>>357 (某ビルの地下30階に存在する黄昏逆十字教団本部)
(磨きぬかれた黒曜石によって天井、床、柱の全てが構成された)
(西洋中世の王城・・・その謁見の間を連想させる、首領の間)
(つい先ほどまで行なわれていた集会の熱気が残る、その冷たい場所で)
(漆黒の玉座に身を預け、どこか気だるげな様子で座る一人の男)
・・・・・・。
(この部屋にあっては殊更に目立つ白のスーツに、裏地が赤の黒マント)
(撫で付けたアッシュブロンドの下は、顔の上半分を翡翠色のマスクが覆い)
(整えられたカイゼル髭も見える口元は、だた一文字に結ばれて)
【ん、では勝手に道具を持ち出した罰を与える・・・】
【という名目で、淫らな情事を楽しむ事にしましょう】
【どうぞ宜しくお願いいたします】
>>358 ギィィィッ
(謁見の間の大扉が開くと、そこには黒いドレスをまとった小さな少女の姿)
ごきげんよう、お父様♪
(スカートをかるく持ち上げてお辞儀をした少女は)
(部屋の中に入って、玉座の下の絨毯にふわっとスカートを拡げて座る)
今日はどのようなお話でしょうか?
幼稚園バスの乗っ取り?
それとも小学校の給食に下剤を混ぜる任務?
(手を胸の前で握り締め、父の返事を楽しげに待つベアトリス)
【こちらこそよろしくお願いしま〜す】
>>359 (娘の声に瞳を開けば、そこには親子の証のような赤と青のオッドアイが)
(半眼に開かれたその目の視線が娘に向けられると)
(そこには失敗を犯した部下に向ける、昏い炎の輝きが)
ベス・・・。
また、秘器庫より勝手に道具を持ち出し、布教を行なったそうだな・・・?
そしてそれをどこかに置き忘れてきた、と・・・。
(玉座の肘掛に頬杖を付いたまま)
(貞淑な淑女を数百人と虜にした甘いテノールに)
(気の弱いものならその場で失禁しそうな響きを込めて愛娘に問う)
>>360 あ……それは、その、お父様のために新たな信者を増やそうと!
置き忘れてしまいましたのは、えーと……
(言い訳しようとして、父の冷たい目に身をすくめ)
ごめんなさい、お父様
他の幹部たちに示しがつきません。
ワタクシに罰をお与えください。
>>361 ・・・・・・。
・・・いいだろう。では、処罰を与える。
(その言葉に、しばらくはただじっと視線を向けていたかと思うと)
(おもむろに頬杖を付いていない方の指を一度鳴らせば)
(少女の体が見えない無数の手で持ち上げられたかのように浮かび上がり)
(二度目に指をはじけば、黒いドレスが一瞬、黒い霧のように)
(次の瞬間、その華奢な体をぎちぎちと締め上げながらも)
(胸や股間などは一切隠していない帯皮を何本も重ねたような)
(幼い体つきゆえに一層卑猥なボンテージスーツに)
>>362 ……あっ
(突然体が浮き上がり、スカートがふわっとめくりあがり)
(父の前で粗相の無いように前と後ろを押さえる)
きゃっ!
(しかし、それは無駄な行為だった)
(一つの音と共にドレスは弾け飛び、一瞬幼い体があらわれる)
んっ
(そしてすぐに何本もの革紐が宙から現れ、あっと言う間に巻き付く)
つっ!
