女だてらに修羅の道を生き、意地と義理を貫
いてきた鉄火姐御が、遂に卑劣な罠に墜ちて
屈辱の責めを受け・・・背中の刺青を朱に染
めて生き恥を晒した挙句・・・敵方の性奴へ
と調教されて逝く・・・
そんな無残な目に会わされたい女性と責め抜
きたい男性(女性も可)のためのスレです。
<<設定例>>
●人質他パターン●
@服役中の夫に替わって組を守る姐御に敵方
から「子分を預かったから返して欲しければ
一人で来い」との知らせが・・1人乗り込んだ
姐御は・・
A喧嘩は所詮、数と金・・大組織をバックにし
た敵相手の抗争は敗色濃厚・・このままでは可
愛い子分が皆殺しに・・敵が示した手打ちの条
件は・・姐御の身体・・
B旅先で訪ねた恩人から娘を借金のカタに連れ
ていかれたとの窮状を聞いて・・
C跡目争いに破れた夫が組織で生きていくため
に出された条件は・・・弟分だった新三代目に
姐御を差し出すこと・・・かつて横恋慕して袖
にされた新三代目は差し出された姐御を・・・
Dかつて叩きのめした敵は、執念深く鉄火女を
狙っていた・・・堅気の妹を拉致されて呼び出
されて・・
●裏切り、返り討ち他パターン●
E夫亡き後、頼りにしていた若頭は実は敵と通
じていた。組の乗っ取りを計る若頭は姐御を騙
して敵に差し出して・・・
F父を殺した仇を討つために敵に乗り込んだ鉄
火娘・・
待ち受けていたのは・・襲撃を事前に察知した
卑劣な敵・・・
G女組長の事務所に悪徳刑事の手入れが・・何
故かある筈のない覚せい剤が出てきて・・・連
行されたのは警察ではなく淫獄・・・
H組をしきる大姐御もやはり熟れた女・・・ホ
ストに嵌り乱れた姿を・・・知られてはいけな
い男に動かぬ証拠を握られて・・
I男嫌いを装う姉御には過去があった。・・・
若い頃、自分をマゾに調教したアイツ・・・死
んだと思っていた男は生きて姿を表して・・再
び・・
Jちょっとした火遊びのつもりだった。・・・
イケメンの子分を誘惑しての浮気が夫にばれて
・・・淫らな仕置きが姐御を墜とす・・・
ほんの一例です。お互いに工夫して色々な設定
をお楽しみ下さい。
キャラハンがいれば良スレになる予感。
微妙にレイプスレドとかぶるものを感じつつ
とりあえずはテンプレ希望だね。
4 :
山村 静 :2006/07/23(日) 22:00:26 ID:H8GugmNX
【名前】 山村 静
【年齢】 21
【容姿】
黒ロングストレートに長身、威勢の良さそうな姐御。
服装は白ブラウスと黒チャイナ服で、護身用にいつも竹刀を提げている
【サイズ】B/W/H 91/61/88
【性格】 細かい事は気にしない気風の良い性格。勝気。
【備考】 歳をとった父に代わり、地盤を継いだ山村組の女頭。
若いながらも、持ち前の勝気な性格で組を仕切り、部下からの信頼も厚い。
父から教えられた「下町の義理・人情」をモットーにしており
「弱い者虐め・他人を陥れる行為」を嫌う。お酒と煙草が大好き。
「静」という名前の割には、気性がそうでは無いのでよく冗談のネタにされる。
【とりあえず勝手に記入してみましたよ、と】
5 :
山村 静 :2006/07/23(日) 22:09:36 ID:H8GugmNX
――ったく…一はまだなの?一は…
焦らすなんて、まったくもう…。
(ドッと竹刀を床について、胡坐をかき)
どうも、姐さん。相手をしてもらってもいいですかい?
7 :
山村 静 :2006/07/23(日) 22:25:51 ID:H8GugmNX
もちろんっ(腕を組んで自信たっぷりに)
で、どういう風にする?
このスレ的には辱めるのが基本らしいんだけど何か具体案はある?
そうですな、例@の、姐さんが呼び出したはずの組の者が人質に取られて…ってなどうです?
で、どこかの倉庫に呼び出されて…という具合いに。一応考えてるものとしては、ビデオでのハメ撮りとかをやりたいですが。
9 :
山村 静 :2006/07/23(日) 22:38:59 ID:H8GugmNX
全く、お呼ばれなんて……やれやれね。
どうやら、ここがそうらしいけど。
(竹刀を肩に乗せたまま倉庫の中に入ってくる)
……人質に取られた奴、だいじょうぶかしらね…?
(一瞬、嫌な予感のようなものが頭を掠めるが)
(悩んでいても仕方ないと肩をすくめると、どんどんと奥へと進んでいく)
【じゃ、それでいってみようか】
【時間遅いんで色々と端折りつつ】
10 :
八尋:2006/07/23(日) 22:45:36 ID:g+LcLWQ0
(倉庫の中で待ち受けていたのは、静達とは冷戦状態にある暴力団、牛島組の若頭、八尋)
(そして、その配下と思われる数人の男達)
どうも、わざわざこんなカビ臭い場所においでいただきありがとうございます
(馬鹿丁寧にお辞儀して見せる)
【わかりました、ちなみに、お時間は何時ころまで?】
【それと、凍結はありでしょうか?】
11 :
山村 静 :2006/07/23(日) 22:52:51 ID:H8GugmNX
――ふんっ。
(お辞儀する八尋に鼻を鳴らして、周りの男達を一瞥した)
私は、あんたの下手な猿芝居を見に来たんじゃないのよ。
痛い目合わないうちに、さっさと拉致したうちの組のもんを返したら、どう?
(ピッと竹刀の先を向けて言い放つ)
私も鬼じゃないから、今なら腕の骨一本で許してあげるわよ。
【だいぶ遅くまでいけると思うけど…まぁ、展開は早め早めに】
【凍結→難しいと思うけどこれもまた流動的ねぇー。はっきりしなくて、ごめ】
12 :
八尋:2006/07/23(日) 23:00:38 ID:g+LcLWQ0
やれやれ、たいした度胸ですな。ウチの連中や、親父たちに爪の垢を飲ませたいものだ
ただ、立場が分かってないのはいただけない。貴女のとこの若いのも似たようなものでしたよ
まったく、犬は飼い主に似るというか…ああ、安心しなさい。無事にお返ししますよ?
ただ、それには条件がありましてね…なに、簡単な事です。貴女が私の言う事を聞く。これだけです、シンプルでしょう?
陳腐なやり方で恐縮ですが、逆らうと少々痛い目を見てもらいますから…
(配下の男達が、それぞれ拳銃をちらつかせて静を牽制する)
【わかりました、眠気が来る前に締められるよう努力しましょう】
13 :
山村 静 :2006/07/23(日) 23:09:01 ID:H8GugmNX
(視界の隅に映る拳銃に顔をしかめて舌打ちする)
(あちら(牛島)の組は外道だとは聞いていたが――背中に冷や汗が僅かに滲んだ)
やれやれ、ほんとに陳腐なやり方ね。
今どき流行らないわよ……そういうのは……。
(向けていた竹刀を下ろして嘆息し)
――で?何をしてほしいわけ?
うちが取り仕切ってるモノでも譲って欲しいの?
14 :
八尋:2006/07/23(日) 23:15:56 ID:g+LcLWQ0
ま、勘弁してください。私もあまりに陳腐なやり方なので、正直頭を抱えたいのですが
(おどけた口調で口を動かし、次いで静を一瞥して)
ふむ、話が早く助かります。こちらの要求は、そちらの組の一番大切な宝でしてね…
さて静さん、まず、その物騒な竹刀を離してください。
それと、ブラウスも脱いで。まさかとは思いますが、武器を隠していないかどうか調べなければなりませんので
15 :
山村 静 :2006/07/23(日) 23:26:20 ID:H8GugmNX
あっそう。じゃあ、さっさとこのお粗末なお芝居を止めれば治るんじゃない?
全く不本意だけど私もあんたも、このやり方は好きじゃないようだし。
(おどけた口調をむかられ、イラついた様に眉を吊り上げる)
?……はいはい、これでご満足?
(不審に思いつつも竹刀を床に落とす。所在なさげな両手は煙草とライターを取り出し)
(一つ咥えるとライターの火をつけようとしたが、次の一言に凍りつき)
――ったく、疑り深い性格ね…。どう、これでいい?
(僅かな躊躇いを残してブラウスを脱ぎ捨てる)
16 :
八尋:2006/07/23(日) 23:35:48 ID:g+LcLWQ0
はは、どうやら静さんとは気が合いそうだ。では、こんな茶番は終わらせて、本題に入るとしましょう
(静の捨てた竹刀を拾い上げ、軽く振ってその感触を確かめる)
(黒いチャイナドレスに包まれた肢体を眺め、口に笑みを浮かべ)
うたぐり深いのは性分でしてね、おかげで今もこうして生きていられる。
ただ、私は何事もきちんと調べなければ気が済まない質でして。今度もそうさせてもらいますよ?
(男達の嫌らしい視線が注がれる静の胸、黒い布地を中から押し上げる豊かな膨らみを、竹刀でぐにっとつつく)
17 :
山村 静 :2006/07/23(日) 23:47:24 ID:H8GugmNX
…………。
(どこか冷たい笑みを、やや緊張した面持ちで迎え入れる)
(平静を保とうと大きく息をつこうとしたが)
――っぅ!
(黒い布地の上から片方の胸を突かれて、すぐに表情を険しくする)
何となく、そうじゃないかと思ってたけど……そういうこと…
どこまでも最低なやつね…。
(ぐにぐにと突く竹刀の先を手で払うと、火をつけた煙草を咥えた)
(そして腕を組んで鋭く抉るような視線を向け)
一々やり方が陰湿でくどいのよ。
……やれるもんなら、やってみたら?
(迷いを飲み込むように、ぐっと唾を飲み込んで言った)
【と、ちょっと展開はやめてみたり…想定外だったら、ごめん】
18 :
八尋:2006/07/23(日) 23:56:15 ID:g+LcLWQ0
(竹刀で胸をつつき回し)
ふふ、見た目だけでなく弾力も素晴らしい…これは、この手で触るのが楽しみになってきますよ…
(竹刀を払われても落ち着き払った態度を崩さず)
理解が早いのは助かりますが…まあ、そう慌てることもないでしょう。
それとも…不安なんですか? まるで怯えているようじゃありませんか
まさか、生娘ってわけじゃないでしょう…
(竹刀をドレスの裾にひっかけ、スカートを持ち上げる)
(ドレスの下の脚と、静の下着が好色の視線の集中砲火を浴びる)
【いや…こっちこそ展開が遅くてすみません】
【もしかしたら、本番まではいけないかも…(汗)】
19 :
山村 静 :2006/07/24(月) 00:07:15 ID:9tOugagn
はっ……いってくれるじゃないのさ。
私がそんなやわな女に見える?
(煙草をふかし腕を組んだまま、目を細め)
――ふんっ。
(竹刀が、ゆっくりとチャイナ服のスカートの裾を掬っていくのを)
(面白そうに眺めた。覗いた脚線、ドレスと同じ色の黒のショーツへの突き刺さるような視線にも)
(軽蔑したように鼻を鳴らして、不快の言葉の代わりに煙草の煙をふぅっと吐く)
【気にしない。お互いでフォローすればいいんだから】
【本番までいけなくても許すから好きなようにしなせい、と】
20 :
八尋:2006/07/24(月) 00:16:44 ID:lnxaSyu4
さて…それは、これから確かめさせてもらいましょう
(黒のショーツがあらわになると、男達全員の粘ついた視線が注がれ、下卑た口笛を吹く者まで出てくる)
さて…その強がり、どこまで持つものやら…
(竹刀を部下に持たせると手錠を持って来させ、静を後ろ手に束縛する)
これも念のため、そう思ってください。
それでは、次のステップにいくとしましょうか。抵抗したら…忘れないで下さいよ?
(静の顎をつかむと、有無を言わさず唇を奪う)
(舌を強引にねじ込み、唾液を流し込んで飲ませる)
【はい、ありがとうございます】
21 :
山村 静 :2006/07/24(月) 00:26:11 ID:9tOugagn
んっ…くぅ……!
(強引に唇が押し当てられ、咥えていた煙草が床に落ちる)
(こじ開けた隙間から流し込まれた唾液が喉を通っていく)
(念を押されて舌を噛み切れずに、ただ顔を顰め)
――ぷはっ…ずいぶんな事…ふぅ……してくれるじゃない。
(終わった頃に、すぐに顔を背けて睨んだ)
(僅かに頬を赤くしたが依然として強気な態度は崩してはおらず)
(しっかりとした眼光は周りの男達を一瞥した)
22 :
山村 静 :2006/07/24(月) 00:28:29 ID:9tOugagn
(カチリッと後ろ手に締まる手錠に身体が前に逸らされ)
(意識とは別に豊かな胸を強調するようになった)
【げげ…手錠の事忘れてた。】
【一行目に追加で】
23 :
八尋:2006/07/24(月) 00:35:35 ID:lnxaSyu4
(たっぷり時間をかけて静の口内を凌辱したあと口を離す)
(気丈にも男達を睨みつける静、その視界にきらっと光るものが)
(よく見れば、男の一人がハンディカメラを静に向けていた)
(静のセリフに構わず、今度は胸を揉み始める八尋)
(ドレスをはだけ、さらけ出された胸に直に指を這わせていく)
ほう、これはこれは…貴女の先代、素晴らしい宝を残してくれましたね
(時折唇を奪いながら、静の乳房を揉みしだく、その光景もカメラに納められている)
24 :
山村 静 :2006/07/24(月) 00:47:02 ID:9tOugagn
…よくそんな事が言えるわねぇ。
(視界に映る撮影用と思われるカメラに一層眉間へ皺を寄せる)
(窮屈そうにしていた乳房が自由にされて零れんばかりに揺れて)
(それを八尋の指が下から掬い上げ)
ま、あんたは先代から何も良いとこを…んっ…受け取ってないようだけど
……っ…少しは恥ずかしいとは思わないの?
(慰めに対し気丈に振舞い無視して、落ちた煙草を眺めていたが)
(胸を這う巧みな手つき・意識を逃がさないように吸いつく唇が迫り)
……ふぅ……。
(我慢できずに大きく吐息をつくと、桜色の胸の先端は固くなって)
25 :
八尋:2006/07/24(月) 00:51:47 ID:lnxaSyu4
【たびたびすみません、こちらの体力に限界が来てしまいました…】
【申し訳ないんですが、凍結か、それが無理なら破棄をお願いできますか?】
【スレ立てしたばかりなのに、中途半端なとこで本当にすみません…】
26 :
山村 静 :2006/07/24(月) 00:55:29 ID:9tOugagn
【気にしないでよろし、と…私の方も限界っぽかったから】
【凍結か破棄かはどうしようか…出来れば続けたいんだけど、ちと予定が微妙だからねぇ】
【後日、待ち合わせスレッドに書いておくということで】
【それじゃお休みノシノシ】
27 :
八尋:2006/07/24(月) 00:59:36 ID:lnxaSyu4
【わかりました、こちらも可能なら続きをお願いしたいので…では待ち合わせスレをチェックしておきます】
【おやすみなさい、今日はありがとうございましたノシ】
【では、こちらも失礼します。おやすみなさい】
・キャラハン紹介用テンプレート
【名前】
【職業】
【性別・年齢】
【身長・体重】
【3S】
【外見・容姿】
【衣裳・装身具】
【性格】
【嗜好】
【NG】
【備考】
cf.すべて任意にて適宜記入。
29 :
羽場狩静香:2006/07/31(月) 20:47:43 ID:liC/49XP
【名前】羽場狩静香
【職業】羽場狩組二代目組長
【性別・年齢】26歳♀
【身長・体重】168cm・?kg
【3S】93・61・86
【外見・容姿】妖艶で端整な顔立ち・腰まで伸ばされた黒髪を
アップ・スタイルに纏めている・しっとりとし
た白い肌…
【衣裳・装身具】黒レザーのボンテージ着物・錦蛇の皮帯・真
紅の長襦袢・純白の下帯…
【性格】男勝りの鉄火肌だが、実は潜在的ドMで狂うとスゴイ
って感じ…
【嗜好】強姦・SM・拷問・汚物・恥辱・肉体&精神改造・猟
奇・調教・隷属…
【NG】火傷・切断・大量流血…
【備考】抗争相手の暴力団組織が放った刺客に惨殺された夫の
跡目を継いで…
30 :
羽場狩静香:2006/08/03(木) 14:14:39 ID:oZg5JwCl
亭主のタマを殺られて、女だてらに二代目に祭り上げられりゃあ、
威厳にかかわり、そこらの男とチャラチャラもできず・・・
今じゃ専ら、拳銃(ハジキ)を抱き寝の百発百中・・・
さあっ、覚悟おしっ!
>>30 【もう居られないと思いますが質問】
【抗争相手の組織に拉致監禁され薬漬けに】
【薬欲しさにビデオを撮られソープ嬢にされ、最後は国外に売り飛ばされるというシチュはどうですか】
32 :
羽場狩静香:2006/08/03(木) 22:14:59 ID:oZg5JwCl
>>31 【OKです。一応置レスしておきますね】
(拉致られ、連れ込まれたのは…)
お、おまえたちっ、一体何者なんだいっ?!
(2人の男に左右から両の細腕を抱え込まれ、身動きを封じら
れながらも、柳眉の下から凛然とした眼差しで睨みつける)
(オーダーメイドの黒い皮紋付の大きく刳れた襟元からは、こ
ぼれんばかりに揺らいだ2つの白い巨峰に鋏まれる、蟻地獄の
如き深い谷間が妖しく覗いていた)
>32
(連れ込まれたのは、家具一つない、殺風景な小さな部屋だった)
(ここは、建設途中で問題が発覚した廃マンション)
(手抜き工事がされているだとか、発ガン性の建材が使われているなどの噂が流れ)
(よりつくものは、昼間でも殆どいない………)
何者ねえ…。
姐さん、俺らのこと、お忘れですかい?
(慇懃な声と共に、ドアが開く……)
(そこから顔を出したのは、忘れようにも忘れられない顔)
旦那さんにゃぁ、随分梃子摺らされましたが……。
やれやれ、その奥さんまでとんだジャジャ馬たあねぇ……?
(夫を殺した、暴力団子飼いのヒットマン……確か名前は、城島とか言ったろうか)
(顔立ちは整っているが、口元にどこか下種な笑みが張り付いており、美男子と言う印象は無い)
【今日中にレスがいただけるとは思えませんでした】
【一応、レスをさせていただきますね】
34 :
羽場狩静香:2006/08/04(金) 01:14:57 ID:IBqVXhmY
>33
お、おまえは・・・
よ、よくもっ、うちの人をっ!
こ、殺してやるっ、覚悟おしっ!!
(怒りに、目尻は吊り上がり、白いこめかみには青いスジが
浮き上がる)
(腕を掴んでいる両サイドの男達を振り解こうと上背のある
肢体を激しく揺さぶると、着物の胸元がさらに肌蹴て、びっ
しりと汗をかいて濡れ光る、白い二つの巨乳が上半分ほど顕
わになり、上下に大きく波打っている)
>34
殺してやる、ね。
威勢はいいけど奥さん、あんたぁヌルすぎる。
俺らの稼業はね、そこらのチンピラ愚連隊とは違うんですよ。
ぶっ殺すぶっ殺す言ってる、ね。
………おいお前ら、離していいぞ。
(鼻を何度か啜りながら、手を振って男たちを退かさせる)
(身体を揺すり、軽く咳払いをして歩み寄り)
いいですかぁ奥さん。
例えばこういう時、静かにしてないとぶん殴るぞ、とか言ってちゃあ駄目なんですよ。
こういう時は……。
(激昂した静香が掴みかかるより早く、重い拳が腹に容赦なく叩き込まれた)
(胃と腸が、ミキサーに掛けられたように揺さぶられ、痛みと吐き気がこみ上げて来る)
……静かにしないからぶん殴った、って言うんですよ。
解りますかい、んん?
36 :
羽場狩静香:2006/08/04(金) 01:59:16 ID:IBqVXhmY
>35
げふっ、げぼっ・・・
(柔らかい腹部を貫いた激痛に、全身が痺れ、四肢が麻痺したよう
になってしまい、優美な膝を折って、床に両手を突いてしまう)
ち、畜生っ・・・
(気力を振り絞って、相手に切れ長のまなじりを向けるが、その
妖艶な眼元からは涙が滴り、肉感的な紅唇の端からは、せり上が
ってきた胃液の混じった涎が糸を引いている)
【スミマセン、寝落ちします。たまに様子を見に来てレスしてい
たので、亀になってしまいましたけれど…宜しければ、こちらで
また続きをお願いします。ありがとうございました】
>36
よしお前ら、姐さんに縄打っとけ。
動けないたあ思うがま、一応な。
それにほら……アレだ、着物つったら縄だろ、縄。
(しゃがみこみ、睨み付けてくる静香の目線をへらへら笑って受け止める)
(腕をとっていた男二人が、静香の身体に縄を掛け始めて)
とりあえずベタですんませんがぁ……。
(笑いながら、アンプルケースから薬液の入った注射器を取り出した)
姐さんはヤク中になってもらって、ハメ撮り無修正の裏モノに出てもらいます。
そいからソープに沈めて……ま、ビデオのおかげで人気はでると思いますぜ?
(軽い口調で説明しながら、静香の首筋をアルコールの含んだ脱脂綿で拭う)
で、売れなくなったら東南アジアご旅行へ無料でご招待、と。
ああ、あっちの言葉なんか解らなくてもかまいませんよ、どうせつく頃には馬鹿に
なってますから、ね。
【了解しました。置きレス形式はよほどの過疎スレでないとよくないのですが…】
【とりあえず、レスさせていただきますね】
38 :
羽場狩静香:2006/08/04(金) 11:07:32 ID:IBqVXhmY
>37
な、なんだってぇっ、シ、シャブ中なんかにされて堪るむぉんかいっ!
は、放せぇっ、お放しったらっ!
(覚醒剤の恐ろしさを熟知しているので、激しく身を捩って抵抗する
が、腹部へのダメージが効いていて、思うように身体が動かず、男達
の為すがままに、後ろ手に厳しく縄掛けされていく)
(既に肩先まで肌蹴た白磁の胸元からは、日本人離れしたボリューム
感を誇示するたわわなバストが、上下に食い込む縄目によって、強調
されるようにくびり出され、扇情的な眺めを呈している)
くっ・・・
(艶めかしい襟首にひんやりとした感覚が走り、消毒用アルコールの
つんとした刺激臭が端整な鼻を突く)
【こちらのスレは、すごく過疎のような・・・では、よろしくお願い
します】
>38
いいねぇ。
じゃ、一思いに………と。
(ぷつり、と皮膚を貫き、注射針が刺さる)
(目の端に、シリンダーの中の薬液が押し出されていく様がちらりと映った)
折角の上玉ですんで、ケチケチしないでうちの組の最高級品、使わせてもらいます。
だから粗悪なやつ打たれて、中途半端なジャンキーになったりする心配はねぇんで
ご安心してくださいよ、姐さん。
(そして…首筋から、針が抜ける感触がする)
(鼓動が高鳴り、意識が研ぎ澄まされ、産毛の一本一本が、風の流れを感じ始めた)
(ぞくぞくと、悪寒にも似た震えが身体を走り始める……)
さてと………そんじゃあ…。
(城島がスーツのポケットから、何やら取り出し始める)
(それは静香には、よく見慣れたものだった)
奥さん愛用の品々で、軽く遊ばせてもらいますかね。
(旦那を亡くしてから、操を立てて男は一切寄せ付けていなかった)
(しかし女の悦びを知った身体は夜毎に火照り、いわゆる大人の玩具で鎮めていたのだが)
(そんなものまで見つけていたというのだろうか)
よっ、と………!!
(静香の内心などどこ吹く風で、城島は静香の着物の襟元に手をかけて引き下ろし)
(白い、淫靡な果実をさらけ出させると、桜色の先端にローターを一つずつ貼り付けて)
(無造作に、そのスイッチをONにした)
【た、確かに】
【置きレス形式ですので、ややレスが長めかつ決めレスぽくなってしまうかもしれません】
【もし不愉快でしたら、何時でもそう言ってください】
40 :
羽場狩静香:2006/08/04(金) 22:46:05 ID:IBqVXhmY
>39
あっ、痛ぅっ・・あぁぁっ、うぅぅふぅぅん・・・
(一瞬、鋭い痛みが首筋に走り、ひんやりと冷たい覚醒剤の溶液が
静脈を通じて、全身を駆け巡り、細胞の隅々までに染み渡っていった)
(純度の高い覚醒剤の効果は絶大で、耐性のない静香の心神はたちま
ち、あり得ないほどの高揚を示し、性感の中枢神経が極限まで鋭敏に
研ぎ澄まされていった)
(震えがくるほどのゾクゾクとした快感が完璧な成熟を遂げた肉体を
網羅し、思わず知れず、淫靡な口元から悦楽の熱い吐息を洩らしてし
まう)
えっ、そ、それは・・ど、どうして・・・
(夫が殺されて以来、空潤に耐えた欲求不満の成熟した肉体に、燃え
上がった情欲の炎を鎮めるために、人知れず、使用していた淫具の数
々・・・)
(唖然としているうちに、肌蹴られた胸元からは、ブルルンッと唸り
を上げるような勢いで、大振りの白いメロンが二つ、飛び出してくる)
あぁぁんっ・・うふふぅぅん・・・
(二つの小山の頂点に冠した、ぞっとするほど妖しく色づいた赤い乳
首は、既にピンピンに勃起していたが、さらに貼り付けられたローター
のバイブレーションが、覚醒剤で極度に高まった性感を間断なく揺さぶ
り、目も眩むような快感が静香の脳髄まで繰り返し繰り返し、突き抜け
ていく)
【スミマセン、置きレスですぅ・・・】
>40
こんなに効きがいいたあ……こりゃヤクが上等ってだけじゃないな。
面白い、こうなったら脳みそどろっどろになるまでクスリ漬けにしてあげますよ。
(静香の背後に回りこみ、艶かしい巨乳を両手で掬い上げるようにして揉む)
(首筋をねっとりと、舌を這わせて舐め上げて)
奥さんどうしたんです?
