1 :
名無しさん@ピンキー:
キャラハンさんは、こちらのテンプレを参考にお使いください。
外見に、おちんちんが包茎か…書いたら親切らしい
名前: (和名はふりがなを)
年齢:
職業:
外見:
性格:
経験:
備考:
名前:綾瀬 優真(あやせ ゆうま)
年齢:12
職業:○学生
外見:長めに伸ばした髪と、女性的なかわいらしい顔立ち。全体的に華奢。
性格:おとなしく、押しに弱い。
経験:毎晩姉に弄ばれている。
備考:強気な姉に逆らえず、男物の服はすべて処分されて女装して生活している。姉と二人暮し。
4 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 16:44:10 ID:1wqUZ635
名前:長谷部 響(はせべ ひびき)
年齢:15
職業:高校生
外見:ショートカットの黒い髪に、ややつり目がちの黒い瞳。
体型は中学生に見えるくらいの小柄で、おちんちんは
小さくて皮被り。
性格:表情を出すのが不得意。その為、陰気に見られる。
経験:実の父親に後ろを開発されている。
また友人や教師などの性処理も頼まれれば行っている。
(奴隷ではなく対等な立場として)
備考:父一人子一人の家庭に育つ。
父の趣味で女として育てられ、本人も女装に抵抗が無い。
現在は女子生徒として高校に通っている。
一部の教師や、仲の良い友達には男だとばれている。
基本的にセーラー服。
NG:痛いのとかハードなスカ。複数は二人くらいまでなら。
【プロフ、投下します】
【前スレでふりがなご指摘くださった方、ありがとうございます…】
【新スレおめでとうございます。では私も…】
名前: アキラ
年齢: 12
職業: ○学生
外見: 143p・40s、黒髪ショートカット、華奢で色白
女装時の服装は女子の制服・下着、露出の多い私服、体操着やスク水など
性格: 大人しいけど実はエッチ
備考: 朝の通学時に痴漢に遭った事などからエッチに目覚め、
女装してわざと痴漢に触られたりして楽しんでいる(でも前は死守w)。
自宅でも通販で色んな服を着てデジカメで撮ったりしている。
でも他人とのちゃんとした経験は無し。
おちんちんはまだ皮を被ったままで、おっきくしてもピンク色の先っぽが
チョコンと覗く程度。剥いてもしばらくすると戻ってしまう。
【ちょっとだけ待機中…】
【ん。落ちるね。…おやすみ】
360: 2006/05/19 07:52:41 8wsYjUwa [sage]
もう辛いんでカミングアウトします。
自分UMAです。
霊菜だと気づいたのっていうか、霊菜を知ったのが個スレ立ててから、ヲチスレの文字みてここ見てからなので…。
最初は、ちょっと中の人会話多いかなーとか割と入れ込む人だなーとか思ってたんですけど。
正直あんな人だと思いませんでした。
すっぱり断ればいいかと思われそうですけど、性格的にできないもので…。
…助けてください。
362: 2006/05/19 08:09:10 8wsYjUwa [sage]
寝取りでもなんでも、助けてもらえるならそれで。
UMAは気に入ってるキャラなので失いたくはないんです。
やっぱりもっと他のスレも回って視野広げたほうがよかったでしょうか?
366:◆.nwIEtlmLs 2006/05/19 08:16:16 8wsYjUwa [sage]
>>363 うぅ…自然と関係切れるように進めてはいますが…。
>>364 ごめんなさい…これでいいですか?
367:◆.nwIEtlmLs 2006/05/19 08:17:39 8wsYjUwa [sage]
>>365 面と向かって言えない臆病者なんで…すみません。
371:◆.nwIEtlmLs 2006/05/19 08:22:31 8wsYjUwa [sage]
>>368 ですね…。
何でもいいって言った以上、文句を言える立場じゃないですし。
>>369 どうなのかな…?
見てるのかな?
>>370 張ってたのは370さんですか?
ちょっと強引かなって思ったけど、それが一番早くて確実なのかな…。
ともあれ、ありがとうございました。
358: 2006/05/19 07:27:50 8wsYjUwa [sage]
そこで新説だ。
UMAは七が霊菜だと気づいていて、隔離するためにあえて人柱となった。
とかどうよ?
さすがにないか?
356: 2006/05/19 05:34:44 8wsYjUwa [sage]
まだやってる…。
本当にUMAもよく付き合うよな。
UMAは七のどこがいいんだろうな?
【トリップ変えました。前のは#ikibih…えと、待機していいかな】
【こんばんわぁ♪】
【…あ。こんばんは】
【コテでもいい?】
【うん。大丈夫だよ】
【ありがと、スレ変わってからはじめてなので】
【プロフをはるね】
名前:夏樹(なつき)
年齢:12
職業:中学生
外見:
男の子の服を着ても男装に見えるくらいの女顔。
背はほどほどでやせ形、色白、栗色のショートヘア。
性格:おっとりしているようで結構好奇心旺盛
どうも着る服に影響されるらしい
経験:なし
NG:グロ、凌辱
備考:
野球好き少年だが心臓病で運動できず、
長姉(美冬:高二)に気分転換でさせられた女装にはまってしまう。
次姉(春菜:中三)には見分けがつかなくなるので嫌われているが、
末妹(千秋:小五)には姉扱いされている。
好きな服はひらひら可愛い系でどれも長姉のおさがり。
名無しさんとも他の女装少年さんともOKです。
【シチュに希望ありますか?】
【夏樹だと限られてきちゃうけど】
【んー、私も考えてたけど…特に無いかも】
【夏樹ちゃんは希望ある?】
【満員電車の中でくっついちゃって】
【たがいに男の子なのがわかっちゃって、とか】
【うん。それでいいよ】
(夕暮れ時の満員電車)
(病院帰りの夏樹はひとごみにもみくちゃにされ)
ガタンッ
あっ!
(電車が揺れ、前にいた女子高生にしがみついてしまう)
ご、ごめんなさい
(はなれようにも押し付けられて離れられない)
【夏樹も姉にもらった中学校のセーラー服です】
(満員電車、身動きが取りづらい中、少し大きい揺れ)
…っえ…?
(目の前の女子中学生に抱きつかれて、一瞬、きょとんとして)
あ、ううん。気にしないで…。
…大丈夫?
(ばれないかな、とどきどきしながらも平静を装い)
(どうしよう、女の子に抱き着いちゃった!)
だ、だ、大丈夫です
(同じ女性でも姉妹と知らない人とはまったく違い)
(恥ずかしさとばれないかで顔が真っ赤に)
ガタッガタンッ
(また電車が揺れて押し付けられる)
むぎゅっ
(て、手が太ももに!)
…そっか。良かった。
(真っ赤になった中学生の顔を見て、ほんの少しだけ
微笑んだように瞳を細めて)
ほんとに気にしなくていいからね。この揺れだし…っ。
(そこでまた大きな揺れ。手の感触が太ももに)
…んっ、やっ…。
(手をどけようと身じろぎするが、離れられなくて、
触られることに興奮してきたのか、少しおちんちんが
大きくなりはじめてしまう)
は、はい……
(優しい人だなぁ……お姉ちゃんたちとは違う感じ)
(いい香りがするし、コロンか何かかな?)
(それに足も温かくて……)
んっ!
(知らない人の体温と香りに夏樹も反応し始める)
…ん。ちょっと、苦しいね…?
(何かをごまかすようにそんな事を言いながら、
ばれないようにと、体を再度身じろぎさせて)
…っ?
(その時に手の甲にかすかに当たった、
あるはずの無い感触に疑問符を浮かべて)
ぁっ!
(さ、さわられた?)
(ほんのちょっとでも、初めて家族以外にさわられ)
(まだ幼いオチンチンは興奮してしまい)
(だめ、大っきくなっちゃ!)
ガタンッ!
(また電車が揺れ、今度は目の前の少女が夏樹の方に)
んっ!
(倒れないよう踏ん張った夏樹の両足の間に少女の足が)
【夏樹は140台前半ぐらい、響ちゃんは?】
…? きゃっ。
(疑問を確かめる間もなく、三度揺れた電車。
今度は目の前の中学生にもたれかかる形になって)
ごめん、ね…。っ、えっ?
(少女の両足にはさまれてしまった自分の足。
そこに触れる感触に、今度は声を出して疑問を示し)
【160くらいだよ】
そ、その……
(響のふとももに感じる固いものはどんどん大きくなる)
ぅぅ……
(自分のオチンチンを恨めしく思いつつ)
(顔を背けて目をつぶる)
(痴漢で捕まっちゃうかな)
(お姉ちゃんやお母さんに怒られちゃう)
【回線が切れた。。。】
…これ…、えっと…。
(目の前の少女が自分と同じと気付いた後、
どんどんと大きくなるのを太ももに感じて、
かすかに頬を染め)
あ…。
(そこで少女が顔を背けているのに気付く。
怯えている相手、心配そうにしばらく見た後)
えっと、あのね。…大丈夫だよ。私もだから。
だから、大丈夫だから…ね?
(安心させるように狭い中で、頭を撫でてあげ
勇気を出して、小さい声で告白)
【気にしないでね】
……え?
(わたし、も?)
(驚いて顔を上げると、頬を染めた少女の顔)
(思わず太ももに押し付けられたままの手を動かし)
!!!
(僕と、同じ!?)
【PCリブートします。。】
【復帰。。。】
…えっと。
(自分を見上げる瞳に、かすかに頬を染めたまま、
安心させようと瞳を細めて微笑みを返し)
…えっ、ちょ…んっ、こらっ…。
(確かめようとする夏樹ちゃんの手。
触れられたおちんちんはぴくんと反応してしまって。
身じろぎすると太ももが夏樹ちゃんのおちんちんを撫でる)
【はい。】
(お姉さん? お兄さん?)
……お姉さん?
(夏樹の手の中で大きくなる響のオチンチン)
ぁっ、んんっ
(布越しでも密着して気持ち良くこすれ)
……きくなってる
(何となく嬉しくなって手でもんでみる)
…んっ、触っちゃダメ、だよ。
(柔らかく揉まれる感触。
熱のこもった吐息を交りはじめ)
君のも、大きく、なってる…ね。
…えっち、なんだね。
(触ることを口では否定しながら。
自分も手を伸ばして、おちんちんを指先で撫でて)
だって、お姉さんにむぎゅってなってるから……
(響の指に心地良さそうにうっとりして)
それに、お姉さんだって
(背伸びして響の耳にささやき)
(手のひらで撫でて響のオチンチンの形を確かめ)
ん…っ、そうだね。君の事、言えないね。
(手のひらで撫でられる感覚に、ぞくっと体を一度震わせて)
…ん、大、丈夫?
こんなに大きくなっちゃって、辛く、ない?
(口では心配しながら。
指先で一度、布越しに撫であげたあと、
おちんちんの先を指で軽くつまんで刺激を与えてみたり)
ぁ……んっ……っ
(声が出そうになり、響の胸に顔を押し付けてこらえる)
(そのまま小さくうなずき、太ももをこすり合わせる)
…ん……んっ
(夏樹も懸命にお返しするが、響の指に翻弄される方が多く)
…んっ、可愛い。
(懸命なお返しに熱い吐息を漏らしながらも、
夏樹ちゃんの可愛さにかすかに微笑んで)
ね…。次の駅で、降りよっ、か…?
(おちんちんの先を指先で弄びながら、
我慢できなくなったように、小さい声で問い)
ぅん……
(響のセーラー服の裾をつかみ、)
(とろけた顔でうなずく)
ガタンガタンッ
(電車の速度が落ち、降りようとする乗客が動き始める)
もうちょっとだけ…我慢してね。
(うなずく夏樹ちゃんを見て、再度微笑んだ後。
ほどなくして駅に着いた電車)
…ほら、降りよ。
(手を引いて、女子トイレへと歩んで、個室へと誘い)
(響きの腕にしがみつき、)
(大人たちを避けながら後を着いていく)
お姉さん……
(個室の中に入ると、紅潮した顔で響を見上げ)
わ、わたし……
(はにかんで手をもじもじ動かして)
(個室の中、見上げる瞳を見つめ返して)
ん、やっぱり可愛い…。
(はにかむ仕草を見ると、思わず優しく抱きしめて)
…大丈夫だから。
おちんちん、楽にしてあげる、ね…。私で、いい?
(問いながら、左手を夏樹ちゃんの太ももに伸ばして)
うん、お姉さんなら……
(恥ずかしくなって響の胸に顔をうずめ)
(手を受け入れようと少し足を開く)
…うん。
(胸に寄せられた夏樹ちゃんの頭、右手で撫でてあげて。
左手は太ももを撫で上げて、おちんちんへと触れて)
…女の子にしか見えないのに、こんなにおちんちん、
大きくなっちゃってるね。
お名前、教えてくれる、かな?
(大きくなったおちんちんを柔らかく包むように握ると、
優しくこすりあげながら、問い)
(狭い個室の中、喘ぎ声を聞かれないように)
ふぁ…ぁ…な、夏樹、です
(響の手のひらに夏樹の腰が踊り)
(響のオチンチンにも押し付けられ)
お姉さんのも……
(夏樹も響のスカートに手を入れ、太ももを撫でる)
夏樹ちゃんて言うんだ。…私は響。
(夏樹ちゃんの下着を少しだけ下にずらすと、
改めておちんちんを握り)
んっ…。夏樹ちゃん…。名前も声もすごく可愛い。
(太ももを撫でられる感触に、こちらも足を少し開く。
今度は少し強くおちんちんをこすってあげながら、
右手で顔をあげさせると、唇を重ねて)
響、お姉さん……んんっ
(シンプルな木綿のショーツの中では)
(皮をかぶった幼いオチンチンが響の指を待ち構えて)
んっ……ぁ…ぁっ
(夏樹も響の下着の中に手を入れ)
(夏樹と同じく皮をかぶったオチンチンをさする)
ちゅっ、ちゅ
(響の唇を受け入れ、かるく唇を返し)
ん、ちゅっ…夏樹、ちゃん…。
(重ねるだけのキスとさすられる感触。
うっとりとした声で、名前を呼び返し)
ねぇ、私に、夏樹ちゃんのおちんちん見せて?
(おちんちんを一度強くこすりあげると、
人差し指で先端の割れ目をなぞり…)
ちゅっ……んっ…ぁ……ん、うん……
(響から唇を離し、狭い個室内で便座を跨ぐように一歩下がって)
(顔を赤らめながらスカートを胸元までまくり上げる)
ぁぁっ……は、はずかしい……
(毛の生えていないオチンチンは小さいなりに元気よく立っていて)
…んっ。
(恥ずかしがる表情、スカートをまくりあげる仕草。
見ている響も興奮したように吐息を漏らしたあと、
おちんちんに顔を寄せて)
可愛いおちんちん…でも、ここはちゃんと男の子の匂いするんだね。
…ね。手だけで満足、かな?
(おちんちんを右手で握りなおすとゆるゆるとこすりながら、
匂いを嗅ぐように先端から根元へと鼻を動かしたあと、
見せ付けるように舌を出して)
ぁっ…ぅ……ぇ、えと……
(顔を背けながら、でも目は赤い舌から離れられず)
(温かい息の感触にスカートを握り締める指に力が入る)
ぅ、ううん……
(真っ赤になって小さく首を振り)
…夏樹ちゃんのえっち。
(意地悪したくなったのか、少し笑んで言ったあと。
根元、先端と軽くキスをして)
えっちなおちんちん、食べてあげる。
いっぱい…出してね。
(紅潮した顔でそう言うと、上目遣いに見上げながら
開いた口は皮をかぶった先端を包み込む)
んっ…ちゅぱっ。
(舌を皮の間に差し込むと、円を描くように動かして
ゆっくり剥こうとして)
ぇっ……ぁ、ぁぅ……ぁっ、んっ
(自覚している分だけ指摘されると痛く)
(だがすぐにオチンチンを優しく包む)
(温かい感触に身を震わせる)
ひ、響お姉さんが、わたしの、オチンチン、
食べてる、食べらてる
あっ、つっ、そ、そこっ
(はがされる痛みに顔をしかめ)
(それでも気持ち良くて)
…んちゅ、ちゅぱっ…。
(夏樹ちゃんの表情を見上げながら、痛くないよう
唾を絡めて、ゆっくりとはがして剥いていき)
っ、おひんひんふぉいひい…んちゅるっ。
(舌に感じる味に、うっとりと瞳を細めながら、
先端を軽く吸い上げて。
おちんちんを支える手を左手に変えると、
右手で自分のおちんちんを握り締める)
んんっ……ぁ…ぁぁっ……んっ
(オチンチンから感電したような快感に)
(スカートを離して響の頭を押さえてしまう)
き、きもち、いいよぉ、ひ、ひびき、おねぇさん
んっ、んん…っ?
(頭を抑えられたのに、びっくりして一度、
かすかに目を見開くけど)
…ふぁふひふぁん…、んっ、んっ…。
(くわえながら、夏樹ちゃんの名前を呼ぶと、
すぐに激しく頭を前後に動かして、じゅぽじゅぽと音を鳴らし、
唇でおちんちんを刺激する。
右手で、自分もこすりあげながら)
んくっ……そ、そんなはげしくしたらっ
(心地よさに腰がしびれ、)
(響の頭を押さえたまま便座に座り込んでしまう)
あ、あぁっ……んっ……ゃ、やぁぁっ
(か弱いオチンチンはビクビク震え)
んっ、んんっ…。いつでも出していいよ。
夏樹ちゃんの精液、私に飲ませて…?
(座り込んでしまう夏樹ちゃんのおちんちんから、
少し口を離すと言って)
…んっ、んちゅ、ぱっ…。
(もう一度くわえこむと、容赦なく同じリズムで
抑えられた頭を前後に動かす)
あ、あんっ、んんっ、わたし、もぉ、んくっ
(声が大きくなりそうで)
(スカートの裾を口に挟み)
んっ、んんっ、ん、んくっ、んん、んっ
(皮をむかれたオチンチンの先端が膨らみ)
つっ、んっ、んっ、んんっ、んんんんっ!
(白濁液が響の口の中で爆発して弾け飛ぶ)
…んちゅ、じゅる…っ。
(夏樹ちゃんの声を聞いて、限界が近いのかなと感じると
一気におちんちんを吸い上げる)
んんっ…! ん、んっ…!
(お口の中で夏樹ちゃんのおちんちんが爆発するのを感じると、
少し遅れて自分も便器の根元に精液を撒き散らす)
…んっ、ちゅるっ…!
(開放感に震えながらも夏樹ちゃんの精液をこぼさないように、
おちんちんに吸い付いて、流れてくるものを飲み)
んんっ、んっ!
(いったばかりで精液を吸われ、強い刺激で腰が撥ねる)
……ぁ……はぁぁ、はぁ、はぁ
(激しい興奮に心配になって胸を押さえ)
ひびき、おねえ、さん、わ、わたし、すごく
(それでも気持ち良さそうな顔で)
【響お姉さんにもしてあげたいけど】
【これ以上は寝ちゃいそう。。。】
…んっ、ん。
(飲みきれない精液が口の端から垂れ)
ぁっ、ん…。ちゅる…ちゅぱっ…。
…いっぱい出してくれて、ありがと。
夏樹ちゃんのおちんちんミルク美味しかったよ…?
(自分の射精の快感が止まるまで待ったあと、
夏樹ちゃんのおちんちんを綺麗にするように
舌を這わせて)
夏樹ちゃんが気持ちよくなってくれたんなら…嬉しい、かな。
(精液を舐めとり終わると、瞳を細めて微笑み、見上げて)
【私もそろそろ限界だし、気にしないで】
んっ……ぁ……ありがとう、響お姉さん
す、すごい、気持ち良かったです
(後始末してくれる響に照れた笑みを浮かべ)
ぺろ、ちゅっ
(垂れた精液をなめ取ってキスをする)
【ではここで〆に】
【夏樹が責めるつもりだったのになぜかw】
【次の機会があったら夏樹がお礼しますね】
…ううん、こっちこそ。ごちそうさま。
夏樹ちゃん、すごく可愛かった。
(微笑んだ顔。キスをくすぐったそうに受けて)
【うん。ここで〆】
【つきあってくれてありがとう。またの機会を楽しみにしてるね】
【じゃ、おやすみなさ〜い】
【うん。おやすみ】
【ん、待機…。】
【落ちるね。お邪魔しました】
名前:姫野 和葉(ひめの かずは)
年齢:15歳
職業:高校1年生
外見:身長は152cmで、なよなよでか弱そうなんだって…
髪は外ハネのショートカットで、染めてるわけじゃないけど栗色だよ
顔は女っぽいとか子供っぽいってよく言われるんだ
このあいだは普通の服だったのに小学生の女の子に間違われちゃった…
よく着る女の子の服はブラウスと中くらいの丈のスカートで、おとなしめかも
性格:明るいとかノーテンキってよく言われるかな…
皆の話だと子犬みたいなんだって。どういう意味だろ…
経験:な、ないよ。…オナニーはしちゃう、けど
あ、あと、ひとりで気持ち良くなる時に、お尻をちょっとだけ触ったり…
備考:中学の時、文化祭でムリヤリ女装させられて、
その時からクセになっちゃった…
家族はお父さんとお母さんだけだけど、共働きであんまり家に居ないんだ
だから女の子のふりをして買っちゃった服を、
ひとりで家に居る時に着ちゃったりしてるんだ…
最近は外にも出ちゃったり…すごくどきどきするの
【こんばんは、初めまして!】
【自己紹介のついでってわけじゃないけど…しばらく待っちゃうね】
【こんな時間はやっぱり誰も来ないのかな…】
【ボク、そろそろ帰る………でも、また来るね】
【こんばんは!】
【今日も遅い時間だけど…誰か来てくれるの待ってみるね】
むー(ベンチに座って足をぶらぶら)
【もうちょっとだけ待ってみるから…】
【そろそろ帰るよ…】
【人がいないのかな…それともボクに魅力がないのかな…】
誘い受け、誘い受けなのだなッ?!
ロールしてみたいけどやったこと無いからリードできるか不明……
えっと…僕は、来てもいいのかな…?
【あ…ボクのせいで他の人がやり難くなっちゃってたのかな】
【ごめんね…】
【あ、ううん、そうじゃなくて…。】
【僕、ちょっと問題児だから…。】
【和葉ちゃんのせいとかじゃ全然ないから、気にしないで。】
【あ……うん、ありがとう】
【あ、あのさ、今日はいつくらいまで居るの?】
【ボク、今からは無理だけど、ちょっとしたらできるから】
【良かったらお話とかしたいなって思うんだ】
【えっと…僕なんかでよかったら…。】
【けど、僕と関わって、和葉ちゃんまで悪く思われたりしちゃうかも……。】
【なにがあったのか気になっちゃうけど…聞かれたらやだよね…】
【ボクは優真ちゃのこと、なにも知らないし…うーん】
【よーし、知らなきゃ知ればいいんだよね♪】
【だからやっぱりお話とかしたいな♪】
【ありがとう…。】
【あ、でも…今からは無理だけど…】
【2時くらいからになっちゃうと思う…】
【優真ちゃんはいつくらいまで居るの?】
【僕は、和葉ちゃんがお話してくれるから…。】
【それだけで嬉しいから、いつまでだって着きあうよ。】
【そ、そう? えへへ…ありがとう、優真ちゃん♪】
【一回帰るけど、できるだけ早く戻ってくるね】
【じゃあ、あとでね♪】
【うん…待ってるね。】
【ただいま!】
【待たせてごめんね。いっぱいお話とかしようね♪】
【あ、でも、眠くなったりした時は言ってね?】
【おかえりなさい。】
【うん…和葉ちゃんも、眠くなったりしたら言ってね。】
【うん♪】
【あ、ボク、携帯だから遅いかもしれないんだ…ごめんね…】
【え、えっと、シチュエーションはどうしよっか?】
【優真ちゃんはなにかアイディアある?】
【それともボクが考えよっか? どうしよ?】
【うんと…どうしようか?】
【僕は特になんにもないけど…。】
【えっと…じゃあね】
【休みの日に街を歩いてて知り合って】
【女の子の格好してる男の子同士だから仲良くなって】
【人の少ない公園でお話してる…ていうのはどうかな?】
【うん、それでいいよ。】
【ごめんね、任せちゃって。】
【ううん、ボク、優真ちゃんとお話できるの嬉しいから♪】
【じゃ、ボクから行くね】
ね、優真ちゃん、座ろ?
(ボクは公園のベンチに腰掛けて、優真ちゃんに微笑んだ)
はい、優真ちゃんのジュース
(二本のうち一本を差し出す)
ねえ…優真ちゃんっていつからしてるの?
…ボクは家の中じゃよくしてたんだけど、外に出たのはまだ最近なんだ
あ、ありがと。
んっと…僕は…。
小学校あがって、お姉ちゃんと二人暮らしするようになってからかな…。
パパが海外出張多くて、ママが僕をお姉ちゃんに任せて後追いかけちゃって。
それからずっと、お姉ちゃんがむりやり女の子のカッコさせるの…。
すごーい! 優真ちゃんのお父さんって外国に行ったりするんだぁ…
お姉ちゃんもいるんだ…いいなぁ
ボク、ひとりっ子だから…
無理やりだったの? じゃあ、優真ちゃんはホントは女の子の格好したくないの…?
(変態のすることだって言われたらどうしよう…)
(さりげなく聞いたつもりだったけど、不安そうなのは隠せなかった…)
そうかな…?
お姉ちゃん意地悪だから…。
ん…とね…。
最初はやだったけど…最近は…なんか、これでもいいかなって…。
(ちょっと頬を染め、うつむいてつぶやくように。)
お姉ちゃんにいじめられるの…?
あ、最初はやだったんだ…
(ボクは普通じゃないみたいで、ちょっとしょんぼりした)
(でも、やっぱり優真ちゃんは…だったみたい)
あ、うん♪ お、女の子の服もいいよね
(優真ちゃんにつられたわけじゃないけど)
(ボクもちょっと照れた)
ボクもお姉ちゃんがいたら、服とか買わなくても良かったのになぁ〜
自分で買ってるんだ…?
すごいなぁ…。
(まじまじと和葉ちゃんを見詰めちゃう。9
いじめられるっていうか…。
(真っ赤になってうつむく。)
…えっちなこと…するんだもん。
(恥ずかしいのかボソボソと小さな声で。)
す、すごくないよ〜
最初に買う時は男の子の服で女の子のふりして…
すごく恥ずかしかったんだもん…
(あんまりじっと見つめられて)
(ボクも真っ赤になって下を向いた)
え…えっちな…こと?
(ごくり)
(自分がつばを飲み込んだ音がやけに大きく聞こえた)
ど、どんなこと、されちゃうの…?
(好奇心を我慢できなくて)
(ボクは聞いてしまった)
え…。
(真っ赤な顔で和葉ちゃんを見つめる。)
えっと…おちんちん…踏まれたり…。
プラスチックのおちんちんで…お尻入れられたり…。
(消え入りそうな声でぽつぽつと語る。)
(優真ちゃんのされてることは)
(ボクが思ってたよりも、ずっとすごいことだった)
そ、そんなことされてるの? お姉ちゃんに…?
プ、プラスチックのおちんちんなんてあるんだぁ…
(お尻の穴がうずうずした気がして、ボクはベンチに乗せたお尻をちょっとだけ震わせた)
おちんちん踏まれたり、お尻に入れられるのって…痛い?
(ホントは気持ちいい? て聞きたかった)
(けど、恥ずかし過ぎたから、言葉を変えた)
最初はね…お尻いっぱいで痛かったけど…。
もう全然痛くなくなって…。
おちんちん踏まれるのも…。
(一旦言葉を切って、ちょっと迷ってから。)
…気持ち、いいの…。
僕、やっぱり変態なのかなぁ…。
お尻…いっぱいに入るんだぁ…!
(ボクは心臓がすごくドキドキして)
(恥ずかしいことを口にしてるのも忘れてしまった)
気持ち…いいんだ
う、ううん、変態じゃないよ…ボクには…
あ、あのね、ボクもひとりで気持ちよくなるとき、
お尻を指で触ったりするんだ…
(顔は真っ赤になってるのがわかるのに)
(不思議と口はすらすら動いた)
ひとりで気持ちよくなるとき…?
オナニーってやつするの?
(和葉ちゃんをじっと見詰める。)
僕、お姉ちゃんが自分でしちゃいけないって言うから…。
(いつの間にかスカートの前を押し上げている小さな突起。)
あ…ご、ごめんね…。
(ぎゅっとそれを両手で押さえつける。)
う、うん…オナニー…だよ
したこと…ないの?
え、ごめんって…あっ!
(ボクの目に飛び込んできたのは)
(優真ちゃんのスカートにできたかわいらしい膨らみだった)
ちょうどいい…よね
オナニーの仕方…教えてあげるね…
(ボクは熱に浮かされたみたいに我慢が効かなくなって)
(気付いたら優真ちゃんのスカートの中に手を入れて)
(下着ごしに小さなおちんちんへ触れていた)
あっ…だめ…ひゃんっ!
(触れられると小さなおちんちんがヒクンと震える。)
だめ…和葉ちゃんダメ…んっ。
オナニーなんてしたら…おねえちゃんに怒られちゃう…んっ!
えっ、お姉ちゃんに怒られちゃうの?
(優真ちゃんの言葉に、ボクは一度手を離した)
(けど、手の中でヒクンと震えたそれはとても愛おしくて)
だ、大丈夫…だよ
お姉ちゃんにはボクが説明してあげるから…
(手を優真ちゃんのおちんちんに戻して、上下に擦り上げる)
だって…お姉ちゃんがオナニーしちゃダメって…ぁんっ!
(擦られるたびにビクビク腰が跳ねる。)
やぅ…もうでちゃう…白いの出ちゃうよぉ…。
おちんちん擦られて…気持ちよくて白いの出ちゃう…!
(びゅくっびゅくっと和葉ちゃんの手に白いのいっぱい飛ばしちゃう。)
ボクが謝ってあげるから…
あは、優真ちゃん、かわいい…ちゅっ♪
(ボクは優真ちゃんのほっぺたにキスをした)
ボク、いつもかわいがられてばっかりだけど、
優真ちゃんみたいな子をかわいがるのも楽しいね…
あはぁ…いっぱいでたね…
(下着をこえてボクの手についた優真ちゃんの白いおしっこ)
(ボクは指で糸を引くのを楽しんでから)
(自然にそれを舐めていた)
ちゅく……おいしい…♪
優真ちゃんの白いの、こんな味がするんだ…
ふぁ…ふぁ…。
和葉ちゃん…エッチ…。
(精液を舐める和葉ちゃんを、ぽんやりと見つめる。)
僕も、するんだから…。
(抱きつくようにして、和葉ちゃんのスカートに手を入れる。)
(下着越しにそっとおちんちんをさする。)
だって…優真ちゃんがすごくかわいいからだもん…
あっ、優真ちゃん…
(優真ちゃんを柔らかく抱きとめると)
(甘い香りがボクの胸をいっぱいにした)
や、やんっ! だ、だめ…
おっきく…なってるからぁ
(優真ちゃんに触られたボクのおちんちんは)
(優真ちゃんよりほんの少し大きいかなってくらいの)
(やっぱりちっちゃなおちんちん)
(でもそれでも、いっぱいにおっきな状態だった)
優真ちゃん…お願いがあるの
あのね…ボクのおちんちん、踏んで欲しいの…
優真ちゃんがお姉ちゃんにされるみたいに…
和葉ちゃんのおちんちん、おっきくなってるね…。
(さわさわとさすって、和葉ちゃんを見つめる。)
え…?
えと…踏んで欲しいの…?
うん…じゃあ、僕のも後で踏んで…ね?
約束…。
(靴を脱いでベンチに座りなおし、和葉ちゃんの下着を下ろしておちんちん露出させる。)
ん…しょ…。
(足の裏でお腹に押し付けるようにおちんちんを踏む。)
こう…ね、ぐりぐりってするの…。
(踏んだまま、上下に擦ったりぐりぐり踏んづけたり。)
痛くない…?大丈夫?
う、うん。優真ちゃんがかわいからおっきくなっちゃたの…
あん…さわさわ気持ちいいよぉ…
(優真ちゃんの優しい手に、ボクはあそこと体を何度も震わせた)
うん、優真ちゃんのおちんちんも踏むからぁ…
(ボクはされるがままに下着まで取られた)
(おちんちんがぴょんと飛び出る)
(恥ずかしさでボクはちゃんと考えることができなくなった)
あ…や、やだぁ! こんなところで…見られちゃうよぉ!
ボクのほーけーおちんちん見られちゃうぅ…♪
い、痛くないよぉ…気持ちいいーっ♪
(おちんちんをぐにぐに踏まれて情けないはずなのに)
(ボクは気持ちよすぎて、涎まで垂らしてしまった)
あっ、もっと踏んで♪
痛くないからぁ、優真ちゃんの足でいっぱい踏んで♪
あ…や……で、でちゃう! おちんちんからでちゃううう!
(ボクは優真ちゃんの足におちんちんを押し付けた)
和葉ちゃんかわいい…!
(嬌声を上げる和葉ちゃんに、
ふるふるっと身悶える。)
出ちゃうの…?
ちょっと待っててね。
(足を離して靴下を脱いで、もう一回踏む。)
いいよ…おちんちんから白いの出していいよ…!
(両足で挟んで、こすこす擦る。)
やあっ…! ボクの方が年上なのにぃ…
(優真ちゃんにかわいいって言われて)
(ボクは妙な屈辱感と喜びを感じた)
え、ぁん…
(待ってと言われて寂しくなったけど)
(靴下を取ったその足に、ボクはいっそう狂わされた)
あっ…!
うやあああぁぁぁ!
す、すごいよぉ!
ボク、イっちゃう…出ちゃう…!
せーし出ちゃう! うあああああああん!
(泣き叫ぶようにボクは涙と涎を撒き散らしながら)
(おちんちんから白いものをどくどくと吹き上げた)
ふや…ふあ…
ボクの白いのぉ…
(ぼーっとした頭で白いえっちなお汁を追って)
(ボクは優真ちゃんの足を舐める)
ん…ぺろ…ちゅぱっ……
ちゅっ…くちゅっ……
わぁ…和葉ちゃんの白いのいっぱいだ…ん…。
あは…和葉ちゃん、言ってないのに…。
お姉ちゃんね、いつも僕にそれ舐めさせるんだよ?
んひゃ…ちょっとくすぐったいね。
ね…和葉ちゃん…約束…。
(ショーツを脱ぎ、スカートを捲くっておちんちんを晒す。)
僕の…和葉ちゃんよりちっちゃなほーけーおちんちん…。
和葉ちゃんの足でぐりぐりして…。
うん…優真ちゃんみたいにうまくできるかはわからないけど…
(ボクの白いお汁が残る優真ちゃんの足をまだ舐めたかったけど)
(約束だから、足から口を離してベンチの上で体を起こした)
うん、優真ちゃんのかわいいほーけーおちんちん…
ぐりぐり…するね
(靴を脱いで、さっきされたみたいに)
(足の裏でおなかに押し付けるように踏みつける)
(そうして、感触を楽しむように強弱をつけて揉みひねる)
気持ちいい…優真ちゃん?
痛かったら言ってね…
あぅっ…んっ…気持ちいいよ…!
和葉ちゃんに踏まれて気持ちい…んっ。
(ひくひく震えながら、和葉ちゃんの足コキに喘ぐ。)
あぅぅんっ…あふっ…もっとぉ…。
もっと強くグリグリってぇ…おちんちんいじめてぇ…。
えへへ…ちゃんとできてるだ
優真ちゃん、ボクが気持ち良くしてるんだよね…♪
(それは何か誇らしく嬉しい感覚だった)
あは…優真ちゃん、すごくえっちで、かわいい…
いっぱいいじめてあげるからね…
(いよいよボクは両足を素足にした)
(足の指で優真ちゃんのおちんちんをつかんで、もみ上げていく)
またたくさん出してね…
優真ちゃんのおいしいお汁…♪
(慣れてないせいか、ときどき足の指に力が強くこもってしまう)
うひゃんっ!
あっあっ…!
(腰ビクビクさせて悶える。)
あんんっ!んくっ!
(時折くる強い刺激にビクンと身体を震わせる。)
ん…うんっ…僕もぉ…出ちゃう…っ!
和葉ちゃんの足で出しちゃうっ!!
