【なりきり】リリカルなのはの世界で遊ぶスレ【Part1】
ここは魔法少女リリカルなのはの作品世界を元にした、なりきりスレです。
参加されるキャラクターは、オリキャラ(オリジナルの魔道師や使い魔、執務官、各候補生)や
原作の版権キャラクターの使用も大丈夫です。もちろん名無しさんの参加も歓迎です。
皆さんで交流しましょう。
なのはのシリーズ全部(原作ゲーム、小説、コミック、ビジュアルファンブック、DVD(特にA's)、SSのCDシリーズ等)を
知っている必要はありません。
知らないのを気にするなら宣言して気楽に参加してください。 その場限りのなりきりも構いません。
仮に複数キャラを演じわける人は、誰が演じているかわかるようにトリは共通にして下さい。
同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です、やりたいならSSにして投下して下さい。
名無しとキャラのエロールの自演叩きは決め付け厨なのでスルーしましょう。
自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
擁護は総て自演ぽいです。無駄な擁護をするよりはスルーしましょう。
キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラにガッツクのは止めてください。
いきなり割り込まれてもすぐ切れない、やんわりとお断りしましょう 。
人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず 見なかった事にしましょう。
キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合であっても、陵辱であっても文句を言わない。
名無しさん同士の会話は控え目にお願いいたします。
男性キャラ、名無しさんの常駐待機は禁止します。(質問、レスの投下、待ち合わせを除く)
荒れたらキャラが来なくなるよ。
プロフィールテンプレ
【名前(トリップ推奨)】 *オリキャラの場合は(オリキャラ)と添えて下さい
【年齢】
【容姿、3サイズ】*女性キャラのみ、版権キャラは無記入でもOK
【出身地(地球(地方名もあれば)、ミッドチルダ、ベルカ等)】
【職業or職種(執務官、捜査官、候補生、魔道師)、種族、使い魔ならベースとなる動物】
【オリキャラで使用するのであれば使用するデバイス等の詳細】
【希望方向】エロアリ/場合によってエロアリ/とりあえずエロナシ/その他希望の趣向
【NGプレイ】残虐/猟奇/スカトロ(軽め〜重度)/本格的エロ/百合/ふたなり/ ショタ/キャラ同士の可不可/その他()
【その他、PR等】
>>3 さてと、今日は平日でフェイトも学校だし
買い物にでも行くかな・・・
【それではよろしくお願いします、こっちもそろそろ落ちます】
6 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 07:30:35 ID:HjGphy8J
【名前(トリップ推奨)】
高町なのは◆pGsIcc1vIg
【年齢】
9歳
【容姿、3サイズ】
身長129cm 体重24kg 血液型O
【出身地】
地球
【職業or職種】
小学生/魔法少女
【希望方向】
エロアリです
【NGプレイ】
残虐/猟奇/キャラ同士の即Hは不可
【その他、PR等】
百合は、NGじゃないけど、少し苦手かも
えっと、これで大丈夫だった・・かなぁ?
1さん、スレ立て有難う御座いました(ぺこっ)
えっとぉ、ちょっと早いけど、今日はこれで帰るね
また遊びに来るから、なのはに質問とか、メッセージ、くれると嬉しいな
(にこっと笑顔を見せて、くるりと背中を向ける。
スカートをふわりと揺らして、小走りに部屋を後にします)
ここはオリキャラ板じゃないのか?
つ【板ルール】
>また、オリキャラ専用ではなく、オリキャラと版権キャラが混在するスレも可能です。
版権メインだと問題あるだろうが、キャラハンが居るだけ期待は出来そうだし、漏れは応援しとく
オリキャラ板ですよ
つ【LR】
この板は、オリジナルキャラを中心としたなりきりを行う板です。
版権キャラメインのスレはピンクのキャラサロン、エロパロを、それぞれ御利用下さい。
やっぱり反発有るよねぇ…。
こっちに来た経過が経過だけに微妙な所なんだけど。
オリキャラ板はキャラサロ板の産業廃棄物処理場ではありません。
とっととキャラサロ板にお戻り下さい…つーか(・∀・)カエレ!!
オリキャラ板はキャラサロ板の産業廃棄物処理場ではありません。
とっととキャラサロ板にお戻り下さい…つーか(・∀・)カエレ!!
煽り、荒しは徹底スルーで、お願いします
本当に問題があると思う板住人は、先ずは自治スレで議論しますから
>>18 スレ住民の議論を飛ばして、自治スレで決めていいって事ですか?
それがこのスレ住民の意思なら、自治スレで決まったら従って下さいね。
前スレからの粘着が湧いてるのかねぇ。
さすがにそれは無いと思うけどね。個人的にだけどオリキャラ主体
という方向性にする努力はしてみる。いま版権のアルフ以外に
オリキャラのプロフ考えているところ。
ちょっと考えてみた。
【名前(トリップ推奨)】 セレン(オリキャラ)
【年齢】 19歳
【容姿、3サイズ】色々な意味で柔らかな印象
サイズ:172cm/47kg、B92/W56/H88
髪:ダークブロンド。セミロングでかるく後ろで結っている
目:薄い青、たれ目
肌:白、顔にソバカス
【出身地】 ミッドチルダ
【職業or職種】武装隊付き医務官
【デバイス】 支給品のストレージ
【希望方向】エロOK
【NGプレイ】残虐/猟奇/スカトロ
【その他、PR等】
医療チームの優しいおねーさん。
おいたはダメよ♪
【記憶でフィアッセのを書いたつもりが全然違ってた】
【169cm/49kg B93(D)/W60/H90 やね】
【こっちって人少なさそうだから、】
【置きレス形式の方がやりやすそう】
24 :
はやて:2006/04/30(日) 18:55:33 ID:F6K3pAVK
えろえろや〜
25 :
セレン ◆ue5sQvL9W2 :2006/04/30(日) 20:38:31 ID:9ZD/WE8f
んーっ、今日は大きな事件も怪我人もなし、
平和が一番よねぇ。
【しばらくいます】
【どうしたらいいか分からないけど】
【そーいえば、時間って6年後にするの?】
まぁ、確かにそうなんだけどね…
(テーブルの上に、湯気のたつ紅茶のカップを置く)
【それは、やり易い方向で良いのでは?】
【キャラ同士で会話する時は、擦り合わせが必要かも知れないけど】
>>26 あら、暇なのが不満?
私はだぁーい嫌いよ。
【どんな局員さん?】
忙しいのが良いって意味じゃないけど、何か気が抜けちゃうって言うかさ
うちのセクションは、コンセントレーション下げる訳には行かないし…
まぁ、職種が職種だからね、何があるか、平時こそ気が抜けないのが辛
いトコ……何かいい薬でも無いかな?
(若いレーダーオペレーターの男が、ため息交じりの愚痴を零しつつ、椅子
に腰を下ろす)
そーね、薬もいいけど、
最近新しいマッサージを覚えたの。
試してみる?
(後ろに回って肩をもむ)
おっ…へぇ、いいねぇ…
うん、薬に頼るより、ずっと良さそう…
(肩に触れられると、少し驚いたように、ぴくと身体を震わせる。
直ぐに気持ちよさげな唸り声をあげて、身体から力を抜いてリラックスする)
治癒魔法を指先から体に浸透させるマッサージなのよ。
(肩から上腕、下腕とゆっくり指をはわせていく)
(男の背中には柔らかくて重い感触があたる)
どう、きいてるかな?
(少し自信なさげ)
なるほどぉ〜…力の微妙なコントロールがいりそうだけど…
凄くいいっすよ……ただ、えっと…
(背中にあたる柔らかい膨らみの感触。
なんとも心地よい重みと、耳元に触れるセレンの甘い吐息に、ズボンの中で
男性が固くなってきて)
効いてるけど…ちょっと別の作用も……
別の作用?
やだ、何か失敗したかしら?
(後ろから離れ、横から男の太ももに乗る)
(ヒップもぴんとはりつつも柔らかい)
(男の顔に手を添えつつ目をのぞき込む)
具合は大丈夫?
変な作用は出てないかしら……?
(自分の尻に何か感触を感じて首をかしげる)
えっ、やぁ、失敗じゃ…ないけど
その、そんな風に見つめられたら……
(セレンの細い腰へ手を添える。
青い瞳を、ダークブラウンの男の瞳が、吸い込まれるように見つめる)
もしかして…わざと……じゃないよな…
(視線を落として、ぼそっと口の中で小さく呟く。
赤らんだ顔を上げて、直ぐ間近のセレンの顔を見つめる)
大丈夫…なんだか、肩の張りも取れたし…ただ…
(探るように、細いウェストに添えた手を下に向かって滑らせる)
ただ?
(下に降りてくる手に少し腰をくねらせ、)
こっちも疲れてる?
(男の胸に手を突き、指をはわせる)
えぇっと…もっと下の方……
ずっと、下の方が…ちょっとこってきちゃって…
(膝の上で、柔らかいヒップが動くと、中から押し上げる男性が
更に固く上へ持ち上がる。
撫で下ろした手が、セレンのお尻と、太股へ触れ、その部分を柔らかく
撫でる)
セレンさん……
(直ぐ間近に迫る顔。
ぷっくらと柔らかそうな唇…ほんの少し顔を突き出せば、触れ合う距離
まで、顔を前に動かす)
俺も、セレンさんにマッサージ…してみたり…
(太股を撫でる手が、ゆっくりとセレンの陰部へ近づく)
下の方?
オペレーターは座りっぱなしだものね。
(指は胸から腹におり、ズボンのふくらみをなで、)
でも、ここは元気みたいだから
(ちょんちょんと、先端を指先でつつく)
マッサージは要らないかしら?
(そして白衣の隙間から胸の谷間を見せるように顔を近づけ)
わたしにもしてくれるの?
うれしい♪
いや、まさにソコ…ね、固くなってこってるでしょ?
(ズボンを押し上げる膨らみに手が触れると、意を得たりとばかり
声を弾ませる)
そこ、中で苦しくなっちゃって…
もちろん、出来るだけの事はお返ししないと…ねぇ?
(すっと唇を突き出し、セレンの唇に触れる。
ちらっと視線を落とすと、肌蹴た胸元から覗く、白い谷間…。
セレンの股間へ、近づいた手をさっと持ち上げ、白衣のボタンへ指を
かける)
セレンさんの、ここも苦しそうだし、念入りにマッサージしましょう
こんなんじゃ、仕事に差し支えちゃうもの、
苦しいのを直して上げるのは、私のお・つ・と・め♪
(小指で撫でつつ、ベルトとチャックを緩める)
んっ、そうね、
動き辛いから、お願いしちゃおうかな。
(男の方へ胸を突き出す)
嬉しいなぁ…でもこんな事まで面倒見てくれるなんて
俺も頑張って、セレンさんにお礼しないと…
(躊躇いが無くなると、素早く白衣のボタンを外す。
前を肌蹴させると、さっと背へ手を伸ばし、下着の留具を外す)
うっ…なんか、白衣の上からじゃわからなかったけど…
凄いボリューム…
(押さえつけていたブラを、上にたくしあげる。
93cmもある巨大な白い双房を、下から持ち上げるようにして、揺らす)
ん、はぁぁ
(解放された豊かな乳房が男の目前でぷるんとふるえる)
(乳輪はそう大きくない)
(まだたっていない乳首がさそうように息づいている)
男の人にはわからないだろうけど、けっこう重いのよ。
(手のひらにずっしりと重さが乗り、)
(指の間に柔肉がめりこむ)
あなたのも、こってるみたい。
(下着から取り出したペニスをゆっくりとなでる)
そうなんだ…それじゃ、優しく、しっかりとマッサージしないとね
ここが、綺麗なピンク色で…どれどれ、れろっ、ちゅっ…
(豊かな乳房を持ち上げ、顔を突き出して綺麗な乳首に舌をつける。
舌先で軽く転がすように舐め、唇で挟んで優しく吸い上げる。
やわやわと指をめりこませ、豊かな乳房の弾力を愉しむ)
肩のコリが取れたぶん、そっちが固くなったみたいな…
(若い男には少々、不釣合いな、黒々とした強張り。
熱く熱を持ち、ビクビクと痙攣しながら、セレンの指の愛撫を受ける)
ふぅぅ、そこ…あぁ、気持ちいいよ…んちゅぅ、れろっ、ちゅっ!
(白い乳房を唾液で汚し、音を立てて吸い付く。
二つの乳房を掴み、互いの房を擦り合わせるように揉みあげる)
あっ…んん……ぁ…ゃぁぁん
(男の口の中で乳首が固くしこる)
(片手で男の頭を抱き、)
(もう片方で亀頭を撫でさする)
こっちも……ね……
(手を伸ばし、下着に隠れた陰嚢をかるくもむと)
(性器が熱くなり、さらに固くなる)
ふぅ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、れろれろっ!
柔らかくて可愛いなぁ…ちょっとココ、固くなってきた?
(舌先でくすぐるようにレロレロっと乳首を刺激。
ツンと固くなったソレを、軽く歯をあてて甘噛み)
セレンさんのマッサージ、凄くいいよ
そこ…袋の方まで…んちゅっ、レロッ、ぴちゃっ…
もう射精そう…セレンさん、強く扱いて…セレンさんの手で射精させてよ
ゃっ……ぁ…ん…っ
…ぁ…あなたが…ぁ…うまい…から…あぁっ
(乳首を甘噛みされ、喉をのけぞらせる)
んっ…も…もっとぉ……
(上に戻って裏筋をこすり、鈴口を爪先でつつく)
て、手で…いいの?
舌の…方が……一撃…よ
えっ? そんな事して貰っちゃって…いいの…?
(少し戸惑いつつも、セレンの口による奉仕を思い浮かべて、
ぞくっと身体を震わせる)
良いんだったら、もちろん…して欲しいけど……
(唾液で濡らした乳首を、指先でこねるように摘みながら)
はぁぁ…もちろん…よ…
そこのベッドに横になって
(名残惜しそうにいったん離れ、)
(白衣やら何やらを脱ぎ捨てる)
(着ている物は赤いショーツとパンスト、ガーターだけ)
(白い肌と相俟ってなまめかしく、)
(ショーツの底は遠めに色が変わっているのが分かる)
マッサージに、服は邪魔よ
(今度は男の制服を愛撫しながら脱がしていく)
(魔法を使っているのか、触られた部分が熱くなる)
セレンさん…凄く綺麗だ……
な、なんかすげぇドキドキするんですけど…
(幼さの残る顔と、充分以上に女性の魅力に溢れた肢体。
そのアンバランスな魅力を、赤いショーツが引き立てている。
セレンに服を脱がされ、全裸を晒すと、素直にベッドに横になる)
なんだか、身体中が熱くなってきた…ねぇ、セレンさん
(切なげに、愛撫を強請るような視線を向ける)
(男の顔をまたぎ、股間へ顔をよせる)
あなたも素敵よ……と、く、に、ここ チュッ
(天を就くペニスの先端にキスし、)
(鈴口からこぼれた液体を吸い取る)
二人でするのが効果的なの
最後の一枚は、ね
(腰を下げて男の鼻を股間でこすり、)
(また上げて腰を振る)
(顔の前に、蜜で濡れたセクシーなショーツが…。
鼻先へ触れ、淫靡に誘うように揺れる)
んっ、セレンさんの唇が…駄目だ、直ぐに射精っちゃいそう…
お、俺も…セレンさん……
(ぐっと下腹に力を入れて、持ちこたえる。
柔らかく白い太股へ手を滑らせ、染みのついた赤い下着の股布へ、
指を軽く触れる。
くねくねとその柔らかな肉襞を震わせるように指を動かす)
温かくって、柔らかい…セレンさんの…オマンコ……
こんなにエッチに下着を濡らして……
あっ、あぁぁん
まだ…まだいっちゃ…ん…ダメ……
(指でペニスの根元をなでると、)
(小さな光るリングができる)
すこしだけ、サポート♪
(負けじとペニスを口に含み、一気に根元まで飲み込む)
んちゅ、んん、ちゅ、くちゅ
(深く、浅く、また深く)
(離してから鈴口を舌でつつき、)
(シャフトを横からついばむ)
っつ、それキツ…ふぅ、負けてられない…よなぁ
と…この辺り…かな?
(くにくにと指を動かし、セレンのクリトリスを探る。
下着の上から小さな膨らみを探り当てると、そこへ指を押し付けて
ふるふるっと指を震わせる)
凄い蜜で、陰唇が透けて見えて…凄く厭らしい…
わっ、くぅぅ…舌、そんな吸ったら…ちゅっ、ぴちゃ…
(セレンの巧みな愛撫に、びくんびくんと肉棒が震える。
ショーツの股布を横へぐいっと引くと、濡れたヴァギナへ口をつけて
温かい舌で、くちゅくちゅと音を立てて舐めあげる)
【盛り上がってきた所ですみませんが、そろそろ時間が厳しいです〜 orzl】
あっ、そこっ、んんっ、あぁっ
(クリトリスの刺激で力が抜け、)
(男の顔に股間を押し付けるように腰を落とす)
あぁ、んっ、んちゅ、ん、んんっ
(ふたたびペニスを口に含み、)
(唇で激しくしごきたてる)
(あぁ、もうだめ、いっしょに、)
(と念話であえぎ声がつたわり)
(ペニスのリングが解ける)
【ではこの辺りで】
凄い濃い…女の味だ……ぴちゃぴちゃ、れろっ、ちゅっ、じゅちゅっ!
ふぅ、んっ、くちゅっ、っくちゅっ!!
セレンさん…凄く…いっ…んっ、ちゅ!
(陰唇を音を立てて啜り、舌先を浅く肉襞の間へ滑り込ませる。
唾液と蜜で濡れ、肥大したセレンのクリトリスを指先で摘みあげる)
ふぅ、ぷちゃぁ…ちゅ、ちゅぷぷっ!!
(セレンの思念が、快く脳へ直接伝わる。
リングの締め付けが解けると同時に、男根が爆発するように激しく
痙攣し、ネバネバとした白濁を、セレンの口中へドクドクドクッ! 放つ)
いっ!!!
……ふ、ふわぁぁ…はぁぁ、あ、ふぅぅ…で、射精た…ン
セレンさん…俺、もう…はぁぁ〜
(射精を終えると、くたぁっと一気に全身から力が抜け落ちる)
【お付き合い下さいまして、有難う御座いました】
【もう少し余裕を持って出来れば良かったんですが、申し訳無いです】
(クリトリスを摘まれ、セレンの腰が激しく痙攣する)
んっ、んんっ、んんんんっ
(一瞬意識が遠くなったところに、)
(喉の奥に向かって白濁液が放たれる)
んんっ…んっ……ゴクッ…ん…ゴクッ
(大量の放出で口の中が一杯になり、)
(飲み込めなかった分が外にあふれてしまう)
ゴクッ…ん…んちゅ……チュッ…チュッ
(だが中に残った分も吸い取ると、)
(ペニスを離してあふれた白濁液をなめ取った)
ん、ふぅぅ……おいしかった
おいしいほど、健康ってことなの
って、あらあら
そんなんじゃ、大事件で役に立たないわよ♪
【こちらこそ書くのが遅くて】
【元から遅いけど、魔法とか組み込めないかと考えてたら】
【なのは世界らしさを出すのは難しいね】
【魔法もバインドや弱い電撃、氷結をうまく使うとか】
【やっぱ精力回復魔法かな】
【あとはエロいデバイスや砂竜の触手とかかな】
エロいデバイスおもしろそうだね
エロに、原作を絡ませるのは難しそうだ
導入とか日常的な会話に織り込むならなんとかなりそうかな?
セレンは地球には降りないの?
地球出身や在住じゃないからなかなかいけないのよ。
今聞いているCDもフェイトちゃんに送ってもらったのだし。
「HYBRID UNIVERSE」ってアルバム、なかなかいいよ。
闇の書事件の時みたいに臨時駐屯所ができれば
無理矢理割り込むのに。
これからお出掛けなのでまたね♪
【エロパロ板の方がよかったのかな】
【SSスレのついでに見て参加者増えるかもしれないし】
>59
それは残念だな
休暇が取れた時には、地球にも遊びに来て欲しいな
【エロパロの状況は解らないけど、少しずつでもここで盛り上がれば嬉しいです】
【セレンさんだけじゃなくて、なのはちゃんやアフルさんもまた来て欲しいですね】
あっちにも立ったな。。。
あっちはあっち、こっちはこっちで使い分けできればいいかな。
【名前】
日向三保◆pGsIcc1vIg
【年齢】9歳
【容姿、3サイズ】
身長126cm 体重21kg 血液型B
肩までの黒いさらさらのストレート、ツルペタ
【出身地】
地球
【職業】
私立聖祥大附属小学校3年生
【希望方向】
エロアリ
【NGプレイ】
残虐/猟奇
【その他、PR等】
高町なのはのクラスメート
内気で読書好きの、あまり目立たない女の子
【少し間が開いてしまいましたけれど、改めてオリでも参加させて貰います(ぺこり)】
(休日は、寂しい。
学校に行く事も出来ないし、一緒に遊ぶ友達も居無い。
学校に行けば、少しはお話ししたり、遊んだりもするけれど、休日を一緒に過ごすようなお友達は・・・。
借りていた本を返しに図書館へ行った。本を選んで、本を読んでいる間は寂しく無いのだけれど・・・。
一人きり、手提げを持って歩く道、疎らに行き交う人。
少し遅くなったけれど、どうせ家に帰っても誰も居無い・・・。
何だか悲しくなって、立ち止まる。
自分の小さな爪先が、街灯の明かりに照らされて居る。
ふと、顔を上げる。視界を過ぎる人影・・・ちょこんと結ばれた髪が揺れる、あれは・・・・)
高町さん?
(元気で明るく、いつも友達に囲まれたクラスメート。
見間違いかなとも思ったけれど・・・気づいたら、その影を追って、駆け出していた。
誰かと話しがしたかったから・・・)
・・・・確かに・・・・・
(高町さん・・・だったと思う。自信は無いのだけれど。
彼女の駆けていった通りまで、ほんの数秒だったと思う・・・けれど、そこには誰の姿も覗う事は
出来なかった)
・・・・・・・・
(諦められずに、通りに沿って人影を探して走り続ける・・・けれど。
あまり運動をしないから、きっと追いつけない。息があがる頃、冷静な自分がそう告げた。
体育の授業以外で、こんな風に走ったのは久しぶりだった。
身体が温まったせいか、少し気分が良くなった。一つ、深い息をして、誰も居無い家に帰る決心
がついた)
【それでは、今日はこれだけ残させて貰います】
【キャラのイメージの参考になれば・・・と思います。それでは、お邪魔しました(ぺこり)】
【このスレ内ではA'sでの駐屯状態が残ったにしてもいいかも】
【みんながからみやすいのであれば】
【原作キャラもしてみたいし】
【今週来れればきますが期待しないで】
【セレンさん、ご挨拶が遅くなりましたけれど、宜しくお願いします】
【地上にいらっしゃる時がありましたら、わたしも楽しみにしております】
【1時間ほど、待機してみます】
【こんばんわ、みほちゃん、でいいのかな?】
【前のレスの話だと、原作キャラとからみたいの?】
【こんばんは、セレンさん!】
【こちらがオリさんですから、原作キャラさんとでも良いかなと】
【でも、名無しさんや、オリさんでも大歓迎です】
【どうします?】
【なのはとすずかなら、やれなくもないけど】
【セレンの方がやりやすいかな】
【やりやすい方で・・割と無口な子の設定ですから・・】
【シチュは、適当に開始して貰えれば合わせますので、宜しければお願いします】
【はやてへの臨時往診で海鳴町に転移した際】
【三保ちゃんに見つかって、にしましょう】
(人気のない路地裏が光り、)
(スタイルのよい外人女性が現れる)
ふっふーん、折角の地球出張、
ちょっと寄り道して遊んでっちゃおっかな♪
えっ・・・
(図書館からの帰り道、近道をしようと通った路地裏。
通り過ぎた直後、背後からフラッシュのような光が漏れた。
慌てて振り向くと、そこに外国人風の女性が・・・。
何か、神々しくて、見てはいけない物を見てしまったような・・・バサリ、手にしていた鞄を落とす)
え?
