【性別反転】ＴＳ少女でなりきり2【女性化】

1 ：古宮　彰 ◆5nvsS4eKoE ：2006/05/21(日) 01:37:20 ID:Kxcpe3dc

ここは何らかの原因で『美少女になってしまったキャラ』の集うスレです。
変身系はもちろん、憑依、入れ替わり他、何でもあり。
スレタイに書いてあるとおり、基本は♂→♀キャラが前提ですが、
入れ替わりで元の自分とするというシチュに限り、♀→♂キャラも認めます。

参加されたい方は以下の項目に目を通し、守るよう心がけてください。

・煽り、荒らしはスルー。
・ロール中の無粋な割り込みは禁止
・寝落ちは相手に多大な負担を与えます。
　限界が来る前に締めるか、凍結を申し込みましょう。
・スレ進行はsage前提です。
・【】を使った会話のやりすぎには注意。
・ロールをスムーズに行うためにも、テンプレに目を通しておいてください。
　特にNGシチュに関してはご遠慮願います。
・TS少女以外のキャラの待機は、解凍待ちを除き、基本的に禁止です。

2 ：古宮　彰 ◆5nvsS4eKoE ：2006/05/21(日) 01:38:08 ID:Kxcpe3dc

以下、キャラ用のテンプレです。

【名前】女性時の名前（男性時の名前は（）内に記入）
【年齢】同じく女性時の年齢（TSの際に年齢変化があれば、（）内に元の年齢を）
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【一人称】
【容姿】女性時の外見（男性時の外見は省略しても良い）
【女性化した原因】女になってしまった原因を簡潔に。
【NG】NGなプレイを記入。
【備考】その他、特記事項を記入。

3 ：古宮　彰 ◆5nvsS4eKoE ：2006/05/21(日) 01:38:37 ID:Kxcpe3dc

【名前】古宮　彰（男性時の名前も同じ）
【年齢】18歳
【身長】164cm
【体重】47kg
【3サイズ】80/59/85
【一人称】俺
【容姿】腰まで届きそうな黒髪ロング。本人は切りたくてしょうがないのだが、
　　　　母親から「切ったら小遣い差し止め」と脅されているので、うざったく思いながらもそのまま。
　　　　私服はラフな男性ものを好んで着る。
【女性化した原因】授業中に突然倒れ、目が覚めたときにはこの体に。原因は不明。
【NG】陵辱系全般
【備考】正体を隠さず、元々通っていた学校に変わらず通っている。
　　　　女性化から一ヶ月ほどたち、奇異の視線も和らいできたが、
　　　　相変わらず女性の体には慣れず、自分の体もまともに直視できない。
　　　　以前と変わらぬ男性的な性格を装っているものの、
　　　　実際には内面の女性化が進んでおり、動揺したりすると『素』が出てしまう。
　　　　自身におきた変化への不安からか、一度スイッチが入ると普段からは考えられないほど相手に甘える。

4 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/21(日) 08:47:22 ID:ryen85Qp

お疲れ様です。差し入れですﾄﾞｳｿﾞ
つ旦~

5 ：九条仁美 ◆hKIRpL.ds6 ：2006/05/22(月) 15:44:52 ID:f2xdb7wn

【名前】九条仁美（くじょうひとみ/男性名：九条仁）
【年齢】１７歳
【身長】174cm
【体重】52kg
【3サイズ】92/59/88
【一人称】私（感情が高ぶるとオレになる）
【容姿】長い黒髪をアップのポニーに纏めている。前髪が一部跳ね気味。体型を隠すためかよほど熱くなければベージュのロングコートを着用する。
下は無頓着でその日あるものを着る。切れ長の目をもつ凛々しい顔立ち。
【女性化した原因】原因不明の高熱と三日三晩の昏睡後、性別が変換。薬物の副作用が疑われるが詳細不明、原因も不明。
【NG】後ろスカ、痛い系、重度の血を見る行為。
【備考】学校では剣道部に所属していたが性別が変わってしまい試合に出れなくなったことを嘆いているが練習には欠かさず顔を出す。男であったときから体格が良かったせいかスタイルが良い。
口数が少なくあまり他人と打ち解けようとしない一匹狼的な気質。クールで突き放したものの見方をする現実主義者。しかし対極を否定はしない。
近寄りがたいことで有名だったが性別が変わってからは一転、事情を知っている者たちにとっては体のいい弄られ役。女性になってからはわりと感情的にになった節がある。
基本的に人に懐かないが一度尊敬したり認めた相手には割りと素直で従順。姉が二人いて毎日服や下着のことで弄られている。
なんとか外では女に成りすまして生きていこうとするが友人関係その他近しい間柄にはすでに知られている。

【新スレお疲れ様です、以降もよろしくお願いします】

6 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/22(月) 18:13:04 ID:y8ILUjr9

【新スレおめでとうございます。では私もまた参加させてもらいます。】
【名前】氷室八重（ひむろやえ／男性名：氷室大和）
【年齢】１６歳
【身長】174cm
【体重】48kg
【スリーサイズ】97／50／89
【一人称】僕
【容姿】白髪のロングでカチューシャをしている。
服装はほとんどが姉のおさがりの女物で白い服を好んで着ており、制服の時は上に白衣を纏っている。
また、左目に眼帯をしている。
【女性化した原因】交通事故により生死の境をさまよい、目覚めたら女になっていた。手術の影響らしいのだが詳しいことは不明。
【NG】スカ、グロ、痛い系
【備考】基本的には大人しい性格でいい人なのだが、どこか浮き世離れしている為か、周囲の自分に対する対応が変わってしまったことに気がついていない上に、自分が女になってしまったことに対して余り気にしてなく、むしろこの状態を楽しんでいる。
事故の後遺症で左目の視力を失っている。

7 ：古宮　彰 ◆5nvsS4eKoE ：2006/05/22(月) 21:50:24 ID:Z4yNz9iS

【張り忘れていたので保守ついでに】

前スレ
【性別反転】ＴＳ少女でなりきり【女体化】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1127818233

8 ：妹尾友香 ◆uGAPm9JKxY ：2006/05/22(月) 23:02:02 ID:2va/1192

【名前】妹尾友香(妹尾友也)
【年齢】18
【身長】160
【体重】55
【3サイズ】87(U66)/56/86
【一人称】オレ
【容姿】肩ほどの茶髪を無造作に束ねている。アーモンド形の、ややつり気味の瞳。右の頬に絆創膏。
【女性化した原因】悪友の仕入れてきた怪しげな薬で女性化。
【NG】排泄汚物系･出血猟奇系
【備考】女性化した際に悪友含む男子数人でペッティング大会。
　　　　すっかり女の快感に目覚めたものの、悪友たちにはそれは秘密にしている。

【プロフ置きついでに保守ついでに待機ー。】

9 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/22(月) 23:09:58 ID:Rb4NdX9t

時間が無いのでお相手できませんけど、待機ageスレに書き込んだ方がいいと思いますよ。

10 ：妹尾友香 ◆uGAPm9JKxY ：2006/05/22(月) 23:12:19 ID:2va/1192

>>9
んー。
別にあっち行くほどじゃないかなー。
12時まで誰も来なかったら落ちるし。

11 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/22(月) 23:44:08 ID:zypB+wo/

お話くらいならできるけど、お邪魔かな。

12 ：妹尾友香 ◆uGAPm9JKxY ：2006/05/22(月) 23:56:30 ID:2va/1192

んぁ？
悪い悪い、ダチから電話来ててさ。
邪魔じゃあないが、眠いんだよ。
なんか女になってからあんま夜更かしできなくてさ。
まぁ、またのときにでもな。

【落ち。】
【マジ眠いんで勘弁なー。】

13 ：九条仁美 ◆hKIRpL.ds6 ：2006/05/23(火) 00:04:48 ID:zGeiK/vm

【入れ違いになるが私が待機する】
【学友設定の者、歓迎だ】

14 ：九条仁美 ◆hKIRpL.ds6 ：2006/05/23(火) 01:10:52 ID:ahujUuof

【今日は落ちる】

15 ：伊藤　春耶 ◆xwx2vyGkWE ：2006/05/23(火) 13:07:46 ID:WqSsjgcD

【名前】伊藤　春耶(男性時も同じ名前)
【年齢】17歳
【身長】179cm
【体重】59kg
【スリーサイズ】109/58/92
【一人称】俺
【容姿】髪はショートカットで、服装はラフな男物から母親や姉のお下がり等色々
【女になった理由】授業中急に吐気とめまいに襲われ、トイレで吐きに吐いて顔を洗い鏡を見たら急に女になっていた
【NG】スカやグロ、死は勘弁です…
【補足】男の時は太っていて、胸や尻に回す脂肪以外の余った脂肪は吐いてしまった時に全て出してしまい、凄くスリムになってしまった。
胸が敏感で、軽く触られるだけで感じてしまう。
性格は優しく、正義感があり人の先頭をいくO型で長男気質。
女になる以前から女性の心がわかっていた節があり、女になってからは他の男よりも優しくて、よく気がついて、付き合いやすいという理由でクラスの女性の人気の的になっている。

【少し設定をいじりました。えっと、新スレおめでとうございます。こんな私ですがまたお願いします☆】

16 ：伊藤　春耶 ◆xwx2vyGkWE ：2006/05/23(火) 13:22:49 ID:WqSsjgcD

【九条さん、妹尾さん、氷室さん。初めまして☆これからよろしくお願いしますね】

【では今回はこの辺にて。夜また来ますね↓】

17 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/23(火) 15:47:25 ID:CnxjdfAh

【こんな時間帯ですが一時間ほど待機させてもらいます。】

18 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/23(火) 16:01:24 ID:Zvneubyf

ノシ
こんにちはー。

19 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/23(火) 16:07:22 ID:CnxjdfAh

いらっしゃいませ、こんにちはー。（いつもどうりの穏やかな笑顔で挨拶する。）

20 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/23(火) 16:12:25 ID:Zvneubyf

いらっしゃいませってここはお店？
まっ、まさか白衣だしいかがわしい…。
まあいっかぁ。あたしにお水でもくださいな～。
（笑顔を返してそこら辺に腰掛けて）

21 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/23(火) 16:19:57 ID:CnxjdfAh

水ですね。ええと…（そう言って白衣のポケットをごそごそと探る。）
はい、どうぞ。（ポケットから水の入ったペットボトルを取り出すと笑顔で相手に差し出す。）
まあ、少しぬるくなっていますけれど…（少し苦笑いしながら付け足すように言う。）

22 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/23(火) 16:23:44 ID:Zvneubyf

>21
ああ、それなら…そこにコップあるじゃない。
都合よく氷も～…なので！
（二つコップを出して氷を入れて水を注ぎ片方渡して）
はい、どうぞっ♪

にしても、胸おっきいね…。

23 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/23(火) 16:36:36 ID:CnxjdfAh

>>22
あれは飾り用ですから…まあついでしまったのならしかたありませんが、それとそこの氷はさっき僕が用意させてもらいました。（そう言うとコップに注がれた水を飲む。）
あはは…、余りそう言ったことは言わないでください。正直な所余り嬉しい物ではないですから…（少し目線をそらして恥ずかしそうにする。）

24 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/23(火) 16:42:23 ID:Zvneubyf

>>23
そっ…そうなんだ。
ごめんね、勝手にしちゃって。
女の子なのに一人称僕って珍しい。

あ、う。またまた…ごめんね。
ちょっと羨ましいなーなんて思っただけで他意はないから…。
（手を前で合わせてごめんなさい、のポーズをして覗き込む）

25 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/23(火) 16:54:05 ID:CnxjdfAh

>>24
まあ、肉体的性別はそうですが…こう見えて昔はおと…いえ、言っても信じてもらえませんでしょうからいいです。（少し伏せ目がちに言う。）
なったら解ると思いますがただ重いだけですよ、肩も凝りますし。（苦笑い気味に言う。）
触ってみますか？（穏やかな笑顔で聞く。）

26 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/23(火) 17:00:57 ID:Zvneubyf

>>25
信じて…もらえない…？
よく聞こえなかったけど…。
（首をかしげて耳を近づけてみて）

じゃあお言葉に甘えて。
いい……？
（下から持ち上げるようにして指を緩やかに動かして触ってみる）

27 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/23(火) 17:10:39 ID:CnxjdfAh

>>26

ひゃうっ、あ、あのもう少し優しくし…い、いえ、あの、やっぱり駄目です、前言撤回です、触らないでください。（慌てた様子で答える。）

28 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/23(火) 17:14:47 ID:CnxjdfAh

>>26
いえ、聞かなかったことにして下さい。結構ややこしい話になるので…。（少し慌てた様子でそれでも笑顔を崩さずに答える。）
ひゃうっ、あ、あのもう少し優しくし…い、いえ、あの、やっぱり駄目です、前言撤回です、触らないでください。（慌てた様子で答える。）

29 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/23(火) 17:17:55 ID:Zvneubyf

>>28
そっか、じゃあ聞かないっ。
駄目なの…？いいっていったのに…。
それに、今結構いい声でてたよね～。
（持ち上げるのではなく両脇から包むようにして触って）
気持ちよくなるのが…怖い？

30 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/23(火) 17:26:51 ID:CnxjdfAh

>>29
怖いと言うよりも自分を失ってしまう気がして…って駄目です、また…ひゃん、そんな風に触られたらおかしくなりそうなので…やはり駄目です。（不安そうに言う。）

31 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/23(火) 17:30:59 ID:Zvneubyf

>>30
なるほどぉ…。
それじゃあもう触るのやめておく？
嫌だっていってるのにするのはセクハラになっちゃうし。
（手は一応止めないで動かしながら見つめて）

32 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/23(火) 17:39:44 ID:CnxjdfAh

>>31
言ってることとやってることが違っ、はぁん、もう止め、くぅん、でないと僕…おかしくな…って、はうん（胸揉まれたせいなのか、軽くｲってしまう。）

33 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/23(火) 17:43:20 ID:Zvneubyf

>>32
別にあたしはおかしくなられてもいいけど…ってあれ？
胸だけで…イっちゃった…？
（手を少しだけ緩めて髪を撫で）
まだ直にも触ってないのに。
（というと、手の動きを前よりも激しくさせて遊び）

34 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/23(火) 17:54:47 ID:CnxjdfAh

>>33
あぅぅ…（髪を撫でられて情けない声を出してしまう。）
直は止め…、ひぃん胸は弱、あぅん、…いので、もう、あああぁ（手の動きが激しくなった為、さっきよりも息を荒くして言う。）

35 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/23(火) 17:59:04 ID:Zvneubyf

>>34
そんなに弱いんだ。
じゃあもっとするともっと…。
（乳首を摘んだり擦ったりしながら微笑んで）
もっと声だしていいからね。
あたしもちょっと興奮するし…。
（同じように息を荒くしながら直に胸をもみしだいていく）

36 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/23(火) 18:09:11 ID:CnxjdfAh

>>35
やぁっ、くぅ、もう駄目ぇ…、おかしくなるぅ。（激しさ増す胸の愛撫に理性を保てなくなる。）
【一旦凍結させてもらってもよろしいでしょうか？】

37 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/23(火) 18:10:09 ID:Zvneubyf

【お夕飯の時間ですし、構いませんですよ？】
【こんなお時間にすいませんっ。】

38 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/23(火) 18:16:37 ID:CnxjdfAh

【時間はいつ頃がよろしいでしょうか？土曜日なら何時でも大丈夫ですが。】

39 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/23(火) 18:20:45 ID:Zvneubyf

【土曜日は私が駄目そうな気が。】
【駄目そうなら破棄にします…？】

40 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/23(火) 18:25:08 ID:CnxjdfAh

【駄目そうなら別の時間でもよろしいですが。いつ頃ならあいているでしょうか？】

41 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/23(火) 18:33:21 ID:Zvneubyf

【う～んと…大体夜はとりあえず。でしょうか？】
【もし今週なら何曜日がよろしいです？】

42 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/23(火) 18:35:48 ID:CnxjdfAh

【今週の夜はちょっと駄目ですが来週の夜ならいつでも大丈夫です。】

43 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/23(火) 18:38:47 ID:Zvneubyf

【来週はまだ分からないです～。】
【多分大体は平気だと思いますがー…】

44 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/23(火) 18:45:14 ID:CnxjdfAh

【では来週の火曜日の9時位でよろしいでしょうか。無理なら破棄してもらってもかまいませんが】

45 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/23(火) 18:52:06 ID:Zvneubyf

【はい、それでー。】
【その辺はどうなるか分からないのですよ…。】
【そういうことにしておいてとりあえずというとこですね。】

46 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/23(火) 18:54:54 ID:CnxjdfAh

【では少し長くなりましたがお疲れ様でした。】
【と言うわけで落ちさせてもらいます。】

47 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/23(火) 18:56:03 ID:Zvneubyf

【はい、お疲れ様でした。】
【お邪魔しました～】

48 ：妹尾友香 ◆uGAPm9JKxY ：2006/05/23(火) 19:53:28 ID:8sRwa2X4

【待機～。】
【さてさて、誰か来るかなー？】

49 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/23(火) 20:32:40 ID:gyyJMA0M

【こんばんは、まだおられます？】

50 ：妹尾友香 ◆uGAPm9JKxY ：2006/05/23(火) 20:34:00 ID:8sRwa2X4

【いるよ。】
【相手してくれる？】

51 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/23(火) 20:35:52 ID:gyyJMA0M

【はい、私でよければー。】
【何かご希望のシチュありますか～？】

52 ：妹尾友香 ◆uGAPm9JKxY ：2006/05/23(火) 20:37:19 ID:8sRwa2X4

【いんや、特に何も考えてなかった。】
【そっちは何かある？】

53 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/23(火) 20:38:31 ID:gyyJMA0M

【ないですね…】
【んー…どうしましょうか…】

54 ：妹尾友香 ◆uGAPm9JKxY ：2006/05/23(火) 20:49:09 ID:8sRwa2X4

【ふむ。】
【まいったな。】
【とりあえず男か女か教えてもらえるかな？】

55 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/23(火) 20:51:22 ID:gyyJMA0M

【男ですよー。】
【うーん…】

56 ：妹尾友香 ◆uGAPm9JKxY ：2006/05/23(火) 20:55:44 ID:8sRwa2X4

【なんだ、男なら話は早い。】
【放課後の友人たちでペッティング会の後、抜け駆けしてってのでどうか。】

57 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/23(火) 20:57:02 ID:gyyJMA0M

【ふむ、いいですね～】
【それでは先にお願いできますか？】

58 ：妹尾友香 ◆uGAPm9JKxY ：2006/05/23(火) 21:00:06 ID:8sRwa2X4

ふぅ…今日もよくやったよなぁ？
(興奮した赤い顔で、教室に残ってる友人を見る。)
で、お前は帰んないの？
(汗やらなにやら拭きつつ、制服のブラウスに腕を通す。)

59 ：藤田一：2006/05/23(火) 21:03:57 ID:gyyJMA0M

ほんと…よくやったよくやった。
（額の汗を拭いつつ談笑しながら教室から出て行く友人を見送り）
ぁー…うん？ちょっとさ、物足りなくて…抜け駆けしてーな、なんて。
（ずいっと傍に寄ると、手を取って見つめる）

60 ：妹尾友香 ◆uGAPm9JKxY ：2006/05/23(火) 21:07:56 ID:8sRwa2X4

んぁ？抜け駆け？
…おい。
(手を握られて見つめられるのに、顔をしかめる。)
あんま男に見つめられても嬉しいもんじゃねーな。
で、どうするつもりだ？
(にっと笑って、座っていた机の上に片膝を立てる。)

61 ：藤田一：2006/05/23(火) 21:11:25 ID:gyyJMA0M

んなこと言うなって、女だろ？今はさ。
（手を離して頭を撫でつつ喋り）
どうするつもりって、なぁ？
ペッティング以上の…だよ、もちろん。
（同じように笑って近づくと頬へ口付ける）

62 ：妹尾友香 ◆uGAPm9JKxY ：2006/05/23(火) 21:15:14 ID:8sRwa2X4

女でもオレはオレだぜ？
ん…やっぱそうきたか。
そろそろ誰か我慢できなくなるんじゃないかと思ってたよ。
(ブラウスを再び脱ぐ。)
ちゃんと鍵かけろよ？

63 ：藤田一：2006/05/23(火) 21:18:58 ID:gyyJMA0M

まーお前はお前だけどさー…
段々その身体にも慣れてきてんだろ？
（口付けた頬をつんつんと）
はいはい、締めてくるよ。
（そういってそそくさと鍵をかけて戻ってくると）
お前はいいのか？嫌だったりとか…しねぇ？

64 ：妹尾友香 ◆uGAPm9JKxY ：2006/05/23(火) 21:22:15 ID:8sRwa2X4

オレは構わないぜ？
入れられるのもなかなか悪くない。
いまさら怖気づいたか？
(くっくっと笑う。)
そういやお前って童貞だったっけ？
(机を固めてベッドを作る。)

65 ：藤田一：2006/05/23(火) 21:26:09 ID:gyyJMA0M

くー…怖気づいたとかじゃなくてよ。
ついでに童貞でもねえっての
（頭を掻きつつ横目に友香を見る）
ちょっとお前を心配してみただけだっての…
無駄だったみたいだけどよ
（机でできたベッドの上に乗って友香を抱きしめる）

66 ：妹尾友香 ◆uGAPm9JKxY ：2006/05/23(火) 21:29:05 ID:8sRwa2X4

いまさら何を心配するってんだよ。
あんだけ散々弄くり倒しといて。
おかげでこっちは準備おっけーだぜ？
(股間に手を伸ばし、指でくちゅりと音を立てる。)

67 ：藤田一：2006/05/23(火) 21:32:05 ID:gyyJMA0M

うっせー…。
二人っきりだと違うんだよ、なんか。
もうちょっと遊ぼうぜ？
（押し倒して片手を胸に持っていきつつ太腿にも触れる）

68 ：妹尾友香 ◆uGAPm9JKxY ：2006/05/23(火) 21:35:04 ID:8sRwa2X4

ふふん、何だよ緊張してんのか？
(押し倒されつつ、にっと笑う。)
いっぱい感じさせてくれよ…。
(一の股間に手をのばし、そっとさする。)

69 ：藤田一：2006/05/23(火) 21:37:54 ID:gyyJMA0M

だー…友香が何か可愛いからいけねえんだよ。
（にっとした笑いを消させるように唇を奪い）
もちろん、言われなくたってしてやるさ…
（さすられるとぴくっと反応し、口付けをしながら両手で胸を揉みしだく）

70 ：妹尾友香 ◆uGAPm9JKxY ：2006/05/23(火) 21:41:20 ID:8sRwa2X4

んっ…ん…。
（一の唇にふさがれ、軽口を叩けなくなる。)
ん…ふ…。
(舌を絡ませるうちに、次第にうっとりと表情が蕩けてくる。)
ん…んん…っ。
(一の愛撫に震えながら、股間をさする手に熱がこもる。)

71 ：藤田一：2006/05/23(火) 21:46:02 ID:gyyJMA0M

ん…ちゅっ…ふ…
（唾液を舐め取るようにしてみたり、舌を絡めて口付けを続け）
ふぅ……気持ちいいか…？
（唇を離して呟くと即座に首に吸い付く）
まぁペッティングの後だし敏感だな…。
（首筋を舐めながら胸への愛撫を激しくしていく）

72 ：妹尾友香 ◆uGAPm9JKxY ：2006/05/23(火) 21:49:28 ID:8sRwa2X4

ん…ちゅ…。
うん…んっ！
(ひくんっと震え、嬌声を上げる。)
んんっ…あんっ！
ふぁ…んっ！

73 ：藤田一：2006/05/23(火) 21:54:17 ID:gyyJMA0M

ぁー……やっぱ可愛いよお前…
（かぷかぷと首に噛みつき、吸血するように吸う）
もっと声聞かせろー…。
（親指で乳首を押し込みながら揉み続け）
（膨らんだ股間を友香の太腿に擦りつける）

74 ：妹尾友香 ◆uGAPm9JKxY ：2006/05/23(火) 21:59:53 ID:8sRwa2X4

かわい…って、あんっ！
や…そんな吸ったら跡残る…んっ。
んふっ…んっ…藤田の熱い…。
(乳首が硬くしこり、指先を俄かに押し返す。)

75 ：藤田一：2006/05/23(火) 22:03:00 ID:gyyJMA0M

いいだろ別に…跡なんか気にしなくても…
（わざと跡を残すように少し強く吸い付いてみる）
そうだ…お前とこうやってて興奮してんだよ、な？
（硬くなった乳首を挟んで上下左右に転がす）

76 ：妹尾友香 ◆uGAPm9JKxY ：2006/05/23(火) 22:07:29 ID:8sRwa2X4

だってみんなに…あっ。
(強く吸われて、襟で隠せない位置にキスマークつけられる。)
やっ…乳首…っ！
藤田…そんなに胸ばっか…んっ…。
(切なそうに潤んだ瞳で見つめる。)

77 ：藤田一：2006/05/23(火) 22:11:32 ID:gyyJMA0M

絆創膏ででも隠せば…いいって。
（キスマークをつけたところを指で擦り）
ん？何だ…胸だけじゃ…
足りないってか、友香…？
（潤んだ瞳に更に興奮して見つめ返し愛撫を続けながら片手を秘部へ）

78 ：妹尾友香 ◆uGAPm9JKxY ：2006/05/23(火) 22:17:28 ID:8sRwa2X4

んっ…だって、さっきからぜんぜん触ってくんないから…さ。
(濡れそぼった秘所に触れられ、溢れた愛液がぬるりと指を濡らす。)
(太腿をもじもじとすり合わせる。)

79 ：藤田一：2006/05/23(火) 22:21:15 ID:gyyJMA0M

そうか…？
んじゃ……目いっぱい触ってやるよ…。
（太腿の間に体を割り込ませ、指を秘所に当てて愛液を周りぬ塗りたくる）
むしろ…舐めてやろうか？
（くくっと笑うと指を膣に沈めてゆっくりと動かす）

80 ：妹尾友香 ◆uGAPm9JKxY ：2006/05/23(火) 22:28:52 ID:8sRwa2X4

うん…ふぁっ…んっ…。
(愛液でベトベトの秘所をさらにベトベトにされて身悶える。)
あんっ…藤田の指…いい…！
(秘所を出入りする太い指に腰がひくひく震える。)
あぁっ…くんっ…！

81 ：藤田一：2006/05/23(火) 22:33:20 ID:gyyJMA0M

いいか…なら俺も嬉しいな。
（二本目の指を沈めて秘所を掻き回す）
おー…ってか、友香ってはじめてじゃねえよな？
（秘所の前に顔を持ってきて両手で秘所を広げてじっくりと観察する）

82 ：妹尾友香 ◆uGAPm9JKxY ：2006/05/23(火) 22:37:26 ID:8sRwa2X4

ん…うん、まぁな。
ってちょっ…そんな見るなよ…っ！
恥ずかしいだろ…っ。
(ヒクヒク震える秘所をまじまじ観察されて、羞恥に顔を真っ赤にする。)

83 ：藤田一：2006/05/23(火) 22:40:24 ID:gyyJMA0M

ん？それははじめてじゃない、ってことだよな？
嫌だねー。友香の恥ずかしがる顔は可愛いからな。
（軽く秘所にキスしたあと愛液をじゅるじゅると舐め、吸っていく）
ん…ヒクヒクしてんな…そんなにいいか？

84 ：妹尾友香 ◆uGAPm9JKxY ：2006/05/23(火) 22:43:06 ID:8sRwa2X4

あぅんっ！
そ、そうだよ…っ。
やだっ…見るなってばぁっ！
いいからっ…気持ちいいから見るなよぉ…！
(両手で赤くなった顔を隠して。)

85 ：藤田一：2006/05/23(火) 22:45:50 ID:gyyJMA0M

ちぃ…はじめてを取ってみたかったなぁ。
（顔を上げて顔を隠す手を掴んで外させる）
まぁいいじゃんか…俺の挿れる前に一回イけよ…
（腕を掴んだまままた秘所に吸い付き舌で舐め回す）

86 ：妹尾友香 ◆uGAPm9JKxY ：2006/05/23(火) 22:49:06 ID:8sRwa2X4

やだっ…あっあっ…んんっ！！
(顔を隠すこともできずに達してしまう。)
あ…あぁ…はぁ…。
(とろんと気持ちよさそうに蕩けた表情で呆ける。）

87 ：藤田一：2006/05/23(火) 22:54:01 ID:gyyJMA0M

おー…まだ良さそうな顔してるな、友香…。
（達したのを察すると顔を離して覆い被さり、口付ける）
そろそろ良いか？友香の中にさ…
（自分のを掴んで秘所にグリグリと擦りつけて求める）

88 ：妹尾友香 ◆uGAPm9JKxY ：2006/05/23(火) 22:56:39 ID:8sRwa2X4

ん…藤田のバカ…。
見るなって言ったじゃんか。
(ふてくされたようにつぶやく。)
うん…来て…。
藤田のチンポ入れて…。

89 ：藤田一：2006/05/23(火) 23:00:38 ID:gyyJMA0M

うっさい…何か目を逸らせなかったんだよ。
それと…名前で呼んでくれるか？
（呟く唇に人差し指を当てて）
よし…望み通り…俺のをやるよっ！
（擦るのを止め、一気に友香の膣内を突き進む）

90 ：妹尾友香 ◆uGAPm9JKxY ：2006/05/23(火) 23:03:22 ID:8sRwa2X4

ん…。
(唇を指でふさがれ、上目で見つめる。)
ふぁ…んんぅっ！！
はふ…一のきてる…。
(背中に腕を回して抱きつく。)

91 ：藤田一：2006/05/23(火) 23:06:20 ID:gyyJMA0M

さんきゅ、な。
友香の中気持ちいいな…凄い。
（密着するように抱き返して、腰を動かす）
なぁ…こんな女っぽくなってるてのは…
もう数えられないくらいやったのか？
（耳のすぐ横で囁きつつ腰の動きを早くしていく）

92 ：妹尾友香 ◆uGAPm9JKxY ：2006/05/23(火) 23:08:41 ID:8sRwa2X4

し、知らないっ…！
(耳元で囁かれ、真っ赤になって答えない。)
んっ…あっ！
(自ら腰を振って快感を貪る。)
あっ…あぁっ…いい…チンポいぃ…。

93 ：藤田一：2006/05/23(火) 23:12:39 ID:gyyJMA0M

知らないは無いだろ…教えてくれよ…。
（真っ赤になったのを見てくつくつと笑いまた囁く）
俺のはどうだ…？
（友香の腰の動きに合わせて中を突いて更に快感を求め）
このまま中…出すぞっ？

94 ：妹尾友香 ◆uGAPm9JKxY ：2006/05/23(火) 23:15:22 ID:8sRwa2X4

やだやだっ…そんなこと言えるかっ…！
あんっ…！んっ…いいよ…一のチンポいい…。
(ぐいぐいと腰を振って、絶頂に近づいていく。)
やっ…ダメ、中はダメ…っ！
あぅっ…あぁぁんっ!!
(きゅうっと締め付けて絶頂に達する。)

95 ：藤田一：2006/05/23(火) 23:20:11 ID:gyyJMA0M

ま…後でゆっくり聞き出してやるかっ…
こっちもいいぞ…友香の中今までのやつで一番だ。
（水音を立てるように腰を振り、絶頂へ導く）
ダメっても…もう、止まんないよっ！
友…友香っ！！
（強く締め付けられると奥に突き上げて達する）

96 ：妹尾友香 ◆uGAPm9JKxY ：2006/05/23(火) 23:22:26 ID:8sRwa2X4

やっ…あぁぁっ！
はぁ…はぁ…。
(どくどくと中に注がれる精液を感じる。)
ばか…中に出すなって言ったのに。
(くたっと脱力して机に寝そべる。)

【そろそろ〆ー？】

97 ：藤田一：2006/05/23(火) 23:26:13 ID:gyyJMA0M

ん…ごめん。
（最後まで注ぎ、そのまま覆い被さる）
まぁ…悪くはなかっただろ？
（少しだけへたったのを抜き出すとぎゅっと抱き締めて）

【でしょーかね？】

98 ：妹尾友香 ◆uGAPm9JKxY ：2006/05/23(火) 23:29:11 ID:8sRwa2X4

まぁ…な…。
(照れくさそうに頬を掻く。)
っと、もうこんな時間だ。
早くしないと正門閉められるぞ？
(あわてて身支度を整える。)
あぁもう、一が中に出すからっ…！
(中出しされた精液の処理に手間取って、諦めてハンカチを当ててショーツをはく。)
あ、こら、置いてくなよっ！

【じゃあオレはこれで〆。】
【おつかれさまー。】

99 ：藤田一：2006/05/23(火) 23:32:50 ID:gyyJMA0M

ま、物足りなくなったらよんでくれよ、な。

んー、大丈夫だっての。
締められても出れるとこ俺知ってるし。
（それでも一応合わせて急いで身支度して）
はいはい、待っててやるって。
今日は一緒に帰ろうぜ
（そう言ってゆっくり校門へと向かった）

【じゃ、こちらもこれで〆に】
【おつかれさま、楽しかったですよ～】

100 ：伊藤　春耶 ◆xwx2vyGkWE ：2006/05/24(水) 00:13:19 ID:qoFS3SbM

【今からですが、少し待機しますね】

101 ：伊藤　春耶 ◆xwx2vyGkWE ：2006/05/24(水) 00:40:11 ID:qoFS3SbM

【う～ん…そろそろ早いですが今日は落ちますね↓】

102 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/24(水) 17:10:14 ID:hvWHjWnx

http://1go.it/d-o-g-a

103 ：古宮　彰 ◆5nvsS4eKoE ：2006/05/28(日) 20:05:45 ID:T55v6HDM

【待ち合わせの時間になりましたので待機しています】
【和樹さんが到着次第、続きを投下しますね】

104 ：古宮　彰 ◆5nvsS4eKoE ：2006/05/28(日) 21:35:04 ID:T55v6HDM

【和樹さんがなかなか来られませんし、空待機でスレを占領するのもいけないのでいったん落ちます】
【再び待ち合わせの時間を指定したい場合は、こちらか楽屋スレに書き込んでください】
【それでは、今日はこの辺で】

105 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/29(月) 20:09:44 ID:y9F2e63c

http://yep.it/?mkqzva

106 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/30(火) 21:02:13 ID:GcfD7mTX

【待ち合わせの時間なので待機させてもらいます】

107 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/30(火) 21:39:16 ID:QArKjV7K

【遅れてごめんなさい。】
【かなり遅れての到着です…。】

108 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/30(火) 21:48:48 ID:GcfD7mTX

【お待ちしておりました。】
【では続きを始めましょう。】

109 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/30(火) 21:52:07 ID:QArKjV7K

>>108
おかしくなっていいよ…？
もう壊れかけだと思うけど。
敏感な場所ばかり弄られてどう。
（乳首を指先で摘んで擦りながら様子を伺い）

【はい、どんな感じにするのがいいです…？】

110 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/30(火) 22:13:22 ID:GcfD7mTX

>>109
ハァ…ん、もっ…と、ゃさしく、でないと…ぁあ。
（激しさを増す胸の愛撫に理性を保てなくなり）
そん…ハァ…、なにぃ…、胸ばっかり…、ィヤぁ…、もっといろんな…、とこもぉ
（目の色が虚ろになり、次第に自分で求めるようになる）
【お任せします。】

111 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/30(火) 22:19:58 ID:QArKjV7K

>>109
色んなって…やっぱりこことか？
（ショーツの上から秘所をなぞって）
おねだりが足りないとずっと胸だけかも…ね。
ほら…咥えちゃうよ？
（乳首を唇で咥えて左右に振り片手で擦り）
ショーツももう湿りっ気たっぷりだね…。えっち。
（言うときつく乳首を搾るように摘んで）

112 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/30(火) 22:50:49 ID:GcfD7mTX

>>111
ひゃうっ、もっとぉ…、触って…、くださぃ。
（下着の上から秘所をなぞられて、その感覚に酔いしれるように）
あぁぁんっ、おね…がぃです、吸わないで、もぅ…胸は…ィャ…ぁぁ…です
（乳首を攻められ狂いながらも微かな声で）
えっちじゃ…なぃ…でひぅぅん、乳首はぃやぁ…。
（否定しようとしたが、乳首をきつく搾られたためか声がさらに小さくなる）

113 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/30(火) 22:56:16 ID:QArKjV7K

>>112
だめなのね。じゃあこっちだけ。
（ショーツをずらして指でほぐすように秘所をいじってから一本いれ）
もう音させて…いやらしいったら。
しっかり指で感じて…。
（指を一本増やすと中を確かめるようにかきまぜる）

【レス速度遅いですけど大丈夫ですか？】

114 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/30(火) 23:12:02 ID:GcfD7mTX

>>113
ぅ…んんっ、指が…指がぁ…僕の中にぃ…入って、くる…ぅんん
（体の中に異物が入った感覚になり思わず戸惑った声をあげる）
くぅ…ん、ハァ…んん、まだ…足りない…ハァ…もっと入れて…ください。
（指一本では足りないのかさらに求める）
【すみませんちょっと色々あったもので】

115 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/30(火) 23:19:41 ID:QArKjV7K

>>114
もっとなんていって自分だけなんてずるいと思わない？
（八重を横にすると自ら逆になって上に乗り湿った秘部を顔の前に晒し）
ほら…あたしにもして…そうしたら、もっと…こうしてあげる。
（指を二本差しいれると音を聞かせるようにかきまわし）
だから…ね？

【無理はしないようにね。】

116 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/30(火) 23:33:41 ID:GcfD7mTX

>>115
えっ、いいんですか？、僕は構いませんが…貴女が望むなら…。
（そう言うと白衣のポケットから大人の玩具を取り出す）
こういった物もありますが…どうしますか？
（虚ろな目のまま笑顔で聞く）

117 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/30(火) 23:36:53 ID:QArKjV7K

>>116
うん…お願い…。
使っていいから…私も気持ちよくして…。
（言うと八重の秘所に吸い付いて舌で刺激しながら）
八重ちゃんも気持ちよくするからぁ…。

118 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/30(火) 23:46:38 ID:GcfD7mTX

ふふふ、分かりました。ではいきますよ、痛かったら言ってくださいね。
（そう言って虚ろな笑顔のままバイブレーターのスイッチを入れる）
ぁぅん…、舐めて…ハァ…、もっと…ハァ…、激しく…お願い…ハァ…します。（秘所を舌で攻められ官能的な気分に浸る）

119 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/30(火) 23:52:37 ID:QArKjV7K

>>118
分かったから…早くいれて…。
あ…動いてる…はやくぅ…。
（顔の上で白を振っておねだりするように）
もっと…？
ん、ふ…ちゅう……ん…
（指先で中をいじりつつ、クリトリスに何度も吸い付いて）

120 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/31(水) 00:06:28 ID:iVmXfOPK

>>119
さあ、入れますよ。今更止めるなんて言わないでくださいね。
（相手の秘所に大きめのバイブレーターを入れる）
ふふふ、どうですか？気持ちいいですか？変な気分になりますか？
（聞きながらバイブレーターのパワーを上げていく）
ぅぅん…、そこ、そこもっと…、お願…いしますぅ…
（クリトリスを吸われて更に激しい愛撫を求める）

121 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/31(水) 00:11:42 ID:DWjfbq9g

>>120
言わないわ…んっ…くぅん…！
あ、あ…太いの、これ…
ひゃわ…あ…んはぁっ…いい、太いのがぐりぐりってぇ…
気持ちいいの…変に…あはぁっ…強く、なっ…て…♪
（腰をくねらせ八重の顔に愛液を滴らせながら）

もっと…うん…ちゅ、ちゅ…ちゅうう…
（一心不乱にクリトリスに吸い付き、指二本で中を強弱つけながら刺激していく）
あは…もうぐちょぐちょで…クリもぴんぴん…

122 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/31(水) 00:23:10 ID:iVmXfOPK

>>121
ふふふふふふ、貴女も随分と淫乱ですね。散々攻められたからこれはお返しですよ。
（バイブレーターのパワーを一気に最大まで上げる）
ぅぁん、もう…駄…目です。イきそう…ぅぁぁ…あああぁぁ
（激しいしさを増す愛撫についに絶頂を迎える）

123 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/31(水) 00:28:24 ID:DWjfbq9g

>>112
淫乱なんて…やぁ…っん！
んく…バイブいいっ…いっちゃ…ん、ん、、ん──！！
（顔を膝で挟み込んで潮を吹きかけ、背をピンと伸ばしながら達して）

はぁ…ん…あは…愛液お漏らししたみたい…。
いっちゃったのね…。
（クリを甘く噛んでから秘所の周囲の愛液を舐め取り）

124 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/31(水) 00:43:40 ID:iVmXfOPK

>>123
んんっ、ハぁん…、噛まないでください。ひゃうん、舐めないで下さい。普通に拭き取ってください。
（イかされたばかりで少し意識が朦朧とした状態で）
【そろそろ落ちさせてもらってもよろしいでしょうか？】

125 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/31(水) 00:46:25 ID:DWjfbq9g

>>124
はい、じゃあ普通に。
じゃあ、私はこれで。またね。
（服を調えると風のように去って）

【はい、じゃあこちらはこれで〆ますね。お疲れ様でした。】

126 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/31(水) 00:58:50 ID:iVmXfOPK

だいぶ濡れてしまいましたね。帰ってったら姉になんと説明したら良いやら…
（あはは…と苦笑いして、乱れた服を直すと部屋の片付けを軽くするとそのままシャワーを浴びに行った。）
【お疲れ様さまでした。では落ちさせてもらいます】

127 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/31(水) 01:01:25 ID:iVmXfOPK

さようなら～。…はぁ
（手を振って別れ相手が見えなくなると軽く溜め息を吐く）
だいぶ濡れてしまいましたね。帰ってったら姉になんと説明したら良いやら…
（あはは…と苦笑いして、乱れた服を直すと部屋の片付けを軽くするとそのままシャワーを浴びに行った。）
【お疲れ様さまでした。では落ちさせてもらいます】

128 ：名無しさん＠ピンキー：2006/05/31(水) 21:47:49 ID:EBu5dhQt

http://urlcutter.com?5426

129 ：結城雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/05/31(水) 22:39:18 ID:Pm37iy+a

【名前】結城雅(結城武“たける”)
【年齢】16歳
【身長】167.6㎝
【体重】48㎏
【3サイズ】86.57.82
【一人称】俺
【容姿】首まである黒髪。右側の髪が肩まで延びている。学校の服装は女子生徒用。元々女性かと勘違いするほどきまっている。普段着は何故かスーツなど
【女性化の原因】朝起きてすぐに妙な眠気に襲われそのまま寝て、起きたら女性に。
原因不明
【NG】陵辱系全般
【備考】水泳部に所属。女性になってもしっかりと部活はやっている。着替えるのは隠れて一人。
今まで通っていた学校に普通に通っているが、元々学校に来なかったので、殆んどのクラスメイトが気付かない。
唯一気付いているのは担任じゃなく、仲の良い友人(男でも女でも)と幼馴染み(男)だけ。

【参戦です。一時間ほど待機です】

130 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/05/31(水) 22:42:00 ID:Pm37iy+a

【名前】結城雅(結城武“たける”)
【年齢】16歳
【身長】167.6㎝
【体重】48㎏
【3サイズ】86.57.82
【一人称】俺
【容姿】首まである黒髪。右側の髪が肩まで延びている。学校の服装は女子生徒用。元々女性かと勘違いするほどきまっている。普段着は何故かスーツなど【女性化の原因】朝起きてすぐに妙な眠気に襲われそのまま寝て、起きたら女性に。
原因不明
【NG】陵辱系全般
【備考】水泳部に所属。女性になってもしっかりと部活はやっている。着替えるのは隠れて一人。
今まで通っていた学校に普通に通っているが、元々学校に来なかったので、殆んどのクラスメイトが気付かない。
唯一気付いているのは担任じゃなく、仲の良い友人(男でも女でも)と幼馴染み(男)だけ。

【参戦です、一時間ほど待機です】

131 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/31(水) 23:08:37 ID:iVmXfOPK

【初めましてこんばんは。】
【コテハン同士の雑談でよろしければお相手しますが】

132 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/05/31(水) 23:16:34 ID:Pm37iy+a

【まず謝りたいです、すいません、同じやつ二つも………】
【お相手してくれるなら嬉しいです】

133 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/31(水) 23:21:19 ID:iVmXfOPK

【シチュエーションはどうしますか？そちらが望むようにしますが】
【ドンマイですよ。自分も失敗したことあるので…】

134 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/31(水) 23:23:30 ID:iVmXfOPK

【シチュエーションはどうしますか？そちらが望むならこちらが決めさせてもらいますが】

135 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/05/31(水) 23:25:28 ID:Pm37iy+a

【シチュはなんでも構いません。普通に学校ですれちがったとか、街でバッタリでも】

136 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/31(水) 23:36:10 ID:iVmXfOPK

（日が傾きもうすぐ夜になろうというような時間、人気のない学校の屋上で一人白衣を纏った少女が佇んでいる。）
【ではこんな感じで】
【すいません似たような失敗してしまいました】

137 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/05/31(水) 23:40:47 ID:G2BS6J/L

屋上に、誰かいるのか？
(帰宅をしている途中なのか校門近くでふと目をあげた少女？がいる)
暇だから、絡むか………。
(よっぽど暇なのか、屋上にいる少女のほうに向かって急ぎ足で駆けていった)
【いえ、ちょっと携帯でしていたものですから、気にしないでください。PCに変えたので】

138 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/05/31(水) 23:48:06 ID:iVmXfOPK

>>137
……？
（誰かの気配をかんじ後ろを振り向く）
おや？、貴女は…結城君でしたっけ…？
（突然の来訪者に少し驚いた顔をする。）

139 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/05/31(水) 23:50:59 ID:G2BS6J/L

>>138
………。
(振り向かれると思っていなかったので、ちょっと固まってしまう)
……あぁ、ちょっと貴女が目に入ったもので………。
(右側の少し伸びた髪の毛を弄るようにして目を逸らしながら)

140 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/06/01(木) 00:00:18 ID:8iVYQ+yo

そうですか…。まあこの時間にこんな場所に来る人なんて僕くらいですから。
（そう言って穏やかな笑顔を向ける）何もない所ですがゆっくりしていって下さい。あっ、クッキー食べますか？
（ポケットの中からクッキーの包み紙を取り出す。）

141 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/01(木) 00:03:58 ID:G2BS6J/L

……クッキーか、もらっておこうか。
(なぜポケットからという疑問を押さえ込んでクッキーをもらう)
そういえば八重さんって、元からその性だった………？
(かなり聞きにくそうに呟きがちで)

142 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/06/01(木) 00:13:29 ID:8iVYQ+yo

>>141
さぁ？どうでしょう…、と言いたい所ですが…実際貴女と同類ですよ。
（穏やかな笑顔で答えるが右目はわらって無く、左目は眼帯をしているため確認出来ない）
こう見えて昔はそれなりに男性らしい体をしていたのですが…見えませんよね…。
（少し苦笑い気味に言う）

143 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/01(木) 00:18:35 ID:oLHwFoA7

そうか、同類か…。
(同類という単語に納得した様子で微かに微笑んだ)
そうだな、その身体じゃあ元は男性だなんて思えない。
(八重の身体を足先から顔まで見て)

144 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/06/01(木) 00:26:06 ID:8iVYQ+yo

あはは…、まあ今が楽しければそれでいいのですが。あっ、クッキーのおかわりはいりますか？酢昆布や煮干しなんかも有りますが…
（そう言ってポケットの中をごそごそと探る）

145 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/01(木) 00:31:31 ID:oLHwFoA7

いやいい。なんか不安になってきたんで。
(そう云ってそのままフェンスへと歩いていく)
八重さんは楽しいのか。俺はこの身体になっていいと思ったことは少ない。
今まで出来ていた行動が全部今になったら変体扱いだ。
幼馴染の態度やその他諸々の……変わったときは不安だったな。
(そこまで一言で言い切って空を見上げた)

146 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/06/01(木) 00:41:31 ID:8iVYQ+yo

>>145
そういった時の一番の解決方法は…、最後まで自分を貫いてみることです。
（そう言うとつられるように空を見上げる）
変わっていくということは大変ではありますが…、失ってばかりでは無いはずですから。
（優しく諭すように言う）

147 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/01(木) 00:50:32 ID:oLHwFoA7

最後まで自分を貫く………か。
(自分に言い聞かせるように呟く)
そうだな、失って………ばかりじゃないか………。
優しいのな……八重さんってさ。
(そう云うと八重のほうに顔を向け、柔らかな表情で笑った)

148 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/06/01(木) 00:58:44 ID:8iVYQ+yo

>>147
いっ、いえいえ、僕はただの偽善者ですよ。やっ、優しい訳わけでは決して…。
（普段言われなれない事を言われたため恥ずかしくなって顔を赤くして慌てる）

149 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/01(木) 01:09:42 ID:oLHwFoA7

いや、偽善者なのかもな。でも俺はその偽善者さんの言葉を信じてみるとしようか。
(フェンスにもたれながら首を傾げながら八重を横目でみながら云った)
ん～………そうか、そんな前向きな考え方があったんだな

150 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/06/01(木) 01:21:33 ID:8iVYQ+yo

>>149
あっ、そうです！
（何かをひらめいたかのように手を叩くと）
これ、餞別です。
（そう言ってポケットから避妊剤を取り出すと雅に渡す。）
その体だと絶対に必要になりますから。
（意地悪っぽい笑顔を浮かべて）

151 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/01(木) 01:27:53 ID:oLHwFoA7

ん？餞別？
(素直に手を差し出してそ避妊剤を受け取る)
………ｯ!!!こ………こんなものが必要なんてあるか!!!
(今までにないほど顔を真っ赤にさせて口論する)
それに、まだ俺はこんな行為をするつもりはない!!!