(ビクンビクンと、和葉ちゃんの足に白いのいっぱいだしちゃう。)
はぁ…はふ…。
(うっとりとして射精の余韻に浸る。)
和葉ちゃん…。
ん…ちゅ…ぺろ…。
(和葉ちゃんの足に手を添えて、キスするように白いのを舐め取っていく。)
二回目なのに、いっぱい出るね…♪
(足に優真ちゃんのしぶきを受けて)
(心地良い刺激にボクはうっとりとした)
あははっ♪ ホントだ、くすぐったいね…
(足を舐められるのを楽しんでいたけど、ふと不安になる)
あっ…優真ちゃん、ボクの分も残して…
ボクも優真ちゃんの舐めたい…
あのね、白いの飲み込まないでお口に溜めてて……
(年上なのに、ボクはだだっ子みたいに言った)
ん…ちゅ…ぺろ…。
(和葉ちゃんの足をすっかり綺麗に舐め取って、
そのまま和葉ちゃんの唇にキス。)
んん…んふ…。
(とろっと和葉ちゃんの口に白いのを流し込む。)
ん…ん…。
【もうそろそろ限界かも…。】
ん…ちゅ……
(優真ちゃんは思ってた通りのことをしてくれた)
(嬉しくて、愛おしくて、ボクは優真ちゃんを強く抱きしめた)
(お互い、あそこを出したままで…)
ちゅぷちゅっ………んっ…ちゅく……
ちゅぱっ……ちゅるるるる…
(舌を絡ませて、つばを交換しあって)
(ボクらはしばらくえっちな味を共有した)
ぷ……ぱっ
やっぱりおいしいね…♪
(口から垂れる白いお汁を隠しもしないで、ボクは微笑んだ)
(ボクの唇から優真ちゃんの唇まで、白い橋がかかっていた)
【うん、遅くまでごめんね…ありがとう♪】
【ボクは次で終わりにするね】
ん…ちゅ…んふ…。
(和葉ちゃんと激しいキスを交わして。)
ふぁ…ん…うん…。
(照れた顔を隠すように、和葉ちゃんの
肩に顔を埋める。)
【じゃあ僕はこれで終わりにするね。】
【おやすみなさい、和葉ちゃん。】
えへへ…気持ち良かったね…
(ボクも恥ずかしくなりながら、優真ちゃんの髪にほっぺたをつけた)
(そのままいつまでも…なんて考えてたとこで)
(公園の時計が目に入る)
も、もうこんな時間!?
もう帰らないと…
(そう思いながらも、体は抱き合ったままだった)
また気持ち良いことしようね、優真ちゃん…
(ボクらはもう少しだけ、お互いの暖かさを感じ続けた)
【おやすみなさい♪】
【すごく楽しかったよ♪ 優真ちゃんが良ければ、また会おうね?】
【それじゃあ、ボクも寝るね。バイバイ!】
【こんばんは!】
【今日も誰か来るの待ってていいかな…】
【誰か来るといいね】
【お相手したいけど、ちょっと遅い時間だから置き土産だけ】
つ【ちっちゃな男の子同士のエッチなビデオ】
>>133 俺がパッケージだけ見てハァハァしていますよ
【うん…ありがとう】
【遅い時間だけど、誰かお話とかしてくれるといいなぁ…】
あ…こ、これ…
(ゴクリ、とつばを飲み込んで)
(ボクはビデオをデッキに入れた)
す、すごい…あんなにえっちなことしてるぅ…
(つい、ショーツの上から自分のおちんちんを握ってしまう)
すごぉい…
ボクも誰かとこんなことしたいな…
あっ、もうこんな時間!?
(我に返っておちんちんから手を離した)
(ビデオを止めて部屋へ戻る)
【ボク、もう限界…】
【いいかげん帰るね…】
【こんばんは!】
【今日も待ってみるね…】
【こんな時間でも毎日来てれば】
【誰かと会えたりするかなって思ってたけど】
【やっぱり…無理かなぁ…】
【帰るね…】
【和葉くんは遅い時間にか来れないんだね】
【僕はもうすぐ寝ちゃうから…ごめんね】
えっと、あんまり長居できないけど、少しだけ待ってみるね。
あ、優真ちゃんだ
おひさしぶり、元気してた?
あ、こんばんわ。
うん、夏樹ちゃんも元気だった?
僕はそれなりかな
最近はちゃんと気をつけてるから倒れることもないし
今度お姉ちゃんの紹介で
巫女さんのアルバイト……
もとい、ボランティアをするんだ♪
巫女さんのボランティア?
どんなことするの?
お祭りのお手伝いで簡単な踊りとかするの
他の子は普通に女の子だから
ちょっとドキドキだけどね
ふぅん…なんだか楽しそう。
夏樹ちゃんホントの女の子みたいにかわいいから、きっとばれないよ。
(ちいさくクスクス笑う。)
えへへ、ありがと♪
踊るのはおもしろいよ
スポーツとは違うけど、
体うごかすのは好きだから
こんな感じかな
(ちょっとやってみせ)
優真ちゃんもやってみる?
え…いいの?
僕、巫女さんの服って着たことないから、ちょっと楽しみだな。
(笑顔で夏樹ちゃんの踊りを見る。)
実は……
ゴソゴソ
じゃーんっ、家で洗ってきたからここにあったりして
(カバンから巫女装束の衣装を出す)
わぁ…これがそうなんだ?
ね、ね、着て貰っていい?
どんなのか見てみたいなぁ。
(目をキラキラさせて夏樹ちゃんにお願いしてみる。)
もちろんいいよ
そのために出したんだから
こっちが肌着になる襦袢に腰巻き
赤いのが袴でこれが着物
【中の人はあまり構造を知らなかったり】
あは、ありがとー。
(夏樹ちゃんの説明を聞きながら、着ていく様子を見ている。)
わ、かわいい。
(巫女衣装を着た夏樹ちゃんに小さく拍手する。)
【僕も知らないから気にすることないと思うよ?】
そうだ、優真ちゃんも着てみる?
サイズは調整きくから大丈夫なはずだし
(優真の服を引っ張って)
僕も見てみたいな、優真ちゃんの巫女姿♪
え…うん、夏樹ちゃんが言うなら…。
(ちょっと頬を染めてうなずく。)
僕、着かた知らないから手伝ってね?
いいよ、それじゃ今着てる服ぜんぶ脱いでね
(夏樹も着ている巫女衣装を脱ぎ)
まず下着だけど、この腰に巻く赤いのが和服の下着なんだ
スカートみたいなものかな
う、うん…。
(着ていたワンピースをそっと脱いで下着姿になる。)
(前で手を合わせ、頬を染める。)
これを腰に巻くの?
本当は下着も脱ぐんだけど……
(優真の腰に巻いてあげる)
あ、興奮しちゃダメだからね
(笑いながら長襦袢を肩にかけてあげ)
こっちは浴衣とかと一緒、前であわせてと
【ごめん、2時くらいで落ちないと】
だって…恥ずかしいもん。
(赤い顔でつぶやく。)
夏樹ちゃんが悪戯しなかったら大丈夫だよ。
(ちょっと拗ねたように言い返す。)
【僕も今日は長居できないから、ちょうどよかったよ。】
大丈夫、いま汚したら神社の人に怒られちゃうから
で、この袴を履いて
これもスカートみたいな構造だから
みんなパンツもはくんだよ
すーすーするどころじゃないでしょ?
うん…しょ…。
(夏樹ちゃんに支えて貰って袴をはく。)
うん、そうだね…。
(ちょっと自分の姿を見る。)
なんだかちょっとドキドキする。
そうでしょ?
でも神社の舞台に立つと心身ともに引き締まるよ
なんていうのかな、神聖というか
あ、あと足袋もね
これで完成!
優真ちゃんも可愛くて似合ってるよ♪
カメラで撮っておきたいくらい
ふぅん?
そうなの?
あ、うん。
(足袋も履いて、ようやく完成。)
あはは、ありがと。
(ちょっと楽しそうにくるっと回ってみる。)
優真ちゃんもボランティアやってみる?
年齢的にバイト代が出せないからボランティア扱いで
お菓子とかお土産はいろいろ貰えるよ
興味あるなら次の練習の時に神社の人に言ってみるけど
うん…ちょっとやってみたい。
お願いしていい?
(小さく笑って、手を合わせる。)
【そろそろおひらきかな。】
それじゃ、神社の人にお願いするから
結果分かったら連絡するね♪
【はい、では〆で】
【こんど時間がある時にちゃんと巫女さんごっこしましょうね】
あは、ありがとー。
僕の携帯の番号教えるね。
(携帯の番号をメモして渡す。)
【はーい。】
【ありがとうございました。】
【それじゃあ、おやすみなさい。】
【またこんどお話しましょうね。】
【こんばんは!】
【ボクももっと早くの時間に来たいけど、お仕事だから…】
【今日は金曜日だから誰か来てくれるかな…待ってみるね】
【誰か来るといいね。】
【少しだけならお話出来るけど…】
ぴんぽ〜ん、宅配便です〜
…お留守かな…
あっ、はーい♪
何が届いたんだろ…ありがとうございます♪
【うん…待ってるよ】
【ありがとう♪ ひとりで寂しかったから…ちょっとでも嬉しいよ♪】
はい、○○マークの宅配です。こちらにハンコお願いします〜
(あれ?此処の家、女の子が居たのか…知らなかった)
…それにしても、暑くて喉が渇いたな…
お嬢ちゃん、悪いんだけど良かったらお水を一杯くれないかな?
はーい、ハンコハンコー…
(ハンコを探して家の中をスカートでぱたぱた走り回る)
はい、ハンコです…ポンっ♪
あ、お水ですか? ちょっと待ってくださいね
えへへ…お嬢ちゃんだって♪
はい、どうぞ!
(にこっと微笑んで麦茶を差し出す)
ありがとう、お嬢ちゃん優しいね〜
(コップを貰い麦茶を一気に飲む)
ゴクッゴクッ…うっ…ごふぉっ!!
…はぁぁっ…
一気に飲みすぎちゃって段ボールにお茶が掛かっちゃった…まずいな…
中のものが濡れていたら弁償しないといけないから、ちょっと開けるね?
(手際よく段ボールを開けると、中にはローターやバイブが…)
え、えへへへへ………お水くらい当たり前ですよお
あっ、大丈夫だと思うけど…
中は………ええっ!?
これって…こんなのボク知らない!
ま、間違いじゃないですか、この荷物…
(ボクは真っ赤になって慌ててしまった)
多分お父さんとお母さんのじゃないかな?
これお父さんの名前で来てるから…
…でもお嬢ちゃん、これが何だか解ってるんだね
(にやっと笑いながら、バイブを持つとスカートの上から和葉の股間に)
そうだよ、女の子が此処で気持ちよくなるオモチャだよ…
(グリグリと押し当てるが、何か女の子の股間に当てるのとは違う感触が)
え…あっ…お、お父さんってこんなモノ買う人だったの…?
え、なんだかって…あっ!
ダ、ダメえ! そこ触ったらぁ!
(グリグリされるおもちゃをどけようとするけど)
(男の人の力は強いし、あそこを刺激されて手に力が入らない)
ダメえ…おっきくなっちゃう…
(つい小声でつぶやいちゃった通り)
(小さなおちんちんが立ち上がって、それなりの大きさになってしまった)
ふふ…きっとお父さんに可愛がられてお母さんも気持ちよくなってるんだよ…
今のお嬢ちゃんみたいに。
…それにしても、何か変だな…
(バイブを離して、和葉のスカートをめくると膨らんだ股間が)
…おや、お嬢ちゃん…こんな趣味があったんだね
(ショーツから少しはみ出した先っぽにバイブを押し付けて、スイッチを強にする)
どうだい?オモチャも悪くないだろう?
今のボクみたいに…?
あっやだ! 見ちゃダメえ!
ああっ!
(止めようとしたけど間に合わなくて)
(ボクはスカートをめくられたまま顔を両手で隠した)
んっ、あっあっあっ!
ああ…そ、そんなにしたら…
あっんんっ、で、出ちゃうよお!
(おちんちんがおもちゃの振動に痺れて)
(溢れたお汁がショーツを濡らしてしまう)
おやおや、もう出ちゃったんだね…よっぽどエッチなお嬢ちゃんなんだね。
(にやにや笑いながら、精液まみれのバイブを和葉の口元へ)
ほら、汚れたままだとお父さんやお母さんにばれちゃうから綺麗にして。
お兄さんは、こっちを綺麗にするから…
(ショーツを膝まで下ろすと、まだピクンピクン動くおちんちんを口に咥える)
…んっ…お嬢ちゃんのペニクリ…美味しいよ…じゅぱっ…
【いい所なのですが、明日は早いので次くらいで〆ようかと思います】
【また週末にでもお話できたら…もしかして、かえって早朝は都合がいいとか?】
ご、ごめんなさい!
あ、はい…綺麗にしないとですよね…
ん、ちゅ…ちゅぱ…ちゅぱっ…
(渡して貰ったおもちゃを受け取って)
(口にくわえたり舌で舐めたりする)
じゅぷ……じゅぷぷぷっ………
(ボクが自分で出したお汁はどろどろしてて)
(少し苦かった)
ああっ!?
ボ、ボクのおちんちん…ペニクリ、お兄さんに食べられちゃう!?
ダメえ…また出ちゃう……またせーし出ちゃううーーーっ!!
(ボクのおちんちんを食べてるお兄さんの頭に抱きついて)
(ボクは腰を振って震えた)
【うん…こんな時間までありがとう♪】
【そう…だね。深夜っていうか早朝の方が来れるかも】
また出ちゃうんだね・・・いいよ、いっぱい出しても
(口の中で暴れるペニクリに舌を絡ませて、二度目の精液を味わいながら)
…はぁぁ…美味しかったよ…
またお邪魔するから、そのときはお嬢ちゃんが気に入ってくれそうなオモチャを買ってくるよ。
じゃぁ、またね…ちゅっ
(おでこに軽く口づけするとその場を後にする)
【また都合のいい時間帯を書いておいてくれれば、合わせられそうなら合わせてみるよ】
【それでは、おやすみノシ】
あ…ボクの飲んでくれて…
お、美味しかったなんて……恥ずかしいですっ!
(胸がきゅんとなって)
(ボクは頬を抑えていやいやした)
は、はい、待ってますね
今度はボクがお兄さんのを飲みたいな…♪
あっ…
(おでこにキスされて)
(ボクは驚いて、ほっぺたを染めてお兄さんを見送った)
【ボクはこれくらいの時間ならいつでも大丈夫だよ♪】
【おやすみなさい♪ ボクももう寝るね】
【今日はお兄さんのおかげで、寂しくなかったし…♪】
ちょっと借りるくらいならいいよね…
(ボクはこっそり、おもちゃの入った箱を自分の部屋へ持っていった)
こんばんわ。
待機してみますね。
【こんばんは】
【誰のせいとは言いませんが、災難でしたね】
【あたしは別スレでロールしてるのでお相手できませんが、頑張ってください】
【これ、差し入れです】
つ【季節のフルーツタルト】
【あ、ありがとうございます。】
【差し入れもとっても嬉しいです。】
【あ、居眠りしちゃってた…。】
【誰も来てないみたい…よかった。】
【落ちますね。】
【こんばんは!】
【今日も誰か来てくれるといいな…また待ってみるね】
つエッチな漫画本
わぁ…! えっちな本だ…
ど、どんなことしてるんだろ…
うわあ…すごーい…気持ち良さそう…
(ボクは服の上からそっとおちんちんを握る)
【ん・・・和葉クンはやっぱり男の子が好きなのかな】
【お姉さんにはあまり興味ないかな?】
(和葉と良く似たショートカットの『少女』が犯され、喘ぎ乱れている。
【そ、そんなことないです!】
【お、お姉さん…も…す、好きです】
【ん、そっか。嬉しいなぁ。でも、
>>187さんが先か】
【
>>187さんが悪戯しちゃうんなら、あたしは引くけど・・・】
【だ、だけど…こんなのもやっぱりドキドキするかも】
>>190 ボクがこの女の子だったら…
んん……ふあぁ…あっ!
(お尻も自分でちょっとだけなでながら)
(ボクはショーツの中にお汁をお漏らししてしまった)
【えっ? え、えっと…えっと…】
【ボ、ボクは…187さんも190さんも平気だけど……】
【え、えっと…】
>192
【いえ、『お姉さん』にお任せしますよ……。では。】
【横レスサンキュ】
【じゃ、あたしは引くわ。なんだか悪かったねぇ・・・】
【え、あ、あの…】
【ど、どうすればいいんだろ…】
【すまん。俺のせいで譲り合いが起きてしまったようだ…】
【
>>196さん戻ってこねぇかな…】
【あ、そんなこと…】
【ボクがはっきりできないから悪いんです…ごめんなさい】
【いや、いらんことしてしまったのは確かだから】
【
>>196さんがやるつもりなかったのかもしれんし…】
【うーん、譲り合いになっちゃったか……。
ごめんなさい、筆も遅いですし、最初から置くだけのつもりだったのです……。
悪い事しちゃって本当に申し訳ない。】
>202
【う、うん…ありがとう】
【気を遣わせちゃってごめんなさい…】
>203
【き、気にしないでください】
【置くだけでも嬉しかったから…】
置き進行中に手出そうとした自称お姉さんが悪い。
おまいら皆気にすんな。
【お、お姉さんも悪くないです】
【ボクがはっきりしないから悪いんです…】
>204
【そういってくれてちょっぴり心が楽になった。
ありがとな、じゃあ、次の機会があれば本当に御相手させてもらえれば嬉しいよ。
それでは、今度こそ、落ちー。】
いや、あの空気の嫁なさと反応は伝説の七だから。
これにレスは返さんようにね。
【え、えっと…】
>207
【うん、楽しみにしてます♪】
【187さん、おやすみなさい。またね!】
【やっぱり今日はもう誰も来ないかな…】
【土曜日だからもう少しだけ待ってみるね】
【ん…帰るね】
【今日はなんだかごめんなさい…】
いろいろあったようだが、こういう時は仕切りなおしで・・・
つ【とてもエッチなショタ同人誌】
187さんのマンガと一緒に置いとくね
優真に連絡
奈々が呼んでるから奈々スレに行きなさい
609:名無しさん@ピンキー 2006/06/04 14:20:38 fVa2cpgq [sage]
725: 2006/06/04 14:02:01 Teunq5rS [sage]
遊馬未練タラタラじゃねーかよ!
何だか頭痛くなってきたよ・・・。
726: 2006/06/04 14:04:06 PAKgCsSl [sage]
自治厨の臭いがプンプンするな。
七も遊馬も痛いのは言うまでもないが、名無しにしたって相当
ちょww遊馬www
727: 2006/06/04 14:07:12 yf8Jsnpw [sage]
UMAさんマジですか
アイツ何の為にここに来たんだ
728: 2006/06/04 14:16:01 yf8Jsnpw [sage]
安い昼メロみたいになってきたな
何かもう痴話喧嘩にしか見えないんですけど
734: 2006/06/04 14:31:25 GgGdpv9e [sage]
今北産業
ちょwU馬より戻したいのか?散々嫌いだとか荒らしてたくせに。とんでもない曲者だなw
735: 2006/06/04 14:34:25 PAKgCsSl [sage]
七を全力で排撃したいのか。悪ふざけか。それとも両方か・・・。
ま、どうでもいいけど。
>>734 どうだろう。単に湯馬は悪者になりたくないだけなんと違うか。あの性格だし。
736: 2006/06/04 14:35:38 Teunq5rS [sage]
>>734 遊馬はツンデレ
名無しは例名と同レベル
もう\(^O^)/オワタ
737: 2006/06/04 14:39:15 Teunq5rS [sage]
遊馬はここでヲチャしながらコピペ荒らしもしている悪寒。
>>213 満足したか?
【え、えっと…】
【きょ、今日も待ってみる…ね】
>212
あ、また本が落ちてる…
わあっ…男の子が…こんなことされてるぅ…
(女の子座りをして、おちんちんがスカートを持ち上げちゃって)
(ボクは夢中になって本を読む)
誰も来ないね…
やっぱり月曜日の早朝になるから無理かなぁ…
も、もう少しだけ本を読みながら待ってみるね
(そっとおちんちんを触りながら)
(ボクはページをめくっていく)
あ、も、もうこんな時間…
夢中になっちゃった…
(ちょっとだけ濡れたショーツを元に戻して)
【帰るね…】
【今日は誰か来てくれるといいな…】
【また待ってみるね】
ねぇねぇ、和葉君はオナニー好きなの?
えっ、そ、そんな…こと…(もじもじ)
あ、あの…ね
内緒だよ…
オナニー好きだよ…
そうなんだ……いいよ。ナイショにしといてあげる。
じゃあ、誰にも言わないから……お姉ちゃんの前でオナニーしてみて?
……こういうのは好き?
(丈の短いセーラーのスカートをまくり上げて)
(小さな白い下着をちらちら見せ)
う、うん…。誰かに言っちゃやだよ…
オ、オナニー? し、しないといけないの…?
恥ずかしいよぉ…
あっ…!
綺麗なショーツ…いいな、かわいい制服ぅ…
んっ…
(お姉さんの白いショーツを見ながら、ボクも自分のスカートをめくって)
(ピンクのショーツの上からそっとおちんちんを握った)
くすくす。かわいいんだぁ、和葉君。
いつもそうやってオナニーするんだ?
女の子みたいなカッコして、ショーツの上からくにゅくにゅするんだ?
ふぅん……へぇえ(和葉君を見下ろすようにして)
制服、気に入った?
じゃあ上手にオナニー出来たら、
今度お姉ちゃんのセーラー貸したげる。
や、やだよぉ…
言わないで……恥ずかしいよぉ…
(見下ろす目になんだか興奮して)
(ボクは床に女の子座りになって、お姉さんを見上げる)
ホ、ホント?
上手に出来たら着せて貰えるの?
は、恥ずかしいけど…ボク、頑張るね…
んっ……んっんむぅ…んふぅ…
(ボクはめくったスカートを口にくわえて)
(ショーツの上からおちんちんを擦り始めた)
うん。約束するよ。
だから一生懸命オナニーしてね……。
……やだ。あたしも濡れてきちゃった。
和葉君がやらしい目で見るからだよ?
(和葉君の目の前でショーツを脱ぎながら)
ねぇ、ショーツの中に出したら後で大変でしょ。
和葉君も、チンチン出したらどう?
それとも、お姉ちゃんが脱がしてあげよっか?
(やらしいポーズでオナニーする和葉君を優しく見つめ)
う、うん…
(改めて一生懸命してなんて言われると照れてしまって)
(くわえていたスカートを落としてしまった)
だ、だって、お姉さんがしてっていうから…
わあ…女の人のあそこ……そうなってるんだぁ…
えっ、あ…
(お姉さんさんのあそこをじっと見てしまっていたボクは)
(見つめられていて驚いてしまった)
ふあ…んっ…
お、お姉さんに…脱がして欲しい……
(本当は自分で出来ると思ったけど)
(ちょっぴり甘えてみたかった)
じゃあ、脱がしてあげる。ふふっ、ご対面……
(そろそろとショーツを脱がす)
やだぁ、かわいっ!
皮かむって、こんなに小さいのに、ピンピンにおっきくして。
くすくす。見たことなかったんだ。へぇ……
じゃあ、いっぱい見ていいよ……ほら。
(和葉君の鼻先に薄い陰毛を押し付けるように)
お姉ちゃんのアソコでオナニーしてよ。
ホーケイのチンチン、くにゅくにゅしてさ。ふふっ……
み、見ないでぇ…
やっぱり恥ずかしいよぉ…
(立ち上がってからショーツを膝まで下ろされて)
(包茎の小さなおちんちんがぴょんと飛び出た)
う、うん。おちんちん見られたから、お姉さんのあそこも見るもん
ふわあっ…すごーい……綺麗…
あっんっ、えっちな匂いとおしっこの匂いがするぅ…♪
んっんっ…あっあっうんんっ
あ、やだっ…も、もうイっちゃうよお…んぅんっ…
(お姉さんのあそこを目の前で見ながら)
(おちんちんはもう透明なお汁をいっぱい出していた)
ヘンタイ、和葉君のヘンタイ……
女の子に見下ろされて興奮した上に、
お姉ちゃんのアソコの匂い、オカズにしちゃうなんて。
和葉君はホントに恥ずかしい子なんだね?
(急に身を離すと、和葉君の正面にしゃがみこむ)
和葉君……くすくす。
顔、凄く赤いね。息も荒いし。どうしたの?
恥ずかしいのかな?気持ちいいのかな?
それとも……イキそうなの?
(急に身をのりだして、透明なお汁をちゅろっと舐める)
やあっ…ボ、ボクへんたい…?
やっ…やだよぉ…ボク恥ずかしい子なんかじゃないもん…
(だけど、お姉さんにそんなことを言われると)
(なんでか胸がうずいて、おちんちんを擦る手が早くなっちゃう)
うん…ふやぁっ…んんぁ……
は、恥ずかしいの…オナニー見られて恥ずかしいの…
でも、気持ちいいの…どうしてぇ…んんっ、んっ!
ボク、へんたいになっちゃうよぉ…
あっ…きゃんんっ!
ダ、ダメだよ出ちゃう!
ふやっふやああああああああああんっ!!
イ、イっちゃうううーーーっ!!
(お姉さんに舐められたので限界を越えて)
(ボクはびゅくびゅくとおちんちんからお汁を吹き上げた)
ヘンタイだよ?オナニー見られて、小さいチンチンそんなに膨らませて。
あーあ、そんなに強くしごいて。
女の子とエッチするとき、膣内でイケなくなっても知らないから……
(いきなりの射精を避けるが……)
あ……ひゃっ?ちょ、ちょっとやだぁ!
せ、制服汚さないでよっ!
このヘンタイチンチン!あーあ……
もう……これクリーニング出しといて。
今度取りに来るときまで、貸しといたげるから。
(ショーツをはきなおし、セーラーを上下脱ぎ)
(和葉君の衣装棚から勝手に服をあさり)
はぁ…ふぅ…ふぁ?
ボ、ボク、女の人とできなくなるの?
(イっちゃったあとでぼーっとしてた時に言われて)
(ボクはショックでドキドキした)
あっ…ご、ごめんなさい…あ、洗っておくから…
へんたい…ちんちん…
ふえ……
(制服を受け取って少し嬉しくなるけど)
(お姉さんの剣幕にボクはのどがひくひくして)
(声を上げて泣きたくなった)
(それなのに、おちんちんがまた硬くなってきてしまうけど…)
もう……怒られてこんなにされちゃうと、怒りがいがないよ。
和葉君は、ホントにヘンタイさんなんだね?
(なん着かあるメイド服のうち一着を借り、身につけながら)
これ借りるね。
あ、約束通り、セーラー好きに着てもいいよ。
和葉君に似合うと思うし、あたしとサイズ同じくらいだしね。
あ、でも返すときは洗って返して。
(メイド服姿に)
くすっ。お姉ちゃんの匂いでオナニーしてもいいから……
(制服をだっこしてる和葉君に笑いかけ、去る)
【セーラー、レパートリーのひとつにでもして】
【遅くまでありがとう。楽しかったよ。またね】
そんなことないもん…ボク、へんたいじゃないもん…
(涙目になってお姉さんを見つめるけど)
(飛び出たまんまのおちんちんはまた立ち上がっちゃってた)
き、着てもいいの!
(喜んで急いで着替えるけど)
あ…ボクのせーしで汚れたままだったよぉ…
え、お姉さん…帰っちゃうの…?
【あ、読み直してなくて気付かなかったです…】
【ううん、お姉さんこそこんな遅くまでありがとう♪】
お姉ちゃん帰っちゃうと寂しい?
くす、哀しい顔しないの。また、来たげるから。
今度は、そのセーラー着て、してみてよ。
よく似合ってるから……くすくす。
【流石に眠くなっちゃった】
【ごめんね。また遊びにくるからね】
あっ、あんっ…やっぱりボクへんたいかも…
お姉さんさんとボクのお汁の匂いがするよお…♪
あっんっあっあっあっあっ…ひあああああああんっ!!
(ボクは借りて着たセーラー服のスカートに)
(またえっちなお汁を噴き出してしまった)
ふぅ…ふぁ…
また…汚しちゃった…
お母さんが帰ってくるまでに洗っておかないと…
【ボクも、もう帰るね♪】
【あ、ご、ごめんなさい…また読み直してなかったです…】
【ううん…ありがとう】
【うん、また来てね♪ おやすみなさいっ】
【こんばんは!】
【毎日だけど、こんな時間だから大丈夫だよね…?】
【今日も誰か来てくれるの、待ってみるね】
【むー…】
【いつもの時間…4時前くらいまでは待ってみるね】
【ん…今日は誰も居ないみたいだね…】
【帰るね…また明日も来ると思うから…】
【こんばんは!】
【今日は誰か居るかな…来てくれるかなぁ…(しゅん)】
おやぁ?
そんなしょぼくれた顔してどうしたのかな?
わああっ!
び…びっくりしたぁ…
あ、あのね…誰も話しかけてくれないから、寂しかったの…
ふぅん…。
まぁお座り。
だけど今日は私が話しかけたわけだ。
それで、どんなお話がしたかったのかな?
【えっと、外の公園にいていい?】
【お兄さん…? それともお姉さん…?】
うんっ! だからボク今嬉しいよ♪
(ボクはベンチに座って見上げる)
どんなこと…?
えっとね…えっとね……みんなはどんな女の子が好きかなとか…かなぁ
【OK.】
【ちなみに私はお姉さんだよ、少年。】
ふぅん…女の子なのに好きな女の子の話かぁ…。
面白いね。
(和葉の隣に座る。)
女の子が好きな女の子?
クス…違うよね?
(肩に腕を回して耳元で囁く。)
あっ、そ、そうじゃ…なくはない、けど
あの……ボク、かわいくなれてるかなぁって…
(突然肩に回された腕と、耳元で囁かれて)
(ボクはびっくりしてお姉さんを見上げると)
(真っ赤になりながら答えた)
うんうん、とってもかわいいよ。
かわいい子は食べたくなっちゃうね。
(頬をぺろりと舐めてみる。)
まぁそんな冗談はさておき、紅茶でも飲む?
缶のヤツだけど。
(カバンから缶紅茶を出して渡す。)
ホ、ホント? えへへ…♪
わっ、きゃっ!
じょ、冗談って…もう!
(お姉さんにぺろっとされてからかわれて)
(ボクは赤くなったほっぺたをふくらませた)
えっ、紅茶? あ、ありがとう…頂きます♪
こくっ、こくっ、こくっ…おいしい♪
いやいや、かわいいのは本当だよ?
しかし本当に女の子みたいだね。
今の悲鳴といい綺麗な肌といい…。
(缶の紅茶を減らしながら、和葉の頭を撫でる。)
ふむ…最近してなかったし、本当に食べていいかな?
(いきなり和葉にキスをする。)
えっ? 女の子…みたい…?
ど、どういう…んんっ!
(男の子ってことがバレてるのかなって怖くなったとき)
(お姉さんにお口を塞がれてびっくりしたけど)
(ボクはその柔らかい唇にうっとりして)
(じっとして目を閉じた)
んふ…いいんだ?
(唇を離してにっと笑う。)
こんなにかわいいのに…えっちなんだね。
(スカートから伸びる細い脚をすっと撫でる。)
【スカートでよかったかな?】
あ…
(唇を離されて笑われて)
(ボクは耳まで真っ赤になった)
だって…だって……お姉さんさんもえっちだもん…
(目を逸らしてすねてみてると)
(今度は足をなでられて、ぞくっとした)
あっ、ダ、ダメぇっ…!
(ボクはつい、えっちな気分になっちゃって)
(ちょっとずつおちんちんがスカートを持ち上げ始める)
【うん! ボクはいつもスカートだから♪】
うん、何を隠そう私はエッチだよ。
ね、名前教えてくれるかな?
(肩を抱きしめるようにして耳元で囁く。)
おやぁ?
スカートの中に何を隠してるのかな?
(執拗に脚を撫で続け、クツクツ笑う。)
えっち…なの?
(あっさり認められて、ボクは自分が酷く子供っぽかった気がした)
(熱っぽい目で見つめてしまいながら、お姉さんに答える)
和葉だよ…姫野和葉…
あっ、やっ! み、見ちゃダメぇ!
なでなでしないでぇ…!
(お姉さんの手にびくってしながら)
(はっきり立ち上がってしまったモノを)
(ボクはスカートの上から両手で抑えて隠した)
和葉ちゃんか、かわいい名前だね。
(見つめる和葉の唇にもう一度キス。)
クックック…やっぱりねぇ…。
ほら、隠しちゃだーめ。
(手をどけさせてスカートを捲くる。)
へぇ…下着もちゃんと女の子してるんだ?
バレてないと思った?
おねーさんを甘く見ちゃいけないよ?
(ショーツの上からそっと撫でながら囁く。)
ちゅっ……あ、ありがとう…
(キスに驚きながら、ボクは名前を褒められて嬉しくなった)
ダ、ダメぇ! ダメ…なのにぃ…
見ないでぇ…恥ずかしいよぉ…
(女の子にはない膨らみを見られて)
(ボクは顔を両手で覆っていやいやをした)
ど、どうして…わかったの…? あ、あんっ!
(お姉さんになでられただけで出ちゃいそうで)
(いっぱいは出なかったけど、ちょっとだけショーツが湿っちゃった)
恥ずかしい?
恥ずかしいのになーんでこんなにカチカチにしてるのかな?
ショーツにこんなシミまで作っちゃってさ…。
どうしてって?
私はね、女の子相手じゃ欲情したり濡れたりしないんだよ。
その私が反応したんだもん、男の子に決まってるじゃない。
(よくわからない理由を自信ありげに話す。)
和葉ちゃんは…いつもどんなエッチなことしてるのかな?
(指でつーっとペニスをなぞって問いかける。)
し、知らないもん…おちんちんが勝手にこうなっちゃうんだもん…
恥ずかしいのに…気持ちいいんだもん……
よ、よく…じょお? 濡れたりって…あ、あの…?
(お姉さんの大胆な言葉に)
(ボクは自然とお姉さんのあそこの辺りに目をやってしまう)
ど、どんなえっちなって、そんなの…あっ、ひううっ!
(言わないつもりだったのにショーツ越しにおちんちんを触られると)
(なんでかお姉さんに逆らえなくなっちゃう)
じ、自分で…おちんちんごしごしして…
お尻も…つんつん…したり…
ふふ…どこ見てるのかな?
(自分のスラックスの前に手を伸ばして撫でる。)
あは、オナニーのときにお尻まで触っちゃうんだ?
やらしー。
(クツクツ笑ってショーツに手をかける。)
それじゃ、和葉ちゃんのおちんちん見せてもらおうかな。
(するするとショーツを脱がせていく。)
み、見てないもんっ!
(お姉さんの手がなんだかえっちで、ボクは慌てて目を逸らした)
だって…だってぇ…気持ちいいんだもん……やらしくないもん…
(お尻のことまで喋ってしまってボクは後悔しながら)
(しどろもどろになって、涙が溜まった目でお姉さんを見上げる)
あっ、やっ! やあっ!
おちんちん見ちゃダメだよぉ!
(慌ててお姉さんを止めようとするけど遅くって)
(脱がされたショーツからボクの皮かむりのおちんちんが跳ね出てしまう)
クックック…かわいいおちんちん。
(指でちょんちょんとつつく。)
(立ち上がり、和葉の正面に回ってしゃがみこむ。)
それじゃ、いただきまーす。
はむ…ん…れろ…。
(和葉の包茎ペニスにしゃぶりつき、舌を絡ませる。)
ダメぇ…つっついちゃダメぇ…
(触られるたびに腰が跳ねて凄く恥ずかしいけど)
(逃げ出そう…ていう気にはならなかった)
お、お姉さん…?
きゃふっ!? ひきゅううううんっ!
た、食べちゃダメぇっ! ダメぇっ、ぺろぺろしないでぇっ!
やんんんーーーっ! ひああーーっ!
で、出ちゃうぅ…出ちゃうよぉ…お姉さんーっ!
(女の人にされるなんて慣れてないボクはすぐに気持ちよくなって)
(ぴくぴくするおちんちんをぐいっと腰ごと持ち上げる)
んふ…れる…じゅる…。
(口撃を緩めることなく、舌を絡ませ、吸いたてる。)
んん…ちゅぅ…ちゅぷ…。
かわいい顔…真っ赤にさせちゃって。
いいよ、出しちゃえ。
出るよぉっ…ホントに出ちゃうよぉ…!
あっあっあっあっ…!
んっ、出る…出る出る出る出る出ちゃうううーーーっ!
お姉さんのお口にボクの出ちゃうよーーー!
ふああああああああああーーーーーんっ!
(おちんちんが凄く熱くなってびりびりして)
(ボクはお姉さんのお口の中に、えっちなお汁をたくさん)
(びゅっびゅって出してしまった)
あ、あ…ご、ごめんなさい…
んっ…んんー…ん…。
(和葉の精液を受け止め、飲み下していく。)
んふ…ん…ん…。
ふふ…おいし…。
(妖しく笑って和葉を見つめる。)
和葉ちゃんは満足したかな?
それともまだ足りない?
(包茎ペニスの先に余った皮を伸ばすように弄ぶ。)
あ…の、飲んじゃった…の?
ごめんなさい…汚いのに…
やっ、やああんっ!
出ちゃったばっかりなのに触っちゃ………あ
(おちんちんがまたちょっとだけ立ち上がって)
(ボクは恥ずかしくて、でも、思い切って)
あ、あのね…ボク…女の子みたいにされてみたい…
(小声だけど)
汚いわけないじゃない。
赤ちゃんの元なんだからさ。
クックック…まだまだ元気みたいだねぇ。
女の子みたいに?
こっちされたいの?
