可愛い男の子をＳＭ調教

ここは可愛い男の子をＳＭ調教してしまうスレッドです。
それ以外は特に舞台や場所、シチュエーションに制限はありません。
学園やファンタジーで、ハードにソフトに、男の子を虐めてあげましょう。
ただし、ルールにはよく目を通しておいてください。

※テンプレートはこちら　>>2
※待ち合わせしてたのにここが使用中だった時はこちら
【待ち合せ】オリキャラ板楽屋スレ【打ち合せ】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1113362435/l50

【ルール】
・煽りや荒らしはスルー
・ロールプレイ中は割り込み禁止
・寝落ち注意
・相手のプロフィールは事前確認
・待機する時はプロフィールへのアンカー推奨
・中の人会話はほどほどに
・相手の行動を勝手に決めるロール禁止
・トラブル防止の為にトリップ推奨
・基本的にsage進行
・初心者の方はこちらのスレッドの注意をよく見ておいてください
【相談】なりきり初心者のためのスレッド【練習】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1134227513/1-5

【名　前】※漢字名は（）で振り仮名も書いてください
【年　齢】
【職　業】
【身　長】
【体　重】
【容　姿】
【一人称】
【性　格】
【経　験】※ＳＭやセックスの経験を書いてください
《希　望》※シチュエーションやプレイの希望を書いてください
【Ｎ　Ｇ】
《服　装》
《備　考》

《》は任意項目です

【名　前】春乃　歩人（はるの　あゆと）
【年　齢】１４歳
【職　業】中学２年生
【身　長】１４８ｃｍ
【体　重】３８ｋｇ
【容　姿】くりくりとした大きな目で、女の子みたいな子供っぽい顔。
　　　　　普段は相手を睨むような表情をしている。
　　　　　髪も女の子のショートカットみたいにしていて、
　　　　　耳の前の髪の毛が肩くらいまで伸びている。
【一人称】オレ
【性　格】荒っぽい言葉使いで、短気なようだが、実は臆病者で甘えん坊
【経　験】小学校中学年の頃、教育実習生の男性教師にレイプされて、
　　　　　無理矢理調教されたことがある
《希　望》家畜調教、肉便器、強制女装、アナル、食糞、飲尿、スカトロ
【Ｎ　Ｇ】大怪我や死に繋がる行為
《服　装》普段はＴシャツとＧパンで、学校ではブレザーの制服
《備　考》女の子みたいな容姿を嫌って、無理をして男らしくしている
　　　　　小学校の時レイプされた当時は本当に嫌だったはずなのに、
　　　　　いまだにそのことが忘れられず、
　　　　　ひとりの時などには思い出して興奮したりする
　　　　　それ以外は好きな女の子もいる、一応普通の男の子

プロフィール>>3
【とりあえず、見本の意味も込めてプロフを張っておいたよ】
【ついでに……３０分だけ待ってみようかな。ま、ダメモトだけどさ】

【さて、時間だ。そろそろ落ちるよ】
【オレ以外の人も登録とかしてくれよな。よろしく頼むよ】

【こんにちはっと】
【とりあえずまずはってことで、時間のある間は待機しておくよ】

今日は。
私とかでも良かったかしら？

【うーん……女の人か……】

あら、女じゃ駄目だなんて。残念だこと。

【スレッドとしては問題ないんだけどな】
【ただ、最近別のショタ系スレでトラブルっていうか問題が多いみたいだからさ】

ふうん。そうなんだ？
ショタは私も初めてだから、お手合わせして欲しかったのだけどね。

【うーん……そうだなぁ……】
【じゃあ、時間はいつくらいまでかな？】
【それと……どんなことをしてくれる……かな？】

今日は８時くらいかしらね。
得意は縛ったり女装させてあげたり、調教してあげたり。
スカは余り得意じゃないけど、出来ないこともない、かな？

ちょっとプロフを用意するわね。

【いや、Ｓ側のプロフは無理に用意しないでいいよ】
【どうしてもっていうなら簡単な説明だけでいい】

あらそう？　それじゃ手短に……

【名　前】大沢麗子（おおさわれいこ）
【年　齢】(女性に歳を聞くものではないわね）
【職　業】 塾講師とＳＭクラブのドミナ
【身　長】 172cm
【体　重】 57kg
【容　姿】 ロングヘア、キツい眼差し、ボディラインは結構いいセン行ってると思うわ。
【一人称】 私
【性　格】 残酷だったり優しかったり
【経　験】それはプロですからｗ

《服　装》 革のミニスカ、白ブラウス。

こんな感じかしらね？
鳥推奨なのよね？今適当なの探してるわ。

【説明に書き忘れてたか……】
【あんまりＳ側の設定を細かくするとカップル化の元になるからさ】
【できればＳ設定は凍結以外、一度きりっていうようにして欲しい】

色々と大変なのねぇ。
ま、それはお互いの相性次第よねぇ？私も強要するつもりはないけど。

鳥付けたわ。始める？

【相性が良くてもここを使うのならカップル化は禁止】
【……もしも次のスレッドを立てられることがあれば書いておくよ】

【うーん……１７時までってことでいいかな？】
【できたばっかりだし、色んなプレイの例を作っておきたいしさ】
【それで良ければシチュとかは任せるよ】

ま、カップルから荒れることって多いみたいだから仕方ない、か。

と、2時間しかないのね。ロクな事できないかも知れなくてよ？
……それじゃ……


（塾の講義の終わり際、少し帰り遅れた彼を）
春乃君。少し良いかな？
（さりげなく呼び止めてみましょう）

【悪いな。初めて立てたスレッドだから神経質になってるんだけどさ】
【わかってくれて助かるよ】
【それと、オレはロールの中で結構反抗的かもしれないけど】
【まあ、そこはムリヤリなりでなんとかしてくれると助かるよ】

大沢先生？　オレになにか用ですか？
（成績が悪かったから残されるか？　と思いながら立ち止まる）
（近くまで寄ると見上げないといけないのが屈辱的だ）

【まぁ、その気持ち、分からなくはないわ】
【そう言うのは、それこそじっくり時間が欲しいんだけど……了解したわ（苦笑）】

春乃君、このところ身が入ってないようね？
（腕を組み、片手にした資料のバインダーをめくりながら）
何か、思い当たることでもあるかなって？
（何かコンプレックスを含むような視線に目を細め）

【ありがとう。とりあえず、だからさ】

いや、それは……オレは元々、塾なんて性に合ってませんから
お、思い当たることなんて……
（夜に昔のことを思い出してオナニーしているから寝不足だなんて言えず）
（途端に目をきょときょとして、落ち着かない雰囲気になる）

ふうん？　ここに入った時は良い成績だったのに？
ほら見て？
（みるみる下がっている歩人のチャートを示し）
ふふっ……ちゃんと眠ってる？
（この年頃の少年がこういう風に調子を崩す理由はすぐに思い当たって）

どこかで、お話しよっか？
（艶然と微笑んでみましょう）

偶然だったんでしょ？　別に勉強は得意って訳でもないし
え、眠ってって……。うっ……
（大沢先生の目がなぜ寝不足になったかまで見抜いている気がして）
（強気な瞳を怯ませて、少し後退りする）
わ、わかったよ。行けばいいんだろ、行けば
（それでも負けずに睨み返して、どうせ補習か何かだろうとついていく）

ふふっ、よろしい。
（強気な瞳の裏の怯みに目を細め）
……着いておいでなさいな。

（歩人を指導室に連れてくると後ろ手にドアに鍵を掛け）
ふふっ………オナニー覚えちゃったんだ？
それも、眠れないくらい気に入っちゃった？
（前置き無し。いきなり、核心を突いてみたり）

ああ……
（指導室まで素直についていき）

（いきなりの言葉に激しく動揺する）
なな、なんでオナニー？
な、なんてこと言うんだよ！　そんなの、先生に関係ないだろ！
（慌てて反論したけど、否定はしていないので）
（相手には想像通りということがわかってしまうかもしれない）

あらあら？　カマを掛けてみただけなのに……ふふっ
（余りに分かりやすい反応に可笑しくてつい笑ってしまう）

関係なくないわ？
だって春乃君は教え子だし、ね？
（腕を組んで胸を強調し）

ね？どんなことを考えて、シ・テ・ル・のかな？
（耳元に囁きを忍び込ませる）

な……カ、カマを掛けてみたから、なんだよ？
オレはそんなことしてるなんて言ってないぞ！
（今さらだけど、慌てて否定をする）

お、教え子だからって……ちょ、先生……
（腕に当たっている柔らかい感触に顔を赤くして逃げようとする）
（だが、力はあまり入らずに振り解けない）
ど、どんなことを……て……
そんなこと言えるわけないだろ！
（耳元の息にぞくぞくしながら）
（いつも最中に考えている小学校の体験を思い出して）
（腰をくねらせて、思わずお尻を片手で抑えてしまう）

ふふっ……もう遅い遅い。
（面白がって更に胸を押しつけてみるが）
って、あら？
（普通は前を隠したり前屈みになるはずなのに、動きの不自然さに気付く）

春乃君……もしかして
（さすがに一つ息を吸い込んで）

イタズラされたこと、あるのね？

わわっ……わわわわわっ……
（さらに強く押し付けられる胸の感触に、大慌てになる）
（だが先生の様子が少し変わったことに気付く）
あらって、な、なんだよ？　もしかして……？
イ、イタズラ？　な、なんで……
（自分の最も恥ずかしい秘密を感付かれてしまって）
（一転して言葉を失って、涙に潤んだ目で長身の先生を見上げる）

あ……？
（歩人の潤んだ瞳に動揺、そして軽く感じてしまい）

……御免なさい……調子に乗っちゃったみたいね。
（今までのからかうような仕草を消して、ギュッと抱きしめ）

でも、春乃君……………………もしかしてそれで？
（更に呼吸を整え）
その思い出で……してるの？

せ、先生……？
なんだよ……やめてくれよ……
（突然様子が変わった先生に抱き締められて驚くが）
（今度は弱々しくしか言い返せなかったし、振り解こうとも思わなかった）
（でも、次の先生の言葉で腕の中から抜け出す）
し、してる……て……
し、してたらどうだって言うんだよ！　関係ないじゃないか！
（やけになって言い放ってそっぽを向く）
（けど顔は赤いままだし、目にも涙が溜まったままだった）

うん。そこまでは関係ない。
（振りほどかれるままに）

でも、そう言う話なら別の意味で力になれるかも、よ？
（意味深な言葉を投げかけ）

春乃君が望んでるもの、あげられるかも、ね？
（座り直すと、革のミニスカートから覗く脚を組み換え）

別の意味で……力に……？
オレが望んでるもの……て？
（出口のドアと座っている先生とを交互に見て）
（しばらくそれを続けてから、先生へ視線を止める）
ど、どういう……ことだよ？
（口調は強気だがおどおどとした雰囲気のままで）
（先生のミニスカートから覗く足に目を奪われる）

その時、とても怖かった。……でも
（真っ直ぐまだ少し涙目の歩人を覗き込み）
その時の感じた感覚は、嫌いになれない。

そんなところじゃないかしら？
（立ち去るべきかとどまるべきか逡巡する歩人の様子を気にしながら）

私は、春乃君の望むことだけしてあげる。
痛くしたり恥ずかしくしたりさせるかも知れないけど……
気持ちよくしてあげられると思うわ。

そして何より、怖くさせないで出来ると思うの。
（抱き寄せて、短く切り揃えられた髪に指をくぐらせ）

そ、それは……その……
（覗き込まれて心の中を見透かされたようで）
（言葉を詰まらせて先生の目を弱気に見つめ返す）

痛くしたり恥ずかしくしたりって……
そ、そんなことオレが……オレが望んでいるっていうんですか？
（ふらふらと先生の方へ体をもたれさせる）
怖く……しないで……あの時みたいなことを……
（小さな声で自分でも意識せずに呟きながら）
（女の子のショートカットみたいな、男にしては少し長い髪を触られて）
（自然と手が先生の腰へ回ってしまう）

だって春乃君ってば、こんなに可愛いのに乱暴な言葉使ったり……
（もたれ込んでくる小さな身体に手を回し）

ラフな格好してるのにこんなに綺麗な髪をしてたり
（小さいとはいえ男の子の手が自分の腰に触れてくるのを感じる）

何より、その時のこと思い出してオナニーしてるんだもの……
（抱きしめて額に唇をそっと）

苛めて欲しいって、心の奥で願ってる。

か、可愛いって……お、男に言うことじゃないだろ
（けど言い返すその声には、少し喜びが混ざっている）
き、綺麗……かな
（身長差の関係で先生の胸に当たる頭を擦り付けて）
（無意識に髪の感触を確かめてみる）

オ、オナッ……！？　うう、ああ……
（額にキスされて思考が巧く纏まらずに言い返せない）
（熱に浮かされたような表情で先生を見上げてしまう）
心の奥で……オレが……？
誰かに……先生に……苛めて欲しいなんて……？
（先生の言うことが本当であると証明するように）
（何かを期待するような目で見つめてしまう）

綺麗よ？　少なくとも私の髪より艶々だわ。羨ましいぞ？
（頭を自分の胸に押しつけられて目を細め）

ふふっ……私、かどうかは分からないけどね？
少なくとも春乃君の望む物は分かるかも、よ。

（期待するような瞳ににっこりと答え）
服、脱がせてあげようか？

う、羨ましいなんて言われても……困る
（照れながら自分のしていたことに気付いて慌てて頭を離す）

オレの……望むもの？
それって……
（小学生の頃、調教されていた時のことを思い出して）
（瞳が一層熱っぽくなっていく）
（かと思うと、脱がせて貰うというのが恥ずかしくてぷいと顔を背ける）
す、好きにすればいいだろ


【そろそろ時間だけど……いいかな？】
【他の人にハードに、ていう例になるものもやっておきたいんだ】

ん。好きにするわね。
（その言葉にクスッと笑うと）

さ、教えてあげるわっ。
（言うが速いか今までの甘い雰囲気をかなぐり捨て）
お脱ぎなさい、ほらっ！
（破るのではと思う勢いでTシャツを脱がせ、ジーンズのベルトを抜き取る）

【ん？延長ならさっき言った時間まで了解】
【他の人とのバトンタッチ希望ならそれも了解、だけど？】

う……
（自分で好きにしろとは言ったものの、先生の笑みが少し怖くなる）

わっ！　や、やめろっ！　な、なにするんだ！
（抵抗しようと暴れてみるけどほとんどフリだけみたいになって）
（Ｔシャツとズボンを脱がされてパンツと靴と靴下だけにされてしまう）
せ、先生ってそういう趣味があったんですか……？
（胸と大きくなった股間を手で隠して、照れ隠しに聞きながら見上げる）
（だが、その目は相変わらず何かを期待するような雰囲気を持ったままで）
（心の底では強引に襲われる状況を甘く感じていた）


【悪いけど、バトンタッチでいいかな？　勝手だけど、ごめん】
【こっちはとりあえずこんな感じで〆……かな。少し強引だけど】

ふふっ。
別に年下食いってわけじゃないのよ。
（下着と靴下だけになった歩人の手を解いたスカーフで後ろ手に縛り）

たっぷり、教えてあげる。
（その股間の膨らみに手を掛けた）


【ふふ。了解。お気に召さなかったみたいで残念だわ】
【機会があったら、また会いましょう】
【それじゃ】

【本当にごめんな。機会があったら、また】

【というわけで……】
【今度は調教済みってことでハードにやってくれる人を待つよ】
【ちなみにオレは２０時くらいまでが限界かな】

【お相手よろしいですかね？】
【ゴスロリに強制女装させていろいろ…みたいな感じで】

【あ、いいよ。早く来てくれて良かった】
【ゴスロリに……わ、わかった。その、できたら……ハードに頼むよ】
【シチュエーションとかは希望があったらそっちに任せるよ】

【シチュエーションは特に考えてないんで、気絶させられて
気付いたらゴスロリになっていて……でどうですかね】
【開始はそちらからお願いしますー】

【わかった。調教済みかな？】


ん……
（硬い床の上で目を覚まして、身を起こす）
ここは……？　オレは……確か公園で誰かにいきなり口を塞がれて……
な、なんだよこの格好は！？
（自分の服がゴスロリ調のドレスに変わっていることに気付いて）
（体のあちこちを触って確かめながら、部屋の中を見回して声を上げる）
だ、誰だ！　オレにこんなことをしたのは！

>49
ふふ、俺だよ……
（声のした方向からは、目出し帽を被った男が現れ）

君があまりも可愛かったんでねぇ、ちょっとお持ち帰りしちまったんだよ？
（ヘッドドレスを被った頭を乱暴にぐしぐしと撫でると、突然唇を奪う）

んむぅッ……、んぢゅっ……ちゅぷぅ……ッ
（何度も唇をついばみ、舌をねじ入れて唾液を貪る）

だ、誰だよ……変な帽子なんか被って
な……！　お、お持ち帰りって、オレは食べ物じゃないぞ！
むぐっ！
（声のした方向に現れた異様な格好の男を睨む）
（可愛いと言われて少し赤くなりながら慌ててしまうが）
（乱暴になでられた頭を嫌がって逃げる暇もなく唇を奪われる）
んくっ……じゅるっ、じゅぱっ……！
（目を白黒させながら事態についていけずに）
（ろくな抵抗もできないまま口中を貪られてしまう）

（こ、こいつ、舌まで入れて……）
（うう、男にこんなこと……あの時みたいだ……）

（小学生の頃、調教された経験を思い出して、体は嫌なはずなのに）
（下半身の陰茎が興奮して、スカートの下でショーツを持ち上げる）

>51
んぢゅッ…じゅばッ、じゅぶ……っ……
（散々口内を舐めしゃぶり、唾液を交換すると口を離す
お互いの唾液が混じった液体が糸を引く）

いーや、食い物だな……
今から俺が食っちまうんだから……
(スカートを持ち上げると、ショーツの中で自己主張するペニスを見やり）

くくッ…勃起してやがる……、キスだけでチンポおっ立てて……変態が
（吐き捨てるように言うと、肉棒の下で揺れる陰嚢を掴み、ぎゅむぎゅむと揉み
片手を後ろに回して、菊穴にも指を這わせる）

ふ……あ……
（唾液が長く糸を引いて伸びるのを見て頬を紅潮させる）
く、食うって……そ、そのままの意味じゃないよな？
そんなことしたら、犯罪だもんな……？
（後退りしながらおどけてみるが、怯えた目は隠せない）
（突然スカートを持ち上げられて秘部を見られてしまい）
（慌ててスカートを直そうとするが力では勝てずにめくられたままになる）
な……なに見てるんだよ！　ぼ、勃起なんてしてない！
オレは……おまえが変態じゃないか！　見るなよ、見るなってば！
ひっ！　い、いた……
（陰嚢を握られて、そのまま潰されるんじゃないかと怖くなる）
（だが強く握られ、陰茎の先がじゅんとなるような快感が湧いてしまう）

あっ、そ、そこは……さ、触っちゃ……ダメだ……！
（菊皺をなでられると足から力が抜けて）
（指から逃げるように体を前へ逃がすが）
（そうすると男に体を押し付ける形になってしまう）
（小さい陰茎は、完全に硬く立ち上がりきっている）

>53
ふふッ…1個くらい潰しても問題無いしなぁ……
2個潰したら完全に女の子になっちまうけど……
（恐ろしいことをにやにやしながら言い放ち、指でこりこりと睾丸を弄ぶ
弄くっているうちに、陰茎が完全に勃起したのを見やり）

おやおや、本当に変態なのはどっちだろうねぇ……キンタマ握られて
こんなにビンビンにして……
（ショーツからはみ出たペニスを指でぴしぴしと弾き
菊穴を触られて力の抜ける様子を見ると、再びにやりと笑い）

どうやらケツに弱いみたいだな……
おい、四つん這いになってケツ向けな……？

も、問題あるよ！　や、やめろよ……やめてくれよ……
んっ……んっ！
（相手が本当に潰す気があるように思えて足がガクガクと震える）
（それでもこりこりと刺激されると、甘い声が洩れてしまう）
ウ、ウソだ……あっ、ふあっ！
そんなの、何かの間違いだ……オレ、変態なんかじゃ……
（指で陰茎を弾かれて、体でびくびく反応する）
（口では反抗しながらもすっかり弱々しい雰囲気になってしまい）
（反抗して逃げ出そうと考えも浮かばず、ただ恐ろしかった）

う……そんなことない！　そんなことあるもんか！
四つん這いなんて恥ずかしい格好、できるわけないだろ！
（力が入らずに床に座り込んでしまい、男を足元から睨み上げる）
（だが男の股間を見ていると体の奥底から何かが湧き上がってくるようで）
（必死に目を逸らしてはまた目が惹き付けられるを繰り返す）
（言う通りにはしないものの、強引にされたら抵抗はできなさそうだった）

>55
俺もお前も変態なんだよ……
男同士でこんなことしてるんだぜ……？
（雰囲気に飲ませようとするようなことを言い続け、陰茎は触らず
睾丸だけをひたすら刺激し続ける）

ほほぅ…、反抗するのか……
まァ、それもいいだろう……
（ズボンのジッパーを開けると黒いペニスを取り出し、臭いを嗅がせる
カリ首には白い汚れが溜まっており、異臭を放っている）

噛むなよ？噛んだら……キンタマ２つとも潰して女の子にするぜ？
（そう脅すと、無理矢理口に黒棒を押し込む）

オ、オレはムリヤリされてるだけだ。好きでこんなことやってるわけじゃ……
うっ……！
（小声で自分に言い聞かせるように呟くが）
（現れた黒い怒張を熱っぽい瞳で見つめてしまう）
うあっ、臭い……！　そんなものを、だ、出すな！
（顔を背けて生臭い臭いを避けようとするが）
（それでも異臭は鼻に入ってきて、思考が痺れていくようだった）

んぐうっ！
んっ……んんんーーーっ！！
くふぅ……ぴちゃ……んんっ！　ちゅ、ぴちゅぅ……！
（押し込まれた肉棒に咄嗟に頭を振っていやいやをするが）
（以前の記憶からか、自然に舌は先の部分に触れていた）
（そんな自分に気付いて、さらに激しく頭を振り乱しながら）
（舌はぴちゃぴちゃと動いてしまう）

（ああ、臭い……苦い……まずい……）
（なのになんでオレ……嫌じゃないって思ってる……）

>57
くく…ッ、結構積極的じゃないか……？
そんなに俺のチンポが美味いのかよ？えぇ？
（激しく頭を振り、舐め回し始めたのを感じて意地悪く尋ねて）

チンポをキレイにしてくれたら…お前のアナルにぶち込んでやるよ……
楽しみだろ……？コイツがケツ穴に入っちまうんだぞ？
（指を舐めて唾液で濡らすと、菊穴に指を押し込み
ずるるっ、と奥まで挿し入れ、時々腸壁を指の腹で押したり擦ったりする）

ちゅ……じゅる、ちゅうぅ……んん、んんんーっ……！
（違う！　オレじゃない！　舌が……勝手に……）
（こんなもの、おいしいわけがない……のに……）

（唾液を絡めた舌で陰茎を舐め回しながら、首を振って否定する）
（もう本当に舌が勝手に動いているのか、自分で動かしているのかも）
（わからなくなってくる）
（ただ確かなのは、心の底のどこかで今の状況を喜んでいる自分が居る）
（ということだけだった）

（気付いたら６９の格好で男の上に乗せられていて）
（男の股間を咥えながら、自分のお尻を男の胸の上に持ってこさせられた）

んっ、んうっ……！　んうう！　んんううーーっ！
んきゅぅーーーーーーーーっ！！
（口に咥える剛直をなぜか吐き出せないまま、菊穴を貫かれ）
（何年振りかの快感に頭を焼かれる）
（ずるずると腸内を出入りする指が気持ち良くて、腰が揺れてしまう）

んっ……じゅぱっ……ん、ちゅっ……
（舌もそれに合わせて、動きが一層スムーズになる）



【ごめん、そのままだと体勢的に無理がありそうだったから】
【勝手にこんな位置関係にさせて貰った】

>59
なかなか上手いな……もしかすると……
初めてじゃないな……？
（丹念に肉棒全体を舐め回し、キレイにしていく舌使いに思わずそう尋ねて）

と、すると……こっちも初めてじゃなさそうだなァ……？
（にまりと笑うと、指を1本咥え込んだアナルにもう1本指を追加する
2本の指で回転させたり、指を曲げたりして刺激を与え続ける）

腸液まで出てきたな……おい、もういいぞ……
チンポがキレイになってたら四つん這いになってケツ向けな
アナルファックしてやるからよ……？

んんっ……！？
（初めてじゃないということを見抜かれてびくっとして驚いてしまう）

んふう……ふぅ、んんーっ！
ふ、あ……や、やめ……二本も……！
ふあああっ！　な、中で動かす……なぁっ……んっ！
（刺激に激しく反応した拍子に口から剛直が抜けてしまい）
（菊穴の指に繋ぎ止められた状態で身悶えする）
（股間の幼茎は先走りを散らしながら、体に合わせて前後左右に揺れる）

ア、アナル……ファック……ひっ！
い、いやだ……犯されるの……やだ……
（涙目になって咄嗟に出口らしいドアへ向かって逃げるが）
（四つん這いで、しかも手足を巧く動かせずにゆっくり逃げるので）
（命令された通り男へ向かってお尻を掲げた格好になっている）

>61
おいおい…そんなにケツマンコ犯されたいのかよ……？
自分からケツ向けて来るなんてよ……
（腰をガッチリと両手で掴むと、唾液まみれの肉棒を
腸液でトロトロになって菊門に宛がう）

おッ、うぅぅ……なかなかイイぜ……？
やっぱり初めてじゃなかったみたいだなァ……
（案外スムーズに入ってく様子に、にまりと笑い、尻を平手打ちする）

おっと…ションベンしたくなっちまったなぁ……
抜いて便所行くのも面倒だし……このまましちまってもいいか……

ひっ、うあ……やめっ……助け……！
うあ……あ……当たって……るぅ……
（腰を掴まれて逃げられなくなってしまい）
（必死に手足を動かして犬のような格好で足踏みをしていると）
（菊皺に硬く弾力性のある、ぬるりとしたものを感じる）

ひぃっ……ひあっ……！　あっ……！　あっ……！
は、入ってくるぅ……やだぁ……
オレの中に入ってこないでぇっ……ひううっ！
（穴を広げて入ってくる剛直に手から力が抜けて、肩を床につける）
（お尻だけを高く掲げた格好で、否応なしにずぶずぶと受け入れ）
（何年か振りに満たされるような不思議な満足感を感じてしまう）
ふ、はぁ……あぁ……ふうぅ……♪
（とろけた表情になってしまったいたのを、お尻を叩かれて我に返る）
ションベン……おしっこ……？
ま、まさか……このまま……？
（目を見開いて溜まった涙を零しながら、声はどこか上擦っている）

ケツ犯されて感じてるところ悪いんだがな……
このままションベン浣腸と行かせてもらうぜ……？
お前もクソをひり出したいだろ……？
（身体を一瞬ぶるるっと震わせると、腸内へ直に放尿を始める）

おぉぉ…、スゲェ出たな……どうだ？苦しいだろ……？
（若干膨らんだお腹を触り、いきなりぐっと押し込んでさらに苦しめる）

出そうになったら言えよ、俺のチンポがクソで汚れちまうからなぁ……

べ、別に感じてなんか……ひ、あんっ！
（言葉では否定するが、身をよじった時に体内で剛直の位置が変わり）
（そのせいで女の子のような甘い声が出てしまう）
ションベン……浣腸……！？
うあ……ああっ……ああっ、で、出てる！？
お腹の……中に……うあああっ！
ああっ、お、おしっこするなぁ！　オレの中に……おしっこ入れるなぁ……
ひううぅぅ……！
（お腹を膨らませる生暖かい液体に腸内がぐるぐると音を立てる）
（だが、幼茎は糸を引きながら先走りを垂らし、絶頂を予感させる）
（お腹を押し込まれると息が詰まり、涙が溢れる）
くひゅっ……くぁっ……はっ……！
で……出る……よ……が、我慢できないよ……
く……あ……お腹……いた……
お、お願い……ウンチ……出させて……
（貫かれたまま背中の男を振り返り、最初の強気な雰囲気は全くなく）
（ぽろぽろと涙を零しながら哀願する）



【悪い、そろそろ時間だ……。次くらいがこっちの〆になると思う】

よーし…、いいぜ……ただし、俺が良いって言うまで出すなよ……？
（アナルからゆっくりとペニスを抜くと、顔の前に行き、再びペニスを突き出す）

俺のザーメン浴びながら…俺のションベンとお前のクソをぶちまけるんだよッ……
（亀頭を舐めさせ、自ら肉棒を扱いて絶頂へと高まっていき…）

くッ、イクぞッ……！
お前もクソを出しまくれッッ……！！
（生臭く黄ばんだ精子を顔面に大量にぶっかけ、背中越しに
異臭を放つ軟便がひり出される様子を眺める）

【了解、ではこちらはこれで終わりにします】

うう、はい……ふあああぁぁぁっ……
（菊門から剛直が抜け出ていく感触に蕩けた吐息を漏らし）
（快感に震えてしまう）
（心はもう昔の調教された時のように、屈服してしまった）
は、はい……お腹の中に出されたおしっこと……オレのウンチ……
ん……れろ……ぺろ……ちゅぱっ……
（目は自分から抜け出てきた剛直に釘付けになり）
（命令されなくても舌を伸ばして、自分の味を舐め取る）
（そうしていると、心が完全に調教時代へ戻ってしまう）

イって……イってくださいご主人様
あゆともウンチをいっぱい出しますから、
あゆとにいっぱいせーしかけてぐちゃぐちゃにしてくださいっ！
んんっ、ふあっぷ……あは……♪
（顔にかけられた精子を口を開いて受け止めながら）
（肌を滑り落ちていく粘液に恍惚とする）
（そして、我慢も限界だった）
で、出るぅ！　出ます、ご主人様ぁ！
あゆとのウンチ、ぶりぶり出ちゃいますううぅぅぅ！
ふあっ、あっ、ふやああああああああああっ！
（大きな音を立ててホースからの水のように）
（茶色い軟便の混ざったご主人様のおしっこがお尻から噴出される）
（それと同時に幼茎からも白い粘液と吐き出していた）

あはっ……はあ……はあ……♪
あゆともウンチしながら、イっちゃいました……♪
（自分の出した汚濁の上に崩れてゴスロリ服を汚してしまう）
（そうしてからよろよろと起き上がり、新しくご主人様になった男に抱きつき）
（甘えるように顔を擦り付ける）

（思い出しちゃった……）
（やっぱりオレは……あゆとは……ご主人様になってくれる人がいないと……）


【注文がうるさかったもしれないけど、最後までしてくれてありがとう】
【また、ここに来てオレや他の子を躾けてくれると嬉しいな】
【楽しかったよ……♪　それじゃあ、また。オレはこれで落ちるよ】

【そうそう、それと、オレはもう今夜は来ないから】
【誰か他の子達が使ってくれてたりすると嬉しいな】
【というわけで、それじゃ】

【名　前】白川 薫(しらかわ かおる)
【年　齢】11
【職　業】小○生
【身　長】139cm
【体　重】38
【容　姿】後ろで軽く結べるくらいのセミショート･気弱そうなタレ目
【一人称】僕
【性　格】気弱で従順、献身的
【経　験】電車に乗ったときにお姉さんに悪戯されたのがきっかけで目覚める･経験自体は浅い
《希　望》愛玩ペット調教・ミルク飲み人形
【Ｎ　Ｇ】スカトロ系･猟奇系
《服　装》だぼっとした大きめの服装を好む

【よろしくお願いしますー。】

【誰も来てくれないなー。】
【誰もいないのかなー？】

【僕じゃダメかなー…？】

【僕帰るねー。】

女性ですか？
まってくれ

【オレ以外にも来てくれた子が居たみたいだな……良かったよ】
【誰も来なかったみたいだけど、次の日が平日でその時間は難しかったのかもな】
【……一応言っておくけど、女の子をＳＭ調教したいなら別スレへ行ってくれ】

【さて、今日も待機してみるよ】

【誰も来ないな……そろそろ誰か来てくれるかな】

【うーん……１９時まで待ってダメだったら、今日は諦めようかな】

【ダメみたいだな。今日は落ちるよ、じゃ】

【こんばんわー。】
【今夜も待機しますねー。】

【お相手よろしいでしょうか？】

【はいー。よろしくお願いしますー。】
【名無しさんは男性の方ですかー？女性の方ですかー？】

【男です。どのようなシチュエーションがいいですか？】

【僕はNG以外だったらどんなのでも構いませんよー。】

【あ、NGでスカトロ系って書きましたけど、おしっこのほうなら大丈夫ですー。】

【じゃあ近所のお兄さんの家で遊んでる内に…って感じでいいですか？】

【はいー。切り出しお願いしますねー。】

あ、薫くん？久しぶりだね
（にこやかな顔で散歩中の薫に近寄る）
また大きくなったんじゃないか？早くお兄ちゃんになれよ
（頭を撫でながら）
そうだ、今ひまだし家にこない？おもちゃたっくさんあるよ

あ、お兄さん。こんにちわー。
(にっこり笑ってご挨拶。)
3センチ伸びたんだよ。
(ちょっと嬉しそうに胸を張って。)
行っていいの？
わぁい！行くー。
(名無しさんの腕にしがみつくように腕を絡ませる。)

よし、行こうか
（絡んできた腕をほどけさせないように気をつけながら歩く）
…ついたよ。ようこそ
（玄関を開けて薫を招き入れる）
そこのソファーに座って待っててね。おやつもってくるから。
（台所へ向かう）

うんっ。
(うなずいてソファーに飛び込んで、座ってキョロキョロする。)
(ソファーでポンポン跳ねながらお兄さんを待つ。)

（オレンジジュースにほんの少しチューハイを混ぜる）
（チューハイ入りジュースとケーキをおぼんに乗せてもってくる）
おまたせ薫くん。おかわりもしていいからね。
（さっきとは違うような笑みを浮かべる）

わぁい、ありがとー。
(何も疑わずにストローを咥えてジュースを飲む。)
ん…これ、おいしいね？
(あっという間にジュースを空にして、おかわりする。)

ん…。
(二杯目のジュースを飲んで、ケーキも食べ終わるころになるとぼんやりとしてくる。)
(頬は赤く染まり、瞼は眠そうに下がる。)

ん？薫くんどうしたの？
（頬に手を添える）
熱いみたいだね…脱いだら涼しくなるよ。男同士だから見られても大丈夫だよな？
（薫を力で抑えつけながら服を脱がせパンツだけにする）
薫くん…白くてきれいな体…女の子みたい…
（指をそっと胸の中心に這わす）

うん…そうかもー。
わ、自分で脱げるよう…。
(ぽーっとしながらお兄さんに服を脱がされる。)
んひゃ…くするったいよー。
(くすぐったそうに笑って胸に触る。)

くすぐったい？…これでも？
（ﾋﾟﾝｸ色の乳首に唇をつけ、軽くくわえる）
薫くん…射精ってしってる？
（パンツの上から幼いペニスを撫でる）

んくっ…んや…なんか変なかんじ…。
(ひくんっと身体を震わせる。)
しゃせー？
なに？それ。
ひゃっ…ちんちん触っちゃダメぇ…！
(白いブリーフの中でピクピク震えて反応する。)

（どこからかロープを取出し、薫を後ろ手に縛る）
（ソファーから立たせ、後ろから手を回して胸や腰やペニスを撫でる）
射精はとっても気持ちいいことなんだよ…お兄ちゃんが教えてあげるからね…
（首や脇腹に何度もキスする）

んきゅ…やぁん…痛いよぉ…。
(手を縛られて文句を言う。)
気持ちいいの…？
ん…うん…気持ちいいならしたい…。教えて？
(お兄さんのキスに肩を震わせながら、だんだんとブリーフの前がとがってくる。)

たっくさん気持ちよくしてあげるよ…
（細く小さいバイブを取出し、スイッチを入れる）
（それをパンツ越しに肛門に押し込む）
お尻の穴にこれを入れると、すっごく気持ちよく射精できるんだよ…
（パンツを押し上げているペニスをぎゅっと掴む）

きゃんんっ…！
はぅっ…あふっ…！
(お尻で震えるバイブが、パンツの布を擦りつけて強い快感が駆け抜ける。)
やんっ…あっ…ちんちん変だよぉ…っ！
(小さく細いペニスがお兄さんの手の中でピクピク跳ねる。)

（バイブをパンツの中に入れ、お尻のわれめに押し込む）
（今度はローターを取出し、パンツの前の方に入れる）
（ペニスに強烈すぎる刺激を与え続ける）
そのまま力を抜いて…気持ちいいことだけ考えて…
（薫の前に来て、おもちゃに翻弄される姿を見つめる）

ふぁぁっ…ビリビリってぇぇ…！
あぅんっ…あぁぁんっ！！
(ブルブルっと震えて、パンツの中にぴゅっぴゅっと射精しちゃう。)
ふぁぁぁ…なにこれぇぇ…ビリビリってすごぉぉい…。

それが射精だよ…気持ちよかったね？
（精液の染み出たパンツにしゃぶりつく）
これから毎日お兄ちゃんがえっちなこと教えてあげる…

【すいません、眠気が…無理矢理しめさせていただきます】

ふぁぅ…うん…。
毎日来るねぇ…。
(未だ動き続けるおもちゃに震えながら答える。)

【はいー。ありがとうございましたー。】
【僕はまだ待機してますねー。】

【僕帰りますねー。】

【こんにちはっと】
【今日も時間があるからダメモトで待機してみるよ】

【ふう……まだ待機してるよ】

【誰もいないのかな……？】
【それとも、オレじゃあんまり魅力がないかな……】

【うーん、じゃあ、今日は落ちるよ】

【こんばんわー。】
【待機しますねー。】

【ノンケの筈なんだが、このスレが気になるorz】

【あ、こんばんわー？】

【ええい、スレ主ではない君に、恨みはないが、このうずきを治める贄になれ！！】

【はいー。】
【どうしましょー？】

【女の子と間違えられて、強姦。】
【従順な態度を気に入られて、オモチャにされるってのしか浮かばないorz】

【え〜っと、自分で言っといてなんなんだが、贄ＯＫなのか？】

【はいー。じゃあそれでー。】
【贄ってなんですかー？】

【俺の変態性欲のいけにえｗ】
【しかも、とばっちりｗ】

【名無しさんは変態さんですかー。】
【それじゃあ切り出しお願いしますー。】

＜可愛い女の子だな＞
（休日の昼間、公園を散歩する薫に目をつけ、後から、口を押さえ、暴れる薫を茂みに連れ込む）
静かにしないと、痛い目にあわせるぞ。
（服の上薫の体をまさぐる）
胸は、ぺったんこなのは仕方ないか。
尻は、結構ぷりぷりしてて、美味しそうだな。
なんだ！？
（股間をまさぐり、女の子には有り得ない感触に気付く）
お、お前、男なのか？

〜♪
むぐっ！？
(股間をまさぐる感覚にゾクゾクと震え、名無しさんの手の中でピクピクと震える。)

