ええいっ!2ゲトですうっ♪
【名前】シェリル
【年齢(外見)】18歳程度
【特徴】肌は褐色。目色は朱。
髪は腰までのふわふわシルバーブロンド。髪の間からとがった耳が出ている
服は水着のような形、胸の部分は乳首が隠れる程の布しか無い。
【サイズ】90・58・85
【備考】人間の欲望を察知して召喚される悪魔。
願いを一つ叶える力を持つが、叶えた後その代償として召喚者の魂を頂かなければならない。
とはいうものの何処か抜けた性格で、情が脆いため魂を奪って帰ってきた事がない。
【NG】グロと死亡
>>1 【スレ立てお疲れ様でした】
【書き落ちです】
【前スレからの続きです。それと
>>1さん乙でした】
「とても敏感なんだな……」
過敏に反応する昴を微笑みを含ませ見ながら、
布ごしに固くなった乳首を指をつかい、コリコリといじる。
強弱をつけ、時に少し引っ張り、
絶え間無く緩やかかつ、刺激的な快感を与え続ける。
「昴っていうんだね。
じゃあ昴、服脱がせていいかな…?」
昴の顔に近付き、少しでも動けばキスしそうな距離で囁きかける。
ひぁ・・・あぁあっ! そ、そこだめ・・・変に、なる、からぁ・・・ひゃひぃっ!
(元々、快楽殺人という精神疾患によって心の中に快感を受ける下地というものは完成していた
しかし彼女自身は自慰もしたことがなく、身体的な快楽を感じたことは初めてだった。
結果として無垢な体に対し、成熟した快楽を与えられる事になっていた)
はぁ、はぁ、はぁ、え・・・ふ、ふく・・・? あ・・・う、うん・・・
(彼女の心の中にも羞恥の感情はあった。しかし未知の快楽に翻弄された彼女は、
既に精神的には目の前の男に支配されていた。自分の意思とは関係なく、昴は肯定の返事をしてしまう)
【
>>1さん乙です。それと名前の所にコード付けるの忘れてました】
「変になっても構わない、だから、
傷付ける以外の快感を知って欲しい…!」
彼女の過敏な反応に、更に情欲が沸き手を休めることをしない。
「…昴、もしかして、自分でした事…ないの?」
だがあまりに過敏過ぎる反応に疑問を抱き、
頭を撫で、黒髪を指に通しながら聞いてみた。
「ありがとう、昴。
じゃあ…脱がすよ?」
昴からの了承を得て、彼女の体を起こした。
そして服のボタンを脱がし、ゆっくりと丁寧にドレスのボタンを開いていく。
「綺麗な…体をしているんだな、昴……」
彼女のボタンを外した黒いゴシックドレスの間から覗かせる、
白滋の様な肌と、既に起立したピンク色の乳首は、
彼にまるで芸術品を見ているかのように錯覚させ、そんな一言を呟いてしまう。
【あ、トリップの付け方は、
名前#XXXX(Xに好きな数字を入れてください)
こうするんですよ】
【そしたら、このレスの名前欄の様にトリップが付きますよ】
あ、ひゃうぅぅっ! くぅ・・・じ、じぶん、で? コレを?
したことなんて、ない・・・知らなかったし・・・
か、からだがこんなふうになっちゃうなんて、ひゃうっ、しらないよぉぉっ!
(止まることのない男の手に、昴はどこまでも高められていく。
快楽の受け入れ方すら知らない昴は、半狂乱になってビクビクッと体を震わせていた)
あ・・・え、き、きれ・・・い?
わからない、そんなこと言われたこと、ない・・・
【やば、本当にごめんなさい、時間的に限界なので一旦切らせてください】
【私が次に来るのは金曜日になりますから、そちらがよろしかったら
そのときに続きという形で・・・(汗】
【分かりました、凍結ですね。
金曜日にまた会いましょう。】
【大体金曜日の何時ごろ来れますか?合わせますね。】
【えっと、多分11時頃だと思います】
【さっきは失敗・・・今度は大丈夫かな?】
【あ、あとそれと、#←は#大文字ではなく、小文字でないと出来ますせんよ;】
【
>>8 分かりました、11時ですね。じゃあその時来ます】
【トリップ、それでOKです】
【うわっ!!…ショック…スレの最期を見届けたかった・・・しかも2ゲットとられた…】
【まぁ…一応スレ立て乙です 設定を変更(ややこしく)しました 一応張り】
【名前】 亜朱華〜アスカ〜
【年齢】 21
【特徴】 腰までの漆黒のストレートヘアー 右の薬指に黒バラをモチーフにした指輪(通信機)
左胸元に八分咲きの黒薔薇のタトゥー
【スリーサイズ】 B.100 W.57 H.90
【備考】 自然をもっとも愛する 自然を壊す人間どもが大嫌い
四天王達は皆 人間、動物、宝珠からできた製造人間 亜朱華は高1(同姓)動物は黒猫 宝珠は「美」
【NG】 スカや傷 でも戦いの故にできる傷はおっけい
【服装】黒いレースのビキニ 黒くて薄い巻きスカートに高いヒールサンダル
【組織の中などでの立場】 人間を抹殺し、世界征服を企む悪の組織『ブラックローズ』組織内の最凶四天王の一人
(ちなみに紅一点) 腕前は2…ちなみに仲間の四天王との関係は
【伍門 ごもん 】…筋肉バカ 一緒にいると暑苦しい 四天王のなかで最弱 製造元 高2 ゴリラ 「力」
【叉依 さい 】…知力派 敬語ではなすからうっとおしい 3 製造元 中3 鶴 「知」
【刺騎 しき 】…リーダー 1 強い 一緒にいるとドキドキする 製造元 高3 銀狼 「総」
【今までしてきた悪事】
・人間に危害を加える ・世界を征服するための宝珠や宝などの回収
【ちょぃ待機〜】
【落ち】
【こんばんはです、宣言通りやってきましたー】
【今回の私、この前より反応遅いと思いますけど続きおねがいします】
【というわけで待機します】
>>6 え…した事が…?
それなら、人斬りよりも、気持ち良いのを教えてあげるよ。
(彼女の言葉に納得し、キュッ、と乳首をつねる。
彼女にこの快楽を知ってもらえば、
辻斬りは止めるかもしれないと思い、愛撫にも力が入る)
でも、君みたいな女の子にはピッタリの言葉だよ。
こことかピンク色で、とても可愛いし。
(昴の人形のような白い裸身を、舐めるように見つめながら、
顔を彼女の控え目な胸に移し、乳首にキスをした)
ちゅ、ちゅく…ぢゅ……
(そして舌を出し、昴の乳首全体を舐める。
舌先で乳首を弾くようにしたり、乳輪をまんべんなく舐め尽した)
【
>>14もう来られていたんですね、気付かずにごめんなさい…orz】
【では今夜もお願いします。それと、昴さんは何時までロールが出来ますか?】
ひ、くぅう・・・はひゃあっ! 何で・・・なんで? 触れられてる、だけなのにぃっ!?
(胸への愛撫だけで既に限界に近づいていた昴は、がくがくと体を震わせながら無意識のうちに男の頭を抱え込んだ)
ひきっ!? それだめぇっ! 舌、ざらざらしてっ!
あっ! あああぁぁっ!!!?
(指で弄られて敏感になった胸に触れる唇、そして舌・・・)
(舌が乳首を弾いた瞬間、たったそれだけで昴は軽く達してしまった)
【今回は・・・多分四時ごろまでいられると思いますですー】
【それではお願いしますですー】
…とりあえず、一回イッたみたいだね。
(唇を乳首から離し、頭に昴の華奢な腕を
感じながら、彼女の股間へと視線を移した)
(そこには既に、彼女の愛液で濡れた白いショーツがあり、
濡れて透けたショーツは、ひくつかせる秘裂を晒していた)
じゃあ、次はここにするよ、昴。
乳首と一緒に、感じさせてあげる…。
(彼の手が少女のショーツへと向かい、
そしてそのままショーツの中に手を入れた)
くちゅ…ぐちゅ…ぢゅ……
(濡れそぼった秘裂に沿うように指で撫で、指先で軽く挿出を繰り返す)
ちゅく、ちゅ、ぢゅ……
(そして同時に、再び乳首を口に含ませ、執拗に舐め尽す)
(胸と股間と同時に素早く、絶え間なく、
昴の無垢な体へと甘美なる快楽を叩き付ける)
ひきゃああっ!? なに? そこ、なんでっ!? からだが、こわれるよおっ!!
(胸だけで達した少女に、余韻を感じる暇すら与えられずに送り込まれる秘所への刺激)
(それは既に昴にとって、快楽の暴力になっていた)
いっしょ、らめぇぇっ! ひぐっ・・・かっ・・・っっっああああああっ!!!
(胸と秘所への同時攻撃に、防御のかけらも持たない昴は拒絶の言葉を言うと同時に再び達してしまう)
(しかしそこで終わりではかった。一度昇った状態から降りてくることを男の手は許さない)
(一秒と時間をおかず、再び絶頂。そして三度、四度と叩き上げられ、昴は頭をぶんぶんと振りながら絶叫した)
君の、いやらしい姿を見たい。
もっと…もっと壊れてみせて…!
(昴の嬌声と恥態に、男も更に興奮する)
(彼女の体を無視した快楽責めで、
手は秘裂から吹き出した秘蜜で濡らしていた)
(そして男もまた、己の理性に限界を感じていた)
昴、大分出したね……
もう手がびちょびちょだよ。
(急に彼女への責め手を止め、ショーツから手を出した。
吹き出した秘蜜で濡れた手を開閉し、
糸を引かせて彼女に見せ付ける)
…俺も、もう我慢出来ないんだ……。
(そう言いながら昴の耳たぶを甘噛みし、ショーツを膝まで脱がす)
(ショーツは秘裂から糸を引きながら易々と脱がされる)
(それと同時に彼は、自分のズボンに手を掛けた)
はぁ、はぁ、はぁ・・・だし、た? それ、私から出たの・・・?
(手が止まり、何とか呼吸を戻した昴は、自分の液にぬれた手を不思議そうに見つめていた)
ぁうっ・・・え、なに・・・? がまんって・・・どういう、こと・・・?
(既に恥ずかしいと感じることさえ忘れてしまったように、抵抗のそぶりさえ見せない昴)
(そして性に関する無知と好奇心があいまって、無意識のうちに男の手に期待したような目を向けていた)
ああ…昴、さっきとっても気持ち良くなっただろう?
その時にこれが出たんだよ。
(本当に何も知らない少女に苦笑を向けて、
秘蜜で濡れた手を彼女の体に塗り付ける)
(秘蜜を塗り付けられた少女の体は、月明かりに反射し、
月光に薄く照る彼女の姿は、まるで幻想的な絵画を見ている様だった)
うん…男の我慢って、こういう事だよ。
(昴の期待している視線に、躊躇することなくズボンと下着を脱ぐ)
(そこには、男の限界まで勃起した巨大な肉棒がそそり立っていた)
昴のいやらしい姿を見て、こんなに大きくなったんだ。
昴が欲しくて堪らないんだ…っ
(赤黒く肥大した亀頭を彼女の股間へ動かし、
少女の皮を被ったクリトリスを強弱交えながら突く)
(竿では秘裂を撫でる様に動かしながら、
彼女の秘蜜と愛液を自らの肉棒にまぶす)
きもち、いい? わから、ないよ・・・ふっ、う・・・
(少し呆然としたまま、昴は自分に自分の愛液が塗りたくられるのを見つめていた)
え・・・それ・・・ふあっ!? な、なに!? ちがう、いままでと、ちがうよぉっ!?
はひゃあっ!! わ、わからないぃっ! さっきより、強いのにひぃっ、なにか、たりない・・・たりないよぉ!
(無知の昴であっても、ソレは本能的に求めるものだった。直接触れ、擦られると体がソレを求めて熱くなる)
(そしてそれは全身を覆うせつなさとなって、それが理解できない昴の、最後の理性を焼ききっていった)
足りない…?
(亀頭からクリトリスの弾くのを感じつつ、竿からは秘裂を擦る快感にうち震える)
(だが昴を見つめる内に、彼女が何かを求めているのに疑問を抱く)
(そしてそれが、彼女自身の本能に従い、
自分の肉棒にすがっていると感じとった)
いいかい、昴。
君の初めてを奪うけど、それはとても痛いんだ。
それでも、構わないなら……っ
(聞いているか分からないが、昴の身を案じるように囁きかける)
(しかしそれとは別に、男は肉棒を立ち上がらせ、
何も挿れられた事の無い少女の控え目な秘裂に、
狂暴なまでに性欲で大きく膨らんだ亀頭を添える)
く、くぅん・・・ひゃあっ! い・・・いい、よ・・・痛いの、なれてる、から・・・
おねがい・・・たりないの、みたしてぇっ!
(官能の炎は、昴の未熟な精神を既にこれ以上ないほどに燃やし尽くしていた)
(既に理性は消え、ただ本能のみで彼女の体は『満たされる』ことを望んでいた)
分かったよ…一気に、挿れるよ……!
(痛みは慣れている、それは本当は悲しい事かもしれない)
(だから、それを変えさせないといけないと、彼は思った)
ふっ…ん……
(一旦腰を退き、そして押し出して亀頭で秘裂を押し拡げる)
うう…きつ……無理矢理挿れるぞ…っ
(彼女の秘裂は無論侵入者を拒むように、入りかけた亀頭をきつく締め付ける)
(だがそれも男が腰を捻り、
秘裂を無理矢理押し広げて侵入し、
ようやく亀頭が秘裂に全部入り、)
ふくっ……!
(そしてそのまま力を込め、一気に膣内へ肉棒を叩き込む)
(締め付けがきつ過ぎる肉壁にも構わず、
そして亀頭には僅かな抵抗を感じるだけだった)
(彼女の股間から太股に、紅い一筋の血が流れていた)
いぐ・・・か、はぁ・・・っ! はぁ、はぁ、はぁ・・・
おもったより、少しだけ痛かった・・・けど・・・
熱くて・・・満たされてて・・・なんだろ・・・安心する・・・
(昴は、貫かれた瞬間に涙を流していた)
(しかし彼女にとって痛みは涙を流す対象足り得ない)
(昴は・・・今まで感じたことの無い暖かさを、体の中にあるものから感じていた)
本当に、大丈夫かい…?
(とりあえず動くのを止め、喪失の痛みで流した涙を指で拭き取った)
それは…きっと人を斬っても得られない物だと思う。
こうして与えるあっているから、安心しあえるんだ。
俺も、昴から熱いのを感じているよ…。
(きっと、この子は変われたと思った。
熱いなにかはきっと、人と一緒にいる、
という安心感と充足感だと信じているから)
(自分も、昴に対して同じような気持ちでいるだろう)
(昴の膣内に挿れた肉棒は、
肉壁の食い千切るような締め付けに、
ビクビクと締め付けに反発するように動いていた)
少し…動くよ?
(奪ったばかりだが、相手にも交合の快楽を知って欲しかった)
ふぅ…んっ……昴の中、凄く締め付けてくるよ……!
感じてみて、昴も………っ
(昴の体をいたわるようにゆっくりと動き、
昴の締め付けを振り払いながら、
肉壁と陰茎が擦り合うのに痺れる快感を感じとる)
与える・・・? 私、あなたに与えることが・・・できてるの?
(痛みは・・・慣れている。既に昴は破瓜の感覚は制しつつあった)
・・・うごく・・・? ひきっ!! な、なか、こすれてる・・・!
あひゃあっ! か、かんじて・・・みるの? ひううっ!!
な、なかで、あつくて、ひぅん! みゃくうって、わ、わかるよぉぉ!! はひゃあああん!
(中にあるものを意識する、そうすることでよりその感覚は昴の脳を溶かす)
(痛みを制した昴の中にあるのはただ快楽のみ。自然と・・・昴自身も、自らの腰を動かしていた)
出来ているよ…。
今、俺は昴とこうしている事で満たされているから……
(ズンズンと肉棒を動かしながらも、彼女へキスをする)
(それは唇をついばむ物から、次第に舌を奪う様な濃厚なキスに変わっていく)
昴も…もっと欲しいんだね…!
もっと、もっと昴が欲しいっ!
(そして昴自身も腰を動きだし、自分もまた腰の動きを速め、
パンパンとお互いの腰肉を音立ててぶつけ合う)
(巨大な亀頭は破瓜したばかりの膣内を無理に拡げ、
最奥の子宮壁へと捲ろうとばかりに叩き付ける)
(肉棒が肉壁と激しく擦れあうたび、
秘裂から秘蜜と破瓜の血が混じった液体がグチュグチュと漏れる)
ひ、ひああ・・・あぁっ! ん・・・くちゅ、ぴちゅ・・・んうう・・・
はぁっ! ほ、ほしい・・・? あっ、あっ、う、うん! もっと、もっと奥に・・・!
あんっ! あっ! あっ! もっと、もっと・・・もっと、あなたで満たされたいよぉっ!
(昴は、その瞬間に初めて、自分の中にあるものが快感だと自覚した)
(男の体を自分の意思で強く抱きしめ、体を摺り寄せ、腰を動かす)
(もとより性感が極端に敏感な昴が、自分の意思で快楽を求め始めたとき・・・)
(膣内の動きが、より淫らなものへと変わり、男のモノを今までとは全く違う激しい動きで擦りあげた)
んん………んちゅ…ちゅ……ぢゅゅう……
(歯を舐め、歯茎を舐め、舌を舌で蹂躙し、
唾液を送り、混ざりあった熱い唾液を飲み込む)
(キスは奪おうとし、与えようともし、
口腔で広げられる快楽をひたすらに求めた)
うあっ…!
すば、る……凄い……!
こんな、にも…来るなんて……!!
(昴に抱きつかれ、相手の熱った体を感じながら、
肉壁の締め付けの変化に、肉棒より直に感じとる)
(昴の腰の動きが、ただえさえきつい締め付けの膣内で肉棒を扱き、
そして締め付けが激しくなる膣壁で、彼は肉棒を
辺り構わず動かし、膣内で暴れる様に突きまくる)
俺も、昴で…君で満たされたい…!
君の全てを奪いたい…俺の全てを与えたい……!!
(吠えるように叫ぶと、昴を押し倒し、
腰を掴んで肉棒の挿出を繰り返す)
(ただ考えも無しに力一杯に、亀頭を子宮壁へ叩き付ける)
(自分の肉棒の皮が更に捲る位の挿入をし、
昴の体を跳ね上げるぐらい力で腰を大きく動かし、挿入をする)
う…く……昴……
(そして、彼に限界が迫る)
…どこに、出して欲しい……?
(彼女には分からないかもしれない。
だが、自分の本能がそう言わせた)
ひゃくぅっ! んあっ! はっ、あぁあっ!
ひ、ああっ、だ、出す? 出すって・・・あぁあんっ!
(体の動きも、心も、全て快楽に支配された少女に、男の言葉がしみこんでくる)
(知識があるわけではないが、今までのことから「出す」の意味を理解した昴は、
両足を男の体に絡めて強く締め付けた)
だ、だめ! ぬかないでぇ! ひゃあっ、こ、このままぁ、このまま・・・ひゃあんっ!
このまま壊して、わたしを、さっきみたいにぃぃっ!!!
…分かった、昴の中に、全部……!!
(両足の絡まりが、それを許さなかったが、ここまで来ればもう、
彼女を壊すぐらい与えなければならなかった)
ふくっ……
(一旦腰を引き、そして一気に挿入し肉棒を肉壁で扱きあげる)
昴…全部、君の中へ…!!
(後は、鈴口が子宮口にぶつかるのを感じるだけだった)
……っ!!
(その瞬間、彼の中から解き放たれるのを待っていた滞りは、
肉棒の管を通り、鈴口から勢いよく解き放たれた)
(白濁の濁流は瞬く間に昴の子宮を満たし、収まりきれなかった白濁液が、
肉棒と秘裂のキツイ隙間からドッと溢れだし、少女の太股を白く染める)
はぁ…はぁ……
(少女にマグマの如く煮えたぎった精液を吐き出し、
快感と倦怠感の中、彼女に覆い被さるように倒れこんだ)
あっ! あああっ! あひゃあぁああっ! くる、さっきの、くるよぉっ!
あぁっ! ああああああああああああああぁぁぁっ!!!!
(男の絶頂と同時に、昴は内側から灼かれる程の熱さを感じ、その体を大きく跳ね上げる)
(今までとはケタの違う深く、そして重い絶頂に、背筋を反らし、舌を伸ばし、絶叫する)
(そして昴にとって永遠とも思えるほどの『波』が引いたとき、その全身の力を抜き、
息を整えて全身の熱を感じていた)
はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・あ、あつ・・・い・・・
はぁ…はぁ……昴………
(改めて、白く華奢な少女を抱き締めた。
浮き上がっている玉みたいな汗が弾いている)
なぁ…昴…、俺、もっと君に与えたいんだ…。
君との普通の生活の中とかで、見付けられるのを…。
(考えてみたら、本来殺し合うために今夜会ったのに、おかしい話ではあった)
(だが、彼は既に先のことを見つめ始めていた)
俺、師匠と一緒に暮らしているけど…
もしよかったら、君も来ないか?
そこで、一緒に生活をしないか……?
(答えは、どうでるか分からない。
だがどんな答えが返って来ても、
彼女の選択には彼女の進む道があると信じていた)
【そろそろ締めですね?】
【ですねー それではそろそろ・・・】
(昴は男の声を聞きながら上体を起こした。頭を抑え、眩暈をかき消すように軽く振って・・・)
それは・・・できない
(服を体に巻きつけ、一瞬だけ自分の刀を見つめるが、結局手を伸ばさずに
最初に戦った時と同じように、消えたようにすら見えるスピードで男の前に立つ)
あなたの言ったこと、少しだけわかった・・・だけど・・・
私は・・・剣を捨てられない。今のままの私だったら、どうしようもない・・・
だから・・・あなたが本気で私を満たしてくれるというのなら・・・
私を追って、私の剣を止め続けて・・・私が剣を捨てることができるその時まで・・・
それが出来ないなら、もう私に関わらないか・・・この場で、私を殺して
(昴は、先程までの睦言が嘘の様な毅然とした声でそう言うと、
その場で振り向き、男に無防備な背中を晒した。そして・・・)
・・・それと・・・あなたがどれを選ぶとしても、これだけは教えて・・・
・・・あなたの名前、わたしはまだ、きいてないよ・・・?
(その声は・・・その声だけは、今までの昴のどの声よりも弱弱しく、哀願に似ていた)
…そうか……
(少女の一言に失念し、細い声で言いながら自らも服を身に付けた)
…分かった。
君が剣を振るい続けるなら、また君を止めに行く。
誰も傷付けさせない、俺で満たしてやるまでだ。
…だから、君は殺さない。
俺が君を殺せる以上に、強くなってみせるから…!
(それでも、彼は昴を追い続ける。
昴が本当に満たされるのを知るまで、
最後の一言を否定したのは、そのためだった)
そういえば…そうだったね…
俺の名前は、戸尾島 辰一郎。
これから先、ずっと覚えていて欲しい…っ
(背中越しの少女の声が、とてもいたいげで、
叶えさせずにはいられなかった)
次…会うときも、きっと斬り合いからだね…
(同じく自分も背中を向け、震える声を抑えながら言う)
…何度も、君を止めるから……。
何度だって君を、満たしてみせるから……っ!
(そう肩越しに言うと、そのまま振り返らずに駆け出した)
(また、会うときはきっと死合いになる。
だから、迷いを捨て、未練を残さずに走り去った)
(それを理由にしながら、瞳の雫が朝日に照らされ、輝いていた)
【こっちはこれにて締めです〜】
辰一郎・・・
(立ち去っていく男の姿に視線を向けず、昴は呟いた)
(そして胸を抑え、苦しそうに顔をゆがませ、一滴だけ涙を零す)
胸が、痛いよ・・・辰一郎・・・あなたを斬るところを考えただけで・・・
流れる血が、響く悲鳴が、気持ちいいはずなのに・・・
わからないよ、辰一郎。私は・・・あなたの求める私になれるの?
・・・あなたにあげられる私に・・・なりたいよ、辰一郎・・・
(血を見る恍惚は消えない。肌を裂く悦楽は消えない)
(だけど、あの男だけは・・・昴が、何かを与えることが出来ると言ってくれた
あの男だけは、もう傷つけることは出来ないと、昴はその時にわかってしまった)
(いつか、辰一郎に自分を与えられるときが来る事を昴は無意識に祈り・・・
そこに落ちた刀を拾い上げる事無く、闇の中へと消えていった・・・)
【こちらもこれで終了ですー、お相手どうもありがとうございましたー】
【
>>38こちらこそ、ありがとうございました】
【これからもこのスレでのご活躍、頑張って下さいね】
【ではこれにてノシ】
ん…暇だな…仕事はいらないし…
変装でもして街にでてみるかな…
【誰かいるかな?】
【またまた携帯から待ち】
【こっちがヤられたいところだけど……w】
【どんな風に押し倒せばいいのかな?w】
42 :
亜朱華 ◆K17zrcUAbw :2006/06/03(土) 18:00:16 ID:n0u5/Vkv
【押した…/////】
【えっと…まず…ななしさんは何の役を…?】
【やはり正義の味方関係者?w】
【何か弱点みたいなのがあればいいんですけどねぇ・・・・】
【sage忘れたよ…】
【ぁ…上で亜朱華が黒猫からできてるのは知ってますよね?】
【亜朱華は戦闘時に猫人間に変身する時にやっぱり尻尾とか弱点かなぁ…なんて】
【出会い→戦闘→ハプニング→〇〇みたいなのはどうですか?】
【了解しました、ではそんな感じでいきましょう】
確かにここら辺で不穏な気配がしたんだがな………
(スーツ姿の男が路地裏を歩いている……
物を探しているような雰囲気だが、目線は鋭く周りを観察している)
46 :
亜朱華 ◆K17zrcUAbw :2006/06/03(土) 18:22:17 ID:n0u5/Vkv
【変装魔法で人間の清楚な女の姿になり街をうろつく】
…排気濃度 最悪だな…
人間の文化など…ケホ…ケホ
…むなくそ悪い
む………
(普通の人間と明らかに違う雰囲気を振り撒きつつ歩く女を見つける)
あの女……怪しいな
(わざとこちらの存在を表明するように追跡を始める)
ケホ…ケホエホ…
……ん? (後を付けられているのに気付く…)
(ここじゃ苦しくて戦えないな…場所を移動しよう) (人間とは思えないジャンプや俊足で街から放れる)
【…いない?】
……すぅ…はぁ…(体に溜ったガスを総て抜き取るように深呼吸する)
…この林なら…戦い安いな…
……姿を現したらどうだ?
【充電がきれてしまったのでしょうか…?】
【一応凍結しましょうね】【後で書き込みして下さい。】
【というわけで…また他の人待機中…】
【落ち】
亜朱華たんの虚乳を激しくビンタで連打。
誰がさせるか!?
忌々しい人間め!!
【っと釣られてみるテスト】
おんや、一言落ちかな?
なにか言ったか?
おや、居たのかい
今日はお一人様?
(きょろきょろと辺りを見渡す)
我は殆んど一人だかな…
仲間には頼らない…
「四天王」とは言っても、それぞれが単独行動…?
んま、その方が好都合だけどね〜…あ、意味は解っちゃうかな?
(ふんふんっと鼻を鳴らし、背負っていたリュックから、荒縄を取り出す)
四天王だからっていっつも4人でいると思うなよ?
都合がいい?
!?……やる気か? (手から黒い光をだす)
っと…イキナリだなぁ
(取り出した荒縄をひゅんと一振りする。
亜朱華の手から放たれた黒い光を遮り、同時に横へ飛ぶ)
人間も狩られるのを黙って待ってる訳には行かないからねぇ…残念だけど
な…!?
!!!? いつのまに!?
君みたいな可愛い子と争い事をするのは本意じゃないんだけどねぇ
(やれやれといった表情を見せつつ、手にした荒縄を振る。
まるで意思を持った様に空を舞う縄が、亜朱華の身体へ絡みつく)
な…!//// 可わ…///
(可愛いという言葉に反応する)
ぁ…!? しまっ… くぁぁ!!
「四天王」なんて止めてさ、仲良くしない?
(油断した隙に身体を拘束する縄。
ぐるぐる巻きにして動きを封じると、亜朱華にさっと近づき、床にドサリと押し倒す)
だ…誰がやめるか!!
ぁ…!! く…
っ!? …痛!!
あんまり酷い事、したくないんだけどなぁ…
(わざとらしいため息を一つ。
縄で縛られ、床に倒れた少女の傍らにしゃがみこむと、黒いビキニの上から、大きな乳房へ指先で触れる。
ぷにぷにっとその部位に指を押し付けて)
まぁ、仕方ないね、少しばかり亜朱華ちゃんの身体にお仕置きをしてあげよう
っ!! く!!
貴様…!! さっさとほどけ… ひぁ!? 馬鹿!/// 貴様何をする!?////
…!? ぉ…お仕置き…だと?
何をするか…具体的に知りたい?
(にやにやと笑いながら、乳房の上へ、指を滑らせる。
黒いビキニの上をくねくねと滑る指先が、固い突起の上を滑る)
まぁ、お仕置きって言っても、痛いのとかは可愛そうだからねぇ…気持ちいいお仕置き
(軽い口調でそう告げると、ビキニの上から指でぐりぐりっと乳首を押さえつける。
柔らかく大きな乳房へ、押し込むように押さえつけて指を捻る)
…っ!!
(にやにやした笑いにゾクゾクッっと悪寒がはしる)
ん…//// く…//// ふ///
は…? 気持ちぃ…お仕置だと…?
!?/// ビクン
はぅ!//// んぅ/// ああぁ!!!
そうそう、気持ちいいお仕置き…って言わないでも解るよねぇ〜
(押し付けた指を離すと、亜朱華の身体を転がし、仰向けにする。
腰の上に跨ると、両手で巨大と表現した方が性格な乳房を鷲掴みにする。
長い指を食い込ませ、ビキニの上からその弾力を楽しむようにぐにゅぐにゅと揉みはじめる)
可愛いなぁ、亜朱華ちゃん
巨乳を虐められるのは好きかなぁ?
ほら、こんな風に人間にされるのって気持ち良いでしょ?
…く!!
ぁ…なにしてる! …重い…
ひ…!! いやぁ!!/// な…なにをしている貴様///// 早くその手を退か…ひゃあぅ!!////
ぁ…亜朱華ちゃん…言うな//// 馬鹿にしてるのか…?
いや/// 放せ…触れるな!////
…最低…だな
まだそんな事言っちゃうのか…
んじゃ、仕方ない…何時までそんな風に言ってられるか…
(乳房から手を離す。
黒いビキニに手をかけると、ぐいっと一気に上へ引き摺り上げる。
たわわな乳房が揺れ、亜朱華の胸が曝け出される)
可愛いオッパイだねぇ、美味しそう…乳首も綺麗なピンク色だね?
(笑いを含んだ口調。
亜朱華の乳房を見つめながら、先端で揺れる乳首を指先を掠めるようにさわさわっと撫でつける)
…っ…
ぁ…なにを…ひああぁ!?//////
ゃ…馬鹿!!//// みるなぁ!!/////
ぁ…は…ん//// んぅ//// ひ////
可愛いなぁ、その声も…虐めたくなっちゃうねぇ
亜朱華、乳首勃起しちゃってない?
(ぎゅっと乳房を絞るように掴む。
大きな胸を、持ち上げるようにして、顔を寄せる。
ピチャピチャピチャッ…音を立てて突き出した舌で乳首を舐め上げる。
桜色の突起が、唾液で濡れ、ぬらぬらと厭らしく光を照り返す)
ほーら、自分でも見えるだろ、乳首が気持ちいい、もっとーって喜んでるよん?
…っ!?/////
ぁ…はぁん!///// ゃ…//// ひぁん///
だ…な…舐めるなぁ////ぁ…ひん////
ぅ…っ よ…喜んでなんか…//////
やっぱり亜朱華は悪い子なんだねぇ…れろっ、ぴちゃぁ…
ほら、こんなに乳首をシコらせてるクセに…ちゅ、ちゅぷぷっ、ちゅぶっ!!
(音を立てて舐め、口を大きく開けて飲み込むように吸い付く。
ぶぶぶっと音を立てて、唾液を零しながら胸を吸い上げる)
オッパイを虐めて貰って感じてるんだよな、亜朱華?
もう我慢出来ないんじゃないか…こっちの方もさ…
(腰に跨った状態から、すっと亜朱華の横へ降りる。
床に膝をついて、片手で乳房を揉みながら、もう一方の手を伸ばし、越しに巻かれたパレオを捲り上げる。
下着の上から、躊躇無く伸ばした指で、亜朱華の陰部へ触れる)
ゎ…悪…?
あん!//// ひぁぁん/// んぅ…く//// みゃぁん//// ゃ…だめぇ/////
食べられちゃぅ/////
ぁ…//// く////
ゃ…!? やめ!! そこは!!!
そこじゃなくって…亜朱華のエッチなオマンコでしょ?
ほーら、オッパイをお仕置きされて、ヌルヌルになってるよ
オチンポ突っ込んで欲しいのかなぁ…人間のチンポ、固くて太いの、この穴に突っ込んで欲しいんじゃないのかい?
(最初は布越しにスリットに沿って指を滑らせる。
すっすっと数度撫でつけると、今度は亀裂へ指を浅く潜らせ、ぐりぐりっと指を震わせる)
俺ってば優しいからさ、亜朱華ちゃんみたいに可愛い子にオネダリされたら、直ぐに突っ込んであげちゃうよ?
ほら、欲しいでしょ、亜朱華ちゃん?
ん…ぅ/////
誰が…そんな//////
ん…ぅ/////
誰が…そんな//////
だ…!! 誰が人間のモノなんて/////
ぁ//// ひぁん//// んぅ////ふ////
あん!!///// ひ//// にゃあぁん//////
ぅ…また…亜朱華ちゃん…って///////
そう?
だったら仕方ないなぁ……
(乳房を揉む手も、股間をまさぐる手も、ため息と同時にぱっと離す。
真っ赤な顔をした亜朱華を、にやけた顔で見つめて)
亜朱華ちゃんがオネダリ出来ないなら、仕方ない…
(ズボンの中から、いきり立ったペニスを取り出す。
身動きの取れない少女に、黒々と隆起した肉棒を見せつけながら、自分の手でシコシコと扱いて見せながら)
俺だけ気持ち良くなっておくか…エッチな亜朱華ちゃんのオッパイ見ながら
ぇ…?
!?//// や…!!////
…は? な///// 馬鹿//// ふざけるな///// きさまぁ//////
フザケテ無いよ…これはお仕置きだよ、亜朱華ちゃん?
(肉棒がビクビクと震える。
亜朱華の顔へその先を向けたペニスから、ドピュッ、ドピュッと熱くねばねばっとした精液が噴出す。
ベチャッ、ドロッ…亜朱華の顔へ、どろどろとした白濁を浴びせかける)
貴様…またちゃん付けにして…/////
!?///// ゃ…そんなもの見せるな/////
いやぁ!!//// 熱…////// ぅ…ぐぅ
(亜朱華の顔にザーメンをぶちまける。
更に追い討ちをかけるように、ビクビクと震えるペニスを頬に擦りつける)
亜朱華ちゃん、精液で汚れた顔もエッチでそそるねぇ…なかなか良い顔だよ?
んま、今日のお仕置きはこれだけにしておこうか
これから時間はたーっぷりとあるからねぇ
(くすくすっと笑いを漏らすと、亜朱華をひょいっと抱き上げる)
亜朱華ちゃんが改心するまで、毎日汚してあげるからね?
(抱き上げた亜朱華、その額へちゅっとキスをすると、そのまま亜朱華を連れて、どこかへと連れ去る)
【ちょーっと時間が厳しいので、今日はこれで終わりにさせて下さいませ〜】
【また機会がありましたら、ヨロシクです〜】
あ…ぐ///// ひぁ//// やぁ…気持ち悪い/////
……ぅ//////
……はぁ… (解放されると笑みを浮かべる)
え? 時間って…?
は!?/// ち…ちょっと!!///
な…なにを言っている!?//////…ん!?////いや//// 放せ!! 放せぇ!!///// (亜朱華の抵抗の声はむなしく闇へ消えてゆく…)
【アタシも眠かったからちょうどよかったです】
【機会がありましたら…お相手くださいませ】
乙!
亜朱華たんはツンデレ!!
つんでれ…?
何語だ?
【……っ(感涙中)】
【まさかツンデレの称号がつくなんて…】
さて…
なにかいるかな…?
【待ち☆】
【御相手よろしいでしょうか?】
【よろしいですよ(笑)】
【なんの役ですか?】
【任務失敗で上官(幹部)にお仕置き……で、いかがでしょうか?】
【了解☆】
……御呼びでしょうか?
【では、お願いします】
(薄暗い部屋の中の奥にカーテンで区切られたベッドから声が聞こえてくる)
(さらに、その上に取り付けられているディスプレイに文字が表示される)
『現在の地上征服状況をほうこくせよ』
(ちなみに、幹部の影が異様に幼い体つきなのはきっと気のせいである)
【念のため、トリップをつけます】
ぁ…はい
刺騎たちのほうは順調に…
(あえて自分の失敗をかくす)
【ちなみに、この幹部の姿は誰も見たことがないという設定で(笑】
(さらに、カーテンの奥からキーボードを叩く音が聞こえる)
『我が貴公に聞いているのは、貴公の成果だ!
他の者の戦果であれば、その者に直接聞く。貴公がいう必要はない』
(どうやら、自分の正体の隠蔽のために、声を出さないようにしているらしいが……)
も…もうしわけございません!!!
我…じゃなかった…わたくしは……その…
【はい】
【えっと…展開はどんな…】
【まぁ……なんて言えばいいのでしょう?
この後、幹部が出てきて、自ら、そのままお仕置きをする、という単純なもので……】
とっとと言うでちゅ!
(さすがに我慢が出来なくなったのか、地の声を出す幹部……妙に幼い声なのは気のせいか?)
【ちなみに、幹部は見た目●学生(笑】
失敗を…
…でちゅ? (幼すぎる声に驚く)
【了解】
(そして、失敗という言葉を聞いた瞬間に、いきなり2人を遮っていたカーテンが乱暴に開かれた)
失敗でしゅと?
どういうことでちゅか!
(出てきたのは見た目は明らかに亜朱華より年下……ロリな少女である)
(また、開かれたカーテンの向こうには大量のぬいぐるみと家庭菜園が見えていたりする)
(一瞬、これが本当に幹部か?と疑問を浮かべるような人物である)
今まで、わたち達はあなた達の成果をずっと期待していたんでちゅよ?
それなのに……失敗とは許されない行為でちゅ!失望でちゅ!
…?????? (混乱中)
(な…誰だこのガキ…しかも小娘だと?これはなにかのイタズラ?人間で言うドッキリカメラか?第一あれは本当幹部なのか?)
?……なんでちゅか?『誰だ、このガキ』みたいなその目は?
わたちが幹部じゃないと疑っているんでちゅね?
まったく、上官を疑うなんて……最凶四天王とか言われて舞い上がっているからでしゅ。
これも含めて、少し……お仕置きが必要でしゅね。
(そう言った瞬間、幹部は手を高く上げると、指をパチンと鳴らした)
(同時に。亜朱華の周りの空気が固められ、彼女を拘束する枷と成す)
こう見えても、わたちはあなたより年上なんでちゅよ?
あ…あの…(なにかいいたげ)
な…!?…っ!!!
な…お仕置きだと…?
これでも信じないでちゅか?
(その瞬間に、鋭く冷たい視線が亜朱華を貫いた)
(同時に、空気の枷を動かし、亜朱華の体を大の字に固定する)
多分、口で言っても信じないと思うでしゅから、少しだけ抵抗してもいいでしゅよ?
あなたの力でその枷が解ければの話でちゅけど……。
(確かに、亜朱華がいくら動こうとしても、それは叶わない)
(それは、恐らく単純な能力の強さの差なのであろう)
ゾクッ (ロリな少女からとは思えない冷たい視線に恐怖すら抱く)
な…やめろ!! この…小娘!! (やはり少女を幹部と認めたくないであろう必死に抵抗する)
ぅ…く… (どんなに抵抗しても自由にならない体になすすべを失う)
小娘?……
(その単語を聞いた瞬間、彼女の額に青筋が浮き出る)
そんな事をわたちに言うんでちゅか……
(そのまま、一歩一歩確実に何かを呟きながら、動けない亜朱華の元へと近付いていく)
本当なら、鞭打ちで許そうと思ってたのに……小娘呼ばわり……
(よく見ると、その単語が心に傷を負わせたのか、目尻に少し涙が出ていたりする)
決めたでちゅ。
あなたには、罰としてえっちなお仕置きをするでちゅ!
(そして、そのまま辿り着くと亜朱華の胸に手を伸ば……そうとするが、背の関係で届いていない)
むかつくでしゅ!
(ちなみに、これは完全な八つ当たりである)
な… (少女の異変に気付く)
ゃ…やめ…来るな!!
ぇ…えっち!!!?//// (突然なにをいいだすのかというような意で叫ぶ)
や…やめ!!…ん? (抵抗しようとしたが手が届かないのを見る)
…プッ (見えすいたやつあたりに思わず吹きだす)
(亜朱華が吹き出したのを見ると、その瞬間、幹部‐アリスの中の何かが切れた)
もう、許さないでちゅ!
人形達!その失礼な人と遊んであげなしゃい!
(その言葉を言い放つと、唐突にベッドにあったぬいぐるみが一斉に亜朱華に飛び掛った)
(そして、胸や太ももに取り付くと、手を使って胸や太ももをもみ始めた)
そうでしゅ……どうせなら……
……auf……den……
(アリスが呪文らしきものを唱えると、今度はぬいぐるみが生き物のように舌を出し、彼女の全身を舐め始める)
【幹部のままだと打ちにくいので『アリス』と命名します】
フフ…(まだ笑いが止まらない)
!?(しかしアリスの変化に気付く)
な…!! なんだこれ!!
や…やめろ…ふれるな!!!(突然の人形の攻めに驚く)
…っ!! ビクッ
ぁ…っ やめ…気持ちわる…///
おい!! 小娘! やめろ!!
……また言ったでしゅね……
れっつ・すぴーど・あっぷでしゅ!
(ぬいぐるみたちの責めは止まらず、首筋や胸を確実に緩急をつけながら舐めていく)
(それでころか、数はさらに増え、彼女の胸には大量の唾液によってびっしょりと濡れていた)
そうでしゅ…これだけでは許せないでしゅ!
(すると、ぬいぐるみに命じ、ベッドのところにある家庭菜園から野菜を取ってこさせる)
今日はニンジンとゴボウが豊作でしゅ!
(持ってきたのは、橙色がまぶしい人参とまだ抜きたての牛蒡が握られていた)
(ちなみに、土はぬいぐるみによって洗い落とされている)
これを罰として食べてもらうでしゅ!
あ!//// んん///ゃめ////はぁん//// (人形達の攻めに甘い声が漏れだす)
は? 人参とごぼう?
ふ…我はおこちゃまと違って野菜は食えるぞ? (食べるの意味を理解していない亜朱華)
……わたちはおこちゃまではないでちゅわ!
(おこちゃま発言に、アリスは完全に怒りをむき出しにしていた)
ちゃんと、ピーマンだって食べられるでちゅよ。
それに、あなたが食べるのは上の口からじゃなくて下の2つ口からでちゅよ?
(瞬間、アリスの表情は怒りの物から、単なる哀れな物を見るそれに変わっていた)
まだ、どうしゃちゅりょく(洞察力)が足らないでちゅねぇ……。
そうでちゅか、そんなに食べたいのでちゅね。
そんなに食べさせるところから涎までたらしているのでちゅから。
(よく見ると、人形の攻めのせいか、亜朱華の秘部を隠しているショーツには染みができていた)
これは、邪魔でちゅね。
(その言葉と共に、アリスは指でショーツを斬るみたいに動かすと、そのままスカートとショーツが切れ、彼女の秘部が露となっていた)
(やはり、そのような何気ない動作だけであっても、彼女の力の強さと操作性が伺える)
ほぉ… えらいでちゅねぇ〜(完全に喋り方がうつっている)
な…? 下?…まさか…ゃ…やめろ!!! (やっとこさで気付いた)
……ぁ//// (露になった下半身を隠そうとするが叶わない)
クソ!! 貴様!!
口の聞き方に気をつけるでちゅよ!
(その瞬間、亜朱華の全身を拘束している空気が一気に彼女をに締め付けた)
痛いでしゅか?
でも、これだけでは許さないでしゅよ?まずはニンジンからでしゅわ。
(妖しげな笑みを浮かべながら、彼女は人参の先端を彼女の濡れている秘部へとあてる)
少しは手加減してあげるでしゅよ。
(そのまま、人参はゆっくりと彼女の膣の中へ埋没していった)
ふっふっふ……ちょっと痛くしましゅか。
(そして、4分の1ほどまで埋まったところで、アリスは人参を一気に彼女の中へと突き上げた)
な…!!!
