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シリウス ◆108/3728gM :
『強欲なる暴君現われし時、真の王冠の元に108の英雄が現れる』
ここは剣と魔法の世界。
皇帝の命令により、帝国はその強大な軍事力で支配を広げる最中、王冠のルーンを携えし一人の英雄が立ち上がる。
その手に振り上げるは革命軍の旗。
伝承に謡われたように、108のルーンは運命に導かれて旗の元に集結する。
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このスレッドは「革命軍の日常」「英雄たちの物語」をテーマとしたなりきりスレッドです。
推奨事項は雑談、恋愛、エロール。
物語を繋げていくという観点から設定リセットは非推奨としています。
基本はsage進行でお願いいたします。
>2-10あたりに並んでいるはずの説明を熟読の上、積極的にご参加下さい。
◆禁止事項◆
※最強ロール、無理矢理ロール、決定ロール
貴方がお相手する方は、貴方の強さの引き立て役でもおもちゃでもありません。
お相手の気持ちを害することのないよう注意してください。
また、決定ロールからの脱出(逃走)に決定ロールを使用するのは構いません。
※世界観、舞台設定を壊す行為
キャラハンの殺害、革命軍が崩壊しかねない行為を禁じます。
※誹謗中傷、荒らし行為
スルーお願いします。
◆注意事項◆
※お相手を大事に
当然ですが、嫌われたくなければお相手を大事にしましょう。
苦手なシチュエーションなどもあります。打ち合わせなどを必要に応じて行うようにしてください。
※陵辱行為について
陵辱行為については禁止していません。
ですが、設定リセット非推奨としておりますので、打ち合わせを行いよく考えた上で、お願いいたします。
割り切れないキャラクターにはお勧めいたしません。
※戦闘行為について
戦闘行為については禁止していませんが、別段、推奨もしておりません。
戦闘する場合は、キャラハンの殺害や最強ロールなどを行わないように注意してください。
また、最強ロールについては誰が見ても酷いものもありますが、強すぎると感じるボーダーラインは人それぞれです。
第三者の観点からは注意できない場合も多々ありますので、戦闘に臨む際は自己責任でお願いします。
※設定リセット
設定リセットは非推奨ですが、必要ならば行っていただいても構いません。
他の方が現在の状況がわからなくなってしまうような濫用には注意してください。
※フェードアウトについて
一月以上、連絡無くスレに顔を出されなかった場合、フェードアウトと扱います。
死亡・行方不明として扱い、ルーンは他の方に宿るとさせていただきます。
※転んでも泣かない、苛々したら深呼吸
◆キャラハンとして参加しよう◆
『王冠』を除く107のルーン所持者となり、トリップを付けて活動してください。
必ずルーンの説明を一読するようにお願いいたします。
また、最初のロールから革命軍である必要は無く、他のキャラハンとのロールを行った上で革命軍に加入しても構いません。
(難しいと思いますので、事前に避難所でお相手を見つけて、打ち合わせるなどしてください)
また革命軍所属ですが、戦闘が得意というキャラクターで無くて構いません。
戦士たちの武器を守る鍛冶屋、傷ついた者を治療する医者、美味しい料理で兵士を癒す料理人なども立派な革命軍の一員です。
『奉仕』のルーン所有者のメイドさんなんてのもアリです。
善良なキャラクターである必要もありませんが、革命軍の一員として行動してください。
最低限の目的、最大の目的は革命軍の勝利です。
根は悪人であっても、革命軍の勝利を望んでいるという大前提で行動することを忘れないでください。
※キャラハン用テンプレート※
【名前】
【ルーン】所有ルーン。他の人と被らないように一つだけ選んでください。
また()で囲んでルーンが宿っている位置も記入してください。
【年齢】
【性別】
【職業】戦士、相談役、軍師、鍛冶屋、料理人などの職業
【種族】エルフ、ドワーフ、獣人、竜人などの種族
【容姿】
【装備】持ち物、服装
【戦闘】主な戦い方を簡単に
【NG】NG事項、スカグロ、甘々、戦闘、陵辱など
【備考】その他備考。簡単な設定やお願いなど
【提示できるシチュ】雑談、エロールなどで自分がやりやすいシチュなどがあれば
◆名無しさんとして参加しよう◆
一般人、革命軍一般兵士、魔物や帝国軍など、108のルーン所持者以外を演じてください。
トリップなどは騙り防止・凍結など、必要に応じて使用してくださって結構です。
陵辱、戦闘に関しては、注意事項の通り、ご協力くださるようお願いいたします。
また、舞台設定上、一部純愛系のキャラクターとはエロールが行いにくくなっているかと思います。
我慢する、キャラハンとしてご参加いただくなど大きな心でご容赦いただけますようお願いいたします。
◆シチュエーションについて◆
基本的な舞台として、革命軍本拠地となる「湖に浮かぶ城」を用意しています。
それ以外でも、何かアイテムを探している、帝国軍の様子を見に行っているなど城外を演じてもらって構いません。
◆108のルーン一覧◆
王冠 愛 雨 意志 海 鱗
運命 永遠 円 鏡 果実 家畜
鐘 雷 仮面 硝子 狩人 騎士
気品 希望 恐怖 教養 金貨 首輪
雲 蜘蛛 軍旗 獣 賢者 恋人
荒野 幸福 氷 篭手 金剛石 策士
死 詩人 司法 車輪 自由 淑女
祝福 城壁 印 深淵 蜃気楼 真実
砂 成長 誓約 水晶 生命 鮮血
草原 空 太陽 滝 黄昏 竪琴
旅 堕落 知恵 力 月 翼
剣 罪 庭園 塔 道化 毒薬
棘 涙 肉欲 人形 人間 沼
歯車 鋼 蜂蜜 罰 花 庇護
瞳 秘密 舞踏 葡萄酒 船 憤怒
変化 萌芽 奉仕 豊穣 星 母性
炎 微笑 未完 無垢 森 門
病 夢 夜 勇気 理性 竜
◆ルーンについて◆
ルーンとは、紋章のような痣です。
『王冠』の元に集まる運命と言われている108のルーン以外にも、存在しています。
特に皇帝や英雄のように世界の運命に携わる者に現れます。
ルーンの力については明確に定めていません。
それぞれのキャラクターのイメージを形作る際の味付けと考えてください。
ex)『空』のルーンであれば心がおおらかとか、風の魔法が得意とか。
ex)『軍旗』のルーンであれば将軍とか軍師とか。
ex)『死』のルーンであれば死人使いとか医者とか。
ex)『人形』のルーンであれば無表情や無口、実際に古代魔法で動く人形など。
ex)『豊穣』のルーンであれば農作業が得意or子だくさんorおっぱいおっぱい!
ex)『微笑』のルーンであれば優しい笑顔の持ち主or偽りの笑顔の持ち主。
特に明記する必要もありませんので、適当にイメージで選んでもらって構いません。
【名前】シリウス
【ルーン】王冠(左目)
【年齢】17
【性別】♂
【職業】剣士兼革命軍リーダー
【種族】人間
【容姿】銀髪碧眼、穏やかな笑みの似合う青年
耳にかかるくらいの長さの少し跳ねた髪を持ち、顔立ちにはまだ幼さを残している
【装備】バスタードソード、銀の半鎧、淡い青色の外套
【戦闘】剣術を主とした戦い方
【備考】
出自は平民の、英雄譚に憧れて育ったやんちゃな少年。
自らの村が帝国軍に襲われた事を機に、戦いに身を投じることになり、数多の試練を乗り越えて革命軍のリーダーとなった。
現実を知り、顔つきは幾らか精悍なものとなったが、まだ指導者としては成長途上。幼く甘い部分を残す。
最近は失礼にならないよう一般兵士の名前を全て覚えようと努力しているようだが、数が多い為、上手くはいっていない様子。
※管理運営用のNPCです。
>>1乙
が、しかし俺にはルールとか見ても全然わからん……
>7
わからない部分がございましたら避難所に質問を置いてくださればお答えいたします。
お手数をおかけいたしますが、宜しくお願いいたします。
【以前、参加表明しました。プロフ投下します】
名前:サリア・ルフレッシュ
ルーン:司法
年齢:24
性別:女性
職業:反乱軍の警務官
種族:人間
容姿:身長161 体重秘密 3サイズ93−60−84
クセのある金髪、しなやかな体躯。やや目がきつい。
装備:軟らかい皮の鎧。護身用のナイフ。
戦闘:基本的に非戦闘員。
NG:戦闘行為、食糞等のスカ行為、虐待等の行為。
備考:もと帝国の辣腕警務官。上官の汚職を告発しようとしたところ、冤罪によって投獄
される。処刑直前に反乱軍に救出され、そのまま合流。反乱軍でも警務官として組織の綱紀粛正
に尽力する。
提示できるシチュ:信頼できる男性とのラブラブH。または傷心時の慰めH。
【今日のところは落ちます。火曜日か水曜日に待機できると思います】
>>1 乙です。
興味はあるけど、イメージがつかめないので、しばらくROMってます。
>>1乙
スレ主がそのキャラで出てくるときは運営管理関係のみって事でOK?
参加はするかもしれないけどその場合は別キャラハンでってことよね?
>11
イメージが掴めましたら、積極的な参加お願いいたします。
楽しみにしております。
>12
はい。その認識で間違いありません。
◆FAQ◆
Q 幻想水滸伝に似ていますが、世界観はオリエンタル風味?
A オーソドックスな中世ヨーロッパ風ファンタジーをイメージしてください。
ただし、オリエンタルな国もありますので忍者などのキャラクターもおkです。
Q ルーン自体が特殊能力ということですか?
A そのあたりはお任せいたします。
例えば、雷の魔法が得意だから『雷』のルーンが宿ったとしてくださっても構いませんし、
また、『雷』のルーンが宿っているから雷の魔法が得意としても構いません。
能力的には変化なく、『母性』だから母性が満ち溢れているという性格的なものでも構いません。
Q 男キャラハンも参加可能ですか?
A 可能です。
雑談・恋愛等の日常を主軸に置いているスレである為、積極的にご参加下さい。
友情とかもいいものだと思います。
Q 男キャラハンも常駐可能ですか?
A 男性の方の常駐待機は板の本来の性質上、ご遠慮ください。
>>1 【お疲れ様です】
【そして、スレ立ておめでとうございます】
【
>>10の方と同じく、以前から参加したいとお願いしておりました】
【プロフィールを投下致しますので、これから宜しくお願いします】
【名前】アンジェラ・アーク
【ルーン】愛(胸の谷間に小さなハート型の痣が2つ並んでいる)
【年齢】16
【性別】♀
【職業】革命軍世話係
【種族】エルフ
【容姿】桃色の髪、水色の眼、いつも微笑んでいるような顔
肩につくかつかないかくらいの長さの真っ直ぐな髪を持ち
顔立ちにはまだ幼さを残しているものの身体は女らしい
背中に白い半透明な羽が4枚ついているが作業中邪魔な場合などは消す
【装備】防御力を高めるローズクォーツとピンクトルマリンの指輪
クロスボウ、パステルカラーのワンピースと装束
【戦闘】基本的に非戦闘員
【NG】スカ・グロ・陵辱(・戦闘)
【備考】博愛主義者で、他人の長所を見つけるのが得意だが優柔不断
帝国軍に両親は殺されたが、革命軍の兵士に助けてもらい
その恩返しとして、炊事・洗濯・掃除・夜のお相手などをしている
【提示できるシチュ】惚れっぽく、頼まれるとなかなか嫌と言えない性格なので
告白されたり依頼されたり…とか?
どんな人とでも、自分に好意的な人だと仲良くできるのでは?
【今夜は、プロフィール投下だけで失礼します】
【明日の月曜日、待機予定です】
完全に幻想水滸伝じゃん…
>>1
【スレ立てお疲れ様です!】
【予告通り『成長』で参加いたします】
名前:ギガ
ルーン:『成長』 (左前腕内側)
年齢:12
性別:男
職業:剣士(自称→実はただの孤児)
種族:獣人(犬系)
容姿:145cm・37kg(ひょろちび)・目つき悪し・黒いショートヘア
装備:レイピア、赤い帽子(脇からたれ耳)、赤いベスト、黒いハーフパンツ(おしりからふさふさ尻尾)
戦闘:我流剣術。がむしゃらに特攻が基本。まだまだ修行中。
NG:スカ系・ウホ系のエロール
備考:
『成長』のルーンを宿せし者、戦闘や人との関わりを重ねていくことで心身ともに著しく成長を見せていく。
本人だけではなく関わる者たちの成長も共に促し、属する組織も徐々に大きく拡大成長させていく。
しかし、その効果は極めて 地 味 なため、ルーンの力など本人すら知らないまま。
紋章を本人は古傷と思い込み恥じて普段は包帯で隠している。
帝国に村を焼き払われたが、反乱軍に救われる。
その際、シリウスや反乱軍の戦士たちに憧れ、無理やり押しかけるように本拠地に居ついてしまった。
提示できるシチュ:
まだまだ半人前の癖に生意気な性格なので雑談でもエロールでも子ども扱いで。
まだ半人前で弱いですが戦闘ロールもある程度はOK。
当面ルーン所持者であることは誰も知らないということでお願いします。
【男キャラなので待機はしませんが、どなたか居たらお声をおかけします】
【気軽に雑談でも何でもOKですよ】
【名前】アズラエル
【ルーン】誓約(心臓のやや上付近)
【年齢】22
【性別】男
【職業】城内にある聖堂の見習い神官
【種族】人間
【容姿】肩に触れるか触れないかの蒼髪、蒼眼
【装備】銀十字の描かれた白法衣、銀ロザリオ、祝福デッキブラシ(聖堂清掃用兼武器)
【戦闘】簡単な治癒魔法、打撃攻撃
【NG】スカトロ
【備考】
中背細身
とても神官とは思えないお調子者で口達者だが、やるべき事は必ずやっている
家無しだった所を拾ってくれた大神官(師匠)の命令にはなかなか逆らえない
仲間意識が強く、現在治癒魔法の修行中
【提示できるシチュ】
戦闘サポート、相談乗り、友情系、エロはその場のノリ
取り合えず大神官(師匠)を探し中(募集な)
>>6 リーダー、オツ!
不謹慎ながら楽しそーなんで予告ナシで悪いけど俺も参加希望ッ…で、登録書類書いて来た。
ついでだからここまでの書類も勝手にまとめたぜ。
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>>5 ― ルーン一覧
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>>6 男 シリウス(王冠)
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>>10 女 サリア(司法)
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>>14 女 アンジェラ(愛)
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>>17 男 ギガ(成長)
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>>18 男 アズラエル(誓約)
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【男はウロウロしてるといけねーんだったよな】
【普段は避難所にすっ込んでるって事でいーのか?】
【ま、取り合えずそういう事で遭遇した時には遊んでくれよなー】
【こんな時間になっちゃったけど…誰かいるかな?】
【待機してみるね(ドキドキ)】
たまには、クロスボウの手入れもしとかなきゃね…
(戦闘用ではなく、食材集めをする時やキューピットみたいに
仲を取り持つ為に使う武器の手入れをしている)
【もし、誰かいたら気軽に声かけてくれると嬉しいな】
【う〜…念のために、避難所の方にも一瞬だけ、待機のお知らせに行って来るね〜】
【一瞬だけのつもりが、結構時間かかっちゃったけど、ただいまぁ〜(苦笑)】
【軽く雑談でも、それ以上でも…お相手に合わせるんで、宜しくお願いします】
【あ、プロフィールは
>>14にあるよ】
……お?
(通りがかり、人影に気づいて足を止める)
>>20 そんでもってこのお嬢さんは、武器の手入れをしたまんま寝たッて寸法?
だいたいドコなんだよここは?
(人影を発見して思わず入って来たのはいいが
部屋を確認しなかったので改めて周囲を見渡す)
食堂。
あー、そういや腹減ったな……そりゃそうだよな、もうこんな時間だぜ。
で、どうすんだこの小娘?このまんま放置して行くのもな。
(ブツブツとひとり言を言いながら
アンジェラの可憐な容姿と手元の武器を見比べ)
……なんつーかミスマッチだよな。
可愛い顔して、戦わせたら無茶苦茶強いとかそーいうタイプ?
まあいーや。
とにかく、名前も知らねーんじゃ部屋まで連れて行けもしねえ。
(面倒臭そうに頭をガリガリ掻きながら上着を脱ぎ
そっとアンジェラに被せる)
俺寒がりだから、ソレ必ず返して。
つーか…上着に名前も書いてねーし、目覚めた頃に俺の姿はねーか。
仕方ねえ、諦めるぜ。
じゃーなエルフの小娘、せいぜい良い夢見れるように祈っといてやるよ。
(屈んでアンジェラの寝顔を見ながら十字を切り
さみいと二の腕を擦りながら出て行く)
>>23-24 【ぐっ…ごめんなさい、リロミス…OTL】
【ageて更に1時間待ってみる】
【これから、避難所にも行って、報告してからレス書くね】
>>23 えっと…まあ、こんなもの…かな……?
(命の恩人さんにもらった大切なクロスボウを一通り手入れして…
でも、何となく心配で色んな方向からチェックしている)
(クロスボウに意識が集中していて、見てる人がいることには
全く気付いていない)
>>24 【うぅ…これのレスは、今はつけ辛いかも…戻って来てもらえなかったら
落ちる前にレスつけるね】
>>24 (まだ朝晩は、寒いというのに、日中の仕事の疲れ急に出たのか
突然睡魔に襲われ、朝ごはんの仕込みもしないで居眠りを始める)
(指輪とペアになってるペンダントの裏に名前が彫ってあるが
初対面の相手が気付くハズもなく)
くぅ〜…くぅ〜…くぅ〜……
(バランスを崩してガクンとなって、目が覚める)
こっ、これは…?
(掛けてもらえた上着にすぐに気付いて、辺りをキョロキョロ)
(あのお兄さんの…かな?)
(寒そうにしながら立ち去って行く男の人の背中を見つけて追いかけてみる)
【まだ落ちないけど…これなら何とか辻褄が合う気がするから
>>26のラストブロックに書いた予定に反しちゃうけど、投下しとくね】
うわっ!もうこんな時間だぁ〜っ!!
(時計を見て、慌てて朝食の準備に取りかかる)
【アズラエルさん、せっかく来てくださったのに、本当にゴメンナサイでした】
【これに懲りずにまた機会があったら、宜しくお願いします(ペコ)】
【今度は、リロミスなんてせずに、ちゃんとレスするからっ(拳握り)】
【では、一旦落ちます】
◆連絡事項◆
【避難所に雑談・恋愛についての注意事項案を追加いたしました】
【本決まりではありませんので、まだ本スレに投下はしておりません】
【キャラハンさん、名無しさんのご意見・ご質問くださるようお願いいたします】
>19
ああ、纏めてくれたんだね。ありがとう。
アズラエルって怠け者に見えるけど、人がやらないことをやってくれるよね。
…少し失礼な言い方だったかな。
でも、本当に助かってるよ。いつもありがとう。
(苦笑にも似た微笑みを浮かべて、書類を受け取って)
【男性キャラは現状、避難所の待機も控えてくださると嬉しいです】
【男二人で友情ロール等が行いたい場合もあると思いますので何らかの対策は設けるつもりではいます】
【ですが、現在のところはこのルールでお願いいたします】
【一応、対策の一つとして乱入に関しての案を避難所に投下しました。他にも案などがありましたら、避難所でご提案ください】
>25
【sage進行ですので、次からageに関しましては「待機したらageるスレ」などをお使いください】
【基本的にsage進行などと曖昧な書き方をしており、明記しておらず申し訳ありませんでした】
>>29 【いえ、こちらこそ勘違いしてageてしまいまして、申し訳ありませんでした】
【せっかく来たので、また待機してみます】
【気軽に声をかけてください】
つ【烏龍茶】
>>32 こ、これ…私、どうしたらいいの?
(雑用係なため、誰かに持って行くものなのか
自分が飲んでいいのかが分からない)
飲んでいいよ?
いつもお疲れ様。
ついでに、はい
つ【チーズケーキ】
【時間の都合でこれで…ノシ】
>>34 ありがとう!
雨が止んだのはいいんだけど、暑くなってきたから喉乾いてたのっ♪
(美味しそうに喉を鳴らしながら飲む)
ついで…って、ケーキまで?あ、ありがとうございますっ!
(こんなのついでじゃなくて、思いっきりメインだし!)
【ありがとうございました〜 ノシ】
久しぶりに豪華な休憩も出来たし、そろそろ晩ごはん作ろっかな?
(今夜のメニューは、ちょっと豪華にしてあげよっと♪)
(腕まくりをしながら厨房へと消える)
【急用落ち ノシ】
【俺は基本的に【】は避難所に置く事にするから、ソッチ見てくれよな】
>>27-28 (再度食堂を訪れると、明け方見かけたエルフの少女が食堂の手伝いをしている。
食パンごとジャム瓶に突っ込んで塗りつけ、ツマミ食いをしながら近付く)
よー、あん時のエルフ。
握ったまんま眠るほど大事な武器だったのか?アレ。
大事な武器なら持ったまま食堂なんざで寝んなよ。
いくら城内だからって、無くなっても知らねーぜ。
>>29 怠け者とかひでえ言い方しやがるな…それがカワイイ部下に対する口の聞き方かよ?
(両手を広げて肩を竦め、ハーッと溜め息。
書類を手渡した後、シリウスが執務をこなす机の上に我が物顔でドッカと座る)
まあいーぜ。
俺はオマエの行く末が見てみたいし、オマエの元に集うヤツらがどんなヤツらか見てみたい。
だから出来るだけの援護はするつもりだ。
オマエに有能な参謀兼秘書が現れるまではなー。
もっとも、俺なんざに出来る事と言えば書類整理程度だが……(振り向き)
……期待してんぜ、銀の勇者。
(シリウスの苦笑を見てニッと笑う。
ついでにシリウスの肩をポンと叩くと、手をヒラヒラさせながら退場)
【名前】アンリ・リーグニッツ
【ルーン】軍旗(右手首の脈の部分)
【年齢】23歳
【性別】女
【職業】前線指揮担当
【種族】人間
【容姿】身長170p 体重66s B95・W58・H88
銀髪のロングヘア。胸の膨らみはサラシ状の布でかなり押さえ付けているため、傍目からは男性に見える。
【装備】サーベル、マスケット銃、パイク(長槍)、メイルブレイカー、プレートメイル
【戦闘】槍術、剣術を主体とした突撃戦法が得意だが、最近は銃を使った戦法がお気に入り。
【備考】美しい顔立ちに鍛えぬかれたしなやかで引き締まった筋肉と女性らしい柔らかな肉体を併せ持っている。
軍人の家系に生まれ、幼き頃から男性さながらに育てられてきたために、物腰は女らしさが少ない。しかし女としての嗜みは心得ているらしく、性への知識もかなり深いが経験自体はあまり無いらしい。
革命軍、帝国軍に対してのその武名は広く知れ渡っており、彼女が戦場にいるといないとでは敵味方双方の士気にもかなりの影響があるという。
革命軍の戦闘の要でもあり、リーダー・シリウスの補佐として味方を引っ張っていく存在でもある。
【NGシチュエーション】凌辱、鬼畜、極端なプレイ
【得意シチュエーション】ラブラブ甘々なプレイ、自分が責め・上位・リードするプレイ
(自分から「提示」という形は取りません。希望があれば【】で事前に相談ということで)
【いささか不備があるかもしれないが・・・意見があれば受け付ける】
【では待機だ、雑談でも何でも構わないぞ】
【名前】マールティン・エスナル
【ルーン】剣(右手の甲)
【年齢】16
【性別】女性
【職業】帝国軍哨戒部隊の剣士
【種族】人間
【容姿】身長166cm/体重50kg、B81/W55/H83
黒瞳黒髪、髪の長さは背中より少し下くらい
何処となく華奢にも見える細めな体格
【装備】ミスリルセイバー×2、紺の羽織衣と袴、白銀の篭手
【戦闘】双剣技を用いての近接戦闘
【NG】スカ及びグロ全般
【備考】ルーンの加護により生まれながらにして類稀なる剣技に恵まれていたが、それを狙った帝国軍にたった一人の肉親だった父親を殺される
幼いながら、ただ一人だけ何とか逃げ仰せたものの、それからの人生は過酷なものだった
すぐにギルドの長に拾われてからは、毎日こき使われくたくたになるまで働かされる日々で、危うく死にそうな目に遭った事もしばしば
幸い、剣技という才があったお陰で雇われ剣士としての生活を始め十分な糧を得る事が出来た
そして、今は過去の惨事への恨みを押し殺して、情報収集の為に帝国軍へ取り入り一部隊に雇われている
【提示できるシチュ】特になし、相手の方に合わせるべく努力します
【初めまして、参加希望です】
【皆さん、よろしくお願いします】
>>40 【うむ、よろしくな】
【言い忘れていたが私も新参だ。皆、これから長い付き合いになると思う。よろしく頼むぞ】
キャラハンどんどん増えてるね。
とりあえず茶でもどうぞ。
つ旦旦旦旦旦旦~~~~
【少し早いが失礼させてもらう。また来た時には相手をしてほしい】
敵役である帝国については何もないのか?
敵キャラでの参加はOK?
俺も設定考えてみるけどみんなも考えてよ。
初め、まして…。わたしも、この軍に参加することにした…
これからどうぞ、よろしく…。
【名前】 ネイジュ
【ルーン】 夢(額)
【年齢】 18歳
【性別】 ♀
【職業】 魔術師
【種族】 半魔族
【容姿】 腰まで達する白い髪、ぼんやりと眠たげな深緑の瞳
小柄で華奢、実年齢より幼く見える
【装備】 ロッド、チュニックワンピースの上にローブ
【戦闘】 魔術による後方支援が主体。白兵戦は苦手
【NG】 スカ、グロ系
【備考】 夢魔と人の間に生まれた少女。眠っている人間の『夢』に干渉する力を持つ。
予知夢能力もあるが、内容は明日の食堂のメニューなど、他愛のないものが殆ど。
のらりくらりとした性格で、暇さえあれば寝ている。
革命軍に参加した理由は「安眠できそうだから」。
今日は顔見せ…後でまた、来れたら来る…。
(へこりと頭を下げると、安眠まくらを抱えて城内に消えてゆく)
ここが城郭都市エリスファリアの二の舞いになりませんように…
スレ潰し暇主婦クリスティーヌ=アンジェラに要注意
【新規注意事項のお知らせです】
◆ルール案内◆
テンプレ >1-7
FAQ >13
◆追加注意事項◆
※雑談中の乱入について
雑談の場合は乱入を禁止していません(一発キャラを含めて)。
雑談される方は、乱入可能であればメル欄にキャパとなる人数をご提示ください。
(3人くらいまでならおk。ただし、一括レスになります、など)
また乱入しやすいように場所などの設定をお書きくださると嬉しいです。
(冒険中、聖堂、酒場etc...)
乱入される方は、それを見た後、雑談レスと空気をよく読んだ上で、乱入願います。
また、乱入可とされていなくても気分を害さないようにお願いいたします。
単純に複数の方との雑談が苦手、時間がかかるから無理、シチュエーション的に
乱入は難しいという方もいらっしゃると思いますので。
またエロール中の乱入に関しては原則禁止といたします。
※恋愛について
ここはシチュスレでも単なる出会いの場でもありません。
あくまで物語の一つとしての恋愛を推奨しております。
特定のお相手の方とエロールが終わった直後、次の約束を取り付け、その方としか
「雑談すらもしない」という事はおやめください。
◆連絡事項◆
【帝国軍キャラ、大規模戦闘、置きレス会話、キャラハン殺害禁止についてご質問がありました】
【避難所で暫定FAQの形を取り、お返事させていただきますのでご質問・ご意見お願いいたします】
>>37 【見せてもらいましたよぉ〜っ!どうもありがとうございました(ペコッ)】
あ…もうっ!時々、食材がなくなると思ったら…
(行儀も悪い、つまみ食いしてるアズラエルを見つけて)
(でも、今朝優しくしてもらえたので、あまりキツいことも言えず)
(頭痛がしているのか、頭を押さえつつ)
アンジェラ…
(手を忙しく動かしながらも、名前をポツリと呟く)
確かにエルフだけど…他にもエルフの人はいるんだし…
紛らわしいから、名前覚えて欲しいな…な〜んてッ!
(照れを冗談で隠そうとする)
長かったら「アン」とか短くしてくれてもいいし…
>>42 うわっ、たくさんお茶を淹れてくれてる〜!
こんなにあるんだから、一杯ぐらいもらっても…いいかな?
(たくさんあるうちの一つを手に取って飲み干す)
やっぱり、仕事が終わってからの一杯は美味し〜いっ!
(満面の笑みで、お茶が入ってた器を見つめながら
淹れてくれた人に感謝する)
>>40-41>>45 【こちらこそ、宜しくお願いしますっ!(ペコ)】
【レスついでに待機してみるね〜】
【
>>47の人数とかは、メール欄に記入してますので、宜しくお願いします】
>>49 お疲れ様宜しければどうぞ
つ【ミルクティーとサンドイッチ】
【こんばんわ、初ロールですので軽く雑談とかいかがですか?】
ふわ…ぁ…
ちくしょう…変な時間に寝ちまって晩メシ喰い損ねたぜ…
(寝ぼけ眼でおなかをさすりながら食堂へ入ってくる)
アンジェラねーちゃん、なんか食い物ねぇか?
(椅子の背もたれを前にして座りながら)
>>50 あっ、こんばんは…
(飲み物と食べ物を見つけて)
わぁ〜いっ、夜食だ夜食だぁ〜っ!
(用意してくれたテーブルに急いで駆け寄ると
椅子にちょこんと腰かける)
あっ、私みたいな下っぱに、敬語なんて使わなくていいよ?
(あまり敬語を使ってもらったことがなく、少し居心地悪そう)
(こんな時間に食べると太りそうだけど…まだまだ成長期だしいいよね?)
(せっかくの善意を無駄にするのもダメだし…)
では…いっただっきまぁ〜っす!
(両手を合わせて感謝の意を表してから、頂戴する)
>>51 【はい、そうして頂けると嬉しいです】
【宜しくお願いします】
んぐっ…
(丁度、サンドイッチを食べ始めた時に話しかけられて
思わず、まだよく噛んでいないのに飲み込んでしまい
胸をトントンと拳で叩きながら、ミルクティーを飲む)
ご、ごめ…夕食の残りなら、もうないや…
この今もらったサンドイッチならあるし、簡単なものでいいなら作るけど?
|∀・) ただの通りすがりなので帰りますね。此処の会話に加わる程のスキルも知識も無いので
ではでは!
|彡サッ
>>53 あーっ!自分だけ何か食ってやがるっ!
(目ざとく食べかけのサンドイッチを見つけて指をさす)
ないっ!?マジかよっ!
死ぬーっ!育ち盛りなのに死ぬーっ!!
(椅子をギコギコ鳴らしながらわめき散らす)
すきありっ!
(食べかけのサンドイッチを奪おうと手を伸ばす)
>>54 お?なんだよ…ゆっくりしてきゃいいじゃんか
これ、お前が作ったサンドイッチか?
ありがたく食ってやるぜ!
(去っていく男に手を振る)
【ただの雑談ですので難しく考えることないですよ〜】
【また機会があればお話してくださいね!】
>>54 えぇっ!?早っ…もぉ、帰っちゃうのっ?…って帰ってるし……
ありがとぉ〜!!!また来てねぇ〜っ!
(遠くなっていく後ろ姿に向かって叫びながら、大きく手を振る)
【スキルとか知識は、私もそんなにないので…】
【また機会があったら、宜しくお願いしますね?ノシ】
>>55 あぁもうっ、分かったから…これ半分あげるし
それでも足りなかったら、チャチャッと簡単なもの作るから
静かに待ってなさいってばっ!
(伸ばしてきた手をピシッと叩いて)
その前に、ちゃんと手ぐらい洗ってね?
【んと、
>>47みたいな記入がなかったから勘違いしたのかもしれませんね…】
【ギガさんは、何人ぐらいまで大丈夫でしたっけ?】
いでっ!
(手を叩かれて大げさに痛がりながら)
わかったよ…洗えばいいんだろ?
(ブツブツ言いながら水瓶から水をすくって木桶に溜める)
あ…俺様、肉がいいな!確かウサギの塩漬けあっただろ!
(手をじゃぶじゃぶ洗いながら暢気に答える)
【ごめんね、メル欄に書きましたー】
>>57 今日は、いつもよりは豪華な夕食だったのに
そんな時に寝過ごすなんてツイてないね…
(さっき、掃除してる時、あんな所で爆睡してたし
よっぽど鍛えてお腹空いてるんだろうな…)
って、何でアンタがそんなことまで知ってんのよっ?
(…でも、頑張ってたみたいだし、ちょっと肉を多目にしてあげよ♪)
【ありがとう…っていうか、私に謝られても(汗)】
ええっ!?今夜は豪華晩メシだったのか!
(一瞬で世界の終わりを迎えたような顔)
うぅ…寝たいときに寝て、食いたいときに食う生活習慣がこんなところで仇に…
いただきます…
(しょんぼりしながらサンドイッチの半分を齧る)
もぐもぐ、食料庫の鍵壊れてるからな…
毎晩何があるかはチェックさせていただいてるぜ
(悪びれる様子もなく名無しさんのサンドを完食)
(アンジェラの料理をしっぽを振りながら待っている)
【次回から気をつけます】
>>59 うんっ、今日はちょっとそんな気分だったから…
(休憩してる時にもらった豪華な差し入れを思い出しながら)
集団生活なんですから、ちゃんと規則正しい生活を…云々
(これもギガさんの健康のためでもあるんだし…)
(ちょっと説教じみたことも言いながら、調理開始)
(少しでも長い間保存出来るように、塩漬けにしてあった
ウサギ肉を切り分け、軽く水で塩分を抜いてから、野菜と一緒に火を入れて
味を整えてから皿に盛り付けると、ギガの座ってる所まで運んで行き)
お待ちどぉ〜様っ!
(テーブルの上に置く)
【えっと…私は、避難所も見たから、雑談の乱入大丈夫って知ってたけど
一応、書いてみただけだから、あまり気にしないで…ね?】
【私も色々と抜けてる部分もあると思いますし…
何か気付いたら教えてくださいね!】
>>60 はーい、わかりましたー
早寝早起き、三度の食事を心がけます〜
(なんて口では素直に返事をするが、料理中のアンの背中にこっそり舌を出す)
ねぇ、まだぁ?ごはんまだぁ?
さっきからいい匂いに気絶しそうなんだけどー!
(ナイフとフォークでお皿を連打しながら厨房から漂う香りに耐える)
おっしゃー!食い物っ!!!
覚悟しろ!たらふく食ってやるっ!
(目の前に置かれた皿に顔を突っ込みそうな勢いで食べ始めるが)
ん……?
(突然動きが止まる)
>>61 はいはい、もう少しだから…ちゃんと静かに待ってて?
(料理に集中していて、ギガが舌を出してたことには、気付いていない)
今日の夕食みたいに、手間暇はあまりかけてはないけど…
アンタのリクエストにちゃんと答えてあげたんだから
そんな暗い顔しないのっ!
(耳や尻尾が付いてる分、感情表現が豊かで分かりやすくていいなぁ〜)
(何だか、ほのぼのとした気分になり、頬が緩む)
あっ、でも、鍵が直るまでの間に何か盗ったら
こういう特別待遇はしてあげないからねっ?
(一応、釘を刺しておく)
えっ?な、何っ?!
(突然動きが止まったギガを半分焦りながらも、不思議そうに見つめる)
>>62 しっ……
(さっきまでのふざけた様子から一変し、耳を立てて物音を探る)
聞こえない?…ほら……
(耳を澄ますと微かにギィィィィという音が響いている)
…………
(無言でテーブルを離れ、窓から外の様子を伺う)
こんな時間に出撃だ…
(見下ろすと今まさに本拠地の隠し扉がゆっくりと開き、数艘の船が湖岸に向けて水面を進むのが見えた)
…シリウス隊…それともアンリ隊かな…?
(暗い水面を船の松明がかすかな光を照らしてゆっくりと進んでいく)
……く…
(食べかけの料理も忘れ、唇をかみ締めてその様子をじっと見つめている)
【ちょっと雰囲気切り替えてみました、ほのぼの系がお好みでしたら戻しますよ〜】
>>63 …?
(気絶しそうなぐらい美味しそうな匂いがしてたのなら
多分、味も大丈夫だと思うんだけど…)
も、もしかして…食料庫の扉の音…とか?
(頭の中は、食べ物のことで一杯になっていて)
(しかも、非戦闘員な為、その音が何の音なのかがよく分からない)
あ、ホントだ…
(ギガの後を追って、窓から湖を見下ろして)
(ふと見るとギガが下唇を噛んでいて…痛そうなそこにそっと手を伸ばして)
とりあえず、今はお腹空いて死にそうになってるのを
どうにかした方がいいんじゃない…かな?
【私はこのぐらいなら大丈夫ですが、ほのぼの…の方が乱入しやすいかも?】
【あと…今は私だけだし、面倒ならレス番抜きでもいいと思うんだけど…】
【一緒にレス番省略する?】
……また置いていかれちまった…
へへ、悔しいな…まだ一人前って認めてくれねぇでやんの…
(唇にそっとアンの優しい指を感じ、ぼそっと呟いて恥ずかしそうに笑う)
[ぐぅぅ……]
(不意におなかが鳴って慌てて手で押さえる)
あは、やべ…せっかくねーちゃんが作ってくれたのに…冷めちゃうよなっ
(ニカッと笑ってアンに顔を向け、窓から離れてテーブルに戻る)
うん、うま…
ねーちゃん、絶対に料理うめーよ!
(何かをふっきるように一気に平らげた)
ふぅ…ごちそうさん…
【そうですね二人ならレス番省略しましょう】
【何時ごろまで大丈夫ですか?当方3時ごろまでを考えてます】
>>65 (ギガも…一緒に出陣したかったんだね…)
(戦闘員ではない為、こんな時にはどうすればいいのかも
どんなことを言えばいいのかもよく分からなくて)
ぎゅうう…
(何も言わずに、抱き締めて)
あっ、ゴメンナサイっ!
(いきなり、こんなことするのも変かと思って飛びのくと
ギガのおかずを作る時に出た洗い物などの後片付けを始める)
あ…食べ終わったお皿、ここまで持って来てくれる?
(ジャバジャバと洗いながら、何事もなかったかのように
ギガに声をかける)
【省略しました】
【もう時間ですね…楽しかったです!お相手、ありがとうございました】
【お休みなさい…また機会がありましたら、宜しくお願いしますね】
>>66 【って省略したつもりになってただけでした…OTL】
【次からは、二人きりの時には省略させて頂きますね】
っ…!?ちょっ…!
(突然、ぎゅっと抱きしめられて驚くが身動きとれず)
ね、ねーちゃん…おっぱいでけぇ…
(微かに震える声でやっと発した一言がコレ)
いでぇっ!
(急に開放され、椅子ごと床にひっくり返る)
………なんだっつーの…
(床に這い蹲ってアンの方を見ると背を向けて厨房へ入っていく)
…俺様…しょんぼりしてたのかな…
ねーちゃん元気付けてくれたのかな…
(あぐらをかいて頬に手をついて考える)
『あ…食べ終わったお皿、ここまで持って来てくれる?』
(いきなりアンの声が聞こえて、びくっと背筋が伸びる)
お…おう!わかった!!
(慌てて皿を持って厨房へ行ったが、さっきの感触を思い出しそうでアンのことを真っ直ぐ見られない)
(そして、食堂から出て行く間際、アンに一言声をかける)
あんがとな…俺…頑張るから!
(そのまま自室へ戻らず、思い立ったように修練所へ走り夜明けまで剣を振っていた)
【お疲れ様でした!こちらこそ楽しかったです】
【アンのキャラがよくわかるロールで大満足です。またよろしくお願いします!ノシ】
も、もぉ…他に言うことはない訳っ?
(一応誉め言葉だと思って嬉しくて…でも、何となく乱暴に身を放してしまい
怪我しなかったかとかギガの体を心配しつつも厨房へと戻って行く)
…
(素直に頼みを聞いてくれて、喜びつつも普段とは違う様子に
こっちまでどぎまぎしながら、食べ終わった食器を受け取る)
じゃあ、朝食には遅れないように来てね?
(背を向けたまま、食器を洗いながら言う)
どう致しまして!
でも、あんな所で寝てしまうまでは無理しないように…
程々に頑張ってね!
(ギガの声がする方を向いて大きな声で言う)
【そう言ってもらえると嬉しいです】
【では、私も一緒に落ちますね】
どうして良スレになりそうだと玲奈がいつも沸いてるんだろ…
毎日毎日朝から晩までスレに顔出して、
またもやスレ占有、マイルール化ですかアンジェラ ◆vv/KBohxRcさん?
玲奈の人は、奈々だのクリスティーヌだの月野うさぎだの
毎度毎度問題起こしてる理由が、破滅的に空気読めないことと
スレに居座りすぎなのにいい加減気づいた方がいいですよ。
【待機しますね】
【今日は、11時までの予定です】
【すみません、ちょっとよろしいでしょうか?】
【はい、なんでしょう?】
【えっと、私、このスレのキャラハン参加希望者なんですけど・・・】
【私の考えたキャラというのがかなり特殊でして・・・】
【【打倒】紋章水滸伝避難所【帝国】の>86にテンプレを投下しているんですけど】
【このキャラって出しても大丈夫でしょうか?】
【私では判断できません】
【やっぱりリーダーに聞いたほうがいいと思います】
【了解しましたです】
【11時までしか居られませんけど待ってますです】
【待機所のほうに、「こんなキャラですけどいいですか?」って書いておけば、
リーダーが判断してくれますよ。それを見て決めればいいと思います】
【それでは、待機続けます・・・】
少ししか居られないが、ただ待たせてるのも何だからお茶でも
つ旦~
警務官ってことは結構厳しい人なのかしらん
【それでは、キャラになって・・・】
人に厳しいわけではないぞ。
法を破る人間に厳しいだけだ。
(少し顔を赤くして)
私に、その、好意を持ってくれている人に厳しく接する理由はないだろう。
【それでは名無しの一般兵士あたりのつもりで】
どうもそういう方々は頭が固いって印象がありまして
気を悪くしないでくださいよ
そりゃまあ、確かに
ところで今はそういうお相手はいらっしゃるので?
(小さく息をついて)
もう、慣れたよ。
こんな職務についていると「軍法集が恋人」と思われることもしばしばだ。
私だって、ただの女なのにな。
意中の男性がいたら、ここでお前とのんびり茶を飲んでいるわけはなかろう。
仕事がないなら、その男性のところに行って、その・・・、
(八つ当たり気味に)
お、お前には関係のないことだ。
私のプライベートに干渉するな!
(声を荒げるサリアの反応にくっくと笑いをかみ殺す)
あ、いや、失敬
しかしサリア殿、先程からの表情はじゅうぶん女性のものだと思いますよ
その照れたような怒ったような表情とかね
そうですか、いつも張り詰めたような印象のサリア殿にも
こんな一面があったんですねぇ
(半分からかわれている事にやっと気が付いて、憮然とした表情になる)
警務官たるもの、へらへら笑って仕事をするわけにはいかないだろう。
法と規律がなければ、組織は組織として機能しない。
我ら反乱軍とてそうだ。
各々が勝手に行動すればどうなるか?
(ずいっと名無しに顔を近付けて)
お前は、「単なる盗賊団の1子分」として歴史に汚名を残したいか?
私は、少なくとも「敗れはしたが、組織として健全だった」と言われるようにしたい。
もちろん、負けることは前提ではないがな。
(ふと真剣な表情を見せて)
確かに、生まれも育ちもバラバラ、集まってきた動機だって
復讐だの金儲けだのと個人的な理由も多い連中ですからね。
自分だってシリウス殿に拾われなかったら、野盗にでも落ちていたかも
しれませんや。
そんな連中を纏め上げるシリウス殿やサリア殿には感服しますし、
感謝しているんですよ、これでもね。
へっ、どうもこういうのは柄じゃありませんな。
(頭をかきながら立ち上がると、戸口の方へ)
ルーン、でしたっけ? 人々を導く力の証だとか。
自分らには、そういうものはありませんが…それでも何か力になれると思って
ここに来たんです。ろくでもない連中ですが、それだけはみんな一緒ですよ。
だからまあ、憎まれ口をききながらもみんなサリア殿も信頼してます。
そいじゃ、自分は交代の時間ですんで、これで。頑張っておくんなさい。
【どうも拙いロールで申し訳ないですが、時間なのでこの辺で】
【お付き合いいただきどうもでした】
(見張りの交代に向かう名無しを見送って)
言われなくても・・・。
みんなの気持ち、私だって背負っているよ。
法は、「目標に向かって団結する」ためにある。
だから私は、私の出来る方法で、組織を団結させる。
勝利のために、みなの笑顔のために・・・。
(警務官の制服の上から、そっと右胸に触れる。その下に、ルーンと呼ばれる
あざがあった)
【はい、お疲れさまでした】
【こちらこそ拙いロールで・・・】
【私も、今日のところはこの辺で落ちますね】
昨夜は…あの後…寝てしまった…
(ひつじを象った抱き枕を小脇に、廊下を歩いてくる小柄な影ひとつ)
………反省。
(まだ幼さの残る顔立ちは、14、5歳といった所か。
少女はぽつりと呟くと、そのまま城の中庭へと足を踏み入れる)
………
(周囲。青々と茂った芝生や、花壇を彩る花々…
…もっとも、今は閉じているが…を確認するように眺め)
悪く、ない。
(一つ頷くと、手近な木の根元に枕を設置。
それをクッション代わりに、自分も腰を下ろす)
【待機させて頂きます。リミットが1時前後ですので、今日の所は雑談希望で】
【老若男女、キャラハンさん・名無しさん問わず歓迎です】
【ただ、レス速度にあまり自信がありませんので】
【真に勝手ながら、4人ぐらいを上限として考えていただければ幸いです】
(白い髪を夜風に遊ばせ、三角座りで佇んでいたが)
(いつの間にかその瞳は閉じられて、聞こえてくるのは規則正しい寝息)
すー、すー…
……白、黒、水玉、白、白、ピンク……
(寝言で何事か呟いたが、誰に聞かれることもなく。静かな夜は更けてゆく)
【本日はこれで失礼いたします】
1年ほど前から革命軍に奇妙な噂話が流れている。
激戦地への出立や初陣を控えた前夜に眠れずに散歩していると、
不思議な女が現れて加護を授けられ、その者は必ず生きて帰れると。
どんな女かは人によりまちまちで、
ある者は青い果実のようなうら若き少女だったと云い、
別な者は熟れた果実のような美女だったと云う。
共通しているのは燃えるような赤い髪と、左胸の果実のような痣、
そしてアンブローシアという名前だけ。
噂は噂だが、追い詰められて夜中に彷徨い歩く者は少なくないようだ。
【テンプレート】
名前:シア(アンブローシア)
ルーン:果実(左胸)
年齢:12
性別:女
職業:雑用係/魔法使い見習い
種族:人間
容姿:赤毛のおさげ、青い瞳、小柄で年齢よりは幼い顔立ち
142cm/33kg/B59(AA)/W43/H63
丈の短いタンクトップにショートパンツ、サンダル
装備:作業用ナイフ、たまにモップやホウキ
戦闘:基本不可
NG:無理矢理、グロ
備考:
家族すべてを戦乱でなくし、父が革命軍戦士だった関係で
革命軍本拠地に身を寄せて雑用係をしている。
明るく優しく元気な女の子だが、たまに亡き家族を思って泣くこともある。
死んだ母が魔女でいくつかの魔法を使えるが、少し特殊な魔法であるため
母には遺言で使わず、人にも話すなと言われている。
神話に伝わる神々の果実、アンブローシアが本名で、魔法のこともあって
ふだんはシアと名乗っている。
シアが使える魔法は2つ。
・生命の加護(ルーンの力)
自分の体を媒介にして対象と肌を重ねることにより、
わずかだが一定期間生命力が上がる魔法をかけられる。
(ゲーム風に言うなら1週間HPが5%UP)
性行為までは必要としないが、その方が効果は高い。
母が隠せという理由は、発動に本人の意思が関係ないため。
・変身
よく知る人物に変身でき、噂話の人物は亡き母と姉の姿。
身体能力は再現できるが、知識や技術は無理。
父に変身すれば力持ちになるが、剣はまともに扱えない。
ちなみに母と姉の身体情報。一人称は、姉があたしで、母が私。
姉:162cm/45kg/B83(C)/W56/H85
母:169cm/52kg/B93(E)/W60/H90
よくしてもらっている人達が父と同じく帰ってこないのが悲しくなり、
禁を破って気になる人達に魔法をかけはじめ、それが噂になってしまった。
ただ噂は噂であり、帰ってこなくて泣くことも多い。
一応相手を選んでいるため、実際にやっているのは抱き締める程度。
知識はそれなりにあるが、母や姉の姿で経験するのはどうかと思案中。
本人はこっそりやっているつもりだが、上層部にはばれているかも。
【提示できるシチュ】
基本は噂話のように、昼間仲良くなった人達の元を訪れて励ますうちに、とか。
その場合は母か姉に変身したシアと。
興味津々なお年頃なので、本人を直接口説いてもいいです。
最初は雑談主体になると思います。
【今夜はプロフ投下のみ】
【こんなに長いプロフは初めて】
【しばらくは時間が取れないので、】
【避難所で置きレス雑談主体になります】
【よろしくお願いします】
◆ルール案内◆
テンプレ >1-7
FAQ >13
追加注意事項 >47
◆新規追加FAQ◆
Q 後に革命軍に合流予定の帝国軍キャラクターをやりたいのですが
A テンプレの通り、最初のロールから革命軍である必要はありません。
勿論、帝国軍の兵士がロールを行って革命軍にという王道の流れも歓迎いたします。
ですが、長期間、敵のままでいる場合、シチュエーション、絡める方が限られます。
(非戦闘キャラクターは戦場に行けない為無理、など)
それを踏まえた上で、できる限り一度二度のロールで革命軍に参加いただきたいと考えています。
テンプレにあります通り、難しいと思いますので打ち合わせなどをご活用ください。
避難所でこういう流れで仲間に入りたいんだけどなどのように、名無しさんで発言してみて
お相手できるキャラハンさんがいるか反応を伺ったりするのもいいかもしれません。
Q 大規模戦闘(戦争)は行ってもいいですか?
A 本格的に大人数でやるならばイベントなどでかな…と考えています。
ワケわかんなくなりそうですが、楽しそうかなと思います。
「戦争の最中、一対一で対峙する状況となった」
「描写として兵士・戦争風景を描写する」
などで戦闘くださるのは構わないと思います。
Q 置きレス会話は可能でしょうか?
A 男待機ができない分、会話できる機会を増やすためOKとします。
ですが、置きレス会話に関しては避難所でお願いいたします。
理由としまして、女性が待機する場合、目立つ本スレ中心にお願いしたいと考えています。
本スレで待機されている際にも、邪魔にならずに置きレス投下できるように
置きレスに関しては避難所メインとさせていただきます。
(本スレが埋まっている場合のみ、避難所にとすると流れが掴みにくくなる恐れがあります)
Q キャラハン殺害禁止とありますが戦闘の結果や自決などでは?
A 戦闘メインのスレでない為、本格的な殺し合いはやめていただきたいと思います。
また自決に関しても知り合いのキャラクターが悲壮ロールを強いられる事になります。
不可でご了承くださるようお願いいたします。
【参加してみたいです。プロフィールです・・・】
【名前】レベッカ
【ルーン】豊穣(下腹部)
【年齢】18
【性別】女性
【職業】コック見習い
【種族】牛系獣人族
【容姿】身長158 体重ヒミツ 107−61−91。
牛らしく、体にうっすら白黒模様があり、頭に二本の角、尻尾も生えてます。おっとりした感じです。
【装備】料理のときに着る服と、包丁くらいです。
【戦闘】非戦闘員なので、NGです。
【NG】戦闘、レイプ、虐待系。
【備考】父が反乱軍に参加したため、後を追うように合流しました。戦闘に向かないため、調理員に。
牛系獣人のため、妊娠しなくても母乳が出ます。隠し味として、自分のミルクを料理に
使うことが時々あります。
情にほだされやすい性格で、つい身体を許してしまうことが・・・。
【提示できるシチュ】疲れた人を癒す感じのH希望です。
【少しの間待機します・・・】
あんまり居れないけど少しだけ・・・・休憩の時にでも食べてください。
つ【紅茶と軽いお茶菓子】
>>92 あら、ありがとうございます。
それでは、お言葉に甘えて・・・。
(紅茶を一口すすって)
あら、いい葉っぱですのね。
アップルティーに使ったらいい感じになりそうですね。
アップルティー美味しそうですね。
是非飲みたいです。良かったら淹れて頂けますか?
(そう言うと、椅子にゆっくり腰掛ける)
【レベッカさんは、食堂の看板娘的な位置でいいのかな?】
あ、はい、分かりました。
それでは淹れてきますから、少し待っててくださいね。
(名無しさんから茶葉を預かって、厨房へ。5分ほど経ってから、ティーポットを
持って戻ってきます)
いかがかしら? 先程いただいたお菓子にも合うと思いますけど・・・。
【皆さんが認めてくださるなら、そうなりたいです】
ありがとうございます、僕は美味しいお茶に眼が無くて。
(ティーポットを受け取ると、コポコポとカップに茶が注いでいく)
おぉ、凄く良い匂い・・・・頂きます。
(並々と注がれた茶の匂いを一杯に吸い込むと)
(口をつけ、ゆっくりと飲み始める)
とても美味しいです、アップルティー。
(カップから口を離すと、にこりとレベッカに笑顔を向ける)
【設定的にそんな感じな気がしましたので・・・、良いと思いますよ】
(アップルティーに笑顔を向けてくれたことが嬉しくて)
気に入っていただいて光栄です。
あたしには、これくらいしかできませんから。
革命のために頑張ってらっしゃる皆さんに、お食事で楽しんでいただくのが
あたしの仕事ですから。
(ちょっと上目遣いで)
食べたいものがあったら、何でも言ってくださいね。
食材があったら、作りますから。
あはは・・・・ありがとうございます。
やっぱり嬉しいですね、綺麗な人に料理作って頂けると。
(カップに残ったアップルティーを飲み干し)
美味しい料理のおかげで、僕らは日々頑張れるんです。
やっぱり健康の基本は美味しい料理・・・って言いますしね。
それに、僕は・・・レベッカさんを見てるだけでも元気が出てきます。
(少しちらちらと豊満な胸に目をやり)
キレイ、ですか・・・? あたし・・・?
(自分のことだと気付くのに、ちょっと時間がかかりました)
そっか、そう言われると、嬉しい、です。
(顔が赤くなってます。照れてます)
でもあたし、まだ見習いだから。
お料理のほとんどはコック長の指示で作ってますから。
(少し力をこめて)
でもでも、いつか一人前のコックになって、皆さんに喜んでいただけるようになりますから。
(胸に視線を感じて、ちょっと恥ずかしいけど、自分が支えになってるのが嬉しくて。
顔を赤くしながら、服のボタンを二つ外して)
カップ、空ですね。
おかわりにミルクはいかがですか・・・?
あたしの、ミルクでよければ・・・。
へっ・・・・!?レベッカさんのミルク・・・・・・?
そ、それって・・・・・あの・・・・・・・うわっ!
(自分の聞き間違いと思って聞き返すが)
(胸ボタンを外していくレベッカに驚き声をあげ)
はぁ〜・・・・凄くドキドキしてますよ・・・・・・
いきなりだからビックリしました。
(自分の胸を押さえながら、早まる鼓動を抑えるように)
僕もレベッカさんの事・・・・大好きですけど、今はちょっと・・・・
もし良かったら、今度じっくり・・・・・・ね?
