可愛い男の子をＳＭ調教

（その一瞬で、敏感な少年の肉穴はひくんと反応し、連動するように尻肉がぴくぴくっと動いた）

（見知らぬ男に下着脱がされ、性器を見られようとする。そんな、少年だったらとても耐えられないことをされつつも、睡眠薬がよく効いていて、ゆうすけは身動きせず黙ったまま。）

（剥がされて尻を柔らかく揺らしつつ、少年はプライベートな部位を晒す。まだ縮こまっていて、儚いまでに幼い性器だった。柔らかい状態で体に密着するように、包皮ごとくにゅりと丸まっているような）

くそ、足が邪魔だな…しょうがない
（足首のロープを外し、ズボンとパンツを抜き去った後は
仰向けにして両足を広げさせ股間を晒させる。）

いい眺めだなあ…
（ゆうすけのパンツで自分のペニスを包み、扱き始める。
ゆうすけの股間をオカズにしながら、ゆうすけのペニスを触り
指先で突き回しながら包皮の上から触りごこちを楽しむ）

(パンツからはまだ温もりを持っている。

（勃起の兆しすらない、とてつもなく柔らかい状態の子供ペニスだった。）
……うぅ……。
（一度だけ、微かにうめく）

柔らけー…子供のチンポってこんなに柔らかいんだな
（たまらず、ぎゅっと掴んで手の平全体で味わい
睾丸袋ごと優しく、いやらしい手つきで揉みほぐし
ぐにゃりぐにゃりと性器が歪に形を変えていくのを楽しむ）

はあはあ…うっ…
（ゆうすけのパンツにどぴゅっどぴゅっと精液を放ち
パンツの裏地が精液で真っ白に汚されていく）

（手のひらに性器の熱を伝える。陰嚢も、弾力のある柔らかさを持っていた）
（萎えているので、男にやられるがまま形を変える。けれど力が弱まると、弾力のある少年ペニスはまっすぐに元通りになろうと動く）

（精液が放たれると、ひくひくっと、その嫌らしく淫猥で濃厚な匂いを嗅ぎつけるように、微かに鼻が動いた。）

（精液の匂いを僅かに嗅ぎ取り、感応したのか、ゆうすけの性器もわずかに大きくなる）

まったく、美味そうな体だぜ…
（ペニスが少し大きくなったのを感じとり、少しそれを扱いておく）

ほら、俺のザーメン舐めてみろ
（そう言いながら寝ているゆうすけの口を開けさせ、
自分が出した精液を指にとって口の中に入れさせる。
精液の乗った人差し指と中指がゆうすけの口の中で動き
舌に精液をなすりつけて、引き抜いた後ははかないように
ゆうすけのあごを押さえて口を塞がせる）

(少し扱かれただけで、ふにゃふにゃな肉棒だったのが、芯が出てきたように僅かずつ太くなる)

（口を無理やりあけられ、口内への指の侵入に、寝ている顔が苦悶にゆがむ。舌が反射的に異物を排除しよと指を外に押しやろうと蠢く。）
（口を塞がれた後は、くぐもったうめき声を発しながら、舌に残る精液を口中で動かし、その奇妙な侵入物を無意識に味わってしまう）

よしよし、いい子だ…
（吐き出さないのを確認すると手を離し、苦悶の表情を楽しむ）

（ゆうすけの体を持ち上げ、和式トイレに抱きつかせる格好にして
離れないようにロープで手をトイレのパイプに結びつける）

もう我慢できねえ、そろそろ入れちまうか
（ゆうすけのお尻を持ち上げ、尻のすぼみにローションを塗っていく。
肛門の中にも指を突っ込んで念入りにローションを塗していき
ついでに、ローションで塗れた手でゆうすけの性器を掴んで扱いてみる）

……ふぅっ……
（触れた部分からトイレの冷たい感触を感じて、刺激にふるえる）

……ぅ……っ
（少年のたくましい締め付けが指を挟みこむ。だが決して男の挿入を拒みきるような締めではない。そして、異物の侵入に反射的に肛門がひくつく）
（どろどろの感触を性器で味わいながら、男の扱く手の中で、ゆうすけの幼いそこは完全に立ち上がった。まだ亀頭は包皮で覆われきっており、若い弾力で陰茎は満ちていた）

