【ｲﾒｰｼﾞｸﾗﾌﾞ】［お気に召すまま］です【1回目】

>>901
もうこのニーソックスは履けないね。
よいしょ！！
(ニーソックスを片方ずつ脱いでいく)
(そのときにお客様にパンツが見えるようにして)
(床のかごに放り投げた)

なら、私の素足〜〜、お顔で味わってみる。
(今度は素足を見せつけながら言ってみる)
(がお客様の次のリクエストどおりにして)
隣ね……。
うりゃ！
(向かいの席に鞄を持って飛び移る)
ふふ〜〜♪♪
(お客様に甘えるように肩をすり寄せる)
おじさまの醜い子キレイキレイにしないとね〜〜♪♪

>>902
（精液塗れのニーソックスを脱ぐときも、サービスを忘れない亜莉紗ちゃんに満足しながら）
…そのニーソックス、お持ち帰りとかはできないのかな？亜莉紗ちゃんの下着とかも、もらえるならもらっておきたいけど。
（はしゃぐように隣に座り、身体を寄せて来る亜莉紗の生足を手で撫で回しながら）
お顔で味わってもいいなら、ちょっと狭いけど…膝枕させてもらってもいいかな？
亜莉紗ちゃんがオジサンのを綺麗にしてくれる間に、オジサンは亜莉紗ちゃんの太ももを堪能させてもらいたいな。
（そう言って、身体をずらして亜莉紗の太ももの間に顔をうずめる）
（程良い肉つきの柔らかい太ももを堪能しながら、布巾を持つ亜莉紗の手を精液塗れの自分の肉棒に導く）

亜莉紗ちゃんの太もも、気持ちいいよ…ちょっと舐めたりしちゃってもいいかな？
（ちゅっちゅっと吸い付いたり、舌で舐め回しながら肉棒の汚れを拭われるたびにびくっと身体を震わせる）
お掃除終わったら、言ってね？この態勢だと次のことはやりにくいだろうからね。

>>903
服の持ち帰りは禁止かな。
買い取りも駄目だよ。
(店のルールを軽く言って)

わー、おじさま、生意気に……。
(お客様は素肌の太ももを含めた足を撫でてくる)
(口ではいいつつも抵抗せず)

温かいですよ〜〜♪
(蒸れタオルでお客様のペニスを拭いていく)
ごしごし〜♪
ごしごーし〜♪
(綺麗にしていく)

や、おじさま、好き勝手すぎるよ〜〜。
調子乗っていると許さないよ！
(プレイ外のことでやや腹立たしく言う)

>>904
（持ち帰りや買い取りは禁止だとたしなめられて、肩を落として）
そうか、残念だけどしょうがないね…じゃあ、しっかり焼きつけておくとしようかな。
おっ、んんっ…はぁっ、暖かくて…おちんちんが余計に元気になっちゃいそうだよっ…。
（精液や残滓を拭いとられ、タオルで包まれる肉棒も負けじと熱を帯びてくる）

（少し調子に乗り過ぎたことに気づいて、慌てて身体を起こす）
ごめんごめん、ちょっとやりすぎちゃったね…もうしないから、大目に見てくれる？
（亜莉紗に向かって頭を下げながら、手を合わせて謝る）
（タオル越しに肉棒を包む両手で強く握られたら…と思うと、恐怖と同時にわずかに興奮しながら）
…続き、してくれる？亜莉紗ちゃんがもう無理って言うんなら、諦めるけど…。

>>905
【お時間になりましたが大丈夫でしょうか？】
【次はいつにいたしましょう】

>>906
【お気遣いありがとうございます】
【先日連絡した通り、明日の21時からでしたら比較的遅くまででも大丈夫です】

【それ以降ですと、まだ分からない状況で…明日が大丈夫でしたら、一気に〆まで行きたいなと思います】
【それと、いちおう伺っておきたいのですが本番行為も可でしょうか？】

>>907
【明日は難しいですね】
【また日にちがわかれば書いていただいてよろしいでしょうか？】

【本番大丈夫ですよ】

>>908
【了解しました。長時間取れるのは週明けくらいになるかと思われます】
【できるだけ早めにまたこのスレに連絡させてもらいますので、気付き次第お返事ください】
【念のためにトリップつけておきますね】