(そういうと立ち上がり、食堂から立ち去る)
【すいません、9時までなのでここで落ちます・・・・・】
【短い時間ですけどありがとうございました、今度は時間取れる時にでも是非】
(ミルクを遠慮されちゃったので、ちょっと残念そうに服のボタンをはめて)
あなたには、あたしのミルクの感想も聞きたかったですけど。
でも、用事なら仕方ないですよね。
あたしも、夜食の準備があるのでこれで失礼しますね。
(一礼して、ティーセットをトレイに乗せて厨房へ戻ります)
【お相手、ありがとうございました。お疲れ様でした】
【あたしのミルク、ちょっと飲んでほしかったな】
【もし次に会えたら、またお相手してくださいね】
【あたしも、落ちることにしますね】
【名前】ミオソティス・ランブランド
【ルーン】仮面(左目の下)
【年齢】24歳
【性別】両方
【職業】魔装士
【種族】人間
【容姿】腰まで届くストレートの黒髪に黒い切れ長の瞳で、
美形なのだが普通にしているだけで怒っていると思われるような顔立ち。
顔の左半分を飾り気のない陶磁器の仮面で常に隠している。
【装備】五つの水晶球(ピンポン玉サイズ)、紫色のローブ、顔の左半分を隠す白い陶磁器の仮面
【戦闘】水晶球に魔力を流し込んで、自分の周囲に展開する。
攻撃に対して自動的に迎撃し、またある程度なら自分の意志で操れるが
そのリーチは槍程度で、また、自分の意志で同時に操れる数は二つだけに限られる。
力はそれほど高くなく、飛んでくる矢を落とす事くらいなら可能だが、
剣で切りつけられた場合、軌道を逸らして急所を守るくらいしか出来ない。
【NG】スレの雰囲気を壊しさえしなければ何でもありです。
【備考】
『黒翼天使信仰』という特殊な宗教を持つ村の出身で、六年前に帝国軍に邪教信仰とみなされて村を焼き討ちされた過去を持つ。
その村唯一の(少なくとも本人はそう思っている)生き残りで、村の仲間の敵を取るために様々な特殊活動を行っていた。
革命軍の存在と、そのリーダーの在り方に共感して入ることを決意する。
顔を仮面で隠すのは黒翼天使信仰の戒律で、自分の伴侶でない異性に自分の顔を全て見せてはいけないというものがあり、
両性のミオソティスは男、女両方に自分の顔を見せないように常に仮面をつけている。
というと敬虔な信奉者に見えるがそんな事は無く、顔を隠すのはミオソティスの暮らしてきた場所にとって服を着る的な行為であり、
素顔を見せるのが恥ずかしいから仮面をつけているので、頼まれて、かつ正当な理由があれば渋々ながらも外したりはする。
性格はやや暗めで、必要なこと以外はあまり喋ろうとしない。精神的な性別は女性だけど、恋愛対象は男性限定ではなかったりする。
少々ぶっきらぼうな喋り方をする為怖い人という印象を持たれやすいが、意外に面倒見が良かったりする。
【色々ありましたけど、テンプレ決定稿完成させました】
【今日は時間がありませんので投下だけして失礼させていただきます】
【よろしくお願いしますですー】
【あ、ちなみに私のキャラは【】内とは違ってかなり口調が粗暴です】
【今まで避難所でもロールしていなかったもので、一応念の為に・・・】
103 :
参加者一覧:2006/07/06(木) 01:24:03 ID:c3qzZBCe
----------------------------------------------------------
>5 ルーン一覧
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>6 男 シリウス ◆108/3728gM (王冠/管理運営用キャラクター)
>10 女 サリア ◆bRNotLt7BY (司法)
>14 女 アンジェラ ◆vv/KBohxRc (愛)
>17 男 ギガ ◆gigaCprEcc (成長)
>18 男 アズラエル ◆AZuremMfrg (誓約)
>38-39 女 アンリ・リーグニッツ ◆zR1duDHHuE (軍旗)
>40 女 マール ◆SabeR.A6Vw (剣)
>45 女 ネイジュ ◆ngfUQhSXpE (夢)
>>88 女 シア ◆C9nyiTeSlc (果実)
>>91 女 レベッカ ◆XsFDI00yuo (豊饒)
>>102 両方 ミオソティス ◆jH3Q3bIrRM (仮面)
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ちょいと邪魔するよ。
避難所ってぇのかい?あっちの離れで挨拶させてもらったんだけど、
一応こっちにも顔出させてもらうよ。
今あちこち見て回ってるところだから今は挨拶だけにしておくけどね。ふふん。
そんじゃま、てきとーによろしくさん。
(手をひらひらと振りながらふらふら歩き去る)
【名前】コルン
【ルーン】旅(右耳の下首)
【年齢】20代後半くらい
【性別】♀
【職業】自由人。あるいは風来坊とも言う。
【種族】人間
【容姿】つぎはぎのある厚手のスカート、質素な生成りのシャツ
夏でもマフラー、指なし手袋(革では無く繊維系)、眼鏡、そばかすだらけの顔、
ぼさぼさの髪を後ろで1本に束ねている。
【装備】服装については容姿参照。
いつもバックパックを背負っていて、羊皮紙の束とペンとインク壷は欠かさない。
思い付くままに詩や絵、地図、思い付いたアイディアなどを書き留めるためのもの。
【戦闘】非戦闘。有事の時は一目散に逃げるだけ。
【NG】要相談。条件によって許容できたりできなかったりあると思うので。
【備考】食べるものと寝る場所があればとりあえず満足。
見ての通り外観には一切気を使っていない。
風呂は嫌いではないが綺麗好きと言う程でもない。
よく変わり者と言われるが本人は気にしていない。
あてもなくふらふらと放浪を続けていた最中に革命軍と出会い、
何となく面白そうなので付いて来て現在に至る。
【提示できるシチュ】気まぐれ。行き当たりばったり。
エロールは活動可能時間が特殊なので応相談。
【待機させていただきますです】
【とりあえず18時までの予定です】
◆ルール案内◆
テンプレ >1-7
FAQ >13
追加注意事項 >47>90
----------------------------------------------------------
>5 ルーン一覧
----------------------------------------------------------
>6 男 シリウス ◆108/3728gM (王冠/管理運営用キャラクター)
>10 女 サリア ◆bRNotLt7BY (司法)
>14 女 アンジェラ ◆vv/KBohxRc (愛)
>17 男 ギガ ◆gigaCprEcc (成長)
>18 男 アズラエル ◆AZuremMfrg (誓約)
>38-39 女 アンリ・リーグニッツ ◆zR1duDHHuE (軍旗)
>40 女 マール ◆SabeR.A6Vw (剣)
>45 女 ネイジュ ◆ngfUQhSXpE (夢)
>88 女 シア ◆C9nyiTeSlc (果実)
>91 女 レベッカ ◆XsFDI00yuo (豊穣)
>102 両性 ミオソティス ◆jH3Q3bIrRM (仮面)
>104 女 コルン ◆VS2cwi5yLA (旅)
----------------------------------------------------------
>>105 おっと?
(書類をヒラヒラさせながら歩いてくると人影に気づいて足を止める)
・・・? む、アズラエル殿か・・・どうも
(壁を背に、何とはなしに立っていたミオソティスが軽く会釈する)
>>107 よー。
アンタ確かこの前の……あん時は俺こそ慣れ慣れしく話しかけちまって悪かったな。
…?何で俺の名前知ってんだ?
まあいーぜ、改めて自己紹介でもしとくか。
俺はアズラエル、この城の聖堂で神官見習いをやっている者だ。
あの聖堂がいつも輝いているのは、俺が毎朝デッキブラシで掃除をしているお陰だぜ。
……まーそんな事はどーでもいい。
アンタはえーと…(蒼い頭を掻きながら手元の書類を見る)
ミオトシさん?…こりゃどーも。
(ミオソティスの挨拶に肩を竦めて挨拶を返す)
何してんだ?城のこんな場所でボーッと突っ立ってよ。
中庭もすぐそこなんだし、外でも出たらどーだ?
>>108 ・・・いや、構わない。
こちらもああいった事にはなれてなく、対応が出来なかったことは謝罪する。
(言って、頭を下げる)
革命軍に在籍している主要人物の名は一応全員知っている。
これでもこちらに入る前は単独で諜報活動をしていたのだ、情報を集める技術はそれなりにある。
・・・ミオソティス、『勿忘草』という意味の名だ。
あまり私に相応しい名ではないと思うが・・・ミオでもソティでも好きに呼んでくれ。
なにぶん、この空気に慣れていなくてな・・・
人が多い場所は嫌いというわけではないが、落ち着かないのだ
・・・外、か。ふむ、出てみるとしようか
しかしそちらこそ何をしているのだ? そこにはどうやら私の事が書いてあるようだが・・・
(アズラエルの持つ資料に対し視線を送り、何かを考えるように腕を組んだ)
>>109 オイオイ、俺は見習いだぜ?
アンタに頭下げられるよーな事はナンもしてねーっつーの!
アンタも男…いや女…?なら、細けー事は気にするなよな。
(頭を下げられて焦り。
ミオソティスの肩に手をやり頭を上げさせてニカッと笑う)
あ?諜報活動……そりゃまーご苦労な事で。
偉いっつーかマメっつーか……リーダーや女将軍みたいな有名な人物ならまだしも
普段戦場に出ない俺の事まで知っているとはな。
名前の通り、記憶した事は忘れません…って?
それとも誰かにアンタの存在を、かな。
…んじゃ、お言葉に甘えてミオって呼ばせて貰うぜ。俺の事はアズでいい。
(腕を組むミオソティスを他所に、重要書類をグシャッと丸めてポケットに突っ込む。
中庭への入口でもある大窓を開け放つと、薄暗い廊下に光が差し込み明度が増し)
この書類、ミオも書いたハズだぜ?
ココに参加する時にリーダーに提出した、登録書類のアレ。
(気にスンナと言ってミオソティスの腕を引っ張り、外へ)…よっしゃ、外行って話でもしよーぜ。
革命軍にとって階級などあまり関係ないと思うがな。
帝国が警戒しているものは『これ』だし、
(自分の仮面、つまりその下にあるルーンを指差す)
そう言う点ではアズも充分主要人物だろう?
ふむ、そう言えばそんな用紙だっ・・・って、それは丸めていいものなのか!?
あ、ああ。といっても私に話題などあまりないが・・・
(腕を引っ張られた事に多少緊張した様子を見せるが、そのままアズラエルについていく)
>>111 (手入れの行き届いた城の中庭。
中庭とは思えない緑の絨毯と、そこを彩る草花と蝶や蜜蜂。
城を囲む湖からくみ上げている水の噴水の周囲には、金魚や小さな淡水魚が泳ぐ。
くり貫いたような青空と、差し込む陽光が水面に反射して煌めき。
植えられた何本かの気には色鮮やかな果実が実っている)
さながら楽園…エデンっつー感じの場所だろ?
けど、ミンナあんましココには来ねーんだぜ。……忙しいからな。
俺の取って置きの昼寝場所だ。
ミオも慣れねー空気に息詰まったら、ココに来てノンビリ昼寝でもすりゃいーさ。
俺だっ解かんねー事だらけだが、解かんねー事をいつまでもウダウダ考えてたって答えは出ねー。
(自身の蒼い髪と、ミオソティスの長く美しい黒髪が穏やかな風に揺れる。
ミオソティスの腕を離して振り返り、ミオソティスが指を差す顔の仮面に目を向け)
あー、そーいやアンタはソコにルーンがあるんだったな。
その仮面はそれを隠す為のモンなのか?綺麗な顔なのに、隠しておくのは勿体ねー。
(ニカッと笑い、柔らかい草むらに仰向けに寝転がる)
ミオも寝転んでみ、気持ちいいぜ。
(目線で自分の隣を示し)
俺が主要人物なわきゃねーだろ、俺はその他大勢・タダの雑魚。
師匠の大神官なら主要メンバーもいいトコロだろうけどな。
……書類はまーいーさ、こんなモン見なくても、リーダーの頭には俺達の顔が全部入ってるよ。
【こんにちわ!雑談でしたら少し参加してもいいですか?】
【まだ本スレに投下してなかったので、と思いまして】
【もし不都合でしたら、また夜にでも来ますのでお気遣いなく♪】
【12行目修正:俺だっ→俺だって】
>>113 ルディ
(頭の後ろで両手を組み、枕の変わりにしながら蒼天を仰ぐ。
風に紛れて飛来した燕のような小さな白い鳥を、立てた膝の上にとめて視線を交わす)
……?
(何者かの気配。
肘立ちになり、僅かに首を持ち上げ)
美しい場所だ・・・私の故郷もこんなところだった。
帝国に焼かれて灰になったが・・・む、今は暗い話はそぐわないな、すまん。
ふむ、一理あるな。だがそう言った考え方は適材に任せるさ。
私には私の質があり、それはウダウダ考えて答えを出すことだからな、
誰もが考えることに集中しては組織は動かんし、誰も考えることをしなければ組織は迷走する。
む・・・い、いや、この仮面は・・・ルーンではなく顔を隠すためのものだ。
私の村にあった黒翼天使信仰・・・黒い翼の天使を崇める信仰の戒律で、
伴侶でない異性に素顔を見せてはならないというものがあって・・・
ずっと隠してきたものだから、正直外すのは恥ずかしいのだ。すまないな・・・
(綺麗と言われたことに少し照れながら、自分の仮面のことを説明する)
・・・そうだな、たまにはいいだろう。
(アズラエルに誘われ、その隣で横になる)
・・・ああ、いい風だ・・・
そう悲観するものではないと思うぞ、どんな存在にも等しく意味はある。
私は革命軍の勝利を確信しているがそこにはアズの存在も絶対に必要だと思う。
何より、自分が自分の在り方を下げてしまっては、自分を育んできた全てのものに失礼だろう?
(言いながら、ミオソティスはアズラエルに笑いかける)
少なくとも、私はそう思う。
>>113 【私は全然OKですよ】
【アズラエルさんさえよろしければどうぞです】
【まだテンプレは本スレに投下してないですがロールの後の方がいいでしょうか?】
>>114 アズラエル
(二人の周囲に一瞬だけ大きな影が通り過ぎ)
(そして、やや離れた芝生の上へ巨大な白い翼がばさばさと羽音をたてて着地する)
……ふぅ…暑い…
(翼の中から少女が現れ、額の汗を手の甲で拭いながら振り向く)
>>116 【ありがとうございます!】
>>115 ミオソティス
(先程ミオソティスから菓子を奪った鳩達が木々の小枝から
寝転ぶミオソティスを見下ろし、お礼とでも言うかのようにククルと喉を鳴らしている)
へー。
ミオの故郷はこんな感じだったのか……そりゃいい場所だったんだろうな。
灰になっちまっても、ミオが忘れなきゃいーんじゃねーのか?
オマエが忘れずに居れば、この戦が終ってから復興する事も夢じゃねー。
忘れねーヤツが居る限り出来んだろ。
…なあ、勿忘草。
(ミオソティスの顔も見ずに笑い掛け)
黒い翼の天使ってのはナンなんだ?ルシフェルだか何だかってアレか?
……そんじゃま、ミオの亭主にでもならねー限りはその顔拝めねーっつう寸法か…。
慎ましいつーか何つーかな。
(また勿体ねー。と言いながら、ミオソティスを横目で見る)…寝る時もずっとなのかよ?
ハハ、俺は別に悲観してるワケじゃねーぜ。
俺は雑魚である事に意義があんのさ。
敵も油断すんだろ、俺ならいつでも殺せるだろうってな。
それは兎も角…アンタは笑ってるほーがお似合いだぜ。
>>117 ルディ
(空から舞い降りた天使のような姿の少女。
膝の上にとめた小鳥が驚き、膝頭から蒼い頭の上に移動し)
おめー、あん時の天使のガキ。
登録書類まだ預かってねーぞ。…まー後でいいからリーダーの所に届けとけよ。
こちとら白い翼の天使……ミオの信仰する黒い翼の天使とは敵同士って事ぁねーよな?
(ルディとミオソティスを交互に見比べる)
つ【
>>47】
(アズアズきゅんのポケットに別の書類を詰める)
>>117 ああ、君は・・・確か『勇敢なる白い翼』ルディか、
顔を合わせるのははじめてだな、よろしく・・・
>>118 そうだな、この戦いが終わったら・・・復興させるのもいいだろう。
むう、よく勘違いされるのだが・・・黒い翼の天使は、元々は白い翼だったのだ。
ある日天使は人間の女性に恋をし、その者の元に降りてきて、二人は夫婦となった。
そしてその時に天使は自分の妻に自分の持つ力を与えた。それがこの『魔装術』だ。
しかし人間へと下った事に憤慨した神が、その罪によって村を滅ぼすとして、村に雨の如き稲妻を降らせたのだ。
そして天使は自分の愛した者を守る為、空へと舞い、その身で無数の稲妻を全て受けとめた。
一週間の間、一瞬も休まずに稲妻を受けた天使の翼は見る影もなく黒焦げになり、
それでも愛するものを守ろうとした天使に対して神はついにその愛を認め、天使が地上で暮らす事を許した・・・
そう言う伝説があって、その黒き翼の天使は『愛の象徴』として我々の村で信仰されるようになったのだ。
>>118 『夜明け前に笑う口』…お前、また寝てるのか?
ちゃんと夜寝ない、だから昼に眠くなる!
(自分の身よりも長大な弓を肩に担ぎ、呆れたように言いながら二人へ近づいていく)
…とうろくしょるい…?
なんだ?まだ食べてないぞ?
(腕を組んで視線を宙に漂わせ、記憶を辿る)
あ…これのことか…わたし、言葉話せても書けない
誰かに書いてもらったまま忘れていた…すまない
(胸元から汗でしわくちゃになった紙を取り出す)
【キャラテンプレ】
名前:ル・ディワシン・ゴ・ディ(※ロキ族言語で『勇敢なる白い翼』の意)
ルーン:無垢 (うなじ)
年齢:不明(外見9歳程)
性別:女
職業:飛空弓兵 (フライングスナイパー)
種族:鳥人
容姿:118cm・19kg(空を飛ぶため体重は極めて軽い)
長い漆黒の髪を頭の後ろでまとめる。 背中には巨大で真っ白な翼を持つ。
やや浅黒い肌に白いラインのフェイスペイントを施す。
装備:聖なる弓(ロングボウ) 革の胸当て&手甲&モカシン 橙色のキトン:長さはミニスカートくらい。
戦闘:弓を使用した空からの強襲や後方支援 (自身の身長よりも長い弓を扱うため空中からの攻撃しかできない)
腕力・リーチも大人と比べて劣るため射程も短く、さらに大きな翼のせいで細かい旋回などできず、
滞空時間が長くなるほど対空攻撃の格好の的となってしまう。
よって狙いが甘く命中精度も決して高くないが、当たれば鎧ですら貫通させる威力を誇る。
NG:スカ系
備考:辺境の高山地域に生息する鳥人の部族の一つ、ロキ族の女戦士。
彼らが信じる神の導きにより、ロキ族に伝わる聖なる弓を携えて反乱軍に参加。
その容姿から「戦場の天使」などと喩えられたりするが、下山するまで他民族の文化を全く知らず、
あまりにも純粋な為、時として常識はずれの行動や厳格ゆえの残酷さを見せる。
※なお『聖なる弓』は魔術師や武器研究者があらゆる角度から調べたが派手な装飾以外、普通の弓と変わらないことが判明。
単なる迷信なのか、未知の能力が隠されているのかは未だ解明されていない。
※ロキ族文化=ネイティブインディアン文化のようなイメージでお願いします。
シチュ:純粋無垢ゆえ男女問わずあまり深く考えず、どんな場所でも突然甘えたりします。
陵辱など要相談。なおロキ族の掟により異種婚姻は認められていないので誰ともカプ化はしない…かも?
>>119 ほらな。
俺が一番忘れてんだぜ、こーゆー事。
これこそ雑魚たる所以…(ウンウンと納得したように頷く)…って関心してる場合じゃねー!
ナニしてんだよいきなり!ビックリするじゃねーか!!
(ガバッと体を起こし、勝手に書類を詰め込む名無しの頭をど突く)
ああ悪イ、つい手が出た…。
>>120 ミオソティス
命さえありゃあ、復興なんざいつでも出来るだろうよ。
でもって復興したら俺にも見せてくれよな、ミオの故郷。
俺は旅ルーンの所有者じゃねーが、ノンビリしてる場所を渡り歩くのは好きだぜ。
(仰向けに寝転んだままのミオソティスを見下ろし)
…神の雷とやらを受けて、白い翼が黒コゲになっちまったって事か?
なんつー神だ……そんなモン神じゃねー(怪訝な顔)
まー、その天使もよく耐えたっちゃ耐えたよな。そんだけその人間の女が好きだったって事か…。
ミオには出来るか?その黒コゲ天使と同じよーな真似が。
>>119 【わたしはOKです。一括レスでもいいですか?】
>>120>>122 ちょっと待ってろ、喉が渇いた…
(流れる汗を首を振って周囲に飛ばし、噴水の方角へ歩いていく)
ごくっ…んっ…ごくっ…
(顔を噴水につっこみ、おしりを高く上げて豪快に水を飲み始める)
ぷはあっ…うまい…
…ん? わたし、サカナは食べない…
(口の中の金魚をぷっと口から出し、噴水にリリースする)
お前、『顔を隠した水の結晶』…
はじめてお会いする、ルディでかまわない
(髪から雫を滴らせたまま、ミオの前に立って礼をする)
お前たち何の話してた?
誇り高きロキ族の他にも翼を持つ者たちいるのか?
(二人の間に遠慮なく割り込むように座り、二人の顔を交互に見ながら)
>>121 ルディ
(ルディの訪れを歓迎するように、ルディの周囲を朝色と夜色の蝶がヒラヒラと舞う。
ときおりルディの黒髪にリボンのようにとまり)
はァ?また『夜明け前に笑う口』ィ……?(解かんねーと言う表情で首を傾げる)
そーいやあ鳥人には特殊な言語が存在するとか何とか聞いたよーな。
俺達の言葉を喋ってるって事は、多少は解かるんでいーんだよな?
『勇敢なる白い翼』サンよ。
(頭の上に白い鳥を乗せたまま、近付いて来るルディを見て)
あー、俺はアサイチで起きて聖堂の掃除しなきゃなんねーの!
だから昼寝上等なんだよ、解かるか?
……ン?
謝る事はねーだろ、俺なんざそんな書類はとっくのとうにグシャグシャだ(えばり)
そんでオマエ、空から降りて来るなんて何してたんだよ?
見回りでも頼まれたのか?
ほほう、ここはまた随分と賑やかだね。
よきかなよきかな。
(うんうんと頷きながら独り言のように通り過ぎながら)
あん? そりゃさっき渡された紙っきれじゃないか。
そんなもん集めて一体どうしようってんだい?
(けらけら笑いながら遠ざかる。
コルンの提出した書類には、城の窓から見える風景画がでかでかと描かれているだけだった)
【アズ、その書類ってのはあたしは多分書けって言われても書かないよ。
もしそういうもんが必要ってことなら、
あたしが自分で書いたことにはしないでもらえるとありがたいねぇ。
妥協案としてこういうことにしとくからさ】
【遅くなったし中で悪いけど、ミオにアズ、それとルディ、よろしくな。
そんじゃ、書き逃げってことで。】
【おおう、リロードミスってやつだね。
雑談に加わるつもりはないからノーカウントってことで頼むよ】
>>121 ふむ・・・アズはそんなにいつも寝ているのか・・・
自己紹介が遅れた。私の名はミオソティス・ランブランド。
ふむ・・・ルディ、君さえよければ私が字を教えてもいいが・・・
>>122 ああ、その時はここのメンバーを全員招待しよう。
村の近くで水晶が取れるからな、その時は何か細工物を作るから受け取ってくれ。
まあ、神というものはえてしてわが・・・っと、すまない、アズは神官だったな。
今の言葉は聞き流してくれると助かる。
出来るか、か・・・実際にそうならない限りわからないだろうが、私達の村ではそうあることが誉れだったし
私もそうありたいと思っている。
・・・もっとも、六年前に村を逃げ出した私がそんなことを言っても戯れ言にしか聞こえないだろうがな・・・
>>123 ふむ・・・まあ、なんだ。私の村に伝わる伝説だ。
白い翼を黒く染めてまで愛を貫いた天使の話・・・君はどう思う? ルディ
>>124 そうだな、何しろ私の書いた書類までグシャグシャにしてくれた男だ、詫びる必要もないだろう
(笑いをこらえるように身を震わせ、むくりと上体を起こす)
129 :
119:2006/07/06(木) 18:03:15 ID:5o8dU4tv
>>122 ご、ごめんな…えっとそこのお二人さんも忘れてるみたいだったら…その…
コッソリ手渡す予定だったんだが、失敗しちまった…ぐはっ!
(どつかれた頭を痛そうに押さえる)
>>123 【お返事ありがとうございます、一括で結構です】
>>126 【わざわざご丁寧にありがとうございます】
>>127-128 【レスが大変なら、これで落ちますから、教えてください】
>>123 ルディ
ん?ああ…別に待つのは構わねー…ってコラコラコラ!!!ケツ見えるケツー!!!
(アチャー。と額を押さえ。
戻って来たルディの姿を見て流石に苦笑)
オマエは祈りだ何だと学ぶ前に、女としての在り方を学んだ方がよさげだな。
躾係が必要なんじゃねーのか…?
そのうちぜってー金魚飲むぞオマエ。
(隣に座るルディの顔を、自分の法衣の裾でガシガシ拭く)
>>125 コルン
……ああ、絵描き。
(と言う勝手な認識でアダ名をつけ。
廊下を通り過ぎて行くコルンの姿を一目して呟く)
【書類ってのは
>>104のこった】
【俺も話の流れに乗せてるだけだから強制じゃねーし、あんま気にすんなな】
【会えた時には遊ぼうぜ】
>>127 ミオソティス
ま、まー寝てるっちゃ寝てるよな……。
けどやる時はやんぜ?…ナニをとまでは言わねーが。
メンバー全員ご招待ってのはまた太っ腹な話だが、水晶が取れるなら…上手く行けば金に…。
……(良からぬ事を考え、ふむと顎を擦る)
まー、ミオは見るからに手先が器用そうだしな。
それなら俺はロザリオに使う珠でも作って貰うとすっかな。
(遠慮なく言い、口篭ったミオソティスの言いたい事が何となく解かり)
あー気にすんなって。
神なんざ基本的に俺のよーに我儘なんだよな。
それでもまー信じてくれるヤツが居て、奇跡が起これば何となくそれが神の存在なんだろ。
俺は別に神に『誓約』してるワケじゃねーし。
……って、こんな事を師匠に聞かれたら打ち首にされそーだから内緒な。
(思わずキョロキョロして口の前で人差し指を立てる)
ナルホド、ミオは一途なんだなー。
オマエに好かれたヤツは幸せになれそうだぜ。
……逃げ出した?
>>129 【い、Eメールのの中に入ってたんですか・・・そんなテクニックがあるとは・・・】
【はい、私は構いませんですよ。お返事が遅れて申し訳ありませんです】
>>129 おう、構わねーぜ。
つーかマジで忘れてから……教えてくれて感謝してんぜ。
書類は丸める前にきちんと目を通すべきだな、反省はあんましねーが。
(悪イと言いながら、痛がる
>>119の頭を撫でまくって暴力沙汰を誤魔化す)
>>124-132 お前たちの言葉、長老に教えてもらった
『夜明け前に笑う口』、ルディでかまわない
お前たち、本当に発音、下手!
『勇敢なる白い翼』が『信じられないほどのろまな芋虫』に聞こえる!
(頬を膨らませて腕を振り上げながら)
『顔を隠した水の結晶』、お前、言葉の書き方教えてくれたら
わたし、正しい発音教える、わかったな?
(真っ直ぐにミオの顔を見つめて真剣に言う)
あ、見回り、今終わった
周囲に帝国の姿見えない、また夕暮れに一周する
くしゅんっ!!
(顔を拭かれ、くしゃみを彼の顔へ直撃)
まかせておけ『夜明け前に笑う口』、お前はお前の仕事がんばれ
(弓の弦を軽く指ではじき、心地よい音を立てると蝶は驚き髪から飛んでいく)
……
(黙ってミオの村の伝承に耳を傾け)
…そいつ偉い
翼の色、関係ない、そいつの年齢、関係ない
大事なのは信じること、身を差し出すこと、見返りを求めないこと
そいつ、ロキ族だったら英雄になれる、間違いない
(目を輝かせてうっとりと妄想して)
そこの名も知らぬ者、どうして『夜明け前に笑う口』に殴られた?
きっとポケット、大事なものが入っている
(二人のやり取りを見てくすっとい笑う)
……誰だ?
…『彷徨う二枚硝子』?
(通り過ぎていくコルンを見てぼそっと)
>>130 器用そうに見えるか? ・・・まあ、細かい作業は好きだが。
ふむ・・・神官にもそういう人もいるのだな。
わかった、内緒にしておこう。
幸せ、か・・・どうだろうな、私に好かれても・・・あまり幸福ではないと思う。
色々と・・・その、面倒だからな。
・・・あの時の私は無力だった。帝国の侵攻を受けた時、戦うことも出来ず村を逃げ出したのだ。
あの場で私が戦ったとしても結果は変わらなかっただろうが・・・それでも後悔は出てくる。
何故私はあの場で、戦うという選択を選ばなかったのだろう・・・とな・・・
>>133 ああ、分かった。その時は正しい発音を教えてくれ。
知っておいて困る知識など一つもない、それはむしろこちらから頼みたいくらいだ。
・・・うん・・・横になっていたら少し眠くなった。
悪いけど少しばかり寝る・・・
【すみません、時間なので一旦落ちますです】
【跡で戻ってくる予定ですけど、時間が何時になるか分からないです・・・ごめんなさい】
>>133 ルディ
長老…鳥人族の長老ってすんげー長生きしてそーな気がするけど、何歳なんだ?
やっぱ翼も萎れるモン?
ヨボヨボのジジイに萎れて灰色っぽくなった羽なんざ、見たくもねーが。
……ぐっ…文字も満足に書けねえヤツに発音が下手とか言われた……!
(相手が子供(に見える)ので殴る訳にもいかず、拳を握ったが堪え)
ああ、見回りご苦労サン。確か朝もやってるんだったな。
つーかオマエの見回り、誰かに頼まれてしてんのか?
それとも自主的に(くしゅんっ!!を食らう) ……
せっかく人が顔を拭いてやったってえのに、その顔に遠慮なく唾を吐きかけるとはどういう罰ゲームだ…ああ?
(額に青筋立をたせると、頭にとめていた白い鳥は蝶と共に空へ還り)
あ、そういやー…今朝方俺に祈りをくれたんだったよな、ルディ。
仮にも神官の俺が他人から祈りを貰うなんざ、思ってもみなかったぜ。
信仰する神が同じだろうが違かろうが、俺達の宿命は同じだ。
戦場でその羽散らすんじゃねーぞ、解かったな?
(ルディの幼い顔を覗き、念を押すように言い聞かせ)
136 :
119:2006/07/06(木) 18:37:05 ID:5o8dU4tv
>>131>>134 【あ、ミオたん初心者だっけ?】
【ま、あまり気にしないで、また会えたらよろしく!】
>>132 ゼッテーお前の師匠とやらに言いつけt…
(どつかれた場所を撫でまくられて、すっかり気をよくする)
ま、まあ、今回だけは見逃してやっから、仲間には優しくするんだな!
>>133 ルディたん、寒いのか?
汗冷えたら、体よくない、分かる?
(ルディの言葉を真似して、上着を脱ぐと、そっと肩にかける)
>>134>>135 『顔を隠した水の結晶』、発音だけじゃない
ロキ族の英雄の話も教える!
お前の村の黒い翼持つ者偉い、しかし神は意地悪
ロキ族の神、大雑把で大らかでいい加減
だからみんな信じている!きっとお前も気に入る!
(はしゃぎ気味にミオの服を掴んで一息に喋る)
眠るのか?ゆっくり休め…
神の加護があらんことを…
(去っていくミオの背中に祈りを捧げる)
『夜明け前に笑う口』、長老、200まで年齢数えていた
そこから面倒になってやめた、何歳か誰も知らない
でもロキ族、年齢関係ない
その者が将来どんな空を飛ぶかが大事
見回りは当然の仕事
お前たち飛べない、地面からは遠くは見えない
わたし、飛べる、当然わたしの仕事
(相手が気分を害していることにも気づかず、淡々と喋り続ける)
唾は汚いものではない、お前も口の中に持ってる
(ぽかんとした顔でさらに一言)
…わかってる
でも、必要なら『力なき者たちを守る王冠』にこの命捧げる
ロキ族の掟、信じるものに命捧げる…怖くない
(アズと目を合わせ、にこっと笑い)
ん…?
(ふわっと肩に服をかけられて119さんの顔を見上げる)
ありがとう、体冷える、良くない知ってる!
悪い精霊が入る、鼻と喉おかしくなる…くしゅんっ!!
(119さんの顔にも一撃)
【読み返してみて一括でもあまり変わらないことに気づいた…orz】
【ここから順次レスお返しします】
>>134 ミオソティス
器用っつーか繊細そうだよな。
容姿のせいもあるかもしれねーけど、すぐ壊れちまいそうだ。
ルーンの事さえ無ければ、何でコイツが戦場に居んだよ?ってな感じだな。
あー…神官だってピンキリだろ?
エセ神官もいりゃー、悪魔や魔物に身を捧げた神官も居るさ。
結局の所、神なんてーのは……(言い掛けて周囲を窺い、黙る)
ミオに好かれて幸せじゃねーなんて思うのは、思われた側の主観だぜ。
オマエがそこまで気にする事じゃねーよ。
面倒だろうが何だろうが、ありのままのオマエを好きになってくれたヤツが、オマエの事を本当に愛してくれるヤツさ。
(そうだろう?と、同意を求めるようにミオソティスを見て得意気に笑う)
後悔したんなら、これからしないよーに生きればいいだけの話だ。
まあ、後悔しねーで生きるのはそれなりに難しいけどよ。
後悔を勿忘(わす)れないなら出来るぜ、ミオ。
……俺が折角格好良い事を言えば寝てやがるのな。
まあいー。
そんだけ空気に馴染めたって事で許してやんぜ……よかったな。
(日が沈み、寒気を帯びて来た風。
そのまま寝てしまったミオの上に上着を被せ、寒がりの自身はまた「サミイ」と二の腕を擦る)
>>136 その師匠が見つからねーからこうして大手を振っていられるんだよな、ウンウン。
……あ?
(ルディの口振りを真似する様子にくっくと笑い)
わーったわーった、言われなくても俺は仲間思い過ぎる優しいヤツだよ。
オマエも自分の上着脱いで、自分が風邪引くんじゃねーぞ?
(
>>136の頭をもう一度叩くようにグシャッと撫でて立ち上がる)
>>137 ルディ
つー事は少なくとも200年以上は生きるワケだな?
そう考えるとルディ……オマエはもしかしたら既に俺より長く生きてるんじゃねーのか?
お、どんな空を飛ぶかが大事ってイイ言葉じゃねーか。
…やっぱオマエ、俺より長く生きてるだろう。
(疑いの眼差しでルディを見下ろし)
人間より生きる時間が長いのは、幸せなんだか不幸なんだか解かりゃしねーし
信じるヤツの為に命を捧げるのも悪かねー。
けどな、命を捧げんのと一緒に生きるのは違うんだぜ?解かるな。
俺はミンナと一緒に生きててーんだからよ。
(笑顔を見せるルディの頭を強く撫で付け、ニッと笑い)
そんじゃまー、俺も飯食ってくんわ。
夜飛ぶ時は外壁にブチ当たんなよ。
ルディも
>>119もまたな!
(ルディのクシャミを被った白銀の法衣を夜風に翻す。
手をヒラヒラさせながら中庭を出て廊下へ)
140 :
119:2006/07/06(木) 18:51:19 ID:5o8dU4tv
>>137 時々、頭にも、入る。熱、出る、大h…
(唾が飛び散って)
うぉ〜!ルディたんと間接キスじゃ〜っ!!!
(手で顔を撫でるようにルディたんの唾液を集めると
その手のひらを幸せそうな顔で舐めまくる)
>>138 【了解w】
【ごめんなさい、ちょっと席外して7:30ごろにまた戻ります…】
【お忙しかったら落ちていただいてもおkです!後でレスを書きますので…】
142 :
119:2006/07/06(木) 19:05:53 ID:5o8dU4tv
>>139 …なら、俺がその師匠とやらになってやってもいいぜ?
(目を閉じ、ちょっと偉そうに親指を立ててみる)
って、笑ってやがるし…orz
(どうやら本気でアズアズきゅんの師匠になる気でいたらしい)
はいっ?お前のどこが仲間思いなんだよ〜っ!
(ツッコミを入れまくる)
心配しなくても、俺はお前みたいに寒がりじゃないんだから、いいんだぜっ?
(ちょっと自慢気に言う)
お、どっか行くのか?
(撫でられながら、立ち上がったアズアズきゅんを見上げる)
お〜、まだ食べてなかったのか。
早く食べて来いよ〜!!
(アズアズきゅんに手を振り返す)
>>141 あ?ルディたんもまだ飯食べてなかっt…
って、さっきまで空飛んでたんだっけ?
その前にちゃんと着替えてから、食えよぉ〜っ!
(小さな背中に向かって叫ぶ)
【了解】
・・・ん、ここは・・・ああ、あの後眠ってしまって・・・
【ただいま戻りましたです】
144 :
119:2006/07/06(木) 19:32:41 ID:5o8dU4tv
【お帰りなさいノシ】
中庭だけど?
…あ、ちょっと夕焼けバージョンだから、さっきとは少し違う場所みたいだな〜
他の二人は飯食べに行ったけど、ミオたんはもう食べたの?
(女の子と二人っきりなので、やや言葉が丁寧になる)
ああ、なるほど・・・確かによく見るとあの庭だな・・・
ん・・・ああ、私は夜は食べない。
満腹になると眠くなるし、人間は夜になると必然的に眠くなる。
どちらかだけでもカットしておかないと夜襲を受けたときに機敏に動けないからな。
・・・ところで、そのミオたんというのは何なんだ?
146 :
119:2006/07/06(木) 19:44:07 ID:5o8dU4tv
夜に食べないのかぁ…まあ、ダイe…ゴホゴホ!
(ダイエットしてるのかと、思ったが違っていて、ダイエットということばを
言うのは悪いと思い、咳をする真似をする)
今日は夜の当番なのか?
それで、さっきも寝てたのか。
でも、風邪引かないようにしろよ?
(ミオたんの身を心配しながら言う)
ミオたん、って君のこと…だけど?
ダイエットか・・・興味はないな。食も細い方だし、
別に太ろうとも構わない。
ん? いや、別に当番ということはない。
生活サイクルの問題だ、私はこの軍に入る前も、一人で帝国と戦っていたからな。
寝ていたのは・・・まだこの軍になれていないからな、久し振りに安らいで疲れが出たのだろう。
君のいう通り、体には気をつけることにしよう。
・・・いや、それはなんとなくわかるのだが・・・・・・『たん』?
>>139 わたし、年齢なんてわからない
数え切れないほど、日の出と日没見てきた
さっきも言ったが、
年齢、どうでもいいこと
生まれた星座、どうでもいいこと
今までしてきたこと、どうでもいいこと
これから何に憧れ、何をしていきたいのかが大事
知りたいこと、愛、夢、挑戦、それらために
どれだけ自分、賭けることができるか知りたい…
どんな空を飛んでいくのかが知りたい…これが大事…
(膝を抱え、薄暗くなってきた空を見ながら)
生きる時間長い、長ければそれだけ色んなことできる
少しの失敗、どうでもいいこと
一番いけないこと、やらずに後悔すること…
うん、わたし、お前たちと生きていたい…
『力なき者たちを守る王冠』と…平和な空を共に飛びたい…
ん…お前の手、温かくて気持ちいい
今度は頭だけじゃなくて他も撫でてくれ
(頭を撫でられ、目を細めながら何気に凄いことを言う)
飯を喰いにいくのか?食べすぎに気をつけろ
おなかが膨らむと眠くなるぞ
(城内へ戻っていくアズの背中に言う)
むっ…壁にぶつかる、『勇敢なる白い翼』、そんな間抜けなことしない!
(腕をぶんぶん振って怒る)
>>140 ……?
お前、唾舐めるの好きか?
(119さんの様子を不思議そうに眺め)
なら、こうすればもっと舐められる
ほら口開けろ、遠慮するな
(べーっと舌を出して119さんに顔を近づけて)
じゃあ、わたし、夕食とってくる…
また会おう、名も知らぬ者…
(立ち上がり、翼をばさっと最大限に広げる)
(大きく羽ばたくと周囲に風が立ち、ふわっと浮き上がってどこかへ飛んでいった)
【以上、落ちる前のレスへのレスです 遅くなってすみませんでした】
【もっと話したかったですが…ちょっと事情があって今夜はこれにて…】
【アズさん、ミオさん、119さん初ロールお付き合いありがとうございました!またお話してくださいねノシ】
149 :
119:2006/07/06(木) 20:02:30 ID:5o8dU4tv
>>147 おお…流石ミオたん!小さなことにはこだわらないんだな。
10歳位までの食生活がよかったら、食べても太りにくい体質になるらしいぜ?
(ミオたんの話を聞いて)
ふむふむ…だが、この前の戦の時には
「戦に行く前には、ちゃんと食べるもん食べとけ!
腹が減ってたら戦が出来ねぇぞっ!」
って俺の隊長は言ってた気がするんだがな…
(気のせいだったかもしれないと思い始める)
ミオちゃん、ミオさん…やっぱり「ミオたん」が一番可愛いから、ミオたんっ!
(満面の笑みをミオたんに向けながら呼ぶ)
【避難所の名無したんも参加したいんだろうしアズアズきゅんが帰って来たら
俺も落ちるんでヨロw】
150 :
119:2006/07/06(木) 20:10:34 ID:5o8dU4tv
>>148 女の子の唾…しかも、ルディたんみたいに可愛い女の子の唾、大好きだっ!
(手のひらが自分の唾液でベトベトになる)
うはっ…マジかよ?
(クラクラと目眩を覚えながらも、ルディたんと同じ目線になると
舌を絡みつかせて、ディープキス)
いい誕生日になったぜ…
(じぃ〜んと感動しながら呟く)
ああ、またな〜ルディたんっ!
(空からでも見えるように大きく手を振る)
【お帰りなさい!またね!!】
いや、戦いに行くときはそうだろうが・・・
それ以上に眠くなるのは問題だろう、戦場で意識が飛んだら次の瞬間首が飛んでもおかしくない。
まあ結局はその人間に合ったあり方というものがあるのだろう、私はどうも物を食べると眠くなる。
ふむ・・・『ちゃん』や『さん』と同列の敬称だったのか、初めて聞いた。
覚えておこう、そのうち使う機会もあるだろうしな
【了解しましたですー】
【えっと、避難所の方に待機されてるキャラハンさんがいらっしゃいますですね・・・】
【あまり長くいても他の方の阻害しちゃいますでしょうか? ここは一度落ちた方が・・・】
【私個人的には乱入全然OK派なんですけど、お相手側が抵抗ある場合も多いでしょうし・・・】
>>151 【飯食べたら、帰って来るのかと思ってたぜ…】
【ありがとう】
>>152 俺は、空腹の時の方が眠くなるんだな。
エネルギーがそれ以上へらないようにだと思うが…
ああ、覚えておいて損はないだろうぜ?
じゃあ、俺はそろそろ交代の時間だから行って来るよ。
【そうですね、では、これで落ちます】
【お相手、ありがとうございましたノシ】
>>153 そこは個人差というものだろうな。
私は度を過ぎて空腹になると逆に眠れなくなる。
ふむ、私も自室に戻るとしよう、それではな
【それでは、私も落ちますです】
【お相手ありがとうございました。それではー】
【これからしばらく待機するぞ】
【こんばんわー、名無しですがお相手よろしいですか?】
【ロールでも雑談でもどちらでもいいですので】
>>156 【別に構わないぞ。希望のシチュエーション等があれば言ってほしい】
>>157 【希望というほどでもないんですが、自分は無難に一兵士辺りをやらせてほしいですー】
【シチュエーションの方は流れに任せるか、アンリさんの希望の物が良いかと】
>>158 【だったら新兵に武器の使い方を指導していて・・・という流れで構わないか?】
【雑談かロールかは流れに任せるとして・・・】
>>159 【はい、ではそれで】
【どちらから書き出しましょう?】
>>160 【なら私から始めよう】
ほら、腕をつっぱったままだと反動で折れるぞ?
(銃を持つ新兵の肘を棒で突く)
腰も引けてるし・・・もっとしっかり構えろ。
>>161 【よろしくお願いします】
う……すいません。
えー、こうだったかな?
(慌てて肘を軽く曲げて、構えを直し)
腰が引けてるって言うと、もう少し、こう……?
(首を傾げつつ、何度か体勢を変える)
ほらほら、脇を締めて。銃床を肩につけて・・・もう少し右だ。
おい、銃口をどこに向けている。そっちだと明後日の方向だぞ。
(動くたびに棒でぱしぱしと叩き、うんざりしたような顔をする)
むぅ・・・君には銃は向かないような気がしてきたな。まだ弾や火薬は入れていないが・・・。
(射撃場の柵に腰掛けながら新兵を見つめる)
>>163 え、あ、はい。こうで……う、銃口?
銃口をあっちに向けないと、って姿勢が崩れる……。
(一度、構えを解いて小さくため息をつく)
その、申し訳ありません。
手ずからに指導していただいているというのに。
(申し訳なさそうな口調で頭を下げる)
(銃は向かないと言われて、少し悔しげに)
自分も同感です。やっていて、わかりましたし……。
人間には向き不向きがある。たまたま君にはコレが不向きだっただけだ、気に病むことじゃない。
(柵から飛び降りると新兵の肩をぽんと叩く)
う・・・すまない、私も言い過ぎた。自主訓練の途中に無理に付き合わせて、しかもこんなところまで引っ張り回して・・・。
(悔しそうな新兵の心情を察して少し狼狽する)
君は剣の筋がいいからそっちのほうを鍛えて・・・これじゃ慰めにはならないか・・・。
いやいや、慰めている訳ではなくてだな・・・。
(なんとか新兵をフォローしようとするがいい言葉が浮かばない)
>>165 でも、せっかく指導をしてくださったのにこれでは不甲斐なくて。
せめてもう少し上手くやれていれば……。
(肩を叩かれ、頷いて)
はい。適材適所ですしね。
(しかし、やはり口調には微かな悔しさが滲み出る)
え? あ、いえ。言い過ぎなんかじゃありませんよ。
ただこのくらいのことも満足にこなせないのが悔しかっただけで。
アンリ様が誤ることでは…
(おろおろとしている様子を見て唖然としているが、しばらくして小さく吹き出して)
もっと厳しい方かと思ってたんですが、違うんですね。
ありがとうございます、お気持ちだけでも十分に慰められましたから。
そもそも君に銃を持たせたのは私だ。無理にさせてすまなかったな。
(新兵から銃を受け取るとそれを見つめ)
な、何を笑っているんだ! それにただの兵卒同士で様付けもないだろう!
つっ・・・。
(吹き出す新兵を見て顔が真っ赤になり、怒鳴り散らすように声を張り上げる)
・・・訓練続きで沢山汗をかいただろう、さっさと川に行くなり湯を沸かすなりして流してこい。
今日はこれで終わりにする・・・。
(ぷいっと横を向いて寂しげに話す)
>>167 いえ、やってみたかった気持ちも少しはありますから。
なんていうか物珍しさもあったんでしょうけど……。
銃なんて初めて触りましたし。
何か、銃に思い入れでも?
(渡された銃を見詰める様子を見ながら)
兵卒同士でも指揮する立場と単なる雑兵ですから、敬わないと。おかしいですか?
(怒鳴り散らす様子を見て小さく笑いながら、それでも不思議そうに)
? その、何処となく寂しそうですが、何かあったのでしょうか?
(寂しそうな口調が気になって、つい聞いてしまい)
あ、いえ何でもないのならそれでいいのですが。
(その後から慌てて付け足すように言う)
べ、別に何もないっ!
あまり私に構うな!それ以上詮索すると許さないぞ!
(きっと眉根を吊り上げると冷たい視線を投げ掛ける)
・・・君の気持ちはよく分かった。でもこればかりは秘密ということにしておいてくれ・・・。
(新兵の質問に対して聞き取れるかどうかくらいのか細い声で)
疲れを明日に残さない為に言っているんだ。
なんなら按摩でもしてやろうか?
(すっと銃を肩に担ぐと新兵の顔を撫でて)
えっ!? は、はい分かりましたっ!
(突然の態度の豹変に反射的に背筋を伸ばしながら)
え? いえ、そんなことさせてしまっては悪いですし。
(撫でられて、戸惑ったように顔を伏せ)
でもやってくださるというのならお願いしてみたくもありますが……
あ、でも、やっぱり悪いですから。
(ぼそぼそとつぶやいてから、忘れてくれとでも言うように手を振る)
ふふ・・・冗談だよ、冗談。君があまりにも真面目だからつい悪戯したくなってな。
後片付けは私がやっておくから先に戻っていいぞ。
(だんだんと空が闇に染まりだし、互いの顔が見えなくなる。指をつっと新兵の唇に当てて押すと、くくっと嬉しげに笑って)
ちゃんと寝る前には体を綺麗にしとくんだぞ、不潔が理由で病気などにかかったら皆が迷惑するからな・・・。
(こほんと咳ばらいをすると新兵から離れて標的用の板を外し始める)
な、何だ冗談ですか。 驚かせないでください…
あ、はい。それではお言葉に甘えてぇっ!?
(言葉の途中で唇に指が触れ、突然のことに声が上ずり)
う、あ、その……は、はい。病気にはならないように気をつけています、から。
(混乱して普段の口調から微妙におかしくなってしまい)
その、しっ、失礼します!
(耐え切れなくなったのか回れ右して走り出す)
【ではこちらはこれで〆です】
【お相手ありがとうございました】
ふふ・・・かわいいやつだよ。今度はどんな風に遊んでやろうか・・・くく。
(片付けをしながらも笑いが止まらない)
【う・・・この後に風呂か河原でお互い裸になって、と思っていたんだが・・・】
【いずれにしろ眠気が来ていたのでむしろありがたかった。お相手ありがとう、また機会があればよろしく頼む】
【私も今日はこれで失礼するぞ】
おはようございます
…少し早すぎる気もしないでもないけれど、書類を持って来たので宜しくお願い致します。
(その書類には、次のように書かれている)
【名前】ニーア
【ルーン】病(額)
【年齢】20前後
【性別】基本的には女だが、中性的でふたなり
【職業】城内にある治療院の按摩・整体師聖堂の見習い神官
【種族】(シャム)猫系獣人
【容姿】
大人のシャム猫のような耳と尻尾(機能もシャム猫並み)
サイドは肩ぐらい、後ろは胸部が隠れるぐらいの銀髪
蒼系眼(シャム猫目の人間目化という感じ)
【装備】暗闇でも弱点や持病まで見える目
猫目石の爪と数珠、動き易い拳法着、額を隠すバンダナ
(男と偽る時に胸を隠すサラシ&体型を隠す、フード付きのゆったりとしたローブ)
【戦闘】基本的に非戦闘員
依頼されれば、情報収集や偵察役もする
どうしても人手が足りない時には戦闘もするが
爪で引っ掻いて病を放出する攻撃ぐらいしか出来ない
【NG】スカグロなどが苦手な人もいらっしゃるので、そういった方々にも配慮
スレの雰囲気を壊さない程度であれば、特になし
【備考】
中肉中背で女らしい体付きだが、服装や喋り方は中性的
情報収集・偵察・戦闘時は、ニイという偽名を名乗り、男を装うこともある
親に捨てられ、7匹の兄弟姉妹とも死に別れる
自らも疫病に冒されながら暮らしていた所を魔族に拾われる
魔族たちとの生活の中で知らず知らず魔力が備わり
魔族たちを守るために生き続ける道を選ぶ
その魔族たちの村祭りの日に帝国軍に奇襲攻撃され
生き残った魔族たちと一緒に革命軍に参加
耳や尻尾が弱点であり、性感帯の一部でもある
※爪で触れることで、病を吸収したり、放出したり出来るが、その程度や種類は
好き嫌いという感情と、その強さに左右される
(病の放出…激怒したり、強い殺意を抱いた時には腐敗させ、命を奪うことも
その外の場合は、頭痛・腹痛・目眩・触れた部分が痛くor痒くなる程度)
【提示できるシチュ】
中性として愛してくれる人との甘々
戦闘サポート、健康相談や健康診断、按摩や整体の治療、性感マッサージ
またたびや耳or尻尾を優しく触られて淫乱化など
※戦闘ロール、情報提供の代わりにエッチ、偵察中に陵辱というのも提示できますが
特殊なプレイとなりますので、事前によく相談し、ロール中もメール欄や【】で
やりとりしながら、みんなが楽しめるようにしたいと思っています
【テンプレが、かなり長いですけれど、特殊なキャラであることに
考慮してのことですので、お許しください】
【沢山のキャラハンさん達がいらっしゃいますし、時間帯によってお相手してくださる方も
変わってくると思いますので、他キャラハンさんたちとのバランスを考えながら
色んな時間帯で参加させて頂こうと思っておりますので、不定期な上
時間帯もバラバラになると思われますが、私個人と致しましては、雑談での乱入も
大歓迎ですので(諸事情により、お断りする場合もあるかとは思いますが
その際はごめんなさい)見かけましたらどなたでも気軽にお相手して下さいますよう
宜しくお願い致します】
【尚、待機時に毎回明記しますが、ある程度慣れるまでのこれから暫くの間は
″雑談は私を含めず3人ぐらいまで″
″エロールの場合は、1人だけ″
″レスの流れが早い場合は一括でのお返事″
ということでお願いしたいと思っています】
【早く慣れて、キャパ人数を増やし、即レスでの対応をしていきたいと思ってますが
最初のうちは、お返事に時間がかかることも多いかと思いますので
その辺りもご了承頂けますよう、宜しくお願いします】
【テンプレに続いてのお願いばかりのレスの連投、失礼致しました(落ちます)】
(いつものように散策中、城の下層にて)
ほほう、温泉まであるのか。いいねぇ。
のんびり朝風呂と洒落こんで旅の垢を落とさせてもらおうかね。んっふふ。
(いそいそと、そして豪快に服を脱ぎ捨てて、先程まで首に巻かれていた
マフラーを手ぬぐい替わりに湯煙の中へ消えて行く。)
【勝手に作っちまったけどみんな使うだろう?温泉!(上機嫌)】
【書き逃げだよ〜】
【プロフはすぐ上
>>174、追記は
>>175にあります】
>>176 【作ってくれてありがとうございます!早速入らせて頂きますね】
【是非、この温泉の近くにあるはずの治療院にもいらしてください(笑)】
(″ご用のある方は鳴らしてください″と書いた張り紙の前に呼び鈴を置く)
これでよし!
今日も汗を流して来ようか
(治療院の近くにある温泉へ着替えやタオルを持って行く)
もう少ししたら、お客さんも沢山来るだろうから、今のうちに
昼間の汗を流しておかないとな…
(服を脱ぎ、湯かけをして、ザッと洗うと湯船の中に入る)
【待機中です!誰でもどうぞ】
(呼び鈴を鳴らす微かな音を猫耳がキャッチする)
いけない、長湯してしまった!
(慌てて着替えると、髪の毛を拭きながら治療院へ足早に帰っていく)
【誰にもあえなくて残念だけど、落ちます】
うんしょ、ウうんしょ・・・。
(商人から食材を買い込んだので、倉庫に運んでます・・・)
【待機です。誰か来てくれないかな・・・?】
【忘れてました】
【プロフィールは
>>91です・・・】
よぉ、レベッカちゃん相変わらず良い乳してるね!
(後ろからレベッカの乳をむにゅっと揉み)
今日も美味しい料理きたいしてるぜ、はっはっは!
(悪びれた様子もなく、歩いていく)
【一言落ち、頑張ってね。】
ひ・・・っ、きゃああぁっ!
(後ろからいきなり胸をもまれて、悲鳴を上げてしまいました。顔を真っ赤にして、
胸を両手で覆いながら名無しさんをにらんでます)
そ、そんなことする人は、ごはん抜きですっ!
(後姿に大声で文句を言ったけど、名無しさんは平気な感じでした)
【ありがとうございます。頑張ります】
【こんばんはです、お相手お願いできますでしょうか?】
【こんばんは】
【どんなシチュがお望みですか?】
【特に希望はないので、レベッカさんにお任せしてもいいでしょうか?】
【うーん、そう言われましても・・・】
【食堂か、地下の温泉で雑談くらいしか思い浮かばないです】
【ミオソティスさんは両方持ってらっしゃいますけど、エッチのイメージが難しいですから】
【エッチの方がお好みでしたら私の方から誘導しますけど(マテ】
【うーん、でしたら温泉でお願いできますでしょうか】
【分かりました】
【温泉でしたら、夜食の片づけが終わった深夜を時間設定にしてほしいです】
【出だしは、どちらからにしましょう?】
【了解しましたー】
【ではそちらからお願いします】
【分かりました。ではこちらから】
ふう、疲れた。夜食だけで40人分だもんね。
村じゃ、こんな経験するなんて思わなかったよ・・・。
(地下の温泉の脱衣所で、ちょっと疲れた顔をして、服を脱いでます。白い
コック服の下から、豊満すぎる胸が出てきました。肌は、牛系獣人らしく、
薄い白黒まだらになってます)
寝る前の楽しみは、この温泉ですものね。
さ、体をほぐさなきゃ。
(体の前をタオルで隠しただけの状態で、浴場に入っていきます)
つっ・・・ドジッたな、私としたことが・・・
(浴場では、ミオソティスが一人で体に湯をかけていた。
仮面に隠れて半分だけ見える顔を歪ませて、腕の所にある大きな傷を洗っている)
まったく・・・ん? な! レ、レベッカ殿!?
な、何故こんな時間にお風呂に!?
(驚いて立ち上がり、自分の腕を隠すミオソティス。
しかし腕だけを隠したために胸と股間を隠すものは何もない状態である)
【すみません、わがまま言いまして】
あら・・・?