(細い紐が幼い肉に食い込み、凹凸のない胸やつるつるの股間を際だてる)
>>363 (ボンテージ姿となった少女の体は空中でくるりと上下が入れ替わり)
(教団の象徴である逆十字への磔にされている形へと)
(それとほぼ同時に、少女の周囲には実体を持たぬ視線だけがいくつも現れ)
(失敗を犯した幹部への処罰を見守り始める)
・・・では、幹部ベアトリス。
お前の我が教団の財産を勝てに持ち出し、
あまつさえそれを紛失せしめた罪により、処罰する。
(実体なき視線たちへと宣言するように、テノールの声を響き渡らせると)
(閉じられていた少女の細い両足は、逆さのままゆっくりと肩幅に開かれ)
(薄い尻の谷間に息づくすぼまりに見えない箸ほどの細い棒がぬるりと)
>>364 (銀色の髪が逆さまにひろがる)
……くっ
(目に見えぬ視線の元をにらみつけ、あきらめて父を見て)
はい、お父様
ベアトリスを罰してくださいませ
(顔が少し赤いのは血が上ったせいか)
(それとも別な期待のせいか)
……あ
(無理やり開かせられる両足)
(普段であれば筋があるだけだが)
(今は革紐により中の薄いピンク色の柔肉が見えて)
ん、んんっ
(細い棒がすぼまりに侵入する)
(すぼまりに力が入って棒の侵入を拒もうとするが)
(ベスは鉄の意志で力を抜いて受け入れる)
ああ……
>>364 (ずるりと突き当りまで少女の直腸を貫いた見えない棒は)
(罰であるはずなのになぜか、少女のそこを解し疼かせる)
(淫猥な波動を放ち始めながらゆっくりとその太さを増し)
(太目のバイブほどにも押し広げ、その桜色の腸内粘膜を丸見えに)
・・・行なうは尻杭打ち。
それを十、行うものとする。
ベアトリスよ、己が罪をその見にしっかり刻むが良い。
(その言葉と共に、逆さまとはいえ父親と向かい合う形であった娘の体が)
(丁度90度周り、尻が叩きやすい形になると)
(ゆっくりと立ち上がり、片手を頭の上に振り上げてそのまま娘の尻へ)
(しかもそこに埋まっている不可視の杭の底をを掌で打ち込むような形で)
(振り下ろし、派手な音を謁見の間一杯に響かせる)
>>366 あ……んん……おしり、が……んっ
(ベスの額に汗が浮かぶ)
(すぼまりがひろがるたび、太ももがピクピク震え)
し、尻杭打ちだなんて、そんな……小さな子供でもないのに
(恥ずかしさで顔を赤くする)
仕方がありません
それも罰のうち、しっかりと刻み込みます
(体が回って叩きやすい位置になると)
(小さなお尻の青い蒙古斑が父の目に触れ)
バシッ!
あんっ!
(青い痣が赤く手の形にそまり)
(直腸の奥に強い衝撃が走る)
バシッ!あんっ!
バシッ!ああっ!
バシッ!あっ!
バシッ!あぅっ!
ああ、はぁ、はぁ……
(まだ半分なのにベスの顔は真っ赤で息も荒く、全身に汗が浮いている)
(そしてスリットに食い込んだ革紐が濡れて色が変わっている)
>>367 ・・・・・・。
(叩くたびに上がる、娘の喘ぐような呻き声)
(しかしそれになんら反応する様子も無く、無慈悲に)
(ぱぁん、ぱぁんと広間に響き続ける尻を叩く音)
(それにあわせて尻穴をぽっかりと押し広げている不可視の杭は)
(掌が尻を打つのに併せて腹底を抉りつつも)
(熱くぬめる様な感触さえ感じる淫らな波動を放って)
・・・十。
これにて、幹部ベアトリスの処罰を終了する。
お前の罪は赦された。
この度のことをこの痛みと共に自省し、教団に尽くすように勤めよ。
(真っ赤になった尻とその下方にある顔を見つめながら)
(再び低く宣言を響き渡らせれば)
(周囲にあった持ち主の見えぬ視線たちは一つ、また一つと消えてゆき)
・・・・・・。
(やがて、すべての気配が消え去り)
(この場にいるのも、この場を見ているのも二人きりになった瞬間)
・・・ベスぅぅぅぅぅっ!
ベス、ベス、私の可愛いベスぅぅぅっ!
大丈夫か?強すぎなかったか?苦しくなかったか?!
(今先ほどまでの威厳はどこへやら)
(なんとも情け無い声を出して問いかけつつ)
(あっという間に上下を元に戻した娘の頬をいたわるようになで)
(覗き込むように間近に寄せた顔、そのマスクの向こうの瞳が)
(自分が酷い目にあったかのように潤ませているのが覗けて)
>>368 あっ……ああっ……んっ、あんっ!
(叩かれるたびにベスの喘ぎは艶っぽくなり)
バシンッ! あああっ!