ぁ゛…ぐ…(突然の締め付けに苦しむ)
な…やめろ…貴様…ぅ… (締め付けでうまく話せない)
な…!? ひ…ぎ…うぐ…(味わった事のない人参の感触に痛みを覚える)
ぁ…あ゛あ゙あ゙あぁ!!! (突き上げられた瞬間…女のものではないような悲鳴をあげる)
酷い声でちゅね……聞くに堪えられないでちゅ。
en……von……
(再び、彼女がもはや呪詛のような呪文を唱えると、ぬいぐるみ達唾液の分泌量が一気に増える)
(さらに、今までは見逃していた秘部や菊門、クリトリスなどを下で舐め始める)
(だが、彼女が呪文を唱えた後になめられると、その場所がしびれ始め、力が抜けるような感覚に襲われる)
その人形の唾液を特殊な麻酔剤に変えたでしゅよ。
正確には、運動神経の一部のみを麻痺させて、感覚神経のに集中できるようになるでちゅ……。
さて、次はゴボウでちゅよ。
(今度は手にある牛蒡を彼女の後ろの穴へと持っていく)
ぅ…ぐ…(痛みに耐える)
な…!? ぁ゙/// ふあ///// やめ…そこ//// なめるなぁ//// (舐められないと思っていた所を舐められ驚く)
…!! ビクッ (と、体が反応ののちぐったりとする)
…う…小む……貴様ぁ…
……まだ、屈しないでちゅか……。でも、その心意気はまだ見所があるでちゅわ。
ご褒美に、ゴボウにはこれをつけるでちゅ。
(すると、近くに待機していたぬいぐるみから小さな瓶を受け取ると、その蓋を苦労しながら開ける)
(その中に入っていたのは透明なローションであり、アリスはそれをたっぷりと牛蒡に塗りつけた)
これは……他の幹部の1人に貰った媚薬ってものでちゅ。
よくはしらないんでちゅけど……。
(そして、アリスは再び亜朱華の菊門へと牛蒡を当てると、ゆっくり、ゆっくりと力をこめる)
さて、しゅっぱつしんこーでしゅ。
(牛蒡につけたローションはもともと緩んでいた菊門へと入れる潤滑油の役割も果たす。同時に亜朱華には、挿入と共にローションからの甘く激しい電撃が体中を駆け回った)
(そして、牛蒡の大半が入ると、アリスは人参と牛蒡から手を離した……)
しばらく、放っておくでしゅ。アニメの時間でしゅから
……30分後……
気分はどうでしゅか?
ぁ…はぁ…はぁ…
な…なんだそれ…?
び…媚薬!!?貴様!! わからないならつかうな!!! (逃げようとするが無理な話である)
ゃ…やめ…あああぁ!! ビクッ ビクン (人形たちの麻酔と媚薬の効果で大きく体が反応する)
な…? アニメだと?
ふざけるな!! やっぱガキだれ貴様ぁ!!!
━━━30分━━━━
……っ(声を出さずにアリスの方を睨みつける)
……その目はまだ輝きを失っていないでちゅか。
お尻に2本も入れられているのに……凄いでちゅね。
でも……もう、媚薬は染み渡ったはずでしゅ。その証拠に……
(そして、再びぬいぐるみを操って自らを自己主張している胸の突起をなめさせる)
これだけでも感じるはずでしゅよ。
さ〜て、あとはしょーたいむでしゅ!
(すると、人参と牛蒡を手に持ち、ぬいぐるみを呼び寄せた)
あたりまえだ… 誰が…
〜っ!! ビクン ぁ!//// やめ/// はぁん!!! ビクッ
……今度は…なにを…
この状況下で、これを動かしたらどうなるでちゅかね?
でも、待ったなしでちゅわ。
では、スタートでちゅ!
(そして、それが合図となり、牛蒡と人参がピストン輸送を始めた)
(同時に集まってきたぬいぐるみの半分が亜朱華の胸をなめ回し始める)
(所謂、3箇所同時責めである)
泣いてもいいんでちゅよ?
(笑みを浮かべるが、それでも彼女は手を休める事をしなかった)
な…貴様!!! ま…
ぁ!!! ひゃああぁ!!////
んぐ//// ふあぁ//// ん///// ひぎぃ/////
ゃ…やめろ//// あ//// なめるなぁ///// ひん/////
誰が泣くか…////
ひぃん//// ぁ…はうぁぁ///////
まだ、貴様っていうでちゅか?
わたちは幹部でしゅ。アリスって名前があるでしゅ。
そういう人にはこっちもやるでしゅ。
(すると、人参を上下運動であったものを左右の方向も付け加え始めた)
(当然、人参は上下運動する度に、膣壁を叩いていく)
そして、ゴボウもでちゅ。
(また、少し立つと、牛蒡も同じような運動を始める)
もうすこし、自分の立場を弁えるでちゅよ。
ぁ…我は…貴様を…認めてなんか…
ぁ…いああああぁぁ!!!///// ゃ…やめろお///// ひぁ//// あぐああぁぁ////// ひぎ///// ああん//////
だまれ…あひゃぁぁん!/////
もう、イきそうでちゅか?
でも、嫌でちゅよ。
(そういうと、亜朱華がイク寸前に全ての行為を止めた)
そんなに簡単にはさせないでちゅ。
(そして、少し落ち着くとまた、行為を開始し始めた)
もっともっと苦しむでちゅ!快楽という名の渦に!
(そして、再びイきそうになると、また、行為を全てストップさせた)
そろそろ、欲しくなってきたんじゃないでちゅか?
(イきそうなのにイけない。こんな屈辱と苦しみに耐えられようか?)
欲しいなら、わたちを認めるでちゅ。
ひん//// ひやあぁ!!////
……ぇ…?
な…まさか…ゃ…////
ぁ!! ひああぁあ!!//////
や…やめ//// ひんあ/////
ひぎ!//// 誰が…みとめるかあぁ!!!
なら、このまま続くだけでしゅよ?
(段々とその間隔は短くなっていくが、アリスは決して亜朱華をイかせようとはしなかった)
もう、力の差を認めたほうがいいでしゅよ?
認めておねだりすれば、イかせてあげましゅ。
(その言葉にアリスは魔力をこめている。それは亜朱華の心をじわじわと侵食していった)
【では、後2〜3で〆をお願いします】
ぁ…ひん/////
ふぁ///// はう////
ん//// 我は…///// われはぁ/////
…!! ドクン…ドクン (魔力の篭った声に心を動かされる)
もう一度問う。
……あなたはあたち、『ブラックローズ』幹部であるアリスに忠誠を誓い、わが剣となりて地上征服の尖兵となることを誓うか?
(それは、魔性の言葉であり、また彼女の忠誠を試す言葉でもあった)
(もはや、それに性的欲求が重なれば、もはや逃れる術はない)
…ドクン…ドクン
ち…誓う…//// 誓いますから…//// はやく…////
はやくイかせてえぇぇ!!!!
……ならばいくでちゅ!
(その言葉を聞いた瞬間、、人参と牛蒡が激しく両方の穴を責め始め、ぬいぐるみの胸への責めも再開された)
これは、おまけでちゅ!
(そうすると、残り半分の人形が下を伸ばし、亜朱華の求めているかのように起っているクリトリスを激しく舐め始めた)
(もはや彼女の体はぬいぐるみの唾液と愛液、それに媚薬によって濡れていない場所などなかった)
さぁ、イかせるでちゅ!
(そして、そう言った瞬間、牛蒡と人参を一気に奥へ突き刺した)
【これで、私の方のエロは〆です】
ああぁあ!!///// はぁん/////にぃぁ//////
ぁ…!!! クリはダメえ!!!!
ああ!! イく!! イッちゃうぅ〜〜!!!!
ああぁあああぁあああぁあああぁあああぁあ!!!!!!!!!
さて、イっちゃったでしゅか。
今日のお仕置きはこれぐらいにしておくでしゅ。
(すると、空気の枷を解き、ぬいぐるみ達は何事もなかったかのようにベッドの上に置いてあった)
と言う訳で、今度は失敗は許さないでちゅよ?
以上でちゅ。
さて、わたちはこれからきんぴらごぼうを食べにいくでちゅ♪一緒にいくでちゅか?
【これで〆ですね】
【本日は稚拙な腕にも拘らず、自分勝手なキャラクターに御付き合いいただきありがとうございました】
…はぁ…はぁ…はぁ……
し…承知…致しました (よろよろと立ち上がる)
き…きんぴら…? …ぅ…
ぃ…ぃぇ…私は…ご遠慮致します。
【いえいえこちらこそまだまだ役不足で…】
【それにしてもまた女の子に犯されてしまった…】
【亜朱華って百合でもいけるんじゃ…ゲブンゲフン】
【また…ご縁がありましたら御相手下さいませ】
【いつの間にか、アリスも実は百合になっているかも、というかいつの間にかSに(笑】
【はい、それでは……】
139 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/19(月) 21:30:39 ID:wo0BtExb
age
>>137 なんだから知らんが、喘いでるだけで全部行動が相手任せじゃねーか?
ま、適度にガンバレや
漏れ的にはそこがツボだったりする。
喘ぎよがる巨乳萌え。
【名前】ラビィ
【年齢】14才
【特徴】毛先が外に跳ねたピンクの髪に、挑みかかるような真紅の瞳。
臍の部分が開いた黒地ミニワンピの上からブカブカの白衣を羽織り、太股まであるブーツ。
強きを助け(たまに逆らいつつ)、弱きをくじく。高慢でヒネくれた性格の、テンプレ的敵役キャラ
【サイズ】81・54・79
【備考】世界征服を企む悪の秘密結社のお抱え科学者。
試作品のデータ収集の為、自らも前線に赴き悪事を働く。
一応はエリートだったらしいが、正義のヒーローが現れてからは全く成果があがらず歯痒い思いをしている
【NG】過度の猟奇、食・塗等の激しいスカ
【おうっ、科学者キャラ登場ですか!】
【えっと、まだいらっしゃいますか?】
>>143 (何者かの気配を感じとるも、試験体達のエサの時間が迫っていることが気にかかり)
……ふんっ、誰だか知らないけど命拾いしたわね
今はアナタと遊んでる暇はないの。
ふふっ。発明品(あのこ)達が目覚めるまで……、せいぜい首を洗って待ってなさいっ!!
(周囲の空間に向けてそう叫び、自らの発明品である転移装置のスイッチを押す)
(目の眩むほどの閃光が辺りを包み――
尾を引く高笑いを残して、少女の姿は忽然と消えていた)
【す…すみません、今日はプロフ投下だけの予定だったので落ちていました】
【一言書き置くべきでしたよね。ごめんなさい】
【宜しければ、また今度お相手して下さると嬉しいです。
お声をかけて頂き、ありがとうございました!ノシ】
ラビィのお尻をぺんぺんする。
【どなたかいますか?】
保守してみる。
保守
hosyu
hosuo
保守
保守
保
守
悪には正義のお仕置きよ!
同意保守
hosyu
保守
hosyu
保守
hosyu
【名前】凉(リョウ)
【年齢】18歳(これより幼く見えるかも)
【特徴】背中までの長さの金髪。白肌碧眼。目は少々垂れ気味。
黒いローブを着ているので髪や体は見えにくい。大鎌を肩に担いでいる。
【サイズ】82/54/85、身長152cm
【備考】人の魂を狩りに来る死神のようなもので、狩ると決めたらとことん追い回す。
【NG】グロ
【こんな感じのはアリでしょうか?】
アリだと思います。頑張って!!
>162
【ありがとうございます】
【頑張ります〜】
…ふふ、待機するよ。
(鎌を片手に持って壁に寄りかかる)
そろそろ行かなくちゃ。…それじゃあノシ
…明るいのはちょっと苦手だけど、待機するね。
こんにちはー。まだみえますか?
や…、こんにちはノシ
(手の代わりに鎌を振る)
うん…まだ居たよ。ところで君…誰?ここの人?
そ。ここの人。
自己紹介は…ちょっと待ってね。
なんか、中の人が今考えてるらしいから。
(呆れるように肩をすくめ笑う。)
【すみません、まだキャラが固まって無いもので…
いきなり話方が変わると思いますorz】
…そっか。
うん…いいよ、ボク…待つのは嫌いじゃないからね。
(冷たく微笑む)
【構いませんよ〜】
【こちらボクとか言ってますが一応女の子キャラですので…w】
なんか、名前が決まったらしいよ。
麦人(むぎと)っていいます。よろしく。
(にこりと、口の端を上げ僅かに首を傾ける)
【普通の学生で、オカルトヲタクな友達に
死神を呼ぶ方法を試したいから、
付き合ったら、涼さんが出てきたみたい。
ちなみに友達はもう逃げていません。】
【こんな感じです。リミットは何時ごろですか?
こちらは、三時半までなら大丈夫です】
決まったみたいだね、お疲れ様。
麦人…か。…うん、よろしくね麦人。
(目を細めて微笑み返す)
【設定の方、了解です】
【こちらも16時くらいまでしか居られないので15時30分で大丈夫ですよ〜】
あ…あぁ…。本当に…出…た…。
(目の前に突如現れた少女を、腰がぬけその場にへたりこんだ
少年が、脅えた顔で見上げている。)
【それでは始めますねーノシ
よろしくお願いします。】
けほっ……、もう…荒々しいなぁ…まったく。
(煙にむせながら淡々と独り言を呟き、微妙に幼い顔を麦人の方に向ける)
酷いなあ…出たって言われても困るよ。……君達がボクの事呼んだんだよ?
(大鎌を肩に乗せて麦人を見下ろして)
…それで、死にたいのはどっちかな…?えーっと…あっちの逃げた子かな、…それとも君?
(麦人の友達が逃げた方を見つめて首を傾げ、再び麦人に視線を戻す)
【こちらこそ宜しくお願いします〜】
呼んだ…けど本当に…。
(未だ信じられないと言った顔で少女を見る。)
死…死に!?
(少女の物騒な言葉に、顔から血の気が引いていく。
友人に助けを求め様にも、その友人は既に居なかった)
…アイツ!
(後を追い掛けようとするが、腰が抜けて動けなかった)
そうだよね、良かったー…間違えてたらどうしようかと思ったよ…。
(自分を血の気の引いた顔で見つめる麦人とは対照的に、冷たい笑みを浮かべて淡々と話す)
あ…あれー…?そのためにボクを呼んだんじゃ…ないの?
(死と聞いて驚く麦人を見て初めてポカンとした表情になり)
…もしかして誤報かな…?
…ねぇ、大丈夫…?
(フワリとローブをなびかせて腰を抜かす麦人の前に立つと、しゃがんで見つめる)
間違って無いけど…でも!本当にいたなんて…。
キミ、本当に…死神?
(現実を受けとめ切れない少年は、おもわず問掛ける。)
いや…、友達と冗談でやってみた…!
(状況を話そうと思っていたが、間近で見つめられ
少女の可愛らしさに言葉が詰まり、顔が赤くなった。)
うん、ボクは死神…、えーっと凉っていうんだ。
(躊躇うこと無く、深く頷く)
むー…冗談は酷いよー。
せっかく久しぶりに仕事が来たと思ったのにさ。
(頬を膨らましてふてくされる)
あ、ねぇねぇ、君さ、死んでみない?
これで魂をちょん切るだけだし…、えーっと…簡単だし直ぐに済むからさ。ねぇ、…どうかな?
(麦人の腰が抜けているのをいいことに、大鎌を見せびらかして笑う)
涼…?あ…、僕は麦人…。
(現実離れした現実。思わず挨拶を交してしまう)
あの…す、すみませ…ん。
(ふてくされる少女に謝辞を告げ、ぺこりと頭を下げる。)
ちょっとって、そんな!ちょっとですむ問題じゃないから!
(命の危機に身を守ろうとする少年。
立ち上がると、大鎌を奪い取ろうととびかかった)
そっか、麦人って言うんだね。
いいよ。来ちゃったんだし、謝ったって何も変わらないからね。
…ねぇ、だからその代わりに君の魂を……うわあっ!?
(腰を抜かしていた筈の麦人がいきなり向かって来たので、流石に驚いたのか、
しゃがんでいる体勢のままバランスを崩して尻餅を突いてしまう)
いたた…いきなり何するのさー…?
(床にぺたんと座り込んで腰を擦る)
コレは夢だから…何があっても平気。
(ぼそぼそと一人で呟くと、突然落ち着きを取り戻す。)
魂…?欲しければ持って行ったら?
でもぉ、タダじゃダメ。世の中はギブアンドテイク。
何らかの見返りが無いとヤだよ?
(尻餅をついた少女を見下ろしながら、首を傾ける)
【そろそろ時間ですね。エロに持ち込めなくてすみません】
【凍結破棄は、お任せしますが、解凍するなら
明日と金曜以外なら
この時間帯ならオッケーです。】
夢?えーっと…麦人…?
君、何言ってるのかな…ボクよく分からないんだけど…
(突然開き直った麦人に見下されポカンとしながらも冷静に取り繕う)
どうせ死んじゃうんだから…見返りなんか要らないと思うんだけどな…。
それに、ボクの仕事は魂を狩って帰る事だし…。
でも…まあいいよ、聞いてあげる。所詮人間の欲望だし、簡単な事なら叶える事も出来るかもしれないし。
(首を傾げてこちらを見る麦人を幼い顔で見上げて、冷たく微笑む)
【いえいえ、こちらこそなかなか上手くできずすみませんです】
【では…今週の木曜の昼13時位からいかがでしょう?】
【もし都合が悪いときは言って下さい〜ノシ】
【了解しました、では木曜の13時に。】
【今日はありがとうございました。お疲れ様でしたーノシ】
【こんにちは】
【麦人さん待ちです】
【お待たせしました。】
【早速はじめますか?】
【はい、では
>>182の続きから…でよろしいですか?】
【了解ですー。じゃあ次レスからはじめますね。】
【本日もよろしくお願いします。】
【お待ちしています】
【こちらこそよろしくお願いしますね〜】
ん?イイよ、わからなくて。
(少女の目の前でしゃがみ、にぃと口の端をつり上げる)
世界征服とか億万長者にしろなんて言わないよ。
…エッチさせてよ。それくらい、できるでしょ?
む……?な…何さ?
(目の前で怪しげな笑みを浮かべる麦人を見て首を傾げる)
え…エッチって、もしかして性行為のこと?
むー………、うん…別にいいよ。
どうせ人間としたって何も起こらないはずだし…。
(笑みを浮かべる麦人を睨むように見つめて言う)
…何にも。
(答えになってない答えを、怪しげな笑みを浮かべたまま告げる。)
そ。人間の生殖行為。もしも、その何かがあっても…知らないからね?
(少女に覆い被さると口付け、ローブ越しに胸を触る)
べ…別にいいよ、だって君はこれが終わったら死ぬんだしさ。
何かあったってボクは平気だもん。
(強がった口調で言う)
うわっ…ん……あ…んッ…。
(覆い被さられ少々よろめき、胸を揉まれる度に声を押し殺すように出す)
ホントに平気…なのかな?
(くすくすと笑い、再び少女に口付け舌を絡め、胸を触る手に力が入る。
押し殺した声と柔らかな胸の感触。そして幼い少女の様な姿に
背徳感を刺激され、股間はあっというまに固くなる。
少女の手を取ると、それを握らせようとした。)
ッ…本当に平気…だよっ…。
ん…むうっ…ちゅく…ふあ…っん……。
(積極的に絡んで来る麦人の舌にされるがままになる)
うあっ…何?
(手を取られ驚き麦人を見上げ)
あっ……、ふふ、麦人のここ…固くなってるよ。
(冷たい笑みを浮かべて、股間に撫でるように触れる)
ん…っ、ちゅ……。は…ぁっ
(味わう様にゆっくりと丹念に舌を絡める。)
そりゃ、こんなことしてるから…な。
こんな反応なきゃ、自信無くすでしょ?
(少女に股間を触られ、更に大きくなる。
ローブをめくり上げ、白い脚を晒すと内股を指先でそっと撫でる。)
ふふ…それもそうだね、あ…また大きくなったよ。
麦人ったら…えっちだな。
(触れる度に反応を示す股間に笑みが溢れる)
あ…はぁ…ん…やっ…そこくすぐったいよぉ…。
(内股をゾクリと震わせて気持ち良さそうに目を細める)
涼の触り方が、やらしいからな。
(触られる度に窮屈そうに脈打つペニス。)
くすぐったい…だけ?
(意地悪く笑い、円を描くように指を滑らせ
少しずつ、少女の秘所へ近付ける)
そうかな……ふふ…。
(反応を見て、どこか楽しそうに微笑む)
ん…くすぐったい…だけ…、ひぁ…あんっ…?
は…ぁ…くすぐったいけど…気持ちいいよ。
(内股から秘部に近付くにつれて無意識のうちに湿り気を帯た秘部をひくつかせて反応する)
そりゃそうさ。でなきゃ僕、何処でも立てるヘンタイさんだよ?
(くすくす笑うが、目は興奮で充血している。
少女に触ってもらっている横から手を伸ばし、ズボンからペニスを出す。)
かわいいね?
(ふと、目の端を下げ口付け、ローブを一気にまくり上げ、下着の上から秘所を撫でる)
でも…君はヘンタイだよ。
だってもうすぐ死んじゃうのに、こんなことしてるんだもん。
(冷たい表情でクスクスと笑いながら)
わあ…もうこんなに熱くなってるよ、そんなにボクの手が気持ち良かったのかな…?
(すっかり固くなったペニスに触れ、うっとりとした視線を向ける)
うあ…っんん…そこ撫でちゃ…ダメだよぉ…。気持ち良くて…はあ…ん…感じちゃう…。
(息を荒くして拒むものの、腿をもじもじと動かして余計に感じようとする)
満足出来たら、魂でも何でも上げるよ。
(直接触れられ、鈴口からは先走りが溢れる。)
うん…気持ちイイ。でも、もっと……。
(下着の横から指を入れ少女の秘所を撫でる。)
いいね?
(少女の答えを待たずに、ペニスを少女の内へと。)
ふふ、本当だね?
ん…もっと、って…?ひゃ…あんっ……!
(ショーツの横からから指が入り、直接秘部に触れられて敏感に反応する)
うあっ…ち…ちょっと待っ……はあんッ…!あ…はぁ…麦人ぉ…入っちゃったよぉ…。
(身悶えながらペニスをキュウキュウと締め付ける)
ちゃんと、満足できたら…ね。
(にやりと笑い、口付ける)
ん…っ、う…ふぅっ…。
死神の内って…人より…イイか…も。
(受け入れてくれた秘所の動きに合わせ
ゆっくり腰を動かす。)
くっ…涼…。そんなにしたら…出…る。
(余り性経験の無い少年は、少女の中で限界を迎えようとしていた)
【すみません、リミットが来てしまいました。
次レスで締めさせてもらいますね。】
んんっ…あ…あはっ…麦人ぉ…奥…当たって…気持ちいいよぉ…。
(次第に自ら腰をガクガクと振り始めて)
はあっ…いいよ…ボクの中に…麦人のたくさん出して…、
ひうんっ…ボクももうイッちゃうぅ…!
(今にも達してしまいそうな声をあげて絶頂に向かう)
【了解ですー】
はあっ…涼…っ!んっ、んんっ!…くうっ!!
(少女の動きに刺激され、限界を迎え精液を吐き出し、内を白濁液で満たす。)
……。ん…っ気持ち良かったなぁ…。リアルな夢だっ…。
(目の前の、夢だと思っていた現実に冷や汗たらり。)
…。き、気持ちは良かったが、満足にはまだまだだな。
だから、魂はやれねぇな。
(慌ててキャラを戻すと、脱兎のごとく逃げ出した。)
【こちらはこれで締めです。なんかこっちが悪役みたいになっちゃいましたねorz】
【それでは、ありがとうございました。またの機会ありましたら、よろしくですノシ】
あんっ…やあっ…ボクっ…もう…イクッ…イクうううぅぅぅっ!!
(精液を吐き出されると体が跳ね上がり、達してしまう)
ひ…ぅ……むー…気持ち良くってイッちゃったよぉ…。
さて…麦人、それじゃあ死んでくれるかな…。
あっ、逃げちゃダメだったらっ…ひゃうっ…!
(自分のローブを踏み付けて転ぶ)
【すみません、遅くなりましたがこちらもこれで〆ます】
【こちらこそ悪役っぽくない娘になってしまいましたね(苦笑】
【ありがとうございました〜ノシ】
保守
保守
hosyu
hosyu
保水
保守
213 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 21:50:28 ID:f/OFMpcN
このスレでの「悪役」の範疇ってどれくらいなんでしょう?
快楽殺人犯から万引きを出来心でしちゃった人まで幅広く。
あなたが「悪役」と思う存在が悪です。
たとえ偽悪であろうとも。
考えたのですけど、出そうとしてたキャラは悪役というには
ちょっと悪役度が少なすぎるかなとなりましたので、やめておきます。
ご迷惑をおかけしてすみませんでした。
217 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/09(月) 18:47:29 ID:U/o54+RD
保守
220 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 19:09:55 ID:Z/2twQlW
221 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/18(水) 00:34:18 ID:VNG1355P
保守。
広告も保守には違いない。
222 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 00:33:48 ID:mFUGB5qY
このスレのpart1を見ながら
保守。
223 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/20(金) 19:03:18 ID:dThTo+I2
〈天使に似た白銀の悪魔〉
【名前】ジルバ=シュピーゲル(Silba Spiegel)
【年齢】19
【身長】161cm
【3サイズ】84(C)/51/83
【外見】雪のように白く滑らかな肌と腰まで伸びたハニーブロンド、
宝石のような青い瞳を持つ。
グラマラスではないが、細身ながらも出るところは出ている。
普段は大口開けて笑うことなどなく、小作りで理知的な顔立ち。
【服装】普段着は何の変哲もない。戦闘時は下記の『ヘレル・ベン・サハル』に
身を包むため、まるで白銀の天使のように見える。
【性格】科学至上主義。あらゆるものを犠牲にしても、研究成果を追い求める。
同時に研究にはスポンサーが必要なため、外面は抜群にいい。
常識しらずな可愛い面もちらほら。
【経歴】ドイツ有数の工科大学を、飛び級に次ぐ飛び級で卒業した才媛。
特に光エネルギーの研究に卓越した才能を見せる。
しかし『光学兵器を実用化し、歴史に名を残したい』という妄想に取り付かれ、
研究所を設立。自作の『ヘレル・ベン・サハル』で、密かに路上生活者などを焼き払っている。
【武装】『ヘレル・ベン・サハル』
その名はヘブライ語で『暁の輝ける子』を意味する。
ヴァルキリーを思わせる鎧と一対の大きな翼、そして光エネルギー射出用ライフルのセット。
それらはすべて銀色に輝いている。
鎧と翼から吸収した光エネルギーをライフルに充填し、発射。
その威力は人一人を容易に消し炭とする。また、銃口のレンズ・プリズムを交換することで、
多彩な射出パターンを実現している。
弱点は連射がきかないこと。外そうものならライフルの先の銃剣だけが命綱。
また、鎧と翼ははっきり言って太陽電池の強化版でしかない。防御力は皆無。
なお、天使をモチーフにしているのは、将来のメディア展開を狙っているからである。
【NG】スカトロ(大)
さっさと退治してください……
ただいま路上の掃除中……うふふ。
>225
(まだ、いますか?
いるのなら、やっちゃえますが……)
【いますよ、お相手願えますか?】
【戦闘とエロ、どちらを重視されるかはお任せします】
>227
(では、改めて御願いします。
シチュとしては、お掃除中のそちらを襲って……てなあたりですかねぇ?
相手の希望などありますか?)
くすくす……いけませんよ、お掃除の邪魔はねェ!!
(敵影をサーチし、振り向きざまヘレル・ベン・サハルを発射)
(プリズムで拡散された光の矢が降り注ぐ)
【シチュ、同意です】
【光エネルギーライフルをかいくぐって、スマートに倒していただきたいですね♪】
【人でも、人外でもけっこうですよ】
>230
だがその光は、ただビルの壁面のタイルを焼くにとどまった。
「君か。近頃浮浪者狩りをやっているのは。
お陰で僕の『浮浪者狩り』狩りがはかどらなくて困っているんだよ。
少し、控えてもらえないかな?」
いつ背後に回ったのか、黒装束に黒頭巾の男が声を掛けた。
【すいません、お待たせして。こっちは悪いニンジャで戦闘メイン、と言う事でいいですか?】
くっ! 光より速いですって……!?
(慌てて飛びのき、距離を離そうとする)
お断りしますわ。これでもまだ、データが少ないくらいなんですもの。
《次段発射まで約30秒……時間を稼がないと》
【悪と悪の対決とは、意外ですね! しかし性格の黒さなら負けませんよw】
>232
「ミヒャエル・エンデいわく、『闇の速度は光の数倍』らしいよ」
「そうでなくても、人間の思考速度は光速に追いつけないわけだし」
「後、ボクが一人とは限らないんだ」
「時に、君は学者さんかな?」
「データがどうのと言うあたりは」
くすくすと笑う黒い影が、次々と増える。いわゆる『分身の術』だ、と思われる。
【一応、女の子が負けるのがメインのスレ、と言う事で大技をw】
(半透明のゴーグルに、データが次々と映る)
つまらないブラフですわね……あなたのやっていることは残像効果にすぎない……
そして30秒経過ッ!! レンズで収束ッ!!
(ヘレル・ベン・サハルを再び構える。全身がまばゆく輝く)
消えろオォッ!!
(踏ん張ってトリガーを引くジルバ、最大威力の光が本物らしきターゲットに向かって一直線)
ハハハハハ――ッ!!
>234
「残像も、あるけどね……」
黒い影の、幾つかが消える。消えなかったものも、黒い風船である事が明らかになる。
「でも、言ったよね?人の思考速度は光速に劣るって」
ターゲッティングして、トリガーを弾くまでのわずかな時間の間に新たなダミーを残し、場所移動。
「光あるところに影もまたあり。光が強いほど影もまた濃くなるものさ」
今度は、ジルバの目の前約10mほどの位置に着地する……
……流石に無理がたたったらしく、うずくまった状態から立ち上がるのに若干の間が!
【大技、おわりw】
(ものの見事に風船に命中、外れた光は遥かかなたの街路樹に大穴を開ける)
何ですって!? くっ……
(華奢な身体に衝撃が走るうえ、10メートルの距離では第3撃の充填が間に合わない)
くっそおぉぉ!
(苦しまぎれに銃剣をかざし、突撃。斬りかかる)
>236
「……ツゥ!」
咄嗟に、飛び込み前転。振りかざされた銃剣を掻い潜る様に懐に飛び込み、右の踵がジルバの鼻先をかすった!
「は、外したか!」
うおっ!
(斬りつけが外れた瞬間、背中を冷たいものが流れる)
ふう……あ、危ない……わたくしとしたことが……
(幸運にも相手の攻撃も外れたことで、冷静さを取り戻すジルバ)
せやせやああっ……うふふふ……
(めったやたらに打ちかかると見せかけ、第3撃の充填開始。そして、30秒経過。
相手の眉間めがけて銃口を突きつけ)
あははは! 蒸発しろこのド低脳がぁ!
(至近距離で、容赦のない第3弾が放たれる、が……)
【すみません、所用でちょっと落ちます】
【凍結か破棄かはお任せします】
【ちなみに平日は8時〜11時ならお時間が取れます】
>238
彼とて玄人である。攻撃が外れた程度で同様はしない。
「ふん!ヌン!トォ!デュワ!」
その銃剣の連続攻撃を見切り、受け止め、受け流す。
「……おおっと!」
目の前の銃口を咄嗟に跳ね上げた瞬間、とてつもない光芒が周囲を灼く。
…………数秒後、そこには焼き切られた右手首が残されていた…………
【では、今回はこの辺でお開きにしましょうか。そのうち、リベンジに来ますので。ではまた〜〜】
240 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 03:43:22 ID:0fKnQQ25
今回のターゲットはこれだ。あの偽天使を、今日こそ仕留めてくれ。
〈白銀の堕天使〉
【名前】ジルバ=シュピーゲル(Silba Spiegel)
【年齢】19
【身長】161cm
【3サイズ】84(C)/51/83
【外見】雪のように白く滑らかな肌と腰まで伸びたハニーブロンド、
宝石のような青い瞳を持つ。
グラマラスではないが、細身ながらも出るところは出ている。
普段は大口開けて笑うことなどなく、小作りで理知的な顔立ち。
【武装】『ヘレル・ベン・サハル』
その名はヘブライ語で『暁の輝ける子』を意味する。
ヴァルキリーを思わせる鎧と一対の大きな翼、そして光エネルギー射出用ライフルのセット。
それらはすべて銀色に輝いている。
鎧と翼から吸収した光エネルギーをライフルに充填し、発射。
その威力は人一人を容易に消し炭とする。また、銃口のレンズやプリズムを交換することで、
多彩な射出パターンを実現している。
弱点は連射がきかないこと。エネルギー切れを起こしたら、ライフルの先の銃剣だけが命綱。
また、鎧と翼は強化プラスチックとカーボンファイバーの複合素材。防御力は低い。
翼はあっても、飛べるわけでもない。
なお、天使をモチーフにしているのは、将来の売り込みを狙っているからで、
別に信仰心が篤いわけではない。
うふふ……30分ほどで撤退いたしますわ。
では、ごきげんよう……寂しくなんてないわよ?
【落ちますね】
244 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/29(日) 19:13:56 ID:e1BKK37H
hosyu
245 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/09(木) 17:16:36 ID:EspvFK/Z
保守
誰か来るかしらね……クスクス♪
【こっそりと待機してみたり】
【いますよ〜♪】
【付き合っていただけますか?】
>>248 【はい、こちらは女性キャラでゆきたいと思いますが…それでよろしければ
お願いできますでしょうか?】
【了解です。スマートに倒してくださいね】
【その後は、お好きなように♥】
251 :
導入:2006/11/10(金) 20:39:19 ID:jf2T5wKB
ジルバ=シュピーゲルがスラム街で浮浪者を狩っている。
あの堕天使を、今日こそ仕留めてくれ。
〈白銀の堕天使〉
【名前】ジルバ=シュピーゲル(Silba Spiegel)
【年齢】19
【身長】161cm
【3サイズ】84(C)/51/83
【外見】雪のように白く滑らかな肌と腰まで伸びたハニーブロンド、
宝石のような青い瞳を持つ。
グラマラスではないが、細身ながらも出るところは出ている。
普段は大口開けて笑うことなどなく、小作りで理知的な顔立ち。
【武装】『ヘレル・ベン・サハル』
その名はヘブライ語で『暁の輝ける子』を意味する。
ヴァルキリーを思わせる鎧と一対の大きな翼、そして光エネルギー射出用ライフルのセット。
それらはすべて銀色に輝いている。
鎧と翼から吸収した光エネルギーをライフルに充填し、発射。
その威力は人一人を容易に消し炭とする。また、銃口のレンズやプリズムを交換することで、
多彩な射出パターンを実現している。
弱点は連射がきかないこと。エネルギー切れを起こしたら、ライフルの先の銃剣だけが命綱。
また、鎧と翼は強化プラスチックとカーボンファイバーの複合素材。防御力は低い。
翼はあっても、飛べるわけでもない。
なお、天使をモチーフにしているのは、将来の売り込みを狙っているからで、
別に信仰心が篤いわけではない。
>>250 (都内某所、通信機に向かう益美)
これが…調査対象?へぇぇぇぇぇ…堕天使…ねぇ
(ジルハの写真を手に取る益美)
まぁ、努力はしてみるけど、私もこの仕事はブランクが長いから
あんまり期待しないで欲しいわね
(通信機の相手に向かって肩をすくめる益美)
【では、よろしくお願いします】
【こちらのキャラのプロフはプロフスレの
>>57を参考になさってください。ここでは正義側の
プロフ投下はNGですよね?】
【なお、こちらのスレでは初めてなので、ルール等に違反があったら遠慮無くおっしゃってください】
アハハハーッ!
(ライフルから放たれた光で、哀れな浮浪者が一瞬にして蒸発)
ふぅ、無抵抗の的を相手にするのも飽きてきたわね。
そろそろ、実戦のデータが必要かしら……
【プロフ、拝見しました。光の使い手の対決というわけですね】
【こちらこそ、よろしく。ご希望はどんどん言ってください。
私もこのスレ利用2回目でしかないので】
しまった…遅かった
(数十メートル先で蒸発する浮浪者)
待ちなさい!私が相手になるわ!!
(他の浮浪者に銃を向けようとしたジルバのライフルに、懐から取り出した
鞭を絡ませる)
アルテミィィィス・シャァァァァインッ!!
(シャイン・アルテミスに変身する益美)
さぁ、おとなしくなさい!
何ッ!?
(突然、ライフルに鞭が絡みつく。その遥か先には、見知らぬレオタード姿の女)
クスクス……願ったり叶ったり……かしらっ
(不敵な笑みを浮かべるジルバ。ライフルから発した光弾で、鞭を焼き切って逃れる)
その格好……ここに体育館はございませんわよ?
(嘲笑しながら、目は笑っていない。ライフルを腰の位置で構える)
【すみませんが、私は他の浮浪者を撃とうとはしていませんよ(汗】
>>255 くっ…
(鞭が焼き切られ、後ろにのけぞるアルテミス)
そうね、体育館はないわ…そしてあなたには
(ナイフを腰から引き抜くと、一度に6本投げつける)
保健室のベッドの上がお似合いねっ!
【あぁぁぁ…そうですね、勘違いごめんなさぁぁぁい】
ちょ、ちょっと! う、うわっ!
(高速で飛んでくるナイフを、鈍い動きで必死にかわすジルバ。
かわしながら後退し、間合いを取ろうとする)
一発撃つのに15秒……これを解決しないと、どこも買ってくれないわよね……
(鎧が輝きだし、光エネルギーの充填を始める)
ま、当たれば終わりだけどねぇ♪ ほら、こっちこっち♪
(充填が完了に近づき、態度が大きくなってくる。逃げておきながら、
アルテミスを手招きして挑発)
ちょっ…待ちなさいよっ!
(高くジャンプしたり、左右に素早く動きながらジルバを追いかける)
あら…?
(相手の鎧の発光に気がつくアルテミス)
シールドかしら?それとも…
(逃げるジルバと、それを追うアルテミス)
しめたっ、この先は袋小路!追いつめたわよ!!
(背後に迫る壁をチラリと見やりながら、吐き捨てるように)
追いつめた……? これだから低脳は困りますわ……
(拡散プリズムレンズを銃口にセット、ついに腰を落として発射体勢に入る)
逃げ場がないのは……テメェも同じなんだよ!
(全身が虹色に輝き――銃口から幾筋もの高エネルギー光線が乱射される)
ヘレル・ベン・サハルッ!
きゃぁぁぁぁっ!!
(乱射される光線が、アルテミスのレッグアーマーやマスクの一部を
吹き飛ばす)
レーザー反射膜は…もう少し改良の余地が…ありそうね
(レオタードやアーマーに施されていた反射膜と、銃の向きと姿勢である程度の
射撃方向を予測していた為に命拾いする)
はぁ…はぁ……そんな物騒なオモチャはこうしてやるわっ
(アルテミスウィップをヘレル・ベン・サハルに巻きつけ、先端のオリハルコンのトゲ
でプリズムレンズを割る)
次の発射までがチャンス、ね!
(そのままジルバに接近して、膝蹴りを彼女のみぞおちに叩き込む)
アハハハハ……って……う、嘘でしょ……
(致命傷を与えられなかったことに、驚愕するジルバ。
その隙に、鞭が絡みつき、プリズムを破壊)
しまった……ぐふううぅっ!!
(アルテミスの鋭い膝が、もろにジルバのみぞおちに入る。腹部の装甲を蹴り破られ、
吹っ飛ばされて壁に叩きつけられる)
がはっ……こ……この年増、よくも私の商品を……!
15秒……15秒さえしのげば……消し炭だっ……!
(何とか立ち上がり、迫り来るアルテミスをにらみつける)
年…増………?
(こめかみに血管が浮き出る)
言ってはいけないことを言ったわね…
(鞭が閃いたかと思うと、一瞬でジルバの手から銃が巻き取られる)
これが…そのオモチャね?こんなのは…
(遠くに投げ捨てると、そのままジルバの首筋に当て身を喰らわす)
一発撃つのに時間のかかりすぎる武器に頼ったのが、貴女のそもそもの
間違いの元よ…その辺、ゆっくりとレクチャーしてあげるわ
(ぐったりとなったジルバを抱え上げ、猿ぐつわを噛ませ、両手両足を特殊鋼繊維
のワイヤーで縛る)
年増の怖さ…忘れられなくしてあげるわ
(意識を失ったジルバを車に乗せ、町はずれの廃校〔かつて自分が陵辱、拷問を
受けた場所〕へとジルバを連れ去る)
このままアルテリオンに突き出すには…もったいないものね
な、何よ。事実を述べて何が悪いの……うぅっ。
(鬼のごときアルテミスの気迫に、たじろぐ)
あと5秒、4・3・2……ああ――!?
(発射直前、アルテミスの鞭がライフルを遠くへ投げ飛ばし)
ね、ねえ、ここは穏便に……あうっ……
(首筋に一撃を食らい、気絶)
んっ……こ、ここは……
【すみません、こちらの行動はこちらで決めさせてもらえませんか?】
【たとえば鞭が絡みついたあとどうなったのか、当て身を食らったあとどうなったのか】
>>263 【そうですね、すみませんでした…昔からの癖が抜けてなくて】
【以後気をつけます】
気がついた?
(意識を取り戻したジルバを見おろすアルテミス)
ここはとっくに閉鎖になった高校だけど、これからあなたに尋問を行うわ
どうやら武器がなければ、なにもできないようだし…ね?
んんー! んんー!
(猿轡をはめられたまま身をよじり、憎らしそうにアルテミスを見上げる)
そうね…とりあえずこんな邪魔な物は、取っちゃうわね
(ジルバの鎧と翼を奪う)
あら…ずいぶん軽いのね、私のアーマーより軽いけど…
(材質を調べて)
軽いわけだわ、カーボン中心でできているのね?
ま、どんなに大声出してもよそには聞こえないわ。好きなだけ喚いていいわよ
(猿ぐつわを外すアルテミス)
【すみません、鎧の下は…どうなっているんでしょうか?】
ぷはあっ……ぜえ、ぜえ……
(不敵な笑みを浮かべて)
驚いたわ……年のこと言われてあそこまで怒るなんて……ねぇ、
オ バ サ ン!
【ランニングシャツにショートパンツ……マラソン選手みたいな格好だと考えてください】
ふ……ふふ……ふふふ…
(2,3回深く息を吸い込み深呼吸)
はーっ…その口でこれからどんな声を上げてくれるか、とぉーっても
楽しみね
(首筋に針治療用の針を軽く打ち込む)
とりあえず縛るのは後のお楽しみにしておくわ
これで手足は麻痺して動けないようになってるけど
痛っ……いきなり何よ?
(嫌な感じの痺れが手足に走り、感覚がなくなってくる)
これは! ちょ、ちょっと……犯罪よ、犯罪っ!
(アルテミスの容赦ない行動に、さすがに不安を隠せない)
犯罪ィ?殺人や器物破損は犯罪にならないのかしらァ?
(ふざけるように言いながらも、そろそろと太ももに指をはわせる)
そ れ よ り も もっといいこと教えてあげるわ
燃えるゴミを、焼却処分しただけじゃない……あなたも見たでしょう!?
(露出した白く滑らかな太ももに指が這い、背筋に寒いものが走る)
あ、あなたごとき低脳に、何を教わるっていうのよ!
(ゴミ、という言葉に眉を少しひそめるが)
そうね、こんな感じとか、あとこういうのはどう?
(太ももからショートパンツの中に指を滑り込ませ、反対側の手はランニングの上から
胸を強弱をつけて揉みしだく)
それから…こういうので…んっ…
(ジルバの唇を奪うアルテミス)
ひっ! い、いやぁ、変態、痴女っ……はぁうっ
(感覚の残っている胴体をねちっこくまさぐられ、切ない吐息を漏らしてしまう。
紅潮していく顔が可愛らしい)
んむぅーっ!? んっ、んんっ!
(いきなり小さな唇を奪われ、目を白黒させる)
んっ…くちゅ…ずちゅ…んんっ
(舌を絡めていたが、しばらくして唇を離す)
初めて…だったみたいね?でも、その方が可愛いわよ
(唇がジルバの首筋から耳たぶへとはい回り、小さな耳たぶを口に含んで
くちゅくちゅと舌先でねぶり回す)
(舌先の間に、ねばつく透明な糸がかかる)
ふうぅ……はぁはあっ……あああ、この変態が、私の、私の……
(同性にファーストキスを奪われた事実に愕然とするジルバ)
んっんっ! ダメ、そんな所っ、頭おかしいんじゃないのっ!?