(湯船の脇で、体にお湯をかけてる人に気付きました。仮面をしてるので、
ミオソティスさんだと分かりました)
ミオソティスさんも、今からオフロですか?
よかったらご一緒させてください。
・・・え?
(ミオソティスさんが、慌ててタオルで腕を隠してしまいました。そして、
それ以外の場所は隠してないので、全部見えてます。彼女の股間には、
女性にはあるはずのないものが・・・)
あ、え、え・・・?
ミオソティスさん、女性ですよね?
女装してる、わけじゃないですよね?
でも、なんで男性なんですか・・・?
(すっかり混乱しちゃって、意味不明なことを口走ってます)
む・・・私はその、両性で・・・
男性と女性が両方ついているのだ。
(言いながらも傷が見つからないかとしきりに気にしている)
敬遠される体だとは思うがな。村にいた時もこの体のせいで恋愛もまともに出来なかった
(ちょっと落ち着いてきて、ミオソティスさんの体を見ちゃいます)
そうだったんですか。きっと色々大変だったんですね。
あたしでよかったら、お話してくださいね。
きっと何もできないけど、お話を聞くだけならできますから。
(ミオソティスさんの背中にそっとよりそって、桶にお湯を取ります)
さ、お背中流しますね。
気持ちを楽にしてください。
そのタオルも、とってくださいね・・・。
(そう言って、腕のタオルに手をかけます)
いや、今の私は恋愛にはあまり興味はないし・・・
・・・まあ、そう言うなら・・・
え!? あ、いや、ちょっ・・・!
(焦ってまともに動くことも出来ず、タオルがはらりと落ちる。
そこには、深くはないが大きな刀傷があり、
ほとんど止まっているが少しだけ血が滴っている)
(ミオソティスさんの腕に、大きな傷があるのを見てしまいました。まだ
新しくて、血も滴っていました)
そ・・・、どうしてんですか、それ?
大丈夫ですか? 痛くないですか?
ニーアさんに診てもらいました?
(大きな傷を見て、また混乱してしまってます。目に、涙が浮かんでます)
いや、これは、その・・・
(裸の胸や股間を見られても表情を変えなかったミオソティスが、
その傷を見られただけで真っ赤になる)
修行中に、その、ドジを踏んでしまいまして・・・ちょっと。
見た目は派手ですけど洗っておけばふさがります。
傷跡は残るでしょうけど、物資が有限である以上、
命に別状がない所にまで薬を使うわけには行かないでしょうし
(涙目になったレベッカを宥めるように、やさしく声をかける)
ほんとに、大丈夫ですかぁ・・・?
(涙目のまま、ミオソティスさんの傷を見てます。そして決意したように、
傷口の周囲を舐め始めます)
あたしの故郷では、ある程度の傷は舐めて治すんです。
あたしには、これくらいしかできないけど、やらせてください・・・。
(ミオソティスさんにすがりつくようにして、傷を舐め続けます。自分の
胸が、ミオソティスさんの脚に押し付けてる状態になってるのも気付いてません)
ええ、大丈夫ですよ。
帝国に追われていたときはもっと深い傷を自然治癒に任せて治した事も・・・
って、うわっ!
(傷口を舐めるレベッカに驚き、その場にぺたんと座り込んでしまう)
ちょ、ちょっとレベッカ殿・・・う、くぅっ!?
(傷が治りかけの敏感な肌を下で刺激され、
ぞくぞくとした感覚がミオソティスの全身を襲う。
そんな状況下で胸を押し当てられた為、普段なら女性人格なので反応しない筈の器官が
ひくひくと震えながら硬くなっていく)
ま、待ってくださいレベッカ殿・・・あ、こ、これは・・・その・・・
(自分の股間にあるものが反応した事に、ミオソティスはばつが悪そうに視線をそらし
何とか距離をとろうともがくが、流石にレベッカを突き飛ばすことは出来ない)
(傷を舐めていると、ミオソティスさんが居心地悪そうにしてます。ふと視線を
下に向けると、男性の部分が大きくなってきてました。びっくりして、後ろに
退いちゃいました。目を両手で覆ってます)
あ、あの、ごめんなさい。あたし、そんなつもりじゃなかったです。
(手に隙間を作って、硬くなってるそれをちらちら見てます)
その、あたしのせいですよね?
元に戻すの、お手伝いした方がいいですよね・・・。
え、えっと、その・・・
(言葉の内容に、自由になった腕でその場所を隠すことさえ忘れて固まってしまう)
も、元に戻すって・・・えっと、それは・・・
(大きくなったミオソティスさんのそれに、そっと手を添えてさすります)
あたし、男の人のこと知らないわけじゃないですから。
こうすれば、気持ちいいんですよね・・・。
(ミオソティスさんの手を、あたしの胸にもってきます)
その、よかったら、あたしで楽しんでください。
う・・・っ、そ、その、わ、私は心は女性で・・・あうっ!
(レベッカのさする程度の手の動きに、明らかに過剰なほどに反応するミオソティス)
だ、ダメ・・・刺激受けるの久し振りだから、我慢できない・・・
(膝ががくがくと震えていて、立ち上がることも出来ずに悶えている)
え・・・あ、その・・・うわ・・・
(レベッカの大きな胸に手を当て、やわやわと揉んだり撫でてから
自分の胸に両手を当てて、手に収まるサイズにシュンとなる)
そんな顔なさらないでください。
あたしは牛人だから大きいだけですから。
ミオソティスさんくらいの方が、肩こったりしないでしょ?
(胸の大きさを気にしてるようなミオソティスさんに、笑顔で言ってから、
そっと彼女にしなだれかかります。手の動きを少し早くします)
出して、くださいね。
あたしにできるのは、これくらいですから・・・。
あ、あぁっ・・・だ、ダメ、だって・・・ひゃうっ!
うぁっ! あ、あ、あ、ダメッ! 出るっ!
くうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!
(快感に抗えず、レベッカの手の動きに翻弄され、遂に精液を噴出してしまう。
自分の頭より高い位置にまで飛ぶ精液を出す悦楽に、ミオソティスは歯を食いしばって声を殺す)
うぅ・・・女性に・・・イかされた・・・
レベッカ殿・・・ダメだって言ったのに・・・
(仮面の中からむーっと言った感じの責める視線でレベッカを睨む
その姿は、いつもの他人を寄せ付けないミオソティスと比較して
まるで童女のような姿だった)
(ミオソティスさんのがビクビクと震えたかと思うと、先端から白い粘液が
飛び出てきました。歯を食いしばって声を殺す姿が、とても女性らしく感じました)
で、ましたね・・・。よかった・・・。
(ほんの少しだけ恨みがましく自分を見るミオソティスさんが、なんだかあたしより
幼いような、とてもかわいく感じて)
大丈夫ですよ。ミオソティスさんの男性の部分がそうなっただけで、女性の部分が
女性を求めたわけじゃないですから。
(ミオソティスさんの体に腕を絡めて、そっと頬にキスしました)
体、冷えちゃいましたね。一緒にお風呂入りましょう?
【次くらいで締めでしょうか?】
・・・わ、私は一応自分では女性のつもりで・・・っ・・・
(言い返そうとするが、頬にキスをされると言葉が止まってしまう)
・・・あ、ああ、入るか・・・
【締めますですか?】
【私はもうちょっと続けたいですけど・・・】
【お時間の都合もあるでしょうし、了解です】
はい、入りましょうね。
(ミオソティスさんと一緒に、湯船に浸かります。じんわり温かいのが、体に
しみこんできます)
ふう、あたたかい・・・。
傷、痛くないですか?
【いえ、一段落な感じだったので、締めかなって思ったので】
【あたし自身は12時まで大丈夫です】
【そちらがよければ続けたいです】
・・・ん、大丈夫だ。もう動かしても痛くない
(腕を軽く動かして大丈夫な所をアピールする)
・・・さて、と。今度はこっちの番だな。
(そう言って、素早くレベッカの後ろに回りこむと
その体を羽交い絞めにしてしまう)
フフッ、さっきの仕返しをさせてもらうぞ・・・?
(そう言って、動きを拘束したままレベッカの二つの乳首を指で撫でたり、
爪先で優しく引っかいたりする)
【了解しましたですー】
【私は4時くらいまで大丈夫ですよー】
(ミオソティスさんは腕の傷は良くなってるようで、動かして大丈夫なところを
見せてくれました。と、いきなり後ろに回られて羽交い絞めにされてしまいました)
え、あの、ミオソティスさん? なにを・・・?
(「しかえし」というと、あたしの胸の先端を撫でてきました。胸から電撃が
流れたようで、一気に息を吐き出してしまいました)
きゃうんっ。
あたしは、大丈夫ですから。傷とかありませんから。
そんなことされたら・・・。
(牛人らしく、先端からミルクが染み出してきてます・・・)
おっと、私がやられたのはこっちだったかな?
(左手は乳首を苛めたまま、右手は下がっていって、レベッカの秘部の上、
クリトリスに届く。そしてそれを同じように、爪先や指の腹で苛めだした)
まずは大きくしないとな。そしたら面白いことをしてやろう
(胸の先端だけじゃなくて、男性を受け入れるところにまでミオソティスさんの
手が来て、感じちゃう突起をいじり始めました。あたしは、温泉のせいじゃなくて
体が熱くなるのがわかりました)
ん、ふ・・・。
恥ずかしいです、こんな、誰が来るか分からないのに・・・。
(「大きくしないと」という言葉の意味が分からなくて、つい聞いてしまいます)
大きくして・・・、面白い・・・んですか・・・?
あたし、何かされちゃうんですか・・・?
これだけ遅いんだ、誰も来ないさ。
(そう言うと、ミオソティスは仮面に触れ、その中から一つの水晶球を取り出した)
一応戦闘メンバーなんでね、どんな時にも最低一つは身に着けておいているのさ。
そしてこれは武器としてだけじゃなく、こういう使い方も出来る。
(言葉と同時に、その水晶球が浮かび上がり、ヴーンと音を立てる)
ふふっ、微振動を加え、そしてそれをこうして乳首に当てると・・・
(もう深夜なので、たぶん誰も来ない。分かってるけど、言われるとどんどん
エスカレートしてしまうような気がして、ドキドキが強くなってしまいました。
そのうち、水晶玉が浴場の中に浮かんで、あたしの胸の先端にくっつきました)
ああっ! 水晶玉が、ぶるぶるって。
ダメですっ、ミルク、出ちゃいますっ・・・!
頭も、おかしくなりますぅ・・・。
(胸に水晶玉の刺激を受けて、染み出てるだけだったミルクが普通に出てきちゃいました)
さて、分かるな? 乳首に当てただけでこのレベルの刺激だ。
勃起したクリトリスに当てたらどうなるかな?
(そう言って右の乳首に触れている水晶のの振動を大きくしながら
左手は左の乳首を摘んでこすり上げ、右手は親指でクリトリスを、人差し指で膣口を刺激する)
いいのかな? そんなに感じて。クリトリスを大きくしたら、大変なことになるんだが?
(囁くようにミオソティスさんが怖いことを言いました。これ以上激しく愛撫されたら、
本当にどうなっちゃうか分からなかったから)
お、お願い・・・。許して・・・。
もお、アソコが熱いよぉ・・・。
(涙と涎を流しながら、いつのまにか腰が動き始めてます。でも、今以上の
快感を期待してる自分がいることも、気付いてます)
大変なこと、すごいですか・・・?
あたしを、大変にしてくれますか・・・?
ああ、それじゃあ・・・してあげよう。
(その言葉に反応するように水晶は湯船の中に沈み、
クリトリスの近くに止まって数秒ほど波で刺激した後、急にピタッと張り付いた。
そして振動を更に上げ、ミオソティスの両手は再び乳首を、先ほどより乱暴に苛める)
さあレベッカ、思いっきりイッていいよ?
(胸の先端と、アソコの突起の両方を責められて、体中に電撃が走りました。
頭から爪先までアソコになっちゃったみたいで、頭が真っ白になっちゃって)
ダ、ダメぇ、ダメぇ・・・っ!
(体がが波打つように震えて、目の前が真っ白になって、胸とアソコから何か
噴き出してるのだけははっきり分かって・・・)
(・・・気付いたら、湯船につかった状態で放心してました)
あ・・・、ミオソティスさん・・・。
あたし、その、大変だったんでしょうか・・・?
恥ずかしかったけど、ここまでなったのは初めてで・・・、
(少しだけ嬉しそうな顔で)
いやじゃなかったです・・・。
【時間なので、〆にさせてください】
【お相手ありがとうございましたとっても楽しかったです】
【機会があったら、またお相手してください】
【ニーアさんが次待ち状態のようなので、これで落ちますね・・・】
あ、ああ・・・
〔イヤ待て私・・・いいのか? 私は女だろう!?〕
(ノリノリでレベッカを苛めた自分に一瞬頭を悩ませるが、
その嬉しそうな顔を見て、そういった考えが消える)
〔・・・ま、いいか・・・〕
【はい、ありがとうございましたですー】
【私も〆にしますね】
【お疲れ様でした。機会があったらまたお相手お願いします】
【すみません、宣言忘れていました】
【落ちますです】
【失礼します、現時点での待機は可でしょうか…?】
避難所もあるし大丈夫だと思うよ
>222
【了解しました…それでは、少しだけ】
ふぁ…たまにはこちらの様子を、っと。
それにしても、のどかなものだね…。
まぁ、今はまだそうそう大きないざこざはないだろうけど。
(一人の女剣士が、のんびりとした足取りで城下町を闊歩している)
(本来は偵察という形だったが、建前だけで実際は見物のようなものだった)
(呟きながら、立ち並ぶ露店を流し目に見回している)
【詳細は>40にありますので…よろしくお願いします】
(怪しげな露店から、声がかかる。
おや、兵隊さん、こんな時間もご苦労様、良い物あるよ。
【こんばんわ、良かったら少し話しませんか?こちらの詳細は
>>121です】
【詳細拝見しましたが…敵同士なんですね、何か希望はありますか?】
>>224 【あ、失礼しました…リロードしてなかったです】
【もしお邪魔でしたらお譲りします】
>224-226
【反応遅れました…すみません】
【私は構いませんよ】
【希望は特に…顔見せの邂逅くらいのロールで】
>>227 【反応>>いえ、お気になさらず♪】
【それでは…中立地域の城下町としますか?】
【偶然
>>224さんの露店で出会うということでいかがですか】
>224
………ん?
声がかかるとは思ってなかった、かな…。
(とある露店を通り過ぎてすぐに、そこから自分に一声が)
(ふと歩みを止めて、声がする方へと振り返る)
>228
【ありがとうございますorz】
【中立でなくとも大丈夫ですけどね、侵攻目的でもないので】
【出会いは、それでいいですよ】
>227
【反応はお気になさらず。
ルディさんとお話でもしたいなら、舞台として露店をお使いください。】
【それでは
>>224さんさえよければ参加させていただきます】
>230
【では、そうさせて頂きますね…】
【名無しさんも一緒にいかがですか?】
>>230 【ありがとうございます、名無しの店主さんもよろしくお願いしますね】
(
>>224の露店からやや離れたところ)
(白い翼を背中にたたんだ鳥人の少女が林檎をかじりながら歩いてくる)
…あの男、欲張り
林檎たくさん持ってる、一つくらいわける、あたりまえ
でもただじゃくれなかった…あの男、欲張り…
(ぶつぶつと文句を言いながら林檎を食べ続け、マールが足を止めた露店へ近づいていく)
【名無しさん、気軽にいつでも参加して下さって結構ですから】
>233
へぇ、声かけるだけあって色々とあるんだね。
それに、あまり見かけないようなものも…。
ここで逃すと次はまた…うーん。
(露店の前に立って、綺麗に整えられた品々を眺めている)
(と、そこに近付いてくる一つの気配)
………?
(何の気もないまま、自然に振り向く)
【いえ、話しかけたは良いが、すっかり眠くなってしまったのです。(倒
そんなわけで、お気になさらず、楽しんでくださいな。】
>235
【そうですか…分かりました】
【また、機会があれば是非お声かけて下さいね】
【お疲れさまでしたノシ】
なんか、もっともらしく名無しを気遣うような素振りを見せてるけどさ
キャラハンに混ざっていいですか?って言われたら、そりゃ名無しは断りにくいべ
自分がロールしたいっつー気持ちだけじゃなくて、もう少し色々考えようよ
>>235の名無しさんが実際どう思ったかまでは分からないけど
自分はロムってて大分感じ悪かったんで横槍入れさせてもらった
失礼、続きをどうぞ
>>234 (道の先に佇むマールと目が合うと背中の翼をいきなり拡げ)
ちょうどよかった…そこのお前、わたしの声を聞け!
(怒ったように言いながらマールの前まで羽ばたいていく)
>>235 【ありがとうございます、今度お会いしたときは宜しくお願いします】
【おやすみなさい】
>>237 【ご忠告ありがとうございます】
>237
【やはり、反応に遅れたこちらが悪かったでしょうか…】
【つい少しだけ目を離した矢先でしたから…本当にすみませんでした】
>238
有翼の…少女?
話に聞く鳥人という人なのかな?
…って、何なんだろう?
(品物の物色を止め、荒げた声を発しながら飛来するルディを見やる)
(その様子に首を傾げつつも、立ち止まったままでいる)
>>239 (目の前で着地するとかじりかけの林檎を目の前につきつける)
さっきそこ歩いていた!
そしたらここみたいな小さな家から声かけられた
「お嬢ちゃん、この林檎いかが?」言われた
そこたくさん林檎あった!遠慮なく一つもらった!ちゃんと感謝した!
でも、”おかね”出せ言われた!無いって言ったら林檎とられた!
ここうそつきの悪人多い!お前も気をつけろ!
(早口で興奮したようにマールの眼前でまくしたてる)
>240
………うん?小さな家?
あぁ、ここの辺りの店の事ね…。
…ふむふむ。
(ルディの剣幕に動じた素振りもなく、平然とした状態で話を聞いている)
(眼前に見えるルディの憤慨した顔と、林檎へと交互に視線を動かす)
えっと…ここでは、お金を払って物を買う訳だから…。
お金を出せ、と言われるのはごく普通の事だよ?
店での売買というのは、そういうものだしね。
だから、悪人というのはちょっと…。
(すぐに事を察したのかやんわりとした口調で、説明を始める)
(悪人呼ばわりするのを聞いて、苦笑混じりに言葉を続けていく)
>>241 ……みせでのばいばい…?
わたしの住んでいたロキ族…
たくさん獲ってきたものあればみんなに分ける、あたりまえ…
林檎たくさんもっていれば持ってない者に与える…あたりまえ…
(マールも当然いっしょに憤慨してくれるものだと思っていたが、やわらかい口調に肩透かしを貰ったように)
…でも、”おかね”ない代わりに、この町が帝国に襲われたら真っ先に守る約束した…
反乱軍の『勇敢なる白い翼』が守る、約束した!
それでも林檎くれなかったから…殴って持ってきた…
(最後の一口大の欠片を口に放り込んでシャクシャクと噛み砕く)
>242
そうそう、店での売買。
………うーん、民族文化の違いという事かな…?
あなたの所での事が、全ての所で通じるという風には行かないの。
確かに、分け与える事自体は日常であるけれど…売買の時は話が別だね。
(拍子抜けしたようなルディを見下ろし、変わらずの口調で話す)
………反乱軍?
なるほどね…あなたは反乱軍の…。
…え?ちょ、ちょっと…殴って持ってきたって…。
(反乱軍と聞いて、僅かに興味ありげな顔をするが)
(次に聞こえた事に、思わず聞き返す)
>>243 …歯が折れるほど強く殴ってない
意地でも林檎もらわないと誇り高きロキ族の名を汚す!
(芯や種まで残さずごくっと飲み込む)
ありがとう大地、ありがとう太陽、命をありがとう、ごちそうさま
(いきなり跪いて指を組んで感謝の祈りを)
お前、反乱軍しっているか?
お前、話、聞いてくれた礼に反乱軍が守る!
(にこっと笑って果汁だらけの手で握手をしてくる)
>244
そ、そういう問題じゃなくて…。
………と、言っても無駄かもしれないかな…。
(その店の人を探して代金の立て替えをしておこう…などと思いながらルディの食べっぷりを見届ける)
………えっ?
いきなり、どうし…とと、祈り事…なのかな?
こういう所ってしっかりして………でも、不意に往来でされると驚くよ…。
(ルディの動きから目が離せず、何処となくハラハラしているようにも見える)
(それでも、その視線は温かく見守るかのものでもあった)
そうだね、少しくらいなら…。
あ…ありがとう…それは嬉しいよ。
…あ、ちょっと待って。
(握手を求める手を見て、付けたままの篭手を外していく)
(素手を晒した右手の甲にルーンが見え、そこから腰の小さな提げ袋に手を入れる)
(すぐに白布を取り出しルディの手を丁寧に拭いてやる)
…あ……
(布の柔らかい感触に困惑した表情で手元を見つめる)
いい…あとで自分で舐める…
きれいな白い布、わたしの羽と同じ白い布汚れる…!
(生まれて初めて誰かに手を拭かれ、くすぐったさに目を細めて)
あ…それ…ルーン?
わたしもルーン持ってる!ほら!
(マールの右手の紋章に気づき、自慢げに自分の後ろ髪を持ち上げてうなじのルーンを見せる)
>246
あ、ちょっと…。
ほらほら、遠慮しないの。
そんなに気にしなくてもいいから。
(手を拭くのを続けながら穏やかな笑みを浮かべる)
(ひとしきり拭き終わった後に、手を離し白布を畳み提げ袋に戻す)
あなたも…?
それは………確かにルーンね。
まさか、こうしてルーンを刻んだ人に会うなんて。
本当、いつ何があるか分からないものだよ…。
(ルディのルーンを目の当たりにして、じっと見つめる)
(小脇に挟んだ篭手を再び付けながら、小さくため息をつく)
>>247 ありがとう…気持ちよかった…
たまには手を拭いてもらうの、悪くない…
(申し訳なさそうに俯き、手の匂いを嗅いでみたりしている)
このお礼、必ずする!『勇敢なる白い翼』、今日からお前の友達!
(顔を上げ、嬉しそうな笑顔と大きな声で宣言する)
偶然じゃない!これ運命!
ルーンを持つもの同士、呼び合う!
長老が教えてくれた!今、わたしのまわりルーンを持つものばかり!
だからお前と私、会ったのも運命!
(さっきまでの不機嫌顔は消えうせ、マールに抱きついたりしながらはしゃぐ)
>248
うん、どういたしまして。
そういえば…手拭きの布かハンカチか何かは持ってないの?
手が汚れるのはよくあるし…大丈夫?
え、あ、その?あ、ありがとうね…。
(にこりと笑みを浮かべ、小さく頷いてみせる)
(少し前かがみになりながら、ルディの顔を覗き込む)
(様子を伺う中、突然の大声にたじろぎ辺りをきょろきょろと見回す)
…そ、そう…。
運命…あの運命すら………とと。
甘えん坊さんだね…よしよし。
(運命という言葉に、一瞬だけ顔に陰りが現れるが)
(ルディの抱きつきで、それは消え失せる)
(抱きつかれても、特に気にもせず頭を撫でてあげたりと相変わらずマイペースにいる)
>>249 布?ハンカチ?そういえば貰った…
お前のおかげで使い方わかった、帰ったら使う!
(通りを歩く者の視線など構わず、思ったままの行動を繰り返す)
…お前、どうした?
さっき…少し悲しそうだった…
(頭を撫でられながら心配そうにマールの顔を覗き込む)
【お時間は大丈夫ですか?】
>250
あぁ、ちゃんとあったんだね。
それならいいんだけど…。
分かったって………うーん?
(人々からの視線がちらちらと感じられていたが、気にもせず)
………あ、いや…何でもないよ?
と、そろそろ戻らないといけないかな…。
(ルディの頭を撫でるまま、バツが悪そうに顔を背ける)
(幾度か撫でた後に、すっと離れていく)
(腰に提げたミスリル製の剣が入った鞘に手を当てながら、少し思案して)
…名前、聞けなかったけど…また、いつか会えた時で…。
それじゃ、またね。
(別れの言葉を告げ、踵を返すとその場所から駆け去る)
【では、こちらはこれくらいで…】
【少しの間でしたが、楽しかったです】
【また話せる時によろしくお願いします】
【お疲れさまでした…おやすみなさい】
>>252 戻るのか?また会える、絶対!
お前の手、暖かかった!
さようなら、名も知らぬ人、神の加護があらんことを!
(去っていくマールの背中にいつまでも手を振り続けていた)
わたし!『勇敢なる白い翼』!覚えてくれ!
(大きな声で自分の名前を叫んだが、ロキ族文化を知らないと到底名前には聞こえないだろう)
……いい人だった…
一瞬だけ…殺気感じたけど…
うん、きっと気のせい…!
(手の中に隠していた鋭利な矢の先端を懐にしまった)
あ、もう日が沈む…『信じるものを誇る女』から聞いた帝国偵察者…見つからなかった…
(周囲の人々が驚くのも構わずに大きな羽を拡げ、本拠地に向けて飛び立った)
【お付き合いありがとうございました】
【またお会いしたら宜しくお願いします】
◆連絡事項◆
ルディさん、マールさん、名無しさん。
昨夜のロールに関係されました方、避難所365からの自分のレスをご覧いただけますようお願いいたします。
また、新規ルールについてご意見募集中です。上記以外の方も、ご参照ください。
◆ルール案内◆
テンプレ >1-7
FAQ >13>47
追加注意事項 >90
----------------------------------------------------------
>5 ルーン一覧
----------------------------------------------------------
>6 男 シリウス ◆108/3728gM (王冠/管理運営用キャラクター)
>10 女 サリア ◆bRNotLt7BY (司法)
>14 女 アンジェラ ◆vv/KBohxRc (愛)
>17 男 ギガ ◆gigaCprEcc (成長)
>18 男 アズラエル ◆AZuremMfrg (誓約)
>38-39 女 アンリ・リーグニッツ ◆zR1duDHHuE (軍旗)
>40 女 マール ◆SabeR.A6Vw (剣)
>45 女 ネイジュ ◆ngfUQhSXpE (夢)
>88 女 シア ◆C9nyiTeSlc (果実)
>91 女 レベッカ ◆XsFDI00yuo (豊穣)
>102 両性 ミオソティス ◆jH3Q3bIrRM (仮面)
>104 女 コルン ◆VS2cwi5yLA (旅)
----------------------------------------------------------
◆変更注意事項◆
※フェードアウトについて
一月以上、連絡無くスレに顔を出されなかった場合、フェードアウトと扱います。
所持ルーンは他の方に宿るとさせていただきますのでご了承ください。
(悲壮ロールをしないといけないのか、というご質問があった為、死亡の記述を削除いたしました)
◆追加禁止事項◆
※ハードなスカ、グロ、ウホ、名無し女性さんと男性キャラハンのエロールについて
現状、スレッドの雰囲気、嫌いな方が多いなどという理由により、禁止とさせていただきます。
ただし、要望が多かった場合、再検討させていただきます。
考えられる問題点の対案などございましたら、避難所で忌憚ないご意見をお願いいたします。
◆新規追加FAQ◆
Q 雑談に参加する時は名無しもファンタジーの世界観を意識したほうがいい?
A 雰囲気を壊さないように、できましたら革命軍の仲間などを演じていただければと思います。
避難所での一言などもあるでしょうし、強制ではありません。
(ロールとしての雑談では演じてくださいますようお願いいたします)
Q 装備品には生活必需品みたいなものも書いたほうがいい?
A 主要装備、トレードマーク的な持ち物を書いてください。
持ち物などは状況によって変わることもありますので、臨機応変にお願いいたします。
Q ロール前の打ち合わせも避難所でしたほうがよい?
A 本スレで行っていただいて構いません。
本スレ→避難所で打ち合わせ→本スレと移動されると、見ている方が混乱されると思いますので。
>>254の途中からの訂正と追加
(※訂正と追加箇所には「」を付けております)
◆ルール案内◆
テンプレ >1-7
FAQ >13 ※「>90」
追加注意事項 ※「>47」
----------------------------------------------------------
>5 ルーン一覧
----------------------------------------------------------
>6 男 シリウス ◆108/3728gM (王冠/管理運営用キャラクター)
>10 女 サリア ◆bRNotLt7BY (司法)
>14 女 アンジェラ ◆vv/KBohxRc (愛)
>17 男 ギガ ◆gigaCprEcc (成長)
>18 男 アズラエル ◆AZuremMfrg (誓約)
>38-39 女 アンリ・リーグニッツ ◆zR1duDHHuE (軍旗)
>40 女 マール ◆SabeR.A6Vw (剣)
>45 女 ネイジュ ◆ngfUQhSXpE (夢)
>88 女 シア ◆C9nyiTeSlc (果実)
>91 女 レベッカ ◆XsFDI00yuo (豊穣)
>102 両性 ミオソティス ◆jH3Q3bIrRM (仮面)
>104 女 コルン ◆VS2cwi5yLA (旅)
※「>174-175 両性 ニーア ◆niaAO.3Z1k (病)」
----------------------------------------------------------
早朝まで見張り番か…こういう時にも、この目は役に立つのだな
(猫目なため、暗がりでもよく見える)
だが、みんなの私を見る目が違うのは、どうしたことだ?
(目が光っていることには、気付いていない)
【すぐ上にもありますが、キャラテンプレは
>>174-175です】
【少し待機しますが、(出掛けるので)最長4時まででお願い致します】
【キャラハンさん、名無しさんに拘わらず、どなたでもお気軽にご参加下さい】
【何かご希望がありましたら、出来るだけ合わせますので、教えて下さい】
ふむ、もう交代の時間か…
(代わりの者に″異常なし″と告げる)
では、後は宜しく頼む
(長い階段を通って、自室へと戻って行く)
(ふあ〜っ…と何度も欠伸を繰り返して)
今日、午前中は治療院は休みにさせて貰おう
そんな時に限って、客が来たりするものだが…仕方あるまい
【始めても中途半端になりそうなので、落ちますね】
【早朝は誰にも会えなかったので、また待機させて貰いますね】
【でも、今日は2回目なので少しだけ…】
【時間がないので一言…】
つ【水出しコーヒー】
任務お疲れ様〜
>>260 ありがとう、気が利くな…丁度、休憩しようと思ってた所だ
(水出しコーヒーを香りと一緒に舌の上で味わってから、一口飲んで)
うん、苦味が少なくて美味しいな
君も忙しそうだが、任務が終わったら、治療院に来てくれ
お礼にサービスするから
【時間がないのに、ありがとうございます】
【一言でも、とっても嬉しいです】
【お時間がある時に、機会がありましたら、宜しくお願い致します】
(夜間任務のせいで体内リズムが崩れて、ボーっとしていた頭も
>>260さんの時間をかけて抽出された美味しいコーヒーのお蔭でシッカリする)
さてと、そろそろ交代の時間だな…
(
>>260さんの部屋に″マッサージ1回無料券″と一緒に
綺麗に洗ったカップを返しに行く)
任務が終わった奴らが汗を流してる間に、聖堂の掃除もしておこうか
(時間を気にしながら、聖堂に移動)
【今日は、本スレで初めて声をかけて頂けて大満足です】
【また、見かけたら気軽にお声をかけて下さいね】
【ありがとうございました、落ちます】
◆連絡事項◆
禁止事項と新規FAQについて避難所にて、ご意見募集中です。
◆ルール案内◆
テンプレ >1-7
追加禁止事項 >255
追加注意事項 >47
変更注意事項 >255
FAQ >13 >90 >255
◆新規追加FAQ◆
Q 避難所に待機予定を書いてもいい?
A 男性女性関わりなく、待機予定という形の記述は不可といたします。
ですが、「今週来れそうな時間」を置きレス雑談などの合間に避難所に書くことは可とします。
ex)【今週は週末の夜に来れそうです】など
(突発ロールなどを防止しない為、敢えて曖昧な記述をお願いいたします)
(闇一面、夜更けの城下町を散歩している)
(宿も取っており、ただただ静かな道を一人進んでいく)
夜は静かでいいものだねー…。
【こんばんは、少々待機しますね】
【今夜はこれにて落ちますね】
【失礼しましたノシ】
【待機する】
【とりあえず、今日は雑談を希望だ】
ほうほう、サリアさんですか・・・
【ずいぶんと早いな】
【何か規律違反をしてないだろうな?】
ん、規律違反とは・・・?
まずいようなら退避するけど。
【まずくはないよ】
【よかったら少し話しをしてくれないか?】
そうですか、何か知らない内に要らん事しちゃったのかと思ったよ。
一応ちょっと位なら話出来るかな・・・すぐ帰ると思うけど。
【いや、私は警務官だから規律には気を使うのだ】
【それでは、会話をお願いできるだろうか?】
【場所は、どこでもかまわない】
【それじゃ、巡回中でのトラブルって形かな。こちらは村人Aって感じで】
随分とお堅いお姉さんだな・・・・
俺が規律を破ったってか?ただ此処に居ただけじゃんか。
【了解した。では、こちらは不振人物を発見したという設定で】
規律云々の問題ではない。
この近辺は付近の村と調停済みの「立ち入り禁止区域」だ。
その場所に我々以外の人間がいること自体問題となる。
とりあえず、名前を聞いておこう。
275 :
ナジ:2006/07/11(火) 20:30:11 ID:0NybBB5P
・・・・あぁ?
何でわざわざ名前なんか教えなきゃいけねぇんだよ。
(少し下から睨みつけるようにして、サリアの目を見つめる)
姉ちゃん、警務官か・・・・しょっぴかれちゃ困るしな。
俺の名前はナジだ。特に何もしてた訳じゃねぇ。
(相手の男はきちんと名乗った。しかしやたら態度が悪い)
そうか。しかし「はいそうですか」と解放するわけにはいかん。
一応お前を知る者と連絡を取り、本人に間違いないか確認する。
使いのものが戻るまで、そこに坐っていなさい。
(草原になっているところにシートを敷くと、自分がまず坐り男にも坐るよう促す)
277 :
ナジ:2006/07/11(火) 20:40:33 ID:0NybBB5P
開放してほしけりゃ身分を示せってか。
ちっ・・・めんどくせぇな。俺がそんなに怪しく見えるのかよ。
(嫌々ながらも、その敷かれたシートにどっしりと座る)
なぁ、別にそこまでする必要ないんじゃないか?
お姉ちゃん乳はでけぇけど、結構みみっちいな。
(胸をゆする仕草をしながら、少しおどけた感じで)
(ぶつぶつ言いながらも指示通りに坐る男。少しだけ警戒を解く)
確かに必要はないかもしれない。しかし、いつどこでなにが革命軍に悪影響を
与えるか分からんからな。警務官たるもの、いつでも気を抜くわけにはいくまいよ。
(胸を引き合いに出しながら、文句を続ける男へ)
私の胸は関係ない。警務官として仕事を疎かにしないだけだ。
おまえこそ、その大雑把な性格が過ぎて女性に振られた事があるのではないか?
私なら、お前と交際したいとは思えないからな。
279 :
ナジ:2006/07/11(火) 20:52:02 ID:0NybBB5P
あーあ、そうですか。
お役人様は大変だな!一々めんどくせーこって。
(皮肉交じりにぶつぶつと呟く)
・・・・・それが堅ぇって言ってんだよ。
俺が女に振った振られたとか、関係ねぇじゃないかよ。余計なお世話だ。
言わせて貰うがさ、お姉ちゃんこそ堅すぎて男がよって来ないんじゃねえの?
俺も姉ちゃんみたいな女とは付き合いたくねぇな。
(ハンと鼻を鳴らし、いらついた感じでそっぽを向く)
・・・それで、使い者ってのは何時戻って来るんだよ?
(今まで男性と交際したことがないという図星を突かれ、目に見える程度には狼狽している)
そっ、それこそ余計なお世話だ。
私が誰と交際しようと、お前には関係なかろう。
だいたい、この仕事は公正でなければならないから、自身を揺らがせるような
要因は近付けないのが普通だ。
男性のことで節を曲げることがあってはならないから、恋人が「できない」のではなく
「作らない」のだ。
(空を見ながら、ヘンに力をこめて)
そうよ、あの時だって。
私から振ってやったのよ、あんなやつ・・・!
(解放予定時間を聞かれて、はっと我に帰る)
あ、もうすぐだ。
あと10分もかかるまい・・・。
【そちらのリミットの時に、知り合い到着にしましょう。それで解放ということで】
281 :
ナジ:2006/07/11(火) 21:08:24 ID:0NybBB5P
俺には・・・何となく必死に見えるんだが。
恋人が「出来ない」訳じゃなく、「作らない」・・・ね。
それって言い訳にしか聞こえないぜ?
(何となくサリアの男性遍歴に気付いたかのように)
その乳なら男なんて幾らでも寄ってくるだろうに。
あんたのそのお堅い性格を知らなきゃの話だがな・・・くく。
(今までのチンピラっぽい雰囲気が少し消え、悪戯っぽく笑う)
アンタ・・・もう少し柔らかく生きてみようや。
ほら、しかめっ面は止めて・・・笑ってみ?世界が変わるかもしれんぜ。
(胸をやたら連呼されることに、さすがに少し腹が立って)
私は、私の心を見てくれる人となら交際を考える。
見てくれに、特に、その、胸だけにこだわる男には興味はない。
それに、この性格を「信頼できる」とリーダーは言ってくれる。
柔軟には、無理だ。
私がなあなあになっては、組織に規律が保てない。
そうなっては、革命軍も山賊集団になってしまう。
だから私は気を吐いて、綱紀粛正に勤めるのだ。
(ふっと力を抜いて、微笑を向ける)
これも性分だ。きっと一生治らないさ。
283 :
ナジ:2006/07/11(火) 21:25:42 ID:0NybBB5P
そうか・・・人にゃ合う合わないがあるし
俺みたいなのが、アンタにこういう話しても無駄かね。
(頭をぽりぽりと掻きながら)
性格なんてすぐにゃ分からんもんだしな。
・・・やる事は大雑把でも、気が良い奴なんて山程いるぞ。
ぱっと見の性格だけで判断するのは止めた方がいいぜ?
俺みたいなのを好きって言ってくれた女だっている。
まぁ・・・そんな感じでアンタの事を、信頼だとか好きだとか言ってくれる奴も居るんだ。
俺もアンタの事を知らないのに、ちと言いすぎたな・・・それは謝る。
・・・おっ、そろそ迎えが来たか?
【そろそろ時間ですので〆ますね。】
(男と話しをしているうちに、顔つきが柔和になっていた)
そうだな・・・。
城の中にも、お前のような男はたくさんいる。
それぞれ、いいところを持っている。
私は、彼らの団結心を高めるのが仕事だ。
一人ひとりの好みも把握しておかなければそれもかなわない。
お前のことも、きちんと把握してから言うべきだったな・・・。
(いつのまにか使いに出した部下が、男の知り合いを連れて戻ってきていた)
そこで待っていろ、確認してくる。
(男をそこに残して、確認作業を始める。すぐに身分が判明した)
手間を取らせたな、お前の身分が確認できた。
帰っていいぞ。
(帰っていく男の背中に、小さく声をかける)
いずれ革命が成功したら、おまえと酒を飲み交わしてみたいものだ・・・。
【こちらはこれで〆ます。お相手ありがとうございました】
【避難所の名無しさんに叱られてしまったので、私はこれで落ちます】
285 :
ナジ:2006/07/11(火) 21:35:51 ID:0NybBB5P
【はい、お疲れ様でした。また機会があれば宜しくです。】
【久し振りになってしまったが・・・しばし待機だ】
いつも夜遅くになってしまって申し訳ないが、新しい書類を持参したので、宜しく
(アズラエルから頼まれていた書類を提出する)
(その書類に書かれていたのは、次の通り)
◆連絡事項◆
禁止事項と新規FAQについて避難所にて、ご意見募集中です。
◆ルール案内◆
テンプレ >1-7
追加禁止事項 >255
追加注意事項 >47
変更注意事項 >255
FAQ >13 >90 >255 >263
----------------------------------------------------------
>5 ルーン一覧
----------------------------------------------------------
>6 男 シリウス ◆108/3728gM (王冠/管理運営用キャラクター)
>10 女 サリア ◆bRNotLt7BY (司法)
>14 女 アンジェラ ◆vv/KBohxRc (愛)
>17 男 ギガ ◆gigaCprEcc (成長)
>38-39 女 アンリ・リーグニッツ ◆zR1duDHHuE (軍旗)
>40 女 マール ◆SabeR.A6Vw (剣)
>45 女 ネイジュ ◆ngfUQhSXpE (夢)
>88 女 シア ◆C9nyiTeSlc (果実)
>91 女 レベッカ ◆XsFDI00yuo (豊穣)
(>102 両性 ミオソティス ◆jH3Q3bIrRM (仮面)→9月〜参加予定)
>104 女 コルン ◆VS2cwi5yLA (旅)
>174-175 両性 ニーア ◆niaAO.3Z1k (病)
----------------------------------------------------------
【少し待機してみます】
>>287 【こんばんは】
【ここで顔を会わせるのは初めてだな・・・よろしく】
>>826 【こんばんは】
【えっと、お相手宜しいでしょうか?】
【絡みにくいなら、私は久しぶりの待機じゃないので、お譲りします】
>>288 【ゴメンナサイ…アンカー間違えました】
【はい、ここでは初めてですね】
【何かご希望がありましたら、教えて下さい】
>>289 【別にそんなことはない。絡みにくいも何も・・・やってみなければ、な】
【で、どうする? 雑談かアレか・・・私はどちらでも構わないが】
>>291 【そうですね、では、初めてなので、とりあえず雑談で】
【アレまで行くかどうかは、流れに任せるっていうことで如何ですか?】
>>292 【うむ、了解だ。いきなりアレというのも少し・・・な】
【ではスタートは・・・君に頼めるかな?】
>>293 【では、私から始めますので、ご希望の場所だけ選んで頂けますか?】
【1.聖堂 2.治療院 3.温泉 4.酒場 5.二人のうち、どちらかの部屋 6.その他】
【6の場合は、希望場所をお願いします】
>>294 【うーむ・・・2にしよう。一番無難だろうからな】
【では・・・お相手よろしく頼む】
>>295 【了解致しました】
【では、これから作りますので、少々お待ち下さい】
【お待たせ致しました】
あ、これはこれは、アンリさんではありませんか
こんばんは、いつもお疲れ様です
(治療院のドアの掃除をしていると、有名なアンリさんが通りがかったので、挨拶)
お忙しいかとは思いますが宜しかったら、寄って行かれませんか?
(掃除したばかりのドアを開けて、アンリさんを誘ってみる)
【私が先に書きましたが、有名なお客様と按摩・整体師という立場なので
リードして頂けると嬉しく思います】
【では、改めて宜しくお願い致します】
【有名などと言われるとな・・・頑張ってみよう】
ニーアか・・・こんばんは。随分と遅くまでご苦労様だな。
(廊下でニーアを見掛けて軽く会釈。服装は男物のシャツにズボンといつもの鎧姿に比べればラフな格好をしている)
ん・・・ここは治療院か。あまり来ることはなかったが・・・。
私は今は暇だし、たまにはいいだろう。入るぞ。
(ニーアに招かれるがままに入室する)
【武名が広く知れ渡ってる訳ですから、有名なのでは?】
【解釈の仕方が違ってましたら、ゴメンナサイ】
名前を覚えていて貰えて、光栄です
いえ、最終の交代を終えたお客様も来て下さるかと思いまして
アンリさんにも会えましたし、遅くまで頑張っている甲斐もあったというものです
そのようなラフな格好もお似合いですね
(珍しい姿を見れて、それだけでも特をした気分になる)
はい、どうぞ
(アンリさんを招き入れ、ドアを閉める)
とりあえず、そこの椅子にでも腰かけて居て下さい
…何かお飲みになりますか?
【戦場では・・・のつもりだったんだが・・・別に構わない。少し気恥ずかしくなっただけだ・・・】
ん、そうか・・・。私は今日はたまたま何も無くてな・・・軽く乗馬して、食事をして、武器の点検と色々やってたらこんな時間になった。
ふ・・・仲間の名前くらい、覚えておいて当然だ。
(部屋をぐるりと見回し、備品を少し眺めるとニーアの方に振り向く)
・・・はは、私は戦場以外じゃたいがいはこの格好だ。いくら軽いと言っても鎧は鎧、一日中付けていたらそれこそ体ががたがたになってしまう。
(さっと椅子の台座を手で掃うとゆったりと座り、長い脚を組む)
あぁ・・・できれば冷たい飲み物にしてほしい。
少し暑くてな・・・。
(少し汗ばんだ額を手で拭き、首もとのボタンを外して手であおぐ)
>>299 【″特を″って一体…″得を″の間違いです】
>>300 【ニーアはごく稀に戦場にも赴くキャラので、その辺りのことも知っていると
いうことで、宜しくお願い致します】
乗馬ですか…馬はいいですよね
アンリさんの馬のお名前は、何でしたっけ?
あまり見たことはありませんが、アンリさんの馬らしい立派な馬ですよね
(以前見た、騎乗しているアンリさんを思い出しながら喋る)
あ、失礼致しました、そういう意味ではなく…兎に角嬉しかったということが
言いたかった訳でありまして…
(アンリさんの記憶力について、失礼なことを言ってしまったのかもと思い
冷や汗をかきながら、懸命にフォローしようとする)
あ、そうですよね
(有名人だからなのかイメージが先行してしまいがちなのだな)
あの、ゴメンナサイ、一応掃除してますが、汚れていましたか?
(濡らした布切れと一緒に、アイスティーをアンリさんの前のテーブルの上に置く)
(布切れは、お絞りの代わりらしい)
良かったら、これも使って下さい
(引き出しから取り出した扇も、テーブルの上に並べる)
ああ、ダヴィドのことか。あれはいい馬だ・・・幼少の頃に父上から頂いた。あの時は仔馬だったが・・・なんとも東方の馬族の馬らしい・・・。
ありがとう・・・うん、よく冷えてる。
(軽く目を閉じてぽつぽつと話し、アイスティーを受け取ると静かに口をつける)
どうした? 随分と汗が出ているじゃないか。
しかし・・・綺麗に掃除したものだな・・・まだ誰も診療には来ていないのか?
(机に置かれた扇を手に立ち上がると、濡れ布でニーアの額を拭いながら囁く)
・・・私がどうかしたか?
先程から落ち着きがないみたいだが・・・。
(優雅に扇を振りながらニーアの顔を見つめて微笑む)
何かあれば遠慮なく私に言え。何かあったのか?
(扇を机に置き直すとニーアの手を取って握ってみる)
そうでしたか
東方には馬に乗って長い距離を走る祭りもあるとか聞いたことがあります
お好みの冷たさになっておりましたら、良かったです
(魔族と暮らしていながら、あまり魔法は得意ではないので、心配していた)
いえ、何でもありません
(両手を左右に振って否定するが、どことなくぎこちない)
はい、掃除をしてからは、誰も来ておりません
(アンリさんに汗を拭いて貰ったり、囁かれたりして、緊張して言葉が堅い)
いえ、ですから、何でもないです
(アンリさんの笑顔につい見とれてしまう)
何か?ええ、同じ見習い仲間のアズラエルが…
(アンリさんの耳にも届いているであろうと、それから先は敢えて言わない)
(アンリさんの手のぬくもりに、思わず涙が零れそうになって、話題を変える)
…この所、私まで徴集されることはありませんが、最近の帝国軍の様子は
如何なんですか?
(シリウスさんの右腕であるアンリさんに対しては、自然といつもより丁寧な
言葉遣いになってしまう)
【お時間は、いつぐらいまで大丈夫でしょうか?】
【眠くなったり、ご都合が悪くなったりしましたら、遠慮なく教えて下さいね】
アズラエルか・・・奴と私とは直接の面識はなかったがな。
生きていればいずれ会えるだろう、そう悲しむことはないさ。
(ニーアの表情を見て背に両腕を回して抱き寄せ、あやすようにしてぽんぽんと背を叩く)
最近帝国とは散発的な戦闘しか起こっていないな。戦果以前に双方が引き上げて終わってしまう。
我が軍もはっきり言ってまだ脆弱だ・・・できる限り戦闘は避けたいところだが・・・。私なんかは腕が鈍りそうで不安だ。
ニーア、さっきから話題がばらばらだが・・・私が相手だと話しにくいか?
(しばらくニーアを抱いていたが急に気恥ずかしくなってパッと手を離し、少し寂しげな表情を見せる)
【私は1時くらいまでなら大丈夫だが・・・ニーアは大丈夫なのか? 先程からレスが遅いみたいだが・・・】
そうでしたか…
(聖堂に居ることが多かったからか?)
え?
(アンリさんの腕が背中に回り、驚きの余り涙も引っ込む)
そ、そうですか…
(予想外の出来事にどうしていいか分からず、ドキドキしながら、
抱かれるがままになる)
いえ、そんなことは…ただ、このようにアンリさんとゆっくり話せることがなく
緊張しているだけであります
【接続が重いのと、特殊設定の為、遅くてスミマセン】
【まだここでのふたなりの扱いが微妙なもので…】
ふむ・・・別に敵から畏怖の対象になるのは構わないが・・・味方からも避けられるようではいかんな。
(ぽつりと呟くと再びニーアの前に立って顔を突き合わせる)
今日は時間が豊富にある。それにまだ夜は長い・・・私達は同じ仲間同士、もっと親密になるべきだ。そうだろう、ニーア?
(プツッとシャツのボタンを全て外し、ばっと前をはだけてサラシに包まれた胸をニーアに押し付けながら抱き締める)
慣れない環境や人間関係で緊張しているのは分かる・・・しかしそれを仲間にまで隠す必要はないだろう。
私も仲間にならこうやって自分をさらけ出すことができる・・・ニーアも私に見せてくれないか?
ニーアの・・・全てを・・・。
(そのままニーアの猫耳に熱い吐息を吹き掛け、熱のこもった声で囁きかける)
【レスが遅れるなら事後でもいいから一言言ってほしい。私も遅いから他人のことは言えないが、何かあったのかと心配になってしまう・・・】
【何も無かったみたいで安心したけどな】
【1時になってしまったが・・・どうしようか、凍結するか?】
【ご心配をおかけ致しまして、誠に申し訳ありませんでした】
【これからは、そのように致します】
【私のレスが遅くて、あまりやりとり出来ませんでしたが、楽しかったです】
【色々と優しくして頂いて、ありがとうございます】
【凍結でもいいですが、リセットが出来ませんし、私はふたなりですが
宜しいのでしょうか?】
【それでもいいのでしたら凍結でお願い致します】
【別に責めている訳じゃないことだけは分かってほしい・・・我が儘かもしれないが】
【それは大丈夫だ。私から誘いをかけた形になっているんだし、このまま途中で終わらせるのも嫌だしな】
【私は水曜日以降の夜なら大丈夫だが・・・ニーアの都合はどうだ?】
【はい、それは分かっているつもりです】
【ご指摘と凍結、ありがとうございます】
【私は、水曜と日曜の夜でしたら、22時前後から大丈夫です】
【なら日曜日の夜10時からお願いする】
【私もレスに時間がかかったり内容が拙かったりだから楽しんでもらえているかは分からないが・・・私は楽しめているよ。今日はありがとう】
【だんだん睡魔が酷くなってきた・・・では日曜日を楽しみにしている】
【ではまたよろしく頼む。お先におやすみ、ニーア】
>>310 【ただ、これが禁止事項である予約とかに入らないか不安です】
【他にスレを使いたい方がいらっしゃる場合は、避難所でお相手して頂くとか
偶然逢える時まで延期になるかもしれません】
【そういうのは、お互い様…といいますか、私の方が酷いのでお気になさらず】
【
>>307にも書きましたが、私も楽しかったです】
【では、またいずれ…お休みなさいませ、良い夢を】
【長々と失礼致しました、落ちます】
【こんばんは…30分程、待機しますね】
【落ちますね】
【失礼しました】
【非難スレでプロフがまとまったので、参加表明として投下する】
【名前】バーン・ラム
【ルーン】騎士(額)
【年齢】27
【性別】男
【職業】剣士(革命軍分隊指揮官)
【種族】人間
【容姿】身長178センチ、体重75キロ。かなり筋肉質。くすんだ銀髪を短く刈り上げている。
鳶色の目はやや吊り上っている。
【装備】ハードレザーの上に銀の板を取り付けたヨロイ。ブロードソードと予備のメイス。小型の盾。
【戦闘】剣も槍も父に鍛えられたため、十分使いこなせる。ただし現在は戦闘指揮を主にしている。
【NG】戦闘は問題なし。エロールは相手に合わせる。
【備考】帝国の大将軍、グラド・ラムの息子。武勲を重ねて司令官に昇進するが、帝国の腐敗を
見かねて逐電、革命軍に身を投じる。
帝国軍士官時代より姑息な策略を用いず正々堂々敵を打ち破り、民衆にも優しく接するため
「誠心騎士」の異名を持つ。
「民衆を守る戦い」に誇りをもっており、民衆を弾圧している帝国と戦うことを誓っている。
【提示できるシチュ】雑談・戦闘メイン。あとはNGと同じ。
【男キャラは本スレに待機できないので、このまま落ちることにする】
【12時まで待機させていただきます】
【シチュはご希望があればどうぞ】
【不発のようでした…】
【今夜はこれで落ちます、ではまた】
【やっと待機できる日がきたー!】
【プロフは
>>88 です】
【シチュは応相談、エロールも大丈夫かな】
【いらっしゃい、シアちゃん。あたしでよかったら話し相手になるよ】
【6時くらいまでだけど、いいかな?】
>>318 【こんにちわ、レベッカさん】
【6時ならあと1時間くらいですね】
【凍結できないので雑談で】
【分かりました。凍結はちょっと無理なので、雑談でお願いします】
【場所は、食堂でいいですか? 最初はこちらから書きましょうか?】
うわぁ〜、暑いよ〜
今日は風がないから無いから湿気でたまんないや
(タンクトップをばたばたさせて食堂に入ってくる)
レベッカお姉ちゃん、何か冷たい物が飲みたいよー
【こんな感じで】
(食堂で夕食の準備を終えようとしている時、暑い暑いと言いながらシアちゃんが
入ってきました。ちょっとだらしなくしてたので、注意しなきゃと考えて)
シアちゃん、女の子はもっとおしとやかでなきゃダメよ。
そんなんじゃ、いつか好きな男の子ができた時、女の子に見てもらえないんだから。
(ここでちょっと表情を緩めて)
お説教はこれくらいにして、飲み物持ってきてあげる。
お茶を井戸で冷やしてるから。飲みやすいですよ。
(ティーセットに冷えた紅茶を入れて、二人分持って来ました)
>>322 いいよー
どうせ、あたいのぺったんこな胸じゃ女の子にみられないし
(汗で何となく浮き出ている胸をぱんぱん叩いて)
わーいっ、冷たくておいしそう!
レベッカお姉ちゃん大好き!
>>323 あらあら、シアちゃんはまだシアちゃんはまだ子供なんだから、これからいくらだって
大きくなるわ。お姉さんやお母さんはどう? ひょっとしたら、あたしより大きくなるかもね。
(エプロンの上から、他の人より大きいことを自覚してる胸をぽんぽんと叩いて見せて)
だから、自分は女の子に見られないなんて考えないで、おしとやかにしてようね。
(紅茶をカップに注いで、シアちゃんの前に出します。小さい砂糖塊と蜂蜜を
添えてます)
濃い目に作ってるから、苦かったら砂糖か蜂蜜を入れてね。
あたしも、ご相伴するね。
>>324 そりゃ、あたいだって大きくなる予定だけどサー
いまだとやるだけ無駄って感じなんだもん
(甘いのが好きらしく、結構な量の蜂蜜を入れて一口)
ん〜〜〜! おいしーっ!
(さらにグラスを頬に当てて冷たさを肌でも味わう)
お母ちゃんはメロンが入るくらい大きかったけど、
レベッカお姉ちゃんの方がもっと大きいよ
これだけ暑いと汗とか大変じゃない?
お母ちゃんは結構谷間がばんって出る服着てたけど
お姉ちゃんいわく、半分はお父ちゃんを誘惑するためだって
>>325 それはだめよ。今から準備しておけば、胸が大きくなりやすくなるんだから。
あたしだって、小さい時から準備はしてきてたんだから。
(たっぷりと蜂蜜を入れておいしそうに紅茶を飲むシアちゃんを見て、ちょっと
羨ましく思ってしまいました。自分は砂糖も蜂蜜も入れないで飲みます)
あたしは、太っちゃうといけないから何も入れないで・・・。
育ち盛りのシアちゃんが、ちょっと羨ましい。
故郷の女性はみんなこんな感じよ。といっても、牛人に限ってだけど。
あたしの姉さまは、あたしより一回り大きかったし。
そうね、気をつけないと胸のまわりにあせもができたりするし、肩もこるし。
あたしはまだ好きな男性いないから分からないけど、胸の谷間で誘惑するのって、
男性は好みなのかな?
>>326 準備って、オッパイが大きくなる準備?