(最後の一撃を受けた時)
シュワァァァ……
(大きくのけぞったベスのスリットから黄色い液体がほとばしって床を濡らし)
あ…ああ……
(がくっと頭をたれる)
……は…はい……おとう…さま……
(辺りが静まり返ったあと)
ん、んん……お父様ぁ
ベス、激しすぎて……イッちゃった……
(うっとりと愛しそうに父を見上げる)
>>369 そうか、そうか。すまないなぁ、ベス。
私もこんな風にはしたくなかったのだが・・・
やはり、下への示しというのがあるからなぁ。
(その小さな頭を抱き寄せ、頬を摺り寄せながら言い訳する様は)
(まさに娘を溺愛する親バカの見本足るべきもので)
でも、気持ちよかったか?
流石は母さんの娘だ。
まだこんなに小さいのに、立派な淫乱に育ってくれて・・・私は嬉しいよ。
ん〜、ちゅ。ちゅ、ちゅ。ちゅぶ・・・。
(しかしその罰で達したという娘に喜色満面で)
(一般社会であればとても褒め言葉にならない言葉で褒め)
(なんどか普通の父親が幼い娘にするようなキスをした後)
(普通の父親ならしたいと思ってもしない、舌を差し込む深いキスを与えつつ)
(淫液が染み込んで色の変わっている亀裂に食い込んだ細い皮紐を)
(男の指でぞろりとなぞり上げて)
>>370 ううん、わかっているわ、お父様
ベスはお父様のためなら何でもするわよ
だって、ベスはお父様のために生まれたんだもの
(ぷっくりした唇を舌でなめて父を誘い)
ん、ちゅっ、ちゅぶ、ちゅく、んちゅっ
(部屋中に親子のいやらしい音が響く)
(互いの唇は蕩けそうなほど甘美で)
んぱぁ、ああ、この唇も、オッパイも、おまんこも、お尻も、何もかも!
ベスのすべてはお父様のものよ!
あっ、あんっ!
そこぉ、気持ちいいのぉ
お父様に弄ってもらってるからよぉ
【書くの遅くてごめんね】
>>371 ああ、嬉しい事を言ってくれる。
お前は本当に私の自慢の娘だよ。
ん、ちゅ・・・ふぢゅ・・・ちゅ。
(差し込んだ舌で娘の口内をねっとりと)
(そして小さな舌の表も裏も味わうように舐め回し)
ふふふ・・・ありがとう。
こんなに可愛いベスを全部もらえるなら、何か御礼をしなくちゃあな。
なにがいい?なんでも言ってみなさい。
(いささか落ち着き、甘いテノールに戻った声音で囁きかけつつ)
(今はお姫様抱っこされているような形でいる娘の体に指先をあて)
(片手は上下から搾り出されていささか膨らみが出来ている乳房の先端)
(もう片手は紐の上からクリとワレメ)
(そしてまだ不可視の杭がはまったままアナルの上を何度も行き来して)
【いえいえ、それはこちらこそです】
【お時間はどれくらいまで?】
>>372 うれしい♪お父様ぁ♪
んちゅ……ちゅぶ…ちゅっ
(口の中でからみあう親子の舌)
(娘の咥内は蕩けそうなほど甘く)
ちゅく…ちゅ…ああっ、ビンビンしちゃうっ
(父の指で乳首もクリトリスの固くなり)
(オツユで濡れた革紐が体に食い込む)
あんっ、触られるだけで、ベス、すごい感じちゃうよぉ
(口から唾液がたれ、全身から甘くかぐわしい香りがただよう)
ベス、ベスね、お父様のオチンチンが欲しいの
お父様の美味しいオチンチンをペロペロなめさせてぇ
(ズボンの膨らみを小さな手でなでさすり)
【9時くらいまでは平気ですよ】
>>373 ん・・・ぢゅ、ふ。
こらこら。今朝も母さんといっしょにたっぷり味わっただろう?
また欲しくなったのかい?