【遅れてごめんなさいー。】

>120

【はっはっは、もう少しで涙で枕を濡らすとこだったぞorz】

て、てめぇ、なに感じていやがる！？
このクソガキー！！
（薫のズボンとパンツを脱がす）

【聞き忘れてたけど、何時まで出来るの？】
【後、なんか希望有ったら、出来る限り、応えるよ】

【危なかったー。】

わ…ひゃんっ！
やだぁ…ぱんつ返して…恥ずかしいよぉ…。
(両手でちぃちゃなおちんちんを隠して、真っ赤になって震える。)

【僕は何時までも平気ー。】
【ちょっと眠かったけど、もう平気だしー。】
【うんとー、特にないかなぁ？】

>122

＜くぅ、こいつ、男のクセに可愛いじゃねぇか＞
返して欲しけりゃ、とってみな。
（パンツを薫の頭上でひらひらさせる）

【ＯＫ、もし、眠くなったらすぐ教えて】

へぅ…。
(片手を伸ばしてぴょんぴょん飛び跳ねるけどまるで届かない。)
うぅ…。
(目に涙を溜めて名無しさんを見上げる。)
ぐす…届かないよぉ…。

>124

＜あ、くそ、なんか、変な気に＞
（股間血が集まり始めている自分に気付く）
＜男でも、これだけ可愛いし、それに、穴はあるしな＞
（ニヤニヤ笑いながら、パンツを、薫が手を精一杯伸ばせば届きそうな木の枝に引っ掛ける）
ほら、とって見ろよ。

んー…んーっ！
(片手で股間をかばいながら必死に手を伸ばす。)
(ちょっと前かがみになった姿勢じゃ届かなくてつま先立ちでがんばってみる。)
なんでこんな意地悪するの？
(ぴょんぴょん跳んで、なんとか届くけど取るには足りない。)

>126

お前が男のクセに女の子みたいに可愛いからさ。
（背後から抱きすくめ身動き出来なくして、）
（自分の半立ちの肉棒を取り出し、薫のぷりぷりしたお尻にこすりつける）
（薫が身動きしようとするたびに、その刺激で大きさと固さ、熱さが増していく）

や…ぱんつ取れないよぉ…！
(抱きすくめられてびっくりする。)
わひゃ…な、何？
熱くて…わ…なんかモゾモゾしてる…。
(両手の下でちぃちゃなおちんちんがピンと上をむく。)
や…ん…。
(ほっぺたを赤く染めてそわそわする。)

>128

いやに、チンコ隠すな？
まさか、勃起させてるんじゃないだろうな？
もし、そうだったら、お前、立派な変態だな。
（そう言って、隠している手をどかそうとする）

やんっ…やっ…！
(あっさり手を取られて、5センチくらいのちぃちゃなおちんちん見られちゃう。)
うぅ…ちんちん見ちゃやぁ…。
(ひくひく震えるおちんちんは皮が余って巾着みたいになってる。)

>130

随分ちっこい、チンコのクセに、一人前に、勃起してやがる。
変態確定だ。
（指先で、薫のチンコをはじく）
尻に、チンコ押し当てられて、勃起するガキなんて見たことねぇよ。
（嘲笑うと、薫の尻の谷間に、先走りの液の漏れてきた肉棒を押し付ける）

んん…やぁんっ！
(おちんちん指で弾かれて、白いのぴゅくぴゅく飛ばしちゃう。)
やぅ…お尻ヌルヌルする…ん…。
あふぅ…変な感じぃ…。

>132

このガキ、射精しやがった。
てめぇ、俺より先にイクとはどう言う了見だ？
謝れ、射精してごめんなさいと、
男の子でごめんなさいと、
男の子だけど、女の子みたいに犯してくださいって言え！！
（薫を地面に引っ張り、四つんばいにさせると、肉棒の切っ先を薫の菊門にこすりつける）

ひんっ…だってぇ…。
ごめんなさい…。
しゃせーしてごめんなさい…。
男の子でごめんなさぁい…。
男の子だけど、女の子みたいに犯してください…。
こ、これでいい？
(犬みたいなポーズでお尻を突き出して、お尻におちんちん当てられて、ちぃちゃなおちんちんまた硬くしてる。)

>134

じゃあ、今日から、お前は女の子だ。
チンコはクリトリス、ケツの穴は、オマ○コだからな。
お前を犯してやる。
（薫の菊門を、肉刀で、無理やりこじ開けていく）
けっ、また、勃起させてやがる。
なんだ、お前、こう言う事されたかったのかよ？

んっ…僕女の子になっちゃうの…？
ちんちんは…くり？と？
お尻の穴はおまんこなの…？
んく…んあぁぁん…！
だってぇ…お尻ぐりぐりってされるの気持ちかったんだもん…。
(ちぃちゃなおちんちんを震わせながら、顔を真っ赤にして喘ぐ。)

>136

いい声で鳴くな。
気持ち良いのか？
オマ○コにチンチンぶっさされて、気持ち良いのか？
（自分が快楽を得る為だけの強引なピストン運動を行なう）

ふぁぁぅ…う、うん…気持ちい…。
僕のおまんこぉ、お兄さんのちんちんでぐりぐりってぇ…あぁんっ！
お兄さんのちんちんすっごくおっきいよぉ…おまんこ裂けちゃうぅ…。
(小さな身体を揺さぶられるように犯されて、気持ちよさそうに喘ぐの。)
ひぁん…僕の…僕のちんちんむずむずするぅ…。
またしゃせーしちゃうよぉ…！
(ビクンと震えて二回目の精液を地面に飛ばす。)

>138

くくく、気持ち良いのか？
俺も、気持ち良いぞ。
（薫のお尻に、腰を何度も打ちつける）
又、イキやがった。
お前がイった回数だけ、犯してやろうか？
それと、お前は、女の子だから、射精じゃ無く、シオフキだ。

【ＡＦ後の、フェラって駄目かな？】

んくっ…うんっ…お兄さんのちんちん気持ちいいのぉ…。
僕がイっただけ犯してぇ…。
しおふきしただけ犯してぇ…。
(すっかりなれた様子で気持ち善がるの。)

【大丈夫ー。】

>140

（腰の動きを止める）
今度は、お前が動いけ。
俺がイけるように、いやらしく、腰を振るんだ。

うん…僕がんばるよ…。
んんっ…ふぁっ…ああんっ…！
(拙いながら懸命に腰を動かして、名無しさんのおちんちんをお尻でしごく。)
ふぁっ…ふぁっ…。
んんんっ…あぁっ…！
(ぴゅっぴゅっと三度目の精液で地面を汚しながらお尻でおちんちんをしごく。)
僕ぅ…気持ちいよぉ…これ好きぃ…。

>142

いいぞ、その調子だ。
ん？又、イったのか？
いやらしいやつだな、お前は？
（じれったくなって、再び自分でも動き出す）
自分がイク事じゃなく、俺を喜ばせろ。
（お尻をぴしゃりと叩く）

だって…お兄さんのちんちんがおっきくてきもちいいんだもん…。
ひゃいんっ！
(お尻を叩かれて仰け反って、おちんちんビクビクさせる。)
うん…僕いやらしい子なの…。
だからぁ…もっとちんちんズコズコしてぇ…。

>144

おねだりも一人前ときたか。
おら、遠慮なしに突きまくってやるよ。
（更に激しく腰を動かす）
もうすぐイきそうだ。
中と、外、どっちが良い？

ふぁっあっ！
(がつがつ突かれて、喘ぎ声が悲鳴に近くなってくる。)
ちょうだい…お兄さんのせーし、僕のおまんこにちょうだぁいっ！
(名無しさんの射精と同時に、4回目の射精を迎える。)

ふぁ…あぁぅぅ…。
(荒い息をついてくったりする。)

>146

四回もイキやがって。
（射精を終えて、萎えた肉棒を薫から抜く）
おら、しゃぶって、きれいにしろ！！
（威圧的な態度で、薫を睨む）
分ってるんだろうな？
お前は、後、最低三回は、犯されるんだぞ。
（ニヤニヤ、笑いながら、薫の顔に、汚れた肉棒を近づける）

うん…ちゅぱっ…。
(萎えても大きな名無しさんのおちんちんをしゃぶる。)
嬉しいよぉ…お兄さんのおっきなちんちんでいっぱい犯してぇ…。
(しゃぶってるだけでちぃちゃなおちんちんが元気を取り戻していく。)
ちゅぱ…れるれる…ちゅ…。

>148

よーし、そのまま続けろ。
（しゃぶらせたままたち、薫を膝立ちにさせる）
（靴と靴下を脱ぐと、足の指で、薫のオチンチンを挟んでしごき始める）
イク前に、俺をイかせろよ。

んむっ…ちゅばっ…はぁい…ちゅっちゅっ…。
んふっ…んっ…！
(足でおちんちん擦られて、気持ちよさそうに腰ビクビクさせる。)
んふっんふっ…。
(懸命に奉仕するけど、結局間に合わなくて。)
んんっ！
(名無しさんのおちんちんしゃぶったままぴゅっぴゅって出しちゃう。)
ふぅぅ…ちゅむ…れろ…。

>150

（予告も無しに、薫の喉の奥に突き入れ、そこで、精を放つ）
惜しかったな。
約束守れなかった罰だ。
オナニーして見せろ。

むぐぅぅっ…んぐっ…けほっけほっ…。
けふ…だってぇ…。
うん…僕、おなにーするね…。
(膝立ちのまま腰を突き出して、ピンピンに硬いおちんちんを指でつまむ。)
ん…ぁ…ん…。
(親指と人差し指で挟んでこすこすして、気持ちよさそうに涎垂らしちゃう。)

>152

ん？何か忘れていないか？
今、お前は、男の子だっけ？
女の子だっけ？
（ニヤニヤ、笑いながら、薫の顔を見る）
女の子だったよな？
だったら、クリトリスだけでなく、オマ○コの方も、いじらなきゃだめだろ？

うん…僕女の子だね…。
(うなずいて、後ろに手を回してお尻の穴を弄くる。)
ふわ…あぁぁんっ…。
すごぉい…きもちいよぉ…。
(腰が引け気味になって、カクカク震えるの。)
ね？いっていい？
しおふきしていい？
(おちんちんはすぐにでも発射しそうにピクピクしてる。)

さっきの分は、俺をイかせたから、帳消しとして、
おいおい、四回も、犯されたいのか？
もちろん駄目だ。
四回犯している間に、お前は何回もイっちまうだろ？
こっちの方がもたねぇよ。

あぁぅん…そんなぁ…。
(イく寸前でビクビク跳ねるおちんちんを切なそうに握る。)
僕、しおふきしたいよぉ…。
ぴゅっぴゅってしたいよぉ…。
(名無しさんの脚にしがみついて懇願する。)
お願い…僕なんでもするからぁ･･･。

>156

もう、イク事しか考えられないようだな？
このイロボケ！！
そんなんじゃ、明日も明後日も、
俺に犯されることになるってわかって言っているのか？

はめてやるから、
こっちにケツ向けて立って、
自分でオマ○コ広げて、おねだりしてみろよ。

わぁ…うれしいよぉ…。
お兄さんのちんちんでいっぱいズコズコしてぇ。

(立ち上がり、木にもたれるようにしてお尻を広げる。)
頂戴…僕のおまんこにちんちんちょうだぁい。
(名無しさんを見つめておねだり。)

>158

ピンク色の中まで丸見えだぞ。
（切っ先を菊門に押し付けると、一気に挿入する）
（思っていたより簡単に入った事に驚く）
もう、こなれてきやがったか。
お前、自分で、いじったことあるな？
これからは、俺の前以外では、オナニー禁止だ。
（薫の腰を掴んで、乱暴に腰を打ちつける）
約束破ったら、シオフキ出来ないように、輪ゴムで縛ってやる。

ふやぁぁんっ！！
(ビクッビクって震えて、名無しさんのおちんちんを奥まで飲み込んじゃう。)

うん…僕もうおなにーしないよぅ…。
お兄さんのっ…前でだけぴゅっぴゅするよぉ…！
(木にしがみつくようにして、名無しさんのおちんちんの快感に悶える。）

>160

よしよし、良い子だ。
イってもいいぞ。
（薫がイきそうな気配を感じ取るとオチンチンの根元をぎゅっと握って、射精できなくする）

うんっ…僕っ…ぼくぅっ！！
(びくびくって震えてイっちゃう。)
あっ…なんでぇ…。
いっちゃったのに出ないよぉ…？
(ちぃちゃなおちんちんがビクンビクン震えてしぼんでいく。)

>162

イって良いとは言ったけど、シオフキを許した覚えはないからな。
苦しかったろ？
約束破ったら、こう言う事になる。
（肉棒を抜き取り、地面に寝転ぶ）
自分で入れろ。
何回イっても良いし、シオフキも許すから、自分で動いて、俺をイかせろ。

う、うん…僕ぜったい約束やぶらないよ。

入れるね…んんんっ！！
(お尻の穴をおちんちんの先に押し付けて、腰を沈める。)
ふわぁぁ…。
(お腹を貫くおちんちんに、感動したような声を上げる。)
んっ…あふっ…あんっあんっ。
お兄さんのちんちんおっきくて好きぃ…。
(腰を振って、おちんちんを貪る。)
(いつの間にかちぃちゃいおちんちんが勃起してピクピク震えてる。)

>164

お〜、お〜、そんなに腰振っちゃって。
出入りしているとこ見たいから、入れたまま、向き変えろ。

うん…くひぃっ！
(ぐるっと回ったとたん、お尻の中かき回されていっちゃう。)
ふあっ…ひんっ…もっと、もっとズコズコするぅ…。
(貪欲に腰を振りたてながらおちんちんを擦ってオナニーする。)

>166

いやらしいやつだな。
もう、ハメる事と、しごくことしか考えられないんじゃないか？
お前のが、俺のチンコ飲み込んで行くのがよく見えるぜ。
中から、さっき出したのと、お前の腸汁が合わさったのが、泡立てて垂れて来てる。
お前、可愛いし、素直だし、いやらしいから、気に入った。
これから、毎日、呼び出して、ハメてやるよ。
（薫のお尻を撫で回す）

ぼくぅ…ぼくきもちいのぉ…。
ちんちんズコズコすることしか考えらんないよぉ。
(蕩けきった表情で腰を振り続ける。)

うんっ…うれしぃ…。
いっぱい僕のこと犯してぇ…。
(甘えるような声を上げる。)

>168

ああ、毎日、何度も犯してやる。
（上体を起こし、薫を振り向かせると、唇を奪い薫の舌と絡める）
ほらイケよ。
（手を伸ばし薫のオチンチンの皮を無理やり剥く）

ひっひぃぃんっ!!
(皮を剥かれると、カスでびっしり真っ白な亀頭が精液を吹き上げる。)
ひあぁぁん…。
(ちぃちゃなおちんちんの皮は、手を離すとすぐに元に戻って亀頭は隠れてしまう。)
はぁ…はぁ…。
(荒い息をつきながらキスをして甘える。)
はぁ…お兄さん…。

>170

ほら、もっと、腰を振れ。
（薫の皮を剥き、チンカスを指ですくうと、その指を薫にしゃぶらせる）
イクぞ。
又、中に出すからな。

あむ…ぺろぺろ…。
（名無しさんの指をしゃぶって、精一杯腰を動かす。)
うんっ…お兄さんのせーし、中にどくどくってしてぇ…。

【眠ーい…。】

>172

イクぞ。
（奥まで突き入れて、射精する）
今日の所はこれくらいにしといてやる。
又、犯してやるから、楽しみに待っていろよ。

【実は、こっちも、眠くなってきた】
【こんな時間まで、付き合ってくれてありがとね】
【こっちは〆です。】

【やっと時間が取れた……久しぶりになっちゃったな】
【接続の調子、昨日から皆、悪いみたいだけど、待機してみるよ】

【やあ、あゆと。まだ居るかい？】

【あ、こんにちは。まだいるよ】

【今少しだけだけど、相手してもらってもいいかな？】

【ああ、もちろんＯＫだよ。よろしく！】
【ええと、シチュエーションとかはなんでもいいけど】
【そっちからでいいかな？】

【いいとも。それなら、あゆとが男と関係しているといううわさを】
【聞いた俺が、あゆとを脅して体を自由にさせろ……と迫っている】
【って設定で……いいかな？】

（ずいっと体を近づけて、あゆとの目を覗き込みながら言った）
あゆと……お前、男のくせに、男と寝てるらしいじゃないか。
あん。それって本当かよ？

【了解。あ、途中で素直になった方がいいかな……？】
【は、反抗的なままでよければそうするけど】
【ところでそっちの立場は同級生とか、友達かい？】

お、男と……？　な、なんだよ、そんな話誰から聞いたんだ？
そ、そんなの、本当な訳ないだろ。ちょっと考えればウソだって分かるだろ
（近付けられた体から背を仰け反らせて逃げて）
（目を逸らしながら、頬を赤くして答える）

【口ではいやがりながらも、体は男に開いてしまう……】
【というパターンがいいな。でも、あゆとが好きなようにしてくれ。】
【……それが俺の希望のだよ。俺の立場は上級生だ。でもぞんざいな話し方】
【で構わない。その方が……俺好みだ。】

（逃げようとしたあゆとの手首をがっしりと捕まえて力任せに握り締めた）
……ふふ。お前が男に抱かれてようが、どうしようが、そんなことはどうでも
いいんだよ。……女みてーな顔しやがって。お前を見てるとムラムラくるぜ。
ほら。触ってみな。
（捕まえたあゆとの手を、自分の股間に押し当てた。そこはもうすでに
突っ張って、ズボンを下から押し上げている。）
【回線は復活したようだな……】

【お、ＯＫ、わかった】
【避難所への移動はしないでよさそうだな……】

うっ、な、なにするんだ！？
（握り締められた手に顔をしかめて）
（怯えを含んだ表情で、しかし強気に睨み上げる）

ム、ムラムラだって……？　し、知るか、そんなこと！
うあっ……あつ……へ、変な物触らせるな、変態！
（ムリヤリ触らせられたそこに硬い感触と熱を感じる）
（表情では嫌がるが、目はそこから離れず、手を離そうとするのも忘れて）
（知らない間に自分の股間もゆっくりと中から押し上げられる）

（男はあゆとの手を引っ張って、彼の体にぴったりと密着させ、もう一方の
手であゆとのあごをしゃくりあげ、その目を覗き込んだ）
……あゆと。女をムリに犯せば犯罪になる。……だが、男ならどうなんだろう
な？　お前、「男に無理やり純潔を奪われましたぁ」って公にできるか？
……いや、お前はしないかな。そんなことは。本当は欲しいんだろ？俺が。
お前の目を見れば分かるぜ。この変態が。
（そう言ってあゆとのあごをしっかりと掴んで、唇を重ねた。がっちりと
たくましい腕であゆとを抱きすくめ、あごを固定して、唇を割って舌を口内に
滑り込ませる）
……ふふ。あゆと、どうだい。俺のキスの味は？　男とキスしたのは、これが
初めてじゃないんだろ？　え？　どうなんだ？

うわっ！　く、くそっ……離せ！　離せって！
（強引に体を引っ張られて、顎を持たれて目を合わせさせられる）
（密着した相手の体の体温に動揺しながらも逃げようと暴れるが）
（力が弱く、まるで相手の股間にお腹を擦り付けるようになってしまう）

男なら……？　そ、それは……でも、そんな話が何の関係があるって……
まさか、おまえ、オレを女みたいに……！？
バ、バカにするな！　誰がおまえなんかを欲し……むぐっ！？
（無駄な抵抗をやめて相手を噛みかんばかりに睨み上げていたが）
（突然唇を奪われて、目を白黒させて手を掴まれたまま再び暴れる）

んぐっ！　んんーっ！　んぐぐ……！
んんむっ……んん……ん……むぅ……ちゅぷ……
（抱き締められた腕の中で体をよじり続けていたが）
（舌が侵入してくると驚いて止まってしまい）
（口中を柔らかいものが這い回る感触に、頭がぼんやりしてしまう）

ぷあっ……ふあっ……はぁ……
あ……な、なにするんだよ、いきなり！
知るか、味なんて！　男とキスなんてしたことなんて……
男とキスして楽しいわけないだろっ！
（唇を離されてもしばらくそのまま余韻を感じていたが）
（はっとして我に返って、相手の腕の中で真っ赤になって怒る）

（男は依然あゆとの手首をしっかりと握り締めながら、空いている
手で自分のベルトとズボンのチャックを下ろし始めた）
……あゆと。お前のこと、少し調べさせてもらったぜ。お前、過去に男に
レイプされたらしいな。隠しているが、このことが学校に知れたら、お前
どうなるか分かるか？　いや、もうこの町にも居られなくなるだろうな。
家族も大変な目にあうだろう。
（引き下げるズボンの中から、蛇の頭のような亀頭がグンと天をついてもたげ
ているのが見える。それはすでに力強くいきりたって、脈打っている。男は
あゆとの手首をしっかり掴んで言った）
あゆと、しゃぶれ。本来なら女にしゃぶらせるところだが、あいにく今は
調達できない。だから、女みてーな顔をしたお前にしゃぶらせてやる。
断れば、お前の過去をばらす。分かるな？　分かったらしゃぶれ。早く。

う……
（相手のチャックが下りる音を聞いて、顔をしかめる）
（そして、相手の放った言葉に表情は完全に怯えたものになる）

ど、どうして……その……ことを……
や、やめろ！　誰にも言うな！　そんなことが知られたら、オレは……
くそっ……
（悔しさに歯噛みして睨んだつもりだが、目は怯えたままで）
（相手の腕の中ですがって哀願してしまっているのと変わらなかった）

しゃぶれ……？　そんなものを、男のオレに舐めさせるっていうのか……？
くっ……しゃ、しゃぶった……ら……誰にも言わないんだな？
約束だからな……ち、ちくしょう……覚えてろよ……くそっ……
（女顔に似合わない悪態をつきながら、仕方なくしゃがみこんで）
（熱い怒張をおそるおそる手に取る）

んむっ……ぴちゅ……
じゅるぅ……ちゅぷ……
（苦いし……臭い……まずい……？　まずい、よな……？）
（でも大きい……オレのとは大違いだ……）
（嫌だけど……仕方ない……嫌だけど……嫌なはずだ……）

（自分の中でなぜか不快感以外のものがあるようで、戸惑いながら）
（ゆっくりと少しずつ、咥えた怒張に舌を這わせて唾液を飲み込んでいく）

……よし、あゆと。立て。立って、そこで、俺の目の前でズボンを脱げ。
（男はあゆとの手首を離して、その代わりに彼の髪を掴んで肉棒から引き
離した。あゆとの口からこぼれた唾液が肉棒にからみついてテラテラと
いやらしく光らせている）
そして自分の手でちんぽをしごくんだ。俺に見せ付けるようにしてしごけ。
……俺も、しごく。お前は俺がちんぽをしごくところを見ながら。俺は
お前がちんぽをしごくところを見ながら、だ。分かるな？　
（言いながら、男はあゆとの唾液で濡れた怒張を握り締め、彼の顔を発情した
目で見やりながら、力強くしごき始めた）

ん……む……
はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……
（言われて怒張から口を放されて立ち上がり）
（肺に満ちた臭いと、なぜか激しくなった心臓の鼓動を収めようとする）

い、今のでいいんじゃないのか？　どこまでやらせる気だ……？
これで……これが終わったらこれで終わりだからな……
（口で最後までさせられると思っていたので）
（自分が自分でしごくくらいならマシだと思って、ズボンを脱ぐ）
（下げた下着から皮を被った、既に硬くなっていた小さな屹立が跳ねる）

んっ……くうっ……
ふぁ、はぁ……おまえ、本当に変態だな……
こんなことしろ……なんて……くそっ、あんまり見るな……んっ
（頬を上気させながら自分のモノを握って）
（激しくしごかれる相手のモノから目を離せなくなってしまいながら）
（自分のモノをゆっくりと擦ると、先から出た先走りが全体に塗られていく）

（男はあゆとの顔を穴があくほど見つめながら、一心に自分のドス黒い怒張を
しごきたてている）
……ふふ。あゆと、お前の減らず口。嫌いじゃないぜ。ちんぽをしごきながら
じゃ、何を言っても説得力がないがな。
（しばらくそうしていたが、自分の肉棒がすっかり赤黒く怒張しきるのを見ると、
あゆとの方へと近づいて、その細い肩を掴み、くるりと回転させて男の方に背中
を向けさせた）
よし。じゃあ、あゆとのケツまんこを味あわせてもらうとするか。おまえも
もうすっかりちんぽをおったたせているみたいだからな。準備ＯＫってわけだ。
（そして後ろからあゆとの首を掴んで、前屈させようと腕に力を込めた）
あゆと、このまま体を折り曲げて足首を掴め。そう、足は肩幅の間に広げてな。
ケツを俺の方に向けて、突き出せ。……分かっているだろうが、反抗は無駄だぜ？
お前はここで、俺にケツまんこを捧げるんだ。いいな？

ううっ、くっ……見るなって言うのに……
う、うるさい！　おまえこそ、ち、ちん……をしごきながらじゃないか！
そんなモノを、しごき……ながら……
（赤くなって、だが目は逸らせないまま自分のを擦り続けていると）
（自分のモノとは違う相手のたくましい肉棒が膨張しきり）
（その様子に無意識にごくりと唾液を飲み込んでしまう）

あっ、こ、今度はなにを……！？
うっ、くっ、やめろ……いたっ……く、うううっ！
ケ、ケツまん……！？
（肩を掴まれて回転させられたことに驚いていると）
（首を掴まれ、抵抗したが力では全く適わず、ムリヤリ前屈をさせられる）
（自然と肩を床につけた状態で、お尻を掲げる格好になった）

うわっわっ！　な、なんて格好させるんだよ！
こんな……み、見てるのか……？　うあああっ！　み、見るなぁっ！
（裸の下半身は尖りきった小さな屹立も、お尻の谷間で息づく菊穴も）
（全て曝け出してしまい、お尻を振って抵抗するが、何の意味もなかった）

う……ううっ……そんな……さっきので終わりって……言ったのに……
うっ、くっ……ず、ずるいぞ、変態……くそぉ、おまえなんかに……
（お尻を掲げた格好のままで、涙を溢れさせながらも口では言い返す）

（嫌なのに……なんで……オレのお尻、ひくひくして……）
（これじゃまるで待ってるみたいじゃないか……）
（ああ、でも……犯されたらきっと気持ちよくって……）
（な、なにを考えるんだよ、オレまで！）

（男はズボンを下ろされてむき出しにされ、突き出されたあゆとの白い尻を
両手で掴んで、尻肉のはざ間の綺麗な桜色をした菊のつぼみをじっくりと
楽しむように眺めている）
ふふ、これが、あゆとのケツまんこか。まだ形も崩れてないし、色もピンク色を
していて、綺麗なものだな。……だが、この綺麗なあゆとのケツまんこも、すぐ
に形が崩れて、ただれたようになってしまうんだろうな。……なぜだか、分かるか？
……今日から何度も俺のちんぽをくわえ込まされるからさッ。ははははッ。
（男はあゆとの菊のつぼみの上に顔を持っていき、口をすぼめてつばきを
垂らした。あゆとのアナルがビクリと震えるのを見て嬉しそうに笑いながら、
桃色に可愛らしくすぼまった排泄器官に人差し指をゆっくりと埋め込んでいく）
ちゃんと揉みほぐしてやるからな、あゆと。感謝しろよ。なにせ、これから
長い間お世話になる、あゆとのケツまんこだからな。裂けて壊れてもらっては
困るぜ。
（人差し指を根まで埋め込んで、ゆっくりと抜き差ししながら、あゆとのアナルが
ほぐれてきたのを確認すると、自分の怒張の根を支えるようにして持ち、つばき
でヌラヌラと濡れ光るそのつぼみにゆっくりとあてがっていった）
……あゆと、力を抜け。お前の大事なアナルが切れても知らんぞ。切れても、
血がでても、俺はお前のケツまんこを使い続けるからな。分かったか？
（男はあゆとの白い尻たぶをパシッと引っぱたき、その後しっかりと押さえ
込んで逃げられないようにし、腰に力を込めて一気に怒張を突き入れた。
怒張が根までズンと突き入れられる。あゆとの可愛らしいセピア色のすぼまり
を串刺しにした）

や、やめろ……そんなこと言われても、嬉しくなんて……！
え……崩れて……？　え……？　え……？
そ、そんな……そんな……何度もなんて！
オレにどこまでこんなこをやらせる気なんだよ！
（や、やばい……コイツに捕まったら、やばいよ）
（これ以上言いなりになってたら、どうしようもなくされてしまう）
（逃げないと……逃げないと……）

ふあっ、きゃううっ！　な、なにを……んんっ、あっ、なに……！？
あぅんっ！　んっんんっ……あ、ああーーーっ！！
（手が離れた隙に逃げようと機会を窺っていると）
（お尻の間に生暖かい水を感じて、びくりと反応してしまう）
（そして、こじ開けてくる指がぬるぬると襞を擦りながら侵入してきた）

ああっ、な……に……ゆびぃ……？
はっ……あああ……んん……やめ……気持ち……悪いぃ……
長い間お世話って……あっあっあっ……
（出し入れする指を菊穴が勝手に収縮して噛み締める感触に）
（腰を揺らして唾液を床に垂らしながら、いやいやをして切ない声が出る）

はぁ、はあぁ……あ……当たって……大きい……？
ま、まさか本当に……！？　や、やめろ……やめてくれよ！
他のことならなんでもするから！　なんでも言うこと聞くから！
だから、それだけ……は……あっ、うあっ、ひううううううううううっ！！
（指が抜けて、代わりにお尻に感じる熱く硬い感触にはっとして）
（激しく首を振って叫びながら抵抗して、なんとか逃げ出そうとする）
（だが、逃げるよりも早く、お尻から体をそれに刺され）
（激痛に身動きができなくなって、目と口を大きく開いたまま硬直する）

おおっ、これがあゆとのケツまんこかッ。締まるぜっ、ははっ。締まってる
ぜッ。……よぉし、あゆと。もっと締めろっ。もっとケツ穴を締めて、俺を
ちんぽを締め付けて、俺を楽しませろッ。ははっ、はははッ。
（男は上体をのけぞらせ、あゆとの柔らかい尻たぶにカギづめのような指を
しっかりと食い込ませつつ、思いのままに腰を使い始めた。あゆとのアナル
が男の肉棒の根を食い締めてくる感触を楽しみながら、最初はゆっくりと、
そして彼の菊が慣れてきたと思ったら、腹の奥深くまでズンッとえぐりこんむ。
……ふおっ、おおっ、ああッ。これがッ、これが、あゆとのケツまんこかッ。
全く、女みてぇな顔をして、女みてぇな声を出しやがってッ。俺が今までお前を
見ながら、どれだけちんぽを硬くしていたか、知っているのかッ？　ああッ、
たまらねえぜッ。
（男は遠慮なく腰を使い始めた。それにつれて、あゆとのアナルに黒々とした
肉棒がズブズブと出入りする。男の唾液とあゆとの腸液が交じり合って、アナル
と肉棒の結合部分がブチュブチュと淫靡な音をたてた）
……おおっ。だめだッ。あゆとのケツまんこにちんぽブチ込んでると思うと、
もう出ちまうッ。いくぞッ、あゆとッ。お前の腹の中で思い切り精液出して
やるからなッ。はははッ、いくぜッ。あゆとに中出しだっ。
（男はあゆとの体を力のままに揺さぶって、彼の尻を抱きかかえ、腰をグンッ
と腹の奥まで突き上げた。そしてあゆとの腸の奥不覚で、肉棒を痙攣させ、
その膨れ上がった亀頭の先から熱い欲望をほとばしらせた）

――ふうっ、すっきりした。
（男はあゆとのアナルから怒張を引き抜いて、腸液で濡れ光る肉棒を、胸の
ポケットから取り出したハンカチで清め、それをあゆとの方に投げてよこした）
おい、あゆと。おまえのケツまんこ、中々いい味だったぜ。そのハンカチ貸して
やるから、それでケツをふきな。その後は、綺麗に洗濯して、明日俺のところに
返しにこい。分かったな。じゃ、俺は帰る。またあゆとのケツで楽しませて
もらうぜ。
（男は足早にその場を後にした）

【あゆと、俺はこれで落ちる。お前とのプレイ、悪くなかったぜ。前から】
【お前のことは気になっていた。俺もなんとかこの時間に来られるように】
【するから、お前もムリをしない範囲で続けろ。じゃあな】

うああっ、いたっ……痛い……よ……動く……なぁ……う、くぅ……
おまえの楽しみなんて、知らな……く、うう、あっ、ああ……あ……
痛い……いたい……いたいぃ……！
（本当はもう痛くはなかった。それどころか心地良い感覚が思い出される）
（だけど、それを認めてしまうと自分が奴隷に戻ってしまう気がして）
（必死に自己暗示のように、痛いと呟いていた）
（それでも体の反応は誤魔化せず、もうお尻の穴はスムーズに収縮して）
（奥からは腸液を分泌して、出入りする肉棒を助けながら噛み締める）

ふあっ、あっあっあっんんっ……あっあはぁっん、んん……
あっああっあっあっあっ……は、ふぅんっ……んっ……♪
（やばいよ……気持ちいいよ……）
（オレ男なのに……また昔みたいに男にちんちんで犯されて）
（やだ……オレのお尻じゅぷじゅぷいってるぅ……）

ふあっ、あああああっ！！　奥にあたっ……て……はぁ、あっ……！
し、知らない……よ……おまえのちんぽなんて知らない……よ……
オレは女じゃない……女じゃない……のにぃっ……♪
（奥へずぷりとはめ込まれた瞬間、背中が大きく仰け反った）
（なんとか言葉だけでも反抗をしようとピンクに染まった意識の中で）
（悪態をつこうとするが、声には甘いものが混じってしまう）
（既に自分でも腰を動かして、腸内に当たる肉棒の位置を変えて）
（快感に染まった体はその時を待ち構えていた）

オレ……ちんぽ……ぶちこまれて……るぅ……？
あっ、ダ、ダメ……中に出したらぁ……やめろってばぁ……
んっああっ♪　あ、あ……ふあああ……出て……るぅ……
お腹の中……あったかい……出すなって……言ったのに……ひ、あっ……
（腸内に生暖かいどろりとしたものを感じて、よだれを垂らして）
（快感に蕩けた目で、触ってもいない自分のモノもびくびくと痙攣して）
（白い粘液をどろりと零しているのも、ぼうっと見つめる）

んっんんっ！　ふあ……はぁ……はぁ……ふぅ……あっ……はぁ……
いい味だなんて知るか……バカ……好き勝手……しやがって……
あ……した……？　また……オレを犯すのか……？
（抜け出ていく時に声を上げると、床に崩れて荒い息をつく）
（下半身裸のまま横になって呆然としていると）
（目の前に汚れたハンカチが落ちて、匂いが鼻をつく）

気持ち良かったじゃないか……バカ……
（相手が出て行ったのを確かめて呟いた言葉は）
（自分でも相手に言ったのか自分に言ったのかわからなかった）
（横になった状態で、お尻からは注がれた精液がこぷこぷと溢れて床に溜まり）
（股間では自分の出した白濁を零しながら、鼻先に落ちたハンカチの）
（相手の精と自分の腸液が混ざった生臭い匂いを、しばらく感じ続けていた）


【オ、オレもこれで終わりにするよ。そ、その……オレも悪くなかった】
【き、気にしてくれてたなんて嬉しいよ】
【ああ、ありがとう。無理はしないけど……また会えるの待ってる】
【今度は……あ、あのさ、調教とかも頼むよ……♪】
【じゃ、またな。オレもこれで落ちるよ】

【書くのに３０分かかっちゃったな……】

http://rubyurl.com/NUA

本当は興味あるんだよね女性も。
http://blog.gw.tv/cmjd4040/
↑たとえばこういうトコとか。
Ｈに積極的な女のコと遊びたいなら、まずはいいサイト選びが大事。

【結局、半年振りになっちゃったか……】
【オレ以外のヤツも来てなかったみたいだな】

【夕方くらいまで待機してみるよ】
【きょ、今日は物凄くハードに責められてみたいな……】

【半年じゃなくて半月だろー、と突っ込みつつ】
【物凄いハードってどのくらいハードなのがいいのかな？】

【うッ、そ、そうだったな。半月振りだ……】
【そ、そうだな……>>3のプロフィールみたいなことかな】
【それとも、大怪我することでなければなんでもいいかな、うん】

【それじゃ、痴漢されて駅のトイレに連れ込まれる……みたいな感じでいこうかね】

【わ、わかった。意外と大人しめだな……。い、いや、なんでもない！】
【じゃあ、とりあえずオレから軽く行くよ】

ふう……うわっ、こんなにいっぱいなのか
いつもと時間が違うのがまずかったな……
（学校帰りの電車に乗り込んで、座席が全く空いてない様子を見てうんざり）
（仕方なく吊り革に捕まって、人混みの中に立つ）

【果たしてそうかな……？】

（次の駅…さらに多くの人が車両内に乗り込み、ますます混雑してしまう）
（後ろには男が立っているが、やけに身体…特に腰の部分を押し付けてくる）

（くっそー、凄い混雑だな。一本遅らせれば良かったよ）
（ん？　なんだ、後ろのヤツ……変なところを押し付けてきてないか？）
（ふ、ふざけるなよ、このッ！）

（背中に男の体を押し付けれて心臓は高鳴ってしまうが、それは無視する）
（不愉快だということを表して、背後の男に軽く肘打ちをお見舞いする）

（肘打ちが男の身体に当たる前に、腕を掴まれてしまう
お仕置きとばかりに男の手はあゆとの尻を掴み、力強くぐにぐにと揉み始める）
（それと同士に、尻に押し当てられているモノも硬くなり、ハッキリと熱さが伝わり）

うッ、く、くそッ……！
（腕を掴まれてなんとか振り解こうとするが）
（強気な割りには力はないので、男の手はびくともしない）

うああッ！？　あ……ん、ぐゥ……！　んん、くッ……んうッ……
（反撃にお尻を強く掴まれて揉まれたのに驚いて、背を反らして声が出てしまった）
（乗客の視線に気付いて、慌てて唇を強く閉じて声を消すが）
（揉まれ続ける不快感と他の何かの感覚に、呻くような声が出続けてしまう）

（お尻に当てられているモノの熱と硬さが布越しに伝わってきて）
（遠ざけようとお尻を振ってぐいぐいと押してみるが）
（返って相手を誘うような動きになってしまっている）

（尻を揉み続けられて、呻き声を上げ続けるあゆとの様子を見て
男が耳元でぼそりと呟く）

……男のクセにケツ揉まれて感じてるのか？変態が………

（尻でぐいぐいと押していると、さらに男のモノは硬く大きくなり
布越しではあるが、あゆとの菊座に摩擦の刺激を与えてしまう）

うあッ、ち、違う……ふざけるなッ……
だ、誰がこんなことされて気持ち良くなったりするもんか……！
（こみ上げてくる奇妙な心地良さを押さえ込んで顔をしかめながら）
（男の声に小声で答える）

ううう……へ、変なモノを当てるな。気持ち悪いだろ……！
（だが、言いながらお尻は無意識の内に、遠ざけようとするのとは別の動きになって）
（菊門に男のモノを擦り付けるようにお尻を突き出して、谷間を上下させてしまう）
（知らない内に自分のモノも膨らんで、僅かだがズボンを押し上げていた）