152 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/06/01(木) 01:36:27 ID:8iVYQ+yo

まだ…ということはいつかはするということですよね。
（笑いながら子供の悪戯じみた理屈を言う）
まあ…、もってて損は無いはずですから。
（穏やか笑顔で手を握るようにして再びそれを渡す）

153 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/01(木) 01:40:18 ID:oLHwFoA7

うぅ……。
(まだという言葉を強調されてうなだれる)
そ……そうなのか？
(疑いつつもそれを受け取ってしまう)

154 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/06/01(木) 01:48:16 ID:8iVYQ+yo

>>153
備えあれば憂いなしですよ。
（そう言って避妊剤を受け取った事を確認するとニヤニヤと笑う）
まあ…、百合に走ると言うのなら別ですが…。
（少し苦笑い気味に言う）

155 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/01(木) 01:55:59 ID:oLHwFoA7

そうか、まぁ、一応持っておこうか……な？
(頬を赤く染め、避妊剤を鞄の奥に入れ込む)
百合……興味あるのか？
(後ずさりしながら

156 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/06/01(木) 02:02:06 ID:8iVYQ+yo

>>155
ふふふっ、気になりますか？
（手を伸ばして雅の胸を触ろうとする）

157 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/01(木) 02:04:50 ID:oLHwFoA7

や………やめろ………やめてくれ………ッ！！！
(自分を抱くようにしながら座り込む)

158 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/06/01(木) 02:16:14 ID:8iVYQ+yo

>>157
はぁ…、わかりました。まあ嫌がる相手を無理やり襲うほど僕も鬼畜では無いので…。
（落ち着いた表情で手を差し伸べる）
【そろそろ落ちさせもらっても構いませんか？】

159 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/01(木) 02:21:39 ID:oLHwFoA7

ぁ、その、すまなかった。
(手を掴んで立ち上がる)
そ…それじゃ帰るかな！
(無理やり明るく云うが早くに走って逃げる)
【それじゃあ下手ですがこっちは〆です。お相手どうもでした】

160 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/06/01(木) 02:31:02 ID:8iVYQ+yo

>>159
さ、さようなら…
（逃げるように去って行った雅に少し驚きながらも手を振って見送る）
さて、僕も帰りますか。
（そう言って人気のない屋上を後にするのだった。）
【お疲れ様でしたお休みなさい】
【落ちます】

161 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/09(金) 01:43:38 ID:V3abyMIY

(家で黙々とノートを書いている少女)
あ━━━━、疲れた。
(そう云ってｼｬｰﾍﾟﾝを投げ窓まで移動し、窓を開けた)
【遅めですね………かなりの。2時まで待機です】

162 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/09(金) 01:57:19 ID:ySHhrQ7B

つ【投擲】

163 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/09(金) 23:34:09 ID:HrKWDF6+

>>162
【うぅ･･･すっかり今まで寝てましたよ････orz】
【>>161の状態で待機しておきます。1時までなら今回は大丈夫ッス！】

164 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/09(金) 23:41:16 ID:xUw9J2EJ

【寝すぎｗ】

165 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/09(金) 23:43:15 ID:HrKWDF6+

>>164
【そ・・・そこまで云ってくれなくとも・・・・・】
【返信早いですね～････どうも（？）です。】
【お相手････OKですか？】

166 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/09(金) 23:47:05 ID:xUw9J2EJ

【すまん、ツッコミ気質なんだｗ】
【ＩＤ見ての通り、１６２さんじゃありませんよ】
【まだプロフとか確認してないんだけど、】
【雑談でもＯＫ？】

167 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/09(金) 23:49:44 ID:HrKWDF6+

【雑談でもOKですよ。そちらから始めてもらってもいいですか？】
【>>130】

168 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/10(土) 00:00:13 ID:kH+H0y6Z

【じゃあ、雅の女性化に困惑している幼馴染って事でやってみたいと思います。】

あ～、武なんだよなぁ？
（小さい頃から一緒に遊んでいた友人がいきなり女性として現われ、
どう接していいのか分らず、歯切れが悪い）
え～と、その、何でこんな事になったんだ？
って、わかんねぇよな？
＜こっちも訳分らん＞

169 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/10(土) 00:05:07 ID:bm9DsDZX

･･････ん？いつもなんなんだ？お前は････
（正直うざそうに寝転びながら答えた）
つうか、そこの人間。窓からの侵入はやめろ。不法侵入罪で訴えるぞ？

170 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/10(土) 00:15:44 ID:kH+H0y6Z

>169
【すまん、こっちの名前考えてなかった。こっちの名前敬太って事で】
ん、なんでだよ？
前は、武もやってたじゃねぇか？
新作ゲームや新譜ＣＤの貸し借りで…
（言葉を切り雅を困惑した表情で一瞥する）
って、今まで通り、って訳にはいかねぇよな…
ああ、すまん、これっきりにする。
（頭は下げるが、出て行こうとしない）
改めて、玄関から入って来た方が良いか？
あ、念の為に言っておくと、変な気は無いからな

171 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/10(土) 00:27:08 ID:bm9DsDZX

前はとか･･･武とか云うな。気が滅入る･････
（下を俯いてだんだんと言葉が小さくなっていく）
いや、今まで通りにしてくれ･････お前が、俺を女として扱ってもいいけどな。
（自嘲気味に笑った）
別に入りなおさなくてもいいから。
変な気？････お前、馬鹿だろ？

172 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/10(土) 00:38:12 ID:kH+H0y6Z

>171

ああ、すまん、そう言うつもりじゃないんだ。
（気落ちした様子の雅にオロオロしている）
その、なんて言うか、こっちもどうして良いのか判らない部分があって…
＜ああ、俺、余計に傷つけるような事言っていないか？＞
その、雅って呼んだ方が、良いのか？
＜ああ、また、やった＞
（内心ｏｒｚ）
いや、まあ、バカなのは認める。
そのなんだ、心配する振りして近付いてくるやつもいるんじゃないかと思ってな。
＜あ、今、俺、又、墓穴掘った気が＞

173 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/10(土) 00:45:47 ID:bm9DsDZX

>>172
まぁ、気にすんなよ？お前のことだ････よく解るよ。
（そう云って優しく微笑えみ敬太を見る）
何が解らないんだよ･･･よくわかんねえなぁ。
今の俺の名前は雅だ。それでいいんだよ。
（そう云って敬太の頭を優しく撫でた）
そうだな、お前は馬鹿だ。
いるよ？心配して近寄ってくる奴なんてな。ゴロゴロいるよ。

174 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/10(土) 00:57:21 ID:kH+H0y6Z

>173

やっぱ、そう言うバカいたか…
俺は、同じバカでも、正直なバカでいたいと思っている。
俺はさ、今まで通りでいたいと思うけど、
今まで通りでいられるかわかんねぇんだよ。
つか、イマイチ自信ねぇな。
（雅の顔見て、視線をそらす）

175 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/10(土) 01:04:13 ID:bm9DsDZX

お前の言ってることが矛盾点が多すぎる。
馬鹿は所詮馬鹿ってことだ。
正直も何もあるか。
お前はお前だろ？そういうことってこと♪
（可愛らしく人差し指を突き出し、敬太の鼻頭を押す）
何が自信ないんだ？ってか人の顔視て話せ。
（敬太の顔を掴んで目線を絡める）

176 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/10(土) 01:15:54 ID:kH+H0y6Z

>175

ああ、すまん、心の整理がつかなくてな。
（苦笑を浮かべる）
正直、お前の事、女の子として見ている自分がいて、
それが、お前を傷つけたりはしないかとか、考えちまってな…
踏ん切りつけたつもりだったんだが、
お前を目の前にしたら、又、迷っちまって…
そう言う態度こそ、お前を傷つけるって分ったよ。
つうか、思ってたより、落ち着いてんだな？
むしろ、俺の方が、オロオロしているっぽいな？
（頭をかきながら、罰の悪そうな表情を浮かべる）

177 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/10(土) 01:26:19 ID:bm9DsDZX

なにが心の整理だ。やっぱり馬鹿だな
（そう云って笑う）
そうだ、前は男でも今は女として頑張ってんだよ。
男での常識が常識じゃない････そんなところでな。
完璧にわりきらなくてもいい。ちょっとだけでもいい。
お前はお前で居てくれ。な？
（顔を覗き込むようにして）

178 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/10(土) 01:34:03 ID:kH+H0y6Z

>177

ん～、そうか、余計なお世話だったようだな。
つか、こっちが、愚痴吐きに来たようだな。
まあ、俺の方も、なるべく、今まで通りでありたいと思ってるよ。
（そう言って、窓に手をかけ外に出る）
ただし、着替える時は、カーテン閉めてくれ！！
（脱兎の如く逃げていく）
【ここいらで〆たいと思います】

179 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/10(土) 01:42:56 ID:bm9DsDZX

>>178
そうだ、余計なお世話だよ。
つうか愚痴るだけなら来るなっての！
てか今まで通りにしてろって。
（ため息交じりで答えた）
何がカーテンだよ。着替えるときにはカーテン･････
って････てめえ、覗いてたのかッ！ぶっ殺す･････待てッ！！！
（そう云ってももう逃げた敬太の姿はもう見えなくなっていた）
ふぅ･･････あいつ･･･････馬鹿じゃねえの。
【そちらも〆ッス！長い時間お相手どうもでした！】

180 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/10(土) 01:48:50 ID:kH+H0y6Z

>179

【蛇足】
ふう、危ねぇ、危ねぇ、もう少しで、理性が飛ぶとこだった。
ん？なんか言っているな？
照れ隠しで出鱈目言ったんだが、本当にカーテン閉めてなかったのか！？
ああ、俺って…
墓穴堀まくり…
（自分の部屋でがっくりと膝をつく）
【いえ、こちらこそ、お付き合い有難う御座いました。】

181 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/10(土) 23:45:46 ID:bm9DsDZX

【なんか途轍もなく暇になったので、待機です01:30まで】

182 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/11(日) 00:36:46 ID:oGKBKVBp

つ【ちえのわ】

183 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 00:57:38 ID:eiYbDVGG

>>182
何ゆえ知恵の輪なのかな・・・・・？
（返信遅れましたね･････お相手OKですか？）

184 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/11(日) 01:09:28 ID:aaHJI+O7

つ【エクレア】

185 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 01:11:18 ID:eiYbDVGG

>>184
エクレア･････もらっちゃおうかな。
【うむ？お相手OKですか？】

186 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/11(日) 01:13:28 ID:Q1cD5y4y

【昨日の名無しですが、又今度お相手お願いします】

187 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/11(日) 01:13:35 ID:aaHJI+O7

>>185
【OKですよ。どこまで対応できるかはわかりませんけどw】

188 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/11(日) 01:14:44 ID:aaHJI+O7

>>186
【っと…お相手希望なされるなら引き下がりますよ？】

189 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 01:15:06 ID:eiYbDVGG

>>186
>>187
【うはぁ･････ん～･････お二人同時相手･････？】

190 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/11(日) 01:16:46 ID:Q1cD5y4y

【挨拶しに来ただけです】

191 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 01:19:17 ID:eiYbDVGG

>>190
【挨拶だけなんですか？・了解です。又今度お相手お願いしますね】
>>188
【どうしましょうか？】

192 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/11(日) 01:21:41 ID:aaHJI+O7

>>190
【あっ、そうでしたか。】

>>191
【じゃあ、改めてお相手お願いできますでしょうか？】

193 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 01:24:58 ID:eiYbDVGG

>>192
【じゃあシチュどうしますか？エロルでも雑談でもOKですが？】

194 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/11(日) 01:28:00 ID:aaHJI+O7

>>193
【個人的にはエロルをしたいですけど、そちらにお任せしますよ。】

195 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 01:30:50 ID:eiYbDVGG

>>194
【了解です。じゃあそちらのリクにお答えします。】
【そちらからでお願いしますね】
【すいませんです････ageてました･･････orz】

196 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/11(日) 01:39:22 ID:aaHJI+O7

>>195
【ありがとうございます。】
【じゃあ、こちらから始めますけど、何かあれば言ってくださいね。】

あ～…やっと、今日の授業が終わったか…
このまま帰っても良いけど、それもつまらないよなぁ…
少しブラブラとでもするか…
（鞄を持ち、放課後の校舎内をブラブラと歩き出す）

197 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 01:42:09 ID:eiYbDVGG

(ありきたりな廊下の隅で男子生徒と何か話している)
お・・・私、まだ誰とも・・・・そういうの、求めてないんで･･･失礼します
(そう男子生徒に伝えると急ぎ足で廊下を歩いていった)
【了解です。できれば名前を付けていただいたら嬉しいですね】

198 ：朝霧直人：2006/06/11(日) 01:48:09 ID:aaHJI+O7

>>197
んっ……？
なんだ、告白か？
（たまたま廊下の陰からその様子を目撃する）
へ～、告白されてるのは隣のクラスの結城かぁ…
そうだな、暇潰しに少しからかってやるとするか。
（そう呟くと、こそこそと結城の後をつける）

【了解しました、それではこの名前でお願いします。】

199 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 01:50:48 ID:eiYbDVGG

ちくしょう･･･なにが“可愛い”だ････ふざけんなってのｯ！
(いかにも怒っていてスカートが捲くれ上がっても気にしていない様子で大股で歩いている)
どういともいつも･･･････
【OKです読み方聞きますが、“なおと”であってますか？】

200 ：朝霧直人：2006/06/11(日) 01:58:49 ID:aaHJI+O7

>>199
なんだアイツ…怒ってるみたいだが何があったんだ？
（間があいているため、結城の呟きは聞こえていない）
それに、スカートの中見えてるじゃないか……
それぐらい気を使えよな…はぁ…

お～い、結城～！
お前、スカートの中見えてるぞ～それぐらい！
（陰から姿を出し、結城に向かって声を張り上げる）

【はい、そのとおりですよ。】

201 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 02:01:01 ID:eiYbDVGG

>>200
ｯ！！！
(スカートを抑えて止まり、周りをキョロキョロと見回す)
･････誰だよ、呼んだの･････････

202 ：朝霧直人：2006/06/11(日) 02:07:00 ID:aaHJI+O7

>>201
やっぱり気づいてなかったのか……

声かけたのは俺だよ。
お前も女なら、スカートぐらい意識しながら歩けよな。
（からかうようにクスクスと笑いながら近付いていく）

203 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 02:09:47 ID:eiYbDVGG

>>202
何が気づいてないだよ････
(呆れたような声で答える)
声をかけた･････俺？
お前かよ････何か用･････気味悪いな････お前の顔ｯ！
(クスクスと笑われるのが気に入らないらしく、顔を強調して言う）

204 ：朝霧直人：2006/06/11(日) 02:18:53 ID:aaHJI+O7

>>203
何がって…さっき声をかけただろ…
スカートの中見えてるって。
別に用って程じゃないが、さっき結城が告白されてる所を見ててな。
アイツ、結構女子の間じゃ人気高いのになんで断ったのかと思ってな。
へ～、へ～、そうですか。
そりゃあ、お前みたいな可愛い奴から見たら気味悪いかもしれないだろうよ。
（まだ自分がからかっている側なので、少しムカッとしたがなんとか押さえることにした）

205 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 02:22:35 ID:eiYbDVGG

>>204
お････お前ｯ！！！視たなｯ！！！！
(スカートの前裾を掴んで怒るように云う)
アイツが女子の中で人気なんて私には関係の無いことだ。
(そう云ってそっぽむくように云う)
お前まで“可愛い”って云ったなｯ！！！
(顔を微かに紅くさせて叫ぶように云う)

206 ：朝霧直人：2006/06/11(日) 02:28:36 ID:aaHJI+O7

>>205
見たくて見たんじゃねえよ、不可抗力だ、ふかこーりょく。
それに、俺が言ってなきゃ、他のやつにまで見られてたかもしれないんだぜ？
感謝されることはあっても怒られる理由はないだろうが。
（と口早に巻くしたてる）
…まぁ、そりゃそうか、全員が全員好意を抱いてるわけじゃないしな…
あぁっ？可愛い奴に可愛いって言って何が悪いんだよ！

207 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 02:33:33 ID:eiYbDVGG

>>206
どうせ覗き見してたんだろ？言い訳はよせ？な？
(そう云って直人の肩に手を置いてうんうんと頷く)
私は少なくともアイツは好ましくないんでね･････
また････“可愛い”って云ったなｯ！！！
ちょっとこっちに来いｯ！！！
(そう云うと直人の手首を乱暴に掴んで、誰も居ない教室に入る)

208 ：朝霧直人：2006/06/11(日) 02:42:58 ID:aaHJI+O7

>>207
けっ…まぁ、元より信じるとは思ってなかったからな…
そう思いたきゃ思ってれば良いさ。
その意見については俺も同意県だな。俺もアイツは好かん。
（うんうんと頷く）
はぁっ！？な、なんなんだよ、いきなりこんなとこに引っ張りやがって……
（突然引っ張られ、抵抗する間もなく連れこまれる）

209 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 02:45:39 ID:eiYbDVGG

>>208
何が“可愛い”だｯ！！！
俺は･･･その言葉が今は一番嫌いなんだｯ！！！
何も知らないくせに････どいつもこいつも･･････
どうせお前････俺と一緒のクラスじゃないんだろｯ！？
(怒っていてここまで一言で言い切った)

210 ：朝霧直人：2006/06/11(日) 02:55:47 ID:aaHJI+O7

>>209
（結城が言い切るまできちんと待つ）
はぁっ…可愛いって言われてキレる奴なんて初めて見たぞ…
ったく、可愛いって誉められて何が不満なんだよお前は？
お察しの通り、俺はおまえの隣のクラスの者だよ。
ってか、同じクラスの奴か違うクラスの奴かくらいすぐに見分けろよ……
（ヤレヤレと肩をすくめる）

211 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 02:58:43 ID:eiYbDVGG

>>210
同じクラスの奴なんて、ほとんどの奴の顔なんて覚えてないな。
それに････前まで･･･････不登校だったんだよ。
その理由も知らないで、ぬけぬけと･･････
(吐き捨てるように云うと、頬を伝うものが光を反射した)

212 ：朝霧直人：2006/06/11(日) 03:04:54 ID:aaHJI+O7

>>211
……不登校って…
…そうか、ごめんな、これについては俺が全面的に悪いな。
（泣いている所を見たくなかったのか、ごめんと頭を下げたままでいる）

213 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 03:07:07 ID:eiYbDVGG

>>212
いい･････知らなくて当然なんだから･････
お前ってさ、いい奴だな。
(直人に近づいていき、手を伸ばせば触れられる距離まで行き、微笑んだ)

214 ：朝霧直人：2006/06/11(日) 03:10:37 ID:aaHJI+O7

>>213
それでも、傷つけたことに変わりはないだろ？
どうだかな、何も知らなかったとはいえ、はっきりと自分を傷つけた奴に言うセリフじゃないと……
（顔をあげながら答えるが、結城の微笑みに見惚れ、声が途切れる）

215 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 03:12:28 ID:eiYbDVGG

ん････？どうした？
(云ってる途中で途切れたのをオカシイと思い、顔の前で手をひらひらさせる)
お前････おかしいんじゃないのか？

216 ：朝霧直人：2006/06/11(日) 03:19:40 ID:aaHJI+O7

>>215
えっ、あっ……な、なんでもねえよ！
（慌ててブンブンと首を振る）
お、おかしくなんかねえっての！
ただ、お前に見惚れてた…だけ…で……
（勢いで思わず口走ってしまい、それに気づいたのか、言葉に元気がなくなっていく）

217 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 03:21:41 ID:eiYbDVGG

･･･････何が見惚れただよ。
馬鹿じゃないの･････？
(近くにあった椅子に座って顔を紅くさせて、呟く様な声で云った)

218 ：朝霧直人：2006/06/11(日) 03:24:31 ID:aaHJI+O7

>>217
……うっせぇな…
さっきのはからかいとかでもなんでもなくマジで…可愛い…って思ったんだよ…
（恥ずかしいのかソッポを向きながら話す）
（もちろん、可愛いの部分だけ小声にしている）

219 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 03:26:53 ID:eiYbDVGG

･･････ぷ･･あはははは！！！
お前、本当に面白いな･････く･･･やば、腹痛くなってきた･･･
ああ～ぁ、ところで名前･･･なんてぇの？
(首を傾げて、上目遣いで)

220 ：朝霧直人：2006/06/11(日) 03:31:44 ID:aaHJI+O7

>>219
くっ…あぁ、もう笑いたきゃ笑え。
俺はお前に悪いことをしたんだ、これくらいで笑ってくれるなら安いもんだよ。
（開き直ったように話すが、頬は赤いままで恥ずかしさを我慢しているのがよくわかる）
名前？直人だ、朝霧直人。
（後ろを向いたまま答える）

221 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 03:35:38 ID:eiYbDVGG

>>220
ふぅん････直人か･･･
なぁ、直人････良いこと、しないか？
(甘えるような撫で声で云って、身体を摺り寄せて)

222 ：朝霧直人：2006/06/11(日) 03:38:53 ID:aaHJI+O7

>>221
はっ？良いこと…？
良いことってなんなん……
（疑問とともに振り向くと、擦り寄って来る結城に戸惑う）

223 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 03:40:32 ID:eiYbDVGG

>>222
いいことだよ･･･男なら、解るんじゃないのか？
とってもいいことを･････教えようか？
(直人の耳に吐息がかかるように、呟く)

224 ：朝霧直人：2006/06/11(日) 03:46:54 ID:aaHJI+O7

>>223
いや、男ならわかるとかじゃなくてだなぁ…
…っ！
（耳元にかかる吐息に体を震わせる）

225 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 03:48:57 ID:eiYbDVGG

>>224
どうなんだ････？したいのか？したくないのか？
やわらかいぞ････？結構大きめだと思うんだが･･･
（そう云うと少しだけ離れて、自分の胸を掴んで少し動かす）
こうゆうの･･･好きか･････？

226 ：朝霧直人：2006/06/11(日) 03:52:28 ID:aaHJI+O7

>>225
……お前みたいな奴に誘われて、断れるわけないだろうが…
……ごくっ…
（結城の行動に、思わず生唾を飲み込む）
ああ…大好きだ…

227 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 03:56:47 ID:eiYbDVGG

>>226
おぉ、やっとその気になったか････一瞬そっち系の奴かと思った。
大好きか？そうなのか？本当に好きなんだな？
･･････じゃあ行動で示せよ････早く･････････
(優しく悟るように云うが、どこか命令口調のある云い方)
さもないと･････お前の熱いところ･･･････触っちゃうぞっと。
(そう云うが、もう既に手はズボンの上から擦る様に動かし、男のブツを硬くさせている)

228 ：朝霧直人：2006/06/11(日) 04:01:42 ID:aaHJI+O7

>>227
…ったく、頼むから変な噂は流さないでくれよ……
わざわざ嫌いな物を好きだって言っても意味ないだろうが。
行動で、ね…わかったが、痛かったりイヤだったりしたら言えよ？
（胸に手を伸ばし、包むようにして揉みだす）
っ……言いながら、もう触ってるじゃねえか…
（結城に触られ興奮し、ムクムクと大きくなる）

229 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 04:05:14 ID:eiYbDVGG

>>228
噂か･･･流さないと････いや、流されないと願いたいな。
う･････くｯ！いい･･･ぞ。
(直人に優しく揉まれ、声を殺すように堪える)
ふぅん････少し小さめなのか？
男は大きめのほうがいいぞ？大きすぎるのは駄目だが････
(直人のモノが大きくなっていくのを嬉しく感じ、少し悪戯を云う)

230 ：朝霧直人：2006/06/11(日) 04:12:34 ID:aaHJI+O7

>>229
いきなり欝になりそうなこと言うなよ…
良かった、気持良いんだな。なぁ、もう少し強くしても良いか？
（声を堪えてるのに気づき、結城を鳴かせたくなり聞いてみる）
うぐっ…男に取ってソレは禁句なんだぞ…
しかも、お前みたいな奴に言われると尚更な……
（目に見えて落ち込むが、ペニスは結城の言葉を否定するかのように固くそそり立つ）

231 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 04:17:07 ID:eiYbDVGG

>>230
何が欝だ、馬鹿だな。
いいぞ、強くしても･･････うくぅ････あｯ！
(直人の手が動く度に布で擦れて、一際高い声を出した)
ふふ、硬くなってた途中なんだ。小さくて当たり前だろ？
･････････凄い･･･
(触っているだけなのに大きくなっていくモノを愛しそうに見つめる)

232 ：朝霧直人：2006/06/11(日) 04:22:27 ID:aaHJI+O7

>>231
変な噂を流されるかもしれないんだ、仕方ないだろ…
ああ、ありがとうな……もっと可愛い声聞かせてくれよ…？
（指に込める力を強くし、さっきの仕返しとばかりに耳元で囁いてやる）
それはそれで引っ掛かるな……
お前くらい可愛い奴に触られたら、これくらいは当然なんだよ…少しは自分の魅力に気づけよ…

233 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 04:28:38 ID:eiYbDVGG

>>232
なにがありがとうだよ･･あ・････ひゃう！
(耳元で囁かれ、感情が高ぶった後、指で愛撫され、悲鳴に近い声になった)
俺は自分の魅力とやらには気づけないらしい。
(艶く微笑むと、直人のズボンのチャックを下ろし、大きくなってるモノを包み込み、軽く動かす)
どうなんだ･･････云ってみろ。『気持ちいいです』って･･････
(更にお返しといわんばかりに耳元で囁いた)

234 ：朝霧直人：2006/06/11(日) 04:34:33 ID:aaHJI+O7

>>233
こんな良いモノを触らせてもらってる礼に決まってるだろうが。良い声だな…
じゃあ、お前が自分の魅力に気づくまで、耳元で可愛いって繰り返してやるよ。
って、おい、こらっ！
くぅっ…いきなり何しやがる…
（ペニスに触れる手の柔らかさに、ビクビクとペニスが震える）
ぜ、ぜって～言わないからな……

235 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 04:36:53 ID:eiYbDVGG

>>234
ふふ･･･手が離れちゃったね♪
云わないと･････イッちゃうよ･･･？
(怪しく笑いながら手の動きを早めていく)
(時折強く握りながら、時折弱くゆっくりとした繊細な動きで)

236 ：朝霧直人：2006/06/11(日) 04:41:19 ID:aaHJI+O7

>>235
くぅっ…ちょっ、ちょっと待て…
わかった…言う…言う通りにするから待ってくれ……
（結城から与えられる刺激に負けそうになったため、慌てて動きを止めさせる）

237 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 04:43:21 ID:eiYbDVGG

>>236
云わないんだろ･････？じゃあ駄目だ。
(いきり立ったモノの袋を舐め上げてそのまま上まで舐めていく)
(手を払って、早い速度でしごく)

238 ：朝霧直人：2006/06/11(日) 04:51:00 ID:aaHJI+O7

>>237
えっ、おい…んんっ…くぅっ……
……マジでヤバイんだって…お前のが気持よすぎて…
はあぁっ……
（限界が近いのか、先走り液を溢しながら、結城の手の中でビクビクとペニスが震える）

239 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 04:52:52 ID:eiYbDVGG

>>238
ちょっと････我慢すんなよ･････
とっとと早く･････
(そこまで云って顔を近づけて)
イッちゃいな････････早く･･････････
(呟くように云う)

240 ：朝霧直人：2006/06/11(日) 04:59:42 ID:aaHJI+O7

>>239
くっ…こ、この小悪魔がぁ…んんっ……後で覚えてやがれ……
ぐっ…も、もうダメだ…出すぞ…んんっっ！
（結城の思惑通り果ててしまい、精液を巻き散らす）

241 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 05:02:40 ID:eiYbDVGG

>>240
小悪魔ちゃんを怠ると･･･
ってきゃｯ！
(直人の精液を顔に撒き散らし、それを総て出し切るまで、モノをしごく)
んふふ･･････沢山出たね。
(精液を指に絡めて、直人に見せるように舐める)

242 ：朝霧直人：2006/06/11(日) 05:10:41 ID:aaHJI+O7

>>241
…はぁ、はぁ…くそぉ、簡単にイカされちまった……
顔にかかったのは自業自得だから謝らないからな…
（言葉ではそう言うが、精液のかかった顔をじっと見ている）
って、おい！？そんなもん舐めてるんじゃねえよ！
（結城の行動に、慌てたように叫ぶ）

243 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 05:14:55 ID:eiYbDVGG

>>242
あ～あ、自分だけ･････ずっるいの～。
結構美味しいよ？
(そう云って精液の付いた指を直人の口に持っていく)
ふふ･･･今度は、俺の番･･････だよね？
(そう云うとスカートを捲り上げて、白を水色のストライプのショーツを見せるようにして)
ねぇ･･･････俺を･････････私を、気持ちよくして。

244 ：朝霧直人：2006/06/11(日) 05:24:19 ID:aaHJI+O7

>>243
俺が待てと言ったのに待たなかったのはお前だろうが…
お、俺はいい…何が悲しくて自分のを舐めなきゃいけないんだ…
（指から顔を背ける）
ああ、次はお前の…結城の番だぞ。
結城が気持よくなれるように頑張るさ。
（ショーツに触れ、スリットに沿って指を滑らせる）

245 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 05:26:56 ID:eiYbDVGG

>>242
いや、舐めろ。
(抵抗する直人を無視して、そのまま指を口の中へ入れる)
ひゃう！あ･･････や･････！
(ショーツは既に広い範囲が濡れていた。その中心は触れると滴れるほど)

246 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/11(日) 05:44:32 ID:eiYbDVGG

【落ちですかね･････？】
【本日00:00までに来ておきますので･･････】
【凍結行き】

247 ：朝霧直人：2006/06/11(日) 08:13:00 ID:aaHJI+O7

>>245 >>246
えっ、ちょっ……うぐっ！ま、まずい…
よくこんなの舐めてられるな…
（思わず軽くむせる）
…もうこんなに濡れてるのか…俺のをいじってるだけで興奮したのか……？
（スリットへの刺激を続けながら尋ねる）

【すいません、眠ってしまっていましたorz】
【もうしわけありません…】
【24時頃ですね。わかりました。】

248 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/11(日) 18:36:20 ID:49AVZO6M

お二人ともお疲れ様。いらぬお節介かもしれませんけど、
寝不足は体に毒なのであまり無理をされない方がよろしいかと。

249 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/11(日) 23:31:57 ID:aaHJI+O7

>>249
いえ、いらぬお節介だなんてことはありませんよ。
結果的に私は寝落ちてしまいましたけど、つい夢中になってしまって……
ご忠告感謝します。

とりあえず待機です。

250 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/12(月) 09:47:39 ID:H16hRRY2

改めて見てみたら自己レス……orz

251 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/13(火) 01:29:27 ID:Uh84LnWD

【この度すいませんでした、名無しさん】
【昨日仕事でPC触れなかったのでこれなかったです】
【今から待機しますね】

252 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/13(火) 01:40:11 ID:k6TWzAhq

【お相手頼むの気が引けてしまう状況にorz】

253 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/13(火) 01:52:49 ID:Uh84LnWD

【うにゃ？来ていただけたのは嬉しいのですが･････】
【私は構わないのですが･････ID:aaさんは･･･くるのでしょうかね？】

254 ：朝霧直人：2006/06/13(火) 01:55:04 ID:s3HXYSsa

>>251
【そういうことでしたか。それなら仕方ないですよ。】
【と言うわけで、まだいらっしゃるでしょうか…？】

>>252
【申し訳ありません…orz】

255 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/13(火) 01:56:30 ID:Uh84LnWD

>>254
【おぉｗ来ていただけた･･･私なんかのためにorz感無量です】

256 ：朝霧直人：2006/06/13(火) 01:59:14 ID:s3HXYSsa

>>255
【いえいえ、謙遜なさることはないですよ。】
【とりあえず、早速続き…でしょうか…？】

257 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/13(火) 01:59:15 ID:k6TWzAhq

>253

【あ、ども、この前のバカですｗ】
【う～ん、どうなんだろう？】
【とりあえず、様子見た方が良いかと】
【正直、最後までやってくれた方が、こっちも、気兼ねなく出来るんですよ】

258 ：名無しさん＠ピンキー：2006/06/13(火) 02:00:22 ID:k6TWzAhq

【来てくれたようですね】
【それでは、ﾉｼ】

259 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/13(火) 02:04:18 ID:Uh84LnWD

>>256
【OKです。じゃあこっちからですよね･･･確か】
>>247
なにが不味いだ？こんなに美味しいのに････
(そう云ってもう一度舐める)
何が･･･興奮だ？自惚れるな･･･････んｯ！
(敏感な所に指を動かされただけで、更に陰部が湿ってくる)

>>257
【おぉｗこの前の人でしたか･･･ID参照してなかったorz】
【最後までやったほうがいいですか？】
【じゃあ今度お相手願いますね～♪予約者ｗ】

260 ：朝霧直人：2006/06/13(火) 02:10:38 ID:s3HXYSsa

>>257 >>258
【今回はお先に来ていたのに申し訳ありません…orz】

>>259
【はい、今夜もお相手よろしくお願いします。】
…男と女じゃ味の感じかたが違うんだよ…まぁ、好き嫌いみたいなもんだろうけど…
って、また舐めるのかよ…
（自分の精液の味に顔をしかめたまま呟く）
こんなに濡れてるのを見て、興奮してるって言わないでなんて言うんだよ？
ほらっ、まだ濡れるみたいだぞ？
（わざと敏感な部分を避け、スリットの回りを撫でる）

261 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/13(火) 02:17:50 ID:Uh84LnWD

はぁ？味なんて人間味覚が違ったら男も女も関係ないだろ？
また舐めるよ？美味しいし････
(今度は顔に付いた精液を中指にとって艶らしく舐め上げる)
んくぅ！お･･･お前･････ワザとだろ？ちゃんと触ってくれ････
(ワザと避けられるのが辛く、真剣に見つめる)

262 ：朝霧直人：2006/06/13(火) 02:26:02 ID:s3HXYSsa

>>261
まぁ、それはそうかもしれないが…じゃあお前は、自分の愛液がうまそうだと思うか？
…ったく…好きにしろよ。だけど、舐めるなら自分一人で全部舐めろよ？
（舐めてる姿を視界にいれないように目線をはずし、ぶっきらぼうに言う）
お前にやられっぱなしなのが悔しいんだよっ。
後で好きなだけ舐めたりしてやるから、少しくらい我慢しろ。
（引き続き回りを撫でる）

263 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/13(火) 02:32:59 ID:Uh84LnWD

>>262
何が美味しそう？ん～･･･美味しいんじゃない？
舐めるよ･･･舐めればいいんだろ？
(顔についている精液をかき集め、手に集めて、飲んだ)
自分で勝手にイッたくせに････俺に八つ当たり？
最低だな･････はぁ･････や････あ･････ヒｯ
(円を描くように触る指は下半身全体にいきわたる様な感度に昂っている)

264 ：朝霧直人：2006/06/13(火) 02:44:04 ID:s3HXYSsa

>>263
当然後でお前にも飲ませるからな…
……はぁっ…なんで俺、こんな奴に好意なんか抱いたんだろうな…
（結城には聞こえないように呟く）
…最低…？じゃあ、そんな最低な奴にいじってくれってお願いしてる結城は何なんだよ…？
（撫でるのを止め、いきなりスリットの真ん中に指を当て、下着ごと中に指を進めようとする）

265 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/13(火) 02:47:45 ID:Uh84LnWD

>>264
当然だろ？ま、お前も俺の････舐めたり飲めよ？
(お願いというより命令形)
は？今なんて云った？聞こえねえよ････
ああ、ごめんごめん気に障ったなら･････あああああああ･･･もっと････もっとぉ！！！！
(願っていた感覚に声を忘れて)

266 ：朝霧直人：2006/06/13(火) 03:04:20 ID:s3HXYSsa

>>265
ダメだって言われたってしてやるさ、ここまで来てお預けなんて悲しいだけだしな。
な、なんでもねーよ…ったく。
気が変わった。とりあえず鳴かす。
そんで、エロいおねだりとかさせてやるからな。
（指を奥へ奥へと進めていくが、下着に阻まれているため、浅いところまでしか進まない）

267 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/13(火) 03:08:55 ID:Uh84LnWD

>>
何が気が変わっただよ････そんな権利無いって
ひゃう･･･う････ああぁぁ････
(布と指で微妙に擦れてムズムズする)
馬鹿か･･･？俺が･････ショーツなんて、ずらしてやる♪
(そう云って片手でショーツを横にずらし、指をそのまま中に入れさせる)
ああ！いい･･いいよぉ、指･･･いいのぉ！

268 ：朝霧直人：2006/06/13(火) 03:15:14 ID:s3HXYSsa

>>267
言いたきゃ好きに言ってろよ。
下着越しだとこれくらいしか入んねぇのかぁ…
おっ、自分でずらしたか？こりゃあ丁度良い。
ったく、こんなにグチャグチャに濡らしやがって…エロ娘が…
（クチュクチュと音を立てるように指を動かし、秘部に顔を近付け息を吹きかける）

269 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/13(火) 03:17:49 ID:Uh84LnWD

>>268
いいの･･･直人の指････硬くて･･･いいところ擦るのぉ～！
エロだよ････俺、エロ娘なのぉ！ひゃあぁ！息･･･息がぁ～･･･
(理性などもう保っておらず、思った言葉を意のままに話している)

270 ：朝霧直人：2006/06/13(火) 03:34:16 ID:s3HXYSsa

>>269
そうか、気持ち良いのか…ココがそうか？
（結城が気持良いと言ったであろう場所を刺激する）
なぁ、結城。息なんかじゃなくて、ちゃんと舐めてやるからよ、パンツを脱いで、大きく足を広げてそこの机に座れよ？
（と手近な机を指差す）

271 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/13(火) 03:40:16 ID:Uh84LnWD

>>270
あああ！そこ！そこいいの！もっと！もっと！！！
(直人の指によって刺激された場所がとても感じるらしく、奥から愛液が垂れてくる)
あ･････うん解った････
(直人の指差した机まで歩いてる途中にショーツを途中まで脱いで、座った後に片足だけ脱ぐ)

272 ：朝霧直人：2006/06/13(火) 03:44:40 ID:s3HXYSsa

>>271
ビンゴだったみたいだな。愛液も垂れてきやがったしな…んっ…
（垂れてきた愛液を舐める）
そのエロポーズはサービスのつもりなのか…？
まぁ良い、舐めるぞ？
（机に座る結城の前にしゃがみ、秘部に舌を這わせる）

273 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/13(火) 03:50:06 ID:Uh84LnWD

>>272
えへへ････
(愛液を舐めた直人を見て無邪気に笑う)
サービスだよ？
(そう云って片足を両手で抱えて片足をぶらぶらさせる)
ひゃ！････舌ぁざらざらして････いいｯ！指もいいけど･･･こっちもいい････
【すいませんが今日は凍結でいいですか？】
【明日ちょっと用事があるんで････すいませんです。】
【今日の･････今度は21:00頃に来ます】

274 ：朝霧直人：2006/06/13(火) 04:00:45 ID:s3HXYSsa

>>273
どうした？愛液を舐められたのが嬉しいのか？
まったく、嬉しくて涙が出そうだよ…
（掲げた足の太股を手で支える）
両方とも、結城が満足するまでしてやるから、結城は素直に感じてれば良いんだよ。

【了解しました。】
【それくらいの時間に顔を出しますね。】
【またもや遅い時間までお付きあいありがとうございました。】

275 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/13(火) 20:54:58 ID:Uh84LnWD

【今日は約束守るぞ～♪】
【待機です】

276 ：朝霧直人：2006/06/13(火) 20:59:26 ID:s3HXYSsa

>>275
【こんばんはですよ～。】

277 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/13(火) 21:05:57 ID:Uh84LnWD

>>276
【どうもです！こっちからのレスですよね？】

>>274
うん･･･嬉しいよ･･･････
(何の嫌味も無く微笑む)
ひゃ･･･太腿に･･････手が。
何が････満足だよ･･･････

278 ：朝霧直人：2006/06/13(火) 21:11:49 ID:s3HXYSsa

>>277
【はいです。今夜もよろしくお願いします。】
こういう時は素直なんだよなぁ…
この方が、自分で支えるより少しは楽だろ？
お前の望むことをしてやるって言ってるんだ、素直に喜んでくれよ…んっ…
（そのまま舌に唾液をのせ秘部を舐める）

279 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/13(火) 21:18:09 ID:Uh84LnWD

>>278
俺は元々素直なんだ。
少しは･･････な？
あ････やぁ････いい･･････舐めてぇ
(秘部に当てられた舌のざらざらした面がクリトリスを刺激する)

280 ：朝霧直人：2006/06/13(火) 21:27:15 ID:s3HXYSsa

>>279
…明らかにそうは見えないがな…
触られるのはキライじゃないだろ？
（さわさわと太股を撫でる）
んっ…ぺろっ…くちゅっ……
（舌がクリトリスに触れると、そこを集中的に攻める）

281 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/13(火) 21:36:21 ID:Uh84LnWD

>>280
人は見かけで判断するなって親に云われなかったか？
ん････嫌いじゃないよ。
(太腿を触られているだけで秘部から露が滴れる)
やぁ！ん･･や･･･あぁ！
(ビクンビクンと時折はねるようになり、机に縋る様に強く握る)

282 ：朝霧直人：2006/06/13(火) 21:41:28 ID:s3HXYSsa

>>281
確かに言われはしたが…大抵の奴は見た目で判断しちまうんだよ。
そうみたいだな。撫でられてるだけで濡れてるもんな。
こら、動くな…んっ…舐めにくいだろうが…
（グッと足を押さえつけ、動きを制限して舐め続ける）

283 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/13(火) 21:48:56 ID:Uh84LnWD

>>282
見た目で判断するやつは駄目だな。
こら･････視るなよ。
(顔を紅く染めて弱く反論してみる)
ああああ、ん！くる････！何か････あ！くる！！！
(奥からの感覚に恐怖を感じる)

284 ：朝霧直人：2006/06/13(火) 21:54:17 ID:s3HXYSsa

>>283
わかってはいるんだがな…そう簡単には考えを改められねえんだよ…
こんなにソソられるのに見るなって言う方が無茶なんだよ。
（反論を無視し、秘部をじっと見つめる）
んっ…受け入れちまえ…それが気持ち良いってことなんだからよ…ちゅくっ、かりっ…
（クリトリスを舐めつつ、軽く歯を立てる）

285 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/13(火) 21:57:47 ID:Uh84LnWD

>>284
改めな、俺を視て変わっただろ？
････恥ずかしい。
(両手で顔を隠し)
あ、だめ！だめッ！！！！くる！くるぅ！！！あああああああああああ！！！
(初めての絶頂で直人の顔に撒き散らすように潮を噴いた)

286 ：朝霧直人：2006/06/13(火) 22:07:15 ID:s3HXYSsa

>>285
変わったかどうかはともかく、努力だけはしてみるさ。
自分で足を広げて見せつけた奴が今更何言ってんだよ？
実は、見られて喜んでるんだろ？
んっ、んんっ……ぷはっ…こんなに潮まで噴きやがって…ベタベタじゃねえか……
（一旦クリトリスへの刺激を止め、顔についた潮を拭い、舐める）

287 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/13(火) 22:14:35 ID:Uh84LnWD

>>286
努力しろ･････
あ････あれは････その･････
よ！喜んでなんかっ！！！！
はぁ･･････んはぁ･･･････はぁ･･･････

288 ：朝霧直人：2006/06/13(火) 22:20:02 ID:s3HXYSsa

…俺に出来る範囲でな。
アレとコレは別、とか言う言い訳は通用しねーぞ？
説得力がねーよっ。ほらっ、もっと良く見せろよ？
（太股に添えた手に力を込め、さらに足を広げさせる）
どうだ？気持ちよかっただろ？
（自分が舐めていた指を、結城の口に入れる）

289 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/13(火) 22:28:04 ID:Uh84LnWD

>>288
言い訳するかよ、お前じゃあるまいし
っ・・・・・お前・・・・・・・
（真っ赤に顔を変えて潤んだ瞳で睨む)
ん・・・ちゅ････ちゅぶ・・・・・あはぁ・・・・
(指を何も考えずに舐める)

290 ：朝霧直人：2006/06/13(火) 22:35:00 ID:s3HXYSsa

>>289
ったく…俺は典型的悪者かよ…
お前のココ、綺麗だからよく見たいんだよ。
それに、お前は見られると喜ぶみたいだからな。
良い娘だな…お前自身の味はどうだ？美味いか…？
（指を舐めさせながら結城の頭を撫でる）

291 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/13(火) 22:40:21 ID:Uh84LnWD

>>290
そうだな････全面的に悪者だ
綺麗･･････か？
(綺麗という単語にうっとりしながら)
うん、美味しい・・・・・・・

292 ：朝霧直人：2006/06/13(火) 22:45:09 ID:s3HXYSsa

>>291
そうか…まぁ、自分でも否定できないから仕方ないな…
ああ、とても綺麗だ…また触るからな…
（答えを待たず、秘部に指を入れる）
そうか…じゃあ、俺も舐めるかな…んっ、ちゅっ……
（指を抜くと、結城にキスをし舌を絡ませる）

293 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/13(火) 22:51:03 ID:Uh84LnWD

>>292
否定できないのかよ････
あ！待て！待って！今触ったら････ああぁぁぁ！！！！！
（秘部に進入してくる指を妨げるように肉壁がきつく締まっている）
あ・・・・ん・・・・ちゅっ・・・・・・
（直人のキスに積極的に舌を絡ませていく）

294 ：朝霧直人：2006/06/13(火) 23:00:21 ID:s3HXYSsa

>>293
自分の性格くらいは理解してるからな。
お前だって待たなかったから、俺も待たないっ。
（肉壁の抵抗にあらがい、奥へ奥へと指を進ませる）
ちゅっ…はむっ…んっ、ちゅぅっ……
（舌を甘噛みしたり吸いついたりして刺激する）

295 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/13(火) 23:07:08 ID:Uh84LnWD

>>294
ひゃあ！んくぅ！！あ！ん！ん！ん！んん！！！！
（奥へ進んでくる指に抵抗しながらも受け入れていく）
ちゅ････ん･･･はぁ･･････
（直人の舌に抵抗するように何度も何度も舌を動かし、口の中を唾液で汚していく）

296 ：朝霧直人：2006/06/13(火) 23:13:15 ID:s3HXYSsa

>>295
すごいあえぎだな…まぁ、この方が俺としてもいいんだがな…
（中で指を曲げ、抽挿を始める）
んっ、んんっ…はあぁっ…
（一旦唇を放すと、唇の間に涎の橋がかかる）

297 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/13(火) 23:17:14 ID:Uh84LnWD

>>296
あぁ・・・・っ！！！指！指がっ！！！！
（中で指が曲がったので、さらに締め付けが強くなる）
んっ！･････はぁ・・・・・
そろそろ････欲しいな･･･････
（甘える声で呟く）

298 ：朝霧直人：2006/06/13(火) 23:21:15 ID:s3HXYSsa

>>297
んっ、締め付けが強くなったな。ここか？ここが良いのか？
（締め付けに負けじと抽挿を激しくする）
そろそろ欲しいって…コレ、か…？
（自分の股間の既に固さを取り戻しているモノを指差す）

299 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/13(火) 23:25:15 ID:Uh84LnWD

>>298
あぁ！いい！いいよ！そこいいの！
（抽挿を必死に堪える）
欲しい・・・・・よ？淫乱な言葉・・・・云って欲しいんでしょ？
（艶み染みた表情で見つめる）

300 ：朝霧直人：2006/06/13(火) 23:33:51 ID:s3HXYSsa

>>299
ははっ、ほらっ!好きなだけ気持ち良くなれよっ。
（抽挿を続けながら、もう一方の手はクリトリスを摘む）
ああ…なら、淫乱な言葉を使っておねだりしてみてくれよ…

301 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/13(火) 23:39:23 ID:Uh84LnWD

>>300
いやぁ！だめぇ！もういっかいきちゃう！！！
（抽挿に堪えるだけで限界に近いのに、クリトリスも摘まれ、ビクビクを痙攣を起こしている）
云ってやるよ･････
あぁ！直人の大きいおちんぽ頂戴！その大きいおちんぽで俺の中をぐちゃぐちゃにしてぇ！
おかしくなるぐらい、いっぱいいっぱいおちんぽで犯して、犯して、犯しまくってぇ！！！
びくびくなってるえっちなおちんぽでひくひくなってる俺の淫乱おまんこにぶちこんでぇ！！！

302 ：朝霧直人：2006/06/13(火) 23:47:29 ID:s3HXYSsa

>>301
イッたみたいだな…んっ、ぺろっ…
（秘部から指を抜き、見せつけるように舐める）
…………ぉぃ……予想のはるか斜め上だったじゃねぇか…
（予想以上のセリフに驚く）
まぁ良いか…お望みのモノを入れてやるよ…
（秘部にペニスを当てがう）

303 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/13(火) 23:53:31 ID:Uh84LnWD

>>302
恥ずかしいから・・・・・やめろって。

そりゃいかなきゃ頑張って言葉選んだのに。
さぁ････きて･･･････
（秘部の先に異物のものが当てられることに不安を感じる）

304 ：朝霧直人：2006/06/13(火) 23:59:15 ID:s3HXYSsa

>>303
そうは言うが、お前だって同じことしたんだぞ？
聞くこっちまで恥ずかしかったぞ、今の……
あぁ…力、抜いてろよ…？
（ゆっくりとペニスを進めていく）

305 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/14(水) 00:01:02 ID:av7J62Df

>>304
・・・・ごめん。謝っとく。
解った･････
んっ！痛･････痛いッ！！！！
（ペニスが進むにつれて秘部からは一筋の鮮血が流れ落ちる）

306 ：朝霧直人：2006/06/14(水) 00:07:28 ID:fbilIq03

>>305
別に良いさ、今のでおあいこだしな。
くぅっ…お、お前…初めてだったのか……
（秘部から流れる血を見て呟く）
おいっ、背中に手ぇ回せ。
痛かったら、爪立てたりしても良いから…んっ…
（少しでも痛みが和らぐようにと、優しくキスをする）

307 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/14(水) 00:10:50 ID:av7J62Df

>>306
おあいことか恥ずかしいこと云うなよ。
っ！････は･･･初めてに決まってんだろ！
心配させないように･･･努力したのに････
（云いながら背中に腕を回し、抱きつくように）
ん･････っ！･･･････痛･･･････くっ！
（背中に回した手をつめを立てて、直人の背中を傷つけていく）

308 ：朝霧直人：2006/06/14(水) 00:17:45 ID:fbilIq03

>>307
どれだけ恥ずかしかろうが、事実だろうが。
ったく…それなら先にそう言いやがれ…
わかってればそれなりに対処が出来たのに……
くっ…んっ…も、もう少しで入りきるからな…頑張れ…
（背中の痛みに耐えながら、ペニスをじわりじわりと進め、奥まで入れきる）

309 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/14(水) 00:19:41 ID:av7J62Df

>>308
事実だけど・・・・・・
云ってたまるかよ・・・・じゃあお前、絶対優しかった。
頑張れって云われても・・・・・・やああああ！
（一番奥まで入りきったペニスを総て咥えこんだ）
あ・・・・・・・・か・・・・・・・

310 ：朝霧直人：2006/06/14(水) 00:27:26 ID:fbilIq03

まぁ、初めてって言うのが恥ずかしいってのはわかるが…
絶対と言えるかは、わからんが出来る限り優しくはするな…
はぁっ…んっ…ほらっ、全部、入ったぞ……
痛みが治まるまで動かないから、今は体を休めろ…
（軽いキスを繰り返す）

311 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/14(水) 00:30:53 ID:av7J62Df

>>310
恥ずかしくなんかねぇよ！
ただ、始めてだったらわざと優しくすんなっていいたいんだ。
あ・・・・・は・・・・・入った・・・・・・
大丈夫だよ・・・・・動いても・・・・・・
（軽いキスに優しさのようなものを感じた）

312 ：朝霧直人：2006/06/14(水) 00:35:51 ID:fbilIq03

>>311
……まぁ、なんだ…ということは、普通に優しくされるのは良いが、わざとらしい優しさはいらない…ってことか…？
あぁ…お前の中に俺のが全部入ってるぞ…
…今度は、嘘じゃないだろうな…？

313 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/14(水) 00:37:25 ID:av7J62Df

>>312
あぁ、そうだよ････
ああ、入ってる・・・解るよ････？
嘘じゃない・・・・大丈夫だから

314 ：朝霧直人：2006/06/14(水) 00:44:16 ID:fbilIq03

>>313
理由までは知らんが、お前は俺がそんな奴に見えたのか？
結城の中、動かなくても締め付けてくるから気持ちいいぞ…
結城の言葉、信じるからな……んっ、くぅっ……
（腰を掴み、中で動かし始める）

315 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/14(水) 00:46:41 ID:av7J62Df

>>314
見えた
気持ちいい？よかった･････
ん････ん･････いいよ････
（いやらしい水音が微かに耳に聞こえてくる）

316 ：朝霧直人：2006/06/14(水) 00:54:21 ID:fbilIq03

>>315
躊躇いなく言い切りやがったな…まぁ訊いたのは俺だしな…
あぁ、結城も気持ち良くなってくれよ？
あっ…んっ…もう音がしてるぞ…この淫乱…
（小さく呟き胸に手を伸ばす）

317 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/14(水) 00:58:13 ID:av7J62Df

>>316
ん、ちょっとだけ痛いけど・・・・なんか気持ちよく・・・・
淫乱だよ・・・？俺は・・・・・あん！
（胸をもまれたら、中が一瞬強く締まった）
【はぁ････すいません限界近いらしく、ちょっと眩暈がorz】
【だから････明日の同じ時間大丈夫ですか“21:00”】

318 ：朝霧直人：2006/06/14(水) 01:06:08 ID:fbilIq03

>>317
そ、そうか…結城が気持ち良くなってくれるなら嬉しい…
なんでそういうことを臆面なく言えるかな…んっ、胸…もっと触るぞ？
（撫でるように胸を触り、徐々に腰の動きを大きくする）

【了解しました～。】
【あ～…明日はちょっと別の用事が…orz】
【明後日以降で空いてるのはいつごろですか？】

319 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/14(水) 01:08:13 ID:av7J62Df

【私は大丈夫なので、空いてる時間記入していただければ明日以降確認します】
【記入日数・時間にきますんで～】

320 ：朝霧直人：2006/06/14(水) 01:16:13 ID:fbilIq03

>>319
【では、木曜の21:00からではどうでしょうか？】

321 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/14(水) 01:27:22 ID:ZH3EM0AY

【了解です！】

322 ：朝霧直人：2006/06/14(水) 01:33:39 ID:fbilIq03

>>321
【それじゃあその時間にまた。】
【おやすみなさい。】

323 ：朝霧直人：2006/06/15(木) 20:57:25 ID:jK1W0722

【すいませんが、10～20分ほど遅れますorz】

324 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/15(木) 21:07:26 ID:qKWIKWNq

【了解です。お待ちしてますね】

325 ：朝霧直人：2006/06/15(木) 21:19:37 ID:jK1W0722

【ただいま戻りました。】
【お待たせしてすいません。】

326 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/15(木) 21:24:48 ID:qKWIKWNq

【いえいえ、気にしないでくださいね】
【こっちから･･･でしたよね？】

>>318
嬉しい･･････？じゃあもっと気持ちよくなってやるよ
触ってよ････････気持ちよく･････ひゃあ！ん！
（胸で優しく感じ、秘部で激しく感じて、露が滴れる）

327 ：朝霧直人：2006/06/15(木) 21:29:05 ID:jK1W0722

>>326
【そう言ってもらえると助かります。】
相手が気持よくなってくれるってのは嬉しいもんなんだよ。
んっ…はぁ…痛くは、ないか？
そろそろ我慢しきれるか怪しくなってきた……
（結城の声を聞き、刺激に力が入る）

328 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/15(木) 21:38:38 ID:qKWIKWNq

>>327
そうなんだ････こっちも嬉しいよ･･････
痛くない･････なんか････いいっ！
何が我慢だ････よ･････んん！！！
（一瞬奥に突いてきて中を強く締め付ける）

329 ：朝霧直人：2006/06/15(木) 21:44:37 ID:jK1W0722

>>328
んっ…そりゃあ良かった…んっ……
（首筋に舌を這わせる）
何がって…はぁっ…初めから飛ばすわけには、いかないだろうが……くぅっ…!
（締めつけられ、中でビクンと震える）

330 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/15(木) 21:48:57 ID:qKWIKWNq

>>329
はああ･･･････
（首筋を這わせる舌にブルっと身体を振るわせた）
なにが･･････くぅ！　飛ばすんだ･･････よ････ああん！
（ビクンと震えたペニスに肉壁をドンと叩かれ、テンポよく締め付ける）

331 ：朝霧直人：2006/06/15(木) 21:55:54 ID:jK1W0722

>>330
…少ししょっぱいな…んっ、ぺろっ……
（そう言いながらも、舐め続ける）
お前が、気持ち良すぎて…はぁっ…止まらなくなりそうなんだよ…んんっ…
（締めつけるタイミングに合わせて奥へと突き上げる）

332 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/15(木) 21:59:18 ID:qKWIKWNq

>>331
お前のせいだ･････ひゃう！
（舐められて、我慢できなくなり、自分で胸を揉み始める）
ああん！やぁ････んく！んんんん！！！
（ぎゅうぎゅうにペニスを締め付け、直人を強く抱きしめる）

333 ：朝霧直人：2006/06/15(木) 22:08:43 ID:jK1W0722

>>332
そんなこと言われたってな…そこもおいしそうだな…
（首筋から胸へと舌を滑らせる）
ぐぅっ…!!ちょっ…そんなに、強く締めつけやがったら…す、すまんっ!くうぅっ!!
（締めつけに耐えられず、結城の中に精を解き放つ）

334 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/15(木) 22:13:05 ID:qKWIKWNq

>>333
はああ････ぞくぞくするぅ！！！
（下へ下がっていく舌に身体を振るわせた）
え？ちょ････おちんちん大っきく････っ！！！！！！
あ！中････中に････おちんぽ汁が･････スペルマ・・・・・・・
精液が出てるーーーーー！！！！！
あ････出る･････なんか出るー！！！
（直人が果てた後に更に締め付け、背筋を大きく反って、果てた）

335 ：朝霧直人：2006/06/15(木) 22:18:44 ID:jK1W0722

>>334
んんっ…はぁっ、はぁっ…
くぅっ……ま、まだ締めつけんのかよ…
（荒い息をつき、締めつけられるままに残り汁までを出しきる）
…お前、反則…すっげぇ気持ち良かった……
（そう呟き、また優しくキスをする）

336 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/15(木) 22:21:58 ID:qKWIKWNq

>>335
はぁ･･･はぁ･･･はぁ･････
初めてって痛いって訊いてたけど････最初だけだったな。
（荒く息をしながら直人を優しく見つめて呟いた）
直人のおちんぽ････最後ちょっとだけ大きくなったな･････ん･･･
（にこっと笑って、直人のキスを受け止めた）

337 ：朝霧直人：2006/06/15(木) 22:28:52 ID:jK1W0722

>>336
初めてって聞いて心配したけど…杞憂だったな…
……そういえば…ヤッておいて何なんだが…初めてが俺みたいな奴で良かったのか……？
んっ…男がイク時はそうなるもんなんだよ…
（軽く唇を重ねるだけでキスを止める）

【そろそろ〆、ですかね？】

338 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/15(木) 22:31:37 ID:qKWIKWNq

>>337
なにが杞憂だよ････すっげえ痛かったぞ･････
（じとめで直人を睨む）
本当だよ････後でそんなこと云うなっての････
そうなのか･････いや、そうだったな･･････最後の最後はなかなかの大きさだったぞ♪
（精一杯の笑顔で）

339 ：朝霧直人：2006/06/15(木) 22:38:33 ID:jK1W0722

>>338
悪かったとは思うけど……なんだかんだ言ったって、最後の方にはお前も感じてたじゃないかよ…
（顔をそらしながら呟く）
んなこと言われたって、誘ってきたのはお前の方だし、こっちはテンパッて冷静に考えられなかったんだよ……
…そんなに可愛い顔して、んなこと言うなよ…
また反応しちまうだろうが……
（顔を赤くしながら、チラリと目線を下に落とす）

340 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/15(木) 22:43:19 ID:qKWIKWNq

>>339
そうだよ？感じてたよ？悪いか？
（絡むように言い返す）
誘いにのるお前が悪い！男ってのはなぁ～、自分の意思をはっきりしてこそ！
（びし！っと人差し指で直人をまっすぐ指差す）
はぁ？何反応してんの？

握り潰すか？
（優しい笑顔で）

341 ：朝霧直人：2006/06/15(木) 22:51:37 ID:jK1W0722

>>340
誰も悪いだなんて言ってないだろうが…
はぁっ…なんでこんなに両極端になれるかねぇ……
（やれやれと溜め息をつく）
どちらかと言えば好きな奴に、二人っきりで誘われたら、大抵の男は誘いにのっちまうんだよ。
お前、自分の人気を認識してないのか…？
っ!?お、お前ならマジにやりかねないから勘弁してくれ…
（思わず後ずさる）

342 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/15(木) 23:11:11 ID:qKWIKWNq

>>341
なにが両極端だよ･･･････

俺はどちらかと云えば好きというやつに初めて持っていかれたんだ･････
ん？何が認識？？？
冗談なのに♪

343 ：朝霧直人：2006/06/15(木) 23:15:29 ID:jK1W0722

>>342
少し攻めたくらいで、いきなり開き直るなって意味だ。
……さらっと言い返すな…聞いてて恥ずかしくなる…
…気にするな、なんでもねぇよ。
冗談に聞こえねぇから怖いんだよ……

344 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/15(木) 23:18:29 ID:qKWIKWNq

>>343
開き直りじゃない。戦略的な考え方だ。
言い返すようなこと云うからだ、馬鹿。
気になるな～･････云え。
冗談っていってるじゃん･･････嫌な奴だったんだな･････
（うなだれる）

345 ：朝霧直人：2006/06/15(木) 23:29:21 ID:jK1W0722

>>344
何でんなこと考えなきゃなんねーんだよ…俺と戦争でもする気か…？
こっちは本音が入ってたんだよ…
聞いたってどうせどうにもならないだろ？
ぐっ……わかったよ、信じる。さっきのは冗談、それで良いんだな？
（結城がうなだれるのを見て、抱きしめながら呟く）