(振り返るとそこには見たことがある制服を着た少女)
……えーと、見た?
(やばい、減給ものだわ)
(いや、まて、あれは確かなのはちゃんの学校の制服)
(どうにかなるかな?)
い、いえっ・・・わ、わたしっ・・・何も・・・
(明らかに警戒した表情。
肩までの滑らかな黒髪を揺らし、後ずさる。
制服の裾を、緊張した様子でぎゅっと握り締めて)
(にこっと笑って近付き、カバンを拾う)
(パンパンと埃をかぶって三保に差し出して)
はい、カバン落としたわよ
このカバンと制服、聖祥大附属小学でしょ?
【漢字がでない。。。】
あっ・・・・・・
(落ち着いた柔らかな物腰で、外国人風の女性がカバンを取り上げる。
自分が、手にしていたカバンを取り落としていた事に今更ながら驚いて、瞳を丸くする。
優しい声、落ち着いた物腰に、素直に差し出されたカバンを受け取る)
はい・・・・あの・・・・聖祥大附属小学校・・3年生です
(受け取ったカバンを胸に抱くように抱えて、こくんと首肯する)
やっぱり!
(腰を下ろし、三保の視線に合わせる)
クラスはどこ?
XX組?
なら高町なのはちゃんやフェイト・テスタロッサちゃんの
お友達かな?
実はお姉さんもなのはちゃんのお友達なのよ
えっ・・・・・・あの、お姉さん、高町さんやフェイトさんの・・・
はい、わたしも・・・・・・・です・・・・
(驚いたように、瞳を瞬く。
良く知った、クラスメイトの名前を上げられて、驚きと同時に安堵感が増す)
わたし・・・・日向三保(ひゅうが みほ)です・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ぺこりと小さく頭を下げる)
美保ちゃんか、可愛い名前ね
私はセレンっていうの
(少女の様子を見つつ)
なのはちゃん達とは仲がいいのかな?
もし、もっと仲良くなる方法があったら……
知りたい?
なのはちゃんに仲のよいお友達が増えるのは
お姉さんも嬉しいから、
美保ちゃんが仲良くしてくれたら
すごい嬉しいかなって
セレンさん・・・・・
(名前を口中で繰り返す。
セレン・・・フェイトさんもそういえば、外国の・・・だからかなと胸中で納得する。
続けて向けられた言葉に、小さな瞳をまた驚きに丸く見開く)
あ・・あのっ・・・あのっ、わたしっ・・・
し、知りたい・・・・です・・・・・わたし・・・・・あ、あの・・・・・
(何かに縋るように・・脅えも疑問も総てが吹き飛んで・・・。
高町さんみたいに、高町さんとお友達になりたい・・・それは、三保がずっと願っていた事だったから)
お、おね・・・・・お願いします・・・わ、わたし・・・・
それじゃ、その方法を教えてあげる
でも、それはとても重要なことだから秘密にしなくちゃいけないの
三保ちゃんは秘密を守れる?
私は守ってくれるって信じているけど、
秘密が漏れたらなのはちゃん達はとても困ってしまうから。
守れるなら私の手を握って目を閉じて
(言うとうりにしてくれたら転送魔法を発動する)
(行き先は遊び用に借りたホテルの部屋)
・・・・はい、わたしっ・・・・・守ります・・・
・・・・・守れます、誰にも・・・・言いません・・・・から・・・・
(焦った様子で途切れ途切れに言葉を漏らす。
空気の多い、掠れたような喋り方は、あまり日常、会話をする事が少ないから・・・。
言われるまま、セレンさんの手を握り、ぎゅっと強く瞳を閉じる。
一瞬、体重が消え、世界の上下が無くなったような不思議な感覚に襲われる。
それが怖くて、セレンさんの手を強く握り締め、固く目を閉じる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(手を放し、三保の肩を抱いてそっとベッドに座らし)
(後ろから腋の下に腕を通して抱き締める)
(柔らかなセレンの感触と体温、甘いミルクのような香りが三保を包む)
すごいことが起きているから絶対驚くと思うけど、
驚き過ぎは体に悪いからほどほどに驚いてね♪
さぁ、目を開けて
(三保の耳に口を寄せ、そっとささやく)
私やなのはちゃんはね、実は魔法使いなの
魔法って分かる?
(体重が現実感を取り戻す。
同時に、握り締めた手が離れる。
小さな肩へ、セレンの腕が触れる・・・柔らかな感触をお尻に感じながら腰を落ち着ける。
ふっと柔らかな感触と、甘い香り・・・・セレンの言葉に一つ、頷いてから瞳を開く)
・・・・・・・あ・・・・ここ・・・・は?
(ついさっきまで、確かに路地に立っていた筈なのに・・・。
驚きもあるけれど、優しい香りと、温もりが心地よくて・・・・・・セレンの唇が耳元で囁く。
「魔法?」声に出さず、口中で鸚鵡返しに呟く)
・・・・・魔法・・・・魔法使い・・・・・
(本の中で、ドキドキ、ワクワクした。
もちろん、ファンタジー小説は、三保のお気に入りで、それはとても素敵な響き。
でも、それは、本の中だけの・・・でも、セレンさんは確かに・・・・魔法を使った?)
解ります・・・・セレンさんは、魔法使い・・・・・・・・・
名前は言えないんだけど、
魔法を使ってご近所の平和を守る秘密組織があって、
私やなのはちゃんは日夜戦っているんだ
(腕を解いて三保の指にからませ)
中でもなのはちゃんはエース候補だから、
訓練やお仕事のために学校を休まないことが出てくる
そんな時に勉強のこととかフォローしてあげて
(三保の手を優しく握り締めて)
そうすれば話す機会も増えてくるでしょ?
これが一つ
二つ目はこれより簡単
高町さんじゃなくて、なのはちゃんって名前で呼ぶの
それが友達の第一歩よ
三つ目は難しいけど、
三保ちゃんに魔法の才能があったらってこと
天文学的な確立だから期待しないで欲しいけど、
なんなら調べて見る?
(セレンさんの言葉を、真剣な眼差しで一つ一つに頷きながら、耳を傾ける。
高町さんの手助けを・・・それが出来るなら、したい・・・。
名前で呼ぶのは・・・あまり話しをした事が無いから・・・あんまり自信は無いけれど・・・。
三つ目は・・・・。
くるっと振り返り、セレンさんの瞳を見つめる)
あ、あの・・・わ、わたしにも・・・・魔法・・・・・・が?
・・・・・・・・・あ、あの・・・・それは・・・・
(痛い事だろうか、それとも、勇気を試される試練だろうか・・・・。
本の中で、魔法に目覚めるきっかけは・・・それでも、自分にその力があったら・・・・。
何度も繰り返し夢に見た事・・・そして何よりも・・・自分にも魔法が使えるなら、きっと・・・。
高町さんや、セレンさんと・・・ずっと近くに居られる、仲間になれる)
・・・・お、お願いします・・・・・駄目だとしても、わたし・・・・
痛いことはないわ
心配しないで、これでも私、お医者さんなんだから
(三保の耳に熱い吐息をそっとふきかけ)
もしダメだったとしても、後悔はさせないわ
(腕をといていったん離れて立ち上がり)
それじゃ検査するから、服を脱いでもらえるかな
(クローゼットからハンガーを取り出す)
お医者さん・・・・・ひゃっ・・・
(耳に息が触れると、仔犬のように小さく悲鳴を上げる。
後悔させないと言う言葉の意味は、良く解らなかったけれど、何か力強さを感じて)
お医者さん・・・・・
(ハンガーを差し出されると、素直に制服を脱ぎはじめる。
上着と、長いスカートを折って、ハンガーに吊るす。
淡いピンク色のシンプルなキャミソールと、白いショーツ姿になって、セレンさんに向き合う)
あ、下着も全部脱いでね
一人じゃ恥ずかしいなら私も脱ごうか
(てきぱきとスーツを脱ぎ出すセレン)
(三保が声をかける間もなく、)
(ブラ、ショーツ、パンスト、ガーターだけになる)
(下着はどれも黒で、豊かな白い肢体とあいまって)
(とても扇情的である)
専門のデバイスがあれば大丈夫なんだけど、
私の魔法だけだと下着でも邪魔になるのよ
(谷間を見せつけるように胸を突き出してブラを外し)
(ショーツを脱いで髪と同じ暗い金色の陰毛をさらす)
さ、脱いだらベッドに寝て
あ、はい・・・・え・・・あ、あの・・・・
(お医者さんで、しかも女の人だから・・・。
特に恥かしいとは思わなかったけれど、目の前でセレンさんが服を脱ぎはじめる。
大人の女性の、自分の母とは違う、女の人の裸身に、何だか逆に気恥ずかしくなって・・・
視線を逸らし、薄いキャミと、ショーツ、靴下を脱いで、自分も総てを晒す)
そうなん・・・・・ですか・・・・
(言葉の意味が解らないまま、それでも言われるままに、ベッドに横たわる。
ほんのりと膨らみはじめた、まだ乳房とは呼べない胸。
柔らかく盛り上がった秘肉が、ぷっくらと深いクレヴァスを刻む。
まだ恥毛など生えてくる気配もない、幼い少女の身体を横たえる。
緊張に身体を固くして、きおつけの姿勢で、大人しく仰向けになって、セレンさんを待つ)
んー、三保ちゃんは可愛いわね
お姉さんが保証する、大きくなったらきっと美人になるわよ♪
ちょっと緊張してるかな?
緊張しない方がちょっと嫌だけどね
緊張し過ぎじゃ正確に分からないから……
(笑いながら指をにょろにょろさせ)
こしょこしょこしょ
(三保の脇腹をくすぐる)
(適度に体がほぐれたところで、)
(ベッドに横たわった三保の上にそっと覆いかぶさる)
それじゃ、検査を始めるわよ♪
(三保の頭の両側に肘を付き、体を降ろす)
(薄い美保の胸に柔らかな乳房が乗り)
(セレンの顔が三保の目の前に迫る)
最初は唾液の検査、恥ずかしければ目をつぶっていてもいいわ
(静かにセレンの唇が重なる)
(唇はすぐに離れ、またすぐに重なり、)
(それを何度か繰り返したあと、)
(舌が三保の唇をつつく)
そ・・・そんな・・・か・・・可愛いなんて・・・・・
(横になったまま、ふるふると首を左右に動かす。
白いシーツの上に、黒い髪が広がって・・・)
え、あ・・・あのっ・・・きゃっ、きゃっ、セレンさんっ、く・・・くすぐった・・・
(最初は驚いた様子で強張っていた身体。
暫くの間に、噛み締めるような笑いをたてて、力がくたりと抜ける)
はい、お・・・お願いし・・します・・・・
(自分の顔の傍に、肘が落ちる。
直ぐ目の前で、大きな胸が揺れ、気恥ずかしさに顔が赤らむ)
は、はい・・・・
(頷きを返すように小さく顎が動く。
言われるまま、瞳を閉じる・・・唇に柔らかい感触が触れて、目を開きそうになる。
それは何か不思議な感触で、目を開くのが躊躇われる。
何度もその感触が繰り返される間に、柔らかいものが触れる感覚にも慣れて・・・。
温かい舌が、唇に触れる・・・二度、三度・・・ノックされるような気がして、唇を開く)
(開いた小さな唇にセレンの舌が侵入する)
ちゅ
(舌は三保の歯や歯茎を丁寧に探るようなめ回し)
くちゅ、ちゅっ
(やがて奥にちぢこまっていた幼い舌にたどりつく)
くちゅ、んちゅ、くちゅ
(三保の舌にからむセレンの舌は甘い不思議な味で、)
(ぽぉっと熱くなって唾液の分泌が止まらない)
(セレン得意の治癒魔法の応用である)
ちゅっ、んん、くちゅ、ちゅ……ゴクッ
(それを舌ですくって飲み込む)
どう?
気分は大丈夫?
ふぅっ!!
(セレンの舌が滑り込んで来る。
驚いたように、息を吐き、小さな手で白いシーツをぎゅっと掴む。
小さな歯を、歯茎を舐るセリアの舌がくすぐったくて、小さく震える。
奥まった舌へ、セレンの舌が絡みつく・・・くちゅ、くちゅ。
口の中を舐められるうち、逃げ場を失った小さな舌も抵抗を諦めて・・・
次第にその甘い味が、意識をぼぉっとぼやけさせる・・・心地良くって、自分から舌を絡ませ・・)
ふぅ・・は、はい・・・・・あの・・・気持ち良い・・・・です・・・
(気だるげに瞳を開き、ぼんやりとセリアを見つめる。
唾液で濡れた唇、幼い小さな乳首が、三角に持ち上がり、濡れはじめた陰部・・・太股を擦り
あわせるように、もじもじと動かす)
なら続けても大丈夫ね
もし気持ち悪くなったら遠慮せずに言って
じゃ、次は胸の検査よ
(セレンが何かつぶやくと、両手の平がほのかに光る)
(手の平を三保の芽生え始めたばかりの胸にあて)
(ゆっくりとなではじめる)
魔法の方は結果はまだまだだけど、胸は結構見込みあるわよ
(じんわりと心地よい熱が手の平から伝わってくる)
大きさより美乳系かな
(熱は体の中を反射し、胸の頂に集約されて)
この感触がその証拠
(指先で両胸の蕾をそっと押し込むようになでる)
(そして三保の太ももの間に自分の膝を入れる)
(少し身動きすれば股間が膝をこするくらいの微妙な位置に)
は、はい・・・・・だ・・・大丈夫・・です・・・・・
(ぼんやりとした顔で、呟くように答える。
セレンの掌が、優しく胸を撫でる・・・今までに経験の無い、その感触・・・。
見込みがあると言われると、なんだか嬉しい気持ちになる、それに・・・・・。
ジンジンと痺れるような温もり・・・自分の胸が、次第に大きくなっていくような錯覚に捕らわれる。
少し痛いくらいに、円錐状に尖った乳首・・・。
鋭敏になったそこへ、指先が押し当てられると、アァと嗚咽に似た吐息を漏らす)
な・・・・・気持ちいい・・・・です・・・・セレンさん・・・
わたし・・・・んっ・・・・・
(うっとりと瞳を細める。
細い足が、セレンが膝を迎え入れるように開く。
しっとりと濡れた幼いスリットへ、膝先が触れると、くんっと細い腰を突上げる)
はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・・・・いっ・・・・キモチイイ・・・セレンさ・・・・
ん、いい反応♪
私、一人っ子だから三保ちゃんみたいな可愛い妹がほしかったなぁ
(左胸の尖った蕾を口に含む)
(唇でついばみ、舌先で転がし、優しく吸い込む)
ちゅ、くちゅ
(右胸も同じように指先で蕾をなで、)
(空いた手をゆっくりとへそを通り、)
(下腹へなでおろしていく)
これはおまけだけれど、
もっと、私の魔法を感じさせてあげる
(膝で濡れた感触を確認すると、)
(下ろした手で三保の太ももをなでさすり、)
(セレンの膝を股間と太ももで挟み込むよう誘導する)
【時間は大丈夫ですか?】
そ・・・そうなん・・・ですか・・・・
わ、わたしも・・・・・一人・・・・で・・・うっ、強いっ!
(薄い胸を突上げる。
口を大きく開き、あぁと掠れた声をあげて・・・。
セレンの指が、通る軌跡が、痺れるような快感の筋に・・・・
指が直接、濡れた陰部へ触れる。
それだけで、絶頂しそうなぐらい、身体が熱く、震える)
はっ、おま・・・け・・・・んっ・・・・セレンさ・・・・・
(促されるまま、腰を突き出し、セレンの膝をぎゅっと細い足で挟み込む)
【まだ暫く大丈夫です・・・】
三保ちゃん、とってもかわいいわよ
(頭をあげて、三保の顔のあちこちに口づけの雨を振らせる)
さぁ、とっておきの……
(セレンの指がからむ足の隙間にもぐりこみ、)
(陰核皮膜をとらえる)
(包皮は剥かず、皮の上から優しくなでる)
三保ちゃんに可愛い声を出させる魔法
(陰核を可愛がる指先が光る)
(鎮痛効果と感覚の上限を微妙に操作し、)
(痛みを感じるギリギリまで性感を引き上げる魔法)
私にギュッとしがみついていて
(三保の頭を自分の胸の中に抱き、)
(股間にあてた膝と指を振動させる)
【切りがいいとこまでで】
【リンカーコアがあるかどうかはお任せします】
【先に決めてくれるとありがたいです】
セレンさ・・・あっ・・・んっ・・・
(唇がつくと、嬉しそうに瞳を閉じ、にっこりと微笑む。
嬉しそうにセレンの顔へ手を伸ばし、柔らかい髪を撫でる)
はい・・・セレンさん・・・・
(何が起こるのか、期待に胸を高鳴らせる。
セレンさんの指が、敏感な突起の隠れた薄い包皮へ触れる)
可愛い・・・声?
はぁ・・・はぁ・・・あっ、んくんっ!!
セレンさ・・・・・き、気持ち良い・・・・・・あっ、あのっ・・・ソコ・・・とっても
・・う・・・あ、あぁ・・・・・指・・・んっ、痺れる・・・はぁ・・あ、あぁ・・・・
う、いぃ・・・いっ!!
(細い腕で、しっかりとセレンさんへ抱きつく。
柔らかな乳房へ顔を埋め、左右に振りながら、腰をかくんかくんと動かす)
ひぃ、うっ、いっ・・・何か・・・きちゃ・・・・・・来ちゃい・・・ま、あ・・・
あっ、あっ、あっ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(ビクン、ビクン。小さな身体を痙攣させ、嘗て無い快感に震える。
それが、絶頂であるとは知らぬ幼い身体に、その感覚だけを刻み込んで・・・)
【あくまで普通の子で・・・無しでお願いします】
(額の汗をふき取り、乱れた髪を整えてあげながら)
私の特別な魔法はどうだった?
これはお気に入りの子にしかしてあげない秘蔵なのよ
とっても可愛い顔で、とっても可愛い声の子にだけね
それで、肝心の魔法資質の結果だけど、
三保ちゃんは……残念ながら魔法を使えないわ
でも資質があったとしても、簡単に友達になる魔法は存在しないの
あくまで切っ掛けとかそのぐらいにしかならない
どれだけ友達になりたいかって思いと、
それを伝える意志が大切なの
(三保の肩をつかみ、真っ直ぐ瞳を見つめ、優しくほほ笑んで)
私は、三保ちゃんにはそれがあると思ってるわ
来週、お休みするはずだから、その時に頑張ろう?
あ、そうそう、私のことはしばらくなのはちゃんに黙っててね
サボってるとか勘違いされそうだから
それとこれは私がこの町に来たときに使うメールアドレスね
頻繁にはあえないけど、相談したいこととかあったらメールしてね
また可愛がってあげるわ♪
(壁の時計をみて)
汗もかいたし、シャワー浴びよっか?
時間があるだけ、可愛がってあ・げ・る♪
【こんなとこで】
はぁ・・はぁはぁ・・・
(何かがふっきれたような、気だるい疲労感。
セレンの顔を見つめ、その言葉に頷く)
・・・そう・・・でしたか・・・・・残念です・・けど・・・
はい、わたしも・・・・そう・・・思います・・・・から・・・・
魔法・・・使えたらいいなって・・・でも・・・・それよりも・・・・
(真っ直ぐに見つめられると、いつもなら視線を逸らしてしまう。
けれど、この時は、微笑みと一緒にセレンさんの瞳を見つめて、頷く事、できた・・・)
はい・・・わたし・・・・きっと・・・・
え、高町・・・・なのはちゃんに・・・・?
解りました・・・・・約束します・・・・
(メールアドレスを受け取り、顔を真っ赤にして、はいと素直に頷く)
あ、あっ・・・・・・・
(真っ赤になって、コクコクと頷き、セレンさんの後をついて、シャワールームへと消える)
【有難う御座いました。セレンさんにお任せ通しで、ごめんなさい】
【またお時間が合いましたら、宜しくお願いします】
【お疲れ様でした、お休みなさい、セレンさん】
【お疲れさまでした】
【責めるのってセレンぐらいなので勝手が分からず】
【一方的に書き散らす形になっちゃいました】
【ごめんなさい、もう少しうまくリードできればいいんだけど】
【三保ちゃんは可愛くて好みです】
【ではお休みなさい】
【ていうか、一般人に魔法使ったら犯罪だよねw】
>106
【昨夜は遅くまで有難う御座いました(ぺこり)】
【受け受けで、お任せっぱなしで、楽しませて貰ってしまって・・】
【連日になってしまいますが、少し待機します】
【15分ぐらい離籍します(ぺこり)】
(喉かな日差しの下、少し気だるい体を引き摺るように、町を歩く。
吹き抜ける風も、日差しの香りと温もり。
昨日までの自分と、ほんの少し違う・・・ちょっとだけ、大人になったような心地がする。
今よりももっと幼かった頃に遊んだ公園で、足を止める。
公演の中では元気に駆け回る子供・・・自分よりも、大きなお兄さんやお姉さんも、楽しそうに・・・。
その姿に、やはり羨望はあるけれど、そんなに遠くは無いような気がした。
何年か前には、わたしもそこに居た一人だった・・・と、思う。
暫く止めた足を、家に向けてまた動かしはじめる)
【戻りました、もう少し待機しておきます】
【お邪魔しました、退室します(ぺこり)】
・・ちょっと・・・時間を変えて来てみました・・・・
誰か・・・・・会える・・・・かな・・・・?
・・・・・・・・・
【今日はもう少し・・・居てみます・・・・】
【今日はこれで落ちます・・・(ぺこり)】
【こんにちは、今日は夜遅くまでは居られ無いので、今から待機してみます】
【なかなか相手が来ないみたいだね…でもリリカル知らない俺が出て行ってもしょうがないかもなぁ…】
【こんにちは。そうですね、こちらの板では、作品を知って居る人も多くないので仕方ないかと・・・】
【三保は、普通の小学生なので、立ち位置として、一般の方となら、作品の世界云々は織り交ぜる】
【事は無いと思いますし、雑談でもお付き合い頂けたら嬉しいです】
【雑談でよければお付き合いしましょうか。どんな感じに始めれば良いか分かりませんが…】
【雑談でもエチでも・・・ベタですけれど、急いでて、名無しさんにぶつかって、知り合うとか・・・】
【シチュは特に決めないで、何処かの特に意味の無い一室で・・・でも良いかと・・・】
【じゃあぶつかって知り合う出始めましょうか?手に持っていたコーヒーを掛けてしまい、部屋に連れて来てしまうとかならエッチにも持ち込めそうですね】
【了解しました、ではこんな感じで・・・】
(本屋さんからの帰り、注文していた本を受け取って。
普段は大人しい三保の心が弾んでいた。スキップするような、そんなフワリとした浮遊感。
笑みを浮かべて、早足で家へ向かう。
早く頁を捲りたくて、駆け足ぎみに路地から通りへ飛び出す。
――――ドン!