ふん……口だけは強気だが…
身体はちっとも強気じゃないみたいだな……？
（淫らな動きをし続ける尻を軽くつねると、身体を離し）

……このバッグを持って次の駅で降りて、一番奥の男子便所に入れ
10分かそこらしたら入るから……気ぃ効かせとけよ？
（トートバッグを手渡すと、後ろを向いてしまった
中身は超ミニのセーラー服、アナルバイブ、ビーズ、等々……）

う、うるさい。そんなこと……そんなこと……
あッ、つゥ……！　な、なんだよ？
（俯いて男の言葉に首を振りながらも腰の動きは止めていなかったが）
（お尻をつねられるとビクッと反応して）
（離れた男を言葉とは裏腹に不満そうなすがる目で見上げてしまう）

バ、バッグだって？　何が入ってるんだよ？
おい、勝手なこと言うなよ。おい……おいッ……！
（ついバッグを受け取ってしまって、背を向けた男を振り返って何度も声をかけるが）
（無視されて途方に暮れてしまう）
気ィ効かせろって言われたって……そんなこと知るかよ！

（だが、気付いたら電車を降りたあと、言われた通り男子便所の一番奥に入り）
（バッグを開けていた）

う、うわッ……こ、これって……なんで女のセーラー服なんてオレに渡すんだ
それに、これ……尻に入れるヤツじゃないか、こんなもの……ど、どうしろって……
で、でも、ネコババは悪いことだし、捨てて見つかったらオレが恥ずかしいし……
返さないと……待ってないと悪いよな……
（自分に言い訳をしながら個室の中でバッグの中身から目を離せずに）
（なぜか自然と制服の上着のブレザーを脱ぐが、それ以上は動けなかった）

（十数分すると、どうやったのか個室の鍵を開けて先ほどの男が入ってきた）

…ちッ、まだ男がいやがる……「女の子」が待ってると思ってたのによ……？
（バッグに入ったままのセーラー服を無理矢理押し付け）

ま、いいか……早く着替えな
たっぷりと…お仕置き、してやるからな……？
（スーパーボールが繋がっているような極太のアナルビーズを出すと
目の前で揺らして見せて）

ひッ……！
（男が入った時にらしくなく恐怖の声が喉から出てしまう）
（だが、すぐにそれを隠すように睨み付ける）

女の子がって……オレは男なのに、どういう趣味だよ
うッ、ホ、ホントに着せる気なのか……？
（セーラー服をムリヤリ押し付けられて、少し弱気になった目で見上げる）

わ、わかったよ。着替えるよ、着替えるから……き、着替えたら終わりにしろよ
そんな趣味の悪いお仕置きなんて、絶対されないからな……！
（一方的にそう約束を取り付けて、男に背を向けて着替え始める）
（ときどき男の視線を気にして振り替えしながらゆっくりと服を脱ぎ、下着で手が止まる）

ま、まさか下着まで女のパンツを穿けなんて言わないよな……？
（聞きながら振り向いた目はアナルビーズを捕らえて）
（頬は紅潮してゴクリと喉が鳴って、心の底の期待を表してしまう）

（そうして男に言われた通りに、しぶしぶ着替えて）
（恥ずかしさから視線を合わせないように俯く）

こ、これでいいんだろ？　さあ、じゃあオレは帰るからな
（顔を背けると、早速また元の服に着替えようとする）

まぁ、待てよ……何だコレは？
（着替えようとするあゆとの肩に手をかけ、男物の下着をずり下ろすと
勃起しきったペニスをぎゅっ、と握る）

随分とまぁビンビンだな……女装して興奮したんだろ？
正直に言えば……たっぷりいじめてやるから、な……
（あゆとのペニスを軽く扱き、悪魔の声で囁きかける）

このデカいビーズのお前のケツを掘りまくって……
そのビンビンのチンポが立たなくなるまで射精させてやるよ……

うあッ、なにす……んん、アッ！
（突然下着をずり下ろされて驚いていると、幼茎を握られて甘い声が出てしまう）

こ、興奮なんて……あ、ああ……
し、して……してたら悪いかよ……ンゥッ！
（否定しようとしていたが正直に言えばと言われて言葉に詰まり）
（思わず興奮していたことを認めてしまう）
（しごかれる幼茎の先からは押し出されるように先走りの液がダマになって零れる）

オ、オレの尻にそんな……大きいのが……？
く、くゥ……オレは変態じゃない、ぞ……
（ビーズを見せられるとますます心臓の鼓動が大きくなり）
（幼茎も完全に硬くなり、ときどきビクビクと男の手の中で震える）


【ごめん、電話が来てた……】

悪くなんて無いに決まってるだろ……？
俺だって興奮してるんだからな……
（先端から垂れる先走りを小さいペニスに塗りつけ
クチュクチュッと音を立てて扱き始める）

くくっ……そんなに入れて欲しいのか？この淫乱ガキが……
ま、まずはお前の腹ン中をキレイにしないとな……
（片方だけに栓のようなモノが付いたポンプを取り出すと、
何も付いていない管を便器の中の水面に下ろし）

ケツ突き出しな……お前の腸の中に便所水を入れて……汚いモン全部出させてやる

こ、興奮って……こ、この変態！
ああッ、や、やめ……へ、変な音を立てるな、バカァ……！
（クチュクチュと自分の股間から聞こえる濡れた音に頬を染めるが）
（すでに瞳は快感に蕩けきってしまって、腰は男の手を助けるように前後する）

だ、誰が入れて欲しいなんて……。淫乱は、お前の方……ンッ！
オレのお腹の中を……？　ま、待てよ、それ、その水をオレに入れるつもりなのか？
そんな水、汚い、じゃないか……。着替えたら何もしないって言ったのに……
（汚辱の恐怖に涙目になるが、期待も確かに沸き上がっていて）
（下着を降ろしたセーラー服姿のまま、頭を振っていやいやをしながらも尻を突き出す）
（中心の菊座は本人の意思に反して、待ち受けるようにヒクヒクと呼吸をする）

お前も興奮してんだろうが…変態はお互い様だ
それに変な音立ててんのはお前のチンポだよ…ったく
（どこからか輪ゴムを取り出すと、ペニスの根元に輪ゴムを何重もかけて縛り
金玉の根元にも輪ゴムをかけて、無様な格好にしてしまう）

ケツ突き出しながらそんなこと言われても説得力無いね……
ほら、ケツ穴までぱくぱく口を開けちまってるぜ……？
（前触れなく管を尻穴に突き刺し、抜けないように栓をすると
管の途中にあるポンプを押し、水を吸い上げてあゆとの腸内へ流し込んでいく）

便所にクソを出させてやるだけ感謝しろよ？
本来だったら何もない場所でぶちまけさせてるんだからな……

う、うるさい！　オレは、オレは……変態なんかじゃ……
うッ、いたッ！　な、何するんだ！　つゥッ……うああ、きつッ……
あッあッ……変なモノ付けるな……取れよ……取れよォ……
（幼茎と睾丸の根元をきつく縛られて、歪んだ自分のモノを見下ろして）
（少女のような声のか細さですがるように鳴いてしまう）
（だが、決して自分ではその輪ゴムを取ろうとはせず、腰を揺らして耐えるだけだった）

おまえがしろって言うから、したんじゃないか……
ウ、ウソだ！　ぱくぱくなんてしてな……アッ！　アアーーーッ！！
（突然、尻穴を広げて細いモノが侵入してきて、外まで聞こえそうなほど高く叫ぶ）

あ、あああ……やめ……やめて、くれよォ……し、尻がくるしい……
うあああ……うああああ、うううう……は、入って……い、入れるなァッ……！
汚い水、オレのお腹の中に入れるなってばァ……！
（栓を差されると無意識にしっかりとそれを噛み締めて穴が閉じる）
（水が入ってくると、便器の中の汚水が管を通って自分の中へと入っていく様子を見て）
（尻を振りながら身悶える）
（大量の汚水に少しずつお腹を張り、膨らんでいってしまう）

う、うあ……ンッ、クッ……はぁ、ふ……
ま、まさか……オレが出すところを見てるんじゃ……アッ……！
く、くるし……出させて……お願い……
（セーラー服の下でぽっこりと膨らんできたお腹を男に押し付けて）
（尻に管を差したまま抱き付いて、涙を零しながら男を見上げて哀願する）

おいおい…少しは静かにしろよ？
人なんか呼ばれたら俺もお前も終わりだぜ……？
（片手で口を押さえるが、ポンプを動かす手は休めず）

くくッ…いい表情だ……クソを出すのを耐える情けない顔、堪らんな……
（と、涙を流しながら、排便を哀願してくるのを見て、さらに加虐心に火が付き）

まぁ、便器に座れよ……ちゃんと出させてやるから……なッ！！
（あゆとが便器に座った途端、膨らんだ腹に手を当て、力を込めて思い切り押し込む
それと同時に排水レバーを押し下げて水を流し、下品な排便音を遮断する）

はッ、んぐゥ……んむゥッ！
んぐッ……んッぐうううううう……ンン……ちゅ、ぺろ……
（口を抑えられるが、ポンプでさらにお腹の中に汚水を入れられて）
（決壊しそうになる肛門を必死で引き締めながら、口を抑える手を甘えるように舐める）

ううッ、変なこと……言うな……
ホントにきついんだから、なッ……！　だ、だから、出させてくれってェ……！
（しゃくりあげるように泣きながら見上げて、見下ろす男の瞳に）
（忘れていたはずの嗜虐心が強く湧き上がってきて、抱きつく腕に力を込める）
（胸の奥からこみ上げる切ない気持ちに、無意識に男の胸に頬を擦り付けていた）

あッ、あッ……早く……早くゥ……
ひ、ぐッ！？　ああッ、あああああーーーーーッ！！
（便器に座った途端、男にお腹を押されて、チューブからムリヤリ中身を出すように）
（排泄物に押されて菊門が中からムリヤリ口を開けて）
（ホースから水が出るように茶色くなった汚水が激しく柱になって噴き出る）

あ、ああ……ああああ……あああ……
（呆けたように口を開けながら、自然と肛門は力んで残りの排泄物を押し出し）
（水が噴き出るのが終わると、今度は軟便が泥のように押し出されて便器に落ちていく）
（トイレの水を流す音に排便音は消えたが、排泄するあいだは）
（どうしようもなく真っ赤になりながら、男の服の端を強く握って羞恥に耐えた）

また派手にクソを出しやがったな……便秘だったのか？
（２，３度水を流すと、便器にぶちまけられた便を全て洗い流す）

ほら、ケツ拭きな……これからたっぷり犯してやるんだから、覚悟しろよ……？
（先程のアナルビーズを取り出すと、ピンク色のローションをたっぷりとまぶし）

今度はこっちに向かってケツを突き出せ……アナルもしっかり拡げて、な
（あゆとの尻に軽く平手打ちを食らわせ、こちらをに向けるよう促す）

【と、ここら辺でタイムアップ……凍結するとしたら、次はいつ頃できるかな？】

【じゃ、じゃあ、キリがいいからここで切っておこうか】
【次……そうだな。明日の夕方から夜２０：３０くらいまでならできるかな】

【明日の夕方、ね】
【それじゃ、そのときはよろしく】

【わかった。また明日に……よ、よろしく】
【今日はこれで落ちるよ、じゃ】

【そろそろいいかな？】
【昨日の人を待つよ。それと、オレの番だから書いておく】

>>220
うう、言うな……！　クッ、ウッ、ちくしょう……
（全部出し終えて、排泄物が流される音を聞きながら）
（泣いて小さくしゃくり上げて、男から目を逸らす）
（男に見られながら尻を拭いて、茶色いモノのついた紙を隠しながら便器に捨てる）
見るなって言ってるだろ……ウウ……こんなの……

犯すって……こ、これ以上何をする気だよ
そんなモノ、オ、オレに入るワケないじゃないか……
（アナルビーズにローションが塗られていく様子から目が離せずに）
（ゴクリと喉が大きく鳴ってしまう）
（足をガクガクと震えさせて動かないままだったが、尻を叩かれると怯えた声が出る）

ひッ……！　な、なんでオレがこんなに目に……
（泣きながら便座に体を向けて男に尻を突き出す体勢になると）
（躊躇しながらも両手で自分の尻を左右に広げて、中心の菊門を露わにする）

（なんでオレ、こんなヤツの言うこと聞いてるんだろう……）
（わからないけど、逆らえない……。それにオレも……イヤじゃ……？）

（割り広げた尻房の奥で、皮の被った性器がしっかりと立ち上がって汁を零していた）

【と、遅れてすみませんです……】

さぁてね……やってみなきゃ分からないよ？
それに……お前のケツマンコも欲しがってるみたいだし、な
（ヒクつく菊穴に、ローションまみれの極太ビーズを押し当て
力任せにねじ込もうとする）

ほら、力抜けよ……余計痛くなるだけだぜ？
（ぐりぐりと回転させながら押し込んでいると、とうとうぐぽんっ、と
1個の玉が肛門を通り抜けてしまう）

【い、いや、気にしないで大丈夫だよ】

やってみるって……アッ、冷たいッ……！
あああ、よせ……そ、そこはケツマンコなんかじゃ……う、くゥ……
（菊穴にローションの滑った感触を感じて、その冷たさに鳥肌が立つ）
（力任せにねじ込まれようとするそれに身を捩るが、激しい抵抗はしない）

あ、ハァ、ハァ……んッ、ふゥ……くひィッ！？
（言われた通りに力を抜いて括約筋をくつろげると）
（その瞬間にビーズがさらに菊穴を広げて、ぬるりとした感覚と同時に一気に入った）
（肛門の裏側に丸く巨大な異物が確かに感じられて、全身が震える）
ああ、あ……は、入った……？
オレの中に、あんな大きいのが……ハァッ、ハァッ、アッ……

【ちょっと電話が来てました…】

そうだ…お前のケツの中に……こんなぶっといのが入ってるんだ……
気持ちいいんだろ…？正直に吐いちまいな……
（1個目が入ると、次々とスムーズに何個もビーズが入っていき
全てのビーズが腸内へと入り、あゆとの直腸を圧迫する）

くく…さては初めてじゃないな……？
こんなに入っちまうんだからな……ッ！
（しばらく中で振動させて刺激を与えていたが、
突然一気にアナルビーズを引き抜いてしまう）

【良かった、心配したよ】

あッあッあッ……ど、どんどん入って……ひぐッ、ぐうゥ……
ぶっといのが、何個もォ……！　き、気持ち良くなんか……かはッあッ……
（何個もビーズが連続して入ってくるたびに、括約筋が強制的に広がっては閉じ）
（腸粘膜を擦られる快感にローションに塗れたそこは開閉し、ニチャニチャ音を立てる）

あ、あア……どうして、初めてじゃないって……？
はあああァ……はあ……ンッ……
（体内で大量のビーズを振動させられて、鼻にかかった甘い声が漏れてしまう）
（涙は流れ続けていたが、瞳はすっかり快楽に染まりきって、頬はピンクに色付く）
（そして、一気にアナルビーズを引き抜かれると、背中を思い切り反らして鳴き喚く）

ひぎィィィィィィーーーーーッ！！
ふあッ、あああああッ、アアアアアーーーッ！？
（ひとつヌポンと抜け出るたびにビクビクと反応して）
（快楽が伝わった幼茎が跳ね回り、尻からビーズを吐き出しながら射精してしまう）

ハァッ、はふゥ……ン……
（便座に崩れ落ちるようにもたれかかり、掲げたままの尻の中心では）
（全てを吐き出した直後の菊門がぽっかりと口を開いて、内側の桃色の粘膜を晒していた）

おいおい…、静かにしてろって言ったろうが……
（達した瞬間の鳴き声を、口を押さえてくぐもった声にして）

ふふ…初めてだったらこんなにケツで感じる訳が無いし……
触ってもいないのにケツだけで射精するなんて有り得ないしな？
（ぐったりしたあゆとの尻穴に無造作に指を突っ込み、ぐちゃぐちゃとかき回し
ローションと腸液で汚れた指をしゃぶらせる）

さぁて…今度はこっちが気持ち良くさせてもらうかな……？
（ズボンから凶悪な程勃起したペニスを出し、見せ付けると
ペニスに柔らかいトゲが付いたサックを付け、ぽっかり開いた菊座に押し付ける）

ハメて欲しいか…？欲しかったら……下品におねだりしてみな……

ン、ングゥーーーーーッ！　ンンゥ……
（絶頂の声を塞いだ手の男の臭いに、どこか安心できるような気持ちになる）
（絶頂後の脱力感から、よだれを垂らしながら呆けた顔で背後の男を見上げる）

そ、それは……言わないで……
だって、おまえが一気に引き出したりするから、オレ……
はァァッ、アンッ！　や、やめろってばァ……ふあッ！
（すっかり弱々しくなった声になり、目も睨みはするが、男に甘えたモノになっていて）
（グチャグチャと腸内を指でかき混ぜられると、嬌声を上げて悶えてしまう）
（ローションと腸液でヌルヌルになった指を差し出されても、抵抗せずに舐める）
ん、ちゅ……ぺろ……れるゥ……ちゅぷ
はむゥ……んむ……んちゅ……ちゅううッ……ン、ンゥ……まずい……

で、でかい……そんなので、オレを……犯す、のか……？
ああ、や、やめろォ……熱いのが、当たって……アッ
そ、そんなモノになにつけたんだよォ……
（勃起して反り返った、男のグロテスクなペニスに喉を鳴らして食い入るように見つめ）
（それがようやく閉じ始めた自分の尻穴に当たると、誘うように尻を振る）

お、おねだりなんて……誰が……
おまえがしたいだろだろ。オレはそんなこと、されたくなんて……
（口では虚勢を張りながら男には目を合わせられずにいて）
（腰は尻でペニスを追いかけて、グイグイと尻穴に押し付けるように動いていた）

そうだよ……このトゲ付きのチンポでお前のケツを犯すんだ……
ケツまで振って…そんなに欲しいのかよ……？
（一旦尻穴からペニスを離すと、トゲ付きのペニスで尻肉を叩いて
さらに焦らしていく）

ふふん…別に言わなくても構わんぜ……
言わなきゃ一生入れてもらえないんだからな……？
して欲しいんだろ…アナルファック、をよ……？
（尻穴とペニスの先端がキスをしたまま動かそうとせず
あゆとの腰の動きに合わせてペニスが上下左右に揺れる
おねがりを促すように、尻肉に軽く平手打ちを食らわせて）

トゲ付き……そんなの入れたら、オレ、壊れちゃうじゃないか……
う、うるさい！　欲しくなんて……欲しくなんて……アア、フゥン……
（言葉とは裏腹に、凶器と化したペニスで犯されることを想像して）
（射精直後の幼茎は再び持ち上がって、お腹に当たる）
（離れたペニスをつい尻で追いかけようとして、ペニスで叩かれると）
（トゲの痛みに尻肉がジンジンと熱を持って、菊門を疼いてしまう）

あ、ちくしょう……おまえはしたくないのかよ……

（なんでムリヤリしてくれないんだ……）
（オレからなんて絶対……ああ、でも、もう……）

ハァ、アア……アッ……うう……クッ……ハァ、ハァ……ハァァ……
（尻穴に当たるペニスを少しでも感じようと菊門が開閉するが、刺激は僅かで）
（平手打ちにも甘い声を漏らして、逃げるペニスに焦らされる）
（やがて、長かったような短かったような時間が経ち、ついに自分から沈黙を破る）

ふァ……ア……もう、我慢できない……よ……
オレを……犯して……お願いだから……オレのケツマンコにチンポ入れてェ……
（泣きながら一度快楽に挫けてしまうと、今まで言えなかったのが不思議なくらいに）
（淫猥な言葉がスラスラと口から出て、以前受けた調教の被虐感を思い出してしまう）

【柔らかいトゲサックですよｗ】

よく言えました、と……それじゃ、ご褒美をくれてやるかな……ッ！
（くっついたままいきなり腰を前に突き出し、トゲ付きペニスを
一気にあゆとの直腸へと押し込んでいく）

くふッ……思ったとおりだぜ……ッ、お前のケツマンコッ……
本物のマンコより気持ち良いかも知れない･･･・・・！
（背中から抱きつき、身体を密着したまま腰を振り立ててアナルを犯し
手を前に回すと、両方の乳首を指で摘み、ぎりぎりと捻って刺激を与える）

【い、いや、それなりに痛いかなと思ってサ……】

あッ、あああッ……引っ掛かって……！　ひぎゅうううゥゥゥッ！？
くああああ……ひ、はッ……ふはァ……ト、トゲが……中でェッ……
（待ち受けていたモノを括約筋は噛み締めながら受け入れて）
（中へ埋まりながらトゲで擦られるたびに背筋が跳ねる）
（全部が入って男の腰が尻に当たると、中のトゲに腸壁を柔らかく刺激される）
オ、オレの中にチンポ……入っちゃった……
ふあああ……やっぱり……いい……これ……いいよォ……

あああ、いいよ……オレも気持ち良いよ……
あんたのチンポ、オレの中で熱くて……脈打ってるのが……はあァ……あッああッンッ！
（熱い吐息を漏らしながら男のペニスを肛門でしっかりと締め付けて）
（背中に男の体温を感じながら、振りたてられる腰の動きを、自分も動いて助ける）
（乳首を抓られると、強烈な痛みに胸を左右に振って、よだれと涙を散らして喜ぶ）
きひィィィィィッ！　む、胸が……乳首ィ……がァ……！
い、つゥ……いたッ……痛いィ……やめろォ……乳首、千切れるゥ……♪

くくッ･･････いいだろ……ッ？
お前のケツマンコも……俺のチンポに食い付いたまま離れないぜ……ッ！
（トイレという閉鎖した個室の中…二人とも汗まみれになりながら
ケモノのように腰を振りまくる交尾をする
お互いの腰同士がぶつかり合う度に、パチュッパチュッと音が響き）

そんなに乳首をされるのがいいのか……
だったら…豊胸でもしてみるか……ッ？
（あゆとの腰を若干持ち上げさせ、腰の振りを激しくしつつ
さらに乳首を引っ張り上げるようにしてしまう）

ああッ、いい、いいよォ！　ケツマンコ気持ちいいィ！
お、犯して……もっと犯して！　チンポでオレのこと、もっと犯してェッ……！
（男にムリヤリ犯される倒錯した快感に脳裏は染まり切ってしまって）
（肛門に男のペニスを出入りさせることしか考えられなくなってしまう）
（自分が何を言っているのも、もうわからずに、獣のような格好で犯され続ける）

ち、乳首……？　乳首……痛いのいいよォ……！　痛くされるの、好きィ……！
ふああッ、アッアアッアアアッんんーッ！　メチャクチャにしてッ……壊してェッ……！
（腰を持ち上げられてさらに深く男のペニスが入るようになり）
（激しくなった腰の動き腸液と男の粘液がグチュグチュと泡を立てては飛び散り）
（中では腸壁が蠕動して、まるで女の膣のように男のペニスをトゲごと揉み締める）

乳首ィ……ぎゅーって……ふああああンッ♪
（引っ張られた乳首が歪んで伸びている様子を自分で見て微笑みすらする）

おぐぅぅッ……、さ、最高だ……ッ！
お前のケツマンコッ……もっとトロトロになっちまってッ……
（乳首を摘んだ体勢のまま、ひたすら腰を突き上げ
回転するように動かしたりして、直腸を犯し尽くす）

そ、そろそろッ……出すぞッ……
ぐくぅぅッ……中でっ、受け止めろォッ………！！
（ぐぐっと思い切り腰を突き出した瞬間、先端から熱い白濁が迸り
あゆとの体内を白く染め上げていく）

く、ふぅぅ……おい、お前……気に入ったぜ……？
またあの電車に乗ってきたら……犯してやるよ

【駆け足気味ですが締めてみました】
【2日に渡りお相手して頂いてありがとうでした】

グッ、ンッアッ！　あッああッ、あああッ……こ、壊れるゥ……！
くあッ、あ……オレの尻、壊れるよォ……ンッ、チ、チンポで壊れちゃうよォ……！
ぐりィって……動いて……んんあッ！
（乳首の痛みと直腸を弄られる快感に揺すられ、幼茎から先走りをダラダラと零し）
（突き上げ、中で回転される時には一層菊門に力を込めて、少しでも刺激を貪る）

だ、出して……汚いチンポ汁で、オレの中グチャグチャにィ……！
はッぐゥゥ……！　うあッ、あッ、あはああああァァァああッ、アーーーッ！！
（尻房に強く男の腰が押し付けられて、男の陰毛が尻に当たっているのを感じながら）
（結腸まで届いた剛直が白濁を噴き出し、腸壁を押し上げられる）
（内臓を内側から押し上げられ、体内を精液に温められる快楽に）
（幼茎からも再び、大量の白濁液がトイレの中へ飛び散り、自分の足やお腹にもかかる）

ふあッ、アンッ……ンン……はァ、ふゥ……ハッ、はァ……
（やがて男のモノが抜け出ると、捲くれ上がって穴が開いたままの肛門からは）
（注がれた精液が逆流して、ふとももを濡らす）
（脱力するとトイレの床に崩れ落ちて、男をじっと潤んだ瞳で見上げる）

ホント、だな……？　こんなにした責任、取れよ……
オレはイヤだったのに、おまえがムリヤリするから……だから……
また会ったら……オレのこと、飼ってくれよ……
（目を逸らして、床に崩れた格好のまま、男の脚に抱き付いて呟くようにすがった）


【そろそろ時間だったから、ちょうどよかったよ】
【こ、こっちこそ……あ、ありがとう。久しぶりに来て良かった……よ♪】

【こ、こんばんは。はじめまして…プロフ作ってみました】

【名　前】 藤堂郁美（とうどう・いくみ）
【年　齢】 12歳
【職　業】 小学生
【身　長】 14cm
【体　重】 40kg
【容　姿】 黒髪ショートカット、華奢で白い肌、可憐な少女の様な外見
【一人称】 ボク
【性　格】 大人しく気弱で従順、羞恥心が強いが露出癖や女装癖・マゾに目覚めつつある面も
【経　験】 1年前に誘拐され、3週間に渡り監禁されて様々なレイプ・SM調教を受ける
《希　望》 言葉攻め、痴漢、写真･ビデオ撮影、強制でストリップ・女装・自慰、屋外露出、アナル、
　　　　　スカトロは排尿・脱糞まで
【Ｎ　Ｇ】 痛い系・身体に傷跡が残るもの
《服　装》 学校の制服（セーラー服に半ズボン、白い帽子）など
《備　考》 ・資産家の一人っ子で現在は私立の小学校に電車で通っている
　　　　　・誘拐された時の調教の様子は一部始終撮影され、一部が流出してマニアの間に出回っている
　　　　　・時々それをネタに脅迫されレイプされる事もあるが親に心配をかけまいと黙っている
　　　　　・電車でも少女の様な外見と反抗しないことからよく痴漢に遭っている
　　　　　・アナルや性感帯は開発済みで触られるとすぐ感じてしまう
　　　　　・シチュは未開発な身体をレイプ調教する・開発済みの身体を味わう、のどちらでも可

【これでいいかなぁ…？　今日はもう遅いので、また今晩にでも来てみるね】
【よろしくおねがいします】

【こんばんは。今日はサーバのメンテがあるって聞いたけど、だいじょうぶかな…？】

【や、登録してくれてありがとう。誰か来てくれるといいな？】
【ちょっと気になったことがあるから、一言落ちさせて貰う】
【身長……書き直しておいた方がいいと思うよ。じゃ】

>>241
【あ、こんばんは〜】
【あわわ、ホントだ。これじゃ小人さんだよう…140cmのつもりだったのに】
【全然気付かなかった…教えてくれてありがとう〜！】

【名　前】 藤堂郁美（とうどう・いくみ）
【年　齢】 12歳
【職　業】 小学生
【身　長】 140cm
【体　重】 40kg
【容　姿】 黒髪ショートカット、華奢で白い肌、可憐な少女の様な外見
【一人称】 ボク
【性　格】 大人しく気弱で従順、羞恥心が強いが露出癖や女装癖・マゾに目覚めつつある面も
【経　験】 1年前に誘拐され、3週間に渡り監禁されて様々なレイプ・SM調教を受ける
《希　望》 言葉攻め、痴漢、写真･ビデオ撮影、強制でストリップ・女装・自慰、屋外露出、アナル、
　　　　　スカトロは排尿・脱糞まで
【Ｎ　Ｇ】 痛い系・身体に傷跡が残るもの
《服　装》 学校の制服（セーラー服に半ズボン、白い帽子）など
《備　考》 ・資産家の一人っ子で現在は私立の小学校に電車で通っている
　　　　　・誘拐された時の調教の様子は一部始終撮影され、一部が流出してマニアの間に出回っている
　　　　　・時々それをネタに脅迫されレイプされる事もあるが親に心配をかけまいと黙っている
　　　　　・電車でも少女の様な外見と反抗しないことからよく痴漢に遭っている
　　　　　・アナルや性感帯は開発済みで触られるとすぐ感じてしまう
　　　　　・シチュは未開発な身体をレイプ調教する・開発済みの身体を味わう、のどちらでも可

【貼りなおし…もう間違いは無いよね？】

【今日はそろそろ帰ろうかな。また来るのでよろしくね】
【おやすみなさい】

【ダメだったみたいだな……。次には会えるといいな】

【さて、オレも久しぶりに待機するよ】
【こ、今回は調教済みのシチュエーションで……】
【ハ、ハードスカ……とか、されたい気分だな】

【そうそう、プロフは>>3だよ】
【まだ時間があるから待機しておくよ】
【落ちる時は書き込みをするから、それまではちゃんと待機してるよ】

【結構粘ってみたけど……ダメみたいだな】
【そろそろ諦めるか。じゃ、また来るよ】

【こんにちは。今日は暑いねえ…】
【晩ご飯前に少しだけ待ってみるよ。プロフは>>243ね】

【お相手してみたいけど、時間的に難しいので応援だけ】
【ショタの女性相手は難しいって他のキャラにも言われたし・・・】
【頑張ってね。これ差し入れです】

つ【ローター＆アナルバイブ】

【応援ありがとう〜】
【えっ、そうなの…？　それは中の人の好みの問題じゃないかなあ…ボクはぜんぜん大歓迎だよ】
【今度機会があったらぜひよろしくね。差し入れもありがとう…誰も来なかったら、一人でコレで遊んじゃおうかな…？】

あうう、用事…夜にまたくるね

【ショタ女性相手には難しいって言ったのはオレだけど……】
【このスレッド的には女性相手でも大丈夫だし、虐められる方の好みの問題だよ】
【行為はソフトでもハードでもいいしさ】
【ただ、>>1のルールはちゃんと守ってくれよ】
【それと、ＳＭ調教スレだからって、相手のことを考えないようなやり方はしないよう気をつけてくれ】

【じゃ、今日は時間ないからこれだけで落ちるよ】

【ただいま〜。用事と晩ご飯も終わったし、またしばらく居させてね】
【あゆとくんもああ言ってるし、女の人でもいいので遠慮はしなくていいよ】
【ボクも好みは色々あるし、そういうのは仕方ないよね…ショタ同士とか苦手だし…】
【プレイ内容も、あゆとくんがしてるよりはソフトな方が好みかなぁ…】

【そろそろ落ちるね。まだ寝ないから呼べば返事するかも…？】

age

誰もいないの？

参加したいんですけど…いいですか？

>>257
参加は大歓迎かと。
まずはプロフ投下を。

ここかい？ホモの館は。私の名は武部。58才だ。ケツの穴を舐めてもらいにきたのだが。いないのかね？

まったく最近の若い奴はなってない。明日してふかないでくるから、楽しみにしておきなさい。

【名 前】藤川純也〔じゅんや〕
【年 齢】17歳
【職 業】高校２年
【身 長】175cm
【体 重】90ｷﾛ
【容 姿】髪は女の子のようにながく、えりあしがながい。眼が大きい
【一人称】俺
【性 格】ドＭ、優しい
【経 験】SMで奴隷にされ先生に犯された
《希 望》なんでもOK
【N G】ないです
《服 装》制服。たまにジーンズにＴシャツ

261
体重ヤバくないか

【名前】原田 司(はらだつかさ)
【年齢】９歳
【職業】家出少年
【身長】１３４
【体重】２６
【容姿】目や耳に軽くかかるくらいの髪
【一人称】僕
【性格】おとなしい、寂しがり屋、気弱で強い口調に逆らえない
【経験】まだなし、精通前
【ＮＧ】今は思いつかない

待ちます…

ここかい。俺の汚いアナル舐めてくれるのは。

「そこの少年、きたまえ」。臭い息をはきかけながら近くによった。

つ、司くん

なんか呼ばれた気がする
誰だろう？
(振り返ってみる)

司君、近くにきたまえ。・・・逃げたか

プロフ投稿が続いてるけど…
僕も投稿するねっ


【名　前】 学（まなぶ）
【年　齢】 11歳
【職　業】 ウェイター
【身　長】 145cm
【体　重】 34kg
【容　姿】 さらさらの肩につかない程度の黒い髪
　　　　　 少し釣り目の黒い目と白い肌
　　　　　 細身で身体が柔らかい
【一人称】 僕
【性　格】 明るく元気。単純。
【経　験】 お店のお客さんに何度か
《希　望》 家畜調教、ＡＦ、道具責め、強制露出、肉便器
【Ｎ　Ｇ】 食糞等のハードスカ、大怪我
《服　装》 ライムグリーンのストライプの制服
　　　　　 ウェイトレスの短パンになったようなもの
　　　　　 ズボンはぎりぎりまで短い。ニーソックス。
《備　考》 まだ学生だけど学校が終わった後や休日にカフェでバイトをしている
　　　　　 普通のサービス業の筈がお客さんの悪戯がエスカレートして
　　　　　 そういうサービスもする店に。
　　　　　 まだ恥ずかしいけど気持ち良いしみんな喜んでくれるから良いかと思っている
　　　　　 経験済みだけど未だ調教経験は無し。

【早速だけど待機するね】
【誰か来てくれるかな〜】

【お相手いいかな？】
【何か希望するシチュとかある？】

【272さんこんばんはっ！】
【僕は特に無いよ？272さんが好きなシチュがあったらそれに合わせるね】

【じゃあ、常連のお客に店の奥で調教される……】
【みたいな感じでいいかな？】

【了解！それじゃあ僕からはじめるね】


（銀のトレイを持ってとてとてと小走りでテーブルまで近付いてくる）
いらっしゃいませー！
あっ、お兄さんまた来てくれたんだ…。
（ちょっと顔を赤らめ上目遣いに、嬉しそうな顔。）
今日は何にする？

>275
あぁ、学君に会いたくなっちゃってね……また来たよ？
（顔を赤らめる様子を見てにんまりと笑い）

そうだね……
今日は君のアナルを徹底的にいじめようかな……？
（周りに聞こえないように、耳元で囁く）

僕に会いに来てくれたんだ…
お兄さんありがとう！だーいすき！

（耳元で囁かれた言葉に反応してつい顔が真っ赤に。
　ズボンの裾を抑えてつい足に力を入れてしまう
　少しうつ向いてからもう一度見上げて）
ぼ、僕の…？
ここで…？
（目は期待に満ちてそわそわして落ち着かない）

ここだとちょっとマズいかな……
それとも、CLOSEDにしてゆっくり楽しむかい……？
（手をお尻へと伸ばし、いやらしい手つきで何度も撫で回し）

もう早くシたくて堪らないんでしょ……？
態度に現れ過ぎなんだよ……

お店だったら…誰かに見られちゃうかも
奥に休憩室があるんだ、そこでゆっくり…したいな…
あっ、ここじゃまだ駄目だってば！
（お尻を撫で回されてびくっと反応
　お兄さんの手をぺしっと軽く叩いて）

僕じゃないもの！
お兄さんがいやらしいだけなんだよ…っ！
（怒った顔でぷいっと後ろを向くけど
　お兄さんの服の裾を掴んでちらちらと店の奥を見てしまう）

ねえ、お兄さん…
（さっき怒ったばっかりなのについ声は動悸を抑えられないような甘い声）

おっと……ごめんな？
今から学君を調教できると思うと、我慢できなくてね……

ふふ…学君ももうガマンできないって感じだね
それじゃ、行こうか………
（学君の手を取ると、店の奥へと一緒に歩いていく）

ちょうきょう…？

（言われた言葉の意味が解らないまま手を引かれて店の奥へ
　店の奥の部屋に入って、ドアをゆっくりと閉める
　ソファに軽く座り）
ここなら…ちょっと音がしても大丈夫

ねえお兄さん、僕をチョウキョウするの？
いつもとは違うのかなあ…。

ふふ…学君はアナルが大好きでしょ？
それを、もっともっと大好きになるようにするんだよ……
（ソファに座る学君の足を上げさせ、思い切り足を開かせる）

道具とか使うけどね、怖くは無いよ？
たっぷり気持ち良くさせてあげるから……学君のアナル、お兄さんに見せてごらん？

う…ん、僕お尻すき…。
もっと？もっとって？
（顔を赤らめていたが言葉の意味が解らないので首傾げ）

ひゃっ…いきなりそんなの恥ずかしいよう！
（広げられた足に力を入れて閉じようとするけれど
　むしろ期待の方が大きくてズボンの前が少し持ち上がってしまう）

お道具…気持ち良い？
お兄さんも気持ち良くなる？
うん、僕頑張るね…っ
（こわごわとズボンのジッパーを下ろすと
　少したっちゃったペニスがぴょこんと顔を見せて
　そのまま脱ごうとするけれど、広げた足につっかかって
　お尻が半分出た所までしかずり下ろせない）

学君にはちょっと難しいかな……
ま、されれば分かると思うよ……？

ほらほら、慌てなくても大丈夫だよ……
（一旦足を閉じさせると、ズボンを全て脱がせて）

さぁて、まずはコレを使ってみようかな……？
学君は初めてじゃないから結構太くても大丈夫そうだね
（先端は細く、根元は太くなっているアナルバイブを取り出すと、全体にローションをまぶし
学君のアナルの周りにもローションを塗る）

（ズボンを脱がされて大人しく足を広げる
　これ、と出されたものをじっと見て）

これ使うの？どうやって？
…あっ
（アナルバイブにローションが塗られると用途を理解したように口をつぐみ）

あっ、お兄さあん…ひゃ…
（アナルの回りにローションが塗られると
　くすぐったさで身体をよじらせる）

ふふ……そうだよ、これを学君のアナルにぶっ刺しちゃうんだ
（ローションまみれのアナルバイブを、ローションで光る学君のアナルに宛がうと
ゆっくりと力を込めて挿入していく）

ほら、力抜いて……ほらほら、学君のアナルにズッポリ飲み込まれてくよ……？
（辱めるようなこと言いつつ、回転させるようにしながらアナルバイブを押し込んでいく）

あっ、やっ、やああああっ…！
（口では嫌と言いながらもアナルに入ってくる異物を足を広げて受ける）

僕…そんなの刺されたらいやらしい子になっちゃう…
飲み込んでなんかないもん。お兄さんのばか…あっ、ああっ
（回転を加えられてアナルバイブはずぶずぶと抵抗無く沈み
　それに反応して足はびくびくと震える
　まだ触られてもいないペニスは先走りを垂らしていて）