346 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/15(木) 23:32:11 ID:qKWIKWNq

>>345
なにが戦争だよ････やってられるか！
本音？？？なにが？？？
訊いたってどうしようもないが、訊いたことで何か対策が立ててるだろ？
うん････それでいい･･････
（直人に抱きしめられ、その抱擁を受け止める）

347 ：朝霧直人：2006/06/15(木) 23:39:52 ID:jK1W0722

>>346
戦略って聞くと、戦争くらいしか連想できねーんだよ。
…気にすんな、説明するのがバカらしくなった……
…対策ねぇ…お前には無理な気もするが……
…はぁっ…普段からこんなに素直ならなぁ……
（ボソボソと呟きながら頭を撫でる）

348 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/15(木) 23:44:15 ID:qKWIKWNq

>>347
お前ってやっぱ馬鹿♪
ん？？？まあいいや･･････
無理でも教えろ････無理でもいいから。
んにゃ～♪
（頭を撫でられて、何処か芝居のかかった声）

349 ：朝霧直人：2006/06/15(木) 23:50:11 ID:jK1W0722

>>348
うるせー…しかも、楽しそうに言うんじゃねぇよ…
……お前には、想像以上の人気がある…そういうことだ…
なんだ？甘えたいのか？…わざとらしさ爆発だけどな…
（などと言いながらも、額にキスをしてみる）

350 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/15(木) 23:53:21 ID:qKWIKWNq

>>349
楽しいよ？他人馬鹿にするのは。
？？？どういうこと？？？？？よくわからん。
甘えたいわけじゃな････うにゅ･･･････
（キスされた額を汚そうに擦る）

351 ：朝霧直人：2006/06/16(金) 00:00:09 ID:iF0wq3o5

>>350
さらっと酷いことを言ってのけやがったな……
結城みたいな、人気のある奴に誘われたら尚更断れねぇってだけだ、他に意味はねぇよ。
じゃあ、何だって言うんだよ？

352 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/16(金) 00:17:08 ID:vI2cWrFS

>>351
酷いか？
どう人気があるのか教えろ！
照れ隠しだよ･････馬鹿

353 ：朝霧直人：2006/06/16(金) 00:21:29 ID:iF0wq3o5

>>352
いや…改めて考えると、結城らしいな…
それだけ好かれてるってことだ。よく告白されてるのが証拠だ。
そっか………ダメだ、可愛いすぎるじゃねぇか…
（うつむき、耳元で囁く）
【そろそろ眠気が限界だったりします…orz】

354 ：結城　雅 ◆4MNIq3SdKk ：2006/06/16(金) 00:25:01 ID:vI2cWrFS

>>353
俺らしいか････だろ？
ぜんぜん告白なんてされてねえ･････
っ！！！！てめえ････まぁいいや･･････
ってかそろそろ帰んないとヤバイことになるぜ？
（そう云って窓を指差すと空はもう暗くなりかけていた）
じゃあ俺は先にでるから････後で出て来いよ？解ったな。
（そう云って先に教室から出て行き、そのまま振り返らずに帰っていった）
【じゃあこっちはこれで〆です！三日でしたっけ････？】
【長いお付き合いどうもでした！】
【またお会いしましょうね～♪】

355 ：朝霧直人：2006/06/16(金) 00:31:58 ID:iF0wq3o5

>>354
俺が見てた時に告白されてたじゃねぇかよ……
怒りたくなるのはわかるが、少しくらい我慢しろ。
ぅへぇ…もうこんな時間かよ…（外の暗さに気づき溜め息をつく）
あ、あぁ…気をつけて帰れよ…？
（結城を見送ると、数分間をおいて教室を出、帰途につく）

【何日もかけてお付き合いありがとうございました。】
【また機会があれば、お相手お願いしますね。】
【それではお休みなさいﾉｼ】

356 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/06/16(金) 22:32:58 ID:+A0xXnqP

【今から一時間ほど待機します】

357 ：氷室八重 ◆DcbEP92Rxg ：2006/06/17(土) 00:03:40 ID:B31Jac5D

【誰も来ないようなので落ちます】

358 ：名無しさん＠ピンキー：2006/07/11(火) 03:02:36 ID:nLYbE+ti

保守

359 ：古宮　彰 ◆5nvsS4eKoE ：2006/07/12(水) 22:10:13 ID:NBvYOLhd

【ageつつ２４時まで待機、っと】

360 ：名無しさん＠ピンキー：2006/07/12(水) 22:12:37 ID:ZurUK5FG

彰ちゃーん逢いたかったよぉ
（後ろから抱き付いておっぱい揉み揉み）

361 ：古宮　彰 ◆5nvsS4eKoE ：2006/07/12(水) 22:16:46 ID:NBvYOLhd

>>360
気持ち悪いから引っ付くな、変なところに触れるな、
ついでに『ちゃん』付けは止めろと何度も何度も………っ！
（早口でまくし立てながら、問答無用に肘打ち）

362 ：名無しさん＠ピンキー：2006/07/12(水) 22:23:20 ID:ZurUK5FG

>>361
(顔に肘うちを喰らって…）
ぐはっ！いって～……
いい肘うちだったぜ。思わず三沢さんを彷彿させたぞ？
女にちゃんをつけるのは男としては当然だな。そしてスキンシップもね
（偉そうに腕を組んでそんな事を呟き）
だから、さっきの続きを！おっぱい、おっぱい！触らせて

【いきなりですいませんでした。悪戯程度って考えてるので適当な所で退散しますね（笑）】
【それまでは宜しくお願いします】

363 ：古宮　彰 ◆5nvsS4eKoE ：2006/07/12(水) 22:31:18 ID:NBvYOLhd

>>362
自業自得だ……つーか、三沢って誰だよ？
（振り返りながらジト目でにらみ付ける）

百歩譲って『さん』付けなら許可してやってもいいが、
『ちゃん』で呼ばれるなんて考えただけでも鳥肌ものだから却下だ、却下！

えぇい！おまえは聞き分けの悪い駄々っ子か、この、このっ！
（なおも引っ付いてくる男に向かい、容赦なくゲシゲシと足蹴）

【いえいえ、全然構いませんよ。長いこと放置していたのにお相手していただけるだけでも光栄ですから】
【こちらこそ、よろしくお願いします】

364 ：名無しさん＠ピンキー：2006/07/12(水) 22:37:19 ID:ZurUK5FG

>>362
えー、三沢さん知らないのか？プロレスラーだよ。女になってから見なくなったのか？

さんって…そっちの方が気持ち悪くないか？彰さんだぜ？ちゃんのほうがいいけどな
もしかしてもう身も心も女になったのか？さんづけなんて

あいてて、いったいなぁ。いいじゃん減るもんじゃないし最近ご無沙汰だろ？
胸触るだけでいいから人気の無い所で…
（足を蹴られて痛がりながらもすけべ根性が上なので痛がるそぶりも見せず冷静に言い）

お互いちちくりあって気持ちよくなろうぜ？
（手を取ると校舎裏へ手をとり走っていく）

365 ：古宮　彰 ◆5nvsS4eKoE ：2006/07/12(水) 22:43:36 ID:NBvYOLhd

>>364
元から興味なかっただけだ。
何でもかんでも、女になったことと結びつけるな、馬鹿。

百歩譲って、という前置きは耳に入ってなかったのか、おい？
（再びジト目で、前置きも無く耳をつねる）

減るもんとかそういう問題じゃ………いや、まぁ、それは……その………
………って、こっ、こら！無理矢理引っ張るなー！
（男の指摘に思わず赤面し、ごにょごにょと口ごもるが）
（その隙をつかれて手を引っ張られ、ろくに抵抗も出来ぬまま連れ去られる）

366 ：名無しさん＠ピンキー：2006/07/12(水) 22:52:14 ID:ZurUK5FG

>>365
女になったから興味が無くなったのかと思ったぜ
で、漫画も少女漫画とか読むのか？

（何かを言ってる彰に耳を貸さずに）
え？何かいったぁ？耳塞いでるからきこえなーい。っていててて。勘弁してください（涙目）

（手を引っ張り学校の校舎裏に来て）
さて、それじゃ早速さっきの続きを……
（手を揉むような仕草をして彰に近づきそのまま胸を揉んでいく）

【制服は男子制服？それとも女子制服かな？】

367 ：古宮　彰 ◆5nvsS4eKoE ：2006/07/12(水) 22:58:43 ID:NBvYOLhd

>>366
読むには読むが、それも元からだ。
……まぁ、男のときよりも気兼ねなく書店で購入できるようになったのは確かだけど。

別に胸を揉ませるのを許した覚えは………ぁ、んっ……
（頬を紅潮させたまま反論しかけるが、動揺のためか抵抗の色は薄く）
（胸に手を当てられると、ピクッと身体を強張らせながら、唇から吐息が漏れる）

【女性化してからある程度期間が経っている設定なので、女子制服でお願いします】

368 ：名無しさん＠ピンキー：2006/07/12(水) 23:05:40 ID:ZurUK5FG

>>367
やっぱり少女漫画読むのか。最近の少女漫画は性描写も過激だからそれ見て興奮してるのか？
（ニヤニヤとｲﾔﾗｼｲ顔つきで顔色を見つつ）

んー、気持ちいいね。大きくも無く小さくも無く。いや小さいといえば小さいけどそれもまたよし！
おれは無い乳派だからね…
（制服の上から小さな胸の大きさを確かめるようにゆっくりと揉んでいき）
（夏服の制服からブラの感触を味わいながら揉みしだく）
彰の胸すっげえ気持ちいいよ。最高だぜ！？彰も気持ちいいのか？

369 ：古宮　彰 ◆5nvsS4eKoE ：2006/07/12(水) 23:12:28 ID:NBvYOLhd

>>368
時間があれば少女マンガとレディコミの違いを延々と講釈してやってもいいんだが、
どうせ馬耳東風になるだろうからやめとくか………。
（下品な笑みを浮かべる男を脳内でぼこぼこにしながら、疲労感たっぷりの溜息をつく）

ま、毎度毎度勝手なことを………ゃ、ふぁ……
（多様な感情の入り混じった複雑な表情を見せながら、壁を背にしたまま愛撫を受け）
（落ち着きに欠ける動きで、時折肩を揺らす）

370 ：名無しさん＠ピンキー：2006/07/12(水) 23:19:25 ID:ZurUK5FG

>>369
やっぱり見てるのか。もしかしてボーイズラブとかそっち系もみてるのか？
俺の彰が腐女子にはなって欲しくないぜ
（演技っぽいいかにも悲しそうな顔で彰を見る）

（時折口から漏れる甘い吐息と喘ぎに興奮して愛撫を強くして）
何だか声が変わってきたよ？感じちゃってるのかな？やっぱり直接がいいなぁ
（ブラウスのボタンに手をかけてボタンを外してブラウスの中に手を入れて）
（ブラごしに胸を揉む）
ブラの感触がすごくいいよ。彰も気持ちいいんだろ？我慢してるみたいだけど声出しちゃえよ
（言葉を言いながら強く胸を揉んで見る）

371 ：古宮　彰 ◆5nvsS4eKoE ：2006/07/12(水) 23:26:03 ID:NBvYOLhd

>>370
ここだけははっきり言わせて貰うが、俺にそっち系の趣味はない！
どこかの誰かさんみたいに、男に欲情する男なんてまっぴらゴメンだ！
（ジト目で男を見つめていた視線の温度を急激に下げる）

やっ、服の中に手を入れちゃ……んんぅ、ぁぅ……
（地肌と手を隔てるものが取り払われ、先ほどよりも触られていると言う感覚が強くなり）
（乳房の表面がブラの裏地に擦り上げられるたび、切なげな声を上げる）

372 ：名無しさん＠ピンキー：2006/07/12(水) 23:33:06 ID:ZurUK5FG

>>371
男に欲情しないってことは百合ならいいのか？それはそれでいいな…
（頭でそんな事を考え顔がにやけてしまう）

（ブラ越しに胸を揉んで行きその感触を楽しむかのように揉み）
（背中に片手を滑らせその手でブラのホックを引っ掛け巧くはずし胸を露にする）
ううっ、感動だ１彰の胸を見れるなんて…
（露になった胸をしげしげと見つめて感動しながらも手でゆっくり愛撫していく）

373 ：古宮　彰 ◆5nvsS4eKoE ：2006/07/12(水) 23:43:26 ID:NBvYOLhd

>>372
あっ、だめ……っ！
（ホックが外されると、甲高い悲鳴のような声が漏れるが）
（それが男の行動に歯止めをかけるわけでもなく、次の瞬間には）
（ブラに包まれていた乳房が、惜しげもなく男の目の前に晒される）

やぁ……見ない、でぇ………
（身体を縮こまらせて、顔を真っ赤に染めながら、力なく抗議の声を上げる）
（昨今の蒸し暑い陽気のためか、ブラに包まれていた乳房の表面には幾筋かの汗が流れ）
（男の汗臭さとは好対照の、ほのかな芳香を漂わせている）
あぅ、んんぁ……やっ、ふっ、んんっ…！
（乳房に与えられる刺激は先ほどまでの比ではなく、なにより直接男の手の感触が伝わるので）
（声を潜ませることも出来ずに、断続的に嬌声が唇の隙間から漏れる）

374 ：名無しさん＠ピンキー：2006/07/12(水) 23:51:32 ID:ZurUK5FG

>>373
あ、だめって…女みたいだぜ？でもやめないよ。ここでやめていいのか？
やめてはいいよって聞こえるぜ！？
（ブラを外し目の前にある美乳をしげしげと見つめる）

綺麗だぜ？すごくさ。でもちょっと小さいけどね。でも俺は貧乳好きだから問題なし！
（目の前の乳を見つめつつゆっくり揉みあげていき）
（その生の乳房の感触を手で確かめる、楽しむかのように揉む）
乳首が立ってきたんじゃない？それならこうした方がいいね
（少し硬く尖った乳首に口を近づけそれを口に含み吸ってみる）

375 ：古宮　彰 ◆5nvsS4eKoE ：2006/07/13(木) 00:00:32 ID:Vu1vqx6h

>>374
へ、変な理屈をもってくるなぁ……
（困ったような表情を浮かべながら、視線から逃れるように身体を揺すってはみるものの）
（あからさまに明確な拒否の姿勢はみせない）

おまえの美的感覚なんか知るか……！
（拗ねたように顔を横に背けるが、乳房を揉まれると冷静な態度にも綻びが生まれ）
（上気した吐息は、否応無しに荒くなっていく）

ひゃん……っ！やっ、んんっ……いきなり、吸うな、バカァ…ぁん……っ！
（尖って敏感になった乳首が、口内の粘液に包まれると）
（筆舌にしがたい感覚が背筋を駆け上り、息を荒げながらよろよろと後ずさる）

376 ：名無しさん＠ピンキー：2006/07/13(木) 00:05:14 ID:7gmIBMt+

【すいません。これで終わりで宜しいでしょうか？】
【悪戯のつもりが普通のロールになってしまいましたが凍結か破棄はお任せします】
【凍結の場合暫くは時間が無いので出来ないと思います…】
【もしそれで凍結可能でしたらお願いします】

377 ：古宮　彰 ◆5nvsS4eKoE ：2006/07/13(木) 00:08:00 ID:Vu1vqx6h

【続けてくださるのならば、願ってもいないことなのですが、そちらの負担になりませんか？】
【そちらさえよろしければ、多少間が開いてしまっても凍結で構わないのですが】

378 ：名無しさん＠ピンキー：2006/07/13(木) 00:12:03 ID:7gmIBMt+

【こちらは構いませんよ？凄く楽しいですし】
【逆に長い時間とか空けちゃうのが申し訳なく思います】
【ですのでこちらから都合のいい日を書きますのでそれ以外あいてる時はロールして下さい】
【もしそれでよければお願いします。すみませんが今日はこれで落ちますね】
【楽しいロールありがとうございました。それでは失礼致します】

379 ：古宮　彰 ◆5nvsS4eKoE ：2006/07/13(木) 00:14:24 ID:Vu1vqx6h

【了解です。本日はお付き合いいただきありがとうございました】
【また次回もよろしくお願いします。それでは、おやすみなさい】

380 ：高嶺悠 ◆dB7ICOoHN2 ：2006/08/31(木) 03:35:51 ID:ftFdhNsU

【名前】高嶺悠（たかみね　ゆう）
【年齢】１６
【身長】１５４センチ
【体重】ヒミツ
【3サイズ】８６・６０・８４
【一人称】私
【容姿】青みがかかった短めの黒髪は天然パーマ気味で、全体にゆるくウエーブがかかってる
　　　　瞳はやや釣り目、悪戯っぽい子猫を思わせる目つき
【女性化した原因】毎日神様にお祈りしてたらある日……
【NG】陵辱　スカ
【備考】元から女性的な容貌、性格をしており、女子生徒が少ない校内のアイドルだった
　　　　制服も詰襟ではなく、セーラー服を着込んでいたほど
　　　　女の子になる前から既に、同じ学校の生徒とキスや軽いおさわり程度なら何度も経験済み
　　　　性に対してはかなり奔放で、女の子になってしまったこともまるで悩んでいない
　　　　むしろ皆と、色々なことをしてみたくてうずうずしている

【プロフ投下、よろしくおねがいしまーす】
【ついでにちょっと、待機しちゃったり】

381 ：高嶺悠 ◆dB7ICOoHN2 ：2006/08/31(木) 04:20:05 ID:ftFdhNsU

【落ちまーす、またね♥】

382 ：高嶺悠 ◆dB7ICOoHN2 ：2006/09/01(金) 00:46:00 ID:f48Bayge

【名前】高嶺悠（たかみね　ゆう）
【年齢】１６
【身長】１５８センチ
【体重】ヒミツ
【3サイズ】８６・６０・８４
【一人称】私
【容姿】青みがかかった短めの黒髪は天然パーマ気味で、全体にゆるくウエーブがかかってる
　　　　瞳はやや釣り目、悪戯っぽい子猫を思わせる目つき
【女性化した原因】毎日神様にお祈りしてたらある日……
【NG】陵辱　スカ
【備考】元から女の子然とした容貌、性格をしており、校内のアイドル的存在だった
　　　　通っていた学校は私学の男子校だが、私服ＯＫという校則を逆手に取り、私服と言い張り
　　　　セーラー服で通っていたほど
　　　　その時から既に同性と、キスや軽いおさわり程度なら何度も経験済み
　　　　性に対してはかなり奔放で、女の子になってしまったこともまるで悩んでいない
　　　　むしろ皆と、色々なことをしてみたくてうずうずしている

【ちょっとだけプロフ改訂】
【今日も待機してみよう、かな♥】

383 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/01(金) 00:52:36 ID:BLKLCiKb

【お相手お願いできますか～？】
【どんなプレイがしてみたいです？】

384 ：高嶺悠 ◆dB7ICOoHN2 ：2006/09/01(金) 01:00:39 ID:f48Bayge

【よろしく&heaets;】
【どんなのでもいいよ、放課後の教室でも、夕方の体育倉庫でも】
【傾向としては、どっちかって言うとラブラブが好み………かな？】
【可愛がってくれるなら、輪姦されちゃっても大丈夫、かも】

385 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/01(金) 01:05:52 ID:BLKLCiKb

【じゃあ、体育倉庫で二人っきり……って感じかな】
【らぶらぶな感じね……ちょっとそちらが責め気味でもいいかな？】

386 ：高嶺悠 ◆dB7ICOoHN2 ：2006/09/01(金) 01:10:25 ID:f48Bayge

【おっけー！】
【じゃ、そっちから書き出してもらっていい？】

【あ、それから……服装はどうする？セーラー服？体操服？それとも他の何か？】

387 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/01(金) 01:18:06 ID:BLKLCiKb

【セーラー服でいいですよ】
【二人は以前から触りあったりするような仲だった―ってことにしますね】
【その方が展開早いと思うんで】

（夕方の体育倉庫……部活も既に終わって生徒は帰ってしまっている
倉庫の中はやや汗臭く、少しほこりっぽくなっていた）

まさかお前がホントに女になっちまうなんてなぁ………
前から「お前が女なら良かったのに」とは言ってたけどさ
（倉庫のマットの上で二人はイチャイチャしていた
端から見ればカップルに見えるだろうが、ここは男子校である）

388 ：高嶺悠 ◆dB7ICOoHN2 ：2006/09/01(金) 01:31:32 ID:f48Bayge

>>387
えへへ、だってずっと……神様にお祈りしてたもん。
（白い頬っぺたを、うっすらと林檎みたいに赤くして）

私がホントの女の子なら、もっともっと、皆に色んなことしてあげれるのにな、って。
私…………皆の事、大好き、だから。
（もじもじと、マットの上にのの字を描きながら、ちらりと上目遣いに）

おっぱいだって、結構おっきくなったんだよ………？

【じゃ、今日はよろしくね♥】

389 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/01(金) 01:41:17 ID:BLKLCiKb

>>388
お祈りする…ってトコがまた女の子っぽいよな……
それに、わざわざ男子校にまで来て女の子の振る舞いするんだもんな
（その時の思い出を懐古するように天井を見上げ）

確かに大きくなったな……男の時はスカスカだったけどさ
（セーラー服の上からふにふにと撫でてみたり）

……だんだん俺も興奮してきちまったよ、女になった悠を見てたら………

390 ：高嶺悠 ◆dB7ICOoHN2 ：2006/09/01(金) 01:51:17 ID:f48Bayge

>>389
お祈りだけじゃないよ？
あの日の前の日、雑誌の占いコーナーも、おみくじも、全部……願いが叶うでしょう、って出てたし。
夢にも見たんだから………自分が、生まれ変わる、夢……。

えへ、だってさあ……オトコノコばっかりなんだもん。
一人くらい、私みたいな子が居ないと……寂しいでしょ？
（もじもじと、照れながら視線を追って天井を見た）

そ、そりゃそうだよー………うにゃっ！
（服の上からもふもふと撫でられて、澄んだ高い声で嬌声を上げる）

興奮、してきた？
ふーん…………じゃ、私と同じだね、えいっ……♥
（だしぬけに、首っ玉に抱きつくようにして身体ごと飛び込んでいく）

391 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/01(金) 02:01:13 ID:BLKLCiKb

>>390
ははは……そりゃスゴいな、それなら100％願いは叶うだろうな
それ以上に、女の子になりたい気持ちが強かったから……だと俺は思うけど、ね？

お前も興奮すんのか………？
うわっ………とッ！？
（突然飛び付かれて、床のマットに押し倒されてしまう
股間に当たってる部分には、何か硬く熱い感触が伝わってくる）

……ふふ、そういえば前は良く触りあったりしたな………
……今度は、しゃぶってみたりするか？
（冗談のつもりでそんなことを言ってみる）

392 ：高嶺悠 ◆dB7ICOoHN2 ：2006/09/01(金) 02:13:11 ID:f48Bayge

>>391
…………うにゃー…………♥
（もぞもぞと、お尻を振ると）
（スカート越しに、土手高の恥丘と固い強張りが食い込みあう）
（触れ合った場所から伝わる熱さに、目を細めて）

うんうん、したした、触りっこ！
私をぎゅーって抱きしめて、背中からお尻まで……。
いっぱい、撫で撫でしてくれたよね………。
（冗談めかした言葉に、コケティッシュな笑みを浮かべ）
（ほんの少し口を開いて、薄桃色の舌を微かに突き出す）

……………………おしゃぶり、して欲しい？
ぱんぱんに勃起させたおちんちん、私のお口で……ぺろぺろして、
ぱっくんして、ちゅぱちゅぱして、ごっくんして………欲しい？
…んふ……………んん、んむ………。
（顔に顔を寄せて、おでこをくっつけながら囁いて）
（そのまま、唇と唇を重ねた）
（…………男の時よりも、柔らかくて、甘い唇の味……）

393 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/01(金) 02:22:08 ID:BLKLCiKb

>>392
あぁ、して欲しいな………
その可愛いお口と舌で、俺の元気なヤツをたっぷり味わって欲しいんだ………
んッ……んぅ………
（卑猥な言葉に呼応するようなことを言うと突然キスされ
ちょっと面食らいつつも、今までと違う柔らかい唇にドキドキと胸が高まってくる）

ん……ちゅくッ……ちゅっ、ちゅぷッ………
ちゅぷッ……んちゅぅぅ………
（次第に舌を割り入れ始め、悠の舌と自らの舌を絡め合わせ
お互いの唾液を交換する度に、いやらしい水音が響いてしまう）

394 ：高嶺悠 ◆dB7ICOoHN2 ：2006/09/01(金) 02:34:11 ID:f48Bayge

>>393
ちゅ………んん、ちゅぅ……。
（甘えるように身を摺り寄せ、初々しくも濃厚なキスをかわす）
（桃色の軟体動物が、熱く湿った口腔の中で絡み合って）

ちゅぅ………んちゅぅ、ちゅっ、ちゅ………ぅぅぅぅ……。
…･･･…………ぷはっ♥
（舌を伝って、唾液が流れて注がれる）
（こくこくとそれを飲み干し、唇が離れた瞬間、大きく息をついた）
（舌と舌を唾液の糸が繋いで、切れた）

んにゅ、にゅふふふふふふ………。
（頬を火照らせ、密着したまま身体を下にスライドさせていく）
（股間を突き上げる塊が、胸の谷間を通って）

じゃあ…………するね、お口で……♥
はぁ、はぁぁ…………あむ、んん………………。
（息を弾ませながら、ジッパーを唇で咥え、ゆっくり引き下ろしていった）

395 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/01(金) 02:34:25 ID:BLKLCiKb

【そろそろタイムアップです……一旦凍結でよろしいでしょうか？】

396 ：高嶺悠 ◆dB7ICOoHN2 ：2006/09/01(金) 02:37:36 ID:f48Bayge

【オッケー】
【次は、何時ごろ来れそう？】

397 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/01(金) 02:43:24 ID:BLKLCiKb

【日曜の夜11時以降なら大丈夫ですよ】

398 ：高嶺悠 ◆dB7ICOoHN2 ：2006/09/01(金) 02:51:18 ID:f48Bayge

【じゃ、日曜日。11時から０時の間で】
【おやすみ、またね♥】

399 ：高嶺悠 ◆dB7ICOoHN2 ：2006/09/03(日) 10:11:50 ID:Il15glUs

【ごめん！今日の夜来れなくなっちゃった！】
【１時くらいからでもＯＫなら、大丈夫だけど………】
【明日以降再開でも、凍結破棄でもいいよ。本当にごめんね】

400 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/03(日) 22:36:44 ID:75fFat6H

【では明日以降に再開しましょうか】
【都合のいい日付と時間を教えて下さいね】

401 ：高嶺悠 ◆dB7ICOoHN2 ：2006/09/04(月) 01:12:46 ID:iWEJr5zD

>>400
【ありがとーっ♥】
【月曜夜なら、何時からでもダイジョーブ】
【それ以外は、やっぱり11時から０時の間、かな？】

402 ：高嶺悠 ◆dB7ICOoHN2 ：2006/09/04(月) 22:30:52 ID:iWEJr5zD

【凍結解凍待機待ち♥】

403 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/04(月) 22:39:09 ID:jqH3bZe/

【丁度見てましたー】
【>>394の続きから書きますね】

あぁ……頼むぜ？
悠の思う存分、飽きるまでしゃぶってくれよ……
（唇の周りに付いた悠の唾液を舌でぺろり、と舐めつつ
悠の視線に自らの視線を絡ませて）

（ジッパーが下ろされると、こんもりと盛り上がったボクサーパンツが現れる
前開きの部分からは、雄独特の臭いが漂ってくるようで）

404 ：高嶺悠 ◆dB7ICOoHN2 ：2006/09/04(月) 22:53:46 ID:iWEJr5zD

>>403
……………♥
（新しい玩具を与えられた子供のように、目を輝かせて膨らみに視線を注ぐ）
（心臓の鼓動が、どうにもならないほど高まっていく）

すん、すんっ……♥
ふぁ…………スッゴク濃い、オトコノコの匂いがするぅ……。
………かぷっ♥
（つい半月くらいまでは、自分の股間にもついていたこれ）
（もう自分は、毎夜思い描いていた妄想と同じ事をこれにしても、誰も咎めない）
（そう考えると、もう歯止めが利かなくなっていた）
（鼻先を近づけて膨らみの匂いを嗅ぎ、パンツの上から八重歯で甘噛みする）

はむ………じゅるる……じゅぅぅぅぅっ………♥
（はむはむと噛みながら、唾液を染み込ませていった）

【今晩は、今夜も宜しくね♥】

405 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/04(月) 23:03:39 ID:jqH3bZe/

>>404
ふふ、自分のチンポはしゃぶりたくてもしゃぶれないモンなァ……
鼻を鳴らして嗅いじゃって……まるでエサを探す動物みたいだぜ？
（ボクサーパンツの盛り上がりを360℃から穴が開くほど見つめ
前開きの部分から匂いを嗅ぐ悠の痴態を見て苦笑し）

おぅぅっ……、お、おいおい……パンツが汚れちまうよ……
食べるんだったら……直に食べちまって構わないぜ……？
（灰色のボクサーパンツに唾液が染み込み、盛り上がった部分が
みるみるうちに黒く染まり、噛まれる度にパンツの中の肉棒が震える）

406 ：高嶺悠 ◆dB7ICOoHN2 ：2006/09/04(月) 23:25:41 ID:iWEJr5zD

>>405
自分のじゃなくて、私は皆のにシテあげたいの！
ふふん………でも身体の柔らかさには自信あるよ？
柔っこいほうが、いろんなポーズできるもん…………♥
（口元を吊り上げて、猫のように笑う）

ひゅんばん、ひゅんばん……っぷはっ♥
じゃ、直に、するね……………ひゃんっ！
（緊張と興奮で、体中を火照らせて）
（そっと、壊れ物を扱うみたいに、前開きの部分をかき分けて）
（飛び出してきた肉棒に、鼻先を叩かれて嬌声を上げる）

うっわ……おっきい…………。
全部、ぱっくんできるかなぁ………ぺろっ………♥
（目を細めて、はぁはぁと息を弾ませて）
（楽しそうに、笑いながら舌を突き出して………ぺろりと、肉棒を舐め上げた）

407 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/04(月) 23:36:07 ID:jqH3bZe/

>>406
（前開きの部分が開けられると、赤黒く勃起しきったペニスが勢いよく飛び出し
露出した先端の部分は、先走りと染み込んだ唾液でてらてら光り）

んー？もしかして、自分以外のペニスを見るのは初めて？
ま、慣れかなぁ……最初は難しいけど、だんだん上手くおしゃぶりできるようになるよ
（笑いながら舌を出し、楽しそうに肉棒を舐め上げる様子をにんまりと見つめ）

最初は……そうだね、悠の好きなよーにおしゃぶりしてくれればいいよ……

408 ：高嶺悠 ◆dB7ICOoHN2 ：2006/09/04(月) 23:56:01 ID:iWEJr5zD

>>407
そんなことないけど………っていうかむしろ見慣れてるけど……。
でもこれ、今まで私が見た中でもかなりおっきい方だよ……。
（感心したように、あちこちから眺め回して）
（改めて、正面から向かい合う）

もしかして、私がおしゃぶり、したことないと思ってる……？
あ・ま・い・よっ♥
ぺろ、ぺろっ………はぁ……れろ、ぺろっ……。
（テクニシャンとまでは行かないものの、意外に慣れた舌使いで先端を舐めまわし）
（両手で包み込むようにして持ち、十指でもみもみと幹を揉む）

こー見えてもオンナノコになる前から、すこーしだけ……。
なってからは、結構してるんだよ………んーっ、ちゅっ♥ちゅっ♥ちゅっ♥
（挑発的な目で、上目遣いに見上げながら、肉棒にキスの雨を降らせた）

409 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/05(火) 00:04:38 ID:1nJRHn5F

>>408
んく……ッ！？
…俺の思い違いだったか……、結構慣れた感じだな……？
（ぺろぺろと亀頭を舐め回され、手でも刺激を加えられ
先端の鈴口から粘液質で透明な液体がとろとろと溢れ出し）

ほほー……男のときからチンポおしゃぶりしてたのか……
ま、あんだけ嬉しそうに匂い嗅いでたし……うぉぉッ……！？
（ペニス全体にキスされ、敏感な部分に唇が触れると
その度にペニスがビクビクッと震え、再び先走りが垂れていく）

410 ：高嶺悠 ◆dB7ICOoHN2 ：2006/09/05(火) 00:16:10 ID:X/V4Ehqq

>>409
私がオンナノコになってから……。
ううん…なる前からこーゆーこと、頼む人が居なかったと思ってる？
（くりくりとした、子猫のような目で見て）
（その視線で、納得させる）

流石に、そんなには居なかったけどね………んちゅ、ちゅっ…♥
ちゅーっ……ちゅぅぅ………。
（鈴口にキスをして、先走りの玉で唇を湿らせると、ちゅうちゅうと吸い）

んっ……ちゅ、ぷぷぷぷぷぷぷッ……♥
（最大まで固く、反り返ったところを見計らい）
（ゆっくりと、先端から含んでいく）
（唇で締め付けるイメージを頭に浮かべ、舌全体を肉棒に密着させながら）

411 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/05(火) 00:24:13 ID:1nJRHn5F

>>410
んー、見た目が女の子だったからなぁ……頼むヤツもいただろうな
（男だった頃の様子……とは言っても身体つき以外は全く違わないが……
を思い出しつつ、男のときにやってもらえば良かった、などと思い）

う、くぅッ……そんな先っぽばっかり吸うなって……っ
おぅぅッ……！ふっ、ふふ……俺のが悠のお口に食べられちまったな……っ？
（吸われつつ悠の口内へと先端が飲み込まれていき、舌の愛撫と粘膜の感触に
口の中で肉棒がビクビクと震えてしまう）

【そろそろタイムアップですね……また一旦凍結でよろしいですか】

412 ：高嶺悠 ◆dB7ICOoHN2 ：2006/09/05(火) 00:34:24 ID:X/V4Ehqq

>>411
シテあげると、皆喜んでくれてさー、それが嬉しくってさー……。
ね、私ってエッチな子……なのかなぁ？
（小首を傾げて、問いかける）

らっふぇ、おつゆ、おいひいんらもーん……&heaets;
れる……んぷ、んん……ちゅ、ぷぽぽぽぽぽぉっ……♥
（付け根に手を添え、口に含んだままもごもごと喋り）
（鼻先が陰毛に埋まるほど、頭を進めてから、再び引いていく）

んぱっ……。
ね、さっきはああ言ったけど……ごっくんより、お顔にどびゅどびゅしたい？
どっちでもいーよ……私、どっちも大好きだもんっ♥

【オッケー、じゃ、また明日、11時から０時の間再開でいい？】

413 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/05(火) 00:39:02 ID:1nJRHn5F

【了解です、またお願いしますね～】

414 ：高嶺悠 ◆dB7ICOoHN2 ：2006/09/05(火) 22:27:09 ID:X/V4Ehqq

【ちょっと予定より早いけど、待機中♥】

415 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/05(火) 23:22:23 ID:1nJRHn5F

【遅れました……今から書きますね】

416 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/05(火) 23:28:11 ID:1nJRHn5F

喜んでくれるのが嬉しいんだろ？
奉仕好きと言うか……えっちな方の奉仕が好きなのかな……？
（小首を傾げた悠の頬を手で撫でてやり）

こらこら…食べながら喋るのは行儀悪いぞ……ッ？
お、くぅっ……！
（緩やかなストロークで肉棒に刺激を与えられ、軽く腰が浮き出し）

んん……？ぶっかけられるのも好きなのか……
そうだな、悠の可愛い顔を白く汚すのも面白そうだな……？

417 ：高嶺悠 ◆dB7ICOoHN2 ：2006/09/05(火) 23:48:40 ID:X/V4Ehqq

>>416
んー、んー、て言うか、皆が好き！
クラスの、ううん……学校の皆がしたいと思ってること、全部叶えてあげたい！
その為だったら、はむ………ん……。
（再び、両手で掴んでも余るほどのサイズの肉棒を咥え始める）
（ぬめぬめしながらも、固さの残る口蓋で先端をずりずり擦りながら）
（喉の奥へと、飲み込んでいき）

わらひ、なんれもひひゃうよ………♥
はぷぷっ…………んふ、んふ、んふぅぅぅぅ……んっ♥
（首を振り、小刻みに何度も頭を前後させて）
（時折、雁首の当たりを舌先で舐めたり、鈴口に舌先を捻じ込んだりした）
（オトコノコだったから解る、オトコノコの急所を的確に責め立てて）

んぱっ、じゅぽっ、んちゅぅ……ちゅぽぶッ、ちゅぶぶぶッ……♥
（手をとり、そっと自分の頭に添えさせた）
（それは押さえつけて飲ませるのも、引き抜いて浴びせかけるのも）
（全て委ねるという意思表示だった）

418 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/06(水) 00:04:16 ID:WYrrq26u

>>417
生徒全員……！？
物凄い変態的なことされるかもしれないぞ……おぅっ…！
（口内の内壁に先端を擦られつつ奥まで再び飲み込まれ）

おぅぐ……ッ！さ、さすがに弱点を心得てるな……！
もう少しで……イクぞ……ッ！！
（肉棒の敏感な部分を刺激され、ますます射精感が募っていき
ビクンビクンと肉棒の震えも激しくなっていく）

ぐぅううっ……目ぇ閉じてッ……顔にぶちまけてやる……ッ！！
（悠の頭を抑え、もう片方の手で自らのペニスを扱くと
鈴口から白い液体が迸り、顔面全体を白く汚していく
出した後も顔にペニスを擦り付け、徹底的に精液の匂いを付けていく）

419 ：高嶺悠 ◆dB7ICOoHN2 ：2006/09/06(水) 00:25:03 ID:0m00ZyuL

>>418
んちゅ……あんまひ、痛いのろか、臭いのはいやはも……もぐ。
（咥えたまま考え込み、もごもごと口を動かして）

んー、ふー……♥
んちゅぱっ、ちゅぱっ、ぷちゅっ、ちゅぽ、ちゅっちゅっちゅっちゅぅぅぅ……っ♥
（切羽詰った声に目を細めて、ラストスパートをかけていく）
（しゃぶりつくのは先端から中ほどに集中）
（幹は人差し指と親指でつくった輪で、唾液をローション代わりに扱いて）
（頬っぺたをへこませながら、口内粘膜をぴったり密着させて唇でも扱く）

んんんん～～～～～～～っ、ちゅぽっ♥
（扱いていた手を離し、頭を引きながら、最後に唇で雁首を擦る）
（突きつけられた肉棒が、目の前で扱かれているのをこっそり薄目を開けて見て）
（口を開き、舌を突き出して）
（糊の様に濃いザーメンを、顔中で受け止める）

はぁ、はぁ、はぁぁ…………すっっっごぉぉぉぉぃ………♥

420 ：名無しさん＠ピンキー：2006/09/06(水) 00:31:54 ID:WYrrq26u

>>419
ふぅぅ……やっぱりオナニーよりも、口でしてもらう方が
気持ち良いに決まってるわな………
（満足した様子で、精子が出なくなるまで顔に擦り付け
突き出された舌に何度か亀頭を押し付け、残った精子を舌の上に出す）

何がどんな風にスゴイんだよ……顔射されるのは初めてじゃないんだろ？

【申し訳ないです、そろそろ締めますね……】

421 ：高嶺悠 ◆dB7ICOoHN2 ：2006/09/06(水) 00:42:32 ID:0m00ZyuL

>>420
オナニーなんか、しなくていいよ。
私が何時でも、シテあげるからっ……♥
（顔をてらてらとぬめ光らせながら、悪戯っぽく笑う）

そーだけどー……。
オンナノコの本能、かなぁ……この匂い嗅ぐと、感心して、感動しちゃうの。
ああ……私で、気持ちよくなってくれたんだなぁ……って。
んちゅ、ちゅぅ…………ちゅぽっ♥
（残滓で汚れた肉棒を、丁寧に舌で舐め清めて）
（しばらくまったりした空気を楽しんでいた……が、慌てて腕時計を見る）

……………あ！いけない……もうこんな時間………！！
ゴメンっ！バスケ部の皆が、こないだ優勝した地区大会終わるまで禁欲しててさ、
優勝のご褒美に、いっぱいシテあげる約束してたんだった！
（準備してあったウエットティッシュで顔と手を拭き）
（素早く、身だしなみを整える）

じゃっ、またねっ………ちゅっ♥
（頬にキスすると、笑いながら手を振って駆け出していった）

【ん、３日間ありがと♥】
【次はＨもして欲しいな………じゃ、ばいばーい♥】

422 ：名無しさん＠ピンキー：2006/10/15(日) 14:13:14 ID:GemMkMyZ

ぼくをおとこにもどしてよ！！

423 ：坂宮　翼 ◆NIJKkC7BnA ：2006/11/06(月) 18:07:55 ID:dx9K7wrH

【名前】坂宮　翼（男性時の名前も同じ）
【年齢】18歳
【身長】167cm
【体重】47kg
【3サイズ】83/59/83
【一人称】俺
【容姿】黒髪のボブカット、茶色メッシュを入れている、主に服装はボーイッシュなものが多い
【女性化した原因】頭痛に悩まされていた際のんだ頭痛薬
【NG】スカトロ
【備考】正体を隠さず、元々通っていた学校に変わらず通っている。
　　　　なんとか学校では溶け込むようにはやっているが自分に自信が無いためなかなかうまくいかない。
　　　　女の子らしい服装もしてみたいが照れ隠しでまだ着た事は無い
　　　　強がりではあるが地の性格はどちらかといえば甘えたがり

424 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/04(月) 21:16:41 ID:e6qy8Q9N

おれをおとこにもどしやがれぇ！

425 ：名無しさん＠ピンキー：2006/12/09(土) 17:17:40 ID:rqzu2d9L

オレのアレがなくなった？！

426 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/08(月) 23:22:28 ID:WYdQersC

初詣でおにゃのこくださいとお願いしたら自分がおにゃのこになっちったｗ　キャハッ♪

427 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/22(月) 12:49:33 ID:O2UOpO++

お兄ちゃんｖ

428 ：名無しさん＠ピンキー：2007/01/22(月) 15:19:36 ID:O2UOpO++

おかまですがなにか？

429 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/15(木) 14:50:58 ID:Uig+W1Xw

↑なんだとー！なんでチョコくれっておねだりしたら俺のほうが女にされちゃうんだよ

430 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/28(水) 09:39:02 ID:rnKsI6ch

これからはお姉ちゃんって呼ぶねっ♪
↓

431 ：名無しさん＠ピンキー：2007/02/28(水) 13:26:01 ID:nnSc63gv

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ｱｯｰ!ｲｸﾞｲｸﾞ!ｳﾞｫｰｽｹﾞｰ! 　｜
　　　 ∧＿∧.　　　　　　　｜
　　　（；　　　）　　　　　　｜
　　　　（￣￣￣￣┴-､. 　｜
　　　　 | 　（　　　 *←┼─┘
　　　　/　 /　　　∧ 　　＼
　　　 /　/　　　/ Ｕ＼　　　＼
　　 /　/　（￣）　　|　|＼　（￣）
　 /　（　ノ　（　　|　| 　＼ﾉ　（
⊂- ┘（　　　） └--┘ （　　　）
　　　　ＵＵＵＵ　　　　　　ＵＵＵＵ

432 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/24(火) 01:10:40 ID:FpfbQfoe

このままじゃいけないって思うの

433 ：名無しさん＠ピンキー：2007/04/26(木) 21:08:24 ID:IROdNgmz

今昼寝から起きたんだけどなんだか身体が変なんだ
これっておっぱいだよな？　なんで俺の身体にこんなのがくっついてるんだ？

434 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/02(水) 20:52:40 ID:B9yG/KXU

ソープ嬢を見下してたら、オカルト研の部費を稼ぐ為にソープ嬢のバイトしてる女に呪いをかけられた。
いまじゃ俺はＧカップの爆乳ソープ嬢になってしまった。

「生きる為には稼がないと・・・」

435 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/11(金) 10:52:14 ID:n+xVmcbY

つ⑩　ｋｗｓｋ

436 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/13(日) 14:20:58 ID:WxXW5eo2

>>434

これで許してもらうのじゃ( o`～´o)ノ【100000】

437 ：名無しさん＠ピンキー：2007/05/23(水) 11:20:52 ID:qCzgH4se

彰たんを捜せ！あの子はきっとおまいの助けを待っているはずだ！ゆけ！若人よ

438 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/21(土) 17:55:58 ID:x1Fg+JBi

ＴＳしちゃったっていいじゃな～い♥

439 ：佐藤みゆき ◆zunft50hV6 ：2007/07/29(日) 21:56:15 ID:Dj9guyZm

【名前】佐藤みゆき(亮)
【年齢】19
【身長】160cm
【体重】46kg
【3サイズ】84/58/84
【一人称】私
【容姿】茶髪ロング。ポニーテールにしてまとめている。
動きやすい服装を好みラフな格好が多い
【女性化した原因】図書館で調べ物をしている最中に倒れる
【NG】スカトロ
【備考】女性化したがそれ以前の記録も全て女性として記録されており本人以外は元男性とは知らない。
戸惑いながらもなんとか現実を受け入れつつあるが原因は知りたいと思っている
冷静なキャラを持ちたいようだが予想外のことが起きるとパニクる。

【参戦します】

440 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/29(日) 22:41:29 ID:xm+nTZIU

ポニーテールは大好きだよ～

441 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/29(日) 22:43:51 ID:Dj9guyZm

>>440
どうもです。

【後1時間ほど待機します】

442 ：佐藤みゆき ◆zunft50hV6 ：2007/07/29(日) 22:47:50 ID:Dj9guyZm

名前入れ忘れ･･･orz

443 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/29(日) 23:12:56 ID:xm+nTZIU0

勿体無い
しかし何故にこのような美しく可憐な女性が倒れているのであろうか…

444 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/29(日) 23:22:00 ID:xm+nTZIU0

寝るね　おやすみ～

445 ：佐藤みゆき ◆zunft50hV6 ：2007/07/29(日) 23:51:44 ID:Dj9guyZm0

【今日は失礼します】

446 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/30(月) 00:00:56 ID:bKHkTCYI0

あらら、また来てね。

447 ：南條聖 ◆e2MOoHciDI ：2007/07/30(月) 02:41:08 ID:8z3P51jp

【名前】南條　聖（なんじょう　ひじり）
（男：南條　聖二）
【年齢】13歳（32歳）
【身長】144cm
【体重】 35kg
【3サイズ】64 55 70
【一人称】ボク自分私等コロコロ変わる
【容姿】髪の毛の色は艶気のある黒、ヘアスタイルは腰程まで伸びたストレートで、毛先の一部を纏めて縛っている
服装は、男の時をイメージしてか、校則を無視し、制服の上から常に白衣を着ている
【女性化した原因】生粋の科学者であった彼が、新薬で一時的に女性化出来る薬を開発し
そして科学者の性か自分に試してしまい、薬が失敗していたのか男に戻れなくなった。
【NG】重度スカ、死、猟奇。
【備考】名のある科学者だったが、事故により女性になってしまい
現在は女の子として中学に通っている。
元からの性格と、独りでの仕事が多かった為に他人と会話するのを少し苦手としている
少し地が出ると、おっさん臭い口調になってしまう時がある
好物はタバコと酒と裂き烏賊

448 ：南條聖 ◆e2MOoHciDI ：2007/07/30(月) 02:46:45 ID:8z3P51jp

ふぅ…夏休みに入ったし、教師も居ない
…ようやく心置き無くモクが吸えるねぇ… 。
（ミニスカート、キャミソール、そして何故かその上から白衣を着た少女が現れると）
（夜空を見上げながら、スカートのポケットからタバコとライター取り出し）
（一応誰も居ない事を確認すると、タバコを口にくわえ
タバコに火を付け、タバコを吸いそして煙を吐き出す）

…ふぅ～…はぁ、幾ら少女になったっても、これは止められんね…。

449 ：南條聖 ◆e2MOoHciDI ：2007/07/30(月) 03:00:19 ID:8z3P51jp

さて…待機って言い忘れてた…。
誰か来てくれると良いんだけどなぁ…ま、気長に待ちますか。

【忘れてましたけど、待機します】

450 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/30(月) 09:37:30 ID:bKHkTCYI

過疎スレだから、待機するならageた方が良いかも？

451 ：南條聖 ◆e2MOoHciDI ：2007/07/30(月) 11:07:31 ID:8z3P51jp

う…ん、あれ…？マズイな家に帰るの忘れてたよ。
このまま帰るのもなんだしもうちょっと居ようかな？
ついでにage！

【すみません、寝落ちてました(´・ω・`)】

452 ：佐藤みゆき ◆zunft50hV6 ：2007/07/30(月) 13:37:43 ID:HweCXRfW

今日も今日とて変化無し･･･か。暑いし･･･課題もやらなきゃ･･･
（うなだれながらもとぼとぼと学校へ向かうショートパンツにシャツを着た女性の姿）

【待機します】

453 ：南條聖 ◆e2MOoHciDI ：2007/07/30(月) 14:19:22 ID:8z3P51jp

さてと、用意も出来たし適当な学校見つけて図書館に潜り込まないとね～。
何か元に戻れるきっかけでも見つかれば良いけど…。
（下を向きながらタバコを口にくわえ、小難しく悩みながら歩いていると）
（眼前に迫った女性に気付かずそのまま後ろからぶつかってしまい）
わっ!?…だ、大丈夫ですか!?

