731 :
シア ◆C9nyiTeSlc :
【えと、お久しぶりです】
【待機です】
【雑談なら数人、エッチは一人でシチュは相談させてください】
【ごめんなさい、あげちゃった】
【はじめまして。お相手よろしいですか?】
【こちらのプロフィールは
>>608です】
>>733 【こんにちは】
【シアのプロフは
>>88 です】
【どうはじめましょうか?】
【シアさんはどのようなシチュは希望ですか? もしエロール可なら、お姉さんの姿になって】
【お相手してほしいのですが】
【もちろん、雑談でも問題なしですよ】
>>735 【エロールOKですよ】
【なんちゃってお姉さんで良ければ】
【夜中のシーンから始めますか?】
【それではお願いします。こちらからはじめましょうか?】
【それでは始めます。こちらは、城の外で黄昏てます】
(城の外、湖の水辺で黄昏ている。所在無く水を凍らせていた)
偵察作戦か。でも、偵察でも死ぬことあるって聞いたし。
俺、大丈夫かな?
>>739 クスッ
(どこからか鈴のような笑い声が聞こえ)
(気が付くとアイオスが凍らした氷に若い娘の姿が映っていた)
(どこからか女性の声が聞こえたと思ったら、鏡のような氷に女性の姿が映った)
あれ? ごめん、君は誰? この城じゃ見かけないけど。
コックさん、じゃないよね?
>>741 (赤い果実のような髪が背中にたれ)
(胸元があいたドレスからは形の良い胸の谷間がのぞく)
あたしはアンブローシア
そうね、城には居るけれど居ない存在
(歳のころはアイオスよりも少し上か)
(くすっと笑い、アイオスの後ろに回ると背中にもたれ掛かる)
アンブローシア、さん?
居るけど居ないってどういうこと?
(ドレスの胸元から見える谷間にドキッとして視線をそらしながら)
幽霊じゃないよね?
(自分より少し年上に見えるアンブローシアさんが背中にもたれかかってくると)
(ドキドキして顔が赤くなる)
その、ボクに何の用ですか?
>>743 幽霊ではないわ
温かいし、胸の鼓動が分かるでしょ?
(アイオスの手を取り、自分の胸に当てる)
あたしは戦いへ赴く戦士に加護を与えるもの
アイオス、明日戦いに赴くあなたを守るためにきたの
【書けるかな?】
【よかったです。こちらも規制がかかってたから】
(手を取られて、ジアンブローシアと名乗る女性の胸へ導かれる。その感触は)
(想像以上に柔らかく、少年の心を蕩かせるに十分だった)
うん、温かくて、柔らかい。
本当に、幽霊じゃないんだ。
戦士に加護? ボクを守るため?
ボクは、明日から単独行動になるから、誰かに守ってもらうことはないと思った。
でも、おまじないとかだったらほしいかも。
(つい、手に力をこめて、胸を少し揉んでしまう)
>>745 (一瞬痛みで顔を歪めるものの)
(気づかれないようすぐに平静そうにし)
あたしは祈り
(アイオスの頭を胸の谷間にそっと抱き寄せる)
あなたが生きて帰ってくるよう、祈るもの
(甘い少女の香りがアイオスの鼻をくすぐる)
(アンブローシアに抱き寄せられて、胸の谷間に顔を寄せてしまう。甘い香りが)
(鼻腔をくすぐり、心臓の鼓動を高鳴らせる)
祈り、か。
お願いしたいな、ボクが生きて帰って来れるように。
(少女の背中に手を回して抱きしめる)
こうしていたい気持ちと、キミをもっと知りたいって気持ち。
どっちが本当の気持ちなんだろう?
>>747 あたしは居て居ない女、詮索は無用よ
(アリオスの頭や背中を撫でる)
(ドクッ、ドクッと少女の鼓動が耳に響き)
ただあたしの加護を受け止めて
(熱い吐息がうなじにふりそそぐ)
(詮索してはいけないと言われたが、少女への興味は湧くことはあっても衰えない)
(しかし、それ以上詮索すると少女がいなくなってしまいそうだったので、言及は避けた)
分かったよ。加護を受け止める。
でも、具体的にどうすればいいの? こうしてればいいのかな?
それとも、キスするとか・・・?
(顔を赤くしながら、言うだけは言ってみる)
>>749 加護は、肌から肌へと伝わるの
だから……
(キス!キス!どうしよう!?)
(しちゃう?しちゃっていい?)