さあて、いただくぜ。しっかり撮っておけよ
（ビデオカメラにそう言い放ち、接合部をカメラの目が冷徹に見詰め）

そらよ！
（ゆうすけの肛門を押し開きながらペニスが侵入し
硬く熱すら帯びた肉棒が肛門の筋肉をものともせず貫き
一気に根元まで突き刺さる）

ふはあ……
（突き刺さったままの姿勢でしばらく余韻を味わい
ゆうすけの腸内でびくんびくんとペニスが震える）

（男の声に反応したのか、偶然か、カメラに向かってすぼまるように、アヌスが数度ひくついた）

（凶暴な突き入れに、少年の肛門筋肉は安々と貫かれ、その体内奥深くに雄を受け入れてしまう）

（子供の直腸内の熱さと、肛門括約筋の激しい締まりが男を襲った）

……っぐぅ！
（夢のそこから、貫かれた苦しみの声が漏れ出し、肉体がゆれた。覚醒が近いことを男とトイレに知らせる）

くおお…熱い、締め付ける…すげえなコレ
（そして、腰をゆっくり引き抜き、抜けそうになる手前で
再び付きいれ、肉棒が腸肉を押し広げながら奥へ侵入していき
竿全体で腸壁を押し広げて圧迫する。
それを何度も繰り返しながら激しいピストン運動に移っていく）

お、そろそろ起きるか？
（にやにや笑いながらゆうすけのペニスを握り
包皮を剥いて、強く扱き始める）

（引き抜かれそうになると、よく教育された肛門がそれを止めようと、さらにきつく絞る）
（絞りきられた状態で無理やり侵入されると、肛門の肉と男の男根がきつく擦れあい、男とゆうすけにたまらない感覚を与える）
（内臓を押し広げられる苦しさに、ゆうすけはやっと目をさます。激しい出し入れで、体と尻が揺れていたを一番最初に気づいた）

……っ！！……ぅあ！？
（訳がわからない状態で、思わず自分の背後にくっついている者を、体と首をひねり見ようとした）

よお、お目覚めか？
（ゆうすけの体を犯しつつ、いやらしい笑いを浮かべ）

ほら、今お前の中を楽しませてもらってるぜ
（腰を引き、自分のペニスがゆうすけのアナルに突き刺さってるのを見せ
見せ付けるようにゆっくりと再び中に挿入していく）

今日からお前はここで精液便所になるんだ。いいな？
（そして、言い聞かせるようにお尻を平手で強く叩き付ける）

……だっ、誰だよ！　なっ……。い、いったい何して？！
（笑いながら自分を犯す、男の淫猥な様子に、背筋が震えてくる。）

……ううっ
（男に自分の状況を説明され、見せ付けられ、一気に自身の体の状態がわかってた）
……くぅ……！　オレ…、入れられてる……。ちんちんも勃起されて……弄られて……！
（そしてここがトイレで、自分は和式トイレを抱くように固定されていることにも気づいて、声にならない悲痛な叫びが肉体から出た）
…………！！！

……な、何だよ精液便所って！…うわっ！
（幼児のように尻を叩かれ、ショックを受ける）

精液便所は精液便所だ。
これからお前のケツ穴に精液注ぎこみまくるんだよ
あー、ケツ穴じゃなくても口でもぶっかけでもいいよな、そういえば
（喋りながらもピストン運動は止まず、ゆうすけの尻の穴を責め苛む）

そうそう、お前も好きなだけ精液出してもいいんだぞ？
（ゆうすけのペニスを扱き上げながら、手に先程のパンツを持ち）

俺の精液でべとべとになったお前のパンツ、返してやるよ
（精液が付いているそれでゆうすけのペニスを包み
男の精液でペニスがべとべとになりながら、男の手がパンツの上から
ゆうすけのペニスを責め、扱いていく）

…オレやだようこんなのぉ！
（ありえない場所で、子供とは無縁の行為を強要されている事実に、心が泣きたいぐらいにふるえる）
（口という単語にわずかに眉を反応させるが、顔はこの異常な状況に恐れをなし、歪んだままだ）

……誰がっ。お前何かで出してたまるかよ！
（子供ながらの精一杯の強がりの声で言う）

うあぁ……！
（ローションとは違う粘り。何よりも、間近でないのに鼻につく、独特の匂い）
それっ？！　マジでオレのパンツ！
（自分のパンツが知らないうちに精液で汚され、しかもそれを使って扱かれることに、奇妙な興奮を感じてうなってしまう）