【出来ればよろしくお願いします～(´・ω・`)】

454 ：佐藤みゆき ◆zunft50hV6 ：2007/07/30(月) 14:24:38 ID:HweCXRfW

ひぇっ！？
（突然の背後からの衝撃に驚き振り返る）
あ･･･大丈夫だよ。あ、あなたこそ、大丈夫？
（振り返って下を見ると少女の姿を確認、タバコなどには目もくれず慌てて心配する）

【よろしくお願いします】

455 ：佐藤みゆき ◆zunft50hV6 ：2007/07/30(月) 15:02:55 ID:HweCXRfW

【落ちてしまったのかな･･･もうしばらく待機します】

456 ：南條聖 ◆e2MOoHciDI ：2007/07/30(月) 15:06:10 ID:8z3P51jp

ごめんなさいお姉さん…僕は大丈夫ですよ？
ごめんね？下を向いて歩いてたから…気付かなかったよ。
（一応自分に何も無い事を確認すれば、自分がぶつかった事を話し）

457 ：佐藤みゆき ◆zunft50hV6 ：2007/07/30(月) 15:10:53 ID:HweCXRfW

そう、それならよかった･･･
（ボクという一人称に首をかしげながらも安心したらしく一息つく）
ちゃんと前向いて歩かないとだめだよ？
（服を正してあげながら）

458 ：南條聖 ◆e2MOoHciDI ：2007/07/30(月) 15:21:15 ID:8z3P51jp

うん、心配掛けてごめんねお姉さん？……よいしょ。
（申し訳無さそうに謝ると
手に持っていたタバコを気付かれないように足元に落とし、足で火を消し）
ちょっと考え事しててね…？
気をつけるよ…白衣が汚れないで済んで良かった
（服を直して貰うと、少し異様な服装は気にもせず、自分の白衣を大事そうに撫で）

【遅レスごめんなさい…(´・ω・`)】

459 ：佐藤みゆき ◆zunft50hV6 ：2007/07/30(月) 15:28:29 ID:HweCXRfW

うん、汚れてない。よかったよかった。
（白衣の汚れが無いことを確認すると嬉しそうに微笑み）
考え事･･･ね。ひょっとして何か調べものを図書館にでもしに行くつもりだったとか？
（大人びた口調に気おされながら）

【お気になさらず～】

460 ：南條聖 ◆e2MOoHciDI ：2007/07/30(月) 15:47:32 ID:8z3P51jp

中の服は買えば幾らでも代えはあるけど…
これは僕の思い出の服だから…無くしたり汚したりしたくないんだ。
（少し自嘲気味に笑うと自分の白衣を見つめ）

うん、調べ物…って程じゃ無いけど、ちょっと資料があれば良いかな～？
なんて思いながら近くの学校回ってるの。
（少し口調を直して、柔らかく話すが、調べている事は言葉を濁らせ）

461 ：佐藤みゆき ◆zunft50hV6 ：2007/07/30(月) 15:53:34 ID:HweCXRfW

その歳で白衣が思い出･･･？
（首を傾げて呟く）
ふぅん、そっか。じゃあ私と一緒だね。
私もちょっと科学から魔法まで･･･いろいろ調べないといけなくて
（冗談めかした口調で言葉を続ける）

462 ：南條聖 ◆e2MOoHciDI ：2007/07/30(月) 16:16:03 ID:8z3P51jp

なんとボクは元科学者なのです！…なんてね？
（エヘン、と胸を逸らし自慢そうに語る、がすぐに冗談だよ、とはにかみ）

へぇ…お姉さんもなんだぁ？
男になれる魔法とかあれば良いのにね…？薬はアテにならないし…。
（少し興味をもったのか、相手の言葉に反応すると、自分も冗談ぽく言い）

463 ：佐藤みゆき ◆zunft50hV6 ：2007/07/30(月) 16:23:18 ID:HweCXRfW

！？･･･なんだ冗談かぁ、びっくりしちゃった
（一瞬驚くがすぐに表情を取り繕い）
ええ、暇さえあればなんでも調べてるの
まったくね、そんなのがあったら･･･面白いね
（一瞬目を細め、溜息をつく）

464 ：南條聖 ◆e2MOoHciDI ：2007/07/30(月) 16:32:58 ID:8z3P51jp

ボクの名前に似た人なら、結構有名な科学者が居たけどね？
もう居ない人だけど…。
（驚いた表情を見てクスクスと笑うと、思わず何時ものクセでタバコを取り出してしまい）

ボクと一緒だね？ボクは将来は科学者になる予定だし。
今から沢山勉強してるんだ。
男が女になるんだ…逆だってきっとあるよ…ボクはそう思うな？

465 ：佐藤みゆき ◆zunft50hV6 ：2007/07/30(月) 16:40:12 ID:HweCXRfW

ああ･･･名前だけなら聞いたことある。
最近聞かないけどどうしたのかな？

へぇ、偉いね、まだちっちゃいのに。
そうやって信じてれば変われるのかな･･･
（ふと目をやるとタバコを持っているのを発見）
ちょっ、ちょっと、まだ未成年でしょ！
（慌ててタバコを持つ手を押さえる）

466 ：南條聖 ◆e2MOoHciDI ：2007/07/30(月) 17:19:29 ID:8z3P51jp

その科学者さんは…自分の作った薬を飲んで…後はしーらない。

後何年かは掛かるけど、確実にボクはなるよ？
一度なれたものに…もう一度なれない訳が無いから。
（下を向いてポソリと呟くと白衣の胸ポケットからライターを取り出すが）
ふわっ!?…な、タバコなんて見逃してよ～！

467 ：佐藤みゆき ◆zunft50hV6 ：2007/07/30(月) 17:26:44 ID:HweCXRfW

薬を飲んでって･･薬中かなにかだったのかな
って、あなたよくそんなこと知ってるね

だめですっ！私はタバコが苦手･･･じゃなくて
キミ未成年でしょうがっ
（ライターとタバコを取り上げ）

468 ：南條聖 ◆e2MOoHciDI ：2007/07/30(月) 17:46:16 ID:8z3P51jp

ん、まぁね？…自分と似た名前の人だったら気にならない？
良く知ってるから…その人のことなら…誰よりも。

いーじゃないかぁ！ボクはこれが無いと、集中力が～…ああ～取られた…。
（ライターとタバコを取り上げられ、頬を膨らまし取り反そうとする）

469 ：佐藤みゆき ◆zunft50hV6 ：2007/07/30(月) 17:49:41 ID:HweCXRfW

ん･･･まぁ気には･･･なるかも
誰よりも、か。（親戚か何かかな･･･）

だめです、返さないよ。
小さいうちからこんなの吸ってたらロクな大人になれないよ
（手を上に上げ届かないようにする）

470 ：南條聖 ◆e2MOoHciDI ：2007/07/30(月) 18:08:03 ID:8z3P51jp

でしょ？…どう世間から思われたか…、彼は何を思っていたか…ボクはそれが気になるな。
そう…誰よりも、その本人よりも…ね？

返してよ～！吸わないからさ？ね？
（必死に手を伸ばすが頭程離れた身長では全く届かず）
……ぅ…このまま返してくれないなら泣いてやる…。
（何か思いついたのか、目に涙を貯めながら強気な笑みを浮かべ）

471 ：佐藤みゆき ◆zunft50hV6 ：2007/07/30(月) 18:18:25 ID:HweCXRfW

世間からか･･･んー･･･
どうだったかなぁ。マッドサイエンティストって訳でもなかったし･･･
凄い人だなって、いうのは思ってたけどね。

だーめーでーす。返しません
泣き脅しなんて私には通じないんだからねー
（どうせうそだろうと思い余裕を見せる）

472 ：南條聖 ◆e2MOoHciDI ：2007/07/30(月) 18:35:19 ID:8z3P51jp

マッドでは無かった…そうなんだ？
ふぅん…やっぱり凄い人だったんだね…
（少し嬉しそうに頬を動かす）

うっ!?バレてる……じゃあ…。
キャーっ！変なお姉さんがボクを～！あ～れ～！
（悩んだ挙げ句、何を思ったのかニヤリと笑い、辺りに聞こえるように喚き散らし）

473 ：佐藤みゆき ◆zunft50hV6 ：2007/07/30(月) 18:41:30 ID:HweCXRfW

ま、わかんないけどね
ほら、科学者ってニュースでもあんまり出てこないじゃない
私も専攻してる分野じゃないし･･･
（苦笑いをして）

ちょ、ちょっと！？わ、わかった返すから！
黙って！
（回りの様子をうかがい焦る）
（図書館内の奥のほうまで逃げるように走り）

474 ：佐藤みゆき ◆zunft50hV6 ：2007/07/30(月) 20:48:14 ID:HweCXRfW

【待ちましたが･･･残念ですが離席します】

475 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/31(火) 15:10:04 ID:C0U1uENo

あちゃぁ。
何があったんだろな。

476 ：名無しさん＠ピンキー：2007/07/31(火) 16:39:02 ID:L6BYym2L

ふたりで海水浴にいってナンパされる

477 ：南條聖 ◆e2MOoHciDI ：2007/07/31(火) 22:02:13 ID:k6VozS62

>>476
【すみません、急に闇落ち状態になってしまいました】
【急な電話と用事のせいて慌てて離席してしまい、返事が返せなくなりました】
【以降決して闇落ちしないように気をつけるので、今回は申し訳ありませんでしたm(__)m】

478 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/01(水) 00:09:46 ID:9qg3hJyt

なでなでｲｲｺｲｲｺ(*´･∀･)ノ(´･ω･｀)

479 ：南條聖 ◆e2MOoHciDI ：2007/08/01(水) 00:25:45 ID:CDkbpY2I

>>478

む……、撫でられるなんて何年何十年振りだろう…？
（頭を撫でられると、黙ったまま抵抗せずにその場に立ったまま）
（だが微妙に嬉しそうな表情を浮かべる）

480 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/01(水) 00:25:58 ID:9qg3hJyt

ひっぢりちゅわぁ～～～～んｗ（正面からダイビング抱きつき）

481 ：南條聖 ◆e2MOoHciDI ：2007/08/01(水) 00:31:37 ID:CDkbpY2I

>>480

……は？…わ、ちょっと…何するんだ!?
むぅ…なんでいきなりボクが抱きつかれるんだ…？
（声のした方向に顔を向けると、いきなり名無しに抱きつかれ）
（訳が分からない、と言った表情を浮かべ、
とりあえず自分から名無しを引き剥がそうとする）

482 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/01(水) 00:50:17 ID:9qg3hJyt

(´･ω･｀)ｼｮﾎﾞｰﾝ

483 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/01(水) 00:52:59 ID:9qg3hJyt

コレあげう！(´･ω･｀)つ【温泉ツアー無料ご招待券（女性限定×２名様まで）】

おやちゅみﾉｼ

484 ：南條聖 ◆e2MOoHciDI ：2007/08/01(水) 01:05:15 ID:CDkbpY2I

>>483

ははっ…ごめんね？あんまりいきなりだとびっくりしちゃってね？
…ん？何かくれるのかい？…これは、温泉の無料券か。
ありがとう、たまには温泉も良いかも知れないね♪

うん、それじゃボクも行くよ、バイバイﾉｼ

485 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/01(水) 10:30:01 ID:xvvOp0h/

顔文字自重しろよ

486 ：佐藤みゆき ◆zunft50hV6 ：2007/08/02(木) 00:25:06 ID:qjZX9/X6

【待機します

487 ：佐藤みゆき ◆zunft50hV6 ：2007/08/02(木) 01:39:52 ID:qjZX9/X6

【日が悪いようなのでおちますねー】

488 ：名無しさん＠ピンキー：2007/08/31(金) 02:46:55 ID:Wcb4powa

だ～れ～も～い～な～い～８がつ～さいしゅうび～

489 ：名無しさん＠ピンキー：2007/11/07(水) 20:38:50 ID:V29BUrvK

あげ

490 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2007/12/10(月) 18:44:37 ID:aXzKbYzd

【名前】水沢瑞樹(みずさわみずき)
【年齢】11歳
【身長】152cm
【体重】43kg
【3サイズ】 B89/W55/H83
【一人称】僕
【容姿】
冷たい凜とした目、小さな鼻と桜色の唇、色白できつめな顔立ちの美少女。
くせのない黒髪は膝辺りまであり、背中でまとめている。
自宅では和服や巫女装束でいることが多い。
【女性化した原因】
両親と死別して田舎にある遠縁の神社に預けられることになったが、
強い霊感を神様に目を付けられて巫女にするため少女に変化させられた。
巫女装束を身につける時以外は男の子の格好をしている。
【NG】凌辱、グロ
【備考】
元々は優しく温和な性格だったが、今は冷たくそっけない。
まだ両親に死なれたショックから抜け切れず投げやりになっているが、
いつも色々な神様や物怪にされるＨなことで気が紛れている面もある。
学校では男と言い張っていること、美少女なのに男装、家庭事情、
転校生、地元有力者の養子で巫女ということで多少浮いており、
本人も現状に悩んで周囲に打ち解けないでいる。
スタイルが良いのは神様'sの好み。

491 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2007/12/10(月) 18:48:06 ID:aXzKbYzd

【待機待機】
【ちなみに神様や物の怪は、かみちゅ！のイメージ】
【人外だけじゃなくて同級生や先生とかも可】

492 ：名無しさん＠ピンキー：2007/12/10(月) 19:12:00 ID:DoPCHp9K

>>491

【ごく普通の友人からの始まりで、ふざけて遊んでたら…】
【実は瑞樹さんが女の子なのを知ってて男と接してたとかで、絡んだりはどうですか？】
【こちらは年上の設定でお願いします】

493 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2007/12/10(月) 19:16:42 ID:aXzKbYzd

>>492
【こんばんは】
【男扱いしてくれているけど、実は女の子として見ている、という感じ？】
【年上でもOKですよ。名前と、どのくらい年上？】

494 ：名無しさん＠ピンキー：2007/12/10(月) 19:20:25 ID:DoPCHp9K

>>493

【こんばんはー、女の子って知ってるけど男の子扱いしてる…要するに理解ある友人と言う感じですかね。】
【なら名前は「笹川祐樹（ささがわ、ゆうき）」でお願いします…年は高校卒業してる位でしょうか？】

495 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2007/12/10(月) 19:25:47 ID:aXzKbYzd

>>494
【だいぶ年上ですね】
【同級生より大人なので多少気を許している漢字かな】
【ちょっと出だしを書いてみます】

496 ：笹川祐樹：2007/12/10(月) 19:27:17 ID:DoPCHp9K

>>495

【はい。では…宜しくお願いします。】
【基本的には瑞樹はやや子供扱いしますが、時々ドキッとしては抑えてるって感じで行きますね】

497 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2007/12/10(月) 19:32:18 ID:aXzKbYzd

（大きな神社に面した公園）
（そこでキャッチボールをしている二十歳近い少年と十代前半くらいの少女）
（少女はマリナーズの帽子にパーカー、デニムの半ズボンを履いている）
祐樹兄、来年のイチローはタイトルを取れると思う？
（長い髪を後ろになびかせながらボールを投げる）

498 ：笹川祐樹：2007/12/10(月) 19:38:39 ID:DoPCHp9K

>>497

来年か…、イチローは毎回なにかタイトルとか新しい記録を取ってるから簡単じゃないか？
（飛んで来たボールを素手でキャッチすると、軽く投げ返して）

安打3000だったか2000本を来年のオールスターまでに行きたい、とか言ってたし…
事故や怪我でも無い限りは余裕だろ？
瑞樹は野球が好きなんだよな、俺は見るしか出来ないけどな…
（普段から暇な時は運動や、遊んだりする年下だが悩みを持ってる瑞樹）
（自分は男の子と言ってるから男の子として付き合ってる、今日も普通にキャッチボールで遊んでると）

499 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2007/12/10(月) 19:49:32 ID:aXzKbYzd

>>498
うん、監督は４割を狙えって言ってるみたいだしね。
年間最多安打より難しいみたいだけど。
僕も大人になったらイチローみたいっ、あっ！
（かるく取るつもりがボールはグラブの端に当たり、後ろの林の中に飛び込んでしまう）
ごめん、取ってくる。
（林の中に入って行く瑞穂）
あれ、おかしいな……
（数分たっても見つからず、茂みの中をうろうろして）
祐樹兄～、見つかんない。
探すの手伝ってよ。
（一人で探すのを諦めて手助けを求める）

500 ：笹川祐樹：2007/12/10(月) 19:58:56 ID:DoPCHp9K

>>499

４割か…、イチローが日本人の職人技に力テクニックをメジャーでやってくれて、多少は日本人の評価が代わったりしてくれたかね。
って、素手で取ってる俺のボールをグラブを使って取れないレベルじゃイチローは難しいぞ？
（ボールをはじいてしまった瑞樹、林に入ってくのを見ると）
（しばらくして瑞樹に呼ばれて）

ちゃんと取れよな、ボール一つしか無いから無くしたらまた買わなきゃだろ？
……やれやれ、面倒だよなぁ…
（文句を言いながらもガサガサと探してると、瑞樹の長い後ろ髪が目に入ると）
（悪戯心が芽生えたらしく、髪を軽く掴むと）

……ほら、そこにボールがあるぞ？
（ボールが見つかったらしく指差し、瑞樹がボールを見ると）
（長い髪を掴んだまま、ボールの方に行こうとしてる瑞樹を見てると）

501 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2007/12/10(月) 20:12:47 ID:aXzKbYzd

>>500
うるさいなー、前は上手かったんだよ。
こんな邪魔なものがなければ……。
（胸のことを言っているのか、ぶつくさしながら林の中に入り）

ケチだなぁ、ボールの一つくらいいいじゃん。
出てこなかったら僕が１ダース分まとめて買うよ。
（薮をかき分け、中を覗き込んでいると声をかけられ）
（言われた方に向かおうとして）
え、どこどイテッ！
（長い髪がぴんっと張り、引っ張られて祐樹の足元に引っ繰り返る）
（パーカーの上からでも大きな胸が揺れるのが分かる）
痛いな、祐樹兄、何するんだよ！
（よほど痛かったのか、涙目で睨みつける）

502 ：笹川祐樹：2007/12/10(月) 20:23:18 ID:DoPCHp9K

>>501

それは余り関係ないと思うぞ、むしろ柔らかいクッション代わりになって良いだろ？
ボールは友達だ、そんな金の使い方をしたら瑞樹を泣かせるぞ…お金は大切にしなきゃダメだ。
（話しながらも見つけ出したボールに瑞樹が近付こうとすると）
（髪がピンっとなって転ぶのを見て）

はっはっは、長い髪が邪魔だったな？
気を付けないと…、怪我をしちまうぞ。
……よっと、ほらボールだ無くすなよ？
（転んでる瑞樹にボールを渡すと、今度は瑞樹をいわゆるお姫様抱っこをして持ち上げて）

まさか転ぶとはな、一応は怪我してないか調べるからな？
…瑞樹の家と俺の家ならどっちがいい？
（毎回、悪戯をするが瑞樹が怪我をしたりしてないか不安なのか）
（近くも無いどちらかの家まで連れて行く気なのか、訪ねて見て）

503 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2007/12/10(月) 20:36:12 ID:aXzKbYzd

>>502
なるかよ、当たったら当たったで痛いんだからな。
ボールは友達？
祐樹兄は結構ロマンチストなんだね。
（ふっ、と冷笑を浮かべる）
それに買ったボールは全部ちゃんと使うんだから無駄遣いじゃない。

怪我って、転ばせたのは祐樹兄じゃないか。
っと、あっ、な、何すんだよ。
（ボールは受け取るが抱き上げられて文句を言う）
……どっちでもいいよ。
でも祐樹兄の部屋は散らかってて汚いからなぁ。
（暴れても力では敵わないので厭味を言う）

504 ：笹川祐樹：2007/12/10(月) 20:46:55 ID:DoPCHp9K

>>503

そうなのか、俺は胸が無いからわからないなー
ボールは友達って、有名な漫画の台詞だが瑞樹は知らないか…
つまり、買ったボール全てなくす予定で使って気なんだよな？
（抱き上げてから、文句を言ってる瑞樹をそのまま運んでやると）
（かなり長い距離お姫様抱っこで、すれ違う人間全てにジロジロ見られながら自分の家に到着して）

散らかってるのは、掃除する使用人を雇う金がないからだ。
…ってか、瑞樹は怪我してなさそうだし…面白いビデオでも見ないか？
（運んでる間に不満そうだが元気な瑞樹を見ると怪我がないのを確認して）
（部屋に入ると、今度は床に座って自分の上に瑞樹を座らせたまま訪ねると）

ほら、瑞樹も男だし色々教えてやると喜ぶもんなー？
（瑞樹の帽子を取ると、床に置いて強引に頭を触ってやり）
（また無駄な悪戯を教えるつもりなのか、リモコンを操作して）
（ちなみに前は訳のわからないコメディを見せたりして、瑞樹に不満を言われまくってたり）

505 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2007/12/10(月) 21:08:04 ID:aXzKbYzd

>>504
分からなくて幸せだよ、祐樹兄は。
（不機嫌なのを隠そうとせず）
知らない。
誰かプロ選手が言ったこと？
名言って感じはするけど。
（今更自分が目立つことに抵抗は大きくないが、祐樹自身については呆れつつ）
無くさなくたって、使い込んでボロボロになることもあるだろ。
それにホームランで川に飛び込んだなら勲章だ。

うちみたいに大きな神社じゃないんだから自分で掃除しろ！
そのくらいもできないから人を雇える甲斐性がないんだよ。
（かるく祐樹の腹にパンチを入れて）
怪我してないのは最初から分かってるくせに。
どうせビデオを見せるつもりで連れてきたんだろ。
てか、男とか以前に、祐樹兄のセンスは人としてぶれてるからな。
マニアックすぎるんだよ。
（遠慮なく突っ込みまくる瑞樹）
で、色々って何？
半端なことじゃ喜ばないよ。

506 ：笹川祐樹：2007/12/10(月) 21:22:29 ID:DoPCHp9K

>>505

そうだな、女の子になってまでモテモテなのは俺が困るぞ。
有名なんだが…、年の差を感じて少しばかりショックかな…まぁもしかしたら分かるかもな？
（特に説明をするつもりはないのか、話しを区切ると自宅に瑞樹を連れ込んで）

俺は瑞樹がホームランを打ったのを見た事がないぞ、手加減して投げてもなぁ…
部屋の掃除は彼女がしてくれるんだよ、今は居ないけどな。…俺は自由に生きてるから仕事はしないのだ、生活出来れば問題ないよ。
（話してる最中に、リモコンを操作してビデオを再生させると）
（髪の長い、女の子が今の瑞樹と同じように男性の上に座ってるのが急に始まるが…雰囲気がちょっと変で）
（女の子がお兄ちゃん、などと呼ぶと不意に女の子が自らの泌裂部分を撫で始めて）

ほらAVだ、前から見たがってただろ？
……適当に堪能してくれよ、俺は何回か見たから内容を知ってるしな。
（今度は男性が女の子にキスをすると、合わせる様に瑞樹の肩に顎を置いて）
（瑞樹をからかってるのか、瑞樹の短パンの部分に手を重ねたままAVを一緒に見てると）
（瑞樹の足を開かせたりしてみたりして）

507 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2007/12/10(月) 21:37:46 ID:aXzKbYzd

>>506
手加減不要、こっちに来る前は打ったことがあるんだよ。
脳内彼女？
ニートの中で流行ってるだってね。
（痛烈に皮肉る）

……ふーん。
（冷たい視線でテレビを見つめる）
あまり画質がよくないね。
何回かじゃなくて、擦り切れるくらい見てたんじゃないの。
これが祐樹兄の脳内彼女って訳だ。
お兄ちゃんね、シスコンだったとは知らなかった。
もしかして僕が祐樹兄って言う度に興奮してた？
（されるがままに足を開く瑞樹）
しかも小学生に手を出してロリコンでもあったわけだ。
（テレビ画面を見つめたまま冷たく言い放つ）
……いいよ、同じことをしても。
これくらい……慣れてる。
（若干の諦めと失望が横顔に現れている）

508 ：笹川祐樹：2007/12/10(月) 21:51:02 ID:DoPCHp9K

>>507

そう言われてもなぁ、全力で投げると小学校には打てるとかってレベルじゃないぞ？
ニートじゃない、夢を持ってるフリーターと呼んでくれ。
（皮肉を言われまくるが余り気にしてないらしく笑いながら話すと）

昔に買った奴を押し入れから発掘して、懐かしい気分だから見たから再生したんだぞ？
脳内彼女でも、シスコンでも無いから変な言い方をするな…ってか瑞樹が喜ぶと思って用意したんだけどなぁ…？
（余り喜んで無い瑞樹に残念そうに話して、瑞樹の頭に手を重ねて）

ロリコン言うな、少なくとも俺は普通だ…ってか瑞樹の身体が成長し過ぎなんだよ。
嬉しくはないとは思うけど、モデル並だぞ？
（ぽんっ、と瑞樹の頭を撫でてやると可愛がるように撫でてやって）

しないよ、瑞樹は嫌なんだろ？俺は瑞樹の友達だからな、自分を大切に出来ない奴は嫌いだ。
寂しそうな顔して、殆ど毎日遊んでるが…瑞樹は…誰かと一緒に居たいって思ってないのか？
ほら、瑞樹の友人からの心配だ……いやか？
（答えを聞く前に、瑞樹の頬を指でつまんで引っ張ってやって）

509 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2007/12/10(月) 22:15:00 ID:aXzKbYzd

>>508
こんなの、所詮作り物じゃん。
本物に比べたら偽物なんか子供だましだよ。
素人が撮った裏物でも見られるかと思ったら期待損だ。
（言葉は辛辣だが、手を振りほどいたりせず）

好きでこうなったんじゃない。
無理矢理こうされたんだ。
成長じゃなくて、改造されたんだよ。
祐樹兄には意味わかんないだろうけど。
（テレビから視線を離し、斜め上の天井辺りを見つめる）
（そこには何も無いが、何かいるかのように睨んでいて）

…………。
（ギュッと手を握り締める）
僕に選択権はないんだ。
祐樹兄は本当の僕を知らない。
僕はもう僕じゃないんだよ。
誰かと一緒に居られないんだ。
真実を知ったら、祐樹兄は友達じゃなくなる。
（激情を押し殺した目にうっすらと涙が浮かぶ）

510 ：笹川祐樹：2007/12/10(月) 22:26:19 ID:DoPCHp9K

>>509

普通は小学生に見せたＡＶの文句を言われるのってのはおかしいぞ？
はいはい、次は金を出して裏の奴とかかなり危ないレベルのを用意しておきますよ…
（まさか文句を言われるとは思ってたが、内容の文句とは思わずに）
（ショックなのか、ため息を吐きながら言って）

そっか、詳しいは俺も知らないが…瑞樹は嫌なんだろ？
前から自分は男だ、とか言ってるし１人でボールで遊んだりはしてるし……
（撫で撫でと、何度も瑞樹の頭を撫でてやったりして安心させるように）
（今度は握られた手を自分からも握り返し、ギュッとしてやり）

あのなぁ、友達が悩みとか秘密を持っててもそんなので友達を選んだりはしないぞ？
瑞樹はキャッチボールとか好きそうだし、俺も楽しいしな…
女の子の身体に男の子の心だっけ、そんな病気なんだろ？
（自分は男と言ってる瑞樹からそう言う病気だと思って口に出すと）
（出来る限り安心や、楽になるように身体を抱き締めると指で瑞樹の目元を撫でてやり）

友達は友達だ、だから…な。
瑞樹も友達だと思ってくれないと、俺まで泣いちゃうぞ？
（ぽむぽむ、と瑞樹の頭を撫でながら笑ってやり）

511 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2007/12/10(月) 22:56:27 ID:aXzKbYzd

>>510
普通の小学生じゃないんだからおかしくない。
ニートのくせに裏物を持っていない祐樹兄が悪い。
（これはだいぶ偏見が入っている）

…………。
やっぱり、祐樹兄は大人だからわかんないんだよ。
忘れちゃったんだろうけど、子供は残酷なんだ。
（ふう、とため息をつく）
病気と思っててもいいけど、病気じゃないんだよ。
僕は……僕は、男だったんだ。
でも、今はそうじゃない。
こんな身体の小学生なんて不自然だろ？
自然じゃないんだよ。
（涙を拭われたあと、祐樹の肩に頭を乗せる）
僕は祐樹兄を友達だと思ってるよ。
でも、祐樹兄が本当のことを知っても、友達のままでいるなんて信じられない。
（財布を取りだし、中からカードを出す）
（東京の小学校の生徒証、温和そうな普通の少年の写真が張ってあり）
（第三学年、水沢瑞樹、男と書かれている）

【レスがとても遅くてごめんなさい】
【Ｈな方に話が行く前に時間がきちゃいました】
【今週は土日は駄目だけど、平日なら８時半～１１時が大丈夫です】

512 ：笹川祐樹：2007/12/10(月) 23:00:34 ID:DoPCHp9K

>>511

【レスの速度は人それぞれですから、お気になさらずに。】
【どうしましょうか、なら…また明日の８時半過ぎに来て続きとかしますか？】
【大丈夫でしたら、凍結をお願いしますね】

513 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2007/12/10(月) 23:02:20 ID:aXzKbYzd

【ごめんなさい、水曜日は予定があったので駄目でした】

514 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2007/12/10(月) 23:04:23 ID:aXzKbYzd

>>512
【はい、では明日の８時半でお願いします】
【おやすみなさい】

515 ：笹川祐樹：2007/12/10(月) 23:05:06 ID:DoPCHp9K

>>513

【なら火曜日にでも続きをしますか？】
【どうします…？こちらは基本的には平日なら開いてますので】

516 ：笹川祐樹：2007/12/10(月) 23:06:06 ID:DoPCHp9K

>>514

【わかりました、ならまた明日にでも】
【お疲れ様です。お休みなさい】

517 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2007/12/11(火) 20:24:04 ID:GmZleFW2

>>516
【昨夜はごたごたしてごめんなさい】
【祐樹兄待ちです】

518 ：笹川祐樹：2007/12/11(火) 20:31:51 ID:jzvcwh3F

>>517

【こんばんは、本日も宜しくお願いしますね。】
【では、レスを書きますから少々お待ちをー】

519 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2007/12/11(火) 20:33:19 ID:GmZleFW2

>>518
【こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします】

520 ：笹川祐樹：2007/12/11(火) 20:44:28 ID:jzvcwh3F

>>511

小学生なのは、仕方ないから許してもやるが…
俺はニートじゃない、ってか裏の奴はかなり高いんだからな？
俺にそう言われても他人の事を完璧に理解出来たりは…しないぞ？
（溜め息を吐いてる瑞樹の背中や頭を撫でてやったりして）

病気なら病気で、瑞樹の問題だから…深く考えないで大丈夫だぞ？
そうだな、瑞樹はスタイルが小学生より大学生やあっちの方の…かなり良いスタイルだな？
（自分の肩に頭を載せて来る瑞樹、安心させる様に背中を撫でてやり）
（瑞樹が取り出したカードを見ると）

へぇ…、瑞樹そっくりってか瑞樹見たいだな？
……まぁ、瑞樹は瑞樹だからさ…男の時の瑞樹は男で過ごして…
逆に、今は女の子として過ごしたらどうだ？…ほら瑞樹可愛いし、俺も瑞樹が女の子として過ごしたら恋人にしてやったりするし…な？
（瑞樹の写真を見せられると、ごく普通に信じて説得をすると）
（今のまま、自分は自分で言いと瑞樹に言ってやって）

【では、改めて宜しくお願いしますね。】
【瑞樹さん、女の子フラグでいちゃいちゃさせますのでお願いしますｗ】

521 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2007/12/11(火) 21:06:42 ID:GmZleFW2

>>520
だから僕だって。
やっぱり信じないんだな……。
（不信に凝り固まった瑞樹はそう簡単には信じず）
もう別に良いけど、でもそんなにそっくりじゃないだろ。
前はこんな人相悪くなかったよ。
（冷たくきつめの自分の顔をそう評価する瑞樹）
……何だよ、クリスマスが近くてさみしいからって、手近の小学生ですます気かよ。
だったら、してやったりする、じゃなくて、なってください、だろ？
秋の収穫祭で神楽を踊ったのを祐樹兄も見ただろ？
僕は水沢様の巫女なんだよ。
（水沢様とは瑞樹が預けられている神社で祭られている地元の土地神である）
つまり神様のお嫁さん。
僕に手を出したら、祟られるかもしれないよ？
（祐樹の首に腕を回して、挑戦的な目付きで見つめる）

【瑞樹はひねくれてるからどうなるかな？】

522 ：笹川祐樹：2007/12/11(火) 21:21:11 ID:jzvcwh3F

>>521

いや、良く似た姉弟とか言われると絶対に信じるが…
少なくとも、瑞樹が言ってるから俺は信じてやってるぞ？
…いや、感じとか雰囲気がそっくりだ…だけど今の瑞樹より写真の瑞樹の方が優しそうに見えるけどな。
人相は……瑞樹が笑わないからだぞ？
（やれやれと、背中を撫でてやったりや後ろ髪を流すように撫でて）

はは、でも瑞樹は可愛いし…別に小学生とか言われても関係ないぞ？
うーん…ダメだ、瑞樹は彼女！ラブラブで毎日遊ぶ年下の彼女だ、年上権限で強制的だからな？
（そう言えば、暇つぶしに見た舞を踊ってた瑞樹を思い出すと）
（一応はかなり有名な、神社の巫女だと記憶の奥から引き出して）

別に…、神様が１人の人間の為にそこまでするなら幸せだろ…？
だから、瑞樹は恋人…じゃなくて、もう妻にしちまう。
側で抱き締めたりしてやらない神様より、近くにずっと居る格好いい年上のお兄さんの方が瑞樹は好き、だな…？
（自分に抱き付く瑞樹に自信たっぷりに言うと、迫力のある訪ね方を瑞樹にして）
（瑞樹の背中に腕を回して抱き締めたりして）

ほら、こうやってる時点で瑞樹を離さないぞ。
複雑なのは分かるが、瑞樹は…妻だ！良いな？

【ツンデレ大好きです。】
【って訳で、ひねくれた瑞樹を惚れさせますかね…？】

523 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2007/12/11(火) 21:51:46 ID:GmZleFW2

>>522
そんなことない、ちゃんと笑ってるだろ。
（ふっ、と冷笑を顔に浮かべ）
ま、昔の方が優しい良い子だったけど。

年上権限って、我が儘だな。
それこそロリコンじゃないか。
同じ齢の女に同じこと言ってみろよ。
言えるか？
言って、ゆうこと聞いてもらえるか？
小学生にしかかまってもらえない男って認めているようなもんじゃん。
（怒らせてもかまわないくらいの勢いでぽんぽん毒舌を放つ）

冗談じゃない、幸せじゃないよ。
僕をこうしたのはその傍迷惑な神様なんだから。
（忌ま忌ましそうに舌打ちして）
んっ……つまり、水沢様にケンカを売るって訳か。
度胸あるね。
でも祐樹兄には残念だけど、戸籍が男だから結婚はできないよ。
それに、僕は霊感が強いからちゃんと神様に抱かれるんだよ。
だから処女をいただけるとか思っていたら外れだからね。
（抱き締められて、祐樹の胸に柔らかい膨らみが押し付けられる）
ま……格好良いかはともかく、水沢様よりマシかな。
いや、やっぱり変わらないか。
祐樹兄に抱かれたら、僕は……。
（祐樹の背中に腕を回そうとして、途中で止まる）

【今夜も遅くてごめんなさい】

524 ：笹川祐樹：2007/12/11(火) 22:09:16 ID:jzvcwh3F

>>523

ちょっと違うく感じるんだよなぁ、瑞樹の今の姿は危なかしい感じか？
あぁ、男は我が儘だな…しかも年上なら年下を好きにするぞ。
少なくとも、瑞樹以外には言わないから安心してくれよ…ロリコンには違いないが、ま。良いか…
（まるで瑞樹の毒舌に対抗する様に、背中や頭を撫でながら話せば）

ふむ、趣味の良い神様だと言ってやろう…目を付ける人間をちゃんと合ってたからな？
神様が勝手をするなら、人間も勝手をして……瑞樹が神様を嫌ってるなら対抗して
誰かに抱かれたら、どうだ？俺とか、俺とか。
……やだ、瑞樹は俺のって決めたし…瑞樹が抱いて欲しいって思った初めてを俺がもらう。
（我が儘なのか、かなり年上っぽく無いが瑞樹を抱き締めたまま話すと）
（押し付けらるた胸を感じたりして、更に強く瑞樹を抑えて）

大体、こんな格好で抱き合ってる時点で…
健康な男女なら、間違い無くヤってる様にしか見えないぞ？
それに……んっ…、ちゅ…ちゅ…む…
（自分達の格好は、座ってる自分に抱き付いて足を開いてる瑞樹）
（しかも身体を揺さぶったりして、そう見える様になり）
（不意打ち気味に瑞樹の唇を奪うと、強引にキスをして）

さっきから、瑞樹は嫌がってない…よな？
…抱くぞ、上着脱げ…脱がされたいか…？

525 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2007/12/11(火) 22:46:31 ID:GmZleFW2

>>524
ああ、そうだね。
僕以外に言ったら通報されるよ。
少なくとも防犯ベルは鳴らされるね。
僕も野球仲間がロリコンだと世間に知られたら恥ずかしいから。
少なくともうちの親族に知られたら公園も含めて出入り禁止になるよ。
（髪や頭を触られるのは慣れているのか、それとも無視しているのか）
（どちらなのかは表情からはうかがえない）

……趣味だったらもっと割り切っていられたよ。
何も思い起こさずに自殺できたさ。
そうすれば父さんと母さんの元に行けた。
（さらりとぶっそうなことを言い）
僕の心まで欲しいのかよ。
贅沢だぜ、祐樹兄。
普通に体だけ目当てにできないのかよ。
（強く抱き締められた分、瑞樹の体から力が抜けていく）

んっ……ちゅっ……ちゅく……ちゅっ
（抵抗もせず唇を許す瑞樹）
（唇が離れると赤い舌が桜色の唇をなめる）
（本当に慣れた様子で小学生とは思えず）
祐樹兄は残酷だ……。
こうされる度に、僕の中の男はどんどん削られていくのに。
抱きたければ勝手に脱がせばいいだろ。
そうして僕を殺せばいい。
（諦め、悔しさ、悲しみ、負の感情が冷たい瑞樹の顔をさらに美しくみせる）
ほら、好きにしなよ。
僕を女にしたければすればいい、できるものなら……。
（脱がしやすいように両手を上げる）

【下着は大人用のものを身につけています】
【祐樹兄のレスを見たら、今夜は時間です】

526 ：笹川祐樹：2007/12/11(火) 23:05:24 ID:jzvcwh3F

>>525

わからないぞ、割と俺は良い人間には見えるらしいからな…遊んだりしてくれるかもな？
そんなのは知らん、実際にそうなったらそうなった時に考えれば良い…瑞樹が好きだからな。
（話してる最中も、何度も何度も背中や頭を撫でてやって）

もしも、そうなってたら俺は瑞樹と遊んだりや色々出来なかったし
瑞樹も遊んだり出来なかったぞ、俺はそれはイヤだからな？
…俺は瑞樹の身体よりも瑞樹が欲しいからな、全て欲しがるのが大人だからな。
（ぎゅっと抱き締めた瑞樹の体は、とても小さく感じて）
（腕の中に収まってる体を離さないように強く抑えてると）

んっ…ちゅ、ちゅぅ…んっ…はぁ…
男の瑞樹が悩んでるならば、いっその事瑞樹は女の子になったら悩まないと思うぞ
言ったろ、俺は女の子の瑞樹が好きだって……
（ゆっくりと唇を離すと、目の前の瑞樹の唇に軽く触れてから話して）

だから、瑞樹が抱いて欲しいって言わないとやだよ。
…な、瑞樹も好きに思ってくれないと瑞樹の兄貴分として抱けないなぁ…？
（両手で瑞樹の顔を掴むと、コツンと額をぶつけてやり）
（笑顔のまま、瑞樹の言葉を待ってると）

【了解です、なら次回はどうしますか？】
【基本的には大体暇ですが、夜の方が都合がかなりいいので…】

527 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2007/12/11(火) 23:09:33 ID:GmZleFW2

>>526
【明日は予定があるので、明後日の８時半はどう？】
【あまり夜遅くまでできなくてごめんね】

528 ：笹川祐樹：2007/12/11(火) 23:13:13 ID:jzvcwh3F

>>527

【はい、なら木曜日の今日と同じ時間ですね】
【予定があるなら仕方ないですよ】

【では、今日もありがとうございましたー】
【また明後日宜しくお願いします、お休みなさい】

529 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2007/12/11(火) 23:15:16 ID:GmZleFW2

>>528
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】

530 ：笹川祐樹：2007/12/13(木) 17:33:25 ID:ColgUagH

>>529

【こんばんは、今夜の約束の時間ですが…使用が挟まってしまい】
【ちょっと難しくなりそうです、可能でしたら凍結をして日を改めて再開出来ませんか？】
【良かったらお願いします、今夜はまた除けるかも分からない状態なので…】

531 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2007/12/13(木) 19:01:30 ID:gUObWSUy

>>530
【年末はみんな忙しいですからね】
【土日は予定が入っているので、早ければ明日の同じ時間】
【それか来週の平日のどこかの夜かな】

【対応が難しいと思われるレスを用意してしまったので】
【考える時間をということで瑞樹のレスを先にしておきます】

【では、お返事をお待ちしてます】

532 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2007/12/13(木) 19:02:13 ID:gUObWSUy

>>526
自己申告じゃ信用できないよ。
僕は祐樹兄とは二人っきりでしか遊んでないからね。
実際はどうなんだか疑わしいよ。
ここへ来るまでだって結構まわりの視線が冷たかった感じがするけど？
（好きと言われても無視して毒舌をはく）
（それは、ある意味甘えなのかもしれない）

勝手に嫌がってろよ。
どうせ子供は大人には敵わないんだ。
欲しいなら好きにすればいいじゃないか。
僕にはどうすることもできないんだ。
（抱き締められたまま問い詰める瑞樹）
（刺々しい言葉の中に切実な思いがこもり）

だから簡単に言うなよ……。
割り切れないから悩んでいるんじゃないか。
（そして、急に歪んだ笑みを浮かべ）
なら言わない！
やっぱり祐樹兄は僕の半分しか欲しくないんだ！
残りの僕が要らない祐樹兄なんか大っ嫌いだ！
（祐樹の手を振りほどいて後ろを向く）
（瑞樹のか細い肩が奮えている）
…………っ……くっ
（男の子の瑞樹、女の子の瑞樹、神々に翻弄されている子供の瑞樹）
（どれも瑞樹であって、すべてで瑞樹であり、どれも切り離せない心）
（すべてを受け止めてくれるはずの両親は既にこの世にはおらず）
（親族も同級生も好きなようにしか見ない）
……ぅっ……っ……ぅぅ……
（もしかしたら、と思った希望は絶望へと色を変え始める）

【難しいレスですが、逆に言えば一押しなのですよ】

533 ：笹川祐樹：2007/12/22(土) 01:34:58 ID:Zhmy4IEl

>>532

【まず最初に…かなり申し訳ない、規制に巻き込まれてて今日になってようやく解放されたって感じですorz】
【もしまだ見ていらしたら、後日の話しとしてやったりは可能でしょうか？】
【連絡が遅れてしまい、本当にごめんなさい】

534 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2007/12/22(土) 08:22:01 ID:yAjvy6Sp

>>533
【おはよう、祐樹兄】
【規制は仕方がないよ、ここは避難所があるようなスレでもないし】
【そのまま続きでも、いったん仕切り直しでも僕は構わないけど】
【たぶん正月明けまではまとまった時間がとれないんだ】
【直前に時間が取れることもあると思うけど、祐樹兄も２時間前に言われたって困るでしょ？】
【とりあえず、仕切り直しするならどう再開するか置きレスで相談でもする？】

535 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2007/12/22(土) 09:45:20 ID:Zhmy4IEl

>>534

【おはよう瑞樹、本当にゴメン…伝言すら返せなかったから心配してるか】
【呆れてるかと思ってたから待っててくれと嬉しいよ】
【時間が取れないってのは同じだけど、こっちはそこまで待たせたりして良いのか心配で…】

【再開するなら、いっそエロエロにしてかなりの羞恥プレイを瑞樹にさせたりしたいかな？】
【一応トリ付けとくよ】

536 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2007/12/24(月) 12:07:26 ID:/KB5nkRF

>>535
【年末はみんな忙しいからね】
【逆になることもあるだろうし、その辺はのんびりにね】

【瑞樹が一番恥ずかしく感じるのはやっぱり女装かな？】
【女装という言い方も変だけど、女の子の格好をするのが】
【祐樹兄はどんな服を着せたい？】
【瑞樹が持っているのは振袖ぐらいだから】
【他の服なら祐樹兄が用意して、みたいなことになると思うけど】
【あと巫女服も瑞樹にとって仕事着だから】
【あまり恥ずかしくは感じないと思う】

537 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2007/12/25(火) 09:06:29 ID:F3OlmFHZ

>>536

【そっか、瑞樹がそう言ってくれると助かるよ】
【実際に会って話せるのはしばらく先になりそうだけど、長々と宜しくね】

【なる程～、なら瑞樹に気に入ってる女の子の格好をさせたりや】
【そのまま瑞樹にエッチな事をさせたりするのが良いのかな？】
【敢えて巫女服で、でもスケスケとか…ごく普通のスカートに下着を履かせないのはどうかな？】

538 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2007/12/26(水) 23:34:16 ID:rs2Gc13D

>>537
【あ、書いたレスが消えた……くすん】

【早ければ4or5の昼間かな】
【夜よりも昼間がいいです】

【とりあえず裸エプロンじゃなくてよかったｗ】
【巫女服は禊で水をかぶれば透けそうなので慣れてそう】
【下着をいじられる方が恥ずかしがると思う】
【ブラもそうだし、こればっかりは女の子用じゃないと厳しいから】
【あとはセーラー服とか、いかにも女の子な格好かな】

【それと恥ずかしいことをする理由だけど】
【単純にかけに負けて丸一日言うことをきくはめになった、とか】
【お正月だとサッカーとかの試合もあるしね】

539 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2008/01/05(土) 05:40:51 ID:YtQBMe9r

>>538

【こんにちは、お返事がかなり遅れてゴメン】
【取り敢えず今日だけど、良かったら昼過ぎの二時くらいからは話せたりはするかな？】
【その時間にまた覗くから今日は伝言だけで……それじゃまた】

540 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2008/01/05(土) 12:39:28 ID://tFn0EV

>>539
【ごめんね】
【レスなかったから無理なんだと思って予定いれちゃった】
【来週の土日なら予定入れられると思う】
【早めにレス貰えると嬉しいな】
【それじゃ】

541 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2008/01/06(日) 23:27:20 ID:RhLtYaYj

>>540

【うん、わかった…なら来週の土曜日かな。】
【時間は瑞樹に任せるから、また伝言をくれると嬉しいな？】
【それじゃ、また伝言を待ってるよ】

542 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2008/01/07(月) 23:25:27 ID:ER5j1axg

>>541
【土曜日なら１３時くらいかな】
【もしかしたら１４時になるかもだけど】
【遅れそうなら連絡するね】

543 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2008/01/09(水) 08:21:22 ID:pdvAU8aR

>>542

【う～、風邪を引いてしまったよ…土曜日前には治るとは思うけど】
【辛いな、瑞樹も風邪には気を付けてくれよ…大事な俺の体なんだからさ？】

【予定だけど、一時に来てやっぱりまた一時間待ったりは微妙にやだからな】
【最初から土曜日の昼過ぎの二時を予定したらどうかな？】
【一応そうしたら、瑞樹もゆっくり出来るし慌てなくて良さそうだからさ…返事、待ってるぞ】

544 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2008/01/11(金) 22:59:49 ID:g7bbG1Po

>>543
【無理しちゃダメだよ、こじらせると大変だから】
【オレは平気だけど、中の人は喘息持ちだからわかるよ】

【時間は了解、じゃ、また明日！】

545 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2008/01/12(土) 14:00:14 ID:TUX5oykk

>>544
【ごめん瑞樹、まだ風邪とかで本調子じゃないかも……】
【もし大丈夫なら明日に１日予定をズラしたりは可能かな？】
【ギリギリで本当にごめんorz】

546 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2008/01/12(土) 14:05:08 ID:V126Yjli

>>545
【明日なら大丈夫だよ】
【無理しないで、ゆっくり休んでね】

547 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2008/01/13(日) 05:34:36 ID:VCJb8SJy

>>546
【ふぅ、取り敢えずは具合は良くなったよ。】
【変な時間から寝たから起きたらこんな時間になってたけどね…】
【今日だけど、また昨日と同じ時間か少し後には来れると思うから】
【宜しくな、それじゃあまた後で】

548 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2008/01/13(日) 14:03:54 ID:cJ18WnEe

>>547
【そろそろかな？】

549 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2008/01/13(日) 14:08:00 ID:VCJb8SJy

>>548
【正解！…１日待たせてごめんな、元気になったから今日は大丈夫だよ。】
【早速だけど、今回のだけど……】
【女装（？）の格好は瑞樹に任せてやりたいと思うけど、良いかな？】

550 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2008/01/13(日) 14:10:25 ID:cJ18WnEe

>>549
【おはよー】
【じゃ、ちょっと待って】

551 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2008/01/13(日) 14:13:25 ID:VCJb8SJy

>>550
【うん、おはよう？地味にお休み前の時間とかだけどね】
【じゃあ、宜しく…書き出しはこっちでも良かったけど瑞樹に任せるよ】

552 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2008/01/13(日) 14:18:34 ID:cJ18WnEe

ピンポーン♪
（祐樹の家のチャイムを鳴らす瑞樹）
…………。
（早く出てこないかとキョロキョロ）
（今の格好を誰かに見られたくないからだった）
（コートで隠れているものの、その下は学校の女子生徒の制服）
（胸の大きさを隠しきれないアイボリーのブレザー）
（桜色のシャツに赤いリボン、そして膝丈のスカート）
（普段は無理を通して男子制服を着ているのだが）
……は、早くでてこい、祐樹兄！
ピンポンピンポンピンポーン！

【じゃ、今日もよろしく】

553 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2008/01/13(日) 14:27:51 ID:VCJb8SJy

>>552
（瑞樹との賭に勝ってから数日、次の休みの日に約束を果たすと言ってから瑞樹と別れて）
（約束の日が来ると、時間よりやや遅い時間に玄関のチャイムの鳴る音が聞こえて来て）

は～い、今出ますよー…久しぶりの休日に人が来るのを楽しみにしてる俺の期待を裏切ったら…
取り敢えず、勧誘とかなら血を見るぜ……俺の。
（連続で何回も鳴り響いてるチャイムの音、玄関まで言ってドアを開き）
（約束通り、女の子の格好をしてる瑞樹を見てから固まって）

………可愛い、やっぱり瑞樹は美人だしスタイルも良いし…可愛いな。
ほら、入れ…部屋の中はコートは禁止だぞ？
（呟く様に言ってからはドアを完全に空けてやると）
（約束した格好をしてる瑞樹を部屋の中に招いて）

【此方こそ、よろしく～】

554 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2008/01/13(日) 14:34:36 ID:cJ18WnEe

>>553
うっさい！
寒いんだから早く中に入れろ！
（真っ赤な顔をしてどなってから）
（祐樹の横を駆け抜けるように擦り抜けて中へ入り）
わかってるよ、ハンガーは勝手に借りるからな。
（コートを脱ぐとさらっと長い髪がひろがる）
（クローゼットから適当にハンガーを取り出してコートをかけて）
寒い寒い、何か温かいものはないの？

555 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2008/01/13(日) 14:39:32 ID:VCJb8SJy

>>554
言わなくても勝手に入ってくじゃないか瑞樹は……
はいはい、好きに使ってくれ。…この部屋なら俺より瑞樹の方が詳しい部分も沢山あるしな～
（勝手にハンガーを使ってコートを掛け、更にわがままを言ってる瑞樹に苦笑いをして）

寒いか？暖房は入ってないが、外よりは多少は暖かい筈だが…
やっぱり寒いか、考えたら負けだ……どうしてもって言うなら暖かくしてやろーか？
（寒がってる瑞樹に対して何か悪巧みが浮かんだのか、ニヤッとしてから言い放って）

556 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2008/01/13(日) 14:46:29 ID:cJ18WnEe

>>555
負けって、それ、何の勝負だよ！
暖房けちるほどお金に困ってないだろ。
（祐樹の前に立ち、祐樹の頬に冷たくなった手のひらを押し付ける）
好きに使っていいんだろ、部屋のもの。
祐樹兄も部屋にあるから部屋のものだし。
（罰ゲームで来ているのに態度のでかい瑞樹）
（恥ずかしいからではあるが）

557 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2008/01/13(日) 14:53:14 ID:VCJb8SJy

>>556
金ならいくらでもある。…とは言えないが、電気代くらいなら余裕だな？
だがな、暖房を使って空気が感想すると目が痛くなるから嫌いなんだよ
……冷たいな、普段スカートなんて履かないし寒いだろ？
（頬に瑞樹の手のひらが触れると、外気の冷たさでひんやりした感覚が頬に伝わって）

…まぁ間違ってはないけどよ、俺はモノや暖房変わりか？
それなら、もっと簡単なやり方があるぞ。
（軽く笑ってから瑞樹の手を引っ張ると、思い切り瑞樹を抱き締めてやって）
（ギュッ～と、まるで離す気がないのか強く包容して）

558 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2008/01/13(日) 15:02:15 ID:cJ18WnEe

>>557
そんなの加湿機使うとか、ストーブにヤカンとか、どうにようにもできるじゃん。
（頭を使えとばかりに）
寒い！
袴で慣れてるつもりだったけど、こっちの方がムチャ寒い。
お腹壊しそうなくらいだよ、ほんと。

そうそう、あるものは有効利用しないとね。
あっ、むぎゅ。
（抱き締められて変な声を出す）
（二人の間で瑞樹の胸がつぶれる）
……祐樹兄、苦しい。
（でも祐樹にそっと体重をあずける）

559 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2008/01/13(日) 15:08:51 ID:VCJb8SJy

>>558
俺は寒い時は布団にくるまってるか、炬燵があれば冬は越せる人間だから使わないぞ？
大丈夫さ、似合ってるから寒くても問題ない！
……知らん、暖かいだろ？
（苦しいと言われても気にした様子も無く、普段は隠してる瑞樹の胸が潰れて当たって）
（感触を楽しんだりしてると）

なぁ、ちょっとした面白い事をしてやろうか？
針とか見たら刺さったりしたのを想像して、痛いとか考えるだろ？
…想像力でさ、瑞樹を暖かくしてやるから…うんと、立ったままでさ壁に手を付いてギリギリまで下がれるか？
（ギュッとしてた瑞樹を離してやり、なにか悪巧みをしてる顔のまま）
（瑞樹に、要するに自分の方にお尻を向けろと言って）

560 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2008/01/13(日) 15:17:46 ID:uaCAOEay

>>559
ふーん、僕はストーブがある雰囲気が好きだから。
うぅぅ……ふん。
（それでも暖まろうと祐樹の背に腕を回して）

面白いこと？
想像力でって……わかったよ。
（ゆうこと聞く覚悟はあるから、ため息をついて）
こんなのでいいのか？
（少し腰を曲げて壁に手をつき、お尻を後ろへ突き出す）

561 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2008/01/13(日) 15:23:50 ID:VCJb8SJy

>>560
俺も嫌いじゃないが…、やっぱり火は危ないから炬燵だよ炬燵。
…まっ、今回は任せてくれよ？
うん、そんな感じだ…上手い上手い。
（炬燵に余程こだわりがあるのか、炬燵の話しをしてやると）
（瑞樹が言った通りにお尻を向けて来て）

…なぁ、俺と瑞樹の最初のＨは覚えてるか？
嫌がる瑞樹に色々しててさ、最後は瑞樹も何回もイったりして…後ろから突いたら瑞樹が気持ち良さそうにしてさ～
（両手で瑞樹の腰を左右から掴むと、後ろから下半身の部分を瑞樹のお尻にぶつけて）
（ただ下半身で瑞樹のお尻を押し上げる、それだけの行為をしながら初Ｈの話をしてやると…）

562 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2008/01/13(日) 15:32:23 ID:uaCAOEay

>>561
……覚えてるよ。
言っておくけど、あれは祐樹兄がうまいんじゃなくて、僕がそうなだけなんだから。
（お尻に当たる温かい感触にいやがおうでもそれが思い浮かぶ）
へたっぴな祐樹兄がかわいそうだから、感じてあげただけなんだからな。
（染まった頬を見られないように少しうつむく）
（でも長い髪の間から赤い耳がのぞく）

563 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2008/01/13(日) 15:38:31 ID:VCJb8SJy

>>562
そうなのかー、なら俺の為に感じてくれて…尽くしてくれて…
ありがとうな？瑞樹、大好きだぞ。
（尽くしてや、ありがとうの辺りはかなり真面目に言ってやり）
（瑞樹の赤い耳が見えると、クスクスと笑って）

……で、体は熱くなって来たか？
想像力だけでも、多少は暖かく感じるだろ…イメージ力アップだ。
（訪ねながらも、両手をスカートの中に潜り込ませると）
（瑞樹の下着を下げて床まで落としてやり、更に後ろから下半身を叩き付けるように押し付けて）

564 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2008/01/13(日) 15:47:14 ID:uaCAOEay

>>563
うっ、だって、祐樹兄が傷ついてEDになったらかわいそうだからな。
（さらに赤くなる瑞樹）
（大好き、という言葉の方が身体が熱くなって）

うん。
でも、あまりアップさせたくないな、そんな想像力。
あ、ひゃっ！
（床に落ちた下着は色こそ白だが）
（レースや刺繍がふんだんにあしらわれた大人のもので）
んんっ。
（直接あそこに布地を押し付けられ）
（こわばった感触に声をもらす）

565 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2008/01/13(日) 15:57:14 ID:VCJb8SJy

>>564
なる程、瑞樹は俺を想ってわざわざ我慢してまでやってくれたんだな？
お兄さんは嬉しいぞ、美人で優しい瑞樹に気にかけてもらえてさ。
（どうやら赤くなってる瑞樹をからかってるらしいが）
（多少浮かれてる瑞樹は気付くかどうか、笑いながら言って）

想像力は必要さ、って色っぽい下着だな……
普段ブリーフやトランクスを履いてる瑞樹には珍しく見えたぞ。
………想像力、もっとアップさせようぜ？
（一旦瑞樹の後ろから突くのを止めると、自分の方へと向かせて）
（瑞樹の胸元に手を伸ばすと、制服のボタンを外して行き）
（胸元を左右に開いてブラもズラし、ぷるん、と揺れる胸を露出させ）

ほら、次はこっちでやろーぜ？Ｈをやってるフリ…な？
（瑞樹の前でベッドに座ると、両手を開いて手招きをして）

566 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2008/01/13(日) 16:11:26 ID:uaCAOEay

>>565
だったら、感謝の気持ちくらいあらわせよ。
（声だけではからかわれているのに気が付かず、ぷっと頬を膨らませ）

もともと、こっちがブラとセットのなんだよ。
運動するときとかは、普段は履かないから。
（だからこそ今日は履いてきたのであって）
僕が何を履いてるのかなんて、関係ないだろ！
（すぐに脱がされたのがなんとなく悔しく）
あっ、ん、コラ、もっとていねいに扱えよ。
これは高いんだから。
（ブラも同じく綺麗な刺繍やレースに彩られていて）
（傷がついていないかと、ずらされたブラを確認して）

ふりって、なんだよ、ふりって。
十分Ｈなことしてるじゃないか。
これがＨじゃないなら、なんて言うんだよ。
（ぶつぶつ言いながらも、対面座位になるよう祐樹の上に座る）

567 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2008/01/13(日) 16:20:02 ID:VCJb8SJy

>>566
後で瑞樹の好きな食べ物でも作ってやるよ、高い店より手作りとかが好きだろお前。
そうなんだ、一番気になるのは瑞樹が買ったのかどうかだけどな～
（ブラが傷付いてないか確認する瑞樹に、笑いそうになるがこらえて）
（軽く瑞樹の頭を撫でてやると）

まだＨな事は全然してないぞ、暖かくなる為の想像力アップのトレーニングはしてるけどさ
Ｈな事って言うとだな……瑞樹何歳だっけ？
こう言う事じゃないか？…ちゅ…むっ。
（年を訪ねると、油断してる瑞樹の背中に手を回して）
（瑞樹の乳房に唇を当てて軽く吸ってやり、ペロペロと舐め始める）

568 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2008/01/13(日) 16:33:15 ID:uaCAOEay

>>567
カレーでいいよ、甘いカレーがいい。
（と子供っぽいとこをみせ）
お金は自分で出してるけど、買いに行ったのは叔母様とだよ。
僕だけじゃ分からないから、みんな店員さんと叔母様が選んだものばっかりだよ。

僕をこんな格好にさせて、どこがＨじゃないんだよ。
祐樹兄は奇弁ばっかりなんだから。
（あきれて肩をすくめ）
僕の齢？
１１だよ……んんっ、ぁっ……。
（乳房の大きさの割に小さめな乳首は舌の中ですぐに固くなり）
（自然と祐樹の頭を抱くように手を回す）

569 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2008/01/13(日) 16:42:25 ID:VCJb8SJy

>>568
あぁ、わかった。…ハバネロ入りの激辛カレーだな？
瑞樹の好きな甘口は俺には、美味く感じないから激辛カレーだ！
他人が選んだのか、ふ～む……次は俺に選ばせろ瑞樹。
（意地悪なのかカレーは激辛と言うと、瑞樹の下着は自分じゃない人に任せたと聞いて）
（次は自分が選ぶと言ってやり）

はは、まったく抵抗しないで胸を晒してくれる美少女が居るんだから仕方ないだろ？
小学校かギリギリ中学生だな……ふむ、かなり年下だな…
むっ……これは、幸せな状況だな。
（軽く刺激しただけで固くなって瑞樹の乳房から口を離すと）
（瑞樹に顔を抱き締められて、膨らんだ胸元の中に顔を挟まれて幸せそうに呟いて）

【ごめん、そろそろ時間かな…？】
【また凍結をお願い出来るかな、明後日以降なら大丈夫だけど…】

570 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2008/01/13(日) 16:47:23 ID:uaCAOEay

>>569
【平日は長い時間取れないんだ】
【たぶん、１、２レス分くらいしか】
【それと次に長い時間が取れるのは26日になっちゃうと思う】
【置きレスで長文じっくりとかでもいいけど、どうする？】