(微妙に勘違いして首をかしげる)
そんな太るようには見えないけど大変なんだね
あたいは育ち盛りだけど、いつ食べられなくなるかわかんないからさー
(残った蜂蜜を物欲しそうに見つめつつ、さすがに我慢)
レベッカお姉ちゃんも、もっと胸元あけた服を着てみれば?
絶対にあうし、もてると思うよ
おっぱい嫌いな男の方が少ないんだから
お父ちゃんもあたい達が見てないって思って
よくお母ちゃんの胸に顔つっこんでたし
>>327 女の人はね、子供を産む時ものすごい体力を使うから、その時のために食べなくても
いいように、体に蓄えをしておくの。多すぎると太っちゃうことになるわ。
シアちゃんはまだ大丈夫よ。たぶん15歳くらいからあぶなくなるから、食べたいなら
今のうちね。
(物欲しそうに蜂蜜の皿を見つめるシアちゃんへ、そっとその皿を近付けます)
胸元開けた服? 着てみてもいいけど、そうしたら胸が不安定になっちゃうから、
仕事のときが大変なのよね。今のところ、誘惑したいって思う人もいないし。
(エプロンを外して、ブラウスのボタンをいくつか外して)
シアちゃんで試してみようかしら? どう? 誘惑できそうかな?
(と、夕食の時間になったので、兵隊さんたちが食堂に入ってきました。あわてて
ブラウスのボタンをはめて、エプロンをつけます)
ごめんね、あたしは厨房に戻らなきゃ。
ティーセットはそのままにしておいてね。
(あたふたとしながら、カウンターの中に入って行きました・・・)
【時間なので、これで〆ます。お相手ありがとうございました】
【次に会えたら、またお話できるといいですね】
【あたしは、これで落ちます・・・】
>>328 うーん、15までかぁ……ん!?
(差し出された蜂蜜の皿とレベッカの顔を見比べ)
(皿を手にとって幸せそうになめる)
仕事の邪魔かぁ……確かにそうかも
(母に変身した時を思い出して納得)
レベッカお姉ちゃん、
誰もいないからその誰かを誘惑して引っかけるんだって
うちのお姉ちゃんも彼氏を捕まえた方法はそんなのだったよ
(ブラウスの合わせ目からこぼれる豊かな谷間に目を奪われ)
うわぁ……誘惑されまくりだよ……
(母に抱きついて甘えていたころを思い出して)
あ、はーい
お茶ありがとね、レベッカお姉ちゃん
(シアも片付けして自分の仕事場に戻って行く)
【短い時間でしたが、お付き合いありがとうございました】
【名前】シスカ
【ルーン】永遠(背中、丁度心臓の位置する辺り)
【年齢】外見=16、7歳
【性別】♀
【職業】軽装兵/門番
【種族】人間
【容姿】色素の褪せた長い金髪に、灰がかった碧色の瞳。
華奢小柄。肌は血色が極めて薄い。
首と、左の肘の辺りとに雑な縫い目に縁取られた傷がぐるりと。
【装備】短剣、裾に繊細な刺繍が施された白の質素なワンピース、砂色の外套。
装備はいずれも年季が入った風合い。
【戦闘】近接攻撃。腕前は護身術に毛が生えた程度
特性:重傷判定甘め(多少の怪我では怯まず)
毒・麻痺・回復魔法無効
【備考】さっぱりとした気質の人懐っこい少女。毎日城門に腰掛けて得意の針仕事をしながら、行き交う人々を見守っている。
首の傷痕について尋ねられれば「首を跳ねられたが自分で首を繋げて生き返った」などと語る。
その語り口が余りにも軽く、また内容が内容である為に大方の同志からは他愛ないホラ話と受け取られている
――が、話は全て事実。
首の傷は過去、処刑の名目で帝国軍の手により斬首されたときのもの。
現在、肉体はルーンの力によって動いており、力が働いている限りは朽ちることも衰えることも『永遠』に無い。
反面、もしもルーンが傷つくようなことがあれば、本来在るべき姿=朽ち果てた屍体と化す。
心臓は微弱ながら動いている為、厳密にいえば一般的なアンデッドとは異なるが、
血の殆ど通っていない冷たい体は死人(しびと)のそれに近いものがある。
【NG】スカ・隷属化
【提案できるシチュ】雑談、軽めの戦闘。
流れがエロに運んだ場合:肌を重ねる行為が基本的に好きでスキンシップ過剰気味、積極的です。
凌辱は応相談。
【少し早かったかな・・・ニーアを待つ】
【ごめんなさい、遅れました】
>>332 【こんばんは。何かあったのかと心配していたが・・・大丈夫そうだな】
【では今日もよろしくな。この前の続きからスタートだ、お願いする】
【申し訳ありませんが、今回は、乱入不可ということで宜しくお願い致します】
>>306 いえ、そんな…決してアンリさんを避けている訳では…
(またアンリさんと向かい合わせになって、動揺しながら目を辺りに泳がせる)
あ、あの…何か?
(いつものアンリさんとは違うものを感じて、問いかける)
(すると、アンリさんが上から順番にシャツのボタンを外していく)
それは、そうかもしれませんが、身分がかなり違います故、馴れ馴れしくすると
いうのもどうかと思われますが…
(男性のように見えるアンリさんがシャツを脱ぐと、キツく巻かれたサラシに
包まれた豊かな胸が、妖しい色気を放っていて)
(暑いと言っていたからだろうと、新しいお絞りを持って来ようとした瞬間に
抱き締められ、体を押し付けられると、クラッと目眩を覚えて体から力が抜けて
先程のように、抱かれたままになる)
そ、そんな…何も隠しているつもりなど、ありませんっ
(確かに、家族とも早く別れ、魔族に世話になっていた時とも違う環境だが自分を
隠しているというあまり自覚はなくて)(ただ、病魔に冒されていたからか、魔族に看病して貰ったからか、いつの間にか
女性にはない筈の物が股間から突き出ていて、皆に裸を見られる機会は避けていた)
いえ、あの…こうやって二人きりでお話させて頂いたのも初めてなんですから
いきなり全部は、ちょっと…
(コンプレックスである下半身を見られると、アンリさんに嫌われてしまいそうで
それが怖くて拒むが、体を引き離すことも出来ずに、じっと大人しく抱かれたまま)
(いつもとは違うアンリさんの声や普段は見ることの出来ないきめ細かな肌
耳にかかる熱い吐息はニーアの理性を嘲笑うかのように刺激的で)
(色々な想いや感情が混じり合い、目を潤ませる)
でも、えっと上半身だけでしたら…いいです…
(潤んだ目を伏せ、恥ずかしそうに言うと、そのままアンリさんに体を預ける)
【遅れてゴメンナサイ…投下しました】
【今夜も宜しくお願い致します】
はは! なんだ、まだそんなことを気にしていたのか?
ここに来た以上はそのような身分などは無用の物だ・・・それに今いるのは私と君だけだぞ?
(少し顔を離すと大きめの声で笑いかけ、片手でニーアの腰を保持しながらニーアの頬を撫でる)
隠していようといまいと・・・もう私は火が点いてしまったからな。
緊張することはないぞ。女同士は初めてなのか・・・それともこのような行為自体が生まれて初めてなのか?
(くっとニーアの顎を掴むと上を向かせ、上からニーアの顔を覗き込む)
私は別に大丈夫だ。半端なことでは驚きはしないさ。
全て・・・受け止めてやるからな・・・。
(「上半身だけ」と言うニーアの発言を気にしていないのか、そのままニーアの潤む唇に自分の唇を軽く重ねて塞ぐ。
空いた片手はニーアの頭を後ろから支えるように当てられ、滑らかな髪を撫でていく)
【出だしから遅くなってすまない・・・】
>>336 (自分が気にしていたことも、アンリさんに笑い飛ばされてしまって)
そう言って頂けると、気が楽になります…
あ、はい…そ、そうですね
(改めて、二人きりと言われると、二人を包んでいる空気がより濃密な印象を与える)
あ…、
(アンリさんに頬を撫でられると、気持ち良さそうに目を細めて
自分からもアンリさんの手に頬ズリをする)
女同士…
(やはり、アンリさんは自分を女だと思ってこんなことをしてくれているのだから
反応してはいけない、と思えば思う程に、本来女性には無い筈の部分が
ムクムクと大きくなってしまう)
(それをどうにかして悟られまいとする方に意識がいき、アンリさんの質問には答えられず…)
そ、そんな風に…見ないで下さい…
(目が合わせられず、視線を逸らしながら腰を引いて、アンリさんに当たらないようにする)
はうっ…
(目を逸らして、下半身を気にしている間に唇を塞がれてしまう)
(抵抗することもなく、そのまま目を閉じて受け止める)
【私も、遅くなると思いますが、ゴメンナサイ】
ん・・・ちゅ・・・ちゅる・・・ん・・・ふ・・・。
(ソフトタッチなキスからだんだんと唇をねぶるように動かし、艶っぽい吐息を漏らしながらニーアの唇の隙間に舌を侵入させる)
・・・ぅっ、う・・・む・・・うぅんっ・・・。んふ・・・くふぅ・・・。
(熱くふやけた内側の粘膜、歯茎を舐めていき、ニーアの舌を下から掬うようにして絡める)
(ニーアが腰を引くのを感じて片腕に力を入れて強引に引き寄せ密着させる)
んふ・・・ちゅぷ・・・ん・・・?
・・・ふう・・・ふふ。
(薄く目を開けたまま舌を卑猥に踊りくねらせ絡めていたが、密着させた腰から伝わる感覚に目を見開き、唇を離してしまう)
ふふ・・・ははは・・・そうか・・・そういうことだったのか・・・。
(いつもの凛々しい表情を見せながらもふっと悪戯っぽく目元を緩め、ニーアを抱き締めながらベッドに押し倒そうとする)
【うむ・・・分かった】
>>338 ん…あっ…は…はうっ…
(唇を重ね、アンリさんの舌が入ってくると、身分であるとか性別であるとかは
全く関係のないことのように思えてきて、身分や性別にとらわれていた自分が
何だか馬鹿らしく感じられる)
(だが、緊張しなくていい、と言われても、ふたなりということや初めてということで
なかなか緊張を解くことが出来ない)
(上手く返事が出来なくて、アンリさんには緊張していることも、初めてということも
全てバレてしまっているであろうと思われ、そう思うと恥ずかしく、余計に緊張してしまう)
(でも、そんな緊張でさえも濃厚なキスによって、徐々に解けていく)
ハムゥ…レロッ…クチュクチュ…
(自分からも舌を絡ませて、夢中になってアンリさんの腔内を貪る)
うあっ…ダメッ…
(体が引き寄せられるのを感じて、何とかそれを阻もうとするが、力でかなう筈もなく
簡単に抱き寄せられ、ピッタリと密着してしまい、やがて完全に勃起してしまう)
ご、ごめんなさい…
(アンリさんに唇を離され、完全にバレてしまったと思うと何となく申し訳なく、謝罪する)
…?
(笑うアンリさんに、どうすればいいかもよく分からなくて、されるがままになる)
(治療院内の施術用のベットへと二人の体が傾いていく)
・・・何を謝っているんだ? しかし・・・まさか君がそうだとは思わなかったぞ?
(固い施術用ベッドを軋ませニーアに横にすると自分ははだけたままのシャツを脱ぎ捨てる)
(きつく巻かれたサラシが胸を隠しているだけの上半身をニーアに見せながら)
ふふ・・・もうこんなに張り詰めているぞ?
外から触っても分かるくらいだ・・・熱い・・・ふふ・・・。
(そのままニーアの股間に顔を寄せ、ズボン越しに伝わる熱気を感じながら浮き出た輪郭に沿って指を滑らせていく)
ふふ・・・噂には聞いていたが・・・両性だったとはな・・・。
見た目は可愛いのにこんなモノをつけているなんて・・・しかも私でこんなに大きくするなんて・・・まったく・・・許せないな・・・。
(言葉遣いとは裏腹に熱っぽい目をしてズボンの膨らみを愛でるように撫でていき、いきなりズボンを脱がせようと手をかける)
【ズボンということにしてしまったが・・・よかったのか?】
>>340 い、いえ…何となく…
(自分でもよく分からず、返す言葉も浮かばなくて)
えっと…
(ベットに押し倒された後、アンリさんに体を離されると自分も起き上がった方が
いいのかも、と思ったりもしたが、何故かうまく力が入らず、戸惑う)
こんな体…隠すつもりはなかったのですが…やっぱり、ビックリしましたよね?
(アンリさんに恐る恐る確かめる)
自分でもよく分からないのですが、いつの間にか、こんな体になってまして…
だから、上半身だけならいいと言ったのです…
(恥ずかしがりながらも、この城内の誰にも話したことはないことを告げていく)
女なのに、男にしかない筈のものまで付いている私でも…全て受け入れて頂けますか?
(今にも泣き出しそうに睫を揺らし、縋るような目で、アンリさんを見つめる)
(アンリさんの答えが返ってくるまでの僅かな時間さえ、長く感じられてしまう)
ううっ…ダメ、です…触ったら…ダメ…
(アンリさんの手首に手をかけて外そうとしてみるが、蕩けそうな程の快感に
逆に自分自身にアンリさんの手を押し付けてしまう)
ご、ゴメンナサイ…私は、どうしたら…?
(自分の体の下の方にいるアンリさんの目は見ることが出来ず、アンリさんの変化に
気付ける筈もなく、許しを乞おうとする)
そ、それは…ズボンはダメですっ…
(やはり、アンリさんの目の前に晒すのには抵抗があって、弱々しくもズボンを押さえる)
(しかし、そのズボンのウエスト部分もあまりキツく結ばれてはおらず、ある程度の
力を入れさえすれば、ズラすことは簡単に出来そうであった)
【はい、上はスタンドカラー、ノースリーブの拳法着で、3つしかない結び目を
輪状の紐で留めていて(中国服やチャイナドレスによく付いていますがイメージ出来ますか?)】
【下は、ウエスト部分にゴムの代わりに入っている紐で、前をリボンのように
蝶結びにしている、黒いズボンをはいています】
【分かりにくくてゴメンナサイ】
安心しろ。私はいつでも本気だ・・・言ったからには最後まで・・・受け止めてやる・・・。
(くっとズボンのウエスト部に親指を入れ、下着ごと勢いよく下にずらす)
・・・うっ!
・・・これは凄いな。蒸れて匂いが・・・ふふ・・・。
それに大きい・・・男でもこれくらいの者はそうはいないぞ・・・。
(反動で撥ねたペニスが頬に当たり一瞬たじろぐも、そのまま硬く逞しくそそり立つモノに両手の指を絡ませ掴むと顔を近づけてその匂いを嗅ぐ)
ふぅっ・・・熱いな・・・。
それに・・・全体が弾けそうなくらいに張り詰めている・・・。
どうやったらこうなるんだ・・・ふふ・・・。
(先端部に熱い吐息を吹き掛けると下から持ち上げるように指を当て、張り詰めた竿を撫でそのまま指を滑らせていく)
【大丈夫だ、イメージできる・・・】
【ふたなりということだが・・・玉はあるのか?】
>>342 そ、そうなのですね…
(いつも本気と言われ、全ての言葉が本当なのかと、ちょっと怖くなり、思わず
脳裏にお仕置きを受ける自分を描いてしまい、少し萎えるがその後に付け加えられた
言葉に安心し、抵抗しようとしていた両手も下ろし身を任せる)
(ズボンにアンリさんの手がかけられると、言葉や心とは裏腹に、体は期待で昴っていってしまう)
(目は、勿論、アンリさんのさらしだけの上半身から目が離せないままで…)
わわっ…、
(下着まで一気にズリ下げられてしまい、さすがに慌てて両手で股間を隠そうとする)
そ、そんな…匂いまで嗅がないで下さいっ
そんな風に、じろじろ見るのもダメです…ふぁうっ!
(でも、アンリさんの両手の指を絡められると、抗おうとする気力も失せてしまう)
どうやったらなんて、知りません…勝手になるのですから…
(恥ずかしくて、真っ赤になりながら、顔を横に向けて、少し怒ったように言う)
くっ、くはっ…
(敏感な先っぽは吐息をかけられただけで、ピクピクと揺れて扱かれると、
身を捩りながら、鈴口から透明な液を溢れさせる)
【先天的なものではなく、後天的にふたなりになった設定なので
袋だけでなく、中身も入っているということで、宜しくお願い致します】
【他にも何か分からないことがあれば、ご質問下さい】
【お時間は、大丈夫でしょうか?(私は今日も休みなので、大丈夫です)】
【先日は、これぐらいの時間で凍結にさせて頂いた気がするのですが…】
【これ以上【】内会話を続けるのもどうかと思う・・・私の方はもう何もないから、ニーアの方で何かあれば言ってほしい】
ふふ・・・不思議だな、ココは。硬くて随分と逞しいのに・・・ちょっと触っただけでビクビク震えて・・・なんだか・・・可愛いな・・・。
(足元から体を擦り寄せるようにしてニーアの股の位置で頭を沈めると、感じやすい雁首や裏筋、皮の集まった竿部に甘い吐息を当てながら指でヌチヌチとなぞっていく)
もうこんなに溢れさせて・・・はく・・・ちゅる・・・れる・・・。
(つるりとした亀頭から零れる液を舐め取るように舌を被せると、口で咥え込みながら啜り全体に唾液を塗していく)
(絡みつく指は竿をぐにぐにと揉みながら次第に袋の方へ降りていき、つんつんと指先で袋の中身をつつく)
>>344 【私はまだ大丈夫だぞ。私も休みだからな】
【遅レスで申し訳ない・・・】
>>345 ちょ、ちょっと待って下さいっ!
(ズボンにアンリさんの手がかけられ、一気に下ろされ始めると、慌てて自分で
ズボンの紐をほどいて、ウエスト部分を緩める)
か、可愛いだなんて…ただ、敏感なだけです
(自分では、可愛いとは思えなくて、でもそう言われると嬉しい気持ちが心を満たしていく)
ご、ゴメンナサイ…毎日、夕方のピーク前と寝る前に温泉に入るのですが…
(今日はまだ、夕方しか入っておらず、申し訳無さそうに)
はうっ…ひぐっ…
(感じ易い部分を刺激され、アンリさんの指の動きに合わせて体が跳ね、その度に
ベットをギシギシと軋ませる)
アンリさんのせいで、こんなになってしまったんですよ?
(今にも爆発しそうなぐらいに張り詰め、先走りが滴り、血管を浮き出させている)
うあっ!
(自分の手とは違う感覚と、熱い吐息だけでも気持ちがよかったのに、咥えてもらい
その初めての感覚に、頭の中が真っ白になり、自然とアンリさんの頭に手が向かう)
ご、ゴメンナサイ…も、もう許して…アンリさん…
(余りの快感に、怖くなってしまう)
【そうですね、では【】は、これぐらいで失礼致します】
>>346 【でしたら、よかったです】
【遅レスなのは、私もなので、気にしないで下さいね】
んふ・・・んんん・・・はふ・・・んっ・・・。
(勢いよく反り返ったペニスをぬるついた感触がなぞっていく。今にもはち切れそうな亀頭と竿肉をしっとりと濡れた唇で甘噛みし、上目づかいで足元からニーアの顔を見つめる)
・・・ふうっ。気持ちいいか、ニーア?
こうして・・・こう・・・どうだ?
(気持ちよさそうなニーアの顔を見ながらますます気をよくしたのか、鈴口から裏筋へかけて舌を滑らせ、雁首のくびれを柔らかい舌の腹の部分で包むように舐めていく)
(片手で竿の根本を掴みながら空いた手は袋を包み、中のものを転がすように手のひらでくにくにと揉んでいく)
ふふ・・・先からどんどん溢れてくるぞ?
もう射精しそうなのか?
私のせいでこうなったのか・・・ふふ。
このまま出していいぞ・・・口で受け止めてやる・・・。
(強気な微笑みを浮かべながらニーアを見つめ、視線を合わせたままペニスをしゃぶり続ける)
(まるで姉のように優しく囁きかけながら、ニーアの射精を促そうと濃厚な愛撫を続ける)
>>348 ああ…気持ちが、いい…です…
(アンリさんの温かい唾液と滑らかな腔内、喉の奥へと吸い上げられる感覚、
舌の感触を蕩けた下半身で存分に味わう)
(その間も、先走りは止まる気配もなく、それどころか与えられる様々な刺激に
歓喜の涙を零すように、更に量を増していく)
そんな風に、見ないで…
(視線を感じて、顔を上げるとアンリさんと目が合って、その刺激的な状況に目眩を覚える)
い、イヤ…そこは…
(性感帯の多い亀頭や裏筋、結び目を刺激され、脳天へと電気のような強い刺激が走り
体を震わせながら、否が応でも、絶頂へと追い詰められていく)
くっ、くうぅっ…で、出ちゃいます…
(陰嚢に刺激を与えられると、精子がその度に押し出されるような感覚を受けて
射精感が高まっていく…それを伝えるかのように、アンリさんの頭に当てた両手に
だんだんと力が入っていく)
うあっ、あああああああああっ!!
(遂に堪え切れなくなり、強くアンリさんの後頭部を両手で押さえつけながら
体を反らせて、股間をアンリさんの顔に押し当て、一番奥まで突っ込むと、上下に
跳ねながら、数回に分けてビュッビュッビュッっと、精液を迸らせる)
ふふ・・・んんっ!
ふく・・・っ・・・う・・・んむ・・・んぅ・・・。
(凄まじい勢いの白濁をダイレクトに喉に流し込まれ、目を白黒させながらもニーアの押さえ込みに抵抗するかのように頭を持ち上げ、
亀頭だけを咥えるようにすると吐き出され続ける強烈な被弾を約束通り舌で受け止め、ゆっくりと味わうように嚥下していく)
ん・・・んん・・・く・・・んふ・・・。
ふぅ・・・っ。凄く濃くてぷちぷちしてて・・・癖になりそうな味だな・・・。
(射精が収まってもなお舌を絡め続け、軽く口の中に吸い込みながら尿道に残った最後の一滴まで飲み干すとやっと口を離して一息つき、ニーアの表情を見つめ続ける)
・・・ふふ。どうした?
物欲しそうな顔をして・・・あんなに出したのにまだ足りないのか?
(解けかけた胸のサラシもそのままに、萎えないニーアのペニスを軽く両手で包み込む)
>>350 アンリさんの温かい手も、舌も、口の中も…全部気持ちよくて…
(射精が終わってもアンリさんに快感を長引かせて貰い、初めての快感の余韻に
まだ浸りつつ)
…大丈夫、ですか?
(溜まり切っていたものを全て吐き出し、その爆発的な快感が治まると、気だるそうに
頭だけを持ち上げて、アンリさんを今更のように気遣う)
こ、これにでも出して…
(手元近くにあった汚れたガーゼや包帯などをいれるバットを、アンリさんに差し出す)
(でも、舌で受け止めるだけでなく、全て飲み込んで貰い、嬉しさが込み上げ
体だけでなく、心まで満足する)
いえ、足りない訳ではなく…アンリさんが魅力的過ぎるから、です…
これもアンリさんのせいですよ…
(隣のベットを両手で引き寄せて)
こんな場所で申し訳ありませんが、今夜は、ずっと一緒にここにいて頂けませんか?
明日の朝まで…今夜のお礼をさせて頂きますから…
【スミマセンが、眠くなってきたので、また凍結か、そろそろ〆(破棄)を
お願いして宜しいでしょうか?】
嬉しいことを言ってくれる・・・でも・・・いや、いい。
(萎えないニーアのモノを見ながら訝しがるも、満足しきったニーアの表情を見て思わず顔がほころぶ)
ならば・・・。
こうした方が体が冷えずに済む。
私がマッサージされるはずだったのに逆になってしまったな・・・。
(クローゼットからシーツを取り出すとそれを羽織り、ニーアの隣に体を横たえると二人の上にそれをかける)
・・・これよりも先の深いことは・・・また次の機会にしようか?
(そのままニーアの方に振り向くとニーアの脚に自分の脚を絡める。どうやらシーツを羽織る時にズボンは下着ごと脱いだらしく、すらりとした素脚がきゅっと絡み付く)
私は言ったことは最後までやる女だからな・・・ニーアの最初は私が貰ってやる・・・ふぁ・・・。
(にこっと明るい笑みを見せるも眠気からかあくびが出てしまい、恥ずかしい顔を見せまいと向こうを向く)
【また凍結ばかりで互いに行動できなくなるのもどうかと思う。これで締めにしよう】
【本番はまた次の機会に・・・というか別に私でなきゃいけないとかいう意味じゃないからな。流れの上でこうさせてもらった】
【終わりはニーアに任せる。
長い間お相手ご苦労様。とても楽しかった】
>>352 アンリさん…そうやって、私を誘っていらっしゃるんでしょう?
(両手を肩にかけてアンリさんを引っ張り上げて、解けかけのさらしを外していく)
隠すのが勿体無いぐらい綺麗…
(思わず溜め息をつきながら、アンリさんの胸に見とれる)
ちゅっ、ちゅ…
(吸い寄せられるように、アンリさんの胸元にキスの雨を降らせる)
…はい、そうですか…
もうこんな時間ですから、これ以上は明日に響きますもんね…
(残念そうにうなだれるが、チラリと盗み見たアンリさんは、優しく微笑んでくれていて、ホッとする)
あ、スミマセン…
(最初の目的とは、すっかり違った結果に唖然となってしまい、気が付くとシーツがかけられていて)
もっと先…深いこと?次もまた…アンリさんが、して下さるんですか?
(その問いの答えのように素足を絡められ、笑顔を向けてもらって)
ありがとうございます
(顔を寄せてキスをすると、可愛く欠伸をされて、つられて欠伸をしながら、
ぷいっと反対側を向いてしまったアンリさんを後ろからギュッと抱き締めて目を閉じた)
(やがて、治療院には二人の寝息が…)
【色々な配慮と締めをありがとうございました】
【こんなラストにさせて頂きました…うまく纏められなくてゴメンナサイ】
【今回もとても楽しかったです】
【私の方こそ、長々とお相手ありがとうございました】
【機会がありましたら、本番も宜しくお願い致します】
【私は、ルールやルーン、キャラクター一覧を貼ってから、落ちますね】
◆ルール案内◆
(待機やご参加をして下さる際には、ご一読をお勧め致します)
(特に、待機する場合は
>>47を忘れないように気を付けましょう)
テンプレ >1-7
変更注意事項 >255
FAQ >13 >90 >255 >263
追加注意事項 >47
----------------------------------------------------------
>5 ルーン一覧
----------------------------------------------------------
>6 男 シリウス (王冠/管理運営用キャラクター)
>10 女 サリア ◆bRNotLt7BY (司法)
>17 男 ギガ ◆gigaCprEcc (成長)
>38-39 女 アンリ・リーグニッツ ◆zR1duDHHuE (軍旗)
>40 女 マール ◆SabeR.A6Vw (剣)
>45 女 ネイジュ ◆ngfUQhSXpE (夢)
>88 女 シア ◆C9nyiTeSlc (果実)
>91 女 レベッカ ◆XsFDI00yuo (豊穣)
>102 両性 ミオソティス ◆jH3Q3bIrRM (仮面)→(9月〜参加予定)
>174-175 両性 ニーア ◆niaAO.3Z1k (病)
>314 男性 バーン ◆6ti6kAz74g (騎士)
>330 女性 シスカ ◆Wh4cRJygQU (永遠)→(殺害禁止の為、ルーンが傷付いたら眠る設定とのこと)
----------------------------------------------------------
◆ルール案内◆
(待機やご参加をして下さる際には、ご一読をお勧め致します)
テンプレ >1-7
変更注意事項 >255
FAQ >13 >90 >255 >263
追加注意事項 >47
----------------------------------------------------------
>5 ルーン一覧
----------------------------------------------------------
>6 男 シリウス (王冠/管理運営用キャラクター)
>10 女 サリア ◆bRNotLt7BY (司法)
>17 男 ギガ ◆gigaCprEcc (成長)
>38-39 女 アンリ・リーグニッツ ◆zR1duDHHuE (軍旗)
>40 女 マール ◆SabeR.A6Vw (剣)
>45 女 ネイジュ ◆ngfUQhSXpE (夢)
>88 女 シア ◆C9nyiTeSlc (果実)
>91 女 レベッカ ◆XsFDI00yuo (豊穣)
>102 両性 ミオソティス ◆jH3Q3bIrRM (仮面)→9月〜参加予定
>121 女性 ルディ ◆RUDYvoofGo (無垢)
>174-175 両性 ニーア ◆niaAO.3Z1k (病)
>314 男性 バーン ◆6ti6kAz74g (騎士)
>330 女性 シスカ ◆Wh4cRJygQU (永遠)→ルーンが傷付いたら眠る設定とのこと
----------------------------------------------------------
【ルディさん、ご指摘有難うございます】
【そして、大変失礼なことをしてしまいまして、誠に申し訳ありませんでした】
>>355 【避難所にも書きましたが、迅速な対応感謝します】
【こんな時間ですが1時ごろまで待機させていただきます】
【ロールのリミットは2時ごろまででお願いします…凍結もOKです】
【こんばんは】
【お相手よろしいですか?】
>>357 【こんばんわ!以前は大変失礼しました…】
【ぜひお相手お願いいたします!希望のシチュなどございますか?】
>358
【シチュに関しては…たまには戦闘寄りなものもいいかな、と】
>>359 【わかりました】
【では、とある戦地で再会して…というのはいかがでしょうか?】
>360
【はい、そのシチュでいいですよ】
【それでは、よろしくお願いします】
>>361 【はい、では革命軍が帝国の砦を攻めている…状況でやってみます】
…風の流れが変わった…
(小高い丘の上、革命軍の旗の下で砦を見つめる白い翼)
(帝国の砦の周辺では多数の兵たちがぶつかり合い、革命軍は突入を試みようとしているが戦況は膠着していた)
(指令は下された──地上戦の混乱に乗じ、空からの奇襲で砦内に侵入せよ)
(弦を引き聖なる弓を携え、大量の鉄矢を腰に下げ、すぅ…と深く息を吸う)
革命のために!『勇敢なる白い翼』出撃するっ!
(大きな翼を目一杯拡げ、砦に向かって一直線に飛行を開始した)
>362
(帝国領内、戦線の前部域に位置する砦にて)
(周囲を守る哨戒部隊が駐留するその場所に革命軍が攻めてくる)
(急ぎ襲撃に対応するも、その戦況は五分五分といった所だった)
………全くもう。
たまにのんびり出来ると思ったらこれだもの。
…仕方ない、やる事はやらないとね…。
(呆れた風な顔つきのまま、小さくため息をつく)
(ぶつぶつと呟きながら、服の端を翻して階段を駆け上がる)
(砦最上階の屋上へたどり着くと、すぐに辺りを警戒する)
…来た、ね。
(視界の中で空を飛んでくる何者かを察知し、腰の双剣を引き抜く)
(シャッと鋭い風切り音が響き、陽光に反射して刀身が銀色に輝く)
(戦場のはるか上空を飛空、地上で戦闘をしている者達に気づかれず難なく砦の上空まで到達)
…何処から入る…?
考えている時間、無い…
(砦の周囲を旋回しつつ、侵入経路を探る)
(そこに砦内から『空だ!』と怒声が聞こえてきた)
……しくじった…!
(砦の壁面から弓兵が多数現れ、雨のように矢を放つ)
(大きく飛び回りつつ、敵の矢を避けながら矢を次々に番えて放つが多勢に無勢、きりが無い)
このままでは……上からしかっ!
(そして砦の屋上から刃の反射した光を受け、たった一人で迎える敵の姿を捉える)
よし…弓は持っていないっ!
(屋上の敵に向け、鉄矢を次々と放った)
まぁ、空を飛ぶ手段があるならそちらから…は常套の手かな。
でも…打ち手がないと酷い目には遭うね。
(その飛来した何者かと弓兵らの戦闘を見やり、一人ごちるように呟きを洩らす)
(弓兵の攻撃を続けざまに、回避していく様を見て眼を細める)
…やるものだね、やっぱり。
とりあえずは…迎撃かな。
………!
このくらいっ!
(徐々にこちらへと来る何者かの姿を認め、油断なく構えを取る)
(次いで、雨の如く自分へ降り注ぐ鉄製の矢)
(空にいる何者かからの連射攻撃に対し、双剣を大きく斬り上げる)
(縦横無尽に剣を振り、向かってくる矢を悉く撃ち落とす)
…ぐっ!
(歯を食いしばり、旋回しながら次々と矢を放ち続けるが敵には通用していない)
当たらない…あんな奴初めて…!
もっと近寄る…!聖なる弓、わたしを守れっ!
(覚悟を決め、やや高度を上げた上空で静止する)
(そして番えた矢を目一杯に引き、敵に向けて真っ直ぐに突進を開始した)
ア゛────ッ!!
(鳥類のような雄たけびをあげながら相手の眼前まで迫り、弦を放つ刹那…)
…ッ!?
(迫る眼前に居たのは──まだ記憶に新しい、市場で出会った優しき女性)
(目を見開いて驚き、矢を放つことは出来ずに白い羽根を撒き散らしながら脇を通過した)
ぐっ…ぅうっ!!
(勢いづいていたが硬い砦の屋上への激突はなんとか免れ、転がるように着地する)
せいっ!やっ!はっ!
………止まった?…いや、あれは…。
…っ!突撃体勢…させない!
(呼気と共に、休まず向かい来る矢を全て斬り払う)
(連射の手が止まったのを見て、ふと顔を上げる)
(そこには、今まさに飛び込まんとする何者か)
なっ…雄叫び…!?
…と、あれって………まさか…。
違う…考えるのは後にしなきゃ!
(空に映える白き翼が羽ばたき、その姿に何処か覚えがあるのを感じるが)
(そんな場合でない事を認め、即座に払拭して迫る相手に備える)
っ…!
………あ、危なかった…。
うーん、侮れないね…これは。
(相手と接触する寸前、素早く双剣を横薙ぎに振るう)
(しかし、それを紙一重で回避される)
(実際は相手が自ら避けていたが、自分からでは避けたように見えていた)
(構え直すと、肩を竦めて振り返る)
…………?
あれ?…ちょっと…やっぱり何処かで…。
(吹き飛ぶ勢いで転がったルディを眺め、首を傾げ)
(双剣を抜いたまま、注意深くゆっくりと近付いていく)
【ロール時間リミットのようですが…大丈夫でしょうか?】
う……痛…っ…
(舞い上がるたくさんの白い羽根、その中心で苦しそうにうずくまる)
(わき腹を掠めた刀傷の痛みを堪え、なんとか体を起こして傷だらけの顔をマールへ向けた)
お…お前…市場に居た…ルーン持つ女…
嘘だ……違う…あの温かい手…違う…
わたし…お前を殺そうとしてしてしまった…お前もわたしを殺そうとした…
(あまりにもの衝撃に立ち上がることも出来ず、ずるずるとおしりを引きずりながら後ずさる)
(泣きそうでもあり睨みつけるようでもあり、怒りと悲しみと絶望が混ざったような表情を歩み寄る彼女に向けていた)
来るな…来たらお前、殺さなくちゃならない…
来るな…来るな…来るなぁーッ!!
(マールがあと数歩のところにまで近づいたとき、長い弓を横にして一瞬で構え、訓練された正確な動作ですばやく矢を番えた)
(そして泣きながら叫び、弦から指を離した…)
【そうですね、いいところですがここで凍結でよろしいでしょうか?】
【わたしは11時以降でしたら大丈夫です】
【11時以降ですね…分かりました】
【では、明日はどうでしょうか?】
【ええ、大丈夫ですよ。では明日、火曜日の11時でよろしいでしょうか?】
【この後の展開などもご希望もありましたら避難所へ置きレスお願いします】
【こちらも考えておきますね!それではお付き合いありがとうございましたノシ】
【補足:あ、もちろん夜の11時でお願いします(汗】
【了解しました】
【では、お疲れさまでした】
【おやすみなさい】
>>マールさん
【こんばんわ。ちょっとリアル事情が長引きまして急いで帰宅中です】
【11時を少しすぎてしまうかもしれません…ごめんなさい】
【お待たせしました。待機してます】
【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いしますね】
【ただ、今日はこちらがリミット1時までなので…すみません】
ふぅ…手応えはあったね。
また飛ばれるのも、それはそれで厄介………えっ?
(呟きながら一歩、また一歩とルディとの距離を詰めていく)
(双剣の構えは崩さず、切っ先を前面に突き出して牽制している)
(その間に地へ伏していたルディが起き上がり、顔をはっきりと視認する)
(襲撃者の正体はつい最近、城下町で会ったあの有翼の少女だった)
………あなただったの…道理で見知ったような気配がした…。
薄々、嫌な予感はしていたけど…こんな形で再会なんてね。
それは…敵同士だった以上、仕方のない事…。
(様々な感情が混濁している様子でいるルディを眼前にし、何処か落胆したような素振りを見せる)
(ルディと分かってからの歩みは更にゆっくりとなるが、それでも彼女に向けて足は進む)
恐慌…?いけないっ…!
………ぐぅっ!?
(悲痛な叫びを上げるルディに、危険を察知して咄嗟に身構える)
(恐ろしく早い射撃動作に対し、先の邂逅の鈍りもあってか瞬時の回避行動が遅れてしまう)
(彼女の長弓から放たれた矢は真っ直ぐに自分を捉え、右の肩に鋭利な鏃が勢いよく迫る)
(正確無比な一撃は肩の中心に突き立ち、皮膚はおろか筋肉や骨をも抉り深々と刺さった)
(そのまま苦痛の呻きを洩らすと、右手に握った剣を落として膝をつく)
>>375 【わかりました!よろしくお願いします】
はぁ…はぁ……
(相手の肩に命中したのを見て荒い呼吸を繰り返し)
(そしてよろよろと弓を杖のようについて立ち上がる)
お前に恨み、無い…
神の導き…帝国を倒すこと…
お前…帝国の者…我が使命のため…
(膝をつき、苦悶の表情を見せるマールに向けて容赦なく弓を構える)
これが………最後の一本…
(ほぼ空になったクイーパーから最後の鉄の矢を抜き、弓に番える)
…………う…
(体を横に向けるようにして強く引き手を引き絞るが…)
(顔についた涙に砂埃がつき、狙いをつけられない)
う…くっ………深い、か…。
…けど、このままでっ…!
(今の状態は手に取るように分かり、刺さった矢の傷がそうそう軽いものではない事を痛感していた)
(鏃全部が肩から埋まり、その傷口から真っ赤な鮮血が流れ落ち足下に血だまりを作る)
(そして、ルディの様子を伺い不意に左手の剣を床に突き立てる)
(石を砕く鈍い音が響き、剣がまるで床から生えたかの如く立つ)
(次いで、痛みを堪えながら矢を掴むと…力を込めて一思いに引き抜く)
んぐっ……くぁ…ぅ…っ!
(ぶしゅっ!と血しぶきを吹き、肩の傷口から矢が抜かれる)
(同時に、激しい痛みに襲われ呻き声が洩れ顔をしかめてしまう)
(抜けたのを確認するや否や、腰袋から白布を取り出し肩にきつく巻き付け止血する)
(後には血に汚れた鏃が目を引く矢が一本、床に転がるだけだった)
………はぁ…はぁ…っ…。
だからと言って…私はこんな所で…!
(再び弓を構えるルディに、突き立てた剣の柄を力強く掴む)
(そのまま床を蹴立て始める中で剣を引き抜くと、ルディ目がけて駆け出す)
(腰を低く下ろし下段構えの姿勢で、一気に肉迫する)
>>377 …っ!?
(マールが矢を引き抜いたとき、その血しぶきの勢いは生暖かい飛沫が顔に付着するほどであった)
(思わず一瞬だけ目を閉じてしまい、次に目を開けたときには彼女は自ら応急処置を済ませている)
あ…ぅあ…!
来るなぁっ!!
(その鬼気迫る気に怯み、弓を構えたまま矢を放つ間もなく彼女は目の前にまで迫ってきていた)
(緊急回避のために翼を広げ、ふわっと小さな体が浮き上がる)
(しかし、怯んだ分だけタイミングが遅く、巨大な翼が二人を包むような形に…)
>378
っく…まだ、まだ…!
今のままで…やらせないから、ね…!
(止血の為に巻き付けた白布は、漏れる血で赤く染まり服にも広がっていた)
(痛みは未だ収まらず、ずきずきと鈍痛が肩から響いて苛ませる)
(そんな状態でありながらも、駆ける足は止めずルディを寸前にまで捉ええた)
………ここで相まみえた事が…!
出会いの運命もまた……はっ!?
(痛みによる疲労さえも精神力ではねのけ、勢いを衰えさせる事なくダッシュをかけていく)
(攻撃範囲内に入り、すぐさま剣を振り上げるが、ルディは回避体勢を取っていた)
(そのまま、つんのめるようにルディの翼に包まれバランスを崩してしまう)
>>379 んぐっ…!…がはっ!
(小さく折れそうなほど細く軽い体に勢いのついたマールが激突する)
(構えた剣が体を貫くことは無かったが、肺を圧迫され息が詰まり、
不安定な離陸途中であった体勢では抑えきることができず、今度はもつれあいながら再び堅い砦の上を転がる)
…………
(まるで雪のように無い落ちる白い羽根のなか、翼の中で折り重なって互いの顔を見つめあう)
…お前の勝ちだ、殺せ
(真っ直ぐに彼女の顔を見つめ、淡々とした口調で呟く)
(その表情はすでに覚悟を決めた清清しささえ感じさせる)
>380
…っ!
(バランスが崩れた事により振り切った剣は柄と手がぶつかり、殴り込む形になる)
(斬撃が入る事はなく、拳による打撃だけで終わっていた)
(それから、ルディと密接状態になったまま引力に引かれながら転がっていく)
………。
(転倒からの転がりが収まると、自分が上になり眼下のルディを見下ろす)
(お互い無言のままでじっと視線を交わすが、それはすぐに断たれる)
……………。
命の覚悟は既に…。
…確かに、勇敢だね…。
(ルディが告げた言葉を静かに聞き、一時だけ閉眼する)
(その間に手にしていた剣をしっかと逆手で握り直し、ゆっくりと持ち上げ鋭い剣先をぴたりとルディの首元の上に合わせる)
…………!
(片手で剣を支えていたものの、肩の傷からは相変わらず多量の出血が)
(周りの服は、色が変わり真紅に染まりきっておりマール本人も荒い息遣いでいた)
(それでも、狙いを定める動きは機敏で、下ろすタイミングを見計らう)
(そして、ぎゅっと更に力を入れ空中で止めた剣をルディの細い首に振り下ろす)
(刹那、ガツッ!という石が割れる音が響いて、紙一重ながらルディの首の横へ剣先が突き刺さった)
………
(振り上げられた剣の切っ先を見つめ、臆することなく目を閉じる)
…『力無き者たちを守る王冠』…すまない…
お前の夢見る平和な空…飛びたかった…
(この世への別れの言葉を呟いたが、堅い破砕音が響きゆっくりと目を開ける)
…お前……どうした?
(見上げると息を荒くした彼女から血の雫や大粒の汗がぽたぽたと滴り落ちている)
【そろそろお時間ですか?】
………ルーンが…告げた。
あなたは……討つべく敵…でない…と。
…それに………私の…。
(途切れ途切れに言葉を紡ぎながら、剣をゆっくりと引き抜いていく)
(ふと見てみればだらりと下がった右手の甲に在るルーンは、仄かに青白い光を発していた)
(明らかに疲労の色が分かるぼうっとした顔で、剣を持ったまま言葉を続けるが…)
(出血多量からの体力激減で、意識が遠くなるのを感じながらルディに覆い被さるように倒れてしまう)
【あ、30分ほど延長可です】
ルーンが…告げた…?
(意外な言葉に思わず聞き返す)
それに…お前の…何だ?
(しかし答えは返らず、代わりに彼女の体の重みを受け止めた)
(体に伝わる弱まってきた鼓動、マールが疲弊していることは明らかであった)
動くな…動けば血は流れ続ける
(マールを横たわらせ、体を起こして傍らで膝立ちになる)
…お前、使い方教えてくれた…
ほら、ハンカチ
(徐に服に手を入れ、中から白い布を取り出す)
(彼女の顔をふわっと拭き、額に付着した汗や固まった血を落とす)
【ではそろそろ〆にしましょうか】
………う…っ。
く…ふっ…!
(小さな呻きと共に見上げてみれば、そこにはルディの顔)
(体を動かされ、ゆっくりと起き上がろうとするが肩の痛みで上手く行かず)
………あ…ありがとうね…。
もう、潮時かな…こっちにいるのも…。
(横になったまま、自分が教えた通りにハンカチで血汗を吹いてくれるルディ)
(微笑を浮かべながら、礼を言うとぼつりと呟きを洩らす)
【革命軍に来られますか?それともまだ帝国側でいますか?】
【それで最後のレスを決めたいと思いますー】
【あ、すみません…抜けてましたね】
【帝国軍を抜けますので革命軍への移動になります】
【了解しました】
………
(弱弱しく微笑むマールの顔をじっと見つめ)
…一度しか言わない、よく聞け
わたしの本当の任務…本隊がくるまでの時間稼ぎ…
この砦、引くなら今のうち…シリウスの本隊が合流する
いつか、どこからかは言えない…だが本隊が来たら…完全に包囲される
革命軍…降伏すれば許す、捕虜として迎える…
(マールの顔を拭きながら独り言のように小さな声で)
だが…お前、それを良しとしない、きっと…
もっと大きな目的持っている…そんな目をしている…
(あの日、初めて出会ったときの笑顔ではじめて微笑む)
…わたし、任務終わった
『力無き者たちを守る王冠』、来た……
(長弓を肩に担ぎ、ばさばさっと数回羽ばたき、翼についた埃を振り払い)
(屋上から遥か地平を見ると革命軍本隊の旗を掲げた一軍がゆっくりと迫ってきていた)
…お前、わたしが連れて行く…帝国軍、傷ついた兵はゴミのように捨てるだけ…
お前の剣…『力無き者たちを守る王冠』に力を貸せ!
(くじいた足をひきずりながら彼女の元へ戻り、力強く言いながら手を差し出す)
覚えておけ、我が名は『勇敢なる白い翼』!
しっかり掴まっていろ『二つの剣で踊る乙女』!
(脇から腕を通し、彼女の体をしっかりと抱えると最後の力を振り絞って屋上から大空へ舞い上がる)
(上空で大きな声で名乗りをあげ、相手に『名』を贈り、翼を翻して革命軍本隊へと飛んでいった)
(※信頼できる相手に『名』を贈るのはロキ族に古くから伝わる友情の証である)
【お疲れ様でした!二日間にわたりお付き合い本当にありがとうございます】
【マールさんの戦闘ロールかっこよかったです…勉強になりましたw】
……………。
(ルディが告げる事は自分でも僅かながらに予測はついていた)
(単身で砦に乗り込んでくる者がいるならば、それは先ず囮である可能性が高かったからだ)
(そんな事を思う中、顔を拭いてくれるルディにより血や汗が落ちていく)
何だか…見透かされたような気分、かな?
…革命軍…前に見た時よりも数が増しているか…。
(苦笑混じりにルディを見やり、ひょいと肩を竦める)
(砦へ進軍してくるシリウス率いる革命軍を眺めながら、肩の布を巻き直す)
帝国の事は分かってる…。
確かに…使えない者はすぐに淘汰する。
………私の力で何処までやれるかは分からないけど…よろしくね。
(左手の剣を鞘に戻し、ルディの方へと歩みを進め)
(差し出された手を左手で取ると、握り返して握手する)
勇敢なる白い翼………分かった、覚えておくよ。
…えっ?…わ、わっ…!
(ルディの名、そして自らの名を受け微かに驚いたようになり)
(それながらも、もう片方の剣を回収するとその剣も元の鞘に戻す)
(直後、ルディに抱えられる形になり、そのまま体が浮かび上がるのを全身で感じた)
(空を飛ぶという初めての経験にどぎまぎしながら、革命軍の本隊へと案内される為、共に飛び立っていく)
(帝国軍での情報収集は殆ど終わり、これからは打倒帝国を目指す事となる…)
【それでは、こちらもこれで〆です】
【お疲れさまでした、またいずれに…】
【名前】ベルベット
【ルーン】瞳(右前足の肉球)
【年齢】2歳
【性別】雌
【職業】軍師
【種族】猫
【容姿】全身真っ白で、右目が黄色、左目が青のオッドアイ。
毛は短めですらっとした体をしていて、体長は20cmくらい。
人間に変身した時は銀髪のショートカットで白いワンピースを着た姿。
年齢は24歳くらいで、オッドアイはそのまま。
身長160cm、体重48kg、3サイズはB82cm・W54cm・H84cm
人になっても猫のような印象を受ける顔立ちをしている。
【装備】鈴付きの赤い首輪。但し鈴はならないようになっている。
【戦闘】人間に変身した時のみ、1mほどのスクロールを振り回して戦う。
スクロールには元々強度を上げる魔法が掛かっている為、
鉄の棍棒で殴るくらいの威力はある。
戦闘技術的には一般兵士と同じくらい。
【NG】グロ・スカ
【備考】猫の癖に人間の言葉を話し、猫の癖に革命軍に入り、
猫の癖に作戦立案能力に秀でた天性の軍師。
革命軍の出現に、自分の力を試してみたいと思って所属してみた。
友軍にも民間人にも極力被害が出ないような作戦を立てる反面、
敵に対しては本当に容赦が無い。
本人曰く「実家から持ってきた猫文字の書いてある魔法のスクロール」を持っていて
それを読むことで人間に変身できる。
本人は猫の姿でいることの方が気楽な性質だと言っているが、
その割によく人間の姿に化けているのでどっちの姿も気に入っている模様。
但し猫でいるときが気楽なのは本当なようで、
その姿になると語尾に「にゃ」がつく話し方になる。
人間に変身するようになってから人間の『一年中発情期』の特性を得てしまい、
普段は抑えているが、ちょっといい雰囲気になったりするとすぐ発情してしまう。
(猫形態の時、人形態の時を分ける為、名前欄のところに(人)(猫)と記入します)
【提示できるシチュ】
軍師の立場上、エロールは自分から動くのは難しそうなので
優しくリードしてくださると嬉しいです
後は雑談、バトルロール、作戦会議ロールなどが提示できます。
【待機します】
【23時までがリミットです】
【短い間だが、雑談でよければ相手になれる】
【いかがだろうか?】
【はい、よろしくお願いします】
【希望されるシチュはありますでしょうか?】
【こちらは特に無いのだが】
【軍師殿には腹案はおありかな?】
【なければ、軍師殿のお部屋で雑談でよいと思う】
【現状では特にないです】
【ではそれで。最初はこちらから書きますね】
資金と物資の問題は当面無し。問題はそれを効率良く運搬する補給路がねぇ…
ほとんど孤軍奮闘の状況だからね、革命軍は。
まずは勢力圏の拡大が問題かぁ…
(革命軍本拠地に設けられているベルベットの個室、
その卓上には無数の書類が置かれていて、
それに埋まるように一人の少女が頭を捻らせていた)
【すみません、意見を聞かずにいきなりこっちから書いてしまいました】
【大失敗です…本当にごめんなさい】
そうですな、付近の村落から支援を受けるのも限界があります。
だからといって、適当に襲える帝国軍などそうそうにいるわけではありませんからな。
(本拠地の城の中にある軍師の個室。そこで地図を睨みながら軍師と今後の戦略について
語っている)
さしあたりできる事は、帝国軍が駐留していない村に使節を送り、山賊などから村を守る代わりに
物資の提供を求めることでしょうか?
傭兵のようで見栄がよくありませんが・・・。
【気にされるな。そのシチュで大丈夫だと思う】
悪くは無いんですけど、村レベルは…
広く浅くってのは色々と難しいんですよ、帝国の各個撃破を許すことになりますから。
(視線をバーンに向けて、肩を竦める)
あたし達だって兵員は多くないし、戦力増強もしないで範囲広げるのも問題でしょ?
帝政に反感を持ってるどこかの貴族と同盟を結んで、その圏内を引き入れるって形が理想的なんですけどね。
そう言った貴族に心当たりありませんか? バーン・ラム分隊指揮官殿。
【そう言って下さると助かります】
(味方になりそうな貴族に心当たりはないか、と問われ)
一人だけ心当たりがありましたが、過去形です。
ロンデア辺境伯はご存知ですよね? 帝国に反旗を翻し、父の手によって
鎮圧されました。
辺境伯の失敗を他の貴族達が見て、事なかれ主義に走っているようです。
今、表立って逆らおうとする人間はいないでしょう。
ですが・・・、
(思案顔をくずさないまま、軍師を見つめる)
表立っていないだけで、火種は宮廷の中にくすぶっています。
彼らとコンタクトを取ることができれば・・・。
なるほど…でもそのレベルでは、現在の革命軍の能力と戦果では信頼してはもらえないでしょうね。
…しかしそっちは有効かもしれませんね。
ロンデア辺境伯の治めていた地域では、民達は帝国に対しての反感は強いでしょうね。
現在その地域はどういった形で治められているかご存知ですか?
