愛と正義のヒロインが必死に戦って敗北しちゃうスレ【5】
このスレッドは正義を守るべき正義のヒロインが凶悪なる悪の組織に
敗北し、性的に屈服させられてしまうスレです。
【規則】
☆基本的にsage進行でお願いします
☆荒らしは無視して下さい。
☆ロール中の乱入は禁止です
☆キャラハンをする方は、なるべくトリップを使用してください
☆ロール中断の際は凍結等の打ち合わせをきちんとしましょう
☆他のスレッドとの重複プレイは、スムーズな流れを阻害しますので禁止されております
☆スレの性質上、スレ違いのプレイについてはきちんと修正、あるいは強制終了して下さい
テンプレ
【ヒロイン名】
【所属戦隊名】
【戦う目的(何の為に戦うのか、
敵の目的は?何をどう守っているのかなど、
ヒロインの使命への忠実さは興奮への対象となるので
詳しく】
【敵団体名】
【得意な必殺技】
「敗北」と「性的屈服」を際だたせる為にも戦闘シーンは凝った物
にしましょう〜。プレイが長くなるかも……
前スレ
愛と正義のヒロインが必死に戦って敗北しちゃうスレ【4】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1137075703/
【現在前スレ使用中です。もうしばらくお待ち下さい】
んくっ…!ひゃっ…はぁっ…
(思わぬテクニックに翻弄され声を上げてしまう)
そ、そっちは不慣れなのにっ…ぁぁっ!
(グッとアナルも締め付ける)
あ…はぁっ…はぁっ…イきそう…もっと…やるなら
やりなさいよ…
(息絶え絶えながらもしっかりという)
【コテ入れ忘れました。すいません】
【前スレから引き続きです、お願いします】
イカせてください…でしょ?
(ウインドの秘処に、自分の秘処を押しつける)
さぁ…高めるのよ……んっ…
(ヘアとヘア、クリトリスとクリトリスが絡み合い、卑猥な音を立てる)
はぁ…はぁ……んぁっ……あ…あぁ…
(ウインドの服を胸元までたくし上げると、胸を押しつけて乳首同士も
擦りあわせる)
んっ……さぁ…言いなさいよ…「イカせてください」って
(乳首と秘処、そしてアナルまで責めたてる)
そしたら…んっ…いかせてあげるわ
なっ…!?なんで私が…
(顔に不満を表している間に秘処が押し付けられる)
あっ…んくっ…ひゃ…ぁぁ…
(各部が触れ合うたびに声を漏らしてしまうほどに体は高まっている)
イ…イかせて…ぁぁっ…ください…
秘所から愛液を流しながら懇願するように呟く)
そうよ…それでいいの……
(より一層重ね合わせている肢体をスライドさせる)
それっ…ほらっ……くっ…んっ……
(アナルに入っている指もかき回し、卑猥な音を立てる)
くっ…そ…れ………!!
(悲鳴を上げて背を反らせ、その後にがっくりと崩れ落ちるウインド)
イッちゃったよう…ね…
(はぁはぁと呼吸をしながら、失神しているウインド)
返して…あげ…るわ……っ…ぁ…
(アルテミスの秘処からウインドの秘処へ流れ込む魔力の奔流)
あぁぁぁっ!あぁぁぁぁっ!あぁぁぁ……ぁ……ぁ…
(絶頂に達するアルテミス)
はぁ…はぁ……さすがに…キツかった…わ…
んぅっ!?な、何コレ…こんなの初めて…
(初めての「刺激に思わず身震いする)
ひぁっ…あっ…だ、だめぇっ…!これ以上されたらぁ…!
(一瞬声無き声を上げてそのままパタンと倒れこみ失神)
(グッタリとなった悠を抱きかかえて町に降り立つアルテミス)
このへんでいいわね…
(変身を解くと、悠を駅のベンチに寝かせる)
この人、疲れているようですからよろしくお願いします
(駅員にそれだけ告げると、駅員の制止をふりきり町へと歩き出す)
はやく…あの娘に安楽の日々が訪れてくれるといいわね…
(雑踏へ姿を消す益美)
(そして、悠のポケットに忍ばされたメッセージには…)
『2回もイッたとこ見せてもらったけど、可愛かったわよ
聖女流星シャイン・アルテミス』
【とりあえずこちらはこのくらいでロールを終わります】
(気づいたらそこは駅の休憩室。駅員の質問には適当に答え帰路の途中、メッセージを見つける)
くっ…何よこれ。本当、不覚だった…!
(まるで怨念でもこめるように言う。そこに新たな敵の気配を察知し空を見上げる)
フン…ちょうどいいわ…憂さ晴らしに付き合ってもらいましょうか…!
(変身し、銃を両手に握り再び夜の町へ向かうのだった)
【これでロール終了です】
【お疲れ様でした】
>>10 【二日にわたり本当にお疲れ様でした】
【テンポよく、とても楽しかったです。あと、こちらのキャラのプロフもはっておきます】
【ヒロイン名】 「聖女流星シャイン・アルテミス」
【本名】瀬田益美
【年齢】29才
【身長】165p 上から85・60・75
【容姿】元体操選手らしく、引き締まった体つき
(変身前)ショートカットに眼鏡、知的ながら同性に好かれる容姿
(変身後)口元以外を覆うマスク・レオタードにブーツ・肩、肘、膝に装甲
レーザーナイフやレーザー手裏剣、鞭の使い手
【戦う目的】福原女子大学の講師兼体操部コーチ。
同時に国際防衛機関「アルテリオス」の元S級エージェント
高校時代に「美少女流星シャイン・アルテミス」として活躍
していたが、現在は後進の指導をしていた。
しかし、指導していた生徒が陵辱・重傷・行方不明などで
ほぼ全滅させられる。
性癖はレズ&S(を装っているが本性はM)
【それではシャドウウインド嬢のご活躍をお祈りしております】
【ノシ】
【こちらこそありがとうございました】
【私もご活躍期待しております】
【ヒロイン名】シャドウウィンド
【本名】坂月悠
【年齢】18歳
【身長】160cm
【体重】47kg
【スリーサイズ】85/59/:85
【容姿】身長の割に大人っぽい顔立ち
(変身前)肩までの黒髪に眼鏡+セーラー服or七分ジーンズ+キャミソール
(変身後)髪が白になり、黒を基調とした白のフリルがついたミニドレス。
腰回りに武器類を装備。
【性格】優しいというわけではないがお人よし。
自分の目的に忠実なのだが困っている一般人を見るとつい助けてしまう。
悪人には非情で容赦はしない
【能力】与えられた力により人間を超えたスピードで動き腰回りの武器で遠近両方の戦闘ができる
武器は基本小型で大型のものもあるが反動が大きいためまず使わない
【戦う目的】
普通の女子校生であったが捕食を目的とした魔物、悪魔によって家族を失ってしまう。
本人も重傷を負うが死の間際、欲望のままの人間の乱獲をよしとしない悪魔と契約し復活、
始末する側となる
与えられた力は悪魔以外にも犯罪を未然に防ぐことなどにまで使い、時には契約をしている
悪魔の邪魔をすることもあるが今のところ始末は行っているため見過ごされている
【改めてお疲れ様でした】
【ノシ】
【待機します プレイ可能時間23:15(以後凍結)まで】
14 :
シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2006/05/23(火) 21:33:04 ID:CfRs329g
(小型飛行ユニットを背中に取りつけ、飛行テスト中)
高度をあげておいた方がいいわね…
(バーニアが低いうなり声を上げ、急上昇)
夜空の散歩…ってのもいいものね、これで隣に可愛い子でもいたら
最高なんだけど
【あげます】
よしっ……と!
(軽やかにアルテリオンの研究施設に降りるアルテミス)
なかなかの出来映えね
(待機していた研究員やスタッフに記録ディスクを手渡す)
でも、私としてはもうちょっと気の利いた武器や乗り物が欲しいわ
上空に行くと、この格好ではちょっと…ね
(自分のコスチュームを指さし、クスリ、と笑う)
ま、なかなかの出来映え…って事には間違いないわ、それじゃぁね!!
(変身を解いて車に乗り込む)
今日はこれから予定が入ってるの!難しい話は明日聞くわ!!
(走り去る益美)
【待機解除します】
【こんばんは。スレ建て感謝です>1】
【前スレで凍結していた方へ】
【長い間空けてしまって本当に申し訳ありません】
【あの後体調がさらに悪化し、結局今日まで入院していたもので…】
【生憎本日は書き落ちという形になりますが】
【もう全快しましたので、そちらの都合が良い日を教えて頂ければ】
【すぐにでもロールを解凍したいと思っています】
【お時間に余裕のある時で結構ですので、レス待ってます】
【重ね重ね、お手数をおかけしてしまって本当に申し訳ありません】
【それでは今日はこれで失礼しますノシ】
18 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 11:51:18 ID:wHWk3TfR
【>>ライトニングエンジェル嬢】
【退院、ならびに復帰おめでとうございます。】
【再開の件ですが、そちらの都合がよろしければ、今日か明日の夜再開でいかがでしょうか?】
【時間は21時以降であればおそらく大丈夫です。】
【レスありがとうございます】
【それでは今日の21時頃に来てみます】
20 :
18:2006/05/25(木) 19:52:14 ID:wHWk3TfR
【ライトニングエンジェル嬢】
【都合により、遅れます。申し訳ありませんが、23時頃からのスタートにしていただけないでしょうか?】
【無理ならば明日の晩でもかまいません】
>>20 【ちょっと厳しいかも知れません…】
【明日の21時に延期して頂きたいです】
【だらだらと先延ばしにしてしまってすみません;】
22 :
18:2006/05/26(金) 21:01:12 ID:LO4yi9nE
【ライトニングエンジェル嬢とのプレイ再開の為、待機します】
>前スレ804
う…!うぁぁっ!あぁぁぁっ!!
(連続して光弾を体に撃ち込まれ、悲痛な声をあげる)
(身動き出来ないままにじわじわと体力を奪われる)
……あ…うぅ…
(体を拘束する蜘蛛の巣にぐったりともたれ掛かる)
〔くそぉ…体の自由さえ利けば………〕
…ボクを、どうする気……?
(女をキッと睨む)
【解凍します】
【よろしくお願いします】
24 :
謎の美女:2006/05/26(金) 21:11:31 ID:LO4yi9nE
(蜘蛛の巣にもたれ掛かるライトニングエンジェルを、妖艶な笑みで見つめる美女)
どうする気、ですって?
安心なさい、別に貴女を殺したりはしないから…ただ―
(そう言いながら、再度右手をライトニングエンジェルへ向ける美女)
少しの間、眠っていて頂戴。
(今までとは比べ物にならないほど強力な光弾がライトニングエンジェルへと撃ちこまれる)
(悲痛な叫び声を残し、気を失ってしまうライトニングエンジェル)
さあ、楽しい時間の始まりよ
(気を失ったライトニングエンジェルを蜘蛛の巣から開放し、共に瞬間移動する美女。暫くして―)
あら、目が覚めたようね
(ライトニングエンジェルが目を覚ました時、その四肢は手術台に拘束されていた)
【よろしくお願いします】
うああぁぁぁああっ!!
(強力な光弾を、避けることも防ぐことも出来ずまともに喰らってしまう)
(天使の守護の力をも貫通する強烈なダメージに、意識を失う)
………う…ここは……?
(暫くして目を覚ますと、自分が見覚えのない場所にいるのに気付く)
(手足はもちろん、背中にある光の翼も動けないように拘束されている)
さっきの…!
こんな所に連れて来て、一体どういうつもりっ?!
(美女に向けて強気に言う)
26 :
謎の美女:2006/05/26(金) 21:34:58 ID:LO4yi9nE
貴女みたいな可愛い子を捕まえたら、やる事は1つでしょう?
(妖艶な笑みを浮かべたまま、ライトニングエンジェルへと近づき―)
楽しい事をしましょう…
(唇を奪う美女。舌を絡め、自らの唾液をタップリとライトニングエンジェルの喉に流し込む)
(数十秒ものディープキスを終え、唇を離した美女は―)
そう言えば、まだ名乗っていなかったわね…私はクイーン、クイーン=スパイダー。貴女が思っているとおり、魔物よ。
(ライトニングエンジェルの髪を撫でながら、そう名乗った)
え…
ちょ…や、やめ…!んんんっ!
(成す術なく唇が重なり合う)
(長く、甘ったるいキス)
(美女の口内から流し込まれた唾液が喉まで入り込む)
(舌と舌が絡み合い、口の中を蹂躙する)
んぅぅ……!
…っは、ぁ…
(ディープキスから開放され、美女が名乗り出す)
……クイーン=スパイダー…やっぱり、ただの人間じゃなかったんだ…!
ボクはお前たちなんかには、絶対負けないからね!
(自由を奪われた不利な状況でも、希望を捨てずに言い放つ)
元気が良いのね。でも、その元気が何時まで続くかしら?
(そう言いながらクイーン=スパイダーは、ライトニングエンジェルの股間へと手を伸ばし―)
SE:ビリビリビリィ!
(コスチュームを破り取ってしまう。それにより、露になるライトニングエンジェルの秘所)
フフフ、可愛いわ
(露になった秘書へ顔を埋め、ピチャピチャと音を立てながら舐め始めるクイーン=スパイダー)
〔いつか必ず反撃のチャンスが来るはず…〕
〔それまでは……何をされても耐えなきゃ…!〕
…!!
(突然股間の布地が破り取られ、秘所があらわになる)
やだ…見るなよぉ!
(顔を紅潮させて叫ぶ)
(女同士とはいえ、敵に一番純粋な部分を見られるのはやはり恥ずかしい)
…あ、あぁぁっ!!
(割れ目に舌を這わせられ、拘束された体がピクリと反応する)
う、あ!やぁぁ…!あぅ…!
(敏感な部分をネチネチと責められ、首を振って悶える)
フフッ、貴女みたいな可愛い子が悶える姿は、何時見ても最高ね。
もっと、ここを舐めて悶えさせてあげたいけど…
(ここで、顔を股間から離し、部屋の奥へと移動するクイーン=スパイダー)
(次に彼女が戻ってきた時、その手にはグロテスクな棒状の肉塊が握られていた)
なんだか解る?これを貴女の―
(ここで、ライトニングエンジェルの股間を指さし)
ここにくっつけてあげるわ!
(肉塊をライトニングエンジェルの股間。ちょうど、男性器がある部分に押し当てた)
(すると、肉塊が意思を持ったかのように震えだし、ライトニングエンジェルの体と同化していく)
貴女にペニスをあげるわ
(クイーン=スパイダーがそう呟いた瞬間、肉塊は完全に同化。ライトニングエンジェルの股間に巨大なペニスが出現した)
【すいません、20分ほど席を外します】
…はぁ…はぁ……
(秘所責めを中断され、乱れた呼吸を整えようとする)
……?
(奥の部屋に消えたクイーン=スパイダーを怪訝そうに見る)
な…それって……!
(再び戻ってきた彼女が持っていたものを見て驚く)
(それはどう見ても男性器そのものにしか見えなかった)
(それが自分の股間に宛てがわれる)
何を………!?
(その肉棒が自分の体と同化してしまう)
や、やだ…!何これ…!?
(信じられないといった表情でペニスを凝視する)
(女には有り得ないものが今、自分に付いている)
は、はずして!コレはずしてよぉ!
【分かりました】
そんなに大きな声を出さないの、可愛いお顔が台無しよ
(そう言いながら、ライトニングエンジェルのペニスを手で責め始めるクイーン=スパイダー)
(ペニスを責められる度に、甘い痺れのような快感がライトニングエンジェルを包み込む)
フフッ、気高く美しい天使の股間にそそり立つ醜悪なペニス。これはある意味芸術ね
(ペニスを責めながら、恍惚とした表情で呟くクイーン=スパイダー。そして―)
さあ、ドピュドピュ出しちゃいなさい!
(ビクビクッと震えた直後、勢いよく射精するライトニングエンジェルのペニス)
(ペニスから放たれた白濁の液体が、ライトニングエンジェルの体を汚す)
初めての射精はどんな気分?可愛い天使ちゃん
あ…あんっ!あ、あ…!
(ペニスを刺激されると、ぞくぞくするような感覚が背筋を駆け抜ける)
(それは今まで感じた事のないものだった)
あぁう…!ふぁぁぁっ!!
あぁぁぁあぁあ……!
(責めが激しくなるにつれ、ビクビクと体が震え出す)
(クイーン=スパイダーの手の中で硬くなったペニスが、白濁を勢いよく噴射する)
…っはぁ…ぁ……
(初めての射精に放心状態のライトニングエンジェルを見て、嬉しそうに微笑むクイーン=スパイダー)
私からの贈り物は気に入ってくれたようね。
このまま貴女を堕としてしまいけれど…それじゃ、つまらないのよね…そうだわ
(何かを閃いたクイーン=スパイダーは、ライトニングエンジェルへ念で脳内に直接語りかける)
キョウココデオキタコトハゼンブワスレナサイ
アナタハイエデアサヲムカエ、ナニゴトモナカッタヨウニガッコウヘイキナサイ
ペニスノコトモシャセイノコトモミンナワスレナサイ、オワリノトキガクルマデハ…
(射精で放心状態のライトニングエンジェルの心に刻み込まれるクイーン=スパイダーの言葉)
(やがて、意識を失うライトニングエンジェル。ペニスも子どものそれのように小さくなっていた)
(そして、次に彼女が意識を取り戻した時は自分の部屋のベッドの上だった)
……?
(脳内に直接語りかけるような声)
(放心状態ではその語りかけに従うしかなかった)
ぜんぶ…わすれて………
(次第に暗闇に堕ちていく意識)
………はっ!
(ガバッと起き上がる)
(自宅の、自分の部屋のベッドの上にいた)
…あれ?ボク……
(寝ぼけ眼で頭を抑える)
(変な夢でも見たのか、意識がハッキリとしない)
(何気なく目覚まし時計を見る)
ヤバ…!遅刻しちゃう!
(慌てて制服に着替え、パンを一切れくわえて部屋を出る)
いってきまーすっ!
(いつもと同じように、学校へと急ぐ)
(遅刻寸前で教室に滑り込んだひとみ)
(そのまま、授業を受け、休み時間に友達と他愛無い話で盛り上がり、昼休みを迎える)
(仲良しの美咲、静香、春奈と一緒に昼食中、邪悪な気配を感じるひとみ)
(適当な理由をつけ、その場を離れ気配を感じた辺りを捜索するが、何も見つけられない)
(気のせいかと、教室へ戻り、昼食を再開したその時―)
ひとみ…私達知ってるんだよ
(美咲が静香にそう呟き、静香と春奈が両側からひとみの腕を掴む)
…ふぅ、ギリギリセーフ…かな…
おっはよー!
(担任がまだ来ていない事を確認し、教室に入る)
(口々に挨拶を交わし、話しかけてくるクラスメート達)
(ひとみにとって彼等は、何よりも守りたい、かけがえのないものだった)
(昼休み…『それ』に気付いた)
…ちょっとボク、昼休みに用事あったの思い出したよ
ボク行ってくるね!
(確かに学校にそぐわない何かを感じ取り、校内を捜す)
(結局何も見つからず教室に戻る)
ただいま〜
…美咲?静香も…ど、どうしたの?
ね、ねぇ…春奈…?
(友人達に取り押さえられる)
(美咲)まだ隠してる…私達友達なのに
(静香&春奈)ひどいよ、ひとみ
(静香&春奈がそう言った瞬間、3人がかりで押し倒されるひとみ)
(何かに操られているのか、普通では考えられない程の力で、ひとみの四肢を抑えつつ、スカートを剥ぎ取り、ショーツを脱がす美咲達)
(露になったひとみの股間には、秘所と子どもサイズのペニスが…)
(その光景に教室中から歓声が上がる。クラスメート全員が何かに操られているのか。目から光が消えていた)
(そして、ひとみ自身も全てを思い出していた)
い、痛い…!
やめて!美咲、やめてよ!
静香!春奈!やめてぇ…!
(強い力で押し倒され、スカートとショーツを剥ぎ取られる)
(その股間には、男性だけのものが生えていた)
ああ…あああああ………!!
(蜘蛛の女王を名乗る悪魔に凌辱された記憶がフラッシュバックする)
(クラスメート達の歓声や嘲笑が教室に渦巻く)
〔みんな…おかしくなってる……〕
(瞳から光が消えたクラスメート達に愕然となる)
【すいません、再度15分前後席を外します】
【了解です】
(美咲)ひとみのおちんちん、素敵
(言うが早いか、ひとみのペニスを口に含み舐め始める美咲)
(瞬く間に巨大化していくひとみのペニス)
(静香)美咲、ずるいよ
(春奈)私だって、ひとみのおちんちん食べてみたいよ
(そう言いながら、静香と春奈もひとみの制服や下着を剥ぎ取り、胸や脇を責め始める)
(やがて、絶頂に達し美咲の口内に射精してしまうひとみ)
(半ば放心状態で周りを見れば、クラスメート達も裸になり乱交を繰り広げていた)
みんな…お願い、目…覚ましてよ…
ボクこんなの嫌だよ…
(大切な者たちが壊れていく…とても耐えられない事だった)
…ひゃうっ!
(美咲の口にペニスがくわえられた瞬間、体が跳ねる)
あ…あぁん!やめて、やめてぇ美咲ぃぃっ!
(舌で弄ばれ、悲痛な声と裏腹に快感で全身が波打つ)
(春奈と静香の指が性感帯を責める)
あぁぁぁぅっ!やぁぁ…!
ふぁぁぁぁあっ!!
(一瞬体が硬直したかと思うと、ペニス・秘所両方から粘っこい液体が溢れる)
……あ…ぅ…
(二カ所で絶頂を迎え、体を痙攣させ脱力する)
お友達から責められた気分はどう?気持ち良かったでしょう?
(脱力したひとみの前に現れるクイーン=スパイダー)
この学校の人間は、全て私の支配下…私の合図1つで自ら命を絶つ事も出来るわ
あら、その目はなに?私の事が憎いの?
私が憎いなら、変身しなさい。変身して私を倒してみなさい。ライトニングエンジェル!
(クイーンのその言葉に教室中が沸き立つ)
男子生徒達「変身!変身!」
女子生徒達「ひとみがライトニングエンジェルだったんだね。早く変身してよ」
…お前、は………!
(現れたクイーン=スパイダーを睨む)
……お前が…お前がみんなを、壊した……
絶対…許さない…………!
(フラフラと覚束ない足取りで立ち上がる)
みんな………
(クラスメート達のほうへ向き直る)
こんな事に巻き込んじゃって…本当にごめん…
きっと元に戻してあげるから…!
(全身を光が包み込む)
(その光が収束すると、天使の姿に変身を遂げていた)
(クイーン=スパイダーをもう一度睨みつける)
絶対に…絶対に許さない…お前だけは………!!
怒りに満ちたその表情も素敵ね…でも、私は貴女が悶え苦しむ姿が見たいのよ
(そう言いながら、鞭を装備するクイーン=スパイダー)
さあ、いらっしゃい
(余裕の表情で、ライトニングエンジェルを挑発するクイーン=スパイダー)
はぁぁぁっ!!
(床を蹴って跳躍し、クイーン=スパイダーの懐に一瞬で間合いを詰める)
…わああああああああ!!
(怒涛の勢いで拳と蹴りの猛ラッシュを掛ける)
(大切な者を侵された怒りをぶつけるように攻撃し続ける)
な!?
(一瞬で間合いを詰めえられた事に驚きを隠せないクイーン)
(そのまま、何も出来ずにライトニングエンジェルの猛攻を受け…)
ば、馬鹿な…
(ボロボロになって床に倒れるクイーン。やがて、その体が閃光に包まれ…半死人と化した見知らぬ中年男性に変わる)
(予想外の事態に驚きを隠せないライトニングエンジェル。その時―)
あらあら、身代わりが壊れちゃったわね
(そんな声が背後から響き、同時にライトニングエンジェルの首に鞭が絡みつく)
怒りに満ちた貴女に私が正面から挑むと思う?まんまと騙されてくれたわね
(鞭を通して強烈なショックがライトニングエンジェルに流し込まれる)
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……
(トドメの一撃を繰り出し、クイーンが倒れたのを見て自分も膝をつく)
(我を忘れて力を使ったせいか、体力の消耗が激しい)
(激しく呼吸をしていると、クイーンの姿が変化する)
…な…偽者……?!
(満身創痍の中年男性の姿に驚愕する)
そんな…ボク…そんなつもりじゃ………
(自分の手で一般人を傷つけてしまった事に大きな罪悪感が生まれる)
ぐぅっ……!?
(首に鞭が巻きつき、呼吸を妨げる)
くっ…どこまでいっても卑怯者なんだね……
(鞭を振りほどこうとする。が…)
うあああ!?
(鞭から発せられたショックに悲鳴をあげる)
う、ぅぅぅぅ……っ
(体力を消耗していたところに容赦ない攻撃を叩き込まれ、床に崩れ落ちる)
卑怯者?こういうのは騙される方が悪いのよ
(床に崩れ落ちたライトニングエンジェルに近づき―)
さあ、お痛が出来ないように痛めつけてあげるわ
(鞭で散々に打ち据えるクイーン=スパイダー)
(相当なダメージを刻み付けた事を確認し―)
さあ、皆でライトニングエンジェルを犯してあげなさい!
(ひとみのクラスメートにそう命じる)
(歓声と共にライトニングエンジェルに群がる男子達)
(攻撃を受けボロボロになったコスチュームを力任せに剥ぎ取り、乱暴に責め立てていく)
(秘所やアナル、口にもペニスが捻じ込まれ、精液が注がれていく)
【一応、次の次か、そのまた次くらいで〆る予定です】
あぅっ…!うぐっ…ああぁ!
(残酷な鞭打ちの嵐に打ち据えられる)
(胸や腹、太腿、腕…全身にくまなく鞭痕が刻まれていく)
(コスチュームが破れ、皮膚に血が滲む)
ぅ……
(長い間鞭で打たれ続け、苦痛の声をあげる余力すら残っていない)
……みんな…
(抵抗する事も出来ず、コスチュームを剥ぎ取られる)
(クラスメート達に体を玩具のように弄ばれ、嬌声を搾り取られ…)
(至る所に白濁液をぶちまけられ、めちゃくちゃに犯される)
〔ボクは…ボクは………〕
(終わらない陵辱の中、次第に意識が混濁していく…)
(男子生徒からの陵辱が済んだ後は、女子達が群がる)
(勃起したペニスに1人ずつ、繋がっていき白濁液を搾り取っていく)
(美咲)ひとみ、私と1つに…
(静香)ひとみのおちんちん、おちんちん、気持ち良いよぉ!
(春奈)ひとみ、もっとぉ!もっと突いてぇ!
(女子達が自分に生えたペニスを求めて群がり始める)
(まるで下半身だけが別の生物になったように、締め付けられる度にビクビクと脈打つ)
みさきぃぃぃ!しずかぁぁぁっ、はるなぁぁぁっ!!
(友の名前を叫び、狂ったように腰が動く)
(教室の壁や床が、粘性の高い液で汚れていく)
(何度も絶頂を迎え、加速度的に体が高まっていく)
(女子達が一通り、ライトニングエンジェルのペニスを堪能した後、男子達が再度乱交に参加した)
(男女入り乱れて、ライトニングエンジェルを責め、また責められていく)
(教室は完全に狂気に包まれ、ライトニングエンジェル自身も正気を完全に失っていた)
(そして―)
完全に堕ちたようね、ライトニングエンジェル
(十数度目の絶頂を迎えたライトニングエンジェルの前に立つクイーン=スパイダー)
快楽を貪るその姿。とっても淫らで素敵よ…永遠に見ていたいほどにね
(そう言うと、どこからとも泣く水晶玉を取り出し、掲げた。すると―)
(水晶球が輝くと共に、ライトニングエンジェル達が水晶の中へ吸い込まれていく)
(教室にいた全員が水晶に吸い込まれたのを確認すると、水晶を覗き込むクイーン)
(そこには水晶の中に広がる異世界で、乱交を繰り広げるライトニングエンジェルたちの姿が)
永遠の時の中、終わる事のない快感を貪りなさい
(そう言って、姿を消すクイーン=スパイダー。後には精液に汚れた教室だけが残った)
【私はこれで〆とさせて頂きます】
【長時間のプレイ、おつかれさまでした】
(いつ終わるとも知らぬ乱交劇…)
(責め、責められ絶頂に達し、また繰り返す)
(彼等はただひたすらに交わり続ける)
(例え二度と、元の世界に戻る事がないとしても…)
【こちらもこれで〆とさせて頂きます】
【お疲れ様でした】
61 :
シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2006/06/02(金) 22:05:04 ID:e/2y4VCk
【待機解除、落ちます】
ありゃ、遅かった…
>>63 【落ちるのはやすぎましたね、すみません】
66 :
シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2006/06/07(水) 19:58:58 ID:BVuIIa+v
【こんばんは、待機します】
67 :
シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2006/06/07(水) 20:17:17 ID:BVuIIa+v
【急用につき、いったん落ちます】
【…またいらっしゃるかな?】
70 :
シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2006/06/13(火) 20:21:37 ID:vM9CF8Ke
【こんばんは、待機します。プロフ
>>11 23時15分までプレイ可能です】
壁|-`)
こんばんは。
確かにそうですね…
>>74 【構いませんよ?】
【シチュなどはどうします?】
>>75 【そちらのご希望のシチュエーションにあわせます。よろしくお願いします】
>>76 【ほむ…
でも、特には何も考えてなかったり…('A`)】
>>77 【う〜ん…それでは】
【とりあえず始めてみますか?それとも他の方(いる可能性は少ないですが)と代わられますか?】
>>78 【他のかたがいらっしゃるならその方がいいですかね?】
【とりあえずシチュを考えてはみます】
>>79 【では、とりあえず始めてみましょう。こちらから応用ののききやすいスタイルで始めさせて頂きます】
【よろしいでしょうか?】
(とある大型ショッピングセンター)
通報があったのはここのようね…
(駐車場に車を止めると、サングラスをかけたまま車から降りる)
しかし『異常事態』…っていうだけじゃ、さっぱりわからないわ
【こんな感じでいかがでしょう?】
>>80 【あっ、はい、お願いします。】
【っと…出来れば百合の方が希望なんですが、よろしいでしょうか?…】
>>82 【けっこうです…というかむしろ得意分野ですね】
【次はそちらのターンです、よろしくお願いします】
>>81 ふふっ、来たわね…
そろそろあなたとの対立を終わらせようと思って、呼び出したのよ…
瀬田益美…いえ、シャイン・アルテミス!
(停めてあった車の陰から姿を見せ、益美を指差す)
【とりあえずこちらは悪の女幹部で、アルテミスを捕獲する目的で呼び出し、そのまま調教】
【という感じでもよろしいでしょうか?】
…っ!!
(車から飛びのき、トラックの後ろに隠れる。益美の車、爆発)
高かったのよ…きっちり弁償してもらうわ!
(ホルスターから衝撃銃を取り出し、発砲する)
さすがに素早いわね…
(空しく地面にあたる衝撃弾)
【もちろんOKです、ご安心下さい】
86 :
ロザリー:2006/06/13(火) 21:36:32 ID:s3HXYSsa
>>85 あなたが勝つことが出来れば考えてあげるわ?
(クスリと余裕のある笑みを浮かべ、その場から姿が消える)
ふふっ…ここにはあなたを歓迎するために、さまざまな罠をしかけているのよ。
せいぜい逃げ回って見せなさい…?
(姿を消したまま、パチンと指を鳴らすと虚空から現れた鎖が、益美に向かう)
【ありがとうございます。】
【とりあえず適当に名前をつけてみますね】
>>86 きゃっ……くっ!!
(右手と右足に絡みつく鎖)
こ、このっ!
(激しくもがくうちに銃を落としてしまう)
うわぁぁぁっ!
(首にも巻きつこうとする鎖、左手でペンダントを掲げる)
アルテミィィィィス・シャァァァァァインッ!!
(シャイン・アルテミスに変身すると、鎖を引きちぎる)
私を歓迎…?面白いわね、半端な歓迎ならお断りよ…?
(ショッピングセンターの店内に入るアルテミス)
88 :
ロザリー:2006/06/13(火) 21:47:15 ID:s3HXYSsa
>>87 さすがにこれくらいで捕まるようでは遊びがいがないものね…
今のは準備体操にもならないわ。
あなたが喜ぶような物を私なりに用意したつもりよ?
きっと気に入ってくれると思うわ。
(アルテミスを追いかけショッピングセンターに入る)
(店内は至るところのシャッターが閉じており、セントラルホールのような場所に続いている)
あちこちのシャッターが…ふん、パーティ会場へ案内してくれてるつもりなのかしら?
(スーツの力をつかえば、あっさりシャッターを壊せる。しかし、民間の財産をむやみに
壊すことは許されていない)
それにしても、よくここまで…っ!!
(天井のシャンデリアがアルテミスめがけて落下、かわしたところに消化液のガスが
勢いよく吹きだしてくる)
…っと、昔のコメディー番組じゃないのよ!
90 :
ロザリー:2006/06/13(火) 22:02:25 ID:s3HXYSsa
>>89 (アルテミスは無駄な破壊をすることはないだろうと確信しており、要所要所に何種類もの罠をしかけてある)
(落とし穴、落ちてくるシャンデリア、虚空から伸びてくる鎖etc……)
真っ向から勝負を挑むほどの力は私には無いもの。
ならば、ここを使うのは当然じゃないの。
(アルテミスとつかず離れず、適度な距離を取り、奥へと進む)
ほらっ、もうすぐでゴールよ?
はぁ、はぁ…はぁ……
(さまざまな罠を一通りクリアして、建物への損害も最低限に抑えつつ進む)
ここがゴール?そんなことはないわよね…
(セントラルホールにたどり着き、あたりを見回す)
店の人達は…どこにいったのかしら…?
(吹き抜けになっている大天井を見上げたり、まわりを見回す)
………
92 :
ロザリー:2006/06/13(火) 22:14:18 ID:s3HXYSsa
>>91 罠を避け、しかも建物を傷付けないように注意していれば、当然普段より体力を使うわよね?
(アルテミスに話しかけつつ、セントラルホールに入る)
店の人達?それなら、ほら、そこにいるわよ?
(暗がりを指差す)
(そこには二十人程度の人が倒れている)
とりあえず、怪我は一つもないはずよ?
確認したらどう?
(アルテミスが気にしているだろう事を教える)
………あっ
(倒れている女性店員たちを助け起こす)
大丈夫ですか?
(気を失っているのか、みんな青白い顔をしてぐったりとなっている)
確かに怪我はないようね
(ゆっくりとロザリーを振り返り)
とりあえず人質に手を出さなかったことは評価してあげるわ
さぁ!相手になるわよ!!
(身構えるシャイン・アルテミス)
94 :
ロザリー:2006/06/13(火) 22:26:10 ID:s3HXYSsa
>>93 あらっ?手を出してないのはあなたのためだと思ってるの?まだまだ甘いわね。
それに、怪我は一つもないとは言ったけれど、手を出していないとは言ってないわよ?
(右手を掲げ、パチンと鳴らすと、倒れていた店員たちが起き上がる)
さぁ、私の可愛いお人形さんたち…アルテミスを捕まえなさい…
(虚ろな目をしている店員たちは、ロザリーの命令に従い、機敏な動きでアルテミスに襲いかかる)
私の…ため……?
(背後の気配に振り返る)
なっ、なんなのよ!
(襲いかかってくる女性店員たちを、なんとか振り払おうとするアルテミス)
くっ…やめて!正気に戻って!!
(怪我をさせることもできず、そのうえ先ほどから幾度も襲ってきた鎖も再びアルテミスに
襲いかかってくる)
くっ、や、やめなさい!この娘たちを正気に戻しなさいよっ!!
96 :
ロザリー:2006/06/13(火) 22:41:33 ID:s3HXYSsa
>>95 正義の味方も大変よね?
こうやって周りを気にして、力を奮えなくなるんだもの?
あらっ、あなたが無駄に騒がなければお人形さんたちは怪我をしなくて済むのよ?
こんな配慮をした私に感謝してほしいくらいだわ。
(ほとんど動けないアルテミスに近付き、首筋に媚薬と弛緩剤を打ち込む)
(大勢の店員たちにまとわりつかれ、力ずくで振りほどくこともできない)
なにを…感謝って…っ、あぁぁっ!!
(首筋にチクリ、とした痛み)
な、なにをしたの……離しなさいよ…はなし……っ!?
(体の芯が急激に過熱されていく感覚)
くっ…はぁ……っ…ぅ…身体が……
(スーツのあちこちの裾から女性店員たちの手が侵入する)
やめ…て……くっ……
〔ダメ……おかしくなってしまうわ…このままじゃ……〕
【あと30分弱で時間ですが、時間になったら凍結でお願いできますか?】
【悪ヒロイン相手の百合な展開は、私も結構好きなので】
99 :
ロザリー:2006/06/13(火) 22:54:03 ID:s3HXYSsa
>>97 あなたがおとなしくしてるだけで、この娘たちは怪我をせずに無事に帰れる。
そして私はあなたを捕まえることが出来る。ほらっ、一石二鳥じゃないの。
(顔を近付け、勝ち誇った笑いを浮かべる)
あなたはどこまで耐えれるのかしらね?この娘たちのテクニックは凄いわよ…んっ、ちゅっ…
(そう言うと、唇をかさね舌を絡ませる)
(その間にも、店員たちはアルテミスの体に手を伸ばしてくる)
そうね…もうコレはいらないわね…
(そう呟き指を鳴らすと、店員の娘たちの服が消え去り、皆裸になる)
>>98 【あっ、はい、了解しました。】
【一応識別用の鳥出しておきますね。】
そんな…んっ…む…んっ……
(唇を奪われ、抵抗しようとするがウットリとなってしまう)
ぷはっ…んっ…?きゃぁぁぁぁっ!
(パワーブレスレットやアルテミスウイップなど武器を奪われてしまう)
く…ふっ……あ、あぁ…やめ、やめて……あぁ…
(レオタードの裾から何本もの手がアルテミスの肢体を蹂躙する)
…あぁっ、あふっ!
〔ホントに…すごいテクニック……だわ…〕
102 :
ロザリー:2006/06/13(火) 23:07:11 ID:s3HXYSsa
>>101 んんっ…ちゅっ、はむっ…くちゅっ……
(舌を絡ませつつ唾液を流し込み、アルテミスの反応を見る)
この娘たちがいるとはいえ、少しでも危険は取り除くべきよね?
この娘たちってば、もともと才能があったのか、それとも薬との相性が良かったのか、文句なしの完成度なのよ。
このまま、私の自慢の兵士にするのも良いわね…
(娘たちに身体中をいじられ、悶えているアルテミスを見ながら呟く)
はむっ…んんっ…クチュ……ピチャ…
(ウットリと恍惚の表情のアルテミス)
あくっ…くふうっ…あんっ!
(蠢くレオタードの中の手がアルテミスの秘処とアナルをかき回す)
ひっ…ひぐぁぁぁぁぁっ!!
(身悶えするアルテミス)
〔あたまが…霞む……自慢の…へ…兵士?〕
だっ…だれが……っ!!
(女性店員たちを押しのけ、ロザリーを突き飛ばす)
はぁ…はぁ……ま、まだ…あなたに負けるわけにはいかないわ…
(身体を上気させつつ、ロザリーと対峙するアルテミス)
【とりあずここで、あるいはロザリーさんのターン終了後に凍結を
お願いできますでしょうか?】
【こちらは明日以降(水曜〜金曜)の夜8時以降ならOKです】
104 :
ロザリー:2006/06/13(火) 23:29:04 ID:s3HXYSsa
>>103 ふふっ…気持ちよさそうね…正義の味方さん?
ほらっ、もっと鳴いてごらんなさい?
この娘たちもあなたの鳴き声を聞きたがってるわよ?
(アルテミスから離れたところにいる娘は、近くの娘と強く抱き合い、熱く深いキスを交わしている)
あらっ、まだ立ち向かう力が残っていたの?
ふふっ、調教がいがあって良いわぁ……
(あっさりと背後を取り、アルテミスを抱き締める)
【では、ここで凍結でお願いします。】
【こちらは、そちらと同じ日の夜9時以降なら問題なしですよ。】
【では、明日の夜9時ということでいかがでしょうか?】
106 :
ロザリー:2006/06/13(火) 23:34:55 ID:s3HXYSsa
【では、これで失礼します。お疲れ様でした】
【(・∀・)ノシ】
108 :
ロザリー:2006/06/13(火) 23:40:51 ID:s3HXYSsa
>>107 【お相手ありがとうございました。】
【お疲れ様です(∂∇<)/】
【こんばんは。ロザリーさん待ちです】
>>104 くはっ…はぁ、はぁ…
(弛緩剤と媚薬の効果で身体の自由が効かない。)
ちょ、調教なんか…されないわ…
(ロザリーの手がレオタードの中に侵入する)
あっ、や…やめ……あうっ!
(秘処のグチャグチャという音に顔を赤らめる)
はぁ…はぁ……うぐっ!
(なんとか身体をよじり、脱出を試みる)
>>109 残念だけど、あなたに選択の権利はないのよ。あなたを待っているのは、調教され、私の部下になる未来だけ……
(顎に手を添え、再び唇を奪う)
その強気がどこまて持つかしらね。
(クスリと笑い、秘部をかきまわす)
ほらっ、あなたたちも可愛がってあげなさいな?
(その言葉に答えるように、周りにいる娘たちがアルテミスに群がる)
【こんばんは。】
【今夜もよろしくお願いしますね。】
>>110 あぁぁぁぁっ!
(秘処をロザリーに責められるだけでなく、女性店員たちの手や舌が
アルテミスの露出している脇の下やヘソ、太股や首筋などを刺激する)
ひぅぅぅんっ…あふぁ…お、おねがい…正気に、正気に返ってぇぇぇぇ
(アルテミスの哀願も空しく、女たちの責めは続く。普段の性生活が
よほど抑圧されていたのだろうか、女戦士の肢体を積極的に貪る
30代ほどの女性店員もいる)
ふぁぁぁぁっ、うくっ……
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
112 :
ロザリー:2006/06/14(水) 21:24:25 ID:fbilIq03
>>111 良い声で鳴くわね。
この娘たちも喜んでるわよ?
(アルテミスに群がる店員たちの顔を見ると、表情は変わらないが、
頬を赤くしている娘がちらほらと見られる)
無駄よ。言ったでしょ?この娘たちとは相性が良いって…
ほらっ、こんなにあなたを気に入ってる…
あなたも自分に正直になったらどう?
(胸に手を添え乳首を摘むと、近くにいた若い店員に舐めさせる)
ひっ…あ…っ…くっ……
〔ま…負けちゃダメよ…益美……〕
(僅かに残った理性で必死に耐えるアルテミス)
やめて…そんな目で…わたしを見ないで……
(娘たちの視線に気づき、羞恥心が加速する)
正直…って…あぁっ!!
(レオタードの胸をはだけられ、乳房が露わになる)
ひっ……くぅ……んんっ……
(じっと目を閉じ、唇を噛んで耐えるが…)
〔感じて…きちゃ…う……〕
114 :
ロザリー:2006/06/14(水) 21:42:39 ID:fbilIq03
>>113 なかなかしぶといわね…
でも、その方が調教しがいがあるのよね…
(首筋にツーッと舌を這わせる)
あらっ、視線だけじゃないわよ?
あなたで興奮して、我慢できない娘もいるみたいよ。
(そう耳元で囁き、我慢しきれず自慰している娘を指差す)
口では否定していても、体は正直よ?
ココをこんなに固くして…ほらっ、優しく噛んであげなさい…
(乳首を舐めている娘に命令し、強い刺激を与えさせる)
うっ……はぁぅぅぅぅ…いた、痛いっ!!
(左右の乳首を強弱をつけて噛まれる)
ひっ…うあぁぁぁぁっ……
(痛みと快感が混ざり合い、益美のマゾとしての感覚に火がついてしまう)
あふっ…ひぁぁぁぁぁっ!!
(秘処とアナルを貫く女たちの指)
〔わたしダメ…もう……ダメ…〕
くっ……はぁ……んっ…
(ゆるゆるとであるが、腰をくねらせ始める。同時に愛液が、レオタードの股布から
染みだし、太股を伝う)
…………っ……ぅ…んっ…
116 :
ロザリー:2006/06/14(水) 21:59:01 ID:fbilIq03
>>115 痛い…?嘘はいけないわね、気持ち良いの間違いでしょう…?
(胸の裾野を鷲掴む)
くすっ…やっと素直になったわね…
(自分から腰をくねらせるのを見て確信する)
(それに合わせて、店員たちからの愛撫が心持ち緩やかになる)
ほらっ、どうして欲しいのか言ってごらんなさい?
みんな、あなたからのおねだりを待っているわよ?
わたしの…おねだり……っ!
(口をつぐみ、顔をそむける)
〔してほしい…わたしを……めちゃめちゃに……〕
そ、そんな…こと……うあぁぁぁぁっ!
(何本もの指先がアルテミスの肢体を再び蹂躙する)
はぁ…はぁ………ひゃっ、ふぐっ……う…
(よってたかってレオタードを引き裂かれ、裸にマスクとブーツのあられもない
姿にされる)
はぁ…はぁ……
(経験豊富な筈だが、男性経験がほとんどない為鮮やかな色をしている秘処。
たわわな乳房や均整なボディ…そしてそれらに群がる数多の女性。その姿が
フロアの大型スクリーンに大写しになる)
〔わたしが……あんな…かっこう…してる……〕
…………
(最後の堤防が決壊する女戦士…シャイン・アルテミス)
……て…ください……
(ぼそぼそとした声に、ロザリーはアルテミス・ウイップ(鞭)を彼女の尻に一閃)
ピシイッ!!
ひゃうっ……して、してください!わたしを…メチャクチャに…!!
118 :
ロザリー:2006/06/14(水) 22:23:21 ID:fbilIq03
>>117 ふふっ、よく言えたわね…これはご褒美よ…
(ニコリと微笑み、何度も鞭を振り下ろす)
指や舌だけじゃ満足出来なかったんでしょう?
もっと大きなモノをくわえたそうにヒクヒクしてるわよ?
(秘部を見つめながら淡々と尋ねる)
【っと、今更ですけど、NGとかはどのあたりでしょう?】
>>118 あふっ、ひぐぁぁぁぁぁっ!!
〔わたしが…わたしの武器で痛めつけられる…なんて…〕
(引き締まった肌に赤い筋が何本もついてゆく。本来なら鋼鉄をも
切り裂く武器だけに、ロザリーが手加減しているのだろう)
ひっ、も、もっと…もっと…ちょうだい……
(足をさらに大きく広げ、秘処をも打ち据えられる)
ひぁぁぁぁぁぁっ!!
【NGですか…殺害と切断ぐらいですね、過去にはお漏らしと妊娠の経験がありますが
そのあたりを限度にして頂ければ。ちなみにマゾという設定も、お相手して頂いた方に
よって調教された物です】
120 :
ロザリー:2006/06/14(水) 22:38:10 ID:fbilIq03
>>119 ふふっ、良い声ね…この娘たちも凄く興奮しているわよ…
(アルテミスを刺激している数人を残し、二人ないしは三人一組になり互いを愛撫しあっている)
ええ、これだけじゃ終わらないわよ。
ここを打って欲しいんでしょ?ほらっ、ほらっ…
(秘部、特にクリトリスを狙って鞭を振るう)
【了解しました。】
【おもらしが平気ということは、かけられるのも平気でしょうか?】
〔あぁ……こんな…淫らな…わたし…〕
はうっ、ひぃぃぃぃっ!ひんっ、ひんっ、ひぃぃぃんっ!!
(鞭の打撃にも、積極的に腰をせり出して打ち据えられるアルテミス)
もっと…もっとわたしを辱めて…もっとメチャクチャに……して…ください!
(乾いた唇をそっと舌で舐める。その唇を奪うオールドミスの女性や、自らの秘処に
アルテミスのしなやかな指を導くアルバイトの女子高生)
はぁ…はぁ……ひぁぁぁぁっ、もっと、もっと屈辱を…はふっ、おふぅぁぁぁぁぁっ!
(歓喜と快楽の声をあげる)
【えぇ、どうぞ…お任せします】
122 :
ロザリー:2006/06/14(水) 23:01:42 ID:fbilIq03
>>121 まさか誰も予想しないでしょうね…
平和を守るはずの正義の味方が、自分の武器でいじめられて悦んでるなんて…
(打ち据えるのを止め、鞭の持ち手をグリグリとクリトリスに押し付ける)
そうね、まずはこれでも入れてみましょうか?
前と後ろ、どちらに欲しいかしら?
(奇怪な形のバイブを取りだし、ペチペチとアルテミスの頬に当てる)
ほらっ、あなただけ気持ちよくなってもダメじゃないの?
丁寧に御奉仕するのよ?
(下着を脱ぎ、アルテミスの顔に跨る)
【了解です】
あぁんっ、そ、そんなこと……
〔自分の武器で虐められてるなんて…恥ずかしい…〕
ひっ…ひぁぁぁぁっ!
(鞭のクリトリスへの刺激で、さらに足を広げる)
あ……は…ブッ……む…ググ…
(股間を押しつけられるアルテミス。おずおずと舌をすぼめてロザリーの
秘裂に舌を侵入させる)
む…チュ…ンッ…ンンッ……
(クリトリスを歯で甘噛みしながら、舌先で転がす)
はふっ…んっ……プハァッ!
(うっとりとした、しかし恥じらう表情で)
お尻に…お願い…します……
(グリグリとアナルにねじ込まれるバイブ。再びロザリーへの舌奉仕を強いられる
アルテミス)
ひぁぁぁぁっ!いいっ!すごく…ムグッ…ンンッ…プチュ…ピチャ…んんっ…プハッ!
(腸内をかき回すバイブに、開発されきったアルテミスのアナル性感が激しく反応する)
ハムッ…んっ…ピチュ…ァァァァァ…
【今日は0時まで時間をとってありますので、ご安心下さい】
124 :
ロザリー:2006/06/14(水) 23:27:07 ID:fbilIq03
>>123 あなたが武器を使っているのは、それを使っていじめられたいという欲望の表れかしら?
こんなにはしたなく足を広げて……
んっ…はぁっ、そうよ…舌を使って……
はんっ…良いわ…その調子で続けなさい…んんっ…
(クリトリスへの刺激に体を震わせながら、アルテミスの顔を秘部に押さえ付ける)
お尻、ね…ほらっ、アルテミスの淫乱なお尻に入れてあげなさい…?
(店員の中で一番若そうな女子高生にバイブを渡しアルテミスのアナルを犯させる)
お尻は簡単に呑み込んだようね…んっ…
あっ…はあぁっ…良い、良いわ……
(愛撫に悶えながらも、女子高生にバイブを動かしながら、アナルの回りを舐めるよう命令する)
【了解致しました】
ひゃっ…はふぅぁっ…ぁっ…ぁぁぁぁぁぁぁっ!
(おずおずとした舌使いが、逆にアルテミスの快感を引きずり出す)
そ、そんなとこ…舐め…あぁぁぁぁぁぁっ!
(腸内を縦横無尽に荒らし尽くすバイブに悶絶し、ほとんど白目をむきかけている)
おふっ、うぁぁぁぁっ!!
(悶えまくるアルテミス。彼女のヒクヒクとしている秘裂に、アルテミスウィップの柄が
差し込まれる)
はふっ……んっ……ふぁぁぁぁぁっ!!
〔そんな…太すぎ…る……〕
(腰をガクガクと振るアルテミス)
アフッ…ホグッ…うあぁぁぁぁぁっ!
126 :
ロザリー:2006/06/14(水) 23:45:06 ID:fbilIq03
>>125 たどたどしい舌使いがたまらないでしょう?
この娘ってば、美味しそうにお尻を舐めてるわよ。
(バイブの横からアナルに舌を付き入れ唾液を垂らしこむ)
ふふっ、良いのよ、好きなだけイッちゃいなさい?
イッてイッてイキまくって、もっと淫乱になったあなたを見せなさい…?
(女子高生の手の上からバイブに手を添え、最奥までねじこむ)
あらっ、前にも入っちゃったわね?
丁度良いわ、ご褒美よ。前も後ろもメチャクチャにしてあげる。
(クスクスと笑い、乱雑に中をかきまわす)
ほふっ…ほぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁっ!!
(野獣の交尾のような声を上げ、全身をくねらせて快楽の淵へと身を投じるアルテミス)
あふっ、はぅっ!奥まで…き、きもち…いい、いいのォォォォッ!!
(両方から楔を打ち込まれ、シャイン・アルテミスとしての精神が完全に崩壊する)
ハフッ、ハフッ…も、もっと…もっと奥まで…わたしをつらぬいてぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
(マスクから見えるその瞳は、完全にロザリーに屈服し心酔した雌の眼に変わり、新たなる
主人の情けを受けようと、舌先と唇、歯を使ってロザリーの秘裂に奉仕する)
はぁむ…んっ…ピチャ…ンッ…ムフッ…クチュ…ぷはっ…あふっ、あんっ、あぁんっ!!
128 :
ロザリー:2006/06/15(木) 00:07:05 ID:jK1W0722
>>127 そう、その声よ、やっと堕ちたわね。
ようこそ、淫らな快楽の園へ…
(クスリと笑い、クリトリスを摘みあげる)
こんなに奥まで呑み込んじゃって…もっと大きなバイブでも平気かしらね…
ええっ、前も後ろもガバガバになっても犯してあげるっ!!
(その言葉を合図にするように、アナルと秘部を犯す勢いが強くなり、近くにいた娘が乳首に強く歯を立てる)
んっ、んんっ…はあぁっ…良いわ…ひぁっ…!
(奉仕に愛液を溢れさせ、アルテミスの顔をベトベトに濡らす)
>>128 【…っと、申し訳ありません…
>>123でお話ししたとおり時間になってしまいました】
【今日はお店へ出なくちゃならないので、これ以上のターン進行は無理だと思います】
【申し訳ありませんが、明日の夜9時まで凍結をお願いできないでしょうか?】
130 :
ロザリー:2006/06/15(木) 00:18:04 ID:jK1W0722
>>129 【了解です。】
【えっと、木曜の夜は都合が悪いので、金曜の夜はどうでしょうか?】
>>130 【それでけっこうです。よろしくお願いします】
【アルテミスを完全に奴隷にしてやってくださいね】
【では、申し訳ありませんが失礼します。(・∀・)ノシ】
132 :
ロザリー:2006/06/15(木) 00:23:31 ID:jK1W0722
>>131 【ありがとうございます。】
【期待に添えれるよう頑張りますね。】
【はい、おやすみなさいませ(∂∇<)/】
>>132 【こんばんは】
【すみません、急用でコンビニへ行ってきます。9時20分に戻ります】
はむっ…むぐっ……ハイ!わたしを…わたしをガバガバにしちゃって下さぁい!