さっきまでの威勢はどこに置いて来ちまったんですか?
(強制的に感度を高められた身体は、男の身体が触れるだけで疼き)
(執拗で、濃厚で……手馴れた愛撫に、蕩かされていく)
おら……どうしたって聞いてるじゃねえか、静香。
答えろよ、この男日照りの雌穴が……!!
(後ろから抱きすくめるように、ぴったり密着して揉みしだき)
(ドスの聞いた声で、恫喝する)
【御気になさらず】
羽場狩姐さんまだ…?(´・ω・`)
43 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/23(土) 16:49:29 ID:yhPMEXxI
期待age
44 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 07:32:29 ID:JiVyR1q1
姐さん降臨しねーかな
46 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 01:21:42 ID:8XG/6mVA
姉さん降臨きたい
【こんなキャラですが、受け入れていただけますか?】
【名前】 柊 美冬
【職業】 某広域暴力団傘下、天童組4代目組長(代理)
【性別・年齢】 女性 22歳
【身長・体重】 153cm 55kg
【3S】 88−57−78
【外見・容姿】 背中までのロングヘア、ちょっと垂れ目、癒し系な雰囲気。
【衣裳・装身具】 白のワンピースがお気に入り。母の形見の指輪を右手の薬指にしてる。
【性格】 基本は、ラブ&ピース。抗争終結のために単身敵地にのりこむなど、無鉄砲なところも。
【嗜好】 強引系が好きですけど、レイプ系はNGにさせてください。
【NG】 四肢切断とかの痛い系と、監禁レイプとかはごめんなさい。
【備考】 小・中・高と全寮制の女子校に通ってた箱入り娘。3代目組長だった
祖父の死去と同時に、本人の意思とは無関係に組長に。もともと総員
8名の零細組なので、やりくりとアルバイトの毎日を送っている。
おー、いいねいいね。可愛らしい姐さん
>>48 ありがとうございます。
希望シチュとしては、組員の方とラブラブエッチとか、上納金の工面のために
裏ビデオに出るとか、そういう感じです。
今日はプロフ投下だけのつもりだったので、これで失礼しますね。
1時間ほど、待機してみます。
【誰も居られないなら、立候補してみようかな】
【お待ちしてました。誰も来ないんじゃないかと、少し不安だったのですが、
来て下さって、ほっとしてます】
【希望されるシチュとか、ありますか?】
【偶然通りがかって正解でした〜】
【此方は、特に希望は無いですよ〜】
【美冬さんは、組員ラブラブと裏ビデオ、どちらがお好みですかな?】
【そうですね、やっぱり撮影シチュでしょうか。組員はあくまで部下なので、
ほかの組員へのしめしがつかないっていうか・・・】
【導入は、こちらにお任せいただけますか?】
【判りましたーでは、それでいきましょー】
【あ、はいお願いします…】
【っと、プロフ以外でプレイでNGなものは御座いますか?】
【それじゃ、覚醒剤とかのドラッグ系の使用はご法度ということで。いちおう、
カタギには優しい組なので】
【それじゃ、始めますね】
水道代と、光熱費と、ガス代と、電気代と、電話代と・・・。
ぜんっぜん、足りませんね、お金。
(家計簿ならぬ組の帳簿と格闘中。毎度のことだが、収入より支出の方が大きい)
他の組の方たちって、どうやってお金稼いでいるんでしょう。効率のいい方法があるなら、
教えていただきたいですね・・・。
(事務所代わりにしてる居間のテーブルにつっぷしたまま、考え中・・・)
【はい、合点了解です!】
【では、宜しくお願いします〜】
(そんな美冬の視界の片隅、ソファの下に何かの雑誌が落ちているのが見える)
(どうやら、組員の誰かが落としたか隠している物のようで…)
(テーブルに突っ伏す美冬には雑誌とは判るものの、何の雑誌かまでは判別はできない)
なに、かしら。誰かの落し物・・・?
(頭の中が数字でいっぱいになってる状態で、気付いたのが、床に落ちてる雑誌。
拾ってみて、パラパラとななめ読み)
(その正体は、裏社会向けに出版された成人向け雑誌)
(軽く捲っていく美冬の目には、無修正の女達の痴態を写した写真が飛び込んでくる)
(その内容は余りにも過激かつ、淫靡で…)
(そんなページが続くなか、何やら出演者募集と大きく書かれた項が目に付いて)
(手に取った雑誌は、そのスジに配られる広報誌。めくるページめくるページ、
快楽にひたる女性の写真が・・・)
うわ、これってお祖父ちゃんが言ってたブルーフィルムの紹介本だぁ。
うわ、この人3人一度に相手してる。お尻にもオチンチン入るんだ・・・。
(本をめくっているうちに、出演者募集の広告が・・・)
これ、お金になるのかな・・・。ちょっと、電話してみよっかな・・・。
(ポケットからケータイ取り出して、広告に出てる番号に電話してみる・・・)
あ、あの・・・、広告見たんですけど、出演者募集って・・・。
出演料とかって、どうなってるのかなって・・・。
(その電話に対応したのは、若い男性の声で)
はいはい此方は…お!それは、出演希望って事かな?
出演料はね〜内容次第だけど…
最低でも5万円は出るね、それは断言しよう
それより上は、君の頑張り次第だね…ふふふふ…
(電話口の向こう、男の少々厭らしい笑い声が漏れ聞こえて)
あぁ、出演の意思があるなら早速来てもらおうかな?
場所は―――だ、直に来れるかい
(男が指定してきたのは、事務所から30分程度で行ける場所で…)
はぁ、最低が5万円ですか・・・。
(でも、5万円あればあれもこれも何とかなると考えていて、半分いいかもと
思い始めていて・・・)
分かりました・・・。それじゃ、その場所に行けばいいんですね?
少し遅れるかもしれませんけど、待っててください。
(電話を切って、小さくため息。何となく気が重い。思い浮かぶのは、祖父の頃から
組を支えてくれた老侠客)
辰さんがいたら、きっと止めるんだろうな。天童組組長ともあろう方がって・・・。
でも、背に腹は変えられないんだよね。組長のメンツより、みんなの食費の方が
大事だもん。ごめんなさい・・・。
(事務所のテーブルに「アルバイトに行ってきます」とだけ書置きして、自転車で指定された場所へ・・・)
(自転車を漕いで向かった先は、意外にも一般の家屋が立ち並ぶ住宅街)
あら、見かけない人ね…こんにちは
(人通りも多少有り、温厚そうなオバさんが丁寧に挨拶をしてきたりも…)
(そうこうしながら暫く進んでいくと、指定された住所には大きめのマンションが建っていて)
あ、どうも、こんにちは・・・。
(自転車は、住宅街の中に。ブルーフィルムの雰囲気なんて全然感じない)
ここで、いいんだよね・・・。本当に・・・。
(指定された場所は、どうみても普通のマンション。一応、エントランス近くに
自転車止めて、誰か話し掛けて来ないか待ってみる・・・)
(そんな時、美冬の姿に気付いたのか、一人の男が早足でエントランスホールから出てくる)
(見た目は美形の部類に入り、とても裏業界の人物には思えないが…)
えーっと…君かな、電話してきてくれたのは?
もし違ったら、悪いんだけどさ
(愛想笑いを浮かべつつ、声を掛けてくる男)
(その声は、先程電話で話した男に間違いないようで)
(マンションの入口近くでウロウロしていると、中から男性が出てくる。声は、
さっきの電話の人と同じだった)
あ、はい、先ほど電話しました。柊って言います。よろしくおねがいします・・・。
(よく分からないまま、丁寧に頭を下げる。とりあえず男性を見てみるけど、
同じ業界の人に見えない)
(間違いないとわかると、にこやかに笑いかけてきて)
そうかそうか、いや〜間違ってたらヤバイからね
柊ちゃんか、うん…可愛い顔に、良い身体してるね
(自分の顎に手を当てながら、じぃっと美冬の顔を見つめて)
(更に、視線を上下に動かし全身を嘗め回すように吟味してくる)
ん、合格だっ!
じゃ〜早速中に入ろうか、詳しい話は部屋で…ね?
(ぽんっと肩に手を置きながら笑いかけてくる)
まあ、そうですよね。カタギの人を、無理やりブルーフィルムに出演させたりしたら、
大事でしょうから。
(祖父から得た知識をそれとなく出してみるが、男性の視線が気になり、両手で身体を
隠してしまう)
あ、はい、それじゃ、お願いします・・・。
(肩に触れられた手に、身体を竦めてしまうが、お金のためと割り切って、
おとなしく男性についていく)
(美冬の口から出た『ブルーフィルム』と言う単語に、少しだけ噴出して)
はははは、柊ちゃん?最近はそうは言わないんだよ
裏ビデオさ、裏ビデオ…(そっと美冬の耳元で、息を吹き込むように囁いて)
おやおや、緊張してるのかな?
大丈夫、恐くはないさ
(身体を竦める美冬の肩を軽く揉みながら、マンションの中に…)
(一緒にエレベータに乗り込み、目的の階へと上がっていって)
さ、此処が今回の撮影場所だよ
入って、入って
(二人が到着したのは、何の変哲も無いマンションの一室の前で)
(男は扉を開けると、中に美冬を誘ってくる)
うらびでお、ですか・・・。覚えておかなきゃ、いけませんね。小さいとはいえ、
代理とはいえ、組長なんですから。
(周囲を気にせずに、一人うんうんとうなずく。男性に肩を揉まれると、また少し
身体が硬くなってしまう)
緊張、とは少しちがうかもしれません。緊張するくらいなら、最初からここには来ませんから。
ただ、なんて表現していいか、分からないだけです・・・。
(男性に促されるままエレベーターに乗り、撮影場所の部屋に入っていく)
こらこら、柊ちゃん…駄目駄目、もうちょっと周囲を気にしなくては
ほぉ…組長とはねぇ…組員は反対しなかったのか?
(余りにも隙だらけな美冬の言動に微苦笑を浮かべて)
(組長と言う単語を聞けば、興味深そうに目を細めて)
あははは、それもそうか…
(その部屋の中は、2つの意味で普通とは異なっていた)
(一つは、生活の場と言えるような家具類が一切見受けられないこと)
(もう一つは…無数に設置されたビデオカメラに、それが周囲を取り囲んだ大きなベッドがあることだ)
良し、それじゃ〜早速撮影の方に入ろうか
先ずは、其処のベッドに腰掛けるんだ
(男はそう言うと、無数にあるビデオカメラの電源を入れ始めて…)
え? あ、ごめんなさい・・・。
一応、手紙は置いてきました。相談する時間がなかったから、そのまま・・・。
(促されるままに撮影用の部屋に入っていく。マンションの一室のはずだが、生活の
においが全くしない。いかにも「それだけが目的の場所」という感じがした)
ここで、なんですね。それじゃ・・・。
(言われたとおり、部屋の中央にある大きなベッドに腰かけ、周囲を見渡してみる。
あちこちの角度から自分を見ているビデオカメラに、笑顔で手を振ってみたり・・・)
ははは…それじゃ、もしも撮影したビデオ見られたら…
まっその辺りは良いか、余計な詮索は無しだ
(ぽんっともう一度軽く肩を叩くと、美冬から離れていって)
(全てのビデオカメラに撮影中を示す赤いランプが点灯して)
よーし、それじゃ〜柊ちゃん?自己紹介からしてみようか
名前はもとより、趣味とかもね…
(そう言いながら男も美冬の横に腰掛けると、顔を覗き込むようにしながら尋ねてきて)
(ベッドは意外とふかふかだが、よく見ると沁みのような痕が僅かに残っている)
(ビデオカメラから映らない位置から、指示される、最初は自己紹介らしい)
えっと、柊美冬です。趣味は、スーパーのチラシ研究です。
っと、それから・・・、
(ちょっと困った顔を作り、周囲を見る。男性が隣に座り、顔をのぞきこむように迫ってきた)
なに、話せばいいでしょう・・・? 質問していただけますか・・・?
ふふ、柊ちゃん…いや、美冬ちゃんはこんなビデオ出演は始めてだろう?
人間誰にでも始めてはあるものさ、もっと肩の力を抜いて
(ぽんぽんっと美冬の肩を叩きながら笑いかけて)
ん〜先ずはそうだな、自分のスリーサイズを言ってみようか?
この胸なんて大きいしね、良い身体だよ…
(そう言うとワンピースに包まれた豊かな胸を指し)
(腕を肩に回し、軽く二の腕を撫でながら問いかける)
(その視線は、美冬の顔から足先に掛けてを嘗め回すように這い回って)
ええ、初めてです。でも、バージンじゃないですよ。人並みに、経験はしてますから。
だから、大丈夫です。多少は、無理もできますから・・・
(少し微笑んで、男性の耳元に口寄せて、小声で)
出演料、おまけしてくださいね・・・。
スリーサイズ、ですか・・・? 最近計ってないけど、87くらい、58くらい、78くらい
だと思います。やっぱり、ちゃんと調べておかないといけませんか?
(少し不安そうな顔を作って、男性を見つめて・・・)
【えっと、いつまでも男性だと呼びにくいので、偽名でもいいですから名乗っていただけますか?】
77 :
司:2007/06/22(金) 21:24:52 ID:YY8dLybH
【あ、はーい、了解しましたーそれでは…】
へぇ、それは意外だな…てっきり、処女のイメージがあったけど
おっと…ふふふ、可愛い事言うね?覚えておこう
(美冬のお願いを聞くと、それに小声で応えながらウィンクして)
あぁ、俺の名前は司(つかさ)と呼んくれ
ほぉ〜やっぱりね、結構大きいじゃないか
いやいや大丈夫さ、心配はいらないよ
(安心させるように肩を撫でてきて)
それじゃさ、次の質問だけど…ずばり、男性経験は何人かな?
それと、週に何回位オナニーしてる?
(意地悪く笑うと、急に踏み込んだ質問を投げかけていく)
司さん、ですか。雰囲気に合ってる、いいお名前ですね・・・。
(司さんの目を見つめながら、微笑んで)
大きい、でしょうか。私自身、そんなイメージないんですけど。若頭が読んでる
本なんかだと、オーバー100の女性がぞろぞろ出てくるから、そういう人が
大きい方に入るのかなって、思ってたから・・・。
(自分の胸を軽く指先でつつきながら、考えている。司が肩を撫でていることにも、
半分気付かない)
う゛・・・、やっぱり、そういうことも聞くんですか・・・。
(予想していていなかったわけではないものの、そういう質問には顔が赤くなってしまう。
うつむいたまま、少し声が小さくなって)
その・・・、6人、です・・・。高校のときの先生、初めてで、そのあと、ナンパ
されたりとか、お世話してくれる修平君へのお礼とか・・・。
オ・・・は、しません・・・。そんな気分になること、ないし・・・。
79 :
司:2007/06/22(金) 21:39:23 ID:YY8dLybH
そう言ってくれるのは嬉しいけどね…さぁ、撮影に集中しようか
(如何にも調子が狂うのか、頬を掻きながら視線を振り切って)
いや、謙遜する事はないと思うけどね
これ位の胸が良いって男も居るし、千差万別さ…例えば、俺とかね?
(その乳房の大きさを確かめるかのように、胸元に手を重ねてきて)
当たり前だよ、画面の向こうの皆もきっと知りたいさ
(赤くなった美冬の顔を、面白そうに眺めてきて)
ほー…6人ねぇ、結構遊んでるんだ?
っと言う事は、俺は美冬ちゃんの7人目の男か
(意外そうに首を傾げつつ、そっと開いてる手で膝を撫でてくる)
ふぅん?そんなに遊んでで、えっちな気分にならないのかい?
それだけ経験してるのなら、それなりにしてると思うけど…
(胸に重ねた手は動かさず、膝を軽く揉みながら更に尋ねて)
司さんは、私くらいのが好きなんですか・・・。そう言ってもらえると、嬉しいかも・・・。
(ブラと、ワンピースの更に上に、司さんの手が置かれると、さすがに羞恥心が出てくる。
でも、撮影だということを忘れないように、その手の上に自分の手を重ねて)
私は、遊んでるつもり、ないんですけどね・・・。6人とも、真剣に好きだったし、
後悔もしてないし。だから・・・、
(そっと司さんの頬に手をあて、顔を近づける・・・)
司さんとことも、きっと後悔しない・・・。あなたを、いっぱい感じたい・・・。
組長としての仕事、忙しいもの。とてもじゃないけど、エッチなんてしてるヒマ、
ないから・・・。これは、あくまでも、仕事・・・。
(胸のボタン、二つ外して、司さんの手を、服の中に誘って)
81 :
司:2007/06/22(金) 21:54:36 ID:YY8dLybH
…何だか、そう言われると俺の方が照れるんだが…
中々、積極的だね〜…これは、相当サービスが必要かな?
(手を重ねられると、少し照れたような表情を浮かべつつ再び囁きかけて)
ほぉ〜…美冬ちゃんって、結構惚れっぽいんじゃない?って、おぉ?
(予想外の美冬の行動に目を見開いて)
…そんな可愛い事言うなよな、おかしくなりそうだ
(頭を軽く左右に振りながらも、美冬の言葉に頬を僅かに赤くして)
成る程ねー…それで、今まで色々とご無沙汰だったと?
ふふふ、仕事ね〜…本当に仕事でいられるかな?
(誘われるがまま胸元に手を滑り込ませていって)
(ブラの上から、掌で包み込むように胸を捉え、ゆっくりと捏ね始め)
(膝を撫でていた手も、次第に太股の方にまで移動してきて)
期待してますよ。うちの経済が、どうなるか、司さんしだいなんですから・・・。
(司さんの目を見ながら、そっと手を握って)
おかしく、なってください。その方が、いい撮影ができるでしょ? 今だけ、
あなたの恋人だから・・・。司さんの、望むように・・・。
(少しだけ顔を近づけて、頬にキス・・・)
なんとなく、その気になれなかっただけで、ご無沙汰とか、とういうことじゃ・・・。
(なんだか、心を見透かされたような気がして、目をそらしてしまう)
は、う・・・、そのために、ここに・・・、
(白い布地の下で、母性の象徴を揉まれて、甘い吐息を漏らしてしまう。それでも、
カメラに映りやすいように、太ももに移動してきた手がジャマにならないように、
少し脚を開いて、ショーツが見えるように配慮)
83 :
司:2007/06/22(金) 22:13:31 ID:YY8dLybH
ふふ、俺と言うよりも美冬ちゃんと俺次第、だろ?
(はむっと耳朶を咥えてきて、唇ではむはむと啄ばんで)
恋人、か…ふふふふ…本当に、美冬ちゃんは可愛い事言うね?
ならば俺は、それに応えてあげよう…手加減は無しだ…んっ…
(頬にキスされると、そっと顔をずらし一度だけ唇を重ねて)
ふーん?本当かな…身体に聞いてみようか?
ん…ちゅっ…れろぉ…んー…ちゅっ!
(目をそらせば、そっと咽元に顔を寄せ首筋に舌を這わせてきて)
(時折啄ばみながら、何度も何度も舌が首を這い回る)
良いよ、その調子…ふふふ、意外と大胆だね
美冬ちゃんには…ちゅ…驚かされっぱなしだ
(首筋を舌でなぞりながら、両方の乳房を下から持ち上げるように軽く揺すって)
(暫く感触を楽しむかのように揉むと、指をそっとブラの中に押し込み始める)
(太股を撫でる指先はまるでギターの弦を弾くかのように蠢き、微妙な刺激を与えてきて)
そう、かもしれませんね。でも、こういうのって男性のリードが大事でしょ?
だから、司さんの方が、責任重いんですよ。だから・・・っ、
(言葉の途中で、耳を咥えられる。くすぐったいような感触が全身をかけめぐり、
身体をモジモジさせてしまう)
応えて、ください・・・。今だけでも、いっぱい・・・。
(唇が重なった時、おずおずと舌を伸ばして、司さんの舌を求めて)
ふっ、う・・・ん。ちゃんと、映ってる、でしょうか・・・。
(ビデオカメラの方を見ながら、首筋に愛撫を続ける司さんの頭を、優しくなでる。
胸と、太ももへの愛撫に集中してる司さんの手に、意識を向ける。熱くなってきている
身体と心をごまかすように、軽く体をよじる)
85 :
司:2007/06/22(金) 22:28:34 ID:YY8dLybH
心配しなくても良い…んむっ…これで、何人抱いてきたと思ってるんだ?
ん、如何した…耳、敏感なのかな?
(ニヤリと不適に笑うと、耳を開放して)
あぁ、勿論だとも…んむっ…ちゅぅ!ちゅむっ!
はぷっ…じゅるるる…んちゅーーーっ!
(舌が伸ばされてくると、一気にそれを自分の口内へと吸い込んで)
(互いの唾液が交じり合って滴る程、激しく舌を絡め、吸い上げてくる)
映ってるさ…美冬ちゃんが、俺にたっぷりと責められる姿…
これから起こる事が、全部記録されて…ちゅ…多くの人達に見られるのさ
(ブラの中に差し込んだ指は、直接その中に包まれていた水桃を揉み始め)
(太股を撫でた指は、更に奥へと進んでいき、パンティ近くの内股を撫で回して)
司さんが、今までどんな『仕事』してきたか・・・、聞いてほしい、ですか?
今、こうしてる・・・。それだけで、私には十分・・・。
(耳から唇が離れると、少し息を整えて)
敏感かどうか・・・、もっと敏感なところが、あるか・・・、確かめて、くださいな・・・。
(今まで経験したことのないくらい、激しいキス。司さんの唾液の甘さが、
私を熱くさせていく。目をつぶったまま、胸元のボタンを全部外して、腰も
くねらせていて)
それなら、いいの・・・。ここで、こうしてるのは、理由があるんだから・・・。
ただエッチするだけじゃ、ダメなんだから・・・。だから、もっと・・・ぉ。
(司の指に、硬くしこっていく乳首があたる。快楽に流されないように、シーツを
つかんでみるが、無意味のような気がした。ショーツギリギリを撫でている
手がもどかしくて、押し付けようと腰を動かしてもみて・・・)
【ごめんなさいっ、ちょっと呼び出しが・・・。できれば、凍結希望なのですが、
いかがでしょう・・・?】
【あらら…】
【凍結、勿論構いませんよー!】
【トリップ付けて起きますねー再開は、何時からが宜しいですか?】
【ごめんなさい・・・。こればっかりは、自分じゃどうしても・・・】
【再開は、明日の午後7時からはどうでしょう?】
【仕方の無い事ですから、お気になさらずにー】
【明日の19時ですね?了解です!】
【それでは、明日の午後7時に・・・。これで失礼します】
【では、また明日お会いしましょう…】
【それでは〜】
【約束の時間になりましたので、一先ず続きを…】
ちゅっ…んっ…ふふふ…ちょっと、違うかな?
もうたってきてるよ、美冬ちゃんの乳首…感じ易いのかい?
(貪っていた舌を軽く吸った後、にちゃっと水音を立てながら唇を放して)
(美冬の唇との間に、銀色に輝く糸が橋のように繋がっていて)
(指先に触れた蕾を二本の指で捉えると、コリコリっと擦り揉んで)
ほぉ…やっぱり良い体じゃないか…ほらっ
(ボタンが全て外されると、一旦指をブラの中から引き抜いて)
(胸元を肌蹴させると、布に守られた二つの水桃を引っ張り出す)
何かと理由をつけたがるね?
どうして、そんなに拘るのかな…凄く気になるね
(ショーツの端を撫でていた指は、美冬が腰を動かすとさっと逃げてしまって)
ほら…自分でまくってごらん?
(笑いながら後に周り、項に顔を埋め、自ら服を捲くるように囁いて)
(片方の手でブラの上から蕾を探すように撫で、ショーツに触れないように太股を揉んでいく)
【お待たせしました。遅れてしまって申し訳ありません】
【今から、レスいたします】
【いえいえ、お気にならずー】
【また、宜しくお願いしますね】
自覚なんて、ありません、もの・・・。人の、上に立つのに、体形、なんて・・・。
(胸元のボタンが外され、ブラもめくり上げられて、それなりに豊かな双膨が
さらけ出される。両手を使えないので隠せず、羞恥のために顔を背けてしまう)
お忘れ、ですか・・・? 私がここに、いるの、お金のため、でしょ・・・。
司さんとの、ことも、全部、そのため・・・。
(逃げてしまった指を追ったりしないものの、物欲しそうに、脚をモジモジさせていて)
こお、ですか・・・? 魅力的に、映ってるでしょうか・・・?
(胸の先端と、太ももを撫で回す手に刺激されて、再度のキスを求めて、顔を近づける・・・)
ははは、それもそうか…変な事を聞いたかい?
(剥き出しになった白い乳房に、そっと指先を這わせて)
(つつっと肌を伝ったそれは、やがて乳輪に到達し周囲をなぞって)
いや、確りと覚えているよ?
でもさ…折角やるんだから、それだけってのもね?
(暫くは焦らす様に動いていた指は、ついにショーツに触れてきて)
(カメラが撮影していく中、上下に優しく擦りあげる)
あぁ、とっても魅力的だとも…もっと、腰を突き出して
ん?…んむっ…ちゅる…ちゅぱっ…んっ
(まるでカメラに見せ付けるように、近付いてきた唇を再び奪って)
(今度は1度目よりも、じっくりと美冬の唾液を味わうように舌を絡ませあう)
はぅんっ、きゅ・・・! そんな、こと・・・。
(むきだしになった胸の上を、円を描くように司さんの指先がすべっていく。
その指が中心に向かうほど、身体が熱く、胸の先端が硬くなってしまう)
でも・・・、お金がらみだから、それだけ、でしょ・・・? それとも・・・、
私に、本気になって、くれるのかしら・・・?