小さな悲鳴。通りを歩く見知らぬ男性に、思い切りぶつかり、手にしていた荷物を落として、
道路に尻餅を着く)
きゃっ! ・・・・ご、ごめんなさいっ・・・・・・
(慌てた様子で顔を上げる少女。
おかっぱに近い肩までの真っ直ぐに伸びた黒髪、伏目がちな瞳、白いブラウスに茶色い染み)
あ、熱っ・・・・
(ブラウスに染みた液体、慌てて胸元を掴んで、肌から引き離す)
【ではお願いします】
春の日差しに気持ちも綻びアパートまでの道のりもノンビリ歩いて楽しめる様になってきた。
そんなことを思いながらも先程買った缶コーヒーを開けた所で何かが俺にぶつかった。
小さな悲鳴と予想もしなかった衝撃、俺は不覚にも手にしていた缶コーヒーをこぼしてしまう。
尻餅の後、目を開くと目の前には同じように尻餅を付いた少女が目の前に居る。
気の弱そうな少女、白い肌…黒い髪。少女特有の色香に一瞬目を奪われるがブラウスの茶色いしみを見てティッシュを取り出しブラウスを拭こうと近づく
ごめん…気が付かなかったよ…。怪我は無いかい?
声を掛けながらもどう取り繕ったら良いか考えをめぐらす
ご、ごめ・・・なさい・・・・・・わ、わたし・・・・
その・・・・・・・・
(項垂れ、震えるようなか細い声で・・・。
差し向けられる腕が、自分の濡れた衣服に優しく触れる。
―――ぴく
恥かしげに小さく震える。
今にも泣き出しそうな濡れた瞳で顔を上げて・・・・)
あっ・・・す、すみません・・・・・・・・
(大人しくブラウスの濡れた部分を脱ぐって貰う。
白い服に染みこんでしまった茶色い跡は消せないが、その優しい所作は、少女の心の動揺を鎮めて
くれる)
あ、慌て・・・・・・・・あの・・・大丈夫・・・わ、わたし・・・は・・・・
謝るのはこっちの方だよ…熱いコーヒーこぼしちゃうなんてさ…
大丈夫かい火傷になってないかい?
これは、シミになっちゃうかな…近所にクリーニング屋があるからそこに持っていくよ、できるだけ早い方が抜けるだろうし…。
(しかし彼女は何を来て帰るのだろうとふと思う…とりあえず取り返しの付かなくならないうちにクリーニング屋に持ち込まなければならないが…)
あのさ、染み抜きが終わるまで家に居てもらって良いかな?近く…なんだ…。
(こんな年の離れた子供相手にナンパの様な文句、まるで変質者か何かの様だと思いながらもシミを無かった事にしたい一心で恥ずかしい思いを隠そうとする)
わ、わたしがぶつかったから・・・・・
(言葉少なく、それでも、その一線だけは譲らない、頑なさを持って呟く。
道路に落とした鞄と本を大切そうに拾い、腰を上げる。
砂のついた、スカートを手で、遠慮がちに掃って)
・・・・・・・・
(男の言葉に、無言で頷く)
あ・・・・・あの・・・・えと・・・・・・・・あ、ありがとう・・・・ございます・・・・・
(少女の頷きを見ると準備の出来た少女を導くようにアパートへと歩いていく)
ここなんだ、ぼろいけど我慢してね…。
(自分にも非があるせいか年の差を考えても堂々としてられない、そのまま部屋へと導く)
(男の部屋にしてはずいぶん片付いている部屋で、狭いアパートに布団とテレビ、ゲーム機などが置いてある)
早速持っていくよそれじゃあ、…あの、脱いでくれるかな?早く持っていかないとしみが取れなくなるし…。
(やはり言葉は卑猥な感じに取れなくも無い、と心のどこかで思ってしまう。そういう年齢の子に興味は無いと思っていたが少女の仕草に気が行ってしまう自分を責めたくなる…)
(促されるまま、青年の後に従って、その居住へ向かう。
お世辞にも綺麗とは形容しがたい、それでも生活感と生命力に満ちた男性の部屋。
モデルハウスのような静謐ではなく、生活実感を伴った、落ち着いた室内は、特に印象的で
無い代わりに、落ち着いた心地よさを感じられる・・・・。
部屋へ上がり、言われるままに服を脱ぎはじめる。
薄いブラウスと、その下に着たキャミソールも、薄い染みを作っている。
特に肌を見せる事に躊躇いも無く、薄く盛り上がりはじめた乳房と、桜色の蕾も露に・・・
靴下と、子供らしい白いショーツだけを残して衣服を脱ぐと、それを手にして、青年の顔を
見上げる・・・お願いしてしまって良いのか・・・・と、逡巡する様が、衣服を握ったまま躊躇う様
に顕しながら・・・・)
ほぼ全て脱いでしまった少女を見つめながらも理性はどうにか働き続けている
なぜ惹かれるのかわからないが、今はそれどころじゃない。
…大きすぎるだろうけどこれ着ていてね、言葉を搾り出し畳んであった自分のシャツを渡すとそれと引き換えに服を貰う。
名も知らない少女のぬくもり、そして臭い…。
少女の姿に下半身が熱くなるのを誤魔化すかの様に側のクリーニング屋に持ち込むとなじみの親父に汗をかきながらもシミ抜きを頼む。
(柔らかく大きなシャツを受け取り、代わりに自分の服を差し出す。
青年のシャツを手に握りしめ、クリーニング屋へ向かう青年を一人、残された部屋で見送る)
・・・・・・
(暫くそのシャツを握り、じっと黙り込む。
ふと顔を上げ、もう一度室内を見渡す。
一人暮らしの男性の部屋・・・・少量の家具、ベッド・・・・大きなTVとゲーム・・・・。
特に興味を引く物は・・・・本棚に並んだ背表紙にも、ラックに並んだCDも、あまり覚えが無い
作品が多い・・・。
知らず、シャツを床に落とすと、一冊の本の背表紙に惹かれて、指を伸ばす。
軽く触れた所で、勝手に見るのは、凄く悪い事のような気がして、躊躇う・・・・。
―――逡巡。
結局は、罪悪感が勝ったのだろう、カーペットの敷かれた床へ、腰を落とし、扉をぼんやりと
見つめて、青年の帰りを待つ)
ただいま…
自分の家同然の部屋に入るのにこんなに入りにくい日は今まで無かった。
入ると少女はシャツも着ずに座っている。肌を晒してまるで誘われてるのでは?と錯覚するような光景…
いやいや、そんなハズはないと思いながら入りいつものようにかぎを閉める。
どうしたんだい?僕の服は大き過ぎたかい?
部屋を少し片付けながら少女に声をかける、良く考えたら見られたくないものばかりだったなと思いながら。
成年誌を含め子供には見せられない物をどうにか隠しながら片付ける。
…そいうえば、名前も聞いていなかった。ギクシャクした空気を打開しようと口を開く
君…名前は?
あ・・・・お帰りなさい・・・・・
(ぼんやりとしていたのを見られて、少し恥かしそうに頬を赤らめる。
小さく頷いて、漸く渡されたシャツをまだ手に握ったままだった事に気づく。
出しっぱなしにされていた雑誌・・・何の雑誌かな・・・を片付ける青年を見ながら、初めて
シャツに袖を通す。
短い腕が、途中でひっかかって、袖の先から出て来ない・・・・。
あまりそれを気にかける様子も無く、大きなシャツを肩にかけるように羽織って)
うん・・・少し大きい・・・・・・です・・・・
わた・・・わたしは・・・・えっと・・・日向・・・・・日向三保(ひゅうが みほ)・・・・です・・・
(床に腰を下ろしたまま、身体を青年へ向ける。
大きなシャツ、ボタンを外したままの姿で・・・開いた襟元から、白い肌が、肌蹴た裾から、
白いショーツが覗く)
みほちゃんか可愛い名前だね…ごめんねお兄ちゃんがよそ見してたせいでこんな事になっちゃって…
服はちゃんとシミが抜けそうだって、二時間ぐらいしたら取りに行ってくるからね。それまで嫌かもしれないけどここで休んでてね。
頭を撫でて不安を取り除こうとするが、どうしても目はシャツから覗く幼い体に行ってしまう。
淡い色の肌や乳首、子供特有の甘い香りにジーパンに隠された下半身は興奮する。
…そういえば三保ちゃんは本が好きなのかな?今日買ってきた本は大丈夫だった?
(話をそらし気を紛らわせようと話題を振る)
ありがとう・・・・お兄ちゃん・・・・
(こくん、小さく顎を動かすような首肯。
大きな手が、優しく髪を撫でる・・・すっかり安心した様子で、髪をなでられながら瞳を細める)
うぅん・・・嫌じゃないよ・・・・・わたし・・・
うん、大丈夫・・・・・・ちゃんと、袋に・・・・入ってるから・・・・
お兄ちゃんも、本・・・・・好き?
わたしの知らない本・・・・・あったから・・・・・CDも・・・・・
(やはり本棚とCDラックが気になるのか、髪を撫でられながら、視線をそちらへ向ける。
振り返ると、胸元が大きく開き、柔らかく盛り上がった膨らみと、先端のピンクがチラリ、覗く)
ん、嫌い…じゃないよ……。
(髪を撫でながらも話を続ける)
あの本は三保ちゃんにはまだ早いよ…もっと大人になってから…ね……。
(見ているものは成年誌とその類のCDやDVDだ、慌てると不信がるだろうと冷や汗をかきながらも穏便に話をそらそうとする。と同時にそれを見せてこの子に自らの汚い欲望をぶつけたいという思いも湧き上がる)
・・・・そうなんだ・・・わたしも、本・・・・好きだから・・・・
あの・・・見たこと無い本がいっぱい・・・ちょっとだけ、見ても・・・・・
(くるっと青年へ顔を向ける。
沈んでいた表情が、幾許か明るみを得て・・・
本当に、本や音楽が好きだから・・・大人になってから・・・と言われると、尚更に、自分の知らない
世界への憧憬。期待に満ちた笑顔で、青年に強請る)
(汚れの無い笑顔を見せられ、理性が音を立てて崩れる)
う…ん、わかったよ、三保ちゃんガそんなに読みたいなら…
(先程三保ちゃんの近くにおいてあった本を裏表紙が上のままで三保ちゃんの前に持ってくる)
良いかい三保ちゃん。この本は大人尾の本だよ、恐らくお父さんやお母さんに見たことが知れると…怒られると思うんだ。
だからこの事は二人だけの秘密にしてくれるかな?出来るなら二人で一緒に見ようね。
(声が興奮で震えるながらも伝える)
うん・・・・大丈夫・・・・・
(にっこりと微笑むと、這うようにして青年へ近づく。
隣りへ、ぴったりと身体を寄せ、好奇心いっぱいの顔で、青年が手にした本を覗き込む。
カーペットにペタンと座る細い足、俯いて本へ視線を向けると、大きく開いた襟が、風をはらみ
ふわりと膨らむ・・・・。
隣りに肌が触れる距離で、意識は完全に青年が手にした本へ向けられる)
(本を開くと早速エッチな漫画が大きく出る、そこには大人同士の絡みが濃く書かれており吹き出しの中には隠語が飛び交う。性器の描写はほぼ丸見えになっている。三保ちゃんの読む速度を考え少しずつページを捲っていく)
…三保ちゃん……大丈夫?…ダメならもう止めるけど…。
(息が荒くなる中で本を開いたまま床に置き、おそるおそる三保ちゃんに手を伸ばす)
それとももっと読む?
漫画・・・・?
(少し期待はずれだった様子で、呟く。
それでも、可愛らしい絵柄と、綺麗なカラーは充分に興味を引いた。
・・・頁が捲られる。大胆な精の描写と、馴染みの無い言葉・・・・。
それがエッチなものだと言う事は、女性の胸が露に描かれている事から、直ぐに理解は出来た。
捲られる頁、流れるストーリーには、あまりついて行けないけれど、その画面から受ける背徳感
が、不思議に胸を昂ぶらせる)
エッチなの・・・・・なんだ・・・・
(ぽつりと呟く三保。特に抗う様子も無く、ただ、もっと読みたいかと問われると・・・・)
・・・あんまり、良くわかんない・・・・・これって・・・・
(少女の細い指が、開かれた雑誌の1シーンを指す。
黒塗りされた棒に、舌を這わせ、恍惚の笑みを浮べる女性の姿・・・。
性の実感も、男性への知識も薄い子供には、黒塗りされた部分や、意図が掴めない)
それはね、フェラチオだよ…。男の人はおちんちんを舐めてもらうと気持ちよくなれるんだ。
(本から離した手を三保ちゃんの御知りの辺りに置くと軽く撫で始める)
……色々、試してみるかい?三保ちゃんが望むならお兄さん用意するよ?
(顔を近づけ悪魔の様に甘く囁く、既に一物はジーンスで隠しきれないほど大きくなっている)
フェラチ・・・オ?
(聞きなれない言葉に、眉を顰めて顔を上げる。
青年の顔を見上げながら、短い説明の言葉を聞く。流石に、それが、凄くエッチな事だと、
今更ながらに理解すると、顔を真っ赤に染める。
お尻に触れた手が、くすぐったくて、小さな腰を揺らしながら)
試す・・・・・あ・・・・えっと・・・・・・・
・・・あの・・・・舐める・・・・・の・・・・・わたし・・・・・が・・・?
(躊躇いがちに、聞き返す。
優しくしてくれた青年が、それを望むなら・・・お返しに、何か出来るなら、しても良いのかな・・・
・・・良い事じゃないのは、解るけれど・・・・でも、そんなに嫌な事でも無いかも知れない・・・)
そう、三保ちゃんが試してみたいなら…ね。
(顔を赤らめ、モジモジと腰を動かす三保ちゃんに更なる愛撫としてオデコに軽くキスをする)
ふふ、三保ちゃん顔が赤いよ…可愛いね……。ちょっと苛めちゃおうかな?
(両手を腰に伸ばすと三保ちゃんを持ち上げ自分の上に座らせる。一物が上に乗った少女の存在を一杯に感じる。)
ん……柔らかいね。三保ちゃんこういう事がエッチな事なんだよ。お兄さん我慢出来無くなったかも…。
(大事な部分に擦りつけるようにズボンの突起を擦りつけ続ける)
ごめんね強引に…もし嫌なら言ってね。止めるから…
(自分のする非常識な行為に酔いながらも三保ちゃんを泣かせない様にと声をかける)
え・・う・・・うん・・・・
(額に青年の唇が触れる。お尻に触った手も、邪険に振り払う程は不快じゃない・・・)
え? あ、あの・・・何を・・・わっ・・・
(ふいに抱き上げられ、小さく驚きの声をあげる。
瞳を丸く見開いて、不安げに青年の顔を見る。
お尻に、ゴツゴツとした感触・・・それが何か解らないけれど、棒のような・・・
座り心地が悪くて、腰をもぞもぞと動かす)
え、エッチな・・・・事・・・・?
(何が起きているのか、実感も無く、ただ頷きを返し、鸚鵡返しに呟く。
強引で、不安で、でも恐怖心は湧かない・・・何が起きているのか、理解していないのと、青年
の言葉が、自分を脅かす様子を孕んで居無いから・・・)
ん…はぁ……ふぅ…そうだよ、服があるだけでこれと同じ事してるんだよ…
(と、腰を動かしながらも大きく書かれたセックスのページを出す。)
本当はしてみたいけど…三保ちゃんはまだ体がそこまで出来てないからね…。それにセックスが理解できてないから理解できる年までお預けだよ。
(声を少しだけ荒くしながらもどんどん腰を速く動かしていく。そして手が胸を揉むように動き始める)
う・・・うん・・・・
(指し示された頁にある絵は、二人の男女が複雑に絡み合う。
今の自分とは全然違うような気がしたけれど、曖昧に頷きを返す。
柔らかく盛り上がった少女の部分へ、固い男性のものが擦りつけられる。
お尻にあたるより、この方が良いかな・・・ぼんやりと考えると、青年の手が、自分の胸に
覆い被さる。まだ張り詰めた盛り上がりに過ぎない乳房を、両方の手で揉まれて、どん
どん恥かしくなってくる)
お、お兄さん・・・・うん・・・あの・・・・手・・・
恥かしい・・・・・よ・・・そんな・・・・触ったら・・・・
(下着越しに触れる固い男性に擦られ、幼いソコがじんわりと熱くなる。
掌の中、桜色の突起が、三角に固く尖りはじめて・・・・)
もう膨らみかけてるんだね……桜色の乳首ちゃんにも気持ちよくなって欲しいな…。
(桜色の突起を指で転がしながらもうなじにしゃぶりつく、さらに指が子供らしい下着に掛かるよするっと中に入り優しく割れ目をなぞる)
湿ってるね…感じちゃったのかな?
(じっくりじっくりと今度は焦らずに胸を重点的に責める。三保ちゃんが自ら進んで望んでくるように仕向ける為に…)
あ・・・あのっ・・・・・ひゃっ、お、お兄ちゃん、くすぐったい・・・
(固くなった乳首を弄られ、項を舐められる。
きゅっと眉根を寄せて、身体をよじる・・・片手を青年の膝につき、身体を揺らす。
下着の中へ手が滑り込み、ほんのりと湿り気を帯びた陰部に触れる。
固く長い指で、スリットをなぞられて、腰を前に突き出す。
後から溢れ出る淫水が、その指を濡らし、クチュクチュと淫靡な音を立てる。
鼓動が昂ぶり、熱い息を漏らす)
感じ・・・・・・・ちゃ・・・・わか・・・ない・・・・けど・・・
ふ・・うぅ・・・お兄ちゃん・・・気持ち・・・・・・いいよ・・・・
お兄ちゃん・・・・・
こんなに濡れて…僕はもう止められないからね…。
(三保ちゃんを降ろすとパンツを脱がす。毛が無いスジの露出した性器に軽くキスをするとそのまま床に横にして、自分も這い蹲り性器に舌を這わせぺちゃぺちゃと大きな音を立てる)
三保ちゃんのおまんこ…すごく、美味しいよ…いつまでも舐め続けてあげたいくらい。
(片手は胸を弄りもう片方は逃げられないように太ももを抑えながら一心不乱にグチョグチョになるまで舐め続ける)
ふぅ…ふぅ……三保ちゃん気持ちいかな?
(部屋の外まで聞こえるのではないかというほど大きな水音が部屋に充満する)
えっ・・・お兄ちゃん?
きゃっ! ちょ、ちょっと・・・お兄ちゃん、駄目・・・・
(弱々しい抵抗の声、仰向けに床に寝かされ、やはり弱々しく動く足の間から、下着が抜かれる。
ネバついた液が、下着とスリットの間に糸を引く・・・。
幼い性器が、女性の香りを放つ・・・舌がその部分を滑ると、腰をかくんと突き上げる)
やっ、やだ・・・そんなトコ、舐めちゃ・・・・駄目だよ・・・お兄ちゃん
あ・・ひっ、うぅんっ!! はっ・・あっ・・うっ・・・・
(音を立てて柔らかい秘肉を舌が舐る・・・下半身から、痺れるような刺激が走り、力が入らない。
柔らかな陰唇が開くと、桜色のヴァギナが、蜜で濡れて怪しくヒクつく。
固く張り詰めた胸、理性がいけない事と囁くが、新たに加えられる刺激が、その声を微かにする)
は、はぁ・・・う・・・きも・・・・ち・・いい・・・
気持ちいい・・・・よ・・・・は、恥かしい・・けど・・・・気持ちいい・・・・・
んん…三保ちゃんの美味しいマンコ汁一杯頂いちゃったな…。
(口元を濡らしている汁を拭くと大きくなり始めたクリを表皮の上から軽くなぞる)
それじゃあこれからセックスするからね、ちょっと待っててね。
(部屋の端っこから精液そっくりのローションとビデオカメラを持ち出してくる)
これで大人になった記念を撮ろうね。
(腰をひくつかせながらぼんやりとする三保ちゃんを一通り写すと自分は再び少女の股の間に座って一物を取り出し、ぐっしょり濡れた秘所に当てる)
…じゃあいくよ?
(ゆっくりと一物を押し込んでいく)
お、お兄・・・・・・ちゃん?
あ、ひんっ!!
(敏感になった肉芽に触れられ、また高く腰を突上げる。
白いシャツは、肩に軽くかかっただけで、大きく肌蹴て、その役目を為さず・・・。
幼い肢体を晒した三保は、ぼんやりとした意識で、青年の行動を見つめる・・・。
ビデオカメラが向けられ、惚けた顔、幼い乳房、そして、淫らに濡れた秘所を映し撮られる。
ペニスが、濡れた肉襞にあてがわれると、またきゅっと眉根を寄せて)
お・・・・あ・・・い・・・・痛っ!!