(などと心内はまったく顔に出さず)
(アイオスの顔を自分に向けさせると)
(そっと唇を重ねる)
(えーと、どうするんだっけ?)
(大人のキスって)
肌から肌って・・・!
(それってエッチのことなのか、と勝手に想像して戸惑う。アンブローシアは)
(アイオスの顔を自分に向けさせると、唇を重ねてきた)
キっ、キ・・・!
(少女の唇の感触に興奮しながら、理性の飛びかかった頭で考える)
<えーと、故郷の兄貴が言ってたよな。キスの時に舌を絡めると女性が喜ぶって>
(うろ覚えの知識で、アンブローシアの口腔に舌を差し込んでみる)
>>751 ん、ちゅっ
(し、舌が入ってきた!)
(そうだ大人のキスって舌を入れるんだ)
(なんか、ちょっと変な感じ)
(でも、アイオスって経験あるんだ、予想外)
(もしかして、あたいのことばれちゃうかも?)
ちゅ、くちゅ
(少女もアイオスの舌に自分の舌をからめ)
(アイオスにしなだれかかる)
(自分からも舌を絡め、しなだれかかってきたアンブローシアに、興奮と緊張は更に高まる)
<すごい、これが大人のキスなんだ。すごくドキドキする。でも、これから>
<どうすればいいんだっけ?>
(必死で性知識を総動員して、兄から教わった所作を思い出す。そっと唇を離して、)
(少女の耳元で囁く)
アンブローシアの肌、見たいよ。いいかい?
(答えを聞く間もなく、ドレスを脱がしかけながら聞いてみる)
>>753 (え、エッチまで!?)
(って、もう脱がしてるし)
(アリオスって、ちょっと強引?)
(でもその方が力が強く働くんだよね)
いいわよ、アリオス
(ドレスの肩紐が外れると形の良い乳房がアリオスの目を射る)
どう?
(両腕を頭の上で組んで胸を反らすと)
(月の光に照らされた白い左胸に赤い果実のような痣が見える)
ほ、本当にいいの?
(断られると思っていたので、あっさりOKがでると逆に面食らってしまった。)
(アンブローシアは自分でポーズを作り、挑発するかのように乳房を見せ付ける。)
(その左側には、果実のような痣が見えた)
すごい、男と違って儚そうだ。あれ?
(今さらながらに胸のあざに気付く)
それ、ルーン? それじゃ・・・、
(この城にいる誰かなのか? という言葉が出かかるが、それを飲み込む)
<女の人のオッパイ、さっきも触ったけど、直接だったらどんな感じなんだろう?>
(胸に向けておずおずと手を伸ばす)
ボ、ボクに任せて。女性に気を使わせるわけにはいかないから。
>>755 るーん?
(何のことかと首をかしげる)
(あたいのルーンを知ってる人は居ないけど)
(ばれたらまずいもんね)
好きなように触っていいわ
でも、女の子の胸は繊細なのよ、わかる?
<ルーンじゃないのかな? ただの痣?>
(なんとなく自分を納得させて、自分の手を少女の胸に置く)
分かってる。ボクも経験ないわけじゃないから。任せて。
(とんでもない嘘をついて、胸への愛撫を始める。首筋にキスしながら軽く胸を)
(揉んでみる。が、本当におっかなびっくりだったので、くすぐったいほど軽く)
(触っているだけの状態になっている)
>>757 ん……んんっ
(くすぐったそうに身をよじらせ)
(またアリオスの頭を胸の中に抱き)
(経験あるんだ、見かけによらないんだ)
(なんて言ったら失礼か)
(人に触られるとこんな感じなのね)
あたしの果実、もっと食べてもいいわよ
(また胸に抱き寄せられる。鼻先に乳房の先端が来て、ミルクのような匂いが)
(鼻腔をくすぐる)
<女性の胸! やっぱり男と違うよ。柔らかいのに乳首は大きくてちょっと硬い>
そんなこと言われると本気になるよ。覚悟してね。
(顔を少し動かして、乳首を口に含む。赤ん坊が乳を含む様に、軽く吸ってみる。)
(自分の肌でアンブローシアの肌を感じてみたくて、乳首を吸いながら上着とズボンを脱いでいく)
>>759 ぁ…ん……んっ
いいわ……うまいのね