(司さんの指がショーツに触れると、その刺激に反応するように、下半身が小さく
震えてしまう。擦り上げられるたびに、連動するように腰も揺れ、指先にかすかな
湿りが絡む)
ん、む・・・、ちゅ・・・、ちゅぷ、はむ・・・。
(ビデオカメラに見せ付けるような、激しいキス。自分から求めた分、身を委ねるように
舌を絡ませる。唇の端から唾液を滴らせながら、シミのできてしまったショーツを
見せ付けるように腰を突き出して、人差し指と中指で、秘部をなぞっていく・・・)
んむっ…ちゅぅ…ぷはぁ…ふふ、可愛い声だね
もっと大きな声で、鳴かせてみたいよ…んっ…
(唇から頬へと舌を這わせていき、再び耳元で囁きながら、耳に舌を押し込んでいく)
れろっ…ぷちゅ…さぁ、それはどうかな…?
でも、美冬ちゃんは正直言って…好みのタイプだけどね
……濡れてきてるよ、美冬ちゃん?
(耳朶の溝をなぞるように舐めつつ、2本の指が割れ目を擦り)
(指先に湿り気を感じると、ショーツ越しに割れ目を開こうとしてきて)
こっちも…んっ…痛そうな位、硬くなっているね
此処の感度は、どうなのかな…ちゅむっ…
(指はとうとう硬く尖った乳首を捉え、乳輪ごと乳房に押し込むように弄り始めて)
(それと同時に、舌を耳の中に滑り込ませていく)
ちゅぷ、る・・・、はぁ・・・。
(キスが終わり、二人の唾液がアーチを作る。司さんの唇が、頬から耳へと移動し、
舌と一緒に囁きが耳に入ってくる)
そんな、はしたないこと・・・、もっと、感じさせてくれたら、声、出ちゃうかも
しれません、よ・・・。
(司さんの耳に、唇を寄せて、同じ感じで、囁いて)
それ、だけ・・・? 私は、本気になって欲しいんですけど、ね・・・。
(司さんの、二本の指が上下して、クリトリスの上を通過するたびに、反射的に脚が震えてしまって)
そう、ね・・・。でも、濡れ方、まだでしょ・・・? どうして欲しいか、分かる、よね・・・。
(ショーツ越しに、秘部を開こうとしてた指が、クリトリス強めに押してしまって、
反射的に腰を引いてしまって)
はぁ、う・・・、感度、見たいなら・・・、直接・・・。
(乳首に到達した、司さんの指が、硬くなってる先端を押し込むように動いて、
舌先が、耳の中に・・・。でも、司さんの頬に手を当てて、胸に誘導するように・・・)
そうか…それじゃ、是非とも出させてみたくなったよ…
(耳の中に甘い吐息と共に吹き込まれた囁きに、理性を揺さぶられて)
なら本気にさせてみせてよ、俺を…美冬ちゃんにできるかな?
ん…此処が敏感みたいだね…
(陰核を指がかすめる度に、脚が震えているのに気付いて)
あぁ…判るとも…こうされたいのかな?
(逃げる腰を追いかけて、ショーツに指を押し付けたまま移動させていき)
(やがて上部に到達すると、手が中へと滑り込み陰毛をかき分け下りて行く)
んっ…はは、吸って欲しいのかな?
こっちの方が好きか…ちゅ…ちゅぅ…んむっ…!
(右手を上げさせ、身体を少し後に捩じらせつつ、頭を脇に下から潜らせて)
(片方の手で乳房を引き寄せながら、乳首に口付ける)
(最初は軽く啄ばむように…やがて、大きく口をあけて乳輪ごと含み、強く吸い始める)
期待、してますね・・・♥
(司さんの背中に、両手回して、司さんの温もり、感じながら・・・)
私、経験少ない、と思うけど・・・、やって、みますね・・・。
だから・・・っ、ちょっ、待・・・っ。
(司さんの指が、逃げる腰を追いかけてきて、ショーツの中に入ってくる)
反撃、する、ですから・・・っ。
(私も、負けないように、司さんの股間に手をあてて、ゆっくりと上下・・・)
きゃふぁぅ・・・! どお、ですか・・・? 大きさ、とか、吸った感じ、とか・・・。
(もう一回、司さんの頭をなでながら、おでこにキス・・・)
やれやれ…このままだと、俺の方がおかしくなりそうだ
(僅かに苦笑を浮かべながらも、美冬の甘い体臭を嗅いでいく)
6人が経験少ないだって…またまた、良い冗談だよ
(ショーツの中に侵入した指は、陰毛を絡みつかせ恥丘を撫で回して)
おっと…本当、積極的だな?…でも、そう簡単にはね…っ…
(美冬の触れた股間は、ズボン越しからでも判るほど硬く、そして熱くなっているのが伝わって)
(そうしている内に、指が敏感な肉豆に触れ、優しく弄り始めて)
んむぅー…ちゅぅ…あぁ、最高だね
大きさは俺好みだし…ちゅうっ…この乳首の硬さも…んっ
(頬で乳房をグリグリと擦り、前歯で挟むと軽く甘噛みし)
(もう片方の乳首も指で挟み、根元から扱くように弄っていく)
おかしく、なって、ください・・・。一緒に、その気に・・・。いやらしい女に、して・・・。
(私のにおいを嗅いでいく司さん。恥ずかしいけど、拒否する気になれなくて・・・)
冗談、じゃないですよ・・・。高校の・・・、時のクラスメート・・・、援交してて、
120人と、エッチしたって、自慢してた・・・。
くっふ・・・、奉仕、とか・・・、いります・・・?
(ショーツの中に、もぐりこんでる司さんの指。クリトリスをなでていくと、
嬉しそうに芽を出しちゃう。頭変になりそうなのを、ガマンして、司さんの
ズボンのチャック下ろして、中に指入れて・・・)
いかが、ですか・・・? 赤ちゃん、いないから・・・、ミルク、でないけど・・・。
んはあっ、すご・・・っ!
(右と左で、刺激される感触、違ってて、頭混乱始まってて、半分拒否するように、
頭を振って・・・)
良いとも、思いっきり乱れさせてあげるよ
カメラの前でってのも、興奮しないかな…んっ…
(赤ん坊のように頬擦りをしながら意地悪く笑いかけて)
それは、その娘が異常なだけさ…しかし、良かったな
美冬ちゃんが、そんな娘じゃなくてね
(皮から顔を出した陰核を摘み、弾くように弄り回す)
あぁ、やってみてくれるかな…ぉ…んっ…
(美冬の指先は、下着の下で熱く脈動する男根に触れて)
(布越しにも関わらず、その熱が感じられる)
ふふっ…ミルク、か…美冬ちゃんのなら、美味しいんだろうね
でも、十分過ぎるほど美味しいよ…れろぉ…!
(乳房を中央に寄せると、両方の乳首を同時にペロペロと、美冬とカメラ両方に見せつけながら舐め回す)
コーフン、してるのかな・・・。撮影なんて、されたこと、んっ・・・!
(ビデオカメラと、司さんの顔を、交互に見ながら、ちょっと戸惑って・・・)
そう、なんだ・・・。なんか、私、残されてるみたい、だったから・・・。普通、なんだ・・・。
(ちょっと嬉しくって、司さんに、笑顔向けて・・・)
それじゃ、失礼、して・・・。
(司さんの、ズボンのベルト外して、ズボンとトランクス、一緒に脱がしていって・・・)
えっと、それって、それぞれ・・・。直前の食事で、味も変わるって聞いたし・・・。
だから・・・あっ、撮られて・・・!
(お胸を、真ん中に寄せられて、両方一緒に、舐められちゃう。今さらだけど、
カメラ意識しちゃって・・・)
あうっ、その・・・、やっぱり、えっと・・・。
(自分でも、なに言いたかったか、分かんなくなっちゃって・・・)
【今日のリミット、11時でお願いしていいでしょうか?】
その内判ってくるさ、その内ね…
気になるのなら、俺に集中すると良い
(そっと頬を撫でると、自分の方だけに顔を向けさせて)
そんな事は無いさ…でも、ちょっと普通よりは大目かな?
何だか、お礼とかで身体を開いてるあたり、ね
……う〜ん、笑顔もまた可愛いな
(笑顔を向けられて、ちょっと照れくさそうに頬を掻き)
っと…あぁ…どうかな、俺のは?
(美冬の手が下着ごとズボンを下ろすと、逞しい男根が勢い良く飛び出して)
ふふふ…でも、美冬ちゃんのには変わりは無いからね?
ん…何が、やっぱりなのかな?今更、後には引けないだろ…俺だってね?
(ショーツから手を抜くと、目の前で立ち上がり)
(美冬の眼前には、脈動し臍の辺りまでそりかえった肉棒が、びくんびくんっと自己主張をして)
【はい、了解しました〜】
分かり、ました・・・。司さんいっぱい、感じたい・・・。
(頬に、司さんの手が、当てられて、なんだか、甘えたくなって、司さんの手、握って・・・)
なんか、責められてるみたい、です。でも、一人ひとりに、真剣だったんですよ・・・。
くやしいから・・・、こうですっ!
(少し、頬を膨らませながら、親指と中指で、オチンチンのくびれのとこつまんで、
人差し指で、先端の柔らかいとこ、撫で回して・・・)
それは、そうですけど・・・、えっと・・・、
(やっぱり、よく分かんなくて、目の前に、大きくなってるオチンチン突き出されると)
えっと、こう、ですか・・・?
(オチンチンの先端なでてる人差し指だけ外して、くびれのとこつまみながら、
先端にキスして・・・)
あぁ、感じると良い…思う存分、俺の事を
(握られた手の指に、自分の指を絡め愛撫するように揉んで)
いや、組長として直した方が良い所を…まぁ、それは判るが…
って、くっ…これは…中々…っ…!
(カリ首を摘まれ、中指で尿道口を撫でられるとびくっと肉棒が震えて)
(やがて先端から先走りが滲み出て、美冬の指先を濡らす)
んっ…その調子だ…今まで、口でした事は無いのかい?
そのまま、全体をゆっくりと舐めてみるんだ…
(キスされるとまた肉棒が跳ね、頭に手を伸ばして撫で始めて)
(もう片方の手は、胸元へ乳房を軽く掴んで揉んでいく)
・・・?
(司さんの言葉の意味が、半分以上分かってなくて、とりあえず、オチンチンへの
刺激を続けてみる)
なかなか、どう、ですか・・・? 気持ち、よかったり・・・?
(ちょっと笑顔作って、くびれと先端なでながら、もう片方の手で、根元を
軽く握って、上下して・・・)
あ、ります・・・。上手じゃないと、思うけど・・・。ヘンだったら、言って
くださいね・・・。
(頭に、当てられた手に、促されるように、ゆっくりと、口の中にオチンチン入って行って、
舌を押しのけるみたいに自己主張してて・・・)
はぷ、ん・・・、あお・・・。
(もう一回、お胸に司さんの手が伸びてきて、お胸に刺激感じるたびに、舌が
いやらしくオチンチン嘗め回して・・・)
あぁ…良いよ、上手だ…んっ…その調子で責めてくれ
(笑顔を向けられると、髪を梳くように撫でていく)
(両手で刺激を受けた肉棒は、より熱く硬くなっていって)
いや、謙遜する事はないよ…くぅ…!
美冬ちゃん…く、咥えてくれるかな…ぉぉ…
(美冬のフェラに快楽を得て、目を細めて)
(尿道口からは懇々と先走りが滲み、美冬の舌を汚す)
くふっ…ふふふ…本当に大きな胸だ…
(左右の乳房を確かめるように揉み比べ、乳首を摘むと軽く引っ張りながら擦り揉んで)
(髪を、なでられるの感じながら、ちょっとだけ気をよくして、フェラ続けます。
くびれのとこいじってた手は、タマのところに移動して、優しく揉みながら、
口をすぼめて、少し強めに吸ってみる。オチンチンの先端からしみ出てきた粘液が、
舌に絡んできて・・・)
ん・・・、しょっぱ・・・。でも、おいしい、かも・・・。
(両方同時に、胸揉まれちゃって、硬くなってる乳首軽く引っ張られちゃうと、
肺から一気に空気が抜けちゃう。でも、フェラの途中だから、声も出せなくって・・・)
おっ…くぅ…!み、美冬ちゃん…気持ち良いよ
上手じゃないだなんて、そんな事ないさ…動くよ
(強めに肉棒を吸われると、軽く仰け反って)
(袋を揉まれると段々質量を増し、断りを入れて腰を動かし始めて)
(太い肉棒が口内の粘膜を擦っていく)
ん…美冬ちゃん?パイズリって判るよね…?
ちょっと、やってみないかな…この大きな胸でさ
(両脇から乳房を掴むと、ぶるるっと揺すってきて)
んんんん・・・っ!?
(司さんが、腰動かし始めると、口の中でオチンチンが暴れてるみたいで、少し息苦しくって・・・)
・・・!?
(でも、逃げちゃいけないって、舌全体で、オチンチンのスジのとこ舐めながら、
タマを揉んでる手は、離さないで、時々、指先でお尻の穴近くをマッサージ・・・)
分かります・・・。けど、したこと、ない、から・・・。
(オチンチン、口から離して、唾液まみれの口元、少し拭いて・・・)
こお、ですか・・・?
(いちおう、それっぽくお胸ではさんでみるけど、多分カメラには、胸をオチンチンに
押し付けてるだけみたいに映ってると思う・・・)
はは、ちょっと苦しかったかな?すまない…ぅっ…
ほ、本当に上手いね…くぁ…!
(苦しそうな呻きが聞こえると、少し腰の動きを緩める)
(裏筋を舐められ、菊座周辺を揉まれると先走りが勢い良く吹き出て)
そうか、した事ないのか…じゃ、これは俺で初体験か?
いや〜今までの連中は、損をしているね…んっ…
(肉棒を柔肉で挟まれ、その新たな刺激に目を細めて)
そうそう…でも、それだけじゃ駄目だよ
先ずは両手で乳房を、こんな風に寄せて…厭らしく揉んでごらん
(美冬の両手に自分の手を重ねると、乳房に誘導していって…)
(その手で乳房を肉棒に擦り付けるように揉ませ、自分も腰を振っていく)
(谷間の中から亀頭が何度も顔をのぞかせ、溢れ出た先走りが白い肌を滑らせて…)
(オチンチン舐めながら、司さんの表情や、腰の動きを観察。気持ちよさそうなとこ
見つけたら、重点的にしてみる。お尻の穴のまわり、マッサージしながら、お尻と
オチンチンの間のとこ、コリコリしてみて・・・)
こお・・・? これ、で・・・?
(司さんの手が、私の手に重なって、オチンチンが、胸の谷間に収まって、
両脇から、圧迫するみたいに・・・)
え? え・・・? ホントに、こぉ・・・?
(挟んだカッコウで、司さん、腰を振りだすと、オチンチンの先端が、胸の谷間から、
出たり入ったり・・・)
じゃ・・・、こおも、あり・・・?
(身体、司さんにぎゅって押し付けて、谷間から飛び出たままの先端に、舌を
なぞっていって・・・)
くぅ…おぉっ!?そこは、また…くっ…!
(なるべくそんな表情を見せないように努力しているのか、歯を噛み締めて)
(だがどうしても隠し切れず、肉棒と菊座の間を弄られると呻き声が漏れる)
あぁ、これで良い…自分の胸を道具みたいに使うんだ…
あくっ!あぁ、それも有りだ…その調子…
(美冬にパイズリの仕方を、ゆっくりと教え込んでいく)
(上手に出来れば、ご褒美とばかりに両乳首を弾いて)
はぁ…本当に良いよ、美冬ちゃん?
これを俺が始めて体感できるなんて、光栄だな…おふっ…
(時折肉棒を谷間から抜き、グリグリと乳首を押してもみせて)
(歯を噛みしめてる司さんを見て、オチンチンとお尻の間をいじりながら、
オチンチン口から離すと、ちゅぷって、音して・・・)
ここ、いいんですね・・・。初めて、したけど、よかった・・・。
ひゃふっ、んふあぁっ・・・。
(胸で、圧迫してるっていうより、オチンチンが、胸の中で膨張してるって感じで、
時々、胸の先端、指で弾かれちゃって・・・)
初めて、ですね・・・。こうして、撮影されちゃうのも・・・。私の、初めて・・・、
たくさん、楽しんでくださいね・・・。
(時々、オチンチンに乳首いじられながら、胸の谷間、唾液とエッチな粘液で
ドロドロになってて、いやらしいにおいで、部屋が充満してて・・・)
ね・・・、もぉ、いいよね・・・。お願い、です・・・。
(腰、くねらせながら、カメラに向かって、脚開いて、すっかりぐちょぐちょになってる
アソコ、見せつけちゃって・・・)
くっ…あぁ…良いよ、凄く…っ!!
(ついつい快楽を認めてしまい、顔を背けて)
あぁ…今日は、美冬ちゃんの初めて全部経験しようか?
今までの男の事なんて、記憶から消し飛ぶくらいに、ね
(唾液と先走りの混合液でベトベトになった胸から、肉棒を離しつつ頬を撫でて)
ん…何が、お願いなのかな?
ふふふ…なんだ、もうこんなに濡らしてるのかい?
(美冬をそっと押し倒しながら、カメラによく見えるように身体をずらして)
(すでにショーツが意味をなさないほどに濡れた股間に、視線を突き刺してくる)
さぁ…それじゃ、そろそろ見せてもらおうかな…
美冬ちゃんの、一番厭らしいところをね
(ショーツの端に指をかけると、ゆっくり焦らす様に脱がせ始めて)
お願いは・・・、お願いですぅ。イジワル、しないで・・・。
(横になって、脚開いてく。私のエッチな液で、すっかり透けてちゃってるしょーつが、
開きかかってるあそこが、見えちゃってて・・・)
あ、う・・・。見るだけなんて、いや・・・。もっと、してほしい、です・・・。
(司さんの手で、ショーツ脱がされちゃうと、エッチな匂いがいっそう強くなって、
待ちきれないみたいに、腰動いちゃって・・・)
【リミット、ですね・・・。再凍結、お願いしたいです・・・】
【再凍結、勿論喜んで〜】
【次の解凍は何時にいたしましょう?】
【では、もう一度、明日(日曜日)の夜7時からではどうでしょう?】
【承りました!】
【では、また明日の同じ時間でー】
【それでは、明日の夜7時に・・・。明日も、リミット11時です】
【結構長くなってしまってるので、明日で終わるようにしたいです】
【それでは、おやすみなさい・・・】
【判りました〜】
【それでは、また明日…お休みなさいー】
【ちょっと早いですけど、先に続きを…】
駄目だよ、美冬ちゃん…ちゃんとおねだりしないと?
どんな風にしてほしいのか、俺に教えてよ
(ショーツは完全には脱がせず、片足の太股に引っ掛けて)
勿論、見るだけなんて勿体無い事はしないさ…
ん〜…良い匂いだ…美冬ちゃんの此処、凄く厭らしい匂いだよ
(香ってくる美冬の女の匂いを胸いっぱいに吸い込んで)
なら、カメラに良く見えるように…っと…
(美冬の身体を横向きに寝かせると、片足を曲げさせたはしたない格好に)
美味しそうだな…どれ、味見を…ちゅぅ…ちゅぷっ…んー…!
(片足を肩に担ぐと、両手を美冬の花弁に手を沿え、左右に広げていき)
(露になった粘膜に吸い付き、肉襞を舐め回して、膣口から尿道口まで丹念に舌で抉っていく)
ううっ・・・。私の、エッチなところ、いぢめてください・・・。
いやらしい私に、おしおき・・・きゃっ!?
(ショーツが、左足の太ももで止まったまま、横向きにされて、司さんの顔が、
秘部に近づいてきて)
ひぁぁっ、匂いかいじゃ・・・、いきなっ、舐めぇ・・・!
(司さんの指で、いやらしいところを広げられて、男の人の大きな舌で、エッチな
お汁がにじみ出てるところを、丹念になぶられて・・・)
ダ、メぇ、狂っちゃう・・・! 熱くて、ぇ、狂っちゃう・・・!
許して・・・、頭、変なのぉ・・・!
(右の小指、噛んでガマンしてみるけど、あっというまに流されちゃって、
必死に声殺しながら、腰がいやらしくくねってて・・・)
【おまたせしました・・・。今日も、お願いしますね♪】
【いえいえ、それではお願いしまーす】
んちゅぅ…ちゅぱっ…んふぅぅ…じゅるるる!
(美冬の悶える様を、満足そうに見つめながら舌を蠢かせて)
(いきなり膣口に吸い付くと、卑猥な音を響かせながら愛液を啜り出していく)
狂って良いよ…ちゅう…俺に、美冬ちゃんの狂った姿を見せてくれ
ほら…クリトリス、こんなに厭らしく尖ってるよ?ちゅ…んっ…!
(必死に声を押し殺す美冬のいじらしい姿に、嗜虐心を刺激されて)
(細先を陰核に向けると、先ずは唇で挟み…吸い付きながら、軽く顔を揺さぶる)
ちゅぅ…んふー…んむぅ!
(その間も片手でクチュクチュと秘所を弄り、もう片方の手は尻肉を揉み解して)
ひいぃっ! そんなぁ、音、出しちゃ・・・!
(エッチな音立てながら、あふれてるお汁をすすってく司さんの頭見ながら、
恥ずかしくって、ただ頭振ってて)
や、あ・・・。ダメぇ、あたま、壊れるよぉ・・・! 熱くて、死んじゃ・・・ぁ!
(司さんの唇がクリトリスつまんで、吸い立てられると、クリトリスから、身体中に
電流走っちゃって、司さんの頭が、揺れるたびに、どんどん力抜けちゃって)
吸われ・・・、バカに、なるぅ・・・。気持ち・・・ぃ。
(白目むいたまま、ただ気持ちよくって、自分で乳首いじりながら、腰動かしてて)
じゅるる…ちゅぷぅ…んちゅうぅ…!
ぷはっ…美味しいよ、美冬ちゃんのエッチな汁
(口の周囲を愛液でベトベトにしながら、笑いかけて)
んー…ちゅっ…おやおや、だらしない顔をして…
やっぱり美冬ちゃんって、結構すきものなんじゃない?
(また意地の悪い笑みを浮かべ、舌先で陰核を突っついて)
なら、もっと恥かしい思いをしてもらおうか…なっ!
(足を下ろすと、今度は腰を引き上げてまんぐり返しの体勢にしてしまい)
よ〜く見えるだろ?君のえっちな所が…お尻の穴まで、丸見えだ…
んちゅう、じゅぷっ!れろっ!ちゅーーー!!
(美冬の視界には、散々舐めとかされた秘所はおろか、後の窄まりまで見えてしまい…)
(カメラの撮影音が静かに響く中で、再び花弁にしゃぶりつき、時折菊座の方も舐めてきて)
(口のまわり、ベトベトにしながら、司さんが笑いかけてくる。その笑顔が、
私のいやらしさを笑ってるみたいで、恥ずかしさがこみあげてきて)
おいしくなんか、ないですぅ。恥ずかしいこと、言っちゃダメ・・・!
ちが、ぁ・・・、好きなんか、じゃぁ・・・。
(でも、クリトリス舌先でつつかれるたびに、身体が小刻みに震えちゃって)
ひぅ! ダ、やぁ・・・。なんか、出ちゃ・・・ぁ。
ええっ!? なんっ、こんなのっ!
(腰上げられちゃって、なんかレスリングのフォールみたいなカッコで、秘部だけじゃなくて
お尻まで丸見えになっちゃってて)
やぁっ、見えちゃっ、らめぇ、お尻ぃ・・・!
(ビデオカメラに、秘部だけじゃなくて、お尻まで撮られちゃって、時々、
お尻まで舐められちゃって)
ダメ、ですぅ・・・。きたな・・・!壊れ、死んじゃ・・・ぁ。
(お尻、舐められるたびに、お尻の穴が、ヒクヒク震えちゃって、最後に、
秘部からオシッコみたいの吹き出して)
や、あ、あ・・・っ!?
(そのまま、力抜けちゃって)
如何してだい?本当に美味しいよ、美冬ちゃんの…
今までの女の子達の、誰よりも、ね
(顔を真っ赤にして否定する姿を可愛く思い、そんな事を伝えて)
ふふ、だったら俺だからこんなに感じてる?
…ははは、己惚れだな
(震える身体を優しく撫で回していって)
この格好もはじめてかな?ふふふ…また1つ、初めてを貰ったよ
美冬ちゃんは、お尻での経験ないのかい?…んちゅぅ…ちゅう…
(もっと美冬を辱めたい、そう思ったのか足を胸に押し付けさせて)
(美冬に見せつけながら、ひくつく窄まりに何度もキスをし、秘所を舐めて)
んぷっ!んっ…ふふ、もうイっちゃったのかい?
それも汐まで噴いて…んっ…ちゅるる…っ…
(顔に汐を浴びせられ、脱力する姿を満足そうに見つめ)
(再び秘所に吸い付くと、残った汐を余す事無く飲み干していく)
ぁ、ぁ・・・。
(断続的に痙攣しながら、脱力したまま、惚けた顔で、司さん見つめて)
まだ、です・・・。つかさ、ん・・・、まだ・・・。入れ、くださ・・・。
うずいて、とまんない・・・。
(途切れ途切れだけど、涙が溢れてる目で、司さん見つめながら)
ふふふ…そんな顔をしないでくれよ
勿論、まだまだ終わらないから、な?
(涙を流す美冬の頬を撫でてやりながら仰向けに寝かせて)
(足をM字に折り曲げつつ、開脚させていく)
美冬ちゃんのお望み通り…たっぷりと、シてあげるよ
何にも考えられない位、何度でもね
(やげて濡れ解れた美冬の秘所に、熱い肉棒が擦りつけられて)
(何度も割れ目を亀頭がなぞり、肉豆を潰し、愛液を全体に絡みつかせていく)
んっ…入れるよ、美冬ちゃん…
入れられるとき、感想を忘れずに、ね…くっ…ぉぉ…!