(耳を責められ、ピクンと身体をわななかせる)
そうね…でも、頭がおかしくなるのはそっちの方よ
(ショートパンツに潜り込んでいる手の、人差し指と中指が秘所を、親指がアナルを責め立てる)
こっちのほうは、そろそろ邪魔ね
(ランニングを脱がせてしまう)
ひっ! あ……あはぁ、き、汚いからやめてぇ……
(アナル責めにすさまじい嫌悪感を抱きながら、グリグリされると
妖しい快感が襲ってくる)
きゃあああ!
(ランニングを剥ぎ取られ、その下から白く柔らかい乳房が
こぼれ出る。頂はサクランボのように小さく、瑞々しい。
ブラは……していなかった)
み、見るなぁっ……
汚い?そっかぁ…あなたにも汚いところがあるんだぁ
(さらに両穴責めを徹底しながら、もう片方の手であらわになった乳首をこね回す)
意外と小さいのね、見るな、といわれなければ見えないぐらいにね?
だ、だって、そんなことされたら、で、出ちゃうぅ……
(言葉とは裏腹に、アヌスがアルテミスの指を締め付け、
愛液はまた別の指を湿らす)
ふ、ふん! 近くが見えないなんて、もう老眼でお悩みのようねっ!
それとも……あぁん、あなたの乳首は下品に大きいのかしら?
フフッ…もう何を言われても気にしないわ
老眼かどうかはその目で確かめてみる事ね
(指を勢いよく秘所とアナルから引き抜くが、その際に指先を
くの字型に曲げながら引っぱって、より強い刺激を与える)
それじゃ…よく見て…
(自らレオタードとアーマーを脱ぎ、全裸にマスクだけの姿でジルバの前に立つ)
うはあっ
(アヌスの内壁を弄られ、声がでる)
ええっ!? い、いきなり何してるのよ……
(露になったアルテミスの熟れた裸体に、つい魅入ってしまう)
ほら、やっぱり大きいじゃない……思ったより……下品じゃないけど……
ありがと、ほめてもらったと受け取るわ
(ジルバの両足を両手で持ち上げる)
へぇ…やっぱり髪の毛とヘアは同じ色をしてるのね
まだピンク色だし…
(まじまじと彼女の秘所を視姦したあと、自分の秘所を押し当てる)
さぁ…もっと、もっとよくしてあげるわ
はぁ? 何を勘違いして……い、いやああぁっ!
(当然、脚に力が入らないためあっさりと開かれる。
年のわりに幼いたたずまいの秘所が、アルテミスに奥まで視姦されてしまう。
ジルバの目に涙が溜まる)
もう……死にたいぃ……
えっ……
(二人の美脚が交差し、下の口同士がキスをする。くちゅりと粘ついた音がする)
ひっ、あああっ!
【短パン、どこかで脱がしてましたっけ?】
死にたい?いいわ、殺してあげる
…冗談よ、でも「死ぬっ」って言っちゃうかもしれないわね
(腰を動かしながら自然とお互いの肌が上気して、ピンク色に染まっていく)
ほら…さぁ…んっ、くっ…
(グチュグチュと淫靡な音を立てる秘所)
はっ、くっ…んんっ…
【しまった…
>>282の先頭部分(短パンを脱がせる部分)が消えちゃってました、
すみません、そこの部分で脱がせる予定でした】
ダメ、ダメェ! クリが、クリが擦れてダメなのぉ!
ひゃはっ、あっあっあっ!
(淫核同士が擦れ合い、染み出した愛液同士がぐちゃぐちゃと
下品な音を立てる。その音にさえ興奮し、愛液の分泌はますます
量を増す)
はあ、はあ……い、息、できないぃ……し、死んじゃ……ハッ!
(アルテミスの言うとおりになってしまったことに気付く)
はうああ、く、悔しいっ、でも、もうらめぇ!
(観念したかのように、自ら腰を使いだす)
ほ、ほら…私の言った…あっ、くぅ…とおりで…はぁん…しょ…
(ふと、何かが手に当たる)
あ……あんっ
(尋問用のアナルバイブを片手で器用にジルバのアナルにねじり入れる)
ど…どう…気持ち…いいでしょ
(その間にも、濃厚な秘所同士のキスが続く)
ひぎいいっ!
(アナルバイブを突き入れられ、白目を剥く)
あ……が……
(秘所の快感と肛門の苦痛が、ジルバの意識を朦朧とさせていき……)
ぁ……♥
(『イク』という言葉を発する間もなく、ピクピク痙攣しながら意識を手放す)
(意識を失ったジルバを見おろし)
しまった…肝心の尋問するのを忘れちゃったわね
(舌をぺろり、と出しながら苦笑いして自分の装備を身につける)
ま、あの銃のデータも私の戦闘データから取れたことだし、問題はないかしら
でも浮浪者を『ゴミ』とは許せないわね…
(ジルバの裸体をカメラに納めると、画像をそのままインターネットに目線なしで
公開するようにモバイルで操作する)
新しいネットアイドルの誕生、ね…ハニーブロンドの子猫ちゃん
(そのまま両手足をベッドの枠にくくりつけ、銃を車に積み込む)
バァイ!元気でね
(ジルバを放置して走り去る益美の車)
【このような感じで〆てよろしいでしょうか】
【のちほどあらためてご挨拶はさせていただきます】
【素晴らしい〆です。天罰覿面といったところでしょうかw】
【ジルバ、全然頭が良さそうに見えませんよね】
【長時間お付き合いいただき、本当にありがとうございました(ぺこり】
>>289 【こちらこそ、久しぶりのロールでエラー連発のところをフォローをその都度
入れてくださり、本当に助かりました】
【長時間、楽しくロールをさせていただきました。本当にありがとうございました
これからも頑張ってくださいね】
【ええ、またどこかのロールでお会いしたいです】
【では、落ちますねノシノシ】
292 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 18:43:42 ID:Hdp7YB5S
hosyu
悪幼女幹部など、出現しないだろうか?
喜び勇んで捕カ・・・ゲフンゲフン
いやいや、悪事を止めに出撃するのだけど。
【名前】ベアトリス
【年齢】10
【特徴】プラチナブロンドのくるくる巻き毛
赤と青のオッドアイ、透き通るような白い肌
少しソバカスのフランス人形のような美少女
【スリーサイズ】つるぺた
【服装】ゴスロリのひらひらドレス
下着は生意気にガーター、紐パン、パッドいりブラ
【NG】グロ、破壊、死亡
【備考】世界征服をたくらむ黄昏逆十字教団教主の箱入り娘
父思いで、勝手に手下を引き連れて
幼稚園バスを乗っ取ったり殺人アライグマを飼育したりしている
箱入りなのは天然ではた迷惑だから出してもらえないため
>>293 【面白そうなのでプロフつくってみたけど】
【戦闘ロールって初めてだから自信ないなぁ】
(ボンテージ姿の女幹部が)
まぁ、ベアトリス様とあろうお方が、そんな弱音を…
いけませんことよ?
しっかりなさいませ!
【とりあえず一言】
>>296 弱音ですって?
わたくしの辞書にはそんな言葉、存在しなくてよ
さあ、さっさと町内の郵便ポストを青く染めるのよ!
(ほっぺに青いインクをつけてヒラを振り回す)
しかし、手下共はどこにいったのかしら?
まったく役立たずなんだから
(迷子になっていることに本人は気が付いてない)
さあ、次の郵便ポストへ向かうわよ!
(補助輪付き自転車で移動する)
【今日はこれで落ちるわね】
ハァハァハァハァ
>>294 悪幼女幹部様、キタァ?!
しかし・・・こう、RPGのギャグ担当悪役の臭いがぷんぷんするw
まあ、でも好みなので発見次第、捕カ・・・ゲフンゲフン
いやいや、対決したいものですな。(´ー`)ノ
>>299 あら、愚民のブンザイでわたくしの犬になりたいの?
なら忠誠の証しに靴をなめてキレイにしなさい!
>>300 だれが何ですって!?
だれか、この失礼な人豚をトンカツにしておいまいっ
【一言レス〜♪】
【凌辱って苦手だから、和らげるのにギャグ風味にしてみました】
【待機は木曜お昼の頃の予定で、下着をバンドエイドにしちゃえ作戦よ!】
・・・それは、やはりまず率先して自分から?<絆創膏
うぁ、木曜は仕事だよ・・・
折角、ダメモトで上げてみた好みの相手が出現予告してるってのに。orz
代りに誰か、がんがって歓迎してくれ。|´・ω・)ノシ
【名前】ベアトリス またはベス・闇昏(小学校登校時)
【年齢】11
【特徴】プラチナブロンドのくるくる巻き毛
赤と青のオッドアイ、透き通るような白い肌
赤黒いチェリーのような唇、小さいが尖った犬歯
少しソバカスのフランス人形のような美少女
お尻に蒙古斑があるのは内緒
【スリーサイズ】つるぺた
【服装】逆十字をあしらったゴスロリのひらひらドレス
下着は生意気にガーター、紐パン、パッドいりブラ
教団内ではボンテージ姿になることも
【NG】グロ、破壊、死亡、楽しくない凌辱
【備考】世界征服をたくらむ黄昏逆十字教団の大幹部
父(日系英国人)は教団教主で、母は教団の崇める魔界の女王(淫魔)
両親思いでご近所の平和を乱すため勝手に手下を引き連れ
幼稚園バスを乗っ取ったり殺人アライグマを飼育したりしている
天然&トラブルメーカーで、存在自体が平凡な平和を乱すw
【ちょっと変えてみた】
>>302 ふ……この作戦は単に乳がでかい雌牛共をせくしぃに仕立て上げ
周囲の雄猿達を狂わせて襲わせるのよ。
だ・か・ら、大人の魅力あふれるワタクシにそんなのは不要なの!
そこ、わかって?
>>303 ワタクシよりも仕事を選ぶですって!?
者共、やっておしまいっ!
(笑顔がまぶしい筋肉ムキムキな男達が
>>303を引っさらって行く)
【あなたがいなければベスは生まれなかったから】
【ある意味ベスのパパってことよ】
【だから「ベアトリスと遊ぶ券」1回分を上げるわw】
【基本や休日の昼間だから、来られる日を教えてね】
きゃ〜〜〜っ!いや〜〜〜っ!
(とある駅の駅前広場)
(胸を揺らして逃げ惑う女達と、血走った目でそれを追う男達)
ふふっ、さあさあ、狂って、狂って、狂いまくりなさい
そうすればお母様の力になるし、
見所のある獣をスカウトすればお父様が喜ぶわ
(駅前の混乱を玩具の光線銃とおぼしき物を持ったゴスロリ少女が微笑む)
でも、今までなんでこの魔道具を使わなかったのかしら?
まあいいわ、ワタクシが活用してあげるから頑張りなさいね
(光線銃にキスをして駅前通りを進む)
次は……そうね、小生意気なガキ共を獲物にしようかしら
(その足は近所の小学校へ)
【というわけで少し早いけど待機します】
【・銃が暴発してベスに直撃、正義の味方を狂わせて襲われてしまう】
【・いたづら好きの小学生に奪われて(ry】
【・補導員or先生に取り上げられて(ry】
【このネタはライバル組織は似合わないからこんなところ?】
【もっと面白いシチュがあったら教えてね】
【さすがに午前中は人いないか】
【ちょっとお昼食べてくるね】
308 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 12:40:37 ID:B28Fpp8h
【おお〜。犯行予告どおりに出陣してるw】
【ちょっと変えて、「正義の味方に銃をあっさり取り上げられ、それが暴発」ってのは?】
【武器をあっさり奪われる、というのがなんともキャラに沿ってそうですし】
【あと・・・銃の対象者がロリだと牡の発情度が数倍に跳ね上がるとかw】
309 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/23(木) 12:46:13 ID:B28Fpp8h
【スマン、ageてしまった・・・】
【吊ってくる。】
|
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|
∧|∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
UU
>>308 【戻ってきたよ〜】
【やっぱりジャンプしても取り上げられた銃に手が届かないのがお約束?】
【待ってました!】
【そう言うわけで僕とプレイOK?】
【じゃあ、ロリコン男の罠にはまり、銃を奪われたベアトリス様が…】
【こんな感じでOKかな?】
【あ、勿論NGである楽しくない陵辱はなしの方向で頑張ります】
>>313 【はーい。変態小悪党にやられるなんて、らしくて情けないわw】
確かこの辺に小学校があったはずね。
(ゴスロリ衣装に玩具の銃とおかしな組み合わせの美少女が住宅街を歩く)
(10歳ぐらいだが、齢の割に胸の大きさが不自然に大きい)
くすっ、ガキ共ならきっともっと騒ぎになるわ
【おかえも〜】
【銃の設定で】
【・実は、ロリ以外に使うと効果が数分で切れてしまう不完全品】
【・ロリにつかうと、牡の発情十数倍。おまけにロリも発情】
【なんていかが〜?w】
(住宅街を歩くベアトリスの視界に妙な物が入ってくる)
(それは道のど真ん中に用意されたテーブルと椅子)
(小さいが豪華な作りのテーブルには、数種類のケーキやクッキーなどが所狭しと並べられている)
(そして、テーブルの脇には『ご自由にお食べください』と言う立て看板が…あまりにも怪しすぎる)
クククッ、さあ、この甘い誘惑に耐えられるかな?
(少し離れたベアトリスから死角になる場所から謎の男が双眼鏡で覗いている)
【じゃあ、よろしくお願いします】
>>317 ……あら、こんなところにランチの準備だなんて、あからさまに怪しいわね
しかし、このワタクシが罠ごときを避けるなんて情けないことするわけなくてよ。
(椅子に座り、お菓子に手をつける)
安っぽい味だこと。庶民の味ね。
こんなものでワタクシを満足させられると思っているなら、なめられたものだわ。
それにお茶がないじゃないの!
ホントになってないわね。
(文句は言いつつ食べ続けるw)
【こちらこそよろしくね】
よし、第一段階成功
(文句を言いつつ食べ続けるベアトリスを見た男はそう言うと、無線機を取り出し―)
こちら、鷹の目。こちら、鷹の目。
(何処かへ連絡を取り始めた)
救世主(メシア)はお茶の時間。繰り返す、救世主はお茶の時間。
(なにやら暗号文を口にすると)
(どこからとも無く黒のワゴン車がやって来て―)
諸君、救世主を宮殿へ、繰り返す、救世主を宮殿へ
(その暗号と共にワゴン車から数人の男が降り、食べ続けているベアトリスの背後へと忍び寄り、いきなり麻袋をスッポリとかぶせた!)
(そのまま、手早く麻袋の口を縛るとワゴン車へ運び、そのまま走り去っていく)
本部、本部、救世主の保護に成功。繰り返す、救世主の保護に成功。
こちらも至急帰還する。
(そして、男もバイクで何処かへと走り去った)
>>320 このケーキ、ちょっと甘すぎるわ。
ワタクシのせくしぃな身体に余計なお肉が付いたら馬怪人に犯させるわよ。
(とか言いつつ手は止まらず、頬にクリームがついちゃったり)
……ん?
きゃっ!な、なにっ!
(どたばた暴れるが子供の力では逃げ出せない)
何者!ワタクシを黄昏逆十字教団のベアトリスと知ってのこと!?
【予想外の展開よw】
(袋の中で暴れるベアトリスを無視しつつ、ワゴンは暫く走り続け、やがて某山中の怪しげな建物に辿り着く)
(男達はワゴンから降り、ベアトリスの入った袋を大事そうに抱えると、建物の中へ入っていく)
(そして、建物の最深部にある【救世主(メシア)の間】という豪華絢爛な部屋に入ると、その部屋の大きなベッドの上でベアトリスを袋の中から開放した)
【ベアトリス様が教団の箱入り娘なので、こっちも別教団と言う事でお願いします】
>>322 きゃっ!
(ベッドに投げ出されたベアトリス)
(スカートがめくれて、小さなお尻が見えてしまう)
もお、許さなくてよ!
ビビビビビッ!
(何も考えず部屋中に光線銃を撃ちまくる)
【了解でーす】
【男の人だと亀頭にバンドエイドねw】
どうかお怒りをお鎮め下さい!我らが救世主よ!!
(やたらめったら撃ちまくられる光線から逃げたり、物陰に隠れてしのぎつつ、ベアトリスに声をかける男)
(ちなみに、何人かは光線を浴び亀頭にバンドエイド姿になるが、すぐさま部屋の仕掛けが発動して地下に落とされていく)
(暫くして、光線が止んだので、改めてベッドの上に座るベアトリスの前に跪いた男達は―)
我らが救世主よ!!
(そう言って、ベアトリスに深々と頭を下げる)
(そして、男達の代表らしき男が話し始めた)
(要約すると、ここは最近勢力を伸ばしつつある新興宗教『ツルペタ真理の会』の総本部)
(近いうちに彼らを真理へと導く『ツルペタの救世主(メシア)』が現れるとの神託を受け、調査をしていたところ、ベアトリスの存在が浮上)
(で、真理を授けて欲しいからタイミングを図ってここまで連れてきた。と言うわけだったりする)
乱暴な方法でお連れした事はお詫びいたします。ですが我々には貴女様が必要なのです!救世主よ!!
部下達「「「「「救世主よ!!」」」」」
(またもや、深々と頭を下げる教団幹部達)
【そう言うわけで、ベアトリス様が彼らの救世主と言う事になりましたw】
>>324 ワタクシが救世主?
あら、わかっているじゃない。
殊勝な心掛けね。
(気分良さそうに髪をかきあげ)
……って、ツルペタってどうゆうことよ!
このワタクシがつるぺたですって!!
ど・こ・が・ツ・ル・ペ・タ・な・の・よ!!!
(近くの男の頭を踏み付け、不自然に盛り上がった胸を反らす)
ああ、救世主(メシア)よ…
(頭を踏まれながら、恍惚とした声で呟く教団幹部)
(そして、胸を反らしたベアトリスに、別の幹部が平伏しつつ)
お、恐れながら救世主よ…貴女様の胸はその…パッドがずれております!!
(袋の中でジタバタ動いたせいでパッドがかなりずれていたりする^^;)
(また、別の幹部も進言する)
救世主よ!ツルペタを恥じることなどありません!この世界を御覧なさい!
ただ大きいだけの下品な胸を持つ醜女達が力を持ったが故にここまで堕落したのです!
この堕落した世界を救えるのは、完全なる美を持った愛しき膨らみを持たれる貴女様だけなのです!
(他の幹部達も口々にツルペタが以下に素晴らしいか唱える)
【これも一種のマインドコントロール?w】
>>326 なっ!////
(真っ赤になって急いでパッドを直し)
うるさい!うるさい!うるさい!
ワタクシはあと数年もすればお母様のような妖艶な美女になるのよ!
それを下賎な乳牛共とは違う、知性品性あふれる淑女によ
お前達の言い分じゃ、まるでワタクシがいつまでもツルペタのままみたいじゃないの
(ぐりぐりと男の頭を踏み付けると、ちょうどスカートの中の紐パンが見える)
さあ、馬鹿にしないで、さっさとワタクシを解放しなさい
【逆に作用したみたいw】
そう言うわけには参りません。貴女様は我々の救世主。我々は貴女様に真理へと導いていただくのです。
(そう言う教団幹部の手にはあの光線銃が)
(気付かないうちに奪われていたのだ)
救世主よ、我らに真理を!!
(そして、光線はベアトリスに直撃した)
【まあ、結局はこうなるのです^^;】
>>328 あ、いつの間に!
それはワタクシのもの、早く返しなさいっ
(奪おうと手を伸ばすが間に合わず)
ビビビビビビッ!
(ベアトリスの身体が光りに包まれ)
ボトッ
(足元にリンゴほどの大きさの胸パッドが落ちる)
よ、よくもよくもよくも!
(胸と股間を押さえるベアトリスの顔が赤くなる)
(光線の副作用で身体が敏感になり、バンドエイドに刺激され)
おお、なんと素晴らしい
これぞまさに究極の美
まさにツルペタの救世主
(全裸で秘所と乳首だけがバンドエイドで隠されたベアトリスの姿に頬が緩む教団幹部達)
さあ、皆の者。我らが救世主に奉仕するのだ
(リーダー格の幹部の声で全員が大き目の筆を装備し、ベアトリスを取り囲むと、それぞれ思い思いにくすぐり始めた)
>>330 ツルペタいうなっ!
(言った男に指突き付けるが、身体があらわになって腕で隠し)
えっ、ちょ、ちょっとお前達!
(後ずさるがベッドに阻まれてしまい)
きゃっ、や、やめっ、あはっ、やっ、くすっ、やんっ
(手足を振り回して男達を殴る蹴る暴れまわる)
あっ、あははっ、やっ、んんっ、だめっ、きゃはっ
(でも多勢に無勢、少しでもくすぐられると力が抜け)
いやぁ、あんっ、やっ、きゃっ、きゃははっ、あはんっ
(ベッドの上を転がり回る)
(ベッドで転げまわるベアトリスに暫く筆責めを続ける幹部達)
(やがて、床に防水シートが敷かれ、そこにベアトリスは寝かされる)
(手早く全裸になった幹部達は、手にローションのボトルを持ってベアトリスに近づき―)
救世主よ、我らの奉仕をお受け入れ下さい
(ベアトリスの全身にローションをかけまくる。ローションが溜まり水たまりになる)
(そして、幹部たちの手がベアトリスの全身を愛撫していく)
>>332 きゃはっ、はっ、あっ、あんっ、んっ、はぁ、はぁはぁ
お、お前達、はぁ、このワタクシに、はぁ、このようなことをして
ただですむとキャッ!
これは……ローション?
くっ……
(ローションで滑って立ち上がることもままならず)
んんっ、やっ、あっ、ああっ、やめっ、あんっ
こ、こんな、ああ、下郎に、ひゃ、やあっ
(敏感になった肌にローションでひとたまりもなく)
(幼い嬌声を部屋中に響かせながら悶えまくる)
だめっ、あ、ああっ、や、やんっ、んっ、んあっ
(バンドエイドはローションでも剥がれないが)
(3カ所とも小さなぽっちが見て取れる)
(悶えまくるベアトリスの姿に股間を漲らせる幹部達)
(やがて、幹部たちは自らのペニスにシロップやホイップクリームを塗りたっくていく)
さあ、救世主よ。甘いキャンディーですよ
(幹部の1人が甘くなったペニスをベアトリスの眼前に突き出す)
>>334 なにが、あんっ、キャンディーよ
れ、レディーを子供扱いして
(小さな手でペニスをギュッとつかむと)
こんな粗チンで、ワタクシを満足させられるなんて思わないことね
(幼い子供がキャンディを食べるようになめはじめる)
ん、ぺろ、ぺろ、ちゅっ、れろれろ
(猫のようにちょっとざらついた舌はとてつもなく甘美で)
(強烈な快感で男の脳を焼き尽くしてあっというまにイカせてしまう)
あんっ、ワタクシの顔に出すなんて百年早くてよ
その前に1分持たないなんて早すぎるわっ、次っ!
(顔にしたたる精液を指ですくって美味しそうにすする)
おお、流石はツルペタの救世主。予想以上の力をお持ちだ。
(そう言いながら幹部が持っていた装置のボタンを押すと、外で待機していた教団の一般信者が続々と入室してくる)
さあ、迷える信者たちよ!この方が我らの救世主!ツルペタの救世主ベアトリス様だ!!
跪け!頭を垂れろ!全身全霊をベアトリス様に捧げるのだ!!
(信者達から「我らが救世主よー!」「ベアトリス様ー!」と声が上がる)
(そして、全裸になった信者達がそのペニスをベアトリスに差し出していく)
>>336 だから誰がツルペタですって!
(男のペニスを踏み付け、足の指で挟んで三擦り半でイカせ)
ふんっ、そろいもそろって粗チンばかりじゃないの
ツルペタツルペタばかり言ってるからそんな情けないのになるのよ
(近くの男のペニスを指先でぴんっと弾いてイカせ)
さあ、ワタクシにお前達のすべてを捧げなさい!
(ベッドに腰掛け、口に両手両足の指すべてを使って次々と信者たちをイカセていく)
くちゅ、ちゅっ、んん、んちゅっ、ちゅっ
(顔も髪も嫌らしい白濁液でまみれて)
そろいもそろって早漏ばかり、ワタクシを満足させられないなら帰るわよ
(近くの男の股間を蹴っ飛ばすだけでイカセる)
【面白いけど、スレ的にこんな展開でいいのかしら?w】
(ベアトリスに次々とイカされていく信者たち)
(だが、誰も気付いていなかったが、BGMとして流されていた音楽には密かに悪魔召喚の呪文が混入されていた)
(そして、信者や幹部全員がイッてしまい、厭きれたベアトリスが帰ろうとしたその時)
我を呼びだし者の声に応えん…
(床に魔法陣が発生し、そこから悪魔マーラが現れた!)
(ちなみに、マーラとは愛欲と死の恐怖を司る悪魔で、魔神と評しても過言ではない)
(その姿は諸説あるが、もっとも有名なのは某有名ゲームで登場した巨大なペニスに無数の触手や車輪が合体した姿。今回もその姿で現れた)
【こういう展開にシフトする予定でしたので…^^;】
【ここからは信者達のように甘くはないですが…OK?】
>>338 まったく、とんだ時間つぶしよ
(全身から精液をしたたらせ)
はぁぁ、もう欲求不満になっちゃったじゃないの
(バンドエイドの上から乳首を擦りながら部屋を出ようとすると)
……あら、どうやらワタクシを満たせてくれる方がこられたようね
お初にお目にかかります、マーラー様
魔界の女王リリスの娘の一人、ベアトリスにございます
(深々とお辞儀をして、バンドエイドだけを貼った裸体をマーラにさらす)
こやつらではマーラー様のお相手にはなりますまい
ワタクシでよければマーラー様をお慰めいたしますわ
【たぶん大丈夫。母の名前は今決めました】
(ベアトリスの言葉を聞いたマーラは、触手の何本かをベアトリスに差し向けた)
(その触手はペニス状になっており、先端からは粘液がトロリと滴っている)
(触手はベアトリスの裸体を撫で回しながら絡みつく)
リリスの娘よ…先の言葉どおり、我を慰めてみよ。
我を満たす事が出来れば、大いなる力を捧げよう…
(そして先の物よりも少し太い触手がベアトリスの目の前に突き出される)
(まずは触手を使ってのテストと言う事だ)
>>340 ん……マーラ様
(身体に絡み付く触手の感触にうっとりとして)
このベアトリス、退屈させなくってよ
(一際大きな触手を両手で握ると、そっと扱きながら)
ちゅっ……ちゅ、ぺろ……れろれろ…ぺろっ
(小さな舌で丁寧に亀頭を嘗め清める)
(カリの隅々を嘗め、頭の部分を頬で擦り、鈴口に舌を突き入れる)
ぺろぺろ、れろ…ちゅっ……ちゅく…ちゅぶ、んちゅ
(小さな口を大きく拡げ、亀頭をほお張って口蓋でこすり)
(歯でかるく引っ掻いたり、あふれる粘液をすすったり)
(人であれば数秒すら持たないような快感を与え)
ちゅぶ、ちゅっ……んちゅっ…れろれろ…ちゅくちゅく……
(ベアトリス自身も触手で全身を擦られて身悶え)
(スリットをふさぐバンドエンドからは愛液がにじむ)
(ベアトリスが太目の触手に奉仕を続ける中、全身に絡みついていた触手達が一斉に粘液を放ち始めた)
(精液によく似たそれは、浴びた者の性欲を高め、感覚を鋭敏にする作用がある)
(瞬く間にベアトリスの体は限界を超えて火照りだし、触手が肌を軽く擦るだけで稲妻のような快感が、全身を走っていく)
どうだ、リリスの娘よ…このような快楽は初めてであろう?
(やがて、太腿に絡み付いていた触手が、ベアトリスの秘裂を前後し始めた)
(触手がスライドする度に、ベアトリスの嬌声が響く)
>>342 くちゅ…ちゅっ…んん、あ、あぁぁ……
(高まる性感に甘い吐息をもらし)
ああ、マーラ様……お母様や、お父様とは…あっ…違う快感で……
これが…マーラ様の…んん…快楽なの…ですね……
(愛しそうに触手にほおずりして)
マーラ様、ワタクシを隅々まで味わってくださいませ、んんっ
(乳首を隠すバンドエイドを剥がして)
(米粒ぐらいだが固くしこった乳首が顔を出す)
こっちも……あんっ!
(そしてスリットをふさぐバンドエイドも剥がすと)
(愛液が辺りに飛び散り、かるくイッて痙攣し)
マーラ様、ベアトリスをいっぱいにしてくださいませ
いいだろう…
(先程までベアトリスが奉仕していた触手よりも更に太い触手が、ベアトリスの秘所へと入り込んでいく)
(そして、大小様々な触手がベアトリスに殺到する)
(手、脇、臍、胸、太腿、口、足の指や裏…考え付く限りの性感帯が触手に攻められていく)
>>344 はぁぁっ、あ、ああっ、す、すごいっ、おっきいっ!
(無毛のスリットを割り、小さな膣口が裂けそうなほど拡がる)
やんっ、あっ、あっ、あんっ、き、きもちいいですぅ
(腹の上からペニスの形が分かるほどだが)
(ベアトリスは極上の食事を取っているかのように幼い顔に蕩けた表情を浮かべ)
あっ、ああっ、んあっ、やあぁっ、ベス、すぐ、いっちゃいそぉ
(思わず自分のことを幼名で言ってしまうほど乱れ)
はぅぅ、んんっ、んくっ、あ、ああっ、んあっ、やんっ
(乳首を挟まれて吸われ、ただ触手を握っているだけで指は心地よく)
ら、らめぇぇ、ベス、いっちゃ、あっ、あああっ!!!
(またイッてしまい、強烈に触手を膣で締め付けながら潮を吹き出す)
まぁらぁ様ぁ、もっと、もっとぉ、ベス、お尻も欲しいのぉ
(だがそれでも飽き足らず、膣を貫かれたままで幼いお尻を振る)
(無数の触手でベアトリスを攻めながら、どこか嬉しそうなマーラ)
流石はリリスの娘。我をここまで楽しませるとはな
(そうしているとベアトリスから尻も責めて欲しいとの要望が)
フハハハッ!これだけ責められてもまだ飽きたりぬか!
いいだろう、お前のその可愛い菊座に、突き刺してやろう!
(そう言って、秘所に突き刺したのと同じ大きさの触手をベアトリスの菊座に挿入するマーラ)
(そして、今までよりも激しく攻め立てるマーラ。そして―)
リリスの娘よ、我を満足させた事褒めてやろう。これは礼だ。受け取るが良い!!
(触手がいっせいに射精した。濃厚なマーラの精液がベアトリスの膣内や腸内、そして体中に注がれていく)
我の精は何時に大いなる力を与えるだろう…では、さらばだ…
(そして、マーラは魔界へと帰っていった)
【次で〆ますね】
【訂正…何時に→汝に】
>>346 はああっ、ベスのおしりも、まぁらぁ様でいっぱいなのぉ
(ペニスなど入りそうにないすぼまりが、貪欲に新たな触手を呑み込む)
ああっ、あっ、な、なかでぇ、んんっ、こすれ、て、あっ、ああっ
(普通のペニスではありえない動きで責め立てられて幼い嬌声をあげる)
はぁぁ、ああっ、いいっ、ベス、きもひ、いっ、いいのぉ
(触手に中ぶらりんにされ、触手まみれと言えるくらい全身を包まれるように愛撫され)
ああっ、あっ、ああ、べ、べす、ま、また、あっ、あんっ、んんっ
(そこに胎内や腸の奥深くへ焼き尽くされそうなほど熱い精液を打ち込まれ)
やああっ、いくっ、いっちゃう、べす、もお、ああっ、やあっ、あああああああっ!!!
(全身を痙攣させ、白目を向いて絶頂を向かえたベアトリス)
ああ……あ…ああ……
(精液の海とかしたベッドに落ち)
まーら、さまぁ……
(身体から離れていく触手を名残惜しそうに撫でて)
また、ベスと遊んでくださいませ……
(蕩けつつも齢相応の笑顔でマーラ様に手を振る)
(ベアトリスに責められ、気絶していた教団の信者や幹部たちが目覚めたのは、ベアトリスが帰った後だった)
く、何と言うことだ!ツルペタの救世主に逃げられるとは!!
これでは我らの計画が水の泡ではないか!!
(心底悔しがる教団幹部達)
(彼らの計画とは、マーラにベアトリスを孕ませ、生まれてくる子どもを新たな救世主として祭り上げて、世界を支配しようと言うものだったのだ!!)
(もっとも気絶している間にベアトリスが帰ってしまった為、その壮大な計画は水泡に帰すのであった…)
【私はこれで〆にします】
【長時間お付き合いくださって、ありがとうございました】
>>349 (某ビルの地下30階に存在する黄昏逆十字教団本部)
ただいまぁ♪
ねえねえ、お父様、ベス、今日ね、マーラ様に遊んでもらったのよ
大丈夫、お父様とお母様の娘ですもの、ちゃんと満足していただいたわ
(素っ裸のまま教祖とおぼしき男の足元に座り)
だ・か・ら、ご褒美に今夜はお父様を食べてもいいでしょ♪
(育ち盛りの少女にはあれだけしても、まだまだ足りないようでした)
【はい、お疲れさまでした】
【初ロールのキャラもあって途中遅くなってごめんね】
【二転三転して楽しかったです】
【なんかベアトリスがすごくなっちゃったけど】
【負ける時は年下にすら負けちゃうのがベスだからw】
【ではワタクシもこれで〆で〜す】
>>305 【ひゃっほう!】
【さすが、悪の幼女大幹部様。】
【おっぱいは小さいけど、心は大きいね!(お約束)】
【上段はさておき、機会をいただき感謝です】
【土曜は休日に含まれますか?含まれるのでしたら、そこでお願いします】
【せっかくパパ言われたので、お父様プレイしたいなぁ(*´▽`)~~~】
>>351 【Good morning, daddy!】
【土曜も大丈夫だから明日できるよ】
【昼型なので早い時間が嬉しいけど何時ごろ来れる?】
>>352 【Good evening,my dear little devil.】
【午前中は少し出なくてはいけないので、13時からなら】
【もしご用事があるようなら、来週で】
>>353 【りょーかいでーす】
【13時にまたくるね】
【パパ待ちよ〜】
【おいたがすぎて、お仕置きとかかな?】
>>355 【Good Afternoon, my dera impish Falry】
【ええ。そんな感じで想定してました】
【もしくは、先日のマーラ様編の〆の場面から・・・というのも】
>>356 【Good Afternoon, my darling♪】
【どちらでもいいですよ、お好きな方で出だしお願いします】
>>357 (某ビルの地下30階に存在する黄昏逆十字教団本部)
(磨きぬかれた黒曜石によって天井、床、柱の全てが構成された)
(西洋中世の王城・・・その謁見の間を連想させる、首領の間)
(つい先ほどまで行なわれていた集会の熱気が残る、その冷たい場所で)
(漆黒の玉座に身を預け、どこか気だるげな様子で座る一人の男)
・・・・・・。
(この部屋にあっては殊更に目立つ白のスーツに、裏地が赤の黒マント)
(撫で付けたアッシュブロンドの下は、顔の上半分を翡翠色のマスクが覆い)
(整えられたカイゼル髭も見える口元は、だた一文字に結ばれて)
【ん、では勝手に道具を持ち出した罰を与える・・・】
【という名目で、淫らな情事を楽しむ事にしましょう】
【どうぞ宜しくお願いいたします】
>>358 ギィィィッ
(謁見の間の大扉が開くと、そこには黒いドレスをまとった小さな少女の姿)
ごきげんよう、お父様♪
(スカートをかるく持ち上げてお辞儀をした少女は)
(部屋の中に入って、玉座の下の絨毯にふわっとスカートを拡げて座る)
今日はどのようなお話でしょうか?
幼稚園バスの乗っ取り?
それとも小学校の給食に下剤を混ぜる任務?
(手を胸の前で握り締め、父の返事を楽しげに待つベアトリス)
【こちらこそよろしくお願いしま〜す】
>>359 (娘の声に瞳を開けば、そこには親子の証のような赤と青のオッドアイが)
(半眼に開かれたその目の視線が娘に向けられると)
(そこには失敗を犯した部下に向ける、昏い炎の輝きが)
ベス・・・。
また、秘器庫より勝手に道具を持ち出し、布教を行なったそうだな・・・?
そしてそれをどこかに置き忘れてきた、と・・・。
(玉座の肘掛に頬杖を付いたまま)
(貞淑な淑女を数百人と虜にした甘いテノールに)
(気の弱いものならその場で失禁しそうな響きを込めて愛娘に問う)
>>360 あ……それは、その、お父様のために新たな信者を増やそうと!
置き忘れてしまいましたのは、えーと……
(言い訳しようとして、父の冷たい目に身をすくめ)
ごめんなさい、お父様
他の幹部たちに示しがつきません。
ワタクシに罰をお与えください。
>>361 ・・・・・・。
・・・いいだろう。では、処罰を与える。
(その言葉に、しばらくはただじっと視線を向けていたかと思うと)
(おもむろに頬杖を付いていない方の指を一度鳴らせば)
(少女の体が見えない無数の手で持ち上げられたかのように浮かび上がり)
(二度目に指をはじけば、黒いドレスが一瞬、黒い霧のように)
(次の瞬間、その華奢な体をぎちぎちと締め上げながらも)
(胸や股間などは一切隠していない帯皮を何本も重ねたような)
(幼い体つきゆえに一層卑猥なボンテージスーツに)
>>362 ……あっ
(突然体が浮き上がり、スカートがふわっとめくりあがり)
(父の前で粗相の無いように前と後ろを押さえる)
きゃっ!
(しかし、それは無駄な行為だった)
(一つの音と共にドレスは弾け飛び、一瞬幼い体があらわれる)
んっ
(そしてすぐに何本もの革紐が宙から現れ、あっと言う間に巻き付く)
つっ!
(細い紐が幼い肉に食い込み、凹凸のない胸やつるつるの股間を際だてる)
>>363 (ボンテージ姿となった少女の体は空中でくるりと上下が入れ替わり)
(教団の象徴である逆十字への磔にされている形へと)
(それとほぼ同時に、少女の周囲には実体を持たぬ視線だけがいくつも現れ)
(失敗を犯した幹部への処罰を見守り始める)
・・・では、幹部ベアトリス。
お前の我が教団の財産を勝てに持ち出し、
あまつさえそれを紛失せしめた罪により、処罰する。
(実体なき視線たちへと宣言するように、テノールの声を響き渡らせると)
(閉じられていた少女の細い両足は、逆さのままゆっくりと肩幅に開かれ)
(薄い尻の谷間に息づくすぼまりに見えない箸ほどの細い棒がぬるりと)
>>364 (銀色の髪が逆さまにひろがる)
……くっ
(目に見えぬ視線の元をにらみつけ、あきらめて父を見て)
はい、お父様
ベアトリスを罰してくださいませ
(顔が少し赤いのは血が上ったせいか)
(それとも別な期待のせいか)
……あ
(無理やり開かせられる両足)
(普段であれば筋があるだけだが)
(今は革紐により中の薄いピンク色の柔肉が見えて)
ん、んんっ
(細い棒がすぼまりに侵入する)
(すぼまりに力が入って棒の侵入を拒もうとするが)
(ベスは鉄の意志で力を抜いて受け入れる)
ああ……
>>364 (ずるりと突き当りまで少女の直腸を貫いた見えない棒は)
(罰であるはずなのになぜか、少女のそこを解し疼かせる)
(淫猥な波動を放ち始めながらゆっくりとその太さを増し)
(太目のバイブほどにも押し広げ、その桜色の腸内粘膜を丸見えに)
・・・行なうは尻杭打ち。
それを十、行うものとする。
ベアトリスよ、己が罪をその見にしっかり刻むが良い。
(その言葉と共に、逆さまとはいえ父親と向かい合う形であった娘の体が)
(丁度90度周り、尻が叩きやすい形になると)
(ゆっくりと立ち上がり、片手を頭の上に振り上げてそのまま娘の尻へ)
(しかもそこに埋まっている不可視の杭の底をを掌で打ち込むような形で)
(振り下ろし、派手な音を謁見の間一杯に響かせる)
>>366 あ……んん……おしり、が……んっ
(ベスの額に汗が浮かぶ)
(すぼまりがひろがるたび、太ももがピクピク震え)
し、尻杭打ちだなんて、そんな……小さな子供でもないのに
(恥ずかしさで顔を赤くする)
仕方がありません
それも罰のうち、しっかりと刻み込みます
(体が回って叩きやすい位置になると)
(小さなお尻の青い蒙古斑が父の目に触れ)
バシッ!
あんっ!
(青い痣が赤く手の形にそまり)
(直腸の奥に強い衝撃が走る)
バシッ!あんっ!
バシッ!ああっ!
バシッ!あっ!
バシッ!あぅっ!
ああ、はぁ、はぁ……
(まだ半分なのにベスの顔は真っ赤で息も荒く、全身に汗が浮いている)
(そしてスリットに食い込んだ革紐が濡れて色が変わっている)
>>367 ・・・・・・。
(叩くたびに上がる、娘の喘ぐような呻き声)
(しかしそれになんら反応する様子も無く、無慈悲に)
(ぱぁん、ぱぁんと広間に響き続ける尻を叩く音)
(それにあわせて尻穴をぽっかりと押し広げている不可視の杭は)
(掌が尻を打つのに併せて腹底を抉りつつも)
(熱くぬめる様な感触さえ感じる淫らな波動を放って)
・・・十。
これにて、幹部ベアトリスの処罰を終了する。
お前の罪は赦された。
この度のことをこの痛みと共に自省し、教団に尽くすように勤めよ。
(真っ赤になった尻とその下方にある顔を見つめながら)
(再び低く宣言を響き渡らせれば)
(周囲にあった持ち主の見えぬ視線たちは一つ、また一つと消えてゆき)
・・・・・・。
(やがて、すべての気配が消え去り)
(この場にいるのも、この場を見ているのも二人きりになった瞬間)
・・・ベスぅぅぅぅぅっ!
ベス、ベス、私の可愛いベスぅぅぅっ!
大丈夫か?強すぎなかったか?苦しくなかったか?!
(今先ほどまでの威厳はどこへやら)
(なんとも情け無い声を出して問いかけつつ)
(あっという間に上下を元に戻した娘の頬をいたわるようになで)
(覗き込むように間近に寄せた顔、そのマスクの向こうの瞳が)
(自分が酷い目にあったかのように潤ませているのが覗けて)
>>368 あっ……ああっ……んっ、あんっ!
(叩かれるたびにベスの喘ぎは艶っぽくなり)
バシンッ! あああっ!
(最後の一撃を受けた時)
シュワァァァ……
(大きくのけぞったベスのスリットから黄色い液体がほとばしって床を濡らし)
あ…ああ……
(がくっと頭をたれる)
……は…はい……おとう…さま……
(辺りが静まり返ったあと)
ん、んん……お父様ぁ
ベス、激しすぎて……イッちゃった……
(うっとりと愛しそうに父を見上げる)
>>369 そうか、そうか。すまないなぁ、ベス。
私もこんな風にはしたくなかったのだが・・・
やはり、下への示しというのがあるからなぁ。
(その小さな頭を抱き寄せ、頬を摺り寄せながら言い訳する様は)
(まさに娘を溺愛する親バカの見本足るべきもので)
でも、気持ちよかったか?
流石は母さんの娘だ。
まだこんなに小さいのに、立派な淫乱に育ってくれて・・・私は嬉しいよ。
ん〜、ちゅ。ちゅ、ちゅ。ちゅぶ・・・。
(しかしその罰で達したという娘に喜色満面で)
(一般社会であればとても褒め言葉にならない言葉で褒め)
(なんどか普通の父親が幼い娘にするようなキスをした後)
(普通の父親ならしたいと思ってもしない、舌を差し込む深いキスを与えつつ)
(淫液が染み込んで色の変わっている亀裂に食い込んだ細い皮紐を)
(男の指でぞろりとなぞり上げて)
>>370 ううん、わかっているわ、お父様
ベスはお父様のためなら何でもするわよ
だって、ベスはお父様のために生まれたんだもの
(ぷっくりした唇を舌でなめて父を誘い)
ん、ちゅっ、ちゅぶ、ちゅく、んちゅっ
(部屋中に親子のいやらしい音が響く)
(互いの唇は蕩けそうなほど甘美で)
んぱぁ、ああ、この唇も、オッパイも、おまんこも、お尻も、何もかも!
ベスのすべてはお父様のものよ!
あっ、あんっ!