あーあ、根元までホントに入っちゃったよ……
俺のチンポほどもある太さなのに……もうやらしー子になっちゃったね……？
（根元まで挿入したまま、何度かぐりぐりと回転させると
今度はいきなり引き抜いたり、ゆっくり突き入れたりを何度も繰り返し）

んふふ、ちっちゃいおチンポもえっちなお汁を出してるね……感じてるのかな？
言うこと聞かない罰をしようかな……
（バイブを出し入れする手を休めると、輪ゴムを2本取り出し
金玉の根元と陰茎の根元を縛ってしまう）

嘘だよ、根元までなんか入んない…
う、動かしちゃっ　やっ　あっ　突かないでえ…っ！
（抜き差しされるアナルバイブに合わせて無意識に腰を動かす
　抜かれるとねだるように尻を前に出して）

いやらしい子になんかならないから！
罰…？罰って何…えっ、やだッ！しめちゃやだ…あぁ！
（根元と陰茎を縛られて涙目になって苦しさに耐えて
　ペニスは今にもはちきれそうに真っ赤になっている）

お兄さぁん…お願い…はずして…。

【申し訳ない、そろそろ眠気が限界に……】
【寝落ちする前に落ちておきます……面目ない】

【おやすみなさい、レスが遅くてごめんね。】
【風邪ひかないようにお布団で寝てね。今日はありがと！】

だれもいないのかな？

うふふ・・・誰か調教して欲しい男の子はいなぁーい？？

【あ、誰か来てたんだ…今日はちょっとムリだけど、また今度待機してみるね】

【こんばんは。少し待ってみるよ】

【そろそろ落ちるよ〜おやすみなさい】

【こんばんは。また待機させてね】

こっちの方が興味がわいたのでこちらに移っては駄目ですかね？

駄目だ

まじっすか。専用ブラウザで監視が厳しいですね。

【？…よくわからないけど、もう少し居るね】

目移りしてしまったという事です。いじめてもらえませんかね・・・。

監視がきびしいもなにもカケモチクンでかつ今日いくつハシゴしたか全部バレバレ
普通のブラウザでもよくわかる

【今日は日が悪かったのかな…】
【雑談スレに寄ってから落ちるね】

【待機しま〜す】

お、郁美ちゃんみっけ。

お相手申し込みたいけど、時間がorz

【見付かっちゃった…そうなんだ。もうこんな時間だもんね】
【もうちょっと早く来られれば良かったんだけど…また来るからよろしくね】
【ちょっとだけでも別にいいけど…何かする？】

いやいや、何回か来てるみたいだから声だけでもかけとこかなと。

何かしたいが中途半端になっちゃいそうだからな、やめとくよ
次、いつ頃来るとか予定あるかな？
答えづらいんだったらスルーしてくれて構わないけど・・・

【はあい、わかりました。じゃあまた今度ね】
【次は…ん〜と、多分週末の21時頃に来られると思うんだけど、ハッキリした日時までは判らないかなぁ。ごめんね…】

【もし会えたら遊んでください。じゃあ、今日はこれで落ちるね】
【おやすみなさい…】

そっか・・・俺もお相手してみたいし、会えたときにはよろしくな。
ん、それじゃあおやすみ

藤堂ちゃんいないのか

【あ、見に来てくれてたのかな…？　ごめんね】
【今は誰かいるかな。少し待ってみるね】

いるよ〜　責められたいです

【ごめんなさい。ボクSの気は無いから…お相手できないです】
【そろそろ晩ごはんだから、一旦落ちるね】

ここはそういうスレじゃなかったのか
スレタイはそう書いてあるのに・・・。

>>316
>>1のテンプレと、キャラハンさんのプロフィールには、目を通しておいた方がいいよ＾＾；
スレタイは、可愛い男の子「を」ＳＭ調教だよ？

この前も似た勘違いしたやつがきたね

【イクミがんばれ、応援してるぞ】
【いぢめる系は俺には難しいから一言レスですまない】

【名無しさん達ありがとう…】
【すっかり遅くなっちゃったけど、もう少し待ってみるね】
【あ、プロフは>>243だよ】

【外に連れ出して色々恥ずかしい命令をさせるとかやってみたいけど…いいかな？】

>>321
【こんばんは。うん、多分だいじょうぶ…かな】
【ボクは名無しさんとは初対面？　それとも既に脅されてるみたいな状態から始めるのかな…？】
【ここでちゃんと遊ぶのは初めてだから、もし上手く出来なかったらごめんね】

>>322
【脅してる状態から始めたいな。その方がスムーズだし】
【テンプレの服装にこちらの命令を伝える小さなイヤホンをつけて】
【昼間の駅前みたいなところからスタートとか思ってるんだけど】
【不慣れはお互い様ｗ頑張ろう。】

【はあい、状況と場所はわかりました。ボクの声は名無しさんには聞こえてるの？】
【駅前って事は、まだ外なんだよね】
【うん、じゃあ…宜しくおねがいします】

……………。
（学校の制服姿で昼間の駅前に立ち、俯き加減で辺りをチラチラと見回している）

【声も届くという事で】

…命令だ。駅のトイレにいって
まず下着を脱げ。そしてトイレに俺が置いておいたアナルビーズがあるから
そいつをケツに入れた後電車に乗るんだ。

…うん。
（イヤホンから聞こえる名無しさんの指示に、頬を赤らめながら小さく頷くと、駅のトイレに向かって歩きだす）

…ふぅ…
トイレ、入ったよ…いちばんはじっこでいいの？
（駅のトイレの個室のドアをそっと閉め、コソコソと小声で問いかける）

【声も届くんだね。わかりました。名無しさんの命令には次のレスで一気に従ったほうがいい？】
【あんまり一気に沢山だと、時間かかるかもだけど…途中の描写は省略して電車の場面に飛んだほうがよかったのかな？】

ああ、そうだ。そこに紙袋が置いてあるだろう？
中にアナルバイブが入っているからな。
（その個室の隅っこに近くの電器店の紙袋が置いてある）
脱いだ下着はその紙袋に入れておけ。

【一気に従うかどうかは…描写するようなことが無ければ一気で】
【描写する事があれば途中経過という感じで…】
【描写する事があるかないかはそちらの判断にお任せします。】

あ、うん…これ…かな。
…ぁ…こんなの…入れないと、ダメ…なの…？
（紙袋を見つけてガサガサと開け、中から取り出した数珠の様なアナルビーズを見つめて顔を赤らめる）

パンツ…は、この袋に…？　う、うん…わかりました…
（名無しさんの声に頷くと、制服の半ズボンに手をかけ、ジッパーを下ろしてスルスルと下ろして行くと、
足を持ち上げて抜き、トイレの個室の中で白いブリーフを外気に晒す）

……………
（頬を染めて半ズボンを便座のフタの上に置き、幼い股間を覆うブリーフを指で摘んで躊躇う）

【うん、じゃあ、ボクのペースでレスしていくけど…もし不満があったら言ってね】

どうだ？ちゃんと脱げたか？
あんまり待たせると例の写真、お前の近所にバラまくからな。
今どこまでやった？

【はいです。よろしくお願いしますね】

あっ、ま、まだ…ごめんなさい…
…！？　語、ごめんなさい、ごめんなさい！　いうこと、きくから…
そんなこと、しないで…
（名無しさんに問い質されて慌てて謝り、脅されて泣きそうな表情で哀願を始める）

えと…いま、ズボン脱いだ…よ…
ぱ…パンツ、も…脱いじゃうんだよね？

まだズボン脱いだだけか。早くしろ。
パンツも脱ぐに決まってるだろ。なんだ、脱ぐのが嫌か？
そうだな、まあパンツはいたままでも大目にみてやってもいいが
ケツにアナルビーズを入れるのだけは絶対だからな。
（と冷たく言い放って）

ご、ごめんなさい。そう…だよね…
えっ？　えと…それは…
（急かされて再び謝り、ブリーフを脱ぐのがイヤかと聞かれて、恥ずかしいと正直に答えるべきか悩む）

…ホントに…？
う、うん…わかり、ました…
……………
（下着を履いたままでもいいと言われて少しホッとし、同時にこれ以上は譲歩してくれなさそうな名無しさんの声音に覚悟を決めて、
幼い下腹部を覆う白いブリーフに両手をかけてゆっくりと下ろして行き、やがて膝まで下ろされた下着の中から、まだ産毛も生えていない白い下腹部と、
皮を被った蕾の様な幼い性器がプルンと毀れ出す）

…はぁ…
…パンツ、脱いだよ…

よおし、次はアナルビーズだな。
それは一人で入れるのは大変だろうから手伝ってやるよ
（そういうと個室をノックする音が）
郁美、開けろ
（扉の外からイヤホンからの声と同じ声がする）

う、うん…でも、こんなの…
えっ？　て、手伝うって…ひゃっ！？
（急にドアをノックされて小さな身体をビクッとさせて驚く）

あ…この声…おにい、ちゃん…？
……………
う、うん…待って、ね…？
（ドアの向こうから響く声が名無しさんのものと気付き、幼い下半身を外気に晒した自分の姿を見下ろして一瞬悩むが、
結局そのまま手を伸ばしてドアの鍵をガチャッと外す）

…ぁ…
……………
（ドアを開けて中に入ってきた名無しさんの視線に、恥ずかしい股間を両手で覆い隠したまま黙ってじっとしている）

（にやにやと笑いながら入って扉を閉める）
さあお前のケツにアナルビーズを入れてやるからな
（アナルビーズを手に取り、ローションをそれに塗っておく）
いくぞ、力を抜け
（郁美のお尻にもローションをぬり、そこにゆっくりアナルビーズを挿入する）
ほら、一個…二個…どんどん入ってくぞ
（一個ずつ焦らすように郁美の腸内にビーズがどんどん入っていく）

…う、うん…
（アナルビーズを手に取る名無しさんを恥ずかしそうに見ながら、
幼い股間を隠したまま後ろを向く）
うん…あっ…？
…んっ…
（名無しさんの指示に頷いてお尻の力を抜こうとし、丸い尻肉に手が触れるのを感じてビクッと震え、
そのまま幼い菊門まで差し込まれた名無しさんの指にグニグニとローションを塗り込められて小さく声を漏らす）
えっ、も、もう…？　ぁ、あぁっ…！？
…んぅ…ぁ…は、入って…くるよぉ…
（幼い菊門にあてがわれたアナルビーズが、まだ小さな入り口を押し拡げながらアナル内部に侵入してくるのを感じて、
便座に両手をついてお尻を差し出すポーズを取りながらブルブルと震える）

どうだ、気持ちいいか？
（郁美の反応を愉しみながらアナルビーズを挿入し）
７…８、と
（八個のビーズを入れて終り、お尻をぺしんと叩く）
さ、次は電車だな。速くズボンをはいて来いよ。
俺はお前の後から乗るからよ
（笑みを浮かべて個室から出て行く）

ん…は…ぁ…も、もぅ…はいらな…ぃ…
ひゃうっ！
（次々と幼いアナルに挿入されるアナルビーズの異物感に首を振って小声で喘ぎながら耐え、
お尻を叩かれた振動がアナル内部まで伝わって大きな声を上げてしまう）

はぁ、はぁ…う、うん…
……………
（個室から出て行く名無しさんに頷くと、荒い息を吐きながらブリーフと半ズボンを元通り身に付け、
トイレから出ると上気した顔のまま電車のホームへ向かう）

…電車、乗ったよ…この電車で、よかったの…？
（電車のドアの前で手すりに捕まって身体を支えながら小声で話す）

【すぐ電車に乗っちゃってよかったのかな…？】

【はい、乗っちゃってくださいｗ】

よし、次の指示を出すぞ
（郁美の乗った車両は席が全部埋まってて、人がまばらに立ってるぐらいで）
チャックを開けてちんぽを出せ。
そして「僕のオナニー見てください。僕って凄くいやらしいんです。今でもお尻にビーズはいってるんです」
と叫びながらチンコを擦ってオナニーするんだ。

う、うん…
……え…？
…そ…そんな、こと…！？　…あっ…

………そんなこと、できない…よぉ…
（イヤホンから聞こえてきた名無しさんのあまりに卑猥な命令に思わず大きな声を漏らし、
慌ててキョロキョロしながら小声で哀願する）

出来ないというなら例の写真をばらまくだけだ。
拒否したらペナルティとして、ズボンを全部脱いで
アナルビーズを一個抜きながらさっきの事をやれ。
拒否すればするほどもっと恥ずかしい事をさせるぞ？

そ、それは…でも、ボク…恥ずかしくって、そんな…
…！？　ず、ズボンぜんぶ…？　あ、あなる…も…そんな…の…
………ぁ…
………
（名無しさんに脅され、更にいやらしい命令をされてショックの表情を浮かべ、
俯いてしばらく思い悩むが、やがて逃げ道が無い事を悟ると、諦めた様に震える手を半ズボンに伸ばし、
ドアの方を向いたまま誰も気付かない様にと祈りつつ、ゆっくりゆっくりと半ズボンを下ろして
丸い尻肉を包む白いブリーフを外気に晒していく）

（乗客が奇異の目で郁美を見ながらざわついていく）
ほら、ブリーフも脱げよ。
早くお前のスケベな尻を乗客に見せてやりなよ。
自分でできないならいつでも言いな。手伝ってやるからよ。

…ぁ…うぅ…
……………
（背後の乗客のざわめきに、半ズボンを脱いでいる事を気付かれてしまったのを感じて
羞恥に幼い身体を震わせるが、命令には逆らえずにそのまま半ズボンを下ろし続け、足首から抜いて
上着と白いブリーフだけを身に付けた後ろ姿を乗客に晒してしまう）

ぁ…ブリーフ…も…？　そんな…
……………うん…
………
（下着も脱ぐように命令されて悲しそうな声を漏らすが、結局は頷くと、
柔らかな尻肉を包むブリーフに震える両手を伸ばしてそっと摘み、
羞恥に染まった顔を決して振り向けない様にギュッと目を瞑りながら、
乗客の見ている前でゆっくりとブリーフをずり下げて、水着の日焼け痕の残る真っ白な尻肉の割れ目を
次第に視線に晒してしまう）

（乗客「ひそひそ…何かしら」「いやあね最近の若い子は」）
ほら、アナルビーズ抜いて見せてやれ。
恥ずかしがってんじゃねえぞ。
お前が見られるのが好きだってのはわかってんだからな。
（郁美の向かい側に立って、郁美の痴態を見ながら小声で指示を出す）

…ぁ…ち、ちがう…ちがうの…ボク…ボク…は…
（ブリーフを下ろして幼い尻肉を晒していく自分の痴態を背後で見ている乗客の批難の囁きが聞こえ、
小声で否定しながら足首からブリーフを抜き、とうとう丸裸になった下半身を晒してじっと羞恥に耐える）

え…ぁ…ホン…トに、するの…？
そ、そんな…そんな、こと…ボク…そんな…
……………
（アナルビーズを抜けと命令され、見られるのが好きと責められて小さく首を振り否定するが、
やがて恥じらいながら緩く両脚を開き始め、幼い尻肉の割れ目の下からアナルビーズの紐が垂れているのが
乗客にも見えてしまう）

…ぁ…
…………ん…んんっ…
…んっ…ぁ…あぁっ！
（乗客の視線を感じながら震える手を伸ばして紐を摘み、小さな声を漏らしながらゆっくりと引っ張って行き、
一つ目のビーズが幼い菊門を拡げてプルンと毀れだした瞬間、車両に乗って初めての大きな声を上げてしまう）

よおし、いい子だな。だがちょっともたもたしすぎだな…
（郁美に近づいて、郁美の体を乗客の方に向かせる）
手伝ってやるよ
（郁美のペニスを掴み、それを上下にシュッシュッとしごき始める）
お前のスケベなところを見てもらえ
（ぎゅっと強くペニスの根元を締め上げ、もう一方の手で亀頭をくりくりと弄り）
（どんどん動きを速くしていく）

ぁ…なに…？　きゃあ…！？
（荒い息をつきながら背後に人の気配を感じ、身構える暇も無く小さな身体をグルンと乗客の方に向けられて悲鳴を上げ、
隠す事も出来なかった無毛の幼い性器が乗客の視線に晒されてプルンと揺れる）

え、な、なに…？　ぁ…だめ、やめて、そこ、ボク…ぁ、あんっ！？
…ぁ…ん…ぁん…や…ぁ…見ない…でぇ…
（戸惑いつつも乗客の視線に気付いて慌てて恥ずかしい股間を隠そうとするが、それよりも先に名無しさんの手が幼いペニスを掴むのを感じて
紅潮した顔を仰け反らせて喘ぎ、そのまま上下に扱かれ始めて声を漏らしてしまいながら、自分の痴態を見つめる乗客を潤んだ瞳で見つめ返し哀願する）

ぁ…あっ…くぅん…！　ふぁ…おにいちゃ…ダメ…ボク…そこ…弄っちゃ…だめぇ…！
んぅ…あっあっ…だめぇ、そこ、さきっぽ…したら…そんな、強く…ぁあん…っ！
…んちん…ヘン…なっちゃ…見てる、のに…ダメ…だめぇ…！
（名無しさんの手に幼いペニスを扱かれるうちに次第に漏らす声に甘いものが混じり始め、
まだ包皮に包まれた敏感な亀頭をクリクリと責められると、紅潮した顔を振りながら
こちらを視姦している乗客の前でとうとう幼いペニスをムクムクと膨らませてしまい、
包皮からチョコンと覗くピンク色の先端から透明な愛液が溢れ出してしまう）

ほら、さっさと出しちまえよ
（激しくペニスを擦りながらアナルビーズを掴んで）
んっ！
（いっきにアナルビーズを引き抜き、連続したアナルビーズのでこぼこが郁美の肛門を刺激する）
ほら、お前のいやらしいところ存分に見てもらえ
（指を郁美の肛門に入れて中をかき回し）
（前立腺を刺激していく）

【すいません眠気がきているので次で締めでいいですか？】

あっ、あっ、おちんち…ダメ、ヘン…ヘン…だよぉ…っ！
んっ…ぁ…ぁああぁあっ…！！
（すっかり勃起してしまった幼いペニスを名無しさんに強く扱かれ、
幼い菊門に挿入された残りのアナルビーズを一気に引き抜かれると、その強い刺激にガマンする余裕も無くあっさりと屈して、
乗客に見られながらヒクンヒクンとペニスをヒクつかせ、その先端から白濁した精液をピュッピュッと弧を描いて射精してしまう）

はぁ、はぁ…あ、あぁっ…だめぇ、おしり、らめぇ…ボク、お尻らめなのぉ…っ！
あっ！あっ！お尻、いぃ…いぃよぉ…あ、また、イッちゃう、イッちゃう…ボクお尻で、イッちゃうぅぅ…！！
（絶頂に達して敏感になった幼いアナルを名無しさんの指でかき回されて少女の様な声で乱れ喘ぎ、
回りの乗客のことも忘れて大声で快感を訴えると、幼い身体を震わせ射精したばかりのペニスをビクビクと震わせて、
2度目の絶頂に達し残っていた精液を吹き出してしまう）

【はい、わかりました。レス遅くてごめんなさい…】

ほら、まったく沢山出たなあ？
（最後の一滴まで搾り取るようにしごき）
おっと次の駅についたか…
それじゃあ降りるか。そのままの格好でな
（ズボンを穿かせずに郁美の手を引いて、電車を降りていく）

【いえいえこちらこそすいません。それではお疲れ様です】
【おやすみなさいませ】

んっ…んん…はぁ、はぁ…はぁ…
…ぁ…うん…
（最後の一滴まで搾り出す様にして射精させられると、グッタリとなって名無しさんの腕に捕まりながら荒い息を吐き、
促されるとポーッとした表情で頷いて、無毛の下半身を晒したまま、いつの間にか止まっていた電車から降り
名無しさんに手を引かれるまま歩み去って行く）

【じゃあ、ボクもこれで落ちるね。お相手ありがとうございました】
【ちょっとレス遅いし下手だったけど…これからもがんばるのでよろしくね】
【じゃあ、ボクもこれで落ちます。おやすみなさ〜い…】

【こんばんは。少し待機するね】

【こんばんは、まだ大丈夫ですか？】

【あ、うん、だいじょうぶだよ】
【どんなお話がいいですか？】

【あ、応答してくれてありがとう】
【それじゃあ、過去に誘拐・陵辱されたって言う設定を活かして…】
【そのときの誘拐犯に再度拉致されて…っていうのはどうかな？】

【うん、それでいいよ。名無しさんの事は何て呼べばいいのかな…？】
【じゃあ好きな場面から始めてね。ちょっと離席するけど10分くらいで戻るよ】

【俺の事は…好きに呼んでくれて構わない】
【ご主人様でも、お兄さんでも…変態でもねｗ】
【それじゃあ、俺の方から始めさせてもらうよ】

（９月のある日。藤堂郁美は、学校から帰宅途中に何者かに拉致された）
（目撃者も多く、更に彼は一年前に営利目的で誘拐された経験もある為、警察は総力をあげて捜査を行うが、犯人達はそれを嘲笑うかのように逃走に成功。）
（自らのアジトに郁美を連れ込んでいた）

フフフッ、１年ぶり…正しくは１年と１８日ぶりだねぇ。郁美君。

（誘拐犯のリーダーらしき男が、気を失ったままベッドに横たわる郁美を見つめていた）
（何らかの方法で眠らされている郁美は、その視線にも気付かず無防備な寝顔を晒していた）

この白い肌、華奢な体、可憐な顔立ち…たまらないよ

（郁美に近づき、太腿をひと舐めする男）

【戻りました。遅くなってごめんなさい】
【じゃあ、よろしくね…】

すぅ…すぅ……
（眠ったまま制服姿でベッドに仰向けに横たわり、傍らに立つ男にも気付く事無く
少女の様な寝姿を晒して静かに寝息を立てている）

…ん…
……すぅ…
（半ズボンから伸びた白い太股を男の舌に舐め上げられ、僅かに声を漏らすが
まだ意識を取り戻さず眠り続ける）

【最初のうちはお兄ちゃんって呼ぶね】

（何度か太腿を舐めるが、眠り続ける郁美を見て）

この位じゃ目を覚まさないか…なら…

（男は眠る郁美のズボンを脱がし、ブリーフ姿にすると―）

フフ、フフフ…

（ブリーフ越しに郁美の幼いペニスを責め始めた）

ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾁｭﾙﾘ､ﾚﾛﾚﾛ､ﾁｭﾊﾞﾁｭﾊﾞｯ

…ん…ん…
（何度も白い太股を舐められて、眠ったままその都度敏感に肌を粟立たせて小さな声を漏らす）

……んん…
…………
（男の手が半ズボンに掛かり脱がし始めると僅かに身じろぎするが、眠ったままで抵抗の術も無くそのまま脱がされ続け、
やがて膝まで下ろされた半ズボンの下から、幼い股間の膨らみを覆う白いブリーフが視線に晒されてしまう）

…ん…？　んん…ぁ…ぁ…ん…
んぅ…っ…
（恥ずかしい下着姿を隠す事も無く男の舐めるような視線に見つめられ、
男の舌がブリーフ越しに幼い膨らみを舐め始めると、少し眉を寄せて幼い身体をブルッと震わせながら小さく声を漏らし始め、
そうするうちに男の唾液で半透明に透けてしまった布地越しに、僅かに膨らみかけたピンク色の幼い性器がヒクヒクと震えているのが見えてしまう）

【もう少し眠ったままで居るけど、もし起きて欲しかったら言ってね】

まだ眠ってる、郁美ちゃんはお寝坊さんだなぁ
（眠り続ける郁美を見て調子付いたのか、とうとうブリーフをも脱がすと―）
直接、いっちゃうよ
（露になった郁美のペニスを口に含み、飴玉を転がすように舌で舐めていく）
〔フフフ、眠ったままで射精しちゃうかな？それとも、先に目が覚めるかな？〕
（そんな事を考えながら、舌で責め続ける）

【起きるタイミングはそっちに任せるよ】

ん…は…ぁ…
……ん…んんっ…
（男の舌の愛撫に眠ったまま頬を紅潮させて小さな声で喘ぎ、
ブリーフにまで手をかけられて無抵抗にスルスルと剥き下ろされてしまい、
その下から現れた無毛の下腹部と、半分膨らみかけてプルンと揺れる、まだ先端の皮を被った幼いペニスを
とうとう男の視線にすっかり晒してしまう）

ぁ…あぁ…ん…だめ…そこ…んっ…！
………？…ぁ…なに…ボク…ここ…ふぁっ…！？
ぁ、ぁん…な、なに…して…るの…ぁん、だ、だめぇ…！
（幼いペニスを男の咥内に含まれ舌で舐められ始めると、次第に喘ぎ声を大きくしながら咥内のペニスをさらにムクムクと膨らませ、
やがて薄く目を開くと自分の状況を理解できず夢現のまま快感に幼い身体を震わせてしまう）

目が覚めたかな？郁美ちゃん。
久しぶりだねぇ…俺達の事を覚えているかな？
（一時股間への責めを中断し、郁美に挨拶する男）
ま、こんな状態で中断するのもあれだから、出しちゃおうね♪郁美ちゃん
（再び郁美のペニスを口に含み、舌で転がす男）

ぁ…え…おにい、ちゃん…たち…そんな…どうして…
（次第にハッキリしてくる視界に男の顔を捉え、それが忘れ去りたい過去の記憶と合致すると
悪夢を見ているようなショックに呆然としてしまう）

え、あ、あんっ！　だめぇ…そこ、舐めちゃ…ペロペロしないでぇ…！　ボク、ボク…
あっ、でるっ、でちゃうっ！　もう、でちゃうぅ…！
ふぁっああぁあぁぁ…！！
……………
（男が再び幼いペニスを口に含むのを感じて慌てて上体を起こし、男の頭を小さな手で押しのけようとするが、
執拗な舌の愛撫にやがてガマンが限界に達して、背筋を反らせてブルブルと震えながら、
勃起した幼いペニスを男の咥内でビュクンビュクンと痙攣させて熱い精液を恥ずかしそうに射精してしまう）

ん…んぐん
（口内に放たれた郁美の精液を美味しそうに飲み干し、股間から顔を離す男）
改めまして、久しぶりだね郁美ちゃん。
わかってると思うけど、君はまた俺達に誘拐されたんだ。これから、また気持ちい事をしようね
（そう言うと郁美を立たせ、浴室へと連れて行く男）
（郁美が逃げ出さないように出口は男の仲間が固めている）
さあ、まずは体を綺麗にしよう。服を全部脱ぐんだ。
（優しく、しかし拒否を許さない声が郁美に命令する）
（１年前散々郁美を調教したあの声が…）

【ごめん、寝落ちしちゃいそうだからここで凍結に出来ないかな？】
【再開の日時なんかは郁美ちゃんの都合に極力合わせるよ】
【迷惑かけてごめんね…お休み】

ぁ…んっ…ん…
…はぁ…はぁ…
（精液を男に飲まれている事を感じながら射精を続け、ようやく射精が納まると
口から抜かれて唾液で濡れ光る幼いペニスをヒクヒクさせながら余韻に浸り荒い息を吐く）

…ぁ…お兄ちゃん…あの時の…？　どうして、ボク…
…えっ…？　ま、またって、ど、どうして…や、やぁ…ボク、あんな、こと…もう…
あっ、は、はなしてぇ…！？
（男の話を呆然と聞き、無理やり立たされて僅かに抵抗するが、結局そのまま
浴室へ連れて行かれてしまう）

…ぁ…
……………
………は…はい…
（浴室に立たされて、男に優しく冷徹な声で服を脱ぐ様に命令されると、
一年前の調教で幼い身体に染み付いた性奴隷の感覚が蘇り、いつしか従順に頷くと、
男の方を向いてセーラー服のリボンをシュルッと抜き、上着と肌着に両手をかけゆっくりと捲り上げて、
ピンク色の幼い乳首を視線に晒しながら頭から抜き、床に落として生まれたままの姿になると、
男の視線に恥じらって白い裸身を両手で隠す）

【わかりました。待たせちゃってごめんね…】
【ボクの方は21時以降だったら大体大丈夫だと思うから、お兄ちゃんが遅くまで平気な日でいいよ】
【都合のいい日があったら教えてね。じゃあ、お相手ありがとうでした。おやすみなさい】

【やっと書き込める】
【もしかしたら、トリップ変わっているかもしれないけど、この前郁美ちゃんとプレイした誘拐犯です】
【金曜の夜なら何とか都合が付きそうです】
【もし、郁美ちゃんの都合が悪かったら、大丈夫な日を教えてください】

【金曜の夜だね。わかりました。ボクもその日でだいじょうぶだよ】
【じゃあ、金曜の21時くらいにまた来るね…】

【こんばんは。9時になったので待ってみるね】

いい子だよ、郁美ちゃん
（そう言うと男は、郁美の服を片付け―）
少し、ここで待っているんだ。
（そう言うと、浴室から出て行った。数分後―）
お待たせ、郁美ちゃん。
（帰ってきた男の手には、腸内洗浄で使用する器具が握られていた）
まずはこれで、郁美ちゃんのお腹の中を綺麗にするからね。
さあ、壁に手をついて、尻をこっちに向けるんだ。

【プレイ再開のため、待機します】

【あ、お兄ちゃんこんばんは。じゃあ今日もよろしくおねがいします】

…う、うん…
（幼い股間と胸を隠したまま、不安そうに男が戻るのを待つ）

ぁ…そ、それ…つかう、の…？
…うん…
（戻って来た男の手に握られた器具を見て怯えた表情をするが、命令されると大人しく頷き、
後ろを向くと壁に手を着いて、恥ずかしそうにしながらゆっくりと男の方に丸く白い尻肉を突き出すような
いやらしいポーズを取る）

こ、こう…？
…痛く、しないで…おねがい…

（男は尻を向けた郁美の姿に満足げな笑みを浮かべ―）
大丈夫、痛くなんかないよ。むしろとっても気持ちが良いんだ。
（そう言いながら、ワセリンを塗った細い管を―）
さあ、入れるよ…
（郁美の菊穴にゆっくりと差し込んだ）
よし、ちゃんと入ったね…
（完全に管が差し込まれた事を確認し―）
洗浄開始だ。
（ぬるま湯を郁美の腸内に注ぎ始めた）
（５分ほどかけて、３００ｃｃほどのぬるま湯が郁美に腸内に注がれる）
フフフ、全部入っちゃったね。出しちゃいだろうけど、我慢するんだ。いいね。
（郁美に我慢を命じ、自分は郁美の腹部をさすりながら待つこと５分）
そろそろかな…さあ、思いっきり出しちゃって良いよ！
（そう言うと男は郁美から管を引き抜いた！）

【こちらこそ、よろしくお願いします】

ホントに…ホントに、痛くない…？
あ、なに…それ、入れるの…？　う、うん…
…ぁ、んんぅ…はいって、くるぅ…
（壁に手を付いたまま不安そうに振り向いて男を見つめ、
幼い菊門にあてがわれた管がゆっくりと内部に差し込まれると、
その異物感に小さく声を漏らしながら幼い裸身をブルブルと震わせる）

ん…はぁ…お兄ちゃん…
…？　や、ゃぁ…何か、入ってくるよぉ…ぬ、抜いてぇ…
ぁ…あぁ…
………

はぁ…お、お腹…ボク…くるしい、よぉ…で、でちゃ、う…
そ、そんな…ボク…もう…ぁ、だめぇ…
（腸内に液体が注ぎ込まれ始めると苦しそうに声を漏らしながら顔を振り、
恥ずかしそうに排泄感を訴えるが、耐えるように命令されて必死にガマンし、
膨らんだ下腹を愛撫されて声を漏らす）

ぁ、あぁっ！？　だ、だめ、こんな、トコ…で、でちゃう…！
おトイレ、お兄ちゃ、おトイレいかせてぇ…！　ふぁ、ぁ…！！
んんんっ、ん…だめ、ダメぇ…出しちゃ…んぅ…んち、でちゃ…ぁ…あぁぁ…
………ぁ…ふぁああぁぁ…！！！
（一気に管を引き抜かれた刺激で排泄感が一気に高まり、男に見られながら腰をくねらせ幼い菊門をひくつかせて
必死にガマンしようとするが、プピュップピュッと溢れ出して行く液体を止める事は出来ず、
とうとう大きく声を上げながら、幼い菊門からブリュッブリュリュリュウッっと下品な音を立てて
茶色いものの混じった液体を大量に見られながら排泄してしまう）

フフフ、いっぱい出したね郁美ちゃん。
君の腸内にはこれだけの宿便が溜まっていたんだ…体にも良くないんだよ
（そう言いながら、引き抜いた管を洗い、再びワセリンを塗る）
でも、まだまだ綺麗に出来るみたいだね。
さあ、完全に綺麗になるまで戦場を続けるよ…また、尻を向けるんだ。
（そう命令し、再度郁美の菊穴へ管を挿入して、ぬるま湯を注ぐ男）
（再度５分待ち、排泄を強要する）
（腸内の便全てを排出させようと男は洗浄を数回繰り返す）

はぁ…はぁ…っく、ひっく…みない…でぇ…
（自分が排泄した汚物の匂いが充満する中で幼い身体を震わせながら立ち、
あまりの羞恥に涙を零しながら荒い息を吐く）

ぁ…まだ…するの…？　や、やぁぁ…ゆるしてぇ…

…ふぁ…あぁ…また、でちゃうぅ…うんち、でちゃぅ…っ…！！
（排泄物で濡れ光る幼い菊門に再び管が挿入されるのを感じて弱々しく首を振り哀願するが、
容赦無く命令され強制される排泄行為を何度も繰り返すうちに排泄感が次第に快感へと変わり、
いつしか進んで男の前で幼い尻肉を突き出し命令されるままに小便の様な排泄物をプリュプリュリュリュ…と
ヒクつく菊門から吹き出しながら、股の間に覗く幼いペニスを膨らませてしまっている）

ああ、綺麗になったねぇ、郁美ちゃんのお腹。
（笑顔でそう言いながら、洗浄器具を片付ける男）
（当然、郁美のペニスが膨らんでいることはお見通しだ）
さて、それじゃあこれから体もきれいにしようか！
（器具を片付けた男は、自分も裸になり、シャワーで郁美の体を濡らしていく）
体の中も外も綺麗になるんだよ、郁美ちゃん。
（スポンジとボディーソープで、郁美の体を洗っていく男）
（そして、左手に持ったスポンジで股間を洗いながら―）
フフフッ、さっきの腸内洗浄がそんなに気持ちよかったのかい？
本当にエッチな子だよ。郁美ちゃんは…
（耳元でそう囁き、泡まみれになった郁美のペニスを空いている右手でしごき始める）

…はぁ…はぁぁ…うんち…もう…おわり…？
…ぁ…う、うん…
（何度も排泄して意識を朦朧とさせながら呟き、
体を洗えと言われてポーッとした表情で頷くと、いつの間にか裸になった男の腕に掴まって立ち
従順に温かいシャワーをかけてもらう）

ん…ぁ…ふぅ…
…あ、そこ…んんっ…？
そ、それは…あぅ…
………うん…ごめん、なさい…ボク…
（敏感になっている幼い裸身をスポンジで擦られて、されるがままに洗われながら小さな声で喘ぎ、
幼い性器が興奮に膨らんでしまっている事に気付かれると頬を紅潮させて恥じらうが、やがてコクリと頷いて
腸内洗浄で気持ちよくなってしまった事を認めてしまう）

エッチ…あぅ…ボク…だって、お兄ちゃんが…ふぁっ！？
ぁ…ぁん…そこ、そんな…したら…やぁ…また、ヘン…なっちゃうぅ…！
ぁん…ふぁ…あぁん…おちんちん、だめぇ…！
（耳元でエッチと囁かれてゾクッと震え、言い訳を呟くが、
幼いペニスを男の手に扱かれ始めると少女の様な声で喘いでしまい、
弱々しく首を振りながら男の手の中で皮を被った幼いペニスをピンと勃ててしまう）

本当に良い声で鳴いてくれるよ、郁美ちゃんは…
（そう言いながら、ペニスを至極スピードを容赦無く上げる男）
ほら、もっと良い声で鳴いてごらん！
（耳たぶを甘噛みし、スポンジを手放した左手で、郁美の乳首も責め始める）
出したいんだろう？良いんだよ、出しちゃいなよ！白いのいっぱい出しちゃいなよ！
（早く出してしまえ！と言わんばかりに、右手のスピードがどんどん上がっていく）


【ごめんなさい、２０分ほど席を外します】

あっあっ、そこ、だめ…おっぱい弄っちゃ…ぁ、やぁ…！
んんぅ…！
（耳朶を甘噛みされながらピンク色の幼い乳首を男の指にコリコリと愛撫され、
喘ぎ声にどんどん甘い響きを含ませながら抵抗を止めて快感に堕ちて行き、小さな乳首をプックリと膨らませてしまう）

あっ…ぁ…おちんちん…ボク…おちんちん…もう…
…いいの…？　ボク、また…白いの…いいの…？　ぴゅっぴゅって…しても…
ふあぁ…！？　そんな、強く…ダメ、もう、でちゃ…！！
あっ！　いいっ、いいのぉっ、おちんちん気持ちいいっ！　出ちゃう、せいえきでちゃうよおっ！！
おにいちゃ…ぁ、出るっでちゃううぅっ…！！！
〜〜〜〜…！！
（射精してもいいと囁かれて許しを請うように潤んだ瞳で見上げながら喘ぎ、
幼いペニスを扱く手のスピードが上がると感極まって大きな声でいやらしく叫びながら背筋を反らし、
男の手の中でビュクンビュクンと勃起したペニスを跳ねさせながらとうとう2回目の射精をしてしまう）

【はあい、わかりました。ボクもちょっと離席するかも…】

（郁美の２度目の射精に満足げな男）
いっぱい出したね。さあ、そろそろ出ようか。
（そう言うと、温めのシャワーで郁美の体を洗う男）
（そして、新品のバスタオルで、郁美の体をしっかりと拭くと―）
さあ、ついて来るんだ。
（別の部屋への移動を促す）
（移動した先は衣裳部屋。様々な衣装が並べられていた）
これからお出かけだからね。綺麗な服にお着替えしないと…
（そう言いながら衣装を選ぶ男。やがて―）
よし、これに着替えるんだ。
（郁美にゴスロリ風の衣装を差し出した）
勿論下着もだよ。
（女性用の下着を渡すのも忘れない）
更衣室はそっちだ。さあ、着替えておいで
（浴室に向かった時同様、優しくも冷徹な声で郁美に命ずる男）

【すいません、遅くなりました】
【衣装のイメージとしては…こんな感じで】
【ttp://www.rakuten.co.jp/bodyline/515854/607670/678447/】

…はぁっ…はぁ…はぁぁ…
……………
（射精が終わると男の胸に幼い身体を預けて荒い息を吐き、
そのまま大人しく身体を洗われる）

…うん…
（タオルで拭いてもらい、命令されて従順に頷くと全裸にタオルを巻いて男に付いて行く）

ぁ…服が、いっぱい…おでかけ…するの…？
これ…？　でも、この服…女の子の…
えっ、これも…履くの…？　あぅ…
う、うん…じゃあ…
（衣裳部屋の光景をキョロキョロと見回し、手渡された衣装が女性用だったので戸惑うが、
小さな布の様な下着まで手渡されて男の意図を察し、命令に恥ずかしそうに頷くと更衣室に向かう）