【それでは、今夜もありがとうございました。落ちます、おやすみなさい】

>>909
【週明けですね、了解しました】
【お待ちしております】

【私も休みますね、お休みなさい】

【伝言に一レスお借りします】

>>910
【比較的早く都合が分かったので、連絡させて頂きます】
【先日、週明けと言いましたが…すみません、週末の方が都合が良くなりました】
【土曜日の21時過ぎ、日曜の20時過ぎからそれぞれ時間が取れます】
【いちおう、日曜と月曜の日中も可能ですが、そちらはあまり重視しないでおきますね】

【亜莉紗さんのご都合はいかがでしょうか？お返事お待ちしております】

【お借りしました】

はっきりせーや

>>911
【日曜日の20時でお願いします】
【上記の時間にお待ちしております】

>>913
【了解しました。それでは、明日の20時にこちらにお邪魔します】

【一レス、お借りしました】

【さきにレスを返しておきますね】

>>905
私は舐めるのに怒っていないのだけど。
いいようにされたのが「腹立つ」の。

どうせ舐めたいのだったら。
とりゃ！
(椅子の上に立ち上がり、向かいの椅子に片足を乗せる)
(片足ずつ、それぞれの座席に足でたち、間の通路上に立つ形となる)
(そして両手で自分の太ももを触り)

この格好で舐めて欲しかったな。
これなら私も「舐めさせてあげる」気分が味わえるから。

でどうしようか？
(お辞儀をするように上体を倒して)
私の太もも舐めたい？
それとも私の口撃を受けたい、ちなみに攻めるという字でなくて口という字だよ。

【こんばんわ、よろしくお願いいたします】

>>915
（向かい合う座席に片足ずつ足を乗せ、立ち上がった亜莉紗を見上げる）
（そして、見せつけるように太ももを撫で上げてから覗きこむように聞いてくる亜莉紗にごくりと生唾を飲み込んで）
こ、このままで構わないよ。亜莉紗ちゃんの太ももを、オジサンに舐めさせて…。
（自分は座席の間に立って、亜莉紗の腰に手を回して見せつけて来る太ももに顔を近づけて）

んっ、ちゅっ…ぺろっ、ぺろぺろっ…はぁっ…太もも、スベスベしてて柔らかくて…。
美味しいよ、亜莉紗ちゃんの太もも…亜莉紗ちゃんも、満足してくれるかな…？
（舌を目一杯伸ばして執拗に舐め回しながら、スカートの中の下着を覗きこみながら尋ねる）

【レスを書いていたら少し遅れてしまいましたが、こんばんは】
【今夜もよろしくお願いします。こちらはとくに制限ありませんが、亜莉紗さんはいかがでしょう？】

>>916
(お客様は座席の間に立つ、太ももを舐めることにしたみたいで)
あっ、はぁっ。
ふふ、当たり前でしょう♥
だって若いJCなんだから♥

ふふ。
(お客様が顔を覗いてくると見せつけるように、髪を手でかき上げる)
(「させてあげているのよ♥」というのを見せつけるように)
満足よ。

そろそろ私にまた責められたくない？

【時間制限は眠気がくるのがひょっとしたら早いかもしれませんがよろしくお願いいたします】

>>917
（下着の中の秘裂には決して触れないように、その寸前の辺りまで舌を這わせていく）
ちゅっ、んっ、ぺろっ…はぁっ、れろっ、んちゅっ…。
（一心不乱に舌で舐め回し、痕が残るのではと思うほど強く吸いつきながら）
（見下すように自分を見る亜莉紗の視線に、ぞくぞくと快感が身体を駆け抜ける）

んっ、はぁっ…責めて、くれるのかい、亜莉紗ちゃんっ…。
そうだね、亜莉紗ちゃんのお口でいっぱい責められたいな…どんな格好をしていればいいかな？
（唾液まみれになった太ももに手を這わせ、そのまま爪先まで撫で回しながら尋ねる）

【了解しました。頃合いがきたら仰ってください】

>>918
ふふ、結構吸い付きがいいな、おじさん♥

責める方が私は好きだからね。
そう私のおくち希望ね。
(また人差し指を口に当てて軽く舐める)

