兵器・武器を擬人化するスレ　〜Part.12〜

ファルシオンへ
兵器・武器を擬人化するスレ避難所りたーんず
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1238244382/l100

みんなこっちにいるから早く来て

外部誘導してんじゃねーよ

＞ファルシオン
そのリンクはIP抜かれるから踏んじゃだめだよ！

ブラクラ張るなよボケ

ファルシオン、ここはちゃんとした避難所だから大丈夫だよ

ageてる時点で荒らしだよ。
避難所がどういう目的で立ったのか分かりもしないで。
早く最悪板のヲチスレに帰ってください。
せっかく静かになったのにまた荒らそうとすんな、カス。

名無しさんが多いですね。どれを信じればいいのか・・・・

いいから向こうに行ったら？
ここにいてもたぶん誰も来ないぞ

いやいや、本物かってことですね

ファルはまだいたら避難所で俺とロールしようよ。

いいけど・・・・変な眼で見られるのはもういや

バイバイ

GOOD BYE

ファルシオンもマスケットもさっさと引退してくれ。
お前らみたいな春厨にいつまでも居着かれたら迷惑だ。

あちらにプロフィールも貼りましたし……
ひとまずこちらで待機いたしますわ。
（両手剣を磨きながら、ときどきかざして曇りがないかどうか確かめている）

どこが擬人化なの？

可愛らしいお嬢さん。
そんなに大きな獲物を持ったら、危ないよ？

こんばんは。

>>966
むー…言われてみればそうですわね。
根っこから何かを揺るがされたような……
剣からイメージされた存在…わたくしはそのような物なのでしょうか。
この剣は儀式にも使われるような優雅な形をしていますが実用性の高い剣なのです。
わたくしも見た目とは違って……ということなんでしょうね。

>>967
こんばんは。
あら〜そんなことありませんわ。
このように……えいっ、えいっ！
（抜いた剣を振り回してみる、苦しそうな顔をして剣を持っておりどう見ても力負けしている）

>>968
わ、っととと！？
きゅ、急に振り回したりしないの！　危なっかしいなぁ、もぅ。
背伸びしたいのはわかるけど……どう見ても剣に振り回されてるよ？
それじゃあ、下手したら自分のことを傷つけちゃうんじゃないかな……危ないよ。
（少し心配そうに眉をひそめて）

【ちょっとした雑談でもよろしいでしょおうか〜？】

>>969
危なっかしいですって！？　あなたからはそう見えるだけでわたくしはバランスが取れていますの。
（苦し紛れに強がってみせるがあまり意味のないことは承知済で）
ご心配なく、わたくしが傷つく前に相手がボロボロになっておりますから。
（心配そうに名無しに見られるとそっぽを向いて少しだけ申し訳なさそうな顔をする）


【はい〜…大丈夫ですのよ。】

>>970
うーん
（腕を組み苦笑し、そっとフランベルジュの背後へと近寄り）

あんまり、君みたいな子が相手をぼろぼろにするのもされるのも、見たくないんだけどね。
でも、剣の使い方を覚えていれば護身用にはなるかもしれない……
剣のイメージにこんな事をいうのは、どうかと思うけれど。

剣の振り方の問題かもしれないね。
例えば、こうして……
（と、細い腕に手を触れさせようとして、はたと止まり）

……えーと……触れても、いいかな？
（少し照れたように、頬を赤らめ）

>>971
（後ろに立つ名無しを見上げる、否応無く身長差を実感する羽目になりあまりいい気はしなかった）
子……ですか、やはりそうとしか見られませんのね。
わたくし、こう見えても25歳ですの。
信じていただけるがどうかはわかりませんが。
（確かにとても大人には見えない、容姿や体型からいっても小さな子供と見られても当然である）
（アンバランスに膨らんだ巨乳を除いては）
まあ…教えていただけるのですか？　わたくしはかまいませんことよ。
誰かの教えを請うことも大切ですから。

なるほど……あっ……
（ちっちゃなすべすべの手に名無しが触れる）
も、もちろんこのくらいでしたら…それで、次はどういたしますの？
（名無しが顔を赤くしたからかこっちも赤くなってしまった）

>>972
25！？
（一瞬だけ目を丸くして、すぐに取り繕うように咳払いをし）

いや、うん。勿論信じるよ、ははは……。
（改めて少女（？９を見下ろすと、やはりとても25歳には見えないが）
（大きく胸元を押し上げる双丘に思わず目が行き、どきりと胸を高鳴らせ）