(手を滑らせて、精液の残滓で濡れた指をお尻の穴に押し付ける。)
はっかり言わないとわかんなーい。
(悪戯っぽくクツクツ笑う。)
う、うん、ごめんなさい…
(あんなにして貰ったのにまだ元気なおちんちんが恥ずかしくて、ボクはうつむいた)
あんっ…ボ、ボクの赤ちゃんの元…ボクのお尻に当たってる…♪
(おちんちんの時より気持ちよさそうにしちゃったかも…)
(ボクはもう、一回お姉さんの前で出しちゃったからって大胆になって)
(ぬるぬるするお姉さんの指にお尻をボクからも押し当てる)
ボクのお尻…女の子のあそこみたいに…いっぱいいじめて……お願い…
ふふ、本当にどこまでもエッチな子だね。
じゃあほら、四つんばいになってお尻突き出して?
このままじゃやりづらいからさ。
(ベンチの上で四つんばいにさせる。)
あは、お尻もかわいー。
白くてすべすべしてる。
(お尻を数度撫でる。)
それじゃこっちもいじってあげようねー。
(舌を伸ばし、お尻の穴を責めながら、手を伸ばしてペニスも弄る。)
えっち…? ボク、そんなにえっちなの…?
(自分が凄く変態なのかなって不安になって、ボクはお姉さんにすがるように見た)
四つん…這い? うん、するね…♪
な、なんだか犬みたいな格好だね
(お姉さんがお尻を弄ってくれるのが嬉しくて、言われた通りの格好をするけど)
(気付いたら、凄く恥ずかしくなった)
あっ、なにこれぇ…♪ 濡れてる…舌…?
き、汚いよぉ、お姉さんー! あんんっ!
お、おちんちんまでぇ…♪
(気持ちよさにお尻を降ってしまいながら、ボクはお尻の穴がひくひくするのを感じる)
うんそう、エッチだよ。
どうしたのさ、そんな泣きそうな顔で。
…ははぁ、さてはアレだね?
エッチなのが変なんじゃないかって思ってるんでしょ?
(おかしそうに笑う。)
ちぃとも変じゃないから安心しなって。
ん…れる…ちゅ…。
れろれろ…。
(お尻とペニスを容赦なく攻め立てる。)
いつでもイっていいからね。
んふふ…気持ちいいんだね、お尻振っちゃっていやらしい子。
えっちでも…悪くないの? いけないことじゃないの?
それなら、ボク…いっぱいえっちになるね…♪
うっうん、気持ちいいよぉ、お姉さんっ…♪
ボク…あんっ♪ いやらしい子なの♪
お尻ぺろぺろ気持ちいいよぉ…♪
もっとお尻してぇっ…♪ えっちな女の子みたいにいっぱいしてぇっ…♪
あっ、んっ、ひんっ、あんっ♪
イクぅ…イクぅ…♪
お尻いじいじされて…おちんちんイクううぅぅっ♪
(ボクはお姉さんの舌と手に、お尻をおちんちんを押し付けて)
(頭の中の中までえっちになってしまう)
んふっ…れるっ…くりゅりゅっ…!
(責め立て、どんどん絶頂へ押し上げていく。)
本当、女の子みたいだね。
お尻責められてこんなに喘いじゃってさ。
(舌でお尻をちゅぽちゅぽ掘り返す。)
う、うん…ボク、えっちな女の子なのぉ…♪
やっ…お尻…お姉さんの舌がちゅぽちゅぽしてるぅ…♪
おちんちんもごしごしして…♪
んっ…んふぅ…ふぁっ、ふぅっ、ふぁうっんっんっ!
イ…ク……イクぅ! イクよぉっイっちゃうよぉっ!
お姉さんにお尻食べられて、ボク…イっちゃうううぅぅぅーーーっ!
(今度はとくっとくって、お腹の方に立ち上がってたおちんちんから)
(白いとろとろのお汁が糸を引いてベンチに落ちるのがボクにも見えた)
(お尻はお姉さんの舌をきゅってして、まるでボクのお尻がお姉さんを食べちゃったみたいだった)
ふぅ…気持ちよかった?
(射精の余韻に浸る和葉を抱きしめて囁く。)
かわいい声でイっちゃって…。
(意地悪く笑って頭を撫でる。)
【ごめんねぇ。お姉さんちょーっとさすがに眠いなぁ。】
【そろそろ〆にしてもらえると助かるな。】
気持ち…良かった…よ
(ボクは照れながらお姉さんに抱かれて)
(頭をなでてくれる手に目を細める)
お姉さんが…凄く良くしてくれたからだもん…
あっ、もうこんな時間! ボクもう帰らないと…
お姉さん…えへへ…ありがとう
またねっ♪
(ショーツを忘れたのは内緒)
【うん…こんな時間までありがとう】
【これで〆にするね】
はいはーい、またね〜。
(ひらひらと手を振って和葉を見送り、残されたショーツをポケットにしまう。)
ノーパンであんな元気に走ってっちゃって…かわいいお尻見えてるよー?
(クツクツ笑って、紅茶の缶を捨ててから去っていく。)
【はい、お疲れ様。】
【しっかり休みなさいな。】
【うん、お姉さんもおつかれさまっ】
【こんな時間までごめんね…楽しかったよ♪】
【それじゃあ、ボクも帰るね。ばいばいっ♪】
【こんばんは!】
【だいぶスレッドが下の方まで来てるけど…】
【上げた方がいいのかな…上げない方がいいのかな…?】
【とりあえず、今日も待ってみるね♪】
【…人がいない時でも、何かしてた方が話し掛けて貰えやすいのかなぁ】
【和葉クンの好きにすればいいと思う】
【下のほうでも見てる人は見てるし、壷を使ったらカキコに反応するし】
【あ、そうなんだ? 専用ブラウザって便利なんだぁ】
【ありがとう♪ もう少しこのままで待ってみるね】
【私は、眠れないのでちょっと来てみただけ】
【よかったら、3時くらいまでお話してくれない?】
【うん、喜んで♪】
【でも、ボク書くの早くないから30分じゃあんまりお話できないかもしれないけど…大丈夫?】
【眠れなくなったら、このまま朝まででもいいよ】
【まずは、和葉ちゃんの服装教えてくれる?】
ありがとう♪ でも無理はしないでね…
今日のボクの服は…薄手のブラウスに、
中くらいの丈のスカートだよ
【分かったわ】
(和葉ちゃんの横に立って)
お嬢ちゃん、じゃないわね。
何だか雰囲気が違うもの。
ひょっとして、「オトコノコ」なのかしら?
(和葉の目の前にいるのは、20代前半風の女性。猫が獲物を狙う目で
和葉を見ている)
ご家族はこのこと知ってるのかしら?
ご報告した方がいいわよね・・・?
えっ…え…?
な、なんで…どうしてわかっちゃうの?
や、やめて! お父さんとお母さんには言わないで…
お願い…です…
(バレるのが怖くて目が涙で潤んでしまいながら)
(ボクはお姉さんをじっと見上げる)
(涙ぐむ少年を見て、思わず背筋に電撃が走る)
<か、かわいい・・・! こんなコにあーんなことやこーんなことがいたいわぁ♪>
そんなに一生懸命お願いされたら、さすがに考えちゃうわね・・・。
でも、男のコなのにブラウスにスカートだなんて、とってもイケナイことなのよ?
今日のところは、あたしのオシオキだけで済ませてもいいけど・・・、どうする?
【場所はどうしましょう?】
【屋外にする? ホテルに移動する?】
う、うん…イケナイこと…ですよね……ごめんなさい…
(しゅんとして)
お仕置き…?
そ、それをすれば、お父さんとお母さんには言わないで貰えるなら…
【うん、どっちでも大丈夫だよ】
【お姉さんの好きな方にして…♪】
(しばらく辺りを見回して、駅のトイレが頭に浮かぶ。個室なら、多少のことはバレないハズ)
じゃあ・・・、そうね、あの駅のトイレに行きましょう。
今日は反省するまで搾り取・・・じゃなくて、考え直してもらうわ。
(和葉ちゃんの肩を抱いて、駅のトイレへ)
ト、トイレ? トイレで何するの…?
痛いことするんですか…?
うん…行くけど…
(ボクは不安を隠せなかったけど)
(仕方なくお姉さんのあとについてトイレへ入る)
あ、あの…二人でトイレに入るって…なんだか、変…ですよ…?
(とりあえずおとなしくついて来る和葉ちゃんと一緒に個室へ)
さーて、まずは軽いおしおきからね。
スカートめくって、そんなショーツはいてるか、見せてくれる?
(少し凄んでみせて)
ちゃんと言うこと聞かないと、オシオキが痛くなるかもね?
か、軽いお仕置きって…ま、まずはって…
(まだこのあと、重いお仕置きがあるってことがわかって)
(ボクは不安で泣いてしまいそうになるけど)
(逆らえないから言うことを聞くしかなかった)
こ、これでいいですか…?
うぅ、痛いのやだよぉ…
(両手で持ったスカートをゆっくりめくり上げて)
(ボクはほっぺたが熱くなるのを感じながら)
(薄いピンクのショーツをお姉さんに見せた)
(女の子にはない膨らみも…)
(頬を紅潮させながら、スカートをめくり上げていく和葉ちゃん。見立てどおり、薄ピンクの
ショーツの下に、女の子にはない膨らみがあった)
やっぱりね。これはもう少し強いオシオキが必要かしら。
これは、こうしなくちゃね。
(ショーツの上から、和葉ちゃんのオチンチンを撫で始める)
これだけじゃ、刺激不足でしょ?
あたしがいいと言うまで、ご本を読んでなさいね。
(そういって、ショタ同人誌を手渡す)
(うう、見られちゃった…)
つ、強いお仕置き…?
あっ、きゃっ!
やあっ! やだぁ…触っちゃダメだよぉ……
(お姉さんの手におちんちんをなでられて)
(逃げたいけど怒られそうで)
(ボクは腰をくねらせてぞくぞくするのを我慢する)
えっ…本?
わ…! こ、これって…!?
(本の中のえっちな男の子たちを見て)
(ボクのおちんちんはむくむく硬くなってしまう)
ハイよくできました♪
それじゃ、本格的なオシオキね♪
(ショーツをするすると脱がせて、大きくなったオチンチンを露出させてみる)
あらあら、かわいいオチンチンね。いつもはこれをどうしてるのかしら?
オチンチンをどうすると、ナニが出てくるのか、言えるわよね?
(オチンチンをなでながら、タマタマを少し強めに握る。脅迫も兼ねている事は、
和葉ちゃんにも通じるはず)
お、お仕置き…痛く…しないでね…?
(お姉さんの言葉に不安が戻ってきて)
(ボクはお姉さんを見上げてお願いした)
ああっ! やっ…見ないでぇっ…!
い、いつもなんて、知らないもん…
(皮かむりで同級生に比べてちっちゃなのを見られて)
(恥ずかし過ぎて、いやいやをする)
(でも、たまちゃんを強く握られて、逆らえなくなる)
お、おちんちん…ごしごししたら……白いおしっこ…出てくる…
(オチンチンをなでながら、片方の手でスカートとショーツを脱いで)
そ。学校で習ったわよね。白いオシッコが赤ちゃんの素だって。
でも、それだけじゃないのよ。白いオシッコは、女を気持ちよくしてくれるの。
(興奮して、少し充血した目で)
このままなでなでされて、白いオシッコ出るところ見られたい?それとも・・・、
(くるりと後ろを向いて、前屈みになって、お尻を和葉ちゃんの方に突き出します。
すっかり準備の整った女性のそこは、和葉ちゃんを誘っているようにも見えました)
この中で、隠してほしいかしら?
気持ち…良くなるの…?
あ、でも、わかるかも…
(自分の白いのを舐めちゃった時のことを思い出すけど)
(それ以上は言わなかった)
(それより、お姉さんの目がちょっぴり怖い)
えっ…なでなで…してくれるんですか…?
わっ、わっわっ…! お、女の人の…あそこ…
ボクにはないモノ…
(お姉さんのあそこに目が釘付けになって)
(ボクは我慢できなくなって)
(お姉さんに背中から抱きついて、おちんちんを当てる)
お姉さんの中に…隠して貰いたいよぉ…!
いいわよ・・・、「本当の女」を味わいなさいね・・・。
(抱きつかれた状態のまま腰を上手に動かして、和葉ちゃんのオチンチンを
自分のアソコに沈めていく。にゅぷっと音がして、あまり大きくないオチンチンが、
女性の中に押し入っていく)
ぎりぎり及第点、かしら?
皮は剥いておいた方が、大きくなりやすいわよ。
ちっちゃい事が恥ずかしいなら、努力しましょうね。
(細やかに腰を動かして、自分の中のそれに刺激を与える。時には腰を止めて、
膣内の蠕動だけで刺激してみる)
これが、「女」なのよ。キミには絶対真似できないこと。
出しちゃだめよ。出さないことがオシオキ・・・。
【そみません、眠くなってきたので、次くらいで〆ていいですか?】
本当の…女の人…
(なんだか凄くショックな言葉だった)
(それでも、ボクの腰は勝手に動いていたけど)
あっあっあんっ! お姉さんの中…動いてるぅっ…!
(ボクはびくびくしてイきそうになったけど)
(次のお姉さんの言葉でまたショックを受けて)
(気持ちよさを忘れたおかげで我慢できた)
ボクには…絶対…真似できない…?
うっ……ふえ……
ひっく…ふえええん……
ボク…ごめんなさい…
こんな格好してもダメだよね……
ひっく…ごめんなさい…ごめんなさい…
(ボクはお姉さんの上に乗ったまま)
(子供みたいに泣きじゃくってしまった)
【うん、こんな時間までごめんね…】
(自分の上で泣きじゃくる和葉ちゃんを見て、胸がきゅんとしてしまいました。
スーツのボタンを外して、胸を出して、和葉ちゃんの顔を埋めさせます)
大丈夫よ・・・。
あなたはまだ心が不安定なの。
男の子なのか女の子なのか、決まってないの。
これからゆっくり男の子になっていけばいいんだから。
(ブラを上にずらして、母性の象徴を和葉ちゃんの口元に近づけます)
さ、男の子らしく吸ってみて。
女を屈服させて、支配するようにもてあそんで・・・。
(このあと、「男の子らしいH」をたくさん教えて、「女装はしない」と約束
させた上でお家に帰しました・・・)
【こんな感じの〆でいいかしら?】
【短い間だったけど楽しかったわ】
【あなたはいつもこの時間に来てるのね? もしまた眠れなかったらお相手
してもらってもいいかしら?】
【それじゃ、あたしはベッドが呼んでるから(笑。お休みなさい・・・】
【ごめんなさい…】
【このあと〜からはなしにして、ボクはもてあそんでって言われてから】
【逃げたことにして…】
【そんな約束、したくないから…ごめんなさい…】
【それからやっぱり、今日のこともリセットにして欲しくって…】
【女の人も…やっぱりちょっと怖いかも…】
【だから…ごめんなさい】
【とりあえず今日はもう帰るね…】
キャラ潰しはよくないと思うなぁ?
存在意義奪っちゃってんじゃん。
まぁ、今回は名無しが悪かったね。
めげずにまた私とも遊んでね、和葉ちゃん。
以下の行為は、ある程度慣れた人でもやってしまうことがあります。
初心者のうちは特に気をつけましょう。
※レイプロール
勝手に相手の行動を指定・束縛するのは止めましょう。
例えば、「Aさん登場」→「Bさん登場と同時にAさんを○○で拘束した。Aさん行動不可に」など
「Aさん:歩いている」→「Bさん:Aさんが転ぶ」などです。
相手の行動を勝手に決めないこと。ただし、相手と前もって打ち合わせて行う場合はこれに当てはまりません。
【こんばんは…】
【来ないでおこうかとも思ったけど】
【それだと昨日の人とホントに約束したみたいになっちゃうから】
【今日も誰か来てくれるの、待ってみるね】
【でも…】
>308
【ごめんなさい…やっぱりボク、女の人はいや…】
【ボクと同じような女の子の男の子か、男の人がいいの…ごめんなさい…】
【高校生ってのがなあ。小学生〜中学生なら……惜しい!】
【すまんねー】
【そっか…そうなんだ…】
【ううん、教えてくれてありがとう】
【ボクじゃあんまり魅力、ないのかな…】
>312
【魅力はあるけど、高校生まで行くと……ちょっと外れてるって言うか(汗)】
【小学生とかになれるならいいんだけど……無理だろうしね。】
【そ、そう? ありがとう】
【でも…うん…。魔法でもあればいいけど、無理だもんね…】
【あんなこともあったし、他の子に交代したほうがいいのかなぁ…】
【交代の必要はないと思うがね】
【でも、過去の回想で、とかも無理っぽいしな】
【ん〜〜。ところで、きみは男と女どっちが好きだ?】
【うん…】
【え、えっと…男…かな…。女の人、ちょっと怖くって…】
【トラウマになってるのかw】
【ちなみに私は妻もいるが男性も好きだ。
この国では君のような人間はまだ認められてないようだが早く認められるといいね】
【そ、そうなんですか…】
【え、う、うん。そうですね…】
【ボクはそんなにちゃんと考えたことはないけど…】
【ちなみに〜 は某所の有名コピペなのでお気になさらずw】
【まあ、そのうちトラウマも治るさ】
【ところで、マジで小学生にならない?w】
【あ、そ、そうだったんだ…?】
【うん…だといいけど…】
【な、ならないって言われても…ちょっと無理だよぉ…】
【そっか……仮に、仮想で、でもダメか。ちぇ…ッ】
【でもさ、こっちも結構、大きくなってるんだよね……】
【おしゃぶりしてみる?】
キャラ崩しは…やめたほうがいいと思います…。
【ごめんなさい…ややこしくなっちゃいそうだし】
【あんまりしない方が良さそうだから…】
【い、いいの? …う、うん…してみたい…】
【あっ、仮想もなしで…年齢がそのままでも良かったらだけど…】
【ああ、途中からジョークになってたから。誤解させてゴメンな】
【じゃあ、自分で慰めながら、おしゃぶりしてみる?】
【あっ、仮想もなしで…年齢がそのままでも良かったらだけど…】
【そのままでオッケー】
【じゃあ、ご奉仕してもらおうかな】
【どんな格好でしたい?】
【ごめんなさい…間違えて送信しちゃった…】
【え、えっと、シチュエーションはどうすればいいですか?】
【更新してなかったです…】
【え、えっとね…じゃあ…ちょっと変わってメイドさんの格好…♪】
【シチュエーションはもうこのままなだれ込んでいけばいいと思うな】
【たっぷりしゃぶってくれる?】
う、うん…
男の人に…したことないけど……ボク、一生懸命がんばります
じゃあ、しゃぶりやすいようにソファに座るから
もう夜も遅いし、なるべく手短に、ね?
じゃ、おいで
あ、うん…ありがとうございます
手短に…うん……
え、えへへ…
(ボクはちょっと照れながらその人の足元に寄って)
(メイドさんの格好で下から見上げる)
あ、あの…あなたのこと、なんて呼べばいいですか?
呼びたいように
その格好だし、わかるんじゃないの?
ほら、自分のものを出してごらん。
あ、うん……ご、ご主人様…で、いいですか…?
ボ、ボクの?
え、えっと…恥ずかしい……ですけど…
(ボクは真っ赤になりながらスカートをめくって)
(ショーツを少し下げて、皮かむりのおちんちんを取り出した)
それじゃあ、皮オナをしながらしゃぶってごらん。
たっぷり舌を使ってね……
自分がしゃぶって欲しいように、しゃぶるんだよ
か、皮オナ? おちんちんの皮を使うの…?
んっ…んっあ……こ、こうですか…?
(ボクはなんだかうっとりしながらご主人様を見て)
(おちんちんを皮で包むみたいにして上下に擦る)
うん…おちんちん…しゃぶりますね…♪
(ボクのと違っておっきくて太いご主人様のおちんちんに)
(そっと口を寄せて唇を開く)
はむっ……んむぅ…
ぴちゅ…ぺろ…れろ…ぴちゃっ…
(しょっぱい味を感じながら)
(先の広がりの根元を這うようにして舌で舐める)
もっとこねるように弄って…
(足でしごかれているおちんちんをくにくにと弄る)
ほら、先走りがもう溢れてきた
足がどんどん汚れていくね
気持ちいいよ…
おしゃぶりの練習とかしてるのかな?
んっ、んふぅ…んんっ!
むぐぅ…ふうぅん…♪
んっんっんっんぅっ…
(ご主人様の足でおちんちんをなぶられて)
(なんでかボクは凄く嬉しくなってしまって)
(おちんちんを擦る手を速める)
むぐぅ…はっん……
し、してないけど…ぺろ…
したらどんな感じかなって…ちゅっ…
ひとりでしてる時に想像したり……ちゅぱちゅっ…
(ご主人様のおちんちんを口から出して、答えながら)
(先を舐めたり、真ん中を横からくわえたりしてみる)
おちんちんを弄られたら、舌の動きが良くなってるよ
よっぽど、こういうのが好きなんだね。
深く、咥えてくれる?
もう出そうなんだ。ここ最近溜めてたからね
だ、だって…だって……
ご主人様がボクのをそうしてくれるの、嬉しいから…
き、気持ちいいから、好きになっちゃうんだもん…
で、出る…?
んっ…はむぅっ……ちゅぷぅ…
ん、ぺろ、ちゅ…れろ、じゅるる…んふぅっ!
(くわえ直してご主人様の顔を見ながら)
(おちんちん全部を吸いながら舌を動かす)
(口の端からよだれを零してしまいながら)
(擦っているボクのおちんちんも熱くなってきていた)
ほら、出すよ……
口に射精してあげるよ……
だから、一緒にいこうね。
口に出した瞬間に、射精するんだよ。
いいね?
ん………く……あっ………はっ……ふう……
(切ないような顔になり、耐えるように拳を握り)
(口の中に生臭い液体を放ち、身体を震わせ、余韻に浸る)
ん…んうっ
(おちんちんが入っていて口は使えないから、ボクは頷いてみせた)
ふぅう…んっ、んっ…ちゅっ、ぷちゅっ…
んんっ…ちゅるぅ、んくっ、んっんっんっ!
(ご主人様のおちんちんを舐めていると)
(ボクのものを擦る手も速くなる)
(そしてボクは口で受け止めながら、自分もえっちなお汁を吹き上げた)
んんーーーっ!!
んふ…じゅるぅ……
ぷぅっ…あっ…凄い…匂い…
でも…しょっぱくて…苦くて…大人の味…♪
(口の中のネバネバをご主人様に見せてから)
(ボクは手で自分のネバネバをにちゃにちゃ混ぜながら)
(ご主人様のお汁を飲み込む)
こくっ、こくっ、んっく…おいし…かったです…♪
よく飲めたね。えらいぞ。
こんな時間だから、もう行っちゃうけど、こんどは時間があるときに、
いろいろもっともっと可愛がってあげたいね。
それじゃあ、おやすみ…
さようなら、ね。ありがとう。
えへへ…♪
うん…今度はもっといっぱいしてね…
約束だよ…ご主人様…♪
おやすみなさい…またね…
ああ、ありがとう。
おやすみ
【それじゃあ、ボクも、もう帰るね】
【ありがとうございました、ご主人様っ】
【今晩は。少し待機してみますね。プロフは
>>6です】
【アキラ君…で、よろしいでしょうか?】
【よろしければ、お付き合い願えますか?】
【こういうプレイは初心者なので…何かNG等あれば、お願いします】
【アキラ君来ないね…】
【349さん、アキラ君が来たら頑張ってね。】
【あ、ごめんなさい。ちょっと落ちてました…(汗)まだいらっしゃいますか?】
【落ちられたようですね…ちょっと名乗り出るのが遅かったか】
【またの機会にお願いします】
【アキラ君】
【あ、まだいます】
【良かった…お待たせしてすみませんでした】
【ええと、痛い系はNGですが、それ以外でしたら多分大丈夫…です】
【何か希望のシチュや服装はありますか? 私も初心者なので気楽になさって下さいね】
【いえいえ、お気になさらず】
【では…女装でお出かけし、その帰りに薄暗い公園を通っていたら変質者に…な、感じで如何でしょう?】
【痛いのは無しで行くように心掛けますが、何かあったら指摘をお願いします】
【服装は…ワンピース系が良いですね。襲われた時の雰囲気が出るので(爆】
【了解しました。あと、何時頃に落ちるか決まっていたら先に教えておいて下さいね】
【私は今日は遅くなっても大丈夫です。では、宜しくお願いします…】
はぁ、すっかり遅くなっちゃった…今日は痴漢さん、いなかったな…
早く帰って宿題やろうっと…
(ノースリーブの裾の短いワンピース姿で薄暗い帰り道を足早に進み、
人気の無い公園の前を通りがかる)
【1時前後までなら大丈夫です】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
あ、すいません。
(公園を通りがかったアキラに1人の男が声をかける)
(立ち止まったアキラに足早に近づく男)
ちょっと、道をお尋ねしたいんですが…この辺りに田中さんという方が住んでいるんですが、ご存じないですか?
住所はこの辺りになっているんですが…
(そう言いながら、住所が書かれたメモを見せる)
ええ、田中さんです……
(メモを覗き込んだアキラの隙を衝いて、頭を掴みハンカチを顔に押し付ける青年)
(ハンカチには何か薬品がしみこませてあり、ツンとした匂いがアキラの抵抗力を削いでいく)
あれ?どうしました…困ったなぁ…貧血かなぁ?
(わざとらしくそんな事を言いながら、空いている手でアキラの肩を抱き、半ば無理やり公園の奥へと連れ込んでいく)
【なるほど、良い感じのワンピースですね】
【ビリビリに破くのが勿体無いです(爆】
!!? んむ、んんーっ!? んーっ、んん…
…ん…ん……
……………
………
(男にハンカチを押し当てられるまで全く気付かず、細い身体を捩って逃れようとするが、
薬品の効果で次第に力が入らなくなり、やがて立っていられずにグッタリ男に寄りかかって
そのまま公園の奥へと連れ込まれてしまう)
【その辺はどうぞ、お望みのままになさって下さい…】
【このお薬は意識が無くなるほど強いものですか? 力が入らなくなるだけでしょうか】
ヘヘッ、可愛いなぁ。この前見かけた時から気になってたんだよね
(そんな事を言いながら公園の奥の雑木林へとアキラを連れ込み、あらかじめ敷いておいたシートに寝かせる)
(薬で力が入らないアキラの両腕を紐で縛り、自らは上半身裸になる青年)
この公園は夜になると誰も来ないし、雑木林の中だから多少騒いでも気付かれない。ゆっくり楽しもうぜ。子猫ちゃん
(獲物を捕らえた猛獣のような笑みを浮かべる青年)
【あ、薬はあくまでも力が入らなくなるだけです】
え…? あ、あなた、一体…?
あ…や、やめて、離して…あっ、痛っ…!
(男の言葉に混乱するうちに雑木林の奥に横たえられ、腕をつかまれて抵抗しようとするが
どうしても力が入らずに、そのまま後ろ手に縛られて身動きできなくなってしまう)
そ、そんな…や、止めてください、お願い…誰か、誰かーっ!
(シートに横たわったまま怯えた目で男を見上げ、唯一自由になる口で助けを求めながら必死に身を起こそうとし、
捲れ上がったワンピースの裾からほっそりした白い腿と白いパンティがチラリと覗く)
(ワンピースの裾から除くアキラのほっそりとした白い太腿と白いパンティに口笛を吹きつつ―)
そんなに怯えないでよ。2人でやる事やってハッピーになろうってだけだからさ
(そう言いながらアキラの近くまで来た青年は、バタフライナイフを取り出すと―)
ビリビリィ!
(ナイフでアキラのワンピースを切り裂いてしまう。完全に露になるアキラのパンティ)
可愛い下着じゃん。それにお臍もかわいいな
(アキラの臍にキスする青年)
【上の文ではわかりにくいかもしれないので、補足を…】
【切り裂いたのはワンピースの臍から下の部分です】
………!
(男の視線の先に気付き、慌てて裾を直そうとするが上手く行かずに頬を染めて羞恥に耐える)
ひっ…や、やめて、お兄さん…近寄らないでぇ…
きゃあぁーっ!?
(男の取り出したナイフの光にすっかり抵抗する気を無くし、普段の大人びた口調から
歳相応の幼い口調に哀願するが、そのままワンピースの前を切り裂かれて悲鳴を上げる)
あ…あ…や、やぁぁ…
んっ…ゃ…
(ワンピースを切り裂かれてすっかり露になった白い下腹部と可愛らしい純白のパンティを隠す事も忘れて
目尻に涙を溜めて男を見上げ、お臍にキスされてブルッと幼い身体を震わせ声を漏らす)
【判りました。いちおう合ってました…ね】
良い感じだよ、子猫ちゃん
(臍の周りをペロペロと舐めながら、手を胸へと伸ばし直に責め始める)
まだ、ペッタンコなんだね…でも、それがまた良いな
(乳首を摘み、引っ張り…臍と同時に責めていく)
やぁ、そこ…ペロペロ…しちゃ…んっ、くすぐったい…
ぁ…なに…あ、ぁんっ!
だめ、やめて…そこ、…っぱい、弄らないで…ふぁっ、あぁんっ!
(お臍をペロペロと嘗め回される感触に身悶えするうちにワンピースの中に忍び込んできた
男の手に幼い乳首を摘まれて声を上げてしまい、そのままクリクリと弄り回され引っ張られるうちに
次第に嫌がる声にも甘いものが混じり始め、男の指の間で幼い乳首をプクンと膨らませてしまう)
(アキラの甘い声を聞きながら臍と胸を責めていた青年だったが―)
…そろそろかな
(責めを一端中断し、アキラの白いパンティへと手を伸ばす)
(青年の目標に気付き抵抗しようとしたアキラだったが、薬と快感で動く事が出来ず―)
(とうとう、パンティが取り去られてしまう。露になるアキラの股間)
(そこには快感で勃起してしまったペニスがあった)
(暫しの沈黙)
へぇ、君って男の子だったんだ…
(邪悪な笑みを浮かべる青年)
【あ、相手の行動を決めちゃうのはNGですよ〜】
【今は展開がこれしか無いので問題無いですけど、基本的に喜ばれないので気を付けて下さいね☆】
ふぁ…ぁ…はふ…
………? おにい…さん…?
(お臍と乳首への愛撫が止んで、上気した顔で男の動きを見つめる)
ぁ…! そこ…は…!?
だめ…だめ…です…脱が…さないで…おねがい…
だ、だめ、やめてぇ…見えちゃう…見えちゃ…ぁ…ふぅんっ…!!
(男の手が幼い下腹部を覆うパンティに延びるのを察して慌てて引きとめようと哀願し必死に身を捩るが
結局抵抗も空しくパンティの裾を摘まれてゆっくりとずり下ろされて行き、
やがて産毛一つ生えていない下腹部が外気に晒され…そして、必死に隠そうとしていた秘密の性器がプルン、と毀れ出し、
男の顔の前でその半勃ちになっても皮を被ったままの幼いペニスをヒクン、ヒクンと揺らせてしまう)
あ…あの…これは…や、やぁぁ…見ないで…ください…
…ごめん、なさい…私、わたし…
【あ、すいません。うっかりしてました】
【御不快に感じられたのでしたら、謝ります。申し訳ありませんでした】
ハハッ、可愛いペニスじゃないか
(そう言いながら、指でアキラのペニスを弄りだす青年)
実は俺って、両刀使いなんだよねぇ…色々エッチな事してあげるよ
(皮を剥いたり、指で擦ったりして、アキラのペニスを責める青年)
えっ、あ…だ、だめ、触っちゃ…ぁんっ!
ん…そんな…えっち…なことって…ぁ、あぁ…くぅん…!
だめ…だめ…なのぉ…そこ…剥いちゃ…んちん…ヘン…なっちゃうぅ…!
(男だとばれても嫌がられるどころか嬉々として幼い性器に手を伸ばして弄り始める男に戸惑いながらも
先端の包皮を剥かれて初々しいピンク色の亀頭を視姦され、そのまま指で擦り立てられると自然に甘い声が漏れ
恥じらいつつもやがて男の手の中で幼いペニスを完全に勃起させてしまう)
あ…あっ…来ちゃう…きちゃう…!
だめ…なのぉ…これ、以上…は…ぁん…おねがい…
します…何でも…します…から…だから…
ふぁあ…! だめっ、だめえ…っ…!
(次第に高まる射精感に男の手の中で幼いペニスをヒクヒクと震わせ、
見知らぬ男の前で恥ずかしい性器を晒して射精する痴態を晒すまいと必死にガマンしながら
潤んだ瞳で見上げ哀願する)
【いえ、そんなに気にしてませんから…私もレス遅くてごめんなさい。時間大丈夫でしょうか?】
何でもするの?じゃあ、俺の目の前で射精してほしいな!
(アキラの哀願を嘲笑うように、今までよりも激しくペニスを擦る青年)
ほぉら、もうすぐ出ちゃうねぇ、白いのいっぱい出していいんだよ
(駄目押しと言わんばかりに爪でアキラのピンク色の亀頭を刺激する)
【そう言って頂けると助かります】
【レスは気になさらないでください。もう暫くは大丈夫です>時間】
そ、そんな…は…うぅ…だめ…恥ずかしい…のぉ…
きゃうっ!? や、やぁっ…! そんな、激しく…したら…わたし…
ん…はぁん…ふぁ…っ…もう、だめ…だめ…出ちゃう、でちゃうの…っ!
わたし、イク、イッちゃう…! や、見ないで…お願い、見ないでぇ…っ…!!
ふぁ…ぁ、あぁっ、ぁああぁあぁあああぁぁ〜っ…っ…!!…!!!
(射精を見せてと言われて首を振って恥じらうが、幼いながらも硬く勃起させたペニスを今まで以上に強く扱かれるともはやガマンも出来ず、
見ないで、見ないでと哀願しながら最後には少女の様な甘い嬌声を上げて快感に屈し、
男の手の中で幼いペニスをビュクン、ビュクンと震わせてそのピンク色の先端から白く濃い精液を
勢い良く大量に射精し果ててしまう)
…はぁ…はぁぁ…ぁ…
【…落ちてしまわれたでしょうか…残念です…】
【でも、いちおう私の方はイク事ができましたので…お相手有難うございました】
【また、機会があれば遊んで下さいね。では、失礼します】
【昨日はすいませんでした】
【PCがフリーズしてしまい、再起動しているうちに眠ってしまい…】
【中途半端な形になった事をお詫びします】
【もし、機会があればまたいつかプレイさせてください】
【こんばんわ!】
【今日も誰か来てくれるの、待ってるね】
【今日は誰も来ないのかな…】
(図書館で、なんでかあったえっちな本をこっそり読んでる)
【あ…半分寝ちゃってちゃった…】
【誰も来てないみたいだね。良かった…のかな】
【それじゃあ、今日は帰るね。また明日…かな】
【こんばんわ!】
【今日は誰か来てくれるかなぁ…】
今日は新しい服でも買おっかなー
何にしよっかなー♪
(ブラウスと、思い切って穿いてみたミニのプリーツスカートの服装で)
(ボクは市内行きの電車を待つ)
【むー、誰もいないのかなぁ…】
痴漢さんとか…いたりしないよね…
【電車に乗りながら不安になるけど】
【心のどこかで期待してるボクがいる】
【【】と()間違えちゃった…】
【くすん…寂しいよぉ…】
【誰か来てくれないかな…】
>>383 【今晩和、いつもご苦労様。】
【えーと、自分不慣れだし5:00頃が限界だと思うけど
…それでも良ければ、お相手願いたいなぁ】
【
>>381の続きで痴漢として】
【わーい、こんばんわ!】
【うん、大丈夫だよっ。お願いします♪】
えへへー……どんな服がいいかなー
あれにしようかなー。それとも…
(電車に揺られながら、ボクはいろんな服のことを考えていた)
【あれ…。もしかしてボク…お返事遅かった…の?】
【ふええ…ごめんなさい!】
【せっかく来てくれたのに…ボクのバカぁ…】
【うー…帰るね…くすん】
【こんばんわ!】
【今日も待ってるね…】
【こんなに毎日だと、いくらなんでも邪魔かなぁ…】
【置きレスってやり方もできるように、スレッドを立ててくれるところで】
【別のスレッドをお願いした方がいいのかなぁ…していいのかなぁ…むー】
【うー…もう誰も居ないのかな…】
【帰るね…】
392 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/15(木) 13:58:09 ID:87zbo0gj
【和葉ちゃんの相手をしてあげたいけど…時間が……】
【夜9時から深夜の1時過ぎくらいまでなら相手できるんだけど…】
【ありがとう♪ でもごめんなさい……】
【ボク、その時間は無理なの……】
【それに、ここであんまり待ってたら迷惑になるから、これからはもうあんまり来ないかも……】
【こういうこと書いていいのかわかんないけど……書いちゃうね、ごめんなさい】
【ボクの代わりにね、男の子なのに猫耳になっちゃった子に会ってくれると嬉しいな】
【あ、今日はすぐに帰るね。お邪魔しました(ぺこり)】
【今晩は。少し待ってみますね】
【あ、そろそろ落ちますね。おやすみなさい!】
名前:ゆずき
年齢:13
職業:中学生
外見:少し癖のある肩くらいまでの黒髪、華奢で色白
性格:
少し気弱、エッチな事は恥ずかしいけど大好き
お尻エッチに興味しんしん
経験:まだ無し
備考:
気弱だけど、恥ずかしい事が好きな男の子。
女装するのがとても恥ずかしいけど、だから好き。
趣味はコスプレをすること。子供おちんちん。
【待機します】
【いじめてくれる人、いませんか・・・?】
【ずっと見てたけど、お相手来ませんね】
【私も、用事でちょくちょく落ちるので、ロールはちょっと・・・】
【頑張ってください】
【あ、はい。ありがとう、ございます】
【もしよかったらですけど、今度あそんでくださいね】
【はい。もし次に会えたら、たくさん恥ずかしいことしてあげるね】
【でも、もっと確実にお相手を探したいなら、待機したらageるスレに書き込み
するといいよ】
【う、うん。たのしみにしてます・・・あう】
【今度からつかってみるね】
【あんまりいると邪魔になっちゃうみたいだから、おちます】
【アレ?居ないかと思ったら居たんだ】
【まだ居るかな・・・】
【あ、います、けど・・・】
【よかった。少し遊ぼうかなって思って・・いいかな?】
【あ、はい。えと、おねがい、します】
【うん、こちらこそ。じゃあゆずき君の希望を聞こっか】
【いじめてほしいのかな?】
【う、うん。】
【あのね。女の子のコスプレしてて、写真とられてるうちにばれちゃって、みたいなのがいいな・・・】
【そか、分かった】
【じゃあ、カメコさんの役とかがいいのかな】
【ゆずき君の格好は?】
【うんと、衣装はなんでもいいよ】
【おにいさんの希望とかあったら、それでいいとおもう】
【無かったら、アニメの魔法使いみたいなかっこかな・・・】
【俺的には、ありていだけどミニスカメイド服希望】
【なんなら魔法使いでも良いよ】
【ううん、メイドさんでだいじょうぶだよ】
【ボク、がんばります】
・・・うん。可愛いね、ゆずきちゃん。
ちょっとこっち見て微笑んでくれる・・・そうそう、その表情だよ。
ポーズつけてみて?