どうかな、その内自分からねだるようになるんじゃないか？
（そう言いながらガツンガツンと突き上げ、腸壁を抉り
強く一突きするごとにゆうすけの口からペニスが飛出そうなほどの衝撃を与えていく）

まあいくら嫌だと叫んでももう二度と此処から出られないんだけどな。
飯は全部精液だから覚悟しておいた方がいいぜ？

ああ、お前のパンツだ。
このグレーのブリーフは見覚えあるだろう？
（自分が汚したそれでゆうすけのペニスを強く、時に優しくしごき
強弱をつけながら根元から何かを搾り出すように揉んでいく）

(肛門から体の中を通って駆け上がっていくような、突き入れの快楽に、理性では否定しながらも身体が激しく感じてしまう)
……くう！　ねっ……ねだるワケ、ねえだろっ……！

う、うそだ……。そんな……
（便器と一体化するように縛り付けられ、おねだりしながら一生精液だけでくらしてゆく自分を想像してしまい、青ざめる）

（男の愛撫の巧みさと、精液つきの自分のブリーフで包まれ扱かれるという初めての状況に、小学六年生の精神では身体の快を押さえきれるはずもなく）
……で…、出ちゃいそう……
（くやしさと恥ずかしさで泣きそうになりながら告白してしまう）

そうか？お前のケツ穴は俺のチンポを咥えて嬉しそうにヒクついてるがな！
（角度を斜めに変えて突き入れると、肛門が別の方向に引っ張られ
さっきまで触れられなかった部分にまで刺激が与えられ
腸内をぐちゃぐちゃにするかのようにかき回していく）

ほう、そうか出るのか。
いいぞ、自分のパンツの中に思いっきり精液ぶちまけてみやがれ！！
（手の動きが速くなり、ぐちょぐちょと淫猥で粘着質な音を響かせながら
パンツの生地が亀頭を押さえつけたり、指が竿を締め付けるように扱き
ゆうすけの欲望の発射を促していく）

（男の言葉に肛門が答えるかのように、ぎゅんぎゅんっと断続的にしめあげた）
ああっ…！　お腹があ……。オレん中がぁ！
（直腸内を暴れ回る逞しい男根に、苦痛と快楽を同時に味わって）
（そのハードな行為に突き動かされて、少年の体が動き、肉が小刻みにゆれる）

……オレのパンツに;……！？　や、やだあ……出したくない。出したくないよ……！
（口では否定しながらも、男の愛撫にすっかり体はまいってしまい、顔は気持ち良さげにゆるんできて）
……出したく……、うううっ……！
（縛り付けられたトイレとパイプにすがりつき、抱き締めるようにして、ゆうすけは体内の精液を放った）

ふぁ……っ！
（尻をかき回される快楽と、射精の悦楽が入り混じり、口を半開きにして、少年が味わうにはあまりにも苛烈な快感を感受した）

くくく、たっぷり出したようだなあ？
（2人の精液でどろどろになったパンツを引き抜き
精液の付いている面をゆうすけの顔に向けて近づける）

俺とお前の精液が交じり合ってすげえ匂いだな、おい。
ほら、舐めてみろよ
（ゆうすけの鼻先に近づけ、匂いを嗅がせてから
強引に口元に押し付けていく）

さて、俺の方はまだ終わっちゃいないぞ。
（どんどん突き刺すスピードと力強さを上げていき
熱く反り返ったペニスはゆうすけの腸を破ってしまいそうなほど激しく叩き付け
脈打ちながら射精の前触れを見せて、先走り汁を流していく）

…はぁ……はぁ……
（放精後の何もかも忘れてしまえそうな余韻を感じながら、近づいてくるパンツを虚ろな目でみすえる）
（出たばかりの湯気さえ立ちそうな精液が、大量についてるのを見ると、自分がめいいっぱい射精したんだと認識させられ、恥じ入る感情がさらに高まる）

（そのインモラルさに、思わず鼻腔いっぱいに匂いをかいでしまう。濃厚な香りに、頭がくらくらときて）
……はむぅ
（半開きだった口に押し付けられたら、その液体の感触を唇に感じるか感じないかの速さで、思わず口をとじ、自分の精液つきパンツを咥えてしまう）
（じゅるんと、口内に生地から染み出るザーメンを感じ）