(そこまで言って、小さく苦笑する)
本来、こう言った情報をあなたに聞くのはルール違反だとは分かっているのですけどね。
なにぶん、現在のあたし達には帝国圏の情報を知る為の網すらないものですから。
あなたには負担をかけることになりますね…
無論です。辺境伯は温厚な人物として知られていましたし、その統治も寛容でした。
帝国軍の侵略によって耕作地は荒らされ、民心は乱れ、女性は夜道を歩けないほどに
治安も悪化しております。
かの地の統治は、おそらく父に同行して領地入りしたグルガン執政官が行っているはず。
グルガンは貪欲で、権力欲が強い男と聞いております。おそらく、想像できないほどの搾取が
行われているでしょう。
(軍師の苦笑に、微笑を以って答える。今はそれくらいしかできないが)
どうぞお気になさらず。とはいえ、俺の持つ情報網もあくまで軍及びそれに
付随する範囲と、貴族社会のひとかけらのみですから。
しかし、「成り上がり将軍の息子」と陰口を叩かれながらも社交界に日参していた
甲斐はあった、ということですね。
(微笑を止め、真剣な表情に戻って)
先程も申し上げたとおり、俺の知りうる範囲は極めて限られています。それも、
帝国軍時代の旧部下からの不完全な情報です。
軍師殿には、速やかにスパイ網の構築をお願いしたい。それによって、こちらの
行動にも選択肢が広がるわけですから。
でしたらそこから帝国勢を追い出し、その後同盟を結ぶ交渉をしてみますか。
地域的に応援を求めても辿り着くには時間がかかりますし、
民心が離れているのでしたらいくらでもやりようはあります。
まあ実際のところ、そんな執政を許したくないという考えが一番ですけど。
ええ、でもまずその為にも自分達の地盤を磐石にしておく必要があります。
後ろ盾も経歴も無い存在に情報を渡してくれる人などいないでしょうし、
自分達だけでやれる事にも限度がありますからね。
結局のところ、ある程度の『大きさ』を持った存在の協力者は必要不可欠なんですよ。
特に貴族政治が主流のこの国では、ネームバリューに匹敵するものはありませんから。
(旧辺境伯領について)
同感です。しかし問題は、グルガンが去った後に誰がその座に坐るか、でしょう。
粗雑な帝国軍人は論外としても、狡知に長けた、悪く言えば我々を売って地位の安泰を図るような
人間であっては困ります。
信頼できる者をかの地に派遣して、新領主をコントロールすることは最低限必要でしょう。
さよう、しかし「裏のネームバリュー」もまた存在します。
我が父は、何者と結託して私服を肥やしていましたか? そう、商人です。
帝都に本拠を構える大商人は、ああ見えて決して侮れません。
しかも地方貴族を凌ぐ財力を持つ者もおり、それによって一地方を牛耳っている者も
いるとか。
彼らに実利があれば、我々にも協力してくれるでしょう。
しかし、現在の我々にその実利があるかは甚だ疑問ではありますが。
攻めると言っても準備がありますし、
後の統治関しては結論を急ぎすぎる事もないでしょう。
シリウス様の意見も聞かずに誰を送るかを決めるのにも問題がありますでしょうし、
その点に関しましては後日、もう少し大勢で話し合いましょうか。
帝都圏内の商人ですか…確かに情報を求める上でそれ以上の存在はないでしょうね。
何とかコンタクトを取る道を探してみますか…
相手方が一流でしたら、私達に実利があるかを見極めるのではなく、
私達を使ってでも利益を求めようとするでしょう。
相手方の人格にも寄りますが互いに利用し合いと言う形になるでしょうね。
【すみません、そろそろ〆ていただいても宜しいでしょうか?】
【凍結でも構いませんけど、それをするには話の内容がディープかなと】
(商人とのコンタクトについて)
利用しあう、ですか。信頼ではなく、打算で成り立つ関係となるのですね。
俺にはその任は務まらないでしょうから、軍師殿にお任せしましょう。
(扉がノックされ、部下の一人が入ってくる。手渡された手紙を読んで、緊張が走った)
あまり良くない知らせですぞ、軍師殿。かつての部下からの連絡では、旧辺境伯領で大規模な
動乱が勃発したとのこと。
それを鎮圧するため、中央軍が出発したそうです。
こちらにも部隊を向けてくるやも知れません、俺は警戒配備を急がせます。
(あいさつもそこそこに、軍師の部屋を出る。戦場に赴くかもしれない意識の中には、
先程までの戦略など微塵も残っていなかった)
【このような〆でよろしいか?】
【お相手感謝する。雑談のみになってしまったが退屈はされなかっただろうか?】
【無骨者ゆえ、エロールにはなりにくいと思うが、その時はよしなに】
え? あの? ちょっと待っ…
ふう、でもこの事態は見過ごす訳にも行かないね。
(一人になったので口調が元に戻る)
旧辺境伯領に大規模に帝国軍が配備されることになったら後々大きな問題になるだろうし、
進軍を提案してくるかな。
(言って、手にスクロールを持ち、部屋から出て行く)
さて、忙しくなってきそうだね。
【はい、ありがとうございました】
【とっても楽しかったです。ただ、見ている方に対してはちょっと話題が濃かったかなと…】
【はい、その時はよろしくお願いします。それではー】
【私もこれで〆ます】
◆ルール案内◆
(待機やご参加をして下さる際には、ご一読をお勧め致します)
テンプレ >1-7
変更注意事項 >255
FAQ >13 >90 >255 >263
追加注意事項 >47
◆変更禁止事項◆
※禁止ロールについて
・ハードなスカ
・猟奇グロ
・ウホ
・名無し女性さんと男性キャラハンのエロール
上記のロールはスレの雰囲気、嫌いな方が多い、板の性質等の理由により、禁止とします。
ソフトなものに関しては禁止しておりませんが、お相手の嗜好と場の雰囲気にご注意ください。
----------------------------------------------------------
>5 ルーン一覧
----------------------------------------------------------
>6 男 シリウス (王冠/管理運営用キャラクター)
>10 女 サリア ◆bRNotLt7BY (司法)
>17 男 ギガ ◆gigaCprEcc (成長)
>38-39 女 アンリ・リーグニッツ ◆zR1duDHHuE (軍旗)
>40 女 マール ◆SabeR.A6Vw (剣)
>45 女 ネイジュ ◆ngfUQhSXpE (夢)
>88 女 シア ◆C9nyiTeSlc (果実)
>91 女 レベッカ ◆XsFDI00yuo (豊穣)
>102 両性 ミオソティス ◆jH3Q3bIrRM (仮面)→9月〜参加予定
>121 女性 ルディ ◆RUDYvoofGo (無垢)
>174-175 両性 ニーア ◆niaAO.3Z1k (病)
>314 男性 バーン ◆6ti6kAz74g (騎士)
>330 女性 シスカ ◆Wh4cRJygQU (永遠)→ルーンが傷付いたら眠る設定とのこと
>390 女性or雌 ベルベット(人)(猫) ◆ZOvQXZ1jc2 (瞳)
----------------------------------------------------------
【一覧表投下ついでに、待機中です】
【名無しさん、キャラハンさんに拘わらず、どなたでもどうぞ】
【ただ、(
>>409や避難所
>>400を見て頂ければお分かりになると思いますが)ふたなりと
名無し女性さんとのエロールは禁止となっておりますので、宜しくお願い致します】
【そろそろ落ちますね、お邪魔致しました】
【待機、しますね】
【11時くらいまでの予定です。要望はメール欄です】
【誰も来ないようなので、早いけど、落ちます】
【待機します】
【今夜は、12時くらいがリミットです】
【お相手お願い出来ますでしょうか?】
【あ、はい】
【えっと、猫さんでしょうか、人でしょうか?】
【ごめんなさい、素で忘れてました】
【今は人ですけどそちらが望む方でやります(ぉ】
【あと、私の方は11時がリミットです】
【あたしは、人間語が通じるならどちらでも】
【こちらはコック見習いなので、食堂で雑談がいいでしょうか?】
【はい、ではそれでお願いします】
【とりあえず人間で行きますね】
【どちらから先に書きましょうか?】
【それでは、あたしから始めますね】
【夜食の片づけが終わって、一息ついているところからで良いですか?】
【はい、了解です】
【よろしくお願いしますです】
【分かりました。それでは・・・】
今夜は、結構人が来たよね。
明日の朝食の仕込み、早めに済ませといて正解だったわ。
そうでなきゃ、たぶんもっと時間かかってたと思う・・・。
(すっかり深夜に近い時間、夜食の野菜スープの片づけを終わらせて、くたくたになって
食堂の椅子に座り込んでます。この席は本当は部隊長専用の場所なんだけど、そこまで
頭が回りません)
ふわぁ、よっくねたー…って、
流石にこの時間帯だと食堂も空いてないねぇ。
…おやレベッカさん、こんな時間までご苦労様ー
(手に巻物を持って、のんびりと食堂に歩いてきたベルベット)
ミルク一杯もらおうと思って来たんだけど…疲れてるみたいね。
(そう言って適当にレベッカの近くの空いている席に座る)
あ、軍師さま。軍師さまこそこんな時間までお仕事ですか?
大丈夫ですよぉ、ミルク、持ってきますね。
(ふらふらと立ち上がって、厨房へ向かいます。そしてすぐに小さなミルク瓶と
カップを一つ、トレイに載せて戻ってきます)
帝国の哨戒部隊が近くにいるとかで、農家の方々もお城までミルクを売りに来てくれません。
ですから、これが最後です・・・。
でも、軍師さまに飲んでいただけるなら、ミルクも嬉しいですよね。
(そう言って、軍師さまのテーブルにトレイを置きます)
あー、そんなに堅っ苦しくならなくていいよ。あたし、こう見えて二歳なんだしさ。
こんな時間って…あ、そっか、人は昼に起きてるんだった。
ほら、あたしネコだから夜行性なんだよね。
(のんびりとした身振りでそんな事を説明する)
はあ、いまだに帝国の勢力圏は広いからね…早いところこっちも地盤を固めたいんだけどさ。
んー…あたしマイカップ持ってるからさ、レベッカさんも一緒に飲む?
あ、そっか。軍師さまって猫さんだったんですよね。
人の姿しか普段見ませんから、なんか勘違いです。
ということは、今起きてこれからお仕事ですか? じゃあやっぱり、朝食代わりに
しっかり栄養取りませんと。
(カップにミルクを注いで、軍師さまのところへつついっと差し出します)
地盤、ですか?
近くの村の方々も、「革命軍は好きだけど、帝国軍が怖いから、表だって応援できない」って
言ってました。地盤ができると、もっと暮らしも楽になるんでしょうか?
(軍師さまの前なので、図々しく椅子に座るわけにもいかないので、そばに
立ったまま返事してます)
(軍師さまのお誘いに、力いっぱい首と手を振ってお断りします)
とんでもありません!
これが最後のミルクなんですから、あたしが飲んだら叱られてしまいます。
もし残ったら、朝食に使いたいし、それに・・・、
(軍師さまに聞こえないくらい、小さい声で・・・)
あたしは、自分のがあるから、飲まなくても・・・。
まあ、あたしの場合昼も夜も起きてることが多いけどね。
本来ネコは一日の内18時間寝るっていうけど、あたしは3時間も寝れば十分だし。
ま、その分栄養は取らせてもらうけどね。
(言って、ミルクをくいっと飲む)
うーん、結局の所さ、あたし達には「権威」ってモノが足りないわけよ。
人の心を動かすには秩序や正義…言うなればLAWってのが必要でね。
そのLAWを生むのが権威ってわけなのよ。
んだからあたしは人脈や名前を求めて動いてる訳。
この人がこう言っているって大義名分があれば人だって動いてくれるでしょ?
ふみ? そう? あたしがいいって言ってるんだし、誰も怒らないと思うけど…
ま、そういうならありがたく飲ませてもらうね。
でもせめて座ったらどうかな? 最近女の子とおしゃべりする機会が無くてさ。
もしよかったら話し相手になってよ…って、もう眠いよね? ゴメン…
(軍師さまが色々教えてくださってるんだけど、いま一つよく分からないので、
あたしなりの言い方で答えてみます)
えーとつまり、近くの貴族と仲良しだったり、貴族より偉かったりしたら、
商人も行商に来てくれるようになる、ということでしょうか?
あの、ホントにいいんですか?
こういうところをきちんとしないと、警務官のサリアさんが規律や秩序がどうのこうのって、
うるさそうで。
でも、軍師さまの命令ですから、坐っていいんですよね。
(軍師さまの向かい側の椅子に座ります。背もたれに寄りかかるなんて無作法なことはしないので、
ミルクのつまった大きな胸がテーブルに乗っかっちゃってます)
ちょっと疲れも取れましたから、お話くらいなら大丈夫です。
よかったら、話し相手させてください。
当たらずとも遠からずってところね。
この人が仲間にいるんだからこちらが正しい事をしているんだって思わせたい訳なのよ。
ほら、戦争を題材にした物語でもあるでしょ? 王族の末裔が仲間にいるとか言って
自分達の正統性を誇示する方法。
もちろん、そこに信頼に答えようとする気持ちがなかったら帝国と同じレベルになっちゃうけどね。
うんうん、あたしが勧めてるんだから大丈夫だって。
まあ、こんな風に女の子が二人集まったら話すことなんて限られてくるよね〜
と、いうわけでレベッカさんは彼氏とかいるの?
(ずいっと身を乗り出す)
そうですね、子供のころ読んだ本がそんな感じでした。
滅亡した王国の王子だって名乗るだけで、いろんな人が協力してくれてました。
(ちょっと首をかしげて、普段あんまり使わない頭をフル回転させてます)
つまり、「行動の正統性」があればいいってことですよね。
あたしたちは、こんなすごい人も認めてるから、正しいのよって感じで。
(テーブル越しに詰め寄られて、思いもしなかったことを聞かれて、かなり
とまどってます。権威とか正統性とかそんな話しをしてたのに、いきなり
男性の話になっちゃったんですから。たぶん、顔がトマトになってます)
いいいいいませんよ。あたしはまだ見習いだから、料理の勉強しなきゃいけないから、
お付き合いだなんて、そんな・・・。
いい方は悪いけどそんな感じね。例えば官憲だってそういったものなのよ。
国の認めた秩序維持の為の存在、だから武器を所持していても許されているし、
誰もその事を責めたりしない。
ん? 別に恋愛しながらでも勉強できると思うけど?
レベッカさんならその胸で迫れば大抵の男は落ちると思うけどね。
それとも男の人に興味ないとか?
お父様が言ってました。「やるなら集中してやれ。あれもこれもと手を出すと必ず失敗する。
男なんてもってのほかだ」って。だから、お話しするくらいはしますけど、お付き合いは・・・っ、
(少し前に、ミオソティスさんと温泉でしちゃったことを思い出して、どもっちゃいます)
む、胸って・・・。
(恥ずかしくなって、両手で胸を隠します。でも、手では足りないので少しはみ出てます)
あたしは、男の人に興味ないわけじゃないけど、胸の大きさで判断されるのは・・・。
故郷だと、あたしは普通サイズだし。
あたしは、胸より心を見てほしいです。あたしの心を好きになってほしい・・・。
(ちょっと下を向いて言います。でも、何人かの男性に抱かれてることは内緒にします)
んー、まあそういう教育法もあるわね。
あたしは人や亜人と比較して明らかに短命種だからね、どうせ二十年も生きられない身だし、
やれる事全部やれるうちにやりたいってのもあるけど。
まあそんな事より、今何でどもったのかな〜? そっちの方が気になるな〜?
心ってのもそうだけどさ、全部ひっくるめて自分な訳よ。
物凄く極端な話だけどさ、
レベッカさんの心は好きだけど大きな胸は苦手って人とは付き合いたくないでしょ?
どうせなら受身でものを考えるんじゃなくてさ、レベッカさんが好きになった相手に
胸も心も好きになるようにしてしまえばいいんじゃない?
(どもったのを、何かに気付いたみたいに突っ込んできます。でも、言いたくないので
はぐらかします)
なんでって・・・。ただ、ちょっと喉が渇いてたから、舌が回らなかっただけですよ。
決して、温泉でエッチな事したわけじゃないです。あは、あはは・・・。
う、それは・・・。
(軍師さまの、確かに極端だけど言い返せないたとえ話に、なんて言えばいいか
つまってしまいました)
でも、胸も心も好きにって、簡単じゃないと思うんですけど。
そんな、男性を誘惑するみたいなこと・・・。
シオちゃんに試したみたいに、胸元を強調したりするんですか?
【シオちゃんじゃなくて、シアちゃんだね】
【ごめんねシアちゃん、名前間違えて・・・】
…うわー、レベッカさん、なんと言うか本当可愛すぎ…
(流石にちょっと赤くなってる)
今自分が言った言葉さ、もう一度噛み締めながら言ってみてくれない?
(でもからかいが先に来る)
簡単じゃないからこそ経験をするのよ。
どんなものだって経験からしか学べないことは多いんだから。
そんな奥手なことじゃ、好きな人を誰かに取られちゃっても文句言えないよ?
って、「シオちゃんに試したみたいに」? どんなことしたの?
(つい口を滑らせちゃったことに気付いて、しかも軍師さまに気付かれちゃって、
なかったことにしようと必死です)
わ、忘れました。あたし、なんて言いましたっけ?
う゛・・・、それはイヤかも・・・。
(顔も分からない男性が、顔もスタイルも分からない女性と一緒に、自分から
離れていくのを想像しながら、ちょっとげんなりな顔になってます)
シアちゃんが、「胸元を強調した服を着れば、男は寄ってくるよ」って言ったから、
ためしにブラウスのボタンを外して、シアちゃんにチラッと見せてみたんです。
そうしたらシアちゃんが「誘惑されそうだよ」って・・・。
シアちゃん、女の子なのに・・・。
ま、つまり色事ってのは経験なの。
あたしも一歳の頃は熱かったなぁ…
ふーん、そう言うのもアリかもね。
後はふとした時のしぐさかな?
例えば前屈みになった時に両腕で胸を挟み込むとか。
【すみません、そろそろ〆にしていただけませんでしょうか?】
経験、ですか・・・。
あたしにはちょっと早いかも。好きな人ができてからでもいいような気がする・・・。
しぐさ・・・。
それも、経験が関係してくるんですよね?
今のあたしがやっても、失敗しそうな気がする・・・。
(と、そこにコック長がやってきて、明日も早いのだから、さっさと寝ろと
怒られました)
ご、ごめんなさいっ、もう寝ますからっ。
(コック長が食堂からいなくなると、また二人っきりになりました)
コック長は、まだ仕事があるはずです。それなのに、あたしのことを気遣ってくれて・・・。
見習いは、寝るのも仕事みたいですね。
(瓶に少しミルクが残っていたので、トレイに載せて軍師さまのところへ差し出します)
これからお仕事なんですよね? どうぞお持ちください。
あたしは、温泉に浸かって疲れを取って、明日に備えてお布団に入ります。
【軍師さまのお時間ですよね? こちらはこれで〆でいいでしょうか?】
えっと…うん、ありがと。
(少しだけ躊躇うが、ミルクを受け取る)
あたしはこれから仕事だけど、レベッカさんはちゃんと休んでね。
話し相手になってくれてアリガトね。
それじゃ、お休みー
(片手に巻物、片手にミルク瓶という不思議な風体で食堂を出て行くベルベット。
その姿は見ようによっては…まあ、酒瓶を担いだ酔っ払いに見えるということは、
一応本人も自覚はしていた……)
【こちらもこれで〆ます】
【どうもありがとうございました。また機会がありましたらよろしくお願いします】
【こちらこそ、ありがとうございました。楽しかったです】
【図々しいかもしれないけど、ロールの勉強させていただきました】
【次の機会では、もうちょっと上手になってますね】
【それではあたしも落ちます。おやすみなさい・・・】
【連投みたいだけど、一週間開いてるから問題ないですよね?】
【雑談・エッチともに1対1でお願いします】
【↑メール欄に書き込めなかったのでここに書きました】
【待機します】
【まだいます。一応、10時まで待機します】
【時間なので、落ちます】
【雑談・エッチともに1対1でお願いします】
【↑やっぱりメール欄に書き込めないのでここに書きます】
【待機です】
446 :
少年:2006/08/03(木) 20:46:43 ID:ZubYeJdm
じーっ・・・・・・
(レベッカの胸をじろじろと見ている)
ええと・・・、何かご用でしょうか・・・?
【ロール希望の方ですか?】
448 :
少年:2006/08/03(木) 20:56:25 ID:ZubYeJdm
こんにちは、お姉ちゃん!
すっごくオッパイ大きいね。
(もの珍しそうな視線で)
【ちょっとした挨拶ロールのみです。すぐ落ちま〜す】
こ、こんにちは・・・。
そんなに大きいかな? 故郷じゃ、普通なんだけどな。
(男の子の視線がなんだか恥ずかしくて、ついつい手で胸を隠してしまいます)
【分かりました】
450 :
少年:2006/08/03(木) 21:02:34 ID:ZubYeJdm
お姉ちゃんみたいな胸の人がいっぱいいるんだ・・・・!
僕ちょっと行ってみたいなぁ〜。おっきいおっぱい大好きなんだ。
(エッチな笑みを浮かべ、へらへらと)
あっ!向こうで馬が逆立ちして格闘技してる!
(明後日の方向を指差し)
うん、ずっと東の草原地帯。
あたしたち牛人の女性が、そこに生えてる薬草を乾燥させて食べると、だんだん
胸が大きくなるの。
でも、胸ばっかり見られたら、普通は恥ずかしいんだよ。だから、あんまり見ないでね・・・。
(男の子への警戒心がどうしても解けなくて、胸を隠しながら後ずさりします)
えっ? 逆立ち? 馬が?
(イメージできないことを言われて、つい胸の手を下ろして言われた方を向いてしまいました)
452 :
少年:2006/08/03(木) 21:13:38 ID:ZubYeJdm
スキありっ!
(素早く手を伸ばし、むにゅっとレベッカの乳房を掴む)
レベッカ姉ちゃんのおっぱい触っちゃった、でへ・・・・・・・すっごく柔らかい。
(エロ坊主の表情で執拗に胸を揉みしだき)
馬の逆立ちはもちろん冗談だよ。
お姉ちゃんナイスボインだったぜ!また遊んでよね〜!
(胸から手を離すと、ダッシュでその場から逃げ)
【終了です、良いお相手さん来るといいですね。頑張って〜ノシ】
(むにゅっと、音がしそうな強烈な違和感が胸を襲ったので、おそるおそる下を見てみると、
男の子がエッチな顔であたしの胸を揉んでいて・・・)
っきゃああぁぁっ!
(ビックリして、思いっきり後ろにジャンプしちゃいました)
こらーっ、エッチな子はちゃんとした大人になれないんだからねーっ!
(ダッシュで逃げ去る男の子の背中に、負け惜しみみたいに声をぶつけてました・・・)
【ありがとうございました。それでは、再び待機します・・・】
【お相手、よろしいですか?】
【ありがとうございます。希望シチュとかありますか?】
【特にないですが、雑談か、その流れで……かな?】
【今プロフを投下しますので、暫しお待ちを】
【名前】クラウス=ウェルシュタット
【ルーン】城壁(右肩)
【年齢】34
【性別】男
【職業】元帝国将軍
【種族】人間
【容姿】ぼさぼさの前髪で目を隠すようにしている、長身、無精髭。
身なりを整えれば端正と言える容姿だが、現状は上記の通り。
【装備】帝国の紋章を剥ぎ取った鎧、家紋に上から消印を入れたヒートシールド、バスタードソード。
【戦闘】白兵戦も相応にこなせるが、一軍を指揮しての防衛戦が強い。
【NG】スカ、陵辱、猟奇
【備考】帝国の内部抗争の結果、主流からはじき出され、反逆者の汚名を着せられて放逐された。
妻は病死。
【提示できるシチュ】雑談、訓練、作戦会議など。エロールは、女性の方から誘っていただけると入りやすいです。
プロフィール拝見しました。
もと帝国軍ですか。肩身の狭い思いをしてるんじゃないでしょうか?
その辺から、話ができそうですね。
【というわけで、改めて宜しく】
【レベッカが家事をしてるところに休憩中の俺がふらっときて、そのまま雑談】
【といった感じでいいかな?】
【うむ、帝国内にももう居場所ないんだけどね。帰ったら死刑だし(苦笑)】
【商人さんから買った食料を運んでいるところにクラウスさんが来る、という
導入ではどうでしょう?】
【こちらから始めていいですか?】
【あと、あたしのプロフィールは
>>91です】
【諒解、ではそれで】
【そちらから始めて貰っていいよ】
【プロフも諒解】
【じゃ、始めますね】
おまけ、してくれるのは嬉しいけど、ちょっと、重すぎですね・・・!
(城門近く、芋と小麦と野菜で満載の荷車を、必死で引っ張ってます。前に
シアちゃんに言われたように、胸元を開いてお願いしてみたら、商人さんは
たくさんおまけしてくれました。でも、その量が多すぎて・・・)
倉庫まで、あと、どれくらいだっけ・・・?
(半分バテた状態のまま、荷車を引いてます)
(シャツにズボン姿で、剣だけ提げた男が、汗を拭きながらでてくる)
おや、あれは……。
危なっかしいな、やれやれ。
(小走りに疲れた様子のレベッカに駆け寄る)
どうした、また随分買い込んだな。
買い物上手なのはいいが、あまり無理はするなよ?
(荷車の後ろに回って、押してやるようにする)
(荷車が急に軽くなりました。声をかけられましたが、荷物でいっぱいなので、
後ろが見えません。でも、この声は)
最近城に来られたクラウス様ですか?
いえ、あたしもこんなに買ってはいないんですが、売りに来た方がおまけだって・・・。
何回かに分けて運ぼうと思ったんですけど、あんまり時間もないし。
手伝ってくださってホントに助かります。あ、ここ左です。
>クラウス様ですか?
ああ、そうだ。
お嬢さんは、レベッカ……だったかな?
>売りに来た方がおまけだって・・・。
なるほどな。
(その商人、シンパかな?)
ま、食いモンはあって困るもんじゃないしなぁ。
逆にないと、ホント悲惨だし。
>手伝ってくださってホントに助かります。
さっきまで訓練をしててな。ま、見かけたついでだよ。
……左だな、よし。
(力を入れて、追従していく)
(クラウス様に荷車を押してもらいながら、返事します)
はい、コック見習いのレベッカです。
クラウス様のことは、時々食堂でお見かけしましたから、覚えてます。
でも、「色仕掛け」って、ここまですごいんですね。シアちゃんに言われたとおりに
胸の谷間を強調しただけなのに。
(荷車を引きながら、自分の胸をつんつんつついてます)
(あっというまに倉庫に着きました)
ありがとうございました。ホントに助かりました。
あの、よかったら休んでいかれませんか?
井戸で冷やした果物があるんです。
ご一緒していただけませんか・・・?
(色仕掛け、と聞いてがくっとつんのめる)
……っとと、済まない。
(話を聞いて、自分のやってることがどんなことか、
ちゃんと理解しているのか不安になり)
……まあ、相手を見て、程々にな。
>あの、よかったら休んでいかれませんか?
(一瞬、大きな胸に視線を吸い寄せられ、慌ててそらしながら)
ああ、そうだな……。
ちょうど休憩するところだったんだ。遠慮無く、ご相伴に与らせてもらおう。
(井戸の縁に腰掛け、ふと気づいたように手拭いを放る)
……凄い汗だぞ。先にそれで拭くといい。
(クラウス様から手拭いを貸していただいて、初めて自分が汗だくになってることに
気付きました)
あ、ありがとうございます。それでは失礼して・・・、
(額や首すじなどの汗をふき取っていきます。商人さんとの「交渉」のために
外してままのブラウスの隙間から、胸の谷間がちょっとだけはみ出てました)
ちょっとまっててくださいね、すぐ引き上げますから。
(ひもをつけて井戸に沈めておいたカゴを引き上げます。中には、桃と瓜が
いくつか入ってました。ポケットに入れておいたナイフで、瓜を4つに切って、
そのうちの一つをクラウス様に差し出します)
どうぞ。冷えてますから美味しいですよ。
(特に意識するわけでなく、なんとなくレベッカが汗を拭く様子を見ていたが、
その妙に艶めかしい様子に気恥ずかしい気分になり、
谷間が見えていることに気づいて、慌てて目を逸らす)
いやなに。
……それにしても、最近人も増えてきたしな。
君たちのような後ろで働く者も、仕事が増えて大変だろう。
>どうぞ。冷えてますから美味しいですよ。
ああ、ありがとう。
(横目で見ながら、受け取りつつ)
……それと、なんだ。
「色仕掛け」が済んだなら、ここ(と言って、自分の胸元を指す)
は閉じておいた方がいいんじゃないか?
俺に「色仕掛け」をする必要はあるまい(苦笑)
(シャクッ、と音を立てて、一口囓る)
……うん、旨いな。
……なんだな、もう夏か……。
(なんとはなしに呟き、照りつける太陽を見上げる)
(クラウス様がなんだかそわそわしてますが、特に気に留めないで、お話のお相手を
させていただきました)
そうですね、あたしはまだ見習いだからそんなに変わらないと思いますけど、
コック長はメニューのこととか、兵糧監様は食料の安定供給とか、色々考えてるみたいです。
あたしも、少しでもお手伝いできるといいんですけど。
(クラウス様に指摘されて、やっとブラウスのボタンを留めていなかったことに気づきました。
顔を真っ赤にして、慌ててボタンを留めます)
ごっ、ごめんなさいっ。すぐにっ・・・!
(クラウス様が食べ始めるのを見てから、あたしも瓜を一口。まだ、顔が赤いです)
はい・・・、夏です・・・。
すぐ傷んじゃいますから、作り置きができません。
食事を作る側にとっては、ちょっと大変です。
>色々〜
うん、何はなくとも、食物がなければ戦はできんからな。
たまにいるんだ、前線の様子を知らず、武器と兵士がいれば
戦争ができると思ってる馬鹿が。
(若干、怒気をはらませながら)
>あたしも、少しでもお手伝いできるといいんですけど。
(荷台の上の食べ物の山を見ながら)
これだけの食べ物を調達できたのは、レベッカ、君の手柄だろう?
大丈夫、君は十分手伝えているよ。
……どっちかというと、新参者の俺の方が今の段階じゃ無駄飯ぐらいかもな(苦笑)
>ごっ、ごめんなさいっ。すぐにっ・・・!
(慌てる様子に、微笑ましいものを感じながら)
ははっ、気にするな。
ま、暑いからな。少しでも涼しい格好をしたいのは分かるが、
ほどほどにしておいてくれよ?
あんまり過ぎると、男には目の毒だからな。
(苦笑しながら、頭をぽんぽんと撫でる)
>すぐ傷んじゃいますから、作り置きができません。
まあな。でも本当に傷んで大変なのはしt……いやすまん、なんでもない。
(灼熱の戦場を思い出し、この場に不適切な発言をしそうになったのを、慌てて中断)
父さまも今は剣士として戦ってますから、お腹いっぱい食べてもらって、
頑張ってほしいです。でも、死んじゃったら悲しいから、無理しないでほしいです。
(荷車に積んだままになってる食料を見ながら、あたしの手柄だと言ってくれる
クラウス様ですが)
でも、シアちゃんに言われたことをしただけだし、商人さんがいい人だったし、
これと言って実感ないし・・・。
(ボタンを留めたばかりの胸元に手を置いて、ちょっとうつむいてます。と、
クラウス様が頭に手を置いてきました)
ほどほどにもなにも、しばらくしたくないです。やっぱり色仕掛けじゃなくて、
コックとして役に立ちたいです・・・。
(クラウス様の言葉が途中で止まったので気になりました)
はし・・・なんですか?
気になります。教えてください。
>父さまも〜
……うん、そうだな。
(しんみりした空気に、なんとなくレベッカの頭を撫でつつ)
>やっぱり色仕掛けじゃなくて、 コックとして役に立ちたいです・・・。
そうか。それなら頑張らないとな。
俺も子供の頃から剣や乗馬、戦略戦術に礼儀作法その多諸々、
色々と勉強してきたから、一時はそれなりな地位につけたんだ。
……まあ、今はこんな状態の俺が言っても説得力はないかも知れんが(苦笑
若い内は日々勉強、さ。
>気になります。教えてください。
(しばし遠くを眺め、逡巡するが)
……戦争はな、人が死ぬ。それこそ沢山。
連日連夜激しい戦闘が繰り返されると、満足に埋葬もしてやれなくてな。
時には何日も、亡骸が放置される。
夏の暑い日にそんなことになったら……。
(凄惨な記憶を思い出し、少しだけ身震いして)
済まないな、あんまり君のような子に話すようなことじゃなかった。
はい、頑張りますっ!
今はまだ見習いですけど、いつかきっと・・・!
(目を輝かせて、ちょっと遠くを見ます。でもすぐにクラウス様のほうに向き直って)
そういう人、見たことあります。
父さまと一緒にここに来る途中、戦場跡を通りました。たくさんの人が死んでて、
やっぱり埋葬されてなくって、カラスや野犬が群がってて・・・!
(恐怖心がよみがえって、クラウス様にしがみついてしまいます。胸がクラウス様の
腕に押し付けられてますが、そこまで頭が回りません)
ごめんなさい、あたしから聞いたことなのに・・・!
お願い、落ち着くまでこのまま・・・。
【えっと、リミットは何時でしょうか?】
【こちらは、1時のつもりでした】
【そのぐらいまでなら問題ありません。では、1時を目処に】
そうか……今の時代、どこへ行っても烽火(ほうか:のろし、転じて戦争も指す)
の途絶えることはなし……か。
(腕に押しつけられる胸の感触は正直気になるが、
それよりは怯える少女を憐れみ、愛おしむ気持ちが勝った)
大丈夫、大丈夫だ。
ここにはこの俺が……「鉄壁」クラウス・ウェルシュタットがいるんだ。
ここで、あんな戦場は再現させない。絶対に、な。
(しがみつくレベッカを、ぎゅっと抱きしめ、宥めるように囁く)
(少しだけ落ち着いて、そっとクラウス様を見上げます。目には、涙が溢れてます)
クラウス様・・・、あたしを、守ってくださいますか?
あたしだけじゃなくて、この城のみんなを、守ってくださいますか・・・?
(クラウス様の体に回してる腕の力をきゅっと強めて)
あたし、戦闘じゃお役に立たないけど、せめてクラウス様のおそばにいたい。
今だけ、こうしていただけますか・・・?
>あたしを、守ってくださいますか?
……もちろんだとも。
罪に穢れども、誇りはなお失われざる我が家名ウェルシュタットと、
家紋たる「物見の鷲」に誓って。
君と、君の……いや、我らの仲間を守る。我が命尽きる、その時まで。
>今だけ、こうしていただけますか・・・?
これはこれは、美しいお嬢さんにそう言っていただけるのは光栄だな。
(照れ隠しに、冗談交じりに)
遠慮などする必要はないよ。それで君が安らげるのなら。
(レベッカの抱擁に応えるように、強く抱きしめる)
【余談:物見の鷹−見張り塔の上に立つ鷹を意匠化したもの】
命尽きるなんて言わないでください。必ず、帰ってきてください・・・。
(クラウス様が戦死する様を思い浮かべてしまって、また体が震えてきます)
(クラウス様に抱きしめられて、ちょっとだけ落ち着きました。先程の体の
震えも、ほとんど止まりました)
あたし、美しくないです。コック見習いの、ただの牛人です。
でも、みんなが無事でいてほしいって願ってる、牛人です・・・。
>必ず、帰ってきてください・・・。
(自分の失言に気づき、内心で舌打ちをする。
そして、すぐに穏やかな声で)
そうか、済まなかったな。
放逐された身であるのに、未だ騎士の頃の習わしは抜けないものらしい。
……大丈夫、死ぬ気はないさ。生きてこそ、皆を守れるのだからね。
(優しく、落ち着けるように背中を撫でながら)
>あたし、美しくないです。コック見習いの、ただの牛人です。
……貧乏貴族の出とはいえ、社交界の端ぐらいには名を連ねる身でね。
まあ、見てくれだけが美しい貴族のお嬢様は、イヤと言うほど見てきたよ。
……でもな、本当に綺麗だって思える娘さんは少なかった。
「顔は心を映す鏡」ってな。どろどろの権力闘争に巻き込まれてそまっちまうと、
どうしても他人を蹴落とそうとする嫌らしさが顔にでてしまうんだな、これが。
……だからまぁ、自身を持て、レベッカ。
君のような綺麗で素直な心を持った子が、美しくないわけがないだろう?
(真正面からレベッカの顔を見つめて、諭すように。
目元を隠すように伸びている前髪の隙間から、涼しげな、
それでも強い意志を持った瞳が覗く)
(バーン様やアンリ様から、貴族社会がどれだけギスギスしたものかは聞いてました。
そして、クラウス様からも同じ事を聞きました)
あたし、素直なんでしょうか?
自分じゃ、イヤな娘だって思ってます。だって、帝国軍の兵隊さんだって家族がいるのに、
恋人だっているのに、革命軍のみんなの無事だけ祈ってる・・・。
(クラウス様の視線に射貫かれるように、あたしの心が高鳴っていきます。
あたしは、「とっておきのおまじない」をしようと思いました)
クラウス様・・・、次もご無事でいられるよう、おまじないをさせてください・・・。
(そう言って、クラウス様から少し離れて、ブラウスのボタンを外しはじめます)
>革命軍のみんなの無事だけ祈ってる・・・。
(黙って首を振り)
本当に優しい子だね、レベッカは。
……でもな、それは当たり前さ。
誰でも、自分や自分に近しい人間の方が大事なんだ。
俺だって、前線にいた時は考えてたのは自分と部下のことだけ。
相手の事まで考えてて、もっと大事な部下を死なせたら、本末転倒だからな。
……まあ、人間は神様じゃない。どうしたって限界があるのさ。
だから、そんなに自分を蔑む必要はない。イヤな子なんかじゃないよ。俺が保証してやる。
>次もご無事でいられるよう、おまじないをさせてください・・・。
ん? ああ。
(おまじないってなんだろう、と思いつつ、レベッカの挙動にちょっと不審気な表情)
(ブラウスのボタンを全部外して、前をはだけます。胸を覆っていたブラも
上にずらして、他の女性より大きな双膨をクラウス様の前に差し出します。
恥ずかしいけど・・・)
あたし、牛人だから、ミルク、出るんです。
栄養ありますから、体力がついて、無事でいられます。
どうぞ、このまま飲んでください・・・。
あたしの、おまじない・・・。
(両腕で軽く乳房を持ち上げて、クラウス様が口にしやすいようにしてます・・・)
…………。
(思わず、息を飲む。
一瞬躊躇い、窘めようとしたが、ここまでしてくれた少女の思いを
無視するのは、それ以上に躊躇われた)
そうなのか。ありがとう。
(軽く、安心させるように笑みを向けると、乳房に吸いつく。
そして、空いた方の乳房を、軽く握るようにする)
ちゅ……ん……ちゅちゅ……んくっ…んくっ……ぷはぁ。
……甘い、な。それに、柔らかい……。
(片手で乳房を弄びつつ、もう片手はレベッカの背中に回して、
軽く抱きしめるようにしながら、乳房を吸い続ける)
(クラウス様が、あたしのミルクを飲んでくれてます。片方の胸に手が置かれてて、
少しだけどミルクが滲んできてます。あたしはそっとクラウス様の頭を抱きしめて)
クラウス様がご無事に戻られますように・・・。
(頬に手を置いて、優しく撫でておまじない。でも・・・)
クラウス様、おヒゲが・・・。ちょっとチクチクします・・・。
【そろそろ時間なので、次で〆ていただいていいでしょうか?】
(ひとしきり甘いミルクと、柔らかく、大きな胸を堪能すると、口を離す)
……ふぅ。美味しかった……というのも、何か変かな(苦笑)
(つい、胸にやってしまった自分の手を見やり)
……その、なんだ。ちょっと調子に乗りすぎてたな。済まない。
>クラウス様がご無事に戻られますように・・・。
勿論だ。ここまでしてもらっておいて、帰って来られないワケがないだろう?
(優しく笑って、くしゃくしゃと髪を撫でる)
>クラウス様、おヒゲが・・・。ちょっとチクチクします・・・。
(レベッカの手の上から自分の頬に手を当てて)
……む。確かに……。
帝国を出てから色々あって、少し気が緩んでいたかな。
次に会う時にはきちんとしているから、今日のところは許してくれ(苦笑)
……さて、そろそろ訓練に戻るとしよう。
レベッカ……俺は生き残る、必ず。だから……君も、頑張れよ。
(もう一度頭を撫でると、練兵場に戻っていった)
【では、こんなところで締めます】
【ありがとうございました】
(クラウス様がミルクを飲み終えられたので、あたしもブラを戻してブラウスのボタンを
留めなおして)
あ、でも、そんなクラウス様もステキです。ワイルドって感じで・・・。
(クラウス様は、もう一度あたしの頭を撫でて下さって、訓練場に戻られました)
あたしも、頑張ります。皆さんのお役に立てるように・・・!
【あたしもこれで終わります】
【お相手ありがとうございました。すっかりリードしていただいて、楽しかったです】
【もし次に会えましたら、もっとたくさんお話したいです】
【それではあたしは落ちますね。お休みなさい・・・】
【待機します】
【26時くらいまでいる予定です】
【雑談は私入れて三人まで、エロール・バトルロールは一対一でお願いします】
【メル欄に入りきりませんでした】
お相手よろしいですか?
【はい、よろしくお願いします】
【すみません、レスが遅れまして】
【希望するシチュありますか?】
【リロードして良かった、帰るとこだった(苦笑】
【こちらは一般兵だけど、いやじゃなかったらエロールに行きたいと思ってる】
【ので、隠れてまたたび酒飲んでたとかアイテム使っていいですかね?】
【OKですよー】
【どちらから書き出しましょうか?】
【こちらからで。見張りの時に隠れて酒飲んでたということで】
【了解しました。それではお願いします】
【それじゃ。始めます】
やれやれ、こんな新月の晩にゃ敵も来ないってのに、見張りをさせるとは。
リーダーも苦労性だね。
酒でも飲まなきゃやってられないっての。
(懐から、マタタビ酒の瓶の口を開けて、一気にあおる)
あーあ、これから3時間、一人で立ちんぼかぁ。
おやぁ? どこからかいい匂いがすると思ったら。
そこの君、なーにやっているのかなぁ?
(白い服の少女が屋根の上からストンと落ちてくる)
うおっと! ぐ、軍師さまですか?
(目の前にいきなり白い服を着た女性が現れたので、驚愕している)
なにをって、見張りですよ。それが今の俺の仕事なんで。
あの月に誓って、疚しい事なんざしちゃいませんよ。
(そう言いながら、口からはマタタビ酒の匂いが漏れている)
ふーん、疚しい事はしていない、ね。だったら…
(満面の笑顔を浮かべながら近づき、一瞬の内に懐から酒瓶を奪ってしまう)
これは、今はいらないよねぇ?
やれやれ、猫のあたしに対してマタタビ酒を隠せると思ってたの?
罰としてこれは没収ね〜♪
(言って、瓶に口をつける)
(あっという間に懐から酒瓶を奪われてしまった)
い、いつの間に・・・!
返してくださいよ、それ。マタタビ酒は眠い時の体力回復に最適なんですから。
出入りの商人から買った、最後の貴重な酒なんですよ、ねえ。
(何とか取り返そうと、ベルベットにしがみつくように手を伸ばす)
だーめ。見張りの最中にアルコール飲んでる方が悪いんでしょ?
(踊るように飛び跳ねながら、その手を避ける)
んー、でも物資ルートの未確立はあたしら上層部の責任だしね。
あと一口だけ飲ませてあげる♪
(瓶に口をつけ、いきなり唇を奪い、マタタビ酒を流し込む)
ん、ふぅ。はい、これで終わりねー
(どうやら最初の一口で完全に酔っ払ってしまったようだ)
親父が持たせてくれた大事な金で買った貴重な酒・・・
(いきなりつかまれて、キスされて、口の中に酒が入ってくる。驚愕のあまり
咽てしまった)
ゲホッゲホッ・・・。
軍師さま、もう酔ってるんですかい?
俺はここを離れられないから、部屋に連れてくってことはできませんよ。
交代の人間だって当分来ないし・・・、当分来ない?
(当分誰も来ないということは、軍師さまにイタズラしてもばれる危険性が少ない。
悪魔の心がうずいた)
軍師さまー、大丈夫ですかー?
(警戒されないようにゆっくり近づきながら、腰の辺りを触ってみる)
あははっ、酔ってるよ〜♪
だいじょぶだいじょぶ、あたしの平衡感覚はこの程度じゃあ損なわれないから。
(ふらふらとしながら、満面の笑みで親指を立てる)
んー? 大丈夫だよー。
なーんか気持ちいー感じー
(腰に触られると同時に、ぐでーっと抱きつく)
(「チャンスだ、やっちまえ」という悪魔の心と、「前後不覚の時につけこむべきじゃない」
という天使の心が葛藤していた。だから、軍師自身に決めてもらおうと思った)
軍師さま、起きてください。このままじゃ俺、襲っちまいますよ?
(その気になればキスできる位置まで顔を近付けて、小さい声で言う)
俺だって男なんですよ。ここに来てから女抱いてないんだから、溜まってるんですよ。
ふにゃー? 襲うってえっちするの?
あたしは別にいーよ。だけど・・・君にあたしを満足させる事が出来るかなぁ?
これでも経験豊富だよ? あたしー
(近くにある顔に、自分からキスをする)
襲ってもいーけど、満足させらんなかったら許さないからね〜♪
(軍師さまのほうからキスしてきたので、戸惑いを隠せない)
いいんですね? 本当に? もう止められませんからね?
(言うなり城壁に軍師を押し倒して、ディープキスに移行する。左手を首すじに置いて、
猫のノドをくすぐるように撫でさする。すでに勃起した肉棒は、彼女の太腿に
すりつけている)
んむ・・・ちゅ・・・はぁ。ふふ、あたしもやられっぱなしじゃないよ?
(唇の端から舌を這わせていき、首筋を舐めながら服を脱がせる)
ふふっ、割といい体してるね〜
(いつの間にか立場が逆転していて、服も脱がされていた)
ううっ、このままではいいようにあしらわれて終わりだ。
それだけはイヤだ・・・!
(首筋を舐められながら、ベルベットの服の中に手を伸ばす。ほんのり膨らんだ胸を
探し当て、優しく揉み解す。同時に靴を脱いで、彼女のアソコを足で刺激する)
んっ、感じ出てきたね。下の方はもう少し強くても大丈夫だよ。
それにね、胸が感じるのは女の子だけじゃないんだよ?
(乳首に舌を這わせながら、自分で腰を動かして快楽を引き出している)
んぅ・・・んっ、もう少し、強く・・・
(乳首を舐められて、体がビクリと動く。乳首で感じさせられるのは男として悔しかったので、
更にベルベットを燃えさせようと思った)
それじゃ次は、乳首じゃないところにもいってみましょうか。
(乳首を弄っていた手を背中に回し、腰元から肩口までゆっくりなで上げる。
そして肩をくすぐるように触れると、うなじから耳元まで舐めあげる。片手は、
お尻からアソコまでを丹念にマッサージ)
ひゃんっ♪ そうそう、いい感じ・・・んっ!
(耳元を舐められた瞬間、ビクッと身体を振るわせた)
それじゃ、あたしも別の場所をやてみるね。
こういう場所も性感帯なんだよ?
(靴を脱いだ足に舌を持っていき、
指の間を親指と人差し指の間から順番に舐めあげていき、
同時に指で内股を撫でさする)
(ベルベットに足の指を舐められるたび、足から全身に快感が走った)
うぐ、こんなところに性感帯があるとは、しらなかった。
さすが、軍師さまはこんなことも知っているのですね。
それじゃ次はオーソドックスにいきましょうか。
(体を捻って、顔をベルベットのアソコへもっていく。白いスカートをめくって、
さっき足で弄ったアソコを下着の布越しに舐めあげる。そして抱きしめるように
尻肉を揉んでいく)
軍師は関係ないと思うけどなー。
んっ・・・まあ、色々言っても一番感じるところはそこだからね・・・
あぅ・・・ひくっ、あんっ!
(快感に声を漏らしながら、妖艶に微笑んだかと思うと、
男根を握り締め、指を軽く揉むように動かしながらしごきあげる)
君も、ちゃんと感じてよ・・・ひゃうんっ
(ベルベットに肉棒をしごかれるたびに、それがビクビクと震える)
そりゃもう、感じまくってますよ。お美しい軍師さまのお手が、俺の肉棒を
握ってらっしゃるんだから。
でもいい機会だから、少し意地悪しますね。
(あくまでもショーツを脱がさないままで、舌と指でアソコを刺激し続ける)
布越しじゃなくて、直接してほしくありませんか? それなら、お願いしてみちゃ
くれませんか? 「イヤらしいベルベットのオマンコを直接いじってください」ってね。
ふふっ、お世辞が上手だね。
(相手の発言に、一瞬キョトンとした表情を浮かべるも、
すぐに笑みを見せる)
ふうん、君はそういうのが好きなんだね。
演技をするのもなんだし、あたし流にやらせてもらうね。
(正面から抱きしめ、唇が触れそうになるほど近い状態で、
顔から首筋にかけて舌を這わせながら)
イヤらしいベルベットのオマンコ、直接いじって、気持ちよくしてください・・・ね?
(淫らに、そして妖艶に、言葉を紡いだ)
(美しいベルベットの口から、自分が命令したとおりの卑猥な言葉が紡がれる。
その一音ごとに、肉棒も硬さを増していく)
よくできました。それじゃ、お願いどおりに直接いじり倒して差し上げますよ。
(言うが早いか、ショーツの中に手を入れて、唾液と愛液で濡れていた淫裂を
上下にさする。指を少し沈めてクリトリスを探すと、親指と人差し指で摘んで
捏ねるように刺激する)
あうぅっ、て、手が早いんだから・・ぁん!
こっちだって・・・ひんっ、まけないんだからっ!
(右手でペニスをしごきながら、左手の指先で裏すじを撫で上げ、
亀頭をくりくりと揉みあげる)
(絶妙なベルベットの指使いに翻弄されながら、クリトリスへの刺激は止めない。
開いている中指を膣内に沈め、大きくかき回す。耳たぶを軽く噛み、息を吹きかけながら)
焦らしてるつもりはありませんが、そろそろ舐めあいに移りませんか?
俺は軍師さまにしゃぶってほしいし、軍師さまも舐めてほしいんじゃないですか?
お互い、ガマンはよしましょう。
(そう言って、中指と人差し指を同時に胎内に埋め込み、子宮口らしき奥部をつつく)
ふ・・・んくっ、ふふっ、そうね。それじゃあお願いしようかな?
(優しく押し倒し、その上にまたがり、
俗に言うシックスナインの体勢をとる)
それじゃ早速・・・ね。 ぺろ・・・れろ、あむっ・・・
(ざらついた舌でカリ首の部分を舐めあげると、
一気にほおばって、吸い上げると同時に舌で器用に揉みあげる)
(自分の肉棒が、ベルベットの口の中に飲み込まれていく。同時に、この上ない快楽が襲った)
すご、こっちも慣れてる・・・。
でも、俺だって!
(手早くショーツを脱がして、濡れきっている淫裂に舌を這わせる。両手を使って
陰部を開いて、淫穴に舌をねじ込んで行く。膣内の味を楽しみながら、クリトリスを
いじることを忘れない)
んう〜っ、ううっ!
(びくびくと身体を震わせながら、同時にペニスを深くくわえ込む。
ぐちゅぐちゅと音を立てながら、口、喉、舌、全てを使ってペニスを丹念のマッサージしていく)
(さらに激しさを増すベルベットの「口撃」に必死で耐えながら、今度は指を膣内に
入れてかき回しながら、クリトリスを吸いたてる)
ちゅうっ、ちゅばっ・・・。軍師さま、降参するなら許してあげますよ。まだ頑張るなら、
お尻も弄って一気に陥落させてあげます。
好きな方を選んでください。
(最後に、クリトリスを軽く噛んだ)
ひゃあっ! ・・・ふふ・・・ふぅん、流石にやばいかなと思って遠慮してたんだけど、
君のほうからお尻を解禁してくれるなら、あたしも遠慮なく出来るかなぁ?
(クリトリスが噛まれた瞬間に大きく身体をそらせてペニスから口を離すが、
その体勢で振り向き、にやりと笑うと、小指の先でお尻の穴の周りをこりこりと引っかく)
(尻穴の周辺をベルベットの小指が這い回るたび、肉棒がビクビクと震える)
な、なるほど、こちらの失言だったということですか。でも、先に弄り始めたのは
軍師さまですからねっ。
(胎内に指を納めたまま、口をクリトリスから菊座へ移動する。尻のヒダの一本一本を
丁寧に舐めていき、最後に舌先をこじ入れる)
ひゃっ・・・う。うーん、ここでお尻の穴を攻撃してもいいんだけど、
男の人って前立腺刺激するとすぐイっちゃうからなぁ、勿体無いよ。
どうせならさ、こっちに出してくれないかな?
(眼前で自分の秘貝うぃ指で開く。そこからとろりと愛液が零れた)
(射精直前でベルベットの手が止まった。必死で射精をこらえて、肉棒を落ち着かせる)
い、いいですとも・・・。
妊娠するくらい、出してあげましょう。
正常位がいいですか? それとも猫らしくバックから?
リクエストくらいは聞いてあげますよ・・・。
(ベルベットの下から這い出て、息も絶え絶えに強がっておく)
ふふ、大丈夫。種族が違うから妊娠はしないよ。
それじゃ、バックでお願いしようかな?
(四つんばいになって腰を高く上げ、右手で秘部を開く)
さ、めしあがれ♪ なんちゃって
そうか、本当は猫だから、人間の姿でも妊娠しないと・・・。
それなら遠慮なく。
(後ろからベルベットの腰をつかんで狙いを定める。入口に肉棒の先端をあてがって、
一気に腰を前に送る)
ぜ、全部入りましたよ。
中を、たっぷり堪能させてもらいますからね。
(射精しない程度に、しかしできるだけ激しく腰を動かす)
あんっ! ふふ、せっかくだし、こういうのはどうかな?
(膣内がグニグニと動き、ヒダの一つ一つがペニスを撫で擦り、絞り上げていく)
ひゃうんっ、も、もう少し右、そこが一番気持ちいいところだから・・・はうんっ!
み、右ってこっちですか?
(人外と言っていい快楽地獄に、必死で耐えながら、とにかく言われたとおりに
腰の角度を変えてみる。しかしそれも新たな快楽につながり、あっという間に
射精直前まで追い込まれる)
ぐっ、軍師さまっ、俺もう、だ、めです・・・っ!
軍師さまの膣内に、出したいです・・・っ!
あうんっ! そう、そこが、いいっ!
うん、出して! あたしの中に思いっきり!
(自分でも腰を振りたくり、快楽を引き上げていく)
あ、あたしも、いく、もう、イきそ・・・っ!
あっ! あああああああああああああああっ!!!
(そしてその身をぶるぶると震わせ、ひときわ強くペニスを締め付ける)
(ただひたすら腰を振り続ける。強弱だの三浅一深だのということはすでに
不可能になっていた。ベルベットが強烈に肉棒を締め付けた瞬間、搾り取られるように
射精していた)
出、出・・っ、うあああっ!
(腰をひくつかせながら、ベルベットの子宮へ向けて白い粘液を放出し続ける。しかし
それも収束し、男は洗い息をつきながら、ベルベットの背中に倒れこむ)
軍師さま・・・、すごく、気持ちよかった。
はあ、はあ、君も中々やるね・・・久し振りに本気でイったよ
(お腹に手を当て、中の精子の感触を楽しむ)
汗かいて酔いも冷めたし、そろそろ帰ろうかな?
あ、それとさ。風が変わったから、
もし仮に敵が攻めて来るならこのタイミングだけど、
今の君・・・見張りできる?
【そろそろ〆にしていただいても宜しいでしょうか?】
え? 今、なんですか?
(ふらふらながらも、槍につまかって何とか服を着て壁に寄りかかる)
いや、やりますよ。それが俺の仕事だから。
やりとげて、見せますよ・・・。
(そう言って、力ない笑顔を軍師に向けた・・・)
【こちらはこれで終わります】
【こんな締めでよかったかな?】
【楽しかったです、ありがとう】
【それでは落ちることにする。お休み】
うーん、ま、今日敵が攻めてくる可能性は0,2%を切ってるから大丈夫でしょ、
見張りもこの一箇所じゃないし。
それじゃ、あたしは帰るねー
(結局奪ったままのマタタビ酒に再び口をつけながら、
ふらふらと屋内へ入っていった)
【こちらもこれで〆ます】
【お疲れ様でした。また機会がありましたらよろしくお願いします】
【雑談は自分を含め三人、エロール等は一対一だ】
【しばし待機】
【皆忙しいみたいだな・・・失礼する】
しかしここ立てる前は随分盛り上がってて戦闘ロールメインみたいなこと言ってたけど
実際は戦闘ロールなんて誰もして無いじゃん。非戦闘要員とか多数居てやる気なんか無いみたいなの多いし…
結局は戦闘無しでただこの世界観でエロールするだけのスレなの?他のスレのほうが戦闘ロールしてるから凄く萎えるわ
【中途半端な時間だけど、8時くらいまで待機します】
【雑談はあたしを入れて3人まで、エッチは1対1です】
【落ちますね・・・】
◆ルール案内◆
(待機やご参加をして下さる際には、ご一読をお勧め致します)
テンプレ >1-7
変更注意事項 >255
FAQ >13 >90 >255 >263
追加注意事項 >47
変更禁止事項 >409
----------------------------------------------------------
>5 ルーン一覧
----------------------------------------------------------
>6 男 シリウス (王冠/管理運営用キャラクター)
>10 女 サリア ◆bRNotLt7BY (司法)
>17 男 ギガ ◆gigaCprEcc (成長)
>38-39 女 アンリ・リーグニッツ ◆zR1duDHHuE (軍旗)
>40 女 マール ◆SabeR.A6Vw (剣)
>45 女 ネイジュ ◆ngfUQhSXpE (夢)
>88 女 シア ◆C9nyiTeSlc (果実)
>91 女 レベッカ ◆XsFDI00yuo (豊穣)
>102 両性 ミオソティス ◆jH3Q3bIrRM (仮面)→9月〜参加予定
>121 女性 ルディ ◆RUDYvoofGo (無垢)
>174-175 両性 ニーア ◆niaAO.3Z1k (病)
>314 男性 バーン ◆6ti6kAz74g (騎士)
>330 女性 シスカ ◆Wh4cRJygQU (永遠)→変更予定
>390 女性or雌 ベルベット(人)(猫) ◆ZOvQXZ1jc2 (瞳)
>457 男 クラウス ◆2dOsOihE5k (城壁)→変更予定
----------------------------------------------------------
【1時間程、待機してみます】
【プレイは、19:30頃まで可能】
【戦闘やエロールの場合は、凍結をお願いしないといけなくなるかもしれません】
【雑談=自分含め3人まで/レスが早い場合一括/戦闘&エロール=1人
で、お願い致します】
【では、落ちますね】
【短いですが1時ごろまで待機。プレイは2時ごろまで】
【雑談:自分含め3人 戦闘orエロール1人でお願いします】
【もう少し大丈夫そう…1時半まで待機しています】
【今夜はこれで落ちます、ではまた】
【楽しい週末なので、待機します】
【雑談はあたしを入れて3人まで。エッチは1対1でお願いします】
【まだいます・・・】
【10時まで待機してみます・・・】
【やあ、お久しぶり】
【お相手、よろしいかな?】
【お久しぶりです、っていうほどでもないかな?】
【希望シチュってあります?】
【言って直ぐでなんだが、急用が入った、スマン】
【22:30ぐらいには戻ってこれると思うが……】
【他に人が来たらそちらの相手をして貰ってもいいし】
【待っているのが億劫なら、今回はキャンセルと言う事でも構わない】
【たびたびスマン、>548は俺だ】
【……いや、>549だろ。落ち着け、俺 orz】
【そう言うわけで、済まないが離席する】
【分かりました、待ってます】
【いってらっしゃいませ】
【予定より早く終了、帰還】
【こちらは特に希望はないが……そちらはどうかな?】
【あたしは戦闘キャラではないので、シチュも関連が難しいですよね】
【食堂か、地下の温泉でお話はどうでしょうか?】
【ああ、そうそう。声をかけておきながら、お待たせして申し訳ない】
【そのどちらかだと、食堂かな?】
【食堂ですね? では、食事の準備が一段落したところにクラウス様が来られたというシチュで】
【どちらから始めましょうか?】
【了解。そちらからお願いしていいかな?】
【それじゃ、改めてよろしく】
【よろしくお願いしますね。では始めます】
ライ麦のパン、羊の肉のスープ、チシャのサラダ・・・っと。
これで全部ですね。
ふう、ちょっと休憩。
(額の汗をぬぐって、食堂の椅子に座ります。夕食の支度が一段落したところです)
おっ、いい匂いだな。
そうか、もう夕食の時間か。
(シャツにズボンという、いつもの訓練時の格好のクラウスが食堂に入ってくる)
(髪は相変わらずぼさぼさだが、以前はほったらかしであった
無精髭だけはきちんと剃られている)
お、レベッカ。ご苦労さん。
済まないが、何か飲み物を貰えるか?