(唇をわずかに離しただけの間近で、仕方ないなぁといった様子に笑いかけ)
(小さな手が伸ばされて股間を撫で上げてくれば)
(毎日のように抉っている娘の胎の感触を思い出し、びくびくと)
んん・・・っ
まあ、そうだなぁ・・・お。
そういえば、先日のマーラ様歓待の件。
ママのところに連絡が来ていたそうだよ。
「よく出来た娘さんだ」と、大層大喜びで・・・
改めて、よくやったなベス。
(そう言うと、娘の一番喜ぶ波動を指先から放出しながら)
(ぷちおっぱいの頂上で尖りきっている乳首をきゅっきゅとつまみ)
(少女の体を持ち上げている魔力を少し弱めつつ)
(不可視のアナルバイブの底に指を当てて)
(そこで腰を突き上げさせるように力を加えつつ、左右にぐりぐりと)
その後褒美も兼ねて、
たっぷりベスの大好きな私のザーメン汁を飲ましてやろう。
・・・ママには、内緒だぞ?
【了解です。】
【では、のんびりお相手いただければ嬉しいです】
>>374 だって、お父様のオチンチンが一番のご馳走だもの
あきることなんてないわ
ほら、上のお口も、下のお口も、お父様を欲しがっているのよ
(父の唇をぺろりとなめ、下は父の指をぐしょぐしょに濡らし)
あ、あんっ、そこ……はぁぁ
えへへ、ベスはお父様とお母様の娘だもの
お父様達に恥はかかせられないし
いつも可愛がってもらっていることを発揮しただけよ
(父のズボンを降ろし、大好きなオチンチンを取り出す)
わぁ、お父様のオチンチン♪
ちゅっ……ぺろ、ぺろぺろ
(愛しそうに舌でオチンチンをなめまわす)
ぺろ、ぺろ……ちゅ、んあっ…ちゅっ…ぺろ
(その間もお尻を父に弄られ、お尻を振って喘ぎながら)
お尻、きもちいい……お口も、なめるだけで、気持ちいいよぉ
ベス頑張るから、お父様のザーメンをちょうだいね
あんっ、んちゅ、ちゅ……はむっ、れろれろ、くちゅっ
(亀頭を咥えてしゃぶり続ける)
>>375 ん・・・はあぁ。
どんどん上手くなっていっているな、ベス。
そこらの男なら数秒もたんだろう、これなら。
(魔族と交わる事により自然に改造が施され)
(普通の人間ではありえない、40cm近くの長い竿が股間からそそりたち)
(その茎には無数に、動き回る真珠を埋め込んだような疣が)
(さらには自ら生み出す先走りの媚薬でぬめるゴルフボール大の亀頭)
(カリも尋常で無く張り出して、入れれば膣粘膜を存分に引っかく仕様に)
ふふ・・・ならオシリマンコは私が可愛がってあげるから、
オマンコは自分で弄りながらしゃぶりなさい。
(娘にペニスをしゃぶらせながら椅子に腰を下ろすと)
(持ち上げていた娘の体も床に下ろして)
(両手で尻を掴み、不可視のアナルバイブの代わりに片手で二本づつ)
(計四本の指をアナルに飲み込ませて、そこで娘の腰を支え)
(立ったまま上半身だけを倒して股間に顔をうずめさせる体勢に)
>>376 ちゅぶ、ちゅっ、ぷはぁ……そうよ、下賎な種馬なんか弱くて物足りないの
やっぱり、お父様のオチンチンが強くて気持ち良くて、一番大好き♪
(愛しそうにオチンチンにほおずりして、カリをなめてオツユをすする)
れろれろ、ちゅっ、ちゅぅっ、んちゅ、はむっ、れろれろ
(コブの一つ一つを十本の指でなでさすり、こぶし程もある陰嚢を優しく揉んで)
わぁい、ベスのいやらしいオシリマンコを可愛がってぇ♪
(アナルバイブにほぐされて難無く四本の指を呑み込むベスのすぼまり)
(入り口はギュウギュウに指を締め付け)
(腸壁は普通の女の膣など足元に及ばないほど絡み付く)
ふにゃぁ、ああ、きもち、んんっ、ちゅっ、ああ、んちゅっ
