ここは桜第三高等学校の生徒、または教職員になりきってワイワイガヤガヤハァハァするスレッドです。
キャラハンも名無しも大歓迎。ロールが苦手な初心者も、気にせずガンガン参加しましょう。習うより慣れろです(・∀・)
【基本的なルール】
・sage進行でマターリ行きましょう。やり方はメール欄に半角英数でsageと入れるだけ
・煽り、荒らしは華麗にスルー
・エチは強制しません。エロールに持ち込む場合は両者の同意に基づいてやりましょう。
・過度な超人設定禁止。普通に引きます
・過度な決め付けロール禁止。あなた何様ですか?
・長文SS、心情ロールは自由ですが、空気を読みましょう
・中の人会話は【】で括る事。でも、あくまでなりきりスレなので中の人会話は程々におながいします(;´д`)人
・待ち合わせは楽屋を有効活用汁
【注意】
このスレはエロパロ板にある【教室】学園なりきりモノなりきりHスレッド【保健室】とは一切関係がございませんので
ご了承願います。
自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【3サイズ】
【容姿】
【性格】
【NGプレイ】
【備考】
【名前】 茂野裕一
【性別】 男
【年齢】 17
【職業】 高校三年生・部活は入っていない。
【容姿】 身長は176pくらい、髪は短めでところどころ跳ねている。
【性格】 基本誰にでも優しく、相手のことを考えて。だが所により意地悪に。
【NGプレイ】 ハードなのや無理やり過ぎるもの
【備考】 図書室で本を読んだり外で友人と運動したり、インドアなのかアウトドアなのかよくわからない。
>>1 【スレ立てお疲れ様ですよー】
【美穂さん来てから一気に舞台が校外まで広がりましたねぇ…】
【一概に悪いとは思いませんがw】
4 :
岩瀬 恭二:2006/06/28(水) 15:13:56 ID:eyt81znE
>前スレ1000
姉ちゃん、輪姦願望もあんのっ…?ったく、本当に変た……姉、ちゃん…?
(突き入れながら美穂を言葉でも責めるが、続いた言葉に突き入れの激しさが緩む)
姉ちゃんのエッチの考え方、また一つ分かったっ…愛のないエッチは、イヤなんだなっ…。
だったら、今度は…道具とかで、たくさんの男に犯されるのを想像しながら、ヤってみる…?
(快感に悶えながらも饒舌に喋る美穂の首筋に吸い付きながら、新しい趣向に誘ってみる)
あぁ、たくさん種付けしてやるからなっ…毎回中出ししてりゃ、きっと孕んじゃうよっ…。
(再び激しく突き入れ始めるが、限界が近づいてきて腰の動きを止める)
姉ちゃん、このまま…向かい合って一緒にイこうぜっ…ほら、足浮かせてっ…。
(挿入したまま体位を変えると、膣内に満遍なく肉棒がこすり付けられる)
(その感覚にびくびくと身体を震わせながら向かい合って立ち、背中を壁に押し付ける)
立ったまま、ってのは初めてかなっ…倒れないように、しっかり踏ん張るか…足、絡めてみる…?
(壁が破れるのではというほどに激しく突き入れ、身体を密着させながら唇を貪り始める)
【姉ちゃん、前スレ1000ゲットおめでとーっ】
…どうせボクは変態ですよ……ヘンに調教されたらそのうち理性なんて吹き飛んじゃうんだろうなぁ…。
(裸で街中に放置されたり、大勢に犯されて笑みを浮かべている自分を想像するがいまいちぱっとせず顔をしかめる)
やっぱり今は今までどおりで良いや、したいときに誘って誘いにのってくれる優しい人がいれば…。
恭二もイジワルだけど優しい所幾らでもあるし…ボクは恭二にとって特別じゃないのかもしれないけど、それでも強引だけじゃなくてボクに対するマナーみたいなものを感じられるし…。
(優しい突き上げに腰をくねらせながら少しずつ本心を語りだす)
だから、恭二…今までどおりで良いよ。欲しくなったら恭二から誘ってもらっても良いし…。
(もごもごと最後の方は首元に愛撫する恭二に小さな声になりながらも伝える)
…ん、わかった
(足を浮かせ、腰を捻るように一物でかき回されながら上手く向き合う)
ふふ、こんな所でイったら恭二の面目丸つぶれだね。ん、イキナリ倒れたら迷惑だろうからね。
(胸を挟むように足を絡めて体を密着させると恭二に突き上げられながら耳元で囁く)
恭二の精液肉便所に沢山出してね。便器が壊れるくらい出しても良いから。
(ガンガンと突き上げられ、背中が壁と擦れる音、淫らな水音、二人の吐息や肉のぶつかる音が便所内に響く)
【うれしい物なのかなぁ…】
6 :
岩瀬 恭二:2006/06/28(水) 15:39:04 ID:eyt81znE
>5
姉ちゃんは、俺にとって特別だぜ…?姉ちゃんにとっては、エッチする男の一人、くらいだろうけど。
(正面から向かい合って突き入れながら、目の前にある美穂の頬を撫でる)
んっ…じゃあ、我慢できなくなったら誘うな。あんまりのめりこむのもマズいかもしれないけどっ…。
姉ちゃんを傷つけるようなことはしないから…いやなことは、遠慮なく言ってくれよ?
……姉ちゃんのことは好きだけど、邪魔はしない。姉ちゃんが幸せなら、俺はそれで満足だから…。
(鎖骨の辺りに口付け、赤い痕を残してから乳房に顔を埋めて小さく呟く)
肉便器とか、言うなよっ…俺は、姉ちゃんを女として抱いてるんだぜっ…?
好きでもない女を抱いて、興奮して、中出しできるほどやさぐれてねぇってのっ…!
(言いながらも腰の動きは激しくなり、だんだんと絶頂が近づいてくるのを感じる)
(しがみつく美穂の身体を浮かすように突き上げながら、ぶるっと腰を震わせて)
姉ちゃん、もうイくっ…俺の精液、受け止めてよ……姉ちゃんっ、姉ちゃんっ…!!
(ずんっと子宮口を亀頭で小突き、そのまま溜まった欲望を一気に爆発させる)
(激しい勢いで発射された精液を子宮に浴びせかけながら、美穂の身体をしっかりと抱き締める)
…特別ったって、こういう事をする彼女ぐらいいるんじゃないの?…まああんまりマニアックだと付き合ってくれないんだろうけど。
(荒い息を整えながら話を続ける)
のめりこむのはまずいでしょ、血が似てる者同士だし、恭二はまだボクを養えないんだしね。子供出来たから働きます、じゃどこも雇ってくれないよ?
だから…あんまりがっつかないで余裕を持ってのんびり楽しもうね。……もう、そういう事好きなんだから…。親に聞かれたらどう答えれば良いのかな恭二〜ぃ…。ま、しょうがないか恭二もボクに恭二の物って見せ付けるような証が欲しいんだろうからね。
(赤く跡を付けられちょっと困った顔をするが、恭二の首筋に同じ様に跡をつける)
これでお相子…誰かとするときはこれが消えてからね
(くすくすと笑うが、恭二の言葉を聞く)
ボクは別に便器でも良いよ。恭二に愛されてる事は変わらないんだし…でも女として扱いたいって言うなら、エッチなしデートとかにも連れてってね。
彼女ってそういうものでしょ?うふふ、そういうけど、好きでも無くてもおちんちん扱かれたら反応するんじゃない?別に無理しなくても良いよ。感じる事は悪くない。だから…素直に、ね…。
(ガンガン突き上げられながら語るように言葉を出していくが、再び息も荒くなる)
…ぅ…もっと…おねえちゃんにちゃんと精液恵んでね……。恭二の精液いつもで味わえるわけじゃないし…。
(先程のような話し方ではないが必死に耐えながらも口ではいつものようにおねだりする)
ふぅ…ん!…ふぅ……ぁ……あつぃせいし…恭二の精子、きっとボクの中で子宮の壁を突付きながら必死に卵探してるよ…
(声を張り上げるような生イき方ではないが、体を震わせ汗をじっとりとかき恭二の一物を絞り上げながら精子が子宮に流し込まれるのを静かに感じている)
8 :
岩瀬 恭二:2006/06/28(水) 16:09:25 ID:eyt81znE
>7
(断続的に精液を注ぎ込みながら、首筋から乳房にかけてなんども唇でついばむ)
(痕を残すようなやり方でなく、触れるだけのような口付けを降らせていく)
あぁ、たくさんの精子が姉ちゃんの卵子めがけて迸ってるよ…。
(言っていると、突き上げの最中に吸い付かれた首筋に一瞬痛みが走る)
っ、あ…俺は服で隠れるトコにつけたのに、姉ちゃんの意地悪っ…普通に、見えちゃうじゃん…。
……じゃあ、消えるまでは姉ちゃんだけを抱けってこと?…そのたびに吸われそうなんだけど。
(都合のいい解釈をしながら、じゃれ合うように再びなんどもついばみ始める)
でも、姉ちゃんといるとどうしてもエッチしたくなっちゃうし…セフレって感じになりそうだね。
扱かれてデカくするのは仕方ないじゃん…それが男の性ってやつなんだしさ。
でも、姉ちゃんとのエッチが一番興奮する…近親相姦みたいな、背徳感もあるからかな。
(射精の余韻もひき始めて、ずるりと肉棒を引き抜くと、逆流した精液が便器にこぼれる)
(トイレットペーパーで秘裂と肉棒を拭って水で流し、水着を履きなおす)
じゃあ、今から普通にプールで遊ぼうか?順序が逆だけど、デートでもする?
(個室の中で美穂を抱き締め、目の前にある唇を舌で舐めながら誘ってみる)
…ぅ…ぁ、はぁ…はぁ…。そう、ボクの中で必死に探してる…ボクを孕ませたいっていう欲望に従ってね。
(恭二の愛撫と余韻に身を任せる)
ふふ、ボクの恭二なんだから別に良いでしょ?ボクに会えばどうしてもしたくなるんだし…。
…なんなら、秘密を守れそうな子に紹介してあげようか?「ボクの恭二です、おおきなちんちんでガンガン突き上げてくれます」って
(くすくす笑いながら、ふとそういう事を口に出す)
いいよ、今日は恭二のおかげで十分楽しめたし、それに泳いでたら残ってる精子がプールに浮いたりするの嫌でしょ?
(少しイジワルそうに話すと、水着に隠れた一物を布の上からゴシゴシと扱き大きく勃起させる)
さて帰ろうか。ボクは先に行ってるからね。
(唇を舐められるのをキスで返し、ぱぱっと水着の乱れを直すといつもの様に軽い調子で止めるまもなく個室を出て行く)
ふふ、たまには自分で処理してお・い・で(はーと)
【という感じで〆ちゃいますか?】
10 :
岩瀬 恭二:2006/06/28(水) 16:35:16 ID:eyt81znE
>9
…はぁ、ガキの頃から姉ちゃんには逆らえなかったけど、なんだかなぁ。
なんか俺が姉ちゃんの所有物みたいな扱われ方だし…俺も気持ちいいから、それでもいいけど。
(そっぽを向いてぶつくさ文句を言っているが、続いた言葉に驚きの表情を浮かべて)
な、なんだよその紹介の仕方っ…!…言ってて恥ずかしくないのかよ、姉ちゃん…。
うっ…それは、確かに。他にも人いるから、迷惑になっちゃうしな。
(言っている隙に肉棒を扱かれ、抵抗も出来ずにされるがままになる)
(このまま手で二発目か…と期待するが、絶頂が近づいたところで手を離される)
(びくびくと肉棒を水着の中で硬くさせたまま、美穂の調子に呆然となる)
ちょっ、姉ちゃん、こんな生殺しっ…!この鬼っ、悪魔っ、人でなしーっ!
(素早く個室から出て行かれ、トイレの入り口で囁かれた言葉にがっくりとうなだれる)
覚えてろよ、姉ちゃんっ…次にする時には散々よがらせてやるからなっ…。
……とはいえ、まずはコレをどうにかしねぇと外に出れないし……なんだか、なぁ…。
(言いながらも、ついさっきまでの美穂の痴態と、手の柔らかさを思い出しながら……)
【やっぱり最後はこうなっちゃうんだ…そこが姉ちゃんらしいけどw】
【予期せぬトラブルに驚いたけど、二日間お相手してくれてありがとうね】
【また時間がかみ合ったときに、相手をお願いさせてもらうよ。…今度は野外でね】
【それじゃあ、お疲れ様。楽しかったよ、ありがとうっノシ】
【ごめんねワンパターンで…w】
【ついつい思いついたとおり行動してしまった、でも相手は恭二だし反省は(ry】
【って奴かな、ホント色々迷惑掛けてごめんね。次はもっとスマートに終らせられるように余裕を持っていこうと思ったよ】
【それじゃ、お疲れさま。次も色々と大変そうだけど頑張ろうね】
【さてと、一段落したしプロフ貼っとくかぁ】
【名前】笹野 美穂(ささの みほ)
【性別】女の子
【年齢】16
【職業】高校二年生、部活は水泳部
【3サイズ?】身長は170あるかどうか、バスト100超。ただし、ウエストやヒップは胸に対して特に目を引く程ではない
【容姿】つんつん頭で黒髪、西洋人のような突き出した大きすぎる胸以外は優良健康児(女?)。夏には競泳水着の形にくっきり日焼け
【性格】ボーイッシュだが男相手の人付き合いに関してはガサツで別に男に下着を見られたって構わない、など女の子の欠片も無い仕草をする。
しかし、本人はスタイルのアンバランスさ(胸はでかいが腰や尻は普通)から来るコンプレックスのせいか男の子との付き合いは慎重、ただし心から優しくされると懐く(かも)。後、ボク女だったり…。
【経験】初体験は普通に幼馴染、後ろや野外プレイなどアブノーマルなのも興味深々。
幼馴染一本という事は無く出会いがあれば様々な人と色々してみたいと思っている、がただ強引な人は嫌い。
【希望プレイ】年齢関係なく大事に思ってくれる表現が有るなら大抵OKかな?ソフトSM系や痴漢と言うのも興味があったり…。ストーリーがあるほうが好き。最初はこっち優位だとそれらしく出来るかも?雑談だけでもOK
【NGプレイ】四肢を欠く行為、過激なSM、虐待、強姦、複数相手(これは対応できるか不安なだけですけど…試したいなら言っていただければ、練習ついでに土日の夜とか募集掛けてみます?)
>>3 【それ悪いって言われてる気になるよ…その気は無いのかもしれないけど】
【でもたしかに学内って言ってもどこにあるか分からないプールぐらいしか無いかも…トホホ…orz】
【…ぜひとも学内らしい設定キボン…ぬorz】
>12
【輪姦相手に立候補してみます。金・土の夜と日曜の昼しか無理だけどorz】
【学内のどこかでオナってるとこを見つけて…とかって感じですかね?】
【もちろん、美穂さん希望のシチュがあればそれに応えます】
>13
【輪姦って書かれると無理やりされるみたいで嫌だなぁか思ったり、輪姦願望ならそういうイメージ無いんだけど…】
【えっと、今週の日曜(7/2ね)は長澤と約束あるから無理だから、ゆっくりやるなら来週かな?(今週(金土の夜)はできなくも無いだろうケド、予定が狂うと一週間お預けになるかも、昨日の事もあるし…少し余裕を見ないとね)】
【それと、どれくらい人が集まるかだね。個人的にはどれだけ相手に出来るか分からないけど…多いほうがにぎやかで良いかな?】
【シチュはワンパターン気味だけど、空き教室でオナニーしてたらこっちが隣から見られてるのに気が付いて、毎日の様にわざと見せつけにくるとかどうかな?覗き穴に見せ付けるようにオシリを向けたり、道具を持ち込んだり…】
【日が経つ毎に過激なオナニーにふけるボクを見て。キミ達が夢中になって覗きながら扱いてるいる所をビデオカメラで撮られて後日ボクに脅されるとかどう?】
【「ビデオとか撮ってたらボク、学校や警察に訴えるからね…でも、ボクとみんなの秘密にしてくれるなら全員ボクの玩具にしてあげるんだから…」とビデオの映像見せながら意地悪そうに服の上からおちんちんを扱いたりしたいな…】
【でもこれって、相手が年下になりそうな感じだよねぇ…そっちはそれでも大丈夫かな?】
【今日は間違いなく一言落ち、今日はお相手できないからね。返事ぐらいは時間があると思うけど】
15 :
13:2006/06/29(木) 17:24:49 ID:kHLz9Ul9
>14
【あくまでもこちら優位ではなく、美穂さん優位の複数プレイになるという認識でいいですか?】
【僕としても来週の方が都合がいいですね。多人数で回すから凍結とかもあるでしょうし】
【目安としてはやはり美穂さん入れて3人…多くても4人くらいじゃないですか?多すぎると混乱しそうですし】
【シチュはそんな感じで大丈夫ですよ。水泳部の部室とかでもいいかもしれませんね】
【構造上の欠陥でどちらの更衣室からも覗ける構造になっていてそこから覗くとかって感じで】
【僕の希望は「両手にペニスを持って同時に扱いたり舐めたり、まとめてパイズリ」とか見たいですw】
【立場的に脅される側ですから後輩の方がいいでしょう。その辺りは美穂さんにお任せしますよ】
【他にも立候補する方がいればいいですね。複数を責める美穂さんを見てみたいですから】
【打ち合わせが続くと思いますし、下記のスレで続きを話しませんか?】
【【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ【打ち合せ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1113362435】
【それでは、失礼します】
【それじゃ、あっちの方に返事を書いてくるね。時間が有る時に返事書いてね。】
【他にも立候補が来ると良いね。】
【別に、こっちは、そっち先にしてもらっても、構わないんだけど?】
【つか、間が空きすぎて…】
【破棄してもらう事考え始めてたんだけど…】
【こんばんわ〜、別にそんなに気を使わなくても良いよ】
【ボクはせっかく長澤に相手してもらってるからきっちり終らせたいし…それにまだ人が集まったわけじゃないし問題無いって。】
【ところで他の人との話で長澤の名前とかたまに出しちゃってるけど気にならない?気になるなら出来る限り出さないように頑張るけど…】
【前スレで言われて気になったんだけどどうかな?】
【あの時は、相手が引かないか気になったんだ。】
【のってくれたから、ホッとはしたけど】
【出来れば、相手と事前に打ち合わせといてくれれば、余計な心配しなくて済むorz】
【勝手ですまないが、破棄にしてくれ。】
【一回、破棄考えちゃったから、続けられそうにない。】
【続けても、きっと、グダグダになってしまう。】
【さよなら】
【あの時は執拗に聞かれたから良いもんだと思って答えちゃった。確かにちょっと軽率だったかもね…】
【長澤的には別に名前出されても大丈夫?】
【しょうがないか、長澤が出来ないのにボクだけ張り切ってもきっと迷惑だろうし…じゃあ、また宜しくね。】
【ボクも寝るよノシ】
久々に顔を出してみるテスト
>>笹野嬢
まぁ都合とか色々あるだろうし、気に病まずちょこちょこ顔出して貰えると読んでいる分には凄く嬉しいと思った
【暇な時にでも鉢合わせ出来たらお相手していただけるととても嬉しく存じます】
>23
【こんにちわ、えっと…励ましてくれてありがとう。少しだけ気が楽になったよ】
【ボクが待機してるときに見つけたら気兼ねなく声を掛けてね】
【というわけで、ボクはこんな平日の昼間から待機してみるわけです。】
【ageスレ行ってきま〜す】
あ、美穂ちゃんだ。平日の昼間からこんにちわ〜。
こんにちわ〜、名無しさんは余裕ある?
良ければボクとお話しない?
うん、少し遊ぼうかなと思って。
そうそう
>>12読んだよ。プロフ詳しくなったねw
む、詳しくなったというか、簡潔にしたかったというか…とりあえず、もう少し短くしないとねw
で、名無しさんはどういう風にボクと遊んでくれるのかな?
え。もっと長かったっけ?w
詳しく書いといた方がイメージ作りやすいしいいと思うけどね。
>どういう風に
ん、エッチな遊びをw
学内っぽいの希望ってことで図書室シチュとか……考えてたけど
美穂ちゃん的にはどうかな?
少なくとも一行長かったよw
でも少ない文字のほうが読みやすいし、無駄に長く書いてもしょうがないしねぇ…。
もう…そういうの大好きなんだから……そりゃ、ボクだって期待はしてきたけど…。
ふふ、図書館かぁ……どういう風にされちゃうのかな…。
何と。これはしたり(汗)
うん、大好きだよ〜w
美穂ちゃんに密かに憧れてる図書委員の男の子、とかどうかな。
小柄で少し内気で、でもかなりエッチな(笑)同級生って感じの。
美穂ちゃんが宿題の調べ物をしに、誰も居ない放課後の図書室に来て……ってシチュ。
それはずいぶんとエッチなシチュになりそうだね。お相手お願いしちゃおうかな。
じゃあ、調べ物で短いスカートをひらひらさせてると襲われちゃうとかで良いのかな?
最初は襲われるんだけど、健気さに引かれて手ほどきしちゃうとか…///
それじゃ最初をお願いできるかな?
エロエロでしょ。ふふふふw
ありがとぉ。こちらこそお願いするよ。
ああ、それいいなぁ。そんなカンジ。
台に上ってもらってるとこで、ちらちらパンツとか見えちゃって、
そのうちムラムラッときて、とか……w
了解。ちょっと待ってね。
(放課後の図書室。シーンと静まり返ってる中でカウンターに頬杖ついてる)
暇だなぁ…。
やること特に無いし楽だからって、図書委員になったけど、
この高校の図書室って、本当に使われてないんだなぁ……。
勉強とか調べ物用の本しか置いてないからしょうがないんだろうけど。
少しくらい軽いカンジの本も置いてくれないと、暇つぶしも出来ないよ。
ハァ……。
ん…?誰か来たかな。
(ドアの外に気配を感じて、顔を上げる)
(じゃんけんで負けたせいでみんなの為に宿題の調べ物をしに来た)
ふぁぁ…なんてボクがこういうことしなきゃいけないんだよぅ……(ガラガラ)…開いてますか〜?
(大きなあくびを惜しげもなく出しながら図書館の前まで来ると、普通に入っていく)
おっ、キミは……啓太ちゃんじゃないか〜。今日はキミが担当なの?
(子供っぽいかわいさで女子にも人気な同級生を見つけ、ついつい啓太の頭を胸元に抱き寄せなでなでしてしまう)
今日は調べものしに来たんだけど、他には全然人が居ないねぇ…
(閑散とする図書館を見て、はぁ、と一つため息)
暇そうだね啓太ちゃん…良ければボクの手伝いでもする?他に誰も居ないならカウンターに居る必要は無いよね?
(満面の笑みを浮かべ啓太を誘う)
開いてますよ〜……あ、笹野さん(ぽっと少し頬を染めて)
珍しいね、図書室に来るなんて…ふあぁ?!
(憧れの美穂ちゃんの大きな胸、むぎゅっと顔を押し付けられて)
(ドキドキが一気に高まってしまい)
う、うん、そ、なの…今日は僕がカウンター係で…あ、あう。
(どうしたらいいのかわかんなくなって、頭を撫で撫でされてなされるがまま)
(顔がトマトみたいに赤くなってく)
あ、うん…僕でよかったら手伝うよ。
それに僕、本探すの得意だし。えっと、何の課題だっけ…?
(カウンターのイスから立ち上がる。気持ち前屈みになりながら)
んふふ、暴れるしぐさもかわいー
(悪ふざけをしながらも胸に押し付け、弾力のある感触を与えていくが優しく顔を撫で愛でる)
えっとね、…有性生殖と無性生殖の違いと利点だったかな?
生物のやつだよ。
ありがとうね…ん?
(少し前屈みで歩きずらそうにする啓太をみて、悪魔のような笑みを浮かべ耳元に息が掛かるほど近寄りささやく)
啓太ちゃんボクでぼっきしちゃった?
だ、だめだよぅ、あう、あう……。
(顔に触れるむにゅむにゅとした感触に、目をぐるぐるさせ)
(少年の股間が、確実に熱く昂ぶっていく)
せ、生物かぁ、あ、山本先生の例の課題ね。
いつも面倒くさい宿題出すよね、あの先生って…。
せ、生殖……とかだと……うん、この辺の棚だった。
(冷静を装いながらも、宿題のネタにまたしてもドキドキ)
ぼっ!?ぼ…きなんて、し、してないよぅ…?
(耳元に掛かる熱い吐息にびくっと体を跳ね上がらせて)
(慌てて股間を隠すようにして、自分より背の高い美穂ちゃんの顔を見上げ)
(ちょっとだけ目を逸らす)
そうそう、啓太君はその辺の勉強もう終わっちゃった?
(真っ赤なトマトみたいな顔の啓太に話しかけながら棚へと向かうが棚の下の方には無いと分かり、足場を持ってくるとスカートも気にせず上り始める)
(もちろん啓太が見上げると目の前にはチェック柄の厚めの生地が大事な部分を覆い隠しているのが見える)
え〜、ボクの胸ってそんなに魅力的じゃないの…?
啓太くんなら喜んでくれると思ったのにな……こんなに大きいと化け物みたいで逆に興ざめしちゃう?
(さびしそうな顔を台の上から向ける)
ま、まだ……。
あ!そ、じゃなくて宿題のことだよね!
え、えと、出された日にもう、終わらせちゃった。図書室、使い放題、だしさ。
って、笹野さん、ス、スカート……わぁ!
(見ちゃダメと思って慌てて両手で目を覆うけど、我慢出来なくて指の間からまじまじと見つめてしまい)
(股間は制服の下で痛いくらいに勃起して、反り返ってしまう)
み、魅力的じゃないなんて!
(両手をぎゅっとグーに握って主張)
!!!!
(……した瞬間、チェックの下着がばっちり見えてしまい)
(膨らんだ制服のズボンの前が、美穂ちゃんにバッチリ晒されてることに気付き)
(初心な少年は固まってしまう)
わっ、…もうそんなに力んでいわなくても……
(びっくりした後、下を見ると自分のスカートの中に視線をめぐらせる止まっている啓太と隆起したズボンが見える)
もう、そんなに魅力的だったのかな、ボクの胸と赤と黒のチェックのショーツ…
(スカートをつまむと少し持ち上げ、大事な部分を覆う布を上から見せ付ける)
見てるだけでそこまで大きくなるんだね…触ったり、脱がしたり……入れたりしてみたい?
(ひらひらとスカートを動かしメスの匂いが啓太の鼻をくすぐる)
さ、笹野さん……僕、僕……。
(上から見せ付けられる可愛い下着とこの状況に、啓太の理性の糸が解けていく)
(僕…我慢できなく、なっちゃうよぅ!)
(その心の叫びは、青い衝動にかき消されてしまった)
(ついに、ふらふらふらと牝の匂いに引き寄せられて)
(美穂ちゃんのスカートの前にぎゅうっと真っ赤に染まった顔を埋めて)
う、ふぅ……。
(こくこくと頷いて、子犬が甘えるようにスカートの布地にすりすりと顔を擦り寄せた)
ん、ふっ…こういうときも可愛いんだね、啓太ちゃん…。
(先ほどの愛でる行為の延長線上にありそうなほど自然でエッチな行為にうっとりとした顔を向けながら。優しい愛撫を受け続ける)
誘ってたボクも我慢できなくなっちゃった……啓太ちゃん…ボクに仔犬のように可愛いね…。
(脅かさないようにゆっくりと場に腰掛けると、スカートを持ち上げチェック柄のショーツを晒す)
…さあ、わんちゃんの様にお顔埋めても良いんだよ?
(啓太の髪を撫でながら行為を見守る)
【ボクに仔犬のように可愛いね→仔犬のように可愛いね】
【書き直したときに間違えました…orz】
笹野さ……(顔をぷるぷると振って)美穂、ちゃん……。
ごめん、僕、我慢でき、ない……。
(スカートを持ち上げて誘う美穂ちゃんを見て、真っ赤な顔をもっと真っ赤にさせ)
(がばっと飛びつくように、スカートの中に顔を突っ込むと)
……はふ、はふっ!
(スンスン鼻を鳴らし、押し付けるようにして下着の上から大切な所に擦りつけ)
わふ……ぴちゃ、ぴちゃっ。
(髪を撫でられると本当に子犬になってしまったような気分になり)
(自然と舌が伸びて、美穂ちゃんの匂いが染み付いた下着を唾液で濡らしてく)
【細かいとこはドンマイドンマイ。大丈夫、脳内で補完したしw】
ん!…はぁ、ん…そんなにがっつかなくても…大丈夫だって……。
(息を荒くしながらも、頭を撫で続ける。足を開きもっと密着する様に太ももの間に啓太を誘導する)
はぁ…はぁ……気持ちいいよ…上手なんだね…。
(背をぴんと伸ばし、時折びくびくと体を振るわせる。啓太の顔の上で大きな胸が揺れているが自らブラウスの胸元をはだけ胸だけ外に出すと見せ付けるように力を入れて形が歪むほど揉む)
…あぁ…そんなに熱心にされたら……ショーツが唾液だらけになっちゃう…。
(興奮で赤くなった顔でそう言いながらも、刺激に濡れ始め、内側からじんわりと愛液が染み込み啓太の唾液と混ざり合う)
ふ…はぁ、はん、んちゅ。ちゅっ…ん。
(美穂ちゃんに言われると、体を密着させていく。張りのある太腿を触って腰をぎゅっと抱き締め)
(ぐにぐにと鼻と唇を押し付けて、夢中になって美穂ちゃんの匂いを味わう)
ぷぁ…僕、上手…?よかった、美穂ちゃん気持ちいいんだ?
(顔の上でぷるんぷるんと揺れ、美穂ちゃん自らの手で形を変える胸を見上げて)
(ぽわーと笑み、また美穂ちゃん股間に顔を埋めて舌を動かす)
ちゅぷ、ちゅ……じゅっ、じゅぷるるっ!
(汗とは違う味の液体に少し首を傾げながら、音を立ててそれを啜り上げる)
あ、ぁ…こんなに可愛いのに女の子を喜ばせられるなんて……啓太ちゃんは将来女の子泣かせになるかもね…。
クラスの皆にこんなに上手いって知ったら…毎日の様に求められたりして…。
(肩で息をしながら、言葉を紡いで行く)
…あ、それ…ボクのエッチなお汁だよ…。啓太ちゃんのせいで出ちゃったんだ……。
(恥ずかしいのか、そっぽを向くがすでに出来上がっているせいか、なぞられるだけで可愛い声を上げ身を震わす)
…ぁ、ぁ……啓太ちゃん……ボクを脱がして犯してくれるかな?…啓太ちゃんが好きに脱がして良いよ…。
や、やだぁ、僕、美穂ちゃんがいいよぅ…。
みんなにはナイショにして…こういうの、美穂ちゃんだけ…。
(顔を上げて甘えるように言い、体を起こして美穂ちゃんを抱っこすると)
(濡れた唇を美穂ちゃんの頬にぺちゃと押し付ける)
お、犯すって…(ごくん)
えと、う、うん……。
(ぎこちない動きで唾液と愛液に濡れた下着に手を掛け、ゆっくりと下ろしてく)
…わぁ、これが、美穂ちゃんの……。
(初めて見る女の子の部分。思わず下着を脱がす手が途中で止まってしまう)
ふふ、分かったよ。ボクだけの仔犬ちゃん…
(頬にキスをされた後、その唇をむさぼる様に自分の唇を重ねぺチャぺチャと音を立てる)
はぁ…はぁ…そう、犯して欲しいよぅ…啓太ちゃんのおちんちん突っ込んでぇ…。
(下ろされた下着が何本もの糸を引き、毛が無い秘所がひくひくと蠢いている)
ね、欲しがってるでしょ?ボクのここ……。
(指を秘所に添えくぱぁっと開くと、中から愛液が押し出される様にとくん、とくんと流れ出す様子を見せ付ける)
ちゅぷ、ぴゅ、んちゅぅ……。
(唇にお返しのようにキスを受けて、嬉しそうに)
(舌を出して美穂ちゃんの唇を舐めてく)
おちんちん、僕の……おちんちんを……。
う、うんっ…僕も欲しいよぅ、美穂ちゃんのアソコに…入りたい…!
(指で押し広げられて、誘うように愛液を溢す秘所に、その感触を想像しただけで堪らなくなって)
(ぎこちなくベルトを外して、制服の下とトランクスを一気に下ろす)
(陰毛は薄く、小柄な体の割にやけに大きくて逞しいモノがぴょこんと現れる)
やぁ…凄く…大きい…。そんなので突っつかれたらボク…発情期のメス犬になっちゃうかも…。
(ごくっと生唾を飲み込むと、興奮の為か上下に頭を振る一物に熱い視線を送る)
あのさ、ボクも啓太ちゃんのアソコ、なめなめしていい?
それとも…もう、我慢できないかな?…すぐに入れちゃう?
もし今すぐするならボクは、卑しいメス犬だから……後ろから激しくガンガン突いて欲しいな…。
(秘所に添えていた指を押し込み、クチュクチュと部屋中に聞こえそうなほど大きな音を立てながらかき回す)
(離れの校舎にある静かな図書室の中に、くちゅくちゅという卑猥な音が響き)
(啓太もまた生唾を飲み込んで、美穂ちゃんの秘所に見入る)
僕の、大きいのかな…?
修学旅行とかでお風呂に入ると、いっつもからかわれて恥ずかしいんだ……。
な、舐め舐め…美穂ちゃんのお口で?
(啓太からすれば未知の行為らしく、強く好奇心が惹かれた様子)
(ぴっくんとペニスを大きく震わせて、美穂ちゃんの行動を待つ)
ふふ、大きいよ、凄く大きい…。
ボクのいやらしいアソコに全部入るかな?って位大きいよ。
からかわれるんだ…ボクも胸大きいから、皆とお風呂に入るとよく揉まれるよ。
でも…たまたまも大きいからいっぱい濃いせいしびゅーびゅーふきだすんだろうな…。
それじゃ、啓太ちゃん……触っちゃうね。
(自分の発した言葉で興奮したのかおぼつかない足取りで足場を降りると啓太の前にスカートをめくったまま四つんばいになり、口を寄せていくと袋にちゅ…、と口付けをする。)
美穂ちゃんの胸大きいもんね……き、きっと皆、羨ましいんだよ。
僕の…毛は薄いのに、おちんちんの形が大人で生意気って…そか、やっぱり大きいんだ…。
ど、どうなのかな。いっぱい出ちゃうの、かな……?
ん、はぁ…そこ、は……。
(唇の熱い感触にたっぷりと精液を蓄えた袋がきゅうと動き、気持ちよさげに吐息を漏らす)
(お尻に手を移して、スリスリと撫で回して)
なまいきかぁ…別に良いじゃんそういう事でなまいき扱いされても…。
女の子をひいひい言わせられるおちんちん…ボクもうらやましいと思うよ…。
ボクも入れて欲しいと思うし…
(両手を手を伸ばし啓太の太ももに添えると太ももの内側から袋の裏の付け根まで舌を這わせる)
そろそろ出させてあげるね…中出しが良い?それとも、お口?胸で扱かれてお顔に出す方が良い?
ん…暖かくて気持ちいいよ…ボクの方が飼われてるみたい…。
(オシリを少し左右に振り、もっととねだる。)
お尻、やらかいよぅ…美穂ちゃんのお尻…ぃ。
(むにゅむにゅとお尻を撫で回して、ちゅうっと強く口付けてキスマークをつける)
うん、美穂ちゃんがそう言うなら、僕……。
あのね、精子の量とか…誰かと比べたことないから、分かんないけど、
手で受け止めようとするとね、いつも溢れちゃったり、飛び散って部屋汚しちゃったり、する……ぅ。
(恥ずかしそうにぽつぽつと喋るたび、ペニスがぴくっぴくっと震えて)
(敏感な太腿や付け根を舐るえっちな舌の感触に、カウパーを染み出させてしまう)
あのね…じゃあ、美穂ちゃんの…おっぱいでして。お顔、汚させて……?
(少しもじもじしながらおねだりする)
ひゃ…っ、オシリにキスマークつけちゃぁ……誰かに見られたら疑われちゃぅ…。…でも可愛いキスマークなのかな…後で鏡の前で見ても良い?可愛く出来てるなら許してあげる…。
(突然のキスにびくっと体を震わせるが、甘い声で反応する)
おっきなおちんちんの啓太くんって…女の子のお顔にいっぱい精液をぶっ掛ける変態なんだぁ……イイよ、ボクもびゅびゅーってぶっ掛けられたいから…。
(太ももをもじもじとすり合わせ、とろんとした顔で見上げるとブラウスから窮屈そうに出た胸で挟む為に正面で向き合う)
啓太ちゃん、いすに座って…ボクがこのお胸でガンガン絞ってあげる……今度からお部屋汚さなくて良い様にね。
(ニコッと赤い顔に屈託の無い笑みを浮かべると、啓太から離れていすに座るのを待つ)
あ、ごめん、つい……(赤く残った小さな跡をぺろぺろ舐めて)
うん、後で見てみて……いいよ。僕の唇の跡……。
うん、僕、変態なの…美穂ちゃんのお顔を精子で汚したくって。
そのこと想像して、おちんちんすごく大きくしちゃうんだぁ…。
お願い、搾って、美穂ちゃんのおっぱいで、僕のやらしいおちんちん絞ってぇ…。
(だんだん抵抗がなくなってきたのか、大胆なことを口にするようになり)
(椅子に浅く腰掛けて脚を広げ、美穂ちゃんの目の前に隆々とそそり立つペニスを晒す)
ふふ、可愛くなかったら…ボクの仔犬ですっていろんな女の子に紹介しちゃうんだから…。毎日の様にいろんな所でせいえき絞ってあげて下さいって…。いろんな子に押し倒されたくなかったらボクの為に頑張らなきゃね。
(半ば冗談だと伝えるようにくすっと笑うといきり立つ一物に熱い視線を送る)
大きいよぉ…凄くおおきぃ…あんなに先走りをだしてぇ……(ゴクッ)
(入れられた時の事を想像し、太ももから床まで流れ落ちるほどの愛液を漏らす様に垂らしながら寄って行く)
それじゃあ頂きま〜す。ボクの胸の感触、いつでも思い出せる様にじっくり味わってね。
(胸を持ち上げ、下の方から胸の付け根で擦る様に皮を捲りながらペニスを胸の谷間に押し込む)
やあぁ、大丈夫だよぉ……可愛く出来てるからっ、た、多分……。
(ちょっと困った顔で美穂ちゃんの顔を見つめ、向けられた笑顔にちょっと安心しつつ)
み、美穂ちゃん…?
エッチなお汁いっぱい溢れてるよ…美穂ちゃんも、エッチな気分なんだ…?
僕も、僕もね、今凄く……あ、あ、あ!
(言葉の途中で、勃起を乳房に包まれて裏返った声を上げる)
(ムリュリュと包皮を剥かれて、かすかに汗ばんだ乳房の間で敏感な亀頭が擦られる)
う…美穂ちゃ…おっぱい、す、凄いぃ……!
(きゅうと目をつぶって、柔らかな愛撫の感触をペニスいっぱいに感じ取る)
柔らかいマシュマロとかそういうのよりも反発が強いからゴムマリに近いって言われるんだけど……どう、かな?
(皮を剥き上げると、もう一度下から挟み敏感な亀頭を擦るように扱く)
やっぱり柔らかいほうが良かったり、して…
(扱かれて気持ちよさそうな顔を見て、熱い肉棒を扱くだけで大事な部分から床へともらした様な大きな水溜りを作ってしまう)
ふふ、いつまで耐えられるかな?…今すぐイっ、てもいいんだよ……そろそろ、お口でもしてあげるね。
(どんどん挟む力を上げ指が食い込むように潰れた胸で扱き上げていく。さらに亀頭に軽く熱い息を吐くと、初めはちろちろと先の割れ目をなめ、次第に亀頭を口に含むように大胆な責めになっていく)
んん、ゴムマリ…かもぉっ。プリプリして、オチンチン潰れそぉっ…!
(まだ刺激に慣れない敏感なところを擦られて切なそうに声を上げる)
(カウパーと汗が混じり合って、どんどん滑りがよくなっていく)
み、美穂ちゃんの、美穂ちゃんの、おっぱいがいいのぉっ…!
僕、気持ちよすぎて、へ…変になっちゃうよぉ!
(快感に吐息が乱れる。熱い息を吹き付けれれば亀頭が反応してカウパーを染み出させ)
(それを舐めとられると、すぐに新しい汁をたっぷりと溢して素直に興奮を表す)
くぅ、ダメ、ああ…僕…、僕ぅ…!
(亀頭を口に含まれ、カリと幹の繋がってる辺りを舌で擦られ)
(弾力のある大きな胸でぷりゅぷりゅと扱かれると、もうたまらない様子になる)
もう出そう、出ちゃいそうぅ……!
(射精をせがむようにひくんひくんと腰を僅かに浮かせ、美穂ちゃんに訴える)
はぁはぁ、これ以上変になったら、おまんこでガンガン腰が浮くほど抜いてね…。
変になったままでもいいから!、毎日学校で扱いてせいし出なくなるまで、満足するまでパイズリしてあげるからぁ…!!
プリプリおっぱいでどんどん扱くから、出して!濃いせいし出して!!…
(もうすぐ射精しそうなことを感じると、胸を細かく揺らすように茎のみ扱き上げてパイブに似た刺激を与える。さらに露出した亀頭をぱくっと咥えると、ちゅーっと射精をねだる様に吸い上げる)
ふぃ、ふぃい!うぐ…うぐ!
(美穂ちゃんの言葉に、凄く嬉しそうに頭をガクガクと縦に震わせて)
(本当におかしくなってしまったかのように奇声を上げて、同調するように腰を揺すって)
んはっ、で…出ちゃう…っ!美穂ちゃん、美穂ちゃぁん!!
(ぴゅぶ、びゅるるるっ!)
(吸い上げられた亀頭がぷりゅんと震え、白濁した粘液を勢い良く吹き上げた)
(消防ホースが放水するときみたいに、ペニスはびたびたと暴れて)
(口の中を汚すに留まらず、健康的に日焼けした肌を汚してく。唇、鼻先、頬、髪の毛まで、何本も卑猥な白い筋を描いてく…)
ふぐっ、っぐ…。
(暴れる腰の動きに合わせ歯で傷つかない無い様に扱き上げる)
きゃん…ぁぁ…凄い……ぶりゅぶりゅって出てるぅ…張り付いてたれないよぉ……プリプリの精子ぃ…
(体中に染み込むようなオスの匂いにクラクラしながら胸に溜まった精子をずずっと音を立てて吸い上げる)
ひぁ…のみこへない…のとにからひつくひょう…
(舌でかき回して唾液に溶かして見せながら、「飲み込めない…のどに絡みつくよう…」と口で訴える)
ん、んふぅ…はぁ…凄くエッチなせいしぃ…ボクの顔をたたく衝撃とか匂いかいだりしたら…小さくだけど…イっちゃった……。
可愛い変態にふさわしい淫乱娘だよね…。
(恥ずかしさを顔に表しながら未だびくびくと射精のように震え、精子を滴らせる肉棒の尿道に残った精子まで吸い上げると、汚れた格好のまま、オシリを向ける)
次はボクがどこのに欲しいか臨んで良い?ボクは…ここに欲しいな…ボクの肉壷にガンガン流し込んでください…。
(隠す毛も無く、ぐにゅぐにゅと蠢く秘所を晒すと四つん這いのままで、挿入を待つ)
【結構長く続けてますけど、時間は大丈夫かな?】
よかった、美穂ちゃんも気持ちよかったんだ…。
(美穂ちゃんが精液を飲み込む様子を見て、ペニスがまた震える)
(少しだけしぼみかけたが、すぐにもとの硬さを取り戻して、もの欲しそうに震えた)
インラン…(言葉の響きにぶるっと震え)
うん、い、いいよ…インランな美穂ちゃん。美穂ちゃんのお腹の中も汚しちゃうから…。
ヘンタイの僕の精子で、いっぱいにしちゃうから…!
(後ろから美穂ちゃんの背に、飛び掛るようにして圧し掛かると)
(いきり立ったペニスを握って、美穂ちゃんのぐちゅぐちゅの秘所に亀頭をあてがう)
はぁ、み、美穂ちゃ…ん……!ん……ぁ、熱い……!
(初めての興奮に呼吸を詰らせながら、大きなペニスでゆっくりと美穂ちゃんを貫いていく)
【大丈夫だよ〜。出来れば最後まで行きたいけど…美穂ちゃんは平気?】
ん…ぷぁ……やぁ…変態ちんちんおおきくなったぁ…
(赤い顔に涙を浮かべ飲み込んだ後の余韻を楽しんでいたがふと後ろを向くと立ち上がっていく一物に震える)
っ…おお…ぉぉっ!!きぃ…
(すでに十分濡れたといえ、試した事も無い異様なサイズに苦痛と快楽を混じった声を出す)
ボク!…今はニンシン出来ないけど、普通なら間違いなく…ニぃ!!、ニンシン、しちゃうっ…。
(ゴリゴリと子宮を引きずり出そうとする大きな一物に声も絶え絶えになりながらも膣内を占有される感覚に膣を締め上げながら可愛い同級生に征服される事に酔いしれる)
はぁ、はぁん…もっと、もっとその大きなおちんちんを出し入れしてぇ、ボクのおまんこで気持ちよくなって…ぇ。
(子宮口が突き破られそうな程、亀頭の先にぶつける様に自らも腰を振る)
【こっちはもちろん大丈夫だよ、…えへへ、実は夜にもう一回戦とか出来そうかもw】
【今も凄くどきどきするよ、見てる人達もそうだといいな♪】
はぁ…ふにゅ…れろ、にゅ、るる。
(入れてから少し動かず、甘えるように体を密着させ、背中に頬をすり寄せて背筋をぺろぺろ)
(両手を回して大きな乳房をむにゅむにゅと触っているうち)
(膣内をみっちりと満たす肉棒が、ぴくぴくと脈打ってより大きく膨らんでいく)
美穂ちゃんの中、入れてるだけで気持ちいい…、おちんちん、膨らんじゃう!
ニンシン、させちゃいたくて、おちんちん、膨らんじゃうのぉ…!
ぁ……う、うぅ……ぼ、僕、動いちゃうから!
美穂ちゃんのお腹の中…ぐにゅぐにゅってかき回しちゃうからぁっ!
(濡れた秘肉がねっとりと絡みついてくるのに感動して、お尻のお肉をぎゅむっと握って)
(憧れの美穂ちゃんが卑猥に腰を振るのに合わせて、自分も腰を揺すりだす)
…んあぁ、お、奥、奥がぷりゅぷりゅ当たるのぉ、美穂ちゃんの奥がぁ…!
(粘膜が擦れ合う感触を味わいながら逞しく動き、何度も何度も子宮口を突き上げる)
【美穂ちゃんエロエロだぁ。うちもすごくドキドキだよw】
【それじゃ、このプレイは一応19時くらいを目処にしとこうか?】
ぁぁっ、ニンシン、ニンシンしたいの、こんなのにかき回されたら、ニンシンしたくてたまらないって子宮がイってるのおっ!!
(奥まで押し込まれると膣壁がぎちぎちと締め上げながら蠢き射精をねだる。)
まだおおきくなってるぅ、誰の子でも良いからニンシン、ニンシンさせて欲しいの何度でも妊娠したいのぉっ!!…。
(腰に打ち付けられる度に、膣口から床によだれを飛ばし床を汚していく。)
胸もいいよぅ…熱くなっちゃう…お乳出たいってパンパンに張って熱い…ぃ。
(腰が打ち付けるように前後に小さく痙攣しながら淫らな熱にうなされ犬の様に四つん這いのまま犯されていく)
ボク、ボクがメスだっておちんちんが教えてくれるのだいすきぃ…ボク求められる感覚だいすきぃ…。
啓太ぁ…ボクの為に空っぽになるまでで射精してくれる?こんな変態にせいし恵んでくださいぃぃ…。
(屈服されるような感じの覆いかぶさる啓太の重さと伝わる体温にすらも快楽を感じ始め、悶える)
【う〜ん、別にもう少し伸びても大丈夫だよ。どうせ次するとしても、始めるの夜になるし。】
ダメェ、僕との赤ちゃんじゃなきゃ、やだぁ…やだぁ…!
(駄々をこねながら、初めてとは思えないほどの逞しい動きで美穂ちゃんの膣内を蹂躙する)
(張り出した嵩が柔らかな膣肉を掻き出しては抉り込みを繰り返し)
はっ、はぁっ、はぁっ……ん、…んく…。
はっ、はぁっ、はぁっ……んぁ、熱ぅ…ぃい……!
(時折腰を休めるように緩やかに動き、また激しく動く。少年の汗が飛び散る)
(まるで意図的に緩急をつけてるような巧みな動きで、美穂ちゃんを少しずつ昂ぶらせていく)
(再び背中から美穂ちゃんに抱きついて体を密着させ、求めに応じるように胸を揉みしだく)
うん、美穂ちゃんの、ために…僕、いっぱい出しちゃうぅ…。
はぁ、はぁ、ぬちゅぬちゅう…出し入れするとやらしい音するのぉ…インランな美穂ちゃんのオマンコから……オマンコぉ…!
(うわ言のように囁きながら、ぎちゅ…ぎちゅ…とゆっくり出し入れを繰り返す)
(繋がった所からは愛液が溢れて、タイル張りの床にどんどん新しい水溜りをつくってく)
(そのうち、びくっびくっと極太ペニスが射精に向けて脈動を始める)
【ん、分かった〜。それじゃ、余裕もって遊んでくよ〜】
ああ、ごめんなさい、ごめん!!
啓太の、啓太ちゃんの子供にするぅ。だから、そんな突付かないでダメ、ダメェ!!……っっ!!……ぁ…ぁああ…。
(言葉を止め必死に絶えるが、激しい突き上げにちょろちょろと失禁しながら上半身の力が抜け尻を上げた状態になる。)
(胸を潰し、体を支えた格好で両手をだらしなく床に投げ出したまま啓太に掴れた下半身から肉のぶつかる音が響く)
はぁ…はぁ……もっとぉ…もっと壊して…。
ボクも、オス犬啓太ちゃんの専用雌犬にしてぇ…
(床に押し付けられた冷たさと啓太の指の熱さで立った乳首を押し付けるように体をゆすりながら射精の時を待つように鈍い動きで扱く様に腰をくねらす)
はっ…ぁ…もうすぐだね…ボク今日種付けされちゃうかも…。凄く濃いせいしでインラン肉壷にガンガン種付けされちゃうかもぉ…。あんなに濃くていっぱい出るなんて…一気に何人分も孕まされちゃうぅ……。
(先ほどのぶちまけるような射精を思い出し、一気に高ぶる気持ちを抑えながらも。啓太が興奮するような言葉を選んで語りかける)
【失禁とか大丈夫だったかな?】
【思いついて書いちゃったけど、やっぱ先に色々聞いとか無いとダメだねぇ…ダメな人もいるだろうし】
ダメ、許さないぃ、僕、美穂ちゃんにお仕置きしちゃうのぉ…!
(少し嗜虐心をそそられたのか、可愛らしい顔に笑みを浮かべて腰の律動を激しくしかけ…)
…あれ?美穂ちゃん、オシッコ漏らしてるの……?
ホントにわんこみたいだよぅ、美穂ちゃんってば…ぁ!
(二人の周りが濃厚な何ともいえない甘酸っぱい匂いでいっぱいに満ち)
(啓太はその匂いに失禁に余計に興奮したのか、脱力した美穂ちゃんのお尻を掴んで腰を揺すって快感を貪る)
うんっ、うんっ、いいよぉ…僕専用の牝犬にしたげるぅ…!
はぁ、はぁん…はぁん、出る……インランな肉壷の中にぃ……!
あ、ぁ、僕、出ちゃう、美穂ちゃんのインランな肉壷の中で、どぴゅどぴゅ精子出ちゃいそぉ……!
出しちゃうから、中に出しちゃうからぁ……!
(美穂ちゃんの言葉に酷く興奮して、逃れられないように体を抱き締め、ペニスを最奥まで思い切り突き入れ)
ふ、ふぁああんっ、出ちゃう……!!
(ついに、どぴゅ!どぴゅう!と濃い白濁を噴出させる。一度出した後とは思えない勢いで熱く膣内を満たしてく)
【ん、うちは別に大丈夫だよ〜。むしろ歓迎w】
ああ、ごめん、ごめんなさい!!
こんな…こんな雌犬で、ごめんなさい。インランでニンシン願望があって…!!!
(気が狂ったかの様に乱れ、逃げようとするががっしり掴れさらに突き上げられながら、その刺激でじょろじょろともらし続ける)
くうん、くうん。美穂はお漏らし犬なのです…(えっくえっく)…啓太の役にたたないから犯されてお詫びしないと…ダメなのです…。
(ぐすっと鼻を鳴らしながら快楽と恥ずかしさで涙を流す)
ごめんね、啓太ぁ…。こんな…こんな子が変態が初めての相手なんて……。
(快楽を与えられながら、なすがままといった感じに啓太に腰を揺すられる)
啓太の…啓太のせいしはボクの中だけに出して欲しいの…こんなお漏らし犬だけど、それでも便器の代わりくらい、オナニーの代わりくらいにはなれると思うのぉ…。
だからぁ、気に入ったらぜひボクを使ってください、時間がある限りいつでも啓太の為にエッチな事しますから…っ!!!
(自分の愛液とおしっこに浸りながら、びくびくと身を悶えさせ言葉を出していく…)
来て、来て!!、精子来てぇ…。きゃうんんん…!!!!
(膣内を犯した精子は子宮も満たしさらに脈動を続ける肉棒の脇を通り抜け噴出すように2人の太もに白くこびり付く)
(その間中、一物の脈動に応じるように何度もイき続け途中で気を失う)
【起こされてから一言二言で〆ますか。】
ふぁあ……ふぁあん……。
(射精はなかなか止まらない。声を上げて何度も精を吐き出して)
(愛おしそうに美穂ちゃんを抱き締めて、ちょっとだけじぃっとしてた)
はぁ、はぁ…。美穂ちゃん、エッチだよぉ…。
全然、ごめんなさいじゃないよ、僕、嬉しかったよ、美穂ちゃんが初めてで……。
(大量に射精して少し小さくなったペニスをゆっくりと引き抜き、体液の水溜りになった床にぴちゃと手と膝を突く)
(リアクションが帰ってこず。失神した美穂ちゃんに気付き)
美穂ちゃん……?み、美穂ちゃん、しっかりしてぇ!
はぁ…ごめん、ごめんなさい、僕、気持ち過ぎてて、夢中で…乱暴にしちゃって!
美穂ちゃん、しっかりして、目を開けて……ふぇ、ふぇええんっ。
(べそを掻きながら、美穂ちゃんを抱きかかえてスリスリを繰り返す)
(胸を潰すような感じで、前屈みになりながらも膣をひくひくと蠢きながら気を失っていたが声を掛けられうっすらと気がつく)
あれ?どうしたの、ボクぅ…
(けだるそうな感じの声で弱弱しく声を出すが、鳴いている啓太に気がつくと起き上がろうとして力が入らず声でなだめる)
啓太ちゃんのせいじゃないよ…
ボクが、感じすぎちゃっただけ…だよ…。
(ほとんど力の入らない手を伸ばそうとするが何度やっても顔まで持ち上げる事が出来ず…抱かれたままで泣いている啓太をなだめる)
美穂ちゃん?!よかったぁ。
ビックリしちゃった…乱暴にお腹の中ズンズンしたのがイケなかったのかと思って…。
そうなんだ、美穂ちゃん…いっぱい感じてくれたんだぁ。
(宥められるとぐすと鼻を鳴らして、すぐにぱぁっと可愛い笑顔を浮かべる)
あのね…僕、美穂ちゃんのことずっと好きでね…?
声掛けてくれるだけで、いつも元気出してたの。
だから、今日、こうやって…いっぱい仲良くなれて、嬉しいの…。
(体液にまみれているのも気にせず、ぴたっと美穂ちゃんに抱きついて甘え)
ずんずん、…凄く…気持ち良かったぁ…
(赤い顔で見つめながら、思い出し秘所がキューっと締まりそれにつられて足が少し動く)
えへへ、そんなに好きだったんだ……。
ごめん、そうだったんだ…ボク気が付かなかった……。
でも、これからいっぱい愛してあげるよ…だから啓太ちゃんも…ボクで心行くまで遊んで欲しいな…。
あ…汚いよ…綺麗にしないと……。
(かぁぁっとさらに顔を赤く染め視線を動かそうとするが、自分の痴態を示すものしか見えず目の置き場に困る。)
(赤い顔の美穂ちゃんに、嬉しそうに自分の赤い頬を擦りつけ)
ありがとぉ。
美穂ちゃんも…僕のこと、いっぱい感じて、いっぱい楽しんでね…?
汚くない。汚くないよぉ。美穂ちゃんのなら、汚くない…から。
(ぺたぺたすりすりしてるうち、またペニスがじわじわと充血していく)
……。
あ、あのね、美穂ちゃん。僕ね、もう一回…出したいかも…。
(恥ずかしがる美穂ちゃんを見て、ついに催してしまったらしく)
(勃起しきったペニスを美穂ちゃんの太腿に擦りつけて、おねだりしてみる…)
【再開させつつフェードアウト?な感じに…絶倫過ぎかなw】
【こんな感じで締めましょ〜か】
うん、ボクもキミみたいな可愛い絶倫っ子と色々楽しみたいと思ってたしぃ…
(擦り付けられる頬にキスをしたり自分も同じように擦り付けたりする)
…や……ぁ…ぁ…らめぇ、ほんと、本当に壊れちゃうかもぉぉ……。
(血管が浮き出そうなほど勃起した一物に潤んだ目を少し見開きながら弱弱しく否定するものの、秘所は再び熱い汁を吐き出し始め…結局そのままほとんど動かない体で壊れそうな感覚を何度も味わらせられ続ける事となるのだった)
【いえいえ、こういう感じの終わり方もなかなか…何と言ってもボクにふさわしい天罰みたいな終わり方ですしw】
【長い時間おつかれさまでした、また機会がありましたらぜひ次も啓太君でお願いしますね〜、なんてw】
【それではボクは先に落ちますね。本当に長い時間相手していただいて楽しかったです】
【あはは、天罰は可笑しいw】
【凄く楽しかったよ〜。こちらこそ長時間お付き合いありがとうございました】
【ホント?じゃあ、また見掛けたときには啓太君を出動させちゃおうw】
【じゃあ、自分も落ちるね。お疲れサマ〜ノシ】
【ふぅ…どうにか今日中に来れたよ、明日も色々あるけどせっかく金曜日の夜だしもうちょっと頑張ってみるね。】
【それじゃのんびり待ちながらageスレに書き込んでくるね。】
【こんばんは。随分前に相手してもらった後輩です】
【またいじめて欲しいなあ〜なんて想いながらきてみました。】
【笹野さんがよかったらお相手してもよろしいでしょうか?】
【こんばんわ。名無しの後輩って言うと水泳部の部室でした子かな?】
【あと凍結前提になりそうだけど、そっちは大丈夫かな?】
【ところで今日はどういう風にしたい?希望が有るなら聞いてみたいな。】
【質問ばっかりなボク…】
【そうです。弱々しい後輩ですw】
【大丈夫ですよ。時間的にはいつごろまでしましょうか?】
【希望は特にないですけど…基本的には責めてほしいです】
【出来て2時ごろかな、それ以降は凍結で明日の夜とかになるね】
【う〜ん、折角だし前みたいに部活を生かして何かしようか、まだ何にも考えてないけど。】
【どの程度の責めが良いかな?恥ずかしい方?それともSMチック?】
【恥ずかしい方なら二人居残りで全裸で部活とか…罰ゲームありで泳ぐ競争とかかな、SMチックならさらにお尻に電動玩具とか使ってあげても良いけど…過激すぎかなw】
【わかりました。明日、明後日はこれそうにないので、解凍はそれ以降のそちらの都合の合う日でお願いします】
【SMチックの方でお願いしますw】
【了解。こっちから言っといて何だけど、キミも相当スキモノだねぇ…w それじゃあこっちから始めるね】
(人が殆どいないプールから上がると、水泳帽を脱ぎボーイッシュな髪型を空気に晒す)
ん〜…やっぱり何も考えずに泳ぐのが一番…大会で成績残すのも良いけどこういうのが無いとやる気しないよ〜。
(ぴちっとくっ付いた水着姿で背伸びをし、胸が強調される)
もう少し泳いでいこうかな〜それとも何かしようかな…最近部室とか散らかってるみたいだし…。
(プールサイドから部室の方へと歩いていく)
【スキモノですよwでは…】
今日も二人きりになれるかな…
(部室に水着姿で椅子に座っている)
(泳ぎ終わってから時間がたっているせいで体は少し冷えている)
…!!
(人もほとんどいなくなった時、先輩が部室に近づいてくる)
部室に入ると一人元気なさげに座っている。
『へ……まだ、誰かいるんだ。泳いでなかったから誰もいないのかと思ってたよ…』
(顔を覗き込もうとすると、凄く見知った顔である事に気がつき)
な〜んだ、キミかぁ。誰が何してるのかと思ったよ。
(ほっと胸をなでおろし、いつもイイジワルそうな笑みを浮かべる)
ココでのんびりしてるって事は……ボクと居残り練習したいのかな?
(自然に寄っていくと水着の大事な部分を掴みまだ柔らかい一物を優しく揉む)
ふふ、こういう事したいんでしょ?前に約束したもんね…。
せ、先輩…「なんだ」って何ですか…
(二人きりになれて嬉しいはずなのに怒ったように言う)
あ…!!
(急に股間を掴まれて思わず甲高い声を出してしまう)
……。
(先輩の言うことに恥ずかしそうにしながら頷く)
ふふふ、そんなに怒っても得な事無いよ…こんなに可愛い声を出して感じてくれるなんて…ボクって良い後輩に恵まれちゃったね…
(ゴシゴシと水着が音を立てるくらい刺激した後。ちゅっ、と鎖骨の辺りに軽くキスをすると硬くなり掛けた一物から手を離す)
ボクと一緒に練習するんでしょ…。それじゃあ二人で恥ずかしくて気持ち良い事、しようか。
(女子の更衣室に連れ込むと自分のロッカーに置いていたカバンから細長い太めのボールペンやピンクローターの先の様な数々の大人の玩具を取り出す)
あのさ、キミってこういうの好き?ちょっとそんな気がしたんだけど…どうかな、嫌いだったら言ってね?
(ボールペン型の玩具を水着の上からお尻の穴に突き刺すように突付く)
ん…あ…。
(可愛い声と言われ恥ずかしいやら嬉しいやらで顔を真っ赤にする)
(手を離されて物足りなそうに先輩を見る)
恥ずかしい…?何するんですか?
(見たことも無いような玩具を見つめる)
へっ…?や…!
(お尻をつつかれ感じたことの無い感覚に戸惑う)
もう、分からないのかな〜?
これをお尻の穴に入れるんだよ…キミのね…。
(くりくりとお尻の穴を探すようになぞる)
そうするとぶるぶるって振動して君はおちんちんを勃起させるほど気持ちよくなるわけ…ボクがいつもおまんこに入れて使ってる奴だけど、ちゃんとコンドームで覆ってから入れてあげるから。
もちろん耐水だからそのままプールにも入れるよ。ただ裸になるだけじゃ物足りないでしょ?…だから……えっと、もしかしてこういうの好きじゃないかな?
(戸惑いの表情を向ける後輩にそんな趣味は無かったかな?といった感じの視線を向ける)
お尻に…!?痛くない…ですか?
(不安気な眼差しで先輩をみる)
先輩がしてくれるなら…何されても平気です。だから…
(お尻をつついてる玩具を持っている先輩の手を持ち、自分のお尻に押し込む)
んっ…!い…
(水着越しでも充分な快感と痛みが伝わる)
最初は痛いかも…でもつるっとしたボディだしくせになっても知らないよ?
わっ、イキナリ押し込むの無理だから…ほら痛いでしょ?ボクが色々痛くないようにしてあげる…。その代わり今日は二人で水着着ないで居残り練習しよっ。
(励ました後、バックからさらにラブローションと書かれたボトル入りジェルを取り出すと後輩の後ろに回り水着に手を掛け下ろす、目の前の鏡に勃起させたまま直立している後輩の姿が映る)
それじゃあ、お尻の穴を解すね。力を入れると痛いかもしれないから少しリラックスしてね。
(後輩のお尻にチュッと口付けをした後、ローションで入り口を解し、まずはボールペンのようなスティック型をコンドームで覆ってから押し込む)
まずは一つ…どこか痛くない?
(コンドームから出てスティックに繋がったストラップを軽く引っ張って反応をみる)
すみません…お願いします…。
(全てを先輩に委ねる決心をする)
んっ…んぁ…
(ローションの感触に声がもれる)
(何より、先輩にお尻をいじられてるという行為が快感だった)
いっ…!!
(ついに入ってきたそれを、意外にすんなりと受け入れてしまう)
はあぁぁ…!!せんぱっ…!!
(感じたことの無い痛みと快感で今すぐにでも壊れそうだ)
うわ…こんなに感じて……。
(びくびくと痛いくらいに勃起した一物を鏡越しに見ながら、悶える男の子という変わった光景を見つめていた)
ふふ、でもこのままスイッチ入れたらキミ壊れちゃう?…このままプールでガンガン泳がせてあげたかったのになぁ…。慣れたらずっと入れててあげる…みんなの前で勃起しながら部活させてあげるね……。
(鏡越しに見えるように後輩の後ろに立つと、そこで自分も胸を出す為に肩紐を両方とも降ろすと後輩の背中に胸を押し付け、そこでこねる様に体をうごかす。)
出したらダメだよ?……もう少し我慢してね。
(首筋にちゅっとキスをしてから様子をみる)
このままセックスしちゃう?それとももう少し頑張る?
泳ぐなんて…無理だよ…!!
(途切れ途切れに言葉を発する)
みんなの前…?ぁあ、あああ…!!
(みんなが自分の勃起したものを見つめるところを想像し、お尻がどんどん気持ちよくなってしまう)
セックス!!早くしないと…もうダメ!!先輩ぃ!!
(振り返り、助けを求めるように先輩の胸にしがみつく)
【すみません、予定より少し早いですが凍結してもよろしいでしょうか?】
そう、女の子達も男の子達も皆、キミが赤い顔でビンビンにした水着をじーっと見つめてくれるよ…。
女の子達がプールサイドで顔を赤くしながら耳打ちして君の勃起から目を離せないでいたりして…。
そんな中プールに射精しちゃったら皆に色々言われちゃったりしてね。
わっ…もうイキナリおちんちん擦りつけて……すぐにさせてあげるよ。だからちょっと待ってね…
(更衣室の床にバスタオルを敷くと横になり大事な部分の布をどけ、毛の剃られた秘所を晒す)
さあ、とりあえず一発出しとく?最後まで抜かずに何度も出しても良いし、途中で仕切りなおしても良いよ?