…こんな服…ボク…
……………
（更衣室に入るとタオルを外して全裸になり、衣装を前に少し迷った後、
薄い布地のショーツを手に取ってゆっくりと履き、フリルの沢山付いた衣装を
ぎこちない手付きで一つずつ身に着けていく）

…あの…
…これで、いい…？　ボク…ヘンじゃない…？
（着替え終わると更衣室から姿を現し、男の前に立って恥ずかしそうにモジモジする）

【おかえりなさい。衣装わかりました。下着も画像があれば参考にするから、
どんなのがいいか希望があれば教えてね】

おお、良く似合っているよ
（渡した衣装が、予想以上に似合っている事にちょっと驚く男）
さあ、お出かけだよ
（ササッとスーツに着替えた男達に連れられ、車に乗せられる郁美）
（暫く車は走り、やがて一軒の豪邸に到着する）
着いたよ、郁美ちゃん
（車から降ろされ、豪邸の中へ入って行く郁美）
（豪邸の応接間では一人の老人が郁美達を待っていた）

老人「待っておったぞ」
男　「お待たせいたしました、御老公。この子がご所望の藤堂郁美君です」
老人「おぉ、その子が…画面で見るよりも更に愛らしいのぉ」
（御老公と呼ばれた老人は、爬虫類のような笑みで郁美を見つめていた）

【えーと、下着は…】
【ttp://www.n-action.com/1919/04main/0651/c0478pi.html】
【こんな感じで】

そ、そう…かなぁ…？　でも、ボク男の子なのに、こんな格好…
う、うん…
（男に褒めてもらって照れくさそうにはにかみ、促されるままに車に乗せられる）

えっ、ここ…？　こんな所で、ボク何を…
（車から下ろされ、目の前の豪邸を見て戸惑う）

こ、こんにちは…
…あぅ…
（目の前に現れた見知らぬ老人に紹介されて慌ててペコリとお辞儀をし、
老人の舐めるような視線に晒されながら状況を掴めずモジモジする）

【わかりましたー】

老人「ほっほっほっ…可愛いのぉ、まるで人形のようじゃ」
男　「腸内洗浄は既に済ませております。今すぐにでもお楽しみいただけます」
老人「用意が良いのぉ…」
男　「御老公はお得意様ですので、この位のサービスは当然です」
（郁美の傍らで、郁美を無視して交わされるこんな会話）
老人「ならば、早速お楽しみといきたいのぉ」
男　「わかりました、郁美ちゃん…２階の部屋へ行くよ」
（男に促され、２階のとある部屋へと移動する郁美）
（そこは老人の寝室だった。豪華な内装に子どもなら５人は並んで寝れそうな大きさのベッド。一流ホテルも顔負けだ）
男　「少し、この部屋で待っているんだよ」
（そう言い残し、部屋を後にする男と老人）

男　「では、御老公。代金の方を…」
老人「わかっておる、あの子が今日からワシの物となるのじゃ…たかだか３億の出費など安いものよ」
（数分後、３億と言う大金を手にして豪邸を後にする男達。その事を郁美は知らない）

あ、あの…ボク…あの…
…ぁ…………
（会話する男と老人の顔を交互に見上げて何か言いたそうにするが、
恥ずかしい腸内洗浄の事まで話されてしまい赤くなって俯く）

２階…？　う、うん…

わぁ…おっきなお部屋…
ここで…待つの？　うん…
……………
（男に促されて２回へと向かい、案内された部屋の豪華さにびっくりしながら、
言われた通り部屋に留まり、外で交わされている会話など知る由も無く
大きなベッドの端に腰掛けて不安そうに待ち続ける）

（郁美が待ち始めて十数分後―）
待たせたのぉ…
（バスローブ姿になった老人が、部屋に入ってきた）
ホッホッホ、そんなに固くなる事はないんじゃよ。
（表面上は笑顔で、郁美の隣に腰掛ける老人）
（あの爬虫類のような笑顔のまま、郁美の全身を嘗め回す感じで上下に見つめる）
３億か、良い買い物をしたわい。
（そう言うと、郁美の手を握り―）
郁美ちゃん、今日からはここが君のお家になるんじゃよ。
（そう言うと、郁美をベッドに押し倒した）

おにいちゃ…ぁ…う、ううん…
（ドアが開いて入ってきたのが老人だけだったので、少し表情を曇らせながら首を振る）

う、うん…えと、ボク…
さん…おく…？　おじいちゃん、何を…あっ？
ここが、おうち…？　ど、どうして…ボクは…きゃっ！？
（すぐ側に腰掛けた老人に舐める様に見つめられて緊張し、老人の言葉に不思議そうに小首を傾げるが、
急に手を握られて老人の言葉の意味を考える間もなくそのまま横倒しに押し倒されてしまう）

ホッホッホ、郁美ちゃんはワシに３億円で買われたのじゃよ。
（押し倒した状態で郁美に状況を説明する老人）
ワシはあの男とは、何度かビジネスをした事があってのぉ。
郁美ちゃんのように可愛い子を、売ってもらっているのじゃよ。
そして、その子が壊れるか、ワシが飽きるまで遊んだら、またあの男に新しい子を用意してもらう…
郁美ちゃんでちょうど１０人目じゃ、そして、一番の上物なのじゃよ
（老人にしては強い、少なくとも郁美では振りほどけない力で、郁美を抱き抱え、ベッドの真ん中まで運ぶ老人）
（そして、隠し持っていた手錠で郁美の手を繋いでしまう）
ワシを楽しませておくれ、郁美ちゃん

ボクが…おじいちゃんに…？　そ、そんな…
そんなの、ボク…知らない…ボクは、さっきのお兄ちゃんに…
！？…や、やぁ…はなしてぇ…！
（老人の言葉に自分が売られてしまった事を理解して真っ青になり、
首を振って老人の舌から逃れようとするが、強い力で抱き上げられそのままベッドの真ん中に運ばれてしまう）

あ、なに…これ…手が…？　や、やぁ…外してぇ…
お願い、おじいちゃん…ボク、お家に帰りたいよぉ…
（手錠を掛けられて戸惑い、老人を見上げて潤んだ瞳で必死に哀願する）

じゃから、今日からここが郁美ちゃんのお家なのじゃよ。
（そう言うと、キスで郁美の唇を塞ぐ老人。舌を絡め、郁美の口内を散々に陵辱する）
おぉ、甘露じゃ…郁美ちゃんの唇はたまらなく甘露じゃ
（そのまま耳たぶや首筋も責め始める）
ホホホッ、甘露じゃ甘露じゃ

や、やぁぁ…ホントのお家に…んむっ！？　んん〜…ん…
…んぅ…じゅる…ちゅぷ…
（老人の言葉に抵抗しようとして唇を塞がれ、強引に唇を割って侵入してきた舌に幼い咥内を犯され
小さな舌を絡め取られていやらしく音を響かせながら舐め回され蹂躙されるうちに次第に力が抜け
ぐったりとなってしまう）

ぷはぁ…はぁ…やぁ…ぁ…ぁん…っ…
（漸く老人の口が離れると大きく息を吐きながら弱々しく首を振るが、
耳朶や首筋を舐められると過去の調教で開発された幼い身体は敏感に反応し、
どうしても甘い声が漏れてしまう）

【んと、手錠は逃げられない様に片手とベッドをつないでるの？】
【それとも両手を前か後ろで繋いでるのかなぁ…？】

嫌だ嫌だと言うておっても…
（そう言いながら、郁美の股間を弄ってみる老人）
（すると、郁美のペニスが勃起している事が服の上からでもわかる）
体は正直に反応しておるではないか。
（言うが早いか、郁美の股を無理矢理に開き、スカートの中に顔を突っ込む老人）
ホホホッ、可愛らしい下着じゃ、たまらんのぉ！
（そのまま、下着越しに郁美のペニスにむしゃぶりつき、老獪な舌使いで郁美を翻弄する）
さあ、ワシに郁美ちゃんの精液を飲ませておくれ！

【あ、両手を後で繋いでる形だよ】

ん…ぁ…そこは…や、やぁ…んぅっ…！
そ、それは…ち、ちがうの…ボク…
あっ！？　な、なにするの…そ、そんなトコ、やめて…見ないでぇ…！
（衣服越しに股間をまさぐられる感触に小さな身体を震わせ、幼いペニスが膨らんできてしまっている事を指摘されると
弱弱しい声で言い訳するが、老人に無理やり太股を拡げられ、スカートの中に潜り込まれて
女性用の薄いショーツに包まれた幼い膨らみを視姦されて耳まで真っ赤にして恥じらう）

やぁ…おじいちゃん…恥ずかしいよぉ…あぁんっ！？
あ、そこ…舐めちゃ…や、ぁん…！　おちんちん、ダメぇ…！
…ん…ぁん…はぁ…やぁ…おちんちん…きもちよく、なっちゃ…ぁん…
（老人の口が下着越しに幼い膨らみにむしゃぶりつき舐めまわし始めるのを感じて顔を仰け反らせて声を上げ、
最初から半分透けていたピンク色の幼いペニスを老人の唾液で布地を張り付かせて更にハッキリと視線に晒しながら、
舌の愛撫に敏感にヒクヒクさせ少女の様な甘い嬌声を響かせながら次第にムクムクと恥ずかしそうに更なる勃起を続け、
やがて完全に勃起してしまった小さなペニスの皮を被った先端がショーツからはみ出てチョコンと覗いてしまう）

【わかりましたー。じゃあ自分からは何も出来ないけど、何されても抵抗出来ないんだね…】

【郁美ちゃん、寝ちゃったのかな？】
【長々とつき合わせちゃってごめんね】
【私も落ちます】

【うう、遅かったよね…ごめんね…】
【また機会があったら続きでもいいので遊んでください】
【じゃあ、ボクも落ちるね。おやすみなさい…】

僕は日本人じゃないが、迷ったね
”可愛い男の子をＳＭ調教”ということは、”train a cute boy”だね？

でも私が”be trained by a cute boy”に興味をもっている、
こんなスレはあるのか？教えてください！

イクミしばらく見ないけど元気だろうか…

厳選携帯アダルトサイトリンク集
http://hp.kutikomi.net/mymysaito/

そろそろ一月か、いそがしいんだろうな・・・

【こんばんは。あんまり来られなくてごめんね…】
【少しだけ待ってみるね】

【今日はこれで落ちるね。おやすみなさい…】

>404
よりによって見に来られなかった日にきているなんて。
でも元気そうでなにより。
また会えるといいね。

【ありがとうー。うん、待ってるね…】
【ちょっと遅いけどまた少しいるね】

【久しぶりじゃのぉ、郁美ちゃん】
【ワシの事は覚えておるかな？】
【今日は、時間も遅いから相手をする事は出来ぬが…近いうちにあの時の続きを出切ると良いのぉ…】

【あう、こ、こんばんは…う、うん、覚えてるよ…】
【そうなんだ…はい、わかりました。次にいつ来られるかはちょっとわからないんだけど…】
【続きでよかったらいつでもお相手するよ。その時はよろしくね】

【じゃあ、今日はそろそろ落ちるね。おやすみなさい】

【名　前】月代　伴輝（つきしろ　ともき）
【年　齢】 12歳
【職　業】 学生
【身　長】 147
【体　重】 32.5
【容　姿】かなり外人顔だが目は黒い。色白。
【一人称】俺
【性　格】結構性格はキツい
【経　験】無し。
【Ｎ　Ｇ】特にありません
《備　考》 アメリカ人（白人）と日本人のハーフ。だが離婚した為、名字が月代。

ごめん、sage忘れてた。これからはsageるよ。

ごめん、sage忘れてた。これからはsageるよ。

【さて、俺も待機するぞ？】
【ハードスカ........とかされたい気分だよ】

【30くらいまで待てる.......もうちょっと待つよ】

【ん.........もうちょっと居られそう】

【ふぁあ........もう眠いし明日、5時ぐらいにくるよ......おやすみい】

郁美くん、きみのペニスをなめたい〜！

sageを忘れた

荒し認定

でも、それより誘拐はもっと悪い

そんなことをしないと思う

【こんにちは、また来たよ。んじゃ、待機するよ。】

【ちょっと早いけど、落ちます】

ハードスカは人を選びそう。

【待機..........します；】

【こんばんは。少し名無しさんを待ってみるね】

【こんばんは、郁美ちゃん】
【これからこの前の続き…大丈夫かい？】

【あ、こんばんはー！　うん、大丈夫だと思うよ】
【だいぶ前のことだから、ちょっと内容忘れてるかもだけど…もしレスがおかしかったら言ってね】

【前回の続きだから、>>396からだね】
【私から書き込む事にするね】

ホホホッ、郁美ちゃんのペニスが顔を出してきたわい。
（郁美のショーツからはみ出たペニスの先端を咥え、老獪な舌使いで攻める老人）
ヒクヒクと震えて、かわいいのぉ…さあ、早く精液を飲ませておくれ！

【はい、じゃあ引き続きよろしくおねがいします】
【眠くなったら言ってね】

ひゃうぅ…！？　だめ、らめ…そこ、舐めちゃ…おちんちんだめぇ…
で、でちゃ…ぅ…また…ぁ…でちゃう、よおぉ…！
だめ、だめ…ぁ…あぁ…でちゃ…ぅ…白いの、でちゃ…あ、ああぁんっ…！！
（幼い下腹部を覆うショーツからはみ出た包皮を被った亀頭を老人の舌に直接嘗め回されて
身体をくねらせて喘ぎ、首を振って射精をガマンしようとするが、やがて老人の巧みな舌使いにあっさりと屈し、
一際大きな嬌声を上げながら勃起した小さなペニスをビクビクと震わせ老人の咥内に射精してしまう）

（口内に放たれた郁美の精液を満足げに飲み干し）
ホホホッ、この上ない美味じゃったぞ、郁美ちゃん。
（そう言うと何を思ったか、郁美を拘束していた手錠を外す老人）
（そのまま何も言わずにベッドから降りる。同時に隠し持っていたリモコンでドアを施錠。当然郁美は気付かない）
郁美ちゃんや、やっぱり御家が恋しいかのぉ…ここにはワシしかおらぬから、逃げ出せるかも知れんのぉ…
（そんな事を呟く老人）

ぁ…はぁ…ん…はぁ…
………？　おじい…ちゃん…？
（射精の余韻に浸り喘ぐうちに手錠を外され、痕の付いた手首を撫でながら
ポーッとした表情で老人を見上げる）

う、うん…えっ、おじいちゃん…一人で、住んでるの…？
こんな、おっきなお家なのに…
（ベッドの上でゆっくりと上体を起こし、老人の話に意外そうな表情をする）

（自分の話に郁美が反応した事へ内心ほくそえむ老人）
そうじゃよ、ワシに家族はおらん。
所謂お手伝いさんは何人もおるが、所詮は金で雇われた者たち…家族ではない。
なあ、郁美ちゃんや…この寂しい老人を慰めてはくれぬか？
（再度ベッドに上がり、郁美の両肩を掴む）
ワシの寂しさを癒してはくれぬか？
（郁美の首筋に口漬け、手を再度郁美の股間へ伸ばす）

…おじいちゃん…
（老人の話を真に受け、これまでの自分の状況も忘れてつい同情してしまう）

えっ、ボクが…おじいちゃんを…？　でも…
んっ…！　で、でも、ボク…どうすれば…何をしたら、いいの…？
（老人の頼みに戸惑い、首筋にキスされて幼い身体をビクッとさせるが、
気の毒な境遇と信じてしまった相手のする事にもはやあからさまな抵抗は出来ず、
幼い股間へ伸ばされる手を目で追いながらも振り払おうとはせずに、
自分が何をすれば老人を喜ばせることが出来るか尋ねる）

簡単じゃよ、素直な郁美ちゃんの姿を見せてくれれば良いのじゃ
（そう言うと、股間から手を離し）
さあ、服を脱いで、郁美ちゃんのお尻を見せておくれ
（優しく、服を脱ぎ四つん這いになるよう指示する老人）
（自身もバスローブを脱ぎ、裸になる）

ボクの…素直な…？
あ…
（老人の言葉に戸惑うが、幼い股間に軽く触れられた手が離れるのを感じて
何故か切なくなってしまう）

え、服…これ、もう脱いで…いいの…？　あっ？
…う、うん…じゃあ、脱ぐ…ね…
（優しい声で服を脱ぐように言われ、全裸になった老人を見て恥ずかしそうに後ろを向いてベッドに立ち上がると、
ゴスロリ服に手をかけて老人の視線を感じながらゆっくりと脱いで行き、やがて薄いショーツ一枚だけを身に付けた白い裸身を晒してしまう）

えと…こう…？　これで、見える…おじいちゃん…？
ボクの…お尻…
（ショーツを履いたまま従順にベッドに四つん這いになると、薄い布地に包まれた幼い尻肉を老人の方に向けて
恥ずかしそうに頬を染めながら尋ね、何故かドキドキしてくるのを感じる）

良い子じゃ、郁美ちゃんは本当に良い子じゃ
（嬉しそうにそう言いながら、郁美の尻を愛しそうに撫で、ショーツを脱がす老人）
ホホホッ、お尻の穴も可愛いのぉ
（ペロリッと郁美の尻をひと舐めし―）
さあ、郁美ちゃん…力を抜いて…ワシを受け入れておくれ
（ローションをタップリと塗った自らのペニスを、郁美の菊穴に差し込んだ）
（一通り、郁美の締め付けを楽しむと、老人は腰を動かし始め―）
うぅっ！
（やがて、郁美の中に射精した）

（暫くして）
郁美ちゃんや、これからずっとワシの傍にいておくれ…
欲しい物は何でも買ってあげよう。ワシはお金持ちじゃからな
だから、ワシの傍にいておくれ
（自らの横で眠る郁美の髪を撫でながら、老人は呟くのだった）


【ごめんなさい、そろそろ限界に近いので、私はこれで〆にします】
【長い間、おつかれさまでした】

【はあい、おつかれさまでした。おやすみなさーい】

あゆと忙しいのかなぁ…。
また乱れる姿がみたいぜ。

【こんばんは。少しいさせてね。テンプレは>>243だよ】

【そろそろ落ちるね。おやすみなさいー】

【名　前】天野　未来（あまの　みらい）
【年　齢】 13歳
【職　業】 中学生
【身　長】 144cm
【体　重】 33kg
【容　姿】 焦げ茶色のショートカット。目が大きくあどけない顔をしている。
【一人称】 ボク
【性　格】 明るく、無邪気。あまり人を疑うことを知らず大人のいうことはあっさりきいてしまう節がある。
【経　験】なし。
《希　望》言葉責め、写真・ビデオ撮影、緊縛、アナル調教、女装、 屋外、レイプ、公開セックス、スカトロ
ソフトなものからハードなものまで色々経験したいです。
【Ｎ　Ｇ】 体に傷が残ったり命にかかわるもの。切断系。
《服　装》 制服→学ラン
私服→可愛らしい雰囲気の服が多い
《備　考》 まだ未開発の体をいろいろ調教していって欲しいです。

【これからよろしくお願いします。】
【しばらく待機してます〜】

おおっ坊主、こんなとこで何してんだ？もう暗くなるぞ……
（待ったかいがあったぜ……何て愛らしい子なんだ。こりゃあ調教のしがいがあるってもんだ……）

【こんばんわ。お相手してよろしいでしょうか？】
【もし可なら、おっちゃんなキャラでお相手したいですｗ】

う？ボクのこと？
（学ランの上にダッフルコートにマフラーを巻いた暖かそうな格好で声をかけてきた男に近付いて）
塾だったんだー。でも、サボっちゃった！


【こんばんは！ぜひ、お相手お願いします】
【おっちゃんOKです！むしろ好きです】

わはは。いいぞサボれサボれえ！　真面目に生きるのもいいが、悪いことするスリルもたまらんもんだぞ？
（少年に人懐っこさを感じてほほ笑む。純粋に可愛く感じたのと、すぐコトを運びやすそうだという喜びに）

どうだ。この際、おっちゃんともうちょっと悪いことしてみないか？
（公園の中の、誰も来ない所にでも行こうかと思案しつつ）

【よろしくお願いします。おっちゃん好きと聞いて嬉しいですｗ】

うん！悪いことしてるとジェットコースター乗ってるときみたいにドキドキして楽しいんだ〜。
（胸のあたりを押さえてにこにこ満面の笑みを浮かべて）

うっ？おっちゃんともうちょっと悪いこと？今よりもっとドキドキする？
（携帯を出してまだ塾が終わるまで時間があることを確認すると興味津々といった表情になって）


【かわいがってくださいね！】

（少年の微笑や可愛い仕草にでれっとした気分になりそうなのを抑えつつ）
そっ……そうだよ坊主。もっともっとドキドキして、そして楽しいことさ……。
しかも、君みたいな年頃の子がまず経験してないことさ。

どうだ？してみないか……？さあおいで……
（高まる興奮にそわそわしだす。少年を、少し強引かなと思いつつ、人気の無いとこへ誘おうとする）


【それはもうたっぷりと！】

ドキドキして楽しいことでみんなが知らないこと…。
（唇に指をあてて首を傾げて考え込んで）

う〜ん…してみよっかな！あ、おっちゃん…ボク天野未来っていうの。坊主じゃなくて未来って呼んでよ。
（好奇心には勝てず胸を弾ませて軽くスキップしながら後をついて公園の人気のない場所へ）


【ちなみに何時まで大丈夫ですか？】

未来か……。前向きで希望あふれるって感じな名前だな〜。おっちゃん好きだぞ、そういう名前や男の子。

よしついた。ここって結構穴場でな。誰もこないし、声も聞かれないんだ。
ゆっくりできて良い所さ……。秘密の場所だから誰にも教えちゃだめだぞ坊主――じゃなかった、未来！

さあて……。おう。丁度良い所に木がある。未来、そこの木に背中つけるように立ってみ……
（持っていたバッグをごそごそとさぐりつつ）

【このペースだと2：30くらいまでかなと思ってます。眠くなるまではもうちょっとありますが。そちらは何時までOKでしょうか？】

ボクも未来って名前好きなんだ〜！

あ、そっか。悪いことだから誰にも見られないとこで声も聞かれないようにしなきゃいけないんだ。
わかった！ここはおっちゃんとボクの秘密ね。
（秘密という言葉に反応して嬉しそうに口許に笑みを浮かべて）

木に背中くっつけるの？
（言われた通りに素直に従い木に背中をつけて立って）


【こちらは三時ぐらいまでですね〜。それすぎたら眠くなりそうです】

（木の後ろに回り未来の手をひっぱると、その両手同士を、バッグから取り出した手錠で固定する。）

本当に素直な子だなあ、未来。おっちゃんそういう子、大好きだ……。

（少年の前にきて、拘束された未来がどんな顔をしてるか観察する。）


【了解でーす☆では3:00前を目指してがむばりましょうｗ】

えっ？えっ？
（はじめは手錠で拘束されたことさえわからずガチャガチャ音をたてて手を動かそうとするが、もちろん手錠は外れることなく、笑顔だった表情がだんだん怯えるような顔にかわっていき）
…おっちゃん…？なにするの？


【はーい！がむばります！】

（愛くるしい笑顔が歪んでくる様子に、惜しい気持ち。だが、邪悪な欲望がその怯える顔を見てますます高ぶる）

なにって……。ドキドキして楽しいことさぁ……未来。
なあ？　楽しいだろ？　もっと笑えよ……。

（未来に近づき、その顔を両手で抱きかかえるようにつかむ。自分の顔と未来の顔を近づける。そして囁くように言う）
セックスだよ未来……。未来は今からおっちゃんとセックスするんだ。

（そしてゆっくりと自分の唇を未来の唇へと近づける）

やーっ！
やー…楽しくないもん！
（怯えた表情から今度は自分を拘束した人物に助けを求め、縋るような表情にかわり）

…セックス？
できないよ〜ボク、男の子だもん。
だからおっちゃん…違う楽しいことしよぉ？
（キスから顔をそむけて逃げることは頭に浮かばずギュッと目を閉じて）

ちゅっ……んんっ……
（目を閉じる未来にたまらない愛おしさを感じ、軽くキスをする。唇に柔らかなあたたかさが触れた）

（ディープキスをしたい欲望を抑え、いったん唇をはなす。）
できるよ、未来。男の子だからこそ、おっちゃんと気持ちいいセックスができるんだよ？

（縋る未来の顔の頬を、本当に愛しげに優しくなでてやる）
可愛いよ、未来。とても可愛くてセックスしたくてしたくてたまらないよ。

（唇を再度くっつけ、今度は強く押し当てる。そして自分の舌を未来の唇へ触れさす。少しのすきがあれば押し入れようとし、激しく舐めまわす）
ちゅう……ちゅっ！　ぺろっ……れろれろ……ちゅるる……

んっ！
（唇にあたたかい唇がふれると少し落ち着いてきて）


気持ちいいセックス…できるの？
…怖くない？
（セックスには興味があるらしくこわ張っていた表情が少しづつ緩んでいき）


おっちゃ…ん〜っ！ん〜っ？
やぁんっ！
（再び唇が重なると今度は唇を舐められ嫌がるように頭をふって抗議の言葉を口にしようと唇を開いて）

（その瞬間を逃さない。開いた唇の間から自分の舌をすばやく、未来の口内へ差し込む。少年の舌を、歯を、口中を思う存分なめ責める）
（未来の舌に自分の舌をねっちょりとからませる。そして、甘い未来の唾液をすする）

（暴れる頭を抑えるため左手を未来の髪にからませる。空いた片手で、マフラーを剥ぎ取り、ダッフルコートを脱がせる）

（無理矢理侵入して、口内を動き回る舌に翻弄されてすぐに息があがってしまい）

（目の焦点が定まらなくなり、だんだん嫌がる素振りもなくなりボーッと相手を見つめて）

（抵抗することもなくおとなしくマフラーとダッフルコートを脱がされて）

どうだぁ〜、これがキスだ。楽しいだろ？気持ちいいだろ？んん？

（受け入れつつある少年に満足しつつ、手を伸ばし手錠を外してやる。自由にならせた手を通ってコートを地面に落とす）
（学ランの上着も手早く脱がす。少年が朦朧としている隙に）

（服の下に手をいれて未来の肉体に、少し冷えた手を当てた。肌触りを楽しむかのように手を動かす）
良い肌触りだなあ、未来。服装からして中学生だったんだな〜。ちっこいからまだ小学生かと思ったぞ。

（少年の胸も重点的に触ってやる。目指すはその乳首）

【ご、ごめんなさい！眠ってしまいました。本当にごめんなさい！】

【もし、よろしければ続きお相手お願いします 】

【あっ……、おはようございます（＾＾）そんな気がしてました☆】
【もし何でしたら、後日またプレイさせてもらえませんでしょうか？】
【これからだと3:00を大幅にすぎると思いますし。また、眠るときはすぱっと眠った方が明日の体のためにも良いでしょうし。(これは自分にも言ってますｗ私もPCで作業中に寝てしまい、起きてまたもそもそを繰り返すもので)】

『ガド･ガード』の如月タクミ｡ヌード撮影、陰毛剃り､何でもしたい(但しスカトロやそれに類する行為は除く)｡

【何度もスミマセン…】
【ボクは20時ぐらいからなら大抵大丈夫ですがおっちゃんはいつが都合がいいですか？】
【それに合わせます】

【問題無しですｗ】

【今日は帰ってくるのが23:00ごろで遅くなります。明日は夕方だけ×であとはほぼOK。日曜は一日フリーとなってます（＾＿＾;）】
【中の人（プレイヤー）的には、未来君が来れる時に来てもらって、お相手を募集してくれたらいいんじゃないかなーとも思います。そうしたら色んな人とできますしね。】

【それで、もしまだお相手が見つかってなかったら、私が謹んでお受けしたいなーと。】
【おっちゃんキャラは、「未来の初物はおっちゃんのもんやーっ！惚れたぜ未来ぃー！」と息巻いておりますが……さてさてどうなるでしょうかｗ】

【ご迷惑かけてしまったのに嬉しいお言葉ありがとうございます】
【今夜はまた眠ってしまいそうですので明日の20時過ぎから待機しています】
【良かったら初物もらいにきてください】

【それでは今日はこれで失礼します】

【お互い無理のないよう、楽しめたらいいですね。】
【土曜日は20:30ごろには戻ってこれそうです。】

【初物をもらっていいとのお言葉に、おっちゃんが物すごく嬉しがって、興奮の雄叫びをあげてますｗ　もちろん私も☆】

みっ……未来ー！　おっちゃんは……おっちゃんはもう、もう……。おおおっっ！！


【明日の夜を楽しみにしてます！】

【こんばんは！待機させていただきます〜】

【こんばんは〜。使わせてもらいまーす。】
【未来君こんばんは！】

【味気ないですが、まずは打ち合わせからいきませんか？（＾＾）】
【何時くらいを目安にやりましょうか】
【0時〜1時ぐらいまでかな……検討つきませんが……。あまり長くても大変だと思うので。】

【こんばんはです！】

【打ち合わせですね。了解です】
【ボクも0時〜1時ぐらいがいいと思います】
【おっちゃんはやりたいプレイとかありますか？】

【おっちゃんはとにかく突っ込みたいみたいです（＾＾）　あと、少したったら場所移動してベッドの上で可愛がりたいですね。野外では土とかで汚れちゃうんじゃないかと、なんか落ち着きません（汗）　写真とかビデオも撮りたいなと思ってます】
【未来君は何かありますか？】

【流れ的に、>>459を未来君が返す形でスタートしてもらったら、ありがたいです】

【前回の自己反省……両手を手錠してる子のコートを脱がせるのは無理です！……orz】
【気づいた瞬間、めっちゃ恥ずかしいものです……】

【未来は、初めてということなのでハードなことよりは気持ちいいこと重視で墜としていただきたいなぁって思ってます】
【場所移動&撮影はこちらからもお願いしたいですm(_ _)m】
【こちらの希望は…顔や体にいっぱいかけて欲しいなぁ。できればでいいですが…】

【打ち合わせ完了しましたら早速続き返します！もう、大丈夫ですか〜？】

【失敗は未来も色々ありますです…今日はおっちゃんに楽しんでもらえるように頑張ります】

【未来君の仕草や挙動が可愛くて可愛くて。鬼畜でSMっ！な気持ちになるのが大変でしたので、気持ちいいこと重視ってのは助かります！】
【ぶっかけ了解です！　体内にも出したいので、がむばって２回は射精しますｗ】

【では、よろしくお願いします。】
おっちゃんに楽しんで……？！　何て健気な子や、未来は……。おっちゃんも、めいいっぱい可愛がってやるからなぁ！

【はわわ…こんな未熟ものなのに可愛いなんて言っていただけて恐縮です〜】
【はいです！中も外もいっぱいかけてやってください】
おっちゃん…ボク、一生懸命頑張るからね！だから、ボクのこといっぱい可愛がってね！

【それでは、はじめます。よろしくお願いします】


>>459
…これ…キスなんだぁ…。
（手錠を外されるとペタンと地面に尻餅をついて座り込み服を脱がされていることにも気付かずぼんやりと呆けたままで）

ひゃあっ！やーっ…冷たいのっ…おっちゃん、やだぁっ！
（胸を撫でられその手のひんやりとした冷たさに我にかえりイヤイヤと頭を左右に振り）
ふぇ〜…ボク、ちっこくないもん…。おっちゃんが大人だからおっきいんだもん…。
（学ランの下は薄いシャツだけで、寒さと手の冷たさで乳首がぷっくりかたくなる）

冷たいのイヤか？　冷やっこいのも心地よいだろ……。
おっちゃんは気持ちいいぞ。未来の体、すべすべで暖かい……。早く抱いてやりたいぜ。

（硬くなった乳首をまずはそうっとなでる。その張りを楽しむかのうに。少年の反応をみつつ、指でいじくりはじめる）

ちっこくて、ちまっこくて可愛いよ、未来は……。体もまだ幼そうだしな。
（未来の口答えを楽しみつつ、からかうように言う。）

やーっ……だって…ゾクゾクするのぉ…。
ひゃっ…おっちゃんっ…ボクの胸さわっても…おっぱいでないよぉ…？
（背中にあたる木に体重を預けて涙をいっぱいに溜めた目で見つめて、体を小刻みに震わせて）


…ちっこくないもんっ…ちっこくないもん……体…？…幼い？

（ぷくーっと頬を膨らませて反抗するが、大きな目からポロポロっと涙が零れて）

（少年のおっぱいという発言に思わずくすっと笑いがもれる）

こういう風にもみもみしてると、おっぱい出てくるかもよ？　ふふふ。未来は本当に可愛いなあ……
（未来の胸を、まるでそこに豊満な胸が存在するかのように、揉みしだく）


『あわわ……泣かせちゃった……』
（内心動揺するが、表向きは平然と。）
なんだぁ……ちっこい上に泣き虫ちゃんでもあるのか未来はぁ？

（イジワルな言葉をかけつつ、その膨らんだ頬に優しくキスをする。）
（そのまま触れた唇をすべらしてゆき、目元まで。少年の涙で自身の唇を湿らすかのように）
（空いた左手で、未来の髪の毛をやさしく撫でてやる。）

ごめんね泣かしちゃって……。おっちゃん本当は、未来のことがたまらなく好きなんだよ……。

…おっぱいでてきたら…ボク…女の子になっちゃうよぉ…。
（ポロポロと涙を零したまま視線をおっちゃんに向けて）

泣き虫じゃないもんっ…おっちゃんが意地悪だからだもん…。
…おっちゃん…ボクのこと…好きなのぉ…？
（慰められると今度は手を伸ばしてギュッと甘えるようにくっついて）

…おっちゃん…ボク、寒いのぉ…暖かくして…？

女の子になった未来も、また可愛いと思うよ……

そう、好きなんだよ。だから意地悪だって、ついしちゃうんだ……。ごめんよ。
（くっついてくる未来を覆うように強く抱き締めてやる）

そうだね。暖かくしてあげるよ。でもまず、ここからおっちゃんの部屋に行かないか？
そこでたっぷり……暖めてあげるよ。
（未来の服を直し、自分のマンションへと……）


（帰るなり、欲望を抑えきれずすぐさまベッドルームへ。未来をそこへ寝かせる。）
（そしててきぱきとビデオカメラを、ベッドを２方向から撮影できるよう、セッティング。）

さあ、しようか未来？　すぐ暖めてあげるよ……

おっちゃん…好きな子いじめちゃうなんて…小学生みたいっ…
（今度は逆にからかうように言ってニコニコ笑い鼻をつっついて）

おっちゃんのお部屋…？
（肯定するまえに抱き抱えられて部屋まで連れて行かれて、いつの間にかベッドに寝かされてキョロキョロ周りを見回して）
おっちゃん…？ビデオ撮るの？なんで撮るの…？
（きょとんとしたまま首を傾げて見つめて）

おいおい、鼻は突っつくなよ鼻は……。しょうがないだろ、そういう性分なんだから……。
（笑い顔がでたことに安心しつつ）

ん？　ビデオかい？　今はまだ気にしなくていいよ……。ちょっとしたおっちゃんの趣味さ。

（少年の疑問を無理やり封じようと、自分の唇を未来のそれへと重ねようとする。傾げた首に合わせ、自分も傾げつつ）
さっきの続きだよ……

しょうぶん？
（難しい言葉の意味がわからず不思議そうな顔をして）


でも…気にな……んっ…ん…。
（言葉の続きを言う前に唇を塞がれ先程と同じように何も考えられなくなるぐらいのキスをされて、ポケーッと無防備な顔で見つめて）

…続き…したいのぉ。

うんうん。続きしようねぇ〜。ドキドキして楽しいこと。気持ちのいいこと……。

（未来の学ランに手をかける。今度は下のシャツも脱がせようとした）
さあ、明るいとこで未来の体、おっちゃんに見せておくれ。どんな体つきかなぁ〜？
（ちょっといやらしくしゃべる）

おっちゃんと…気持ちいいこと…するのぉ…。
（うっとりした表情で見つめたまま両手を万歳するようにあげて脱がせやすいようにして）

ふぇ…？
ボクの体ぁ…？おっぱいないし…普通だよ…。
（上半身裸になると色白のぷにぷに柔らかい体が明るい部屋に曝される）

そうだよ、気持ちいいことしような……
（未来の表情に満足しつつ、自ら動き両手を上げた少年を愛しく感じながら、学ランとシャツを脱がす）
いい子だぞ。

おっぱいなんて無くても、可愛い体だぞ、未来。
（その色の白さ、柔らかそうな肉体にくらくらしつつ、ビデオカメラを目だけでさりげなく確認。ランプがついてる。OKだ。録画状態になってる）

（未来の上半身を両手で慈しむかのようにまさぐる。胸も腹も肩も腕も。撫でさすり、感触を楽しむ）
柔らかい……。未来の……。からだ……

ボクの体、かわいい体なの…？
（体を優しく撫でられているとだんだんくすぐったくなってきて体をユラユラ揺さぶって）

…おっちゃん…くすぐったいのぉ…んっ…。
（体に少しづつ変化があらわれてきて、恥ずかしそうに下半身に手を伸ばして）

ああ。可愛くって、たまらなくって、食べちゃいたいくらいのいい体だ……
（快楽をくすぐったいと表現する未来をさらに可愛いと思いながら、揺れ動く未来をさらに揺れさせんと、手の動きをよりハードにしてゆく）

くすぐったいか……。そうか。これからもっとくすぐったく、気持ち良くなるからな。

ん？　なんだ、そっちも気持ちよくなってたのか……。ごめんよ未来、おっちゃん気づかなくて。さあ、自分で見せてごらん……
それともおっちゃんがズボン脱がせてやろうか？
（未来の下半身の状態に、期待が高まる。おっちゃんのチンポもすでに勃起し、ズボンの前はぱんぱんに膨れている）

あんっ…もっとくすぐったく…なっちゃうのぉ…？
…おっちゃん…ひゃあっ……くすぐったいよぉっ…。

（腰をユラユラ揺らしながらトロンととろけた表情でおっちゃんをうっとりと見つめて）

うぅん…ボク…自分でぇ…脱げるのぉ…。
（下半身を揺らしながらズボンを脱ぐと白い子供パンツの前が膨れてじんわり染みが広がっている）

…おっちゃ……ボク…お漏らししてるよぉ…。

いい声で鳴くなぁ……未来。もっと、もっとくすぐったくなりなさい……
そんな声出して、そんなお顔したら、おっちゃんまたキスしたくなっちゃうじゃないか……。
（口づけ。慈しむように。）


（真白いお子ちゃまパンツに、やっぱりちっこい子供だなあと、感激と共に苦笑が漏れる）
（つい、からかってやりたくなるが、そこはぐっと我慢。エッチに集中することに）
ふふっ。これはねえ、未来のおちんちんが気持ち良いよって、出してるものなんだ。
オシッコとは違うんだよ。

（染みに指先をおく。濡れ具合を確かめるかのように。そして、ふくらみにそっと触れる。そのサイズや弾力を確かめるようと）
見たいな。未来のおちんちん。脱げる？

おっちゃ……ボク…キス好きぃ。
（嬉しそうに唇にチュウチュウと吸い付き）

…ボクのおちんちんが…気持ちいいよって…？
あっ…あっ……おっちゃんっ…おちんちん…くすぐったいのぉっ…。
（形を確かめるように撫でられると、またジワジワと染みが広がっていって）