(たわわな乳房が鷲掴みにされたり、乳首をギリギリと噛まれて歓喜の悲鳴を上げる)
あぁぁっ!あふぁ…ひぃぃぃぃぃっ!!
(さっきまでさかんに襲いかかってきた鎖が指先に触れる)
あ…これ……
(鎖を手にとって恍惚の表情。自分の首に鎖の首輪を取りつける)
あぁ……素敵……
>>133 【っと、すいません、少し遅れてしまいました。】
【お気になさらずどうぞ】
今までの強気な態度が嘘のようね。
望むだけ犯してあげるわっ、好きなだけイキなさい!
(アルテミスの足側に移動し、鞭の持ち手を最奥へと蹴りこむ)
(周りにいた娘たちが集まり、集中的に胸に顔を寄せる)
あら、自分の立場が良くわかってるじゃないの…可愛い娘ね…
(鎖を持ち、グイッと引っ張りあげる)
>>134 ひっ…いいいいいいいいぃぃぃぃっ!!
(柄の部分が秘処に完全に埋没し、脳天まで響く快感)
はぁ、はぁ…す、すご…い……
(引っ張られる鎖)
うぐっ……
(首が持ち上がり、喉が締めつけられる)
ケホッ、ケホッ!
ロザ…リーさま…ぁ…
(すがるような目つきでロザリーを見上げるアルテミス)
【戻りです。よろしくお願いします】
【以前からロザリーの事は知っていた、ということでお願いします。ちなみに彼女は
何歳くらいですか?】
136 :
ロザリー:2006/06/16(金) 21:37:26 ID:iF0wq3o5
>>135 ふふっ、良い声で鳴くわね…その調子で私を満足させるのよ…?
(蹴りこんだ足でグリグリと股間を刺激する)
いつも平和を守るだの、正義がどうのと言って欲求が溜ってたんでしょう?
キチンと、あなたの立場にふさわしくお願いできれば、叶えてあげても良いわよ…?
(グッと顔を近付け、アルテミスの顔に唾液を垂らす)
【此方こそよろしくお願いしますね。】
【了解です。大体、20代半ば〜後半くらいのイメージでやってますね。】
は……い……
(うっとりと目をつぶり、口を開いて美味な蜜を味わうようにロザリーの
唾液を唇と舌先で受け止める)
んっ……はぁ…
(目は潤み、手で自らの秘処とアナルの異物をかき回す)
わたしは…シャイン…アルテミスは…ロザリー様の…奴隷です…
もっと…メチャクチャに…屈辱まみれに…してください…
138 :
ロザリー:2006/06/16(金) 22:01:24 ID:iF0wq3o5
>>137 こぼさないように、味わって飲み込むのよ?
こばしたりしたら…わかってるわよね…?
(そう言いながら、受け取りにくい位置を目がけて唾液を垂らす)
自分から進んでかきまわすなんて…根っからの奴隷なのね…躾甲斐がありそうだわ。
よく言えたわ。
まずは…その胸に奴隷の証をつけることからかしらね…
(パチンと指を鳴らすと、胸に顔を寄せた娘たちが、乱暴に胸中に歯を立て噛み痕をつけていく)
はい……わかってます…こんなに美味しい蜜…っ!
(首を苦しそうによじりながらロザリーの唾液を受け止める)
…っうっ!痛っ!!
(一人の少女がアルテミスの乳首を強く噛みすぎ、ロザリーの唾液を
受け止め損ねてしまう)
あっ……
140 :
ロザリー:2006/06/16(金) 22:15:46 ID:iF0wq3o5
>>139 痛い、じゃなくて気持ち良いでしょう?これは奴隷になるための通過儀礼なのよ?
…あらあら、こぼしちゃったわね…これはお仕置きよねぇ……
(嬉しそうに笑いながら、近くに立っていた娘を捕まえ、アルテミスの顔を跨がせる)
ほらっ、大きく口を開きなさい?
今度もこぼすようなら、床に這いつくばって綺麗に舐めとるのよ?
さぁ、アルテミスのために出してあげなさい?
(その娘の秘部を軽くいじると、チョロチョロと尿が溢れてくる)
あっ……ご、ごめんなさい!ロザリーさまぁ…
(マスクの下からすがるような目でロザリーを見つめるアルテミス)
…えっ、くちを…こう…ですか?
(口を開けた瞬間、彼女の顔をまたぐ少女)
あっ……んっ……ゴプッ……ンッ……ングッ…
〔こんなあどけない娘…のを…私、飲んでるんだ…〕
(倒錯した感覚に、ますます女戦士…いや、墜ちた女奴隷の官能の火が
燃え上がる)
142 :
ロザリー:2006/06/16(金) 22:34:45 ID:iF0wq3o5
>>141 謝らなくても良いわよ、奴隷に躾をするのは飼い主の義務だものね。
…でも、何度も失敗をするような奴隷にはキツイお仕置きをしないといけないわよね…?
ふふっ、良い娘ね…でも、段々強くなるわよ…?
(娘の秘部や乳首をいじると、娘は甘い声をあげ尿の勢いが増す)
アルテミスはどこまで飲めるのかしらね?
(クスクスと眺めながら、アルテミスの乳首を摘む)
ングッ…ゴクッ…ン…ゲブッ、ゴフッ!!
〔ダ…ダメ…このままじゃ……〕
(徐々に限界に近づくアルテミス。しかし情け容赦なく少女の黄金色の液体は
彼女に送られる)
〔息が…苦し…い〕
ゴホッ、グホッ……アッ…あぁぁぁっ!!
(呼吸困難になり口を閉じてしまう。顔が水浸しになるアルテミス)
144 :
ロザリー:2006/06/16(金) 22:53:32 ID:iF0wq3o5
>>143 あらっ、もう限界なの?
…まぁ、最初はこれくらいかしらね…
(少女と呼んでもいいだろう娘の股間からは、止まることなく尿が溢れ、容赦なくアルテミスの顔を濡らす)
ほらっ、そろそろ止まるみたいよ?
お礼の気持ちを込めて、キチンと綺麗にしてあげなきゃダメよ?
(アルテミスの顔を濡らしている尿の勢いが弱くなるのを見て、
その少女の秘部を両手でクパッと開く)
(少女の秘部からは、今しがた溢れていた尿だけでなく、愛液もこぼれている)
はぁ、はぁ…きれいにしてあげるわ…きゃうっ!!
(ロザリーの平手打ちがアルテミスのお尻に炸裂)
は、はい!ごめっ、ごめんなさい…きれいにさせて頂きます
(少女の秘裂に沿って、愛液と黄金の雫の残りを舌できれいに舐めとるアルテミス)
んっ…ピチャ…クチュ…んんっ
146 :
ロザリー:2006/06/16(金) 23:08:18 ID:iF0wq3o5
>>145 奴隷がそんな口のきき方じゃダメよ。
あなたは、奴隷としてはこの娘たちの後輩後輩…最下層にいるのだから…
今回は最初だからこれで許すけれど、次は容赦しないわよ…?
『んっ…あっ、ふぁっ…ソコ…ソコ、気持ちいっ…んんっ……』
舌使いは合格のようね…この娘も悦んでるわ…
(少女のあられもない声を聞かせながら、アルテミスの頭を撫でる)
はい…ありがとう……ございます…
〔よかった…〕
(いまや聖女流星シャイン・アルテミスは、身も心もロザリーの奴隷に
成り下がってしまっていた)
んっ…くちゅ……はぁ…はぁ…
〔大変…私も…うずいて…きちゃった〕
(美少女のあられもない姿、そして倒錯した責めがその熟れきった肢体に
再び火をつける)
んっ…あ…あぁ…
(腰をよじり、感じていることを隠そうとする)
148 :
ロザリー:2006/06/16(金) 23:22:56 ID:iF0wq3o5
>>147 …でも…あなたが自分からお仕置きを望むなら構わないわよ?
この娘たちにも手伝ってもらって、たくさんお仕置きしてあげるわよ?
『んっ…はあぁっ…ダメッ…!気持ち良すぎて…んんっ!!』
(アルテミスの奉仕に、体をビクビクと震わせ、アルテミスの顔に向け愛液を噴き出す)
もうイカせちゃったの?うますぎるのも考えものね…
まぁ良いわ、ほらっ、次はこの床を綺麗にするのよ?
こっちにお尻を向けて四つん這いになりなさい……
(ぐいっと髪を掴み、床に乱暴に押し倒す)
っ…は、はい……きれいにします
(おずおずと床に舌を這わせるアルテミス。その屈辱的な姿に…)
〔あぁ、わたしはなんてあさましい…格好なの…〕
んっ…ペロ…んっ…レロッ…
(マスクとブーツしか身にまとうことを許されない、成熟した女戦士。
そして今、彼女の秘裂は独立した生き物のようにヒクヒクと蠢く)
はぁ…んっ…ペロッ…
〔あぁ…だめ…もれちゃう…出ちゃう…〕
(ツツ…と、愛液が床へと糸を引いて落ちる)
あっ……
150 :
ロザリー:2006/06/16(金) 23:39:48 ID:iF0wq3o5
>>149 ふふっ、いいざまね。
キチンと綺麗になるまで舐めとるのよ?
(こちらに向けられたお尻をパシンと叩く)
正義の味方がこんなに屈辱的な姿でココをこんなにヒクヒクさせて……
…これで栓をしてるのにこぼしちゃうなんて…
どうやら、もっと太い栓の方が良いようね…
(鞭の持ち手より一回りは太いバイブを取りだし、周りにいる娘に舐めさせる)
どう?もっと太いのが欲しいんでしょう?
あさましくおねだりしてみなさい…雌豚っ…
(乱暴な言葉を投げつけ、秘部をかきまわす)
はうっ……そ、そんな太いのを…
(極太バイブを見つめるアルテミス。その目はしかし、驚愕や恐れというよりも
羨望の眼差しであった)
はい…もっと…もっと太いのが…ひゃうっ!
(先ほどの少女が、彼女の秘裂からアルテミス・ウイップを抜き去る)
もっと…太いのを…あっ、あぁぁっ!!
(2度3度と振り下ろされる鞭)
この雌豚に…く…くださいっ!
(カモシカのような肢体に、力任せに振り下ろされる鞭が傷をつけてゆく)
あぁっ、痛っ!あふっ!ひぁぁぁあっっ!!
152 :
ロザリー:2006/06/16(金) 23:59:44 ID:iF0wq3o5
>>151 あなたのために特別に用意したのよ?
この娘たちにこんなのを入れたら、壊れちゃうもの。
でも、あなたならそんな心配はないわよね?
(羨望の眼差しに気づき、見せつけるように顔に近付ける)
こんなに情けなく広げて…ほらっ、こんなにこぼして床を汚して…
(少女に鞭を振り下ろさせながら秘部に指を突き入れ、
指に付いた愛液ごとアルテミスの口に突き入れる)
ふふっ、良いわ。入れてあげる。
これ以上床を汚さないように、栓をしてあげるわ。
(秘部にバイブを押し当て、グリグリと捻りながらねじこんでいく)
【今日は何時ごろまで大丈夫ですか?】
ふぐっ…んっ…む…んんっ……
(甘露を味わうかのように、うっとりとロザリーの指をしゃぶる)
はい…私に罰を…下さい…
(さらに体操で鍛えた両脚を広げ、あられもない格好で待ち受ける)
んっ…ぐぅ…んんっ…あぁ…っ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(歓喜とも苦痛ともつかないアルテミスの悲鳴)
ひぐぁぁぁぁぁっ!あぁぁっ!あふっ、あぁぁんっ!!
【そこまでかかるかどうかわかりませんが、2時くらいまでなら大丈夫ですよ】
154 :
ロザリー:2006/06/17(土) 00:13:21 ID:rdAfcDIi
>>153 気持ち良いわよ…やっぱりあなたの舌技は絶妙ね…
(口の中で指を動かし、歯茎や舌を刺激する)
さすが淫乱な雌豚ね…ほらっ、どんどん呑み込んでるわよ…?
(ゆっくりと、だが確実にバイブを奥へと押し込んでいく)
そんなに嬉しそうな声で鳴いて…ますます私も興奮しちゃうじゃない…んっ…
(自分の秘部に手を伸ばし、くちゅっと音を立てる)
【もしかしたらそれでも終わらないかも…とちょっと心配だったりします…orz】
ふぐっ…あぁぅ、あんっ…
〔奥へ…入って…来るぅ…〕
(極太のバイブが、子宮を突き上げる)
ひうぁ…うご…動くぅ…
(しかも、内部からスライム状の液体が自在に膣内を動き回る)
うふぁぁぁぁっ!!
(ほとんど白目を剥くような表情で悶えるアルテミス)
ひぐっ、ふぐっ…あぁぁぁぁっ!!
(ロザリーのオナニーに気づく)
〔ロザリー様…素敵…だわ。そう…初めて逢った時から…〕
(ときおり黒幕として、シャイン・アルテミスの前に僅かに姿を見せていたロザリー。
彼女のミステリアスな雰囲気に惹かれ、幾度となく自らの肢体をひそやかに慰めて
いたシャイン・アルテミス)
【その時はまた凍結で。スレを他の人が使われる場合もありますので、その時は
臨時避難所スレ(板内か外部に)を用意しましょう。】
156 :
ロザリー:2006/06/17(土) 00:37:15 ID:rdAfcDIi
>>155 どう?あなたのために開発陣を急かして作らせたのよ?
…奥まで届いたみたいね…まだスイッチを入れてもいないのにこんなに悶えてどうするのかしら?
あっけなくイッたり、おもらしをするのかしら…ねっ…
(弱、中を飛ばし、一気にスイッチを強にまで入れる)
(内部から溢れ動き回る液体は、バイブの振動により、ところ構わず刺激する)
んっ、はあぁっ…一本じゃ足りないわ…んっ、んんっ……!
(指を二本、三本と増やしていき甘い声を漏らす)
【お手数かけます…orz】
【どうも描写が遠回りになりがちで……】
私の為に…あ…ありがとうございます……あぁ…
(淫らに身体をくねらせる)
…うっ、あっ…お、お尻も…こ、こんな…すごすぎるゥ!!
(腸内をも蹂躙していたもう一本のバイブは、細かな何本もの触手が
吹き出し、さらに腸内を貪欲に支配しようと暴れまわる)
ひぐぅっ…うぁ……あぁ……
(ロザリーの痴態とバイブの快感で、心身共に突き上げられてゆくアルテミス)
あぁ…ロザりぃさまァ…私…わたしもう……
158 :
ロザリー:2006/06/17(土) 00:54:31 ID:rdAfcDIi
>>157 これからは、私が良いと言った時以外はずっとこのバイブを入れておくのよ…?
そのせいでガバガバになったら、もっと太いバイブを作らせるわ……
ふふっ…此方も犯してもらいたいんでしょう…?
普通のバイブなんて入っていたら、躾にならないものね…んっ、ちゅっ…ペロッ……
(勢いよくお尻に刺さっているバイブを抜くと、触手が侵入する前にキスをし、
舌をすぼませ侵入させる)
んんっ…えっ、ええ…イキなさい…私の…みなの前で淫乱に鳴きながらイキなさいっ!!
んっ…あっ、はあぁんっ…
(前だけでは物足りないのか、お尻へと指を進めながら、娘たちに胸を舐めさせ体をのけぞらせる)
は…はい……ずっとバイブを…入れておきます
(身体をビクン、とのけ反らせる)
犯し…はい…犯してください…私をメチャメチャに…うっ!
(腸内全体から、勢いよくバイブが引き抜かれる)
ふっ、ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(ウネウネと蠢くバイブを引き抜かれ、背筋を凄まじい快感が貫く)
はぁ、はぁ…ひゃぁぁぁぁっ!
〔ロザリー様の…舌が…わたしのお尻を…は…恥ずかしい…〕
160 :
ロザリー:2006/06/17(土) 01:18:05 ID:rdAfcDIi
>>159 ちゃんと言いつけを守ればご褒美をあげるわ…
あなたの望むことをしてあげる…
でも…もし守れなかったら、わかってるわよね…?
(軽く背中に爪を立てる)
ええっ、犯してあげる。前も後ろも、あなたの全てを犯してあげるわっ……
んっ…くちゅっ…んんっ、はぁっ……
(たらーっと唾液を流し込むと口を話す)
今はバイブと触手だけれど…後から私が直々にあなたのココを犯してあげるわ…
ほらっ、広がってるわよ?嬉しいでしょう…?
(お尻に群がる触手に交ぜ、指をねじこませる)
はい…嬉しいです…ロザリー様ぁ……
(触手と指の責めに、のぼりつめてゆくシャイン・アルテミス)
ひっ…わた…私の全てを…犯して…ください…
(涎をたらし、腰をふって快楽に身を投じる)
ひっ…ひゃぁぁぁぁっ……くっ…うあぁっ!
(アナルに親指が、秘裂に人さし指と中指がそれぞれねじ込まれ、バイオバイブと
ダブルで熟れた肢体をとろけさせてゆく)
ひっ…あ…もう…イ…イク…
(背筋を逸らし、グッと目を閉じる)
いくぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(秘裂からほとばしる潮のような愛液)
ぁぁぁっ…ぁぁ…ぁ……ぁ……
(全身から力が抜け、床に崩れ落ちるシャイン・アルテミス)
…ぁ……ぁぁ……
(余韻に満足げな表情を浮かべた彼女の顔から、マスクがカタリ、と音を立てて
床に落ちる)
……………
(完全に失神するシャイン・アルテミス)
162 :
ロザリー:2006/06/17(土) 01:41:28 ID:rdAfcDIi
>>161 あなたは私の奴隷だもの…あなたを犯して良いのは私だけよ…
(アルテミスの動きに合わせて胸を鷲掴む)
ほらっ、入った…気持ち良いでしょ?あれ程待ち望んでいたものね?
イキなさい…私の前で無様なイキ顔を見せなさい、私だけの雌豚…
(耳元で優しく囁きかけ、アナルと秘部にぐいっと指を押し込む)
んっ……こんなに潮を噴いて…
それにこんなに満足気な顔で失神して……
(しげしげとアルテミスの観察をする)
でも…これで終わらせるのはもったいないわね…
(両乳首とクリトリスに電極を取り付け、ピリピリと電流を流していく)
……ぁ…ぁぁ……
(脱力したシャイン・アルテミス。)
〔なんか…雲の海を漂っているみたい…このまま…ずっと…〕
ひっ…ぐあぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(突然の電撃に夢から覚める)
うっ、いったい…あぁぁぁぁぁっ!
(何度も流される電流に、手足をばたつかせようとするが)
あっ…こ、これは…?
(手足には首輪と同じような手錠と足枷が取りつけられ、先ほど外れたマスクが
再び着けられている)
164 :
ロザリー:2006/06/17(土) 01:58:44 ID:rdAfcDIi
>>163 ふふっ、効果は抜群のようね。
快楽の海から目は覚めたかしら?
これって…奴隷としての装飾品に決まってるじゃないの…
私の奴隷になったことを忘れてはいないでしょう?
(軽く乳首に爪を立て摘みあげる)
奴隷として初めて迎えた朝はどんな感じかしら?
(目覚める前にバイブのスイッチは切ってあり、簡単には抜けないように最奥まで入れなおしてある)
【…うぅ…締め所が見つからない…orz】
【続けるかどうしましょうか…?】
〔そうだ…私はロザリー…様の奴隷になってしまったんだわ〕
(しかし、不思議と嫌悪感はなかった。中世の騎士が誓いを立てる時のように
ロザリーの前にに片膝をつき)
とても…とても素晴らしい朝です…ロザリー様
(マスクもブーツも以前と全く同じではなく、どこか禍々しいデザインに変わっている。
そして、それを身につけている女もまた…)
これからも…私を可愛がってください…ね
(スッと優雅に立ち上がり、ロザリーに軽くキスをする)
【次で日常生活を描いて〆、でいかがでしょうか?】
166 :
ロザリー:2006/06/17(土) 02:22:35 ID:rdAfcDIi
>>165 ふふっ、良い娘ね…
あなたはもう私無しでは生きていけない…
私の奴隷として…そして忠実な兵士として生きて行くのよ…
ええ、もちろんよ。
それじゃあ、早速調教を始めるわ。付いて来なさい。
(そのまま調教部屋へ向かい、アルテミスへの調教を再開した。)
(アナル拡張に快楽地獄…アルテミスの悦びの叫びが響かない日は一日もなかった…)
【そうですね。それじゃあ、そうしますね。】
【とりあえずこちらはこんな感じで〆とさせて頂きます。】
【数日に渡ってお相手ありがとうございました。】
【また機会があれば、お相手お願いしますね。】
【それではお先に失礼しますノシ(∂∇<)/】
【こちらの〆はこの後書いておきます】
【大長編(ほぼ100レス)におつき合い頂きまして、ありがとうございました】
【できればまた、ロザリーさんと戦って、調教されたいと思います。】
【お疲れ様でした(・∀・)ノシ】
(ふたたび新たなコスチュームを身につけるシャイン・アルテミス)
これは…
(以前のコスチュームに比べて禍々しく、いついかなる時でも…たとえそれが
戦闘中であっても、ロザリーによって秘処とアナルを弄ばれる機能がついていた)
(調教部屋に連れて行かれるアルテミス)
ひあぁぁぁあっ!ひゃぅううううんっ!!
(瀬田益美として、聖女流星シャイン・アルテミスとして…ロザリーに
調教されるのであった…そう、正義の味方であるときも、女教師で
あるときも常に…)
【続く…?】
>>168 ×【続く…?】
○(続く…?)
【このロールはこれで終わりです。ありがとうございました】
170 :
蓬田竜美:2006/06/30(金) 23:13:30 ID:mqhZZTif
【ヒロイン名】 宇宙刑事『ミリアン』
【本名】蓬田竜美
【年齢】13才
【身長】143p 上から62・50・62 (変身後155cm 78・55・76)
【容姿】変身前はポニーテールにそばかす、目立たない服。
学校の制服はブレザー。
変身後はメカニカルなマスクとスーツ、中に白いレオタードを
着ている。
【武器】ビームリボン・プロトンガトリング銃・反陽子バズーカ
『ゴールド・ウインド』という飛行可能なエアバイクに乗れる
衛星軌道上に待機している一人乗りパトロール艦『イフリート』
【戦う目的】ダイヤモンド星出身で地球駐在の宇宙刑事。史上最年少で
刑事課程を卒業した。
人々の魂(=生命エネルギー)を奪う為に地球に潜伏しているエイリアンや、
地球の怪物、悪人と戦うのが目的。
【弱点】出身星との違いの関係で、強化肉体(24才相当)を維持できる
時間が限られている。
ナマコ、タコ、蛇など触手系のウネウネしたものがきらい。
精神攻撃に弱い。
【新キャラ投下します…つくるのに時間かかりすぎました。】
171 :
蓬田竜美 ◆wW7s6ZLH6k :2006/06/30(金) 23:17:00 ID:mqhZZTif
【今日は遅くなってしまいそうなので、書き落ちします】
172 :
蓬田竜美 ◆wW7s6ZLH6k :2006/07/01(土) 22:34:16 ID:Zo4H/koX
【こんばんは、待機します】
【こんばんはです】
【お相手お願いできますでしょうか?】
【はい、よろしくおねがいします】
【シチュエーションになにかご希望はありますか?】
【えっと、水を操る特殊能力者をやりたいんですけど・・・】
【あなたを倒す為に雇われた傭兵で、無差別に人を襲っておびき出して・・・
というのでよろしいでしょうか?】
【はい、よろしくお願いします】
(衛星軌道上のイフリートで通信機に向かう竜美)
こちら地球駐在主任ミリアン、ケンタウリ中継センターに定時連絡
○○時○○××現在、異常なし
(イフリートから地上の蓬田家へテレポートする竜美)
ふぅ…ここの生活にも早く慣れなくちゃ
(腕時計型メカ以外をしまい込むと、ブレザーに着替えて出かける準備をする)
今日はプールだったわね、この星で言う『ミズギ・スーツ』
(腕のメカで翻訳し直す)
…水着を持って行かなくちゃ
(バッグを自転車のカゴに積み込んで、いざ出発)
【こんな出だしでプールの時間に相対開始でよろしいでしょうか?】
【はい、お願いしますです】
「ターゲット名・宇宙刑事ミリアンか・・・全く、随分と厄介な仕事を拾っちまったな・・・」
夏の暑い日差しの中、サングラスに黒いレザージャケットを着込んだその男は周りからかなり浮いていた。
「さてと、どうしたものかな・・・?」
右手に持った携帯電話型の小型端末で情報の整理をしていたそのとき、男の隣を自転車が走り抜ける。
「ん? ・・・何だ、女子学生か・・・」
自転車で走っていくポニーテールの少女の後姿を見ながら、男は端末をポケットに押し込む。
「・・・そう言えば日本では夏場には学校でプールを使うと聞いたことがあるな・・・」
そう言うと男は、自転車の走って行った方向に向かって歩き出した。
「相手が相手だ。水が大量にある場所でなければ俺もやばいからな・・・誘い出すとしよう」
その口元には、邪悪な笑みが浮かんでいた。
【こんな感じでよろしいでしょうか?】
(授業を他の生徒と一緒に受ける竜美。)
ふぅ……
〔このくらいなら寝ててもいいんだけど、あんまり目立つわけに行かないし〕
(終業のベルが鳴り、クラスのみんなの顔が輝く)
次はプールの時間ね
(暑い日差しの中で更衣室からプールに飛び出す同級生たち)
これが…プール…
(先生の一通りの授業が終わり、自由時間となる)
つ…冷た……きゃぁっ!
(同級生の、富田真鈴に背中を押され水に落ちる竜美)
ケホッ、ケホッ…び、びっくりしたぁぁっ!
【はい、結構です。あ、あとここのスレを見た感じでは会話はカッコ無し、
風景&解説が()で心理描写が〔〕のようですよ】
ふん・・・随分と呑気なのだな、この国の住人は
(少女達がプールで遊んでいるその遥か上空で、水で生み出した翼をはためかせて、
黒ずくめの男がその光景を見下ろしている)
さて、まずは軽く馴らしと行くか。これだけの量の水を操るのは久しぶりだしな
(そう言うと男は右手をプールに向かって伸ばし、開いている手をグッと握る
すると今プールに落とされた少女、即ち蓬田竜美の背中に一瞬、にゅるんとした感覚が襲った)
【はい、了解しました。教えて下さってありがとうございますです】
はぁ、はぁ…まったくもぉ…
(屈託のない笑顔を浮かべて、プールサイドに上ろうとした竜美の背中に
妙な感触が)
あっ……
(一瞬目をつぶり、背を反らせる)
あ、な、なんでもないの、アハハ…
〔今のは…遠隔念力…まさか…〕
(考え込む竜美、そのとき不思議な空気がただよう)
な、なに…?
(水に入っているクラスメイトたちが、一様に顔を赤らめ、あるいはうっとりとした
表情をうかべている)
…これはいったい…?
〔ん? あの女、手加減したとはいえ催淫変質させた俺の水が効かないのか?〕
(男は考え込むようにあごに手を当て、そして再び水に向かって手を伸ばす)
〔試してみるか・・・〕
(そして指をパチッと鳴らすと、プールの水がうねりを上げて何本もの触手となり、
周囲の少女たちを襲う!
〔さて、鬼が出るか蛇が出るか・・・〕
(触手は少女達を拘束するようにまとわりつき、その胸や秘部を刺激していく
催淫効果によって正気を失った少女達は、甘い嬌声を上げながら身体をくねらせ始めた)
(異常に気がついた女教師がプールに飛び込んでみんなを救おうとしたが、
彼女もまた、生徒たちと同様かそれ以上の反応を示し、水着の股間部と胸を
押さえて声を上げてしまう)
ちょ、ちょっと…みんな…
(まずいわね…これは)
真鈴、救護の先生を呼んできて!ボクはみんなをすくい上げるから
(動揺する同級生)
早くして!誰かがここに残ってないとまずいし、今動けるのはボクとキミだけ
なんだよ!
(同級生を追い出すように逃がすと、更衣室の物陰に飛び込む)
チェインジ・プロテクション!!
(イフリートから転送されるスーツ、同時に身体が急激に変化する)
っ…んっ…転着!!宇宙刑事、ミリアン…参上!!
〔5分…か、あんまり持たないわね〕
(網膜に投射されるタイマーは『05:00』を示している)
〔くくっ、まさか大当たりとはな・・・俺の運も捨てたものではないな〕
(男は口元に笑みを浮かべたまま、右手を水に向けてまま左手で端末を取り出す)
さて、奴の弱点は・・・なるほど、変身時間に限りがあるのか・・・
(そう呟き、男は再度水を操作する。少女達が弄ばれる水の中心がどす黒く変化し、
その部分がまるでマンガに出てくる悪魔のような醜悪な姿をとる)
ギ・・・グジュルゥ・・・・・・ギャアアアアアッ!
(その水で作られた魔神は、威嚇するように金切り声を上げると、ミリアンへと視線を向ける)
〔まずはそいつと遊んでいてもらおうか・・・さて、逃げ出した女も有効利用させてもらうとするか〕
(生み出した魔神に『宇宙刑事を攻撃し、可能なら倒せ』と命令を送ると、
男はその場からシュンッと掻き消えた)
(水から飛び出した怪物と対峙する)
あなたがこの事件の犯人?どこかの星からたどり着いたノラ怪物ってとこね?
(腰から小型のスティックを取り出す)
ビームリボン!
(プールの中の怪物に巻きつき、ギリギリと締め上げる)
ちぎれ飛ばして水を汚すわけにいかないわね、それっ!
(空中へリボンの力で放り上げると、瞬間でプロトンガトリングを転送させる)
プロトン・ガトリング!!
(空に浮遊したまま、穴だらけにされる怪物)
撃破っ…あ、あら?
(空中でバシャッ、という音を立てて水の塊になって消える怪物)
水…?
(その時、絹を切り裂くような悲鳴が)
ま、真鈴!?
(『03:25』)
【すみません、最後につけ忘れました】
俺の生み出した水妖がまさか十秒もたたずに撃破されるとはな・・・怖い怖い
(カツカツと足音を立てて、男がミリアンの前に現れる
その横には、水の十字架に張りつけられ、気を失った少女の姿があった)
はじめまして、お嬢さん。俺の名はウォルト、水使いの賞金稼ぎさ。
アンタの首には素敵な額の賞金がかけられているんだ。悪いけどこの場で倒されてくれないかな?
(おどけた感じで両手を肩の高さまで上げる、黒ずくめの男。
サングラスのせいで視線は見えないが、口には醜悪な笑みが浮かんでいる)
ま、降参しないっていうならそれでもいいけど。俺にだってプライドはある。
こいつを人質に『動くな』なんて事はいわねーよ
(そう言って男の手に、シュンっと透明な剣が現れる)
ま…真鈴……
(バイザー越しにウォルトを睨みつけるミリアン)
私を倒す…ですって?聞き飽きたわ、その台詞は。
(再びビームリボンを構える)
あなたこそ降参するんなら、連邦弁護人の良いのを紹介するわよ。
だいたいその女の子を人質にとったからって、私には関係ないわ!
〔真鈴…ごめんね〕
公務執行妨害、暴行の現行犯で逮捕するわ!!
(ビームリボンを相手の剣にからめ、グイッと引っ張る)
(『2:55』)
ふむ、まあ妥当な反応だろうな、そうでなければ警察など名乗れないだろう
(戦う姿勢を見せた宇宙刑事に対し、剣を正眼に構えるウォルト)
連邦弁護人ね・・・悪いが信用できないな。変な力は持っているがこれでも一応地球人なんでね
(そしてビームリボンが剣に巻きついた時、ウォルトはニッと笑みを浮かべた)
おいおい、相手の能力くらいしっかりと把握したほうがいいと思うぞ?
(パシャンと音を立てて、リボンは水の剣をすり抜ける。
剣は形状を変えずに、男もまた余裕すら見せた声色のまま構えたままである)
〔強いわ…はっきり言って剣技教官よりもプレッシャーはあるかも…〕
なっ…なら、プロトンガトリング!!
(転送されてきた銃をウォルトに向けて撃つ。水蒸気がもうもうと立ちこめる中、
ドサリ、と倒れる人影)
…ふぅ、一時はどうなることかと思ったわ
あなたには弁護士を呼ぶ権利があるわ、それと黙秘権。そして…
(規定上の口上を告げながら、倒れた人影を確認しようとするミリアン)
あなたの発言は…あっ!
(人影に見えた物は、教材用の等身大人形だった)
ど、どこに…?
(あたりを見回すミリアン)
(『1:43』)
その武器は観察させてもらった。転送から発射までのタイムラグは致命的だな。
携帯できる銃火器の所持を提案しよう
(水蒸気の中から現れたのは、十人以上の水使い。その全てが水によって作られた様々な武器を所持していた)
それと、異能者を相手にする時は相手の能力を考えて戦ったほうがいいな。つまり・・・
(突然プールの上の水が弾け、巨大な水球となって宇宙刑事を襲う!)
水使いを相手にプールサイドを離れず、この場で戦おうとした事が貴様の敗因だ!
きゃ…きゃぁぁぁぁぁっ!!
(水球に取り込まれるミリアン)
〔な、なんとか脱出をしなくちゃ〕
コポ…コポ…
(ビームリボンもプロトンガトリングも、偏光率と水蒸気爆発の危険の為
それぞれ水の中では使用ができなくなっている)
えいっ
(パンチやキックを繰り出して、なんとか脱出しようともがく。)
ぐっ…で、でられないわ…このままじゃ…
(『00:56』)
さて、どれくらいで変身が解けるのか分からないし、解けると同時に溺れ死なれても困るしな
(そう言うと男は宇宙刑事を取り込んだ水球に手を触れ、ニィッと口元を歪ませる)
てこずらせてくれた礼をしてやるよ・・・準備ができるまで少しの間眠ってな
(水球の中にツプンと手を入れる。途端、水そのものが爆発的に振動して、宇宙刑事の少女の全身を激しい衝撃波が襲った!)
ぐっ…うっ…うぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(全身を激しく叩きつけられるような衝撃)
〔ぐうっ…へ、変身が…〕
ゴボッ、ガボッ…
(水球の中で衝撃波に翻弄されるミリアン。いつしか意識は薄れ、
グッタリと浮遊するだけになり…そして)
………
(『00:00』を示すと同時にスーツが消滅し、身体が13才の少女の
それに戻ってしまう)
(バシャっと音を立て水球が破裂し、水の触手で少女の身体を拘束した状態になる)
終了か・・・さて、どうやって遊ぶかな・・・?
(ちらりと視線を横に向け、同じように水に拘束された一人の少女を見やる)
ふ・・・こいつを使ってみるか
(そしてやや時間を置き、その場に巨大な水の宮殿を作り上げたウォルトは、拘束をはずした宇宙刑事の頬を水で軽くはたく)
お目覚めの時間だぜ、お嬢さん?
うっ…んんっ……
(きがつくと身体を拘束され、スーツは消滅、マスクは機能を停止している)
ここは…あぁっ!!
(ウォルトと自分の今の状態を見比べながら)
ま、真鈴は…人質の女の子はどうしたの!?
他の奴らは適当に記憶操作をして離してやったよ。プールで楽しく遊んだ記憶を送り込んでな
この子は・・・真鈴っていうのか。無論この子もそうするつもりさ、俺はこう見えて平和主義者だからな
(ウォルトの後ろから、生まれたままの姿の少女が現れる。
その目は虚ろで、男に操られているのは一目瞭然だ)
でもまあその前にアンタで色々遊んでみようと思ってな。まずは・・・真鈴、友達の服を剥ぎ取ってやりな
(そう言ってウォルトは、水で作ったナイフを少女の手に渡す。
無機質な動きでそのナイフを手に取った真鈴は、緩慢な動きで囚われの少女へと近づいていく)
あっ…な、なにを…真鈴…ねぇ、真鈴ったら!
(拘束されたままのミリアンのレオタード(すでにサイズ違いでぶかぶかになっていたが)が
切り裂かれていく。少しでも手元が狂えば、自分の肌がすっぱりとやられるだけあって、
目を離すことができない)
やめて…あぁ……
(裸にされてしまい、顔を赤らめるミリアン)
あっ、やめて!返して、それだけは!!
(マスクも外そうとする真鈴に、首を振って抵抗するミリアン)
ふっ・・・ストップだ、真鈴。そのマスクは後でいい
(ウォルトの声に、少女の手が止まる)
そいつは・・・そいつ自身が外して欲しいとねだるまで外してやるな。さて、次は・・・
(男が指を鳴らすとミリアンの拘束は形を変え、M字開脚の体勢となる)
そして・・・っと
(再度指を鳴らすと、突然ミリアンの身体を強い尿意が襲った!)
さて、真鈴。お前の友達にいいものをたっぷりとかけてもらいな。
(男の非情な言葉に反応し、真鈴はミリアンの前に跪いて、その秘部をやわやわと刺激し始めた)
〔とりあえずは助かった…のかしら。えっ、ちょ、ちょっと…〕
(M字に足がひらかれ、ヘアのほとんど無い秘部を級友の前に露出してしまう)
あっ…や、やだ…恥ずかしい…見ないで…
(哀願するミリアン。しかし、次の瞬間)
あぁぁぁっ!?な、なに…ウソ、やめ、やめてよ…あっ!
(10本の指がミリアンの秘密の唇と木の芽をグリグリといたぶる)
はうっ…ひゃぁぁぁっ、あんっ、あぁんっ!!
(悶え苦しむミリアン。)
〔こ、このままじゃ…漏れちゃう…だめ、これ以上いじくらないで…〕
ふむ、ただかけるだけでは面白くないな・・・真鈴、彼女のを飲んでやれ
(男の声に反応して、真鈴は舌で秘部の一番上・・・肉の芽と尿道を刺激し始めた)
ふふっ・・・さて、ミリアン君に質問だ。君の顔を見せてくれれば、この子をとめてあげてもいいが・・・
(言いながらウォルトはゆっくりと歩いてきて、ミリアンの首筋を指先でこちょこちょとくすぐる)
答えを・・・聞かせてくれないかな?
(首筋をくすぐられる感触におぞましいモノを感じつつ)
だ、だれが…誰がそんなことを…ひうっ!!
(尿道とクリトリスへの刺激に、身体をよじらせるミリアン)
はぁ、はぁ…あふっ、お、おねがい…真鈴…正気にかえって…
(ますますふくれあがる尿意、唇をかみしめ踏ん張る)
くっ…うぅ…うぁ…ぁぁ…
〔こんなに…上手…なんて…真鈴…ボク…狂っちゃうよォ…〕
ふふっ、どんなに語りかけても無駄だ。彼女は俺の水使いとしての力に操られているからな。
人間の60%は水でできている。彼女を俺の術から解きたいのなら、ミイラにでもするしかないな。
(言いながら、ウォルトは少女の身体の上につつっと指を滑らせ、その指を胸へと持っていく)
・・・ふん、小さいな。だがまあたまにはこういうのもいい。
(そしてその先端を、指先でクニクニと弄び、同時に耳元にふっと息を吹きかけた)
ふふっ、いい顔だな。そんなに友人の愛撫が気持ちいいか?
あっ…
(一瞬ウットリとした表情をしてしまうが、すぐにキッとなって)
だ、だれが…っ……っ…ぅ…
(真鈴の指と唇に翻弄されるミリアン。さらに彼女を拘束していた触手が
ウネウネと肌を這い回り、ウォルトとともにぽっちりとした胸を弄び始める)
…っ…ぅ…ぁ…ぁぁ…
(声を押し殺し、必死で快楽に耐えるミリアン)
〔ダメ…おしっこが…漏れちゃう…〕
くくっ、まあこのままでも楽しいのだがな・・・君には少し立場というものを分かって貰うとしようか・
(そう言うとウォルトはミリアンの下腹部に手を触れ、柔らかく撫で回す。
すると突然、今までとは比でないほどの尿意がミリアンを襲った!)
俺は水使いと言っただろう? 水は全て俺の支配化にある。
君がどれだけ耐えようと、そもそもそこに意味などないんだ。ハハハッ!
(ウォルトの哄笑と同時に、ミリアンの尿道は本人の我慢と関係なく強制的に決壊させられた!
プシャッと音を立てて噴き出すおしっこを、真鈴は薄く笑いながら、顔中に浴びて・・・嚥下していく)
ほぅあっ…んぁっ…あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(勢いよく黄金色の液体が真鈴の顔めがけて噴き出していく)
あぁっ、いやぁぁぁぁぁっ…ぁ…ぁぁ…
(マスクの下からこぼれる涙)
もう、死んじゃいたい…ごめんね、ごめんね真鈴…
うっ…うぅ…
(涙を流しながらも、ウォルトを睨みつけるミリアン)
異次元流刑なんかじゃ済まさないわ、覚悟してもらうわよ!
(なんとか縛めを脱出しようと暴れるミリアン)
【すみません、明日パートがありますので、できれば次のロールあたりで
凍結していただけないでしょうか?】
【こちらは明日の夜7時以降ならいつで大丈夫ですが】
ふふっ、怖い怖い・・・だけどな、ゲームはまだ始まったばかりなんだがな・・・くくっ
(男はそう言いながら、ミリアンの肉芽を摘む。)
今度はこういう趣向はどうだ? 中々楽しいと思うのだがな?
(そのままコリコリと肉芽を弄んだかと思うと、そこを水球が覆った。
そしてそれは徐々に形を変え、男性器へと形状を変貌させた)
【あ、はい、了解です】
【えっと・・・来週の金曜日か土曜日でよろしいでしょうか?】
【時間としましては8時以降が・・・】
【では来週の金曜日、夜8時でお願いできますでしょうか?】
【了解しました。それではまた、その時間に】
【今日はありがとうございました・・・あ、あとコード出しておきますね】
【はい、ありがとうございました。来週を楽しみにしております】
(次回予告)
はぁ…まったく楽しいプールがこんなことになるなんて…
みんなが助かったのはラッキーだったけど、あとは真鈴…キミだけだよ
ボクがきっと助けるからね!
でも、ボクの身体に生えてきたアレ…アレってやっぱり…アレなんだよね
次回!『夏の罠(後編)』に転着!!
【ごめんなさい、ちょっと遊んでみました】
【あらためて来週を楽しみにしております。今日はありがとうございました】
【お二人ともお疲れ様です。一読者として続きを楽しみにしています】
【ヒロイン名】ライトニングエンジェル
【本名】望月ひとみ
【年齢】16歳
【身長】155cm
【体重】44kg
【スリーサイズ】80/52/80
【容姿】まだあどけなさの残る童顔、どことなくボーイッシュ
(変身前)栗色のショートカットに学校のセーラー服
(変身後)髪と眼が淡い銀色になり、白を基調とした機動的なコスチューム。
頭上には天使の輪が浮かんでいる。背中には光で形成された小さな翼。
【性格】考えるより先に行動するタイプで、いつも明るく元気。
困っている人や苦しんでいる人を見ると放っておけない。
戦闘時でも他者を守る事を最優先に行動する。
それ故、自分から危険に飛び込む事も…
【能力】天使の力で強化して繰り出す打撃主体の近接戦闘
【戦う目的】
普通の女子高生だったが、魔物に襲われている子供を助けに入り、身代わりに瀕死の重傷を負う。
それを天界から見ていた一人の天使の助けにより一命をとり止め、魔界の悪魔や魔物が人間界を狙っている事を知る。
自分の生まれ育った街と大切な人たちを守る為自ら戦うことを志願し、天使の力を授かった。
【NG】四肢切断など過度のグロ、スカトロ
【新スレになってからプロフを貼っていなかったので、改めて貼り直しました】
【今回は書き落ちで失礼します】
211 :
◆tkjPQE5fDo :2006/07/03(月) 23:12:10 ID:RvDQz7el
【新規参加をしたいのですが……】
【こんな感じでいいのでしょうか?】
【ヒロイン名】桐原 香魚華(きりはら あゆか)
【通り名】17人目の調律者
【年齢】16歳
【身長】161cm
【容姿】少し長めの黒髪を後ろで纏めている。目つきが悪い。ただ、笑顔になるとかなりの童顔である事がわかる。
普段は、白を基調とした学校の制服を着ている。というか、普段着はそれ以外にない。
戦闘時には、黒いスーツを着て、手には皮手袋をする。
【性格】基本的に職業軍人のような印象を受ける。
また、あまり喋ることを好まず、しかも目つきがヒロインとは思えないほど悪い。
戦闘時にも同様の印象のように見えるが、実は一般人の安全をなによりも第1に考えている。
ただ、言い方が下手なため、誤解される事もしばしば。
【敵】 人に危害を加えるようになった異能者
【経緯&目的】上記の異能者をによる一般人の犠牲者を出さないために、世界の管理者によって力を授けられた少女『調律者』の内の1人。
2年前までは普通の目つきの悪い学生だったのだが、たまたま、他の調律者の戦闘を目撃した事から巻き込まれる。
その後、当人は弟を異能者に殺され、そのような犠牲者をこれ以上出さないために自ら槍を取ることを決意する。
なお、異能者の間では、かなり有名になっており、日常で戦いに巻き込まれることもしばしば……。
【武器】『グングニル(模造品)』
北欧神話に出てくる主神の持ちし槍の模造品。
発動時には『100発100中』を誇るというが、実は『発動に時間が掛かる』『相手にかすり傷をつけるだけでも命中と判定される』など弱点が多い。
【戦闘方法】槍術・徒手空拳・詠唱による遠距離戦、又は、身体強化(主に速度)
【弱点】槍術の一撃離脱方式が戦闘の基本のため、近接戦、密着戦になると弱い。
格闘術を習得しているが、筋力自体は強くない。
よって、格闘は得意ではなく、大体が槍に頼りきっている。
【NG】過度のグロ、飲食、塗などのスカ
【変身ヒロインじゃなくていいのかでしょうか……】
【スレ違いと判断されたらすぐに退去しますので……】
変身しなきゃダメ、っていうルールは無いね。
異能者って具体的にはどんなイメージなんですか?
>>212 ……えっと……火や水、土などを操る。異形の姿に変異できる。などが、私の中のイメージです。
ただ、その辺は、人によって異なると思いますので……。深くは追求していません。
スマソ、今日こちらはお相手できないみたい。
相手みつかるといいねノシ
……書き忘れていましたが、今日はプロフ投下だけです。
ごめんなさい。
【こんばんは、待機してみます】
【まだいらっしゃいますか?】
【はい……居ますが】
【お相手希望ですがよろしいですか?】
【はい……ご希望のシュチュエーションはありますか?】
【ちなみに、お分かりとは思いますが、テンプレは
>>211です】
【こちらは特には考えていませんが、そちらは何かありますか?】
【こちらも、特にございません】
【ただ、日常風景→襲撃→戦闘→敗北としか……】
【その流れが妥当ですかね】
【異能者が敵ってことですし、こちらは風使いにしてみようかな…】
【では、それでいきましょう】
【とりあえず、登校風景から始めてみたりする】
……
(ただ、何も言わずに自転車をこいでいる香魚華。手には布袋に入れた槍を担いでいる)
「お……おはようございます!姐さん!」
(途中では男子生徒から、なにやら可笑しい挨拶が来る)
[そんなに私は目つきが悪いの?]
(そんな事を思いながらも、学校へと向かっていく)
【とりあえず名前とかは決めておいたほうが良いですかね?】
……姐さん…?
あいつ、学校の番でも張ってんのか?
(襲撃のタイミングをはかるために、香魚華を監視している)
【……どちらでも構わないと思いますが、一応、つけたほうが良いのでは?】
[……誰かに見られてる……ここだと、襲撃された時に戦いづらい]
(そんな事を言いながら、自転車の先を噴水公園へと向ける)
(同時に携帯を取り出し、友人へと電話を掛ける)
……もしもし……有香か。今日は学校を休む。
……分かった。何をすればいい?……頭に茸をはやすのだけは嫌だよ。
……図星だったの?と言う訳で、教員には……ええ、頼む。
(謎の会話を一通りした後、電話をしまって、そのままこぐ速度を速める)
[あそこの裏の森なら人が来ないはず……]
227 :
桜庭 樹里:2006/07/04(火) 23:24:02 ID:BchhwoFE
【では、適当に思い付いた名前を付けておきます】
……こっちは学校への道じゃないな…ってことは尾行がバレたのか…
まぁ良いか、邪魔が入らないのは都合が良いしな。
電話?仲間がいるって話は聞いてないから、気にすることはないか。
(つかず離れずの距離を保ち後をつける)
(そして、噴水公園へ着くと、その場で自転車から下りた)
……さて……
(そして、その足で裏の林へと向かう)
……全てを穿ちし因果の槍よ……我全ての命を賭けしこの戦に……
(その途中に呪文のような声が聞こえてくる)
229 :
桜庭 樹里:2006/07/04(火) 23:36:46 ID:BchhwoFE
臨戦体勢はバッチリか……
じゃ、こっちも程々にやりますか…
(香魚華との間合いを詰め、姿を見せる)
[……来た……]
(樹里姿を現したのを確認すると、担いでいた布袋の解いていく)
(その中から現れたのは、白き槍)
……別に、あなたが何者であろうと、私には関係ない。
(この時に限り、彼女の目つきは相手にプレッシャーを掛ける)
……ただ、あなたに問うのは一つだけ……
……私の敵か否かのみ。
(槍を一振りし、切っ先を樹里に向けた)
【ところで、樹里って男ですよね?】
231 :
桜庭 樹里:2006/07/04(火) 23:49:36 ID:BchhwoFE
敵じゃない…って言っても、どうせ信じちゃくれないだろ?
答えは言うまでもないってね。
(右手を振ると、周りの木々がザワザワと揺れる)
【一応男のつもりですけど、どちらでも構いませんよ。】
そう……なら、あなたを捕縛、ないし捕殺する。
(そうすると、槍に左手を沿え、構えを取る)
投降は今のうちなら認めるけど……そんなつもりはないだろう?
(そして、次の詠唱を口ずさもうとした瞬間、周りの木々がなる)
……風使い!
(その距離は、槍の間合いには程遠い)
……ちっ!
233 :
桜庭 樹里:2006/07/05(水) 00:03:43 ID:90xv2cHU
捕殺とはまた物騒な…
(肩をすくめてみせる)
投降するくらいなら、わざわざ姿を見せたりせずに日々を過ごしてるさ。
…風の刃よ…斬り裂けっ!
(様子見のためか、いくらか手加減をして風の刃を飛ばす)
くっ……schnell!
(詠唱を一時中断し、別の詠唱を行うと、彼女の体が掻き消える)
(不可視の風の刃を見切り、高速で避けたのだ)
(そして、刹那において正に風のごとく、樹里の後ろに回り込んでいた)
はっ!
(そのまま、彼女は樹里に向け、高速の突きを繰り出した)
235 :
桜庭 樹里:2006/07/05(水) 00:18:21 ID:90xv2cHU
くっ…想像より速いな…
だけど、この程度ならまだ……
(何度かかすりながらも、突きを避ける)
よっ、はっ…とっ…
(やや情けない声をあげながらも、段々と突きになれ、反撃を交えていく)
[……こいつ……]
(反撃を交えようとした瞬間に、再び高速で飛びのき、いったん距離をとる)
[なら……!]
(相手に反撃が来る前に、再び自らの間合いまで接近)
(そのまま、再び、突きを繰り出すかのように見えた)
(だが、それはフェイント……そのまま、槍と共に相手に接近し、超近距離に着地する)
食らえ!
(そのまま、彼女は拳を樹里の脇腹へめり込ませる)
(だが、威力は思ったほどなく、香魚華も無理をせずに再び距離をとった)
…………
237 :
桜庭 樹里:2006/07/05(水) 00:34:26 ID:90xv2cHU
…ちっ…そろそろ当てれたのにな…
残念だったな、突きにはそろそろ慣れてきた……
(さらりと突きを避けようとして、拳の直撃を受ける、が)
拳か…これはちょっと予想外だったかな…
だけど、風使い相手にはあまり効果はないだろ。
(風を使い、いくらか衝撃を弱めたようで平然と立っている)
……そうですか……
(再び槍を構え、相手を見据える)
……全てを断ちしは全ての輪廻……全てを守りしは我が力……
(その詠唱は小さく、まるで樹里に悟らせないようにしているようだ)
(そして、そのまま横にゆっくりと移動し、相手を様子見しているように見せている)
(ただ、間合いは完全に外れており、この場で槍を繰り出す事は不可能である)
239 :
桜庭 樹里:2006/07/05(水) 00:49:07 ID:90xv2cHU
さてと…じゃあ次はこっちの番かな…
…行けっ!
(再び風の刃を飛ばすと、それを追い掛けるようにして飛び出す)
…我は疾風…我は翼…汝の力をこの身に宿す者なり…
(わざと相手に聞こえるように詠唱をする)
…………甘い
(だが、風と共に木々が揺れるとそれに反応し、風の刃を避ける)
……詠唱?
(同時に余計に距離を取り、樹里に向かって槍を横に構えた)
[何が来る?]
(だが、彼女は詠唱を続けている)
……今、我が求むは永久の烙印……全てが望みしは永遠の闇……
241 :
桜庭 樹里:2006/07/05(水) 01:06:22 ID:90xv2cHU
(元より避けられると思っていたので、顔色一つ変えることなく詠唱を続ける)
…我が前に立ち塞がりし者に汝が力の片鱗を見せつけよ…いざ……疾空刃っ!
(右手を横薙ぎに振ると、木々を斬り飛ばしながら、先程とは比べ物にならない巨大な風の刃が香魚華に迫る)
それと、こいつはオマケだっ!
(更に突風を起こし、斬り飛ばした木々を香魚華に向け叩き付ける)
…………!
(突然、薙ぎ飛ばされた木々に驚きの声を上げずには居られない)
[でも……その分だけ太刀筋が分かりやすい]
(今まで、木々の動きで刃を見切っていた香魚華にとっては巨大になろうと関係のないこと)
(そのまま、簡易な詠唱を用いて、跳躍して避ける。
[あと……1唱節……なっ!]