(やがて亀頭で膣口に狙いを定めると、ゆっくりと覆い被さり)
(それと共に腰を進め、カメラの見ている前で膣口に肉棒が飲み込まれいく…)
あ、は・・・。まだ・・・。
(仰向けにさせられて、M字に脚開かされて、痙攣してるけど力が入らない秘部に、
オチンチン押し付けられて)
のぞ、み・・・? わかんない・・・。入れる、だよね・・・。
んっく、入っちゃ、よね・・・!
(濡れきってる秘部に、オチンチン絡んできて、まだ入ってないのに、お汁まみれに
なってって)
入っ、なかぁ・・・、ふああぁんっ!
(たくさんのカメラが見てる中、司さんのオチンチンが、少し強引に、入口に当てられて、
そのまま、埋め込まれていって)
すご、いっぱ・・・! ひぁぁ!
(少し、痙攣残ってる秘部が、オチンチン飲み込んでいって、時々強く締めながら、
しごくようにうねって)
【すみません、ちょっと用事が・・・。30分ほど、お待ちいただけますか?】
休憩なんてさせないよ…ふふふ…
(覆い被さり、耳元で甘く囁きかけて)
はは、もう完全に出来上がっちゃったか…あぁ、そう、さっ!
くぅっ!!おっ…これはまた…凄い、なっ!
(太い肉棒が、美冬の膣道を埋め尽くし、先端が奥まで届いて)
(想像以上の締め付けとうねりに目を細め、両手で乳房を鷲掴みにする)
はぁ…はぁ…凄いよ、美冬ちゃんの膣内(なか)…っ!
最高さ…くぅっ!お、俺のはどうかな…?満足させられるかい?
(乳房を円を描くように捏ね回し、乳首を摘んで扱いてきて)
(恥丘同士を擦り付け、結合部から粘っこい音を響かせ)
(腰を軽くのの字に回し、膣内をかき回していって)
【了解しました〜お待ちしてますねー】
いいのっ、いいのぉっ。アソコがぁ、いっぱい・・・! 奥に、当たって、ぇ・・・!
(フェラしてた時に、感じてたけど、考えてたよりおっきいオチンチン、子宮口ツンツン
つついてて、子宮全部、持ち上げられてるみたいで、お胸も搾られてるみたいで・・・)
ふああぁん、おっき・・・! 奥がぁ、グリグリってぇ・・・! すごい、のぉ!
(お胸揉まれて、乳首つままれて、身体が震えちゃう。オチンチンが、根元まで
押し込まれて、のの字に腰が動いてて)
ぁひぃ・・・、ぁう・・・! 怖い、の・・・! 離れちゃ・・・!
(涙とヨダレ流しながら、司さんの温もり求めるように、抱きついたまま、腰くねらせて)
【おまたせしました・・・♥】
そうかっ!それは、良かったっ!くぁ…!!
(亀頭が子宮口に強く擦り付けられ、何度も子宮を押し上げて)
(膣内に先走りを塗りつけるように、色んな角度から突き上げる)
奥が、好きなのかい…?ふっ…なら、此処は…っ!
(締め付けに呻きつつ、肉棒がまるで膣壁を探るように動いて)
(やがてそれが、尤も感じる部位を押し潰してくる)
可愛い子だ…美冬…っ…んむっ…ちゅううう!
(巧みに腰を使い、美冬の中を掻き回しながら唇を奪って)
(自分の唾液を口に溜め、流し込みながら胸板で乳首を擦り)
はぁっ!…ちゅ…んちゅぅ…!んっ!
(お互いの口を激しく貪り合い、両手がすっと尻に回って)
(繋がったまま体勢を入れかえさせ、騎乗位へと移り変わっていく)
【おかえりなさぁーーい】
ひうっ、ぐ・・・! おっき、の・・・。司さ、奥、ぅ・・・。
(二人の腰が、ぴったりくっついたまま、うねうね動いて、クリトリス押しつぶしたまま、
子宮口グリグリえぐってて、少し、動くたびに、小さく痙攣しちゃって)
かわい・・・? ん、はぅん、ちゅ・・・っ。
(もう、何回目か分かんないけど、キス・・・。なんかすごく、唾液が流れ込んできて、
ちょっと息できないけど、いやな感じじゃなくて)
ん・・・っ!?
(気がついたら、司さんの上になっちゃってて)
こんど、これ・・・?
(半分、意識飛んだまま、司さんの上で、腰を前後にしてみる。カメラにみせつけるみたいに、
お胸揺らしてみて、時々、自分の指で、乳首つまんでみて)
よし…ほら、美冬…今度は君が、俺に飲ませるんだ
唾液を溜めて…んっ…むぅ…
(今度は美冬の方から飲ませる事を求めて)
あぁ、これさ…ふぅっ…んっ…!!
(美冬の腰の動きに合わせて、下から腰を突き上げる)
(体重も加わったそれは、先ほどよりも深く美冬を抉って…)
美冬の身体、全部俺に見せような…ぉぉ…!
(そうやって何度も突き上げながら、残っていた美冬の服を脱がせていく)
(自分もまた、シャツを脱ぎ去ると顔に似合わず逞しい筋肉のついた身体を見せて)
はっ!くっ…ふふふ…気持ちいい、かい?美冬…!
(左手で乳房を持ち上げて揺さぶり、右手はつつっと背中を這い下りて…)
(やがて尻の谷間に潜り込むと、そこに潜めく窄まりを捏ね回して来る)
・・・。
(言われたまま、口の中で、小さく唾液溜めて、司さんの口の中に・・・。
お金のためと、割り切っている以上に、従順に、快楽を求めていて)
ひいっ、あっ、ああぁっ・・・。
(自分の、腰の動きと、司さんの、突き上げが一緒になって、身体をいいように
揺さぶって)
え、あふぅ・・・。
(半分、破かれるみたいに、服脱がされて、隠す布地がなくなった身体を、
たくさんのカメラが、舐め回すみたいに、記録していって)
きも、い、ろ・・・。らめ、ろ・・・。
(ちゃんと、言葉が出なくなってるけど、気持ちよさだけは、分かってて、
司さんの動きに合わせて、自分も腰振ってる)
ひっう、や・・・っ!
(司さんの右手が、背中から、お尻まで降りてって、司さん以外に触らせてない、
秘部と同じくらい、いやらしいところに、指入って)
や・・・、そんっ、らぁっ・・・。
(そのまま、さっきと同じくらい、痙攣始まっちゃって、腰の動き、止まっちゃって)
んー…んっ…こくっ…ちゅ…
ふぅ〜…美味しいよ、美冬の唾液…
(味わうように唾液を嚥下し、笑いかけて)
綺麗だよ、美冬…んっ!…とても綺麗な身体だ
この身体を、もう6人に見せてたと思うと、くっ…!
(何やら嫉妬染みたものが浮かんできて、それを振り払うように突き上げて)
んちゅう…ちゅぷっ…はむっ…!
(美冬の手をとると、その指を咥え込み、指先から間にかけて舐め、一本一本念入りにしゃぶっていく)
ここ、まだ凄くキツイな…ふぅ…!
ひょっとして、お尻でしたことも…ないのかな?
(腰の動きが止まると、両手で尻を鷲掴みにし)
(カメラが映す中、その尻朶を左右に広げて…剥き出しにした窄まりを、優しく弄り始める)
(その間も突き上げは止めず、小刻みに身体を揺さぶって)
ひっ、ひゃあっ、ああんっ!
(なんか、分からないけど、急に怒ったように突き上げてきて、また身体が
揺さぶられて、今度は、優しく、指舐めてきて・・・)
あ・・・、な、で・・・? うずって・・・。
(指先や、指の間が、司さんの舌でなぞられるたびに、貫かれてるのと違う、
ゾクゾクが、背中に流れてきて)
ふっ、な・・・。こっ、きたな・・・!
(司さんの両手が、お尻掴んで、いやらしくヒクヒクしてる、お尻の穴、丸見えにしちゃって、
やさしくいじり始めて)
ひっ、あっ、・・・っ!
(痙攣強くなってきて、オチンチン、強く締めちゃって、目をつぶって、流されそうなのガマンして)
んちゅっ…んむっ…ほら、反対側の手も出せよ…
かぷっ…!んむぅ…ちゅううう…んっ…
(指先から掌に到るまで、唾液で濡らし軽く甘噛みしていき)
(もう片方の手も差し出すように言い、差し出されれば其方も同じように…)
美冬に汚いところは無いさ…ほら、どんな感じだ?
んむ…まだキツイから、こっちでは無理かな…
(そんな事を呟きながら、皺を伸ばすようになぞり、指の腹で解すように揉んで)
(掴んでいる尻肉も、掌を使って痛みを与えないように注意しつつ、強めに揉んでいく)
おぉっ!くっ…締め付けて来る…っ!
美冬…我慢する事は無い、素直になれよ…ほらっ!
(目を瞑り耐える美冬を見ると、一度だけ強く突き上げ『ごりゅ♪』っと子宮口を抉ってしまう)
あぅ・・・、あ、はぅ・・・♥
(言われるまま、反対の手も、司さんに差し出す。その指が、唾液にまみれるたびに、
くすぐったそうな、嬉しそうな、顔になって)
ひいっ、やはぁっ、いじられっ、ゾクゾクでぇ・・・、アソコ、キュンキュンってぇ・・・!
(カメラと、司さんに向かって、恥ずかしい言葉を、垂れ流すみたいに、告白。
その間も、お尻を揉み解されて、嬉しそうに、お尻の穴が開き始めて)
ガマン、なんて・・・、んああああんっ!
(司さんが、大きく突き上げてきて、子宮だけじゃなくて、下半身が持ち上げられる
みたいで、意識が・・・)
きゅ・・・んっ・・・!!
(飛びそうだったけど、必死にガマンして、息荒いけど、司さんにもたれかかって、
身体全体揺れてて)
ん〜〜…ちゅぽっ…ふぅ…美味しかったぜ、美冬?
(最後に軽く両手の甲に強くキスをし、キスマークをつけて)
ふふ、初めてなのにこの反応か…っ…才能でもあるのか?
んっ!どんどん開いてきたよ、美冬…んっ…
(過敏な美冬の反応に気を良くし、よりじっくりと菊座を虐めてきて)
(自分の小指に唾液を絡めると、それをゆっくりと窄まりに押し込んでいく)
おっと…大丈夫か?美冬…ちょっと強かったかな
(凭れかかってきた美冬の身体を、そっと受け止めて)
(頭を撫でながら、顔を覗き込み頬にキスをして)
さいの、なん、てぇ・・・。くふあっ、ひうっ。
(お尻の穴が、いじめられるたびに、嬉しそうにヒクヒクして、司さんの
小指が入ってくると、ビックリしたように、締めつけちゃう)
あっ、っく、なか、ヘンですぅ!
(お尻と一緒に、アソコもうねっちゃって、両方一緒に、強く締めちゃって)
(必死にガマンして、司さんにもたれかかっちゃう。でも、そこガマンが限界
超えちゃって、声も、震えちゃって)
も、や・・・。おねが、出・・・。狂っちゃ・・・、おねが・・・。
(精子、出して欲しそうに、アソコも、うねりながら締めつけて・・・)
おぉ…凄くキツイよ、美冬のお尻の穴…!
まんこの方も、凄い締め付けだ…ぉぉ…!!
(慣らすようにしながら、右の小指の根元まで菊座に押し込んで)
(傷つけないよう慎重に、指をそっと出し入れし始める)
(そして締め付けを受けた肉棒は、びくっと震え先走りを噴出して)
あぁ…お、俺もそろそろ出そうだっ…!!
でも、中は、まずいだろう?…おくっ!うぅぅ!!
(その締め付けに、肉棒が限界を伝えるように痙攣して)
(ラストスパートで一気に激しく、何度も子宮口を突き上げて)
まん、こ・・・?
(普段、使わないけど、なんか、聞き覚えあるような・・・。その言葉に反応して、
アソコが、先端と、根元の、両方を締めつけて)
あは、お尻・・・♥
(直腸で、動いてる小指に、お腹がビクビクして、意識もふわふわで・・・)
まんこって、おしり・・・?
いい、の・・・。このまま・・・。大丈夫、だから・・・。
だから、だからぁっ、飲ませてぇっ!
(突き上げられながら、オチンチン膨らんでるの感じながら、両脚で、司さんの
腰、押さえて、オチンチン、抜けないように・・・)
んっ?違うよ…っ…まんこって言うのは、こっちさ…!
(額から汗を垂らし、肉棒が埋まってるそこをグチョグチョと掻き回して)
お尻はアナル…厭らしく言うと、尻まんこだよっ!
(小指は締め付けに逆らうように、引き抜かれては押し込まれて…)
(美冬に、背徳的な快楽を植えつけていく…)
ちょっ!こ、こら美冬…っ!!
そんな…そんな可愛い事言いやがって…!!
(確りと抱き締められ、蕩けた顔で告げられると理性も砕けて…)
そんなに出して欲しいなら…出してやるよ…!!
(秘所と尻孔にそれぞれ埋まった肉棒と小指、それを交互に、あるいは同時に動かして・・)
くはっ!で、出るぞ…おぉ…おぉぉぉぉ…!
んむっ!ちゅぅ!じゅるるるるるっ!!
(最後に、今までで一番強く突き上げると膣内に濃厚な精液を注ぎ始め)
(射精とほぼ同時に唇を奪い、舌を強く吸い上げてくる)
(お尻の指が、出たり入ったりするたびに、お尻の穴が、嬉しそうに蠢いて)
あは、尻まんこ、なんだ・・・。私・・・、尻まんこ、好き・・・♥
(まんこと、尻まんこに、刺さってるのが、同時に動くと、理性が遠くに飛んじゃって)
んふあっ、いいっ、まんこも、尻まんこも、どっちもおっ、ずぶずぶってぇ・・・!
出してっ! 出して出して出してぇっ・・・!
(前に倒れながら、突き上げられて、司さん抱きしめながら、子宮口に精液
浴びせられて・・・)
んっきゃああぅ・・・!
(悲鳴みたいな声出して、身体が一瞬硬直して、痙攣しながら脱力して・・・)
(司さんとの、キス・・・。唇、離して、まだとろけてる目で、司さん見つめて・・・)
どう、でした・・・? 出演料、いくらに、なります・・・?
ふふふ…やっぱり、才能があるよ美冬ちゃんは…
(菊座を弄られて惚けた顔を見せる美冬に、甘く囁いて)
ちゅぱ…はぁー…はぁー…はぁー…やっちまったか…
(唇を放すと中で出した事に、あちゃーっと目を隠して)
まぁ、良いか…うん…ん?
(蕩けた目で見つめてくる美冬の言葉に、我に返って)
あぁ…最高だったよ、美冬…出演料かぁ
そうだな…正直、それ抜きで…いやいやいや…うん
(何やら一人、ブツブツと呟き頭を振って)
良し、なら今回は20万円だそうか
あ、りがとうございます・・・。
(金額聞いて、ふらふらだけど、立ち上がろうとして、やっぱり失敗して、司さんに抱きついちゃう)
きゃっ!? あ・・・、ごめんなさい・・・。
えっと、その・・・、
(少し時間たって、身体も落ち着いて、ベッドに腰かけてて・・・)
次の撮影って、いつ、ですか・・・? また、応募していいですか・・・?
お尻とかも、挑戦してみたいし・・・。それに・・・、
(司さんの耳元に、そっと唇近づけて)
また、お相手してくださいますよね・・・? 楽しみにしてますから・・・。
おっと!?大丈夫か?
激しくしたからな…謝る事はないよ
(突然抱き疲れる、ちょっと慌てながらも確り抱きとめて)
…次も出たいのか?それは、ちょっと意外だな
ん〜む、そうだなぁ…っと、んんっ?
(顎に手をあて、考えごとをしている時に囁きかけられ)
………………・・
(そういわれると、何だか顔を赤く染めて)
(それを振り払うように頭を左右に振ると、近くにあった鞄の中からメモ用紙を取り出し、何か書き込んで)
ほら、コレが俺の電話の番号だ
次の撮影、したくなったら何時でも電話しろ
(顔を背けながら、そのメモ用紙手渡す)
いいじゃないですか。気持ちよくってお金になるなんて、そうあるバイトじゃないですもん。
それに、お相手をあなたに限定すれば、病気とかの心配もないし。でしょ?
(司さんのそばに寄って、腕絡めて、お胸押し付けながら)
わ、ありがとうございます。これで、うちの組の財政も、なんとかなります。
ホントに、感謝です・・・♥
(立ち上がって、自分のカバン取ろうとします。アソコから、司さんの精液垂れて
きてますけど、気にしません。カバンからケータイ取り出して、とある電話番号に・・・)
司さん、ですか・・・? 出演料、安くてもいいですから、明日にでも、出演したいんですけど・・・♥
【こちらは、これで終了にします。三日間、ありがとうございました】
【とっても楽しかったです。もし、また会えましたら、もっと色々してほしいかも】
【それでは、お疲れ様でした♥】
おぉぉ…そ、それはそうなんだが…
随分と積極的に…いやいやいや…
(最初との偉い変貌振りに、思わず苦笑を浮かべつつ頬を掻いて)
あぁ、それだったら良いんだが…って、んんっ?
(いきなり携帯を取り出した美冬の行動に、いや〜な予感がして…)
(案の定鳴り始める自分の携帯……)
やれやれ…まったく、可愛い子だな…おーらい、わかったよ
【いえいえ、此方こそありがとうございましたー!】
【非常に楽しませて頂きました…ええ、それは是非とも!】
【またお会いしましょう…お疲れ様でしたーー】
【少し、待機してみようと思います・・・】
【まだ居られますかねー…っと、こそこそ】
【いますよー。って、お久しぶりですぅ♥】
【あぁ、良かった〜】
【ども〜またお逢い出来ましたねーノシ】
【はい、逢いたくて逢いたくて、アソコが濡れちゃってました♪】
【シチュですけど、前の続きにしましょうか? それとも、別がいいですか・・・?】
【それはまた…(笑)】
【美冬さんのお望みのままに】
【お好きなように辱めて差し上げますよー】
【じゃあじゃあ・・・、『上納金が払えなくて、借金のため系列の金持組に
かけあったら、そこの組長の情婦となるように言われて・・・』っていう感じの
シチュをしてみたいかも・・・】
【承りましたー】
【では、そのシチュでいきましょう】
【前回よりも淫靡な責めを心掛けて参ります!】
【ありがとうございます。こちらから始めるので、いいでしょうか?】
【上納金捻出にこまってるところに、そちらの使者さんが来るという感じで・・・】
【委細承知!】
【それでは、宜しくお願いします〜】
【はいっ♪ それじゃ、始めます・・・】
はい、申し訳ありません、今月中には、何とか耳をそろえて・・・。
(いつも、上納金を納めてる神響会の幹部さんの前で、平謝り。というのも、
定期的に納めてる上納金が、とうとう集まらなくて・・・)
こちらも、警察に目をつけられない程度に、がんばってます。天童組の名にかけて
何とかしますので、どうか・・・。
(工面の当てなんてないけど、とにかく場を納めるために、言葉を考えて・・・)
(美冬の前のソファに座った初老に年頃の男が一人)
(その言葉が終わった頃に、静かに口を開き始めて…)
だがね天童のお嬢さん、もうこちらとして待つことはできないんだよ
『次こそは』ってね…もうそれは、聞き飽きたんだが?
家もね〜あんたと同年代の若頭が率いてんだ
それでも、羽振りは良いんだがねぇ…
(ばんっと目の前の机を、音が大きく響くように叩いて)
判るな?もうこっちとしては、堪忍袋の尾が切れる寸前なんだよ
(矢継ぎ早に、天童組への不満をぶちまける幹部さん。今までも散々上納金を
待ってもらったりまけてもらってるので、これ以上のことは言えず・・・)
おっしゃるとおりです。ですが、天童組も歴史ある組とはいえ、今は構成員
8名の弱小・・・、総員で、努力はしております。どうか、どうか・・・!
(ソファーから降りて土下座しながら、とにかく落ち着いてもらおうと言葉を選ぶ。
色仕掛けの足しになればと、実はブラウスの胸ボタンを一つ外してあった。
そして、幹部さんの言葉の端に乗っていた、羽振りのいい若頭さんのことが、
頭の隅に残っていた)
ふぅむ…しかしだがな…これ以上は、待てないと…
(胸の前で腕組みをして、暫く考え込んでいて)
(ふと、その視界の中に美冬の豊かな胸元が映って…)
(その瞬間に、若頭が漏らしていたある言葉が思い出される)
良し判った、天童のお嬢さん…ここは代案で手を打とうじゃないか
実はな、家の若頭…あんたの事を、いたく気に入っててな
だからこそ、今まで期日を延ばしてたって事もあるんだが…
(じぃっと目を細め、美冬の顔を見つめてきて)
どうだい、天童のお嬢さん…此処は、家の若頭にあんたの身体を差し出すってのは
そうすりゃ若頭も、上納金の事はチャラにしてくれるだろうよ
(土下座している頭の上から聞こえてくる幹部さんの言葉。それを要約すると、
若頭の情婦になれということ・・・。代理とはいえ、組長の誇りを踏みにじられたような
気がして・・・)
それは・・・、即答できません・・・。わたくしも、弱小とはいえ、一家を束ねる者で
ございます・・・。その一家の頭が、金のために軽々しく身を委ねたとあっては、組の者に
しめしがつきません。どうか、一晩考えさせてください・・・。
(お金のために裏ビデオに出演していたことは、意図的に頭から追い出して、
幹部さんの目を見つめながら、精一杯の威厳を取り繕って、言ってみる・・・)
ふ〜ん、この後に及んでまだそんな事を言うか?
………まぁ、組の代紋背負ってるんだ、それは当然だな
(必死に表情を引き締め、組長としての威厳を搾り出してくる美冬)
(その顔を、暫くじぃっと見つめ返して)
…良いだろう、一晩だけ待ってやろう
だが忘れるなそれ以上は待てん、それに…
お嬢さんが断れば、この天童組は跡形もなくあんるだろうな
その事だけは、よーーーーく考えておけ
(すっとソファから立ち上がると、出口の方へと歩き始めて)
決心がついたら、本家の方を訪ねるんだな
(そう告げると、振り返らずに幹部はそのまま部屋から出て行く)
(こちらは頭を下げたまま、幹部さんはこちらを見もせずに部屋から出て行く。
多分、玄関では辰さんが見送りをしているはず。遠くで車の音が聞こえたとき、
やっと立ち上がることができた)
一晩だけ、か・・・。
(今まで、天童組組長としてがんばってきたことは何だったのかと考えて、
身体が震えてくる。そこに、辰さんが入ってきて)
「お嬢、いやさ組長。本家は上納金について何と?」
大丈夫です。話はつきましたから。
「ですが組長、身体が震えてますぜ。あっしにだけは、教えてくださっても」
組長の私が大丈夫だと言っているのです。これ以上詮索しないでください。それと、
明日本家に行きます。場合によっては、数日留守にするかもしれません。その間のことは、
辰さんに任せます。よろしいですね?
「組長がそうおっしゃるなら・・・」
(次の日、タクシーで、神響会まで来た。自分なりの決意を示すために、いつもの
ワンピースではなく、白装束で。入口に立っている見張りの人の前に立って)
若頭に、お取次ぎください。天童組の、柊美冬が来たと・・・。
(神響会本家、それは広大な敷地を持つこの地方最大の暴力団)
(巨大な門の前に佇む見張りは、美冬の姿を認めその顔をじっと見つめて)
「天童組のお嬢さんですね?お待ちしてました」
「話は聞いています、どうぞお通りを…」
(何故か見張りの男達は改まった口調で答えて来て)
(丁寧に一礼すると一人が無線で何かを伝え、門がゆっくりと開く)
(その先に見える大きな屋敷へと繋がる通路…その両脇に、組員達が佇んでいて)
「「「「「ようこそ、御出でなさいました」」」」」
(その者達は皆、いっせいに頭を下げてくる)
(だが良くみれば、その頬に冷や汗をかいているのが判るだろう…)
(こちらが名乗った途端、急にかしこまった態度になる門番。中と連絡を取ったようで、
無意味と思えるくらい大きな門がゆっくり開いていく。その向こうには、若い衆が
ずらりと並んで、一斉に頭を下げてきた)
なんなの、いったい・・・! でも、すごい数。さすが、総本家って感じかしら。
うちにも、これだけの人がいれば、上納金で困らないかも、って、考えちゃダメ・・・!
(石畳の両脇を固める人の壁の間を、ゆっくりと歩いていく。ここに来るのは、
天童組4代目襲名以来だが、やはり落ち着かない。それでも、玄関までは短い時間で
到着してしまう)
(玄関まで到着すると、其処も勝手に開いてきて)
(すると、即座に案内役らしき女性が姿を現して)
「美冬様ですね?ささ、此方に…若頭がお待ちです」
(その女性もまた丁寧に美冬を中へと誘う)
(内装もまた、天童組のものとは比べ物にならず輝かんばかりで)
(以前来た時よりも、若干現代風にアレンジされている様に感じられた)
「この奥で、若頭がお待ちしています…」
(案内されたのは、そんな屋敷の離れに位置する場所)
(純和風の作りな屋敷には不釣合いな、洋風の扉の前で立ち止まり)
(案内してきた女性もまた、その場から足早に立ち去り、美冬を一人残していく)
(玄関までたどり着くと、其処も自動で開いてしまう。作りは和風なのに、
どこか現代的で、中に案内役らしい女性が待っていた)
おっ、お役目ご苦労様です。案内を・・・。
(その女性につられるように、建物の中を歩いていく。その内装も、古いだけの
天童組とは雲泥の差で・・・)
はぁ・・・、やっぱり、お金ってあるところにはあるのね。神様って不公平・・・。
(心の中で、小さくため息をつく。と、案内の女性が、離れらしい洋風の扉の前で
立ち止まり、一礼すると去っていった)
ここ、ね・・・。
(大きく深呼吸し、扉についているノッカーを2回鳴らす)
(その音に反応してか、自動的に扉が開き始める)
(一体どこまで金をかけているのか頭を悩ませる所だが、気にしてはいけない…)
(だが、その扉が開いた瞬間に美冬の目の前に飛び込んできた光景は―)
『ふああぁん、おっき・・・! 奥がぁ、グリグリってぇ・・・!』
(部屋の中にあった、ワイドビジョンのテレビ画面…其処に映し出されたのは淫らに悶える美冬の姿)
(そう、それは美冬が出演した裏ビデオそのものだった)
(洋風に整えられた部屋の中には、卑猥な水音と喘ぎ声が響き渡っていて)
(よくみると、その画面の前のソファに一人の青年が座っているのが判る)
(ノッカーを鳴らしてきっちり2秒後、やはり自動ドアのように扉が開いた。
胸元に手をあて、覚悟を決めて、中に入っていく)
失礼します。お約束どおり・・・っ!?