い、痛いよ・・・おにいちゃ・・・痛いっ・・・・・
(ぎゅっと強く瞳を閉じる。固いペニスに、l幼く狭い膣が開かれる。
抵抗しようと太股を閉じる・・・割り入った青年の腰を押さえても、その動きを止める事は出来ない。
手を伸ばし、小さな掌で青年の肩をぎゅっと掴む。
―――プチッ・・・・プッつ・・・・ミシ、ミチ・・・・
まだ子供のソレが、悲鳴を上げ、引き裂かれる。
絶え難い痛みに、頭を反らせて、後頭部をぐりぐりと床に擦りつける。
大きく開いた口からは、悲鳴を上げる事もできず、白い喉をヒクヒクとただ震わせる)
ん……くぅ…、すごい締め付け…。出るっ…
(ペニスを動かす事も出来ず、蠢く淫壷に扱き上げられるが。すぐに達してしまい中に熱い精液を注ぎ込む。小さな膣には量が多すぎすぐに膣から溢れ出す。)
うう…ふぅ…三保ちゃん…ごめんね、声も出せないくらい痛いだろう?これが女になるってことなんだよ…痛みは何度も続く物じゃないけどね…。
(繋がったまま抱き抱えあやし始めるが、いまだ硬いペニスは三保の中でビクビクと動き続けている)
痛みが和らぐまで少し待とうね。
(キスや胸への愛撫をしながら痛みが収まるのを待つ)
ひぃ、ひっひっ、ひぃっいぅっ、いっ・・・・
(ガクガクと小さな身体を震わせ、破瓜の痛みに耐える。
中にしっかりと嵌ったペニスが、熱く痙攣し、精を放つ。
背中をのけぞらせ、射精を深くの浴びて・・・その汁は、小さな膣に納まりきれずに、孔を塞ぐ
ペニスの間から、びちゃ、びちゃと音を立てて零れ落ちる。
がくんと背中をうち、床に倒れると、開いた口からハァハァと熱い息を荒くつく・・)
は・・・はっ・・・・ひ・・・・うぅ・・ひ・・・
(言葉にならず、呼吸と共にくぐもった「音」を漏らす。
青年の声が遠くで響くのを感じる。いまだ、自分の「中」に残った男性が震える。
唇が触れる感触、胸へ伸びる手・・・・ぴったりと寄り添った青年の身体・・・・。
呼吸が落ち着いて、身体から汗が噴出す・・・疲れた・・・身体が重い・・・・
次第に力が抜け落ち、きちきちと締め付けた膣からも力が抜け落ちる)
ひっ、ひうっ・・・い、痛い・・・・よぉ・・・お兄ちゃん・・・・
(恨めしげな視線で、ようやく口から零れる言葉。
掴んだ肩から、指を解すように離し、ぐったりと床に落とす)
(力の抜けた三保ちゃんの体中の汗を舐めるように舌を這わせる。汗で濡れたシャツも取り除き今となっては靴下のみが唯一の服となっている。
汗の浮いた上気した肌は先程よりも一層肉欲を誘うが今は少し冷却期間を持たなければならない。)
ごめんよ三保ちゃん…痛いのは最初だけだから…先に説明しとくべきだったな…
処女膜ってやつが避ける時が痛いんだよ。痛いのは初めてのときだけだからね、これが収まれば後は痛くないよ。
(クリや胸、唇に対して愛撫を続けながら痛がらなくなるまで待つ)
はぁはぁ・・はっ・・・う・・・
お腹・・・・苦しいよ・・・・お兄ちゃん・・・・・
(肩にかかったシャツを取られ、靴下を残して、総てを曝け出す。
熱をもった肌へ、舌が触れると、くすぐったそうにピクピクと身体を震わせる。
痛みは和らいだのか、膣から余計な力が抜けると、もぞもぞと腰を動かす)
うん・・・・もう・・・あんまり痛く・・・・・無い・・・かな・・・・・・
(そこは痺れて、自分の身体の一部じゃないような、不思議な感覚。
唇を舌が舐めると、瞳を閉じて・・・・・舌が滑ると、おずおずと舌を自ら突き出す。
互いの舌が触れ合うと、自然、絡み合わせるような淫らな動きを・・・・。
今度はただ強くではない・・・中に入った男性をきゅっと締め付ける)
そうか…収まってよかったね。
ふふ、でもあんまり動くとまた中出ししちゃうよ?
(舌を絡ませながらも、腰を動かし始める。貪る様にとはいかないものの少しずつ慣らすように責めていく)
(しばらく緩やかなピストン運動を楽しんでいたがそろそろ限界が近づいてくる)
ん…ぁ…。あんまり動かさなくてもイけそう…。刺激強すぎだよ三保ちゃん。く…ぁ…また出るッ…。
(中に大量に出した後、三保ちゃんを離すと二人で床に横になる)
綺麗にしないと帰れないね、三保ちゃん。シャワーでも浴びていったら?その間に僕は服を取って来るから…。
(時間を見るともうシミ抜きも終わっているころだ。よろよろと立ち上がると服を調えシャワーを沸かし自分は服を取りに向かった)
【結構長くなりましたね、あとちょっとで〆ましょうね】
はぁ・・あっ・・うぅ・・んっ・・・
(うっとりとした女の表情を見せはじめる三保。
けだるげに挙げた腕を青年の首へ巻きつけるように抱きつく。
顔を左右に傾け、虚ろな瞳で、舌を絡ませる・・・青年とのくちづけに没頭してゆく・・・。
動きはじめた腰、クチュと竿と襞が擦れる。
腰を突上げ、深い部分まで迎え入れ、腰をぎこちなく動かす)
ふぅ・・・うん・・・出して・・・・・お兄ちゃん・・・・
あっ・・・あぁっ・・・・・・・・っ!!
(軽い絶頂感・・・身体がふわりと浮遊するような、感覚を伴って・・・。
二度の精を受け、膣の中が、蠢く・・・・青年のペニスが抜け落ちると、広がった少女のヴァギナ
から、ドロドロとした白濁液が滴り落ちる・・・・)
うん・・・・お兄ちゃん・・・シャワー・・・浴びる・・・・・
(気だるい体を起こし、ぼんやりとした視線で青年を見送る。
自らの引き裂かれた部位を見つめて、複雑な思いに捕われる。
ゆっくりと立ち上がり、壁に手を触れ、伝うように浴室を探す・・・
辿り付いた浴室、シャワーを浴びて、身体を・・・特にヌルヌルとした股間をお湯で流す)
【はい、長い時間お付き合いいただいて、有難う御座いました】
(服を受け取るとすぐに帰ってくる。)
三保ちゃんもう準備できてるかな?
(服を出すとしみは気がつかないほどに消えている。)
こんなに綺麗に取れるなんてね…。後は帰るだけだね三保ちゃん…、もう夕方だから早く帰った方が良いよ?
(ちょっと悲しそうにするが、自分が起こした事でここまで引きずってしまった事なのでバツが悪そうにする。)
(シャワーを浴びて、浴室を出る。
濡れた体を、タオルを借りて拭っていると、扉の開く音・・・・
お兄さんの声に、さっと髪についた雫を拭い、急ぎ部屋へ戻る。
しっとりと濡れた髪が、黒い艶を持って、鈍く輝く。
全裸を晒したまま、差し出された服を受け取る)
ありがとう・・・・・うん、綺麗に・・・・・・
(殆ど目立たなくなった染み・・・受け取った服を、青年の前で袖に通す)
うん・・・・お兄さん、ありがとう・・・・
あの・・・・・・・・・また・・・・・遊びに来ても・・・いいですか・・・・
(洗いたての服の裾を掴み、もじもじとしながら、尋ねる)
…え…だめだよ。またしちゃうから…。
なんて言ったら三保ちゃん泣いちゃう?
…またおいで、いつもエッチな事ばかりするわけじゃないだろうからねw
(おでこにキスをすると、荷物を持たせ帰りの支度をさせる)
じゃあ、またおいでね?
【という感じでこっちは〆ちゃいますね。長い間おつかれ様でした。…俺も頑張りすぎて疲れました…orz】
駄目・・・・・いいよ、わたし・・痛くても・・・我慢できるから・・・・
・・・・それに・・・・・・い、痛いだけじゃ・・・・ないから・・・・・
うん、また・・・・お、お兄さん・・・・・
(衣服を整え、手提げを持つと、恥かしくて、急ぎ足で背中を向けて扉の向こうへ消える)
【お疲れ様でした・・・男性経験無しの子供+シチュお任せで、ご苦労かけてしまいました】
【また機会がありましたら、宜しくおねがいします】
【それと、機会がありましたら、リリカルなのは、観てみて下さいマセ・・・それでは(ぺこり)】
私の三保ちゃんの処女が〜!(違
なら後ろの(マテ
次元震により次元間移動の手段を断たれ、
辺境世界に取り残された年上の美人局員と年下の新人局員
最初は反発するものの、いつしか引かれ合う二人
それで結ばれた瞬間にはやてちゃんが救出にきて
四十八手の一つに蒐集されちゃうってどう?
(最近古いアニメ映画にはまったらしい)
【セレンさん、お帰りなさい(ぺこり)】
【処女とか、基本的にあまり考えて無いので、状況に寄って・・・です】
【最初から、関係を設定していただければ、それに合わせて・・・・と、ドサクサに紛れて主張したり(笑)】
【アニメとかあまり詳しくないので、ネタ元が解らなくてゴメンナサイ(汗)】
【またお時間が合いましたら、宜しくお願いします(ぺこり)】
>>163 ゲーム好きななのはちゃん達ならゲームで知ってるかも?
覚えてい〜ます〜か〜♪
【24時までしかいられませんが待機】
【待機、ご苦労様・・・です・・・】
【眠くなって来ちゃったので落ちますね Zzz...】
【お疲れ様でした・・・・(ぺこり)】
【名前】 メイリル (オリキャラ)
【年齢】 12歳
【容姿】 栗色のセミロングのストレート、グリーンの瞳、まだまだ、あどけ無さの残る印象です
【3サイズ】 身長138cm B72・W48・H74
【出身地】 ミッドチルダ
【職種】 武装局員訓練生です
【通常の服装】 訓練生の制服です
【バリアジャケット】 訓練生としての訓練時には、レオタードっぽい物です
【使用するデバイス等】 圧縮、加速をサポートするだけのロッド
【希望方向】エロオンリー
【NGプレイ】特になし
【その他、PR等】
普段は武装局員候補生レベルのCクラスの魔力しか無いものの
性的に快感を感じている状態では魔力が高まります。また、他の
局員とエッチする度にリンカーコアの魔力値が少しづつ高くなる
特性を持っています
【とりあえずプロフ置いておきます】
ふむ、ロリっ子ですね〜
こ・・・こんにちは・・・・(ぺこり)
【プロフは
>>63です。即エッチ、雑談、シチュ相談OK・・・よろしくおねがいします】
【しばらく待機してみますね】
>168
【新しいキャラハンさんに来ていただけて嬉しいです、宜しくお願いします(ぺこり)】
はい、こんばんは。(ぺこり)
こんにちは、の方がよろしかったかな?
(懐こく不遜に冷ややかに、空を見上げて微笑んで)
こ・・こんにちは・・・・(ぺこり、少し脅えた表情で頷き、挨拶を返す)
あ、あの・・・・・その・・・・・
(長い制服のスカートを掴んで、声の主へ恥かしそうに顔を向ける)
なるほど。とりあえず僕の君への第一印象は「強情」に決定だ
(声の主はへらりと笑んで、自らの頬に手を突いて)
そして、その切り口、僕に質問、或いはお願いがあると踏んだけど…
だからと言うわけじゃないけれど、とりあえず聞くだけ聞くよ
…なぁに?
(背の丈130〜140といった所か、少年は無邪気に次の言の葉を待つ)
え・・・?
あ、あの・・・・・
(少年・・・と言って差し支えが無いだろう。
声の主は、自分のクラスメイトよりは年上・・・に見えるから、お兄さん・・・だと思うけれど・・・。
その言葉の意味を頭の中で咀嚼しながら、不安げな表情で見つめる。
「お願い」・・・わたしのお願い?)
あ、あの・・・その・・・お、お話し・・・しませんか・・・え、えっと・・・
(スカートを強く握り、たどたどしい口調で・・・震える唇から、小さな声で尋ねる)
(全てを聞き終え、ほう、と頷く)
なるほど、確かに先に声をかけたのは僕の方だからね
この際僕が君とお話をする意味もあるだろうし、それを拒否するのはいささか礼を失する事になるね
先に断っておくと、僕が君に声をかけたのは、君が一人でここにいたから。
つまり偶然であって、他意はないって事を、先に把握しておいてくれる?
(そこまでまくし立ててから、はふう、と溜息をつく)
どう見ても言い訳ですね。本当にありがとうございました…と。
(溜息をついてから、その場に無作法に座り込んで)
さ、お話しましょうか、可愛らしい後輩クン?
(あどけない笑み、それにも他意はない。強いて言うなら…暇つぶし?)
は、はい・・・・あの、お兄さんは・・・
(少し躊躇いながら、腰を下ろした少年に近づく。
膝を折り、長いスカートの裾を気にしながら、正面に横座りに腰をおろす。
ふいに現れた、少年へ、畏怖と興味のないまぜになった顔を向けて)
お・・お兄さんは・・・わた・・・わたしの事・・・・・
(知っていますか・・・言葉の代わりに少し小首を傾げる。
何処かで会っていたのか、その記憶は、少なくとも三保には無い・・・・・。
偶然見かけて声をかけたと言うのなら、全くの初対面かも知れない・・・。
初めて言葉を交わす相手と、どんな話しをしたら良いのか戸惑いながら、震えを押さえながら
少年の応えを待つ)
…さてと
(何を話題にするつもりだろう…と視線の先でおどおどする三保の姿を面白がりつつ観察する
明らかに恐がっている。それがわかるから、逆に面白い
ビックリして逃げられても、それはそれで全然構わないのだ
…ちょっとだけ、かっこ悪いかもしれないけれど)
僕は…綿?あ、いや、君の事を…
…
……
(……?)
……
(30秒経過)
……え?
(素っ頓狂な声、と言うには数歩及ばず、だが、明らかに予想外、と言った声で、及び顔で)
あ、もしかしてもう質問に答えないといけなかった?僕
(それだけじゃわかんねえよ、とは思ったし、だからと言って質問を質問で返しては如何なるテストでも0点で。
だから頭をかきつつ、言葉を選ぶ)
…可愛い子だね
(40秒近く待って得た回答がそれか…さぞ気分を害するだろうな、と覚悟する)
か、かわっ・・・・
(ぼっと頬を真っ赤にして俯く。
恥かしくて、恥かしくて・・・何をどう言ったら良いのだろう。
膝に押し当てた細い腕が震える。
―――沈黙。
冷静を取り戻す事、適わぬまま、さっと真っ赤に染まった顔を上げて、喉を詰らせながら・・・)
わっ、わたっ・・・わたしっ、ひゅっ・・・日向・・三保っ・・・み、みほっ・・・ですっ!
あ、あっ・・・えっ・・・ほ、ほっ・・本をよ・・・読んだり・・・・ピ、ピアノっ・・・・とかっ・・・・
え、えっと・・・・あのっ、えっと・・・・お、音楽っ・・・・ショ、ショパンっとかっ、ラ、ラヴェルっ・・・とかっ
おっ・・・お兄さんっ・・・あのっ、すっ、好きっ・・・です・・・・か・・・
(眦を潤ませながら、吐き出すように、浮かんだ言葉を只管に口にする)
…あれ?ブロックワード?
(女子にわからない単語を口走り、刹那思考切り替え
好機、と言えるのか。言えないな…好印象?まあ、普通に考えれば可愛いと言われれば嬉しいし、
それが唐突なら恥ずかしいか。僕はカッコイイといわれても動じないけど。だって事実だし)
うん
(何に対しての返答か。笑顔を崩さないまま相槌を打って、面白そうにその様を見つめる
場も冷めやらぬうちに、いや、十分冷め切ってる気もするけど、さあ、堰を切ったように言葉の洪水に襲われた
ただ、洪水と言えど、途切れ途切れで、しかし大量に、アンダンテ?アレグロ?ところにより一時スタッカート?
回答とするつもりは初めからないが、彼女の独白の方が、下手な音楽よりよっぽど面白かったです。ごめんね)
はい、わかりましたよ、日向三保さん、自己紹介、ありがとう
(名前を記憶して、微笑みをその証明とし、次は僕の回答の番)
音楽は、まあ嫌いじゃないね。つっても、語れるほど詳しいわけでもないけど
三保ちゃんは、つまり僕に、歌でも聞かせてくれるのかな?
…純粋に考えて、ないか。
幻想即興曲ハモられても、面白くはあるけれど、いっそお笑い芸人レベルの面白さ達しちゃうし
ピアノ弾いて聞かせてくれるなら、喜んで♪
(落ち着かせてるのか、ギャグ飛ばしてるのか…しっかりしろ、僕
とりあえず?まあいいや、とりあえず、三保の頭を撫でてやって、ピアノなり歌なり、彼女の音楽を待ってみる事に)
(自分の名が、少年の口から漏れると、それまで堰を切ったように溢れる言葉が、つと止まる。
興奮したのだろう、小さな肩を上下させ、見開いた瞳を真っ直ぐに少年へ向ける。
「歌を?」心臓がドクンと強く打つ。それは・・・・・。
自らの言葉を打ち消す少年に、一瞬昂ぶった心が、すっと静まる。
こくんと小さく首肯・・・・そして)
ピ・・ピアノ・・・・なら・・・・・
(人形のように、かくかくとした動きで顎を立てに動かす。
ゆっくりとした動作で立ち上がると、壁際のアップライトピアノへ、少しよろめきながら向かう。
黒く輝く鍵盤楽器の前に立つと、心が落ち着く・・・・。
人に聴かせるのは、あまり得意では無いけれど・・・・。
椅子に腰を落とし、鍵盤へ触れる。
―――A
部屋に響く音。調律を確かめると、小さな指を開いて、ゆっくりと音を奏ではじめる。
最初はゆっくりと…次第に一つ一つの音が豊かに絡み、旋律を奏でる・・・。
パッヘルベルのカノン・・・・・・・・・・)
(女の子が。奏でてる。僕のために。――上等、否、特上にして極上)
ふふっ…なんかさ…いや、君の演奏を笑っているんじゃないよ?
卒業式でも始まっちゃうんじゃないかな?って、そんなイメージ?
僕にとってのカノンへの第1イメージと、簡単に言っちゃえばダブってるわけでさ?
とは言え、卒業式って言うのに出た経験もないのに、なんとも傲慢な事だ…閑話休題
(目を閉じ、耳を澄まして。口元を楽しげに歪め、しかしだからと言って、何もしない
これ以上、何かしようものなら、迷惑だからね。このかわいいピアニストに
だから曲が終わってから、目を開いて、ややあって口を開いて)
ありがとう。いい曲だったね。僕のために、弾いてくれたんだろう?
嬉しいよ。「他の人が、無償で、僕のために何かをしてくれた」んだから
(手首の傷は見せないようにして、身体に刻まれた無数の痣も見せないようにして。
ただ笑顔だけを向けて…拍手を送る)
(最後の一音が室内へ響く。
微かに震えていた指が、音の中で落ち着きを取り戻す。
あまり得意では無いけれど、それでもピアノを奏でるのは好きだから・・・・。
小さな拍手、そして感謝の言葉を告げる背後へ、椅子に座ったまま振り返る)
よ・・・・良かった・・・あ・・あの・・・
お・・お兄さん・・・・し・・知ってる曲・・・わ、解らない・・・から・・・・
(黒い髪をさらりと揺らし、こくんと頷く。
もぞもぞと黒い椅子から降りて、たった一人の観客の元へ戻る。
また少年の前に腰を下ろすと、先ほどよりは緊張も解れた様子で、少しはにかんだ笑みを向ける)
お・・・お兄さんの、好きな・・・曲だったら・・・よかったんだけど・・・・
おに・・・・お兄さんは・・えっと・・・・何が・・・好き・・・・・・ですか?
そーだね。三保ちゃん、ピアノの才能はあっても、テレパシーやら、読心術やら、そういった才能があるとは僕も聞かされてないし
(屈託のない笑顔で冗談を飛ばし(テレパシーや読心術ができないのは事実だろうけれど)
頭を撫でてあげようとして、でもその行為には至らずに、ただ、笑う
その笑顔は、三保ちゃんより美しいだろうか…否、それは、それだけは絶対にないと思う)
ううん、ピアノを聞けただけでも、僕は嬉しかったから。
本当だからね?…ありがとう。
(まだ笑う。笑ってる。まるでそれしか知らないように)
僕の好きな事?…そうだなー…
どんな事でも、いいかい?どんなつまらない事でも…
(とか言うと、ダメって返ってくる可能性は非常に高いと思う。
大人しくも、つまらない事を進んで聞きたがる子なんていないだろうから…だから先に)
人に好きになってもらうのが、好きかな…僕は…はは、つまらないだろ?
(つまらなく、抽象的で、どうにもならない事…でも、言わずにはいられない事)
さ、才能なんて・・・・わ、わたし・・・・
(恥かしげに顔を伏せて、弱々しく否定の言葉を漏らす。
コンクールに勧められる事もあるけれど・・・・あまり沢山の人の前で弾くのは・・・。
テレパシー、読心術・・・知識としては知っていても、現実感の乏しい言葉は、ただ記憶を掠めるだけ。
相手の笑顔に気づかず、ただ優しい笑いに俯けた顔を上げる)
よ、良かった・・・です。
好きな・・・うん・・・事・・・・・・・・いいよ・・・です・・・
わ、わたし・・・・お兄さんの事・・・な、何も・・・・し、知らないし・・・・・
(大きな瞳を瞬かせて、小首を傾げる。
遠慮する事なんて、何も無いのに・・・少年の言葉に、頷きを返して)
あ・・あの・・・つ、つまらなく・・・無い・・・よ・・
わ、わたしも・・・・あの・・・お・・・お友達とか・・・・わ、わたし・・・あんまり・・い、居なくて・・・
あの・・・えっと・・・・自分を・・・好き・・・・知っててくれる・・・挨拶をしたり・・・あ、遊んだり・・・
してくれる・・・人・・・・好き・・・・だから・・・・
強情→寡黙→照れ屋→謙遜と
わっかりやすいね、三保ちゃんって
(はははっと、声まで出して、からかう。それで失望されてもいい。
好かれる事は非常に難しいけど、嫌われる事は非常に簡単だ…常日頃から思っているそれが、またも頭をよぎる)
僕を知らない?うん、そりゃぁ、そうだろうね?
(そのほうが僕だって嬉しいよ。とは、口に出すわけもなくて
さて、しばらく三保ちゃんの独白に耳を傾ける
寡黙ではにかみ屋である彼女の真意はもちろんわからないけれど
嘘をつかれている、と考え出したらそれこそ思考スパイラル、なので。)
それじゃ、僕の事も好きになってくれるのかな?
三保ちゃんが僕を知らなくても、僕は三保ちゃんの事知ってるから
(好きになってくれ、と言うお願い…言い換えれば命令、或いは要求。
非常に身勝手、卑屈、醜悪、…実に僕らしいと思う)
(少年の言葉は、どこか自分を拒絶した空気を感じる。
けれど、それは自分を痛めるのでは無く・・・何だったろうか・・・同じような気分を、いつだったか
味わった覚えがある・・・・本の中で・・・ではあるけれど・・・。
自分の言葉を受け止める時は、少年はあくまでも真摯で・・・拒絶するどころか、まるで・・・まるで
本を読む時の自分?
小さな思考の渦は、焦りでも無く、ただぼんやりと青空に浮かぶ小さな雲の切れ端の様・・・)
あっ・・え・・う、うんっ・・・
お、お兄さん・・・わ、わたしのお話し・・・き、聞いてくれて・・・
あの・・・えっと・・・わ、わたし・・・あんまり・・・お、お話し・・・得意じゃない・・・のに・・・
お、お兄さんは・・・知ってる?
わたしを・・・知って・・・・?
(鸚鵡返しにその言葉を呟く)
わ、わたしは・・・・し、知らない・・・けど・・・す、少しだけしか・・・
でも・・・お、お兄さんの事・・・す、好き・・・・(こくんと頷いて、真っ直ぐに少年の瞳を見つめる)
お話得意じゃないんだ?それじゃ将来、苦労するよー
(世界に将来なんてものがあれば、だけどね、なんて苦笑は当然胸の内)
ほら、折角ここで、お話名人の僕と会えたんだから、もう少し積極的に、ね?
あはは…
(軽やかに微笑む。声を出して笑う。無邪気にも見える少女が、何て眩しいんだろう?)
僕は三保ちゃんの事を、少し知ってるよ。少し、わかったよ
恥ずかしがりやだけど、ピアノが上手な女の子!
僕のお話に付き合ってくれた、優しい子
…これだけ?うん、これだけ
(ぺろっと舌を出して、視線をまっすぐに、見詰め合う)
それじゃ、僕は三保ちゃんが好き。大好き。凄く好き
(その笑顔は変わらずに、ただ冗談めいた声を視線と一緒にプレゼント)
おはな・・・し・・名人?