(だが、飛んで来た木々は予想できなかったらしく、また、空中の香魚華には避ける事など不可能であった)
バキッ!!
(すさまじい音がして、香魚華に命中すると、地上に倒れた)
(そのまま、彼女は左腕を抑えながら立ち上がる)
…………
(だが、顔色一つ変えずに、樹里を見据えている)
243 :
桜庭 樹里:2006/07/05(水) 01:22:23 ID:90xv2cHU
…見切りすぎるってのも考えものだね。
わざと見切りやすい大技を出す、そしてそれを布石にもう一発、ってね。
(淡々と言いはなち、香魚華が立ち上がるのを眺める)
まだやる気なの?
その勇気は認めるけど、負けを認めても良いんじゃない?
あんまり傷つけたくはないんだよね…
……この程度で勝ったと思っているの?
おめでたい奴……
(明らかに相手を挑発しているような言葉遣い)
傷つけたくない?……そんな事を心配する必要があなたにはあるの?
(その瞬間、再び槍を構えるが……)
ズキッ!
[……!!あまり、長い時間は掛けられないか]
(どうやら、左腕に痛みが走ったらしい。だが、そんな事は構わずに続ける)
……あなたは風に頼りすぎている。
私の槍を避けるときでさえ、風を起こして風の壁を作っていた。
現に、本当なら刺さっていた攻撃でさえ、かすり傷に終わっている。
それなら……方法は一つ……私の、『17人目の調律者』の力を使うのみ……
(その瞬間、まるで全てに聞かせるかのごとく大きい詠唱が響く)
全ての因果を超え!かの者の運命を貫け!
(そして、その瞬間、白き槍が鼓動する)
(それは、正に因果の呪いを受けし神の槍。その名は……)
グングニル!!
(同時に彼女は持っている槍を樹里に向かって投擲)
245 :
桜庭 樹里:2006/07/05(水) 01:48:53 ID:90xv2cHU
おめでたくて結構、こちらが有利には変わらないでしょ。
女相手にそこまでやるほど、俺は非情になる気はないんだよ。
ましてや、自分より弱い相手には尚更ね。
(やれやれと肩をすくめる)
誰だって痛いのはヤでしょ、自分の身を守るのは当然ってね。
『17人目の調律者』の力、ね…
残念、今までの戦いでそれの弱点は分かってるんだよ。
(グングニルにかするようにして軽く身を捻る)
どんな攻撃か分かれば、対処はいくらでも出来るんだよ。
【今更ですが、時間の方は大丈夫ですか?】
(だが、既に香魚華の姿はそこにはない)
[避けられるのは、分かっている。でも、グングニルはその直線状のものを全て排除する。
……そう、あいつの風の壁も]
(そして、いつの間にか、樹里の真横に居る香魚華)
……貰った!
(右の拳が風の防御のない腹部へ直接命中する。いくら力がないとはいえ、型がきちっとしていれば、それだけで相当ダメージが与えられる)
……とどめ!
(そして、最後に左の拳から相手の顎を打ち上げるような攻撃を繰り出す)
(通常ならば、脳への衝撃により、相手を失神させることが出来る位置に打ち込んだ)
(そう……左腕が万全の状態であれば……)
【3時までなら大丈夫です】
247 :
桜庭 樹里:2006/07/05(水) 02:05:47 ID:90xv2cHU
…っ!?いったいどこに…うぐっ……
(香魚華の姿を見失い、反応が遅れ無防備な腹部に拳を受ける)
…いったぁ……まさか、言ったそばから同じことをされるとは思わなかったよ…
(膝をつき体勢を崩しながらも、相手の右腕を掴む)
どうやらさっきので、左手はあまり役に立たなくなってるようだ、ね。
(言いきると同時に腹部に拳を打ち込む)
【了解です。】
……浅い!
(どうやら、その事に気付いたらしく、この時になって、初めて表情に変化が訪れていた)
(同時に右腕をつかまれると、引き剥がそうとするがもともと筋力はないため、男の力に逆らうのは無理であった)
……お前に言われなくと……(ドスッ)……グッ……
(腹部に拳を叩き込まれると、同時に膝をついてしまう。気を失わなかったのが彼女のせめてもの抵抗だ)
はぁ……はぁ……離せ!…(ズキッ)…くっ!
(息をあがりながらも、右腕を動かそうと必死になるが、やはり無理な話であった)
(また、動く事により、左腕が痛むため、つい悲鳴を上げてしまう)
249 :
桜庭 樹里:2006/07/05(水) 02:24:13 ID:90xv2cHU
これでチェックメイト…かな。
(香魚華を押し倒し、マウントポジションをとる)
はいはい、傷を痛めるだけだから無駄な抵抗はしないの。
……へぇ〜、よく見ると可愛い顔してるじゃん…
(まじまじと顔を見つめる)
……このっ!
(押し倒されるのに、やはり抵抗しようとするが、傷のため大した抵抗も出来ずに押し倒される)
……くっ……
……可愛い顔なんて関係はない!
(やはり、目つきの悪い目で樹里を睨みつける。それが彼女の精一杯の抵抗だ)
[……アレを使うにも発動に時間が掛かりすぎる。けど、それ以外方法はないか]
……殺すなら殺せ。
それが……貴様の目的だろ?
(だが、その間に詠唱を交えているのは誰も気付くはずがない)
【最後への布石をここで立てておきます】
251 :
桜庭 樹里:2006/07/05(水) 02:37:21 ID:90xv2cHU
どうせなら可愛い方が良いじゃん。
ったく、ムカつくのは分かるけどそんなに睨むなよ。
可愛い顔が台無しだぞ?
(軽く額をつく)
殺すなら殺せ、ね。
俺は一言も目的は殺すことだって言った覚えはないけどな。
(そう言うと、さらっと唇を奪う)
【おぉ、期待してますよ。】
か……可愛いわけない!
(頬をつつかれると、そのまま目つきがさらに険しくなる)
[こいつ……何言ってるの?]
……どういうこと?
あなた達の目的は……んん!……
(いきなり、唇をふさがれると、動揺したように固まってしまう)
[こ……こいつ!]
(数秒後、我に戻ると、そのまま体を動かそうとし、激しく抵抗する)
(一方で、右手を自由にしようと必死に振りほどこうとする)
253 :
桜庭 樹里:2006/07/05(水) 02:52:17 ID:90xv2cHU
はぁ……まぁ、こんなとこも悪くはないか…
もう少し愛想があれば、姐さんだなんて呼ばれないんだろうけどなぁ…
(頬をつつき続けながらぼやく)
ああ、他のやつらの目的はあんたを殺すことらしいね。
でも俺は人殺しだなんてめちゃめちゃ後味の悪いことはしたくないの。
だから、こんな風にあんたを押さえ付けてるわけ。わかった?
(抵抗する様を眺めながら話す)
……ん……んんん……ぷはっ……
[何なんだ?こいつは?]
……う……五月蝿い!
お前なんかに愛想とかそんな事をいわれる筋合いはない!
お前のような異能者に!
(だが、頬をつつかれると、顔を横に振って逃れようとする)
というか、何でお前が知っている!?
……そうだ……
……後味の悪い?……お前はそういう事をしてきたんだろ!
それを……こんな事で……
(押さえつけられているのが気に入らないのか、逃げようとして腰をくねらせる)
く……この……
【それでは……そろそろ時間ですので凍結をしたいのですが……】
【再開は水木金の21時以降にお願いしたいのですが……】
255 :
桜庭 樹里:2006/07/05(水) 03:13:32 ID:90xv2cHU
異能者にだってピンからキリまでいるんだよ。
なんでって…俺の気配に気づいてたんじゃないのか?
おあいにくさま、俺はまだ一人も殺しちゃいないよ。
はいはい、無駄に動かない。
どうせ逃げられないんだからエロい動きにしか見えないぞ?
【とりあえず木曜でなければこちらは大丈夫ですよ。】
ピンからキリまでいるのは知っている。
……有香(友人)だって異能者だし……(小声)いや、有香の方が始末に悪いか……
……!
[アレを聞かれていたのか……正直ショックだ……じゃなくて!]
確かに気付いていた……でも、正直聞き取れるような距離じゃなかったはずだ……。
殺していないだと?
戦いを好んで仕掛ける奴なんかの事なんか信用できるか!
エロい……エロいとか言うな!
私は絶対お前を殺してやるからな!
【では、明日の21〜22時頃ということでお願いします】
257 :
桜庭 樹里:2006/07/05(水) 03:24:01 ID:90xv2cHU
【了解です。】
【それではその時はこちらの書きだしから始めますね。】
【こんな時間までお付きあいありがとうございました。】
【おやすみなさいノシ】
【それでは……お休みなさい】
259 :
桜庭 樹里:2006/07/05(水) 21:08:44 ID:90xv2cHU
へぇ〜、あんたの知り合いにも異能者がいるんだ。
どんな子なんだか、一度会ってみたいものだねぇ。
よくは知らないけど、音は空気を媒体に伝わるだろ?だから、そこをちょっといじったんだよ。
あれくらいの距離なら軽い軽い。
(からかうようにクスクス笑う)
俺は戦いの過程を楽しむ質でね。過程が楽しめりゃ、トドメまで刺すつもりはないのさ。
そうとしか見えないんだから仕方ないだろ?
はいはい、折角の可愛さが台無しになるから、そういう言葉はあまり口に出さないようにね。また口を塞いじゃうよ?
【待機です】
きさま……有香に手を出したら許さないからな!
[とは言ったものの、こいつが有香の馬鹿に勝てるかどうかなんて分からんがな……]
有香(学校)「はっくしゅん!!誰かあたしの悪口を言ってるのかな?
もしかして、香魚っちかも……もしそうだったら、今度は頭に茸だけじゃすまないぞ〜」
なるほど……そういうこと……
種を明かせば簡単な事だったわけか……
[こいつ…………]
この……戦闘狂が!
(再び睨みつけるが、もはや悲しい抵抗である事は周知となっている)
そうやって、他の調律者と戦ってきたのか?
貴様!!
[落ち着け……突破口を何とか考えるんだ]
…………これから、どうする気だ?
【お待たせしました……今晩もよろしくお願いします】
261 :
桜庭 樹里:2006/07/05(水) 21:43:37 ID:90xv2cHU
はやとちりすんなよ、俺は会ってみたいって言っただけだぞ?
そこまで恨みをかうようなことはしねえよ。
(やれやれと肩をすくめる)
まぁそうは言っても、からかい以外に使ったことはないんだけどな。
自分の力を見せつけ、さらに研ぎ澄ますことが出来る…何もおかしいことはないだろ?
異能者同士よりも調律者相手の方が楽しめるんだから仕方のないことさ。
これから、ね…俺は男で、目の前にはろくに抵抗の出来ない可愛い女がいる…
何をするかは説明するまでもないだろ?
(可愛いの部分を強調して言い聞かせる)
【いえ、こちらこそよろしくお願いします】
……良かった……
[有香が戦うと、周りの被害がすさまじい事になるし……]
有香(学校)「はっくしゅん!!はっくしゅん!!……また……絶対香魚っちだ……
……スタングレネードをおみまいしてやるんだから」
……男と女がいるからどうする気だ……
(しかし、『可愛い』と『ろくに抵抗できない』ではじめてその意味に気付く)
……な……まさか……
263 :
桜庭 樹里:2006/07/05(水) 22:07:59 ID:90xv2cHU
何に対しての安心かは知らないけど、今は自分の身を心配するのが先じゃない?
なるほどね、そういうことには疎いっと。
そう、そのまさか。
あんまり乱暴はしたくないから、あんまり抵抗しないでくれよ?
(押さえていた手を離し、胸を鷲掴む)
…………この外道!あぅ……
(いきなり胸を鷲掴れると驚きのあまり声を出してしまう)
ど……どこを触っている……やめろ!
(しかし、その瞬間に右手が自由になったのに気付く)
[これなら……]
(そして、相手の顔に拳を打ち込もうとするが……)
【恐らく、抵抗しないなんて事はないので……ご了承願います。拘束でもしてください】
265 :
桜庭 樹里:2006/07/05(水) 22:22:41 ID:90xv2cHU
何とでも言えば良いさ、することに変わりはないしな。
どこって、見れば分かるだろ?
(言いながらも、拳と顔の間に手を構え拳を受け止める)
ったく、抵抗しないでくれって言っただろ?
あんまりこういうのはしたくなかったんだけどな……
(両手を掴むと頭上に上げさせ、ベルトで手首を縛る)
【ラジャです。】
ふざけるな……何故、そんな所を触っているのかと聞いているんだ!
……なっ!この……!
(受け止められても必死に逆らおうとするが、力の差であっさりと拘束されてしまう)
……くそっ……離せ!
(手を縛ったベルトを力任せに引きちぎろうとするが、無理な話である)
(だが、それでも、力を緩める事はなく、ベルトの金具がカチャカチャと耳障りな音を立てる)
267 :
桜庭 樹里:2006/07/05(水) 22:41:02 ID:90xv2cHU
何故か、ね。君が魅力的だからってことにしとこうかな。
(相手の反応を窺うように話す)
敗者は敗者なりにおとなしくしてくれなきゃ困るんだよ。
これ以上傷を増やしたくはないだろ?
(唇を奪い言葉を封じる)
お前なんかに言われても、嬉しくもなんともない!
(それは、既に軽蔑の意をこめて言っている)
……傷を増やしたくないだと?
戦いに正気を奪われたものが何……んん!……ん……
[……こいつ……2度も私にキス……]
……ん……んん!
(何とか相手の唇から離そうとするが、押さえつけられ、下が地面ではどうしようもなかった)
269 :
桜庭 樹里:2006/07/05(水) 22:54:34 ID:90xv2cHU
酷いな…これでも女を見る目はあるつもりなんだぜ?
(口では酷いと言いながらも、平然な顔をしている)
んっ…はぁっ…
(30秒ほどキスを続けると、ゆっくりと唇を離す)
あんたも女なんだから、出来る限り痕が残りそうな傷は嫌だろってことさ。
…口の中は後回しで良いか…まずはこっちで楽しませてもらうとするか…
(無理矢理制服を剥ぎ取ると下着の上から胸に触れる)
……んんっ……ぷはっ!
[こんな奴に……]
(顔はまだ平然としていたが、心の中では悔し涙が止まらない香魚華)
私は傷つくのが怖いなどと思ったことなんて無い!
それに、私は女である前に1人の調律者として生きている。
皆を守るために……じゃなくて、戦うために傷が残るのを気にしてどうする!
な……止めろ!
(多少、体をくねらせて抵抗しようとするが、彼女の制服はあっさりと破り取られてしまう)
(現れたのは下着によって、隠された、お世辞にも大きいとはいえない胸であった)
この……触るな!
271 :
桜庭 樹里:2006/07/05(水) 23:09:20 ID:90xv2cHU
さすが正義の味方様、言うことが違うね。
よくもまぁそこまで人のために尽せることで…
抵抗は無駄だってまだわかんない?
…そういう強気な子も嫌いじゃないけどね…
(下着の上からヤワヤワと胸を揉み、首筋に舌を這わせる)
あんまり大きくはないみたいだけど、揉み心地は悪くないね…
……そんな事、やってみなければわから……
ひゃっ!も……揉むな!や……止めろ!
(しかし、樹里が首筋に舌を這わせると、唐突に反応してしまう)
はぅ!な……舐めるな……この変態……
……む……胸無いゆーな!
(どうやら、気にしているらしい)
273 :
桜庭 樹里:2006/07/05(水) 23:20:48 ID:90xv2cHU
まあ、試すのは自由だから良いけどね。
ヤだね、あんたの悶える顔を見るために続けさせてもらうよ。
(右手と左手で強弱をつけて揉みしだく)
おいおい、ないとは言ってないだろ?
それに、俺は手で包める位が好きだから丁度これくらいが良いんだよ。
……こ……この……
(だが、抵抗しつつも、段々と緩急をつける上で、体の方が反応するのは当然であった)
……くっ……ん……
(必死に声を出すまいとするが、それでも声が漏れてしまう)
……こ……この…へん……た…い……
(必死に睨みつける事で、自ら感じている事を否定しようとする香魚華)
275 :
桜庭 樹里:2006/07/05(水) 23:31:28 ID:90xv2cHU
…感度は良好っと…
(体の反応に気づき、感じ始めていることを確信する)
んじゃ、お言葉に答えるように変態らしく、そろそろ直に揉ませてもらいましょうか。
別に辺りには誰もいないから、声を押さえなくても良いのに…
(下着をずらすと、先端を中心に胸を刺激する)
か……感度?……わ…私は感じてなんかない!
(だが、彼女の額には汗が浮かび始め、頬にもほんのりと赤みが見えている)
(それは、彼女が女性としての反応を示しているものだった)
この……な!何を!
(そのまま、下着をずらされると、ほのかに桃色になっている先端が見える)
[は……恥ずかしい]
(今度は反応ではなく、羞恥心から顔を染める)
(だが、それもつかの間であった)
き…貴様……ふわっ!……そ……そこは……
ん……はぁん………うう……あぅ……
(先端を中心に刺激されると、段々と桃色の突起が自らを主張するように露になってきた)
277 :
桜庭 樹里:2006/07/05(水) 23:47:29 ID:90xv2cHU
口ではそう言っても、体は正直だぞ?
少しは素直に感じてみろよ。
(再び首筋に顔を近付け、軽く歯を立てる)
んっ、ここがどうした?
ここが感じるから、もっと攻めて欲しいのか?
(ニヤニヤと笑いながら、乳首に刺激を集中する)
……う……この……
はぁ!噛むな!や…止め……
……せ…攻めて欲しいわ……ふぁう……
(乳首に刺激がいくと、そのまま反応が一気に加速し、息も荒くなっていく)
だ……駄目……く……あぅ……は……はぁ……
[くそ……せめて手か足さえ自由に動けば……]
(感覚が快感に支配されながらも、右手を動かし、ベルトの金具を鳴らしている)
279 :
桜庭 樹里:2006/07/06(木) 00:02:06 ID:+7nfCmKA
へぇ…乳首をいじられただけでこんなに感じると…
これはいじめ甲斐があるよ。
(そのままの体勢から胸へと舌を滑らせ、既に固くなっている先端を舐める)
胸だけでこんなに感じてるんだし、こっちの方はどうなってるのかな、っと……
(意識をそらさせるかのように下半身へと片手を伸ばす)
い……いじめ甲斐……お前な……ひゃっう!そこ……そこは…舐めな……あ……いで……
(舐められた瞬間に、一瞬だけ何かに打たれたようにビクッと浮き上がる)
[私は……負けるわけには……]
(しかし、樹里の手は下半身に伸びていく)
な……そこは!
クチュ……
(樹里の手が香魚華のショーツに触れると、小さいながらも卑猥な水音がした)
さ……触るなーーー!
(香魚華は急いで足を懸命に閉じる)
もし…そこ…に手を触れたら、蹴りを……お見舞…いしてや…る
【能力や道具でもでも使って、何とかお願いします】
281 :
桜庭 樹里:2006/07/06(木) 00:27:03 ID:K4VPFgFX
ほら、気持ち良いんでしょ?
ココをこんなにして…んっ、はむっ…
(乳首を口に含み、丁寧に舌で転がす)
…もうこんなに濡れてる…君って意外にエッチな子だったんだね。
蹴り、ね…まったく、あんまり手荒な真似はしたくないのに…
(懐から手錠を二つ取り出すと、香魚華の足を大きく開かせ、周りに倒れてる木の幹に拘束する)
気持ちいいわけなんか……ない!
(だが、既に息は切れ切れしており、言葉とはまったく逆のことになっていることを示している)
はぁ……はぁ……あぅ!……な……なぁ…や、やめ……うあ……
(舌で突起を転がされるたび、彼女は快感から逃れようと体をひねる)
(だが、そのたびになる金属音が、樹里の思い通りになっている証拠だ)
『えっち』とか言うな!
私は変態じゃない!な、そこを開くな!
かちゃかちゃ
(だが、抵抗むなしくも木々によって足の自由が利かなくなってしまう)
く……あっ……こんな鎖ぐらい……くぅ……
(閉じようと努力するも、ただ、自らの皮膚に手錠を食い込ませ、激痛を起こすだけの行為に終わる)
かちゃ
くそ……外せ!この屑!
283 :
桜庭 樹里:2006/07/06(木) 00:47:30 ID:K4VPFgFX
はいはい、体が感じちゃってるのは丸分かりだから、言い訳しなくて良いよ。
んっ、はむっ…かりっ…あむっ……
(舌での刺激に甘噛みを加え、さらに香魚華を高ぶらせていく)
これであんたに抵抗の手段はなくなったと…
それじゃああらためて…
(わざと音を立てるようにして秘裂を撫でる)
ひやっ!ひゃ……やめろ……うわぅ!
だ…だから……噛む…う…なって……言っ……て…え…いる
(もはや、舌が正常に働かず、言葉使いさえ、まともではなくなっている)
(また、樹里の手が香魚華の秘裂へと向かう)
……ん……駄…目
がちゃガチャ
は……はずれろ!くぅ……あぅ……
(だが、既に足首には色濃く痣が残っていて、動かすだけでも相当痛みが走る)
くちゅ
ひやぁぁ!
そ……そこだけは……
285 :
桜庭 樹里:2006/07/06(木) 01:04:06 ID:K4VPFgFX
最低でも、あんたが快楽に身を任せるまでは止めないね。
俺は、もっとエッチなあんたが見たくて仕方ないんだよ。
(さっきより強めに、薄く痕が残る程度に乳首に噛みつく)
まったく…無駄だって言ってるのにな…
素直に受け入れろよ。
気持ち良いんだろ?こんなに濡らす程感じたんだろ?
(下着の横から指を滑り込ませ、直に秘裂に触れる)
うぁぁ……だ……誰が……
(だが、強めに噛み付かれると、それで目の前が真っ白になりそうなほどの電撃が流れる)
ふぁぁぁ!はぁ……はぁ……あぅ
受け入れるものか……お前……ぁぅ……みたいな…奴なんかに……
(そして、指が次かに触れると、樹里の指に粘性の高い液体がまとわりつく)
うぁぁ!やだ……触るな!ひぃん……あぁぅ
(もはや、手錠から逃れるためか、それとも快楽から逃れるためか分からないほど、足を動かす)
(それに伴い、金属のこすれる音が、林の中に悲鳴と共に響いた)
287 :
桜庭 樹里:2006/07/06(木) 01:31:38 ID:K4VPFgFX
…あんたも強情だな…
ったく…体はこんなに感じてるのによ…
(指についた愛液を香魚華に見せつける)
ほらっ、これがあんたの味だぜ?
(そしてその指を唇に押し付ける)
(押し付けているのとは逆の手を使い、秘裂の上にある突起を摘みあげる)
強…情で…あぅ…結構……。
お前の……言いなりになるよりは……1000倍ましだからな。
(しかし、指を押し付けられると、決して舐めまいと口を閉じる)
(だが、逆に唇の端にこびりつく結果となった)
ふ……ふざ……うああぁぁぁぁぁ!!
(だが、突起を摘まれると、そのまま、体を弓のように反る)
(その時には、手錠によって繋がれた足も思いっきり引いたようで、一瞬であるが背中が地面から離れるほどだ)
はぁ……はぁ……う……
(その後には、香魚華は完全に脱力しており、手錠を鳴らそうにも、足を動かすような力は残っていないようであった)
289 :
桜庭 樹里:2006/07/06(木) 01:49:34 ID:K4VPFgFX
1000倍ましとは、俺も嫌われたもんだね。
まぁ、あんなことしといて好かれる訳もないか。
(舐めさせるのは無理と判断し、その指を自分で舐める)
あれっ?もしかしてイッちゃった?
あれだけ感じてないって言ってたのに、案外簡単にイッちゃうんだ?
(脱力したのを良いことに、さげすむように耳元で囁くと、また唇を重ねる)
(そして、右手で乳首、左手でクリトリスを摘み指の間で転がすように刺激する)
はぁ……はぁ……
[私……イかされた?くっ……こうなったら……]
……この……fl……んん!
(どうやら、脱力して無防備なったためか、何かを唱えようとしたらしいが、口がふさがれてしまい、途中で出来なくなる)
ん……んん!……んーー!
(そして、口、胸、秘部の三箇所同時責めによって、再び香魚華があえぎ始める)
[あぅ……足に力が入らない……]
(どうにか、体をひねろうとするがそれさえも出来ない)
291 :
桜庭 樹里:2006/07/06(木) 02:06:27 ID:K4VPFgFX
んっ…ちゅっ、はぁっ…んんっ、くちゅっ……
(香魚華があえぎ始めたのを確認すると、口内に舌を滑り込ませる)
(乳首とクリトリスを攻める手は、爪を立てたり優しく指の腹で転がしたりと様々な刺激を与える)
…んっ、はぁっ…
(数分キスを続け、苦しくなったのか唇を離すと二人の唇の間を唾液の橋が伝う)
ん……ちゅぷ……ンンン!
[……もう……駄目……]
(体が動かないとは言え、感覚がある香魚華にとっては、それはただ弄ばれるだけの行為であった)
(反射によって、様々な刺激に反応し、体が痙攣するが、もはや自分の意思によって動くものなど無かった)
……ん……ぷはっ
(ようやくキスから開放されると、そのまま最後まで陥落しなかった意地によって相手を睨みつけう)
……alp……
(これも、はけなしの抵抗なのか、詠唱をしようとするが、途中で息切れしてしまい、いつものように早く唱える事ができない)
293 :
桜庭 樹里:2006/07/06(木) 02:24:36 ID:K4VPFgFX
…体は素直に反応するようになったし、あとは心だけなのにな…
まぁこれは仕方ないか……
(満足げに指を動かし、香魚華の体をもてあそぶ)
へぇ…まだ詠唱する元気が残ってたんだ…
結局それも無駄な努力になるのに…んっ…くちゅっ……
(詠唱を途切れさせるようにキスをし、舌を侵入させると同時に唾液を流し込む)
……dl……ん……
[だ……駄目か……]
(もはや、あとはどれだけ弄ばれるかしか選択肢がなくなっている)
ん……んん……
(舌を進入させようとすると、香魚華は自分の舌でそれを押し返そうとする)
(だが、それは舌を絡ませるのと同じような行為になってしまうだけだ)
(同時に、唾液を流し込まれると、彼女の中の嫌悪感がさらに高まる)
【あと、どれくらいですか?】
【今日も時間が3時までなので……それ以降は再凍結に……】
295 :
桜庭 樹里:2006/07/06(木) 02:39:59 ID:K4VPFgFX
んっ…はぁっ…
(押し返そうとする舌に舌を絡ませる)
んんっ…これだけ濡れてれば大丈夫だろ…
(秘裂を撫で、濡れ具合いを確認する)
(そして、片手で胸をいじりつつ、もう片手を使い、存在を主張し続けていたペニスを取り出す)
【うあぁ…どうも遅々とした遠回りなロールになってしまって申し訳ないです…orz】
【こちらとしては再凍結でも破棄でも構わないですよ】
はぁ……はぁ……あっ……
(樹里の肉棒を見ると、動かないはずの体が少しだけ硬直した気がする)
い……いや……止めろ
(だが、その声にははっきりとした否定は感じられるが、覇気は感じられなかった)
(そして、どうにか逃げようともがくが、再三試している通り、鎖を揺らす事さえ困難であった)
【それでは、再凍結を……こちらも遅くて申し訳ありません】
【どうやら、金曜はスレ使用の為、無理らしいので、日曜か、来週の火曜ないし水曜の21時〜22時以降でお願いしたいのですが……】
297 :
桜庭 樹里:2006/07/06(木) 02:55:26 ID:K4VPFgFX
ここまで高ぶってるのに止めれるわけないだろ?
どうせ、逃げられないんだ。
素直に感じたほうが良いと思うぜ。
(ペニスを秘裂に当てがい、ゆっくりと挿入していく)
【そうですね…では、来週の火曜でもよろしいですか?】
や……だめ……駄目……ひぅ……
(秘裂にあてがうと、愛蜜がクチョッと卑猥な音を立てる。
あっ……あうううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!
(そのままゆっくりと挿入していくと、同時に悲鳴が響き渡る)
(だが、途中でその挿入は止まってしまう。何かの壁のようなものに当たったらしい)
嫌だ!抜いて!
【了解しました。それでは来週の火曜の21〜22時という事で】
【それでは、お休みなさい】
【一応捨て鳥を出しておきますね。】
【はい、それではその時にまたこちらから始めますね。】
【長時間お付きあいありがとうございました。おやすみなさいノシ】
【ヒロイン名】機甲女神アマテラス
【本名】高原陽射(たかはら・ひざし)
【年齢】16歳
【身長】165センチ
【体重】48キロ
【スリーサイズ】90・58・88
【容姿】黒髪のロングヘア 銀縁の眼鏡 学校の制服/パイロットスーツ
【性格】生真面目な委員長タイプ 照れ屋で奥手
処女だが後述の理由で身体は開発されている
【能力】本体自身は戦闘力を持たないが、巨大人型生体兵器である機甲女神を召喚・融合搭乗できる。
アマテラスは仮面を被った女性型で、その装甲や衣裳は巫女を連想させるデザイン。
その動力はマガタマドライブ。クサナギバスターソードと御威光弾を武器とし、イワトフィールドと
呼ばれるバリアを操る。
特殊な装備として、敵を自分諸共パラレル空間に引き寄せるカガミシステムを持つ。
これにより、周辺地域に被害を出さず戦闘することが可能。
【目的】謎の宇宙からの侵略者に対抗し、地球が目覚めさせた7体の機甲女神のパイロットに偶然選ばれた少女。
最初は戸惑ったものの、生来の生真面目さから徐々に戦いにも慣れ始めてきた。
そんな彼女に対抗するため、敵方は機甲女神が生体兵器であること、パイロットと感覚などを共有している
ことを突き、機甲女神ごと陵辱することで戦意を失わせる戦法に切り替え始める……。
【NG】グロ・スカトロ。
【こういうのもありかな、とやや変化球ですが参加させていただきます】
【寄生型の宇宙生物に融合されながらコクピット内で触手に……といったようなものから】
【オーソドックスに敗北して、敵の捕虜になってパイロットスーツ姿で……なども当然OKです】
>>300 巨大ロボットを犯すことがパイロットを犯す事に?
パイロットスーツって、どのような姿?
>>301 【そうですね、ロボットと半ば融合・一体化していますので】
【パイロットスーツは紅白の、身体にフィットする感じ】
【丁度、本体自身が融合した機甲女神と似た姿になる感じでしょうか】
なるほど〜
コクピットはどんな感じで?
普通に座るタイプなんでしょうか。又はシンクロしてるから立ってるとか?
>>303 【球状のスペースの中、船主像みたいに四肢が埋もれた形で立ってます】
【それから追記。機甲女神の仮面の下の顔も、本体によく似た感じになります】
ご説明ありがとうございました〜
待機なされてないと思いますので、次回凌辱したげますねノシ
>>305 【あ、今からでも大丈夫ですよ】
【お時間がおありでしたら、お願いできますか?】
【と、落ちられてしまったみたいですね、すみません】
【私も落ちます、是非また今度お願いしますね】
【…あ、よかったんですね…】
【では手短(?)に…】
(突如、巨大な円盤が街に出没する。
円盤から無数の触手が伸びて巨大なクラゲとなりビルを破壊し始める)
…orz【すみません…】
>>206 いっ、いったい私をどうする気よ…ヒッ!
(クリトリスを抓まれたことと恐怖に、思わず目をつぶってしまう)
……っ、う…え、えぇっ!?
(おそるおそる目を開けるミリアン)
う、ウッソォ!?
(自分のアソコにゼリー状の物質がまとわりつき、男性器の形を形成している)
な、これ…なによ?
【こんばんは、ウォルトさん待ちの
>>206の続きです】
見てわからないか? ペニスって奴だ。
水の伝導性を使ってクリトリスの快楽神経に直接アクセスしているから
こんなナリでもしっかりと感覚はある筈だぜ?
しかもさっき空っぽにした膀胱の中に擬似精液を生成して、尿道と繋げるっつー遊びもしているから
しっかり射精も出来るって訳さ。
水使いの素晴らしさ、理解してもらえたかな?
(言いながら、ウォルトは真鈴の肩を抱いた)
まあ、感覚に関してはこの子に教えてもらえ。直接な・・・
(その言葉に反応したように、真鈴はミリアンの前に跪いたまま、人差し指で裏筋をつつっとなぞる)
【こんばんは、お待たせしましたです】
ぺに…
(途中まで言いかけて、顔をまっ赤に染める)
そんな事してなんになるって言うの!
えっ、あっ、やだ…真鈴…ちょ、やっ…あふっ!!
(真鈴の指が疑似ペニスを揉み扱きはじめる)
ふぁっ、やっ、真鈴…うぁ、やっ、あっ、ダメ…ひぁぁぁっ!!
〔な、なんのなよ…こんな偽物の生殖器官なのに…〕
(麻薬特性のある疑似精液はミリアンの膀胱や子宮内に浸透し、彼女を
生まれて初めての快楽へといざなう)
くぅ…っん…ま…真鈴ぅ…
【おまちしておりました。よろしくお願いします】
なーに、目的はただ一つさ。アンタみたいなタイプは一回心のほうを徹底的に砕いておかないと
負けたということを理解しないからな。
ちなみにそいつに施した遊びはまだいくつかあってな・・・
真鈴、まずは一回軽くイカせてそいつに仕掛けを教えてやれ。
(ウォルトの命令に真鈴はこくんと頷いて、扱く勢いを急激に増す)
ひっ、はぁっ…真鈴ぅ…ひっ…だ、だめ…
(真鈴から与えられる快感もさることながら、触手の不気味な触感にミリアンの
心が少しづつ萎えていく)
だめぇ…ひぅあ…あぁっ!!
(徐々に子宮と膀胱内に熱い感覚が広がってくる)
あっ、な、なんか…なんか上がってくる…
(身体をよじるが、自然に腰は真鈴へと突き出す格好になってしまう)
ひっ、あっ、な、なんなのコレ…ひぁっ、あっ
〔な、なんか…からだが変…〕
あっ、あぁぁっ!
だ、だめ…真鈴っ、み、見ないで!
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…ぁ…ぁ…
(ゼリー状の疑似ペニスの内部に白濁した疑似精液が湧き出し、
先端から勢いよく射出される)
〔真鈴の…顔に…かかっちゃった…〕
(嫌な顔もせずに、なにかクリームでもなめるかのように疑似精液を
味わう真鈴)
だめ…真鈴…ダメだよ…きたな…いよ…はぁ…はぁ…
くくくっ、随分たくさん出たな。
お前が快感を受ければ受ける程生成されるようにセットしたんだが、
どうやらそれは正解だったらしい。だがな・・・休んでいる暇はないぞ?
(ウォルトの言葉が終わるか終わらないかの一瞬、飛び散った精液が
ビクンと震えると、ジュルジュルと音を立てながら移動し、ペニスを這い上がっていく)
くくくっ、そいつはもとある所に戻ろうとする性質があるのさ。
出した分を全部再生成していたら脱水症状になってしまうからな。
自分で出したものだ、そのまま受け入れろ。
(そして精液は遂に尿道口に届き、ズルズルとその中に入っていく。
本来なら痛みすら感じる筈のその刺激は、
ウォルトの神経操作によって爆発的な快楽へと変質させられていた)
はぁ…はぁ…
(脱力感と虚無感に支配されているミリアン)
はぁ…ひっ!や、な…なに…あがって…
(尿道に侵入してくる疑似精液)
あがってくるぅぅぅぅ……
(訪れるであろう激痛に身体を硬くするが)
あっ、な、なに…この…感じ…ひっ…
(予想外の感覚の奇襲に、準備のできていなかったミリアンは対応できない)
ひぁぁぁぁぁっ!あぐぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
気に入ってくれたようだな。だが仕掛けはもう一つあるんだ。
その擬似精液にかけた仕掛けがな。
(絶叫するミリアンの耳にも届くよう、その耳元に顔を持っていったウォルトが
意地の悪い声で呟く)
まあそれはおいておいて。これで何度イッても枯れる事はないことは理解してもらえたかな?
それでは・・・真鈴、俺が良しというまでコイツをイカせ続けろ。
(ウォルトの命令に従い、真鈴が擬似ペニスを咥え込む。
水の擬似ペニスは、その神経情報がクリトリスと接続されているため、
ミリアンはクリトリスをフェラされるというありえない感覚に襲われた)
なっ、や、やめて!目を覚まして、真鈴!!
(真鈴の幼い舌先が生物のように疑似ペニスにまとわりつき、舐め、
裏筋を扱く)
ひっ…いやぁぁぁっ!だめ、ボク…あぁっ、真鈴ぅ…
〔ボクは…宇宙刑事なんだ…先輩たちの…名誉にかけても…こんな
事…で…〕
ひはっ、ひはっ…はぁ…
(ミリアンのペニスを口に頬張り、舌と歯で丹念に刺激する)
あはぁぁっ!ダメェ……ダメだよ…こんな…
(本能的に腰がゆっくりとスライドしてしまうミリアン)
真鈴が好きになっちゃう…ダメ…こんなの…ぜったいおかしいよ…
ひっ…ま、また…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(真鈴の喉の奥に向けて疑似精液を射精してしまうミリアン)
はぁ…はぁ……ボク…もう…こわれちゃうよォ…
ダメ、か。快楽に押し流されるのがそんなに嫌なら・・・
仕方ないな、別の感覚で相殺してやる
(ウォルトの発言と同時に、ミリアンは擬似ペニスに快楽とは違う違和感を覚える)
ふむ、最後の仕掛けが効いてきたかな?
(違和感の正体は痒みだった。射精し、出た精液が戻り、ペニスの尿道を通過する度に痒みが徐々に増していく)
ははっ! どうだ? 最後の仕掛けは気に入ってくれたか?
これで快楽に溺れる事もなくなっただろう? いや、今のお前には『出来なくなった』が相応しいか?
(痒みが貪欲に刺激を求めて感覚が過敏になり、性感が上昇する。
そして性感が擬似ペニスを敏感にし、それによって更に痒みが増加する
しかも痒みはペニスの内側に生じるため、どれだけ刺激が与えられても痒い場所には届かない。
苦痛と快楽、真逆の感覚が擬似ペニス、つまりクリトリスを襲う。
ミリアンは快楽に身を任せることすら許されなくなった)
なっ…かはっ…ひぐぅぁぁぁぁぁぁっ!!
(両手を拘束されていたのはミリアンにとって幸いした。もしも両手の自由が
効いていたのなら、彼女は自分自身の腹をかきむしっていたろう。)
か、痒い…ぐぁぁぁぁ…あっっ!!
(腰をよじるたびに、絶叫するミリアン)
痒い…痒いよぉ…えっ、ひぐっ…うっ…ううっ…
(宇宙刑事とは言っても、内面は13才の少女…ついに泣き出してしまう)
ひっ、うぐっ…あっ?ま、真鈴…
(ウォルトに命令されるでもなく、真鈴がミリアンの疑似ペニスを口に含む)
あっ……
〔痒みが…おさまっ…た?〕
(ネットリとした、先ほどと同じような責めだったが、しかしそれはミリアンに
苦痛を与えるモノではなかった)
あふっ…気持ち…いいよ…うん……ゴメンね…真鈴…ボクなんかのために…
(目を閉じて、真鈴の舌技に身を委ねるミリアン)
あぁ…くっ…あっ…あぁぁぁっ……ひっ…すっ…ごい…あぁぁぁっ!!
(再び身体を硬くするミリアン)
あっ…うそ…さっき…出したばっかりなのに…あっ…あぁぁぁっ!!
ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…ぁぁ…ぁ……
〔む・・・性感の弱点を突く為に神経情報を繋げた事が仇となったか・・・
完全に自我を喪失させてしまったら元に戻せないから意識を眠らせただけなのだが、
この二人の間にそれほどの思いがあるとは・・・ふん、ならば望む通りの責めにしてやろうではないか〕
随分とお楽しみのようだな。なら、俺も協力してやろう。
(真鈴の体に水の触手が絡みつき、その体を軽々と持ち上げ、69の体勢をとる
真鈴はミリアンの擬似ペニスをより深く咥え込めるようになり、
ミリアンのマスクの前に、真鈴の淫部が晒される)
そうして・・・と
(ウォルトは擬似精液の一部を掬い上げ、ミリアンの目の前で真鈴の秘貝にそれを摺りこんでいく)
くくっ、自分から出したものをこうされるのはどういう気分だ?
・・・それに、こいつの効果を忘れた訳ではないだろう?
(突然、真鈴の体がビクッと震える。催淫効果によって性感が高められ、
そして先程までミリアンを苦しめていた痛痒効果が今度は真鈴を苛んでいる
その秘貝は二重の意味での刺激を求め、痛々しいほどにぱくぱくと震えていた)
お前が舐めてやれば少しはマシになるかもしれんが・・・これじゃあな。
(そう言ってウォルトは、ミリアンのマスクをコンコンと叩いた)
あっ……真鈴…
(苦しそうに身悶えしながらも、ミリアンの秘裂と疑似ペニスに一生懸命舌を
這わせる)
そんな…真鈴……もう、もういいよ……
〔ボクは宇宙刑事だし…苦痛に耐える訓練だって…してる…で、でも…真鈴は…〕
(ウォルトをにらみつけ)
いいよ…外せば…はずせばいいんでしょ!
(その言葉を待っていたかのように、するりと腕の部分の触手がはずれる)
むっ…んっ…ぷはぁ……これで、いいんでしょ
(そして、まだかすかに塩素の臭いの残る真鈴の秘裂に舌を這わせる)
む…んんっ…ピチャ…クチュ…んっ…んんっ…
(ミリアン…いや、竜美の舌技に一瞬身体を震わせた真鈴だが、すぐにミリアンの
幼い肢体に舌と指を這わせる)
はぁうっ…んっ…あぁ……気持ち…いい…も、もっと……して……
本当にお前達は仲がいいな。だったらこういうのはどうだ?
(ウォルトは水で一本の糸を生み出し、その両端を互いの額に当てる。
途端、二人の性感がいきなり跳ね上がった)
二人の性感を繋げてやった。互いの受けている感覚を自分でも味わいな。そして・・・
(無数の水触手がシュルシュルと伸びてきて、二人の体を刺激する。
耳、首筋、腋、脇腹、胸、へそ、背中、内股・・・
二人全身は性感体に自分ともう一人の二人分の快楽を受けることとなる)
(複雑につなぎ合わされたマリオネットのような二人の少女)
あぁ…ひぁぁぁぁぁっ、あぐぅっ、うくっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(幼い肢体が絡み合う)
ふぅ、ふぅ…ひぁぁぁぁっ!!
〔真鈴…真鈴はここが…いいんだね…〕
(真鈴の脇腹から腋にかけて舌を這わす竜美)
はぅっ!
(竜美の背筋に電流のような感覚)
はぁ、はぁ…あぁぁぁぁぁぁっ!!
〔そこ…だよ…そう、ボクは背中が…あぁ…〕
(じっとりと汗のにじみでているミリアン…蓬田竜美の背中に舌を這わす
真鈴)
あぁ…あうんっ…んんっ…
(お互いの小ぶりな胸を、ほっそりした指先が求め合う)
んぁっ、あぁんっ…あぁ……
ふん・・・そこまで愛し合う二人だ、せっかくだし協力してやるとしようか
(そう言って触手を動かし、二人の拘束の形を変える。
二人を空中で向かい合うようにM字開脚させ、擬似ペニスの先が真鈴の秘部にギリギリ触れる場所で
二人の腰が動かないように固定する)
さて、『宇宙刑事ミリアン』君、君の口から言ってもらえないかな?
目の前の少女に、君は自分のペニスで何をしたいか・・・ね
(わざと宇宙刑事とつけて呼ぶことで、理性を呼び戻してから敗北宣言させようとするウォルト。
しかしそれと同時に、ミリアンにアクセスされた神経からミリアンより遥かに強い焦燥感が流れ込む。
それは、まだ『一度も達していない』真鈴の体の上げる悲鳴だった)
…………!!
(唇をギュッと噛んで、ウォルトを睨みつける、がそのとき真鈴の全身が灼けつくような感覚が)
〔ボクは…宇宙刑事……ミリアン……だけど…だけど!ほっとけないよ…真鈴のこと…〕
……っ!
(じらすように疑似ペニスが真鈴の秘裂にほんの僅か接触しては離れる)
っ!ぅ!!
〔こんな…ボクよりも真鈴が壊れちゃう…〕
(ウォルトから目線を逸らし、真鈴を見つめる)
ボクは…宇宙刑事ミリアンは……じっ、自分の…
(躊躇する竜美、ふと真鈴を見ると、微かに首を振っている)
〔ボクのことを…心配なんかしなくても良いのに…〕
ボクのペニスで、真鈴の…処女を……奪い…たい……です
(宣言と同時に触手が動き、二人の体が一気に繋がる。
処女膜を破る感覚は、擬似ペニスと神経の繋がった真鈴の秘部から伝わってくるが、
そこにあるのは破瓜の痛みではなく、それそのものが性感へと変換された強烈な快感だった)
はははっ! 便利だろう、この神経操作は!
そして、だ。愛する者同士はやはり一緒にイキたいだろう? だからもう一つプレゼントだ。
真鈴の神経を操作して、絶頂出来ないようにしたのだ。そのブロックを壊す方法はただ一つ、
神経の繋がったお前がイく事だ。つまり、真鈴の体を使って快楽を貪り、お前が自分の意思でイク事が
真鈴をイカせてやる唯一の方法というわけだ。
さっきから何度か達しているお前だ、イクには相当量の刺激が要るだろうが
安心しろ、その為に真鈴から痛みを取り除いてやった。
さて・・・どうする? 蓬田竜美?
真鈴で気持ちよくなりたいとはっきり言えば、その拘束を解いてやろう。
はぁ…はぁ……はぁ……
〔…ボクは…ボクは真鈴を…ゴメン…真鈴……〕
ボクは…真鈴で…気持ち良く…なりたいです…
(首をうなだれたまま、ウォルトに答える竜美。もはやその姿に抵抗の気持ちは
消え去っていた)
〔・・・堕ちたな、後は徹底的に・・・〕
(ウォルトがパチッと指を鳴らすと、触手の拘束が形を変え、
ただ空中で二人を受け止めるだけの揺りかごと化す)
竜美・・・真鈴だけ処女を失うのは不公平だと思わないか?
平等にあるならお前をそれを失うべきだ。俺がそれを奪ってやろう。
(そういうとウォルトは水の翼を広げて飛び、竜美の体を後ろから抱え込んで
そのまま自分の怒張を竜美の中へと叩き込んだ。
そしてその時に感じる痛みさえも、真鈴の時と同じように快楽に塗り替えられてしまう)
さあ、どうした竜美? 自分で動かなければいつまでたってもイく事が出来んぞ!?
うっ…うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(破瓜の血が太股を伝ってゆく)
う…動き…ます
(ウォルトに促され、前後を挟まれた格好で身体をスライドさせる竜美)
あっ…くっ……うっ…うんっ…
(竜美の瞳から、一筋の涙がこぼれ落ちる。しかし、その表情はどこか安堵の色を
浮かべていた)
〔真鈴の処女を…せめてボクの手で…よかった…〕
あっ、あぐっ…あふぅっ!!
(前後からの刺激と襲いくる快感)
ひっ…あぁぁっ、飛んじゃう…あふぁぁぁぁぁっ!!
(真鈴の身体をしっかりと抱きしめつつ、ウォルトの男性器をしっかりと秘裂に迎え入れ
それぞれに異なったグチュグチュという音を立てている)
あぁぁぁっ、も、もう…でちゃう…
(真鈴の背中に爪を立て、ウォルトに肢体を預ける格好で背をそらす)
あっ、あぁぁぁぁっ!ぁぁぁぁぁ…うぁぁぁぁぁ…
(真鈴にもダイレクトにその感覚が伝わり、2人一緒に絶頂を迎える)
あぁぁぁぁぁぁぁぁ…落ちる…おち…ちゃう………
(同時に胎内へと、ウォルトの精が注ぎ込んでくる)
ぁ…ァァ…………
・・・終わりか・・・水よ!
(快楽に呑まれた竜美を、暗い色に染まった水の触手が覆い、一つの水球と化した。
その中で無数の触手が竜美を襲い、快楽の宴が開始される)
さて・・・この俺の術を、半分とはいえ解除するとはな。元よりこいつに対して好意があったということか・・・
真鈴、選ばせてやる。竜美との約束ではお前は記憶を消して返す事になっているが、
お前がお前の意思で残るというのなら・・・その水球に触れるがいい。
竜美と共に永劫の快楽を約束してやる。
(竜美の捕らえられた水球に背を向けたウォルトは、
光の灯らぬ瞳で、それでもしっかりと自分の足で立つ真鈴にそう告げた)
グ…コポ…プク…ンッ…ゴフッ…
(水球の中で無数の触手に襲われる竜美。)
ゴホッ…ンンッ…アァ…あぁぁぁっっ!!そ、そんなこと…ぁぁっ!!
(秘裂や口腔、アナルや耳までも細い触手によって蹂躙される。)
ハァ…はぁ……ヒッ…グァァァァァァァァッ!!
(精神が絞り上げられ、バラバラになるような苦痛と快感)
〔でも…真鈴…さえ助かれば…もうボク…どうなっても…〕
(薄れ行く意識、しかし…水球に近づいてくる真鈴の姿)
〔ダッ、ダメ…真鈴…キミは…キミだけは帰るんだよ!コッチ来ちゃ…
ダメーーー!〕
ングッ、ンゴゴゴッ…ンガァァァァァッ!!
(口腔に侵入した触手の為に、声にならない絶叫をあげる竜美)
〔真鈴…〕
(焦点の定まらない瞳の奥で、しかしほんの少し微笑みの色が浮かぶ)
〔バカッ!バカバカバカァァァァ!!〕
(そのまま、ほっそりした指先で水球に触れると…次の瞬間真鈴の華奢な
肢体は水球の中に引き込まれていった)
ゴボッ…ンッ…ンンッ…アァ…
(唇を重ね合わせる二人の少女…それは先ほどとまったく同じ光景…いや、
たったひとつ違っていた)
ンッ……ンンッ!?
〔そ、それは……〕
(竜美についていた疑似男性器よりもいくぶん小さめながら、真鈴の股間にも
同じ物がついていたのだ)
〔真鈴…〕
(真鈴が微笑むのを見た瞬間、竜美の意識は薄れていった…)
【こちらはこんな所で〆とさせて頂きたいと思います】
【なお、御挨拶は後ほど】
・・・さて、仕事は終了か
(翼で空を舞うウォルトの手の中でキラリと輝くのは、闇色の水球。
その中には、かつて宇宙刑事と呼ばれた少女と、その友達の少女が封印されている)
思ったよりも簡単だったな・・・まあ、所詮はガキだったって事か・・・
(刹那、水球に目を落としていたウォルトが、ブンブンと首を振る)
何らしくねえ事考えてんだか、俺は・・・食う為だろ、仕方ねえんだ。
(ポケットに押し込んだ水球から、ウォルトは一瞬だけ快楽に取り込まれ、
既にそれしか考えられなくなった二人の嬌声が聞こえた気がした・・・)
【はい、私もこれで〆させていただきますです】
【すみません、何か私の話の展開が強引だったかもしれませんです】
【ミリアンさんに不快な思いをさせてしまったかもしれません・・・ごめんなさいです】
【それでは、ありがとうございましたです】
>>335 【いえいえ、とんでもありません】
【テンポの良いレスのタイミングや、私の設定を遙かにふくらませてくれる展開など
とても楽しくロールさせて頂きました】
【真鈴をアシスタント(某宇宙刑事のリ○ーや○ミー)レギュラーにしていこうかと
思います。本当にありがとうございました。】
【また、プレイして頂けたら嬉しいです…おつかれさまでした】
【待機します】
【落ちます】
遅かったーーーーーーorz
前スレのライトニングデビル・バージョンでお相手してほしいな。
【ちょっと遅い時間ですが、待機してみます】
【上手く出来るか判りませんが、お相手宜しいでしょうか?】
【何事もやってみなくては解りません、なんてね】
【こちらこそ特殊な設定なので苦労をおかけするかもしれませんが、宜しくお願いします】
【プロフ、それからいくつかのQ&Aは
>>300-304に。追加質問があればどうぞ】
【それとご希望のシチュは御座いますでしょうか?】
【いえ、こちらこそ宜しくお願いします】
【宇宙からの侵略者に、そちらの考える設定的な物はあるでしょうか?】
【特に無いようでしたら、所謂怪獣的な宇宙生物によるアマテラスの破壊、陵辱にしようと思います】
>>344 【特にありません、どんなものでもどうぞ】
【触手でも、獣型でも、トカゲ型でもOKです】
【では、書き出しを、お願いしてよろしいでしょうか?】
【判りました。アマテラス自体には陵辱分も含めてかなり激しくしても平気…でしょうか?】
【では、少々お待ちくださいませ】
>>346 【大丈夫です………多分w】
【とりあえず、四肢断裂、動力炉抉り出しくらいまで、としておきますね】
【それでは、宜しくお願いします】
【都内某所-地下】
(広々とした薄暗い空間に展開された巨大スクリーン。
その画面が突如として切り替わり、室内全体にアラームが鳴り始める)
…時空間の歪みを検出。ポイントA-32、質量尚も増大中です!!
(女性オペレーターの声が、アラームに混じって響く)
――地域住民の避難を優先させつつ、『彼女達』が来るまで食い止めろ
(何かの司令室だと思われる空間が騒がしくなる中、
刻々とデータを変化させていく巨大スクリーン。
空間固定を確認――出現します!!
【都心部】
(時刻は昼過ぎ。澄み切った青空が広がる下で、
駅前に最近建設された高層ビルの間が蜃気楼でも起きているかのように揺れる)
(その揺れは次第に激しくなり、まるで炙り出しでもされるように何かの形が現れ始めた)
(次第に明らかになっていく輪郭。まるで鳥のようなそれがハッキリと姿を形作ると、
無色だった体表に原色系の色が付けられていく)
――ピイギャアアアアアアアアアォ!
(周囲に鳴り響く、耳障りな音波。宇宙より送り込まれた生命体が、地球へと出現する)
【お待たせしました…それっぽく出来なくて申し訳なく(つД`)】
>>348 はぁ…………。
今日もつつがなく、一日が過ぎてきますねぇ……。
(学校の屋上、手製の弁当箱を広げて)
(太陽の輝く下で、箸を進めている……少し、蒸し暑い)
後二限。
今日はその後生徒会の仕事があって……。
…………………!!