ん？
普通に座っていたらいいよ。

【よろしくお願いいたしますね】

>>919
お口以外でも、希望したら責めてくれたのかな？
（とは言え、足や手でも十分に堪能したと思いながら、挑発するように指を舐める仕草にも興奮しながら）

（立ち上がり、座る前にズボンのベルトを緩めて脱がせやすいようにしてから）
せっかくだから、亜莉紗ちゃんが脱ぎ脱ぎさせてくれると嬉しいな。
（そう言って椅子に座り、両足を軽く開いて亜莉紗の方を見てよろしくね、と視線で伝える）

>>920
例えば、頬とかでもいいよ。
頬でおじさんのおちんちんを頬ずりしまくってあげる♥

私は脱ぎ脱ぎさせるよりも……。
(お客様の方の座席に片足を戻すと、膝を降ろして)
(座席の上で四つんばいになってお客様の股間に顔を寄せる)

おちんちんだけが出ているのが好き♥
それにいまは寒いでしょう。
肌寒くするのは体に悪いですよ。

ここは私のお口で暖めてあげますけどね。
はぁーー。
(温かい吐息をお客様のペニスに吹きかける)

>>921
頬っぺたでかぁ…それもいいかもね。
散々頬に擦りつけられて、そのまま射精してべっとりと汚しちゃってもいいのかな？
（にやにや笑いながら、隣で四つん這いになった亜莉紗の頬を軽く撫でる）
（そうこうしている内に下ろされたジッパーの隙間から、肉棒を取り出される）

はぁっ…確かに、電車の中でズボン脱いでいたらおかしいよね…。
んっ、暖かいよ、亜莉紗ちゃんの息…オジサンのちんぽもぴくぴくしちゃうよっ…。
（息を吹きかけられると、肉棒を軽く震わせて早くも先走りが先端から滲み出る）
オジサンも亜莉紗ちゃんの身体を触っててもいいのかな？おっぱいとか、お尻とか…おまんことか、ね？

>>922
口にくわえるよりも頬で弄られるのが好みかな？
ならそうしようか？
(お客様に聞いてみる)

体触ると責めに集中できないから駄目だよ。
おじさんはアヘアヘよがっていればいいよ。

>>923
あぁ、いや、興味はあるけど今日はお口でお願いしたいな。
亜莉紗ちゃんにいっぱい口で責められて、そのまま射精させてよ。
（気を使ってくれた亜莉紗に改めてお願いして）

そっか、責められてる時のお触りは禁止なんだね。
じゃあ、オジサンは大人しくしているから。亜莉紗ちゃんのしたいようにしてくれる？
（肉棒は亜莉紗の口に迎え入れられるのを待つように、期待に震えている）

>>924
そう、たっぷりお口で苛められたいのね♥

うん、それにおじさんも集中できないでしょう？
たっぷりたっぷり味わってくださいね。

ちゅっ♥
(まず最初に鈴口にキスをした)
おじさんとキス♥
したよ。
(お客様の顔を見て、キスしたのを報告して)

れろ、れろれろ……、つん、つんつん。
(舌を出して舌を尖らして鈴口を集中口撃する)



【ごめんなさい、疲れが早い段階で出てきしました】
【このまま続けてもお客様の満足行く内容にはできませんので再度の凍結をお願いしたいのですが】
【始まったばかりですみません】

>>925
【了解しました。いちおう、明日も20時から23時までは大丈夫です】
【あとは来月1日も同じ時間から、それ以降は一時間遅い21時から23時までとなります…】

【亜莉紗さんのご都合はいかがでしょう？】

>>926
【では来月1日の今日と同じ時間でお願いします】
【申し訳ありません】

>>927
【では、1日の20時にお待ちしていますね】
【今夜はお疲れのところ、こちらこそすみませんでした】

【それでは、ありがとうございました。落ちます】

>>928
【次に向けて体調を整えておきます】
【申し訳ありませんでした、お休みなさい】

【こんばんわ、お客様をお待ちします】

>>925
（亜莉紗の唇が先端に触れただけで、とろりと先走りが零れおちて）
うんっ、亜莉紗ちゃんの口とオジサンのちんぽがキスしちゃったね…。
柔らかかったよ、亜莉紗ちゃんの唇。どんな風に口でしてくれるのか、楽しみだな。

あぁっ…亜莉紗ちゃんの舌で、先っぽぐりぐりされるの気持ちいいっ…！
（先端の割れ目を擦るように舌で刺激されて、びくびくっと腰を震わせて）
（亜莉紗の細い腕を手で握って快感に耐えながら、肉棒を見つめる亜莉紗の顔を見下ろす）