(気持ち良すぎて咥えたままは苦しく、ペニスを横咥えにしてなめ続け)
れろ、れろ、ちゅっ、んあっ、ちゅくっ、んんっ、ちゅぶ
(片手はペニスの根元を握り締め、もう片手をスリットに這わせる)
(三本の指を膣に突っ込み、親指でクリトリスを刺激する)
んあっ、あっ、んちゅ、ちゅく、んん、ちゅっ、はぁぁ
(股間からは愛液と腸液がだらだらに流れ落ち)
ちゅぶっ、ちゅく、んちゅ、あ、ああっ、んちゅ、ちゅちゅっ
(再び亀頭を咥えて、おねだりするように鈴口を強くすする)
おぉ・・・
そう、そうだ。
ん・・・ああぁ、頬ずりもいい。とても良いぞ。
(娘の舌使いに頬を緩め、ペニスも喜びを示すように熱を増して)
(鈴口からは、まるで蛇口を捻ったかのように)
(ぴゅぐぴゅぐと先走りが噴出し、卑猥に蕩ける幼い顔を汚す)
ん・・・ここも本当、ママ譲りで立派なものだ。
その上、体が小さいから締まりだけならお前のほうが上かもしれん。
(そういいながら、そのきゅうきゅうと締まりのいいアナルを)
(穴の縁をなぞるようにしながらぐっと指に力を込めて)
(さらに奥深くまで指を飲み込ませつつ、ぬるぬるの腸壁を)
(四つの指の腹でぢゅぐぢゅぐとなぞり擦って)
まあしかし、中の肉の動きはまだまだだな。
手伝ってあげるから、ママにも聞いてもっと練習するのだぞ?
(指を差し込んだまま、尻肉も表に残っている指でつまみ上げるように)
(高き突き出している幼尻を、ぐっと爪先立ちになるほどにさらに高く)
>>378 ちゅく、ちゅぶ、ん、お父様のオツユ、美味しくて、舌がとけちゃいそう
(顔や髪を汁まみれにして、幼くも淫らな表情を顔に浮かべ)
ベス、もっと、もっとぉ、お父様のがほしいのぉ
(ペニスを吸って、なめて、つつき、啄んで、こすり、また吸って)
あ、あんっ、ちゅっ、ちゅく、んっ、んあっ、ああっ
(指の腹でアナルをこすられるたびにお尻がふるふる震え)
(指先で腸壁をほられては爪先までピンと伸びた足ごと腰が跳ね上がる)
あんっ、んっ、うん、お父様、の、ため、んくっ、がんば、あっ、ああっ
(爪先だちで、ほとんどペニスと指だけで持ち上げられ)
(膣にはもう一本指が増えて、ほとんど手が入った状態になり)
んあっ、ああっ、ちゅく、ちゅっ、んっ、んちゅ、ちゅぶっ、ちゅっ
(残った指はクリトリスに突き刺さって全身が絶頂目指して痙攣し始める)
ん・・・そろそろイキそうだな。
なら、それに合わせてザーメン汁をやろう。
さあ、存分にイクといい。
(腸内と外で尻をつまみ上げるような状態の指先を)
(手首を返すようにして左右交互に抜き差しし)
(広間に響くほどぐちぐち、ぎゅぽぎゅぼと腸液を掻き出す卑猥な音を)
ん・・・く。
さあ、イク、ぞ・・・んッ・・・っ!
(その指先をしゃぶる尻穴の締め付けが一際強くなった瞬間)
(ペニスの付け根でぐるぐると渦巻いていた熱い塊を解き放ち)
(くわえ込んでいる唇をこじ開けるよう、さらにぶうっと膨らんだ亀頭まで)
(長い肉茎を駆け上がらせると)
"びゅるぶぶびぶっ!びぶりゅぶぶびっ!"
(ほぼ使っていない歯磨き粉のチューブを力いっぱい握りつぶした)
(そんな音を立てながら、熱くて臭い半固形状の黄味がかった白濁液を)
(ジョッキ一杯分は鈴口から吐き出して)
>>380 んちゅっ、んんっ、ちゅく、ちゅっ、んっ、ちゅぶ
(激しくアナルを責められ、膣は自分の指で、そして口は巨大なペニスに刺激され)
(全身が父のための性感帯である少女は、穴という穴から淫らなオツユを吹き出して絶頂する)
ちゅく、ちゅっ、んっ、んんっ、んんん〜〜〜っ!!!