(まだすこし湿ってるだけの秘所が日に晒され蠢く様子が分かる)
【ええ、良いですよ。じゃあ水曜日とか昼間から空いてるけど、どうかな?】
【夕方にはこれると思いますので、水曜の16〜18時くらいに出没します】
【はい、それじゃあその時間にしましょう。】
【もうお疲れかな?オヤスミ〜】
ひさしぶりに学園系のプレイを見させてもらいましたけど、素敵ね・・・
この板ができたときに、なりきりは封印することにしたのに・・・
もう一度、現役に復帰したくなるようプレイ・・・感心しました。
【
>>103すみませんが、しばらく忙しくなってしまうので当分ここにこれそうにありませんorz】
【なので、勝手ですがロールを破棄にしてもらいたいのですが…どうでしょうか?】
>104
その話し方だとどこかのお姉さまかな?
復帰の無理強いはしませんけど、そちらが楽しめる程度に顔を出せるならボクも頑張ってお相手させていただくよ。
…最近、ちょっと過激な方に走りすぎてる気がするけど…w
>105
【忙しいのは仕方ないですよ。破棄の件は了解しました。またいつかお相手してもらえればそれだけでこっちは十分ですから。】
【それでは頑張ってきてくださいね。】
さ〜て待機しようかな。
【ageスレ行って来ますね】
おはよう。
ちょっといいかな?
名無しさんおはよ。
ええ、どうぞ。ボク暇つぶししてたし。
【では、軽く雑談で】
笹野さんは何してたの?
僕は、図書室で勉強さ。
(大きすぎる胸に目がいって、少し顔を赤くして目をそらす)
よかったら、学食で話さない?
【雑談といってもおさわりぐらいしてしまうボクがいたり…w】
ん〜、その辺でブラブラしてた。
学食?…奢ってくれるなら行っても良いかなぁ〜
(胸に目が行くのに気がつき、わざとイジワルそうに答える)
(心を見透かされたよう感じがして)
分かってるよ。ココアくらいおごるから。
じゃ、いこっか。
(学食へ移動。笹野さんが坐ってる席へココアを運ぶ)
おまたせ。笹野さんって水泳部だよね。僕は体力無いから、ちょっとすごいと思うよ。
水の中って気持ちいい?
(唐突に携帯が鳴り出す)
ちょっとごめん。・・・はい、はい・・・。
え?今からですか?ちょっと無・・・、分かりました・・・。
(携帯を切って)
本当にゴメン、急用ができちゃった。
家に帰らなきゃ。
ココア、ゆっくり飲んでってね。
(笹野さんを学食に残して、走って帰ります)
【ごめんなさい、リアルで急用ができました。始めたばかりですけど、落ちさせてください】
ふふ、じゃあついて行こうかな。
ん〜、そうだね。ボクは地上で歩いてるより楽だし、運動しないと体がなまっちゃって…。
(顔を寄せ声を小さくし、二人だけにしか聞こえないようにする)
ほら、ボクって胸大きいから歩くのも一苦労だし…それに運動で体を鍛えとかないとバストが垂れるって言われたし…。
(顔を赤くする名無しさんの反応を楽しんでいたが、携帯が鳴る)
え〜折角誘われたのに……まあ、しょうがないか。それじゃあ気をつけてね。
(ココアを飲みながら走って帰る名無しさんを見ている)
【いえいえ、急用ってそうそう予測できませんからしょうがないよ。気をつけて頑張ってきてね】
【さ〜て…もう少し待機しますか。】
【笹野さん、どうも。一週間ぶりですね、こんにちはノシ】
【途中、食事で30分程抜けると思いますが…お相手よろしいですか?】
【大丈夫なら、学食にいる笹野さんに声をかける…という風につなげます】
【ええ、かまいませんよ】
【学食でぼーっとしてますんでよろしくお願いします】
【今回はどんな感じのプレイにしましょうか?】
(学食で空いている席を探していると、美穂の後姿が見える)
(購買で買ってきたパンとジュースが入った袋を持って、美穂の方に近づいて)
やぁ、笹野さん。学食でぼうっとしているなんて、珍しいね。
…何か悩みでもあるのかな?それとも、ただの暇つぶし?
(微笑みを浮かべながら言って、美穂の横に腰掛ける)
【名乗り出たはいいものの、シチュが思い浮かばなかったりorz】
【倉庫の掃除中にムラムラ来るとか、汗かいたからシャワー一緒に浴びよう…とか、ですかね?】
(ボーっとしていると声をかけられる)
えっと、最近ちょっと疲れたかなって……先輩は大丈夫そうですね。
大会前に毎日あんなに激しく求めれたのに…。ボク、先輩のおちんちんの形とか臭いまだ覚えてますもん…。
(ボソッと二人だけにしか聞こえないように声を細めながら)
【倉庫の掃除で色々おねだりしちゃうとか面白そうですね】
【熱いからって汗で汚れないように服をどんどん脱いで行ったり、先輩の前でローターを入れながら掃除手伝ったりしたいかな…】
>116
…まぁ、今までと大して変わらない生活を送ってるけど…って、さ、笹野さんっ?
(小さく呟かれた美穂の言葉に慌てふためき、椅子からずり落ちそうになる)
(幸い、周りが気にすることもなく…気を取り直すように咳払いを一つする)
覚えてもらっているのは嬉しいけど…じゃ、じゃあ、その…俺のが、忘れられないってやつ、かな…?
(自分で言っていて恥ずかしくなり、顔を赤くしながら美穂と同じくらいの声音で話すが、あっと声を上げて)
いっけね、先生から倉庫の掃除をするように言われてたんだ…やっば、時間過ぎてるよっ…。
(ぐしゃぐしゃと頭をかいて、パンをジュースで流し込んで席を立つ)
俺はこれから部室横の倉庫に掃除をしに行ってくるけど…笹野さんは、どうする?
【面白そうですね、ではそれで行きましょうw】
【それでは、よろしくお願いしますノシ】
別に特別じゃないですよ…先輩も好きでしてくれたって言う事は忘れられない事の一つになりますけど。
なんたって、先輩か大会の事を思い出すだけでソレも出てきちゃうんですから…。
(少し赤みがかった顔で黒岩の方を向くとくすっと笑うと笑う)
えっとボクも行きます。一人より二人の方が楽しいと思うし。
(ココアを全部飲むと、黒岩について行こうと立ち上がる)
>118
どうせなら、もっと違うところも思い出して欲しいな…ソレしか取りえがないみたいじゃないか。
(同じように赤くなった美穂の顔を見て、二人でくすくすと笑いあう)
えっ、笹野さんも?…まぁ、一人より二人の方が掃除も早く済むかな。
(立ち上がった美穂の顔をしばらく眺めてから、頷く)
じゃあ、行こうか。早めに済ませないと下校時間を過ぎちゃうよ。
(倉庫の鍵を開けて扉を開け、電気をつけてから入ると途端にむわっと湿気が襲ってくる)
うわ、蒸し暑いなこりゃっ…それに、プールの道具が入ってるから、塩素臭い…。
(鼻を覆いながら倉庫の中に入っていって、どこから手をつけたものかと思案する)
ふふ、別にボクは先輩=おちんちんって思ってるわけじゃないですよ。優しくてみんなの憧れ…それだけじゃなくて、ボクにはおちんちんを恵んでくれる人…
(一層顔を赤くしながら笑みを浮かべながら倉庫の中に入ると、カバンから幾つもローターのついたピンクローターを)取り出す)
先輩、ボク汗かいちゃう…裸になっても良いですか?
(後ろから抱きつくと汗をかいた体を密着させながら黒岩先輩の大事な部分を揉む様に手を這わせる)
ボク、掃除しながら先輩の前でエッチな汁を垂らしてる所を見られたいの…先輩もボクの体を見て勃起してる所を見せて欲しいな…。
二人で裸になって掃除しません?その後シャワーをたくさん浴びれば制服は汗臭くなりませんよ?
(声を掛けながら、そのまま射精させるのでは、というほど大きくなった一物を扱きあげる)
射精しないで下さいね…ボクに先輩のせいし…恵んでください…。
(ココアの臭いが残る吐息を耳元に吹きかけながら、より一層一物を扱き上げる)
>120
(倉庫に入ってくるなりカバンからローターを取り出す美穂に驚く)
(さらには後ろから抱きつかれ、股間に手が這わされるとびくりと身体を震わせる)
あ、あぁ…汗、かいちゃうね…笹野さんがそれが嫌なら、裸になってもいいんじゃないかなっ…。
(それだけ言うが、一緒に裸になって掃除をしようと誘われる)
(ズボンから肉棒を取り出され、大きく勃起した肉棒をいきなり激しく扱かれて我慢汁が漏れ始める)
わ、分かった、分かったよ笹野さんっ…一緒に二人で全裸になって掃除しようっ…。
だから、今はもう扱かないでっ…そんなにされたら、このまま出しちゃうよっ…。
(耳に息を吹きかけられて力が抜けそうになるのを堪え、扱かれるたびににちゃにちゃと水音が響くのに顔を赤くする)
【すみません、今から30分ほど席を外しますね】
ちょっと激しすぎたかな?先輩可愛い声出してる。
(指についた我慢汁を舐めると、そのまま制服を脱ぎ始める。ささっと上着を脱ぎその下から現れた薄いピンク色の下着も脱ぐと大きな胸と毛を剃った秘所を隠す事無く先輩の前に立つ)
じゃあ、先輩も脱がしちゃいますね。まずは下から…
(ズボンを降ろし、トランクスも余り刺激を与えないように優しく降ろすと一物が目の前でぶんぶんと動く)
後でしてあげるからね…
(汗とオスの臭いを漂わせる一物の先にちゅ、と軽くキスをすると次は上を脱がしてしまう)
先輩の大きな胸板…男らしくてこういうのもステキ…
(少し指を這わせるがあんまりすると射精してしまうのでは?と考え離れる)
それじゃ掃除しましょうか?ボクはこれを入れてしますね
(先ほどのローターを手にとるとバンドで太ももに本体を止め、数個の振動部を秘所に押し込むとスイッチを最弱に設定し片付けを始める。)
>122
【了解しました、お待ちしてますね】
>123
(ようやく解放され一息ついていると、目の前で美穂が手早く制服を脱ぎ始める)
(大会前の「練習」で何度か見た事はあるが、明るいところで見る裸体はまた違う感じがする)
(ごくりと唾を飲み込んでいると自分の衣服も脱がされ始め、足を上げたりして下半身が曝け出される)
くっ、さ、笹野さんっ……シテもらいたいけど、今は我慢するしかないねっ…。
(敏感になった肉棒は先端にキスされるだけでびくびくっと震え、溢れ出た我慢汁が竿を伝い落ちる)
(上も脱がされ、胸板に指を這わせる妖艶な仕草に息を呑み、すぐに離れてくれたことに安堵する)
なかなか、大胆だね…大丈夫だと思うけど、感じて片づけができない、なんてならないでよ?
(お互いが全裸で倉庫を掃除するという状況に慣れてしまい、美穂がローターを入れるのをまじまじと観察する)
(スイッチが入り、小さな駆動音が響くのを聞きながら美穂とならなんで片付け始める)
…これ、向こうに持っていこうか。笹野さん、そっち持ってくれる?
(大き目のダンボール箱を指差してから片側を持ち上げ、反対側を持つように頼む)
【お待たせしましたっ】
大丈夫、大丈夫。こういうドキドキ感がたまらないだけ…ですから…。
(話している間にびくんと体が反応するが、誤魔化すように話し続ける。既に太ももを伝い足元まで幾筋もの愛液が流れ出し、秘所から直接流れ落ちているものもある。)
先輩だって、ちんちん勃起してるし…反りかえって血管浮かんでる…。今すぐおちんちん扱いてボクにぶっ掛けたり押し倒して中出ししたいなんて考えてません?おちんちんクンの方が正直ですよ。
(赤い顔でえへへと笑うと指示されたダンボールを持ち上げ移動させる)
はぁ…早く終らせたいですね……。
(先輩の隣でしゃがんで掃除をしているが、潤んだ目で黒岩先輩の一物に熱い視線を送る)
>126
ははっ…確かに、これだけ勃起させてたらそう思っちゃうのも無理はないよ。
…そういう笹野さんだって、おまんこに突っ込まれて、かき回されて、中出しされたいんじゃない?
おまんこが潤んでるのが、俺の方からでもはっきりわかるよ…点々と、跡が残ってるしね。
(ダンボールを運び終えて床を指差す。所々に水滴が落ちているのが一目で分かる)
まぁ、ね…でも、終わらせないと先生から大目玉を喰らっちゃうから。
早く終わらせて、一緒にシャワー浴びようね…今日は部活ないから、誰もいないしさ…。
(肉棒に視線が注がれるのを感じ、立ち上がる)
(しゃがんだ美穂の斜め上の辺りにある小物を取るために手を伸ばすと、肉棒が美穂の髪に触れる)
(どういう反応をするか楽しみで、美穂にとって貰うよう頼まずにわざと自分で取ったのだった)
ん…っ………そうです、ボクも押し倒されたかったりします…。
(一物の感触を思い出し、膣を締め上げながらおぼつかない手で掃除を続ける)
ボクを苛めてくれるのはシャワー室だけですか?…ボクは、この熱い中でもボクのおまんこ求めて欲しいです…。
(立ち上がる先輩に目をやると、いきり立った肉棒が自分の上に来る)
いたらきま〜す…
(ぱくっとパンパンに張った茎をあまがみする)
>128
えっ、笹野さん……もうしたくて、我慢できない?
(小物を取ろうとする態勢で美穂に尋ねるが、返事は言葉以外の方法で返ってきた)
ぁ、ぐっ…さ、笹野さん…お行儀、いいねっ……って、そうじゃなくって…。
(押し退けようとするが、美穂に頬張られる快感には抗えずにそのまま立ち尽くす)
いきなりだね、笹野さんっ…お口もいいけど、せっかくだし胸でシテくれないかな…?
(汗の玉が谷間や乳房に浮かぶ美穂の胸を見ながら、茎を咥え込む美穂に胸で挟むようにねだる)
ふぁ……ごめんなさい…ボク、もう我慢できません…
(口を離すと口内の先輩の味を確認するように舌を描き回しながら答える)
了解しました…それじゃあボクがイスに座りますから先輩が立ったまま胸に突きさしてください…。
(四つんばいのまま側においてあるパイプイスに秘所を見せながら這って行くと、這いずり上がるようにイスに座る)
さあ、先輩ボクの胸に先輩のエッチな汁を擦り込んでくださいぃ…。
(足をだらしなく開き淫汁で光を反射し、ひくつく秘所を見せ付けながらも。胸を両手で潰すように挟みおねだりをする)
>130
謝らなくてもいいけどね、俺だって必死に我慢していたし…誘われなきゃ、襲うところだった。
(四つん這いで椅子の方に這って行く美穂のお尻と秘裂を見つめながら、恥ずかしそうに言う)
(後をついていって、大きく開かれて丸見えになる秘裂を視姦しながら、反り返った肉棒に手を添える)
じゃあ、笹野さんのおっぱいをたくさん犯してあげるね…たまには、こういうやり方もいいかな?
(美穂の肩に手を置き、押し潰される乳房の谷間に肉棒を埋め込んで秘所を貫くように腰を動かし始める)
(谷間に浮かぶ汗と我慢汁が潤滑油の役目を果たし、にちゅにちゅと淫らな音が倉庫に響く)
笹野さんのおっぱい、柔らかくて…でも、谷間はすごく熱いよっ…おっぱい犯される気分って、どんな感じ…?
(乳房を腰で押し潰すほど密着させ、肉棒で谷間を貫きながら美穂の顔を見つめて問いかける)
襲ってくれるんですか…先輩なら優しく襲ってくれそうなんで大歓迎です…。
(胸に一物を押し込まれながら笑顔で答える)
オッパイ犯されると、ボクの体全てささげちゃったような感じですかね。支配されてるって感じで…もちろんたとえ話ですけど…。
(ぱん、ぱんと肉がぶつかる音と、にちゃにちゃと我慢汁の音を響かせながら先輩の顔を見上げる)
いつでも、何回でも出して良いですからね。
>132
笹野さんの考え方ってそうなんだ…俺としては、やっぱり中出しした時かな…。
子宮に精液…俺の遺伝子を注ぎ込むっていうのが、相手を支配している気分になるからさ。
(少しずつ乳房を貫く腰の動きが激しくなり、肩に置いた手にも力が入り始める)
(乳房の谷間で肉棒はびくびくと脈動し、時々先端が谷間から突き出て顎にぶつかりそうになる)
あぁ、俺の好きな時に出させてもらうよっ…ここでは、おっぱいとおまんこに一回ずつかな…。
それから、汗を流しにシャワーに行って…そこでも、最低一回はおまんこに注ぎ込まないとねっ…。
(見上げてくる美穂の顔を見つめながら、乳房を犯し続ける。少ししてから限界が近づき始め)
笹野さんっ、そろそろ出ちゃいそうだよっ…もっと、腕でおっぱいを押し潰してっ…おちんちん、ぎゅうって挟んでっ…!
それも間違いないと思いますよ。普通なら孕ませられちゃうし…。
(自分が孕ませられ腹が大きくなるシーンを思い浮かべ一層興奮する)
最低でも三回もしてくれるんですね…嬉しい…。出ちゃうんですか?分かりました、それじゃあボクのお顔にびゅびゅーって掛けてくださいね。
(下を向き時折胸から顔を出す亀頭を見つめるように射精の瞬間を待つ)
>134
あぁ…ここのところ、部活の後始末とかで忙しかったからさっ…。
結構、濃いのが出ちゃうと思うよっ…危ない日なら、孕んじゃうくらいのねっ…。
(射精に向けて激しく腰を動かし、乳房を腰で押し潰しながら突き入れ続ける)
分かったっ…笹野さんの顔に、たくさんぶっかけてあげるよっ…くっ、イくっ…!
(亀頭が大きく膨れ上がって谷間から突き出てきて、見つめていた美穂の顔目掛けて射精する)
(激しい勢いで顔に撃ち放ち、美穂の顔を余すところなく汚して精液まみれにしていく)
(射精を浴びびくびくと体を震わせる)
ふぁ、ボクも…ボクもエッチな子なの…射精されていっちゃったぁ…
(胸を痛くなるほど両側から潰しながら白い顔で余韻を味わうと、顔はそのままで亀頭にしゃぶりつききれいにするように嘗め回したり尿道に残った精液をじゅるじゅると吸い上げる)
ふぅ…ふぅ…ボクせいし大好き……先輩…次はココですか?
(一物を引き抜かれても熱心に胸に落ちた精液を舐め取りながら、さらに足を開き濡れたイスの上の秘所を晒す)
>136
(精液にまみれた顔のまま残滓を吸い取られ、亀頭をしゃぶられてすぐに硬さを取り戻す)
笹野さんも、俺の精液浴びてイっちゃったんだ…本当にエッチだね、俺たち、二人ともっ…。
(美穂の顔に指を這わせて、顔を覆う精液を掬い取る)
(乳房に垂れ落ちた精液を舐め取る美穂の唇に塗りつけてから、その指で秘所に指を突っ込む)
そう、だね…休憩無しで、すぐに入れちゃっていいかな…どんな格好で、おちんちん咥えたい…?
(潤った秘所をぐちゅぐちゅとかき回し、指に付いた愛液を舐め取りながら美穂に尋ねる)
ふぅ…ふぁ……すぐ、すぐで良いです…。どんな恰好でも良いです、犬のように四つんばいで後ろから犯されても、恋人の様にシテも全然大丈夫、です…。
だから、だからぁ…早くぅ…。あ、ああ…またイっちゃう…。
(暑い部屋で汗を流しながら、与えられた快楽に体を震わせなすがままといった感じで声を震わせる)
>138
じゃあさ、そのおっぱいをじっくり観察できるように…上に乗って、おちんちんを咥えてよ…。
(掃除のおかげで綺麗になった床に横になり、椅子の上で身体を震わせる美穂に手を伸ばす)
笹野さんが俺に乗って、おちんちん咥えて…笹野さんの好きなように、腰を動かしていいんだよ?
俺は下から、笹野さんがよがる様を…腰を動かすたびに揺れるおっぱいを楽しむからさ…。
あ、でも…ちゃんと笹野さんに合わせて、俺も下から突き上げてあげるから…だから、おいで?
分かりました…乗っかってガンガン腰を動かせば良いんですね…ふふ、先輩にもこの快感を味わってもらわないと…。
(腰を浮かせ先輩の前で膝立ちになると、ローターを1個を残して全部膣に入れ、残り一つはお尻の穴に押し込む)
ふぁぁぁ…一番弱いのにこんなに感じる…
(にやっと笑うと問答無用で一物の上にまたがり、数多くのローターが泳ぐ膣内を味わせる)
先輩、突いて、突いてぇ…。
(ローター越しに締め上げながら大きな胸が先輩の口元に来るように前かがみになり、腰を動かす)
>140
(膣内に肉棒がくわえ込まれていくと、残されたローターが肉棒にじかに触れる)
ぐっ…こ、これはっ…おまんこの締め付けと、ローターの振動が、直接っ…。
(今まで味わったことのない刺激に、膣内の肉棒は更に膨れ上がって圧迫する)
(動いていないとローターの振動だけで絶頂を迎えそうだと思い、ねだられると同時に突き上げる)
笹野さんのおまんこ、いつもより締め付けが強いよっ…ローターを残してる、せいかなっ…?
(お尻に手を回し、後ろの穴に押し込まれたローターを摘み上げてぐりぐりと動かし始める)
(薄い肉壁越しにお尻の方のローターの振動も肉棒に伝わり…二個に挟まれているように感じる)
笹野さんのおっぱいも、たくさんしゃぶってあげるよっ…乳首こんなに尖らせて、はしたないなぁっ…。
(一突きするたびに目の前で揺れる乳房に吸い付き、尖った乳首に軽く歯を立ててこりこりと噛み始める)
やぁ、ボクははしたない牝なんです、だからっ!!だから毎日誰かにしてもらわないといけないんです。
(大きくなった一物に喜びを表すように体を震わせながら水音を響かせ腰をくねらす)
ぁぁ…オシリも良いよぅ…もう、どの穴も病みつきなのぉ…
(されるがままの状態で腰を振り続け先輩の体にどんどん愛汁を垂らして行く)
(はしたないなどの言葉にも反応するようにきつく締め上げわざと胸を揺らすように激しく腰を動かす)
ひゃぁん!!…もっと、もっとこりこりしてぇ…。
(ヨダレを垂らしながら腰を振りおねだりをつふける。ばしゃん、ばしゃんと倉庫の前を通れば聞こえそうなほど肉がぶつかる音が響く)
>142
(美穂が腰をくねらせるたびに肉棒が膣内で擦られ、扱かれ、締め付けられて興奮が増してくる)
(その快感に耐えようと下からがむしゃらに突き上げ、摘んだローターを指と一緒に奥まで入れたり入り口を弄ったりする)
笹野さん、いつの間にお尻を開発されたんだいっ…?「練習」の時は、弄った覚えはないんだけどっ…。
(激しく揺れる乳房に顔を叩かれ、お仕置きするようにさっきより少し力を入れて噛み、一転して撫でるように舐める)
(はげしく腰をぶつけ合いながらふと入り口に視線を向けると、人気のないプールが見えて笑みを浮かべる)
笹野さん、あんまり声を出してたら…誰かに気付かれちゃうかもよ?ドア、開けっ放しだしっ…。
誰かが通りがかって、俺たちのしてる所を見たらどう思うかな…?興奮して、乱入してくるかもねっ…。
(激しく腰を突き上げ、くねる膣内を奥深くまで抉り、貫きながらよだれをたらす美穂の耳元で小さく囁く)
え…ぁ…うそ…
(先輩に言われ気が付くとぎゅーーーっと締め上げたままになる)
いや…皆に犯されちゃう…やぁ、やだぁ…そんなの玩具みたいにただ使われて放置されるのはいやぁ…
(顔面蒼白でおぼつかない体で閉めに行こうとするが上手く体が動かずなかなか黒岩先輩から離れられないがどうにか閉めて一安心する)
ひっぐ…先輩のイジワル…
(扉を背に腰を落すと安心したのか泣き出してしまう)
オシリは…前から結構弄ってたんです…でも最近知り合いに開発してもらってぇ…
(ふと先輩に話していないことに気が付き)
…すいません先輩…ボクいろんな人と付き合ってるんです…。こんな子としたくないですよね…。
(しゅんと叱られた犬のように顔を下げる)
>144
(肉棒が膣内から抜かれ、這いずりながら扉を閉めに行く美穂を起き上がって見つめる)
…ごめんね、笹野さん。ちょっとした冗談だよ…もし襲われそうになっても、俺が守ってあげるから…。
(扉にもたれかかって泣き始めた美穂を抱き締めて、あやすように髪を撫でる)
でも、こんな所にいたら扉越しでも聞こえちゃう…向こうに行こう、笹野さん…。
(全裸の美穂を抱き上げて部屋の中央まで運び、そこに寝そべらせて覆いかぶさる)
…別に、さ。俺はその事で責めたりしないよ…まぁ、ちょっとは驚いたけど。
さっき「毎日してもらわないと…」って言ってたけど、大会が終わってからはしてなかったしね。
(覆いかぶさったまま顎を持って顔を上げさせ、にっこりと微笑む)
それに、今の笹野さんは俺だけのものだろ…?俺に抱かれて悦んでくれれば、それでいいっ…。
(足を開かせ、再び膣内に肉棒を押し込みながら唇を重ね、口内を舌で蹂躙していく)
ごめんなさい…ごめんなさい…。
(ひっくひっくと泣き続けながら謝るが、優しくされて涙も止まってくる)
今度はボクが下なんですね…ガンガン犯されちゃうかも…。
(部屋の真ん中で覆い被さられ恥ずかしそうに視線をずらすが、顎をもって視線を合わされる)
それをいったら、今悶えてる先輩もボクだけのものですよね.…。
だったら、おあいこ…ですね。
先輩…ボクとしたくなったら…ううん、ボクと話したいだけでも良いから用が有るなら気兼ねなく呼んで下さいね。
他の皆もだけど、少なくともその間だけでもボクは先輩のものですから。
(キスを受け入れ気持ち良さそうな顔を見せる)
ふぁ…今度はちゃんと注いでくださいね?…
>146
あぁ…たくさん貫いて、犯してあげるっ…覚悟してよ、笹野さん…?
(すでに膣内は完全に解れていて、最初から激しく突きいれ美穂の身体を揺らし始める)
(突き入れるたびに震える胸を乱暴に揉みしだき、乳房に顔を埋めて乳首を口の中で愛撫する)
ん、分かったっ…エッチのためだけに呼ぶっていうのも、ちょっと申し訳ないからっ…。
時々は、普通にお喋りしようねっ…笹野さんなら、その間にも触ってきたりはしそうだけどさっ…。
(冗談っぽく言いながら、限界まで勃起した肉棒で膣内をかき回し、奥深くまで抉っていく)
さっきまで、突きまくってたからっ…んっ、もう、イっちゃいそうっ…もっと、激しくするよっ…。
(ズンズンと子宮口まで貫き、先端で子宮口を小突きながら本能に従って膣内を責め立てて行く)
ふぅ……ふん……っ…はい、色々お話もしましょうね。味気ない付き合いってそれほど面白くないし……もう、先輩ったら……そういう事は人が居ない時だけですよ……。
(胸を揉まれ強引に責められるような激しさの中で優しく声を掛ける優しさに一層濡れてくる)
ボクもっ…ボクもイきそう…。もっと子宮をコツコツしてぇ…。
(ローターのパワーを一気に上げ強請るように締め上げるが、あまりの刺激に眉間にしわを寄せ切なそうに耐える顔を向けてしまう)
>148
えぇ、どうかなぁ…学食で二人並んでお喋りして…テーブルの下に隠れて触ったり、したくないっ…?
(少し自分の願望が入り混じったことを言いながらも、すぐにその余裕がなくなってくる)
(荒い息を吐きながら互いが絶頂へと達することだけを考えて、ひたすら突き入れていく)
(ローターの振動が一気に強くなるのが肉棒にも伝わり、その刺激で美穂の表情が耐えるものに変わっている)
耐えなくて、いいよっ…思いっきりイっちゃえば、それでっ……ぐっ、笹野さん、イくっ…!
(子宮口と肉棒の先端が密着しあった瞬間に射精し、容赦なく子宮目掛けて精液を解き放っていく)
(美穂の上に覆いかぶさり、抱き締めながら射精を続け、腰をわずかに動かして膣内を精液で満たしていく)
っ、あぁ…二回目なのに、たくさん出るっ…やっぱり、興奮するからかなっ……んっ、笹野さんっ…。
(射精を続けながら、美穂の唇に自分の唇を重ね、触れ合うだけのキスを何度も交わす)
そんな、ボクそんな変態じゃ……っっ…!
(口では否定するものの想像しローターを押し付ける様に一層締め上げる)
いく…イきます…ボクもイく…ぅ…。
(子宮に流し込まれた後、逆流するように膣を上って来る感覚と共に腰を引きつらせイってしまう)
はぁ…はぁ…先輩の精子…オシリの方まで滴ってる…。
(汗まみれで胸を上下に動かしながら息をする)
先輩…そろそろシャワー浴びましょうか?ボク…先輩のおちんちんきれいにしますから…。
(射精後の余韻とローターの振動を感じながらおねだりするように呟く)
…あ、出来れば入れたままで抱えて行って欲しいかも…。
(先輩の体に抱きつくように手を回すとにやっと笑ってみせる)
【そろそろ〆ましょうか?】
>150
ははっ、ちょっと出し過ぎだよね…それだけ、気持ちよかったんだけど。
(胸を上下させる美穂の髪を優しく撫でていると、シャワーに誘われて)
ん、そうだね…二人とも汗とかでべとべとだし…俺も、おまんこ綺麗にしてあげる。
(引き抜こうとしたところで抱きつかれ、妖しい笑みを浮かべながら言われて苦笑いして)
ははっ、繋がったままね…そのたびに擦れて感じちゃっても、知らないよ?
(よいしょっと繋がったまま立ち上がり、駅弁の態勢でドアを出て、早足でシャワールームまで行く)
(そのたびに精液で満たされた膣内を肉棒が擦り、膣内で硬さを取り戻し始める)
【こちらはまだ余裕ありますが…美穂さん厳しいですか?】
【できればシャワーを浴びながらもう一戦したいなぁとか思います】
【美穂さんがお疲れでしたら、別に構いませんので】
そうなんだ…ボクも凄く気持ちよかった…。
おまんこに先輩のごつごつした指入れてかき回されちゃうのかな……ボク立ってられなくなっちゃう…。
(想像だけで再び濡れてくるが持ち上げられ一物が自分の中で固くなるのを感じる)
もう…先輩のもう一本の腕も力んで頑張ってるぅ…ぁん…
(一歩ごとに子宮を叩かれ精液が滴り落ちる感覚でシャワー室まで何度もイってしまう)
【実はちょっと厳しかったり…w】
【原因は毎日頑張りすぎだからなんだろうけど(苦笑)】
>152
指で掻き出したり…吸い出して、それを飲ませるとか、かな?
(数歩あるくたびに美穂が絶頂を迎え、軽い締め付けを感じながらシャワールームに入る)
ははっ、これが弱くなっちゃったら笹野さんを支える力が足りなくなっちゃうからねっ…。
(お湯の温度が適温になったところで美穂を下ろして一息つく)
(逆流してきた精液がシャワーのお湯と共に排水溝に流れるのを見ながら抱き締めて)
じゃあ、先にどっちが洗おうか…まずはお互い綺麗にしてから、第三ラウンド始めようね?
【それじゃあ、しょうがないですね。でもこのまま続きました…で締めるのも惜しいと思ったりw】
【もしよければ、凍結してもらえませんか?月曜か水曜なら昼夜問わず空いています】
【……かなりずうずうしいお願いをしていることくらい、承知の上でお願いしてみますorz】
やぁ…先輩にもっとエッチな子にされちゃう…。
(顔を真っ赤にして出来上がっていたが。シャワーの準備が出来るのを抱えられたまま待つ)
本当に…逞しいままだね…
(じぶんからひきぬかれたばっかりの精液と愛液が交じり合った汁だらけの肉棒を見ながら、ぽっかり空いた膣から精液を垂れ流す)
えっと…ボクが先にして良いかな?
(ふらふらと先輩の正面から腰に抱きつくと根元から空を向いた先へと舐め上げるように舌を這わす)
【そこまでお願いされると断れないなぁ…最近凍結してもその後でキャンセルって何人かでたから、短い方が良いかなって思ってたよ。】
【それに頑張って体壊してもしょうがないココで終わりかなって…。】
【とりあえず今週の月曜は用事があるから空いてないけど、確か水曜日は空いてるから…水曜の朝からとかどうかな?】
>154
【これ以上ロールを続けると美穂さんに余計な負担をかけかねないので、止めておきますね】
【ありがとうございます、しつこいって嫌われるかなぁと内心ドキドキでしたw】
【それぞれに用事があるから、キャンセルも致し方ないと思いますけどね】
【では、水曜日の…10時以降で美穂さんの都合のいい時間にお願いして構いませんか?】
【美穂さんの頑張り具合には感心しますので、負担にならないようできるだけ早めに切り上げるよう努力しますね】
【しつこいだなんて、しつこいのは間違いなくこっちg(ry】
【ほぼ毎日来てるんだしね。では10時ごろでよろしいですか?】
【むしろその日になればやる気満々な場合もあるからその辺は大丈夫だと思いますよ。】
【それじゃお疲れ様でした〜…ごめんね続ける気あるのにこっちの都合で止めちゃって】
>156
【了解しました。では今度の水曜日の10時に再開しましょうね】
【では、やる気満々なのをひそかに期待してますw 無理に満々を装わなくても大丈夫ですけどね】
【いえいえ、お構いなく。疲れてる時に続けてもうまくいかないでしょうから…それでは、お疲れ様でしたノシ】
158 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 17:00:38 ID:dQ2YKZ1r
>>106 ふたたび拝見しました・・・
素敵なプレイでした、また読ませてもらいます、復帰できればいいんですけどね。
ふぁ…今日もご苦労様でしたぁ…いつもと嗜好が違って雑談限定ですけど少しだけ待機しますね。
ま、まあ、名無しさん達がボクのエッチな恰好が見たいって言うなら少しだけ…その…あの…ストリップバーみたいな事しても良いけど……
少し試してみたいけど、時間が無いかなぁ……。
(時計を見てからぼそっと呟く)
…やっぱ雑談メインで良いや…。
【まったく学内じゃないけど、いつも話し掛けてくれる皆と普通にお話してみたいなぁと思っちゃったので…】
【何人でも良いので話し掛けてくれないかなぁ……ここ数日、顔出してなかったからお詫びって言うのもあるけどねw】
>>158 えへへっ、そんなに素敵かなぁ…。自分だと至らぬ所が目立つからイマイチ分からないよ。
(う〜ん、と頭を傾ける)
無理してもそのうち止めちゃうだけですよ。だからもししたくなったら…その時に名無しでも良いですから…ね。
それにボクは好きでしてるだけですし、…最近とくにハメ外して無理しすぎですけどw
ボクも気をつけないとなぁ…疲れすぎて嫌気がさして止めるなんてならないようにしないと…
(ふぅ、と軽くため息をつくが、仕切りなおしといった感じで笑顔を浮かべる)
さぁて、飢えた名無しさん達を待ちましょうかねぇ〜っと。
そういえば今週末の複数プレイ希望ってまだ一人(>13さん)だったなぁ…せめて後一人ぐらい出てこないのかなぁ…。
ちょいとそこ行くお嬢さん。
その大きなおっぱいを使って色々楽しませてくれんかね?
そうさな、まずは…ジャンプして、おっぱいを揺らしてみせてくれんかの?
む、無粋なおじさんはっけ〜ん…。
自分が上下に動けば視界がぶれて揺れてる気になるんじゃない?
乳が揺れてるかどうかなんて視界がぶれすぎて分かんないっしょw
(けらけらとバカにしながら短いスカートであぐらをかくと、ちらちらとスカートの中のシルクのような艶のある青色のショーツが見える)
【こんばんわ、時間的制約でじっくり相手できるとは思えないのでそのままエロ質にでも流れ込んでくださいw】
お嬢さんこそ、無粋じゃないか。少しはさぁびす精神というものを持たんか。
(悲しそうに首を振って、覗ける下着を凝視する)
む、おぱんちゅが丸見えじゃ。なかなかよいぞ、お嬢さん。
【そのつもりだったのですが、寝かけました】
【次でオチに繋げて落ちますね】
サービスねぇ…そういうのはもう少し見返りがありそうな人の方が良いかなぁ…
(少しむすーっとするが、ショーツの事を言われ目の前のおじさんにすこしイジワルをしたくなる)
ん、見たいなら見せてあげるよ。でもおさわりは無しね。
(スカートを持ち上げオシリを突き出すときらきらと光を反射する青い生地が現れる、さらに腰の辺りに小さなリボンまでついている)
触っちゃダメだよ…。見るだけだからね。
(胸に対し控えめの尻を突き出しながら両手はスカートの生地を押えている)
【ちょっww、名無しさん無理しないで普通に寝て良いから。】
【というか、これに返信無しで寝落ちされたらどうしようボクw】
くほぉ、これはなかなか…。
(近づいてじぃぃっと観察し、その鼻からは鼻血が流れ始める)
お触り禁止かぁ…じゃが、これならよいだろう?
(携帯を取り出して素早く何枚も撮影し、仕舞いこむ)
今夜のオカズはこれで決まりじゃ、ではな、お嬢さん。よい夜を。
(それだけ言って、すたこらさっさと逃げていく)
【んー、朝が早かったですからね…では、これで失礼します】
【大してお相手できずにすみませんでした。では】
わっ、撮るなんて、せめて一言いってよ!!
……顔は撮られてないだろうなぁ…誰かから脅迫されたらどうやって逃げようかなぁ…。
(少し悩むものの、しょうがないかと開き直り帰る為にスカートを降ろし皺を取る)
やっぱ眠いや…明日も早いし今日はこれくらいにしておこうかなぁ…。
(アクビと共に背伸びをすると、軽く体を解しながら部屋(?)を出て行く)
【いえいえ、こちらもそれほど時間が無かったですし。】
【やっぱりもう少し違う方向のキャラが良いなぁと思った事は収穫でしたけどねw】
【それではこっちも眠くなりましたのでこの辺で帰りますね。みじかい時間でしたけどわざわざ相手して頂いてありがとうございました。】
【昨日の不発を挽回するために待機しちゃったりして〜なんてねw】
【2時ごろまででよければお相手できますよ。】
こんにちは、よければ、お話なんかしてもいいかな?
こんにちわ、名無しさん
ええ、お話でも全然OKですよ。
名無しさんは何か聞きたい事ある?
(振り向いたはずみでゆれる美穂の胸に思わず視線が吸い寄せられる)
そ、そうだね……
>>12を読ませてもらったけど、髪形についてちょっと。
つんつん頭っていうと、やっぱりショートカットなのかな?
(そう言いながらもちらちらと胸やスカートを見てしまう)
【二時までとの事ですから、雑談メインで…昨夜みたいな、ちょっとエッチな事もやってみたいかな、と思います】
うん、ちょっと長いけどショートカットみたいな髪形だよ。
子供っぽいとか色気無いとかよく言われるけど、ボクは気に入ってるし…
それにボクがロングみたいな女の子の髪型したら普通の胸がでかいだけの女の子になっちゃうしね。
質問はそれだけじゃないみたいだね?色々興味あるみたいだけど、ボクとお話続ける?
(くすっと笑うと名無しさんの腕に抱きつき胸の感触を与える)
んー…似たような髪形のキャラを知ってるから、イメージ掴めたと思う、うん
そうかな? 確かにボクっ子でロングヘアなんてのはあまり見ないけど…わわっ?
(腕に豊かな胸を感じ、その柔らかさにドギマギする)
え、あ…そ、そりゃ、いろいろと聞きたいことはある、けど…
(プロフを思い出し、こんな質問でも大丈夫かな?と思いつつ)
えっと…その、美穂ちゃんってさ、胸…大きいよね?
ブラジャーとか…自分に合うサイズを探すの、大変だったりする?
そりゃもちろん大変だよ…形とか着け心地とか色々あるし…
でもね、毎日同じだとつまんないし…だから毎日そういう胸のおっきい人用の通販サイトで調べてたりしてるよ。
主に海外製だけどたまに結構いいのがあったりするんだ〜
(少し顔を赤らめながらニコニコと話を続ける)
…そうだ、ボクも質問していいかな?
そういえば男の子もおちんちんが異常に大きい人は下着が違ったりするのかな?
(耳元で恥ずかしそうに小声で聞く)
(美穂に合わせ、こちらも声を小さくして)
そうだなあ…俺はその、普通…だから、そういう特殊な(?)トランクスには縁がないし…
でも、そういう人向けの男ものの下着もあるとは思うよ?
俺は、あんまこだわりとかないから、せいぜいが自分のウェストに合ったサイズや、気に入った柄のを穿いてるけど。
だから、女の子の下着に興味があるのかも。
その…今日は、どんなのを着けてるのか、聞いてもいいかい?
(ちょっと緊張気味に、横目で美穂の胸を見て)
聞くだけでいいの?
(手を引くと周りから目の届かない場所、使われていない男子トイレへと連れ込むと入り口が開かない様につっかえ棒で止めてしまう)
もっと過激な事要求されるかと思ったけど奥手なんだね。
いいよ…今日はかわいい男の子と女の子の下着だよ。
(スカートを持ち上げショーツを晒すと小さな青い♂とピンクの♀のマークが沢山プリントされた木綿のショーツが現れる)
(ところどころ二つのマークが交じりあってたりハートを飛ばしてたりと少しエッチな感じがするマークもある)
どういう下着だか分かるかな?
(短いスカートを両手でひらひらさせながらショーツを見せ付けるように様々なポーズをとる)
へ? ち、ちょっとっ
(美穂に手を引かれ、トイレに連れ込まれてしまい)
お、おい、ここ男子…っ
(誰もいないトイレで美穂を振り返るが、悪戯っぽく笑いかけられ、スカートを少しづつ持ち上げられると、視線が釘づけに)
あっ…その…よくわかんないから、そばで見てもいいかっ?
(少しづつ呼吸が速くなり、答えも聞かず美穂の足元にしゃがみ、ショーツをまぢまぢと見つめる)
か、変わった柄だね。その…可愛いけど、エッチだ…
そうでしょ?…そういう反応が欲しくて買っちゃったんだ。
上も同じ柄なんだよ…後で見せてあげるね。…やぁぁん…息掛けちゃダメぇ…
(甘い声を出しながら、足元にしゃがんでいる名無しさんの後頭部に手を添えるとゆっくり徐々に秘所に近づけていく)
名無しさんは見てるだけで我慢できる?ボク…見られてるだけで我慢できないかも…
(物欲しそうに訴えるが、ふと思いついたのか口を開く)
満足したら…次はキミの下着を見せてもらおうかな?ボクも男の子の下着興味あるんだ…。
(上から見下ろしながら笑顔を見せる)
ブラも、なんだ…うん、見たい…はあっ…
(後頭部を押さえられ、少しづつ顔を股間に寄せていく)
が、我慢なんか…美穂ちゃん…
(間近から熱い視線を注ぎ…鼻をそっとショーツに押し付け、いっぱいに息を吸い込み)
う、うん、美穂ちゃんが見たいんなら…
その代わり、美穂ちゃんも脱いで、見せてほしいな…
(名残惜し気に身体を離して立ち上がり、服を脱いでトランクス一枚に)
(紺のトランクスの前は大きなテントを張り、よく見ると先端に滲みが…)
さ、さあ、美穂ちゃんもっ
(ドキドキして、期待に満ちた眼差しで)
んんっ!!…やっと大胆になってくれた…そういう変態なのも大好きだよ…
(何度も息を吸い込む動作でびくっと体を振るわせる)
いいよ、全部見せてあげる…だから余さず見せてね
(紺のトランクスに張られた大きなテントがびくびくと揺れているのを見るといっそう顔を赤らめ潤んだ瞳で見つめる)
ふふ、じゃあボクのストリップショーを堪能してね。
(まずスカートを脱ぎ、健康的な足とショーツがブラウス越しに見せると次はブラウスをじらすように脱いでいく)
(ブラウスもスカートと共にその辺の棚に置くと下着も躊躇うことなくショーツを下ろし無毛の秘所を気にする事無くブラも外し下着は名無しさんに渡す)
ちょっと恥ずかしいけど…全部脱いじゃった…
(胸も秘所も隠す事無く、ソックスと靴だけで名無しさんの前に立ち恥ずかしそうににやける)
じゃあ次はボクがおちんちんを堪能させてもらっていいかな?
(しゃがむと大きなテントを張っているペニスにほお擦りをするように顔を密着させオスの匂いをいっぱい吸い込む)
はぁぁ…おちんちん欲しいかも…
(欲情したのか、名無しさんの腰に手を回し激しいほお擦りをしながらぼそっとつぶやく)
【……美穂ちゃん、調子が悪いのかな?】
【ごめんね、ちょっと電話出てて遅れちゃった。】
【ごめん、ちょっとタイミングがズレたね(謝)】
ううん…美穂ちゃんのここ、いい臭い…ずっと嗅いでたかったよ
はあ、はあ…すごい、エッチだ……
(少しづつあらわになっていく美穂の肢体を、息を飲んで見つめる)
(手はトランクスの膨らみを押さえ、もじもじと腰が動く)
あっ…あ、ありがと…これが、美穂ちゃんの…
(脱ぎたての下着を受け取ると、その温もりを確かめ、頬ずりし)
うあっ…あ、み、美穂ちゃんっ
(激しくトランクスに頬ずりされ、じわっと染みが大きくなり)
(濃い男性の臭いが鼻を刺激)
【このまま、最後までやってもいいけど…美穂ちゃんは時間大丈夫?】
【う〜ん、2時までだと厳しいかなぁ…今晩暇だけど、何時ごろに時間が開くか予定たって無いし…】
【出来れば2時まで続けた後残りは今晩って事でもいいよ?明日は丸まる用事無いし】
このままトランクスの上から食べちゃおうか?それともボクの下着でオナニーして染み付きそうなほど射精したい?
ボク精子べったりつけたままで授業に出てあげるよ?
(太ももに胸を押し付け、ぎちぎちと勃起したペニスに頬ずりしながら上目使いでたずねる)
【あっと…明日はここ以外の用事が無いってことね】
【ここで10時から待ち合わせしてるんだった…分かってるとは思うけど一応書いとくね】
【それじゃあ、一旦ここで凍結して、続きはまた今晩にお願いしていいかな?】
【時間は…何時になるかわからないんだよね…どうしよう?】
【こっちは美穂ちゃんの来れる時間に合わせるけど】
【9時か10時には来れると思うけど…もしかしたらそれ以前から開いてるかもしれないし…9時で良い?】
【おっけー、それじゃあ今日の夜九時に、また来るね】
【それじゃ、これにて一旦失礼…夜を楽しみにしてるよ。美穂ちゃん、またねノシ】
【は〜い、それじゃあ夜の九時にね。ボクも凄く楽しみだよ…名無しさん。】
【時間だから◆WNNNcgi5wwさんを待つね】
【美穂ちゃんこんばんは、改めてよろしくね】
【今からレスを返すので、少々お待ちを…】
【ちなみに、今日は何時頃まで?】
【こちらこそよろしくお願いします。徹夜とかでなければ結構遅くまで大丈夫ですよ。】
>>183 うっ、くっ…
(ふとももにぷよぷよとした感触、トランクス越しの刺激)
そ、その…
(握り締めた下着を差し出し)
これをも一回着けてほしい…それで、美穂ちゃんと、シタい…だめ?
着けたまましたいの?
いいよ着けて上げる。
(テントから顔を離すと汗ばんだ手から下着を受け取り着けていく)
じゃあ、ココはトイレだから…ボク…精液専用小便器をキミのスペルまでぐちょぐちょに汚してね…。
(着けた後、小便器の前に立つと名無しさんに尻を突き出すような恰好壁に手を付け誘う)
ありがとう…やっぱり下着は、女の子が着けてナンボだよね?
(お尻をこちらに向けて振り返る美穂に笑い返し)
うーん、それは無理かな。美穂ちゃんを便所なんて思えないし…
でも、たくさん出してあげるけど、ね。
(卑猥に揺れるお尻の前にひざまずき、男のコ女の子のショーツに包まれた桃肉に頬を擦り寄せる)
【りょーかい〜】
そう?でもそれって正常なのかふぇちなのか分からないよ?
(ちょっと考えるが笑顔を見せられしょうがないなぁ…という感じの顔をする)
ひゃっ!…早速、突いてくれるのかと思ってたのにぃ…
もう…そういう事…好きなんだから…。
(焦らされるような優しい刺激に体を反応させながら少しずつ声を出していく)
便器として見れないならボクをどうしてくれるのかな?
ボクはスペルマ漬けにしてくれると嬉しいなぁ…残りの授業をぐちょぐちょの下着で受けて、帰るまで変えられないなんて変態みたいで考えただけでドキドキしちゃう…見つからないようにしないといけないけど臭いでわかる人もいるんだろうなぁ…。
もちろん帰ったら残さず舐め取ってから洗わないとね…
(潤んだ目で名無しさんに熱い視線を送り、顔を赤くしながら頬を擦り付けられる尻を動かす)
どっちでもいいさ、俺がただ、美穂ちゃんみたいな可愛い女の子の下着姿が好きなんだ
だから、すぐ入れたりなんかしない。たっぷり楽しんで、美穂ちゃんも気持ち良くなってほしい
(鼻で再びショーツ越しに股間の臭いを嗅いで、いやらしくお尻をなで回し)
反応させながら少しずつ声を出していく)
美穂ちゃん、そういうのが好きなの? 意外と…やらしいんだなあ
そうそう、で、洗ってもとれないくらい染み付いた精液の臭いつきの下着をオカズにして、オナニーしたり…
でも、もう美穂ちゃんのここには、いやらしい臭いが染み付いてるみたいだけど?
(ショーツの中心、じわりと湿っている部分に舌を這わせ、その水気を吸う)
それって焦らされてるだけじゃぁ…ぁぁん……。
(臭いを嗅がれ鼻の頭や舌で湿った敏感な部分をなぞられるとびくびくと体を震わせる)
意外と…変態でしょ?キミは幻滅しちゃうってわけじゃないみたいだけど…。
でもそういう変態なキミも大好きかも…女の子の下着がそんなに好きならボクに…
ボクにキミ好みの下着をプレゼントしてくれないかなぁ…もちろん目の前で梱包から出してたくさんザーメンつけて履かせて欲しいな…。
そうしてくれたらボクぅ…キミのザーメンが付いた下着で授業に出たり人前に行ったりして見たいな…。
(じわりと湿った部分はどんどん大きくなり生地が押えきれなそうなほどまで水気を含む)
そろそろザーメンおねだりして良い?ボク…限界かもぉ…
(濡れて薄く透けた生地の下で媚肉が蠢く)
美味しいものは時間をかけてゆっくり味わいたいからね、その方が美味しく食べられるし…
うん、ヘンタイもヘンタイ、だーいヘンタイ。美穂ちゃんがそんな子だったなんて、俺…
とっても嬉しいよっ
(股間に顔を押し付け、ひくひく震えているヴァギナを思い切り吸い上げる)
そう? なら…今度、美穂ちゃんを誘って、ランジェリーショップに行かない?
お店で美穂ちゃんに似合う下着を探して、その場で着けてもらって…
そのまま精液をたっぷりかけてあげる。そのあとまた街に出て…ザーメンまみれの下着を着けてデートしようよ?
(指でクリトリスの辺りをつまんでくすぐる)
そだね、もう良さそうだし…
(立ち上がるとトランクスを下げ、先走りを流すペニスでお尻をなで回す)
それじゃ…んんっ!
(ショーツをずらしてヴァギナを露出させ、熟れた秘肉にペニスを挿入していく)
やぁぁぁ……ぁぁ…
(吸い上げられ体を痙攣させながらか細く声を出す)
らんじぇりぃしょっぷ?…ボク、入った事ないなぁ……えへへっ、試着室でぶっ掛けてくれるの?
その後お外を連れ回されて…人気の無い所で勃起したおちんちんでザーメン下着ぐりぐりされちゃったりして…
それとも、満員電車の中で乾かないように”補充”されたりするのかな?
そんな変態なデートも良いかも…。
(半ばうなされる様に一人で呟きながらより一層濡らして太ももまではしたないヨダレを垂らす)
んん…感じるよぅ…だからぁ…
(クリを弄られ、もう我慢できないと甘い声を出した辺りになりペニスで直に尻を撫でられ盛った牝の様にねだる)
ああ、それそれが欲しいのぉ……ひぃん!!…ぁあぁ…大きい……。
(大きく膨らんだ一物がじわじわと奥へ刺さる感覚をピンと足を伸ばしながら全身で余さず受け止める)
そそ、今度連れてってあげるから、楽しみにしててよ?
ふふ、楽しみだな…最後にはホテルかどっかに連れ込んで…今みたいに、下着のままでたっぷりエッチしてあげるっ
くうっ…美穂ちゃんの中、あつい…きゅうって締め付けてくる…!
(ピンとなった美穂を背後から抱き締め、身体を密着させる)
(ブラジャーの上からその巨乳に手を当て、手に余るお乳を楽しげに揉みしだく)
美穂ちゃんのおっぱい、すごく柔らかい…何食べたらこんなになるの? それとも、体質なのかな
(呟きながらブラをずらし、生乳をゆっくり揉み)
(腰をお尻に密着させ、ペニスをひくつかせて中をくすぐる)
もちろん楽しみにしておくね…胸元が大きく開いて少しブラが見ええる様な服を着ていこうかなぁ…
スカートでいつでも手が出せそうな危なげな服…そういうのも用意…しないとね。
(居座る一物の大きさを感じ、声も絶え絶えになりながらも返事をする)
そんなにやわらかい、かなぁ…ゴムまりみたいなんて友達には言われてるんだけど…っ…
(ふと視線を胸元に落すとぐにゃぐにゃと形を変えながら弄ばされている胸が見える)
もっと揉んでぇ…ボクのお乳ぐにゃぐにゃ揉んでぇ…。感じるの、凄く感じるのぉ…こんなお化けみたいなお乳でも感じるエッチな娘なんです…。
(既にソックス辺りまでじっとりと濡らしながら一物をさらに頬張ろうと腰を強引に動かして亀頭を膣壁へと擦りつける)
知らない…一度病院に行ったけど異常は無いってぇ…ただ大きくしたくなきゃあんまり弄らないようにって……
もしかしたら、もっともっと大きくなりそうだって言ってたよぉ…
(引きつるような膣の動きと絶え絶えの声で伝える)
男の子って…もっと大きな方が良いのかなぁ…?
(空いている手を胸の添えると自分でも揉みながらうわ言の様に聞く)
くすくす…ああ、楽しみにしてるよ。美穂ちゃんがどんなやらしい服を来てくるのかね
(うなじに吸い付き、浮き出た汗を余さず吸っていく)
ほら、こうすると…どうかな?
(乳首をつまんで引っ張り、左右の乳房を擦り合わせ、片方ずつリズミカルに揉んでいく)
もっと? そりゃすごいな…じゃあこんなに大きくなったのも、普段から揉んだりしてたからじゃないの?
教えてよ、自分ですする時…おっぱい揉んでたんでしょ?
(耳に囁き、べろっと舐める)
こんなにヨダレ垂らして、ちゃんと栓をしなきゃねっ
(ずんっとペニスを突き刺し、小刻みに出し入れして、子宮口をノックする)
はぁ…はぁ……実はぁゴスロリチックな服を持ってるのぉ…それでも良いかなぁ…。
(吸い付かれると一層締め上げる)
イイ……イイのぉ…そういうの大すきぃ!!
揉んでるよ…ぉ、いつも揉んでるぅ!!…大きなオッパイに皆エッチな視線を向けるんだもん。
オナニーする時もぉ…いつも揉んであげるんだかぁ……。耳、耳も良いのぉ〜
…きゃぁ、ひゃ、ぁあん…もっとぉ…ああん!!…
(焦らされるような甘い責めにとろんとした目つきで腰も力が抜け始め、少し腰を落としながらもがくがくと耐えるように立ち続ける)
(そんな状態のままずんずんと突き上げられ、周りを気にすることも無く子宮口をノックする衝撃に声を上げる)
へえ、ゴスロリも持ってるんだ。ぜひ見てみたいなあ…ちなみに、黒?
黒だと、精液の色が映えるんだよねえ…
(耳を甘噛みし、舌でれろれろ舐める)
ふーん、やっぱりね。自分でも揉まなきゃ、こんなにはならないでしょ。
なら、普段は出来ないような「四点攻め」をしたげるよ?
(言うなり胸を揉みながら片手を離し、ショーツの中へ忍ばせる)
(ぐちゅぐちゅのヴァギナをかき分け、クリトリスをつまむとキュッと潰し)
(耳をしゃぶり胸を揉み、そしてペニスを突き込み、美穂を攻め立てる)
うっ……く!
(美穂の身体が下がって深く突き刺さると、耐え切れずに射精してしまう)
(熱くどろりとした液体が、胎内に広がり…)
は、はは…ごめん、出しちゃった。
でも、まだいけるから…ね?
(ペニスを挿入したまま、ぐるっと美穂の身体を回して正面から抱き締め)
(さっきとは打って変わって激しいピストンで、美穂にペニスを叩き込む)
黒なの…でも透けるレースだらけで見せパンじゃないとはけない様なやつ…ぅ…
え…あ…四点?…や、やぁ、そんなの、そんなのダメェ…!!!
(クリを摘ままれ膣をかき回されながら耐えようとするが耐えられず腰を落とし射精される)
ふぁ、ぁぁぁぁ…ボクもぉ…ボクもイかせてぇ…お願いします…イかせてください…
(射精の脈動を感じながらも、既に出来上がっている頭はオスにイかせてもらう事をおねだりする事しか考えられずにいる)
…向かい合うなんてはずかしい…
(貪るように唇を合わせるとそれに応じるように激しい責めが始まる、声も出せずこちらから止める事も出来ずにひたすら耐えるように唇を貪る)
そんなんじゃ、やらしい下着とか丸見えだね?
でもいっか、むしろ、そんなやらしさ爆発の下着とか、街のみんなに見てもらいたいでしょ?
もちろん。ちゃんと美穂ちゃんもイかせてあげるよ…イヤだって言ってもダメだからね?
恥ずかしがるとこも、イくとこも全部見ていてあげるから。んむっ…
(美穂の唇に自分のそれを重ね、貪るように舌を送り込み蹂躙する)
(美穂の片方のふとももを持ち上げ、より一層深くペニスを送り込む)
(もう片方の手で胸を揉みながら円を描くようにペニスを打ち付けると、さっきの精液がかき出され、ショーツやソックスに染み込んでいく)
はあ、はあっ…美穂ちゃん、すごいやらしい…それに、可愛いよ、すごくイイ…!
(舌で蹂躙されながら脳みそまでかき回されるような快楽を与えられる体位にされてしまい恥ずかしさを隠しきれない)
(唇を離される頃には限界が迫っており学内という事も忘れ叫ぶように声を出す)
そんな声に出して言わないでぇ!!…恥ずかしいよう!!
いくぅ!!いきますぅ!! キミの前ではしたなくいっちゃう…!!
(体がもうすぐ限界だと名無しさんに教えるように汗や汁だらけの体を震わす)
【こんなに激しいとボクが失禁しちゃいそう.…でも失禁しちゃうとショーツ履いたまま授業出られないよねぇ…】
【名無しさんはどっちが良いカナ?ショーツ履いたまま授業に出るのをニヤニヤ見るか、それともこの場で履いたまま失禁するか】
んー? ナニがかな? それはあ、こんな風に(胸をぐにと揉み)おっぱいいじられて(乳首を押し潰され)
エッチなオマンコずこずこされて(カリで肉壁をえぐられ)精液まみれになって(精液をかき出して)
学校のトイレで(もう片方の乳房にしゃぶりつき)イっちゃうことかな?(舌で汗を舐め取り)
別に構わないさ、美穂ちゃんのホントの姿が知られるだけなんだし…!
(手を伸ばしてひょいとドアを押さえているつっかえ棒を倒してしまう)
これで、誰でも入って来れるよね…ふふ、ほら、恥ずかしい声出してイっちゃいなよ、美穂ちゃん…!
(ズンズンと激しく深い動きでペニスを打ち込み、絶頂に押し上げていく)
【実をいうと、このまま放課後までずっとシテる(という設定)に持ってこうと思ってたから、漏らしちゃっても構わないよ】
【どの道もうショーツはぐちゃぐちゃになってるし…美穂ちゃんがお漏らしやら潮吹いちゃうの、見たいしねっ】
そう、学校の男子トイレで男の子に焦らされ、犯されていっちゃうのぉぉ!!!
やぁ、やだぁ、輪姦されちゃう…そんなのいやぁやぁ…!!
(涙を流しながらもギュウギュウと締め上げ絶頂へと無理矢理押し上げられる)
ぁ…ダメェ…ダメ…ぇ!!!!
(じんわりともれ始める感覚にとっさに手で押えようと手を股間まで下ろそうとする)
【ではそろそろお願いしますね】
……っ!
(涙を流す美穂にキスし、叫びを強引に止める)
そんなことにはならないよ……どんな、どんなやらしい目で見られたりしても、こんな事するのは、
こんな風に美穂ちゃんのやらしい本性を見るのは、俺…俺だけだっ!
(つっかえ棒を踏み付け、跳ね上げて再びドアを塞ぐ)
(下半身に伸びる手を掴み、キスしたまま壁に押し付け、美穂と一緒に絶頂に昇り詰める)
…………!!
(ドクンドクンドクン!!)
(ペニスが膨れ上がり……美穂の中に、大量の精液を吐き出し、真っ白に染めて行き、そして……)
【では、そろそろ締めに向かいますね】
ふぅぅむ…
(キスしたまま強引に犯されるような体勢で壁に押し付けられ、そのまま射精される頭の中まで真っ白に染まって行き…目から生気が抜けたような空ろな目になる)
…じょろじょろじょろ…
(膣が締め上げ快楽に溺れる中、あまりの激しさにショーツを黄色く染めながら立ったまま失禁してしまう。その量は途方も無く、二人の足を伝い足元にぽつぽつと精液を浮かべた大きな水溜りが出来上がる)
(失禁が止まるとそのまま倒れこみそうになる)
【それではこっちは後数回、再び気が付いてから〆ますね】
んっ……!
(キスしたまま二人同時に達し…背筋を硬直させているところへ、腰に生暖かい感覚)
(美穂の様子である程度見当はついていたので、そのまま美穂を貫いたまま、お漏らしをするに任せる)
(激しいセックスで温まった身体に、小水の感覚がむしろ心地良い)
(気絶した美穂の身体を抱き支え、全部流れていくまでそのままでいる)
……美穂ちゃん? おーいっ
(軽くゆすってみるが、気絶したままでぴくりともしない)
(床の惨状を眺め)
うーん……少しは何とかしないと
(美穂を個室の便器に座らせ、自身はトイレの後片付け)
(ざっと床を流し、身体をトイレットペーパーで拭くと、美穂に服を着せて抱え、そそくさと水泳部の部室へ)
(幸い授業中で誰にも見られず、荷物を未使用のロッカーに放り込みシャワールームへ)
(まだ気絶したままの美穂を見つめ……)
…せっかくだし…やっちゃえ
(適当に止めただけのブラウスの前を開き、まだ汚れたままのペニスを胸の谷間にはさみ、パイずりを始める)
うおおっ、これは…き、気持ちイイ…!
【はい、こちらも合わせてあと数回で締めますね】
ううん…
(部室のシャワールームに横たえられ、冷たい床の感覚で先程までの激しい責めで悲鳴を上げる体の感覚が戻ってくる)
あ、あれなんでボクココに…へぇ?
(情けない声と共に目のまでパイズリされているペニスを見つめ、その後勝手にパイズリをしている人間を見上げる)
……(プチ)…もう図に乗ってぇえええ!!!
(度重なる責めに耐えかねてキツイ目つきを向け荒い声で叫ぶ)
今すぐ止めないと噛むよ!!! それとも玉でも潰されたい?!
(有無を言わせぬ雰囲気を纏わせながらどけと言わんばかりの口調で続ける)
【そんなにがっつかれるとこれ以上続きそうな感じが…ココですぱっとこういう感じに〆ちゃいますねw ごめんなさい】
くうっ、やーらかいっ……またっ、イく……!
あ。
(ぱちりと目が開き、次いで怒り顔に変わる)
(慌てて射精寸前で押し留め、美穂の上からどいて)
ご、ごめん、あんま無防備だったから、つい…!
う、あー…ふ、服とかはあっちのロッカーにあるから…俺取ってくるから、先にシャワー浴びてなよ?
(これ以上怒られては敵わぬとばかりにそそくさとロッカー室に)
(その時、ぽつりと漏らした言葉が美穂の耳に)
「…さっきみたいにエッチでヘンタイな美穂ちゃんもいいけど…やっぱり元気な美穂ちゃんも可愛いな…」
【失礼、調子に乗りすぎました(苦笑)】
【いい具合いにまとめられましたし、次で完全終了ですね】
無防備だぁ?!!!気を失わされたんだから当たり前じゃん!!
(怒りを止められず殴りかかろうとするとさっと逃げられるが、最後の一言はちゃんと聞こえ…)
…もう、人の事その程度にしか思ってないならこれ以上そういう事にも付き合ってあげないんだからね〜!!!