(フラッシュがパシパシと瞬き)
【ありがとう。お願いするよ】
【じゃ始めよっか】
あ、あの、ボク、変じゃないです・・・?
(男の子だってばれてないかどきどきしてしまって)
え、あ・・・えと、ポーズって、どうしたら・・・。ぁぅ・・・。
(どういうポーズをとっていいのかわからずに、顔を真っ赤にしてうつむく)
【はい。】
へ?いやぁよく似合ってるさ。っと、そんなに緊張しなくていいんだよ?
(緊張を解そうとしてニコリと笑いかける)
(可愛い女の子だなぁ・・・と内心ニマニマ)
ん?ひょっとして、撮影は初めてなのかな。
じゃ、やりやすいように設定みたいの作って撮ろうか。
ホントのメイドさんみたく、テーブルとか窓とか拭いてみたりとか・・・。
俺もそういうシチュエーションで撮ってみたくてさ。どうかな?
(真新しい雑巾の掛かった水入りバケツを用意しつつ)
【ごめんなさい、ぱそこんのさーばがおちちゃったみたいでつながらないよ…】
【残念。じゃあ中止にしとくかい?】
【避難所の伝言板でつづきどうするかおはなししたいです】
【だめですか…?】
【うん、良いよ】
【何てスレッドかな】
【えっと】
【「待ち合わせ伝言板」です】
【分かった。じゃあ移動・・・かな?】
【残念、用事が入っちゃいました…落ちます】
425 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/22(木) 17:44:48 ID:lfRmnd9Y
可愛い子待ちage
【プロフィール投下します。よろしくお願いします】
名前:青井光介(あおいこうすけ)
年齢:12
職業:小学生
外見:背が低く童顔幼児体型なため年齢より幼く見える。
黒目の大きいどんぐり眼にアヒル口でパッと見で女の子に見える。少し長めのショートカット。
性格:明るく元気な普通のお子さま。
小さい頃から女の子が欲しかった母に女物の服を着せられていたため女装していたほうが安心する。
経験:たまにベッドの中で自分でいじる程度
備考:学校にも女装して登校。ワンピースやミニスカートが多い。
名前ではなく名字の『あおい』で呼ばれている。
いるかな?
【すみません、レスに気づいてませんでした。まだいらっしゃいますか?】
はーい
もし時間に余裕があれば少し遊ぼうかなと
【こちらは時間大丈夫ですよ。お相手お願いできますか?】
じゃあお願いするね
どんなのがいいかな?希望のシチュエーションとかあればあわせるよ
【学校帰りに公園で一人で遊んでいるところを名無しさんに声かけられて名無しさんについていくという設定でどうでしょうか?】
【了解】
ん?ずいぶん……可愛い女の子だな
声でも掛けてみようか……
(ベンチに腰掛け缶コーヒー片手に、あおいの姿を値踏みするように眺め)
【何故かIDが変わってしまったので鳥】
(夏らしい水色のサマーワンピースの裾をひらひらさせて楽しそうにブランコをこいでいる)んしょ…んしょ…
や、お嬢ちゃん。ブランコ遊び楽しそうだね
学校帰りかい?
(軽く手を振って挨拶)
(ひらひらと翻るワンピースの裾を眩しそうに見つめ)
う?(近づいてきた相手をじーっと見つめて首を傾げて)
お兄ちゃん誰?(ブランコをこぐのをやめてぴょんっとブランコから降りると興味津々といった表情で見つめて)
通りすがりの暇な学生さんさ
(ワイシャツの袖から、小さな花をポンと出す手品を見せて)
(にっと笑って、あおいの方に差し出す)
ブランコも楽しいと思うけど、一人で遊んでばっかりもあれだろ
よかったら、お兄ちゃんと遊ばない?
わぁっ!お兄ちゃんすごい!(手品に心をつかまれて疑うことなくこくんと頷いて)
あおいね、塾サボっちゃったから塾終わる時間までお家に帰れないんだ。お兄ちゃんあおいと遊んでくれる?(もらった花を嬉しそうに頭につけて手を握って首を傾げて)
すごいだろ、種も仕掛けもありません
(驚嘆するあおいの顔にほくそ笑み)
なんだ、おサボリか?ズルッ子だな、あおいちゃん……なんて
実は……俺もそうなんだけどね?
(あおいの手の感触を楽しみながら、優しく笑いかける)
よーし、それじゃお兄ちゃんの家に行こうか?もっと面白いもの見せてあげるよ
塾が終わる時間まで、お兄ちゃんと楽しく過ごそう?
お兄ちゃん魔法使い?
(目を輝かせて尊敬の眼差しで見つめて)
あおい悪くないもん。塾行きたくないのにママがいっぱい行きなさいって言うんだもん!
(手を握ったまま頬を膨らませて拗ねた表情をして)
うん、お兄ちゃんのお家行く!さっきのより面白いの見せてくれる?
さっきも言ったろ?ただの学生さんだよ
(花で飾られたあおいの髪を撫でて)
そうか、厳しいお母さんだな……いいよ、おいで?
塾よりも……ずっとお勉強になるかもしれないしね……
(あまり整頓されていない部屋に、あおいを案内する)
座るところがないな……ごめんな、あおいちゃん
ベッドの上にでも座ってて待っててくれる?お兄ちゃんは冷たい飲み物持ってくるから
(あおいに気付かれないよう、こっそりDVDの再生ボタンを押して部屋を出る)
(部屋に訪れる沈黙)
(セットされているのは、実はロリータ物のDVD。TVの電源は落ちたままだから、そんなことはあおいが窺い知る余地もない)
(そして……ベッドの上には、さりげなくテレビの電源リモコンが転がっている)
ホント〜?お兄ちゃんホントはあおいを勉強から救うためにあらわれた正義の味方でしょ?
(クスクスっとおかしそうに笑って部屋までついていき、キョロキョロ部屋を見回して言われたとおりにベッドに腰掛けて)
お兄ちゃん、あおいねオレンジジュースがいい。
(部屋から出ていく背中に呼びかけて行儀よくベッドに座っているが、一人になると好奇心が沸いてきてしまいキョロキョロ周りを見回してリモコンを見つけて手に取り)
テレビかな?つけてもいいよね?
(電源のボタンを押してテレビに目を向けると流れ出すDVDの映像に目を奪われリモコンを握ったまま固まる)
はいはい、オレンジジュースね……あったかなぁ
(退出)
(モニタに映し出される痴態。それは、あおいによく似た少女のものだった)
(花柄のワンピースの上から身体中を愛撫され、頬を上気させ恥ずかしそうに身体を揺すっている)
「お兄ちゃん……気持ちいいの、もっと、もっと私のこと触って……」
ふぇ…?
(目をパチパチさせてモニターに釘付けになっているが我にかえり慌ててテレビの電源を消してキョロキョロ挙動不審な態度をとって)
今のなにぃ…?
(急に不安になり瞳を潤ませるとベッドから立ち上がって部屋からでていこうとする)
「そうだよ、上手だ……いい子だな。もっと舌を使って……」
(可憐な唇に飲み込まれていく、グロテスクな肉棒)
(モザイクなど掛かっておらずその様が鮮明に映し出されている)
(電源が落ちる……そのタイミングで帰ってくる)
お待たせ、あおいちゃん
どうしたの?そんなに慌てて。まだ時間に早いだろ……?
(オレンジジュースいりのコップを脇に置いて、あおいの身体を抱く)
お兄ちゃ…テレビにへんなの映ったっ!
(グロテスクな肉棒の映像が頭から離れず怖くなってしまいポロポロ泣き出し)
怖いっ…ふぇ〜ん!
(あの映像はたまたまついてしまったものだと思いこみ目の前の人物のことは疑わずにしがみつくと泣き出す)
(抱きつかれながら。再生カウンタが進んでいるのを見て薄く笑い)
あおいちゃん?何か怖い番組でも映っちゃったのかな
ああ、大丈夫、怖くないよ?どんな番組だったの?
お兄ちゃんに話してごらん……
(しがみついてくるあおいの身体を優しく抱き締め、手指であおいの涙を拭う)
(あおいから漂うほのかな身体の匂いに、少しずつ欲望が鎌首をもたげはじめる)
…っ…女の子と男の人がエッチなことしてたぁ…。
(優しい言葉と涙を拭ってくれる手に少しづつ落ち着いてきてグスグス鼻声になりながら内容を思い出して未熟な頭でもあれはエッチなことだと理解して)
女の子が変なのお口に入れられてたの…それが怖かったの…(ぎゅっと抱きついたまま涙を浮かべて潤んだままの視線をむけて)
あおいちゃん……よしよし、いいかい?
好き合ってる二人同士ならエッチなことするのは普通のことなんだよ
そんなに嫌悪したり、怖がったりすることじゃない……
(欲望を覆い隠し、努めて優しい声で囁く)
「変なの」?ああ……オチンチンのことかな?
オトナになるとね、オチンチンはちょっと怖く……大きく膨らむようになるんだ
(今のお兄ちゃんのようにね、とは流石に言わず)
口に……それも、そんなにおかしなことじゃない
好きな人にしてあげる愛情表現ってところだ……キスとそんなに変わらないことだよ……?
(潤んだ目から零れてきた涙に、そっと唇を近づけてく)
(優しい言葉遣いに諭されて少しづつそういうものなのかなと思い始めて)
おチンチン…オトナになるとあおいのも大きくなっちゃうの?
(小さな声で呟いて近づいてくる唇をよけずにそのまま身をまかす)
あおいちゃん……男の子だったのか?
ごめんよ、あんまりかわいいから気付かなかった
(笑みを浮かべる。心の底で「それならなお良い」と考えながら)
どうかな、あおいちゃんは何だか……そうなってしまわないような気がするよ
こんなに綺麗で可愛らしい顔をしているし、身体も華奢だしね
(涙の跡を、軽く自分の唇でなぞっていく)
肌もこんなに柔らかくて……そう、唇も……
(小さな唇に自分の唇を重ねようとしつつ、ワンピースのスカートの裾に手を伸ばしていく)
お兄ちゃん…あおいが男の子だと嫌いになる?
(つい口をついて出てしまった言葉で男の子だと気づかれてしまい不安そうに見つめて)
んっ!お兄ちゃん、くすぐったいよぉ…お兄ちゃん?
(自分があのDVDと同じことをされているとも気づかずに無邪気にクスクス笑い近づいてきた唇に自分から唇を重ねると頬を染めて照れ笑いする)
そんなこと心配なのか?かわいいな、あおいちゃん
お兄ちゃんは、男の子でも……かわいいあおいちゃんが、大好きだ
(あおいの唇を軽く舐め、啄ばみ。柔らかな感触を一通り楽しむ)
くすぐったくて……気持ちいいだろ?
お兄ちゃんがもっと楽しくて、気持ちいいこと教えてあげる……
(ベッドの上に腰掛けて、あおいを膝の上に座らせ)
(白い太腿に軽く指を触れさせて、軽く擽るように少しずつ上に向けて動かしてく)
ホント?あおいもお兄ちゃんが好きだよぉ。
(慣れないキスに翻弄されて頬を桃色に上気させて)
気持ちいい…のかな?わっ!お兄ちゃん、あおいに気持ちいいこと教えて?
(膝の上に座ったまま寄りかかり体重を預けて、太股を撫でられるともぞもぞとくすぐったそいに足を動かして)
そうか……二人は好き合ってるってことだね
ふふふ、それなら、じゃあエッチなことをするのは普通のこと……
(首筋を優しく舐めたりしつつ、あおいの気持ちよさそうなところを探す)
ああ、いいとも。たっぷり教えてあげる
少しずつ、少しずつ……気持ちよくしてあげるからね?
(少年の柔らかい太腿を擦り、ついに下着の上から優しく股間の膨らみに触れる)
うん…お兄ちゃんがさっき教えてくれたもん…好きあってる同士ならエッチなことも変じゃないって…。
(首筋を舐められてピクンと反応を示して徐々に体に広がる甘い感覚に少しづつ酔いしれ)
ひゃあっ!お兄ちゃん、そこおチンチンだよぉ!汚いよぉ…。
(もぞもぞと腰を動かして逃れようとする)
そう。よく覚えてたね?
塾になんて行かなくたって、あおいちゃんは十分賢い子だよ
お兄ちゃん感心しちゃったな
(首筋を舌でちろちろと濡らしたかと思うと、耳たぶを甘噛みし)
かわいいあおいちゃんのオチンチンが、汚いわけないだろ?
安心して、お兄ちゃんの手で気持ちよくなりな……
(逃げようとするあおいの腰に腕を回し、少し強引に抱くと)
(もう片方の手の平で膨らみを包み込んで、やわやわと刺激を加えていく)
お兄ちゃ……ひゃっ…ひゃうっ!…はぁっ…ひゃんっ…
(首筋を舐められぞくぞくした快感の波が小さな体いっぱいに広がり瞳を潤ませて前のめりに倒れそうになったところで耳たぶを甘噛みされて今度は反対に体をのけ反らせて)
はぁっ…おにいちゃん……おちんちん…熱く…なってきたよぉ…
(やわやわと緩く与えられる刺激に少しづつおちんちんを大きくさせてうっとり快楽に酔いしれた表情で見つめて)
だんだん、汗かいてきたみたいだね
あおいちゃんの甘い匂い、強くなってきた……
(あおいの首筋に顔を埋めて、匂いを胸いっぱいに吸い込む。呼吸を荒くする)
あおいちゃん、おちんちん熱くなってきちゃったんだ?
いいかい、それが気持ちいいってことなんだよ
(言いつつ下着の中にするっと手を忍ばせると、膨らみ始めた幼い陰茎を握り)
(もっと大きくなるようと、優しく扱きたてていく)
はぁっ…おにいちゃんっ…汗かいてるのに…甘い匂い…するのぉ…?
(荒い呼吸を繰り返して息を整えながら途切れ途切れに問いかけて)
んぅ…これが…きもちいいのぉ…?
ひゃぁっ!あおい…ベッドの中で…さわっちゃうの……気持ちいいから…?
(幼い陰茎を弄ばれて小さなそれはすぐに限界を迎えて先っぽからトロトロ蜜を零す)
ああ、いい匂いだよ……お兄ちゃんも興奮してきちゃうな
(言いつつ下着をずらし、ぴんぴんと苦しそうに尖る陰茎を露出させ)
ベッドの中で弄ってるんだ?こんなにかわいい顔して、あおいちゃんはエッチだね……
自分の手とお兄ちゃんの手では、どっちが気持ちいい?
(言いつつ、あおいの先走り蜜がこびりついた手を舐め、唾液で濡らし)
そうそう、あおいちゃん。出ちゃいそうになったらスカートの前を捲くるんだよ?
その可愛らしいワンピースを汚したら、お家に帰れなくなっちゃうからね……
(ぬるぬるとした手でかわいらしい陰茎を扱き、とどめとばかりに高ぶらせていく)
おにいちゃんの……おっきくなってるぅ……あおいのも…なってる?
(露出されたお兄ちゃんの尖った陰茎を見つめて恐る恐る先端を指で撫でて)
はぁっ……お兄ちゃんのが…きもちいぃ……ひゃうっ…んっ…おにいちゃ……やぁっ…あおいっ…もう出ちゃ……ひゃあぁっ!
(ワンピースの裾を捲って震える小さな陰茎を露出させて先端から白い液体をピュピュっと飛ばす)
【あーごめん、露出させたのはあおいちゃんの(汗)】
【紛らわしくなっちゃってごめんよ】
ああ、大きくなってるよ……
あおいちゃんが可愛くてエッチだから、興奮して大きくなっちゃったんだ
いいよ、お兄ちゃんの部屋汚しちゃいな……!
あー、すごいよ……すごい勢いだねぇ……?
(弧を描いて幼い白濁が飛び散り、部屋を汚していく様を見つめつつ)
気持ちよかった?あおいちゃん……ちゅっ
(最後の一滴まで搾り取るように手で扱いて)
(射精を終えたあおいの頬に軽くキスをする)
じゅる、ぺちゃっ
(手についたあおいの精液をわざと音を立てて舐めしゃぶる)
【わわっ!あおいのでしたかすみません】
【あと、6時ぐらいに〆たいのですがよろしいですか?】
はぁ……とっても…気持ちよかったのぉ……。
(ぐったりと体をお兄ちゃんに預けたまま恥ずかしそうにワンピースを戻して)
お兄ちゃん…やだぁ…なめちゃダメだよぉ…
(手についた自分の精液を舐めるお兄ちゃんを見て恥ずかしそうに頬を染めて)
ダメなんてことないだろ?
それにしても、こんなに濃くていやらしい匂いがするなんて
これがあおいちゃんの精液の味か……じゅるるぅ
(手を舐めて一応綺麗にすると、力の抜けたあおいの身体を優しく抱く)
お、そろそろ、塾の時間も終わりかな……
エッチなお勉強楽しいだろ?したくなったら……またいつでも来ていいからね
(スカートの上からあおいの股間をぽんぽんと撫で)
【こっちもそろそろ時間だしちょうどいいね】
【これで〆とこうか……最後の方ちょっとグダグダしてごめんよ】
うん。またエッチなお勉強教えてね、お兄ちゃん!
(股間を撫でられ恥ずかしそうに笑いながら頬にキスをして帰る支度をはじめる)
【それではこちらもこれで〆にさせていただきますね】
【こちらこそレス遅くて申し訳ありませんでした!また遊んでくださいね】
【久しぶりの待機なのでプロフも】
名前:夏樹(なつき)
年齢:12
職業:中学生
外見:
男の子の服を着ても男装に見えるくらいの女顔。
背はほどほどでやせ形、色白、栗色のショートヘア。
性格:
おっとりしているようで結構好奇心旺盛。
どうも着る服に影響されるらしい。
経験:まだ童貞処女
NG:グロ、凌辱
備考:
野球好き少年だが心臓病で運動できず、
長姉(美冬:高二)に気分転換でさせられた女装にはまってしまう。
次姉(春菜:中三)には見分けがつかなくなるので嫌われているが、
末妹(千秋:小五)には姉扱いされている。
好きな服はひらひら可愛い系でどれも長姉のおさがり。
【ごめんなさい。待ってたら眠くなっちゃった。。。】
【今晩は。また少し待機しますね。プロフは
>>6に…】
【一旦食事落ちします。あとはROMしますので他の方どうぞ…】
472 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 21:27:27 ID:FH6bfufU
【またしても、アキラ君とすれ違い…無念…】
【気がついてくれる事に一縷の望みを賭けて…ageます】
【あ、誰か来てたんですね…まだいますか?】
474 :
472:2006/06/24(土) 21:58:18 ID:FH6bfufU
【こんばんは、まだいますよ】
【これから、プレイできますか?】
【今晩は。はい、大丈夫ですよ。服装や設定の希望はありますか?】
476 :
472:2006/06/24(土) 22:04:05 ID:FH6bfufU
【そうですね…複数の相手にエッチな事をされるのは大丈夫ですか?】
【大丈夫だったら、脅迫されて呼び出される→待ち構えていた下衆どもに…こんな流れで行きたいのですが】
【服装はそちらにお任せします】
【了解しました。ちょっと難しそうですが頑張ってみますね】
【では服装はセーラー服で…場所は人気のない空き地とかがいいですか?それともホテルとか…?】
あ、あの…わ、私、メールを読んで、それで…
…あの…人違いだったらごめんなさい…。
(女装をバラすという脅迫メールを受け取り、メールの指示通りに女装をして待ち合わせ場所を訪れ、
そこにいた男達に怖々と話し掛ける)
478 :
472:2006/06/24(土) 22:26:34 ID:FH6bfufU
(怯えながら話しかけてきたアキラの姿に興奮する3人の若者)
やあ、来てくれたんだ…アキラ君。いや、アキラちゃんって言ったほうが良いかな?
(そんな中、リーダー格と思われる青年が、アキラに声をかける)
まあ、こんな所じゃなんだし…ちょっと移動しようか
(そう言いながらもアキラの腕を掴み、半ば無理やり近くに止めていた車へ引っ張ろうとする)
【呼び出された場所は、人気のない公園とでもしてください】
【これから車で移動しますが、ホテルがいいですか?それとも若者のマンションがいいですか?全然別の場所でもいいです】
あ…じゃ、じゃあ、やっぱり、お兄さん達が…
えっ、移動って…きゃっ、何を…? は、離してぇ…
(脅迫者が実在していた事に怯えた表情を浮かべ、急に強い力で腕を掴まれ抵抗するが、
そのまま車の中に連れ込まれてしまう)
【そうですね…マンションの方が色々アイテムを用意しておけて展開が楽かもですね】
480 :
472:2006/06/24(土) 22:44:48 ID:FH6bfufU
(アキラと若者達を乗せた車はそのまま走り出し、やがて青年の借りている高級マンションへと到着する)
さ、着いたよ。
(車から降りた若者達は、アキラが逃げられないように前後を固め、そのまま青年の部屋へと移動していく)
(部屋に入った若者達+アキラはその足でリビングへ)
さてと…そろそろ本題に入ろうかな?
【次で脅迫に入らせてもらいます】
482 :
472:2006/06/24(土) 23:02:33 ID:FH6bfufU
(俯いてしまうアキラの姿に下卑た笑みを浮かべる青年達)
そっか、困ってるんだね…じゃあ、こうしようか
これから暫くの間、俺達に付き合ってもらって…俺達が満足すれば―
(そこまで言うと1枚の写真を取り出し、アキラに見せる)
(その写真には女装したアキラが、電車で痴漢にあっている光景が…)
この写真とネガをあげよう。どうだい、悪い条件じゃないと思うんだけどなぁ?
え…これ…って…!?
…あ…そんな…こんな、写真…いつ…?
……………
(写真を見せられて、そこに写っている自分の痴態に顔を赤らめて目を見張り、
青年の出した条件に写真と青年達を交互に見ながらしばらく迷っていたが、
やがて俯きながら小さく頷いてしまう)
…はい…それで…おねがい、します…
…でも、私…何をすれば、いいのか…
484 :
472:2006/06/24(土) 23:20:22 ID:FH6bfufU
簡単な事さ…俺達3人に―
(若者はそう言いながら、アキラの肩に手をやり)
犯されれば良いんだよ!!
(ソファーに押し倒す!)
(それを見て、もう1人があらかじめ用意していた紐で、両手を固く縛ってしまう)
(そして、最後の1人はビデオカメラで撮影を始める)
はーい、それじゃ今から撮影を始めちゃいまーす
今日の獲物はこの子、アキラちゃんでーす。こんなに可愛いんだけど、実は男の子なんですよー
(軽い口調の若者に他の2人も合いの手を入れる)
さぁて、この子をどんな風に可愛がっちゃいましょうか
(明るく話す若者達だが、それが逆にアキラの恐怖を増幅させていく)
え…きゃあぁ!?
な、なに…あlる、や、やめ…痛っ…!?
(いきなりソファーに押し倒されて悲鳴を上げ、混乱するうちに両手を縛られ起き上がれなくなってしまう)
あ…なに…カメラ…?
なに言ってるの…お兄さん…ぁ…やめて…触らないで…!
(状況が理解できず、ソファーに横たえられたままキョロキョロ見回してカメラに気付き、
明るく話しながら迫ってくる青年達に怯え逃れようと脚をジタバタさせるが起き上がれず、
そうするうちにスカートの裾が捲れ上がってほっそりした白い両脚が太股まで見え隠れしてしまう)
【えっと、私はどちら向きに倒れていて、両手はどんな風に縛られているのでしょうか…?】
486 :
472:2006/06/24(土) 23:44:39 ID:FH6bfufU
(ビデオの撮影が続く中、若者達はアキラへの陵辱を開始する)
(アキラを押し倒した青年。以後Aと呼称)白くて細い足だねぇ…なんだか、かぶりつきたい気分だよ
(言うが早いか、アキラのスカートを捲り上げ、その白い太腿の付け根にむしゃぶりつく)
(紐で手を縛った青年。以後Bと呼称)怯えた顔がまた可愛いんだよねぇ…キスしちゃおっか
(こちらも無理やりアキラの唇を奪うと、口内を嘗め回し、唾液を注ぎ込む)
(ビデオ撮影中の青年。以後Cと呼称)いいな、お前ら。俺もアキラちゃんと気持ち良い事としたいぜ
A:暫く待ってろてぇの
B:そうそう、時間はタップリあるんだから
【えーと、仰向けに押し倒されて、腕はバンザイ状態で縛られてます】
487 :
472:2006/06/24(土) 23:49:24 ID:FH6bfufU
【訂正します。太腿の付け根→太腿】
や、やめて…そこは…あぁっ!?
だめぇ、見ないで…んんぅっ…!
(スカートに手を伸ばすAに首を振って嫌がるがそのままスカートを捲られてまだ幼い下腹部を覆う白いショーツを見られてしまい、
羞恥に真っ赤になりながら哀願するが太股の付け根に吸い付かれて小さな身体をゾクゾクッと震わせる)
ふぁ…ぁ…やめて…んん…ん…んん〜…っ!!
…ん…ん…じゅる…じゅぷ…ん…んく…
(太股への愛撫に仰け反った顔をBに押さえられてそのまま唇を奪われ、
混乱するうちに侵入してきた熱い舌に小さな舌を絡め取られて、まだキスすら知らなかった幼い咥内を存分に陵辱され、
次第に眼がトロンとなって全身の力が抜け、注ぎ込まれた唾液を無意識に呑み込んでいく)
>>487 【あ、そうでしたか…それならまだ下着は見られてなかったのかな…】
490 :
472:2006/06/25(日) 00:16:34 ID:CeF/XPaR
A:おおっ、アキラちゃん、なんだか気持ち良さそうだね
B:キスされて感じちゃったのかな?アキラちゃんって、意外と淫乱?
(そんな事を言いながら、Aはアキラのショーツを剥ぎ取り、下半身を露にしてしまう)
A:さあ、ついにアキラちゃんの下半身が露になりました。可愛い象さんが見えます
(Aの言葉どおり、アキラの股間には皮を被ったおちんちんが…)
B:じゃあ、こっちも脱がしちゃおうか
(Bもそう言うとアキラのセーラー服を脱がそうとするが、手を縛っている為上手くいかない)
C:ほら、これ使え
(C、Bにハサミを渡す。そのハサミでアキラのセーラー服を切り裂くB)
(セーラー服を切り裂かれ、上半身裸になるアキラ。その姿をビデオカメラは冷酷に記録していく)
A:それじゃあ、そろそろこっちを責めてみようか
B:責めてみようか
(AとBはそれぞれ、アキラの胸とペニスを手で責め始める)
491 :
472:2006/06/25(日) 00:20:04 ID:CeF/XPaR
【
>>489 あ、どっちでも大丈夫ですよ。気にしないでください】
ぷはぁっ…はぁ…はぁ…ぁ…
…そ…んな…わたし…ちが…
(漸く唇を解放され大きく息を吸って喘ぎ、淫乱などと言われて紅潮した顔を振って弱々しく否定しようとする)
あ…ゃ…ぁ…そこ…だめぇ…脱がしちゃ…やぁ…やぁぁ…!
(Aの手がショーツにかかるのを感じて僅かに身じろぎし羞恥の声を上げるが、身体に力が入らずそのままスルスルとショーツを下ろされ、
無毛の下腹部とまだ皮を被った蕾の様な幼い性器が無遠慮な視線とカメラの前に晒されてしまう)
やぁ、やぁ…見ないで…下さい…
きゃっ…なに…するの…? あ…あぁ…
(取り出されたハサミの刃に怯えて抵抗を止めじっと大人しくなり、そのままBがお気に入りだったセーラー服を切り裂いていく様を
目尻に涙を溜めながら見守り、やがて無残に切り捨てられたセーラー服の下から肉付きの薄い白い胸とピンク色の幼い乳首が露になる)
やめて…どうして…こんな…ぁ、だ、だめ…触っちゃ…
ぁ…ぁん…あぁ…っ…!!
(まだ誰にも見せた事の無かった幼い裸身に注がれる視線と、自分の恥ずかしい姿を撮影しているカメラへの羞恥に全身を火照らせ、
抵抗する術もなくAとBに幼い乳首や性器を弄られて声を漏らしながら小さな身体をくねらせる)
493 :
472:2006/06/25(日) 00:54:28 ID:CeF/XPaR
(体をくねらせるアキラをビデオカメラに収め続けるC)
C:イイねイイね、ほら、これ使って
(AとBにローションを渡す)
A:お、サンキュー
B:アキラちゃん、もっと気持ちよくなるからね
(AとB、アキラのペニスと胸にそれぞれローションをタップリとかけ、責めを再開する)
(ローションに塗れたアキラの裸身が、2人の男に無慈悲に責められていく)
ふぁ…ぁ…なに…つめた…ん…ぅん…
………ぁ…ん…はぁ…んん…
…ぁん…あぁん…ゃ…何か…ヘン…声…でちゃ…んんっ…!
熱い…ょ…ぁん…そこ…やぁ…ヘン、なっちゃ…ぅ…
………ぁ…あぁ…見な…いで…恥ず…かし……の…
(白い裸身にローションを塗りたくられ、幼いペニスと乳首を引き続きヌルヌルと愛撫されるうちに、
次第に体の奥から疼き始めるのを感じて声の調子も変わって行き、汗とローションでヌルヌルになった肌をピンク色に染めながら
少女の様な甘い声で喘ぎ始め、首を振って羞恥を訴えながらもAの指の下で幼い乳首を次第にプクンと膨らませ、
Bの手に包まれた柔らかなペニスが次第に膨らみ勃起していく様もCのカメラに一部始終撮影されてしまう)
495 :
472:2006/06/25(日) 01:30:52 ID:CeF/XPaR
A:アキラちゃんのおちんちんが、だんだんおっきくなってきましたねー
(周知を煽る様にそう言うと、アキラのペニスに被っている皮を剥き、露になったピンク色の亀頭にローションを刷り込むようにして、更に責める)
B:ホント、可愛いよアキラちゃん
(胸を責めながら、首筋に何度もキスをし、うなじを甘噛みし嘗め回す)
C:あー、くそっ!撮影早く変わってくれよ。早くぶち込みてぇ!
A:ジャンケンで負けたお前が悪いんだよ。それにぶち込むのは俺達の後だぜ
B:そう言う事、まあ我慢我慢。
496 :
472:2006/06/25(日) 02:02:15 ID:CeF/XPaR
【落ちられたようですね…もう暫く待ってみます】
ぁ…やぁ…言わないでぇ…おち…ちん、見ちゃ…やなのぉ…
ふぁっ…ぁ…ダメ、そこ剥いちゃ…ふぁんっ…!
…あ…見られ…てる…全部…私の、おちんちん…さきっぽも、全部…見られちゃった…よぉ…
恥ず…かしい…ぁん、あぁんっ…! そこっ、さきっぽ、らめぇ…っ!
おちんちんびくびくって、しちゃうぅ…っ!!
(はしたなく勃起させてしまった幼いペニスをAにじっくりと視姦され、その言葉に羞恥を煽られて見ないでと哀願するが、
勃起しても皮を被っていた先端を指で摘まれ、そのままプルンッと包皮を剥かれて初々しいサーモンピンクの亀頭を外気に晒されると、
一番恥ずかしい性器を会ったばかりの男性に余す所なく見られてしまったショックで羞恥心も次第に薄れて行き、
ローションで剥き出しになった幼い亀頭を直接愛撫されるともはや声を抑えようともせずに鼻にかかった嬌声を上げ始め、
尖った乳首やうなじを嘗め回されながらカチカチに勃起したペニスを扱かれる都度に、
その先端からいやらしい愛液をピュッピュッと吹き出してしまう)
【レス遅くなってごめんなさい…お時間大丈夫ですか?】
499 :
472:2006/06/25(日) 02:08:45 ID:CeF/XPaR
A:そっか、おちんちんびくびくってしちゃうか…いいよ、ビクビクってして、ドピュドピュって精液出しちゃいなよ!
(嬌声を上げるアキラを見て、完全に理性を失ったA。再度ローションをアキラのペニスに塗りたくり、両手を使って激しく擦り上げる)
B:イッていいんだからね。アキラちゃん
(Bも同じく、両手でアキラの両乳首を摘み、引っ張り、存分に責めていく)
500 :
472:2006/06/25(日) 02:10:07 ID:CeF/XPaR
【3時位までなら大丈夫ですよ】
【わかりました…それまでにちゃんと終われるかな…(汗)がんばりますね】
うん…うん…私、もう…おちんちん、ジンジンってして…きゃう…ダメ、なの…止まらない、のぉ…
はあ、ぁん…いい、の…? わたし、このまま…いいの…?
ん、でも…ぁ…カメラ…ダメ…私…恥ずかしい…こんな…こんな、ところ…撮っちゃ…ぁ…やぁ…!
(Aに幼いペニスを扱かれながら射精を促され、快感に蕩けた思考に流されそうになるが、自分の痴態を写すカメラのレンズに我に返り
必死にガマンしようとする)
ひうっ!? だ、だめえっ、おっぱい引っ張っちゃ…ぁ…ぁあん…!
ふぁ…ダメ、お兄さん、だめなのぉ…んっ…ぁん…あぁぁん…!
……ん…お兄さんの、ゆび…私の、おちんちん…いいの…好き…お兄さんの指好きぃ、気持ちいいのぉ、もっと…もっとおっぱい…おちんちん弄ってぇ…!
ふあぁっ、あっ…! そこっ、さきっぽもっとっ…あ、ダメ、っちゃう、私、イッちゃうっ!
びゅびゅってしちゃうのぉっ! わたし、ダメなのに…撮られてるのにぃ…!
あ…ああっ、ぁあああぁあぁぁ…っ!!…っ…!!!
(Bに乳首を強く愛撫されてガマンが限界に達し、最後は快感を認めて幼いペニスへの愛撫に好意さえ抱きながら、
カメラを意識してピンピンに勃起させたペニスを強く擦り立てられ、大きな嬌声を上げて大量の精液を射精し、その痴態を
3人の男性にすっかり見られてしまう)
502 :
472:2006/06/25(日) 02:52:55 ID:CeF/XPaR
A:ヘヘヘ…いっぱい出したね。アキラちゃん、今度は本番をしてみようか?
(射精を終えたばかりのアキラにそっと囁くA)
(そして、その了解を得ないまま、アキラを四つんばいにさせ―)
(ゴム手袋をはめた手にローションを塗り―)
A:ちょっと痛むかもしれないけど、我慢してね
(アキラのアナルへ指を挿入した)
(少しずつ、少しずつ、指を入れながら、アナルを解きほぐしていく)
(そして、その光景を固唾を呑んで見守るBとC)
【すいません、そろそろ時間なのでここで凍結に出来ないでしょうか?】
【凍結了解しました。レス遅くてすみません…続きは何時にしましょうか?】
【とりあえずこちらは今日は空いてますので…そちらの希望に合わせますね】
【お返事待ってる間にレス書きます…】
504 :
472:2006/06/25(日) 03:07:01 ID:CeF/XPaR
【凍結のお願い、聞き届けてくださって感謝します】
【では、今日の午後2時から再開と言うことで如何でしょうか?】
【それが駄目でしたら、夜の9時からでも構いません】
【では、おやすみなさいませ】
>>502 …はぁぁ…はぁ…ぁ…わたし…はい…いっぱい…
え…ほんばん…? あ…んっ…
…ぁ…こんな…格好…
(射精の余韻に浸りながらAの言葉にぼんやりと頷き、ローションと汗で濡れ光る力の入らない身体を
無理やり起こされて四つん這いのポーズを取らされ、スカートを捲り上げられて白く丸い尻肉や
両足の間から覗く精液の滴る幼いペニスを背後から青年達にじっと見つめられて頬を染め恥じらう)
ぁ…なに、を…んんっ…!