(きょとんと瞳を丸めて、お兄さんの顔を見つめる。
お話し名人・・・こんな自分と、お話ししてくれるんだから、だから・・・。
そうなのかなって、思える。きっと、そう。
お兄さんの言葉が、擽ったくて、そして・・・・)
あっ・・・うっ・・・
(少年が舌をぺろっと出し、視線が交わる。
重なり合う視線、反らす事も出来ずに・・・繰り返される「好き」に、顔が真っ赤になる。
火照って、熱い。
小さな手を広げ、赤くなった頬を見られないように・・・両手で頬を押さえる)
あっ・・・うっ・・は、恥かしい・・・よ
・・・で、でっ・・・わ、わたしも・・・少し・・・しか、知らないけど・・・
お・・・お兄さんの事・・・は・・・・す・・・好き・・・・・好き・・・・・・だよ・・・・
そ、お話名人。お話マスターでも、お話ジェネラルでも、お話エンペラーでも、好きに呼んでいいけどね?
(あはは、と、また笑う。しつこいと言う自覚が、僕の中にはない)
にしてもさー、僕がお話名人なら、三保ちゃんははずかし名人だね?
そんなコンプレックスをくすぐる事してる覚えは、ないんだけどね?
すぐに恥ずかしがるようじゃ、お話名人、返上しなくちゃならなくなるよ
…ははっ
(不意に目元を擦り、笑顔で三保ちゃんの顔を、じっと)
はは、そっか。僕の事をあまり知らないけど、(けど…)
僕の事、好きだって言ってくれるんだね?
ありがとう、三保ちゃん。
さっきも言ったけど、人に好きになってくれる事が、僕は何よりも好きだから
だから僕は今、幸せです♪
…でも、一人幸せに浸るわけにも行かないよね
今度は三保ちゃんが、僕にお願いする番だよ?
何でも聞いてあげるから…
あ、あんまり・・・あのっ・・・お、お話し・・じょ、上手じゃない・・・から
ご、ごめんなさい・・・・あ、えっと・・・
うん・・・・す、好き・・・・だよ・・・・
わ、わたしが・・・好きだと、お兄さん、嬉しい・・・・・
(自分の頬が必要以上に赤くなっているような気がして、それが、また恥かしくなる。
言葉が、思うように紡げないもどかしさ、何を話したら良いのか、解らないままに・・・。
「お願い」・・・わたしの・・・・)
お願い・・・・・
(心の中の呟きか、或いは本当に唇から言葉が溢れたのか。
境界は曖昧で、多分それは曖昧でも、自覚していなくても、取るに足りない問題で・・・。
頬が赤いまま、小さな手を下ろして)
・・おに・・・お兄さんの・・・お、お名前・・・教えて欲しい・・・な
191 :
御多零:2006/05/11(木) 21:17:15 ID:H6nutYme
うん、嬉しいね。
僕の好きな事は「人に好きになってもらえること」なんだから。
つまり三保ちゃんが僕の事を好きって言ってくれれば、嬉しい。道理じゃないか?
(道理を再確認させる一方、再確認したかったのは僕の方じゃないか?
ふと、思った
…で、沈黙。この子の恥ずかしがりっぷりは、筋金入りだ
でも、だからと言ってお願いを聞いているのは僕の方。三保ちゃんが口を開かないと始まらない
語弊を恐れずに表現するなら、始まりの時を待ち、やや置いてその時は訪れた…ようだ)
僕の名前?
(笑顔が、ほんの刹那、凍った。意識せずに。喜びの絶頂にある僕にとって、それは言うまでもなく不自然な事で)
「みた れい」って言うんだけど…三保ちゃんと違ってさ、零、0、なーんにもないの…ははは
(笑顔が戻った。僕は大丈夫)
みた・・・れい・・・・レイは・・・ゼロ・・・0(れい)・・・・
(聞いたばかりの名を口中で何度も繰り返す。
御田零・・・・三保は三・・・3・・・)
わたしは・・・3・・・・お兄ちゃんは、零・・・・・
零お兄ちゃん・・・・・
(初めて・・・だったろうか。
もう随分と長い間、言葉を交わし続けたような、ついさっきであった様な・・・・。
瞳を三日月のように細め、ふふっと暖かい笑いを漏らし、首を傾げる。
切りそろえた前髪が、額で揺れ、小さな額が覗く)
零お兄ちゃん・・・・・
(妹が、実の兄に甘えるように、首をかしげたまま、その名前を呼ぶ)
【時間が、22時頃までに・・・なっちゃいます・・・】
【あまり、遅くまで・・・居られなくて、ごめんなさい・・】
193 :
御多零:2006/05/11(木) 21:29:58 ID:H6nutYme
お兄ちゃん、じゃないかもしれないぜ?
そう呼ぶに値しないかもって事だ…どーでもいーけど
(そ、呼ぶに値しないからって、そんな事は実質、関係ない
三保が僕をお兄ちゃんと呼ぶのは自由。呼ばれるのも自由。価値などまるで無関係)
つまり、三保ちゃんのほうが3つ優れてるって事になるのかな?この場合
(三保ちゃんの暖かい笑顔に、僕の○○い笑顔が重なる…酷くアンバランス
でも、そんなの気にならないし、わかるわけもない。何よりどうでもいい)
三保ちゃん…
(甘えてくる三保ちゃんに、不意に真実を見せよう、と不謹慎にも思ってしまった。
ほんの、一瞬だけ)
【了解ですー】
【凍結でも切り上げでも構いません、お好きな方をお選びくださいな♪】
お兄ちゃんって・・・よ、呼んだら・・・いや?
(しゅんとうなだれたように、残念そうな顔を見せる。
三つ・・・優れているなんて・・・)
・・・そんなっ、事・・・・無いっ、無いよ・・・・わ、わたし・・・
あの・・・な、何も・・・出来ない・・・しっ・・・零お兄ちゃんは・・・・お、お話し名人・・・だもん
零・・・お兄ちゃん?
(自分の名を呼ばれ、溢れ出した言葉を止める。
すっかり馴染んだ、零お兄ちゃんの次の言葉を、少し緊張した面持ちで待つ)
【凍結・・・では、無いですけれど・・・また・・・良かったら、お話しとか・・・】
【次は、最初から・・・知り合い・・・ですから・・・もう少し、上手くお話しも・・出来ると思いますから・・・】
195 :
御多零:2006/05/11(木) 21:49:28 ID:H6nutYme
嫌じゃないよ?
事実と感情をごっちゃには、して欲しくないな…
いや、まあ、紛らわしい事を言ったのは事実ですけどね、うん
…反省の意味を込めて、わかった。僕をお兄ちゃんって呼びなよ
(三保ちゃんの残念そうな顔は見たくない、とか、そこまでセンチメンタルな感傷に浸れるほど人間じゃない僕
物事を拒否するのが好きじゃないから。反省云々なんて二の次で)
えっと、三保ちゃんは僕を知らないんだよね、あまり。確か
だから、暑くもないのに服とか脱いじゃっても、驚かないよね?
(脱いでどうする。見せてどうする、止めろ、無駄だ、ヤメロ
―思考が止まって、一瞬無表情。…数秒…笑顔再開、笑顔復活
長袖のシャツを脱いだら、小学生にしては逞しいと言えなくない体に、数え切れぬ…ほどではないが
数えるにはやや時間を要する程度の数の痣が現れた
誤解を恐れずに言うなら、同情を誘ってるわけじゃない
ただ、こんな醜い体を見られて、それでも好きといってくれるかどうか、ふと確かめたくなっただけ
おそらく、無駄な行動。否、無駄どころかマイナスといっても、なんら差し支えないはず
見せなければ、少なくとも好きと言う感情を解除される事は、もう少し伸びたはずだから)
【うーん…?わかりました】
【だったら、最後の行動、失敗だったかもwまあ、三保ちゃんがよかったら、またお話して欲しいですー】
(目の前で、肌を晒す少年。
零お兄ちゃん・・・・・引き締まった身体に、くっきりと浮かんだ痣。
きょとんとした顔で、服を脱ぐ零お兄ちゃんを見つめていた、三保の瞳。
大きく見開かれた瞳から、ポロリと熱い雫が頬を伝い、落ちる)
零お兄ちゃん・・・・・・痛い・・・・・痛くない・・・・の?
(前屈みに床に片手を着く。
四つんばいになった三保が、片手を差し上げ、そっと小さな掌で、少年の肌に触れる。
疵を癒すように、触れ、撫でる。
―――わたしに魔法が使えたら―――
適わぬ幼い願い、痛みも疵も、自分が癒す事が出来れば・・・・。
「大丈夫・・・零お兄ちゃん?」呟き、顎を上げて、少年の顔を見つめる)
197 :
御多零:2006/05/11(木) 22:04:57 ID:H6nutYme
痛いよ
(笑いながら口にする。痛みを感じないなら…考えても無駄かなー…どうでもいいし
三保ちゃんが泣く理由も、わからなくない…普通いきなりこんなの見られたら、まあ、何らかのリアクションは取られると思うし
同情、軽蔑、恐怖、衝撃…何でも来いって奴。ぶっちゃけ
でも、こんな状態が愉快って聞かれて肯定するほど狂ってもいないので、普通に世界の破滅は願ってたりする
三保ちゃんが触ると、痣が消えたように見えた…なんてことはなく)
うーん、痛いから、あまり大丈夫じゃないね
けど、三保ちゃんは好きだよ?
(取りとめもなく、なおかつ不条理な言葉が、笑顔から放たれる
別に嫌われてもいないようだし、この傷を見せたのも単なる気まぐれだし、傷つく要素は一つもない)
(手首で、ぐいっと目元を拭う。
痛くて、あまり大丈夫じゃないけど、わたしの事は好き。
なんだろう・・・・そうかな、きっと・・・・。
こくんと頷いて、泣き顔のまま、笑顔を作って)
わたしも・・・好きだよ、零お兄ちゃん・・・
痛くて、大丈夫じゃないの・・・何もしてあげられないけど・・・・・
・・・でも、わたし、零お兄ちゃんの事、ちゃんと好きだよ・・・・
(素直に、そう告げた時、柱時計が刻を告げた。
慌てた様子で振り返り、刻まれた文字盤を見る)
あっ・・・わたし・・・
帰らないと・・・・・・ごめんね、零お兄ちゃん・・・・わたし・・・・・
・・・・また・・・会えるかな・・・零お兄ちゃん・・・また・・・お話し、してくれる・・・かな?
199 :
御多零:2006/05/11(木) 22:18:07 ID:H6nutYme
やだな、泣く事…あるかも
(そこはあっさり納得して、三保ちゃんが自分を救ってくれるとも、思ってないし
ただ、自分を覚えていてくれる、そして、好きでいてくれる。それで十分
…
だが時計の針はその幸せを砕いた。昔から嫌いなんだ。時計は
三保ちゃんのように、自分を思ってくれる(と自分で思い込んでるだけかもしれないけれど)人との別れを迫る。なんか嫌だ)
うん?…帰るんだ。ゴメンね。長話に付き合せちゃって
(微笑んで、服を着直して、そっと頭に手を置いて、それから…否)
三保ちゃんが会いたいなら、また会おうよ
…お話してくれるかなって?
こういう時は、きっとこう答えるべきなんだろうね
…いいとも
(小声で、はっきりと肯定の意を告げた)
うん、お兄ちゃん・・・またね、また・・・お話し、してね
(はにかんだ笑顔を残し、立ち上がる。
皺になったスカートを叩き、名残惜しそうに・・・後ろ髪を引かれながら、部屋を後にする。
閉じた扉が開き、ひょっこりと顔を出して)
お、お休みなさい・・・・零お兄ちゃん
お休みなさい・・・・
(それだけを言い残し、再び扉が閉まった・・・)
【長い時間、お付き合い頂いて有難う御座いました】
【宜しければ、是非またお付き合い下さいませ・・・・お疲れ様でした(ぺこり)】
201 :
御多零:2006/05/11(木) 22:26:36 ID:H6nutYme
僕のつまらない、名人級のお話なら喜んで
(矛盾しまくった言葉こそ、最早持ち味だと本能が自覚していて)
おやすみなさい。三保ちゃん。えーと、好きだよ
(好きと言ってくれる三保ちゃんは好き。うん、間違ってない
閉じられたドアを、僕も開けて、当てもなくまた、歩いて行く。
去り際に何か呟いた気もするが、多分気のせい。うん)
【こちらこそ、感謝ですよ】
【こんなちぐはぐな奴でよろしければ、是非また。おやすみなさい(ぺこり)】
【名前(トリップ推奨)】 セレン ◆ue5sQvL9W2(オリキャラ)
【年齢】 19歳
【容姿、3サイズ】色々な意味で柔らかな印象
サイズ:169cm/47kg、B93(D)/W60/H90
髪:ダークブロンド。セミロングでかるく後ろで結っている
目:薄い青、たれ目
肌:白、顔にソバカス
【出身地】 ミッドチルダ
【職業or職種】武装隊付き医務官
【デバイス】 支給品のストレージ
【希望方向】エロOK
【NGプレイ】残虐/猟奇/スカトロ
【その他、PR等】
医療チームの優しい(Hな)おねーさん。
(エロい)魔法マッサージを研究していて
日々試す機会をうかがっている。
【間違いもあったので少し修正】
【待機してます】
【年下の少年訓練生を誘惑するとか面白そう?】
【他にあればそっちでもいいですよ】
【年下ですか、面白そうですね】
【幾つぐらいの少年が希望ですか?】
【クロノより下、ユーノより上ぐらい?】
【リリカルはそれほど詳しくないながらも、何となく想像つきました(公式にはユーのノ年がない…)】
【医務室みたいな所で徐々に食べられるってので良いんでしょうか?】
【あれ、書いてなかったかな?】
【ユーノは9歳です】
【訓練でケガして治すついでに食べちゃう感じで】
208 :
レオ:2006/05/14(日) 11:22:24 ID:TH8mCE/U
【見たのA'sだからかな?とりあえず元気少年で行こうと思います】
【それじゃ怪我して医務室前から始めますね…名前も付けま】
いたたた…無理しちゃったかな?
(おなかを抑え、足を引きずるようにショートカットの少年は一人医務室へと向かう)
誰か居ると良いんだけどなぁ…
すみませ〜ん、誰か居ますか?
(コンコンと扉を叩くと医務室の前で声をかける)
はーい、どうぞ
(机に向かって書類生理中)
(入ってきた少年を見て)
ん、訓練生かな?
頑張ったようね
そこに座って
(椅子を示して)
君、名前は?
210 :
レオ:2006/05/14(日) 11:30:20 ID:TH8mCE/U
失礼しま〜す。
(入るとイスへと座る)
はい、訓練生のレオって言います。
無理しちゃっておなかと足を強くぶつけたんです。
(異性という物を少々気にするのか、大人の雰囲気をかもし出すセレンに少しドキドキしながら答える)
お腹と足ね
脱がすわよ
(返事を待たずに上着のボタンを外す)
(かがんだセレンの胸元から豊かな胸の谷間が見える)
ちょっと大きなアザができてるわね
内蔵は見て見ないと分からないか
(色が変わった部分を軽く押し)
どう、痛い?
【格好を書いてなかった】
【管理局制服の上に白衣で】
【ネクタイ外して】
【谷間が見えるくらいボタンも外して】
【って、生理中ってなんだーw】
212 :
レオ:2006/05/14(日) 11:41:11 ID:TH8mCE/U
あっ…じ、自分で脱ぎます…
(と声をかけるも上は全て脱がされてしまう、かーっと顔を赤くしながらも邪魔をしちゃいけないと動かずに居るが胸の谷間を見て生唾を飲み込む)
い、いたたっ、痛いです。
(押されるとかなり痛がる。あざは大きくは無いもののズボンの方まで伸びている)
ズボンも…あの、脱ぎますか?
(既に真っ赤な顔をしながらセレンに問い掛ける)
脱がなきゃ見れないわよ
(くすくす笑って)
ここから太ももの方までね
前だけ? 後ろは?
ズボン脱いだらそこのベッドに寝て
214 :
レオ:2006/05/14(日) 11:50:58 ID:TH8mCE/U
そう…ですよね、痛いのは前だけです。
(恥ずかしそうにズボンを脱ぐと白いブリーフと靴下のみになりベットに寝る。寝るときは恥ずかしいのか両手でブリーフの前を抑えてしまう)
どうぞ…あの…、セレンさん。
(胸の名札を見て名前を確認する)
【う〜ん、こっちも元気少年にならずにちょっと困ったり…w】
【まあこのまま行きます】
うーん、派手にやったわね
頑張った成果は出た?
(腹にそっと手のひらを置くと)
(そこが小さく光って痛みが引いていく)
とりあえず痛み止めして、
内臓と骨がやられてないか調べるわ
(触られている部分から心地よい波動が伝わる)
……胃、肝臓、腸は大丈夫
(手がだんだん下腹部の方に移動する)
216 :
レオ:2006/05/14(日) 12:03:39 ID:TH8mCE/U
う…訓練というより、力比べをして負けただけです…。
(軽く笑いを浮かべるが痛みでそれもままならず…)
…すごい…あっという間に痛みが引いちゃった…。
(下腹部にセレンの手が近寄ると反射的に自分の手をどけてしまうが、そこには内側からも上げているような不自然な盛り上がりが…)
次は大丈夫よ、レオ
(やさしく笑いかける)
ちょっと手は邪魔だからこっちにね
(レオの手をどかし、ベッドへ横座りする)
(そうすると柔らかな感触がレオの手に当たって)
ここは元気そうだけど念のため
使いものにならなくなったら大変だもの
(光る手のひらを股間のふくらみに当てる)
(ほとんど触れていないのに)
(柔らかな手でもまれているように心地よい)
うん、よかったわね
ここもこっちも大丈夫よ
(竿と袋を軽くぽんぽん叩き)
あとは骨に異状が無いかね
(股間から手を離して太ももに当てる)
218 :
レオ:2006/05/14(日) 12:22:40 ID:TH8mCE/U
そうかな…。あっ、そんな所汚いよッ…。
(股間から来る刺激にびくびくと体を振るわせる)
使い物?…ウン、おしっこできなくなったら大変だよね…。よかった何ともないんだね。
(知識が無い為に性的なものとは思わずに答え、そのままセレンの前に膨らんだ股間を晒し続ける)
汚いって、御風呂でちゃんと洗ってないのかな?
(からかうように言って)
ん?
男の子のここはおしっこだけじゃないのよ
(太ももを一通りなで終え)
骨にも異状は無いわ
下半身の打ち身だけね
あしたの訓練に支障がないよう、
しっかり治してあげるわ
(そう言っておもむろにレオに体を密着させる)
(レオの胸に重くて柔らかな二つの固まりがのり)
(柑橘系の香りが鼻をくすぐる)
220 :
レオ:2006/05/14(日) 12:34:40 ID:TH8mCE/U
ん、洗ってるけど…おしっこする所だし…。
うわぁぁっ…セ、セレンお姉さん、何するの?
(慌てふためくものの体格の差から逃げ出す事も出来ずに弄ばれる)
何って、打ち身を治すって言ったでしょ
ちゃんと人の話しを聞かないと、またケガするわよ
ちゅっ
(青いアザの部分に口づけする)
(そこから鈍く痺れるような感覚がひろがる)
ちゅ、ぺろ、くちゅ
(舌でなめ、唇が肌を這うたびに)
(体が熱くなりアザが治まっていく)
こっちも……
(お腹から左右の太ももをなおし)
パンツ、脱がせるわよ
222 :
レオ:2006/05/14(日) 12:48:39 ID:TH8mCE/U
うっ…ぁ…くすぐったいよぅ…確かに直ってるけどぉ…そんな恥ずかしい直し方しかないの?
(ひくひくと体を軽く痙攣させながら耐え続ける)
ダメダメ…今脱がしたらっ…
(子供のサイズながらもブン、とパンツから飛び出す)
あ、あ…見られてる…。
(呆然としながらもおちんちんは元気良さそうに上を向いている)
文句言わない、男の子でしょ
疲労回復、滋養強壮、沈痛沈静……最後は違うか
これがセレン流最高治療法よ♪
これで天国まで連れていってあ・げ・る♪
(問答無用でパンツを脱がす)
ま、元気で可愛い♪
まだ皮をかぶってるのね
これも一緒に治しちゃおうね
(逃さないようにレオの上に乗る)
(思い乳房は腹の上に、)
(レオの顔の上には赤いショーツ)
224 :
レオ:2006/05/14(日) 13:03:12 ID:TH8mCE/U
ええっ…ボクまだ死にたくないよう。
(天国と言う言葉に何を勘違いしたのか胸を押し返すように抵抗するが上に覆い被さられる)
・・・もふぁふだうづ、んあだん…
(ショーツの下からばたばたと動き、意図せず刺激を与えてしまう)
死にはしないわよぉ
生まれ変わるだけ
はむっ
(びんびんになったペニスを一気に根元まで咥え)
れろれろ
(舌で皮の上からなめまわす)
『どんな感じ?』
(口がふさがっているので念話で話しかける)
226 :
レオ:2006/05/14(日) 13:17:27 ID:TH8mCE/U
う、生まれ変わるのもいやだよ〜
(相変わらずばたばたと暴れるものの咥えられると動きを止めてしまう)
いぁ…へん…変な感じ…
(舐められ、時々びくんと腰を持ち上げてしまう)
へ、変なの…どうしたのボクの体…。
『それは気持ちいいって言うのよ』
(舌先で先端をつつき、皮の中に舌を入れる)
『さ、大人のオチンチンになろうね』
『痛くないようにしてあげるから』
(鎮痛の魔法をかけ、唇で皮を向いていく)
228 :
レオ:2006/05/14(日) 13:26:31 ID:TH8mCE/U
あ、はぁ…ダメェ…
(快楽が腰をセレンの顔に押し付けるように持ち上げる)
ダメ…ダメだよセレンお姉ちゃん…何か…おしっこ出ちゃう…。
(モジモジしながらも皮を向かれる快感に理性を溶かされていく)
むぐむぐ、ぷはぁ
(皮を向いて一度口を離す)
きれいなピンク色ね
でも白いのが残ってるよ
やっぱりちゃんと洗えてないんじゃない?
いまレオのオチンチンから出そうなのは
おしっこじゃなくて男の子のエキスよ
だからお姉ちゃんの口の中にたんまり出してね
(ふたたびペニスを咥え、)
(舌でこびりついた恥垢をなめ取りながら)
(はげしく唇でしごきたてる)
くちゅ、ちゅぶ、くちゅちゅ
『さぁ、思いっきり出して!』
230 :
レオ:2006/05/14(日) 13:42:31 ID:TH8mCE/U
(セレンの口から出てきたよだれ塗れのおちんちんを見ながら肩を動かし息をする)
ん…ぁ…おちんちんの皮剥けちゃった…セレンお姉ちゃんに剥かれちゃった…
(刺激が強すぎたのかうなされる様に呟く)
エキス?…おしっこじゃないんだ……あっあっあっ…でるっ出るよっ…エキス出ちゃう。
(耐えられるだけ頑張るが)、すぐに口の中に勢い良く精液を撒き散らしてしまうと、刺激が強すぎたのか気を失ってしまう)
んっ!