(アイオスの口の中で少女の乳首が固くなっていく)
くすっ……覚悟って、こわい
(アイオスの髪に指をからめてなで回し)
(赤ちゃんみたい)
(でもジンジンして、これが気持ちいいって事ね)
んっ…ぁ……あぁぁ
もっと、さわって……あたしの加護を受け取って
(アンブローシアが嫌がっている風もないので、少し安堵する)
<よかった、間違ってないんだ。でも、キスからやり直した方がいいのかな?>
(乳首から唇を離して、正面から少女を抱きしめる。そして再び唇を重ねて、)
(今度はもっと大胆に舌を入れていく)
加護を受け取るよ。でもボクのことも忘れないでほしいんだ。
死ぬつもりはないけど、このまま忘れられるのは悲しいから。
(キスしながら胸を揉む。今度はもう少し強めに)
>>761 ん……ちゅっ、くちゅ
(少女の口の中で二人の舌が絡み、唾液が混じり合う)
大丈夫よ……あたしはあなたを忘れない
だから、ちゃんと帰ってこなければ駄目
(今度は少女もアリオスの方に舌を伸ばす)
(そうよ、あたいは絶対忘れない)
(みんなが帰ってきた時に向かえるため)
(だから、あたいの加護をちゃんと受け取ってね)
ふぁぁ……ぁ…あぁっ
(少女の乳房はアリオスの指を押し返し)
(一緒に悩ましい嬌声もアリオスの耳に届ける)
んっ…ん……ぁっ…はぁぁ
(舌を絡めながら、少女の唾液の甘い味を堪能する。舌の絡む感触とあいまって、)
(狂おしいほどの官能が少年の身体をくすぐり、股間にエネルギーを集中させている)
必ず帰ってくるよ。ボクも、帰ってきてキミに会いたい。
その時、またこうしてくれる?
(手に胸の心地よい弾力が伝わるたびに、少女の悩ましげな声が響く)
<これが、感じてるってこと? ボクので感じてる?>
(キスしてる唇を離して、また胸に顔を埋める。手を腰まわりに持っていって、)
(太股をなでていく)
もっと感じていいんだよ。ボクが、最後までしてあげる。
>>763 アリオス、あなたが望むなら……
(この姿はあたいじゃなくて姉ちゃんのだからね)
(エッチまではアリオスの頑張り次第だよ)
んっ……ぁ…あんっ
(少女が快感に耐え兼ねて身をよじると)
(腕に引っ掛かっていた肩紐がずり落ち)
(ドレスが足元に落ちる)
(健康的な腰と太もも、股間を隠す白い下着があらわになり)
あぁ…ん……アリオス…あたし……
(撫でられて太ももをこすり合わせる)
(少女の肢体をかろうじて覆っていたドレスが足元に落ち、股間を隠すだけの)
(状態になった。月明かりに照らされて妖精のようなその姿に、思わず息を飲む)
すごくキレイだ。本当に・・・。
ボク、もっとガマンできなくなってきたよ。
最後までしていい?
(乳房から口を移動させて、ヘソまわりを舐め始める。手を太股から少しずつ上に)
(ずらしていく)
>>765 クスッ
(きれいと言われ、嬉しそうに微笑む)
(当たり前でしょ、あたいの姉ちゃんなんだから)
(こんなにきれいでも、死んじゃったら元も子もないんだよ)
(だから……)
いいわ……あなたのために、あたしは現れたのだから……
(アリオスの指と舌に合わせて少女の身体が悩ましげに踊る)
(月明かりではよく見えないが、)
(アリオスの指には少女の下着が熱く湿っているのが感じられた)
(ヘソから少しずつ唇を下ろしていく。下腹部まで降りると、そこでキスを止める。)
(撫でていた手も、ショーツの直前で止める)
<ええっと、たったままだといけないんだよな。本当はベッド中ですることだし>
横になって。その方がしやすいから。
(アンブローシアのドレスと自分の服をシーツ代わりに敷いて、少女に横になるように促す)
>>767 わかったわ……
(少女はアリオスが用意した簡易ベッドの上に横たわる)
(月明かりに照らされた白い裸体は汗と唾液で嫌らしく光り)
(身をくねらせてアリオスの欲情をかきたてる)
(えーと、姉ちゃんは処女じゃないから痛くないよね?)
(処女じゃないとがっかりする?)