そこぉ、気持ちいいのぉ
お父様に弄ってもらってるからよぉ
【書くの遅くてごめんね】
>>371 ああ、嬉しい事を言ってくれる。
お前は本当に私の自慢の娘だよ。
ん、ちゅ・・・ふぢゅ・・・ちゅ。
(差し込んだ舌で娘の口内をねっとりと)
(そして小さな舌の表も裏も味わうように舐め回し)
ふふふ・・・ありがとう。
こんなに可愛いベスを全部もらえるなら、何か御礼をしなくちゃあな。
なにがいい?なんでも言ってみなさい。
(いささか落ち着き、甘いテノールに戻った声音で囁きかけつつ)
(今はお姫様抱っこされているような形でいる娘の体に指先をあて)
(片手は上下から搾り出されていささか膨らみが出来ている乳房の先端)
(もう片手は紐の上からクリとワレメ)
(そしてまだ不可視の杭がはまったままアナルの上を何度も行き来して)
【いえいえ、それはこちらこそです】
【お時間はどれくらいまで?】
>>372 うれしい♪お父様ぁ♪
んちゅ……ちゅぶ…ちゅっ
(口の中でからみあう親子の舌)
(娘の咥内は蕩けそうなほど甘く)
ちゅく…ちゅ…ああっ、ビンビンしちゃうっ
(父の指で乳首もクリトリスの固くなり)
(オツユで濡れた革紐が体に食い込む)
あんっ、触られるだけで、ベス、すごい感じちゃうよぉ
(口から唾液がたれ、全身から甘くかぐわしい香りがただよう)
ベス、ベスね、お父様のオチンチンが欲しいの
お父様の美味しいオチンチンをペロペロなめさせてぇ
(ズボンの膨らみを小さな手でなでさすり)
【9時くらいまでは平気ですよ】
>>373 ん・・・ぢゅ、ふ。
こらこら。今朝も母さんといっしょにたっぷり味わっただろう?
また欲しくなったのかい?
(唇をわずかに離しただけの間近で、仕方ないなぁといった様子に笑いかけ)
(小さな手が伸ばされて股間を撫で上げてくれば)
(毎日のように抉っている娘の胎の感触を思い出し、びくびくと)
んん・・・っ
まあ、そうだなぁ・・・お。
そういえば、先日のマーラ様歓待の件。
ママのところに連絡が来ていたそうだよ。
「よく出来た娘さんだ」と、大層大喜びで・・・
改めて、よくやったなベス。
(そう言うと、娘の一番喜ぶ波動を指先から放出しながら)
(ぷちおっぱいの頂上で尖りきっている乳首をきゅっきゅとつまみ)
(少女の体を持ち上げている魔力を少し弱めつつ)
(不可視のアナルバイブの底に指を当てて)
(そこで腰を突き上げさせるように力を加えつつ、左右にぐりぐりと)
その後褒美も兼ねて、
たっぷりベスの大好きな私のザーメン汁を飲ましてやろう。
・・・ママには、内緒だぞ?
【了解です。】
【では、のんびりお相手いただければ嬉しいです】
>>374 だって、お父様のオチンチンが一番のご馳走だもの
あきることなんてないわ
ほら、上のお口も、下のお口も、お父様を欲しがっているのよ
(父の唇をぺろりとなめ、下は父の指をぐしょぐしょに濡らし)
あ、あんっ、そこ……はぁぁ
えへへ、ベスはお父様とお母様の娘だもの
お父様達に恥はかかせられないし
いつも可愛がってもらっていることを発揮しただけよ
(父のズボンを降ろし、大好きなオチンチンを取り出す)
わぁ、お父様のオチンチン♪
ちゅっ……ぺろ、ぺろぺろ
(愛しそうに舌でオチンチンをなめまわす)
ぺろ、ぺろ……ちゅ、んあっ…ちゅっ…ぺろ
(その間もお尻を父に弄られ、お尻を振って喘ぎながら)
お尻、きもちいい……お口も、なめるだけで、気持ちいいよぉ
ベス頑張るから、お父様のザーメンをちょうだいね
あんっ、んちゅ、ちゅ……はむっ、れろれろ、くちゅっ
(亀頭を咥えてしゃぶり続ける)
>>375 ん・・・はあぁ。
どんどん上手くなっていっているな、ベス。
そこらの男なら数秒もたんだろう、これなら。
(魔族と交わる事により自然に改造が施され)
(普通の人間ではありえない、40cm近くの長い竿が股間からそそりたち)
(その茎には無数に、動き回る真珠を埋め込んだような疣が)
(さらには自ら生み出す先走りの媚薬でぬめるゴルフボール大の亀頭)
(カリも尋常で無く張り出して、入れれば膣粘膜を存分に引っかく仕様に)
ふふ・・・ならオシリマンコは私が可愛がってあげるから、
オマンコは自分で弄りながらしゃぶりなさい。
(娘にペニスをしゃぶらせながら椅子に腰を下ろすと)
(持ち上げていた娘の体も床に下ろして)
(両手で尻を掴み、不可視のアナルバイブの代わりに片手で二本づつ)
(計四本の指をアナルに飲み込ませて、そこで娘の腰を支え)
(立ったまま上半身だけを倒して股間に顔をうずめさせる体勢に)
>>376 ちゅぶ、ちゅっ、ぷはぁ……そうよ、下賎な種馬なんか弱くて物足りないの
やっぱり、お父様のオチンチンが強くて気持ち良くて、一番大好き♪
(愛しそうにオチンチンにほおずりして、カリをなめてオツユをすする)
れろれろ、ちゅっ、ちゅぅっ、んちゅ、はむっ、れろれろ
(コブの一つ一つを十本の指でなでさすり、こぶし程もある陰嚢を優しく揉んで)
わぁい、ベスのいやらしいオシリマンコを可愛がってぇ♪
(アナルバイブにほぐされて難無く四本の指を呑み込むベスのすぼまり)
(入り口はギュウギュウに指を締め付け)
(腸壁は普通の女の膣など足元に及ばないほど絡み付く)
ふにゃぁ、ああ、きもち、んんっ、ちゅっ、ああ、んちゅっ
(気持ち良すぎて咥えたままは苦しく、ペニスを横咥えにしてなめ続け)
れろ、れろ、ちゅっ、んあっ、ちゅくっ、んんっ、ちゅぶ
(片手はペニスの根元を握り締め、もう片手をスリットに這わせる)
(三本の指を膣に突っ込み、親指でクリトリスを刺激する)
んあっ、あっ、んちゅ、ちゅく、んん、ちゅっ、はぁぁ
(股間からは愛液と腸液がだらだらに流れ落ち)
ちゅぶっ、ちゅく、んちゅ、あ、ああっ、んちゅ、ちゅちゅっ
(再び亀頭を咥えて、おねだりするように鈴口を強くすする)
おぉ・・・
そう、そうだ。
ん・・・ああぁ、頬ずりもいい。とても良いぞ。
(娘の舌使いに頬を緩め、ペニスも喜びを示すように熱を増して)
(鈴口からは、まるで蛇口を捻ったかのように)
(ぴゅぐぴゅぐと先走りが噴出し、卑猥に蕩ける幼い顔を汚す)
ん・・・ここも本当、ママ譲りで立派なものだ。
その上、体が小さいから締まりだけならお前のほうが上かもしれん。
(そういいながら、そのきゅうきゅうと締まりのいいアナルを)
(穴の縁をなぞるようにしながらぐっと指に力を込めて)
(さらに奥深くまで指を飲み込ませつつ、ぬるぬるの腸壁を)
(四つの指の腹でぢゅぐぢゅぐとなぞり擦って)
まあしかし、中の肉の動きはまだまだだな。
手伝ってあげるから、ママにも聞いてもっと練習するのだぞ?
(指を差し込んだまま、尻肉も表に残っている指でつまみ上げるように)
(高き突き出している幼尻を、ぐっと爪先立ちになるほどにさらに高く)
>>378 ちゅく、ちゅぶ、ん、お父様のオツユ、美味しくて、舌がとけちゃいそう
(顔や髪を汁まみれにして、幼くも淫らな表情を顔に浮かべ)
ベス、もっと、もっとぉ、お父様のがほしいのぉ
(ペニスを吸って、なめて、つつき、啄んで、こすり、また吸って)
あ、あんっ、ちゅっ、ちゅく、んっ、んあっ、ああっ
(指の腹でアナルをこすられるたびにお尻がふるふる震え)
(指先で腸壁をほられては爪先までピンと伸びた足ごと腰が跳ね上がる)
あんっ、んっ、うん、お父様、の、ため、んくっ、がんば、あっ、ああっ
(爪先だちで、ほとんどペニスと指だけで持ち上げられ)
(膣にはもう一本指が増えて、ほとんど手が入った状態になり)
んあっ、ああっ、ちゅく、ちゅっ、んっ、んちゅ、ちゅぶっ、ちゅっ
(残った指はクリトリスに突き刺さって全身が絶頂目指して痙攣し始める)
ん・・・そろそろイキそうだな。
なら、それに合わせてザーメン汁をやろう。
さあ、存分にイクといい。
(腸内と外で尻をつまみ上げるような状態の指先を)
(手首を返すようにして左右交互に抜き差しし)
(広間に響くほどぐちぐち、ぎゅぽぎゅぼと腸液を掻き出す卑猥な音を)
ん・・・く。
さあ、イク、ぞ・・・んッ・・・っ!
(その指先をしゃぶる尻穴の締め付けが一際強くなった瞬間)
(ペニスの付け根でぐるぐると渦巻いていた熱い塊を解き放ち)
(くわえ込んでいる唇をこじ開けるよう、さらにぶうっと膨らんだ亀頭まで)
(長い肉茎を駆け上がらせると)
"びゅるぶぶびぶっ!びぶりゅぶぶびっ!"
(ほぼ使っていない歯磨き粉のチューブを力いっぱい握りつぶした)
(そんな音を立てながら、熱くて臭い半固形状の黄味がかった白濁液を)
(ジョッキ一杯分は鈴口から吐き出して)
>>380 んちゅっ、んんっ、ちゅく、ちゅっ、んっ、ちゅぶ
(激しくアナルを責められ、膣は自分の指で、そして口は巨大なペニスに刺激され)
(全身が父のための性感帯である少女は、穴という穴から淫らなオツユを吹き出して絶頂する)
ちゅく、ちゅっ、んっ、んんっ、んんん〜〜〜っ!!!
(硬直した体は自分や父の指を締め付け、大きく開いた口で亀頭を飲み込む)
>"びゅるぶぶびぶっ!びぶりゅぶぶびっ!"
(熱い飛沫が津波となってベスの咥内から喉、食道、胃へと押し寄せる)
んん、んっ……んん…んっ…げほっ、んぐっ、んぐっ
(懸命に飲み込むベスだが、間に合わず喉から胸をこぼれ落ちる)
(それを無駄遣いしないように平らな乳房に撫でつけ、その快感で連続していってしまい)
バシャ……ビチャ……んん……あ……はぁぁ、はぁはぁ
(父の精液と自分のオツユでできた水たまりにくたっと倒れ込む)
(だらしなく股間を開いてピクピク震えるが、片手はまだペニスを掴んだままだった)
はぁ、はぁ、とう、さま、ベス、ごち、そう、さま、はぁ、とても、おいしくて
(蕩けた顔のなかで熱く潤んだ瞳が父を見つめ)
上の、お口はいっぱい、だけど、こっちは、おなか、ぺこぺこ、なの
(もう片手でスリットをひろげる)
>>381 ふふ・・・流石にそれだけは、まだママに叶わないな。
まあ、まだまだ体が小さいから仕方なかろう。
(娘が胃まで犯すような大量の精液を飲みきれずに唇を離した後も)
(びゅぐびゅぐと数度白濁液を噴出し、蕩けきった顔や髪)
(そして、小さいながらも卑猥な様相を呈している胸を汚し)
ん・・・ふふ、いや訂正だな。
育ち盛りというのも有るんだろうが・・・食欲はママ以上だ。
(尻穴から指を抜いて幼尻を解放した途端、くたっと座り込んだかと思えば)
(その手はペニスから離れずに、ゆっくりと上下に動いて疣茎を扱き)
(荒い息をつきながら、こちらを誘惑する娘に笑みを浮かべて)
そのまま、自分で開いているのだぞ。
(そう言うと再び見えない無数の手がベスの体を持ち上げ)
(愛液と腸液でどろどろになっている内腿をこちらに見せるよう脚をM字に)
(そして突き出すようにされた股間で濡れ光る幼亀裂を)
(射精したにもかかわらず萎える様子の無い怪肉塔の真上に導くと)
(そのまま娘の体をゆっくり下ろしてゆく)
>>382 (宙に浮いた姿勢で足を開き、膝下に手をいれてスリットをひろげる)
お父様ぁ、早くベスの中をお父様でいっぱいにしてぇ
(あれだけ貫かれたのにアナルはぴったりと閉じ)
(膣穴も年相応に小さくてペニスなど入りそうにない)
ん……ああ……お父様が……ベスの中に……
(しかしペニスが押し当てられると、ずずずと飲み込んでいく)
お、おおきい……かたくて……あ、あつくて……
(膣口はちぎれそうなほど引き伸ばされて血の気を失い)
すごい……お父様……お父様は……ベスの……一番!
(さすがに全部は入り切らないが、腹に亀頭の形が浮かび上がり)
>>383 そうかい?嬉しいな。
私も・・・ロリマンコはベスが一番だ。
(それこそ避けないのが不思議なほど幼膣を押し広げられていて)
(にもかかわらず、娘は恍惚の表情を浮かべていることに笑みを返し)
(長竿の半分を飲み込んで突き当たり、止まってしまっている腰を摘むと)
さて・・・じゃあ、中のオマンコもだ。いくぞ?
(ゴルフボールほどもあった亀頭がおもむろにきゅっと先尖りにすぼまると)
(底を柔らかくする粘液を吐き出しながら、娘自身の体重も使って)
(子宮口へともぐりこむと、そこで元の大きさを取り戻し、子宮までも犯す)
>>384 はぁぁ、お父様ぁ、ベス、ベスは、んんっ
(先端で子宮口を突き上げられ、それだけでかるくイッてしまう)
(幾重もの柔襞がペニスに絡み付き、襞の表面にある微小の肉粒が縦横無尽の動きでペニスを刺激する)
べ、ベスを、もっと激しく、ベスはお父様のものだからっ
あぁぁっ、んんっ、お父様の、オチンチンが、ベスの中にっ!
(通常の人では味わえない子宮口をこじ開けられる感触)
ああっ、す、すごいっ、やあっ、あっ、でちゃうっ
(父のために生まれた少女はそれすら快感で、その快感を父のペニスに返す)
ジュワァァァッ
(巨大なペニスに膀胱を圧迫され、残っていた尿が吹き出す)
いっ、いいっ、お父様、気持ちいいの、ああっ、いっ、やあぁっ
(亀頭が幼い子宮を満たし、カリが子宮口を犯す)
(幾多ものコブが膣壁をこすって、胃を満たす精液がたぷたぷ揺れ動く)
ベス、の、なか、あっ、ああっ、おとう、さま、で、んくっ、んん、いっ、ぱいっ
ああっ、あっ、あっ、あんっ、いっ、いいっ、あっ、らぁぁっ
(たまらず父の首にしがみつくベス)
(ベスの体に巻き付いた革紐がほどけ、父から振り落とされないよう二人に巻き付き直される)
>>385 ん。
なかなか上手だ、ベス。
これならば下僕の一人や二人、ラクに手に入れられるだろう。
(娘の腰使いと、革帯を操って見せた魔力。両方を褒めつつ)
(玉座に座ったままでありながら、まるで暴れ馬のように腰を突き上げ)
(中では無数の肉疣が幼膣の肉粒と自ら擦り合わせるように動いて)
そら、もっと楽しみなさい。
それがまた、お前の糧になるのだから。
(絞り上げるように蠢く膣内の動きにあわせ)
(まるで普通の人間の射精以上に先走りを吐き出し)
(亀頭で一杯になっている子宮をさらに膨らませ)
(さらにカリ傘の先が微細な触手となって子宮口を責めたてる)
またイキそうか?
イっていいぞ。好きなだけ。
そうだな・・・私が出すまでに10回以上イケたら、
今開発部が開発している兵器の実地試験をやらせてやるぞ?
(そんな公私混同な親バカ提案をしながら)
(指先にまるで電気はブラシのような振動をおこし)
(それで乳首をきゅっと押し上げてははさんでつまみ上げ)
(もう片手の指3本も尻穴にも飲み込ませて)
>>386 あっ、ああっ、おとぉさまぁ、ああ、ベス、いいのぉ
(暴れ馬のような父の突き上げに乱れまくり)
んんっ、んあっ、あっ、ああっ、あうっ、あんっ
(全身が性器となったベスは心地よすぎて)
べ、べす、ら、ら、らめぇぇ〜!!
(幼い嬌声を叫んでイッてしまう)
んんっ、ま、まだ、あっ、あっ、あんっ
(だが父の責めは続く)
やっ、ああっ、あぅっ、あっ、ああっ、あああ〜〜っ!!
(乳首をつねられればイき、アナルをほじられてもイッて)
あっ、あっ、あっ、あんっ、んんっ、あっ、やあぁ〜っ
(父のために生まれた少女は、父を満足させるまで止まることはない)
やああっ、い、いいっ、い、いつも、よりっ
(嬉し涙を流しながら熱く淫らな力を胎内に感じ)
な、なにっ、これ、あっ、ああっ、すごっ、んっ
(そこの中心、クリトリスに指を延ばすと)
んああああああ〜〜〜っ!!!
(小さな豆粒ほどのクリトリスが、子供のペニスほどに肥大していた)
(もっと父と一緒にイキタイという思いがマーラ様から授かった力と結び付いたのだった)
【突然思いついたのでw】
>>387 ほう?
(不意に二人の結合部で起こった魔力偏差に目を見張り)
(やがてそれがクリの肥大化として結実したのを確かめ)
コレはよいものをもらったね?ベス。
今夜、ママにも見せてあげなさい。
きっと喜んで、このクリチンポを可愛がってくれるよ。
(だらだらと底に唾液をこぼすように、舌を突き出して娘と絡め)
(乳首を振動攻めしていた指をクリへと向かわせ)
(試すようにきゅっと、付け根から扱き上げてみる)
【GJw】
【ふたなりはアレですが、クリチンポはこのみなのです】
>>388 うん、んっ、い、いいっ、あっ、ああっ!
(唾液がクリに落ちただけで体が跳ね上がり、父のペニスを締め付ける)
んあっ、あっ、あっ、あああっ、お、おとっ、らあああ〜〜〜っ!!!
(ちょっと扱かれただけであっと言う間にイッてしまう)
いっ、いいのぉ、もっと、もっと、べす、おとぉさまぁ〜!
(激しい快感で舌が回らず、ほとんどイキッぱなしの状態でさらなる愛撫をねだる)
【気に入ってもらって何よりです】
【あと、そろそろ時間なのでシメの方向で】
>>389 うぉっ?!
こ、コレは・・・っ。
(クリを刺激した途端、娘の膣壁はさらに淫らな動きをし)
(今まで味わってきた以上の快楽が娘の淫洞より注ぎ込まれ、少々動揺し)
(ペニスはその快楽に反応するよう、体内で自ら暴れて)
くく・・・
本当にいい物をもらったな?ベス。
今夜はママと三人で、久しぶりに狂えそうだ。
(舌なめずりをしそうな表情で、あえて今はクリチンポを触れるのをやめ)
(カリ傘に生まれた触手ががっちり子宮内に亀頭を固定すると)
(先ほどの締め付けで暴発しそうになったそれを改めて解き放ち)
"ぶびゅるぶぶびっ!びゅるぶっ!!"
(先ほど娘の喉に射精したのと変わらない濃さと量の)
(常人であれば子宮を破裂させて死んでしまいそうな精液を)
(何のためらいも無く娘の亀頭で一杯になっている小さい子宮に解き放って)
【了解です、この次でこちらは〆ですかね】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました】
>>390 あんっ、あんっ、あっ、あんっ、あああっ!!
(月明かりのような髪を振り乱し、ひたすらイキつづけるベス)
(子宮内に直接射精される気配を感じ、膣壁はペニスを飲み込むように蠢動して)
>"ぶびゅるぶぶびっ!びゅるぶっ!!"
あっ、ああっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、ああああ〜〜〜っ!!!
(大量の精液はあっというまに小さな子宮を満たし)
(子宮口をふさがれて行き場を失った精液は、妊娠したかのように幼い子宮を膨らませる)
らあああ〜〜めえええ〜〜〜っ!!!
(擬似妊娠という極め付けの快感で、白目を向いて気絶してしまう)
【ふと思ったけど、パパ好み生まれたベスはずっとロリのまま?】
>>391 (蛙のように薄い腹がまるまると膨れ上がり)
(白目をむいただらしない、しかし幸せそうな顔で気絶した娘に)
(ますます先が楽しみになった、と心中でつぶやき)
さて・・・
気絶している間じゃあ、もったいないな?
(ペニスを引き抜くと同時に)
(ぴっちりと娘の膣穴を塞ぐ不可視のバイブで精液が漏れるを防ぎ)
(その逆流の感覚を味わう娘の痴態を思い描きながら)
(娘の体をお姫様抱きに抱え上げて席を立ち、広間を後にする)
【以上です〜】
【ん、もしかしたらそうかもしれません。もしくは、異常に成長が遅いか】
【でも、魔力の使い方が上手くなってくると】
【きっと外見年齢は自由に出来るのではないでしょうか?】
【・・・でも、気をつけないと大人の体で蒙古斑が残ってたりw】
>>392 おとぉさまぁ……ケフッ
(抱きかかえられ、幸せそうに寝言で父を呼ぶ少女)
(胃と子宮で大量の精液が揺れ、ミルクをお腹いっぱい飲んだ赤子のように微笑み)
もっとぉ……♪
(夢の中でも愛しい時間をすごすベスでした)
【大人で蒙古斑はいやぁぁw】
【でも予定よりすごい子になっちゃった】
【正義のヒーロー相手だと、試合に負けて勝負に勝つことになりそうw】
【とっても濃密なロールで長時間ありがとうございました】
【またスレで見かけたら遊んでね、ばいば〜い】
【こちらこそ、長時間感謝でした〜】
【責めプレイなら身内、受けプレイなら正義の味方、ですかね?】
【・・・あれ?なんかおかしいw】
【まあともかく。楽しかったです( ´▽`)~~~】
【こちらこそ、よろしければまたお相手ください。】
【……後は……ベスママ?】
ベスママはどっちかというと、サキュバススレに居そうだw
さあ、ワタクシの肖像画よ
日頃精進しているお前達への褒美として特別に見せてあげるわ
ワタクシの美貌に目が潰れないよう気を付けることね
http://okms.h.fc2.com/beatorisu.html 【またまた早い時間だけど待機よ】
【案1 銭湯の一番風呂で正義のヒーローと遭遇!?】
【案2 小学校でいたいけな生徒orエロい先生を誘惑!?】
【案3 配下の怪人へのご褒美で見せるだけだったのに!?】
【外にエロ面白いシチュ案があれば言ってね♪】
【いらっしゃいますか?】
399 :
ベアトリス ◆fnvSagT32g :2006/12/02(土) 10:14:47 ID:MbI/TBau
【……ageちゃった...orz】
>>399 【そんな慌てんでもw】
【3番目の案でお願いします】
【外見は普通だけど、チンコが二本ついてると言うので良いですか?】
>>401 【最初はあそこを見せるだけという褒美だけど】
【見られているうちに、って感じでいいかな?】
【出だし書くからちょっと待ってね】
【あと何て呼べばいい?】
>>402 【爬虫類は二本あるそうなんでヘビ男でw】
>>403 (暗く巨大な部屋の中央に大きな椅子がひとつ)
(その椅子には幼い少女が足を組んで座っていた)
(スカートからは黒い網タイツに包まれた細い脚が伸び)
(肘掛けに乗せた腕は物憂げに顎に当てられている)
よく来たわね、蛇男よ
お前の活躍を教主様も我が母足る闇の女王も喜ばれていて
ワタクシも鼻が高いわ
さあ、こちらへいらっしゃい
(組んでいた足の先を、嘗めて忠誠を誓えとばかりに蛇男へ向ける)
【では、お願いします♪】
>>404 はっ、ベアトリス様のご尊顔を拝し、親しくお言葉をお掛け頂き、嬉しく思います。
(ベアトリスの足元で片膝をつき、差し出された脚を手にとり、優しく撫で、つま先に唇を当てると、
ヘビのような長い先の割れた舌で舐める)
ベアトリス様のお御足に触れる栄華を頂きありがたく思うのですが…
出来ますれば、もっと、ご褒美を頂きたいのですが宜しいですか?
(足を撫でていた手が、触れるか触れないかの加減で網タイツの上から膝に触れる)
>>405 ふふ、相変わらず挨拶がうまいのね
靴の上からも心地よくて、ワタクシは好ましく思っていてよ
(うっとりとした顔で微笑み)
そうね、お前の活躍にはいつも感謝しているし
(組んだ足を戻し、椅子の上に立ち)
新たなご褒美をあげてもよくってよ
スカートの中を覗くことを特別に許すわ
(意地悪そうににやっと笑う)
た、だ、し、触れていいのは服だけよ
>>406 ベアトリス様、ありがたき幸せにございます。
(平伏しながらも、ベアトリスに見えないようににやりと笑みを浮かべる)
それでは失礼いたしまして、お御足を拝見させていただきます。
(椅子の上に立ったベアトリスのゴスロリスカートの裾を少し捲り、
ベアトリスの少女の匂いが溢れてくるのを、楽しみながら、暗いスカートの中に浮かぶ白い布を眺める)
やや?これは如何なる事か?
ベアトリス様、下着に埃がついているようなので失礼いたします。
(埃など付いてもいないのに嘘を言って、スカートの中に手を伸ばし、紐パンの上から恥丘に触れ、指を割れ目に沿って軽く擦る)
ふむ、ちょっと、しつこい埃なので、もう少し失礼させていただきますよ。
(指先を割れ目に食い込ませて、クリトリスを探り当てると、軽く押し込みながら擦り上げる)
>>407 ん、何かあって?
埃?
待ちなさい、蛇男!
触るのは許さなくってよ
(スカートの上から蛇男の頭をさえ、足を閉じようとするが)
あんっ、こらっ、やめなさい!
わ、ワタクシの言うことが聞けないの?
(狭いところに強い蛇男の特性から防ぎ切れない)
やめ、んんっ
>>408 何を仰いますか?
わたくしめが触れておりますのは、あくまで、ベアトリス様の衣服のみでございます。
そのお美しい珠の様な御肌には、触れておりませぬぞ?
(ベアトリスを見上げて、わざとらしく笑みを浮かべ)
んん?しつこい埃だ。
こうなれば、わたくしめのこの長い舌を持って、舐め取らせて頂く所存で有ります。
(長く先の割れた舌で舌なめずりしてみせると、スカートの中に頭を突っ込んで、
ベアトリスのマシュマロのようなお尻を、紐パンの上から抱え込むと、長い舌で慣れ目をなぞりだす)
【最後の行の訂正】
×長い舌で慣れ目をなぞりだす
○長い舌で割れ目をなぞりだす
>>409 それは、んっ、屁理屈では、ないかっ
さ、触ってないのは、あ、あそこだけで
(スカートの中にどんどん侵入され)
(爪先だちで背もたれに身を預け)
あっ……ん、んくっ……出過ぎた、真似を……はぅっ
(紐パンのわずかな布地が湿りはじめ)
やめろ!
感じてしまうでは、ない…かっ
(苦し紛れに蛇男の頭をたたく)
>>411 わたくしめは美しく気高く可愛らしいベアトリス様に喜んでいただきたいだけであります。
(非力なベアトリスに叩かれても、怪人に改造された身体には、全く、通用せず、舌がさらに動き回り、ショーツの上からクリトリスを捏ね繰り回す)
(抱え込んでいたお尻を撫で回し、指がお尻の割れ目を辿って、その奥に潜む菊門に触れぐりぐりと指を押し込んで刺激する)
ベアトリス様、立ったままでは、お疲れになりましょう?
座られては如何ですか?
(いやらしい笑みを浮かべてスカートから顔を出して、ベアトリスを促す)
ベアトリス様がいけないのですよ?
ベアトリス様の芳しい香りを嗅いでしまって、わたくしめは、少々、押さえが効かなくなって来ておりますゆえ、ご無礼。
(言葉遣いこそ慇懃であるが、怪人の本性、いたぶるメスを見つけたオスの表情そのままでベアトリスに告げる)
ベアトリス様に、イッていただき、かつ、わたくしめも、イカせて頂きます。
(ズボンの下の二本のペニスははちきれんばかりになって、ズボンを押し上げている)
>>412 それが、出過ぎたこと、あっ、あんっ
やめ、やめな、さ、んんっ、んっ、ああっ
(巧みな舌使いで力が抜け、ずるずると椅子をずり落ちる)
くっ、わ、ワタクシに、こんなこと、ゆるさなくて、よ
(椅子の上でうつ伏せになったベアトリスのスカートがまくれ)
(紐パンがほどけて床に落ちる)
それに、ワタクシをイカすだなんて、百年早いわっ
(だが美味しそうなお尻が誘うように左右に揺れる)
【あ、回線が切れた】
>>412 お言葉ですが、既に腰が立たなくなっていらっしゃるようですよ?
(立ち昇るメスの香りと誘われるように左右に揺れる白桃のような瑞々しいお尻に手を伸ばし撫で回し、湿り気を帯びた秘所に舌をつけ軽く嘗め回す)
ベアトリス様は、気持ち良くなりたくありませんか?
(舌が割れ目を割って這いずり回り、指で割れ目を押し広げて、クリトリスを剥くと舌を絡みつかせる)
(舌がクリトリスを離れ、代わりに指がクリトリスを弄び、舌は陰唇を丁寧になぞった後、割れ目を越え、菊門の皺を伸ばすように嘗め回し、不浄の門へ侵入していく)
(ズボンを降ろし、二本のペニスを外気に晒すと、そこからオスの臭いが立ち昇る)
>>414 違うっ、あ、足が滑っただけ、はぅぅっ
(鈴のような声で喘ぐベアトリス)
お前などに、ああ、心配、されることなどでは、ない
み、見くびるな、んっ、間に合って、おるわっ
(スリットを広げられると、とろとろの熱い蜜があふれこぼれ)
ああっ、や、やめっ、やああっ
(片足を椅子の下に落として股間をひろげ)
(膝掛けにすがりついてすすり泣く)
そ、そこは、あ、ああっ、やっ、感じちゃ、やぁぁ
(うしろのすぼまりはすんなりと舌を受け入れ)
(蛇男の舌を心地よく締め付ける)
>>415 ベアトリス様の下のお口は、そうは言っていらっしゃらないようですが?
(愛液を二本の指で取ると、ベアトリスの目の前指を広げ糸が引いている様子を見せる)
こちらの穴で感じていらっしゃるじゃありませぬか?
それと、コレの事は、皆の者には内緒にして置きますゆえ、ご安心ください。
(お尻の少し上に残る蒙古班を撫でてニヤニヤする)
ああ、ベアトリス様のお肌のなんと心地好い事か。
(二本のペニスを上下二つの割れ目に擦りつけ)
そろそろ、ベアトリス様を頂かせてもらいますよ?
(切っ先をそれぞれの穴に宛がうとゆっくりと挿入していく)
うう、両方とも、素晴らしい締め付けです。
それでいて奥へ奥へ誘う様に蠢いている)
【アンカーミスってたorz】
>>416 くっ、知らん!
はむっ
(首を伸ばして蛇男の指についた愛液を嘗め取る)
お前が自信を無くさぬよう、感じてやっているのだ
部下思いのワタクシを感謝しろ
(ぷいっと横を向き、子供じみた言い訳をする)
お前だって、ワタシをイカせられなかったら
皆の中で立場が無かろう
当たり前だ、ワタシは教主様と闇の女王の娘だぞ
(自分からもお尻をペニスに押し付け)
ワタシを満足させられなかったら、いいなっ
ああっ!
(蛇のように胎内に侵入する双頭のペニスに背をそらせ)
もっと、もっと奥へ!
(ベアトリスの柔襞がペニスにねっとり絡み付き)
(肛内も膣と同じように締め付ける)
>>417 ええ、感謝いたしますとも。
(未だに強がって見せるベアトリスを可愛らしく思い笑みがこぼれ、ベアトリスの頭を撫でる)
ええ、この事は互いの胸の内に秘めて置きましょう。
ベアトリス様に満足していただけるよう、努力いたしますとも。
(ぐぐっと根元まで押し込むと、身体を密着させ、手を前に回しクリトリスを軽く摘み、
ゴスロリの胸元から手を侵入させて、ほとんど膨らんでいない乳房をまさぐり、指先で乳首を転がす)
くぅ、ベアトリス様の前も後ろも、素晴らしい名器です。
きつく締め付けてきながら、柔々と絡み付いてきます。
(二本のペニスを出し入れして、膣壁と腸壁を擦り上げ、耳たぶに吸い付き、長い舌で耳の中を嘗め回す)
>>418 ああっ、あんっ
そう、そこよ、ん、もっと、強くっ
(摘ままれたクリトリスと乳首はすでに固くしこっていて)
その名器に、じぶん、だけ、イカされぬ、よう、ああっ
き、気を、ああ、付けるのだな、んん、んあっ
(蛇男の頭に手を回し、耳を嘗める口を引き寄せ)
ちゅっ、くちゅっ、ちゅぶ、ちゅっ
さあ、もっとワタクシを楽しませるのよ
(膣も直腸もペニスを奥へ奥へと飲み込もうと煽動する)
>>419 これは、奥の手を出さないといけないようですね?
(ペニスの幹にくびれが出来、出し入れする度に、Gスポットや入口を擦り上げ、肛門を擦り上げる)
わたくしめのペニスはどうですか?
楽しんでいただけていますか?ベアトリス様?
(ジュブジュブと音を立てるほど、出し入れが激しくなり)
んちゅ、ちゅ。
(細長い舌が、ベアトリスの口の中に入りこみ、歯茎や舌の裏側をくすぐるように擦り、柔らかい舌に絡みつく)
ええ、ベアトリス様に、もっと、楽しんでいただけるようにいたしますとも。
(固くしこった乳首とクリトリスを弄繰り回しながら、唇を離れた口がベアトリスの白い首筋を這う)
>>420 ああんっ!
あっ、ああっ、いいっ、いいわっ!
(くびれのもたらす強い快感で大きな声をあげ)
やああ、あんっ、ん、んああっ、んちゅっ、ちゅっ
(蛇の舌で口をふさがれ、体を震わせて快感を表し)
ちゅぶ、ちゅ、んちゃ、ああっ、よっ、よくってよぉ
(クリトリスがもっと快感を求めて肥大する)
>>421 ベアトリス様、はしたないですよ?
(身悶えるベアトリスに気を良くして、ズロロロと音を立てそうな勢いで激しく腰を振り二本のペニスを、ベアトリスの二つの穴を責めたてる)
ここもこんなにしてしまって。
(肥大したクリトリスを強弱を変えて指で扱き、尿道口に空いている指先を伸ばし、くすぐる)
ああ、ベアトリス様に喜んでもらえて、光栄ですよ。
(乳首を、一瞬少し強く摘んで押し潰し、すぐに離し、労わるような優しいタッチで転がし、再び、今度はクリトリスも強く摘む)
>>422 あっ、あっ、ああっ
うるさい、おまえの、もの、を、ほめて、るのだ、ぞっ
(全身で快感を示して蛇男の性技を褒めるベアトリス)
んあっ、ああっ、そこ、やぁ、だめぇ、もれちゃうっ
(尿道を刺激され、それがベスの快感をさらに沸き立て)
やあっ、あっ、ああっ、いやっ、ら、らめぇ
(肥大したクリトリスは扱かれてもっと大きくなり)
(呂律が回らなくなったベスの全身が痙攣し始め)
>>423 わたくしめ如きをお褒めいただき、身に余る光栄です。
なにより、ベアトリス様と肌を重ね、喜んでいただけているこの時が、至福の時間で有ります。
(ベアトリスへの責めをさらに激しくして)
ああ、ベアトリス様、イカれるのですか?
(ベアトリスの痙攣は、膣内と肛門にも及び、その痙攣に射精の欲求が高まっていく)
わたくしめも、もうすぐイキそうです。
出来れば同時に。
(二本のペニスを一番奥に入れ身体を密着させて、グリグリと動かし、クリトリスを激しく扱き、乳首をコリコリと擦る)
>>424 ああ、ああっ
お前のような、あんっ、部下をもって、鼻が、高いわっ
(ベスのすべての柔襞が精液を求めてペニスを絞り)
いくぅ、いきそうっ、ベス、いっちゃうよぉ!
やっ、やああっ、らめぇ、ああっ、やあああ〜〜っ!!!
(膣と直腸がペニスを千切りそうなほど締め付け)
ジュワァァァァッ
(激しくイキながら椅子に尿を漏らし)
あああああ〜〜っ!!!
>>425 くっ、凄い、締め付けが…
(ベアトリスの蠢く膣壁とひくつく肛門に射精を促され、二つの穴の奥で、滾った精液を勢い良く迸らせる)
ううっ!!
(二本のペニスが何度も脈動しながら、熱い精液を膣壁と直腸壁にぶちまけ続け)
イッテ、しまわれたのですね?
(下半身に伝わるベアトリスの漏らした尿の生温かさすら官能的に感じ、ベアトリスの小さな身体を強く抱き締める)
(搾り取るような蠢く両穴に最後の一滴まで、ベアトリスの中に注ぎ込む)
同時にイケたようで、とても幸せです。
(余韻に浸りながら、ベアトリスの唇を貪る)
ベアトリス様、お漏らしの事、内密に処理させていただきますので、ご安心ください。
(何かを要求するかのような口ぶりで、ベアトリスの耳元で囁く)
【そろそろ〆ですかね?】
>>426 ああ……あ……はああ……
(胎内を満たす熱い飛沫に再度かるくイッて)
あ…ああ……さすが、ワタクシの見込んだ男ね
(愛しそうに自らを貫くペニスをなでて)
とってもよくってよ
でも……
(蛇男の下を抜けて男を椅子に座らせ)
まだまだ物足りないわ
お前も、でしょ?
(まだまだそそり立つ双頭のペニスにまたがり)
もっとワタクシにつくしなさい
ん、んぁっ
(精液と愛液のしたたる膣と直腸でペニスを飲み込み)
そうすれば、お前はもっと強く、逞しくなり
そして、さらなる快楽をあたえようぞ
ちゅっ
(口付けをして腰をふりはじめる)
【ここらへんで〆ますね】
【うーん、今日は赤点だわ】
【お相手ありがとう、うまくできなくてごめんね】
>>427 ええ、ベアトリス様に満足していただけるまで、お相手を努めさせてもらいます。
(嬉しそうに笑い二つの穴に飲み込まれていく己のペニスを見詰め、ベアトリスの口付けに応えて、舌を絡め合う)
それと、ベアトリス様に反抗的な古参幹部の弱みを握りました事ご報告、いたします。
詳しくはこれに。
(フラッシュメモリーをベアトリスに渡す)
ベアトリス様、世界を手に入れてくださいませ。
ベアトリス様は、美しく気高い女王に御成り下さい。
それがわたくしめの切なる願いで有ります。
【いえいえ、とても楽しめましたよ】
【お相手ありがとうございました】
429 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 20:30:11 ID:k7GWT4+Q
7
/ミ/^
/(゚L゚)ヽ GyaAAAAAAA!!
_/ ̄ ̄\_
└-○--○-┘=3
430 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/04(月) 22:32:45 ID:bIVcCHv8
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. ,,i´ ..,::|
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ノ .,i´ `'ー-__ .__ ._,,,,,.--ー'''゙У
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/..:::,l' .:::::::::::::::::::::::;;;; ,/ :::::::: ,/
. ,!:::::/ ...:::::::::::::::::::;;;;;.,/゛:::::::::::::::. ,/ ありのまま 化石から復元された
. |::::::| u' } ,ノ:::::;;;;;;,/゛::::::::::::::::::::::. /
|;;;;:| ト、_{ル{,ィ'eラ ./゛;::::::::::::::::::::::::::::,ノ゙;, ,r--,
ヽ;;|.... ..宀| {´,)⌒`/;;;;;;;;:::::::::::::::::::::,,ィ" ̄ l'r-.ヽ
,ノ. ゙'┤:::::: iLレ u' | ';;;;;;;;;;:::::::::::,,/゛;;;;\ l':|;;;;;;: ヽ
/ l\、,,、 _/ヽ::::: !ニ⊇ ''''″;;;;;;;;,,,.-‐'゙` \;;;;;;;:::`-、、 _/:;人;;;;;;: ヽ
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. ,i´.,i´;;;:::::ヽ .^゙''-、、,.,レ" `゙^ ヽ、 ゙i、 ,ノ;;;;;;;;`-、;;'ッ,,--''⌒ │ . ::;;; ヽ
,i´.,/;;;;:::::::../  ̄ `''''t―ヘy、,,.. ,ノヽ;;;;;;;;;;;;;; ̄"\ ヽ ..:;;'ハ
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. | .,i´:´::::,i´ _,-''″.:::::::;`'''リ---,,,,,∠::::::;;;;;;て''¬ー-,,,\ ゙i :| ,l'
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. i i、 ゙i、 l':::゙゙''''゙'| ヽ,::/'''┬`'v、 ;;; ‘-、,l' .:/ /
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`'-、,ヽ ヽ ;゙'i,, ゙''.;;;;;;;`'-, :,i´.,,i´ヽ
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. `' ,,/.::::;;;;;| ヽ:;;.,ノ";!、 ゙\ヽ
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悪役が攻めとか悪役が和姦って、このスレだとあり?
432 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/07(木) 23:30:01 ID:5sKDvNVU
カブトプナレフを貼った俺が言うのもなんだが、
過去ログを見る限りOKみたいだ。
>和姦(は難しそうw)
とあるけど、すぐ上で和姦やってた人もいたし・・・・・・
駄目なようでしたら諦めます。
とりあえず、キャラハン以外の待機は、マナー違反ですので、注意しておきます。
相談してるだけだろ?
腐ってるな
437 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/08(金) 00:02:56 ID:GP+1nEes
ああ、相談してるだけだな。
だがただのちょっとした勘違いであって、
決して腐っているわけではない。
438 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 19:03:06 ID:rjPh1AsG
保守
439 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/19(火) 21:42:12 ID:pg+TziQ2
保守
440 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/22(金) 00:24:11 ID:QFh/L+1S
保守
(北欧神話のヴァルキリーのような白銀の鎧をまとった娘が、降り立つ)
ふふ……ここも久しぶりね。
(銀色に輝くライフルを構え、不敵に微笑む)
さあ、焼き尽くされたいのはどなた?
【待機します】
【お相手よろしいですか?】
【こちらはヒーローでジルバをお仕置きするというエッチ重視で】
【こんばんは、よろしくお願いします】
【では、バトルはそこそこですね】
444 :
リードZ:2006/12/23(土) 21:52:32 ID:hpFyzqjR
【では参ります】
まてぇい!
(タイツのようなスーツと上半身に青いアーマーをつけた姿の戦士が現れる)
この街の平和はこの超竜変身リードZが守る!
覚悟しろ悪党め!!
(びしっ!とジルバを指差して叫ぶ)
〈白銀の堕天使〉
【名前】ジルバ=シュピーゲル(Silba Spiegel)
【年齢】19
【身長】161cm
【3サイズ】84(C)/51/83
【外見】雪のように白く滑らかな肌と腰まで伸びたハニーブロンド、
宝石のような青い瞳を持つ。
グラマラスではないが、細身ながらも出るところは出ている。
普段は大口開けて笑うことなどなく、小作りで理知的な顔立ち。
【武装】『ヘレル・ベン・サハル』
その名はヘブライ語で『暁の輝ける子』を意味する。
ヴァルキリーを思わせる鎧と一対の大きな翼、そして光エネルギー射出用ライフルのセット。
それらはすべて銀色に輝いている。
鎧と翼から吸収した光エネルギーをライフルに充填し、発射。
その威力は人一人を容易に消し炭とする。また、銃口のレンズやプリズムを交換することで、
多彩な射出パターンを実現している。
弱点は連射がきかないこと。エネルギー切れを起こしたら、ライフルの先の銃剣だけが命綱。
また、鎧と翼は強化プラスチックとカーボンファイバーの複合素材。防御力は低い。
翼はあっても、飛べるわけでもない。
なお、天使をモチーフにしているのは、将来の売り込みを狙っているからで、
別に信仰心が篤いわけではない。
(前方に自分を倒しに来たらしき人間を発見、ほくそ笑む)
うふふ、悪党とはご挨拶ですわね。ではわたくしもご挨拶を。
(腰を落としてライフルを構えると、背中の銀の翼が左右に大きく展開し、
全身がまばゆく輝きだす)
わたくしはジルバ=シュピーゲル、ではごきげんようっ!
(トリガーを引いた瞬間、銃口から光のスパイラルが放たれ、
リードZめがけて襲いかかる)
447 :
リードZ:2006/12/23(土) 22:07:04 ID:hpFyzqjR
その技は…見切っている!!
(そう叫んだ瞬間、リードZの姿が光の中に消え)
(リードZの立っていた場所に微かな焦げ痕のみを残して消える)
Zウェポン「ミラージュ・ダミー」!今の俺は幻だッ!!
(上空からそんな叫び声をあげながら)
(ジルバに向かって急降下してくる)
そして、これがZアーツ「キャノン・ザ・シューティングスター」だ!!