(ふぅぅ、と荒い息を吐きながらも汚れた服を脱ぐと冷たいシャワーを浴びて気を紛らわせようとするのでした…)
【という感じでこっちは〆ちゃいますね、昼夜の二回とは言え今日だけのプレイにしてはずいぶん疲れた気が…w】
【ボクとは違う感じだけどずいぶんがっつかれたから疲れちゃいました…まあ、力不足なボクでも楽しめてれば良いんですけどぉ…自身無いよ〜orz】
【さてと、明日に向けて休まないと…ずいぶん長くなったから明日まで十分休めるか不安だったり……(夜中まで大丈夫とか言わなきゃ良かったね、ボクorz)】
【それじゃあ、おやすみなさい。名無しさんも十分休んで明日に備えてね。また都合が会いましたらよろしくお願いしますね。】
は、はは…
(シャワー室から聞こえてくる声に冷汗を流し、やりすぎたと深く反省)
(しばらくはほとぼりを冷ます必要があるな、としみじみ感じるのであった…)
【こちらもこれにて締めます、長時間のロールお疲れさまでした】
【美穂ちゃんが可愛かったので、ついつい調子に乗ってあれやこれや…こちらも反省です(謝)】
【こちらこそ、長くなってしまってすみません。その分とても楽しめましたが、負担をかけてしまって】
【美穂ちゃんもゆっくり休んでください。こんな身で良ければ、またお付き合い願います】
【それではおやすみなさい、ありがとうございました(深々と礼)】
【美穂さんと名無しさん、お疲れ様でした。…と、こんな遅くにレスしてみる】
【予想外の事態が起きて、ようやく一息つけてこれから休みます】
【もっと早くに連絡できればよかったんですが、そんな余裕もなく…こんな時間になっちゃいました】
【…申し訳ないですが、待ち合わせを二時間ほど繰り下げて12時からお願いしたいです】
【おそらく、10時には間に合わないと思いますので…本当にすみません】
【その分、誠意を尽くして濃厚なロールを心がけていきたいと思う所存です(真剣】
【それでは、美穂さんがゆっくり休めていることを祈りつつ、失礼しますノシ】
>216
【そんな可愛い?(///)…ボクも凄くドキドキしたよ。ホント、キミ絶倫だからさぁ…。】
【次はポイントを絞って短くなるようにしようね。】
>217
【…少し疲れが残る体をパソコンの前に持ってきたらこんなの書いてあるなんて…orz】
【ボクももう少し寝てこようかなぁ…(時計を見る)…あ、そうだ今日は5時ごろまでだけど大丈夫かな?】
【頑張って喰らうのは良いんだけど、また次ねってなったら黒岩先輩はモチベーション下がっちゃう?】
【とりあえずボクも一時間でも良いから寝てきま〜す…】
【[寝室]…λ)))…】
うわっ>219無しねw
それじゃ気合入れて、呼びかけてくるかぁ〜。
>154からの続き
エッチな関係なんだし、今さら恥ずかしがることじゃないけどね。
…でも、そんな風に言われると俺が笹野さんを開発してるみたいだ…悪くないけどさ。
(腰に抱きつき、根元から先端にかけて丹念に舌を這わせる美穂の髪を撫でる)
綺麗にしてね、笹野さんっ…カリのところとか、精液がこびりついてるから…。
まだ残ってる精液も、全部吸いだして…また新鮮な精液を、おまんこに注ぐためにね…。
【時間のほうは了解したよ。…あと二発はできるかな?w】
【こっちはお昼頃に、前回と同じように30分ほど抜けさせてもらうと思うよ、ごめんね】
エッチな関係でも恥ずかしいんです…少なくともボクはね…。
先輩はやりたくなったら…おちんちん勃起させてボクに声掛けて…その後どこか人気の無い所に連れ込むだけなんでしょうけど…ボクからするってのやっぱり恥ずかしいんですから……まあ、恥ずかしいのも良いんですけど…。
(カリを綺麗にすると裏筋を上下に舐めながら話を聞く)
それは、先輩だけじゃなくて皆に開発されてるんですよ…だからボクどんどんエッチになっちゃう……卒業する頃には皆好みの雌犬にされちゃうのかもぉ……。
毎日、一発以上ボクからおねだりに行ったりするのかなぁ…もう…そんなにせいし流し込んで…ボクを妊娠させちゃうつもりですか?
(吸い出してと言われ、先輩の逞しい肉棒をもてあまし気味に咥えると頬を凹ませる位激しく吸い、幹を手で扱く)
【了解しました〜】
>222
笹野さんの方から積極的に誘うのも悪くはないと思うけどね。
まぁ、誰でも手当たり次第…とかじゃあ、さすがに悪い評判も立つだろうけど…。
(裏筋を何度も舐められ、軽く肉棒を震わせながら苦笑いを浮かべる)
誘われても嫌だったら断ればいいんだからね?対等の関係じゃないと、失礼なんだから。
ははっ、笹野さんとエッチする男はみんな…笹野さんを妊娠させたいと思うんじゃない?
そうすれば、笹野さんを独占できるって思うから…したらしたで、満足させるのが大変だろうけど。
(音を立てながら亀頭を吸われ、幹を扱かれると美穂の口内で肉棒がびくびくっと跳ねる)
(しばらくの間美穂の奉仕を受けてから肉棒を引き抜いて、唾液を垂らす美穂を見る)
じゃあ、交代だ…今度は俺が、笹野さんのおまんこを綺麗にしてあげる…立って、足を広げて?
(しゃがみ込むと、美穂と目線が会う位置になり、にっこりと微笑みながら立つように言う)
はい、先輩…でも、お腹が大きくなって隠せなくなったら、皆こぞって俺も種付けしたいなんて言ってくるんじゃないですか?種付けしてみたいのは皆変わらない欲求なんですし…
(扱きながら口を離し返事をするが発情期のメスのような視線を先輩に送る)
じゅ…ぽん…。ふぁ…おちんちん預けですか?…
(目の前に座る先輩のブラブラとぶら下がるおちんちんから視線をずらさずに耳だけで聞き続ける)
はぃ…今度は先輩のご奉仕の番ですね…。でも男の子がせいし舐めても気持ちよくないんじゃないですか?
(ふと疑問を投げかけながらも、言われたとおりに壁に背中を預けさらけ出すように足を開く)
>224
…ははっ、それもあるかもね。妊婦を犯すなんて、経験できないことだろうから。
でも、さすがに笹野さんも嫌だろう?…それとも、そういうのも興奮したりする?
あぁ、しばらくの間お預けだよ。…大丈夫、萎えたりしないから。
(笑いながら言って指に唾液をまぶし、曝け出された秘所を指先でなぞり始める)
まして、自分のだからね…でもまぁ、俺が飲み込むわけじゃないからさ。
啜りだしても、それは全部笹野さんにあげるよ。精液、無駄にしたくないだろう?
(すぐ横でシャワーが噴水を続け、水滴を顔に浴びながら秘所に指を挿入していく)
(愛液と精液が混ざり合った液体をかきまぜ、卑猥な水音をさせながらその液体を掻き出していく)
それを言ったら妊娠中に皆に犯されちゃうなんてのも、そうそうできることじゃないですよ…
興味ないって言ったらうそになりますけど…ぉ……でも、赤ちゃんの事を考えてくれない人とは嫌かな…。
(妊婦の自分を想像し、制服のまま学校で多くの人間にお腹を撫でられながら犯されるのを想像すると再び秘所が熱くなってくる)
萎えたらまた…ご奉仕しますね。
くぅ…ん…もっとかき回してぇ…先輩のごつごつした指でかき回して欲しいんです…。
(両手で恥ずかしさを隠すように口元を覆いながら声を絞り出す)
>226
さすがに、考えないような乱暴をする人はいないと思うよ…みんな、笹野さんが好きだから。
…でも、想像して興奮してるね?おまんこ、ちょっとひくついて…愛液も溢れ出てくるよ。
(ぐちゅぐちゅと音をさせながら秘所をかき回しながら太腿を撫で回し、見上げて微笑む)
かき回して欲しいなら、俺はちゃんと声も聞かせて欲しいな…恥ずかしがるのも、そそられるけどさ。
(かき回す動きから指で突き上げる動きに変わり、二本の指で膣内を蹂躙していく)
(秘所の下のほうに口付け、垂れ落ちてくる愛液を音を立てて啜り、舌で舐め回し始める)
そろそろ、おまんこの中も舌で綺麗にしようかな…笹野さん、覚悟はいい?
(激しかった指の動きを大人しくさせて、擦るような動きにしながら問いかける)
想像してます…みんな優しく犯してくれるの…。
(指をくわえ込むように蠢く秘所を隠す事無く、先輩を見つめる)
そうですか?…黒岩先輩の為なら頑張ります…。はい大丈夫です…先輩の好きにしてください…。
(手を離すと壁に手を添えるようにしてからちゃんと聞こえるように伝える)
(秘所は既に出来上がっており、このまま押し込まれても大丈夫といった感じ)
>228
もうぐちょぐちょだね、笹野さんのおまんこ…愛液がとろとろ溢れてるよ。
(太腿を伝い落ちる愛液を舌を這わせて舐め取っていき、秘所に口付け、舌を挿入していく)
(生暖かい舌で潤った秘所を余すところなく舐め回してから、ちゅうっと音を立てて吸い付く)
(膣内の愛液と、まだわずかに残る精液を吸い取ってから、口を離す)
(その液を口内に溜め込んだまま、ぷっくりと膨らんだ陰核に吸い付いて舌で転がして刺激を与える)
ふぅ……ふぅ…先輩上手ですね………ひゃん…だ…ダメぇっ…。
(体をびくびくと震わせながらする事を静かに見守っているが、陰核を弄られ声を出す)
(淫核に対する刺激に腰が抜けずり落ちそうになるのを必死に耐える)
先輩……ボク…もぅ……!! そろそろ下さいお願い、します…。
(体重を支えきれず黒岩先輩の顔に秘所を押し付ける様になりながらも、耐え続け弱々しく声を出す)
>230
(美穂の腰を両手で掴んで、倒れないようにしながら秘所と陰核を嬲り続ける)
(頭上から美穂の懇願が聞こえて、もう一度強く吸い付いてから口を離して立ち上がる)
(有無を言わさず、小さく開かれた口に口付け、口内に溜めた液体を美穂へと口移しで流し込む)
んっ、はぁっ…笹野さんはもう我慢できなくて、俺のおちんちんが欲しいんだね?
(卑猥な単語を何度も口にしながら美穂を見つめ、いきり立った肉棒の先端を秘所に押し当てる)
(片足を持ち上げて秘所を曝け出させてから、そのまま舌で解した膣内に肉棒を挿入する)
見てごらん、笹野さんっ…笹野さんのおまんこが、俺のおちんちんを咥え込んでるよっ…。
(根元までしっかりと埋め込んでから、ゆっくりとした腰の動きで膣内を擦り始める)
(執拗な責めに耐えいると、立ち上がった先輩のイキナリ何かを口内に流し込まれる)
ふ…むふ…
(口内の感触を確かめると精液と愛汁の混じった物じゃないかと思い、飲み下して行く姿を見せ付けるように少し顎を挙げのどの動きを見せる)
……っ…くぁ…ぁ…。先輩の、おちんちんもボクを欲しがってるのぉ…ボクの中で気持ちよくなりたいってびくびく震えてるの…
(ゆっくりと出し入れされる動きに腰が蕩けそうになるのを先輩の腰に押し付けるようにして耐える)
先輩のおちんちん…すごくエッチなのぉ…ボクの中でせいし出す機会を探してるぅ…。…ひんっ…ひぃん…
(ごりっと膣壁を擦られ体が跳ねるほど衝撃を与えられる)
>232
(液体を飲み下していく様子を見せ付けられ、ごくりと唾を飲み込む)
(最後の分を飲み下し、落ち着いたのを見て首筋に顔を寄せて吸い付き、赤い痕を残す)
ふふっ、他の人にも見られちゃうかなっ…?でも、今日くらいは…いいよね?
(膨張した肉棒のカリで膣壁をごりごりと擦るその動きも、少しずつ不規則になってくる)
(抜ける寸前まで肉棒を引き抜いて入り口付近を擦り続け、じれったさを与える)
(ねだってくる頃合を見計らって、一息で奥深くまで突き入れてそのまま激しく突き入れ始める)
(二人きりのシャワー室にパンパンと肌がぶつかる音が響くのを聞きながら嬌声を漏らす美穂を見つめる)
笹野さんのおまんこだって、俺のを搾り出そうと締め付けてるっ…笹野さんのほうが、エッチだよっ…。
(二人の間で揺れる乳房を胸板で押し潰しながら密着し、もう片方の足も抱え上げて背中を壁に押し付ける)
(より未着間がたかまるのを感じながら、ただただひたすらに突き上げ続ける)
>233
【最後の行、「未着間」は「密着感」の間違いですorz】
…男の子ってそういう跡付けるの大好きなんだから…
(少し困った顔を向けるが、すぐに笑顔に戻る)
ふぁ…あぁぁ…抜けそ…(ごつん)…んん…今度は深いよぅ…
(体が痙攣するようにヒク付きながらも先輩の一物を感じさせる為に締め上げようと力をこめ一杯搾る)
先輩だって…僕に負けない位ぃ…っ……えっちなのぉぉお…!!
(ギュウギュウと締め上げる秘所に侵入してくる熱い異物の感覚といつもは友達との他愛の無い会話が響く部屋に反響する卑猥な音に刺激され)
(とろとろと秘所から愛汁を垂れ流し、出し入れの際に白く泡立った愛汁が足元を流れ落ちて行く)
(既に自分だけの力では立ち続ける事ができず、先輩の首に手を回し胸を擦りつけながら自分でも腰を振ろうと頑張ってみる)
【ドンマイw、ところでお昼は大丈夫?】
>235
この痕を付けただけで、独占したっていう感じに浸れるからねっ…。
笹野さんも、つけたいならつけてもいいよ?笹野さんに独占されるのも、悪くないからね。
ふふっ、じゃあ…二人とも、エッチだっ…分かりきってたことだけど、エッチだよね、俺たちっ…。
(ずんずんと突き上げ、結合部から泡立った愛液が溢れるといやらしい音がシャワーの放水音より大きく聞こえる)
(首に手が回り、ぎこちなく動き始めた腰に合わせるように、円を描くように腰を動かし、膣内をかき回す)
笹野さんの腰も動いてるねっ…さすがに、さっき二回出したからまだ余裕はあるから…じっくり、責めて上げるよっ…。
(両足の太腿に回した手の指先をお尻に伸ばし、尻穴を爪先でひっかくように弄り始める)
(より締め付けが強くなり、絞り取ろうとする膣内を無理やり広げるように肉棒を突き入れ、美穂の身体を浮かせる)
【まだ大丈夫…と言うより、時間がはっきりしないからねorz】
【13時過ぎになるかもしれないし…気を使わせちゃってごめんね】
ん、…でも先輩…付ける場所間違えると部活の時に彼女がいるって疑われちゃう…
先輩は今まで部活で女の子の体を触っても嫌がられなかったのに、これからは触れなくなっちゃうのかな?
(くすっと笑うと、思いついたのか浸りだけなのに耳元で囁く)
じゃあ、先輩の事も考えてボクはおちんちんに後付けちゃいますね…少なくとも女子にはばれませんよね?
男子から噂が出るかもしれないけどw
(ニコニコと笑おうとするが、激しい突き上げでそれも出来ずにちょっと悔しく思う)
やっ先輩…そっち、そっちはダメ…汚いよ…っ…
(想像したとおり一層きつく締め上げ一物を追い出そうとするかの締め上げとなる)
くぅう…くぅ……!!
(足が付かないほどに持ち上げられるとシャワー室に移動する際に行った駅弁の様に先輩に抱きつき、一物を寄り深くへと導いてしまう)
はぁ、はぁん…おちんちん奥の奥まで刺っちゃった…
(びくびく震える秘所からぶひゅっ、と愛汁を噴出しながら先輩と壁の間で揺すられて、強すぎる刺激のせいか唇の端からはしたなくヨダレを垂らしている。)
【浸りだけなのに→二人だけなのに ボクもやっちゃった…orz】
>237
確かに、疑われるかぁ…でも、別に下心があって部活中に触っていたわけじゃないんだけどね?
でも、女の子たちから見ればそう思われるかぁ……って、おちんちんにっ?
んー…おちんちんに付けられるのは、さすがになんか…ちょっと恐いな。
股間とか、太腿とか…おちんちんに近い水着の位置とかじゃ、ダメかな?
(激しい突き上げを行いながらも余裕のある笑みを浮かべて、赤い痕を舌で舐める)
汚くなんかないよっ…それに、おまんこに出した後は…こっちにも、出してあげるんだから…。
(きつい締め上げに応えるように突き上げながら、いやらしい笑みを浮かべて宣言する)
うぉっ、ずいぶんと積極的っ…んっ、奥まで入ったねっ…。…さすがにもう、イっちゃいそうだっ…。
(唇の端から垂れる涎を啜りながら、肉棒に突き刺された美穂の身体をがくがくと揺らすように突き上げる)
(一突きするたびに愛液が溢れ、自分の下半身に吹き付けられながら身体を密着させる)
笹野、さんっ…そろそろ、イくよっ…また中に…子宮にたっぷりと、種付けしてあげるからねっ…。
(はっはっと息を切らせながら、射精に向けての本能に従った激しい腰使いで美穂の膣内を抉っていく)
>238
【笹野さんこそ、ドンマイw】
【それで、悪いけれどこれから席を外すよ】
【ロールも長丁場になるだろうから、休憩を含めて一時間ほど間をおこうか?】
だ〜め、おちんちんにつけてあげるんだから。
(赤い跡を舐められ眉間に皺をよせる)
オシリにもしてくれるんだ、でもあんまり激しくしないでね…裂けちゃったら大変だし…
…イっても良いよ、ボクの一番奥で子宮に種をぶっ掛けてください…。
(ギュウギュウと絞り上げながら激しく揺さぶられる)
【良いですよ、それでは一時間後の2時ごろ再開で良いですか?】
>242
【それでお願いするよ。少し前には来れると思うけどね】
【それじゃあ、いったんここで。また14時になったらよろしくねノシ】
【りょーかい、それじゃこっちも少し休むね】
【そろそろかな?待機しておくね】
>241
そこまで言うなら…全部終わってから、おちんちんにキスマークつけてね?
…でも、どこにつけるんだろう?亀頭か竿のどっちか…それとも、余すところなく?
傷つけないように気をつけながら、お尻をおちんちんで抉ってあげるよっ…。
開発された笹野さんのお尻の穴の具合はどんなものか、気になるしね。
(精液を搾り取ろうと締め付けてくる膣内を激しく抉り、子宮口を亀頭で叩く)
あぁっ、ぶっかけてあげるっ…受精させてあげるよ、笹野さんっ…っあ、イくっ…!!
(ずんっと亀頭で子宮口を小突き、密着させた瞬間に射精し、熱い精液を叩きつける)
(すぐに溢れ返ってきた精液が愛液と混ざって床にこぼれ、それが排水溝へと流れていく)
(どくどくっとなおも注ぎ込み、余韻に浸りつつ荒い息を落ち着かせようと抱き上げた美穂の肩に頭を乗せる)
【ちょっと遅れたね、戻ってきたよ】
もちろん竿にぱっと見たら分かるように付けて上げるね…。
…っ…あぅ、ああっ、受精しちゃう…孕んじゃう…っ!!
(流し込まれる感覚にさらに搾り取ろうと膣が脈動するのを感じる)
これで何度目だっけ?…先輩も絶倫なんですね…まだ、こんなにたくさん出るなんて…
(少し腰を持ち上げるとぶちゅっと音をさせて再び奥まで押し込んでみる)
精子だらけ…こんなんじゃ孕んじゃってもおかしくないかも……。
(肩に乗っている頭に頬笑みながら語りかける)
>247
ふふっ、覚悟しておくよ…最後の後始末の時に、つけてもらおうかな。
んっ、あぁ…今日はこれで、三発目かな…胸に一回、おまんこに二回かぁ…。
でも、あと一回くらいは出来るからっ…最後は、笹野さんのお尻に注ぎ込んであげるよ。
(肩に頭を預けたまま言って、余韻から醒めたところで腰を引いて肉棒を引き抜く)
俺の赤ちゃんを孕んでくれたら、嬉しいけどね…ま、そう上手くもいかないか。
(膣内から肉棒を引き抜いて、とりあえず床に座らせる)
連続は流石にきついだろうから、小休止だね…今の笹野さんも、かなりそそられるけど。
(全裸で浴室に座り込み、床に触れる秘所から精液を溢れさせる美穂にごくりと唾を飲み込む)
(三度出したにも関わらずほとんど硬さを失わない肉棒は、美穂の手が届かない距離でぴくぴくと震えている)
笹野さんが大丈夫だったら、続き…お尻をしようか?壁に手をついて、お尻を俺に向けてね。
ふぁ…三回目かぁ…先輩頑張りすぎだよ…。ボクのおまんこ擦り切れちゃいそう…。
(恥じらいも無くなったかのごとく、足を開いたままで黒岩先輩の前に降ろされた後は殆ど動かずに居る)
(呼吸で上下する胸や力をこめると精子を吐き出す秘所も先輩の目の前に隠す事無く晒されている)
そう思ってると出来ちゃったりするんだから…下ろす為のお金ちょうだいとは言わないけど、誠意ぐらい見せてね。
別に結婚する為の口実にはしないからさぁ。
…でも先輩のおちんちんまだまだ固いんだね…ボクのお尻の穴で萎えるまでしなきゃだめかな?
え〜…もう立つの疲れちゃった…先輩の前で四つん這いになるから後ろから犯してもらって良いかな?こういうのはだめ?
(先輩に近寄ると床に胸を押し付け、腰を突き上げるような四つん這いの体勢で誘う)
>249
(目の前でだらしなく座り込む美穂の仕草に苦笑いが漏れる)
分かってるって…そんな不誠実な人間に見えるかな、この俺が。
…俺との赤ちゃんが出来たら、結婚したって構わないよ。そのくらいの心構えは、あるからね。
(近づいてきて四つん這いになり、高く上がったお尻を両手で撫で回す)
ぜんぜん、大丈夫だよ…それに、ちょっと無理やりしてるって感じもするし…雰囲気だけどね。
お尻で四回目をすれば、もうでないと思うよ…それに、お互いに疲れちゃってそんな気分にならないだろうし。
(秘所に指を這わせて愛液を掬い取り、それを絡めた指を尻穴に挿入して解すように動かす)
これでちょっとは、ぬるぬるになったかなっ…お尻におちんちん咥えるのは、俺で何人目なのかなっ…?
(愛液を馴染ませてから指を引き抜き、ひくつく尻穴に亀頭を押し付け、ゆっくりと押し込みながら尋ねる)
そうは見えないですけどぉ…それってボクと結婚したいから作るって言う不純な動機に結びつきそうだからいやかも。
……もちろんそう言ってくれるのは嬉しいんだけどさ…。
…っ…ぅ…やっぱり大きいよう…せん、ぱいのおちんちん…
(ゆっくり押し込まれる感覚に悶えながら先輩の方へ視線をめぐらす)
>251
なるほど、ねっ…そういう捉え方もできるわけだっ…。…俺としては、半々ってとこかな…。
笹野さんを独占できる魅力も、捨てがたいし…中出しし続けた責任は取らなくちゃって思うしっ…。
(ずぶずぶと肉棒を埋め込んでいく途中で、途切れ途切れになりながら言葉を続ける)
…んっ、でも今はもう…あんまり、考えられないかもっ…笹野さんのお尻、ちょっとキツいねっ…。
(自分の方に視線を向ける美穂に気付いて微笑みながら、長い時間をかけてようやく根元まで押し込む)
(腰を両手でしっかりと掴んで、ゆっくりと腰を前後させて膨れた肉棒でごりごりと狭い穴を押し開き、中を抉っていく)
おまんこにずっと入ってたおちんちんが、お尻に入るのって…なんか新鮮っ…そう思わない、笹野さんっ…。
くぅぅ…ボクも…ボクも考えられないです…先輩のおちんちんでオシリの中が火傷しそうでぇ…
(強めの力で揉み解すように動く尻の筋肉と一物の動きを感じ声に出す)
はあ…はぁ…変態なのぉ…オシリでセックスして性欲発散なんて、ボクは変態なんです…。
(抜かれる感覚に押し込んで欲しいとねだるようにオシリを突き出す)
>253
じゃあ、お尻の中でおちんちん擦ってる俺も変態だっ…。
変態同士、気持ちよくなっちゃおうっ…お尻の穴で、二人ともイっちゃおうっ…!
(腰を引くと追いかけるようにお尻が突き出され、激しく腰を叩きつけて尻穴を抉る)
(美穂に覆いかぶさるような態勢で突き入れながら、床と乳房の間に手を割り込ませて後ろから揉み始める)
はぁっ、笹野さんのお尻の穴も、おまんこと違った気持ちよさがあるよっ…腰が、止まらないっ…。
(最初は遠慮がちだった腰の動きも、何度か往復するにつれて激しさが増し、打ち付ける勢いも強さを増す)
…イきますボクもお尻の穴をおちんちんで掘られて、気持ちよくなってイっちゃう変態なんです…。
(プルプルと尻まで震わせながら挿入でどんどん絶頂まで上り詰めて行く)
先輩先にイっちゃう…ボクだけ先にイっちゃう…。
(胸を揉まれ激しく突かれていく)
>255
(尻穴を抉るための腰の動きはどんどん激しさを増し、腰をお尻にぶつけていく)
(うっすらとお尻が赤く染まっていることにも気付かず、ひたすら突き入れ続けて)
笹野さん、イっちゃうのっ…?んっ、もうちょっと待って、我慢してっ…俺も、もうちょっとでっ…。
(自分も絶頂に上り詰めるために突き入れながら、床についた美穂の腕を掴む)
(そのままぐいっとこちらに引き寄せ、上体を浮かせると、正面の鏡に美穂の上半身が映る)
(突き入れるたびに揺れる乳房が鏡にもくっきりと映り、快感に酔う美穂の顔も見える)
笹野さんの顔、すごくエッチぃね…うぁっ、そんな顔見せられたら、もうすぐっ…!
(歯を食いしばって絶頂を少しでも我慢しながら、膨れた肉棒で美穂を絶頂に導こうと激しく突き上げる)
ダメ、ダメェもう我慢できない…
(ぎちぎちに締め上げながら耐えていると、ふと上体を起こされ鏡に映る二人の姿を見せられる)
あ…やぁ…
(片方の胸を揉まれ、もう片方は腰つきに反応するかの様に揺れる、さらに二人の淫らな恰好や表情が見える)
(かぁーっと熱くなる体を止められずそのまま突き上げられながら一物を搾り絶頂を迎えてしまう)
ああ…ぁ…ぁ…ごめん、ごめんなさい…。
(赤く染まった顔で身を痙攣させながら一人だけイってしまい鏡を介して後ろの先輩に謝るように懇願する)
>257
(膣以上の締め付けで肉棒を搾られるのを感じ、美穂が絶頂を迎えたのだと感じる)
ぐっ、ぁ……謝らなくても、いいよっ…俺も、もうすぐ…激しく、するよっ…。
(起き上がらせた上体をぐっと抱き寄せ、乳房を揉みしだきながら突き上げ続ける)
(ごりごりと擦る肉棒に応えるように締め付けてくるお尻で射精しようと腰を振り続ける)
笹野、さんっ、俺もっ…このまま、お尻に出してっ…お腹一杯にしてあげるっ…ぐっ、イくっ…!
(四度目の絶頂を向かえ、それでも勢いを失わない精液を尻穴から体内へと注ぎ込んでいく)
(どくっどくっと注ぎ込みながら、抱き寄せた美穂をそのままに床に座り込み、美穂を足の上に座らせる)
(お尻に肉棒を突き刺したままで自分たちの姿がはっきりと鏡に映り、照れ臭そうに笑みを見せる)
笹野さんのお尻に、おもいっきり射精しちゃったっ…お尻でのエッチも、癖になっちゃいそうだっ…。
(射精を終えてもその態勢を崩さず、じゃれ合うように乳房を弄りながら美穂の顔を見て呟く)
(圧迫されるような感覚とイった余韻を味わいながら黒岩先輩の上に座る、じわじわと感じる一物の大きさに鏡を見れないような恥ずかしさを感じる)
もう…本当に変態なんですから…こんなにされて疲れちゃいました…ボクの印を付けて上げようかと思いましたけど…なんか体が動かないや…。
軽く横になりたいって感じかな…?
(ぼんやりとした口調で話し続けるが本格的に眠くなったのか欠伸を一つ)
先輩…ボクの体を拭いてもらって、服を着せてもらっていいですか?先輩が掃除終るまで出良いですから部室で眠ってたいです…。疲れちゃいました…。
【一言忘れちゃった、そろそろ〆ちゃいましょうか?】
>259
あぁっ、笹野さんには言われたくないなぁ…自分で変態だって認めた笹野さんにはさぁ。
…まぁ、さすがにヤり過ぎちゃったからね。分かったよ、笹野さんの仰せのままに。…印は、今度だね。
(あくびをする美穂に軽く口付けてから立ち上がり、肉棒を引き抜く)
(前後の穴から精液を垂れ流す美穂と、液体にまみれた自分の身体をシャワーで流す)
…そういえば、繋がったままこっちに来たから、服を持つ余裕がなくて…倉庫に置いたままだよ。
(タオルで自分たちの身体を拭いていると、ようやく服がないことに気付いて腰にタオルを巻く)
ちょっとここで待っていて。眠いからって、ここで寝ちゃダメだよ?
(注意してから、シャワー室を出て服を取りに倉庫へと向かう)
(戻ってきてから服を着せようとするが、脱力している人間に着せるのは予想以上に難しかった)
(ショーツは履かせたがブラが上手くいかず、ノーブラのまま制服を着せてから自分も身なりを整える)
じゃ、部室に行こうか…のんびり掃除をしているから、休んで疲れを取りなよ?
(実際、自分も掃除できるほど体力が残っていないが、先輩として、男としての体面を守ろうとする)
(美穂をお姫様抱っこして運び、会議室のような部室にある大きめのソファに横たわらせる)
【それじゃあ、こっちはこの次のレスで〆るよ】
(不器用に服を着せられ、お姫様だっこで部室に移動するとソファーに横にされるとふと笑みがこぼれる)
こういうのってなんか恋人ってのもヘンな関係ですよね。…今度はもう少し優しくしてくださいね、…ボク壊れちゃうかと思いましたよ…。
(暖かくふかふかのソファーに横になりながらぼんやりと先輩の顔を見上げると満足した様に目を閉じ、小さな寝息を立て始めるのだった。)
【という感じで〆ちゃいますね、途中疲れのせいで分が短くなってしまってすみません】
【自分の体調管理が出来ないなんてキャラハン失格ですよね…orz】
【でも一言言いたい……先輩頑張りすぎ…こんなのが続いたらボク力尽きそう……なんてw】
【こっちはずいぶん楽しめましたよ、先輩も楽しめましたか?それじゃ、また機会がありましたらぜひお願いしますね。お疲れ様でした、そっちもゆっくり休んでくださいね。】
>262
(部室の隅から大き目のタオルを持ってきてかけてやり、笑みを零す美穂を見る)
笹野さんが可愛くてエッチだから、俺もついつい興奮しちゃうんだよね…。
分かった、次のときはもう少し優しく…むしろ、笹野さんがリードするのも面白そうじゃないかな?
(言っていると、小さな寝息が聞こえてきて、無防備な寝顔をこちらに向けている美穂の姿)
…ま、あれだけヤっといて襲えるほどの体力もないし…それ以上に、仕返しが恐そうだ。
(掃除に行く気力もなく、しばらく美穂の寝顔を眺めていると自分も眠気に誘われ始める)
…笹野さんが起きたら、起こしてくれるだろ……おやすみ、笹野さん…んっ……へへっ…。
(寝息を立てる美穂に軽く口付けてから、ソファに背中を預けて床に座り込み、そのまま寝息を立てる)
(…結局。倉庫の掃除はほとんど終わらないままで、後日また掃除するように言われたのだった)
【それでは、これで〆ですね】
【いえ、こっちが無理に誘って付き合ってもらったんですし…ごめんないさいです】
【あははっ…でも、エロ可愛い笹野さんだからこれだけ頑張れるんだよ、とか言ってみるw】
【もちろん、おかげさまでとても楽しい時間を過ごせました。二日間、長時間にわたってありがとうございました】
【はい、次の機会もぜひお願いします。それでは、お疲れ様でした。身体を休めて、これからも頑張ってくださいノシ】
さ〜て今日も昼間から待機してみようかなぁ〜
雑談でもいいのでみんなかも〜〜ん。
【昨日は色々あって来れなかったけど少し楽になったよ。いつもがっついてると疲れるのかなぁ…w】
【ではageスレに行ってきますね】
おぉ、お姉ちゃんがいますね。こんにちは。
こんちわ〜、こんな昼間なのに来てくれてありがとうね。
名無しくん(かな?)はお話に来たのかな?
雑談だけかな〜、ロールには自信が無いので。
ちょっと冗談交じりでお触りもしてみたいけどw
軽くお話して帰りますよ〜
ふふっ、自信が無いならボクで練習すればいいじゃな〜い(マリー)…なんてw
でもボクは練習相手でも全然問題ないからね?
そか、じゃあキミはボクにどんな事を聞きたいのかな?
【一応年や背格好とか教えてもらってもいいかな?】
そう言ってくれると凄く嬉しいです、けど今日はそんなに長く居られないんで・・・・
もし時間が大丈夫な時なら一度遊んでもらいたいですね。
ところで・・・・美穂さんって、痴漢にあった事とかありますか?
【年は美穂さんより少し下・・・位かな。制服に中肉中背、髪型も普通の目立たない感じで】
いいよ、ボクで良ければいつでもキミで遊んであげるね。
(胸を揺らしながら下から覗き込むように顔を近づけるとウインクする)
ん?…痴漢?そうだねぇ…結構あるけど。
君は痴漢された事ある?女の人に触られたりとか…。
【りょーかいしました。】
やっぱりあるんですか、美穂さん胸大きいですもんね。
クラスの女の子達がそういう話してたもので、気になったんです。
(美穂の胸に、ちらちらと興味有り気な視線をやる)
ど、どんな事をされたんですか・・・・?
俺は痴漢された事は無いかなぁ。
もしそんな事してくれるお姉さんが居たら・・・ちょっと嬉しいですけど。
えっと…胸を揉まれたり、スカートに手を入れられてオシリ撫でられたり…。
あ、あと…アレ擦り付けられたり……かな。
えへへっ、じゃあお姉さんがしてあげようか?……ボクみたいなガサツな子にされても嬉しいかな?
(後ろから胸を押し付けるように抱きつくと太ももの内側をなぞる様に手を添える)
胸を触られたり・・・・・あの胸を・・・・・・
エッチな事されたんですね・・・大丈夫でしたか?
(そう言いながらも、想像して思わずいやらしい顔に)
わわっ・・・・・美穂さん何をっ・・・・・!
(背中に感じた柔らかい二つの感触と、少し敏感な内ももを)
(ゆっくりとなぞる手に驚き、体を離し飛びのいてしまう)
お、俺はそういうつもりで言ったんじゃ・・・・・
【ちなみに童貞ですw】
そうこの胸をね、モミモミされて制服のブラウスの下でぐにゃぐにゃに揉まれちゃったんだ。
え〜そういう事をして欲しくて声掛けたのかと思ったよ〜…そういう事嫌いじゃないでしょ?
ほら、お顔だっていやらしい笑みを浮かべてるし…。
そんなに驚かなくても大丈夫だよ…されたいんでしょ?こういう事…
(離れた距離を詰めていくと、2人の視線の間に手を出し指で輪を作ると上下に手を動かす)
【了解です】
(挑発的な態度とどんどん迫ってくる美穂に、鼓動が早くなり)
そ、そのっ・・・・・・実は・・・・・・・
触ってもらう、っていうのも興味ありますけど・・・・・
・・・・どっちかっていうと、俺は美穂さんに痴漢・・・・してみたかったり。
(少し伏し目がちに、声は尻つぼみに小さくなっていく)
【何かエロールに入っていきそうな流れになってますね〜、ちょっと触るだけでも大丈夫ですか?】
【あはは…そういやそうだね。気の弱そうな子には強気に迫っちゃうキャラだし…ついつい(汗】
【問題ないよ触るだけで終わらせても全然OKだからね】
痴漢したいんだ…ふ〜ん…
(あきれるような声を投げかけるが、その後笑顔を向ける)
いいよ、キミ可愛いから特別許して上げる。ボク、どういう風に痴漢されるといいのかな?
後ろから?それとも希望でもある?
(返事に興味津々といった感じに子供のようにわくわくしながら答えを待つ)
やっぱり呆れられちゃいますよね、痴漢なんて女の敵だし・・・・って、えっ!?
(触って良いという声に、意表をつかれ思わず声が)
それなら・・・あの、後ろからが良いです・・・・
通学中、電車で痴漢されてる・・・・・みたいな感じが。
(そういうと、美穂の後ろに回り込み待ちきれない感じで)
【ありがとうございます。ではちょっと触らせてもらいますね】
じゃあ…沢山触って気持ちよくしてね。
(後ろに回りこんだ名無しくんに声を掛けながらもこれから触られるという期待に頬を赤らめる)
【ええ、どうぞ】
(初めての体験に顔を真っ赤にしながら、少しずつ手をお尻に伸ばしていく)
それじゃ・・・・・・・・
(ゆっくりとお尻に手を付けると、スカートの上から軽く撫で回す)
(そして、掌をお尻の形に合わせると軽く揉む)
はぁ・・・・・美穂さん・・・・・・・
(尻の弾力にうっとりした様な感じで声を漏らす)
はぁ、ん……
(じんわりと暖かい感触を尻に感じびくびくと体を動かす)
もう、そんな可愛い声出して…凄い興奮してるね、おちんちんも勃起しまくりかな?
ねぇ、勃起してたら服越しにオシリにこすり付けちゃってもいいよ…?
(後ろに潤んだ目を向けながらおねだりする様に甘い声を出す)
い・・・・・良いんですか?
あぁ、柔らかいお尻の感触が・・・・・・たまんないです。
(言われるがままに、もうパンパンに勃起している股間をお尻に擦り付け)
・・・本当の痴漢してるみたいですよ。
美穂さんの体にこんな触れるなんて・・・・・
(興奮した手付きで、脇の下から胸に手を回す)
ずっとこうしたかったんです、俺いやらしい眼で美穂さんの事見てたんですよ・・・・
(下から胸を持ち上げると、掴むようにグニグニと揉む)
ボクも痴漢されてるみたい……んぁ…もっと揉んでぇ…もっとイヤラシイ目でみて…。
(自分の手を名無しくんの手の上に添えると強引に揉む様に促す)
ふぅ、ふぅ…っ……イイよう…揉まれるの大好き…。
(オシリもぴくぴくと動き一物の熱さを感じると、息が荒くなる)
胸揉まれると気持ちいいんだ・・・・?
それじゃ・・・・本当の痴漢っぽく・・・・・・・
(体を密着させ、尻に股間を擦り付けながら首筋をペロッと舐める)
・・・・お姉さん、おっぱい大きいね。何cm位あるの?
凄く気持ち良いよ・・・・・・今までに散々揉まれてきたんでしょう。
(執拗に乳房を揉みながら、息を荒くして問いかけ)
はぁ・・・・はぁ・・・・・女子高生のお姉さんの体・・・・
こんなに気持ち良いなんて・・・・
(そういうと勝手にスカートを捲り上げ、パンツが丸見えの状態に)
ふぅんん!!……
(首筋を舐められると今までの緊張のせいか、体を震わせ声を出してしまう)
えっと…100よりもある、と思う…最近大き過ぎてあんまり計りたくないよ…。
う、うん…良く揉まれます…痴漢にはこういうのが堪らないのかな…。
(揉まれて服がすれる音が妙に大きく聞こえる中、スカートを捲り上げられると片側に大きめの青いリボンが付いている普通の白いショーツが出てくる。)
普通すぎて痴漢さんには物足りないかな…。
(ショーツ越しに熱い一物を押し付けられながらも、いつもとは違うか弱そうな小さな声で問いかける)
100cm・・・・・!?予想以上に凄い・・・・・
そんなんじゃ男からいやらしい目で見られて当然ですね。
(サイズを聞いて更に興奮したのか、また胸を弄る手が強くなる)
(そしてスカートを捲り丸見えになっている下着に目をやり)
いや、普通な感じの可愛い奴の方が興奮しますよ。
変にセクシーな黒い下着とかよりも・・・・・・・
(ショーツ越しにお尻をまさぐり、そのまま内腿に手を這わせていく)
今お姉さんは、俺みたいな年下のガキに痴漢されてるんですよ・・・
…ん!!、やぁ強いよぅ…
(熱く火照った体を抑える事が出来ずに恐ろしいほど形を変えられながらも震えた甘い声を出してしまう)
…そう?…今日は抑え目だからもっと派手な方が良いかと思った…
(内腿まで手を這わせてられそのままショーツを剥ぎ取られるんじゃないかと秘所が疼き始める)
そうなの、ボクぅ…年下に痴漢されてるのぉ……
(火照りを移すかのごとく体を委ねながら背後の名無しくんを見つめ、うなされる様に呟く)
俺・・・でかいオッパイ好きなんだ・・・・
お姉さんもおっぱい触られるの好きなら、俺と相性良いかもしれないね・・・・へへ。
(すべすべとした太股の感触を楽しむと、また胸に手を持っていき)
(ブラウスに激しく皺が出来るほど、乱暴にわしわしと掴む)
あっ・・・揉んでるだけで気持ち良くなってきちゃった・・・・・・・!
お姉さんの柔らかさと、声聞いてるだけで・・・チンチン気持ちよすぎて・・・・
(柔らかいお尻に股間を押し付けると、どんどんと射精感が)
(すでにトランクスの中はカウパーでグチュグチュに)
はぁっ・・・・・・!チンチン気持ち良い・・・・気持ちいいよっ・・・・!
(ぎゅっと後ろから抱きつき、美穂の髪に顔を埋め腰を振る)
【すいません、そろそろ時間が迫ってきたので〆に入ります。】
ぅあ、やぁ、そんなに強く揉んじゃぁぁ……
(弓なりに背中を反らせながらなすがままで快感を浴びせられる)
はぁん、びくびくしてるボクのオシリの後ろでおちんちんどんどん大きくなるぅ…
(抱きつかれショートカットのように短く刈り上げられた髪越しに掛かる息で力が抜けそうになるのを必死に踏ん張り耐える)
【はい、どうぞ〜。】
うっ・・・・あぁぁ!出るっ・・・・・!
出ますよ・・・・美穂さん・・・・・・・・・!あぁっ・・・・・!
(発情した子犬の様な動きの後、トランクスの中に射精)
ありがとう、美穂さんこんなお願い聞いてくれて・・・・・凄くく良かったです!
(気持ちよく出した後、自分の置かれた状況に気付き)
って・・・・や、やばい!パンツの中に出しちゃった・・・・
どうしよう、替えのトランクスとか無いのに・・・・
とほほ、どうやって帰ろう・・・・・
(絶望感に襲われ、思わずorzの体勢を)
ん!!…っっ……ん…、ふぅ…
(声を押し殺しながら射精の衝撃を直に感じたように少しだけ濡れるのを感じ恥ずかしくなる)
いいよいいよ、そういう欲求って外で晴らすと捕まっちゃうし…ボクも…その…ドキドキしたし…。
(赤い顔で感謝する名無しくんに照れ笑いしながら答える)
…そのトランクスお姉さんに貸して何食わぬ顔で帰っちゃえば?お姉さん沢山味わった後そのザーメン臭のするトランクス履いて帰っちゃうよ…
(屈んでいる名無しくんにいやらしい笑みを浮かべながら提案する)
それは・・・ノーパンで帰れ、って事ですか?はは・・・・・・
でもそうするしかないかなぁ・・・・履いてたら匂いするし・・・・・・とほほ。
(少し苦笑しながらも、美穂の提案を受けると)
あの・・・・本当にこんなトランクス欲しいんですか?
なんか立場が逆のような・・・・ちょっと恥ずかしいですけど
こんなもので良ければどうぞ・・・・うわ、べっとりついてる・・・我ながら何か情けない・・・orz
(おずおずとトランクスを脱ぎ中身を見た後、美穂に手渡す)
美穂先輩、良かったら・・・・また触らせてください・・・・
俺、今日の感触が忘れられそうにないです。それじゃ、また〜!
(笑顔でそう言ってズボンを履くと、ノーパンのままひょこひょこと帰っていく)
【ありがとうございました、やっぱり難しいですね・・・・何か胸ばっかり触ってたようなw】
【もっと精進してきます。お付き合い有難う御座いました】
それじゃ、お腹冷やす前にちゃんと綺麗にしてから新しいの履くんだよ?
(ひらひらと手を振るとべっとりとザーメンが付いたトランクスにしゃぶりつき音を立てながらザーメンを啜る)
ん、ぁ…凄く濃いよ…腰が抜けちゃいそうなくらい…ずるずるるっ!!…
(スカートを捲くりショーツの上から秘所をさすりながらも全部飲み込むとあまり使われて無い女子トイレに入り声を殺しながら学内という事も気にせずトランクスの匂いを嗅ぎながらお気に入りのバイブで火照った体を慰め続けたという)
(ちなみにトランクスは後日綺麗に洗われ返されたという)
【それは心の底から胸好きなんですよ。きっと(これってほめ言葉になるよね?)】
【まあ、何事も経験積まないとね。それじゃまた機会があったらよろしくね。】
【こんばんわ〜、こんな時間だけど誰か来てくれるかな?】
【希望があれば聞かせて欲しいな。】
294 :
岩瀬 恭二:2006/07/07(金) 23:22:43 ID:jOXWnRVI
【姉ちゃん、こんばんはノシ ちょうどリロードして見かけたよ】
【夜の散歩で立ち寄った公園で野外プレイってどう?】
【青姦スポットで周りからも声が漏れ聞こえる中で…って感じでさ】
【こんばんわ、本当はずっと待ってたんじゃない?…なんてw】
【それはともかく前話てたシチュだね。部屋から何かして行くとか良いのかな?】
【服とか細かい希望があれば聞いてみたいけど…長くなりそうなら楽屋スレで話す?】
296 :
岩瀬 恭二:2006/07/07(金) 23:36:10 ID:jOXWnRVI
>295
【俺の部屋にあったエッチな本で野外プレイの写真を見て、姉ちゃんが誘うってのはどうかな?】
【何かして、っていうのがよく分からないけど…道具とかなら、別に要らないと思うよ】
【…まぁ、姉ちゃんが道具使いたいのならいいけどねw】
【服は別に希望はないかな…姉ちゃんらしく、露出度が高いのだったらなんでもw】
【楽屋スレに行く必要もないんじゃないかな…大丈夫なら、次で導入書くけど?】
【すっきり決まりそうだし行かなくて良いか。】
【う〜ん…別にいらないかなぁ、恭二相手なら調教される雰囲気じゃないしねぇ…じゃあ服とかちょっと考えとくから導入お願いね】
298 :
岩瀬 恭二:2006/07/07(金) 23:46:20 ID:jOXWnRVI
>296
【調教とかって苦手だしなぁ…。時間は何時ごろまで大丈夫?】
おーい、姉ちゃーん。もうこんな時間だぜ…帰らなくていいのかよ?
(いきなり家にやってきたかと思えば、そのままごろごろし始めて時間を潰す美穂をジト目で眺める)
(これだけ長い時間いれば襲ってしまいそうなものだが、今のところはそんな気も起きずにいる)
…んー、これも飽きたな。姉ちゃん、読む?
(今さら隠すことでもないので、アダルト向けの写真投稿雑誌をベッドに寝転がる美穂に投げ渡す)
(バサリと広がった雑誌のページには、青姦の盗撮写真などが所狭しと載せられていた)
【時間はいつもどおり2時ごろまでかな】
ん〜べつにぃ〜…家に今、人居ないし。…それよりも恭二がそのうち襲ってくるかと思ったけど最近は大人しくなったの?
(家に人も居らず暇つぶしにごろごろしていたが、襲っても来ないし何にもしないので業を煮やし口を開くと恭二ににやっと何かよからぬ事を考えているような含み笑いを返す)
ボクも色々読んでるけど飽きてきたなぁ…もう制服物は良いや…
(クリーム系や制服物の漫画などを読んでいたが少し興奮した位で特に恭二を誘ったりせずに大人しくしている)
ん〜、これって野外?…ほほ〜こういうのもスポットがあるんだ…皆ガンガンしてるね…。
うわーこれって中出ししてるね。精液が太ももに垂れてるのまでくっきり映ってる…
(ごくっと生唾を飲むと恭二の頭に抱きつき胸を押し付ける様に胸元に寄せる)
あのさ恭二…こういうのって興味あるの?女の子を外で犯したいとか…皆に見られたいとか…。
【あっと、服は前にプールに行った時みたいなホットパンツとブラジャーみたいな布の少ない奴でいいかな?】
301 :
岩瀬 恭二:2006/07/08(土) 00:07:45 ID:8qwLfvq5
>299
姉ちゃんがダラけてる風に見えるから、あんまり襲う気が起きないだけだよ。
なぁんか、反応も鈍そうだしさ…あんまり反応しない姉ちゃんだと、なんか罪悪感も沸くしさ。
(殊勝なことを口にしているが、その美穂の表情を見てはぁと溜め息を漏らす)
…襲って欲しかったの、姉ちゃん?それとも、襲おうとしたところを返り討ちにしたかった?
んっ…?あぁ、野外プレイね…部屋の中じゃないってだけで、なんか興奮しそうだけど…。
(ベッドに上半身だけ上げて雑誌を覗き込んでいると、いきなり抱きつかれ、胸に頭を押し付けられて)
まぁ、興味はあるよ…すごく興奮しそうじゃん。いつ見つかるのかってハラハラしてさ。
…でも、見つかりたくはないかな。姉ちゃんのエッチな声とか、あんまり聞かせたくないし。
(抱き寄せられる胸の谷間から美穂を見上げて、今度はこちらがにやっと微笑んで)
…姉ちゃんは、やってみたい?友達に聞いたいい青姦スポットがあんだけど…行ってみる?
【了解、よろしくお願いしますノシ】
302 :
岩瀬 恭二:2006/07/08(土) 00:08:48 ID:8qwLfvq5
>300
【リロミスッ。どうせなら下はスカートがいいかな】
【脱がせないでエッチしたいし…外だから、脱いでも置くところがないからね】
そりゃちょっとだるいけどさぁ…まあ、襲われたら激しく反応で来ちゃうかもね。
う〜ん、今に比べたらどっちでも良いかな?恭二なら嫌だといえば止めてくれそうだし。
独り占めしたいなんて…可愛いんだから恭二は〜。
(笑顔になると胸元に顔を埋めている恭二をナデナデしながら雑誌を読み続ける)
でも、見られる為に行くようなもんじゃん…独り占めしたいって言っておきながら友達に見られたらどうすんの?
…まあ見に行くなら付いていくけど……でも、するのは二人だけのところでしようよ……ね?
(恭二を抱きしめながら熱い吐息を吹きかける)
【あらら、書き込む前に更新しけばよかったね…】
【じゃあ、見せても良い紐パンに横で紐で縛る凄く短いスカート(左右とも紐の所までスリット入り)とかボクらしいかな?】
【水着か人前では履けないスカートみたいだけどどうかな?】
305 :
岩瀬 恭二:2006/07/08(土) 00:25:00 ID:8qwLfvq5
>303
そりゃあ、ね。姉ちゃんとエッチはしたいけど、嫌なことはさせたくないし。
…そうは言っても、エッチの最中ならちょっとは無茶も聞いてくれそうだけどね、姉ちゃんも。
(抱き締め、顔を圧迫してくる乳房に手を触れて優しく揉み始めながら言う)
見られた時は見られた時…開き直っちまうしかないじゃん?
お互い目的はおんなじなんだしさ、見せ合いながらするってのも楽しそうだけど。
……んっ、ぁ…姉ちゃんにそう言われちゃあ、俺が断るなんて出来るわけないじゃん…。
(吐息を吹きかけられて、頬を高潮させながら呟く)
(抱き締めてくる美穂から離れてから手を取って起き上がらせて、腰に手を回す)
(紐で縛られ、スリットから覗く艶かしい太腿に手が当たり、そこを撫で回しながら顔を見て)
んじゃ、そうと決めたら今から行こうぜ…今夜なら、何組かはいると思うしさ。
(家を出て、人気のない街頭だけの夜道を目的の公園に向かって歩いていく)
【普段なら履けないだろうけど、こういうシチュにはもってこいだね】
【ってことで、さっそく使わせてもらうよ姉ちゃん】
【まあ、過激すぎるけど恭二弄りにはもってこいだしと思って勇気を出して履いてきたと思ってくれれば…w】
自己紹介しながら突かれまくったりするのかな?…まあ、そういうのもありだけどさぁ…
もう、すると決まれば早いんだから…
(太ももを撫でられるのも悪い顔をせず普通に受け答えをし、二人で公園へと向かう)
あのさ恭二ぃ…ボクねちょっと変わった事したいな…ボクのショーツ…ココで恭二が奪って欲しいな…公園に付くまでパンツ無しで歩いてみたいの…。恭二が良いっていうならブラも外すけど…出来れば恭二の手で直接が外して欲しいな…。
(恋人のように手をつなぎながら歩く中、いつものおねだりの様に甘く囁く)
307 :
岩瀬 恭二:2006/07/08(土) 00:44:43 ID:8qwLfvq5
>306
(指を絡めて手を繋ぎながら歩く途中でおねだりされて、苦笑いを漏らす)
公園までまだもう少しあるのに、もうノーパンになりたいなんて…姉ちゃんのエッチ。
(言いながら手を離して、美穂の正面に立ってスカートの中に手を突っ込む)
(ショーツのはしに指を引っ掛けて、紐のようなショーツをゆっくりと脱がせていく)
ほら、足上げて…ん、今度は反対の足。……んじゃ、このショーツは俺が預かっとくね。
(脱がせたショーツの匂いをくんくんと軽く嗅いでから、ズボンの中に押し込む)
なに、ブラも外して欲しいの…?そりゃあ、エロい姉ちゃんが見れるなら反対なんかしないけど。
(正面に立ったまま今度は背中に手を回し、服に隠れたホックを手際よく外す)
なんか、うまく取れないな…っと、これで、いいのか…?お、取れた。
(悪戦苦闘しながらなんとかブラを脱がせて、改めて付けているブラの大きさも実感する)
さてと…どう、姉ちゃん?ノーブラノーパンで夜道を歩く感想はさ?
(公園に向かって歩く道のりで、美穂の身体を焦らすようにまさぐりながら尋ねる)
だって…ボク変態なんだもん…。ふぅんん!!…あんまり強引にしないで…ね?
(するすると脱がされると臭いをかぐ恭二を見て赤い顔で苦笑しながら)
もうそういう事するんだから…どうボクのエッチな臭いは?恭二のお部屋で少し濡れちゃったカナ?
あとこのショーツは両側の紐を解けば脱げる様になってるから…今度は紐を引いて脱がしてね?
(くすっと笑う次はブラも外される)
ふぅ…やっぱりちょっときついかも…楽になったよ…。ありがと恭二。
(ちゅ、と軽くキスをしてから二人で公園へと向かうが弄られながら尋ねられ)
えっと、スースーするね……あと、恥かしくてちょっと汗かいちゃった…かも……まさかもう濡らしてるとは思えないけど…でもボクの事だし、濡らしてるかも……。
(起った乳首が服の上から透けて見えるのを隠す事無く恭二の隣を歩きながら、恥かしそうに声を出す)
恭二は?ボクの下着だけ脱がして隣を歩かせて…興奮する?
309 :
岩瀬 恭二:2006/07/08(土) 01:05:09 ID:8qwLfvq5
>308
あぁ、姉ちゃんのおまんこの匂いがぷんぷんする…これだけで、オカズになりそうだよ。
でもさ、俺の部屋で濡れるようなことって…あぁ、エロ本ばっかり見てたからかな?
どうかな…姉ちゃんのことだし、もう興奮して濡れてるんじゃない?
(言って、確かめるようにスリットから手を忍び込ませ、つるつるの秘裂を指先で撫でる)
んー、ちょっとだけ濡れてるかな…弄ってやりたいけど、歩けなくなったら困るしね。
(軽く擦っただけで手を離し、再び抱き寄せ、まさぐりながら公園へと向かう)
あぁ、興奮するよ…めちゃくちゃ興奮する。その証拠に、ほら…もう硬いだろ?
(美穂の手を取って、ズボンのテントを作っている股間に触れさせる)
(そうしていると目的の公園に着く。砂を踏みしめながら草むらの近くを歩き回って、ふと立ち止まる)
ほら、姉ちゃん…あそこ。あの木のところ…ヤってるの、見えるだろ?
(美穂を後ろから抱き寄せながら草むらに身を隠し、木の傍で行為にふけるカップルを指差す)
(女が木にしがみついて腰を突き出し、男は女の身体を後ろから乱暴に犯している)
(離れていても喘ぎ声が小さく、途切れ途切れに聞きながら、再び美穂のスカートの中に手を突っ込んで)
姉ちゃんさ、他のカップルのエッチ見るのって、初めて?…ま、俺もAV以外ではないけどさ。
(くちゅくちゅと秘裂の入り口を指先で弄りながら耳元で囁くように尋ねる)
そんなに匂うのかな……ボクのエッチな香り…
(かぁぁっと顔の赤みが増し、瞳に淫らな色が宿る)
やっぱり濡れてるのかな…ひゃん…そうだねボクエッチだから…弄られるとはしたない声を上げておねだりしちゃうよ…。だから着くまで我慢させて欲しいな。
(恭二の固いペニスの感触を楽しむようにテントの症状を手のひらでいとおしそうに撫でながら、弄られ公園に連れて行かれる)
(道中、とくんとくんと心臓が打つ音が早くなるのを感じながらも、青姦スポットに着くのを心待ちにしている自分がいる事に気が付き一層湿らせてしまう)
うん…あんなに激しく求め合うなんて…ボクもあんなにされたら…
(ん、と声を殺しながら恭二の指を秘書が飲み込んで行くのを必死に耐える)
ボクも生で見るのは初めてだよ…あんなに大きく反り返ったおちんちんがてらてらに濡れて…女の人の太ももにもぉ…
(二人にしか聞こえない様に声を出来るだけ押えながら、秘所をかき回す感触に荒い息で感じてる事を恭二に教える。)
311 :
岩瀬 恭二:2006/07/08(土) 01:23:32 ID:8qwLfvq5
>310
(荒い息を漏らす美穂の身体をまさぐっていると、視線の先の男の動きが激しくなっていく)
(腰を密着させた状態で動かない二人だったが、女の太腿を白い液体がこぼれていくのを見て納得する)
中出しして、固まっちゃってるみたいだね…姉ちゃん、そろそろ次に行こうか?
(歩き始めると秘所を弄る手を止めて、その代わりに衣服越しに胸をまさぐり始める)
(今度は少し開けた場所で、男女三人ずつが乱交を繰り広げる現場に辿り着く)
(どこがどうなっているのかも遠目では分からないが、一対一では生み出せない淫靡な雰囲気と匂いが漂ってくる)
すっげぇな…初めて見るのばっかだから、俺も興奮しちゃうよ…姉ちゃん、俺らもそろそろ…する?
(乱交を観察しながら秘所を弄り、ズボン越しにお尻の割れ目に肉棒を擦りつけながら誘う)
…ぁ…種付けしてるんだ…。
(白濁液を太ももに滴らせびくびくと身を振るわせる女性を見て膣をきゅっっと締め上げてしまうが指を抜かれ、ちょっと寂しそうな顔をする)
うん…
(興奮のせいか言葉少なげに恭二に付いて行くと次は乱交現場に遭遇する、淫らな匂いに中てられたかのごとく膣をひくつかせ汁をにじませながらも、後ろから抱きつく恭二になれた手つきで胸をもまれ続ける)
そろそろする?じゃ無くてそろそろしたいんでしょ……良いよどうしようか…あそこに参加するつもり?それとも見られないような所を探して人知れず繋がりたい?
ボク、恭二にお任せしちゃうよ。
(息を荒くしながらもオシリで扱く様に腰を器用に動かす)
313 :
岩瀬 恭二:2006/07/08(土) 01:40:25 ID:8qwLfvq5
>312
ははっ、確かにその言い方のほうが合ってるか…でも、姉ちゃんもしたいだろ?
さすがに、割り込みたくはないなぁ…目の前で姉ちゃんが他のヤツに抱かれるのは、嫌だし。
…歩きながら探そうか。それまで、欲しくても我慢してよね、姉ちゃん?
(肉棒を扱くお尻から離れ、快感を与えることだけは続けようと乳房を揉みしだきながら歩き回る)
(その途中で裾の短い服をたくし上げ、乳房を曝け出させ、こね回すように揉んだりもする)
…姉ちゃん、あそこなんかいいんじゃない?人の気配もしないしさ…。
(少し入り組んだ先にある太目の木の陰に目をつけて、そこまで連れて行く)
(辺りを見回しながらジッパーを下ろし、硬くいきり立った肉棒を取り出す)
ほら、姉ちゃんお待ちかねのちんぽだよ…姉ちゃんは、どういう格好で繋がりたい?
そう…ボクもしたいの種付け……出来る事なら毎日でも浴びるように子宮に精子ぶっ掛けられて、咽る位ドロドロになりたいの…。
(目の前で交わる三組のカップルに目を奪われながら、日常とは離れた光景に隠していた欲求を口に出し。膣は精子をねだるように恭二の指をくわえ脈動し続ける)
あん…移動するの?…うん、今は恭二だけのボクにして…。
(それからも多くのカップルを尻目に胸をさらけ出されたまま連れ回され揉まれて肌も赤みを帯び汗が少し浮き、街頭の光を色っぽい艶を乗せて返すようになる。太ももには既に幾筋もの汁がたれこちらも街頭の光を優しく淫らに跳ね返す)
(やっとの思いでついた人気の無い木の影でひんやりとした空気に牝の匂いを振り撒きながらジッパーから顔を出す一物の匂いに恥かしさを飛ばしてしまう)
あ、あぁ…ボクぅ…ん…欲しいのおちんちん…どんな恰好でも良いよ。
だから…その…あの…おちんちんしゃぶったり撫でたり扱いたりシテも良いかな…?
(我慢できないのか切なそうな顔をして恭二を誘うようにスカートの中に手を入れると、水音を立てる事も気にせずオナニーを始めてしまう)
315 :
岩瀬 恭二:2006/07/08(土) 01:59:38 ID:8qwLfvq5
>314
(すっかり身体全体が火照り、物欲しそうに誘う仕草を見せ付ける美穂に肉棒は敏感に反応する)
(卑猥な水音が響くスカートの中を想像してごくりと喉を鳴らし、肉棒を晒したまま自慰を続ける美穂に近づく)
じゃあさ、姉ちゃん…オナニーしながら、俺のちんぽをしゃぶったり、撫でたり、扱いたりしてよ。
夢中になってオナニーをやめちゃダメだからね…オナニーやめたら、姉ちゃん置いて帰っちゃうから。
(そんな気はさらさらないが、より興奮を煽るためにわざと脅すようなことを言って、美穂を地面に跪かせる)
(眼前に熱気と匂いを振り撒く肉棒を近づけて、唇を先端で撫でながら奉仕が始まるのを待つ)
【ごめん、いい所なんだけど…俺の方が限界来ちゃったorz】
【姉ちゃんは明日のお昼空いてないかな?連日で辛いと思うけど、どうかな?】
【ボクは明日は夜ぐらいしか空いてないけど…もしかして予定合わないかな?】
【日曜なら朝から空いてるんだけど…。】
317 :
岩瀬 恭二:2006/07/08(土) 02:04:28 ID:8qwLfvq5
>316
【夜はちょっときついかな…じゃあ、日曜にお願いしていい?】
【できれば、昼から…そうだね、12時辺りからお願いしたいんだけど】
【良いよ、それなら日曜の昼からね。】
【うふふ…それじゃ濃厚なプレイを期待して待ってるからね。お疲れさま恭二、それじゃゆっくり休んでね】
319 :
岩瀬 恭二:2006/07/08(土) 02:10:10 ID:8qwLfvq5
>318
【ありがとう、日曜のお昼からよろしくお願いするよ】
【期待に応えられるように努力するよ。姉ちゃんこそ、ゆっくり休んでね。お疲れ様、お休みなさいノシ】
320 :
岩瀬 恭二:2006/07/08(土) 18:55:28 ID:8qwLfvq5
>318
【用事がなくなっちゃって、20時以降なら空いてるんだけど…姉ちゃんが予定入れちゃったかな?】
【とりあえず、20時頃に楽屋スレの方に行ってるから、見つけたら声をかけてねノシ】
【恭二と時間が合わなくて今日は出来なかったけど、書き込み見たら無性に寂しくなって…やっぱり来ちゃった…】
【凍結になりそうだから雑談とかでも良いけど誰か来てくれないかな…。】
【やっぱこんな時間からじゃだれも来てくれないか…】
【素直に休む事にするね。おやすみなさ〜い…】
323 :
岩瀬 恭二:2006/07/09(日) 11:51:53 ID:dGrX3kMy
【姉ちゃん、昨夜は色々振り回しちゃってごめんね】
【ごめんついでに…30分ほど遅刻しそうなんだorz】
【朝から急用が入って、連絡する間もなくばたばたしてて…ようやく落ち着いて、今から戻るから】
【昨夜からこっちの勝手な都合ばかり言って、本当にごめんなさい。それじゃ、後でノシ】
【振り回したのはこっちだから…そんなに気にしないで良いよ。それよりもボクは続きが出来る事が嬉しいし…】
【遅刻もそんなに気にせずに気をつけてね。ついでだからボクの分を書いておくね。それじゃ、帰ってきたら教えてね】
オナニーしながら…?……ぅ、うんいいよ…それじゃあボクのオナニーをたくさん見て…これをぎっちぎちに勃起させてね…。
(舌を伸ばし舌先で撫でるようにちろちろと舐めながら、わざと粘ついた水音を聞かせるように指を数本押し込み大きくかき回す)
オナニー止めたら……
(服を剥ぎ取られ一人置いていかれた後、公園中の男の人に弄ばれ精液を中出しされる光景を思い浮かべると。少し涙目になりながらも喉の奥まで一物を込み何度か扱くと口を離す)
や…そういう趣味は無いよぅ…(ぺろぺろ)…だからお願いします…置いてかないで…ボクを一人にしないで……一人にされたら、ボクぅ…犯されちゃう…知らないおじさんに一杯種付けされて…どこかに連れてかれちゃう…
(汗が浮かんだ胸に指をめり込ませると強引に潰しオナニーしている事を強調すると再び喉の置くまで一物を押し込み吸い上げながら口で豪快に扱き上げる)
325 :
岩瀬 恭二:2006/07/09(日) 12:27:57 ID:dGrX3kMy
>324
姉ちゃんが俺の言うとおりにしてれば、置いていったりしないって…。
(秘所を指でかきまわし、乳房をこね回している美穂を見て、口で扱かれる肉棒は硬さを増してくる)
姉ちゃんのおまんこ、ぐちゅぐちゅ音させすぎだよ…そんなに興奮しちゃったんだ?