(でもこれで処女だなんて思わないよね)
さぁ、もっとあたしを味わって
(扇情的に自分の体へ指を這わせ、アリオスを誘う)
(服の布地だけの簡易ベッドの上で、月明かりに照らされるアンブローシア。)
(汗と唾液で嫌らしく光る白い裸体に、ついふらふらとショーツに触れてしまう。)
(その時、ステッチが熱く湿っていることに気が付いた)
<これって、濡れてるんだよね? っていうことは、感じてるんだよね?>
<ダメだよ、ガマンできなくなりそうだよ>
(理性のタガがはずれかかり、勢いだけでパンツを脱ぐ。アンブローシアを)
(求めて痛いくらいに屹立した男性自身が、少女の裸体と同じように月明かりの下で)
(仄かに色づいていた)
ああ、ボクの身体全体で味わってあげる。
ボクのこれが、キミの中に入っていくんだからね。
さあ、邪魔な布は取り払おう。
(息を荒くしながらアンブローシアのショーツに手をかけて、脱がそうとする)
>>769 それが……アリオスのね
(いきり立ったペニスを見て驚いたような表情を見せ)
(遠くからは何度か見たけど)
(近くで見るとすごいな)
(あんなのがあたいの中に入るんだ……)
クスッ
(アリオスの様子に余裕を取り戻し)
(腰を浮かせて脱がし安いようにしてあげ)
せかさなくても、夜は長いわよ
(下着を降ろすと髪と同じ赤い陰毛が慎ましげに生えていて)
(その下にはスリットが熱く潤んで待ち構えている)
ここが、一番熟れたとこ……
(少女は、腰を浮かせてショーツを脱がすのを手伝ってくれた。少しだけ理性が戻る)
<うわ、慣れてるんだ。やっぱり経験豊富なのかな? 正直に初めてだって>
<言ったほうが良かったかな?>
それじゃ、見るよ。アンブローシアの一番熟れているところ。
足、開くよ。
(膝に手をかけて、ゆっくりと開くように力をこめる)
>>771 (月明かりで濡れそぼったスリットが光り)
ここよ……わかる?
(少女の指がぱっくりとスリットを開く)
(暗くてよく見えないが)
(一際ピンク色に光っているところがあり)
(母ちゃんや姉ちゃんもやってたけど)
(ちょっと刺激つよすぎかな?)
(少女は、指でスリットを開いて、秘唇をアイオスの前に晒す。初めて見る)
(女性の神秘に、ついに理性の限界を超えてしまう)
<女性のアソコって、こんな風になって・・・っ!>
うあああっ!
(勢いのまま少女にのしかかり、欲望に狂った状態で勃起したペニスを挿入)
(しようとする。しかし入口ですべってしまい、その感触で限界を超えて)
(射精してしまった。理性が少しずつ戻ってくる)
あ、あの、ボク・・・。
<カッコわるいよボク。こういう時はどうしたらいいんだろう?>
>>773 んんっ!
(強くスリットを付かれ、驚いて目をつぶってしまう)
(そして体の上に熱いものが降り注ぐのを感じて目を開け)
(うろたえるアリオスを見て事態を察する)
(どうすればいいんだろう?)
(えーと……そうだ、あれをしてあげればいいんだよね)
アリオスは元気なのね
(体を起こすと萎えかけそうになっているペニスを咥え)
(付着した精液をなめ取りながら唇で扱く)
(うろたえるだけの自分に、優しく接してくれるアンブローシア。萎えかけの)
(ペニスを口に咥えられると、今までにない快楽が背筋を駆け抜ける)
<く、口で? でもぬるぬるで気持ちいいよ。吸い取られるよう>
(唇と舌の愛撫によって、あっというまにもとの硬さを取り戻す。快楽に喘ぎながらも、)
(自分も何かしなきゃと考える)
あ、アンブローシアさん、ボクも、するよ・・・。
(身体をねじって、顔をスリットに近付ける。舌を秘唇に伸ばして、割れ目に)
(そってなぞっていく)
>>775 ちゅっ、くちゅ、んちゅ
(遠くから見た母や姉の行為を真似しただけの舌戯は)
(お世辞にもうまいものではないが)
(少女の懸命な思いがそれをカバーする)
んぁっ、んっ、くちゅっ
(少女の匂いと味がアリオスの鼻と舌をくらくらするほど刺激し)
(少女自身も腰をくねらせ、新たな愛液をこんこんと滲ませる)
ちゅく、んんっ、ちゅ、くちゅっ
(互いになめ合いながらいつしか態勢は入れ替わり)
(少女がアリオスの上に乗る)
アリオス、あたしの中で、あたしの加護を受け取って
(少女はアリオスのペニスをつかみ、その上に腰を下ろす)
んぁっ、あぁぁっ!