(声をかけられて、はっと後ろを向きます)
え、えっと、おヒゲはないですけどクラウス様ですよね。
飲み物ですね、お待ちください。
(さっと立ち上がって、厨房の中に入っていきます。少し間をおいて、ジュースの
入ったピッチャーとコップを持ってきました)
どうぞ・・・。村の果樹園の人が桃とブドウを差し入れしてくださったので、
搾ってみました。夕食につけようと思ったのですけど、味見していただけますか?
済まないな、頼むよ。
(レベッカが立ち去ったのを見送って)
……ヒゲがないと見分けがつかない顔なのか? 俺は(がくぅ)
ふむ……。
(レベッカが持ってきたジュースを、味を見るように舐める)
……うん、美味いな。
いいんじゃないか? 俺としては、この葡萄で作ったワインの方を飲んでみたいがね。
(そう言いながら、コップの中身を飲み干す)
(クラウス様が美味しそうにジュースを飲んでくださったので、一安心です)
ワインですか? 酒蔵に仕舞ってるのがありますけど、とっても高級な者らしくって、
リーダーから「よほどいいことがない限り出してはいけない」って言われてます。
(そっとそばに寄って、小さな声で)
でも、ビールでしたら何樽かありますし、余裕もありますから、飲みたいのでしたら
案内します・・・。
どう、されます・・・?
>「よほどいいことがない限り出してはいけない」
(ちょっと恥ずかしそうに頭を掻きながら)
いかんな、どうも昔の感覚が抜けきらないらしい。
>ビールでしたら〜
む……。
(暫し考え。結局、酒の誘惑が勝った)
それじゃ、折角だからご馳走になるとするよ。
(小声で返し、小さく笑う)
(クラウス様の笑顔に、つられて笑顔になってしまいました)
こちらです。厨房の脇に、地下の酒蔵への階段があります。
その前に、片付け物を済ませますね。
(ジュースの入ったピッチャーとコップをカウンターの中に片付けて、コップを
洗って綺麗な布で拭きます。それを持って、酒蔵の鍵を持ちます)
こちらです。どうぞ・・・。
(厨房脇の古めかしいドアの鍵を開けて、地下への階段を降りていきます)
なんだか悪いな。
(苦笑しながら、レベッカの後についていく)
(何とはなしに、辺りを見回して銘などを見ながら)
ビールやエールはともかく、他の酒はやっぱり
あんまり入ってこないのか?
(一番奥にあるワインの瓶をチラッと見て、手前にあるビールの樽に手をかけます)
はい・・・。
麦から比較的簡単に作れるビールは手に入るんですが、ワインやモルト酒のようなものは
なかなか・・・。この地域は封鎖されているも同然ですから、他の地域の、ショーコー酒や
ラム酒などは望むだけムダです・・・。
(樽からビールを抜き出して、コップに注いで、クラウス様に差し出します)
どうぞ。今だけは、お酒を楽しみましょう。明日のことは明日また考えればいいではありませんか。
>他の地域の〜
むむむ。まあ、そこまで贅沢を言う気はなかったんだが……。
>どうぞ。今だけは、お酒を楽しみましょう。
>明日のことは明日また考えればいいではありませんか。
(苦笑しながら、コップを受け取り)
そうだな、酒を呑むなら、安酒でも陽気に……だ。
レベッカ……は、今は、呑むわけにはいかないか。なんだか、スマンな。
(独りで呑む事に、軽く頭を下げて詫びながら)
今日という日を無事に過ごせた事と、明日も良い日であることを願って、
乾杯……ってな。
(軽くレベッカに向けてコップを掲げて見せると、そのまま一気に呷る)
……ぷはぁ〜〜〜。
五臓六腑に染み渡る感じだな。
まあ、こういうのでもいいから、なるべくみんなにも飲ませてやりたいよな。
(少し火照った身体を休めるように、壁に背を預けながら呟く)
(あたしに頭を下げるクラウス様に、あわてて手を振ります)
いえいえ、お気になさらず。あたしは仕事中ですし、そんなにお酒強いほうじゃないですから。
はい、乾杯・・・。
(杯を持っているような手を作って、ご相伴のマネをします)
(クラウス様の物言いに、少しカチンときて、つい少し言葉を強くして言ってしまいます)
こんなもの、かもしれません。でも、その「こんなもの」を作るのにどれだけ手間ひまが
かかっているかご存知ですか?
あたしも故郷で畑を耕してたから知ってますが、麦を植えてから収穫までものすごい
時間がかかります。
そしてそこからビールを作るにも更に手間が・・・。
どうか、そのことを忘れないでください。
(急に語調を強めたレベッカに一瞬呆気に取られるが、
すぐに自分の失言に気づき)
……ああ、済まない。
こいつを作るための農民や職人の努力を馬鹿にするつもりはなかったんだが……。
軽く見ているように言われたら、君が怒るのも尤もだな。許して欲しい。
(口元を真面目に引き締めて、きっちりと頭を下げる)
それと、改めてありがとう。
久しぶりの酒、美味かったよ。
(顔を上げ、照れくさそうな笑みを浮かべながら)
(照れくさそうに笑うクラウス様をじっと見てます。目には涙がたまってます)
ここにいるみんな、帝国に辛い目にあわされてきました。
ビールどころかまともな食事すら食べられなかった人もいます。
あたしたちは、そんな現状を少しでも良くしたいと思ってここに集まりました。
あたしも、戦いはできないけど、気持ちは誰にも負けないつもりです。
クラウス様も、同じですよね・・・?
(クラウス様にそっと寄り添って、上目づかいに見上げてます)
あたしにできることがあったら言ってください。
何でも、しますから・・・。
【リミットは何時くらいと考えてましたか?】
【あたしは、何時でも大丈夫です】
(寄り添ってくる少女に、どきりとさせられる)
(だが、彼女の言葉が、どうしても引っかかった)
(酔いを払うように、軽く頭を振ると)
(正面からレベッカを見据えて、言葉を紡ぐ)
……生憎と、な。俺は君が思ってるほど上等な人間じゃない。
帝国を出たのだって、お偉いさん方との折り合いが悪くなって、
邪魔だって放り出されたからだし。
今ここにいるのも、結局、戦場でしか生きる術を知らなかったからだ。
君は自分が「戦いはできない」と言ったが、そいつは何ら恥ずべきことじゃない。
むしろ、戦う事しか知らない俺の方が、よっぽどつまらん人間なんだよ。
(自嘲気味の笑みを浮かべ、レベッカの頭を撫でる)
……ただまあ、こんなつまらん人間でも、どうやらここでは必要としてくれてるらしい。
なら、期待には応えるさ。他に何もできない分、こと戦で負ける積もりはない。
……だからまあ、そうだな。俺や他の連中が戦やその準備で疲れてる時に、
とびっきりの笑顔で旨い飯を食わせてくれ。
そいつが、君にできることの一つだと、俺は思うよ。
(自嘲を引っ込めて、レベッカの頭をぽんぽんと軽く叩く)
【こっちも特に予定はないけど】
【4時過ぎると体力的に限界っぽいから、最長でもその辺りかな】
(あたしは、何か言おうとして、言葉が喉につかえてしまいました。改めて言葉を捜して、
ゆっくり口を開きます)
勝っても負けても、戦いが終わったらどうされますか? 次の戦いを求めて、
またどこかにいかれるんですか? いつか、死ぬまで・・・?
本当にそれでいいんですか? そんな死に場所を求めるような人生で・・・。
(あたしの頭を軽く叩いたクラウス様の手を取って、胸元へ導きます)
あたしたちが必要としてるのは、防衛戦を得意とする指揮官じゃなく、城壁の
ルーンを持つ者でもなく、クラウス様そのものです。
あたしは食事でしかお手伝いできませんけれど、それでも、クラウス様のお役に
立てているなら、嬉しい・・・。
【あう、ごめんなさい、親から「早く寝ろ」と言われてしまいました】
【ここで凍結にしていただけますか?】
【もう寝なきゃいけないので、これで落ちます】
【続きをどうされたいか、書き込んでおいていただけないでしょうか?】
【こちらは、月曜以外は夜に時間が取れます】
【それでは、お休みなさい・・・】
>勝っても負けても〜
『戦いが終わったら、その先は……ああ、そうか。自分は、結局……』
……そう、だな。
(適当にはぐらかしたかったが、彼女の眼を見てしまえば、それはできなかった)
(訥々と、遠い物を懐かしむような口調で)
……もう随分前の話になっちまうんだが。俺には嫁さんがいてな。
没落した貧乏貴族のトコに嫁に来るってだけでも物好きだが、
満足に人も雇えず、色んな雑事をあいつがしなけりゃいけなかったんだが、
それでも文句一つ言わず、いつもニコニコしながら料理や洗濯をやってる、
そんな人だったよ。
俺も、少しでもアイツに楽させてやりたくてな。
それこそ、のし上がろうと必死になってたもんさ。
……だが、10年前。流行病で、あいつはあっさり逝っちまった。
彼女にいい暮らしをさせようと必死に働いてたはずの俺は、
その働きのせいで死に目にすらあえなかった。
あいつは、死の間際ですら、俺が無事に帰ってくる事を願ってたっていうのに。
……そうだな。君の言う通りだ。俺は、あの時から、死に場所を探していたのかも知れん。
>あたしたちが必要としてるのは……
…………。
(レベッカの胸元に取られた自分の手を見、そしてレベッカの顔を見る)
……ありがとう。
大丈夫だ。何のかんの言ってな、結構、今はやり甲斐を感じてるのさ。
それに、途中でほっぽり出して舞台を降りたら、あいつに怒られちまう。
(安心させるように、笑みを浮かべながら反対の手でわしわしとレベッカの頭をくしゃくしゃにする)
それと、だ。
人に説教するなら、君も自分に自信を持てよ、レベッカ。
俺が君や、ここの人たちに必要とされてるって言ったよな?
なら、君もそうだ。俺や、はんr……革命軍の皆も君を必要としてる。
もっと胸を張れ。
【とと、長くなりすぎたか。済まない】
【そうだな、日曜(13日)の21:00からでどうだろう?】
【都合が悪ければ、そちらが改めて時間を指定してくれ】
【俺の方も、夜ならば大体時間は取れると思う】
【では、お休み】
【クラウス様待ちで待機します】
【その前に、
>>575へのレスします】
(じっと、奥さまのことを聞いてましたが、一段落したところで口を開きます)
あたし、奥さまがうらやましいです。奥さまは、本当にクラウス様のことを愛してらっしゃったんですね。
あたしも女だから、奥さまの気持ちはちょっとだけ分かります。女は、愛した人に尽くすことが喜びなんです。
どうか、奥さまのためにも死のうなんて考えないでください・・・。
(クラウス様の言葉に、ふるふると小さく頭を振ります)
あたしとクラウス様とでは、必要とされる場所も、重要性も違います。コック見習いのあたしなんて、いくらでも
代えがききますし、あたしよりも料理の上手な人もたくさんいます。あたしは・・・、
(胸元にあるクラウス様の手を少し下にずらして、クラウス様の掌があたしの胸を包むような位置にもっていきます。
少し力を入れて、クラウス様の手が胸を揉んでいるような感触を与えます)
こんなことしかできないから・・・。
【こんばんは。今日もよろしく】
【レスは暫く待ってくれ】
>どうか、奥さまのためにも死のうなんて考えないでください・・・。
そうだな、あいつなら俺が後を追うような事なんて望まないって、
頭じゃ分かっていたハズなんだがな……。
まあ、未だ燻るものがあるのも確かだが……
適当に折り合いをつけてやっていくさ。
>こんなことしかできないから・・・。
(一瞬息を飲むが、次の瞬間、真面目な表情になり)
そう、か……。それじゃ……。
(顎を捕らえ、キスをするように顔を近づけ……)
(そのまま、おでこに頭突きをする)
(痛みを堪えながら、呆れたような表情を浮かべ)
……イテテ。
……あのな、レベッカ。いーかげんにしとけよ。
君、人にはあれこれ説教しといて、自分はそうやって身体を投げ出すのか?
ホントに「こんなことしかできない」ってんなら、
金でも取って毎晩違う男と床を一緒にしてりゃいいさ。
でも、それが君のしたいことか? 違うだろ?
(また、優しい笑顔を浮かべ、優しくレベッカの頭をなでる)
なあ、レベッカ。約束してくれ。
俺は君の言葉をきちんと受け止めて、戦いの中だけじゃない、
その後の生き方も探す。
だから、君もそうやって「自分なんか」って言うのは止めるんだ。
だってそうだろう? ここで、こうして俺を元気づけようとしてくれてる、
「レベッカ」の代わりはいないんだ。違うか?
(クラウス様の顔があたしの顔に近づいてきて・・・、おでこの激痛と一緒に
目から火花が出ました)
でも、でもあたし、本当にみんなの役に立ってない。お皿割ったり、お料理の
味付け失敗したり、ハムの貯蔵に失敗して腐らせたり・・・。
あたしは、みんなにお料理で笑顔になってほしい。
でも、まだそれができないからあたし・・・。
はい・・・。でも、もしあたしが疲れたり困ったりした時に、クラウス様に
元気付けてほしいです。あたしの、心の支えになってほしいです・・・。
>でも、でもあたし、本当にみんなの役に立ってない。
俺だって、若い頃はヘマやらかして上官にアザになるまで
ぶん殴られたりしたもんさ。
誰だって最初っから何もかも思う通りいくもんか。
失敗しながら修行して、ようやく一人前になるんだろ?
もし、いまそうやって努力してる君を嗤うヤツがいるなら、
一人前になって見返してやれ。
俺が疲れてる時に、励まして、笑顔をくれただろう?
大丈夫、君ならできるさ。
>クラウス様に元気付けてほしいです。
>あたしの、心の支えになってほしいです・・・。
(苦笑しながら頬を掻き)
照れるね、どうも。
ま、こんな冴えない中年でよければいくらでも。
若い連中の支えになってやるのも、先達の努めってな。
礼は……そうだな。ミルクでいいや。
(レベッカの胸を見ながら、悪戯っ子のような笑い方をして言う)
(が、すぐに手をぱたぱたと振り)
いや、冗談だ冗談。ま、キツイ時はお互い様ってな。
こうして話し相手になってくれるだけでも充分さ。
あたしも、いつかは、ですね・・・。
クラウス様におっしゃっていただくと、すぐにでもなれそうな気がします。
あたし、いつのまにかクラウス様に依存していたのかもしれません・・・。
(そう言って、まだちょっと痛いおでこをクラウス様の胸に預けます)
ミルク・・・。
(クラウス様に言われて、顔が赤くなってしまいます。でも・・・)
前払いでも、いいですか・・・?
(ちょっと震える手でエプロンを外して、ブラウスのボタンを外し始めます)
冗談じゃなく、本気であたしのこと見てほしいから・・・。
(もたれ掛かってくるレベッカをあやすように、ポンポンと背を叩く)
頼ってくれるのは嬉しいんだが、な。
誰かに完全に寄りかかってしまうのは感心しないぞ。
……まあ、完全に寄りかからせるほど、俺は甘くない積もりだが。
>冗談じゃなく、本気であたしのこと見てほしいから・・・。
(あさっての方を見て、暫し考える仕草をした後小声で呟く)
……それなら、断るのは逆に野暮、か。
(壁に背を預けて座ると、じっと胸元をはだけていくレベッカの方を見つめる)
ああ。その「前払い」、受けとるとしよう。
(背中をポンポンと叩かれて、安堵感が心に広がります)
あたしも、クラウス様に寄りかかるだけになりません。でも、疲れた時や困った時に、
そばにいてほしい。
だから、あたしの「前払い」、受け取ってください・・・。
(前の時と同じように、ブラウスの前をはだけて、ブラを上にずらします。
胸の先端から、期待してるかのようにミルクが染み出てきています)
クラウス様のお望みのままに、あたしを・・・。
>クラウス様のお望みのままに、あたしを・・・。
そいつは、男冥利に尽きるね。
(さらけ出された胸をまじまじと見つめると、舌先で染み出ているミルクを舐め取る)
(一息ついてから、今度は吸い付き、音を立ててミルクを吸い出す)
ちゅ……ずず……っんぐ……。
……ふぅ。甘いな。
……参ったね、酒よりこっちの方がよっぽど酔いそうだ。
(口を離すと、両手でレベッカの胸を揉み、柔らかさを堪能すると)(
今度は痛くない程度にやや強く握り締めた)
(あたしの胸の先端を舐め始めたクラウス様の邪魔にならないように、両手は
後ろで組んでおきます。そして、ミルクを吸い出す音が響いて・・・)
ふっくぅ・・・。あ、まいですか・・・?
栄養ありますから・・・。クラウス様のための、ミルクですから・・・。
はぁんっ!
(クラウス様がちょっと強く両胸を握り締めたので、噴水のようにミルクが飛び出ました。
その感触が全身を駆け抜けて、あたしの下半身を直撃します)
クラウス様・・・、あたし、あたし・・・。
(がくがくになっちゃった足で必死に立ちながら、涙で潤んだ目でクラウス様を見つめます)
(吹き出し、手についたミルクを舐める)
ああ、甘露ってやつかな。
(潤んだ目でこちらを見ているレベッカに気づき)
(さっきよりも優しく、レベッカの胸を揉みながら)
どうした? 何かして欲しいことがあるのか?
もう「前払い」を貰ってるし、な。
ちゃんと何をして欲しいか言ったら、
大抵のことは聞くぞ?
(たぶん気付いているのに、わざと気付かない振りをしてるクラウス様を、
ちょっと怨めしい目で見て)
ず、ずるいですクラウス様・・・。結婚されていたなら、こんな時の女性の
気持ちは分かってらっしゃるはずなのに・・・。
(少しの間躊躇って、恥ずかしさに涙を流しながら懇願します)
あたし・・・、クラウス様に抱かれたいです・・・。
あたしに、奥さまと同じこと、して、ください・・・。
>ず、ずるいですクラウス様・・・。
それでも意地悪するのが男のサガってやつかな(苦笑
>あたし・・・、クラウス様に抱かれたいです・・・。
(黙って頷いて、軽く周囲を見回し)
分かった……それじゃ、向こうを向いて。
壁に手を付けるんだ。
(背後に回り、後ろからレベッカのことを観察するようにする)
こ、こうですか・・・?
(言われたとおりに、壁に向かって両手をつけます。ちょっと足が震えていて、
シッポが期待するように左右に揺れてます)
ク、クラウス様の視線、感じます・・・。見られてるだけなのに、触られてるみたいです・・・。
触ってほしいです。あたしの、全てを・・・。
(ルーンの位置を中心に、身体が熱くなるのが分かります。足を内股にして、
もじもじとすり合わせてます)
【書き忘れてました。今日のリミットは12時でお願いしていいですか?】
【了解。こちらもそれぐらいですので】
>触ってほしいです。あたしの、全てを・・・。
分かった。君の望むままに。
(スカートをまくりあげ、太ももからゆっくりと撫でさすりながら、
股間へ向けてと上がっていく)
(そして、下着の上から、秘所をなぞるように触る)
どうだ……レベッカ?
(クラウス様の手があたしの太腿に触れるたびに、ぞくぞくする快感が背筋から
髪の毛まで駆け上っていきます。そして、布地の上からアソコを撫でられて)
クラウス様の手・・・、あたたかい、です・・・。
ショーツ越しじゃなくて、直接、感じたい、です・・・。
ショーツ、濡れちゃったから、脱ぎたい・・・。
(胸のドキドキが止まらなくって、ミルクも床に垂れ落ちていってます)
そう、か。それじゃ……。
(レベッカの下着をゆっくり引き下ろすと)
(直接、秘所を撫で、指を浅く差し入れる)
確かに……ぐしょぐしょだな。
どれ……。
(手で尻を撫で、軽く割り開くようにすると)
(秘所から溢れる蜜を舐め取るように舌を這わせる)
ちゅ……んん……むぅ……んっ……。
気持ちいいか、レベッカ……?
(暫く舌を這わせた後、淫核を探り当てると、軽く歯を立てた)
(自分でショーツを脱ぐつもりだったけど、クラウス様に脱がされてしまって、
あたしのアソコがクラウス様の目の前に現れました。クラウス様の指が、あたしの
中にゆっくり入ってきて)
あ、指・・・。入ってるの、分かります・・・。感じますぅ・・・。
開かないで、くださ、恥ずかし・・・、ひゃんっ、舌ぁっ、動いてます!
きゃうんっ!
(クラウス様の歯が、一番敏感なところを噛んじゃったので、足の力が
入らなくなって、そのまま座り込んじゃいました)
あたしばっかり・・・、クラウス様にも・・・。
(フラフラの身体をよじって、クラウス様の股間に手を置きます)
(目の前で少女が乱れる様を見て、すっかり股間の物は硬くなっていた)
少しやりすぎたか? 済まないな。
(レベッカが股間に手を置くのをみて、やりやすいように姿勢を変える)
そうか……それじゃ、してくれ。
やりかたは、君に任せるよ。
それでは、その、させていただきます、ね・・・。
(やり方を任せると言われて、今までの経験から男性が喜んでくれたことをしようと、
クラウス様のズボンを下ろして、大きく勃起したそれに直接触れます)
あの、嫌だったり、痛かったりしたら言ってください・・・。
(クラウス様のオチンチンを、ゆっくりと口の中に納めていきます。顔を前後させたり、
舌でオチンチンをなぞったりしてます。でも、ぜんぜん慣れてないので、時々歯が
当たったりしてます)
(時々歯が当たって痛いのだが)
(レベッカの一生懸命な様子に、完全に止めさせる気にはなれず)
レベッカ……悪い、ちょっと歯が……
うん、もう少し気をつけてくれると有難い。
それで、今度は吸い立てるように……。
(軽く頭を撫でながら、少しずつ、どうすればいいか教え、続けさせる)
(クラウス様に注意されて、オチンチンから口を離して)
ごめんなさい・・・、歯を当てちゃいけないんですよね・・・?
吸うようにも、してみます・・・。
(もう一回、オチンチンを咥えます。今度は、歯を当てないように気をつけながら、
ストローでジュースを吸うように口をすぼめてみます)
はゆんっ、ふあうふはま・・・。ひもひいいれふは・・・?(クラウス様、気持ちいいですか?)
(上目使いでクラウス様を見ながら、聞いてみます。オチンチンに添えてない左手は、
あたしのアソコをいじってました・・・)
ああ、いいぞ……レベッカ。
(健気に言う通りにするレベッカの様子)
(そして逸物を包む口内の暖かさが、とても気持ちよかった)
(ふと、視線を向けると、レベッカが自分で秘所を弄っていることに気づく)
……レベッカ、そろそろいいか?
最後は、君の中で……。
(クラウス様に促されて、あたしは酒蔵の石の床に、仰向けになります。すっかり
濡れたアソコが見えるように、M字に両脚を開きます)
来て下さいませ、クラウス様・・・。あたしの中に、クラウス様の欲望を、
注ぎ込んでくださいませ・・・。
ああ……いくぞ、レベッカ。
(両手で脚を押し広げると、レベッカの秘所に逸物をゆっくり沈めていく)
うくっ……ふぅ。
レベッカ、君の中、気持ちいいよ……。
(動く事で背中を痛めたりしないよう、繋がったままレベッカを抱え上げる)
それじゃ、動くよ……。
(抱き寄せるようにして、あふれ出すミルクに口をつけながら)
(下から突き上げるように、腰を動かす)
(すっかり濡れたあたしのアソコに、クラウス様のオチンチンが入ってきます。
強烈な圧迫感と、言いようのない充足感があたしの心を満たしていきます)
入ってきてます、クラウス様・・・。嬉しいです、嬉しいです・・・。
え・・・? きゃっ!
(突然抱え上げられて、クラス様を抱きしめるようなかっこになりました。でも、
クラウス様の、熱くて、固くて、大きなそれは、あたしの中のままです)
クラウス様、おっきな赤ちゃんみたいです・・・。
(あたしを下から突き上げながら、ミルクを吸ってるクラウス様の頭を、そっと
抱きかかえます。そして、そっとおでこにキスします。気持ちよくなっていただけるように、
下半身に力をこめて、アソコが絞まるようにしてみます)
おいおい、赤ちゃんは酷いなぁ。
(苦笑しながらも、決して不快ではなかった)
(そのまま、乳房を吸い続ける)
(温かく、締め付ける膣内に、やがて射精感がまして行き)
レベッカ、そろそろ……
中に、出すぞ……っ!
(ラストスパートとばかりに、突き上げる動きを速く、深いものにしていく)
(下から遠慮なく突き上げられて、あたしもどんどん敏感になっていきました。
あたしの中をこすり上げるクラウス様のオチンチンが更に大きく、先端が膨らんで
いるように感じ始めた時、クラウス様の宣告を聞きました・・・)
はいっ、出して、くださいませ・・・っ!
クラウス様の全部・・・、赤ちゃんできる、くらいっ、出して・・・ッ!
(痙攣してる両脚をクラウス様の腰に絡ませて、ぎゅっとしがみついてます。
クライマックスなのを感じてるように、ミルクも噴出してます)
(しがみついてくるレベッカを、ぎゅっと抱きしめて)
ああっ! レベッカ……レベッカっ!
(名前を呼びながら、彼女の中に精を放った)
ふう……。
(しばし虚脱感で放心していたが、ややあって身を起こし)
……さて、いい加減戻らないとな。
(持っていた手拭いで身体を拭ってやる)
ああ、それとレベッカ……ありがとう。
(身なりを整え、レベッカの頬に軽く口付けをした)
【こちらは以上で〆、かな】
【ありがとう】
(あたしはぎゅっと抱きしめられて、陶酔の中に飛びました。遠くでクラウス様が
あたしを呼んだような気がして、でも、アソコに流れ込んできたクラウス様の
精の熱さは、はっきり感じられました)
あ、あ、クラウス様・・・・、いっぱい、熱い、です・・・。
(それと同時にあたしの意識も快楽の波に流されて・・・)
(気が付くと、クラウス様があたしの身体を拭いてくださってました。あたしは
急に恥ずかしくなって・・・)
あ、あの、あたしも、タオルは持ってます・・・。じっ、自分でできますから・・・。
(とっさに壁まで下がって、はだけたままの胸を隠しました)
(クラウス様の唇が、あたしの頬に触れていきました。でも・・・)
その・・・、こっちが、いいです・・・。
(恥ずかしいけど、あたしは自分の唇を指差しました・・・)
【こちらも、これで〆にしますね】
【二日にわたって、お相手してくださってありがとうございました】
【いや、こちらこそ】
【それでは、お休み】
【リアル事情のため、本スレへのテンプレ投下が遅れました。申し訳ありません】
【これを、決定稿とします】
【アドバイスを下さった皆様方、ありがとうございました】
【名前】アイオス
【ルーン】氷(右手の甲)
【年齢】15
【性別】男
【職業】山岳兵
【種族】人間
【容姿】身長169センチ、体重65キロ。身長は普通だが筋肉質、肌は白いが露出しているところは焼けている。
背中にかかる程度の黒い髪を無造作に縛っている。ブラウンの瞳。
【装備】動きやすい皮の鎧、盾は使用しない。山岳部で使いやすい短弓とショートソード。
【戦闘】山岳部での戦闘や偵察など。主戦場にはほとんど出ない。狩猟民族だったので弓の扱いは
得意だが、剣については一般兵以下。
【NG】SM系、極端な虐待など。
【備考】氷の精霊を崇める北方の小部族出身。故郷の村が帝国に服従することになったため、逃げるように革命軍に合流した。
部族の男性は成人すると、契約によって氷の精霊の力を体内に宿す。大半は下級精霊との契約だが、
アイオスは氷の精霊王との契約に成功した(精霊王との契約成功は実に50年ぶり)。
氷の精霊王との契約により、以下の能力が使える。
1 寒さに対する強い耐性。北方育ちということもあり、寒さには強い。氷の精霊王の力を授かってからは、冬の海で遠泳しても平気になった。
2 冷気に関する魔法。水を凍らせる、周囲の気温を下げる、空気中の水分を凍らせて雪を降らせる、
雨を氷の針に変えて敵を攻撃、掌の温度を下げて病人の熱を取るなど。
ただし、氷そのものを出すことはできないので、周囲に水分がないと能力が制限される。
【弱点】徹底的に暑さに弱い。熱い食べ物は平気だが、風呂は体温以下(温泉は厳禁)、気温も20度を超えると
「夏バテ」に近い症状を見せる。そのような時は自室に閉じこもって室温を下げ、体調回復を図るので、
夏場の作戦にはほとんど使えない。
多少火照っていても、他人の身体に触るのは問題ない。
【提示できるシチュ】雑談、戦闘、エロール。初期設定は童貞なので、「お姉さん(ふたなり含まず)のリードで初H」が希望です。
その後は、雰囲気次第でお願いします。
◆ルール案内◆
(待機やご参加をして下さる際には、ご一読をお勧め致します)
テンプレ >1-7
変更注意事項 >255
FAQ >13 >90 >255 >263
追加注意事項 >47
変更禁止事項 >409
----------------------------------------------------------
>5 ルーン一覧
----------------------------------------------------------
>6 男 シリウス (王冠/管理運営用キャラクター)
>10 女 サリア ◆bRNotLt7BY (司法)
>17 男 ギガ ◆gigaCprEcc (成長)
>38-39 女 アンリ・リーグニッツ ◆zR1duDHHuE (軍旗)
>40 女 マール ◆SabeR.A6Vw (剣)
>45 女 ネイジュ ◆ngfUQhSXpE (夢)
>88 女 シア ◆C9nyiTeSlc (果実)
>91 女 レベッカ ◆XsFDI00yuo (豊穣)
>102 両性 ミオソティス ◆jH3Q3bIrRM (仮面)→9月〜参加予定
>121 女性 ルディ ◆RUDYvoofGo (無垢)
>174-175 両性 ニーア ◆niaAO.3Z1k (病)
>314 男性 バーン ◆6ti6kAz74g (騎士)
>330 女性 シスカ ◆Wh4cRJygQU (永遠)→変更予定
>390 女性or雌 ベルベット(人)(猫) ◆ZOvQXZ1jc2 (瞳)
>457 男 クラウス ◆2dOsOihE5k (城壁)→変更予定
>608 男 アイオス ◆6mYgbvY7ko (氷)
----------------------------------------------------------
【待機する】
【こちらの条件は、雑談:私を入れて3人 エロール:私を入れて2人】
【待機は9時半まで、リミットは11時までだ】
>610
【こんばんは、お相手いかがでしょうか?】
【こんばんは】
【希望シチュはあるだろうか?】
【こちらは、帝国から寝返った人間は警戒しているというのでよろしいだろうか?】
【こちらは特に…】
【はい、それで構いませんよ】
【では、訓練中なり食事中なりの貴殿に、こちらが突っかかっていくというのでは
いかがだろうか?】
【導入は、そちらでお願いしたい】
【了解しました、暫くお待ちを】
(翼を持った鳥人ルディとの出会いを経て、革命軍へ)
(情報を手に入れる為に帝国に潜っていたが、それも必要がなくなり抜け時のタイミングに合っていたのだった)
(そして、ルディに案内されるまま、革命軍で傷を負った体の治療を受け静養をしていた)
(それから数日後、革命軍兵士訓練所にて───)
………ふぅ。
久しぶりに体を動かしてみたら鈍ってるものだね…。
(ミスリル製の双剣、片割れの剣を手に一息つき)
(訓練所の隅で、一人朝から剣の鍛錬を続けていた)
(今はもう陽が完全に上がった昼時で、陽光が差す場所もちらほらと見える)
(訓練所の一隅で、剣の鍛錬を続ける少女へ近づく一人の女性。その胸には、
警務官であることを示す天秤を模したバッジがついている)
マールティン・エスナル、だな?
傭兵出身で帝国軍に入り、先の戦いで降伏してこの城に迎えられた。
観戦監からの報告では、負傷していたとはいえあっさりと投降したそうではないか。
(険しい目つきを更に鋭くして)
何を狙っている?
>617
…ん?誰だろう?
(ふと、視界に入る一人の女性)
(自分の方へ真っ直ぐに近づいてくる女性を見て、不思議そうに小首を傾げる)
え?あ、うん。
確かに私がマールティン・エスナルだけど…初めまして。
あぁ、あの時の戦い…なるほど、ね。
(手にしていた剣を壁に立てかけ、軽く会釈をして)
(自分とルディの戦いについての話が出て、一人頷く)
…ええ?
狙ってる…って何の事なの?
(あくまでも警戒を解くことなく、少女の会釈にも無反応のまま)
今現在、革命軍は帝国にも軽んじられている。それ故に、大規模な討伐も受けずに来ている。
・・・が、それはあくまで軍事的な面に限ってだ。
スパイなら何人もここに来た。私自身、多数のスパイを摘発してきたし、おそらく
まだ捕まっていない者もいるだろう。
そして、お前のように偽りの負傷と投降でこちらの不審を回避しようとした者もいた。
(ゆっくりとマールに近づき、彼女の一歩前で立ち止まる)
貴殿の剣の腕は一流だと聞いた。帝国にいれば厚遇されたであろう。
それがなぜこちらに変節したか・・・?
貴殿の口から直接ききたいものだ。
それによって、貴殿の処遇を決めよう。
>619
………。
(警戒の視線を受けるまま、語る言葉を静かに聞いている)
(更に近づいてくるサリアに、動きを見せる事はなくじっとしたままでいる)
………そう。
どうやら、あなたには説明が必要みたいだね。
でないと、私は疑惑をかけられたままになる…と。
そもそも経緯は───。
(言って、自分の経歴を話し始める)
(肉親が殺された事、それが帝国の仕業…そして自分が帝国に潜っていた事)
(最後に見切りをつけて抜けたのと…ルーンについて)
(嘘偽りなく、落ち着いた様子で全てをサリアへと語った)
(マールの弁明を、静かに聴いている。そして、彼女が口を閉じた後、こちらが
口を開いた)
なるほど・・・。たしかに真実らしく聞こえるな。
だが、それもどこまで本当か分からない。
今ここで分かるのは、貴殿にルーンがあるということだけだ。
(あくまでも冷たく言い放ち)
貴殿が、どれだけの「覚悟」で革命軍に合流したか、聞きたいものだな。
>621
…まぁ、そう言われても仕方はないかな。
ルーンは…生まれた時からここに在った。
そして、その恩恵を私は受けている…昔も、今も、きっとこれからも。
(一時だけ、おどけたような表情を見せるがすぐに消え)
(篭手は付けていない右手の甲を撫でながら呟く)
………覚悟?
私は、これまでずっと堪えてきた…。
私と、私の周りの全てを奪ったあいつらに自分がした事を後悔させてやる為に。
帝国の事は殆どが筒抜け…イレギュラーもあるかもしれないけど、そこまでは必要があればまた潜るだけ。
殺したから、殺されて…殺されたから、殺し。
悪循環と言えばいい、無駄だとでも言えばいい…何と言われようと私は私の為すべき事を貫く。
それが出来るなら、この軍の為に何でもやってみせる。
(覚悟を聞かれ、すう…と目を細め)
(雰囲気が一変し、自身から冷たい空気を放ちだす)
(鋭い殺気にも似た気を向けながら、ただただ静やかに言葉を紡ぐ)
………こうして、迎え入れてくれた恩に報いる為にも…ね。
(最後の一言で、元の明るい表情に戻り小さな笑みを浮かべる)
(一言一句聞き逃すまいと、少女に意識を集中させる。言葉だけではなく、その仕草や
雰囲気の変化も感じ取ろうとする)
<彼女の決意は本物だ。そして帝国に対する憎しみも・・・。だが、仲間に対する誠意と
敬意がなければ、認めるわけにはいかない。我らを犠牲にして一人逃げるやもしれん・・・>
貴殿の覚悟の程は分かった。
だが、いざという時にその切っ先が鈍るようでは困る。
最後に溜めさせてもらおう・・・。
(躊躇うことなく皮の胸当てを外し、胸をはだける。右乳房の少し上に、警務官のバッジと
同じ形の「司法のルーン」があった。腰に下げていたナイフを、マールに持たせて)
私を刺してみろ。私は帝国と通じている。しかし私を刺せば帝国のスパイとして
軍全体から追われるだろう。
それでも私を刺せるか?
>623
………。
いざという時?
そんな…って、ええ?
(言葉を返してくるサリアを訝しげに見やり)
(身に付けている胸当てに手をかけ、それを外す様に驚き)
………?
この、ナイフは…。
…っ!帝国…あなたが?
(次いで、ナイフを手渡されサリアとナイフを交互に見て)
(突然の告白に目を見開き、思わず問い返すが)
…そういう事なら、遠慮はいらないね…。
(不意に、手渡されたナイフを投げ捨て)
(間髪入れず、床を蹴り瞬時に傍らのミスリルセイバーを手に取る)
(同時に、差し込む陽光に反射し銀の煌めきが走った)
(柄を握る腕が振るわれ、気が付けばその剣先はサリアの胸一点を狙い───)
………例え、あなたがスパイであったとしても…。
それ以前に、あなたは嘘をついている…私の目は節穴じゃないもの。
(剣の切っ先は胸ギリギリで止まっており、自身は貫く体勢のまま)
(微動だにせず、淡々とした口調で話す)
(常に覚悟はしていた。今ここで彼女に殺されることになっても、警務官としての
職責を全うしたと誇って死ねると信じていた。おそらくマールは剣先を
ぎりぎりで止めるだろうことは予想していたが、その上をいく展開だったのには
少々驚いた。無論顔には出さなかったが)
甘いな。一人の人間の感覚など、いくらでも誤魔化せる。その穴を埋めるのは、
高度に練磨されたマニュアルと、運用する人間の錬度だ。今のお前では、いずれ
帝国のだまし討ちにあうだろうよ。
(マールから離れて胸当てをつけながら、淡々と言う)
だが、私はお前のようなタイプは嫌いじゃない。私の嘘も見抜いたしな。
だから、お前の背後は私が守ってやる。口さがない連中の噂も、私が封じておく。
(胸当てをつけ終わると、少しだけ微笑んで、右手を差し出す)
ようこそ、革命軍本拠地「シリウス城」へ。心から歓迎する。
【これで〆でどうだろうか?】
【無理なことを聞き続けたから、大変ではなかったか?】
【次からはもう少し打ち解けて話せるので、勘弁してほしい】
>625
ふふ…甘くてもいいよ、人間だもの。
でも、あなたの言葉はとても為になる…。
それに、帝国に引けは取らない………もう二度と。
(微かに笑みを含んだ顔で、ゆっくりと剣を引く)
(そのまま鞘に戻しながら、サリアを見据える)
…ありがとう。
私も、ここであなたに会えて良かった。
………歓迎に感謝します、ってね?
(腰の、剣が納められた鞘からしゃらん…と言葉に同調するかのように軽やかに響く)
(そして快く握手に応じ、満面の笑顔を向ける)
【それではこれで〆ですね】
【いえいえ、お気になさらず】
【立場上、こういった展開があるのは当然だろうと思ってましたから…】
【そう言ってもらえると助かる】
【それでは時間も頃合なので、これで落ちるとしよう】
【それでは、またいずれ会えたときに。良い夢を】
【分かりました、またいずれに…】
【では、こちらも落ちます…失礼しました】
【10時まで待機します】
【雑談:あたしを入れて3人まで エッチ:1対1でお願いします】
【まだいます】
【予定通り、10時まで待機です・・・】
【時間なので、落ちます・・・】
【今から2時間ぐらい待機予定です】
【プレイ時間の制限は、特にありません】
【雑談なら自分を入れて3人まで、エロールや戦闘ロールは1対1でお願いします】
【まだ、います・・・?】
【落ちられたみたいですね、失礼しました・・・】
>>633-634 【ごめんなさい、途中から接続が悪くなり書き込めませんでした】
【落ちます】
【大変、失礼しました】
【こんばんは、30分程ですが待機してみます】
【加えて…雑談は自分以外2人まで、戦闘及びエロールは:1対1のみでお願いします】
【お相手お願いできますでしょうか?】
【アクセスできなくなる可能性が高めなPCですけど・・・】
【名無しでよければお相手させていただいていいですか?】
【リロードorz 失礼しましたノシ】
>638-639
【勿論、構いませんよ】
【一応は雑談という形になるでしょうか…】
【希望シチュなどがありましたらどうぞ】
>>640 【私のほうは特に無いです】
【ただ、キャラを兵士ではなく民間人でやってみたいです】
>640
【私は良かったのですが…もう一人の名無しさん次第ですか】
【ともあれ、また機会があれば是非よろしくお願いしますね】
【あうー、間違えました、
>>641でしたー】
【私もいいですよ、三人で雑談は初めてなので楽しそうです】
>お二人
【恥ずかしながら携帯使いなもので、多人数だと
遅れが出てご迷惑をおかけしそうなんですー。】
【そんな訳ですので、どうぞお気にせず】
>642
【了解しました】
【では、こちらから始めてみますね】
(とある日の昼下がり、麗らかな陽光が城下町一帯を照らす)
(その街並みの先、店が連なる前の道を歩くマール)
(普段着のまま、腰にはミスリル製の剣を二振り帯剣していた)
んー、今日はいい天気だね…。
【>644で言われているる通りですので…】
【気が変わったら、遠慮なく入って来て下さいね】
>645
【今度は私がリロードを…orz】
【そうですか…分かりました…では、またいずれにお願いしますね】
(と、そんな時、薄暗がりになった横道からこんな声が聞こえてくる)
「人様にぶつかったんなら詫びの一つも出すのが誠意ってモンだろう、ああ?」
「で、でも、そっちからぶつかってきて・・・」
「あぁ!? 何か言ったか!?」
【
>>645 了解です、何かごめんなさい・・・】
>648
(軽い足取りで道を進む中、ふと歩みを止める)
(すぐ横に振り向いた先には、あまり使われていないような人寂しい道)
(そこから何やら言い合う声が耳に入ってきて、再び足を一歩踏み出す)
………そこで何やってるのかな?
(少し進んだ後、声がした先に声をかける)
「あ? なんだてめ・・・」
(ガラの悪い男が、振り向きざまにそんな声をあげるが、剣に視線を落とすと)
「・・・ちっ」
(と舌打ちして奥のほうへと消えてしまった)
あ・・・た、助かりました、ありがとうございます。
(そう声をかけたのは、背丈が120cmくらいの少年だった。
金髪で青い瞳を持ち、体格は華奢で、女の子にも見える)
>650
大の大人がそんな態度でいてどうす…あれ?
ちょ、ちょっと………もう。
(振り向いた男の反応にムッ、としながらも反撃しようとするが)
(その前に男が立ち去ってしまい、拍子抜けした風な様子でいる)
どういたしまして。
あ、気にしなくていいからね。
最近、ああいった人が多いから一人で歩く時は要注意だよ?うん。
(にこりと笑みながら、言葉を返す)
(少年と向き合い、注意を促してから小さく頷く)
あ、はい、すみません・・・
(少年は顔を赤くして、視線を逸らしてしまう)
戦争のせいで人の心もどんどん荒んで言ってるって父様が言ってました・・・
もう、一人で町も歩けない国になっちゃうのかな・・・
【記述を忘れてました、下二行は独り言です】
>652
まぁ、次から気を付ければいいだけだから…。
今回は運が良かったみたいだね。
でも、君が無事で何より。
(そっと手を伸ばし、少年の頭を軽く撫で)
(優しげな笑顔を浮かべ、少年の素振りを見守っている)
うーん…それは何とも痛む話で。
確かに、最近は戦いも激化している地域もあるみたいだし…。
そうならない為にも、私達も頑張らないといけないな…。
あぅ・・・あ、ありがとうございます
(照れたような上目遣いでマールを見上げる)
えっと・・・?
お姉さん、兵隊さんなんですか?
(言葉の内容を考えてみて、思いついた結論を口に出してみる)
>655
いいのいいの、私が好きでしている事だから。
あ…嫌だったらごめんね?
(礼を言う少年に、気にしないでと言わんばかりに片方の手をぱたぱたと振り)
(未だ頭を撫でつつ、今更ながらの断りを入れる)
…うん、一応ね。
つい最近の事になるかな…。
あ、いやじゃないです・・・でも、お姉さん奇麗だから、ちょっと恥ずかしい・・・
(再びうつむいて、顔を真っ赤にしてしまう)
・・・・? どういう、事ですか?
(子供特有の、好奇心をそのまま顔に出した顔で聞く)
>657
そう?君の髪、何だか触り心地が良くてついつい…うーん。
…え?ふふ、嬉しい事言ってくれるね…ありがとう。
(笑顔のまま、ゆっくりと髪を梳くように撫で続け)
(俯いた少年の顔を覗き込んで、ウィンクしてみせる)
…あ、その…何というか志願したのが最近って事。
それでも、君達や国の為にしっかりとやっていきたいという気持ちはちゃんとあるよ?
(流石に、一時的とはいえ元帝国の者だとは言えず)
(ごく咄嗟の言葉で返していく)
そう、ですか? ・・・でしたら、好きなだけ触ってください。
こんな事でお礼って言うのも変ですけど、それくらいしか出来ませんし・・・
(ウインクに対して照れた笑みを浮かべながら、そう返す)
そうなんですか。僕達の為に、ありがとうございます。
僕もこんなひょろひょろの身体じゃなかったら、革命軍に入って戦えるのに・・・
(陶磁器のように白い自分の腕を、少し嫌そうな顔で見つめる)
>659
あはは、そういうお礼なら幾らでも…なんて。
だから、そこの辺りは気にしなくていいから…ね?
(ぽんぽんと軽く頭を叩いた後に、手を離す)
力があるなら、それをどう活かすか。
私の場合は守るものの為に使う…という事かな。
ううん、戦いが全てじゃない…時には話し合いだって必要だもの。
それに…身体がどうこうというのは責めちゃ駄目。
きっと、自分にしか出来ないというものがある筈。
君の場合は戦いじゃなくて別の何か…そんな感じがする。
(落ち込む様子を見せる少年を励ますと、また少しだけ頭を撫で)
(勇気づかせるように、肩を一叩きする)
・・・僕に出来る事、あるのかな・・・?
(自分の手を開いたり握ったりしながら、そんな事を呟く)
あの・・・僕に感じるものってなんなんでしょうか?
>661
今はまだ分からないだろうけどね。
でも、これから君がどう成長していくか…それにもよるかな?
私が君くらいの頃は今よりも酷い状況だった…君はまだいい方かもしれない。
君の歩む道の数は多い…今の時間を大事にね。
うん?
…文武、という言葉があるけど君は「文」かも。
私は…言う間でもなく「武」だろうけど。
文武両道、が理想かもしれない…でも、そうは行かない事もある。
………でも、もし君が剣を手に取るなら…その時は教えてあげてもいいよ?
僕が大きくなったら・・・
僕の進むべき道・・・いつか、見えてくるときが来るのかな?
(多感な年頃の少年は、自身のアイデンティティに不安を持っているようだ)
文武両道・・・文の道は武がなくては極める事は出来ず、
武の道は文がなければ極める事は出来ない、
二つの道は同じ道である・・・って意味でしたよね、父様が言ってました。
僕にも武が必要なのかもしれない・・・いつか、剣を教えてもらえませんか?
>663
大丈夫、大丈夫。
ほら、自信を持って行こう。
こういうのは、前向きな気持ちが大切なんだから。
人間、誰しも必ず未来はある…その形は人それぞれだけどね。
君の未来である道がどういったものになるか、私は興味あるよ?
(少年の不安げな気持ちを察してか、明るく振る舞う)
うん…そういう事になるね。
ふふ、君のお父さん、何だか私の父さんに似てるかも。
私の父さんも同じような事を言ってくれたから…。
喜んで。
君がその気なら…これをあげる。
(言いながら、腰に差していた細剣を鞘ごと外していく)
(愛用のミスリルセイバーとは別の剣ではあるが、とても手入れの行き通った様子が伺える)
(そして、それを少年にゆっくりと差し出す)
自信を持って・・・前向きな気持ちが大切・・・
誰しも必ず未来はある・・・
(マールの言葉を、噛み締めるように反芻する)
お姉さんのお父さんも、僕の父様みたいに厳しい人なんですか?
僕の父様は、強くて、厳しくて、そして優しい人です・・・
頭はちょっと薄いですけど
(最後に、少しいたずらな顔をして小さく舌を出す)
この剣・・・なんだろう、何か・・・暖かさを感じる。
剣が何かを語りかけてくるみたいな・・・なんなんだろう?
(差し出された剣を受け取り、まじまじと見つめる)
>665
そう、だから頑張ってみて。
嬉しい事や楽しい事…そして辛い事、悔しい事も…。
これから君を待つ未来、それに向かって…ね?
人一倍自分や他人に厳しく…父さんはそんな人だった。
でも、そんな父さんでも優しい所はちゃんとあったよ…。
ふふ…やっぱり、似ているのかもね。
…そこはそこで、笑ってあげないようにしておかないといけない…かな?
(少年に倣い、自分も悪戯な笑みを浮かべて首を擡げる)
…君がそれを感じれるなら、剣の素質はあるかもしれない。
私が、君くらいの頃にずっと使っていた剣…大事にしてね?
(淡々とした口調でいるが、その表情には何処か嬉しそうな雰囲気があり)
(細剣を見下ろす少年に優しい声音で問いかける)
・・・ありがとうございます。
あは、何か変ですね、今日始めて会ったお姉さんにこんな相談に乗ってもらうなんて。
迷惑じゃ、ありませんでしたか?
(明るい顔を取り戻し、マールに礼を言うも、その事を気にして再び顔が少し曇る)
父親が似ているんでしたら、僕もお姉さんみたいになれるでしょうか?
奇麗で、大人で、カッコ良くて・・・僕も、お姉さんみたいな人になりたいです
え!? いいんですか!?
お姉さんの思い出がつまった大切な剣なんでしょう!?
(話を聞いてびっくりし、剣とマールを交互に見つめる)
>667
くすくす、迷惑なんて思ってないよ?
でなかったら、ここまで話してないもの。
気にしないで、さっきも言ったけど…私が好きでしているんだから。
…そういった未来に行き着くかどうかは君次第。
私からは、何とも言えないから…。
でも…君がこれから頑張れるなら、そうなる可能性も決して低くはない。
だからこそ…か。
ついさっきルーンが見せてくれた、一人の青年の姿…。
それが君かどうか…確かめてみたい。
私の思い出はあまりいいものではないけど…それでも、私の思いや成長を見届けた剣…。
君になら託せる…。
………勝手な物言いで何だけどね、あはは。
(言い終わった最後に、申し訳なさそうな乾いた笑いを見せる)
そうですか・・・わかりました、ありがとうございます。
今日ここでお姉さんに会えて良かったです。
そう考えたら、さっきのおじさんにも感謝しなくちゃいけないのかな・・・?
僕の未来・・・分かりました。
僕は僕の為に・・・頑張ってみようと思います。
ルーン・・・って、確か父様から聞いたあの伝説の!?
じゃあお姉さんは、王冠の英雄に集うっていう107の・・・
凄い・・・!
(そう呟いてぎゅっと剣を握る少年・・・
少年は気がつかなかったが、その手の甲が一瞬だけ淡く輝く。
それは、確定した光とは違う、これからの少年自身の手でその存在の有無を左右する
今はまだ存在しない、可能性の光・・・)
>669
うん、私もね。
おじさん…あぁ、あの…。
ある意味ではそうなるけど…ちょっと複雑かも?
…そうそう、その意気だよ。
君の未来は君の手で切り開き、その道を創る。
明るい未来、待ってるといいね。
(少年の言葉を聞きながらうんうんと嬉しそうに頷き)
(にこりと笑みを向ける)
ルーンの由来とその力と共に…。
そう、君のお父さんが言ったであろう話の通り…私はルーンをその身に宿す。
それが、私の未来に大きく関わった…けど、私はそれでも良かったと思う時があったりするけどね…。
………!
…………。
(語る中、途中から独りごちる風にも見え)
(そこで少年の手の甲が光ったのを見て、暫しの沈黙の後に静かに頷く)
自分の未来は、自分で切り開く・・・
はい! きっと、明るい未来に辿りついてみせます!
・・・お姉さん・・・
(ルーンを宿した事で、何か辛い事があっただろう事は少年にも分かったが、
それを聞くのはためらわれた)
【すみません、そろそろ時間なので〆にしていただいてもいいでしょうか?】
>671
そうこなくちゃね。
私も、君に負けないよう頑張らないと。
お互いの未来の為に、それぞれの道を進む…。
………また、いつか会えるといいね。
…………あ。
ごめんね、ちょっとぼーっとしちゃって…。
ともかく…君が剣の技を知りたいなら、いつでも私が教えてあげる。
その剣を持って………訓練所、知ってるかな?
そこに来て、名指し呼びしてくれて構わないから。
そういう意味では…その剣は私と君の繋がり、になるのかもね。
…ふぅ、そろそろ時間だったかな…。
ごめんね?私はこれで行くけど………今度は絡まれないようにね。
それじゃ、またね。
(向き合った少年に、別れを告げ)
(ひらひらと手を振りながら、颯爽とした足取りでその場を後にする)
(最後に、かしゃんと鞘の小気味良い音が響きマールの姿はあっという間に小さくなっていった)
【了解しました】
【では、こちらはこれで〆ておきますね…】
訓練所・・・はい、知ってます。
わかりました、必ず行きます。
つながり・・・ですか。そう考えるとこの剣が凄く誇らしいです。
あ、はい、お引き留めしちゃったみたいですみません。
今度は気をつけます、それではまた!
・・・もういっちゃった・・・って、あ!
僕、お姉さんの名前も聞いてなかった!
次に会った時は、ちゃんと名前を聞かなくちゃ・・・
【こちらもこれで〆ますです】
【お相手ありがとうございました、とても楽しかったです】
【ところで・・・あの、ご相談したいことがあるので、もし良かったらですけど】
【避難所で相談に乗っていただけませんでしょうか?】
>673
【私も楽しかったです、ありがとうございました】
【相談、ですか?別に構いませんけど…】
【では、避難所見てみますね】
【お疲れさまでした】
【こんばんは、先日同様30分程ですが…待機しますね】
【加えて、雑談は自分以外2人までと戦闘及びエロールは1対1のみでお願いします】
【11時までの雑談でよろしければ。どうでしょうか?】
>676
【初めまして…ですよね】
【はい、それでいいですよ】
【ええっと、シチュはどうしましょう?】
【あたしはコック見習いだから、場所は食堂かその近辺になるんですけど】
【場所の追加です。女性同士だから地下の温泉もOKです】
>678
【そうですね…分かりました】
【では、レベッカさんにお任せしますね】
【あう・・・。それでは、夜食が終わった時間の地下温泉でいいでしょうか?】
【あたしは脱衣所で服を脱いでますので、それに合わせていただけますか?】
【導入はこちらで】
【了解です】
【…困らせてしまったようですみません】
【困ってないです。ちょっと悩んだだけで(苦笑】
【それでは、始めますね】
兵士さんが出てると、夜食も少なくてすむのね。
ご飯作る側としては楽だけど、戦死する人が出るかもしれないから、喜べないよね・・・。
(夜食の時間が終わって、今日の仕事が終わりました。あたしは疲れを取るために
温泉に降りてきてます。脱衣所で、コック服のボタンを外して、服を脱ぎ始めてます)
【………orz】
【後、地下温泉は城の地下…という事でしたっけ?】
【はい、お城の地下だそうです。以前いらっしゃったコルンさんが作ってくれました。
温泉のそばにニーアさんの診療所があります】
>685
【なるほど…分かりました】
【それでは、私も続きますね】
>683
(夜の、静まった城内を闊歩する一人の少女)
(辺りの様子を見ながら、地下へと向かう道を進んでいた)
(聞いた話では、この城の地下には温泉があるという事らしいが…)
ん…ここ、かな?
………あれ、先客さんがいる…?
(地下温泉に着き、微かに立ちこめる湯の匂いが鼻をくすぐる)
(すぐに、脱衣所らしき場を視界に認め)
(中にいる誰かの気配を感じつつ、小首を傾げて扉に手をかける)
〜♥〜♪
(後は寝るだけなので、ちょっと機嫌がいいです。コック服を脱いで、ブラも外して、
ショーツを下ろして、タオルを身体に巻いて、ドアが開き始めたことに気付きました)
誰だろ? ミオソティスさん、またケガしたのかな・・・?
(ちょっと不安になって、ドアの前へ寄ってみます)
>687
………一人。
温泉へ入りに来た人だろうけど…。
お邪魔します…と?
(呟きながら、手をかけた扉を開けていく)
(キイッと小さく音が立ち、開いたその先には…)
あ…。
こ、こんばんは…。
(すぐ近くにいたレベッカと対面すると、咄嗟に会釈をする)
(脱衣所に入ってきたのは、知らない女の子でした。あたしよりも年下みたいです)
あ、こ、こんばんは・・・。
えっと、あたし、レベッカです。コック見習い・・・。
あなたは・・・?
