あ……あのっ…あたし……
(少し勃ったおちんちんの存在に気付かれて)
(顔を青ざめさせ、目に涙を浮かべ…)
ご、ごめんなさいっ…本当は、あたし…
(ぽろぽろと泣きだしてしまう)
【はーい、お待ちしてますー】
【お待たせしました】
ああ、ああ、泣かないで
(真尋の涙を拭いて)
可愛ければ問題ないよ。
前の穴が無ければ後ろの穴使ってもいいかな?
(にこやかに振舞いながら)
(軽く真尋のチンポを握りながら軽く前後に擦ってみる)
【早かったですねw】
ぐすっ、うっく……
……本当に…?
(お兄さんの顔を見つめて)
……あっ…!
(擦られた小さなおちんちんが、だんだん固くなっていく…)
あ、はぁ、んっ、お兄さん……
(子猫みたいに身を擦り付け)
(ぎゅっと真尋の身を抱きしめつつ)
(髪の毛を優しく撫でてあげる)
ははは、おちんちんも可愛いね。
精子は出るのかな?
(真尋のおちんちんを右手で、お尻を左手で)
(愛撫しながら真尋の顔に何度もキスしていく)
ぁ、はぁ、ん…ぅんっ……
(お兄さんのキスと愛撫に身を任せながら)
(アナルがひくひくと蠢く)
ぁ…うん…精子、でるの……
そうかそうか…それじゃそろそろ
(そう言って体を離し)
(真尋の後ろに回り、背後からスカートをめくりあげる)
ふふふ…お尻の穴がひくひくしてるな
(真尋のお尻の匂いを嗅ぎながら)
(間近で見つめつつ指をつばで濡らし)
(真尋のアナルにその指を一本入れてみる)
ぇ……そろそろ……?
(とろりとした眼差しで、お兄さんを見つめ)
…あっ……そこっ……
(アナルはスムーズにお兄さんの指を受け入れていく)
すんなり入ったな。やっぱりこっちでしたことあるのか?
(指を前後に優しく動かし、中でまげて腸壁を軽く撫ぜる)
いい声だ、こっちもいいみたいだな
(真尋のチンポも掴んでシュッシュッと根元から扱く)
気持ちいいか?お譲ちゃん…おっとお譲ちゃんじゃなかったんだっけ、まいいや
(チンポを扱いたりアナルに入れた指をかき回したりお尻にキスしたりと)
(真尋の下半身を思い思いに嬲りまわしていく)
(お兄さんの愛撫に、すっかり身を委ねる)
(おちんちんの先からうっすら雫が浮かんで)
(お兄さんの指が滑るたびに、くちゅくちゅと音が)
……ぁ、ふぁ、んっ…
あ、きもち、いいのっ……
(アナルが、お兄さんの指を食むようにひくつく)
すっかり解れたみたいだな。
それじゃ、本番するぞ
(ズボンのチャックを外して、自分のチンポを取り出す)
いくぞ、お譲ちゃん…
(アナルから指を抜き、真尋のアナルにチンポを押し付けて)
(アナルをゆっくり押し広げつつ進入していく)
……は、ぁ、あぁっ…!!
(アナルに入っていくペニスの感触に、恍惚の笑みを浮かべながら)
ひぁ、あんっ、お兄さんの…すごい、おっきい、よぅ…
(自ら腰を振りだす)
【レス遅くなりましてスミマセン。。電話が…】
【このくらいの時間なら大丈夫ですよw】
おっ、おっ、お譲ちゃんやるね、腰が動くほどイイかい?
(にやにや笑いながらパンパンと音を立てて自分も腰を叩きつけ)
(前後するたびにチンポのカリ首が真尋の腸内をひっかけて刺激していく)
おちんちんも可愛いな?ん?