>>930
【すみません、続きを用意していたら少し遅れてしまいました】
【こんばんは。体調の方は大丈夫ですか？】

>>931
【こんばんわ】
【接続の調子が悪くて遅れましたがよろしくお願いいたします】

にっしっし！
(変に笑いながら)
先っぽぐりぐりされるの、好きな人多いんだ。
ここを……。
れろ、れろれろ……、つん、つんつん。
(再び舌を出して舌を尖らして鈴口を集中口撃して)
弄くりまわしたら男なんていちころだよ。

もっと弄くり回してあげようか。
れろ、れろれろ……。
ほじ、ほじほじ………。
(挑発するような目とやらしい舌使い、とろけた表情でお客様を見つめる)

>>932
やっぱりみんな、先っぽをされると、こんな風になっちゃってる…？
でも、亜莉紗ちゃんにされたんじゃしょうがないよっ…気持ち良すぎるからねっ…。
（自分を見つめて来る亜莉紗の頭を撫でながら、腰と肉棒を震わせる）

あっ、あぁっ…そんなに弄られたら、やばいってっ…！
亜莉紗ちゃん、ワガママ聞いてもらってもいいかな？
玉の方を優しく揉んでもらったり、ちんぽ全体を舐め回してくれたりしたら、嬉しいなっ…。

【こちらこそ、よろしくお願いします】

>>933
ふっふっふっ、降参！？
ちろ、ちろ……、ちろちろ………。
(舌先は鈴口に集中口撃を続けていて)
(お客様に顔を向け舌を出したまま笑顔で見つめる)

(お客様のリクエストを聞いて)
全体ね。
れろ、れろ、れろれろれろ………。
(鈴口に集中口撃を続けていた舌が鈴口から離れ、亀頭を舐め始める)
おじさーん。
おじさんは女の子にお口で苛められるの初めてぇ？
男は女の子にお口でされると屈服するのよ。
れろれろ……。
(亀頭を舐め続け)
ぺろ、ちゅ、ちゅっちゅっ。
(今度はカリのくびれを舐め始める)

>>934
うっ、うんっ、参ったよ亜莉紗ちゃんっ…。

（自分のお願いを聞いてくれて、亀頭を丹念に舐め回されて息を漏らす）
お口でされるのは、経験あるけど…苛められるのは、初めてかな。
こんな風にされたら、確かに屈服しちゃうかもね…オジサンはもう、亜莉紗ちゃんに屈服しちゃってるけど。
んっ、そ、そこっ、いいよっ…お風呂はしたから、汚れてはいないと思うけどっ…。
（先端からは絶え間なく先走りが溢れ続け、座席の上にまで零れ落ちる）
亜莉紗ちゃん、このままイっちゃってもいいっ…？どこに出したらいいとか、あるのかな…？

>>935
ふーん、お口でされるの経験あるんだ？
(軽い感じで答えて)
あらら、もう屈服しちゃったの？
女子中学生に？　頑張ろうよおじさーん。

(風呂に入っているのを聞いて)
へぇー、以外！
もっと汚らしいと思っていたけど、以外。
ちゅ！
ちゅ、ちゅちゅ。
(今度は裏側、亀頭と茎の間にキスをして)
ぺろぺろ
(舐め上げた)

なあに？
もうイっちゃうの？
この舌で。
(お客様のペニスから舌を放して)
れろれろ。
(素早く舐める動作をお客様に見せつけて)
おじさんのおしっこ穴に入れて栓してあげようかな？

おじさんはどうしたい？
顔にかけたい？　飲んで欲しい？

>>936
む、無理だって…亜莉紗ちゃんのお口、今までで一番気持ちいいからさっ…。
（絶え間なく肉棒に与えられる快感に、荒い息を吐いて必死に耐えるが）
（裏筋にキスを浴びて、舌でねっとりと舐め回す亜莉紗の表情を見つめてさらに興奮が煽られる）

せ、栓なんかされたらっ…もっと溜まって、もっと大量に出ちゃうよ…？
（亜莉紗の舌の動きに、この幼い舌に翻弄されていたのだと思うと羞恥と興奮が掻き立てられる）
飲んでくれるなら、飲んでほしいなっ…オジサンの精液、ごっくんしてくれる…？