(水筒から注いだ冷たい煎茶を飲みながら、今日の予定を反芻……)
(……しかけて、弾かれたように「その方向」を振り向く)
(取り落とした水筒の蓋からこぼれた煎茶が、小さな水溜りをつくった)
……………………後、12分。
「鏡の世界」では時間は流れないから…それ以内に、行って戻ってこれれば。
………はぁ…………行くしかない、ですよねぇ。
(大きく息をつくと、唇を引き結んで)
(手早く片付けると、屋上から駆け出して行った)
【遅くなりました、そちらに向かいながら、召喚・融合搭乗…という形になると思います】
(硝子の嵌め込まれたような紅い眼、鋭く尖った嘴。
両腕は大きな翼となっており、原色系で染められた巨体は正に『鳥』だった)
(彼方より飛来する数機の戦闘機。
巨大鳥のような宇宙生物を射程範囲内に捉えると、ミサイルが発射される)
(着弾と同時に轟音が劈き、爆発と煙が辺りを包んでいく。
巻き起こる黒煙が晴れると、其処にはまったく無傷の宇宙生物の姿)
…ピキィイイイイイイイイッ!
(両腕の翼を大きく広げ、開かれた嘴より放たれる咆吼。
見えない振動音波が進行方向に立てられたビルの硝子を砕き割り、
それを浴びた戦闘機が空中で爆発四散する)
【了解です】
…ひふみよいむなやこともちろらね…。
…しきるゆゐつわぬそをたはくめか…。
…うおえにさりへてのますあせゑほれけ…。
(いろは歌を歌い、言霊が空間に干渉…)
(言祝ぐ詞をキーワードに、異界から女神が降臨する!)
天地分き 神さふる
日本成りて、礼代を
大御嘗齋場 占設けぬ アマテラス
これぞ絶えせぬ 末幾世………天照!!
(太陽から降りた、光の柱が己の元に降り注ぎ)
(次の瞬間、光りの柱は……巫女装束に似た衣裳を纏い)
(仮面で顔を隠した、巨大な人型に成った)
そこまでです!
あなたの相手は、この私!!
(言うが早いか、両手を宇宙生物に突き出すアマテラス)
(その背中に鏡……金属板を磨き上げたようなそれが現れ)
(宇宙生物とアマテラスを、その中に映し出した)
それ以上、ここで暴れてもらっちゃ困るんです……!!
(徐々に、鏡の中の風景と、周囲の風景が歪んでいく……)
(爆発した戦闘機の残骸は地表へと激突し、火災の原因と成り果てる)
…キキキキキ!
(奇怪な音を発しながら、巨大鳥が出現地点より動きだそうとしたその時!)
(突如降り注ぐ光の柱に、再び動きを止める宇宙生物)
(こちらへと両手を突き出すアマテラスを紅い硝子目に映しながら、
周囲の風景が歪み始めたのと同時に、大きく開いた嘴を機甲女神へと向けた)
…ピキィイイイイイイアッ!
(背後へと鏡を展開させたアマテラスへと放射される、破壊音波)
>>352 く……!
(宇宙生物の破壊音波がアスファルトを切り裂き)
(周囲のビルを激しく震わせガラスの雨を炸裂させる)
拍手を以って、清音に還れ…!
(突き出した両手を合わせて打ち鳴らし)
(清めの音で、破壊の音を相殺するアマテラス)
(それでも全ては防ぎきれなかったのか、衣裳のあちこちが鋭く裂ける)
(ゆがみは一際大きくなり、そして唐突に収まった)
(周囲から、あらゆる喧騒が消える……そう、ここは「鏡の世界」)
(命あるものは、己と宇宙生物のみの、鏡面世界)
ここに来たなら、もう遠慮はしなくていいですねぇ………御威光弾!!
(お返しとばかりに、光り輝くエネルギー弾を手のひらから乱射する)
354 :
宇宙生物:2006/07/11(火) 03:47:44 ID:Jry1gLHe
(耳障りな音と共に放たれる振動音波。それが収まると、世界は『鏡の世界』へと移っていた)
(巨大鳥が周囲の状況を確認するように辺りを見回した後、紅い光を灯す硝子目が妖しく明滅する)
…キキキキキ。キキキキキ。
(アマテラスの御手より放たれた光弾に対し、両腕を眼前で交差させる宇宙生物)
(腕部の翼がその巨体を包み込むように覆い隠し、其処に着弾する多数のエネルギー弾)
(その乱射が終わり、煙が晴れると露わになるのは大きく翼を広げた巨大鳥の姿)
(翼自体はボロボロになっている物の、その身体には傷一つ無い)
…ピギャアアオオッ!
(突然膨れあがる喉。次の瞬間、アマテラスに向かって超高熱の火炎球が三発、立て続けに放たれた)
>>354 御威光弾が…!
嘘、ですよねぇ………!?
(声に微かな動揺を滲ませながらフィールドを展開)
(空間そのものを瞬間的に断絶し、火炎球を防ごうとする)
あまり、このフィールドも長持ちしそうにありませんねぇ…!
(これほどの火炎球を受け続ければ、エネルギー不足に陥ることは明らか)
クサナギバスターで、一気に……いかせてもらいます!!
(意を決し、手のひらを地面にかざす……)
(と、そこから両刃の、真っ直ぐな剣が延びて、アマテラスの手に納まった)
【お聞きします】
【全ての攻撃を退けられて絶望の中陵辱と】
【倒したと思った隙をつかれて陵辱……と、どちらにしますか?】
356 :
宇宙生物:2006/07/11(火) 04:14:06 ID:Jry1gLHe
(着弾の手前で空間断絶によって遮られた火炎球は、アマテラスに届くことなく消失した)
…キィイイイイイォッ!
(紅い瞳がその光を強めると、先ほど御威光弾で損失を受けた翼が震えるように蠢く)
(翼を構成する肉らしき物が膨れあがり、欠けた部分を埋めながら見る見る内に再生を始めた)
……ピキィイイイイイイイッ!
(高らかに鳴り響く咆吼。両刃剣を手にした機甲女神に向かって撃たれる振動音波)
(鏡面世界の建物にヒビが走り、硝子が音を立てて弾け飛ぶ)
【全ての攻撃を退けられて…でしょうか。】
>>356 ふーっ………。
……っ!?
(見る間に再生していく、宇宙生物の肉体)
(一息つく間もなく、再び繰り出される超振動音波)
く………!
クサナギ、バスターーーーーーーっ!!
(上段に構えた剣に、光が集まり……)
(迫る超振動音波に向かって、剣を振り下ろす!)
(そうして放たれた光の波動は振動音波を無に返し)
(宇宙生物を切り裂く…………はず、だった)
………………え……………?
(思わず、目を疑う)
(振動音波に向かって振り下ろした剣に……ヒビが入り始めて)
(放たれるはずだった波動と、振動音波が至近距離で炸裂する…!)
……!…………!!?……………!!
(声にならない悲鳴と共に、アマテラスの巨体が吹き飛び)
(脆くなったビル群に突っ込んで、瓦礫の中に半ば埋もれた)
【お時間、大丈夫ですか?】
358 :
宇宙生物:2006/07/11(火) 04:46:16 ID:Jry1gLHe
…ピギャアァアアアアオオ!!
(吹き飛ぶ機甲女神を前に、天を仰ぐように上半身を仰け反らせて雄叫びを挙げる宇宙生物)
(その翼は既に修復を終え、元通りに――否、その翼には出現時には無かった幾何学模様が描かれていた)
…キキキ。キキキキキ。
(血のように紅い光を増す硝子目。不可解な模様が刻まれた両翼が大きく羽ばたかせられる)
(翼より溢れ出す黒い粒子。それが瓦礫に埋もれるアマテラスと巨大鳥の周囲を囲む霧のようになり…)
…キキィイイイアッ!
(大怪鳥の鳴き声と共に、『鏡の世界』の風景が揺らぎ始めた)
【まだしばらくは。そちらはどうでしょう?】
>>358 う………あ………。
(痛みを通り越して、痺れるような感覚)
(視線も、意識も覚束ないまま)
(ゆっくりと………「鏡の世界」が揺らいでいく)
ま……まだ、です……!
まだ………まだ、私……は……!!
(何時の間にか……震える手を、太陽に差し伸ばし泣いていた)
(自分自身だけでなく、仮面の下、アマテラスの顔も)
…あ……ぁ………ぁ……。
360 :
宇宙生物:2006/07/11(火) 05:27:39 ID:Jry1gLHe
(『鏡の世界』を襲う揺らぎが次第に大きく、そして激しくなっていく)
(その揺れが不意に止まったかと思えば、差し伸ばされた手の先にある筈の太陽が消え失せる)
(陽光が輝き、晴れ渡っていた空は墨で塗り潰されたかのように黒くなり、
夏という時期とは思えぬ程に周囲の温度が下がり始めた)
(此処は、本来の世界とも、機甲女神が誘う『鏡面世界』とも違う世界)
…キキキキキ。キキキ
(闇に覆われた世界で、宇宙生物の紅目が不気味に光を灯す。
鋭い嘴は開かれ、其処から紫色の液体が水流となってアマテラスへと噴き付けられた)
(生暖かな粘汁が瓦礫に沈む機甲女神の身体を穢していく)
>>360 (常にその内部で核融合が起こり)
(膨大なエネルギーを発し続ける星、太陽……)
(その光が完全に絶たれ、アマテラスの機能の99%が停止する)
ひ………ッ!
(感覚をリンクしている身体に、浴びせられた粘液の感触が伝わる)
(………敗北した時の、お決まりの、パターンだ)
(宇宙生物の気が済むまで嬲りつくされ、汚しつくされる)
(その感覚を、成すすべなく、自分も受け取らされる)
あ……や、ぁ………!!
(鋭敏な感覚も持つ機甲女神の身体は、おぞましい快感を伝えるだろう)
(待ち受ける絶望と悦楽の宴に、ただひたすら涙を流し嗚咽した)
362 :
宇宙生物:2006/07/11(火) 05:48:58 ID:Jry1gLHe
(激しい音を立てながら、喉奥より吐き出す紫汁をアマテラスに向かって噴き続ける宇宙生物)
(冷たい外気と違って生暖かな液体が機甲女神の身体を撫で滑り、まるで生物のように蠢いていく)
(その生暖かい感触が突如として高熱を帯びると、巫女を連想させるその衣装が溶け始めた)
…ピギャォオオオオッ!
(沈黙が支配する世界に劈く咆吼。地響き音を鳴らしながら、巨大鳥の身体がアマテラスに近づいていく)
(ゾワゾワと揺れ動く両腕の翼。幾何学模様を刻まれたそれがドロドロと融け崩れ始めると、
まるで無数の蛇が絡み合って翼を象っているように変化する)
(宇宙生物がその翼を軽く振れば、絡み合いが解けて蛇達が動き出す。
数え切れない程に居る蛇の中でもやや大きめな二匹がアマテラスへと伸ばされ、
瓦礫に埋もれた両足首へとその身を絡ませた)
>>362 あ……あああ…熱い、ぃぃ……!!
(身体に熱湯を浴びせられるような責め苦に)
(身もだえしながら、悲鳴をあげる)
(うっすらと継ぎ目の見える、それでいて人肌によく似た質感の身体が)
(溶け落ちた装束の合間から、垣間見えた)
いや……来ないで、下さいよぉ………!!
(駄々っ子のように、足で蛇たちを蹴り返そうとするも)
(その動作は、まるで水中に居るように緩慢で)
(あっさりと、毒々しい色合いの蛇に足首をとられてしまう)
うう……ぐすっ、いやぁ………許して……!!
364 :
宇宙生物:2006/07/11(火) 06:10:25 ID:Jry1gLHe
(装束がある程度溶けてしまえば、アマテラスの全身を穢す汁は再び生温かな温度に戻り、
人を模したその身体の表面をゆったりとした動きで撫で回していく)
(足首へと絡みついた蛇は、その太い身を機甲女神の膝に向かって巻き付かせていき、
腿の付け根やや下まで辿り着くと、鋭く研ぎ澄まされた牙を突き立てた)
…キキキィ!ピギャァアオオ!
(足首から太股までを螺旋に絡め取った蛇を引き寄せる宇宙生物)
(瓦礫の山に埋もれたアマテラスの身体が、巨大鳥に向かってズリズリと引き摺り寄せられていく)
>>364 ひッ……ひゃう、ぅぅ………!
(装束を溶かし終えると、粘液は再び全身を這い回りだす)
(機甲女神の身体を、くまなく汚そうとでも言うように)
あう……んくぅ………ひぐっ!?
(足首から太腿にかけて、冷たく滑らかな感触が絡みつき)
(悪寒に震えていた腿に、鋭い痛みが走り悲鳴をあげる)
…………あ…あ………ああ……。
(痛みで目尻に涙を浮かべて、引きずり寄せられていく)
(その巨大なシルエットに、アマテラスの全身が覆われて)
………………………。
(ゆっくりと、目を閉じる……)
(全てを諦めきり、今はただ、少しでも陵辱の時が短くて済むように)
(全身の抵抗力を抜いて、大人しく、宇宙生物に身を任せた)
366 :
宇宙生物:2006/07/11(火) 06:35:11 ID:Jry1gLHe
(宇宙生物が何者かの意思によって送り込まれているのであれば)
(こう命令が与えられている筈だった。「機甲女神を陵辱し、破壊せよ」と)
…キキキキ。キキキキ。キキキキッ!
(僅かに開いた嘴から奇声を発しつつ、その硝子目に獲物となった機甲女神を映す)
(蛇牙は腿に深々と突き刺さり、絡め取られた両脚が無理矢理開脚させられていく)
(アマテラスの身体を這い回っていた紫の粘液が不意に動きを止めると、
人肌にうっすらと浮かぶ継ぎ目の部分に集中して押し寄せ始めた)
(ねっとりとした粘汁が、機甲女神の内部へと浸透していく)
>>366 ぐ……ぅ……!
(食い込む牙の痛み、無理矢理開脚されていく痛み)
(眉根にしわが寄り、身体中が細かく震えて)
ひ……な、何……なんなんですか、これぇ…!?
(継ぎ目から、内部に侵入する粘液)
(身体の内に、異質な何かが潜り込んでくる未知の感覚に怯える)
うぁ………ああ……ああああ………っ?!
368 :
宇宙生物:2006/07/11(火) 06:57:28 ID:Jry1gLHe
(機甲女神の身体の継ぎ目から少しずつ内部構造へと入り込み、侵していく液体)
(内部へと粘液を浸透させられてしまった箇所から、
まるで毒を受けたかのようにアマテラスの身体が紫色に染まっていく)
(宇宙生物の蛇翼より伸ばされる新たな蛇)
脚に絡みついている物と同じサイズの物が機甲女神の両手首へと巻き付いた)
(獲物を絞め殺す時のように、あっという間に肘先までを絡め取る蛇)
…ピキャァアアアアアアォ!
(頭部を天へと傾けた怪鳥より放たれる音波)
(威力は弱められているのか、アマテラスの身体を破壊するには至らないものの、
身体の内部に入り込んだ粘液、表面を撫で動く粘液が音波を浴びて振動する)
【コクピットはアマテラスのどの辺りにあるのでしょう?】
>>368 ううう……いやぁぁあ……!!
(アマテラスのボディが、粘液に侵食されていく)
(自分自身の身体をも、粘液に汚されていくようで)
ん、ぐぅ……っ!
(さらに二体が翼から伸び、合計四対の蛇に四肢を拘束される)
(四肢を這い回る鱗の感触に、背筋が総毛立った)
ひ……あああああああああっ!?
(さらに、染み込んだ粘液が漣のように振動し)
(その振動はコクピットまで伝わってきた)
【胸元、ですね】
【人間で言う、心臓の辺りになります】
370 :
宇宙生物:2006/07/11(火) 07:19:05 ID:Jry1gLHe
(四肢に絡む翼蛇に因って大地の上に磔にされたように拘束された機甲女神)
(開脚を余儀なくされた両脚は尚も開かれ、股関節の可動限界ギリギリまで引き離されていく)
…ピキャアアォ!ピキャアァアアアオオ!
(宇宙生物の雄叫びが響く度に、アマテラスの身体へと流される振動波)
(内部へと浸透する粘液は止まることを知らず、機甲女神の肌を紫に染めながら胸部中心へと押し寄せる)
(そして遂に、紫の汁は高原陽射の居る球体のコクピットへと侵入した)
(球体の壁面から、ドロドロと粘ついた液体が流れ込んでいく)
>>370 う……ぐ、ぎぃっ……!!
(股関節に走る痛みに、喉の奥からうめき声を上げる)
(可動限界を越えつつあるアマテラスの腿の付け根)
(そこから、みちみちと生体素材が引きちぎれていく音がし始めた)
……あ、がぁっ…………!
…………あ………?
(目が、おぞましさで大きく見開かれていく)
(ついに……自分自身が、直に汚される時が来たのだ)
あ…………ひッ…!
いや、いや、いやいやいやいやいやぁぁぁぁぁッ!!!
372 :
宇宙生物:2006/07/11(火) 07:38:26 ID:Jry1gLHe
(球体状のコクピットの壁から染み込み溢れる粘液が、ゆっくりと下方に貯まり始める)
(最初は壁の所々から流れてきた粘液も、次第に壁面全体から流れていき、
埋もれた脚に辿り着く時が刻一刻と迫る)
…キキキキ。
(両脚を破壊しようとする蛇の動きが、今にも引きちぎられてしまいそうな所で止められる)
(だが、それと入れ替わるようにして両腕に巻き付いた蛇がその身を締め上げ始めた)
(アマテラスの両腕に、毒々しい色を帯びた蛇の身体がキツく食い込んでいく)
…ピギャァアオ!
(仰向けの機甲女神を見下ろすように上半身を屈めさせる宇宙生物)
(その嘴の間から先端が二つに分かれた舌が姿を見せると、アマテラスの胸部を軽く舐め回した)
(タップリと分泌液に塗れた舌が機甲女神の乳房を這い動くと、
表面を灼いているのか、シュウウッと音を立てて白煙が巻き上がった)
>>372 ひっ……ひぐっ……ううう…!
(怯えきった目で、粘液溜まりを凝視し続ける)
(そして…紫の汚濁に、足が浸かり始める)
ぐぅぅ……折れ、折れちゃうぅぅぅ……!!
(瞬発的な力には強いが、緩やかにかけられる強い力には脆い)
(すぐさま、両腕から鈍い痛みが広がり始めて)
ッ……うあぁぁ……もう、イヤぁ……!!
……熱ぅぅッ!?あッ!あッ!あああああああっ!?
(先割れした舌が、豊かに膨らんだ胸を舐め回していく)
(滴る唾液が肌に落ちるたびに、しゅうしゅうとそこは焼け)
(蝋燭でも垂らされているかのような、痛みが伝わってきた)
374 :
宇宙生物:2006/07/11(火) 08:12:08 ID:Jry1gLHe
(コクピット内へと流れ込んできた液体が陽射の足先へと触れれば、
紅白のパイロットスーツに包まれたその身体を粘液が這い上がり始める)
(粘ついた汁液が蠢く水音が球体の中に響きながら、その身体を紫の液体に覆われていく高原陽射)
(密着したスーツの上からまるで撫でられているような感触に襲われてしまう)
(尚も締め上げられる機甲女神の両腕)
(人のそれと似た腕を破壊しかねない圧搾を加えながら、蛇の牙が二の腕の部分へと食らいつく)
…キキキ。
(巨大鳥の喉奥から、ごぽりと音を立てて零れた紫汁が、アマテラスの胸部へと付着する)
(唾液によって灼かれた箇所にそれが染みこむと、ジィンとした痺れが伝わった)
【展開が遅くてすみません…お時間、まだ大丈夫ですか?】
>>374 あぁ……あ……ぁ……ぁ………。
(リンク越しに感じた感覚を、ねっとりと直に味合わされ)
(いやいやと、頭を左右に振って粘液を拒絶する)
(紅白の、身体に密着するパイロットスーツが)
(少しずつ、薄紫色にコーティングされていく)
ひんッ……んくぅ………うぅぅ……。
(四肢をコクピットの壁に埋めているため、身動きすらままならずに)
(蠢く粘液に全身を撫でられている間にも、汚濁の水位はあがっていく)
(既にコクピット内は、腿の辺りまで粘液に浸されていた)
はぅ………う……!
んん、くぅ………うぅぅんっ………!
(焼け付くような痛みを感じている胸元)
(そこに、新たな粘液が浴びせられ……じんわりと、痺れてくる)
(それを引き金に……声に、少しずつ甘いものが混じり始めて)
あ……私、また、おかしく………なっちゃぅうぅ………!!
(奥手で、異性と手を握った経験すら殆ど無かった自分)
(しかし、アマテラスのパイロットになってから……機体越しに、たびたび受けた陵辱)
(それは、まっさらの未経験の処女肉を、知らず知らずの内に開発していた)
はぁ……はぁ…いや、私、違う……あぁ……!!
【大丈夫ですよ】
【と言っても、10時ごろが限度っぽいですけど…】
376 :
宇宙生物:2006/07/11(火) 08:56:01 ID:Jry1gLHe
(コクピット内の水位が膝を過ぎた頃には、高原陽射の首から下は完全に粘液に覆われてしまっていた)
(まるで全身を揉みほぐすかのように液体が流動し、少しずつではあるがスーツ内へと浸透を開始する)
(人肌よりもやや温い粘液が、脚や腕、首と言った箇所から紅白の布内へと入り込み、
足の指や腋、首筋や鎖骨などを中心に陽射の柔肌を直に舐め撫でていく)
…ピギャォオオオオオァ!
(完全に獲物と化した機甲女神を前に、笑うように身体を揺り動かす宇宙生物)
(アマテラスの胸部へと垂れ落ちた液体は、
灼けついたその場所に自らその場所に自ら塗りたくるように蠢き、機甲女神の乳房をグニャグニャと歪ませる)
(其処へ伸ばされる巨大鳥の先割れした舌)
(その矛先は、人間であれば乳首のある箇所へと向けられ、叩くように舐め動いていく)
【では、10時頃に打ち切りor凍結…でしょうか?】
>>376 んくぅ……んふぅ……ひゃんっ……!!
(全身を柔らかく揉み解され、甘く蕩けた声が上がる)
(もう、いい……このまま何も考えないで、気持ちよくなってしまえばいい)
(精神が、快感へと逃避した瞬間……ふっ、と気が楽になった)
ん、んん………温かい……。
ああ……はぁ、はぁ……もっと、舐め舐め、してぇ……?
(パイロットスーツの隙間から潜り込む粘液に、ほのかな期待すら抱き)
(意思が通じるとも思えない相手に、おねだりを始める)
あふっ……ふぁ、ああ……。
(粘液に揉み込まれ、灼熱の唾液を滴らせる舌に乳首を焼かれ)
(女神の乗り手は、少しずつ堕ちていく……闇の、悦楽に)
(精神状態の変化は、逆に機甲女神に影響を及ぼし始め)
(薄紫に染まった胸の先端が、粘度細工のように乳首を形成していく)
んく……うう………はぁ…はぁ………。
(紫色の粘液は、何時しか腰まで溜まっていた)
(ふと、直感的に気がつく)
(この汚濁に、自分が完全に沈みこんだ時……)
(自分とアマテラスは、侵略者の手先として、生まれ変わってしまうのだと)
(地球を守る女神から、地球を滅ぼす邪神になってしまうのだと……)
【はい、ではそのころに凍結、でお願いします】
378 :
宇宙生物:2006/07/11(火) 09:29:01 ID:Jry1gLHe
(継ぎ目より送り込まれてくる粘液が減少したせいか、コクピット内の水位上昇が緩やかになり始める)
(高原陽射の腰にまで達した紫色の粘液が、秘裂を紅白のスーツ越しにゆっくりとなぞり上げた)
(内部へと侵入した液体はさらに量を増し、少女の上半身を完全に覆ってしまう)
(生暖かな粘汁が乳房を包み込むと、まるで人の手が握り掴むように豊かな双乳を搾った)
(乳房を揉み搾られる陽射とは対照的に、灼かれた胸に粘液を刷り込まれるアマテラス)
(胸の先端に形作られた乳首へと堕とされる巨大鳥の唾液)
(シュウ、シュウと音を立て、乳頭が灼かれる合間に、舌先がその箇所を軽く弾く)
……ピキィイイイイイイッ!
(放たれる咆吼。快楽へ堕ちかけた女神を無理矢理引き戻すかのように)
(脚を絡め取った蛇が開脚を再開させた。限界まで広げられた脚に無理に力が加えられていく)
【わかりました】
>>378 は、ぅ……んくぅ…んんッ……。
(自慰すら、数えるほどしか体験していない身体)
(それなのに、身体が粘液の愛撫を心地よく受け取り)
(ゆるやかな官能の高みへと、意識が押し上げられていく)
はぁ…はぁ、はぅぅん……んっんっんっ……!
(粘液に潜り込まれ、スーツの上からは胸がさらにサイズアップして見え)
(独りでに揉み込まれる膨らみと、スーツ越しに粘液がなぞる秘裂は)
(あたかも、見えない陵辱者に背後から攻められているようにも見えた)
ひぁ……ああんッ!!
熱っ……!熱い熱い熱いぃぃぃぃっ!!
(生まれたばかりの、敏感な乳首が灼かれ、痛みと快感に身悶える)
(さらに開脚が再開され、再び女神の身体が裂ける異音がし始める)
あぎッ………!?
いいいいッ………きひぃぃぃぃぃッ!!??
(快感に堕ちたい、何もかも忘れて)
(しかし宇宙生物は、それすら簡単には許してくれなかった)
(逃げたい心と、戻される心がせめぎあい)
(少女の精神は、ゆっくりと引き裂かれ、砕かれていく)
【次にご都合がよろしいのは、何時頃でしょうか?】
380 :
宇宙生物:2006/07/11(火) 09:56:13 ID:Jry1gLHe
【えっと…木曜日と金曜日を除いて夜でしたら大体合わせられると思います】
【では明日、水曜日の0時前後……で、どうでしょうか】
【判りました。では水曜日の0時頃に。 一応トリップ付けておきますね】
【…と、もう落ちられたかな…? お疲れ様でした】
【朝までお付き合いしていただき、ありがとう御座います】
【レスがご満足できるものだとよかったのですが……】
【後、思ったよりもアマテラスの損壊が少なくて、安心したようなそうでないような】
【四肢を破壊されて陵辱、嘴で抉り取られたコクピットごと宇宙生物に飲み込まれ】
【そのまま侵略者たちの元へ攫われてしまうENDとか想像してましたので】
【それともこれからでしょうか、ねw】
【ともあれ、こちらは現時点で非常に楽しませてもらってます】
【ではまた、水曜日に。お休みなさい】
【と、レスが…いえ、こちらもとても愉しませて頂いてます】
【まだまだ陵辱は始まったばかり…とだけw】
【では、お休みなさい ノシ】
【時間なので待機です。】
【今から本文を打ってきます。】
387 :
桜庭 樹里:2006/07/11(火) 21:17:05 ID:XOz/+Hqr
>>298 んっ…口じゃあダメだって言いながら、ココは良い具合に濡れてるぜ?
(羞恥心を煽る言葉を言い、香魚華を追い込む)
…んっ…?
なんだ、初めてだったのか?
残念だったな、初めてが俺みたいな奴で…
(一旦挿入を止めるが、香魚華の拒否の言葉に自身を高ぶらせ、一気に奥まで貫く)
>>387 あ……止めろ……止め……
(だが、彼女の懇願はむなしく、樹里の肉棒は香魚華を貫いた)
あううううぅぅぅぅぅぅ!
(初めてに伴う痛みにより、悲鳴を押し殺す事ができず、大声を林に轟かせてしまう)
うぁ…い、痛い!あぁ……うう……
[こんな奴に……こんな奴に……]
(それは痛みからか、悔しさからか、頬に一筋の涙が流れる)
【お待たせしました。今晩もよろしくお願いします】
389 :
桜庭 樹里:2006/07/11(火) 21:36:10 ID:XOz/+Hqr
初めてくらいは好きな奴に捧げたかっただろうに…
くっ…さすがにキツく締め付けてきやがる…
(香魚華の中でビクビクとペニスを震わせる)
おいおい、泣いてる場合じゃないぞ?
まだ始まったばかりなんだから、よっ…
(香魚華の腰を掴むと、様子を窺いながらゆっくりと抽挿を始める)
【いえ、こちらこそお願いします。】
……うぁぅ……
(ペニスを中で震わせたことにより、自分の中に樹里のモノが入っている事を再認識させられる)
[殺してやる……絶対に殺してやる]
こ…の……始…まった…ばかり?
(だが、そんなことも無視するかのように、ゆっくりと抽挿が開始された)
うぁ!……痛い!…う…動くな!……はぅ……
(同時に、初めてであるためか、痛みが神経を駆け回っている)
391 :
桜庭 樹里:2006/07/11(火) 21:52:21 ID:XOz/+Hqr
入れただけで終わりな訳ないだろ?
んんっ、はぁっ……我慢しろ…大抵初めては痛いものらしいからな…
(少しは労ろうと思ってはいるが、自身の欲望や香魚華の締め付けのせいで)
(むさぼるように腰を突き動かす)
ったく…久々にヤる相手が初めてだとはな…
はぁ……うぁ……い……いやだ……!
(言葉では必死に拒絶を示して、痛みから意識をそらそうとするが、それも無駄な事)
が……我慢?……貴様が……あっ……止めればいいだけだ!
あうつ…痛い……死んじゃう……
(結合部からは、ぐちょぐちょと愛液と血が混ざる音が響く)
393 :
桜庭 樹里:2006/07/11(火) 22:06:55 ID:XOz/+Hqr
イヤだっつっても、そう簡単には止められそうにねーよ…はぁっ…
(痛みを耐える様子を見、少しだが抽挿のスピードをおとす)
これも勝者の特権だろ?
世の中物を言うのは力だからな。
んんっ…やっぱり初めては痛いだけか…
これで少しは和らげば良いんだけどな……
(胸に手を伸ばし、優しく揉みだす)
あぅ……誰が……負けなんて……うう……認めるか……
(スピードが落ちたためか、痛みに耐える表情に変わりは無いが、何とか喋れるようにはなったらしい)
お前は……敗者だ……力に……くぅ……溺れて、道を踏み外した……ああっ……
(何故か、それを言う時にははっきりとするように言う)
あぅ……揉むな!ん……ふぁ……あぅ……
(既に、胸が性感帯として機能しているため、香魚華は痛みと快楽の間に挟まれる事になる)
395 :
桜庭 樹里:2006/07/11(火) 22:27:08 ID:XOz/+Hqr
まぁ、認める認めないはあんたの自由だけどな…
んんっ…俺はそれで満足してるんだけどな…
あんたみたいな立派な人にはわかんないかな。
おいおい…あんたのために痛みを和らげようとしてやってるんだから、文句言わないでくれよ…んっ、ちゅっ…
(胸を揉むだけでなく、舌を這わせ先端を攻める)
んぁ……な……舐めないで……
お……おかしく……くぁ……なる……
(舌が当たると、体がびくんと振るえて、体が再び熱くなってくる)
(同時に、抽挿の痛みは段々快楽へと変わってきており、息も前にまして荒くなってきた)
あ……はぁ……こ…こんな事されて…んむ……文句が無いわけ……えぅ……ないだろ……ああ……
【ところで、エロ〆後の終わりは2種類ありますが、どうしますか?】
【一つは、このまま樹里の完全勝利……そのまま、ただ単純に去っていく】
【もう一つは、香魚華の逆転勝利?のち、香魚華の受難があります】
397 :
桜庭 樹里:2006/07/11(火) 22:48:12 ID:XOz/+Hqr
おかしくなっちまえよ…気持ち良いんだろ?
…はむっ、んっ…ちゅっ……
(香魚華の反応に気を良くし、さらに執拗に胸を愛撫する)
文句ね…体は素直になってるのにそんなことを言われてもなぁ…
…んっ…そろそろヤバイな……
(徐々に抽挿のスピードをあげる)
【ほむ…えっと、そちらのやりやすい方でお願いしますです。】
おかしくなんか……なるものか!
(だが、体の方は感じ始め、膣への抽挿も段々と快楽へと変わってきているのは否定できない事実だ)
[いけない……気持ちいいなんて思ったら……]
(必死に唇を血が出るほど噛んで耐えようとしているが、体はどうにもならない)
んん……触るな……ぁ……と言って……ふぁう……いるのに……
(そして、速度が上がると、声の荒げ方も分かりやすくなってくる)
ん……んん……あぅ……はぁ……
……ああっ……速くするな!……あぅ……
(既に林に響くのは鎖とベルトの金具から出る金属音と、抽挿による卑猥な水音、そして香魚華のあえぎ声だけだ)
あ……ああ……あああ……
(彼女の体には汗だらけになっており、それがまた一段と樹里を高揚させる)
399 :
桜庭 樹里:2006/07/11(火) 23:09:58 ID:XOz/+Hqr
あんたの言葉は信用ならないな。
ほらっ、体の方は感じてるのが丸分かりだぜ?
(カリッと、固くとがった乳首に歯を立てる)
くぅっ…触るなだの早くするなだの、こんなに気持ち良いのに我慢出来っかよ…
(さらに抽挿のスピードがあがる)
っ…はぁっ…そろそろ、中に出すぞ……
(奥へと激しく突き上げる)
……だ……だから……感じて……ふぁ!
(歯を立てられると、否定しようとした言葉でさえ、出すことが出来なかった)
ん……ぅ……ああ……駄目……壊れる!
な……何かが……何かが来る!
(速度が上がるにつれ、彼女は頂上へと登りつめようとする)
だ……出す?……や……止めろ……あ……ああ……あああああああ!
(だが、言葉で拒絶しても、体は絶頂へと達し、同時に樹里の肉棒を締め付けた)
【では、次辺りで逆転させていただきます】
【……最後はパロディで締めるかも……ご了承ください】
401 :
桜庭 樹里:2006/07/11(火) 23:25:46 ID:XOz/+Hqr
嘘つくなって…素直になれよ…
ああ、それで良いんだ…
無理矢理初めてを奪われてイッちまえよ…
(最奥で果てようと、奥を深くえぐるように腰を振る)
くっ…キツっ…くうぅっ!!
(締め付けが引金となり、香魚華の中に白濁液を放つ)
【了解しました。】
【はいな、期待してますよ。】
(同時に、再び白き欲望が香魚華の中に放たれた)
ふぁぁ!あ……熱い……熱い……
(何かを虚ろに語るかのように涎を垂らしながら呟いている)
(そして、その状態がしばらく続いているように見えた)
(だが、次第に虚ろな目に光が灯っていく)
(声の大きさこそ変わらないものの、しっかりとした口調。いや、それは倒されていた時から気付かれないように続けていた詠唱だ)
……かの……因果を……
(そして、同時に唇を思いっきり噛む。すると、口の端から血が滴り落ちた)
(そして、それが合図となるかのように拘束されている腕を、樹里の前へと掲げる)
(そして、彼女は叫ぶ。その呪いの名を)
断ち切れ!グングニル!!
(同時に、後ろに倒れていた槍が鳴動する)
(そして、それは白き奔流となって、彼女の腕のベルトを打ち抜いた。樹里の肩と共に)
403 :
桜庭 樹里:2006/07/11(火) 23:49:43 ID:XOz/+Hqr
はぁっ、はぁっ……
(香魚華の中でビクビクと白濁液を吐き出し続けながら、荒い息をつく)
…まだ文句なんか言って…っ!?てめぇっ!
(ブツブツと文句を言っているのかと思っていたが、それが詠唱だと気付き香魚華から離れようとする)
ぐぅっ!!
(が、果てたばかりで力が抜けており易々と肩を貫かれ、香魚華の上に倒れこむ)
……っち……致命傷じゃない……
(右手に槍を持ち、同時に足の手錠を断ち切る)
(そして、樹里から離れようとするが、下半身の自由が利くはずも無い)
はぁ……はぁ……はぁぁ!
(何とか、手の力のみで距離をとろうとするものの、わずか1mほど後ずさるのが精一杯だった)
(だが、槍の切っ先は樹里に向けたままだ)
「……野外プレイとは……香魚っちも隅に置けませんな〜」
(そんな中、響き渡ったのはお気楽な声。よく見れば、少し離れたところに1人の少女が立っていた)
な……有香……何でここに?
(さすがにあっけに取られたのか、つい、間抜けな声を出してしまう香魚華)
有香「だって、香魚華にとって、初のエッチだよ?17人目の調律者の香魚華の。これを見なきゃ損でしょ?」
(ずいぶん、最低な理由である。よく見れば、手にはデジカメまである)
(だが、そんなやり取りは、樹里にとっては復活するのに十分な時間であった)
【とりあえず、登場させるがオチ担当のキャラクターです】
405 :
桜庭 樹里:2006/07/12(水) 00:22:57 ID:tcRg6CIc
…ってぇ…この反撃は予想外だったな……
(肩を押さえながら香魚華の様子を窺う)
あっ……?
(突然かけられた声に、そちらへ振り向く)
……どうやら知り合いって訳か…
調律者のことを知ってるってことは、こいつが知り合いの異能者、か…?
(有香の軽い態度に呆気にとられる)
(が、二人からそこそこの距離をとる)
【出てくるのは予想外なんで、笑っちゃいましたよ】
有香「あれ?君、何で距離とってるのかな?もしかして、戦って、あたしを含めて3p……」
(なにやら、真面目に考える有香。その隣では香魚華が顔を青ざめている)
有香……もしかして……
(しかし、何かを思いついたように、手をポンと打つ)
有香「でも、やっぱりやだな……それに、香魚華の初めてを奪った罪は許せないかね……」
(すると、有香は樹里に向かって、歩き始める)
有香「逆らっても無駄だよね?その傷じゃあ……」
(同時に、何かの詠唱を始めた)
有香「…我は疾風…我は翼…汝の力をこの身に宿す者なり…」
【戦闘は省略する方向で……】
407 :
桜庭 樹里:2006/07/12(水) 00:42:35 ID:tcRg6CIc
…いや、明らかに負けると判ってる勝負はするだけ無駄だろうと…
(逃げようとするが、肩の痛みのせいで思うように体が動かない)
……俺の命運もここまでか…
(有香の言葉から、どうやっても逃げたり抵抗できないと悟り覚悟を決める)
まさかこんなにあっけないとはね……
【らじゃです。】
有香「じゃあ、自分自身で死んでね♪」
(有香の周りに風が渦巻く)
有香「いや、潔いね!尊敬しまっせ!旦那!だから、手加減無しでやるね♪」
(そして、その技は彼女の腕から放たれた)
有香「…我が前に立ち塞がりし者に汝が力の片鱗を見せつけよ…いざ……疾空刃っ!」
(それは、樹里が香魚華に放った技。そして、それは最後には樹里うを切り裂く事になった)
【と言う訳で、次で終わりにします。……最後まで締まらない終わり方になりますが……】
409 :
桜庭 樹里:2006/07/12(水) 01:02:59 ID:tcRg6CIc
…はぁっ、まさか自分の技で倒されるとはな…
元々手加減する気がないのによく言うよ。
まぁ苦しむよりはマシだけどな…
(受け入れるように両手を広げ、技を受ける)
(叫びをあげなかったのは、覚悟を決めたおかげかその余裕もなかったのか…)
【あいさー。多分こちらが締める場合もグダグダだと思われるので気になさらないでください。】
(有香の風は容赦なく樹里を切り裂いた)
(しかし、当の有香は何でもないかのように香魚華の方へ振り向く)
……お礼なんて言わないからね……
(明後日の方向を向きながら、答える香魚華。だが、その言葉など関係ないかのように有香は近付いていく)
有香「別にいいよ……言葉なんて要らないもん……じゅる」
[……じゅる?]
(妙な音を聞いたのかあわてて振り返ると、有香が香魚華の裸を見て涎を垂らしている)
有香「だから、体で払ってもらうよ〜。処女奪われちゃったから好き勝手できるね〜。お仕置きし放題♪」
(よく見れば、手には謎の茸とスタングレネードが握られている)
ちょ!ちょっと待て!私達は女同士だぞ!
有香「性別なんて飾りです!エロい人にはそれが分からんのです!」
まて……止めろ!
(あわてて逃げようとするが、下半身に力が入らず当然逃げる事はできない)
有香「はっはっは……どこへ逃げようというのだね?」
く……来るなーーー!
(だが、そんな言葉も無視し、あっさりと香魚華を捕らえる有香)
(そして……)
や……止めてよ
(泣き顔になると、それで宣告が下された)
有香「はぅ〜、お持ち帰り〜」
嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(どうやら、香魚華の受難はまだ続くのであった……)
(続く?)
【と言う訳で、これで〆です。最後の方はパロディばっかりですが……ちなみに続きません】
【3日に渡って、稚拙なロールに御付き合い頂き、本当にありがとうございました】
411 :
桜庭 樹里:2006/07/12(水) 01:22:01 ID:tcRg6CIc
【思わず、こちらにヤられてた方がいくらかマシだったんじゃ…とか思って吹き出したじゃないですか(ぉ)】
【いえいえ、こちらこそ長々とお付きあいどうもでした。】
【また機会があればお相手願いたいです。】
【それではこちらはこれで。おやすみなさいノシ】
【待機しています】
(宇宙生物の時空間移動能力によって、太陽の消失した『鏡の世界』へと引き寄せられたアマテラス)
(機甲女神の四肢は、巨大鳥の翼を形作る黒蛇によって絡め取られていた)
(コクピットへと流れ込む粘液の勢いは衰え始めているものの、
水位は既に高原陽射の臍辺りにまで達し、布地を浸透する粘液がスーツ内に満たされていて)
(ネットリとした粘水にスーツ内の乳房を舐めるように撫で回され、
スーツの上から陽射の身体で蠢き回る液体が、人の手が鷲掴むように乳肉を圧搾する)
…ピギャァオオオオッ!
(アマテラスへと加えられるのは宇宙生物の嘴より滴り落ちる消化液)
(幾度となく乳首へ落ちたそれが敏感な箇所を灼き続け、先割れした舌先が舐め回した)
(黒蛇に絡め取られた両脚は、股関節の可動限界を超えた上で、
より長く苦痛を味合わせるようにゆっくりと、無理矢理引き離されていく)
【お待たせしました。今日も宜しくお願いします】
>>413 はぁ……はぁ……ん、んんっ……んくぅ…。
(かっちりとした制服姿から解き放たれたボディラインは起伏に富み)
(密着するパイロットスーツが、それらをより際立たせている)
(そのスーツの内と外から、柔らかな膨らみをこね回す、紫の粘汁)
(快感と、怖気が同時に身体中を這い回り、心を挫いていく)
んッ……っぐ!んぐぅぅぅぅぅッ!!
(焼け付くような消化液が、乗り手の精神に呼応して生み出された女神の乳首に滴る)
(痛みが走ったかと思うと、舌で弄られ、神経を直接嘗め回されているような感覚に陥って)
(なのに、少しずつ……そこが、固くなっていく)
いッ………痛ぁぁぁぁいッ……!!
も…もう、止めてぇぇぇぇッ……壊れ…壊れるぅぅぅッ…!!
(異音を発しながら、引き裂かれていく両足)
(破壊こそ共有しないものの、痛みが錯覚を呼び、涙を零して絶叫する)
はッ、はッ、はッ…………ああ……ああああ………。
(快感と痛みと恐怖とが同時に与えられ、精神をすり減らして嗚咽した)
【遅くなりました。宜しくお願いしますね】
(固くなり始めた機甲女神の乳首から、宇宙生物の舌先が離されていく)
(それと入れ替わるように胸部へと伸ばされる二匹の黒蛇)
(細長いその身が乳房の根元へと巻き付くと、その部分を強烈に締め上げた)
(陽射の秘所はスーツ越しに流動する粘液にスーツ生地を食い込ませられるように撫でられ、
内部へと染みこんだ液体がその箇所に辿り着くと、直にその秘肉の上で蠢いていく)
(生暖かな粘汁に覆われる陽射の陰核。包皮の隙間にすら汁が潜り込み、
肉核を滑らかなそれで撫で回しながら、一気に包皮を剥きあげて)
…キキキキィ!
(巻き付いた蛇によって破壊されていく機甲女神の脚)
(その引き裂きが終わらぬ内にまたしても止まったかと思えば、宇宙生物の上半身が大きく仰け反った)
(鋭く研ぎ澄まされた嘴が、装束を失ったアマテラスの臍に向かって振り下ろされる)
>>415 …あ………あ……。
(離れる舌先を、ぼんやりと見つめる目が)
(新たに伸び、胸に巻きつく黒蛇に再び嫌悪に歪んで)
ぎ………いぃぃぃっ!く…苦し…………!!
(冷たい鱗と、生温かい肉の温度を持つ生きた縄が、胸を絞り上げる)
(息が詰まりそうになり、必死で空気を取り込もうと喉をぜいぜいと鳴らして)
ぜっ……はッ………ひぃぃぃぃぃんッ!?
(薄く、強靭な生地が秘裂にくい込み、肉芽の形まで浮き上がらせる)
(スーツ内の粘液は、直にそこを撫で上げ)
(まるで失禁してしまったかのような感触を伝えてくる)
ひゃ、や………やめ、らめぇ………ぇぇぇんッ!!
(半ば中腰になり、いやいやと腰を振る姿はあまりに卑猥で)
(見ようによっては、まるで粘液の愛撫を誘うかのようだった)
(神経の集中する肉芽を包む莢を滑らかに剥き上げられると)
ひゃふッ……んはぁぁぁぁぁぁんッ!!
(身体の中心を貫く、絶頂の電流に背筋を反らせる)
(ぶじゅっ……と秘裂が蜜を吐き出し、むき出しになった肉芽が充血する)
(だから、気づかない、気づけるはずも無い)
(その鋭い嘴が、死神の鎌のように、振り下ろされたことなど)
(機甲女神の豊かな双乳、その根元へと巻き付いて搾り上げた黒蛇の身が緩んだ)
(そのまま、獲物を捕らえるように乳肉の先端に向かって蛇が巻き付いていく)
…キキキキ。キキィ!
(そして、勢いを付けて振り下ろされた巨大鳥の嘴がアマテラスの臍部分へと叩き付けられる)
(最も太い根元の部分で機甲女神の足首にも及びそうなそれが、深々と突き刺さった)
(それに僅かに遅れて、双乳の先端を除いて乳房を螺旋に覆い尽くす黒蛇)
(次の瞬間、アマテラスの両胸に鱗身が食い込み、糸を巻いたハムのように搾り上げられる)
(さらに加えられる、秘所への淫撃。露わになった肉豆にスーツ内の粘液が揉み込むように押し寄せていく)
>>417 ひぐ……くふ………ふぁぁぁッ!?
(突然緩んだ束縛に、大きく息をついて)
(それが、さらに厳重な緊縛のためと知るや、再び絶望に顔が歪んだ)
(そして───)
っ………!!が………ぁ…!!?
(激痛が、腹部を貫く)
(身体に杭をつきたてられたかのような、悲鳴もあげれないほどの痛み)
(ふるふると震え、新たに湧き出してきた涙で霞む目の先に)
(腹部に深々と打ち込まれた、鋭い嘴が見えた)
あぐッ……んぎゅぐッ……うくぅぅぅんッ!?
(そこまでしてもまだ飽き足らないのか、蛇身と蛇身の間から、肉が絞りだされて)
(ぐにぐにと、乳肉が淫靡に形を変えられていく)
あう………あぅ………ぅ……。
(痛いのに、気持ちいい。気持ちがいいのに、痛い)
(苦痛と快感が、徐々に表裏一体の感覚に変わっていき、そして……)
(止めとばかりに、肉芽と秘裂を粘液が包み、こね回して)
ひ……ッく!?
ひぐッ!ひぐぅぅぅ………ひぐぅぅぅぅぅぅぅッ!!??
(先ほどを上回る絶頂を迎えて、パブロフの犬のように、それが刷り込まれていく)
(スーツ内で微かな音とともに、アンモニア臭のする、生温かい液体を漏らしながら)
……………………あ、はぁ……あぁ………。
(機甲女神の腹部へと突き刺さった嘴が揺り動かされ、傷孔がさらに深く抉られていく)
(コクピット内にアンモニア臭が広がる中、粘液達が小水を感知したのか、
それを排泄する小さな孔に粘液が潜り込んだ。完全に排出が終わる前に、出口を塞がれてしまって)
(両胸へと巻き付いた黒蛇は、柔らかなその肉に鱗肌を擦りつけながら尚もきつく搾り上げる)
(その圧搾が弱められたかと思えば、歪んだ双乳が元の形へと戻る瞬間に再び締め搾った)
(緩急を付けた動きで何度も繰り返し歪ませられるアマテラスの胸肉)
…キキキキキィッ
(徐々に水位を上げるコクピット内の粘液溜まりの表面が急に揺らぎ始めると、
水面の至る所から紫の粘液で形作られた触手が大量に溢れ出した)
(その内の二つが陽射の乳房へと伸ばされ、スーツ越しの乳頭へと付着して)
(紅白の衣を押し上げる乳首をまるで人の唇のように粘液触手が咥え込み、吸飲していく)
>>419 あふ……かふっ………。
(あまりの痛みに、身体と心を守る為に脳内麻薬が湧き出し)
(痛みをどこか、ぼんやりとしたものに変わっていく)
きひッ!?
あ………やぁ…!ら、らさせれぇぇっ!?
(開放感すら伴う、コクピット内、スーツ内での失禁)
(それを強引に止められて、むず痒い様な感覚が高まっていく)
(恥も外聞も忘れ、叫びながら下腹部に力を込めた……放尿の勢いで、粘液を押し出そうと)
ふぐッ…んふぅ………ふぐぅぅぅンッ!
はぁ、はぁ……ひゅぐッ!?くひゅぅぅぅぅぅんッ!!
(乳でも搾り出そうというのか、乳首を除いて巻きついた黒蛇が)
(その身を締め、緩めて、女神の胸を揉みしだく……その感覚は、乗り手にも伝わって)
はぁ、はぁ……んはぁ………っ。
な………今度は何………ひゃひぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!!
(紫の粘汁の海から、生まれ出る触手)
(それの数を数えるよりも早く、二本が乳首に吸い付き、吸引を開始して)
(スーツ越しに、乳首を浮き上がらせていく)
吸ッ…吸わないでぇ……出ないッ……出ないからぁ………ッ!?
(陽射がどれだけ下腹部に力を入れようとも、押し出される所か、尿管の奥へと這い登る粘液)
(宇宙生物の閉じられていた嘴が突き刺さったままの状態でゆっくりと開かれていく)
…ピィイイイイイッ!
(喉奥より発せられる甲高い振動音波。機甲女神の内部機関へと強烈な振動が駆け巡って)
(それはコクピット内にも伝わり、内部に満たされた粘液溜まりまでもが小刻みに振動する)
(未だ放尿を塞がれたままの尿管や膀胱にまで、粘液を通じて振動が流される)
…キキキキ。キキキキキッ
(アマテラスの乳房を黒蛇に搾られ、陽射の乳首を粘液触手に吸い上げられる)
(搾っては弛め、搾っては弛めていた蛇が乳首自体を押し出させるようにキツく締め上げたままで固定され、
勃ちあがった機甲女神の乳頭に蛇口が噛みついた。ザラザラとした蛇舌が乳頭を舐め動く)
(スーツ内に満たされた粘液は陽射の乳房を撫で回すように時計回りに流動し、
先端に取り付いた粘液触手が激しい吸飲を続けていく)
>>421 ひゃ……やはぁ………ぁ…。
おねが……らさえ、れ………らさせれ、くらさいぃぃぃ……!
(腰をくねらせ、ただ尿意からの解放を願って叫ぶ)
おしっこ、らひたい……らひたいのぉぉぉ……ッ!!
く……くひッ!?ひきぃぃぃぃぃぃぃッ!??
(そこに、アマテラスの体内に直接打ち込まれた振動波が、波紋のように伝わって)
(うっすらと包まれた全身、コーティングされた肉芽と秘裂……)
(揉みしだかれ吸いたてられた胸と乳首、そして尿管に、一斉に同時に、振動が走る)
(強烈なバイブレーションに、脳まで痺れさせられ、淫蜜を再びしぶかせる)
ひゅふ……んひぃ………ひくぅぅぅんッ……!!
(女神の肉体の受ける感覚と、己が受ける感覚)
(その両方で胸を攻められ、相乗効果でハウリングのように際限なく昂ぶっていく)
だめ、らめぇ………こんなの、気持ち…よすぎるのぉ……!!
わらひっ……こわ、壊れるぅぅぅぅんッ………!!
(絞られ、こね回され、噛まれ、吸いたてられて)
(背筋を弓なりにして、胸を突き出して悶えるたびに、膨らみが淫猥に揺れ動いた)
(そして、アマテラスの身体に新たな変化が生まれ始める)
(先に、乳首が生まれた時のように……つるりとした股間部分に、深く、淫猥な切れ込みが)
(乗り手の意識を読み取って作られたそこには、尿道に当る部分すら存在していた)
(機動女神の腰部へと突き刺さった嘴より、内部へと発射される振動波)
(それが女神とパイロットの全身に広がり、余韻を残しながら消えようとする)
…ピィイイイイイイイッ!
(だが、振動の余韻が完全に消え失せるよりも早く、続けて放出される第二波)
(アマテラスの臍を中心として広がる淫靡な振動波が、荒波のように押し寄せていく)
(その悦楽に陽射が流される中、アマテラスの両腕に巻き付いていた黒蛇が動き出した)
(手首から肘先まで螺旋に絡みついたそれが、強烈に締め上げを開始すると共に、
勢いよく身を捻り回すと、機甲女神の右腕を在らぬ方向へと折り曲げてしまう)
(アマテラスの右腕がら異音が鳴った瞬間、陽射の尿孔より引き抜かれていく粘液)
(膀胱にすら達するほどに奥深くまで入り込んでいた粘汁の塊が、尿管を擦りながら抜き取られる)
>>423 あ………はぁ……はぁ……あぁぁ………。
………き……………ひッ……!?