(中に入った私の耳に飛び込んできたのは、裏ビデオの女優の嬌声。目の前の
テレビに写っているのは、間違いなく自分・・・)
なっ、なんで・・・!?
(視界の端に、ソファーに座る男性が映ったものの、自分の痴態に釘付けになってて、
思考が半分以上停止していた)
【ごめんなさい、いきなりですけど、今日のリミットを11時にさせてください】
(美冬の身体が完全に中に入ると、扉はゆっくりと閉まっていき)
(完全に閉じると、ガチャっと鍵がかかる音が響いて)
あ〜…やっと来てくれたか、美冬
俺、ずっと待っていたんだぞ…まったく
(そう言って振り返ってきた青年は、静かに笑いかけてくる)
(ソファにどっしりと腰掛、足組みしているその青年こそ神響会の若き組長―神響 司その人であった)
(その間も、司の後ろの大画面には無修正の美冬の痴態が流れ続けていて)
【は〜い、了解いたしましたー】
(目の前の裏ビデオに心を奪われている間に、扉が自動で閉まり、ついでに鍵まで
かかってしまう。その音を合図に、ソファーがゆっくりと回転し、画面を見ていた
青年が顔を向けた。その顔は、見覚えがあって・・・)
・・・っ! あなたが、組長・・・? ビデオの男優さんじゃなかったの?
だって、あの時そんなこと、一言も・・・!
(意外すぎる展開に、頭が完全にパニックになっていて、続ける言葉も見つからず、
ただ呆然としていた)
久し振りだね美冬…ん?あぁ、そう言えば言わなかったな
ま〜聞かれなかったから良いんじゃないかな?
(はははっと、如何にもしてやったりと言いたそうな顔で笑って)
いや実はね、舎弟達に任せてばかりってのも俺の性に合わなくてね
物は試しにと思って、裏ビデオの撮影をしてみようと考えたんだが…
そこへ、君がやってきたと言う訳だ
(ぴっと美冬を指差した後、後ろの画面を見つめて)
でもねー…美冬の姿を、他の野郎共に見せるのが惜しくてさ
結局今までの撮影したビデオ、ぜーんぶ販売はしてないんだ
(再び美冬に視線を戻せば、ふっと笑いかけてくる)
ぐ・・・っ!
(確かに、聞かれない以上答える理由はない。が、なんだか騙されたようで、
釈然としない。だが、逆に考えれば、覚えていないような恥ずかしい行為も、
彼によって世に出ていないことで、天童組のプライドもいくらかは守られて
いたことになる)
それで、裏ビデオの利益と上納金を棒に振ってまで、私をここに呼び寄せたのは、
もう一度抱くため、ですか・・・?
(若いとはいえ、地方を束ねる総本家の組長。私程度では太刀打ちできないほどの
威圧感を覚える。こちらは、立っているのがやっとだった)
じゃ、逆に聞くけど…美冬は、俺に抱かれたくないか?
(あくまでも穏やかに美冬の顔を見つめながら笑いかけてくる)
(だがその身体から放たれる威圧感は有無を言わせずっと言った様子で)
俺はね、忘れた事は無かったんだぜ…
美冬、お前の身体の感触、味、温もり…その全てが俺を狂わせる
だからこそ、お前の好きなようにさせてたんだ
(クスクスと笑うと、傍にあったリモコンを持ち画面を消して)
(これまで響いていた艶めしい音が消え、部屋に静寂が戻って)
金なんてどーでも良いね、吐いて捨てる程ある
これからも稼げる自身は幾らでもある
だが、俺が欲しいのはお前だ
(ゆっくりとソファから立ち上がると、美冬へと笑みを浮かべながら近付いて来る)
今は・・・、天童組組長として、ここにいます・・・。私個人のことなど、関係ありません・・・。
(研ぎ澄まされた刀のような、氷のような威圧感が、私の心を切り刻んでいく。
それでも、プライドだけは残っていた)
本家の組長がその気なら、私は・・・、
(司さんが塚付いてくるのを感じながら、目をそらしたまま、着物の帯を解いていく。
ゆっくりと、身体を締め付ける拘束が消えていく・・・)
でも、約束してください。このことは、公にはしないことと、それと・・・、
(恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら、消えそうな声で・・・)
もし、できちゃったら、責任・・・。
相変わらずだな、美冬…まぁ、そんな君だから良いんだが
(眼前まで近寄ると、あくまで穏やかに笑いながら見下ろして)
あんまり深く考えないで、少しは自分の為にも生きたらどうだ?
(自ら帯を解き、床へと落とした美冬の身体を右手で抱き寄せて)
ん〜やっぱり赤面した顔は、本当にそそる…んーむ…
はっ?それは当たり前だろ、誰が他に言うものか
この離れだって、その為に急遽作らせてたんだぞ
(よくよく周囲を見渡せば、内装はまだ真新しいままで)
それに…むしろ、作って貰うつもりだったんだがな
俺は、お前の全てを征服して貪りたいんだ
(美冬の下顎を掴まえて上向かせ、氷のような瞳に熱い焔を揺らめかせながら見つめてくる)
【えっと、ごめんなさい、そろそろ時間なので・・・】
【凍結希望なのですが、夏休みまで仕事が押してまして、次の週末まで時間取れそうにありません】
【解凍は、21日の夜でもいいでしょうか?】
【了解いたしましたー】
【21日の夜ですね?了解です!】
【また急な変更がありましたら、待ち合わせスレにでも書き残しておいて下さいな】
【わがまま言ってごめんなさい。待ち合わせスレの件、承知しました】
【それでは失礼します。おやすみなさい・・・】
【いいえーいくらでもどうぞぉ】
【それでは、また週末に…お休みなさい】
(しばらく待機します。こちらの設定を承知して下さる方を希望。)
(亡夫がかつて壊滅寸前に追い込んだ敵対組織・今は勢いを盛り返し、こちらを圧迫するほどになっている・のボスに拉致監禁調教される)
(NGは過度の暴力、過度の暴言、媚薬、バイブ、ローター)
(夫の死後、組とは関わりを持たず、遺産で呑気に遊び暮らしている。なお、浮いた噂はない。)
(熟れた未亡人をじっくり攻めてくれたら嬉しいです。)
(娘とか息子とかはいますか?)
(あと、シャブ打たれるとか、指を何本かつめさせられるのは?)
>>196 (子供のいない未亡人で。
いや、それはどっちも過度の暴力に入るかと。我儘でごめんなさいね。)
(ヤク中にされる恐怖を感じながら、セックスというのも面白いと思ったんですが)
(すみません。私はパスします)
(本性ビビりなもので、ガクブルですわ)
(ごめんなさい)
(落ちます。以後空室。)
【司さん待ちで、待機します。
>>189の続きから…】
【ちょっと遅れました…こんばんはー ノシ】
私に、自分は必要ありません。天童組のために、やるべきことをやらなくては・・・。
今は、あなたに抱かれること・・・。
(抱き寄せられ、胸が男性の胸板で形を変える。そのいやらしい雰囲気に、つい
顔を背けてしまう)
(司の言葉に、改めて周囲を見渡す。確かに、内装は新築同然だった。そのスケールの
大きさに、半分以上呆れてしまう)
なんと、言っていいのか・・・。でも、それだけ資金に余裕があるなら、上納金を
下げてくれても・・・。
征服して、貪る、のですね、私を。逆らえないことを知ってて、思うさま、
もてあそぶんですね。
(下あごをつかまれ、上を向かされる。その先にある司の視線に射抜かれて、
抵抗心も萎えていく。そっと目をつぶり、受け入れることしか思い浮かばなかった)
>>202 【こんばんは、です。今日もよろしくお願いします。リミットは、11時半で
お願いします】
そうか…だが美冬、そうして生きて『楽しい』か?
(顔を背ければ、直ぐ様自分の方を向かせてきて)
(その瞳には、怒りと取れるような光が宿っている)
あははは、まぁ自分でも莫迦かと思ったがね
確かにそれはそうなんだが、やる所はやらないと示しがつかんだろ?
(おどけたような口調でそう言うと、軽く肩を竦めて見せる)
正直、悪いとは思ってるんだぜ?
だが俺にはこんな手段しか思い浮かばなくてな
その点だけは、謝っておく…ん…
(眼を閉じた美冬の顔を見つめながら、暫くの間頬を撫でて)
(やがてゆっくりと顔を寄せると、啄ばむようなキスを始める)
(その間、右手で美冬の頭を撫で、左手はぎゅっと苦しくない程度に抱きしめてきて)
【わかりました〜】
【それでは、今宵も宜しくお願いします】
楽しい、わけありません・・・。組員の方のお世話、上納金のやりくり、付近の住民との
折衝・・・。毎日、泣きたいくらいつらいけど、お爺様から受け継いだ天童組を、
私の代で畳むわけにはいかないんです。
(あなたには、分からない辛さです、という言葉を飲み込んで、もう一度司さんを見つめ返す)
つまり、それだけ私を大事に思ってくれてる、と考えていいんですよね。
ちょっとだけ、嬉しいです。女を動かすのは、物じゃなくて、心なんですから・・・。
(司さんの、ついばむようなキスに、柔らかい心地よさを感じて、無意識のうちに
両手を背中に回してしまう。ゆっくりと力を入れながら、息も荒くなっていく)
そうか…そうだよなー…それもそうだ
(美冬の言葉に、何か納得したように天井を仰いで)
(でも直ぐ様、じぃっと美冬を見つめながら口を開く)
でもそうやって抱え込んでるとな、必ず綻びが出る
だったら…俺が全て吐き出させてやる
できないと言うなら、無理やりにでも、な?
(美冬の瞳を見ながら、唇を軽く吸うように啄ばんで)
ん…当たり前だ…お前の事は大事に思ってるつもりだ
ああ、だからこそ…俺は、こうするしかできない
むちゅっ…んっ…ちゅむぅ…!!
(下唇をやや強めに吸った後、舌を美冬の口内に侵入させ始めて)
(それと同時に、左手を膝の下に滑り込ませる)
(そして背中を右手で支え、唇を合わせたままお姫様抱っこの体勢に持ち込んでいく)
出せるなら、出してしまって楽になりたい。でも、その方法も分からない。
だから、そのまま進むしかないんです、私・・・。
(司さんに見つめられながら、心に残っている虚勢を総動員し、見つめ返す)
ん、ちゅふ、んむ・・・っ!?
(侵入してきた舌を、受け入れるように自分の舌を絡めていく。その瞬間、
脚の感覚がなくなったような感じがして、いつの間にかお姫様抱っこになっていて)
んんっ、ふ・・・。
(脚がついていない不安にかられ、つい司さんを強く抱きしめてしまう)
だから言っているだろう?
俺が…ん…ちゅ、無理やりでも吐き出させると
(何度もキスを繰り返しながら、囁き掛けて)
ちゅむっ…んちゅー…ぴちゃ、ちゅうう…
(不安そうなその顔を見ながら、目を細めて)
(その心を逸らさせるように、激しく舌を絡め合わせていく)
れろっ…あむー…んっ…かぷっ…んむぅ!
(互いの唇から唾液が零れ、顎を伝い落ちていって)
(それを気にする事もなく、美冬の身体を抱いたまま部屋の奥へと誘う)
(奥の方に目線をやれば、大きなベッドが用意され、そこまで運んで行って)
むり、やり・・・。
(連続するキスの合間に、催眠術のように囁かれる言葉。それだけで、心の中の
何かが軽くなったような気がした)
うん・・・。吐き出したい・・・。
(気付かない間に涙がこぼれ、ねだるように唇を重ねようとする)
(お姫様抱っこのまま、激しいキスを続ける。そのまま、ゆっくり移動。その先には、
今まで見たこともないほど大きく豪華なベッドがあった)
あ、ふ・・・。
(なんだか、自分も何かしなければいけないような気がして、しがみついてる手を離し、
司さんの股間へ持っていこうとする)
良い子だ美冬、それで良い…俺の前で我慢は赦さない
本当のお前を曝け出させてやる…ちゅ…
(そっとベッドに寝かせると、頬を伝う涙をそっと拭ってやり)
(自分から求めてくる美冬に答え、何度も唇を重ねていく)
んっと…大胆だな、美冬?ほら、俺の此処は…
こんなになってるんだぜ、お前のせいでな
(股間へと伸びてきた美冬の白い指先、それを止めることはしない)
(逆にその手を取ると、自らの股間に導き、ズボン越しに触れる)
(そこは布越しとは思えない程熱くなり、硬く滾っていた)
美冬…んっ…ちゅ、れろ…かぷっ…!
(自らの股間に美冬の手を導いた後、その顔に舌を這わせて)
(やがて耳に辿り付くと、かぷっと耳朶を甘噛みしていく)
(その両手は、帯の解かれた白装束を半ば剥ぎ取るように脱がせてしまう)
(ゆっくりと、おそらくキングサイズよりさらに大きいベッドに寝かされる。
その状態のままで、キス。股間へ伸ばしていた手が、司さんの手に誘導され、
その場所へ。ズボン越しとは思えないくらい、熱く硬かった)
あ、つ・・・。もぉ・・・、こんな・・・。
つかさ、さ・・・・。
(司さんの唇が、耳朶を侵食していく。甘噛みのたびに、身体から力が抜けていき、
頭の中に白いもやがかかっていく。しかし、着物を脱がされると一瞬意識がはっきりし、
つい両手で身体を覆ってしまう)
や・・・っ、あの、その・・・。
(それでも、司さんに見られたいという気持ちもあり、期待するような視線を
司さんに向けてしまう)
お前が悪いんだ美冬…あれから、お前だけしか眼に入らない
自分でもしてないから、溜まってるんだぞ?
(耳元で囁きながらも、ぐっと手に股間を押し付けてきて)
(熱く脈動するそれが撮影時以上になっている事を伝える)
んむっ…かぷ、ふぅー…ふふふ、どうした美冬
そんな眼をして、そんなに俺を狂わせたいか?
(耳を唾液に塗れにし、顔を離すと自分で身体を隠した美冬に笑いかけて)
(そんな様子を愛おしいと思うのか、軽く身体を撫で上げる)
覚悟しろよ美冬、徹底的に可愛がるからな?
前以上に…お前を乱れさせてやる
(そう言うとベッドの横に置かれていた棚に手を伸ばして、何かを引き寄せる)
(その手に握られていたのは、質の良さそうな亜麻縄…)
(司の顔を見れば、瞳に熱い焔が揺らめいていて)
私が、悪い・・・? それじゃ、責任、とらなきゃ・・・。お望み、あり・・・?
(今まで以上に大きくなっているような感じがする、司の股間。ズボンのチャックを
下ろしていって、指を中に入れていって、直接触ろうと・・・)
(こちらの期待を見透かしているように、司さんが身体を撫でていく。身体の上を
指が通り過ぎるたびに、小さく震えてしまう)
あ、ぅ・・・。なんで・・・? からだ、勝手にぃ・・・。
(熱くなってきている身体を抑えながら司さんを見ると、ベッドの横から何かを
取り寄せていた)
それ、ロープ? しばる、の・・・?
(状況がよく分からないまま、身体を震わせながら司さんの指に身を委ねていた)
あぁ、責任は取ってもらうぜ美冬…ぅ…
だが今は良い…後で、たっぷりとな?
(トランクスの中にまで手が潜り込むと、ガッチガチに硬くなった肉棒に触れて)
(その手を押しのけるように外に出たそれは、先端から先走りを薄っすらと滲ませている)
美冬、そのまま両手を後ろに回すんだ
心配しなくて良い、俺に任せろ…ふふふ…
(左手で美冬の頬を撫で、再び一度キスをして)
(その美しい裸体に、ゆっくりと縄をかけ始める)
(豊かな乳房の上下に縄を回し、強調するように締め、更に両手も後ろ手に縛っていく…)
ん…綺麗だ、美冬…とても綺麗だ
(やがて美冬の上半身は、完全に亜麻縄で縛り上げられてしまう)
(それは何処で覚えたのか強過ぎず弱過ぎず、まるで抱きしめられているような感覚を与えて)
こ、ぉ・・・?
(言われるままに、両手を後ろに回す。その格好のまま、胸を強調するように
締め上げられてしまう)
ん、く・・・。動け、ない・・・。こんなの・・・。
(少し身体を動かすだけで、動きが制限されてしまう。しかし、その感触も
決して不快なものではなく)
動けない・・・。のに、なんで・・・?
(麻縄のちくちくする感触と、胸を持ち上げるような縛り方に、頬が紅潮してしまう。
息も乱れてきて、隠せない胸の先端が硬くなってきてしまう)
これは、まだまだだからな?
ふふふふ…本当、よく似合ってるぜ
(暫くの間、そんな美冬の様子をじぃっと観察して)
(絡みつくような視線が、縛られた美冬の上半身を嘗め回すように這い回る)
何だ、もう乳首硬くしてるじゃないか?
まったく…本当、美冬はスケベな娘だな
こんな事をされるの、初めてなんだろ?それなのに…
(息を乱れさせ乳首を硬くしていく美冬の姿に舌なめずりをして)
(強調された水桃に手を伸ばすと、乳首を摘んで軽く扱き始める)
はぁ…美冬…ちゅ、あむちゅ、じゅるるる…!
(乳首を両手の人差し指と親指に挟んで弄りながら、再び唇を重ねて)
(その腹には、雄雄しく猛った肉棒が擦り付けられ、先走りが塗りつけられる)
似合って、る・・・? ホント、に・・・?
(緊縛など、もちろん初体験だが、決して不快ではなく、むしろ快い拘束感が
私を包んでいた。嘗め回すような司の視線も、身体を熱くする要因の一つとなっていて)
嬉しい、かも・・・。
だって、ぇ・・・、こんな、はじめて・・・!
ひぐっ、つまんじゃぁ・・・!
(司が、いやらしく手を伸ばし、胸の先端をしごき始める。その一回一回で
身体に電流が走り、小さく痙攣してしまう)
待っ、んちゅ、はん・・・、じゅ・・・。
(再度のキス。唇と胸、両方を責め立てられ、理性が勢いよく剥ぎ取られていく。
下腹部に当てられた灼熱の鉄杭すらも、心の中のオンナを昂らせる要因になって、
無意識のうちに両脚を司の脚に絡みつかせ、モノほしそうに腰をくねらせていた)
あぁ、俺が嘘をつくような…って、見えるか
だがこれは本当だ、美冬…ふふふ…
(ちゅっと美冬の頬にキスをし、視線を絡ませ合う)
そうだ、お前の残った初めては…全部俺のだ
いいや、今までのだって…んちゅぅ…はっ…全部、俺色に染めてやる
(今度は逆に乳首をその乳肉の中に、乳輪ごと押し込む様に指を突き立てて)
(グリグリと中にまで響くように刺激を与えながら、美冬の舌を吸ってくる)
ふふふ…どうした?そんなに、擦り付けて…
こっちも熱くなってるのか?正直に言えよ
(右手で乳首を苛め、顔にキスの雨を降らせていく)
(そして左手はするすると身体を滑り降り、股間へと潜り込んで)
初めて・・・?
(最初は、言葉の意味が分からなかったものの、最近見ていた広報誌を思い出し)
あ・・・、おしり・・・?
(お尻でセックスするだけじゃなく、二人同時に前後から貫かれるビデオがあったことも思い出して)
ふきゅ・・・ぅ! 胸ぇ、熱・・・!
(司さんの指が、周りごと胸の先端を押し込んでいく。まるで、胸全体が先端に
なったような感じがして、絡んできた司さんの舌をいやらしく吸ってしまう)
あ・・・、熱い、です・・・。だから、その・・・、
(触ってほしいという前に、司さんの手が伸びてくる。その指に、私のいやらしい液が
からみついて)
(司の耳は、美冬の漏らしたその言葉を聞き逃さなかった)
ふふふ…そう言えば、お尻でしたいとも言ってたよな?
なら今日は、そっちの開発からしてあげようか…
(ペロペロと頬を舐めながら、そんな言葉を甘く囁いて)
んむぅ…本当、大きな胸で感度も良好…
厭らしいな美冬は…あむちゅ、ちゅうう…
(縛られ強調された乳房を右掌で乳首を潰すように揉み始めて)
(舌を吸わせ、互いの唾液を交換し飲み合いながら、胸を執拗に苛めていく)
凄く濡れてるぜ、美冬…俺の指に絡み付いて
ほら、聞こえるだろ…こんなに厭らしく…
(割れ目へと触れた指先は、溢れた愛液で音を立てながら擦り始めて)
(あっと言う間に淫豆も捉えると、あっさりと皮を剥きながら撫で転がしていく)
お尻、から・・・? 痛くない、ですよね・・・?
(挿入どころか、まともにいじったこともなかったので、イメージが難しくて)
そん、な・・・。いやらしく、なんか・・・。
(胸と秘部、両方を責められ、心がくじけそうになってしまう。司さんの指が
クリトリスを剥き出しにし、指の腹で転がすと、大きく跳ねてしまう)
んっきゅ! あっ、ああっ!
(一気に息を吐き出しながら、小さく痙攣し、両脚で司さんにしがみつく)
最初は痛いかもしれないが…この前弄った時、随分悶えただろ
才能はあると思うが…その前に、中も綺麗にしたりしないと、な?
(ニヤリと意地の悪い笑みを浮かべ、頬を撫でて)
素直になれよ美冬、俺の前では嘘は赦さない
心に思うまま、口に出してみろよ…ほらっ!
(左手で乳首を、右手で陰核を摘むと交互に扱き始める)
(時には強く、また弱く緩急をつけて責め立てて)
(そのまま絶頂させようとでも言うかのように、執拗に3つの突起を苛めていく)
っと…ふふふ…ほら、これも凄いだろ?
(両脚でしがみ付かれれば、美冬の腹部に熱い肉棒があたる)
(それで臍の辺りを軽く突きながら、自分も服を脱ぎ始めて)
き、れい・・・?
(司さんが、少し意地の悪い笑みを浮かべる。なにか身の危険を感じるが、
麻縄で拘束されているので、身をよじるくらいしかできず)
すなおって・・・ぇ、今だって、じゅうぶん・・・っ!
(自己弁護しようとするが、司さんの責めに、理性も失われていき、胸と
腰が、司さんの手に押し付けるように動いてしまう)
あ、あ・・・! 熱い、の・・・! せつない、の・・・! 熱くって、うずいてるのぉ・・・!
(唇の端からヨダレたらしながら、司さんを見つめる)
あ・・・、すご・・・、おっき・・・♥
(下腹部に、熱いオチンチンが当てられる。その感触に、期待が勝手に高まって、
脱いでいく司さんをまじまじと見つめてしまう)
ふふふ、まぁそれは後でのお楽しみ…
今は一度、満足させてやるよ…
(不安そうに身を捩る美冬を安心させるように唇を合わせて)
いいや、お前はまだ自分を抑えているね
剥き出しにしてやるよ…お前の全て、曝け出させてやる
(一旦手を乳房と秘所から話してしまい)
(完全に服を脱ぎ去ると、逞しい肉体で縛られた美冬を抱きしめてくる)
これ、久し振りだろ?先ずは、堪能すると良い…
んくっ…ふぅぅぅぅ…おぉ…!
(そのまま両脚を広げさせると、秘所に亀頭を擦りつけ始め愛液を絡めて)
(全体に塗し終わると、そのまま膣口に押し付け一気に貫いてくる)
あ・・・、
(司さんが離れると、ものすごい喪失感を感じて、心細さすら感じてしまう。
すがるような目で服を脱いでいくところを見ていて、再び抱きしめられると、
温かい充足感を感じて)
あったかい、です・・・。嬉しい、です・・・。
(目に涙が滲んでいたが、そのことに気付かず)
(両足を広げられて、司さんのオチンチンが秘部に押し当てられる。期待しながら
見つめていると、一気に押し込まれて)
んんんっ! 入っ、んあああっ!
(灼熱の欲棒で、下腹部が一気に広げられる感触。目の奥にスパークが走って、
身体全体が持ち上げられるような・・・)
おっき・・・! 奥に、届いて・・・! いっぱいに、ぃ・・・!
(子宮口まで入り込んだ欲棒を、反射的に締め付けてしまう)
【ごめんなさい・・・。11時半までと考えてましたが、疲れのせいか眠気が来てしまいました。
ここで、凍結していただけると嬉しいです】
【あら、それは仕方ありませんよ〜】
【凍結は了解です、ゆっくり休まれてください〜】
【ごめんなさい。自分で時間を設定しておきながら・・・】
【解凍の日時は、改めて相談ということで・・・】
【お先に、失礼させていただきます・・・】
【いえいえ、お気になさらずに】
【了解いたしました〜それでは、お休みなさいませ ノシ】
【少し早いですが、司さん待ちで待機です・・・】
【美冬さん、お待たせしました〜お久し振りです】
【それでは続きを…今夜も、宜しくお願いしますね】
美冬…ん、ちゅ…ふっ…
(目尻に溜り始めた涙に気付くと、顔をゆっくりと寄せて)
(安心させるかのように何度も唇を啄ばみ、力強く抱きしめて)
(逞しいその胸板で、縄によって搾り出された乳房を押し潰す)
奥までされるのが、っ、良かったよな?