(硬直した体は自分や父の指を締め付け、大きく開いた口で亀頭を飲み込む)
>"びゅるぶぶびぶっ!びぶりゅぶぶびっ!"
(熱い飛沫が津波となってベスの咥内から喉、食道、胃へと押し寄せる)
んん、んっ……んん…んっ…げほっ、んぐっ、んぐっ
(懸命に飲み込むベスだが、間に合わず喉から胸をこぼれ落ちる)
(それを無駄遣いしないように平らな乳房に撫でつけ、その快感で連続していってしまい)
バシャ……ビチャ……んん……あ……はぁぁ、はぁはぁ
(父の精液と自分のオツユでできた水たまりにくたっと倒れ込む)
(だらしなく股間を開いてピクピク震えるが、片手はまだペニスを掴んだままだった)
はぁ、はぁ、とう、さま、ベス、ごち、そう、さま、はぁ、とても、おいしくて
(蕩けた顔のなかで熱く潤んだ瞳が父を見つめ)
上の、お口はいっぱい、だけど、こっちは、おなか、ぺこぺこ、なの
(もう片手でスリットをひろげる)
>>381 ふふ・・・流石にそれだけは、まだママに叶わないな。
まあ、まだまだ体が小さいから仕方なかろう。
(娘が胃まで犯すような大量の精液を飲みきれずに唇を離した後も)
(びゅぐびゅぐと数度白濁液を噴出し、蕩けきった顔や髪)
(そして、小さいながらも卑猥な様相を呈している胸を汚し)
ん・・・ふふ、いや訂正だな。
育ち盛りというのも有るんだろうが・・・食欲はママ以上だ。
(尻穴から指を抜いて幼尻を解放した途端、くたっと座り込んだかと思えば)
(その手はペニスから離れずに、ゆっくりと上下に動いて疣茎を扱き)
(荒い息をつきながら、こちらを誘惑する娘に笑みを浮かべて)
そのまま、自分で開いているのだぞ。
(そう言うと再び見えない無数の手がベスの体を持ち上げ)
(愛液と腸液でどろどろになっている内腿をこちらに見せるよう脚をM字に)
(そして突き出すようにされた股間で濡れ光る幼亀裂を)
(射精したにもかかわらず萎える様子の無い怪肉塔の真上に導くと)
(そのまま娘の体をゆっくり下ろしてゆく)
>>382 (宙に浮いた姿勢で足を開き、膝下に手をいれてスリットをひろげる)
お父様ぁ、早くベスの中をお父様でいっぱいにしてぇ
(あれだけ貫かれたのにアナルはぴったりと閉じ)
(膣穴も年相応に小さくてペニスなど入りそうにない)
ん……ああ……お父様が……ベスの中に……
(しかしペニスが押し当てられると、ずずずと飲み込んでいく)
お、おおきい……かたくて……あ、あつくて……
(膣口はちぎれそうなほど引き伸ばされて血の気を失い)
すごい……お父様……お父様は……ベスの……一番!
(さすがに全部は入り切らないが、腹に亀頭の形が浮かび上がり)
>>383 そうかい?嬉しいな。
私も・・・ロリマンコはベスが一番だ。
(それこそ避けないのが不思議なほど幼膣を押し広げられていて)
(にもかかわらず、娘は恍惚の表情を浮かべていることに笑みを返し)
(長竿の半分を飲み込んで突き当たり、止まってしまっている腰を摘むと)
さて・・・じゃあ、中のオマンコもだ。いくぞ?
(ゴルフボールほどもあった亀頭がおもむろにきゅっと先尖りにすぼまると)
(底を柔らかくする粘液を吐き出しながら、娘自身の体重も使って)
(子宮口へともぐりこむと、そこで元の大きさを取り戻し、子宮までも犯す)
>>384 はぁぁ、お父様ぁ、ベス、ベスは、んんっ
(先端で子宮口を突き上げられ、それだけでかるくイッてしまう)
(幾重もの柔襞がペニスに絡み付き、襞の表面にある微小の肉粒が縦横無尽の動きでペニスを刺激する)
べ、ベスを、もっと激しく、ベスはお父様のものだからっ
あぁぁっ、んんっ、お父様の、オチンチンが、ベスの中にっ!