……っ！
（歯を食いしばって、雄の逞しい暴力に耐える。）
（愛撫で感じ入った肉穴は、先走りの液体さえも敏感に感じ、その脈動から男が射精間際だということを、ゆうすけに教える）
（男が射精したら、トイレから解放してくれるかもしれない。子供の甘い打算が、尻の筋肉に力をいれさせる）
（直腸内がうごめくようにし、吸い上げさせ、男の射精を促そうと少年は必死になる。）

ちゃんと味わって舐めとれよ。
（ビデオカメラがゆうすけの卑猥な表情を捉え
精液を飲み、味わっていくのを記録していく）

俺とお前の2人分のザーメンだ、どんな味がする？ん？
（ゆうすけの口内に完全にパンツを押し込み
表情を見ながらにやにや笑って）

それじゃあいくぞ！おらあ！！
（気合を入れて腰を叩き付け、先走り汁がどんどん増え）
そんなに締め付けてきて、嬉しいか？あ？
（男のペニスを締め上げてくる筋肉に嘲笑し
導かれるようにペニスが硬く、そして脈動し
ゆうすけの尻穴の奥へと白い迸りを放っていく）

ぷはあ…
（びゅくっ、びゅくっ、と熱く粘つく精液を腸内に発射し
腰を動かさずしばらく奥底に突き刺したまま余韻を味わう）

【横槍ｽﾏｿ】
【480越えてるから次スレ立てるかどうか考えた方がいいよ】
【500でレスできなくなるからね】

>>918
【おｋ　じゃあちょっくら立ててくる】

【立ててきました】
次スレ
可愛い男の子をＳＭ調教その２
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1168079745/

（朦朧としてきた頭にやっとビデオカメラの音が聞こえ、ずっと撮られていたという驚きに目をきつく閉じ、羞恥に必死で耐えた）

んんぐぅ…！
（けれど、もぐつかせる口の動きは止めるなんてできなく、男のされるがままに、自分のパンツを含み、雄臭い精液と未熟な精液を同時に味わってしまう）

（感情が高ぶり、勝手に首がうんうんうなずき、快楽を表明してしまう。
確かに肛門を満たされる、あの何ともいえない気持ち良さがあった。）
『だされちゃう！オレ、自分でこいつを強く締め付けちゃって……。それで出されちゃう！』
んんぐ……んんぐうぅっ！
（ブリーフで息を制限され、くぐもった声を吐きながら、直腸内が熱い液体で満ちていくのを、少年の敏感な部分で感じ入り）

（これで、解放してくれるかもしれない。懇願の目を向けブリーフがつまった口をもごもご動かして。気持ち良さそうにする男をみつめ、何だか嬉しい気分にもなりながら）

>>918
【ありがとうございます！　そんな制限があったんですね…】

>>920
【ありがとうございます！】

ふうう…なかなか良かったぜ
（ずるりとペニスを引き抜きながらビデオを引き寄せ
今さっきまで犯していたケツ穴を撮る）

ふはは、ケツ穴がぱっくりあいてひくひくしてるぜ。
まったく恥ずかしいケツだなあ？
（穴の中にまだ精液が見えるお尻をパンパンと叩き
ビデオは更に下を写し、精液でべとべとになったゆうすけのペニスを撮る）

ほら、ちゃんと味わったか？
（ゆうすけの口からブリーフを引き抜いて、精液と唾液で濡れたそれを見てにやっと笑い）
ん、どうしたその目は？こんなもんで終りじゃないぜ
（ゆうすけの目を見ながら、バイブを取り出してゆうすけに見せ付ける）

（引き抜かれる興奮に肉体がゆれる）
……！
（ビデオで自分の一番恥ずかしいトコを撮られて、恥ずかしさでいっぱいになる。そんな羞恥をわびるかのように、穴が一人でにわなわなとひくつく）
（叩かれた尻が震えて揺れて、腸内の濁液もたぷたぷとと揺れる。）

なっ……。
（精液でひりつくような口内をもごもごさせたあと）
こ、これで終わりでいいだろ！　いっぱい楽しんだだろ……？　お願い……。もう家に帰してよぉ……
……っ！
（普通の小学生なら見ることの無い、バイブという醜悪な物体。目を見張り、ゆうすけは思わず期待を抱く顔をしてしまう）
うわ…ああっ…。玩具だ……。チンコの玩具……
（自分自身でバイブで楽しんだことも連想し、興奮がまた身体を満たすような気分になり）