>689
レベッカ………確か食堂にいる人、だったかな?
あ、私はマールっていうんだけど…よろしくね。
(レベッカの名を聞き、食堂で働いている事を思い出す)
(話のみだったので、記憶に留めておくだけに過ぎなかった)
()
マールさんですか。よろし・・・、
(会釈しようとして、体が止まります)
ついこないだまで帝国軍だったんですよね・・・?
警務の人から「怪しい所はないから、ヘンな噂を信じたりしてはいけない」って
言われましたけど、やっぱり、ちょっとこわい、です・・・。
(両手を胸の上において、一歩下がります。ちょっと身体をすくめて、上目がちに
マールさんを見ます)
>691
…まぁ、それは確かに。
否定はしないけどね…実際にいた訳だから。
うーん…別に何かしようとかそういうのはないのに…。
(サリアとの一件から、自分に対するいざこざは減ったものの未だくすぶった面もあった)
(脅えた様子のレベッカを前に、苦笑しつつも言葉をかける)
どうしたもの、かな…。
(困った様子のマールさんを見て、自分から仲良くしなきゃって思いました。
ので、身体に巻いていたタオルを取りました。ミルクのつまった胸が大きく
ブルンって揺れます)
マールさんっ、一緒に温泉入りましょう。裸の付き合い、です!
>693
………?
え…何を……って…!
…裸の、付き合い?
(ふとしたレベッカの動きに不思議そうにする)
(次いで、目の前でタオルが取り払われ豊満な乳房が震える)
(その様を間近で見、唖然とし)
………え、あ…そ、そうだね…。
(どもり口調で何とか返す)
【すみません、接続不調で遅れました…】
そうですよ。自分達の全てを見せてお話すれば、きっと分かり合えます。だから、
(マールさんの服に手をかけて、ちょっと強引だけど脱がせようとします)
マールさんも脱いでください。あたしに、全てを見せてください。
そして、仲良しになりましょう。
【いえいえ、でも時間が・・・(泣】
【このままじゃ温泉にも入れないような】
>695
い、言っている事は分かるけど…。
何だか強引のような……ひゃっ!?
(こくりと頷き、レベッカの言葉に同意するが近付いてくるのを見て嫌な予感が走る)
(服に手がかかるも、抵抗する訳にも行かずされるがままになり)
…わ…わっ……あ…!
(次から次へと、衣や袴が脱がされ素肌を晒していく)
(同時に、脱げた袴に差していた双剣の鞘が床に落ち、かしゃん!と乾いた音を響かせる)
(そして、あれよあれよとする間に白い下着だけの姿になってしまう)
【そういえば23時まででしたね…】
【こちらは凍結でも構いませんが】
さ、全部脱ぎましょ。そしてお友達になりましょうね。
(あたしよりちょっと高い位置にあるマールさんの背中に手を回して、ブラの
ホックをパチンと外します。次に跪いて、白いショーツをするするっと下ろして)
これでOKです。お風呂でたくさんお話しましょ。
背中の流し合いもいいかもしれませんね。
(マールさんの手を引いて、浴場に向かいます)
【こちらは凍結でもいいです。てゆーか中途半端はやです】
【凍結するとして、解凍はいつになるでしょう?】
【避難所で、互いに都合の良い日時を知らせあうのでいいですか?】
>698
さ、さっきからちょっと…。
うー…友達、というのはまだ分かるからいいけどね…。
あっ…自分でやるからい………遅かった、ね…。
(手早い動作の内に、一糸纏わぬ姿にされ)
(断りを入れる間もなく脱がされた事に、かくっとうなだれる)
…う、うん…。
ペースにはめられている気がするのは…仕方ない、かな…。
(レベッカと手を繋ぎ、引いていかれながら浴場へ)
(その途中で、はは…と何か諦めた風な小さな笑いを漏らすが感づかれる事はなく)
>699
【分かりました、でしたらその通りの避難所での連絡…にしましょう】
【ありがとうございます。こちらは、月曜日以外なら夜はだいたい空いてますので】
【それでは落ちますね。お休みなさい】
>702
【日にちの件、了解です】
【では、こちらも落ちますね…お疲れさまでした】
【ちょっと早いけど、マールさん待ちで待機します】
>>700 (マールさんの手を引いて、浴場に入ります。浴槽の脇に椅子を二つ置いて)
さ、マールさん、座ってください。背中、流してあげますから。
(備え付けの乾燥ヘチマを手にとって、準備万端状態でマールさんが背中を
向けてくれるのを待ってます)
【遅れましたが…こんばんは】
【今、少々立て込んでまして…レスが20〜30分からになりそうです】
【こちらから言っておきながら、ですが本当に申し訳ありません】
【こんばんは。どうぞ先に用事をすませてきてください。ゆっくり楽しみましょう】
【お待たせしました…orz】
>704
(足を踏み入れたその浴場は思っていたよりも広く)
(辺りを見回していると、レベッカに手を引かれ奥へと進んでいく)
へぇ…結構、広いものだね…。
…え?あ、背中?
それなら…お願いしようかな。
(浴槽のすぐ近くに置かれる椅子を見下ろしながら、返事をして)
(ややゆっくりとした動きで腰を落ち着かせると、座った位置をずらしレベッカに背を向ける)
(マールさんが椅子に座って背を向けてくれたので、あたしはヘチマで背中を
流し始めます)
こうやって、お互いの身体を洗い合えば、わだかまりなんてなくなります。
そうすれば、本当のお友達になれるんです。
(楽しそうに背中をこすってますが、だんだんゆっくりになってきて)
マールさんの肌、とってもキレイ・・・。それに、シミひとつないし・・・。
男の人って、やっぱり、マールさんみたいな肌の人がいいのかな・・・?
(自分の肌の黒い部分をつんつんつついてみて)
あたしは、だめなのかな・・・?
(じっとしたまま、背中周りに感じる暖かさにリラックスして)
(安堵の表情で、レベッカの話を聞いている)
なるほどね…じゃあ、後で私が洗ってあげるよ。
こうやって、打ち解けれるならいいよね…。
………ん?
(ふと、背中を擦る動きの早さが緩くなり)
(不思議そうに首を傾げる)
あれ、どうかし…えっ?
そ、そうかな…別に大して気にはしてないんだけど…。
肌…それは見る人次第、じゃないかな。
…あ、私は駄目とか全然思ってないよ?
それに、外見も大切だろうけど…中身もね。
(顔だけを後ろに回して、励ますように言葉を送る)
(手の動きはゆっくりのまま、独り言のように話します)
あたし、故郷じゃ畑仕事で精一杯だったし、ここに来てからもお仕事覚えるのが
大変だったから、男の人なんて意識してなかったの。でも、あの時、クラウス様に・・・、
(そこまで言って、ちょっと頭を振って、また少し早めにヘチマを動かします)
ごめんね、愚痴みたいの聞かせたみたいで。
脇腹もやってあげるから、バンザーイして?
………。
(前に向き直し、レベッカの話を静かに聞いている)
(自分の時とは明らかに違う経緯を耳にしながら、右手の甲にあるルーンをちらりと見やる)
クラウス様…?
…確か、帝国の…。
え?あ、ううん、大丈夫。
誰かに話したりしてすっきりするかもしれないし…。
っと、脇腹も?………えっと、こう?
(聞いた事のある名前が出てきて、問い返すが)
(謝るレベッカに、笑顔で言葉を返す)
(次いで、言われた通りに両腕をそろそろと上げていき万歳の形になる)
(マールさんが万歳の格好をしてくれたので、脇腹を擦っていきます。短時間で終わりました)
これでひと通り終わりましたね。前の方はどうします? なんでしたら、あたしが
やってもいいですけど・・・。って、冗談ですよ。
(手桶に湯を入れて、マールさんの背中にかけると、こんどはあたしが背中を向けます)
次、あたしがお願いしていいですか?
マールさんのことも、聞かせてくださいね。
くくっ…ん…っ…。
(くすぐったいのを我慢しながら、擦られていく)
(擦られる度、小さく呻くような声が洩れ体が僅かに震える)
ふぅ………へっ?
ま、まま…前は自分でするからいいよ!?
………あ、冗談だったんだ?
もう、吃驚させられちゃった…。
(一息ついた所へ、レベッカの口から出た言葉にビクッとなり)
(両手を振ろうとした寸前に、冗談だと分かると肩を下ろして息を吐く)
(苦笑を浮かべて、背を向けるレベッカの前に座る)
私の事…。
………私は、帝国にいたけど…。
その前は、とあるギルドにいたの…傭兵も兼ねてね。
(ヘチマを手にすると、レベッカの背中をゆっくりと擦り始める)
(背中に、マールさんが手にしてるヘチマを感じながら、お話を聞いてます)
傭兵、ですか・・・? たしか、お金もらって兵隊してる人たちですよね?
なんかあんまりいいイメージないです。お金のためなら何でもするって感じで・・・。
(そこまで言って、慌てて頭と両手を振ります。つられるように、両胸も震えてます)
あ、でもマールさんにはそんなイメージないです。大丈夫です、はい。
うん、その解釈で合ってるよ。
私も…一応はそのクチだったから。
それが出来ないと、私には明日がなかったしね…。
勿論、今はそんな切羽詰まってる状況ではないけど。
(変わらずのゆっくりとした速さで、レベッカの背を優しく擦っていく)
あはは、そう言ってくれるのは嬉しいけどさ…。
私も、同じ穴の狢だったんだよ。
…でも、気にしなくていいからね?
(さらりと言ってのけると、笑顔のままで首を擡げ安心させようと)
(あたしの失言を、笑顔で流してくれたマールさん。あたしの方はなんとなく気まずいので、
話の方向をちょっと変えてみることにしました)
あ、あの、やっぱり傭兵って男の人ばっかりなんですよね?
そんな中で、女性ってちやほやされたりします?
マールさんも、告白されたりとか・・・?
(ちょっと決意して、聞いてみます)
人が異性を好きになるのって、たぶんとっても単純な理由かもしれないです。
マールさん、男の人を好きになったことって、あります・・・?
大体はそうなるかな…。
私みたいに、傭兵稼業している女の人はあまりいないよ。
ちやほやは…ある時もあったけど、私は大して気にしてなかった。
殆ど、流していたものだから…はは。
だから、告白とかそういうのもちょっとね…。
(こくりと頷いてから、話しだす中で苦笑いをして)
(それでいて、背を擦る手の動きは変わりなく)
うーん………その、何というか…。
…ある、よ。
(ある、という返事を聞いて、両手で握り拳をつくって、無言で喜びました)
あたしも、たぶん、好きな人がいるんだと思います。でも、今までそういう経験
してないから、今の気持ちがそうなのか、分からないんです。
マールさんに、恋愛のこと、教えてほしい、です・・・。
(背を向けている体勢だったので、握り拳は見えずにいる)
…多分?
そう…じゃあ、今回の事が初めてなんだ?
………って、私に?
どうだろう…力になれるかどうかは分からないよ?
それでもいいなら、話は聞くけど…。
(背中を擦ってもらってる途中だということを忘れて、マールさんの方に向き直ります)
ありがとうございます、ありがとうございます、ありがとうございます・・・。
(結構唐突に、話しを切り出します)
マールさん、その、エッチの経験って、あります?
もしまだなら、大事にした方がいいです。あたしも、今後悔してるから。
あたし、革命のために頑張ってる皆さんのために何かできないかなって、何人かの
兵隊さんに抱かれたんです。
その後に、クラウス様に出会いました。クラウス様は大きくて、力強くて、
優しくて、あたしを叱ってくれました。
あたしは、クラウス様にお願いして、抱いてもらいました。
でも、終わった後、すっごく悲しかった。どうしてクラウス様が初めてじゃなかったんだろうって。
あたし、汚れた女だって思って、クラウス様の前に立つ資格なんか無いんじゃないかって、
でもお会いしたくって・・・。
(いつのまにか俯いてて、目に涙が溜まってました)
………え、え?
そんな…気にしないでよ?ね?
だから、そこまでしなくても…。
(いきなりのレベッカの礼に、たじろぎつつも落ち着いた様子で)
(両手を前にしようとした時、また唐突に話しかけられる)
エッチって…その、いわゆる秘め事とか?
…それなら、一度だけ………初めてだったけどね。
え…それじゃ、レベッカさんは夜の………。
そういう事だったんだ…でも、それが繋がりに支障があるとは思わない。
レベッカさんがクラウスさんとした事は間違いとは言わないよ、きっと。
それに…そこまで、想ってくれてるクラウスさんだからこそ…じゃないかな?
必要な事を言ってくれたり、レベッカさんに自分らしい所をしっかり見せてくれたり…まぁ、聞いただけだから私のは曖昧な事だろうけど…。
だから、泣かないで。
引け目に感じるのは良くない…確固たる想いがあるなら、それを前面に出して頑張ってみるべきだと思う。
レベッカさんの流したその涙を、無駄にしない為にもね。
(語る中、涙を溜めて俯きだすレベッカを見て昔の自分を思い出しそうになるが止まり)
(話し終えてから、レベッカの肩をぽんと軽く叩いてやる)
(目に溜まった涙をぬぐって、マールさんを見ます)
でもあたし、自分の気持ちが分からない・・・。
今まで、人を好きになったことないから、クラウス様への気持ちが「好き」なのか
分からないし、料理もまだ上手じゃないし・・・。
(また涙が出てきて、マールさんの胸元に顔を埋めてしまいます)
あたしはなにができるのか、クラウス様に何をして差し上げられるのか、分からないの・・・。
あたしは、あたしは・・・、どうしたら・・・。
初めてだものね…分からなくなるのも無理はないけど…。
あ…っ…?
………。
(不意に、自分の胸元へ顔を埋められ僅かに驚く)
(それながらも、逃げたりはせずそのままで)
(手を伸ばし、眼下にいるレベッカの髪を梳くようにゆっくりと撫でていく)
………側にいてあげるだけでも違うと思うな。
好きな人とは一緒にいられる、というのが一番なんだし…。
あまり深く考え過ぎると参っちゃうから、気楽になる必要もたまにはあるよ?
(マールさんに髪をなでてもらって、声をかけてもらって、あたしの気持ちも
大分楽になってきました)
そっか、そうだよね・・・。
まだちょっと恥ずかしいけど、あたしのできることを探して、お側にいて・・・。
それでいいよね・・・。
(顔を上げてマールさんを見ます。涙を拭いて、笑顔に戻ってます)
ありがと・・・。さっきマールさんが言ってましたよね、人に話せば楽になるって。
そのとおりになりましたね。
(くしゅん、とクシャミが出ました)
ちょっと体冷えちゃいましたね。お湯に浸かりましょう。
(そっとマールさんの手を握って、浴槽へ誘います)
【ええっと、眠くなってきてしまったので、次かその次くらいで〆にしていただけないでしょうか?】
うん、まだ慣れない所もあるだろうけど…一緒にいられるなら、ね。
それが、どんな結果になるかは分からない。
でも、レベッカさんはレベッカさんが思うなりにやってみたらいいんじゃない?
………そう、その顔がいい。
人の笑顔は見ているだけでも元気が出るから。
(顔を上げるレベッカから手を離し、静かに見守り)
(笑顔に対し、自分もにこりと笑みを向けて何度か頷くようにしてみせる)
どういたしまして。
私で良かったら、いつでも相談には乗るからね。
………あ。
大丈夫かな?ちょっと冷えてきそう…?
(くしゃみをしたレベッカを見やり、小首を傾げ)
(また手を取られ、導かれるままに浴槽へと足を入れる)
【了解しました】
(マールさんと一緒に湯船に浸かります。浴槽の縁に頭を乗せて、手足を伸ばして
身体を楽にします。胸が浮いてお湯から出てますけど、いつものことなので気にしません)
温まりますよね、温泉て・・・。
こうしてると、心までほぐされてるみたいで・・・。
明日への活力が生まれるっていうか・・・、
(頭をそっと横に向けて、マールさんのほうを見ます)
とりとめのない話を聞いてくださって、本当にありがとうございます。
あたし、マールさんとお友達になれたでしょうか・・・?
(湯の熱さに、唸る声を堪えつつレベッカの隣に浸かる)
(同じような体勢で、気を抜いた体を湯船に漂わせ)
(一時だけ目を閉じて、小さく息を吐く)
そうだね…それに、いい気持ち…。
ふふ…明日もまた頑張ろう、ってね。
ううん、気にしないで。
私も私で、レベッカさんが元気になってくれて良かったしね。
私は…なれたと思うよ?レベッカさんは……う、ん…。
あ…ちょっと…疲れてた、かな……。
(返事をしていく途中、ふらりと頼りなげに動き)
(そこから、すぐ隣のレベッカに寄りかかるように頭を向けてしまう)
(どうやら、思いもよらず疲労がたまっていたようだ)
【ちょっと強引ですが…orz】
【〆をお願いしますね…】
(隣のマールさんも、あたしを同じような格好になって、温泉を楽しんでます)
よかった、マールさんとあたしはお友達・・・♥
これからは、あたしにも、相談、してみてください。聞くだけならできますから・・・。
(お話中に、マールさんの言葉が段々ゆっくりになってきて・・・)
あら・・・? ええっと・・・、寝ちゃったん、ですか・・・?
(よく分からないけど、湯あたりしたわけじゃなさそうなので)
こんなとこで寝ちゃいけませんよ? あたしが、お部屋まで連れてってあげますね。
友達として、これくらいしかできませんけど・・・。
(マールさんを浴槽から出すと、背中におぶって脱衣所まで行きます。タオルで
水分を拭いて、服を着させて、また背負ってマールさんの個室へ・・・)
【こちらは、これで〆ますね。お相手ありがとうございました】
【恋愛相談していただいて、ありがとうございました。リセット非推奨なので、
次にクラウス様とのロールのときは、告白シチュになると思います】
【結果は、すぐ『友達』に報告しますね】
【本当に申し訳ありませんが、これで落ちます。お休みなさい・・・】
【了解です…では、そのように】
【凍結前含め、長らくお疲れ様でした】
【お休みなさいノシ】
プロフ更新、再投下
【名前】クラウス=ウェルシュタット
【ルーン】城壁(右肩)
【年齢】34
【性別】男
【職業】元帝国将軍
【種族】人間
【容姿】ぼさぼさの前髪で目を隠すようにしている、長身、髭はない。
身なりを整えれば端正と言える容姿だが、現状は上記の通り。
【装備】帝国の紋章を剥ぎ取った鎧、家紋に上から消印を入れたヒートシールド、バスタードソード。
【戦闘】白兵戦も相応にこなせ、凡百の一般兵に遅れを取ることはないが、一流どころにはまず敵わない。
一軍を指揮しての防衛戦で真価を発揮するタイプ。
【NG】スカ、陵辱、猟奇
【備考】貧乏貴族の一人息子として生まれる。これと言った背後となる大貴族は存在せず、
それでいてそれなりに有能であったことから便利屋的に使われ、幾つかの防衛戦で
劣勢の中よく戦線を支えたことから次第に声望が高まっていった。
しかし、それ故に大貴族から疎んじられるようになり、とある公子が大敗を喫した際、
その敗戦の責を被せられ、反逆者として放逐された。
革命軍に身を投じたのは今更戦う以外の生き方を知らないからであり、
帝国に復讐しようと思っているわけでなければ革命軍の思想に共鳴しているわけでもない。
とはいえ、最近は「戦争が終わった後」のことも少しは考えているらしく、
たまに政治の本を読んでいるところも見かけられる。
妻は10年前に病死しており、帝国内に身寄りはいない。
【提示できるシチュ】雑談、訓練、作戦会議など。エロールは、女性の方から誘っていただけると入りやすいです。
731 :
シア ◆C9nyiTeSlc :2006/09/02(土) 18:46:39 ID:su5T4q8b
【えと、お久しぶりです】
【待機です】
【雑談なら数人、エッチは一人でシチュは相談させてください】
【ごめんなさい、あげちゃった】
【はじめまして。お相手よろしいですか?】
【こちらのプロフィールは
>>608です】
>>733 【こんにちは】
【シアのプロフは
>>88 です】
【どうはじめましょうか?】
【シアさんはどのようなシチュは希望ですか? もしエロール可なら、お姉さんの姿になって】
【お相手してほしいのですが】
【もちろん、雑談でも問題なしですよ】
>>735 【エロールOKですよ】
【なんちゃってお姉さんで良ければ】
【夜中のシーンから始めますか?】
【それではお願いします。こちらからはじめましょうか?】
【それでは始めます。こちらは、城の外で黄昏てます】
(城の外、湖の水辺で黄昏ている。所在無く水を凍らせていた)
偵察作戦か。でも、偵察でも死ぬことあるって聞いたし。
俺、大丈夫かな?
>>739 クスッ
(どこからか鈴のような笑い声が聞こえ)
(気が付くとアイオスが凍らした氷に若い娘の姿が映っていた)
(どこからか女性の声が聞こえたと思ったら、鏡のような氷に女性の姿が映った)
あれ? ごめん、君は誰? この城じゃ見かけないけど。
コックさん、じゃないよね?
>>741 (赤い果実のような髪が背中にたれ)
(胸元があいたドレスからは形の良い胸の谷間がのぞく)
あたしはアンブローシア
そうね、城には居るけれど居ない存在
(歳のころはアイオスよりも少し上か)
(くすっと笑い、アイオスの後ろに回ると背中にもたれ掛かる)
アンブローシア、さん?
居るけど居ないってどういうこと?
(ドレスの胸元から見える谷間にドキッとして視線をそらしながら)
幽霊じゃないよね?
(自分より少し年上に見えるアンブローシアさんが背中にもたれかかってくると)
(ドキドキして顔が赤くなる)
その、ボクに何の用ですか?
>>743 幽霊ではないわ
温かいし、胸の鼓動が分かるでしょ?
(アイオスの手を取り、自分の胸に当てる)
あたしは戦いへ赴く戦士に加護を与えるもの
アイオス、明日戦いに赴くあなたを守るためにきたの
【書けるかな?】
【よかったです。こちらも規制がかかってたから】
(手を取られて、ジアンブローシアと名乗る女性の胸へ導かれる。その感触は)
(想像以上に柔らかく、少年の心を蕩かせるに十分だった)
うん、温かくて、柔らかい。
本当に、幽霊じゃないんだ。
戦士に加護? ボクを守るため?
ボクは、明日から単独行動になるから、誰かに守ってもらうことはないと思った。
でも、おまじないとかだったらほしいかも。
(つい、手に力をこめて、胸を少し揉んでしまう)
>>745 (一瞬痛みで顔を歪めるものの)
(気づかれないようすぐに平静そうにし)
あたしは祈り
(アイオスの頭を胸の谷間にそっと抱き寄せる)
あなたが生きて帰ってくるよう、祈るもの
(甘い少女の香りがアイオスの鼻をくすぐる)
(アンブローシアに抱き寄せられて、胸の谷間に顔を寄せてしまう。甘い香りが)
(鼻腔をくすぐり、心臓の鼓動を高鳴らせる)
祈り、か。
お願いしたいな、ボクが生きて帰って来れるように。
(少女の背中に手を回して抱きしめる)
こうしていたい気持ちと、キミをもっと知りたいって気持ち。
どっちが本当の気持ちなんだろう?
>>747 あたしは居て居ない女、詮索は無用よ
(アリオスの頭や背中を撫でる)
(ドクッ、ドクッと少女の鼓動が耳に響き)
ただあたしの加護を受け止めて
(熱い吐息がうなじにふりそそぐ)
(詮索してはいけないと言われたが、少女への興味は湧くことはあっても衰えない)
(しかし、それ以上詮索すると少女がいなくなってしまいそうだったので、言及は避けた)
分かったよ。加護を受け止める。
でも、具体的にどうすればいいの? こうしてればいいのかな?
それとも、キスするとか・・・?
(顔を赤くしながら、言うだけは言ってみる)
>>749 加護は、肌から肌へと伝わるの
だから……
(キス!キス!どうしよう!?)
(しちゃう?しちゃっていい?)
(などと心内はまったく顔に出さず)
(アイオスの顔を自分に向けさせると)
(そっと唇を重ねる)
(えーと、どうするんだっけ?)
(大人のキスって)
肌から肌って・・・!
(それってエッチのことなのか、と勝手に想像して戸惑う。アンブローシアは)
(アイオスの顔を自分に向けさせると、唇を重ねてきた)
キっ、キ・・・!
(少女の唇の感触に興奮しながら、理性の飛びかかった頭で考える)
<えーと、故郷の兄貴が言ってたよな。キスの時に舌を絡めると女性が喜ぶって>
(うろ覚えの知識で、アンブローシアの口腔に舌を差し込んでみる)
>>751 ん、ちゅっ
(し、舌が入ってきた!)
(そうだ大人のキスって舌を入れるんだ)
(なんか、ちょっと変な感じ)
(でも、アイオスって経験あるんだ、予想外)
(もしかして、あたいのことばれちゃうかも?)
ちゅ、くちゅ
(少女もアイオスの舌に自分の舌をからめ)
(アイオスにしなだれかかる)
(自分からも舌を絡め、しなだれかかってきたアンブローシアに、興奮と緊張は更に高まる)
<すごい、これが大人のキスなんだ。すごくドキドキする。でも、これから>
<どうすればいいんだっけ?>
(必死で性知識を総動員して、兄から教わった所作を思い出す。そっと唇を離して、)
(少女の耳元で囁く)
アンブローシアの肌、見たいよ。いいかい?
(答えを聞く間もなく、ドレスを脱がしかけながら聞いてみる)
>>753 (え、エッチまで!?)
(って、もう脱がしてるし)
(アリオスって、ちょっと強引?)
(でもその方が力が強く働くんだよね)
いいわよ、アリオス
(ドレスの肩紐が外れると形の良い乳房がアリオスの目を射る)
どう?
(両腕を頭の上で組んで胸を反らすと)
(月の光に照らされた白い左胸に赤い果実のような痣が見える)
ほ、本当にいいの?
(断られると思っていたので、あっさりOKがでると逆に面食らってしまった。)
(アンブローシアは自分でポーズを作り、挑発するかのように乳房を見せ付ける。)
(その左側には、果実のような痣が見えた)
すごい、男と違って儚そうだ。あれ?
(今さらながらに胸のあざに気付く)
それ、ルーン? それじゃ・・・、
(この城にいる誰かなのか? という言葉が出かかるが、それを飲み込む)
<女の人のオッパイ、さっきも触ったけど、直接だったらどんな感じなんだろう?>
(胸に向けておずおずと手を伸ばす)
ボ、ボクに任せて。女性に気を使わせるわけにはいかないから。
>>755 るーん?
(何のことかと首をかしげる)
(あたいのルーンを知ってる人は居ないけど)
(ばれたらまずいもんね)
好きなように触っていいわ
でも、女の子の胸は繊細なのよ、わかる?
<ルーンじゃないのかな? ただの痣?>
(なんとなく自分を納得させて、自分の手を少女の胸に置く)
分かってる。ボクも経験ないわけじゃないから。任せて。
(とんでもない嘘をついて、胸への愛撫を始める。首筋にキスしながら軽く胸を)
(揉んでみる。が、本当におっかなびっくりだったので、くすぐったいほど軽く)
(触っているだけの状態になっている)
>>757 ん……んんっ
(くすぐったそうに身をよじらせ)
(またアリオスの頭を胸の中に抱き)
(経験あるんだ、見かけによらないんだ)
(なんて言ったら失礼か)
(人に触られるとこんな感じなのね)
あたしの果実、もっと食べてもいいわよ
(また胸に抱き寄せられる。鼻先に乳房の先端が来て、ミルクのような匂いが)
(鼻腔をくすぐる)
<女性の胸! やっぱり男と違うよ。柔らかいのに乳首は大きくてちょっと硬い>
そんなこと言われると本気になるよ。覚悟してね。
(顔を少し動かして、乳首を口に含む。赤ん坊が乳を含む様に、軽く吸ってみる。)
(自分の肌でアンブローシアの肌を感じてみたくて、乳首を吸いながら上着とズボンを脱いでいく)
>>759 ぁ…ん……んっ
いいわ……うまいのね
(アイオスの口の中で少女の乳首が固くなっていく)
くすっ……覚悟って、こわい
(アイオスの髪に指をからめてなで回し)
(赤ちゃんみたい)
(でもジンジンして、これが気持ちいいって事ね)
んっ…ぁ……あぁぁ
もっと、さわって……あたしの加護を受け取って
(アンブローシアが嫌がっている風もないので、少し安堵する)
<よかった、間違ってないんだ。でも、キスからやり直した方がいいのかな?>
(乳首から唇を離して、正面から少女を抱きしめる。そして再び唇を重ねて、)
(今度はもっと大胆に舌を入れていく)
加護を受け取るよ。でもボクのことも忘れないでほしいんだ。
死ぬつもりはないけど、このまま忘れられるのは悲しいから。
(キスしながら胸を揉む。今度はもう少し強めに)
>>761 ん……ちゅっ、くちゅ
(少女の口の中で二人の舌が絡み、唾液が混じり合う)
大丈夫よ……あたしはあなたを忘れない
だから、ちゃんと帰ってこなければ駄目
(今度は少女もアリオスの方に舌を伸ばす)
(そうよ、あたいは絶対忘れない)
(みんなが帰ってきた時に向かえるため)
(だから、あたいの加護をちゃんと受け取ってね)
ふぁぁ……ぁ…あぁっ
(少女の乳房はアリオスの指を押し返し)
(一緒に悩ましい嬌声もアリオスの耳に届ける)
んっ…ん……ぁっ…はぁぁ
(舌を絡めながら、少女の唾液の甘い味を堪能する。舌の絡む感触とあいまって、)
(狂おしいほどの官能が少年の身体をくすぐり、股間にエネルギーを集中させている)
必ず帰ってくるよ。ボクも、帰ってきてキミに会いたい。
その時、またこうしてくれる?
(手に胸の心地よい弾力が伝わるたびに、少女の悩ましげな声が響く)
<これが、感じてるってこと? ボクので感じてる?>
(キスしてる唇を離して、また胸に顔を埋める。手を腰まわりに持っていって、)
(太股をなでていく)
もっと感じていいんだよ。ボクが、最後までしてあげる。
>>763 アリオス、あなたが望むなら……
(この姿はあたいじゃなくて姉ちゃんのだからね)
(エッチまではアリオスの頑張り次第だよ)
んっ……ぁ…あんっ
(少女が快感に耐え兼ねて身をよじると)
(腕に引っ掛かっていた肩紐がずり落ち)
(ドレスが足元に落ちる)
(健康的な腰と太もも、股間を隠す白い下着があらわになり)
あぁ…ん……アリオス…あたし……
(撫でられて太ももをこすり合わせる)
(少女の肢体をかろうじて覆っていたドレスが足元に落ち、股間を隠すだけの)
(状態になった。月明かりに照らされて妖精のようなその姿に、思わず息を飲む)
すごくキレイだ。本当に・・・。
ボク、もっとガマンできなくなってきたよ。
最後までしていい?
(乳房から口を移動させて、ヘソまわりを舐め始める。手を太股から少しずつ上に)
(ずらしていく)
>>765 クスッ
(きれいと言われ、嬉しそうに微笑む)
(当たり前でしょ、あたいの姉ちゃんなんだから)
(こんなにきれいでも、死んじゃったら元も子もないんだよ)
(だから……)
いいわ……あなたのために、あたしは現れたのだから……
(アリオスの指と舌に合わせて少女の身体が悩ましげに踊る)
(月明かりではよく見えないが、)
(アリオスの指には少女の下着が熱く湿っているのが感じられた)
(ヘソから少しずつ唇を下ろしていく。下腹部まで降りると、そこでキスを止める。)
(撫でていた手も、ショーツの直前で止める)
<ええっと、たったままだといけないんだよな。本当はベッド中ですることだし>
横になって。その方がしやすいから。
(アンブローシアのドレスと自分の服をシーツ代わりに敷いて、少女に横になるように促す)
>>767 わかったわ……
(少女はアリオスが用意した簡易ベッドの上に横たわる)
(月明かりに照らされた白い裸体は汗と唾液で嫌らしく光り)
(身をくねらせてアリオスの欲情をかきたてる)
(えーと、姉ちゃんは処女じゃないから痛くないよね?)
(処女じゃないとがっかりする?)
(でもこれで処女だなんて思わないよね)
さぁ、もっとあたしを味わって
(扇情的に自分の体へ指を這わせ、アリオスを誘う)
(服の布地だけの簡易ベッドの上で、月明かりに照らされるアンブローシア。)
(汗と唾液で嫌らしく光る白い裸体に、ついふらふらとショーツに触れてしまう。)
(その時、ステッチが熱く湿っていることに気が付いた)
<これって、濡れてるんだよね? っていうことは、感じてるんだよね?>
<ダメだよ、ガマンできなくなりそうだよ>
(理性のタガがはずれかかり、勢いだけでパンツを脱ぐ。アンブローシアを)
(求めて痛いくらいに屹立した男性自身が、少女の裸体と同じように月明かりの下で)
(仄かに色づいていた)
ああ、ボクの身体全体で味わってあげる。
ボクのこれが、キミの中に入っていくんだからね。
さあ、邪魔な布は取り払おう。
(息を荒くしながらアンブローシアのショーツに手をかけて、脱がそうとする)
>>769 それが……アリオスのね
(いきり立ったペニスを見て驚いたような表情を見せ)
(遠くからは何度か見たけど)
(近くで見るとすごいな)
(あんなのがあたいの中に入るんだ……)
クスッ
(アリオスの様子に余裕を取り戻し)
(腰を浮かせて脱がし安いようにしてあげ)
せかさなくても、夜は長いわよ
(下着を降ろすと髪と同じ赤い陰毛が慎ましげに生えていて)
(その下にはスリットが熱く潤んで待ち構えている)
ここが、一番熟れたとこ……
(少女は、腰を浮かせてショーツを脱がすのを手伝ってくれた。少しだけ理性が戻る)
<うわ、慣れてるんだ。やっぱり経験豊富なのかな? 正直に初めてだって>
<言ったほうが良かったかな?>
それじゃ、見るよ。アンブローシアの一番熟れているところ。
足、開くよ。
(膝に手をかけて、ゆっくりと開くように力をこめる)
>>771 (月明かりで濡れそぼったスリットが光り)
ここよ……わかる?
(少女の指がぱっくりとスリットを開く)
(暗くてよく見えないが)
(一際ピンク色に光っているところがあり)
(母ちゃんや姉ちゃんもやってたけど)
(ちょっと刺激つよすぎかな?)
(少女は、指でスリットを開いて、秘唇をアイオスの前に晒す。初めて見る)
(女性の神秘に、ついに理性の限界を超えてしまう)
<女性のアソコって、こんな風になって・・・っ!>
うあああっ!
(勢いのまま少女にのしかかり、欲望に狂った状態で勃起したペニスを挿入)
(しようとする。しかし入口ですべってしまい、その感触で限界を超えて)
(射精してしまった。理性が少しずつ戻ってくる)
あ、あの、ボク・・・。
<カッコわるいよボク。こういう時はどうしたらいいんだろう?>
>>773 んんっ!
(強くスリットを付かれ、驚いて目をつぶってしまう)
(そして体の上に熱いものが降り注ぐのを感じて目を開け)
(うろたえるアリオスを見て事態を察する)
(どうすればいいんだろう?)
(えーと……そうだ、あれをしてあげればいいんだよね)
アリオスは元気なのね
(体を起こすと萎えかけそうになっているペニスを咥え)
(付着した精液をなめ取りながら唇で扱く)
(うろたえるだけの自分に、優しく接してくれるアンブローシア。萎えかけの)
(ペニスを口に咥えられると、今までにない快楽が背筋を駆け抜ける)
<く、口で? でもぬるぬるで気持ちいいよ。吸い取られるよう>
(唇と舌の愛撫によって、あっというまにもとの硬さを取り戻す。快楽に喘ぎながらも、)
(自分も何かしなきゃと考える)
あ、アンブローシアさん、ボクも、するよ・・・。
(身体をねじって、顔をスリットに近付ける。舌を秘唇に伸ばして、割れ目に)
(そってなぞっていく)
>>775 ちゅっ、くちゅ、んちゅ
(遠くから見た母や姉の行為を真似しただけの舌戯は)
(お世辞にもうまいものではないが)
(少女の懸命な思いがそれをカバーする)
んぁっ、んっ、くちゅっ
(少女の匂いと味がアリオスの鼻と舌をくらくらするほど刺激し)
(少女自身も腰をくねらせ、新たな愛液をこんこんと滲ませる)
ちゅく、んんっ、ちゅ、くちゅっ
(互いになめ合いながらいつしか態勢は入れ替わり)
(少女がアリオスの上に乗る)
アリオス、あたしの中で、あたしの加護を受け取って
(少女はアリオスのペニスをつかみ、その上に腰を下ろす)
んぁっ、あぁぁっ!
(い、痛くないけど、こんな、おっきいなんて!)
(互いに性器への愛撫を続ける。アンブローシアはアイオスを寝かせて、)
(馬乗りのようにまたがる)
あ、アンブローシアさん? 加護・・・?
(少女はアイオスの股間の上で腰を下ろし、秘唇でペニスを飲み込んでいく。)
(少女が腰を下ろし、飲み込まれていくたび、唇とも違う熱さと締め付けとぬめりがペニスを襲う)
か、加護・・・。気持ちいいっ!
(あまりの気持ちよさに気を失いそうになるが、すでに一度出していることも手伝って、)
(かろうじて踏みとどまる)
<さっきは失敗したんだから、今度はボクがリードしなきゃ。>
<こんな時は、腰を突き上げるんだよな>
(たどたどしくも、腰を上に上げてピストン運動を開始する。一突きごとに)
(快楽の波が襲い、射精をこらえる)
>>777 あっ、ぁぁ、んっ、んぁっ
(少女はアイオスの腹の上に手を置きぐるぐると腰を回す)
(そこに下からの突き上げが加わり)
(お互いの性器に複雑な刺激を与える)
やっ、すごっ、んん、あぁっ
(アイオスの上で乳房が揺れて汗が飛び散り)
(少女の中は柔襞がペニスに絡み付いて蠢動する)
(すごいっ、こんな気持ち良いなんて)
(あたい、どうにかなっちゃいそう!)
ふぁっ、あぁっ、やっ、やぁっ!
(少女が頭を振るたびに赤い髪が宙を舞い)
(ペニスを飲み込んで引きちぎりそうなほど締め付け)
んくっ、ん、あっ、やっ、あぁぁっ!
(快楽に翻弄されながらも必死に耐えながら、少女を喜ばす方法を頭の中で探してみる)
<がまんがまんがまん・・・。えーっとえーっと、アンブローシアさんに>
<気持ちよくなってもらうためには・・・>
(自分の目の前で小気味良く揺れる乳房へ、両手を伸ばす。少しだけ強めに)
(胸を揉み、乳首を指の腹で刺激する)
<さっきも感じてくれたし、これでいいんだよな・・・。でも、そろそろ・・・っ!>
アンブローシアさん、ボク、もうだめですっ! 中に、出したいですっ!
(ガマンも限界ギリギリを綱渡りしている状態が長く続き、腰の動きも不安定に)
(なってきた。歯を食いしばって、最後の一線をこらえる)
>>779 (すごい、すごいよ、お姉ちゃん、あたい、変になりそう!)
やっ、だめぇ、そ、そんな、されたらっ
あぁっ、やっ、あっ、あ、あんっ!
(胸を揉まれて少女から余裕がなくなっていき)
(嵐の海に投げ出された木の葉のように翻弄されはじめ)
あ、あたしもっ、きて、きてっ、あたいの中にっ!
(絞って吸い出そうかというくらいに)
(少女の中はペニスを締め付けて)
んぐっ、んっ、やっ、あっ、あぁぁぁっ!!!
(アリオスの上で絶頂に投げ出される)
(快感の波に沈みそうになる中、少女の「出していい」という言葉が聞こえたような気がした)
<出していい、出していいんだ>
(本能的に少女の身体を抱き寄せると、やみくもに唇を奪って口腔内を舌で蹂躙する。)
(それを引き金にしたように腰を突き上げる)
<アンブロ・・・、出・・・っ!>
(身体を密着させて、堰を切ったように尿道から白い粘液を流しこむ。)
(それは命の源となって少女の胎内へ送り込まれていった)
【もう数レスで〆といったところでしょうか?】
【オチは、明日の朝にノーマルシアちゃんがボクを見送ってくれると嬉しいです】
>>781 あぁぁぁっ!!!
(熱い生命の飛沫を胎内に受け)
(くたっとアリオスの上に倒れ込み)
…っ……ぁっ……はぁはぁ、はぁぁ
(アリオスの頬をなでてキスをして)
これで、あたしの加護をあなたに授けられたわ
さぁ、あとは明日のためにお休みなさい
あたしが起こしてあげるから
(まぶたを閉じさせて胸の中に抱く)
【寝て貰わないと元の姿に戻れないのでw】
【起こすのは元の姿でです】
(激しく痙攣して射精を続けていたペニスも、時間とともに収束に向かう。)
(少女を抱きしめたまま、最後の一滴まで注ぎ込む)
<ボク、しちゃったんだ、セックス・・・、初めて・・・>
はあ、はあ・・・。
すごく気持ちよかったです、アンブローシアさん。
ありがとう・・・。
(少女にまぶたを閉じられると、とたんに眠気が襲ってくる。少女の)
(胸の感触を感じながら、眠りの世界に旅立っていく・・・)
>>783 (翌早朝、出発にはまだ余裕のある時間)
(湖畔で気持ち良さそうに眠る少年を)
(まだ幼い感じの少女が起こそうとする)
(その横には朝食代わりの果物が詰まった籠が置いてある)
ねーねー、起きないと遅刻するよ?
(少年の体を揺する少女)
(もちろん二人とも服を着ているが)
(少女はちらっと少年の股間を見て)
(健康な男子の生理現象が起きているのを見てくすっと笑う)
(早朝、少女の声で目を覚ました。アンブローシアさんによく似た、でももっと幼い声)
ん・・・。あれ?アンブローシアさん、じゃない・・・。
キミたしか、シアちゃんだっけ? 魔法使い見習いの? 遅刻って?
(言われてなんとなく太陽を見る。角度からすると、もう起きて出立の準備を)
(しなければならない時間だ)
うわ、やばいっ! 支度しなきゃ叱られる!
(勢いよく立ち上がるアイオス。なぜか服は着ていたが、ズボンのボタンを)
(付け忘れていたため、朝限定勃起の先端が元気良く飛び出してしまった。)
(シアちゃんに見られないように、前屈みになって必死にズボンにしまう)
っと! ・・・シアちゃん、見てないよね・・・?
ってそんなことしてる場合じゃない、準備準備!
>>785 あんぶろぉしあ?
それってお兄ちゃんの好きな人?
(くすっと笑う、燃えるような赤い髪の少女)
(よく似ているが体を重ねるにはまだ幼い年頃だ)
そんだけ元気なら今回の任務は大丈夫だね♪
(見たのかどうか、どちらとも取れる返事をして)
はい、朝食代わりに食べてって
シアからのプレゼント、帰ってこられる幸運の果物だよ
(そう言って少女は赤い果物を差し出し、にっこり微笑んだ)
【こんなところでしょうか】
【長々と遊んで貰ってありがとうございました】
(アンブローシアを知らないというシアちゃんに、少し首をかしげながら)
そうかあ、シアちゃんのお姉さんと言ってもいいくらい雰囲気似てたんだけど。
知らないのか。
<やっぱり見られた。見られたに決まってる!恥ずかしい・・・>
(昨夜の嬌態など頭の片隅に追いやって、幼い少女に見られたらしいことが)
(ひたすら恥ずかしかった)
あのね、これは男なら誰でも、え?
(シアから「幸運の果物」を受け取る。彼女微笑みに、ついつられて笑ってしまう)
そうか、それじゃ遠慮なく。
(シアから受け取った果物を、そのまま丸齧りする。ほの甘い味が口の中に広がった)
うん、美味しいよ。ありがとうシアちゃん。
(そう言って、シアの頭をなでる。その頃、先遣隊の隊長が怒り心頭に達していたことも知らず・・・)
【こんな〆でどうでしょうか?】
【長時間、お相手ありがとうございました。楽しかったです】
>>787 (あたいのお姉ちゃんは、あたいの中に居るけど、)
(もうこの世には居ないから……)
(だから、あたいはアイオスに帰ってきてほしいんだよ)
えへへ
(頭を撫でられるのが好きなのか、顔をほころばせて)
じゃ、今回の任務、頑張ってきてね
【追加でもう1レス】
【すごい実験的なキャラだったので】
【初体験が希望と違う似非お姉さんなので申し訳ないです】
【次はどんな形になるかわかりませんが】
【ここや避難所で遊んでくださいね】
【ではお休みなさいませ】
ああ、約束するよ。アンブローシアさんのためだけじゃなくて、シアちゃんの
ためにも帰ってくるって。
それじゃ、行ってくるよ。
(頭の手を一瞬だけ頬にずらして、城の通用門へ向けて走っていく。アンブローシアさんの加護と)
(シアちゃんの幸運を分けてもらった今の自分は、死ぬことなど思いもよらなかった)
【いえいえ、実は「初体験希望お姉さんリスト」の中にはシアちゃん(姉)も入っていたりしてw】
【初ロールがシアちゃんでよかった。本気でそう思ってます】
【これから、互いにスレを盛り立てていきましょうね】
【それでは、ボクも落ちます。お休みなさい】
>【いえいえ、実は「初体験希望お姉さんリスト」の中にはシアちゃん(姉)も入っていたりしてw】
>【初ロールがシアちゃんでよかった。本気でそう思ってます】
酷い言い方だな。見てて不愉快極まりない!
まあ、少なくとも、キャラハンを順位付けするような発言は止めた方がいいと思う。
名前挙げられなかった方は気分が悪いし、名前挙げられた方も居心地悪い。
内心でどう考えてても構わないけど、表には出さないのがマナー。
【こんばんは、30分程待機します】
【加えて、雑談は自分以外2人までと戦闘及びエロールは1対1のみでお願いします】
【因みに、プロフは
>>40にあります】
>792
【すいません。1時間ぐらいですがよろしいでしょうか?】
【こちら雑談、洗濯女希望名無しです。乱入マールさんの人数指定で大歓迎です】
>793
【はい、それで構いませんよ】
【導入の方、よければお願いします】
795 :
洗濯女:2006/09/03(日) 21:00:12 ID:QOFcjHzM
>794
【分かりました】
(洗ったばかりのシーツを山盛りに入れたカゴを抱え、洗濯場からよろよろと戻ってくるおばちゃん)
………どっこいせっ……と。
寄る年波には勝てないねぇ……昔はもっと運べたもんだよ。
(袖で汗を拭うともう一度カゴを持ち上げようとする)
―――あ痛たたた!
(ぎっくり腰で蹲る)
>795
(よく晴れたある日の朝、一人城内を散歩をしている)
(通りかかった、それなりに広い敷地内で洗濯物干しの場を見つけ)
(くるりとそちらへ歩みを進め、垣根から顔をあげる)
誰か、いたりするのかな…?
(覗いた先には、一人の女性の姿)
(歳頃は30代越えといった感じで、ふくよかな風体にも感じられた)
(そして、手一杯のシーツを持ってくるが…)
あっ…!
大丈夫!?
(蹲るのを見るや否や、飛び込むように中へ入ってくる)
(そのまま駆け寄ると、手を伸ばして体を支える)
797 :
洗濯女:2006/09/03(日) 21:16:05 ID:QOFcjHzM
>796
……お嬢さん、どなた様……?
(逆光に目を細めて誰何するがマールの服と腰の剣を見て驚く)
あ、あら、兵隊さんなのかしら?
ちょっと転んだだけですよ。私は平気……ううっ!
(立ち上がろうとするが未だ動けない)
>797
兵隊さん…一応そうなるね。
って、そうじゃなくて。
あ、無理しちゃ駄目だよ。
(肯定して頷くが、そんな場合ではなく)
(立ち上がろうとするのを諫め、隣に膝を付いて寄る)
799 :
洗濯女:2006/09/03(日) 21:24:32 ID:QOFcjHzM
>798
けどねぇ……早く干さないと夜までに乾かないし、
生乾きになると後で変な匂いが出ちまうんだよ…。
折角のいい天気なのに…困っちまったねぇ。
(山盛りのシーツを見て溜息をつく)
>799
………なるほど、ね。
それは確かに早め早めの方がいいかな。
…じゃあ、私が代わりにしてあげるけど…。
どうせ、今は手が空いているし。
(困り顔の様子に、自分が干し役をかってでようと)
801 :
洗濯女:2006/09/03(日) 21:34:23 ID:QOFcjHzM
>800
(マールが代わりにするという言葉を聞いた途端、両手の平を胸の前で激しく振る)
そ、そんな、とんでもない!
お国のために戦ってる兵隊さんにこんな雑用させられないよ!
それにお嬢さんの細腕じゃ、干し終わるのが夕方になっちまう。
甥が馬屋で働いてるから呼んできますから…あ痛たたた!
(もう一度立ち上がろうとして尻餅をつく)
>801
えーと…私は気にしてないんだけどね?
別に、雑用の類は手慣れている方だし…色々と。
………そんなに細い、かな…。
(勢いよく断るのに対して、そうでもないと返事をするが)
(自分の両腕を見下ろして首を傾げる)
…あっ!だから無理は…。
甥?………んー、なら私がその人を呼んできてあげるから。
(バランスを崩し後ろへ倒れ込んでいくのを、手を出して防ぐ)
(しかし、それは遅く尻餅をつかせてしまう事に)
(これ以上は自分が干すと言っても聞いてくれないかもしれないと思い、人を呼ぶ事に協力しようとする)
803 :
洗濯女:2006/09/03(日) 21:48:07 ID:QOFcjHzM
>802
そうかい?そうしてくれると助かるねぇ。
初対面で甘えちまってわるいけど、
馬屋に行って赤いチョッキの男に洗濯女がぎっくり腰だって伝えてくれないかねぇ…
(手を合わせて拝むようにお願いする)
>803
いいのいいの、気にしないでね?
赤いチョッキの男の人だね、分かった。
それじゃ、ちょっと行ってくるから。
(言うなり頭を小さく下げ、さっと身を翻し駆け出していく)
(軽やかな駆け足と共に、あっという間に姿が見えなくなり)
(暫くの後、言われた通りに赤いチョッキの男を連れてくる)
805 :
洗濯女:2006/09/03(日) 22:12:47 ID:QOFcjHzM
>802
(マールが馬屋に行くのを見送ると一人ごちる)
………やだねぇ…戦争は。
あんな綺麗な細腕の娘さんまでかり出しちまうんだから……。
若い女の身で兵隊さんなんて、お家が軍人の家系なのかね。
それとも家族を失った敵でも取ろうってのかねぇ…。
(エプロンの端で目頭を押さえる)
おや、早かったねぇ!
(マールが帰ってくるのを見てパッと笑顔に戻る。
そして甥っ子に向かって事のあらましを説明すると負ぶさる)
……やれやれ、晴れの内にと無理してとんだ仕事をふやしちまったね。
(甥の背中で呟くとマールに声を掛ける)
お嬢さん、名前を聞かせてもらえないかねぇ?
こんなに良くしてもらって名前も聞いてなかったよ。
これからはこのぼんくら甥っ子に言えば良い空き馬を都合立てさせるからね。
(マールの名を受け取る)
―――ああ、良い名前だ。いい親御さんだったんだねぇ。
(そう簡単に馬を都合立て出来ないと言い返す甥っ子に)
……何愚痴ってんだい!あんたをここまで大きくしたおばさんの言う事が聞けないってのかい!
全く口ばっかりで情ってもんが欠片もありゃしない!
(甥っ子の頭をポカリと殴り、その場を背負われて去っていった)
【時間ですのでこれで〆させていただきます。お相手ありがとうございました】
>803
少し待たせちゃったかな…?
うん、こういう事はやっぱり早い方がいいと思って。
(笑顔で言葉を返し、一息つく)
……やれやれ、晴れの内にと無理してとんだ仕事をふやしちまったね。
あ、私?
私はマールティン・エスナル…マールって呼んでね?
馬は乗れるけど………本当にいいのかな…。
何だか甥っ子さんは都合悪そうだよ?
(二人のやり取りに苦笑しつつも、にこやかな顔でいる)
あ、何度も言うけど無理だけはしないでね。
お大事にね、おばちゃん。
(去る後ろ姿を、手を振って見送ると自分もそこから立ち去る)
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【それでは、今日はこれで失礼します】
【ひさしぶりに時間が出来たので1時ごろまで待機します】
【雑談:自分以外二人まで。戦闘及びエロール:1対1のみでお願いします】
【プロフ
>>121です。】
【今夜はこれで落ちます】
【また来ます。おやすみなさい】
【こんばんは、30分程待機します】
【加えて、雑談は自分以外2人までと戦闘及びエロールは1対1のみでお願いします】
【プロフは
>>40にあります】
【時間ですので、これで失礼します】
【1時間ほど待機するねー】
【プロフは
>>390にあるから】
【雑談は自分入れて4人まで、戦闘orエロールは1対1でお願いねー】
【時間になったから落ちるね】
【ここ絡みづらいのは前振りがものすごく苦労しそうからじゃないかな】
【だから見かけてもふらっと入りづらい…いい方法はないものか】
【待機、します・・・】
【雑談はあたしを含めて3人まで、エッチは1対1で・・・】
【まだ、います・・・】
【10時まで待機します・・・】
【こんばんはー】
【12時までしかいられないけど、良かったらお相手してもらえないかな?】
【はい・・・。シチュはどうしましょうか・・・?】
【考え、あります・・・?】
【んー・・・食堂で普通に雑談なんかがいいと思うな】
【こっちの都合で悪いんだけど、時間的にエロールは無理っぽいし】
【分かりました。では、前回と同じように夜食後の食堂で】
【どちらから始めましょうか?】
【じゃ、今回はあたしからで】
うー・・・お腹すいたぁ、ご飯の時間すっかり忘れてたよ・・・
レベッカさーん、起きてたら何か簡単なもの作ってくれないかなぁ?
(愛用の巻物を抱えるように持って、なんとなく覇気のない顔で食堂にやってきたベルベット
既に夜食の時間も終わっており、食堂は人気がなく閑散としていた)
(夜食後の後片付けの時、ふらふらになりながらベルベットさんが入ってきました。
お腹をすかして、ゴハンをリクエストしてきました)
あ、はい。夕食に使ったベーコンが残ってますから、ベーコンエッグ作りますね。
パンとサラダ、いりますか?
わーい、最近忙しかったからまともにご飯食べてなくてさー
うん、パンとサラダもつけてね、バターもあったら欲しいなあ。
あ、でもサラダにネギやオニオン入ってないよね?
あたしあれ食べたら死んじゃうからさ。
(ご飯がもらえるとなってご機嫌なベルベットが、ガタガタと音を立てながら
ちょっと行儀悪めに席に着く)
大丈夫です。ネギもオニオンも入ってません。ですから、血の病気にはなりませんから。
(ご飯があると分かって上機嫌になった軍師さまを見てクスクス笑いながら、
薄切りのベーコンをオーブンの上のフライパンに乗せて、程よいころに卵を落として、
半熟状態で更に盛り付けます。出来上がった朝ごはんを、軍師さまの席へ運びます)
どうぞ・・・。急いで作りましたから、塩味が足りないかもしれませんけど。
(軍師さまの席にトレイを置いて、給仕ができるようにそばに控えてます)
ふんふふ〜ん♪ 大丈夫だよー、塩味薄い方が好きだしね。
それじゃ早速、いっただっきまーす
(フォークとナイフを手に笑顔でベーコンエッグを食べていくが、
半分くらい食べたところで少し難しい顔をする)
うーん、やっぱり食器って扱い辛いなあ・・・
器からそのまま食べたほうが楽なんだけどね、あたしの場合。
でも人前でそう食べると怒られちゃうんだよねー
(てへっと舌を出して、レベッカに視線を送る)
(器から直接食べた方が楽だと言う軍師さまを見て、やっぱり少し笑ってしまいます)
そうですね・・・。軍師さまは組織の重鎮でいらっしゃいますから、城の人たちの
お手本にもなっていただかないと・・・。でも・・・、
(わざと軍師さまから目をそらして)
あたしは見てませんから、軍師さまがなさりたいようになさってください。
あたしは、考え事してますから・・・。
いいの!? わーい、こう食べるのってなんだか久し振り〜♪
(ナイフとフォークをテーブルの上に置き、
皿を両手で持ち上げ、上のベーコンエッグにそのままかぶりつくと、
残りをあっという間に食べてしまう)
ごちそーさまっ♪ 美味しかったよ。
んー・・・ところでレベッカさん、何か悩み事でもあるの?
何か元気ないみたいだし、考え事って・・・?