(通常の人では味わえない子宮口をこじ開けられる感触)
ああっ、す、すごいっ、やあっ、あっ、でちゃうっ
(父のために生まれた少女はそれすら快感で、その快感を父のペニスに返す)
ジュワァァァッ
(巨大なペニスに膀胱を圧迫され、残っていた尿が吹き出す)
いっ、いいっ、お父様、気持ちいいの、ああっ、いっ、やあぁっ
(亀頭が幼い子宮を満たし、カリが子宮口を犯す)
(幾多ものコブが膣壁をこすって、胃を満たす精液がたぷたぷ揺れ動く)
ベス、の、なか、あっ、ああっ、おとう、さま、で、んくっ、んん、いっ、ぱいっ
ああっ、あっ、あっ、あんっ、いっ、いいっ、あっ、らぁぁっ
(たまらず父の首にしがみつくベス)
(ベスの体に巻き付いた革紐がほどけ、父から振り落とされないよう二人に巻き付き直される)
>>385 ん。
なかなか上手だ、ベス。
これならば下僕の一人や二人、ラクに手に入れられるだろう。
(娘の腰使いと、革帯を操って見せた魔力。両方を褒めつつ)
(玉座に座ったままでありながら、まるで暴れ馬のように腰を突き上げ)
(中では無数の肉疣が幼膣の肉粒と自ら擦り合わせるように動いて)
そら、もっと楽しみなさい。
それがまた、お前の糧になるのだから。
(絞り上げるように蠢く膣内の動きにあわせ)
(まるで普通の人間の射精以上に先走りを吐き出し)
(亀頭で一杯になっている子宮をさらに膨らませ)
(さらにカリ傘の先が微細な触手となって子宮口を責めたてる)
またイキそうか?
イっていいぞ。好きなだけ。
そうだな・・・私が出すまでに10回以上イケたら、
今開発部が開発している兵器の実地試験をやらせてやるぞ?
(そんな公私混同な親バカ提案をしながら)
(指先にまるで電気はブラシのような振動をおこし)
(それで乳首をきゅっと押し上げてははさんでつまみ上げ)
(もう片手の指3本も尻穴にも飲み込ませて)
>>386 あっ、ああっ、おとぉさまぁ、ああ、ベス、いいのぉ
(暴れ馬のような父の突き上げに乱れまくり)
んんっ、んあっ、あっ、ああっ、あうっ、あんっ
(全身が性器となったベスは心地よすぎて)
べ、べす、ら、ら、らめぇぇ〜!!
(幼い嬌声を叫んでイッてしまう)
んんっ、ま、まだ、あっ、あっ、あんっ
(だが父の責めは続く)
やっ、ああっ、あぅっ、あっ、ああっ、あああ〜〜っ!!
(乳首をつねられればイき、アナルをほじられてもイッて)
あっ、あっ、あっ、あんっ、んんっ、あっ、やあぁ〜っ
(父のために生まれた少女は、父を満足させるまで止まることはない)
やああっ、い、いいっ、い、いつも、よりっ
(嬉し涙を流しながら熱く淫らな力を胎内に感じ)
な、なにっ、これ、あっ、ああっ、すごっ、んっ
(そこの中心、クリトリスに指を延ばすと)
んああああああ〜〜〜っ!!!
(小さな豆粒ほどのクリトリスが、子供のペニスほどに肥大していた)
(もっと父と一緒にイキタイという思いがマーラ様から授かった力と結び付いたのだった)
【突然思いついたのでw】
>>387 ほう?
(不意に二人の結合部で起こった魔力偏差に目を見張り)
(やがてそれがクリの肥大化として結実したのを確かめ)
コレはよいものをもらったね?ベス。
今夜、ママにも見せてあげなさい。
きっと喜んで、このクリチンポを可愛がってくれるよ。
(だらだらと底に唾液をこぼすように、舌を突き出して娘と絡め)
(乳首を振動攻めしていた指をクリへと向かわせ)
(試すようにきゅっと、付け根から扱き上げてみる)
【GJw】
【ふたなりはアレですが、クリチンポはこのみなのです】
>>388 うん、んっ、い、いいっ、あっ、ああっ!