(少し涙目になりながら懸命に肉棒に奉仕し続ける美穂を見ると、少し苛めすぎたかなと反省する)
(激しく動く頭に手を添えて優しくなでながら、少しずつ自分の息が荒くなっていくのを感じる)
姉ちゃん、いいよっ、そのままっ……姉ちゃんの口が、おまんこになったみたいで…すごく気持ちいいっ…。
【ごめん、待たせちゃったね姉ちゃん。時間は何時ごろまで大丈夫かな?】
【昨夜の件はお互いに謝りあうとキリがなさそうだから、もうやめにしとこうね】
ん…ふ…んぁん…(ぴちゃ)…んん…
(興奮しちゃった?の問いに上下にこくこくと何度か頭を振ると一層早く強引な責めを続け射精を強請る)
(先程の約束を忘れないようにかき回し、唾液の音にかき消されないほど大きな音を立ててこのまま自分もいきそうなのを押えながら奉仕を続ける)
(口がまんこみたいと言われ恥かしそうに上目使いで見上げると、イきそうな感じの顔を見せる恭二を見つめそのまま口の中に出させてあげようと頑張って顔を前後に振る)
【ううん、大丈夫だよ。じゃあ昨日の件はもう終り。頑張ってドキドキさせてね…】
【う〜ん、5時ちょっとぐらいまでなら大丈夫かな?】
327 :
岩瀬 恭二:2006/07/09(日) 12:42:00 ID:dGrX3kMy
>326
(さらに激しくなった奉仕と、その音を掻き消すほどの自慰の激しさに肉棒はびくびくっと震え始める)
(上目遣いで見上げてくる美穂に微笑みながら、動く顔に合わせて少し遠慮がちに腰を動かし始める)
(口内にカリの辺りをこすり付けていくうちに、頭を撫でていた手に力が入り、美穂の頭を股間に押し付ける)
あぁっ、姉ちゃんっ…俺イっちゃいそうっ…姉ちゃんも、オナニーでイっちゃいなよっ…。
(腰を動かして口内を犯しながら呻き、その次の瞬間には亀頭が膨れ上がり、喉奥目掛けて射精する)
(射精の間はずっと股間に顔を押し付けさせ、なおも発射される精液を美穂の喉へと解き放っていく)
【了解…頑張るね。それじゃ、よろしくお願いしますノシ】
(いきそうな事を告げられ、股間に顔を押し付けられると腰を打ち付ける恭二のおちんちんに執拗な責めを繰り返す)
(それほど時間がたたないうちに口内でさらに硬くなるペニスを喉元まで押し込まれ射精されると白濁液の濃いオスの味と臭いが口内に充満する)
『ぅ…ぁ…犯されてる…今のボクは中学生にお口に射精されちゃう牝なんだね…』
(射精され引きつるような動きをする恭二につられる様に舌で精液をかき回しながらも、オナニーを続けながら静かにイってしまう)
(射精が終り、口を一旦離すと白く染まった口内からあふれ出た大量の精子を胸元まで垂らしながらも肉棒を綺麗にする為に舐めて奉仕を続ける)
ふぁ…恭二のせいし…濃くて呑みきれなかったよ…ごめん……
(潤んだ目で見上げながらも乳首を指でつねり、イった余韻に浸る事無くオナニーを続けている)
つ、次はどうすれば良いの…恭二ぃ…?
ボク、年中発情中の淫らな牝だからもっとドキドキしたいよぅ…。
(玉の根元に顔を埋めると茎を見上げるようにしながら付け根をちろちろと舐め、敏感な所に刺激を与える)
【ウン、こちらこそ宜しくね】
329 :
岩瀬 恭二:2006/07/09(日) 13:04:21 ID:dGrX3kMy
>328
(射精を終えて肉棒を引き抜くと、乳房まで精液に染められた姿に喉を鳴らす)
(そんな自分の姿を気にするでもなく奉仕を続け、さらには謝ってくる美穂の頭を軽く撫でる)
別に、気にしなくてもいいって…それに今の姉ちゃん、すっごくエロいから、帳消しだよ。
あっ、そうだ…おっぱいに垂れた精液を塗り広げて、おっぱいの精液染めなんてどうかな?
(どうでもいいことを提案しながら、掃除される肉棒はじょじょに硬さを取り戻してくる)
(付け根を舐められると肉棒がびくんっと震え、尿道に残っていた残滓が美穂の顔に飛び散る)
っ、そうだなっ…やっぱり、ぐちょぐちょに濡れて寂しそうなおまんこに突っ込んでやろうか…?
そこの木にしがみついて、お尻突き出して…ちんぽが欲しいって、おねだりしてくれる?
(近くに根を張る大木を指差して、そこで一つに繋がろうという)
(全体を余すところなくしゃぶられた肉棒は硬く勃起し、牡の匂いを再び放ち始める)
そう…もうエロいなんて、どんな恰好でもボクはボクだよ。
うん…オッパイにしみ込むようになすりつければ良いんだね…もうオナニーは良いのかな?
(少し考えた後、両手を胸に当てると飛び散った精液をしみ込ませるように強く揉み始める。ぬるぬるの白濁液を伸ばしながら揉むと、遠くの街灯が与える光を今までとはまた違った光として淫らに弾き返す棟になる)
精子でてらてらになっちゃった…すごいエッチでドキドキしちゃう…。
うん、次は後ろからね…。
(精液まみれの手をぺろっと舐めると木に抱きつきオシリを突き出す)
恭二の元気なちんぽでボクのおまんこを慰めてください…何でもシテ良いから…。
(再び大きくなった肉棒に熱い視線を送りながらおねだりする様に腰を振るとスカートの大胆なスリットから赤く上気した肌が見える)
331 :
岩瀬 恭二:2006/07/09(日) 13:20:04 ID:dGrX3kMy
>330
(精液を満遍なく塗りつけるために揉みしだき、濡れ光る乳房が形を変えるのを眺める)
すごいな…姉ちゃんのおっぱい、俺の精液まみれだよ…しばらく匂いが取れないんじゃない?
(言ったとおりの態勢で、肉棒に視線を送りながらおねだりする美穂の後ろに回る)
(たくしあげる必要のないほど短いスカートに隠されたお尻を撫で回してから、秘所の割れ目に先端を押し込む)
指だけで寂しかった姉ちゃんのおまんこに、俺のちんぽを入れてあげるっ…姉ちゃん、いくよっ…。
(腰をしっかりと掴んでからゆっくりと擦るように挿入し、根元まで挿入してから腰を動かし始める)
(すべすべとしたお尻に荒々しく腰をぶつけながら膣内を抉り、伸ばした右手で陰核に触れる)
おまんこ突きながら、クリを弄ったことってないよねっ…快感が倍増しちゃうかな、姉ちゃんっ…?
ボクの大きなオッパイからオスの臭いがするなんて…皆に疑いを掛けられちゃうね…。あ…おちんち…ん…はいってぇ…。
(腰を掴まれずずずっと入ってくる一物を締め上げながら、その大きさに蚊の鳴くような声を出して息を吐く)
ふうう…恭二もお外で興奮してる?ボク凄く興奮してるよ…。
…恭二も興奮してるみたいだね、恭二は子供の頃からお外で動き回るの好きだったし…。よく女の子を泣かしたりもしたしぃ…ん……。
(びくびくと締め上げに反応する一物を膣で扱く様に腰を動かしながら昔を思い出して一人微笑む)
もしかして恭二、近所のあの子達にも手を出してたりしてねぇ…。ひゃん!!!!……ごめん…イキナリだだから大声出しちゃった…。
(昔話を続けようとした時に陰核を弄られ、周りに聞こえそうな声を出してしまいばつが悪そうな顔をするが、すぐに恭二の責めの為か切なそうに眉間に皺を寄せる事となる)
そうだね、恭二にされるの…初めてかも……ッ…。
(強烈な刺激に片手で口を抑えながら必死に出てくる声を我慢して責められるまま蕩けそうな刺激を受け入れていく)
333 :
岩瀬 恭二:2006/07/09(日) 13:39:11 ID:dGrX3kMy
>332
これで興奮しない方が、おかしいって…やっぱり、いつもと違うしさっ…。
(きゅうきゅうと締め付けてくる膣内も慣れた様子で押し開くように突き入れていると、急に昔話をされて)
そういえば…昔は、ここら辺でかくれんぼとかしたなぁ…それが今じゃあ、従姉妹の姉ちゃんとエッチしてるんだからっ…。
人間、どうなっちまうかなんて分からないよなっ…ま、俺は今の俺も、今の姉ちゃんも好きだけどっ…。
(陰核を少し弄っただけで大きな悲鳴をあげる美穂に笑みを零しながらも、責めは続ける)
そんな声出しちゃ、バレちゃうって…今は、俺だけとエッチしたいだろ、姉ちゃん?
(指で転がすように陰核を弄っているが、続いた言葉に少しだけ顔をしかめて)
俺にされるのは、かぁ…ま、分かってることだけど…やっぱ、嫉妬しちゃうもんはしちゃうよなぁ…。
(それだけ言うと奥深くまで突きいれ、陰核を指で弾き始める)
(腰に当てていた手をずらし、お尻の割れ目に添って撫で回してからひくつく尻穴を指でつつく)
おまんこに中出しした後は、こっちにちんぽ入れてやろうか…?姉ちゃん、こっちも好きなんだろ?
今のエッチな関係が好きって?…ボクもだよ。昔の恭二も可愛かったけど今の恭二も十分魅力的で…。
(まるで告白のように恥かしくなり言葉が小さくなる)
ごめん、イキナリだから声出ちゃった…。うん、今は恭二とだけ…。
嫉妬しちゃうんだ、でも嫉妬しちゃうって事はそれだけ思われてるって証拠だから……ボクは嬉しかったり…。
だから恭二は…ッッ!!…も…もうそんなに激しくッ!!……。
(声が高くならないように気をつけながら叱るような口調で語りかける)
うん、何回でも出して…恭二の気が済むまで続けても良いから…っ。
(上気した肌を震わせメスの香りを振り撒きながらおねだりを続ける)
335 :
岩瀬 恭二:2006/07/09(日) 13:56:53 ID:dGrX3kMy
>334
別に、二人で普通にだらだらしてるのも好きだけどっ…出かける前までみたいな雰囲気もさっ…。
…今度、デートしようね、姉ちゃんっ…普通の彼氏彼女みたいに、思いっきり遊びまくろうっ…。
(照れ臭さを誤魔化すように早口で言葉を続け、誤魔化すように乱雑に突き入れる)
やっぱりさ、ギリギリのスリリングな感じも楽しみたいじゃんっ…?せいぜい、我慢してよ姉ちゃん…。
(叱る口調にも動じずに、あくまでも自分が優位なことを確認させるような口調で言う)
あぁ、姉ちゃんが満足するまでってのも付け加えて…それまで、何回でもちんぽやるからっ…。
っ、姉ちゃん、そろそろまたっ…おまんこの中に、たっぷり出してやるからっ…!
(陰核と尻穴を弄っていた手でしっかりと腰を掴み、獣のように突き上げ、射精に向けての動きを激しくする)
(声を掛けられながらの乱暴な責めに太ももや地面に愛液を飛ばしながらも屈託の無い笑みを返す)
うん、普通にお買い物したり。二人で食事とかも良いよね…後は遊園地や映画も…恭二はぁ、そのうち求めてくるかもしれないけどぉ…それも恭二らしくて良いし…。
(ぎゅうぎゅうと一物を千切りそうなほど締め上げながら一突き後とにくぅんと音を立てて息を漏らす)
ボ、ボク満足したら、殆ど動けなくなっちゃう…でもぉ、何度もっ…何度もちんぽ頂戴、恭二のちんぽぉ…。
(強引に犯されるような激しい責めでそのまま一気に絶頂まで導かれる)
337 :
岩瀬 恭二:2006/07/09(日) 14:15:22 ID:dGrX3kMy
>336
あぁ、色んなところ行って遊ぼうっ…求めるのは、その時はその時でっ…。
姉ちゃんも、応えてくれる気分の時だけ、応えてくれればいいからさっ……好きだよ、姉ちゃんっ…。
(肌がぶつかり合う音でかき消されるほどの小さな声で、最後の一言を呟く)
俺のちんぽと、精液っ…何回でも、姉ちゃんの身体に注ぎ込んでやるからっ…イくっ、イくぅっ…!
(互いにほぼ同時に絶頂に達し、収縮する膣内に熱い精液を注ぎ込んでいく)
(しっかりと腰を掴んだまま身体を震わせ、肉棒を脈動させながら断続的に膣内を精液で満たしていく)
姉ちゃん、分かるっ…?ちんぽから精液、びゅっびゅって…姉ちゃんのおまんこに、出てるの…分かる…?
そんな事言われてもボクはいつでもオッケーだよ…だから求めたくなったらいつでも言ってねボクいつでも相手するからぁ…。
(体をくねらせながら上ずった声で答える、最後の一言は聞こえなかったが今は愛しい人を貪っているという感じの恭二の責めに安心して身を委ねていく)
何度も、何度も飽きても注ぎ込んでつっこんで…かき回してぇ……。
(射精で途切れた恭二に語りかけるようにうなされているような声を上げる)
ああ、分かるぅ…分かるのぉ…恭二のちんぽがボクの中に精子ぶつけてるのぉ…ああ、恭二大好きぃ、恭二のちんぽも恭二の精子もぉ…。大好きなの恭二の全てぇ…
(びくびくと震わせながら逆流し太ももを下って落ちていく精子の熱さを感じる)
…はぁ……はぁ…あ…次はオシリでするの…恭二…?
(射精の余韻から開放されると、膣内に入っている柔らかくなりかけた恭二のペニスを扱く様に肉壁を脈動させながら期待交じりの声で聞く)
339 :
岩瀬 恭二:2006/07/09(日) 14:38:45 ID:dGrX3kMy
>338
俺もっ…俺も姉ちゃんの全部が好きだよっ…。
姉ちゃんの声、顔、性格……おっぱいも、おまんこも、お尻も…全部、好きだよっ…。
(射精が終わってからも肉棒は抜かず、もたれかかり、抱き締める格好で囁く)
んっ…そう、だねっ…でもその前に、少しは解しておかないとさ。
(肉壁が締め付け、擦り、扱くように蠢いて、萎え始めていた肉棒に快感を与えてくる)
(再び勃起し始めた肉棒で膣内を押し広げるが、そこから肉棒を引き抜く)
(逆流してきた精液が地面にこぼれるのを見ながら、スカートを捲ってお尻を露にさせる)
姉ちゃんのお尻、綺麗だね…指とか舌とかで、穴を解してやるよ姉ちゃんっ…。
(言って指で尻穴を広げてから舌を伸ばし、ちろちろとその中を舐め始める)
そうなんだ…ボクも…恭二の色んな所大好き……中学校に入る前にもお風呂で見せ合いっこしたけどあの時も綺麗に育ってる恭二の体に見ほれてたし…
あの時もおちんちんが大きかったよね…毛は生えてなかったけどもう本当に大きくて…ボクの体見てぼっきしてたの必死に隠してたでしょ?
あの時苛めてたら恐らく今ごろボクの事嫌いになってたよね…真っ赤な顔で泣きそうになりながら平静を装って普通にお風呂入ってたし…
意地っ張りだからボクに似て強くなっちゃったのかな?
(背中にもたれかかる恭二に昔話をしながら次の希望を口にするのを待つ)
ふぁ…どろどろって流れ出してる…恭二の種付け汁ぅ…勿体無いよぅ…ボクにぃ、もっともっと注ぎ込んでね…
そんなに見つめられると恥かしいよ…胸に比べて大きくないし…それに、腰もあんまりくびれてないから…
…こんな胸だとスタイルもグラビアアイドル並って期待するでしょ?…期待外れになるからあんまり好きじゃないって言われた時もあるんだ…。
(寂しそうに口を動かすが、その後は恭二の責めに息を荒くする)
舌はだめ…、汚いって…っ…
(そうは言いながらも今までとj違う柔らかい刺激にヒクヒクと菊座が蠢く)
【返事が遅れ気味でごめんね…】
341 :
岩瀬 恭二:2006/07/09(日) 15:08:13 ID:dGrX3kMy
>340
姉ちゃんだって、その頃からおっぱい大きかったじゃないかっ…。
実際、触ったりしたかったんだぜ…たぶん、襲うのは無理だったと思うけどさ…。
(背中から抱き締めたまま、思い出話に浸り始める)
姉ちゃんに負けてたら、守れないって思ってたからかな……こういうと、恥ずかしいけど。
別にっ…姉ちゃんの身体は、全部が好きだからさ、俺はっ…。
そんなこと言うヤツは、姉ちゃんのよさが分かってないんだよ…全部ひっくるめて、姉ちゃんなんだからっ…。
(尻穴を舌で舐め回し、ひくつき始めたそこに口付けてから離れる)
(地面に四つん這いにさせて腰を高く上げさせ、勃起した肉棒をゆっくりと押し込んでいく)
服が汚れちゃうけど、この方が入れやすいと思うからさ…今度、お詫びに服買うからっ…。
姉ちゃんのお尻の穴っ…やっぱ、おまんこより狭いっ…締め付けも、強いよっ…。
(ずぶずぶと押し込んでいき、ゆっくりと腰を前後に動かしながら尻穴を抉り始める)
【もうちょっと短くしてもいいんじゃないかなぁ、なんて思ったり】
【姉ちゃんらしさが出てるから、よさが失われちゃうってのもあるけどさ】
あの頃はねぇ……ボクも大変だったよ…。
(遠い目をするが、すぐに恭二の声に現実に戻され…)
もう…小学生でボクを襲いたいってどういう頭してるんだか…。でも襲ってくれなくてありがと。あの時無理矢理襲われたらボクも恭二の事を嫌いになってたかもね…。
なるほど、それで強くなってったのか…男の子ってそういうもんなのかなぁ…。まあ、今は間違いなくボクより強そうだね。優しさもあるし…。
(お尻の穴をなぞられながらも優しい愛撫に懐かしい話で心が安らいでくる)
四つん這い?いいよ別に汚れるぐらい…でもこれって強引に犯されてる時みたいだね。
まあ、恭二ならボクにそういう事はしないんだろうから安心して犯されちゃうけどね。恭二の強引な所も……ホントはボクの事を想ってるから…大好き。
(ずぶずぶと異物が侵入する感覚を全身で味わいながらも声を押し殺し快楽を味わう)
【う〜ん、短くね…もう少し頑張って打ち込みを速くしてもダメなら考えてみるよ】
【長いのはボクらしさが出るって恭二が言ってくれるしねw】
343 :
岩瀬 恭二:2006/07/09(日) 15:36:58 ID:dGrX3kMy
>342
姉ちゃんの方こそ、お風呂で俺のちんぽを見て欲しいなぁとか思ってたんじゃないだろうなー?
(ふざけた口調で言いながら、くくっと苦笑いして)
ま、昔のことか…今はこうして、お互いに身体を貪りあってる仲だしね…。
今度、風呂でしようか?その頃の気分が味わえるかも…あ、でも風呂に二人じゃ入れないかな?
そういう雰囲気は出るんだし、雰囲気だけでも味わえるんじゃないのかなっと…。
(地面に突っ伏した美穂を後ろから貫いて、狭い尻穴を抉るように腰を動かす)
(手を伸ばし、衣服越しに地面にこすれる精液まみれの乳房を後ろから揉みしだき始める)
ちょっと精液が乾いてるみたいだね…まぁ、まだぬるぬるってしてるけど…はぁっ、姉ちゃんっ…。
(美穂の姿を隠すように覆いかぶさりながら、腰の動きも激しくなり、乳房を揉む手も強くなる)
【長いのって言うより、過去のことなんかを語ってくれることがちょっと嬉しくてねw】
【あと一時間くらいしか無理だけど、終わることはできるだろうし…もう少しの間、よろしくねノシ】
う〜ん…あの時はオナニーだけで十分だったかも…そりゃ目の前で射精するトコを見てみたいとは思ったけどさぁ……
健気に恥かしさに耐える恭二を苛める気にはならなかったなぁ…。
風呂?…。今の恭二なら間違いなくスク水とか持って来そうだなぁ…
ま、そのうち耐えられないほど暑くなるだろうし、そうなったら涼みながらするのも良いかもね。どんな風にドキドキさせてくれるかも興味あるしね。
(既に度重なる交わりで汗と疲れが浮かぶ顔に優しい笑みを浮かべながら、恭二の責めでじわじわと感じる)
雰囲気だけなら何度でも…恭二はボクが嫌がるのに続けたりもしないだろうし…。
だからボクがよがっている間は恭二も精一杯感じてね。
…もう、やっぱりオッパイも好きなんだから…くぅぅ深くまで刺さっちゃってるぅ…。恭二のおちんぽボクの中で熱くなってる…。
(尻の穴を強い力で締め上げながらも、胸を触る恭二の手に自分の手を添えると同じ様に揉み始める)
【勝手に作ったら怒るかなとは思ったけど何となく話に深みがでそうだったし…】
【時間までそんなに無いけどこっちも頑張るね】
345 :
岩瀬 恭二:2006/07/09(日) 15:56:56 ID:dGrX3kMy
>344
…何を言うかな、姉ちゃんは。スク水ならこないだのプールで堪能させてもらったよ?
それに、風呂なら裸の付き合いってやつだろっ…タオル一つなしに、一緒のお風呂に浸かろうぜ?
(狭い浴槽に肌を触れ合わせながらお風呂に入る光景を想像するだけで、尻穴の抉る肉棒がびくんと跳ねる)
(それを感じ取ったのかどうか…美穂の優しい笑みに笑顔を返しながら、責め続ける)
姉ちゃんの感じてる声とか、表情とか見るだけで…俺も十分に感じてるってっ…。
(ぎゅうっと締め付けられて窮屈さを感じながらも、それを押し開くように突き入れ続ける)
…今日は、向かい合って交わってないよなっ…ちょっと、このまま…よいしょっと…。
(尻穴に肉棒を挿入したままで、苦労しながら体位を変えると、正上位の格好になる)
(ひくつく膣内や、尻穴に突き入れるたびに揺れる乳房を視姦しながら覆いかぶさり、首筋に軽く口付ける)
やっぱ、最後は…こうじゃないと俺がすっきりしないっ…姉ちゃんのイく時の顔、ちゃんと見たいしっ…。
(再び射精に向けて腰を突き入れながら、両手で乱暴に乳房を揉みしだき、乳首を口に含んで吸い上げる)
そして二人で洗い合ってから石鹸つけたままで交わるんだね……恭二のエッチー
(からかいながらもくすくすと笑う)
えっと、うんしょっと…体中こんなに土だらけになっちゃったけどそれでも良いの?
…無理やり押し倒して犯してる感じが出て良いって?
(からかいっぱなしだが口付けの後、再び責められ始めると甘い声を上げながら自分も腰を振り、恭二の手首を自分の手で掴みもっと揉むようにねだる)
お尻に出して…、お尻から恭二のせいえき垂れ流しながら恭二に弄られて帰りたいの…。そういうのって恭二も見てるだけで興奮するでしょ?
帰りもその辺の暗がりでしたくなったら突き立てて良いからね?
(優しく姉のように微笑む顔と、一物をどんどん奥へと飲み込んでいく菊座のギャップを恭二に与えながらも可愛い声を押し殺しながら恭二がイきそうなのを感じより締め上げる)
それじゃあ、ボクのイク顔を見ながらたくさん、たくさんお尻に出してね…。
(恥かしそうに言葉を紡ぎながら恭二に犯されて行く感覚を味わう)
347 :
岩瀬 恭二:2006/07/09(日) 16:17:01 ID:dGrX3kMy
>346
さっすが姉ちゃん…よく分かってるね。姉ちゃんだって、そういうの興味あるだろ?
家に帰ったらシャワー浴びなよ…それとも、どっかそこらのホテルにでも行く?
ま、それもあるかな…雰囲気はばっちり出てるしねっ…余計に、気分も乗ってきちゃったし。
(美穂の動きに応えるように腰を動かしながら、ねだられてこね回すように乳房を揉み続ける)
言われなくても、このまま出すよっ…溢れないように、指を突っ込んどいてあげるからっ…。
ふふっ、姉ちゃんもどんどん大胆なこと要求してくるね…ヤる気になったら、ヤらせてもらうよっ…。
(美穂の動きに合わせる余裕もなく、がむしゃらに突き上げながら微笑む美穂の唇に口付ける)
(一層締め付けを強くする尻穴を抉りながら、身体を密着させて壊れるほどに激しく突きいれ続けて)
姉ちゃんっ、イくっ…姉ちゃんのお尻から、身体中に精液注ぎ込むよっ……あぁっ、イくっ!!
(びゅるるっと音が聞こえそうなほどの勢いで射精し、おなかが一杯になるほどの精液を注ぎ込む)
ま、興味あるけどさ…。程ほどにね?風邪引いたら単なるバカなんだから。
(くすっと笑う)
…良いよ、恭二ん家のシャワーで…ホテルに行ってもボクが持たないんだから…
それに、どこからか二人が付き合ってるって漏れたらどうするつもり?こんな風に会えなくなったら元も子もないでしょ?
(なだめる様に言うと乳首を吸う恭二の頭を撫でながらずんずんと犯され続ける)
それは〜…恭二を含め付き合ってる皆がエッチだからだよ。
もちろん恭二もエッチな事大好きでボクにがっつく度合いは他の人にも負けてないからね…。
(びくびくと動くと唇を奪われそのまま一気に上り詰める恭二を見守る)
ん…ぁぁ、恭二の精子が入って来るぅ…ボクの内蔵もせいしに犯されちゃう…ぅ。
(尻の肉が震えそうなほどの射精を感じそのまま恭二と共にイく。脈動を感じながら大腸の内壁にぶつかり居座る精液の温かさと尻を伝う粘り気で身を震わせ射精された事に喜びすら感じ恍惚とした笑顔を向ける)
349 :
岩瀬 恭二:2006/07/09(日) 16:37:07 ID:dGrX3kMy
>348
言っただろっ…姉ちゃんの身体に、精液を染み込ませてやるって…。
(勢いの激しかった射精も収まり始め、笑顔を向けてくる美穂の頬を慈しむように撫でる)
(完全に射精が収まってから肉棒を引き抜いて立ち上がり、衣服を整えてから美穂に手を伸ばす)
(下着やブラは返さずに、精液を垂れ流す前後の穴を両手で押さえるという不自然な態勢になる)
これ以上溢れちゃったら、もったいないからな…家までずっと、この格好で行くぜ?
…じゃ、俺ん家に戻ろうか?シャワーだけ浴びて、はいさよなら…なんてしないよね?
(少し寂しそうな口調と表情で、横に立つ美穂を見ながら囁く)
今日は家に誰もいないからさ…泊まって行ってよ、姉ちゃん。一晩中、一緒にいよう?
【時間が押しているから、悪いけど俺の方はこれで落ちるよ】
【二日間も付き合ってくれてありがとうね、すごく楽しかったよっ】
【またいつか遭遇できれば…そうだな、今回に続ける形でシャワーとかどうかな?】
【まぁ、そんな話は置いておくとして…お疲れ様、今日はありがとうっ】
【〆は姉ちゃんに任せるよ。それじゃあ、また今度ね、姉ちゃんっノシ】
もう…本当に染み込みそうな位流しこんでぇ…本当に…細胞単位で覚えそうなくらいお腹の中に浴びちゃった…。
(妊娠したときに子供でもあやすかのようにお腹を撫でながら立ち上がると指で蓋をされ逃げ場の無い精液を嫌でも意識しまう)
あ、あぁ…え…うん…このまま帰るの?…。
うん、…途中で漏れたら責任とって継ぎ足してね…。
(ズボンの上から恭二の一物を撫でて硬くすると、帰ろっかと声をかける)
もう…愛しの恭二にそんな顔されたら…ボク気を失うまで頑張らないといけないじゃん…。
(自分から昔話を振ったのがいけなかったのかなぁ…と、ばつが悪そうな顔をしながらその辺で交わっている人達に気が付かれない様に公園を抜け、入れられた恭二の指がべとべとになる位愛液を垂れ流しながら家へと向かうのでした)
【シャワーは次も覚えてたらね、もしくはこのスレの中なら今回の様子を思い出しながら書けると思うよ】
【まあ、無理してすぐ来る位なら時間が空いて心機一転新しいシチュでもこっちは良いから。じっくり行こうよ】
【両方ともやる気満々でがっつかないと上手く進まないし面白くもないし…。】
【こっちこそ恭二も優しく苛めてくれるから安心して相手できるし…。今日はお疲れさま】
【また次も楽しめるように英気を養って(むしろ肉欲を溜め込んで)おいでね。それじゃノシノシ】
>皆へ
【でも、どんどんまにあっくな方向に向かうのは本当にみんなのせいだからね…(と責任転嫁)】
【そういえば、今週は出来なかったけど…いつか本当に複数にされてみたいなぁ…もしくは一人ずつ搾り取るようにフェラしたりとかでも良いけど…】
【まあ、あとは無理矢理ってのも少し興味があったりしなくは無いけど…こんな風になったのは皆が激しいせいかなぁ……ボク、どんどんいけない子になるねorz】
【こんな子でも皆は相手してくれるかなぁ…(涙】
【久し振りに待機してみようかなぁ…暑くてちょっとだれてるけどそんなボクでも良いならゼヒ!!】
【早速ageスレに書き込んで来よう】
こんちはノシ
今日も暑いねぇ〜
早っ…もしかしてくるかと思って見てたりした?
うぅ〜〜ん、凄く…暑いです…。
(へろへろっと力無い手で団扇代わりに顔に風を送ろうとする、顔も熱で赤くなっている)
んな〜ことはない。
こんな時間に誰かが遊びに来るなんて考えてもなかったよ。
にしても暑いねぇ…こう暑いと何もする気にならないよ〜。
そか、ま、ボクはどっちでも良いけどね。人が来てくれたのは嬉しいし。
ま、何も用も無ければ日陰で涼んでれば良いんじゃない?
そうすっかねぇ…。
木陰で全裸になってエッチっていうのもよさそうだけど
1時になったらちょっと出掛けなきゃならないんでね…残念。
昼間に全裸になってって…露出狂みたいだね…。見られたら…どうしようか…。
え〜、一時から用事があるんだ、そうなんだ…じゃあ一時までお話して過ごそうか?
(想像したのか赤い顔をさらに赤く染めるが名無しさんが用事があると言う話に少し残念そうな声を出す)
そのスリルがいいんだよねぇ…。
この時期は木陰じゃないと暑さでダウンしちゃうけど、もうちょっと涼しくなったら
公園の芝生の上なんかいいよね。
ごめんね…本当はしたいのにお相手出来なくて…。
誰かしたい人コォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
スリルって…見つかったら近所の話題に上がる事間違い無しだよぅ……。
名無しさんはそんな事よりもボクの恥かしがる顔を見てどんどん勃起させちゃうんだろうけど…。
それじゃ近所なくて隣町まで行けば問題ないと思うよ。
よくわかったね。女の子にエッチなこと言って恥じらう表情を見てると興奮してくるんだ。
美穂ちゃんはこういう話は嫌い?
ううん、名無しさん達が女の子が恥かしがる姿を見て興奮してるのを見れるから…ボクは嫌いじゃないよ。
だから…もっとしても良いよ…。
(自分の言った事でさらに恥かしくなり視線を名無しさんから外してしまう)
そうなんだ…でも、改めて言われると逆にやりにくくなるという罠。
そういえば…この間、ちょっと聞いたんだけど、何時間おきかでエッチしたくなるそうだね。
今もその時間帯なの?
え〜、折角恥かしくても言ったのに〜…もう、名無しさんの意地悪…。
うん、期待しちゃうとドキドキして…濡れてきちゃいそうだよ…。
ふーん…ひょっとして僕が帰っちゃった後でオナニーしちゃうのかな。
ここで誰かに見られちゃうかもしれないのに…我慢出来なくなって…。
当たってる?
うん、…ココでオナニーしちゃうよ……ボクのお気に入りのバイブでよがりながら野外オナニーしちゃう…。
(カバンを開けると奥の方からチラッと太めのバイブを出し名無しさんに見せる)
ほう…マイバイブを持ち歩いてるのか…。
こんなもん持ち歩いているの見つかったら、お外でエッチしてるのと同じくらい
恥ずかしいだろうに。
それで…どんなこと想像しながらしちゃうの?
やっぱり…お外で僕とエッチしてるとこを想像しながら?
ふふっ、秘密のポケットに入ってるから見つからないよ?
そうだね、名無しさんの逞しい一物で突き上げられながらお外でどんどん服を脱がされちゃうとか…もう逃げられないよとか声を掛けられながら優しくねちっこく責められて腰が抜けるほど愛撫されちゃったり…。
その後も汗だらけになって精液出なくなってもがんがん突き上げられちゃったり…とかオナニーしながら思っちゃう…。
(恥かしそうにモジモジと太ももを擦り合わせながら、自分の想像を伝える)
【そろそろ時間ですけど…大丈夫ですか?】
おいおい…お部屋の中でならともかく、お外でそんなに激しくやったら
脱水症状でマジでダウンしちゃうよ。
こっちの方が体力使うんだから少しは労ってよな。
まぁ…実際にやるわけじゃないんだけど。
せめてプールの中なら涼しいし浮力も付くから駅弁なんかもできそうだな。
バレたら退学もんだけど。
【そうですね…後30分くらいは延長出来ますけど…あんまし意味ないかw】
【次のレスで落ちることにします】
そう?でも男の子って結構頑張れそうだけどなぁ…エッチな事大好きだし
まあ、飲み物用意すれば大丈夫だよ、多分。
プールかぁ…まあ外よりは涼しい事は間違いないよね。確かに見つかったら大事になるだろうけど…。
(提案にくすくすと笑いながら答える)
【はいお疲れ様でした。短い時間でも相手してくれてありがとう。】
そう簡単に言われてもなぁ…。
こっちは出す方だからそんなに数は打てないし。
その点美穂ちゃんはいいよなぁ…いきたければ何度も何度もいけるし。
こういうところは男は損だなw
よっしゃ、夏休みになったらプールでしような。
プールで溺れるまでいかせやるから。
んじゃ、時間なんで帰るとすっか。
またねノシ
【すいませんね、ご期待に沿えなくてorz。では、お外はまたの機会に。おつかれさまノシ】
【まだOKかなー?】
でも、何度でもいかされちゃうって言う弱点にもなるんだけどね。
うん、暇ならつれてってね。
期待して待ってるから…それじゃまたね。
(名無しさんとわかれた後、暑さに負けてけっきょく家へと帰ろうとするがふと疑問がわく)
でも男の方が先に駄目になったら、持ち上げる方が先に溺れてもおかしくないような…?
う〜ん………まあ、その時になったらどっちが先に溺れそうになるか試してみれば良いか。
(ぽん、と手を付くと汗を軽く拭ってから家へと向かうのでした)
【結局、最後にしようかと思ったけど話の流れでその気にならなくなっちゃったw】
【と言うわけで見たければ二人でプールに行ったときに思う存分どうぞ、それじゃお疲れさま〜】
【ボクはどうしようかなぁ…もう少しだけ待ってみようかな…。】
>371
【こんちわ〜っす、なにか希望とかある?】
【お話だけとか、もっと先までしたいとか…ちなみにこっちは5時ごろまでかな】
>373
【冷房のない狭っ苦しい部屋でヤりまくる…な感じでどうでしょ?】
【時間は了解しました】
【そ、それもまたマニアックな要求…う〜ん気力が続くかなぁ…w】
【それだけだとボクが他に面白みが感じられないから、つまらない文章とか書いちゃいそう…】
【そういう所に入らなきゃならない理由とか相手に何か真新しさがあるかなぁ…何か思いつく?】
【ただ汗をかきながら風の入らない部屋だけだったら…ちょっと前にやったしねぇ…】
【ありゃ、前例がありましたか……】
【それだと却下ですね…、うーん、どうしましょうか】
【少し考えるなら楽屋スレに行こうか?】
【あんまりこういう会話って良くないらしいし。】
【シチュ被りはあんまり気にしないでね。ちなみに上で言ってたプールや野外(ただし夜なら)も有るから】
【では、楽屋スレで少し検討しましょうか…移動しますね】
【疲れが出てきたようなので、落ちますね】
【お疲れ様でした…〔寝室〕…λ)))……】
【気温も下がったのでふっか〜つ、ショタっ子を弄ったり、女の子とするようなソフト目なシチュならできそうかなぁ…】
【最近してないせいかちょっと自信ないかも…ボクの練習相手になっても良いよって人、かも〜ん。】
【こんばんはですー】
【まだいますかー?】
【ハイこんばんわ、もちろんまだいるよ】
【どういうシチュが希望かな?もちろん雑談メインでも良いからね。】
【いるよ〜、こんばんわ名無しさん。】
【どういうシチュがお望みかな?ボクは雑談だけでも良いけどね。】
【練習相手ですので(マテ)シチュ等はそちらにお任せします】
【やっとログ取得できた…>382-383…ハズカシー…】
【えっと…それじゃあショタッ子でもしてもらおうかな…どういう子がやりたいとかある?】
【無いなら楽屋スレで色々考えようと思うんだけど…】
【ショタッ子ですか。個人的にはこど○の時間みたいな感じがいいかな、って】
【うーん、笹野さんがイメージされているのとは違うかなあ・・・(汗】
【えっと、たしか子供が責めの方なんだよね…う〜ん責められるのは最近一杯やったしなぁ…逆がしたいなぁ…w】
【とりあえずこれ以上続けるのもなんだし楽屋スレ行こうか?】
【了解しましたー】
【って、ホントにごめんなさい。楽屋スレってどこでしょうか?】
【ただいま〜、じゃあ話も纏まったし始めるね〜】
はぁ、だりー…
(タンクトップに短パンといった服装で居間に座り、半ば熱で溶けた頭でボーっとしながらアイスを食べつつも時計を見る)
えっとぉ…あの子が来るのは……(ぼー)…(がさごそとメモを取り出す)…もうすぐかぁ…。
何でボクがこんな暑い日に子守りをしなきゃいけないんだよぉ…。
(汗を浮かべながらも暑さに耐えるようにアイスを食べ続ける)
(ぴーんぽーんと軽快な音をさせて、玄関のチャイムがなる)
えっと、ここだよね、ここであってるよね・・・?
(一度チャイムを鳴らした後だというのに、何度も手元のメモと周囲を見比べている)
う?…来たかな?
(空耳じゃないよな〜、と不安げに出て行く)
は〜い
(扉を開けると言われていた通りの小さな男の子が玄関先に立っている)
こんにちわ、お姉さんと留守番をするのはキミかな?とりあえず外は暑いだろうし…中でアイスでも食べて涼む?
(本当にこの子か心配な所もありついつい聞いてしまう)
えっと・・・こんにちはです。
(おどおどとした感じで、手を後ろに回しながら挨拶をする)
あ、はい! 僕です! よかった、間違ってなかった・・・はい、お邪魔します。
(家が合っていたことに安心して少し表情が柔らかくなり、促されるままに家に入る)
【あの、すみません、急用が入ってしまいまして】
【誠に勝手ながら凍結していただけませんでしょうか?】
【む、…やっと始まったのにねぇ…orz】
【しょうがないか、そっちはいつなら続きが出来そう?】
【本当にごめんなさい。明日でしたら多分13時から】
【金曜日、土曜日は21時くらいから可能です】
【それ以降の予定はちょっとわかりませんです、すみません・・・】
【金曜日なら出来そうかも…その日にしようか?】
【もしかしたら急用が入っちゃうかもしれないから具合が悪くなったら連絡するよ。】
【了解しました。それでは金曜日の21時以降待機してます】
【本当にすみませんでした、こちらの都合で・・・】
【いえいえ、お互いがいてこそですからそんなに気にせず。といっても気になるだろうけど…】
【まあ、金曜日頑張りましょう。それではお疲れ様でした〜】
【じゃあ、ボクも今日はココでお開きにしようっとそれじゃオヤスミ〜】
【こんばんわ〜、それじゃ上でお相手した子を待つね。】
(中に招き入れ自分の部屋に連れて行くと、台所から冷えたジュースとアイスを持ってくる)
それじゃお姉さんと一緒に留守番しよっ、と言っても面白い物無いけどね。
…そういえばキミは幾つぐらいかな?あんまり詳しく聞いてなかったんだけど…。
【こんばんはです、続きお願いします】
はい、よろしくお願いします。
あ、自己紹介がまだでした。僕は佐久間 まこと、9才です。
(少しおどおどした感じで、こくこくと頷きながら言葉を返す)
【名前が無いと不便かと思ってつけちゃいました。迷惑だったらごめんなさい】
【こんばんわ、名前はあったらあったで呼ぶかな?位かな無いとちょっと不便だけど…。まあ誰にもキミと言ってるボクだけどねw】
まことくんかぁ…まだ9歳なんだね…
…う〜ん、かわいいなぁ……。
『こんな子供もそのうちおちんちん大きくして女の子をヒイヒイ言わせるのが快感になるんだろうなぁ…』と変な事を考えてしまう
そんなにおびえなくて良いよ、キミん家みたいにリラックスしてね…。
(まことの体に手をかけようとしてふと自分の汗だらけの服を見る)
う〜…ちょっと着替えるかなぁ……あのさ、ちょっと廊下で着替えてくるから待っててね。
(まことの前でタンスよりピンク色の服を取り出すと一声掛けてから部屋を出て着替えに行く)
か、かわいいですか? えっと・・・
(何かゾクッとしたものを感じて、ジュースを両手に持ったままビクッと震える)
え? 今の・・・?
リラックス・・・はい。すー・・・はー・・・
(言葉に従って、深呼吸をしている)
あ、はい、待ってますね・・・・・・うぅ、緊張するよぅ・・・
(部屋で一人きりになり、不安そうな顔で呟く)
(部屋を出ると他に誰も居ないという事で廊下で汗まみれの服を脱ぎ始め…一糸纏わぬ姿になると先ほどの服を纏い始める)
ただいま〜。
(まことの前にかなり目の細かい網の様な伸縮する生地で出来た服を着て現れる)
(上は胸と首元を覆うのみ、下はショーツの様な形の布が少ない恰好でその服の下には何もつけていないのか肌や乳輪の色が網目から見える)
リラックスできた?…そんなに不安そうにして…おねーさんそんなに信用できない?
(まことの前にあるコタツ机に胸を押し付けるようにしながらまこと顔をのぞき込み少し涙目になる)
(押しつぶされた胸の為に生地の隙間が押し広げられ日焼けした乳房と白い肌が隙間から見える)
あ、おかえりなさ・・・お、お姉さん、その格好・・・!
(露出の高い格好を見て、明らかに狼狽する)
あ、あの、その、不安なんじゃなくて、僕、年上の女の人ってお母さんくらいとしか話したこと無くて・・・
(その涙目を見て、わたわたと手を振りながら弁解する。その上、見える肌に少々パニックを起こし始めていた)
あうあうあう・・・
ふふ〜…ちょっといたずらしちゃおうかなって思って、変わった服選んじゃった…。まことくんはこういうの好きかな?
そうなんだ、じゃあお姉さんにママみたいにお話して…。それならあんまり緊張しないでしょ?
だから…ママみたいに甘えても良いよ…。
(パニックを起こしているまことを胸元に抱くとパニックが収まるまで優しくあやす)
い、いたずらって・・・す、好きとか嫌いとか、よく分からないです・・・うぅ・・・
(言った後で、こういう時は褒めればいいのかと思って後悔する)
えぇっ! わ、むぎゅ・・・う、うん・・・
(抱かれたことに一瞬驚いたけど、甘えてもいいと言われ、その体にぎゅっと抱きつく)
そう?別にお世辞はいらないからね?
…きゃあ……もう、甘えん坊なんだからまことは…そうそう、もっとぎゅ〜ってしてごらん……ママとどっちは大きいかな?
(胸がまことの体に当たる様に体を動かすとまことの頭や背中を撫でながら尋ねる)
ボクも結構大きいと思うけど…大人の人にはもっと大きい人もいるからねぇ…まことは大きい方が好きかな?
あぅ、ごめんなさい・・・うん・・・えっと、お母さんの方が大きいと思う・・・
ひあっ!? お、お姉ちゃん、背中・・・くすぐったいよぉ。
よく分からない・・・でも、お姉ちゃんのは・・・好きかも。
(背中を撫でられた時はビクッと身を震わせたけど、安心して抱きつきながら目を閉じている)
む、ママの方が大きいのかぁ…。
(むむむ〜と対抗意識を出すがまことにはこっちが好きと言われ機嫌を良くする)
可愛い顔…でも寝ちゃうとボクのオッパイを楽しめないよ?
(目を閉じてるのを何度も確認しながら片方の胸を外に出すと真の頬に触れさせる)
目、開けちゃ駄目だよ?
(くすっと笑い、まことの反応を見る)
ううん、寝てないよ・・・えっと、これ、手じゃないよね、えっと・・・えぇっ!?
(リラックスして抱きついていたまことが、自分の頬に触れるものが何かに気づく。
言われたとおりに目は開かなかったが、再び緊張でガチガチになってしまった)
え、えと、その、あの、お、お姉ちゃん!?
ん〜何かな?そんなに緊張しないでりらっくす、りらっくす…。
(楽しんでいるような明るい声を出しながらももう片方の胸も服から出し、挟むようにまことの顔を胸の谷間に軽く埋める)
苦しくない?目で見ないで感触で楽しんでね。
(胸の谷間から出ているまことの髪を撫でながらうっとりしながら問い掛ける)
あうあうあう・・・り、りらっくすりらっくす・・・
(顔を挟まれながらも、何とか落ち着こうと美穂の言葉を繰り返す)
え、うん、苦しくは無いけど・・・感触・・・柔らかくてあったかくて、ふかふかしてる・・・
(感触を楽しんでと言われ、両手で胸に触れてみる)
そう?じゃあもっともっと触ってね。
(手で触られると体を震わせてしまうが、それを隠すようにまことの手を取ると一緒に胸を触る)
じゃあ、ココはどこだと思う?敏感な所だからあんまり強くつまんじゃ駄目だよ…。
(既にぷっくりと勃起した乳首を摘まむ様に手を導くと、熱くなった吐息を吹きかけながら問い掛ける)
あ、はい・・・えっと、ここって・・・あ・・・
(美穂の手と一緒に胸を撫でるように触っていくうちに手を乳首に導かれ、
今まで以上に顔を赤くするが、今度は緊張せずに、言われた通り優しく乳首を捏ねる)
【すみません、PC飛んだので再起動して戻ってきました】
んん…そう、上手いよ…
(びくびくと体が動き顔を赤くしながらも健気に愛撫をするまことを見てどんどん息が荒くなる)
よく出来ました…じゃあそこをお口で咥えて…目を開けてくれる?
(なにもせずにまことが行動するのを焦らされているような気持ちで待つ)
【一言忘れちゃった…PC大丈夫?】
うん・・・え? えっと、お姉さん、苦しいの?
(息を荒くする美穂に、気遣うように声をかける)
え、口で? なんだかそれって赤ちゃんみたいだよ・・・はむ、ほえへいいの(これでいいの)?
(唇ではさむように軽く咥え、上目遣いに美穂の様子を伺う。
そして確認のために声を出す度に、舌や歯が乳首をこすり上げる)
違うの…イイ、いいのぉ…
(既に肌まで赤く染まり日焼けの後も艶かしい体をくねる様にしながら愛撫と呼ぶには幼稚な責めに体を預ける)
こんな子に…ボクぅ……くぅん…もっと、もっと舐めて…
(声を押し殺しながらも空いている胸を形が変わりそうなほど揉み、さらに愛撫を強請る)
ボク、すごい興奮してる…まことくんはこういう事してドキドキする?
え、いい・・・? よく分からないけど、喜んでくれるなら僕がんばるよ・・・
(そういうと、強くすることは出来ないから乳首をこするスピードを上げる)
うん・・・もっと、舐めるね・・・れろ・・・
(パニックが収まったまことは、美穂の反応を見ながら、より反応する場所を刺激する余裕が出てきた)
えっと、うん・・・お姉ちゃんの声が気持ちよくて、体が・・・あれ?
(美穂に指摘され、自分の体に起こっている変化を自覚するうちに、ある一点に違和感を覚える)
あれ・・・? えっと、おねえちゃ・・・ううん、なんでもないっ!
(相談しようと声をかけ、途端に顔を赤くして言葉を切る。そして腰を引き、下半身が美穂に触れないようにしている)
【いえ、こちらの操作ミスで落ちただけですー】
【ご心配おかけしました】
ふうぅん!!…凄く感じちゃう…ボクもあそこぉ…じっとり大人のお漏らししちゃったかも…。
(わからないだろうけどヘンに意味を含ませた感じで囁く)
(顔を赤くして腰を引くまことに何の事か思いつき、股間に手を伸ばす)
こ〜んなに硬くしちゃって…しかも大きいね…おねえちゃんの前で脱いでちゃんと見せて欲しいな……
ちゃんと見せられたら、お返しにお姉ちゃんも見せてあげるから…。
(再びあやすようにまことの赤い顔を撫でながら声をかける)
あうぅ・・・お、お姉ちゃんの声を聞いてると、僕・・・
(腰を引いたまま、内股を擦らせる)
あうっ! お姉ちゃん!? えっと・・・お姉ちゃん、僕のおちんちんなんか見たいの・・・?
(自分のソコにコンプレックスがあるのか、不安そうな顔で美穂の顔を見る)
うん・・・僕も、お姉ちゃんの、みたいから・・・
(そういって、ズボンに手をかけてゆっくりと脱いでいき、もう少しで見えそうなところで一度手が止まる)
・・・見せなきゃ、だめ・・・だよね・・・
(一瞬の躊躇の後、そのままズボンを下ろした)
うん、大きなおちんちん大好きだから…ボクに見せて欲しいな…それに見た後もいっぱいする事有るし…・・・。
(とろんとした目つきでまことを見ると期待でさらに頬を赤く染める)
うぁ……大きいね…。…うん、どうせ脱がないと駄目だしね…。
(ズボンを持ち上げる一物に熱い視線を送りながらもズボンを降ろし終わるまでまつ)
(ズボンを降ろし終わると大きな一物がブリーフを持ち上げているのを見て秘所がじんわりと濡れて来るのが分かる)
じゃあ、今度はお姉ちゃんが脱ぐね…。ちゃんと見せてあげるからね…。
(おしりをまことの顔の前に突き出すとゆっくりと下げ始め何にも隠すものが無い秘所を目の前に晒す。下げたショーツのような物との間に何本もの糸を引きその糸が光を跳ね返しキラキラと光る光景とメスの香りがまことを襲う)
どうかな…まことくんのおちんちんもっと大きくなりそう?
(恥ずかしそうに口を開き肩越しに振り返るとまことの顔を見る)
うぅ・・・僕は大きくなんてないほうが良かったのに・・・
このせいで苛められたこともあるし・・・
(気にしているのか、ちょっとうつむいて涙目になる)
えう・・・えっと、お姉ちゃん・・・わ・・・女の人ってこうなってるんだ・・・
(見る事すら恥ずかしいのか、顔を横に逸らせてチラチラと伺っているが、
そんな中でも自分にない器官の存在に心は奪われていた)
僕のおちんちん・・・うん、さっきよりも・・・
(言いながら、右手の人差し指が引き寄せられるように美穂のそこに触れる)
じゃあ、苛められたらボクの所においで…何度でも慰めてあげるから…。
(凄く気にしているようなので優しく声をかけて慰めようとする)
女の子の見るのは初めて?恥かしいのかな?…ちゃんと見て良いから…ボクは見られたいし…。
(見られているという思考のせいかじんわりと濡れている秘所から蜜が一筋垂れる)
ん…触りたいの?……良いよ、思う存分指を入れて、かき回して…。
(触れられているだけなのに秘所はぐにゃぐにゃと蠢き一物を欲してしまう)
うん・・・えへへ、お姉ちゃん優しいねっ!
(屈託のない笑顔を美穂に向ける)
う、うん、それじゃ、見るね・・・あれ? お姉ちゃん濡れてる・・・
これがさっき言ってた大人のお漏らし?
え? いいの? それじゃ、触るね・・・
(動いている秘所に少しだけ気圧されながらも、それ以上の好奇心で指でその部分を擦る。
しかしその動きはゆっくりで、しかも指一本だけである)
・・・あれ? おねえちゃんコレ・・・女の人にもおちんちんあるんだぁ、小さいけど
(そういってもう一本の手をクリトリスに伸ばし、皮の上からキュッと摘んだ)
もちろん、お姉ちゃんはキミみたいな可愛い子にはついつい優しくしたくなるからね。
だから、いつでもおいでオッパイで挟んで遊んであげる…。
ふぁ…そう、なぞって…そういうの女の人は気持ちいいの…
(ゆっくりとした物足りなさもある弱い愛撫にも耐え切れずに秘所はだらしなく口を開け蜜を垂れ流し始める)
あ、そこ駄目…っっっっ……!!!
(のんびりとした責めに浸っていたがクリをいきなり摘ままれまことの前で体が跳ね上がる)
え? かわいい? そうかな・・・?
うん、それじゃあ・・・こうかな?
(入り口の部分の、小陰唇のふちをなぞるように指を動かしていく)
え!? あ、その、ご、ごめんなさい!
そこ、触っちゃいけないって知らなくて・・・だって、お姉ちゃんも僕のに触ってたし・・・
あうあう、ごめんなさい・・・何でも言うこと聞くから、僕のこと嫌いにならないで、お願い・・・!
(美穂の制止を聞けなかった事に青くなりながら、必死で謝る)
もう…女の子には男の子よりも敏感な部分があるんだから……じゃあ嫌いにならない代わりにちょっとだけイジワルな命令しちゃうかな…。
(青くなりながらも必死に謝るまことを見てちょっと気の毒に思うが、どうせなのでちょっと弄ってみたくなる)
う〜ん…じゃあ、これを使おうか。
(部屋の隅からビデオカメラを取り出して準備をすると、録画の赤いボタンを押す)
ボクの言う事を聞かずに意地悪なことをした罰に…これでまことくんの初めてを余さず撮っちゃうね。じゃあカメラの前で自己紹介からどうぞ
(大きく持ち上がったブリーフも必死に青くなった顔も余さずビデオに収めるように舐め回す様に撮る)
【そういえば玩具希望でしたよね。まことくんの乳首にローターで刺激を与えたり、柔らかいトゲトゲのついたサックをおちんちんに着けたりするのはいいかな?】
【それとももゥット過激にオナホでオナニーショーとかする?こっちまですると後一日ぐらい使いそうだけど…】
え、えう・・・わ、わかりました・・・
佐久間 まこと、9才です・・・
(カメラを気にして一瞬体を隠そうとするけど、美穂に嫌われたくないからぐっと耐える)
【えと、時間があまりかからないほうでお願いしますです】
9歳なのに大きいんだね…。ボク大きなおちんちん大好きだよ…。
ん〜だめだめ、隠したら映してる意味無いよ?
(軽い口調で注意しながらもじっくり舐め回す様にブリーフの突起を映す)
じゃあ、上も脱いでブリーフだけになってくれる?
(たくし上げる様子を映そうと待っている)
【じゃあ、軽く自分で胸を弄ってもらった後、本番で行こうか?】
えと・・・お姉ちゃん、大きいの好きなの?
・・・だったら、大きくてもいいかな・・・
あ、うん、わかりました
(顔を赤く染めながらも、ゆっくりと上を脱ぐ)
えっと、これでいいの?
【了解です、すみませんわがまま言いまして・・・】
うん、お姉ちゃん大きいのでゴリゴリされるのが大好きなんだ…変態だよね…。ふふ、可愛い乳首もおちんちんと一緒で勃起してる〜
(びくびくと動くブリーフの突起に妄想だけで太ももまで濡らしてしまいながらもブリーフから上の隠れていた部分も余さず撮って行く)
じゃあ、まずはこれでまことくんの可愛い乳首を弄ってごらん。
(ローターを出すと一回スイッチを入れてみせると机の上に置き表情を逃さないように撮り続ける)
【ああ、またカッコ内の反応抜かしちゃった…いえいえ、あんまり長いとだらけちゃうってのも有りますし。短くても濃ければギャラリーも問題無いんじゃないかと…w】
うぅ・・・恥ずかしいよ、お姉ちゃん・・・お願い、言わないで・・・
えっと、これで・・・? スイッチを入れて・・・ひゃうっ!?
(おもちゃみたいな道具に興味をそそられ、躊躇いもなく手にとり、
言われたとおりに自分の乳首に当ててみる)
な、なにこれぇ! 僕の乳首、痺れて・・・あうぅんっ!
どうして、おねえちゃあん、これ、これ何? 僕変だよぉっ! ひゃあぁ!
(快感など知らないまことの体を、ローターの刺激が開発していく。
自分であるがゆえに体は感じる場所を知っていて少しでも快楽を求めるのだが
未熟な精神が快楽に追いついていけず、口の端から涎をこぼしながらガクガクと全身を震わせる)
すごい…エッチな子だね、まこと…。
(振動と曇った音を響かせながら乳首を弄り、ヨダレを垂らしながら震えるその姿をどんどん撮っていく)
(痛いほど起った乳首を潰す様子も萎える事無く勃起し続け、軽く先を濡らした肉棒も目に浮かんだ淫らな光も…)
『そろそろ良いかな?』
(既に出来上がっているまことの手からローターを取り上げるとカウバーのしみた先っぽに押し付けながら囁く)
じゃあ、そろそろお姉ちゃんとセックスしようか……もう耐え切れないでしょ?…したいならブリーフを降ろしておちんちん撮っても良いよね?
(わざと焦らすようにローターを着けたり離したりしながらおねだりするのを撮りながらじっくりと待つ)
【夜も更けて来ましたけど、まだ大丈夫かな?眠かったりしない?】
くぅぅっ! ぼ、僕、エッチなの・・・? わからないよぉ・・・あうん!
(自分のしている行為が性的なものだという自覚のないまことは、
その言葉を聞いて羞恥心を取り戻すが、既に手は止まらない)
あ・・・え? どうして、お姉ちゃあああああああっ!?
そ、そこ! そこ、らめれすぅぅううぅっ!
(ローターがそこに当てられた瞬間、絶頂こそしなかったものの、まことは別の限界を迎えた
その場にぺたんと座り込んでしまい、ビクビクと体を痙攣させている)
あひぁ・・・ひぇ、ひぇっくす・・・はい、もう僕、我慢れきまへん・・・
おれがいひまふ、おひんひんに、もっろくらさいぃぃ・・・
(既に舌も回らなくなるほど、まことは快楽に取り付かれていた。
力の入らない腰を何とか持ち上げてローターに押し当てようとするが、それを見越したように離れていく)
おひんひん、おひんひんひょったらもっろくれるの? おねがいれす、おねえひゃん、
僕のおひんひんひょっへくらはい・・・ひもひよくひてくらはいぃ!
【大丈夫ですー、3時くらいまでは平気ですよー】
【濃ければよしという事でなるったけ濃くしてみましたけど・・・これはちょっとやりすぎでしょうか?】
【ボクがそこまで持たなそうかな…2時をリミットにしていい?】
【濃さの方は…う〜んどうなんだろボクには分からないなぁ…こういう文章も好きな人もいるんだろうけど…。ボクはドキドキするけどね。】
そう、とてつもなくエッチだよ……だって女の子の前でおちんちん勃起させてるんだもん…。
それに…腰を抜かしてまでおねだりするなんて…。
(まことをベットに腰かけさせると、ブリーフに手をかけるとゆっくりと下げていく。大きな一物と玉袋が目の前に現れるととろーんと表情が緩む)
お母さん以外に見られるって恥かしいでしょ?……でももう耐えられそうに無いね…お姉さんとせっくすしようか…。
(カメラで撮りながら尋ねる)
あうう・・・もうらめらよう、おひんひんがへんらよう・・・
(限界近くまで高められたまことのそこは、
脱がせたブリーフが擦れるだけで全身に震えが走るほど敏感になっていた)
はい、はじゅかひいれす・・・れも、もう我慢れきまへん・・・
ひぇっくすすえばきもひよくなれまひゅか・・・
おねえひゃん、おねがいひまふ、僕とひぇっくすひへくらはい!
(既に目に光はなく、まことは快楽と美穂の言葉に操られる人形になっていた。
自分の意思といえば、動けない腰を、それでも少しでも動かそうとくいくいと力を入れている程度である)
ふふ、もう壊れちゃって…
(けだものの様に息を荒げ腰を打ちつけようとする、まことにいとおしそうに声をかけると上から乗りかかる様に一物に秘所をくっ付ける)
じゃあ入れちゃうからね…初めてのセックス、気絶するほど味わってね…。
(カメラで撮りながらもじわりじわりと押し込んでいく)
くぅぅ…大きいよ…まことぉ……入っちゃった…どうかな?初めてのセックスは…。
(どうにか根元まで押し込むと腰を動かしながら問い掛ける)
【ごめん、やっぱり持ちそうにないや…次返したら後は凍結してもらって良い?】
ひゃいっ! い、いれひゃへへくらはい、僕をきれふふるほろこわひへくらはい!
(既にまことはカメラの事になど気はいっていない。
ただ、体が感じるものしか見えていない状態になっていた)
あひゃあっ!? ひゅ、ひゅごいれふぅ! おねえひゃんのなか、ひぇっくす、きもひよふぎれふぅ!
おひんひんかられんきが、ぜんひんにひろがっへ、あたまのなはがぴかっへ・・・ひゃあああああんっ!
【あ、はい、了解しましたです】
【今週はもう私予定ありますから来週・・・ですと、火曜日以降のの20時以降でしたら空いてます】
【確実に時間があるときでしたら来週の金曜日か土曜日の九時以降ですけど・・・】
【火曜なら空いてると思うから、来週の火曜20時で良いかな?】
【なかなか返事が無いので先に落ちるね…ごめんね今日はボクのせいで中断させちゃって…】
【それじゃお疲れ様でした。ノシ】
【ごめんなさい、ちょっと席を外していました】
【火曜日の20時ですね、了解しました】
【前回は僕のせいで中断してしまいましたし、これでお相子ということで(マテ】
【お疲れ様でしたー】
【急用で21時ごろまで書き込め無そうです、連絡遅くなってごめんね…】
【了解しました。お待ちしてますね】
【ただいま〜それじゃ前の続きから】
そんなに壊れちゃって…まことは女の子にするよりされるほうが好きだったりして…
(腰をのの字を書くようにゆっくりとかき回しながら自分の下で快楽に溺れる子をいとおしく見つめる)
ね、…セックスってどこまでするか知ってる?
(頬に触れるほどまで胸を下ろし胸で顔を刺激する)
【はい、お願いしますです】
あひっ! ひゃいっ! お姉ひゃんにきもひよくしゃれるのすきれふっ!
ひもひいいのしゅき、ひぇっくすしゅき、お姉ひゃんらいすきれふっ! ああああっ!
(快楽に翻弄され、体中に力の入らない状態で、それでもまことは美穂に手を伸ばし、抱きつく)
あひゃあっ! ろ、ろこまれ・・・ひぃん!
もっろ、もっろあるんれしゅか・・・?
(胸の感触に蕩けそうな表情をつくるが、その言葉に恐怖半分期待半分の視線を向ける)
このまま動かなくなるまでってのもふと考えたりするけど…射精までさせてあげる…。
でも、まことは自分でガンガン突け無そうだからこのままが良いかな?
(胸を弄られながらも腰をくねらせ焦らす様にゆっくりと責める)
凄く勃起してるけど…もっともっと楽しんでね…
(勃起した硬さを確かめるように内壁に押し付けながら中を擦りまわし亀頭に刺激を与える)
あひうっ! ひゃ、ひゃへいっへ・・・うぅっ!
おうぅ、お、お姉ひゃん、おにぇがい・・・おにぇがいひまふ、
もっろ、もっろちゅよくうごいへくらはい! おひんひんがむじゅむじゅひて・・・
がまんれきにゃいんれふぅっ!
(力が入らず、動けないまま焦らされ、まことは両の目から涙をぼろぼろと零す)
ひゃはあああああああっ!? お姉ひゃんの中、ぐりぐりっへ僕のをぉぉぉっ!
しゃきっぽ! おひんひんろしゃきっぽがひびぺまひゅ! ひびれへ、ぎもひいいれふぅぅぅ!
(中が動いた瞬間、まことは白目をむいて、
全く動かなかった体を大きくがくんがくんと震わせる)
【何かIDがころころ変わります・・・】
【どうしたんだろ、プロバイダがメンテでもしてるのかな?】
【…ボク名前消えてたorz】
そうかぁ…そろそろイキたいんだね、せいえきびゅっびゅって…
(にやっと笑うと顔の側で胸を揺らしながら腰を激しく動かし始める)
すぐに…イカせて上げる…から…ねっ!!
(大きな音を立てながら腰を上下に振り、周囲に二人の分泌液を飛ばすほど激しく動かす)
い、いくっへ・・・ひぇいえひ・・・?
ひああ! あぐっ! ひゅごっ! お姉ひゃっ! ぼく、こわれっ!
あん! あっ! あっ! ひぐぅっ! ひぃっ!
(美穂の腰の動きに合わせるように、まるで女の子のように喘ぐまこと)
あぎっ! お、お姉ひゃあうっ! おひんひんが! びくっへ!
らめぇ! おひっこ! お姉ひゃんの中におひっこれちゃいまひゅうっ!
(自分の下半身に突如沸いた違和感に叫ぶが、
体は快楽を求めて、無意識のうちにもっと強くしがみつく)
壊れちゃえ、壊れちゃえっ!!
(その悲鳴に似た喘ぎを楽しむように腰を振り一物を扱き上げていく)
中で出しちゃう、大丈夫だよそれはおしっこじゃないから…
(強くしがみ付きながら叫ぶまことに優しく声をかけながらも腰を動かし卑猥な音を立て続ける)
もう、すぐにでも出そうでしょ?…たっぷり中に出してね…
らめっ! あひゃっ! んあっ! あひゃまのなか! もうひもひいいのれいっぱいぃっ!
あひゃっ! ひもひいい! ひもひいいよぉ! あはははっ! あははぁんっ!
(まことの頭の中で遂に何かが切り替わり、快楽への恐怖が消える
今まで動かなかった腰が、急に美穂の動きに合わせてグラインドする)
でりゅよ! お姉ひゃん! おひっこりゃないの! でりゅうっ!
あ、あ、あっ! あああああああああああああああああああっ!!!
(そして、限界を迎える。まことのペニスから、
爆発とも思える量の精液がびゅぐびゅぐと飛び出す)
ぁん!!…イキナリ元気になってぇ…でも、そういう元気な子も好きだよ
(パンパンと音を立てながら動く腰に尻をぶつけるように動かして射精を強請る)
ほらほらっ、たくさん溜まってるんでしょ?出してすっきりしてね…
(どんどん早くして行き限界まで上りつけるまことの表情を余さず撮る)
ん、くぅぅぅ…。あぁぁ……初めての子に中だしされちゃった……
(腰が抜けたのかすとんと落すとそのまま中にどっくどっくと流し込まれるのを恍惚とした顔で見守る)
ふふ、いっぱい出したね…まことくん…。
(小さくなろうとする一物を使って、時折膣内をかき回し小さくならないようにする)
はあ、はあ、っはあ・・・あうぅ・・・
(一度絶頂に達した虚脱感から、全身動けずにボーっとしているが・・・)
ひぐっ!? お、お姉ちゃ、だめ、おちんちんがびりびりって!
さっきまでと違うよ! な、なんなのこれぇ!?
(一度達したペニスに与えられる刺激に、まことはぎゅうっと目を瞑る)
ん〜…ボク女の子だからわかんない……大人になったんじゃない?
