【やっと待機できる日がきたー!】
【プロフは
>>88 です】
【シチュは応相談、エロールも大丈夫かな】
【いらっしゃい、シアちゃん。あたしでよかったら話し相手になるよ】
【6時くらいまでだけど、いいかな?】
>>318 【こんにちわ、レベッカさん】
【6時ならあと1時間くらいですね】
【凍結できないので雑談で】
【分かりました。凍結はちょっと無理なので、雑談でお願いします】
【場所は、食堂でいいですか? 最初はこちらから書きましょうか?】
うわぁ〜、暑いよ〜
今日は風がないから無いから湿気でたまんないや
(タンクトップをばたばたさせて食堂に入ってくる)
レベッカお姉ちゃん、何か冷たい物が飲みたいよー
【こんな感じで】
(食堂で夕食の準備を終えようとしている時、暑い暑いと言いながらシアちゃんが
入ってきました。ちょっとだらしなくしてたので、注意しなきゃと考えて)
シアちゃん、女の子はもっとおしとやかでなきゃダメよ。
そんなんじゃ、いつか好きな男の子ができた時、女の子に見てもらえないんだから。
(ここでちょっと表情を緩めて)
お説教はこれくらいにして、飲み物持ってきてあげる。
お茶を井戸で冷やしてるから。飲みやすいですよ。
(ティーセットに冷えた紅茶を入れて、二人分持って来ました)
>>322 いいよー
どうせ、あたいのぺったんこな胸じゃ女の子にみられないし
(汗で何となく浮き出ている胸をぱんぱん叩いて)
わーいっ、冷たくておいしそう!
レベッカお姉ちゃん大好き!
>>323 あらあら、シアちゃんはまだシアちゃんはまだ子供なんだから、これからいくらだって
大きくなるわ。お姉さんやお母さんはどう? ひょっとしたら、あたしより大きくなるかもね。
(エプロンの上から、他の人より大きいことを自覚してる胸をぽんぽんと叩いて見せて)
だから、自分は女の子に見られないなんて考えないで、おしとやかにしてようね。
(紅茶をカップに注いで、シアちゃんの前に出します。小さい砂糖塊と蜂蜜を
添えてます)
濃い目に作ってるから、苦かったら砂糖か蜂蜜を入れてね。
あたしも、ご相伴するね。
>>324 そりゃ、あたいだって大きくなる予定だけどサー
いまだとやるだけ無駄って感じなんだもん
(甘いのが好きらしく、結構な量の蜂蜜を入れて一口)
ん〜〜〜! おいしーっ!
(さらにグラスを頬に当てて冷たさを肌でも味わう)
お母ちゃんはメロンが入るくらい大きかったけど、
レベッカお姉ちゃんの方がもっと大きいよ
これだけ暑いと汗とか大変じゃない?
お母ちゃんは結構谷間がばんって出る服着てたけど
お姉ちゃんいわく、半分はお父ちゃんを誘惑するためだって
>>325 それはだめよ。今から準備しておけば、胸が大きくなりやすくなるんだから。
あたしだって、小さい時から準備はしてきてたんだから。
(たっぷりと蜂蜜を入れておいしそうに紅茶を飲むシアちゃんを見て、ちょっと
羨ましく思ってしまいました。自分は砂糖も蜂蜜も入れないで飲みます)
あたしは、太っちゃうといけないから何も入れないで・・・。
育ち盛りのシアちゃんが、ちょっと羨ましい。
故郷の女性はみんなこんな感じよ。といっても、牛人に限ってだけど。
あたしの姉さまは、あたしより一回り大きかったし。
そうね、気をつけないと胸のまわりにあせもができたりするし、肩もこるし。
あたしはまだ好きな男性いないから分からないけど、胸の谷間で誘惑するのって、
男性は好みなのかな?
>>326 準備って、オッパイが大きくなる準備?
(微妙に勘違いして首をかしげる)
そんな太るようには見えないけど大変なんだね
あたいは育ち盛りだけど、いつ食べられなくなるかわかんないからさー
(残った蜂蜜を物欲しそうに見つめつつ、さすがに我慢)
レベッカお姉ちゃんも、もっと胸元あけた服を着てみれば?
絶対にあうし、もてると思うよ
おっぱい嫌いな男の方が少ないんだから
お父ちゃんもあたい達が見てないって思って
よくお母ちゃんの胸に顔つっこんでたし
>>327 女の人はね、子供を産む時ものすごい体力を使うから、その時のために食べなくても
いいように、体に蓄えをしておくの。多すぎると太っちゃうことになるわ。
シアちゃんはまだ大丈夫よ。たぶん15歳くらいからあぶなくなるから、食べたいなら
今のうちね。
(物欲しそうに蜂蜜の皿を見つめるシアちゃんへ、そっとその皿を近付けます)
胸元開けた服? 着てみてもいいけど、そうしたら胸が不安定になっちゃうから、
仕事のときが大変なのよね。今のところ、誘惑したいって思う人もいないし。
(エプロンを外して、ブラウスのボタンをいくつか外して)
シアちゃんで試してみようかしら? どう? 誘惑できそうかな?
(と、夕食の時間になったので、兵隊さんたちが食堂に入ってきました。あわてて
ブラウスのボタンをはめて、エプロンをつけます)
ごめんね、あたしは厨房に戻らなきゃ。
ティーセットはそのままにしておいてね。
(あたふたとしながら、カウンターの中に入って行きました・・・)
【時間なので、これで〆ます。お相手ありがとうございました】
【次に会えたら、またお話できるといいですね】
【あたしは、これで落ちます・・・】
>>328 うーん、15までかぁ……ん!?
(差し出された蜂蜜の皿とレベッカの顔を見比べ)
(皿を手にとって幸せそうになめる)
仕事の邪魔かぁ……確かにそうかも
(母に変身した時を思い出して納得)
レベッカお姉ちゃん、
誰もいないからその誰かを誘惑して引っかけるんだって
うちのお姉ちゃんも彼氏を捕まえた方法はそんなのだったよ
(ブラウスの合わせ目からこぼれる豊かな谷間に目を奪われ)
うわぁ……誘惑されまくりだよ……
(母に抱きついて甘えていたころを思い出して)
あ、はーい
お茶ありがとね、レベッカお姉ちゃん
(シアも片付けして自分の仕事場に戻って行く)
【短い時間でしたが、お付き合いありがとうございました】