んぐっ、ごくっ、ちゅ、ごくっ
(レオの精液を口の中に受け止め)
(さらに吸い取って飲み込む)
……ふぅ
うんうん、若くて健康的な精子よ♪
って、あれ、ちょっと刺激が強すぎたかな?
(打撲が完治していることを確認して、)
(レオの汗をふき取ってあげる)
【ちょうど区切りはいいけど】
【どうします?】
232 :
レオ:2006/05/14(日) 13:55:18 ID:TH8mCE/U
【ちょっと早い気がしますけどこのまま終りますか。】
【まあそれからはたびたび食べられてるってプレイなら後でも出来ますしねw】
(寝ているレオに服を着せてあげ)
明日は頑張ってね♪
ちゅっ
【はい、お昼も食べてないので】
【今度はディナーまで食べちゃいましょうw】
234 :
レオ:2006/05/14(日) 14:05:11 ID:TH8mCE/U
【それじゃ、お疲れ様でした〜】
【あまり遅くまでは居られませんけれど、待機します(ぺこり)】
236 :
御多零:2006/05/17(水) 19:33:43 ID:h3vxASXh
……
よっ
237 :
◆cdi9Z6rwOg :2006/05/17(水) 19:35:59 ID:o+yf+aAr
【こんにちは、キャラハンの参加希望です】
【テンプレを置いてみます】
【名前(トリップ推奨)】 フィリア(オリキャラ)
【年齢】 15歳♀
【容姿、3サイズ】セミロングの黒髪、眼鏡を使用 身長 148cm
【出身地】ベルカ
【職業】 執務官
【服装】 黒を基調とした服(バリアジャケットも同様)
【デバイス】槍の形をしたアームドデバイスを保有。
当人は、以前に出張した地球で聞いた神話内の武器の名前を取って『ゲイボルグ』と呼んでいる
【希望方向】エロ可・ただし、責めは無理です
【NGプレイ】/猟奇/スカトロ/汚物
【その他、PR等】
とにかく人付き合いが下手で、言い方がきつい事がしばしば。
また、自分の体のことなど考えずに職務をこなそうとする一面もある。
ただ、性に関する経験は一切なし。
あっ・・
(聞き覚えのある声に、くるっと振り返る。
黒い髪が、さらりと揺れて、はにかんだ笑顔を向ける)
こ、今晩は・・・零お兄ちゃん・・・
>237
【今晩は、宜しくお願いします・・(ぺこり)】
240 :
御多零:2006/05/17(水) 19:39:49 ID:h3vxASXh
【…っと、新人さん登場?】
【ここは空気読んで僕、引くべきでしょうかorz】
241 :
◆cdi9Z6rwOg :2006/05/17(水) 19:42:22 ID:o+yf+aAr
【sage忘れた……ごめんなさい】
>>237 【こちらこそよろしくおねがいします】
>>239 【いえ、私のことはあまりお気になさらずに……】
>240
【えと、フィリアさんのご意向もあると思いますけれど・・・】
【3人でお話ししても良いんじゃないかなと・・・零お兄ちゃんが良ければ・・・】
【零お兄ちゃんの方が先に来ていただいてるので、零お兄ちゃんは・・・】
244 :
御多零:2006/05/17(水) 19:47:22 ID:h3vxASXh
はい、こんばんは…今日はこんばんはなんだね?
僕は…(クスッ)そうだなぁ。
べ、別に三保ちゃんに会いに来たんじゃないからね!とか、言ってみようかな?
(ぺロッと突き出したピンクの舌が、それが嘘だと言う事を示す)
(けど、ここで泣かれちゃ適わない(と思うこと自体うぬぼれのような気もするけど)
ははっ、嘘、冗談、会えて嬉しいよ。僕は。
…本当に、ね。
>243
【ミスはあまりお気になされずに(ぺこ)】
>244
うん・・・今晩は・・・だよ、零お兄ちゃん・・
ほら、お外・・・・・・
(零へ向けた顔を、陽が落ちて街灯が燈りはじめた窓へ向ける。
視線を零お兄ちゃんへと戻して)
わ、わたしに・・・うん、わたしも、嬉しいよ、零お兄ちゃん・・
(小さな手を握り、口許に当ててクスクスと小さな笑みを漏らす)
247 :
御多零:2006/05/17(水) 20:01:59 ID:h3vxASXh
はっは。確かに、誰が、どう見ても、こんばんは、としか言えない状況だね。
(いつもながらの笑顔。人懐っこい笑顔。寂しい笑顔)
三保ちゃん、夜より昼の方が好きそうだし、こんにちは、って挨拶の方が気に入ってるのもわかるけどさ。
でも、僕が三保ちゃんと会うときは大抵夜だから、そういう意味に限定すれば、僕は夜の方がすきだね。
三保ちゃんと一緒なら、いつでも嬉しい…と言いきれる自信もないしさ。
…ごめん。失礼だよね。
嘘でも、ずっと一緒にいたい、って言った方がよかったのかも。
僕、お話以上に嘘つきの名人だからさ…なーんて、ね!
(自嘲ぎみた微笑を悟られないように、ウィンクをしてみせる)
(零の回りくどい言い回しに、顔に「?」を貼り付けて・・・。
でも、明るい笑い声と、断片的に語られる言葉に、くすくすと笑みを零して)
零お・・・お兄ちゃん、お話し名人・・・で・・・嘘つき・・・名人な・・の?
わた・・し・・・えっと、難しい事・・・あんまり解らないけど・・・えっと、あのね・・・
でも・・・零お兄ちゃん・・・とっても、えと・・・楽しそう
249 :
御多零:2006/05/17(水) 20:15:48 ID:h3vxASXh
楽しいよ?とってもね。
…くすくす。
(三保ちゃんみたいに笑ってみよう、何がきっかけか、そう思い、即実行)
あはは、ダメだなぁー…似てないや
(端正な横顔に頬をついて、三保ちゃんに近づいた
ちょっと不思議そうにしていたのが、むしろ面白かった、と言えたのだと思う
僕の事を好きって言ってくれた三保ちゃん。僕が好きなのは、その事実にこそ、かも)
三保ちゃんも楽しそうに見えるよ?最初会った時は、凄い勢いで恥ずかしがってたのに…ふふっ
(しゃがみこんで、三保ちゃんの肩に右手を乗せる。同時に、ほっぺにちゅっ、と、唇を重ねてみた
わたしの・・・真似・・・?
(小首を傾げ、くすと小さく笑いを漏らす。
「うん、似て・・・ないよ」声に出さずにただ、小さく頷きを返す)
零お兄ちゃん・・・・・?
(近づく少年に、きょとんとした瞳を向ける。
何があるんだろう・・・純粋な好奇心と、小さなミステリー)
うん・・・えっと・・・楽しいよ・・は、恥かしいのは・・ちょ、ちょっとだけ・・・だよ
(肩に触れる手、不思議に満ちた視線を、自分の肩へ置かれた手へ向ける。
瞬間、頬に触れる唇の感触。
一瞬の出来事、顔を零へ向け、大きな瞳を瞬く。
自分がされた行為を理解すると、恥かしげに頬を染め、唇を噛んで俯く)
251 :
御多零:2006/05/17(水) 20:30:55 ID:h3vxASXh
(その頷きには、微笑みを返答代わりとして
僕は三保ちゃんにはなれない。僕は誰にもなれない。僕は誰にも…
動かざる事実を確認しただけ、笑い事でしかない、笑えもしないけど)
うん、楽しいね。楽しいよ。三保ちゃん。
(人に好かれることを好む僕なんだし、今の状況が楽しいのは当然だ
でも、だからって、なんで頬に唇なんてくっつけたんだろう…
うん、多分、からかいたいから、きっと、そう。違いない…だから)
どうしたの?三保ちゃん。ちゅってされたのは、初めて?
…ちゅってしたのは、僕は初めて。初めてだよ?
(だからどうした、と言った所ではあるけれどね…)
えっ・・えっと・・・
(首を傾け、記憶の糸を手繰りながら)
お、お兄ちゃんには・・・・は、初めて・・・・だけ・・ど・・・
ママ・・・・お、お母さん・・・は・・・えっと、して・・・くれた・・・よ
ち、ちっちゃい時・・・だけど・・・・い、行ってらっしゃい・・・お帰りなさい・・・って・・・
零・・・お兄ちゃん・・・・
(悪戯をたくらむ子供の無邪気な表情で、少年の瞳を見つめて、その名前を呼ぶ)
253 :
御多零:2006/05/17(水) 20:40:04 ID:h3vxASXh
そっか。優しいお母さんなんだね。
(一瞬だけ、表情が消えるけど、それを気づかれる前に優しく微笑んで)
僕も、お母さんの真似事、してみてもいい?
もう一度だけ、してみてもいい?
(疑問の皮をかぶった懇願、なればこそその返事が行われる前に、次の言葉を口にする)
いってらっしゃい…おかえりなさい…
(どこに送り出す?どこに迎える?ただ、会っただけなのに。随分と傲慢な事だね…でも、三保ちゃんは許してくれる)
おかえりなさい、三保ちゃん。…ちゅっ
(おかえりなさい、僕の元に。そう言いたかったのかな、僕は)
うん、いいよ・・・いってきます・・・ただいま、零お兄ちゃん
(律儀に答えながら、母親にしたように、瞳を閉じて顔を突き出す。
唇が触れるたびに、くすぐったそうに肩を震わせる)
255 :
御多零:2006/05/17(水) 20:51:46 ID:h3vxASXh
おかえり、三保ちゃん
(その言葉を最後に、両腕で抱きしめる
好きだと言ってくれた三保ちゃんを。好きだと思える僕が)
ご飯にしますか?お風呂にしますか?
…ちょっと、違うかな…
(明らかに違うのだが。とにかく。三保ちゃんに対して家族のような感情を、もしかしたら最初から抱いていたのかもしれないし
そして、多分、そのうちそれ以上の…)
それとも、僕がお望みですか?
(そんなわけは、ないのだろうけど)
わっ・・・・・・零・・・・お兄ちゃん?
(不意に身体に巻きつく少年の腕。
小さく驚きの声を上げ、瞳を瞬かせる。
優しい抱擁に、恥かしげに少年の服を小さな手できゅっと掴む)
えっと・・・えーと・・・ご飯、食べたばっかりだよ・・・
お風呂・・・・お風呂は、あるの・・・かな・・・・・・?
(この部屋にお風呂はあったかな・・・調べた事は無いけれど、あったような気もするし・・・)
えっ・・零お兄ちゃんを?
(言葉の意味が理解出来ない様子で、鸚鵡返しに問い返す。
少年に体を預けるように凭れかかりながら、少し考えて)
零お兄ちゃんは・・・えっと・・・・何にしたいの・・・かな?
257 :
御多零:2006/05/17(水) 21:02:39 ID:h3vxASXh
例え話だよ…願望とも言うかな?
(腕の中で暖かな三保ちゃん。一緒にご飯を食べてみたい
お風呂にも入ってみたい…うん、正直な所、入りたいです)
そう、僕を。僕を三保ちゃんの好きにしてもいい
…というのは、最初から思ってたことだけれども…
僕は、そうだね。三保ちゃんにもっと好きになって欲しい
三保ちゃんをもっと好きになりたいよ。三保ちゃんの全てを知りたい。
そのために…
(僕たちが行うには不似合いすぎる事だけれど、僕は…)
三保ちゃん、僕と、愛し合ってくれる?
(好きになるために、すかれる為に、これほど都合のいい行為も、実はないから)
願望・・・えっと・・・・
零お兄ちゃんを・・・わたっ・・・わたしの好き・・・に?
えっと・・・わたし、零お兄ちゃんの事、好き・・・・だよ・・・・・
(浴びせられる言葉の波。
一つ一つを眉を顰め、瞳を瞬き、鸚鵡返しに呟き、吟味する・・・・。
尤も、比喩的な表現は、男女の現実感に乏しい少女には、理解の範疇をほんの少し踏み越えていて・・・)
愛し・・・合う?
えっと・・・・・えっと・・・・・キス・・・したり・・・・えっと・・・・・
(物語の中で、愛し合うのは、王子様とお姫様・・・・。
それから、彼氏とか・・・彼女とか・・・・。結婚?
乏しい知識と、現実感の乖離する中、暫く考えて)
う、うん・・・いいよ、零お兄ちゃん・・・
259 :
御多零:2006/05/17(水) 21:17:23 ID:h3vxASXh
うん、僕も好きだよ。三保ちゃんの事。
でもね、その気持ちがいつまで続くか、それが永遠である保証は、きっと誰にもたてる事はできない。
だから、その好きって気持ちが、ほんの少しだけでも、長く続くように…
愛してあげたい。愛して欲しいんだ。僕は。
(我侭、奇麗事、やっぱり僕は、人を愛するのに向いてない人間なんだと思う
けど、そこでスッパリ割り切れるほど、諦めがいい方でもなかったんだ…)
うん、キス…して、何回も、キスしてさ…
全部を、見せ合ってさ……
(息を呑む。してはいけない事、と割り切れはしないが、抵抗を互いに感じる事だとは思う)
それから…二人で…
(以降は言葉に出す事じゃない。そこで会話は途切れ、僕の唇は三保ちゃんのそれに、熱を持ち重なる…)
えっと・・・うん・・えっと・・・・
(「二人はいつまでも幸せに暮らしましたとさ」
今よりは幼い頃なら、何の疑いも持たなかった最後の一行。
それがファンタジーだって事、あの頃よりは理解出切る。
仲良しでも、ずっと仲良しのままで居られるとは限らないから・・・・。
ふと、途切れた意識を、目前に見える整った少年の顔へ向ける)
えっと・・・うん・・・零お兄ちゃん・・・・んっ・・・・
(少年の唇が、唇に触れると、くったりと凭れたまま、瞳を閉じる)
261 :
御多零:2006/05/17(水) 21:30:05 ID:h3vxASXh
(永遠なんてない。きっといつか、全てに終わりは来る。良き事にも、悪しき事にも
でも、その時間を延ばすことはできる。だから僕はそれをする。考えうる最良のことをするんだ…)
おかえり、三保ちゃん。
(まだ言うのか、この口。三保ちゃんの小さな、優しく可愛い口の中に、
その口腔に、たどたどしく、吐息と粘膜とで絡み合ってもなお…)
ふちゅ…ちゅっ…んっむっ…ちゅぅぅ…好き…
(漏れた声を恥らう間も無く、唇と唇は密着して、舌と舌は絡まって
三保ちゃんの様子を、伺う暇もない、ダメな僕)
あっ・・ん、んぅ・・・んっ・・・うっ・・・・
んぁ・・・・ぁ・・・ん・・ちゅ・・・・ふっ・・・・
(潜り込む舌を受け入れ、口腔を舐られる。
小さな手で服をしっかりと掴んで、顔を真っ赤にして・・・・。
たどたどしくも、小さな舌を動かし、少年の口付けに応える。
しっかりと閉じた瞳、口に流れ込む唾液を、こくんと喉を震わせて嚥下する)
【22時頃までになってしまうので・・・あの、途中までで・・・】
【凍結になっちゃうと思います・・・】
263 :
御多零:2006/05/17(水) 21:45:10 ID:h3vxASXh
ちゅふ…んっ…んっ…んっ…
…ふぅ…れるれるれる…
(たどたどしいのは、こちらも同じだから、強がりに勢いを強め、三保ちゃんの舌を責めまくって
僕も小さいし、三保ちゃんも小さい。勢いで押し切る
疲れる事もなく、閉じた瞳に置ける暗闇のなか、三保ちゃんの舌の、味を、感触を…
僕のそれと絡め合って。キスの喜びさえ教えられたら)
【わかりました。遅くてごめんなさい…】
ふぅ・・んっ・・んっ・・・んっ・・・ちゅっ・・・くちゅっ・・・
(淫らな音を立て、舌を動かす。
顔を突き出し、零れた唾液を小さな顎へ零しながら・・・・。
凭れかかる体、擦りつけるように、強く・・・・)
ふっ・・・うっ・・・おにぃ・・ちゃ・・・・・
(唇が離れると、互いの口と口の間に、唾液の細い橋が繋がり、煌めく。
うっとりと潤んだ瞳、薄く開いて、少年の顔を見つめる)
【えっと・・・あ、明日で良ければ・・・】
【夕方の六時ぐらいに・・・来られると思います・・・ので・・・】
265 :
御多零:2006/05/17(水) 21:55:17 ID:h3vxASXh
…ぷはっ…
(離れる舌…離れる唇…銀の橋が途切れた時、僕は三保ちゃんの頬を撫でた)
三保ちゃん…こういうのは…
(初めて?って、最初は聞こうと思ったけれど。よく考えたら、肯定も否定も、僕の待ってる返事じゃないので
質問を途中で変える)
…こういうのは、好き?
(…あまり変わらなかった)
ううん、いいんだ。好きでも、そうじゃなくても。
ただ、僕が三保ちゃんにしてあげられる事なんて、そんな多くないから…
こういうことならできるよって、思っただけでさ。
(さっき散々重ね、蹂躙し、触れ合い、融合した唇を、人差し指でつぅぅと撫ぜて、言い訳がましくも、そんな事を口走ってみた)
【わかりました。6時ですね】
え・・・えっと・・・・・
・・・・嫌じゃ・・・・無い・・・よ・・・・
(恥かしげに顔を伏せて、濡れた唇を噛み締める。
なんだか頭がぼっとして、身体が熱くて・・・・)
う、うん・・・・零お兄ちゃん・・・・
えっと・・あの・・・・・お話ししたり・・・良く解らないけど・・・・
(ぽてっと少年の肩へ顔を落として)
こうしてると・・・・・えっと・・・わたし、ドキドキする・・・の・・・
【それでは、今日はこれで・・・ごめんね・・・】
【明日、六時に・・・・続きをお願いします・・・ね】
267 :
御多零:2006/05/17(水) 22:03:19 ID:h3vxASXh
嫌じゃ、ないか…うん、それ、聞きたかった。
僕の一番嫌いな事は、好きな人の嫌がる事をする事、だから
別に僕さ、誰に嫌われてもいいけど、できることなら、誰の事も嫌いたくないから…
何言ってるんだろうね。はは…
(キスの余韻を覚まそうと、いつもの調子を見せても…
ドキドキ、止まらない。そういう意味でも、僕は三保ちゃんが好きなのかな…
そうじゃなかったら、キスなんてしないか。うん)
三保ちゃん…三保ちゃん…
(未練がましく二回、三保ちゃんの名前を読んで、ドキドキしてる(本人談)三保ちゃんの頭を、優しく撫でて、それから)
【わかりました。お付き合い、感謝ですー】
【3時間ほど席をはずしていたら凄い事になっています……】
【レベルが高い】
269 :
御多零:2006/05/17(水) 22:24:45 ID:h3vxASXh
>>268 【スレッドお借りしました。ありがとうございました】
>>269 【いえいえ、先に途中で割り込んでしまった感があって……】
【とりあえず、あと2時間ほど居てみますか】
【誰もいないから落ちますか】
【零お兄ちゃん待ちで、暫く待機します(ぺこり)】
274 :
御多零:2006/05/18(木) 17:56:04 ID:Vg48y0EM
【お待たせして申し訳ありません。こんばんは】
【こんにちは、零お兄ちゃん】
【267へのレスから始めるね、少し待ってて・・・ね(ぺこり)】
>267
零お兄ちゃん・・・うん、ちょっと難しいよ・・・
(くすくすっとくすぐったそうな笑い声。
赤く染まった頬、濡れた唇・・・優しい手が、髪を撫で付けると、またうっとりと瞳を閉じる)
277 :
御多零:2006/05/18(木) 18:09:21 ID:Vg48y0EM
わかりやすく言えば、三保ちゃんが嫌がる事はしたくないって…うん、それだけ。
気にしないでよ。だからさ。…ねっ。
(すっと、頭を離して、背中に手を回し見下ろすようにその蕩けた表情を覗く。
可愛らしく照れて、可憐に微笑む、まぶしい、まぶしい三保ちゃん。
でも、今度は…)
ねえ、三保ちゃん、いきなり変な事を、ごめんね?
(語調は言葉ほど謝ってる様子は見えない。安心させたいから…でも
また泣かせる事にもなりそう…でも…三保ちゃんに甘えたい、僅かにそう思ったから)
…ちょっと、ごめんね…
(美穂ちゃんを床に寝かせ、するりと服を脱ぎだす
かつて見せた、痣だらけの体を、もう一度見せつけるために)
うん、えっと・・・うん、それなら・・・解るよ
わたしも・・・一緒、だから・・・
変な・・・・事?
(髪を撫でる手が背中に触れる。
床に仰向けに寝かされる・・・固いフローリングの床が背に当り、その冷たさと相まって、
少し身体を固くする。
仰向けで見上げる中、するすると肌を晒して行く少年。
二度目に見る体の痣は、やはり痛々しくて・・・唇をきゅっと噛んで、眉を顰める)
279 :
御多零:2006/05/18(木) 18:20:05 ID:Vg48y0EM
皆…そうだよね。誰にだって、優しくしてあげたい…よね。
(当たり前のことを殊更に主張していた自分が恥ずかしくなったのか、僅か肩の力を抜く)
うん、変な事。
(綺麗な三保ちゃんに、汚れた自分を見せる…気が引ける一方で、何かを求める僕。
三保ちゃんに何が出来るというわけでもないのに、わかってるのに…)
ごめん、僕、甘えっ子かもしれない…
こんな姿を見せて、また三保ちゃんに慰めて欲しいのかな…ごめんね?
(向き合う体制で座って、また三保ちゃんに近づいて、今度は…)
ねえ、三保ちゃん、今度は、三保ちゃんに、見せて欲しいな…
僕なんかとは違う、綺麗な三保ちゃんの体を…見せて欲しいんだ。
(少年の言葉を聞きながら、ゆっくりと腰を上げる。
フローリングにペタンと腰を下ろして、少年の痣だらけの・・・引き締まった少年の身体を見つめる。
服を脱いだ少年が、自分の正面に腰を落として、自分へ向けて躊躇いながら発する問い・・・。
小さく頷くと、赤いリボンを解く)
えっ・・・えと・・・わた・・・わたし・・・・・その、えっと・・・あんまり・・・・
(「綺麗では無い」その言葉を自ら発するのは、幼くても・・・幼いが故に、躊躇われる。
制服のベストを脱ぎ、背中の釦を外して・・・・。
細く白い、小さな肩、下着の代わりに身につけた白いノースリーブのシャツ。
座ったまま足を伸ばし、制服を脱ぐ。飾り気の無い、白いショーツ・・・。
視線で問いかけ、頷くと、シャツに手をかけて、さっと引き抜く。
ほんのりと盛り上がり始めた二つのなだらかな丘、桜色の突起が、固く三角に尖って・・。
ショーツに手をかけながら、今度は口に出して)
こ・・・・こっち・・・も?
281 :
御多零:2006/05/18(木) 18:37:25 ID:Vg48y0EM
…うん…?