ひはッ……はッ……あはぁぁぁぁッ…………。
(余韻に震える身体に、二度目の振動波)
(紫の淫汁を伝わり、全身に媒介されるその淫靡な振動は)
(全身をグチャグチャの粘液に絡め取られた身体を激しく、そして淫らに揺さぶり)
(再び果てへと乗り手を押し上げ、精神を愉悦の中に溶かしていく)
んっぎ……!き、ひぃ………ひぁぁぁんッ……。
い、いた………ぁ……いい………っ…。
(耳障りな音と共に、アマテラスの右腕がひしゃげる)
(ぼんやりとした頭にも、差し込むような痛みが走り……直ぐにそれは快感に変わる)
(同時に……尿道を封じていた粘液が、ずりゅりゅりゅっ…!と一気に引き抜かれて)
あひッ………ひゃふぅぅぅぅうぅぅんッ……んはぁぁぁぁっ………!!
(嬌声と共に、乗り手と女神……二人の女は同時に排泄を開始し)
(新たな淫汁を垂れ流しながら、三度目の絶頂へと飛ばされていく)
えへ……へへ……あは…………っ。
いッ……気持ち、いい……おしっこ、気持ちいい………っ。
(大きく孔を穿てられた機甲女神の腹部から宇宙生物の嘴が引き抜かれて)
(陽射とアマテラス、二人の尿管から排泄が続く中、拉げた腕に絡んだ蛇にさらに力が加えられる)
(止むことのない異音を発しながら、ブチブチと引きちぎられていく機甲女神の右腕)
…キキキキ。キキキキキ
(紅の硝子目を闇の中で煌めかせながら、巨大怪鳥の嘴端より大量の消化唾液が溢れ出る)
(それは、機甲女神の股間に精巧に形作られた陰部へと滴り落ちた)
(シュウゥ…と音を立てながら、陰唇や肉核が灼かれて白煙を巻き起こす)
(アマテラス内部、球体状のコクピットは既に陽射の胸下にまで水位が上がってしまっていた)
(紅白のパイロットスーツと陽射の身体は生暖かな紫の粘液に余すところなく覆われ、
熱を体外へと逃がすことが出来ず、まるで蒸し上げられたかのように熱を帯びていて)
(突如として、スーツ内の粘液が陽射の胸部や股間へと収束しだし、その部分のスーツを溶かし始める)
(それによって強烈な熱が乳首や秘所を襲い、スーツに隠れていた淫らな箇所を露わにしていく)
>>425 あいッ……いい……痛い、よぉ……。
(ひしゃげた腕がさらに捻られ、強引に、力任せにちぎられていく)
(常人なら意識を失うほどのその痛みも、快感で相殺されて)
(はぁはぁと、犬のように舌を突き出して喘いだ)
ひゅぐッ!?ひっぎ……あぐぅぅぅうぅぅぅんッ!!
(肉芽を秘裂が、消化液に焼かれる)
(まるで蝋を垂らされているような、灼熱と痛苦と、それに等しい快感)
(知らず知らずの内に、アマテラスは腰を突き出し)
(ぱっくりと開いた秘裂を杯に、消化唾液を受け止めようとすらしていた)
あふぅぅ……熱い、熱いぃぃぃ………。
んッ!?んんんんッ……ひゃふぅぅぅんッ…!!?
(淫熱を身体に閉じ込めたまま蒸しあげられた身体は)
(中までしっかりと熱が通って肉汁を滴らせる、極上の贄に料理されて)
(さらに、胸や股間を粘汁が溶かし始め、贄を飾り、より淫らに彩っていく)
あぁ………あはぁ……っ。
じゅるじゅる、溶かして……私を、溶かしてぇぇっ………!
全部溶けて、とろとろになって、混ざって……イキたいぃぃぃっ……!
(叫びに呼応し、女神と乗り手の融合率が上がっていく)
(コクピット内、肘まで埋もれていた腕が、二の腕辺りまで内壁に飲み込まれて)
(足も、膝からじわじわと、腿まで機体に取り込まれ始めた)
(今にもアマテラスの右腕を引きちぎろうとする黒蛇の動きがほんの僅かな間、止まる)
(再び黒蛇が動き出した時、機甲女神の右腕はブチンッ、とねじ切られてしまった)
(アマテラスの両乳房は尚も螺旋に巻き付いた黒蛇に締め上げられたまま、乳頭を蛇口に咥えられていた)
(その蛇口が離れると、巻き付かれた乳房の唯一の隙間である先端部に、口を閉じた蛇頭がめり込んで)
(まるで膣孔に肉棒が突き刺さるように、蛇の頭が乳首を圧迫しながら胸肉の中へと埋もれていく)
……ピギャァアアアアアォオオオッ!
(スーツを溶かされ、露わになった陽射の乳首へと吸い付く粘液触手の先端)
(それと同じように、水面より産み出された粘液触手が剥きだしになった肉芽にも吸着した)
(二つの乳首と、クリトリスをネットリとした触手に吸い上げられていく)
(そして、コクピット内の内壁に飲み込まれていく陽射へと伸びる粘液触手がひとつ)
(少女の手首ほどの太さはあろうかと思われるそれが、スーツを溶かされ晒された秘所口へと宛がわれる)
>>427 ん、ふ……んん……んひぃぃんッ!?
(黒い蛇の頭が、乳首を乳肉に埋め込もうとするかのように突き立てられ)
(そのまま、胸が蛇頭に犯されていく)
はふ……んぅんっ………いい……!
そこ、んん…ちゅうちゅう、されるとぉ……!!
(むき出しになった乳首と肉芽、その三つが直に、触手に吸い付かれて)
(根こそぎ、何もかもが吸われていくような感覚の中に囚われていく)
はぁ……あぁ…………ん…?
(矢継ぎ早に与えられる、快感に霞んだ目でそれを見やる)
(するりと動いた粘液触手が、秘裂にあてがわれた瞬間……理解した)
(今まで守り続けていた純潔の証が、奪い去られてしまう時が来たことを)
………ん……いい、ですよ………?
もう、いいんです………私には、もう、守るものなんて…ないんですから……。
(うっすらと、微笑みすら浮かべながら)
(かすかに身じろぎし、位置を合わせる)
だから、もう………全て、奪ってください……。
(紫の触手は粘液でありながら硬さを保ち、粘液だからこそローションを塗ったような滑らかな体表を持っていた)
(宛がわれた触手へと位置を合わせる陽射の秘裂を、粘液触手の先端が何度か擦り動いていく)
……ピィイイイイイイギャアォオオオッ!
(そして、鳥状の宇宙生物がその雄叫びを天に向かって高らかに響かせた時だった)
(黒に塗り潰されていた空が澄み切った青空に代わり、闇だった世界に光が射し込んでいく)
(だが其処は、カガミシステムによって移動した『鏡の世界』ではなく、『元の世界』)
(宇宙生物と機甲女神の周囲が『元の世界』に変わった瞬間)
(陽射の秘孔へと太い粘液棒が突き込まれた)
(少女の純潔など気にも掛けず、子宮へと繋がる入口に向かって一気に突き進む)
…ピィイイイイイイァッ!
(機甲女神の乳頭部へと突き入っては引き抜かれ、突き入っては引き抜かれを繰り返す蛇頭)
(巻き付いた身によってギチギチに縛られたままの乳房に蛇が突き刺さる度に、
固く勃った乳首が押し潰されながら乳肉に埋もれ、コクピット内の陽射が粘液触手に吸飲される感覚に重ねられていく)
>>429 ………………あ……。
(降り注ぐ太陽と、澄んだ青空)
(それを目にして、呆けたような声を上げる………ここは、元の世界だ)
(という事は、つまり……)
ひぐッ!?
んはぁ………あはぁぁぁぁぁぁんッ!!
…は……ぁ………ぁ……。
(そこまで考えた瞬間、極太の粘液触手が乙女の証を奪い去る)
(狭い肉穴を引き裂き、子宮口をどすんと小突かれて口をぱくぱくさせて)
(臓腑を押し潰される苦しさを感じながらも、開発されつくした処女肉が)
(歓喜の中、触手を受け止める)
あはっ………ああ……ああんッ!
ちくびぃ………すごい、凄いのぉぉぉぉっ!!
(何度と無く突き込みを受けた乳首は、ぷじゅッ…と音を立てて蛇頭を飲み込み)
(二匹の黒蛇が、まるで性器のように解れた乳腺を交互に犯して)
(同時に、粘液触手がコクピット内で乳首に吸いつき、吸い上げていく)
ちくびぃ……イイっ…!!
あそこも、うずうず、じんじんして………イイの、気持ち、いいのぉ……!!
(涙ながらに、絶叫する───)
(その浅ましい、宇宙生物に敗北し、汚された女神の姿を、万人に晒して……)
(ねじ切られた右腕に絡み付いていた黒蛇が、機甲女神に残された右腕の残骸に巻き付いた)
(再び拘束された四肢。大地に仰向けになっていたアマテラスの身体が、ゆっくりと持ち上げられていく)
(陽射の膣孔を満たした粘液触手がグニャグニャと歪み、少女の膣と同じ形に変形する)
(余すところなく、ピッタリと陽射の蜜壷にフィットする粘液触手)
(先端部で子宮口をグリグリと押し上げると、膣口に向かって引き戻され始める)
(絶妙に刻まれた凹凸が膣襞を擦り、先端が今にも引き抜けそうになった所で再び奥まで突き上がった)
……ピィイイイイイイイァァツ!
(黒蛇に囚われた四肢を支えに宙へと吊り下げられる機甲女神)
(顔を隠すマスクに向かって破壊音波が撃ち放たれる)
(コクピット内部では既に水位が胸部にまで達し、陽射の身体はネットリとした粘液に漬け込まれていた)
(野太い触手に貫かれる膣、触手に吸飲されるクリトリス)
(その間にある尿管に再び粘汁が入り込み始め、膀胱の中に流れ込んでいく)
>>431 はひゅ……んひぃぃぃんッ!!
中で、形がぁぁ………おなかに、ぴったりぃ……っ!!
んあッ!んはぁぁぁ……きゃふぅぅぅぅんッ!!
(収まっている秘孔を犯すためだけの形に変わった触手が、抜けていく)
(真空状態になった肉穴が、ポンプで水をくみ出すように)
(滲み出した淫汁でいっぱいに満たされていき)
(ぶぢゅるるるるッ!と音を立てて、肉襞を絡め取りながら再び触手を押し込まれる)
(響き渡る女神の淫声は、聞いたもの全てを肉欲に狂わせるような波動を持ち始めて)
はぁ……あぁ……あはぁぁぁっ………。
(最早身体を隠す、唯一のものとなっていた仮面が砕け散る)
(その下にあったのは、蕩けきり、雌の喜びに浸った堕ちた女神の顔)
(そして、乗り手と瓜二つの顔だった)
んッ、んッ………はぁ…はぁ……ひゃ……んッ!!?
(身悶えするたびに、紫の粘汁がはね、頬に飛び散る)
(舌を伸ばして、頬を伝う汚濁を無意識のうちに舐め取った)
(処女穴は、今までアマテラスに加えられた陵辱をしっかり覚えていて)
(初々しい瑞々しさと、こなれた絡み付きで触手を味わいつくす)
ひゃふ……ま、またぁ……ッ!?
(本来、何かが入ることなどありえない場所……そこを侵されることすら、気持ちいい)
(ねっとりとした粘汁が、再び尿道を逆流し、膀胱に溜め込まれていく)
(膣奥に達した粘液触手が強く子宮口を押し上げると、奥底だけを責めるように小刻みに突き上げて)
(幾度かそれを繰り返した後、再び膣口まで引き抜かれた粘液肉棒が奥に向かって叩き付けられる)
(そして子宮口と触手の先端が口吻を交わした瞬間、アマテラスの左足から異音が響いて来る)
(足首より太股まで巻き付いた蛇が、機甲女神の左膝を有り得ない方向へと折り曲げていた)
……キキキキィ、キキキ。
(直ぐさま、またしても秘孔の入口まで引き抜かれていく粘液触手)
(膣襞同士の隙間にすら粘液で満たしながら、子宮への入口が突き上げられると、
盛大な音を立てて機甲女神の左足が股関節からねじ切られてしまう)
(尿管へと流し込まれていく粘液。噴き出すことも出来ず、生暖かな汁が陽射の膀胱に溜められていく)
…ピギャァアォオオオッ!
(破壊されていく機甲女神の前で劈く雄叫びを挙げる宇宙生物)
(翼を形成する黒蛇の幾つかがお互いの身を絡め合い、螺旋型の太い蛇を作り上げる)
(そして、それが機甲女神アマテラスの秘所へと宛がわれた)
>>433 んあッ……ああああああああああッ!!
(触手が子宮を押し上げ、密着する子宮口を小刻みに叩いて揺らして)
(微振動が、子宮を、身体を震わせる)
ひゃんッ……ああ、足、がぁ………。
私、バラバラに……されちゃうぅぅっ……!!
(突き上げられ、引き抜かれ、また突き上げられる僅かな間に)
(今度はアマテラスの左足をちぎり取られて)
(その光景を、淫欲に濁った目で笑いながら見ていた)
んあ……苦しっ………!!
……れも……はぁぁ………あったかい、れすぅ……!
(膀胱に、紫の汚濁が充填されていく)
(二度目のそれは、もう欠片ほどの嫌悪も無く、ただ妖しい快感だけを感じて)
(溜め込んだ全てを放出した時の開放感を想像しながら、胸を高鳴らせる)
んっふ……ふぁ……あ……ああああ……っ。
(目の前で形作られる、異形の肉根)
(それはきっと、構成する蛇たちが縦横に蠢き)
(女神の肉体を、獣欲の虜にするまで犯しぬくだろう)
(そう、その一部始終を、守るはずだった人々に見られながら……)
ん、ッ…………!!
(吊り上げられ、磔になったアマテラス)
(その秘裂に、蛇根がぐっ…と押し付けられる)
(潤んだ秘裂は、入口ですら蛇根をきゅむきゅむと食みはじめていた)
(残った右脚へと絡み付いた黒蛇が、機甲女神の脚に食い込む程にその締め付けを強くし始める)
(ミシミシ、と生体装甲が悲鳴を上げる中、宇宙生物の紅目が妖しく輝いた)
(アマテラスの淫裂に押し当てられた蛇棒が、ゆっくりと回転を開始する)
(その回転速度は次第に速くなっていき、蛇同士が絡み合って出来た肉根がドリルのように高速回転を繰り返す)
(既に先端を咥え始めているアマテラスの秘肉が削られるように擦り抉られて)
…キキキキ。ピギィィイイイオッ!
(膣口から膣奥までを、文字通り余すところなく犯し抜く粘液触手)
(秘孔から抜けてしまいそうな程に引き戻っては、子宮口をこじ開ける勢いで触手先端が打ち付けられる)
(右脚を襲う蛇の締め上げは、今にもその部分を締め砕きかねない程に強くなって)
(膀胱に粘液が満たされると、陽射の尿管に流し込まれていた粘液が止まる)
(そして、高速回転する黒い凶器が機甲女神の膣へと突き入れられた)
(まるでミキサーのように女神の肉孔を抉り、掻き回しながら、陽射の孔と同じように子宮口へと到達する)
>>435 あひッ………ひゃふッ!熱うぅぅぅぅぅッ!!
え、えぐれ……えぐれちゃうぅぅ……削られちゃうぅぅぅッ…!!
(蛇根の回転数は見る間に上がり、黒いドリルとなって唸りをあげる)
(その先端が、ずりゅりゅりゅりゅッ…!と途切れることなく秘裂の入口を擦りあげて)
(摩擦熱を帯び始めたそこは、淫汁の分泌量をさらに増し)
(ぽたぽたと、地面に滴り落ちてアスファルトに水溜りをつくっていく)
あッ、あッあッあッ……あ、あ、あはああああああんッ!
(しっかりと嵩のはったそこは、ギリギリまで引き抜かれてもがっちりと引っかかり)
(突き込まれては、子宮口すら貫かれそうだった)
(膀胱が粘液で満たされ、むずかゆいような、悪寒混じりの快感がぞくぞく這い登る)
ひぎッ………きひぃぃぃぃぃんッ!?
あぐ……んぐぅぅぅんッ!お…奥まで……えはぁぁぁぁッ!!?
(螺旋を描いて唸る蛇根が、アマテラスの秘裂を割り開く)
(乗り手に感応して作られたそこは、乗り手自身のそこによく似ていた)
(ぼちゅぼちゅぅ……ッ!!という水音と共に、穿り、かき混ぜながら蛇根が深奥を突く)
はふ……かふ………くひぃぃいぃぃぃぃんッ!!
(同時に二つの肉穴を擦り上げられ)
(快感がハウリングするスピーカーのように、際限なく昂ぶって行く)
(陽射の尿管を遮る物は何もなく、少しでも強い刺激を受ければ今にも膀胱の粘液が噴出しそうだった)
(黒い蛇の集合体は、アマテラスの秘所入口に入り込むと、奥底に向かって激しく突き上がる)
(奥へ奥へと押し込まれる度に、高速回転するその身が機甲女神の膣壁を削るかのように激しく擦っていく)
…ピギャァアアァアアアッ!
(そして、その黒い凶器の先端がアマテラスの子宮口へと叩き付けられれば)
(女神の子宮へと繋がる肉が抉るように突き上げられ、
肉と肉がぶつかり合うことで、全身に振動のような物が広がっていく)
(さらに、陽射の膣孔を犯す粘液触手の動きは次第に早くなっていき、
膣口から膣奥までに到達し、引き戻されて再び突き上げるまでの感覚が短くなり始めていく)
【そろそろ〆ようと思いますが、大丈夫でしょうか?】
>>437 んぎゅ……っぐぅぅぅぅっ!!
くひッ、ひあッ、ひゃうぅぅぅん……ッ!!
(回転し、肉襞を穿り、かき分け、奥へ奥へと蛇根が潜り込んだ)
(女神の純潔をも奪いながら、宴は最後の時へと突き進んでいく)
ひッ…………き、ひぃぃぃぃッ!!?
(子宮口に先端がねじ込まれても、高速回転は止まらない)
(生み出された微振動が、アマテラスの身体を駆け巡り)
(コクピットに浸透しきった粘汁は、振動を増幅させていく)
ひゃふッ…んぶッ……ぷはッ……んはぁぁぁッ!!
はぁ、はふ……けほっ、あぶッ……ひゃぶうぅぅぅッ!ひゃうぅぅぅんッ!!
(球状のコクピット内を満たす紫の汚濁は、既に顎の先にまで溜まり)
(顔を上げて居ないと、溺れてしまうそうだった)
(加速していく突き上げと引き戻しの動きと、振動と、蛇根の螺旋運動)
(その全てが一つになり、最後の、最大の官能の渦に機甲女神は飲み込まれていく)
【そうですね、お願いします】
【後紫の粘液はエ○ァのLCLのようなもので、浸かりきっても呼吸はできる、という事に】
(陽射の肉壷を余すところなく満たす粘液型の触手が子宮口を突き上げると、
機甲女神の秘孔へと入り込んでいた高速回転肉が膣襞を擦り撫でながら膣口に向かって引き戻され)
(黒いドリルがアマテラスの子宮へと繋がる入口を突き上げようと秘孔を突き上がると、
入れ替わるように、少女の秘所で蠢いていた粘液触手が入口へと戻っていく)
(アマテラスと、そのパイロットの少女の子宮口が交互に突き上げられ、
次第に互いの奥底へと肉棒の先端が口吻する間隔が短くなり始める)
(機甲女神の豊かな双乳は尚も黒蛇の身によって限界まで搾り締められており、
押し出されるように勃ちあがる乳頭部を蛇の頭が乳肉の奥深くまで押し込み、埋もれさせる)
(陽射はその感覚を常に味合わせられながら、己の胸を粘液に直に撫で回され、
乳首へと吸い付いた粘液触手の先端が、固いそれを締め付けながら吸い上げていく)
…ピギャァアアアアアォ!
(強烈な蛇の締め上げによって、装甲の限界を超えた機甲女神の右脚が音を立てて砕け、
未だ無事だった左腕が、在らぬ方向へと引き寄せられて肩の部分から引きちぎられる)
(機甲女神と陽射の秘部を嬲る黒蛇根と、粘液根)
(その二つが互いの子宮口を交互に突き上げる間隔が次第に狭まっていき…)
(トドメとばかりに、機甲女神アマテラスと、高原陽射の子宮口を同時に突き上がった)
【と、書き損ね。粘液呼吸可は了解です】
【次辺りで〆描写を入れますね】
>>439 んふっ、ふぐッ、んっく、くひぃッ、んんんッ…!!
(突き上げられ、抜き戻され、突き上げられ、抜き戻され)
(互い違いに行われるそれは、感覚のリンクで統合されることで)
(両方の感覚を、同時に味わうというあり得ない体験をもたらして)
(子宮口と鈴口の接触する時間は短く、回数は多く)
(速度も強さも、加速度的に上昇していく)
ひッ、きひッ、んっ!んっ!んんんッ!!
(それは胸も同じだった)
(乳頭を犯され、覆う粘液に丹念に揉み解され)
(触手に乳首を吸いたてられ、巻きつく蛇身が胸肉を絞り上げてこね回す)
(モザイクのように快感が散りばめられ、矢継ぎ早に切り替えられ)
(何をされているかも解らず、ただ官能だけが上積みされていく)
はぐッ!っぎ……か、はぁ………ぁぁぁ…。
(腹部に大穴を開け、四肢をもぎ取られ、仮面を砕かれ、無残な姿を晒すアマテラス)
(しかしそれでも、その姿は凄惨な美しさを保っていた)
(外と中、同時に行われる最後のピストン運動はやがて重なっていき)
(それが全く同時になった瞬間、快感が乗倍されて)
くッ……ひぃぃぃぃぃぃッ!?
子宮、つき、あげられぇっ………!!
(めりッ……と二つの子宮口が強引にこじ開けられてしまう)
(宇宙生物の翼を構成する黒蛇が絡み合って出来た螺旋状の回転触手)
(コクピット内に流れ込む粘液より創り出された粘液状の触手)
(その二つが機甲女神アマテラスと高原陽射の子宮へと入り込み、
黒蛇はお互いの結合を解いて無数の蛇となってアマテラスの子宮内を満たし、
粘液触手はその形を崩して粘水へと戻り、陽射の子宮を満たした)
…キキキ。ピギャァオオオオオッ!
(耳を劈く咆吼と共に、大きく開かれた嘴がアマテラスに向かって振り下ろされた)
(それは、機甲女神の胸部中央、球体状のコクピットのある部分へと食い込み、
コクピット周辺の生体部品ごと、嘴の中へと咥え込んだ)
(宇宙生物の口に咥えられたまま、コクピットが機甲女神の身体から引きちぎられる)
(そして、その球体は巨大鳥の内部へと飲み込まれた)
>>442 ひあ………ひゃひぃぃぃぃぃッ!?
ひくッ!ひくッ!ひくぅぅぅぅぅぅぅんッ!!?
(女神とその乗り手、二人の子宮を黒蛇と粘汁が満たす)
(かすかに小腹が膨らむほど注がれたそれは、胎内でごぼりと渦巻いた)
あ……は………ぁ………っ……。
(精根尽き果てた顔で、アマテラスがかすかなうめき声を残して沈黙する)
(その胸部を、宇宙生物の嘴が貫いた)
(ぶちぶちと、閉じた嘴は肉を引き裂き、再び機甲女神の身体から抜き出された時)
(その先端には、球状のパーツ……コクピットブロックが咥えられていた)
………………………。
(その中は、紫の粘液で満たされて)
(一人の少女が、胎児のように目を閉じ、浮かんでいる)
(それもわずか一瞬のこと……コクピットは宇宙生物に飲み込まれ)
(無残に破壊された機甲女神の機体からも、急速に生気が失われていった)
(再び少女が目を覚ました時、そこは………)
【遅くなりました、申し訳ありません!!これでこちらは〆ますね】
【二日間、朝までに渡り濃密なプレイを楽しませていただき、感謝します】
【またいつかお相手していただけましたら幸いです、ありがとう御座いました】
(操縦者を失い、破壊された機甲女神をゴミのように蹴散らす宇宙生物)
(高原陽射を飲み込んだ巨大鳥は、背景に融け込むようにして消えていった)
(目を覚ました陽射の視界に映るのは、ただ暗いばかりの見たこともない世界)
(アマテラスに搭乗している時のように、四肢を壁へと埋め込まれた身体)
(陽射へと静かに這い寄る無数の何か)
(決して覚めることのない悪夢の始まり――)
【では、こちらもこんな形で〆とさせていただきます】
【上手く出来たか自分では判断しかねるので、愉しめて頂けてたのであれば幸いです】
【こちらこそ、長い時間お付き合い頂きありがとうございました。機会があればまた是非に】
445 :
ミスマーシャル:2006/07/14(金) 16:04:41 ID:Bq9hLryA
(バトルヒロインズのリーダーミスマーシャルはマィティレディを助ける為に単身敵地に赴く。
なすすべもなく捕らえられたマーシャルは恐ろしい報復を受けることに!
バトルスーツによって肉体を瞬時に鋼鉄化する事が出来るマーシャルを破壊し晒し者なしょうとマーシャルのボディを殴打する。
スーツを破いて凌辱希望です。↓)
まだいるの?
【待機してみます】
【プレイ内容の希望は、どんな感じですか?】
遅かったか…orz
【いえ……いますが】
【回線が不調です……パソコンが落ちるとは思いませんでした……すみません】
【復帰しても、遅すぎたました……ごめんなさい
>>448氏】
【もう、誰もいないでしょうか?】
452 :
448:2006/07/16(日) 23:54:58 ID:tRNnrU7x
【いることはいますよ】
【でも、回線不調だと不安ですね】
【プレイしてもいいですし、今回は見送りでも、どちらでもいいですよ】
【いえ、一度繋ぎ直し&再起動しましたので、大丈夫だとは思います】
【ですから、お相手は出来ると思います。4時頃までであればですが……】
【希望は……こちらは特にありません】
【そちらは、ご希望はございますか?】
【では、普通に戦闘で敗北して乱暴される、ということで】
【こちらは仮面の異能者。で、実はクラスメイトだった、というのは?】
【う〜ん、一応、異能者の気配は探知できるので……】
【でも、大丈夫だと思います(無責任)……設定なんてどうにでも出来ますし】
【それでは、よろしくお願いします】
(真夏の生ぬるい風が吹き抜ける路地に一人の少女が立っている)
(身を黒いスーツで包んだ少女‐香魚華だ)
……誰かいる……
(感じるのは、輪廻よりはずれし、異能者の気配。彼女達『調律者』が狩るべき存在)
とりあえず、様子を見るか……
(それでも、彼女は問答無用で狩る事はせず、一般人に危害を加えるもののみを狩る)
(そして、彼女は気配に向かい跳躍する)
【本気モードでいきますので、罠とか人質などを上手く使ってください】
456 :
仮面の異能者:2006/07/17(月) 00:18:22 ID:NJuwY8jR
(謝肉祭のマスケラを思わせる仮面をつけた影が、道にたたずむ)
(何かを察知したかのように顔を上げると、跳躍してどこかへと向かう)
「ついてこい……」
呟くと、追ってくる相手との距離を一定に保ったまましばらく走る。
向かった先は、学校だった。
(相手を確認するや否や、その手ににぎる呪われし槍を握り直す)
……こいつ、余裕だな……
(まだ、危害を加えているか否か分からないので、そのまま仮面のいうとおりにに付いて行く)
(だが、向かう先が学校である事に気付くと、少しだけ焦りが生まれた)
[もしかして、こいつ学校で……]
……全てを穿ちし因果の槍よ……我全ての命を賭けしこの戦に……
(同時に、詠唱を開始して、いつでも戦闘が出来るように用意しながら、学校へと降り立った)
458 :
仮面の異能者:2006/07/17(月) 00:32:22 ID:NJuwY8jR
(学校にはほとんど人の気配は無かった)
(異能者が向かった先は、追っ手たる調律者のクラス)
悠然と追っ手を待つ仮面の人物。
「やっと来たね」
親しげに話しかける。
「どう、少し話をしないかな……」
仮面に手をかけて、外す。
仮面の下から現れた顔は……クラスメイトの藤崎晶!
(仮面を取った少年の素顔を確認すると、香魚華は少しだけ驚きを覚える)
(クラスメイトで、彼女の4人の友人以外に異能者がいた事にだ)
……お前はクラスメイトの……えっと……
(クラスでは、目つきの悪さから他の生徒とは関わらないのがが常であるため、クラスメイトは知り合いの4人以外覚えていない香魚華)
悪いが、名前は憶えてない。それは、最初に謝っておく。
でも、今から言う1つ以外に問う事はない。
それは、お前がこれから異能をどう使うかも含めての質問だ。
もし、それを間違った対処をするなら、私はお前を捕殺する。その上で答えろ。
……訊くのは、お前は私の敵か否かのみ……
(その目には迷いなど無い。クラスメイトであろうと、彼女は迷いも無く殺す覚悟があるのだ)
460 :
藤崎晶:2006/07/17(月) 00:54:00 ID:NJuwY8jR
「それは桐原さん次第だよ」
クスリ、と笑って答える。
「どう、僕と組まない?」
さらり、とそう切り出す。
「無闇やたらに犠牲を出すのは、僕の好みじゃないんだ。はっきり言って、そういう奴らは迷惑なんだよ」
香魚華の表情を見ながら、話を続ける。
「君は一般人に被害を出す奴らを狩り、僕は手伝う。そして、倒してくれた奴らのパワーを手に入れる」
すっと手を出すと、光を放つ水晶の玉のようなものを取り出す。
「もう何人か、倒してあるんだ。これがそいつらの力の結晶……力を集めて、僕は最強になる」
「クラスメイトと闘うなんてゾッとしないし、どうだい? 悪い取引じゃないだろう?」
(光の水晶を見ると、やはり何の感情も無く答える)
……はずれし輪廻の欠片……よく、それだけ『管理者』や『咎人』の力を借りずに集めたものだ。
(香魚華は、晶よりも『異能者』の詳しい事情を知っている。だが、それを彼に教えることは無い)
やはり、お前は愚かだ。そんなものを集めたところで、最強になどなれない。
……それに、既に協力者の人数は揃っている。少なくても、お前よりは信用できるような人物だ。
(それは、クラスメイトの有香達の事だ)
もともと、お前のような奴と組む気なんてない。
それに、私自信、クラスメイトであろうと、友人であろうと、闘うことに対して何の感情も持っていない。
もう一度、問う。
お前は私の敵か否か?
【詳しい設定はありますが、面倒くさいので省略】
462 :
藤崎晶:2006/07/17(月) 01:18:20 ID:NJuwY8jR
>>461 「それが答えか。じゃあ、仕方ないなぁ」
残念そうにうつむいて、答える。
「僕は、君の……敵だ!」
晶がそう答えると共に、複数の影が教室に飛び込んでくる。
「いけ、僕の人形達!」
意志も感情も感じられない顔が、香魚華を見る。
手にした武器は、狭い場所で振るいやすい短剣類。
「ああ、これは僕が力を抜いた異能者たち。異能者としての力はほとんど失ってるけど、肉体的な力は残している」
「じゃあ、お手並み拝見だ」
……そうか……なら、お前を捕殺する。
(すると、一度ネクタイを締めなおし、晶を再び見据えた)
(複数の影が部屋に飛び込んでも彼女は驚く事は無い)
中に、操作系の異能が混じっているのか?
(さっと見て、数的に不利であり、しかも、室内という槍の戦闘では不利なはずであった)
……なら、使ってみるか。
(懐から取り出したのは、スプレー缶の様な物。側面には『食い倒れ君3号・香魚華への愛をこめて by有香』と書かれている)
こいつ等を無力化する方が先だからな。
(そう思うと、彼女は缶上部についているピンを抜き、上へ放り投げた)
(そして、撃鉄が落ち、時間差を置いて中のマグネシウムを含んだ火薬が爆発した)
ドン!
(周りには白い閃光と激しい爆音がそこにいた者の目と耳を一時的に潰す)
(そして、閃光が晴れたときには周りの異能者は全員昏倒していた。近くにはビー玉より少し大きいくらいの鉄球が人数分転がっている)
……と、まぁ、タネは教えないけど、そんな事をしても無駄。
ちなみに、殺してはいない。
殺すにはお前だけだ。
(再び、槍を構える)
464 :
藤崎晶:2006/07/17(月) 01:47:17 ID:NJuwY8jR
>>463 「へえ、有香ちゃんてそんな物まで作れるんだ。ふーん」
槍の穂先の正面で、晶は平然としている。
先ほどの閃光と爆音にも、いささかのダメージを受けた様子もない。
「あはは。さすがに何の前調査もせずに、戦いに挑んだりはしないよ」
「うーん、さすがに力を吸い出した抜け殻じゃあ相手にもならなかったか」
そう言いながら、取り出した武器は……三節棍。
「あんまり、こういうのは得意じゃないけど……いくよ!」
懐に飛び込んで、二刀流のように持って連打を浴びせた!
……遅い、schnell!
(簡単な詠唱を行うと、彼女の瞬間に速度を増し、棍を避ける)
やっぱり、素人か。
(かすかな呟きと共に、距離をとる)
(槍は直線的な攻撃しか出来ず、しかも突撃性を重視する香魚華にとっては、密着戦をしようとはしない)
(そして、槍を構えなおす)
いくぞ。
(そして、彼女は晶に高速で接近、そして、不可視の速度で槍を繰り出す。一度に3撃の攻撃が晶を襲う)
466 :
藤崎晶:2006/07/17(月) 02:05:32 ID:NJuwY8jR
>>465 ガ! ガ! ガ!
晶の懐から飛び出した小さな玉が、穂先を食い止めた。
光を放つ玉は、そのまま宙を舞う。
「はあ、やっぱり武器戦闘じゃ、そっちが上かぁ」
頭を振る晶。
「ふふ、さすがに桐原さんの自慢の槍でも、異能者の力を凝縮したこの魔晶玉を壊すのは難しいよ!」
宙を浮遊していた複数の玉が、いきなり弾丸のように襲いかかる。
机を破壊し、床に大穴を穿つ。
そして、玉の一つが桐原 香魚華に直撃した!
ドカッ!
……くっ……
(腹部に光の弾が命中すると、そのまま腹部を押さえながら後退する香魚華)
……輪廻の欠片を滅ぼすのは無理か……『咎人』みたいなことをして……
(香魚華の意味不明な呟きに、晶はついていけない)
でも、それだけだ。お前自身、その欠片を使い切れてはいないから。
(そして、彼女は懐から、床に散らばっているのと同じ鉄球を懐から取り出す)
それに、お前の異能が念動力かどうかは知らないが、遠距離になるほど威力が低くなるのは道理。
なら、遠距離戦で……leiten feuern!!
(すると、詠唱と共に、四つの鉄球が光の弾となり、晶へと向かう)
【この攻撃、威力は低いです。ただ、誘導弾ですので、命中率は高い】
468 :
藤崎晶:2006/07/17(月) 02:29:38 ID:NJuwY8jR
>>467 「くうっ!」
慌てて玉を防御に回す。ビリヤードのように、二つは弾かれて壁にめり込む。
しかし、残りの二つは見事に命中する!
「ぐううっ!」
急所は外したとはいえ、苦しそうに床に膝を突く晶。
晶の操っていた玉が、晶の周りを巡って防御の体勢を取っている。
「へえ、そんな手まであったんだ。これまでの戦いでは、使ってないよね?」
こちらに追い打ちをしかけようとする桐原 香魚華を見つめる。
……そんなことは無い、これまで何でも使っている。
(そんな事を、言いながらも、跳躍し一気に槍の間合いまで跳ぶ)
ただ、威力が低いから、目くらましと一緒に使うからな。
それに、私にはその玉は効かない。もう、見切れるから。
(そして、絶好の間合いに入る)
あなたの能力が念動力なのに、それに頼ったのが間違いだった。それは、もともと戦闘には向かないものなのに。
(ちなみに、晶の能力を念動力だと決め付けたのは、香魚華だ)
これで終わり。
(そして、何の躊躇いもなく、槍は光の玉を掻い潜り、晶へと向かった)
470 :
藤崎晶:2006/07/17(月) 02:57:36 ID:NJuwY8jR
>>469 (いきなり飛び出す人影)
ガガッ!
(影がつけていた手甲に、突きは止められていた)
ブンッ!
(足甲をつけた蹴りが、間髪入れずに襲いかかって蹴り飛ばす)
ドンッ!
(晶の操る玉が、香魚華の両腕に当たる。骨が折れた)
「もうそれじゃあ、槍は持てないね」
起きあがった晶。
「これが、僕の切り札。さっきの人形で、人はもういないと思わせたんだよ」
桐原 香魚華の目の前には、先ほど晶が被っていた仮面とよく似た仮面を被った少女。
その少女の気配は、異能者ではなく調律者。
油断せずに構えを取る少女は、拳法のたぐいを得意とするのだろう。
「もう一度、聞くよ。僕と組む気はないか?」
なっ!
(さすがの香魚華もこれに反応する事はできずに、攻撃を受けてしまう)
(ごきゅっ、と嫌な音がして、槍を落とす)
くつっ……くそっ……
(いったん距離をとる。だが、もはや勝ち目は無い)
(仮面の少女を見ると、一言で全てを悟った)
何で、調律者がいるんだ…
[構えからして、拳法中心。知らない顔だから、30人目以降か?]
こいつと組んだのか?
……もう一度言う。私は貴様を捕殺する。それだけだ。
(彼女の目は未だに闘志を失ってはいない)
[もうすぐ、有香辺りが来てくれ……ても助けてくれないな]
[あいつは私が死なない限り助けないし……理恵や遙は……]
472 :
藤崎晶:2006/07/17(月) 03:23:35 ID:NJuwY8jR
>>471 「それでこそ、桐原さんだ。だから、桐原さんが欲しかったんだよ」
ニコリ、と場に似合わない笑みを浮かべると、傍らの少女に命じる。
「動けないようにして」
仮面の少女は、その言葉と共に香魚華に近寄ると、足を刈って転倒させる。
そして……
いつの間にかの早業か、足の関節が外されていた。
「ふふ……」
玉の一つを取り出して、香魚華へと近寄る。
より強く輝く玉である。
「じっくりと練り上げた力を込めた、特別製だよ」
それを口に入れる晶。
口に入れたままで、顔を香魚華へと近づける。
「ん……」
キスをして、玉を口移しにした。
そして、香魚華が飲み込むまで唇を合わせ続けた。
【切りのいいところで、凍結しますか?】
私が欲しい?ふざけるな。私は誰のものでもない。
うわっ!
(足を掛けられ、なす術もなく転倒させられる)
あ……足が……
私をどうするつもりだ?
えっ?んんっ!……ん……んむ……
(必死に離そうとするが、手足が動かない状況ではどうする事もできない)
[くそっ……有香達がいれば……]
有香「はっくしゅん!」
[……っているの!……でも、助けてくれそうに無いか……シャッター押す音が聞こえるし]
(キスされながらも、別のことを考えるのは、もう諦めている証拠か?)
……ん……んん……ん……ゴクッ
(さすがに、舌で入らないように抵抗していたものの、やはり、無理で飲み込んでしまう)
……ぷはっ……何をする気だ?
【そうですね】
【ところで、次のご都合のよろしい日はいつでしょうか?】
【私は、次の木、金、日曜の9時以降ならばいいです】
474 :
藤崎晶:2006/07/17(月) 03:45:51 ID:NJuwY8jR
>>473 「それはこれから、分かることだよ」
そう答える晶。
「じゃあ、ケガを治してあげるよ」
……桐原 香魚華のケガを一通り治すと、教室をも力によって直した。
何事もなかったかのような教室。
そのまま、姿を消した晶と少女。
「じゃあ、また明日、学校でね。それまでは、玉が体に馴染んでくるからね」
……その夜、桐原 香魚華の体は火照り、悩ましい感覚に身をよじることになる。
【では、次は木曜の11時くらいでいかがですか】
な……お前……
(だが、既に目の前には誰もいない)
あいつ……何を……
あっ……
(唐突に襲ってくる体の火照りに急に戸惑う)
な……何だ?……この感覚?
(その火照りはこの夜の間、彼女の体を蹂躙していた)
(ちなみに……)
有香「今回もいい画像が取れそうかも〜♪」
(と、窓に釣り下がっている有香が言ったのはまた別の話)
【分かりました。それでは、木曜の11時に……】
【それでは、お休みなさい】
476 :
楓:2006/07/17(月) 20:30:07 ID:hi1DgHAa
テンプレ
【ヒロイン名】楓 (くの一)
【容姿】17歳 上から82 60 72
栗色のショートカット色白
ルビーのような瞳
【戦う目的】幼少の頃に大和忍軍にさらわれ一流の忍となるが、軍は既に妖怪に支配されている。
偶然にそれに気付き脱走。
今は妖怪達の目的(国の実質的な支配)を阻止するために闘う組織の諜報部隊として敵拠点への潜入、要人に化けた妖の暗殺をしている。
【敵団体名】大和忍軍
【必殺技等】クナイを使った武術を使用。 身代わり(一度のみ)
【弱点】触手言葉責め媚薬への耐性がまったく無い。
接近戦は強いが遠距離からの攻撃に反撃の術が無い。
477 :
楓:2006/07/17(月) 20:31:12 ID:hi1DgHAa
【待機してみます】
お相手お願いできますか?
479 :
楓:2006/07/17(月) 20:37:21 ID:hi1DgHAa
【お願いします】
プレイの希望はどんな感じで?
481 :
楓:2006/07/17(月) 20:41:43 ID:hi1DgHAa
【潜入がばれて捕まって…尋問のために凌辱と言う感じでいいですか?】
【了解しました】
【では、捕まったところからで】
(暗い石牢の中で、縄で天井から吊されている楓)
(その前に数人の男が、いる)
さあ、言え!
何の目的で城に潜入した?
お前は何者だ!!
ビシッビシッ!!
(鞭が楓の体に当てられる)
483 :
楓:2006/07/17(月) 20:48:16 ID:hi1DgHAa
…。(くっ…。しまった…。何とか脱出しなければ…。)
痛みの拷問には強く、寧ろ余裕さへ感じられ、無言を貫いている。
484 :
妖魔の男:2006/07/17(月) 20:53:14 ID:NJuwY8jR
「今はこれくらいにしておいてやる!」
口の硬い楓に、いったんあきらめて男達は牢から出て行った。
その直後、新しい影が入ってくる。
「貴様が我等の仲間を倒している、楓という裏切り者だな」
身分の高そうな整った顔立ちの男だった。
楓へと近づいていった。
485 :
楓:2006/07/17(月) 21:00:20 ID:hi1DgHAa
…。(この雰囲気?間違い無い、妖ね…。ターゲットでは無いけれど…。殺さないと)
密かに拘束を解き攻撃にうつろうとする。
486 :
楓:2006/07/17(月) 21:05:52 ID:hi1DgHAa
「はっ!」
隠し持った刃物で縄を切り、着地と同時に蹴りを放つが…
487 :
妖魔の男:2006/07/17(月) 21:05:57 ID:NJuwY8jR
「甘いわ!」
妖の男の一喝と共に、周囲の情景が変わる。
得体の知れない肉に埋め尽くされた空間。
男の作り出した結界に捕らわれたのだ。
「くくく……」
楓の身を拘束するのは、縄ではなく、触手となっていた。
グジュグジュグジュ……
触手は、楓の肢体を這い回り、分泌する液体を擦り込んでいく。
「どうだ、その液体は催淫効果がある。体が気持ちよくなってきたのではないか?」
488 :
楓:2006/07/17(月) 21:14:20 ID:hi1DgHAa
「え!?」
周囲の激変に戸惑う楓。次の瞬間には完全に捕えられていた。
「ぅ…。」
(しまった…。)
「ひッ!?」
突然体を襲う触手と熱気。普段無口な楓でさえ悲鳴をあげるほどそれは奇怪であった。
(体が…熱い?痺れる……
489 :
妖魔の男:2006/07/17(月) 21:21:57 ID:NJuwY8jR
男のかぎ爪が一閃するごとに、楓の衣服は切り裂かれて肌があらわになる。
そこにすかさず触手が伸び、おぞましい愛撫を施す。
「くくく……」
男の見守る前で、楓の胸に触手が巻き付いて乳を搾り立てる。
そして、足に絡みついた触手が、足を開かせていった。
490 :
楓:2006/07/17(月) 21:30:08 ID:hi1DgHAa
「…何のつもり?」
(ほとんど全裸にされた動揺を隠すために冷たく言い放す)
「何…これ?ぅあッ…あッ、はあぁ…」
(触手の奇怪さや感触は冷静な楓を動揺させ、快感を呼び起こす)
「な!?ちょっとやめて…」
(胸への責めにしばしとろんとしていたが男の意志を察し正気に戻り足に力をこめる)
491 :
妖魔の男:2006/07/17(月) 21:36:18 ID:NJuwY8jR
楓の抵抗をものともせず、触手は足を大きく開かせた。
「私なしではいられない女にしてやろう」
いつのまにか裸になっていた男が、股間のものを楓に見せつける。
ソレは人間のモノではなかった。
まるで蛇のように蠢くソレは、無数の突起が生えている。
「コレを味わえば、もう普通の人間のものでは満足できなくなる」
そう言いながら、ゆっくりと楓の足の間へと体を入れていった。
492 :
楓:2006/07/17(月) 21:45:30 ID:hi1DgHAa
「ひッ…。く…そ…」(触手とそれが出す催淫液に体が触れるたびに抵抗がなくなって行くのを自覚し、悔しさでいっぱいになる。)
「!!!」
(男から延びた奇怪なモノが何か悟り声にならない悲鳴をあげる)
「やめ…ろ」
(とは言え体は意思と反し腰をくねらせ自らの体液と触手の分泌液でももを濡らし、蜜を湛えてソレの侵入を待つ。)
493 :
妖魔の男:2006/07/17(月) 21:50:11 ID:NJuwY8jR
楓の足に手をかけると、男は股間のモノを楓の中へと突き入れる。
人間の男根ではありえない動きと感触で、楓の中を奥へ奥へと侵入していく。
「おおっ!」
ついに最奥まで征服する。
グチュグチュグチュ――
男は腰を動かし始める。
494 :
楓:2006/07/17(月) 21:53:12 ID:hi1DgHAa
「あがあぁ…
はぐ…あぁあ。あんッ」
解禁された快感に溺れ、楓は堕ちていく
495 :
妖魔の男:2006/07/17(月) 22:00:22 ID:NJuwY8jR
「出すぞ。たっぷりと受け取れ!」
その言葉と共に、楓の中で妖魔の精がぶちまけられた。
「ふふふ……」
ソレを引き抜ぬくと、満足そうに楓を見下ろす。
「これでお前は私のモノだ。いいな」
【締めはそちらにお任せします】
【ありがとうございました】
496 :
楓:2006/07/18(火) 06:21:22 ID:bxZ+eObU
「ん…いくッ、あぁ…う…あ゛あぁあぁあぁぁッ」受けとめると同時に達してしまう楓。
「はぁ…うッ、ひあぁ…んあッ!あぁあ゛…」
媚薬の効果か、達しても達してもまた快感が断続的に楓を襲う。
「残念だけど、あなたのモノにはならないわ…奥の手よ…」
一度きりの身代わりを使い、命からがら媚薬に犯された体を引きずり逃げる楓。
「う…くはあ、あッ…やだあ…んくッ…アッあぁッあ゛…」
わざと逃がされたとも気が付かず一人繰り返す快感に悶える楓。
「ふう、あの男…許せない…。ぁッ」
快感に身を一度震わせた後で、闇に溶けて本部へ戻る。
感度が異常になったまま楓は次の任務へ。
ソレはあの妖の暗殺だった
【終了】
>>474氏へ
【念のため、確認を……】
【……今更、気付いたのですが、11時と表記していましたが……私は23時の事だと思っておりました】
【もし、午前11時と勘違いしておりましたら、この場にて謝罪いたします】
>>497 【大丈夫です。23時と理解しておりますよ】
(翌日の登校時)
(香魚華は体の火照りがまだ消えないまま、学校へと登校する)
有香「どうしたのかな〜?香魚っち?」
五月蝿い!有香には関係ない!
(からかってくる有香に対応するときでさえ、太腿をすり合わせている)
[何なんだ?この感覚……]
有香「おや?もしかして、感じちゃってますか〜?」
セクハラ発言だぞ。それに、昨日見てたのか?
有香「うん、見てたよ(は〜と)」
だったら、助けろ!
有香「だって、香魚っちのエロティカルな映像が取れるかもしれないのに……」
殺すぞ……。
有香「ごめんなさい……でも、大丈夫だって。いざとなったら、りっちゃんを呼べばいいし、本当のやばくなったら、あたしが助けてあげる」
(こんな会話で彼女の生活は始まっていた。だが、その中でもやはり体の火照りは抑える事ができない)
(というか、日に日に有香の最低度が上がっているのか気のせいか?)
【とまぁ、なんとなく駄文を書いておきながら待機します】
500 :
藤崎晶:2006/07/20(木) 23:01:12 ID:vkvAXql9
(次の日、学校で……)
「おはよう。香魚華さん」
(何食わぬ顔をして教室に入り、クラスメートとしての無難な挨拶をする)
「話は後で。皆を巻き込みたくないでしょ」
何事もなかったかのように、普通にクラスで過ごす。
「放課後、屋上で待ってるから」
近くを通り過ぎたときに、香魚華だけに聞こえるように囁いた。
【レスを書いておきます】
501 :
藤崎晶:2006/07/20(木) 23:03:34 ID:vkvAXql9
【55分に確認して、書いて送ったら遅れてしまっていた(汗】
【スミマセン】
貴様!
(晶の姿を見るや否や、側においてある槍を持ち出そうとするが……)
有香「香魚っち!」
……くっ……
(有香に止められ、槍を置く)
(で、舞台は変わって屋上へ)
何か用?
(1人ではなく、有香と2人で来ている香魚華)
ここで闘うなら相手になってやる。
有香「おお〜、やる気ですか?」
茶化すな!
有香「む〜、折角、手伝おうと思ったのに……」
【いえいえ……お気になさらないでください】
【それでは、今晩もよろしくお願いします】
503 :
藤崎晶:2006/07/20(木) 23:17:16 ID:vkvAXql9
「異性のクラスメートを屋上に呼び出すって言ったら、告白以外に何かあるの?」
香魚華をからかうように、そう告げる晶。
「ねえ、香魚華さん。僕と付き合ってくれないか?」
「……うわ、そんなに怒らなくてもいいじゃないか!」
怒気を受けて、首をすくめる。
「闘うのもいいけど、そんな状態で闘えるの?……ほら」
晶が念を送ると、香魚華の体の奥が熱くなり体が強く火照り始める。
「桐原さんも、そんな顔できるんだ。可愛いね」
香魚華の様子を見ながら、そんなことを言った。
付き合う?
いつまで絵空事を言っているんだ。
私は貴様と組む気なんか無い!
何だと……あっ……
(唐突に体から巻き起こる火照りに顔を赤らめる)
く……何をした?
(それでも、必死に槍を構えようとするが、内股で構えている状態から見ても、もはや戦える状況ではない)
有香「うん……香魚っちの顔は人一倍可愛いんですよね〜、旦那!」
貴様は黙っていろ!
(感覚を紛らわせるためか、隣の有香を怒鳴りつける)
505 :
藤崎晶:2006/07/20(木) 23:37:00 ID:vkvAXql9
「昨日、香魚華さんの体内に入れた玉を通して、感覚を色々といじらせてもらってるよ」
笑いながら告げる。
「今は性欲昂進させてる。どう? アソコをいじりたくて、刺激が欲しくてたまらないでしょ」
「玉がなじめば、もっと面白くて楽しいことも出来るよ。僕と感覚をつなげて、離れていてもセックスと同じ喜びを味わえるし。君の考えてることもつつぬけ」
「うん、とうなずいてくれるだけで、もっと凄い快楽をあげるよ」
何……だと……
(しかし、もう耐える事ができないのか、へなへなと座り込んでしまう)
そんな事……なん…て……無い……
(だが、膝を先ほどからもじもじとすり合わせている)
……か……快楽なん…ん……て…いらない……
私は…貴様を殺すだけだ……
(座り込みながらも槍を投擲しようと構える)
有香「でも、感じてるよね?」
だから黙れ!
有香「というか、あたしも闘うの手伝った方がいい?」
(そんな事を言いながらも、相手側の調律者の気配を感じているため動けない有香)
507 :
藤崎晶:2006/07/20(木) 23:56:48 ID:vkvAXql9
(屋上の給水塔から、舞い降りる影。香魚華のそばに駆け寄ると、手首をひねって槍を落とさせる)
(仮面の調律者だ。そのまま香魚華を押さえつける)
「すごい意志力だね。本当は桐原さんが自分で決断して欲しかったけど、仕方ないや」
残念そうに頭を振ると、笑みを浮かべながら告げた。
「力ずくで僕の配下になってもらおう」
強力な思念を、桐原 香魚華に向けて放つ。
それに呼応して、香魚華の内側の玉から異能者の力が体内を侵し始める。
「……精神攻撃さ。これに負けたら、君の心は僕に屈服して逆らえなくなる」
「友香さん、君とは闘うつもりはないよ。長い目で見れば亜、僕の配下になって桐原さんは助かるんだからね」
ん……
(駆け寄った仮面の調律者に反撃する事さえ叶わない)
この……ぐぅ……
(押さえつけるのに反抗しようとするが、もともと力の無い香魚華には無理な話である)
[何とかしないと……]
な……ああっ!
(精神攻撃により、一時的に神経が麻痺する)
あっ……や……止めろ……
(もはや、逆らうだけで手一杯なのか、調律者の押さえつけが無いとしても、立つことすら出来ない)
くぁ……負ける…か……
有香「う〜ん、でも、あたしは少なくてもヘタレ君と付き合う気は無いしね……
どうせ拒否したところで、その仮面の調律者を仕掛けさせるんでしょ?異能者は調律者には基本的に勝てないからね〜。
でも、やっぱり、君って弱いからやだ!」
509 :
藤崎晶:2006/07/21(金) 00:19:37 ID:DbvpbIVa
(有香の言葉にムッとしたが、香魚華を手に入れれば、目的は達する割り切る)
(仮面の少女に牽制させながら、香魚華の精神を徐々に手中に収めていく)
「香魚華……」
優しい笑みを浮かべて、キスをする。
今の桐原 香魚華には、自分が愛する主と認識していると確信しながら……
……私は……違う……
(だが、既に自我は崩壊寸前であり、抵抗しているのは理性のみ)
……んん……
(よって、キスも自然に受け入れてしまう)
(だが、次の瞬間であった)
……負…け…るか……
ドカッ!