(冗談と言った感じにくすっと笑うと再びのんびりと腰をくねらし続ける)
どうするこのまま何度もしてみる?
それとも…今日のお勉強はココまでがいいかな?
(目をつぶりながら耐えるまことを優しく撫でながら話し掛ける)
こっ、これが大人になるってことなの・・・?
(表情をみる余裕の無いまことは、その言葉をそのまま受け入れる)
あうっ・・・も、もう無理だよぅ・・・
体全然動かないし、おちんちんも痛いし・・・
【すみません、そろそろ〆にしていただけませんでしょうか?】
(見てないのを良いことにくすくすと笑いながら腰をくねらす)
そう?じゃあ止めようか。続きはまた後でね。最後にきれいにして、と…
(ずるっと一物を抜いた後、太ももから白い糸を垂らしながらまことの前にかがむと口できれいにしてあげる)
【いえいえ、全然問題ないです】
【それじゃ後数回で〆ましょうか。】
き、きれいにって・・・ひゃうぅっ!
(ずるりと抜ける感触に、まことはビクッと体を痙攣させる)
え!? お、お姉ちゃ・・・ひあっ!
(口で与えられた刺激に、びゅっと少量の精液が飛び出す)
【すみません、ありがとうございます】
まだ元気なんだから…
(飛び出した精子をぺろっと舐めた後口を離す)
気持ちよかったかな?あっと…そろそろ帰らないといけないかな?
(頭をナデナデしながらのんびり感想を聞こうとするが、時計を見て口を開く)
【と言う感じで良いかな?】
うぅ・・・ご、ごめんなさい
(顔に精液をかけてしまったことを、真っ赤になりながら謝る)
・・・えっと、はい。気持ち、良かったです・・・え?
(朱に染まったまま、頭を撫でられてほわんとした顔になるが、
時計を見てそのまま血の気が引いていく)
あう、完璧に遅れてる・・・ごめんねお姉ちゃん、僕帰らないと。
(そう言って、がくがくと震える足で何とか立ちあがり、服を着て行く)
【はい、それではそれでお願いします】
ほらほら大丈夫?
(と言いながらも自分もありあわせのスカートをつけ、太ももに垂れた跡をウエットティッシュで誤魔化すと玄関まで見送る)
ほらほら、気をつけてね…どこかヘンな所ない?皆に見られても大丈夫かな?…大丈夫かな…じゃあ、また暇な時にでもおいでね。
(母親のようにまことの服を見回すと、頬にちゅっとキスをして送り出す)
【こんな感じで〆て良いかな?】
【三日も相手させてごめんね…また機会があったら今度はそっちが望むプレイでもしてみようね】
うん・・・大丈夫。
ありがとう、お姉ちゃん。
(体力が消耗しているため、腰が引けているのだが
それでも美穂に笑顔を向けると、玄関の扉に手をかける)
・・・えっ!?
(キスされた場所に手を当て、真っ赤になりながら、それでももう一度笑顔になり)
それじゃお姉ちゃん、また来るね!
(そう言って、外に歩いて行った)
【こちらもこれで〆ます】
【楽しませていただきました! 機会がありましたらまたお相手お願いします】
【さてっと…久しぶりにフリーだしのんびり待機してみるよ】
【こっちはシチュとか特に思いつかないけど、希望があったらどんどん教えてね。】
【やっと遭遇できたかな…?】
【このスレになってから書き込んですらなかったし、テンプレ貼っておこう】
【名前】 甲斐 裕貴
【性別】 ♂
【年齢】 16
【職業】 高等部2年
【容姿】 平均的な体格。髪は長くも短くもない。格好良さという点でも人並みだが、優しげで安心感を与える顔
【性格】 人当たりが良く温和。目立つタイプではないが、男女共に友人は多い
【備考】 性格は表向きのもので、実際は裏を伴う(度を越したことをする気はないのでご心配なく)
【こんちゃ〜、遭遇おめでと。】
【シチュとか考えてる?無いなら楽屋スレで少し話す?】
>>467 【こんにちは。初めまして…とは、微妙に違うかな】
【鬼畜的な入りでも、プレイが鬼畜(痛みを伴うなど)にならなきゃ大丈夫?】
【それで良ければ、考えてあるけど】
【う〜ん…いきなり鬼畜な方向かぁ…少し聞いてみないとなんとも…話の内容によってはそのまま鬼畜なまま最後までの方が良いかもしれないし…】
【ボクがモチベを保ったまま出来るかどうかだからねぇ…】
【じゃあ説明すると、今までの他の人との行為について、強請って関係を持ちたいなと】
【精神的な方向としては、僕が笹野さんを快楽的に落とすか、逆に僕が笹野さんに呑まれるかな感じで】
【強請られるのが嫌なら、僕は他の人との行為の話を振るだけで、逆に笹野さんに迫られるのでもいいかな】
【そういうのなら問題ないかな、キャラ的には押し倒されたはずなのに跨ってたりしそうだけど…それで良いなら】
【それじゃ、導入はそちらにお願いして良いかな?】
【じゃあ、とりあえずその話を振るだけに留めるから、迫る迫らないは任せるよ】
【了解。じゃあ、笹野さんを空き教室に呼び出した、ということで…】
あ、笹野さん来てくれたんだね、有難う。
手紙にも書いてあったと思うけど改めて…僕、2年の甲斐裕貴です。
で、その、男が女をこんなとこに呼び出すって時点で、笹野さんも想像ついてると思うけど…。
【じゃあ、そっちに迫られちゃって押し倒される方が良いかな…今はNGに入ってるけど無理やりされちゃうシチュの練習にもなるし】
(蒸し暑い夏を象徴するような締め切られ熱を持った空気が充満する空き教室、少しの埃と相手の子そして自分が居るこの場所の空気が嫌にまとわり付く気がする)
ふ〜ん、甲斐 裕貴君ね…キミみたいな受けのよさそうな子が何の用?
ボクみたいな子よりも可愛い子相手にしてた方が良いと思うんだけど…。
(熱で赤くなった顔といつも異常に着崩した制服の胸元には汗が浮かんでいる)
想像?…う〜〜〜ん……なんだろ?
(器用にとぼけるといった感じではなく、眉間にしわを寄せ必死に思い出そうとするが甲斐と話した事すらないので当然の様に何も出てこない。)
あ、あぁ…想像がつかないのは別にいいや…。
で、その…僕は、笹野さんのことが好きです。
(と、言った後、オドオドした様子が消える)
…って言うのは丸っきり嘘ってわけじゃないんだけど、一番伝えたいことはそれじゃないんだよね。
はい、これ。
(美穂にデジカメを渡す。そこには、性行為に及んでいる自分と男の姿があった)
なんだ、別に良いのか…悩んでソンしたかも…。
(うだる暑さに嫌気がさしたのか少しきつめの口調で返す)
ふ〜ん、それいうだけにわざわざこんなところに呼び出さなくっても…
もうすこし涼しいところか一杯…
(話半分といった感じに自分で話し続けるが渡されたデジカメを見るとその口も止まる)
……で、キミはどうしたいわけ?「僕、ズリねたに使ってました。てへっ」て感じじゃないよね…?
(不安そうな顔をしながらカメラを抱え、少しずつ後ろに下がっていくがそのうち壁に背を着けたところで止まってしまう)
もしかして……ボクを脅したい…わけ……?
(声が小さくなりながらもちゃんとした口調でオドオドと問いかける)
そのとおり。初めてそういう行為を見た時点で脅せたんだけどね。
もう少し様子を見ようと思ってみたら、次から次へと脅す材料が増えちゃったよ。
あぁ、でもお金とかそういうのは要求しないから安心して。
で、男が好意を持ってる女にして欲しいことって言ったら…こっちは想像つくよね、エッチな笹野さん?
どう、したいわけ…ボクには何にも……何にも…無いよ…。
(なんとなく想像付くのか男を誘うような胸を両腕で抑えるように手を回し甲斐から視線を外す)
ボクでどうしたいの…
(恥ずかしさでさらに赤く顔を染めながら身を震えさせながらたずねる)
何にもないなんて謙遜しないでよ。
僕は知ってるんだよ?笹野さんが男を魅了する体と術を持ってるってこと。
僕にもそれを味わわせて欲しいだけさ。
今まで笹野さんのSEXを見ても、僕はこうなることを待ちわびて、一回も抜かないでいたんだよ。
その分僕にも楽しませてよ、ね、笹野さん…?
(美穂の背後から左手で肩を抱き、右手で美穂の手を取って自分の股間に導く)
【ごめん、今更だけど、やっぱ押し倒すってキャラじゃないなぁ…】
【脅迫が入ってるから、無理矢理ではあるんだろうけど…】
そんな…ボクは自分でしたい事をして満足してただけだよ…皆が興味が有ったからボクの言うことを聞いていただけで…
(肩に手を掛けられるとびくっと身を震わせるが余り弱みを見せないように普通に振舞おうとする)
う…やだぁ……君の事を知らないし…それに……キミとシテみたいと思ったわけでも無いのに…
(おびえながらもなすがままといった感じに手を導かれて熱い感触に声を震わせる)
【う〜ん…でもこれからいきなり攻守交替もちょっと…もう少しがんばれる?】
【無理に強気に振舞って見せるとかそういう方向に行けばボクも従うから…】
そりゃ、笹野さんが僕としたいって思ってくれたら、こんなことする必要はないさ。
笹野さんが、「SEX写真ばら撒かれる方が嬉しい」って言うなら、仕方ないけどね。
僕は、笹野さんが僕の相手もしてくれるって言うなら、それ以外何にも求めやしないさ。
(両手を美穂の胸に持っていき、その大きさを楽しむように、制服の上から揉みしだく)
(ズボンの膨らみは、美穂の太股に押し付けられている)
【いや、攻守の問題じゃなくて、力で従わせるキャラじゃないってこと】
【だから、笹野さんに拒否されても脅迫するだけで、レイプのようにはならないけど、それでいいかなって】
ああ、やだぁ……そんなの、だめ…ダメぇ…
(目に涙を貯めながら、制服の上から胸を揉まれ続けるのを必死に耐える)
あ、ああ…いや、押し付けたりしないでぇ……
(大きく張った肉棒を押し付けられ太ももとの間にある手をどける事も出来ず擦り付けられるような感覚に逃げ出す事も出来ずに居る)
【力ずくじゃなくても大丈夫ですよ。こういう風に少しずつ屈服させられるのも十分犯されてる感じがあって良いかなぁと思っちゃったり…】
【たまに強要されても嫌がるかもしれないですけど、そうなったらまた口で脅してくださいね】
初めてなのにこんな言い方おかしいけど…嫌がる笹野さん、って新鮮だね。
ただ、僕はあんまり無理矢理っていうのも好きじゃないから、笹野さんも楽しめるように努力するよ。
これじゃダメ、ってことは、直接触ればいいのかな?
(丁寧の美穂の制服のボタンを外し、ブラをずらして直接乳房に触れる)
笹野さんのことを知った…というか調べたのは、笹野さんのセックスを見てからだけど、
でも、胸の大きい子がいるなぁって、存在だけは認識してたんだよね。
笹野さんのこと知らなくても、これを見てれば、殆どの人はそうやって認識してるんじゃないかな…特に男は。
こっちも、直接の方がいいのかな?
(ズボンのチャックを下ろし、勃起した肉棒を露出させる)
(反り返った肉棒は、今度は美穂の尻に押し当てられた)
【それなら大丈夫です…というか、裏の顔はそういう仕様…】
違うの…そういう意味じゃなくてぇ…んんんっ!!!
(乳房をなぞられ触られ、どんどん手の中で大きな乳房が敏感になっていく)
そりゃそうだとは思うけどでも…こんな風にされるなんてぇ……
(ひっくひっくと泣きながら必死に愛撫から逃れようと肉棒を刺激してしまう)
え、直接…って…や…っ……!!
(押し付けられた熱さにびっくりして乳房を弄る甲斐の腕に抱きついてしまう)
【仕様ならあきらめるしかないですねw(マジデ】
う〜ん…もしかして、本当は嫌がってない?
ここが硬くなってきちゃってるみたいだし…。
(尖り始めた乳首を強調するように持ち上げ、指先で弄る)
(腕に掴まれ、ちょっとたじろぐ)とっ、とっ…これじゃ手が動かしづらいなぁ…。
じゃあ、下の方はこれで弄らせて貰うよ。
(肉棒を美穂のショーツにあてがい、カリ首でクロッチを擦る)
ねぇ…笹野さんの好きな方法で、僕を気持ち良くしてくれないかな?
それで満足できたら、入れなくても済ませてあげるけど…。
やぁ…そんなの見せないでぇ…
(顔を真っ赤に染めながらつね上げられる乳首を見つめる)
ひぃっ!!そんな、やっ、やぁっ…
(布が擦れる音と共に太ももに擦り付けられる肉茎の感覚に次は犯されるんだという恐怖で顔が引きつる)
ん…ぁ…入れないで…何でもするからぁ……お願いします…なんでもしますからぁぁ……。
(懇願する事にばかり頭がいって答える事が出来ず、静かに涙を流し続ける)
(明らかに拒絶され、ちょっと不機嫌になりながら)
だから、入れられたくないんだったら、僕をイカせてみてよ。
このまま素股でもいいし、手コキでもフェラでもパイズリでも、笹野さんの好きな方法でいい。
相手はお気に召さないかもしれないけど、行為自体は、いつもやってることをやるだけだよ?
いつもどおりの事?…う…うん、入れられたくないから…がんばる……ね…。
(自分の意思とは関係なく犯されているという状況からか体が震えうまく動かせないながらも甲斐の足元にしゃがむ)
えっと、それじゃあ…パイズリでお願い…します…。
(恥ずかしながらも声に出してお願いすると、いきり立った肉の棒を胸で挟み込むとおずおずと動かし始める)
気持ち良いかな?…満足……出来る?
(おどおどした表情で見上げながらもどんどん速度を上げ胸で押しつぶすように茎を扱き上げていく)
うん、確かに感触自体は凄いね。
でもやっぱり無理矢理やらせてる分、笹野さんの感情が伝わって来ないんだ。
その分はやっぱり、僕が補わないといけないかな。
(美穂を床に押し倒し、胸を掴んで腰を動かす)
(肉棒が胸の谷間に犯すように前後し、更に硬く、熱くなっていく)
うぅ…気持ち良く、なってきたよ…これで、笹野さんも一緒に高まってくれるといいんだけど…。
(胸を掴みながら指を立て、勃起した乳首を弄る)
えっ……あっ!!!
(ごろんと押し倒されスカートの下からピンク色のショーツか覗く)
あ、あぁやぁ…こういうのダメェ……
(か弱く抵抗するが胸を扱く道具として使われながら責められて徐々に熱を帯び始める)
だめぇ…ボク、ダメぇ…
(ひくひくと秘所の蠢きを感じ顔を真っ赤に染めながらも酷い事をされないようにおずおずと手を胸に添え両側から力を掛ける)
何が駄目なの?
おっぱいをマンコみたいに使われるのが駄目…いや、いいのかな?
ぐっ…もう、イキそうだ…笹野さんのおっぱいで、ザーメン出すよ…!
(突き出された状態で肉棒が弾け、鈴口から精液が噴き出す)
(美穂の顔に、多量の異様なまでに濃い精液が注がれる)
ふぅ…ほら笹野さん、汚れたペニス、綺麗にして?
(匂いのきつい肉棒を、美穂の口に近づける)
ダメ、ダメェ……ダメェ…
(ただひたすら言葉を搾り出しながらも扱く手伝いを続けて行く)
え、あ……
(顔面に鈴口からザーメンをぶちまけられ健康的な褐色の肌を黄ばんだどろどろの液体で蹂躙される)
いあぁ……
(あけた口からも大量のザーメンが口内を犯しオスの味を教え込むように溶けていく)
もうだめ…もう……
(泣きながらもひそかにじんわりとショーツを濡らしているが命令には逆らえずザーメンまみれの顔をそのままで鈴口に口付けをすると、音を立てて残ったザーメンを吸い出そうとする)
そう、笹野さんはザーメン大好きなんだよね…僕はちゃんと知ってるんだから。
で、僕がまだ満足してないのは、今、笹野さんが吸ってるモノを見れば分かるよね?
(美穂が口付けている肉棒は、まだ全く萎える様子がなかった)
そういうわけだから、僕は入れてもいいんだけど…どうしようかな。
(体を起こし、美穂の体を持ち上げて、四つん這いにさせる)
笹野さんのショーツ、汚れちゃってるよ…やっぱり体の方は、喜んでくれてたみたいだね。
(愛液の染みた部分に吸い付いた後、ショーツを下ろして秘所を晒させ、肉棒を近づけていく)
え、…あ…約束……ち…。
(萎えていない肉棒が口から離れるとあっという間にショーツを下ろされてしまう)
やだ、ダメ!!…だめっ…違うの、これは…ぁ…ぁぁ…
(逃げようと前に這って行こうとするが秘所にあたる熱い物に恐る恐る後ろを見てしまう)
(そこには一物を押し込もうとする甲斐の姿が…)
何が違うの?
僕にはいつもどおり、気持ち良くなって愛液を垂らしてるようにしか見えないけど…。
ほら、弄ると、こんなにピチャピチャ音がするよ?
(愛液を音を聞かせるように、潤んだ秘所を指で激しく弄る)
さて、無理矢理入れちゃうこともできるけど…でも…。
(肉棒を秘所にあてがうが、挿入はせず、太股の間に挟み込んで動かす)
入れないって…約束…
(びくびくと悶えながらも必死に押し殺したような声を出す)
ふぁ、あ…ぁ……素股ならそういってくれれば良いのに……。
(無理やり入れられずホッとしながらも茎から亀頭までの感触に時折甘い声を出す)
満足させられたら入れないって約束、満足してないんだから、入れてもいいはずだよ。
正直、求めてくれるんじゃないかって期待したけど…思ったより強情なんだね。
じゃあもう、入れちゃうより仕方ないかな…。
(膨れ上がった亀頭を秘所にあてがい、ゆっくりと沈めていく)
う、うそ…ダメ……ダメ…お願い…
(熱い一物が押し入ってくる感覚に腰ががくがくと震え力が抜けてしまう)
強情って…ボクを何だと……ぐすっ…
(泣き声を押し殺す事もままならず、床に伏せるように再び泣き始めてしまう)
確かに、そんな風に思ってたことは謝らないとね。
でも、あんだけ乱れてる様を見ちゃったんだから、今の笹野さんを意外だと思うのも無理ないと思わない?
笹野さんのマンコは、僕のをズブズブ飲み込んでくよ…。
ただきついだけじゃなくて、膣内がうねるように締めつけてきて、凄く気持ちいい…。
(腰をゆっくりと押し進め、やがて肉棒は膣の最奥に至る)
それじゃ、動くよ…!
(美穂の腰を掴み、肉棒で膣を突き始める。初めは遅かった前後運動が、徐々に加速していく)
…そんなの知らないっ……キミの勝手だよ…ぐすっ…
(すでに抵抗しようが無いとあきらめたのかひくひくと動く腰にも気を掛けずにただ泣いているばかり)
いや…やっ、動いちゃ……くぅっ、やぁぁ……
(体は本能に従い素直に男を喜ばせザーメンを中だししてくれるように絞り上げるが、悲鳴を上げる事しか出来ずに居る)
でも、笹野さんのマンコは愛液で溢れてるし、僕のペニスをギュウギュウ締め付けてくるよ?
乳首だって…ほら、さっきより更にパンパンに張って、痛そうなくらい。
(胸に手を伸ばし、指先で乳首を摘みながら、乳房を激しく掴む)
笹野さんの牝穴…精液便所…最高だよ…!
僕まで獣みたいに、盛っちゃいそうだ…!
(本能に従い、肉棒が乱暴に膣を貫く)
痛いだけだよ、全然…全然気持ちよくない……
(膣はぎちぎちと締め上げ胸を揉まれながらもいつもとは違い心が求めない状況に口を開く)
……あんたなんかにそんな事言われても全然嬉しくないんだからっっ……
(突き上げる感覚を必死に耐えながら叫ぶように吐き捨て睨み付ける)
【う〜ん、流れからこういう感じの反応になっちゃったけど良い…かな?】
【ごめん、正直こういう流れになるとは思わなかった】
【笹野さんのプレイスタイルを基に想定してたし、
>>470でも方向を話してたから】
【でも鬼畜的な入りと提案したのは僕だから、僕がそういうのが好きと思われたのは仕方ない】
【大変申し訳ないけど破棄させて下さい。責任取って消えますから…】
【リセットでいいんじゃない?】
【ボクも初めてで勝手が分からなかったし、強情に屈しない感じで良いかな?って思ったから…】
【キミだけが悪いんじゃないよ。ボクだってそれを求めたわけだし…まあ今回は自分のキャラを立てすぎちゃったけど…】
【とりあえず次があるなら鬼畜じゃないシチュでしてみようか?今日はもう遅いけどねw】
【反応も無いし…落ちますね】
【ごめんねこういうのにつき合わせちゃって…】
【久しぶりに昼から待機〜…】
【今日は体育倉庫跳び箱に寄り掛かりながらバックから2、3人にガンガン中だしとかされてみたい…かな…///】
【男の子達がボクの締め具合とか胸の大きさをネタに雑談しながらのんびりと交互に中出しするとか…】
【そういうほのぼのだけど非日常的なエッチなシチュが良いな……なんて…ボク、エッチすぎだよね…】
【どうも、こんにちはノシ お相手お願いしたいですけど、いいですか?】
【上記のシチュ、とても面白そうです。こちらのレスで複数人の行動を描写してもいいんでしょうか】
【こんにちわ〜、そうですねぇ…来るかどうか分からないもう一人を待つより複数人の描写ありのほうが早いですし良いかも…】
【でも、一人で色々書くのも大変そうですし、途中参加ありとかにします?ボクどっちでも良いけど…】
【それと出だしとかどうしましょうか?考えてるのは1、むらむらしてオナニーし様とした所を事情を知ってる人に呼び止められる】【2、その辺の子を呼び止めて誘惑、皆で性欲が出るお薬つかっちゃって楽しく繋がるとか…///】
【そうですね、とりあえずこちらで男2人分描写して、途中参加希望の方がいらしたら、その人が3人目って感じでどうでしょう?】
【導入は個人的には1の方がいいですね】
【オナるくらいなら俺らとエッチしようぜ、みたいな感じで。導入はお任せしていいですか?】
【じゃ、1で行きましょう】
【じゃあ、導入書きますね】
(昨晩のオナニーで使った薬のせいか体が熱く火照り疼く、授業中も太ももをこすり合わせて熱い吐息を漏らす)
『もう…こんなに…効くなんて……』
(熱く濡れたショーツの感覚にさらに濡らしながらも授業の終わりのベルと共にふらふらと教室を出て目一杯オナニーが出来そうな体育倉庫を思い浮かべると小さなポーチを片手に向かう)
『やぁぁ…太ももまで垂れてるかも…』
(途中で知り合いに声を掛けられると風邪?など声を掛けられるがうわの空で答える)
>509
(体育の授業が終わり、先生に言われた体育倉庫の片づけを終えて鍵を閉める)
A「ったく、かったりーよなー。なんで俺らが倉庫の片づけしなきゃいけないんだっての」
B「そーそー。おかげで着替える時間なくなっちまうじゃん…ま、さっさと戻ろうぜ」
(体操服のまま二人で愚痴を言い合いながら校舎へと戻る途中の廊下で、小走りの状態の美穂を見つける)
B「あれ、笹野じゃん。こんなとこで何してんだ?」
A「あ、もしかして授業サボりとか?うっわー、笹野って悪い子だー」
(小学生のノリで言いながら、目の前にある体育倉庫へと先を急いでいる美穂の行く手を妨げるように立つ)
A「ま、何しに行くのか教えてくれたら、通してやらないこともないぜ。…俺らの仲、だろ?」
(それぞれ、美穂とはすでに関係を持っていて、馴れ馴れしく肩に腕を回しながら問い詰める)
(吐息が荒いことには気付くが、身体の疼きや下半身の状態にまでは考えが及んでいない)
【こんな感じの書き方でいいでしょうか。何かあったら言って下さいね】
【それと、お時間は何時ごろまで大丈夫でしょうか?】
あ……
(体育倉庫から出てきた所と鉢合わせになり赤い顔を見られないように顔を背けてしまう)
えっと……そうだね、2人ともボクの秘密も知ってるし…
(たどたどしく声を出すが、どうすれば良いか思案していると腰に手を回されビクンと悶えてしまう、体温とオスの汗の匂いにスイッチが入ったのか体育服に隠された一物を思い浮かべながら二人に潤んだ瞳を向ける)
ふぅぅん…あ、あのさ…ボク…ぅ…これから………///…オナニーするんだ……だから…その……体育倉庫使っても良いかな?
(二人を誘うようにもじもじと太ももを擦り合わせ、腰をくねらす)
【そんな感じで良いと思います、手間が掛かるとは思いますがお願いしますね。】
【時間は6時ごろまで大丈夫ですよ】
>511
(いやらしく太腿を擦り合わせ、腰をくねらせながらの美穂の告白に二人揃って驚く)
(だがそれも一瞬で、獲物を捕まえた獣のようないやらしい笑みを浮かべる)
B「へぇ、体育倉庫でオナニーかぁ。なに、授業中も疼いてるのを我慢してたんだ?」
A「だったら、かなり欲求不満だろうなぁ…オナニーだけじゃ、物足りないんじゃねぇの?」
(二人で大きな乳房に片方ずつ手を伸ばし、触れるだけの手つきで撫で回しながら)
A「体育倉庫の鍵は俺らが持ってるからさ…いいぜ、笹野のために鍵開けてやるよ」
B「その代わり、一人でするよりもっといやらしい事しようぜ。笹野もその方が楽しいだろ?」
(美穂の両側に立って並んで歩き始め、鍵を開けて体育倉庫の扉を開ける)
(照明をつけて倉庫の中に入り、扉を閉めて鍵をかける)
A「やっぱするなら全裸でしなくちゃ、制服汚れちまうよな…脱ぎなよ、笹野」
(言いながら、自分たちも体操服を脱いで下着一枚になる)
【こちらは5時半くらいまでだと思います。それまでに終わるように頑張ってみますね】
(両側から体を挟まれ胸を撫でるような手つきに更に濡らしながら悶える)
ぁぁ…そ、そんな風にしちゃだめ…腰が…抜け…ちゃう…
(人目を気にせずに息を荒げながら2人におねだりする様に胸を手に押し付けようとする)
え、…うん。みんなで…するんだね…。
(連れて行かれるように倉庫内に入ると少し蒸し暑い空気と2人の匂いが鼻に付く、背後で電気をつける音と鍵を掛ける音が聞こえる)
全部…?
(けだものが向ける肉欲に溢れた視線に身を震わせると、まずはスカートを脱ぎ桜の枝から散る花びらをあらわした透かしが入った桜色のショーツを二人の前に晒すとそれもゆっくりと脱ぎ、更に上も脱いでいく…)
(全裸になると持ってきたポーチと共に倉庫の棚に置き恥ずかしそうにしながら2人の前で濡れた秘所を晒すように手を後ろに回し2人の行動を待つ)
【ちなみに持ってきたポーチには昨日使った薬(男もOKのほうがいいかな?)と大きなバイブ(そっちが好きな形でいいです二本物でも…///)が入ってるという事で…】
【ちなみに下の毛はどうしましょう?】
>513
(全裸になり、隠すことなくすべてを曝け出した美穂の裸体に二人揃って口笛を吹く)
A「あれ、笹野がパイパンになってる…俺とシタ時は毛ぇ生えてたのにさ」
B「俺も笹野のつるつるおまんこは初めてだなぁ…ま、よく見えていいけどさ」
(Bはしゃがみ込み、美穂の秘所を指で広げたりしてまじまじと観察している)
(その間にAは棚に置かれたポーチを取り、中のものをいくつか取り出している)
(その中で興味を引かれたのか、ごつごつした紫色の醜悪なバイブと、薬のようなものを取り出す)
A「笹野はこのバイブとか使ってここでオナニーしようとしたんだ。ほんと、やらしいヤツだよなぁ」
B「おまんこ、もうぐちょぐちょに湿ってるぜ…そのバイブなら、すぐにずっぽり入っちまうんじゃねぇ?」
(Bがバイブを受け取り、ひくつく秘所にスイッチを入れて蠢き始めたバイブの先端をぐりぐりと押し付け始める)
A「なぁ、笹野。この薬ってなんなんだ?まさか、ヤバい代物じゃねぇよなぁ?」
【バイブはレス中で示したとおり、いちおう普通のバイブということでお願いします】
【薬のほうはどういうものかいまいち分からずorz どういったものでしたっけ…?】
【下はパイパン(レス中で書いてますが)ということでお願いします。…お手数おかけしますorz】
ん…剃っちゃったんだ……。
(秘所からとろーっと汁を垂らしながら二人の前に立っているが、しゃがみこんだBに良く見えるように自分の手で秘所を開きもう片方の手で胸を揉む)
そうでしょ…ボク凄くやらしい子…なんだ。だから…そういうの、大好き…。
(Aの持つバイブに熱い視線を送り秘所をBの前で弄り始めるが自分の指の上からバイブを押し付けられ切なそうに眉間にしわを寄せる)
くぅぅ…入れてぇ…中に入れてかき回して…ぇ……。
(Bに視線を送りながら指をかき回し火照りを慰め始める)
そのお薬はアダルトショップで買ったんだよ…こんなに火照っちゃうくらい効くなんて思わなかったよぉ……昨日飲んだのに…今日まで効くなんて…。
(びくびくとバイブの刺激に体が悶える中、Aの問いに答える)
男の子にも効くって…ふたりも飲んでみる?
(最後は少し意地悪そうな感じに問いかけ、その後はBの押し付けるバイブに押し殺した声を出しながら太ももを盛大に濡らしていく)
【薬は興奮したり良く感じたり、あとはしたくなるとかかな?まあ想像の産物ですんで…】
【男の子ならいつもより勃起して何度してもなかなか小さくならないとか…勢い良く大量に精液を飛ばせるとか面白いかも。】
>515
(バイブの責めに悶えながら説明された薬に興味を持ち、何錠か取り出す)
A「媚薬みたいなもんなのかな…ま、興奮できるなら試しに使ってみるか」
B「俺にもくれよ、その薬。笹野の悶えっぷり見てたら、効き目もなかなかみたいだしさ」
(ねだられるままにバイブを秘所に押し込み、うねるバイブを持って膣内を蹂躙しながら言う)
(二人して一錠ずつ飲んでから、下着を脱いで倉庫の中に牡の匂いを充満させる)
(美穂の痴態に触発されてか、薬の効果か…肉棒は硬く反り返り、びくびくと震えている)
B「なんか、いつもよりデカいような…それに、何もしなくても気持ちいい気がするんだけどっ…」
A「ほら、笹野…笹野の好きなちんぽだぜ?バイブ入れたまま床に座って、二本を一緒にとか交互ににしゃぶってくれよ」
B「どっちかをしゃぶってる間は、もう片方を手コキすんのも忘れないでくれよ。笹野なら、二本同時もできるかもしれねぇけど」
(美穂を床に座らせ、勃起した肉棒で両側から美穂の頬で擦ったり、先端を唇に触れさせたりしながら奉仕するように言う)
【分かりました、色々と楽しませてもらいますねw】
【遅くなりましたけど、よろしくお願いしますねノシ】
(バイブを押し込まれた後、二人が薬を飲み勃起させ様子を見せられると自分でもバイブの柄を持ちぐりぐりとかき回し始める)
んん!!…ふぁ…凄い気持ち良いでしょ?ボクも昨日の夜に一人で何回もこんな事を…。
(ねちょねちょと音を立てながらバイブをかき回し汁を垂らしながらも血管が浮き出そうなほど反り返った肉棒に熱い視線を送る)
笹野はおちんちん大好きなメスの発情ニャンコなんです…だからおちんちんくださぃ…
(床に座るとにゃ〜んと鳴いた後にまずは一人ずつ股間に頭を埋めるようにしゃぶりき、その後交互に手コキとフェラで2人を焦らす様に貪る)
【ええ、どうぞどうぞ。ボクも凄いドキドキするシチュだし…///】
【こっちも遅くなっちゃったけどよろしくね。】
>517
A「へぇ、笹野は万年発情期の雌猫なんだ…」
B「だったら、猫が大好きなミルクをたっぷりあげないとな…特濃ザーメンミルクをさ…」
(本物の猫のように鳴き、一人ずつ丹念に奉仕する美穂に笑いながら言う)
A「笹野のフェラ、マジでいいぜっ…舌がちんぽに絡み付いてくるみたいでっ…」
B「手コキだって、捨てたもんじゃないぜ…感じるところを的確に扱いてくるからな」
(焦らすような奉仕にも快感を感じ、早くも二本の肉棒からは我慢汁が溢れ始めて口と手を汚していく)
B「雌猫笹野っ…今度はそのデカいおっぱいで、二本同時にパイズリしてみねぇ?」
A「上手くできたら、ご褒美にミルクをやるからさ…ほら、寄せて…二本刺ししてやるぜっ…」
(美穂の豊乳を腕で寄せさせて、谷間目掛けて下から肉棒を突き刺していく)
(亀頭が谷間から飛び出し、腰を乳房にぶつけるように動かして乳房の谷間で肉棒を扱く)
B「ほら、笹野もおっぱい動かしてっ…ちゃんとやらなきゃ、ミルクが出てこないぜ?」
すごい…こんなにガマン汁出してぇ…
(ひくひくとバイブをくわえ込んだ秘所が蠢き、床に押し付けるように腰をくねらせながらふたりの一物に滴るガマン汁を啜って行く)
そうなの、ボクは発情中の子猫ちゃんなの…だからミルクが欲しくて欲しくてしょうがないの……男の子のザーメンミルク…搾り取ってごくごくって飲み下したり……下のお口にびゅびゅーって注ぎ込んで欲しいの…。
(おねだりする様に二人の言葉を反芻しながらも手コキでもっとおちんちんを大きくしたいのか優しく時間を掛けて扱いていく)
は…ふぁ…笹野のでかおっぱいで二本ともすりつぶして欲しいの?……いいよ、こんなお化けおっぱいで二本とも一気になんて……そうは出来ないよね…。
(大きな二つの一物から勢い良く顔に精液を飛ばされる所を想像し、ごくっと喉を鳴らすと二本も挟んだ胸を両側から押さえながら上半身ごと揺らし始めて体育倉庫中にいやらしい音が響く)
やぁ…ん…、メスにゃんこにザーメンミルクくれなきゃぁ……ボク他の人の所に行っておねだり、しちゃうからぁ……。
(2人の顔を見上げたり谷間から飛び出してくる亀頭にキスをしたりと奉仕してミルクをおねだりする)
>519
(二本の肉棒を両側から挟みこみ、上半身を揺らす動きに合わせて腰を振る)
(我慢汁や汗などが混ざり合い、扱かれるたびににちゃにちゃと倉庫の中に音を響かせる)
A「ミルクを求めて他のところに行っちゃうのか?…さすがにそれは、もったいないなぁ」
B「そうそう。笹野みたいないやらしい雌猫は、俺らがしっかりと可愛がってやるからさ…」
A[それに、下のお口にもたっぷりとミルクを注いでやるぜっ…満腹になっちゃうくらいになっ…」
(二本の亀頭に口付ける美穂の髪を二人で撫でたりしているうちに、亀頭が膨れてくる)
B「やべっ、もうイっちゃいそうっ…雌猫の顔やおっぱいにぶっかけてやろうぜっ…」
A「あぁ、俺もっ…笹野、もっと激しく扱いてっ…ミルク出すからなっ……ぐっ、イくぅっ!」
(獣のような呻き声を出しながら身体を震わせた瞬間、二本の亀頭から勢いよく精液が飛び散る)
(噴水のように噴出した大量で、濃い精液は美穂の顔を満遍なく染め上げ、乳房にも降りかかる)
B「っあ、これっ…なんだよ、射精が止まらねぇっ…ザーメンミルク、まだまだ出るぜっ…」
A「さ、笹野、口開けろっ…ザーメンミルク、たっぷり飲ませてやるっ…!」
(胸に挟まれたままびゅくびゅくと射精を続ける二本の肉棒を美穂に咥えさせて、精液を喉奥に叩きつける)
満腹になるまで注いでくれる?…じゃあここに居るから…空っぽになるまで注いで…
もし出なくなってもどんどん腰を振って、ボクが気を失っても満足させてね…
(とろんと肉欲に溺れた目を向け、2人の亀頭に吸い付くと鈴口をちろちろと猫のように舐める)
んふぁ、もう出る?もう出ちゃうの?……いいよっ!!、いっぱい、いっぱい!!ミルク頂戴。
(上を見上げた瞬間に亀頭が破裂するようにふくらみ、暴れながら勢い良く射精すると顔や首、胸を黄ばんだ精子で染め上げる)
ああ、こんなに…
(一本ぱくっと咥えるとじゅるじゅるっと口に含み、そのままもう一本も同じように口に含みながら飲み込んでいく)
ふぁ、濃いの、濃い精子一杯…ふむぁむぅ…(じゅる)…うもぅ…(もごもご)
(身を震わせながら二本とも口に咥え必死に飲み下していこうとするがどんどん口からあふれ出し、胸元から下へ垂れ汚していく)
>521
(後から後から噴出してくる精液を口内に流し込み、逆流してきて美穂の身体を白く染め上げていく)
(それでもようやく射精の勢いが弱まってきて肉棒を引き抜き、亀頭と乳首を擦り合わせて残滓を塗りつけていく)
A「っはぁ…あの薬、マジで効きすぎだって…こんなにいっぱい出したの、初めてだっ…」
B「…でも、まだ勃起したまんまだし…それに、ぜんぜん出し足りねぇんだけど…」
(乳首を肉棒で擦りながら、上半身のほとんどを精液で染めつくされた美穂を見下ろす)
B「どうだった、雌猫笹野…俺らのザーメンミルクの味は。濃くて量もあって、美味しかっただろ?」
A「でも、俺らもまだやりたいし…笹野だって、下のお口はバイブよりいいモノが欲しいだろ?」
B「欲しかったら、跳び箱に手をついて、お尻を振りながらおねだりしてみろよ。交互に何度でも、注ぎ込んでやるぜ?」
(精液に染められたまま、ぺたんと座り込んでいる美穂を見下ろしながら言う)
…ん、げふっ…ふぁ……やっと、止まった?
(口に残った精子を飲み込むとけほっと息を吐く。その後思い出したように二人の一物に目をやると今まで以上にぎちぎちと反り返っている)
…まだまだ、大丈夫そうだね…お薬のせいかな?
(くすっと笑うと胸にへばり付いたザーメンをずるずると音を立てて啜り、後を綺麗にする様に舐めながら一物を見つめる)
ぷぁぁ…濃ゆいみるく全部飲んだにゃん…。次は下のお口にくれるのかにゃ?
(腰を突き出すのにちょうど良い高さの飛び箱を見つけるとぐちゃぐちゃに濡れた秘所を向けるように跳び箱に寄り掛かる)
(2人からは押し潰される胸と秘所がしっかりくわえ込んだバイブの柄が揺れているのが目の前に見える)
おまんこ凄く気持ちよくて…抜けそうに無いよぉ…ぐりぐりかき回してから力いっぱいひっこぬいてぇ……。
(ふるふると尻肉を揺らしながら、懇願するようにか弱く甘い声を出す)
>523
A「あぁ、笹野のつるつるまんこにたっぷりとミルクを注ぎ込んでやるからな…」
(跳び箱に寄りかかり、いやらしく潰れる乳房とうねっているバイブの柄と駆動音にごくりと唾を飲み込む)
B「先にお前(A)からでいいぜ。俺は俺で楽しむことにするからさ」
(言って、Bは美穂が寄りかかっている跳び箱に座って肉棒を目の前に突きつける)
(Aは揺れるお尻を躾けるように軽く叩いてから、バイブの柄を持って膣内を余すところなくバイブで蹂躙する)
A「それじゃあ、抜くぜ…一気に引き抜いて、休む間もなくちんぽをぶちこんでやるからなっ!」
(言葉通り、蠢くままのバイブを一息で引き抜き、ぽっかりと開いたままの秘所に硬く反り返る肉棒を突き入れる)
(初めから容赦ない勢いで腰を動かし、肌をぶつけながら肉棒でかき回していく)
B「ほら、笹野…ただ喘いでるだけじゃダメだぜ?ちんぽが二本もあるんだから、俺を暇させるなよ」
(Aが一突きするたびに喘ぎ声を漏らすために開かれた美穂の口に肉棒を突っ込み、再度奉仕をさせようとする)
うん、つるつるまんこにガンガン注ぎ込んでね……足元に水溜りが水溜りが出来るくらい溢れてもどんどん流し込んでぇ…。
(ぶるぶると振動で揺れる尻越しにAに熱い視線を送るとそばによってくるBのペニスが歩くたびに揺れるのをみて更に膣を閉めてしまう)
(ぱしん)あん!!…
(ゴリゴリと無遠慮にかき回され締め上げる力が緩むと一気に引き抜かれる、ぱっくりと開いた穴からはだらだらと淫汁を垂れ流し、もう一度押し込んで欲しいといった感じに蠢く内壁が見える)
ひぐ…ぁ…ぁぁ…おおきひ……おおきいのぉ…おちんぽ大好きぃ…
(授業中から待ち望んでいた剛直の進入に閉まりきらない口から唾液を垂れ流しながら喜びの声をあげ膣は内側へと導くように蠢く)
はぁ…はぁん…おちんちん、もっとぉもっとぉ…
(オスの匂いまでこすりつけているような激しい責めにおねだりを続けるがその口もBの剛直が犯し始める)
ふむぁ…おちんちんの味も…だいすきぃ…
(理性が飛んだかの様に剛直に垂らしながら、Aに自分が責められる以上の激しさでBの一物を扱き上げる)
>525
B「よぉ、雌猫のつるつるまんこの締め付け具合はどうなんだ?」
A「あぁ、マジで最高っ…すごい気持ちいいぜ。バイブで解れてるのに、きつく締め付けてくるっ…。
そういうお前の方こそ、口の方はどうなんだよっ…お前、女がフェラしてる顔見るの、好きなんだろ?」
B「雌猫の顔はたまんねぇよ…すっげぇそそられるし、テクも最高だぜっ…」
(上下の口を責め立て、犯しながら男二人で軽口を叩き合う)
(Aが美穂の片足を担ぎ上げ、肩に乗せてより挿入感を深めるようにしながら突き入れていく)
(側位の態勢にして潰れていた乳房を解放すると、突き入れるたびに揺れる豊満な乳房が視界に入る)
B「ははっ、ちんぽで突かれるたびにおっぱいが揺れてるじゃんっ…じゃあ、俺はこっちを弄ってやるぜ」
(肉棒を口で扱き、懸命にしゃぶっている美穂の髪を撫でながら手を伸ばし、乳房を鷲掴みにする)
(まだ精液の暖かさが残っている乳房をこねるように揉みしだき、尖った乳首を指で摘んで刺激を与える)
A「っは、はぁっ…笹野、気持ちいいぜっ…気持ちよすぎて、腰が止まらねぇっ…笹野も、腰動かしてっ…!」
ふぅん、ふっ…
(必死に顔を動かし剛直の反りが鋭くなるのを感じながらいとおしそうに舐めはじめる)
っぷぁ…どっちもエッチなんだから…でも僕はもっとエッチなメス猫だよね……
(再び咥え強引に精液をねだる様に激しく扱き続けるが、Aにより体を動かされると、Bの腰に手を回して密着し体が落ちないようにする)
(Bの乳首への責めで痛いほどに赤く勃起した乳首を潰されるとAをぎゅうぎゅうと締め上げながら腰をくねらせてしまう)
ぁ…ぅん。もっともっと感じさせて…ボクいけない子だからもっと感じたいのぉ…キミ(B)もボクを犯して顔にガンガン腰を打ちつけてぇ…
(Bの一物を口から吐き出すとAの問いかけに答えて、Bの玉袋を痛く無いように甘がみしながらおねだりする)
また2人でガンガンボクを染め上げてぇ…
(はっはっ、と興奮した犬の様に息を切りながら上気した肌をくねらせ2人の間で身を悶えさせる)
>527
A「笹野よりエッチなヤツなんて、そうそういねぇって…俺らも、笹野に近いぐらいエッチだけどなっ…!」
(美穂の身体を跳び箱から落としそうになるほどの勢いで突き入れながら、打ち付けるたびに揺れるお尻を撫で回す)
B「そうそう、エッチな雌猫を満足させるのも一苦労だぜっ…それだけ、ヤリ甲斐があるけどさっ…!」
(玉袋を甘く噛まれると、大きく震えた肉棒が美穂の鼻をぺちぺちと叩き、その顔に我慢汁を飛び散らせる)
B「へへっ、そんなに犯されたいんだなっ…じゃあ、口を開けろよ…手は玉をしっかりと揉み解せよっ…!」
(大きく開かれた口に容赦なく肉棒を突っ込み、腰を浮かせてAと同じくらいの激しさで腰を動かす)
(顔に腰をぶつけて、毛で美穂の鼻をくすぐりながら口内を肉棒で犯していく)
A「おい、そろそろぶちまけようぜっ…雌猫が雌犬になっちまったみたいだし…同時に注ぎ込んでやろうぜっ…」
B「あぁ、俺もそろそろ限界だったしな…二発目出し終わったら、休まず三戦目に入らせてもらうからな、雌猫っ…!」
(上下の口を乱暴に貫き、蹂躙し、犯し続けて肉棒が膨れ上がっていく)
B「そらっ、出すぞっ…ザーメンミルク、零さずに飲むんだぜ雌猫っ…!」
A「よし、俺もっ…発情雌猫の子宮にたっぷり注ぎ込んでやるっ…受精しろよ、雌猫……あぁ、イくっ!」
(前後から深いところまで貫いた瞬間に同時に肉棒が爆発し、膣内と口内に勢いよく注ぎ込む)
(一度目以上の量と濃さの精液を上下の口に注ぎ込みながら、射精が終わるまで腰を動かし続ける)
そうなんだ、じゃあ皆でエッチな事して気持ちよくなろうね…
(ふぅふぅ、吐息を荒げながらぎゅうっと締め上げて答える)
うん、犯されたいの…
(口に押し込まれた一物を銜え込むとぐいぐいと犯されるのも苦でも無さそうに手と口の愛撫でお返しする)
ふむぅ…んんん!!!んん!!…
(びくびくと体をくねらせる様にしながら熱い射精を受け止め、自分も跳び箱に潮を吹いてしまうと射精が終わるまで二人の間で力がなく犯され続ける)
【もうすぐ5時ですけど時間までに終わるかな?】
>529
A「……はぁ、二回目もたくさん出たな…うわ、まんこから溢れてくる量もすごいな…」
(射精が終わって膣内から肉棒を引き抜くと、収まりきらなかった精液が床へと溢れ出る)
B「もったいないことしてんなぁ…ま、俺が注ぎなおしてやるぜ。心配するなよ、雌猫」
(Bも口内から肉棒を抜いて、頬に擦り付けて汚れを拭いながら言う)
(跳び箱から下りてAが居るところまで行き、ぐったりとなっている美穂の足を広げさせる)
B「ほらほら、ぐったりしてる余裕なんかないぜぇ…まだまだ、ヤリ足りないんだからさ」
A「笹野だって、そのつもりだろ?…空っぽなるまで注いでくれってねだってたんだしさ」
(言いながら、Aの精液で満たされる膣内にBがゆっくりと確実に肉棒を挿入していく)
【5時半までは大丈夫ですから、もう一戦くらいは出来ますが】
【笹野さんが辛かったら、このままフェードアウトな感じで〆ても構いませんよ】
(Aが引き抜くとぶひゅっ、と精液が泡になって溢れだらしなく下ろしている足からだらだらと垂れ始める)
ぅ……気絶するほどイっちゃった……
(だらだら垂れるほどの精液を感じBの剛直を綺麗にすると、今だに入れられているような感覚を感じもじもじと太ももをこすり合わせる)
ふぁ…ボクぅ…壊れるまでつかってぇ…キミ達の性処理道具にしてぇ…んくぅぅぅ…大きいのぉ…おおきいおちんぽぉ……
(Bにも精液を垂れ流す秘所を見せ付けるように腰を突き出し、挿入を受け入れる)
(力なく跳び箱に倒れながらびくびくと脈動する内壁がBの一物に刺激を与える)
【じゃあ、もう一戦の後フェードアウトで〆と言うことでお願いしますね】
>531
B「あぁ、遠慮なく使ってやるぜっ…俺らも、雌猫の性欲発散させてやるからなっ…!」
(根元までしっかりと挿入してから、絡み付いてくる膣内を硬い肉棒で擦りあげる)
B「アイツ(A)をほったらかしにしちゃあいけないよな、雌猫?…しっかりしがみ付いてろよっ!」
(美穂の身体を引き寄せて抱き起こし、抱きつかせながらお尻を掴んで割れ目を開かせる)
A「じゃあ、俺は雌猫のお尻をかき回してやるよ…お腹をザーメンでたぷんたぷんにしてやるからな」
(割れ目を開かれ、曝け出された尻穴に先端を押し当て、太い肉棒をゆっくりと突き入れていく)
(美穂の身体を二人で挟み込むように挿入して、突き入れるタイミングを微妙に変えながら美穂の身体を揺らす)
B「まんことお尻を同時にちんぽで犯される気分はどうだ、雌猫?たっぷりよがらせてやるからなっ!」
A「雌猫の身体が俺らのちんぽだけで支えられてるようなもんだなっ…お尻の穴もごりごり抉ってやるからな!」
【了解しました】
(根元まで入れられた肉棒を締め上げながら、その大きさに身を悶える)
んぁ…おおきひよぉ…おおきぃ…
(Bの一物を締め上げながら腰をBに押し付ける)
へ…わぁっ……あ、お尻もシテ…くれるの?
(尻の穴に押し付けられる感覚の後ずぶずぶと押し込まれる感覚にBにくぅん…、と甘い吐息を吹きかける)
ひやぁ、んぁ…らめぇこんなのすごぃ、凄く良いぃ…。
(考えられないほど反り返った一物にゴリゴリと犯され、2人の為の玩具のように扱われる感覚に腰が抜けBに抱きつく形になるがそれでもどんどん犯されていく)
いくうまたイっちゃう…ボクはしたなくまたイっちゃうぅぅ!!!…
(ぎゅうぎゅう締め上げだらだらと汁を垂らしながら胸を押し付け、乱れる)
【ごめんあと少しなのに遅れちゃった…】
>533
B「雌猫のでかいおっぱいが俺に押し付けられてるぜっ…よし、もっと強く挟んじまおうぜ」
(二人で突き上げながら美穂の身体を挟み込むと、大きな乳房がBの胸板に押し潰れる)
A「ははっ、もう舌も回ってねぇぜっ…ちんぽ二本も突き刺されて、そんなに気持ちいいのかよっ」
B「ごりごり抉られるのがたまんねぇんだろっ…イキそうなら、もっと激しくしてやるぜっ」
(二人で前後から容赦なく突き上げ、挟んだ美穂の身体を躍らせるように弄ぶ)
(激しく突き上げるたびに前後の穴はきつく肉棒を締め上げ、応えるように肉棒も膨れ上がる)
B「そら、イっちまえ雌猫っ…!」
A「雌猫がイったら、俺たちも注ぎ込んでやるぜっ…!」
【ちょっとだけ延長します、こちらは次のレスで申し訳ないですが失礼しますね】
おっぱい、おっぱいつぶれちゃう…
(密着する2人の匂いできゅんと締め上げながらも胸を潰さBの胸板や腕の感触を味わう)
いいのぉ、凄くいいのぉ…おちんぽ二本ざしでボク、はしたなくイっちゃうのぉ…。
(ぎゅうぎゅうと締め上げる中を前はごつんと当たるほどまで奥まで押し込まれ、後ろも根元まで押し込まれるのを感じるなすがままで犯されていく)
イきます、イくぅ…めすにゃんこざーめんミルクごくごくのんじゃうぅ…
(ぎちぎちと千切れそうなほど締め上げるとそのまま痙攣を繰り返しながら2人の間で先にイってしまう)
【おつかれさまでした〜、こういうのも凄く新鮮です…】
【ボク凄く興奮しちゃった…また機会があったら…その、お願いしてもいいかな?】
>535
A「イったな、イったな雌猫っ…くっ、俺たちもっ…!」
B「またたっぷりと注ぎ込んでやるからなっ……うぁっ、イくぅっ!!」
(二人が同時に射精し、肉壁に脈動を伝えながら熱い精液を注ぎ込んでいく)
(びゅるびゅるっと大量に注ぎ込みながらBは唇を貪り、Aは乳房を揉みしだく)
(射精が収まってから先にAが肉棒を引き抜き、敷かれたマットの上に美穂を寝かせてBも引き抜く)
B「へへっ、すごい格好だな…精液まみれじゃん」
A「でも、まだまだこれからだよな…俺たち、空っぽにはほど遠いし」
B「あぁ、雌猫も満足できてないだろうし、身体の中まで精液で満たしてやらないとな…」
A「たっぷり楽しもうぜ、雌猫笹野…時間はまだまだ、たっぷりあるんだからさ…」
(前後の穴から精液を垂れ流す美穂の乳房に片方ずつ肉棒を押し付けたり、肉棒で叩いたりする)
(少ししてから、再び二人は美穂の身体に圧し掛かり、貫き…美穂の肢体を貪り始める)
【それでは、こちらはこれで〆ますね】
【こちらも初めての挑戦だったので不安でしたけど、とても楽しかったし、興奮しましたよ】
【はい、ぜひぜひお願いします。…今度は一人増やして、三人に挑戦してみましょうかw】
【それでは、その機会を楽しみに待っていますね。長時間ありがとうございました、お疲れ様でしたノシ】
良い、イイっ…
(痙攣しながらも抱きつく力を強め中に出されるみるくを飲み込むように内壁は動きを繰り返す)
(マットに降ろされると、両方の穴からだらだらと精液を当たらし胸が上下するほど荒く息をする)
ぁぁ…すごいよぅ…まらぁ、あんなにぃぃ……
(2人の体液に濡れていきり立つ一物をみて腰をもじもじと動かしながらも、2人の言葉に少しおびえる表情をとる)
え…そうだよね……まだ三回しかして無いし…
(声に反応するかの如く再びパンパンに張りどくんどくんと大きく脈打つ一物にさめ始めた体を熱く火照らせる)
『もう、そのお薬使わないでおこうかな…』
(2人がそれぞれの物をいきり立たせながらのしかかって来るのをあきれた感じに思いながらも、結局擦り切れそうになるまで弄ばされてしまうのだった…)
【じゃあこっちもこれで〆るね】
【お相手してもらって本当にありがとうね。本当にドキドキが止まらないよ…】
【やっぱりこういう少し優しくされながらガンガン責められるのが一番かなぁ…まぁ、三人はやりすぎだけどねw】
【それじゃ、ノシノシ】
【こんちゃ〜こんな時間だけど誰か来るかな?】
【シチュはとりあえず浮かばなかったけど、雑談だけでも気軽にどうぞ〜】
…お久しぶり
……だれかな?
とりあえずお話していく?
酉有るけど、出す気にならないんだ。
すまん。
元気そうで何よりと思って、声かけた。
出したくないときなんて幾らでもあるよ、あんまり気にしないで。
まあ、元気と言えば元気かもしれないけど…ホントはちょっと寂しかったりして…。
おや、元気のかたまりの様な美穂が寂しいとはw
まあ、気分だからね…ボクだってすぐれない時もあるし、…最近だって書き込もうかなぁと思ってたら一時間立ってる時もあるんだからw
だから…その……ボクにだって寂しい時ぐらい有ってもおかしくないんだよ?
いや、悪かった。
元気付けようとした軽口だ。
赦せ。
ふふ、そんな気にしないよ…。
だって、ここに来るみんな、ボクの事ちゃんと考えてるんだもん…。
だからちょっと位の冗談ならちゃんと分かるって。
それに今みたいに一人でも来てくれるのはとても心強いよ…だから赦して上げるね…。
ところで、この板って、此処まで、過疎だったか?
最近また過疎ったんじゃない?
金曜の夜なのにあんまり動いてないよねぇ…
まあ、ここはいつもボクともう一人ぐらいしか居ないけどさぁ…そろそろ実際に試してみたいなぁ、複数プレイ…。
他所の板で、たまにそう言うの有るが、大変そうだぞw
順番決めてレスして、キャラハンが、レスアンカー付けてレス返す。
でも複数って事は最初の返事を書いたあと次の人の発言を待てば良いわけで
結構忙しいだけなのかなぁ…と思ったり。
キミは何かしたいシチュとかある?
ん?
あるが、おまえさんのNGじゃw
四肢を欠く行為……じゃないよねぇ……
強姦とか虐待かな?それともSM?
凌辱系だ。
まあ、後は、マターリHと極端に違うw
う〜ん、薬とかで快楽漬けにすると、前提としての「襲うだけの男に対する抵抗」がなくなるから問題無いかなぁと思う……。
アメとムチで調教してくれるなら…ちょっと興味があったり…。絶対その後ダークな方向に行くけど…それが良いのかな?
まあ洗脳みたいにして一般生活と従属生活の二つを楽しむとかも良いけど…。
…上手く出来るなら……そういうのも良いかも…。
薬何て邪道な手を使わず、
痛いのと気持ち良い事の繰り返しで、
言う事聞かせるのが通…
って、そんな通いらんわ!!
それは難しそうだねぇ…描写とか…SM関係の勉強が必要かな?
被虐の心とか…
キミは押し倒してメチャクチャにするのが良いの?
どうかねぇ?
情が湧くと、ひどい事するの躊躇してしまうしw
躊躇されても、薬使われてるなら足に擦り寄って行っちゃいそうだねぇ…ボクはw
まあ、知らない人にされてるように抵抗してくれとか
目隠しと猿轡、後ろ手に縛られてガンガン犯されたりなんてのも良いかもねぇ…。
…後は究極の選択として(眠って居る所を目隠しと猿轡+縛りで)本当に襲っちゃうとか?
誰か、ばれてる?w
ん〜ばれてるかもねぇ…w
別に酉出さなくても良いけどね。
隠しときたい時は隠しとけば良いよ、ボクはいつも出して欲しいなんて無理がいえないし。
でもボクの想像が合ってるなら…来てくれて嬉しいな。話が出来るだけでもすごい嬉しいよ…。
なんと言うかな…
俺の中で、友達みたいな感覚になっちゃってて、
エロール出来そうになくなっちゃってて…
そんなに大事に思ってくれるんだ…それはそれで嬉しいかな…。
それじゃ友達としてのエロールを心がけたらどうかな?
ふとした日常からキスで始まってじっくりと愛撫、そして…とか
もししてみたいなら、今度キミがしやすいシチュでしてみようよ。
(四肢が欠けるとかじゃなきゃ)大抵のシチュには対応するから、…どうかな?
う〜ん、今は、まだ、無理そう(つД`)
暇そうにしてたら、雑談の為に、声かけさせてもらう事にするよ。
あれ?何で二回、IDが変わってるんだ?
そうかぁ、ちょっと残念…また少しずつでも二人で楽しめるかと思ったのに…。
でも声をかけてくれるだけでも嬉しいから…次も宜しくね。
もうこないのかなぁって思ってたから…。
いや、実の所、来ない方が良いかなとか、考えてた事も…
そんなぁ……でも、今日は来てくれたよね。
なんとなく、来てもうたw
じゃあ、次も何となく来てくれれば良いから…ね、それなら来れそうでしょ?
する、しないなんてその時の気分いいじゃない。
だから、キミが疲れない程度にボクを励ましにきて欲しいな…。
うん、俺程度で、励ましになるなら、又、拠らして貰うよ。
今日のとこは、これで落ちる。
ノシ
もう遅い時間だしね。
相手してくれてありがとう…それじゃオヤスミ
ノシノシ
【ボクも落ちるね。】
今日は天気が悪いねぇ…
(ぼけーと空を見つめながらのんびりしている)
【こんちわ〜、待機するね】
【学内、学外関係なくちょっと変わったシチュがしてみたいけど…思いつくのはコスプレぐらいかなぁ…】
【希望が有るならゼヒ教えて欲しいな。】
573 :
岩瀬 恭二:2006/07/22(土) 13:07:16 ID:QNPJKCWy
曇り空だから涼しいけど、いつ雨が降るか分からないよなー。
(少し離れたところで、同じようにぼけっと空を見上げながら呟く)
【姉ちゃん、こんにちはノシ】
【こないだの続き、シャワーは変わったシチュに入るのかな?】
【コスプレも面白そうだけど、どんなコスプレがしたいか聞いてみたいな】
そうだねぇ……ひまだなぁ…。
(恭二を横目で見ながらぼーっとする)
【こんにちわ恭二。そうだねぇ、シャワーも十分魅力的だよ。だって恭二の提案だしw】
【コスプレは制服ものが良いかなぁ…アンミラとかナースとかの制服をちょっと弄った奴(胸だけ露出)とかで?イメクラ風のプレイとかかな?】
575 :
岩瀬 恭二:2006/07/22(土) 13:21:20 ID:QNPJKCWy
>574
なんかいい暇つぶしないのかよ、姉ちゃーん。
(寝転がってごろごろと美穂の方まで転がり、ぶつかって止まる)
【制服ものも捨てがたい…けど、姉ちゃんと一緒にシャワーしたい方が強いんだよなぁ】
【今日はシャワーでのロールをお願いしていいかな。制服ものはまた今度ってことで…】
【シャワープレイでOKなら、前回の続きって感じで導入書くよ?】
暇つぶしッたって…恭二こそボクの為に何か用意してないの?
(転がってきた恭二に凸ピンを喰らわせる)
【じゃあ前回の続きで導入お願いしようかな、頑張ってね】
577 :
岩瀬 恭二:2006/07/22(土) 13:28:51 ID:QNPJKCWy
>350の続き
(前と後ろの両方の穴を指で塞いでいるせいで、歩きにくさを感じながら家に着く)
(玄関に入って鍵を閉めてから、ようやく指を引き抜きつつ靴を脱いで)
じゃあ、俺は風呂の準備してくるよ。喉が渇いてたりしたら、適当に飲んでくれていいから。
あ、それと…俺の部屋からタオルとか、替えのシャツも取ってきてくれる?
姉ちゃんの服汚しちゃったから、洗濯しとくからさ。俺の服でもちょっと大きいくらいだろ?
(てきぱきと言ってから一度美穂と別れて、浴室へ向かう)
(お湯の温度を調節して湯船に溜め始めてから、脱衣所を出て部屋へと向かう)
姉ちゃん、風呂は今溜めてるからー。タオルとか見つかったー?
(部屋に向かう途中で美穂に呼びかけながら歩き続け、自分の部屋に入る)
【それじゃあ、こんな感じで導入置いておくよ】
【時間は何時ぐらいまで大丈夫なのかな?】
ふぁ…ぁ…抜いちゃぁ…
(歩きにくい中も恭二のペニスを愛撫するように手をかけながら家までつくと、指を抜かれるてしまい少しもの足りなそうな顔をする)
本当に汚れちゃったし…
脱衣所の前で手早く脱ぐと服を放置して全裸にたらーっと精子を太ももに垂らしながら替えのシャツとタオルを取りに恭二の部屋に行く)
う〜んどこにあるのかな…
(赤い顔をしながら部屋を探して動き回っているとマニアックなスク水とかが出てくる)
さすがは恭二…
(感心するやらあきれるやらといった感じのところに恭二が現れる)
【一応6時ごろまでかな?】
579 :
岩瀬 恭二:2006/07/22(土) 13:44:57 ID:QNPJKCWy
>578
(太腿に精液を垂らしながら全裸で部屋を物色している美穂に溜め息をついて)
姉ちゃん、少しは恥じらいってものを持とうよ…いくら俺の前だからってさ。
まぁ、そういう割り切りの良さも姉ちゃんらしいけど。…あ、それこないだのプールのとは違うんだよ。
(手に持たれているスク水…普通ではない、白いスク水を指差して)
なんなら、今度はそれ着て遊びに行こうか。水に濡れたら透けちゃって、大事なところ丸見えだよ。
(言いながら美穂は当てにならないと思い、タオルや着替えをタンスから取り出して)
ほら、姉ちゃんもいつまでも物色してないで。早く一緒に風呂入ろうぜ。
(スク水を取り上げてベッドに放り投げ、美穂の手を取って部屋から出ようとする)
【こっちもそのくらいかな、ちょっと早まるかもしれないけど。それじゃ、よろしくお願いしますノシ】
別に〜、恭二だってこれからするんだし…
(子供っぽく口を尖がらせるがすぐに気にしなくなる)
ふ〜ん、色々あるんだねぇ…ま、今回は出番無しかな?
(手を引っ張られて部屋を出る)
【こちらこそ宜しくね〜】
581 :
岩瀬 恭二:2006/07/22(土) 13:57:10 ID:QNPJKCWy
>580
(美穂の手を取ったまま脱衣所に着いて、タオルなどを棚に置く)
(美穂の前で恥ずかしがることもなく服を脱いでから、まとめて洗濯機に放り込む)
えーっと、これをこうしてっと…乾燥もセットして…。
(ごうんと洗濯機が動くのを確認してから、今度は美穂に後ろから抱き着いて)
んじゃ、行こうか姉ちゃん。もう風呂もいい具合に溜まってるだろうし…昔みたいに、入ろうな?
(わずかに硬くなり始めた肉棒をお尻にぴたりと当てながら、浴室へと入る)
(蛇口から出るお湯をシャワーへと切り替えて、しばらく自分の手で温度を確認して)
じゃ、姉ちゃんそこに立っててよ。とりあえず、汗とか色々、洗い流してやるからさ。
昔みたいにね…
やん…昔はそういう事しなかったのにぃ……えっちな子になっちゃって…。
ほらお手手はここでしょ?
(オシリを少し動かしながらも恭二の手を秘所へと持っていき指を中へと入れると二人で浴室へ)
うん、これで良いのかな?
(恭二の前で体を隠す事無くシャワーを掛けられるのを待つ)
583 :
岩瀬 恭二:2006/07/22(土) 14:09:42 ID:QNPJKCWy
>582
(浴室に入る前に指を秘所へと導かれて、纏わりついた愛液を舐め取りながら)
オーケー。んじゃぶっかけちゃいますよー…。
(肩口にシャワーを当てて、もう片方の手で肌を撫でながらお湯を染み込ませていく)
(少しずつシャワーの位置が下がり、豊満な乳房には片方ずつ念入りに洗っていく)
姉ちゃんのおっぱい、水を弾いてるよ…谷間とか、下乳も綺麗に洗わないとね。
(谷間に手を突っ込んで洗ったり、乳房を持ち上げたりしながら満遍なく洗っていく)
(乳房に相当な時間をかけてから、再びシャワーを動かしておへその辺りまでを洗い流していく)
姉ちゃん、ちょっと足開いて。今から大事なところを洗うからさ。
ううん、暖かいよ…
(微笑みながら恭二の行動を見守る、乳房を念入りに洗われると乳首もピンと張り、乳房自体も快感で少し大きく張ってくる)
ふぅ…ふぅ……次は下だね…。
(顔を赤くしながらも足を開き恭二が手を入れるのを自分で胸を揉みながらまつ)
585 :
岩瀬 恭二:2006/07/22(土) 14:19:23 ID:QNPJKCWy
>584
(開かれた足の間に手を差し出し、初めは焦らすように太腿から洗い始める)
(秘所から溢れ出した精液を流し終わってから、お湯を少しだけ弱めにしてからゆっくりと秘所に掛け始める)
それじゃ、姉ちゃんのおまんこ洗うね。指とか入れちゃうけど、ちゃんと立っててよ?