571 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2008/01/13(日) 16:52:50 ID:VCJb8SJy

>>570
【う～ん、置きレスはやった事がないから苦手かな？】
【こっちは26日で構わないけど、瑞樹は大丈夫かな。】
【もし瑞樹が大丈夫なら続きは26日からでまたお願いしたいけど……】
【時間はまた追々決めるとして、どうかな？】

572 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2008/01/13(日) 16:55:30 ID:uaCAOEay

>>571
【今のところは26日で大丈夫なはず】
【時間は午後がいいかな】

573 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2008/01/13(日) 16:58:57 ID:VCJb8SJy

>>572
【わかったよ、なら詳しい時間は当日の少し前に決めてまた伝言しようかな。】
【ばたばたしてて、ごめんな瑞樹…今日はありがとう。】

【またちょくちょく連絡するから宜しく、それじゃあ先に…】
【お疲れ様、相手ありがとう！】

574 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2008/01/13(日) 17:02:44 ID:uaCAOEay

>>573
【ううん、僕もありがと】
【次の時にはレス用意しておくから、またね】

575 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2008/01/25(金) 22:41:30 ID:YaPwOVHp

>>573
【えっと、明日の１３時頃でいい？】

576 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2008/01/26(土) 06:24:22 ID:A2VX+hXP

>>575
【やぁおはよう、実は今から仕事だから……】
【三時過ぎが理想かな？時間的に無理なら、仕方ないしまた伸ばす事になりそうだよ。】
【それじゃあまた後で。】

577 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2008/01/26(土) 12:47:01 ID:KNHB7noz

>>576
【うん、わかった】
【３時に待ってるね】

578 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2008/01/26(土) 15:15:42 ID:A2VX+hXP

【ちょっと仕事は過ぎたかな、スレを借りますね。】
【瑞樹との約束で待たせて貰うよ】

579 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2008/01/26(土) 15:17:31 ID:h4CTDHdV

>>578
【お帰り、祐樹兄、お疲れさま】
【僕の番だからだね】

580 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2008/01/26(土) 15:23:47 ID:1O6f0f+Q

>>569
やだよ、自分の分だけ激辛にすればいいだろ。
選びたいなら勝手に選べば？
祐樹兄にお店の中へ入る勇気があるならね。
もちろん、お財布は祐樹兄のだよ。
（親の保険金という不本意なものではあるが、お金には不自由していない）
（自分で買ってもいいが、買わせようとするのは瑞樹なりの甘えで）

逆の立場も想像できるからわからなくもないけど、威厳なさすぎだろ。
でれっとして情けない、このロリコン。
（男の頃の自分なら何もできなかっただろう）
（行動できる祐樹に大人を感じ、羨ましく引かれるものを感じて）

【書き込めるかな？】
【接続がなんかおかしくて再起動したんだけど】

581 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2008/01/26(土) 15:24:47 ID:A2VX+hXP

>>579
【ただいま瑞樹、じゃあ瑞樹のレスを待ってたら良いかな？】
【今日もよろしくな】

582 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2008/01/26(土) 15:34:52 ID:A2VX+hXP

>>580
辛いカレーは美味いのになぁ…、瑞樹はやっぱり根は子供だよな？
瑞樹が腕を組んでくれるなら、一緒に店に入って選んでやるが…
余り高いのは無理だ、それと…かなりアダルトな奴を選ぶぞ。
（瑞樹の背中の辺りを掌でぽんぽん、と触ったりして）

ふん、俺はロリコンだよ…小学生の瑞樹に本気で惚れてるからな。
なにか文句でも？…悔しかったら、俺を瑞樹に逆らえないくらいメロメロにしてみやがれー
（瑞樹の胸元で、顔を胸の間に侵入させると）
（左右の手で胸を触ってから、ぱふぱふと顔を挟ませたりして）

583 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2008/01/26(土) 15:46:27 ID:1O6f0f+Q

>>582
子供なんだからいいだろ。
辛すぎるものは体にも良くないんだ。
ふーん、腕組みだけで入れるんだ。
祐樹兄のことだからアダルトなのは最初からわかってるよ。
でも、玩具の景品みたいのならいらない。

別に、そのにやついた顔が気に食わないだけだよ。
悔しいとか、そんなのはないさ。
（さらに口をふさいで窒息させようとギュッと祐樹の頭を乳房に押し付ける）
（そして片足をあげ、つま先を祐樹兄の股間に押し付ける）

584 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2008/01/26(土) 15:56:36 ID:A2VX+hXP

>>583
普段は子供扱いをすると怒るくせに…、こう言う時だけ子供になるのか？
勿論、彼女と下着を選びに行くのは憧れる行為だからなぁ…
ならさ、今度は俺が選んだ下着を付けて来てくれなきゃダメだぞ？

瑞樹の大きな胸挟まれてさ、幸せな顔をしないのは失礼だろー？
おぉ…更にボリュームの有る胸が圧迫してくる～
（瑞樹が頭を抱き締めて来ると、瑞樹の胸挟まれて更に幸せそうな顔を見せてるが）
（股間を瑞樹に踏まれると、膨らんでた部分がバレたりして）

おぅ…足か、瑞樹は言葉はキツいが優しいしたまには良いかな…？
よしっ！瑞樹…足で気持ち良くしてくれ。
（パッと頭を瑞樹の胸元から離して、ズボンのチャックを下げると）
（既に真っ直ぐ起ってるペニスを晒して）

585 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2008/01/26(土) 16:05:34 ID:1O6f0f+Q

>>584
使い分けぐらい誰だってするさ。
僕の目にかなったのをちゃんと選べたら考えてあげるよ。
（でも、たぶん、きっと身につけてしまうだろうと思い）

そのまま窒息死しろ。
（手加減なしに抱き締めるが、そこから抜け出されて）
え、足で？
ったく、本当にろくでもないことばかり思いついて。
（ため息をついて祐樹の肩につかまって）
（足の裏をペニスに押し付けて上下に擦る）
ふふっ、このまま踏み付けたら祐樹兄のキンタマつぶれちゃうね。

586 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2008/01/26(土) 16:14:08 ID:A2VX+hXP

>>585
お前の場合は、使い分けが子供らしく無いぞ…
はいはい、ありがとな～…瑞樹ならどんな下着も似合いそうだから趣味全開で行くかな。
足だな、瑞樹の身体全部俺のだから…色々やりたいと思うしな？
……なんだかんだ言っても、やってくれる瑞樹は好きだぞ…おぅ！
（瑞樹がバランスを取るために肩に手を置いて来ると）
（両手の指で瑞樹の乳房を摘んでやり）

瑞樹は絶対にそんな事しないだろ、俺は瑞樹を信じてるし…
踏んだらお仕置きだ、３日くらい俺の言う事を聞かせるぞ。
（くりくりと、指で瑞樹の乳房を摘んだまま動かしたりしながら話し）
（刺激されたペニスは徐々に硬さが増して行き、先走りを垂らし始めた）

587 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2008/01/26(土) 16:25:30 ID:1O6f0f+Q

>>586
僕の体は、誰のものでもない。
今日は約束だからしてやってるだけ…んんっ。
（乳房をつままれて声を漏らし）

くっ、ん……んん……んっ、それは、どうかな……。
（小さな足の指を大きく開き、ペニスを挟んで擦り）
（先走り液で滑らかに動いて）
いやらしいのが出てきた。
小学生の足でいじられて感じてる変態だ。
変態な祐樹兄は、どうされたいのさ。

588 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2008/01/26(土) 16:35:56 ID:A2VX+hXP

>>587
はいはい、なら瑞樹にお礼を言わないとな～…律儀に約束を守ってくれてるしな。
はは、瑞樹は素直じゃないが優しいのは知ってるぞ…神社に捨て猫を何匹も隠して育ててたりするしな…っ！
（瑞樹の足でペニスを扱かれると、先走りにより滑りが良くなり）
（音が漏れながら、指で瑞樹の乳房を摘む強さを強くして）

は、はは…なら瑞樹の中に出したいな…？
だが、いきなり入れたら瑞樹も辛いだろうし…最初は瑞樹のアソコで擦ってくれると嬉しいな。
（キュッと強く瑞樹の乳房を摘んでからは、指を離してお願いをして）

589 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2008/01/26(土) 16:47:37 ID:1O6f0f+Q

>>588
なっ、あれはっくっ、ん、んんっ。
（隠し事を指摘されて赤くなる）
（言い訳をしようとしても刺激で中断されて）

僕の体はそうゆうふうにできてるから、いきなりでも大丈夫だけど。
でも、祐樹兄がそうして欲しいならするよ。
（スカートをまくると胸とは異なって齢相応の無毛の股間が現れる）
（スリットはぴったりと閉じているが、うっすらと濡れて光っていた）
祐樹兄、ちょっと横になって。
（祐樹の肩を押して横にさせ、ペニスの上にスリットを乗せる）
んん、ん、んん……。
（ぬちょっと音をさせて腰を前後に動かしてペニスを刺激する）

590 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2008/01/26(土) 16:51:50 ID:A2VX+hXP

>>589
【あらら、ごめん…今日も。そろそろ時間になるけど】
【瑞樹は凍結とか大丈夫かな？…可能ならまた凍結をお願いしたいけど…】
【瑞樹の都合の良い日にちはある？】

591 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2008/01/26(土) 16:54:02 ID:1O6f0f+Q

>>590
【たぶん、来週の土曜日なら】
【確実とは言えないけど】

592 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2008/01/26(土) 16:59:11 ID:A2VX+hXP

>>591
【ならまた来週の土曜日の同じくらいの時間で良いかな？】
【何回も凍結してごめんな瑞樹】

593 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2008/01/26(土) 17:00:58 ID:1O6f0f+Q

>>592
【なら、また来週ね、祐樹兄】

594 ：笹川祐樹 ◆eSAfZqK46. ：2008/01/26(土) 17:03:13 ID:A2VX+hXP

>>593
【ありがと、ならまた来週に宜しく頼むよ。】
【今日はありがとうな瑞樹、お疲れさま】

【スレをお借りしました】

595 ：水沢瑞樹 ◆j2VH1NlP4M ：2008/02/02(土) 13:02:06 ID:tw4ScrH9

>>594
【祐樹兄待ち】

596 ：ガブリエラ・ミュール ◆SDatgf4nxs ：2008/03/01(土) 16:44:44 ID:bPf9YQO3

【名前】ガブリエラ・ミュール（ガブリエル・ミュール）
【年齢】16
【身長】161センチ
【体重】？
【3サイズ】87・60・86
【一人称】私
【容姿】金髪の軽くウエーブのかかったロングヘア　青い瞳　白い肌
【女性化した原因】魔法薬や呪術による肉体変化
【NG】猟奇・残虐・汚物系
【備考】戦争に負け、敵国に捕らわれた亡国の皇子
　　　　男性の時からそこらの女性顔負けの美貌であったことから、敵国の王によって面白半分に変化させられてしまった

【初めまして。プロフ投下ついでに、少し待機していきます】
【ご質問等があれば、お気軽にどうぞ】

597 ：ガブリエラ・ミュール ◆SDatgf4nxs ：2008/03/01(土) 17:43:26 ID:bPf9YQO3

【本日はこれにて失礼します。またの機会には、誰かと会えますように…】

598 ：桜木慶 ◆cGgjn2Bj6w ：2008/06/22(日) 15:26:06 ID:AN23s0qM

【名前】　桜木慶
【年齢】　21歳
【身長】　161cm
【体重】　47kg
【3サイズ】　86/58/87
【一人称】　私
【容姿】　背中まで伸びた艶やかな黒髪を首の後ろで無造作に束ねる。
　　　　　　瞳の色は翡翠色で勝気な眼差し。
　　　　　　服装は仕事時は黒色を基調としたスーツ系で普段着も同じ感じ。
【女性化した原因】　民間のエージェントとして活動中、捜査対象の組織に囚われナノマシンにより女性化。
【NG】　スカトロや猟奇的、生命に関る様な事。
【備考】　脱出を果たし、元通りの仕事を続けるものの戦闘能力では元通りの技量とは行かず苦労している。
　　　　　　もう戻れない事が明らかな為、出来るだけ女性として溶け込む努力はしているがどこか諦めきれていない。
　　　　　　周囲の目は様々であるが、裏社会に生きる為か案外受け入れられている。

【初めてお邪魔します。】
【プロフィール投下致します。宜しくお願い致します。】
【しばらく待機しますので、何かあったら気軽にどうぞ。】

599 ：桜木慶 ◆cGgjn2Bj6w ：2008/06/22(日) 17:24:30 ID:AN23s0qM

【テンプレ修正】
【年齢　21歳→18歳】

【21歳で少女とは言えないですよね。】

【今日はこれで帰ります。】
【またの機会に誰かとお会い出来れば幸いですね。】
【それでは、これにて。】

600 ：桜木慶 ◆cGgjn2Bj6w ：2008/06/23(月) 00:17:40 ID:iaPXlTO7

【少しだけ待機してみます】
【テンプレは上を見て頂ければ幸いです】

601 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/23(月) 01:03:20 ID:PJDoswIl

もういないかな？

602 ：桜木慶 ◆cGgjn2Bj6w ：2008/06/23(月) 01:06:31 ID:iaPXlTO7

>>601
【いえ、まだ居ますよ】

603 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/23(月) 01:08:16 ID:PJDoswIl

【希望のシチュとかあるの？】

604 ：桜木慶 ◆cGgjn2Bj6w ：2008/06/23(月) 01:11:07 ID:iaPXlTO7

>>603
【えっと、そちらには何かありますか？】
【こちらは割と無理やりな感じとかになると思うのですが、ある程度はあわせられると思います】

605 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/23(月) 01:18:07 ID:PJDoswIl

【俺も無理矢理系が好きだけど】
【受け身より責めのほうが・・・】

606 ：桜木慶 ◆cGgjn2Bj6w ：2008/06/23(月) 01:19:52 ID:iaPXlTO7

>>605
【そうですか？責めるのはどちらが、ですか？】

607 ：桜木慶 ◆cGgjn2Bj6w ：2008/06/23(月) 01:33:53 ID:iaPXlTO7

【落ちられたのでしょうか？】
【もう少しだけ待ちます。】

608 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/23(月) 01:34:02 ID:PJDoswIl

【こちらが攻めるほうです】
【どちらかというとSなんで】

609 ：桜木慶 ◆cGgjn2Bj6w ：2008/06/23(月) 01:38:01 ID:iaPXlTO7

>>608
【あ、それなら丁度良いですね、私はどちらかと言うとM寄りですから】

610 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/23(月) 01:42:38 ID:PJDoswIl

【それは良かった】
【では任務中敵の組織に捕まり
凌辱されるのはどうですか？】

611 ：桜木慶 ◆cGgjn2Bj6w ：2008/06/23(月) 01:43:31 ID:iaPXlTO7

>>610
【ん、OKです。】
【え～っと、書き出しをお願いしても宜しいでしょうか？】

612 ：桜木慶 ◆cGgjn2Bj6w ：2008/06/23(月) 02:43:49 ID:iaPXlTO7

【落ちられたのでしょうか、何かご不満があったのでしょうか？】
【1時間経過しましたので、いらっしゃらないと判断します。】

【私も落ちさせていただきます。】
【スレをお返しします。ありがとうございました。】

613 ：まこと：2008/06/25(水) 12:21:30 ID:YMqy8HyD

【名前】七黒　まこと（男性時の名前も同じ）
【年齢】17歳
【身長】166cm
【体重】49kg
【3サイズ】87/57/86
【一人称】ボク
【容姿】男性のときから女っぽい顔ってからかわられていて、
　　　　女性化したあと普通の女性以上にかわいくなっている
　　　　とまわりのクラスメートから男性のとき以上に
　　　　からかわれている
【女性化した原因】病気で
【NG】スカトロ
【備考】実は女性になった自分の身体を気に入っていて
　　　　風呂あがりに鏡の前で裸を見るのが日課
　　　　エッチなことにも興味津々

【はじめまして。しばらく待機しています】

614 ：まこと：2008/06/27(金) 18:17:37 ID:fE8hyhqE

【待機してます。相手してくれる人まってます】

615 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/27(金) 18:56:52 ID:NJfvV4PY

>>614

【まだいるかな？】

616 ：まこと：2008/06/27(金) 19:08:00 ID:fE8hyhqE

【いますよ】

617 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/27(金) 19:12:49 ID:NJfvV4PY

>>616
【よかったらお相手してくれますか？】
【どんなプレイがお好みですかね？】

618 ：まこと：2008/06/27(金) 19:16:17 ID:fE8hyhqE

【お願いします
元男だからいいよなって感じでエッチなこと
（下着みせろとかオッパイもませろとか）
お願いされるみたいなのが好きです】

619 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/27(金) 19:25:35 ID:NJfvV4PY

>>618
【了解しました。】

（放課後の教室でまことと話し込んでいる途中でふとムラムラしてくる）

おい、ちょっと胸とか触っていいか？五分だけでいいから頼むよ！
（両手を合わせて頼み込む）

620 ：まこと：2008/06/27(金) 19:31:29 ID:fE8hyhqE

「な、何バカなこと言ってんだよ」
（ちょっとぐらいならいいかな・・・ボクも男だったとき
触ってみたかったし・・・あんなに頼んでるんだしいいかな・・・）
「し、しょうがないな・・・５分だけだよ」

621 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/27(金) 19:40:33 ID:NJfvV4PY

>>620
いや、本気だけど？じゃあ行くぜ………
（そっと手を伸ばすと柔らかい膨らみを優しく撫で回す）

柔らかいな……、これがおっぱいか！暖かいし、柔らかいし触り心地抜群っ！！
（段々撫で回す動作からむにゅむにゅと揉みしだく動作へと変わっていく）

622 ：まこと：2008/06/27(金) 19:45:05 ID:fE8hyhqE

胸から味わったことのない快感が生じてきます
（な、なんだこれ……うぁっ……なんだか気持ちいいっ……
嘘だろっ……）
「んんっ…そ、そんなに激しくするなよ…も、もう…
いいだろ」
ちょっと怖くなってきてそういいました

623 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/27(金) 19:50:52 ID:NJfvV4PY

>>622
おいおい、まだ三分も経ってないぞ？ ……………、もしかして感じてるのか？
（ニヤリと笑うと乳首をクリクリとこねくり回す）

安心しろ、痛くないからね？男ならビクビクしないでじっとしてろっ！！
（そう言いながらもチンコは完全に勃起してる）

624 ：まこと：2008/06/27(金) 19:55:21 ID:fE8hyhqE

「んっ、んんっ……んんっ……あぁぁん」
（ああ……なんだこれ……気持ちいい……気持ち良すぎておかしく
なっちゃうっ……）
「…よくわからないけど…感じてるみたい…」

「う、うん…」

625 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/27(金) 20:05:16 ID:NJfvV4PY

>>624
駄目だ、そのおっぱいのせいでチンコ勃起しちまった………
（胸を揉むのを止めると服のボタンを外していく）

そうだ、パイズリしてくれよ。デカいんだしできるよな？
（ズボンからペニスを取り出すとまことに見せつける）

626 ：まこと：2008/06/27(金) 20:10:01 ID:fE8hyhqE

「や、やだよ…なんでボクがそんなことしなくちゃいけ
ないだよ」
（ボクが男だったときのより…大きい…）
「こ、今度…宿題見せてくれるのなら…してあげても
いいよ」

627 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/27(金) 20:15:11 ID:NJfvV4PY

>>626
怖がることはない、扱いは分かるよな？あぁ、宿題どころか昼飯もおごってやるよ。
（許可が出たのでとりあえず机に座って奉仕を待つ）

628 ：まこと：2008/06/27(金) 20:20:12 ID:fE8hyhqE

「約束だからね」
まだなれてないセーラ服を手間取りながら脱いでいきます
（男だったときは平気だったけど…やっぱり恥ずかしいな…）
「ぶ、ブラ着けたままでも…いいよね？」

629 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/27(金) 20:25:35 ID:NJfvV4PY

>>628
おぅ、男と男の約束だからな。ブラ付けたままとはマニアックだな、まぁ好きにすればいいよ。そういうの好きだから！
（勃起したチンコがおっぱいを待ち構えるようにそびえ立つ）

630 ：まこと：2008/06/27(金) 20:30:41 ID:fE8hyhqE

（なんでこんなことすることになったんだろう…）
ゆっくりとチンコにおっぱいを近づけていき、両手で
おっぱいをおさえつけるようにチンコをはさみこみます
「あ、あんまり…見るなよ…こんなことするの
すごく恥ずかしいんだから…」
自分だったらこういうふうにされたら気持ちいいなって
ことを考えながら上下にオッパイを動かしてチンコに
刺激をおくってみます

631 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/27(金) 20:37:53 ID:NJfvV4PY

>>630
分かった分かった、おっぱいに挟まってるチンコ見てるだけでイキそうだからな。
（チンコがおっぱいに挟まるとちょっとだけ先走りが出てくる）

おおっ！オナホより気持ちいいぜ！！これ毎日してくれたら毎日飯おごってやるよ！！
（あんまり気持ちいいもんでまことの頭を誉めるように撫でる）

632 ：まこと：2008/06/27(金) 20:41:30 ID:fE8hyhqE

（こんな…いやらしいことしてるんだけど…
喜んでもらえるのはうれしいな・・・）

「ば、バカ・・・こんなこと毎日だなんて、できるわけ
ないだろ！」
（撫でられて照れて赤くした顔を背けながらいいます）

633 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/27(金) 20:46:43 ID:NJfvV4PY

>>632
マジか………、じゃあ週三とかは？だって気持ちいいんだぜ、本気で。
（腰を振って胸を犯す）

こんな気持ちいい事我慢なんて出来ないな、やっぱり毎日してくれ！！頼む！！

634 ：まこと：2008/06/27(金) 20:50:11 ID:fE8hyhqE

「やだよ、そんなこと言うならもう終わりだ」
腰をふりだしたことに怖くなったのも手伝って距離をとります

635 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/27(金) 20:55:24 ID:NJfvV4PY

>>634
駄目か…………、まぁいいや。もうイクぜっ！！
（胸の谷間に熱い精子をぶちまけるとペニスを引き抜く）

スッキリはしたけどまだ固いなぁ…………、それじゃもう一回イクかな？

636 ：まこと：2008/06/27(金) 20:57:29 ID:fE8hyhqE

「一回だけの約束だろ。もうボクかえるから」
射精にちょっと興奮して家にかえったらすぐにオナニーしようって
考えながら言います

637 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/27(金) 21:03:39 ID:NJfvV4PY

>>636
おいおい、おマンコ濡れてんじゃねぇのか？オナニーで我慢出来るのか？
（イジワルそうに笑うとまことのマンコに指を這わせる）

びしょびしょじゃないか………、ほらこんなに…………

638 ：まこと：2008/06/27(金) 21:06:56 ID:fE8hyhqE

「だ、駄目だよ……それはだ、あぅんっ、あっ、ああっ……」
送られてくる甘美な刺激に体を震わせ喘ぎ声を上げてしまい
ます

639 ：まこと：2008/06/27(金) 21:11:43 ID:fE8hyhqE

【ごめんなさい。今日はもう時間がないのでこれで落ちますね】

640 ：名無しさん＠ピンキー：2008/06/27(金) 21:11:53 ID:NJfvV4PY

>>638
【ちょっと急用が出来たんで落ちます】
【お相手ありがとうございました。】

641 ：まこと：2008/06/27(金) 21:15:11 ID:fE8hyhqE

【ちょうどよかったですね。ボクのほうこそありがとうございました】

以下空きです

642 ：花岡　駿 ◆K3cTysUCSs ：2008/06/30(月) 22:23:31 ID:w60Lfz2y

【名前】花岡　駿（男性時同名：同級生からのあだ名はシュン）
【年齢】 15歳
【身長】 165cm
【体重】 50ｋｇ
【3サイズ】 75/62/70
【一人称】　　　ボク
【容姿】　　　　　学生服・銀縁の眼鏡・短めに刈り込んだ少年らしいヘアスタイル
　　　　　　　　　軽く前髪を垂らしている
　　　　　　　　　下着は胸にサラシを巻き、その上からＴシャツ、トランクスの下に
　　　　　　　　　スポーツサポーターを穿いている
【女性化した原因】元々読書好きだが内気だった　中学三年生の時叔父の経営する高校の
　　　　　　　　　図書室にあった魔術書を使って「もっとカッコよくなりたい」と願った
　　　　　　　　　ところ、快活な性格と抜群の運動神経を手に入れたが、いわゆる
　　　　　　　　　“カッコイイ女の子”になってしまった
【NG】グロ・重度のスカトロ
【備考】　　　　　女の子になった経緯が経緯ですので、ファンタジー系のお相手もできます
　　　　　　　　　同級生からは「男…だよな？」というぐらいの目で見られていますので
　　　　　　　　　男女どちらのお相手もできます

643 ：花岡　駿 ◆K3cTysUCSs ：2008/06/30(月) 22:29:51 ID:w60Lfz2y

【キャラ投下します】
【とりあえず今日は落ちます。住民の皆さん、今後ともよろしくお願い致します】

644 ：桜木慶 ◆cGgjn2Bj6w ：2008/07/08(火) 23:59:59 ID:hYxKdXRo

【>>598-599にて待機します。】

645 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/17(木) 14:27:04 ID:Y6k2fta/

【名前】　レオナ(男の時はレオン)
【年齢】　17歳
【身長】　161cm
【体重】　47kg
【3サイズ】86/58/86
【一人称】私
【容姿】　背中まである艶やかな黒髪を首の後ろで簡単に束ねている。
翡翠色の瞳で小顔。
【女性化した原因】　元は王国の近衛騎士だったが、強大な隣国に友好の証しとして姫を差し出した際に護衛と身の回りの世話をする為に女性化して同行した。

【NG】　スカトロ、手足の欠損する猟奇的な事、グロ
【備考】　姫は後宮に入った為に同行した者も同じように扱われて困っている。

投下と同時にしばし待機します。
質問などあればお願いします。

646 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/17(木) 14:37:55 ID:NNgViC93

>>645
してみたいプレイとかある？

647 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/17(木) 14:45:31 ID:Y6k2fta/

>>646
お声掛けありがとうございます。
そうですね、私自身がＭなのでそういうの、とかですか。

648 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/17(木) 14:49:50 ID:NNgViC93

>>647
じゃあやや強引に夜伽をさせる…って感じでいいかな？

649 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/17(木) 14:58:17 ID:Y6k2fta/

>>649
はい、逆らえない身分ですし。
服装はこちらは護衛の為に動き易い軽装で普段はいます。
スリットの深く袖の無いワンピースに幅広い革ベルトを締めている感じです。

650 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/17(木) 15:00:20 ID:NNgViC93

>>649
服装はそのままでしたほうがいい？
それともこれを着てみたいっていうのがあったら教えて

651 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/17(木) 15:03:27 ID:Y6k2fta/

>>650
いえ、このままの方が良いですね。
そちらで何かご希望はありますか？

652 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/17(木) 15:04:09 ID:NNgViC93

>>651
了解。服装はこのままだね
希望は…SMっぽくしてみたいな
あと書き出し苦手なんでお願いしたい

653 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/17(木) 15:06:49 ID:Y6k2fta/

>>652
はい、ＳＭも大丈夫です。
書き出す前に、貴方は隣国の王ですか？
それとも何か想定されているのはありますでしょうか？

654 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/17(木) 15:07:43 ID:NNgViC93

>>653
そうですね、隣国の王で
でもそんなに老けてないほうがやりやすいですね

655 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/17(木) 15:10:24 ID:Y6k2fta/

>>654
わかりました。
では頑健な壮年の王と思っておきます。

書き出し少しお待ち下さい。

656 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/17(木) 15:10:57 ID:NNgViC93

>>655
わかりました。書き出し期待してます

657 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/17(木) 15:25:35 ID:Y6k2fta/

>>656
(いつもの様に姫の寝所に控えていたある夜)
(部屋の入り口に気配を感じて戸口に立つ)
(姫の夜伽にしては時間が遅い、何よりもうお休みになっていた････)

どちら様でしょうか？
姫様はお休みでいらっしゃいます。
え？私を？お、王様が？
わ、わかりました････すぐに。

(やんわり断りを入れたが、用があるのは自分だと知って少なからず驚きを隠し得ない)
(しかし姫は祖国の為にここにいて、自分は付き従うもの選択肢は無かった)
(案内されるままに王の寝所の前に立つと中に入る様に促され入室する)

姫の侍女、レオナでございます。
お呼びに預り参上致しました････。

(入り口で膝をつき王の反応を待つ)

【こんな感じでいかがでしょう？】
【それでは、よろしくお願いします】

658 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/17(木) 15:33:18 ID:NNgViC93

（ベッドに腰掛け、今日の相手を待つ）
（しばらくするとノックの音が響き）
…来たか。入れ

（入り口に膝をつくレオナの姿を見て）
よく来てくれたな
お前はあの女の侍女であるには惜しい女だ…
早くこちらに来て、隣に座ってくれ

（レオナが隣に座ると、肩に手を回して抱き寄せる）
近くで見ると、更に美しさが際立つな…
なぜお前のような者が、侍女でいるのか不思議なくらいだ

【こちらこそよろしくお願いします】

659 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/17(木) 15:48:07 ID:Y6k2fta/

>>658
(王の言葉は自分を誉めるものではあったが)
(自分の女の部分を誉められるのは複雑で)

いえ、王のお呼びとあらば････。
は、はい････。

(間違いなく自分が夜伽に呼ばれた事に気が付くが、拒めるわけもなく)
(果たして肩に手を掛け金抱かれてしまって)
(心の中では男に抱かれる怖れがあったが、それ以上に王の持つ威圧感に呑まれて)

いえ、お戯れを･････。
武によって姫を護り、後は身の回りの世話をするだけの下賎な女です。
う、美しいなんて事は････。

660 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/17(木) 15:54:16 ID:NNgViC93

どうした、ここに呼ばれて緊張しているのか？
姫を護る者ならば、姫の代わりなどたやすいだろうに…
それともまだ経験していない、ということか？

（空いた手でスリットの中に手を入れ、太ももをなでる）
（肩に回した手はレオナの腰へと進んでいる）

武と美、この二つを兼ね備えている女はそうはいない…
お前はもっと、自分を誇る必要があるぞ
俺もレオナのような、強くて美しい女を抱きたいものだ
友好のためだとかいう理由で送られてた女よりはな…

661 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/17(木) 16:11:08 ID:Y6k2fta/

は、はい････。
王にこれ程近く接するとは思いませんでしたから。
か、代わりはそのっ････。
経験は、はい。
ですから、王のご期待には添えないかと存じます。

(指摘の正しさに俯きながら何とか逃れようと)
(王の行為には何もできずにいて)

そ、そうでしょうか？
王ならば選り取り見取かと････
私はただ姫に過不足なくお仕え出来れば十分です。
わ、私は、そんな大層な者ではありません。
王の理想も夜伽の術も知らぬ不調法者です。
！？ひ、姫様の事を悪く言わないで下さいっ！

【次、少しレスが遅れます】
【後、初めてですが感じた方が良いですよね？】

662 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/17(木) 16:36:01 ID:Y6k2fta/

【一応戻り、待機しています】

663 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/17(木) 17:23:32 ID:Y6k2fta/

【落ちられた様なので私も下がります】

【合わなかったでしょうか？それとも緊急の用件でしょうか？】
【教えて頂ければ助かります、続行するかも決められますので】
【それではこれで】

【スレをお返しします】

664 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/17(木) 22:40:28 ID:K87Jl5eL

再度待機してみます。
テンプレは>>645です。

665 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/17(木) 23:11:29 ID:K87Jl5eL

誰もいらっしゃらないみたいですね。
それでは今日は落ちさせて頂きます。

それでは、また。

666 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/18(金) 11:59:42 ID:fFQZpF8c

夏到来といった気候です。
しばし滞在致します。

667 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/18(金) 12:12:47 ID:0SUbdc/+

【】

668 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/18(金) 12:13:14 ID:0SUbdc/+

>>666
【ミスった…お相手いいですか？】

669 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/18(金) 12:22:35 ID:fFQZpF8c

>>668
【はい、大丈夫ですよ】
【どういったロールをご希望でしょうか？】

670 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/18(金) 12:24:07 ID:0SUbdc/+

>>669
【スパイの疑いをかけられたレオナに尋問とかしてみたいですね】
【合わないようでしたら普通に王とするという感じで】

671 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/18(金) 12:27:48 ID:fFQZpF8c

>>670
【スパイ容疑も尋問も大丈夫ですけど】
【イメージとしてはどんな感じでしょうか？】
【元から疑われていた、とかでしょうか？】

672 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/18(金) 12:31:20 ID:0SUbdc/+

>>671
【突然そういう疑いをかけられ、釈明する間もなく地下牢へ…という感じでお願いします】

673 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/18(金) 12:33:35 ID:fFQZpF8c

>>672
【なるほど、自分では何が何だか分からずに、ですね】
【書き出しはいかがしましょうか？】

674 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/18(金) 12:34:06 ID:0SUbdc/+

>>673
【お願いしてもいいですか？】

675 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/18(金) 12:39:19 ID:fFQZpF8c

>>674
【では少しお待ち下さい】

676 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/18(金) 12:39:47 ID:0SUbdc/+

【はい、待ってます】

677 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/18(金) 13:07:15 ID:fFQZpF8c

(隣国は想像以上に強大で後宮に入る姫達にはそれぞれ簡単な邸宅が与えられる)
(その庭先でかつて研鑽した剣の技を鍛練する)
(女になってより忘れがちだったのだが、時間が空いたのでしてみたのだ)
(無論最早細身の剣しか扱えないのだが)
(スリットから露になる太ももも気にせず技を振るっていると兵が数人やってきた)

何ですか、急に来るにも礼儀が････
わ、私にスパイ容疑？そんなのはでっち上げか誤報に決まっています！
あっ、止め････くぅ。

(抵抗出来る立場でもなく手枷足枷に首輪まで付けられると地下牢に拘束される)
(知らない、身に覚えの尋問がこれから行われるのだ)

678 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/18(金) 13:15:19 ID:0SUbdc/+

（レオナが地下牢に連れられてくるのを牢の外から観察）
（部下は命令通り、手枷と天井から伸びる鎖をつなぐ）
（つま先がつくかつかないかというところまで鎖を引き上げて調節している）

うむ、ご苦労…
これを特別にやるから、お前達は飲みにでも行って来い
（部下に飲み代にしては多すぎる金を渡し、人払いさせる）
（地下牢には様々な道具が準備されているが、レオナは使い方がよくわかっていないようだ）

さてレオナ…部下が言った通り、お前にはスパイ容疑がかかっている
また信頼できるものからの証言・証拠も揃っており、もう言い逃れはできない状況だ
早く罪を認めれば、国外追放くらいで許してやらんこともないが…
賢い判断を期待しているぞ

679 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/18(金) 13:58:13 ID:0SUbdc/+

落ちられたようですね
こちらも落ちます。始めたばかりですし、今回は破棄で

680 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/18(金) 14:16:54 ID:fFQZpF8c

>>679
【失礼しました。急な来客があり、連絡する時間もありませんで････】
【今回は破棄で結構です】
【お付き合い下さり、ありがとうございました】
【スレをお返しします】

681 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/19(土) 01:05:05 ID:U9iX4g6R

昼間は失礼致しました。
この様な時間ですが、どなたかいらっしゃればお声掛け頂けると幸いです。

682 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/19(土) 01:49:54 ID:Eyqh00gb

>>681
【まだいるかな？できれば>>678の続きからしたいんだけど…】

683 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/19(土) 01:55:26 ID:U9iX4g6R

>>682
【はい、まだ居ます】
【お昼は本当に失礼致しました】
【続きを投下致しますので、しばしお待ち下さい】

684 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/19(土) 01:57:17 ID:Eyqh00gb

>>683
【来客は仕方ないですから、気にしないでください】
【それでは続きのほう待ってます】

685 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/19(土) 02:01:09 ID:U9iX4g6R

（地下牢に入れられるとすぐに両腕をバンザイの形にされ、鎖で吊るされる）
（絶妙というか、爪先立ちにされて苦しい体勢・・・・しかし、今はそれどころではない状況で）
（そこらに散らばる道具は自分を責め苛むものだろうが用途がわからない）
（そして人払いをしたという事はかなりの事をされるのだと察して）

スパイ容疑なんて、嘘です・・・・・。
私には理由がありませんし・・・・証言？証拠？そんなのでっち上げです！
言い逃れるも、一体どんな証拠があるっていうの？
追放・・・・・もし、それ以上の罰があれば・・・・一体どうなるというの・・・・？

（男の確信を持った言葉に仕立て上げられるという気持ちが生じて）
（さらに含みのある内容に不安ばかりが広がっていった）

686 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/19(土) 02:10:41 ID:Eyqh00gb

でっち上げか…ならば自分の無実を証明できる、信頼できる者はいるのか？
とりあえず、その者からの証言なり証拠なりが出てくるまで尋問は続けさせてもらうぞ
（ビンの蓋を開けてレオナの鼻をつまみ、中の液体を無理やり飲ませる）

男なら苦痛を与える方法を取るのだが、せっかくお前のような女が相手だ…
女相手には効果が抜群の、快楽責めで尋問してやろう
先程飲ませたのは魔物の体液から作られた媚薬でな、
本来はあれで1ヶ月は夫婦の営みが維持できるものなんだが…
喉が渇いていたのか、全部飲んでしまったようだな

（空になったビンを地面に投げ捨て、レオナの後ろに回り）
そろそろ薬が効き始めるころだが、感想を聞かせてもらおうか
（耳元に顔を近づけ、息を吹きかける）

687 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/19(土) 02:17:32 ID:U9iX4g6R

そ、それは・・・・私は姫様についてこの国に来た者・・・・・。
姫様なら、私がその様な事に加担していないと知っているはずだ。
ああっ、な、何を・・・・・んくっ、ごくり・・・・・。
な、何を・・・・・・？

（ほぼ孤立状態の隣国の中、自分を知る者は仕える主たる姫しかおらず）
（動揺から覚めないままに良く判らない薬液を飲まされて）

今のは、一体・・・・・・・・。
女には効果が・・・快楽責め・・・・・・・魔物から取った媚薬？
そんなものを飲ませても、知らない事は言う事が出来ない。

か、感想だって・・・・？
そんなもの、どうって事は・・・・・んああっ！？

（耳元に息を吹きかけられただけで身体に痺れに似た感覚が走り抜けて）

い、今のは、一体・・・・・・。

688 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/19(土) 02:25:08 ID:Eyqh00gb

あの姫様か…この事態にショックを受けて臥せっているらしいが…
この状況で無実であるという証言が取れるかどうか…
他には信頼できる者はいないのか？
（レオナに虚偽の情報を流し、精神面でも逃げ道を失くしていく）

知らぬ存ぜぬでは、もう通らない段階なんだぞ
王からは早くスパイを探し出すよう言われてるからな
徹底的に、女の部分を責めてやるぞ

（喘ぎ声を聞いて不敵な笑みを浮かべ、左手をスリットの中に滑り込ませ）
それで、この薬の感想はどうなんだ？
薬の実験体にもなってもらっているから、尋問のついでに具体的に身体がどうなっているのか教えてくれ
（太ももをゆっくりと撫で始める）

689 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/19(土) 02:33:38 ID:U9iX4g6R

そ、そんな姫様が・・・・・。
私は信頼を裏切って・・・・・くぅっ。
他に・・・・この国に来て間もない私にそういう相手が居るわけないだろう？

（唯一自分を救い得る姫の状況を聞いて、どうにもならないと知り）
（さらに姫が臥せっているという事は護り手としてはショックであった）

ほ、本当に知らないんだ・・・・知らない事を言う事は出来ない、そうじゃないだろうか？
王も良く精査していただければ、わかってもらえるはずだ。
そ、そんな事・・・・私の言い分など、聞く気が無いと言ってる様なものじゃ・・・・・。

はぁっ・・・・な、やめ・・・・・・。
感想って・・・・実験体、ってそんな事を・・・・・。
害のある薬じゃ・・・・・あふぅ・・・・。
身体が、熱くて・・・・・何だか過敏になっている・・・・みたいだ・・・・・。

（太ももを撫でられるとより甘い声が漏れて）
（逃れたい気持ちも手伝って、薬が及ぼす影響を口にしてみせる）

690 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/19(土) 02:44:33 ID:Eyqh00gb

そうだったな、他の侍女も同じように尋問を受けている…
となると自分自身で無実を証明しなければならないな
ただこの尋問は24時間体制で続けられるから、この状態で証明してくれ

（息を吹きかけ、太ももをなでるだけで話が途切れてしまう）
（首筋を舐め取ると既に大粒の汗が流れ、塩の味が舌に広がる）

ああ、確かに知らないことは話せないな
ただし…「本当に」知らなければ…の話だが
尋問ってのはウソをついている奴が真実を吐くまで続けるものだからな、
本当に知らなければ頑張って耐えてくれ

特に身体のどの部分が熱く、敏感になっているか教えてもらおうか
他の侍女にも使ってみたのだが、どの女も耐え切れずにすぐ白状してしまったからな
お前のような強靭な精神を持つものに試してみないとわからないことがあるんだ
例えば、この薬の効果がいつまで続くのか、とかな…

691 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/19(土) 03:02:15 ID:U9iX4g6R

そ、そんな・・・・・・あぁ・・・・・・
無実の証明・・・・・24時間、そんな初めから真実を知るつもりなんて・・・
あっ、ふぅっ・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・・・

（首筋を舐められると嫌悪感よりも先にぞくぞくとした快感が走って）

し、知らないものは知らない・・・・・・。
尋問じゃなくて、これは拷問じゃないのか？
その証拠ってのを見せてくれ・・・・・

身体の・・・・・・？
か、下腹部から熱が広がって・・・・・そ、その・・・・。

（言い掛けて逡巡して）

そ、そんな事を・・・・・強靭って、どうして、そう・・・・思う・・・？
使われた侍女たちはどうなった・・・・？
効果なんてそこから・・・まさか。

692 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/19(土) 03:56:10 ID:U9iX4g6R

【落ちられましたか？】
【もし宜しければ続きがしたいと思います】
【ご都合の良い日時があれば可能な限り合わせますので】

【それでは一旦失礼致します】

693 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/19(土) 12:41:04 ID:U9iX4g6R

さて・・・・・本日も待機致します。

694 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/19(土) 13:30:40 ID:U9iX4g6R

一度上げてみます・・・・。

695 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/19(土) 13:52:37 ID:U9iX4g6R

今日は落ちると致します。

696 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/20(日) 02:50:14 ID:Nvw1tdri

・・・・・こんな時間に誰かいるのでしょうか？
秘めごとには最適かも知れませんが。

697 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/20(日) 03:37:08 ID:Nvw1tdri

ふぅ、昨晩の方や一昨日の方とお会いしたかったのですが。
勿論それ以外の方でも・・・・・。

ですが、今日はどなたもいらっしゃらない様子。
下がらせて頂きます。

698 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/20(日) 09:59:08 ID:Nvw1tdri

今日は朝のうちから来て見ましたが・・・・・。
少しばかり待機致します。

699 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/20(日) 11:38:33 ID:2Hp/C6xj

どなたもいらっしゃらない様子。
では下がると致しましょう。

700 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/20(日) 15:13:57 ID:Nvw1tdri

さて、帰宅して覗いて見ればやはりどなたもいらっしゃいませんね。
もし宜しければ、と思うのですが。

701 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/20(日) 17:12:54 ID:Nvw1tdri

落ちますね。

702 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/21(月) 13:23:03 ID:9UTiSPJL

本日も待機してみます。

703 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/21(月) 14:15:48 ID:F2D87I/Q

>>702
待機したらageるスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1212985854/
↑に書き込んだ方が見つけてもらいやすいと思うよ

時間がないから今日はこれだけ

704 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/21(月) 14:21:06 ID:9UTiSPJL

>>703
ありがとうございます。
早速ですが、書き込んできました。

いえ、いってらっしゃいませ。

705 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/21(月) 14:32:15 ID:2ScTkiIU

おや、美人さんがいる

706 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/21(月) 14:35:53 ID:9UTiSPJL

>>705
美人さん、というのは嬉しいですけど・・・・。
こんにちは。

【テンプレは>>645服装は>>649みたいな感じです】

707 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/21(月) 14:39:20 ID:2ScTkiIU

こんにちはー
まあ少ししかしゃべれないけど
女装じゃなくて本当に女性なんだなー

708 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/21(月) 14:41:45 ID:9UTiSPJL

>>707
はい、こんにちは。
え、ええ・・・・・そういう風にしましたから。

709 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/21(月) 14:45:31 ID:2ScTkiIU

女装で姫の側近してばれたら大変だものな
スタイルもいいし美人だし、男からみると戻って欲しくないなー・・・
ところで、けっこう苛められるの好きなんだね？
（ログ見てにやにや）

710 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/21(月) 14:48:06 ID:9UTiSPJL

>>709
後宮に王以外の女性がいたら、大変ですからね。
あっ、そ、そうですか・・・・・何だか複雑です。
いっ・・・・え、ま、まぁ、あの状況が状況で・・・・・はぃ・・・・。

（うろたえながら目を逸らして）

711 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/21(月) 14:56:21 ID:2ScTkiIU

案外男の少ない後宮なら可愛がられるかも？
ふぅん・・・騎士だからけっこうSっぽい気もしたけど
あんな風に尋問されたりするのが好きなんだ
攻めて見たいとか思ったことはないの？

712 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/21(月) 15:00:15 ID:9UTiSPJL

>>711
いえ、存在そのものが許されませんから。
姫様も名目は友好の為ですけど、実際は人質・・・・・。
従者の私が原因で揉めれば、何故ここに来ているのかわかりませんので。

騎士といっても、色々で・・・・・・。
お護りする為に自分を捨てるという意味では・・・・・。
無論通常の騎士は自分の精神や任務に重きを置けますけれども、今の私は違いますので。

攻めるというのは、考えた事も・・・・そもそも苦手な気がします。

713 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/21(月) 15:04:46 ID:2ScTkiIU

表向きはそうだけで男に飢えてる女は意外と怖いぞ？
なるほどな、昔ながらのあれか・・・大変だね

つまり姫を人質に君にあんなことやそんな事をすることもできるって事かな？
いいこと聞いたなー
（にやにやしつつ胸に触れてすぐ離し）

残念だけど時間だからここまでかな
今度会えたら色んな意味で可愛がってあげるよ
（何度か頭を撫でて）

714 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/21(月) 15:10:46 ID:9UTiSPJL

>>713
そ、そうですか・・・・肝に銘じておきます。
ええ、そういう事情で・・・・。

ひ、姫様に手を出さないのでしたら、私は・・・。
んんっ・・・・。

はい、お疲れ様でした。
宜しくお願い致します。

（頭を下げ見送った）

色々な、意味か・・・・・。
あ、まだしばらくは待機しています。

715 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/21(月) 18:15:29 ID:9UTiSPJL

休みの日でも、日中は人があまりいないのかしら？
もうしばらくは居ますね。

716 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/21(月) 19:32:10 ID:9UTiSPJL

さて、帰りますね。

717 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/22(火) 15:34:08 ID:CdlLGAfI

さて、少しばかり寄らせて頂きます。

718 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/22(火) 16:20:05 ID:CdlLGAfI

どなたもいらっしゃいませんね。
落ちますね。

719 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/22(火) 21:38:59 ID:5lNRe7Xo

さて、夜に来て見ましたが・・・・・はてさて。

720 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/22(火) 22:50:47 ID:5lNRe7Xo

夜でも同じ事でしたか・・・・・。
それでは姫の夜伽も終わりました故、部屋に戻らせて頂きます。

721 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/23(水) 23:26:49 ID:RtAjeAj5

今日も待機してみます。

722 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/24(木) 00:15:43 ID:CUw37Ag/

待機解除、落ちます。

723 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/24(木) 00:23:50 ID:EOx99txL

あれ、落ちてましたか……
仕方ないですね、また日を改めますか

724 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/24(木) 23:40:55 ID:13obTLm6

待機してみます。

725 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/25(金) 00:13:48 ID:rSX/wqAq

【お相手よろしいですか？】
【騎士というネタは好みなのですが、ＴＳネタを絡めたネタをちょっと思いつかなくて…】
【そちらに希望シチュエーションのようなものはありますか？】

726 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/25(金) 00:16:26 ID:hzD2znqs

>>725
【大丈夫ですよ】
【希望シチュは上で見てもらった様なのが…そうなりますね】

727 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/25(金) 00:21:29 ID:rSX/wqAq

【了解】
【…なら、そうですね】
【姫を狙うとある強力な力を持つ大臣がいて、姫を守るために様々な交渉の末、一晩彼に身を捧げる事に…】
【というのは如何でしょう】

【せっかく女の身になったんだ、多少は生かしてみてはどうだね…？】
【といった具合に】

728 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/25(金) 00:24:52 ID:hzD2znqs

>>727
【そうですね…大臣は私が姿を変えてというのは知っているわけですね】
【大丈夫ですけど…書き出しをお願い出来ますか？】

729 ：名無しさん＠ピンキー：2008/07/25(金) 00:29:56 ID:rSX/wqAq

さて、と。
（大臣が、好色そうな顔を貴女に向け、言う）

ようこそ、我が寝室へ…。
（やたらと豪勢な内装、美しい装飾に彩られた丸テーブルには高級そうな酒類が並び、ベットの刺繍は他国のものだろうか）

此処まで付いてくるとは思っていなかったよ、背中を向けている隙に刺されるとばかり思っていた。
（にやりと笑う、そうする事で姫にどういった不利益が及ぶのか、暗に相手に示唆しているのだ。）

【こんな具合で如何でしょう】
【それではよろしくお願いします…】

730 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/25(金) 00:37:16 ID:hzD2znqs

>>729
・・・・・豪勢な寝室にお住まいですね。
さすがは国内有数の実力者といった風情。

（豪奢な室内を一瞥して、皮肉めいてそう言って）

ついてこなければ、どうなる事か・・・・・。
それに如何なる事情があれ、この地で刃傷沙汰など持っての外・・・・。
私を連れてきて、一体どうするおつもりか？

【はい、結構です】
【まだ呼ばれただけで身体を使って云々とは言われていない風味にしていますけど・・・・】
【こちらこそ宜しくお願い致します】

731 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/25(金) 00:47:42 ID:rSX/wqAq

…ふむ、そうだね、レオナ君。
君を此処に呼んだ理由はわかっているんだろう？

僕が君の大事なお姫様に恋をしてしまったから。
あの白磁のような肌、美しく、たおやかに流れる髪、あの純真な瞳…。
あれを私が自分のものにしたがったからだ。

（演技がかったしぐさで）
君が言うように、僕は国内有数の実力者だ。
国王にも意見出来る。
そんな僕を君は危惧して、警戒し始めた、そうだね？

だから僕は、君をここに呼んだのさ、ゆっくり話が出来るように。
カンの良い君のことだ、是から何が起こるか、それくらいは解っているんだろう？

（コップに酒を注ぎながら、続けざまに語る）
僕はね、禁忌が好きなんだ。
ありとあらゆる、やってはならない事が好きなのさ。
だから、高貴な、何よりも大事な他国の姫様を汚してみたくなったんだけど・・・。
…君は困るだろう？

（興奮しているのか、まくし立てる）
そこで君に目をつけたのさ。
調べてみれば、君は本来男だそうだね。

…ここまで言えば、大体は解るだろう？　レオナ君。
（君を会えて強調する）

【まくし立ててみました、レスは短文でぜんぜん構いません】

732 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/25(金) 00:54:15 ID:hzD2znqs

>>731
私に何かをさせる、つもり・・・・くらいは。

む・・・・・しかし、姫は御輿入りの身・・・・・・。
あなたの自由にされては、ここに来ている意味すらなくなってしまう。

確かにあなたは危険だ・・・・・・・。
私も話はしたいと思っていました・・・・・。
な、何が起こるか・・・・？
禁忌だって・・・・・力にモノを言わせて・・・・・狂ってる。

姫を護衛出来得る戦闘力を持った従者が必要でありましたゆえ。
良くそこまで調べる事が出来ましたね・・・・・秘術中の秘術であるにも関らず。

・・・・・・っ。
私を抱こうというのですか？大臣。
そんな事・・・・・私は身なりは女ですが、中身は男そのものです。
そういう事をして、何が楽しいのか理解出来かねます。

733 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/25(金) 00:59:45 ID:rSX/wqAq

…そうさ、身なりは女で、心は男。
そんな君が、僕に奉仕しなければならない。
それはいったい、どんな心境なんだろうね？
（クスクス笑い）
狂ってると思うか？　僕を。
だろうね、でもね、気が狂ってるからこそやれる偉業もあるんだよ。
さしずめ、君はその礎と言ったところかな。

（コップに琥珀色の液体を注ぎ…レオナに渡す）

ほら、飲むといい。
それとも騎士は酒はご法度かな？
僕も飲んでいたものだ、危険は無い。

734 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/25(金) 01:03:56 ID:hzD2znqs

>>733
・・・・・・・そうやって無理やり思い通りにするのが良いってわけですか。
良い趣味をお持ちだ・・・・・・・。
偉業？礎？
例えわたしをどうこうしても何かの礎になるとは思えませんが・・・・。

（酒を渡されて、手には取って）

危険はない・・・・・・。
普通ならご法度です・・・・。
しかしあなたはどうあっても一晩私をここに置いておくおつもりでしょう？
それならば・・・・・。

（手にした液体を一気に煽った）

735 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/25(金) 01:11:23 ID:rSX/wqAq

…そうだ、それでいい。
（酒を煽る様を見て、そう呟く）

ほら、ベットの上に行って。
そこで脱いでくれないか。
僕に良く見えるようにね。

大丈夫、君が僕の言う通りにしていれば、姫様には手を出さないよ。
それが僕と君との間の契約だ。

憎しみと侮蔑のこもった目を良く見せてくれないか。
是からどうやってそれを塗り替えるか、考えるのが楽しくてしょうがないんだ。
（楽しげに微笑んでみせる）

736 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/25(金) 01:16:45 ID:hzD2znqs

>>735
・・・・・・残念ながら、選択肢はないようですね。
わかりました。

（ベッドサイドに行って、ブーツを脱ぐとベッドに上がり）
（腰を締めるベルトを外し、着衣を脱ぎ捨てて）
（下着も脱ぐと完全に全裸をさらしてみせる）

く・・・・・・これで、良いのでしょうか？
大臣、私があなたに従えば良いという事ですね・・・・・。
是非もなし。

（楽しげに微笑む大臣を燃える様な瞳で見つめながら）
（全裸を晒すのは恥かしいのか、身体は桜色に染まって）

737 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/25(金) 01:24:08 ID:rSX/wqAq

…しかし、残念だな。
君が酒を飲みなれないと知っていれば、もっと弱いものを用意したのに…。

まぁ、良い。
さて、じゃあそこに座ってくれないか。
当然、股は広げてね、僕に良く見えるように。
悪いが、まだるっこしく前戯に時間をかけるのは嫌いでね、自分でたっぷり濡らしておいてくれないか？
安心してくれ、僕は手を出さないよ、酒が飲み終わるまではね。
（朗らかな笑顔でコップを掲げる）

（そうこうしている内にレオナの体が火照り始める）
（酒ではない、酒もあるだろうが、それだけではない）
（…それは媚薬のそれだった、じわり、じわりとレオナの性感を敏感にしてゆく）

738 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/25(金) 01:29:36 ID:hzD2znqs

>>737
慣れないというほどでもないですが・・・・・。
お気遣いなく。

わかり、ました・・・・・・・・・・こんな娼婦の様な・・・・・。
自分で・・・・・くぅ・・・・・・・・。
んっ・・・・ぁっ・・・・・んぁぁ・・・・・はぁん・・・・。
こんなに早く・・・・！？んぅ・・・・・あふぅ・・・・。

（言いなりになるしかなく、自ら股を開き、ぎこちない手付きで自慰を始める）
（もちろん、経験はあったのでどこをどう触ればはわかっているのだが）
（その結果は自分にかえってくる事になり、徐々に秘所が湿り出す）
（媚薬が入っていたとは思いもよらず、反応のよさに驚愕して）