(屋上にすさまじく鈍い音が響き渡る)
(香魚華が晶に対して頭突きを喰らわしたのだ)
……ふざけ…るな……
私…は……貴様な…ど求めた…覚え…はない
(彼女の瞳に篭もっているのは抵抗の意思のみ)
有香「香魚っち……やるねぇ……」
(そして、有香が駆け寄ろうとすると、同時に調律者が動いた)
有香「にゃ!……来ないでぇ!」
(そのまま、攻撃を避けながら、調律者に追いかけられ、有香は屋上から姿を消した)
有香「死んじゃうよ〜」
511 :
藤崎晶:2006/07/21(金) 00:35:32 ID:DbvpbIVa
ぐううっ!
(頭突きを受けた顔面を押さえる)
「これは長期戦だね。でも……」
(屋上の床に、香魚華の体を押し倒す)
「心はイヤだと言っても、体はもう完全に発情してるね」
(指で香魚華の敏感になった体の線をなぞる)
「まずは第一歩だ。心がイヤだと言っても、体は僕無しではいられなくしてあげるよ」
香魚華の服をはだけさせていく。
あぅ……
(もはや、力を込める事すら困難なのか、何の抵抗も無く押し倒される)
……私は……ああぅ……
(線をなぞられると、体が敏感に反応を起こす)
そんな…ものに……な……るか……
や……、服を脱……がすな……あぅ……服がすれて……
(服が肌に擦るだけでも、感じてしまうほど彼女の体は敏感になっていることがわかる)
……有香……
(自分がこんな目に遭いながらも、つい友人の名前を口走ってしまう)
(それは、近くにいない事への不安の表れなのであろう)
513 :
藤崎晶:2006/07/21(金) 00:48:57 ID:DbvpbIVa
(ついにブラを外され、ショーツも足から引き抜かれる)
「もうこんなになってたんだ」
(濡れた秘所を見つめて、呆れたように呟く)
「ふふ……」
(足を開かせると、頭をその間に入れる)
クチュ……
(舌を濡れた秘所へと当て、動かし始める)
クチュクチュクチュ……
(わざと水音をさせて、舌と唇で秘所を責め上げる)
(いかにも手慣れた振る舞いだった)
あっ……
(自らの秘部が濡れている事を認識すると、閉じようとするが、晶はそれを許さない)
や……止め……
クチュ
ひぅ!
(舌が秘部に当たると、思わず声を上げる)
あ……あん……そこ……舐める……んぁ……な
(だが、晶の責めは止まる事を知らず、彼女の敏感な箇所を攻め立てて言った)
はぁ……あぅ……ああ……だ……駄目……
(その度に、必死にかみ殺そうとするが、かみ殺せずに外に出てしまう喘ぎが聞こえる)
この……ンン……うぁう……
[何とか……逃げないと]
(必死に腰と足をくねらせて逃げようとするが力の入らない状態では動く事などできない)
515 :
藤崎晶:2006/07/21(金) 01:05:41 ID:DbvpbIVa
「気持ちよかったら、もっと素直に声を上げていいんだよ」
必死に声を我慢する香魚華を嬲るように声をかける。
「もうそろそろかな……」
晶をいったん、身を離す。
そして、香魚華に見えるように股間で屹立する怒張を見せた。
「こんな状態で入れられたら、もう2度と僕以外の相手では満足できなくなっちゃうよ」
ゆっくりと覆い被さる。
「毎晩、僕とのことを思い出して体が疼いたまらなくなるんだ……」
だ……誰が…ああ…気持ち……いい……ん…ものか
(首を振って必死に否定の意を表そうとする)
あ……はぁ……はぁ……
(離れると、乱れた呼吸を整えるが、その呼吸さえ今の彼女には感じる要因」となってしまっている)
な……それを……
(晶のものを見てしまうと、思考が止まってしまう)
(覆いかぶさろうとする晶を押しのけようとするが、無理な話だ)
入れられて、満足なんかするか……止めろ……
517 :
藤崎晶:2006/07/21(金) 01:21:19 ID:DbvpbIVa
「じゃあ、入れるよ」
己のモノの先端を、入り口に当てる。そして、ゆっくりと入れ始める。
「おおっ!」
根本まで押し込み、桐原 香魚華の内部の濡れた肉の感触に感嘆の声を上げる。
「凄いや。桐原さんの中が、僕を大歓迎してくれてるよ」
そのまま腰を動かし始める。
「ココが感じるの?」
香魚華の感じる部分探り当て、すりあげる。
「ふふ、体の相性はピッタリってやつかな」
満足そうに笑いながら、腰の動きを早め始める。
あ……ああっ……
(晶のモノが入り口に当たると、クチュッと音が鳴る。それは、彼女の受け入れが意思に反して完了している証拠だ)
ああう!ああ……ああ……入ってくる……
(体内に入ってくる異物感に嫌悪を感じながら必死に耐える香魚華)
(だが、彼の肉棒はそのような事も容赦せずに、最後の奥の壁に触れていた)
はぁ……お……奥まで……当たって……
(呼吸を大きくして必死に耐えるが、もはや無意味な行動だ)
ん……あぅ……動か…あ…ないで……ん……んあ……あぅ
(そして、そのまま動くと、同時に彼女自身の息も絶え絶えになっていく)
そんな……ああっ……わ…あ…け……ない……ふぁ……
(しかし、刷り上げられると途端に反応を示した)
あああ!……そ……そこは……あふぅ……だ…ああ…だめぇ
(擦られる度に腰を逃れるように動かすが、それが逆効果となってしまう)
ああ……擦れる……あ…ああ……いや……うぁ…
519 :
藤崎晶:2006/07/21(金) 01:44:29 ID:DbvpbIVa
「桐原さんの中が良すぎて、もう我慢できないよ」
耳元で囁きかけ、こう告げた。
「そろそろ出すよ。異能者と調律者の間に子供ができたら、どんな力を持つ子になるんだろうね」
「おおおっ!」
獣のように叫ぶと、躊躇せずに欲望の白濁を内部でぶちまけた。
「ふふふ……」
香魚華を征服したという満足感に浸って、後戯を施す。
【締めはどんな風にいきましょうか?】
うぁ……止めろ……止めろーーー!!
(だが、彼女の叫びもむなしく、欲望は彼女の中へと注がれた)
あ……ああぅ……
(目は虚ろ、口からは唾液が滴り落ちている。が、口にするのは……)
負けない……負けない……
(あくまで抵抗であった)
【やっぱり、あの人を出したいと思うのは私がいる……】
【つまり、お約束で締めていいですか?】
521 :
藤崎晶:2006/07/21(金) 01:59:35 ID:DbvpbIVa
「まだそんなこと言ってるの? かわいいなぁ」
軽く何度もキスをして、囁く。
「君の心も、もうすぐ僕のものにしてあげるよ」
【どうぞー!!】
うう……負け……ない
(とは言ったものの、抵抗も出来ず、流されそうになる香魚華)
有香「うわぁ〜、結構派手にやってるねぇ……」
(すると、屋上の入り口の所で声がした。そこにいたのは血まみれになってる有香だ)
有香「ちゃんと、ビデオ撮れてるかな?」
(そのまま、2人が丸見えである場所に配置していた隠しカメラを確認する有香)
【と言う訳で、大魔神殿登場です(笑】
523 :
藤崎晶:2006/07/21(金) 02:12:02 ID:DbvpbIVa
「ちょっと遅かったね。桐原さんは見ての通り、僕にメロメロだよ」
見せつけるように、首筋に唇を這わせた。
「僕は、桐原さんは調律者としての力に異能者の力を上乗せして、最高の存在に仕上げるんだ。邪魔しないで欲しいなぁ」
ふ〜ん。何も分かっていない馬鹿がヘタレな事を考えたわけですか……。
本当に馬鹿だよね……君。
調律者の力はその信念によって左右される。彼女達の道具もそれは変わらない。
確かに、調律者は強くて、普通の異能者じゃ太刀打ちできないけど、信念がない人形だったら、最強になんてなれないよ。
この子みたいにね
(すると、有香は手に持っている塊を見せ付けた)
(それの正体は、先ほどの異能者の生首だ。それを晶の方へと投げると、ゴロリと彼の前に転がった)
少しだけ手間取っちゃったけど、今度は君の番だよ。
香魚華をそんなにした責任、取ってもらうからね。
(その瞬間、彼女の体から火花が飛び散る。どうやら体が帯電しているらしい)
今、香魚華がそんな状態だから……あたしも本気を出せるし……
525 :
藤崎晶:2006/07/21(金) 02:25:39 ID:DbvpbIVa
「う、うわああ!」
生首を抱えて、その少女の名前らしきものを呼びながら絶叫する。
「き、貴様、よくも!」
冷静な判断もへったくれもなく、有香にとびかかろうとする。
【じゃあ、ガチにこちらの死亡エンドで(w】
……本当に馬鹿だね……君
(その瞬間に、有香が貫手を放つと、それは晶の喉へと突き刺さる)
大丈夫だよ。ただでは殺さないから……苦しみながら死んでね。
(同時に、彼女の体から大量の電流が流れる)
(それは、晶の喉から全身へと伝わり、じわりじわりと体を焦がしていく)
(そして、数分後……彼の心臓と共に電流は止まった)
あたしにとって、香魚華は大事な友達なんだよ。
それをこんな風にしたら……あたしだって冷静にいられないよ。
(その目は少しだけ哀れみを帯びている)
さてと……
(だが、それもつかの間で、香魚華の方へと歩みを向ける)
【というか、書いてて怖くなってきたです】
527 :
藤崎晶:2006/07/21(金) 02:41:31 ID:DbvpbIVa
生首を抱えたまま、晶は死んだ。
少女は晶のとって本当に大切な存在だったのかも知れない。
しかし、それはもう誰にも分からないのだ。
【眠気が限界になってます】
【私はこれで出ますね】
【おつきあいありがとうございました】
【おやすみなさい】
有香「香魚華……大丈夫?」
有香……怪我したの?
(ぼんやりとした目を有香に向ける。だが、有香はまだ笑っている)
有香「大丈夫だよ……これ、返り血だから」
どうしたの?
有香「ごめん……約束破っちゃった。香魚華の前ではもう力を使わないって約束したのに……」
(それだけが、彼女の悔いであった。彼女の涙がそれを表している)
大丈夫……今回だけは許してあげるから……それで、あなたが怪我したら元も子もない……
有香「うん……ごめんね」
(それから、数分後……)
有香「じゃあ、これから欠片を取り出すから……」
えっ……ちょっと……理恵は?
有香「ごめん……呼んだんだけど風邪で来れないって……」
ま……まさか……
有香「うん!あたしが香魚華の中から直接手を突っ込んで取り出すから♪」
ま……待て!本当に理恵を呼んだのか!?
有香「時間が無いからね〜♪」
絶対に、連絡してないだろ!……ま…待て!
有香「うっふっふ、お覚悟願いますよ〜」
や……やぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
(まだまだ、いつもの事だが、香魚華の受難は続くらしい……)
【という訳で、御付き合いありがとうございました】
【それでは、お休みなさい】
529 :
楓:2006/07/21(金) 21:07:50 ID:OBHNaYxF
530 :
楓:2006/07/21(金) 21:09:26 ID:OBHNaYxF
あげます
532 :
楓:2006/07/21(金) 21:17:44 ID:OBHNaYxF
【あ…。ごめんなさいm(__)m】
533 :
楓:2006/07/21(金) 21:32:57 ID:OBHNaYxF
落ちます
ありゃりゃ来てたのね…
好み……
今晩同じ時間ぐらいに来てくれるかなぁ
戦って負ければいいのかな?
善戦して負けていい?
隙を突いて逆転オチって人も居るから、
あまり形にはこだわらなくていいんじゃないかと。
538 :
楓:2006/07/23(日) 02:00:39 ID:wukiGue5
【待機です。誰か居ますか?】
【お相手お願いできますか?】
540 :
楓:2006/07/23(日) 02:08:06 ID:wukiGue5
【よろしくお願いします】
【はい、よろしくお願いします】
【何か案はございますでしょうか?】
542 :
楓:2006/07/23(日) 02:13:57 ID:wukiGue5
【ちょっと前のログの続きで、媚薬に犯されたままの体で罠にはまる…と言うのはどうでしょうか】
543 :
楓:2006/07/23(日) 02:14:50 ID:wukiGue5
【ふむふむ、なるほど】
【私はNJuwY8jRさんとは別の人ですから、別のキャラになりますけどよろしいでしょうか?】
545 :
楓:2006/07/23(日) 02:17:47 ID:wukiGue5
【もちろん、それはご自由に。…OKですか?】
【OKです。どちらから書き出しますか?】
547 :
楓:2006/07/23(日) 02:21:11 ID:wukiGue5
【そちらからどうぞ。合わせます】
【了解しました】
「なあ、だいぶふらついているけど大丈夫なのか?」
楓の前には一人の男が立っていた。
その左手は赤黒く、発達した指と鋭い爪を持っている。
異端の存在であることは、誰の目にも明らかである。
「まあ、ダメな方が俺としては楽なんだけどな。
アンタだろ、俺達の事を邪魔してるって言う忍は」
549 :
楓:2006/07/23(日) 02:35:04 ID:wukiGue5
…。
無言で切りつける。
(離れられては不利…。奇襲で早目に倒さないと体がもたない…。)
…ぁぅッ…。
跳んだ衝撃さえ快感に代わる。
こんな体で勝てるはずがない。頭の奥にちらつく絶望。そして捨て身の一撃をくりだすが…
ギィンッ!
左腕が人の認識を超えた速度で動き、攻撃をを弾く。
「ハ、随分と出来上がってるみたいじゃねえか!
お前らの流派じゃクスリやって戦うのか?
だったら傷つけるのは勿体ねえな!」
左腕が地面に叩き込まれ、周囲に衝撃波が発生する。
それは、捨て身の攻撃を放った楓の体にも直撃した。
551 :
明日香:2006/07/23(日) 02:44:30 ID:wukiGue5
弾かれた!?そんな…。
捨て身の一撃も虚しく吹き飛ばされる楓。
ぐ…あッ。負けない…。負けない!
(距離をとられた…。マズイ…!)
「戦う意思は捨てねえか、ならこれならどうだ?」
地面に叩き込んだ左腕をそのままめり込ませる。
突然、楓の足を何かがつかむ。
それは地面が形を変えた無数の腕。
足に、腕に、胴に、たくさんの腕が殺到し、楓を地面に引き倒そうとする。
553 :
明日香:2006/07/23(日) 02:56:53 ID:wukiGue5
な…!?ぅ…。ぐあッ…。全身を捕えられながらも、踏ん張り決して倒れない。
ルビーの目は鋭く睨み付けているが、それは恐怖を隠すためだった。
…。殺!一度に一回しか使えない変わり身を使い、背後に回り込み斬りつける。
一太刀浴びせたものの…。
ガキッ!
そのクナイは、男の肌で止まっていた。
「ほう。アンタが万全の状態だったのなら、
今ので致命傷…とまではいかなくとも、俺を行動不能にするだけの攻撃にはなったな。
だが、今の力では妖の肌も破れまいて!」
地面から引き抜いた左手が、楓の体を掴みあげる。
「あまり抵抗されると面倒だからな…
少しおとなしくしていてもらうぞ」
そう言って男は何かの呪文を唱え始める。
すると楓の体から力が抜け、同時に体の奥が火照ってくる。
555 :
楓:2006/07/23(日) 03:11:13 ID:wukiGue5
くっ…、やはり…。あッ!?
飛び退こうとするも空中で捕まってしまう
…なに…?…ゃだ…。力が…。
ぁ…くぅ…。だめ…。すっかり脱力し蜜を湛えはじめる楓。
こんなことで…はあッ、私は負け…な…ぃ
「なるほど、負けない、か…ならばその覚悟がどれほどのものか試してやろう」
地面が形を変えた無数の手が、四肢を伸ばした状態で楓を拘束し、
地面へ引き倒してしまう。
「まずは邪魔な服を…」
左手の鋭い爪が、楓の装束を引き裂いていき、その体があらわにされる。
「クク、いい格好だな。ではまず小手調べと行こうか」
無数の腕のいくつかが、脇腹や背筋、内股といった部分を、
指でなぞるように刺激していく。
557 :
楓:2006/07/23(日) 03:23:24 ID:wukiGue5
…。うっ…。倒れて自分の勝機が全くなくなったのを悟る。
(なんとか逃げなければ…。反応しては駄目…)
…。ぁ…ぅぁ…。
僅だが確実に意思を無視して感じ始める体。
「流石にこの程度では根をあげたりはせんか。
ならこれならどうだ?」
手が胸へと伸び、乳房を揉み、乳首をこする。
それと同時に男が薬入れに入った軟膏のようなものを取り出す。
「媚薬というものは何も性感を高めるだけのものじゃない。
こういったものも存在するのさ」
軟膏を指で救い上げ、乳首にすりこんでいく。
そして少し経ったとき、乳首に淡い痒みを感じた。
559 :
楓:2006/07/23(日) 03:35:29 ID:wukiGue5
…。くぅ…。こんなこと!無駄よ…!あッ…。
一秒一瞬事に感度をあげていく体。痒みも加わってはとても耐え続けるのは不可能であった。
(痒ぃ…嫌…!)
「薬の効果は中和薬を使わない限り、丸一日は続く。
そして痒みは徐々に増していく…」
無数の腕が、乳首への刺激を止め、乳房を揉んだり撫でたりを繰り返す。
刺激が与えられることもなく、どんどんと痒みが増していく乳首。
そこにフウッと息が吹きかけられると、痒みが極端に強くなる。
「さて、そしてこの状態で乳首をしごかれるとどうなるかな?」
いきなり乳首が摘み上げられ、しごかれる。
性感の愉悦と、痒みを癒す刺激の二種類の快楽が、二つの乳首に集中する。
561 :
楓:2006/07/23(日) 03:49:53 ID:wukiGue5
あッ!?うあッあぁ…。(声を出しちゃ…反応しては…駄目…。)
もはやチクビはツンと起ち蜜は足首まで届いていた。
はあ、はぁ…。
一息着くと襲いかかる凄まじい痒みと快感。
あぁ…。やああぁッ
楓は胸への責めだけで屈服しかけていた。
「痒みは人間には我慢できない感覚らしいからな。こういうのはどうだ?」
腕は乳首をしごきあげてから少し離れ、
また痒みでピクピクと動いたら刺激を与えるということを繰り返す。
「そうしてこの薬を、ここに塗るとどうなると思う?」
軟膏を再び指で救い上げ、今度は秘所へと近づける。
「クク、たっぷりとつけてやるよ」
痒みを与える媚薬が、楓の入り口に、クリトリスに、奥に、
更に尿道にも塗られていく。
563 :
楓:2006/07/23(日) 03:56:39 ID:wukiGue5
【二カ所名前間違ってますね…orz】
564 :
楓:2006/07/23(日) 04:02:50 ID:wukiGue5
…。んあ…?
あんッ、ふぅ…。
急に胸への責めが減りいぶかしげに呟いた途端の刺激に甘い声が出る。
あッ!?やだ、やだ、やめろぉ!…う、くあぁあぁああッ
自分の胸をおかしくし、屈服寸前にまで追い込んだ薬が下腹部に近付けられるのを見て慌てて暴れるが、無力。
「ハハッ! 安心しろ、下のほうはお前が望むまで刺激を与えないでやる」
言って、男は乳首への責めを強くする。
それによって乳首の痒みが緩和されると、逆に秘所の痒みが強くなったように感じる。
クリトリス、膣、そして尿道がどんどんと痒くなり、
刺激を求めて意識とは関係なくヒクヒクと動く。
そして更に、尿道が意識に離れて動く為に、段々と尿意が高まってくる。
566 :
楓:2006/07/23(日) 04:14:10 ID:wukiGue5
あぁあぁああぁぁ…、やめろ…やめ…。
熱い…。熱いよぉ…。いく、いく…ぅ!
プシャアァ…。
耐え切れない尿意と痒みに、楓の何かが決壊した。
「ほう、刺激を与えているのは乳首だけで、
しかもお漏らししながら気をやるか。大したくノ一様だ!
だがそんなもので痒みは消えないだろう?
こいつで、お前の奥まで掻いてほしいんじゃないか?」
男はいきり勃った自分の分身を取り出す。
その面はまるで小さなウロコがびっしりと生えているかのように
ごつごつと突起が生えていた。
「先程も言ったが、お前が望まない限りは刺激はしない。
さあ、どうする? くノ一さんよ!」
【すみません、落ちます】
【破棄か凍結かは楓さんが決めてください】
569 :
楓:2006/07/24(月) 12:06:08 ID:lEdC05IB
【ごめんなさい、急に接続できなくなって…一週間以内に再開出来なければ破棄でお願いします】
570 :
楓:2006/07/24(月) 20:13:27 ID:lEdC05IB
今日23時に待機します。
殺到しそうですね…
572 :
楓:2006/07/24(月) 23:03:55 ID:lEdC05IB
【待機します】
573 :
楓:2006/07/24(月) 23:19:26 ID:lEdC05IB
【もう少し待って誰も来ないなら落ちます】
【殺到…してない?】
【深夜まではできませんが、お相手よろしいですか?】
(きわどいボンテージ状装束のクノイチが川の中から現れる)
クスクス…抜け忍さんがこんな所に…
575 :
楓:2006/07/24(月) 23:28:43 ID:lEdC05IB
…。くぅッ…。あの妖…許さない…
一歩ごとに襲い来る快感に耐えながら、よたよたと歩く楓。
普段ならすぐ気が付くはずの気配に全く反応しない。
【はい…。とりあえず上のロールは幻術だったと言う事で…】
あらあら…
くのいち失格ね。気配に気付かないなんて…
(妖しく微笑むと手から鎖を放ち、楓の足首に絡ませ、自分がいる河原に引きずる)
(見下ろしながら)
こんばんは。抜け忍さん。
まだ生きてたの?
…あら?まだ術中かしら?
(楓の秘所を褌の上から踏み付ける)
生存者挙手〜
【楓さん…接続の問題かな?】
579 :
574:2006/07/25(火) 00:06:23 ID:8WHv/98Y
ID変わりましたね…
とりあえず凍結…かな?
凍結もなにも、始まってすらいないから
破棄じゃない?
とりあえず、他のキャラハンにも迷惑だし破棄か凍結かはっきりしてほしい
あと、このスレは楓だけの個スレじゃないんだしさ…
最低限のマナーは守ろうよ
582 :
楓:2006/07/25(火) 01:47:15 ID:SH6+xWRk
今やっと繋がりました。本当にごめんなさい…!この携帯を変えてから復帰しますね。
今まで未完の物は全て破棄でお願いします。
_| ̄|○ …
ノシ
そんなこったろうと思った
>楓
とりあえず、お仕置きとして亀甲縛りで鞭打ちだ。
585 :
リオ:2006/07/25(火) 08:57:50 ID:I3dOjTbW
【名前】リオ
【所属】ウルトラ族
【目的】地球の植民地繁殖地化と先住民達の復讐から生命を守る為と誘拐された妹を助ける為に日々戦っている。
【敵?】宇宙人・先住民・怪獣・ロボット・妖怪・異次元人等。
【一般技】ウルトラスラッシュやスペシューム光線。
【必殺技】タイマーキャノン(カラータイマーに全てのエネルギーを集めて相手にぶつける一発技・・・これを躱されると動けなくなります。)
【弱点】エネルギー切れとカラータイマーを破壊される事。
エッチが苦手(ウルトラ族は経験が少なくウルトラの父と母が兄弟や姉妹を全て産んだ為・・・。)
(こんな感じで宜しくお願いします。)
>>585 その・・・もうちょっと容姿とかをkwsk
587 :
リオ:2006/07/25(火) 13:53:25 ID:JJsLmPDB
私の容姿?
☆顔は篠原涼子風
☆でもスリーサイズは85・58・89。
☆身長ミクロから50メートル。
☆体重は秘密です。
☆性格は真面目で熱血タイプ。
(こんな感じでいいかしら宜しくお願い致します。)
<名無しさん
588 :
574:2006/07/25(火) 18:54:50 ID:8WHv/98Y
589 :
楓:2006/07/26(水) 14:53:11 ID:Crcs9PUg
機種変完了です。
快適快適♪
待機は最短で今夜になります。(T T)
早く責められたいよぉ…。
590 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 16:47:31 ID:7r39LQ+o
あげ
【つか携帯でエロールしようと考える事自体に問題ありだな】
592 :
リオ:2006/07/26(水) 17:26:33 ID:7r39LQ+o
私…限界かな(地面に大の字に転がる)
胸のカラータイマーが(激しく点滅し…眼の輝きも途切れ途切れになっている)
ウルトラサインは打ち上げたけど(少し蒸せて咳き込み)…無駄だったかな・・・・。
593 :
リオ:2006/07/26(水) 18:04:45 ID:7r39LQ+o
(このまま凍結します。
凶悪な侵略宇宙人が希望です。
リオは送り込んだ凶悪怪獣を捨て身の覚悟で倒し力尽きた感じです。
後はアナタの自由にお任せします。
22時か楓さんの邪魔にならない時間帯に来ます…宜しく。↓)
594 :
574:2006/07/26(水) 19:00:12 ID:aKgAbQBZ
595 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 19:01:33 ID:J7vHOhqQ
つ【リオ嬢とのプレイ、予約します】
596 :
595:2006/07/26(水) 19:04:29 ID:J7vHOhqQ
【あう、1分差…】
【594さん優先ですね。私は予備という事で…】
597 :
リオ:2006/07/26(水) 19:35:13 ID:7r39LQ+o
>>595-596 (それは楓さんのお客様です。
時間を指定して貰えれば何時でもお応え出来ます。
確認出来ましたらご連絡下さいお願いします。仕事途中にて↓)
598 :
楓:2006/07/26(水) 20:30:48 ID:Crcs9PUg
599 :
楓:2006/07/26(水) 20:32:54 ID:Crcs9PUg
【と、言うわけで待機です。】
【楓さんまだいるかな?】
601 :
楓:2006/07/26(水) 20:53:44 ID:Crcs9PUg
【居ますよ〜。途中で10分程抜けるかもですが…。大丈夫ですか?】
先を越されたかぁ…
楓はもうちょっと口調や性格がきつめで男っぽい
クールビューティーなら押しのけてでもお願いするんだが…
604 :
600:2006/07/26(水) 20:58:42 ID:hIyXS1m1
>>601 【大丈夫ですよ】
>>602 【あー、ちょっと前に中断されたみたいですね。先にしますか?】
605 :
楓:2006/07/26(水) 21:01:22 ID:Crcs9PUg
【
>>603 私の理想もそんな感じです(笑)
ただなかなか難しい…】
>605
ならば演技指導をしてROMに戻りますw
それを
【私の理想もそれであるが……
いかんせん、なかなか難しいものがあるのでな】
という風にすればw
607 :
楓:2006/07/26(水) 21:05:49 ID:Crcs9PUg
608 :
楓:2006/07/26(水) 21:10:35 ID:Crcs9PUg
【待機中…】
609 :
600:2006/07/26(水) 21:11:06 ID:hIyXS1m1
【574さんいらっしゃらないようですし、始めましょうか?】
610 :
楓:2006/07/26(水) 21:14:08 ID:Crcs9PUg
【私はそれでokです。どこから始めましょうか。最初以外破棄なので最初のロールの続きが妥当ですか?】
611 :
595:2006/07/26(水) 21:14:58 ID:+nyC3+R8
【リオ嬢、プレイの承諾感謝します】
【これから楓嬢のプレイが始まるようなので、また後日と言うことで…】
【時間ですが、明日の夜10時はどうでしょうか?】
612 :
600:2006/07/26(水) 21:18:51 ID:hIyXS1m1
【最初に限定しなくても楓さんにご希望のロールがあれば】
【そちらで始めますけど何かありますか?】
613 :
楓:2006/07/26(水) 21:24:02 ID:Crcs9PUg
【最初のロールの続きがやりやすいのですが…。そちらの希望があれば合わせますよ】
614 :
600:2006/07/26(水) 21:27:14 ID:hIyXS1m1
【じゃあそれでいきましょう。楓さんから始めていただいてもよろしいですか?】
615 :
574:2006/07/26(水) 21:28:19 ID:aKgAbQBZ
こちらは次回に…お二方お楽しみ下さい…
616 :
600:2006/07/26(水) 21:33:03 ID:hIyXS1m1
【すいません、どうにも体調が悪くなってきてしまったので今日は無理そうです・・・】
【今日は
>>574さんにお譲りしたいのですがまだおられますか?】
617 :
楓:2006/07/26(水) 21:34:51 ID:Crcs9PUg
ッ…。
妖…。この屈辱は必ず…。
媚薬と、毒に犯された体を引きずり、静かに復讐を誓う。
【
>>615 すいません、ありがとうございます。】
618 :
楓:2006/07/26(水) 21:35:58 ID:Crcs9PUg
619 :
600:2006/07/26(水) 21:41:39 ID:hIyXS1m1
【本当にすいません・・・orz 失礼します】
620 :
楓:2006/07/26(水) 21:46:45 ID:Crcs9PUg
【とりあえずもう少し待機します。】
621 :
リオ:2006/07/26(水) 22:01:37 ID:7r39LQ+o
>>611 (了解です。
明日の10時にお待ちしてます。一言落ち↓)
622 :
楓:2006/07/26(水) 22:12:16 ID:Crcs9PUg
【用事が済みした。】
623 :
574:2006/07/26(水) 22:17:07 ID:aKgAbQBZ
【ありゃ…】
【それじゃあ、誰もいらっしゃらないなら
>>574-576の続きを…深夜までできませんが…】
624 :
楓:2006/07/26(水) 22:19:41 ID:Crcs9PUg
【了解です。では私から再開しますね】
625 :
楓:2006/07/26(水) 22:25:06 ID:Crcs9PUg
…はッ!?…お前は…誰だ?
淫夢から覚めるが状況を呑み込めていない。
あうッ!?足をどけなさいよ…。
626 :
574:2006/07/26(水) 22:29:58 ID:aKgAbQBZ
クスクス…
貴女がいた所の者だけど?
名前は…覚えてないかしら?
…情けない姿ねぇ。
こんな奴にてこずってるの?
(クノイチの足が肉芽を正確に踏み付ける)
627 :
楓:2006/07/26(水) 22:35:30 ID:Crcs9PUg
くッ…。やめろ、お前など知らない…!
はあぁッ…!んぐッ…。
離せ、離しなさい!
鎖をほどこうともがくが…
628 :
547:2006/07/26(水) 22:41:17 ID:aKgAbQBZ
そうよねぇ
一度斬り殺されたなんて…
死人の事は覚えてないわよね…
(力を込めて秘所にめり込ませるように踏み締め)
まだ術が醒めてないかしら?
これで醒めるかしら?
(鎖を引き、そのまま川の中へ放り込む
背後から馬乗りになり顔を上げた楓の頭を掴み)
ほら…まだ解らない?
629 :
楓:2006/07/26(水) 22:46:13 ID:Crcs9PUg
がっ…!あ゛あッ!?
川に投げ込まれる時に鎖が食い込む。
お前は私が殺した…?
630 :
楓:2006/07/26(水) 22:56:46 ID:Crcs9PUg
【大丈夫ですか?】
631 :
574:2006/07/26(水) 23:00:07 ID:aKgAbQBZ
(膝上の川の中で楓に馬乗りになり)
まだ解らない?
(楓を立たせ、向き合うようにして)
これを覚えてないのかしら?
(自らの胸のプロテクターを剥がす。豊満な両乳房に、焔の入れ墨が)
この熔狐(ヨウコ)の胸に見覚えが無いかしら?
(楓の顔を乳房に押し付ける)
632 :
574:2006/07/26(水) 23:01:19 ID:aKgAbQBZ
【名前とか考え中でした(苦笑)】
633 :
楓:2006/07/26(水) 23:04:01 ID:Crcs9PUg
…!!!
どうして…あなた達が…?
胸の妖しい匂いに頭がくらくらする。
634 :
楓:2006/07/26(水) 23:09:17 ID:Crcs9PUg
【組織を裏切る時にやむなく殺した仲間で、半妖として生き長らえたと言う事でいいですか?】
635 :
熔狐:2006/07/26(水) 23:10:25 ID:aKgAbQBZ
クスクス…
(乳首から甘い汁を垂らし楓を汚しながら)
あの方の術で復活したのよ?
ほら…
(下半身のプロテクターを剥がし)
ここを貴女が斬ったんでしょ?
(秘所から腹に刀の傷跡が。
楓に傷跡を擦りつける)
ここから刀を突刺して!
(自らの秘所に楓の顔を押し付ける、そのまま太腿で楓の頭を挟み締め付ける)
636 :
熔狐:2006/07/26(水) 23:12:14 ID:aKgAbQBZ
637 :
楓:2006/07/26(水) 23:15:46 ID:Crcs9PUg
く…。そう、堕ちたのね?
ならまた殺してあげる…。
ふっ!
含み針を飛ばし、体を突き飛ばして距離を取る。
638 :
熔狐:2006/07/26(水) 23:25:50 ID:aKgAbQBZ
?!
…ギィィ!
(秘所に針を刺され怯むが)
今回は貴女が殺される番よ?
(手から触手を伸ばし首を絡め取り、引き寄せる)
クスクス…
(秘所から鮮血を吹き出していたが、針を吐き出し復活する)
ただ単に殺すのも勿体ないわね…
(鍵爪が楓の衣装を切り裂き、乳房を露出させる)
積年の怨みを晴らさせて頂戴?
(熔狐の乳首が伸びてパックリとヒトデのように開き楓の乳首に被さり啜る)
639 :
楓:2006/07/26(水) 23:30:34 ID:Crcs9PUg
ち…ッ。
あ!?
触手に絡めとられいぶかしげ
…これは?
はあぁぁ!
触手の感覚に弱く早くも悲鳴をあげる。
うッ…。ふぁあぁ…。激しくのけぞり力尽きる。
640 :
熔狐:2006/07/26(水) 23:38:16 ID:aKgAbQBZ
(川の中で、激しくのけ反り経歴している楓に更に乳首を責め)
あら?もう達したのかしら?
昔と変わらないわねえ…
本当に達したのかしら?
(自らの秘所ら触手を伸ばし楓の褌の隙間から秘所に。
繊毛がびっしりとした細い触手が肉芽に巻きつき、尿道に侵入する。
指の太さの数本の触手が秘所を菊門を伺う)
641 :
楓:2006/07/26(水) 23:41:49 ID:Crcs9PUg
はあぁ、はッ、く…そ…。
やッ!?どこを触って…、はなせ…。
くたっとなった体は全く言う事をきかず。
やあぁ…
642 :
熔狐:2006/07/26(水) 23:47:16 ID:aKgAbQBZ
クスクス…
(川の中で、ほぼ仁王立ちで乳首や秘所から触手を楓に伸ばし、楓を責め立てる)
貴女…ここが弱かったわよねぇ…
(楓の尿道や秘所の、とある部分を触手が執拗に責める)
それにここも…
(見下すように楓を眺め触手を動かす)
643 :
楓:2006/07/26(水) 23:54:31 ID:Crcs9PUg
…。ん…。あッ、あああああッ、だめぇぇえ。
弱点を付かれ再び達した楓。
あぁ…。目は焦点を失い口は半開き、手足はだらりと伸ばした楓はもはや異常なまでに敏感なただの女。
だが精神は、まだ抵抗をしていた。
負けない、負けない…。殺してやり…。
その声は弱くか細くなっていく
644 :
熔狐:2006/07/27(木) 00:02:58 ID:pXlStAaa
(股間から水面に放物線を描き淫らな水音をたてる楓を
うっとりとした目で見下す)
…?
これでもまだ私を殺してやりたいのかしら?
(くいくいと触手を動かす。びくびくと楓が跳ねる)
まだ物足りない?…じゃあ…
…んっ…あん…
(股間から数本のペニス触手をのばす)
…クスクス…あの方から頂いたの。素敵でしょ?
(蛇のように鎌首をもたげ、鈴口から汁を垂らすペニス触手が楓の目の前に)
645 :
楓:2006/07/27(木) 00:08:06 ID:rNHJAKt0
…。ああッ…
触手に身を任せて時に痙攣する楓。
…あくッ…!
小さく叫ぶと川に潮をふく。
…。醜いあなたにぴったりね…? ちからなく笑って目を反らす
646 :
熔狐:2006/07/27(木) 00:14:38 ID:pXlStAaa
あらそう?
ありがとう。
(妖しく微笑むと楓の咥内に秘所に菊門に
ペニス触手を何本も躊躇い無く突刺す。
小魚のようにビチビチと穴に深く侵入していくペニス触手)
…あんっ…昔と変わらないわね…この感触…
(激しく抽出運動を始めるペニス触手)
647 :
楓:2006/07/27(木) 00:20:21 ID:rNHJAKt0
…。いくッ、くッああああん。やッあアあッ!。
声を我慢しようとするが絶頂に堪えきれず。
だらりと垂れた両足が力なく触手をはがそうとする。
ルビーの目は黒くくすみ涙がこぼれる
648 :
熔狐:2006/07/27(木) 00:27:26 ID:pXlStAaa
あらあら…入れただけで達して…
貴女、本当にクノイチ?
(触手を身体じゅうに接続させたまま、両膝立ちでのけ反ったまま水面に浮いている楓に歩み寄る。
ペニスの抽出運動はそのままに)
(そのまま抱え上げて尻を掴み駅弁のような姿勢に)
649 :
楓:2006/07/27(木) 00:32:57 ID:rNHJAKt0
ひあッ…。くッそ…あうああッ!
だって…、それはあなた達が…!うッ、ああああ゛、あ゛ーッ、あッ…。
頬に赤みが差し、痙攣とと共に腰が揺れる。
650 :
熔狐:2006/07/27(木) 00:39:46 ID:pXlStAaa
…?
何かしら?
…クスクス…腰を自ら動かして…そんなに不満?
(膣内のペニス触手達が更に掻き回し子宮に侵入しようとし、
菊門内のペニス触手達も更に脈動する)
そうそう、貴女の含み針、一本残してたわ…返すわね。
(秘所に刺した針を楓の肉芽に突き刺す。出血はしないが、催淫効果がある毒を絡ませた針が楓を狂わす)
651 :
楓:2006/07/27(木) 00:46:04 ID:rNHJAKt0
な…ちが、あッあッあ゛ッ、いくぅ…。
中で躍動する触手に耐えきれず何度も絶頂する。
いたッ…はあッ、うああぁッ、あッ
一瞬の痛みと共に襲い来る先ほどに倍する快感。
652 :
熔狐:2006/07/27(木) 00:54:26 ID:pXlStAaa
あら…
まだ私は達していないわよ?
(熔狐の身体の上で何度も達する楓。
だが執拗に楓の身体を犯す熔狐)
そろそろ私も楽しませてよね…
(河原の岩に楓を仰向けに押し付け、跨がるようにして身体を上下させる)
おう…おおおう…
(自ら乳房を揉みしだき、その感覚が楓の乳首に伝わる)
653 :
楓:2006/07/27(木) 01:02:13 ID:rNHJAKt0
あ゛ッやッら…やだッ…。あうあぁッ。
両手を出そうとするも、力が入らない。
触手を掴んでもすぐすべりまた掴み、ちょうどしごくような形になっていた。
体内を触手にむさぼられ、悲鳴をあげることしか出来ないくの一。
胸ででさえ、何度も絶頂を味わう楓。
ひゅーッひゅーッ…。ひゃあああッ、やッ…。
かろうじて呼吸をしてまたあえぐ。
654 :
熔狐:2006/07/27(木) 01:12:50 ID:pXlStAaa
おおうっ!…あんっ…ひゃう!
(楓に扱かれ更に脈動する触手)
…クスクス…中に…出すわよ!(足を踏ん張るようにして腰を動かし)
…ほおうぉぉぉ!
(楓の中に多量の精液を吐き出す…子宮に侵入したペニス触手が精液を子宮に満たす)
(何度も射精し立ち上がる。
…菊門や秘所や尿道までも、開き切ってひくひくして精液や体液や排泄物を吐き出す…
更に粘着質の精液を楓の身体に吹き出す。)
クスクス…どんな子が腹から突き破るのかしら?
(執拗に射精しながら見下す)
【そろそろ終了させますね】
655 :
楓:2006/07/27(木) 01:18:49 ID:rNHJAKt0
あぁッ、ああああ…ッ。 ガクガクと何度も痙攣と絶頂を繰り返し、よだれが口から垂れる。
あッ、中に!?やだあああッあああッ…。
うあッ…。
力尽き、気を失う。
【了解です】
656 :
熔狐:2006/07/27(木) 01:32:04 ID:pXlStAaa
クスクス…
とうとう失神したようね…
(白目を剥いた顔にも射精して)
さて…
(ペニス触手を揺らしながら開き切った楓の秘所を眺め)
あと数十分で貴女は…?!
(不意に手裏剣がペニス触手に突き刺さり、鮮血が楓に)
…おおお!
(悶絶しながら振り返ると楓の援軍のクノイチ達が数名現れる)
小癪な!
(数名をペニス触手で突き刺すも、複数の執拗な攻撃に)
ふふふ…今度こそ殺してあげるわ!
(撤退する熔狐。その後、楓は洗浄され、あわやのところで難を逃れる…)
【という訳で終了と…如何だったでしょうか?】
【お相手ありがとうございました。又機会があれば…ノシ】
657 :
楓:2006/07/27(木) 01:37:21 ID:rNHJAKt0
次の任務…。もうか…、早いな。
了解、例の妖の暗殺に向かう。
(洗浄されたものの楓は神経過敏になってしまった。いつも我慢しているので他には悟られないが。)
【長時間ありがとうございました。またお願いします。】
658 :
リオ:2006/07/27(木) 07:52:58 ID:wgAEKhDm
>>611 (時間を23時に変更できますか?
どうしても仕事の件で間に合わないのでお願い致します。
それと設定を妹とを助ける為に敵の罠に堕ち全てを奪われ凌辱される展開でお願い致します。
ご都合が悪いのなら次回の予定のレスを書き込んで下さい。
御迷惑かけて申し訳けありません。↓)
ライトニングエンジェルひとみちゃんはもう来ないのか・・・?
【えっと……待機していいのでしょうか?】
【とりあえず、リオさんの邪魔にならないように1時間ほど待機します】
【待機スレには書き込みませんし、文句があれば、早々に退散いたしますので……】
【603を見たときに思った事】
【クールビューティー……香魚華には程遠いな】
>>661 【……しくしく……】
【最初は目指していたのに……段々、ギャグキャラになってきて……】
【有香がいると、それがさらに加速を……】
【有香を出さないようにすればいいのに……】
【でもまあ、そんな香魚華もかわいーけどなw】
かわいいゆーな!私はそんなではない!!
有香「どうどう……落ち着いてよねっ☆」
貴様のせいだろうが!というか、語尾に星をつけるな!!
有香「きゃー!犯されるーー(はぁと)」
気色悪い!!というか、誰がお前とえっちな事などするか!
【可愛い……のでしょうか?】
【なんてゆーか、ツンデレにしたくなる】
【ツンだし。後はデレにするだけだっ!】
【まあ、その前においしく頂けるように調教しちゃいたいわけだがっw】
ツンデレって何だ?
有香「ん〜、まぁ、香魚っちがあたしのお嫁さんになった時に分かるよ」
……絶対になるわけ無いだろ!!
有香「性別なんて飾りです、香魚っちにはそれが分からんのです!!」
ここは日本だ!!
有香「もしかして……あたしの事……嫌いなの(うるうる)」
えっ……そ、そういうわけじゃない……ああっもう、泣くな!!
【しますか?調教(笑】
【落ちます】
【今度会えたら調教したいねー】
【つか作業中だったでごめんよノシ】
669 :
リオ:2006/07/27(木) 18:46:55 ID:wgAEKhDm
>>667-668 (桐原香魚華さんと名無しさん初めまして宜しくお願い致します。
まだまだ時間があったのでお構いなく。
桐原さんは可愛いから襲いたくなりました(爆)仕事に戻ります。…一言落ち↓)
670 :
アイ:2006/07/27(木) 20:15:53 ID:wgAEKhDm
お姉ちゃん…ハァハァハァ…タスケテっ(子宮やクリトリス…菊門までぐちゃぐちゃにえぐられ意気消沈のウルトラレディ☆アイ)
…あっ、嗚呼嗚呼っ、駄目ぇぇぇ。
(カラータイマーが消えてそのまま動かなくなる)
671 :
謎の宇宙人:2006/07/27(木) 20:31:33 ID:wgAEKhDm
ウルトラレディの弱点は細かく計算した。
アイは接近戦が得意なカンフーガール。
弱点はロングレンジからの攻撃…触手や光線など。
リオはバランスの取れたマルチタイプの戦士。
格闘技や光線技も多彩だ。
…だから今回は心理的に揺さぶってやる。
すなわち・・それは姉妹愛だ。
アイが倒れていればリオは蘇生させる為にエナジーを使う、それが狙い!
最後にアメリカに居るエルザだ。
奴はつかみどころがなくまだデータ不足だ。
差当たり…リオを凌辱して処刑すれば地球人は落とせる。
(謎の宇宙人達の円盤内での会話…完↓)
672 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 20:37:53 ID:Yc3Z2ajP
禿 相変わらずキモすぎ
673 :
リオ:2006/07/27(木) 20:40:45 ID:wgAEKhDm
(休憩時間にレスしてみました。
これはあくまでも案なので参考まで…この資料を打ち込めばコンプリートです。
22時には間に合うかな?…また後で/本落ち↓)
>>673 【リオさん、一通りスレを読ませてもらいましたが、本格的なプレイをしないままでの
予約&凍結(始まっていないロールはそもそも凍結するものがないかもですが)は
スレのマナー違反ですよ。】
【今までのキャラハンさん達のロールを少し読んで、流れを勉強されることをお勧めします】
677 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 21:49:22 ID:BGwKUQqD
【携帯からで失礼】
【リオ嬢、23時からの申し出了解しました】
誰と限定して言う訳じゃないけど…
とりあえずスレの私物化まがいな行為はどうかと思うよ
以前からいたキャラハンさん達が最近来ないのも多分そのせいかと…
懐古厨でごめん
679 :
リオ:2006/07/27(木) 22:50:02 ID:wgAEKhDm
>>677 (お待たせしました。
少し早いですけど宜しくお願い致します。
待機中・・・・。)
680 :
リオ:2006/07/27(木) 22:54:20 ID:wgAEKhDm
>>678 (初めまして宜しくお願い致します。
私も楓さんの件があり時間指定をしただけでスレを独占する気などありません。
以後、気を付けます…御許し下さい。)
【こんばんは、リオ嬢。遅くなって申し訳ない】
【そちらの準備がよろしければ、1プレイよろしいかな?】
【色々と案を書き込んでいただき、感謝する】
【当方としては、妹との姉妹愛を利用しつつ、更に悪辣非道な手で責めさせていただくがよろしいか?】
683 :
リオ:2006/07/27(木) 23:09:26 ID:wgAEKhDm
>>682 (はい、お任せします。リオを苦しめて下さい。)
【では、早速】
(平和な街の上空に突如現れる巨大な円盤)
(パニックと化した人々が逃げ惑う中、円盤は市街地の中心部に陣取り、内部から何かを下ろし始めた)
一般人「あれは何だ?」
一般人「あれは…十字架だ!」
(人々の言葉どおり、それは巨大な十字架だった。そして―)
一般人「見ろ!ウルトラレディが捕まっている!」
一般人「あれは、ウルトラレディ…ウルトラレディ・アイだ!」
(十字架にはボロボロになったウルトラレディ・アイが張り付けにされていた)
(人々のざわめきの中、円盤から声が放たれ始めた)
「ウルトラレディ・リオに告げる!君の妹であるウルトラレディ・アイは我々が預かっている!」
「妹の命を救いたいならば、速やかに姿を現したまえ!」
「言っておくが、余計な小細工は―」
(ここで一端言葉が切れ、かわりに十字架のアイへ強力なショックが放たれる。全身を震わせ苦悶の声をあげるアイ)
「妹を苦しめる事になる。よく覚えておきたまえ」
685 :
リオ:2006/07/27(木) 23:22:28 ID:wgAEKhDm
686 :
リオ:2006/07/27(木) 23:28:45 ID:wgAEKhDm
>>684 アイ・・・・(罠だとわかり変身を我慢する)
今、私が出て行けば…奴には勝てない。
(円盤の中では、謎の宇宙人2人が画面越しに地上を見つめていた)
A:ウルトラレディ・リオはまだ現れないようだな
B:アア、どうやらアレを警戒しているようだ
A:アレか…クククッ、小娘はアレをただの侵略兵器と考えているようだが…実際はその程度のものではない
B:まあ、出てきたくないのなら、無理やりにでも出てもらうまでだ。
(宇宙人Bが近くの装置を操作すると、円盤から数本の金属触手が十字架へと延びていく)
(金属触手の先端は、なんと回転ノコギリとなっていた!)
(宇宙人A、マイクを手に取り―)
A:ウルトラレディ・リオよ!どうやら、君は我々を侮っているようだな。その代償、妹に受けてもらうとしよう!
(そう言い終るが早いか、金属触手はアイへと向かっていき、アイの体に巻きつくと、先端の回転ノコギリでアイの体を切り裂き始めた!)
(鋭利な回転ノコギリに切り裂かれたアイの傷口からは、光エネルギーがまるで血のように流れていく)
A:さあ、早く出てこないと大切な妹がバラバラになってしまうぞ!
688 :
リオ:2006/07/27(木) 23:47:35 ID:wgAEKhDm
>>687 ヤメテーっ・・リオーっ(眩い閃光の中からウルトラレディ☆リオが姿を現す)
これ以上…妹をオモチャにしないで!!
(表情は怒りに燃えて全身かカタカタと奮えている)
行くわよ…覚悟しなさい。
A:現れたなウルトラレディ☆リオ!
B:最強兵器、ウルトラキラーA発進!!
(円盤から1体のロボット戦士が投下される。身長60mほどのウルトラ戦士を模した鋼の巨人だ)
A:ウルトラレディ☆リオ。この最強兵器、ウルトラキラーAを戦い、見事勝利すれば!
B:我々は素直に負けを認め、妹を開放し、裁きを受けるとしよう。
A:さあ、ウルトラレディ☆リオよ、返答は!
690 :
リオ:2006/07/27(木) 23:59:44 ID:wgAEKhDm
>>689 妹を先に解放すれば…私はそのロボットと対決するわ。
御願いっ…アイだけは殺さないで。
A:開放か、それは出来ないが…こちらの誠意は見せるとしよう
(宇宙人Aが指を鳴らすと金属触手がアイから離れ、かわりに円盤から治療光線が当てられ、アイの傷を消していく)
B:これが、こちらとしての精一杯の譲歩だ。無論、ウルトラキラーAと戦っている最中は、妹君に一切手を出さない事を約束しよう。
A:我々は悪逆非道と恐れられるキモータ星人。だが、悪の誇りは持っている。
B:さあ、ウルトラレディよ。ウルトラキラーAと戦え!
692 :
リオ:2006/07/28(金) 00:12:06 ID:+CEjoNkL
>>691 わかったわ(溜め息)
その化け物を倒してやるから…降りてきなさい。
アイ…耐えてね(涙)
693 :
キモータ星人:2006/07/28(金) 00:18:53 ID:uzUcxFR8
A:結構、さあ行け!ウルトラキラーA!!
(キモータ星人の声に従い、地上に降り立ったウルトラキラーAは―)
B:スペシウム光線発射!
(腕を十字に組み、なんとスペシウム光線を発射!)
(ウルトラレディ☆リオは間一髪で避けるが、光線が当たった高層ビルがまとめて吹き飛ばされる)
694 :
リオ:2006/07/28(金) 00:27:43 ID:+CEjoNkL
>>693 ウルトラマンから私が授かった技で街を破壊するなど許さない。
(爆転をして間合いをとりウルトラスラッシュを放つ)
695 :
キモータ星人:2006/07/28(金) 00:30:46 ID:uzUcxFR8
B:無駄だ、ウルトラスラッシュ!
(ウルトラキラーAもウルトラスラッシュを放つ。互いのウルトラスラッシュはぶつかり合い、相殺される)
A:エメリウム光線!
(間髪いれずに額からエメリウム光線が放たれる!)
696 :
リオ:2006/07/28(金) 00:37:15 ID:+CEjoNkL
>>695 (すかさずスペシュウム光線で相殺する)
冷静さを失ったリオは(ウルトラキラーAに掴みかかった)
697 :
キモータ星人:2006/07/28(金) 00:43:13 ID:uzUcxFR8
A:馬鹿め、キラースラッガー!
(ウルトラキラーAの頭頂部に装備されていたブーメランが射出され、リオを撃墜する)
B:このウルトラキラーAは最強兵器だといっただろう。
A:我らキモータ星人の全技術力をつぎ込み、歴代ウルトラ戦士の必殺技をコピーしたのだ!
B:今度はこれだ、キラーブレスレット!
(右手に装備されたブレスレットを外し投げつけるキラーA。ブレスレットは3つの光のリングとなり、リオの体を締め付ける)
A:フハハハッ!動けない状態でどこまで耐えられるかな?
B:メタリウム光線!そしてストリウム光線だ!
(ウルトラマンAの必殺技メタリウム光線とウルトラマンタロウの必殺技ストリウム光線が次々とリオに打ち込まれる)
698 :
リオ:2006/07/28(金) 00:54:00 ID:+CEjoNkL
>>697 はあぁッ…!駄目っ。(仰向けに倒れて痙攣してしまう)
勝てない…どうしたらいいの?
699 :
キモータ星人:2006/07/28(金) 00:58:35 ID:uzUcxFR8
A:フハハハッ、我らがウルトラキラーAの前に手も足も出ないようだな!
B:ウルトラキラーAよ、手を休めるな徹底的に打ちのめすのだ!
(命令に従いキラーAは、無理やりリオを立たせると今度は格闘でリオを嬲っていく)
(殴られ、蹴られ、投げられるリオ)
700 :
リオ:2006/07/28(金) 01:06:00 ID:+CEjoNkL
>>699 はあぁっ…ぐふっ(下腹や顔に鋭いパンチやキックが決まる)
ううううっ・・ガクッ
(口から血を吐き何度も倒れる)
701 :
キモータ星人:2006/07/28(金) 01:10:35 ID:uzUcxFR8
(倒れたリオの股間を踏みつけるキラーA)
A:キラーAよ、そろそろお前の素顔を見せてやるがいい!