やぁ…はずかしいよぉ…。
（パンツを脱ぐのはさすがに恥ずかしいのかモジモジして脱ごうとしない）

そう。未来のおちんちんは、とても気持ち良くなってるんだ。勃起って言うんだよ。いつもとは違う、大きくたくましくなってるんだ。

おちんちん見せるのは恥ずかしいかぁー。そうかー。
（モジモジする様子にとても嬉しがる）

恥ずかしい気持ちはわかるよ……でも、おっちゃんに未来の元気な姿、見せてくれ。ほらっ、おっちゃんも……
（自分の衣服を手早く脱ぐ。未来の前に、黒々と隆起したペニスを見せる）

ふわぁっ！
…おっちゃんの…真っ黒ぉ…それにおっきぃ…。
（見せられたペニスにそーっと手を伸ばして恐る恐る先端に触れて）

うぅ〜っ…おっちゃんも見せてくれたから…ボクも見せるね…？

（モジモジしながら白いパンツを脱ぐとピョコンと元気よくピンクのちっちゃなお子ちゃまペニスが飛び出して、柔らかそうなお尻と太股をモジモジ恥ずかしそうに動かす）

うっくっ……
（思いもよらぬ少年の行動にペニスが喜びにうねる。亀頭からは先走りがツツーと流れ出す）

おうっ！　見せてごらん。おっちゃんがたっぷり見てやるよ……
（おちんちんの元気のよさや可愛らしさに感嘆のため息をもらした。ぷるるんとゆれる尻肉と太ももに、ペニスが益々激しく反応する）

もっと触ってくれ、未来。おっちゃんのチンコに……おっちゃんも未来のちんちん、触ってやるからな……
（未来の幼いモノに触れる。柔らかく握り、擦りだす。）

んん？　ちん毛はどうかな〜？
（勃起しているおちんちんを下げ、その根元がよく見えるようにした）

おっちゃんのおちんちんも気持ちよくてお汁出てるの？

（先走りの零れる先端部分を目を輝かせて見つめて小さな指で先走りをすくうように撫でて）

…あんっ！おっちゃん…あっ…あぁんっ…おちんちん…変に…なっちゃうっ…！
（淫らに腰を揺らして小さなペニスの先端からピュッピュッと白濁混じりの先走りを飛ばして）

やぁんっ！
…みちゃやだぁっ…！
（そこは毛が一本も生えていなくツルツルぷにぷに）

あつっ……、未来、そこはおっちゃんの一番敏感で気持ち良いとこなんだ……
そうだよ、未来といっしょだ。未来が気持ち良くしてくれたんだよ。
（少年の好奇心を喜びつつ快感を体の奥まで染みわたす）

おおっ、未来！　感じているんだな？　いいぞー。いい子だぞ！

よし、じゃあそろそろ……
（ベッドサイドの小物入れからローションの瓶を取り出す。それを自身のペニスに塗りたくる）

いっしょに気持ち良くなろうな、未来……
（ベッドに未来をあお向けに寝かし、そのツルツルの性器にローションを塗りたくる）

おっちゃん…一緒に気持ち良く…なるのぉ…？

（ひんやりとしたローションの感触に一瞬ピクリと小さな体を震わせて）

どうやって…一緒に気持ちよく…なるのぉ…？

こうやってさ……
（自分の性器と未来の性器をくっつけ、擦り合わせる。ローションのぬるぬる感が性感をいっそう高める）

ほらっ、ほらっ。おっちゃんと未来のちんちんが重なり合ってる。いっしょになって、気持ちいいって交わってる……
（未来の小さな体を抱き締める。強く。でも優しく）

おっちゃんは……もう我慢できないよ……未来。未来、未来っ！ああっ！
（未来を先に絶頂にいかせようと、股間を激しく擦りつける。）

ひゃっ…！
あっあっ…おっちゃんっ…おちんちん熱いっ…あんっ…気持ちいいよぉっ…。

ひゃあんっ！おっちゃ…ボクっ…ボクぅ……あっ…あっ……。
（途切れず襲ってくる快楽の虜になり、されるがままに身をまかせ、女の子のような高い声で喘ぎ、シーツの上で淫らに体を揺らして、限界を向かえると小さな性器からピュルルっと精液をとばして）

（未来の甲高い喘ぎ声に思わず自分も出しそうになるがぐっと堪える）
未来、何て可愛い声で……ああっ……

（股間と腹の濡れ具合が増したので、未来が出したことに気づく。）
（体を離し、未来の胸の下あたりをまたいで乗る。体重はかけない）

未来、これがおっちゃんの愛情表現だよ……うぅっ、う……うっ。
意地悪しちゃったり、泣かせちゃったり、相手が嫌がることしちゃいたくなるんだ……

でもだいじょうぶ。未来なら……きっと受け入れられるよ……あっあっ……もう……

（未来が見ている前で、ペニスを擦る。未来が出した精液が潤滑材だ。未来の精液がぐちゅぐちゅと音を立て、自分の先走りとからみあう）

（射精。びゅくんびゅくんと精液が勢いよく溢れだし、未来の胸や顔を汚していく。それは濃く、白濁としていた。）
（自分の出した精液が愛する未来を汚していく様に、いい様の無い興奮を感じた）

…おっちゃん……。

（はじめての射精からくる脱力感と疲労感でぐったりとしたまま自分の上にまたがる人物を見つめて）

…ふぇ…？…おっちゃ…？
（顔や胸に降り注ぐ精液をそのまま受け止めて、白濁した精液に汚された顔や体は幼さが残る分淫らに映り、欲望を煽るかのようで）

くうぅっ……未来の……ちっちゃな体に、出した……いっぱい出した……
（幼い肉体を汚した背徳の快楽に身を震わせながら、最後の一滴を少年の胸へとたらす）

ああ……良かったよ未来。本当に可愛い、可愛いよ……
（身をかがめ、自分の出した液体を少年の体に愛しげにぬりたくる。）

（少年の素の淫らさに欲望が再度火を噴きそうになるが……）

って、やばい、未来。お前、塾の終わる時間気にしてたよな？！　そろそろ時間的にやばいんじゃ……
（リアルな現実問題をふと思い出してしまう）


【もうちょいで〆かな】

……ふえ…？
（ぼーっと視線を壁にかかっている時計にうつし指し示されている時間に顔色をかえて）

ど…どうしよう！塾の終わる時間過ぎてるよぉ〜。
（オロオロとあたりを見回して、ふと何かを思い立ち携帯を鞄から取り出すと電話をかけて）

うん…今日、友達のとこ泊まる…明日おやすみだしいいでしょ…？
（母親に電話をかけて泊まりの許可をもらうと電話を切り）

おっちゃん…今日、お泊まりしていい？ボク、もっと…気持ち良くなりたいのぉ…。
（無邪気な笑顔をむけて、ギュッと抱き付いて大きな目を潤ませて見つめて）
だ…めぇ…？


【はーい、次ぐらいで〆めましょう】

（未来が携帯を取り出したのに一瞬焦るが、その後の提案にさらに驚く）

な、な、な……なんつうこと……
（だが驚きは一瞬で。後から嬉しさがこみ上げてくる）

だ……だめなわけないだろ！　おっちゃんもっと、未来に教えたいことがたーくさんあるんだから！もっと気持ち良いことだっ！
（つぶらな瞳に悶絶しそうになりつつ、照れ隠しに語尾をあらげ、未来をぎゅっと抱き締め返す）

未来に会えて良かったよ……。声かけるか迷ったんだぜ？　ほんと良かったよ……未来
（沸き起こる欲望を抑えつつ、今はただ未来を愛しく抱き締めるのだった）


【こちらは終わりです！　ありがとうございました！】

おっちゃん…あのね、ボクもおっちゃん大好きだよ。
だからね、だからいっぱい教えてね？
ボク、おっちゃんと一緒にいっぱい気持ちよくなりたいから…。

えへへ…おっちゃんがボクに声かけてくれて良かったぁ！
ボクねボクね…すごく幸せなの…。
（しっかりと抱き締められた腕の中で幸せそうに笑い、自ら唇に唇を近付けてキスをして、まだまだはじまったばかりの夜に二人で墜ちていった）


【こちらもこれで終わらせていただきます】

【二日に渡って長時間お付き合いありがとうございました〜！】
【すごくドキドキして楽しかったです】

【自分から予定時間をふっておいて、大幅に超過してしまいました。ごめんなさい。】
【こちらも、未来君の仕草にたまらなく悶えてどっきどっきでした！】
【ご縁があれば、またぜひお相手よろしくお願いします。】
【それでは……】

【おっちゃんも優しくて男前で中の人共々おっちゃんに惚れてしまいました！】
【ご縁があればこちらこそよろしくお願いします】
【それでは失礼します】

【当初は鬼畜なエロおっちゃんのつもりだったんですよねー。そう言ってもらえると嬉しいです】
【おっちゃんがこうも変われたのは、ひとえに、未来君の魅力のおかげでしょう！】

【伝えわすれ……】
【急激な場面展開の指摘というか、フォロー、ありがとうございました！】
【こちらの行為をうまくかえすやり方も、勉強になりました。】

ぼそっと……
【初物が奪えてない……orz】
【せっかくOK貰えたのに（涙）】
【寝取られものが好きなので（苦笑）、それで萌えさせてもらうか……】
【それとも運良く、またお相手できるか……】
【神のみぞ知る……】

【名　前】照喜名 ゆうすけ（てるきな ゆうすけ）
【年　齢】12才
【職　業】小学六年生
【身　長】平均と高めの間くらい。
【体　重】筋肉質な分、平均よりは少しだけ重い。
【容　姿】短めの髪、日焼けした肌、うっすらと筋肉が盛り上がってる体
【一人称】おれ
【性　格】基本はやんちゃな元気ショタっ子だが、意外と繊細な面もあり、
　　　　　ハードなプレイには涙をみせることも。
【経　験】無し。自慰経験も無い。未精通
《希　望》成人男性に責めてほしい、ハードなプレイからラブラブまで何でも
　　　　　お風呂場で洗いっこ、写真･ビデオ撮影、寝ているところを悪戯、れいぷ
【Ｎ　Ｇ】ハードなスカトロ、猟奇系
《服　装》袖なし、タンクトップ系。下着はグレーのブリーフタイプ
《備　考》生意気で反抗的な面もありますが、根は淫乱坊主です……(^_^)

【みなさんはじめまして。これからよろしくお願いします】
【時間ちょっと遅いですが、待機しております】

【流石にもういないよね？
　機会があったら是非お相手したいな】

……Zｚｚｚ………ううぅん……ふふっ……ZZZｚｚｚ
（少年は柔らかな毛布に包まって寝むりについている。新たな出会いの楽しみを夢見ているのだろうか……）

【お声かけていただき、嬉しいです。】
【残念ながらもう落ちますが、またここに来ますので、その時はぜひともよろしくお願いします】

【こんばんわ。待機します】
【どなたかお相手、よろしくお願いします】

【ゆうすけ、まだいますか？】

【いますよー。お相手お願いできますか？どんな感じでいきましょうか】

【こちらこそ是非お相手をお願いします。
　無理矢理系は大丈夫ですか？
　OKならば、ゆうすけを攫っていけない事を教え込もうかと思っているのですが】

【無理やり大歓迎です。思う存分体に教えこんでやってください！】
【よろしくです。そちらは、どういう役割が良いでしょうか。クラブのコーチ？　見知らぬおじさん？】
【どんなシチュエーションでスタートしましょうか？】

【見知らぬおじさんがいいかなと。
　あまり人気の無い所で、ゆうすけを車の中へ連れ込んで…
　というのはいかがですか？】

【OKです！　では、スタートしてもいいでしょうか？】
ったく、コーチってば終わる時はさっさと終わらせればいいのに……。お説教長いんだよ。テレビ間に合うかな？
（部活の帰り道。帰宅を急ぎ、普段は通らないが近道の、人気のない道へと進む）

（後ろから大きなバンがスピードを落とし、ゆっくりとゆうすけに近付く。
　真横まで来るとのろのろといっそう遅くなり、停車すると窓が開き）

あー、ちょっと君。この近所の子かな？
道にまよちゃってさ…申し訳ないけど、ちょっと道を教えてくれないかな。
もちろん、車に乗れとかじゃなくって、この地図を見て欲しいんだよ。
（髪を短く刈った20代後半くらいの男が、気さくな笑顔で話し掛ける。
　冬服から覗く首や腕などは立派な厚みを持っていて、スポーツマンらしい明るさがあり）

頼むよー。カーナビ修理にだしててさ。
もうどこがどこだか…。
（助手席側のドアを開き、地図を広げて見せる）

【よろしくお願いしますね。時間など危なくなりましたら遠慮無くどうぞ。
　凍結等も平気ですから】

(最初に声をかけられた時はむっとした無愛想な表情を返す)
えっ、……そうだけど……。何？

（警戒はしていたが、男があんまり悪い風には見えなかったのでつい安心する）
『何だよこの急いでる時に……。あっでも、うまくすると家まで乗っけてくれるかも。そしたらラッキーじゃん！』

ふーん。どこって？
（助手席に体を乗せつつ、地図を覗こうとする。）


【こちらこそ、よろしくお願いします。時間や凍結等、そちらもご遠慮なく！】

ああ、知らない人だって警戒するのは分かるけど。
そんな怖い顔しないでくれよ、な？
（困った様子で頭を掻き）

えっとね、この近くにスポーツジムがあるはずなんだよ。
俺、最近ここへ引っ越したばかりでさ。
裏道に入っちゃうと、もうさっぱりなんだよね。
んでこの地図だと多分この辺が……。
（もっともらしく言いながら地図を見せ、ゆうすけに身体を近寄らせると
　いきなり強引に手が首に回され、そのまま助手席へと連れ込む。
　成熟した大人の腕力は、易々とゆうすけの身体を車内へいれると
　掌が口を塞ぎ、顎を強い握力で捉える）

大人しくしろよ。
運転中に事故ったら、お前も大怪我じゃすまないかもしれねぇんだからな。
俺はエアバッグがあるから平気だろうけど。
（先程とはうってかわった低くドスの効いた声。
　有無を言わさぬ力でゆうすけを押さえ込んだままドアが閉まり
　アクセルを踏み込まれたバンは、猛スピードでその場から消え去る）

（スポーツジムという単語に興味をひかれ、体をより車内に入れてしまう。そして――）

え……えっと……
（急な行為に何が起こったのか、その幼い心では判断できなかった。なぜか心臓が激しく鼓動した。
体は固まってしまい、動くことも考えきれない。）

（ドアが閉まる音にびくりと体を振るわせる。持っていたスポーツバッグがドアに挟まれなくて良かったなんてくだらない事を、パニックの頭で考えている。）

あの……。ねえ、オレ……乗せてもらうつもり、無かったんだけど……？
（事態を把握しきれず、まだ男の善意を信じている）

（制限速度を完全に無視し、暗い景色が素早く流れていく。
　もう何処をどう走っているのか、運転している男にしか分からないだろう）
あ？黙ってろ、ガキが。
暴れねぇのは感心だがな、無駄口叩くんならその口塞いじまうぞ。
（ギラリとした横目でゆうすけを睨みつけ、粗暴な言葉を投げつける。
　けっして怒鳴りはせず、低く重い声で）


（やがて、バンは人気の全く無い廃工場へと到着して止まり）

まだ自体が把握できてねぇって顔だな。
（ポケットをまさぐると、助手席のゆうすけへ向って写真を投げつける。
　それはゆうすけの水着姿や体操服姿が映されていて）
照喜名ゆうすけ、12歳。だろ？
俺達みたいな趣味を持ったヤツの間じゃあ、ちょっとした有名人だぜ？
高けぇ写真買ってマスかくのにもそろそろ飽きちまってな。
どうせなら、直接犯らせてもらおうってわけさ。
（口端が吊りあがり、歪んだ笑い顔を向ける）

……
(そんな乱暴な言葉を受けたのは生まれて初めてで、うまく反応できなかった。ただただ、体を硬くするだけで)


『ここ、どこだ？　何でオレ、こんなトコに……。家に帰るはずじゃあ……。何で……？』


（男の単語が、小学生の頭では理解できない。ただ、その雰囲気から何やら怪しげで反道徳的だというのは、わかる）

（体格の良い少年が映ってる。うっすらと盛り上がりつつある筋肉が、水に濡れヌラヌラと光っていた。体育着は背景からして運動会のよう。褐色にたくましく日焼けした太ももが、ローアングルから強調されるように写ってる。被写体が自分だと気づくのにしばらくかかった。）

（いつ撮られたのだろう。自分が知らない自分の写真……。頭が軽く混乱する）

なんだよ、その顔？怯えちゃってさぁ。
いつもみたいに生意気そうな面してみせろよ。
（ゆうすけを嘲笑うように、男は言葉を続ける）

何？ひょっとしてオカズにされてるってのがわからねぇのか？
俺がマスかいてたってのもピンときてねぇみたいだしなぁ。
（性知識のない少年に卑猥な言葉をかけながら、まだ処女地な身体を開拓する喜びに
　ぞくぞくとした興奮を覚える）

なんかお前の反応だと、精通もまだっぽいなぁ。
（いきなり助手席のシートが後ろへ倒れ、ゆうすけをシートへ押し付けると）
じゃあさ、俺が教えてやんよ。たっぷりとな。
（左手が股間を鷲掴みにし、ズボンの上から玉袋を掌に収める。
　右手はベルトを、ホックを外してファスナーを下げ、ブリーフの上から肉茎を撫でると）
暴れるなよ。
暴れたらここが…（袋を収めた手に力を入れ）潰れちまうぜ？

『オカズ？　マス？』
（男の言葉がどこか異国の言葉のように聞こえる。ただ、その卑猥な言い草は、少年にとって何かヤバイものだと感じた）


うわっうわぁっ……！
（男の行動に弾かれるように体が動き出す。）

（玉袋とつかまれると、くにゅりとした、柔らかな感触を男に与える）
なっ、なんでそんなトコっ……！
（体をもがかせ暴れさせる。）

うそだっ！　やだっ！　何で？！……あっ……！あっ！
（男の巧みな早業になすすべも無く、自らの下着を晒してしまう。）
（ブリーフに微かな湿り。部活練習の汗だ。肉茎はまだ柔らかく、幼い弾力を返す）

（男の潰れるというセリフと、実際自分の陰嚢に与えられた圧力に寒気を感じる。）
くぅ……
（だが、このままじゃやばすぎる。怖さに震えながらも、それでも体を揺り動かし、抵抗をみせた）

こら、大人しくしろって言ってるだろうが！
（イラついた声。玉袋の感触を楽しみながらも、まずは動きを止めるのが先決と
　会陰にギュウッと人差し指を立て、玉袋を前へ押し出す）

何で？それを教えてやるんだよ。
もう朝立ちくらいはしてんだろ？朝起きると、チンポが硬くなってんだろ？
（少年の健康的な汗の匂いに鼻を鳴らして堪能しながら、指はねっとりと肉茎を撫でる。
　下着の上から形をなぞり、まだ発達しきっていないエラを撫で、先端を指の腹で潰す）

ま…ちっとは抵抗してくれた方が、俺も犯りがいがあるってもんさ。
（強く玉袋を揉みしだき、軽い痺れと痛みを送りつつも、指の愛撫は止まらない。
　狭い車内で身体を押し付け、肩をゆうすけの胸の押し付けて圧迫し
　体重をかけて抵抗を封じていく）

だけどな、もう決定だ。泣いて謝ろうが何しようが、許してやらねぇ。
（抵抗すら楽しみ、それを口実にゆうすけを犯そうと勝手に決め込んで
　まるで裁判官が刑を言い渡すように宣告した）

何でっ！　こんな事されて……っ！
うわっ！
（ありえない圧迫に、悲痛な叫びをあげる）


朝立ちぐらい知ってるッ！　ん……、そんなの知らないっ！
（やっと知ってる単語があり、反射的にしゃべる。だが、自分のことは恥ずかしくてとても言えない）

（自分の最もプライベートな部位が、見知らぬ他人の手によって玩具にされ、弄られている。）
（その行為は屈辱と共に、何か未知の感情をゆうすけに抱かせた。幼根がひくりと一度うごめく。）

（陰嚢への狂気じみた苦しみと、男が体を押し当てる苦しみに、体の抵抗を止める。）


ごめんなさい……。ホントあやまりますっ！　だからっ……！
（男の言葉に反応して、謝罪の言葉が漏れ出す。せめて、この玉袋の苦痛を解放してほしいと願いながら）

はいはい、じゃあ俺が確かめてやろうな。
ゆうすけ君のチンポが、ちゃんと役に立つかどうかさぁ。
（羞恥で誤魔化そうとしても、そこへ刺激を与えるとどうなるかは知っている。
　強情をこれからゆっくりと溶かしてやろう。などと考え）

許さねぇって言ったろうが。
抵抗しなきゃ潰しゃあしねぇんだ、分かってんのか？
お前の物分りが悪いから、こんな事しなきゃいけねぇんだろうが！
（掌を蠢かせながら語尾を強め、理不尽にゆうすけを罵る）

チンポ、だんだん硬くなってきたじゃねぇか。
虐められるのが好きってか？この変態が。
（肉茎が硬さを持ち始めると、ブリーフのゴムを引っ張り指が中へ侵入してくる。
　玉袋への刺激とは逆に、優しく繊細なくらいの動きでぐにぐにと根元の管を転がし）

どうだ？直接触られんのはよ。
ここはションベンするだけじゃなくって、気持ちよくなれるトコなんだぜ？
（指が茎を撫で上げ、包皮に包まれた先端まで辿ると
　皮へ指を押し付けて広げ、先端を指の腹で擦り始める。
　同時に玉袋への刺激は柔らかいものへと変化し、幼い身体へ快感を送り）

ひっ！　ああ……うぅ……ごめんなさい、ごめんなさい……
（人から罵られたことなどない、健康的で明るい少年は、ショックで顔をしかめ、目が涙でうるんでくる）

んんっ……？！
（直接的な接触に打ち震える。じんじんと痛いぐらいの快楽がペニスごしに伝わる。）
（まだ半勃起。柔らかな弾力。）

『ヘンタイじゃない！オレ、ヘンタイじゃない！』
（男の責め苦の言葉と、自分の体の状態にたまらない羞恥心を感じ、自分を説得するようにつぶやく）

ヘンタイじゃないよぉ……
（男の柔らかい動きにくすぐったさも感じ、首を左右にうごかし震えに耐える）

うあ……ああ……。そんな……
（性器への初めての愛撫に何が何だかわからなくなってる）

へぇ、変態じゃねぇんだ。
あのな、チンポが硬くなんのは興奮するからなんだぜ。女の裸みたりしてよ。
なんでゆうすけは、男に弄られて硬くなってんだぁ？
（硬さを持ち、頭をもたげてきた肉茎を掌で包むと上下に優しく擦り
　先端は親指で刺激してやる。
　玉袋を掴んでいた手が不意に離れ、ズボンと下着を一息に引き摺り下ろし
　爪先がカリカリと外気の寒さに縮む玉袋を掻く）
ああそうか、変態なんてもんじゃねぇんだ。ド変態なんだな、お前は。

（やわやわとした茎へ刺激に先走りが滲み出すと、親指は円を描いてグリグリと
　皮と亀頭の境目を虐め、会陰を撫でながらさらに身体を密着させる）

本当にお前、才能あるぜ。
ド変態でホモになる才能がな。
（部活後の汗の匂いがする少年の首筋に顔を付け、耳元で囁く。
　言い終わると耳朶を甘噛みし）

わかんねえよぉっ！
（真実をえている悔しさに顔をしかめ、ぶっきらぼうに言い捨てる。顔は真っ赤で目元に涙がたまる）

（下着を下ろされた瞬間、震えるような恥辱と興奮がゆうすけを包む。大きくなっているのに、他者に衣服を剥ぎ取られる屈辱。初めて自分の性器をさらす、奇妙な興奮）

ううう……やだっ、そこ、やだよう……
（まん丸くなるように縮こまった陰嚢。そこを弄られると、先ほどの苦痛を思い出し、震えそうになる。実際は、初めて経験するうずくような快楽に、太ももをもぞもぞさせて耐えるだけ）

ドヘンタイ……オレが？　嘘っ……。

痛っ！　イタイよ……そんなあ……
（初めて触れられる敏感の部位に、痛みとうずきを感じる）

ホモじゃない……オレ、ホモなんかじゃない……だってまだ子供だし……ホモなんかじゃ……
（首筋までキレイに日焼けした様子を男に見せる。くっつくと匂いが益々増し、男に伝わる）

（耳を甘噛みされた瞬間、言いようのない悦楽を感じ、か細い喘ぎをもらした）
あっ……

あんまり文句ばっか言ってると…また痛い目にあうぜ？
（言葉にはサディスティックな楽しみと、嘲笑が含まれ、それがまた羞恥心を煽る。
　男の膝がゆうすけの足の間に差し込まれ、もぞもぞと震えるそこを強引に開き）

嘘じゃねぇよ。だって俺も…ホモなんだぜ。
ゆうすけ見てると…ホレ（太股に硬くズボンを持ち上げた股間を擦りつけ）
俺はド変態じゃねぇけどよ。お前が男に興奮するヤツだってことは分かるさ。

実は痛いのも良かったりするんじゃねぇのかぁ？
（力を調整し、疼きが増すように皮越しに撫でては、軽く直接触れるを繰り返す）

こんなに日焼してよ…もう食ってくれって言ってるようなもんだぜ？
（ぬるぬると舌が耳から顎を伝い、首筋へと這う。
　汗の塩気を感じながら、首のぴんとはった筋に強く吸い付く）

ぢゅっ……ぢゅうううううっ！
（大きく音を立ててたっぷりと聞かせたあと、涎の糸引く唇を離し）
それじゃあ、いっちょ試してみるか？本当にホモじゃねぇかどうかをよ。
もし、今から俺のやる事に耐えれたらお前はまともだ。
見込み違いってのでこのまま帰してやるよ。
（舌なめずりをし、悪魔の取引を持ちかける）

『イタイのやだっ！』
（男の言葉に反射的に目をギュッと閉じ、恐ろしい想像から少しでも逃げようとする）

（股を押し広げられ、さらに股間が開けっぴろげにされる開放的な感覚。心細さと同時に、気持ち良さも感じてしまう。）
（むちむちとした太ももに股間を当てられ、その熱が伝わってくる。その硬さ、大きさも。身震いするような興奮がゆうすけを襲う。）

違うっ！　興奮なんかしねえっ！
（自分の感情を偽るかのように強く叫ぶ。だが幼い精神は張り詰め、興奮で唇や顔をぶるぶると振るわせる）

ひぅ……
（ぬめりのある舌の接触。そんな事されたことのないゆうすけは、ただ黙って振るえて耐えるだけ）

ああっ！
（一瞬、噛み千切られるのを想像し、声をあげてしまう。自分の首に熱心に喰らいつく男の頭を感じならが、奇妙な愛おしさも抱きはじめた）

（男の行為に洋服ごしに胸が激しく上下する。心臓が高鳴ってる。）

ほんと！　帰してくれるのっ！？
（幼い心は、やはり家を求めてしまう。いつもの平凡な生活を。）

ホモなわけないだろっ、オレがっ！
（眉をいからせ、気高く叫ぶ）

やってみろよ、何でも……
（挑戦的に言い放つ）


【返事わすれてた……】

首舐められて、あんあん言っちゃってたヤツの言葉とは思えねぇなぁ。
（喉を鳴らしてゆうすけの虚勢を嘲笑い）

それじゃあ…今から俺のすることに抵抗すんなよ？
（ずりずりと身体がずり落ち、膝に手が当てられる。
　そのまま閉じれないようにぐっと掴んで隙間をあけ、開脚させられたソコを
　舐めるように視姦してから）

たまんねーな、こりゃ。それじゃ…
（ゆっくりと顔が肉茎へと近寄っていく。焼けそうな熱い視線で凝視しながら
　大きく口を開けると）

ん……むっ…んぐっ…
（見せつけるように舌を出して先端を一舐め。
　包むように沿えてから、ぱくりと口に含み、頬を窄めて吸い始める。
　汗とツンと鼻をつく匂い。それらの全てに興奮を煽られ、たっぷりと唾液をだすと
　ゆうすけの肉茎に舌が這いまわり、熱い口腔で音をたてて吸引してやる）

ぐじゅっ…じゅっ！じゅぶっ！！
（腰を両手でがっしりと捕まえ、わざと音を大きく立て、小学生の幼茎を存分に味わう）

（顔をしかめながらも、男の嘲笑にぐっと耐える。）

ああ、しないよ。やってみろよ……
（淡々と言い張る。だが、男の体が下がり、膝をつかまれなおも股間を開かせられると、何か不吉めいた恐ろしさを感じてしまう）

えっ……？
（男の異様な視線。それが自身の性器に注がれているのを肌で感じ、気色の悪さまで感じて）

あっ……ああっ……って、ちょっ、ちょっと待ってよ！
（男の口がスローな動きで接近する。しかも自分の一番プライベートな部位に。たまらない不安。激しい動悸）

（最初に舐められた瞬間、肉体を電気が駆け巡るような感じだった。ゆうすけは言葉も出せない。歯を食いしばり、未知の快楽に苦悶の表情で耐え忍ぶ）

（汗や排泄物、子供の汚れ。全てが男に味見される……）
（まだ弾力も弱々しいが、果敢に勃起している細いペニス。それが唾液にまみれぬめぬめと光る。信じられない光景）
『うわっ……うわっ……オレの……オレのちんちんがあ……』

やってやるさぁ。いつまでそんな口がきけるかな？
（自分が墓穴を掘っていることにも気付かない少年の姿をニヤニヤと見つめ）

んん…ぐっ…ぷっは……んんんむっ…
（舌がほんの少しだけ覗いている亀頭に突き立てられると、鈴口を押し割り
　敏感な部分を突付く。
　熱い唾液を塗りつけ、先走りと汗と恥垢を交ぜて味わいながら、皮も舐め包んで
　強めに吸引する。
　時折口を開いて濡れた幼茎を見せつけ、また含んでは刺激する）

……チンポ舐められて気持ちいいだろ？ほれ、ホモじゃねぇなら腰突き上げて見せろよ！
（言い放って両手で腰を持ち上げ、更に深い口姦でゆうすけを追い詰め
　優しく歯を立てて扱き先端に口付けて吸い、根元まで飲み込んでは袋を舐める。
　それは正に、口に幼茎が犯されていると言っても過言ではなかった）

（生まれて初めて、おちんちんに与えられた快楽。自慰もしたことなければ、勃起すらまともに見た事がない少年にとって、それは苛烈すぎた）
（この世にこんな気持ち良さがあることを、身をもって知った。）
（おちんちんが、放尿意外に役割があることを、その様々な部位を刺激されると、物すごく気持ちが良くなることを知った）

やぁ……あ、んっ……
（一回だけ、まるで女の子ような甲高い声が漏れてしまう。）


気持ち良くないっ！……ないっ！……ああっ……
（小学生には刺激が強すぎた。身震いするような快楽。腰が自然に男の口を求め突きあがる）


（空いた手が、何かを求めるように宙にさまよう。助けを求めるように。そして手が、男の頭を押さえ、首に添えられた。その存在感に奇妙な安心感を感じた）

なっ……何かヘンだよぉ……
（体の奥底から大きな流れが噴出すような、そんな未知な感覚を感じる）

フンッ……ん、ぐぶっ……ぐっ、じゅぶっ……！
（甲高い声を聞くと満足そうに目を細め、最後の追い込みをかける。
　浮き上がる腰から手を下へ滑らせ、指が食い込むほど尻肉を鷲掴みし
　揉み解しながら一気に吸い上げる。
　幼茎が膨れ上がり射精が近いことが予兆されると、さらに吸う力を強める。
　優しく導くつもりなど微塵も無い。むしろ、少年の精通という…ある意味
　生涯の性癖を左右しかねないこの場面で、快楽で蹂躙し、無理矢理精通させるように
　一方的な色責めを教え込む）

んぐっ…ぐっ…ぢゅっ…ぢゅうううううっ！
（ドクン！と幼茎が跳ね、咥内いっぱいに初出しの若く青臭い精液が広がる。
　だが、射精の間すら鈴口をチロチロと舌は刺激し、犯すことを止めなかった。
　ゆっくりと味わいつつ口の中で精液を転がすと、半分ほどを嚥下し）

ぷはっ…これが、男が最高に気持ちよくなるとでちまう「精液」ってやつだ。
ザーメンっつったほうが、ド変態なゆうすけには似合うかもな。
普通は女へ出して、ガキを作るものなんだぜ？
これを男に出すって事は……お前は、ド変態のホモ野郎決定ってワケだ！！
（幼茎を扱き、残った精液を搾り出して見せ付けてやる。
　絶望的な言葉で少年の心を抉り、罪悪感と快楽を織り交ぜて
　少年を倒錯した性癖へと誘う）

【キリがいいですし、次のゆうすけのレスで一旦凍結にしませんか？】

(自分のはしたない喘ぎ声が男を喜ばせたことにも気づかず、吸い尽くされる快楽に身をひたす。)

(お尻を揉まれるという行為に、性器を晒して悪戯されてる、それ以上の特別な羞恥を感じてしまう。筋肉質と、少年の生来の柔らかさが入り混じった絶妙な弾力を男に与えた。)

(射精の瞬間、何も言えず考えきれなかった。ただ、体の奥底から湧き上がった何かが、ちんちんの棒を通り次々と外へ排出される感覚はリアルに理解できた。精液が突き抜けると同時に、生まれてはじめて、どんな試合でも感じたことのない絶頂感をゆうすけは感じた。)

(男の口中に何かを放ってる。それは少年の快楽をさらに引き立てた。大人の口中に排泄するという、何とも淫猥な悦楽。同時に、男に対して何故かすまないという感覚も、純真なゆうすけは感じてしまう。)


(初めての精通後、あまりに凄まじい快楽のため頭がぼやける。だが、男の言葉はやけにクリアに耳と頭にひびく。)
(涙があふれてくる。泣きながら首をたてに振る。途中、思いつめ、首を横にいやいやするように振る。少年の心は、生まれて初めて狂気に触れるかのように揺れ動き、慟哭していた。)

ちがう……。ちがう……。……ちがう……。


【凍結ぜひ、お願いします】

【では、次は俺のレスから凍結解除ということで。
　予定はどうですか？俺は今週いっぱいは自由で、来週は金曜日以外なら平気です。
　時間は平日なら21時30分くらいから。
　土曜日曜なら17時くらいからいけます。
　ゆうすけの反応がとてもよくて、是非続きもしたいので…どうぞよろしくお願いしますね】

【23分近くかかってる……すみません。先に凍結了解を出しといた方がよかったですね……】

【素晴らしいレスを、ありがとうございました！　私は自分の不甲斐なさを恥じ入るばかりです……もっと精進いたします】

【凍結解除の順番、了解です】
【平日はどうしても、23：00あとになっちゃいます。たまーに、21:30から対応できる場合もありますが、ちょい不規則です】

【土曜も不規則です……】

【明日（金）の23:00あとか、もしくは土の21:00あととか、どうでしょうか。】

【いえいえ、レスをどきどきしながら待ってましたから、時間なんて気にしないで下さい。
　こちらもかなりレス遅いですしね。
　では金曜の23時にしましょうか。一刻も早くと滾っておりますので（笑
　不甲斐無いなんてとんでもない、とっても良い反応でたまらないですよ。
　今日はお付き合いありがとうございました。
　金曜日にまたお会いしましょう。再開を楽しみにしていますね。
　それではお疲れさまでした、お休みなさい】

【金曜の夜、了解です。】
【こちらこそです！　ぜひとも早く、続きをお願いしたかったです！】

【そう言ってもらえたら、嬉しいです】
【こちらこそ、ありがとうございました】

【本当にお疲れさまでした。お休みなさーい】

【こんばんわ。今夜もここを使わせてもらいます】

【名無しさんからのレスで凍結解除、お待ちしてます】

【こんばんは、少し遅れてしまってごめんなさい。
　どうぞよろしくお願いします。

　今夜もここをお借りしますね】


（必死で否定するゆうすけの姿は、男の加虐心を煽るだけだった。
　泣きながら首を振る様子をしばらく眺めた後、顎を掴んで顔を固定し
　正面からゆうすけを見据え）

何が違うんだ？あ？
チンポ舐められてザーメン出しただろうが。
（こんな行為を遥か年上の大人にされている事実だけでも、かなりの恐怖があるだろう。
　充分すぎるほど明確になっているこの場での力関係を、さらに実感させる為に
　強い言葉で少年の心を挫く。
　痛みはあまり無いように、だが音だけは派手に響くように力加減を調整して
　平手でゆうすけの頬を張る）

見ろ！ほれ、自分の変態チンポをな！
（顔を俯かせ、白濁を滴らせる幼茎を無理矢理見せ付け）
ゆうすけのザーメン、スケベで変態の味がするぜ？
（心を散々傷付けた後に、不意にキスをして唇を塞ぐ。
　後頭部に手を遣って力強く引き寄せ、頭を傾けると深く深く唇を合わせると
　手が恋人にするように優しく、頭を撫ではじめた）

ん……んぢゅっ………ん、ん…
（情熱的な熱いキス。一転した優しいキスは、少年にとって安心感を与えるものかもしれない。
　だが、強く抱きしめて唇を合わせ続け、その行為に漸くゆうすけが慣れたところで
　舌が口唇を割って咥内へと入り込む。
　巧みにうねる舌は、ゆうすけのそれに軟体動物の如く絡んで捕らえると
　含んでいた精液を伝わせ、自分の唾液と交じり合わせて無理矢理味合わせる。
　ファーストキスを奪い、さらには倒錯した刺激を与えることで深く刻み付けた）

…ザーメン……出したの？　オレが……？　…っ！
(柔らかなほっぺたがゆれる。
体罰や暴力なんて縁の無かった健康的な小学生にとって、平手打ちは衝撃的だった。
痛みより、その張られたという事実と響く音に恐れをなし、心が締め付けられるように痛んだ。)


オレのちんちんがぁ……。そんな、何で･･･。ヘンタイなの、オレ……？
(目の前に現実が写った。縮みかけているちんちんが濁液と唾液で濡れそぼっていた。皺くちゃになった包皮の間中に精液が絡みつき、グロテスクな様相さえ見せていた。)


(キスの瞬間、今まで感じたことの無い嫌悪感を抱き、無我夢中で首を振ろうとした。
快活な普通の少年にとって、男とのキスなんて、とても許されるものではなかったから。
けれど――。男の唇の感触を受け、男の顔を間近に感じ、そして短く刈られた髪を撫でられていると、不思議と嫌な気持ちは消え、それが当たり前の行為のように錯覚し始める。)
……う、ううん……うゃ…あぁ……んっ……

…えっ･･･
(わずかに口が開いた隙に、驚きの声が漏れる。
キスは、口と口を合わせるとしか認識してなかった、小学六年生にとって、舌と舌が絡み合う事態は想定外の出来事。そのくすぐったさと背徳感、やってはいけない事という感情に、複雑な気持ちになる。)


やぁ……
(他人の唾液の味。そんなのを自分の意志に反して味わされたのは苦しみだった。舌を舌で愛撫されるとはまた違った感覚だ。快楽とは違う。嫌悪感もあった。そして、初めて感じる不思議な味……)