そうだ、チンコの玩具だ。よく知ってるな？
（にやにや笑いを浮かべ、性交の痕跡が残るアナルにバイブを近づける）

このチンコの玩具でお前のケツ穴をぐちゃぐちゃにしてやるんだ。
あんまり気持ちよすぎて小便と精液垂れ流しになって狂っちまうかもなあ？
（意地悪な脅しを入れながら、まだスイッチの入ってないバイブをアナルに突き立てる）

（ずぶっ、ずぷずぷ…イボイボについた表面が腸壁をごりごりと削るように突き入れられ
肉棒と違ってプラスチックのような硬さと冷たさを持ったそれが奥深くに侵入していく）

そうだなあ、お前が自分からチンポを求めて嬉しそうに精液塗れになるようになれば
帰してやってもいいかな？
（あからさまな嘘をつきながら、バイブがすっぽり入ったお尻をぺちぺちと叩く）

(体をめいいっぱい捩り、肛門に近づくバイブを不安と期待で入り混じった顔で見ようと)

だっ…だめだよ！　壊れちゃう…壊れちゃうよお……
（快楽に溺れ狂う開放感を心の奥底で渇望しながらも、小学六年生の男の子は、男の脅しを痛いほど真に受け、バイブがアナルに当たると）
やだッ！　やだっ！　そんなでっかくて、ぶつぶつのぉ……。無理だよう、無理っ！
（自分の持っているよりはるかに大きいその物体と、醜悪な造形に恐怖心すら生まれた）

うあ…、あああ……っ
（収縮しかけていたアヌスがまた広げられ、直腸を満たされる気持ち良さに思わず身震いして）
ぶつぶつが擦る……っ！　つ……冷たいっ……
（先ほどの生の暖かい感触とはまったく違う異質さに戸惑う）

……っ！そんな……。できるわけない……じゃん…
（全部受け入れてしまう自分の歯がゆさと、尻を叩かれるくやしさで顔が真っ赤になった）

できないか、それじゃあずっとトイレから出られないなあ
（最初から出す気がなく意地悪を言いながら
手にバイブのスイッチを持ち）

さあて、ここからが本番だぜ
（スイッチを入れるとゆうすけの尻の中でバイブが
「く」の字に大きく捻れ曲がり、蛇のように更に奥へ這い上がろうと動く。
先に入っていた精液をかき混ぜ、尻の奥からぐちゃぐちゃと粘ついた水音が響く）

ほら、どうした？ケツマンコ犯されて気持ちいいだろ？正直になれよ！
（バイブが激しく動く中、ゆうすけのお尻を赤くなるまで何度もたたき続ける）

（男の言葉に、ここがトイレの中でそこで犯されているという状況を再認識し、顔が曇る）
なっ……。何だよそのスイッチ……

（始めて味わう機能だったから、何が起こるかもわからず、身構えることもできず）
うぐああっ！！
（腹の底から絞り弄くられるような叫び声）
中でっ！！　中で動いてるッ！！　壊れる！　壊れるおれん中！
（直腸を貪る、男性の性器とはまったく違う動きに激しい恐怖が湧き起こる。同時に、まったく違った愛撫の方法に、はじめての気持ち良さも起こり）
（自分の体内から漏れ出す卑猥な音に眉をゆがめ、羞恥にわななく）

かはっ……！　あっ、あっ…ああっ！
（スパンキングを受け、自分が矮小になる気持ちなる）
（けれど、男の言いなりにならまいとし、首を横にふる。そして辛そうに息を吐く）

なかなか頑張るじゃねえの？
（尻たたきを止め、尻穴に指を入れてみる。
バイブは既に奥まで進み、いやらしい水音を立てながら暴れ続ける）

さて、バイブで壊されながらこっちも弄られるのはどんな感じだ？
（指を二本差し込み、肛門を伸ばしたり、指をひっかけてほじったり
更にゆうすけのペニスも掴み、根元をぎゅっと扱いていく）

ケツの締まりもなかなかどうして精液便所としていい具合だぜ？
素直になれよ、この淫乱ケツ穴便所
（ドスを聞かせた声で罵り、ゆうすけのペニスを強く握り締めながら、ケツ穴も思い切り引っかくように抉る）