(我ながらバカな事をお願いしたと思っている
自分にない、綺麗な姿を見たい。そして、大好きな人の素肌を知りたい。
普通に、最初からそういえばよかったのに。何がお話の名人だ。笑わせる)
三保ちゃ…
(などと、自嘲に逃避しようと考えてる矢先に、三保ちゃんのリボンが落ちた。
単純な僕はそれを肯定と見えて、そう感じて。
制服が脱げる様は、少しだけ感じていた高級感を、さらに三保ちゃんならではの、可憐さを際立たせているように見えて、
シャツが脱げ、僅かに性徴を見せるふくらみと、傷一つない綺麗な肌に、しばし魅入って、
しかし、だから…)
…そっちも?…脱ぎたいの?
(それを決めるのは三保ちゃんだと思う。最終的には、それも見たいけれど)
えっ・・・えと・・・・
(下着に手をかけたまま、言葉が詰まる。
視線を落とす。細い、がりがりの痩せっぽち。ただの子供。
自分の身体を見て、自分がしている事が、とてつもなく恥かしくなる。
脱ぐ事を期待してる訳じゃない・・・肌に傷痕が無くて、がっかりさせたかも知れない。
つまらない自分が、恥かしくて、恥かしくて・・・・・溢れそうになる涙、唇を噛んで耐える。
唇が自分の歯で傷ついて、鉄の味が口中へ広がる・・・・血の味。
―――――沈黙が刻を満たす
お兄ちゃんは・・・・震える肩、青ざめた顔をあげる・・・。
見つめる瞳に、何をすべきか、答えを探す、探す、探す。
否定・拒絶・戸惑い・憤怒・嘲笑・欲望・羨望・・・・答えの見出せぬまま、手をかけた下着を
引き下ろす。
冷たいフローリングに、素肌のお尻が触れると、冷たかった。
脱ぎ去った小さな下着を床に置く。
無毛の柔らかな恥丘、深く刻まれたクレヴァス・・・)
283 :
御多零:2006/05/18(木) 18:58:22 ID:Vg48y0EM
(三保ちゃんが、体を晒すまでに至る間、僕は一言も口をひらなかった。
ただ、次にかけるべき言葉がわからなかったから…
弱い自分を包み込んでくれると妄想でもしていたのかもしれないし、
現実に打ちのめされたかっただけかもしれないけど…
ショーツが床に落ちた瞬間に、抑えていた、忘れていた感覚が、漸く戻ってきた
うら若き乙女の裸体…それを見て、惨めな気持ちを感じるなんて、道理に反している事に、やっと気づいた。
あのキスの、気持ちよさに通じる、男性としての喜び…味わおう。好きなんだから)
三保ちゃん…綺麗だね…うん。思わず魅入っちゃったよ…
(表情を伺いながら、腿と首を撫ぜる。褒めているって、気づかれたい)
ほら、三保ちゃんの体、暖かい…やわらかい…
(愛でる様に、腰を手に支えながら、舌を伸ばして、さくらんぼのような突起に刺激をもたらす)
(痺れたような脳に、少年の言葉が響く
―――綺麗だね―――
凍りついた心が、張り詰めた緊張が、パンと言う軽い音と共に・・・・弾けた。
熱い涙が溢れるのを止められず、声を立てずに、ただポロポロと涙を零した。
両手で顔を押さえ、それを見られないように、ごしごしと手で拭いながら。
腰に少年の手が触れる。舌が、固くしこった突起へ触れる。
ピクン・・・小さな身体を震わせ、心地よい刺激に身を委ねる・・・)
おにぃ・・・ちゃ・・・・ん・・・・・
285 :
御多零:2006/05/18(木) 19:10:12 ID:Vg48y0EM
こーら、何泣いてるんだよ?
普通、女の子だったら、綺麗って言われたら喜ぶものなんだぜ?
(そんな減らず口を叩くと、突起の周りのピンクの輪に、満遍なく唾液を馴染ませ、唇で突起を包む)
じゅる…じゅじゅっ…ずずぅ…
(赤子がミルクをねだるように、執拗に突起にディープキスを見舞う
ピンク色の突起に、ピンク色の舌が、いやらしく纏わりつく
悪戯を徹底しようと、それを守る毛すら一本たりとて存在しないクレヴァスに、
正確にはその周辺に、爪を立てた人差し指を回し、異物感を与える)
三保ちゃん…ふふ、美味しい…
う、嬉しい時も・・・な、泣く・・・・んだ、よ・・・
(小さくしゃくりあげながら、楽しさを孕んだ声音で・・・・。
乳房が少年の唾液で濡れる。固く持ち上がった敏感な部分に受ける刺激。
鼓動が、複雑に胸を打つ。
音を立ててその部分を吸われると、漸く零れ落ちる涙が止まった眦から手を離す)
あ、うっ・・・お、お兄ちゃんっ・・・あ、うっ!!
(柔らかな陰部の周囲を、少年の爪がなぞるように刺激する。
びくん。腰を突上げるように震わせ、小さな手で少年の肩に捕まる)
287 :
御多零:2006/05/18(木) 19:25:32 ID:Vg48y0EM
そっか…三保ちゃんが泣く所、あまり見たくなかったんだけど…
嬉しいなら、それでいいかな。うん。
(泣いたり、喜んだり、喘いだり…どの三保ちゃんも、本当は見ていたいのだけど。
その気持ちは一時しまって、とん、と力を入れて、押し倒す。)
三保ちゃん…ここ、どう?ほら、こっちなんかどうかな?
こういう風にされるの、好きじゃない?ほら…
唇は離すも、れろれろと突起はいまだざらりとした舌で舐りまくり、
人差し指がひっきりなしに行き来する陰部の中心に、中指を滑らせ、何か湧き出ていないか確かめてみる)
ほら…三保ちゃん、好きでしょ?こんな風に、体触られるの、好きでしょ?
(熱の篭った口調で、煽る、煽る。三保ちゃんの性感と羞恥を煽る)
あっうっ・・・
(ころんと再び床に仰向けに倒れる。
火照りはじめた身体に、床の固い感触が心地良い・・・。
問われながら、敏感な部位を刺激される。熱い、身体が、熱い・・・・。
お腹の下の方が、中から触れられたようにジンとなる。
閉じた股を、擦り合わせるように捻ると、自分の股間に、ぬめっとした感触を感じる)
い・・え・・・わ、わたしっ・・
あつ、・・・あの・・・す、好き・・・・・・だよ・・・あ・・う・・そこ、触っちゃ・・・
(ヌルっとした感触を、お兄ちゃんの指に知られるのが恥かしかった。
恥かしくて、恥かしくて仕方ないのに、もっとして欲しくて、もっと、もっと・・・・。
首を左右に振りながら、細い足を自ら開いた)
289 :
御多零:2006/05/18(木) 19:40:00 ID:Vg48y0EM
ありがとう。それを聞きたかった。
(三保ちゃんの一言を聞いたが早いか、乳首から唇にキスの対象を変える)
んちゅ…ふふ…可愛い…ちゅっ…ぷふぁ…んっんっ。
(余韻が冷めぬまま、更なる高みへ上り詰めようと、舌と唇と唾液を総動員させて、
三保ちゃんの無抵抗と思える口内に快楽の蹂躙を見舞う。
しかしそれは前菜のようなもの、目的は、その開かれた脚で。)
三保ちゃん、濡れてきたね。好きなんだね。
そこを弄られるのが好きなんでしょう?わかったよ。
(振られる首に追いつくように、舌を噛まぬ様にキスに励みつつ、人差し指はぬるりとしたつゆの源にたどり着く
そう簡単に指を挿入しないのは、ほんの少し、焦らす為。
焦れた三保ちゃんの起こす行動が、楽しみだったから。)
あ、あぅ・・お・・・おにぃ・・・ちゃ・・・
んっうぅぅ・・うっ・・んっ・・・んっ、ぷっ・・・・
(乳房から離れた唇が、三保の唇を塞ぐ。
無抵抗な唇の間から滑り込んだ舌が、唾液を口いっぱいに注ぎ、舌に絡みつく。
ほんの瞬間だった、幼い子供から、一人の女へと変化するのは・・・・。
頭が真っ白になると、開いた口が、なすがままに少年の舌で刺激をうけ、ただ喉を鳴らして
唾液を啜る)
ふぅ、んっ・・・こくっ・・・んっ・・・好き・・・
は・・あ・・・っ!!
(熱くぬるりとした花弁を指先が割る。
濃厚な口付けに震える小さな身体・・・。
ぎこちなく、腰を持ち上げ、指をやわらかな秘肉が、ジュゥと締め付ける。
もどかしげに白い体を揺らし、淫らに腰を浮かせ、喘ぐ)
ひひゃっ・・いっ・・・痛い・・・おにいちゃ・・・入れちゃ・・・指・・・
らめ・・あ・・・ん・ちゅっ・・・ちゅっ・・・・ふ・・・あぅ・・んっ!
291 :
御多零:2006/05/18(木) 19:53:15 ID:Vg48y0EM
ありがとう。
(隙って言ってくれたお礼。
瞬間唇を離しそう囁くと、唾液を溜めてまた三保ちゃんの口内にとめどなく流す。
少女から女への変化には気づかなかったものの、好きと言ってくれるその心は確かに僕に注がれている。それで十分。
しかし、キスに没頭し、半ば遊んでいた人差し指に感じた異物感が、その思いを砕いた。)
三保ちゃん…自分から…ふふっ…
(キュゥと締め付ける人差し指を、ご褒美に少し埋める。
指ピストンに入ろうとも思ったけれど、三保ちゃんが自ら求めて、腰を浮かせる所をもう少し見ていたい。
そのいやらしい姿をしばらく堪能してから)
それじゃ、僕からも、ね。ご褒美だよっ。
(人差し指が、リズムよくゆっくりと、上下を始める。くっちゅ、くっちゅと、音が鳴り響くように)
はっ・・・あっ・・・んっ・・・
(細い喉を鳴らし、むせかえる程、少年の唾液を口に受ける。
ヒクヒクと振るえ、口許から溢れる唾液が、少女の顎を、頬を濡らす)
あっ、おにいちゃ・・え・・・あっ・・
ご、ご褒・・・・び・・・ひっ、あっ、らめっ・・・こほっ! あ、らめぇ、あ、あうぅっ!!
(進入した指が、陰部を何度も滑る。
ぐんと身体を逸らし、裸身を晒すように腰を揺らす。
ぴくんっ、びくんっ・・・・指の指揮に従い踊るように身体を震わせ、淫らに善がる。
溢れ出す熱い淫水が、少年の手を汚し、床に落ちる)
はぁ、あっ、おにぃちゃぁ・・・あんっ! あんっ、あ、あんっ!!
(汗で濡れた額に、一筋の髪を貼り付け、肘を床について体をブリッジさせる)
293 :
御多零:2006/05/18(木) 20:09:53 ID:Vg48y0EM
三保ちゃん…暴れないで?
(無理な注文を真顔で行いながら、顎に滴った唾液を舌で拭い去る。)
もっと変になっちゃっても、責任もてないから…
(無造作にピストンさせていた人差し指に、次第に意思を持たせる。
締め付ける淫肉を擦るように滑らせ、刺激をさらに強めていく。
粘液が手の甲にかかっても、構わずに。)
ほら、三保ちゃん、もっと叫んでいいんだよ?
やっぱり、暴れてもいいから…ほら、ほら…
(ブリッジした三保ちゃんに覆いかぶさり、くちゃくちゃと秘部を擦りしごく。
絶頂に上り詰めるまで、容赦しない。)
はっはっはっはっ・・・んっ・・・はっ・・・あっ・・・
(視点のぼやけた瞳で、少年に頬を舐められる。
大きく開いた口、良く解らないまま、突上げた腰を落とし、首肯する。
指の動きが、少女の濡れた秘部をゾクゾクとさせる。
刺激が強まると、溜まらずまた腰をくんっと突上げる)
ひ、いっ! いっ、あ、あはっ・・・・あっ・・あ・・・あぁっ、あひっ、あんっ!!
(下腹部全体が、痺れ、蜜がしとどに溢れる。
指をきゅっきゅっと締め付け、ぶるるるっと身体を震わせて・・・・・)
ひぃんっ、いっ、い、あぁぁぁっ!!!!
(がくん、がくん。腰を大きく揺さぶり、膣を締め付けて絶頂に達する)
295 :
御多零:2006/05/18(木) 20:26:14 ID:Vg48y0EM
…
(三保ちゃんが達したと認識すると、指の速度を、次第に緩めて…)
可愛い…三保ちゃん。
(指を引き抜いて、満面の笑顔で迎える。
軽くもう一度キスをして、床に体を横たえて)
三保ちゃん…今度は僕も一緒に…
いっしょに、来てくれる?
僕のほうも、ちょっとね…
(先走りでじわりと濡れたトランクスの裾に手を引っ掛けて、照れくさそうに呟く)
はっ、はぁ・・はっ・・・・
(指の動きが緩やかになると、それに従うように、荒くなった少女の息も整いはじめる。
それでも、敏感になった其の部位を触れられると、疼きと熱が、再び身体を熱くして・・・)
う・・うん・・・お兄ちゃんと・・・零お兄ちゃんと一緒に・・・
え、えと・・・わ、わたし・・・・どうしたら・・・・
(ぐったりと床に横たわり、四肢を投げ出して、陰部を触られる少女。
まだ焦点の定かで無い視線だけを、少年の股間へ向けて尋ねる)
297 :
御多零:2006/05/18(木) 20:39:42 ID:Vg48y0EM
ありがとう…さっきからこればっかりだね…僕。
(唇に啄ばむように挟んで、頬擦りして)
好きって言ってくれて、ありがとう。
抱きしめてくれてありがとう。愛してくれてありがとう…。
(抑えていた感情を高ぶらせるように、何度も、奇異にすら映る言葉を投げかけながら、
…腰から床に、下着を落とした。)
三保ちゃん、うん、そのままだよ。
今、行くからね…
(肩を抱いて、緊張を解す。ゆっくりと深呼吸…自分も緊張しているのがばれただろうか?)
う・・え・・・わ、わたし・・・も・・・・
あり・・がとう・・・・・零お兄ちゃん・・・・
(床に落ちる下着。
そこにある男性が視界に映る。
凝視するのが躊躇われて、首を転がすようにかくんと横に向ける)
うん・・・このまま・・・・だね・・・・うんっ・・・・
(顔を背けたまま、上の空で応える。
目に焼きついた、少年の部分を、意識から遠ざけようと、深い息をついて)
299 :
御多零:2006/05/18(木) 20:51:14 ID:Vg48y0EM
…(無言のまま、にっこりと微笑んで)
すぅ…んっ
(呼吸を整え、緊張を解して、
幼いながらも力強さを感じさせる怒張を、三保ちゃんの潤むクレバスにあてがう。)
三保ちゃん、好き…っ…
(顔は向き合わせず、最低限、三保ちゃんときちんと結合できるか確認できるくらいに視線を向けて。
くちゅっと瑞々しい感覚を覚えた先端を整えて、最後にもう一度だけ呼吸をして)
いく…ね…!
(花弁がゆっくりと、しかし指とは比べ物にならない太さを誇るモノによって広げられる。
柔らかい肉に満遍なく包まれる感覚は、好意を抜きにしても、とてつもない快感だ…)
う、うんっ・・・・
(顔を背けたまま、ただ頷き、こくこくと小さく顎を動かす。
少年の息使いが聞こえる。後は自分の鼓動・・・次第に高まる期待と不安、緊張。
総てが、小さな身体の中で響き、高まる。
固い異物が、濡れた陰唇に触れる・・・・思わず背けた顔を上げ、少年の顔を見つめる)
う・・あっ、あぅっ、いっ!!
(「痛い」・・・濡れた陰部が、固く大きなモノにギシギシと広げられる。
開いた口から、言葉にならぬ音が漏れる・・・痛い・・・けれど・・・・。
ぱくぱくと口を動かし、言葉にならない感触を伝えようと・・・・手を伸ばし、少年の身体へ抱きつく)
あ・・あぁぁっ!! あっ、おにぃ・・・零お兄ちゃぁんっ!!!
熱い・・・いっ・・・あ、あっ・・・あぁっ!!!
301 :
御多零:2006/05/18(木) 21:05:04 ID:Vg48y0EM
(精一杯の勇気を振り絞って、好きだって言って、体を共有して…繋がった。)
(肯定も否定もない、ただの共有を、少しづつ深めていく。
不意に見つめられたら、どう返した良いかわからなくなって、痛くとも熱くとも…
ただ、怒張を深く埋め込んでいく事しかできなかった。)
うぅ…三保ちゃん、気持ちいい?
(そうは見えないけど、その上月並みだけど…
喜んでくれると嬉しい…もっと喘いで…もっと叫んで…)
ふぅ・・うっ・・・あ・・うぅ・・・
(苦しげに眉を顰め、伸ばして腕が、少年の背を撫でる。
内側から圧迫される違和感と、狭い膣を広げられる鈍い痛み。
言葉にならない言葉を漏らしながら、首を左右に振る。
黒い髪が揺れ、額に、頬に幾筋かの髪を貼り付けて・・・・)
わかっ・・・あっ・・うぅ・・・変な・・の・・・・
零お兄ちゃん、わた・・・し・・・う・・・お腹、苦しい・・・痛い・・・・あ・・うぅ・・・・
(歪んだ苦しげな表情・・・・喘ぎ喘ぎ、漏らす言葉。
くんと腰を持ち上げ、膣をぎゅっと絞るように締め付ける)
はっ・・うぅ・・・も・・・・・も・・・・・・・
あ・・・・・・う・・・・・・も・・・・・もっと・・・・・もっとぉ・・・・・・・・
303 :
御多零:2006/05/18(木) 21:14:39 ID:Vg48y0EM
うん…あっ…
(ゆっくり、やわらかく、熱く、強く…
三保ちゃんはあらゆる方向から、僕を包み、慈しんでくれる。
凄まじい快楽なのに、感動を表に出せない自分に少し嫌悪しながら、
三保ちゃんだけでももう一度感じさせてあげようと、ごりごりと棒を馴染ませ、こすり付けてあげる。)
もっと?もっと?
(三保ちゃんの声に応対するように、声にあわせての擦りつけ。
浅い部分のみを狙っているので、まだ子宮へは届かない)
はぁ・・あ・・あぅぅ・・・もっと・・・もっと・・・・深く・・う・うっ・・・
あっ、あぁっ・・・はっ・・・あぁっ!!
(背に触れた手、少年の頬へと・・・・。
小さな掌で、頬を撫で回しながら、腰を動かす。
不器用な、小さな・・・・蜜を滴らせ、浮べた笑みは、蕩けるように・・・・・)
おに・・・おにぃちゃぁん・・うっ・・・もっとぉ・・・奥ぅ・・・三保の・・・中に・・・
あ、うぅ・・は・早くぅ・・・・う、うぅっ!!
(強請るように腰を持ち上げ、膣を締め付ける。
幼い、まだ固いその内部を蜜で満たして・・・・)
305 :
御多零:2006/05/18(木) 21:25:55 ID:Vg48y0EM
うん、もっとだね…もっと。
(きつく抱きしめ、見下ろしたらすぐに、埋め込まれてる愛情を、より深く埋め込む。
腰を回し、満遍なく三保ちゃんの中に快感と興奮を与えてあげて
それだけで満足してくれるとは思わないけど、痛がる所も見たくないし…
その一心が、三保ちゃんの中を激しく動く事に抵抗感を与える)
もっと…ごめん…もっとなのに…
(満たされる蜜をくちゃくちゃと弾ませながら、最後の一線を踏み出す勇気を振起す。
もう少し、もう少し、三保ちゃんの心がわかれば…臆病にも、そう思う)
はぁ・・あ・・うぅ・・・零お兄ちゃん・・う・・うぅ・・んっ!!
(焦らされ、頭がおかしくなりそうで、自分の後頭部を、大きな音を立てて床に叩きつける。
痛みが無ければ狂ってしまう・・・既に正気を失いかけながら、ひたすらに自分に出来る唯一の方法・・・。
後頭部が床に打ち付けられる度に響く音、唇を噛む。ジワリと再び唇から血が滲み出す。
狂気と正気の狭間から、狂気へと刻一刻、近づいて行く。
溢れ出る涙、舌を突き出し、口から唾液を零して・・・・)
307 :
御多零:2006/05/18(木) 21:39:55 ID:Vg48y0EM
!?…三保ちゃん!
(一瞬の躊躇いが、三保ちゃんを狂わせた。
そう信じて止まないからこそ、自分を振り切って…
唇が重なると、怒張が跳ねた。
頭を打たずに済むように三保ちゃんを抱えあげて、下から腰を突き上げて、
重力で三保ちゃんが落下する際、子宮に雁首が届く。)
三保ちゃん、ごめん、もう迷わないから…一緒に行こう!ね?
(思い切って、三保ちゃんの胸の辺りを抱えて、幾度か突いた後、解放する。
後は三保ちゃんの腰の動きにあわせて、奥の奥まで突きまくるだけ)
(ガクガクと震え、痙攣する身体。
ふいに後頭部に感じる「現実」が退く・・・・・。
重なる唇、消えかけた意志、触れたそこへ赤ん坊のように吸い付く。
抱え上げられた身体、胎内に潜る男性が、三保の子宮口を打つ。
失いかけた「現実」が、その部位への強い刺激に、意識を取り戻す。
虚ろに開いた瞳から、ボロボロと涙を零しながら、焦点の合わない視線で少年を見つめる)
おにぃ・・・・・・ちゃん・・・・・・・・・・・・・・・・・・?
(不思議そうに、呟きを漏らす。
自分の身体の中で、激しく動く異物、それに反応して身体が動く。
「ゾワリ」身の毛が立ち、くらくらと眩暈がする。
「お兄ちゃん」声にならない呟き、細い腕で首に抱きつくと、ブルブルと身体を震わせ、膣を収縮
させて、二度目の絶頂に達する)
309 :
御多零:2006/05/18(木) 21:54:50 ID:Vg48y0EM
三保…ちゃん…!