(真尋のチンポを掴んで、上に向けさせながら根元を揉むように弄る)
はぁ、はあっ…うん…いいの……気持ちいいよぅ…
(お兄さんのペニスの先が前立腺にあたるように、自分で腰をくねらせる)
(擦られたおちんちんの先からは、どくどくと我慢汁が溢れだして)
あ、あっ、お兄さんっ……おちんちんも、おしりも…もっと、いっぱい、擦ってぇ…?
いやらしい子だな。ほれほれ、これがいいのか?
(真尋のチンポの根元を掴みながらもう片手は亀頭を包み込んで激しく擦り)
うああ…こんなに気持ちいいケツは初めてだ…
(真尋のいやらしい腰の動きに刺激されてチンポがどんどん硬くなり)
(より硬度を増したチンポが真尋のアナルをごりごりと抉っていく)
はぁはぁ…お譲ちゃんのお尻痛くないか?もっと激しくするか?
んっ、んぁあんっ、それ、すごいっ、気持ちいいのぉっ……
(お兄さんの激しい突き上げとおちんちんへの愛撫に、背中をしならせ身悶えて)
はぁんっ、お兄さんの、おちんちん…固くて、ごりごりして……
真尋、気持ち良すぎて、おかしくなっちゃう…よぉ…
おかしくなってもいいぞ。
俺がついててやるからさ!
(真尋の体を壁に押し付けて、突き上げるように激しく腰を突き)
(ガンガンと腸から胃袋に衝撃が突き抜けるようにする)
お譲ちゃんのいやらしい声もっと聞きたいな。
ほら、ほら!
(真尋の金玉袋を優しく撫で回しながら、尿道口を指で弄りつつ)
(真尋のチンポ全体に我慢汁を塗りつけてのばしていく)
【席外して風呂いってきます】
【すみません……私用が入ってて、ようやく解放されましたorz】
【さすがに、お待たせしすぎですよね…】
【今ちょっとパソコンが使えなくて携帯からですがまだいますよ〜】
【間が空いてしまいましたが、続きお願いしてもよろしいですか?】
【もしくは、仕切り直ししたほうがいいですかね?】
【もちろんです。こちらからもお願いします】
【パソに戻りました】
【
>>950の続きからでお願いします】
【ありがとうございます…申し訳ありません。。】
【では
>>950続きから…】
っああぁんっ…!お兄さんッ、それ……凄いよぅっ…!
あ、ぁ、ひぃっ、ひぁあんっ、
お兄さんの…おちんちんがっ、はあッ…奥まで…
(突き上げられ、おちんちんにも刺激が与えられて、我を忘れて喘ぎまくる)
はあ、はぁっ…もう、真尋…でちゃうっ…精子でちゃうよぉ……
(おちんちんが張り詰め、ぷるぷる震える)
出るのか?ほら、スケベな汁いっぱい出してみろ!
俺もお譲ちゃんの腹ン中にたっぷりだしてあげるからさ!
(真尋のチンポを擦る速度が増して、ぬるぬると刺激していき)
(真尋のアナルがめくれあがるほど激しく自分のチンポを抜き差しして)
見ててやるから、思いっきり精子出しまくっちまえ!
(真尋のチンポを視姦し、尿道口を視線で犯す程強く見つめる)
(お兄さんの手が、自分のおちんちんを扱くところを眺め…)
んん、ぅうんっ、あぅんっ…
うん……見てぇ、お兄さぁ…あんっっ
真尋の、精子…いっぱいでるトコ…見てぇっ……!!
(声の限り喘ぎまくり、そして…)
ぃ、あっ、あっあ…あああああああっっ!!!
(どぴゅ、びゅく、びゅくんっ…)
(幾度も吐き出された精液が、壁に飛び散る)
うう!俺も出るっ!!
(最後の一突きを突くと同時に、真尋の腸の奥深くにチンポが刺さり)
(深いところで一気に爆発させるように精液を放出し)
んんっ!!!!