覚えているよ、美冬の感じる場所は全部…はぁ…っ…!
(根元まで捻じ込まれた肉棒は、熱く滾り先走りを噴出させ)
(亀頭で何度も子宮口やその周辺を小突いていく)
はぁ…くっ!凄く熱くて、締め付けてくる…んちゅ…ちゅっ!
(肉棒を締められれば小さく呻き、身震いをして)
(お互いの口元を唾液でベトベトにしながらも口付けを交わし)
(結合部に右手を滑り込ませると、人差し指で陰核を弾いていく)
>>232 ちゅ、んはぁ・・・。
(唇に触れる司の唇に、小さな不満を示すかのように、舌を伸ばして司の唇を舐めていく。
縄化粧された胸の先端が、硬くしこって司の胸板に押し付けられていて)
っ、そんなっ、奥ぅ、いっぱい・・・!
(子宮口を欲棒でえぐられ、目を大きく見開いたまままともに息もできない。
涙を流しながら、司の舌に自分のそれを絡めてって、唾液の甘い感触だけを
感じていて)
ひぐっ、そこっ、感じっ、んきゃあっ!
(司の右手が、勃起して顔を出してるクリトリスに伸び、軽く弾く。頭で爆発が
連続し、欲棒を強烈に締め付けながら大きく痙攣してしまう)
【こちらこそ、お願いします。今日で終われるといいのですが・・・(汗】
【ちゃんと締められるように頑張ります…!】
んっ…はいはい、これが良いかな…あむっ…!
じゅるるる、むちゅ〜…!ふぅぅぅ…ちゅぅ…!
(不満そうに唇を舐めてくる美冬の舌を、口内に迎え入れる)
(そのまま激しく舌を絡め、歯茎や舌の裏側まで舐めて)
(身体を軽く揺さぶり、胸板で乳首を上下左右に転がしていく)
何時でもイって良いんだぞ、美冬…お前の全てを見せろ
そして俺は…んっ…!それを蹂躙し奪いつくしてやる!
(はむっと美冬の舌を加えると、あむあむと甘噛みしていって)
(捉まえた陰核を軽く秘所に押し込むように弄り、腰を8の字に振りながら突き入れる)
(結合部からは卑猥な聞こえ、恥骨同士がぶつかり合う)
んむ・・・、ちゅ、ふ・・・。
(あたしの舌が司の口腔に吸い込まれて、司の舌といやらしく絡み始める。
司の舌が、あたしの口腔内を蹂躙し、理性を剥ぎ取っていく。司の胸板との間で
いやらしく歪んでる胸からも、官能電波が流れ込んできていて)
あおんっ、おぶ・・・、ああっ!
すべて・・・、うばう・・・。
(司の言葉をおうむ返しに繰り返して、自分でも快楽を貪ろうと腰をくねらせる。
快楽に全身で浸って、視点も定まらず。ただ腰を打ち付けて・・・)
あうっ、んくぅ、んひぃ・・・!
(下腹部が痙攣を始めて、だらしなくヨダレをたらしながらも、両脚を司の腰に絡めて・・・)
凄くだらしない顔してるぞ、美冬…ちゅ…でも綺麗だ…
んふぅ…ちゅうううう…んむぅ!
(唇同士を唾液の糸で繋げ、じっと瞳を見つめながら囁きかけて)
(すっと顔を下ろすと、右側の乳首に吸い付き、左手で乳首を引っ張り指の間でクニクニと潰して)
くっ…れろっ…先に、俺の方が出そうだな…っ…!
いくぞ、美冬…ちゅう…お前の膣内で…!
はぁ…くっ…濃い一発目を、注ぎ込んでやる…!!
(肌を流れ落ちてきた美冬の唾液を舐め取り)
(肉棒は段々脈動を始め、大きなベッドが軋み愛液が飛び散る程、強く腰を振って)
(膣壁を抉り、子宮口を抉じ開けてしまいそうな程、強く美冬を犯していく)
あぅ、ふ・・・、あは・・・。
(理性の欠片も残ってない目で、乳首に吸い付く司を見つめる。乳首を吸われると同時に、
乳首から電流が駆け巡る。でも、それと同時に、温かいような感触が身体を包んで、
司の額を、軽く舐めて)
らふろ・・・? らかに、らひひゃうろ・・・?(出すの? 中に出しちゃうの?)
(半分以上認識できていないまま、痙攣が大きくなってきて、司の突き上げに
揺さぶられながら、無意識のうちに締め付けが強くなってきて)
んちゅ、ちゅー…ふふ、蕩けてしまったか?
そんなお前も可愛いよ美冬…だから…んっ…
(頬を舐めてくる美冬に笑いかけながら、乳首を甘噛みし)
(歯と指で挟んだまま、ぐぐっと搾られた乳房を引き伸ばしていく)
あぁ、出すんだ…言っておくが、全部生だからな
くっ…おぉ…くぅ!出るっ!出すぞ、美冬っ!
(強くなる締め付けに答え、亀頭が子宮口を抉る)
(そして右手で陰核を押し潰したと、同時に…)
おぉぉぉぉ…っ!!!!
(美冬の膣内に濃厚な精液が迸り、煮え滾るようなそれが子宮口に浴びせかかって)
(射精を続けながらも軽く腰を振り蜜肉を擦り上げていく)
あぐっ、ひっぱ、ああっ・・・!
(乳首を軽く噛まれたまま引っ張られると、身体全体が持ち上げられているようで、
肺の中が一気に空になって)
あうっ、んああああぁっ!
(子宮口にマグマが浴びせられると、頭の中で最大級の爆発が起こって、両脚
司さんの腰に絡めたまま硬直して、精液一滴も逃さないように痙攣しながら・・・)
・・・っ。
(数秒後に、一気に脱力し、そのままベッドに埋もれる。痙攣が残っていて、
その痙攣をものともせずに腰を振り続ける司に、戻りかかった理性が押し流されて)
待っ、あっ、あぐぅ、奥ぅ・・・!
(両脚も解けてしまい、再び絶頂直前に押し上げられながら、司の欲棒を締め付けて)
くはぁぁぁ…くっ…ふぅぅ…っ…!!
(余程溜まっていたのか、射精は中々収まらずに)
(そのまま腰を捻り、精液を膣肉や子宮口に塗りつけていく)
(まるで自分の匂いを、美冬の中に擦り付けていくかのように…)
はぁー…はぁー…ふ〜…んっ…!
(暫く続いた射精を負え、脱力した美冬の秘所から肉棒を抜いていく)
(ぐぼっと厭らしい音を立て、まだ硬いままのそれが姿を現して)
良い感じだぞ、美冬…やっぱり、お前は最高だ
んっ…ちゅうう…ちゅ、れろっ…
(また美冬の顔を覗き込むと、もう何度になるか判らないキスをする)
(そして快楽の海を漂わせ続ける為か、引き絞られた乳房を優しく揉んで)
ん…美冬、風呂に行くか?奥にあるんだ…
(そう言う司の後ろに、入ってきたのとは別の扉が見えて)
(射精を続けながら腰を振る司の欲棒を締め付けながら、小さく痙攣を続ける。
腰の動きもゆっくりになり、最後に硬いまま抜かれると、強い喪失感に苛まれ)
や、やぁ・・・。まだぁ・・・。
(小さく頭振りながら、涙目で司を見つめ、つなぎとめるかのように唇を押し付ける)
ふ、ろ・・・?
(司の背中の向こうに、それらしい扉が見えた)
うん・・・、はい、る・・・。
(縛られて両手が使えないまま、よろつきながら身体を起こす。アソコから卑猥な
音を立てて精液があふれ出すが、頭がそこまで回らない)
んちゅ、寂しがり屋だな美冬は…安心しろよ
言っただろ?お前の全てを奪ってやると…
(執拗に自分を求めてくれる美冬に、静かに笑いかけて)
(唇を重ねながら、頭をそっと撫でてやる)
よしよし、良い子だ…ふふふ…
(その返事に、目を細めて意味深に笑い)
(そのままでは不便なので、胸だけは絞り出したまま、両手の拘束を解いてやる)
ほら、お出で…よ、っと
(最初のように美冬の背中と膝の下に手を回し、お姫様抱っこの状態で抱き上げて)
(そのままベッドから降りると、ポタポタと愛液や精液の雫を床に落としながら扉に向かい)
ほら、此処がそうだ…
(がちゃっと器用に扉を開くと、個人用とは思えない程広い浴室が広がり)
(横には色んな道具の置かれた棚までも置かれていて)
あふ・・・、あは、あは・・・。
(そっと頭をなでてくる司の手から、この上ない安堵感を与えられ、涙を流しながら
子犬のように頭をすりつけていって)
あ・・・、
(胸はそのままで、両手の拘束だけ解かれる。自由になった手を、見つめながら
軽く動かしてると、司に抱きかかえられて)
きゃっ! あ、あの、自分で、歩ける・・・。
(でも、身を委ねる感触に浸っていて、そのまま浴室へ。冗談のように広い浴室で、
落ち着かなげに周囲を見渡して)
泣きたければ泣けば良い、我慢するな
(涙が溢れてくる目元をぺろっと舌で舐めて拭い)
そう言うな、こっちの方が安心するだろう?
それに、その内足腰立たなくなるからな…
(ニヤリと意地の悪い笑みを浮かべ、そっと美冬を床に敷かれていたビニールマットの上に下ろして)
さて、美冬…此処ではお前の後の、お尻の処女を貰うつもりだ…
だがその前に、色々と準備をしないとな?
(コツンと額同士をくっ付けてくるその瞳には、何処か危険な光が宿っているように見える)
四つん這いになって、お尻を突き出すんだ…
何、怖がることは無いからな?
(そう言いながら、一旦美冬から離れ棚の方へと向かい)
(何かを漁って戻ってくる司の手には、もしかしたら裏雑誌などで見た事のある物が)
(浴室の、ビニール簀の子の上に下ろされる。額をつけて、あたしを見つめる司の瞳に、
少し恐怖感を覚えて)
お尻・・・? 準備、って・・・?
(よく分からないまま、快楽の余韻が従順さを高め、言われたとおりに四つん這いになって)
なに、するの・・・?
言っただろう?先ずは綺麗にしないとな?
(その手に握られていたのは、浣腸器と薬液の大瓶で)
(近くまで歩み寄れば、それらを脇に置き美冬の後に回る)
ふふふ…綺麗な尻だよ、美冬…お前は何処も綺麗だ
もっと俺に、よく見せてくれ…尻の穴まで、なっ
(目の前に突き出された白尻に、ゆっくりと手を伸ばし)
(美冬の手も後に回させると、その掌の上から自分の掌を重ね)
(ぐぃっと左右に尻肉を割り広げ、全てを剥き出しにさせる)
良い眺めだ…そのまま、広げてろよ
身体の力を抜け…良いか、動くな
(そう命じると、自分は浣腸器の中に薬液を詰めて)
(ゆっくりとそれを近づけると、先端が菊座に触れ埋まり始める)
きれい・・・? それって・・・、
(前に見た裏雑誌に載ってた、たしか浣腸道具。それが四つん這いのあたしの脇に置かれて)
ひょっとして、あたしに・・・?
(震えながら、両手を後ろに回して、お尻を広げるように力入れて)
(司が、これ見よがしに浣腸器に薬液を詰め、先端を菊座に当てる。浣腸初体験の
恐怖感以上に、奪われる期待感で身体が動かず、お尻が嬉しそうにヒクヒクしていて)
あ、入っちゃ、ああっ・・・!
そうだ、中まで綺麗にしないとな…美冬
誰も見たことの無い、お前の恥かしい姿、見せてもらうぞ
(身体を震わせる美冬の顔を、何処か楽しそうに見つめていて)
ほらっ…入るぞー…くくっ、たっぷりとな?
(菊座に差し込まれた浣腸器の先端が、冷たく直腸を刺激して)
(やがて司はピストンを押し込み、無垢なままだった美冬の腸内に薬液を流し込んでいく)
我慢しろよ、美冬…我慢して、我慢して…限界になったら出すんだ
全部見ていてやるからな?
(浣腸器の中にあった薬液を全て注ぎ込むと先端を抜き)
(美冬の横に回ると、右手で腹を撫で左手で乳房を捏ね始める)
(菊座から、冷たい感触が流れ込んできて、冷や汗が噴出すような感触にとらわれて)
あう・・・、入って・・・! お腹がぁ・・・!
(みっともないほどにお腹が膨らみ、息も絶え絶えになりながら、すのこ掴みながら
司を見つめて)
あ、ぐ・・・! 苦しい、です・・・。
(司が横に回って、あたしの身体を触ってるみたいだけど、そこまで頭が回らなくて)
ふふふ、まるで妊婦みたいだな…
苦しい?苦しいか…ん、もうそろそろ良いな
(暫くの間はその様子を見つめ、腹を優しく撫でていて)
(やがてそっと美冬の耳元に顔を寄せると、ぼそりと呟いた)
出して、良いぞ…出してしまえっ!
(そのまま腹を撫でていた手で、そこを激しく揉み解し刺激して)
やぁ・・・! 見ちゃやぁ・・・! お願・・・!
(小さく頭振りながら、司を見つめる。司が、冷笑を浮かべたまま膨れた腹部を
刺激する。その瞬間、限界超えて)
やあっ、見ちゃっ、あっ、ああああっ!
(浣腸液と一緒に、固形物と粘液が菊座から噴出して、饐えた臭いが浴室内に
充満して)
ふふふ、ははははは…全部見たぜ?
美冬がその綺麗な身体から、汚いのを捻り出すのをな
(そう言いながらシャワーを手に取ると、蛇口を捻って)
(やや熱めのお湯が美冬の下半身にかけられ、全てを綺麗に洗い流していく)
でもな、美冬…まさか、1回で終わるとは思ってないよな?
完全に綺麗になるまで、何度でもやるぞ…ふふふ…!
(そう言うと再び浣腸器を手に取り、美冬の菊座に押し込んで…)
(そうやった変態的な浣腸責めを、綺麗な薬だけが噴出すようになるまで続けていく)
…………そろそろか?
(暫く後、またお湯で美冬と床を綺麗に清めた後)
(尻に顔を寄せ、具合を確かめるかのように菊座に右の小指を押し込んでみる)
あ、あ・・・。
(液が出なくなったころ、下半身にシャワーかけられて、洗い流されて。二回目を準備してる
司に恐怖感を覚えて)
も、もういい・・・。大丈夫、だから・・・!
(足が立たなくて、ずり足で離れようとするけど、簡単につかまって浣腸されて)
ひぐうっ! もう、やあぁ・・・!
(その後も、何回も浣腸されて、体力まで削り取られて)
あ・・・、
(すのこ上でぐったりしてるあたしに司が寄ってきて、お尻に指を入れてく。
違和感もあまり感じなくなってて、指をすんなり飲み込んで)
んっ…大分、解れたみたいだな?
(軽く腸壁を擦りあげた後、小指を引き抜いて)
疲れたか美冬?大丈夫、今日はこれで最後だ…
お前が持ってた最後の処女を、貰うからな
(脱力した美冬の尻を抱えあげて、厭らしく突き出させて)
(何の守る物の無い最後の処女地、菊座に興奮で昂ぶった肉棒が押し付けられる)
息を吐くようにしてろよ…くっ…おぉぉ…!!
(菊座が避けないよう、ゆっくりゆっくり、時間を掛けて腰を進めていく)
(身体が痙攣したまま、腰を抱えられ、いやらしく腰を突き上げるような格好に。
その腰に司の腰が密着し、菊座に欲棒が押し付けられて)
あ・・・、お尻・・・。
(小さく息吐きながら、弛緩しきった菊座で欲棒を飲み込んでいく。それでも、
受け入れ慣れてないので、入口のところで強烈に締め付けて)
あ、う・・・。
(小さく身体が揺れて、反応するようにアソコからエッチな液が溢れてきて・・・)
うくぉぉ…!くはっ!…はぁ…はぁ…ぅ…!
よ、し…入ったぞ、美冬っ…!!
(まるで食い千切られてしまいそうな程の締め付けに、呻き声を漏らして)
(長い時間をかけて、漸く根元まで肉棒を押し込んで)
こ、これだけ締まれば…あっさり、イっちまいそうだ…
いくぞ、美冬…苦しい時は、息を吐けよ…ぅぅ…!
(暫くそのまま慣れさせた後、腰を引き抜き始めて)
(腸壁を肉棒が擦り上げながら掘り返していく)
はぁ…はぁ…くっ!おぉ…凄ぇ…!
(美冬の背中に体重をかけないように圧し掛かると)
(縄で強調された乳房を揉み、アナルを肉棒で穿りながらうなじを舐め)
(肉棒は限界へ向けて一気に昂ぶり、先走りを腸内に噴出して)
入っ、た・・・?
(半分以上麻痺してるお尻で、直腸を犯してる異物の存在感じてて、それでも
欲棒が引き抜かれていくと、お腹全体が引っ張られるような感触で)
あ、あぐぅ・・・! 引きずられて、動いて・・・!
(言われたとおり、息を吐きながら辛さを受け流そうとするものの、時々軽く痙攣して、
腸内の先端部を柔らかく締め付けて)
すごい、の・・・? 気持ちいい、の・・・? あたし、わかんないから・・・。
(お尻初体験なので、快感なんてもちろんなく、それでも無意識のうちに、
右手がクリトリスに伸びて、勃起途中のそれを撫で回して・・・)
あぁ、入ったよ…くふっ…!はぁ…くっ…!
あぁ凄く良いよ美冬…悪いな、俺だけ気持ち良くなって
(ゆっくりと、だが深く腰を動かしながら汗を滴らせて)
(何時爆発してもおかしくない肉棒で、じっくりと美冬のアナルを堪能していく)
はぁ…はぁ…そ、ろそろ出そうだ…っ!
美冬、尻孔ではまだ何も感じないだろうが…
(乳房を左手で揉みながら、右手を前に滑らせて)
(美冬が自ら弄る陰核を摘んで揉み始める)
くはぅ!うっ!くっ…出るぞ…ぉぉぉぉぉ〜〜〜〜!!
(そうこうしている内に限界を迎えてしまって)
(先程と同じくらい熱くて濃い精液が、腸内に流し込まれ始める)
いい、の・・・。司さんが、気持ちいいなら、それで・・・。なんでだろ・・・、
こんな気持ちになったの、はじめて・・・。
(菊座を貫かれながら、左手で背中の司の頬に触れて、その頬にキス・・・)
出る、の・・・? いいよ、出して・・・。
(自分で触るほかにも、司の手が胸とクリトリスをいじってきて、小さく震えながら、
快感に身を委ねて)
熱・・・! 出て、お尻ぃ・・・。
(お尻の奥で、熱さを感じながら、精液吐き出してる欲棒を優しく締め付けて・・・)
お疲れさま、かしら・・・。
(お尻に流し込まれてる精液の勢いが感じられなくなってきた頃、少し荒い息をつきながら、
司を見つめて・・・)
そう言って貰えるとは、嬉しいことだな…ん…
(頬にキスをされれば、何処か照れくさそうな表情を浮かべて)
はぁー…あぁ、お疲れ様だ…疲れただろう?
ちょっと無理させてしまったか?
(荒い息をつきながら見つめてくる美冬に応えながら、肉棒を引き抜いて)
(その身体を自分の方に向き直らせて、ぎゅっと抱きしめる)
これで、美冬の最後の処女は俺が貰った訳だ…
その内、尻でも気持ちよくなるようにしてやるさ
(右手で美冬を抱き、左手で頭を撫でながら顔を覗き込んで)
司さんが嬉しいと、あたしも嬉しいです・・・。なんでだろ・・・。
(お尻のエッチで感じてたせいだけじゃなくて、顔が赤くって・・・)
大丈夫、です、これくらい・・・。
(菊座から欲棒が抜かれると、ゴポって音が鳴って、きちんと閉まらないお尻から精液零れ落ちて)
あ・・・っ、ホントに、大丈夫です・・・。
(司に向き直って、ちょっと強めに抱きしめられると、嬉しそうに司の胸板に顔を当てて)
んー、なれるでしょうか・・・? 痛くはなかったけど、苦しい方が多かったし、
準備も大変だったし・・・。
(雰囲気いつものあたしに戻りながら、考え中。でも、ちょっと嬉しそうな顔になって)
でも、毎日してれば感じるようになりますよね。お願いしますね。男優さん・・・♥
(裏ビデオに出演してた気持ちになって、笑顔見せながら、司に抱きついて・・・)
美冬、顔が真っ赤だぞ…ふふ、可愛い奴だ
(頬を赤らめる美冬に笑顔を向けると、その頬を撫でてやり)
大丈夫ならそれで良い、異常があったら直に言うんだぞ
お前に何かあったら、俺の気が狂いそうだ
(胸板に当てられた顔を見下ろし、複雑そうな表情を浮かべ)
ふふ、だが…嫌がる美冬が可愛くてつい、な?
(また意地の悪い笑顔を浮かべると、ちゅっと額にキスをする)
おいおい、俺が誰かもう忘れたのか?
男優じゃなくて…司さん、だろう?お前は、俺の大事な女なんだから
(少し呆れた表情を浮かべるが、確りと抱きしめ返して)
かわいい、のかな・・・。そっか・・・。
(頬に当てられた手の温もりが気持ちよくって、自分の手を添えて、しばらくそのまま・・・)
いやがるあたしがかわいいって・・・。ひょっとして司さんって、サド・・・?
(意地の悪そうな笑顔だけど、なんか安心できる笑顔で、心をつかまれちゃってる感じで)
司さんの女、か・・・。そこ、恋人にならないかな・・・?
(抱きしめられてるけど、右手だけ何とか抜いて、司さんの唇に指当てて・・・)
でも、戻らなきゃ。普段の、あたしに・・・。司さんに甘えるのは、これで終わり・・・。
(司さんから離れて、すのこの上に正座して、そのまま頭下げて・・・)
上納金のこと、どうか善処お願いします。これからも、神響会傘下として、
恥ずかしくないだけの実績は上げてみせます。どうか・・・。
(今までの蕩けきった表情は一切なく、天童組組長代理として、土下座・・・)
あはははは、そうだな…俺はサドだ
でも、それで喜ぶ美冬はマゾってことだぞ?
ん…よし、それは言い換えよう…お前は、俺の恋人だ
(唇に指を当てられそう言われると目を見開き、言い換えるが…)
………………美冬、またそれか
(前と同じ、何処か余所余所しい空気を纏ってしまった彼女)
(その姿を見れば、顔色が一気に変わっていって…瞳に激しい炎が宿る)
如何やら、まだまだ判っていなかったらしいな…
(ぐいっと土下座するその身体を、引き寄せ無理やり押し倒していく)
今日はもう勘弁してやろうと思ったが、止めだ…戻れなくしてやる
もう二度と、俺と二人の時には…そんな顔、できなくしてやる
(そう言い放てば、無理やり唇を奪っていって…)
私には、組長としての責任・・・っ!?
(瞳の奥に、激しい炎を宿した司が、あたしを無理やり押し倒して、唇を重ねてくる。
その感触に、今までの逢瀬の記憶が甦って)
ん、ふぅん・・・。
(涙流しながら、うっとりした表情になって、司さんにしがみつきながら、
おずおずと舌を伸ばしてって・・・)
そんな物は、俺の前では忘れてしまえと言ってるだろう…!
んむちゅ!ちゅうう、じゅるるるっ!ちゅーーー!!
(舌を絡め合わせ唾液を流し込んで、激しく貪り合う)
(両手で乳房を秘所を、菊座に至るまで体中を撫で回し、強く捏ね、弄り回していく)
ぷはぁ…覚悟しろよ、美冬…刻み込んでやる、俺自身を
今夜は、寝かせてやらないからな…!!
(股間では、太い肉棒が再び力を取り戻りて)
(それは今まで以上に熱く硬くなっているように思われて…)
んんっ、じゅ、ちゅふ・・・!
(目をつぶって、ひたすら司さんの舌を絡めあって、乱暴すぎるほどの愛撫にも、
如実に反応してしまっていて、断続的に痙攣してて・・・)
刻み、こんで・・・。あたしのオマンコ、司さん専用、だから・・・。
(今まで以上に大きくなってるような司さんの欲棒を、熱病患者のような視線絡みつかせて、
ためらいなく脚開いて、まだ精液漏れ出てるアソコを突き出して、おねだり・・・)
はぁ…はぁ…いくぞぉっ!
くはっ!おぉっ…くぁぁぁぁぁ…!!!
(広げられた脚を更に引き上げ、まんぐり返しの格好にしてしまって)
(秘所を広げさせ、美冬に見せ付けるようにしながら肉棒を膣口に捻じ込んでいく)
どうだっ!ほら、これは良いか?
如何なんだ、言ってみろ…お前は、俺のなんだ?
(足を広げさせ自分の犯される姿を見せ付ける屈辱的な状況)
(そんな中で、激しく腰を突き入れ膣肉を抉り、陰核を摘んで扱きながら尋ねてくる)
【そろそろ、締めに向かわせて頂きますー】
きゃぁっ!?
(まんぐり返しの格好になっちゃって、目の前でアソコに欲棒が入っていく・・・)
あんっ、んくぅ・・・!
(アソコが押し広げられる感触と、一番奥に突き入れられる感触。理性をなくすには、
十分すぎる快楽で・・・)
はいいっ、あたしはぁ、司さんの、女ですぅ・・・! オマンコ気持ちよくしてもらってる、
ただの女ですぅ!
(激しく突き入れられて、クリトリス摘まれて、今までよりもずっと速く、イキそうに
なってて・・・)
【締め、分かりました。こちらも、合わせますね】
丸見えだぞ、美冬…!俺のちんぽが、お前のまんこを犯してる所がなっ!
ほら、良いんだろう?これが好きなんだろう、如何なんだっ!
(亀頭が抜けそうな位に引き抜いては、一気に子宮口まで突き入れて)
(そうやって強く激しく、そして深く美冬を犯し、自分の存在を刻み込んでいく)
よぉし、よく言えたな…良い子だっ…!