…ん…ん…ふぅ…ん…ぁ…そこ…汚い…です…ぁん…
(Aの手に柔らかな尻肉を割られ、露にされたもう一つの恥ずかしい性器に注がれる視線に恥じらいピンク色の菊門の窄まりをキュッとヒクつかせるが抵抗はせず、
やがて挿入されてきたAの指に幼い菊門を犯され、ゆっくりと内部を愛撫されると、いつも痴漢に弄り回される場所であることに加え、射精直後で敏感になっているせいもあって、
すぐに甘い声を漏らして感じ始め、BとCに見守られながらAの指をすんなり受け入れて行く)
【判りました。では、今日の午後2時で…大丈夫だと思いますがもし遅れたらごめんなさい】
【今後の展開で希望とかあったら次レスででも言って下さいね。ここまできたら、何でも言いなりになっちゃいそうですけど…】
【では、おやすみなさい。まだ途中ですけど、お相手してくれてありがとう…】
【こんにちは。少し早いですが昨日の名無しさんを待ちますね。返事が無いときは離席しているかも知れません】
【…そういえば私は両手を縛られていた筈ですが、もう解いてもらえたのでしょうか…?】
508 :
472:2006/06/25(日) 14:13:36 ID:Z4+zLUHy
【こんにちは、少し遅くなってしまいました】
【早速ですが、再開しても大丈夫ですか?】
【あと、両手は…解かれています】
509 :
472:2006/06/25(日) 14:25:34 ID:Z4+zLUHy
(指をすんなりと受け入れたことに満足げな笑みを浮かべるA)
(そのまま暫く、指での愛撫を続け―)
A:準備OKだね
(ゴム手袋を外し、自らもズボンを脱ぐ。そして―)
A:アキラちゃん、いくよ
(自らの勃起したペニスを、アキラのアナルに挿入した)
B:おー、入っちまったぜ
C:すげぇ…俺も早くぶち込みてぇ
(半ば愚痴りながら、それでも撮影は忘れないC)
A:さすがだね、アキラちゃん。すっごく…締まるよ
(恍惚とした笑みを浮かべながら、腰を動かし始める)
【はい、大丈夫です。では引き続き宜しくお願いしますね】
ん…ぁん…はぁん…
…ぁ…はぁ…
(Aの指の動きに合わせて丸いお尻をくねらせて喘ぎ、指が引き抜かれると湿った息を吐く)
え…? あ、あの…ひぅっ…!?
ぁ…だ、だめ…お尻、いやぁ…!
(幼い菊門にAのペニスが宛がわれるのを感じて戸惑い、そのまま無遠慮にずぶずぶと挿入されて
圧迫感に顔を仰け反らせて悲鳴を上げる)
や、やぁぁ…抜いてぇ、お兄さん…おちんちん抜いてぇ…!
あっ、ぁ…だ、だめ、お尻…お尻、壊れちゃうぅ…!
(まだ何も知らない幼いアナルをAのペニスに奥まで貫かれ、そのショックに首を振って叫びながら逃れようとするが、
腰をしっかりと掴まれて離れられず、そのまま腰を動かし始めたAに幼いアナルを容赦なく犯されてしまう)
511 :
472:2006/06/25(日) 14:55:18 ID:Z4+zLUHy
C:くぅ、アナルを犯されて喘ぐアキラちゃん、最高…ああ、もう駄目だ。一発抜くわ
(そう言いながら、片手でビデオ撮影を続行しつつ、もう一方の手で自慰を始めるC)
B:おいおい、本番の時に出なくなってもしらねえぞ
(そう言いながらBも自慰を始める)
A:お前ら、もう少し我慢してろって
(笑いながら、アキラの声をBGMにして腰を更に振るA。そして―)
A:あ、出る出る。アキラちゃん。中に出るよ!
B:おお、俺も出る
C:おい、顔にぶっかけてやろうぜ
(Cの鬼畜な提案に乗ったB。2人はアキラの顔へ自らのペニスを向け、ラストスパートに入る)
A:どうせなら、同時にフィニッシュと行こうぜ。3,2,1!
(その瞬間、アキラの腸内にAの精液が放たれ、顔面にBとCの精液が放たれた)
ひぅっ…んうぅっ…はあっ…やぁぁ…お尻…やめてぇ…
ん…くぅん…ぁん…
(幼いアナルを激しく犯され、弱々しく哀願しながら自慰を始めるCとBをぼんやりと見つめ、
そうするうちに次第に痛みが麻痺して前立腺を刺激される快感に反応し甘い声を上げ始める)
ぁ…なに…? や、やぁ…やめて、出さないでぇ…
ぁん、あぁんっ…だめ、お尻、そんな…あ、穴、拡がっちゃうぅ…!
んんっ…んぁ…ぁ…ああっ…!? …ぁ…あぁ…熱…い…
(中に出すと言われて訳が分からないままに首を振って嫌がるが、これまで以上に激しく幼いアナルを突かれて
痛みと快感に大きな声で喘ぎ、鼻先に突き出されたBとCの勃起したペニスの香りを吸い込んで
頭が朦朧とするうちにアナルと顔面に同時に射精され、背筋を逸らして幼いペニスをヒクヒクとさせながらAの精液を受け止め、
整った顔をBとCの精液でドロドロに汚されたままボーっとした表情で荒い息を吐く)
513 :
472:2006/06/25(日) 15:33:02 ID:Z4+zLUHy
A:あー、気持ちよかったよ、アキラちゃん。じゃあ、交代っと
(アキラのアナルからペニスを抜き、Bと交代するA)
B:よし、じゃあ次は俺だ
(早速、自らのペニスを捻じ込むB)
B:さっきとはちょっと違った責めをやってみようか
(そう言うと、Bは片手でアキラの腰を掴み、もう片方の手でアキラのペニスを掴んだ)
B:出された分は出さないとね
(腰を振りながら、アキラのペニスを擦りはじめるB)
はぁ…はぁぁ…
んっ…
(ぐったりとした身体からAのペニスが引き抜かれると、ぱっくりと拡がった幼い菊門から
溢れ出した白濁液が太股まで流れ落ちるのを感じて身じろぎする)
ぇ…あ…やぁ…もう、許して…ああっ…!!
…あぁ…ん…ぁ、あっ…? だめ、そこ…おちんちん、弄っちゃ…お兄さん、だめぇ…!
…ぁん、ぁん、くぅん…やぁ…も…漏れちゃ…ぅ…
(入れ替わったBにペニスを宛がわれて、幼いアナルから精液を漏らしながら哀願するが
腰を掴まれて無理やり挿入され、前に伸びてきた手に萎えていた幼いペニスを弄られながら
アナルを犯されるうちに膀胱が刺激されて尿意がこみ上げ必死に堪える)
515 :
472:2006/06/25(日) 16:06:29 ID:Z4+zLUHy
B:漏れちゃうのかい?いいよ、お漏らししちゃいなよ
(アナルを犯すのを続行しつつ、早く漏らせと言わんばかりにペニスを責めるB)
(皮を剥く、亀頭を責める。その他、思いつく限りの責めを行うB)
(AとCはその光景をニヤつきながら見ている)
だ、だめ…です…そんな、こんな…ところで…あっ、ぁんっ、ふぅん…っ…!
んぅ…お…おねがい…トイレ…おトイレ、行かせてぇ…ください…
ぁはぁ…いいです…見ても、いいです…からぁ…しっこ…トイレで、おしっこさせてぇ…!
あくぅっ…!? や、やぁぁっ! 先っぽ、弄らないでぇ…あ、出ちゃう、でちゃうぅ…っ!
(Bにお漏らしする様に囁かれ、AとCがニヤつきながら見守る前で幼いアナルとペニスを同時に攻められながら、
せめてトイレに連れて行ってと哀願するが、射精直後で敏感になった先端を剥かれてピンク色の亀頭を集中的に責められるとガマンしきれず、
最初の数滴を尿道口からピュピュッと噴出させてしまう)
517 :
472:2006/06/25(日) 16:34:20 ID:Z4+zLUHy
B:駄目駄目、俺ももうすぐ出しちゃうからさ。一緒に出しちゃおうよ
(そう言っていると、Cが洗面器を持ってくる)
B:ほら、ここにおしっこ出しちゃいなよ。
(次の瞬間、責めのラストスパートに入るB。そして―)
B:出す、出すよ!アキラちゃん!
(アキラの腸内に再度精液が注ぎこまれた)
そ…そんな…ひどい…やぁ…いやぁぁ…
…ぁ…そこ…に…する…の…? ぁ…ぁん…ぁん…
あっ、だめ、出ちゃう…もう…おしっこ、漏れちゃう…よぉ…
ふぁ、あぁっ…!!! …ぁ…あぁ…ぅ…
いやぁ…見ない…でぇ…
(どうしてもここでおしっこする様に言われ、身体の下に洗面器まで置かれて
ラストスパートとばかりに激しく犯されると、もう抵抗する気力も失せて快感に身を任せ始め、
やがてビクビクと身体を震わせたBの熱い精液が幼いアナルの奥に注ぎ込まれるのを感じると、
それが最後の枷を外して幼い性器の先端から透明に近い尿が溢れ出し始め、3人に視姦される恥辱に震えながら
止める事も出来ずに膀胱が空になるまでジョロロ…と洗面器に放尿してしまう)
519 :
472:2006/06/25(日) 17:01:41 ID:Z4+zLUHy
B:うわぁ、いっぱいおしっこ出たねぇ
(周知を煽るようにそう言いながら、ペニスを抜くB)
B:じゃあ、これで最後だね。交代だ
C:待ってました!!
(Bと交代したCはすぐさま、自らのペニスを晒し、アキラに挿入する)
C:くぅ、いい締り。でも、中にいっぱい出されてるから動かしやすいね!
(最初から全開で腰を動かすC、相当溜まっているようだ)
C:おい、ちゃんと写してるのか?
A:大丈夫、大丈夫。イク瞬間なんて、アキラちゃんの顔アップで撮ってるんだぜ
(ビデオカメラでアキラの表情や痴態を器用に収めていくA)
(そして―)
C:あ、ああ、出る、出る出る!
(三度、アキラの腸内に精液が注がれた)
【すいません、次か、その次くらいで〆ます】
【あうぅ…ごめんなさい、そんな急ぎ足で責められても気分的にノリ切れないです…(汗)】
【ちょっと中断にさせて下さい。ごめんなさい…】
521 :
472:2006/06/25(日) 17:11:43 ID:Z4+zLUHy
【そうですか…すいません、我がままを言ってしまって】
【じゃあ、これで中断、破棄という事でお願いします】
【すいませんでした。】
【いえ、私のレス遅いのも悪いと思うので、そちらばかりの責任では…シチュもすごく好みでしたし】
【ただ本当に3人分のエッチをするのはやっぱりちょっと無理があるかもですね(汗)何か文章がすごく淡白になっちゃってますし…】
【もうちょっとゆっくり攻めて欲しかったので…もしまたお相手して下さるなら、似た様なシチュでまたお願いしたいです】
【他のショタさんもいらっしゃいますから、気にせずまた遊びに来て下さいね。では、また…】
【今晩は。保守も兼ねて少し待機しますね】
524 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/07(金) 22:06:40 ID:FFFleMBc
【アキラくん、こんばんは】
【学校で先生に犯られちゃう。こんな設定でできませんか?】
【あ、いらっしゃいませ。今晩は】
【はい、いいですよ。場所と服装はどうしましょうか?】
【よろしくお願いします】
【場所は放課後の学校(クラブ活動も終わった夜6時過ぎくらいに進路指導室みたいな部屋で)、服装は担任が用意していた物を着る】
【これで如何でしょうか?】
(放課後の人気のない廊下を一人足音を響かせながら歩き、進路指導室の前で止まる)
(進路指導室のドアをコンコン、とノックした後、緊張した面持ちで中に入る)
あの、失礼します…
【場所は進路指導室ですね。判りました】
【服装は最初は男子の制服で良いのでしょうか? 着替えた状態が良ければ具体的な衣装を教えて下さいね】
…時間通りだね。時間に正確なのはいい事だよ
(入室したアキラを迎える男。アキラの担任である大釜出翔太(28歳)だ)
(大釜出はアキラを椅子に座らせると、本題に入った)
さて、今日アキラくんに残ってもらったのは…聞きたい事があるからなんだ
(そこで、一端言葉を切る大釜出、やがて静かにアキラに問いかける)
アキラくん、女装をしているんじゃないかな?
【服装は始めは男子の制服でお願いします】
いえ、そんな…
(先生の言葉に恐縮しながら椅子に座る)
は、はい、何でしょうか…?
…え…な、何を…私…そ、そんなこと…
(先生に女装の事を聞かれて青ざめ、後ろめたそうに視線を逸らしながら否定しようとする)
【はい。よく考えたら私は○学生なので、半ズボンとか私服でも良かったですね。私服にしますか?】
(アキラの態度に確信を得る大釜出。スーツの内ポケットから1枚の写真を取り出し、アキラに見せる)
先日、私のマンションに送られてきた封書に入っていた物だ。
(写真には、女装したアキラが痴漢にあっている姿が映されていた)
私としても信じたくはないが…ここに写っているのはどう見ても君だ…
アキラくん、嘘をつかずに本当の事を言って欲しい…
このままでは、この事をご両親にもお話しなくてはならなくなる。そんな事になれば、君だって嫌だろう?
【まあ、制服のある○学校もありますし、このままで行きましょう】
【あと、
>>472さんとのプレイを流用させてもらいました>写真の流れ】
え、先生の…?
………!?
(先生がポケットから取り出した写真を覗き込み、さらに青ざめる)
あ、あの、それは…その格好は…その…
……………
(写真から目を逸らして俯き、そろえた膝の上でギュッと手を握り締めて小さく震えながら
何とか言い繕おうとするが、次第に声が小さくなり黙り込んでしまう)
!? そ、それは…! 先生、お、お願いです、言わないで! この事は…誰にも…
…おねがい…
……………
(先生が親の事を持ち出すと動揺して顔を上げ、必死で口止めを哀願した後、
しばらくして黙ってコクリと頷き、写真の少女が自分であることを認める)
【わかりました。では最初は制服で、半袖の白ワイシャツに赤い紐リボン、紺の半ズボン、白ニーソックスという事にします】
>>531 【はい。てっきり
>>472さんと思いましたが違う方だったんですね(笑)】
【この後の着替えはパパッと済ませた方がいいですか?】
(アキラが女装を認めたことにヤレヤレと肩を竦める大釜出)
全く、君のような真面目な子にこんな趣味があったとは…
私としては親御さんにも報告したいが、仕方がない。今回は私の胸の中に仕舞っておくとするよ。
ただし、私の言う事を何でも聞いてもらうよ。
(そう言うと紙包みを差し出す大釜出。紙包みの中には女子用のスクール水着が…)
私の目の前でそれに着替えてもらおう。さあ、早く着替えたまえ
【着替えのスピードはお任せします】
ご、ごめんなさい! わ、私…
…あ…ホントですか…? あ、有難う、ございます…
(女装を責められて顔から火が出るくらい恥ずかしくなって必死に謝り、
報告しないと言われてホッとした様に感謝の眼差しを注ぎながらお礼を言う)
え…何でも、って…先生…?
これ…何ですか…? …ぁ…水…着…?
えっ、目の前で…って…でも先生、あの、私…は…
……………
(先生の言葉に戸惑い、渡された髪袋の中身を覗いて更に混乱するが、
目の前で着替えろと命令されて漸くこんな時間にこの場所に呼び出された本当の意図に気付き、
信頼していた教師に裏切られたショックで俯き黙り込んでしまう)
………ホントに…
…本当に、何でも…言う通りに…したら、黙っていて…貰えますか…? 私の…あの…
……………
(しばらくじっと考えていたが、やがて言う通りにするしかないと諦め、
上目遣いに先生をチラチラ見上げながら確認する様に問いかけた後、椅子からそっと立ち上がると先生の方を向き、
俯いたまま胸元に手を伸ばしてのろのろとリボンを解き、シュルル…と引っ張って首から外す)
ああ、言う通りにしてくれたら、ちゃんと黙っていてあげるよ
(そう言うと、大釜出は持っていたタバコに火を点け、アキラの着替えを見つめ始める)
そうやって恥らいながら着替えていると、本当に女の子のようだね
…わかり、ました…でも、あの…ホントに、約束…ですからね…?
今日のことも…誰にも…
(約束してくれた先生に小さく頷いて変態的な要求に屈服すると、ワイシャツのボタンに手をかけ、
タバコを吸いながらこちらを見つめてくる先生の視線に恥じらいながら一つずつゆっくりと外し、
やがて全て外し終わると両手で左右に拡げて白い肌着を視線に晒しながらワイシャツを脱ぎ畳んで椅子の上に置く)
え…そ、そんな…私…そんな、こと…
…先生が…そんなに…見るから…
……………
(先生の言葉に耳まで真っ赤になってゴニョゴニョと言い訳を呟き、
更に視線を意識してしまいながら半ズボンの前ボタンを外し、ジッパーをジジーッ…と下ろして空いた隙間から白い下着を覗かせる)
…あ、あの…
……………
(半ズボンに両手をかけた所で恥ずかしそうに先生の方を見るが、視線で促されてすぐに諦め、
そのまま先生の見ている前でゆっくりと半ズボンを下ろして、幼い下腹部を覆う白いブリーフを
すっかり視線に晒してしまう)
……………
…あ、あの…これ、も…脱ぐ…ん、ですよね…?
あの…う、後ろ…向いても、いい…ですか…?
その、あの…恥ずかしい…から…
(下ろした半ズボンを足首から抜いて椅子の上にそっと置き、ニーソックスと下着だけを身に付けた姿で先生の前に立つと、
白い肌着とブリーフを指で摘みながら恥ずかしそうに問いかけ、後ろを向いて脱いでもいいか尋ねる)
【落ちられたようですね…お疲れさまでした】
【あ、いちおう起きてます(汗)遅くなってごめんなさい…】
【う〜ん…書き込んだ後リロードもせずに落ちてしまわれたのでしょうか…?】
【いろんな方がいますね。はぁ…おやすみなさい】
名前: 克(すぐる)
年齢: 13
職業: 中学生
外見:
成長途中で手足が細く華奢
さらさらの黒いショートヘア
日に当たらないので色白
目は釣り目でちょっとキツそうな感じ
性格:
気が強くて反抗的
マゾっ気がある
経験:
自慰行為のみアリ
備考:
本ばかり読んでる頭でっかち
成人向け雑誌を漁っている内に自慰を覚える
倒錯系の物が多かった為かエスケレートして
女装をしてアナルを弄ったりしている
NG:
食糞等ハードスカ、猟奇
道具、薬、監禁その他はOKです。
上記NG以外はほぼ大丈夫ですので遠慮せずにどうぞ
【はじめまして。待機しますね。】
【トリップ付け忘れ…】
【改めて待機。】
【誰も居ないかな…】
【また来ます】
【今晩は。また新しい方がいらしてたんですね】
【私だけじゃ名無しさんも増えないと思うので、頑張って下さいね】
【では、また少し居ますね】
【落ちます】
【待機しますね〜!】
【プロフィールは
>>426にあります】
(ミ`Д)っ日 冷たい麦茶でも飲んどけオラァ!
【ありがとうございます!日】
【お相手はしていただけませんか?】
(ミ`Д) 私に残された時間はあと一時間…残念だけどあんまり時間が無いぞオラァ!
【一時間なんですか〜むぅ〜】
【じっくりやりたいのでまた時間あるときにお願いしていいですか?】
(ミ`Д) すまない、またその内来るぞオラァ!
|出口| λ............
【はい、またおねがいします】
【まだ待機してますね】
554 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 22:41:46 ID:VMSo9NnX
【こんばんは】
【あおいちゃんと読んでも良いでしょうか?】
【お暇だったら、一緒に遊びませんか?】
【NGなプレイ等を教えてください】
【こんばんは!】
【はい、呼び方はあおいちゃんでお願いします】
【是非遊んでください!】
【血が出たりや汚物使ったりとかは苦手です】
【今は少しいじめられたい気分です】
【はい、よろしくお願いします】
【じゃあ、学校帰りに誘拐されて、血が出ない程度にいじめられるというのはどうですか?】
【はい、ではその設定でお願いします】
ばいばーい!(友達と手を振って別れて家まで続く細い道に一人で入り)
るる〜ん♪(お気に入りのふわりと広がる白いスカートと花柄のキャミソール姿で自宅に向かって走り出す)
あの子か。なかなか可愛いんだな…
(走るあおいをバイクに跨りながら見つめるスーツ姿の男。)
(少々太めの体型と口調が怪しいが、外見上はなんとかサラリーマンに見える)
(そして、バイクを走らせてあおいに近づいていく)
きみ、あおいちゃんだね?
僕、じゃない…私はお父さんと同じ会社に務めている肝尾太郎というんだけど…
実はお父さんが、外回りの途中で事故にあってね。病院に運ばれたんだ。
お母さんは、病院から学校に電話したそうなんだけど、一足違いで君が帰っていたらしくて…
だから、仕事で近くにいた私が迎えを引き受けたんだ。
さあ、乗って!
(そう言いながら、ヘルメットをあおいに渡す男)
うっ?
(知らない人に呼び止められて怪訝そうな顔で振り返り一通り話を聞き)
あおいのお父さんが?おじさん、お父さん大丈夫なの?
(話を聞いてくうちに段々と泣き出しそうな顔になり疑いもせずに差し出されたヘルメットを受け取り胸に抱えて)
おじさん、あおいバイク乗ったことないから乗り方わかんないよぉっ…。
(泣きそうな顔でヘルメットを抱えたまま見上げて)
560 :
肝尾太郎:2006/07/12(水) 23:31:15 ID:VMSo9NnX
〔うーん、可愛いんだな…〕
(泣き出しそうなあおいの顔に内心ニヤけつつも、表面上は落ち着いた表情を続ける男)
乗り方がわかんないか…そうだね、まずはヘルメットをかぶって、顎紐をキチンと止めるんだ。
そしたら、あとは自転車の二人乗りみたいに私の後に跨るんだ。わかったかい?
うん…。
(ぶかぶかのヘルメットを不格好に頭につけると顎紐を止めて何度か失敗しながらバイクの後ろに乗り背中にしがみついて)
…お父さん…ふぇ…。
(背中にしがみついたままグスグス泣き出す)
562 :
肝尾太郎:2006/07/12(水) 23:44:49 ID:VMSo9NnX
大丈夫だよ、お父さんは絶対大丈夫だからね
(泣き出すあおいへ背中越しに声をかける肝尾。だが、その顔は邪悪な笑みが浮かんでいる)
じゃあ、いくよ、しっかり捕まって!
(そして、走り出すバイク。スピード違反ギリギリのスピードで郊外の方向へ向かっていく)
おとぉさんっ……。
(グスグス泣きながらすごいスピードで走り出すバイクに振り落とされないように背中にしっかりとしがみついてる)
564 :
肝尾太郎:2006/07/12(水) 23:56:23 ID:VMSo9NnX
(バイクは走り続ける。市街地を抜け、やがて山道へと入っていく。そして―)
着いたよ。あおいちゃん
(バイクが止まった場所は、人影の全くないうっそうとした林の中に立てられたプレハブ小屋だった)
ふぇ…?
(慣れないバイクに揺らされてずっと泣き続けて真っ赤に腫らした目で周りを見回して)
……おじさん…?…お父さんは?
(自分が置かれている立場を理解してフラフラしながら逃げだそうとプレハブ小屋とは反対に走り出す)
566 :
肝尾太郎:2006/07/13(木) 00:09:21 ID:Vfvbaqbb
どこへ逃げる気なんだな?
(走り出したあおいを捕まえ―)
さあ、来るんだな!
(プレハブ小屋へと引きずり込む肝尾)
手間をかけさせないで欲しいんだな。
(小屋の床へあおいを突き飛ばし、扉に鍵をかける)
もう解ってると思うけど、確認なんだな…あおいちゃん、君は僕に誘拐されたんだな。
君のお家はお金持ちだから、身代金をタップリ貰ったらちゃんとお家へ帰して上げるんだな。でも…
(スーツの上着を脱ぎ捨て、ネクタイも外す肝尾)
色々いやらしい事はしちゃうんだな!
(ファスナーを下ろしつつ、ジリジリとあおいに迫る)
ふぇ…やっ…やぁっ!おかあさんっ……。
(恐怖でカタカタ震え迫ってくる肝尾から逃げようと後ずさりするがすぐに壁際に追い詰められて)
あおいっ…あおいは男だからっ!いやらしいことできないよっ!
(怯えたまま精一杯声を張り上げて涙ぐんだ目で肝尾をにらむように見上げて)
568 :
肝尾太郎:2006/07/13(木) 00:22:28 ID:Vfvbaqbb
そんな事は知ってるんだな
(あおいも告白に『何だそんな事か』と言わんばかりの顔でそう答える肝尾)
僕は可愛い女の子も男の子も大好きなんだな。
それにそんな格好してるんだから、あおいちゃんも本当はそんな事をして欲しいんだな!
(グフグフ、ハァハァと完全に危ない雰囲気で、あおいに迫る肝尾)
(とうとう、あおいの肩を壁に押し付けるように掴むと―)
可愛い唇なんだな…
(あおいの顔に自らの脂ぎった顔を近づけ、唇を奪ってしまう)
チュパチュパ、レロレロ…たまらないんだなぁ
(舌を入れ、唾液を啜り、あおいが酸欠になるのもお構い無しに口中を嬲り続ける肝尾)
なんで…やっ!やぁ〜っ!やぁ〜っ!
んぅっ…!
(近づいてくる顔から必死に逃げようとするが体を押さえられているあおいに逃げる術はなく)
(無理矢理唇を奪われそれどころか口中を犯されて抵抗する力も気力もなくなりぐったり壁に体重を預ける)
570 :
肝尾太郎:2006/07/13(木) 00:35:30 ID:Vfvbaqbb
ゲヘヘ、ゲヘヘヘ…
(グッタリとなったあおいを床に寝かせ、近くにあったカッターナイフでキャミソールをズタズタに切り裂いてしまう肝尾)
いただきます…なんだな
(あおいに圧し掛かり、露になった胸や腹、脇などをベロベロと舐め始める)
ふぇっ……やぁ…
(お気に入りのキャミソールが無惨にも切り刻まれていく様を為す術なく見つめて)
…きゃうっ!…っ…やぁっ…やあっ!
(胸、お腹を舐められる嫌悪感にポロポロと涙を零して泣き出して)
…おとぉさんにっ…いうからっ…!…あおいの…おとぉさんっ…えらい人…なんだからぁ!
572 :
肝尾太郎:2006/07/13(木) 00:48:01 ID:Vfvbaqbb
言えるもんなら言ってみるんだな。ここでどんなに叫んでもお父さんには聞こえないんだな!!
(上半身の責めを続けつつ、とうとうスカートにも手を伸ばし―)
ほぉら、僕に可愛い象さんを見せるんだな!
(あおいの白いスカートを力任せに剥ぎ取ってしまう)
…おとぉさんっ…きてくれる…もんっ……やぁっ!やだぁっ!
(スカートを剥ぎ取られ下着も無理矢理脱がされるとまだ毛も生えていないツルンとした下半身が露わになり)
574 :
肝尾太郎:2006/07/13(木) 01:01:43 ID:Vfvbaqbb
ハァハァ…あおいちゃんの象さん…もう我慢できないんだな!
(完全に理性を失ったのか、獣の様な声をあげて、あおいのペニスにむしゃぶりつく肝尾)
ペロペロ、チュパチュパ、クチュクチュ…
(音を立てながら、激しくあおいのペニスを責める肝尾)
やっ!やあぁんっ!
(ペニスにしゃぶりつかれて感じたことのない感覚に目の前がチカチカして)
ひゃあっ…あっ…あぁっ!やぁっ!はなしてっ…はなしてぇっ!…ひゃうっ!でちゃうっ…おしっこでちゃうよぉっ!
(慣れない刺激にあおいはすぐに限界までのぼりつめて肝尾の口の中にミルクをピュピューっととばしてしまう)
576 :
肝尾太郎:2006/07/13(木) 01:14:45 ID:Vfvbaqbb
んっ…
(発射されたミルクを飲み干す肝尾)
象さんを舐められて、ミルクを出した気分はどうなんだな?
さあ、次は僕がミルクを出す番なんだな
(そう言うとズボンを脱ぎ、自らの性器を曝け出す肝尾)
グフフ、あおいちゃんのお尻にこれを突き刺してあげるんだな!
(あおいの腰を掴み、菊座へ自らの怒張を無理やり捻じ込む)
ひぁ……。
(射精したショックで朦朧とする意識の中、目の前にさらけ出された肝尾の怒張にビクッと体を震わせて怯えて)
おじさ……もぉ…やめてぇ…やっ……やぁあっ!
いたいっ…いたいよぉっ!やぁっ…!
(まだ誰も触れたことのないそこに無理矢理ねじ込まれる肝尾の逸物が与える圧迫感と痛みに気を失いかける)
578 :
肝尾太郎:2006/07/13(木) 01:28:47 ID:Vfvbaqbb
あおいちゃんのお尻は最高なんだな!
(葵の事など考えない、激しいペースで腰を動かす肝尾。そして―)
出すんだな。あおいちゃんの腸内に、白くて濃いミルクをいっぱい、いっぱいぃぃぃっ!!
(あおいの腸内に、肝尾の精液が注ぎこまれた)
【すいません、次で〆ます】
…やぁ……。
(がくがくとされるがままに体を揺すられ続け焦点の定まらない瞳を宙にさまよわせ)
…んぅっ……。
(お腹の中はどくどくと注ぎ込まれる肝尾の精液でいっぱいになりおさまりきらなかったミルクが結合部から溢れて太股を白く染める)
【了解しました!】
580 :
肝尾太郎:2006/07/13(木) 01:46:55 ID:Vfvbaqbb
よかったんだなぁ…
(満足げな表情で、あおいの菊座からペニスを引き抜く肝尾)
さてと…あおいちゃんのお家に脅迫状を出してくるんだな…
(そう言いながら服を着た肝尾は、あおいの痴態をポラロイドカメラで撮影し、封筒の中に脅迫状と共に入れた)
暫く僕は出かけてくるけど、大人しくしてるんだな
(呆然としているあおいの手足を紐で固く結び、猿轡もはめる)
じゃあ、行って来ます
(外へ出て行く肝尾。鍵を外から閉め、バイクであおいの家へと向かう)
(そして、あとにはあおいだけが残った)
【私はこれで〆です】
【おつかれさまでした】
……やぁ…。
(ペニスが引き抜かれるのと同時に逆流した精液がトロトロと菊座から溢れてその感触にぴくりと体が震えて)
(縛られ監禁されたあおいは解放されるまで数日間肝尾に弄び続けられるのだった)
【こちらもこれで〆にさせていただきます】
【遅くにお相手ありがとうございました〜!】
582 :
しのぶ:2006/07/13(木) 16:22:34 ID:bWFer2Xj
【新人です!よろしくお願いします!】
名前:冷泉 忍(れいぜい しのぶ)
年齢:17歳
職業:高校生
外見:眼鏡っ娘 腰まで届く黒髪を三つ編み&カチューシャ着用
制服は古典的なセーラー服(膝丈スカート) 私服は清楚なお嬢様系ときどき和装
身長:158cm
体重:53kg(ややポチャ)
性格:おとなしく控えめで従順
一人称:わたし
経験:12歳から父と三人の兄の性奴隷
備考:産婦人科医の父により10歳から女性ホルモンを投与され巨乳化(98cm Hカップ)
男性器は小指大で真性包茎(勃起もしなく通常はタックして股間に収納)
勢いはないが射精は可能
【こんな感じですけどよろしくお願いします】
【しばらく待機してます】
虐めていいのか!?
584 :
しのぶ:2006/07/13(木) 16:26:58 ID:bWFer2Xj
いいですよ
どんな風に?女の子だと思ってたら実は男の子だったって事で、Hな奴とかは?
586 :
しのぶ:2006/07/13(木) 16:30:58 ID:bWFer2Xj
シチュはお任せします
うーん…要望とかは無いのかな?
ある程度は合わせてくれないと、全て相手任せになると面倒だと思ってしまう人も居るからね。
588 :
しのぶ:2006/07/13(木) 16:42:25 ID:bWFer2Xj
う〜ん…こちらからは特に要望ってないんですよね…胸中心で羞恥責めくらいかしら…
そっかー、なら取り敢えずは君の兄貴(仮)でやったりは有りかな?
その方が色々とやり安いらね〜
590 :
しのぶ:2006/07/13(木) 16:47:39 ID:bWFer2Xj
オッケーで〜す♪携帯からなのでレスが遅いのはご容赦を!
【はいはーい、ならゆっくり行こうかな。
時間制限とか来たら教えて下さいね。】
(家に女の子にしか見えない弟、いや妹と呼んでも良いだろう…しのぶしか居ないのを良い事に…)
お〜い、しのぶ〜…コレ来て今日1日過ごせよ?
(遠くの部屋からしのぶに声を掛け、胸元を覆う布が全く無いメイド服をヒラヒラと見せつける)
592 :
しのぶ:2006/07/13(木) 16:56:51 ID:bWFer2Xj
【呼び方はやっぱり゛おにいちゃん″ですか?】 は〜い!え?やだぁ…これって…胸が…丸見えじゃない?
(激しく赤面)
【最初はね?服装を何度か変えて呼び方を変えさせたりしようかなーって思ってる】
別に胸を見られて困ったりするのか?
良いから、着ろって!
(無理矢理にしのぶにメイド服を渡す)
着たら戻って来いよ〜可愛がってやるからな?
594 :
しのぶ:2006/07/13(木) 17:12:02 ID:bWFer2Xj
(大好きなおにいちゃんには逆らえないのでしぶしぶ…) はい…わかりました…じゃあ着替えてくるね
(いったん退出) ちょっとぉ!おにいちゃん!これって胸だけじゃなくて超ミニじゃない?も〜パンツ見えちゃいそう…
(と、いいつつ兄の前に超ミニ胸だしのメイド服姿で登場)
うん、良い子だな?行ってらっしゃーい〜
(手を軽く振ってしのぶが着替えにでるのを見ると楽しそうに着替えを待ち)
パンツ何て別に良いだろう、それとお兄ちゃんじゃなくてご主人様って呼べ、お前はメイドだろ?
(しのぶの露出された胸やギリギリ見えない下着の姿に満足そうに頷いて)
…さて、どんな風に楽しむかな〜♪
596 :
しのぶ:2006/07/13(木) 17:26:30 ID:bWFer2Xj
はい…ご主人さま…でもぉ…あまり見ないでください…恥ずかしい…
(赤面してうつむく)
恥ずかしいのか?何時も見せてる癖に…なぁ?
さて、じゃあご主人様の足元にしゃがみなさい?
(軽く笑いながらしのぶに近付き、足元にしゃがむ用に言う、しのぶがしゃがむのを確認すると)
さて、じゃあ…ご主人様のアレをしのぶの胸で挟んで貰おうかな?
出来るな、しのぶ?
598 :
しのぶ:2006/07/13(木) 17:39:36 ID:bWFer2Xj
アレって…
(ますます激しく赤面)
かしこまりました…ご主人様… (兄の股間の前に跪き上気した顔で兄を見上げて)
ご奉仕させていただきます…
うん、しのぶは良い子だな〜?
(よしよしとしのぶの頭を手のひらで撫で、ゆっくりとジッパーを下げて肉棒を露出させる)
…はい、御奉仕シて貰おうかな?
あ、最初はゆっくりな…何ならくわえても良いからな…?
600 :
しのぶ:2006/07/13(木) 17:58:28 ID:bWFer2Xj
まぁご主人様!もぅこんなに元気になって…
(兄の逞しいモノをHカップの胸に挟み込みゆっくり上下に動かし)
あぁん…ご主人様ぁスゴイ大きくなってますぅ…
(胸に挾んだまま先走りのでてきた亀頭をたまらずくわえ)
あぁ…美味しいです!
んっ…、当たり前だろ?しのぶの胸に挟まれたら気持ち良くて大きくなるのは…な?
(しのぶが自分の肉棒を胸で挟み、ゆっくり扱くとビクビクと脈打ち大きくなり…)
そ、そうか…なら…しばらく胸は良いからお口でペロペロ出来るな…?
ちゃんと舌を絡ませて…ご主人様をイかせる努力をしてな?