(秘所を指で開いて中を観察しながらお湯で周りを洗い、濡れた指を膣内に挿入していく)
(くちゅくちゅとかき混ぜながら、時々膣内にも水をかけたりして中に溜まった精液を掻き出していく)
すげぇな…出しても出しても、俺の精液が溢れてくるよ…姉ちゃんの中に、こんなに注いだんだ…。
(膣内を洗っているうちに自分も興奮し始め、しゃがみ込んだ足の間で肉棒が大きくなり始める)
…よし、次はこっちにお尻向けて。お尻の穴もしっかりと洗ってあげるからな。
ん、敏感になってる…
(太ももをなぞられ、秘所からねっとりとした汁を出してしまう)
だって恭二、絶倫だから…
(どんどん出てくる精液を見て目の前でどくどくと脈打ちながら大きくなる一物に熱い視線を送るが、後ろを向いてといわれてしょうがなく向こうを向く)
優しく解してね…
(ひくひくと蠢く菊座を見せ付けるようにオシリを突き出す)
587 :
岩瀬 恭二:2006/07/22(土) 14:30:46 ID:QNPJKCWy
>586
もう十分に解れてるとおもうけどなぁ…俺のも、ずっぽり入ったくらいだし。
(言いながらも優しくお尻を撫で回してから、お湯を掛け始める)
(ひくつく尻穴にもお湯を浴びせながら、指を一本だけ挿入して出し入れし始める)
(お尻を洗いながら、太腿を伝う愛液をシャワーで洗い流してからお尻から指を引き抜く)
はい、完了ーっと。姉ちゃんの身体、すっごく綺麗になったよ。
(手放しで誉めながら、お湯を出しっぱなしにしているシャワーを美穂に持たせて)
じゃ、次は姉ちゃんが俺の身体を洗ってよ。エッチな洗い方とかは、しちゃダメだぜ?
はぁ…ふぁ……エッチな洗い方じゃ駄目なの…?
そんな…恭二はボクの穴を洗ったのにボクにはさせてくれないの?
(そう言いながらも恭二の体を優しく手で撫でながらシャワーで流していく)
恭二の乳首…ちょっと勃起してるね…
(指の腹でなぞりながら胸板を洗っていく)
下も洗う?それとも自分でする?
(ちょっと戸惑い気味にいきり立った一物を見つめてから聞く)
589 :
岩瀬 恭二:2006/07/22(土) 14:41:25 ID:QNPJKCWy
>588
だって、姉ちゃんの穴には俺の精液とかがたっぷり溜まってるからね。
俺にはそういうのなんて、別にないし…けど、そんな風に言われちゃあなぁ…。
(美穂の優しい手つきに任せながら、身体を洗われていく)
んっ…姉ちゃんに撫でられるとか、久々だからね。やっぱり、ぞくぞくするんだよ…。
(胸板を丹念に現れてから、いきり立ち、びくびくと震える肉棒をどうするかと尋ねられて)
当然、姉ちゃんが洗ってよ。どんな洗い方でもいい…エッチなやり方でもね。姉ちゃんに任せるよ。
(肉棒を見つめる美穂の目の前で腰を動かし、肉棒を揺らしながら応える)
じゃあ、おちんちんはボクが好きな方法で洗っちゃうよ…
(挑発されるような動きにさらに頬を赤らめる。シャワーを止めると一物を掴み自分の秘所に当てそのまま飲み込んでいく)
んふぅ…こういう洗い方はどうかな?嫌い?
(腰を動かし一物を優しく包み込むように締め上げながら洗っていく)
591 :
岩瀬 恭二:2006/07/22(土) 14:51:46 ID:QNPJKCWy
>590
あぁ、姉ちゃんの好きなやり方で…って、うぁ、姉ちゃんっ…!?
(躊躇せず、肉棒を秘所に咥え込んで行く美穂の洗い方に驚きの声が漏れる)
てっきり、口とか胸で洗うとか思ってたっ…この洗い方は、予想外だよっ…!
でも、嫌いじゃないよ…今の姉ちゃんのおまんこ、綺麗だからね…俺のちんぽ、しっかり洗ってね。
(背もたれもないままで立って繋がり、バランスを保とうと美穂の身体を抱き締める)
(腰の動きに翻弄され、優しく締め上げてくる膣内の蠢きに肉棒はどんどん膨れ上がってくる)
はぁっ…姉ちゃん、いいよっ……俺も、自分の身体は自分で洗わないとなっ…。
(美穂の動きに合わせるように腰を動かし、硬く勃起した肉棒を余すところなく膣内に擦り付ける)
んふぁ…良いよぅ!恭二のちんぽぉ…
(首に手を回し腰を必死に動かす)
どうかな。綺麗になるかな?
(浴室中に二人の肉のぶつかる音や淫らな水音が響く)
洗ってるんだから中も綺麗にしてあげるんだから…
(射精を強請るようにキュウキュウと締め上げながらも起った乳首も押し付けるように恭二の胸板を刺激する)
593 :
岩瀬 恭二:2006/07/22(土) 15:01:33 ID:QNPJKCWy
>592
あぁ、綺麗になるよ…締め付けてくる膣内で、汚れとか全部取ってくれるよっ…!
(首に手が回され、乳房を押し潰すように身体を密着させながら互いに腰を動かす)
(水音などが浴室に反響して響くせいで、より淫靡な雰囲気に包まれて肉棒も震える)
中も、中も綺麗にしてっ…ちんぽの中に溜まってるの、姉ちゃんの身体で搾りとってっ…!
(きつくなり始めた締め付けの中で肉棒を暴れさせながら、互いのしこった乳首を擦り合わせる)
姉ちゃんっ…もうイくっ、イくよっ…溜まった中のものを、姉ちゃんの中に吐き出すからねっ…!!
(ずどんっと響くほどに突き入れた瞬間に肉棒が爆発し、濃い精液を膣内にぶちまける)
ふぁぁぁん!!
(ズドンと体に響く衝撃とともに何回も出しているとは思えないほど熱くたぎった大量の精子を肉壁にぶちまけられる)
ひぃい、ひぁぁ…
(その衝撃が体中を駆け巡りびくびくと体を震わせながらイってしまう)
もう…けだものなんだからぁ…恭二はぁ
(いまだ余韻が体を駆けずり回り、びくびくと身を震わせながらも辛うじて一物と恭二の支えで立っていられるような状態になっている)
595 :
岩瀬 恭二:2006/07/22(土) 15:11:37 ID:QNPJKCWy
>594
(どくっどくっと断続的に注ぎ込みながら、射精の余韻に浸っている)
さ、誘ったのは、姉ちゃんだろっ…誘われて、けだものにならない男なんか、いないって…。
(余韻から醒め始めながら、美穂の呟きに少し不満そうに応える)
俺に支えられなきゃ、立ってられないくせに…このまま、風呂まで行くから…しがみついててよ。
(美穂の身体を繋がったまま抱きかかえ、少し苦労しながら湯船に片足を突っ込む)
(歩いたり足を上げたりするたびに、膣内で萎えていない肉棒を震わせながらゆっくりとお湯に身体を沈める)
……っふぅー…やっぱ、年頃が二人ではいると狭いな。ガキの頃なんか、広々としてたのに…。
(繋がったままお風呂に入って大きく溜め息を漏らし、湯船に浮かぶ美穂の乳房を何の気なしに眺めている)
ふふ、悪口に聞こえた?
…恭二には褒め言葉になると思ったんだけどなぁ…このお姉ちゃんとのセックス大好きなけだもの〜ぉ
(抱きかける為に抱き寄せられると頬にちゅーと音を立てながらキスをする)
えへへ…ボクももちろん、けだものな恭二は大好きだからね。
(んくぅ、と持ち上げられると小さな声を出しそのまま湯船まで歩む衝撃でびくびくと身を振るわせる)
本当だねぇ…こんなに小さく感じちゃうなんて……もう…ソコしか見てないの?エッチ〜…
(ぷぅ〜と頬を膨らませてからそっぽを向く)
597 :
岩瀬 恭二:2006/07/22(土) 15:27:35 ID:QNPJKCWy
>596
そんな事言うなら、けだものとエッチする姉ちゃんだってけだものじゃんかぁ。
(相変わらずふてくされている口調だが、大好きといわれて表情は微笑んでいる)
(音を立てて口付けてくる美穂に仕返すように、頬や首筋に何度も軽く口付ける)
あぁ、どうせ俺はエッチですよー。…他に見て欲しいところがあるなら、素直に言えばいいのに。
(抱き締めていた手の片方を離して、湯船に揺れる乳房を揉みしだきながら、意地悪く言う)
(その手を離して美穂の顎に手をやりこちらを向かせ、見つめながら顔を近づけて貪るように唇を重ねる)
んじゅっ、ぷはっ……姉ちゃんのこと、俺はいつも見てるよ…大好きな姉ちゃんなんだから、当たり前だろ。
(湯船の中で、お湯を波立たせながら抱き寄せてしっかりと抱き締め、間近にある顔を見つめながら)
この狭いお風呂の中で、じゃれ合おう…ガキの時には出来なかった事を、いっぱいしような…。
そりゃ、ボクも間違いなくけだものだよ…。だって恭二みたいなけだものエッチ大好きなんだもん
ふぅぅん…そういうのもスキ…
(首元にキスをされるともっとして欲しいといった感じに顎を上げて首を晒す)
別に胸だけ見て悪いわけじゃないけど…ボクの全て…見て欲しいな…。
(もまれる胸を見ながら答え、貪るようなキスをする)
そんなに好きなんだ…大きな胸が良いの?それとも言う事を聞いてくれるから?
ふふ、そうだね恭二が小学生の時にしたかった事、我慢せずに心ゆくまで…
(ゆさゆさと体を動かし波を立てながら交わる)
599 :
岩瀬 恭二:2006/07/22(土) 15:41:44 ID:QNPJKCWy
>598
(顔を上げて、曝け出された首筋に顔を寄せて、何度も何度も口付ける)
(届く範囲は余すところなく口付けて、今度は痕を残すように吸い付いて)
けだものだからって、強引に貪るばかりじゃないんだからな…姉ちゃんも、つけていいぜ?
んっ…そういうところも好きだけど…ガキの頃の初恋を、まだ引きずってるんだよ。
ま、その初恋は叶わなかった訳だけどさ…愛情がないと、こんなに何度も繋がろうなんて思わないだろ?
(こういうことを話すのは恥ずかしく、視線をそらしてぶっきらぼうに言い放つ)
姉ちゃんだって、したい事あったんじゃねぇの…?あるなんら、遠慮なくしていいんだぜ?
(ゆるゆると腰を動かして膣内を擦りながら、動くたびに揺れる乳房を鷲掴みにし、揉みしだく)
こうやって、おっぱいを触りたかった、揉みたかった……おっぱい、吸いたかったんだ。
(そう言って、顔を近づけて赤ん坊のように乳房に吸い付き、音を立ててきつく吸い上げる)
ん…ぁ…気持ち良いよ…
(キスされるだけでとろんと目が潤んでくる)
そうだね優しく荒々しく…そのギャップに惚れちゃう…
いいよ、ボクは…あんまりつけちゃうと彼女作れなくなっちゃうしねw
(くすくすと笑いながら上気した肌を恭二の顔に押し付けもっとキスをするように強請る)
ん〜…ボク鈍感だけど…もしかしてそれってプロポーズ?
(気まずそうに顔をそむける恭二に恐る恐る聞く)
…ボクは…ボクは今は良いかな…恭二と交わってるのも十分刺激的だし…。
(恭二と同じ様に腰を動かしながらも吸い付いてくる恭二の頭を優しく撫でる)
あの時もそうしたかったんだね…。腰が抜けるまで射精して…そして胸が腫れるまですい続けても良いよ…。
(いとおしそうに恭二に抱きつき胸を押し付ける)
601 :
岩瀬 恭二:2006/07/22(土) 16:00:36 ID:QNPJKCWy
>600
…だったら、姉ちゃんが彼女になってくれればいいのにな…俺、こんなに好きなのに。
(冗談めかして言いながら、首筋から鎖骨へと移り、そこにもキスの雨を降らせていく)
(そうしている内に、プロポーズなのかと言われてキスの雨を止めて)
ははっ、まいったな…ぜんぜん血が繋がってなかったら、プロポーズしてるよ。
でも、世間体ってのがあるだろ?それに、ずっと前にも言ってたけど…今の俺じゃ、姉ちゃんを養えないしな。
だから、気にしないでいいんだぜ姉ちゃん。初恋の姉ちゃんは、いつまでも思い出の中にいてもらうから…。
(気まずそうな表情を浮かべるような美穂に優しく微笑み、頭を撫でながら軽く口付ける)
今はこうして、一つになれてるのが幸せだから…終わりが来るまで、この関係で…俺は十分だよ。
そっか…じゃあ、思いっきり姉ちゃんの身体を貪るからな?もうやめてって言うくらい…。
(宣言してから、硬く尖った乳首を甘く噛みながら腰を突き上げて肉棒で膣内を擦る)
はぁっ、姉ちゃんっ…気持ちいいし、美味しいよ…してもらいたいことがあるんだけど、いい?
そうか…あの時もただボクの裸に反応してたんじゃなかったんだね…
(小学生に相応しい大きさの一物を勃起させながら同じ場所ではずかしげにしていた恭二を思い出し今の恭二と照らし合わせる)
終わりは来て欲しくないよね…こういうのって大抵バットエンドじゃない…
やめてなんて言える訳無いじゃない…だって…そのうち耐えてても気絶しちゃうんだもん…
ん、何をしてもらいたいの?
(恭二の責めに眉間にしわを寄せながらも甘い吐息を吐きながら耐えていると声を掛けられ。?を頭の上に浮かべながら尋ね返す)
603 :
岩瀬 恭二:2006/07/22(土) 16:16:36 ID:QNPJKCWy
>602
バッドエンドが来ないように祈るしかないな…でも、今はただ…。
こうして、そんな事を考えずに快楽を貪っていたいよ、姉ちゃん…何もかも、忘れてさ。
(すがるように背中に手を回し、抱き締めながら吐き出すように呟く)
こないださ、小耳に挟んだんだけど…潜望鏡っていうの?風俗か何かで、お風呂の中でフェラするやつ。
アレをやってもらいたいなって思ってさ…ちょっと、抜くから腰浮かせて…よいしょ、っと…。
(膣内から肉棒を引き抜き、浴槽の縁に腕を乗せて足を大きく広げる)
(波立った水面が腰を濡らしながら、美穂の目の前にお湯と愛液に濡れた肉棒を突き出す)
確か、こういう態勢でしゃぶってもらうやり方だったと思うんだけど…やってくれる、姉ちゃん?
ボクも…今は考えなくても良いくらいよがらせて欲しいな…
ん…ぁぁ…抜いちゃ…ゃぁ…もっとかき回して欲しいのにぃ
(モジモジと抜けた後の変な感じに腰を動かすが目の前に浮かんだ一物を見て恭二の言葉に頷く)
浮かせたまましゃぶれば良いの?ヘンなしゃぶり方だね…。
(くすっと笑うがいわれたとおりに音を立てながらしゃぶり始める)
605 :
岩瀬 恭二:2006/07/22(土) 16:29:15 ID:QNPJKCWy
>604
ははっ、確かにね…ま、とにかくやってみてよ。少しは違うのかもしれないし…。
(美穂に釣られて笑みを零すが、咥えられ、しゃぶられるとびくりと身体を震わせて)
はぁっ…なんか、いつもと違う…お湯で暖まってたからかな。
舌がいつもより冷たく感じて、ひんやりしてて気持ちいいよ…もっと、じゅぼじゅぼしゃぶって…。
(わずかに腰を上下させたり、左右に振ったりして肉棒を動かしながら激しい奉仕をねだる)
ん〜どう違うのかなぁ…腰を押し付けられないとか?
(一度口を離して答えると恭二の誘うような動き方とおねだりに頷く)
もっと激しく?分かった…。
(口だけで上下に激しく扱き上げ湯船に波が立つ程荒々しく扱く)
607 :
岩瀬 恭二:2006/07/22(土) 16:37:24 ID:QNPJKCWy
>606
あぁ…こっちからは無理やり咥えさせて動いて…ってのはできないね。
しゃぶる側が優位になってるのかなぁ…俺はこの光景、好きだけど。
(今の自分たちの状況を指し示すようにしながら、笑みを零す)
いいっ、いいよ、姉ちゃんっ……はぁっ、やべっ…マジで気持ちいいっ…。
(がくがくと腰が振るえ、湯船に沈みそうになるのを腕に力を込めて堪える)
お湯も飲まないように気をつけなよ、姉ちゃんっ……そろそろ、イってもいいっ…?
そっちこそ溺れて沈まないようにね〜
(笑い返しながら激しくしゃぶったり、鈴口を吸い上げたりする)
うん、たくさん出してね、腰が抜けても転んだりしないし
(精液を湯船に落さないように鈴口をちゅーっと吸い上げながら射精の瞬間を待つ)
609 :
岩瀬 恭二:2006/07/22(土) 16:47:56 ID:QNPJKCWy
>608
ははっ…溺れたら、ちゃんと引き上げてよ姉ちゃんっ…。
(先端を強く吸い上げられて、ますます亀頭が膨れ上がる)
あぁ、姉ちゃん…イくっ、イくよっ…零さずに、全部飲んでっ……イくぅっ!
(びゅるるっと勢いよく射精し、美穂の喉奥に叩きつける)
(がくがくと腰が震え、時々腰を湯船に沈ませたりしながらも、射精が終わるまでなんとか耐える)
んくぅ…んくぅ…
(全部飲み込もうと頑張り口の中が精液だらけになるほど流し込まれる)
ん、…こくん…こくん……ふぱぁ…だし過ぎだって…
(けふっと息を吐くとオスの香りが鼻につき興奮を誘う)
大丈夫?そろそろ沈みそうだけど…ほらほら、頑張れ。
(萎え始めた一物につんと指で突付く)
611 :
岩瀬 恭二:2006/07/22(土) 16:58:52 ID:QNPJKCWy
>610
姉ちゃんのフェラがそれだけ気持ちいいんだよ…もう何回目だっけ、イったの。
(自分でも判然としない絶頂の回数に呆れながらも、指でつつかれるとびくりと震える)
そのまま、先端を指先でぐりぐり弄ってて…残滓が溢れて、また硬くなると思うよ。
…姉ちゃんも、まだシタいだろ?今度は、姉ちゃんがやりたい体位でやっちゃおうよ。
(奉仕されている時と同じ態勢のまま、肉棒を弄る美穂を見ながら言う)
ん〜…体位なんて後ろからされるか上に乗りかかるかぐらいしか知らないし…
(肉棒をぐりぐり弄りながらもふと考えるが特に良いものは思い浮かばずに…)
じゃあさっきみたいにお風呂の中で向き合ってして欲しいな…お腹の中が精液まみれになる位がんがん出して…胸も揉んで欲しいかも…。
それなら出来るよね?
(溢れ出す残滓を吸った後、おねだりするような目で見つめる)
【しかし後一時間ぐらいしかない罠…大丈夫かな?】
613 :
岩瀬 恭二:2006/07/22(土) 17:10:47 ID:QNPJKCWy
>612
へへっ…じゃあ、精液で満腹になるくらいに出してやるよ…お腹が膨れるくらいにね。
あぁ、おっぱいもたくさん揉んであげるよ。俺も、姉ちゃんのおっぱい揉むの好きだしね。
(弄られて勃起した肉棒から残滓を吸い出されてから、身体を湯船に沈める)
(おねだりの瞳で見つめてくる美穂に口付けてから、湯船の中で軽くなった美穂をひょいと抱えあげて)
じゃあ、姉ちゃん…いれるよ。お風呂の中で、激しくエッチしような、姉ちゃんっ…。
(抱えあげていた身体をゆっくりと下ろし、秘所に肉棒を咥え込ませていく)
【このペースならぎりぎりじゃないかな…辛かったら、展開を早めるから】
そんなに注ぎ込んでくれたら……種付けされちゃうね…
恭二はもし出来ちゃうならどっちが良いかな…女の子それとも男の子?
(湯船の中で剛直を押し込まれ悶えながら問い掛ける)
おおきぃよぅ…おっきいぃ…恭二の一物ぅ…。
(何度も弄られ貫かれ敏感になっている秘所がぐいぐいと締め上げながら蠢く)
恭二…あのさ、お湯抜いて湯船を精液だらけにしたら変態だよねぇ……
(息を荒げながらも、ふと思いついた光景を伝えるように肉欲に支配された目を恭二に向ける)
615 :
岩瀬 恭二:2006/07/22(土) 17:24:08 ID:QNPJKCWy
>614
今日だけで…おまんこに何回出したかって話だけどね…受精してるかもよ?
…そんな質問されちゃあ、本気なのかなって疑っちゃうよ…どうせなら、両方欲しいなぁ…。
まぁ、どっちが生まれてもきっと美男美女だぜ…なんせ、俺と姉ちゃんの子供なんだからな。
(肉棒を根元まで押し込み、下から突き上げるたびに揺れる乳房をこね回しながら言う)
姉ちゃんの中だって、何回ヤっても締りがいいんだよなっ…ほんと、気持ちいいっ…。
(呆けたように感想を漏らしていると、とんでもない提案をされて)
…何回、いや、何日出せば精液風呂が出来ると思ってるんだよ…一人じゃとても無理だぜ?
何回出しても萎えないとか、精液の量が数倍に増えるとかって薬があれば別だけどっ…。
…姉ちゃんは、その精液風呂のなかで犯されたいんだ?身体中精液まみれにして、よがりたいんだ?
(お仕置きとでも言うように激しく突き上げ、お湯が顔に跳ねてくるのにも構わず膣内を抉るように腰を動かす)
ホントしてもおかしくないかも…外でもしたし、中でも…してるし…///
(木の下で荒々しく犯された事もおぼろげながら思い出しさらに締まる)
でも、…それだけじゃないよね…淫乱な子供になっちゃうかも…ボク達相手に誘惑したりして……それともボク達の目を盗んで二人で交わったりするのかな?
(突き上げられながら熱い吐息とともに言葉を出す)
別になみなみと注がれなきゃ駄目ってわけじゃないし…この湯船に精子飛び散らせながら交わって二人でザーメンまみれになりたいって…
逃げる事も出来ずに、恭二にガンガン犯されて精液をだらだらとこの湯船に垂らしながら懇願するのにそれでもまだ貫かれたいかなって…
…恥かしい妄想なんだからボクの口から詳しく言わせないでよ……もう…
(恥かしげに顔をそむけるがそれもままならないくらいにガンガンと貪られる)
617 :
岩瀬 恭二:2006/07/22(土) 17:40:17 ID:QNPJKCWy
>616
ははっ…男の子が産まれたとしたら、かなりの絶倫で、巨根かもね。
女の子だったら、姉ちゃんより巨乳で、いやらしかったり…考えるだけで、すごいなぁ。
いっそ、家族みんなでくんずほぐれつとかになっちまうんじゃない?初めては、異性の親が貰っちゃうとかで…。
(実際そうなればそれはそれで問題だと分かっていながら、楽しげに話しながら突き上げる)
あぁ、そういうことね…でも結局、精液の中で犯されたいんだろ、姉ちゃんは?
(顔を背ける美穂の仕草に可愛らしさを感じながら、いよいよ突き上げの勢いが激しくなる)
じゃあ、さっそくやっちゃおうか?…もうすぐ、イきそうだし…姉ちゃんがいいなら、湯船の中にぶちまけるけど…?
(乳房を責めていた手は美穂の腰をしっかりと掴み、本能に従った突き上げで揺れる身体をしっかりと支えている)
む〜…ボク以上にいやらしい子かぁ…想像つかないなぁ…。
(と言いながらも家族で交わる姿を考えてしまい少し締め付けが良くなる)
ボクの中にガンガン出してボクも湯船もザーメンまみれにしてぇ…
(ガンガン突き上げられる中、必死に声を絞り出す)
619 :
岩瀬 恭二:2006/07/22(土) 17:52:32 ID:QNPJKCWy
>618
姉ちゃんの中にも出して、湯船にも出すのかっ…ははっ、そんなに出るかな。
(言葉とは裏腹に、肉棒は今まで一番膨れ上がり美穂の膣内を圧迫している)
いいよ、姉ちゃんっ…姉ちゃんにも種付けして、湯船も精液まみれにしてやるっ…。
イくっ、イくよ姉ちゃんっ……あぁっ、イくっ、イくぅっ…!!
(一番深いところまで突き上げた瞬間に射精し、子宮口と密着した先端から精液を爆発させる)
(二度三度と肉棒を脈動させながら注ぎ込んでから、締め付けてくる膣内から肉棒をずるりと引き抜く)
(浴槽の中で立ち上がると、膣内から解放された肉棒が射精を続けながら暴れまわる)
(お湯にぶちまけたり、湯船の中でぐったりしている美穂の身体に精液を浴びせかけていく)
はぁっ、はぁっ……姉ちゃんご希望の、精液風呂だぜっ……どうだよ、感想は…?
(射精が収まると力が抜けて、精液が点々と浮かぶ湯船に身を沈めて、美穂にもたれかかる)
【時間が近いね…そろそろ〆ようか?】
苦しいくらい大きいよぉ…。種付け…種付けされちゃう…
(ギュウギュウと締め上げながらも辛そうに顔をゆがめながら一物が大きくなるのを感じ取り、引き抜かれた瞬間にびくびくと震えながらイってしまう)
やぁぁぁん…
(びゅっびゅっと飛び散る精液に胸や顔それに髪まで犯されて行く気がしてさらに絶頂を感じ続ける)
恭二のザーメン風呂…はぁ…ふぁぁ…入ってるだけで何度でもイけそうなの…妊娠しちゃいたいくらいイけそうなの…。
(動けなくなった体をどうにか腰だけでも動かし恭二の腰に秘所を押し付ける様にずらしていく)
…妊娠しないと思うけど…それでもまだお部屋でシテくれる?
ボクが何度も気絶して、あそこから逆流するくらいどんどん…どんどん流し込んで欲しいな…恭二の臭いがこびり付くくらい流し込んで欲しいな…
(壊れたのかと心配する位、肉欲に溺れた瞳で恭二を見つめると首筋にちゅっ小さくキスをする)
恭二…こんなに出るんだもん。まだ、出来るもんね…
(甘い声で囁きながらも熱い吐息を恭二に吹きかける)
【こんな感じでこっちは〆ようかな…】
【ま、壊れちゃって結局朝帰りとかになりそうだけど…ボク的には最後は頑張り過ぎて部屋で倒れてる恭二の描写とか欲しいかなw】
【それじゃお疲れ様でした、またマニアックで濃いプレイを宜しくね〜それじゃノシノシ】
621 :
岩瀬 恭二:2006/07/22(土) 18:15:29 ID:QNPJKCWy
>620
(さすがに萎えてしまっている肉棒に秘所を擦りつけられて、またむくむくと大きくなり始める)
…姉ちゃんが気絶する前に、俺が気絶しちゃうんじゃねぇの?…もうそろそろ、射精の回数が二桁行く頃だぜ。
(こちらはこちらで、情欲の炎を燃やす瞳で美穂を見つめながら首筋にキスを受け、頬にキスを返す)
あぁ、いいよ…しばらくの間、全身から俺の匂いをさせるくらいに注ぎ込んでやるからな…。
(精液が浮かぶ風呂の中で美穂の身体をまさぐり、まさぐられながら足腰がしっかりと立ち直るのを待つ)
姉ちゃんって、ほんと底なしの性欲魔人だよな…ま、そんな姉ちゃんを好きになった俺も俺だけど。
(小さく呟いてから貪るように口付けながら、まさぐりあい、じゃれ合い続ける)
(―――翌朝)
(太陽がすっかり昇りきるまで身体を重ねあった部屋には、ベッドの周りにティッシュが散乱している)
(そのベッドの上で、すっかりやつれた表情で大の字になって寝転んでいた)
…姉ちゃん、貪りすぎ…もう、当分出ねぇよ、俺……うぁ、もうやめてぇっ…。
(夢の中でさえ美穂に犯されているらしく、寝言を呟きながら額に汗を浮かべていた…)
【それじゃあ、これで〆だね】
【こんな感じでいいのかな?ご期待に添えられてるといいけどw】
【こっちこそ、付き合ってくれてありがとう。…搾り取られないように気をつけるよw】
【それじゃあ、お疲れ様でした。また次の機会を楽しみにしてるよノシ】
こんにちわ〜っす(きょろきょろ)
ん〜やっぱボク以外って全然こないねぇ…そろそろ夏だし誰かいるかと思ったんだけど…
(ペタンと座るとぬるーい天気のせいか欠伸をしてのんびり誰か来るのを待つ)
【という訳で待機〜】
【そういや一言加えるの忘れてた…】
>621
【そうそう、そんな感じw】
【こんにちはまだいらっしゃるかな?】
【だれてきてましたけどまだ居るよ〜】
【ちょうど落ちようかと思ってたところです】
【じかんなのですか?確かに待つのは辛いデスネ〜】
【ん〜時間はまだあるけど待つのが辛かっただけです…こんなに待たなくても誰か来たから。】
【名無しさんはボクと遊んでいってくれる?】
【以前ここでロールした事ありましたね。雑談ロールでしたが(笑)】
【時間があるのでしたら構いませんよ】
【雑談かぁ…だれだろ…】
【それじゃあどういうロールしたいとかある?無いなら少し楽屋スレでお話して決める?】
【そうですねじゃぁ楽屋行って見ましょう】
【じゃあ、ボクも向かいますね〜】
【話も纏まったし、始めるね〜】
ふあ…あちー…
(汗で透けさせた胸元にパタパタと風を送り込みながら家へと帰ってくる。後ろにはいづみの姿が)
まあ、何も無いんだけどさ上がっていってよ。
冷たい飲み物位は出すからさぁ。
(いつもの様に雑談を続けながら自分はジュースの用意をする為に台所へ、いづみには先に部屋へと行くように伝える)
633 :
田中 いづみ:2006/07/24(月) 17:36:42 ID:9euUIkoV
(美穂の家に遊びに行く事になりその後を着いて行き)
まってよぉ、歩くの早いよ。暑いんだからゆっくり歩こうよぉ
(美穂の家に着きお邪魔する事になり)
やっと着いたね。それじゃお邪魔しまーす。
それじゃ部屋へ先に行ってるね?
(台所へ行った美穂を見送ると部屋へ先に行く)
暑いんだから速く歩くんでしょ〜もう、ボクなんてこんなになってるのに…
(少しむすーっと不機嫌そうな顔をする、周囲の男から集まる視線に顔をしかめる)
ど〜ぞ、ど〜ぞ別に女の子らしいもん何にも無いけどね。
(一杯自分で飲んだ後、二人分のコップと飲み物を持って部屋へと続く)
【ボクが部屋に着く前に見つけてしまっても良いですよ〜】
635 :
田中 いづみ :2006/07/24(月) 17:48:30 ID:9euUIkoV
だって汗かいて気持ち悪いじゃ〜ん!やだよ汗臭くなるし…
(文句を言いながらだらだらと歩いて)
じゃぁ先に行ってるよ。
(部屋に入り辺りを見回し)
何だかぬいぐるみとか何も無いんだねぇ。つまんないの
あっ!そうだ、アルバムとか見ちゃおうっと!いつからあんなに巨乳になったのか気になるしね
(薄ら笑いのような表情をして辺りを物色していく)
ん?なんだろ?この箱…ってわー!!!
(箱の中にはHの時使う道具が…)
な、何でこんなのがあるの?まさか美穂が使ってるのかな…
(なにをしているのか気になり、そっと部屋に入ると一番ヤバイ物に手をかけているいづみが…)
う…人の家でそういう事をするわけ…?
(さすがにその行動は考えていなかったらしく、すこしげんなりしながら口を開く)
いくらいづみだからとはいえソコまでエロ好きだとは思わなかったよぉ…
(入り口で脱力感を感じながらコップとジュースをコタツ机に置く)
…とりあえず、飲む?
(少し気まずそうに話を切り出す)
637 :
田中 いづみ :2006/07/24(月) 18:00:44 ID:9euUIkoV
(箱に入っていた道具を手に持ちマジマジと見つめていると美穂が入ってきて)
うわーっ!な、何よ?急に入ってきて。びっくりするじゃない。
(焦って居るため呂律が回りながら慌てて)
わ、私はこんなの興味ないよ。美穂こそなんでこんなの持っているの?もしかして自分で使ってるの?
(ジュースを目の前に置かれるとさっきの事を忘れるかのようにコップを口に運び)
うん、いただきまーす。(頂いたジュースを飲むとそれを置いて)
あれって、バイブでしょ?始めてみたよ。それに他にも一杯あるけどもしかして
あれ使ってるの?ちょっと気になるなぁ?
(興味津々な目で美穂を見つめて)
自分の部屋に急に入る事が何か問題有る訳?
それよりも人の部屋で隠してあった恥かしい玩具をまじまじと見つめる人の方が問題あるんじゃない?
(自分もジュースを飲みながらちょっと強めに言うが、しょうがないかと表情を緩める)
ん、もちろん…使ってるけど……。
…///…そんな興味津々に見つめないでよ…反応に困るじゃないか…。
そんなに興味あるなら試してみたらどう?
しらないならボクが使い方を教えてあげるよ。ボク達両刀なんだし女の子の前で裸になってバイブ咥えても問題無いでしょ?
(コップを置いたいづみの制服のスカートの上に血管が浮き出た剛直から型を取ったような反り返った大きめのバイブを置く)
…試してみたいんでしょ?いづみちゃん。
(ちょんと鼻を突付く)
639 :
田中 いづみ:2006/07/24(月) 18:24:45 ID:9euUIkoV
う、確かにそうだけどさ、いきなり入って来るんだもん焦るよ
私こんなの見たこと無いから興味あっただけだからね?
(誤魔化す様に少し恥ずかしそうに言う)
えー!?やっぱり使ってるんだぁ。美穂ってHだなぁ。その巨乳も伊達じゃないって事だね
因みに男にも使ってるのかな?うふふ
(強がってはいるが実は男と付き合ったこともないので道具の使い方を知らないが)
しっ、知ってるよ!そんなの…両刀って、美穂はそっちにも興味あるの?てっきりノーマルと思ってたよ
(意外な言葉に驚きつつも)
試したくなんか無いよ。道具はあまり好きじゃないし…(本当は怖いので誤魔化しつつ)
出来れば美穂に試してみたいなぁ。その大きな胸に当ててみたいなぁ〜。なんてね?
(悪戯っぽく笑いスカートの所にあるバイブを手に持ちすこし笑い)
じゃぁ早速試そう試そう!と、言うわけで脱いでね?
へ〜はじめてみたんだ。
え〜ボクだけぇ?
ボクはいづみのよがる姿がみたいんだけどなぁ…。
(潤んだ瞳を向けながら熱い吐息を首元に吹き掛け押し倒そうと体重をかける)
おちんちんみたいな大きいの咥えるのが嫌ならお尻用とか卵形ローターなんかどうかな?
ね、いづみぃ二人で気持ちよくなろうよ…ボクも女の子とするの初めてだけどさ…。
(首元にキスをしながら胸をなぞるように指を這わせる)
641 :
田中 いづみ :2006/07/24(月) 18:42:22 ID:9euUIkoV
初めてだよあんなの見たのは。雑誌とかではみたことあるけどさ
え?やっ、やだよ、そんなの恥ずかしいじゃん…
(息を首元に掛けられるとくすぐったさと恥ずかしさで)
…んんっ!ちょ……ちょっとくすぐったいよ。
何だか普段学校に居る美穂とは全然違うよ。こんな道具使うのって気持ち悪いよ…
(美穂の潤んだ瞳とその訴えかけるような言葉に驚きつつ何も言えず)
わ、わかったよ。でも美穂は女の子とは初めてなんだぁ。
(美穂の大きな胸を見て少し興味がわいたのか)
そうだね、ちょっと楽しもうか?っていきなりなの?
(首元にキスをされるとぞくそくとした気持ちがわき心臓がドキドキしていく)
【遅くてスイマセン…一応こちらの設定は髪が長くて貧乳でお願いします】
いづみは女の子とは何度かした事あるのかな?
ボクは男の子とばっかりだよ…こういう大きなおちんちんのコが多かったかな?
(ペちゃペちゃと音を立てながら首筋から耳たぶまで愛撫していく)
ふぁ…いづみの汗…やっぱ男の人とは違うね…
ん…ボクよくこういう風に発情しちゃうんだ……幻滅する?
(胸を見る目に応じるようにいづみの手を取ると大きな胸を揉むように掴ませる)
揉んで良いよその代わり…いづみをボクに頂戴…。
(目を見つめた後、自分もいづみのブラウスのボタンを外しながら唇を貪るようにキスをする)
【いえいえ、早い遅いはひとそれぞれですし。髪の毛とかうらやましがったり出来そうですね】
643 :
田中 いづみ :2006/07/24(月) 19:06:45 ID:9euUIkoV
女の子同士でなんてあるわけ無いじゃん。巨乳なこを見ると羨ましいからさわったりはするけどさ
本格的にするなんてあるわけ無いよ。だからちょっと恥ずかしいかもね…
(耳や首筋を舐められると力が出なくなり何とも言えない感じがして)
あっ!み、美穂何時もこんな事してるの?大胆だよ…
男としてるなんて想像つかないよ。でも美穂はスタイルいいから男の子の間では評価高いよ
やめてよ!?汗の事言うのは…汗臭いし恥ずかしいよ
別に幻滅する理由なんてないよ。美穂は親友だし、嫌いじゃないよ
(美穂に手を掴まれその手を美穂の大きな胸に当てられると)
…大きいね美穂の胸。ちょっと羨ましいなぁ。私小さいから(ため息をついて)
揉んでいいの?そ、それじゃ…///
(大きな胸をゆっくりと揉んでみるとその大きな胸が掌にすっぽりと包まれてその大きさと柔らかさを堪能して)
凄く大きいよ。それに柔らかい…恥ずかしいけど凄く気持ちいいよ美穂の胸
何だか、このまま私流されそうだよ…
(ブラウスのボタンを外されるのを何も言わず黙って見ているとキスをされて)
…んんっ……ん…っっ……
(舌を美穂の口へ入れて行きお互いの舌を絡めるようにする)
流されちゃえ、流されちゃえ。
女の子同士ではないんだね…じゃあ男の子とは?…もしかしてまったく経験無かったりして?
バイブを見て気持ち悪いって言ってるくらいだし…。
(舌を絡められるが口を離し、会話を続ける)
ほらほら裸にされちゃうぞ〜、
(ブラウスを脱がし肩も外に晒してしまうと薄いいづみの胸を隠したブラが現れる)
いづみは小さいねぇ…
(少し苛めるように声をかけるがすぐに胸が当たるくらい顔を寄せて囁き始める)
知ってるいづみ?胸って小さいほうが良く感じるんだって…だから…ボクが腰が抜けるまで感じさせてあげるね…。
ボク男の子とガンガンしちゃうんだ…そうしないと気が狂いそうになってオナニーしちゃうの…
精子だって浴びせられるほどぶちまけられるし、胸だって歪むほど揉んでくれるの…だからいづみも優しく気持ち良い事と教えてあげるよ…
…恐がらないでボクに身を委ねて…。
(いづみをゆかに横たえるとスカートを捲りショーツも外に晒してしまう)
645 :
田中 いづみ:2006/07/24(月) 19:33:39 ID:9euUIkoV
(美穂の何処となく軽い喋りに)
流されちゃえって。随分簡単に言うのね。こんなの経験無いんだからちょっとは怖いんだからね
(図星を指摘されて少し恥ずかしくそれでいてそれを隠すように少し語気を荒げて)
わ、悪かったわね!全く無いよ。男を貢がせる事はあるけどHは全く無いよ。
だって気持ち悪いじゃん。あんな汚いの見たくないしさ
(ゆっくりと口を離していくと透明な糸がスーッと伸びていき)
美穂積極的過ぎだよ。それにキスが上手すぎ。正直頭がボーっとしてたよ
(美穂にブラウスを脱がされるのを何も言わず流れに任せていき胸を指摘されると)
うるさい!あたしだって気にしてるんだよ。美穂が大きすぎなんだよ…
ふん、こんなに大きくてイヤラシイ胸してるくせにぃ
胸が小さいほうが感じやすいって本当なの?聞いたこと無いよ。でも少し興味あるかも…///
(美穂の大胆な言葉を聞くと頬が上気して胸をドキドキさせて)
ガンガンって…そんなに美穂経験してるの?信じられないよ
精子も掛けられちゃうの?あんな汚いの掛けられて嫌じゃない?私耐えられないよあんなの…
美穂は胸が大きいから男もきっと喜ぶし気持ちいいはずだよ。私は小さいからなぁ…
(美穂に優しい言葉を掛けられると少し安心したように)
男の子みたいにガンガンって言うのは嫌だからね?優しくしてよね?
胸揉まれると大きくなると言うから揉んで欲しいな…///私の胸愛撫して…
(それ以上言うと恥ずかしさの余り顔を赤くして黙って顔を背けてしまう)
えへへ、不安にさせてごめんね。でもいつかはする事でしょ?優しくしてあげるから機嫌を直して…。
(頬にちゅ、とキスをしてなだめるように髪を撫でる)
まあ、そのうちおちんちんが欲しくなるような男に会うと思うよ。その時まではシて無くたって問題無いって。
あんまりやり過ぎだとヒク男も居るって言うし…ね?それに男には処女の方が受けが良いんだろうしぃ…。
(にんまり笑うとショーツをなぞるように手を動かす)
ん〜どうやら小さい方が神経が密集してるからとか色々言われてるとか…
本当はどうなんだろうね?ボクも大きいけど結構感じるよ?
(いづみの前で大きな胸をブラウスの上から持ち上げてみる)
ボクはすぐ発情しちゃうから…別に掛けられちゃうのとか苦にはならないけど…。
ぬるぬるって感じとか男の子のエッチな匂いとか大好きだし…
ああいうの嗅ぐとすぐ濡れてきちゃう…。
女の魅力って胸だけじゃないって、男の子はソコばかり見るけどそれだけで決まるなら貧乳好きとか出てこないでしょ?
まあロリコンとかも居るけど…巨乳好きにデブ専が居るようなもんだと思ってソコは諦めれば…
(フォローにならないなぁと思い、苦笑い)
いいよ、優しくじっくりエロオヤジみたいに揉んで上げる…でもその前に…
(ショーツに手をかけるとするするっと脱がしてしまう)
いづみのショーツゲット〜それじゃあ揉んで上げるね。
(いづみの目の前でひらひらした後、胸に手を伸ばしてじっくり揉み上げていく)
【もうすぐ時間ですねぇ…次は何時出来るかこっちも分からないんですけどどうしましょうか…】
【運がよければ再来週辺りには纏まった時間が取れると思うんですけど…】
647 :
田中 いづみ:2006/07/24(月) 20:11:20 ID:9euUIkoV
別に謝らなくていいから。何だか美穂は上手いね。飴と鞭を使い分けるのが
そうやって男を楽しませてるのかな?へへっ
(頬に優しいキスをされ長い髪をゆっくり撫でられるととても恥ずかしく、そして不思議な気持ちになり)
美穂、凄く優しいねありがとう……
今は男には興味ないよ。したいなんて全然思わないし、好きな人も居ないしさ
純潔を守るつもりは全く無いよ。したくなったらするだろうし。ただ男のあれを入れるのは抵抗あるよやっぱり
ちょ、ちょっとそんなところだめだよ。恥ずかしいじゃないか!
(積極的な美穂の会話を黙って聞いて)
そうなの?何だか気持ち悪そうだよ。あんな変な液体掛けられたりしたら
それににおいも臭いって聞くし…ぬるぬるって…やっぱり嫌だよ!!
でも男は大体女の胸ばかり見てるよ。男子の視線なんて美穂の胸ばかり見てるしさ
できればもうちょっと大きい方がいいかなって思うよ正直さ
(美穂と自分の胸を見比べてため息をつき)
(いきなりショーツを脱がされて)
きゃぁ!いきなりすぎだよ美穂!んもぅ。恥ずかしいよさすがに…
(恥ずかしさで上気して顔を赤く染めているところにいきなり胸を揉まれて)
…あっ、何だかくすぐったいよ。私胸小さいから揉みづらいでしょ?ごめんね
胸を揉まれるの初めてだからゆっくり優しくしてね?美穂…////
【何だかこれからって感じですし21時まで行きましょう】
【最初は凍結しない方向でしたが美穂さんのロールすごく上手なのでまたお願いしたいので凍結でお願いしますね?】
【それでは21時までお願いしますね】
そんなに上手いかな…まあ、いづみもボクの虜にしちゃうけどね。
(胸を揉みながらもいづみの両足を立てて開かせ秘所に顔を寄せていく)
舐めちゃうね…いづみの恥かしい大事な所…恐くなったら教えてね?
(クリトリスを捜すように舌を這わせながら短いキスを繰り返す)
ん〜いらないなら無理しなきゃ良いんじゃない?
無理に男としなきゃいけないわけでもないしさ。
そんなに小さな事ばっか気にするなら…男の前で胸を晒して見せる事考えてごらん。
男はそりゃ小さな事も言うだろうけどそこでいづみが触ったり舐めたりしても良いよって行ったらどうなると思う?
男の子、達少し戸惑った後いづみの胸を触り始めると思わない?で色々エッチな感想をいづみに言うと思うんだ…。
男なんてそういう生き物だよ、種付けしたくてしょうがないから胸の大きな女性にも目を向けちゃう…別に小さくてもさせてくれるなら見てくれるって。
ま、今は必要なさそうだけど。でもボクがおちんちんついてたらいづみに入れたいけどなぁ…ボクを信頼してるしこんな可愛い子なんだもん…
(唾液で濡らしながら少しずつ奥へと舌を入れていこうとする)
【ええ、次が何時になるか分からないですけど、それでよければ…】
【ヘタするとかなり先になっちゃうかも…orz】
649 :
田中 いづみ:2006/07/24(月) 20:41:38 ID:9euUIkoV
虜って…そんな事にはならないよ。きっと
(胸の愛撫をされていきながら足を広げられて秘部を露にされると)
(嘆願するように声を出して)
や、やだよ!?いきなりそんなところは…お願いだからそこは怖いから!
確かに今は要らないし無理に作ろうとは思わないよ
正直そこまでは考えられないかなぁ。想像もしたくはないし
でも、好きなったらきっとそうゆうことも許すんだろうなぁ…
種付けって…確かに子供は欲しいけど。やっぱり何時かはそうなる時があるんだよね
ふふっ、美穂が相手だったら私も許しちゃうかもしれないかな?
(可愛いとか言われて凄く恥ずかしくなって)
美穂の方が可愛いよ。私よりずっと。私が男だったらきっと惚れていたよ
や、やだ、だめだよ!?それ以上は…
【私の勝手なお願いですが焦らしながらされると嬉しいです。いきなり秘所ではなくて…///】
【わがままでスイマセン】
【私自身接続時間がバラバラですからそれは構いませんよ】
【お互い都合がいい時にでも続きができればいいですね】
え〜、ボクでもだめ?しょうがないなぁ…じゃあ強引にしちゃったからお詫びのキス
(しぶしぶと秘所から舌を離してから、キスをする)
そうそう、普通の人は色んな子にさせたりしないもんね。
そっちが普通だよ。
こんなに慕われたらボクが男だった場合だってどこでも愛しちゃうんだから…。
強引過ぎて嫌われるかもしれないけど
(クスっと笑うとあぐらを組むように足を組みし、白と薄い緑のストライプ柄のショーツをちらつかせると横になっているいづみに声をかける)
大事な所が駄目なら今度は胸をなめなめしちゃうよ。
ボクの膝に向き合いながら跨るように座って自分でブラを上げてごらん、ボクがしゃぶりついてあげるから…いづみもボクの胸をモミモミしてくれるよね?
(いづみの前で顔を赤らめながらぷちぷちとブラウスをはだけていく)
【いえいえ、嫌な事をシテもしょうがないし…なによりお互い楽しめないとだめでしょ?】
【そうだね、お互い都合が良い時が来るなら続きをするって事でお願いするね】
651 :
田中 いづみ:2006/07/24(月) 21:03:10 ID:9euUIkoV
うんん、駄目って事じゃないけどいきなりはやっぱり怖いから…
無理言ってごめんね?(少し申し訳なさそうに俯いて)
別に嫌じゃないけどこうゆうのって経験無いから少しずつだったら多分大丈夫なんだけど
でも私が男だったらきっと同じ事してたよ。だって我慢できなくてね?
(少し照れたようにくすっと笑うと美穂の顔を見つめて)
う、うん。胸ならいいよ。沢山して欲しい…沢山揉んで舐めていいよ?美穂の好きなようにして
(恥ずかしそうにブラを外してその小さな胸を露にして)
小さいからやっぱり見られると恥ずかしいな…でも美穂になら見られてもいいよ。
だから沢山揉んで愛撫してね…////
うん、私も美穂の胸沢山喜ばしてあげるよ
【何だかすいません。でもそういって頂けてとても嬉しいです】
【はい、それではこちらの都合がついた時にここへ書き込みますね?】
652 :
田中 いづみ:2006/07/24(月) 21:17:31 ID:9euUIkoV
【あ、それでは私はこれで落ちますね。今日は本当に色々ありがとうございました】
【わがままを聞いていただいたうえに楽しく遊ばせていただきとても有意義な時間でした】
【また続きをいつかお願いします。それでは失礼します】
【いえいえ、楽しんでいただけたというだけでボク嬉しいな…。凄く長い時間を使うしやっぱ両方とも楽しめないとね。】
【次もできると良いね。それじゃ上の書き込みへの対応は次に取っておくね。ノシノシ】
【じゃあ、ボクも落ちるね。】
【来月は今までみたいに頻繁に来れないかも知れないから(不確定すぎるので何とも…)】
【ちょっと暇ついでに来てみたけど…なんか少し行動が鈍いボク…雑談とかイチャイチャする程度でも良いなら話し掛けて欲しいな…】
【こういうときは上げスレに行かない方が良いのかなぁ?】
【むぅこの調子だと誰も来なさそうだね…】
【あんまり待っててもアレだし…それじゃ、ボクは落ちるよ〜ノシノシ】
ガンガレ
ノシ
【時間が空いたから来てみたよ。いつもよりかなり遅い時間だけど誰か来るかな?】
壁|д・) ソォーッ…
>657
【そういう反応があるとボクは嬉しいな…】
【見てる人には邪魔なんだろうケドね…】
【どうせなら待機宣言だけじゃなく一緒に返事も書けばよかった…ボク、何時も忘れるよなぁorz】
キター…かな?
こんばんわ名無しさん、一緒に雑談でもして和みませんか?
それとも…ボクと…それ以上します?
やはり、どじっ子属性持ってるんだな…
もう…ドジででか乳で悪かったね〜だ…。
ボクだって少しは気にしてるんだからね。
因みに、656だった上に…
…いかん、酉、マジで忘れた_| ̄|○
これだったか?
ドジなのはそっちも一緒じゃん…でも酉忘れは深刻な問題かも…。
…とりあえず酉新しくしてみる?
それで合ってるみたいだね。こんばんわ長澤っ!!
(久しぶりの2人っきりという事で喜びを表現する様に大げさに抱きつき、胸を押し付ける事も気にせずニコニコしている)
うわぁ!?
お、おい、美穂!?
(赤面)
【他に遊びたい人来たら、その人に譲る】
ふふ、赤くなっちゃってかわいー…最近全然ボクに会いに来なかったから…ボク、捨てられちゃったのかと思ったよ…
(少し悲しそうな顔をして話すが、すぐに何時もの笑顔に戻る)
今日はどうする、何かしたいこととか有る?
(体を密着させ甘えるように腕の中から見上げ尋ねる)
いや、ちょっと、何してるかな?って思って。
暇だったら、ちょっとだけ、話でもしてみようかと…
(ちょっと、困ったような顔)
暑いし、離れないか?
(ちょっと、汗をかいている)
ん〜…困ってる?…じゃあちょっともったいない気がするけど離れるね。
(少し思い込むが、今は来てくれた事が嬉しいので素直に言う事を聞く)
じゃあ、どんなお話しする?
【なんも考えずに、声かけちゃったよorz】
(素直に離れてくれた事に、ほっとしている)
えっと、夏なって人増えるかと思ったんだが、増えないな…
(orz)
【まあ、そんな時もあるよ。気軽に行こう】
【名前付けてないけど何時もみたいに名前で呼んでもいいんだよね?】
(ホッとしているのにも気が付かずに)
ん〜…そうだね、ココはあんまり人が来ないのかもね
まあ、暇人はのんびり待てって感じで良いんじゃない?
【名前?OKだよ。つうか、出しとく】
あんま、暇すぎてもなぁ。
まあ、長期休暇に付き物のが、沸いても困るけどな。
【名前間違ってたら、大笑いだなw】
まあ、その辺が居るよりは静かなほうがいいよね。
でも…ホント…暇だなぁ…。
…ねぇ、何かしようか?
【話のネタがあればいいんだけど、無いなら何かしてみようか?】
【ほら、前に白状した事とかw(ボクの想像と有ってると良いんだけど…)】
【ageスレ誤爆か?(´Д`;)】
>674
【そ、それは気軽に笑えないねぇ…長澤のか弱いはぁとが傷ついちゃうでしょ?】
…539なら、俺だよ。
やっぱりw
長澤がしたいと望むなら、ボクはそういうことされてもいいよ?
ボクも…最近、興味あるし…
パラレルでいいなら孕まされたりとかもう少し過激な事されても良いし…、長澤とはそういう仲ってなってるんだから…。
情が沸いちゃってるから無理w
一つ注意しとく事が有った。
なんか、ID変わりまくってるヤツがいて、どうも、ワザとやっている見たいなんだ。
接続切るとID変わるの利用して、ID変えてるやつ。
掛け持ち臭いから、相手にしないようにw
え〜それくらい過激なのしてみたかったのに〜…ボクが泣かないでおねだりする様に薬を盛るとかも長澤葉的にはダメ?
うん、初めてでIDコロコロ変わるなら少し疑ってみるね。
つか、前に言ったが、エロール自体が(´Д`;)
もう少し、時間をくれないか?
もう二時過ぎちゃったな。
眠気もしてきたし、また、声かけさせてもらうよ。
そか、まだダメなんだね…じゃあ期待して待つよ…。
(少し頬を赤らめながら期待交じりにそういう行為をされている情景を思い浮かべる)
おや、そういえばもうこんな時間だね。じゃあ寝落ちさせちゃわないうちに休んでもらわないと…
ボクも休んでその時に備えとかないとね。ノシノシ
【お疲れ様でした。やっぱり長澤とは(というか名前がある人たち全般かな?)お話だけでも十分楽しいなぁ…】
【してる時はもっと楽しくてドキドキできるけど…///】
ほいじゃあ、またノシ
【4時頃までしか居られ無いけど少し待機してみるね。】
【誰か来てくれるかな?…(ドキドキ】
【笹野さん、こんにちはノシ】
【何かご希望のシチュとかあるのかな?】
【こんにちわっ(ノシノシ)、えっと…特には無いですけど】
【先輩はどういうのをシテみたいですか?やっぱり学校内で?それともいつもと違う学外ネタでしてみます?】
【うーん、そうだなぁ…】
【試験前に笹野さんに勉強を教えてくれと頼まれて、放課後の教室で勉強中】
【でも、結局お互いにムラムラしてきて、机の上に笹野さんを寝かせて…って感じかな】
【これくらしいか思い浮かばなかったよorz】
【それでしたら、先輩に勉強を教わるために声を掛けるけど実はむらむらしてて襲うための口実とか…。】
【いまいちだなぁ…先輩の案でもそんなに替わらないかもorz】
【先輩の好きなほうで行きましょう、ボクが襲って手玉にとってもいいけどw】
【どうせなら、笹野さんに襲われたいかな。こっちが襲うのは時間がかかりそうだしorz】
【どっちにしても、笹野さんに呼び出されたほうが都合がいいから、導入をお願いしていいかな?】
【教室に呼び出すも、廊下ですれ違うも、もう勉強が始まっているもお好きなように】
【じゃあ、導入書きますね。ところで襲われたいってのはどの辺まで許容範囲かな?あんまり過激だと萎えちゃうと思うから?】
【程度でいいからボーダーラインを教えて欲しいな】
む……
(考え事をしているのか、じーっと先輩の居ると思われる教室の前で立ち尽くす。周りの上級生達の胸に集まる視線や会話などは気にせずに決した様に中を覗き目的の相手に声を掛ける)
黒岩先輩ー…あの、ちょっといいですか?
どうしても分からない所があるんで放課後にちょっと勉強教えて欲しいんですけど…。
(少し恥ずかしそうにしながらもちゃんと先輩を見つめ、用件を伝える)
(休み時間に友人同士の雑談で盛り上がっていると、廊下から声をかけられる)
(それが見知った顔だと気付き、笑顔を浮かべて手を振りながら、廊下へと出て)
やぁ、笹野さん。笹野さんが俺の教室にまで来るなんて珍しいね。
(訪ねてきた目的を聞いて、ふむと考え込んで)
分かった。部の後輩のためだからね…俺でよければ力になるよ。
場所はどこにする?こっちの教室か、笹野さんの教室…図書室とかって手もあるけど。
【不意を突いて口付け→手とか口とかでの奉仕…辺りかな?】
【それでこっちも覚悟を決めて、激しく濃厚な和姦とか、そんな感じが好みだよ…分かりにくい?】
【きっかけをこっちから作ればいいんですね。】
えっと…できれば人のいないところがいいかな…ボク達の仲を勘違いされると先輩に悪いですし…。
ここ…でもいいですけど…。
(何時もの様な積極性が無い声で伝える)
そんな事はないと思うけど…だったら、部室にしようか?
今はもう試験準備期間で部活動も休みだし、誰も居ないはずだよ。
あそこにも机はあるし、ちょっと塩素臭いのを無視すれば、集中できると思うよ?
(いつもと雰囲気の違う美穂に首をかしげながらも、提案する)
【そんな感じだね。それじゃあ、よろしくお願いしますノシ】
じゃあ部室にしましょう。人も来なさそうですし…。じっくり勉強できますよね…。
じゃあ、ボク放課後に部室で待ってますね。
(首を傾げるのも気にせずに覇気の無いまま話を終えると教室から出て行く)
【こちらこそよろしくお願いします。】
あぁ、時間も忘れて没頭できるかもしれないよ…それは冗談だけどね。
分かった、それじゃあ放課後に。また後でね、笹野さん。
(自分の教室へと戻っていく美穂を見送ってから、席に戻る)
(その様子を眺めていた友人たちにからかわれながら、次の授業の準備を始める)
(帰りのホームルームがいつもより長引き、駆け足で部室へと向かう)
まったく、話が長すぎだっての…笹野さん、待たせちゃったかなぁ。
(部室の前でぼーっと空を見上げながら先輩を待つ)
(外という事もあり身を焦がす肉欲を人に気が付かれない様にうまく抑えながらも心地よさそうに部室の壁に身を委ねる)
あ、先輩……すいません忙しい時に来てもらったりして…。
(急いでいるような足取りでよってくる先輩を見つけると、笑顔を浮かべ立ち上がる)
じっくり没頭すると思いますけど時間を掛けて教えてくださいね…。
(周囲の人気の無さに少し甘い声を出す)
笹野さん、ごめんね、待たせちゃってっ…!
(少し息を切らして、額に汗を浮かべながら美穂の前に立つ)
えっ…あ、う、うん。ちゃんと分かるまで教えるよ…俺が出来る範囲でね。
(今までと違う美穂の甘い声にドキリとしながら、部室の鍵を取り出して扉を開ける)
(電気をつけて、扇風機を回してから長机の上に荷物を置いて椅子に腰掛ける)
時間がもったいないし、早速始めようか。笹野さんは、何の教科が苦手なのかな?
(カバンの中から筆箱や教科書を適当に机に広げてから、美穂のほうを見る)
(先輩が準備を終えるまで、入り口のあたりに立ったままだったがそっとよって行き…顔をこっちに向けさせ静かにキスをする)
ボク…いろんなお勉強苦手なんです。…だから先輩にこれで採点して欲しいんです…。
(長く太い反り返ってイボイボだらけのバイブを取り出すとそっと先輩の手に握らせる)
(いつもの盛るような求め方とは違い静かに先輩の理性を打ち砕いていく)
ボク最近男の子とシテ無いからどんどん欲求不満になっちゃって…。
…とうとう…壊れちゃったかも…凄い濡れてるのに人前でも風邪みたいとか言われないし……。
(短い制服のスカートを持ち上げると蒸れた匂いと共にショーツの代わりに肉欲をそそる小麦色の太ももと成人用のぴちっとしたオムツが現れる)
ふ…ぅ…ぁ…ボク濡れるの止まらないから買っちゃったんですぅ…。
ホントはエッチな玩具入れたかったんだけど…腰抜けちゃうからぁ…
(熱い視線を向けながら先輩に見られたいと、スカートをどんどんたくし上げていく)
【すいませんいきなりオムツなんか出しちゃって…先輩に引かれるかな?】
【と書こうとして、文章を書くほうで頭一杯一杯になってたボク…ドジすぎです…orz】
(美穂のほうを見た瞬間に頬に両手を添えられ、そのまま唇を奪われる)
(唇が離れても呆然としたままだが、美穂の言葉はしっかりと身体に染み込んでくる)
(かなりグロテスクなバイブを握らされ、美穂の独白にごくりと生唾を飲み込む)
笹野さん…でも、こんなの…ダメだよ、勉強しないと…。
(うわ言のように呟きながら、スカートの中で秘所を隠すオムツに目を奪われる)
(オムツの一部分にすら愛液が染み込み、変色するほどの濡れ具合を見て息が荒くなる)
(スカートがたくし上げられていくにつれて、ズボンの中で肉棒が大きく勃起し、盛り上がっている)
>700
【最初は面食らったけど、それも面白いと思うよ?】
【こっちも覚悟を決めた時に「取り替えようねー」とかできるかもしれないからね(笑】
ふぁ…もっとぉもっと勃起…ぃ…
(スカートの端をスカートのゴムに引っ掛けると制服でももてあまし気味の特徴ある胸を卑猥な形に揉みながら先輩のズボンの前にひざ立ちになる)
先輩ったらボクのエッチな姿で勃起しちゃったんだ…。…ボクの中にどっぴゅどぴゅだしたいんですよね。
(胸を揉む音で服が擦れる音を出しながら。盛り上がった所にほお擦りをしてから上目使いに見上げる)
この子凄い苦しそう…どうしてあげたらいいですか?先輩…。
(いつもの様にすこし潤んだ目を向けながらほお擦りを繰り返す)
>702
【それはそれで…マニアックですねぇ…w】
【でも……そういうのも好きかも…///】
(濡れたオムツを丸見えにするようにスカートを上げて、乳房を揉みしだきながら足の間に割り込んでくる)
(勃起した膨らみに頬ずりしながら卑猥な言葉を口にして見上げてくる美穂の頬にズボン越しでも熱さを伝える)
…さ、笹野さんがしたいように、してくれていいよっ…。
手で扱くも、お口でしゃぶるも、おっぱいで挟んで擦るも……全部、してくれてもいいっ…。
だから、笹野さんっ…はやく、俺のおちんちんを楽にしてあげてっ…狭苦しくて、破裂しそうっ…。
(すでに最初の目的だった勉強のことなど忘れ、肉欲に身体を蝕まれ始める)
【じゃあ、折を見てそれを混ぜ込んでみるよw】
破裂しちゃうんだ…先輩のおちんちん助けなきゃ…。先輩、女の子になっちゃいますね。
(微笑むともぞもぞと手でなぞりながら一物を外に出そうとジッパーを下げ手を入れ、剛直を引きずりだす)
おおきぃおちんちん、せんぱいのおちんちんもボク大好き…。
(ふぅ、ふぅと病気でうなされる様な荒い息を亀頭に吹きかけたり、キスをしたりと弄びながら手でも扱き上げていく)
先輩、ボクのお口をおまんこだと思って犯してくれませんか?ボク咥えますから…。
(とろ〜んと蕩けた顔を向けると一物をぐいぐいと口内に押し込み先輩が腰を動かすのを舌でちろちろ愛撫を続けながら待つ)
【えへへ、それじゃお願いしますね。】
【今回もぐちゃぐちゃに犯されそうでボク、ドキドキしちゃいます…。】
(肉棒を外に出すまでの手の動きも愛撫へと変わり、出てきた時には我慢汁が溢れ出ていた)
はぁっ、笹野さんっ…息も、キスも、手コキも……全部、気持ちいいよっ…。
(息が吹きかけられるたびにびくんっと震え、口付けで我慢汁を吸われ、手コキで我慢汁を搾り出される)
…そんなこと、しちゃっていいんだね…?俺がイくまで、ずっと突きまくっても、大丈夫なんだね…?
(温かい口内に肉棒を迎え入れられ、妖しい舌の動きで肉棒を舐められて息がどんどん荒くなってくる)
(美穂の頭を両手で掴んでからわずかに椅子から腰を浮かせ、最初は軽く腰を動かして準備を終える)
…じゃあ、笹野さんの…口まんこを、俺のおちんちんで犯してあげるねっ…!
(最初からいきなり激しい動きではなく、口の中全体を肉棒で擦るような動きで口内を犯し始める)
【期待に応えられるように努力するよ…いっぱい犯してあげるから、楽しもうねノシ】
(くわえ込んでなすがままといった感じで口内を犯されはじめると先輩の手からバイブを取り、素股をするように秘所に布?越しに押し付けイボイボをこすりつける)
(手でバイブを動かしながら一物を口内から引き抜くと舌を這わせたりしながら話しかける)
先輩のザーメンミルクどれ位溜まってるのかな?飲みきれないほど溜まってたりするのかな?