また中に出してやる、精液をグリグリと塗りつけながら…!
(その告白を受ければ、満足そうに笑いかけて)
(足を下ろしてやれば、今度は正常位で腰を動かして)
(子宮口を抉じ開けててしまいそうな程、荒々しく美冬を愛でる)
はぁ…ちゅう…ちゅむぅ…んっ…!
んーーーーーっ!!
(浴室内には二人の息遣いや淫らな粘膜音が、大きく響き)
(それをBGMに気持ちを昂ぶらせ、また唇を重ね合わせて…)
(そのまま強く1度突き入れた時、3度目の射精を変わらぬ勢いではじめ、精液で美冬を満たしていく)
はいいっ、好きですっ! 司様のオチンポ、おっきくて気持ちよくって、好きですぅっ!
(司さんから「様」に変わってるけど、それに気付いてなくて、ただ気持ちよくって
自分でもたどたどしく腰動かして)
良い子・・・っ、あたし、いう事聞く、良い子ですぅ・・・!
(脚下ろされて、少し呼吸が楽になった時に、また正常位で貫かれて、子宮口
乱暴に小突かれて、両手両脚で、司様にしがみついて)
あたしっ、しもっ、ああああぁっ・・・・!
(三度目の射精を、子宮口で受け止めながら、断続的に痙攣でオチンポしめつけながら、
意識遠のきかけて・・・)
好き、です・・・。司様・・・。
はぁ…はぁっ…くはっ…ふぅー…
…俺も好きだぞ、美冬…やっと、捕まえた
(ぼぉっと虚ろな瞳のまま呟かれた美冬の言葉を聞き取って)
(それに答えてやりながら、優しく頭を撫でキスをして)
一度、休むと良い…ベッドに運んどいてやる
目が覚めたら、またもう1度だ…良いな?
(先程とは打って変わり、優しい口調で囁く)
つかまっちゃった、かも・・・。でも、ずっと、このままがいいかも・・・。
(頭を撫でてる手の感触が、すっごく優しくて、心底満ちたりた気持ちで、キスして・・・)
はい・・・。あたしも、したいけど、それよりも、司様の気持ち、大事・・・。
(優しい口調で、耳元で囁かれて、それが子守唄みたいで)
少しだけ、休ませてください・・・。休んだら、続き・・・。
(フラフラの頭、フル回転しながら、司様の欲棒軽く握って、そのまま、眠りの園に
旅立って・・・)
【これで締めようと思いますが、よろしいでしょうか?】
逃がさないぞ、美冬…
二人きりのときは、絶対にな…ちゅ…
(真剣な表情を浮かべながらじっと見つめて)
ん、今はお休み美冬…俺の大事な女
起きたら、またな?
(眠りに落ちていく姿を見つめ、寝息を立て始めたのを確認すればそっと抱き上げて)
(そのまま誰にも見せた事の無い至福の表情を浮かべながら、浴室を出て行った…)
【はい〜長期にわたり、ありがとうございました!】
【楽しかったです〜】
【こちらこそ、とっても楽しかったです。本当に、ありがとうございました】
【また会えたら、その時はもっとラブラブSMちっくになるかも・・・。でも、それも楽しそう・・・】
【それじゃ、おやすみなさい・・・】
【ははは、それはまた凄い事になりそうですねぇ】
【またお会いできる事を祈ってますよ】
【それでは、お休みなさいませ…】
【少し待機してみますね。今回は、少し乱暴なのが希望です】
【待機解除します。失礼します】
279 :
美作さつき:2007/08/24(金) 00:32:26 ID:h3rmLuM8
(お邪魔します。しばらく待機しますね。
希望シチュ…亭主の死後"専務"に組を譲り、ひっそりとおとなしく一人暮し。
死んだ亭主に怨みを持つやくざに誘拐され、凌辱される)
280 :
美作さつき:2007/08/24(金) 00:44:30 ID:h3rmLuM8
(NG…スカトロ、SMを越えた暴力、度を越した暴言、粗野)
281 :
美作さつき:2007/08/24(金) 01:00:08 ID:h3rmLuM8
待機解除。スペースありがとうございました。
282 :
美作さつき:2007/08/24(金) 23:00:02 ID:h3rmLuM8
>>279設定で、零時までのんびり待機いたします。
(亭主の死後、悲しみを忘れるために思い出深い邸宅を売り払い、一人で暮らすには贅沢なマンションへと越して来た…)
283 :
美作さつき:2007/08/24(金) 23:46:01 ID:h3rmLuM8
以後空室。スペースありがとうございました。
【久々に、1時間ほど待機してみます】
【プロフィールは、
>>47です】
【組のために、他の組の有力者に体をゆだねるというのは?】
【んー、以前のシチュでそれしちゃってますから、今日は別のシチュがいいですね・・・】
【そうですねぇ……じゃあ、組が作った借金のカタに、体を捧げるとか】
【相手は頭はいいけど、軟弱な男にネチネチと責められるみたいなシチュで】
【それ、いいかもです。ではそのシチュで、って言いたかったんですけど・・・】
【ごめんなさい、親が帰ってきたみたいなんで、ネット止めなきゃいけなくなりました。
次に会えた時、そのシチュでロールしてみたいです。本当にごめんなさい・・・】
【わかりました。では、おやすみなさい。親御さんによろしく(w】
【よろしくできませんよぉ。嫁入り前の娘が何してるんだって怒られちゃいます(苦笑】
【それでは、失礼しました・・・】
291 :
美作さつき:2007/10/23(火) 00:25:01 ID:CRKZt8xM
設定を変更いたします。
【名前】美作さつき
【職業】美作組四代目組長夫人
【年齢】27歳
【身長】163cm
【3S】89・61・88
【外見・容姿】着痩せするタイプ。セミロングの巻き髪。化粧や服装から、結婚前の稼業が透けて見える。
【嗜好】気付いていないが、Mの素質あり。
【NG】出血、首から上への攻撃、骨や内臓への攻撃、媚薬、擬音など。
【備考】高卒後、ホステスとなる。店の上客だった四代目組長に見初められ、三年前に結婚する。
歳の離れた夫が「やくざの仕事に女が口を出すな」と厳命するので、その通りにしている。
子供はない。夫が甘いのをいいことに、昼間はエステやスポクラに通っている。
【敵対する組の幹部か組長に誘拐され、凌辱調教されるのがベストです。刺青のある逞しい肉体に組み敷かれて散々に辱められてみたいです】
申し込みたいけど、そろそろ寝ないとorz
293 :
美作さつき:2007/10/23(火) 00:33:24 ID:CRKZt8xM
【しばらく待機させていただきます。
夫に怨みを持つ、あるいは敵対する組織の組長か幹部に、"奥さんの口から旦那に、今回の仕事から手を引くように説得してくれないか"
と脅迫されて(ry】
294 :
美作さつき:2007/10/23(火) 00:38:14 ID:CRKZt8xM
>>292 【寝る子は育つ(ゃ)】【またの機会を楽しみにしておりますわよ。おやすみなさい。】
295 :
美作さつき:2007/10/23(火) 01:01:47 ID:CRKZt8xM
【スレを返却いたします。以下空室です】
296 :
美作さつき:2007/10/24(水) 23:18:11 ID:03d/jzBu
297 :
美作さつき:2007/10/25(木) 00:00:19 ID:35JGNQ0g
待機解除いたします。以下空室。
298 :
美作さつき:2007/10/27(土) 00:18:43 ID:pjq797Kf
>>291です。01:00まで待機させていただきます。
一例として、どうか
>>292もお読みください。
299 :
美作さつき:2007/10/27(土) 00:20:03 ID:pjq797Kf
300 :
美作さつき:2007/10/27(土) 00:59:44 ID:pjq797Kf
待機解除いたします。スペース感謝。
301 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/27(土) 01:14:24 ID:ecqd0vI2
遅かったか・・・
302 :
美作さつき:2007/10/27(土) 12:04:44 ID:pjq797Kf
むやみに上げないでくださいまし(笑)
姐さん、すんません!!
m(__)m
304 :
美作さつき:2007/10/29(月) 00:16:01 ID:CW6RAOPx
305 :
美作さつき:2007/10/29(月) 00:59:31 ID:CW6RAOPx
時間ですのでこれでお暇いたします。スペース感謝。
306 :
美作さつき:2007/10/29(月) 23:19:42 ID:CW6RAOPx
307 :
美作さつき:2007/11/05(月) 00:24:21 ID:oKEzspu2
308 :
美作さつき:2007/11/05(月) 00:37:02 ID:oKEzspu2
(う〜〜む、テキストコピー/苦笑)
309 :
美作さつき:2007/11/05(月) 01:05:51 ID:oKEzspu2
(時間ですのでスレをお返しします。スペースありがとうございました)
はよ、脱がんかい!
311 :
美作さつき:2007/11/05(月) 01:15:20 ID:oKEzspu2
「お黙りっ!!」
じゃあ、この落とし前どうしてくれんや?
お前さんのとこのお陰でこっちは大損や・・・
313 :
名無しさん@ピンキー:2007/11/06(火) 14:55:00 ID:MfJ+UuIW
。
314 :
美作さつき:2007/11/14(水) 23:12:06 ID:36TZmArK
俺と同じ年だ
俺ももう年だな
316 :
美作さつき:2007/11/14(水) 23:29:57 ID:36TZmArK
317 :
美作さつき:2007/11/14(水) 23:54:49 ID:36TZmArK
時間ですのでお暇いたします。
318 :
美作さつき:2007/11/24(土) 01:12:58 ID:1g5jmBFh
しばらく待機いたします。プロフは
>>291をご覧ください。
>>318 【敵対している組の組長の手に落ち、陵辱調教の末身も心も情婦に堕ちる、と言うのは如何でしょう?】
320 :
美作さつき:2007/11/24(土) 01:52:31 ID:1g5jmBFh
>>319【こんばんは。身も心も…ですか。たいへん魅力的。】
>>320 【やくざものでしたら、セックスの際に麻薬を使ったりというのも考えましたが、そう言うのはNGなんですね?】
【ですので、真珠入りの極太でがっつりはめて、とか考えています】
322 :
美作さつき:2007/11/24(土) 02:06:20 ID:1g5jmBFh
>>321【薬物系はロルが難しい気がして、二の足踏んでおります。適当なでっちあげ反応しか書けないと思うので、遠慮させてください】
【年の離れた夫では得られない快楽wwの虜に…強情なのでかなり抵抗しますがよろしいですか?】
【それから、貴方のNGを教えてください】
>>322 【なるほど、了解しました】
【はい、抵抗していただいて結構ですよ】
【ただ完全に拉致というのは組としても問題があるでしょうから、二日ほどがっつりはめまくって味を覚えさせて、あとはエステやスポーツクラブに行く際とかに呼び出してじっくり仕込んでいく、そんな感じを考えています】
【こちらのNGは猟奇や受け攻めの逆転ぐらいですね、他はどんなのでもOKです】
324 :
美作さつき:2007/11/24(土) 02:22:20 ID:1g5jmBFh
【わがままばかりで申し訳ありません、それでは抵抗させていただきますね】
【では、拉致監禁→開放されるが何があったのかは口を閉ざす→脅迫されて呼び出し、かしら】
【よかった、私も猟奇は苦手です。こちらのレスで矛盾や萎えがあったら教えてくださいね。なるべく訂正します】
>>324 【はい、結構ですよ。ただ、最終的には媚び甘えるほどに堕ちていただきたく……】
【二日ほどのことなので、拉致監禁と認識されていない方がありがたいです。脅迫されて呼び出し、と言うのはOKです】
【レスに関してはこちらもご指摘いただければ訂正していきますので】
【開始はどちらからいきましょうか?】
326 :
美作さつき:2007/11/24(土) 02:35:47 ID:1g5jmBFh
>>325【肉欲に負け(ryひたすら○○をせがむとか】
【それでは、友達の所に泊まった…などと苦しい言い訳をするとか】
【どうかお手柔らかに。そうですね、リアル時間は無視して、今はエステ→ネイルサロンに寄った帰り、ということで書き出しをお願いできますか?】
>>326 【そうですね、そんな感じです<せがむ】
【はい、そういう言い訳をお願いしたく】
【ん、それは拉致するところから? それとも既に一通りの拉致調教はすんでいる状態で?】
328 :
美作さつき:2007/11/24(土) 02:40:34 ID:1g5jmBFh
>>327【言葉巧みに連れ去る所からでお願いします。】
(夜の路上、さつきが行きつけのエステに向かうべく歩を急いでいるところに)
(若い男が近づいてくる。風体を見るからにいかにもその筋のものと判る男で)
……姐さん。
ちょいと大変なことになりまして……
(小声で、周りを気にするようにして話しかける)
……組長が、おやっさんが……
(と、そこで言葉を切り)
車を用意してあります、急いできてやってくださいませんか?
(そういって近くに止めた車を示す)
【遅くなりました。こんな具合でお願い出来ますか?】
330 :
美作さつき:2007/11/24(土) 03:15:44 ID:1g5jmBFh
>>329【お手数おかけしました。ではよろしく!】
(ハイヤーでエステに向かうつもりが、夜の空気が吸いたくなって少し手前で降りて)
あら、うちの主人がどうかしたの?
(声をかけた男を見慣れない顔だと思い、眉をひそめるが、仕事関係にはノータッチなのであまり深く考えずに)
私の携帯に連絡よこせばいいのに。で、主人に何かあったの!?
(慌てて車へと向かい、エステとネイルサロンにキャンセルの電話を入れる)
>>330 はい、それが……
(周りを見て)
携帯でははっきり言いづらいことでして。
まずはお車に。
(そういって車に乗せ、自らもその横に乗る)
ええ、実は。
インポになったんで、俺にあんたをくれるってよ。
(そういってサングラスを取れば、さつきも写真で見たことのある顔……)
(つい最近代替わりした、美作組とは何度かぶつかったことのある坂巻組の組長)
じじいにゃあんたの身体は毒だってよ!
(そういって車の中で押し倒そうとする)
332 :
美作さつき:2007/11/24(土) 03:32:45 ID:1g5jmBFh
あら、そう…
(さすがに心配そうな顔になり、車に乗り込む)
ちょっとあんた、悪ふざけも大概にするがいいよ!
(見ず知らずの男からセクハラ発言されて、ショートブーツの爪先で相手を蹴る。そしてサングラスを取った顔を見て)
たしか、坂巻とやらの二代目だったね。馬鹿な真似はおよし!
(相手につかみ掛かろうとする)
痛ぇな……
(爪先で蹴られ、声のトーンが下がる)
馬鹿な真似はどっちだよ、女が男の腕力に勝てるかよ!
(掴みかかってくるさつきをいなし、逆に組み伏せてしまう)
何も痛い真似はしねえよ、その代わり……気持ちよくしてやるからよ。
(そう言って腰をさつきの身体に擦りつける)
334 :
美作さつき:2007/11/24(土) 03:47:26 ID:1g5jmBFh
(目を光らせて相手を睨みつけ、暴れるが)
まったく、そんなにヤりたかったらそういう女を買えばいいのよ!
(腕力でかなうはずもなく、組み伏せられて)
くっ…離しなさいよ!
(ミニ丈のタイトなワンピースにラビットファーのショートコート、素脚にショートブーツです)
商売女は飽き飽きでな……おっと、あんたも商売女だったか?
(ニヤニヤしながらその顔を見下ろし)
それに俺はボランティアだぜ?
チンポもおっ立たないような旦那を持って欲求不満の人妻を満足させてやろうって言うな。
(股間をさつきの太股に擦りつければ、異形の肉棒の感触が伝わる)
336 :
美作さつき:2007/11/24(土) 04:06:54 ID:1g5jmBFh
お生憎さま、私は売春なんかしたことないわよ。それに、ホステスに偏見がおありのようね。
(もがいても逃げられず、ただ憎まれ口をたたく)
ちょっと。気持ち悪いものくっつけないでちょうだい。
(夫は最近とくに衰えたようで、しつこい愛撫と玩具を使うようになっていた)
へっ、理屈くせえことはいいんだよ。
偏見だろうとなんだろうと、知ったことじゃねえ……判るか?
(ギロリと睨み付ける)
気持ち悪いか、確かにな。
真珠もごっつり入ってるからな、それこそ商売女が白目剥くほどに強烈な代物だぜ。
旦那の方は、どうせご無沙汰もいいところなんだろ?
338 :
美作さつき:2007/11/24(土) 12:33:11 ID:1g5jmBFh
>>337【申し訳ありません、寝てしまいました…】
【できれば凍結をお願いしたいのですが、虫のいい話ですよね;;】
>>338 【いえ、こちらも寝落ちてましたので;】
【凍結結構ですよ、トリップつけておきます】
【ちょっと今こちらの予定が読めないので、そちらの都合だけまた書き込んでおいてください】
340 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 13:22:15 ID:VoF5P1AD
342 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 20:05:01 ID:9Z+ODVZZ
捕手
ヤクザの組長の娘、はスレ違いだろうか?
似たようなものだし別に良いんじゃないの?
【名前】黒澤環(くろさわ たまき)
【職業】黒澤組組長の後妻
【性別・年齢】女・21歳
【身長・体重】163cm・50kg
【3S】92/60/88
【外見・容姿】小顔で着痩せするタイプ。セミロングのストレート黒髪、気の強そうな引き締まった顔立ち
【衣裳・装身具】極妻には見えない、普通の恰好が好き
【性格】屈折している。備考参照
【嗜好】凌辱、調教など
【NG】死亡、重傷、重態、スカ
【備考】夫とは親子ほど年が離れている。
父の経営する零細企業が黒澤組から借金していたため、因果を含められて嫁いだ。
組長の意向で大学を中退し、家庭におさまる。子供はない。
父の会社が立ち直ったのは夫のお陰だが、逆に親に売られたようなものだとも思っている。
【希望】@浮気がばれて、夫に虐待される
A夫の商売絡みで仇敵に拉致され、人質となる
【なんか、全然使ってないみたい…使わせてもらうわよ。
>>345を見てくださいね】
おやすみ…
あっ、タイミング悪かったか。
349 :
名無しさん@ピンキー:2008/10/23(木) 02:46:52 ID:PyPrOWGk
惜しかったな
こんばんは。今日も使わせてね。私、
>>345ですから。
…あら、惜しい。ほとんど1分違いね。
>>350 【こんばんは】
【
>>345の希望以外の内容はダメですか?】
【黒澤組が抗争に負け生き残る為に差し出せれるような】
>>351 【こんばんは。その場合、夫は積極的に送り出すのかしら】
【それから、一晩限り?譲り渡す?相手の求めに応じて貸し出し?】
【夫の生死は任せます。】
【譲り渡すというのはどうでしょうか?】
>>353 【だったら、夫は後妻より組を取ったことにしましょうか。離婚して相手に譲渡しましょうね】
【あなたは冷酷なサディスト組長になってくれます?でも、ハードSMはなしね】
【ごめんなさい】
【冷酷なサディストになりきれそうにないのですが・・・】
【それがダメなら辞退します】
【これで失礼します。】
【賑やかしで本当にすいません・・落ちます】
こちらこそ御免なさい。それと、賑やかしってのはこの場合、違うと思うわよ。
【落ちます】
359 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/22(日) 23:59:33 ID:C77AWLne
上げとこ
360 :
名無しさん@ピンキー:2010/03/26(金) 15:07:00 ID:9+d17H7+
うむ
【こんなスレがあったなんてね】
【とりあえず、テンプレを投下しておくわ】
【名前】 神田千郷
【職業】 神田組・5代目組長
【年齢】 28歳
【身長】 162cm
【3S】 89/60/88
【外見・容姿】 烏の羽根の様な艶のある黒髪を首の後ろで束ねる。瞳の色も同じ。
小顔で一見は可憐な印象もあるが、凛とした涼やかな眼差しをしている。
武道経験者である為、身体は引き締まっているが、女性らしい身体のラインをしている。
【衣裳・装身具】 服装は状況に応じて着替えるが、普段は黒のスーツに同色で幅広の革ベルトをしている。
【性格】 普段は穏やかだが、スイッチが入ると苛烈。
【嗜好】 M
【NG】 スカトロ、過度の暴力、猟奇的なプレイ
【備考】 古くから続く任侠の家に生まれていたが、大学に進み任侠とは無縁の暮らしだった。
だが、両親が早世した上に先代を勤めた祖父が急逝、組を解体しようと思ったが、非道な他組織に怒りを覚え、後を継いだ。
それ以来、数年間は一見平和な日々をもたらしている。
神田組は的屋とみかじめ料を資金とする古い組織体系だが、千郷が継いでからは手内職や配送業をして糊口を凌いでいる。
自身は社長的な立ち位置で組織存続を図っている。
【テンプレも投下した事だし、少し待機してみるわ】
【参考までに聞きたいんだけど】
【希望のプレイはなんでしょうか?】
>>363 【こんばんは】
【そうだね、このスレ的にも凌辱、調教系になるかな】
>>364 【調教、凌辱系か…】
【内容が内容なだけに中々言い案が浮かばない orz】
【なにかこういう展開がしたいとかそういうのはありませんか?】
>>365 【内容って、ここは「辱める」スレだからね】
【展開はいくらでも考え付くけど、方向性は大丈夫かい?】
【神田さんとは学生時代の友人であり敵対組織の組長】
【神田さんを拉致し調教…というのを思いついたのですが】
【それがお気に召さないのであれば辞退します】
>>367 【友人だったのに、敵対組織なんだ】
【拉致して調教ってのは全然構わないんだけど】
【どの程度の友人だったのか、にもよるね】
【組長に就いてるって事はお互いある程度家柄は知ってるだろうしさ】
【そういう意味ではあんまり親しいってのも変だし】
>>368 【言われてみるとそうですね。】
【すいません自分では役不足のようです。辞退させていただきます】
【ひやかしで申し訳ありません】
>>369 【まぁ、あんまり気にしない事さね】
【それじゃお疲れさん】
【こちらは引き続き待機はしてるよ】
【こんばんは。組長さん。なかなか面白いスレですね】
>>371 【あぁ、こんばんは】
【面白いかい?それは中々良いタマしてるね】
【ヤクザの世界を垣間見ることは、そうはないですからね】
【陵辱をと言うことなので、こんな設定を考えてみました】
【組員の一人が、上部組織のヤクの凌ぎに手を出してしまい捕らえられた】
【組員の身柄を抑えた相手の組長が、千郷にこんな提案をしてくる】
【落とし前をつけるには、金を払うかお前の体を一晩貸せと・・・】
【前々から千郷の体に目を付けていた組の要求で千郷は・・・って感じですが】
374 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/10(土) 23:59:47 ID:c/4tc3Qz
ハァハァ
>>373 【中々面白い設定だね】
【うちは独立経営だから、上部組織とかは無いつもりなんだよ】
【ただ、凌ぎの内容見ても分かると思うけど、常にひっ迫はしてる】
【だから下の者が他所の組織の凌ぎに絡んでもおかしくはないね】
【それを期に抗争になって、圧倒的劣勢のこっちをどうするか、って感じならどうだい?】
【一晩と言わず、若い者の身柄と凌ぎを保証する代わりに組を明け渡して・・・・】
【私はそちらの虜囚になるって具合さね】
【ちょっと席外すから、興味があるなら返事おくれよ】
【上部組織の設定が無いのならば、シマが隣接するヤクザの組と言うことにしてください】
【神田組が真っ当な凌ぎで苦しい台所なのに比べて、隣の組は非合法な薬でよろしくやっている】
【ふふ、圧倒的劣勢をどうするか・・・か。こりゃ、悪者らしくケリをつけられるようにしなくてはいけないな】
【それでもいいですよ。こちらは30代の若い成り上がり組長って事で】
【千郷姉さんに殺されるのなら、本望って事ですかね】
【姉さん、時間が掛かるのかな】
【こちらは普段あまり時間が取れないので、今日やりたかったんだが・・・】
【姉さんなら、きっと良いお相手に恵まれる人だと思うよ】
【残念だが、こっちは時間が余りなくてね。これは破棄と言うことにしておいてくれ】
【またどこかで会えたときには、たっぷりとその体を楽しませてもらうよ】
【立候補を取り下げます。失礼しました】
378 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/11(日) 00:22:55 ID:PZI/bRxE
10分で破棄とかスレHと勘違いしてるだろこいつ
>>376 【中々良い設定だね…と思ったんだけどさ】
>>377 【ちょっとタイミングが悪かったね】
【お声掛けはありがとさん】
【またどこかで会えると良いねぇ】
【誰も来ないかねぇ】
【まぁ、随分と長い間使われてなかったスレみたいだから、仕方ないかね】
あんまり背景細かく凝っても凍結前提になりそうだしな。
今からだと抑え切れなかった下っ端がよそのシマに勝手に手を出した落とし前とかかな。
>>381 【凍結になるのはむしろ望むところではあるんだけどねぇ】
【ま、時間も遅いし、今日は日が悪かったって事さね】
さて、と今日も待機させてもらおうかねぇ。
打ち合わせをきっちりやってから始めたい、とも言っておくよ。
規制で携帯からなんでロールは出来ませんが設定など見るとなかなか面白そうですね。
機会があったらその時はよろしく。
あまり無理せずに頑張ってくださいね。
>>384 あぁ、規制かい。大変だね。
機会があれば、こちらこそよろしく頼むよ。
ありがとさん。
まぁ、休みとは言え日中だからねぇ・・・・人が来ないのも無理はないか。
気長に待たせてもらうよ。
流石に待ちくたびれるねぇ・・・・。
17時で一旦切って、また出直すとするよ。
気の強い女はアナルが弱いとか言いますけど
>>388 ふん、どこの風聞だい、それ?