>>937
もっと溜まって、もっと大量に出ちゃうか……。
にっしっし、面白そう。
(意地悪に笑いながら)
れろれろ。
(空中で素早く舐める動作をもう一回お客様に見せつけて)
見てみたいな〜〜。

なら飲んであげるね。
ぱくん♥
(口を開けてお客様のペニスを咥える)
もごもご。
れろれろ。
(さっき空気を舐めていた舌は再びお客様の亀頭に触れて)
(なめまわし始める)
じゅぷじゅぷ！！
(大きな音を立てて吸い付きつつ上下に顔を動かして吸い付く)
ちゅう、ちゅぱ、ちゅうちゅう。
(先走り液を飲み込み)
ちろちろ♥
(もっと出てこいと言わんばかりに鈴口を穿った)

>>938
うっ、あっ…亜莉紗ちゃんの口の中、暖かいっ…！
（咥え込まれた口内の温かさや、亀頭に絡みつく舌の感触に腰を大きく震わせる）
（大きな水音を立てながら激しく吸いつかれれば、急激に肉棒が膨張してきて）
は、激しすぎっ…あっ、あっ…イくよ、亜莉紗ちゃんっ…！
オジサンの精液、全部ごっくんしてねっ…んっ、出る、出るっ…！
（自分の股間に密着する亜莉紗の後頭部を手で押さえた瞬間、肉棒を震わせて射精する）
（びゅるっ、びゅるるっと激しい勢いで射精して、亜莉紗の小さい口の中に注ぎ込んでいく）

あぁっ、はぁっ…た、たくさん出ちゃったよ…。
すごく気持ち良かったよ、亜莉紗ちゃんっ…ふっ、はぁっ…。
（びくっ、びくっと余韻に肉棒を震わせながら）

>>939
んぐう、ふう、う、うーーー。
(お客様が後頭部を押さえた瞬間、お客様の精液が口の中に広がっていく)
ん、んくう、んんん！！
(飲み込まず口内にまずは貯めていく)
ん、んん、ふう。
(お客様のペニスの動きが止まると、口からお客様のペニスを解放する)

んふふ。
(口内に精液を含んだままお客様に笑顔を見せる)
あーん。
(口内に溜まった精液を見せつけて)
れろれろ
(白濁液の中にある舌を動かしてお客様を煽る)


【次のレスは遅れます】

>>940
（亜莉紗の口と肉棒が離れると、その間に精液がつぅっと繋がって）
（精液で頬を膨らませた亜莉紗の笑顔を、惚けた様子で見つめていると）
おっ、おぉっ…オジサン、こんなに出しちゃったんだ…。
（亜莉紗の舌で精液が掻き混ぜられると、口の中で精液が泡立ってきて）
亜莉紗ちゃん、すごくエッチだよ…そのまま見せつけるようにごっくんしてくれるのかな…？
（亜莉紗の喉が蠢き、精液を飲み込む光景を楽しみに待つ）

【了解しました】
【…ところで、先日本番も大丈夫ですか？とお聞きしましたが】
【ちょっと今後時間が取れそうにないので、申し訳ないですが本日で〆させて頂ければと思います】

>>941
んふふっ♥
(口内に精液があるため話せないが笑っているのはお客様に伝わる)
あむ
あむ
(精液が入ったまま口を開いたり閉じたりして)

んん。
こくん、こくん、こくん。
(喉を鳴らしながら精液を飲んでいく)

ぷはっ♥
(全部飲み干すと口を開けてお客様に精液を飲んだのを見せつける)
ふふ、ごちそうさまでした。
(今日一番の笑顔を見せる)

【わかりました】
【ではキリがいいここでプレイは終わりで、あとはプレイ後のお話にもっていって締めにはいりますね】

>>942
（見せつけるように喉元を晒して、嚥下する様子をじっくりと見つめて）
全部飲んでくれたんだね、嬉しいよ亜莉紗ちゃん。…美味しかった？
（笑顔を向ける亜莉紗に、ある意味でお約束とも言える質問をして）

時間まではもう少しあるよね。このまま少しお話してても大丈夫かな？
…できれば、ここを綺麗にしてくれたりすると嬉しいけど。
（精液と唾液でべとべとになった肉棒を指さして、苦笑いしながら言ってみる）