(くすっと小悪魔の様に笑うと再び一物をくわえ込み奥まで一気に押し込むと上を見て、腰振っていいよと合図をする)
(その後ねだる様にこっちも少し顔を動かし始める)
【あんまり力まなくても大丈夫ですよ。…でも一杯感じさせてくださいね。】
(しばらくの間口内を肉棒で擦り続けてから、一息つくように引き抜かれる)
(オムツ越しの秘所にバイブを擦りつけながら肉棒に舌を這わせる美穂の髪を撫で始める)
ここ一週間くらい、抜く機会がなかったからね…たっぷりこってりなザーメンが出ると思うよ?
まして、こんなエッチな笹野さんの相手なんだ。何発でも出そうな気分だよ…続き、しようか。
(自分が言うのとほぼ同時にふたたび咥え込まれ、見上げながら顔を動かし始めた美穂に頷く)
(もう一度しっかりと頭を掴んでから、今度は先端を喉奥にまで届かせるほどの勢いで腰を動かし始める)
はぁっ、はぁっ…笹野さんの口まんこ、気持ちいいよっ…イく時は、ぜんぶ注ぎ込んであげるねっ…!
ん、じぇんぶくららい。
(咥えたままもごもごとおねだりするとこっちもガンガン喉に当たるのも気にせず顔を動かし始める)
(びくびくと硬く、太くなる一物を逃さないようにしながらもおちんちんが擦り切れそうなほど激しく責める)
(激しい責めのせいか、じっとりと濡れたオムツから太ももに愛液が垂れ始め、もぞもぞと腰を動かしながら抱きつくように黒岩先輩の腰に手を回すと出して欲しいと先輩の顔を見つめる)
(美穂が顔を動かすのと合わせるように口内に突き入れていく)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…笹野さんの口まんこで、おちんちんが扱かれてっ…あぁっ、もうっ…!
(腰に美穂の手が回され、密着する態勢になってとうとう限界が訪れる)
笹野さん、イくっ、イくっ……あぁっ、イくよっ…!!
(美穂の顔を股間に押し付け、肉棒をびくんと脈動させた瞬間、喉奥に激しい勢いで叩きつける)
(びゅるっ、びゅるるっと音が聞こえそうなほどの勢いで吐き出し、出し尽くすまでの余韻に浸る)
んく…ん……くぅ…
(もっとねっとりとしゃぶりつく様に舌をかき回しながら脈動するペニスから吸い上げるように飲み下して行こうとするが勢いが強すぎて黄色いザーメンを一筋だけ首元まで垂らしてしまう)
(脈動が止まっても数分ほどは舌でおちんちんを隅々まで綺麗に嘗め回し、名残惜しそうに離れる。濡れた唇の端に垂れていたザーメンを指で掬うと見せ付けるように二人の間に指を出してみせる)
先輩の種付け汁…すっごく濃かったです…濃厚で熱くたぎったニンシンさせたいお年頃のおたまじゃくしが沢山泳いでそうな…
(指を咥え残ったザーメンもぱくっと食べてしまうと、赤く染まった顔を向けもっとおねだりするような顔で話を続ける)
避妊しなかったら一発でニンシンさせられちゃうかも…先輩のせーしでおなかおおきくなったボク見てみたい気がします…。
先輩…ボク、ニンシンしても毎日慰めてくれますか?
(呼吸を整えながら腰に抱きついて未だ大きな一物にキスや頬擦りを愛撫代わりに大きさを保たせ続ける)
でも先輩っていつも女の子に人気だから…少し嫉妬しちゃうかも…。
(子猫がじゃれるように茎に甘く噛み付く)
(はぁはぁと息を荒げながら断続的に続いていた射精もようやく終わり、ゆっくりと口内から引き抜く)
(嘗め回され、肉棒にまぶされた唾液が先端と唇の間に伸びて、椅子に腰掛けるとぷつりと切れる)
(精液を拭い取り、指の間でにちゃにちゃと弄ぶ様を見せ付けられ、硬さを失いかけた肉棒がぴくりと震える)
ははっ…そりゃあ、俺くらいの年頃の精液は元気な盛りだろうからね…濃いと、余計にさ。
(溶けかけた固形物のような精液を口に含み、嚥下する様を見せ付けられ、ねだるような表情に胸が高鳴る)
俺も…笹野さんのお腹、大きくさせてみたい…俺の精液で、笹野さんに種付けして、孕ませたいよ。
…慰める?妊娠してもしなくても、笹野さんは俺の大事な人だよ?…一人の男としてとして、笹野さんをそう思ってる。
(肉棒にキスや頬ずりを続ける美穂に語りかけながら、優しく頭を撫でて微笑む)
……俺って、そんなに人気あるのかな?ぜんぜん気付かなかったけど…笹野さんに夢中だったからさ。
(少しだけ竿の部分に痛みを感じながら、肉棒への愛撫を続ける美穂の乳房を制服越しに撫でる)
…だったら、俺の精液でお腹を大きくして、見せ付けてやればいい。
このお腹にいるのは、笹野さんと俺との子供だって…そうすれば、俺は君だけのモノだよ?
(顎を持ち上げて自分の顔を見上げさせながら、真剣な表情で語りかける)
男としてですか……(ふと思いついたのか笑みを浮かべて)
ボク的にはオスとして大好きのほうがって思っちゃった。末期的ですよねこういうのって(苦笑しながら話を続ける)
先輩良く女の子の指導するじゃないですか…先輩はともかく、女の子の表情見てるとまんざらじゃないみたいだしぃ…。
まあ、先輩が水泳に対する熱意が大きすぎてその時は性欲とか抑えてられるんだとおもいますけど…。
ボクぐらいですよね、先輩がこんなにエッチな事好きなら皆としてるんじゃないかとか思っちゃってオナニーのネタにしちゃうの…。
(かぁ〜っと一層赤く顔を染め夢で見た情景、水着で精液を滴らせながら大きな腹で奉仕する皆を思い出す。)
え〜、でもボクも先輩だけのものになっちゃうかも…そうなったら先輩が病院送りになっちゃいますよ…。
(あごを持ち上げられ真剣な顔で話しかけられると嬉しいながらも、不安になってしまい悲しそうな目をして先輩に抱きついてしまう)
先輩を独り占めにしたい気持ちはありますけど…心おぎなく相手してくれる先輩が壊れたらボク凄く悲しいです……。
だから、今までの関係でもボクは満足ですから…。ボクが狂うくらい目一杯感じさせてください…。
(首筋にキスをすると、肉欲に溺れた表情で見つめ返す)
…それはまぁ、オスとしても大好きだけどね。
よがってる声も可愛いし、舐めるテクもすごいし、その時の一心不乱な顔も魅力的だし…おっぱいも、大きいしね。
へぇ…そういうものなんだ。抑えているというより、考えたこともなかった…笹野さんに対しても、だけどさ。
…って、そういう妄想までしてたのっ?…今度、俺に対する認識を改めてもらわなくちゃいけないな…。
(はぁと大げさに溜め息をついて、苦笑いの表情を浮かべながら美穂のおでこを軽く叩く)
…それだけ大事に思ってくれるのは、俺としても嬉しいよ、笹野さん。
(抱きついてきて、悲しげな表情を浮かべる美穂の頭を愛しそうに撫でる)
笹野さんが望むなら、俺はそれでも構わない…抱いている時だけは、俺のことを見てくれているしね…。
(首筋にキスを受けてくすぐったそうにしながらキスを返し、見つめてくる美穂の唇を貪るように奪う)
…制服は着たまま、机の上に乗って…オムツもしたまま、足を広げてよ。また、たくさん犯してあげるから。
(今度は軽くキスしてから椅子から立ち上がり、勉強道具を片付けた机を軽く叩いて乗るように言う)
ボクもメスとして先輩の事大好きです…。
おっききなおちんちんも、濃いザーメンも…普通の時の先輩も…。
(告白するようなむずがゆさに誤魔化す様な微笑みを向ける)
あいたっ…もう前に腰が抜けそうなほどされた日の夜に先輩の絶倫さにうなされて見ちゃったんですよぉ…。
でも、みんな凄くエッチな表情してたなぁ…。ボクもいつもあんな感じの表情してるのかな?
(叩かれたおでこを撫でながら結局その話を続ける。)
はい、夢の中でみた皆にしてたみたいにボクの体を貪られたら…ボクお漏らししちゃうくらい感じちゃうかも…
先輩ならボクがよがり狂ってもガンガン貪ってくれますよね…。
(机に横になると足を開きすでに肌が透けて見えそうなほど湿ったオムツと愛液にぬれた太ももを先輩の目の前に晒す)
あっ、あぁ、あの時のね…エッチをたくさんした日の夜は、エッチな夢を見ちゃうんだ?
夢の中での部員の顔は分からないけど…笹野さんは、エッチな顔をしてるよ…俺も興奮しちゃうからね。
……でも、あんまりそういう話をされると、部活が再開した時に部員の顔をまともに見れそうにないなぁ。
おもらししちゃっても、構わないよ…そんな笹野さんも見たいし、シャワーも近くにあるからね。
(言いながらズボンと下着を脱いで、上半身もシャツのボタンは全部外して胸板を露にする)
笹野さんのおまんこ、ぐちょぐちょに濡れてるみたいだね…オムツももう吸い取れないってよ?
後でちゃんとオムツを取り替えようねー。赤ちゃんにするみたいに、俺がやってあげるからね。
(言いながら、愛液でぐっしょりと重くなったオムツを、少し戸惑いながら脱がせていく)
(いやらしい匂いをさせる秘所に口付け、愛液を啜りとってから肉棒の先端を秘所に触れ合わせる)
笹野さんのぬれぬれおまんこを見てたら、我慢できないよっ…もう、入れちゃってもいいよねっ…?
うん…ボク…エッチな夢でもう一度犯されちゃうんです…。
えへへっ、そうなったら黒岩先輩、女の子達に大人気になっちゃうかもね。大きくしてたみたいだよって。
でも先輩なら大きくしてても、他の人にはないしょですよって影で一回ぐらい手コキとかしてくれるんじゃないかなぁ…。
(さっきのお返しとばかりに妄想で軽くいじめてみる)
ん、分かりました…じゃあボクがよがり狂っても止めないで下さいね…。
(ぽちぽちとボタンを外す音を聞いて行くと共に心臓の鼓動は激しくなり更に濡らし続ける)
はぃ、ボク胸の大きいエッチな赤ちゃんなんですぅばぶぅ…
(赤ちゃん扱いされ、それにノって軽く演じる。脱がされると秘所からどんどん泉のように蜜を吐き出す様子が露になる)
んぅぁ…入れてくださぃボクもぉ、もうぅ…
(しゃぶられ音を立てられるたびにびくびくと体を震わせながら甘い声を出し、秘所に当てられる頃には自分で胸を潰しながら愛撫するくらい出来上がっている)
【そっちの書き込みで時間終わっちゃうかな?】
【次はいつならできそうですか?こっちは一応土日は空いてそうですけど…】
【じゃあ、こっちの続きは次回に書くことにするよ】
【土日なら、今日と同じ時間くらいには来れるよ】
【笹野さんの都合のいい方でいいけど、早い土曜日の方がいいかな?】
【そうだね、土日以降はどうなるか分からないし…(最悪二週間ぐらいネットに繋げないかも…)】
【土曜日の昼の12時からで良いかな?】
【寂しくなるなー。戻ってくるのを心待ちにしているよ…って、明日言うべきかな?】
【それじゃあ、明日の12時からだね。了解したよ】
【また明日、よろしくね。それじゃあ、お先に失礼します。お疲れ様でしたノシ】
【お疲れ様でした〜ノシノシ】
【まあ、うまくいけばネットぐらいには繋がるんだけどね。】
>718
じゃあ、今日も夢の中で俺に犯されちゃうのかな…?
あははっ、仮に部の女子がそう言うとして…みんながそんなことを言い始めたら、それは大変だな。
俺は何人の女子に手コキされるんだって話になるからね…でも、そろそろこんな話はやめようか?
せっかく目の前に、エッチな笹野さんがいるんだ…今は笹野さんの身体を、貪りつくしたいからね。
(赤ちゃんの真似をする美穂に笑みを零しながら、秘所の中へとゆっくりと肉棒を挿入していく)
エッチな赤ちゃんがおねだりしていたおちんちんが、おまんこの中に入っていくよっ…。
お母さんのミルクじゃない…男の、苦くて濃いミルクをたくさんあげるからね…好きだよね、笹野さん?
(根元までしっかりと埋め込んでから、美穂の腰を両手で掴んで円を描くように腰を動かし始める)
(いきり立った肉棒で、狭い膣内を満遍なく擦ってほぐすように腰を動かし続ける)
【少し早いけれど、笹野さん待ちで待機するよノシ】
ボクも先輩を貪り尽くしたいです…。先輩の剛直でボクをかき回してください…。
(秘所に当てられた剛直にも汁を吐き出してらてらと濡らしていく)
くぅ…ん、くぅぅん…
(待ち焦がれた一物にびくびくと身を悶えさせ背中も弓なりにしながら受け入れていく)
大スキィ…大好きなんです男のざーめんみるくぅ…
(しっかりと腰を掴まれても自分から腰をくねらせ一物をぎゅうぎゅうと締め上げる)
【遅れてすみません、今日もお願いしますね先輩…///】
【今日もドジなのは健在のようです…_○/|_…】
(美穂の腰がくねり、肉棒を締め付けられるだけで腰の動きが鈍りそうになる)
くっ…久しぶりの笹野さんの、おまんこっ…すごく、締まるよっ…。
大好きな、精液ミルクをいっぱいあげるから…気持ちよくなってよ、笹野さんっ…。
(肉棒が抜ける寸前まで腰を引いて、焦らすように入り口付近を亀頭で擦り始める)
(切なそうな表情を浮かべる美穂に微笑んでから、一気に奥深くまで突きいれ、美穂の身体を跳ね上がらせる)
笹野さんのおっぱい、めちゃくちゃ揺れてるっ…こっちは、俺が赤ちゃんみたいに吸ってあげるよっ…。
(腰を掴んでいた手を離し、美穂に覆いかぶさる)
(突き入れるたびに揺れる乳房を両手で鷲掴みにし、硬く尖った乳首を口に含んではしたなく吸い始める)
【こんにちは。そんな、遅れたなんて気にしなくていいよ】
【うん、こっちこそよろしくね。時間は何時ごろまで大丈夫かな?】
だってぇ…ボクもおちんちん久し振りなんですもん……だからぁ…一杯搾っちゃう…。
(肉欲に支配された瞳を細めながらさらに激しく腰をくねらす)
ん…ふうぁ…先輩の搾りたてザーメン…一杯くださいぃ…。
(語尾を延ばし、甘くおねだりしながら体が跳ね上がる程の責めにペニスを締め上げて快楽を貪る)
あぁ…先輩も赤ちゃんなんですね…ちょっ…と、強引ですけど…。
(密着した体から香るオスの香りにくらくらしながらも、音を立てて吸う先輩に興奮したのか空いている方の胸も先輩の口に近づける)
やぁん…みるくでないけどぉ…もっと啜ってぇ…。
【う〜ん、5時ごろまで大丈夫かな?】
んっ…いいよ、いっぱい吸ってあげる…痕がついちゃうくらいにね。
(二つの乳房を寄せ合わせて、乳首が擦れあうほどの距離まで近づける)
(互いに近づいた二つの乳首に吸い付き、ちゅうちゅうと音を立てながら啜り始める)
ミルクは出なくても、とっても甘くて、美味しいよ…こりこりしてて、歯ごたえもあるしね…。
(勃起した乳首の形を確かめるように舌でなぞったり、軽く歯を立てて甘噛みしたりする)
俺も、出せるだけの精液、出すからねっ…はぁっ、笹野さんっ…。
(両手は乳房を寄せ合うことに使われ、乳首から口を離して言う)
(それからまた乳首を嬲り始めて、美穂の嬌声を聞きながら犯し続ける)
(最奥の子宮口を亀頭で小突きながら、机が壊れるほどの勢いでがっつくように突き入れている)
はっ、はっ、はっ……腰が、止まらないよっ…俺のおちんちん、感じるっ…?
【もう一戦とオムツの交換くらいは出来るかな?w】
…はぁ…はぁ…こりこりチクビ食べられちゃうぅぅ…伸びるぅ伸びちゃうぅ…伸びてエッチなチクビになっちゃう…
(チクビを引っ張られながらも胸がゆさゆさ揺れ、チクビが伸びるんじゃないかと思うような感触に声を上げる。)
感じるぅ…感じますぅ…太い茎もぉ、弾力の有るでっかい亀頭もぉ…
出してぇ、らしてぇ…精子じゃくし沢山だしてぇ…。先輩の濃いザーメンでボクの子宮をザーメンプールにしてぇ…。
(子宮口を突付かれ反射的にキュウキュウと締め上げながらも体を弓なりに反らせヨダレを垂らしながら叫ぶように訴える)
【もう…変態なんだから、先輩もぉぉ…///】
【じゃあ、オムツの前にボクのカバンから玩具を取り出してザーメンだらけのあそこに一杯玩具を押し込んでからオムツを履かせて欲しいな…】
【それで自転車の後ろに乗って先輩に送って貰って家に入るまで赤い顔で喘ぎ声上げちゃうね…///…先輩そういうの好きかな?】
いいんだねっ、出しちゃって…子宮に種付けして、妊娠しちゃうかもしれないよっ…?
(嬲っていた乳房からも顔を離し、机に両手をついて激しい勢いで美穂の身体を貫いている)
笹野さんっ、俺っ、もうっ……笹野さんのおまんこに、たくさん中出しするよっ…!
あぁっ、イくっ、イくぅっ……笹野さんっ、イくぅっ…!!
(子宮口をこじ開けるほどの勢いで突き入れて、密着した瞬間に射精する)
(びゅるるっと激しい勢いで射精しながら美穂の上に覆いかぶさり、強く抱きしめながら射精を続ける)
(射精が続く間もゆるゆると腰を動かし、精液を膣内に擦りつけながら精液漬けにしていく)
【それもなかなか楽しそうだね。笹野さんこそ、変態じゃないかw】
【じゃあ、「もう一戦」はやめておこうかな…もしくは、家に帰す前にってのもありかな?】
妊娠しちゃうの?…先輩の子供かぁ…欲しいかも…。
筋肉ムキムキでカッコ良い男の子になるかな?
それともボクよりももっと男っぽい女の子かな?
ぁ…あ…妊娠させられちゃうかもぉ…にんしんするぅ…妊娠しちゃうぅ…
(こじ開けられるような痛みと共に密着した一物から吐き出される精子に悶えながら声を出す)
(精液を擦り付けられ熱くなった膣が一物を舐め回す様に脈動するのを心地よく感じる)
【えへへ…ボクが変態なのはいつもの事ですよ。】
【ん〜、どっちかと言うと最後の演出としてそういうシーンもありかなって思っただけですけど…先輩はどういうのが良いんですか?】
ふぅっ……あっ、はぁっ……すごい、たくさん出たよっ…。
(ようやく射精が収まった頃には結合部の隙間から、泡だった精液が机に零れ落ちていた)
(それを指で掬い取り、唾液まみれになった乳房になすりつけながら美穂の顔を見つめる)
どっちが出来るだろうね…これだけ出したから、双子とかになるんじゃない?…量は、関係ないかな。
(笑顔を浮かべながら言って、唇を重ねて貪るように口づけ、首筋にキスマークを一つつける)
…笹野さんは、疼きはおさまったかな?それとも、まだ足りない…?
(萎えていない肉棒を挿入した状態で覆いかぶさったまま、頬をなでながら尋ねる)
【もう一戦するかどうか、レスで尋ねてるからそれへの答え次第で流れを変えるよ】
【「足りない」ならもう一戦→オムツ交換】
【「十分」ならオムツ交換→喘ぎを聞いてるうちにこっちが興奮→奉仕してもらう…っていう感じでどうかな?】
んぁ…ぁ…一杯…一杯中だしされちゃったぁ…。
(びくんびくん、と腰が痙攣しながらも嬉しそうに黒岩先輩を見つめる)
あぁ……ボクどっちも欲しいな…作れる様になったら一杯一杯種付けして欲しいの…
ボクを大切にしてくれる皆にガンガン種付けされちゃってみんなの子を産むの…
ボク…そういう妄想してオナニーするの大好き…
(何人もの男に愛されながら種付けされる様子を思い浮かべ笑みをこぼす)
…ん〜…まだ足りないかも…先輩も勃起してるくらいだからまだ出ますよね?
抜かないでそのままどんどん流し込んでください…ほんとに種付けしちゃうくらい…。
(扱く様に膣壁を動かして刺激を与えながら、足を先輩の腰に絡め一物を抜かれない様にする)
【じゃあもう一戦お願いしようかなぁ///】
エッチ同士の子供なら、その子もきっとエッチなんだろうね…。
近親相姦ぽい、大乱交とかになっちゃうかもよ…それはそれで、興奮するけどね。
(代わる代わる男の欲望を受け止めている美穂を思い浮かべると、膣内で肉棒がびくんっと跳ねる)
そりゃあ、一回や二回で打ち止めになるほどじゃないけどね…それに、そんな風にねだられちゃあ、ねぇ?
(細い足が腰に絡まってきて、互いの腰を密着させながら苦笑いを浮かべる)
いいよ、また中出ししてあげるねっ…本当に妊娠しちゃったら、ちゃんと教えてね?
(蠢く膣壁の中を肉棒で優しく擦るように、腰を動かし始める)
体位は、このままでいいのかな?他にヤリたい体位があったら、そっちでも構わないよ?
(ゆっくりと腰を動かすたびに卑猥な水音が部室に響き、ぶぴゅっと精液が結合部から溢れ出てくる)
【了解だよ。それじゃあ、もっともっと犯してあげるねw】
いつも普通に愛してくれる人に求められると…ボク答えたくなるんです…。後、可愛い子とかも好きかな……んん!!
(恥ずかしそうに口にしながらも大乱交や近親相姦と言われ子供の前で求められそのまま子供にも種付けされる様子や部屋中で交わっている様子など思い浮かべると、ちょうど敏感になったところに肉棒が跳ねそれに対し腰が動く。)
えへっ、ボクおねだり得意でしょ?…はい、出来ちゃったら責任とって貰わなきゃ…その時はみんなに飼ってもらうのが一番かな?
(冗談半分と言った感じで会話を続けるが、腰を動かされ眉間に皺を寄せながら甘い吐息を出し始める)
ふぁ…ボクはぁ…してもらえるだけで…犯されてるみたいでこういうのボク大好き…んんっ…
(赤い顔で話を続けるが、あぶれ出す精子を感じ声を出す)
【ええ、どんどん流し込んでくださいね。】
へぇ…笹野さんって、女の子にも興味あるんだ?
まぁ、笹野さんに魅力を感じる女の子も居るだろうしね…っ、あっ…!
(美穂が妄想を繰り広げている間に肉棒に反応して腰が動き、驚きの声を出す)
…ふふっ、想像しちゃった?そのうち、現実になっちゃうかもよ…?
俺一人の笹野さんでいられないのが、ちょっと寂しいけどねっ…。
でも、みんなで可愛がってあげることになると思うよっ…成長した子供と、一緒にねっ…!
(少しずつ腰の動きを激しくしていくと、肌が打ち合う音が水音より強く聞こえ始める)
…じゃあ、俺がしたい体位でやるけど、いいかな?足解いて、身体を横に寝かせて…。
(自分も手伝って美穂を机の上で横にさせると、片足を抱えあげて肩の上に乗せて)
即位とかでも、犯されてる感じは出るんじゃないかなっ…ほら、繋がってる部分が丸見えだよっ…。
(じゅぷっじゅぷっと突き入れながら、精液をあふれ出させる結合部を片手で撫で回し、陰核を指で摘む)
ふふ、可愛いって別に男の子にだって使いますよ?
確かに女の子も良いですけどね。
…もう、そのうち現実にしちゃうけどねの間違いじゃないですか〜…先輩も他の人もボクを孕ませたいみたいですしぃ…
(少し不機嫌そうな顔を向けるがすぐに先ほどのように快楽に溺れ始める)
こういのも良いかもぉ…
(ぱんぱんと打ち付ける音が大きくなるのと、犯されるような感じにどんどん感覚が鋭くなり、息が荒くなる)
先輩どんどん犯してぇ…ひゃんんん!!
(必死に声を押えながら陰核を指で弄られる様子を見つめる)
ははっ…みんな、見てみたいんだよ。
自分たちの精液で孕んだ笹野さんをさ…それだけ、愛されてるってことじゃないか。
言われなくても、めちゃくちゃに犯してあげるよっ…俺だって、押さえが利かないんだしっ…。
今さら、やめてなんて言わないでよっ……言ったって、やめる気はないけどねっ…!
(見つめているのに気付いて、見せ付けるように陰核を摘んだ指の間で転がすように弄り始める)
(その間も突き入れる激しさはどんどん増していき、飛び散った愛液が陰核を弄る指にまで飛び散っていく)
笹野さんのクリちゃんが、笹野さんの愛液まみれだねっ…おまんこも、ごりごり抉ってあげるからっ…!
(片足をしっかりと肩に乗せて、空いている手で揺れるお尻を撫で回したり、揉みしだき始める)
オスにメスとして愛されてるって…人間としてどうなんでしょうね、ボクはそういうのも良いけどっ…。
(クリトリスがこりこりと弄られる度に体が跳ねるほど感じてしまい、恥ずかしそうにする)
んんん!!先輩、オシリに跡が残るくらい叩いてぇ!!ガンガン犯してぇ…!!
(大きな声を上げおねだりしながらもこっちも体をくねらせ、胸を見せ付けるように揉みながら熱い視線を送る)
もっとぉ!!もっとぉぉ!!!、壊れるくらいちんぽでぐりぐりしてぇ…。
(ぶひゅっと、軽く潮を吹きながら絶叫するように声を絞り出す)
(ねだられるままに、揉みしだいていたお尻を平手打ちして手の跡を赤く残しながら突き入れ続ける)
(机が壊れるのではないかというくらいの激しさで突き入れながら、揺れる乳房がぐにぐにと形を変えるのを見つめる)
はぁっ、はぁっ……本当に貪欲だね、笹野さんはっ…どれだけ激しく犯しても、もっともっとってっ…!
(子宮口を何度も激しく小突きながら、陰核を弄り、お尻を叩き、膣内を激しく擦りあげる)
笹野さんっ…俺、もうすぐイっちゃいそうっ…また、びゅるびゅるって、種付けしちゃうよっ…!!
ああん!!、ふぁああん!!
(挿入を繰り返しながら、叩かれ陰核を潰されるのを飛びそうな意識の中でも感じ声を荒げる)
(ヨダレを垂らしながら髪を振り乱すように顔を振り胸を握りつぶし快楽に耐える)
ごめんなさい、ボクこんなにエッチな子でごめんなさぃぃぃ!!!
種付けぇ種付けしてぇ…ガンガン中だししてボクを孕ませてぇ…みんなの前でお腹の大きなボクを紹介してぇ…!!!
(殆ど動いていない頭でどうにか言葉を選び口から出すが限界を必死に絶えるような感じで今すぐにでも気絶しそうなほど)
いいんだよっ、エッチな笹野さんも大好きだからねっ…!
あぁ、中出しするよっ…種付けするから、俺の子供を孕んでっ…俺の子供を産んでよ、笹野さんっ…!
(こだわり続けるように連呼しながら、膣内で肉棒をどんどん膨らませていく)
イくっ、イくよっ…今日二回目の中出しだっ…どぷどぷって出すからねっ…あぁっ、イくっ!!
(仰け反るようにしながら突き入れた瞬間に射精し、一度目の分を上塗りするように注ぎ込んでいく)
(断続的な射精が発射されるたびにぶるっと身体と肉棒を震わせ、荒い息を吐き出しながら膣内を精液で満たしていく)
こんなぁ、こんなに沢山っっ!!…孕むぅ…先輩の子供孕んじゃう…先輩の子ぉ…
(膣内に流れ込む精液を感じながら叫び、痙攣した後そのまま失神し倒れる)
(接合部からは潮かそれ以外か分からない物を勢い良く噴出し、体を痙攣させたままでいる)
っ、あ……はぁっ、はぁっ……あれ、笹野さんっ…?
(ぜいぜいと荒い息を吐き出しながら、射精の余韻に浸っていると美穂がぐったりとしているのに気付く)
(机の上には、愛液やら精液やらとは違った液体も広がっている気もするが、今はそれにかまう余裕もなく)
笹野さん、大丈夫っ…?このまま倒れられたら、俺も困るんだけどっ…。
(萎えてしまった肉棒を挿入したまま、ぺちぺちと頬を叩きながら安否を気遣う)
…
(ぺちぺちと叩かれ続け数分もした頃にやっと意識を取り戻す)
ん…あれ…ボクどうしたのかな…。
(一物が入ってる事とぬるっとした精液の感触に頬を赤らめ先輩の方をみる)
あ、…あの…ボクもしかして…先輩の前で気絶しちゃった?…
(しばらくしてから、ようやく気付いた美穂に安堵の溜め息をつく)
あぁ、よかった……まったく、どうしたのかなはこっちの台詞だよ。
…うん、俺がイったのとほぼ同時に、痙攣して…そのままぐったりしてたよ。
俺も気付くのが遅れたけどね…もう、大丈夫?それとも、一人じゃ立てない?
(気遣うように背中を撫でながら問いかけて)
…なんなら、俺の自転車で家まで送っていこうか?こうなっちゃったのは、俺のせいだからさ。
激しすぎて…イっちゃったのかな?
皆にうらやましそうに大きなお腹を見られてるのを思い浮かべてたのは覚えてるんだけど…///
えっと、立てま…す。あららっ?!
(机から立ち上がるとぺたんと床に座り込んでしまう)
駄目みたいです…先輩…あのぉ…一杯甘えて良いですか?
(上目使いで見上げながら、秘所からは溢れ出した精液で床に水溜りを作る)
…それは、笹野さんの妄想だけどね。
まぁ、近いうちにそうしてあげるよ…俺だけじゃなく、みんなで協力してね?
(肉棒を引き抜いて美穂から離れるが、尻餅をついた美穂に駆け寄る)
…ここまできて、今さら放っておけるわけがないじゃないか。
別に、エッチをしていなかったら放っておくってわけでもないけどね…って、うわぁ。
(どろりと精液が水溜りを作り始めるのを見て、まずは塞いだりしなければと思い)
…笹野さん、何かおまんこを塞ぐものとか…あぁ、オムツの替えとかはないのかな?
はあぃ…みんなでガンガン流し込んでくださいね…。
ボクぅ…心おぎ無く妊娠しますからぁ…大きなお腹で学校来たらいつも以上に見つけられちゃうかもぉ…。
(流れ出すのも気にせず頬を赤らめる)
ふぁぁ…あぁぁ……やぁ…流れ出してる…勿体無いよぉ…。
(びくびくと体を痙攣させながら先輩の声を聞き頷く)
えっと、カバンにオムツと…玩具が…ありますから…ボクのイケナイお穴をそれで塞いでください…
そしてボクを送って帰るまでのオナニー声を聞いてくださいね…。
(先ほどのように再び淫らな光を宿した瞳を向けながらカバンを漁る先輩の後姿をみる)
笹野さんが大きなお腹で学校に来たら、他の人に犯されるかもよ?
「アイツのだけじゃなく、俺の子供も孕め」っていう風にさ…どうなるかは、分からないけどね。
じゃあ、玩具で穴を塞いでから、オムツでカバーしてあげなくちゃいけないね。
(頷いて、入り口近くに置かれた美穂のカバンを漁り始める)
っ…それに興奮して、俺に襲われたりするかもしれないって考えないのかな?
(紫色の太いバイブと、新品のオムツを見つけて美穂のところに戻ってくる)
それじゃあ、足を開いておまんこを広げて…まずはバイブで、開きっぱなしのおまんこを塞いであげるね。
(ぐちゅりと音をさせながら、精液を逆流させる秘所へとバイブを埋め込んでいく)
そんな強引なのはちょっと敬遠したいです…優しく声をかけながら愛撫してくれて…その後に…俺も種付けしたいって言ってくれるなら…
お腹の子供に影響ないならセックスもその後での種付けも許しちゃうかも……淫乱ですよねボク。
(あははっと笑いバイブを持ってくる先輩の視線を感じ見つめながらも自分の考えに苦笑する)
え〜先輩優しいから……その辺の影まで連れて行った後で…優しく声をかけながら荒々しくボクを犯してくれますよね?
…それならこっちも大歓迎ですけど…先輩とお外で種付けエッチなんてボクもっと悶えちゃう…
今度は何度も抜かずに中出しされて、気絶しても続けられちゃうのかな?先輩もボクに負けず変態だしぃ〜…。
(くすくすと笑いながら足を開かれ、口を開けた秘所と流れ出す精液を直に見られる)
はぃ…
(くぅう、くぅう…と声を押し殺しながらいまだ敏感な秘所に太いイボイボ付きのバイブが入っていき流れ出す精液を止まるまで奥に押し込まれる)
はははっ…じゃあ、一度孕んだら当分他の人は中出しできなくなっちゃうね。
激しくない程度に、お尻とか口とかおっぱいとかにぶちまけられるだろうけどねっ…。
(同じように苦笑いを浮かべながら)
…さぁ、どうだろうねぇ?我慢が限界だったら、俺も獣になっちゃうかもよ?
なぁんてね。同意のないエッチはしたくないから…でも、確かに野外エッチも燃えるよね…。
(言いながらずぶずぶとバイブを埋め込んで、柄の部分だけを残して手を離す)
さてと、それじゃあ次はオムツを履かせてあげないとね…とはいえ、やったことないんだけど。
まぁ、形からだいたいの察しはつくけどね…さぁ、オムツを履きましょうね〜。
(わざと子供っぽい声を出しつつ、あれこれ苦労しながら時間をかけてオムツを履かせていく)
ふふ、それは先輩も一緒ですよ?
だって先輩だって性欲があるんですもん…。大丈夫ですってちゃんとみんなの性欲はボクが責任もって処理しますから
(ウインクと共に返事する)
え〜…でも先輩に有無を言わさずガンガン犯されるのもちょっと興奮するかも…もし止められずに最後までしたら…泣きながら謝ってくださいね…。
それならボク…許せそうかも……。
(そんな情景を思い浮かべ膣を締めるがバイブの柄がクイと動く)
は〜い…ちゃんとつけないとお漏らししちゃうかもしれないから…お願いしますね。
(太ももを擦る感触などに気持ち良さそうにしながら先輩の首に手を回しどうにか腰を持ち上げようとすると、胸の谷間が頭を飲み込もうとする)
…それは、もちろん。笹野さんだって、長い間エッチお預けは辛くないかな?
笹野さんは俺たちの性欲を解消して、俺たちは笹野さんの性欲を解消する…理想的な関係だね。
するつもりもないけど、万が一ってこともあるからね…覚えておくよ。
お漏らし…確かに、お漏らしかな。隙間から愛液とか精液が零れ出ているからね…帰る頃には、オムツもぐしょぐしょなのかな?
(首に手が回され、ふと見ると目の前に豊満な乳房が出てきて危うく挟まれそうになってしまう)
…っとと。挟まれたいけど、そうすると見えなくなっちゃうからね…後でたっぷりとぱふぱふしてくれる?
(目の前の誘惑から逃れながら、くいくいと動くバイブをオムツで覆い隠し、腰の辺りでしっかりとオムツを締める)
…よし、完成。これで大丈夫だと思うよ……それじゃあ、ぱふぱふで疲れを癒してもらおうかな。
(足の上に美穂を座らせて、ぷるんっと揺れる乳房の谷間に顔を押し付けてぐりぐりと動かしながら甘い匂いを吸い込む)
まあ、そうですけど…。むぅ…なんかボクを言いくるめてません?
ん〜そうですね、恐らくグチョグチョになりますねぇ…そうなったらどうしてもらえるのかな?ね、先輩。
ぱふぱふ?もう子供みたいなんですから…ん…先輩に押し込まれてるみたい…まだスイッチ入ってないけどこのままの方が気持ち良いかも…。
(腰をくねらせ少し顔を赤くするが、その後は胸で遊ぶ先輩をあやす様にゆっくりと流れる時間を楽しむ)
言いくるめるなんて、失礼だなぁ…それとも、疼く身体を自分で慰めるだけで我慢できる?
(今さっきまでの美穂の痴態を思い出させるようなことをいいながら、くすくすと笑みを零す)
さて、どうすればいいのかな?俺には分からないなぁ…教えてくれる?
(オムツに隠された秘所を指先でつつきながら、意地悪な笑みを浮かべる)
あれ、スイッチ入れたほうが良かった?…まぁ、横から手を突っ込めばスイッチくらいは入れられると思うけど。
(しばらくの間両側から顔を乳房で挟んだりして楽しんでから顔を離し、自分の衣服を整える)
(服を着せたまま行為に及んだ美穂の制服のボタンも閉めてから、手を取って立ち上がらせて)
それじゃあ、そろそろ帰ろうか?…一人で歩ける?肩を貸そうか?
え〜…無理です…。
もうそうやって自分だけ正当化するつもりですか〜…ボクだけ悪者みたいじゃないですか…。
もうイジワルっ!!……耐え切れ無そうだったら替えてくださいね、先輩…。
スイッチ?良いですよ入れなくて…今は二人で楽しみたいから…。
(秘所を突付かれるとびくっと体が反応する)
ん〜…
(ふらふらと立ち上がりおぼつかない足取りで歩く)
だい、じょうぶかな?
(先輩の方を向きにこっと笑うがふらふらとその場に座り込む)
やっぱり、だめだったみたいです…。
(ばつが悪そうな顔で答える)
ははは、ちょっと意地悪しすぎちゃったかな…ごめんね、笹野さん。
(くしゃくしゃと頭を撫でて、おでこに軽くキスして微笑む)
(ふらふらしながら立ち上がり、歩こうとする美穂を心配そうに見るが、すぐに座り込んで苦笑いを見せる)
仕方ないなぁ…自転車に乗っているときは、落ちないようにしっかりとしがみついててよ?
…この時間なら、もう生徒もいないだろうから見つかる心配もないかな…首に手を回しててね。
(軽々と美穂の身体を抱き上げてお姫様抱っこし、二人分のカバンを持って部室を出て行く)
(駐輪場に止めてある自転車の前で美穂を下ろして、鍵を開けてサドルに座ってから後ろに座るように言う)
はい、どうぞ笹野さん。ぎゅうってしがみついててね…おっぱいを背中に押し付けてくれていいからさ。
(二人分のカバンを前のカゴに入れてから、美穂が後ろに座るのを待っている)
【そろそろ時間も近いし、〆た方がいいのかな?】
わぁっ…見える…見えちゃう…パンツ…じゃ無くてオムツ…それに大きなバイブでちょっと感じちゃう…
(顔をかぁぁぁっと赤く染めながらも必死に首にしがみ付き、吐息を吹きかけてしまう)
先輩は押し付けて欲しいんでしょ?…良いですよぎゅーって押し付けてそのまま喘いじゃいますから。
(雑に後ろに座ると胸を押し付けるたあと手を腰に回し胸を時折擦りつけるようにして焦らすように責める)
ふふ、こんな事されたら先輩が走ってる最中に勃起するかな?
【じゃあ後一回ずつで〆ちゃいましょうか?】
心配しなくても、誰もいやしないって…それとも、俺にも見られたくない?
(首に吹きかけられる吐息にくすぐったさを感じながら、苦笑いを零す)
その通りだけど、何かいけないことでもあるかな?
笹野さんを後ろに乗せているんだから、これくらいの役得はないとね。
(あっさりと言ってのけて、背中に押し付けられる二つの柔らかな膨らみを感じる)
(胸を押し付けるだけでなく、手を腰に回されたせいでより密着感が高まる)
…なんなら、後ろからズボン越しに擦ってくれてもいいよ?どれくらい勃起するか、確かめてみる?
(挑発するように言って、腰に回されている手の片方を取って、股間に触れさせる)
(あれだけの量を何度も射精したというのに、そこは早くも膨らみ始めていた)
(ゆっくりと自転車を走らせ始めると、小さな喘ぎ声が後ろの美穂から聞こえてくる)
笹野さん、感じるのはいいけど、俺の自転車を愛液とかで濡らさないでよ?
…あぁ、それと。今度はちゃんと勉強しようねっ…いい点取れたら、ご褒美にエッチしてあげるからさ。
(夕方の少し涼しくなった風を感じながら、後ろから抱き着いてくる美穂に笑顔で言う)
【それじゃあ、こっちはこんな感じで〆るよ。最後は任せるね】
【二日間も濃厚なプレイに付き合ってくれてありがとう。とても楽しかったよ】
【それじゃあ、復帰後にまたあえることを楽しみにしているね。お疲れ様ノシ】
ボクだって恥かしいんです!!
…もうどんどんイジワルになる先輩なんてちょっと嫌い…。
い、いら…
(手を膨らみに触れさせられ言葉が止まる)
う…ぁ…大きい…まだまだ出来ちゃうんだ…。
(熱を帯びたふくらみに中てられたようにびくびくと体を悶えさせてしまいながら、途中で押し倒されると言う先ほどの話を思い出して濡れてしまう)
んぅ…せんぱ…もうすこしゆっく…あん!!…り…ぃ
(びくびくと感じながら周囲に気が付かれない様に顔を先輩の背中に埋める)
は、はい…先輩のせーし欲しいからぁ…ボク頑張りますね…。
(涼しい風にも愛撫をされているような感覚に陥り先輩の背中で何度も小さくいってしまい帰る頃にはじっとりとオムツを濡らしてしまうのでした)
【と言う感じでこっちも〆ますね】
【途中から思いついた物をどんどん出しちゃったりしてごめんなさい】
【でもボクも凄く濃厚な先輩の責めにドキドキしちゃった…次もお願いしますね。お疲れ様でしたノシノシ】
(人が居ない教室に音を立てずにこっそりと入ると、赤い顔と熱い吐息を隠すように自分の椅子に静かに座る。)
【携帯からだけど我慢できずに来ちゃった…】
【書き込みが遅かったり途中で出来なくなったりするかもしれないけど…それでも良いなら…///…】
【あと、読みにくくなっちゃうかも…ゴメンね。】
【まだいらっしゃいますか?】
【まだ居るよ〜】
【携帯からだからあんまり期待しないでね♪】
【名無しさんはどんなプレイをお望みかな?】
【こちらも携帯ですのでお構い無く〜】
【個人的には百合が…ってところですけど、特には何も考えてなかったりします】
【こっちは携帯初心者ですんで…orz】
【百合ですか、ボクを食べたいのかな?それとも食べられたい?】
【ボクはディルトとか使うのも良いけど…】
【ボクもコレっていうのは無いなぁ…生徒同士が良いのかな?】
【そのあたりは慣れの問題ですからね】
【えっと、生徒同士で食べられる側を希望です】
【軽いSM程度くらいまでなら道具使用も楽しそうかなぁ…】
【じゃあ、女同士のじゃれあいからそういう方向に行こうか。おもちゃはボクが持ってきた事にするね】
【そっちも軽く、風貌や性格なんか作る?あと、おもちゃの希望とか有る?】
【それじゃあ、簡単なプロフ考えてきますね】
【えっとそのあたりはお任せします】
【じゃあ、そろそろ始めるね】
【おもちゃはSM程度って事だから、ディルトや皮のボンテージとか用意しちゃうね。】
【教室でそういうのってドキドキするでしょ?】
(一人教室でモジモジしながら机に胸を押し潰し、なまめかしい吐息を漏らす)
誰か来ないかな…
(ひくひくと痙攣しながら、密かに下着の上からオナニーを続ける)
>>770 【了解しました】
【既に楽しみですよ】
はぁ…机の中に宿題に必要なノートを忘れちゃうなんて…
(溜め息をつきながら、ガラガラと教室の戸を開く)
…………ふぇっ……?
(誰もいないと思っていた教室で美穂の恥態に遭遇し、呆気にとられる)
【とりあえず
>>12を参考にこんな感じにプロフを考えてみました。】
【名前】姫百合 ひなこ
【性別】女の子
【年齢】16
【職業】高校二年 帰宅部
【容姿】腰までの黒の長髪で、よく日本人形のように例えられる。
下手なモデルよりもスタイルは良く(出るところは出て、引っ込む所は引っ込んでいる)、お姉さんタイプの印象をもつ。
【性格】お姉さんタイプで世話焼きだが、実は甘えたり甘やかされたりが大好きな甘えたがり。
甘えさせてくれるような人には、子どものようにじゃれつく。
【経験】興味はあるけれど、知識がかけているため、軽い絶頂を迎えたことがある程度。
相談できそうな相手もおらず、少々欲求不満気味。
【ふふっ、じっくり楽しみましょうね】
(がらがらと扉を開けたあとこっちを見つめるひなこに肉欲にとろけた顔を向けながらも、もっと激しくオナニーをする)
ひなこ、ひなこぉ…ッ!!
もっと見て…もっとぉ…
(体を震わせながらひなこの前でイッてしまう)
>>772 【はい♪よろしくお願いしますね】
えっ、あっ、ちょっ…さ、笹野さん…?
いったい何を……
(顔を真っ赤にし、慌てながらも、美穂の恥態から視線は外れず、イク瞬間まで見届ける)
…うわぁ……こ、これがオナニーってやつなんだ…
(立ち尽くしたままポツリと呟く)
(机に体を横たえ、椅子から汁をたらしながらも、イッた余韻を楽しむようにひなこに微笑む)
ひなこちゃんはオナニーしたこと無いの?
こんなに気持ちいいのに…
そんな顔されるとボク、またしたくなっちゃった…
見せ付けながらしちゃおうかな…。
(ひなこにくちゅくちゅと音が聞こえるように再びオナニーを始める)ひなこも、一緒に…しよっ!!…
>>774 な、ないわけじゃないけど……その…よく分からなくて…
……そんなに気持ち良いの…?
(興味津々な様子でフラフラと美穂に近付く)
う、うん…私も、笹野さんみたいに気持ち良くなりたいよ……
(美穂の隣の椅子に座ると、ゆっくりと足を広げ、おずおずとオナニーを始める)
(ひなこが隣に座り、抑え目にオナニーを始めるとそちらに視線を送りながらも手で胸を押し潰しながらオナニーを続ける)
ひなこ…ボクの事呼び捨てにしてイイよ…。
(はあはあと息を荒げながら声をかけると、スカートを捲り、大人が着けるような黒のレースの下着を見せ付ける様にオナニーを続ける)
ひなこの下着も見せて…ぇ…。
(ひくつく体を抑えながら声を絞り出す。)
>>776 はぁっ…んっ…み、見られちゃってる…んんっ…
(見られていることを意識し、優しく胸を揉み始める)
う、うん…み…美穂……
見て…美穂の隣でオナニーしちゃってる…んっ…私の下着、見てぇ…
(美穂と一緒にイケナイことをしているのが、ひなこを大胆にしているのか、スカートの縁をくわえ、
味気ない白の下着の上から秘部をいじっているところを見せる)
ふぅ…ん……っ…あん!
(指で秘所を掻き回し、びくんと体を震わせると汁だらけの指を引き抜き、見せ付けるようにひなこの前に突き出す)
ひなこ…ボクとエッチな事しょ…。
ボクのエッチな体も好きにしてイイから…ね…。
(胸を突き出しひなこに見せ付ける)
>>778 んんっ…はぁっ、ペロッ…ちゅっ、あむっ……
(見せつけられた指を軽く舐めてから口に含み、丁寧に舌で舐める)
んっ…わ、わたひも…美穂とエッチなこと、したい……
私も、美穂みたいにエッチな体にして……?
(指を舐めながら制服のボタンを外し、パンツとお揃いのブラに包まれた大きめの胸を見せる)
下着は控え目なのにエッチなんだね、ひなこ…
(舐められた指を自分でも舐め回してから、ひなこの太股から秘所に滑らせていく)
大きいね…でも、ボクも負けないんだから…
(秘所に寄せていった手を離しこっちも胸を押さえ込んだ黒いブラをひなこにみせる。)
ね、胸じゃボクの勝ちだよね…
次はどこで勝負する?
(勝ち誇ったように微笑みながら、ブラを持ち上げると胸を余すところ無くひなこに晒す)
>>780 …だって、美穂のエッチさにつられて…ぁんっ……
(秘部へと触れられ、甘い声を漏らし体を震わせる)
う、うぅぅ…美穂の胸って、こんなに大きかったんだ…絶対に反則だぁ……
(美穂の胸を見てから自分の胸を見下ろす)
で、でも……バランスで言えば私の勝ちだもん…
美穂は胸が大きすぎてるわけだし…んっ…
(ブラのホックを外すと、胸を美穂の胸へと擦り付ける)
そりゃ、ボクは他じゃ勝てないけどさぁ…(クスン)
胸だけでも勝てたら十分、十分。
(うんうんとうなずくが柔らかく心地良い胸かくっつくとこっちもひなこの腰を抱く様に引き寄せる)
ひなこもボクが骨抜きにしてあげよっか…
おちんちんが欲しくて自分でオネダリするようなエッチなコにしてあげる……
(囁いた後は唇に長く貪る様なキス)
>>782 あっ…べ、別に変って言ってる訳じゃ…
…胸には、ちょっと自信があったのになぁ…あっ……
(美穂に抱き寄せられ、期待するような目で見上げる)
……うん、骨抜きにして……
美穂にエッチなおねだりをしちゃうような、エッチでイケナイ子にして…?
んっ…ちゅっ…
(そっと目を閉じ、おとなしくキスを受け入れる)
(下品に貪るキスを上品に受けとめるひなこを食べるように貪る)
ふぱぁ…全部食べたいひなこの全てを食べたいな…。
その後で毎日ボクにオネダリするようなエッチなコにしてあげるね。
(片手で体を引き寄せながらもう片方で秘所に指を優しくほぐす様に押し込んでいく)
それとも、エッチなひなこはもっと意地悪な方がイイかな?
(掻き回しながら意地悪するような言い方で確認する)
>>784 ふぁぁっ…ちゅっ…んっ……
(キスを止めてからも、頬への軽いキスを繰り返す)
んっ…食べてぇ…好きなだけ私を食べて良いよ……
はぁっ、んっ…気持ちいっ…美穂ぉ……ソコ、気持ち良いよぉ…
(指の動きに合わせ、腰を揺らしながら声を漏らす)
…わ、私は…エッチだからぁ……美穂にされるなら、んんっ…どちらでも嬉しいの…ふぁっ……
(美穂から良く見えるように、グッとスカートを捲りあげる)
そこまて言うならボクの自由にしちゃうから…
(持ち上げられたスカートから見える濡れたショーツに手を掛けそろそろと下げ脱がしてしまう)
ひなこの汁付きショーツ…こんなに濡らして
…いやらしいボクのおもちゃだね。
そんなひなこにはこんな服がお勧めだよ。
(鞄からごちゃごちゃしたベルトの集合のようなボンテージを二つ取り出す)
ボクとお揃いだよ、着てみたいでしょ?
二つ持ってきてよかった…こんな事出来るんだもん…。
ところでひなこはもう初めては済ましちゃった?
(黒テカリするディルトを取り出し茎にキスをしながら問掛ける)
>>786 うん…美穂の好きなように、私をいじめたり可愛がったりして……
(モジモジしながらも、下着を脱がしやすいように腰を浮かせる)
あっ…こんなに濡らしちゃうなんて……いやらしいオモチャになっちゃった…
(恥ずかしそうにしながら、愛液で濡れたショーツを見つめる)
美穂のお勧め…?うん、着てみたい…それを着て、もっとエッチになった私を見て欲しいの…
(うっとりとした目でボンテージを見る)
……は、初めてはまだ……
でも…美穂が欲しいって言うなら…い、良いよ……?
似合うはずだよ、ボクよりスタイルイイし。
ひなのが着たらボクも着るから二人で学校中でつながろ♪
(ひなのの制服に手を掛け脱がし始める)
そうなんだ、…もらっちゃうのはちょっともったいない気もするけど…
オネダリしてくれたらボクが貰ってもイイかなぁ…
出来るよね、ボクにオネダリ♪
前でも後ろでもイイよ。
【お好きな方をどうぞ】
>>788 うん、美穂とお揃いで繋がれるなんて嬉しい……
(美穂に脱がされながら、美穂の制服を脱がす)
わ、私は美穂に貰ってほしいよ…
私エッチな子だもん…美穂にオネダリしなきゃ…
んっ…み、美穂ぉ…エッチでイケナイ私の…は、初めてを貰ってください…
(期待で目を潤ませ、大きく足を開くと指を使って秘部を広げ、美穂へとオネダリをする)
【つい、「両方」って言いたくなった私は間違いなく少数派ですねw】
【まあ、全部貰っても良いけどねぇ…どうしようか、二本刺しとかw】
やっぱりスタイル良いね…
(ひなのの胸を揉みながらもボンテージを着るのを手伝い、その後自分が着るのを手伝わせる)
じゃあ、ひなのの初めても貰っちゃうよ。
……っ…はぁ…大きいし、イボイボが気持ちイイ……
(両頭バイブの半分を自分の中に押し込み、ボンテージに固定すると同じようにひなのに押し込んでいく)
【そういえば、何時ごろまで大丈夫かな?】
>>790 【ぅぁ〜…それも魅力的かも…】
【出来そうだったらお願いしていいかな?】
スタイルが悪くならないように、んっ…努力して…ふぁっ…
(敏感に刺激に答えながらも、着替えを済ませていく)
うん…お願い、美穂…きて……
…はぁんっ…んんっ…ぅくっ………
(痛みに顔をしかめながらも、ゆっくりと受け入れていき、美穂の背中に手を回しキュッと抱きつく)
【こちらは眠くなるまででしたら何時まででも平気ですよ】
【そちらはどうですか?】
【じゃ、頑張っちゃおうかな…】
(ぶちっと突き破る感触と辛そうな顔を見て、背中をなで)
痛い?、ゆっくり慣らしていかないとね…痛いだけじゃ嫌だもんね。
(頬にキスをすると根本まで押し込んだバイブで二人を固定し、スイッチを一番弱く設定する)
二人で楽しもうね、ひなの。
他に何か欲しくない?
(固定した腰を痛がら無い程度に動かしながら聞く)
【こっちも眠くなるまでかな、まだまだ大丈夫だよ】
>>792 【そうして頂けると、こちらも悪ノリのしがいがw】
んんっ!!んっ…はぁっ、はぁっ…
(初めてを捧げた感覚と共に、痛そうな声をあげる)
…私の初めて…美穂にあげちゃった…ちゅっ…んっ、あんっ……
(軽くキスを返し、バイブの振動に小さな声を漏らす)
うん…はぁっ、んっ…ほ、他にも何かくれるの…?
【了解です】
【甘えられる分はどんどん悪のりして貰ってもOKだよw】
そう、こんなに可愛いこの初めてもらったのは女の子なんてね…。
人には自慢できないよね。
(軽いキスを繰り返しながら腰を大きく動かしていく)
ん、そうだね…じゃあ、オシリの穴もいただいちゃう?
それとももっと過激な奴も欲しい?
野外に放置してあげてもイイし、その辺の家を回って庭に繋がれた犬に種付けをねだらせてあげてもイイケド…。
おちんちんは好きじゃないんだっけ?
(首に吸い付き、赤くキスマークを付ける)
>>794 【よーし、頑張ろうっとw】
そう、かな?私は自慢したいけど…んっ…あぁっ……
(思ったより痛みが和らいできたのか、ゆっくりと自分からも腰を動かす)
あっ…う、うん…美穂に私の全部を貰ってほしい……
(耳まで真っ赤にしながら、恥ずかしそうに見上げる)
み、美穂が望むなら頑張るけど……
どうせなら、美穂にしてほしい、な…んっ…
(モジモジと小さく呟く)
私は、美穂のエッチなオモチャだもん……
【まあ、お手柔らかにねw】
ふふ、もっと動いてイイよ。…そんたに動けないだろうけどね。
そうだねぇ…ザーメンまみれで放心したのキミもイイと思うけど…。
今はボクだけの物…
(取り出したもう一つの柔らかく長い双頭バイブを舐めると自分のもう一つの穴にどんどん押し込んで見せる)
ひぁあ、…あぁ……んッん…
チンポみたいで大好きぃ…。
さあ、汚いケツ穴までボクの物にしてあげる…。
だから自分で尻肉を掻き分けて…
(もう片方の亀頭をオシリの割れ目にグニグ二と押し付けながら、首元を舐める)
>>796 【努力はしますw】
ぁっ…はぁっ…んっ…でも、もうあんまり痛くは…んぁっ…
うん…私は美穂だけのモノだから…んちゅっ…はぁっ、ペロッ…
(首筋にキスをし、ペロペロと舐める)
……はわぁっ…美穂のオシリ…簡単に呑み込んじゃった……
…うん…うん……私のオシリの初めても美穂に…んっ、ふぁっ…
(亀頭が割れ目をなぞる感覚にあえぎを漏らしながら、ゆっくりとオシリを広げていく)
【がんばw】
ほらほら、物欲しそうにうごめいてるよ。
(尻の筋肉をほぐすように亀頭を使いながら柔らかい亀頭をめり込ませていく)
ふふ、入っちゃった。
ほらほら、こんなに…。
(途中まで入れたディルトを首まで抜くと再び奥まで押し込む)
さあ、そろそろなれてきてエッチなコには物足りなくなったかな?
(カチカチと二本のディルトのバワーを上げていく)
>>798 はぁんっ……欲しい…欲しいの…
美穂のオチンチン、欲しいよぉ……
(口の端から涎を垂らしながら懇願する)
は、入ってる…私のオシリに…ふあぁっ…!
奥まで入っちゃってるよぉ…!
(奥まで入ったのを感じると、さらにギュッと抱きつく)
あっ……んっ、ふぁっ…だ、ダメェ…
オチンチン…美穂のオチンチンが震えてるのぉ…!
イイ、の間違いじゃないの仔猫ちゃん。
(胸を揉みながらじらすようにバワーを上げていく)
ブルブル震えて気持ちイイでしょ?
掻き回されるみたいでさ。
いつでもイッてもイイからね。
>>800 んにゃっ…はぁっ…にゃあぁっ…んにゃぁっ…!
(振動が強くなると、ガクガクと体を震わせ、絶頂が近いことを伝える)
う、うん…はぁんっ…ダメェ、気持ち良すぎて…んっ、んあぁぁっっ!!
(ビクビクと体を震わせ、秘部からはおもらしのように愛液を溢れさせる)
にゃっ…にゃあぁぁぁぁっ…
ん…っ…ん…くぅ…
(締め上げながらイクひなのに腰を押し付けながら流れてくる振動に耐えきれずに一緒にイッてしまう。)
はぁ…はぁ…エッチなひなの…ボクの可愛いおもちゃ…
これからもいっぱいエッチな事をしようね。
(ボンテージで繋がったままで力無く抱き合い。甘く囁いた)
【って感じに〆に向かうけど良いかな?】
【まだ続けたい?】
>>801 はぁっ…んんっ、ひゃっ…
んっ……うん、これからも一緒に…んんっ…
もっとエッチなことするのぉ……
(コクコクと小さく頷く)
【そろそろ限界みたいですからこんなものかと。】
【出来れば続けたかったりしますけど、さすがに限界です】
【はい、お疲れ様〜】
【また今度もしようね】
【ただいまぁ…ちょっと疲れてるけど…あの…その……誰か居るなら相手して欲しいな…///…。】
【複数プレイとかそういうのでも良いから…。】
【お相手いいかな? 美穂ちゃんの好きなシチュで。】
807 :
エロ少年:2006/08/13(日) 11:53:48 ID:Sj7sC7WA
(自転車に乗ってさ〜っと走りより)
(おっぱいをグニュグニュっと2〜3回と揉み)
でっへへ〜、お姉ちゃんすっごいボインだね!
(そしてそのまま走り去る)
【今日は時間無いので一言落ちでーす、頑張って下さいねノシ】
>806-807
わわぁっ…このエロガキー!!!
(胸が歪むほど揉まれ逃げる少年に罵声を浴びせる部分まで>806さんに見られたことに気がつくと、顔を赤くして目をそらしてしまう)
う…恥かしい所見られちゃったね…。
(学校帰りなのかぐしゃぐしゃにされた制服を正しながら近寄っていく)
>806
【う〜ん…】
【定番のショタ食いなんかも良いんですけどそればっかりだと見てる方が飽きますしねぇ…】
【偶然見てた同級生を食べるとか、久し振りに戻ってきた隣のおにいちゃんに食べられちゃうor頂いちゃうとかかな?】
【ショタ食い、いいですね…そういうの大好きです。】
【でも、あまり多いと飽きちゃいますか。それなら隣のお兄ちゃんでもいいですよ!】
【む、名無しさんはショタで食べられちゃうのの方が良いのですか…ん〜食べちゃおうかな…】
【隣のお兄ちゃんはショタっこを演じられない人でもいけそうだし…誰かが俺がしたいといってくれるでしょうw】
【と言う事でショタとというシチュでお願いしますね。】
【じゃあ、あとは、服とか細かいシチュの注文あるかな?ボクは食べられちゃう方でも頂いちゃう方でも良いよ。】
>808
お、おねーさん大丈夫ですか?
うう…ごめんなさい。今の子、ボクの友達なんです…。
いっつもああいうイタズラして、女の人を困らせてるんです。
制服しわくちゃになっちゃいましたよね…ごめんなさい。
ボクが近くにいたのに急にすごいスピードだすから…
(サラサラの短髪、一見小学校高学年くらいにも見えるが制服を着ている)
(怒られるんじゃないかと少しおどおどしながら)
【すみません、ありがとうございます。】
【細かいシチュは、特に希望ないですけど…そのぅ…
言葉で攻められたり、搾り取られたり、そういうのが…いいです】
ん〜…まあ、可愛いキミに免じて許してやるか。
(ぽんぽんと頭を撫でながらも制服を直し続け、目の前で胸元を揺らす)
まあ、キミが直してくれたらおねーさん少しは気が安らぐんだけどさぁ。
(胸を突き出すように男の子の前にしわしわな服を寄せ、少しイジワルしてみる)
【了解、ところで外で弄られるのと中に連れ込まれるのどっちが良いかな?】
(わわ…大きい胸…それに背も高くてかっこいい…)
は、はい。ありがとうございます。可愛いだなんて…(照れ
え…ボクが直すんですか…? そ、そうですね。
それがマナーですよね…えっと、じゃあ失礼します…
(胸に直接触ってしまわないように、慎重に制服をつまんで)
(しわを伸ばして形を整えようとするも、顔を赤くして動揺しているので)
(なかなか上手くいかない。周りの視線も気になる)
あ、あの…みんな見てるような気がします…
もうちょっと人のいないところでちゃんと直してあげたいんですけど…
【どっちもいいです。外でドキドキしながらするのも、中でねちねちとされるのも…】
そう、おねーさんにちゃんと誠意見せないとね。
(にこっと笑いながら小さな手で制服を直されるのを待つ)
ん、そうだねぇ…変な顔してみてるのが一杯…じゃあボクのお家に来ない?そこでのんびり…ね。
(と言いながらも少年の肩を抱き胸に顔を押し付けるように引き寄せながら、人気の無い小さな公園へと導く)
…ここなら誰も見てないよ。ここでして貰おうかな?
(少し甘い声を出しながらも、少年が嫌がらないように優しく公園内に導く)
【すみません、サーバーが落ちてましたよね…続けますか?】
http://jbbs.shitaraba.com/bbs/read.cgi/movie/5323/1101017333/342 342 名前: 笹野 美穂 ◆pLEpdPcHGY 投稿日: 2006/08/13(日) 13:48:52
やっぱり居ないかぁ…
とりあえず親切な人が居るんじゃないかと期待して書き込んどくね
【xX6b53f6、48YjXR+Vくんへ】
【見事にアク禁されてしまいました、折角相手してくれたのにごめんね…。】
【一週間以内に暇な時間が有ればお相手する事も出来そうですが、続けたいならぜひあいてる日を書き込んでおいて欲しいな】
【それ以降なら来月までまたネットが使えない状況になるけど…ボクはそれ以降でも良いよ?】
>816
【ありがとうございます。深く感謝します。】
Σ(゚д゚lll)
【こんばんわ〜ぁ……今日も来ちゃったけど誰かお相手してくれるかな?】
【とりあえず、誰か来るまでのんびり待つね】
【誰もいないよいなら立候補をば…ノシ】
【こんばんわ、名無しさんはどんな事したいのかな?】
【ボクは昨日の提案にある幼い時から付き合いのある近所のお兄さんとっていうのがストックに有るけど…それ以外でも良いからね?】
>>821 【近所のおにいさんも楽しそうですけど、個人的には最近百合がツボでして…】
【少し変えて、近所のお姉さんとかはどうでしょうか?】
【女の子なら年上でも年下でも良いですよ。個人的にはたまには可愛がられてみたいかな…なんてw】
【もちろん攻めでも受けでも良いですけどね。どういう感じに始めましょうか?】
>>823 【では、近所のお姉さんに可愛がられるって形でどうでしょう?】
【どちらかの部屋に遊びに行ってそのまま…って感じで。】
【はい、それじゃお姉さんの部屋に行って食べられちゃうのが良いかな…服とか細かい希望ってあります?】
【浴衣とか制服とか…思いつきますけど】
>>825 【あー、浴衣にはそそられるものが…w】
【夏祭りか何かに誘いに来た感じにもなりますしね】
【とりあえず簡単なプロフを考えてみます】
【それじゃ、浴衣にしましょう。】
【プロフが来てから始めた方が良いかな?】
【とりあえずこんな感じでしょうか】
【ロール中に修正を加えるかも、です】
【名前】式森 みやこ
【性別】女
【年齢】21
【職業】大学三年生 近所のファミレスでアルバイト中
【スリーサイズ等】身長は170と少しくらいの長身
体型は出るところは出て引っ込むところは引っ込んでいる、いわゆる理想的体型
【容姿】肩口までの茶髪の髪に、綺麗というよりかっこいい感じの顔付き
【性格】興味のないことや物には全然興味を示さないが、一度興味を示すととことんのめり込む。
可愛い物が好きで、抱きつき癖を持ちキス魔
【経験】初体験は高校の時の先輩(女)
それ以来女の子に目覚め、好みの子を見つける度にアプローチをかけている。
【希望プレイ&NGプレイ】一応突発キャラなので、その時の雰囲気によります
【了解しました、それじゃこっちから始めますね】
【ところで何時ごろまで大丈夫ですか?】
(夏の暑さも夕暮れと共に引き始める中、浴衣を着ていつもとは比べ物にならないほど女らしくとある家の前まで来る)
みやこお姉ちゃん、いる〜?