あ、う、うん……ありがとう。
それじゃ……。
（後ろから抱きすくめるようにして手を回し、左右の手をすべすべの手に重ね）

（うわ……すべすべだな……それに、心なしかいい匂いも……）

（等と、一瞬フランベルジュの女性らしい部分に意識を奪われてしまい）

……っとと、ごめん、えっと……。
そうだね、例えばこうして……腕だけで振らないで、腰を入れて……こう、とか。
体が小さいなら、逆に武器の重さを利用してこんな風にしてみたら、どうかな？
（腰を入れて横に薙がせ、上段に構えさせて、そのまま重さを利用して振り下ろさせる）

>>973
何もそんなに驚かなくても……
（とはいえ名無しも信じてくれたようなのでひとまず剣のほうに向き直る）
（そのため胸の辺りに注がれている視線には目もくれていなかった）

んっ……なんだか、変な感じですわ。
くすぐったいような……
（とにかく剣を振ることに集中したかったので首を何回か振って気分を切り替える）
（名無しの胸辺りに自分の頭があるので黒髪から漂う甘い香りをダイレクトに嗅がせていた）

へえ…こうすれば重心が安定しますわね。
なるほど……わかりやすくてすばらしいですわ。
（名無しの教えに従い斬ったり払ったりを繰り返す）

>>974
（魅力的な黒髪の甘い匂いが、剣を振るたびに鼻をくすぐり）
（頬は自然と赤まり、やがて照れたように手を離して）

……えっと……うん、そんな感じ。上手いよ。
じゃあそのまま、一人で連取してみようか……。
（逃げるように少し距離をとって、赤らめた頬を隠すように顔を背け）

そ、それにしても……どうして剣の練習なんか？
見たところ、お嬢様っぽいし……練習なんか必要ないんじゃない？
それとも、やっぱり剣のイメージとしては、扱えるようになっておかないといけない……とか？
（ぎこちなく別な話題を振ってみる）

>>975
教えていただけるのはありがたいのですが…そんなに意識されたら困りますわ。
（真っ赤な瞳を名無しに向けてその表情は羞恥と戸惑いが入り混じったものだった）
（名無しの手が離れると感じていた温もりが無くなり、当たる風の冷たさを余分に受けて）

そう、ですの？　よかった……じゃなくって、当然ですわ。
剣の扱いには自信がありますからっ。
（ちょっとだけ誇らしげな顔をして胸を張る、そうすれば当然豊かな乳房も強調されて）
はいっ、わかりましたわ。
あなたはそこで見ていなさい。
（ぶんぶんとさっきよりもまっすぐ正確に剣を振る）
（それでも身体と同じくらいの剣は重く多少振り回されて胸もぷるんぷるん弾んでいた）

え…それは……ほら、自分の身を守るためですわ。
いつまでも護衛に任せてはおけませんもの。
……まあ、そっちの理由もありますけどね。
（ぎこちない名無しの態度には気づかず質問に答える）

>>976
うーん、気持ちはわかるけどね……男としては、女性は守るものって思ってしまうから。
あんまり危険な真似はしないで、その……守られていて欲しいな、フランベルジュ。
（照れつつも、しかし真っ直ぐに見つめてそんな事をいい）

あ、それでね、ええと……その、そろそろ練習はいいんじゃないかな？
大分様になってきたし……。
（しどろもどろと言いながら、赤らんだ顔を抑えて）

……ぶっちゃけ、その……何処を見たらいいのかわからないんだ。
君の魅力的な部分が、こう……激しく自己主張をしていて、というか……その。
可愛らしくて、思わず触ってしまいたく……って！　
何を言ってるんだ、僕は……。
（自分の失言を後悔するように、ふるふると頭を振る）

>>977
その考え方も一理ありますわね。
しかし、私は守られるのは嫌いですの…小さくたってこうやって戦えますし。
（目を合わせるのも恥ずかしかった、まだ言いたいことはあったのに言葉に詰まってしまう）

そうですか？　私も少々疲れてきましたし…
今日はここまでにしますわ。

はあ……？　触りたいって…困った方ですわね。
はい、そうですか……なんて差し出すわけには行きませんのよ？
でも…わたくしも、お礼をしなければ……
（名無しにぴったりくっついてぷよんぷよんの大きな胸をこすりつける）
（そのままめいっぱい背伸びして頬にちゅっと軽くキスをした）
ちゅっ……うっ、結構恥ずかしいですわ…
おやすみなさいっ！
（挨拶もそこそこに家に向かって全力で駆け出して）


【今日は眠いのでここまでにさせていただきますわ、おやすみなさい。】

>>978
んっ……
（豊かな胸の感触と、そして何より頬に触れる唇の柔らかな感触に甘く酔い）

……は、恥ずかしいって……それはこっちの台詞だよ……あはは。
お礼なんて、良かったんだけどな……。
うん、それじゃあまた……おやすみ、フランベルジュ。
（フランベルジュの背中を、目を細めて見送った）