(指示に従い、仮面を外し素顔を晒すキラーA)
(その素顔はウルトラレディ☆アイその物であった)
B:そう言うことだよ、ウルトラレディ☆リオ。あそこにいるのは―
(その瞬間、十字架に貼り付けられていたアイの姿がキモータ星人Cに変わる)
C:俺様だったというわけだ。まんまと引っかかってくれたなぁ
>>701 そんな…アイが私を殺すなんて考えられないよ。
ピコンピコンピコン…(胸のカラータイマーが悲鳴を上げだし…リオの動悸が激しくなる)
この技で決める(カラータイマーに両手をあてて光を集める)
これで終わる…アイも奴らも。
イケーッ…タイマーキャノン。
703 :
リオ:2006/07/28(金) 01:29:28 ID:+CEjoNkL
>>701 (名前を入れ忘れました。
ゴメンナサイ。)
704 :
キモータ星人:2006/07/28(金) 01:30:05 ID:uzUcxFR8
キラーA:スペルゲン反射鏡…
(両肩の鎧が変形したスペルゲン反射鏡が、タイマーキャノンを防ぎ、上空へと弾き飛ばす)
キラーA:残念だったわね。リオ。
(キラーAのキックがリオを吹き飛ばす)
キラーA:今の私は、キモータ星人様の忠実なる僕、ウルトラキラーアイよ
(よく見るとアイの四肢は機械の物に取り替えられ、頭部にも怪しげな機械が埋め込まれていた)
B:よく言った、ウルトラキラーAよ
A:お前の身体能力と我らの技術力が合わさればまさに無敵の存在。
C:しかも、頭部に埋め込んだ洗脳装置で従順その物。
A:さあ、ウルトラキラーAよ。ウルトラレディ☆リオにと止めをさせ!
キラーA:かしこまりました
(一歩、また一歩とリオに近づいていくキラーA)
【すいません、そろそろ限界が来てしまいました】
【今日の夜当たりに凍結できないでしょうか?】
705 :
リオ:2006/07/28(金) 01:35:32 ID:+CEjoNkL
>>704 (了解です。
こんなにウルトラシリーズを知ってる方と絡めて嬉しいです。
明日の何時にしますか?
それまで凍結します。)
706 :
キモータ星人:2006/07/28(金) 01:37:07 ID:uzUcxFR8
【それでは、夜10時再開で如何でしょうか?】
【それではおやすみなさい】
707 :
リオ:2006/07/28(金) 01:49:38 ID:+CEjoNkL
>>704 (明日の23時にお待ちしてます。
もし、都合や他の方がプレーしていた時は明日以降でお願い致します。
お先に落ちます↓)
708 :
リオ:2006/07/28(金) 12:46:32 ID:+CEjoNkL
>>706 (22時は微妙です。
23時でお願い致します。
無理でしたら後日でごめんなさい。)
最近のキャラハンは楓とかはまだ許せるがリオがイタイな・・・
キモータ星人さんとリオの文書量が違いすぎててワロスw
もっと文に肉付けた方がいいよリオさん
正味3人分なんだからそら文章量も3倍になるわな。
ダダA
ダダB
ダダCか?
715 :
リオ:2006/07/28(金) 22:16:09 ID:+CEjoNkL
>>712-713-714
(初めまして宜しくお願い致します。
下手ですけど特撮好きと言う事でスイマセン。)
716 :
リオ:2006/07/28(金) 22:23:56 ID:+CEjoNkL
(実家から緊急電話なので落ちます↓)
【こんばんは、待機します。プロフィール
>>170】
(イフリートからの衛星写真を見ながら)
ずいぶん禍々しい空気が漂ってるわね…ちょっと調べてみなくちゃ
【…ごめんなさい、読み直したら他の方が予約中だったようですね】
【リオさんは一時落ちでしたか…よく確認せずに悪いことをしました、すみません】
…異常なし、と
(イフリートのデータベースに送信する)
【
>>719かまわないから始めてしまったほうがよかったのに…】
【ミリアンならオレが相手したかったよ】
【
>>720 ごめんなさい。なんか今日はいろんな人に迷惑かけちゃいました】
【
>>721 ミリアンが謝ることじゃないさ】
【ま、早いうちにまた来てくれよ…イタいウルトラファイトはうんざりさw】
>>722はい、近いうちに必ず来ます。その時はよろしくお願いしますね】
【でも、私のロールもかなりイタイですよw】
>>723 いいんじゃね?禿なら別の板で、相手にヒロインレズ対決もの要求して困らせてるしw
726 :
キモータ星人:2006/07/28(金) 23:06:02 ID:1pqlzE3r
【凍結明けの為、待機します。】
【なんだか、私のせいで御迷惑をおかけしているようで、申し訳ありません】
【このプレイが終わったら姿を消しますので、もう暫くご容赦を】
【
>>724-726&リオさん スレをよく見ないで間違って待機してしまった私が混乱の原因です】
【本当に申し訳ありませんでした】
【>>キモータ星人さん 姿を消すなんてとんでもない。いつか私もお相手してもらいたい
くらいですよ。】
【…というところで、読者に戻ります。お二人とも頑張って下さいね(V)o\o(V)】
正直、ミリアンさんと
>>726氏はルールには違反していないし、迷惑はかけていないと思いますよ。
というか、混乱状態に陥れてるのって、1人しかいないし。
【
>>728禿同】
【待機している相手を待たせるとは、言語道断だな】
【キモータ星人氏は悪くない、つーかむしろスレの崩壊を防いでる勇者だな】
【同じ悪役として残留を願うぜ】
730 :
キモータ星人:2006/07/28(金) 23:35:17 ID:1pqlzE3r
【どうやら、リオ嬢は来ないようですね…】
【皆さん、御迷惑をおかけしました。落ちます】
731 :
キモータ星人:2006/07/28(金) 23:36:17 ID:1pqlzE3r
【追伸、今後のプレイは破棄と言う事でお願いします>リオ嬢】
楓嬢=リオ嬢???
733 :
リオ:2006/07/28(金) 23:54:41 ID:+CEjoNkL
>>731 (ごめんなさい、母親の具合いが悪くて来れませんでした。)
735 :
リオ:2006/07/29(土) 00:02:41 ID:9GQ6rDLi
>>734 (病院の中に居たので無理でした。
まだ病院の前からレスしてます。
皆さんには御迷惑をおかけしました。)
736 :
リオ:2006/07/29(土) 00:06:51 ID:+CEjoNkL
>>731 (ごめんなさい…家族が呼んでますので失礼します。↓)
【
>>735 お大事に…よくなることをお祈りしております。】
【あと、中の人の台詞は【こういう】カッコを使うといいですよ、携帯だと
「かっこ」という言葉で変換すると出てきます。】
【次は豊富な特撮の知識を活かして、皆さんに納得してもらえるプレイが
できるよう、お互い頑張りましょうね】
738 :
楓:2006/07/29(土) 00:31:55 ID:BnTh6CFR
【私もそろそろ鳥付けたほうがよいのかな(汗)もうすぐPCから書き込めるようになります。】
739 :
楓:2006/07/29(土) 00:35:40 ID:BnTh6CFR
【待機します。二時間居れるかどうか微妙で、私の相手でも良い人が居れるかよろしくお願いします。】
【初めまして。参加希望です】
【ヒロイン名】MINA
【本名】藤森美波
【年齢】18歳
【身長】160cm
【体重】47kg
【スリーサイズ】83/55/87
【容姿】肩下までの長さの赤みの茶髪。比較的キリッとした目付きをしているが、顔が幼いため頼りなくも見える。
標準時→セーラー服とおさげ、眼鏡。
任務時→正体がバレぬよう基調の露出の少ないスーツを着る。眼鏡型HMDを装備するため表情が見えにくい。
【武器】主に悪を退治するための特殊な短剣。短剣では射程が短いため、女でも操れる軽銃も持つが使いたがらない。
【性格】普段は物静かでのんびりとしている。
任務時は淡泊で冷静沈着。味方に忠実で敵は容赦しない。
【能力】非常に素早い動きが可能
【敵】悪と判断した存在(怪人等も入る)
【戦う目的】幼い頃に家族を失い親の知り合い(正義の味方のような組織)に引き取られる。
面倒を見て貰う代りに組織の為に働く事を決意した。
【本日はプロフ投下のみで落ちますノシ】
741 :
楓:2006/07/29(土) 00:45:37 ID:BnTh6CFR
【↑意味不明な文章になってますね(汗)見なかった事にしてくださいorz】
こう言う事有るから、レスアンカーにしといたほうが無難だよ^^;
743 :
楓:2006/07/29(土) 00:54:46 ID:BnTh6CFR
失敗の一つや二つ、気にスンナ(`・ω・´)
ガンガレ
ノシ
745 :
ことみ:2006/07/29(土) 01:07:45 ID:BnTh6CFR
【
>>744ありがとうノシ
ところで相手いなければ落ちますが…。も少し待機してみます。予定より少し長めに居れそうです。】
746 :
楓:2006/07/29(土) 01:08:43 ID:BnTh6CFR
【今度は名前間違えた…orz】
初参加ですが、よろしいですか?
748 :
楓:2006/07/29(土) 01:14:17 ID:BnTh6CFR
【大丈夫です。もし時間が来たら凍結で大丈夫ですか?】
【はい、凍結でかまいませんが、次回はいつになるかわかりませんのですが、それでもよろしいですか?】
750 :
楓:2006/07/29(土) 01:23:16 ID:BnTh6CFR
751 :
楓:2006/07/29(土) 01:25:13 ID:BnTh6CFR
【
>>749では短めにしてなるべく凍結しない方向でいきましょう】
【テンプレありがとうございます。ちょっとキャラ作りますね。しばらくお待ちください。】
【ちなみに、リミットは何時ですか?こちらは何時でも構いませんー】
753 :
楓:2006/07/29(土) 01:33:47 ID:BnTh6CFR
【リミットは…不確定なのですが、恐らく三時までは大丈夫だと思います】
【催眠術に長けた人型妖怪。接近戦は苦手。
こんな感じでお願いしますね。
時間の件了解です。】
【よろしければ始めちゃってくださいー】
755 :
楓:2006/07/29(土) 01:44:51 ID:BnTh6CFR
【了解ですが…よろしければそちらから開始していただけますか】
(とある高層ビルの一室。真っ暗な部屋に浮かぶ蒼白い青年。
モニターを使いどこかに連絡をしているようだ)
…はい、全てはオヤカタ様の仰せのままに…。
(モニターに向かい、ゆっくりと頭をさげる)
757 :
楓:2006/07/29(土) 02:01:43 ID:BnTh6CFR
…。ここだな。ついに見つけた…。
闇に紛れて楓が侵入する。
…現れたな…。
(モニターに顔向けたままぽつりと呟く。)
…殺せ。
(更に呟く。その瞬間、暗闇から異形のモノノケが無数に現れ、
少女に襲いかかる)
759 :
楓:2006/07/29(土) 02:16:18 ID:BnTh6CFR
雑魚…ね。
一人、一人喉を裂いて、心臓を一突きして各個撃破して行く。
…ハァッ。
全員を倒し少し息が乱れる。
(微動たりともせずに、少女とモノノケの戦いを眺める。
絶命したモノノケたちは、煙となり消え去った。)
やはり、コイツらでは…。
(ぎらりと、青年の目が紅く光る。次の瞬間、青年の姿は、
焼けただれた様な皮膚を持つ人型のモノへと変わる。)
かぁえぇでぇ…。オヤカタ様に立てつく愚か者よ…。
死をもって詫びるがいい…。
761 :
楓:2006/07/29(土) 02:32:50 ID:BnTh6CFR
…!?
(何、この声…、気配…。何かマズイ…!)
臆したか…裏切り者め…。
(再び光る目が少女に向けられる。
それは、自分が最も思い出したくない事を
思い出させる、催眠光線。)
763 :
楓:2006/07/29(土) 02:51:56 ID:BnTh6CFR
あ…!?うあああッ…!
その場にへたりこむ楓。
く…どこから!?
くっくっくっ…。やはり小娘だな。
これしきごときに耐えれぬとは…。
殺すに値せぬわ…。
(へたりこむ少女にくるりと背を向け、姿を消そうとした)
【そろそろお時間ですね?続けられそうなら攻撃しちゃってください。
無理なら、幻庵は姿を消します。】
765 :
楓:2006/07/29(土) 03:06:28 ID:BnTh6CFR
【時間です。】
次は容赦せぬぞ…。くっくっくっ…。(モノノケの姿は完全に消え去った。)
【おつきあいありがとうございましたー。
勝手ながら、こちらで〆させてもらいました。】
【ロールは…破棄で良いですか?また、機会があれば
襲いかからせて欲しいのですが?】
767 :
楓:2006/07/29(土) 03:34:49 ID:BnTh6CFR
【了解です。今度は凌辱してくださいね】
【了解です。今度は凌辱の方向で。
それでは、またの機会に。おやすみなさいませー】
【待機します〜。時間は11時過ぎ位まで出来ると思います】
【詳細は
>>740にあります】
【何方でもどうぞです】
【落ちます〜】
【初めまして・・・参加希望です】
【ヒロイン名】
シャイアン
【本名】リサ・シャイアン
【年齢】30歳
【身長】180p
【体重】55s
【スリーサイズ】90・58・89
【容姿】赤毛のショートカットで毛先か爆発して跳上っている。
猫顔で鋭い目付きをしているがいつも笑みを絶さない。
豊満な肉体を保持してるが常日頃の鍛練で鍛えあげられほとんどが筋肉である。
普段はリーバィスとスティシーのTシャツと縁なしメガネを愛用しいざとなれば艶射の掛け声と共にピンクのコンバットをスーツに身を包む。
そのタイムは僅か0.033セコンド!!
【武器】身体のみ…スーツが機能する限り身体能力が増幅されそれが武器なり防御になりうる。
しかし、遠隔攻撃の相手にはレーザーを使う。
【性格】いつも笑いの中心にいるムードメーカー。
任務時にも持ち前の熱血感からピンチ招く事も・・・。
【敵】銀河連邦警察やそれに附随する組織から指令や要請があった事件の当事者か悪と判断した存在。
【戦う意義】幼い頃に誘拐され、銀河連邦警察の宇宙刑事に命を救われるが目の前で殉職される。
死際に君の命を守れてよかったと囁かれ・・・宇宙刑事となる。
【弱点】スーツの胸にあるクリスタルハート。
彼女の回避能力があればまず破壊されないが・・・。
【本日はプロフィールのみで落ちます/謝↓】
【ヒロイン名】 宇宙刑事『ミリアン』
【本名】蓬田竜美
【年齢】13才
【身長】143p 上から62・50・62 (変身後155cm 78・55・76)
【容姿】変身前はポニーテールにそばかす、目立たない服。
学校の制服はブレザー。
変身後はメカニカルなマスクとスーツ、中に白いレオタードを
着ている。
【武器】ビームリボン・プロトンガトリング銃・反陽子バズーカ
『ゴールド・ウインド』という飛行可能なエアバイクに乗れる
衛星軌道上に待機している一人乗りパトロール艦『イフリート』
【戦う目的】ダイヤモンド星出身で地球駐在の宇宙刑事。史上最年少で
刑事課程を卒業した。
人々の魂(=生命エネルギー)を奪う為に地球に潜伏しているエイリアンや、
地球の怪物、悪人と戦うのが目的。
【弱点】出身星との違いの関係で、強化肉体(24才相当)を維持できる
時間が限られている。
ナマコ、タコ、蛇など触手系のウネウネしたものがきらい。
精神攻撃に弱い。
【その他】
同級生の富田真鈴(13才)がアシスタントとしてメカの操縦やデータ分析などの
サポートにあたってくれる。
以前の事件(ヒロインスレ5:水使い事件)以来、竜美の秘密を知っているただ一人の
地球人で、竜美(成人形態)に禁断の憧れ(!?)を抱いている。
【こんばんは、キャラプロフを手直ししました。待機します】
ここのところ平和ねぇ
(いつもと同じように、αケンタウリ星系中継ステーションに通信文を
打つ竜美。)
まぁ、事件がないのが一番いいんだけどね。
あ、ありがと
(真鈴の持ってきてくれたコーラを飲みながらモニターに向かう)
ふぅ…
【あげ忘れてました】
ageスレ上げたら、こっち、ageる必要ないんだってば^^;
【
>>774 そうですね、書き込んでて気づきました(;・∀・)】
【いったん落ちます】
【再び待機します】
【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】
>>778 【はい、途中30分ほど中座するかもしれませんが、よろしいでしょうか?】
【
>>779はい、分かりました。】
【何か御希望のシチュはありますか?】
【
>>780 とくにありませんのでそちらに合わせられますよ】
【導入部は
>>773からでお願いします。】
【了解しました。では始めますね】
(喧騒と光が絶えぬ摩天楼の都市)
(一つの高い廃ビルに体を覆い隠すローブを纏った影があった)
フフフ………
(影が不気味な含み笑いを漏らすと、突如一つのビルが爆発が起こる)
(そして一つのビルの爆発を皮切りに次々と他のビルから爆発が起こり、爆炎を起こしながら倒れ始める)
(人々は倒壊していくビルから、蟻の子のように逃げ惑う)
フフフ…ハァーッ、ハッハッ!
(ローブを纏った影は高らかな嘲笑を上げながら、逃げ惑う人々を見下していた)
(突然画面に『緊急』の文字)
…!?
こ、これは…真鈴、出動するわ
(地図が映し出され、赤い光点が移動している)
『了解!ゴールド・ウィンド射出ゲート、オープン!』
(ブレザー姿のままゴールドウィンドに飛び乗る竜美)
『光学、電波ステルスは異常ないわ…竜美、気をつけて』
了解、帰ったら冷たいコーラもね!
(ヘルメットのバイザーをおろして、現場へと急ぐ)
…あそこね、チェインジ・プロテクション!!
(イフリートから転送されるスーツ、同時に身体が成人体型に変化)
っ…んっ…転着!!宇宙刑事、ミリアン…参上!!
〔5分…これだけはいつもの通りね〕
(網膜に投射されるタイマーは『05:00』を示している)
待ちなさい!これ以上の破壊は許さないわ!!
んん…?
(緩慢な動きでローブを動かし、舞い降りた少女の方に向く)
破壊…か。
俺はただ、自らの存在意義を示しているだけだ。
自分の力の行使し、俺という存在を確立する。
俺は強く、俺を阻める者は無い、とな…。
(頭らしき体の部位から赤い二つの光芒を光らせ、妖しく体を揺らめかせる)
俺を止めたいのなら、俺を倒して、殺してみせろ…!
(手らしき部位から銃を取り出し、マズルフラッシュを瞬かせてミリアンに発泡した)
殺す…?そんなことはしないわ
(空中に銀河連邦警察のマークが投影される)
あなたには黙秘権と弁護士を呼ぶ権利があるわ、それとあなたの発言は
記録されて、裁判の…キャッ!
(すんでの所でエネルギー弾をかわす)
あ、危ないわね…プロトンガトリング!
(モニターしている真鈴が、イフリートから大型の銃器を転送する)
このっ!
(撃ち返すミリアン)
『04:05』
警察のマーク…奴らの犬か。
(頭部を動かし、空中に写し出されたマークを見る)
裁判も何もない、狩るか狩られるか二つに一つだ。
そんな生半可な気持ちでは俺は倒せん!
ほう、避けるとは犬にしては中々だな…
(銃から打ち出したエネルギー弾を避わすミリアンの動きに、思わず嘆息を漏らした)
武器を持ち出したか…
(武器を転送したのを見て、ローブから四肢の形を示す)
(そしてそのまま銃機から打ち出した弾を喰らう。右半身が吹き飛んだ)
何だ、特殊兵装ではない、只の武器か。
(だが左半身は直立したまま、吹き飛んだ右半身も立ち上がる。
ローブから晒した怪人の姿はまさしく真っ黒の、光の差さぬ姿だった)
普通の武器で俺を倒すには、後十倍の戦力は必要だぞ。
(互いの半身が繋がりだし、ローブが内から裂ける。)
では、まだまだ続けようか。
(怪人は体を変化させ、二足直立した逞しい牛型の体となった)
くっ…変形…いや、暗黒生命体…なにかしら?
(さらに引き金を絞り、猛砲火を浴びせる)
それではあなたは裁判を受ける権利を放棄するというのね?
判ったわ!
(腰の弾納から特殊弾をセットし、狙いを定めようとする)
きゃ…うわぁぁぁぁっ!
(突然の突進に為す術なく、身体をツノに挟まれたまま壁に叩きつけられる)
う…うぐ…っ…こ、この……
(両脇のツノを手に持って、押し返そうとする)
【
>>788 ロール間の合間が15分程度ならよくある事ですよ。お気になさらずにw】
【私も先ほど申し上げましたとおり、申し訳ありませんが三〇分ほど席を外しますので、
お待ち下さい】
>>788 (ごめんなさい…五分で返すのが流儀だと思ってました。
ここは時間の制限が緩いみたいですね。
頑張って下さい…失礼しました。↓)
【
>>788 戻りました】
【
>>790 お母さんの具合はいかがですか?今度対決(お相手)して下さいね】
暗黒生物、まあ貴様から言えば俺はそういう存在だからな。
(猛咆火にも特に動せず、直立体系から身を屈めて牛のそれに変わる)
だからそう言っただろう。
おおっと、撃たせんよ。
(特殊弾を送弾したのを見ると、一気に突撃した。
角の間にミリアンを挟み、壁に叩き付ける)
(彼女の手から落ちた銃機を丸太の様な足で踏みつけ、バラバラに壊した)
弱い。
素体の力が弱ければ、強化されようが大したことは無い。
(角を掴んで、必死に暴れまわるミリアンを見てほくそ笑む)
さて…このまま殺すのは惜しいな…
(そう呟くと、爆発して倒れたビル群から影が出てくる)
俺が一斉にビルを爆発出来たのは、自分の体を切り離せるからだ。
さて、と………
(集まってきた怪人の別れた影が変形し、粘着質な液を纏った醜悪な管の形になる)
(それらはミリアンの体をまさぐり始め、コスチュームを脱がそうとする)
さて…どこまで耐えられるかな……?
(怪人はその様を傍観するように、赤い目を細めた)
【どうもです】
【
>>791おかえりなさい。お願いしますね】
あっ…や、やめ…やめなさい!このっ、このこのっ!!
(首と腕を締め上げられ、プロトンガトリングが地面に落ちてしまう)
あ…ぐっ…ゲホッ!!
(それまで秒単位で減っていたタイムカウントが、凄まじい早さで減り始める)
な、なんで…あっ!
(腰のエネルギージェネレータに管が突き刺さり、成人体を形成しているエネルギーを
吸い取っている)
や、やめて…やめてったら…あっ…あぁっ!!
(ミリアンの悲鳴と共に…)
『00:00』
あぁぁぁぁぁっ!
(13才の身体に戻り、アーマーとコスチュームの結合がガタガタになってしまう)
や、やめて…お願い…
お前のエネルギー、確かに頂いた。
高純度なエネルギーは暗黒生物にとってご馳走だからな。
(エネルギーを吸い付くし、赤い目を光らせる)
ほう、警察もこんな幼子を扱うようになったか。
奴らも人材不足か。
(強化が解け、ただの少女となったミリアンにベロリと舌舐めずりをする)
では、もうアーマーとコスチュームは要らんな。
(そう少女の耳元で言うと、管の先を鋭い爪に変え、コスチュームを切り裂く。
そして剛腕でアーマーを引き剥がし、少女の小さく無垢な裸体を晒した)
楽しませてもらうぞ…!
(管の先が口の様になり、少女のピンク色の乳首を覆う。
クチュクチュと舌らしき物を巧みに動かし、淫音をたてながら乳首を弾く)
や、やぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
(腰を覆う小さなサポーターだけの姿になってしまったミリアン)
やめてっ、離し…うっ
(胸元を隠そうと両手を胸にあてがうが、すぐに管がまとわりついて
バンザイの格好にさせられてしまう)
うっ…ボ、ボクは…こんなことじゃ…くっ…う…
(全身を舐め回される感覚に、少しづつ身体が熱くなってくる)
はぁ、はぁ
(管のうちの一つが、ミリアンのマスク内に侵入し、額に貼りつく)
はぁ…くっ…んんっ……な、なに…?
無駄なことをするな。
この状況を受け入れよ、お前の生死は俺の掌だ。
(管を使い、バンザイさせる。
管で愛撫したミリアンの体は、粘着質な液で淫靡にテカっていた)
なに、このマスクは邪魔じゃないか。
俺がお前の素顔を見ても、どうすることも出来ないだろう?
(マスク内から侵入した管を動かし、マスクを外す)
(その間にも管は少女の足にまとわり付き、太股と脛に巻き付く)
(そして怪人の目の前に、女としてまだ未成熟な実の様な秘裂を晒す)
ひっ…あっ、やめて…顔は…あぁぁっ!!
(か弱く首を振るしか抵抗する術を持たないミリアンは、そのままマスクを奪われてしまう)
あぁ…
〔恥ずかしいよぅ…〕
(か細く震えるミリアンの肢体を這い回る管)
あっ、そ、そこは…くっ……
(必死で閉じようとする両脚を嘲笑うように、管が巻きつき足がひらかせられる)
ひっ…ひぃぁぁぁっ!
こ、こんな…ぐぅ…あぁぁぁぁぁ…痛い、いじら…ないで
このような童顔とは、可愛らしい顔立ちをしているな。
(下卑た笑いを浮かべながら、大きい舌で少女の頬をべっとりと舐める)
まだ誰にも挿れらていないマ〇コだな。
どれ、お前にはコレを挿れさせてもらう。
(少女の未熟な秘裂をじっくりと視姦しながら、
怪人の股間からムクムクと盛り上がってくる)
(それは、人間の男よりも遥かに大きい、
狂暴なまでに巨大な男根を少女に見せ付けた)
(その間に管は少女の体をまさぐるだけなく、
細い管の先が開き、少女のクリトリスをくわえる)
(クリトリスを含んだ管は細かく振動を初め、
同時にその口から舌らしき物を這わせてベロベロと舐め出す)
(乳首を責めている管の口も、歯らしき物を生みだし、乳首を甘噛みしだす)
はおっ…んっ…あっ……あぁぁっ!!
(凄まじい快感に、歯の根が緩むような感覚)
うあっ、あうんっ…ふぁぁぁぁっ…あぁ…
(身をよじり、必死に理性を保とうとする)
あ…
(その努力を砕くかのように、男根がその巨大な鎌首を持ち上げる)
ひっ…ボク…こ、こわれ…壊れちゃう…
(恐怖に身を固くし、苦痛に耐えるべく目をぎゅっとつぶるミリアン)
…ひっ…グッ…うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(想像を絶する激痛に、動かない身体をギシギシと振る)
何とか耐えてはいるか。
誉めるべき物ではあるが…!
(与えられる快楽に身じろぎ、
耐えようとする少女を嘲笑うかのように図太い男根を秘裂へと突き刺した)
(明らかに大きさが合わないそれは、形そのままにミリアンの下腹部を膨らませる)
凄い締め付けだ…どうだ、幼くして犯される気分は?
(そして繋がったままミリアンを無理矢理動かし、獣のような交わりの体位になる)
お前はどこまで耐えられるか……!
(無遠慮に腰を深く、早く突きだし、少女の膣を犯す。
亀頭で無理矢理幼い膣を広げ、小さな子宮口を壊さんばかりに叩き付ける)
(陰茎は秘裂を広げ、グチュグチュと焦げると思うほど強烈に摩る)
(その隙を見るように、一本の管が少女の菊座を擦った)
くっ…ボ、ボクは…宇宙け…刑事だ…こんな事なんて…
〔ダメだ…頭がかすんできちゃう…〕
ひっ…あっ…あっ、あぁっ、あんっ、あんっ、あぁんっ!!
(子供があやつる操り人形のように身体をガクガクと操られる)
はぁ、はぁ…な、何を…うっ…うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
〔真鈴以外に…触らせたことなかったのに…真鈴、ごめん…ボク、
帰れないかも知れない…〕
うぐっ…あぁっ!あふっ…ひっ、ひぁぁぁぁんっ!!
(前後の穴を弄ばれ、だんだんとミリアンの理性が消えていく)
ひぁっ、くっ…あふっ…も、もっ…
〔ダメ…これを言ったら…ボクが…ボクでなくなっちゃう〕
(唇を噛んで、必死に快楽に身を委ねることを拒む)
宇宙刑事といえど、所詮は子供。
この快楽でお前の尊厳を、全てを壊してやる。
(必死で自我を保つミリアンに口許を歪ませ、膣内の強烈な突きを更に速めた)
(男根の茎から、じんわりと熱い液が漏れはじめ、少女の神経を犯し始める。
それは少女の体全体に及び、徐々にミリアンの幼い体が過敏になっていく…)
むっ…舌を噛みきるつもりか……させるか。
(ミリアンが口許を絞めているのを感付き、彼女の顎を掴んで無理に口を開かせる)
これで塞いでやろう。
(そして男根を模した一本の太い管が、少女の小さい口へと入り込む。
管は容赦なく前後運動をし、歯と妙な柔らかさの管がコリコリと当たる)
(そして口腔に管が浸入すると同時に、菊座を擦っていた管も、ズブリと無理矢理入り込む)
(直腸に侵入した管からは、更に新たな管が浮きだし、
少女の直腸内の至る所を遠慮無しに摩り、暴れだした)
あ…あぁ……
〔身体が…熱いよ…このまま玩具にされるくらいなら…〕
(唇を噛んでいた口を僅かに開き、舌を噛もうとするが)
は…むぐ…んんっ…うふぁ…んぁぁぁっ!
〔し、しまった…〕
(腸内と子宮内で暴れまわる管、熱い液が滲みだしてくる)
んごぁ…んんっ……
〔ダメェ…ボク、ボク…とろけちゃう…あ…あぁ…〕
んっ…んんっ、んぁっ…
(腰を振り始めると、ミリアンの小さな腹部に、腸内をはいずり回る
管の形がくっきりと浮かび上がる)
んっ…ぷはぁっ!
はぁ、はぁ…あんっ、あぁぁぁんっ…も、もっと…もっとイジメてぇ…!!
(完全に屈服した瞬間、口から管が引き抜かれる)
ひっ、あぁぁぁっ、あんっ、いいっ…キモチいいよぅ…!!
ようやく認めたか、最初からこうすれば良いものを。
(管を引き抜かせ、怪人のモノにヨガりだしたミリアンの頭を撫でる)
俺の責めは、未々このようなものじゃないぞ?
(男根と直腸の管が少女の体を圧迫するように動くなか、
一本の管の先から糸のようなものを出す)
(それは陰茎で広がりきった秘裂へと行き、尿道菅へと侵入した)
なあ、見せてはくれないか。
大きくなった子がおもらしをするのを…
(そう囁くと同時に、尿道菅に侵入した糸はブルブルと振動し初め、少女の尿意を推す)
(ミリアンの直腸に侵入した管は体を捻りだし、大地を掘るかの様なドリルの動きをする)
(突きながら捻り、抜く時も捻りながらズブリと抜く)
(そして侵入する時は、彼女の菊座を壊すような勢いで体を捻らせ、直腸へとねじ込む)
ほうっ…ひ…はぁぁぁぁぁっ!!
(目は虚ろになり、だらしなく開いた口から舌をだらりと垂れさせる)
ひっ、うんっ…き、きもち…いい…もっと、もっとメチャクチャに…
(直腸をはいずり回る未知の感覚と媚液の効果が、ミリアンに至上の
快楽を与える)
メチャクチャにしてぇ…あふぁぁぁぁっ、ほぅぅぁぁぁぁっ!
おな、おなかが、キモチいいのぉ
(尿意が脳天まで駆け上ってくる)
は…はぁ…い……
(自ら足をM字に開き、下腹部に力を込める)
あ…すっごく…恥ずかしいけど…なんかいい…
(ほとばしる黄金色の液体)
ケツで悶えるとは、とんだ淫乱な子供だな。
そんな子供にはお仕置きをしないとな…
(ドリルの様に菊座を掘られ、アクメをする少女にネットりとした笑みを浮かべる)
(その時、男根が更に膨れ、規格外にミリアンの秘裂と膣を広げた)
(更に亀頭が変化し、子宮口に密着させられた時、亀頭が子宮口を無理矢理開いた。
開かれた子宮口から肥大した亀頭が入り込み、鈴口が子宮内部を覗く)
フフフ、良いものだ。
こんなにはしたない真似をして、まるでお前は赤子のようだ。
(少女が自ら脚を開き、黄金水がアーチを作ったのをじっくりと見つめた)
(乳首を含みながら責めていた管は乳首を甘噛みしながら引っ張り、離すを繰り返していた。
そんな最中、管の先から極細の糸を出して乳首へと突き刺し、侵入を始めた)
(乳房の内部へと侵入した糸は、フルフルと振動しながら、
少女の未成熟な乳腺を刺激し始めた)
【すみません、明日お店が早出なので、次で〆あるいは凍結…どちらが
宜しいでしょうか?】
【分かりました。それでは、凍結でよろしいでしょうか?】
【それと、再開に都合の良い時間を教えてください。】
(ミリアンのアソコとアナルが膨れあがる)
ひっ…あふぁぁぁぁっ!こ、こわれ…うあぁぁぁぁっ!!
(未成熟な肢体が、部分的に成人のような発達を遂げる。しかしそれは
悪魔の発達だった)
ひっ…あ、あぁ…だめ、果てちゃう…やだ、やだ…やぁだぁぁぁぁ…
(持ち上がってくる絶頂に、身体を浮かせるミリアン)
ひぁ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…あぁぁぁぁっ!!
(全身から力が抜ける、と同時に胸に違和感を感じさせた)
あっ…な、なに…?
(今の身体では決して感じることのできない感覚が、胸の先から上がってくる)
【
>>808 はい、凍結ですね。明日は私は一日深夜まで仕事ですので、週明け
月〜木曜の夜8時半以降なら大丈夫ですので、この範囲内で最終決定を
お願いできますか?】
【あと、結構いろんな事をやり尽くしたような気がするので、次回タイミングを
見計らってサポート役の真鈴とミリアンを交代させても良いでしょうか?】
【了解しました。では、月曜日でよろしいでしょうか?】
【交代ですね、分かりました。ではそれでお願いしますね】
>>810 【はい、それでは月曜日の夜8:30によろしくお願いします】
【次回導入部で真鈴の出撃シーンを出しますが、ロールの続きとしては
>>809の続きからでお願いします】
【あと、できれば識別用にトリップなぞ提示して頂けないでしょうか?】
(次回予告)
ミリアン!ミリアン!!しっかりして!!
ミリアン…うぅん、竜美を助けられるのは私しかいないわ
待ってて、竜美…今度は私が助ける番よ!
次回『出撃、シルバーウィンド!』に転着!!
【…ということで、お疲れ様でした。月曜日、よろしくお願いします】
【はい、では月曜日によろしくお願いします】
【分かりました、
>>809から続きをしますね】
【それでは、捨てトリですが、これで。】
【今日はお疲れ様でした。では、また月曜日にお会いしましょう。ノシ】
>>812-813 (お疲れ様でした。
凄くワクワクしてROMを堪能してました。
次回のお話を楽しみにしてます。
最後に母は無事家に戻って来ました。
ご心配おかけしました。ノシ)
初めましてじゃないのかよ
【設定希望】
【シャイアンのトレーナ兼パートナーのユミが何者かに拉致される。
人質奪回の為に単身乗り込むが生身の状態で戦う羽目に・・・・。
敵の連続攻撃に生身のシャイアンは脆かった。
しかし、相手の隙を視て艶射…宇宙刑事シャイアンに変身する。
しかし、そこに新手が現れ・・・・クリスタルハートそして肉体までも・・・・。
出来ればキャラ名や簡単プロフィールを考えて貰えれば幸いです。宜しくお願い致します。ノシ】
>>815 (ごめんなさい…嘘をついてました。
よかったら絡んで下さい。(希望)
時間帯はミリアンさんと楓さんと重ならないところでお願い致します。
文章表現の少ないところは直します…宜しく。本落ちノシ)
818 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 21:01:08 ID:UukZjMcE
母親をダシにしてロールブチ切ったジャイアンwww
【待機して……いいですよね?】
【もし駄目であったなら、すぐに退去しますので……】
【あと……知らずの内に、皆様にご迷惑かけていたら、この場でその事を謝罪いたします】
【私も最近のイタいキャラハンの1人なので……】
全然大丈夫、寧ろ良キャラだ。
と、思っている。
【メール欄がageたままになっていました……ごめんなさい】
【落ちます】
>>809 く…おおお、きつい締めつけだ…!
(少女の絶頂を膣から感じ、膨れた男根から幼い肉の圧迫を堪能する)
だが…まだ終わせんよ。
この締めつけ、喰らい尽そうか!
(それでも怪人はものともせず、絶頂の締めつけが残る狭い膣肉をむさぼる)
(雁首まで抜いては、一気に子宮口へ突く。時に腰を捻らせ、回転を加えて陰茎を通す。
赤黒く膨れた亀頭を深い動きで、少女の小柄な体を揺らしながら最奥を突きまくった)
(ミリアンの直腸をうごめく管も、捻りの動きが緩んだり強くなったりとリズムが生まれる)
胸か?
今俺がしているのは、乳腺を犯しているのだよ。
もしかしたら母乳がでるやも知れない。
(含み笑いを漏らしながら、今の少女の体には起こりえない事を耳元で不気味に囁いた)
(その間にも乳腺を犯す極細の管は、断続的な振動に変わる)
ふん…もうそろそろ出そうだな……
(少女の体を揺らし、快楽をむさぼり喰らう怪人の男根が徐々に膨張し始める。
それは、少女の小さな体に怪人の子種を注ぎ込もうとする前兆だった)
もうそろそろだ、全部お前の中に…
(そう言いながら、腰の動きを速めた)
【ミリアンさん待ちです】
825 :
一条烈(宇宙刑事ギャバン):2006/07/31(月) 20:20:48 ID:QWC3y+qg
(やぁっ…みんな夏バテしてないかな?
このあと8時半から宇宙刑事ミリアンが始まります。
そうそう前回は無敵のはずのミリアンが暗黒生命体ガダにガダガダに倒されて凌辱されてやられてしまったんだよね。
ミリアンこ竜美とを助ける為に真鈴がシルバーウィンドで大活躍するはずなんだけどな・・・ガダの奴がどんな卑怯な攻撃をしてくるのか少し心配だけどな?
さあっ…よい子のみんなは竜美や真鈴を応援しょうな!
チャンネルはそのままだぜ…宜しく。)
あひぃぃぃぃっ…お、おっぱいが…ボクのおっぱいがぁぁぁぁ…
(乳房だけが成人形態になったかのように膨れあがり、埋没していた
幼い乳首も完全な大人のそれに変化していく)
ひぁっ、あふっ…おっぱぁぁぁい…いぃぃのぉぉぉ…
(ミリアンの意識も理性も、消え去る寸前の蝋燭の炎のようにか細い)
ひっ、お尻がぁぁ…あそこも…もっと、もっとよくしてぇぇぇぇ…
(半開きになって涎を垂らす舌と、虚ろな目…とても1時間前は活発な
少女だったとは思えない)
ひっ、ひぁぁぁっ、ふうぅぅ…
(自らの乳房をうっとりしながら揉みしだく…すると、やがて乳首の先端から
ジンワリと…)
【
>>824こんばんは、よろしくお願いします。適当なところで、真鈴の簡易プロフと導入を
投下しますので、しばらく通常のロールをお願いします】
【
>>825 番宣ありがとうございますw】
>>826 随分と淫靡な姿になったな。
幼い体に成熟した姿…いやらしいぞ……。
(少し前まで自分に抵抗してきた人間とは思えぬ変貌ぶりに、
にんまりと妖しい笑みで表情を歪ませる)
(そして乳首から仄かに漏れた白い液を見ると、
膨らんだ乳房を掴み、乳首を口に含ませた。)
(そして乳房を強く握った時、乳腺が圧迫され乳首から
決壊したような多量の母乳が怪人の口に流れ込む)
濃くて、とても甘いぞ、お前の母乳…
(もう片方の乳房を掴み、噴水の様に母乳を吹き出させた)
もう良い頃合いか。
では……
(自分に服従しきった少女を見て、睾丸の滞りを解くようにミリアンへ男根を叩き付ける)
ふんっ…!
(そして男の一息と共に、最も力を込めた突きを放ち、膣越しに少女の体を大きく弾ませた)
(それと同時に鈴口が子宮口へ完全に密着し、男根が戒めを解くように膨れ上がった。
鈴口からは、余りにも大量な半スライム状の濃密な精液が少女の幼い子宮へ流れ込む)
(精液は瞬く間に子宮を満たし、許容量を越えてミリアンの下腹部を膨らませた)
【
>>826はい、よろしくお願いしますね】
あぁぁぁ…ぁ…
(乳首を吸われる快感に、うっとりと目を閉じる)
きもちぃぃぃ…もっ、もっと…もっとすってぇぇぇぇ
(さらに乳房を揉みしだき、少しでも多くの母乳をだそうとする)
もっと…も…ひっ、ひぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(胸に神経を集中していた時に、いきなり子宮に衝撃が走る)
ほぅっ、あふっ、す、すごっ…すごいぃぃぃぃぃぃっ!!
(すさまじい腰の振りに、ミリアンも腰を動かそうとするが身体が
ついてゆかない)
ひっ、あっ、こ、壊れちゃう…
あっ…あつ…熱いぃぃぃぃぃぃ…もっ、もっと…壊しちゃって…
ボクを壊してぇぇぇぇぇ……
(子宮にそそがれる熱い精液は、やがて子宮管や尿道を逆流して
ミリアンの全身を侵す)
ひっ、な、なんなの…ボク…ボク…あぁぁぁ…ワケわかんないけど
…きっ、気持ちいいヨォォォ…
(ミリアンのマスクについているモニター用のカメラが、その様子を
逐一記録している)
【ヒロイン名】 「宇宙刑事 マリン」
【本名】富田真鈴(ますず)
【年齢】13才
【身長】149p 上から55・47・55
【容姿】紺色のノースリーブレオタード(水着?)型宇宙刑事訓練スーツ
インカムと胸部を守るアーマー
(変身前)ショートカットにヘアバンド、黒縁の眼鏡をかけている
【武器】小型プロトンガン・ビームナイフ
『シルバー・ウインド』というエアバイクに乗れる。この機体は飛行不可だが
ミリアンのパワーアップパーツになる(マリンも装着できるが、身体にかかる
負担が大きすぎる)
【その他】とある事件で同級生の蓬田竜美に救われるが、その時彼女の秘密を
知ってしまい、また彼女の大人になった姿に憧れを抱く。
宇宙刑事をめざして訓練中であり、本来はまだ「宇宙刑事」とは名乗れない
彼女の装備も、ミリアン用のものか訓練用のもので戦闘力はほとんどない。
【簡易(?)プロフ投下します】
しかし、オペレーターとしての素質は非常に高く、故に(ミリアンの推薦もあり)
宇宙刑事としての訓練を受けることになる
(モニターがミリアンの無惨な姿を映し出す)
竜美!竜美!しっかりして!!
(必死で通信を送るが、受信機のマスクを外されているので、ミリアンには
むろん聞こえない)
たつ……クッ…
(パネルを叩く真鈴。パネルに一滴、二滴となみだが落ちる)
どうしたらいいのよ…どうしたら…
(エマージェンシーを中継ステーションに送信するが、支援の宇宙刑事や
宇宙機動隊の到着にはかなり時間がかかるとのこと)
…私なら…
(こぶしを握りしめる真鈴)
〔竜美がかなわなかったんだから…私にかなうわけない…でも…でも!!〕
(パネルを操作すると部屋を飛び出す)
まってて…竜美…!
【交代前の導入です。次々回から交代します】
……うっ
(一息着いたと同じく少女の膣から男根を引き抜く。
少女の秘裂からはドクドクと絶え間なく半スライム状の精液が溢れ、股下に小さな池を作っていた)
(同時に直腸を犯していた管も抜き、少女を放置した)
まだよがりたいか?
ならば俺のコレを綺麗にしてもらおうか。
(ただ恥態を晒すミリアンに、未だ剛直が収まらぬ白濁まみれの男根を顔に突きだす)
…どうだ、よく撮れているか、犬どもが。
今俺の目の前で犬の様に発情した宇宙刑事がいるぞ。
(ミリアンのマスクに顔を向け、不敵な笑みを浮かべた)
はぁ、はぁ…はぁっ…んんっ!
(自分を犯していた管が引き抜かれ、物足りなさげなミリアン。自らのアソコや
アナルを自分の指で慰める…と、そこにガダの男根が)
は…はひぃぃ…ボク…ボクもっとよがりたいですぅぅ…
(上質のアイスクリームでも舐めるかのように男根に舌を這わせる)
はむっ…んんっ…ペロッ…はふぅぅぅ…んっ…
(小さな舌と唇を使って、一生懸命舐めるその姿には、哀れさすら感じさせる)
ひっ…あぉぉぉぉぉぉぉぉぉぅ!!
(先ほどの管の一本がミリアンのひたいにとりつき、怪音波を発射する)
ひぁぁぁぁっ、き、キモチぃぃぃぃィぃィ…こワレちゃうぅぅぅぅぁ…
(ビクビクッと身体をのたうちまわらせるミリアン。先ほどの絶頂感をさらに数倍に
した感覚が彼女に襲いくる)
ひぁ…いっ、いクゥゥゥ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…ぁ……ぁ…
(白目を剥いて意識を失うミリアン。その目元には、黒いアザが…)
【ミリアンの扱いはロール終了までそちらにお任せします。気絶させたままでも、
傀儡にしても結構です】
良い舌使いだな……。
では、その姿勢に免じて………
(巨大な男根を小さな口と舌で奉仕させた少女に、一本の管を額に当てる)
(それは、ミリアンに強烈すぎる快楽を与え、とてつもない絶頂を引き起こした)
暫く眠っていろ。
ただ、感覚だけは感じさせてやろう。
(地面にへたれたミリアンを分離した管が四肢を掴む。
管は黒い表面を破り、生物みたいな生々しい触手に変貌する)
(姿を変えた触手はミリアンの秘裂、菊座、口腔にへと入り込み、ピストン運動をし始めた)
…さて、次のおたのしみは何かな?
(口元を吊り上げ、次に来る贄を待ち構える)
【とりあえず、ミリアンさんの今の状態は、意識はないが快楽を感じる、といった具合いで】
【例えるなら犯されている夢を見ている、という風な】
あそこね…
(光学迷彩とステルスで姿を隠しているシルバーウィンド。物陰でエアバイクを
降りると、慎重に近づく)
あっ…な、なんて事を…
(腰のホルスターからプロトン・ガンを抜くと重力弾のアタッチメントを接続)
くらえぇぇぇぇっ!!
(ガダの後頭部にむけて、重力弾を撃ち込む)
!!
(狙い違わず後頭部に炸裂する銃弾)
たつ…ミリアン、ミリアン!!しっかりして!
(地面に横たわるミリアンに駆け寄るマリン)
(何かを考える間も無く頭部を吹き飛ばされたガダ。
体もバタリとその場に倒れ、ミリアンを拘束していた触手も黒くなり、力無く彼女を解放する)
ククク…
(突如、ガダの笑い声が何処からともなく響き渡る)
(ミリアンの元へ駆け寄ったマリンの足元には黒い影がいつの間にか出来ており、
その代わりガダの頭と体は見当たらない。そして影から触手が湧き出る)
(その触手達は一斉にマリンを拘束しようと襲いかかった!)
重力弾とは、中々やるな………
(マリンの足元が浮かび上がる)
だが残念だ。
既にその弾には適応していた。
(頭だけを覗かせ、赤い目でマリンを嘲笑った)
ミリアン、ミリアンッ!しっかりして
(ミリアンのグッタリした身体を揺さぶるが、反応がない)
とりあえずイフリートに連れてって…それから
(足下に赤く光る目が)
なっ…ま、まだ生きていたのね?
(地面の目に向けて、銃を乱射するマリン)
このっ、このおっ!!
(一斉に襲いかかってくる触手)
【すみません15分ほど席を外します】
ここまでしぶとくなければ、何十回も死んでいるぞ?
(ガダに向けて撃ってくる弾を、着弾前に頭と目が影に埋もれて消える)
(マリンがガダの頭に気を取られた隙に、触手達が少女の
腕を、足を、腹を、胸を、首を狙ってうごめいてくる)
さて、耐えられるかな…?
(地面から影が消え、マリンの背後に人型の影のガダが現れた)
(そしてガダも少女へ手をかざし、衝撃波を放つ)
【分かりました】
いやっ、いやぁっ!!
(めくらめっぽうに発砲するマリン)
(しかし、ミリアンを気にしている上に興奮しているので、まったく
当たらない)
ど、どこにいったのよ…?
(あたりを見回すマリンの背後に現れるガダ)
くっ…
(振り返った瞬間、とっさに引き金を引くマリン。しかし、弾切れなのか
カチリ、と音がしただけだ)
あぁぁぁっ!!
(かわりに衝撃波を喰らい、10mほど弾き飛ばされる)
うっ…くっ
【もどりです】
ふん、アイツよりも弱いなど、他愛もないな。
(弾切れを起こし、そして吹き飛ばしたマリンを見て目元を歪ませた)
まあいい、同じぐらいに可愛がってやろう。
(そう言うと影を分離させ、狼を模した姿の影を数匹出す。
だが、狼にしては普通の狼の数倍の大きさはある巨躯をしていた)
行け。
(ガダが言うに狼達はマリンに迫り、襲いかかる。一匹が大きな手足でマリンの四肢を押さえ付け、
二匹がコスチュームとアーマーを口で裂き、残った狼は愛撫するようにマリンの未成熟な体を舐め回した)
きゃっ…あぁぁぁぁぁぁっ!
(狼にのしかかられ、押さえつけられるマリン)
いやっ、やめてっ…はなして…
(もがき苦しむが、まったく手も足も出ない)
いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(脆弱な装備がはぎ取られ、裸にされる真鈴)
助けて、助けて竜美ぃ…
(身体の敏感な部分を舐め回され、普段竜美と体育倉庫や更衣室、
無人の音楽室などでの秘め事での感覚を掘り起こされる)
うっ…くぅぁっ!!
なるほど…貴様ら、そういう事か。
(ガダはマリンの反応に感付きながら、狼にけしかける)
(一匹の狼を形を崩し、触手へと変えてマリンを四ん這いにさせた。)
(マリンの前に回った狼は、股間の生殖器を見せ付ける。
それはガダよりも小さいが巨大で、獣じみた暴力的な大きさの男根があった)
(それをマリンの口腔にぬじこむつもりか、獣の赤黒い亀頭を頬に唇に突きつける)
(一方少女の背後にも狼が回りこみ、まさしく獣の交わる様な格好でいる。
マリンの背中に前足をつき、直腸へねじこむためか菊座へ亀頭を押し付けている)
(今まさにマリンを汚そうとする二匹の獣は、欲情して舌を出し、涎を少女の体に垂らした)
そして仕上げは…
(倒れているミリアンの額に再び触手を当て、低周波で彼女の意識を覚醒させていく)
目の前で友が獣と交わる姿…見られたら、どうなるかな?
(下卑な笑いを浮かべた)
いっ…くっ……
(狼に組み敷かれながらもガダを睨みつける真鈴)
交わる……!
(言葉の意味を知り、顔を引きつらせる)
そ、そんな脅しにのるわけにはいかな…きゃぁぁぁっ!!
(アソコとアナルにギリギリと狼の男根がねじ込まれてゆく)
うぐっ…くっ……なによっ…こ、こんなこと…で…うっ
(歯を食いしばって耐える真鈴)
うっ…た、竜美…
(ミリアンがゆっくりと目を開ける)
脅し?
そんなもの、必要ないな。
(二匹の狼が前後運動を始める。獣であるためか、少女の体を気遣わぬ本能のままの動きをする)
(少女の口を塞いだ狼の男根は獣の異臭を放ち、
吐気がこみあげる程であるが、狼はそれを思うがままマリンの喉奥まで亀頭を突き上げる)
(そして少女の背にのしかかって直腸を責める狼もまた、容赦がない獣の動きをする)
(でたらめな動きをしては直腸内の肉壁を構わず突き、強烈な突きで少女の体を揺らした)
おや、お目覚めのようだな。
(ミリアンが身を起こした。完全に目を覚ます。
はっきりとした視線で狼に犯される友を凝視していた)
(ミリアンが起きたのと同時に、マリンを犯す二匹の狼は遠吠えを上げた)
(そして二匹の男根から、獣の精液が吐き出される)
(口に出された多量の精液は、口腔を満たし、喉を通って胃にのしかかる)
(直腸に出された精液は、最奥にて吐き出されたにも関わらず、
熱く腸内を満たし、そのまま逆流して結合部から漏れだした)
ひっ…ふぐっ…あっ…あぁっ!!
(思わず声を上げそうになった時、ミリアンと目が合ってしまう)
あっ…た、竜美…み、みない…で…ひっ…
(狼たちにいいように弄ばれる真鈴)
ぐっ、うっ…んんっ…あぐぅ…
〔恥ずかしい…竜美に…見られてる……〕
(竜美の視線を感じた瞬間、こらえていた快感が堰を切ったように溢れ出す)
み、みないでぇ…あっち…あっちむいててぇ……あぁんっ!
あんっ、あんっ、あぁぁぁぁぁんっ!!
(口の中とアナルの両方から真鈴の体内へと精液が流れ込む)
んんっ…ゴブッ…ンゴァッ!ゲホッ、ゲホッ!!
あっ、あぁぁぁぁっ!だめ、だめ…とけちゃう…とけちゃうぅぅっ!
あぁぁぁぁぁぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁ……
(絶頂を2匹の獣の間で迎える真鈴)
はぁ……はぁ……はぁ………ぁ…
(そのまま真鈴も意識を失ってしまう)
【そろそろ〆でしょうか?】
ククククッ…本当に無様だな。
(友に見られながら狼に犯されたマリンを見て、さけずみの目で見下す)
…っ?