(リードZの体が一つの矢のようにジルバの元に突っ込み)
(渾身の力を込めたキックを放つ)
(光線の通り過ぎたあとには、焦げあと。相手を蒸発させたと勘違い)
……ふん、何が見切ったですって?
ええっ!? そんな、あのタイミングでどうやって……
(上空に、倒したと思ったリードZ)
くっ……まずい、エネルギーがっ
(反射的にトリガーを引いてしまうが、カチカチと音を立てるのみ)
うっ、うわああっ!!
(銃剣で薙ぎ払おうとするが、そのライフルをリードZの必殺の蹴りがへし折り、
ジルバのどてっぱらに命中)
きゃあああっ!
(鎧が砕けて吹き飛ばされ、地面に叩きつけられる)
ぅ、ううっ……
449 :
リードZ:2006/12/23(土) 22:20:35 ID:hpFyzqjR
どうだ!俺の技は効いただろう!
(タンッと飛び跳ね距離を置きジルバに向き直る)
(腰のホルダーから銃のようなものを抜いてジルバに向ける)
だがまだまだぁ!!
Zウェポン「バインド・ワイヤー」ッ!とう!
(ワイヤーがリードZの持つ銃型のアイテムから出現し)
(ジルバの足首と手首に絡み付いて拘束する)
……ゆ、油断したわ……かはっ
(あまりの衝撃に、立ち上がれない)
くっ……それで、とどめ……?
(銃口が自分に向けられ、確実な死の予感に凍りつく)
いやだ、死にたく……って、何これ!?
(銃弾が発射されるかと思っていたらワイヤーが発射され、細い手足に絡みつく)
な、なぶり殺し? あなた、それでも正義の味方!?
451 :
リードZ:2006/12/23(土) 22:32:10 ID:hpFyzqjR
俺は別に殺人鬼じゃない。
ある程度痛めつけて懲らしめられれば十分だ。
(動けなくなったジルバに近づき)
それに、死ぬなんて楽な終わり方ができると思うか?
腹の底からお前のしてきたことを後悔させなけりゃな。
(鎧の破片を取り除き、下に来ている服だけにする)
最後に俺は正義の味方じゃない。俺自身が正義だ!(ビシッ!!)
な、何をするつもり!? やめなさい下郎っ!
(顔を真っ赤にして抗議するがむなしい。
鎧が無惨に剥ぎ取られると、その下にはランニングと短パンという
軽装だった)
嗚呼……こんな自称正義に負けるなんて……
453 :
リードZ:2006/12/23(土) 22:46:49 ID:hpFyzqjR
何をする…か。
強いて言葉にするなら「めちゃくちゃにする」かな。
(銃口を向け)「バインド・ワイヤー・2nd」!!
(さっきと色の違うワイヤーがジルバの体に巻きつき)
(服の中に潜り込んで乳房を根元から縛り上げるように巻きつき)
(股間には割れ目に食い込むように巻きつく)
さあ、二度と悪さをする気が起きないようにしてやるぞ!
めちゃくちゃ……?
(その意味するところを大体察し、今度は青くなる)
い、いやあ!
ひっ……
(ロープが蛇のように潜り込むと、ぞっとする)
あぐうっ! き、きついぃっ……
(形良い乳房と上品な割れ目。敏感な部分を容赦なく締め上げられ、
端正な顔が苦悶に歪む)
455 :
リードZ:2006/12/23(土) 22:55:55 ID:hpFyzqjR
効いてるようだな…
なかなか感度はいいらしい。
(ランニングの上からジルバの胸を掴み、乱暴に指を乳房に埋めてみる)
まだまだお仕置きは始まったばかりだぞ。
(乳首を見つけると、そこを指で挟んでギューっと引っ張り、痛めつけるように弄ぶ)
(その間もワイヤーは少しずつきつく締まっていき)
(股間を締め付ける部分はそこを擦るように前後し始める)
うっ……か、感じてなんか……ああ!
(多少乱暴に扱われると、苦痛と同時に甘い感覚が襲ってくる)
い、痛い、やめなさいっ! ひぎぃ!
(乳首を捻られ、獣じみた悲鳴をあげる)
あぁ……このロープ、変っ……
ひとりでに、はぁうっ、動いてえ……
(ロープで割れ目をネチネチと擦られ、たまらず太腿をすりあわせてしまう)
457 :
リードZ:2006/12/23(土) 23:08:20 ID:hpFyzqjR
酷い悲鳴だな。ここがそんなにキくのか?
(両手で乳房を捻るあげるようにつかみ、散々弄んだ後)
(ジルバのランニングをやぶり、乳首を直接抓んでみる)
ここが痛いのか?それとも気持ちいいのか?
ほら、声に出して言って見ろ
(乳首の根元を指の腹で押し潰して責める)
股間もどうにかなってるのか?
足がさっきからいやらしく動いているぞ
違う……違うのぉ……
い、いやああぁっ!
(目をつぶり、耐えようとするが、真っ白なバストをむき出しにされて慌てふためく)
アッアッアッ! 痛いとか気持ちいいとか……分からないっ……
(質問に答えられないほど混乱し、揉まれるがまま)
こ、これはっ! 何でもない、何でも……はふう!
(股間で縄が動くと、あっさり喘ぎ声を漏らし、ビクンビクンとのた打ち回る)
459 :
リードZ:2006/12/23(土) 23:18:53 ID:hpFyzqjR
しょうがない奴だな…
ほれ、これでどうだ
(短パンと下着も下ろしてジルバの体を覆うものをすべて剥ぎ取る)
ここが随分と楽しい事になってるじゃないか?
(ワイヤーを横にどけて、ジルバの秘所を指で弄んでみる)
こんな姿を見せられるとこっちもたまったもんじゃないな…
(スーツの股間部がペニスのように盛り上がり、雄々しくそそり立つ)
やはりお仕置きの仕上げはこれに限るな。
やめて、それだけは見ないで、ああー……
(性格はともかく、天使のような裸身を男の眼前に晒されてしまう。
ワイヤーをどけると、無毛の秘所が露に濡れ始めていた)
ふうううっ……わたくしは楽しくないっ……! いや、アッ!
はあ、はあ……だ、ダメ、ゼッタイダメ! わたくし、まだ……!
(リードZの股間の屹立を認めると、死に物狂いでもがき、逃れようとする)
461 :
リードZ:2006/12/23(土) 23:29:35 ID:hpFyzqjR
もう遅い。
(ジルバの体をワイヤーがしっかりと縛りつけ)
(その足を開かせて体を割り込ませる)
いくぞ!
(ペニスをジルバの潤んだ秘所に一気に突き刺すと)
(巨大なペニスは入りきらなかったのか3分の2までしか入らない)
ふー…やはり全部は無理か…
ひ……ひぎゃああっ!
抜いて、抜いてぇ!
(経験のない秘部に杭を打ち込まれ、激痛を訴えてリードZを押し返そうとする)
これで……終わりじゃないの!? あは、は……わたくし……壊れてしまう……
463 :
リードZ:2006/12/23(土) 23:37:16 ID:hpFyzqjR
少しぐらい壊れた方が罰になる!
(ずるる、と腰を引き、先端部でジルバの中をこね回すようにして)
(膣肉が解れるまでしばらく続けた後、再び突然打ち込んでいく)
もしかして処女だったか?締まりがすごくて肉が硬いぞ
(ジルバの最奥をたたきつけるようなピストン運動を始め)
(激しく素早く膣内をかき回し、蹂躙していく)
ぐ……が……ごめんなさい、ごめんなさい……
(ピストンが繰り返されるたび、意識が遠のいていく。
だが狭い膣壁はリードZのモノを締め上げ、容赦なく射精を促す)
465 :
リードZ:2006/12/23(土) 23:56:59 ID:hpFyzqjR
(締め上げられたちんぽが更に硬く太くなり)
(亀頭の先が射精寸前の兆候のように膨らむ)
十分反省したか?
それじゃあ、これで最後にしてやろう!
(一際強く、ガツンッ!!と腰を打ちつけると同時に)
(どぴゅっ!ドピュッ!!と激しい音を立てて精液が放出し)
(ジルバの膣壁を強く打ちつけながら注ぎ込まれていく)
ふ〜〜…
は、はい……ごめんなさいぃ……
(プライドもへったくれもなくカクカクとうなずき、許しを請う)
いぎ! あ゛! 凄い、壊れちゃ……!
(とどめの一撃を受け、舌を飛び出させて叫ぶ)
や、出てる、いっぱい……できちゃう、できちゃう……
(注ぎ込まれるのが分かり、諦めの表情を浮かべながら、それを一滴残らず受け入れる)
【では、次で〆にしてください】
【ものの見事にお仕置きされてしまいましたね♪】
467 :
リードZ:2006/12/24(日) 00:11:20 ID:Ljx4+Q3d
(ずるぅっ、とペニスをジルバから引き抜いて)
これに懲りたら二度と悪さをするんじゃないぞ。
(ペニスが縮み、元のスーツのような姿に戻る)
情けだ、服ぐらいは着せてやろう
(ワイヤーを解き、コートのようなものをジルバの裸体の上にかけてやる)
ではさらばだ!
(そう叫ぶと、どこからともなくバイクが自動でやってきて、それに乗って走り去っていく)
【はい、どうもお疲れ様でした。】
【お付き合いありがとうございます。それではまた〜】
468 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/06(土) 15:21:17 ID:kTsGhUJK
保守
469 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/10(水) 23:56:24 ID:kSM/pcZ9
保守
470 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/11(木) 02:41:46 ID:nxOSuhUV
ちょっとしてみたいです
お相手を募集してみたり・・・
とりあえず・・・考えながら待機です
【名前】月草
【年齢(外見)】10歳程度
【特徴】白い肌に黒いショートの髪、瞳が赤い。
白い犬のような耳と尻尾があり、水色の着物を着ている。
腰に刀を提げているが腕の長さが足りないため抜けない。
【サイズ】60・56・61
【備考】人間の魔法使いに人間にしてくれと頼んだ結果、半獣のような姿になってしまった。
仲間からも人間からも嫌われ、両方を恨みながらいつか仕返ししてやると心に決めている。
最近やった悪いことは案内の看板に落書きをすること
【NG】なしです。
【悪役っぽくないかな・・・】
ひと・・・こないから・・・かえる・・・
【落ちます。】
元は犬ってこと?
月草ちゃんねー。お相手願いたいわー
だれか・・・いるかな・・・?
(木の影から様子を覗い)
【しばらく待機してみます】
だれもいない・・・
(マジックのキャップを外し影から出て行き)
よいしょ・・・
(街の方向をでたらめに書き換える)
【ちょっとageてみたり・・・】
だれも・・・こないかな・・・
【こんばんは、まだいますか?】
【あ、まだいます!)
【いるのか?】
【居ますよ】
【こんばんは、月草ちゃんの外見は10歳程度と設定されているようですが、こっちも同年代…10〜12歳くらいの少年でプレイしてもいいですか?】
488 :
481:2007/01/24(水) 22:31:57 ID:yYzZSsBA
【では、早速】
お前、何やってんだよ!
(マジックで街の方向をでたらめに書き換え中の月草にそんな声をかける少年)
(年は10歳くらい、まだまだ生意気な感じの少年だ)
!!
(驚いて後ろを振り向き、相手を見て人間だと確認するとうつむき)
(ピンク色のワンピースの裾を両手で握り言い訳を考えようとしている)
街中で悪戯してたのはお前だったんだな!
お前のせいで、僕がパパやママに叱られたんだぞ!
僕、悪戯なんかしてないのに!
(怒った口調でそう言いながら一歩ずつ、月草に近づく少年)
黙ってないで、何とか言えよ!
(ドン!と月草を突き飛ばす少年。その時、月草の耳と尻尾に気がつく)
お、お前・・・
・・・・・・
(相手の言葉を理解はしているが何と言えば良いのかわからず困った顔をし)
(怒っている相手が近づいて来たのを見て尻尾を丸め)
きゃぅ!
(突き飛ばされ足が地面に取られ思いっきり尻餅をついてしまう)
(言葉に詰まる相手を見上げて不快そうに表情を変え)
な、なんだよ…
(不快そうに表情を変えた月草に一瞬怯む少年)
に、睨んだって怖くないぞ!
(そう言う少年の脳裏に浮かぶのは、人に化けて人を襲う怪物の話。だが、すぐに恐怖を心の奥底に押し込める)
人間に化けている怪物なんて怖くないぞ!
(自分を鼓舞するように言い放ち、近くに落ちていた木の枝を装備する)
怪物め!僕がやっつけてやる!
【訂正…木の枝→木の棒】
・・・・・・つきくさ・・・
(相手が脅えているのに気がつき、説明をしようとするが言葉が出ず)
(おろおろとしている間に相手が大声で言い放つのを見、逃げ出そうと辺りを見渡す)
・・・あ・・・
(木の枝を持った相手を見上げすぐに脅えた表情に変わり、相手の言葉に耳をたらす)
・・・いじめ・・・ないで・・・
(小さな声で言いながらマジックを持った手をぎゅっと握り)
(月草の小さな呟きは興奮した少年には届かない)
このぉ!
(木の棒が振り下ろされる。華奢な少年の力なので、大した威力も無いが、2度3度と月草を叩く)
いたい・・・いたいよぉ・・・!
(頭をかばいながら走りだすが、二足歩行に慣れていないせいで足は遅い)
(林の中に入るとすぐ安心して足を止め脅えたまま草むらに隠れるが尻尾だけが見えている)
(逃げた月草を追って林へと入る少年)
どこだ!怪物め!!
(辺りを見回すと草むらから見える尻尾)
そこだな!
(草むらに駆け寄り、尻尾を掴むと力任せに引っ張る)
(震えながら少年の声を聞き、早くいなくなれと祈り)
(突然乱暴に引っ張られた尻尾に地面に爪を立てながら引き摺られて草むらから出され)
わるいこと・・・もうしない・・・しない・・・
(脅えた顔を少年に向けながら何度も首を横にふり)
もう・・・いぢめないで・・・
(悲しそうな声で言うが、声が小さすぎて木々の揺れる音に消され)
怪物め!やっつけてやる!
(そう言って、棒を再度振り下ろそうとするが、怯えた顔の月草を見てその動きが止まる)
やめた…弱い怪物なんかやっつけても面白くないもん
(棒を投げ捨て、そのまま帰宅する少年だった)
【ごめんなさい、リアルで急用が出来ちゃったのでこれで〆にします】
【中途半端に関わっちゃってごめんなさいね】
・・・?
(目を閉じて身を縮めていたが、ゆっくりと目を開け)
・・・よか・・・った・・・
(落書きに使ったマジックを握り締めて林の中に帰っていく)
【はい、ありがとうございました】
【どなたか居られましたら、お願いしたいのですが】
【いることはいるんですが、10歳前後の女の子とHするというのは、ロリ属性がないんでちょっと・・・】
【何かの理由で、10代後半〜20代の姿で、というならOKなんですが】
>>502 【名前】魔王
【年齢(外見)】1500歳程度
【特徴】白い肌に黒いポニーテール、瞳が赤い。
龍のような耳と尻尾がある。 大きな鎌を使う。
【サイズ】63・58・65
【備考】魔王の子供で、実際はそこまで力は無い。
名前は無く、とにかく魔王。
【NG】なしです。
【考えてみました!】
504 :
炎熱絶鬼 ◆CLFT7fuqjE :2007/01/25(木) 00:11:12 ID:lku2sPMB
簡単な自己紹介
名前:炎熱絶鬼
性別:男だと思われていたが実は女
体型:厚い鎧を纏っている為不明知りたければ勝利せよ
性格:最悪鬼の由来を持つ位の残虐な性格
特徴:美少年=美少女
コメント:かかって来い
505 :
少年な勇者:2007/01/25(木) 00:14:52 ID:U2tIBns0
【魔王退治に来た勇者】
【でも弱くて拍子抜け。綺麗な外見に、ムラムラとして】
【というので】
【世界観は、現代物の方がいいのかな?】
>>505 【いえ、世界観は現代的じゃないほうがいいかも】
【結構ハードなのも好きなので、とりあえずお任せします】
【よろしくお願いします】
【ぅ・・・ハンドル保存するのを忘れていました】
508 :
少年な勇者:2007/01/25(木) 00:22:20 ID:U2tIBns0
>>506 な〜んだ、魔王っていうからどんな強いかと思っていたら。
えい!
(剣を振って、カマをはじき飛ばす)
なんだかなぁ。
これで終わり?
わざわざ異世界に召喚されたっていうのに、つまんないよ。
(剣を突きつけながら、そうブツブツ呟く)
【ではこちらは、現代世界の少年が異世界に召喚されて、という王道で(w】
509 :
炎熱絶鬼 ◆CLFT7fuqjE :2007/01/25(木) 00:25:21 ID:lku2sPMB
追加紹介
自分の事をオレと呼ぶ
コメント:オレを倒したければ地獄に来い!!
>>508 うう、いつもならこんな子供に負けるわけが・・・
あっ!
(武器を弾き飛ばされ勢いで床に膝を付く)
くぅ・・・今の言葉・・・後悔させてくれる!!
(睨みつけると剣に構うことなく呪文を唱え手を相手に翳す)
511 :
少年な勇者:2007/01/25(木) 00:31:49 ID:U2tIBns0
>>510 (無言で剣の平で殴り飛ばす)
こんな接近した状態で、呪文詠唱だなんて・・・
どう考えたって、剣を振る方が早いでしょ。
もしかして、実戦経験ってあんまりないの?
一応、ここまで来るのに、戦闘っていっぱいしてきたからさ。
呪文というのは、これくらいの間合いでね・・・
(呪文を唱える)
ガガガガガ!!
(強力な電撃が、魔王を打ちすえた)
ほらね?
(魔王に近づいていく)
きゃぁ!!
(殴られると詠唱していた呪文が中途半端に炸裂し魔王の体が吹き飛び)
く・・・わ、ワシは魔王・・・じゃぞ・・・!
おぬしなんぞより、ずっと実戦経験はあるに決まっておる!
(図星を当てられ、顔を真っ赤にしながら大声で必死に否定し)
まさか、呪文まで使えるのか・・・?
(驚いたように顔を上げ、勇者を見上げるような格好になり)
ひゃあああ!!
(電撃をまともに受け、体中から力が抜けたかのようにバタリと床に倒れる)
こんな・・・こどもに・・・
(何とか間合いをあけようと何度も立ち上がろうとして転ぶ)
513 :
少年な勇者:2007/01/25(木) 00:46:53 ID:U2tIBns0
>>512 (困ったような表情で魔王を見ている)
(と、裂けた衣服から見える太股や胸に目が引き寄せられる)
な、なんか・・・萌え〜
(現代社会の少年らしく、見事にネットに毒されていた)
(18禁のはずのサイトものぞき、早熟していた)
(こちらの世界で、すでに童貞も卒業していた)
ね、ね。
僕は君に勝ったんだよ。
だから、君は僕の言うことを聞かなくちゃだめなんだ。
へへへ……
(いきなり魔王を抱き寄せて、キスをしようとする)
>>513 ぬ・・・燃え・・・?
(炎の魔法を使われるのかと勘違いし身構え)
な、いきなり何を言い出すかと思えば・・・。
ワシがお前に負けたから言うことを聞くという約束をしたのか?
言うことを聞かせたいなら・・・力ずくでしてみるがいい・・・
(この状況から逃げ出すために必死に言葉を選び、キスをしようとする勇者の顔にビンタをし)
(距離を開けようとするがダメージが多いためにあまり動けずうつ伏せに転び四つん這いになったまま肩で息をする)
515 :
少年な勇者:2007/01/25(木) 01:06:01 ID:U2tIBns0
>>514 逃がさないよ。
魔王からは逃げられないってのが、お約束なんだから!!
(尻尾を掴んで引き寄せると、四つん這いになっている魔王の衣服を掴んで、ビリビリと引き裂く)
あはは、可愛い胸だね。
(いきなり腕を回して、胸を揉む)
(胸の大きい女の子には圧倒されてしまうので、これくらいでホッとしている)
(力づくで、腕を押さえた)
これで言うことを聞いてくれる?
Hしよ、H。
(露わになった胸に頭を埋める)
>>515 ひっ!?
(尻尾を掴まれびくんと大きく体を仰け反らせると簡単に引き寄せられ)
(ビリビリと衣服が破れ秘部とアナルを見せるかのように四つん這いのまま動けず)
いや・・・いやじゃ!やめんか!
(胸を揉まれ腕を振り回しなんとか振り切ろうとし)
や、ほんとうに・・・やめ・・・
(腕を押さえられ顔を苦しそうな表情に変え、足をばたばたと動かす)
517 :
少年な勇者:2007/01/25(木) 01:28:27 ID:U2tIBns0
>>517 やだ。
(魔王の様子に子供的な残酷心を刺激される)
ん……
(いきなりキスをして、舌を入れるディープキスをする)
(舌を噛まれないようにしながら、魔王の口の中を舌で愛撫してまさぐった)
(ネットで得た性的知識と実践で、子供とは思えない巧みさだった)
じゃあ、僕のもう一本の剣で、魔王退治だ!!
(ズボンから、ペニスを取り出す)
(まだそれほど使い込まれていない、ピンク色の肉棒を魔王に見せる)
(少年のモノなりに、熱く勃起していた)
>>517 な・・・こんなのが勇者・・・だなんて・・・
んぁ・・・ん・・・
(何度も舌を噛もうとしているが、上手くいかずに舌を絡められ)
(次第に腰に力が入らなくなり足がカクカクと震えている)
絶対に・・・勇者などに・・・
(くらくらする頭を必死に堪えながら気がつかないように呪文を唱え)
519 :
少年な勇者:2007/01/25(木) 01:44:48 ID:U2tIBns0
>>518 ダメだよ。
僕だって、だてにたくさん戦闘をしてきたわけじゃないよ。
魔法封じ!
(魔法を封じる魔法を唱えた)
(体を下にずらしていく)
(魔王の太股に手を置くと、ゆっくりと開いていく)
一度、イカせた方がいいね。
(頭を秘所へと近づける)
クチュ・・・
(唇を魔王の秘所に当てると、舌でそこを攻め始めた)
もうこんなに濡らしているんだ。
クチュクチュクチュ・・・
(軽くイカせるまで、攻め続けるつもりだった)
>>519 な・・・に!?
(魔力が消え、驚いて見上げ)
な、何をするつもりじゃ!?
イカせた方・・・?何を言っておる・・・?何をする気じゃ・・・
(頭を押さえつけ秘部を見られないように足を閉じようとし)
んぁ!!
(舌が舐めあげる度に魔王の腰が浮き、尻が上下に動き)
(尻尾が痙攣しながら立ったままになっている)
ひ・・・やめ・・・やめんか・・・!!
521 :
少年な勇者:2007/01/25(木) 02:01:32 ID:U2tIBns0
>>520 (わざと水音を立てながら、舌で攻め続ける)
ほら、聞こえる? この音。
クチュクチュクチュ・・・ジュルッ!
(溢れる蜜を、すすった)
おいしいし、いっぱい出てくる。
(指で愛液をすくい取ると、魔王の目の前で指の間に糸を引いている様子を見せた)
そら、イッちゃえ!!
(尖らせた舌を内部に入れ、指でクリトリスを弾いた)
あははははは!!
(少年らしさと残酷さを含んだ、勝利の笑い声を上げる)
>>521 あっ!だめじゃ!だめじゃと・・・いうに!!
(逃げようとするが腰が浮かず、顔を真っ赤にしながら攻められ続け)
ひやぁ!飲むな!飲むなぁ!!
(両足をがくがくと震わせながら必死に叫び、口からヨダレがこぼれ)
あ・・・あぁ・・・こんな・・・
(自分の痴態を見せ付けられ恥ずかしさにうつむき)
ひぁぁ!!おか・・・おかしく・・・なるうう!!
(はじかれると同時に体を弓のように反らし尻尾がビクビクと痙攣している)
は・・・はぁ・・・ぁぁ・・・
(床に倒れ、尻を高くあげたままヨダレをたらし、尻尾がピクピクと動き続けている)
523 :
少年な勇者:2007/01/25(木) 02:18:04 ID:U2tIBns0
>>522 気持ちよかった?
(魔王の顔をのぞき込んで、そんなことを言った)
僕のことを好きになったら、いくらでもしてあげるからね。
じゃあ……入れるね。
これだけ濡れてれば、大丈夫だね。
(力の抜けた魔王の体を、仰向けにする)
(ペニスの先端を、秘所の入り口に当てる)
んっ、きつい・・・
(ゆっくりとペニスを差し込んでいく)
>>523 な・・・にが・・・
(ヨダレをたらしたまま力なくそう答え)
ふざける、な・・・
(苦しそうに息をしながら、たまにビクンと震え)
何を・・・するんじゃ・・・?
ワシは・・・お前となど・・・したくないぞ・・・!!
(仰向けにされ、中に入ってくる感覚に口を開け舌を突き出し)
あが・・・がぁぁ!!
(両足を広げながら苦しそうに唸り声をあげ)
525 :
少年な勇者:2007/01/25(木) 02:34:15 ID:U2tIBns0
>>524 ああっ! 気持ちいいよ!!
(根本まで入るペニス。魔王の内部の感触に、声を上げる)
えへへ。これで君は僕の彼女だね!!
じゃあ、動くよ。
んっ、んっ・・・
(僅かに声を上げながら、腰を動かし続ける)
出る、出る、出るぅ!!
君の中が良すぎて、いっぱい出ちゃう!!
ああああっ!
(大声で叫ぶと、大量の精液が魔王の中に注がれた)
はぁはぁはぁ・・・
(大量の放出に脱力して、魔王の体に倒れ込む)
>>525 んぁぁ!!ひ・・・なんだこれは・・・
(体の中を貫かれた感覚に体の力が一気に抜け)
ひ・・・ぁ・・・やじゃ・・・
(小さく呟くことでしか抵抗することが出来ず)
やめ・・・動くな!うごくなぁ!!
(腰を動かされると体が痙攣し、ヨダレがだらだらと口の端から流れ)
も・・・もう・・・ゆるひて・・・ゆるひ・・・ああ・・・
(射精される感覚に全てを悟ったのか抵抗するのをやめ)
あぁ・・・うう・・・
(倒れてきた勇者の体を見、今なら・・・と殺そうとするが力が入らず)
527 :
少年な勇者:2007/01/25(木) 02:51:11 ID:U2tIBns0
>>526 あれ?
(いきなり体が発光する)
え?え? まさか、これで役目が終わったってこと?
そんな、まだ・・・
(いきなり消失する)
(魔王を退治したとみなされ、元の世界に送還されてしまったのだ)
(二人がいた場所には魔王のみが残された・・・)
【眠気がまして。こちらは限界です】
【これで、こっちは締めます】
【おつきあいありがとうございました。おやすみなさい】
>>527 はぁ・・・はぁ・・・
(体を起こし穢れた自分の体を見つめ)
ワシは・・・魔王じゃ・・・ないのかの・・・
(肩を落としながら自分の衣服をかき集め、泣き出した)
【おつかれさまでした。】
【おやすみなさい】
月草タソまた来てほしいお
530 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/31(水) 23:43:22 ID:0/sfiZ8P
というか此処軒並み珠玉。
【ちょっとの間待機です】
【何かご希望は有りますか?】
【名前】月草
【年齢(外見)】10歳程度
【特徴】白い肌に黒いショートの髪、瞳が赤い。
白い犬のような耳と尻尾があり、水色の着物を着ている。
腰に刀を提げているが腕の長さが足りないため抜けない。
【サイズ】60・56・61
【備考】人間の魔法使いに人間にしてくれと頼んだ結果、半獣のような姿になってしまった。
仲間からも人間からも嫌われ、両方を恨みながらいつか仕返ししてやると心に決めている。
最近やった悪いことは案内の看板に落書きをすること
【NG】なしです。
【お尻責めをされてみたいような感じです】
>>532 【激しい拷問のようなのをされてみたいなと思うのですが、どうでしょうか?】
次の街は・・・
なんだこれは?
(大きな荷物を背負った旅装束の男が落書きされた看板を見て頭をかく)
ったく、近頃の子供は…
(なんとか看板の文字を読み取り街に向かうが、
看板の向きが変えられていた事を知らず、どんどん街道から外れていく)
あれ?おかしいな?
(そろそろ待ちに着くはずなのにどんどん寂れていくのに気付いて立ち止まる)
これは、イタズラされたかな?
【分かりました。よろしくお願いします】
(木の陰からこっそりと道を間違えた人間を見てクスクスと笑い、初めて)
(街道から外れ、一人誰も居ない方向へ行くのが可笑しいのかお腹を抱えて笑い始め)
・・・クスクス・・・
(必死に声をこらえていても相手に声が聞こえ、月草は笑うことに夢中で何も見えていない)
【よろしくお願いします】
>>536 誰だ!?
(子供のような笑い声が聞こえた方を振り返る)
さては、イタズラしたガキか!?
こいつは、お灸をすえてやらないと気がすまないなぁ!!
(笑い声の聞こえて来た木陰に怒りのこもった歩調で向かっていく)
>>537 ・・・!!
(怒鳴ったような声に驚いて飛び上がるが、草むらに隠れているから安全だと思い込み)
(草の陰からこっそりと覗いているが、草むらの上からは犬のような耳が飛び出していて丸見えになっている)
・・・気づいてない・・・?
(呟きながらキョロキョロと周りを見回し)
>>538 くそ!?どこにいやがる?
ん?なんだ?
(草むらから飛び出たイヌの耳を見つけ)
イヌッころか?
(手の平に乗るくらいの石を拾うと追い払おうとイヌの耳目掛けて思いっきり投げつける)
>>539 ・・・・・?
・・・・・・・よく・・・見えない・・・
(草むらから離れようと四つん這いで歩き出したところに石が飛んできて頭に当たる)
ぎゃんっ!!
(頭部に走る衝撃にバランスを崩して倒れ、気を失ってしまう)
>>540 なんだ?人?子供か?
(倒れた月草を見て介抱する為に駆け寄る)
お、おい?大丈夫か・・・?
何で子供がこんなもの持っているんだ。
(月草の刀を取上げ地面に置いて月草を抱き起こす)
[イタズラをした子供だったとしてもやりすぎたか?でも、おかしいぞ?]
(月草の姿をよく見れば作り物では無い犬の耳が頭についている)
なんだこの耳?
(月草のイヌ耳を思いっきり引っ張る)
人間じゃないのか・・・?
>>541 (ぐったりしたまま動かず、尻尾と耳が痙攣を繰り返している)
・・・・・・ぅ・・・
(小さな声を出すが起き上がる気配はなく、頭から血が流れてきている)
・・・ぁっ・・・
(耳を引っ張られ体中の筋肉が緊張したようにビクンと跳ねるが、起きない)
>>542 血は赤いけど…
(手拭を水で湿らせて血を拭ってやる)
人間じゃないんなら…
(月草の可愛らしい顔と未成熟な身体つきに生唾を飲み込む)
何をしたって・・・構わないよな?
(月草の着物の帯びを解いて着物を脱がせる)
尻尾までついてるのか?
こりゃ、とんだ拾い物かもな?
(荷物から縄を取り出すと後ろ手に両の手を縛り、首に巻きつけ解けないように縛る)
おい、起きろよ。
(月草の頬をぺしぺし叩く)
>>543 (血を拭われ、少しだけ顔をしかめる)
・・・ぅ・・・
(着物が脱がされていくと寒さを感じたのか体が小さく震え始め)
・・・・・・ぅ・・・
(縛られる度に小さな呻くような声を出し)
う・・・ん・・・?
(頬を叩かれ顔を上げ、目の前にいる人物を見てもしばらく動けずに居る)
>>544 目ぇ、覚めたか?
お前、名は?何者なんだ?
(目を開けた月草の顎を掴んで顔を近づけて、睨みつける)
イヌみたいな」耳と尻尾生やしやがって、化け物か?
化け物と言うには可愛らしすぎるけどな?
(けらけら笑って月草の頬をなでる)
だから、思いっきり、可愛がってやるぜ?
人の事おちょくってくれたお礼にな?
(縄をぐいっと引っ張る)
さあ、立てよ。
>>545 あ・・・にん・・・げん・・・
(睨まれ、驚いた顔をした月草は尻尾を丸め、脅えた表情を見せ)
つき・・・くさ・・・
(体を震わせながら小さな声で言い)
・・・つきくさ・・・にんげん・・・だもん・・・
(頬を撫でられ少しだけ安心をしたような表情を見せ、そっぽを向き)
かわいがる・・・?おれい・・・?
(不思議な言葉に首をかしげながら首を引っぱられふらふらと立ち上がる)
うぅ・・・?
>>546 人間?嘘をつくな!?
人間がイヌみたいな耳や、こんな尻尾はやしている訳無いだろ!?
(ふらつく月草のお尻を平手で打ち、尻尾を引っ張りあげる)
そう言うヤツには、嘘をつけないようにしないとな?
(首に結わえた縄を下に引っ張り結び目を作って月草の割れ目に食い込ませてお尻の方から引っ張る)
>>546 だ・・・だって・・・だって・・・
(人間になれなかったということを改めて言われ、泣きそうな顔をし)
きゃぅぅん!!!ああっ!!
(尻を叩かれ大げさな程に仰け反り、尻尾を引っ張り上げられると)
(爪先立ちになり尻の穴を見せ付けるかのように尻を突き出し)
んわぁ!
(割れ目に入った縄が擦れ、口からヨダレがこぼれる)
>>548 だって?なんだ言ってみろよ?
(後ろに立っている為に月草の泣きそうな顔は見えていない)
なんだよ?今のイヌみたいな鳴き声は?
ほら、歩けよ?
(後から縄を引っ張って食い込ませ)
人間だって言うなら二本足で歩け。
それとも、四足で歩くイヌなのか?
そっちの方が似合いそうだ。
(笑いながら縄を引っ張り月草のかわいらしいお尻を撫で回す)
ケツの穴とオマンコ丸出しの歩き方の方がよ?
(指がお尻の谷間に入り込みその奥に息づく窄まりに触れる)
>>549 ひっぐ・・・怖いのやだ・・・こわい・・・
(体を震わせ、ついに涙を流しながら泣き出す)
いぬじゃ・・・ないもん・・・
んぁ・・・歩けないよ・・・!
(震えながらゆっくりと足を前に動かしはじめ)
ちゃんと・・・あるけるもん・・・!
・・・だから・・・にんげん・・・だもん・・・
(何度も言葉に詰まりながら必死に自分の知ってる言葉を思い出し)
(縄を引っ張られ尻を突き出し、その尻を撫でられ顔を真っ赤にし)
やだ・・・やだ・・・やだよぉ・・・
(何を言われているのかよく理解できず、頭を横に振る)
(いきなり触られた部分に驚き、涙でくしゃくしゃになった顔を上げる)
>>550 嗜虐心を煽るいい顔しやがる。
(月草の涙でくしゃくしゃになった顔を見て薄笑いを浮かべる)
調教して好事家に売り飛ばしたら、金になりそうだな?
(結び目が割れ目を擦るように縄を引っ張ったり緩めたりし)
それとも、俺専用の雌犬にしてやろうか?
(月草のお尻の穴にぐいぐいと指を押し込んでいく)
足元がふらついているぞ?
やっぱり四つん這いの方が良いんじゃないか?
(両手を縛った縄を解き)
試しに四つん這いで歩いて見せろよ?
ケツの穴と。
(指でお尻の穴ぐりぐりとほじり)
オマンコ見せ付けて。
(縄を引っ張り左右に動かす)
>>551 あう・・・ぅ・・・
(自分の泣いている顔を見て笑われていると感じ、悲しくなり)
ちょう・・・きょう・・・?・・・わからない・・・ぃぅ!!
(何度も擦られ、縄から滴がぽたぽたと地面に落ち)
ひぐぅ・・・!めしゅ・・・いにゅぅぅ・・・!
(お尻の穴に押し込んでくる指に耐えられそうもなく、両足がガクガクと震え)
や・・・やだ・・・
にんげんの・・・いうことなんて・・・きかないもん・・・
(お尻をほじられ気持ちよさそうにヨダレを垂らしながら)
んぁっ!やだぁ!
(足を必死に閉じて縄を固定しようとし)
>>552 おいおい、お前は、罰を受けてるんだぞ?
なのになんだ?その気持ち良さそうなツラは?
(お尻から手を遠ざけ、引っ張っていた縄を弛ませる)
気持ち良かったんだろ?
(月草の耳元で囁き耳に熱い息を吹きかけ)
もっとして欲しいんだろ?
(脇腹をそおっと撫でる)
俺が優しくしている内に言う事を聞いた方が身のためだよ?月草?
(月草の持っていた刀を手にすると鞘に入れたまま月草のお尻を軽く叩く)
>>553 あ・・・はう・・・
(お尻から手がなくなると、肩で息をしながら膝を地面に付く)
きもち・・・よくないもん・・・ひゃぁ・・・
(必死に言葉で抵抗するが、顔は真っ赤なまま、説得力はなく)
してほしくないもん・・・!
(自分に言い聞かせるようにハッキリと叫び)
絶対にきかない・・・つきくさは・・・じゃない・・・から・・・
(お尻を叩かれながら言い、刀を睨む)
>>554 四つん這いになってるじゃないか?
でも、俺の言う事を聞きたく無さそうだね?
そう言う反抗的な態度には、罰を与えないといけないな。
(鞘の先をお尻の谷間に這わせ、割れ目に軽く食い込ませる)
さっき、調教を分からないと言ったな?
(鞘の先が割れ目を擦り)
動物が人間の言う事を聞くようにする事を調教って言うんだ。
よく覚えておけ!?
(鞘に入った刀を振り上げると月草の小さなお尻めがけて振り下ろす)
【月草の住んでいる廃屋を見つけそこに入っていく事にして良いかな?】
>>555 や・・・やだよぉ・・・こわい・・・こわい・・・
きゃぅぅ!
(鞘の先が割れ目に食い込み、舌を出しながら辛そうに地面に頭をつけ)
わ・・・わからないもん・・・
んぁ!んぁぁ!!
(擦られる度にお尻が高く上がり、口からはヨダレが垂れる)
ひ・・・ひきゃぁん!!
(真っ赤になったお尻を突き出しながらヨダレを垂らしたまま痙攣し)
【はい、いいですよ】
>>556 ほら、歩けよ?
ケツを打たれたくなかったらさ?
(刀を振り上げ風を切る音がするほど思いっきり素振りして見せて月草を威嚇する)
お?家が在るな?丁度良い。
あそこで、お前の事が素直になるまで可愛がってやるぜ?月草?
(股の間を通っている縄を引っ張って結び目を割れ目に食い込ませる)
いやらしくお尻を振りながら歩いたら、こうやって気持ち良くしてやる。
さあ、行くんだ。可愛い雌犬ちゃん?
(縄を弛ませ進むように促す)
足が止まったら、こうだ!!
(刀を振り上げてお尻を打つ)
【五行目訂正です】
×お前の事が
○お前が
>>557 くぅん・・・わ・・・わかった・・・から・・・怖いの・・・やだ・・・
(威嚇する相手の顔を涙を溜めた目で見上げ、悲しそうに鳴き)
つきくさの・・・いえ・・・
ふえ・・・?かわい・・・がる・・・?
(結び目が丁度敏感な場所をゴリゴリと押しつぶし、ぽたぽたと滴が落ちる)
ひゃぃぃ・・・!
(お尻を高く上げ、尻の穴を見せながらゆっくりと歩き出し)
と、とまってない・・・です・・・きゃぅぅん!!
(二、三度痙攣したかと思うとおしっこが凄い勢いで飛び出す)
>>559 お前の家か?
お前が素直に俺の言う事を聞けば、痛い目にあわなくて済むどころか気持ち良い事してやる。
あ〜あ、お漏らしか?
つくづく躾けがなってないな?お前は?
(暗い愉悦を湛えた表情で月草の放尿をじっくりと眺める)
これは又お仕置きだな。
(月草の家古い藁葺きの民家に着くと中を覗き込む)
結構、手入れがされているようだな?偉いぞ?
(月草の頭を撫でてやる)
それはそれとしてだ。
お漏らしのお仕置きをしてやらないとな?
(荷物を降ろし中から浣腸器とアヌスストッパーを取り出し、浣腸の用意をする)
>>560 ・・・・・・・・・。
(すでに歯向かうような元気はないが、ふんっとそっぽを向き)
あぅ・・・くぅ・・・
(しょろしょろと止まることなく出続ける尿が縄をべちょべちょにし)
はうぅ・・・
(頭を撫でられ少しだけ尻尾が揺れるが、巨大な注射器を見て驚き逃げようと暴れるが力がたりず)
やだ・・・やだぁ・・・!
つきくさの・・・こと、調べても・・・わかんないよぉ・・・!!
(必死に叫びながら暴れ)
【ごめんなさい、そろそろ眠気に耐えられないみたいです】
【あと数レスで閉めという形にならないでしょうか?】
>>561 【すみません。ちょっと、難しいので凍結か、破棄でお願いします】
>>562 【では凍結という形でお願いします】
【本当に申し訳ないです・・・。】
【都合のいい日はありますか?】
>>563 【いえ、気にしないで下さい】
【こちらこそ、時間かけすぎてしまって申し訳在りません】
【こちらは今日の夜でも大丈夫です。時間の方は今夜と同じ時間にしますか?】
>>564 【今日の夜の10時ごろからはじめたいのですが、どうでしょうか?】
【それでは、今夜10時にお待ちしています】
【識別用のトリップつけておきます】
【お疲れ様でした】
【ほんとうにすみません、ありがとうございました】
【謝らないくて良いんですよ】
【おやすみなさい】
【10時前なので待機しています】
【こんばんは、よろしくお願いします】
【今からこちらのレスを送ります】
>>561 こら、暴れるな。大人しくしていろ。
(力無く抵抗する月草を抑え込み、うつ伏せにして背中に乗ると、
浣腸器のピストンを引っ張って直腸を刺激し排便を促す薬液を100cc、200ccと吸い上げていき、シリンダーに満たしていく)
(400ccの薬液を吸い上げるとノズルにワセリンを塗りたくり薬液の詰まった浣腸器を月草の幼いお尻に向ける)
これはお漏らしの罰なんだから。
(冷たいガラスのノズルが月草の茶色い窄まりを捕らえ、ゆっくりと入り込んでいく)
それに暴れると怪我するぞ?
(ピストンがゆっくりと押されシリンダーを満たしていた薬液が月草の直腸をゆっくりと満たしていく)
入っていってるのが分かるだろ?
(ピストンが200と刻まれた所をすぎて行く)
お前はケツの穴が感じるようだから、中をきれいにしてじっくりと愉しませてもらうぜ?
(ピストンが最後まで押され400ccの薬液が全て出て行き、その量が直腸を圧迫し、薬の浸透圧が直腸壁を刺激していく)
すぐに出されてはきれいにならないこれで栓してやる。
(先端の丸まりくびれを持った10cm程のアナルストッパーを押し込んで行く)
(月草の狭いお尻の穴を押し広げながら栓は入っていき、くびれた部分を飲み込んで止まる)
くびれたとこが引っかかってそう簡単には出せないぞ。
(月草の体の上から退くとズボンとパンツを脱ぎ湯気の立ちそうな怒張を月草の顔に突きつける)
ただ、待ってるだけじゃ辛いだろ?コイツをしゃぶりながら、オナニーしろ。
>>571 や・・・やだ・・・くるしいよ・・・
(背中に乗られ、何とか逃げ出そうと足に力を入れようとするが力が入らず)
(背中の上で何をしているのかという恐怖に体を震わせている)
お漏らしの・・・ばつ・・・?
(首をかしげながら尻の穴に入ってくる冷たいものに驚き、尻尾をピンと立たせ)
ひぐっ!やだ・・・やだぁ!!
(必死に尻尾と足を使ってそれを阻止しようとし)
あ・・・あ・・・あ・・・
(ヨダレを垂らしながら尻を高く上げ、涙を流し床を引っ掻く)
もう・・・もう・・・はいらない・・・よぉ・・・
(お腹がグルグルと鳴り、尻全体がピクピクと震える)
あぐ・・・あぁぁぁ!!
(入ってきたものが全部入り、お腹が膨らんだように見える程になっている)
(次に入ってきた硬い物体に月草の尻尾が震え、耳が立ち、顔が真っ赤に染まる)
ん・・・んあぁ・・・
(きちんとした言葉が出ない程に混乱し、口から舌を出したまま熱い息を吐き)
あ・・・ぅ・・・?
(相手を見上げ、目を潤ませる)
>>572 浣腸は気に入ったか?
(月草の潤んだ瞳を見ながら笑みを浮かべる)
(月草の柔らかな頬に先っぽからヌルヌルした粘液を漏らす怒張を押し付け頬を汚し、異臭のするそれを鼻先に突きつける)
言ってる事分からないか?
そのままじゃ辛いだろ?だから、自分で気持ち良い所を触って気を紛らわせろよ。
(開いた口に怒張を押し込む)
チュウチュウ吸ったり、舌で嘗め回せ。
>>573 あ・・・あぅ・・・
(相手の笑いを見て恐怖に固まり、震え)
ん・・・
(鼻先に付いたそれのにおいを嗅ぎ、そのにおいに興奮を覚えたのか息を荒くし)
んぐっ!ぐぅぅ!