(い、痛くないけど、こんな、おっきいなんて!)
(互いに性器への愛撫を続ける。アンブローシアはアイオスを寝かせて、)
(馬乗りのようにまたがる)
あ、アンブローシアさん? 加護・・・?
(少女はアイオスの股間の上で腰を下ろし、秘唇でペニスを飲み込んでいく。)
(少女が腰を下ろし、飲み込まれていくたび、唇とも違う熱さと締め付けとぬめりがペニスを襲う)
か、加護・・・。気持ちいいっ!
(あまりの気持ちよさに気を失いそうになるが、すでに一度出していることも手伝って、)
(かろうじて踏みとどまる)
<さっきは失敗したんだから、今度はボクがリードしなきゃ。>
<こんな時は、腰を突き上げるんだよな>
(たどたどしくも、腰を上に上げてピストン運動を開始する。一突きごとに)
(快楽の波が襲い、射精をこらえる)
>>777 あっ、ぁぁ、んっ、んぁっ
(少女はアイオスの腹の上に手を置きぐるぐると腰を回す)
(そこに下からの突き上げが加わり)
(お互いの性器に複雑な刺激を与える)
やっ、すごっ、んん、あぁっ
(アイオスの上で乳房が揺れて汗が飛び散り)
(少女の中は柔襞がペニスに絡み付いて蠢動する)
(すごいっ、こんな気持ち良いなんて)
(あたい、どうにかなっちゃいそう!)
ふぁっ、あぁっ、やっ、やぁっ!
(少女が頭を振るたびに赤い髪が宙を舞い)
(ペニスを飲み込んで引きちぎりそうなほど締め付け)
んくっ、ん、あっ、やっ、あぁぁっ!
(快楽に翻弄されながらも必死に耐えながら、少女を喜ばす方法を頭の中で探してみる)
<がまんがまんがまん・・・。えーっとえーっと、アンブローシアさんに>
<気持ちよくなってもらうためには・・・>
(自分の目の前で小気味良く揺れる乳房へ、両手を伸ばす。少しだけ強めに)
(胸を揉み、乳首を指の腹で刺激する)
<さっきも感じてくれたし、これでいいんだよな・・・。でも、そろそろ・・・っ!>
アンブローシアさん、ボク、もうだめですっ! 中に、出したいですっ!
(ガマンも限界ギリギリを綱渡りしている状態が長く続き、腰の動きも不安定に)
(なってきた。歯を食いしばって、最後の一線をこらえる)
>>779 (すごい、すごいよ、お姉ちゃん、あたい、変になりそう!)
やっ、だめぇ、そ、そんな、されたらっ
あぁっ、やっ、あっ、あ、あんっ!
(胸を揉まれて少女から余裕がなくなっていき)
(嵐の海に投げ出された木の葉のように翻弄されはじめ)
あ、あたしもっ、きて、きてっ、あたいの中にっ!
(絞って吸い出そうかというくらいに)
(少女の中はペニスを締め付けて)
んぐっ、んっ、やっ、あっ、あぁぁぁっ!!!
(アリオスの上で絶頂に投げ出される)
(快感の波に沈みそうになる中、少女の「出していい」という言葉が聞こえたような気がした)
<出していい、出していいんだ>
(本能的に少女の身体を抱き寄せると、やみくもに唇を奪って口腔内を舌で蹂躙する。)
(それを引き金にしたように腰を突き上げる)
<アンブロ・・・、出・・・っ!>
(身体を密着させて、堰を切ったように尿道から白い粘液を流しこむ。)
(それは命の源となって少女の胎内へ送り込まれていった)
【もう数レスで〆といったところでしょうか?】
【オチは、明日の朝にノーマルシアちゃんがボクを見送ってくれると嬉しいです】
>>781 あぁぁぁっ!!!
(熱い生命の飛沫を胎内に受け)
(くたっとアリオスの上に倒れ込み)
…っ……ぁっ……はぁはぁ、はぁぁ
(アリオスの頬をなでてキスをして)
これで、あたしの加護をあなたに授けられたわ
さぁ、あとは明日のためにお休みなさい
あたしが起こしてあげるから
(まぶたを閉じさせて胸の中に抱く)
【寝て貰わないと元の姿に戻れないのでw】
【起こすのは元の姿でです】
(激しく痙攣して射精を続けていたペニスも、時間とともに収束に向かう。)
(少女を抱きしめたまま、最後の一滴まで注ぎ込む)
<ボク、しちゃったんだ、セックス・・・、初めて・・・>
はあ、はあ・・・。
すごく気持ちよかったです、アンブローシアさん。
ありがとう・・・。
(少女にまぶたを閉じられると、とたんに眠気が襲ってくる。少女の)
(胸の感触を感じながら、眠りの世界に旅立っていく・・・)
>>783 (翌早朝、出発にはまだ余裕のある時間)
(湖畔で気持ち良さそうに眠る少年を)
(まだ幼い感じの少女が起こそうとする)
(その横には朝食代わりの果物が詰まった籠が置いてある)
ねーねー、起きないと遅刻するよ?