オジサンはすごく楽しかったけど、亜莉紗ちゃんも楽しんでくれたかな。
他のお客さんがどういうプレイをしているのか知らないけど、楽しんでくれたら嬉しいな。

【ピロートーク、という感じですかね】
【〆への進め方、了解しました。後少しですが、よろしくお願いします】

>>943
美味しいよ♥　おじさんの。
(もう一回笑顔を見せる)



お疲れ様でした。
(プレイとは一転して丁寧に頭を下げる)
いろいろ失礼な事を言いましたがプレイの一環としてご理解ください。

(残り時間があるので話しをしてもいいと聞かれ)
はい、もちろんです。
(プレイ中の嫌みな態度は消えて)

(ペニスを綺麗にしてくれと言われ)
わかりました。
またお口ですると収拾がつかなくなりますからおしぼりで。
ふきふきっと！

私も楽しかったですよ。
他のお客さんですか？　ソフトな感じを希望する方が多いですね。
私はハードな事もしたいなと思っています。

お客様、ズボンははいたままですから。
(お客様のペニスはズボンのジッパー、そして下着の真ん中の穴から出ていたままで)
私が丁寧にしまってあげますね。

>>944
（今までと全く違う丁寧な態度に、むしろ面食らいながら）
はは、もうちょっと砕けた口調で接してくれてもいいんだけど。
いやいや、オジサンは気にしてないよ。むしろ興奮し…あぁ、いや、なんでも。

（丁寧にタオルで肉棒を拭われるが、すぐに回復するようなこともなく）
今回のもまだソフトなほうだよね。あんまりハードなのはオジサンも苦手だけど。
亜莉紗ちゃんがしたいことをさせてくれるようなお客さんが来るといいね。

あぁ、頼むよ。ジッパーで挟んだりしないようにね…。
…さて、そろそろ時間かな？料金の方は出る時に？それともここで亜莉紗ちゃんに手渡しかな？
（肉棒をしまいやすいように、足を大きく広げながら財布を取り出す）

>>945
(ジッパーで挟まないように言われて)
はい、大丈夫ですよ。
慣れていますから。
いまは寒いですからお客様に寒さを感じないようにほとんどのお客様には同じようにしていますので。
私がズボンからおちんちんだけがでているのが好きなのもあるのですけど。
可愛くて♥

(下着の真ん中の穴も大きくあけてあとはお客様のペニスをしまうだけとなり)
また来てくださいね♥
ちゅ♥
(お客様のペニスの鈴口にキスをして)
(素早く下着の真ん中の穴にしまい込み、ズボンのジッパーを上げる)
お疲れ様でしたー！！

料金はカウンターにお支払いくださいね♥
本日はありがとうございました♥


【私の方はこれで締めですね】
【あとはお客様の返事を見届けます】

>>946
隙間からひょっこり出ている先端が可愛い、とかそういう感じなのかな？
…まぁ、趣味は人それぞれだからね。オジサンもどうこう言える立場じゃないから。
（亜莉紗に要求したプレイを思い返して、苦笑いする）

んっ、いいサービスだよ…なるほど、リピーターも多そうだね、亜莉紗ちゃんは。
（一瞬だけ反応した肉棒を素早く戻す亜莉紗に、してやられた風な笑顔を返して）
もちろん、また寄らせてもらうよ。その時にはまた別のプレイで楽しもうね。
（上着を羽織って、亜莉紗が開けてくれたドアから部屋を出て）
それじゃあ、今日は楽しかったよ。またよろしくね、亜莉紗ちゃん。
（部屋を出る間際に紙幣を一枚、亜莉紗の手に握らせて）
これはチップってことでね。遠慮せずに取っておいて。それじゃあ、またね。
（軽く手を振って、フロントへと向かう――）

【大した返事ではないですが。では、これで〆としましょう】
【数日間にわたるお付き合い、ありがとうございました。とても楽しかったです】

>>947
【見届けました】
【お疲れ様でした】
【お相手有り難うございました】

【またよろしければお相手してください】
【お休みなさい】

>>948
【こちらこそ、また機会があればぜひ】
【それでは、これからもご活躍をお祈りしています】

【ありがとうございました。おやすみなさい、落ちます】

９５０

ハンカチ