(どぴゅっどぷっ!と真尋の尻の穴に熱い精液をぶっかけ)
(粘ついたそれが真尋の腸をふさぐほど大量に注ぎ込んでいく)
はあはあ、はあ…
(精液を出し続けるチンポがびくびくと振るえ)
(真尋のちんぽを掴む手の力が抜けていく)
出したな、真尋ちゃん。こんなに精液出しちゃうなんてエッチだなあ?ははは
……はぁ…はあぁん……
ぁ、お兄さんのがっ……いっぱいっ…
(腸内に注ぎ込まれた、お兄さんの熱い精液を感じて…)
ん…そうなの…あたし…えっちなの…(満悦)
えっちだからこんな格好で男誘ってるの?
(余韻を味わいながら真尋を抱き寄せて)
(軽く口づけをして)
真尋ちゃんのお尻の穴、すごく気持ちよかったよ
ぁ、やぁん……
(くすぐったそうにキスし返して)
…あたしね、仕事で女装して以来…
お兄さんみたいな人に声かけられるの期待しながら、
このカッコのまま街に出るのが癖になっちゃって……
(照れ笑いしながらお兄さんに擦り寄って)
ははは、やっぱりな
(真尋のアナルからチンポを引き抜き)
(真尋の肩を抱くように引き寄せる)
男だとバレても怒られなかったか?
(イチャイチャとキスしたり真尋の首や背中を撫でたり)
ん、みんなね…お兄さんみたいなこと言って、そのままえっちしちゃうから……
(いちゃいちゃに応じて、自分からもお兄さんにキスしたりハグしたり)
お兄さんとえっちするの、すっごく気持ち良かったぁ…♪
また、真尋と会ったら、えっちしてくれる……?
ああ、もちろんさ。
真尋のお尻気持ちよかったからなあ
(真尋といちゃつきながら約束して)
それじゃ今日はこの辺で終わりにしようか?
うん、またしようね?約束♪
(背伸びして、お兄さんのほっぺにキスする)
【今日は途中でご迷惑をおかけしました。。】
それじゃあおやすみ。
また真尋ちゃんのケツアナ使わせてくれよな?
【こちらはとても楽しかったです。お疲れ様でした〜】
【次スレ立てた方がいいですかね?】
うん、おやすみなさい♪
(衣服を直し、お兄さんに別れを告げ、夜道を駆けて行く)
【自分も楽しかったです、ありがとうございました〜】
【また機会があればよろしくお願いします♪】
【950越えてるし、次スレは必要じゃないですかね?】
【ありがとうございました〜】
【ではスレ立ていってきます】
【プロフは
>>861を参照してください♪】
【今は繁華街を一人で歩いてます、撮影帰りです。】
【服装は黒ジャケットの下にハイネックの黒ニット】
【赤チェックのプリーツスカート、黒ニーソックスに編み上げブーツです。】
【というわけで、埋め代わりに、と言っては変なのですが、待機します〜】
【こんばんは…まだ居るかな?】
【といっても少ししかお話できないが】
【居ないかな?…またね】
【はわわ、待機のつもりが爆睡してました。。】
【また見かけたら、遊んでくださいませ。。】
【では、落ちますー】
【前回は大変失礼いたしましたorz】
【プロフは
>>861を参照してください〜】
【今日は休みで、繁華街を一人で散歩してます。】
【服装はキャスケットを被り、白いニットに同素材のマフラーを巻いて】
【デニムのミニスカートに編み上げブーツです。】
【というわけで待機させて頂きます〜】
【急用ができてしまい、今日はこれ以上いられなくなりました(>_<)】
【では、落ちますー】
【プロフは
>>861を参照してください♪】
【今日はニットのワンピースとブーツでお出かけ帰りです〜】
【というわけで、待機しますー】
【こんばんは〜今夜はお相手できないけど、頑張ってね】
【この書き込みで980超えるから、誰か来たら二人でスレ埋めちゃったほうがいいかも】
【では一言落ち】
【こんばんは。まだ待機していますかー?】
【わわ、少し席外してたらレスが。。】
【まだいらっしゃいますかー?】