(口に入ってきたものを咥え、舌でペロペロと口の中の物を嘗め回し)
ん・・・!ん!!
(自分の尻尾を両手でぎゅっと握りゴシゴシと扱きながらちゅぅちゅぅと吸い付き)
>>574 なんだ?そんなとこが気持ち良いのか?
(尻尾をしごく月草を見ながら月草の幼い淫裂に手を伸ばしていく)
てっきり、こっちをいじくり始めると思ってたんだけどな?
(淫蜜とオシッコに濡れた亀裂に指を押し当て指を軽く食い込ませ、
指の腹で淫核を軽く押し潰し膣口た未発達の陰唇を刺激する)
ここに、男のものが入った事はあるか?
>>575 むぐ・・・むぐぐ・・・
(口をもぐもぐと動かしながら尻尾をゴシゴシと摩り)
んぁぁ!!あぅぅ!
(両足を広げ喉の奥まで一気に咥え込むと陰部を触る手に腰が降り)
(まるでいじって欲しいとでも言うかのように腰を左右に振り)
ふぁ・・・あ・・・ないぃ・・・
(またちゅぅちゅぅと吸出し)
>>576 もっと、いじってほしそうだな?
(指で淫裂を広げると皮を被ったクリトリスをこねくりいじくりまわし、未発達な陰唇を擦ったり引っ張ったり
うう、今のは良かったぞ
(もごもご舌や口が動く感触が気持ち良くて思わず声がでる)
さて、そろそろ限界かな?
(月草のおなかを手で揉み、排便を促す)
おトイレに行こうか?
(手をお尻に移しアナルストッパーをグリグリと動かし、軽く引っ張る)
>>577 んおお!!ぉぐぅぅ!
(尻尾を手から離し、そちらの方が激しい刺激が来ることに気がつく)
ちゅううう・・・!
(必死に吸い付き、この大きくなった物を吸いきれば終わりだと思い込み)
(一生懸命吸って舐めてを繰り返している)
んあ!ひゃわ・・・ひゃわぁ!!
(ギュルギュルとお腹が音を立て、アナルストッパーの端からダラダラと液が少し漏れ)
んんん・・・いかないぃ・・・
(口から物を吐き出し、ぐったりしたまま小さな声で拒否し)
>>578 お?少し漏らしたか?
臭いがするぞ?月草?
(わざとらしく鼻をクンクンいわせる)
このままここで出したいのか?
折角、人間扱いしてやろうと言うのに、やはりお前は雌犬か?
(含み笑いを漏らし月草の尻尾を撫でる)
これだけ我慢したんだから、出した時気持ち良いぞ?
(アナルストッパーを少しだけ引っ張り出し、もう一度押し込む)
じゃあ、月草の望みどおり、ここで派手にぶちまけろ。
(押し込んだアナルストッパーを締め付けの抵抗無視して一気に引き抜く)
>>579 やだ・・・やだ・・・においかがないで・・・
(顔を真っ赤にしながらお尻からはおならが何度か出)
ち、ちがうもん・・・
うう・・・や、やっぱり・・・といれ・・・いきたい・・・
(尻尾を撫でられ、びくんと体を起こし)
はう・・・がまん・・・がまん・・・出さないも!!ぁぁ!!
(汗が出るほどに尻に力を入れているところに押し込まれ
正座のまま前に倒れたかのような格好でお尻の穴を痙攣させ)
もう・・・もう・・・もうやめてぇぇ!
(一気に引き抜かれると同時に汚らしい音と一緒に派手に噴出すが、
いつも木の実などを主食にしていた月草のものはそこまで酷い臭いがせず)
>>580 うわ、臭いな。
(わざとらしく鼻を摘み、派手な音を立てて内容物を噴出させる月草のお尻を一度打つ)
最初から素直に言うこと聞いていれば、嫌な目に遇わなかったんだぞ?
(排便を終えた月草を抱きかかえ、汚れたお尻の穴をいじりながら月草自身の出したものを見せ付ける)
それが分かったか?
(指がそのままお尻の穴に入り込み、ゆっくりと前後に動きながら徐々に奥へと入っていく)
>>581 んぁぁ!ひぐっ!
(排泄物を出しながらその排出するという快感にヨダレをたらし、叩く度に勢いよく飛び出す)
ひぐ・・・・・そ、そん・・・なの・・・うそ・・・
(自分の出したものを見ながら、尻の穴をいじられている状況にまた興奮しはじめ)
ひやぁぁ!!わかりまひたぁ!!
(入れないのかと安心した所に入ってきた指に驚き、尻尾を立てながら床を手で握り)
>>582 おやおや、よだれまでたらして、そんなに気持ちよかったのか?
(月草のお尻の穴に入れた指を鉤爪のように折り曲げたり伸ばしたりして直腸を擦る)
そろそろ、俺は気持ち良くなりたいんだよ。
俺がどうしいたいか分かるかな?
(月草のお尻に怒張を擦り付ける)
素直になったお前のオマンコにこれを入れたい。
(月草を後から抱きかかえたまま胡座をかいてその上に月草を座らせようとする)
お前の初めての男になってやるよ。
>>583 あ・・・あがが!!きもちいいよぉぉ!!
(何度も何度も刺激された尻を見せるように足を大きく広げ尻尾を振り)
は、はひ・・・交尾・・・こうびひます・・・
(擦り付けられた物をお尻ではさみ、上下に動かしながら)
おまんこ・・・?おまんこ・・・
(どこなのかわからず、よくいじっているお尻の穴の事かと首をかしげ)
はじめての・・・おとこ・・・
(お尻の穴に太いものを入れられるのかと思い込みながらゆっくりと座ろうとし)
>>584 そうそう、初めての男。お前の処女膜をブチ破る男さ。
そっちじゃないぜ?
(ゆっくり降りてくる月草のお尻の穴に触れる寸前、腰をを前にずらし幼い淫裂に狙いを定める)
用があるのはこっちの穴だ。
(亀頭が月草の淫裂を擦りあげる)
ケツの穴に欲しいのなら、後でしてやるから。
(月草のツルペタの胸を撫で回し乳首を摘み上げる)
自分で割れ目を広げて入れるんだ。
>>585 は・・・はれ・・・?んぁぁ!
(腰の位置がずれ、スジが擦られ刺激に息を荒げながら自分で擦りつけはじめ)
んああ!きもちいい!きもちいいよぉ!!
(同時に動くことで擦れが激しくなり、相手の顔を隠すかのように尻尾が顔の前でゆれ)
んわあ!おっぱいだめ!!
(摘まれたまま口から出した舌からヨダレがダラダラと垂れ下がり)
はひぃ・・・!
(割れ目をゆっくりと開き、開いても小さな場所に亀頭を合わせ尻尾を振る)
>>586 オッパイはだめだって?
(乳首を摘んでいた指に力がこもっていき、小さな蕾に爪を食い込ませる)
こんなに尻尾振っているくせに、嘘をつくな。
(すぐに蕾を開放し、優しく触れる)
良いか?お前をどうしようと俺の勝手だと言う事を忘れるな。
(小さな入口に亀頭があてがわれたのを感じて、月草の両肩を掴む)
お前の初めてを捧げてもらうぞ。
(肩を掴んだ手が月草の体を押し下げる)
>>587 ひぐぅぅ!!
(爪の食い込んだ痛みに涙を流しながら尻尾を振るのをやめ)
こわいの・・・こわいのきらい・・・こわいの・・・
(優しく撫でられ、少しずつまた尻尾を振りはじめ)
は・・・はい・・・わすれ・・・ない・・・です・・・
(両肩を掴まれ、何をされるのかと顔を上げて見上げる)
ひ・・・んぎゃぁぁあああ!!
(元々力が入っていなかった足が両方に投げ出されたかのように広がり)
(一番奥まで一気に入るとごつごつと口に当たり、ピクピクと痙攣を繰り返す)
>>588 これで月草は、女になったぞ?
(肩から手を離し痙攣する月草の体を抱き締め自分のものを咥え込む月草の淫裂を指で触れる)
嬉しいか?俺は嬉しいぞ?
(淫裂の上端に莢から顔を覗かせるクリトリスを捏ね繰り回し、首筋にむしゃぶりつく)
し、しかし、すごい締まり具合だ。
(無理やり受け入れさせた幼い膣に肉の棒が縛られるように締め付けられ)
お前の事、ずっと、可愛がってやるからな?
(耳元で囁き耳朶に口付けする)
>>589 ひぐ・・・にんげんに・・・なれた・・・?
(痛みに耐えながら涙を流し、震えた声で見上げ)
やっと・・・にんげん・・・なれた・・・かな・・・
(クリトリスをいじられ、ぴくぴくと震えながら首筋を嘗め回され尻尾を振り)
しまり・・・ぐあい・・・?
(聞いたことのない言葉に首をかしげ、不思議そうに見上げ)
うん・・・かわいがる・・・
(犬だったときのことを思い出して少しだけ笑顔を見せる)
>>590 お前のここが俺のを気持ち良くさせようとしている事だ。
(不思議そうな顔で見上げる月草に答えてやる)
月草は人間になりたかいのか?
(耳朶の内側をぺろぺろと舐め)
どうして人間になりたい?
(自分を見上げ尻尾を振る月草が可愛らしく感じさせてやろうと、
クリトリスを軽く摘んで手を震わせ振動を与える)
>>591 ふぁ・・・きもちよく・・・してる・・・
(尻尾を振りながら初めて笑顔を見せ、何故か嬉しそうに笑顔を向けている)
にんげんに・・・ん・・・なりたい・・・あぅ・・・
(耳の中を舐められ、顔を赤くして震えながら)
にんげんになったら・・・おいしいもの・・・いっぱい・・・たべれる・・・
(そんな単純な理由でも、月草はいたって真剣そうな顔で言い)
んぁぁ!ふるえゆう・・・!!
(クリトリスが震わされているのと一緒に体が震え)
>>592 美味しいものなら、俺がいっぱい食わせてやるぞ?
(真剣な表情の月草を見て笑い、顎に手をかけて横を剥かせると唇を奪う)
ちゅう、くちゅ、ずちゅ・・・
(舌を月草の口の中に突っ込み月草の舌を絡めとる)
お前は俺の女だからな。
(口を離して言い放つ)
(クリトリスを軽く押し潰しもう一方の手で乳首を摘んでこりこりさせる)
そろそろ、自分で動いて俺を気持ち良くさせるんだ。
(月草の身体の震えが肉棒を刺激して更なる刺激を求め、
自分の腰を揺するように動かして月草に動くように催促する)
>>593 わぁ・・・い・・・んぁ、んっ・・・
(初めてされたキスという行動に戸惑いながらも抵抗はせず)
ん・・・ぁぁ・・・ちゅ・・・
(舌を絡ませられ、唇を合わせたときはこうするものだと学び自分から絡ませる)
ふぁ・・・うん
(口が離れ、口から舌を 出したままよだれを舐めとる)
んっ!んぁ!んん!
(初めてされる事ばかりで戸惑いながらも必死に理解しようと考え)
ふわ・・・わかんなく・・・なっちゃったぁ・・・
(相手の腰が揺れ、奥が刺激される状況にわからなくなり、腰を上下に動かしながら尻尾を振り)
>>594 良いぞ。月草。その調子で腰を振るんだ。
(月草の動きが膣の粘膜を抉るように膣内の肉棒を動かし、
擦り合わされる粘膜の刺激と幼い狭い膣道の締め付けに興奮が高まり、思わず下から腰を突き上げる)
ああ、良いぞ。
(月草の小さな体を跳ね上げる様に何度も突き上げ)
お前は、最高の女だ。
(疼痛にも似た射精への疼きが高まっていく)
はは、もう、イッてしまいそうだ。
(月草の中で亀頭が一回り膨らみ、脈打ち始める)
>>595 わっわう!わぅぅ!!
(犬のように鳴きながら腰をガクガクと振り続け、気持ちよさに自分がわからなくなっている)
んぁ!きゃぅん!きゃぅぅ!!
(腰が立たなくなり、下から突き上げられる度に小さな体が浮いてしまう)
ひゃいこうの!おんにゃ・・・
(ヨダレを垂らしながら自分が犬じゃなくなったんだ、と嬉しくなり)
だめ・・・いっちゃやだ・・・!いかないで・・・!
(自分のせいで何処かに行ってしまうのではと勘違いし、必死になって叫び)
>>596 この欲張り目。
初めてのくせにもう、おねだりか?
だめだ、良すぎてイク!!
(月草の勘違いには気付かないまま、月草の体を抱き締め月草の最深部で滾った精液を解き放つ)
うわ、まだ、出る。
(肉棒が脈打ち腰を震わせながら、何度も熱い精液が月草の幼い膣の中に吐き出していく)
(隙間から零れるほど精液を吐き出し射精を終え、月草の体を抱いたまま後に倒れ込み満足そうに息をつく)
【そろそろ、〆にしましょうか?】
>>597 や・・・やだ・・・一人やだ・・・
わぅ!?ふわぁぁぁ!!
(急に抱き寄せられた後の熱い精液が出され、腰をびくびくと振り)
あぅ・・・まだ・・・でてる・・・
(たくさん溢れてくる精液を受け止め切ることが出来ず、腹の下あたりが少し膨らんだように見える)
(一緒に倒れこんだ人を見て、どこにも行ってないことに安心し尻尾をゆっくり振り)
【はい、そうしましょう】
>>598 嬉しそうに尻尾振って?
(月草を自分の体に乗せて抱いたまま、からかう様な口調で言い)
そんなに俺の女になったのが嬉しいのか?
(優しく頭を撫で、頬擦りする)
可愛いやつだ。
明日から、街で暮らすぞ。二人で。
(耳に口を寄せて囁くように告げる)
ただし、イタズラしたら、また、お仕置きだからな。
>>599 はじめて・・・つきくさのこと・・・やさしくしてくれた・・・
しらないこと・・・おしえてくれた・・・
(何か激しく勘違いしているが、嬉しそうに顔を見る)
おんなのこ・・・なれて嬉しい・・・
(頬擦りされ嬉しかったのか頬をペロペロと舐め)
嬉しい・・・
こわいけど・・・へいき・・・
(尻尾を振りながら手を握り)
うん・・・イタズラ・・・しない・・・
お兄ちゃんと・・・一緒に居る・・・
(たどたどしい言葉で言いながら尻尾を振る)
>>600 [大して優しくした覚えは無いが、ろくな目に遇ってなかったのか?まあ、好都合だ]
(内心ほくそえみ月草の勘違いを利用する)
そうか、俺と一緒にいるか?
(手を握り返し微笑むがそれは自分の欲望を満たす道具を手に入れた喜びがさせたものだった)
月草は俺の女だものな?
ずっと、可愛がってやるよ。
(欲望に歪んだ笑みを浮かべて月草を抱き締める)
【それではこちらはこれで〆ます】
【2日間、ありがとうございました】
【お疲れ様、おやすみなさい】
>>601 うん・・・いっしょ・・・いっしょがいい・・・
(単純に自分のそばに人が居て欲しいとだけを考えながら尻尾を揺らし)
うん・・・つきくさ・・・おにいちゃんの・・・
(抱きしめられ、嬉しそうに笑いながら尻尾をパタパタと振り続けていた)
【はい、本当にありがとうございました】
【おやすみなさい】
このスレは珠玉。保守。
珠玉?珠玉・・・?なんだろう・・・?
待機するね・・・
606 :
月草 ◆nZusyUK6Qg :2007/03/05(月) 22:05:43 ID:rC+zkSfi
【名前】月草
【年齢(外見)】10歳程度
【特徴】白い肌に黒いショートの髪、瞳が赤い。
白い犬のような耳と尻尾があり、水色の着物を着ている。
腰に刀を提げているが腕の長さが足りないため抜けない。
【サイズ】60・56・61
【備考】人間の魔法使いに人間にしてくれと頼んだ結果、半獣のような姿になってしまった。
仲間からも人間からも嫌われ、両方を恨みながらいつか仕返ししてやると心に決めている。
最近やった悪いことは案内の看板に落書きをすること
【NG】なしです。
あげちゃった・・・ごめんなさい・・・
【名前】月草
【年齢(外見)】10歳程度
【特徴】白い肌に黒いショートの髪、瞳が赤い。
白い犬のような耳と尻尾があり、水色の着物を着ている。
腰に刀を提げているが腕の長さが足りないため抜けない。
【サイズ】60・56・61
【備考】人間の魔法使いに人間にしてくれと頼んだ結果、半獣のような姿になってしまった。
仲間からも人間からも嫌われ、両方を恨みながらいつか仕返ししてやると心に決めている。
最近やった悪いことはスレをageちゃったこと・・・
【NG】なしです。
誰か・・・くるかな・・・?
まだいるかな?
【はい、まだいます】
・・・ざんねん・・・
611 :
♂:2007/03/06(火) 00:04:15 ID:nWtIy1GW
しまったorz
612 :
ぬるぽレッド:2007/03/06(火) 03:52:02 ID:mJaJbkNJ
(ナイスな場所発見)
スレの趣旨理解していないと思われ
614 :
ガッピンク:2007/03/06(火) 04:01:41 ID:8Qgv6FKz
もっと成敗しがいある悪い女が来ないのかしらね…
月草ちゃんまたきてほしいさ
>>613 ごめんなさい・・・。
>>614 いじめてもらえるなら・・・他にも考えます。
ごめんなさい、次からは、もっと酷い悪いことを考えます。
【月草ちゃんいる?】
保守
【名前】スノウ
【年齢】18歳
【特徴】シスターの服 ショートカットの白い髪 服の中に狼の尻尾を隠している。
【サイズ】74/56/75
【備考】小さな村に暮らしている狼のような亜人で、シスターとして働く
記憶も無い程の頃に親に捨てられ、教会で育てられたため礼儀作法はしっかりしている
夜になると近辺の城下町まで出向き、村に必要な物資を盗み、依頼があれば暗殺も行っている。
【NG】無し。(殺してもいいですが、適当に生き返らせてください)
【戦闘】素手での格闘が得意で、素早く手数の多い攻撃を得意としている。
戦闘では、木で作った簡単な胸当てと、短パン、背中には少し大きめのリュックを背負っている。
【今までの悪事】
殺した人の数 38人
盗んだ合計金額 8千万
【12時くらいまでしか出来ませんが、待機です】
【名前】スノウ
【年齢】18歳
【特徴】シスターの服 ショートカットの白い髪 服の中に狼の尻尾を隠している
【サイズ】74/56/75
【備考】小さな村に暮らしている狼のような亜人で、シスターとして働く
記憶も無い程の頃に親に捨てられ、教会で育てられたため礼儀作法はかなり徹底されている
夜になると近辺の城下町まで出向き、村に必要な物資を盗み、依頼があれば暗殺も行う。
性格は活発的で細かいことは気にしない。
人を殺すことには抵抗はなく、盗みも楽しみの一部になってきている
【NG】無し。(殺してもいいですが、適当に生き返らせてください)
【戦闘】素手での格闘が得意で、素早く手数の多い攻撃を得意
戦闘では、木で作った簡単な胸当てと、短パン、背中には少し大きめのリュックを背負っている。
【今までの悪事】
殺した人の数 38人
盗んだ合計金額 8千万
【ちょっと修正?】
【こんばんは】
【スノウが暗殺のターゲットに返り討ちにあって】
【体をめちゃくちゃに弄ばれる、というシチュでいかがでしょうか?】
>>621 【はい、いいですよ〜】
【よろしくお願いしますっ】
【書き忘れてましたけど弱点は尻尾と耳ってことにしてください】
623 :
黒の魔剣士:2007/03/17(土) 22:01:09 ID:8U+fCdzc
>>622 【了解です。ではターゲットとして部屋で本でも読みながら待ってみます】
ん〜んんん〜
(宿の一室で英雄のサーガをつづった書物などを読みふけっている)
(すぐ手の届く範囲に剣と盾が立てかけてある)
>>623 【軽装の服を身に纏い、部屋の外から中の様子に耳を澄ませ】
【拳を握り締めるとふぅっと小さくため息をつくと、扉の前に立ち、拳を握り締める】
早く終わらせよっと
【スカーフを口に巻くと扉を睨みつけ】
625 :
黒の魔剣士:2007/03/17(土) 22:08:01 ID:8U+fCdzc
>>624 ……(ちら、と目の端で扉を見て)
ん〜〜…英雄はかくありけり…か
(何気ない様子を装いながら、自然な仕草で手を剣の近くに置く)
>>625 【扉をゆっくりとあけると、相手が本を読んでいることを確認し】
(1・・・2の・・・3!!)
【扉を開けると同時に部屋に飛び込み、素早く間合いを詰めると握り締めた拳を顔面に繰り出す】
627 :
黒の魔剣士:2007/03/17(土) 22:16:34 ID:8U+fCdzc
>>626 ヒュッ
(と小さく息を吐き、顔をかすかに傾けて拳を頬の皮一枚切らせてかわす)
何…者だっ!
(素早く剣を掴んで転がり、間合いを空けて構える)
>>627 ・・・っ!!
(手ごたえが無かったことに驚き、武器を構えた相手を睨み)
・・・・・・。
(もう一度拳を握り締めると左足を引き、ゆっくりと構え)
【 【】の使い方間違えてましたorz】
629 :
黒の魔剣士:2007/03/17(土) 22:23:35 ID:8U+fCdzc
>>628 答えは無し…か
それでもいいさ
(ダンッ、と地をけり一気に間合いをつめ)
(剣を2〜3度振りつけてフェイントを放って
スノウの斜め後ろに回りこむ)
>>629 あ・・・っ!!
(視界から相手を見失い、驚いて目を見開く)
・・・・・・
(人間相手に遅れを取ると思っていなかったのか動揺して声を出したことにさらに動揺してしまい)
631 :
黒の魔剣士:2007/03/17(土) 22:34:56 ID:8U+fCdzc
>>630 (相手が自分を見失った隙をつき)
…そこだっ!
(ヒュンッ、と剣が一閃し、スノウの尻尾を切りつけ)
>>631 いた・・・ぃっ!!
(尻尾にかすっただけで体が動かなくなるほどの痛みが走り)
(それを必死で堪えながら回し蹴りを繰り出し)
633 :
黒の魔剣士:2007/03/17(土) 22:42:08 ID:8U+fCdzc
>>632 おっと!!
(その回し蹴りを剣で受け止め、こちらからも反撃に尻尾をめがけて蹴り上げる)
>>633 ひあっ!!
(尻尾が壁に叩きつけられ、悲鳴を上げて転び)
ひ・・・ひきょう・・・だぞ・・・
(痛みと戦いながら涙を滲ませた目で見上げるように睨みつけ)
635 :
黒の魔剣士:2007/03/17(土) 22:50:38 ID:8U+fCdzc
>>634 卑怯もへったくれもあるか。堂々とした試合じゃあるまいし
(剣を突きつけながらスノウに近づき)
手頃なロープは…これでいいか
(スノウの短パンの端を切り裂いて紐にして
それをスノウの手首に巻き付けて縛り上げる)
>>635 きゃぁ!!
(短パンを切り裂かれたことに驚き、声を変えずに悲鳴をあげてしまい)
・・・・・・
(その声をかみ殺すような悔しそうな顔で睨み続け)
637 :
黒の魔剣士:2007/03/17(土) 22:55:56 ID:8U+fCdzc
>>636 まったくいい目をしやがる。
…で、俺に何か恨みでもあったわけ?
(更に短パンを剣でゆっくり刻み
徐々にスノウの下半身を露にしていく)
>>637 雇われただけだ!!
お前には関係ない!もう帰るからさっさと離せ!!
(睨みながら怒鳴り、下半身の方に目をやり、震え)
な、何をしている!!お前の趣味は裁縫か!?
(興奮しているように装い、なんとか出口を探そうと視線を巡らせ)
639 :
黒の魔剣士:2007/03/17(土) 23:04:16 ID:8U+fCdzc
>>638 いや、ちょっとお仕置きをな。
帰してやるのはその後だな
(にんまりと笑って短パンと下着を完全に切り刻み、ぼろきれにし)
雇われたねえ…誰に雇われたか言ってくれないか?
(スノウの下半身を裸に剥いた後、指を股間に伸ばしてゆっくり撫で上げる)
>>639 ・・・何だお前は・・・そんなところを触って楽しいのか・・・?
(性に関しての知識が少ないのか、見下すような視線を向け)
あんただって気が付いてるでしょ?あんたの一番近くにいる人間だよ
名前は知らない。さ、早く逃がしてよっ!!
(殺されるほど義理はないと、さっさと白状し、激しく抵抗し)
641 :
黒の魔剣士:2007/03/17(土) 23:09:22 ID:8U+fCdzc
>>640 ふーん…心当たりありすぎてなんとも言えんなあ
(スノウの足を掴んで広げさせ)
さて、別に殺しはしないがもう少し俺に付き合ってもらおうか
(机の脚にスノウの足を縛り付けて、M字に開脚させた姿勢で固定する)
まだ、こっちの経験は無さそうだな?
(スノウの股間の割れ目を指で開き、中の肉を覗き込む)
>>641 ・・・何を・・・する気・・・なの・・・?
(相手の行動に別の恐怖を感じ、口調が元にもどってしまい)
(尻尾を丸めながら恐る恐るという風に聞き)
ちょ・・・ちょっと!!そこは人に見せるような場所じゃなっ!い・・・!
(足を動かそうとし、机がガタガタと動き、体を震わせ)
643 :
黒の魔剣士:2007/03/17(土) 23:17:03 ID:8U+fCdzc
>>642 何をするかって言っても分からないだろうけどな
(瓶を取り出して透明な粘液をスノウの股間にかける)
こいつはある植物の汁を煮てどろどろにしたもんでな…媚薬みたいなもんだ
(その粘液をスノウの割れ目とその周囲にしっかり塗りこみながら
指が膣の中にも入り込んで、染み渡らせる)
>>643 ・・・まさか・・・そんな・・・
(自分の行ってきた行為を思い返し、悔しそうに胸から下げた十字架のネックレスに視線をやり)
ああ・・・神様・・・やっぱり、見ておられたのですね・・・。
(薬を塗りこまれながら涙を零すように呟き、口に巻いていたスカーフが落ち素顔が見え)
うう・・・うう・・・
(塗りこまれ、丹念に触られる感覚顔を真っ赤にし)
645 :
黒の魔剣士:2007/03/17(土) 23:26:13 ID:8U+fCdzc
>>644 さて、そろそろいくか
(ズボンの前を開けてペニスを取り出し)
いくぞ、ほら
(スノウの割れ目に肉棒を突きたててゆっくり腰を沈めていき、
肉棒が膣穴を広げて奥へと侵入していく)
>>645 うう・・・わたしは・・・
(相手の物を見、はじめてみた男性の物に驚きを隠せずにじっと見つめてしまう)
い、いたいいたいいたいよおお!!!!
(奥に入ってくる硬い物に悲鳴を上げながら尻尾の毛を逆立て、涙を流す)
647 :
黒の魔剣士:2007/03/17(土) 23:32:37 ID:8U+fCdzc
>>646 いい声だ。中もキツくていいぞ
(にやにやと笑いながらスノウの奥底を肉棒でガツガツと突き上げ)
だが、まだこんなもんじゃないぞ
(腰の動きが速くなり、亀頭がゴリゴリと膣壁を擦り上げ
更に大きく硬く勃起していく)
>>647 うぁああっ!!ああ!!
(突き上げられる度に悲鳴のような声を上げ、涙を流し続け)
まだ・・・やるの・・・?
(弱弱しい声で呟き、されるがままに中を掻き混ぜられ)
(尻尾がぴくぴくと痙攣をはじめる)
649 :
黒の魔剣士:2007/03/17(土) 23:39:52 ID:8U+fCdzc
>>648 一応、お前の腹ん中に俺の子種ぶちこんで終りだがな
(そう言うとスノウの腰を掴んで、スノウの身を自分の腰にめがけて何度も何度も強く叩きつけ
その度に硬いペニスの先がスノウの子宮口を突き上げる)
お前の中、なかなか気持ちいいぞ。そろそろ出すから覚悟しとけ
>>649 あっ!ああ・・・!!神様・・・!!
(祈るかのように叫び、天井に視線を視線を向けたままガクガクと揺さぶられ)
(その悲鳴が薬のせいなのか、少し高くなっているようにも思える)
たしゅっ!たしゅけ・・・!!ひゃぅ!つよ・・・ぃ!!
(突き上げられ、初めての快楽にヨダレを垂らしながら喘ぎ始め)
651 :
黒の魔剣士:2007/03/17(土) 23:47:04 ID:8U+fCdzc
>>650 ほら、出すぞ!たっぷり飲み込め!!
(一際強く腰をたたきつけ、亀頭が腹部を思い切り突き上げると
ドプッドプッ、と激しい勢いで精液が放出し
スノウのお腹を膨らませる程の量を注ぎ込んでいく)
どんな気分だ?狼女!
(精液を出し続けながらしばらくの間、腰を振り
膣内で精液をぐちゃぐちゃ音を立ててかき混ぜていく)
>>651 ひっ!?あぁ・・・
(中に入ってくるものが何なのかよくわからないまま、ぴくぴくと体を痙攣させ)
いっぱい・・・いっぱい・・・はいってくる・・・
(膨らんだお腹を見て、うわごとのように呟き)
きもち・・・いいよぉ・・・これは・・・なに・・・?
(最後まで自分が何をしていたのか理解することも無く、気持ち良い行為として認識したのか見上げるように聞き)
(その目にはもう殺意は宿っていない)
653 :
黒の魔剣士:2007/03/17(土) 23:57:28 ID:8U+fCdzc
>>652 これか?精液ってんだよ。
(笑いながらスノウのお腹を撫でて)
気持ちよかったか?そりゃよかった。気に入ったならまた相手してやるよ
(ペニスを引き抜いてスノウの体を離し、縛っていた手足を解いてやる)
今日は十分楽しませて貰ったぜ。もう帰っていいぞ。
(スノウの頭をくしゃくしゃと撫でながら言ってやる)
【12時になりますね。そろそろ締めますか?】
>>653 せいえき・・・?せいえきは・・・きもちいい・・・ですね・・・
(どこか目は虚ろなまま、そう呟き)
(解かれた手足の縛られた痕を見、それを優しく摩り)
・・・もう・・・帰ってよいのですか・・・?
(最初に部屋に来たときとは明らかに態度が違い、どうやら暗殺者としてのスイッチが切れたらしい)
(かばんの中からシスターの服を取り出すと、それに着替え)
【もう少し、大丈夫みたいです。】
【尻尾を責めたりとか・・・お尻を叩いたりとか・・・そういうのをお願いしてみたいのですが・・・】
【無理でしたら終了で構いません】
655 :
黒の魔剣士:2007/03/18(日) 00:06:35 ID:ZC+B+H/g
>>654 【それじゃあそういう事でもう少しw】
どうした、物足りないのか?
(にやにや笑いながら後ろからスノウの尻尾を掴み)
気が変わった、もう少し付き合え
(そして、平手を振り下ろし、思い切りお尻をひっぱたく)
>>655 ひぁ!!し、尻尾はいけませんっ!いけませんっ!!
(泣きそうな声をあげながら相手にお尻を向け、黒い服の上からでも小さな形のいい尻がわかる)
気が変わった・・・?そ、そんな・・・もう・・・無理で・・・きゃぅ!!
(叩かれると同時にお尻を高く上げ、ふるふると小さく体を震わせる)
657 :
黒の魔剣士:2007/03/18(日) 00:14:41 ID:ZC+B+H/g
>>656 まあいいじゃねえか…シスターの服で犯すってのも面白そうだ
(尻尾を握ってごしごしと上下に擦りながら)
ほら、よっと!
(剣の鞘で服の上から尻〜太股のラインをバシン!と
力一杯何度も叩きつける)
そんなにケツを上げて、叩いて欲しいんじゃねえのか?ははは
>>657 あ・・・っ!!だめ・・・!!
(足がぶるぶると震え、尻尾の毛並みはよく、手入れが行き届いている)
(白色の尻尾を摩られれば摩られるほど尻を高く上げ)
きゃぅ!!やめてくださいっ!やめ・・・ぁぅ!!
(机の上に上半身だけ乗せ、お尻を突き出したまま息を荒くし)
659 :
黒の魔剣士:2007/03/18(日) 00:22:55 ID:ZC+B+H/g
>>658 どうした?興奮してるみたいだぞ
(服の裾をまくりあげ、スノウのお尻を出して)
またここに精液入れて欲しくなってきたんじゃないのか?
(尻たぶをぐっと掴み、指の跡が付くくらい強く握り締め
そのまま尻肉を左右に開いて、尻穴とマンコを覗き込む)
>>659 うう・・・それ以上すると・・・ほんとに・・・怒りますよ・・・っ!!
(服を捲くられ、お尻を見られながら強気な言葉を言うのが精一杯で)
ああ・・・見ないでっ!!汚いから!見ないでよぉ!!
(お尻の穴がよほど見られたくないのか必死にそれを隠し、大騒ぎをしはじめ)
661 :
黒の魔剣士:2007/03/18(日) 00:29:01 ID:ZC+B+H/g
>>660 暴れても無駄だ。お前の汚いケツの穴もしっかり見てやるぞ
(意地悪な笑みを浮かべつつじっとスノウのアナルを見て)
せっかくだ、ケツ穴も犯してやるか
(そういうとさっきの粘液をスノウのアナルにもかけ
ぬるぬるとアナルの皺と中の腸壁まで塗りこんでいく)
>>661 いや・・・いやだよ・・・司祭様にしか・・・見せちゃいけないのに・・・
(震えながらそんなことを呟き、尻尾を丸め)
犯す・・・?よく・・・わからないよ・・・ひゃぁ!!
(薬の冷たさに驚き、そこからアナルを触られている感覚に教会でのことを思い出し)
こ、これは・・・神聖な・・・ぎしきで・・・
(アナルが咥え込み、吸い付くように動き)
663 :
黒の魔剣士:2007/03/18(日) 00:36:30 ID:ZC+B+H/g
>>662 ん?なんだ、もしかしてアナルセックスならやってんのか?
(呆れたように笑いながら、ペニスをアナルにあてがう)
だったら遠慮する事は無いな!ほら、しっかり締め付けろ!
(スノウのお尻をバシバシ叩きながらペニスをアナルの中に押し込み
硬く太く勃起したそれがスノウのアナルを巻き込みながら中に入っていく)
>>663 ち、ちがいます・・・っ!!これは神聖な儀式で・・・私の汚れた場所を清めるための・・・!!
(必死に説明しながら、あてがわれたものの感覚が男の物だったのだと今更知り)
(目隠しをされてしていた行為が、これだったのだと思い返す)
ひぎぃぃ!!まだ・・・トイレを・・・済ませてないのに・・・!!
(入ってきたものをすんなりと受け入れ、尻尾を逆立て相手の顔に尻尾が当たる)
665 :
黒の魔剣士:2007/03/18(日) 00:43:33 ID:ZC+B+H/g
>>664 清めるねえ。これがか?
(尻尾を掴んで、それをぎゅっと握り締め)
あんまり抵抗すんなよ、余計に長引くぞ
(尻尾を掴んでぐりぐりと弄ってみたり、引っ張ってみたりして遊びながら
腰を素早く動かし、亀頭でスノウの腸壁を削ぎ落とすように刺激する)
へえ、感嘆に入ったな。結構入れられ慣れてるんだなあ?
>>665 ぐぅ・・・もう・・・好きにしてください・・・
(抵抗しても勝てないと悟ったのか、教会での出来事に落ち込んでいるのか)
(抵抗をしなくなり、それでも尻尾をいじられると敏感に反応し)
尻尾は!!尻尾はやめてくださ!ああ!!
(びくんと体を仰け反らせ、尻尾だけでいってしまいそうな程に体は反応している)
667 :
黒の魔剣士:2007/03/18(日) 00:49:01 ID:ZC+B+H/g
>>666 どうした、尻尾がいいのか?
(そういうと尻尾を根元から指で挟んで、しごくように上下に擦りだす)
ちゃんとケツの穴も締め付けろよ。
(ガツン、ガツン、と腰をたたきつけながら
余った手はスノウのマンコに伸ばし、中に指を突っ込んで膣内をかき回す)
>>667 あっ!!ああ!!きもちいいよぉ!!
(ヨダレを垂らしたまま獣のように腰を振り始め)
(尻尾のアナルの近くを見ると、糞がこびりつき少し汚い)
汚いのが・・・!!ああ!!わたしの汚れたものが・・・出て・・・あぅう・・・!!
(両足を自分で広げ、痙攣するかのように激しく震えながらおしっこを漏らし)
669 :
黒の魔剣士:2007/03/18(日) 01:06:09 ID:ZC+B+H/g
>>668 ははっ、ケツが糞まみれだな?
全く汚いケツ穴だぜ!
(笑いながら角度を変えてスノウのアナルを抉り続け、中の糞をほじくりかえす)
お漏らしか?まったく躾のなってない雌犬め!!
(スノウのお尻に痕がつくくらい強く平手で叩きつけ)
前の穴と後ろの穴とどっちにチンポぶちこまれるのが気持ちいい?言って見ろ
(指がスノウの膣の中にどんどん入り、膣壁の中でGスポットを探しながらうねうねと蠢いていく)
>>670 ひやぁぁ!!きもひいいよぉぉ!!
(自分から腰を激しく揺らし、完全に目は正気を失っている)
きゅぅん・・・わたしは・・・ああ・・・
(言葉に出来ず、発する声も弱弱しくなってきている)
どっちも・・・どっちも・・・きもち・・・いいれす・・・
(ろれつが回らず、震えたまま相手を見上げ)
【すみません、そろそろ終わらせてください】
【気が付いたらこの時間でした、本当に申し訳ないです】
671 :
黒の魔剣士:2007/03/18(日) 01:15:04 ID:ZC+B+H/g
>>670 そうか、それじゃそろそろ出してやるかな!!
(パンパンと激しく腰を叩きつけ、最後にどぷどぷっと勢いよく精液を噴出し
スノウのアナルの中を精液で満たしていく)
ぷはー…なかなか堪能させてもらったぜ
(そう言ってチンポを引き抜いていく)
【分かりました。ではそちらで次で締めてください。お付き合いどうもありがとうございました。】
>>671 んぁぁぁ!!
(精液が中に入ってくると同時にイッテしまい、目を見開いたまま涙を流し)
・・・もう・・・わたしは・・・シスターに・・・なれないのかな・・・
(そう呟き、自分に問いかけながら気を失い、物が引き抜かれると同時に床に倒れ)
(ぴくんぴくんと痙攣したままその日は起き上がることは無かった)
【すみません、付き合っていただきありがとうございました】
【また時間が合えば、よろしくおねがいします】
673 :
黒の魔剣士:2007/03/18(日) 01:21:13 ID:ZC+B+H/g
【こちらこそ。お疲れ様でした。また時間があればよろしくおねがいします。それでは〜】
ほしゅ
【名前】月草
【年齢(外見)】10歳程度
【特徴】白い肌に黒いショートの髪、瞳が赤い。
白い犬のような耳と尻尾があり、水色の着物を着ている。
腰に刀を提げているが腕の長さが足りないため抜けない。
【サイズ】60・56・61
【備考】人間の魔法使いに人間にしてくれと頼んだ結果、半獣のような姿になってしまった。
仲間からも人間からも嫌われ、両方を恨みながらいつか仕返ししてやると心に決めている。
最近やった悪いことは人の家に上がりこんで食べ物を食べ荒らしている。
賞金が出るほどに泥棒を繰り返しているようだ。
【NG】なしです。
【ちょっとだけ待機です】
【まだいますか?】
677 :
月草 ◆nZusyUK6Qg :2007/03/27(火) 23:11:41 ID:Xh5ZogFD
【はい、少ししか出来ないかもですけど・・・居ます】
【ごめんなさい!】
【あげてしまいました・・・】
【お相手、お願い出来ますか?】
【それと凍結は可能でしょうか?】
【希望のシチュがあるならどうぞ】
【希望のシチュは、そちらにお任せします】
【凍結は大丈夫です】
【NGは無いので、酷い扱われ方でも大丈夫です】
【ありがとうございます】
【それでは、和姦でよろしくでしょうか?】
【よろしければコチラから始めますね】
【抵抗しながらされたいです】
【よろしくお願いします】
【分かりました。始めますね】
ふーん…賞金首ね…
けどこんな子どもに賞金がかけられるなんて、世も末だな。
(月草の賞金が書いてある貼り紙をみて、冒険者風の男が呟いた)
まぁそれより、何とか今日休める場所を探すか。
…あの街の案内板、子どもの落書きで書き尽されていたしな。
(彼は今日の宿を探しているが、案内板が落書きで
埋め尽されていたせいで、安い宿が見つからず街をふらついていた)
(歩いている内に空は夜のとばりが降り始めている)
【街の外の月草が住んでいる廃屋に、
何も知らずに入ってしまうのはどうでしょうか?】
今日も・・・ごはんいっぱい・・・
(嬉しそうに尻尾を振りながら賞金のことなど全く知らずに盗みを繰り返し)
(家には月草にとっては無駄な大量の金や、珍しい物まで集まっている)
もぐもぐ・・・
(盗んできた大好きな油揚げをもぐもぐと口に咥えたまま囲炉裏に火をつけ)
【はい、了解しました】
【お尻とか、してもらえたら嬉しいかも・・・しれません】
うおー…見つからねー…今日どうしよう。
(結局宿は見つからず、街の外に出て途方に暮れていた)
せっかくベットで寝られると思ったのに、今日も野宿……ん?
(フラフラと辺りを歩いていると、
ポツンと立っている廃屋が視界に入った)
あそこに人は、住んでいないよな。
風よけぐらいになるから、今日はあそこを使って休むか。
(そう呟きながら廃屋に近付き、廃屋に入った)
お邪魔しまーす…?
(誰もいないと思っているが、そう言いながら廃屋に踏みいる)
・・・だぁれ・・・?
(侵入者を部屋から顔だけ出して覗きながら呟き)
にんげん・・・かぁ・・・
(もぐもぐとまた油揚げを食べながら部屋に引っ込み部屋の扉を閉める)
・・・・・・捕まえにきたのかな・・・?でも月草わるいことしてない・・・
(もぐもぐ)
ん…!
(音がなり、条件反射的に剣の柄を掴んだ)
(月草が閉じた扉の音に反応し、音のした方向に向く)
…だれかいるのか?
(手を剣の柄に添えたまま、ゆっくりと音がした方向に移動し、その扉の前に立つ)
(空いている手でゆっくりとドアを開き、中に入る)
(扉を開けて入ってきた人間に向かって顔を上げ)
(油揚げを咥えたまま見上げながら首をかしげる)
もぐもぐ・・・?
(何か御用?とでも言いたそうに口を動かし)
なっ…あの子ども…!
(賞金首、というキーワードが頭をよぎり、とっさに剣を抜く)
(一応冒険者として生きてきたため、相手の外見に関わらず臨戦体制をとった)
なぜ盗みを繰り返す!
(次に浮いてきた言葉を乱暴に言い放つ)
わっ!!
(剣を抜いた相手に驚き、油揚げを畳に落としてしまい)
ぬ、盗みなんてしてないもん!
・・・だって、みんなの物は・・・みんなのもの・・・?
(首をかしげながら何処かで聞いたことがあるような、でも間違っている言葉を口にし)
・・・・・・???
(自分でもよくわからないまま相手を見上げ)
盗みをしていない…?
(頭を傾げる少女の言葉に疑問を抱く)
お前は、自分のしていることが分かっているのか?
人の物を盗っているんだぞ。
なんというか…その…
(剣を持ちながら説教する自分自身にも疑問を持ち、取りあえず剣を鞘に納める)
(少女の前にしゃがみ、視線を同じにする)
いいか、人が大変な思いをして得たものが他人に取られるんだぞ。
そんな事をされたら、お前だって嫌だろ?
つきくさ・・・わかんない・・・
(首を横に振り、また油揚げを美味しそうに食べ始め)
ひとが・・・たいへんなおもい・・・
(言葉を頑張って理解しようとしながらも、よくわからず)
(もともと人間ではない為、簡単な会話しか理解できない)
・・・たにん・・・?いや・・・なのかも・・・
(わからない癖に話に必死でついていこうと頑張っているようだ)
だから、分かっているのかよ…!
(疲れているせいか相手のたどたどしさに苛立ちはじめ、拳を握りしめる)
(そして相手が油揚げを食べ始めたとき、我慢出来ず、月草の両肩を掴んだ)
お前は、いけないことをしているんだ!
それに人が話しているのに物を食うんじゃないっ
(そう怒鳴り散らし、ギュッと睨みつける)
(その時、彼女の匂いが彼の鼻孔を刺激した)
(旅で処理をしていなかった為、月草の女の匂いに性欲が膨れだす)
分からなかったら…お仕置きするぞ…!
(怒りと性欲で、月草を畳に押し倒す)
やだ・・・!!やだぁ!!