（直腸の排泄機能で、異物を押し出そうとしたが、指の侵入でダメになる。）
（尻の中は湿っており、バイブの動きでゆれ動いていた）

（最初の男根の激しい挿入と、バイブの感覚で力がまるではいらず、ゆうすけの括約筋は緩みきっており、男の弄るままに、肛門は柔らかく変形した）
ひっ……
（バイブの過剰な動きに萎えて力を失っていたが、それでも触られていると性器は感じはじめ、徐々に力を取り戻していく。それと同時に、肛門も力を取り戻し、やんわりと締め付けを強める）
（男の卑猥な質問に答えようもなく、ただ黙ってうんうんうめいたいた）

……くう…っ。せ、精液便所……。やだあ……。やだ……
（罵られると心がざわつき、性感帯がより敏感になるようだった。ペニスは先ほどと同じように硬く登りつめ、尻穴は男の指を食いちぎらんばかりにすぼまる）

嫌だと言う割にはおまえのケツ穴は喜んでるようだが？
嘘ついてんじゃねえぞ！
（お仕置きとばかりにスイッチを入れると
バイブがこれまでの動きに加え、高速振動し始める。
ゆうすけの腹の中でブブブブと激しいモーター音を響かせながら
はらわたをシェイクするような刺激を断続的に与えていく）

まだ意地を張るか？あんまり意地張ってても痛い思いするだけだぞ？
（両手でゆうすけのペニスを掴み、片手で根元を掴んで力強く扱き
もう片手で亀頭を包み、マッサージするように優しく揉み
尿道口を指の腹で押さえて塞ぐ）

うううあああっ……！
（12歳にして初めて味わうその感覚に、ゆすけは声高く喘ぎながら、直腸を削られるような苦しみと気持ち良さに、体をよじり肉を浮き上がらせ溺れる）
ほんとにぃ……！　こわっ、壊れる壊れえ…るぅ！！

かはっ……
（性器も愛撫され、少年として耐えられる快楽の限界までくる）
（肉穴とちんちんの気持ち良さが見事にミックスされた）

入れ……っ！　勝手に入れろよ……！
（気持ち良さに体が震えながら、目が涙でぬれた。一滴、便器に落ちる）
好きにすればいいだろ……！　ああうっ！！　お願いだから、好きに……！
（身体の快楽が限界にきて、感情も高ぶりつづけた）

入れろ？もっと言葉遣いを考えないと駄目だろう？
（バイブのスイッチを切り、ゆうすけの性器からも手を離し
ゆうすけの腹の中のものがただの動かぬ棒になった後
鞭を取り出してゆうすけの尻をパシィン！と思い切り叩く）

ここは「ご主人様お願いします」とか「精液便所になります」とか
「この汚らしいケツ穴マンコを使ってやってください」とか言いようがあるだろう？
（ゆうすけの尻や背中、ペニスも鞭で打ちながら
時折様子を見てバイブのスイッチを一瞬入れ、
焦らすようにバイブが時々振動する）

（胎内が空虚になり、性器も愛撫を待つようにひくつくだけとなった）
（腹の奥底から寂しさが沸きあがる。思考がクリアになっため、便器に縛り付けられ、密室でビデオを撮られながらイタズラされているという状況が、たまらなく怖く感じてきてしまう。）
『もしこのまま本当に帰れなかったら……』

（そんな落ちていく気持ちになった時、それはきた）
（頭の芯からかばしっと火花が散るような。そして、肉体が、尻が生まれて初めての苦痛に痛みだす）

（声にならない声をあげ、涙を便器に次々と垂らし、狂うように叫ぶ）
……ぐっ！！
（一瞬のバイブの刺激が麻薬のようにゆうすけを襲う。それを心の支えにしたくなるような。そんな地獄の状況だった）

……ごめんなさい、ごめんなさいっごめんなさい！
（状況と痛みに耐えられなくなって、声高く叫んだ）
オレを便所にして下さい！！

んー、本当ならそのくらいじゃ駄目だが大目に見てやろう
（スイッチを再び入れ、ゆうすけの腹の中で再びうねりだすバイブ。
蛇のように激しくのた打ち回り、掘削機のように破壊的に振動し
奥へ奥へと突き進みながらゆうすけのケツの中を弄んでいく）