(勝手知ったるといった感じで上がるとみやこお姉ちゃんの部屋へと向かう)
830 :
式森 みやこ:2006/08/15(火) 00:25:55 ID:lKTYe+Eb
>>829 【とりあえずは四時くらいを目安に、ですね】
【眠気次第で多少前後するとは思いますけど】
(冷房の効いた部屋でベッドに寝転びボーッと推理小説を読んでいたが、美穂の声を聞くと本を閉じ立ち上がる)
いらっしゃい、美穂〜♪
(部屋の扉を開いて美穂を部屋に招き入れると、美穂を抱き締めいつもの挨拶とばかりに頬にキスをする)
【こっちがソコまでもつかな(汗】
【寝落ちしない様に気をつけるね】
あっ……もぅ…そういう事は恋人としててよ…。
ボクはみやこお姉ちゃんの恋人じゃないんだからさぁ…、それに抱き疲れると熱いし…。
(もぞもぞと抱擁から逃げようと浴衣に包まれた体をくねらす)
832 :
式森 みやこ:2006/08/15(火) 00:37:43 ID:lKTYe+Eb
>>831 【無理はしないでくださいね(苦笑)】
【辛くなったら破棄なり凍結なりで構いませんから】
むぅ…美穂がつれない…
以前は喜んでキスをねだってたのに……
(小さな頃のことをしみじみと呟く)
私に恋人がいないのを知っててそういうことを言うのは酷いと思わない?
それに、冷房が効いてるから暑くはないでしょ?
(おとなしく解放しながら尋ねる)
【寝落ちしたら迷惑かけちゃいますもんね、そのときは無理せずに言わせて貰いますね】
いつの事だよ…もう、そういう恥かしい事でボクにおねだりしても駄目なんだからね。
そのくらいの手はボクだって使うんだからお見通しだよ。
(離して貰うと外気で火照った体を冷ます様に胸元にパタパタと冷えた空気を送る)
別に〜、だって欲しくないから作らないだけでしょ?
そういう体付きだって男を釣りに行かないから出来ないだけだよ?
まあ、おねーちゃんは男の子なんてアウトオブ眼中なのかもしれないけどさぁ…。
(性癖を思い出しはぁ、と軽くため息)
834 :
式森 みやこ:2006/08/15(火) 00:54:12 ID:lKTYe+Eb
>>833 【そんなことを言いながらこちらが寝落ちをしたら目も当てられませんけどね(ぁ)】
【こちらも寝落ちはしないように気を引き締めます】
確か、美穂がこれくらいの頃だったかな?
あの頃は「おねーちゃん、おねーちゃん」ってよく懐いてくれてたのになぁ…
(腰ぐらいの高さを示しながら話す)
ちぇっ、残念。でも、キスは私にとって挨拶がわりだから止めはしないけどね。
(体を冷ます美穂を見ながらクスクスと笑う)
そうなんだけど、たまに人肌が恋しくなるときがあるんだよね〜。
そんなときは恋人が欲しいなって思わないこともないんだけど…
だってさ、女の子って柔らかくてフニフニしてて可愛い声を出すんだよ?
絶対女の子の方が良いってば。
(溜め息をつく美穂の頭を撫でる)
【それはお互い様ですw】
あの時はまだ純情だったからね。
お姉ちゃんがそういう意図をもってキスをしてるとは思わなかったし。
え〜ボクはどっちかと言うと男の子の方が良いかな…荒々しかったり可愛かったり色々有るけど、みんな勃起させてボクの中にザーメン注いでくれるから……///…な、ボクは何言ってるんだか…。
(ドキドキしながらさっきより赤くなった顔を隠すように視線をそらす)
836 :
式森 みやこ:2006/08/15(火) 01:08:12 ID:lKTYe+Eb
>>835 【ですねw早いところノッてしまわないとw】
……あの時からちゃんと調教してれば良かったなぁ…
(ボソリと危険なことを呟く)
…わ、私の美穂が男に毒されるなんて…
どうして、どうして視線をそらすのよっ。
(真剣にセリフを紡ぎながらもわざとらしく美穂を抱き締め、からかうように赤くなった顔を覗きこむ)
【まあ、頑張るくらいなら寝ろっていう話もありますがw】
【その辺は置いといて】
う…お姉ちゃんと言い、皆といいなんでこういう危ない言動をする人ばっかりなんだろうなぁ…本気じゃないとは思うけど…。
(最後の方は自信が無いのか声が小さくなる)
ボクはお姉ちゃんのものじゃないって、……だって恥かしいじゃない、…色々と…さ……。
(胸が潰れる感じにドキドキしながら、覗き込まれるとさらに頬を赤らめ視線をそらす)
恥かしいから…ね、お姉ちゃんあんまりイジワルしないで…。
(女らしい声で呟くように懇願する)
838 :
式森 みやこ:2006/08/15(火) 01:25:15 ID:lKTYe+Eb
>>837 【そこは気にしちゃいけないところなんですよww】
なんでって、美穂が可愛いからに決まってるじゃないの。それと、私の美穂への愛は本物よ。
(さらっと言い切ってみせる)
そうは言っても、美穂ってば少し可愛がってあげると案外簡単に甘えてくるじゃないの。
あれは恥ずかしくないの?
(恥ずかしそうにしているのを見て軽くイジワルをしてみる)
答えはノーよ。
美穂にイジワルをするのは、お姉ちゃんである私の特権だもの。んっ…
(顎に指を添え軽いキスをする)
【そうですね、それじゃそろそろ本腰入れて行かないと】
【こういう会話を長々と入れるの好きじゃない人も居ますし…】
本物って…別に好きじゃないのに手を出してるとかそういう事は思ってないけど…
…あ、あれはお姉ちゃんの責めが上手すぎるから……
あ、…ん…む…んっ…。
(キスに体中の力を奪われたのか、みやこお姉ちゃんに身を委ねる)
駄目だってぇ…こういう事しに来た訳じゃないのに…。
840 :
式森 みやこ:2006/08/15(火) 01:41:50 ID:lKTYe+Eb
>>839 【そうですね、そろそろロールに集中しましょうか】
美穂相手にそんな考えで手を出すわけないじゃないの。
ちゃんと美穂が好きだから手を出してるに決まってるじゃない。
ふふっ、理由がどうあれ美穂が自分から甘えてきたことに変わりはないわよね?
んっ、ちゅっ…ペロッ…
(軽く唇を舐めてからキスを止める)
どういう理由で来たかは知らないけど、私が美穂を可愛がりたくなったから美穂の予定はキャンセル。
文句は言わせないわよ?ンッ…くちゅっ、あむっ…
(再び唇を重ねると舌で唇を割り開き、美穂の口内に舌を滑り込ませる)
【は〜い】
ホントかなぁ…お姉ちゃんは皆にそう言って体を開かせてるんじゃない?
だからって…毎度食べられちゃうボクの身にもなってよぉ…ん…ふぁ…らめぇ…そういうの感じちゃう.…。
えっ…折角、浴衣を着てきたのに…ん…はぁぁ…む…んぅ……。
(ヨダレを垂らしながらも不器用にキスを貪る)
842 :
式森 みやこ:2006/08/15(火) 01:57:04 ID:lKTYe+Eb
>>841 あっ、ヒドイっ。美穂ってば私をそんな目で見てたんだ…皆じゃなくて、相手によって使い分けてるもん…
(ボソボソと呟く)
食べたくなるほど美穂が可愛いのが悪いのよ…ペロッ…はぁっ、んちゅっ……
(舌を絡め、舌伝いにゆっくりと唾液を流し込む)
……浴衣、良く似合ってるわよ…
それに、簡単に美穂のおっぱいに触れるし…ちゅっ…
(キスを繰り返しながら胸元から手を滑り込ませる)
つまり、相手を見てしてるってことなんだよね…。
それはそれでずるがしこいよ…
(と言いながらも拒絶するような事は無くキスを受け入れ続ける)
はぁ…ん…ぁ…はむっ…そんな…ん…ボク…今日も食べられちゃうの…?
……ありがと…あ、だめ……
(拒否する暇も無く胸元に手を入れられ、下着をつけていない体を弄られる)
【すいません、イキナリ繋がらなくなって再起動してました…】
844 :
式森 みやこ:2006/08/15(火) 02:29:39 ID:lKTYe+Eb
>>843 これが私の性格なんだから仕方ないじゃない。
それに、ちゃんと相手がいる娘には手を出してないもの……
(おとなしくキスを受け入れているのに気を良くし、歯茎や歯の裏側にも丁寧に舌を這わせる)
ちゅっ…ンッ、はぁぁっ…
美穂が私を食べたいって言うなら、逆でも良いけど……
美穂はどっちが良いの?
(スムーズに指を乳首の方へと動かし、固くなりつつ乳首をコリコリと転がす)
【そういうのは仕方ないですよ、気にしないで下さい】
仕方ないの?……あのさ、ボクも不特定多数だけど相手がいるんだけど……ん…
ふぁ…む……ちゅ…ぁ…
ボクはどっちでもイイよ…みやこお姉ちゃんの好きな方でしたいな…。
ん!!…はぁ…いきなりそういう事…ッッ!!…ぁん…ん……。
【そろそろヤバイかも…orz】
【楽しいけど、あんまり進みませんでしたねぇorz】
【一応こっちは明日喪朝から大丈夫ですけど…そちらはいつがいいですか?】
846 :
式森 みやこ:2006/08/15(火) 02:44:54 ID:lKTYe+Eb
>>845 …美穂にも相手だなんて……やっぱり、男が多いの…?
はぁっ…んっ…じゃあ、いつものように美穂を可愛がってあげる…
いつも通り、たくさん甘えて良いからね…?
(そう言いながらも指は止まることなく乳首を刺激し続ける)
【了解です。どうもこちらも進行はスローペースなようでorz】
【そうですね、明日と言うのは火曜日のことでしょうか?】
【まぁどちらにしろ、夕方から夜にかけて以外の時間でしたらこちらは大丈夫ですよ】
【そうです、火曜日ですもうすぐ3時間たちますが…w】
【火曜の昼からにしましょうか、12時ごろからでも大丈夫ですか?】
848 :
式森 みやこ:2006/08/15(火) 02:50:42 ID:lKTYe+Eb
>>847 【はい、こちらは12時からで大丈夫ですよ】
【四時頃から九時前頃まで出かける用があるので、長引いた場合一時中断になりますけど】
【じゃあ、12時からお願いしますね。】
【それじゃこのまま寝落ちしないうちに寝てしまいます、お疲れ様でした〜。昼からも宜しくねノシ】
850 :
式森 みやこ:2006/08/15(火) 02:57:31 ID:lKTYe+Eb
>>849 【はい、お疲れ様でした。数時間後もよろしくお願いしますね】
【おやすみなさいノシ】
以前お相手して凍結してる人居るけど、全然呼びかけしないね?凍結しておいて
その人に何も言わず続けるのは失礼だろ
凍結の相手に一言言えよな。それがマナーだろうが!
852 :
式森 みやこ:2006/08/15(火) 11:57:23 ID:lKTYe+Eb
【そろそろ待機しておきます】
>851
【マナーってプレイ中断中はその人とのプレイが終るまで他の人としないってやつ?】
【とりあえず、まだ凍結中ってだれの事かアンカーを示して貰わないと…】
>852
【こんにちわ、それじゃ続けましょうか。4時までに頑張って終らせましょうね。】
えっと、男の子は多いけど……でも最近は女の子も少し…///…
男の子も女の子も可愛い子が多いからお姉ちゃんみたいに一杯つまみ食いしてるよ?
(胸が揉まれる中、ドキドキしながら話を続ける)
くぅん!!…そこチクビ…ぃ…ぁ…ぁん……
(小さなチクビが指の間でどんどん硬くなるのを感じる)
854 :
式森 みやこ:2006/08/15(火) 12:21:14 ID:lKTYe+Eb
>>853 【はい、今日もよろしくです】
くすっ…女の子が増えてきてるのは良い傾向ね。
女の子も良いものでしょう…?
こんなにエッチな娘になったのも、やっぱり私が原因なのかしら…んっ……
(胸を揉みながらも首筋にキスを落とし、目立つところに痕をつける)
狙っていじってるのよ。ほらっ、もう硬くなってきてる……
(胸元をはだけさせ、胸を露にさせる)
うん、柔らかくて胸を揉んだりあそこに手を入れたりすると淫らに悶えながら太ももを濡らして恥かしがるの…
見てて凄くドキドキするよ…。男の子から見たらボクも同じなのかなぁ…ん!!…ふぁぁ…やぁん……そんなところに跡付けないでぇ…皆にまた誰かと寝たんでしょ?とか言われちゃう……。
(モジモジと太ももを擦り合わせながら胸に外気が触れるのを感じる、日焼けのによる褐色と水着に覆われた部分の白さが大きな胸のいやらしさをさらに強調させる)
本当だ…こんなに硬く勃起してる……ね、みやこお姉ちゃんってボクの大きな胸好き?
(とろんと蕩けた瞳を向けながら、快楽に彩られた甘い声で問い掛ける)
856 :
式森 みやこ:2006/08/15(火) 12:37:10 ID:lKTYe+Eb
>>855 そうよね。だから可愛がってあげたくて仕方がないのよ、女の子って♪
もちろん美穂もそうに決まってるじゃないの。こんなに可愛い娘を悶えさせれるなんて嬉しいことよ。
はっきりと「お姉ちゃんに可愛がってもらっちゃった」って言えば良いじゃない。わざわざ隠さなくても良いじゃないの…んっ、レロッ…
(首筋から胸へと舌を滑らせ、執拗に乳首の周りを舐める)
もちろん大好きに決まってるわ。
それに私は、このいやらしくて大きなおっぱいだけじゃなくて、美穂の全部が好きよ。
(甘い声に答えるように乳首を舐める)
男の子もオスにガサツなボクのメスの部分が犯されてるって感じがして凄く大好き…女の子も可愛くて…どっちも大好き…。
そう、なの…ボクみたいな子じゃお姉ちゃんとつりあわないかと思ってた…お姉ちゃんって凄く良い女性の雰囲気出てるし…それに対してボクなんて…
(むねに進む舌を感じ取り淫らな熱に誘われるように胸を持上げみやこお姉ちゃんがしゃぶり易いように突き出す)
そんな、褒められたら…ん…くぅ…凄く感じちゃう…
全部?どこがどんな風に好きなの?お姉ちゃん…。
(乳首を舐める刺激に耐えるため、胸を持上げている指を胸にめり込ませ必死に立ち続ける)
858 :
式森 みやこ:2006/08/15(火) 12:55:33 ID:lKTYe+Eb
>>857 ふふっ、私以上の節操なしになったってことかしらね。弟子が師を越えるってのはこういう事を言うのかしらね。
(からかうようにクスクスと笑う)
私は、つりあうつりあわないは気にしてないの。一緒にいて嬉しくなれる娘に側にいて欲しいのよ。
んっ…んちゅっ…人と比較なんてしなくて良いの…美穂には美穂の良いところがあるんだから…
(突き出された胸を唾液をのせた舌でベトベトにする)
もっと感じて良いのよ?美穂のエッチな姿をもっと見せて…レロッ…
そうね…説明するのは苦手だけれど…普段の可愛い美穂も大好きだし、エッチの時の淫らな美穂も大好きってことよ……
(乳首から舌を離し、胸を支えている指を舐め始める)
そう…かも…ボク、いつも欲しがってる…女の子の声や甘い匂い…男の子のむせ返るようなザーメンの味…硬く反り返ったおちんちん……。
変態…だよね?胸も大きくていつも誰かに見られてるし……皆絶対ボクを屈服させたがってるんだ…男の子も…女の子も関係なく…。
(浴衣に隠れた太ももにまで熱い液体が滴るほど溢れてくるのを感じ、胸から指へと舌を這わす宮古お姉ちゃんに甘い息を吹きかける)
そうなの?…ボクわかんないよ…。胸とかそういうものだけで比較しちゃう…みんなボクの事を好きになってくれるのは良いけどどこが好きなんだろう…。
…それはつまり……お姉ちゃんはボクが側に居て欲しいって事だよね?
(たどたどしく、自信なさげに問い掛ける)
860 :
式森 みやこ:2006/08/15(火) 13:26:07 ID:lKTYe+Eb
>>859 欲張りでエッチな娘ね、美穂は…私には美穂が欲しがってるおちんちんはないけど、バイブや指でいっぱい気持よくしてあげる…
そんなこと言うなら、女の子しか愛せない私も変態の一員だわ。
屈服させたがってるのは、美穂が大好きで大切だから自分だけのモノにしたいと思ってるのよ、きっと…んっ、あむっ…
(指を口に含み丁寧に舐めあげる)
確かに大体の子はまず美穂のおっぱいに目がいくでしょうね。でも、付き合ってるうちに、美穂の女の子らしい一面を知ってもっと好きになっていってるのよ……
ええ、私は美穂に側にいてほしいと思ってるわよ。もちろん、強制とかをする気は毛頭もないわよ?
うん、バイブとか指でも大丈夫…物足りないなんて思わないから一杯ボクをかき回して…おねえちゃんの指を思い出してじとじとに濡らしちゃうくらい…・。
やっぱりお姉ちゃん女の子しか駄目なんだ…。男の子も気持ちいいよ、機会がないだけならそのうちだれか食べても安心な子を紹介してあげようか?
(くすっと笑いながら指から来る快感を享受する)
そうかな?……ボクわかんないや…。
ふふ、今まで強要された事ないし…そんな優しさにボクはメロメロなんだから…
もしボクが男の子だったら毎日種付けしに来ちゃうほど惚れてるんだよ、お姉ちゃん…。
862 :
式森 みやこ:2006/08/15(火) 13:45:15 ID:lKTYe+Eb
>>861 嬉しいことを言ってくれるわね…これも惚れた弱味になるのかしら…
(ポツリと呟きながら、浴衣の裾から手を入れ秘所に触れる)
女の子同士の方が気持ち良い所もわかるからお手軽なのよ。
そうね…美穂がそう言うなら挑戦してみようかしら…出来るなら女の子みたいな子が良いわね。
これでも大切な娘に対する飴と鞭は使い分けてるのよ。
ふふっ、美穂が男の子だったらどんなことでも許しちゃうわよ。私も美穂に惚れてるんだもの。
ふぁぁっ……そこぉ…そこ感じちゃう…凄く濡れてるのぉ…
(濡れた秘所をなぞられ喜びを含んだ声を上げる)
女の子みたいな子?…うん、じゃあ今度誘ってくるね……二人で食べちゃお…っ…。
ほんと?…毎日来てゴム無しでぶっといちんぽをつっこんで、犬のようにガンガン突き上げてどくどく中だししてあげるんだから…。
孕むまで…孕んでも次の種付けに備えて流し込みたい…ココに…
(愛撫に身を委ねながら声を出し、優しい手つきでみやこお姉ちゃんの下腹部を撫でる)
864 :
式森 みやこ:2006/08/15(火) 14:02:36 ID:lKTYe+Eb
>>863 おっぱいをいじられただけでこんなに濡れてるの?
やっぱり美穂はエッチな娘ね♪
(ニコッと微笑みかけ、ズブズブと中指を挿入する)
んっ、ありがと美穂っ…楽しみにしてるわよ…
…どうしよう…美穂にそんなことされちゃうって考えただけで…濡れてきちゃった……
美穂ってば、言葉だけで私を濡らしちゃうなんて…ぁんっ…!
(軽く下腹部を撫でられただけで甘い声をあげる)
くぅう…ぁ…ぁぁ……ひゃん!!…
(中に入った指の動きに翻弄される様に声をあげ、体をくねらす)
ふぁ…可愛くてもおちんちんの大きな子とか知ってるから…ガンガン犯してもらおうね……。
もう…おねえちゃんも十分エッチなんだから…こういうの好きなんでしょ?変態おねえちゃん…。
(微笑み返しながら愛撫に悶えつつ、下腹部から太ももそしてまたぐらへと手を這わせ、お返しとばかりに大事な部分を服の上から強めに刺激する)
866 :
式森 みやこ:2006/08/15(火) 14:18:24 ID:lKTYe+Eb
>>865 くすっ…美穂のおまんこはもっと指が欲しいって震えてるわよ…?
増やしてほしかったらエッチにおねだりしてみなさい?
(中で指を曲げたりして激しくかきまわす)
うん…私が犯されてるところ…ちゃんと見ててよ…?犯されてるところ、美穂に見てもらいたいから…
あっ、んんっ…美穂っ、ダメェっ…ソコ気持ちいっ…はあぁっ…
(服の上から刺激されゆっくりと腰を擦り付ける)
ボクのおまんこにおちんちんみたいなぶっといものが欲しいんです……指でもバイブでも良いからぁ……っ…ガバガバになるまでかき回してぇ…
ボクそういうので掻き回されると脳みそ蕩けちゃうぅぅ…っ……。
(みやこお姉ちゃんの肩を強く掴んで快楽にたえなながら声を絞り出す)
ふぁ…んぁ…わかったぁ…デカちんデガバガバになるまで犯されるの見てる……
目の前で種付けされたらボクも見てるだけじゃ耐え切れなくておちんちん奪っちゃうかも知れないけど…///…。
ココが良いの?擦りつけておねだりするなんてイケナイお姉ちゃん……
868 :
式森 みやこ:2006/08/15(火) 14:39:30 ID:lKTYe+Eb
>>867 良く言えました♪
じゃあ、浴衣を脱いでベッドに横になってて?
(指を抜き、机の引き出しをガサゴソとあさりいろんな太さのバイブを取り出す)
ほらっ、いろんな太さがあるから好きなのを選んで?
(お尻用の細いバイブから秘所用の太いバイブまで、さまざまなバイブを見せる)
私の中にいっぱい種付けされるのを見て美穂がおちんちんを奪っちゃったら、おちんちんが入ってない方の穴を私が犯してあげる…
二穴攻め、嬉しいでしょ…?
んっ…んんっ…だ、だって、美穂の指が気持ち良くて…んぁっ…
(溢れてきた愛液がショーツだけでなく、ズボンにも染みを広げそうになる)
ん…ぬいちゃやぁ……
(ヒクヒクと体を震わせながらもどうにかベットまで行くと肩をはだけさせ、下も帯までまくった状態でベットに上半身を預けぐしょぐちょになった秘所を晒す)
一杯一杯詰め込んで欲しいな…裂けない程度にボクのイケナイ二つの穴を膨らませて…。
(両手でおずおずと尻肉を掻き分け、引くつく二つの穴を見せ付ける)
うん、嬉しいな…ボクとっても淫乱だから…二人に求められて穴を埋められるなんてドキドキしちゃうな…。
(赤い顔で肩越しに後ろを見ながらおねだりするように尻を振る)
870 :
式森 みやこ:2006/08/15(火) 14:58:38 ID:lKTYe+Eb
>>869 美穂のおまんことアナルを一杯にしてあげるから少し我慢してね?
もうこんなにグショグショにして…
そんなに一杯入れて欲しいなら、今日は細いバイブをたくさん入れてみよっか?
まずはアナルからね…よいしょっと…
(アナル用の細いバイブを用意し、一本ずつゆっくりと挿入していく)
美穂が気を失っても、目が覚めるまでずっと犯しててあげるからね?
ごめんね、こんなに汚しちゃって…。
(怒られた犬のようにしゅんと気を落とすが、バイブを見ると期待を隠し切れない)
うん、奥まで押し込んで…引き抜いたときにボクのおまんことお尻の穴がはしたなくお口を開けるのを見ていて欲しいな…。
ん…ん…ふぁ…気持ち良いよ…中に入る感覚にゾクゾクしちゃう.…。
(待ち焦がれた刺激にヨダレを垂らしながらシーツを掴み尻を震わせながら、一本また一本と受け入れていく)
う…玩具にされちゃうんだ…うん、気を失うまで容赦なく犯して…。
…もしかして携帯で気絶した所とか撮られちゃうのかな?
(期待するような目つきでみやこお姉ちゃんを見つめる)
872 :
式森 みやこ:2006/08/15(火) 15:21:46 ID:lKTYe+Eb
>>871 良いのよ、それだけ感じてくれたってことでしょう?
(気を落とす美穂を優しく撫でる)
ふふっ…はしたなく広がったおまんことアナルにぶっといバイブを入れて、抜けないように固定してずっとイカセ続けながら穴を広げてあげるわ。
おもらしとかしても抜いてあげないんだから。
んっ…大体アナルの方はこれくらいかしらね。どうびっしりとバイブが入ってアナルを広げられる感覚は?
(隙間なくびっしりとバイブを入れる)
美穂はエッチにオモチャ扱いされるのも大好きだもんね。
あっ、それも良いわね…気絶しながら犯されてるところを見せつけながら犯すっていうのも楽しそう…
拡張されちゃうんだ…ガバガバになってもみんなボクの事愛してくれるかな…。
(そう呟いてる間にもバイブを押し込まれどんどん尻の穴が膨らんでいく)
うん、抜かなくて良いよ…今はボク、みやこお姉ちゃんドレイなんだから…。
凄くぎちぎち…痛くないけど本当にガバガバに広がっちゃいそう…かな……。
(尻穴が締まる感覚と共に中を擦るように動くのが分かる)
ビデオとか撮られたら…ボクお嫁に行けなくなっちゃうかな?…でもそんなことされたらもっと病み付きになっちゃうかも……。
ね、お姉ちゃん…ボクのエッチな観察日記をビデオで撮って…。
874 :
式森 みやこ:2006/08/15(火) 15:40:44 ID:lKTYe+Eb
>>873 大丈夫よ、ガバガバになっても美穂は魅力的だもの。絶対に愛してもらえるわ。
予想以上に入ったわね…それだけアナルを使ってるってことかしら…
じゃあアナルはこれくらいにして、次はおまんこの番よ。ほらっ、美穂の綺麗な指でおまんこを広げておねだりをして?
おまんこも一杯になったら全部のバイブにスイッチを入れてあげるわ。
(クリトリスを軽く指で扱きながら話す)
美穂ってば良い感じにマゾに目覚めてるのね。
どうせなら今から観察日記を撮ってあげようか?
そうかな…お姉ちゃんに言われるとちょっと安心する///…
うん、良く使ってるよ…アナルにも欲しいな、っておねだりするとみんな勃起したペニスでぎちぎちのアナルも白濁液だらけにするためにガンガン腰を振ってくれるんだよ…。
(そう言いながら指でくぱぁ…、とおまんこを開き中から愛液が垂れるのを見せ付ける)
お願い…おまんこも同じ様にバイブだらけにして拡張してぇ…お願いしますぅ…。
(クリを弄られびくびくと悶えながらも必死におねだりを続ける)
そ、そうかな…責めるのも好きだけどこういうのも大好き…だよ…。お姉ちゃんに魂まで溶かされちゃいそう…。
うん、ボクの観察日記…皆に見せてあげたいから…だから……余さず撮ってね?
【そろそろ時間ですよね?、続きどうしましょう…明日とか大丈夫かな?】
876 :
式森 みやこ:2006/08/15(火) 16:04:21 ID:lKTYe+Eb
>>875 美穂がどんな姿になっても私は美穂を好きでいる確信があるもの。
んっ……美穂におねだりをされた男の子にちょっと嫉妬しちゃったわ…私もまだまだね…
くすっ…こんなに愛液を溢れさせて…
ええ、おまんこもバイブで一杯にしてあげるわ♪
(指に愛液を絡め、さらにクリトリスをいじる)
ふふっ、美穂ってば…なぜか私に対しては弱いのよね…?
良いわよ?少し待ってね?
(押し入れからカメラ等を取り出し録画の準備をしてカメラを美穂に向ける)
ほらっ、美穂、自分がどんな状態なのか説明して?
【明日も大丈夫なのは今日と同じような時間ですね】
【昼から夕方までか夜中なら大丈夫です】
じゃあ、ボクをもっとエッチな子にして欲しいな…。男の子も女の子もボクとしたくなるようなエッチな子に…。
ひぁ…ぁ…クリ弄っちゃだめっっ…!!
(体が跳ねるとぐったりとベットに横たわり、足をだらしなく床に伸ばす)
いっちゃった…。もう…イジワルなんだから……ちゃんと奥までぎちぎちに入れてね?
う〜ん弱いって言うか…こっちの方が二人らしいって感じかな?
お姉ちゃん女の子を弄ぶのすきでしょ?ボク、その顔を見るのもドキドキするから…。
(カメラを向けられ、だらしなく胸をベットに押しつぶす痴態を撮られている事に気が付くとおずおずと尻肉を掻き分け穴を見せ付ける)
おねーちゃんに調教されてるんです…今日は細い機械おちんちんを一杯押し込まれて拡張されちゃうんです…。
この後、どうなるのかな…凄くドキドキしてます…ね、お化けおっぱい揉んでもっと気持ちよくなって良いかな?
(背中越しにはみ出した胸に指をめり込ませ熱い息を吐きながらカメラの向こう側に懇願するような視線を向ける)
【じゃあ、明日喪12時ごろにします?それとももう少し早くても良い?】
【ついつい続き書いちゃったorz】
878 :
式森 みやこ:2006/08/15(火) 16:19:10 ID:lKTYe+Eb
>>877 【もう少し早くても大丈夫ですよ、きっと(ぁ)】
【じゃあ11時ごろからでどうかな?】
【夜は長くなるとちょっとね…w】
>>879 【了解しました。それでは明日の朝11時頃にまた】
【ではお先に落ちますねノシ】
【一応鳥着けておこうかな】
【はい、お疲れさま〜】
【30分近くオーバーしてごめんね…楽しいからって勝手に伸ばしちゃ駄目だろ、ボク…orz】
【それじゃボクも落ちますねノシノシ】
>>877 くすっ、今でも十分エッチな娘でしょ、美穂は。
これ以上エッチになったら私が手放さなくなるわよ?
(頬を撫で軽いキスをする)
だって美穂がイクところを見たかったんだもの。
イク瞬間の美穂ってば、すごくエッチで綺麗な顔になるんだもん。
勿論よ。美穂おまんこが広がったまま戻らなくなるくらいギチギチに詰め込んであげる♪
んー、確かにそうね…丁度こんな関係が私たちに合ってる訳ね。
…良いわよ、美穂…とてもエッチで可愛いわ…こんな観察日記を見たら、皆美穂を犯したくて我慢できなくなるわね…
(カメラに向かって説明する美穂に興奮しつつカメラを固定して美穂に近付く)
もっと気持ち良くなるのは構わないけど、お化けおっぱいは私が揉んであげるわ。
美穂は自分でおまんこにバイブを入れていって?自分で限界だと思うところまで入れたら、そこから私が広げていってあげる。
(自分も下着姿になり美穂にのしかかるような体勢で胸を鷲掴みにし揉みだす)
【とりあえず待機ですー】
【こんにちわ〜それじゃ頑張っていきましょう】
手放さなくても良いよ…ボクはみんなのエッチな玩具だからぁ…
…そうかな…///…でもそういう所って普通は見せないからちょっとソンかも…。
ドキドキが止まらないよぅ…ぎちぎちにされて体が悲鳴をあげる中、ボクは犯されちゃうんだね…。
そしてそれを撮られちゃうんだ…。みんなのズリネタになったりボクを脅す為に使われたりするのかな…。
(興奮でアナルを締めるとカメラに上下に揺れるアナルバイブの束が映る)
うん、入れていくね…皆にオナニー見てて欲しいから…。
(何本かバイブを手に取ると二本三本と押し込んでいく、蜜が溢れ太ももやベットにてらてらとした光沢とシミが広がる)
んふぁ…もっと揉んで…馬乗りで犯されてるみたい…だよぉ……。
(腰をモジモジと振りながらも4本、5本とカラフルなバイブを押し込んでいく)
ふぁ…まだ、入るかな?
(手にとったバイブを秘所にこすり付けながら入れようとする姿も余さずカメラに晒す)
【間違えて文を消してしまい遅くなりましたorz】
>>883 【今日もよろしくお願いします】
可愛いわよ美穂…こんなにエッチな姿を見せられたら誰だってイチコロよ…
くすっ、普段見れない顔だからこそ撮影していつでも見れるようにしたいのよ。
美穂は私に調教されちゃうのよ…おまんことアナルをギチギチに犯されながら、喜んで悶えちゃう奴隷になるの…
皆に見られるって想像しただけで感じてるんでしょ?嬉しそうにお尻が揺れてるわよ?
(クスクスと笑いながらお尻を撫でる)
ええ、いっぱい入れて広がったおまんこを見せてあげなさい。皆が美穂を犯したくて仕方なくなるくらいに……
んっ…どうやったらこんなに大きなおっぱいになるのかしらね?エッチ相手全員にたっぷり揉まれてるからかしらね?んっ…ふぁっ…
(愛液でぐしょぐしょになったショーツを擦り付けながら乳首を指先で刺激しながら荒々しく胸を揉む)
いろんな大きさがあるから好きなだけ入れて良いのよ?どんどんエッチになっちゃいなさい…
【ボクの方が更新できなくなったのかと心配してました】
うん、ボクみんなの奴隷になっちゃうの…いつもおちんちんを欲しがってショーツからエッチな汁を垂らす変態さんになっちゃう…
もちろん女の子だって良いの…いつでもむらむらするのを発散したいから…襲っちゃうんだから…。
(尻を撫でられながらも、うわ言の様に答える)
はぃ…みんな良く見える?…ボクのエッチな姿…ココにザーメン流し込みたいでしょ?ボクを孕ませたいでしょ?
…ふふ。孕ませたって良いんだよ?キミのザーメン…ボクにガンガン流し込んで欲しいな…。
それに女の子にも一杯弄られたい…可愛い指でなぞられても良いし腕まで押し込まれて…泣いても掻き回されるのも良いかも……///…。
(秘所に刺さっているバイブで掻き回しながら盛ったメスの淫らな視線をカメラに送る)
知らない…いつもオナニーしてたからからかな?
お母さんも大きいけど……遺伝だけじゃないと思う……皆に揉まれてますます大きくなってる気もするし…
うん…もっと押し込むね…。んくぁ…ぁ…こういう細いのも大好きぃ……。もっとぉ…もっと押し込みたいぃぃ…。
(細いバイブを取るとカメラに向かって無垢な笑みを浮かべてからずぶずぶと押し込む)
>>885 【申し訳ないですorz】
好きなだけ変態な奴隷になっちゃって良いわよ…その方が皆も喜んでくれるわ……
いつでも好きなだけムラムラして良いじゃないの。いつでも襲ったり襲われたりすれば良いわ。それでこそエッチな美穂だわ…
(ギュッとお尻をつねる)
良いおねだりね…きっとこれを見てる男の子たちはおちんちんをおっきくして、美穂を犯したくなってるわよ…
美穂にズボズボ挿入するのを想像しながらいっぱいオナニーして、ザーメンを出してるはずよ……
女の子には腕まで入れられても構わないなんて…私までゾクゾクしてきちゃったわ…
(耳元で囁きかける)
知ってる?自分で触ってもあまり大きくならないらしいわよ?
やっぱり人に揉まれるのが、おっぱいを大きくするのには一番らしいわ…
(乳首をギュッと抓み千切れそうなほど引っ張る)
好きなだけ押し込んじゃいなさい…好きなだけ押し込んでエッチな美穂になりなさいよ…
ガバガバになった美穂のおまんことアナルを楽しみにしてるわ。
そうかな…じゃあ今度から休み時間には襲ってもらうようにするね…。
授業中溜まったザーメンをストレスと共に吐き出してもらうんだ…喜んでくれるよね?
(つねられて体を持上げ硬直させるがその拍子に何本かバイブを吐き出してしまう)
あん…ごめんなさい…。出しちゃった…こんな悪い子にはオシオキですよね?
(犬の様に胸を揉む手にぺろぺろと舌を這わせしゅん…と凹む)
嬉しいな…一杯、一杯抜いてくれるんだ……ボクのおっぱいもおまんこもザーメン漬けにしてくれる位出てるのかな?
そういうの想像するだけで…ボクもドキドキしてきて…また濡れしちゃう…。
女の子には優しく苛められたいの…このエッチな体を裸に剥かれてエッチな言葉と共にオシオキされてじとじとに濡らした秘所を晒しながら男の子の前に連れて行かれるとか…そういう想像して毎晩気を失うまでオナニーしてるの…
だから…ボクどっちも好き…。
(はぁ…はぁ…と肩が動くほど荒い息をしながら答える)
そう、なの…?
どうしてこんなに大きくなったのかな…して欲しいって思っても駄目なんだよね?…
やぁぁ…痛い!、痛いよぉ!!……あんまり意地悪しないでぇ…
(ぽろぽろと涙を流しながら赤い顔で訴える)
う、うん…もっと押し込むね…
(何本も手にとると張り裂けそうなほど押し込み始める)
くぅ…ひぃっぁ…もうらめかも…ごりごりがお腹の中で響いて…また一人で気持ちよくなっちゃう……。
みやこお姉さん…お姉さんの手でお漏らししないようにあそこの穴にも押し込んで欲しいな…
(びくん、びくんと時折大きく体を脈動させながらおねだりする為に甘い声で囁きかける)
>>887 襲ってくださいって札でもかけて校内を歩いてみる?いろんな人が襲ってくれると思うわよ。
溜まってなくても美穂にぶっかけるために頑張ってくれるわよ。
あらっ、抜けちゃうってことはまだ余裕があったのね…なら、もう少し増やしても大丈夫よね?
(抜けたバイブを掴むと適当にバイブを増やしてお尻にねじこむ)
美穂がしてほしいならしてあげるわよ?どんなお仕置きが良いのかしら。
一人でも十分美穂をザーメン漬けにしてくれるのに、それが何人も集まるのよ?
美穂の身体中を真っ白にしても余るんじゃないかしらね。
ふふっ…そんなにいじめられたいなら言ってくれれば良かったのに…私で良ければいつでも付き合ってあげるわよ?
今度そのオナニー風景も撮影してあげるわね。
(楽しげな笑みを見せる)
エッチな気分になりながら揉んでもらうのが一番だって私は聞いたわよ?
いつもエッチの時に揉まれてるのが原因よ、きっと……
あっ…ごめんね、美穂…美穂のおっぱい、いじめ甲斐があるからつい……
(掌で乳首を押し潰し、やわやわと胸を揉みしだく)
ちゃんと良く見えるように入れるのよ?皆がコレを見て美穂を犯してくれるんだからね。
美穂はこれくらいが限界なのね…良いわ、続きは私がしてあげる。
いっぱい呑み込むのよ?
(適当なバイブを取り先端を唾液で濡らしてから、既にバイブでいっぱいの秘所に挿入していく)
はぁ…はぁ…そんなことしたらほんとに孕んじゃう……
男の子に授業中から奉仕しておっきなおちんちんを喉の奥まで咥えたり、廊下で嵌められちゃったりするのかな…。
…毎日ザーメンを垂らしながら学校に居なきゃいけないんだね…。
(アナルに入れられながらも想像で興奮し太ももから床へと汁を垂らし続ける)
でも、あんまり苛めないでね…はまっちゃったら普通の生活に戻れなそうでちょっと恐いよ…。
酷いよ…人のせいにして…。…うん押し込んでちょうだい…ボク、」頑張るから…。
(くすんと鼻を鳴らし、涙を貯めながらも答える)
く…ひぃ……ふ…はぁ…
(ぎちぎちの穴から力を抜き上手く入るように頑張る)
>>889 孕んじゃうくらいザーメンを出してほしいんでしょ?
男の子たちが望むいろんなことをされるわよ。
優しくしてもらえたり、激しくいじめられたり…おちんちんをおまんこやアナル、両方同時に入れたりして可愛がってもらえるのよ…嬉しいでしょ?
(愛液をバイブにまぶしゆっくりとお尻を広げていく)
そうね…ハマる寸前、ギリギリの快感を味わせてあげるわ…
…ほらっ、まだまだ入るじゃないの…もっとガバガバにしてあげる……
(バイブを次々と奥まで挿入していく)
これ以上は無理になったら言うのよ…?一気にスイッチを入れて壊れるくらいイカせてあげる…
うん、ホントは孕ませられたいかも…お腹が大きくなってもみんな愛してくれるって言ってるし…皆との子供ってどんな感じかなって想像しちゃうし…。
みんなの子供をガンガン孕んでみたいって思ってる…。イケナイよね、まだ高校生なのに…。
(ふぅ…ふぅ…と息を吐き尻に入ってくるバイブをできるだけ受け入れようと努力する)
うん、そういうの大好き…二本ざしとか犬みたいに犯されるのとか…。
一番はやっぱり優しくしてくれるのだけど…ね。
ぎりぎり……壊れないようにお願い押します…
(ごくっと唾を飲み快楽に支配された顔でおねだりする)
ふぃ…ぁ…ぁぁ…ガバガバになるぅ…ガバガバになっちゃう…ぅ…。
ひぃぁ…漏れそう…漏らしそうなの…お姉ちゃんおしっこの穴にも線をしてぇ…。
(プルプルとカメラの前で尻を震わせ、今にでも吹き出しそうな感じで懇願する)
【イジワルして勢い良くお尻を叩いて漏らさせても良いですよ///】
>>891 美穂の子供もエッチに育つわよね、やっぱり。私も美穂との子供なら産んでも良いわね……
高校生だからいけないってことはないわよ。キチンと養えないのは問題だけどね。
…どう?アナルの方は…?まだ入りそう?
(一旦手を休めて尋ねる)
美穂ってば大抵のことは喜んで受け入れてくれるから皆嬉しくていろんなことをするのよ。
だからほら…私が優しくいじめてあげてるじゃないの…おまんことアナルだけじゃ物足りないって言うの?
(軽くペシペシとお尻を叩く)
ふふっ、漏らしちゃって良いわよ?皆に美穂がお漏らしするところを見せてあげたら喜んでくれるわよ。
ほらっ、お漏らししちゃいなさいっ。それから栓をしてあげるわっ!
(お漏らしをさせるために強くお尻を叩く)
【了解です】
みんなそう言うんだよね…ボクとの子だからエッチな子になるって…ほんとかな…。
…うんもう少し大丈夫だと思う…後一本だけ入れて欲しいな…。
そんな事無いけど……そりゃお口とか胸までおちんちんが来たら知性が飛びそうなほど奉仕するとは思うけど…。
あん…そんな嫉妬されても困るって…
(ばしーんと手の跡が赤くつくほど叩かれ大きく目を開きながら勢い良く放尿する)
ひぁぁ…ぁぁ……らめ…らめぇ…止まって…とまってぇ…
(部屋中に放尿の音と臭いが充満し放尿も長い時間続く)
>>893 カエルの子はカエルって言うくらいだもの。きっとそうなるわよ。
わかったわ。最後の一本は念入りにしてあげる…んっ、あむっ…レロッ……
(バイブに垂れるほどの唾液をまぶし、ゆっくりと奥まで挿入していく)
みんなエッチな美穂が見たくて仕方ないのよ。こんな風にしたらどんな顔を見せてくれるのかなって…
んっ…いっぱい出てるわね…美穂のおしっこ、良い匂いよ…んっ、ペロッ…味も良い感じね…
(指先におしっこをつけ、美穂に見せつけるように舐める)
そうだ、このおしっこ、一緒にわんちゃんみたいにペロペロ舐めちゃおうか?カメラからもよく見えるようにして、コレを見てる人をいっぱい興奮させちゃおっ?
そうかな…でもそうなったらそうなったで大変なんだろうけど…
ふぅぅん!!!!…くぁ…最後の一本…入ったね…
(汗だからけの体をモゾモゾト動かしながら放尿の余韻に浸る)
う…ボクそういう趣味は……ごめん……。
自分で出したものだし……。
【ちょっとそれには手が出ないです…すみません…】
>>895 そうなったら美穂とその子でエッチをすれば良いじゃないの。いろんなことを教えてあげるのよ?
意外とたくさん呑み込んだわね…ここまで使い込んでるなんて流石ね…
(バイブの先を持ちブルブルと震わせてみる)
そっか、なら仕方ないわね。変なこと言っちゃってごめんね?んっ…くちゅっ…
(そっと舌を絡めるキスをして唾液を交換する)
【っと、すいませんですorz一応提案ってだけのつもりだったんです】
う…自分の子とすれば良いっていうの?
ちょっとそれは壊れすぎかも…でもボクの子ならそこまで擦れちゃってもおかしくないような気もするけどぉ…。
自分からはちょっとねぇ…。
(柔らかい愛撫を受け入れながらふぅと、ため息)
…って…そのお口はボクの舐めたお口じゃな〜い…だめだめ、だめだってぇ〜
(先ほどの雰囲気とは違いじゃれ合う様な軽い雰囲気で近寄ってくる顔を手で止め拒否する)
【相手に対して出来ないから罪悪感を感じてこういう感じで答えただけですから…あんまり気にしないで下さい】
【でも、やっぱり駄目だけどねw】
>>897 家にいてムラムラきたときに丁度良いと思わない?
美穂の子供なら案外簡単に受け入れてくれると思うわよ…まぁ、そこはそのとき考えれば良いじゃない。
そろそろスイッチを入れる頃かしら?
(適当に数本のバイブのスイッチを弱にする)
ちぇっ、残念…じゃあキスはおあずけかぁ…
(少し寂しそうに呟く)
【いえいえ、そういうので大丈夫ですよ】
【ノリすぎるとこちらも調子に乗っちゃうので(ぁ)】
え〜そんなお気軽に食っちゃまずいと思うんだけどなぁ…。
それじゃまるでそういう事するために作ったみたいじゃない…。
…うん、入れていいよ…。
くぅぅ…ん、良いよ、凄く気持ち良い…。
(ぶるぶる震える尻肉をカメラに見せ付けるように腰をくねらせる)
ふふ、ちゃんと綺麗にしてからね?
帰りまでオアズケ…
【少し用事片付けてて遅れちゃった】
【まあ、乗り海苔になるのはこっちも玉にありますからw】
>>899 別にいつもって意味で言ったんじゃないわよ。我慢できなくて仕方ないときだけとかにすれば回数は減るでしょ?
普段は仲の良い親子で良いじゃないの。
ふふっ、じゃあいろいろと強さを変えて気持ちよくしてあげるわ。いっぱい悶えなさい…
(ランダムな強さでバイブのスイッチを入れていく)
了解よ、帰る時には濃くて深いキスを期待するわ。
【お気になさらず〜】
【ノリすぎると変態プレイもさらっとやってのける自分が楽しかったりしますww】
【そして、また時間内に終わるのが難しそうな雰囲気が……('A`)】
そうか、でもボクいつも…食べちゃいそうで…ちょっとね……っぅん!!!
もっとぉ…もっと悶えさせてぇ…
(ぶるぶると震え方に強弱がつき甘ったるい声を上げ始める)
ふぁ…ああ…スキぃ…大好きぃ……玩具に犯されるのも大好きぃぃ…。
(限界が近いのかがくがくと体を震わせながら歯を食いしばり必死に耐える)
【まあ、その気分はわからなくは無いですね、ボクに当てはめると何度も押し倒されるプレイとかかなw】
【もう…とか口を尖がらせながらも犯され続けザーメンまみれになっても愛してくれるとか…そういうシーンだいすき、かな…///…】
【ですねぇ…】
>>901 そんなときは私でも良いから誰かを誘えば良いのよ。きっと誰かが答えてくれるわ。
ふふっ、自分で強さを変えても良いのよ?好きに悶えちゃいなさいな♪
(ガクガクと震える様子を見ながらいやらしく笑う)
好きなだけイって良いのよ。ほらっ、淫らな姿を見せちゃいなさいっ!
(ギュッと胸を鷲掴みにする)
【…そんなプレイも機会があればやってみたいですね…w】
【進みが遅くて申し訳ないですorz】
い…ぁぁ…いく、いくゥ…ッ!!!
(胸を鷲掴みにされ悶えながらイってしまう)
(汗を浮かべぐったりとした姿をカメラに取られながら曇ったおもちゃの音が響くのをぼんやり聞いている)
それなら最初から誰かを食べてた方がまだ健全じゃない?
【このまま続けましたって感じで締めても良いですよ?】
【何日も同じ感じに続けてると飽きてくる事もあるし…。】
【いえいえ、そんな遅くないですよ。ただ決定打みたいなのが無いかもしれないけど、分かってるなら自分から作れよボク…orz】
>>903 気持ち良さそうにイッたわね。
でも、これで終りじゃないわよ?観察日記はまだまだ続くもの。
次はどんな感じに撮影しようかしら……
(ぐったりとした美穂を見ながら考え込む)
自分で言っててそう思ったわ…どうしようもないわね…
(クスクスと笑う)
……まだ時間はあるもの…たくさん楽しみましょ…?
(このままビデオ数本分を取り終わるまで二人の行為は続いたとか…)
【ですね。また機会があれば声をかけさせてもらうことにします】
【長々とお付きあいありがとうございました】
【次はその辺りに気を付けてロールをしたいと思います('A`)あと、締めるのも上手くならなきゃorz】
【ではお先に失礼しますノシ】
…はは…もっと拡張されちゃうのかな?…それとももっと過激な事されちゃうのかな?…
想像だけでドキドキして心臓が破裂しそうだよ……
(ぐったりしながらも、弱々しく呟く)
…うん…どうせ一本だけじゃ足りないんでしょ?
(もぞもぞと帯を外し裸になるとみやこお姉ちゃんのほうに手を伸ばして期待するような顔を向ける、結局かなり長く続いたとか…)
【お疲れ様でした、本当ならこの時期ものんびりできるから毎日朝から晩まででも全然問題無いんですけどね…今月末辺りもネットが使えればなぁ…来れないと欲求不満…ブツブツorz】
【ふふ、その辺はこっちもですね、次もよろしくお願いします。…出来ればあんまり過激じゃない方向でw】
【それじゃこっちもノシノシ】
【雑談したい気分、かな…というわけで来て見ました】
【雑談メインで2時ごろまで頑張ってみるつもりだけど…眠くなったら無理せず落ちるつもりだからね。】
【ボクと和みたい人かも〜ん】
>>817 【そういや
>>817の長澤君に挨拶してなかったなぁ…(ボケー)】
【出会ったらまたお話しようね、ボクもたまに話をメインにしないと疲れちゃうし】
【見付たら、気にせず声を掛けてね。】
【こんな時間じゃ誰も来ないか…眠くなったし落ちよ…】
【それじゃノシノシ】
【昨日不発だったの懲りずに顔を出してみる…】
【あんまり人居ないんだろうなぁ…期待半分諦め半分って感じで待ってみるよ。】
【その期待に答えようw】
【ってところだけど、連続になっちゃうんだよね('A`)】
【12時過ぎくらいまで待って誰も来ないようなら改めて立候補します】
【雑談メインで良いならw】
【というかそんなに無理して相手して貰わなくても大丈夫ですよ?】
【ボクはのほほん待ちますし】
【恒例のように(?)夕方くらいまで暇なんですよ】
【特にすることがあるわけでもないですし】
【とりあえず今から食事に行ってくるので、誰も現れないようなら適当に雑談でも…】
【それじゃ今日はのんびりお話しましょうか?とりあえずいってらっしゃ〜い】
【という訳で帰ってくるまでお相手募集中…】
【とりあえず食事終了っと…】
【誰も来てないみたいですね】
【そうですね〜、ところでどういう雑談にしましょうか】
【とカッコ内で話さなくても無くても良い気がするけど】
【学校&制服で良いかな?】
【このキャラで反省会ってのもアリですかね?】
【話が広がるかは微妙ですけど('A`)】
【まぁ、それが妥当なところでしょうかね】
【反省会というと、どういうものでしょうか?】
>>916 【↑の行為の後だか後日に「結局あの日は何しに来たの?」だとかを適当に話したりでも…】
【とか考えたんですけど、やっぱり話広げづらいかなぁ…orz】
【う〜ん、そこまで続けても結局もう一回とか続けちゃうかも…】
【それなら別の方が良いかなぁ…。】
>>918 【はいな、適当に流しちゃってください】
【では、学校で会った適当な生徒だかクラスメイトとの会話辺りが妥当ですかね?】
【そうだね、生徒か先生でお願いします。たまにはスレタイ通りに行かないとw】
【それじゃ学内でボーっとしてますね】
あちー……今日は部活ないしなぁ…
(額に汗を浮かべながら時折牛乳を飲みつつボーっとしてる)
(窓の外にはぎらつく太陽とセミの鳴く音がやかましく響いている)
【今のところプレイに入る気は無いんですけど良いでしょうか?】
【後、雑談だし他の人の乱入とかアリにしようかと思うんだけどどうかな?】
>>920 【了解しました、とりあえずクラスメイト辺りで】
んー、暑いのは夏なんだから仕方ないっしょ?
(たまたまパック入りのジュースを飲みながら通りがかり美穂に話しかける)
笹野さんが一人でボーッとしてるなんて珍しいね。今日は暇なんだ?
【こちらは全然問題ないですよ】
【また四時頃には落ちなきゃいけないですし】
【無理を聞いてもらってごめんね】
暇だね…誰も居ないし…はぁ、もう少し頭にも栄養が行けばなぁ…。
暑い日にこんな所に居なくて済むのに…(ブツブツ)
(汗を拭う事無く不満を呟きながら牛乳を飲む)
>>922 【いえいえ、こちらも無理を通してお相手してもらってるわけですから】
まぁ、俺も暇だし話し相手ぐらいにはなるよ。
っていうか、暑いなら図書室にでも行けば良いんじゃない?
飲食は禁止だけど、さすがに冷房くらい効いてるでしょ。
(美穂の頭にポンッとタオルを乗せる)
う〜ん、確かに……でもこんなに汗かいてるし着替えがないと逆に冷えそう…
それにキミも付いて来たら襲われそうだしね…
(全部飲み終わると誰も見ていないことを良いことに牛乳パックを離れたゴミ箱に投げ入れる)
キミこそ今まで何してたの?
>>924 もう少し早く気づいてれば良かったってことね。
まぁ行くだけ行ってみて設定温度を適当にイジるのも良いんじゃない?
……心外だなぁ…まぁ素直に思ってないとは言わないけどさ、そこまで無茶はしないっての…
(ヤレヤレと肩をすくめる)
んー?部活に行こうと思ったけど暑いからサボり。
そのタオル使ってないから適当に汗拭きなよ。
まあ、動くのも嫌なくらいだしココに居るけどね。
無茶ねぇ……どうだか
(にやりと笑ってからかう)
え〜…使ったら洗わなきゃいけないじゃん。このまま返したら何に使われるか分からないし…。
…まあ素直に使わせてもらうけどさ
(ぼーっとしながらも時折タオルで汗を拭う)
>>926 あんまり動きたくないのは俺も一緒だな…あっちー…
ったく、からかうんじゃねえよ。マジに襲うぞ?
(からかっているとわかるので軽く額をつつく)
あー、その手があったか…ってそんなに俺を変態キャラにしたいのかよ……
汗はこまめに拭かないと気持ち悪いだけだからな。
あいたっ!!
…襲われたら大声で叫ぶよ?
それとも握りつぶされて種無しにでもされたい?
(からかいながらも少し冷めた目つきを向ける)
まあ、変態かどうか見た目だけじゃわからないしねぇ…。そうでしょ?
(くすくすと笑い続ける)
>>928 ……冗談です、カンベンシテクダサイ…
(うっすらと恐怖を感じ、素直に謝る)
俺はジェントルマンだから、そういうのはキチンと同意を求めてからやるっての…
(ボソボソと負け惜しみのように呟く)
まぁそれはそうだけどさぁ…いきなり疑ってかかるのは酷すぎないか…?
ふふっ、分かればよろしい。
…そう?どうせみんなボクの胸に目が行くんだから男なんてそういうもんだと思ってるよ?
俺だけは違うなんて言っても、本能から違うわけじゃないしね。
男好きで女なんて反応すらしませんがとかなら考えるけど…。
(ふぅ、とため息)
>>930 冗談だとは思うけど、何か真に迫るものがあるんだよなぁ……
まぁ大抵の男はそうだろうな。一応俺もその一人ではあるわけだし…
でも、一言だけ言わせてくれ…俺は胸より太股の方が好きなんだっ!
(本気か冗談かはともかく、真面目な顔で力説する)
そういう嗜好の奴は、色々と損してるだろ間違いなく。
何が悲しくて男なんか好きにならなきゃならんのだ……
ふ〜ん…まあ、程度の差はあれ女性の体に興味あるわけだ…。
健全だけどあんまりじろじろ見ないでよね?
(力説するのも気にせずに普通に返す)
そうかな?まあ、相手探しは大変だろうけど二人が満足なら良いんじゃない?
どんなに頑張っても子供出来ないけど、避妊の必要は無いよね。
…病気が恐いけどさ。
>>932 これでも健全な男なもので…
…うっわ……ツッコミすることも呆れられることもなく普通に返されたよ…ボケ殺しは酷くないかい…?
(なんらかの反応を期待していたらしく、サラッと答えられ軽く落ち込む)
そんなもんなのかねー…まぁ、一生知りたくない世界の一つだな…
…なんか、ヤッてるとこ想像して少し泣きたくなってきた…アホだな俺…
こういうのボケ殺しっていうの?全然知らなかったなぁ…
(ウソか真かそういう態度で弄り続ける)
まあ、それ言ったらレズなんかも男の人には受ける時も有るけどさぁ、女から見たら男がホモを見るようなもんだしねぇ…。
スキかどうかは好みよやっぱ…
(凹む相手を見てにやにや)
>>934 ちくしょー、絶対どこかでからかってやるからなっ!
(泣き真似をしながら走り去ろうとして、戻ってくる)
ダメだな、反応が期待できないボケは寂しすぎる……
あー、なるほどねー。俺はレズについては両手をあげて賛成なんだがなぁ…
なんつーのかな、美しいものを愛でるって感じ?
さすがにホモには美しさとか魅力は欠片も感じねーし…
(走り去る後姿を見て、すぐに帰ってくるだろうと冷えた目で見守る)
…おかえり〜…そういうボケは相手が乗ってこないと駄目でしょ?
ふ〜ん、でもそれならヤオイ本とかバラ族なんて世の中に無いよねぇ…ムキムキマッチョな兄貴の交わりだし…
恐らく男がそう思うように女もそう思うって事だよね。人事だからそう思うんだろうねぇ…。
(うんうん、と一人で納得)
>>936 もしかしたらに賭けてみたんだよ…結果は惨敗だけどな…
…笹野さん相手にボケは封印するかな…
(しみじみと呟く)
まぁそうだよなぁ…ったく、世の中訳わかんねーよ…
自分が第三者だからこそ好き勝手言えるわけだしな。
(ハァッと溜め息をつく)
そうそう、自分がそっちの性別なら普通は忌み嫌うんじゃないかな?
まあ、僕だって男の人の体になってみたいと思うときぐらいあるけどさぁ。
【しかし話のネタが無いw】
>>938 まぁ自分の場合を予想できるから嫌になるのかもな。
異性のに興味があるのはよくわからんが…
笹野さんが男の体にねぇ…何人の女の子が毒牙にかかることやら…
(ボソボソと呟く)
【見事にこっちにもないですよ('A`)】
【しかし…エロじゃないとサクサク進むなぁ…w】
ふふ、そうだねぇ…一日何人って感じで食べちゃうかもね。
漫画とかであるように同時に何人も相手とかそういう事が出来そうだから男の子には少しあこがれちゃうなぁ…
…もちろん性的な意味で
【ですねぇ…というわけで少し遊んでみたりw】
>>940 今のまま男の体になったら、間違いなく笹野ハーレムの誕生かぁ…そうなったら何人か回してくれよ。
(とか苦笑しながらお願いしてみる)
まぁそれについては相手がいることが前提条件だけど…笹野さんなら相手には不自由しないか…
今までに何人の女の子を食べたんだっけ?
【サラッと同調してみるテスツw】
【ま、悪ノリりにならない程度で終了w】
う〜ん、ボクの物だしそれはかんべんかな?
だってみんなボクの事を慕って体を開いてくれるわけだし…って何で君とこういう話をしてるんだろうねぇ…。
う〜ん片手ぐらいかな?まだまだ多くないと思うよ?
>>942 今も笹野さんを慕って体を開く子がいるんだろ?…男にも女にも…
だな…話す話題がないからって校内でこの話題はさすがにヤバいか…
なんか、下手な男と話すよりも笹野さんの方がこういう話をしやすいんだよなぁ…
片手でも十分だと思うんだがなぁ俺は……
まあね、そういうヘンな人望だけなら何とか…なんてw
そうそう、それこそみんなのヘンな話題に上りそうだし…なんでだろうねボクがあっけらかんとしてるからかな?
まあ、キミが男の子片手分と付き合ってると考えると多いかもね。
(と微笑みながらもちくちく弄る)
>>944 正直に羨ましいとは言いづらいから微妙だよ、それ。
体は女らしいのに、性格がサバサバしてるからかもね。ホントの性格は乙女らしいみたいだけど…
うっはぁ……ごめん、それマジで勘弁して…
マジに泣きたくなるから…
(しゃがみこんでorzの体勢になる)
どこで聞いてきたんやら…根も葉もない噂だって…。
ボクはボク、こんなガサツな子を落そうとしても見込みなんて無いんだから。
外見に惑わされてふらふらよってくるもんじゃないよ?
(とorzな雪崎に声をかける)
ふふ、キミはそういうリアクションの早いところは面白いかな?
>>946 まぁ見た感じじゃ乙女っぽい性格かはわかんないしね。
それはソイツの好みによるんじゃない?それに、笹野さんくらいの取っ付きやすさなら人気は高いと思うけど?
もちろん外見も関係してるだろうけどね。
苦手なネタになるとついねー…男同士じゃそんな話はしないしさ…
(ゆっくりと立ち上がる)
【あと1.2レスで落ちますね】
【は〜い…ってもうすぐ500Kだったねぇ…続スレ立てないと…】
まあ、当たり前か…ってそんな会話を男同士でしてたら流石に引くなぁ…
普通エロ話って女の子がどうのとか胸がどうのって奴でしょ?
幾らなんでも人前で聞こえてくる会話じゃないし
(苦笑しながら答える)
>>948 さすがにそんなホモの集団はイヤっす…マジ恐怖っす……
(ビクビクと震えてみる)
まぁそんな感じかなぁ。俺らの中では案外笹野さんのこと話してたりするけど。
ただあいつら…胸の話にはのってくるのに、太股についてはスルーなんだよなぁ…あいつら太股の良さがわかってないよ……
【…なんで変態キャラを定着させようとしてるんだろ、自分…('A`)】
【立てられなかった…orz】
【一応スレ立て依頼すれに書き込んだから大丈夫だと思うけど…。】
えへへ、そんなにおびえて可愛いの。
(自分の話題がのぼり)
やっぱり…みんなそういう事ばっかり…周りの男から見てキミも相当変態だって事だねw
(くすくすと笑い続ける)
>>950 いやね、ホントにガチでそういうのは苦手なんだってば……
……俺は変態じゃないやいっ!自分に素直なだけなんだいっ!
(足元に置いた鞄を拾い、泣き真似をしながら走り去る)
(「見たいドラマの再放送があるからそろそろ帰るわーっ!」と捨て台詞を残して…)
【ドンマイです】
【とりあえずこちらはこれで〆ます、グダグダですがorz】
【お付きあいどうもでしたノシ】
ちょっと、時間割いてもらえるかな?
おお〜帰れ帰れ〜
(手をひらひらと振り見送ると、再びタオルで汗を拭いながら見送る)
ふふ、でも変態ってそういうもんじゃないかなぁ…
(くすっと笑うが再び一人になるとボケーッと外を見ながら時間つぶしをする)
【お疲れ様でした、だがそれが良いって感じでグダグダなキャラに笑わせていただきました】
>952
【良いけどヘタすると後数回書き込んだだけでスレ止まっちゃうよ?】
>953
む、ということは>952さんは後回しかな…。
良いよ、久し振りだし。その言い方だと雑談すれとか行く?
そのほうがいいか。
なりきりじゃ無い方の雑談スレで
美穂、ID見れw
952も俺だよw
ぶっ!!…また騙されたw
最初から名前ぐらい書きなさいよこのぉぉぉぉ…
(と追いかけていっても良いかもw)
【じゃあ普通の雑談スレで】
>>958 こっちでも一応、スレ立てお疲れ様っ。
息の根を止めるは物騒すぎる発言じゃない?
物騒なのは生まれつきじゃなかった
…まあ置いといて、とりあえず埋めうめ〜
埋まらないと雪崎くんのお尻の童貞を貰うプレイ実行という事で…
(そのネタまだ引っ張るか)
なんで人生にセーブやリセットはないかなぁ…
物騒すぎてガクブルです、笹野さん…
( ゚д゚)…エッ…?
( ゚д゚)………………
( ゚д゚)………………
( ゚д゚ )…マヂデスカ…?
もちろん、だってアブノーマルな事にも抵抗の無いちょっとふぇちな雪崎君にはもっといろんな世界を知ってもらいたいモン。
(満面の笑みを浮かべながらさらりと)
なんたってもう用意してるし…大きいのから小さいのまでちゃんとそろってるんだから…。
(どこから取り出したのかなにやら細長く硬そうな物が沢山入ったバックを取り出す)
だからもし埋まらなくても、問題無いよ?こっちは準備万端だし
【もちろん冗談だけどね。】
>>962 い、いや…これはもうアブノーマルとか言うレベルじゃないって…
どう見てもデンジャラスだって……
(ビクビクと震える)
な、なんだっ(ry)
なんか、笹野さんになら良いかも…って一瞬でも思った俺が馬鹿みたいじゃんかっ。
(ビクビクと後退る)
【蛇に睨まれた蛙状態ww】
ふふふ…後ろに下がってもすぐ側に壁が…
大丈夫だって、痛くないように拡張してあげるから…それにどんな大きな物を入れても気持ちよくなる様にしてあげる…。
お尻に物入れてないと安心できない体がいいならそうしてあげるよ?
(壁に追い詰めると大きな胸を押し付けながら蛇が獲物を見つめるような目つきで見上げる)
そういうのやっぱり駄目?
キミの性格に合うと思うんだけど…ボクにそういう痴態を見てもらいたいとか思わない?
(舌を伸ばし首元をなぞるように舐める)
【じゃあ、蛇の様にしてみようか。後2Kだけどw】
>>964 えっ、あっ、ちょっ……さ、笹野さん…?
普通そういうのは男から女へのセリフなんじゃあ…
ひぁっ…!!
(背中に壁が当たると思わず声をあげてしまう)
い、いや…その…胸が当たったり、笹野さんがこんなに間近にいたりとかで危うく傾きそうだけど…んんっ…!
(首筋を舐められビクッと震える)
【くそぅ、このまま襲われるのも楽しそうかもとか思っちゃったじゃないかww】
ふふ、このまま堕ちちゃっても良いじゃない…ボクの物になりたくない?
(手を首元に回すとペちゃペちゃと音を立てて首から耳元まで愛撫する)
胸?胸も好きなんでしょ。太ももだってボクの物になったらみてるだけじゃなくて触ったり舐めたりできるんだよ?
(雪崎の手を取ると撫でるように自分の太ももになすりつける)
【傾くと大変なことになるのでしたw】
【一応書いてみるけど書き込めるかな?】
>>969 えっ、あっ、うっ…ちょっ、その誘い方は卑怯じゃない…?
(美穂を抱き締めてしまいたいのか手を震わせる)
そ、そりゃあ両方とも大好きだけど…
…うっ……さ、笹野さんの物になったら、ホントに触ったり舐めたりさせてくれるのか……?
(ゆっくりと太股を撫でながら、ボソボソと呟く)
【何、この蝶魅力的なお誘いはw】
【っと、書けるかな?】