熟女専門。感想は各人にまかせます。
http://silver.ap.teacup.com/sellena/

【こんばんわ。早くこれたので、先に待機しておきました。気になさらず。】
【今宵もよろしくお願いします】

【ただ、土曜は午前中早くに出ないといけなくなったので、今回あんまり遅くまでは厳しいです。ご容赦を】

そうさ、お前が出したんだ。
俺が言ったとおりド変態のホモ野郎なんだよ、ゆうすけはな！
（目の前で幼茎を左右に振りながら言い聞かせてやる）

ぐぢゅ……ん、ん、ん……むっんんん……
（舌をしっかりと絡めて捕らえて咥内に溜まる精液と唾液を飲み込ませない。
　青臭い精臭が少年の鼻腔を焼き、舌が痺れるくらいまでたっぷりと味を教え込むと）

はっ……どうだ、スケベな匂いがするだろ？それがお前の匂いだ。
俺の唾もサービスしてやったんだ、よーく味わって飲めよ。
（掌で口を塞いで吐くのを許さずに、そのまま飲み込ませる。
　ゆうすけの喉仏が動き、咥内の液体を全て嚥下したことを確認してから手を離し）

美味いか？興奮するか？ド変態はたまらんだろ！
（一言ずつ区切って聞かせ、上着に手をかけて捲り上げると、腹筋に手を這わせ
　ぐにぐにと腹筋の弾力を楽しみ）
返事はどうした、おい！
（凄んでから手を振り上げて平手を予感させて動きを止め、脅しつける）

【>>549
　了解しました。時間が危うくなったらお知らせ下さい。
　最後までが難しいようなら、再凍結もこちらは大丈夫ですので】

(口汚い言葉を受け、罵り慣れて無い少年は、男の無慈悲な言葉を
そうかもしれない――
と反射的に思ってしまう。)


(人の唾を飲み込むなんて耐えられなかった。
嫌々するように首をふりもがくが、男の手は口を塞ぎ離してくれない。
大きな手が鼻腔も塞ぎかけ、ついには苦しくなり、解放を求める。咥内の感触がたまらなく嫌だった。自分の精液と教えられたその濁液の奇妙な匂いと味わいが、苦痛だった。それらから逃れようと、少年は短絡的な行動をとってしまう。
気色悪さに顔をしかめつつ、喉を通す。)


…違う……違う……っ！
(腹を弄られると、その場所に唾液とザーメンが入っていっと事を身をもって知らされ、さらに悲痛な気持ちになる。
決してむきむきな筋肉ではない。きれいに鍛え上げられ、なめかましく盛り上がる腹筋だった。少年の意志とは裏腹に、男に極上の感触を与えてしまう。)


(振り上げられた手に、反射的に身を強張らせる。)
ひぃっ！
(情けない声を漏らし、暴力の恐怖に震えてしまう。)

は…いっ……
(地獄から逃れるために、さらに地獄に堕として欲しいともいう、肯定の言葉が漏れてしまった)

そうかそうか、ははは！美味かったか！！
（怯えながら必死で肯定する姿。写真の凛々しい少年を自分が堕としているのだ。
　無慈悲な哄笑を浴びせ、屈服させる喜びに酔う）

正直に言う事を聞いてりゃ痛い思いはしねぇで済むんだ。
むしろ、極楽へ連れて行ってもらえるかもしれんぜ？
（暴力と快楽。この二つで思考能力を奪って支配し、無慈悲な宣告を告げる。
　サイドボードを空けると、透明な小瓶を取り出して蓋を開ける）

安心しろ、ヤバイ薬とかじゃねぇ。
こいつはローション。ゆうすけみたいなド変態を悦ばす為のモノさ。
（瓶を傾けると、トロトロと粘りを持った冷たい液体が熱く火照った幼茎の上に落ちる。
　その冷たさはさらに熱を実感させ、茎から陰嚢へ向ってゆっくりと流れ落ちていく）

こいつをかけてから……こうだ。
（大量のローションが下半身を濡らしたところで、茎を握って馴染ませる。
　にゅるにゅると滑りがよくなり、粘液は敏感な先端を包んで痛みを緩和し、先刻よりも
　強い快感が引き出される）
ゆうすけはホモ野郎だからよ、ひょっとしたら……こっちでも感じるかもなぁ。
（腹筋を撫でている手が脇腹を経由して、少年の瑞々しい肉体を堪能しながらゆっくりと上昇し
　小さな乳首の上で止まる。
　優しく摘んでから転がし、まだ性感帯としては未発達なそこを弄り始める。
　幼茎を擦る動きと胸を弄ぶ動きを連動させて、男が感じるには難しい乳首も
　快楽の為の器官だと開拓していく）

……！
(男の哄笑の異様な雰囲気に、気高い精神は怯え、体は震えてしまう)

痛い……。――言うことを聞けば…？
(我知らずその２つの単語をくり返してしまった。凄惨な行為を強要され、ある意味敏感になった心に、その単語が重く沈下してゆく……)
『コワイ、イタイのはヤダ……だったらイウコトを聞いたらイイ……？』

(ゆうすけみたいなド変態を悦ばす、そう言われて屈辱よりもなぜか軽く興奮してしまってる。心臓がドキドキと高鳴る。精通の悦びを思い出してしまったのだ)
冷たい……
(力なくつぶやく。液体に侵食されるくすぐったさに、硬くなりかけのちんちんは、さらに硬度をます)

んんっ……っ！　んんん……！！
（かつてない快楽、先ほどの比じゃない悦楽に身を揺らしながらも、歯を食いしばり耐える）

オレ、ホモなんかじゃない……
(男に口答えするのに恐怖もあり、それは消え入りそうな小さな声、抵抗だった)
（筋肉と脂肪とが程よくおりあい重なり合った、素晴らしい胸板だった。
だが、発達しすぎというわけでもなく、ましてやただの平たい胸というわけでもない。美しいと表現されるような見事な肉体美とも言える。
その乳首もピンク色で、男の愛撫の前にもう硬くなり、存在感を増していた。
体が一人でに動いて、もっと弄って欲しいと叫ぶように、胸を大きく張ってしまう。）

おーおー、硬くしちまってまぁ…若いな。
またザーメン噴きたくなっちまうだろ？
歯を食いしばったところでココは……押さえられるもんじゃねぇぜ。
（男は上機嫌な口調で包皮の先を広げてローションを塗り込んだ。
　液体の効果によって痛みを感じさせずに快楽のみを、幼い亀頭に存分に感じさせ）

しかし、やらしい身体してんなぁ。この筋肉のつき具合といい……最高だぜ。
今からオンナと一緒で、胸触られても気持ちいいようにしてやるからな。
（加虐と征服欲を満たしながら、少年の彫刻のように美しい肉体に魅入っていく。
　これを自分色に染め、悦楽の地獄に堕とす…そんな想像をしていた所で
　耳に入ったのは、小さいながらも抵抗する声だった）

（ピタリと指と手の動きが止まり、胸と性器に触れたままで男の顔が近寄ると）
おい……今、なんて言った？
声がちっちゃくてよ…よく聞こえなかったんだよなぁ。
もっかい言ってみろ。俺にちゃんと聞こえるようにな。
（すぅと目が細まり、ゆうすけを射竦める。
　男は言い終わるといきなり、乳首を押し潰さんとばかりに指が強く摘んだかと思うと
　千切れんばかりに強く引っ張った。
　幼茎では指が強引に包皮を広げ、皮を無理矢理引き摺り下ろそうとする。
　ゆうすけに快楽を送りながらも……いつでも痛みを与えることが出来るのだと。
　この場を支配しているのが誰か、敏感な部分を使って躾るようにして教え）

よーーく考えてから喋れよ。馬鹿ガキが。
ココには俺とお前しかいねぇし、誰も助けに来ねぇんだぞ。誰もな。

ザーメン……わかんな……ひゃっ……、んんぁ……。ちんちんが……とけるよお……
（多めの皮あまりをいじられ、包皮の裏側さえも愛撫されるような動きに、ただただ心地よかった。剥かれた直後は無垢な薄ピンクだった亀頭も、度重なる愛撫と初めての射精によって、痛々しいほど真っ赤になっていた。だけど、亀頭は快楽しか、少年に伝えない）


ほんと……？
（男に体を誉められ、何だか誇らしい気分になった。精神的な充足感。父や兄と一緒にお風呂に入って、肉体を誉められ石鹸を誇らしげに塗られたくられた、そんな心地よい記憶を思い出させた）
オレ……オンナになるの……？
（次の言葉で精神を通り越し、肉体が疼いてしまう。――オンナと一緒――。蠱惑的な興奮をゆうすけは感じた。自分がオンナのように扱われてしまう、快活な男児としてはとても想像できない話。だけど、そのありえない想像に肉の疼きが止まらなかった）


(無理やりでも与えられていた快楽を急に止められ、反射的にしぶい顔をしてしまう。無意識に。男の顔が近づき、顔は恐怖に歪む。形の良い、可愛らしさと男くささが混同する顔が、恐怖に歪んでも、なおも愛らしさを残していた。
だが、顔はさらに苦痛でありえないほど歪んだ。)
ああぐっ……！！　イタっ！　痛いーっ！
(声高く叫んでしまう。それほどの急激な苦痛だった。)


(馬鹿ガキとなじられ、被虐感に心が震えた。)
ごめんなさい……ごめんなさい……
(低学年の子のように、泣きあやまることしかゆうすけにはできなかった。)

ゆうすけ、お前はいい身体してるし、俺好みだけどよ。
俺がその気になりゃあ何時でも痛い目みせてやれるんだ。
いーから素直によがって、オンナみてぇに喘いでろ。
別に俺はな……痛くしてぶち壊してもいいんだぜ？それでも興奮できるしな。
（流れ落ちる涙を舐め上げながら命令し、従わなかった時の処罰も想像させて。
　興奮できる、と言った男の声には微量の笑いの色が含まれており、その狂気が
　未熟な精神を突き刺す。
　指は万力みたいな力で乳首を捻り、亀頭の先は引っ張り出され）

胸とチンポは優しく、気持ちよくして欲しいって言ってるぜ？
身体は正直ってヤツだ。
（陳腐ではあるが、それ故に理解し易い言葉。言い終わって力が漸く抜ける。
　痛みを与えられ続けてヒリヒリと痛んでいる乳首を、今度は音を立ててしゃぶる。
　ちゅうちゅうと胸に吸い付く水音。
　柔らかく熱い舌は痛みを和らげ、癒すような快感を齎す。
　露出した亀頭の先端部には新しくローションを塗り、真っ赤に充血したそこを
　指で捏ねながら円を画き、熟練の手つきで嬲ってやる）

な？ド変態らしく素直にした方が気持ちいいだろ？
ホモ野郎のゆうすけくん。
（痛みの後には目の眩む程の悦楽を。
　逆らえば痛みが、従えば快楽が。飴と鞭を使い分けて、少年の心を服従の欲求で侵蝕する。
　目の前の男が今ゆうすけを支配しているのだと。
　少年の身で出来る事は、もはや従い……その身体を捧げるだけなのだと）

嫌……っ、嫌です……。痛いの、嫌です……イっ、いたっ！
（涙を啜られるのに背筋がゾクゾクと震えた）
（乳首のありえない痛み耐え、皮がずるりと剥かれる異様な感覚と苦しみに悲痛な面持ちでこらえる）


正直……？オレの胸とチンポ……んっ！　何……それ、あっ！　ああう…っ！
（男に直接胸を舐められ乳首を愛撫される快感に、ゆうすけは新たな快楽を感じた）
（思わず、両手を男の頭にそえ、この甘美な気持ち良さを与えている男を愛しく抱きかかえてしまう。自分を襲い、数々の屈辱と暴力を与える男に対し、自然にもそんな行為ができたのは、胸を口で吸われるという行為がとてつもなくゆうすけを快感に突き落としたからだ）
（亀頭という未知の部位を責められる快楽にも重なりもあった）


…はいっ、気持ちいいです……
（快楽に自然と声が漏れる。言ってしまっておもわずしまったと思うが、それは一瞬だけで。与えられる悦びと、反抗した時の苦痛をいやが上にも比べてしまい、素直にしていた方をどうしても選んでしまう）

（「気持ちちい」との言葉を聞くと、男は胸を吸いながら、じろりとゆうすけへ向けられ
　その目が笑いの表情になり、言葉の代わりに快感を強めることで誉めて。
　歯が軽く乳首に触れ、甘噛みしながらしごいて舌で擽り、幼い亀頭は指で散々に嬲られ、
　ローションと先走りで濡れ光る。
　もう片手は陰嚢をやわやわと揉みながら会陰を刺激し、ふたたび射精してしまいそうな程
　追い詰め、そして……）

おっと……まだイクなよ。
ホモ野郎らしく、次はアナルセックスでイクんだからな。
（ゆうすけには言葉の意味を理解出来ないだろう。そんなことはとっくに承知済みだ。
　ギリギリまで高めてから両手と口を離すと引き締まった太股から脹脛を撫で、
　グイと高く掲げて逆ハの字に広げ、幼い菊門を晒させる）

オンナはマンコつかってセックスするが、男はドコを使うと思う？
それは…ココだ。ケツをつかってするんだよ！
（奥まったそこから、汗と汚れと精臭の混じった複雑な匂いが漂う。
　それは男にとっては極上にそそる香りだった。
　菊門に口付け、ぬたぁっと舌で味わうと）

ん…渋苦げぇな。クソした後ちゃんと拭いてんのか？
今回は俺が綺麗にしてやるが、次からは清潔にしとけよ。
（大人の世界には、少年の想像もつかない倒錯した性欲の世界があるのだ。
　男の行動は一々ゆうすけの常識を破壊し、無垢な心に変態的な悦のみを教える。
　手でいかせなかったのは、手淫の悦びを与えないためだ。
　菊門の処女を奪い、自慰行為すら知らない少年をセックス漬けにし…堕とす。
　その為に男は、尻房の間に顔を埋めると、菊門の皺一本一本を舌で丹念になぞって舐め
　息衝くそこを綻ばせる）

【レスが遅くてごめんなさい。時間、まだ大丈夫ですか？
　無理はしないでくださいね】

（自分の言葉が男を喜ばせることに気づいた。それは小学生にとって新鮮な発見だった。嬉しそうに自分の胸に吸い付き、乳首を愛撫してくれる男に、奇妙な親近感さえ生まれた。
そして、少年の乳首とはいえ、そこを夢中で啜ってる男に、母乳を与えられてる幼子を想像し、母性愛にも似たたいへん奇妙で恍惚的な感覚にゆうすけは襲われるのだ。）
（性器への愛撫は相変わらず苛烈で直接的に感じる。大人に言いようにあつかわれているという感覚。それも男の子の性器を。それはゆうすけのプライドを削り取っていくような、刹那的なエロさを与えていた。）
（だが、やはり生殖器はゆうすけの体の中で一番気持ちの良い部分だった。何度もいじくられ、あの、精通の悦びを再度体験しようとしていた）


『あなる――セックス？！』
（クラブの柔軟体操でほぐれた肉体は、簡単に男の意図どおりの体勢になる。ゆうすけ自身、半ば男に愛着を感じ始め、自ら体を動かし男の望む体勢にしたところがある。）


…………っ!?
（信じられないことをされた。それは今まで喰らってきた陵辱以上の衝撃だった。）
（体内の奥底が勝ってに舐められた。ものすごいくすぐったさ。ものすごい恥ずかしさ。）
（少年は声をあげることも、考えることもできなく、ただそのショックを静かに耐えしのいだ）

（男の行動、言葉がゆうすけには完全に理解不能だった。小学生の範囲を遥かに超えていた。ただただ、驚愕に目を見開き、肉穴が舐められるとんでもない悦楽を、振るえながら感じているだけだった）


【こちらこそすみません。疲れというより、返してくれるレスが最高すぎて、堪能していまいながらレスを打つので、時間かかってしまいました。申しわけないです……。でもホント最高です！】
【ここまできたら、ゆうすけのヴァージンを奪って欲しい気もしますが、翌日のお楽しみにとってもらった方が良いかもしれないなーとも思ってます……】

【そちらのタイミングで、凍結お願いしたいです】

【では俺がレスを返しますので、そこで一旦凍結にしましょう。
　挿入前の解すところで止めておきますので。
　こちらの予定は前述の通り、来週の金曜以外は平気ですから、
　都合のいい時間を仰って下さい。こちらが合わせます。
　初モノをいただけるんですから、どうぞ都合の良い時にたっぷりとしましょう】

【うまく取りまとめてくれて感謝です。助かります】
【明日の土曜日、18:00ごろにお願いしたいです】
【ゆうすけの処女、奪ってやって下さい。お願いします☆】

……んんっ……ぬぢゅうっ……ぬぶぶっ……んぬっ…
（舌は窄められて硬度を持ち、菊門を唾液で濡れさせながら侵入しようとする。
　だが、綻んでもそこはまだ硬く、舌程度の異物では侵入も容易ではない。
　きっと胎内の締め付けは最高のものだろう……。
　男は無理に舌を刺そうとはせず、菊門の膨らみを吸い上げながら舌を突き立て
　唾液を中へと流し込んでいく。
　湯のように熱い液体がゆっくりと、だが確実にゆうすけの菊座の間から染み込み
　腸壁に熱を伝える）

……おいおい、ケツも悦んでるぞ。
チンポにローション塗られて気持ちよかったろ。今からケツにも塗ってやる。
暴れずにいい子にしてる…ご褒美だ。
（ゆうすけからよく見えるように瓶を高く掲げ、糸を引く粘液を滴り落とす。
　冷たさに収縮するそこをじっくり堪能しながら、粘液は会陰をつたって陰嚢も濡らし
　胎内へも少量ずつ流れ込む）

さて、こっからはこいつの出番だ。
（ローションを己の無骨な指にもたっぷりとつける。
　男の指が無遠慮に菊座に当てられると、指の腹でマッサージするように揉みはじめ
　徐々に指がずれて皺に爪先が埋まり…ローションの助けを借りて、少量の痛みを伴いながらも
　侵入に成功する。
　ギチギチと指を食いちぎられそうな締め付け。
　男は焦らず、ゆっくりと指を抜き差しして解していく）

わかるか？指で今、ゆうすけのケツを穿ってんだぜ。
俺の指を美味そうに咥え込んで、はなさねぇや。
（ズッ！ズッ！と勢いをつけつつ、奥への侵入は止まらない。
　やがて、腸内にある小さな膨らみへ指が辿り着くと、そこでクの字型に曲がり
　かりかりと急所を引っ掻きだす）

ケツの中からチンポ弄られてるんだぜ。すげぇだろ。
俺が指動かすたびに、ド変態のホモチンポが悦んで跳ねてやがるぞ！

【では、今日はここで凍結で。
　土曜の18時ですね、了解しました。ゆうすけのレスから凍結解除をお願いします。
　こちらも、ゆうすけのレスに大変興奮してしまって、レスが長く遅くなってしまいました。
　ゆうすけも最高ですよ！処女も、ありがたく奪わせていただきます！
　それでは、また後程お会いしましょう。
　連日のお付き合いありがとうございます。お疲れさまでした、おやすみなさい】

【はいです。解除も了解です。】
【最後まで、震えがくるようなレスありがとう】
【こちらこそですよ、本当に。お疲れさまでした。おやすみなさい】

【こんばんは、ゆうすけ待ちで待機します。
　スレをお借りしますね】

【こんばんわ。ただ今超特急でレスを書いてます。あと少し待ってて下さい。ごめんなさい】
【今宵もスレをお借りします】

【改めまして、こんばんは。
　待つのは全然平気ですので、焦らずにゆっくりどうぞ。
　今宵もよろしくお願いしますね】
　

【ありがとうです。できましたので、投下します。それでは、よろしくお願いします！】

やっ……や…んっ……
（お尻の穴を舌で押される――そんな経験をした小学六年生などほとんどいないだろう。
どんな顔してその異様な行為を受け入れたらいいのか。
ただ、尻穴のくすぐったさと、いわれのない羞恥を正直に感じとるだけ。）

（男の顔が自分のソコに在ると認識してしまうと、羞恥はいっそうたまらないものとなる。
下腹部に思わず力が入ってしまい、菊座が盛り上がる。
直腸内に唾液が入ってくるのがわかると、熱い下痢便がちょびちょびと逆流してくるような悪夢をゆうすけは連想した。）


（いい子にしてるご褒美……幼児扱いされてるような屈辱感も感じてしまうが、今のゆうすけの精神状態では、大きな励みともなった。だから思わず、）

はい……お願いします……

（と言ってしまう。ローションの気持ち良さというのを知ってしまったのが大きかった。その快楽が自分の体の他の部位にまで広がるのを想像すると、期待にちんちんがひくんひくんと動いた。）
（そしてそんなちんちんと共に肛門が収縮し出す。）
（会陰沿いに垂れてゆく液体が、いやがうえにも肛門に意識を集中させた。結果、少年の意識により器官が反応し、収縮する。）
（薄い桃色に近い排泄孔は、すぼまり皺が集中する閉じた穴の状態から、菊座がふくりと輪のように持ち上がり、突き出された唇のような状態を、交互にくり返す。その度に、振りかけられたローションを自然に中へと、取り込んでしまった。）
（奥まったり出たりをくり返す孔が、ローションに濡れていやらしく光り、ぬちゃぬちゃとした音も発するようになった。）


うわっ！
（指を入れられた瞬間、ゆうすけは叫んでしまった。痛みよりも、そんな場所に指を入れられたという感情で、悲鳴をあげたのだ。少年にとって、それはあってはならない行為だった。
ゆうすけの意思というより、肛門括約筋の、突発的な異物を積極的に排除しようとする収縮運動が行われた。結果、男の指に小学生とは思えないぐらいの強い締め付けを与えてしまう。


わか……るぅ……
（男のいやらしい言い草に、精神が汚染されてゆく。肛門が自分でわかるほど、強く男の指を締め付けている。それが、自分の責任、自分のせいだと言われているようで）

…ひゃっ！
（12年の人生の中で初の、直接的な前立腺刺激。思わず甲高い声を出してしまうぐらい、濃厚な肉快感だった。）


……あ……。オレのチンポ……。踊ってるぅ……
（男の指の動きと連動してちんちんが悦びに震えるさまは、体内にコントローラでもあるのかと、少年に錯覚させた。）
（体内からペニスを悪戯される悦びは格別だった。少年でも理解でき、受け入れてしまうくらい、ストレートな快楽だった。）

（お願いします。と少年は男の思うがままに懇願する。
　今までの行為の積み重ねによってすっかりと意識を挫かれ、屈してしまった声。
　これから、どんな陵辱が待っているかも知らず、快楽と恐怖に流された姿が
　男には堪らなかった。）
なんだ…意外と礼儀を弁えてるじゃねぇか。
最初っからそうしてりゃあよかったんだよ。
（笑顔で男はゆうすけの頬を撫でる。安心させるように優しく。
　従順になれば恐怖も痛みも無いのだと、認識させるために。
　勿論男はゆうすけを暴力で押さえつけ、大人として恥じるべき性行為に
　及んでいるのだが、巧みに少年の心理を操り、そこまで考えを及ばせない。）

こんなにビクビクすんのは、お前がド変態だからさ。
胸でも感じて、今度はケツでも感じちまってるんだ。俺の所為じゃねぇぜ？
ホモ野郎だからケツが気持ちいいんだよ！
（指は手馴れた動きで胎内を縦横無尽に暴れ回った。
　もっとも感じるスポットを強く掻いたかと思えば焦らし、蕩けさせるほど捏ねたかと
　思えば、すっと離れて腸壁を押し広げる。
　分泌された腸液がローションと交じり、指の動きと一緒に、淫猥でくぐもった音を
　嫌というほどたてて）

結構解れてきたな。そろそろ……いいか。
（独り言のように呟くと、曲げたまま指が引き抜かれていく。
　指先を菊座の出口に引っ掛け、一際強くグリッ！と捻ってから引き抜くと）

こっからが本番だ。覚悟しろよ？

（頬を優しく撫でられ、くすぐったそうに眉をよせ、うっとりとした顔を作ってしまう。）
（基本的に、性根がまっすぐな少年だったので、男の行動をそのまま受け入れてしまうのだ。
男の優しさが素直に嬉しく思った。頬を撫でられ、大好きな兄に同じ事をされた時の幸福感を思い出し、男に親密性を感じた。
男の笑みにつられ、強張った顔が奇妙に笑みの状態へと変る。だがまだたどたどしい。そこには微量の歪みがあった。）


……っ！　オレ……オレって……うう……
（自分を変態やホモだと認め、その言葉を口にするには、少年は幼すぎた。だが、心の奥底では、男の言うことがまったくそのとおりだと、認めつつあった。）
（自分の体内奥深くから漏れる音に信じられない思いを抱きつつ、直腸と肛門を悪戯される愉悦にひたってしまう。）


（乱暴な指の排出に、その体を大きく跳ね上げつつも、歯を食いしばり、うめく声を耐えた。）

はいっ……。お、お願いします。
（どんな悲劇が待っているのか想像つくわけない。だが、少年は与えられた優しさを思い出し、再び似た言葉を発する。それが、健全な少年を地獄に招くことになるとも知らず）

……いい返事だ。
（男は身体を起こすと、豪快に上着を全て脱ぎ捨てる。
　現れたのは堂々たる体躯だった。分厚い胸板に引き締まって綺麗に割れた腹筋
　小麦色に焼けた肌。
　表面にはうっすらと汗が滲み、今までの情事で興奮していた事を物語っている。）

車内とはいえ、流石に裸はちょっと寒いな。
（苦笑しながら、続いてカチャカチャと金属音を響かせながらベルトの金具を外す。
　ファスナーが下ろされ、ズボンと下着を一緒に脱ぎ捨てると、信じられないモノが飛び出た。
　ヘソを打たんばかりに高々と屹立した巨大な大人の性器。
　それは今までゆうすけが見たどれとも違う。
　生茂る茂みから太く延び、血管の浮き上がった太い茎に立派に広がった傘、赤黒い色を湛えた亀頭。
　先からは涎のように先走りの雄汁が垂れている。
　殆どの男は自分のモノと比べると顔色を失い、自信を喪失してしまうだろう。
　誇示するかの如く、ゆうすけに裸身と猛った剛直を見せ付けると）

今から、俺のチンポをゆうすけのケツに突っ込んでやる。
お前のケツはもう、オンナと一緒だ。セックス用のケツマンコになっちまうのさ。
（ローションを自分の雄茎にたっぷりと塗り、一扱きする。
　濡れたそこはさらに一回り大きくなったような錯覚を少年に覚えさせた。
　腸液と粘液で濡れ、ひくついて誘う菊門へグロテスクな程大きな亀頭をあてがうと
　まだ挿入はせずに先端を擦りつけ、ゆうすけに自分を貫く雄の熱さ、硬さを感じさせる。）

さぁ、ゆうすけ……今まで俺が躾けてやったんだ。
お礼を言ってみな？
「ド変態なゆうすけのケツをチンポで犯して、ケツマンコにしてください」ってよ。
（強い眼光が向けられる。獲物を捕らえた肉食獣の瞳。
　舌なめずりをしながら何度も剛直を菊門へ擦りつけ、催促してやる）

（息を飲み、その後に幼いため息がもれる。
羨望の視線で男の肉体を眺めた。何ときれいな体なのだろう。自分とは比べ物にならない、肉の付きよう。顔が上気だってくるのが自分でもわかった。
素晴らしい肉体が、さらに、汗で覆われている。それがまた、魅力的に見えてしまう。）
すごい……です……体。オレもこんな風になりたい……


（驚きと興奮は、男の体を見たときの比ではなかった。
雄の怒張した性器を見たのは初めてだったから。
その暴力的なまでの迫力に圧倒された。
この世に、こんなにも凶暴でグロテスクで、粗野で、そして美しいものが存在するのかと、ゆうすけは感じた。
眼下に映る自分の性器とつい比べてしまう。いきり立ってはいるが、そこは細く白く、滑らかすぎた。）
オレのとぜんぜん違う……


えっ……？　何て……？
『オレのケツ――お尻に？　あのスゴイのが――突っ込む？　オンナと一緒？！　何だよそれ！　』
セックスって……。オレまだ小学生だよ！　それに男なんだよ！？　ケツ――マンコ……マンコって女のあそこだろ……
（それは恐ろしい宣言だった。純真な小学生男児にとっては、泣き叫びたくなるような非道な宣言だ）

（濡れ光るエロエロしいペニス。さらに大きくなったような気がして、思わず唾を飲みこみ、見入ってしまう）

…うあっ！　オ、オレのケツにっ……！
（ケツという単語を無意識に使ってしまう。今まさに、肛門が少年の最高の受容器官となっており、男のペニスの凶暴さを苛烈なまでに感じてしまっていた。その熱さは尻穴から少年を溶かしそうになり、その硬さは、全てを逞しく感じたいと思うほど）


ド…………。ううっ…。ドへ……ド……
（悲しいほど素直に男の言葉をくり返しそうになる。だが言い切れない。もどかしさ。くちゅくちゅと肛門をいじる男根がたまらなく愛しく感じるようにもなってるのに。）

（苦しくなって首を振った。その視線の先に、自分のスポーツバッグが写った。とたん、脳裏の部活のことや、クラスのこと、学校のことが思い浮かんだ。）
『そう言えば明日、30人31脚の練習がクラスであるんだ……』
（みんなで力を合わせて練習した。ゆうすけは、クラスをまとめる中心ともなっていた。）
（急激に頭が冷め、自分が小学生の生活とは極悪なまでに正反対の行為をしていると気づいてしまった）
オレ……もう帰る……

（やめてとも、自分が帰りたいとも言えず、”帰る”という主語を排した言葉しか出なかった。その後起る事を想像もできず。）

（ゆうすけの言葉を聞くと、男は目を瞑った。
　両腕は足をしっかりと掴んで逃さないものの、不気味な程の沈黙。
　……そして）

そっかそっか…参ったなぁ。帰る、か。
（片手が足から離れ、ぽりぽりと頭を掻く。声は最初にゆうすけに話し掛けた時の
　聞く者を安心させる、人懐っこい青年の声）

……どこまでも頭悪の悪りぃガキだな。
（すぅと目が開く。と、同時に頭を掻いていた手がゆっくりと広げられ、
　平手の形を作ってから握り締められ、拳骨になると
　ドン！と鈍い音をたてて、ゆうすけの顔面のすぐそばに振り下ろされた。
　ぎりぎり掠めそうな位置に振り下ろされた暴力の塊は、そのまま荒々しく
　少年の髪を掴んで）

せっかく優しくしてやるつもりだったのによ。
そういう態度なら仕方ねぇ。もう裂けようが使い物にならなくなろうが知らんぜ。
せいぜい祈っとけ。無理矢理ここをケツマンコにしてやらあ！
（片足を肩に担ぐと、メリメリと先端が埋没を開始する。
　暴力的な雄が、信じられない熱さと硬さでゆうすけの菊門を広げ、強引に進む。
　皺がピンと伸びきってもまだ広げ、一番の大きさを持つカリの部分が捻じ込まれて行く。
　ズブッ！と限界まで引きつらせながら、なんとか菊座を破壊せずに剛直は通過した。
　少年期特有の柔軟な筋肉でなければ、無残にもそこは裂けて破壊されていただろう。）

【×頭悪の悪りぃ　○頭の悪りぃ　です。
　申し訳ない】

（奇妙な沈黙。気まずいような雰囲気に緊張のあまり、ゆうすけは手のひらが汗ばむのを感じた。）


あ……。は、はい！　オレ、明日も学校あるし――
（あっけない場の和みに、子供特有の調子に乗った態度で、微笑みすら浮かべる。だが）
ひィっ！
（風圧さえも感じとれそうな距離だった。その、より直接的な暴力の発露に頭が真っ白になる）
（髪を捕まれ反射的に逃げようと頭を動かす。それがかえって自分の髪の毛が引っ張られる要因になり、自ら起こしたような痛みで顔をしかめる。）
イタっ！　イヤ……！。は、離せっ……！


あああーっ！　やーっ、ああっ！！！
（ペニスが進入してくるという感覚は、少年にとってとてつもなく異様に感じることだった。排泄物が、それも硬く熱い排泄物が逆流してくるような、地獄の苦しみだった。
孔が広げられているという感覚は鋭利にわかった。きつさが増す。ぐんっ、と直腸内の圧力が高まった。もう限界だと思っても、まだ太さは増した。引きつるようなぴりりとした刺激が感じるか感じないかのうちに、一番口径が大きいカリがやっと肛門の輪を突き抜けた。
輪が一段小さくなり、やっとそこでゆうすけは息を吐いた。奇妙な安心かんも感じそうになった。
体が勝手に、肛門がひとりでに男の性器を強く抱き締めた。今までの苦しみをはらすかのごとく、それは強く、強烈すぎた。
自分の肛門がありえないくらい力を放っているのは、アヌスの感覚で知ることができる。なぜ自分がそこまで必死に男を締め付けるのだろうと、痛みと苦しみに耐えながらゆうすけは考えた。）


（自分の非道な状況と、髪を捕まれ引きずられる痛み、何より明白な、お尻の穴の感触。
全てに絶望するかのようにゆうすけは泣いてしまった。赤く目をはらし、涙を次から次へと落とす。声をあげ、まるで赤子のように泣き叫んだ。）
やっ……！　もうヤダ、やだよおう……。痛いっ！痛い痛い！！　抜いて……お願いします！　抜いてください！　いやーっ！

離せだと？随分偉くなったじゃねぇか。チンポしゃぶられて射精したド変態の分際でよ。
……明日学校へいけるかなぁ。
反抗した罰だ。足腰立たなくなるくらいまで犯ってやる！
（捻る頭に向って力を込め、シートへ顔を押し付ける。
　腕の筋肉が盛り上がり、凄まじい膂力で固定すると）

最初に言ったはずだぜ、「泣いて謝ろうが何しようが、許してやらねぇ」ってな。
自分の馬鹿さ加減をたっぷり後悔しながら、よがり泣きやがれ！
（ゆうすけの内壁は男の肉棒を締め付け、絡み付いてくる。
　男はその快感とゆうすけを暴力的に嬲る快感、双方の虜になっていた。
　大きく足は広げられ、頭をつかまれ、泣き叫ぶ少年。
　それでも容赦無く男は、頭を抱き寄せて身体を折りたたむようにしながら、
　ぐいぐいと腰を押し進めて串刺しにしていく。
　無残な少年の姿は、昆虫標本を彷彿とさせた。身体を貫いて止めるのは、肉の凶器。）

まだ半分も突っ込んでねぇんだぞ！……そらそらそらっ！！
（粗暴な声。違和感を必死で排除しようとする内壁をものともせず、ゆうすけの奥へと進む。
　処女特有の締め付けに加え、大人と子供の体格差。人並み外れた巨大な性器。
　全ての要因が重なり合い、剛直を食いちぎらんばかりの締め付けが襲うが、男の固い茎は
　むしろそれを楽しみ、内壁を広げて押し返す。
　鋼の硬さと灼熱の熱さ。その二つを持った塊が、ゆうすけを貫いた）

ふっ……やっと根元まで入ったぜ。分かるか？ケツの処女を奪ってやったんだ。
お前はもうオンナと一緒だ。ケツマンコ犯されちまったんだよ！
（根元まで挿入したままで動きを止め、会陰にぎゅっと力を込めると、内部で雄が上下する。
　地獄の責め苦はそれでは終わらなかった。ゆっくりと腰が引かれ、今度は内部を全部外へ掻き出す
　程の強烈な吸引感を与えつつ抜かれていく。
　排泄の快感を味わわせつつ前立腺をカリが擦って通過し、菊門の入り口に引っ掛ける。
　そしてまたゆっくりと、胎内を犯す凶器の形がはっきりと伝わるようにじわじわと時間をかけて
　根元まで挿入する。
　驚いたことに男の巨大な剛直は、差し込む時と引き抜くときに前立腺を通過し、倍の快感を
　与えるのだ。）

(体内をなおも突き進んでゆく肉の凶器に体が真っ二つに張り裂けそうに感じる。
たまらなくなって、手足をやたらめったらばたつかせる。無我夢中で何とかその地獄から逃れようと。
だが、相手は大人だった。自分より遥かに大きくて力があり、しかも頭も回る。
同級生と比べれば鍛えてると言われる自分の肉体も、本物の雄の前では儚いものだった。
びくともしない上に、体への侵入は止む気配すらない。ばたつかせる分、体力が減り、息が荒くなる。)


(男の粗暴な声が耳にとどく。まだ半分。少年の絶望はより深まった。これだけの苦痛を味わいながら、それはまだ半分しか終わってないのだ。)
(肛門括約筋の自立的締め付けと、ゆうすけ自身の男を排除したいという強い意志の締め付けが起った。何とか必死になって、お尻を閉めれば、これ以上の進入を防げると考えたのだ。だが、その努力はより男を喜ばせることになるとは、少年は知らなかった。)


（男の残酷な宣言の後、ひときわ大きくゆうすけは絶叫した。自分がオンナだなんて、耐えられなかった。あの恐ろしい性器が、全部すっかり自分の体内に入ったなんて、信じられなかった。自分のケツマンコが、たまらなく酷い状況にされたと信じたくなかった。）
わああああっ！！！　オレ女じゃないっ！女なんかじゃないっ！　オレのケツマンコに、あんなのが全部入るわけないっ！！
（だが、肛門や張りの良い尻にあたる男の剛毛は、根元まで挿入されたということをゆうすけの肉体に直に語っていた。男の肉体がぴたりと自分にくっついてるのも、それを認識させる一因となった）
（内部で雄が上下し、今まで感じたレベルを上回る苦しみをゆうすけは感じた。入りきった以上、肉体的な苦しみは微々たるもので、実際には精神的な苦しみの方が大きかった。)
(現実に、少年の健康な直腸は、男のペニスを受け入れきっているのだ。出血もせずに。だが、今の直腸粘膜内を上下しかき乱す、直腸自体の形が変るような動きは、真の苦しみだった。額いあぶら汗さえ浮き立たせ、より苦悶の表情だ）
ああう……
（張りのある叫びではなく、つぶれかかった小動物が発する最後のうめきのようだった）
…うあっ！
（ずるずると直腸粘膜を引きずるように排出される男根。たまらない幸福感をゆうすけは感じる。排泄の甘美さ、そして連動して与えられる前立腺の、あのたまらない快感。苦痛から解放される何ともいない甘い喜び）
抜いちゃやだっ……
（少年は自分で自分の言った言葉をうまく認識できなかった。）
『オレ、今なんて言った……？』
（それは、少年の純粋な本心から出た言葉だった。それに呼応するかのように、再び男根が入りだすのに、ゆうすけは心の底から震え、歓喜してしまう）
（いつの間にか手足を暴れさす無駄な行為は止まっていた。そのかわり、唇から今まで聞いたことない声が漏れる。）
あっ……んんっ！　やっ……んっ……。あっく……。んん！！

頑張れ頑張れ。どうした、もう抵抗しねぇのか？
（暴れる身体を押さえつけての挿入。小学生の抵抗を押さえ込むなど、男には容易だった。
　嘲弄しながらも揺るがない身体。
　力尽きて緩慢な抵抗になると、それをなお嘲けられてしまう。）