739 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/25(金) 01:36:02 ID:rSX/wqAq

（レオナの淫靡な嬌声が耳朶を打ち、大臣はほくそ笑む）

おや、随分と良い声で鳴くんだね。
もしかして見られるのが好きなのかい？
まさかこんなに早く水音を聞く事になるとは思わなかったよ。

（そう言うと、コップにたっぷりと酒を注ぎ、立ち上がり、ベットに乗る。）

大丈夫、飲み終わるまでは触らないと言っただろう？
酒のおかわりを持ってきたんだ、飲んでくれ。

（そう言うと、レオナの腹の上でコップを傾ける）

ただし、下の口でね。

（冷たい液体が、腹から秘所に流れ落ち、敏感になったそこをぴりぴりと刺激する）
（次第と秘所が疼き、強い刺激を欲してわななき始める）

…おいしそうに飲んでくれてうれしいよ、レオナ君。
（大臣は楽しそうに微笑むと、指一本触れぬままテーブルに戻る）

740 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/25(金) 01:42:37 ID:hzD2znqs

>>739
うくっ・・・・・そ、そういうわけでは・・・・
～～～～～～！！

（すでに秘所は十分に濡れ、愛液が零れそうで）

おかわり・・・・あぁっ！？な、何を・・・・・。
！？はふぅ・・・・こ、れ・・・・ただの酒じゃ・・・・・。
んあっ・・・・・あぁ・・・・・・んぅ・・・・・・。

（継続して自慰を続けながら、腹の上の零された酒を秘所に擦り付けるようにして）
（まさか媚薬とは知らなかったが、女としての淫欲に火がついたかの様に知らず身を捩って）

741 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/25(金) 01:49:51 ID:rSX/wqAq

おやおや、随分と淫乱なんだね。
姫様が見たらどう思うことやら。
（クスリと微笑み）

これかい？
お酒だよ、ただのね。
君にとってはまるで天上の美酒の如き品だがね。

ははは、気づいてるかい？
君は今腰を振ってるって。
僕は何もしていないのにね、
ただ人に見られているというだけで、そんなに夢中になって手を動かして！
手だけじゃ足りないんじゃないか？
酒は未だ残ってるからね、残りを飲むかい？
そうじゃなかったら張り型の一つでも用意させるが…どうだね？
（まるで商談でもするように、レオナに甘い誘惑をかける）

742 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/25(金) 01:54:58 ID:hzD2znqs

>>741
い、淫乱なんかでは・・・・・・。
くぅ、それは止めて・・・・ください・・・・・。

ただの・・・・くぅっ・・・・お酒？
あぁ・・・・おかしい・・・・・んっ、あぁ・・・・・。
腰を・・・・！？そんま・・・・・・んぁぁ・・・・・・。
んんっ・・・・はぁふ・・・・・・見られているから・・・・・。
んっ・・・・・はぁん・・・・・・あふぅ・・・・・・・。
は、張り型なぞ・・・・・・・。

（加速度的に敏感になる身体に自分でそれを引き出すかの様な自慰）
（限界は近かったが、目の前で張り型を使う自分を晒したくなくて黙って）

743 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/25(金) 02:00:59 ID:rSX/wqAq

無理をしなくていいんだよ、レオナ君。
それほど物欲しげに秘所をひく付かせていれば、僕だって情けの一つかけたくなるさ。
どうせ今夜は僕の言うままなんだ。

（酒のビンとコップを持って、レオナの傍に近寄る）
（耳元でささやくように）

欲しい、と。
一言だけ言えば、君の望むものを用意しよう。
君の切ない疼きを生めるための、空虚な張り型をね…。

（そして酒を煽る）

744 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/25(金) 02:06:14 ID:hzD2znqs

>>743
あぁぁ・・・・・くぅ・・・・・・。
こんなこと、普段はならない・・・・のにっ・・・。

（屈辱と快楽に身体を染めあげて）
（大臣の弄う言葉に悔しそうに眉根を寄せる）

あ、くぅ・・・・・それなら、酒を所望しよう・・・。
そういうやり方で思い通りになると思うな・・・・・。
張り型とか使うなら・・・・あなたが抱けば良い・・・・・。
そのつもりでこんな事をさせているんでしょう？

745 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/25(金) 02:12:49 ID:rSX/wqAq

（クスクス楽しげに笑って）
そうだ、その気概が見たかった。
それだからこそ、君を抱く意味があろうと言うものだ。

では酒だな？　良いだろう。

（コップを優雅な所作で置くと、酒瓶に口をつけ、琥珀色の液体を一口飲み）
…さて、是で僕の分は終わりだ、後は君の分。
（さらに一口含み、迷いの無い素早さでレオナの唇をふさぎ、下で唇を割り開くと酒を流し込む）
（同時に、お留守になった陰部に酒の瓶の口を差し入れ、陰部に冷たい液体を注ぎ始める）

746 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/25(金) 02:21:06 ID:hzD2znqs

>>745
あくまでも掌の上ってわけですか・・・・？
んぅ・・・・あなたという人は・・・・・。

（あくまでも強気に力強く見返して）

んぁ・・・・・・・私の、分・・・・・？
んんっ・・・・・んむぅ・・・・・ごくん・・・・・・・。
ふぅっ！？んっ・・・・・ふぅぅっ！？

（唇を塞がれる、その行為に一瞬嫌悪するものの）
（快楽と共に目覚めてきた自分の中の女がそれを受け入れてしまい）
（秘裂に差し込まれ、流し込まれるという行為に抵抗できずに強烈な感覚が脳を灼いて）
（いつしか瓶の口に秘唇をこすりつける様にしていた）

【す、すみません、眠気が来てしまいまして・・・・】
【凍結をお願いしたいのですが、宜しいでしょうか？】

747 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/25(金) 02:22:49 ID:rSX/wqAq

【了解、凍結でよろしいのなら、それで】
【次は何時にします？】

748 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/25(金) 02:25:01 ID:hzD2znqs

>>747
【日曜日の日中か、来週の月曜日以降の23：00よりですね】
【ご都合はいかがでしょう？】

749 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/25(金) 02:27:19 ID:rSX/wqAq

【では月曜で】
【こちらは連日、夜は開いていますので、もし予定変更があれば待ち合わせ板にてお願いします】

750 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/25(金) 02:28:55 ID:hzD2znqs

>>749
【はい、わかりました】
【それでは次回は7/28の23：00～でお願いします】

【今日はどうもありがとうございました】
【お疲れ様です・・・・それでは先に失礼させて頂きます】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

751 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/25(金) 02:29:43 ID:rSX/wqAq

【お疲れ様です、では次回もよろしくお願いします…】
【それでゃ、おやすみなさい…】

752 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/27(日) 19:44:19 ID:VLNM9WIR

【大臣 ◆hwBWaEuSDoさまへ】
【伝言板の方には書き忘れましたが、23時より可能です】

【一言落ち】

753 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/27(日) 22:28:54 ID:P/h277tC

【伝言板にも書いたけど、１１時からこちらも可能だよ】
【といっても後３０分か】
【また来るよ、今は少し準備に時間を貰うとしよう】

754 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/27(日) 22:57:07 ID:VLNM9WIR

こんばんは・・・・・・。
23：00より可能という事で参りました。

755 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/27(日) 23:00:33 ID:P/h277tC

【来ましたね、では始めましょうか？】

756 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/27(日) 23:01:10 ID:VLNM9WIR

>>755
【はい、宜しくお願いします】
【続きは・・・・・そちらからでしたね】

757 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/27(日) 23:03:28 ID:P/h277tC

【はい、それでは】
【今夜も、宜しくお願いいたします…】

（口内に侵入した舌は、卓越した動きで、歯や、歯茎の裏などを舐める）
（逃げ回るレオナの舌を追い詰め、救い上げ、脳髄まで蕩けよと言わんばかりの甘いディープキス）

（秘裂に差し入れられた酒瓶は、その内部に液体を放出しきっても、未だ内部に居座っていた）
（酒の中に含められた媚薬成分が、彼女の性感帯を刺激し、ひ弱な、どこか物足りない刺激を与え続ける）
（瓶の口は、まるでそれらを馴染ませようと言わんばかりに冷たいその先端で浅い部分を撫で回し、強い刺激を与えないまま焦らすように撫でまわす）

（あっさりと唇を離し）
…ふふ、随分と乱れるじゃないか。
酒瓶如きに気味を乱れさせるのは僕の本意じゃないんだが…。
（くり、と瓶を捻り、少しだけ強く刺激を与える）
レオナ君、君のほうから求めてくるようではね…。
さすがの君も膣内に酒を流し込まれれば、参ってしまうということなのかな？
（淫靡に微笑む）

758 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/27(日) 23:12:25 ID:VLNM9WIR

>>757
（侵入を許した舌は女の扱いに長けて、動き回る動作に自らの女を意識してしまい）
（結果として高まった性感と相まって、キスに身体を蕩けさせられてしまっていた）

んんぅ・・・・・ちゅっ、ちゅぅぅっ・・・・・んっ・・・・・・。

（酒に含まれる媚薬成分に性感だけが高まっていたが、それは高まるばかりで解消されず）
（酒瓶のゆるやかな刺激に秘芯は疼き、触れる対象のない肉襞は震えて）
（ただ愛液をはしたなく垂らして、女の快感だけが高まっていった）

ぷはぁっ・・・・・・乱、れて・・・・・など・・・・・・。
くはぁっ！？う・・・・・・おか、しい・・・・この、酒・・・・・まさか・・・・
あくぅぅっ・・・・・・。
求めて、など・・・・・・いない・・・・・・。

（口で言うほどに余裕はなく、蕩けた身体は疼きが強まるばかりで）
（直視出来ずに瞳を逸らして）

759 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/27(日) 23:24:40 ID:P/h277tC

ほう？　求めても乱れても居ない、と。
（手に持っていた瓶を静かに下ろす）
（侵入を求め蠢く媚肉は、酒瓶の脱出すらも許さず、口は挿入されたまま、瓶の底はベットに落ちる）
おかしくなくなど無いよ、是が君なのだ。
（空いた手で、陰部よ優しく愛撫する）
この蕩けきった淫乱な陰部こそが君なのだよ？　レオナ君。
（内唇を撫で回し、淫口の隙間に中指の第一関節だけ差し入れ、瓶の口を入り口に押し付ける）
男に汚され、悦ぶ君は、今此処に存在するのだ。
（不意に、大きく隆起し、その頭を外気に晒し、充血しきった淫核を強く押しつぶす）
どうだね？　達するほどの快感を与えられても、まだ嘘だと？

760 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/27(日) 23:31:31 ID:VLNM9WIR

>>759
はっ・・・・・あああっ・・・・・・！？
そ、んな・・・・・はぁん・・・・・・・。

（瓶の動きがわからないはずもなく、突きつけられた現実に愕然として）

これ、が・・・・・私・・・・・淫乱な・・・・・・あぁ・・・・・・。
あっ・・・・ふぅ・・・・・ぁん・・・・・・。
あっ！？ああっ・・・・・ふぁ・・・・や、め・・・・。

（大臣の微妙なところを巧みに突いた愛撫に性感が更に高まって）
（強い刺激ほど、異様なまでの快楽を肉体に刻んでいく）

男に、汚され・・・・・悦んで・・・・なんか・・・・・あぁ・・・・・。
ひっ！！ああああああっ！！！！

（不意にクリトリスに強い刺激を受け、仰け反り潮を吹きながら達して）

あ・・・・・く・・・・・・ひ、否定・・・・・出来ない・・・・・・・。

761 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/27(日) 23:41:25 ID:P/h277tC

…達したね、私はまだ、口と指先しか君に触れていないというのに…
…本番はまだまだ是からなんだよ？　大丈夫なのかい？
（優しく問う）

…ほら、見たまえ。
（銀色の糸を引きながら、酒瓶を膣から引き出す）
（レオナの目の前で振ると、中にとろりと揺れる液体が入っていることが判る）
…君の、愛液だ。
（クスクス笑う）
君に飲んでもらうのもいいかと思ったが気が変わった。
淫乱な君が生まれた記念だ、私が大事に保存しておくとしよう。
今日という日を、永遠に忘れないようにね…。
（楽しげに微笑む、その微笑にはどこか狂気すら称えていて…）

762 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/27(日) 23:46:56 ID:VLNM9WIR

>>761
はぁっ・・・・はぁっ・・・・うぅ・・・・・。
ほ、本番・・・・・こんな状態で、されたら・・・・・・・。

（達してしまった事で張っていた気持ちが切れた様に弱気になって）

あ・・・・・あぁ、私の・・・・・愛液・・・・・・・。
淫乱な・・・・・私・・・・・・。
そ、そんなの保存して、いったい・・・・・・。

（大臣の笑みに初めて恐れを感じて）
（底知れぬ器の前に抵抗する気力が失われつつあった）

763 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/27(日) 23:57:13 ID:P/h277tC

おやおや、大丈夫かい？
騎士レオナ？
いやレオン？

（震える顔を掌で両側から優しく包み、覗き込む）
可哀想に、怖いんだね？
解るよ、よく解る。
僕も様々な恐怖を味わったものさ。
（ちゅ…と、触れるだけの軽いキス）
…君たちの、瞳を通してね。

（挿入）
（一度の絶頂で濡れそぼり、アルコールと媚薬で通常ではありえないほど敏感に仕立て上げられた膣内に、何の抵抗も無く唐突に侵入した一つの剛直）
（レオナの胎内のありとあらゆる弱点を引きずり、貫いて深々と奥底まで達する）

君たちが僕に深い共感と性感をくれるんだ。
一夜の屈辱と引き換えにね。
…忘れてしまっては、あまりに失礼だろう？
（微笑む笑顔は、あくまでも穏やか）

764 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/28(月) 00:02:56 ID:nDi13h9s

>>763
あ・・・・・ぅ・・・・・・・・。
そ、のなで・・・・よばないで・・・・・。
やめ・・・・・んっ・・・・・・・。
私たち、から・・・・・・？

（大臣の言う事が分らず、聞き返すが・・・・・）

んっはぁぁぁっ・・・・・・あああっ！？
たち、って・・・・・私は、ひとり・・・・・・・・。
くつ、じょく・・・・・あぁ・・・あふぅ・・・・・・・。

（挿入の感覚は張り型で経験はしていた、が・・・・肉棒の挿入は初めてで）
（しかも媚薬で蕩けた身体はその感覚に酔いしれ、快楽を刻み込んでいく）

765 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/28(月) 00:14:27 ID:pWZDSoy2

君たちの様な、私の可愛い天使の事さ。
（挿入したまま、ぐりぐりと内部をかき回し）
私の性欲を受け入れてくれる、ね。
安心したまえ、君の仲間にも、姫君にも手を出すつもりは無いよ。
君の涙ぐましい、勇敢なる犠牲によってね。
代償として、君は誇りも、純潔さも剥ぎ取られ、私に奪われる事となるのだがね…。

（大臣が腰を引くと、レオナの内部が根こそぎ引きずり出され）
（…そして叩き込まれる）

可哀想に、君の恥辱の証は永遠に私の手元に残り続けるのだ。
君がいかに忘れ去りたかろうと、その事実に苛まれようと、永遠にね。

（もう一度深く）

この乱れた髪も、上気した肌も、潤んだ瞳も物欲しげに開いた口も悲痛に満ちた嬌声も！
全て、私の中に残るのだよ…？

（もう一度深く、深く）

なぁ？　どういう気持ちだか、聞かせてくれたまえよ…レオン…いや、レオナ君？

766 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/28(月) 00:15:36 ID:pWZDSoy2

【…レスが全般的に遅れ気味になってしまい申し訳ない】
【見つけ次第すぐに書き出して入るんですが…どうにも筆が遅くて…】
【…その割には拙い文章だな、重ねて申し訳ない…】

767 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/28(月) 00:25:42 ID:nDi13h9s

>>765
んっ・・・・・あああっ！？

（肉棒の動きに抗えないかの様に嬌声を上げて）

あなたの、性欲を・・・・・・・？
ふぅ・・・・そ、そう・・・・・それが、約束・・・・・・。
う、あ・・・・・・・・・か、覚悟は・・・・・して・・・・・んああっ！？

（大臣の抽送に声を止める事も出来ず、翻弄されて）

うっ・・・・ああっ・・・・・えい、えんに・・・・・・？ひぃああっ！？
あ、ふぅ・・・・・言わない、で・・・・んあああっ！！
き、もち・・・・・？あっ・・・・・くぅ・・・・・・・・・。
姫様のお役に・・・・立てているなら・・・・・・それで、いい・・・・・。

>>766
【いえ、気にしないで下さい】
【それから、一晩だけとかじゃなく・・・・と大臣が思ってるというのは如何ですか？】
【何らかの条件付けでという事になるんでしょうけど】

768 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/28(月) 00:39:38 ID:pWZDSoy2

姫様の役に立てるなら…。
…そう、それこそが騎士たる君の責務であり、あるべき姿だ。
（相手に休憩を促す、浅い挿入に切り替わる）
（…それは同時に、焦らしの効果も持っていて…）

だが、本当にそれだけか？
愛液入りの瓶を見たとき、君の心は疼かなかったか？
挿入の時、歓喜は覚えなかったかね？
その陰部を何かでふさいで欲しいと思ったことは？
…今この瞬間、深く貫いて欲しいとは、思っていないかね？

（ついに大臣の肉棒は引き抜かれ、レオナのクリトリスから入り口までをゆっくりと行き来している）

淫乱な君は、快楽を求めては居ないのかね？

（くすりと笑い）

是でよいのか？　レオナ君。
騎士足る君が、即答も出来ず、愛欲に狂った瞳を自信なさげに漂わせながら、淫口をいやらしくひく付かせて。
…いかん、いかんなレオナ君。
この様な者が、あの美しく純粋な姫君の御付であっていいはずが無い。
そうは思わんかね？
（ゆっくりと体を離し）

…是は君の解任も含め、考えねばならんかなぁ？
（それはもう楽しそうに、そして意地悪い微笑みをレオナの頭上で揺らす）

769 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/28(月) 00:48:49 ID:nDi13h9s

>>768
う・・・・あ・・・・その通り・・・・んぅぅ・・・・。

（挿入が浅くなり、大臣の言葉に答えを返すが）
（達したとは言え、肉棒を入れられた媚肉は先を上回る快楽を求め始めていて）

な・・・・・あ・・・・・・・。
疼、く・・・・・？歓喜を・・・・・あふぅ・・・・・・。
深く、貫いて、塞ぐ・・・・・・・んぅぅ・・・・あぁ・・・・・・。

（正直に返すわけにもいかず、さりとて否定も出来ず）
（そうこうしているうちに再び秘孔は対象を失い、淫らにひくついて）

わたし・・・・淫乱・・・・・？う、あ・・・・・・・。
そ、れは・・・・・・・そんな、事は・・・・・・・あ・・・・・・。

解任・・・・・そんな、一体・・・・・どうして・・・・・・。

（お預けにされた身体の疼きと解任の言葉に心は乱れる一方で）
（混迷の中、大臣に力弱く聞き返すしか出来ずに）

770 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/28(月) 01:02:44 ID:pWZDSoy2

君は、姫君を守るために私の体を捧げた。
ゆえに僕は姫君には手を出さない、是が契約だったね？

…だが、君のその淫乱さに呆れた僕が君を解任したとして、どこに理の通らぬ事がある？
憎むべき僕を憤怒の形相で見るのならともかく…
（亀頭は入り口に触れ、微かに愛液を掻き混ぜ、クリトリスにそれを塗るように擦り付ける）
…今に至っても、物欲しそうな瞳をし続ける君をね…。
（大臣の顔は微笑んで入るが、ひどく冷たい）
（ず、ずず、と深く、ゆっくりと挿入し…）
（そしてゆっくり引き摺り出す）
（強い快感を深く、深く与えるが、そこレオナの求める決定打は無く、無情にも肉棒は引き抜かれる）

（大臣は体を起こすと、レオナの正面に座る）
（そして、ゆっくりと、口を開いた）
君が姫君の騎士を続けられるかどうかは、君の態度に掛かっている。
知りたいか？　僕のだす条件を知りたいかね？
（その微笑は、見るものの背骨に寒気を呼ぶほどに冷酷に見えて）

…舐めたまえ。

（彼は無造作に、たっぷりとレオナの愛液の塗りつけられた己を曝す）

僕のコレを、君の舌で、君が無作法にも漏らした愛液を、丹念にね。

あぁ、舐めている間、自分の陰部に触ることは禁止しよう。
内股を擦り合わせるのも駄目だ、何一つ刺激を与えてはならない。
僕の前に膝を着いて四つん這いになるんだ、ただし膝は思い切り広げてね。

…もし騎士でありたいなら、言うとおりにしてごらん…？

（…今この瞬間も、中途半端な快楽と一度の絶頂、そしてたっぷり染込まされた媚薬がレオナの体を強く苛み続けている…）

771 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/28(月) 01:12:33 ID:nDi13h9s

>>170
そ・・・・その通り・・・・・・。
それが契約です・・・・・・。

か、解任して、わたしはどうなるというのですか・・・・！？
理などはあなたは無理やりにでも通すでしょうに・・・・。
う、それは・・・・・んんぅ・・・・・・。

（ペニスが触れると身体は勝手に悦んでしまって）

あ・・・・そ、それは・・・・・んああっ・・・・・はぁぁん・・・。
ふっ・・・・・ぁぁ・・・・・・・。

（挿入に甘い声を上げてしまい、引き抜かれると切なげに呻いて）

私の、態度に・・・・・・・？し・・・お、教えて下さい・・・・・・。
なめ・・・・？これを・・・・・男根を・・・・・・。
わ、わかり・・・・・・・ました・・・・・・・。

（大臣の追い詰め方は巧妙で、どうであれその要求に従う他なく）
（言われるままに跪いて、膝立ちのまま大きく股を広げて男根に舌を伸ばす）

ん・・・・・・れろ・・・・・ぴちゃ・・・・・・あ・・・・・・・ぁ・・・・・・。

（舐めている間、触れもしない秘所からは愛液が零れていって）

772 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/28(月) 01:27:12 ID:pWZDSoy2

（己の目の前に跪き、そして男性器に奉仕するレオナを見下ろす）
…レオナ君、舌先で触れるだけでは何時までたっても終わらんよ。
もっと深く、舌を巻きつけるようにしてやってくれないかね？
（優しく、だが有無を言わさぬ口調で）

（不意に首筋に触れる）
…続けなさい、集中して。
（ひどく性的な手つきで、首筋から耳元を撫で、鎖骨から胸元までゆっくりと愛撫してゆく）
（お預けを食らいながらも淫靡な奉仕に興奮した肌は、媚薬の力を借りてそれ自体が性感帯と化していて…）
（…乳首の周辺をゆっくりと撫でる指先は、レオナの胎内に焼け付くような性感を生み、それが気が狂いそうになるほどレオナを苛む）

何があっても続けなさい、達してはいけないよ？
君自身の愛欲に打ち勝って、己の不始末を飲み込むんだ…。
レオナ君？　君の口で男性である僕の性器に奉仕する事こそが、君の高潔さの証になるとは、思わないか？

（くすくすと笑い）

…見てごらん？　君からも見えるだろう？
その君の股の下に出来た湖が。
それは見なかったことにしてあげるよ…
（優しくささやく）

773 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/28(月) 01:37:02 ID:nDi13h9s

>>772
あぁ・・・・・はい・・・・・・・。
ちゅぱっ・・・・・んちゅ・・・・・・れろ・・・・・。

（舌を巻きつける様にすれば自然に口内に含む事もあり）
（それでも大臣の望むままに舌と唇を使って奉仕していく）

んっ・・・・は、い・・・・・んちゅ・・・・れろ・・・・・ぁ・・・・・・。
ちゅぱ・・・・・んぅぅ・・・・・れろ・・・・・はぁぁ・・・・・・・。

（媚薬とこれまでの愛撫の成果で身体の敏感さは異常なほどで）
（さらにそれを焦らすような動きに愛液の量は増すばかりで）
（望まぬはずの奉仕すら快楽の具であるかの様に感じて次第に興奮を深めて）

ちゅぱっ・・・・・ちゅっ・・・・・れろ・・・・・んぅぅ・・・・。
不始末、を・・・・・飲み込む・・・・？
んんっ・・・・ふぅぅ・・・・・れろ・・・・・・はぁぁぁ・・・・・・。
あっ、あぁ・・・・ちゅっ・・・・じゅるっ・・・・・れろ・・・・・・。

（大臣の言わんとすることをうっすらと察しながらもそれは口にせず）
（快楽と奉仕の中で、次第に大臣の言葉が刷り込みの様に心に残る）
（そして、指摘の通り奉仕しながら溢れる愛液に自分が感じている事を知らしめられて）
（ただただ大臣をイかせる為に奉仕を続けていく）

774 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/28(月) 01:52:05 ID:pWZDSoy2

…あぁ、いいね、レオナ君。
僕も少し興奮してきたようだ…。
そろそろ、かな。
（レオナの興奮と献身の奉仕をその身にうけ、彼もだんだんと感を高めてゆく）
…ふふ、まさか君が此処までしてくれるとはね。
…ふふふ、君の忠義は本当に固いようだ…
（くすくすと、快楽に途切れながらも笑う）
はは、ははは！
イクよ！　レオナ君、君の奉仕の結果と報酬だ！　受け取りたまえ！
（大臣は達し、己の白濁をレオナの口内にぶちまける）
（…と、同時に、レオナの乳首を強くつねり上げ、彼女の体に強く快感を刻み付ける）

（…）
（…大臣の精液を飲み干し、快楽を刻まれたレオナの顔を上げさせ）
（邪悪なる微笑にてその美貌を迎える）

…僕のものを飲んだね？
コレで僕の血は君の中に吸収され、僕は君の中で生きるわけだ…。
僕の精を受け入れた口で君は姫君に忠義を誓い、諫言をし、時に遊ぶわけだ。
…果たして許されるのか？
…君自身、卑しい行為に使ったその口を、残り香を浴びたその顔を姫君に向けることを許せるかな？

（くすりと笑い…）

…いや、私が許そう。
レオナ君、君の忠義は君が示したとおりだ…。
君の腹の中に納められた私の精こそが君の忠義のしるし。
それは私が良く知っている。
…よく知っているのだよ、レオナ君。

…君はもう、私のモノだ、騎士、レオン。
（残酷なまでに優しい微笑み）

775 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/28(月) 02:00:33 ID:nDi13h9s

>>774
んっ・・・・・ちゅっ・・・・・れろ・・・・・。
ふぅぅ・・・・・んっ・・・・・。

（大臣の言う事は分っているが、今は燻る快楽と奉仕で手一杯で）

ちゅぱっ・・・・・んちゅつ・・・・ん・・・・・？
！？んんんん～～～～～～～～！！！
んっ・・・・ごくん・・・・・んくっ・・・・・・んぅぅ・・・・・・・。

（精液を出されると乳首を抓られると軽く達する程の快楽を得ながら飲精して）
（それでもやはり完全に絶頂を極めたわけでもなく、身体は淫蕩に震えて）

あ・・・・・あぁ・・・・・・。
そんな・・・・・・あぁ・・・・・・それ、は・・・・・・。
許す・・・・？あなたの、モノ・・・・・？

（靄が掛かった様になっている思考でははっきりと理解に至らずに）
（大臣に意味を聞き返して）

776 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/28(月) 02:09:17 ID:pWZDSoy2

（レオナの肩をつかむと、やすやすとレオナを押し倒し）
（大臣はその上に覆いかぶさると）
…レオナ君、欲しいといってごらん？
『此処』に僕のモノが欲しいと…
（耳元のささやきは神の啓示のようで）
（『此処』と言った時には、指を僅かに媚肉の中に沈めている）

…言ってごらん？　レオナ君
君はもう、僕から逃げられない。
快楽からも、束縛からも、影響からも。
僕が、君の忠義を証明し続ける限り、永遠に…。
（くすりと微笑み）
（指先がＧスポットを引っかいて出てくる）
…逃げられないんだよ。

777 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/28(月) 02:16:13 ID:nDi13h9s

>>776
うっ・・・・ああっ！？
あ・・・・ほ、しい、と・・・・・？
こ・・・・こぉっ！？あぁ・・・・・ふぁぁ・・・・・。

（元より女になってからは力は落ちていたが、それよりも快楽に溺れた身体は力など出ずに）
（それは女として組み伏せられたい願望があったかの様に力弱く）
（膣口を穿つ指先の刺激すら、気を抜けば達しそうな快楽に変わってきていて）

あ・・・・・あぁ・・・・・・・・。
逃げられない・・・・・あなた、から・・・・・・。
んああっ・・・・・はぁぁ・・・・・・・・・・。
お、ねがいが・・・・あります・・・・・・・。

（残る気力をすべて使って理性を振り絞って願いを口にする）

姫様には・・・・・・手出し無用に・・・・・・。
それから、私は賊と戦い死んだことにしてください・・・・・。
もう、戻れませぬゆえ・・・・・・・・。

778 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/28(月) 02:26:22 ID:pWZDSoy2

…その願い、聞き入れた。
君のためだ、それは盛大な戦いにしてやろう。
それが僕の、君への手向けだ。
（微笑んで、レオナの頬を撫でる）

良いだろう、君の潔さへの褒美だ。
僕の求めた言葉はとっておくが良い、それが君の最後の誇りだ。

（それだけ言うと、コレまで存在した『レオン』を突き殺すように、レオナの内部に激しく己のモノを叩き込む）
（コレまで、異様なまでに高ぶらされた胎内は、唐突に現れた強い快楽に、喜び打ち震える）
（執拗に急所をえぐりきる、子宮口を叩いて出てゆく肉棒は、実に容易くレオナの脳髄を真っ白に飛ばし）
（一度の抽送ごとに達するような快楽が次々と与えられる）

ふふ、ふ、ふふふふふ…

（そのような激しい性交の最中、小さく大臣は笑った）

779 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/28(月) 02:31:25 ID:nDi13h9s

>>778
・・・・・ありがとう、ございます・・・・・。

（小さく礼を言う・・・・それがほぼ最後の気力を振り絞ったもので）

あ・・・・・え・・・・・？
あひぃぃぃぃっ！！！あかっ・・・・んああああっ！！！
んああっ！！はぁっ・・・・ひゃあああっ！！ああああっ！！！

（肉棒が叩き込まれた瞬間、一気に絶頂まで押し上げれれる）
（しかし、媚薬の効果か更に性感は深まり次々叩き付けられる波状快楽に頭は白く霞んで）
（快楽に酔いしれ、あられもない声を上げて仰け反り善がる）

780 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/28(月) 02:44:22 ID:pWZDSoy2

（レオナの嬌声が部屋中に響き渡る）
（快楽に振るえ、はじけ、暴れまわる体を物ともせず、いとも簡単に急所をえぐり続ける）

…よく覚えておくんだよ、レオナ。
コレが快楽だ、コレこそが。
…僕だけが、君に与えられる。
世界で最高の、快楽なんだよ？

（ゆっくりとささやかれる言葉は、意味の理解を問わず脳髄に刻み込まれ）
（激しい快楽とセットにされ、記憶の海に沈んでゆく）
（荒ぶる波のように押し寄せ続ける絶頂は、やがてはレオナと言う意識の存在すら危うくして…）

…僕もいったばかりだからか、どうも早いな…
そろそろ出すよ、中に出すが、構わないね？
…責めすぎて、気を失ってから胎内射精しても、面白くもなんとも無いからね…

（レオナの返事も聞かず、淡々と言う）
（大臣自身も、快楽に蠢くレオナの膣に激しい快楽を与えられており、その表情にお得意の微笑みは薄い）

…いくよ、レオナ君。
…コレまでの人生に穿たれる楔だ
ふふふ…忘れては、いけないよ。

（そして、コレまで以上に深く腰を引き）
（……トドメの一撃を放った）

781 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/28(月) 02:49:17 ID:nDi13h9s

>>780
んああっ！！はぁぁっ！！ひあああっ！！
快楽・・・・・最高の・・・・・んああっ・・・・！！

（大臣の囁きは思惑通りに思考の奥に刻まれて）
（同時に肉の楔が身体に快楽と共に埋め込まれて）

あっ・・・・あっ・・・・はぁぁっ・・・・
だ、す・・・・？んああっ！
ああっ、くさびっ・・・・わすれない・・・・ん・・・・。
あああああああああっ！！！！！

（最奥に叩き込まれた怒張の一撃はついに完全な絶頂をもたらし）
（同時に精を欲しがるかの様に大臣のペニスをキュウッと締め付ける）

782 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/28(月) 02:58:39 ID:pWZDSoy2

（…）
（…勢い良く放たれた精は、口による奉仕の際とは比べ物にならない量、および勢いで、激しくレオナの中を汚してゆく）
（白濁は、２度、３度と吐き出され、子宮内のピンクを次々と塗り替える）
（粘液質の液体がどろりと胎内を灼き、レオナに否が応でも汚された事実を刻み付ける）

…

（大臣は、黙って己の肉棒を引き抜いた）
（陰部から大臣の精をとろりと垂れ流し、力なく横たわるレオナの顔の横に、己の僅かに硬さを残したそれを曝しだす）

…キスを、レオナ。
君の愛液と、僕の精で濡れたコレに、僕のものである証を捧げなさい…。

783 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/28(月) 03:03:24 ID:nDi13h9s

>>782
（何度も吐き出される白濁に全て染め上げられる気がして）
（絶頂から覚めても、胎内の熱い重さと快楽の残滓が気だるさを誘う）

あ・・・・・はぁっ・・・・・・ぅぁ・・・・・・。
んんぅ・・・・・・あ・・・・・・・・・。

（顔の横に出された肉棒へのキス・・・・）
（屈辱的なはずの命も今は自然な事に思えて）

んっ・・・・ちゅっ・・・・・・・あなたの、モノ・・・・・・？

784 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/28(月) 03:07:47 ID:pWZDSoy2

そう、僕のものだ。
コレからずっと君は、僕のものとして生きてゆけ。
僕の可愛い、性奴隷として…。

（そう言うと、レオナの頭を撫で、額にキスをした…）

【こんなところで〆でしょうか？】
【後日譚的な演出を挟んで、終わりですかね？】

785 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/28(月) 03:15:27 ID:nDi13h9s

>>784
あなたの・・・・・性奴隷と、して・・・・・・？
んっ・・・・・・・・・。

（余韻に浸ったまま、大臣のキスを受け目を瞑った）

【今回のはこれで良いと思います】

【ただ、私としては、続けてやりたい気分ではありますけど・・・・】
【大臣の私邸でねっとりと躾けられていく、みたいなのですけど】
【Mな性奴隷として首輪されたりとかピアスされたりまで考えたりしてました】

【如何でしょう？】

786 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/28(月) 03:21:31 ID:pWZDSoy2

【なるほど…】
【そう言う事ならば、是非　…ただ僕の引き出しが持つかどうかｗ】
【私邸でねっとり…いいですね】
【…そうですね、日中はメイドで、あくまで通常業務もこなせる秘書に近いメイドで】
【夜はＭな性奴隷としての顔を出す、という形でいかがでしょうか】
【その辺は、大臣の性格が現れた形となってます、表の顔を敢えて作ることにより、陵辱の効果を増させるという】
【…と、ぱっと思いつくのはこの程度になりますが…如何ですか？】

787 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/28(月) 03:24:02 ID:nDi13h9s

>>786
【メイドと護衛も兼ねてという感じですかね】
【ええ、私はそれで結構ですよ】

【今日はもう締めて明日また・・・・という形にしましょうか】

788 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/28(月) 03:27:53 ID:pWZDSoy2

【そうですね、もう夜も遅いｗ】
【これからやるには、少し頭も疲れてますし、そのほうがいいと思います】
【それでは、今夜はお疲れ様です】
【ホント、楽しかったですよ、ありがとう御座いましたｗ】
【次は…ええと、明日の１１時になるのかな？ｗ】

789 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/28(月) 03:30:09 ID:nDi13h9s

>>788
【はい、もう相当遅いですから】
【わたしも楽しかったです。今日はお疲れ様でした】
【明日も23：00からでお願いしますね】

【では、先に落ちます】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

790 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/28(月) 03:32:17 ID:pWZDSoy2

【お休みなさい】
【では自分も落ちます、お疲れ様でした】

791 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/28(月) 22:57:48 ID:pWZDSoy2

【約束通り、２３時】
【待機させていただきます】

792 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/28(月) 23:00:47 ID:Cn+fsMjT

【お待たせしました】

793 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/28(月) 23:03:09 ID:pWZDSoy2

【それでは、宜しくお願いします】
【コレといった準備をしていないのですが、書き出しはどちらからにいたしましょう？】

794 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/28(月) 23:04:59 ID:Cn+fsMjT

>>793
【こちらこそ宜しくお願いします】

【準備もそうですけど、どういった情景から始めましょうか？】
【書き出しはいずれでもOKです】

795 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/28(月) 23:09:29 ID:pWZDSoy2

【…そうですね】
【夕方、大臣の私邸にて】
【暖炉が暖かい、談話室、といっても底まで広いものでなく、豪勢でもなく、落ち着いた空間】
【使用人の多くが自宅に帰るか、離れに作られた自室に戻った頃、レオナだけが残り、大臣の傍に控えている】
【そういった感じでいかがでしょう】
【大臣は安楽椅子に座っており、眼鏡を掛けて本などを読み、まったりとしています】

【…ここまで書いたら殆ど書いたようなものだけど…そちらに書き出しを頼めます？ｗ】

796 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/28(月) 23:10:50 ID:Cn+fsMjT

>>795
【なるほど・・・・・・】
【ひとつ確認したいのですが、私はそちらに行ってどれくらい経っている設定にしましょうか？】

797 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/28(月) 23:14:02 ID:pWZDSoy2

【この生活に慣れた頃、というくらいでどうでしょうか？】
【同時に、ある程度の躾も済んだ頃、といった所ですが】
【昨夜話にあがったピアスはこれからブレゼントする予定ですよ】

798 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/28(月) 23:16:57 ID:Cn+fsMjT

>>797
【それがベストでしょうね】
【だいたい、わかりました】
【あと、首輪は今しているのでしょうか？】

799 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/28(月) 23:19:45 ID:pWZDSoy2

【はい、それはもう】
【小洒落た、上品な首輪ですよ】

800 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/28(月) 23:23:18 ID:Cn+fsMjT

>>799
【わかりました、ありがとうございます】
【それでは書き出しますので、しばしお待ちください】

801 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/28(月) 23:39:33 ID:Cn+fsMjT

（大臣のモノとなって私邸に移り住んでしばらくが経った）
（毎日行われる性交と躾によって女として、性奴隷としての日々に馴らされて）
（着ている服はこれまでと変わらない）
（スリットの深く袖の無い白いワンピースに幅広い赤の革ベルトを締めている）
（腰には紐に括りつけた細身の剣・・・・・実力の分政敵の多い大臣を護衛する為に必要であった）
（しかしこれまでと違うのは首に巻かれた赤い革の首輪）
（上品で高級な雰囲気のあるそれは金の鋲で象嵌され、着けている人物の立場を表すようだった）
（そして今、仕えるべき主は政務を終え、居間にて寛いでいる）
（かつて呼ばれた豪奢な部屋とは違い、落ち着いた調度品に包まれた静かな空間）
（使用人は離れに設けられた自室に戻り、護衛を兼ねた自分だけが今側にいる・・・・・）

ご主人さま・・・・・お疲れですか？
お茶などお入れ致しますが・・・・・・？

（ゆったりとした時間を過ごす主に気を遣いながら、問い掛けて）

【では、こんな感じでお願いします】

802 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/28(月) 23:45:55 ID:pWZDSoy2

あぁ、頼むよ。
僕の好みは…いちいち言わなくてもいいか。
（眼鏡を外しながら）
後、茶を入れるついでに、皮の手袋と、針を持ってきてくれないか？
（穏やかな微笑みで）
（理由は言わない、レオナも聞かないからだ）

（本を閉じ、言う）
さて、行っておいで。

803 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/28(月) 23:55:52 ID:Cn+fsMjT

>>802
はい・・・・・・心得ております。

（静かに一礼をして、一歩下がり）

皮の手袋と針・・・・・ですね、わかりました。
何かあれば、お呼び下さい・・・・すぐさま参上致します。

（大臣の笑みに軽く微笑んで見せて）
（扉のところでもう一度おじぎをして、軽く気配を探り安全を確認すると調理室に向かう）
（通常は料理人や給士の人間がいるが、今は誰もおらず慣れた動作と手つきで紅茶を入れる）
（さらに道具入れから針を取り、皮手袋を用意して居間に戻った）

ただいま、戻りました・・・・・・。
お変わりありませんでしたか？

（そう尋ねながら、カップに紅茶を注いだ）

804 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/29(火) 00:07:21 ID:UdydS9sI

（レオナが居間に戻ると大臣は、安楽椅子には座っておらず、大臣が足元にかけておいた毛布が、主人の不在を物語るのみであった）
（部屋には大臣の姿は無く、暖炉の傍のテーブルに幾つかの箱が置いてあるのみだった）

…おや？　もう戻ったのかい？
早かったね、紅茶はそこのテーブルの上に置いておいてくれないか？

（レオナが探しに行くまでも無く、大臣は彼女の背後から、部屋の外から現れた）
（その手には、見覚えの無い、小さな箱）
（テーブルの上に置かれた箱の幾つかは、レオナにとって、見覚えのあるものだった）
（…忘れようも無い、躾と称して、いったい幾つもの淫靡な道具がその中から現れた事だろうか）
（…いつもは寝室だった、居間にこのような空気が流れたのは初めての事だ）

…レオナ？　どうした？
汗をかいているよ？　具合でも悪いのかい？
（優しく声を掛ける大臣の声、肩にそっと置かれた大臣の手）
（一つ一つが、微細なスイッチとなる）

（レオナの傍を離れた大臣が、安楽椅子を暖炉の傍に移動させ、そしてそこに腰を下ろす）
（箱は全て隣のテーブルの上に）

レオナ、ここへ、手に持ったものを僕に渡してくれないか？
（いつもどおりの笑顔で、大臣は言った）

805 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/29(火) 00:14:48 ID:NcuT6dZt

>>804
（居間に戻ると主人の姿はなく、それとなく目を配ると暖炉傍のテーブルにある箱が目に入る）
（性奴隷の躾と称して行われた数々は自分を女として咽び泣かせ、善がり狂わせた）
（その甲斐あってというべきか今は完全に女として大臣に仕えている・・・・・・が）
（居間で行為が行われた事はなく、一体何が・・・・と思っていると大臣が入室するのを察して）

そちらにいらっしゃいましたか・・・・・・・。
はい、紅茶はご用意しております。
あ・・・・・いえ・・・・・・・ぁ・・・・・・・。

（道具箱を見て、雰囲気としての予感を感じているところに身体に触れられて）
（どことなく昂ぶりを感じながら、大臣が椅子に腰掛けるのを見守って）

はい・・・・・・皮手袋と針ですね。
ここに。

（椅子の傍まで行くと大臣に手渡した）

806 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/29(火) 00:23:40 ID:UdydS9sI

ありがとう。
（大臣はそう言うと手袋と針を受け取り、テーブルの上に並べる）

…さて、聡明な君の事だ、おそらく察してはいるんだろうが…。
此処での生活に慣れ、僕の求める形に仕上がってきた君に、一つご褒美を上げたくてね…。
（静かな語りかけに、悪意は無く、優しさで満ちている）
（レオナは此処での生活をするうちに、少しずつ大臣という男を知っていった）
（…その中の一つに、こんな物がある）
（優しく、静かに語る時の大臣ほど、恐ろしいものは無い）
（一つ一つの言葉に、虚偽が含まれず、特別な感情が含まれないがゆえに、恐ろしいと）

…おいで、レオナ。
（…この言葉だ）
（…この言葉で『躾』は全て始まった）
…この間は楽しかったなぁ、レオナ。
僕が耳元でおいでと囁くだけで、君の秘所からは愛液が流れ落ちてくるんだ。
随分と仕上がったものだよ…。
（くすくすと笑う大臣）

807 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/29(火) 00:31:00 ID:NcuT6dZt

>>806
（テーブルに渡した品を並べる大臣をじっと見つめて）

・・・・・・私への、ご褒美・・・・・ですか？
ご主人様に頂けるものはすべてこの身でお受け致しますが・・・・・。

（そうは言うものの意図を完全に察しているわけではない）
（ただ、自分が運んだ道具が「躾」に使われる事だけは間違いがなく）

！？は・・・・・・はい・・・・・・・。
ご、ご主人様の躾が素晴しいからです・・・・・・。

（怖れと愛と欲情とがない交ぜになった気持ちで主人の前に立つ）
（使用人の中で唯一下着の使用が許されない自分の秘裂は条件反射の様に湿り気を帯び始めていた）

808 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/29(火) 00:41:02 ID:UdydS9sI

…そうだな、少し準備が要るかな…
（そう呟くと、箱の一つから、黒光りし、複数のイボの付いた張り方を取り出す）

…少しの間、コレで自分を慰めておいで。
そうだね、服は脱ぐ必要は無い、そのあたりにたって、僕にお尻が良く見えるようにスカートを捲り上げて向こうを向いてくれ。
こっちを見てはいけないよ？　君はいかに良く、僕に君の痴態を見せるか。
それだけを考えていればいいからね。
（そのあたり、と部屋の中央あたりを指す）
（寛ぐための部屋であるゆえ、景色を眺めるための窓がいくつか設えており、日も沈み、人も居ないとはいえ、どこか視線を意識させられる）
（手渡された張り型は幾度か己の内部に向かいいれたもので、その凶悪さはレオナ自身が良く知っている）

さぁ、始めるんだレオナ。
これは君へのご褒美の一つなんだよ、たっぷりと乱れておくれ。

809 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/29(火) 00:54:16 ID:NcuT6dZt

>>808
・・・・・・は、はい・・・・。
これを使って自分で・・・・・ですか？
服も・・・・・はい、後ろ向きで・・・・・ですね。

（イボイボの付いた張り型はこれまで何度も自分を絶頂に導いたもので）
（良く知るそれを手にとって、部屋の中央に移動し大臣に背を向ける）
（スリットで割れた部分を全てたくしあげてベルトに挟む込むようにして下半身を露出された）
（何もつけないその中央の秘裂はすでに湿り気を帯びており、問題はまったくなかった）
（この位置は私邸の外、他人の目も届く位置にある・・・・・）

で・・・・は・・・・・・・。
んっ・・・・・はぁぅ・・・・・んぅ・・・・・はいり、ました・・・・・。
うごかし、ます・・・・・んっ・・・・はぁん・・・・・あぁ・・・・・・。

（一度行為に入るとスイッチが入ったかの様に没頭しはじめて）
（水音を立て、床を愛液に濡らしながらバイブを往復させる）
（快感を得ている事を示すように乳首もクリトリスも勃って）
（身体は桜色に染まり、まさに欲情して慰める図であった）

810 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/29(火) 01:05:01 ID:UdydS9sI

…いやらしく大きくなったクリトリスが僕からは良く見えるよ…。
気持ち良いかい？　レオナ。
どうなっているのか、口で説明してごらん？

（後ろから優しい声が響く）

…ごらん、外の風景を。
おや？　庭師がこんな時間まで仕事をしているね、何か忘れ物でもしたのかな？

（嘘を並べる、大臣はレオナの姿すら見ていない）

レオナ、レオナ、手を止めてはいけないよ、私が、この私が乱れた君が見たいと。
己の欲望のままに自分を慰める君が見たいといっているのだ。
続けたまえ。
感じるだろう？　視線を。
股間に熱く感じないかね？
うれしいだろう？　レオナ君
乱れる君の姿が美しい証明だよ

（次々と大臣の優しい声がレオナの耳朶を打つ）
（パチパチと薪のはぜる音）
（むき出しの臀部が熱を直に浴び、体の火照りはとどまらない）

811 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/29(火) 01:15:20 ID:NcuT6dZt

>>810
ん・・・・・あぁ・・・・・・クリトリス、見えますか・・・・・？
はい、気持ち良いです・・・・・・。
乳首もクリトリスもコリコリにしこって・・・・・・・。
膣の中はとろとろになってます・・・・。
イボイボが敏感なところを擦る度に愛液出ちゃう・・・・・・。
出すと愛液が零れて・・・・・入れるとキュッって・・・・・。

！？そ、そと・・・・・・だ、誰も・・・・・見当たりませぬ・・・・。
あ、あぁ・・・・・慰めているの見えた・・・・・・？

（その瞬間こぽりと愛液が零れて）

んああっ・・・・あぅぅ・・・・・・視線、感じて余計感じちゃいました・・・・・。
あふぅ、熱い・・・・・・あぁ、んああっ・・・・・・。
自分で慰めて・・・・・・あふぅ・・・・・・・ああああ・・・・・・。

（ピッチを上げながら更に激しく出し入れして自慰に励んで）

812 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/29(火) 01:23:53 ID:UdydS9sI

そうか、気持ち良さそうだね、僕もうれしいよ、レオナ。
さぁ、果てておいで。
肢体を敏感に磨き上げておいで。
天に達してからは僕の仕事だ、レオナ。
ご褒美はまだまだこれからだよ…。

（自慰に夢中になり、愛液を撒き散らしながら乱れに乱れるレオナを今度こそ眺めながら）

レオナ、楽しみだろう？　僕のご褒美が。
快楽に満ちたご褒美が。
さぁ、自分を仕上げておいで。
足腰立たなくなるほど苛めておいで。
そして、僕のところに来るんだ…

813 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/29(火) 01:29:47 ID:NcuT6dZt

>>812
ああっ・・・・・ご主人様に躾けて頂きましたから・・・・・・・。
んああっ、女の快楽いい・・・・・はぁぁ・・・・・・。
んっ・・・・・ああっ・・・・・んっ・・・・・はぁぁぁっ！！！

（大臣の声に簡単に煽られながら、腰を振りながらバイブを擦って）
（ゴリゴリとさせながら、愛液を撒き散らしながら達する）

はぁっ・・・・・あぁ・・・・・・。
イきまし、た・・・・・・・・。
ご褒美、いただけますか・・・・・・？

（絶頂に達したが、一度火が付いた淫欲は大臣にしか治められない）
（身体をピンクに染め、フラフラになりながらも大臣の前に行き、跪く）

814 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/29(火) 01:42:38 ID:UdydS9sI

さぁ、レオナ、お立ち。
服を全部脱いで、胸を張るんだ。
君にご褒美を、勲章をあげるよ…。
（大臣の微笑みはどこまでも空虚で）

（…）

（ゆらりと立ち上がった全裸のレオナの眼前に、二つのリングが揺れる）
（指はにするには細く、小さい）
（リングの一部は欠けており、それを締めるためのピン）
（…ピアスだ）
（それも、非常に繊細な紋様があしらわれ、この大きさからすれば相当高価な品だろう）

中々良い品だろう？
都の職人に無理を言って作らせたのさ。
君への褒美にはちょうどいいだろうと思ってね…

（リングが大臣の手の中に消えると、次に現れるのは針だ）
（自分が今しがた持ってきたもの）
（…そして、今の今まで、皮手袋を嵌めた大臣の手によって、暖炉に火に翳され、入念に『滅菌』を行われた針だった）

せっかくだから目立つ所に付けてあげたくてね…。
首輪や耳も考えたんだが、それでは君がモノ足らんだろう。
君のタメのご褒美なのだ、君を美しく、淫靡に飾る箇所でなくてはならぬ…。

さて、レオナ君、わかるかね？　それがどこか。
言ってごらん、レオナ君。
あてずっぽうで構わない、外れたからといって罰則がある訳じゃないからね。
（熱く焼けた針が、小さいながらもレオナの鼻先でその存在を主張する…）
（これから得られる痛みを連想させる…）

815 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/29(火) 01:50:18 ID:NcuT6dZt

>>814
あぁ・・・・はぃ・・・・・・。

（ゆっくりと立ち上がり、その場でベルトを外して服を脱ぎ捨てる）
（全裸になって、言われた通りに胸を張ると朱鷺色の乳首がピンと立って）
（首輪だけの扇情的な性奴隷の姿であった）

これは・・・・・・ピアス、ですか・・・・・・？
こんな高級な品を私などに・・・・・・。

（自分の為にという大臣の言葉に喜びを感じて）

目立つところに・・・・・？
私を淫らに飾る・・・・・・・・。
この、乳首・・・・・ですか・・・・・・ピアスはふたつあるようですし・・・・・。

（これから感じる痛みを思うが、今は主人への答えを優先して）
（期待と不安にやや震えながら）

【紋様とありましたけど、魔法効果なんかあっても面白いかも知れませんね】
【そのまま普通でも結構ですけど】

816 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/29(火) 02:05:35 ID:UdydS9sI

そう、正解。　君の乳首だ。
可愛い二つの乳首に、上品さを付け加えてあげようと思ってね…。
（微笑んで）
（先ず、左の乳房を根元からつかみ上げ、押し出すようにして乳首を強調させる）
（大臣は、張り出された乳首を口にくわえると、軽く歯で甘噛みし、火照った肌に刺激を与える）

たっぷり敏感にすれば、それだけ痛みも増す…。
僕が君に捧げる痛みだ。
敏感であればあるほど良い、そうだね？

（もう一度乳首にキス、舌でたくみに扱きあげ、快感を与える）

…さて、始めるよ…

（大臣は、右手に持つ針の先を、レオナの乳首に当てる）
（たっぷりと火に当たった針は、敏感になり、性感によった乳首には強い苦痛を与える）

…いくよレオナ、先ずは一つ目だ…。

（…ずっ！　と、勢い良く針が乳首を貫き通す）
（レオナのもらす悲鳴を、大臣の耳朶が捕らえた途端に、大臣はレオナの唇をふさいでいた）
（苦痛と悲鳴を、レオナの口内を犯しながらゆっくりと飲み込んでゆく）

【いいですね、どのような魔法効果にしましょうか？】
【すこし思いつかないので、案を上げていただけます？】

817 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/29(火) 02:13:06 ID:NcuT6dZt

>>816
あぁ・・・・・私の乳首に・・・・・。
ありがとう、ございます・・・・・んああっ！？
はっ・・・・あぁぁぁ・・・・・・・。

（性感高まった身体に加えられる乱暴な愛撫に乳首のシコリは限界に達して）

はぁ・・・・・・・ぁ・・・・・・。
ご主人様に頂くものですから・・・・・。
もちろん、敏感でなければいけません・・・・・。
はぁふ・・・・・あぁぁ・・・・・んぅぅ・・・・・・。

（主人の愛撫に達してしまいそうな位の快楽を受けて）

はい・・・・・お願い、します・・・・・・・。
ああっ・・・・んむぅ・・・・・んっ、んぅ・・・・・・。

（乳首に走る激痛に思わず声を上げるがキスで塞がれて）
（灼熱の痛みは口内を犯される感覚と混じり、次第に薄れるようで）

【そうですね・・・・大臣の意思で震えるとか】
【紋様の効果で好きな時に発情させられる、とか】
【簡単にはこんなのですね】

818 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/29(火) 02:26:44 ID:UdydS9sI

（口を離し）

…ふふ、痛いかい？
でも、次のがずっと痛いよ…？

（ずず、と、わざと刺激するようにゆっくりと針を乳首から抜き取る…）
（鮮血に汚れた針先を大臣は舐め、口内で味わう）
…うん、良い味だ、さて。
（ピアスの一つを取り出し、ピン先を乳首の穴にあてがう）

実は、職人に特別な魔法効果を付随してもらう事が出来てね。
二つのピアスにはそれぞれ別々の魔法が掛かっているんだ。
…こいつはね、今まで君の味わった快感を、私の意志で君に体に、好きな時に再現できるようになっている…。
だからつける時、きっと色々な事を思い出すだろうが、気を確かにね？
（そう微笑むと、ずぷりと、乳首に穿たれた穴の中に押し込み、再び貫通させる）
（ピアスを通すことにより、再び漏れた血を、大臣が直に口を押し当て、吸い取ってゆく）
（乳首を貫通したピアスは、レオナが今までその身に与えられてきた快感を、残らず『検索した』）
（体内をまさぐられる感覚がレオナを襲う）