(少年の体を揺する少女)
(もちろん二人とも服を着ているが)
(少女はちらっと少年の股間を見て)
(健康な男子の生理現象が起きているのを見てくすっと笑う)
(早朝、少女の声で目を覚ました。アンブローシアさんによく似た、でももっと幼い声)
ん・・・。あれ?アンブローシアさん、じゃない・・・。
キミたしか、シアちゃんだっけ? 魔法使い見習いの? 遅刻って?
(言われてなんとなく太陽を見る。角度からすると、もう起きて出立の準備を)
(しなければならない時間だ)
うわ、やばいっ! 支度しなきゃ叱られる!
(勢いよく立ち上がるアイオス。なぜか服は着ていたが、ズボンのボタンを)
(付け忘れていたため、朝限定勃起の先端が元気良く飛び出してしまった。)
(シアちゃんに見られないように、前屈みになって必死にズボンにしまう)
っと! ・・・シアちゃん、見てないよね・・・?
ってそんなことしてる場合じゃない、準備準備!
>>785 あんぶろぉしあ?
それってお兄ちゃんの好きな人?
(くすっと笑う、燃えるような赤い髪の少女)
(よく似ているが体を重ねるにはまだ幼い年頃だ)
そんだけ元気なら今回の任務は大丈夫だね♪
(見たのかどうか、どちらとも取れる返事をして)
はい、朝食代わりに食べてって
シアからのプレゼント、帰ってこられる幸運の果物だよ
(そう言って少女は赤い果物を差し出し、にっこり微笑んだ)
【こんなところでしょうか】
【長々と遊んで貰ってありがとうございました】
(アンブローシアを知らないというシアちゃんに、少し首をかしげながら)
そうかあ、シアちゃんのお姉さんと言ってもいいくらい雰囲気似てたんだけど。
知らないのか。
<やっぱり見られた。見られたに決まってる!恥ずかしい・・・>
(昨夜の嬌態など頭の片隅に追いやって、幼い少女に見られたらしいことが)
(ひたすら恥ずかしかった)
あのね、これは男なら誰でも、え?
(シアから「幸運の果物」を受け取る。彼女微笑みに、ついつられて笑ってしまう)
そうか、それじゃ遠慮なく。
(シアから受け取った果物を、そのまま丸齧りする。ほの甘い味が口の中に広がった)
うん、美味しいよ。ありがとうシアちゃん。
(そう言って、シアの頭をなでる。その頃、先遣隊の隊長が怒り心頭に達していたことも知らず・・・)
【こんな〆でどうでしょうか?】
【長時間、お相手ありがとうございました。楽しかったです】
>>787 (あたいのお姉ちゃんは、あたいの中に居るけど、)
(もうこの世には居ないから……)
(だから、あたいはアイオスに帰ってきてほしいんだよ)
えへへ
(頭を撫でられるのが好きなのか、顔をほころばせて)
じゃ、今回の任務、頑張ってきてね
【追加でもう1レス】
【すごい実験的なキャラだったので】
【初体験が希望と違う似非お姉さんなので申し訳ないです】
【次はどんな形になるかわかりませんが】
【ここや避難所で遊んでくださいね】
【ではお休みなさいませ】
ああ、約束するよ。アンブローシアさんのためだけじゃなくて、シアちゃんの
ためにも帰ってくるって。
それじゃ、行ってくるよ。
(頭の手を一瞬だけ頬にずらして、城の通用門へ向けて走っていく。アンブローシアさんの加護と)
(シアちゃんの幸運を分けてもらった今の自分は、死ぬことなど思いもよらなかった)
【いえいえ、実は「初体験希望お姉さんリスト」の中にはシアちゃん(姉)も入っていたりしてw】
【初ロールがシアちゃんでよかった。本気でそう思ってます】
【これから、互いにスレを盛り立てていきましょうね】
【それでは、ボクも落ちます。お休みなさい】