いいや、美味そうに全部食っちまったぜ。
確かにオンナじゃねぇな。
でも、男なのにケツマンコ犯されるって……オンナよりみっともねぇぞ！
（脂汗で光る姿態は、ぞくぞくと背中を駆け上がるほどの艶かしさだ。
　肉の楔を打ち込まれた苦悶とショックに打ち震え、それでも儚い抵抗をしている。
　それを自分の手で今から完全に、砕くのだ。）

抜いちゃ嫌かぁ……なんだよ、やっぱり犯されるのがいいんじゃねぇか。
あーそうかそうか、優しくされんのは嫌だったか。すまんな、気がつかなくて。
なんつったってド変態なんだ…無理矢理犯された方が燃えるよなぁ！
（ギリギリまで一気に引き抜いては、ゆっくりと埋める。
　欲望に任せて犯しはせず、根気よくその運動を続けた。快感に内壁が馴染み、
　これだけでは物足りないと感じるように。
　内部から弱火でトロトロと炙り、倒錯した悦楽に火を灯し、酔わせる。
　ゆうすけを昂ぶらせるものの、何かが足りない。そんなむず痒い部分を掻けないような
　もどかしさが襲う）

喘ぎ声が漏れてんぞぉ。ケツマンコ、もっとチンポで激しく犯して欲しいかぁ？
俺は別に、このままでもいいんだがなぁ……。
（余裕を見せて律動を続ける。髪から手を離して幼茎を掴むと、腰の動きに合わせて扱き出す。
　これも射精が近くなると握力が緩み、苦しいほどに先走り汁を流させるが、
　決して絶頂までは導かない。）

（男根が抜けそうになる度に首を横に振る、いやいやする幼子のように。
じれったくなるほど遅い進入に、欲望を抱き始めた小６の体は我慢できなくなり、自ら男を求めるようになった。
両手を男の背中や尻にまわし、抱き締めながら自分の方へ引き寄せようとするのだ。抱え込むように動く手が、男の流麗な背中の筋肉、締りの良い尻の肉をつかむ。その素晴らしい肌触りに歓喜した。）
お兄さん……お願いです。もっと、もっと！お願い！もっと！オレ……何でもしますっ！
（快楽が欲しかった。もっと強い快楽が。そのためには、どんな対価を捧げてもよかった）
ほんとっ！　何でもします！　オレ、ド変態だからッ！　何でもォっ！
（声高々に言ってしまうと、不思議と憑き物が落ちたような気持ちになった。今の少年には、変態だと叫ぶことで、楽になる気持ちの方が大きかった。）


オレのケツマンコ……もっと激しくしてほしいです……。お兄さんのチンポでっ！お願いします！お願いします！お願いしますッ！　んんっ……あっ……オレのちんちんも……あっ…！
（先ほど感じた、あの強い快楽までもう少しなのに。あとほんの少しで達せられるのに。してくれない。体の不満をはらすため、ゆうすけは股間を自らゆらし、より多くの快楽を得ようとした）

（男の身体を恋人のように抱きしめ、恥も外聞もかなぐり捨てて叫ぶ少年。
　……堕ちた！男は確信した。最早ゆうすけに、抵抗する矜持は残っていないと。
　このまま突き上げればあっという間に達しするだろう。だがそれは、少年を悦ばせるだけだ。
　これから先、性奴まで貶めて一生を縛り付けるにはまだ足りなかった。
　徹底的に狂わせ、虜にする必要がある。倒錯した性行為以外では満足出来無いように。
　最も性欲旺盛で多感な時期をこれから迎えるからこそ、堕とす意味があるのだ。）

何でも？ド変態を認めて、何でもするってか？
それじゃあ……ちっとは激しくしてやるか。
（幼茎の根元を硬く締めて射精を食い止める準備を整えると、男は突き込みに力を込めた。
　ゆっくりとした動きとは違い、ズン！ズン！と断続的に叩き込まれる肉の杭の衝撃は、
　ゆうすけの脳天にまで響く。頭の中まで掻き回され、犯されているように。
　片足を抱え、性器を握り締め、足をつかって股を広げて腰を打ち付ける。
　動くことも適わず、衝撃を逃がすこともできない。
　荒々しい剛直を全身で受け止めさせられてしまっていた。）

まだまだぁっ！こんな程度じゃねぇぞ。
チンポでケツマンコを掘られる気持ちよさを、骨の髄まで教え込んでやる！
（カリと茎で前立腺が何度も擦られ、絶頂感が何度も津波のように押し寄せる。
　だが、根元で堰き止められているため、決して解放は出来ない。
　気が狂いそうな悦楽と最悪の開放感で悶える身体を、次なる動きが襲った。
　円を描きつつ腰が打ち付けられ、内壁を押し広げる。
　角度を変えた突き下ろしは、直接に前立腺を突いたかと思えばまた別の角度で
　腹を抉り、菊門が捲りあがりそうな程の力で引き抜かれる。
　重厚な抽送は過剰すぎる色拷問となり、完膚無きまでに少年を嬲りぬいた）

いきてぇか？チンポからザーメン噴きてぇか？
なら俺のモノになるって誓いな。どんな命令にも決して逆らいませんってな！
そしたら、この指を緩めてイカせてやるぜ！

ド変態です……何でもします……だから――っああん！　うれ……しいよぉ……オレ……
（変態のオレの必死のお願いを聞いてくれて嬉しかった。男が快楽を与えてくれることを感謝した。力強い動きを、その幼い身いっぱいで感じとった。下腹から脳髄まで一気に与えられた衝撃が、何とも言えない気持ち良さ。男の力が、逞しさがたまらなく嬉しかった。
部活で活躍しようが、クラスのリーダー核だろうが、明るく活発だろうが、今はそんなことは全て、無意味だった。穴を犯される快楽しか考えられなかった。
ゆうすけは、自分がただの穴となる気持ちになってきた。
男の腰の突き上げを、ただただ、受け止めるだけの、ちっぽけな穴。
この逞しい男を、素晴らしいチンポを受け入れるだけの穴存在。それだけで今は十分だった。）


『ケツマンコをもっと気持ち良くしてもらえるッ！！』
男の宣誓に、本当に嬉しく、顔中がほころび恍惚とした顔になる。
まだ十二歳の自分に、こんな気持ち良さを教えてくれる、感謝もわいてくる。自分をとことん気持ち良くしてくれる存在に、親友や肉親以上の深い敬愛を抱く。
体の奥から、ザーメンがほとばしりたいと叫んでいる。
そのおかげで、穴だけの存在だったゆうすけを、ちんちんに気づかさせた。
自分は穴とちんちんだけになったかのようにも思えた。
今や苦しみは、ただの肉体的な苦しみではなく、男に与えられる崇高な使命のように思えた。苦しみと悦楽、両方が一秒おきにおとずれ、歓喜の涙さえ流れる。
お尻の中を、ケツマンコの中をこんなに乱暴にされるのが、とてもとても辛くて気持ちの良いことだと、感じる。


いきたいっいきたいっ！チンポからザーメン噴きたい！
（男の問いにすぐ反応し、そのままの言葉で答え返す。違う気の利いた言葉など、考える余裕はとうに失われていた）
ちっ……誓います……。
（誓いの言葉すら、少年を心地よくさせてくれる）
モノになります……お兄さんのモノになります！だからあっ！お願い！だからっ！
（我慢の限界はとっくの昔。今はもう――穴、チンポ、ザーメンの三つしか頭になかった）
どょ……ど、どんな命令にも決して逆らいませんっ！！！
（苦しみの快楽が絶頂になり、最後の言葉を無理やり一気に言い放った）
ゆびっ……ゆびぃーーっ！！

（少年の絶叫を聞き終わっても直には指を緩めない。
　願いが即適えられるようでは、この後の服従が弱いものになってしまうからだ。
　あくまでもこちらが主導権を握り、願いを聞いてもらうには懇願した上でなお、
　男の判断に委ねられると教え込む）

……ははは、気が狂いそうだろ！そろそろイカせてやるぜ！！
（指を緩めると、最奥までの深く強い突き上げでトドメをさす。
　幼茎を激しく擦って射精の快感を倍増させ、さらに角度をつけて少年の身体や
　顔面に精液をたっぷりと注ぎかける。
　射精と共に蠢き、締め付ける内壁。流石の男も思わず達しそうになるが、
　ギリギリでのところで耐えた。ふぅ……と思わず安堵の吐息を漏らす。
　射精して弛緩した身体に、依然として熱い灼熱の剛直は、硬さを保ったまま埋められていた。）

イッたときのゆうすけの顔、無様で最高にやらしかったぜ。
早速、最初の命令だ……。お前一人で気持ちよくなったみてぇだが、俺はまだイッてねぇ。
俺がイケるように、ケツ振ってよがってみせろ！
（力強い腕がゆうすけを抱え上げ、駅弁の体位になる。
　乳首にむしゃぶりつくと、射精したばかりの敏感な身体を男は遠慮無く責め始めた。
　ゆうすけの体重がかかるため、先程よりも結合感はより深い。
　人形のように身体が跳ねる荒々しい突き上げ、さらに強く抱きしめられると、
　少年自身の腹と男の腹筋で幼茎が挟まれ、扱かれる。
　分厚い筋肉を纏った逞しい肉体に包まれながら、衰えを知らぬ剛直で犯され続ける悦楽。
　ギシギシとシートを軋ませながら、荒馬の背に乗せられているように少年の身体が跳ね踊る。
　男もふうふうと荒い息を吐き、それはゆうすけにも男が絶頂に近付いていることを知らせた。）

ぐっ……イクぞ……ッ！ゆうすけのケツマンコへ、ザーメンの種付けしてやるぞぉっ！！

『ザーメン出させてくれるんだ……ああっ！　ありがとうお兄さんっ！――ああっ！』
…………っ！！！！！
（最後の一突きが一番気持ちいいと感じた。そのすぐあと放精した。お兄さんが弄りつづけてくれたおかげで、ちんちんが痺れるくらい気持ち良くなり、人生で二回目の射精ができた。
眉がきつく吊り上げられ、でも顔全体は喜びに撃ちふるえ、口を半開きにし、快楽を味わった。
一滴、発するたびに、肛門括約筋が連動して締まる。お兄さんを強く強く締め上げる。それは、お兄さんの固いちんぽを肛門で味わうということだった。
熱い体液が体中を侵した。二度目だというのに、量もまだまだ多く、そして勢いも強く、顔まで飛んだ。悪くなかった。自分の気持ち良いモトが噴出すさまをはっきりと見れた。
唇の近くに飛んだ一滴を、舌をだし舐めとってみる。お兄さんの唾液と共に味わった、あのぞくぞくするような味をもう一度感じたくて。）
お兄さんのおかげでザーメン噴けたよ……お兄さんのおかげだよ……


（誉められて素直に嬉しい。もっと誉められたいと思う。）
命令……ちゃんと聞きます……。えっ……お兄さんもザーメン噴く？
（言われて初めて、男が射精すると言うことを学習した。当然と言えば当然のことだが、性に未成熟だったゆえ、考えもできなかったのだ。）
『ケツふる……』
（お兄さんをイカしてあげたい。そんな奉仕感が生まれた。
抱きかかえ上げられ、ドキドキした。奇妙な幸福感も感じる。
そして、言われたとおり自ら腰を振りはじめた。最初は気恥ずかしさと、慣れない抱っこスタイルに、どう動いていいかぎこちなさがあった。
だが、ゆうすけは小学校の体育では常にトップの成績だった。コツをつかむのは難しいことではなかった。
男に捕まれてる部位を支点にして肉体を揺らす。腰をたくみに使い、男の出し入れを真似て、前後左右にゆすったりした。
尻穴が興奮ですぼまる度に、男が気持ち良くなっていることも気づけた。だから、意識的に下腹に力をいれ、肛門を強く締めたりもした。
そんなゆうすけの努力のご褒美のように、乳首をしゃぶってもらえたり、イッたばかりの敏感なちんちんを、その素的な腹肉でこすってもらえるのが、たまらなく嬉しい。）
お兄さん……気持ちいい？　オレも……気持ちいいんだ……！

『お兄さんも気持ち良くなってる！！』
（男がたまらない表情をして吐く息で、それがわかった。）

うん！　きていいよ！　オレのケツマンコ、使って！！　ザーメンいっぱい、いっぱい出してよ！！

ああ…堪らんな…イイ、ぜ。…くっ……上手、じゃねぇか……っ！
ゆうすけ……やっぱお前は、素質ある……ぜ。男を、悦ばす素質がな……ッ！！
（ぐいと身体を反らせ、大きな息を吐く。逞しい胸が大きく上下した。
　片目を眇めながらにやりと笑い、少年にキスをする。深く舌を絡める、甘いキス。
　腹筋で幼茎を、盛り上がった胸筋は乳首を、舌は舌を擦る。
　少年の締め付けと技巧を堪能しながらも、男はゆうすけにさらなる肛姦を教える。
　犯しながら反応を窺い、もうとっくにどこが弱点かは熟知したのだ。
　ゆうすけの動きは初めてにしては上手いが、動きのベースはこちらの模倣だ。
　だからこそ、タイミングが手に取るように分かる。
　男はゆうすけが揺するタイミング、下腹の締まる頃合を見計らい、その瞬間にもっともキツイ角度で
　過剰なまでの快感を叩き込む。）

ド変態のケツマンコ最高だぜっ！……お前もチンポでまたイキそうだろっ！！
一緒にザーメン噴出していこうぜぇっ！！！
（片目をきつく瞑って眉根を寄せると、全身がびくびくと痙攣する。
　それと共にゆうすけの胎内の最奥へ到達した剛直が、ぐっと膨らんだかと思うと
　熱い灼熱の奔流が爆ぜる。）

おっ……う、うぅっ……！！
（腸内を熱い精液が満たす。腹にねっとりと熱い感触があった。
　ゆうすけも三度目の射精を迎えたのだろう。
　男の射精はまだ続いており、一滴残らず注ぎ込んでから、もう一度ゆうすけに軽い
　触れるだけのキスをした。）

どうだ……アナルセックス最高だろ。
（ファーストキスから精通、初体験まで全てを奪い尽くした。
　この後自慰を覚えても、決して少年は満足できないだろう。
　被虐と肛姦の喜びを、徹底して身体に刻み付けられてしまったのだから。）

さて……と。
（ずるり、と剛直がゆうすけの中から引き抜かれる。
　力の抜けた身体を横たわらせたまま、男は再びサイドボードを弄り、デジカメを取り出した。
　だらしなく開いた足、精液塗れの身体、剥き出しの性器に喜色を残した顔をファインダーに収めると）
初体験の記念撮影だ。……隠すなよ？
（シャッターが切られ、蹂躙されたゆうすけの姿を克明にカメラは記録する。）

そのままじゃ家に帰れねぇよなぁ。かといって、銭湯にも行けねぇ。
となると、俺の家しか選択肢はねぇわけだ。
小学生でもケータイは持ってるよな？今から連絡しろ。
なに、理由は適当でいい。口裏あわせてくれるダチくらいいるだろ。そいつの家に泊まるってな。

（誉められるたび、もっと男を気持ち良くさせてあげたい、そう感じる。やる気もぐんぐん出てき、テクニックも創意工夫を凝らす。まさに、子供は誉めて伸ばすだ。ゆうすけは男をケツマンコで愛して愛しぬくことが、何よりの使命だと感じた。
そんな一生懸命になりかけたとき、キスされ、体は一気に愛される少年の状態へと変った。最初のキスとはまったく感触が違った。男と口と舌を絡みあわせて、幸せな感情しか生まれないのだ。そう、ゆうすけは説教的に自らのべろを使い、唾液を交換しあった。
乳首がうずく。幼根も。三箇所同時、いや、アヌスを入れれば四箇所同時に責められ、ゆうすけはかつてない幸せの絶頂にいた。男の愛撫が、嬉しくて嬉しくてたまらない。
間延びするような快感にぬるま湯状態でひたる。その時だった。男の一撃をがつんと喰らった。脳髄がシェイクされるような感覚だった。だらしなく涎をたらしながら、またイキそうになるぐらい。）


はいいっ！　一緒にぃ！　一緒にだしますっ！
（先ほどの一撃で痺れる前立腺と直腸内部を、熱い精液が満たし汚していく。男がザーメンをぶちまけていると、しかもド変態のケツマンコの中で噴いてると、幸せなぐらい感じとれた。直腸粘膜全体が、敏感な膣のようになり、雄の精子を感じ取ってしまう。
しかも一瞬ではなく、濁流は次から次へと生産されるのだ。
ゆうすけは、この瞬間が一番気持ちいいかもと、三度目の射精をしながら思った。
直腸を男の液で満たされた。ものすごい幸福感。
軽く触れるキス。それが何よりも甘かった。）
ちょう……きもちいい……。ケツマンコ、溶けそう……


うん！　最高だった！　あなる……って肛門だよね？　肛門のセックスがあんな気持ちいいなんて、オレ知らなかったよ！
（余韻からさめると、元気よく言った。小学六年生の台詞とは思えない、凄まじいことを言うが、ハイテンション状態にある精神には、何ら羞恥や呵責も感じなかった。）


あっ……
（チンポをずり抜かれると、たまらない喪失感を感じた。不満顔を隠そうともず、引き抜かれたチンポを食い入るように見ている）

（シャッターの音に体がびくんとなる。もちろん、隠しはしない。だって男の命令があったから……）


（スポーツバッグからケイタイを取り出し、男の言う通りにした。疑問も不安も何も感じなかった。ただ、親と面と向かって話すのはためらわれたので、男に許可を求め、親にはメールで伝えた。）

うん……OK。オレの友達によろしくねって……
（親からの返信を確認してケータイを閉じる）
（これから何が起るのか。期待がこもった目で、どうしても男をみつめてしまう）

そうだな、アナルは肛門のことだ。
もっとも……ゆうすけのはケツマンコだがな。
（喉を鳴らし、楽しそうに男は笑う。
　この懐きっぷりは、まるで犬だ。性欲に溺れ、主人の命令に忠実な犬。
　悪くない……むしろ最高だと、男は心の中で呟いた。）

メール？いいぞ。それくらいは許してやる。
ちゃんと俺の許可を待つとは……いい子だ。
（ゆうすけの頭をくしゃくしゃと撫で、従順な行為を誉めてやる。
　広い胸板に抱き寄せ、顔に付いた精液を舐め取って）

この後は俺の家でもっとすげぇことしてやるよ。
俺のチンポもしゃぶらせてやる。ケツマンコだけじゃなくて、口でも味わってみてぇだろ？
その後は、直腸が俺のチンポの形になるまでハメてやらぁ。
楽しみにしてろよ……俺のモノとして相応しくなるまで、たっぷり鍛えて調教してやるからな。
（男の陵辱はまだ終わらない。今度は家に連れ込んで少年をたっぷりと味わうのだ。
　幼茎と乳首を愛撫しながら、男はゆうすけの身体と心に言い聞かせるのだった。）

【そろそろ締めようかと思うのですが、どうですか？
　次のゆうすけのレスか、その次で俺が返すレスで終了ということで。】

へへっ……
（男の笑いにつられるかのように、ゆうすけも笑った。いやらしい意味なので、そのように笑う。わずかな羞恥も混ぜながら）

わはっ……！
（誉められるのにはもちろん、子供扱いされるのにも、くすぐったいような気持ち良さを感じる。小学六年生ともなれば、最上級生だから――とか、もうお兄ちゃんだから――とか、色々と小さな大人扱いされるのだ。）
（でも男に、幼児のままでいいよと肯定されたような気がして、ほっとした安心感があった）

（逞しい胸に抱かれリラックスしながら、顔を舐められるのは、また格別だった。目を細め、うっとりとする。）
ありがとう、お兄さん……

（今までの行為以上のすごい事をされる。そう聞いた瞬間、ちんちんがびくりと蠢き、アヌスがきゅんっと窄まった）
お……お願い……します……
（興奮で言葉がうまく出ない）

チンポ？！　お兄さんのチンポしゃぶっていいの？！　うわぁ……
（あの逞しいのを自分の口にほうばる。それはとても魅力的な提案だった）
うんっ！　食べたい！
（また直腸を責められると思うと、さらに興奮が高まった。性器が硬くなりはじめる。そこと乳首を責められ、嬉しそうに身をゆすった）
ちょう楽しみ……
（少年の純粋な無邪気さがそう言わせる。そして――調教という単語）
（その単語に言いようの無い期待感を抱いた。少年にとってはまったく未知数の単語だが、その言葉が持つ魔力というか、魅力に、
ゆうすけはさらなる期待と興奮を感じた）


【終了、了解です。レスを返してくれたら、嬉しいです。待ちたいです。】

【了解しました。
　今からレス返しますので、もう暫くお待ちください。】

ははは、すっかり可愛くなったじゃねぇか。
ゆうすけ、マジでお前のこと気に入ったぜ。
（顔全体が男の唾液で濡れる。強い精臭と唾液の匂いが混ざり、淫靡な香となって
　鼻腔を擽る。）

気持ちよすぎて失神しちまうかもなぁ。
もちろん、俺はそんなことじゃ止めねぇぜ。気をやって無理矢理にでも引っ張り戻してやる。
……コイツでな。
（乳首へも幼茎へも与えられる刺激はゆるやかで、身体に残り、燻った火を煽る愛撫だ。
　ちんぽを食べたいと無邪気に言い放つ少年に、男は自分のを扱き上げてみせる。
　半勃ち程度に収まっていたそれは、あっというまに雄雄しい姿を取り戻し）

しょうがねぇな。ほれ。
（頭に手を添えてゆうすけを屈ませ、顔面に亀頭を擦りつける。
　頬に突き立ち鼻を押し上げ、瞼の上で熱さを感じさせてから唇に当てられ）
特別に今食わせてやるよ。まずは、舌を使って先を舐めてみな。それからは……。

（車内に淫猥な水音が響く。それはやがてくぐもった音へと変化し……
　それから暫く経って、バンは再び夜の街へと発車した。
　少年を乗せ、肉欲の奴隷にするために。
　これからゆうすけは一晩中犯され、二度と普通の性癖には戻れなくなるだろう。
　たとえそれが見知らぬ相手であろうと、どれだけ抵抗しようと、最終的には肛姦の悦びに
　屈する……悦楽の色地獄が、この先に待っているのだ。）

【それでは、これで締めでお願いします。
　連日に渡っての長時間のお付き合い、本当にありがとうございました。
　ゆうすけの反応全部にそそられて、とても興奮しましたし最高に楽しかったです。
　初体験の相手まで出来て、もうなんとお礼を言っていいやら…。

　また機会がありましたら是非よろしくお願いしますね。
　お疲れさまでした、お休みなさい。
　ゆうすけのレスを見て、落ちますね】

【レスという表現は紛らわしいですね。
　ゆうすけの挨拶と言った方がいいかもしれません。
　最後にややこしい文を書いてしまいました。御容赦くださいませ…orz】

【一秒半だけ迷いましたが、これで締めということを最初に書いてましたので、だいじょうぶです（＾＾）】

【最後の最後まで、ゆうすけを可愛がっていただき、本当にありがとうございます！すごいです！】

【お礼を言うのはこちらの方です。お兄さんの巧みな手ほどきに感嘆しつつ、すごく興奮しました】
【キスから初セックスまで、何から何まで面倒みていただき、感無量です！】

【こちらこそ、ぜひともよろしくお願いします。服従と調教の理論など、初めてだったのでとても勉強になりました。】
【また勉強させて下さい。その時まで、私もレスポンスを早める努力をしておきます……。
お疲れ様でした。お休みなさい】

【>>442 待機しますね〜】
【どなたでもいいので遊んでください】

>593
こんばんはー、まだおきてますか？

【こんばんは！まだ起きてます〜】
【お姉さんです…（ドキドキ）】

【おきてた、よかた〜。よろしくおねがいしますね】
【どんなシチュがおこのみですか？】

【ちょっとウトウトしてましたがまだ大丈夫です！】
【女の方相手ははじめてなのでどんなのがいいんだろ…玩具使ったプレイとかかな？】
【お姉さんはどんなことがお好みですか？】

【おもちゃか。。。おけー。あたし的には可愛い男の子にはもっと
　可愛くなってもらわなきゃって感じだから、女の子のかっこして
　もらえたりするとうれしいかも？ｗ】

【女の子の格好？うん、いいよ！】
【じゃあ…お姉さんは近所のお姉さんで学校帰りに声かけられてお姉さんちにお邪魔してる…とかかな？】
【ボクはお姉さんに憧れててお姉さんに頼まれると逆らえない…こんなシチュでどうですか？】

【りょうかい〜、じゃそんな感じで！よろしくです】

2DKのやや広めのマンションの自室に未来君を連れ込んで。。。

「じゃあ、未来くんは。。。コーヒーと紅茶なら、紅茶のがいいかな？
　淹れてくるから、適当に座って待ってて〜。
　あ、あと漫画とか読むなら、そこの本棚に入ってるから。」

とりあえず自室に彼をひとり残したまま、お茶とお茶請けを準備しに
キッチンへ。。。

【よろしくお願いします！】

（密かに憧れていた近所の綺麗なお姉さんに声をかけられ浮き足だちながら部屋までついてくる。
なんとなくいい匂いのする女の人の部屋でドキドキ胸を高鳴らせて頬を桃色に蒸気させて。
落ち着かない様子でキョロキョロ見回して上品な印象のソファに腰を降ろして）

あ、お姉さん！ボク、ミルクとお砂糖いっぱいいれて欲しいです。

「ミルクとお砂糖いっぱいね、おっけ。じゃあ、すぐいれてくるね。
　あ、あとパーテーションのそっち側は、ちょっとごちゃごちゃしてるから
　みちゃだめだよー、洗濯物とか干してあるし、みっともないからｗ」

って事で、キッチンでお茶の準備〜

はいです！

（ソファに座ったまま着ていたダッフルコートを脱ぐ。
中学生にしては小さな身体とまだあどけない顔立ちに大きめの学ランは相変わらず不似合いで借り物の制服を着せられてるよう）

漫画何があるのかな？
（ソファにコートをかけて本棚に近付き自分の知っている漫画がないか探す）

（本棚には小説以外には、ラブコメ系少女漫画わんさかと、ちょっと昔の
　ジャンプ系の漫画がちらほら）

紅茶とクッキーを載せた盆を手に部屋に戻り

「お待たせー、ご注文どおり、ミルクとお砂糖大目にいれたつもりだけど
　足りなかったら自分で追加して。はい、どうぞー。あとこれ、クッキー
　ね。こっちも足りなかったらおかわりあるから」

といいつつ、未来くんの向かいではなく、何故か横に座ってしまう。

「どう？がっこはもう慣れた？まだちょっと制服おっきいみたいな感じは
　するけどｗ
　けっこう首周りとかぶかぶかじゃない？」

ワイシャツと首の間にゆびを入れて、軽く首筋をなぞるように手を動かし

「ほら、かなりぶかぶかだよ。まあ成長期だから、おっきめのほうがいい
　かもだけど、着てておっきいなって思わない？」

（少女漫画よりジャンプ系の漫画に興味があり、どれを読もうか迷っているうちにお姉さんが戻ってきて）
ありがとうございます！わぁ、クッキーおいしそうだ！

（嬉しそうに運ばれてきたお茶とクッキーに目線をうつして。
隣り座った志乃美さんの行動には特に疑問を感じず、早速クッキーに手を伸ばして）

うん、友達できたよ！部活もね楽しいんだ〜！
（クッキーを口に運びニコニコと楽しそうに学校の話をはじめて。
首筋を撫でられるとくすぐったそうに笑い声をあげて）

うん。お母さんがね、男の子は絶対大きくなるからブカブカなぐらいで十分だっておっきいのにしたんだ。
でも、やっぱりまだおっきすぎて変だよね？

「あ、ミルクとお砂糖、それくらいでへーきだった？
　それともちょっと入れすぎちゃったかも。。。口にあわなかったら
　ごめんねー」

袖丈をひっぱってみたり、あちこち触りながら

「うん、お母さんの言うとおりだとは思うんだけどー、やっぱりちゃんと
　サイズのあった服のほうが動きやすいとは思うんだー。あたし自分が服屋
　だからさ、どうしてもこういうの気になっちゃうんだよね。。。
　あ、そだ。一度ちゃんと自分の体に合ったサイズの服って着てみない？
　いつもの服とどれだけ違うか、わかると思うよー？」

（紅茶のカップに口をつけてコクンと飲むと甘いミルクティの香りと味が口一杯に広がりそれだけで幸せそうな顔になり）
うぅん。おいしぃ…。
志乃美お姉さん服屋さんだったんだ〜。
（サイズが合ってない服を着ているからあちこち触られてるのだと思いつつも女の人に身体を触られるのにドキドキして頬を赤く染めて）

うん。着てみたい！

頬を染める未来君を見て

（うわ。。。未来君かーいいわｗ
　このまま返しちゃうのはやっぱしちょっと惜しいわね。。。）

「おいしい？よかった〜。口に合わなかったらどしよかとおもったｗ
　じゃ、ちょっと着てみよっかー。ええと。。。未来君の体にあいそうな
　服は。。。」

クローゼットや衣装ケースをひっくりかえしながら、あれやこれやと取り出し
はじめる。しばらくして、ベッドの上にピンクのタートルネックのセーターに
ライトブラウンのシフォンスカート、小花柄のふりふりのキャミを並べ

「こんな感じかなー。女の子の服しかないけど、まあサイズ見るだけだから
　いいよね？それに未来くんって可愛い系の顔だから、けっこう似合っちゃ
　ったりすると思うんだけどーｗ
　じゃあ着てみよっかー、脱がしてあげるからこっちきて、はい、ばんざーい」

有無を言わせずに勢いで脱がそうとしますｗ

うっ？志乃美お姉さん？
女の子の服…？

（クローゼットや衣装ケースをひっくり返して自分のために用意してくれた服。
その服はどうみても女の子の服で着るのをためらわれた。
けれど、憧れのお姉さんが自分のためにせっかく選んでくれたのだと思うと断わることはできなくて）

うん。サイズ見るだけだもんね！
でも、女の子の服似合わないからね！ボク、男だもん。
（脱がしてあげると言われると顔を真っ赤にしてブンブンと左右に頭を振り。
脱がされる前に学ランのボタンを外して脱ぎ、カッターシャツも脱いで上半身はアンダーシャツを一枚着ただけの状態になる）

ズボンも脱ぐの？

（素直でいい子だなぁ〜）

あたふたと脱ぐ姿を見ていると、自然と頬がでれーっとしてしまう。
いけないいけない。。。と軽く頭を振り、つとめて冷静を装って。。。

「もちろんズボンも脱いでー、ただでさえでっかいサイズのズボンなんだから
　その上からじゃスカートはけないよ？
　あ、あと上のシャツも脱いでね。ちゃんとかわりにキャミあるから。
　パンツだけは着けてていいからね〜」

（あくまで今の所は。。。ね）

ふぇ…パンツだけ？

（恥ずかしくてウルウルと目を潤ませて、それでも自分から一度言い出したことだからと言い聞かせて顔を上げて。
まずシャツを脱いでこの年の女の子とは対してかわらない色白で柔らかそうな肌を晒す。
その後すぐにズボンに手を掛けて一気に脱ぐ。今日はキャラクターもののトランクスを履いてる）

志乃美お姉さん…お洋服きていい？
（恥ずかしくて泣き出しそうになりながら服が広げられているベッドに近付く）

すべすべの白い肌が徐々に晒されていくのに一瞬みとれてしまうが、気を
取り直し。。。

「うん、じゃあきがえちゃおっか。でも着け方わからないでしょ？
　着せてあげるからおいで」

服を手においでおいで〜と手招き。

「じゃあまずキャミからね。はい、ばんざーい。で、次はスカート。
　ふりふりで可愛いのだから、ちょー似合うと思うよー。にひひｗ」

てきぱきとキャミを着せ、肩紐を調節し、スカートを穿かせてしまう。

「あとはセーターだけだから、自分で着れるよねー。はい、どうぞ」

うん、着方わかんないよぉ。
着せてくれるの？
（モジモジしながらお姉さんの前に行き言われるままに万歳をしてキャミとスカートを着せてもらう。
着せてもらってる間、お姉さんからするいい匂いにトクントクンと鼓動を早めていて）

うん、セーターなら着れるよ。んしょ…。
（ピンクのセーターを着終わるとくるくるとその場で回ってみて。
モジモジしながらはにかんだ笑顔を見せて）
志乃美お姉さん、サイズちょうどいいよ。

（やばい、かわいいいいいいいい。
　ああ、だめだめ、まだ準備半分。。。もうすぐにでも襲っちゃいたいけど
　そんなことしたら片手落ち。。。我慢しろあたし！）

うっかりﾊｱﾊｱしちゃいそうなのを懸命にこらえながら

「うん、サイズ丁度いいみたいだねー。ただ。。。うーん。。。」

しゃがみこんで、シフォンスカートの裾を軽くつまんでめくり

「トランクスの裾がちょっとでちゃいそなんだよね。せっかくの可愛いぱんつ
　だけど、やっぱしスカートにそれはあわないのかも。。。
　どうせだからそれも脱いじゃって、着替えてもらおかな。
　ここにあたしのパンツ入ってるから、どれか適当に選んでー。あ、ちゃんと
　洗濯してあるから、きたなくないよ。安心して」

（我ながらむちゃくちゃ言ってるとは思うけど、未来君素直だから。。。
　うまいことだまくらかして下着も着替えさせちゃわなきゃ。。。）

「トランクスだとちょっとごわごわしてるから、スカートの上からでも
　なんとなく違和感あるしねー。やっぱし着替えてもらわなきゃ。。。」

ふぇえ〜っ？！
パンツも女の子にするの？それも、志乃美お姉さんの？
（湯気が出そうなぐらい顔を真っ赤にさせると、イヤイヤと言うかのように顔を左右に振って）

スカートの裾から、パンツ見えちゃう…の？
ゴワゴワしてるとスカートも変なの？
（シフォン生地のスカートをフワッとめくると自分の履いているパンツとにらめっこ。
でも、せっかくここまで着たんだし、お姉さんに喜んでもらいたいし…と覚悟を決めて。
小さなリボンのついたベビーピンクのパンツを手に取ってスカートで隠しながらトランクスを脱ぎかわりに志乃美お姉さんのパンツを身に着ける。
男の子の象徴は小さくてすっぽりとパンツの中におさまって）

お姉さん…これでいい？

（やった！ばっちり作戦大成功！）

隠れて小さくガッツポーズ

（さて、下ごしらえはこれくらいで十分かな〜。。。ほんとはお化粧も
　したいけど、今回はとりあえず。。。）

「うん、とりあえずはそんな感じだと思うけど、パンツはちゃんとしっかり
　穿けてる？女性用のショーツは、ヒップのお肉とかちゃんと保持してくれる
　作りになってるから、普通に穿くだけじゃだめよ？ちゃんとゴムの位置を
　正しい所にもってかなきゃ。。。」

といいつつ、いきなりスカートの中に手を入れて、お尻をなでまわすように
しながらショーツの調整をはじめる。

「ほら、たとえばこんなふうに。。。」

いきなりショーツの上のほうをつかみ、ぎゅっと持ち上げて布地をお尻に
食い込ませてしまう

「上にあがりすぎちゃうと、気持ち悪いでしょ？だからちゃんと穿かなきゃ
　だめなの」

パンツ？普通にはいてるだけじゃダメなの？

（キョトンとして不思議そうな顔で首を傾げている。
するといきなりお姉さんがスカートの中に手を入れてきて
一瞬で頭がショートして、固まったまま動けなくなってしまう）

ふひゃあっ！
（お尻にパンツが食い込むとびっくりして甲高い悲鳴をあげる。
そのままどうすることもできず口許に手を添えてお姉さんをジーッと見つめて）
うん…お尻気持ち悪いよぉ。なおしていい？

「女の子のショーツって、けっこう歩いてるだけでも上にあがってきちゃう
　事あるんだよねー。だからって人前じゃなおせるわけじゃないし、大変
　なんだよーｗ」

話をそらしつつ、ショーツの上を持ったまま、軽く食い込ませたり戻したり。
さりげなく前側にも手をやり、前後からショーツを持って交互にひっぱったり
して、布地を操り未来くんの大事な所をこするように刺激しつづける。

「でも、男の人の下着と比べると、使ってる素材がけっこう違うから、付け
　心地はいいんじゃないかな？すべすべしてるし。どう？」

歩いてるだけで…？
ふっ…ん……志乃美お姉さん…わかったからぁ…手離してぇ…。

（ツルツルと肌触りのいい、ショーツの生地によって
小さな性器刺激されて
少しづつショーツの中で大きくなっていくのがわかった。
これはお姉さんのパンツだという状況に余計に煽られて
すぐに完全に勃起させてしまう）

…ひゃうっ…っ…んっ…。
…おねえさ……ごめ…なさいっ…。
（あっと言う間にショーツの中で射精してしまい
ペタリとしゃがみこんで
ショーツを汚してしまった申し訳ない気持ちと
お姉さんの前で達っしてしまった恥ずかしさに
ポロポロと大粒の涙を零して泣き出して）

【志乃美お姉さん寝ちゃったかな？】
【ボクも眠くなってきたから落ちるね】
【凍結するかこれで終わるかは志乃美お姉さんに任せるよ】

【レス返すの遅くてごめんね…うぅ、もうちょっと早く返せるように精進するよ】


【じゃあ、おやすみなさい】

未来くん、今日はこないかなあ…
お相手したいです。

名無しが待機するのはよくないよ

>>622
そうですよね……他のオリキャラさんも入りにくくなるし……
みなさんごめんなさい。
ちょっと慰めてやりたかったので……。気が急いて、アプローチ間違えました。

今日はもう消えます。
ご指摘ありがとうございました。感謝です。

【ここも割と名無しさんが来てくれるようになったのかなー？】
【またきてね】

【昨日は顔出せなくてごめんなさい…平日は朝早いからすぐ眠くなっちゃうんだ】
【今日も…そんなに遅くまではできないけど待機するね】
【プロフィールは>>442です】

【あと30分だけ待ってみるね】

【今日はタイミング悪かったかな(苦笑)】

【お相手】待機したらageるスレ　その３【募集中】


………を利用するという手もあるよ。ごめん、俺は今時間がないから
お相手できないけど。一言落ちで失礼するよ。

【名無しさん、教えてくれてありがとう〜！】
【また機会あったらお相手お願いします】

【こんばんわ。お相手お願いします。
って、そんな謝らないでください（汗）私が悪いんです…

お互い、できる範囲（時間とか）で楽しむのがいいと思いますので。】

【こんばんはです！ぜひ、お相手お願いします（ぺこり）】

【もしかして昨日の名無しのお兄さんですか？昨日は顔だせなくてごめんね？】
【えっと…どんなシチュエーションお好みでしたか？】

【危なかったです。もう少しで涙を流すとこでした。】
【そうです。昨日の焦ってへました名無しです……。こちらこそ、ごめんなさいです】

【この間お相手させてもらった、おっちゃんでもあります。
その時の直後ぐらいから、再再凍結解除という形でスタートというのでもいいかなと。

ただ、そういうのってカップル化の元になる行為として、このスレでは推奨されないかなと思います……。おっちゃんキャラはこれで最後ということで、今回だけ認めてもらえればと……。

ただ、新しい設定でスタートしても、また新鮮で面白いとも思います。
どうしましょうか？】