(・・・)

…大丈夫かな？　レオナ君
まぁいい、次行くよ？
（大臣はそういうと、迷い無く、『検索』によって充血しきったもう片方の乳首も一気に貫く）

819 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/29(火) 02:37:11 ID:NcuT6dZt

>>818
んっ・・・・あぁぁぁ・・・・・もっ、と・・・・？

（苦鳴とも喘ぎともつかない声を出して）

んふぅっ・・・・魔法が・・・・・？
私の、味わった快楽を・・・・・再現・・・・・・？
あ、あぁ・・・・・んんんっ！？はぁぁ・・・・・・。
んっ・・・・やぁぁぁ・・・・・ぁぁ・・・・・・・・。

（魔法効果について聞き、その凄まじさに怖れを抱いた瞬間、ピアスが付けられ）
（躾によって与えられた全ての快楽を一気に思い出したかの様な感覚を覚えて）
（今感じる感覚をもフィードバックしながら血を吸われて仰け反って）

あぁ・・・・・はぁふ・・・・・・・。
ひぃぃぃっ！？

（ぷっくりとしこったもうひとつの乳首に針が通り、痛みを快楽に変えるかの様な感覚が走り）
（軽く潮を吹きながら、膝を震わせて）

820 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/29(火) 02:48:44 ID:UdydS9sI

（乳首を貫いた針を、指ではじき、刺さったままに放置して、次のピアスを取り出す）

…これはね、効果そのものは実に簡単なんだ。
君が何時、どこに居ても、僕の意思で君が見ているものや、感じたものを知ることが出来、又、ピアスを通して簡単な指令を送ることも出来る…。
このピアスを通じて、君と僕は繋がると言う訳さ…。

（そう言うと、乳首に刺さった針を抜き、代わりにピアスを通す）
（…特別、違和感は感じない）
（先ほど付けられたもう一つのピアスの感覚が強烈にまだ体内に残っているせいだろうか）
（その感覚を手中に収められている、という感覚は、あまり無い）

（淫蕩に揺れるレオナの表情をみて、大臣はくすくすと笑う）
（そこにあるのは、あまりに洗練された狂気）
（乳首から流れ落ちる血を、指で救い、レオナの頬に擦り付ける）

…もう、僕のものだね、見も心も、完全に。
淫らに蕩ける君の表情、これを僕が作ったと思うと、誇らしいよ、レオナ君。
自慢して回りたい気分さ、いろんな人にね。
（くすくすと笑う）

…気に入ってもらえたかな？　僕からもプレゼント。
この二つのリングを…
（そう囁いて、両方の乳首を軽く押し潰す）
（痛く、甘く）

821 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/29(火) 02:56:26 ID:NcuT6dZt

>>820
あぁ・・・・・・ひぎぃっ！？
あ・・・ぁ・・・・・・・。
私の見ているものや感じたものを知る・・・・・・？
指令も・・・・・・・ご主人、さまと繋がる・・・・・・んぁっ・・・あぁ・・・・。

（ピアスが通り、再び痛みと快楽の狭間で切なげに呻いて）
（自分のすべてを掌握されたかの様な・・・・見えない鎖で縛られるような）
（感覚としては認知しないが、気持ちの上でそういうイメージを持って）

はぁぁ・・・・・・レオナはご主人様に躾けて頂いた性奴隷・・・・・。
身も心もご主人様のモノに相違ありません・・・・・・。

はぃ、ご主人様に頂くものですから当然・・・・・。
私は嬉しいです・・・・・あふぅ・・・・はぁぁ・・・・・・・。

（痛みを感じるはずの乳首への刺激もすでに快楽が勝ちつつあり）
（悩ましげに腰をくねらせて、性感が高まっている事を告げる）

【スミマセン、そろそろ眠気が限界で・・・・】
【凍結をお願いしたいのですが・・・・】

822 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/29(火) 02:59:09 ID:UdydS9sI

【了解、では次回、僕から始めましょう】
【次は何時にいたしましょうか？】

823 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/29(火) 03:00:36 ID:NcuT6dZt

>>822
【明日が可能ならば火曜日ですね】
【その次なら木曜日以降になります】
【時間は今日と同じ時間です】

824 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/29(火) 03:03:34 ID:UdydS9sI

【了解、では明日で】
【少々頭を捻ってみましたが、ピアスの付随魔法、気に入っていただけましたか？】
【…それでは又明日、同じ時間に宜しくお願いします】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【…明日が本番ですね、色々ネタを用意しておくとしましょう…】

825 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/29(火) 03:04:58 ID:NcuT6dZt

>>824
【はい、それでは明日に】

【ええ、魔法効果思った以上に強烈でいい感じです】
【明日も宜しくお願い致します】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【わたしは落ちます】

826 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/29(火) 23:04:20 ID:UdydS9sI

【さて、約束に少し遅れてきましたよ】
【今、レスを書いているところです】

827 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/29(火) 23:05:09 ID:1B3zGYUb

【こんばんは】
【スミマセン、本日の解凍ですが、所用が押しまして・・・・・】
【申し訳ありませんが、木曜日以降に延期願えませんか？】

828 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/29(火) 23:12:07 ID:UdydS9sI

【了解】
【正直、連日の夜更かしに体が不調を訴えているところでしたｗ】
【ではまた、木曜日の１１時にお会いいたしましょう】

829 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/29(火) 23:15:10 ID:1B3zGYUb

>>828
【ありがとうございます】
【では、木曜日の23時に】

【スレをお返しします】

830 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/31(木) 22:56:00 ID:XhUF+lKs

【では、大臣 ◆hwBWaEuSDo様を待たせて頂きます】

831 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/31(木) 23:06:50 ID:jAD1Cmt8

【きたよ、レオナ】
【遅れたようですね、申し訳ない】
【僕からでしたね、では始めます】
【それでは、今夜は宜しく…】

832 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/31(木) 23:07:27 ID:jAD1Cmt8

…おやおや、こんなに涙を流して。
そんなに痛かったのかい？
…そんなに嬉しかったのかい？
（乳首を通ったピアスに、指を通して、軽く乳房を吊り上げるような格好を取り、レオナに上を向かせる）
（顎から頬にかけて、快楽と苦痛により溢れ出したレオナの涙を舐め取り、目尻に残るその塊を吸い取った）

…いい子だ、レオナ。
（優しい口調で語りかける）

…そうだ、ピアスの効果を試すために一つ、お使いを頼むとしようか。
（…荒々しい『ご褒美』の只中に置かれ、今にも崩れ落ちそうなレオナを置き去りに、窓へと移動する）
（日は既に暮れ落ち、遠く広がる暗闇に庭に人影は無い）
（少し離れた所にぽつんとある灯りは、使用人達の住まう館だ、寝静まるには未だ早い時間、内部の人間の動きが此処からでも見える）

…ふむ、そうだな。
（大臣はレオナを見向きもせずに、テーブルに向かうと、そこに置かれた箱の一つから、紙とペンを取り出す）
（…その場で何かをさらさらと書き付けた）

２，３、業務に必要な書類があってね、昼のうちに取りに行かせればよかったんだが、それを失念していたよ。
…この手紙を離れの私書箱まで届けてくれ。
…あぁ、当然、そのままの格好でね。
そうだな、怪我をするといけないから靴だけは履いてもいい。
（穏やかな微笑みをレオナに向けている）
…何、恐れることは無い、離れに野党は潜んでいないし、もし離れのものに見られたところで、『僕のモノ』に手を出す輩は居ないよ。
君の屈辱にはあんれど、君の体は汚れはしない。
（のうのうと言ってのける顔に、悪びれた様子はひとかけらも無い）
（レオナの手をつかむと、優しく手紙を握らせる）

…では、行っておいで、レオナ。

【私邸から離れまで、約２５０ｍ】
【道中は石畳で舗装、周りは手入れの行き届いた花壇や、計画的に作られた林など】
【私書箱とは離れに設えたれたポスト、玄関先の、窓からよく見渡せる位置にある】

833 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/31(木) 23:27:30 ID:XhUF+lKs

>>832
んああっ・・・・・はぁぁ・・・・・。
痛みよりもご主人様に繋がれる事が嬉しくて・・・・・。

はぁっ、はぁっ・・・・・・・・。
お使い、ですか・・・・・・・？

（砕けそうになる腰を何とか落ち着かせながらご主人様の動きを見て）

この格好で・・・・私書箱に、ですか・・・・・・？
はぃ・・・・・・ご命令とあらば・・・・・・・。
お気遣いに感謝致します・・・・・・・・・・。

（あまりと言えばあんまりな内容だが、それに従う喜びも確かにあって）
（脱いだブーツを再び履くと、それだけを身につけたまま離れに向かう）

それでは、行って来ます・・・・・ご主人様。

（痛みはすでになく、ジンジンとした感覚のみが乳首から乳房全体に広がって）
（首輪に乳首ピアス、そしてブーツだけの姿で夜の庭に出て行った）

834 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/07/31(木) 23:43:53 ID:jAD1Cmt8

（…私邸を出てから、離れまでは、途中放し飼いになっている番犬に出くわしたり、低いふくろうの声を聞いたりはしたものの、あっさりと到着する）
（離れの窓から、ちらほら動く人の姿や、それが誰なのかがハッキリ解る様になってくる）
（…もし、誰かが何の気なしにこちらを見たら）
（…煙草でも吹かそうと窓へ向かったら）
（…レオナの、ブーツと首輪とピアスのみ、というあられもない姿が見られてしまう）
（…彼等は、彼女等はどう思うだろうか？）
（…もし見られたら、明日どのような顔をして会えば？）
（…レオナの心中にそのような不安が駆け巡る）
（…どこか乳首の痛みと共に、主人に心をくすぐられている様な）
（全裸の不安感と…敏感になった肌から伝わる奇妙な高揚感を、掻き立てられているような気がして…）

（ついに誰にも見られる事無く、私書箱の前までたどり着く）
（僅か数ｍ目の前には光を漏らす窓があり、背を押し付けた男の姿が）

（…嫌でも脳裏に、様々な淫靡な考えが浮かぶ）

（…手紙を私書箱に入れようとした、その時）
（…秘所に、剛直が差し込まれた）
（…いや、そう錯覚した）
（ゆっくりと柔肉を割り入ってゆく剛直は、たっぷりと愛液を染み出させ…）
（レオナのそこには何も入っていない、しかし入っているとしか思えない）
（とめどなくあふれ出る愛液は、幻でもなんでもなく、脳天を突き上げるような快感に事実襲われている）

『…クスクスクス…ゆっくりと、覗き見をさせてもらったよ、レオナ』

（…主人の声が、脳裏に響く）

【…唐突に重いネタを振って申し訳ない…ｗ】
【…そろそろ大臣に名前でも付けようかと思っているんだけど…】
【要らないかな、どうせご主人様だしｗ】

835 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/07/31(木) 23:57:45 ID:XhUF+lKs

>>834
（私邸を出ての道程、どうしても様々な考えに支配される）
（これまでの体験でどうやら自分が女として魅力的である、と気付いていて）
（それは主人の下で飼われる事になってからはより明確な形を取っていた）
（・・・・・歪なまでに性的なものではあったが）
（誰に見られずとも自分だけは知っている、今のあられもない姿）
（私邸の使用人は全員知っている・・・・自分が主人のいやらしい性奴隷である事を）
（こんな姿ならば、より一層彼らの見る目は変わるだろう・・・・・・）
（見られる事を意識すればするほど、自分の姿は恥かしく思えて・・・・）
（それは過敏な程に感覚が研ぎ澄まされ、結果としては感度を上昇させる・・・・・）
（首に触れる首輪、乳首に下がるピアス・・・・いつしか秘所は新しい愛液に濡れていやらしい妄想にふけって）
（剛直・・・・それは主人のモノしか知らないのに違う誰かに犯される様な感覚で・・・・・）
（しかし次の瞬間、心に聞こえる主人の声）

ん・・・・あぁ・・・・・んあぁっ！？
ご、ご主人様・・・・・・・・？

【いえ、まぁ、こういうのもあっても良いかと】
【名前はそうですね、あった方が良いかも知れません】

836 ：大臣 ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/01(金) 00:14:11 ID:bJ71wMVt

『…随分とまぁ、レオナ君、いろんな淫乱な妄想に耽っていたね』
（股間の剛直の動きは激しい）
『…いけないなぁ、レオナ君、主人のお使い中に、ほかの誰かに犯される事を考えるなんて…』
（いつだったか、いつのものだったか…）
『これは…戻ってきたらたっぷりとお仕置きしなくちゃね…でもその前に、お使いを済ませておくれ』
（…思い出した、これは最初のときの…）
（…激しく膣をえぐり続けるこの動きは…）
（…初めて犯されたときの、最後の、中だしをされた時の物で…）

（…強制的に絶頂が再現される…）

『…おや？　イってしまったようだね、レオナ』
『手紙を汚してはいないだろうね？　汚してしまったら…愛液塗れの手紙を彼等は読まねばならなくなるのだよ？』

『あぁ、あとついでに、自分の愛液で離れのドアに名前を書いておいで、そこまで裸で歩いた記念にね』

（頭の中で、抗いがたく主人の声が響く…）

『そうしたら、早く帰っておいで、大事に大事に、お仕置きしてあげるから…』

【了解】
【ちなみにスカトロはＮＧとの事ですが、小もＮＧですか？】
【大臣の名前は…クラークか、エリックで、どちらかお好きなほうでお呼びください、ファミリーネームはウェイナードで】

837 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/01(金) 00:22:18 ID:ooNNqxot

>>836
ひぅ・・・・・あぁっ・・・・・・・んぅぅ・・・・・・。
ちがっ・・・・・エリック様、ちが・・・・・んぁぁっ！？
～～～～～～～～～～～～～～！！！！

（想像の中で犯される自分はエリックのモノとなった夜、屈従して中に出された時のモノ）
（いまだその感覚は鮮烈で、意思とは裏腹に腰の動きは止められず）
（妄想？の中での絶頂と今現在とのそれが一致して、声にもならない声をあげて）

はぁっ・・・・・それは、だいじょうぶ・・・・・・です・・・・・・。
あぁ、わかり・・・・・ました・・・・・・・。

（ふらふらとしながら、私書箱に投函を済ませる）
（そして夢遊病者の如く、マリオネットの如く、自らの手を秘裂にやって愛液を塗すと扉に名を書いて）
（お仕置きを受けなくては、との思いだけを胸に私邸へと急いだ）

【そうですね、小も出来れば・・・・・・】
【名前はエリックにしました、ファミリーネームも了解です】

838 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/01(金) 00:41:01 ID:bJ71wMVt

（屋敷に戻ってくれば、主人が玄関で待っていた）
（脱ぎ着しやすそうなバスローブ）
（膨らんでいる股間を隠そうともしない）
（手には、先ほどレオナが使っていた張り方がある、但し、下に紐が取り付けられているが）

帰ってきたね？　レオナ。
僕に犯されたい一心で。
（息をせき切らせ、頬を赤く染めて帰ってきたレオナを、エリックは腕を広げ、優しく抱きしめる）
…楽しみだったのだろう？
…僕も、君の期待感に影響されて、この様だよ。
…だから今日はね、特別にあの部屋を使おうと思う。
今までは、君のためを思って寝室で、抱いてきた。
君を怖がらせてはいけないと思ってね。
でも、もう良いだろう。
（レオナの、たっぷりと濡れた秘所に指を差し入れる）
あれだけ非日常的な行為でコレだけ濡れていれば、大丈夫だ。
（体を離し、バスローブをくくっている腰紐を解く）
（手早くレオナを後ろに向かせると、両手を背中で縛る）
（そのまま腰紐を頭に向かって引っ張り上げ、目隠しのように頭で結ぶ）
（レオナには一言の了解も取っていない）
（そのまま、張り型に取り付けられた紐を、首輪に取り付け…）
（張り型は迷う事無く秘所に突き入れた）

地下牢の存在は内緒でね、悪いがこうさせてもらうよ。
…それに、あそこの場所が知れたら、淫乱に君はあそこに入り浸らないとも限らないからね…
（クスクスと笑う主人の声が聞こえる）

さて、行くよ。

（無造作に秘所と首輪に繋がった紐が引っ張られ始める）
（張り型が抜けるようなことがあってはならない事は、レオナにも言われなくても解っていた）
（しかし、視界を奪われることによって、常に予想外の動きをし続ける張り型は、意地悪くレオナの秘所を刺激し続ける）

839 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/01(金) 00:51:04 ID:ooNNqxot

>>838
（私邸に戻ればエリック様が迎えてくれて）
（しかも股間が熱く滾っているのは容易に見て取れる）
（犯されたい一心、そう丁寧に躾けられた被虐の心は主人に犯される事を最上とする様になっていた）
（そうする様に仕向けられたとはいえ、護衛騎士を務めた面影すらなく）

はい・・・・・エリック様・・・・・・・。
あの部屋・・・・・？怖がるだなんて・・・・・あふぅ・・・・・・あぁ・・・・・。
んぅ・・・・・？あ、み、見えません・・・・・・んああっ！？はぁぁぁ・・・・・。

（主人にされる事、全て為すがままで縛り上げられ、張り型が挿入されて）

地下牢・・・・・？い、入り浸るだなんて・・・・・・・。
は、はい・・・・・・んっ、あああっ・・・・・あふぅ・・・・・・・・。

（見えず、不自由な状態で唯一出来るのは張り型を落とさない様にする事）
（よろよろと歩いてついていく身では妄想だけが募って、張り型から果てしなく性感を引き出されて）

840 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/01(金) 01:01:33 ID:bJ71wMVt

（どこをどう歩いたのか、もう解らない）
（意味も無く曲がり、引き戻され、愛液を撒き散らしながら歩かされている）
（時折、ふとした表紙に立ち止まると）
（何も言わぬままに張り型を強く押し込めたり）
（猫の顎を撫でるように、乳首に付けられたピアスを弄ったりで、そのたびに頭を真っ白に飛ばされる）
（レオナが自分がなんのために歩いているのか忘れた頃）
（ふと、素足で触れるのが、大理石と絨毯から、冷たい石畳に置き換わる）
（時折肌が感じる火の気配意外は、冷たい石と土の感触しか存在しない）
（股間と首から伝わる力だけが、視界を閉じられたレオナに主人の存在を伝えている）
（主人は此処にいたるまで、一言もしゃべっていない）
（ピアスを通した主人との繋がりも、切られているようだ）

（レオナが不安で耐え切れなくなた頃に、やっと、足が止まった）

841 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/01(金) 01:06:14 ID:ooNNqxot

>>840
（地下牢に行くこと、それだけしか明確な事はわからず）
（それ以外では首輪と張り型とピアスの存在だけが大きく感じられて）
（実際に受けているのは快楽・・・・・それに身体は酔いしれている）

・・・・・あぁ・・・・・んぅぅ・・・・・はぁん・・・・・・。
・・・・・・・？？こ、ここは・・・・・・・・？

（明らかに違う雰囲気を感じているとやがて足は止まって）

【スミマセン、眠気が来てしまいました】
【凍結をお願いしたいのですが・・・・・】

842 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/01(金) 01:08:27 ID:bJ71wMVt

【あらあら、了解】
【次は何時にいたしましょう？】

843 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/01(金) 01:18:45 ID:ooNNqxot

【日曜の夜か、来週火曜あたりですね】

844 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/01(金) 01:20:54 ID:bJ71wMVt

【月曜の夜は僕が厳しいので…】
【火曜日ですね】
【了解、楽しみにしておきましょう】
【何かありましたら、待ち合わせ板のほうにどうぞ…】

845 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/01(金) 01:22:23 ID:ooNNqxot

【わかりました、では来週火曜日に・・・・】
【これからという時にスミマセン】
【はい、変更があれば待ち合わせ板に】

【では、お疲れ様でした。先に落ちさせていただきます】
【おやすみなさい】

846 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/01(金) 01:23:32 ID:bJ71wMVt

【それでは僕も落ちます】
【お休みなさいませ…】

847 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/04(月) 23:09:31 ID:+cEf5AxD

【申し訳ない！　所用により３０分ほど遅れるよ】
【悪いんだが、少し待っていて欲しい】

848 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/04(月) 23:20:04 ID:+cEf5AxD

【っと・・・間違えたな、恥ずかしいｗ】
【しかも上げてしまってる、無様にも】
【ほんとに申し訳ない、ひどくあせってたんだ…】

849 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/04(月) 23:21:11 ID:+O5d0e0r

【えっと、大丈夫ではあるのですが】
【今日はご都合悪かったのでは？それは大丈夫ですか？】

850 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/04(月) 23:28:01 ID:+cEf5AxD

【おや？】
【…確かに月曜って書いてるな、なんでだろう】
【すまない、今日は大丈夫なんだ、駄目なのは昨日だった】
【理由は今朝ニュースでやってたイベントのせいだ（中の人の話）】
【それに明日も大丈夫】
【…眠かったのかな、すまない】
【というわけで、今夜は大丈夫なんだ】

851 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/04(月) 23:31:04 ID:+O5d0e0r

【いえ、大丈夫ではありますが・・・・】
【2時か遅くとも3時までには終わらないといけないのです】

852 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/04(月) 23:33:54 ID:+cEf5AxD

【了解、明日はどのくらいまで可能で？】
【明日長く出来るようなら、今日は準備に使いたいですし】
【そうでないようなら、今日明日と…と思うのですが】

853 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/04(月) 23:35:04 ID:+O5d0e0r

【平日ですと同じくらいになりますね】

854 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/04(月) 23:36:44 ID:+cEf5AxD

【了解、では今日明日とお願い致しします】
【なんだかグダグダで申し訳ない…】
【僕からでしたね、とっとと書き上げます】

855 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/04(月) 23:56:10 ID:+cEf5AxD

（静かな主人の声が、狭い地下牢に響く）

…此処が我が家の地下牢だ。
…考えうる限りの様々な道具を用意した。
…君のために用意したものもある…。
…まぁ、ゆっくりと楽しむとしようか…レオナ君。

（その言葉は、普段のいかなる時も温厚な大臣としてのそれではなく、どこかエリック自身の本性を晒したような物言いで…）
（彼は黙ったままレオナに近寄ると、２、３度えぐり回してから、張り型を抜く）

…邪魔だね、持っていてくれ。

（とだけ言うと、レオナの口に押し込む）
（そのまま、５０センチほどの細いチェーンと、長い縄を用意）
（チェーンは両乳首のピアスに接続し、縄の片方をチェーンの真ん中で結ぶ）
（そのまま、縄のもう片方をレオナの首輪に接続する）
（両乳首と首輪が、チェーンと長い縄で繋がっている形に）
（地下牢の天井から滑車を下ろすと、縄をそれに通し…）
（一気に滑車を引き上げた）
（ガラガラガラ…と無機質、かつ無慈悲な音を上げ、天井に向かって縄の『遊び』を巻き上げていく滑車）
（…レオナが背伸びをしていて、乳首をちぎられないですむ、という絶妙な高さで滑車は止まる）
（…ここまで、目隠しはつけたままだ）

…さて、準備はこのくらいでいいかな
レオナ君、大丈夫かい？　痛くは無いかな？

（目隠しをしていても、いとも簡単に想像できる主人の顔）

目隠しをとろう、僕の自慢の地下牢を見ておくれ…

（そう言う声と共に目隠しは剥ぎ取られ…）
（石造りの、地下牢とは名ばかりの拷問室…いや、調教室が目の前に広がる）
（天井は高く、奴隷を釣るための様々な装置が取り付けられていて、そのうちの一つが今、レオナに爪先立ちを強要している滑車だ）
（まだ、壁の棚には考え付く限りのありとあらゆる淫靡な道具で敷き詰められており、大臣の趣味の『よさ』を物語る）
（もう片方の壁に押しやられているのは、Ｍ字開脚を強要するための分娩台、三角馬、中央の穴から張り型が飛び出し、背中に付く歯車を回せばそれが上下する機構のついた椅子…など等）
（ありえないような『椅子』が所狭しと並んでいる）

…そのままじゃ疲れるだろう、どれか一つ椅子を選ぶといい。
この部屋にあるものは何だっていい、選びなさい。
イった拍子に足の力が抜けて乳首が千切れてしまってはコトだ、遠慮なく、座ってみたい椅子を選ぶんだよ？

【想像する限りのあらゆる淫靡道具があると思ってください】
【オリジナルでも構いませんし、前述したものでも構いません、選んだものに沿って、話を進めます】
【あと、この部屋にあるもの、という言葉の範囲は、それなりに広いコトを追記しておきますｗ　例えば目の前にあるものとかｗ】

856 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/05(火) 00:13:43 ID:eewU9ZDA

>>855
様々な・・・・・道具・・・・・・？
私の為にエリック様が・・・・・・。
んあああっ！ああっ！！ひぃぁぁっ！！
あ・・・・ぁ・・・・あむっ・・・・・んぅぅ・・・・・・・。

（張り型で膣内を抉られると快楽に咽び泣いて）
（次いで口内に入れられるとそのまま咥えこんで）

・・・・・・・・？
！？んぅぅっ・・・・・・んっ・・・・・・ふぅ・・・・・。

（敏感になっている乳首ピアスに鎖が付けられる感覚に疑問を感じていると）
（次の瞬間、滑車を引き上げられ、バイブを咥えたまま苦鳴を上げつつ背伸びをして）
（ギリギリの調整は痛さよりもジンジンとした感覚のみを生んでいて）

・・・・・！？
んっ・・・・・むふぅ・・・・・・・んんっ・・・・・・・・・。

（視界が開ければそこは拷問とも言える淫靡な道具の揃った調教室）
（性奴隷として躾られ、Mとしての素養を開発されつつある今、ここでマゾ奴隷になる事は明白で）
（様々な手段で躾けられた肉体は期待に露を分泌していって）
（見渡す視界のなかで張り型の飛び出す椅子に目が止まる）
（さっきから何度かイっているが、膣内快楽は今しがたのバイブだけ・・・・それも今は口内にあって）
（意識した瞬間、秘裂が蠢動するのを感じていた）

【えっと、最後の椅子にします・・・・・思いつきませんでしたので】
【この部屋でありとあらゆる手段を使ってもらってかまいません、NG以外なら】
【あと、バイブ咥えたままなので、それも繋げて頂いてもいいですし】
【本日も宜しくお願いしますね】

857 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/05(火) 00:33:07 ID:I4nTAWJQ

（…レオナの視線の先にあるものを目ざとく見つけて…）

…おや、あれかな？　レオナ君。
そうか、君はあれがいいか。
ここにそんなに刺激が欲しいのかい？　今さっきまでその張り型で遊んでいたばかりじゃないか。

（そう言うと、秘所の興奮し、開ききった割れ目に指を沿わせ、淫核をつまんで、軽く擦ってやる）

…君は本当におまんこが好きな性奴隷になってしまったんだね…

（口の中に詰めた張り型を抜き去ると、唾液を交換する程度のキスを施し）

…たったコレだけで愛液が漏れ出してくる、もし姫様が君が生きていると知って、君の現状を知ったら、どう思うだろうね？

（クスり、と笑って）

…大丈夫だ、可愛いレオナ。
君は僕のものだ、誰にも渡したりしないよ…。

（そう呟くと、レオナのアナルにゆっくりと張り型を押し込め…）

少し待っているんだよ…？

（そう言うと、レオナの周囲にいくつかの木製のブロックを積み、椅子を載せる土台を作る）
（アナルへの挿入経験は未だ２～３度といったところ、指による解しも無くすんなりと張り型を受け入れるまでは調教されていないが、愛液と唾液のたっぷり染込んだ張り型は、実に簡単に直腸へと侵入した）
（その異物感に苦しむレオナを抱きかかえると、中央に穴の開いた椅子の上に座らせる）
（未だ縛られた両腕は背もたれの後ろに）
（秘所の真下には穴が開き、その先に待ち構える張り型の存在を、嫌でもレオナは意識する…）
（主人は、そのまま、滑車を再び操作し上に上げる、レオナの乳房は重力に逆らい、持ち上げられる形に）

…さて、待たせたね、準備は終わりだ。
…お尻は苦しいかい？　『あそこ』は街どおしいかな？
（胸やおなかをさすりながら、レオナの目の前に立ち、レオナの目の前に主人の肉棒が晒される）

…いったよね？　君のいやらしい期待に影響されて僕もこの様だ、僕はこのまま歯車を回して、君を慰めてあげるから、君は僕を慰めておくれ…
（そう言うと、張り型の位置を調整し、先端をレオナの秘所にめり込ませる）

…さて、始めるとしよう。

（歯車を回し始めた）

858 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/05(火) 00:39:58 ID:I4nTAWJQ

【書き忘れた、今夜も宜しくお願いします】
【貴女が楽しめるように、色んなアイデアを駆使して、がんばらせてもらうよ】

859 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/05(火) 00:50:59 ID:eewU9ZDA

>>857
あっ・・・・そ、それは・・・・・はぁん・・・・んんぅっ・・・・。

（エリック様の指戯に切なげに快感の呻きをあげて）

んぅ・・・・・はむっ、ちゅっ・・・・・・ごくん・・・・・・・。
そんな・・・・そういう風にご主人様が躾けて下さったのではないですか・・・・・。
それは姫様の為にお止めください・・・・・私は・・・・レオナは・・・・。
もはや、エリック様のお側仕えの慰み者に過ぎません・・・・・・。

（切なげではあるが、その現実を受け入れている事を示す様に愛液はとろとろ零れて）

あぁ・・・・・ご主人様、ありがとうございます・・・・・。
んぅぅっ・・・・・はぁ・・・・・・・。
あっ・・・・あぁ・・・・・んんっ！？はぁ・・・・あ・・・・・。
お尻、苦しいですけど・・・・・むずむずします・・・・・。
あ、あそこは・・・・・・・あぁ・・・・・・・もう、蕩けそうで・・・・・・・。

（用意された淫らな椅子に座り、後ろも塞がれたまま腕はやはり不自由で）
（その分突き出す様になった乳房は乳首のピアスと鎖で持ち上げられて異様な感覚を伝えて）
（更にエリック様の男根を見れば瞬時に魔法のピアスの力が散々善がらされた記憶を思い出させる）

あっ・・・・ふぅ・・・・・わたしは、どうやって・・・・・・んああっ！？
ひっ！！あああ！！！

（どう主人を慰めれば良いか分らずに問い掛けると歯車が回り、たまらず嬌声を上げて）

860 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/05(火) 01:03:52 ID:I4nTAWJQ

どうって・・・

（椅子の手すりをまたぐ様にして、レオナの前に目の前に立ちはだかる）
（瀟洒で落ち着いたデザインの、女性ものの椅子だからこそ出来る芸当）
（胸を吊り上げる縄ごと、押し付けるようにして己の肉棒をレオナの口内に押し入れる）
（…そのまま、ゆっくりと腰を下げ、レオナの鼻先、亀頭が鼓動で揺れるたびに、レオナの鼻を鈴口が擦る）

…多少、無理をすれば出来るね？
乳首に刺激は入るだろうけど、それは君に負っては好物だろう？

（そういうと、肉棒の位置は変えないまま、レオナに覆いかぶさるようになり、背もたれの後ろの歯車に手をかける）
（半回転させれば、後ろの張り型を押し上げるようにして子宮口までえぐり上げ…）
（もう半回転で膀胱を刺激するようにして前面の壁を引きずりだしてゆく）
（完璧にレオナの膣長にあわせたつくり）
（思えば背もたれの高さも、椅子の幅も、完璧な長さで設えられている）
（…レオナのための椅子なのだ）
（そんなこんなしている間にも、無機質な張り型はレオナの胎内を、後ろにささったモノごとえぐりまわしている）

861 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/05(火) 01:12:37 ID:eewU9ZDA

>>860
あぁ・・・・エリック様の・・・・・・・。

（愛しい主人のペニスを前にして、自ら乳首を更に引っ張る形にしながら）
（反り返る剛直の臭いを嗅ぐ様にしてからゆっくりと舌を伸ばす）

んああっ・・・・あむっ・・・・・ちゅっ・・・・っ！？・・・・
ちゅぱっ・・・・じゅるっ・・・・・んちゅっ・・・・・んぅぅ・・・・。

（自らに合わせて作られた張り型の刺激は子宮を突き上げ、膣内を擦り尽くしては出て行く）
（薄い肉壁で隔てられた直腸内にも当然、刺激は伝播して尻穴も次第に快感を感じていく）
（それは更なる性感を膣内に生んで、たまらない快楽の渦の中必死に主人の男根に奉仕する）
（何度も咥え奉仕した剛直は今感じている快楽と相まって口内にペニスがある事で感じている様な気すらして）
（腰を微妙に振りながら、唾液を塗し、舐め、擦って、ペニスを味わっていった）

862 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/05(火) 01:27:34 ID:I4nTAWJQ

…あぁ、本当に上手になったね、レオナ。
ご褒美だ、こんなのはどうかな？

（自身のそれを丹念に、愛おしげにすら見える奉仕を施すレオナを見下ろしながら）
（歯車を逆回転）
（膣内を行き来する張り型が、後ろの壁だけを行って戻ってを繰り返す）
（ごしごしを薄い壁を通して、後ろの穴にはいった張り型の、イボイボの一つ一つすら近く出来そうなほど無機質に、丹念に、抽送を繰り返す）

…この椅子、上に出そうか。
…その時は、座ったまま操作出来るようにしよう。
君の控えの部屋の椅子をコレにするんだ、仕事に差し障りが無ければ、自分でも慰められるようにね…。
もちろん、僕が忙しいときだけだし、僕が居る時は使っちゃいけないよ？
僕のものである君が、僕が居る前で、僕を差し置いて快楽にふけっていいはずが無いからね…

（そういうと、トドメだと言わんばかりに一気に素早くまわし始める）
（最初は後ろの張り型を擦るだけだったものが、段々とそれを押し上げ…）
（ついには張り型のお尻を叩き始め、腸の奥まで押し込んでゆく）

…ほら、僕のを疎かにしないで。

（苦痛すらともなう刺激にすら、レオナに奉仕を休むことを許さずに）

…僕もそろそろだ…そうしたら、僕が気持ちよくしてあげる、少しの辛抱だよ…

（優しく語り掛ける）

863 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/05(火) 01:35:00 ID:eewU9ZDA

>>862
んちゅ・・・・・ちゅぱっ・・・・・。
んぅぅ・・・・！？
んっふぅっ・・・・・んぅぅ・・・・・・。

（磨き上げられた口戯で以て奉仕していた所のあり得ない刺激に悶えて）
（もっとも快楽に飢えている膣内ではなく、主にアナルを責める様な動き）
（それは快楽の渇望と共にアナルも性器として急速に目覚め初めて）
（突き上げられる感覚は主人のペニスで犯される様な気すらして）
（震えながら引っ張られる乳首もクリトリスもギンギンに勃起して愛液を撒き散らしていた）
（それでもその行為そのものが快楽に繋がるのかペニスへの奉仕も続けていって）
（ご主人様に気持ちよくしてもらえるという言葉を頼りに口腔奉仕のピッチを上げた）

864 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/05(火) 01:51:36 ID:I4nTAWJQ

…いい子だよ、レオナ。
…僕のレオナ、君の大好きな白いのをあげるから…全部飲むんだよ…

（口では優しく語るが、歯車を回す手は一層激しく、膣を、アナルを、強烈に攻めたてる）
（アナルに今だ繋がり、張り型とともに押し込まれていく紐が、己の菊座をじわじわと刺激する）
（ギッ…と木の軋む音を立てて、突然に歯車を止め、調節螺子を緩めると、胎内の張り型ごと一気に限界まで押し上げた）
（常人なら、失神するほどの苦痛…）
（…性奴隷として、丹念に育てられているレオナにとっては、天にも昇る快楽）
（…そして、口内には精が放たれた）
（喉の奥に放たれ、歯茎の裏も、舌の裏にも、主人はたくみに動き回り余す事無くレオナの口内を汚してゆく）

（全てが静かに収まった頃、エリックはゆっくりの己を引き出した）

…

（ぐったりし始めているレオナを抱き上げ、刺激を受け、痛々しく血の滲む乳首をくわえ、優しく吸い上げる）

…レオナ君。
…そろそろ君から聞きたいな。
…いやらしい言葉、おねだりの言葉…
（駅弁スタイルで抱き上げ、未だギンギンに立ち上がる剛直を、クリトリスから未だ紐のたれる肛門までにぴったりと沿わせ）
（耳を優しく甘噛みし、首筋に舌を沿わせながら言う）
（今まで、大臣は一言も、レオナからそういった言葉を要求しなかった）
（それは、レオナにあの時とっておけといった言葉、その約束を徹底してきた）
（大臣は今、レオナにそれを『頼んで』居る）
（レオナを抱き上げ、優しく愛撫しながら…）

865 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/05(火) 02:04:40 ID:eewU9ZDA

>>864
んんぅ・・・・ふぅぅぅ・・・・・・んんっ・・・・・・。
ちゅっ・・・・・んんっ・・・・・・！！！！！
んふぅっ！！ちゅぽっ！！んんんぅっ！！！！
ごくん・・・・んくっ・・・・・んっ、んぅ・・・・・・。

（激しく回される歯車から来る刺激は本来拷問とも言えるレベル）
（しかし躾けられた今の身体はそれすら快楽として受け入れて）
（ついにアナルも性器として完全に目覚め、突き上げられる張り型の刺激に上り詰めて）
（同時に口腔内に放たれる白濁を恍惚の表情で飲み干していく）

んぅ・・・・・あぁ・・・・・・・。

（乳首に滲む血を舐められ、恍惚から立ち戻ると身体はいまだ欲情の炎の中）
（主人からの望み、それは片時も忘れる事なく存在していて）

ご主人様・・・・・。
これからはレオナとお呼び捨て下さい・・・・・。
私はこれまでの全てを捨て、この身と魂をあなたに捧げます・・・・・。
女として、牝の奴隷として・・・・・・・・ですから。
犯して・・・・・あぁ、その熱く硬いペニスで私を貫いて・・・・・・。
欲しいの、とろとろのオマンコにご主人様のペニスが・・・・・・。

866 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/05(火) 02:19:52 ID:I4nTAWJQ

…やっと聞けたね…

（まるで愛の囁きでも聞いたように、満たされたような囁きと吐息が耳元で）

…可愛いレオナ、美しいレオナ。
…君は僕のものだ、僕だけの、大事な奴隷だ。
…沢山喘いでくれ、僕のペニスをたっぷり感じてくれ。
…今までの何時よりも乱れた姿を僕に見せておくれ。

（そして、エリックの剛直は、今までのどんな時よりも、レオナの淫欲の開放にあわせて、大きく、熱く、硬くなっている）
（それを、レオナを抱き上げたまま、深々と、恥骨がぶつかるまで、沈めた）

愛しい、愛しいレオナ。
僕の愛しい性奴隷。
いくよ。

（年甲斐にあわず、どこか甘えた物言いで）
（しかし、大きくグラインドする男根は、どこまでも凶悪さを保っていて）
（主人の前後に合わせて、少しずつ、アナルの張り型も、ゆっくりと降りてくる…）

レオナ、レオナ。
身も魂も僕のものになった性奴隷。
お前の全ての未来を、快楽で彩ってあげよう…。
…それが、お前の望みだろう？

【さて、二時です】
【切り上げるには、ロール的にも丁度いいタイミングだと思いますが】
【展開的には盛り上がってますし、このまま続けます？　それとも凍結を？】
【僕はどちらでも構いませんよ】

867 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/05(火) 02:26:50 ID:eewU9ZDA

>>866
あぁ・・・・エリック様・・・・・・・。
はい、私はあなたにお仕えする側女・・・・・あなただけの奴隷です・・・・・。
存分に、私を召し上がって・・・・・・ひああああああっ！！！！

（奥まで深く貫いた剛直は待ち望んだ快楽そのもので）
（心から全てを捧げたモノだけが味わえる至福の時）

ああっ・・・・ご主人様・・・・・んあああっ！！
はあっ！！んっ！！ああっ！！！

（凶悪なまでのグラインドにすら激しいまでの快楽を感じて）
（ゆっくり降りる張り型は途中でアナルの締め付けで止まって）

はいっ・・・・・私は性奴隷・・・・・・・。
ご主人様のご自由に・・・・・そしてそれは私の望みです・・・・・。
んひぃっ！ああああっ！！！！

【えっと、そうですね】
【明日もありますし、凍結でお願い出来ますか？】

868 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/05(火) 02:31:21 ID:I4nTAWJQ

【了解】
【では、明日も宜しくお願いします】
【何時からにします、通例と同じく１１時で？】
【なんにせよ、今夜はお疲れ様です、明日も宜しくお願いします…】

869 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/05(火) 02:34:15 ID:eewU9ZDA

>>868
【はい、明日も23時よりでお願いします】
【今日はありがとうございました＆お疲れ様でした】
【それでは明日も宜しくお願い致します】
【それではおやすみなさい・・・・・】

870 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/05(火) 02:35:25 ID:I4nTAWJQ

【お休みなさい…それでは、落ちさせていただきます】

871 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/05(火) 22:53:20 ID:I4nTAWJQ

【さて、少し早めに、レオナを待ってるよ】
【といっても、今は未だ準備中だけどね】

872 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/05(火) 22:54:43 ID:O3mMDOna

【こんばんは】
【今日も宜しくお願いしますね】

873 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/05(火) 22:58:14 ID:I4nTAWJQ

【準備完了】
【今夜も宜しくお願いします…】

874 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/05(火) 22:59:48 ID:I4nTAWJQ

（抱き上げたまま、深く唇を塞ぐ）
（口内の隅々まで犯しつくすようなディープキス）
（意図的にレオナから呼吸を奪い、まるで酸素の代わりにとでも言わんばかりにエリックの剛直が快楽を与え続ける）
（レオナの足の下を通り、彼女を抱える主人の指先は、張り型から伸びる紐が伸びる肛門を探り当て、ゆっくりと引きずり出し始める）

（…）

（ずりずりと引きずり出され、張り型の尻がレオナの菊座から顔を出した頃、主人もやっとレオナの唇を解放した）

…せっかく未だ入ってるんだ…少し遊ぼうか。

（そう呟くと、レオナのピアスに装着されたチェーン二つを外し、そこに前から用意してあったのだろう鈴を取り付ける）
（己のモノを抜かぬまま、レオナの体を半回転させ、椅子に手を着かす）
（レオナの顔の舌には、今しがた自分を乱れさせた椅子に取り付けられた張り型が、高々と聳え立ち、己の愛液に濡れてらてらと輝いている）
（レオナの首と張り型を繋ぐ縄は未だ健在で、いわゆる立ちバックの姿勢で、首輪からアナルに繋がる縄を持つ主人、まるでそれは人間性を排除された馬のようで…）
（エリックは縄を上手に操ると、レオナの首を絞め、深く剛直を突きこみ、アナルに入れられた張り型までも刺激している）
（そのたびに、乳首で涼しげな音を立てる鈴が、レオナが今いかに『犯されている』のかを雄弁に物語る）

さぁ、鳴くんだレオナ。
いい声で、高らかに。
至高の快楽こそが、僕が君に与える最高の褒美なのだから。
その喜びを、大いに示せ！

875 ：名無しさん＠ピンキー：2008/08/05(火) 23:02:03 ID:8ZQ0VkJS

http://jam2.minnahp.jp/44/masako/

さっぱりした・つきあいしたい♪

876 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/05(火) 23:13:56 ID:O3mMDOna

>>874
（深いキスに酔いしれる様に主人を受け入れて）
（その間も剛直が膣を擦り子宮口を突き上げる）
（その快楽に抱きつくようにしていると尻穴からは深く埋まったバイブを引き出されて）

んぅ・・・・・・ふ・・・・・んっ・・・・・・～～～っ！！
ふぅむっ・・・・・うぅんっ！！んんっ！！
ぷはぁっ・・・・はぁっ・・・・・あそ・・・・ぶ・・・・・？
んっ！？あはぁっ・・・・・あぁ・・・・・・・。

（体勢を変えて、後ろから突き上げられる形になって）
（立ったまま椅子に手をついて支えながら眼前のバイブは愛液に濡れ、未だ湯気すら立っていて）
（アナルに入った張り型と繋がった首輪の縄を引かれるとただ犯される雌としての自分しかいなくて）
（乳首ピアスに付いた鈴を涼やかに鳴らしながら、快楽に善がり咽び泣く）

んああっ！！あっ！はぁん！！
ご主人様のと・・・・バイブ、中で擦れ・・・てぇっ！！
首輪、雌みたいで・・・・んひぃっ！アナルも感じて・・・・・あああっ！！

（腰を振り、愛液は泡立ち飛び散って、いつしか目前のバイブを舐めながら）
（全てを支配された奴隷の快楽に浸りきっていく）

877 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/05(火) 23:30:02 ID:I4nTAWJQ

（椅子の張り型を無心に舐めるレオナを見咎め、首輪を引っ張りレオナの体を一度無理やりに起こす）

…いけないな、レオナ、主人の許可もなく「浮気」とはね。

（エリックの瞳には暴君としての光がともっている）
（右手を前に回し、クリトリスを捕まえると乱暴に扱き）
（同時に愛液と精液で汚れた舌を左手が捕まえて引き出し、指先で弄ぶ）
（深々と突きあげるペニスは、その瞬間にも絶頂をレオナの体に叩き込まんという勢いで）
（エリックが腰を打ち付けると同時にアナルのバイブを押し込まれ、引き出されを繰り返す）

（そして、今にも絶頂に達さんというその瞬間に、それをピアスの魔法により最高のタイミングで感じ取ったエリックは、全ての動きをその瞬間に止める）

…イってはいけないよ…レオナ。
僕は今、きみの興奮のせいで、苦しいぐらいにペニスがたっているって言うのに、君にとってはプラスにしかなりはしない。
主人を差し置いて好き勝手奴隷がイっていい筈が無いだろう？

（レオナの体内に、絶頂の感覚が、弱く、幾つも呼び起こされる）
（それはけしてレオナを満足させるものではなく、むしろ絶頂への欲求を強めるだけで）

（大臣は自分の椅子を一つ引きずってくると、心地よさげにそこに座り、深く背もたれに落ち着く）

…僕の絶頂はまだまだ遠いからね、君のおまんこで僕に奉仕してくれ

（レオナの愛液で濡れた剛直は、今尚、すさまじい硬度でビクビク揺れている）

…でも、イっちゃ駄目だ、お預け、だよ、レオナ。
…君も、僕といっしょにイきたいだろう？
なら、もう少しガマンして、僕に奉仕しておくれ。

878 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/05(火) 23:51:30 ID:O3mMDOna

>>877
んぅぅ・・・・・あああっ！？
あ、そ、そんなつもりは・・・・・・・。
申し訳・・・・・んひぃっ！？あむぅ・・・・・。
！？！！！！！
ぁ・・・・ぁ・・・・・・・。

（すでに身命を捧げた相手、そういうつもりは毛頭なかったのだが）
（思いに反して怒りをかった事に慄いて）
（同時に与えられる暴力的な責めに一気に快楽の極みに押し上げられそうで）
（次の瞬間止まった動きに痙攣をしているのかと思うくらいに震えながら）

もう・・・・しわけ・・・・ありません・・・・・・・。
奴隷の分際で・・・・・・・ぁっ・・・・・んぅ・・・・・・。

（絶頂に近いままのお預けは強烈な渇望を生み、それが更に深い淫欲を引き起こして）

あぁ・・・・・ご主人様の・・・・・・お言いつけ通りに致します・・・・・・。
ふぁぁ・・・・・あっ・・・・・・くぅぅ・・・・・・んっ・・・・・・・・・。

（深く座るエリック様に跨って、剛直を挿入すると唇を噛み締めながら上下して奉仕する）
（膣で締め付け、肉襞を絡め、腰も変化をつけて動かしながら、自らは決して達しない様に）

879 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/06(水) 00:02:26 ID:I4nTAWJQ

（唇をかみ締め、顔を真っ赤にして絶頂に耐えつつ、主人の肉棒に己の媚肉でもって奉仕するレオナを見上げるようにして）

…いい顔だね、レオナ。
僕が少しでも動けば、たちまち達してしまいそうだ。

（そっと手を伸ばし、頬に触れるか触れないかという距離で、撫でる真似をする）

触ったら達してしまうかな？
達してしまう危険を冒して、触れてもいいかな？
アナルに埋まった張り型を引きずりだしても？
達してしまうかな？
どうかな、レオナ。
君の肌を、頬を撫でてあげたいのだが…構わないかね？
…当然、イってしまったら罰則を与える事になるのだが…
幸い、罰則に使う道具になら事欠かないものでね…

（淫猥にうねる腰に、エリックの恥毛を掠めてゆく膨張しきったクリトリスの傍に指先をやり）
（けして触れずに、ただ存在を主張する）
（膣内の主人は今尚興奮し、振るえ、膨張している）
（レオナの体内を駆け巡る、残酷なまでに強い快楽は、一瞬でも気を抜けば絶頂を迎えてしまうほどのもので…）

880 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/06(水) 00:11:09 ID:vI8JF7dh

>>879
んんっ・・・・・・ふぅぅ・・・・・・ぁふぅ・・・・・・。
んぅ・・・・・・。

（秘所に咥え込んだこれ以上ない淫らな体勢で必死に奉仕して）
（その最中伸ばされた手に一瞬動きを止めて）

あっ・・・・ふぅっ・・・・・んぅ・・・・・・・・。
ご、主人様の・・・・・んぅっ・・・・・望まれる様に・・・・・。
たし・・・かに・・・・・限界は、近いです・・・・・あふぅっ・・・・・。
でも、私の全てはあなたに権利があります・・・・・どうぞ、なさりたい、ように・・・・・。

（全てを捧げた奴隷としては主人の意思が最優先で）
（何とかそれだけを告げて、媚肉の奉仕を続行する）
（そもそも奉仕自体が徐々に追い詰めていくもので、思考すら白く弾け始めていた）

881 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/06(水) 00:24:47 ID:N06jcMhG

…そうかい？　なら…

（そっと頬にふれ、その熱気を柔く楽しみ…）

…君の優しい奉仕も良いんだがね、このままじゃ埒が明かない、肉穴として使わせてもらうよ…

（そういってサディスティックに微笑むと、いきなり両腕で、太ももの付け根を持って、グイと自分の体に押し付ける。）
（奉仕のために、絶頂を禁止されているがために、急所たる子宮口を刺激しないようにと、健気に主人の命に従い、僅かに浮かせられた腰）
（その距離を一気に０にし、主人の剛直が唐突に子宮口を叩く）
（…絶頂は一度だけでは止まらず、その勢いでアナルの張り型を引き抜き、投げ捨てると、激しく己のものを突き上げる）
（連続して訪れる深い絶頂に、レオナの意識は一気に消しとばされ）
（快楽のみが脳髄を支配し始めた）
（乳首で激しくなり続ける鈴の音だけが、己が今激しく犯されている現状を示唆している）

（…暫くの絶頂地獄の後、体内に暖かい感触）

…沢山イったね、可愛かったよレオナ。
…気持ちよかったんだね、うれしそうに沢山鳴いて…

…でも、お仕置きだ。

（主人の冷えた声、遠ざかる意識）

（…失神）

882 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/06(水) 00:32:05 ID:vI8JF7dh

>>881
はぃ・・・・・・あぁ・・・・・・・・。

（媚肉の奉仕を続けながら、頬に当てられた掌にウットリとして）

やさ・・・・・？肉穴・・・・・・ひぃぃっ！！！？
あああああっ！！！んああああっ！！！あひぃぃぃぃぃぃぃっ！！
ひゃああっ！！ああああっ！！！！

（急激に加えられた一撃、そしてその後の凶悪なまでの突き上げに一気に絶頂を極めて）
（昇りつめたまま、降りられずに何を言っているのかもわからずただ絶頂の声を上げる）
（その末に流し込まれる白濁の熱さ、そして微かにチリンと鳴った鈴の音）
（仕置きを受けるという事実を感じたまま、精も根も尽き果て気を失っていった）

883 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/06(水) 00:44:23 ID:N06jcMhG

（…）
（息苦しさで目を覚ます）

（先ず見えるのは、石畳、地面、床）
（顔を上げれば、自分が吊らされている事が解った）
（両手足は背中でまとめられ、背中、腰、両膝の４箇所で吊られている。）
（両膝はコレでもかと開いて固定され、身をよじれば乳首で鈴が鳴る）

（…ぽたり、と熱い雫が落ちる）
（…あまりに熱い、上のほうにある、燃えるようで、それが当たった背中が痛い）
（ぽた、ぽた、と熱い雫は背中に落ち続ける）
（俯きで吊られている都合、上を見ることが出来ず、それが何なのか確認できない）

…起きたかね？　レオナ

（主人の声）

…あぁ、それか？　ロウソクだよ、こういった遊びに使うためのね。

（姿は見えない、反響のせいで定かではないが、おそらくは頭とは逆側、はしたなく広げられた秘所の向こうで、レオナを眺めているのだろう）

…熱いし、痛いだろうけど、お仕置きだからね。
少ししたら、背中に固まったロウを剥がしてあげるからね…。

（顔が見えない、声色は優しい）
（パシり、という、軽い音）

…さっきはまるで雌だったからね、躾けるにはちょうどいいと思って用意したんだ…

（そのものは見えない、が、十中八九、馬用の鞭だろう）

…痛くするのも、楽しいだろうと思ってね。
…好きにしろとの事だ、好きにしなくてはね。
…僕のお腹の上をたっぷり潮で汚してくれた罰も兼ねているし、ね。

（楽しげな声が響く）

884 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/06(水) 00:53:56 ID:vI8JF7dh

>>883
ぅ・・・・・・あっ、うぅ・・・・・・・・。

（気が付いた時には四肢の自由はなく、吊り下げられていると悟り）
（少し身体を捩り、鈴の音が鳴るに到って、これは罰である事に思い至る）

あ・・・・んあああっ！？な・・・ああっ！くぅ・・・・・・。
ご主人様・・・・・・？
あ、ふぅ・・・・・・こういう遊びに使う、ロウソク・・・・・・・。

（そのままの姿勢で顔を上げても主人の姿は見えず）
（広がった秘裂の先にいらっしゃるのか・・・・・）

はい、お仕置き・・・・・私、申し訳、ありませんでした・・・・・・。
！？雌・・・・・雌奴隷、ですから・・・・・躾、は必要・・・・です・・・・・。
ご主人様が楽しければ・・・・私はそれで・・・・・・・・。
あ・・申し訳、ございません・・・・・・・・・。

（奴隷として悦びを感じる様に躾けられた身体と心は主人の為すがままの現状を受け入れて）
（淫蕩そのものの肉体は浅ましくも肉芽が反応しつつあった）

885 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/06(水) 01:11:59 ID:N06jcMhG

…おや？　レオナ。
まだ痛みしか与えていないというのに…もう此処を腫らしているのかい？

（鞭の先で軽く秘所に刺激を与え、肉芽を押しつぶす）

…本当に、よそには出れない体になってしまったねぇ…痛みで濡らすなんて。

（主人の声は楽しげに踊っている）

（ロウソクの雫が垂れるたびに、悲鳴を上げて身をよじるレオナの姿を見、穏やかに微笑む）
（ピタピタと鞭の先で、鈴をつけたピアスを叩く）
（垂れているのはロウソクだけではない、愛液すらすでに垂れ始め、苦痛より浮かぶ汗と共に、小さな水溜りをレオナの舌に形成し始めていた）

…レオナ。
…いやらしい僕の性奴隷。
…期待してるんだね。
あれだけ激しく犯してあげたのに、まだ欲しいんだね？
痛くても、熱くても、恥ずかしくても、苦しくても。
僕の手で下された苦痛である事がうれしいんだね？
最後に確実に待っている性交が、待ち遠しくて仕方ないんだね…？

…なんていじらしい奴隷だろう、お前は。

（そして、主人は鞭を振り上げる）
（背中に固まったロウをはじき、壊し、ロウの色を鞭で叩いた赤に塗り替える）
（痛みに身を捩ろうとも、振り下ろされる鞭はとまらない）
（悲鳴に嗚咽が混じり始めるころ、鞭による苦痛は止まる）
（…背中に残るロウの欠片は僅かで、痛々しい鞭の後が背中を覆い尽くしている）