奴らめ、もう来たか。
(空を見て何かに感付いたか、舌打をして分離した影達を自分の元へ集わせる)
まだ犯し足りないが、楽しませてもらった。
この記憶、消そうと思っても消せんぞ。
(にやついた顔を張り付かせ、空へ高く上がった)
お前らの体は、只の行為だけじゃ物足りない体になった。
せいぜい布団の中で濡らしているがいい。
(ねっとりとした不愉快な言葉を放つと、ガダは一瞬にしてその場から消えてしまった)
(その後、ミリアンとマリンは救援に来た宇宙刑事に保護されたという…)
【では、こんな感じで〆させて頂きますね】
【二日使ってのロール、ありがとうございました。これからもお二方頑張って下さいねノシ】
んっ…ふっ…んぁぁぁっ、だめ…真鈴…そんなとこ…あぁ…
(ミリアンに変身したままの姿で、真鈴の責めを受ける竜美)
あぁ…おしっ…お尻がぁぁぁっ…気持ちいい…わ……
(あの事件以降、中学校の休み時間や放課後にお互いを激しく求め合う二人)
はぁ、はぁ…もっと…もっとこのダメ刑事を虐めて…ひっ…ひうぁぁぁぁっ!!
(アナルに突き立てられたバイブを、さらに無理矢理ねじ込む真鈴)
ひっ、ひぁぁぁっ!!いっ…いっちゃ…あぁぁぁぁぁぁっ!!
(成人体の『ミリアン』を真鈴が責め、真鈴を竜美が責める…という、13才の少女
らしからぬ痴態は、いつ果てるともなく続く)
【
>>846 こちらこそありがとうございました。とても楽しくロールさせて頂きました】
【機会があったら、また虐めてやって下さいね】
【(・∀・)ノシ】
>>844-847 【宇宙刑事養成施設の教官室にて・・・】
(空手の胴着を着た大柄な女性と黒い眼鏡をかけた知的でスリムな女性が地球から転送されたデータを観ている・・・。)
リサ・私達が指導したミリアンと研修中のマリンに間違いないわね。
ユミ・うん…彼女達ね(相手の姿を拡大して解析する。)
ユミ・凄いエネルギー反応ね…只の相手ではないようよ。
リサ・ミリアンの素早い攻撃を交して逆手を取る相手だからかなりの驚異だね。
最新式の装備が容易く破壊されると打つ手がない。
(暫く間が空いて二人のレズシーンが画面に拡がる。)
リサ・あちゃーっ何をやってるんだあいつ達は…(頭を抱えて下を向いてしまう。)
ユミ・精神も肉体も破壊されたみたい。
彼女達を再教育する必要があるみたいね。
(リサを見つめて言い放つ。)
ワタシッ(ユミの視線に手で×のサインを送る)
リサ・現役を退いて何年になるの?…ユミ。アナタだって生徒がいるでしょう・・・
(突然…机を叩き。)
行こうッ…烈校長にはわたしから話しておくわ。
リサ・あの禿には借りを作りたくないのよ(涙)
烈・ヒックシュン!!
誰か噂をしておるな?(頭を鏡で見ながら…カツラをはめなおしている(笑)
(かくして二人の宇宙刑事OGは暗黒生命体ガダと宇宙刑事ミリアンとマリンが待つ地球へと旅だった。 続く…↓)
>>846-847 【あくまでも希望ですがガダさんとミリアンさんと三つ巴のロルをしたいと考えています。
もし、機会があれば宜しくお願い致します。/本落ち↓】
850 :
烈校長(禿ヅラ):2006/08/01(火) 12:01:46 ID:+0k++znF
>>849 【校舎の屋上からそっと見送る…。】
リサ・ユミ気をつけてな・・・ヘックシュン・・・ヅラがない。】
>>846-849 (シャイアンが全裸で現れてガダにスパンされる。
艶着して戦うもミリアンとマリンを人質に捕られてスーツが破壊されるまで叩きのめされて最後はスーツと自らの命を維持しているクリスタルハートを撃ち抜かれて放尿して倒れる…後はミリアン・マリン・ガダに回されて絶命する。
暫くしてユミと増援が助けにくるが既に遅い。
楽しみ楽しみ。)
>>851 自演(というか自画自賛?)がもろバレなので、そういうことは止めましょう
あと、待機でもないのに状況設定の投下は混乱の原因です。シャイアン嬢。
他のキャラハンの迷惑になるので止めることをお勧めします。
……もう何を言っても無駄か……
853 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 15:19:57 ID:43JoIDww
>>851 (いいじゃないのお祭りお祭り。
否定的な名無しより余程まし。
ナリキリは妄想の世界…つなげていけないなんて誰も言わないよ。むしろ注意してる奴がアホだよね。
大切なのは参加する事で…やる気ない奴は去ればいい。)
854 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 15:25:37 ID:43JoIDww
>>851 (変なスケベロールに比べたらミリアンさんやガタさんそれにシャイアンさんや烈さんだって特撮をやろうとしてるじゃん。
そこまで言うのならアナタがシャイアンさんとロルで勝負して追い出したらどうよ。↓)
855 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/01(火) 15:41:37 ID:43JoIDww
>>851 (お前やる気ないなら来るなよ。
シャイアンさんとマジロルしてもいないのに否定かよノシ)
>>848-849>>851>>853-855の宇宙刑事シャイアンさん
【あなたのしている行動はミリアンさんを始め、このスレのキャラハンの方々に迷惑をかけていると思います】
【いくらなりきりとは言え、相手の事やスレの事を考えない行為は良くないです】
【この板でのルールが分からないのでしたら、初心者スレに行く事をお勧めします】
>>848 他人のロールに割り込むとは・・・信じられん
【今、仕事中なので後でコメントさせて頂きます】
【暫くお待ち下さい】
>>857-858 (割り込む気はありませんよ。
ただ、一緒にやったら面白いかなと考えただけです。
ミリアンさん御迷惑をかけてごめんなさい。)
>>859 キャラハンさんが名指しで、あんたとはロルしたく無いって、書けると思うの?
書いたらどうなるか、目に見えてるでしょ?
大げさに言うと、キャラハンとしての活動を人質に取るような物なんだよ?
スレを頭から読みましたか?
SS(自分は、自演とは思っていませんので)も、
自キャラの魅力を伝えようとしての行為かもしれないけど、
このスレでは歓迎されてないんだよ。
煽る様な事を書いているのも、褒められたものじゃない…
そう言う配慮を欠いた行為が、独り善がりな印象を与えて、嫌われてしまうんだよ?
どうか、そう言う点を改善して、楽しいロルを行なってくださいm(_ _"m)ペコリ
【こんばんは…っと、今日はちょっと忙しいので待機の予定はありません…が、このスレの流れは
見守るつもりです】
【
>>859さん えと、とりあえずコメントのみで】
【1)私にはシャイアンさんの設定でも構いませんが、他の人のキャラに設定をつけたいと
思う時には、まずそのキャラハンさんの了解を取ってから設定を書いた方が余計な問題が
起きなくていいでしょうね。一応その人なりの設定(真鈴のコーチはミリアン、とか)があるはず
ですから】
【2)3Pは話が複雑になる事が多くて1ターンが40分くらいかかることも多いので、このスレの
ロールに慣れていないうちは1対1で何回かプレイすることをお勧めします。】
【3)昼間の3時頃にいくつか書き込みをされていたようですが、この板はIDが表示されますから
>>851や
>>853-855等を書き込んだ人がシャイアンさんだという事は他の方に丸わかりです
悔しいのは判りますが、自作自演や煽りと見られる行為はおやめになった方がイイと思います】
【4)以上の点を、もしご理解頂けたならば…その時は喜んで1対1でのお相手を致しましょう】
【>>ALL 皆さん申し訳ありません。スレが荒れるよりも良い方向に向かってもらいたくて、長々と
書いてしまいました。】
なんか荒れてますねえ
リオ=シャイアン?
863 :
宇宙刑事シャイアン:2006/08/01(火) 22:02:58 ID:43JoIDww
>>861-862 (ミリアンさん了解です。
一対一で改めて宜しくお願い致します。
リオ=シャイアン・・・キャラリセをすれば構わないのではアリマセンか?
それと人の行動を関係ないスレに公表するのはいかがかと思います。
特撮総合スレは私の夢ですから例え否定されても努力は続けて行きます。
場違いの発言があった事を御詫びします。ノシ)
歴史あるこのスレも地に堕ちたな…
>>866 禿に目を付けられたのが運の尽きってやつだな(-人-)
【
>>866-867 なんか私にもその責任の一端はありそうですね】
【混乱させてしまい、本当にすみませんでした…責任を感じつつ出勤します】
そして誰もいなくなった
【えっと……何やら大変な事になっていますが……待機してよろしいのでしょうか?】
【とりあえず、いつもどおり、指摘がありましたら即座に退散いたしますので……】
シャイン・アルテミスって、掛け持ちされてから、来てないんだな…
まだいるかわかんないけど、御相手希望と言ってみる
>>872 【私ならまだ居りますが……】
【もし、私でよろしいのなら、御相手をお願いします】
【希望シチュなどはありますか?】
>>873 っと、良かった、まだいたんですね。
希望シチュは特には何も考えてませんね。
そちらは何かありますか?
【……特にございません】
【ただ、我が侭を言えば、ラストで……いえ、何でもありません】
【なお、テンプレは
>>211にあります】
>>875 ラストで…とか止められるとすごく気になるじゃないですかw
ふむ…でしたら、校内なり町中なりでたまたま相手の存在に気づいた…とかが妥当な所ですかね。
【そうですね。まぁ、所謂パトロール中に相手を発見】
【そこで、敗北なり罠なり人質なりで犯される……という所でしょうか】
【ちなみに、ラストはの続きは……前のプレイ時のラストを見ていただければいいかと……(笑】
>>877 だね、どっちから始めよっか?
というか、簡単な設定考えなきゃ…
君と風使いの子との戦闘以来このスレは見てなかったんで、あとからチマチマとログ追ってくるよ
【はい。では、私が冒頭部分を書きますので……】
(日が沈むと、街の人通りは一変する)
(その闇の中に彼女は立っていた……)
……ずずず〜……ぬるいし固い。
(カップラーメンを情けない格好で啜りながら、ビルの上に立っている少女)
(服装はスーツ姿に槍を持っているという彼女の行動には似つかわしくない物)
(そう、彼女はこれから始めるのだ……彼女自身の戦いを)
さて……
(カップめんを食べ終わると、一気に跳躍する)
(目指すは、見つけた異能者の気配)
【と言う訳で、よろしくお願いします】
【締まらないのはいつもの事とご了承お願いします】
880 :
朝比奈 恭哉:2006/08/02(水) 00:52:44 ID:PoEiCfXK
はぁっ、かったりぃ……
どっかに良い女でもいないもんかねぇ…
(一人ブツブツと呟きながら、町の中を歩く青年)
(彼は週に一〜二回程度、自分の持つ異能の力を使い女性を襲っていた)
今日はめぼしい女は見当たらない、か……
【こちらこそよろしくお願いしますです】
……見つけた……
(目標となる男を見つけると、そのまま一気に目の前に下りる)
[でも、まだ確証は無い]
(彼女は決して危害を加えない異能者を狩る事は無い)
……お前が異能者か?
【また、ageっぱなしだった……ごめんなさい】
882 :
朝比奈 恭哉:2006/08/02(水) 01:01:37 ID:PoEiCfXK
>>881 んっ?おわっ!?
(たまたま空を見上げた所で香魚華が降りてくるのを見つけ思わず声をあげる)
何、異能者を探してるの?
へ〜、君みたいな子に探してもらえるなんて嬉しいね。
(ニヤニヤと笑いながら、香魚華の姿をしげしげと眺める)
……ニヤニヤするな……次の返答しだいによってはお前を殺すぞ。
(すると、白き槍を恭哉へと向ける)
……私は17人目の調律者……名前ぐらいは聞いた事があるはず。
だから、私があなたに問うのは1つだけ……
……あなたは私の敵になるか否かのみ。
(それは、最後通告だ。これに反論すれば、彼女は容赦なく恭哉を殺すだろう)
884 :
朝比奈 恭哉:2006/08/02(水) 01:15:06 ID:PoEiCfXK
>>883 こんな上玉を前に、ニヤニヤするなってのは無理なお願いだね。
(ニヤニヤとした笑いを止めることなく答える)
あぁ、悪いことをしている異能者を殺して回ってるんだっけ?話には聞いてるよ。
個人的には君みたいな子の敵になるのは心苦しいんだけど、こっちにも都合があるんだよね。
(指先に意識を集中させると、指の先 何もない空間に握り拳ほどの火の玉が浮かび上がる)
そう……
(その動作で、全てが決まった)
念のため言うが、この場で投降するなら認めてやっても良い。そうでないのなら、貴様を捕殺する。
(ゆっくりと槍を構える。その動作は緩やかで、そしてすばやいものだ)
[発火能力者か?]
(相手の能力を見ると、そのまま恭哉の能力を推定する)
(だが、彼女のする事は1つ)
……全てを穿ちし因果の槍よ……我全ての命を賭けしこの戦に……
……全てを断ちしは全ての輪廻……全てを守りしは我が力……
(槍の発動の準備をするのみ)
886 :
朝比奈 恭哉:2006/08/02(水) 01:28:22 ID:PoEiCfXK
>>885 投降するつもりならこんなことはしないでしょ?
(指先の火の玉は、回りの酸素を取り込み尚も大きくなる)
まっ、最初はこれくらいで様子見かな。
(そう呟くと、握り拳より二回りほど大きくなった火の玉を香魚華に投げつける)
(火の玉のスピードは遅くもなく速くもないといったところだろう)
簡単には避けさせないから気をつけなよ?
……!!
[遅い……]
(だが、罠を警戒してか、詠唱を口ずさむ)
schnell!!
(途端に彼女の速度は高速と化す)
……今、我が求むは永久の烙印……全てが望みしは永遠の闇……
(そして、距離をとると共に、槍の詠唱がの準備が終わった)
[次は……]
(念のための迎撃用か、鉄球を4つ取り出す)
(そして、横へと跳躍し火の玉を避ける)
888 :
朝比奈 恭哉:2006/08/02(水) 01:45:54 ID:PoEiCfXK
>>887 ふーん…そんな能力も持ってる、と…
良いね〜、俺みたいな微妙な能力じゃなくて。
(特に焦る様子も見せず淡々と語る)
一応俺は注意したからね。後は知らないよ?
(そう言って香魚華が逃げた方向に腕を振ると、火の玉は香魚華を追い掛けるように動く)
(そして、若干だがスピードも上がっている)
さて、どこまで逃げられるか見物だね。
(クスッと笑い、二つ目の火の玉を産み出す)
やはり誘導か……
(特に食いついてきた事も気にする事は無い)
leiten feuern!!
(同時に取り出した四つの鉄球が光と化して、火の玉を迎撃しようとする)
(また、その内の1つが恭哉へと向かう)
[これは誘導弾……そして囮]
(同時に彼女は懐から本命のものを取り出す。それはスプレー缶のようなものだ)
[何でこんなの作るのが趣味なんだろう?あの子は?]
890 :
朝比奈 恭哉:2006/08/02(水) 02:02:02 ID:PoEiCfXK
>>889 話に聞いてたってだけで、あんまり情報は持ってなくてね。
こんな上玉だって知ってれば、すぐにでも調べてたのに。
っと、危ない危ない。
(軽く体を捻り鉄球を避けると、二つ目の火の玉を香魚華に投げつける)
[甘い……]
(だが、誘導受けた鉄球は軽く避けたところで、さらに恭哉を追尾する)
leiten feuern!!
(そして、新たに懐から出した鉄球を4つを火の玉迎撃に打ち込む)
[そして……]
(にぎっているスプレー缶(ちなみに、側面にはメッセージらしきものがあるがあえて言及はしない)からピンを抜く。すると撃鉄が勢い良く落ちた)
4……
(そのまま、相手の上空をめがけ)
3……
(思いっきり投げる)
2……
(コントロールは抜群)
1……
(そして……)
0!
(そのスプレー缶は爆発した。その中にある捕獲用トリモチを恭哉に向かいばら撒かれる)
[これなら……]
892 :
朝比奈 恭哉:2006/08/02(水) 02:19:03 ID:PoEiCfXK
>>891 おわっ!?こいつも曲がるのかよっ!
(体勢を崩しながらもなんとか鉄球を回避する)
あっ?なんだアレ?
(嫌な予感がする、あの女が無駄なことをするわけがない…)
(とっさにそう考えると、掌に意識を集中させながら、空に投げられた缶を見る)
なるほど、捕獲用グッズって訳か……
だけど、簡単に捕まっても…面白くないだろっ!
おらぁっ!
(意識を集中させていた掌を天に掲げると、掌から炎が産まれ、降り注ぐトリモチを焼きつくす)
ちっ……
[残り捕獲弾……3発、発光弾が2発]
leiten feuern!!
(そして、さらに遠距離から4発の誘導弾を恭哉に向かわせる)
[発火能力者に接近戦は危険]
(それが、彼女の考えだ)
(だから、彼女は槍による接近戦を行う事をしていない)
(炎の近距離での放射が怖いからだ)
そして……
(再び、懐から同じような缶を出しピンを抜く)
食らえ!
(今度は一瞬でも動きを止めれば良い。そうすれば、誘導弾が当たるから)
(そして、彼女は投擲した。そして、撃鉄が落ちる)
(だが、恭哉に降り注いだのはトリモチではなく、耳を潰す爆音と目を潰す白い閃光だった)
894 :
朝比奈 恭哉:2006/08/02(水) 02:34:05 ID:PoEiCfXK
>>893 あっけなく殺されちゃたまらないからな。
また同じ戦法か…懲りないねぇ…
(さっきと同じように迎撃しようと、意識を集中させた掌を突き上げる)
(だがしかし、予想していたトリモチはあらわれず、あらわれたのは閃光と爆音)
「!?……ぐっ!」
(とっさのことに対峙し、炎の矛先を鉄球に向けたまでは良かったが、さすがに全ては迎撃出来ず、落とし損ねた二発の直撃を受ける)
[貰った!]
(同時に跳躍し、恭哉の後ろに回りこむ)
(そして、槍を目に見えぬほどの3連撃を繰り出した)
[後ろなら、炎の放射には少しだけ時間が掛かるはず……]
(とは言っても、やはり警戒を見せているのか、いつでも避けられる状況を作っている)
(さらに、手には捕獲用の缶と閃光弾がにぎられている)
896 :
朝比奈 恭哉:2006/08/02(水) 02:43:41 ID:PoEiCfXK
>>895 だっ、あだっ!!
いったー……
(聴力と視力は今だ回復しないようで、頭を押さえながらフラフラと立っている)
……成程ね、あそこで別のものを用意してるとは恐れ入ったよ。
【…そろそろ眠気が…orz】
なら、死ね!
(そして、目指すは心臓……全てを終わらせるために彼女は音速にも匹敵する突きを出す)
(それは迷いなどあるはずも無く、一直線へと恭哉の心臓へ向かった)
【そうですか……どうしますか?】
【このまま、エロなしで締めか、凍結かですね】
898 :
朝比奈 恭哉:2006/08/02(水) 02:55:22 ID:PoEiCfXK
>>897 そう簡単に死ねるかよっ!
(彼女は間違いなくまっすぐに心臓を狙ってくるだろう)
(まっすぐに心臓を狙うと言うことは、裏を返せば、狙いさえ外せれば致命傷は避けれると言うことだ)
(一抹の願いをかけ、槍をかわそうと体を捻る)
【出来れば凍結をお願いしたいんですけど、次はいつごろ来れるかわからないんですよorz】
すまない……良く聞こえない。
だから、お前が何を言っているかも分からない。
(そして、彼女の手には、もう一発の閃光弾……しかも安全ピンは既に無い)
(そして、その瞬間、彼女は目を瞑ると、至近距離で爆発した)
【ん〜、では、一応凍結という事で……今週は土曜以外の21時以降であれば、今のところは可能なので……】
【で、後日連絡をいただくと言うことで……あと、その場合はトリップをお願いしたいのですが】
>>899 【了解です。日が決まりしだい報告しますね】
【っと、とりあえずはこの鳥でお願いします】
【それではもう限界なのでお先に失礼します、お付きあいありがとうございましたノシ】
【分かりました……では、お休みなさい】
902 :
楓:2006/08/02(水) 12:43:12 ID:vJJQkLbl
今夜23時頃、待機してみます。
なるべく鳥は付けましょう^ ^
904 :
楓:2006/08/02(水) 23:23:48 ID:0kEGxHeB
【待機できなくなりました。待っている方がもしいたらごめんなさい・・・】
>>904 待機やロールの予約はやめたほうがいいと思いますよ
ともあれロール出来ないのは残念
機会があったら是非ご一緒したいですノシ
907 :
楓:2006/08/03(木) 00:21:38 ID:dedD6LT1
【
>>906忍者ヒロインなので、問題はないと思います】
【予約はみなさん凍結、という形でやっているようですし、何も問題ないかと思いました】
【それに、私はきちんと謝罪しましたよ!】
>>907 【凍結から続きを始める際に、「お互いがこのスレに居る時」じゃ】
【何時になるか判らないから時間を決めて予約してるのであって、】
【普段から予約しちゃうと他の人が待機し難くなるから、ダメなんじゃないかな】
【後、名前欄に「楓#好きな文字」でトリップと言うのが付けられる。】
【此処でヒロインをやる場合にはとりあえず付けておくべし】
>>908 907は偽者さんです(苦笑)
了解しました。
>>909 【ぎゃーΣ(゚Д゚; 大変失礼なことをorz】
【これからもご活躍期待してます ノシ】
>>907-910の流れを見て、悪の組織の偽ヒロインに負けてHなことされる
ヒロインというシチュが閃いた。
【久々来ましたが、夏ですねぇ】
キャラサロンから移住してきたのでやばいのがいるんよ
キャラサロに再封印されたみたいだけどな。
まあこの話題は蒸し返す価値も無いので止めるが吉。
【落ちます〜】
平日の日中は、あまり人がいないから。
待機したらageのスレを使いなさい。
【待機します】
【詳細は
>>210を参照して下さい】
【お久しぶりです。お茶どうぞ。つ旦】
【今日はお相手できないのです。残念。】
>919
【お茶ありがたくいただきますw】
【また機会があれば是非よろしくお願いします】
【引き続き待機します】
【ヒロイン名】ジャスティレンジャー・ピンク
【本名】EDF−X001 唯(ユイ)
【年齢】2歳(起動したのが2年前。外見は20歳程)
【身長】166cm
【体重】58kg
【スリーサイズ】83/58/82
【容姿】
(変身前)肩まで伸びた黒髪が特徴的な知的美人。
(変身後)スーパー戦隊の女性戦士風の強化スーツ+マスクを装備。
【性格】
アンドロイドだけに常に沈着冷静で合理的。
だが、仲間達と過ごした2年の日々が、彼女に人間らしさを与え始めている。
【能力】
アンドロイドだけに運動能力は常人の数倍。戦闘モードになる事で、その能力は10倍以上に強化される。
ただし、戦闘モードへシステムを完全に切り替えるにはマスクの装着が必要であり、マスクを装着していない状態では、その能力は最大時の20%しか発揮できない。
戦闘モード時の武装として―
・ジャスティマグナム(中型ビームガン。右腰のホルスターに装備)
・ジャスティシューター(小型ビームガン。左腰のホルスターに装備)
・ジャスティブラスター(マグナムとシューターを合体させたビームマシンガン)
・ジャスティセイバー(両刃の実体剣。普段は鞘に収めて背中に背負っている)
等がある。
【戦う目的】
地球防衛軍の特殊部隊【ジャスティレンジャー】に所属するアンドロイド。
普段は防衛軍極東支部でオペレーターを務めている。
有事の際には出動し、地球侵略を企む悪の組織・異星人と戦うのだ。
【こんな感じでキャラ投下します】
【ライトニングエンジェル様】
【更新を怠ったまま書き込んでしまいました】
【御不快な思いをさせてしまい、深くお詫びします】
>923
【ドンマイですw】
【ご活躍を期待します】
【出先でバッテリーの心配さえなければ……('A`)】
【お茶があるようなので、お饅頭をどうぞ つ○】
【本当はお相手したいのですが、私がキャラハンで、かつ凍結中なので……】
【この場合の御相手は駄目なんですよね?普通……】
【リロードしたら、入っていいのかどうか非常に迷う状態に……】
【状況が落ち着くまで静観……あ、おせんべ食べます? つ●】
実は自分が
>>900だったりするんですが……
鳥鍵何だったかな…orz
ちょっと思い出してきます('A`)
>925
【残念です…】
【来るタイミングが悪いのかな…;】
>926
【お饅頭いただきますw】
【いつもROMで楽しませて頂いてます】
【キャラハン同士のロールは問題ないかも知れませんが】
【まずは凍結なさってる方とのロールに専念したほうがいいですね】
>927
【ありがたくいただきますw】
【最近このスレも賑やかになりましたね】
【ロール希望でしたら喜んでお相手しますよ】
>928
【頑張って思い出して下さい;】
931 :
927:2006/08/06(日) 00:38:08 ID:KqBqo8wT
>930
【どうやらよさげなので、改めてお相手を希望します】
【そちらに希望のシチュエーションなどありますか?】
932 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/06(日) 00:40:22 ID:JlYX8h0K
【お嬢さん、俺と1プレイしてみませんか?】
【
>>927さんのお心次第ですが】
【あう、ageちゃったうえに割り込んじゃった】
【失礼しました。消えます】
>931
【宜しくお願いします】
【こちらとしては特に希望はないのでそちらに合わせます】
【久々のロールなので拙い所が多々あるかも知れませんが黙認してやって下さい;】
>933
【すみません…また次の機会にお願いしますね;】
>932,933
【どんまい(苦笑)】
>934
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【んー……では、敵の幹部(見かけ少年)がライトニングエンジェルを捕らえ】
【情報を引き出そうとしてるところで、よろしいでしょうか?】
>>927 【あっ……私の事は気にせずに……】
>>928 【そのような事情ですか……まぁ、また後日連絡をいただければ……】
【あと、現在の凍結時である現状でもプレイする許可をいただきたいのですが……】
【とりあえず、まだ解除が先のようですので……これも、後日連絡をください】
>>931 【どうも、お邪魔して済みませんでした。これで、私は落ちますので……】
>936
【了解です】
【書き出しはそちらにお願いしてよろしいでしょうか?】
>937
【お互い頑張りましょうノシ】
>938
【はい、了解です。しばらくお待ち下さい】
(薄暗い部屋、鎖で拘束されたライトニングエンジェル)
(その前に立つ、黒い外套を纏った小柄な人影)
ふふっ……流石に強情だね、ライトニングエンジェル。
もう長時間拘束されて大分辛いだろうに、何も言わないなんて。
……仕方ない、ホントは使いたくなかったんだけど……。
(そう言いながら、マントの内側から一本のアンプルを取り出す)
コイツで、洗いざらい吐いてもらうよ。
大丈夫、気分が悪くなるのは最初だけだからさ。
(一見すると屈託のない笑みを浮かべながら、無針注射器を
ライトニングエンジェルの首筋に当て、薬剤を注射する)
(……しかし、彼は気づいていなかった。
自分が注射したのが自白剤ではなく、パワー増強剤
(副作用として性欲を増進させる事がわかり、開発中止)
であったことに……)
(拘束され動けない状態でも、目の前の人物を睨む)
(姿こそ少年のようだが、その目は危険な眼光を持っている)
…何をされたって、ボクがお前たちなんかに教える事は何もないよ…!
いい加減、自分達がしてる事を少しでも反省したらどう?!
…っ……!?
(得体の知れない薬品を投与される)
く……な、なにを…打ったの…?
ふふ……君が素直になれるお薬だよ。
さて、それじゃ質問に……?
(ライトニングエンジェルを拘束しているはずの
鎖が軋む音が大きくなった気がする)
あれ? 意識が朦朧としてこなきゃおかしいはずなんだけど……。
(慌ててアンプルを確認し、ようやく間違ったことに気づく)
(これは力が強くなる上に、見境無しに襲うようになってしまうので、
開発中止になったシロモノだったはず)
(ヤバイ。逃げなければ色んな意味でヤバイ)
…………じゃっ、そういうことでっ!
(慌てて、踵を返して部屋から出て行こうとする)
…だから何をされても何も言わないって言ってるで………
う…あ……!!
(ドクン、と全身の血液が大きく脈打つ)
(その鼓動は加速度的に早くなっていき…)
〔な……ボク、なんだか変…だよ…ぉ〕
う…ああああ!
熱い、体…あついよぉぉ…!!
(苦しげに叫び、鎖をちぎる勢いで暴れ出す)
(そしてついに拘束が解け…)
あああああああ!!
(咆哮すると無我夢中で翼を広げ突進滑空する)
(その進路の先には逃げようとする少年が居る)
うわあああぁぁぁっ!?
(背後から猛スピードで突進してきたライトニングエンジェルに気づいたが)
(どうすることもできずに、そのままもつれ合うように吹き飛ばされる)
いたたたた……ん?
(身体を起こして状況を確認しようとするが、何か重い)
(後、手が握ってるヤワラカイモノはナンダロウ。いや、大体予想はツイテルケド)
(何かヤバイ気はするが、ついつい感触を楽しむように揉みしだいてしまう)
(ふと、至近距離にあるライトニングエンジェルの顔と目があった)
はは……僕は悪くない……よね、うん。
(心なしか怯えた表情で、その場を取り繕うように意味のない事を口にした)
(勢いそのままに激突する)
(派手に縺れ合い倒れ込む)
〔ボク…どうしちゃったのかな……〕
(全身が焼けるように熱い)
ん……っ
(顔を上げ、彼の顔と目が合った瞬間…)
うあああああああああ!!
(拳を振り上げると、少年の頭蓋骨を粉砕する勢いで彼の顔面めがけて振り下ろす!)
(咄嗟に拳をそらし、床を砕く)
はぁ、はぁ、はぁ……
(荒い呼吸を繰り返す)
〔いやだ…ボクはこんなチカラ要らない……!〕
(押し寄せる激昂に抗う)
…ボクから離れて………
死にたくないなら早く逃げて!!
うわあぁぁっ!?
(僅かに首を捻ると、真横の床にもの凄い音と共に拳が叩き込まれ)
(砕け散った敷石の破片が、両者を傷つける)
……ううぅ、背に腹は代えられないか。
恨まないでよ?
(隙ができた一瞬に、無理矢理ライトニングエンジェルの唇を奪う)
(片手で頭を押さえつけるようにし、どろっとした液体を流し込む)
……ん、んんっ……! ぷはっ!
虎の子の中和薬だから、これで力の方は抑えられるはず……。
ただ、ほっとくと行き場を失った熱が体内に籠もって死ぬんだよね……。
(ライトニングエンジェルの胸を弄びながら)
な…んむぅっ!? …んんん!
(前触無い接吻にくぐもった悲鳴を漏らす)
(口移しで液体を飲まされる)
…ぅ、はぁ……あ
(唇が離れ、虚ろな目で溜息まじりの声をあげる)
(すぐに中和薬が効き始め、自分の中で暴れていた昂ぶりが静まっていく)
え、と…とりあえず、ありがと…
………って、な、何やってんだよっ!?
(ちゃっかり胸を揉んでいる少年を乱暴に突き放す)
別に…死ぬことなんか怖くないもん……!
それに、ボクはまだキミを許したわけじゃないからね!!
(熱のためか、それとも違う理由でか、顔を真っ赤にしてまくし立てる)
げふあっ!?
(突き飛ばされて、頭を敷石に打ち付ける)
アイタタタ……
まあ、別に許してくれなくていいよ。
これからもっと酷い事するんだし。
(頭をさすりながら、視線をそらしつつ)
多分、もうちょっとで反動が来ると思うけど。
さっき間違って注射した薬、パワー増強の副作用で
性欲の増強もされちゃうんだよね。
(敢えてしれっとした口調で)
……で、君にさっき飲ませた中和剤は、
主作用は抑えてくれるんだけど、反動で逆に副作用は強化されちゃうってゆーか。
まあ、あれだ。そっちを満たしてやれば、少なくとも死ぬ事はないからさ。
野良犬にでも噛まれたと思って、諦めてよ。
(急にライトニングエンジェルに視線を戻すと、そのまま押し倒し、もう一度口付けをする)
な、何それ……?
(自分の置かれた状況に愕然とする)
やっぱり殴っとけばよかったよ………
(低い声で呟く)
(こんな時、自分のお人よしな性格が憎くなる)
あ…あれ…………?
(突然意識が朦朧とし、床にぺたんとへたり込む)
(同時に、体の芯から抑えきれない疼きが湧き上がる)
う…っく! は、ぅぅ………
(自分の体を抱くようにし、震えだす)
〔そんな…もう、薬が効いて………?〕
あ、諦められるわけないだろ…っ!
…や、やめ…
んむぅぅ……!
(セリフを言い切る前に唇を塞がれる)
(また突き飛ばそうとするが、体に力が入らない)
(なされるままに押し倒される)
ムードも何もないなぁ。でもあんまり余裕もないし。
いや、別にいらないか。恋人同士ってワケじゃなし。
正義のヒロインが悪の組織の幹部にやられる、なら却ってムード満点かな。
(馬鹿なことを言いつつ、胸を揉みしだく)
……硬くなってきたのかな。ひょっとして、ちょっと感じてる?
(心なし、顔を紅潮させながら)
(服の上から、乳首と思しき辺りをつまんだり、軽く弾いたり)
さて……こっちはどうなってるかなっと。
(身体を下げて、秘所の辺りを観察しつつ、スーツの上からなぞる)
【変に小道具使おうとしたからグダグダに orz】
【申し訳ない】
や…だ! 離れろ……うぁぁ…
(必死の抵抗も、今は体を小さく身じろぎさせるだけしかできない)
(胸を揉まれ、か細く呻く)
か、感じてなんか………うぁ!あぅぅ…!
(硬くなった乳首を摘まれたり弾かれるたびに、全身がピクリと跳ねる)
んぁ……だめ、そこは…
ふぁぁ、やめて………
(秘所をなぞられると、ひときわ大きく体が反応する)
【いえ、こちらのレス展開がいちいち緩慢すぎるせいです;】
【こちらこそ申し訳ありません】
【お時間の方は大丈夫ですか?】
うぅん。資料では知ってたけど、ホントにこんな風になるんだ……。
>か、感じてなんか………うぁ!あぅぅ…!
うん、いやま、どっちでもいいんだけどね。
折角だから気持ちよくなって欲しいけど、やっぱ無理かな。
>(秘所をなぞられると、ひときわ大きく体が反応する)
うわ、やっぱりここが一番凄い……。
(思わず生唾を飲み込むと、隙間から指を差し込み、直接触る)
うん……これだけ濡れてたら大丈夫かな?
(身体を起こすと、自分のズボンを脱ぐ)
(勃ってはいるが、体躯相応の可愛らしいモノがさらけだされた)
【4時ぐらいまでですね】
自分を鎖につないで尋問した相手に気持ちよくなんか……!
ひゃうっ!
(指で直接撫でられると、高い声が口から飛び出す)
うぁ…あぁぁ………
(薬のせいで敏感になった体は、ちょっとの刺激を何倍にも増大させる)
(焦点の定まらない目で、少年のペニスを見つめる)
【なんとか〆まで持っていく…のは無理かなぁ…】
【凍結ということになると解凍する時間を見つけるのが難しいので…】
えーっと、それじゃ、失礼して。
(脱がし方が分からなかったのか、股間の部分を破り捨て、
逸物をあてがう、が)
……あれ? ……えっと。……?
(いれようとするが上手く行かず、逸物を秘所に擦りつけるような感じになる)
ん……でも、これはこれで……。
どう? 君は気持ちいい? 今度は正直に言って……?
(一生懸命、素股のような感じで逸物を擦りつけつつ、
胸をやや乱暴に握る)
【では、なんとか〆まで持って行きましょう】
あ………
(股間の部分だけが露出する)
(次に来るであろう挿入の感覚に体がこわばるが…)
……な、なにして…くふぅぅっ……
(予想外に撫で付けられる感触に、硬くなっていた体が一気にほぐれる)
そんなこと…ふぅぅ、言うわけ…あうっ!
(胸を握り締められ、痛みと快感が一度に体を駆ける)
……………う、ん…きもちいい、よ……
(我慢の限界なのか、かろうじて聞こえるくらいの小声で言う)
【わがまま言ってすみません…】
>……………う、ん…きもちいい、よ……
そう、じゃ、このままで……いくよ?
(もう一度、軽くキスをすると、擦りつける動きを早くする)
はぁ……はぁ……いいよ……。
んっ……でも、君のアソコにいれたら……もっと、気持ちいいのかな……。
(うわごとのように呟きながら、最後まで快楽を貪り尽くそうとするかのように)
ふぁっ! くっ!
(一際甲高い声を上げると、ライトニングエンジェルにかけるように射精した)
【こちらも最初の方、もたついてましたし。お気になさらず】
うっく……う、あ、あ、あぁぁぁぁぁぁっ…!
(撫で付けられたものが激しく動き始め、仰け反って声を上げる)
(快感に体が震え、波打つ)
や、あ、ダメ! ボク、ボク変になる…おかしくなっちゃうぅぅ!!
(かたく閉じた睫から涙の粒が溢れだす)
あぁぁぁあぅぅぅっ…………!!
(少年が射精したのとほぼ同時に、体全体が弓なりにしなり硬直する)
(直後、糸が切れた操り人形のように脱力し床に倒れこむ)
(変身を保つ力もなくなったのか、天使の姿から望月ひとみの姿に戻る)
…う……あぅぅ………
(絶頂の余韻に身を委ね、口の端からは一筋の唾液が垂れている)
……うん、これで死ぬ事はないよ。
それじゃ……お休み。
(ごく自然な流れのように、睡眠薬を注射する)
今回は僕のミスもあったからね。
お詫びってワケでもないけど、このまま解放してあげるよ。
それじゃ、また会おう、ライトニングエンジェル。
(眠りに落ちていく最中、そんな声を聞いた気がした)
【こちらはこれで締めです】
【ありがとうございました】
………?
(再度注射を打たれる)
(しかし今度は湧き上がる疼きも昂ぶりもなく)
(そのまま意識が霞んでいくのが分かった)
…ちょっと…まって……
(全ての感覚が失われていくのを感じる)
〔………つきとばしたりして、ごめん…ね…………〕
(それが言葉になったかどうか、そして彼に伝わったかどうか)
(もはやそれすらも分からず、深い眠りに落ちていった…)
【こちらもこれで〆です】
【お付き合いありがとうございました】
【初めに言いましたが、拙いロールになってしまってすみません】
【それではおやすみなさいノシ】
【いえいえ、十分楽しめましたよ】
【それでは、お休みなさい】
【待機させていただきます】
【プロフィールは
>>922です】
>>961 【お相手希望ですがまだいらっしゃいます?】
【お相手お願いできますでしょうか?】
【僕のほうが遅かったので退散します】
965 :
ジャスティレンジャー・ピンク:2006/08/06(日) 21:27:01 ID:lF9KjgOt
【
>>962さん】
【こんばんは。反応が遅れて、申し訳ありません】
【こちらこそ、お相手をお願いできるでしょうか?】
【
>>963さん】
【こんばんは。今回は
>>962さんとプレイをさせていただきます。申し訳ありません】
【また、機会があればよろしくお願いいたします】
>>963 【お譲りいただき感謝します】
>>965 【はい、宜しくお願いします】
【シチュエーションはどのようなものがいいでしょうか?】
【よろしくお願いいたします】
【シチュエーションは―】
【(1)変身を妨害され、マスクを奪われる。もしくは破壊される】
【(2)本来の力を発揮できない状態で戦うものの、力及ばず敗北】
【(3)敵の慰み者に…】
【こんな感じでお願いします。触手責めとか、スライム責めなどがあると嬉しいです】
【では、このようなシチュでいかがでしょうか?】
【変身を妨害され(変身の瞬間にスライム状のナノモンスターが間に入り込む)】
【力を発揮できないまま、ナノモンスターによる記憶改竄を受け、敵の尖兵兼セクサロイドに改造されてしまう】
【というものですが】
【では、それでお願いいたします】
【私の方から始めさせていただきます】
(某山中に悪の異星人が侵略拠点を築いている)
(情報を入手した地球防衛軍極東支部は、現地に精鋭部隊ジャスティレンジャーを派遣)
(現地に到着したジャスティレンジャーは、各自捜索を開始した)
定時連絡。現在の所、特に異変は感知されません。
引き続き、捜索活動を続行します。
(通信を終え、再び移動を開始するアンドロイド・唯)
(足場の悪い山道にも関わらず、かなりのスピードで山深くへと進んでいく)
【では、こういう悪の異星人で】
【見た目は人間そっくりですが、技術力に長けていると言うことで】
予定通りだ。
ジャスティレンジャーは分散した。
千載一遇のチャンスと言えよう。
奴らは私が既に奴らの情報を掴んでいることを知らない。
ヒヒヒ……
(少し大きめの試験管を装置にセットし、ほくそ笑む)
準備は万端だ。
まずはピンクを私のものにしてくれよう。
(巧妙に隠された宇宙船から出、ピンクの目の前に現れる)
(連絡は出来ないように通信派をジャミングしている)
ようこそ、ジャスティレンジャー・ピンク。
私はアンタレス星人・デズモ。
この星を頂きに来た。
【変身の手順ですが、マスクも電送ですか?それともマスクをセットすることで変身ですか?】
お前は!
(突如出現した男を警戒し、数歩後へ下がる唯)
アンタレス星人・デズモ…緊急連絡!
(通信を送ろうとするが―)
電波障害…貴方の仕業ですね。
…通信を遮断したうえで、敵を各個撃破する。非常に優れた戦術です。
そして、敵の中で弱い者から倒していく事も戦術の基本。
ですが、私は1人でも貴方の野望を食い止めてみせます!
(右腕の変身ブレスを構える唯)
ジャスティーチェンジ!
(声と共にブレスから粒子化された強化スーツが放出され、ユイの体を包む)
フェイス・オン!
(続いて、粒子状態から実体化したマスクを装着しようとする)
【変身の手順は―】
【(1)ブレスから粒子状態の強化スーツが放射され、体の表面で実体化】
【(2)同じく粒子状態のマスクが実体化し、自ら装着する】
【こんな感じです】
当然の対応だ。
せっかく分散してくれたのだから、それを活かさない手はあるまい。
出来るかな、ジャスティレンジャー・ピンク。
私は既に君たちの情報を相当量得ている。
情報を制するものは戦いを制す。
既に君たちは敗北している。
つまり!
(手にした転送装置のスイッチを入れる)
(宇宙船の装置にセットされていたナノモンスターが、装着の瞬間に唯のマスクに付着する)
君たちの変身プロセスもお見通しなのだよ。
(マスクを装着し、戦闘モードへシステムが完全に切り替わる)
私達の変身プロセスをも…まさか!
(その瞬間、マスクに付着していたナノモンスターが、強化スーツ、そして唯自身への侵食を開始する)
うぁぁぁぁぁっ!
(強化スーツ、そして唯自身の体で一斉に異常が起き始める)
い、異物反応…これは…ナノマシン!
(膝を突き、胸を押さえて苦しむピンク)
シ、システムが…システムが掌握されていく…
(全身に侵食していくナノマシンが、徐々にジャスティレンジャー・ピンクを支配していく)
へ、変身を解除しなくては…このままでは……
(緊急コマンドを入力し、変身を解除しようとするが―)
あぁぁぁぁぁっ!
(コマンドは拒否され、代わりに強烈な苦痛のシグナルがユイを襲う)
変身が、解除できない…
そう、そのまさかだよ。
君たちの変身プロセスには僅かな隙がある。
知ってさえいれば、そこに異物を混入することも可能なぐらいにはね。
そう。私特製のナノマシンだ。
いや、集合意志……もちろん私の意志だが……を持つ以上、ただのナノマシンではないな。
ナノモンスターと名付けてもいいだろう。
変身は解除できないよ。
変身状態……密閉状態であるその状態はとても都合がいいからね。
さて、君の完全掌握まではもう少し時間が掛かりそうだ。
このままナノモンスターに任せてもいいが……少し楽しませてもらおうか。
(つかつかと歩み寄り、ピンクの頬を叩く)
(本来痛みを感じるはずが、叩かれた部分が熱くなり、性的興奮を感じさせられる)
ナノ…モンスター
(全精力を傾け、これ以上のシステム掌握を防ごうと奮闘する唯。だが―)
はぅっ!
(頬を叩かれた瞬間、今までに感知した事の無いノイズがAIに走る)
(性的興奮と言う名のノイズによって、防護が僅かに緩み、掌握が僅かずつ進行していく)
い、今のノイズは…私に一体何をしたのですか!
なるほど、地球人にしてはよく出来たシステムだ。
だが、どこまで侵食に耐えられるかな?
(マスク越しに視線を合わせ、光学的なハッキングも試みる)
(その内容は……性的興奮)
何、女の悦びを与えてやったまでだよ。
女性はすべからく性的に興奮し続けるべきだというのが私の持論でね。
君の場合、痛覚信号をハックして快楽信号に書き換えているのだがね。
すぐに学習してバイパスを作るだろう。
そら。
(さらに頬を叩く)
(ナノモンスターは全身を覆い、穴という穴から物理的進入を試みる)
女の悦び?性的興奮?
(緊急事態だが、聞きなれない言葉に疑問を感じる唯)
(起動して2年の間、極東支部の人々は唯を仲間として扱い、唯をダッチワイフにしようなどと言う不届き者は1人もいなかった)
(故に、唯は性的な知識はまったく持っていなかった)
はうっ!あぁっ!
(頬を叩かれる度にノイズが記憶としてAIに刻まれていく)
(その度に防護システムは少しずつ破られ、侵食が、掌握が進んでいく)
あぁぁぁぁぁっ!
(更にナノモンスターは唯への物理的侵入をも開始し、それが苦痛のシグナルとしてユイを襲う)
効果音:パパパパパンッ!
(唯の叫びに合わせるように強化スーツから火花が散る)
おやおや、そんなことも知らないのですか。
女性は全て男性の性的従属物に過ぎないのですよ。
女性は穴という穴で男性に奉仕し、見返りとして快楽を得る。
そのために常に性的に興奮をし、男性を誘わなければならないのです。
わかりますね。
(歪んだ女性観が唯のAIに快感信号と共に刻まれていく)
そろそろ物理的進入も開始しましたね。
さて、AIだけでなくその身体も作り替えてあげますよ。
もちろん、記憶も全てね、ククク。
(その言葉通り、ナノモンスターはまず物理的に唯の肉体を改造する)
(外観は何ら変わらないが、生殖器を模していただけの部分は完全に生殖器と同等に改造され、常に快楽信号を発し濡れるように)
(それどころか、直腸部分も同様の感度と快楽を感じるように改造される)
(その作業の間、だんだんと苦痛信号が快楽信号に置き換わっていく)
【肉体改造とかはOKでしょうか?】
記憶を…
(デズモの言葉を聞いた唯は、今まで以上に防御に全精力を注ぐ)
(たった2年だが、仲間と過ごした日々。アンドロイドの自分を対等な存在として扱ってくれた日々を失う事は、唯にとって何よりも大きな恐怖だった)
(だが、快感信号や歪んだ女性観を刻みつけられた状態では、全力の防御もたかが知れている)
(侵食やシステムの掌握だけでなく、ついには肉体改造まで許してしまう)
あ、ああ…
(体を作り変えられる恐怖と苦痛に変わって送られ続ける快楽信号が、唯のAIを支配していく)
【アンドロイドですから多少は大丈夫です、さすがに四肢切断されたりしたら引きますが>肉体改造】
安心なさい、あなたの記憶は残してあげますよ。
その記憶も重要なデータなのですから。
ですが……
(掌握したシステムが記憶を改竄する)
(すなわち、全てに優先する絶対の隷属)
さて、あとはあなたの肉体を具合のいいように改造するのみです。
問題ありませんよ、スタイルなどは変えません。
あくまで内部を改造するだけなのですからね、ククク。
(ナノモンスターが、まるで性感帯を教え込むように乳首、うなじ、耳元、そして全身を撫でるように張り付くように愛撫する)
(だが、秘所とアナルには最初の改造以降挿入もなされず、蓋でもするかのようにへばり付くのみ)
(改竄されたAIがそこでの快楽を求め続けるというのに……)
そろそろ仕上げでしょうか。
さあ、マスクを取りなさい。
>>980 【了解しました】
【次スレ立てがいるかもですねえ……】
は、はい…
(デズモの言葉に従い、自らの手でマスクを外す唯)
(その頬は快感で赤く染まり、力無く開いた口からは僅かに涎が…)
デ、デズモ様…どうか、どうかお慈悲を…
(デズモの足に縋りつく唯)
(完全にシステムを掌握され、奴隷へと堕ちたその姿に戦士としての気高さは残っていなかった)
【新スレ立て、私は無理でした。もし、よろしければお願いします】
なかなかいい仕上がり具合のようですね。
ですが、完成させるにはまだです。
いいですか、ジャスティレンジャー・ピンク。
これから私が五つの質問をします。
その質問の答えがYESであれば、自分の指を一本舐めなさい。
五本の指を舐め終えれば、慈悲を与えましょう。
では、いきますよ。
「ジャスティレンジャー・ピンクはアンタレス星人・デズモの奴隷アンドロイドである」
「ジャスティレンジャー・ピンクはアンタレス星人・デズモの命令・行為を快楽と共に受け止める」
「ジャスティレンジャー・ピンクはアンタレス星人・デズモを神のように崇める」
「ジャスティレンジャー・ピンクは他のジャスティレンジャーたちもアンタレス星人・デズモに隷属して欲しい」
「ジャスティレンジャー・ピンクはアンタレス星人・デズモのために存在する」
さあ……立ち上がって股を開きなさい。
【質問に全てYESと答えるとナノモンスターがデズモの性器と同じように擬態して貫くということで】
【既にスレ立て代行スレッドに依頼が入っているようなので、とりあえずは待ちましょう】
>「ジャスティレンジャー・ピンクはアンタレス星人・デズモの奴隷アンドロイドである」
はい…
>「ジャスティレンジャー・ピンクはアンタレス星人・デズモの命令・行為を快楽と共に受け止める」
はい…
>「ジャスティレンジャー・ピンクはアンタレス星人・デズモを神のように崇める」
はい…
>「ジャスティレンジャー・ピンクは他のジャスティレンジャーたちもアンタレス星人・デズモに隷属して欲しい」
はい…
>「ジャスティレンジャー・ピンクはアンタレス星人・デズモのために存在する」
はい…
(デズモの問いに素直に答え、指を舐める唯)
(そして、デズモの命令に従って立ち上がり、股を開いた瞬間!)
はぅぅぅぅぅっ!
(秘所にへばりついていたナノモンスターが性器に擬態し、唯を貫いた)
よろしい。
これで君は完成した。
ジャスティレンジャー・ピンクは地球を守ることよりも、私に隷属することを第一義とするセクサロイドとして生まれ変わった。
どうだね、気分は?
悪いわけはないだろうが……
(唯の頬をぺたぺたと叩く)
そのナノモンスターの形状をよく覚えておきたまえ。
私の男性器と同じ……即ち君が最も快感を覚える形だ。
(そう言いながら、自らの男性器を出す)
さて、ジャスティレンジャー・ピンク……いや、セクサロイド唯。
機能テストだ。
これを見た君は、どうすべきかな?
はい、とても素晴らしい気分です
(頬をペタペタと叩かれながら恍惚とした表情で呟く唯)
この形状を…はい、私のAIはこの形状を完全に記憶しました。
御奉仕をさせて頂きます
(目の前に出されたデズモの生殖器に恭しく一礼し、口での奉仕をはじめる)
よろしい。
地球製にしてはなかなか優秀なAIだ。
もちろん、その形状をいずれかの穴に受けた場合、快楽信号は最大値になるように調整をしておくように。
偉大なるデズモの男性器なのだから。
(視線を合わせ、光学信号でAIに追加書込を行う)
うむ。では、始めたまえ。
(半勃起状態だった男性器が唯の口唇奉仕で勃起し、AIが記憶した形状と合致する)
んんんっ!!
(口の中の生殖器が記憶した形状と一致した瞬間、最大レベルの快楽信号が唯の全身を貫く)
(秘所からは愛液を模した液体が洪水のように溢れ、乳首もスーツ越しに判るほどに勃起)
(そして、快感がAIの処理能力を超えた瞬間。唯は意識を失い、地面に倒れた)
おっと、最大レベルでは処理能力をオーバーしてしまうのか。
これでは使い物にならんな。
少々手を加えるとしようか。
(唯を抱き上げ、宇宙船に連れ帰る)
さて、起きたまえ、セクサロイド唯。
(数時間の改造の後、唯のAIを活性化させる)
(両耳、乳首、クリトリスにピアスが施され、デズモの命令を的確に唯に伝達する)
(AIの処理能力も強化され、肉体の内部改造と共に数十時間の連続性行為にも耐える)
(そしてデズモの護衛戦士用の強化スーツも与えられている)
(股間と両の乳房の部分が露出し、口元も開いた奉仕も可能なスーツ)
さて、唯。
他のジャスティレンジャーのデータをもらおうか。
そうすれば、褒美に犯してやろう。
はい、これがジャスティレンジャーの全データです
(自らのAIに記録されていたデータの全てを、デズモに差し出す唯)
私はデズモ様の忠実な駒、如何なる命令もお受けします。
ですから…ですから、どうか…どうかお慈悲を…
(デズモに懇願する唯)
ふむ、いい心掛けだ。
ジャスティレンジャーよりも私に仕える方が重要事項だからな。
(データを受け取り)
だが、命令を遂行することも快楽だろう?
如何なる命令であってもな。
(唯の股間に乱暴に触れる)
(同時に耳、乳首、クリトリスのピアスが微細に振動し、快感を与える)
……ふむ。
では慈悲をやろう。
(男性器を出し)
お前の欲するようにしてみろ。
はぁっ…あ、ありがとうございます。デズモ様!
(そう言うと自分からデズモの生殖器を挿入していく唯)
あぁ…す、すごい…
(最初はゆっくりと、だが、徐々に早く動き始める唯)
(デズモの嘲りの視線にも気付かず、ただ快楽を貪るのだった)
【中途半端な感じですが、私はこれで〆にさせて頂きます】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました】
完全に我が手に落ちた。
あとは他のジャスティレンジャーを落としていくのみ。
唯、お前にも協力して貰うぞ。
(唯を突き上げる)
ククク……
(快楽に濡れた唯の表情に嘲りと満足の笑いを浮かべ)
ハハハハハハハ……!
(いつしか哄笑と共に、唯の身体を貪る)
【こちらこそありがとうございました】
【ではこれにて締めをば】
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