【はい、ありがとうございましたー。可愛らしくて楽しかったですよん（ｗ】
【それでは、おやすみなさいませ】

二人ともお疲れ様。
様子見てたら埋まりそうだったので……新スレ、立てさせてもらったよ。

兵器・武器を擬人化するスレ 〜Part.13〜
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1238429995/

少しフライング気味だったかな。
まだこっちは余裕あるかもしれないけど、キャラハンのみんなは保守代わりに向こうに
プロフィールを乗せるよう、よろしく頼むよ。

【それじゃ、いつまで居られるか分からないけど……しばし待機っと】

……とと、またお客さんが……って、僕の方がお客さんか。
こんばんは、ティーガー�Uさん。

【実はまだいたりしたので、お相手よろしいですか？】

|ω･) つ【リポＤ】
【名無しさん連投乙です。
ささやかですがお納めください】
【私は一言落ちですー】

>>981
【んー……彼女の相手もして、私の相手も、っていうのは個人的にどうかなって思うけど】
【私がその立場だったらどうするのかな、そのまま待機し続けるかな、なんて考えてみたり】

【時間、大丈夫ならいいけど……こっちはいつまで居られるか分からないよ？】

>>982
【こんばんは、メイル】
【新スレにプロフィールの添付、よろしくね】

>>983
【んー、雑談でスレ潰すならちょうどいいかなーと思ったのですが、仰る事も尤もですし、おけーですよー】
【ではでは、落ちますね。おやすみなさいっ！】

>>984
【はう……ちょっとまずいこと言っちゃったみたいだね、ごめん】
【うん、また今度……もし会えた時は相手してくれると嬉しいな】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね】

【私はもうちょっと待機してみるよ】

あうぅ、なんか今夜はダメダメな感じだな。
眠気も限界だし……でも、今度来る時はちゃんとしなくっちゃ。

【埋めきれず残念ですが、寝落ちも怖いので今夜はこれで失礼します】
【重ね重ね、色々とごめん。今日声かけてくれた人達、また会えた時はよろしく頼むね】

>>980
そろそろ次スレの季節と思って来てみたら既に立ってたよ
ティーガー乙＆ＧＪ！

昨日よりは早めに来れたかな。
むしろ今日、時間が取れたことの方が……いや、なんでもない。

【それじゃ今夜もしばし待機、と】

んー……静かだな。
別に誰が来ようと私は歓迎するつもりだけどね。
もちろん、常識の範囲内での話だけど。

常識の範囲っていうと､例えば？

>>990
タンクデサントで地雷原に突撃したり、ウラーとか叫びながら夜襲かけてきたりとかしないこと。

……冗談だよ。
荒らしはお断りって意味だったんだけど、わざわざ言うことなかったか。

グーテ・ナハト、名無しくん。
もう４月だよ、月日が流れるのは早いね。

挨拶代わりのセクハラもお断り？
例えば､こんな感じの｡（ティーガーの尻を撫でまわす）

>>992
挨拶代わり……。
ふふ、キミは女性相手にいつもそんなことをしてるのかな？
（臀部に触れる手の感触に肩を震わせると、その手首をぎゅっと掴み）

いきなりされるのは好きじゃないんだ。
そういうのは……軽蔑するね、私は。

【あの……昨日避難所で会った名無しくんかな？】

いてて････ご､ごめん！悪かったよ､放して｡（痛みに顔を歪めながら､弁解する）
【いえ､別人です｡まずかったですか？】

【いや、まずいとかいいとかの話じゃなくって……】

【こっちは長文でレスも遅めだから、キミのような単文で早いペースの人だと】
【その……合わないんじゃないかな、って思って】
【すごくわがままな言い方だけど、私は……自分がそうだと相手にもそういうの求めちゃうから】

【だからって長文でレス返せとか、そういう意味じゃなくて……その、ごめん】

【俺は遅くても構いませんよ｡気にせず､続けましょう】

【ダメだよ、キミが気にしなくても私が気にするから……】
【……ちょっと考えると色々気になっちゃうんだよ、私】

【あと……ごめん、ちょっと一旦落ちなきゃならなくなったんだ】
【だから、続きというか……また改めて別の日に仕切り直しさせてくれないかな？】

【なんだか私が最初に余計なこと言ったせいでぐだぐだになっちゃったね】
【次からは気をつけるから……その、こんな言い方したくないけど……許してくれる？】

【時間が無いから、早足だけど落ちるよ。またね】

埋め

さげてねーや　ごめん

>>1000ならジーク・ハイル！

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