…

（主人は無言で、鞭の持ち手をレオナのアナルに突き刺し、残りのロウを剥がしに掛かる）
（今度は優しく、懇切丁寧に）
（くすぐったさすら伴う、優しい手使い）
（アナルに突き刺さった鞭は、自己主張こそすれど、強い性感は生まないで…）

鳴いて、泣いて、啼いて。
もっともっと、僕を興奮させてくれ…　レオナ。

（真っ赤になった背中に舌を這わせる）

886 ：名無しさん＠ピンキー：2008/08/06(水) 01:34:16 ID:xTdf9dWn

■■■　伝言板　XYZ 4　■■■　より転載です
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1216558188/230

>>885

230 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI：2008/08/06(水) 01:25:42
【スレをお借りします】
【どなたか以下のスレに規制が掛かった旨をご連絡願えないでしょうか？】

【性別反転】TS少女でなりきり2【女性化】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1148143040/

【エリック ◆hwBWaEuSDo様】
【突然の規制にあってしまい、レスを書き込めなくなってしまいました】
【申し訳ありませんが、ここで凍結とさせて下さい】

【次回の日程はスレに書いて頂ければ可能な限り合わせます】

【恐らくバーボンハウスなので、数時間の規制だとは思うのですが・・・・・】

【どなたか宜しくお願い致します】

887 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/06(水) 01:40:14 ID:N06jcMhG

【伝言、どうも有難うございます、感謝します】

レオナへ。
【了解、僕のほうは連日夜は空いてるよ】
【夕方から夜にかけては仕事の関係でちょっと手が出ないけど】
【とりあえず現状で、完璧にダメな日は無いから、そのつもりで】
【伝言板、僕もなるべく覗くから、伝言板でも、待ち合わせ板でも、なるべく見て回ることにするよ】
【今日で終わるかとも思ったんだが…予想外に伸びてるな、最初はただの陵辱のつもりだったのに】
【なんだかんだ妄想爆発で、受け入れてもらえてるから、すごく楽しいよ】
【次回、楽しみにしているよ、レオナ】

888 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/08(金) 23:36:54 ID:zrTYCoBC

【一応、ここにも書いておくか】
【レオナへ、待ち合わせ板に伝言残したよ】
【見たら一言、僕の目の付くところにメッセージを置いてくれると助かる】
【とりあえずそれだけ】
【それじゃあ、お騒がせいたしました、板を返します】

【しかし必死だな、僕もｗ】

889 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/09(土) 09:59:43 ID:3eRR14b7

>>888
【待ち合わせ板に伝言を書かせて頂きました】
【ご確認くださいます様お願い致します】

【私も必死かも知れません】

【スレをお返しします】

890 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/11(月) 22:57:14 ID:Mrt0M0dp

【少し早いですが、待機致します】

891 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/11(月) 23:02:58 ID:ckC7Qu+U

【やぁ、きたよ】
【申し訳ないんだが、こっちが未だ準備終わってない】
【風呂に入ってくるから、始めててくれｗ】

892 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/11(月) 23:03:56 ID:Mrt0M0dp

>>891
【はい、では前回の続きを投下しておきますね】

893 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/11(月) 23:04:40 ID:Mrt0M0dp

>>885
ああっ・・・・・・ひっ！？あああああ！！！

（鞭で秘所を嬲られると甘い声を出し、肉芽への強い刺激に嬌声を上げて）

はぃ・・・・エリック様のところにしか、いられません・・・・・・。
痛みに咽び泣くなんて・・・・・そして、感じて・・・・・・。
はぁっ！ああっ！！んひぃっ！！
あ、あああ・・・・・・・・・。

（蝋燭を垂らされ、苦痛の中に快楽を得て秘所からは愛液と止め処なく垂らして）

あぁ・・・・私はエリック様の・・・・・性奴隷・・・・・。
何をされても最後に貫く剛直が・・・・・欲しい・・・・・。
んあああ！！あああっ！！ひぃっ！！！
かはぁっ！！やああっ！！！はぁっ・・・・はぁぁ・・・・・・。
んぅぅ・・・・・あぁ・・・・・・感じます、ご主人様の・・・・・・。

（鞭打たれ、苦鳴と共に喘ぎ声も混じりながら）
（甘い手付きには愛情を感じて、愛しさの中にうっとりとした表情を受かべる）

894 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/11(月) 23:24:57 ID:ckC7Qu+U

いい子だ、レオナ。
さて…じゃあ、僕のをあげようね…
（ギリギリと縄を軋ませて、恥裂を自分の方に向ける）
（アナルに突き刺しておいた鞭を引き抜き、己の先端を、愛液で蕩けたレオナの淫口に埋める）
（亀頭だけが出入りを繰り返し、自分の先端に塗りつけてゆく）

…欲しいか？　レオナ。
僕のこれが。
ぼくの反り返った男が欲しいかな？
じゃあ、おねだりするんだ、上手に。
それまで…
…そうだな、こっちに入れて待っているとしよう。

（そう言うと、己のものをアナルに埋め込んでゆく）

さて、上手に言ってごらん…

（主人がそういった途端、レオナの体内に様々な快楽が駆け巡る）
（アナルに挿入された愛しい剛直のせいだけではない）
（いつかのキスの味、初めて主人がレオナの淫核を舌で愛でてくれた時の快感、喉の奥に注ぎ込まれた精液の味と匂い、乳首に突き刺さった針の激痛…）
（様々な痛み、快楽、悦楽が、一気に体内を駆け巡り、レオナの心を快楽で溺れさせる）
（主人のアナルに対するディープスロートすら、ゆっくりな動きながら、興奮し、育てられた体から思考力を奪うには十分で）
（おねだりの命令が脳裏に刻まれたまま、体を愛欲に支配される形となる）

895 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/11(月) 23:25:29 ID:ckC7Qu+U

【レオナ、遅れて申し訳ない、改めて言うよ】
【今夜は、宜しく頼む】

896 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/11(月) 23:33:25 ID:Mrt0M0dp

>>894
あぁ・・・・・お願い、致します・・・・・・・。

（テラテラと光る淫裂を主人に向け、先端だけがゆっくりと出入りして）
（その渇望感を口には出さずとも、増える愛液の量が能弁に語って）

あぁ・・・・・んぁぁ・・・・・欲しいです、ご主人様・・・・・・。
んっ、はぁぁっ・・・・・んぅぅ！？

（アナルでの快楽を得たばかりでの挿入、しかもピアスの魔法でこれまでの快楽が押し寄せる）
（だが、感じるのはあくまでも「今」の自分・・・・ゆえにあらゆる感覚は全て快楽に塗り替えられて）

あぁぁ・・・・ご主人様の逞しい男で性奴隷レオナの女を貫いて下さい・・・・・・。
マゾの雌として、エリック様の男に蹂躙されたいのです・・・・・・。

>>895
【いえ、お気になさらないでください】
【今日も宜しくお願いします】

897 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/11(月) 23:48:11 ID:ckC7Qu+U

（レオナの言葉を聴き届けると、両胸に手をやると、そのまま体を持ち上げる。）
（アナルに挿入したままレオナの体を反らせるようにして、まるで人形を抱くように抱き上げる）
（そのまま背中から顔を出し、レオナに振り向かせると、呼吸を止めるようなディープキス）
（左手でレオナの体を支えると、右手でレオナの秘所を割り裂き、肛門を出入りする己のものをゆっくりと引き抜く）

…聞いたよ、レオナ。
いやらしくおねだり出来たね…。
僕は嬉しいよ、こんなにいい子に育ってくれて…
あぁ、レオナ。
…。
（首筋にエリックが吸血鬼のように噛み付くと同時に、待ち望んだ剛直が右手によってこれでもかと押し開かれた淫口に突き入れられる）
（体勢上、深くは刺さらないが、Ｇスポットにはしっかり突き刺さっていて）

…激しくしてあげるよ、だから犬みたいに。
雌犬みたいに鳴くんだ、レオナ。
僕のものになれて嬉しい、幸せだ、って。鳴くんだよ。

（そのまま体を支えていた左手を離す）
（重力に従い落ちるレオナの体は、縄によって落下を強制的に止められて）
（一瞬首や背中等がキツく締まる）
（主人はそんなことを気にもしないまま、激しい性交を開始していて）
（深く、激しく、レオナの女を陵辱し始めている）
（胸の先端の鈴は一突きごとに激しく踊り狂い、性交の激しさを物語っている）

可愛い可愛い僕の奴隷…。
愛してる。

898 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/11(月) 23:58:50 ID:Mrt0M0dp

>>897
あぁ・・・・・んっ・・・・・・んちゅ・・・・・・・・。
んっふ・・・・・・・。

（身体を持ち上げられると期待に満ちた声を上げて）
（アナルに入ったままの感覚にやはり快感を感じながら、深いキスを交わす）

はい、ご主人様に躾けて頂きましたから・・・・・・。
お褒め頂きありがとう・・・・・んはぁっ！！！

あぁ・・・・・は、い・・・・・雌犬の、様に・・・・・・。
はい、エリック様・・・・ひゃんっ！！ああっ！！
レオナは・・・んんぅ・・・・エリック様の、モノになれて幸せです・・・・・・。
ひぃあっ！！きゃふっ！！もっと、エリック様の快楽で染め上げて・・・・・！
それ以上は、何も必要ないの・・・・・あああっ！！！

（身体に食い込み軋む縄、それすらも今の自分には快感であり）
（ご主人様に貫かれるという事が全てに優先して、深い被虐快楽に酔いしれる）

ああっ！！はいっ、奴隷です・・・・あああっ！！！
私も、ご主人様を・・・・・愛してます・・・・・んあああっ！！！

（自ら腰を振る事も出来ないが、主人の蹂躙に任せて快楽を貪るように肉襞がうねり膣は締まって）

899 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/12(火) 00:13:55 ID:cHWVPb6K

…幸せ…愛してる…か。
（激しい抽送、火傷しそうなほど熱い互いの性器）
（快楽に脳を灼かれたレオナの反射的な嬌声、それに含まれた甘い言葉は調教された心から生まれたもので）
（ピアスの魔法で心を繋いだエリックには、自分が染めつくしたレオナの心の様子が手に取るように見える）
（同時に、けなげなまでに主人に忠誠を誓うレオナの心境も知ることになり…）

…レオナ、君に愛されていると思うだけで、胸が疼くよ。
君の出生を知る僕ならばだ、君に愛されることでこんなに興奮するとは思わなかった…。
なんという背徳感、僕が育てたんだ、打ち震えるようだよ、本当に誇らしい。
…あぁ、愛しいレオナ。
君がこんなに愛しく思えるとは思わなかった。
神に反逆する我が創作物…。
愛しい愛しい、罪の具現…。
さぁ、気が狂ってしまおう。
那由多の底に身を落とそう。
愛してる、愛してるよ、レオナ。
（まるで弾ける様に心中を吐露するエリック）
（暗い地下牢に響き渡る、悲鳴のような、愉悦に満ちた女の声）
（縄の軋む音、空を切る鞭）
（振り下ろされた鞭は、快楽に蕩けたレオナの脳を覚醒させ、また新たな快楽を塗りたくる）
（両手足の自由を奪い、吊り下げ、好き放題肉襞を抉りながら鞭を振り下ろす）
（雌犬、馬どころの騒ぎではない、余りに美しく、淫靡に満ちた、性の玩具）
（それに夢中になって腰を打ち据える大臣の瞳は、まるで悪魔に魅入られたもののようで…）

900 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/12(火) 00:21:48 ID:rVf+9Aui

>>899
あああ・・・・はぁぁっ・・・・・・。

（快楽に染まる心はただご主人様の行為を受け入れるだけで十分な至福を得て）

んぁぁ、元より、戻れぬ身の上・・・・・。
ずっと護衛の剣士で生涯を終えるつもりでしたが・・・・・・。
エリック様は私を女として、抱いて下さいました・・・・・。
きっとそういう素養があったのでしょう、処女を捧げる時に全てを委ねる快楽に目覚めました・・・・・。
調教も、躾けも私を愛する為とわかって・・・・わかれば、それは気持ちよかった・・・・。
強いあなたに組み伏せられて、私は女として目覚められたのです・・・・・。
ですから、私も愛しています・・・・・・・。

（そう心で伝えて・・・・それは十分に伝わるはずで）
（実際は嬌声を上げ、動けぬ身体を悶えされながら被虐快楽に狂ったかの様に耽って）
（同時に今度はご主人様を満足させたい思いで全身を性器の様に男根に奉仕していった）

901 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/12(火) 00:42:46 ID:cHWVPb6K

（…始めは、１度きりの情事のつもりだった）
（抱く内に、虐める内に、手の内に納めたくなった）
（自分のモノであるという証拠を刻み、縄で縛り、心まで縛り付けた）
（本来なら、一度の性交で満足するはずだった。虐めておけばそれで満足だった、一度汚せば、もう興味が沸かなかった）
（…何故、君なのか、理解できない）
（レオナの心が伝わってくる）
（縛り上げ、作られた心が半分。　そして、真実の残り半分。）
（けなげで、誇り高い、真実）

…伝わったよ、レオナ。
…僕に、ちゃんと。
…可愛い、いやらしい、僕のレオナ。
…僕のあげられる最高の快楽だ。
…受け取っておくれ…。

（主人に出来ることは、奴隷を屈服させること）
（心酔させること）
（大事に、大切に扱うこと）
（愛すること）
（可愛がること）

（全身性器と化したレオナの肉壁は、千匹ミミズなどという表現では生ぬるいほど主人を愛し続けており）
（大臣の荒れた呼吸がレオナの腫れた背中に触れるほど、抽送は深く）
（初めて心の内を吐露したエリックとレオナの気持ちはかつて無いほど繋がっていて）
（空虚な空間に悦楽が満ち満ちたとき）
（かつてない温度の、熱い精液がレオナの胎内にぶちまけられた）
（冷え冷えとした大臣の、残虐な精液でなく）
（エリックの命の一部を切り離してゆくような射精）

…全部飲み込んで、レオナ。
…もし妊娠したら面白いな。
…その時君はどんな気持ちになるのかな…。

愛してるよ、レオナ。
これからの人生、僕のモノとして生きてゆくんだよ。
…いいね？

（鞭の触れぬ、未だ白く透き通った首筋）
（縄と首輪の舌、なまめかしい曲線を描くそこに、エリックは優しくキスをした）

902 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/12(火) 00:54:26 ID:rVf+9Aui

>>901
（主人の、エリック様の心はピアスからは伝わらない）
（しかし続いた調教と躾けに於いて見せた姿は自分に対する執着だった）
（女など選り取りみどり、珍しい出自の逆らえない女、それに過ぎない自分）
（与えられるのは過分な配慮と強い快楽・・・・・女の心に染まり、変わり、いつしか愛したのは必然だった）

んぁぁっ・・・・ご主人様・・・・・ああっ・・・・！！
ひぃぃぁぁっ！！！んっ、ああっ！！！んっ・・・・・・！！
あぁ・・・・・ご主人様ぁ・・・・・・ぁぁ・・・・・いっしょ、に・・・・・・。
あっ！ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ！！！！！！

（善がり狂うかの様な快楽の中で感じるのは確かな幸福）
（如何に女が居ようとも、これほど愛される事があるだろうか）
（その中で感じる熱い奔流に子宮を膨らしながら、共に絶頂を極める）

あぁ・・・・・はぃ、飲み込みます、エリック様・・・・・・・・。
妊娠・・・・・・あなたのお子様、ですか・・・・・・・・。
嬉しい、と思います・・・・・・・・・。

（胸に湧き上がる暖かい気持ちはすでに女として我が子を思ったもの、そしてその子は愛する主人との子）

はい、命続く限りエリック様の所有する、モノとして・・・・・マゾの性奴隷として生きていきます・・・・・。
はぁぁ・・・・・・・・・。

903 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/12(火) 01:00:26 ID:cHWVPb6K

【…こんなところで〆ですかね、今回は。】
【思いのほか速めに展開が落ち着いてしまい申し訳ないのですが】
【僕のストックの方がさすがに限界なので、この調教は少なくとも〆で】
【後日談のネタは用意してありますけど、どうしますか？】

904 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/12(火) 01:02:42 ID:rVf+9Aui

>>903
【そうですね・・・・・・】
【いえ、それは別に気にしないで下さい】

【後日談ですか？どうなるのかを知りたいですね】
【それから、時間的にはそのロールは後日になっちゃいますね】

905 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/12(火) 01:06:12 ID:cHWVPb6K

【いえ、このあとエリックとレオナはどうなるのか、というそれだけの落ちロールのネタです】
【これをやったら、完全に此方からのロールが終了となります】
【別にやってみたいネタがあれば続けてもいいし、ここでさっぱり終わっても良い、という事です】
【僕にはどちらも魅力的なので、其方の意見を聞こうかと】

906 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/12(火) 01:10:00 ID:rVf+9Aui

>>905
【私としては終わってしまうのは惜しいですね】
【ただ、現状やりたいネタはと問われると今は何も考えてなかったので】

【困りましたね】

907 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/12(火) 01:20:19 ID:cHWVPb6K

【そう言って頂けると責め手としては非常に嬉しいですｗ】

【…そうだな、やるとしたら、ある程度時間がたった後。　２～３年とかかな】
【より奴隷としても、表の顔として用意されたメイド兼、秘書兼、護衛騎士としても成長したレオナ】
【…そうだな、一月も抱いてくれない主人の寝室に、深夜レオナが甘えに来るというのはどうです？】
【後日談描写用に用意していたネタがあるので…ロールするには少し弱いんですが、それを描写して、前提にするという形で】
【ちなみにレオナは、奴隷にしても使用人にしても、あり得ない程高度な教育を施されています】
【年齢的には、レオナが２０ちょい、大臣は３７，８ってとこですかね】
【まぁ、思いつきですけれども】

908 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/12(火) 01:24:42 ID:rVf+9Aui

>>907
【そうですね、時間は必要だと思います】
【今は17歳だったから、二十歳くらいですね】
【では、次回はそういう形でやって、後日譚にしましょうか？】

909 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/12(火) 01:28:42 ID:cHWVPb6K

【そうですね、さすがに４つ以上やったらスレ的に迷惑になるので、次回終わったら〆と言う事で】
【では今から此方で書き出しを書きますので、次回は其方からお願いします】
【甘えに来るレオナと寝ているエリックというのが最初のシーンなので、お盆中、色々ネタを考えて置いてくださいねｗ】
【それでは、これから書き始めます】

910 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/12(火) 01:31:26 ID:rVf+9Aui

>>909
【あっ、ちょっと待って下さい】
【時間的に今からだと凍結必至ですから、後日に出来ませんか？】

911 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/12(火) 01:36:06 ID:cHWVPb6K

【いえ、今日は僕が書き出しを書くだけで】
【事実上のスタートは、凍結解除後の次回からと言う事で】
【新ネタで其方からですし、前提を渡した上で時間を置いたほうが良いかと思いまして…】
【というわけで今書いてます】

912 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/12(火) 01:48:00 ID:cHWVPb6K

（幾年かの歳月がたった）
（屋敷に来たときのレオナは、未だ少女の面影を残していた）
（…今では奴隷として、女として美しく成長し、主人の寵愛を一身に受けていた）
（一晩中、下の口で、主人の男根を加え続けた夜があった）
（一日中地下牢で、身が蕩け、失神するまで調教されたこともあった）
（控え室の椅子を本当に張り型付きのものに変えられ、主人が歯車を回す中、執務を強要された事も）
（主人の机の下に隠れ、他の使用人と主人が話す間、口にての奉仕を求められた事もあった）
（恥辱に満ちた生活であった）
（だがそれだけではなかった）
（沢山の家庭教師が屋敷に訪れた）
（若い護衛騎士、という身分であればけして得られぬ知識の数々）
（剣の修行もあった）
（魔法にかかわる様々な専門知識も学んだ）
（教師達の前では、レオナはあくまでも大臣の秘蔵っ子、将来を有望視された使用人として扱われた）
（…その教材を用いた調教も幾つもあり、秘所を濡らしたまま授業に臨むこともあった）
（…それも全て、主人の愛情表現だと理解していた）
（レオナは、幸せだった）

（だが、ここ一月は様子が違った）
（主人はレオナの名を呼び、時には重要な、時には瑣末な仕事を申しつけ、使用人としては相変わらず可愛がってくれた）
（しかし、レオナの肌には指一本触れず、その様なことを匂わせる夜は一度も無かった）
（毎夜毎に柔肉を蹂躙し続けた頃を思うと、日が落ちるたびに疼く肢体を、放置された）
（レオナの疼きはピアスを通じて大臣に伝わっている、それを利用した調教が今まで幾つもあった。）
（一週間放置した上に、目の前で商売女を抱かれた事もあった）
（…そのご乱された心も含め、たっぷりと可愛がってもらえたが）
（しかし、一月というのは長すぎた）
（レオナの奴隷としての心中に、飽きられたのでは、という不安がよぎり始め…）
（日を追うごとに昂まる体をどうしようも無くなったとき）
（ついにレオナは、主人の下へ行くことを決めた）
（玩具としての本分を超えようとも、初めて、許可を得ずに主人の寝室に入る事を、レオナは決めたのだった）

913 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/12(火) 01:51:08 ID:cHWVPb6K

【こういった感じで、次回からスタートで宜しいでしょうか】
【もし何か難しいようでしたら、予告なしに変更して頂いてもとくに問題ありませんので、自由にどうぞ】
【何か質問はありますか？】
【無ければ今夜は以上、と言う事で…】

914 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/12(火) 01:52:28 ID:rVf+9Aui

>>912
【えっと、すごい宿題です・・・・・】
【次回は来週になりますけど、それは大丈夫ですか？】

915 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/12(火) 01:53:10 ID:rVf+9Aui

>>913
【質問はありませんが、次回の予定はどうしましょうか？】

916 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/12(火) 01:58:40 ID:cHWVPb6K

【はい、僕は特に予定はありませんので、其方が指定した日時にあわせますよ】
【朝、昼間、夕方の９時以前は正直無理なので、それ以降の時間であれば何時でも】
【宿題ｗ　そうですね、まぁ、色々考えてみてくださいｗ】
【僕は、次回とても楽しみにしていますよ】
【予定は今ここで書くなり、後で待ち合わせに書くなりして下さい】
【それでは、今夜は有難うございました、ほんとに楽しかったですよ】
【また次回、会いましょう】

917 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/12(火) 02:00:06 ID:rVf+9Aui

>>916
【それでは、来週火曜日の23時からにしましょう】
【いえ、こちらこそ楽しかったです】
【はい、また次回・・・・お疲れ様でした】

【おやすみなさい】
【スレをお返しします】

918 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/19(火) 23:03:17 ID:j8z7wN/l

【さて、レオナを待たせてもらうよ】

919 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/19(火) 23:09:28 ID:ERhsLirX

>>918
【お待たせしました】
【続きをこれから投下しますので、少しお待ちください】

920 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/19(火) 23:10:19 ID:j8z7wN/l

【了解、楽しみだよｗ】

921 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/19(火) 23:17:18 ID:ERhsLirX

（ただ女性の身体をしていた護衛騎士、そのはずだったがエリックにその身を凌辱され）
（気に入られてその日から性奴隷として躾けられていった）
（いつしか完全な女性として、被虐快楽に咽び泣く様になりエリックの寵愛を受けた）
（剣に魔法、経世学・・・・いつしか大臣を補佐するまでになっていた）
（無論その間も調教は続き、奴隷と主人の関係は良好だった）
（私邸にいる使用人たちはマゾの性奴隷である事には気付かなかったが、愛人の様な存在だとは噂されていて）
（ある意味それは誇りですらあった）
（しかし、この1ヶ月ほどはまったくそういう事もなく・・・・身体は無闇に火照り、しかし解消されない）
（内心湧き上がる不安、欲情に悶える身体、それらはもう限界に達していた）
（その感情、感覚はすでに女のもので、それはもう違和感はなかったが、エリックに抱かれたい気持ちを抑える事は出来ない）
（寝室に行く事を決意した日、斎戒沐浴を終える）
（自分の分を弁えない行為、それは逆鱗に触れて命もなくなるかもしれないし、もっと酷い事があるかもしれない）
（その覚悟だけをして、自室にて服を着替える・・・・・・）
（全て脱ぎ去り、乳首にピアスだけの姿になると、革の下着を着る・・・・・下着というよりは拘束具の様な衣装）
（身体を締め付けるようなそれの上に黒いシルクのドレスを着ていく）
（ドレスといっても以前護衛で着ていた様なシンプルな意匠のものだ・・・・やはり同様に赤いベルトを巻いて鏡を覗く）
（かつての朴訥とした雰囲気はなく、美しい女性がそこにいた）
（最後にベルトと同じ色の首輪を巻きつけて、自室を出た・・・・目指すのは愛する主人の寝室）
（程なくして、着いた部屋の外、禁忌を犯す事に何度も躊躇しつつ、やっと覚悟を決める）
（ゆっくりと深呼吸をしてからゆっくりとドアノブを回し、入室する）

・・・・・・ご主人様、起きていらっしゃい・・・・・ますか・・・・・？

【こんな感じになりました】
【修正すべきところは変えて頂いて結構です】
【今日も宜しくお願いしますね】

922 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/19(火) 23:29:35 ID:j8z7wN/l

（レオナが『侵入』した寝室）
（幾度も幾度も、主人に愛してもらった部屋）
（今部屋に響くのは主人の穏やかな声でも、レオナの嬌声でもなく、寝息のみ）
（僅かに開いた扉から、廊下の明かりが暗い部屋に差し込む）
（細く照らされた主人の顔は、深い眠りについているよう）
（部屋の中の匂いは、一月前までは夜になるたび立ち込めた女の匂いではなく、木や面、古い紙のもの）
（…まるで自分の居場所では無くなったかのような不安感が、なんとなくレオナの心中に訪れる）

…ん…？

（眉根を寄せ、短くうなる主人）
（…目を覚ました訳ではない様だ）
（…失礼は承知だ、今夜は主人に愛してもらうために来た…）
（レオナは後ろ手で扉を閉め、己の退路を断った）

【大丈夫です】
【…むしろこちらが確定ロールしてるしｗ】
【我侭をやってください、暫くは眠っているつもりなので】

【あと参考までに聞きたいのですが、エリックの姿ってどんなものを想像してます？】
【僕のほうでは設定をしていないもので、そちらの意見を聞いてみたいな、と】

923 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/19(火) 23:39:16 ID:ERhsLirX

>>922
・・・・・・・寝て、いらっしゃるのですね・・・・・・。

（ゆっくりと枕元に近づくと覗き込む様にして様子を窺う）
（寝息は静かで起きる気配もまったくない・・・・熟睡している様だ）

何故、ここまで心苦しいのでしょう・・・・・・。
あなたがそうなる様にして、いつしか私も自ら望んで。
おそらくは、きっと・・・・・・・。

（鈴の鳴るような声で呟いて、ゆっくりと上掛けを外していく）
（寝る為の簡単な衣装に身を包むエリックの逸物をゆっくりと撫でる）
（すぐにも屹立していく・・・・・がまだ目を覚まさない）
（下半身を脱がせていって、ゆっくりと肉棒を口に含んだ）

【我儘という感じにもあまりなりませんけど・・・・】
【エリックのイメージは長身痩躯に見えながら、体格は案外良い、みたいな感じですね】
【知性派の男性をイメージしています】

924 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/19(火) 23:50:28 ID:j8z7wN/l

（…どくん…）
（…眠りの中、レオナの心を僅かに感じる…）
（…不安に…悲しみに…恋慕？…）
（最近になり、ピアスの力が弱まったのか…すこしレオナの心が遠くなったように感じる）
（手にとるようにレオナの心が把握できた昔と違い、今は遠く霞む景色のよう…）
（…レオナが僕から離れたのか…？）
（…違う、僕の心が離れたんだ）
（…愛している、レオナの事は、今も変わらず、ずっと）
（…しかし…）

…ん…うん？

（下半身を脱がされ、屹立した肉棒を含まれる感覚に、急激に眠りが浅くなる）
（指先や足指がぴくりと動き、腰が刺激から逃げるように僅かに動く）
（…まだ眠りからは目を覚まさない）
（肉棒を、熱い舌が這う感覚が、未だ眠る脳に肉欲を刻む）
（…同時にレオナの熱い肉欲も感じ始め、少しずつ肉棒はレオナの口内で大きくなってゆく）

【いやいや、これでいいよ、レオナらしい】
【姿は了解、ありがとう】

925 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/19(火) 23:59:01 ID:ERhsLirX

>>924
（ピアスの魔法は相互に作用しない、その為主人の心根は察するしかなく）
（ただ、自分の偽らざる心を想いを込めて伝えるのみ・・・・・）

ちゅっ・・・・・あぁ、この滾りも久しぶりで・・・・・・・。
んちゅっ、ちゅぱっ・・・・・れろ・・・・・。
はむぅ・・・・じゅぼっ・・・・・じゅっ・・・・・ちゅるっ・・・・・。

（かつて教え込まれた頭を使っての口技・・・・）
（口腔を秘所になぞらえて主人に快楽をもたらす為に愛撫を続ける）
（ただ、奉仕する事に没頭していって）

926 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/20(水) 00:08:06 ID:YGE0SMuQ

（…快楽を感じる）
（…レオナの口での奉仕…ついに夢に見たのか…？）
（…言われなくても感じていた、レオナが体をたぎらせている事）
（表情に表さなくても、言葉尻に表さなくても…もしピアスが無くても、多分、わかっていた）
（…何故、抱かないのか）
（レオナの口も、胸も、肌も…当然、いやらしい穴も、全て愛しい、恋しい）
（…わからない、しかしだからといって夢に…）

…う…む…うん？

（…夢に？）

…お…あ…む…………レオナ？

（…夢ではない…のか？）
（ゆっくりと開き、焦点が定まらず、ぼやけた視界の中、絹のような黒髪が自分の股の間で揺れている）
（…とたんに感じる、レオナの心を）

…おかしいな、夢でも見ているのかな？
…僕のレオナは、今は部屋でいい子に寝ているはずだ…。
…コレは夢なのかな…？　うん？

（寝起きのかすれた声、しかし優しげな口調、そこに怒りは無い）
（…空寒いほどの冷たさもない、エリックの生の言葉、レオナに向けた温かい言葉）

927 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/20(水) 00:16:18 ID:SnAFnR3M

>>926
ちゅぱっ・・・・・れろ・・・・・ぴちゃ・・・・・。
お目覚めに、なられましたか・・・・・？
おはようございます、には少々早すぎますね。
夢ではありませんし、今日の私は良い子でもない様です・・・・・ご主人様。

（起きたのを察すると愛撫の手を止め、挨拶をすると様子を窺う）
（本来、この場で殺されても無理からぬ無礼を働いている事は重々承知で）
（そうなるのなら、致し方なしとの想いもあった・・・・・エリックの手に掛かるなら、何だって良いのだ）

928 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/20(水) 00:24:35 ID:YGE0SMuQ

…ふむ。
…じゃあ、これはどういう事かな？　レオナ。
奴隷が主人の許可も得ずに深夜、主人の部屋に訪れるとはね？
…夢でないのならレオナ、君を罰しなければならない。

（…屹立した己のモノが、レオナの顔を見ているとどうしても目に入って）

…僕のモノに奉仕しながら応えなさい。
…君の心は僕に伝わるんだ、丹念に奉仕しながら、心で言い訳をしてごらん。
…この後待っているのが、お仕置きか、それとも厳罰か…それで変わってくるからね…。

（穏やかな口調だが、どこか言い口は冷たい）
（大臣としての口調だ）

929 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/20(水) 00:31:59 ID:SnAFnR3M

>>928
・・・・・・わかりました。
ですが、言い訳はしません・・・・・心よりの本心を込めさせて、頂きます。

（すでに覚悟は決まっている・・・・・後は想いが伝わる事のみを信じて）
（再び男根を口に含んで丁寧にそしてただエリックの事を想って愛撫する）

んちゅ・・・・じゅぼ・・・・れろ・・・・ちゅるっ・・・・・・。
れろ・・・・・ぺろ・・・・・・ちゅぱっ・・・・・・・・。

（愛しい気持ち、その存在無しには自らの価値すら見出せない程愛してしまった気持ち）
（ずっと側でお仕えしたい、愛されたい、お役に立ちたい・・・・・）
（少女の様にひたむきに、妻の様に貞淑に、娼婦の様に淫蕩な気持ちをただ愛撫に込めて）

930 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/20(水) 00:41:17 ID:YGE0SMuQ

（…感じにくくなっても十分なまでに伝わってくる気持ち…）
（…困ったな、この僕が…どう応えていいかわからない、なんて…）
（…こんな一途な愛に、どう応えればいい？　…わからない、僕には）
（…親には捨てられた、兄には疎まれた…この僕に…）
（…しかし…僕は、今確かに、レオナを、愛している…）

…レオナ…顔を上げなさい。
（…レオナが支持に従った途端、その体を引き寄せ、唇を奪う）
…よく伝わったよ、レオナ。
寂しい思いをさせたね…。

…でも、君は自分の本分を破った、その罰は受けなきゃならない。
（そういうと再び横たわり）

…僕は暫く、どういった罰にするか考えているから、君は好きなように奉仕しておいてくれ。
僕の怒りを『鎮める』よう、全身を使って奉仕するんだよ、いいね？

（主人はそう呟くと、目を瞑り、全身から力を抜いた）

931 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/20(水) 00:53:08 ID:SnAFnR3M

>>930
はい・・・・・？
んんっ・・・・・・・・。
あ・・・・・いえ、そのお言葉だけでレオナは・・・・・・。
はい、わかりました・・・・・。

（好きに奉仕と言われ、全霊を込めてしなくてはと意を新たに）
（淫らに実った乳房でペニスを挟むとこねる様に動かしながら擦っていって）
（同時に鈴口に舌を這わせ、つつき、唾液を塗して自分の身体でエリック様が気持ちよくなる様に愛撫していく）

932 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/20(水) 01:04:17 ID:YGE0SMuQ

（レオナが奉仕を始めると、薄く目をあけ、その様子を見る）
（己の乳房でペニスを包み、亀頭を舐め、つつき、含み…）
（無心に、言われたとおりに奉仕している）
（一月ぶりのモノだ、それも主人の許しを得た上での）
（味わい方が先ほどとはてんで違う）

…美味しいかい？　僕のは。

（…今日はいつもと違う、丹念に用意した調教計画があるわけじゃない）
（…下に行けば道具はいくらでもある、しかし。）
（…此処で抱きたい、僕のベットの上で、その上で罰となると…）
（…この部屋にあるものは…ふむ…）

…レオナ、ドレスを脱ぎたまえ、僕のを咥えたままで、ね。
下着はつけていないのだろう？　…どうやら皮の戦闘着をまとっているようだけどね…。

（ある程度現状を把握し、レオナに支持を出し始める）

933 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/20(水) 01:10:00 ID:SnAFnR3M

>>932
ちゅぱっ・・・・んんぅ・・・・・。
はい、美味しいです・・・・んんっ。

（エリックの指示にそのままの姿勢で是のサインを出して）
（愛撫の手を止めず、ワンピースドレスを徐々に脱いでいく）
（露になるのは革の拘束具と外す余裕の無かったベルトのみの姿になって）

【す、すみません、強烈な眠気が来まして・・・・延期願えないでしょうか？】

934 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/20(水) 01:14:29 ID:YGE0SMuQ

【了解、ちょっとそっちにネタを振りすぎだったかなｗ】
【次は何時に？　こっちは日にちに問題はないよ】

935 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/20(水) 01:16:03 ID:SnAFnR3M

>>934
【次は金曜日の同じ時間が空いてます】

936 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/20(水) 01:17:54 ID:YGE0SMuQ

【金曜日、了解】
【次はレオナを気持ちよくしてあげる予定だよ、楽しみにしておいてくれ】

937 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/20(水) 01:19:25 ID:SnAFnR3M

>>936
【はい、楽しみにしています】
【それでは金曜日にまたお会いしましょう】
【先に落ちさせて頂きます、おやすみなさい】

938 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/20(水) 01:20:42 ID:YGE0SMuQ

【うん、お休み、じゃあ、僕も落ちるよ】
【お休みなさいませ、また金曜日に】
【スレをお返しいたします】

939 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/22(金) 22:42:18 ID:m+Az+4Z6

【多分11時だとおもうけど、少しはやめに待機するよ】
【レオナを待ってる】

940 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/22(金) 22:59:19 ID:Rv/qIh0U

>>939
【すみません、30分くらい遅れます】
【しばらく待って頂ければ幸いです】

941 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/22(金) 23:00:33 ID:m+Az+4Z6

【了解、３０分ほどのんびりしていよう】
【それじゃあ、また後で】

942 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/22(金) 23:32:24 ID:wOO31Lv2

>>941
【お待たせしました】
【やっと入れます】

943 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/22(金) 23:33:27 ID:m+Az+4Z6

【来たね、それじゃあ僕からだったね、書き込むよ】

944 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/22(金) 23:34:35 ID:m+Az+4Z6

（…腰周りが浮くような強い快感を感じる）
（…少し早いが、仕方あるまい、この一月は射精の機会は一度もなかった）
（…このままレオナに身を任せていれば、快楽は訪れる…しかし）

…気持ち良いよ、レオナ。
…イってしまいそうだ…。
レオナ、欲しいかい？　僕の精が。

（エリックは体を起こすとレオナの顎にふれ、顔を起こし、奉仕をやめさせる）

…でも、ダメだ。
僕の精液は、僕が君に『あげる』ものであって、君が『奪う』ものじゃない。
…君から訪れた今夜はあげる訳にはいかないな、お仕置きの兼もあるしね。

（そのままレオナをベットに残して立ち上がり、クローゼットに向かう）

…レオナ、僕のベットに横たわって、自分の両足を抱えるんだ、思い切り股を開いてね。
僕に君のいやらしい穴の奥まで全部見えるように、よく開くんだよ？

（セルフＭ字開脚を強要）
（そのうちにエリックはレオナに乱された服を脱ぎ、部屋で寛ぐために服装に着替える）
（レオナからは背中に隠れて見えないが、何かを準備しているのが見える）
（カチリ、という金属音。砂を流すような音。）

…そうだ、自分で弄ってたっぷりと濡らしておいてくれ。
これからするお仕置きにはそのほうが都合が良い。

（主人の表情は見えない、声色も読めない）

945 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/22(金) 23:35:41 ID:m+Az+4Z6

【それじゃあ今夜も、よろしく頼むよ、レオナ】
【今夜はたっぷり楽しもう】

946 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/22(金) 23:44:39 ID:wOO31Lv2

>>944
んちゅ・・・・んぅ・・・・ふっ・・・・・・。

（エリックの手が顎に触れ、奉仕の手を止めて）

・・・・・はい、もちろんです・・・・・・。
ぅ・・・・・わかって、おります・・・・・・。
んっ・・・・はい・・・・・いかがでしょう？

（指示にすぐさま従い、脚を抱えて秘所を曝け出して）

はい・・・・・んっ・・・・・あぁっ・・・・・はぁん・・・・・。

（そのままの姿勢ですでに熱を持っていた秘所を弄って）
（何度もしてきた行為、すぐさま潤いを帯びて濡れ光る）

【こちらこそ、宜しくお願いします】

947 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/22(金) 23:58:44 ID:m+Az+4Z6

（…コトン、と何かが落ちる音がする）
（手に持ったものをクローゼットの棚にしまうと、新しく何かを取り出してポケットに忍ばせ）
（エリックが微笑みとともに振り替えば、レオナには嫌でもエリックが手に持ったものが目に付いた）
（拳銃…　前装式の旧時代的な、装飾過多の儀式用の拳銃）
（…砂の流れる音は火薬の流れる音、何かを落とした音は、弾丸を落とした音）
（微笑みの中に浮かぶ冷たい視線がレオナの秘所に落ちる）

…ときおり、男性器を拳銃にたとえる人が居るね。
…硬くて、細長くて、何かを発射する。　というわけだ。

（クスクスと、楽しげに笑う）
（窓までおもむろに立ち寄り、窓を開けると、銃口を外に向ける）

…手が止まっているよ、レオナ、続けなさい。

…道楽で買った銃だ、全時代的な、飾りのような銃。　まさか撃つ日が来るとは思っていなかった。
（ガォン！　という銃声、空に向かって目標物も無く、放たれた銃弾）

…これを君の中に入れる。
…引き金を引くも引かないも僕次第だ。
…君の命は僕の命だ、撃たれたところで本望だろう？

（…ポケットから火薬容れを取り出すと、銃に装填。　銃口から丸く、黒い弾丸を内部に落とす）

（主人の微笑みが近寄ってくる、命令された姿勢は逃げる事を許さない姿勢で）
（…発砲したばかりで、未だ少し熱を残す銃口が、レオナの秘裂に宛がわれる）

…気持ちよくしてあげる、レオナ。

（内心の読めない表情でそれだけ呟くと、銃身がたっぷりと濡れたレオナの体内に侵入した）

948 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/23(土) 00:06:14 ID:9L+xS4yy

>>947
（秘所を濡らしながらも落としたものは見逃さず）
（意図がつかめないまま、表情は変わらない）

・・・・・そういう方もいらっしゃるみたいですね。
あ、はい・・・・・・。

（何をするのか注視していたのは外に侵入者を感知したのかという思いであったが）
（幸いにも杞憂で自分にも感じず、銃も空に向けての発射）
（続けて愛撫をしていく）

んぅ・・・・・ふぅ・・・・・・・。
ええ、ご主人様の為すがまま、私は受け入れます・・・・・。
んんっ・・・・・あぁ！！

（主人の意図は掴めないものの、銃口を秘所に受け入れて）
（硬く、熱いその感覚は思わず声が上がる程に強かった）
（それはこの1ヶ月自らも慰める事をしなかった事によるものだった）

949 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/23(土) 00:18:42 ID:XUQHOo3Q

（…膣内の傷つけるような突起は予め取り払われているものの、銃身に施された装飾は酷くでこぼこしていて）
（レオナの胎内を知り尽くしたエリックの手によって抽送されれば、銃身と言えど最高の張り型と化して）
（酷く敏感になったレオナの胎内を、鉄と木で出来た道具が蹂躙してゆく）

…怖くないかい？　レオナ。
子宮の奥にぴりぴりと、銃口がそちらを向いているんだ、と感じないか？
…レオナ。　僕の指は引き金に掛かってる。
これを引けば君は間違いなく死ぬだろう。

（銃身による愛撫は、それが危険物でる、という事実も、エリックの手による愛撫であるという事実もあいまって、レオナを実に簡単に絶頂付近まで押し上げる）

…ここで僕の手で死ぬのが君の望みか？
…レオナ、愛しいレオナ。
…君の気持ちを聞かせてくれ…。

950 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/23(土) 00:24:59 ID:9L+xS4yy

>>949
うぁぁ・・・・んっ・・・・はぁん・・・・・・。
怖くは、ありません・・・・・・。
んっ、ふっ・・・・・んぁぁ・・・・・・・。

（焦らされ続けた身体はすぐさま火が付いて）
（銃の抽送に嬌声すら上げてみせて）

エリック様が、それをお望みでしたら、私に否はございません。
ですが、私の望みはエリック様と共にある事・・・・・・。
このピアスから伝わるものと何も変わりません・・・・。

（乳首のピアスを摘んで見せて）

951 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/23(土) 00:32:59 ID:XUQHOo3Q

（…レオナのピアスに噛み付いて）
…違うよ、レオナ。
僕は君の口から聞きたいんだ。
…君の気持ちは知っている。
でも、聞きたいんだよ。　レオナ。

（銃による陵辱はとまらず、レオナを苛み続ける）

…僕に引き金を引かなくても良い理由をおくれ。
（銃口を深く深く押し込んで）
…僕の心に確信をおくれ。
（男根よりはるかに細い銃口は、いとも簡単に子宮口を通り、内部に侵入して）
…なにより大事な一言を、言わせておくれ…。

（いつもの強い、自信たっぷりな主人ではない）
（微笑みの奥の瞳はどこか不安げで、弱弱しい）
（胸元に下を這わせるしぐさは、甘える事もにも見える）
（おかしいのは、レオナだけじゃない、エリックも、どこか今日はおかしいのだ）

952 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/23(土) 00:46:58 ID:9L+xS4yy

>>951
・・・・・・・んんっ！
何度も申し上げていると思いますけど・・・・・。
私はエリック様を愛しています、ですからお側にいたい・・・・。
それではいけませんか？
いえ、いけないからこそ害する様な事をされている様に感じます。
ずっと私に手をつけられない1ヶ月、飽きられたのか、捨てられるのか、恐怖を感じました。
その気持ちを晴らして頂けないのでしょうか・・・・・？

（一気に言うと涙が頬を伝う）
（これ以上の言葉はすでに無かったからだ）

953 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/23(土) 00:59:31 ID:XUQHOo3Q

…そうだ、レオナ…。
（レオナの頬をつたう涙を見る）
…そうだ、レオナ、涙が欲しかった。
…僕はね、傲慢なんだ。
…僕のモノになったあとも、人としての君が欲しかったんだ。
すまない…レオナ。
…僕が未熟だったんだ、君はすでに用意出来ていたというのに。

…始めるよレオナ、一月ぶりに、可愛がってあげよう。

（そういうと無造作に銃を抜き、放り投げる）
（そのままレオナの体に覆いかぶさると、唇を奪う）
（いきなり舌を侵入させ、レオナの舌を根元から絡めとる）
（同時に、右腕がレオナの秘所にふれ）
（銃を迎え入れた秘所を慰めるように優しく愛撫し始める）

…レオナ、先ず君の体を味わいたい。
一月ぶりに…全身を、全身で。

（何度も何度も、キスを浴びせる）

954 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/23(土) 01:06:45 ID:9L+xS4yy

>>953
ぅ・・・・・・んっ・・・・・。
はぃ、おねがい・・・・します・・・・・・。
はむっ・・・・んぅ・・・・ふぅぅ・・・・・・。
存分に・・・・・私はそれをずっと求めていましたから・・・・。

（一転うっとりとした表情を浮かべて）
（主人の愛撫を受け入れて、甘い声をあげていく）

955 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/23(土) 01:16:16 ID:XUQHOo3Q

（…今此処に、レオナを愛するための道具は無い）
（あるのは、自分の体だけだ）
（…存分に味わおう、レオナの言うとおり）
（とりあえず今は、指先で、唇で、肌で、股間で…レオナを感じたい）

（両ピアスの機能を停止させる、今のレオナは、今の自分のもの）

（秘所に割り込んだ右指は、容赦なくレオナの膣をわり開き、淫蕩に燃える肉襞を露にする）
（そのまま左手がレオナの足を抱え、体を半回転させ、おなかを抱えレオナの尻を高く上げる）
（背中からレオナの乳房をわしづかみ、レオナの体を引き起こし）
（うなじを舐め、耳に噛み付いた）

（愛液をたっぷり刷り込んだ指を今度は肛門に運び）
（またも容赦なく、いきなり指3本を突き入れる）
（…ここまで、いっさいに無言である）

956 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/23(土) 01:26:56 ID:9L+xS4yy

>>955
んぁぁっ・・・・はぁっ・・・・・・。
あっ、んあっ・・・・あぁん・・・・・。

（膣内で感じる指の感覚に喘ぎ、乳房を掴まれては悶え）
（尻穴を穿たれて仰け反り、今全身で愛撫を感じていた）
（洩れる声は嬌声のみ、身体は熱く、愛液は止め処なく溢れていく）

957 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/23(土) 01:34:51 ID:XUQHOo3Q

…レオナ、先ずはこっちだ。

（そう呟くと、尻穴に突っ込んだ指を思い切り開き、そこにいきり立った男根を一気に叩き込んだ）
（直腸を一気に貫いた男根は、レオナの脳天まで貫くような衝撃を与えて）
（空いた右手をレオナの前面に回すと、クリトリスを掴み、小さいペニスに見立ててしこり始める）
（同時にレオナの両乳首についたピアスを左手でまとめて持ち、つねりあげる）
（…本来ならば苦痛と取られるレベルの乱暴な攻め）

…レオナ、下に行きたいかい？　それともここで愛される？

君が決めるんだ。

（レオナの耳をかみながら、耳元で囁く）

958 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/23(土) 01:38:13 ID:9L+xS4yy

>>957
ん・・・ひぃあああっ！！！
あっ！くふぅ！あぁ・・・・・・！！！。

（後穴を貫く剛直とクリトリスや乳首に加えられる刺激に悶えるしかなく）
（1ヶ月のブランクはそれらにも果てなく感じさせられて）

ここで・・・・・愛してください・・・・・・。

959 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/23(土) 01:45:35 ID:XUQHOo3Q

（レオナの乳首を開放し、体を前に落とす）
（完全にバックから多いかぶさるような姿勢になり、レオナは胸と顔をベットに押し付けられる形に）
（レオナの顔は完全にエリックの枕に埋まり、アナルを犯されるたびに頭を枕に擦り付けられる状態に）

…なんでここがいいんだい？　レオナ。
下には君のお気に入りの鞭も、張り型も、椅子も、縄も、クスリも、全部あるんだよ？
…反面、ここには僕しか居ない。
…あとは銃かな。
（クスリと笑って）
…下に行ったほうが多分気持ちよくなれる…でもなんで、ここがいいんだい？

（肛門の下、秘裂をわり開き、そこに抽送ごとにわざと自分の玉を淡くぶつける）
（一月分、たっぷりたまった玉だ）

960 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/23(土) 01:52:28 ID:9L+xS4yy

>>959
んぅぅ・・・・・あふぅっ・・・・・んぁぁ・・・・。
私はご主人様に抱かれたかったので・・・・・。
エリック様に貫かれるとそれが1番気持ち良いんです。
他の何にも増して、それが大事・・・・・・。
あぁっ！ん！はぁん！
お願いです、孕むくらいに熱いのを注いで下さい・・・・。

961 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/23(土) 02:02:31 ID:XUQHOo3Q

…いいだろう、レオナ…受け取れ！
（最初の奉仕で高まっていた分もある）
（ずるりと尻穴から引き抜くと、無造作に子宮まで突き上げる）
…今夜は孕むつもりでいなさい…レオナ。
…先ずは…一発目だ…！
（射精）
（レオナの胎内を焼くような、熱い熱い精液）
（しかし、レオナの膣内にあるペニスは硬度をまったくといっていいほど失わず）
（今度はレオナの体を少し回し、足を抱えると横位になる）
（己を深く突きながら、ぷちりぷちりと、レオナの身にまとわりついた皮の拘束具を外してゆく）
（…必要無い、身の上には何一つある必要は無い）
（休みなしに再開されるピストン）

…子宮を一杯にしてやる、溺れるまで射精してやる。
…僕の子を生め、レオナ…！

（かつて無く、エリックは高らかに叫んで）

962 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/23(土) 02:11:25 ID:9L+xS4yy

>>961
んぅぅ・・・・・あはぁっ！！
はい・・・・ひぃああああああ！！！

（一気の挿入と突き上げにすんでのところで絶頂を堪えて）
（しかし直後に受けた射精で一気に押し上げられて）

んっ！ああっ！！やぁ・・・んんっ！！
あぁんっ！！はぁんっ！！
一杯にして、ああ、産みます！！ご主人様のお子を産みます！！

（動きを合わせて腰を振り、膣は締め付け蠢いて）

963 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/23(土) 02:23:22 ID:XUQHOo3Q

…僕の子を孕んだらもう、家の使用人としては働けなくなるな。
…愛人だと、いや、性奴隷だとバレていまうだろうよ。
…そうしたら、僕の妻になれば良い。
愛欲と性欲に満ち溢れた愛で君を包んであげる。
…もしかしたら姫君に今度こそ君の実情がばれてしまうかもしれないな。
そうしたらどうする？
ふふふ、愛してるよ、レオナ。

…さぁ、２発目だ。
（横位にて２発目が吐き出される）
（男根に栓をされっぱなしの子宮内で、突き上げるたびに震える精液を波のように押し寄せる絶頂の中レオナは自覚していて）

【…ごめんなさい　睡魔が異常なレベルに…】
【こんなタイミングで、ホントに申し訳ない…次可能な日程を書き込んで置いてください…】
【必ず日程合わせます…というわけで凍結をお願いいたします…】

964 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/23(土) 02:27:49 ID:9L+xS4yy

>>963
それでも・・・・構いません！
私はエリック様もモノでありさえすれば・・・・・・。
あぁ、妻に・・・嬉しい・・・・・。
姫様にはばれないのが1番ですが・・・・。
私が愛する、主人はエリック様ですから・・・・・。

んっ！はぁぁぁぁっ！！！！

（二度目の射精に絶頂を極めて）

【わかりました、無理は為さらず】
【次回は火曜日の23:00よりになりますね】

965 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/23(土) 02:29:46 ID:XUQHOo3Q

【ありがとうございます、本当に申し訳ない】
【来週の火曜日…怒涛の射精展開、の予定です】
【それではお休みなさい…また火曜日に】

966 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/23(土) 02:32:17 ID:9L+xS4yy

>>965
【いえ、お疲れ様でした】
【それでは火曜日に・・・・おやすみなさい】

967 ：名無しさん＠ピンキー：2008/08/26(火) 00:34:27 ID:fXuuWyzE

967

968 ：名無しさん＠ピンキー：2008/08/26(火) 00:35:33 ID:fXuuWyzE

誰かいないかな？

969 ：ミーナ：2008/08/26(火) 00:37:26 ID:fXuuWyzE

名前付けてみた

970 ：名無しさん＠ピンキー：2008/08/26(火) 00:46:11 ID:dp/GYz38

プロフは？

971 ：ミーナ：2008/08/26(火) 00:47:35 ID:fXuuWyzE

はーい、少しお待ちを

972 ：ミーナ：2008/08/26(火) 00:56:55 ID:fXuuWyzE

【名前】ミーナ（ヒロト）
【年齢】17（20）
【身長】155cm
【体重】ヒミツ♪
【サイズ】88･60･86

【容姿】黒髪をポニテにしセーラー服に身を包んでいる

【少女化した理由】朝目覚めたら何故か女に……

【NG】スカ・グロ
【こんな感じかな？】

973 ：ミーナ：2008/08/26(火) 00:58:40 ID:fXuuWyzE

【あ、抜けてた
一人称は私です。】

974 ：ミーナ：2008/08/26(火) 01:15:54 ID:fXuuWyzE

【時間も遅いししょうがないか】

975 ：ミーナ：2008/08/26(火) 01:36:21 ID:fXuuWyzE

【帰ろっかな…】

976 ：ミーナ：2008/08/26(火) 01:53:03 ID:fXuuWyzE

【またねー♪】

977 ：名無しさん＠ピンキー：2008/08/26(火) 07:59:10 ID:fXuuWyzE

また来てね

978 ：名無しさん＠ピンキー：2008/08/26(火) 08:02:03 ID:fXuuWyzE

>>976
ﾐｰﾅ…待ってるぞ

979 ：ミーナ：2008/08/26(火) 12:08:07 ID:fXuuWyzE

【来てみたよ】

980 ：ミーナ：2008/08/26(火) 12:19:38 ID:fXuuWyzE

お昼を食べながら待機っと

981 ：名無しさん＠ピンキー：2008/08/26(火) 12:35:38 ID:/5gR12dZ

こっちはキャラサロンと違って普段からIDが出るってわかってる？

982 ：ミーナ：2008/08/26(火) 12:39:46 ID:fXuuWyzE

すみません、ついうっかりしてました
てへへ…失敗しちゃった☆

983 ：レオナ ◆bl.Xro3gRI ：2008/08/26(火) 22:41:37 ID:MUeULaJB

【すみません、今日のロールですが延期願えないでしょうか？】
【急用が入り、明日以降にならざるを得ません】
【取り急ぎご連絡致します】

984 ：エリック ◆hwBWaEuSDo ：2008/08/26(火) 23:00:52 ID:TBze5NH4

【了解、前回の延期はこっちの我侭だし、いいよ】
【それじゃあ、連絡を待ってる】