(腕を掴まれ驚いたのか油揚げを落とし、泣き叫び)
(畳の上に押し倒され、涙目で暴れながら着物は肌蹴、尻尾が脅えたように丸まり)
お仕置きやだ・・・お仕置き嫌い・・・!!
わかった・・・から・・・!もう、もう、しないよ・・・!
(ばたばたと暴れるが全く力は無く、だが、月草が暴れるたびに近くにある刀が音を立てる)
…っ
……もう、しないんだな。
(ふっと少女が涙目で訴えるのを見て、少しずつ怒りが沈んでいく)
(だが少女の肌蹴た白い肌を見ると、性欲は更に膨れていく)
でも、お前が今までしてきたからな。
知らないからって…許さないぞ。
(言い訳がましく呟き、肌蹴た着物から覗いた細い首筋にしゃぶりついた)
(舌を動かし、幼い肌を堪能するようにじっくり舐める)
ひ・・・っ!!
(相手の目を見て、相手がお仕置きというものを自分にするということがわかり)
オネガイ・・・!お願い・・・!!
(ぱたぱたと力なく足を動かし)
ひゃl!!つきくさ、美味しくないよ!たべないで!
(首筋を舐められるという初めての感覚に喉を噛み付かれると感じ)
(必死に叫びながら足と手をばたばた動かす)
う…手足を動かすなっ
(少女の必死の抵抗が煩わしく感じ、
少女の両手をバンザイさせ手首で掴み、
足は自分の足を巧みにつかい押さえた)
食べられるのが嫌だろう…お前も同じ嫌な事をしてきたんだ。
これぐらい…ん……
(そういうと、また首筋を責め続ける。
やがて首筋全体を舐めまわし始め、
明かりが少女の濡れた首筋を妖艶に照らす)
(空いている片手は、少女の胸元をまさぐり、未発達の乳房を探り当てた)
あぅ・・・ぬすむの・・・わるいこと・・・わかったから・・・
(びくんと体を浮かせるようにしながら首を舐められ)
(何日もまともに体を洗っていないため、独特なにおいが感じられる)
つ、つきくさは・・・悪い子・・・わかったからぁ!!
(もうやめてくれるんじゃないのかと泣き喚くように叫び)
あ・・・っ!
(乳房を触られ、体の抵抗がゆるくなる)
【すみません。そろそろ限界みたいなので】
【凍結をお願いしたいです】
【分かりました、凍結ですね】
【再開はいつにしますか?。こちらはいつでも構いませんよ】
【分かりました、凍結ですね】
【再開はいつにしますか?。こちらはいつでも構いませんよ】
>>700 【28日、今日の8時くらいからはどうでしょうか?】
【私は6時過ぎくらいからちょこちょこ見ているので、夕方からのいい時間帯にきてもらえたら】
【分かりました、なるべく早く来ますね】
【お付き合いありがとうございます。では、また夕方に。ノシノシ】
>>698 本当に、分かったんだな…
(体を洗っていない女の汗臭い肌の味が、男の獣欲をたぎらせる)
(少女の弱々しい反省の声も、男の持つ加虐心をあおった)
月草、と言うんだな。
…月草が色んな人にしてきた嫌なことを、
やってきた分されたら…止めてやるから……!
(自分の性欲の解消に理不尽な理由をつけた)
(乳房から幼い乳首を探り当てると、二つの指で擦り始める)
(指は乳首を挟み、こねくり回す。乱暴ながらも丁寧な愛撫を与え続ける)
んっ…
(月草の唇が目に入り、そのまま貪欲に口づけをした)
(少女の誰も侵入を許したことない口腔を、男の舌が蹂躙する)
(歯茎を撫で、舌を吸う。彼女の唾液を美酒の様にすすっていく)
【月草さん待ちです】
【すみません!遅刻しました!】
【今から書きます、すみません】
ほんとに・・・わかった・・・ぁ・・・!
(涙を溜めていた瞳から涙が流れはじめ)
(どうして自分がこんな目にあわなければならないのか未だに理解できずに居る)
わ・・・!ふわ・・・!くぅん・・・
(幼い乳房を撫でられ、乳首を愛撫される度に犬のような鳴き声を発し)
(呼吸を荒くしながら潤んだ目で相手を見上げる)
わぅ・・・!?ん・・・
(口の中に入ってきた舌に驚き、自分の唾液を飲まれていることに抵抗が弱まり)
(どうやらこうして自分の体を味わわれる事が月草は弱いようだ)
(尻尾をぴくんぴくんと揺らしながら抵抗できないままぴくぴくと耳を震わせ)
くはぁ…はぁ…はぁ…んく、
(月草の唇から離れ、ふっと涙を流す彼女の顔を見つめた)
(いたいけな少女の涙をすすり、そのまま犬の耳へと口を移す)
んぢゅ、ちゅ、ちゅぐ……
(月草の犬耳を甘噛みしながら、唾液で耳を舐めたくる)
(耳の穴へも舌を這わせ、苦い味覚と共に少女の耳を味わう)
この尻尾も、いじってやるよ…
(動いている尻尾が目につき、月草の手首を拘束していた手を離した)
(かわりにその手で尻尾を掴み、グニグニと形を変える。
爪で僅かに肉へ食い込ませ、扱きながら尻尾の根本へと移動する)
(もう片手は乳首を、より強くつねった)
はぁ・・・はぁ・・・
(肩で息をしながら相手を見つめ、放して欲しそうに見つめ続ける)
(その表情が相手を欲情させていることにも気が付かず)
や・・・!そこ・・・やぁ・・・!!
(耳を舐められると目をぎゅっと閉じ、ぴくぴくと震え)
わぅうぅ!!
(耳の穴にまで入ってきた相手の舌とざらざらと嘗め回される音に口からはヨダレが垂れ)
ひ・・・!尻尾だめ・・・!
(尻尾の形をグニグニと変える手の動きに耐えられなくなったのか仰向けに倒れていた月草は横に転がり)
(お尻を突き出すようにしながら尻尾を触られるのを必死に耐えている)
ぐ・・・きゃうう!!
(涙とヨダレを一緒に垂らしながら犬のような悲鳴を上げ)
クチュ…んん…
(舌が耳の穴のより奥へ行き、舌で舐めまわす)
(舌を離した時には、耳穴からは自らの涎が垂れていた)
尻尾がそんなに良いのか?
尻をつきだして…
(犬の様な格好で涎を垂らす月草を見つめ、自らの怒張が押さえきれないのを感じた)
(尻尾の根本をより握り締め、指を回してグニグニといじり尽す)
月草…俺、我慢出来なくてな…
(つきだした尻から見える、毛さえも生えていない秘裂を見つめた)
(そこを指で撫でるが、それも一瞬だけで菊座へ指を移した)
良いか、力をいれるなよ…
(そう言いながらゆっくり菊座へ指を入れていく)
くぅぅん・・・くぅ・・・
(耳垢を舐め取られ、その事に気が付かなくても、自分が食べられているかのように感じ)
(人間に食べられる自分を想像していた月草にはかなり刺激が強かった)
あ・・・ひっぽ・・・尻尾だめ・・・!!
(尻尾の根本を握られると尻尾の先端までがピンと伸ばされ、ぴくぴくと震え)
(よほど気持ちが良いのか、着物がはだけてお尻を丸見えにし)
がまん・・・がまんでき・・・ない・・・?
(鼻をクンクンとさせながら体には力が入らないのかぐったりと尻尾で持ち上げられている)
ひゃぁ!!
(撫でられた秘部の感覚に体が激しく反応し、一瞬体中に電気が走ったように思えた)
ふえ・・・?え・・・?ちから・・・はいらない・・・
(そんなことを言っている内に中に進入してきた指にヨダレを吐き出すかのように口を開き)
あわぁぁぁ!!!
(小さな菊座がゆっくりと指を咥える)
ああ、力が入っているとキツイからな…ゆっくりするぞ。
(耳元で囁きながら、指は月草の菊座へと徐々に入り込む)
(腸内に侵入した指は、時折関節が曲がり、月草の中をいじくりまわした)
(空いている手は、彼女の薄い尻を撫で回している)
は・・・わぅ・・・!!
やだ・・・やだやだ・・・!そこは・・・たべれない・・・!
(びくびくと尻を振りながらヨダレを垂らしながら必死に叫び)
(畳の上には秘部から垂れた愛液が染みて少し湿ってきている)
ごめんな月草…俺、我慢出来ないんだ…!
(頭を振り回す少女に、もう我慢の限界が来ていた。
尻穴に入れていた指を一気に引き抜き、ズボンに手をかけた)
いいか、月草。
お前のここをな、俺ので貫くんだ。
(片手で秘裂を撫でながら、もう片手は怒張した肉棒を握らせた。
秘裂からクリを探り当てて撫で、月草の指が回りきれないまで
怒張した図太く長大な肉棒をニギニギとさせる)
月草…すまない…
(ゆっくりと秘裂に亀頭を触れさせた)
がまん・・・がまん・・・つきくさは・・・がまんする・・・から・・・
(泥棒をすることを我慢するという意味で両手で頭を隠しながら言葉を発し続けている)
(脅えた子犬のように尻の穴を見られてもお構いないというように震えている)
つきくさ・・・しんじゃう・・・
たべられる・・・
(自分の最後を悟り、涙を流し)
やだ・・・やだよぉ・・・!!
(ぐったりとしたまま尻を突き出している)
そうか…月草は良い子だな。
(頭を隠す月草の耳を甘噛みし、吐息を吹きかけながら話しかけ)
大丈夫だ…痛いかも知れないけど、月草は死なないから…
(月草を安心させるように、両手で華奢な体を抱き締めた)
月草、一気にするぞ…!
(そう言うと、そのままバックで月草の幼い秘裂を、男の巨大な亀頭が入り込んでいく)
うく…きつ……!
(秘裂へ入り込んだ時、僅かな抵抗を破り裂く)
(図太い肉棒と秘裂の僅かな隙間から、一筋の破瓜の血が流れる)
は・・・はっ・・・
(耳に息を吹きかけられ、興奮したのか尻の穴がぴくぴくと動き)
しなない・・・よかった・・・
(抱きしめられ、相手が安心させようとしているのがわかり、微笑み)
いっきに・・・?
(首をかしげながら相手の顔を見上げた時、幼い秘裂がぶちぶちと悲鳴を上げ)
ひぎゃぁぁ!!!
(抵抗しようとするが、一瞬でその抵抗する意味が無いことに気付かされ)
(鼻水をたらしながら歯を食いしばり、痛みを堪えている)
月草…ごめん…今、気持ちよくさせるからな…!
(まだ入りきれない肉棒を膣に挿れたまま、手は乳房を撫でる)
(乳首を弾き、乳輪で撫でまわした)
そういえば…月草は、なんで盗みを繰り返すんだ?
…食べ物がない、とかか?
(もう一方の手でクリトリスを探り、皮を被ったままのクリトリスを撫でまわし、皮を剥ぐ)
(そんな事をしながら、耳元で月草に囁く)
>>717 あ・・・が・・・いたい・・・いたい・・・
(今にも消えてしまいそうなほどの小さな声で呟くように悲鳴をあげ)
(両手が畳をひっかいて畳がはがれる)
は・・・はぅ・・・!あぶらあげ・・・あぶらあげたべたい・・・
あぶらあげ・・・だいすき・・・
(月草はただ油揚げを食べたくて盗みを繰り返し)
(高額な品物をあぶらあげ一枚などと交換していたのだ)
(クリトリスをいじられ、何をされているのかわからないままヨダレをだらだら垂らし)
(尻尾が相手のお腹をくすぐる)
月草は、それの為に盗みを?
(月草の可愛らしい答えに、乳房を責めていた手で彼女の頭を撫でた)
…けど、それで街の人が怒って、月草を捕まえようとしているんだ。
このままじゃ……
(月草の頭を撫でた手を、月草の尻へ移した。そのままひくつく菊座を撫でた)
(月草が何も分からずに盗みを繰り返してきたのは分かった。
だが、このままでは街の人間に捕まってしまうのは、苦く思った)
動くぞ…
(腰を僅かに動かしながら肉棒を幼膣に入れ、皮を剥がしたクリトリスをつねる。
そして菊座へ指を埋めさせ、腸壁をひっかく)
うっ…気持ち、いいか?
(肉棒がギュウギュウに幼膣で締め付けられ、きつい刺激に熱い息を吐いた)
うん・・・うん・・・ぬすんでないよ・・・
(ふるふると小さく首を横に振り)
ちゃんと・・・ちょうだいって・・・家に・・・いったから・・・
(元々犬だった月草に人間の作ったルールなどわかるはずもなく)
・・・つきくさ・・・つかまったら・・・どうなるの・・・?
(痛みが和らいできたのか、そんなことを言いながら菊座を撫でられお尻を少し浮かせ)
は・・・ぅ・・・
(相手の腰が動き出したのを感じ、言葉を発することが出来ないほどに体が強張る)
(強い衝撃を受けているらしく、突き上げられる度に口からヨダレが漏れ、引っ掻いた爪に排泄物が残る)
きもひ・・・あぐうう・・・
(上手く喋れずにがくがくゆさぶられ)
月草が捕まってしまったら…きっと殺されると思うんだ。
お前に…うく…たくさん賞金がかかっていたから、多分そうだろう…ん…。
(月草の幼膣が肉棒を引き千切らんばかりに締め付けてくる)
(それでも亀頭で秘裂を拓き、遂には最奥の子宮口に密着した)
俺は…んぉ…月草が捕まえられるのは嫌なんだ…。
あのさ、月草…く…俺と一緒に…行かないか?
(腸内をいじる指に捻をつけ、ドリルのように腸壁をほじくりまわす)
(クリトリスを責める手は、それをより強くつねった)
ころさ・・・れる・・・の・・・
(殺されるという言葉を聞き、小さく震えながら驚きを隠せないでいる)
(子宮口に密着したのを感じ、一番奥に何かがぶつかったのは月草自身も何か感じている)
どこに・・・いっしょ・・・いく?
んわぁぁぁ!!
(尻の穴をほじくりまわされる、それだけで月草は敏感に反応し腰を降り始める)
きひぃ!!
(クリトリスを強くつねられ痙攣しながら掌におしっこを漏らしパシャパシャと音を立て)
あ・・・あう・・・あうう・・・?
(掌の上に秘部を乗せるかのように力が抜けてしまう)
おもらししちゃったな…月草はいけない子だ。
(脱いだ自分のズボンで月草の尿を拭いながら苦笑する)
(そして月草と繋がったまま、体を回し、バックから正常位に変える)
遠くへな、行くんだ…くぅ…。
街の皆が寝ているうちに…つぅ…盗んだものを返してから行くんだ。
(怖がる月草をなだめるように頭を撫でながら、肉棒は幼膣のゆっくり挿出を始める)
うく…くぅ…月草、気持ち良い…?
(抜けるギリギリまで肉棒を引き、またゆっくりと子宮口まで突いていく)
(肉棒の挿出が繰り返すたび、秘裂から愛液が溢れでる)
(それだけでも男にとっては、今でも射精したいほどの快楽だった)
ん…
(そして涎まみれの月草の口腔へキスをし、そのまま舌を入れた)
(菊座を責める指は、次は激しく出し入れを繰り返す)
あ・・・あぅ・・・ごめんなさい・・・
(怒られると思ったのか首をすくめ、びくびくと相手を見上げる)
ふ・・・わぁぁ!!
(ぐるりと体を回され、中をかき回されたように感じぴくぴくと震え)
とおく・・・とおく・・・
返すの・・・?あぶらあげ・・・もらえない・・・
(がっかりしたように肩を落とし、ため息をつく)
(抜けかけた物を見ようと顔を下に向けるが・・・)
きゃふぅ!!
(また入ってきて突かれた為、思いもよらない喘いだような声が漏れてしまう)
きゃぅ!ひゃぅ!あぐうう!!
(何度も突き上げられ、性に対しての知識がなかった月草は知らない間に何度もイキ続けてしまう)
あ・・・ああ・・・
(口を開けたまま見上げ、深く息をしながら進入してきた舌を受け入れ)
(菊座をほじくる指がぬるぬると排泄物によって色が変わっていく)
なに…ん…油揚げなら、俺が買ってやるよ。
月草が…うっ…人の物を盗むなんて、悪いことをさせないために…いぃ…
(何度も激しく挿出を繰り返しながら言い、時々挿入に変化を加えて幼膣を責める)
(肉棒は怒張しきり、秘裂と肉棒の間からは愛液が溢れでる)
(菊座を責めていた指を一気に抜いて、月草に排泄を促した)
くぅ…あ…月草……俺、もう……
(男の肉棒が限界を迎え、子種を解放しようと獣欲が暴れだす)
どこに…出してほしい…?
(しきりに亀頭を子宮口に叩き続けながら、囁いた)
ふわ・・・!!やったぁ・・・!!
(びくんっと震え、水を叩くような音が部屋に響く)
(幼いといっても元々月草は獣、もう馴染んでしまっているようだ)
んぅ!!
(指が抜かれるのと同時に控えめな音が部屋に響き、尻尾がぴくぴくと動く)
(流石に人前で排泄行為をするのは嫌なのだろう、我慢するように尻に力をいれ)
わかんない・・・どこでも・・・いいよ・・・?
(出すという意味がわからず、何を出すのだろうかと少しどきどきしながら見上げ)
次はおもらししなかったね。
良い子だ。
(指を抜いても排泄をしなかった月草を誉めながら、尻尾をギュッと掴み)
ああ、じゃあ出すぞ…
んっ…!
(肉棒を亀頭まで引き抜き、一気に最奥の子宮口まで叩き込んだ)
…!
(そしてそのまま鈴口から白濁が溢れだし、子宮口から子宮へと流れだす)
(溜りたまった性欲を吐き出すように、熱くたぎった白濁が子宮を
あっと言うまに埋めつくし、それでも長い射精は、月草の薄い腹を膨らませた)
月草…気持ち良かったよ…
ごめんな、無理矢理こんな事して…ありがとう。
(自分の獣欲を受けとめてくれた月草に、謝りと感謝の意を表した)
わぅ!!
(尻尾を握られまた大きな音でおならをしてしまい、今までに無い程に顔を赤くし)
なにが・・・で・・ぅああ!!
(ぎゅっと相手に抱きついて、中に入ってくる熱いものが何なのかわからないまま怖がっている)
(ごぽごぽとお腹の奥から聞こえるような気がして、恐怖と同時に快楽のような感じを覚える)
んぐ・・・あ・・・
(ぽこんと膨らんだお腹が、幼い体つきには似合わず、なんとも言えない感じがした)
(お腹を摩りながら月草は相手を見上げて微笑む)
おなか・・・いっぱい・・・なった・・
(そう言って相手にぎゅっと抱きついて尻尾を揺らす)
ああ、お腹一杯だな。
さっきのおならといい、食べ過ぎたみたいだね。
(そう笑いながら月草に着物を着せ、自分も身なりを整えた)
まずは街の人に盗んだものを返さないとな。
(ぴょこぴょこ動く尻尾を撫でながら、
月草が今まで盗んだものを見て、気がめいった)
月草…じゃあ、行こうか?
(そう言いながら男は少女に手を差し伸ばした)
【もうそろそろ締めで構いませんか?】
(部屋の奥にはどこから盗んできたのか、宝石や大量のお金などで埋め尽くされていた)
(もともと鼻や耳が良いため、盗みなどは得意だったのだろう)
・・・いく・・・つきくさも・・・?
(差し伸ばされた手を小さな手が握り返し、月草は微笑む)
いっしょ・・・いく・・・
(嬉しそうに声を出しながら、尻尾はふわりふわりと揺れている)
【はい、締めましょう】
【二日間お疲れ様でした】
【遅いロールにお付き合い頂いてありがとうございました】
【これからも頑張って下さいね。ではノシ】
【本当にロールが下手ですみませんでした】
【もっと上手になればいいんですが・・・】
【二日間ありがとうございました】
【悪の女性型巨大ロボットを操縦する女兵士がヒーローロボットに負けてそのまま…ってシチュでお願いしたいのですが】
【昔のスーパーロボット的な世界観で】
【素敵なヒーローパイロットをお待ちしてます】
【落ちます。またよろしくお願いします】
うおー、パッツンパッツンの悪の女幹部さんだったら是非お相手したかった!
禿だぞ?
【昨日の733です】
【お相手よろしくお願いします】
とりあえずプロフを張ってみましょう。
>>738 【こんな感じですかね】
【名前】 王女ジョセフィーヌ
【年齢】 23歳
【特徴】 悪の帝国の王女。高飛車でワガママな女王様タイプ。ショートカット+色黒。
(イメージはビーチバレーの浅尾美和)
真紅のノースリーブ+ミニスカ+手袋+ブーツの戦闘服姿。
【スリーサイズ】 170cm 90・60・92
【備考】搭乗するロボットは永井豪アニメのようなオッパイミサイル装備の美人ロボ。
【NG】鬼畜・スカトロなど汚いの
*ヒーローに倒されて惚れちゃうって感じが希望です。
【落ちます。またよろしくお願いします】
741 :
739:2007/04/24(火) 00:32:19 ID:uLu3GAfe
【お相手していただける方いらっしゃいませんか?】
名無しでの待機募集はやめといた方が良いです
ジルバ姐さん復活希望
ジルバさんの人間臭い悪役っぽさが好きでした。
同意保守
【名前】ジルバ=シュピーゲル(Silba Spiegel)
【年齢】19
【身長】161cm
【3サイズ】84(C)/51/83
【外見】雪のように白く滑らかな肌と腰まで伸びたハニーブロンド、
宝石のような青い瞳を持つ。
グラマラスではないが、細身ながらも出るところは出ている。
普段は大口開けて笑うことなどなく、小作りで理知的な顔立ち。
【服装】普段着は何の変哲もない。戦闘時は下記の『H.E.L.』に
身を包むため、まるで北欧神話のヴァルキリーのように見える。
【性格】科学至上主義。あらゆるものを犠牲にしても、研究成果を追い求める。
同時に研究にはスポンサーが必要なため、外面は抜群にいい。
常識しらずな面もちらほら。
【経歴】ドイツ有数の工科大学を、飛び級に次ぐ飛び級で卒業した才媛。
特に光エネルギーの研究に卓越した才能を見せる。
しかし『光学兵器を実用化し、歴史に名を残したい』という妄想に取り付かれ、
研究所を設立。自作の『ヨルムンガンド』で、密かに路上生活者などを焼き払っている。
【武装】『H.E.L.』
装甲材質:チタン・シリコン(アーマー・ウィング部分)
ナイロン・ポリウレタン・カーボンファイバー(インナー・スカート部分)
兵装:『ヨルムンガンド』光エネルギーライフル
『ガルム』セラミックブレード
ヴァルキリーを思わせる、下半身がスカート状になった鎧と一対の大きな翼。
そして光エネルギー射出用ライフルのセット。
インナーは身体に密着したレオタード。それらはすべて銀色に輝いている。
全身から吸収した光エネルギーをライフルに充填し、発射。
その威力は人一人を容易に消し炭とする。また、銃口のレンズ・プリズムを交換することで、
多彩な射出パターンを実現している。
弱点は連射がきかないこと。外そうものなら次の発射までに約15秒かかる。
一応護身用に剣も装備してはいるが、腕はからっきし。
また、鎧と翼ははっきり言って太陽電池の強化版でしかない。防御力は皆無。空を飛ぶのも絶対無理。
なお、ヴァルキリーをモチーフにしているのは、その方が将来売れそうだからである。
【NG】スカトロ(大)
【久しぶりにのぞいてみたら、ありがたい書き込みがあったので……】
【ちょっと待機してみるわ。ちなみに今回は天使じゃなくてヴァルキリーよ】
【ジルバ姐キ(ry】
【お相手、お願い出来ますか?】
【ええ、もちろんです。皆さんのおかげです。
結構ブランクがあったので、うまくできるかどうか分かりませんが】
【場所はどうしますか? どこぞの外国のスラム街か、新宿・秋葉原あたりの路地裏を
考えているのですが】
【こちらもジルバさんをお待ちしていましたし、大丈夫です】
【場所は適当に外国のスラム街でお願いします】
【それとこちらのキャラ設定は、ジルバさんに片想いし続けている
同じ歳ぐらいの同門の研究者、と言うのはどうでしょう】
【ジルバさんを振り向かせる為にこっちもスゴいスーツを作っていて…といった感じです】
【了解です。それでは、今から導入を書きますね】
(某国某市の、スラム街。昼間でも日の差さない路地裏に、突如一条の閃光が走った)
フフ……いい感じだわ。この結果なら、どこの企業でも前向きに検討するはず……
(その閃光の発射地点では、白銀の甲冑を身につけた女が、これまた銀色に輝くライフルを
構え、ほくそ笑んでいた。何の罪もない住人が、試作エネルギーライフル『ヨルムンガンド』の
餌食となって消えたのである)
さて、これくらいで戻ろうかしら。それとも、もう少しデータを集めるか……
【お待たせしました】
(暗い裏路地の向こう側から、光と共にバイクの走る音が聞こえてくる)
(音と光は、ジルバのいる場所へと近付いてくると止まり、
代わりにカツカツと足音が裏路地の冷たい空気に響いた)
ホームレスから、戦乙女が降臨したと聞きましたが…貴方でしたか。
(裏路地の陽が差す場所に、足音の正体は姿を現した。
足音の正体は、ジルバと同じ歳ぐらいの気優しそうな青年だった)
お久しぶりですね、ジルバさん。
覚えていますか?
貴方が少し前にいた技術大学の生徒、ハインです。
(ハイン、と名乗った青年はジルバが出た大学の次首席の生徒であった)
ところで…これは一体…?
(ハインは黒炭だらけの裏路地とH.E.L.を装着したジルバを見て、不思議そうに尋ねた)
【よろしくお願いします】
はぁ? どなたかしら?
(レーダーに新たな反応。さすがにいきなり攻撃するようなことはせず、
相手が誰か見極める。現われたのは、同じ年頃の青年だった)
お久しぶり? あなた誰?
ハイン……ごめんなさいね、ハインさんは、いっぱいいたから……
(しきりに首をひねるが、他人には興味がなかったので思い出せない)
チッ……気付いたか……
(軽く舌打ちしてから、涼しい顔をして解説を始めた)
ああ、これ? 実験よ、実験。極限まで収束した光エネルギーを人体に照射すると
どうなるかっていう、ね。
(ジルバの両翼が、徐々に左右に展開し始める。同時にわずかな陽の光を吸収し、その鎧に
光エネルギーが蓄積されていく。それに伴って、甲冑は徐々に発光を始める)
それで、残念なお知らせなんだけど……見た以上生かして返せないのよね……
(ゆっくりと、ライフルの銃口をハインに向けた)
756 :
ハイン:2007/05/02(水) 22:01:13 ID:O9drdvTu
ははは、覚えていませんでしたか。
でも僕は昔から地味でしたから、仕方ないですよね。
(ジルバのぞんざいな記憶力にも屈託のないニコニコ笑顔で返した)
実験…ですか。
自分の開発した光学兵器を罪をない人に使うなんて…。
(一瞬笑顔が失い、眼光を煌めかせる)
でも、貴方も昔からそんな人でしたね。
自分の研究の為ならいかなる犠牲を払う…
そんな真っ直ぐな貴方も好きですよ。
(だがすぐに笑顔が戻り、むしろ光が集まりだしたライフルの銃口に
対して両腕を広げ、全くの無防備を晒した)
貴方の科学の進歩のためなら、撃たれたって構いません。
どうぞ、僕を貴方の研究の礎にして下さい。
(ハインの顔は、まるで天に召される様な穏やかな笑顔をしている)
(ありがちな非難に、眉をひそめる)
あの、そういうレベルの低い説教はやめてくださる? 善悪を判断する兵器なんて、
あると思って?
はあ? あなた、正気?
(あまりに潔いハインの態度が信じられない。しかし、何か武器を持っているようにも
見えない)
まあ、いいわ。ご協力に感謝しますわよ
(翼が完全に開ききる。同時に目の位置にバイザーが下り、最終的な調整をはじめた。
甲冑の輝きも最高点に達し、目がくらむばかり)
では、ごきげんよう♥
(躊躇なく、トリガーを引く。銃口の一点に光が集中し――
極太の光の帯となってハインに照射された)
758 :
ハイン:2007/05/02(水) 22:30:31 ID:O9drdvTu
ええ、では…
(ジルバの最後の一言にも律儀に挨拶を返した時、
自分を飲み込む光が目の前に広がっていた)
(そして眩い光が再び裏路地を照らし、青年を消し飛ばした―――筈だった)
――どうしました?
まさかこの程度なのですか?
(光が収まった時、そこには黒い甲冑のようなスーツをきたハインがいた)
(そして右の掌は、電撃がバチバチと飛び散りながら、電撃を吸収している)
…どうです、僕の開発したエネルギードレインスーツ「黒鋼」は。
(右の掌の電撃が完全に収まり、黒いアーマーの全身に光が行き通る)
(バイザーを下ろしていない彼の顔から、ニヤリと笑みを浮かばせた)
変な奴だったわねぇ……!? レーダーに生体反応ですって!?
(着弾地点に生体反応。何かの間違いかともう一度見てみるが、やはり間違いではない。
そして、収まりつつある光の向こうに黒い影)
まさか……あなたも同じ研究をしていたというの?
(予期せぬ存在を目にして、ジルバの目が驚きに大きく見開かれる)
そっそうね、ネーミングがストレートすぎてイマイチかしらっ!
(ペラペラしゃべりながら、急いで再チャージを開始する。また翼が展開し、鎧が輝き始める)
760 :
ハイン:2007/05/02(水) 23:01:57 ID:O9drdvTu
うーん、正確には違います。
この黒鋼はありとあらゆるエネルギーを吸収するんです。
…この世界には様々なエネルギーがあります。
火力、電力、原子力…だけど本来人を幸せにする筈のエネルギー技術は、
今でも人を傷付け、絶えることない紛争や事件がそれを証明しています。
そして、ジルバさん自身も…
(目を大きく開かせたジルバに対して、淡々と、だがもの悲しそうに語り出す)
だから僕は、暴力に使われるエネルギーを全て吸いとる為にコレを作ったのです。
最も、ジルバさんみたいに企業や他人に公開していませんが…
コレをハッキリと見たのは、ジルバさんが初めてですよ。
(再びチャージし初めたジルバを見て、裏路地のビルを蹴った)
(そのままビルとビルの間を三角飛びで高く飛び上がる)
そうそう、このスーツ、機能は十分にするんですが
中身が只の人間だったら耐えきれないんですよ。
結構自分の体をいじりました。
(身体改造をまるで爪を切った程度に話しながら、
バイザーを下ろして、右掌を下にいるジルバに向けた)
まだやるというのなら…
容赦はしませんよ…!
(そう言いながら、掌から一条の電撃を発した)
(クソ真面目なハインの考えと行動に、呆れたようなため息)
そりゃ紛争とか事件と、多少のロスは生じるわよ。いいじゃない、
人類トータルで見れば大きな利益を生んでるんだから。いちいち目くじら立てても、
あなた独りに何ができるの?
(ジャンプするハインを、肉眼では追いきれなくなった)
は、速いっ! 動力もなしにどうやって……
肉体改造ー? ハッ、そっちの方がよほど非倫理的じゃなくって?
(嘲りながら、レーダーで位置を把握)
もちろん、まだやるわよ! ちょうどいい具合に……溜まったしねっ!
(上体を大きく反らせ、ライフルを上に向けて構える。射線上に、ハイン。
くっ、電撃のエネルギーは吸収できない……落ちろぉ――っ!!
(こちらに向けて電撃が放たれるのを見た瞬間、トリガーを引いた。天に向かって、
光の柱がまっすぐに伸びる)
ぬあああっ!
(短時間で2発発射したため、
【すみませんが『ありとあらゆるエネルギーを吸収する』というのは
強すぎるのではないかと】
(短時間で2発発射したため、チタンセラミック複合素材の鎧に過大な負荷が
かかった。銀色の表層がひび割れ、真っ黒な電池部分がむき出しになる。
それは、ジルバの本性のようだった。
さらにはインナーにも裂け目が入り、柔肌がそこからのぞく)
【途中で送信しちゃった……】
763 :
ハイン:2007/05/02(水) 23:43:11 ID:O9drdvTu
一人でも、出来ることはしなければいけない…
人をエネルギーの暴力から守る為なら、自分の体を改造ぐらい出来ますっ
(ジルバの言葉にも、辺りに響く声でハッキリと言い返す)
(その瞬間、電撃と光が交差した。ジルバの光はハインのアーマーを直撃した)
ぐ…うあぁっ!?
(黒鋼のアーマーはヨルムンガルドのエネルギーを吸収しきれず、あちこち暴発しだす)
(一方電撃はジルバの足元に落ち、直撃はしていないものの、強力な電撃が
彼女の電池部分に飛び火し、バフッと音を立て黒煙を上げる)
…とっ、まだまだ改良の余地ありか……
(着地に成功したハインだったが、黒鋼は所々欠けていた)
……それで、どうですかジルバさん。
僕の研究成果は?
スゴい、ですか…?
(ハインはまるで誉め言葉を望む生徒のように言いながら、ジルバに歩み寄る)
【こんな感じでどうでしょう?】
直撃ぃっ! 燃え尽きて、真っ黒な灰におなりなさい……
(データからは、確かにダメージを与えたようだった。残忍な笑みを浮かべるが、
次の瞬間)
しまっ……きゃああーっ!!
(近くに落ちた電撃が、鎧に向かって誘導。電池部分のあちこちでショートを起こす)
し、システムシャットダウンと全装甲、解除っ……
(これ以上装備していると、破裂で怪我をしかねないと判断。強制的に鎧を吹き飛ばす。
これによって、レオタードにロングスカートを巻いただけの軽装になってしまった)
き、気の早い男ね……
(両手で硬化セラミックブレードを握り、よろよろと構える)
くっ……!
(だがその重さに耐え切れず、がっくりと膝をついてしまった)
【そんなところで大丈夫ですよ】
【それで、そろそろ時間の方が……】
765 :
ハイン:2007/05/03(木) 00:14:42 ID:6fQJ67nm
ジルバさん、貴方はいつも自分の研究に精一杯でしたね。
そんなジルバさんの横顔…今でも好きなんです。
(ハインの瞳からは光が消え、幽鬼の如くジルバに歩み寄る)
僕の体、強化したのはいいんですが、徐々に理性がなくなっていくんです。
だから…もう気持ちを抑えきれません。
(軽装になって美しいジルバの体のラインがハッキリと見え、下卑た笑みを浮かべる)
本当は、正義とか倫理とかどうでもいいんです…
貴方の発明を越える発明で、貴方を振り向かせたかった……
(彼女のブレード刃を握りしめ、そのまま粉々に壊した)
【こちらはまだ大丈夫ですが、ジルバさんはどうでしょう?】
【このまま凍結しますか?】
【ちょっとこちらは眠気が限界で】
【私も凍結したいんですが、次にいつ来られるかがはっきりしないんです。
中途半端なところで本当に申し訳ないですが、破棄させてもらえないでしょうか】
767 :
ハイン:2007/05/03(木) 00:25:17 ID:6fQJ67nm
【はい、分かりました。それは仕方ありませんね】
【また会えたら続きが出来たらいいですね。それでは、お疲れ様でした。ノシ】
【すみません。日時のお約束はできませんが、またハインさんとお会いできたら続きから、ですね】
【お疲れ様でした。ごゆっくり、お休みくださいノシ】
ジルバ姐萌え…!
【武装】『H.E.L.』
装甲材質:チタン・シリコン(アーマー・ウィング部分)
ナイロン・ポリウレタン・カーボンファイバー(インナー・スカート部分)
兵装:『ヨルムンガンド(Jormungand)』光エネルギーライフル
『ガルム(Garm)』セラミックブレード
ヴァルキリーを思わせる、下半身がスカート状になった鎧と一対の大きな翼。
そして光エネルギー射出用ライフルのセット。
インナーは身体に密着したレオタード。それらはすべて銀色に輝いている。
【出典】
悪役の女の子がヤられるスレ・第二悪
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1148821512 >225-239、>246-291、>441-467、>753-768
【備考】
色々書きましたが『ヴァルキリーぽい』『メタリックシルバー』『ライフル』
が要点かと。気長にお待ちしています。
【うわ、絵描きスレに頼むつもりが誤爆】
【生きてはいるけど、まだロールの時間は取れないかな。では一言落ち】
もう、誰もこないかな?
上げてみる。
いるにはいるけどね
「悪役が」「犯される」とシチュが狭いから、人が少ないのも仕方が無いと思うけれどね。
新しいキャラ投入したいんだが
ジルバ姐さんが好きなせいかジルバ姐さんの類似キャラあるいは
ライバルキャラみたいになっちまう。困った。
外見で差異をつけるとか?
二番煎じでもなんでも、やりたいと思うものを全力でやるのが楽しいと思う。
>>776 レスサンクス
もうちょっとキャラ練ってみる。
おお!来た。
>>777とは縁起の良い数字ですね。
お待ちしております。
【名前】彩
【年齢】16歳
【サイズ】152p42s 86・57・85(Dカップ)
【特徴】ルビーの瞳を持ち、長い黒髪をツインテールにしている。
【服装】和服をモチーフにした、黒地に赤い薔薇の咲いたゴスロリドレス。
【備考】元は人間だったが、邪教の神に魅入られその身を堕とした。
下級霊を呼び出し使い魔としている。
【性格】負けず嫌いで意地っ張り。
見た目とは裏腹に渋い趣味で、煎茶と桜餅が好き。
暇だったから来てやったわ…
誰かいたら名乗り出なさい!
【考えてみました〜。待機します】
【落ちます。おやすみなさい〜】
【名前】 ソフィア
【年齢】 28歳
【サイズ】 B75E W60 H93 178cm
【服装】 黒のノースリーブキャットスーツ
【特徴】 漆黒の長髪に、真っ赤な口紅、スーツから伸びた長い手足は白色
【備考】 暗黒世界の女王。妖気を含んだ色気を振りまき若い男を虜にするのが大好き。
視線を合わせることにより、強力な催眠術を掛けるのが得意。
【NG】 スカトロ・極度に残酷な描写にならなければヤラレは可
ふふ…今日はどの子を虜にしてやろうかしら。
【考えてみました…。待機しまぁす】
>>782 大人の女性系キャラにしては胸が小さい(75)けれど、間違いじゃない?
>>784 【紛らわしい書き方ですみません。E75 って書けばよかったですね。】
>>784 そういう意味か、それなら納得。
今は時間がないけれど今度ゆっくり虜にして下さい。
どっちかといえばヤられるよりもヤる方が好きっぽいプロフィールですし。
いわゆるブラのカップサイズでの表記か。普通にトップバストを知りたい。
【
>>786 虜…ですか?うーん責めるのも好きですけど、責められるのも好きですので…
こちらでは、しっかりヤラレたいです。】
【
>>787 すみませんでした。】
>>782 修正しました。
【名前】 ソフィア
【年齢】 28歳
【サイズ】 B95 W60 H93 178cm
【服装】 黒のノースリーブキャットスーツ
【特徴】 漆黒の長髪に、真っ赤な口紅、スーツから伸びた長い手足は白色
【備考】 暗黒世界の女王。妖気を含んだ色気を振りまき若い男を虜にするのが大好き。
視線を合わせることにより、強力な催眠術を掛けるのが得意。
【希望】 男を誘惑して虜にしようとしているはずが、逆に力を奪われて
自分の方が虜にされてしまう…、もしくは、ヤラレる/成敗される。
【NG】 スカトロ
Eなんだからだいたい20センチプラスだ
【落ちますね…。今日の夜中、また来てみます】
【名前】彩
【年齢】16歳
【サイズ】152センチ42キロ 86・57・85(Dカップ)
【特徴】ルビーの瞳を持ち、長い黒髪をツインテールにしている。【服装】和服をモチーフにした、黒地に赤い薔薇の咲いたゴスロリドレス。
【備考】元は人間だったが、邪教の神に魅入られその身を堕とした。
下級霊を呼び出し使い魔としている。
【性格】負けず嫌いで意地っ張り。わがまま。
【NG】スカ、グロ、残虐系
【待機します〜】
【まだいるのかな?】
【ごめんなさい、うっかり眠ってしまいました】
【今日の21時頃また来ます(´・ω・`)】
【昨夜は寝ちゃいました。午前中できる人がいたらいいな。】
【待機します…】
【プロフは
>>788 】
【落ちますね…】
さすがに午前中は、上げないと人来ないでしょ。
【待機です】
【まだ居るかなぁ…】
【誰もいない…?】
【キャラやっとできた、投下していいかなぁ…】
【います〜】
【いますか?】
>>800 【まだ居ます。】
【お相手したいけど…どうしよう?】
【なんだ二人ともちゃんといるんじゃないか… じゃまた後で】
>>803 なんかアンカーがずれてるのか、どうしたいのかよくわかりませんが…
私は「誰もいないなら」新しい悪役キャラを「投下のみ」したかっただけです。
待機とか、誰かとロールしたいわけではありませんです。
【したいけど、シチュが思いつきません。そう言う意味でもどうしよう?】
【
>>804 あっ本当だ、ずれてる;すみません】
【では、次回素敵な悪役投下を楽しみにしてます^^♪】
【それじゃあ
>>805さんとロールということで…】
【シチュエーションはどうしますか?】
【
>>806お相手キャラはどんな方ですか?(男、女、若い、人間…など)】
>>807 【何か希望ありませんか?】
【後、時間と凍結はOKですか?】
【名無しに戻っても良いでしょうか】
>>808 【出来れば男で…、悪霊役でも良いかなぁ…。年齢は考えてません。】
【凍結OKです】
【時間は…2時半くらいまでかな】
【名無しドゾー(゚∀゚)】
【じゃあ…召喚した霊を制御できなくて…とかどうでしょ】
>>811 【はい、ではそれでお願いします。】
【それでは召喚、と言うか書き出しお願いします。】
(いかにも怪しい地下室)
(重々しい扉には、「ぁゃのじっけんしっv」と、
それに不似合いなファンシーな札が掛かっている)
ふんふーん♪
書庫で見つけたこの本…
この通りにやれば、協力な霊を下僕に出来るはず…
(チョークで床に魔方陣を描く)
【とりあえず始め…】
んと…魔方陣を描いたらお供えをして…
(干からびたトカゲ、蛇の脱け殻、
羽に怪しげな紋様の描かれた蝙蝠などを魔方陣に投げ込む)
んー呪文は…○×◎◆▲〓☆ふじこふじこ!
これで出てくるはず!
【出てきて下さい〜】
>>813 (魔法陣が完成すると同時に、勝手に術が起動する。)
……くくく、ははははは。(どこからとも無く、不気味な笑い声が響く)
【こっちはこんな感じで良いかなぁ…】
>>814 【わあ!?何時の間に!】
【すいません。遅くて、書き直した方が良いですよね】
【しばらくお待ちください】
【OKです♪続けます】
なっ…(予想以上の禍々しい気にたじろぐ)
…我、汝を呼び覚まし者…名を、彩なり。
初めまして、オバケさん。
今日から貴方の主人として契約された、彩よ。
よろしくね。
>>818 【ありがとうございます!】
(魔法陣の中心に、ゆらりと姿を現わす。)
(霊体とは思えない程はっきり見える。)
ふぅ…ん、君が主人、ねぇ……。
(大げさに肩を竦めて馬鹿にした態度で)
そうよ。だから、今日から彩の言うこと聞いてね。
…何よ、その目はっ!
言っとくけど、あんたは彩が呼び出さなきゃ動けないんだからね!
言うこと聞かなかったらお仕置きなんだから!
(両手で印を組むような格好をして見せる)
>>820 (やれやれ、と呆れた様な仕草をする。)
別に、私はちょっと呼ばれたから来てみただけです。
(彩に向かってゆっくりと近付き、印を組む手を撫でる。)
面白いでしょう?
私は貴女に触る事が出来るんですよ。
(体にやや負荷を感じる物の大して効いてない)
ひっ…(触れた手の冷たさに驚く)
さすが、強力な霊は違うわね…
これから主人として楽しみ。
オバケさん、分からないかな?
呼ばれて来たってコトは、もう彩と契約したってコトなんだよ?
(あくまで強気な態度を崩さない)
>>822 ほお…、それは知らなかった。
仕方がないか…、ほいほい来てしまった私に非がある。
(妙に殊勝な態度で跪き、手を取り、甲に口付ける。)
(彩を見上げて)
でも、私を御するだけの力がご主人にありますか?
(手が不定形に変わり、彩の腕に巻き付く)
(口元がニタリと釣り上がる。)
あ…(口付けられ、一瞬ドキッとする)
そうよ、最初からそうやって…ひっ!
こ、こら!やめなさい!
気安く触るんじゃないよ!えぃっ!
(絡み付くものに護符を叩きつける)
>>824 …!