正直なところ、弱いか強いかはわからんけど。
>>390 後ろだけやられるってのはちょっと勘弁してもらいたいけどねぇ。
軽くやるってのは割合苦手でもあるしさ。
>>390 そうですか、軽いのが苦手だとあまり噛み合わなさそうなので
失礼だけどこれで大人しく下がっておきます……失礼しました。
>>392 せっかく声を掛けてもらったのに、済まないね。
お疲れさん。
それじゃ、落ちるとするよ。
さて、と・・・・また来て見たよ。
花見の季節だってのに、ここは人が少ないねぇ。
>>396 【ええ、望むところだね】
【どういう設定と趣向で行こうか?】
>>397 【移動中に襲撃して誘拐、更に経営する会社の中に爆弾を仕掛けたと言い従わせ隷属させる】
【こんな感じでやりたいです】
>>398 【そっちは敵対組織って感じで、私ひとりで移動中に誘拐される・・・・】
【無理矢理従う内に、隷属というニュアンスかい?】
>>399 【はい大体そんな感じで】
【薬を使ったりしても良いですか?】
>>400 【いずれにしても監禁されるんだろうし、ちょっとだけ変えてもいいかね?】
【クスリは構わないよ、こういう渡世の設定だからね】
>>401 【構いませんよ】
【わかりました、書き出しはどちらからしますか?】
>>402 【ありがとさん】
【そちらの組織と抗争になって、力の違いから屈服を余儀なくされて】
【私は組長から追われ、後はそちらの組織の人間が送り込まれる】
【それで残る組員の身柄の保証を条件に私はそちらに囚われて、という感じでお願いするよ】
【マゾ雌奴隷にして、娼婦にしたりしてもらっても良いね】
【書き出しはどうしようかね】
【そっちで思い付かないなら私がしても良いけど】
>>403 【そうですね思い付かないので書き出しをお願いします】
>>404 【ふぅん、まぁ、良いけどさ】
【じゃあちょっと待っておくれよ】
(敵対する組織と次第に緊張が高まり、若い衆の間で小競り合いも起きていて)
(止めようにも相手の非道さに、止めようがなく抗争に発展してしまった)
(しかし所詮は多勢に無勢、数人の若い衆は病院送りにされ、人死にも出る始末)
(もはやこれまで、と和解を成立させたが、その条件はあまりに向こう有利だった)
(神田組は解体こそされないが、組織の者が上に立ち、構成員はその下に付く)
(神田組の構成員は身柄を保証されるが、その代わりに組長である自分は何の身分もなく)
(相手組織の所有物となる・・・・)
(最低限、部下を守る為に屈辱に耐えて相手組織の元に赴いた)
(自分にはもう戻る場所が無い事を自覚しながら)
・・・・さて、私がここに来る事が条件のひとつだったね。
こうなったからには神田千郷、逃げも隠れもしないよ。
【では、こんな感じで始めますね】
【宜しくお願いします】
>>406 (敵対していた弱小の組を併呑した)
(ただそれだけの事、こちらの組にとってはあまり利益にはならないだろう)
(それでも目の前の女性を手に入れたのだからたっぷりと可愛がり私の利益にしよう)
神田千郷さん、そう硬くなっても良いことはありませんよ……
(防弾のマホガニーの机を指で叩きながら薄ら笑いを浮かべる)
………まあ……気に入らなければあなたの元組員全員が消えますがね……
(千郷の胸や腰を見つめ白々しく呟く)
>>407 ・・・・硬くもなるさ。
私の身柄を欲しがるって事の意味がいまいちわからないからね。
ま、待っておくれよ・・・・気に入るってのはあんたが、かい?
つまりそれは・・・・私があんたに気に入られるようにって・・・・・。
(いつも通りのスーツ姿をやや捩る様にする)
(やや豊満な女体の事を指していると気付きながら決定的な言葉は自分では言えなかった)
>>408 おや?私を知らないのですか?
(少し驚いた表情になる)
私がこの組の組長ですよ…つまりあなたの主人ですよ
(机から離れ神田の前に立つ)
まあこんな痩せた体ですし見えませんように
(長身痩躯の体を揺らしながら薄ら笑いをまた浮かべる)
(そして神田の胸を掴む)
楽しませるのはこういう事をしてもらいたいんですよ
(そのままスーツのボタンを外していく)
(抵抗できないであろう女を少しずつなぶるために)
>>409 知らないはずはないさ・・・・。
ここの組長って事くらいは知ってる・・・・。
しゅ、主人!?私の・・・・・。
(自分の処遇をうっすらと悟りながら、絶句して)
う・・・・く・・・・セックスの相手をさせるって事かい?
主人ってのはどういう意味だい・・・・私はどういう立場になるのか、教えておくれよ・・・・。
(乳房を掴まれ、ボタンを外されてもじっと耐えながら)
(これからどうするつもりなのかを聞き出そうとして)
>>410 (くつくつと笑いを押し殺しながらベルトを外す)
セックスの相手?違いますよ?
(ベルトに隠れていたボタンを外しスーツの前側を開く)
あなたは私の奴隷です、ですからセックスではなく調教して躾てあげますよ
(腕を引き上げ机に叩きつけるように押し倒す)
抵抗しても構いませんよ組員が消えていくだけですから
(耳元に囁き神田のスカートを上げていく)
>>411 違う・・・・何が、おかしい・・・・んだ・・・・。
奴隷!?ちょ、調教だって・・・・?
躾けるって、うぁっ!?くぅぅっ!!
(机に押し倒されながらも抵抗しそうになる手足を必死に抑えて)
わ、わかってるさ・・・・抵抗するつもりは無い・・・・。
けど、反射的にって事もあるから・・・・出来るなら・・・・。
それに、いきなりされても濡れないから、あんたも気持ち良くならない・・・・。
(言外に今は止めてくれと言っているが、望みは薄いとも思っていた)
【逆手に取って、拘束したりクスリを入れたりしてくれて結構です】
【あ、その前に立場を分からせる為に首輪を自分で付けさせたりしてくれても良いです】
>>412 どうやらあなたの立場をわかってないようですね
(スカートをまくり揚げ指を這わせる)
あなたを犯すのは隷属し屈伏した時です
それまでは私はあなたを事前に弄くり回すので……
(革製のごつい首輪を取り出して神田の首に付けた)
まずは自覚させましょう神田千郷さん
(濡れていない膣に机にあったボールペンを突き入れた)
>>413 な・・・・どういう意味だ・・・・。
うぅ・・・・っ!?屈服した時、だって?
それは・・・・な、何を・・・・これは・・・・・。
首輪・・・・・奴隷って、性奴隷・・・・。
こんな、屈辱・・・・うぅぅっ!?な、何を・・・・・。
(首輪を付けられて、自分がどういう扱いか思い知って)
(膣内にボールペンを入れられると苦しそうに顔を歪めるが)
(防衛本能からか、次第に潤みを帯び始める)
>>414 マゾ雌奴隷にしてやるよ、千郷
(口調をがらりとかえそのまま引き出しから注射器を取り出した)
これはな、新しく作った薬だ……一瞬凄く気持ちよくなってすぐに切れるんだが禁断症状が酷くてなァ……
(ボールペンを更に菊門にも突き入れ注射器を目の前で揺らす)
お前はどうなるかな?
(針を当てて刺せるようにして問いかける)
>>415 マゾ雌奴隷だって・・・・う、く・・・・。
クスリ・・・・・そんなものを・・・・・。
う、射たないでくれ・・・・そんな・・・・んはぁっ!?
(流石に薬物を使われるとは思わず、懇願するが)
(尻にまでボールペンが入り、言葉が止まって)
や、やめ・・・・どうなるなんて、わかるはずが・・・・。
(自分の組で使った事はなくても薬物の恐ろしさは知っている)
(耐えるなどと言えるはずもなく口ごもって)
>>416 前例だけ教えてやるよ
(ぷつりと注射器を腕に刺した)
一分間何とも言い難い気持ちよさが湧き上がり切れる
(中身を注入する)
そして飢餓に苦しむようにのた打ちまわる……
(愉快そうな顔して神田から離れる)
さあ、どうなるかな?
(薬が回り始めた)
>>417 前例・・・・ああっ!?
や、やめ・・・・うぅ・・・・はぁ・・・・っ!?
(恨めしそうに離れる組長を見るが)
(直後、凄まじい快楽が身体を走っていく)
んひぃっ!?こ、こんなの・・・・っ!!!
はぁぁ・・・・あああっ!!!
(ボールペンを締め付けながら、愛液をトロトロと零して)
(何度も絶頂に達した後、効果が切れて)
うああ・・・・あく・・・・ううう・・・・・・。
こんな、クスリ・・・・打たれたら・・・・・。
これ以上打たれたら、廃人になってしまう・・・・・。
うう・・・・・調教を受けて、マゾ雌奴隷になるように務めるから・・・・。
ああ・・・・・もっと、ゆるくして・・・・・。あぁ・・・・。
>>418 そうか……
(首輪を引っ張り神田の顔を愉快そうに見つめる)
マゾ雌奴隷ならこれも受け入れられるよな
(ボールペンを抜き巨大なディルドを取り出して見せつける)
(そのまま膣に突き入れた)
(ディルドは子宮口を突き振動し始めた)
【すいません眠くなってきましたので凍結をお願いします】
>>419 【凍結了解です】
【次は何時が可能ですか?】
【落ちたのかしら?】
【目が覚めたら良い時間を書いてもらえると助かるわね】
【それじゃ、こちらも落ちるわ】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>421 【昨夜はすいませんでした】
【こちらは22時から0時まで大丈夫ですよ】
【スレを返します】
>>422 【こちらは平日は23時以降になるわ】
【ちょっと時間が合わない感じだし、週末まで延期するか破棄するかね】
【確認して返事だけもらえるかしら?】
>>423 【了解しました】
【では週末にまた会いましょう】
【スレを返します】
【すいませんが体調不良によりやれそうにありません】
【申し訳ないのですが破棄をお願いします】
【スレを返します】
久方ぶりに待機しようかねぇ。
姐御キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
前の人は待機してるのかな?
私に気にせず>429さんどうぞ
>>431 すみませんねぇ、では姉御と話してきます
>>430 そうなんですか、ではお相手お願いしてもよろしいでしょうか?
>>431 前の人かい?お気遣いありがとさん
>>432 あぁ、構わないよ。
どういう趣向や設定で行こうかね?
>>433 そうですね、千郷さんはどんなシチュエーションがいいですか?
返事が無いねぇ。
どうにもこれじゃ話にならないね。
何かの理由があったなら、後で書いといておくれ。
私は落ちるよ。
【スレをお返しします】
438 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 01:08:41 ID:V9j9W8iz
俺の立場が……
それじゃ、今日も待機してみるかねぇ。
テンプレは
>>361さ。
趣向としては非道な組織が勢力を強めて、うちと抗争状態になって。
勝ち目が無い為に手打ちを申し入れるとその組織の長の女になる事を条件付けられる。
でもそれは以前に対立した事を恨みに思っての事で、マゾ雌奴隷として監禁調教されて苦界に沈められる。
・・・・こんな感じでやってみたいけどねぇ。
夜も遅いとなかなか難しいかねぇ。
>>440 逆に純愛とかネタ路線なら行けそうだけど、希望が叶うといいね。
>>441 あぁ、ありがとさん。
「辱める」スレだからねぇ、まぁ、気長に待つさ。
>>442 ある意味でなら虐められそうかも
社長で年上の神田さんを女の子扱いして、可愛がったりしたら…と妄想をした。
それじゃあ機会があればそんなロールとかも見せて下さいなノシ
>>443 そりゃ、虐めってよりはほのぼのロールだねぇ。
ま、機会があればだね。
声を掛けてくれたのはありがたかったよ。
駄目だねぇ、落ちるとするよ。
スレを借りたよ、ありがとさん。
446 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/29(木) 01:36:30 ID:2UIy3002
舐めたらアカン〜♪
447 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 02:12:14 ID:t3JyMAMk
往生せいや!!
448 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/19(水) 01:27:45 ID:Bqq0fZ2S
命もろた〜!!
今日は無理みたいだねぇ。
落ちるよ。
451 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/24(月) 20:43:14 ID:gN7SsVTE
パン パンパンパン
【名前】天羽紫(あもう ゆかり)
【職業】天羽組組長の妻
【年齢】32歳
【身長】168cm
【B/W/H】94/58/90
【外見】派手目の顔立ちに普段はナチュラルメイク。
先細りのゆるい巻き髪。
会合や社交にはゴージャスな装いを、気取った外出には古風なスーツを好む。
・夫とは遠縁で、父親も任侠道のはしくれだったため斯界になじんでいる。
・夫はかなり年上だが、夫婦仲は良好。ただ、最近夜の衰えが目立つ。
・天羽組は中堅(?)どころで、金融・興信所(という名のトラブルバスター)・賭博・経済研究所・土建業などを手掛ける。
『希望』
・スレタイに沿って、快楽系の奴隷調教。
>>1を参考にして、
・敵対組織との闘争に負け、斯界からの完全追放か妻を差し出して下部組織として手下共々生き延びるか?の通告を突き付けられた夫は…
・上部組織の会長が、夫に恥ずべき取引を持ち掛けて…
・悪徳刑事が、天羽組撲滅と人妻奴隷の一挙両得を狙って…
・ちょっとした浮気心が夫にばれて…
【テンプレ投下だけです。正直、初老の夫では味わえない力強い営みの虜になりたい、というのが希望です】
>>452 お相手に立候補します。
シチュは中年デブな悪徳刑事で組の弱みを握りつつ、そちらが奴隷になっている間は手を出さず
その間に証拠隠滅でも好きにしろと取引を持ちかけるというのはどうですか?
最後には悪徳刑事に屈服して、証拠隠滅どころか、内部情報を垂れ流しにして組壊滅を手伝い、
全てを売り渡し完全奴隷となるとか。
そんなシチュでよければ、詳しい相談させてください。
>>453 【応答ありがとうございます】
【興味を惹かれるシチュエーションですが、今夜は時間が取れません。明日23時以降に相談などいかがですか?】
【以後は『楽屋』スレで待ち合わせ&伝言しましょう。スレをお返しします】
>>454 わかりました。25日の23時以降に楽屋スレでよろしくお願いします。
スレお借りしました。
456 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/20(火) 21:24:02 ID:5nYHlvpM
仁義無き戦い
今日は無理だねぇ。
落ちるよ。
459 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/23(金) 00:28:27 ID:v0XieBS1
人気なし
いや、俺はご一緒したい
時間が合わないだけだ
対等な立場での手打ち、今後は朋友として組を発展させていく
というのは表向きの話で、実際は千郷が全ての責任を一身に背負っての無条件降伏
打ち合わせと称して相手方に呼び出される度凌辱調教を受け、
その様子を録画して裏ビデオとして売りに出し、実際に千郷にも客を取らせる
それとなく千郷の組の若い衆にも横流して、それを知った幹部との間に事件を起こさせる
その一部始終を、千郷を犯しながら報告される
タイミングが合わないので、そんなネタだけでも
>>461 あぁ、良いねぇ、そういうネタは凄く良いよ。
出来ればお相手願いたいものだね。
>>463 そうだねえ……表向き対等な手打ちをしたけど、
実はこっちの組長の趣味で催眠調教を施される。
定期的な交流と称して、いろいろ弄ばれる……
というのはどうでしょう?
美人だね。
もっとお手軽に姉御を手込めにできないかな……
>>468 ふふ、そうかい?ありがとう。
>>469 そういうプレイの方が好みって人もいるだろうけどねぇ。
私はちょっと違うみたいだから、すまないね。
さば折りとか、喰らわせてみたい。
>>471 これでも武道経験者だからねぇ、そんな簡単にはやられないよ。
自信満々だね。
なんなら、組み手してみる?
>>473 このままなし崩しにってのはちょっと難しいよ、先に言っておくと。
そっちがどんな相手か想像出来ないからね、私は。
こちらは、敵対する暴力団の組員っていうのは、どうかな?
千郷の命を狙いにきた。
>>475 ふぅん、ヒットマンな訳だ、あんたは。
で、私が負けたら犯して終わりなわけかい?
そうだけど、ダメかな?
この設定じゃ。
>>477 犯して終わりだとするとあんたは私に顔を見られてる訳だろ?
一回限りで済ませようとすると色々無理が出るのさ、このスレ的にもさ。
じゃあ、犯した後、こちらのアジトに連れていって、奴隷にしてしまうなんてのは、どうかな?
>>479 そうだね、犯した後に監禁されて調教なんてのは良いね。
では始めましょう。
最初は格闘シーン、次にレイプ、最後に監禁という形で。
書き出しはどちらがやります?
>>481 ふむ、そうだね。
どの道、私が事務所にひとりでいる時に襲う訳だろうし、書き出してもらえると助かる。
では始めます。
へへ、ここが神田組の事務所か。
情報通り、千郷一人しかいないみたいだな。
(男は神田組と敵対関係にある、組織に雇われたヒットマンだった)
バン!(ドアを蹴破り、事務所に突入した。)
神田組の千郷だな。
覚悟しな。
>>483 ……誰だい?無遠慮な奴だね。
ふん、他所の事務所に殴りこんでおいて、覚悟するのはどっちだろうね。
(デスクの向こうから胡乱な眼差しを送りながら、椅子から立ち上がって)
ハジキを持ってる風でも無いし、どうするつもりだい?
へへ、威勢がいいな。
だが、いつまでもそれが続くと思ったら、大間違いだぜ。
(男はギラギラした目で千郷を見つめる。)
ハジキなんか必要ねえさ。
自慢の格闘技でいたぶってやる。
俺は女を痛めつけるのが、大好きでね。
いくぜ!(腰を低くし、タックルを繰り出す)
>>485 威勢が良いのはどっちだろうねぇ。
ふん、じゃあどうするのさ?
(机の横に立ち、様子を窺いながらそう言って)
格闘技?レスラーか何かかい?
くっ……そらぁっ!!!
(灰皿を投げつけてから、タックルに来た男の両肩を持って膝蹴りを喰らわせる)
(大抵の男ならこれで昏倒するはずだったが……)
ぐは!(強烈な衝撃が男を襲う。並大抵の人間なら、これで倒れているだろう。しかし……)
へへ、なかなかいい蹴りじゃねえか。
だが、少しばかりパワーが足りなかったな。
(千郷の膝蹴りは、男を怯ませただけだった。男は、呆然としている、千郷に抱きつき、腰に腕をまわし、絞めあげる)
必殺、さば折りだ。
どうだ、苦しいかい?
>>487 な……っ!?
カウンターで入ったはずなのに、くぅっ、離せっ!!!
(抱き付かれ、もがきながら暴れるがどうにも出来ずに)
くぅぅ……だ、誰が……くぁぁぁ……。
(空気を求める様に口を開け締めしながら、もがくがびくともせずに)
(必死にポケットからスタンガンを出して押し当てようとするがなかなか出せずにいる)
へへ、俺はこのさば折りっていう技が、大好きなんだ。
なんたって、堂々と相手に抱きつけるんだからなあ。
(いやらしい目で、千郷を見つめる)
無駄無駄、どんなに暴れたって、逃げられやしねえよ。
そうだな、このまま抱きついてるだけっていうのも面白くねえし、プレゼントをやるよ。
受け取りな。
(そう言うと、顔を近づけ、強引にキスをする。)
>>489 【ちょっと申し訳ないが、急な呼び出しがあったから行かないといけない】
【済まないが、ロールはここまでとさせてほしい】
【またの機会があれば、よろしくお願いする】
【では、急ぐので先に落ちる事にする】
【短い時間だったが、ありがとう】
【スレをお返しします】
【相手したくないなら、したくないって言ってください。
不愉快です!】
492 :
名無しさん@ピンキー:2010/07/25(日) 20:06:32 ID:Ck+3aUPj
w
493 :
名無しさん@ピンキー:2011/01/02(日) 01:55:27 ID:yc9mo6OO
w
494 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/07(月) 02:29:55 ID:zp0gfVAX
w
497 :
名無しさん@ピンキー:2011/02/09(水) 16:26:40 ID:TH0FUmks
姐御まだぁ?
498 :
名無しさん@ピンキー:2011/04/14(木) 15:08:14.99 ID:iEz2tsBH
アネゴ
【テンプレを落とすと同時にしばらく待機するよ】
【名前】 竹芝冴子
【職業】 竹芝組・6代目組長
【年齢】 28歳
【身長】 160cm
【3S】 92/61/90
【外見・容姿】背中まで伸ばした黒髪を首の後ろで束ねる。瞳の色はやや翠色。
小顔で凛とした眼差しをした美人。
武道経験者だった為、身体は引き締まっているが、むっちりとした身体のラインをしている。
性奴隷として過ごした間に乳首とクリトリスの根元に金属製の環を嵌められ、その上でピアスをされている。
【衣裳・装身具】 上下とも黒のミニタイトスーツに赤い極太のエナメル革ベルトをしている。
【性格】 穏やかで優しいが、芯は強く、敵対組織には強気。
【嗜好】 M
【NG】 スカトロ、過度の暴力、猟奇的なプレイ
【備考】 古くから続く規模の小さな任侠の家に生まれた。
先代である父親の時、広域暴力団の幹部組の侵攻を受け、抗争の末に敗北。
莫大な借金を負わされた上、そのカタとして幹部組・組長のM性奴隷としての日々を過ごしていた。
数年を掛けて内部から警察に情報を漏らし、組長逮捕と同時に自由を手にすると再び独立して6代目になった。
借金は返したものの、その心労で先代組長である父親は亡くなっている。
希望するのは奴隷調教。
・別の敵対組織との抗争に敗れ、組存続の条件として…
・逮捕された広域暴力団の幹部組長が想像より早く出所して…
クスリ打たれたり、調教を裏ビデオにされたり、客を取らされたりというのもやりたいです。
こんばんは、まだ待機していらっしゃいますか?
良かった。 お相手として立候補しようかなと思ったのですが。
先ずは相談からということですので、そうさせてもらおうかと。
>>502 そうですね、こちらの意向としてはテンプレの通りなのですが。
どういう趣向で進めていきますか?
敵対組織の〜 というのが惹かれました。
昔の奴隷生活の動画が流出していて。そのあたりも掘り返しつつ、監禁陵辱など、面白そうだなぁと。
>>504 敵対組織に敗れて、ですね。
そちらはその組織の長という事で宜しいですか?
中年の域に入った様な相手になるかと思うのですが。
冴子さんの扱いを任された出世街道をひた走ってる若頭ってのも面白いかな、と思ったのですが。
あの女を落しきったら云々、みたいな余興扱いで。
>>506 基本的には堕ちてる身体ですからね。
それなら、若頭が褒美でもらうでも良いかも知れませんね。
でしたら、御褒美で貰い受けることにいたしましょう。
一番トップの奴隷じゃないから情報をいくら流しても今の主人が捕まるだけで、また次の主人の下に奴隷として送られるという
>>508 何というか、一度そういう事をしているので、徹底的にされる、みたいなのを期待したいのですが。
ああー…。
ごめんなさい。 そうなるとあまり酷い事は出来ない性質なので難しいかもしれません…。
>>510 やっぱり極道の話やるわけだから、そういうのを期待してるんですよね。
それならちょっと無理かも知れないね。
そうですね。 ごめんなさい、また次の機会に…。
>>512 お声掛けはありがとうございました。
またの機会があればお願いします。
姐さんまだいますか?
若いのが貰い受けてみようかと。
>>514 いますよ。
前の人の設定だけど、それで宜しいのですか?
こんばんは。
色々考えていたらまるっきり同じとはなりませんでした。
まず、大親分が手込めにしている。
孫がやりすぎだと言ってかっさらう。
助け出したつもりがつい自分も……
アンタの体がイヤらしいのが悪いんだ!的な。
>>516 う〜ん、それってやっぱり設定上甘くありませんか?
少なくとも仁侠モノではなくなりましたね。
どっちかというと時代劇のヤクザ物?
>>517 組織的な力を背景に、というのが良いんですよね。
更に単に犯すだけではなく、調教されたりしたいわけですし。
この孫はどんなのかと考えると、どうやらヤクザ稼業から足を洗いたいらしい。
二人で逃げようとして捕まり、孫の見ている前でなぶり物にされる……
いつ終わるんだ。
>>520 えっと、スミマセンが、何がしたいのか良く分かりません。
両方ともコミュ力ないとグッダグダだな…
ん〜〜、上げて、落とす、って奴?
なんだかんだで束の間の幸せな日々、だがそれは本当に束の間だった……
更なる地獄を見る羽目になる……って。
>>522 そういう次元を通り越している気がします。
>>523 どうやら意志の疎通が出来ない様なのでここまでとさせていただきます。
私はこれで落ちます。
スレをお返しします。
>522
古きよき時代を生きた最後の渡世人とか、そっち系のモノを多く見て来た事がかみ合わない原因かなぁ。
よく考えるまでもなく極妻シリーズはあんまり見てない。丸暴株式会社とか漫画は色々読んだけど。
>524
すいませんでした。
落ちます。
>>524 なんか勘違いしてないか?
お前も含めてコミュ力ないと言ってんの
いくら相手が糞だからって悪態つけて逃げるようなのは最低辺だよ
>526
いや、もう終わったから帰っていいですよ。
こうね、最後に高倉健がさらった連中をたたっ切るようなのをやりたかったんだけど……
あなたあんまり健さんなムーブしてくれそうにないし。
いや、いいんですよ?最近だと健さんマニアのリザードマンにハムスターが傘を差しかけるとかになっちゃうくらいだし。
528 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/21(日) 22:47:47.52 ID:4cGGglKn
だめだこりゃ
529 :
名無しさん@ピンキー:2011/11/06(日) 02:44:13.27 ID:06xBs0mU
任侠
530 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 02:04:43.19 ID:iaSm0Bxl
ヘルパー
531 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/05(火) 00:42:31.78 ID:5TZ/Zz0w
免許
保守
533 :
名無しさん@ピンキー:2012/09/23(日) 12:52:27.15 ID:gU3y6AoL
極道
水道
535 :
名無しさん@ピンキー:2013/10/24(木) 15:39:14.07 ID:zpMT++4V
535
536 :
名無しさん@ピンキー:2014/02/28(金) 00:10:44.39 ID:SQ49BacZ
国道
県道
農道
市道
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