いくぞ、精液便所！お前のこの淫乱でチンポ好きのケツ穴に
俺のちんぽをぶちこんでやるからありがたく思え！
（既に限界近くまで勃起したペニスをなんの躊躇もなくゆうすけのケツに突き立て
バイブを奥に押し込みながらゆうすけの体を貫いていく）

大した便所っぷりだな。ケツ穴がぎゅうぎゅうに締め付けてくるぜ！
（ゆうすけの腰を掴み、ガツンガツンと体を揺らすように叩き付けながら
手を股間に伸ばして牛の乳を搾るようにゆうすけのペニスを絞る）

あ、ありがとう……ごっ…ございます……
（鞭が止み、至福の安堵の中、涙を流し男に礼を言ってしまう）
（いきなり襲う、淫猥な動きとその振動に、身を捩り、パイプに繋がれた手を引き抜かんばかりに体を暴れさせ、快楽を味わう）
（尻が男を誘うかのように浮き上がった）

（男の猥褻な言葉が、小学生の耳に頭に惨酷に響く。なじられ卑猥な言葉なはずなのに、奇妙な興奮を覚え、うんうんと首さえふる）
ああっううぐぅ！
（ずっぽりとペニスを受け入れ、バイブとの連携で狂いそうなほど体を激しく動かした）
（直腸の入り口近くまでバイブが侵入し、そこで暴れ揺れ、壊れそうなほどの快感）

（涙を流し、口をだらしなくあけ、恍惚とした顔で雄の性器を少年は受けていた）
（男の穴掘りの衝撃で、発達しだしてきた筋肉が、いやらしく揺れた）
ふぁっ。ちんちん！ちんちんが！
（絞られる手のいやらしい動きに意味もなく言葉をつむいで）

どうしたどうした、気持ちいいか？ん？
この変態小学生め！こんなトイレでケツ穴ほじられながら
チンポ握られてよがるなんてドスケベそうはいねえぞ！！
（罵りながらケツ穴を反り返ったペニスで突き上げ
ペニスを掴み手は強くなり、更に亀頭を指先で巧みに刺激し
竿全体を扱き上げる）

バイブの振動がこっちにも伝わってくるぜ！
お前はもっと気持ちいいんだろうなあ？おい？
精液便所にしてもらって幸せだとか言って見ろよ！
（ゆうすけの顔を掴んで自分の方を向かせ
次にカメラに向けさせ、淫猥な言葉を強制する）

（尻の中の性器が気持ちよすぎて、ちんちんを嬲れることが気持ちよすぎて）
……。気持ちいい……！

（そして、何故かこの淫猥で背徳的な状況も、気持ちよい根源だった。男の言葉で、それがよりいっそうゆうすけに染み渡る）

（少年の直腸内部が爆発しそうなほど揺れ動き、もがく。バイブの狂うような振動と動きで直腸内がより活発化され、
括約筋が死に物狂いで活動し、責めあげる）

（お前はもっと気持ちいいんだろうなあ。その言葉にぞわりと背筋が震える。背の鞭の痕も痛み出す。）
……はい。
（男も気持ち良くなるし、自分はそれ以上に気持ち良くなれる。なら、何の問題もないじゃないか。小学六年生の男の子はそう、肉快で溶ける頭で結論付ける）

（頭を掴まれ体をねりに男を向く。
とても小学生とは思えない、快楽を貪欲に喰らっている、淫乱な顔がそこに在った。）
オレ……。幸せ……です……。精液べ…、べ、便所…。で、幸せ……
（カメラのレンズを虚ろに見つめながら、言葉を吐く）
精液便所で………

そうだ、素直になれば何も悪い事は無いぞ。
このまま毎日犯しまくって精液中毒にしてやるぜ。
（ガンガン！と腰をたたきつけ、硬くなったペニスが腸壁を抉り
別のスイッチを入れるとバイブのイボイボがドリルのように回転して腸壁を切り刻むように刺激し
腸の奥深くでゆうすけの淫猥な快楽を呼び覚ましていく）

そうだ、今日からお前はドスケベな精液便所ゆうすけだ。
もし誰か来たらどんな相手でもお前はケツを振ってケツ穴を開いて
このスケベな穴ん中に精液注ぎこんでもらうんだぞ？分かったな？
（ペニスが入っている横から人差し指を入れて
肛門の裏側を指でごりっと抉りながら命令する）