(唾液がクリに落ちただけで体が跳ね上がり、父のペニスを締め付ける)
んあっ、あっ、あっ、あああっ、お、おとっ、らあああ〜〜〜っ!!!
(ちょっと扱かれただけであっと言う間にイッてしまう)
いっ、いいのぉ、もっと、もっと、べす、おとぉさまぁ〜!
(激しい快感で舌が回らず、ほとんどイキッぱなしの状態でさらなる愛撫をねだる)
【気に入ってもらって何よりです】
【あと、そろそろ時間なのでシメの方向で】
>>389 うぉっ?!
こ、コレは・・・っ。
(クリを刺激した途端、娘の膣壁はさらに淫らな動きをし)
(今まで味わってきた以上の快楽が娘の淫洞より注ぎ込まれ、少々動揺し)
(ペニスはその快楽に反応するよう、体内で自ら暴れて)
くく・・・
本当にいい物をもらったな?ベス。
今夜はママと三人で、久しぶりに狂えそうだ。
(舌なめずりをしそうな表情で、あえて今はクリチンポを触れるのをやめ)
(カリ傘に生まれた触手ががっちり子宮内に亀頭を固定すると)
(先ほどの締め付けで暴発しそうになったそれを改めて解き放ち)
"ぶびゅるぶぶびっ!びゅるぶっ!!"
(先ほど娘の喉に射精したのと変わらない濃さと量の)
(常人であれば子宮を破裂させて死んでしまいそうな精液を)
(何のためらいも無く娘の亀頭で一杯になっている小さい子宮に解き放って)
【了解です、この次でこちらは〆ですかね】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました】
>>390 あんっ、あんっ、あっ、あんっ、あああっ!!
(月明かりのような髪を振り乱し、ひたすらイキつづけるベス)
(子宮内に直接射精される気配を感じ、膣壁はペニスを飲み込むように蠢動して)
>"ぶびゅるぶぶびっ!びゅるぶっ!!"
あっ、ああっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、ああああ〜〜〜っ!!!
(大量の精液はあっというまに小さな子宮を満たし)
(子宮口をふさがれて行き場を失った精液は、妊娠したかのように幼い子宮を膨らませる)
らあああ〜〜めえええ〜〜〜っ!!!
(擬似妊娠という極め付けの快感で、白目を向いて気絶してしまう)
【ふと思ったけど、パパ好み生まれたベスはずっとロリのまま?】
>>391 (蛙のように薄い腹がまるまると膨れ上がり)
(白目をむいただらしない、しかし幸せそうな顔で気絶した娘に)
(ますます先が楽しみになった、と心中でつぶやき)
さて・・・
気絶している間じゃあ、もったいないな?
(ペニスを引き抜くと同時に)
(ぴっちりと娘の膣穴を塞ぐ不可視のバイブで精液が漏れるを防ぎ)
(その逆流の感覚を味わう娘の痴態を思い描きながら)
(娘の体をお姫様抱きに抱え上げて席を立ち、広間を後にする)
【以上です〜】
【ん、もしかしたらそうかもしれません。もしくは、異常に成長が遅いか】
【でも、魔力の使い方が上手くなってくると】
【きっと外見年齢は自由に出来るのではないでしょうか?】
【・・・でも、気をつけないと大人の体で蒙古斑が残ってたりw】
>>392 おとぉさまぁ……ケフッ
(抱きかかえられ、幸せそうに寝言で父を呼ぶ少女)
(胃と子宮で大量の精液が揺れ、ミルクをお腹いっぱい飲んだ赤子のように微笑み)
もっとぉ……♪
(夢の中でも愛しい時間をすごすベスでした)
【大人で蒙古斑はいやぁぁw】
【でも予定よりすごい子になっちゃった】
【正義のヒーロー相手だと、試合に負けて勝負に勝つことになりそうw】
【とっても濃密なロールで長時間ありがとうございました】
【またスレで見かけたら遊んでね、ばいば〜い】