まあ、気のせいならいいんだけどさ
(右のほっぺたに黄身を少しつけたまま、心配そうな顔をレベッカに向ける)
(あたしが見てない間に、やっぱりナイフとフォークを使わずに食事されたみたいで、
ものすごく「猫らしい」食事音が聞こえました。そして、あたしに問いかけてきました)
あ、えっと、悩みというほどでもないのですけれど・・・。
(ちょっと考えて、やっぱり相談してみることにしました)
軍師さま・・・。軍師さまは、本気で人を好きになったことってあります・・・?
あたし、その、好きな人がいて・・・、告白しようと思って・・・。
でも、断られたらと思うと怖くって・・・。
ん・・・む、難しいなぁ・・・
(傍らに置いておいた巻物を、抱きしめるように腕を組んで考える)
これを使って人になってから、あたしも色々と人間に近づいてるけど
恋愛がどうのってのは経験ないんだよね、あたし・・・
んー・・・むー・・・
(頭を捻ってひとしきり考えた後、恐る恐るといった感じで口を開く)
あ、あのさ、無責任な言い方になっちゃうかも知れないけど・・・
あたしの感性から言えば、立ち止まっているのって勿体ないって思うわけよ。
レベッカさんはその人が好きなのかどうかはもう自分の中でちゃんと答えを出してるんでしょ?
だったら、その思いはちゃんと伝えた方がいいと思う。
OKだったら万々歳なんだし、もし駄目でも・・・
そこを通らないと、その先には永久に進めない。
あたしもここに来るまでは失敗だらけの人生・・・いや、猫生だったけど、
そのどれひとつとっても、今のあたしを作る大切なもの。
あたしに言える確かな事は、逃げちゃったら未来に必ず後悔する事、
そして向き合ったなら、その結果がどんなものになっても、
その時はともかく・・・未来では、後悔しない事。これは絶対。
・・・でも、そんな簡単に割り切れるものじゃないよね。
私は意見を言えるだけ。答えは、自分で悩んで出すものだと思うな。
(軍師さまに一度に色々言われて、ちょっと混乱してしまいました。でも・・・、)
そう、ですよね・・・。
あたしの人生なんですから、あたしが考えて、あたしが行動して、あたしが
進んでいかなきゃいけないんですよね・・・。
後悔しないとは言いきれないですけど、がんばりますね・・・。
(軍師さまにお話して、また少し気が楽になりました。そして、貯蔵庫に
あるものがあるのを思い出して)
あ・・・、貯蔵庫にミルクがあるんです。近くの遊牧民の方々が売りに来てくれました。
よかったらいかがですか? チーズの方がよろしいのでしたら、チーズもあります。
え? ミルクあるの? 貰える?
ちょーだいちょーだい! ああ、最近全然入らなかったし、ずっと飲みたかったんだよー
(喉をごろごろと鳴らしそうな顔で、レベッカに擦り寄る)
帝国の影響力が強大とはいえ、物資の入手がラッキーに頼らざるを得ない状況、
苦労かけるよね、レベッカさん達にも。
あたしが新しく立案した作戦がうまくいったらもっと色んな物資が楽に入るようになるからさ。
それまでは・・・頑張ってね。必ず成功させるからさ♪
はいはい、ただいま・・・♥
(心から嬉しそうな顔で、厨房からミルクの小瓶とコップを持ってきます)
大丈夫ですよ。食材はある程度自由に手に入りますし、量には不自由してませんから。
それに、限られた材料で食事を作る方が調理の勉強になるんです。
その作戦、よくは分かりませんが、無理はしないでほしいです。
うふふふふ・・・わーいミルクだー
(瓶からコップにミルクを移し、そのコップを両手で持つと、ぺろぺろと舐めるように飲んでいく)
ふーん、料理の世界も奥が深いものなんだ。
あたしはそういうの出来ないし、ちょっと憧れるかな?
作戦のほうはそんなに難しくないよ。どっちにしても通らなければいけない道だしね。
仲間も少しずつ増えてきたし、そろそろ「路」を手に入れる時期が来たってだけだから。
奥が深いかは分からないですけど、例えば、山で野宿する時に、厨房で作るような
本格的な料理は無理ですよね? でも、調理の仕方の基本ができていれば、
十分美味しい料理ができますから。
(ちょっと照れながら、今まで覚えた知識を出していきます)
「路」ですか・・・?
(下腹部のルーンに微かに疼いたような感触がして、少し緊張して軍師さまに
尋ねます)
それって、革命の「路」でしょうか?
ふむふむ・・・ああいけない涎が・・・
(美味しい料理と聞いて、あわてて口元を擦る)
料理されたものを食べるのって、この軍に来てからなんだよね。もう味覚えちゃったし、
戦争終わってから野生に戻れるかなあ・・・?
いざとなったら革命軍の誰かに飼ってもらおうかな?
ふふ、ある意味ではね。でももっと単純な「路」。陸路とか水路の事だよ。
行商人にとっても、そして国にとっても路は命綱だからね。
そこを押さえておけば関税という形で行商人から収入も得られるし、安全に味方が通ることも出来るし、
そこを通る商人達から物資を購入することも出来る。
帝国にしてみれば関税を得ることが出来なくなるし、自分の軍を動かすルートが減る事を意味する。
一石五鳥の作戦ってわけなの。
(飼い猫希望の軍師さまに、ちょっと苦笑してしまいます)
でも、軍師さまを飼おうなんて人、いるでしょうか? みんな遠慮って言うか
気遣いするでしょうし、知らない人に飼われたらまともなご飯は無理だと思うんですけど。
でも、成功したとしても帝国軍が怒って攻めてきませんか?
前に読んだ物語を思い出しました。二つの海に挟まれた小国が、水路を作って船から
通行料を取って繁栄した国の話です。最後に、その国は利権を巡って大国の争いに
巻き込まれて、滅んじゃいました・・・。
革命は大事ですけど、平和も大事って、思っちゃいます・・・。
それなんだよね、うーん・・・軍師なんて言ってるけどさ、ほら、あたしって結構気さくなキャラでしょ?
そんなにかしこまらなくてもいいのにさー・・・んー・・・レベッカさんはどう?
あなたなら条件ぴったりだし、戦争終わったら白猫一匹飼ってみる気ないかな?
革命軍として敵対している以上、帝国軍はとっくに激怒しているわ。
相手を倒すにせよ、交渉のテーブルにつくにせよ、
自分達が力を持っていることを証明しなければ、帝国からすればあたし達はただの虫けら。
実際、現状の総合戦闘力ではゾウとアリくらいの差がある訳だし。
力をつける、そして力があることを証明する、それ以外にあたし達の望む未来を手に入れる方法はない。
そして・・・その為には、戦うしかない時もある。
戦士ではないにせよ革命軍側に立っている以上、レベッカさんもそれはわかっているでしょう?
どんな形にせよ、平和を手に入れるにも維持するのにも、血が流れる必要があるの。
あたし、ですか・・・?
(ちょっとの間考えて、頬が少し赤くなります)
そう、ですね・・・。もし戦いが終わって、あたしと・・・様が・・・ッコン、したりして・・・。
そうしたら、飼うことも考えますね。
そう、ですよね・・・。あたしたち革命軍は、帝国から見れば反乱軍ですものね。
あたし達の理想、革命の成功のためには、神様に血を捧げなければならないことも
ある、ということなんですね・・・。
そのためには、革命軍としての支配地域が必要、ということなんですね・・・。
(少しだけ顔を俯いて)
でも・・・、それでも、血は流れないほうがいい、悲しむ人は少ない方がいい、と考えるのは、
あたしのわがままなのでしょうか?
そう? じゃあその時はお願いしようかな?
そうなったらこの巻物も必要ないし、その時は里に返すとしますか。
(今まで抱いていた、人化の術が書かれた巻物を近くに立てかける)
・・・ええ、わがままね。
(一度無表情でレベッカの目を見て、そしてふっと表情を和らげる)
でも、間違ってはいないわ。本来戦争は、自分の理想・・・
言い換えればわがままを通す為のものだもの。
少しでも血が流れて欲しくない、人に悲しんで欲しくない、
それがあなたの理想なら、その為に動くのもあなたの戦争よ。
ま、それにあなたの考え方、あたしに近いしね。
今回の作戦だって、相手の動きを封じる側面を持っていたでしょ?
・・・あなたは間違っていない。例えあたしが間違ってるって感じても、
あなたがあなたの「正しさ」を信じている限りはね。
軍師の立場のあたしがこんな事言うのは大問題かもしれないけどさ、
もしあたしが間違ったと感じた時は、友達として忠告してもらえれば嬉しいな。
あたしの理想・・・、あたしの戦争・・・。
(軍師さまの言葉を一つ一つ噛みしめて、自分の考えをまとめようとします)
あたし、戦いはできないけど、それでも、平和のために・・・。
(軍師さまの視線を真正面から受け止めます)
あたしは戦略や作戦は分かりません。でも、軍師さまが間違った時、友達として
精一杯言わせてもらいますね。だから・・・、
(軍師さまの手に、自分の手を重ねます)
革命軍の軍師として、あたしたち革命軍の「瞳」として、あたしたちの行く末を
見つめて、導いてください・・・。
うん、軍師という立場にいる以上、みんなの戦争を背負っているみたいなものだしね。
必ず、みんなの理想を実現して見せるわ。
ま、リーダーは真っ直ぐな人だし、よっぽどの事がない限り変な方向に走ったりはしないと思うけどね。
(レベッカの手を握り返し、クスッと笑う)
・・・さて、と。ご飯も食べ終えたことだし、これ以上いても邪魔になるよね。
あたしはもう行くわね。レベッカさんも、ちゃんと寝ないとまたコック長にどやされちゃうよ?
【すみません、時間になりましたので〆にしていただいていいでしょうか?】
(軍師さまはクスリと笑われたけど、あたしは笑うことはできなくて)
あたしも、戦わないだけで、戦争してるのと同じです・・・。
リーダーを信じて、軍師さまを信じて、今できることをしますから・・・。
そう、ですね・・・。
食事の準備も大変ですから、ここがあたしの戦場みたいなものですね・・・。
もう夜も遅いし、あたしは温泉に入って寝ることにしますね。
コック長に叱られる前に。
(少しだけ力が抜けて、ほんのちょっとの笑顔を、軍師さまに向けました)
【こちらはこれで〆にしますね】
【お相手、ありがとうございました。革命軍に参加する意義を問われて、
すごく考えたロールになりました】
【これで、心が成長できたと思います】
ふふっ、うん、頑張ってね。それじゃ!
(巻物を片手に、出された食事の皿を軽く片して食堂を出る。
廊下の窓から注ぐ月明かりを見上げながら、ベルベットはふぅっと息を吐く)
重いなぁ、人の期待って。
分かっていても、どうしようもなく肩にかかってくる。
・・・裏切らない位しか、出来ないよね。
さて! 残りの仕事を片付けるとしますか!
【こちらもこれで〆にします】
【こちらこそ、特に恋愛相談なんかではベルベットが人というものを考える
いい機会になったと思います】
【お相手、ありがとうございました】
◆ルール案内◆
(待機やご参加をして下さる際には、ご一読をお勧め致します)
テンプレ >1-7
変更注意事項 >255
FAQ >13 >90 >255 >263
追加注意事項 >47
変更禁止事項 >409
----------------------------------------------------------
>5 ルーン一覧
----------------------------------------------------------
>6 男 シリウス (王冠/管理運営用キャラクター)
>10 女 サリア ◆bRNotLt7BY (司法)
>17 男 ギガ ◆gigaCprEcc (成長)
>40 女 マール ◆SabeR.A6Vw (剣)
>88 女 シア ◆C9nyiTeSlc (果実)
>91 女 レベッカ ◆XsFDI00yuo (豊穣)
>102 両性 ミオソティス ◆jH3Q3bIrRM (仮面)
>121 女性 ルディ ◆RUDYvoofGo (無垢)
>174-175 両性 ニーア ◆niaAO.3Z1k (病)
>314 男性 バーン ◆6ti6kAz74g (騎士)
>390 女性or雌 ベルベット(人)(猫) ◆ZOvQXZ1jc2 (瞳)
>730 男 クラウス ◆2dOsOihE5k (城壁)
>608 男 アイオス ◆6mYgbvY7ko (氷)
----------------------------------------------------------
アンリ・リーグニッツ ◆zR1duDHHuE
本スレ
>>535 投稿日: 2006/08/05(土) 21:53:40
ネイジュ ◆ngfUQhSXpE
避難所
>>307 投稿日: 2006/07/08(土) 01:33:52
シスカ ◆Wh4cRJygQU
避難所
>>594 投稿日: 2006/07/29(土) 11:43:01
一ヶ月以上レスがなかったのでフェードアウトとします。
物語では「行方不明」扱いとなっていますので、復帰の際はルーンの所在にご注意ください。
【10時まで、待機します】
【雑談は、あたしを含めて3人まで。エッチは1対1でお願いします】
【リミットは12時です・・・】
名無しで良ければいかが?
【はい・・・。ありがとうございます・・・】
【希望のシチュとか、ありますか・・・?】
食堂からの入りで構わないよ
【わかりました。それでは、こちらから始めますね】
(昼食の時間が終わり、後片付けも一段落して)
夕食の仕込みも終わってるし、ちょっとだけ休憩、しますか・・・。
(夕べ作っておいたお茶を持って、テーブルに座ります)
>848
ちわーっす、と?
ありゃ、誰もいないのかね…
(扉を勢いよく開けて入ってくる戦士風の若い男)
(傍らには突撃槍があり、矛先に灯りが反射しちらりと光る)
(食事時間が終わってるのに、大きな音を立てて扉が開きました。そこに立っているのは、
槍を持った戦士風の男の人。とりあえず、時間は過ぎてることを伝えます)
あの、ご飯の時間、終わってますけど・・・。
今は、食べるもの、ありません・・・。
夕食は、日没からです・・・。
>850
お、いたいた
ちょっくら腹減ったから何か…
………え?今はやってないって?
マ、マジか…
(がっくりとうなだれて椅子に手をかける)
(がっくりうなだれる戦士さまを見て、ちょっと罪悪感を感じちゃって)
あ、あの、果物くらいならありますから、持ってきます。
(ぱたぱた走りながら、厨房に戻ります。そしてすぐに皿に乗せたリンゴと
梨を持って来ました)
今あるので食べていいのは、これくらいです。
ハムやチーズもありますけど、夕食の材料ですから、勝手に使ったら怒られちゃいますから・・・。
>852
…何?果物?
それでも全然構わない!
(取りにいく後ろ姿を見送り)
おー、来た来た
ふむ…林檎と梨か、結構結構
いや、わざわざすまんね
(礼を言いながら林檎を手に取ると、豪快にがぶりつく)
しゃくしゃく…うん、すっきりした味わいだな
(美味しそうにリンゴと梨を頬張る戦士さまを見て、自分も嬉しくなっちゃいます)
両方とも、季節にはちょっと早いんですけど、早取りのを農家の方が売ってくださったんです。
もう少しすれば、栗も仕入れられますから、夜食が甘くなります。
(戦士さまの顔を見ながら、少し首をかしげて)
でも、どうしてこんな時間に来られたのですか?
この城の方々なら、食事の時間は知ってらっしゃるはずなのに。
>854
ああ、確かにな
俺も農家の家の出だからその辺は分かるぜ
因みに今年の栗は去年に比べて出来がいいようだ
んっ?
いや何、俺は昨日来たばかりでな…
実際知らなかったんだな、これが………はぁ
そうなんですか・・・。じゃ、これから果物のことは名無しさまに聞けばいいかもしれませんね。
(自分も女なので、栗を使った甘いお菓子のことを色々思い浮かべてしまって、
いつのまにかほんわか顔になってます)
(昨日来たばかりで勝手を知らなかったという戦士さまに)
そうだったんですか・・・。それじゃ、分からないのも無理ないですよね。
夕食を食べ損ねると大変ですから、時間だけお教えしますね。
・・・て、さっき言いましたっけ? 日没からですって・・・。
>856
………顔がにやけてるぞ、牛の姉ちゃん
まぁ…構わんが
そうかそうか…日没、ね
よし、これで明日からは大丈夫だな
それにしてもこっちの梨も中々…
(リンゴを食べ終わり、梨に手を出す戦士さま。美味しいと言ってくださったので)
あの・・・、その梨、あたしが仕入れたんです・・・。
農家の方に、見分け方聞いて、一つ一つ手で確かめて・・・。
(身体を前に傾けて、戦士さまにそっと顔を寄せます。その時、胸が「ゆさっ」と
揺れるんですが、気にしてません)
あたしの見立て、間違ってなかったですか・・・? 美味しいですか・・・?
>858
へぇ…姉ちゃん、目利きも出来るのか
だったら、これは当たりだな…悪くない
(揺れる胸を見てぎょっとするが)
…こほん
あ、ああ…間違ってはいないぞ
何ら問題ないから安心しなって
(問題ないと言う戦士さまを見て、ほっと胸を撫で下ろします)
よかった・・・。
あたし、まだ見習いだから、少しでもみんなのお役に立ちたいから・・・。
これから、リンゴやブドウの勉強もしなくちゃ。
もっともっと、みんなに「美味しいよ」って言ってもらいたいから・・・。
>860
そうか、見習いか…
なら、やる事も覚える事も沢山ある訳だな
…まぁ、千里の道も一歩からって言うし焦らず頑張るといいぜ
(喋る内、果物を食べていき最後の一つだった林檎をかじる)
はいっ! 覚えなきゃいけないことがたくさんあって、でもそれが楽しくって、
毎日が楽しいです。
みなさんが喜んでくれることが、あたしにとっても嬉しいことですから。
(戦士さまが最後のリンゴに手を出すのを見て、ちょっと考えて)
あの・・・、果物ばかりだと、飽きませんか・・・?
お茶、ありますから・・・。
(水差しに入っていたお茶を、コップに注いで戦士さまに差し出します)
>862
うんうん、そりゃいい事だ
今日ありし全ての事を糧に未来ある明日に繋げ、ってな
何があろうとも、それは必ず自分の為になる
報いはいつ何時あるか分からないが…それでも遠くはないだろうさ
…おっ?お次は茶か
そいつはいいな、早速頂くとするか
(笑顔でお茶を受け取る戦士さまを、微笑みながら見てます。あたしも、隣の
席に座ります)
冷たい水で、一晩かけてお茶っ葉を浸してますから、お茶のほんのり甘みが
出てます。リンゴの後には、ちょうどいいと思いますよ・・・。
このお茶にあうリンゴ料理も考えてるんですけど、ちょっと難しいです。
そんなに甘くなくて、リンゴの香りを前面にもってきた料理がいいと思うんですけど、
そう簡単にはできないですよね。
(たはは、と、頭に手を置きながら、照れ笑いです。お昼に頑張りすぎたせいか、
少し眠くなってきてます)
>864
なるほどな、道理でいい味が出てる訳だ…
林檎か…焼き林檎とかアップルパイとか?
焼き林檎ならよくやってたな…家にいた時だが
(眠たそうにしているのに気付き)
どうした?
疲れてるなら無理はするんじゃないぜ?
焼きリンゴ、ですか・・・。
リンゴは火を通せば香りが強くなるから、使えそうですね・・・。
もちろん、そのままじゃなくって、一工夫しますけど。
お気遣いありがとうございます。でも、大丈夫、です・・・。
(そう言いながらも、身体は細かく揺れてます。前に倒れそうになって、
テーブルの縁で大きな胸が歪んでます)
>866
慣れりゃ簡単に作れるぞ、あれくらい
手軽に作れてなおかつ上手い、と
おいおい、全然大丈夫そうには見えないんだが…
色んな意味で困った姉ちゃんだぜ…(ぼそっ
(胸元に視線が行きつつも、何とか平静でいる)
そう、ですね・・・。やっぱり、けっこう眠いかも・・・。
あたし、時間まで部屋にいますね・・・。
お皿はそのまま・・・、後で片付けます・・・。
(立ち上がったつもりでしたが、足がよろけて戦士さまのほうへ倒れこんでしまいました。
戦士さまの顔を、胸で圧迫するような体勢になってしまってます)
【少し早いですけど、次か次の次くらいで〆にしてほしいのですが、よろしいですか?】
(戦士さまが食堂から出て行かれた事にも気付かないまま、コック長に起こされるまで
あたしは居眠りしていたのでした・・・)
【これで、落ちますね。お相手、ありがとうございました】
【待機します】
【エロールは一対一で、雑談は私を含めて三人まででお願いします】
【リミットは11時までです】
871 :
ミオソティス ◆jH3Q3bIrRM :2006/09/21(木) 23:16:23 ID:tKw+mxxv
【時間になりましたので落ちます】
【こんばんは、19時30分まで待機させてもらいますね】
【加えて、雑談は自分以外2人までと戦闘及びエロールは1対1のみでお願いします】
【プロフは
>>40にあります】
【時間が来ましたので失礼します…】
874 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/22(金) 19:37:35 ID:CadiRg7k
おつ
【おひさしぶりです。12時ごろまで待機します】
【雑談:自分含めて3人、戦闘orエロール1対1のみでお願いします】
【避難所に置いたシチュを一部訂正して再貼りしますね】
(鬱蒼とした森、重なる木々の枝をくぐり抜けるように飛ぶ影──)
(影が通り過ぎていくと高く伸びた草の葉の間に潜む帝国遊撃兵が叫び声をあげ、次々と斃れていく)
(その胸には深々と鉄の矢が突き立ち、折り重なる屍の上に緑葉が舞い落ちる)
…ふぅ……
(葉を揺らしながら太い枝の上に影が降り立つ)
(ばさっと音をたてて白い翼をたたみ、額の汗を手の甲で拭う有翼の少女)
帝国の待ち伏せ…まだ潜んでいる…
日の落ちる前、本拠地帰る…
『力無き者たちを守る王冠』に帝国の要塞の位置…一刻も早く伝えなければ…
(長弓を肩に担ぎ、頭上から射し込む僅かな光を鏡で反射させ、待機中の本隊へ合図を送りながら呟く)
【現在、森の中を移動中です。友軍でも敵兵でも参加OK。戦闘、エロールは打ち合わせしましょう】
【もちろん別シチュ希望があればなんでもどうぞ】
【10分ほど席を離れます】
【時間になっちゃいましたね…残念】
【また時間ができたら同じシチュで待機します】
【それではまた】
【質問、魔法か何かで呼び寄せられた地球人というのはどうでしょうか?
これの可否によって投入するキャラの仕様が変わるので……】
【いけないいけない、一言落ち宣言忘れてたよ】
>879
【了解、取り合えずテンプレに合わせて作りますので、向こうでまたお会いしましょう】
882 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 07:37:21 ID:JiVyR1q1
【1時間ほど、待機してみますね】
【雑談、エッチ、ともに1対1でお願いします】
【九時半まで、待機してますね】
885 :
野良猫:2006/09/26(火) 21:02:47 ID:qx8z+7If
>883
ニャー
(レベッカの足元に擦り寄る)
(足元に、猫が寄ってきました。あたしは、手をそっと差し出します)
どうしたの? お腹すいてるのかな?
887 :
野良猫:2006/09/26(火) 21:11:18 ID:qx8z+7If
ゴロゴロ…
(差し出された手に頭を擦りつけ、その手に残る料理の匂いに惹かれて舐め始める)
(野良猫は、手をペロペロ舐め始めました。ちょっとくすぐったくて、でも、手は
引っ込めたりしないで)
ふふ、くすぐったいよ。
本当に、お腹すいてるみたいだね。
(片方の手を猫が舐めるままにして、もう片方の手で猫の喉を撫でてあげます)
889 :
野良猫:2006/09/26(火) 21:19:03 ID:qx8z+7If
>888
グルグル…
(喉を撫でられその喉を鳴らす。貧弱な毛皮越しにもアバラが浮いてるのが見て取れた)
(猫の体つきを見て、本当にお腹空いているのがわかりました)
そっか・・・、おまえ、本当にお腹空いてるんだね・・・。
ええっと・・・、これ、食べる?
(腰のポーチから、乾しブドウと卵の燻製を出して、あげてみます)
891 :
野良猫:2006/09/26(火) 21:27:43 ID:qx8z+7If
フンフン…
(暫く匂いを嗅いでいたが、不意に卵の燻製をくわえると中庭に出ていく)
あ・・・。
(中庭に出て行っちゃった猫を追いかけて、自分も中庭に出て行きます)
待って猫ちゃん。どこいくの?
893 :
野良猫:2006/09/26(火) 21:35:56 ID:qx8z+7If
ニャー
(野良猫が中庭の植え込みに向かって鳴くと、子猫が3匹飛び出してくる。
そして子猫が食べやすいように燻製の卵を噛み砕くと自分は手を付けず、子猫が食べるのを見ている)
(自分は食べずに、子猫に卵をあげる猫に、ちょっと感動して)
そっか・・・、おまえ、お母さんだったんだね。
待っててね、厨房にミルクとチーズがあったはずだから。
(厨房に戻って、ミルクとチーズを探します。でも、チーズは見つからず、
ミルクもほんの一口しかありません。しかたなく、ミルクとお皿を持って、
猫の親子のところに戻ります)
ちょっとしかないけど、飲んでね。
(お皿にミルクを注いで、子猫の方に差し出します)
895 :
野良猫:2006/09/26(火) 21:43:30 ID:qx8z+7If
ミィーミィーミィー
(差し出されたお皿にたちまち子猫が群がり、瞬く間に舐め尽くしてしまう。
飲み終わると子猫はレベッカを見上げてもっともっとと鳴き続ける)
ごめんね、ミルク、厨房にもないの。
ううん、ないわけじゃないけど・・・。
(子猫を見ながら、そっと自分の胸に手を当てて・・・)
お腹、空いてるんだよね・・・。あたしのミルクでも、いいかな・・・?
(答えが返ってくるはずがないのを知りながら、子猫の頭をなでながら、たずねてみます)
897 :
野良猫:2006/09/26(火) 21:49:23 ID:qx8z+7If
ミィーミィー
(子猫達はひもじそうに鳴きながらレベッカの足元にまとわりつく)
分かった・・・。ちょっと待ってね・・・。
(コック服のボタンを外して、胸のところをはだけます。ブラのフロントホックも外して、
ミルクを出せるようにします。お皿を胸のところまで持ってきて)
ん・・・っ!
(親指と人差し指を、胸の先端を摘むように添えて、少しだけ力を入れます。
すると、小さな音を立てて、あたしのミルクが搾り出されます)
待っててね・・・。今、お腹一杯にしてあげる・・・。
(両方の胸から、ある程度均等にミルクを出します。お皿は、十分に満たされて、
子猫の前に置きます)
899 :
野良猫:2006/09/26(火) 22:15:13 ID:qx8z+7If
ピチャピチャ
(たっぷり注がれたミルクに子猫が殺到しお腹一杯になるまで飲み続ける。
子猫が満腹したのを確認し、親猫は残りのミルクを飲み干す。
互いに毛繕いしてようやく落ち着くと親猫はレベッカを見上げ)
ニャー
(と鳴いた。
貧相な猫だったが、その瞳だけは宝石のように透き通り輝く。
生き延びる為に普段近寄らない「人」に近付いたのだが、その瞳には確かに感謝の意がたたえられていた)
グルル…
(しばらくレベッカを見上げていたが、やがて子猫を呼ぶと植え込みの下を潜って姿を消した)
【急に落ちねばならなくなりました。レベッカさん、お付き合いいただきありがとうございます。おやすみなさい】
(なみなみとミルクが注がれたお皿を、子猫たちの前に置くと、最初に子猫たちが、
そして母猫が飲み始める)
やっぱり、お母さんなんだね。子供の方が大事、なんだね・・・。
(お皿のミルクも空っぽになって、猫たちは毛繕いを始めると)
もう、いいの? そっか・・・。
(ちょっと安心して、次のミルクを出すために、そのままにしていた胸を、
ブラをしてコック服のボタンも留めます。お母さん猫は、こっちを見て一度だけ鳴きました。
その目には、感謝の気持ちがこもっているような感じがして)
ううん・・・。あたしは、あたしにできることをしただけだよ。
みんなの、幸せのため・・・。
(しばらくすると、母猫は、子猫たちと一緒に植え込みの下を潜って帰っていきました。
あたしは、それを見ていて)
子供、かあ・・・。いつかあたしも、お母さんになるんだよね・・・。
(と、クラウス様との子を抱いている自分が、頭に浮かんでしまって、顔を真っ赤にしながら
想像を振り払って)
そ、そんなことあるはずないです。クラウス様と、あたしが、そんな・・・♥
(払っても払っても、想像は頭の中に沸いてきて、結局、コック長に見つかるまで
クラウス様との甘い想像の中に浸っていました・・・)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【あたしは、リアルで猫好きだから、今日のシチュはとても嬉しかったです】
【それじゃ、あたしも落ちますね。お休みなさい・・・】
/⌒\
/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|/ \ < 今、皇帝殺してきた。リアルで。
/ ∠,,_ノ ソ _ ,,.. _) \__________________
/| '',,((ノ ) ノ (\) |
| |  ̄'  ̄ イ ハァ ハァ
\| υ 、_/ロロロ)_ ノ
/  ̄ ̄ \
/| υ \
( .| / ノ ̄ ̄ ̄) ノ \
ヽ.|◯ | ノ ̄ ̄ ̄) /\ ○\
/.| o .| ノ ̄ ̄ ̄) / \ o゚ \
それが本当なら帝国で新皇帝争いが起きるな
>901-902
それ、影武者56号。
>903
な、なんだってー!!(AA略)
それはそうと素敵なIDディスネ
【11時くらいまで、待機します・・・】
【雑談、エッチともに1対1でお願いします・・・】
……(人の気配がしたので食料庫で息を潜めている)
【状況は食料を盗もうと忍び込んだ少年をレベッカさんが見つけるという感じで】
【レベッカさんとしてはOKですか?】
【Hについては特に決めないのでもOKですか?】
【キャラとしてはHを考えてない……つもりだけど状況次第で中の人が】
【ト書き&括弧内発言で持ちかけるかもなのですが】
【分かりました。そういったシチュでも大丈夫、だと思います・・・。ちょっと自信ないけど】
【エッチに関しては、できるだけしない方向でお願いします・・・】
【よっぽどのことがない限り、ということで・・・】
【導入は、そちらからになりますか?】
【ロールの練習を、と考えていたのですが、確かに設定きつそうです。】
【そちらが怪しい人影=僕を見つけたところでよろしいでしょうか?】
【分かりました。それでは、こちらから・・・】
(夜食の片付けも終わって、一息ついた頃。そろそろ深夜になろうという時間。
あたしは、明日の朝食の準備をしておこうと思って、食料庫に降りてきました)
ええっと・・・、鶏肉と、小麦粉と・・・。
ん・・・?
(あたし以外誰もいないはずの食料庫で、人の気配を感じたので、なにもない
場所に声をかけてみます)
あの・・・、誰かいるんですか・・・?
(その時、人影のようなものが見えて、近づいていきます)
誰ですか・・・? こんなところで隠れんぼしても、楽しくないですよ?
ちぇっ、見つかっちゃったか。
(といいながら両手をを揚げて出てくる)
妹たちのためにおいしいものを食べさせたかったんだけど、
……そう簡単に食べ物を盗めるわけないよね。
(両手をあげて出てきたのは、自分よりもずっと幼い少年。たぶん、12〜3歳くらい)
家族のためにっていうのは分かるけど、盗むのは良くないわ。
食べ物に限らず、物を得るっていうのは、労働の対価なんだから。
(少年の前に立って、そっと頭をなでてみます)
【すみません、少年の身体的特徴が無かったので、こちらでイメージしました】
【ふさわしくなければ、変更をお願いします】
【特徴はOKです。】
お姉ちゃん、これから僕はどうなっちゃうのかな?
帝国の食料庫だったら死刑だという噂だけど……。
お父さんもお母さんも死んじゃったし、僕一人が働いても
あんまりお金にならないし……。
何より今日はリィの誕生日だったんだ。
(帝国だと死刑になるという少年。でも、ここは帝国じゃない・・・)
大丈夫だよ、ここは帝国じゃないから。
コック長や警務官さんに怒られるかもしれないけど、死ぬほどじゃ、無いと思う。
リィって、妹さんかな? そっか・・・、それじゃ、少しは豪勢にしたいよね。
でも、はいそうですかって食べ物あげるわけには行かないし・・・。
(ちょっとの間考えて、いいこと思いついて)
ねえ、あたしこれから朝食の準備するんだけど、手伝ってくれないかな?
そうすれば、「対価」として食べ物少し分けてあげる。
……ありがとう、お姉ちゃん。
僕は何をすればいいのかな? うーん。
……革命軍の人がたくさんいて重いだろうから、食材を厨房まで運ぶよ。
力仕事は得意だしね!
【これで終わり……になっちゃいそうですね】
【料理作りの話もやります?】
(はりきってお手伝いをしてくれる男の子に、微笑を向けながら)
そうね。じゃ・・・、そこにある小麦粉の袋、厨房までお願いできるかしら?
重いから、気をつけて・・・。
(あたしは、切り分けた鶏肉を、カゴに入れて、厨房まで運びます)
【そうですね。このままじゃ短すぎますものね】
この袋だね、よいしょ。
……このくらいの重さなら、大丈夫だよ!
(大きな小麦粉の袋を持ちあげ、しっかりとした足取りでレベッカについていく)
厨房までに段差とかはないよね、お姉ちゃん?
(などといいつつ厨房にたどり着く)
……この袋はどこに置けばいいのかな?
大丈夫、段差は無いから。こっち。
(大きな小麦粉の袋を抱えながら、あたしについてくる男の子。普段ならもっと時間が
かかるけど、あっという間に厨房に到着しました)
小麦粉は、水を入れて捏ねるから、シンクの下に置いてくれる?
置いたら、シンクに置いてあるカップで5杯、台の上に置いてほしいの。
水で捏ねて、パンの生地を作るから。
……ここだね。 よいしょ。
(といって小麦粉の袋を置く)
で、カップに小麦粉を入れるんだね?
(小麦粉をカップですくい、台に置いていく)
……水はどこにあるのかな?
(妹達の世話で慣れているらしく、手際よく準備していく少年を見て、微笑ましく感じて)
ん・・・、水はここ。そっちに持ってくから。
(あたしのそばにあった水桶から水をくんで、お椀に入れて、シンクまで持って行きます)
少しずつ水を入れながら、硬さを確かめながら、ね。
水を入れすぎたら、パンじゃなくなっちゃうから。
(経験済みなので、苦笑しながら言ってみる)
わかったよ。 水は少しずつ少しずつ、硬さを確かめながら……、と。
(おわんから水を救い、少しずつ入れて小麦粉をこねていく。)
これくらいかな・・・?
【なんか短いレスにしかなりません……】
【というか、どこかの料理講座みたいですね、某ひとりでできるもん!とかの】
【うーん、ではどうしましょうか・・・?】
【このままお手伝いだけして終了か、エッチになることも考えて路線変更するか・・・?】
【そちらの考えはどうですか?】
【とりあえず料理作ったあたりで〆でどうでしょう?】
【分かりました。ではそのように・・・】
(パン生地をつまんでみて、ちょうどいい硬さだと確認して)
うん、このくらいでいいよ。
次は、この乾しブドウをつぶした粉を練りこむの。これがないと発酵しないから。
そしてこの生地を布に包んで、オーブンの残り火のところに置いておいてくれる?
明日の朝には、発酵していい感じになるから。
(コップに水をくんで、男の子に差し出します)
少し休んだら? 汗かいてるよ?
これだね。よいしょ。
(パン生地にほしぶどうを潰したものを練りこむ)
これくらいかな? ……次は布に包んでオーブンに置く、と。
……ふう、疲れた。
お姉ちゃん、お水ありがとう。……ごく。
(水を一息で飲み干し、しばらく考え事をしている)
……そういえば、さ。
革命軍にはどんな人がいるの? 僕ぐらいの年の人もいるのかな?
(少年と一緒に水を飲んで一休み。そんな時、少年が質問してきて)
そうね・・・、本当に色々な人がいるわね。
兵隊さんはもちろんだけど、あたしみたいなコックもいるし、洗濯をお仕事にしてる人もいるわ。
キミくらいの年齢って言えば、ギガ君やシアちゃんがそうかな?
ギガ君は剣士見習いで、シアちゃんは魔法使いなの。
そういえば、最近二人とも見かけないな・・・。何してんだろ?
(ちょっと遠くを見るような目で、考え込んじゃってます)
(ポツリと、独り言)
革命軍には僕くらいの年の人もいるんだ……。。
……僕も革命軍に入れば、リィたちに楽をさせてあげられるのかな?
(独り言ではなく)
そういえばパン生地が出来るのは明日の朝、なんだよね?
リィの誕生日は終わっちゃうや。
(男の子の独り言を聞いて)
お手伝いとして入るんならともかく、兵隊として入ったら、いつ死んじゃうか分からなくなるよ。
そうしたら、妹さんたちも「お兄ちゃんがいつか死んじゃうかも」って気持ちになって、
悲しくなっちゃうかもしれないよ。だから・・・、
(男の子の頬をそっとなでて)
妹さんたちのことを真剣に考えるなら、兵隊になろうなんて考えちゃダメ。
みんなで力を合わせて、生きていくことを考えなきゃ。
(また男の子の言葉。でも、今度ははっきりと聞こえて)
そっか・・・、もうすぐ月も下がり始める頃だよね・・・。
(ちょっと考えて、パンの残りを思い出して)
ね、一昨日焼いたパンでよければあるけど、どうする?
朝ごはんの準備手伝ってくれたから、「対価」は、ゆで卵3個とベーコン1ブロック、
それにミルクを一本でどお?
今から急げば、誕生日、間に合うと思うし。
これでリィにおいしいものを食べさせてあげられるよ!
……といっても、いっつもリィは料理を作っているんだけどね。
じゃあ、リィに届けてくるよ。ありがとう、お姉ちゃん!
(厨房から出て、少年は自分のへ帰っていった)
・
・
・
(その後、革命軍に協力する子供の姿があった。)
武器を取ることがけが戦いじゃないよね……お姉さん。
【こんな感じで〆ていいでしょうか?】
(男の子に「対価」を手渡して、大喜びで帰っていくのを見送ります。あたしは、
故郷の妹を思い出して)
妹、か・・・。そういえば、故郷のサラは元気にしてるかな・・・?
たまには、手紙でも書こうかな・・・。
(その後、陰ながら革命軍に協力する少年の噂が流れたが、レベッカは、
それがあの時の少年とは、最後まで気付かなかった・・・)
【そうですね、こちらもこれで〆ます】
【お相手、ありがとうございました】
【途中ちょっと悩んじゃいましたけど、楽しんでいただけたのでしたら、嬉しいです】
【それでは、こちらはこれで落ちますね。お休みなさい・・・】
【レベッカさんありがとうございました。】
【
>>920については、単純に受身だと長いのが書けないので料理は2、3ステップ
位を纏めていた方がいいんじゃないかと思ったのです】
【というか、あまり長くなくても良かったので、
>>916あたりで「短めでもOKです」
と書いていたほうが良かったかもですね。 反省ですm(_ _)m】
しかし何でこのスレの人たちって避難所から出てこようとしないんだろ
引きこもりじゃん。
避難所はあくまで避難所なんだからこっちに来れば良いんだよ。
本当はこっちに来たいけど、
こっちに来ると心ない名無しさん達が無駄に騒ぎだすから来づらいんだよ。
やっぱ名無しから誘うと角がたつし待つしかないのか
でもスレ違い多いんだよな…
sge
935 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 03:32:59 ID:0fKnQQ25
次スレ立つより先に落ちそうな悪寒
なら保守しとく。
ごめんなさい、もっと待機できればいいのでしょうけど、疲れてしまって・・・。
このスレが終わるまで、がんばります。
もし、次のスレが立つなら、今年いっぱいお休みをいただいて、来年から復帰したいと
思ってます。
今日は時間ないですけど、週末、待機できるように時間作ります。
今日のところは、ごあいさつだけ・・・。
>938
同じキャラハンが連続で来るのはスレが荒れる元だし
疲れた状態でロールをするっていうのも相手に対して非常に失礼な行為だと思う。
だから休んでください。
レベッカ一人の個スレじゃないんだし、こういう時こそ仲間のキャラハンに頼らないでど−する。
その仲間が全滅みたいな状態だから困ってるわけだと思う
つなぎで短期キャラハンやるのってやばいかな
やらなくていいよ。紋章とかルーンと関係ないロールしか出来ないキャラハンだらけなのに
設定にしたがわない役者って要らないと思うんだぜ?
忠告ありがとう。やめとく。
さあ、もりあがって
ま
い
り
ま
し
た
946 :
終了:2006/11/05(日) 21:51:44 ID:9ZpVySrZ
終了
再開
948 :
終了:2006/11/05(日) 21:53:01 ID:LmA9USS6
終了
再開
【王冠が空いてるので、こんな風でよろしくお願いします】
【それでは折角ですので少々待機を】
【名前】リアーネ=シルフィード
【ルーン】王冠、隷属(左手の甲)
【年齢】21
【性別】♀
【職業】ヴァルキリー兼革命軍リーダー
【種族】人間
【容姿】蒼の長髪、どことなく熱っぽい潤みを帯びた瞳の女性。
普段の立ち振る舞いは優美な貴族のもの。着やせする方で意外と胸がグラマー。
【装備】祝福を受けた銀の槍、淡い空色のシルクドレス・グローブ、軽装の胸当て
【戦闘】槍術
【備考】
元々は帝国の上流貴族生まれで、俗世に疎い深窓の令嬢。
皇帝陛下への謁見のため帝都へ上がった際、ルーンに気づいた帝国により
王冠の上に隷属のルーンを刻み込まれてしまう。
それ以後、皇帝の側室として飼い殺しにされていたが、有志に助け出され革命軍リーダーへ。
元令嬢らしい物腰の柔らかさ・包容力をもつが
同時に無差別に惚れっぽく、二人きりでの男性の前ではすぐにあがってしまう。つまり状況に流され易い。
隷属のルーン・帝都で調教を受けた影響から、肉奴隷一歩手前までされている。
また飼い殺しにされていたとはいえ、帝都には友人が多く、皇帝陛下を慕う心も。
革命が彼らへ与える影響を考えると……悩みは深い。
【あっ…NG欄があったのですね】
【私のNGは猟奇・汚物のみですわ】
【純愛・流され系は、もとい陵辱・輪姦・調教→(公or私)穴奴隷なども】
【楽しげでよろしいですねぇ(はぁっと熱っぽい吐息)】
【それでは初日ですし、そろそろ失礼します。】
【もし気になった方がいらっしゃれば、お相手お願いしますね】
>>950-952 この不毛の地に降臨したやる気と勇気にはとても好感が持てるのですが、
いきなり
>>3のルールを無視したキャラ設定はいかがなものでしょうか…
テンプレ変えればいいじゃないか。
すでに俺ルールの魔窟みたいなテンプレだし。
【待機しますー】
>>953-954 【王冠使っての問題が起きそうでしたら】
【速やかに変えますよー】
【で、でもこちらの方がエッチする分には良いかな、などと(うっとり)】
【ちなみにテンプレは変更していきたいと思いますー】
【特にご意見がなければ、誰でも気軽に参加できる自由化の方向で。】
【ご意見・ご感想は避難所でしましょうー】
【王冠はリーダー(NPC)用のルーンだからひとまず外しておいた方がいいかも知れない】
【それと>951を見る限りは個人用穴奴隷への調教も可、とも取れるけど】
【その場合は設定リセット?】
【待っている間に書いておきますー。出来るだけ沢山】
【これ以外にもご提案がありましたら、喜んでお受けいたします】
【私につとまれば…ですが(悩ましげに肩を揺らし)】
【提示できるシチュ】
純愛で…(固定は駄目ですよ)、状況に流されて…
肉奴隷体質の影響で…。
(帝国関係でなど〜)の陵辱・輪姦、調教(リセット)
(資金難解消のためなどで〜)売春館・有力者の元で娼婦として働く。
>>956 【あっ、お待たせしてすみません。】
【>リーダー専用ルーン】
【うーん、でもリーダー不在って……微妙ではないでしょうか?】
【それに私、今のテンプレさっくり変えちゃいますから(にこり)】
【もちろん他にリーダー役希望の方がいらっしゃれば、快くお譲りします。】
【>調教はリセット?】
【そうですよー】
【うーん……すみませんでした】
【そろそろ失礼しますね】
【長い間留守にしてしまい、申し訳ありません】
【トリップを紛失してしまったので別トリップにて発言させていただきます】
>リアーネ ◆MK3r2fhFooさん
【本来、キャラハンの方のスレへの参加は歓迎致しますが】
【この際ですのではっきりと言います】
【”他の方の了承も無しにテンプレを改変しようとする行為”】
【再三にわたる”王冠ルーン禁止”という忠告の無視】
【以上から、貴女のしていることは”荒らし行為”以外のなにものでもありません】
【このスレの事、他の方への事をまだ少しでも考えていただけるのであれば】
【どうかスレから速やかに出ていって下さい】
【これはこのスレにいる方々・避難所の方々・romをしている方々の総意です】
【復帰復帰と言いながら出てこれない私はつくづく大嘘つきだな・・・】
>>960 【久しいな、シリウス】
【これからもなるべくでいいから顔を見せてもらいたいのだが・・・わがままだろうか】
【私も補佐する立場のキャラハンでありながら自分の忙しさを理由に出てこれなかったから言える立場ではないが・・・】
【フェードアウトは解除だ、一応今日から戦線に復帰する】
【とりあえず今はこれだけだ、失礼した】
トリップ紛失しちゃったなら出て来ない方がいいと思うけど
というかシリウス本人ならこのタイミングで出て来ないだろ
これまでずっと黙ってたのに今出る必然性を感じないよ
>【長い間留守にしてしまい、申し訳ありません】
>【トリップを紛失してしまったので別トリップにて発言させていただきます】
これだけで信用度7割減。
>>リアーネ ◆MK3r2fhFooさん
>【本来、キャラハンの方のスレへの参加は歓迎致しますが】
>【この際ですのではっきりと言います】
引退した人がいきなり出てきて新人歓迎ですか。
>【”他の方の了承も無しにテンプレを改変しようとする行為”】
他の方が了承しないならその人自身が意見するとおもうのだが。
>【再三にわたる”王冠ルーン禁止”という忠告の無視】
忠告したのはななしのみ。貴方は一度も出てきてない。
>【以上から、貴女のしていることは”荒らし行為”以外のなにものでもありません】
>【このスレの事、他の方への事をまだ少しでも考えていただけるのであれば】
>【どうかスレから速やかに出ていって下さい】
>【これはこのスレにいる方々・避難所の方々・romをしている方々の総意です】
HawkyedDnaybatみたいな事を言わないで。
それに実際私のような名無しがいる以上、総意とはいえない。
シリウスらしくない…
確かにルールには厳しかったけど、いきなり荒らしと名付け追い出そうとはしない人だった。
なぜなら彼の行動理念は『スレを荒れさせたくない』に尽きたから。
いつも慎重に言葉を選び、提案は必ずキャラハン、名無しに意見を求めていたのに、いきなり『総意』なんて言葉を使うなんて信じられない。
もし偽物なら言っておく。
『スレを思っての行動かもしれないけど最低だぞ』
もし本物なら言っておく。
『見損ないました』
ノ
>965
ノ
がんがんルール変えてやる気なら別スレでやれよというのは言えるが
ろくに活動もしてなかった癖にこういう時だけ来て偉そうなキャラハン達も終わってるな
【あたしがお休みもらってる間に、なんか色々あったようで・・・】
【ルールは、変えないほうがいいと思います】
【あ、待機してますので、よろしくお願いします】
【こんばんは、久しぶりかな】
【お相手、いいかい?】
【こんばんは。お久しぶり、です・・・】
【あの、以前ここで書きました、告白シチュをお願いしていいでしょうか?】
【ああ、OKだ】
【人気のない湖畔のどこかで、俺が釣りでもしてるところ……でいいかな?】
【はい・・・。それで、お願いします・・・】
【あと、導入はこちらからでいいでしょうか?】
【ああ、構わない】
【それじゃ、改めてよろしく】
【わからいました。こちらから・・・】
(お城のある湖の、あんまり人の来ない釣り場。クラウス様が「穴場だ」って
言ってらした場所。あたしは、お弁当を持ってその場所に向かいます)
クラウス様、お弁当お持ちしました。
パンと焼いた鶏肉とワインです・・・。
【あう、間違えてました】
【×→わからいました。 ○→分かりました。 です】
(「釣り」といいつつ、視線は湖面ではなく脇に置いた本にやっている)
(後ろからやってきたレベッカに気づき)
……っと、もうそんな時間か。
わざわざ済まないな、レベッカ。
(竿を置いて、レベッカの方に向き直る)
(向き直ったクラウス様を見て、つい顔が赤くなってしまいます。照れ隠しのように、
お弁当をクラウス様のそばに置きます)
あの、釣果はいかがでしたか?
少し見せていただいてもよろしいですか?
(お話のきっかけがほしくって、興味のないことを聞いてみます。身体の前で
両手をもじもじさせてるので、微妙に胸が強調されてます)
(レベッカの様子を少し訝りながら、釣りの話に話題が移ると苦笑して)
(空の桶をかかげてみせる)
……いやまあ、ご覧の通りだ。
余所事をしながらやっても釣れないな、やはり。
さ、それより飯にしよう。折角作ってくれたんだ、熱いうちに食うに限る。
(桶の中を見せていただきましたけど、中は空っぽで・・・)
あ・・・、あの、ごめんなさい、ヘンなこと聞いちゃって・・・。
そうですね、お弁当すぐ準備しますね。
(シートをしいて、お皿に鶏肉を切り分けて、パンをそばに置いて、ワインをグラスに注ぎます。
グラスを、クラウス様に差し出して)
どうぞ・・・。お魚が釣れなかった分、ここでゆったりしていけばいいと思います。
【むう……990になったら新スレ立てるか?】
【避難所使うのは流石にまずかろうし】
いやいや、気にすることはないさ。
うん、これは美味そうだ。いただきます。
(短い祈りを捧げ、食事を手に取る)
ま、確かに釣りと言っても、半分は人気のないところで
ゆっくり思索を巡らすのも目的だからな……。
……うんうん。また腕を上げたんじゃないか、レベッカ?
(美味そうに鶏肉とパンをほおばる)
(短い祈りの後に、パンに鶏肉を乗せて頬張るクラウス様がステキで、つい頬が
赤くなってしまいます)
そう、でしょうか・・・? 鶏肉は、焼く前に少し蒸してみました。
コック長が、そうすると焼きムラができないからって・・・。
(クラウス様に言いたくて、ずっとガマンしてきたことを、言うチャンスだと
思って、一生懸命勇気を総動員して・・・)
あ、の、クラウス様・・・っ!
お話というか、お願いというか、聞いていただきたいことが・・・っ!
そうか。しっかり勉強してるんだな。
(話を聞きながら、二つ、三つと手を伸ばす)
……ん、なんだ?
(何やら切羽詰まった様子のレベッカに、顔を向けて)
(こちらに顔を向けてくださったクラウス様の目を、一生懸命見て、)
クラウス様って、その、意中の方っていらっしゃるんでしょうか?
その、いらっしゃらないんでしたら、あたしを、あたしと・・・っ!
おっ、おそばに置いていただけませんかっ?
あたしっ、クラウス様のこと・・・。
あの時、あんなことしちゃったからじゃなくって、真剣に、お慕いしてますっ!
(一気にまくしたてて、顔を真っ赤にしたまま、息を整えてます)
(一瞬虚を突かれたような表情をし、その後、発言内容を理解してビシッ、と固まる)
……えー、と。あー、なんだ。
…………まあ、確かに嫁さんが亡くなってからそういう相手はいない、が……。
(暫く上を見て考え込んだ後、レベッカの方に再び目線をやって)
……レベッカ、君の気持ちは嬉しい。これは本当だ。
俺が前に言った「君は魅力的だ」って言葉、こいつは決して世辞で言ったワケじゃない。
……それでも、な。
今の俺は、誰かを傍に置くとか……そう言うことは、考えられないんだ。
(決して誤魔化しではないと、正面からレベッカの目を見据えて)
以前の君との話で、俺も色々思うところがあって、な。
……あいつが好きだったこの国を良くしよう、誰もが笑えるようになったこの国をあいつに見せよう、
それが、あいつが死に行く時に何もできなかった俺の、一番の償いだと、そう、思えるようになった。
だから……済まない、レベッカ。
自分勝手だとは思うが……今は俺は、君の気持ちに答えられない。
(クラウス様の口から、淡々と紡ぎだされる言葉。それは、あくまでも柔らかかったけど、
最後には拒否の返答がついていて・・・)
そう、ですか・・・。
そうですよね、クラウス様のお心にはまだ、奥様がいらっしゃるんですよね。
あたしじゃ、まだダメなんですよね・・・。
でも、クラウス様は、「今は答えられない」とおっしゃいました。
今はダメでも、いつか、きっと・・・。
それまで、お待ちしてますね。
(涙がこぼれそうになるのを必死でこらえて、笑顔を作ります。でも、こらえきれなかった
涙が、頬を伝わって・・・)
(泣かせてしまったことに胸が痛むが、ぐっと堪えて)
そう、だな……済まない。
まあ……なんだ。勝手な言い草だが……。
きっと、こんなおじさんよりいい人が見つかるさ。
(あやすように、軽く頭を撫でてやりながら)
いいえ、そのような人はきっと・・・。
(頭を撫でていただいても、心が晴れなくって、クラウス様に、抱きついてしまいます)
あと半刻(1時間)だけ・・・。こうしていてくださいませ・・・。
クラウス様の温もり、今だけ、感じさせてください・・・。
(クラウス様の背中に腕を回して、力を入れてしがみついてますので、胸を
押し付けてます)
(慰めのつもりで出した言葉が却って逆効果だったと気づき、胸中で自分を罵る)
……ま、なんだ。そう言って貰えるのは光栄、かな。
(抱きついてきたレベッカの背中を優しく撫でる)
今日はゆっくりできるからな……構わないぞ。
ごめんなさい、ごめんなさい・・・。
(言葉でクラウス様に、心で奥様にお詫びしながら、ただ温もりを求めます)
(背中を撫でていただいて、嗚咽も落ち着いてきます。そっと上を向いて、
クラウス様のお顔を見て、目をつぶります)
(苦笑しながら)
なんでレベッカが謝るんだ?
謝るんなら俺だろうに。
>(背中を撫でていただいて、嗚咽も落ち着いてきます。そっと上を向いて、
>クラウス様のお顔を見て、目をつぶります)
……それは、駄目だ。
(ゆっくりと、レベッカの肩を押しやりながら)
レベッカ。俺はたった今、君の想いを退けた。
……真剣な君の想いをそうして遠ざけたのに……
それなのにこういうことは、できない。済まない。
(クラウス様の言葉を聞いて、胸がちくりと痛みます。自分で「待つ」って決めたのに、
もうクラウス様を求めてるから・・・)
そう、ですよね・・・。
あたし、やっぱり軽い女かもしれませんね。
(クラウス様からゆっくり離れて、がんばって笑顔を作ります)
あたし、そろそろ帰らなきゃ。夕食の準備もあるし。
お魚、たくさん釣ってきてくださいね。
明日の朝食、クラウス様だけに焼き魚をつけますから。
お城で待ってますね。それじゃ・・・。
(クラウス様に背中を向けて、帰ろうとします。でも、脚が重くて、ゆっくり歩く
ことしかできません)
>あたし、やっぱり軽い女かもしれませんね。
(困ったような、複雑な表情をしながら)
いや……そんなことはない、と思うけどな。
ホントに人を好きになるってのは……そんなもんだと、思う。
(とぼとぼ歩くレベッカの姿に罪悪感を感じながら)
ああ、努力しよう。
その……期待している。
(レベッカの姿が見えなくなった後、湖に向き直り、釣り糸を垂らし、一人愚痴る)
……ままならねぇもんだな。
特に、人の気持ちってのは。
【俺の方は以上、かな】
(重い足を引きずりながら、クラウス様の釣り場から離れます。釣り場とお城の
中間くらいにある大木にもたれかかって、自分の頬を一回叩きます)
がんばらなきゃ!
クラウス様に、認められるくらいに・・・。
コックとしてだけじゃなく、女として・・・。
大丈夫、あたしはがんばれる!
(もう一回自分に渇を入れて、お城へ歩き始めます。その歩調は、先ほどよりは
軽くなってました・・・)
【こちらも、これで終わります。ありがとうございました】
【次スレ、どうしましょうか?】
【もし次スレを立てられるのでしたら、即死回避をお手伝いさせてください】
【こちらこそ、ありがとう。重くなってしまい、済まない】
【残り少ないし、立てた方が良かろうとは思うんだが……】
【避難所の方では一旦様子見ということで纏まった感じではあるし、とりあえず置いておこうかと】
【後何かあれば、避難所の方で】
【わかりました。あたしでお手伝いできることがありましたら、なんでも言ってくださいね】
【あたしは、これで落ちます。お休みなさい・・・】
【お休み、レベッカ】
【それでは、俺もこれで失礼しよう】
998 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/19(日) 00:36:54 ID:dyfHncA7
梅
梅
ぬるぽ
1001 :
1001:
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。