602 :
しのぶ:2006/07/13(木) 18:13:33 ID:bWFer2Xj
はい…ご主人様…はむっ
(胸に挾んだまま亀頭を口に含み鈴口を舌先で転がしてみたり甘噛みしてみたりする)
じゅるっ…じゅぽっ…あぁんステキぃ…
(そして喉の奥までくわえこみ裏筋に舌を這わせる)
くっ…う、上手いぞしのぶ…!
(肉棒がビクビクと脈打ち始め、先から先走りが垂れ始め…)
しのぶ…ご主人様の精液飲みたいよな?
ほら、もっと深く加えてな…?
(じゅぷぷ!と腰を前に出してしのぶの口内を肉棒で犯し始める)
604 :
しのぶ:2006/07/13(木) 18:26:56 ID:bWFer2Xj
あぁん…ご主人様ぁ…しのぶのお口に…たっぷり注いでくださいませ…
(口をすぼめて喉の奥までくわえこんだまま顔を前後させる)
良いぞ…!ほらっ、しのぶの大好きな精液だ…!
(じゅぽ!じゅぽ!といやらしい音が漏れ、射精感が高まると…)
イく!イくぞ…!どく…ドクッ!どぷっ!
(しのぶの口内に精液を一気に注ぎ込む)
はぁ…はぁ…、綺麗にしてくれ…よ?
606 :
しのぶ:2006/07/13(木) 18:39:39 ID:bWFer2Xj
あぁ…すごぉい…こんないっぱい…あぁ…お・い・し・ぃ… (注ぎ込まれたモノを一滴残らず飲み干し上目使いで兄を見上げて)
しのぶのお口でご満足していただけました?ぺろっ♪
(名残惜しそうに兄のモノを舌できれいに清める)
まぁ、60点位はな?…さーて、しのぶ…。
次は…コレだ!
(おもむろにかなり際どいボンテージの服を見せる)
次はコレに着替えるんだぞ、胸元がキツいと思うが頑張ってな?
くく…次はお尻に注いでやろう、嬉しいだろ?
608 :
しのぶ:2006/07/13(木) 18:54:08 ID:bWFer2Xj
もぉ〜おにいちゃんったらぁ…こんなエロいのまで…う…んんっ…胸が…キツいよぉ…
(今度は生着替えで)
いやぁん!あんまりジロジロ見ないでったらぁ!もぉ…
はは、しのぶはHな服が好きだろう…?
ほらほら〜ちょっと手をこうして…と。
(いきなりしのぶを後ろ手にするとカチャカチャと手錠を掛ける)
ん、似合うな?手錠痛くは無いか?
610 :
しのぶ:2006/07/13(木) 19:03:54 ID:bWFer2Xj
え?何を?いやぁん!おにいちゃん こんなのいやぁ!
(口とは裏腹に期待するしのぶ)
こーら、Hな服を着て手錠付けてそんな事言っても説得力無いぞ…?
(そっとしのぶを床に寝かせると、椅子に座ってしのぶを見て)
…ほらお兄ちゃんに御奉仕をしてごらん?
ちゃんと口は使えるだろう?
612 :
しのぶ:2006/07/13(木) 19:15:37 ID:bWFer2Xj
はい…くぷっ…くちゅくちゅ…あぁん…
(いつもと違う後ろ手に拘束されてのご奉仕に股間を濡らしてしまう)
【えっと、男の子でしたよね?】
良い子だ…、よしよし…(お口で御奉仕をするしのぶの頭を掴んで)
そうだな、お尻にもコレが欲しい…か?
614 :
しのぶ:2006/07/13(木) 19:33:46 ID:bWFer2Xj
【男の娘ですよ〜!でもタックしてますからパッと見は女の子で〜す♪】
あぁん…お兄ちゃんの逞しいモノ…欲しいのぉ…
(着替えたばかりのボンデージスーツの股間から先走り汁が垂れ落ちてくる)
うん、そうか…じゃあしのぶ?
入れても良いぞ、自分で出来るな…?
(しのぶの口内御奉仕で大きくなった肉棒を見せるとそんな事を良い)
それともお兄ちゃんに後ろからシて欲しいか?
616 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/13(木) 19:43:07 ID:bWFer2Xj
(物欲しそうに兄の顔と肉棒を見比べ)
お兄ちゃんのイ・ヂ・ワ・ルぅ (そして消え入りそうな声で)
お兄ちゃんの……入れて…ください…
…ああ、仕方ないな…全くしのぶは自分じゃあ何にも出来ないんだな?
(そう言うとしのぶのアゴを掴み、口に指を入れて開かせると肉棒を口に入れて行き…)
ドコにとは言って無いもんな〜?
…ほら、入れてあけだぞしのぶ♪
(楽しそうにしのぶの口内を肉棒で犯し始める)
618 :
しのぶ:2006/07/13(木) 19:57:00 ID:bWFer2Xj
あぁん…くちゅっくちゅっ…
(期待に反しての口膣責めに戸惑いながらも懸命に奉仕するものの
しのぶの手は自ら慰めるために股間に)
あぁ…お兄ちゃん…
何だ…?もしかしてお尻に欲しかったのか…?
(わかりきった答えを聞きながらも、しのぶの喉に当たる位まで腰を付きだしてる)
ほら!じゅぽぽ…!じゅぽぽ…!
(何度も何度もしのぶの呼吸が苦しくなる位に肉棒を喉にぶつける)
620 :
しのぶ:2006/07/13(木) 20:06:58 ID:bWFer2Xj
あ…くぅ…けほ…く…くる…し…
(喉奥への容赦ない責めに必死に耐えながら舌先を使い裏筋に奉仕をする)
くっ…!あっ!…大丈夫か?しのぶ…?
(にゅぽ…と肉棒をしのぶの口から抜くと唾液の糸を肉棒と口から引き…)
すまないな、しのぶ…苦しかっただろ?
(としのぶの顔を抱き締め、肉棒がしのぶの顔に辺り、思い切り押しつける)
622 :
しのぶ:2006/07/13(木) 20:24:23 ID:bWFer2Xj
お兄ちゃん…わたし…もぉ我慢できない…この大きいので…
(自分の顔面に押しつけられた肉棒をうっとりと眺めながら)
【わたし眼鏡使用なんですけど】
そうだな…、しのぶ…ならお兄ちゃんの精液を掛けさせてくれるか…?
(グッと目の前に肉棒を見せ、眼鏡や顔の少し上から肉棒を構えて…)
ほらシコシコってして…掛けてあげるよ、そうしたら…いっぱいお尻にあげるな…?
624 :
しのぶ:2006/07/13(木) 20:45:45 ID:bWFer2Xj
【きゃ〜♪顔射〜!?全然OKですよ〜】
あぁ…お兄ちゃん…わたしの眼鏡にいっぱいかけてぇ!
【掛けられるの好きですか?(笑)】
そう、イクぞ…?ほらっ精液だ…お兄ちゃんの精液だぞ…!
(シコシコとしのぶの顔の前で肉棒を扱き上げ、先が膨らんだと思うと)
ぴゅ!ぴゅぴゅ!びゅるる!ビクッ!ビクッ!
(先から何度も白いソースが飛び出し、しのぶの顔を白く染め上げる)
626 :
しのぶ:2006/07/13(木) 20:58:37 ID:bWFer2Xj
【どMですから飲精でも顔射でもお好きなように】
あぁ…美味しい…
(顔面を滴り落ちる特濃ミルクを舌ですくいとりながら)
んっ、んっ、まだ少し残ってるかな…?
ほら…しのぶ♪吸い出すのはしのぶの仕事だろ?
(そう話し、ペニスの先だけをしのぶのお口に入れると)
ほら、ちゅぱちゅぱと赤ちゃん見たいな吸いなさい?
出来るな、しのぶは良い子だもんな?
628 :
しのぶ:2006/07/13(木) 21:10:16 ID:bWFer2Xj
は〜い♪ちゅぱちゅぱっ♪(一滴残さず吸い尽くすかのように)
うふっ♪お・い・しっ♪
ん、良く出来たな…?
(よしよしと頭を撫でると)
じゃあ…そろそろ入れるかな…?
(グッとしのぶを持ち上げると、お尻に肉棒をあてがい…)
良いな、行くぞ…!
…ずぷぷぷぷ…!
(みちみちとお尻に肉棒を沈めてく)
630 :
しのぶ:2006/07/13(木) 21:28:37 ID:bWFer2Xj
あぁんっ♪あ…お兄ちゃん…お兄ちゃんのが…入ってくるのぉ!
(自分から腰を振りながらアナルをきゅっと締める)
あぁん!すごぉい!奥まで突かれてのぉ!!
嬉しいだろ、しのぶ〜?ほらほら…もっとかしのぶ?
(自分から腰を振るしのぶに合わせ、ゆっくりと腰を上げ下げして)
…くぅ!しのぶのお尻は何時も締まる…な!
632 :
しのぶ:2006/07/13(木) 21:45:06 ID:bWFer2Xj
んっ…はぁん♪お尻が…すっごく…感じるぅ!いやぁん!キモチ…イイ♪
(ますます激しく腰を振りながらアナルを強く締め付ける)
やっぱり…しのぶのお尻は最高だな、ほらほら!
(激しく肉棒をお尻に出し入れし、何度もずぷぷぷぷ…と入れては抜き)
んっ…しのぶ、お兄ちゃん気持ち良いぞー!
(むにむにと両手でしのぶの胸を揉みしだく)
634 :
しのぶ:2006/07/13(木) 22:11:55 ID:bWFer2Xj
(胸とお尻の2ケ所責めに悶え狂い偽マンコのワレメから顔をのぞかせた短小包茎チンポの先からダラダラと淫液を垂れ流しがら)
ひゃんっ♪おっぱいとお尻がぁっ…あぁん…キモチイイのぉっ!あん!もうダメぇ!いっちゃうぅん!!
ふんっ…!じゃ、じゃあ最後はしのぶのオマンコでイかせて貰おうかな!
(ずぷぷぷぷ…と、しのぶのお尻から肉棒を抜くと偽の穴に一気に肉棒を突き刺して…)
ほらっ!ほらっ!ずっぷぅ!ぐちゅ!ぐちゅ!
(辺りに響かせながら何度も突き上げてる)
636 :
しのぶ:2006/07/13(木) 22:35:02 ID:bWFer2Xj
【性転換して造膣してるわけじゃないので偽マンに入れるのは無理があると思われますけど…先っぽくらいしか入りませんよ?】
あぁん!お兄ちゃんのと…わたしのが…クチュクチュして…こすれあって…あ…あん…イイわ…あぁっ!
(ペニの先からますます淫液が溢れだしてくる)
【なら先だけってことにして下さい】
うん…しのぶの中も…凄いぞ、おちんちんくわえちゃって…!
(ぬぷ!ぬぷ!と先を何度も偽マンに出し入れし、再びお尻へと肉棒をあてがい…)
ほら!最後だっ!
ずぷぷぷぷ…!ぬちゃ!ぬちゃ!ぬちゅ…!
(激しく出し入れを繰り返すと…)
ああ!…どぷ!どくどくぅ!
(しのぶの中に精液を注ぎ込む)
638 :
しのぶ:2006/07/13(木) 22:55:28 ID:bWFer2Xj
(前も後ろも強烈に締め付けながら)
あぁんっ!お兄…ちゃんっ!わたし…わたし…もう…ダメぇ…いっちゃうぅっ!!
お兄…ちゃんと…一緒に…いきたいのぉぉっ!!わたしの中に…お兄ちゃんの精子…いっぱいだしてぇっ!!
(兄が逝ったと同時に勃起はしないもののしのぶのペニからも白いモノが流れ出る)
はぁ…はぁ…、しのぶ気持ち良かったかい?
(イったばかりのしのぶに訪ねると、ゆっくり肉棒を抜き…)
はぁはぁ…明日も…やるかなら?
(と言ってしのぶを床に下ろす)
【そろそろ〆で〜】
640 :
しのぶ:2006/07/13(木) 23:11:17 ID:bWFer2Xj
【〆、了解で〜す!】
(満ち足りた顔で)
すっごくキモチよかったぁ…お兄ちゃん満足してくれた?
(さっきまでしのぶを刺し貫いていた兄の肉棒を優しくさする)
明日も…キモチよくしてくれるの?
【遅レスに長い時間お付き合いいただきありがとうございました!】
(しのぶがペニスを刺激すると再び大きくなり…)
やっぱり明日までずっとシてよーかな?
(と再びしのぶを押し倒してしのぶで遊び始めるので有った)
【こちらこそ、ながながとすみませんw】
【ではではお休みなさいです、お疲れ様でした】
642 :
しのぶ:2006/07/13(木) 23:22:06 ID:bWFer2Xj
【お疲れさまでした!おやすみなさ〜い♪】
>・sage進行でお願いします。
しのぶちゃん
>>1のこのルールお願いね
644 :
しのぶ:2006/07/15(土) 23:18:32 ID:EvmTdJdI
【あうぅ…ごめんなさい…次回から気をつけますね】
【1時間くらい待機します】
【プロフは
>>582 です】
645 :
しのぶ:2006/07/16(日) 00:45:17 ID:nhmfFnDa
【そろそろ落ちますね…おやすみなさい♪】
646 :
しのぶ:2006/07/19(水) 20:04:28 ID:lQZGiDRE
【23時くらいまで待機します】
【遅レスですけどよろしかったらお相手よろしくお願い致します】
647 :
しのぶ:2006/07/19(水) 21:53:47 ID:lQZGiDRE
【誰も来ないみたい…もう少し待ってみます】
648 :
しのぶ:2006/07/19(水) 22:33:55 ID:lQZGiDRE
【落ちますね】
649 :
府中 緑:2006/07/22(土) 23:59:55 ID:OxE7cBoq
名前:府中 緑(ふちゅう みどり)
年齢:11
職業:小学生
外見:髪型はショートボブの黒髪、目の色は左目が緑色のオッドアイのたれ目。
色白、クオーターという設定にしている(実は嘘)、体型は140cmの38kg
服装は短パンルックと帽子を好んで使っている。
ペニスはもちろん包茎。
性格:男の時はおとなしく引っ込みがちだが、女装すると小悪魔的になる。
経験:フェラチオのみ経験済み、2桁達成。
備考:買い物をしていたとき偶然女の子に間違えられ、たくさんおまけをもらいそれ以来女装をするようになる、
女装することによって自分の仕えてくれて思いとおりにいくのを楽しんでいる。
男のご褒美とご機嫌をとるためにフェラを覚えた。
NG:現時点では本番NGとします。
【責めキャラかな?お願いしてもいいかなー…?】
651 :
府中 緑:2006/07/23(日) 00:07:00 ID:CnspYdb3
>650
くすっ、そうですね。
【お早いお返事ありがとうございます、よろしくおねがいします。】
>651
今日はこの衣装でお願いできるかな……?
気に入ってもらえるといいんだけど……
(黒白のゴスロリ服を広げて見せる、キャップや白い手袋もついていて)
【こちらこそよろしく〜】
653 :
府中 緑:2006/07/23(日) 00:20:01 ID:CnspYdb3
【あれっ、男と知っていていくのですか?】
【わかりました、今回はそれでいきましょう】
うふっ、お久しぶりね。
ふーん、この衣装ね……。
(黒白のゴスロリ服をみつめる)
いいよ、私もこういう衣装欲しかったんだ!!
もちろん私へのプレゼントとして受け取っていいよね!?
(意地悪な笑みを浮かべるが年のせいで可愛く見えたりする)
まだ私、こういう衣装買うお金ないの。
だから欲しいな!!
(可愛いなで声で言ってみる)
でこれを着て一緒に街を歩くの!?
それとも、また私のお口でして欲しいの!?
【呼び方はどうすればよろしいでしょうか? お兄ちゃんかな? お兄様?】
654 :
府中 緑:2006/07/23(日) 00:51:40 ID:CnspYdb3
【寝落ち!? かな!?】
【うーん、お口に合わなかったのかな!?】
もう、逃げちゃうなんて酷い!!
あーあ!! どうしょうかな!?
もう少しここにいよう!!
【もう少し待機します】
655 :
府中 緑:2006/07/23(日) 01:08:05 ID:CnspYdb3
【落ちますが今日中に時間を改めてましてまた来ます】
656 :
府中 緑:2006/07/23(日) 19:52:46 ID:CnspYdb3
【今晩わ、待機します】
ノシ
658 :
府中 緑:2006/07/23(日) 20:10:38 ID:CnspYdb3
>657
【御相手、ご希望でしょうか!?】
【希望設定あれば書いてください。】
フェラチオの勉強のために知り合いのお兄ちゃんの家とか
考えてこれです…
660 :
府中 緑:2006/07/23(日) 20:35:04 ID:CnspYdb3
【衣装はデフォルトでOKでしょうか?】
【なれているのでさらなるレベルUPみたいになりますがよろしいですか?】
【呼び方はどうすればよろしいでしょうか? お兄ちゃんかな? お兄様?】
【顔見知りと言うことは男って知っているのかな?】
【それでOKです】
【呼び名は適当でw】
【希望シチュやプレイは?】
662 :
府中 緑:2006/07/23(日) 20:44:58 ID:CnspYdb3
【Sっぽく責めていきます!! 言葉責め多様かな】
【できたら包茎君希望かな】
【男と知っていても、彼の魅力に落ちちゃったお兄様でいいかな】
よろしければそちらからどうぞ。
【なら仮性という事で】
【チンカスの掃除は緑の仕事だからねw】
そちらからって言ってもね(苦笑)
こっちから何をするんだ?
ん〜〜。喫茶店にでも行く?
664 :
府中 緑:2006/07/23(日) 20:54:38 ID:CnspYdb3
【了解しました】
くすっ、お兄様お久しぶり!!
喫茶店に連れて行ってくれるの!? 嬉しいな!!
もちろんお・に・い・さ・まのおごりよね!?
じゃあ、行きましょう。お兄様!!
(お兄様の左腕に抱きつき、体をすり寄せる。)
(他人から見ると仲のいい兄妹に見える。)
お久しぶりって……3日会ってないだけだぞ
(困ったような顔で)
行く?って聞いただけで決定事項か。
ま、しょうがないか。
おごり?
………お前のほうが金持ってるだろうが!
むしろ奢れ!
(笑いながら冗談っぽく)
おっと
(腕に抱き疲れてバランスを崩し)
(その時に指が股間に触れてしまう)
どうしたんだ?今日は随分……早いなw
666 :
府中 緑:2006/07/23(日) 21:08:19 ID:CnspYdb3
あれっ、そうだったかな?
(日数を聞いて)
えー、いたいけな小学生にせびるなんて酷いよーー!!
けどこんな可愛い子と一緒に歩けるのだよ、いいじゃない。
(お兄様の指が股間に触れて)
あっ、あれえ。興奮しちゃったかな?
けど私のおちんちんにさわっちゃうなんて、お兄様のス・ケ・ベ。
どちらかというと私に弄って欲しいんじゃないの!!
おごってくれたらあとでたっぷり弄ってあげるよ!!
そうだって。
そういえばご褒美にあげたアナルビーズは使ってる?
そのうち使うことになるんだし、拡げておかないと後で困るぞ
女の子なら嬉しいけど、男の子だからなあ
女の子なら無条件で奢るけど
でも、緑だから奢っちゃうけどね
(スカートの上から亀頭を撫でる)
(布地に亀頭の形が浮き出る)
かわいいな、緑のここは。
言いつけ通り、オナニーを我慢してるのかな?
うーん。じゃあ、喫茶店でしようか?
いつもの店なら、たっぷりできるからね
668 :
府中 緑:2006/07/23(日) 21:32:38 ID:CnspYdb3
あら、あれはお兄様が私にして欲しかったのじゃないの!?
うふっ、私の穴は使うことないと思うよ。
(お兄様の左手で亀頭をなでられ)
調子に乗らないで!!
お兄様、勘違いしていない。
私が一声かければお兄様の人生はおしまいなのよ!!
お兄様が命令できる立場じゃないんだよ。
オナニーって、私は猿じゃないし、そんなにお盛んじゃないからしてない。
喫茶店でね!?
うふっ、ええたーぷっりしてあげるね。お礼にね。
まずはパフェが先だからね!!
『ちょっと、お仕置きが必要ですね!!』
『パフェ食べながら苛めてあげる、覚悟してね』
【ちょっとお互いの志向がずれてきていますが大丈夫ですか】
えー?
掘ったり掘られたりが一番いいのに
(すこししょんぼりして)
うっ……
だ、だって……緑がかわいいから……
ご、ごめんよ……
ってなんでこんなに責められてるんだ!
くっ……我ながら情けない。嬉しいけど
パフェ好きだね……
【プレイ時に修正、って考えてたんですが(汗】
【どうします?破棄にしますか?お任せします】
670 :
府中 緑:2006/07/23(日) 21:45:38 ID:CnspYdb3
【いいえ、せっかくここまで来たのですからよろしくおねがいします】
くすっ、分かればいいのよ、お兄様。
ちょっとかわいそうだったかな、けどあんまり調子のらしちゃあ駄目だから
もうすぐしてあげるからね。
カラーン、コローン!!
喫茶店に入る。
席はお互いに向かい合って座る。
すみませーん!!
私はチョコレートパフェ、お兄様は?
【まだ始まってないようなものですし構いませんよ】
【また次回、機会があればで結構ですから】
【なんなら凍結で結構です】
672 :
府中 緑:2006/07/23(日) 21:50:18 ID:CnspYdb3
>670
【これからなのにどうやら冷めちゃったみたいですか?】
【こちらは乗り気なのですが!!】
【難しいですかね!?】
>672
【いえ、冷めたわけでは……】
【齟齬があったのでご迷惑をおかけするわけにもと思いまして】
【凄い好みの子なんで後ろ髪惹かれつつなんですよ】
674 :
府中 緑:2006/07/23(日) 21:55:41 ID:CnspYdb3
>673
【ご迷惑だなんて、相手してくれて嬉しいのですよ】
【よろしければ何事もなく再会して欲しいのですが!?】
>674
【わかりました。お願いします】
【少々お待ちを】
>670
そうだな。緑を……ジョークです
うーん……じゃあ同じモノで
ただし、緑が口移ししてくれる?
677 :
府中 緑:2006/07/23(日) 22:02:12 ID:CnspYdb3
(ジョークを聞いて)
お兄様ったら……。
く・ち・う・つ・しね。
ポッキーゲームかな!?
ポッキーじゃなくてさ……
(ちょうど運ばれてきたパフェを掬って口に入れ)
ンッ……
(口付け)
(唇を離す)
どう、美味しい?
679 :
府中 緑:2006/07/23(日) 22:11:07 ID:CnspYdb3
(あまりに突然にキスされて)
……ん、うっ、ムー、ムフッ、ぷふぁっ……。
うもう、お兄様っていきなりすぎ……。
けど、たまにはこういうキスもいいかもね……。
パフェもキスもおいしかったよ!!
(左足の靴を脱ぎ、左足でお兄様の股間をなでる)
あれえ、お兄様、興奮しちゃったの!?
けっこう緑は強引なのに弱いからね、Sのくせにw
(もう一度パフェを口に含みキス)
(股間を弄られて)
しょうがないだろ……緑がかわいいんだから
こんなかわいい男の子とキスをして大きくならないわけないだろ
個室に行く?
それとも、ここでする……?
681 :
府中 緑:2006/07/23(日) 22:29:47 ID:CnspYdb3
(もう一度キスを受ける)
うん、うちゅっ、ぴちゅっ、ぷはっ。
お兄様は私のお口の中とパフェどちらが美味しかったのかな!?
もう、お兄様ったら、ビンビンだね。
まだ、私、パフェ食べてないんだよ。
例えば、このスティックとか。
(スティックを右手で取り、口元に持って行き、先っぽを軽く舌でつつく)
ちゅっv、ぺろっv。
(スティックを下から上に舐めあげる)
あーん!! パクッ!!
(スティックを口の中に入れる)
(左足のお兄様の股間がさっきより大きくなるのが分かる)
あれえ、お兄様なんでこんなに興奮してるの!?
私はただパフェを食べてるだけなんだよ!!
次はこのクリーム、やっ、たくさんほっぺや口元についちゃった!!
(口元についたクリームを舌を出して舐め取る)
(ほっぺについたクリームは指ですくい舐め取る)
もう、お兄様って何考えてるのかな!?
(知っていて聞いてくる)
この柔かい舌で、俺のチンポをしゃぶってくれるって考えただけでも大きくなるよ……
(名残惜しそうに)
そんなこと言ったら……
(足を伸ばして緑の股間に触れる)
緑もここがこんなになってるじゃないか
そうだ。緑、ちょっとこっちにおいで
(パフェをとりあげて)
(カチャカチャとベルトを外し、ジッパーを下げて、ペニスを取り出し)
(そこにパフェをかけて)
ほら、特性パフェだよ
召し上がれ
683 :
府中 緑:2006/07/23(日) 22:50:23 ID:CnspYdb3
(お兄様の足が股間にふれて)
もう、お兄様!!
(パフェを取り上げられるのをみて)
あっ、お兄様、なに。
(クリームまみれのペニスを見て)
お兄様ったら、我慢できなかったのね。
いいわ、ここで特性パフェ食べながらしてあげるね。
うん、ぴちゅ、ちゅぱっ、ちゅぽん!!
じゅるり、じゅる、じゅる、ちゅうーっ!!
(ペニスについたクリームを先っぽから舐め取り、竿の下から上へ舐め取っていく)
ぺろぺろ、にゅる、ちゅっ!!
うん、ふむん、ちゅうーーー!!
(ペニスについたクリームをすべて舐め取り終わる)
うふっ、ごちそうさまでした。
じゃあ、このクリームがとれたおちんちんはしまいましょうね。
(お兄様の悲しげな表情を見て)
なにお兄様、フェラチオもして欲しいの!!
いいよ、じゃあしてあげるね。
【一言良いですかね?】
【すこし、微妙にですが決定ロール気味のレスが目立ちますね】
【気をつけたほうが無難かと】
【すこし用事があるのですが……】
【1時間ほどで帰ってこれますが、どうしましょう】
【破棄・凍結、どちらでもかまいません】
685 :
府中 緑:2006/07/23(日) 23:03:49 ID:CnspYdb3
【そうですか、自分で実際やってみると気づかないことも多いですね】
【ご指摘ありがとうございます】
【そうですね、私も何時これるか分かりませんが凍結でお願いします。】
【また来週末にでも顔を出したいと思っております】
【機械があればよろしくお願いします、では失礼いたします。】
>685
【はい、了解です。それでは】
【落ちますね】
【僕じゃダメかな…。】
>688
そんなことないよ。単に巡り合わせが悪かっただけさ。
今度運良く出会えることがあれば、俺がきっと…
【また好きなときに来て下さいね。おやすみなさい】
今日はお祭り!!
浴衣はいいね、けど本当は和服の方が好きなんだけどね。
(柄は水色を基調にヨーヨーの柄)
えっ、名前が緑なのに水色かだって!?
そんなこと言ったら服のバリエーションが固まっちゃうよ!!
まずはすいませーん!! フランクフルト1本下さい!!
(フランクフルトを屋台で買う)
うーん、サービスはありがたいのだけど、ケチャップかけすぎだよ、マスタードはいい量だけど。
れろっ、んちゅっ、ぺろっ……。
(フランクフルトのケチャップの多いところを舐め取り全体にまんべんなく広げていく)
こんなものかな、では食べようかな。
けどもう少し舐めたいな。
ちゅっ……。
(フランクフルトの先端にキスをする)
れろれろ、ぐりっ。
(フランクフルトの先端の突起を舌でつつく)
そろそろ食べようかな。
かぽっ!!
(フランクフルトを口に入れ噛み切る)
(そしてどんどん食べていく)
あー、美味しかった。
さて次はヨーヨー釣りね。
【一人遊びです】
すいません、お願いします!!
(1回の料金をお店の人に渡す)
『可愛いお嬢さんなんて嬉しい!!』
(お嬢さんと呼ばれて喜ぶ)
『女の子らしくヨーヨー釣りしなきゃね』
うーん、えいっ!!。
(ゴムのわっかに針が入る)
ようし、そおっと、そおっと。やったあ。
(みごとヨーヨーをGET)
(その後あと一個を取って終わる)
さて次は……。
【一人遊びです】
最後はやはり神社へのお参りよね。
『二礼、二拍手、一礼と』
(手法に乗っ取りお参りする)
なにをお願いしたかったって?
願い事は言ったら叶わないんだよ!!
じゃあ、今日はこれでね、見ていた方いてお相手したい方がいたらごめんね、ちゅっv
ちょっと前回の自戒の念もあったので……。
【落ちます】
名前:神崎光(かんざき ひかる)
年齢:13
職業:学生兼近所の教会のアルバイト
外見:茶色い髪に青みがかかった瞳。教会ではいつもシスタールック。
皮は剥けてる。
性格:小悪魔系。
経験:大抵のことは経験済み。
備考:成績優秀、眉目秀麗。
小さいながらも、多忙でよく教会を空ける神父にかわって掃除などをこなすため
周囲からの信頼は絶大。
ところがその正体は、結婚式場の下見にきた、好みのタイプのお兄さんを誘惑して
寝取ることが一番好きという小悪魔そのもの。
【お久しぶりです】
【ついでにちょっとだけ待機、してみますね】
【また来ますね、お休みなさい】
ぐわぁぁぁ、お相手したかったッ………
>>695 ざーんねん、私もお相手されたかったですよっ。
来れたら今夜、もう一度来てみますからその時は会えるといいですねっ♪
過疎ってるねぇ?
689さん…遅くなっちゃったけどありがとう
会えたら良いなって思う。
【待機してみます】
【プロフは
>>541】
【今日も運が良くなかったみたい】
【また…きてみるね】
くすっ、誰もいないね!?
あおぐなら今のうち!
(もっていた団扇をあおぎだす)
ほんと暑いよ、もうだれだれ……。
ふおんと、あづいよ。
なんとかならないかな!
(シャツをひっぱり胸の中に風を送り込む)
こんなとこ、けだものさん達が見たらどう思うかな!?
ふうん、どうも過疎っているのは本当みたいね。
(ちょっと残念そうな表情を取る)
私も疲れてたから寝るね、じゃあね、けだものさん、ちゅっ&heart
あれっ、失敗かな?
もう一回、ちゅっ &hearts
しまった、緑ちゃんいたのか・・・
くすっ、残念ね。
私も疲れているの。
お相手するなら軽くになりそう。
さあ、今日はどうかな?
今日も誰も来ないようね、また改めてきます
改めまして、軽くお相手してくださる方いるかな。
某所でやっているお祭りで着ている人の多い服を着てみる。
けどお祭りには一回も行ったことないよ、私は。
どうやら、今日は駄目みたいね。
今日はこれで失礼するね。
【お久しぶりです。しばらく待機します】
【プロフィールは
>>426です】
【うーん…誰もこないかな?】
【もう少し待機してます】
【そろそろ帰ります】
【また遊びにきますね】
つ 一口千円!
ってどうかな?
今日も駄目か……。
また来ることにしようかな
「……誰もいないわねぇ……」
[某スレから美少年狩りに来てみた]
ふう、今日も過疎かな。
うーん、またきますか。
くすっ、本当に過疎化してるね。
まっ、特殊な性癖の持ち主がいない証拠だからいいことなのかもしれないね。
今日も誰もいないだろうね。
そんな事言われると、お邪魔したくなっちゃうじゃないか…(苦)
ちょっとみどり君のプロフ読むから待っていてくれないか?
>719
くすっ、無理になら別に相手にしなくてもいいよ。
プロフは
>>649ね。
けど物好きな方ですね。
いや…物好きなのはお互い様だよ…
仕事が忙しくて、なかなか此処に来れないんだ
(デジカメやバッテリーをカバンに詰めて)
さて、緑くん…
今日はこんな衣装を用意してみたんだけど…
つ【メイドさんの衣装】
緑くんの…可愛い姿を撮ってみたいな…
>722
(メイド服を渡され)
うわっ! メイドさんの衣装だ。
ふうん、こういうのが趣味なんだ!? お兄さん(お姉さん?)
(ニヤニヤしながら聞いてみる)
いいよ、着てあげる!
(メイド服に着替える)
(着替え終わって)
どうかな、着方が変なところあるかな!?
くすっ、写真。
本当は断るけど、今日は久しぶりだから特別にいいよ。
お代はこのメイド服ね。
趣味って言うか、ちょっとした仕事でな。
…写真、断らないでくれてありがとう
(ニコッと微笑むと、簡単に機材の準備をする)
(テーブルには小道具の紅茶やケーキを準備して)
ちょっと喫茶店をイメージした写真が必要になってね…
緑くんならイメージにぴったりかなって。
…メイド服がお代か…うん、持って帰っていいよ。
じゃぁ、まずはこのお盆に紅茶を載せて…
…一枚撮るよ…パシャ!
(二人きり、少し古めかしい洋館のような部屋で撮影を始める)
仕事って、怪しい仕事じゃないでしょうね?
(疑いの目を向ける)
けど写真屋さんのショーウインドウに飾ってくれるなら歓迎かな。
(漫画、ゆびさきミルクティーのようなのを思い描いてみる)
喫茶店ね、メイド喫茶かな!?
メイド服、ありがとう!!
(プレゼントを聞いて少しサービスしようと思う)
(写真には引き締まった表情をして写っている)
つぎはどんなポーズかな
…あ…あぁ、妖しい仕事なんかじゃないぞ…
(頬をポリポリかきながら、天井を見つめる)
そうだな…次は窓辺に立って、少し笑って…パシャ…
…それから次は…
(何枚か写真を撮ってみるが)
…う〜ん、もう少し自然な笑みが欲しいかも…
緑くんは甘いケーキとか好きかな?
少しお茶しながらくつろいで、続きを撮影しようか?
(余分に買っておいたケーキと、ティーポットに淹れてあった紅茶でひと休み)
【ゆびさきミルクティ…そんなマンガがあるんですね…今検索してみました】
【機会があったら読んでみます】
自然な笑みね…。
古めかしい洋館だから、それにあわせた雰囲気を出したんだけど。
ほら昔から続いている名家のメイドさんってそんな感じしない!?
(表情のことを聞かれ答える)
うわあ、ケーキいいの!
じゃあ、せっかくだから、僕がいれてあげるね! 紅茶。
どうぞ、ご主人様!
(満面な笑みを見せて、紅茶の入ったカップを置いてあげる)
【このスレに来る人向けの漫画だと思いますよ】
【私は漫画喫茶でチェックしてますが】
緑くんなりに気を使ってくれたんだね。
…確かに名家のメイドさんなら、りりしい感じもいいかもな…
(デジカメを再生モードにして、写真を確認してみる)
…うん、確かにこの表情も悪くないな。
紅茶淹れてくれるんだね、ありがとう。
(デジカメを今までの大きなものから、小さめのコンパクトなものに持ち替えると)
(緑くんが紅茶を入れる仕草を何枚も撮る)
はい…いただくよ…
(カップを手にすると、紅茶を一口…そしてショートケーキも…)
緑くんも、早く座って…一緒に食べようよ。
くすっ、では失礼します。
(言われて座る)
では、いただきます。
(フォークを使い、ケーキを一口サイズに切って口の中に入れる)
美味しいですね。そしてこの温かい紅茶も。
で、食べ終わったらどうするのかな?
…美味しいな、やっぱりあの店のケーキは…あむっ…
(食べながらもファインダ越しに緑くんの表情を追ってシャッターを切る)
パシャ…パシャパシャ…
女の子も女装子も…やっぱり甘いものには目が無いんだね…くすっ…
ん?食べ終わった後かい?
…そうだな、せっかくいい表情も撮れたし
もう少しだけサービスショットなんかもお願いできると嬉しいかな?…チュッ…
(顔を近づけると、おでこに軽く口付け)
(ケーキを一口サイズに切り、食べつつも話を聞く)
食事姿を写されるのは好きじゃないな…。
けどおかげで綺麗な食べ方を心がけるようにできるから今回はいいか…。
(おでこに軽く口づけされ)
優しいですね、中には無理矢理口にする人もいるのに…。
(好感度があがってきて)
サービスショットね、っじゃあ、こういうのはどうかな。
(残っていたケーキのクリームをほほに付けてみたり)
(指に付いたクリームを妖しくカメラ目線で舐めとってみたり)
(口の周りについたクリームを笑顔で舌を出して舐めとってみたりする)
あんまり撮られてるって意識が無いときの方が
意外な表情が撮れていいからね…
…ふふ…無理矢理口付けしたら、可愛い緑くんじゃなくなってしまうからね。
それとも、そんなお兄さんの方が多かったのかな…
(微笑みながら軽く頭を撫でる)
おや…そんな表情もするんだ…パシャ…
うんうん…ちょっと小悪魔っぽくて…いいね…パシャ
…可愛い緑くんの写真…いっぱい撮れたよ
でも…もう少しだけサービスしてってお願いしたら
…怒っちゃうかな?