(護符が叩き付けられた箇所から、ジュ…と言う音と共に煙が上がる。)
ああ、そんなに乱暴に扱うと……。
(腕の表面に無数の顔が浮かび、彩の顔の前まで近づく)
オォォォォ……。
(無数の顔が気味の悪い声を上げる。)
いやぁ、色々ご同類を取り込んでしまいましてね……。
(体が何倍にも膨れ上がり異形の姿に変わる。)
体の統制が上手く行かなくて…、優れたご主人なら制御して戴けるのではないかと……。
くっ…!
(両手で印を組み、下級霊を祓うが、次から次へと出てくる霊に対応しきれず)
やだ…ちょっと!あんた何なの!?
>>826 (巨大な怨念の集合体の様な体に、元の顔が浮かび出る。)
大量の悪霊の集合体、と言った所ですか…、
一応、私が主人格ですが…。
(少しづつ、彩の身体を飲み込もうとする。)
助かりたければ私達を取り込むしかありませんよ。
さもなければ一部になるだけです。
やっ…寒…冷たっ…!
ちょっと、いい加減に…!
くぁっ…あっ、あ…
(答える間もなく、身体に悪霊が入り込んできて、意識が朦朧としてくる)
と、取り込む…?
>>828 えぇ…。
(彩の耳元に顔?を寄せ)
幸い、貴女は女性だ。
房中術を使い、ここから私を取り込めば……、
(触手状になった一部が下着越しに陰部を撫でる。)
私達は貴女の僕になります…。
な、何言ってんの!?
んっ…触るなぁっ…ひゃぅ…
(撫でられ、甘い声が漏れる)
>>830 (股布をずらし、直接陰部を撫でる。)
分かりやすく言えば、私達を貴女の胎内に封じるのです。
そうする事で、貴女は今の何倍もの力が手に入る…。
(もう手足は完全に拘束されている。)
もう時間はありませんよ。
んっ…わ、わかった…わ…
は、早く済ませてよねっ…
(恥ずかしさと悔しさで、顔を真っ赤にしてうつむく)
>>832 では、今から貴女の胎内に入ります。
(触手の先端を膣口にあてがい、ぐりぐりと動かす。)
全部入ったら、すぐに封印するんですよ。
【そろそろ時間ですね。】
【凍結お願いします。】
【次はいつ頃が都合いいですか?】
【ホントだ、時間ですねー】
【土曜の11時頃とかどうですか?】
>>834 【はい、それで良いです。】
【本当に、打つの遅くてすいません…。】
【はい、遅れないようにします〜】
【いえいえ気にしてないです、のんびりまったり激しく(笑)やりましょう^^】
【では、お休みなさい】
【トリ付け忘れました。】
とりあえずプロフ投下させていただきます。長いけどごめん。
【名前】フレデリカ・ローゼンバーグ(Frederica Rosenberg)
【年齢】21歳
【身長】164cm
【3サイズ】82・56・84
【外観】
生まれつき色素が薄い真っ白な肌と、逆に真っ黒なツヤのある髪。
子供の頃からずっとツインテールに結んでいる。
瞳は普段は濃い茶色だが、光を受けると赤く輝く。
顔つきは人形のように整った美形。やや冷たい印象。
若干華奢に見えるスリムな体つき。
【服装】
真っ白なフェイクレザーのスカートスーツ。スカートはマイクロミニ丈。
同じ素材の手袋とロングブーツ。ネクタイも白。パールのピアス。
下着類はすべて白でそろえる。黒い性格の裏返しか、白が好き。
【経歴・性格】
兵器からバイオテクノロジーまで扱う巨大企業の社長の一人娘であったが、
14歳の時父親に性的虐待を受け、しれがトラウマになり極端な男性不信に。
また、強い復讐心を抱く。18歳の時、交通事故に偽装して父親を殺害。
その時怪我で失った左腕は社内のシンパらの手によりサイボーグ化される。
大学を飛び級で卒業すると社を継ぎ、表向きは健全な企業を装いつつも、
女性による世界の支配という誇大な幻想を抱き始めている。
個人的な趣味もあり危険な兵器を秘密裏に開発。
性能試験と称してテロリストらを虐殺するのが楽しみ。
敵と認識した相手には容赦しない。徹底的に男嫌い。
【武装】
兵器開発が高じて自らの左腕にも小型ドリル、射出式アンカー、
2発の超小型ミサイル、レーザーガンなどを仕込む。
体内には再生・保護・エネルギー合成を目的としたナノマシンを宿している。
【弱点】
極端な環境下や強いダメージを受けるとナノマシンの制御が不安定になり
精神的に非常に不安定になり体力も発揮できない。
また3時間ごとに薬を飲まないと左腕やナノマシンを制御できない。
副作用としていつも情緒不安定気味。そしてシャルロッテ。
【部下】
名前=シャルロッテ。外観は年齢16歳程度のドイツ系の少女。
交通事故で死んだ少女の身体を用いたアンドロイドの秘書。
格闘・射撃能力有り。小型の銃とナイフを隠し持つ。
事故以前の記憶は抹消された事になっているが
フレデリカは彼女の事を溺愛。ちょっと百合な関係。
【NG】
屠り(場合によっては可)
スカ(大小共)
グロ(左腕破壊以外の生身部分の切断等)
アナル
孕み
というわけで色々ヒントになるかと思い長々と書かせて貰いました。
単純に堕ちてエッチして終わりだとか一方的レイプロールはつまらんので
過程を楽しみましょう。あの手この手で苦しめたりしてやってください。
対抗する正義の味方あるいは野望のある皆さんには意外な設定を期待します。
そんなにロール暦もない私ですがお互い楽しめるよう努力したいと思っています。
というわけで今回はプロフ投下のみで失礼させていただきます。
待機時も今からどのくらい後まで待機予定か明記し、3〜5分ごとの
チェックをする予定です。それでは皆さんよろしくお願いいたします。
【さて、時間だし彩を待とうか】
【間違ってないよな?】
【ぎゃー遅れました!】
【ごめんなさいぃぃorz】
【いえいえ、気にしてませんよ。】
【それでは、続きどうぞ】
【すいません…バイトが長引いてorz】
【では
>>833の続きから】
んっ…やぁ、痛ぁ…
(まだあまり濡れていないための擦れる痛みと、
これからされることへの恥ずかしさから顔を歪める)
>>844 (彩の様子に気付き)
ああ、これは気が利きませんでしたね。
(触手の先端に口が現れ、丁寧に陰部を舐め回す。)
あ、あんたが下手っぴだから…
デリケートなんだからもっと優しく扱い…ッ
あっ、あぁっ、ふっ…んっ!
(突然の舐められる感触に、思わず声が出る)
ちょっ…ちょっと!あっ、ひゃぁっ…!
>>846 これは失礼しました。
(複数の触手が伸び、彩の服を脱がしていく)
汚してはいけませんからね。
(口の付いた二本の触手が両方の乳房に吸い付き、甘噛みをする。)
(陰部を舐める舌が膣内に侵入し、膣壁を舐め回する。)
どうですか?
あっ…(引っ張られた着物を抑えようとするが、その前に脱がされてしまう)
んあぁぁっ…そ、そんなっ…
(敏感な3箇所を同時に舐められ、身体を仰け反らせる)
あっ…な、中…ッ!
そ、そこだめぇ!
ちょっと…ッ…んっ!あ、彩…早く済ませてって言ったじゃなぃ…ッ、ひゃぁん!
>>848 でも、痛いのは嫌でしょう?
下手呼ばわりされるのは心外ですし…。
(舌を引き抜き、先端を膣口に浅く潜り込ませる。)
では、そろそろよろしいですか?
(甘噛みする両方の乳首を引っ張りながら言う。)
ふひゃっ!しゃ、しゃべっちゃだめぇ…!
(地の底から響いて来るような声が、
振動となり触手を通じて敏感な部分から身体に響いていく)
あぁっ、だ、め…そんな、そんな引っ張ったら乳首がぁ…彩の乳首ちぎれちゃうよぉ…!
(もはや痛みすらも快感になりつつある)
そ、そろそろ…んっ、はぁ、は…早くっ、しなさいよぉっ…
(蕾から蜜がじわりじわりとあふれてくる)
>>850 おっと、強すぎましたか。
(引っ張るのをやめ、優しく乳首を舐め回す。)
(同時に膣内深くに触手が侵入し、子宮口を押し広げる。)
先ずは一体目、この聞かん坊を上手く躾けて下さいね。
(触手の付け根がぷつん、と切れ、子宮内で蛇の様にうねる。)
んんっ…ふぅっ…ッ
(じっとりとしたものに変わった乳首からの刺激に身体を震わせる)
えっ…な、何っ…一体目って…んっ!
あああああん!やぁっ、だめぇ!な、何これぇ!
彩の、彩の中、跳ねてるぅっ!
(突然の刺激に身体をガクガクとさせ、涎を口の端から垂らす)
>>852 いきなり私が全部貴女の中に入ったら大変でしょう?
だから、最初は私が取り込み切れなかったのを一体ずつ御して戴こうと思いましてね。
(外から見ても分かる位に胎内の蛇がうねる。)
ほらほら、封じて早く言う事を聞かせないと逆に乗っ取られますよ。
だって、だってぇ、そんな、こと…ッ言ったってっ!
中、削られちゃうぅ!
んっ…ッ、くはっ!
あっあっ、ああん!
>>854 仕方ないご主人ですねぇ…(再び元の顔?が現れ、胸を責めていた触手が引っ込む)
手伝ってあげましょう。
(人の腕が現れ、下腹を撫でる。)
(蛇の動きが少し鈍くなる。)
さあ、どうぞ、これで出来ないなら私を従えるのは諦めることです。
(笑いながら挑発する。)
【寝ちゃいましたか?】
【続き、どうします?】
【破棄にせよ、凍結にせよ連絡お願いします。】
【こっちは出来れば続けたいのですが…】
【それと、続けるとして、そちらはどういうラストを想定していますか?】
【こっちは最終的に彩を勝たせようと思いましたが…】
【それでは、今日はこれで帰りますね。】
【お疲れの中、お付き合いありがとうございました。】
【本当にお疲れさまでした。】
とりあえず待機いたしますわ。
待機は18時まで、凍結は19時の予定としましょうか。
【プロフは
>>838-839です】
先程も新型ビーム砲の値段に納得できないテロリスト連中を
血祭りに上げた所ですわ。返り血まみれの服ですと
紅茶がまずくなってしまいますから着替えた所ですのよ
(着替えは車に常備してある)
今日はこれで帰るとしますわ…
フレデリカがカップを置いたのを確認すると、
一礼し、無言でティーセットを片付けるシャルロッテ
【18時になりましたので待機解除いたします】
【すみません!
当方携帯厨なのですが、ロール中にリアルに携帯ぶっ壊しましたorz】
【今日ようやく代用機もらってきました…】
【もし見てたらレス下さいorz】
【そう言う事ですか、大変でしたね。】
【心配しました。】
【で、いつ再開しましょうか?】
【こっちは金・土以外の夜は12時が限界なのですが】
【ああ、後、今日は深夜2時まで大丈夫です。】
【また何かあったのでしょうか?】
【連絡お待ちしてます。】
【待機解除させていただきます】
ちょっと遅かった…
悪役の女性キャラに、正義のショタが逆レイプされてってのは、ダメかな?
>>869 アリだと自分では思いますが、
ここのスレって「悪役総合」なんでしょうか?それとも「悪役が敗れて犯される」?
>>1見て来たけど、だいぶ幅広い様だし総合と見て良いのでは?
>>872 こんばんは、お相手よろしいでしょうか?
【
>>873 お待ちしておりました】
【どんな感じで始めますかね、そちらはどんなポジションのキャラでしょう】
>>874 世界観などにもよりますが…とりあえずこちらは正義の味方的なキャラで…
【じゃあこちらが悪事を働いている所に颯爽と登場してもらいますかね?】
【書き出しこちらで始めていいですか?】
大音響。赤く光る照明。過激なファッションに身を包んだ女性。
大勢の若者が踊り狂うクラブの、人ごみをかき分けるようにずんずんと進む
真っ白な出で立ちの若い女が一人。
後ろにはフリフリの衣装をまとった場違いな少女がついている。
少女が女の耳元にささやく。
「フレデリカ様、今日のお仕事はこんな場所なんですかぁ?」
「そうよ、ついてらっしゃい」
奥のテーブルで女を数名はべらせてウィスキーを傾ける醜く太った中年の男。
その前にいきなり立ちはだかり、やおら銃でテーブル上のボトルを撃つ女=フレデリカ。
銃声に驚き逃げ惑う客やスタッフ達。
店内にはフレデリカと少女、男とその手下3人が残る。
男の手下達が銃を抜きフレデリカに狙いを定める。
それを気にも留めずトリガーをゆっくりとひきかけるフレデリカ。
その瞬間、手下が発砲するも、フレデリカがかざした左腕に命中。
彼女の破れた服の下から、銀色の機械の腕が覗く。
「これを見られちゃったら…生かしておく訳にはいかないのよね…」
言い終わらないうちにフレデリカと少女は3人の手下の眉間に弾をぶちこむ。
同時に倒れる3人の手下。残ったのは男だけである。
「さて、これでゆっくり話ができるわね…このへんで商売されちゃ邪魔なのよ」
フレデリカは歯で左手の手袋の中指を噛み、するっと抜き取った。機械の手が現れる。
「さあ、じっくりと焼き豚にしてあげましょうか?」
機械の手の中が緑色に発光し始める…
【長くなりましたすみません;;】
何だっ!何の騒ぎだっ!
(銃声を聞きつけた黒ずくめの男が店内に駆け込んでくる)
(奥にいる太った男と二人の女を見ると)
おい!そこの三人!
何をしているんだっ!
た、たすけ…!
(叫ぼうとした男の首を機械の左手で押さえつける)
…邪魔が入りましたか…シャルロッテ、ご説明してきなさい
(目は男をにらんだままそう言う)
わかりましたっ
(とてとて…とフリフリの服をゆらしながら黒ずくめの男にかけより)
あのぉ、今ちょっと取り込み中なのでぇ、お外に居て頂けますか?
(上目使い、まだあどけなさの残る顔でにっこりと微笑む)
(その顔とは裏腹に、鈍く輝く銃をしっかりと向けている)
なっ…!?その左腕は…
(女の左腕が機械であると気付き)
そうか…お前があのフレデリカか…
まったく…運が良いのか悪いのか…
(銃をこちらに向けられると額から汗を流し)
悪いがその男を見捨てるわけにもいかないからな…
それに…フレデリカ…お前にも用があるんだ
(腰に付けてある二つのトンファーを握るとフレデリカを睨み付ける)
あら…私も有名になったものですわねぇ…
ふん…こんな屑に何の価値があるのかしらね?
(男の首から手を離し、黒ずくめの男の方向にすっと立ち上がる)
シャルロッテ!下がっていなさい!
はい、フレデリカ様…
(銃はむけたまま男から離れようとするシャルロッテ)
>>882 …敵に回したら生き残れないサイボーグ女って有名だからな…
(トンファーを両手に持ち)
お前には個人的な恨みがあってな…
今日は恨みを晴らすちょうどいいチャンスだ…
来るなら来い…!
(トンファーをしっかりと構える)
笑わせてくれるわね…
そんな棒切れでどうしようって言うのかしら!?
(呆れたような表情で前髪をかきあげながら)
2つの銃があなたを狙ってるのよ?
(自らも銃を構えるフレデリカ、しかしすぐに銃を下ろし)
シャルロッテ、やっておしまいなさい
は、はい…フレデリカ様!
(躊躇無く黒ずくめの男の眉間に狙いをさだめ、トリガーを引くシャルロッテ)
>>884 ふん…ただの棒切れだと思ってると痛い目見るぞ…?
(フレデリカを見てニヤッと笑い)
なんだ…?
俺の相手は手下か…
正直…やる気が失せた…ぜっ!
(シャルロッテが銃のトリガーを引くと素早くしゃがんで攻撃を避け)
(猛スピードでシャルロットに接近)
う、嘘っ 速い?!
(今まで狙いを外した事の無いシャルロッテは動揺して銃を落としてしまう)
きゃっ…!!
(人間の反応速度の数倍を誇るシャルロッテすら
捉えきれないほどの速さに、防御の体制を取るのが精一杯)
シャルロッテ!
(シャルロッテでは対応しきれないと判断したフレデリカが駆け寄る)
>>886 人間…なめるなよ…?
(シャルロッテにトンファーで何発も攻撃)
悪いがっ…お前らの悪事を見逃すわけにはいかないんだっ…!
(再び素早くしゃがむとシャルロッテの脚に蹴りを入れ)
フレデリカ…かかって来い!
(駆け寄るフレデリカをキッと鋭い眼で睨み)
きゃっ…ああっ…
(なすがままにトンファーでやられていくシャルロッテ)
脚に蹴りを入れられバランスを崩すと派手に転がりテーブルや椅子を倒していく
フレデリカ…様…シャルロッテはもうダメですの…すみませ…
キュウゥゥン
(モーターが停止するような音が聞こえ、シャルロッテが動きを止めた)
(その様子を見て、怒りに燃える目で黒ずくめの男を睨むフレデリカ)
貴様…私のかわいい妹にずいぶんなご挨拶をしてくれるじゃないの…!
許しませんよ!
(そう言うと右手で左の肩口を掴み、服の左袖を一気に破り捨て)
(左手を手刀の様にとがらせ、一気に間合いを詰める)
>>888 ふ…大事な手下がやられて怒ったのか…?
お前は今まで何人もの人間を殺してきた…
当然の報いだ…
(フレデリカに睨み返し)
っ…!とんでもない…左手だ…なっ!
(フレデリカの左手をギリギリのところでかわし)
その左手で…何人の人間を殺してきたんだっ…!
(フレデリカの肉体部分と機械部分の繋ぎ目に渾身の一撃を放つ)
黙れ…!我らの目的を邪魔する者は排除する!それだけだ!
(口では強がるが、男の速さ、動きに脅威を感じ始めている)
何っ?!私の左手をかわしただとぉ!?
ギン!!
(左胸上部に攻撃を食らい)
くっ…貴様…何者だ…!
何っ…腕が上がらないっ…くそおおおお!!!
(ダメージのせいか…薬の時間が切れたのか?)
(片膝をついて右手で左腕を抱きしめる…油断が生じる)
>>890 いくら頑丈な腕でも…急所を狙えばこんなもんだ…
(苦しむフレデリカを見下ろし)
俺か…?
俺は国のお偉いさんの…用心棒とでも言ったところか…
フレデリカ…お前が裏でやってることの証拠を掴んで来いって命令されてな…
まあ…とりあえずお前の悪事は今日で終わり…だっ!
(フレデリカの左肩を先ほど以上の力で殴る)
ふん…証拠など何も無い…とりあえず念には念を入れておきますわ!
(ポケットからクルマのキーらしきものを取り出しスイッチを押す)
(外から爆発音が聞こえる)
これで…何もわかりませんわ…フフフ…
ぐあっ!!
(弱点を思いっきり殴られ床を転がる)
くっ…近寄るな…ぁ…
(体内のナノマシンのバランスが崩れ急激に動きが鈍くなる)
(意識、感覚はあるが体がほとんど動かせない)
>>892 車を爆発…大した女だ…
だけどな…これまでのお前の様子…全部俺がこのビデオに撮影済みなんだ…
(黒い服の中に隠していた小型カメラを取り出し)
……なぁ…いい加減やめないか?
これ以上アホなことをしてもお前のためにはならない…
あの…シャルロッテとかいうヤツのためにも…
(ゆっくりフレデリカに近づき)
【すみません、和姦は大丈夫でしょうか?】
近寄るなッ!私には目的があ…る…
(血走った目で叫ぶが大きな声にならない)
(近寄ってくる男に対してはいずるように逃げようともがく)
(しかし体が動かない、いつのまにか服はボロボロに破れ所々から
白い肌がのぞく。スカートはずり上がり白い下着がまる見えである)
私はともかく…シャルロッテを痛めつけたお前を許さな…
(目からポロリと涙が落ちる)
【性格的に最初は嫌がらせて頂きますが(笑 構いませんよ〜w】
>>894 つ…もう動くなっ!
それ以上動くとお前の身体が…
(床をはいずるフレデリカを押さえつけ)
……お前…シャルロッテのことが本当に大事なんだな…
そんな風に泣くなんて…
…お前ならまだやり直せる…!
(そう力強く言うとフレデリカをギュッと抱きしめ)
(男の言うとおり、確かにこれ以上の抵抗は
自らの身体に深刻な影響を与えると悟り逃亡をあきらめる)
さわるな…私は…男に…触られるのが…はぁ…はぁ…一番嫌いなんだっ…
(身体は動かせないが、声と瞳で強く訴える)
お前の好きになるくらいなら…死んで…や…
(と思って銃を探すが、先程の戦いで遠くまで弾き飛ばされていた)
あっ…
(触られるのも嫌いなはずの男に、なぜか抱きしめられると安堵感を覚える)
>>896 お前がそんなに男を嫌うのにも何か理由があるんだよな…
(フレデリカの脇腹を優しく撫で)
だがな…全ての男を嫌うのはどうかと思う…
どうしようもないヤツもいるが…マトモなヤツだって沢山いるんだから
(耳元でそっと囁き)
それにしても…フレデリカって白が好きなのか…♪
てっきりもっと大人っぽいのを履いてると思ってた…
(微笑みながらフレデリカの下着を見て)
(もうこの男には勝てないと観念して、抱かれる)
んん…はぁ…あった…かい…
くっ…あ…
(耳元で優しくささやかれると、体の芯が熱くなるような感覚が襲う)
白は…私の…色…だからだ…はぁ…はぁ
馬鹿にするな…
(といいつつ、顔はもう真っ赤に、肌も火照りだす)
(次第に体の動きが回復してくるが、抵抗はしなかった)
>>898 馬鹿になんかしないさ…
白…可愛いじゃないか…♪
(フレデリカの秘所を下着越しにさすり)
フレデリカのココ…暖かいぞ
フレデリカの優しさが伝わってくる…
そ、そこは…駄目…駄目だ…
(過去のトラウマがフラッシュバックし、思わず涙がこぼれる)
(しかしそんな想いとは別に、徐々に湿り気を帯びていくその部分)
優しさだと…?
そんなものは捨てた…
(手で涙を拭く)
見るなっ…私の涙を見るな…
(快楽中枢への信号がナノマシンによって増幅され
薄いシャツの上からでも乳首の突起が透けて見えた)
(ブラはつけていないようだ)
【あら、お休みでしょうか…】
【凍結ということでよろしいでしょうかね】
【昨夜の続き待ちでちょっと待機してみる…】
>>902 っ旦~ お茶どうぞ。
ついでにシャルロッテタンのお尻にタッチ!
ヽ(・∀・)ノ≡≡≡そしてサラバ!!
狽ォゃ
(お尻を急に触られ真っ赤になるシャルロッテ)
【お茶どうも〜マターリしますた】
【待機解除いたします】
【基本的にID:5STgonA/さん待ちでだらだら待機〜】
【流石に待機解除しますw】
【いい所で終わったままなので、続き、お待ちしてます】
ファンタジー世界で若い勇者、あるいは現代世界で若い正義の味方を相手に
相手を打ち倒して逆レイプ、あるいは打ち倒されて誘い受け(勝者の当然の権利として、私を抱いてみたくない?)
という悪の女指揮官というのはここでやってもいいのでしょうか。
ここでいいんじゃないかなと思う。
降臨希望(・∀・)
>>908>>909 ではプロフを考えておきますので、しばらくの間お待ち下さい。
「典型的な戦隊モノの悪の女幹部」か「理論家のサキュバスモドキ」のどちらかにしようか悩んでいますが。
このスレの趣旨からすると、前者の方が受けが良いと思う。
25時くらいまで待機してみます。
前ロールの方はいらっしゃらないようなので、新規で。
【待機解除いたします。】
【彩へ】
【さすがにこれ以上は待てないので、残念ですがロールは破棄させて下さい。】
【すいません。】
相手がシャルロッテになって百合っていう展開はありなのかな…?
こちらから提示した設定をある程度守っていただければ、アリというか、歓迎です。
【あー、でもそうなるとスレ違いかもしれませんが】
【正義に目覚めて倒すとかならいいのかな、でも百合じゃないしなあ】
お早い反応ありがとうございます。
それじゃあやってみてもいいですかぁ…?
うーん…そうなるとぉ…。
確かにそうかもしれませんねえ…。
できれば百合展開がいいなぁと思うのですけど…。
このスレだとスレ違いにきっとなっちゃいそうですよね…?あうう。
【ま、でも
>>1になんでもありって書いてあるし(ぉ】
【シャルロッテがフレデリカをイカせる展開ならアリじゃないでしょうかね】
横から一言。
少なくとも悪役側が正義側を逆レイプなんてのも認められるようだし(
>>907-参照)
女同士くらいアリなんじゃないの?
【それじゃあええっと…。】
【とりあえずなし崩しで行ってみるのも手かも…と思うのです。】
【わあ、はじまったw】
シャルロッテの設定補足。フレデリカの過去の悪事(逃走中の事故)
巻き込まれて死んだ少女の身体を(少女期の自分の境遇を思い出し同情して)
蘇らせるためにアンドロイド化。
一応記憶までは戻せなかったらしい。体のつくり的にはターミネーターの
T-800みたいな、機械のフレームを生きた組織で覆った形で性器まで
完全に人間を模しています。特に記憶設定はしなかったもののフレデリカを
慕うようになり、現在に至る、と。
【書き出しというか希望シチュというか、ありますか?】
【希望シチュは…お姫様ベッドみたいなのでいちゃつくとか。衣装もろもろは色が対になったものがいいです。】
【受け攻めは…私はどちらかというと受けよりですけど…。その辺はフレデリカ様におまかせしますね。】
(表の顔で経営する企業の本社ビルの最上階のペントハウス、
沢山ならんだモニターの前でキーボードを打ちまくるフレデリカ)
(ちなみに武器市場の価格操作など)
(白いシンプルな光沢のあるキャミソール姿、下はヒモのようなTバックのみ)
(メタリックな左腕はむきだし、誰も居ないので気にも留めず、である)
(真っ黒な長い髪は相変わらずツインテールに結んでいる)
シャルロッテ…今日はこのくらいにしておきますわ。
寝る前にお茶を一杯頂こうかしら? カモミールを。
(仕事をする主人の横で黒の艶のあるフリルのあしらわれたワンピースを着て)
はい。かしこまりましたぁ。
【途中できれました…書き直しますね。(汗】
(仕事をする主人の横で黒の艶のあるフリルのあしらわれたワンピースを着て)
(主人の仕事が終わり、命令を受けるとにこっと笑顔を浮かべて)
はい。かしこまりましたぁ。
カモミールですね?
(言われると用意していたお湯をティーポッドに注いで)
(しばらく待ってからカップに注いで主人の前に差し出す)
(カチャ、と金属の手と接触する音を立てながらカップを手にとり香りを嗅ぐ)
うん、これですわ…
(すーっと一気に飲み干してしまう、猫舌ではないようだ)
貴方の淹れるお茶は本当に美味しいわ。
(立ち上がってシャルロッテの手を引き、窓際へ。眼下の夜景を観ながら)
……あなたは飲まなくていいの?
ここにあるものは自由に飲んでいいのよ?
(そっとシャルロッテを抱きしめる。身長差はフレデリカの鼻が
シャルロッテのおでこに当たるくらい)
あ…そんな…ありがとうございます♪
(褒めて貰えるのが嬉しくて、表情がより緩んでしまって)
…ぁ、フレデリカ様ぁ……?
(引き寄せられると疑問の混じった声を上げて)
いつもながら…綺麗な夜景ですね。
っん…ぁ。
私は飲まなくても大丈夫ですしぃ…。
それよりも…こうしてフレデリカ様に触れているほうが好きです。
(抱きしめられたまま、じっとフレデリカ様をみつめて)
そう…でも欲しいモノがあるなら何でも言いなさい?
今の私を癒してくれるのはあなただけ…あなたを大切にしたいの
(そういって見つめ返し、鼻先に軽くキスを)
(そして自然に抱き合う…ように見えるが、お互い非常に力が強いため
もし間に人間が入っていようものなら圧死する勢いである;)
(離れるとまた額に軽くキスをすると一旦離れ、部屋の中央にある
大きなソファへ座る。ちょうど天窓からの月明かりが注ぐ)
(いらっしゃい、というように頷く)
はい、そういったものができたら言いますね。
そういっていただけると嬉しくて…体が変になってしまいそうです…。
(頬を赤らめ、もじもじとして…瞳を徐々に潤ませて)
(鼻先へのキスに軽く頭をすぼめる)
(自分からも抱きしめるようにして…フレデリカ様の暖かさを感じるように目を閉じ)
…っ…ぁ、はい…。
失礼します……。
(横に腰掛けて、何かを期待するようにフレデリカ様を見つめて)
(その月光に照らされた姿にも少しうっとりとして)
【さらに補足:まだ行動を共にするようになって1年経ってない事にしましょうか】
(あの時もこんな月夜の晩だった…ひと仕事を終えたフレデリカの乗る車が、
シャルロッテとその両親の運転する車が激突…かろうじてこうした形で
助けられたのがシャルロッテだけだった…このコは何も覚えていないけど…)
さぁ、ここに座って。一緒に月を観ましょう。
(シャルロッテの記憶を戻せなかった事に未だ後悔の念を覚えつつ、
その栗色の髪をそっとなで、横顔がよく見えるようにやさしく耳にかける)
(視線をおろしながら)
そのワンピース、よく似合ってるわ。あなたはセンスもいいものね☆
(といいつつも、すばやく首元をほどき、肩を露出させる)
はい、フレデリカ様…♪
(フレデリカ様が何を考えているかなんて勿論分からず)
(にこにことしてフレデリカ様の横で上を見上げて)
……ん……。
(髪を撫でられるのに気持ちいいのか目を細めて)
(フレデリカ様と対になるブラックパールのピアスが月の光に鈍く照らされて)
ありがとうございます。
お褒めしてくださって嬉しいです…。
ぁ……。
(肩口とフレデリカ様を何度か交互に見て赤面して)
(好きにしてくださいといわんばかりに体を脱力させる)
(少し切なげな表情のまま、無言でワンピースをするすると
乳輪がぎりぎり見えない程度まで下げてみる)
綺麗な肌ね…若いっていいわね…
(そっと、それなりに主張のある乳房に舌を這わせると、ふるると揺れて)
あなたはいつも私を守ってくれるけど…私もあなただけは守るわ…
(一気にワンピースを下げ、上半身をはだける)
ん…は、ぁ……。
(却ってそれが恥ずかしく、息をこくりと飲んで俯き)
そうですか……?
フレデリカ様の方が…私は綺麗な肌だと思います…。
それが、私の使命ですから。
その言葉だけで十分で、すっ……!
(しゃべっている途中に上半身を全て見せる形になってしまい、思わず最後に叫びのような声で)
フレデリカ様のお好きなように…私を…その…。
触ってください……。
(シャルロッテの言葉で、一気に火がついたようになりワンピースを
おろそうとするが、興奮して左腕に力が入りすぎて破りすててしまう)
(自分と同じようなヒモ状のTバック1枚の姿になったシャルロッテに
こらえきれず覆いかぶさる)
あなた…本当にかわいい…
(左手をかざすと「人肌モード」を起動し、金属の手の冷たさが
伝わらないように数秒暖める)
たっぷりかわいがってあげるんだからっ!
(両手で丸い乳房をもみしだき、親指で乳首をこりこりと刺激する)
(しばらくすると自分もこらえきれなくなり左手で
一気に自らのキャミソールを破り捨てる。乳房は大きくないが引き締まった体)
(肩口の接合部が若干痛々しい見た目)
ぁっ……。
(ワンピースが破れたのに気をとられていると)
(フレデリカ様が覆いかぶさってきて、そのまま後ろに倒されてしまう)
そんな…恥ずかしいです…。
んぁ…ぅ……はぁ…。
ぁっ、ぁっ……。
こりこりは…駄目ですっ…。
(乳首が盛り上がってきて、次第にそのせいで刺激が大きく感じられ)
(体を悶えさせて)
ぁ…フレデリカ様…綺麗…。
(接合部を優しく指先でなぞって、にこっと微笑み)
(接合部を撫でるシャルロッテの腕をやさしく握り)
本当のわたしを見て、綺麗なんて言ってくれるのはあなただけよ…
メンテナンス担当のメカニック達は顔にこそ出さないけど、
気持ち悪がってるのが伝わるわ…
本当のわたしを見せられるのはあなただけ…
はぁ…あん…ちゅぷ…
(シャルロッテの乳首を口に含み、舌で回すように転がすと)
わたしも興奮してきちゃった…私のも触ってくれるかしら?
(乳首が明らかに突起しているのが見てとれる)
そんな…。
私は…フレデリカ様の全てが綺麗で…好きですよ…?
(色々切なくて表情が少し歪みながらも笑顔を保つようにして)
ふぁ…ああっ……。
気持ちいいです……。
素敵ぃ…。
(体を震わせて、フレデリカ様に吐息をかけ)
(胸を震えに合わせて揺らしながら)
はい……。
こぅですか……?
(爪で突起をひっかくと、そのまま円を描くように指の腹で撫で回して)
(きゅっと摘んでみたりして)
好き…?私も好きよ…本当に…あなたのことが…
(瞳を潤ませながら)
はぁぁあんっ!ちょっ…いきなりそんな…
(摘み攻撃が相当効いたようで腰ががくがくと震えるほど感じている様子)
はぁ…いいわ…そんな感じよ…
(普段の仕事の時とは打って変わってだらしなく半開きになった口から、
唾液が糸を引く)
(その場にほのかに漂い始める「女」の匂い)
フレデリカ様大好き…大好きです…。
(その瞳を見ているだけで秘所が蕩けてしまうような感じになって)
(腰をくねらせながらキスをして…)
フレデリカ様は…強引めが感じるんですか…?
(摘んだまま上下に動かしたり捻ったりして)
(片手で子宮をなでる様にフレデリカ様のお腹を撫で)
なんだかエッチなにおいがします…。
興奮してますか……?
(キスされて、仕返しとばかりに耳を甘噛みしたり)
(シャルロッテのくりっと大きく澄んだ瞳が、整った顔立ちが、
フレデリカを駆り立てるのだが…)
あなた…お茶を淹れるのも上手だけど…攻めるのも本当に上手っ…くは…
そんなところっ…やさしくなでられたりしたら…もう…
(下着を撫でられるとさらさらとした感触が、突如ぬるっとした感触に変わる地帯があった)
(胸だけで相当感じている様子、巧みな攻めにリードされてしまっているフレデリカ)
【落ちられましたかな…?】
【力量不足で申し訳ないですm(_ _)m】
【ああ、ごめんなさい…。】
【予告もなく落ちてしまって…力量どうこうではないです。】
【よろしければ今夜も覗いてみますね…。】
【早めに続きで待機開始します〜】
【…こんな時間になってしまいました…。】
【ごめんなさいぃ…。】
【お待ちしておりました〜】
【早速、続きからお願いしてもよろしいでしょうか?】
【はい、それでは…。】
んっ、ぁぅっ……。
耳は、だめですっ……。
感じちゃ……ぅ…。
フレデリカ様は…ベッドではかわいいですね。
気持ちいいですか…?
(乳首を引っ張りながら下着を引っ張って食い込ませて震わせ)
ひあああっ 胸っ むねはそんなにしたらダメなのぉっ…!
はぁあっ…
(シャルロッテの乳首攻めに軽くイキそうになり、息が上がる)
(汗でうっすらと生えた陰毛が透けて見えるショーツ)
わたしが…かわいい…?わたしなんて汚れた身…こんな腕をした…
シャルロッテよりかわいい…存在…なんて…いないわっ!
(荒っぽく一気にシャルロッテのショーツを剥ぎ取り、左手の温度を
さらに上げると恥丘のあたりを丸くなでさする)
どう…?気持ちいいかしら…?
ダメっていいながら…抵抗してませんよ…?
んっ、フレデリカ様の…いいにおいがします…。
(首筋で嗅ぐようにして)
そんなことありませんよ…?フレデリカ様…きゃっ!
あっ、はぁっ…!
あったかいのが…あぁっ、だめです…とろとろってしちゃいます…。
(腰をびくつかせ、表情を蕩けさせて)
フレデリカ様……顔、近づけてください…。
気持ちよすぎてもうダメなんだもんっ…
あなたもきもちよくなっちゃいなさいっ…!
(顔をシャルロッテの胸に押し付けると、そのまま舌を滑らせるように
ぬるりと舐め降ろしていく)
本当の気持ちよさはここからよっ…!
(左手はついにシャルロッテのクリトリスへと伸びる)
体位が自然と69になり、シャルロッテの眼前にじっとりと濡れた
フレデリカのショーツが突き出す)
んはぁっ……!
ん、んっ……。
(快感をこらえるように体をよじって)
ぁ、そこは…触られたら…もう…。
…ぁ、フレデリカ様の…もう、においが…すごくて…。
すんすんっ……
(お尻を両腕でホールドして近づけさせ、においをしっかりと嗅いで)
(舌でクリトリスを弾くように刺激すると、比例してひくひくと動くヒダ)
どう…これ…いいでしょうッ!
掴まないでっ…恥ずかしい…
(といいつつも、自分の秘部の匂いを嗅がれている事に興奮して
シャルロッテの顔に押し付けるようにする)
んぁぁっ…わたし…にも…してくれる?
脱がせて…ずらしてでもいいわよ…? はぁっ…
んっ、はぁぅっ……。
あっ、はぁんっ……はい、いいですっ…。
はい…んん…ちゅ…ちゅぅっ…。
んふぅ…じゅるぅっ…。
(下着をずらして、直接舌を伸ばして吸い上げて)
好きなときに気をやってくださいね…。
(クリトリスを撫でながら舌を膣の奥にねじこんで)
はぁっ…ひぃん…!
(いきなり舌を入れられた事に驚いて一瞬のけぞる)
そんなに急にしたら…!
ちゅぷっ ちゅうううっ
(シャルロッテの秘裂からあふれる擬似愛液を吸いたてながら
左手の温度をさらに上げていく)
これで…どうかしらっ…!
(熱くなった左手の指でぐりぐりと膣内をかき回す)
フレデリカ様が意地悪するから…。
お返ししただけです。
んぁ、ぁぁぁぅ……!
あふ、ぅぅん……。
ひはぁっ、私、シャルいっちゃいます…!
んっ、んんんぅぅぅっ……!
(つま先をぴんと張らせてフレデリカ様に愛液をかけてしまいながら達して)
はぁ…はぁん……。
んああっ!!わたしも…!
(シャルロッテが達した瞬間に舌先がクリトリスを強く刺激され、
フレデリカ自身もイッてしまう)
んふ… ふふw じゅるっ
(口の周りに飛び散った擬似愛液を舌で舐めとり、
残りは指ですくい取りながら)
あなた…本当にかわいいわ…
(汗と愛液にまみれた体のまましっかりと頭をかかえるようにして
シャルロッテを抱きしめる)
(軽く頬にキスをしながら)
わたしの目的の次に大事なのは…あなたよ、シャルロッテ…
(やさしく頭をなでる)
んんっ…はぁ…。
ふぁぁ……。
(余韻に体を震わせフレデリカ様の愛撫に体をまかせて)
私はフレデリカ様が一番大事です…。
(にこっとして)
【それではこの辺で〆でよろしいでしょうか?】
(そのままずっと抱き合う二人を月明かりが照らす)
【とりあえず〆でいいでしょうね】
【多分このあとキャッキャウフフで一緒にお風呂に入って寝るんでしょうw】
【いやぁすばらしい理想的なシャルロッテ像でした、ありがとうございました】
962 :
907:2007/07/15(日) 21:51:02 ID:HPP9Lr3h
とりあえず、プロフは殆ど完成しましたので意見をお願いしたいと思います。
【名前】リリス
【年齢】不詳(数万年単位)。見た目は20代前半。
【身長】169センチ
【3サイズ】100・63・93
【外観】
真っ白な肌の妖艶な美女で髪はウェーブがかかったプラチナブロンドのロングヘアー。
目の色は紫色をしているが激怒したり力を最大まで使ったりすると赤く染まった蛇のような縦長の瞳になる。
唇は紫色をしており、犬歯を毒牙へと変化する事が出来る。
【服装】
【経歴・性格】
淫魔界を統べる淫魔族(注:淫魔・族ではなく淫・魔族)の女王であり
数多くの淫魔族を産み落とし数多くの人間を淫魔族に転化させた淫魔族の母。
今までは淫魔界から地上への行き来が困難だったため少数の魔物を地上に送り込むだけであったが
ここ最近になって原因不明だが地上と淫魔界の接点が著しく近付いたのを機に本格的な地上侵略を実行に移す。
その性は底なしの淫乱であるが母性と統治者としての義務に満ち溢れており、
時折地上に降り立っては若き少年達を誘惑して精気を啜る事を無上の楽しみとしている。
【能力】
人間では扱いきれないほどの複雑な魔法を一瞬にして構成するだけの能力を持っているだけではなく
身体能力も人間をはるかに上回っており、単純な戦闘能力はきわめて高いが燃費が悪い(弱点を参照)。
生物の精神に介入して意のままに操る能力を持っていて大概の生物(人間含む)ならば思うがままに操り、
自らの力を与えて強化する事ができる。
だが何よりも恐ろしいのは常に身にまとう淫気。高濃度の淫気は周囲に居る者の官能を高め、
その体と接触した者は精気を吸われると共に著しい性的快感を受ける。
一度でも彼女に精を吸われた者はそれと同時に淫気を注ぎ込まれてしまい
遅かれ早かれその快楽に抗えず下僕へと身を堕とす事となり、
交わりによって精気を全て吸い尽くされその代わりに淫気を注ぎ込まれれば
彼女の眷属である淫魔族への転化を果たす事となる。
【弱点】
力が強い分精気の消費も激しいため持久戦には弱い。
これは上位淫魔族全てに共通する弱点でもある。
【部下】
数多くの淫魔族を従えておりそれぞれが地上へと降り立ち
人間を淫魔族に精気を吸われる事を待ち焦がれる下僕や
同じ淫魔族へと少しずつ転化させている。
【NG】
殺害、切断、過度の流血、アナル、スカ、強姦、完全な屈服
【服装】が空欄なのはまだファンタジー世界にするか現代世界にするか決めていない為です。
後、名前は変更するかもしれません。
【もともと設定厨な私のフォーマットを使っていただき感謝というか。】
【いい感じに密度のある設定ですばらしいです。】
964 :
490:2007/07/15(日) 23:24:18 ID:HPP9Lr3h
【勝手にテンプレートを使ってもらってよかったのでしょうかと悩んでおりました】
【不快に思われたらごめんなさい】
【今の所まだ世界設定が未定なので不完全版なのですが】
【
>>490 全然問題ありませんよ〜、私の場合キャラ自体がパクリに近いんで(汗】
【オリキャラ描いてもらうスレ で ジルバ姐さん登場! 一度お手合わせ願いたいものです】
966 :
907:2007/07/17(火) 23:38:55 ID:1pTm5hY4
【こちらも相手を逆レイプする魔物の女王+エッチによって仲間を増やしていく吸血鬼的な増殖】
【この二つをしてみたいが為のキャラ設定ですしね】
【出来れば名無しの皆さんの意見も聞きたい所です】
【このままだとただの設定だけの自己満足気味になってしまいそうですし】
>フレデリカ様
【私も、お会いする日を楽しみにしています。ビームライフルバカ一代のジルバと
兵器満載のそちらがぶつかるとどうなるんでしょうw】
【パクリなんてことないですよー。全然別方向に進化してますって】
>907様
【はじめまして。同じ世界で出会うことは少ないかもしれませんが、今後もよろしくお願いします】
【名無しではないのですが、一言だけ感想を】
【いい感じにスケールの大きな悪で、ワクワクしますね。あとは実際のロールでお相手が絡みやすいよう、
弱さの見せ方を考えるともっといいと思います】
【今夜はこれで落ちますね】
968 :
907:2007/07/19(木) 22:04:50 ID:SUCo26B4
>ジルバ様
【こちらこそよろしくお願いします】
【もう一つくらい弱点を用意しておきたいのですが、基本が逆レイプなので】
【それを突きつけられただけで負けが確定してしまうような致命的な物にならず】
【尚且つ苦しい立場におかれてしまう、そんなアイデアを考えるのに困っております】
>>907 とりあえず始めてみるといいと思いますよ、皆もそれを待っていることでしょう
あと、そろそろトリップを。
そうですわね・・・・・・貴方の言うとおりですわ。
もしも間違いがあったならば後で修正すれば良いだけの事。
仮のトリップですが付けておきますわね・・・そして、しばしの間待機を・・・
ふふふふ・・・・・・。
俺でいいですか?
良かったらよろしくです
あら・・・相手をしてくださるのかしら・・・ええ、構いませんわよ。
でも、こちらの希望は逆レイプと他の方と少々異なっておりますし、
それにおそらく凍結を数度行ってゆっくりと話を進める事になると思いますの。
それで良ければ、よろしくお願いいたしますわ。
あら・・・名無し様はどうなされたのでしょうか?
変わりに俺を逆レイプしてくれませんか?
otiru
なんだ結局全員落ちか?
そろそろ次スレか