ほら、ケツが壊れそうなくらい気持ちいいだろ？
イキたけりゃいつでもイっていいんだぜ！ほらほら！

（少年の自尊心の止めを刺すようなバイブの機能に、ゆうすけは激しい声をあげて鳴く以外なかった。）
（そして、目覚めた快楽はゆうすけの奥から内部にひろがり、肉体を歓喜に誘い、心と魂を溶かす）

はいっ！　オレ……幸せです……。精液便所になれて、幸せ！……。誰にでもっ！　ザーメン注いでもらいます！
（気持ちの良い場所を抉られ、理性も、自分が子供だということも彼方に消え、たまらなく卑猥な言葉を吐き出した）

気持ちいいっ、気持ちいいよぉ……。うん…うん！　イっ、いきます……！
（快楽玩具と雄の欲望と指と、全てを受け入れ包み込みながら、ゆうすけは精を放った）
（二度目なのに、勢いよく噴いた精液が便器と自分の体にふりかかる）
（射精により、直腸も蠕動し、括約筋が断続的に激しく絞り込まれる。少年が一滴放精すると、括約筋が一度、激しく収縮するというタイミングで）

おお、いい精液便所っぷりだな！
（快楽に溶けきったゆうすけの顔を見ながら笑い
一際強くチンポを深くねじ込んでいく）

俺も出すぞ！精液便所らしくケツ穴を精液でいっぱいにしてやるよ！
（収縮するゆうすけの筋肉に精液を搾り取られ
どぴゅっどぴゅっ、と音を立てて熱い精液を流し込み
奥に放たれたそれはバイブにかき混ぜられてシェイクしていく）

はーはーはー…
気持ちいいケツ穴だったぞ、この精液便所め
（にやにや笑いながらペニスを引き抜いていくが
バイブは未だに勢い衰えずうねり続けている）

（誉められ、微笑んでもらえると、つられてゆうすけも嬉しそうに笑ってしまう。笑いながら、より深く男根を喰らい、はしたない声をあげる）

（直腸粘膜のいたるところを、バイブを介して、出たばかりの熱い精液が塗りたくられる。）
（鋭敏な小学生の直腸は、その液体の粘り気、あわ立ち具合すらも感じ入って）
ううあっ……！　お腹……おなかが精液でいっぱあい……

（ゆうすけも、パイプと便器によたりかかり、性行為の疲労の喘ぎをぜいぜいと漏らす。）

……バイブ……？『どうするの……？』
（射精してオーガズムも感じまくって、けれど体内深くからの官能の刺激は、依然として止むことなく）
……くう…くぅ……。ふう……
（よがり疲れ果てた体をなおも刺激しつづける玩具に、けわしい表情も出てきて）
……くぅ…、くるしいよお……

大丈夫だ、うんこ出すつもりでいればすぐに出てくる
（スイッチを切り替えると逆に動き出し、ゆうすけの中から出てくるようにバイブが蠢く
バイブがゆうすけの腸内を蛇のように下り、肛門から頭が飛出ると
それを男が掴んで一気に引き抜く）

ふうう…バイブが精液でどろどろのベトベトだな
（スイッチを切り、白濁液で汚れた黒光りするバイブをゆうすけに見せ付ける）

もしかして一生ケツ穴にバイブ入れて生活するかと思ったか？
それもいいかもしれんがな、ハハハ！

……んな……ああっ？！
（直腸内を抉りながら肛門に向かうバイブに、ぶっとい大便を排出するような、苦しさの中の高揚感を感じてしまい）
うわっ！わあっ！　うんち……うんち出るみたい！！
（小六の男の子とは思えないような言葉を放ちながら、むず痒くなるような快感を味わってしまう）
ひゃあ……っ
（抜かれると、一気に直腸内が空洞化し、切ない感覚がまた訪れる。肛門は、ありえないほどぱっくりと、開いたままだ）

何かすっげー……
（目の前のバイブに、凄まじい猥褻さを感じ、恥ずかしそうに眺めてしまう）
（もし、精液がたまりきった盛っている状態なら、ゆうすけは我も忘れ、食いついただろう）

な……！
（男の笑いに性行為後で落ち着いてきた顔色が、また熱く赤くなる）
そんなの、やだよう……。

（笑い続ける男に、少年は遠慮がちに）
……ね、ねえおじさん……。オレ、これから……どうなっちゃうの……？　まさか、本当に……