(カメラをテーブルに置くと、自分も指先にクリームをつけて緑くんの口元へ)
【えっと、まだ後ろのお口はNGでしたね】
【…咥えたい方でしょうか、咥えられたい方…かな?】
(頭をなでられ、理由を聞いて)
くすっ、分かっていますね!! そうなるとSモード、お怒りモードに突入するのですよ。
まあそういうのも好きという変態さんもいるけどね。
(サービスショットをことを聞いて)
こういうの喜ぶ人が多いのですよ。
(もう少しサービスをして欲しいのを聞いて)
いいよ、大丈夫だよ。
(クリームの付いた指をフェラするようにしゃぶり始める)
んっ、ちゅっ、ちゅぴ、ちゅぽ……。
(指に付いたクリームはすぐに綺麗に舐めとられる)
ふうっ、綺麗になったね!
じゃあ、優しくしてくれたお礼に!!
僕のお口でしてあげるね!
僕に任せてくれるかな!?
【後ろはまだNGです……】
【たっぷりおしゃぶりしたい方です!!】
ん…舌が…くすぐったくて…気持ちいいよ…
(緑くんに舐められると、指の先から全身へくすぐったさが走る)
(少しづつ股間が膨らんできたあたりで指フェラが終わると、)
(少しだけ名残惜しそうにお礼を言う)
…うん、綺麗になったよ。ありがとう緑くん。
…って…お口でって…もしかして…任せてって??
(一瞬たじろぐが、下半身は緑くんの言葉に敏感に反応して)
(一気に固さを増してしまう)
…そ…そんな、だめだよ…
【では、おもいきり舐めてくださいませ…】
くすっ、遠慮しないで。
ここまで優しくしてくれたのだから、たっぷりサービスしてあげるから!!
(まずは、ポケットから薄い色のルージュを取り出し口に塗っていく)
うふっ、最近ルージュにも凝っているんだ。こうすることでお口が目立つんだよ。
(ルージュを塗った口は光って見える)
では失礼します。
(股間にしゃがみ込み、ズボンの上から頬ずりを始める)
どう? 気持ちいい? 頬ずり!
次は!
ジーーっ
(口でチャックを咥え、下におろしていき そして手を使ってパンツからペニスを取り出す)
くすっ、お兄さんのペニス、可愛い皮かむりさんね!優しいわけだね!!
気にしないで、この臭い好きだから!
男の人にとってはたまらないシュチュエーションね。
可愛いメイドさん(男だけど)におちんちんをしゃぶってもらえるのはね!!
み…緑くん…
(ルージュを塗った口元は本当に女の子に見えて、胸の鼓動は一層早くなる)
はぁぁっ…ほお擦り…いいっ…
ズボンの上からなのに…はぁぁ…
(ズボン越しにビクンビクンと動くのが伝わってしまう)
…次…次ってやっぱり…はぁぁ…
(外の空気に晒されたおちんちんは勃起していても、皮は剥けきらない)
(その先には透明なヌルヌルが溜まり始めて)
ごめんな…こんな事をするんなら、もっとお風呂で綺麗にしておけば…
うん…まるで夢みたいだよ…
…まだ幼い緑くんにメイド服を着てもらって…こんな事してもらえるなんて…はぁぁぁ…
(皮から顔を半分だけ出した先端は)
(刺激を少し与えられただけで新たなカウパー液を溢れさせる)
だから…早く咥えて…緑くん…
くすっ、この先っちょがでてるのって可愛くって好きだよ。
頑張ってね! ちゅっv
(皮から出ているペニスの先にキスをする)
(次はペニスの根本から裏筋に沿って舐め上げる)
つつーーっ、ぴちゅ、ちゅぷ、ちゅっv。
(そして皮がかむったままのくびれの所を舌でつつきながらペニスを舌で一周する)
ちろちろ、こちょこちょ、ちゅっv
ふふっ、こういうくびれのとことかいいでしょう!?
皮がかむっていても感度良好だよ!
ではそろそろ咥えてあげるね。
(言うとペニスを咥え、舌を皮の中にいれる)
ぐりゅ、ぐりゅ、ぐりゅ。
どうかな? 皮がかむったまま、舌で中をいじくられるのは!?
ではそろそろ剥いてあげるね。
(舌でうまく皮を押し下げ剥いていく)
(そしてカリを通過し剥けきる)
くすっ、うまく剥けたね! じゃあ次はこの敏感なおちんちんを直接しゃぶってあげるね。
フウーーー
(ペニスに息を吹きかける)
う…うん…頑張ってみるよ…ぁぁっ…
(言葉とは裏腹に軽くキスされただけで全身が痺れて)
…ぁぁぁ…緑くんったら男の子なのに…こんなに幼いのに…
凄い…なんで…っっっ…
(射精しそうになるのを堪えてギュッと自分のシャツを握る)
…そこぉ…カリのところ…いいぃっ…ぃやぁぁっ…
早く…咥えて…楽にしてぇ…
(上体をよじらせながらヨガリ声を上げて、幼い少年に愛玩する)
ひゃぁぁぁっ…舌…舌で剥かれたら…もう…
(身体を震わせて射精しそうなのをなんとか我慢するが、透明な液がどんどん溢れだしている)
…お願い…緑…く…ん…
ふふっ、同じ男だから、
弱いところとかいいところとかわかるものなんだよ。
じゃあ、そろそろ直接咥えてあげるね。
あーん!!
ちゅぷ、ぴちゅ、ちゅぷ、ちゅぱ。
(全体的に咥え、口の中で舌を動かしていく)
(根元、カリ首のあたり、亀頭全体と舐め回していく)
じゅる、じゅる、ちゅぱ、ちゅっv
ぴちゅ、ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅっv
最後は特別に凄いとこ責めてあげるね!!
(口からペニスを出し、指でペニスの先の尿道を開く)
ふふっ
(そして舌先で尿道を責めはじめる)
ちろちろ、れろれろ、ちろちろ。
どう最高でしょう!!
さあ、いつイってもいいよ!!
僕に思いっきりぶちまけてね!!
【どうぞ、ぶっかけて下さい】
lはぁぁぁぁんっ…だめぇ…限界…限界だよぉ…
(呼吸は短く荒く、切なそうな声を出して…口元からよだれを流し始めてしまう)
エッチな音…いっぱいしてる…ぁぁぁぁっ…おかしくなっちゃいそうだよ…
最後…?うん…してぇ…一番気持ちよく…
(すでに朦朧とした意識の中で、本能だけで緑くんに返事をして)
…ひゃぁぁっ!何っ…そんな…いやぁぁぁっ!!
(初めての尿道への刺激に一気に絶頂へ)
出ちゃう…出ちゃうよぉぉっ!!…ああぁぁぁぁっっ!!!
(まるで悲鳴のような声をあげながら、勢いよく白濁液を緑くんの口へ…)
(そして、頬やお鼻、お指にも…)
…はぁぁ/・まだドクンドクンって…出てる…
ぁぁぁっ…緑…くん…
びちゃ、びちゅ、ぴゅる、ぴゅる。
(ザーメンが口の中、顔全体にかかる)
くすっ、みて。僕のお口の中、お兄さんのザーメンでいっぱいだよ!
じゃあ、ごっくんするところをみてて。
んくう、ごくっ。
(ザーメンを飲み干す)
(あと口元にあるザーメンを舌を出して舐めとる。)
(顔についたザーメンは指ですくい舐めとった。)
ちゅーーっ、ちゅぱ。
本当凄い量だね、もしかして貯まっていたの!?
メイド服のお礼できたかな!?
【そろそろ締めでよろしいでしょうか?】
うん…飲んで…せーえき…
(緑くんが飲み干すのをボーっと眺めていたが)
溜まっていたかも…いっぱい出ちゃったね…
(緑くんの顔に顔を寄せると、まだ精液の匂いの残る唇に唇を重ねて)
…んっ…僕の精液の味がする…ちゅぱ…
お礼だなんて…
こんなにしてくれたら、もっと可愛い服を買ってあげないとね…
(ギュッと緑くんを抱きしめると頭を撫でながら、しばらく余韻に浸っていた)
【はい…では、こっちはこれで締めで】
【なんだか名無しのくせに受けになってしまったけど、よかったのかな…】
【今度お相手する機会が逢ったら、緑くんの好きなようにしますね】
【お疲れ様でした…おやすみなさい】
(キスをされて)
優しいキスね。精液の味ってなれていないときついのに……。
(抱きしめられて)
くすっ、ありがとう。
お兄さん、優しいからまたあったときには思いっきりサービスしちゃいそう!
【長時間のお相手ありがとうございました。】
【このスレでは珍しい責めキャラなのでかまいませんよ。】
【また、御機会があったらこちらこそよろしくお願いします。】
【ではお休みなさい。】
名前: トミー・ベルッセティ
年齢: 11歳
職業: ○学生
外見:ショートのブロンドヘヤーで女っぽい。現在、公園のしげみの中にて巫女の服を試着中
性格:典型的な悪ガキ、ケンカ、万引きなどお手の者だが、勉強やスポーツはできる方で、以外と何でもそつなくこなす一面もある。
経験: エロ本でのオナニーのみ
備考: 今回の巫女さんの服は意味も分からずに、近所のコミックショップから拝借
本人には自覚は無いが、攻めも、受けもこなす。
待機中・・・
12時頃書き込みます・・・
どなたか、お相手をお願いします。
お休み落ち・・・
遅刻しちまった!ゴメン
ここって、メイド服とか学生服ばっかりでマンネリだよね。
くすっ、こんなのはどうかな。
【ナース服で登場】
…リアで左手が痛い…のはともかくとして。
ナースさん…ちょっとそこの缶ジュースを取ってくれないかな…
(ベッドから声を掛けてみる)
あらっ、どうされました?
(声をかけられ振り返る)
缶ジュースね、
けどこんな砂糖ばっかり入ったジュースのんでいると体壊しますよ。
(缶ジュースを渡す)
【キータッチとかは大丈夫ですか?】
あ…ごめん、渡されても…この手だから…
(布団から両手を出すと、どちらも包帯ぐるぐる巻き)
ストローを刺して…飲ませてくれないかな?
【幸いキー入力くらいまでは…】
【あと時間の関係で、もし雑談で終わってしまったらすまない】
くすっ、いいわよ。
(ストローを刺して、持って行く)
両手怪我して使えないんですね。
水分をとっていますけど、尿意とかございませんか?
よろしければ、いま下の世話をいたしますよ。
【分かりました、ちょっと早くプレイ展開に持って行きます】
ん…ちゅうちゅう…すまないな…
(慣れていないのかたどたどしくジュースを口にする)
(…緑くん…男の子のくせに…本当に女の子みたいだな…)
…いや、下の世話は…いいんだよ…
(突然のお誘いに少し慌てながら)
【ちょっとこっちの都合で…返事返すの遅れてしまったな】
【落ちかな?】
【私も落ちます】
【あらっ、まだいるかな?】
ふうん、そう…。
じゃあ、性欲処理は!
(舌なめずりして聞いてみる)
くすっ、ここはもうビンビンだよ。
(股間を指でさすりながら聞いてみる)
私がお口で清拭(体を拭くこと)をしてあげようかな?
ここは普通の看護婦さんじゃ拭いてくれないよ。
…せ…性欲処理だなんて…そんな…
(幼い少年の妖しい仕草に、股間は一気に固さを増して)
ビンビンなのは…そういうのじゃなくて…あぁっ…
(言い訳をしようにも、正直に反応してしまう)
…緑くんのお口で…僕のを…
う…うん、お願い…するよ…
(これから起きる痴態を想像すると、断りきれずに頷いてしまう)
【緑くんのは…おしゃぶりとかしてもいいかな?そういうのは苦手?】
ふふっ、正直さんね。
私、そういう人大好きよ。
では失礼して。
(ズボンとパンツを脱がすとペニスを見る)
まあっ、皮かむり君ね!! これは綺麗にする必要があるね。
いま看護婦さんがムキムキしてあげますからね。
(ペニスの皮を剥くと、恥垢がついているのを確認する)
くすっ、大変汚れていますね。
これは急いで綺麗にしないと病気になってしまいますよ。
それにこの匂い、私は好きだけど、嫌いという女の子が多いよ、気をつけようね。
【ここでは責められるのはしないようにしてますので】
【NGの方向ですみません】
…そんな…皮かむりだなんて…んっ…
(恥ずかしくて顔を包帯で巻かれた手で隠しながら)
怪我してから…お風呂に入れなかったから…
…それでそんなに汚れて…
…お願いします…病気になってしまわないように…
おちんちんのエッチな恥垢を…緑くんの舌で…
優しく綺麗に舐め取ってください…
【うん、了解したよ】
安心して、いまの私は看護婦さんだから。
患者さんのおちんちんを清拭してあげるから。
(先っぽにキスをし、舌を回転させて亀頭を舐める)
れろん、れろん、つつーーっ。
ぴちゅ、ぴちゅ、れろん、ちゅぷ。
くすっ、本当に恥垢がたまっていますね。
彼女さんがいたら嫌われてしまいますよ。
私みたいに好きな人はまれですからね。
(舌はカリ首に沿って溝を何周かした後)
こちょ、こちょ、チロチロ。
ちゅっ、ちゅっ、れろれろ。
(竿の下まで行き全体を舐める)
ちゅぴ、ちゅぴ、ちゅるん、ちゅるん。
(全体を一通り舐め終わる)
ふふっ、患者さん、どう綺麗になったよ。
かわいいピンク色一色のおちんちんにね。
あぁぁっ…看護婦さん…ぅぅっ…
(先端に刺激が走るたびに、身体を震わせ、おちんちんはビクンと跳ねる)
…彼女なんて…いないから…
緑くんの…看護婦さんの好きなだけ舐めて…
…ぁぁ…熱い…緑くんに舐められたところが…
まるで溶けるように…んんっ…
(まるで女の子のように顔を赤くして、吐息を漏らしながら)
綺麗に…なりましたか…看護婦さん…
…良かったら…お礼に僕の…ミルク…飲んでください…はぁぁっ…
(ビクンビクンと暴れるおちんちんの先からは、透明な先走りがこぼれ始める)
あら、そうなの!?
くすっ、なかなか私と違って格好いいのに。
そう、じゃあ、ありがたく患者さんのミルクいただきますわね。
あーーん、ぱくっ。
ずきゅ、ずきゅ、ずきゅ。
ぐちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。
(口を開けてペニス全体を口に入れる)
(そしてペニスを口から出す)
ちゅっv
(先っぽにキスをする)
そして尿道から吸い出すように先走り液を飲む。
ちゅーーーっっ、ちゅーーーっっ!!
さあ、イって好きなだけ、看護婦さんが飲んであげるから!!
【そろそろ締めに持って行きたいのですが】
ああぁぁっ…奥まで…奥まで咥えられて…
そんなに強く吸われたら…ひゃぁぁっ…
(上体をよじらせながら、緑くんのご奉仕を受け、次第に絶頂へ)
…もう…もういきそう…
看護婦さんの…緑くんのお口に…お顔に…
濃いの出ちゃう…ぁ…ぁぁ…ああぁぁぁっっ!!!
(最後に大きく跳ねると、ゼリーのような白濁液が勢いよく吹き出して)
(それから、ビクンビクンとおちんちんが跳ねるたびに緑くんを汚していく)
【では、次くらいで…】
びちゅ、びちゅ、びちゃ。
(顔に大量のザーメンをもらう)
うわぁ、たくさんでたね。精子の量は問題なしだね。
くすっ、味の方はと。
(顔についているザーメンを口に寄せて飲み込む)
ごきゅ、ん、んんっ
味も問題ないわね。
ふふっ、おちんちん汚れちゃったね。
いいわ、お口でお掃除してあげるから。
かぽっ、れろっ、ちゅぱ、ちゅっv。
(ペニスを口に含み、ペニスについた精液を吸い取っていく)
ちゅぱっ。
綺麗になったね、では看護婦さんがしまってあげるね。
まずは、大事な皮を戻さないとね。
(包皮をひっぱりもとにもどす。)
やっぱり皮かむりなおちんちんはかわいいな。
じゃあ次はパンツね。
(パンツとズボンをはかしてあげる)
どう、性欲のほうはすっきりしたかな
【私は次で落ちます】
…ごめん…いっぱい汚しちゃったね…
(緑くんの顔を覗き込む)
って…お口でまたお掃除って…ひゃん…だめだよ…
出たばかりで…感じ過ぎちゃうから…はぁぁぁっ
…はぁぁぁ…看護婦さん…
(やっと少し落ち着きながら、ズボンを元に戻してもらい)
うん…性欲はすっきりしたけど…
…明日の朝の…朝立ちとおトイレも…お願いしてもいいのかな?
【では、僕はこれで落ちますので、締めてくださいね】
【緑くんに苛められるのもちょっと癖になりそうかも】
【また機会がありましたら…おやすみなさい】
もう、甘えん坊さんね。
けど、外はつらい事ばかりだから。病院にいる間は私に甘えていいよ。
たっぷり患者さんの甘えん棒をかわいがってあげるね。
………
………
………
………
って看護婦プレイなかなか面白かったね。
貴方はどうだったかな?
【長い間お相手ありがとうございました】
【癖になりそうですか。ありがとうございます】
【ではこれで失礼します。】
くすっ、コスプレエッチって癖になりそうね。
今回はこれ、婦警さんだよ!
私の将来の夢は警察官。
【今日は落ちますね】
学芸会のお芝居も大変だよ。
……、学校では秘密にしているのに主役のお姫様役をもらっちゃった。
お姫様のお芝居やっているよりも女役をイヤイヤやっている芝居をしているようだよ。
こんばんは、緑くん。
日曜日だって言うのに、学芸会の稽古頑張ってるね。
…それにしても、よく似合ってるね…
実は本当の女の子…なんてことないよね?
>769
あら、今晩和。
いいえ、私は正真正銘男の子ですわ。
ふふっ、「よく似合っているって」、ありがとう、お言葉優しくお受けいたしましたわ。
(お姫様演技をしながら答える)
できれば、練習におつきあいいただけないかしら!?
【こういう設定はよろしいでしょうか!?】
でも、緑くんのクラスは楽しそうでいいよな…
うちのクラスは合唱、しかもあんまり面白くない歌ばかり…
練習って…
緑くんのクラスの劇、内容を良く知らないけど、それでもよければ
適当にお手伝いするよ。
【とりあえずこの展開で進めてみましょう】
>771
【ありがとうございます】
そうですね、好きでもない歌を合唱という物は苦痛ですね。
劇の内容ですが。
とある先進国家の伝統ある王家の現国王の初孫のお姫様が私の役です。
次期国王の位にありながら悪行の数々を繰り返すおじ、おば夫婦の王室私物化の陰謀を私が打ち砕くというお話です。
貴方の役はどうしましょうか。
幼い頃から付き添っているSP役、学校の同級生役、一般人ですが遠縁に当たる政治家のご子息役、新聞記者(報道レポーターでも)役。
どれにいたしましょうか?
【役は上記以外でも構いませんので自由に決めてください】
【物語はこれでもいいですか?】
ふ〜ん、よく解らないけど、なんだかカッコ良さそうなお姫様だね。
僕の役か…
…やっぱり緑くんとずっと一緒に居られるSP役なんていいかも…
でも、案外おてんばな姫に振り回されそうで…
…いやいや、お姫様とSPの悲しい愛と別れ…
(下を向いてしばらく悩んでいるが、決心がついたのか顔をあげて)
うん、ではSP役でお願いするよ…台本とかあるかな?
【ではよろしくお願いします】
そうねえ、次期国王夫妻にいいがかりをつけられて私が責められ、
貴方が次期国王夫妻に暴力をふるってしまい。
その結果、貴方はSPの職を解かれることになる。別れのシーンでよろしいでしょうか。
これでよろしいでしょうか?
…ん、解ったよ…
(こんな感じかな…とアドリブで演技をはじめる)
グリーン姫…もう私は職を解かれ…貴女を守ることは出来ない…
でもいつか…私は必ず貴女の元へ帰ってきます…
それまで、しばしのお別れ…です…
(すっと姫を抱きしめて)
…姫様の事が…ずっと好きでした…
【うまく出来なかったらごめんね】
>775
そんな、なぜ、どうして! いってしまわれるのですか?
貴方は悪くないのに……。
(顔を下に向ける)
あっ……。
(抱きしめられて)
お待ち下さい! 私が御爺様(国王)、御婆様(王妃)にお願いして、貴方の処分を取り消していただきますから!
叔父様夫妻といえども、御爺様と御婆様の御意向には背けませんから!
だから……、私のせいで貴方がどこかに行ってしまわれるなんて……。
許しませんから……。
(抱きしめられ、告白され引き留めようと努力する。)
【私の方も勢いでやっていきますのでお気になさらずに!】
…いいんです…
いつしか私の身の潔白が証明されれば…戻ってくれると信じています
それに、今のままでは貴女にまで危害が…
だから…少しだけ…
…姫様を…貴女を抱きしめる事をお許しください…
(目を見つめて、少しづつ顔を近づけて…)
>777
(SPの言葉を聞き)
そんな……、けど……。
(SPの顔が近づいてくるのがわかる)
(自分も顔を近づけ口吻をする)
んっ、んちゅ。ちゅっ。
私のファーストキス……、差し上げましたのですから約束ですよ!
必ず戻ってくるのですよ!
(顔が赤くなりつつも、姫としての振る舞いを忘れずに言う)
姫様…んっ…ちゅぱ…
(しばしの接吻の後、身体を離して)
…はい、確かに戴きました、姫様の思い…
では、これでお別れです…またいつの日か…
…
…と、こんな感じでよかったのかな?緑くん
(演技口調から普段の口調に戻して)
でも…本当に女の子とキスしてるみたいで…思わず…
(少し下半身をもじもじ…)
>779
(体を離された後、言葉を聞いて)
必ずですよ……。
(顔を下に向けてつぶやく)
(演技が終わって)
本当、最高に良かったよ!! 練習じゃあもったいないくらいだよ!!
(こちらもつられて口調を戻す)
(彼の言葉と態度から察して)
(悪戯心がわいてきて再び姫を演じる)
お待ちください!
我が王家に伝わる、殿方との誓いの儀式をさせてください!
貴方が必ず誓いを守り、帰ってくる為に!
(そしてSPの股間をさわる)
…誓いの儀式って…まだ続いていたの?…
(緑くんの口調がまた姫様になった事にとまどう)
って…緑くん…ちょっと…
あぁぁ…ダメだよ…ダメで…す…
その…誓いの儀式は…大切な人のためだけに行うと…
(男の子からの刺激に戸惑いつつ、演技を続けようと努力する)
(しかし、気持ちとは無関係におちんちんは固さを増していく)
>781
うふっ、私の唇を奪っておきながらよくいえますね。
(SPの股間をズボンの上から上下にさする)
(そしてチャックをおろし、ペニスを引っ張り出す)
まあ、さすが私をいままで守っていてくれただけありますね。
とても硬くて……、大きい……。
(大きなペニスにうっとりする)
(SPの股間にしゃがみ込む)
(SPの目線からは姫の象徴、頭のティアラが輝いて見える)
ふふっ、この大きいペニス、素敵ですわ。
(股間に頬ずりし、手袋をした左手でペニスを支える)
では誓いの儀式、受けて下さい。
(手袋をした両手でペニスを掴み、ペニスの先に唇を近づける)
ちゅっ!
(ペニスの先に口吻をする)
…すいません、姫様…
先ほどは思わず…唇を…ああぁぁっ…
(言い訳をしながらも、刺激のたびに喘ぎ声を漏らす)
姫様…それ以上は…お許しください…
…もう…我慢できなくなりそうで…ん…はぁぁぁっ…
(すでに先走り液をこぼしているおちんちんに、柔らかな唇の感触を感じると)
(一気に快感が全身を駆け上がっていく)
…はぁぁぁっ…もう…もういっちゃいそう…です…
>783
かまわないのですよ、貴方は私を思って口吻をしてくれたのですから。
私の存在はこの国を愛する人のためにいるのですから。
(口吻をした瞬間にあついスペルマが吹き出す)
きゃっ!!
びゅっ、びちゃ、びちょ。
(顔や髪やティアラに大量のスペルマを浴びる)
駄目ですわね。
まだ、儀式は始まってもいないのに……。
一度、イかれましたから、しばらくは大丈夫ですわね。
んんっ、ちゅぴ、れろっ、れろっ。
(SPのペニスを根元から先へ舐め上げる)
ああぁぁっ…姫様っ!
(ビクンとおちんちんが跳ねて、白濁液が吹き出す)
ドクッ…ドクンドクン…
…はぁぁぁっ…姫様…すいません…
えっ…儀式はまだ…これから…あぁぁぁっ…
(姫様に掛けた白濁液を拭こうと思っていた矢先に新たな刺激が加わり)
(呪文に掛かったかのように、身体を動かす事も出来ず)
(そのまま姫様の愛撫を受け入れてしまう)
>785
貴方はこの国の民として私の誓いの儀式を受けるのですから気になさらないで。
こちょこちょ、れろり、ちゅるん。
(カリ首を舌で一周する)
ぺろん、ぺろん、じゅる、じゅるり、ちゅっ。
(亀頭を舐め回す)
あーーっ、かぽっ。
(ペニスを咥える)
ちゅる、ちゅぴ、ちゅるん、じゅび、じゅる。
ちゅぷ、ぴちゅ、ぴちゃ、れろん、チロチロ。
(口の中でペニスを移動させ根元、カリ首、亀頭、尿道口を責めていく)
さあ、私のお口に、顔に、ティアラに大量に貴方のスペルマをかけて下さい!
このグリーン姫の顔に貴方のを出して下さい!!
は…はい…これは神聖な儀式…でしたね…
あ…ああっ…そんな…
…儀式だと解っていても…
(緑くんが男の子だって解っていても…)
気持ちよすぎて…変な気分になって…うぅぅぅっ…
(すぐに固さを取り戻し、さっきよりもずっと敏感になったおちんちんはドクドクと脈打ち)
(いまにも二度目の暴発をしそうなのを、ほんの少しの理性でじっと堪えている)
…はぁぁぁっ…そこ…尿道まで舐めて…凄いよ…
姫…グリーン姫…
私の思いの全てを…国民の思いを…この聖なる液に重ねて…
…姫様…受け止めてください…
…んっ…ああぁぁぁっ!ドクッ!!!ドクンドクン…ドクッドクッ…
(叫び声とともにさっきよりも大量の白濁液を顔面に発射する)
はぁぁぁっっ…まだ出ています…ほら…どろどろって…
(少しづつ勢いがおさまると、姫様の顔中に塗るようにおちんちんをグリグリと押し付ける)
>787
はあぁっ、くぷっ。
(顔とティアラに大量のザーメンをあびる)
ええ、受け止めますわ、貴方の思い! 私にね。
(頬にペニスを押しつけられ)
ふふっ、まだ元気でいらっしゃれますのね!
では、綺麗にして差し上げますね。
ちゅっ、ちゅーーー、ちゅっ、ちゅぽん。
(ペニスを咥え、ペニスに付いたザーメンを綺麗にしていく)
ぷはっ。
じゅる、じゅる、じゅり……。
(顔に付いたザーメンも手袋をした指で舐めとっていく)
うふっ、変なお味ですね、なれてくれば美味しい物と聞いておりますがどうなのでしょうね?
(まだティアラや髪にザーメンが残りつつも股間から頭を上げて笑顔で聞いてみる)
ふふ…変な味か…
多分この陰謀が全て解決して、儀式とは関係なく姫様を愛したとき…
…一番美味しいと感じるんだと思うよ
その時は…姫様の此処にもいっぱい注がせていただきます…
(すっとしゃがんで股間に手を滑らせて)
(あるはずのないスリットに指を這わせるように…なでなで…)
…えっと、こんな感じでいいかな…
でも、こんなにエッチな劇…本当に学芸会でやったら大変そう…
>789
そうですね、そうかもしれませんね。
ふふっ、そのときはもう私は姫ではありませんよ。
私は王家から嫁として嫁ぎ一般人として貴方を愛することになるでしょう。
(秘所をさわられながら言う)
ありがとう。
くすっ、最後のは練習につきあってくれたお礼だよ!!
どう、お姫様にお口でされるのは!? 普通の服より興奮する!?
(ニコニコしながら聞いてみる)
【そろそろ締めにしたいのですが】
う〜ん、なんか少し緊張したけど…最後気持ちよかったかも…
…でも、ドレスまで精液掛かってるから、ちゃんと洗濯しないといけないね…
(ティアラやドレスに掛かってる自分の白濁液を眺めて)
…学芸会が終わってそのドレスが要らなくなったら、また…して欲しいな…
それまではいつもの制服や…メイド服で…
(顔を赤くしながら答える)
さて…今夜はもう遅くなったし、おうちに帰ろうよ。
【はい、そろそろ夜も更けてきましたし…】
【では、私はこれで…おやすみなさい】
>792
そうね、洗濯しないとね。
くすっ、前の方に続いて貴方もお好きですね。
次は婦警さんをしてみたいのだけどな!!
では、お休みなさい。良い夢を。
(最後は姫口調で言う)
【お疲れ様でした】
【なにかこのシリーズは結構楽しんでやっております】
【また御機会がありましたらよろしくお願いします】
前回、試すことができなかった婦警さんだよ!
【待機します】
婦警さんって、不評なのかな!?
なぜ……、分からないよ。
【まだ待機します】
今日、また時間を改めてくることにしますね。
【落ちます】
>>794 いや、嫌いじゃないのだが…時間が合わない…
婦警さんに不審者と間違われて、公園のトイレとかで全裸にされて所持品検査とか…
…自分で書いていて恥ずかしくなった///
また時間の合うときに〜
>797
ふうん、時間ね。
なかなかあうのは難しいね。
今日はどうかな。
【待機します】
もう居ないかな…?
また今度ね。みどりくん
>799
あら、行っちゃったかな?
うーんどうしよう?
【仕切り直して待機してみたいと思います】
じゃあ、予約しようかな。
来週の土曜の昼から来ます。
【落ちます】
土曜の昼か…
俺はちょっとダメだな。誰かお相手来るといいね
こんにちわ、誰かいるかな。
しかし、人いないね。
【待機します】
だれもいない………。
【落ちます】
ちょっとだけおります。
【待機します】
帰るね
【落ちます】
おや、緑くん来ていたんだね…
【また機会があったらお相手願うよ】
軽くお相手して欲しいな。
【待機します】
帰るね
【落ちます】
今晩和、だれかいるかな?
【待機します】
いないか……。
【落ちますね】
名前:澤田美貴(さわだ・よしき)
年齢: 13
職業: 中学生
外見: ショートで大人しそうな少女顔。
性格: 少しおどおどした不思議ちゃん。
経験: おちんちんもお尻も開発されてます。
備考: 包茎、女の子も男の子にも好かれ、本人もバイ。
近所のお兄ちゃんやお姉ちゃんに開発される。
ミキと呼ばれるのが好き。
NG:痛いのと、スカ(大のみ)
はじめまして……。
ええっと、なんか恥ずかしいです……でも、よろしく……。
待機してみよう……。どんな服がいいかな……メイド服? 巫女服?
気に入ってもらえる服が思いつかない……うう……。
つ【すくみず】
>815
あ……ありがとう……えへへ……嬉しいな。
着てみるね、早速。
似合う……かなぁ。
>816
あら、新しい方ね。
くすっ、まねしてプリンセスドレスですわ。
ここはいろんな方がいるからね。
おやおや、小さなお姫様…お久しぶり。
それに、新しい子も来たようだね…
今夜はあんまりお話できないけど、よかったらお茶でもどうぞ
つ【ミルクティー】
>817
あ……はじめまして……よろしく。
>818
どもー……なのです。
お茶だ……わーいw
>819
そんなに喜んでもらえるとうれしいよ。
それにしても、この時期にスク水か…寒くない?
…それとも、寒いほうが小さくなって目立たないかな…にやにや…
(興味深げに股間に視線を落とす)
>820
うん、ボク優柔不断だから……ついね。
えへへ……そこに……興味ある?
そりゃ、こんな可愛い子の秘密の場所だからね…
出来るだけ脱がさないように女の子の格好のままで
…そっと撫でてあげるよ…さわさわ…
>822
うれしいな……。
わ、ひゃう、いきなりなでるの、だめぇ……。
いきなりはダメだったかな?…くすっ…
でも、此処はまんざらでもなさそうだね…なでなで…
クロッチのところ、ほら…少し濡れてきたみたいだよ
水着の中に手を入れて、直接触ってあげようか?
うん……ゆっくり、ね……。
あうう、恥ずかしいな……でも、うれしい……。
直接、さわって……。
【少し急だったかな…ごめんね】
【おやすみ、美貴ちゃん、緑ちゃん】
【おや…遅かっただけだね、ごめんな】
【どうする?もう少し続けられるけど何時くらいまでがいいかな?】
では、クロッチの横から指を滑らせて、包茎おちんちんを…
…なでなで…さすさす…
固くなっても、そんなには大きくならないんだね
でも、美貴ちゃんに似合って可愛いよ…
【落ちちゃったようだね…おやすみ】
829 :
T:2006/10/27(金) 01:07:31 ID:YtZ+dSHl
スク水みきちゃん、いいなぁ、、
830 :
T:2006/10/27(金) 23:16:39 ID:UCrFH76R
今日は来ないのかな??
名前: 真田 駿(さなだ しゅん)
年齢: 11歳
職業: ○学生
外見: 肩まで伸ばした黒髪を後ろで縛っていて、女の子のような顔立ちをしている。
140cmくらいで痩せ気味のスタイルだが、弱々しい感じはしない。
性格: 物静かだが、少し好奇心旺盛なところも
経験: 1度だけ
備考: 体育倉庫でブルマを着けさせられて、先生に犯された。
その後関係はないが、本人はそれからブルマが気になって仕方がない。
というか、女装そのものに興味を抱き始めている。
【プロフを投下します】
【機会があったらお話とかしてくださいね〜】
【少し時間できたから、待機してみよう…かな?】
【では落ちますね】
名前:永島伴貴
年齢: 11歳
職業: 小学生
外見: うなじまでの長めの髪。少し外国人っぽい顔。華奢で小柄。
性格: 基本的に大人しく、恐がり。で恥ずかしがり屋さん
経験: 全くない
備考: 女装は母の趣味。関係ないが中三の兄が居る。軽くブラコン。
【待機するよ、よろしくね。】
時間ないから相手できないけど、応援してるからがんばってね。
それじゃノシ
【少しだけ…待機するね】
【誰かに来てほしいような、来てほしくないような…】
【それじゃ落ちるね】
【…ほっとしたような、残念なような】
839 :
佐々木 蓮 ◆86JTge5XIU :2006/12/05(火) 20:45:41 ID:dkrwtYmU
名前:佐々木 蓮(ササキ レン)
年齢:14歳
職業:○学生
外見:身長は160cmくらい、ミディアムショートの髪型、中肉中背が合う。女の子の陰りが漂う顔つき
性格:明るく、活発的。…あえていうならツンデレ。
経験:13歳の頃から毎晩、兄と姉に遊ばれている。
備考:羞恥度が一定以上を越えると自我を忘れ快楽を求める淫乱男子。女装はオールオッケーで兄と姉に毎晩女装させられながら遊ばれているので慣れている。
【久々に来てみました…待機します。】
【ケータイからですが…】
【まだまだ待機中】
こんばんは。
あまり長い時間話せないから、とりあえず差し入れ。
つ【メイドさん】
定番だけど、こういう服は好きかな?
>>841 こんばんはッ♪
嫌い……と言えば嘘になりますネ。。
何回も着たことありますよ♪
兄さんの…お気に入り…
そうか…お兄さんのね…
じゃぁ、俺をお兄さんだと思って、少し着てみてくれないか?
それとも、見ず知らずの人の前ではなかなか着替えにくいかな…
>>843 えッ……いや…大…丈夫ですよ♪
着替えるだけですもんね♪うん!
(少しばかり恥じらいながらも承諾をし笑顔で応える)
まぁ、男同士だし…恥ずかしくなんかないよね
(ゆったりとソファに腰掛けると、蓮の身体をゆっくりと舐め回すように眺める)
…下着は、これでいいかい?
(かばんから白いレースのショーツとブラを取り出す)
大丈夫でッす♪
(身を委ねるかのようにリラックスし)
ありがとうございます…白は好きなんですよ??(にこにこしながら下着を観察し)
【遅レス失礼します;】
【用事等があり落ちる場合は急落ちして構いません…です】
そうか…可憐な女の子に白は似合うからね…
じゃぁ、さっそく着替えよう。
蓮の着替え…お兄さんの前ではどんな風に着替えるのかな?
【12時までで…軽く会話しながら締めるよ】
可憐……ですかぁ…(僕がかな?と言わんばかりにクスクスと笑い)
お兄さんの前でですか…
(照れながらも…上半身はタートルネックの紺色のセーターを脱ぎ、下半身、デニム地のズボンを脱ぎ一旦、下着姿になる)
うん、俺の前で…恥ずかしかったらキミのお兄さんだと思って。
ふふん…下着姿もなかなか悪くないけど…
…やっぱり女装が似合うかも見てみないとね
ほら、ショーツとブラだよ…
(一旦ソファから立ち上がると下着を手渡す)
…すぐ間近で見ていてあげるよ…くすっ
兄さん…ううん、一人のお兄さんとして見たいなッ♪
(満面の笑みで応えながら下着を受け取り)
間近で見られると恥ずかしいものですよ…
(頬を赤く染めながらも下着を脱ぎショーツを着て、パンティを履く)
ど…どう…ですか?
(もじもじしながら問い、視線を逸らし)
【訂正:パンティ×ブラ○…すみません;】
(少年が下着を脱ぎ、ショーツをはいて一人の少女に変わっていく様を眺めながら)
ふふ…とっても似合ってるよ、まるで本当の女の子のようだ…
下着を脱ぐまでは「可愛いおちんちん」だったのに、
こうして白いショーツに着替えると…
(そっと下着越しにおちんちんに触れ)
…とってもエッチなペニクリだね…手の中でどんどん大きくなっていくみたいだよ…
さて、そろそろ俺は帰る時間だな…
(すっと時計を確認して)
…帰るときはさっきのメイドさんの格好で見送ってくれないかな?
僕にとっては最高の褒め言葉…(目を輝かせ胸元に両手を添えて)
…ひゃッ!?…お兄さん、は…恥ずかしいですって…
(恥じらいながらも自身をビクンとうねらせ、甘い吐息を吐く)
お時間ですかぁ…では着替えますネ♪
(残念そうに肩を竦めしかし、次の期待を待つかの如くさっとメイドの格好になる)
じゃぁ、また時間があるときにお邪魔するよ…
(一旦立ち去ろうとして、思い出したかのように戻ってくると蓮の耳元で囁く)
…ところで…お尻はもう開発済みなのかな?
済んでいても済んで無くても、どちらも楽しいけどね…にやっ…
では、おやすみ…蓮…
(頬に軽く口づけすると去っていく)
【では、俺はこれで…また機会があったらお邪魔するよ】
【おやすみ〜】
あ……♪
(キスされた頬に手を添えたまま立ち尽くし)
いってらっしゃいませ御主人様♪
(クスクスと笑いながら感謝を込めて言い、深くお辞儀をし)
開発済み……ですよ…♪(最後に小さく付け加え添えた手を口に持って行きキスをする)
【はい、また今度にでも!】
【おやすみなさい♪】
名前:佐々木 蓮(ササキ レン)
年齢:14歳
職業:○学生
外見:身長は160cmくらい、ミディアムショートの髪型、中肉中背が合う。女の子の陰りが漂う顔つき
性格:明るく、活発的。…あえていうならツンデレ。
経験:13歳の頃から毎晩、兄と姉に遊ばれている。
備考:羞恥度が一定以上を越えると自我を忘れ快楽を求める淫乱男子。女装はオールオッケーで兄と姉に毎晩女装させられながら遊ばれているので慣れている。
【待機します!】
【待機してます…♪】
【待機するたびにプロフ貼らなくてもいいと思うよ】
【ところで…電車の中とか大丈夫?…軽くだけど】
【今日の蓮ちゃんの服装は…どんなかな…】
…ふぅ…こんな時間なのに満員とはね…
しかも…女の子と向き合って…
(少しドキドキしながら蓮くんと向かい合うように立っている)
…快速だから、しばらくこの姿勢のままか…
【もう落ちちゃったかな?それとも苦手だったかな…ごめんね】
【おやすみ・・・】
【すみません…用事(私情)がありました…】
【分かりました、プロフについて了解です。】
【どんなシチュでも大丈夫ですよ♪】
【よろしければ…(もう寝ていますよね)明日にでもまた来て頂きたいです…お待ちしております♪】
【待機しますね。】
名前:津守 真尋(つもり・まひろ)
年齢:11歳
職業:○学生
外見:こめかみ辺りが少し長い、栗色がかったショートカット。
145cm、痩せ形。
性格:温厚でやや天然。
経験:アナルのみ有。女性経験は無。
備考:性別を偽り、ローティーン誌のモデルをしている。
彼が男の子だという事実は誰も知らない。
【こんな子ですが…誰か構ってください。】
【待機するときは、何か話しかけるきっかけとなる書き込みがあると嬉しいかな】
【電車の中とか学校帰りとか街の中とか…あとどんな服装かも】
【ごめんなさい、次から気を付けます。。】
【今は、撮影の帰りで少しギャル服っぽい格好で街を歩いてます】
【少しだけならお話できるから、ちょっとお邪魔するよ】
【でも…せっかくだから…】
あっ…あのぉ…
(真尋ちゃんよりも、少しだけ年上っぽい女の子が声を掛けます)
(ブレザー姿…手には東京のガイドマップ)
えっと…すいません。こういう服って、どこに行けば買えるんでしょうか…
【はい、よろしくお願いします♪】
……あ、はい?
(呼び止められて振り返り)
あ、こういう服、ですか?
(女の子の手にしたガイドブックを覗き込み)
よかったら、案内しましょうか?
あたしも今からそこに行くつもりだったし。
(にっこり、女の子にほほえむ)
あっ…はい、お願いします…
(少しおどおどしながら、真尋ちゃんに付いてお店に向かいます)
…はぁ…それにしても…東京って凄いですよね…
こんなビルとかいっぱいあって人も多くて…あっ!ごめんなさい…
(上を向いたりきょろきょろしていると、通行人にぶつかりそうになって)
…はぁぁ…危険です…
(少し怖くなったのか、真尋ちゃんの腕にギュッとしがみつきます)
あ…此処がそのお店…でしょうか…
そう?あたし、こんなのもう見慣れちゃってるから…
(おどおどする女の子の様子に、ちょっとだけ苦笑しつつ)
ん、このビルの3Fですよ。
(腕をつかむ女の子を宥めるように、優しげな口調に)
お姉さん、修学旅行とか?
えと…修学旅行じゃなくて…あっ、やっぱり修学旅行です。うん…
(あわてて訂正しながら、エレベーターに乗ると三階へ)
…わぁぁ…凄い…
(見たことも無いような服がいっぱいできょろきょろしながら)
(とりあえず、近くの服を眺めます)
でも…やっぱり少し高いかな…
…これはそんなに高くないけど、私に似合うのかなぁ…
(くるっと真尋ちゃんに振り返ると)
えっと、私だったら…どんなのが似合うのかな…?
そっかぁ…どこから来たの?
(女の子の手を引いて売場に誘導します)
(一緒に、お店のハンガーにかかってる服を手に取り眺めながら)
ん、確かにこのブランドはちょっと高いかもね…。
あたしも撮影では着るけど、私服ではそんなに持ってないもん。
(ぽろっと言い掛けて口籠もり)
あー……えと、お姉さんなら…
(トップスとスカートを見繕って、女の子に見せながら)
こんな感じの、似合うんじゃないかな?
ぐ…群馬から電車で…
…この格好で、こんな遠くまで来るの初めてだったし…
…やっぱり高いんだ…
てっきり、東京の人はこのくらい普通に買うのかと思ってました…
(少しだけ安心した表情で)
これ…似合うのかな…もう少し地味でも…
(真尋ちゃんが手にした服を眺めながら)
…でも、薦めてくれたんだし、ちょっと着てみますね♪
…あっ…試着室の中は、絶対に覗かないでくださいね?
【…試着室でいちゃいちゃとか、どうでしょう?】
群馬?……ふーん…
(ちょっとだけ、不審な匂いを感じながら)
(渡した服は、ちょっとだけ露出の多いプリーツスカートとカットソー)
(試着室に案内する)
うん、似合うと思うよ?
心配ならあたしがチェックしてあげるよ♪
【試着室いちゃいちゃ、了解です♪】
あっ…だめです…絶対に…
(顔を真っ赤にしてカーテンを閉めると中で着替えを始めます)
…あれ…こうして…ああっ!!
(小さく悲鳴を上げると、そのままバランスをくずして倒れてしまいます)
(まだスカートをはいてる途中で下着姿のまま)
(そのショーツは…前が少し…膨らんでいます)
…あっ、何でもないから…気にしないで…来ちゃだめだよっ…
(悲鳴を聞き付けて、思わずカーテンを開け)
だ、だいじょぶ?!
……あれ?
(下着姿の女の子の、その異変に気付いて)
お姉さん、まさか…?
…まさかって…えっと…その…
とりあえず、他の人に見られちゃうからっ!!
(ぐっと手を引いて、真尋ちゃんを試着室の中へ)
…えと…えと…ごめんなさい…
(服で前を隠しながら)
私…本当は男の子なんです…
でも、どうしても女の子の格好でお散歩したくて…
ごめんなさい、ごめんなさい…ぐすっ
(目を潤ませて、今にも泣き出しそうです)
(試着室のカーテンを閉め、女の子の方に向き直り)
……そっかぁ。
そう、だったんだ…
(しゃがんで目線を合わせて)
道理で、なんだかちょっと違うな、って思った…
(優しく笑って、泣きそうなその子をなでなで)
ぐっすん…ごめんなさい…
(頭を撫でられて少しだけ落ち着いて)
でも…こんな狭いところで女の子と二人きり…
(ちょっとだけ変な想像をしたら、とたんにショーツの中のものが膨らんで)
…あぁっ…どうしよ…み…見ないで・・・
(あっという間に、ショーツから先っぽがはみ出しちゃいます)
……あ。
(ショーツから出た、ピンク色の先っちょに気付いちゃいました)
くす…ひょっとして、何か…えっちなこと、考えちゃった……?
(少し艶っぽく笑って、その子の耳元で囁き)
でもね、いっこだけハズレ。
だって……ほら。
(そう言うと、その子の手を取って、自分のスカートの中に導いて)
わかる……?
…エッチなこと…その…考えちゃってました…
(顔を真っ赤にしてうつむいたまま)
(でも、言うことを聞かない下半身はピクンピクンと動いてます)
え…ハズレ?
…あ…これって…あなたも…
(ゆっくりと下着越しに撫でながら)
…ねぇ…あなたも男の子なら解ると思うけど…
おちんちん、こんなに大きくなっちゃったら出さないと治まらないの…
…一緒に擦り合わせて…白いの出したい…です…
(立ち上がるとショーツを膝まで下ろして、真尋ちゃんにおねだりします)
……そ、あたしも…なの。
(撫でられたのと、先程からのその子の痴態で、自分のおちんちんも少しずつ膨らんできて…)
ん、わかるよ、お姉さん…あたしも…
お姉さんのこと見てたら、えっちな気分になっちゃった…
(スカートを捲り上げ、ショーツを下げると、ぷるん、とおちんちんが出る)
ねぇ……いっしょに、しよっか…
(子猫みたいに擦り寄って、おちんちんを太ももに擦り付けてみたり)
ん…あなたのおちんちん…とっても熱くて…固くて…あん…
(真尋ちゃんを軽く抱きしめておちんちんを擦り合わせたり)
(ギュッと抱きしめて、そのまま唇を重ねたり)
…んっ・・・ちゅぱ…ちゅぅぅ…
ねぇ、まだ名前聞いてなかったですよね…
…私は…八草(やくさ)…
はぁぁぁっ…お互いのを一緒にしごいて…このままミルク出しちゃお…
(真尋ちゃんのを掴むと、リズミカルに動かし始めます)
ん…八草ちゃん…あたし、真尋……
(抱き締めて、キスに応えながら、八草ちゃんのおちんちんを手の中に握りこむ…)
あ、ぁんっ…気持ちぃ……
八草ちゃんの…おちんちんも…
もうぴくぴくして、にゅるにゅるしてきたよ…
(お互いにおちんちんをこしこししながら、キスを交わす…)
真尋ちゃんのおちんちんも…こんなに手の中で暴れてる…
…びくんびくんして…先っぽからぬるぬる出てる…
ひゃぁぁぁっ…いいよぉ…声出ちゃいそう…
…はぁぁぁっ…ぁぁぁ…
(身体を少し震わせて…そろそろ射精が近そうです)
んふぁぁ…ちゅぱちゅぱ…このままいっちゃうよ…
真尋ちゃんも、私の手の中にいっぱい出して…
…もう…もうだめ…ぁぁぁっっ…
(小さく悲鳴を上げて身体を仰け反らせると、先っぽから…)
んっ、ちゅ、ちゅうっ…ふぁ、あんっ…
あっ、八草ちゃんっ…あたしも、気持ちいい、のっ……
(擦られるたびにビクビクして、自分からも腰を振っちゃう…)
(八草ちゃんのを擦る手の動きはだんだん激しくなっていく)
八草ちゃん、イッちゃうの…?ぁ、あたし、もっ…もうっ…すぐ……
ん、ふぅんっ、ん───……!!
(ビクビク体痙攣させて、八草ちゃんの手の中にいっぱい出しちゃう…)
ああぁぁっ…一緒に出てるぅ…白いのいっぱい…
(お互いの手から溢れた白濁液が床にぽたぽたこぼれてるのも気にせず)
(ミルクが全部出てビクンビクンが治まるまで、ゆっくりとしごき続けました)
…はぁぁ、いっぱい出ちゃった…
(手を離すと、そのまま真尋ちゃんのミルクを口元へ)
…ぺろっ…
変な味だけど、真尋ちゃんのだって思うと美味しい…ぺろぺろ…
…でも、床の汚れを拭き終わるまで此処を出られないね…
(床を見るとミルクでどろどろになっていて)
(10分掛けてティッシュで拭くことになっちゃいました)
【じゃぁ、今日はそろそろ…次の真尋ちゃんで締めてくださいね】
ん、ちゅ、ちゅぱ…おいし…
んっ…いっぱい…出た、ね……
(手の中の八草ちゃんのをきれいに残さず舐め取り)
(一緒に床掃除しながら)
あは、でも。お洋服お買い上げにならなくって済んだね(笑)
んふ…八草ちゃん、いい東京の思い出、できたかな?
またこの街にくることがあったら、またあたしと…遊ぼうね?
【お疲れさまでした☆ありがとうございましたー】
うん…いい思い出になったし…お友達が増えたし…
(真尋ちゃんの手をギュッと握って)
また、二人でどきどきする遊び…うん、遊びましょうね。
…じゃぁ、もう帰る時間だから…バイバイ♪
【は〜い、また機会があったらお相手してください】
【凄いです…興奮しちゃいましたι】
【と、いうわけ(?)で待機します】
【長く居ました…笑】
【夜にまた来ますのでお相手よろしくお願いします♪】
【落ちます。】
【待機します♪】
【こんばんは、今夜もあんまりお話できないから】
【ちょっとだけお邪魔するね】
【はい♪お願いします♪】
【遅かったでしょうか…↓】
【待機しておりますので。。】
【じゃぁ、
>>858で書こうとした電車内で】
【僕の役は大学生くらいの青年でいいかな?】
…満員電車か…しかも女の子と向かい合って…
こういう服って、メイドさんだっけ…ゴスロリ?
…なんにしても、よく似合って可愛いけど…少し近すぎるかも…
(少しドキドキしたまま、電車は進んでいく)
【よろしいですよ♪】
えっと……兄さんの指示だからって酷いよぉ…
確か―――
メイド服で、満員電車に乗り、勿論女口調、話し掛けられたらご主人様呼び。
分かった?
―――わからないよぉ…
(視線を落とし、電車に揺られる)
(少し汗ばんだのか、ハンカチを取り出して汗を拭こうとして)
…あっ…
(つかんだはずのハンカチは少女と僕の密着した身体…ちょうど少女の胸の辺りに引っかかる)
えっと…ごめんね…ハンカチ落としちゃって…
(満員電車の中、手を伸ばしてハンカチを取ろうとする)
あ……いえ…私がお取りしますね♪
(ハンカチを手に取り渡そうとする、が )
あっ……
(吊り革から手を離していたため、目の前の青年に抱き着くような形になってしまう)
おっと…大丈夫かい?
(少女を軽く抱きしめながら)
…ごめんね、僕がハンカチを落としちゃったばかりに…
(なりゆきとは言え、女の子を抱きしめてると思うと鼓動が早くなり)
(それにつれて、股間のモノも次第に…少女のお腹の辺りで大きくなっていく)
大丈夫です……お気になさらず ご主人様…。
(名前を知らないので必然的に兄と約束した…呼び名で呼ぶ)
凄い…当たってる……
(女装しているとはいえ、こんな自分に興奮してくれていると思うと嬉しくなり)
周りに…ばれない……かな…
(手を腹の前に持ってゆき、相手のモノを人差し指で突き)
…えっ…ご主人様って…
(どこかのメイド喫茶の店員なのかな…?)
(っていうか、この子の指…なぜか知らないけど僕の股間に…ぁぁ…)
(…もしかして、こういうお店の…)
(あらぬ事を想像すると一気に硬さを増す)
…あっ…だめだよ…きみ…
あっ……
すみません、ご主人様…。
(手を引っ込め、両手を後ろで組み 顔を赤く染めながら視線をまた落とす)
どうしよう…やっちゃったぁ…。
(失態を侵し、脳内では、罰…調教…仕置き……色々な事が頭の中によぎる)
(手を引っ込められてしまい少しだけ残念そうに)
・・・ねぇ…さっきからご主人様って…
もしかして…そういうエッチなお店の子?
もしそうなら…止めないで続けて欲しいな…
このままじゃ股間が苦しくて、電車を降りられそうに無いから…
(コートで少女を包むようにして周りから見えにくくする)
…お願いしてもいいかな?
……あの、言いにくいのですが…
私は……
(否定しようと次の言葉を発する…が)
私は…はい…そうです…
ご奉仕、させて下さいね…♪
(コートに隠されて安心したのか何の躊躇いも無くチャックを下ろし、反り立った、おちんちんを軽く握り)
(…やっぱりそういうお店の子なんだな…)
(あとでお金とか請求されちゃうのかな…でも我慢できないし…)
ぁっ…そう…ゆっくりとしごいて…はぁぁっ…
(少女にしか聞こえないような小声で囁いて)
…僕も少し…キミを可愛がってあげるよ…
(少しだけ中腰になると少女のスカートからすっと指を滑らせてショーツへ)
あれ…どうして、このふくらみ…
こう…ですか?
(愛おしそうな目でおちんちんを見つめゆっくり…と扱いてゆく)
ご主人様…気持ち良さそう…
(その表情、声にうっとりする)
え…ど、どうしよう…
(心の中はパニック状態)
ご主人様ぁ…その……ダメです…いやぁ…。
(感じるものの、バレてはいけないと思い抵抗する おちんちんが思考に逆らいどんどん大きくなる)
えっと…女の子だと思っていたのに…
…これは…
(ショーツ越しに硬さを増していく少女の・・・いや、少年のモノに一瞬ためらいながらも)
(すっとショーツを少しだけ下ろして、直接触れる)
…いいよ、続けて…一緒に気持ちよくなろう?
(にこっと少女に微笑むと、ゆっくりとしごき始める)
くぅぅ……
(羞恥心が一気に高まり目が虚ろになってくる)
ご主人様…ご奉仕します…はむ…(口に含みいやらしい舌使いで舐めまわし、時折吸い上げる)
いっ……ぁあ…っ…
(現在の興奮状態では少しばかりの刺激でも激しい快楽へと変わる)
【口に含んだって事は、しゃがんだと解釈していいのかな?】
…あっ…いいのかい?…
(少女への愛撫を始めたばかりだったが、すぐにしゃがんでしまったので)
(少し戸惑いながら聞いてみる)
ご奉仕って…ぁぁっ…そんなっ…
(自分のモノが熱く包まれて舌が絡んでくると、思わず声を出してしまいながら)
…はぁぁぁっ…ぁぁぁっ…
(いつしか少女の頭を掴んで腰を振り始める)
出ちゃいそうだよ…このまま…出していいかい?
【失礼しました;】
【そう解釈願います。。】
ご主人様ぁ…の…くちゅ…じゅぷ…
タメ…なら……じゅッ…
(更には手をも使い扱き、舌を絡め貪り食らうように舐め)
んっんっんっあ…
(頭を掴まれても抵抗せず、もとい、顔には笑みさえも浮かんでいる)
ご主人様の…いっぱい濃いの…この、私めに。
(物欲しげな上目使いで青年…否、ご主人様を見上げ)
うん、解ったよ…濃いのをいっぱい…な…
(少女と目を合わせると、にこっと微笑みながら)
ぁぁっ…もう…出そうだよ…ドロドロなのが…
(身体を少し震わせると、うめき声をあげて)
…うぅぅっ…ぅぁあああぁぁぁっっ!!
(少女の口に白濁液をいっぱいに流し込む)
…はぁぁっ…はぁぁl…
次の駅で…一緒に降りられるなら…汚れたのを綺麗にしてあげるよ…
【一緒にするはずが、僕だけお口に出しちゃったね///】
【ここで一旦終わらせて…このまま締めても、凍結にしてもいいけど…】
ッ………!!
(全部、口で受け止めるなり飲み込み…僅かながら口の端からは濃厚な白濁液が垂れ)
汚れてなんか…いませんです…。
ご主人様の…お綺麗ですよ♪
(にこっと笑い垂れた白濁液を指で取り、口に持っていき含む)
【束縛してしまいそうですから…】
【〆でよろしいですか?】
そっか…そうだな…
(次の駅で降りてから…と考えていたのを見透かされたような気がして、少し言葉を詰まらせ)
(そして電車はゆっくりと速度を落として…)
…また…会えるのかな…
そのときは…今度は一緒に気持ちよくなろうな…
(少女の手を取って立たせると、もう一度ギュッと抱きしめて)
(その瞬間…ドアは開き、人の流れとともに少女から離れていく)
…また…いつか…
【では、こっちはこれで締めます】
【時間が取れそうなときは、名無しとして応援に来ますので…】
【おやすみなさい】
また…いつか。
電車ではなく…
そう……
(満面の笑みで見送り)
また逢ったら…一つになりましょうね、ご主人様♪
(ドアが閉まり、電車は走る。その 道 を走るために。)
【勝手に〆てすみません;】
【機会があったら…また、やりましょう…!】
【おやすみなさい♪】
【プロフは
>>861を参照してください♪】
【今は撮影の帰りで、黒パーカーにミニのプリーツスカート、ニーハイソックス姿で街を歩いております〜】
【というわけで、待機します♪】
【こんにちは。】
【女の子と思ってナンパして路地裏に連れ込んでHとか】
【そういう流れはOKですか?】
【わわ、お待たせしてすみません。。】
【そんな流れ、大歓迎です♪】
【よろしくお願いいたしますー】
【それでは】
お、可愛い子だな…
おーい、ちょっと君、今暇してる?
(ちょっと軽そうな格好の高校生が声をかけてくる)
【はい、お願いしますー】
(声をかけられ、振り返り)
…ほぇ?あたしですか?
(丸い目をぱちくりさせながら)
んー…暇といえば暇だけど……
そうそう君だよ。
暇だったらちょっと俺と遊ばない?
悪いようにはしないからさ
(馴れ馴れしく話しかけながら真尋の肩に手を回そうとする)
え…あ、あの、遊ぶって……お兄さん、と?
(高校生の強引さにおろおろしつつ)
(肩に手を回され、びくっと硬直してしまう)
そんなに怖がらなくてもいいだろ?ほら
(真尋の肩を掴んで強引に連れて行く)
(そのまま自然なそぶりで路地裏に真尋を連れ込んでいく)
え、だって…あの、あたし…小学生ですよ?
お兄さん、高校生くらいみたいだし…
あ、ぇ、えと。お兄さん?
(言い掛けるが聞いてもらえず、流されるまま路地に連れ込まれてしまう)
いいっていいって、俺気にしないから
(にやにや笑いながら真尋を捕まえて)
スタイルいいねー。何かスポーツでもやってるの?
(喋りながら顔を近づけて、強引に唇を奪おうとする)
…気にしないとかの問題じゃ…きゃっ…?!
(接近されて、思わず顔を背けてしまう…)
……スポーツは…特に何もしてない、です…けど……
(蚊の鳴くような声で)
へー、じゃあもしかしてモデルとか?
(真尋のお尻に手を伸ばして撫で回し)
お譲ちゃんこういうのしたことないの?
(にやにや笑いながら逃げられないようしっかり抱きとめる)
は、はい…一応……あっ。
(ついついぽろっと言ってしまい、慌てて口籠もり)
きゃあっ…?!
ぁ、あのっ…やめて下さ…
(身を捩り、逃げようとするが、抱き留められていて動けない)
(訴えるように、少し涙目で、お兄さんを見上げる…)
(よく見れば、お兄さんが割と格好良いことに気付き、ちょっと頬を赤らめ)
んー…いい匂い
(真尋の髪の匂いを吸って)
モデルだったんだ、凄いね。
でも駄目だよ、お譲ちゃんみたいに可愛い子を逃してたまるか
(改めて真尋の顔を掴んで固定して)
(顔を背けられないようにしながらキスしようと顔を近づける)
あのっ…でも、あたし…
んんっ……!
(何か言い掛けた口を塞がれるように、キスされてしまう…)
(衝動的に、お兄さんの服をぎゅうっと掴む)
(ディープキスしながら舌を真尋の口内に入れて)
(真尋の舌に絡めながら)
何も言わなくていいんだよ。
(お尻を撫でながらゆっくりスカートをめくりあげ)
(パンティごしに力強くお尻を揉む)
んん…っふ…んっ…
(最初は身を強張らせていたが、お兄さんの巧みなキスに、少しずつ力が抜けていく)
(お尻を揉まれているのも合わさり、徐々に吐息が熱を帯びたものに…)
(くちゅくちゅと音を立てながら唇を貪り)
(手はパンティを下ろしながら直接お尻を触り始め)
(アナルを人差し指で軽くつつきながら揉み解す)
可愛い声だね…
(絡まる唾液が唇の端からこぼれる)
(唇が離れると同時に、くたりとお兄さんの胸にしなだれて)
ひゃんっ……!
(アナルに触れる指に、びくりと体を跳ねさせ)
ぁ、あっ…やだ…そこ、触っちゃ……
どうしたの?アナルは駄目かい?
じゃあこっちでも…
(アナルから指を離して前に)
ん?…お譲ちゃんのこれって…
(真尋のチンポを摘みながら、真尋の股間を確かめる)
【すいません、御飯で少し席外します。】
あ……あのっ…あたし……
(少し勃ったおちんちんの存在に気付かれて)
(顔を青ざめさせ、目に涙を浮かべ…)
ご、ごめんなさいっ…本当は、あたし…
(ぽろぽろと泣きだしてしまう)
【はーい、お待ちしてますー】
【お待たせしました】
ああ、ああ、泣かないで
(真尋の涙を拭いて)
可愛ければ問題ないよ。
前の穴が無ければ後ろの穴使ってもいいかな?
(にこやかに振舞いながら)
(軽く真尋のチンポを握りながら軽く前後に擦ってみる)
【早かったですねw】
ぐすっ、うっく……
……本当に…?
(お兄さんの顔を見つめて)
……あっ…!
(擦られた小さなおちんちんが、だんだん固くなっていく…)
あ、はぁ、んっ、お兄さん……
(子猫みたいに身を擦り付け)
(ぎゅっと真尋の身を抱きしめつつ)
(髪の毛を優しく撫でてあげる)
ははは、おちんちんも可愛いね。
精子は出るのかな?
(真尋のおちんちんを右手で、お尻を左手で)
(愛撫しながら真尋の顔に何度もキスしていく)
ぁ、はぁ、ん…ぅんっ……
(お兄さんのキスと愛撫に身を任せながら)
(アナルがひくひくと蠢く)
ぁ…うん…精子、でるの……
そうかそうか…それじゃそろそろ
(そう言って体を離し)
(真尋の後ろに回り、背後からスカートをめくりあげる)
ふふふ…お尻の穴がひくひくしてるな
(真尋のお尻の匂いを嗅ぎながら)
(間近で見つめつつ指をつばで濡らし)
(真尋のアナルにその指を一本入れてみる)
ぇ……そろそろ……?
(とろりとした眼差しで、お兄さんを見つめ)
…あっ……そこっ……
(アナルはスムーズにお兄さんの指を受け入れていく)
すんなり入ったな。やっぱりこっちでしたことあるのか?
(指を前後に優しく動かし、中でまげて腸壁を軽く撫ぜる)
いい声だ、こっちもいいみたいだな
(真尋のチンポも掴んでシュッシュッと根元から扱く)
気持ちいいか?お譲ちゃん…おっとお譲ちゃんじゃなかったんだっけ、まいいや
(チンポを扱いたりアナルに入れた指をかき回したりお尻にキスしたりと)
(真尋の下半身を思い思いに嬲りまわしていく)
(お兄さんの愛撫に、すっかり身を委ねる)
(おちんちんの先からうっすら雫が浮かんで)
(お兄さんの指が滑るたびに、くちゅくちゅと音が)
……ぁ、ふぁ、んっ…
あ、きもち、いいのっ……
(アナルが、お兄さんの指を食むようにひくつく)
すっかり解れたみたいだな。
それじゃ、本番するぞ
(ズボンのチャックを外して、自分のチンポを取り出す)
いくぞ、お譲ちゃん…
(アナルから指を抜き、真尋のアナルにチンポを押し付けて)
(アナルをゆっくり押し広げつつ進入していく)
……は、ぁ、あぁっ…!!
(アナルに入っていくペニスの感触に、恍惚の笑みを浮かべながら)
ひぁ、あんっ、お兄さんの…すごい、おっきい、よぅ…
(自ら腰を振りだす)
【レス遅くなりましてスミマセン。。電話が…】
【このくらいの時間なら大丈夫ですよw】
おっ、おっ、お譲ちゃんやるね、腰が動くほどイイかい?
(にやにや笑いながらパンパンと音を立てて自分も腰を叩きつけ)
(前後するたびにチンポのカリ首が真尋の腸内をひっかけて刺激していく)
おちんちんも可愛いな?ん?
(真尋のチンポを掴んで、上に向けさせながら根元を揉むように弄る)
はぁ、はあっ…うん…いいの……気持ちいいよぅ…
(お兄さんのペニスの先が前立腺にあたるように、自分で腰をくねらせる)
(擦られたおちんちんの先からは、どくどくと我慢汁が溢れだして)
あ、あっ、お兄さんっ……おちんちんも、おしりも…もっと、いっぱい、擦ってぇ…?
いやらしい子だな。ほれほれ、これがいいのか?
(真尋のチンポの根元を掴みながらもう片手は亀頭を包み込んで激しく擦り)
うああ…こんなに気持ちいいケツは初めてだ…
(真尋のいやらしい腰の動きに刺激されてチンポがどんどん硬くなり)
(より硬度を増したチンポが真尋のアナルをごりごりと抉っていく)
はぁはぁ…お譲ちゃんのお尻痛くないか?もっと激しくするか?
んっ、んぁあんっ、それ、すごいっ、気持ちいいのぉっ……
(お兄さんの激しい突き上げとおちんちんへの愛撫に、背中をしならせ身悶えて)
はぁんっ、お兄さんの、おちんちん…固くて、ごりごりして……
真尋、気持ち良すぎて、おかしくなっちゃう…よぉ…
おかしくなってもいいぞ。
俺がついててやるからさ!
(真尋の体を壁に押し付けて、突き上げるように激しく腰を突き)
(ガンガンと腸から胃袋に衝撃が突き抜けるようにする)
お譲ちゃんのいやらしい声もっと聞きたいな。
ほら、ほら!
(真尋の金玉袋を優しく撫で回しながら、尿道口を指で弄りつつ)
(真尋のチンポ全体に我慢汁を塗りつけてのばしていく)
【席外して風呂いってきます】
【すみません……私用が入ってて、ようやく解放されましたorz】
【さすがに、お待たせしすぎですよね…】
【今ちょっとパソコンが使えなくて携帯からですがまだいますよ〜】
【間が空いてしまいましたが、続きお願いしてもよろしいですか?】
【もしくは、仕切り直ししたほうがいいですかね?】
【もちろんです。こちらからもお願いします】
【パソに戻りました】
【
>>950の続きからでお願いします】
【ありがとうございます…申し訳ありません。。】
【では
>>950続きから…】
っああぁんっ…!お兄さんッ、それ……凄いよぅっ…!
あ、ぁ、ひぃっ、ひぁあんっ、
お兄さんの…おちんちんがっ、はあッ…奥まで…
(突き上げられ、おちんちんにも刺激が与えられて、我を忘れて喘ぎまくる)
はあ、はぁっ…もう、真尋…でちゃうっ…精子でちゃうよぉ……
(おちんちんが張り詰め、ぷるぷる震える)
出るのか?ほら、スケベな汁いっぱい出してみろ!
俺もお譲ちゃんの腹ン中にたっぷりだしてあげるからさ!
(真尋のチンポを擦る速度が増して、ぬるぬると刺激していき)
(真尋のアナルがめくれあがるほど激しく自分のチンポを抜き差しして)
見ててやるから、思いっきり精子出しまくっちまえ!
(真尋のチンポを視姦し、尿道口を視線で犯す程強く見つめる)
(お兄さんの手が、自分のおちんちんを扱くところを眺め…)
んん、ぅうんっ、あぅんっ…
うん……見てぇ、お兄さぁ…あんっっ
真尋の、精子…いっぱいでるトコ…見てぇっ……!!
(声の限り喘ぎまくり、そして…)
ぃ、あっ、あっあ…あああああああっっ!!!
(どぴゅ、びゅく、びゅくんっ…)
(幾度も吐き出された精液が、壁に飛び散る)
うう!俺も出るっ!!
(最後の一突きを突くと同時に、真尋の腸の奥深くにチンポが刺さり)
(深いところで一気に爆発させるように精液を放出し)
んんっ!!!!
(どぴゅっどぷっ!と真尋の尻の穴に熱い精液をぶっかけ)
(粘ついたそれが真尋の腸をふさぐほど大量に注ぎ込んでいく)
はあはあ、はあ…
(精液を出し続けるチンポがびくびくと振るえ)
(真尋のちんぽを掴む手の力が抜けていく)
出したな、真尋ちゃん。こんなに精液出しちゃうなんてエッチだなあ?ははは
……はぁ…はあぁん……
ぁ、お兄さんのがっ……いっぱいっ…
(腸内に注ぎ込まれた、お兄さんの熱い精液を感じて…)
ん…そうなの…あたし…えっちなの…(満悦)
えっちだからこんな格好で男誘ってるの?
(余韻を味わいながら真尋を抱き寄せて)
(軽く口づけをして)
真尋ちゃんのお尻の穴、すごく気持ちよかったよ
ぁ、やぁん……
(くすぐったそうにキスし返して)
…あたしね、仕事で女装して以来…
お兄さんみたいな人に声かけられるの期待しながら、
このカッコのまま街に出るのが癖になっちゃって……
(照れ笑いしながらお兄さんに擦り寄って)
ははは、やっぱりな
(真尋のアナルからチンポを引き抜き)
(真尋の肩を抱くように引き寄せる)
男だとバレても怒られなかったか?
(イチャイチャとキスしたり真尋の首や背中を撫でたり)
ん、みんなね…お兄さんみたいなこと言って、そのままえっちしちゃうから……
(いちゃいちゃに応じて、自分からもお兄さんにキスしたりハグしたり)
お兄さんとえっちするの、すっごく気持ち良かったぁ…♪
また、真尋と会ったら、えっちしてくれる……?
ああ、もちろんさ。
真尋のお尻気持ちよかったからなあ
(真尋といちゃつきながら約束して)
それじゃ今日はこの辺で終わりにしようか?
うん、またしようね?約束♪
(背伸びして、お兄さんのほっぺにキスする)
【今日は途中でご迷惑をおかけしました。。】
それじゃあおやすみ。
また真尋ちゃんのケツアナ使わせてくれよな?
【こちらはとても楽しかったです。お疲れ様でした〜】
【次スレ立てた方がいいですかね?】
うん、おやすみなさい♪
(衣服を直し、お兄さんに別れを告げ、夜道を駆けて行く)
【自分も楽しかったです、ありがとうございました〜】
【また機会があればよろしくお願いします♪】
【950越えてるし、次スレは必要じゃないですかね?】
【ありがとうございました〜】
【ではスレ立ていってきます】
【プロフは
>>861を参照してください♪】
【今は繁華街を一人で歩いてます、撮影帰りです。】
【服装は黒ジャケットの下にハイネックの黒ニット】
【赤チェックのプリーツスカート、黒ニーソックスに編み上げブーツです。】
【というわけで、埋め代わりに、と言っては変なのですが、待機します〜】
【こんばんは…まだ居るかな?】
【といっても少ししかお話できないが】
【居ないかな?…またね】
【はわわ、待機のつもりが爆睡してました。。】
【また見かけたら、遊んでくださいませ。。】
【では、落ちますー】
【前回は大変失礼いたしましたorz】
【プロフは
>>861を参照してください〜】
【今日は休みで、繁華街を一人で散歩してます。】
【服装はキャスケットを被り、白いニットに同素材のマフラーを巻いて】
【デニムのミニスカートに編み上げブーツです。】
【というわけで待機させて頂きます〜】
【急用ができてしまい、今日はこれ以上いられなくなりました(>_<)】
【では、落ちますー】
【プロフは
>>861を参照してください♪】
【今日はニットのワンピースとブーツでお出かけ帰りです〜】
【というわけで、待機しますー】
【こんばんは〜今夜はお相手できないけど、頑張ってね】
【この書き込みで980超えるから、誰か来たら二人でスレ埋めちゃったほうがいいかも】
【では一言落ち】
【こんばんは。まだ待機していますかー?】
【わわ、少し席外してたらレスが。。】
【まだいらっしゃいますかー?】