(名前を呼び合う中で、痙攣する体をしっかりと固定して、下半身だけをスナップさせ、
小さな三保ちゃんの体を中から蹂躙し、暖めていく。
何が不思議なのか考える間も無く、三保ちゃんの狭くきつい膣の収縮で絶頂感が誘発されて…)
三保ちゃん…出すね。
(小さくそう呟いて、絶頂を迎えた三保ちゃんの子宮に、とん、と、何度目かわからないノックを、男性の先端で行う。
震える三保ちゃんをしっかり抑えながら、しかし僕もブルブル震えている。
途端、びくんっ!と怒張が震え、ビュバッ…と男性のエキスが飛び出した。
そのまま子宮にエキスが叩きつけられ、その拍子に、また出て…また…)
ああ…出てる…精液でてるね…三保ちゃんわかる?三保ちゃんの中にほら…出てる…
ふ、うぅぅ・・うっ・・・うぅ・・・・
あつぅい・・・・・あついよぉ・・・お・・お兄ちゃん・・・・
(胎内で震える男性、絞るように締め付ける幼い膣。
熱い精を浴び、しがみついたまま、身体を固くする。
胎内を熱の篭った体液で満たされると、ぐったりと力が抜け落ちる)
は、はぅ・・・・う・・・はぁ・・・・はぁ・・・はっ・・・う・・・・
311 :
御多零:2006/05/18(木) 22:03:34 ID:Vg48y0EM
(息も絶え絶えの三保ちゃんを、愛しげに見下ろして、軽く腰を振り、残り汁も全て中に吐き出して
しばらく余韻に浸った後で、ゆっくりと腰を引いていく。)
三保ちゃん…ありがとう…
(意識を取り戻そうと、頬にチュッとライトなキスを連続して行う。
三保ちゃん、僕のこと、もっと好きになってくれたかな?そんな事を思いながら。
僕は全裸のまま、三保ちゃんの隣に横たわる。余韻にいくら浸っても飽きないから)
はぁ・・う・・・・あっ・・・・うっ・・・はぁ・・・・
う・・・んっ・・・・おにい・・・ちゃん・・・・・・
(ぐったりと凭れかかる三保。
引き抜かれた陰部から、吐き出された白濁を零し、身体を横たえる。
頬に触れる唇の感触が心地良くて・・・・・瞳を閉じ、幸せそうに微笑みながら、意識を手放した・・・・。
後に少年と、安らかな寝息を残して・・・・)
【長時間に渡り、お付き合い頂いて有難う御座いました(ぺこり)】
【時間の方が、限界で・・・今日はこれで・・・・】
【また、機会がありましたら、宜しくお願いしますね・・お休みなさい、零お兄ちゃん】
313 :
御多零:2006/05/18(木) 22:17:31 ID:Vg48y0EM
…くすっ、おやすみなさい…
(離す気はないけれど、離そうとしても離れないほど強く抱かれてるように思えた。
目を閉じた三保ちゃん。幸せそう…僕のおかげ?と考えるのは傲慢かな…
けど、好きって言ってくれた三保ちゃんが、好きになれた三保ちゃんが、
そんな顔をしてくれている。それだけで、僕も幸せ。
手放された意識を、しっかりと繋いでいよう。
僕の汚れた肉体と、繋がってくれた三保ちゃんに対するお礼には、とても足りないけれども。
目が覚めたら、まずは…そうだ。挨拶をしてあげよう
親愛を込めて、おはよう…って。そう決意したら、不意に眠気に襲われた。だから僕は、もう一度三保ちゃんに囁きかける。)
おやすみなさい、三保ちゃん
【こちらこそ、拙い僕にお付き合いいただき感謝いたします。】
【そして、こちらこそ、機会がありましたら、よろしくお願いします。おやすみなさい、三保ちゃん。】
【待機してみましょう】
【テンプレは
>>237にあります】
フィリアさん、お仕事頑張ってね♪
でも無理はダメよ〜
【これからお風呂なので一言だけ】
【落ちます】
少し間が開いてしまいましたけれど・・・1時間ぐらい待機しますね(ぺこり)
設定は
>>63です・・・
319 :
御多零:2006/05/31(水) 19:32:19 ID:bZS3X6W/
お久しぶり、三保ちゃん。
と声をかけたいところだけど…
さすがに何度も、おこがましい気もするな。うん…
と言うわけで、見守ってた方がいいかな…
あ・・・今晩は、零お兄ちゃん
えっと・・・あ、あんまり人、来ないみたいだから・・・大丈夫・・・かな?
321 :
御多零:2006/05/31(水) 19:38:52 ID:bZS3X6W/
ご、ごめん…こんばんは、三保ちゃん。
会えて嬉しい、と僕は言えるけれども…
迷惑だったら帰るよ。うん。
…なんだろう。嫌にネガティブだな。今日の僕は。
へんな零お兄ちゃん・・・・
(軽く握った右手を口許に充てて、くすっと小さな笑い声を漏らす。
軽い足取りで、少年に近づくき、その胴へ細い腕を回し、ぎゅっと抱きしめる)
え、えと・・・えへへ・・・つ、捕まえたよ・・・零お兄ちゃん
(照れた様子で頬を赤らめ、少年へ向けて視線を上げる)
323 :
御多零:2006/05/31(水) 19:45:12 ID:bZS3X6W/
ひっ!?…ぁ…
(つかまるや否や、悲鳴を上げた。歯をガチガチと鳴らして)
…はぁ…はぁ…ご、ごめん…
は、はは…つかまっちゃった…
三保ちゃんは足が速いね。僕も負ける気はないけれど♪
(息を整えながら、三保ちゃんのおでこをこつんと突く)
ふふっ、変なの・・・お兄ちゃん
久しぶり・・・だね・・・えっと・・・・・
(少年の様子にも左程の疑問を差し挟む様子も無く、あどけない笑顔を向ける。
額を軽く突かれると、くすぐったそうに瞳を細める)
325 :
御多零:2006/05/31(水) 19:51:53 ID:bZS3X6W/
へ、変?そっかな…自覚はないけれど。
いや、自分が変だという自覚なんて、そりゃ誰も持ちたくはないだろうけどさ…
(我ながら傑作だな、とか思いながら、けど三保ちゃんには難しすぎる気もして)
うん、久しぶり。会えて嬉しいよ。
(素直に三保ちゃんに再会できた喜びを伝えて、そうだ。)
ほら、よっこらしょっと。
(お姫様抱っこ。一回やってみたかったんだ。さすが三保ちゃん。とても軽い…)
うん、わたしも・・・あっ・・・な、何か・・・ちょっと、は、恥かしい・・・かな・・
(細い腕が、見た目からは想像できぬ力で、ふわりと三保を抱き上げる。
最初は驚いた様子で目を丸めて・・・直ぐに恥かしげに瞳を伏せ、少年の胸元の服をきゅっと掴む)
327 :
御多零:2006/05/31(水) 19:57:23 ID:bZS3X6W/
えー…
結婚式の定番じゃないか?お姫様抱っこって。
(そう思い込んでいる僕は、三保ちゃんにどんな目で映るのだろうか…)
三保ちゃんだって、いつかお嫁さんになりたい、とか思ってるだろ?
だったら今のうちに慣れておかないと、さ?
(もっとも、三保ちゃんが「お嫁さん」になるのはいつの話になるんだ、という事になるわけだが)
…下ろして欲しい?僕は平気だけど…やっぱ恥ずかしいか。
(言われてみれば。そりゃ恥ずかしいよな…)
け・・結婚・・・式?
(少し驚いたように瞳を瞬く。
暫く記憶を手繰ると、確かに物語の挿絵にあったような・・・・)
わ、わた・・・うん・・わたしも・・・いつか、お嫁さんに・・・
え、えっと・・・な・・・慣れた方が・・・いいの・・かな?
わたしは・・・平気・・・だ、だけど・・・重く・・・ない・・かな?
329 :
御多零:2006/05/31(水) 20:04:06 ID:bZS3X6W/
い、いや、僕の知る範囲からかなり離れると思うけれど…
きっといいお嫁さんになれるんじゃないかって、思ってね。
深い意味はないから、そろそろ下ろすね。
(どんな理由だ。とにかく、ゆっくりと床に腕を、三保ちゃんごと下ろして)
そんな、重いだなんて。
三保ちゃんだったら、1時間抱っこしてたって平気だと思うよ?
ちょっと大袈裟すぎるかもしれないけれど…多分。
(下ろすと、向き合って微笑んであげる。三保ちゃんほど上手に、笑顔作れないけど)
そう・・・なんだ・・・えと・・・
(踵が床につくと、少しよろめきながら自分の足で立つ。
やはり少し恥かしかったのか、頬を桜色に染めて、はにかんだような笑顔を見せる)
い、一時間は・・・・無理・・・疲れちゃうよ、きっと・・・
(くすくすっと笑い、甘えるように少年の頬へ唇で触れる)
331 :
御多零:2006/05/31(水) 20:10:42 ID:bZS3X6W/
疲れる…確かに、三保ちゃんの方が、気恥ずかしくて疲れちゃうかも…ね?
(特有の、悪戯っぽい微笑みを向けて、三保ちゃんのキスを受けた)
ふふ、くすぐったい…
お返し、してもいいかな?
(素直に嬉しかった…僕もしてあげたい。三保ちゃんの、可愛い顔に)
…
(尋ねると同時に、髪の毛を労るように梳いてあげた。こういうの、好きかな…と、ぼんやり思いながら)
え、えへへ・・・
(恥かしげに笑いながら、小さく顎を縦に動かす。
心地よさげに髪を梳かれ、瞳を閉じて上向く)
333 :
御多零:2006/05/31(水) 20:18:00 ID:bZS3X6W/
ふふ…ふぅ…
(いいムード、なんだろうか。やや大人びてるとは言え、そういうのがまだよくわからない僕。
でも、なんか背後から見えざる手に押されてる気がした。
不意に、三保ちゃんの唇を奪う。ちゅっちゅっとついばんで、舌を差し入れる)
…ちゅっ、あむ…ちゅぅ…
(いやらしい音を響かせて、三保ちゃんの味を楽しむ
いつしか両手が、三保ちゃんの体に絡み付いていることに気づく間も無く)
んっ・・・は・・う・・・
(舌が口中に差し込まれる。
熱い・・・少年の舌が、自分の口の中で、音を響かせる。
恥かしくて、顔が熱く火照る・・けれど、嫌じゃない・・・・密着する体の温もりも・・・。
たどたどしい動きで舌を絡ませ、口に溜まった唾液をコクンと喉を鳴らし嚥下する)
335 :
御多零:2006/05/31(水) 20:25:12 ID:bZS3X6W/
んふふ…んっ…ちゅぅちゅぅ…
(三保ちゃんと連動するように、喉を鳴らす。
二人の混ざり合った唾液を飲み込んで、さらにまた舌を絡めて、唾液を増やして…
やがて、どちらからともなく唇が離れ、かつてお目にかかった銀の糸を引いて)
ふぅ…はぁ…
(キスだけで、以前の行為がフラッシュバックしてしまったのは、果たして僕だけだろうか?
そっと三保ちゃんの耳に唇を寄せて…)
三保ちゃん…する?
(普段の三保ちゃんなら、意味もわからず、瞬きを繰り返すだけだったと思うけど。
興奮状態にある今なら、何をするか理解できるんじゃないかな…と、それは高望みかも)
んつ・・ちゅ・・・うっ・・・・
(唇が離れる。
煌めく銀糸が、ぼんやりとした瞳に映る。
身体の奥の方から温かくなる感触・・・・耳に触れる優しい囁き)
あっ・・・え・・あの・・・・・
(言葉の意味は、三保にも理解出来たのか、恥かしげに口ごもる)
【えと・・折角また逢えたのに、ごめんなさい・・・】
【用事が出来てしまって・・また今度の機会に・・・】
337 :
御多零:2006/05/31(水) 20:33:49 ID:bZS3X6W/
んー…ふふっ、あぁ…うん。
(そんな上手い話もないかなー。と、そんな微笑を。
即ち、三保ちゃん、理解できなかったのかな?って。
けど、そう決め付けるのも早計かな?少しの間見つめてあげて、返事を待ってみよう。
もしかしたら、覚えているかもしれない…僕は覚えているから。大好きな三保ちゃんと…うん。
だから意味ありげに、こう呟いてみた)
…覚えてない?
【わかりました。都合が付きましたら、ご連絡くださいませ】
【一応、凍結っぽくしめてみます。ありがとうございました】
TVシリーズ第3期記念age!!!
【八神はやて】 #kotoko0306
【年齢】 9歳
【出身地】地球、鳴海市
【職業or職種】 小学生/魔法使い
【希望方向】エロおk
【NGプレイ】残虐/猟奇/スカトロ/
【その他、PR等】
なのはキャラがあまりにもいないので作ってみた。
((・∀・)x))<仲良くしたってな〜
間違えてトリップ書いてもうたーー!
あかん!修正修正
ある意味…ゆっくり出来そうなところと言えばそうかもしれないけど…。
…ここは時々、確認したり来てみたりするかも…
おそらく、一番ゆっくりと落ち着けるところかもしれないから。
それに、はやてちゃんも居るみたいだしよろしく…。
【フォルティス君、来たからね。】
【こんばんはなのはさん、何かお久しぶりのような気がしますね】
【では、前回の分、いまから書きますので、もう少し待っていてください】
【そういえばそんな感じだよね。】
【了解…今夜もよろしくだよ。フォルティス君♪】
(無意識にうちに濡れた手を見て)
……はぁ……はぁ……
そ、そんなことないです。どんなことがあっても、なのはさんはなのはさんです!
だからそんな悲しそうな顔をしないでください。
(ちょっと強い口調でいって、思わずなのはを抱きしめてしまう)
>>348 ……ありがと…フォルティス君……本当にそう言ってもらえて…
とっても、嬉しいから…正直言うとね…実は、わたし……ちょっとだけ、
不安だったんだよ……それじゃ、これからもよろしくだよ…フォルティス君…
(そのまま抱きしめられるとラダが密着して二人の鼓動が意識しなくてもはっきりと
感じられて、嬉しさでこみ上げてきた僅かに目頭が熱くなり涙が瞳からこぼれそうに
なってしまいます)
ふぁっ…フォルティス君……それじゃ、お風呂で洗ってアゲルね。
…フォルティス君のココも、もうスゴイコトになっているし…
(お互いハダカのまま抱きしめられるとフォルティス君の堅くなった男性器官が
丁度あたって意識してしまうと真っ赤になってしまいます)
…まずは、シャワーを浴びようか、フォルティス君?
(抱き合ったまま笑顔でフォルティス君を見つめながら片目を瞑って合図します)
>>349 大丈夫です……。まだまだ未熟ですけど、いっぱいいっぱい頑張って
……いつか俺がなのはさんのことを守ってあげたいです!
(よりなのはを抱きしめながら)
俺だって……不安…です。でも、なのはさんの心臓の音も、ほら俺だってすごいドキドキ
しているんですよ?
はい、なのはさん、……よろしくお願いします。
(なのはの瞳を見つめながら、互いのぬくもりを確かめ合いながら、最後の言葉は笑顔で答えて)
は、はい……恥ずかしいですけど、なのはさんのカラダを見ていたら。
……ぁ…っ、なのはさんのここに…ちょっと触れただけなのに
(真っ赤になりながらもより密着していき)
……そ、そうですねっ!まずシャワーを……
(どちらともなく離れてごまかすように)
>>350 ──ここ、結構広いでしょ─ちょっと声が良く響く位にだよね─
浴用の椅子とか、マットもあるから結構いろんなコト出来ちゃったりして♪─
(脱衣所から浴室に入るとかなりのスペースが広がり広々とした湯船を始め
4人分のシャワー水栓が一列に備えられてその前は大きな鏡になっています)
うーん、この位の温度でいいかな?─それじゃ、フォルティス君ここに座って─
背中流してあげるから─まずザッと流すね─熱く無いかな?
(浴用椅子に座らせたフォルティス君の背中から丁度いいお湯加減のシャワーの
お湯をシャワーヘッド片手に背中を流し始めます)
─それじゃ、フォルティス君のお背中を洗ってア・ゲ・ル・ね♥
どうかな、なのはさんの胸──気持ちいい?
(ボディーソープをお湯で浸したスポンジに染み込ませて自分の胸やお腹の辺りで
泡立てると椅子に座っているフォルティス君の背中に抱きついて上下に胸を動かし
耳元で後ろから囁きます)
>>351 本当ですね……。奥がこんな風になっているなんて
はぁ、い、色んなこと……ですか
(色んなことと聞いて少し意味深に考えて、再び焦ってしまったり)
あ、なんか小さい頃を思い出してしまいますね。もし、なのはさんが俺のお姉さんだったら
こんな感じなんでしょうか。
あ、すみません、変なことを言ってしまって。
あ、温度は大丈夫です。
(大きな鏡に映るなのはを見ながら、相変わらず緊張気味で)
え、えっ!?まさか……な、なのはさん……ちょっ
あ、あの、やわらかくて……あたたかく……じゃなくて!わ、わわ!…でも、なんか
(一瞬驚きつつも、大人しくなのはに洗われて)
ぅぅ……っ
(より大きくなったペニスをなのはから隠すように手を前に…)
>>352 ─お姉さん─そうだよね、だけどかなりエッチなお姉さんだよね──
大丈夫だよ─心配しないでいいから──わたしだって、恥ずかしいトコ、
全部フォルティス君に見てもらったし─だから、フォルティス君も隠しちゃダメなの♪
(鏡越しにいたずらっぽく微笑みながら両手で隠そうとしているフォルティス君の手を
握ると少し強引にどけてしまって)
─すごいよ、フォルティス君のココ─ちょっとこれからが楽しみだったりして♪
それじゃ、今度は前を洗ってアゲルから、このマットの上に寝そべってね。
もう、わたしに対してそんなに恥ずかしがらなくてもいいから、自信を持って─
(用意した浴用マットに横になるように促して再び胸の辺りをスポンジで泡立て始めて
そっと上から覆いかぶさっていきます)
─ちゅ、っん─
それじゃ動くからね─フォルティス君──実はね、洗っている方のわたしも
結構、胸が気持ちいいんだよ─だいぶ興奮気味になっちゃたかな?
(軽くキスをすると胸を使ってフォルティス君のカラダの上でスライドするような動きを
繰り返していくうちに、胸や乳首が刺激される快感でとろんとした表情になってしまいます)
【そろそろ、今日は締めますか?】
【そうだね、そろそろ時間だよね…ところでフォルティス君は楽しんでもらえているかな?】
【わたしは、結構こういう感じの流れ、スゴク好きなんだけど…ね。】
【もう、続きをしたくてうずうずしていますが…、夢中になってしまいそうですし】
【という訳で、とても楽しんでます。なのはさん本当にロールが上手いです】
【残念ですけど、なのはさんの負担になっても嫌ですので、今日はこれで……】
【お相手ありがとうございました。また次回楽しみにしてますよ?】
【了解だよ、そしたら明日は今日と同じ時間で大丈夫だと思うから…おやすみなさい、フォルティス君♪】
【はい、おやすみなさい、なのはさん、また明日……】
【こんばんは、来ました】
>【という訳で、とても楽しんでます。なのはさん本当にロールが上手いです】
【わたしより上手な人はいっぱい居るのは知っているから…でも、そう言って貰えるとやっぱり嬉しいかな】
【フォルティス君、来たからね。今夜もよろしくなの♪】
>>353 え、…っ…!?ま、まってくださ……
(隠そうとした瞬間、なのはの手によってどけられて)
…あのそんなに、見つめられたら。
……は、はい、洗うんですよね?お願いします。
(なのはの勢いに逆らえず、おかしいと思いつつもマットへ横になる)
………うわっ!!わわわ、なのはさん……ん……ん…っちゅ…
あっ、まってくだ……っ!!……ん……あ……なのはさんの胸や…あぁ…!…
へ、へんです。なにか……きもちよくて……っ…やわからくて……っぅぅっ…
(無意識のうちの伸ばした手がなのはの胸に伸びていく)
なのはさん……ん…んんっ
(再びキスをして互いの舌を絡めあって。なのはの動きは更に激しくなっていき、なのはの胸に添えられた
手もそれに合わせるように動きだして)
【はい、今夜もよろしくお願いします】
【あとちょっとという所で射精をじらされたりとか…】
【お風呂を上がるタイミングもお任せしますね】
【ずっと、我慢させて続きはベッドでね?という展開でもいいですし】
>>361 あはっ─やっぱりフォルティス君も男の子だよね──女の子の胸とか好きでしょ?
─フォルティス君がわたしの胸を触る手の動き…意外とエッチだよ…
もちろん、わたしも気持ちいいから──それと全体を揉むだけじゃなくて
もっとこんな風に乳首も一緒に─ねっ──はぁぅ─ぁん、っんぁ!─
─そ、そんな感じで──ふぁはぁっ!
(自分で自分の乳房を揉みながら乳首を愛撫して見せて丁寧に愛撫の仕方を教えながら
フォルティス君の手の動きや指先で胸や乳首刺激される快感に甘い声を漏らしてしまいます)
─そ、それじゃ、少し下に移動するよ─わたしの胸の愛撫のお礼に─今度はわたしの胸で、
フォルティス君のココを洗ってア・ゲ・ル・ね♥──出そうになったらちゃんと言ってね─♪
(ちょっとイタズラっぽく微笑むとカラダ全体をフォルティス君の下半身へと移動して
既に熱く天を向いて硬直しているフォルティス君の男性器官を左右の乳房の間に
挟んで両手で左右から圧迫しながら上下にカラダを動かして刺激します)
ねぇ、フォルティス君?──どうかな、こんな感じ─気持ちよくなってくれているかな?
(胸の谷間でフォルティス君のだ男性器官を愛撫しながら下から覗き込む様な視線で
フォルティス君の表情を伺います)
>>362 それは、その………すきです。触ったのははじめてですけど。
俺もなのはさんのことを気持ちよくしたいですし……
(ゆっくりと円を描くように手を動かして、指で乳首をやさしく挟む)
こ、こんな感じですか……んっ、ぁ……なのはさんの胸……とってもやわらかくて
…んっ!……っ
(なのはの言葉に頷きながら胸への愛撫を続けて)
はい……、あ、うぁっ!?……
(自分のペニスがなのはの胸に挟まれていく様をぼーっとした顔で見つめて)
あ、ああ、すごいです…、はぁ……う…ん……なのはさん、が俺のを……
ぅあ………き、きもちよすぎて……
(なのはが動くたびに全身を震わせて、されるがままに……)
あっ、あああっ、な、なにかきちゃいそうです!
>>363 あっ、フォルティス君?─ちょっと気持ち良過ぎちゃったかな─出ちゃいそうなの?
─だけどココではまだダメ──続きはベッドの上までお預けなの♪
もちろん、若いんだから何回かは、大丈夫だとは思うんだけどね─
(フォルティス君の様子からそのまま続けてしまうとイッてしまいそうなのを見て取ると
一旦胸での愛撫を止めて立ち上がると)
─そうそう、わたしの方は胸とかお腹とかの前の方はいいけど─背中は、フォルティス君に
洗ってもらってもいいかな?─シャワーで流す前にね──(にこっ
(浴用椅子に腰掛けて後ろを振り向きながら笑顔でボディーソープで泡立っている
スポンジを手渡すと)
─それじゃ、お願いするね─フォルティス君──ついでにわたしの胸─
さっきみたいに、後ろからも愛撫する練習も一緒ににしてみようね?
(浴用椅子に腰掛けて全く無防備の全体が僅かにピンク色にそまった真っ白な背中を
向けてフォルティス君がスポンジで洗ってくれるのを待っています)
>>364 ……はぁはぁはぁ……もうちょっとで…
は、はい、……わかりました。……んっ
(息を荒くして、自分からぱっと離れてしまったなのはを少し残念そうに見て)
はい、では失礼します。
んしょ……ん、ん(ゴシゴシゴシ
(さっきの余韻がまだ抜けないのか、ちょっとぎこちない手つきでなのはの背中を洗っていく)
え、と……後ろからですか。
はい…
(スポンジを一度置いて泡立った手のままで後ろからなのはの胸を愛撫し始める)
んっ、んっ……泡で滑って…ちょっと大変ですね。……んっ……しょ
(なのはの背中には熱くて硬いものが時々触れて)
【次辺りで、今夜は締めますか?】
【ちょっと小悪魔な、なのはさんもいいですね】
>>365 ─ありがと、フォルティス君──背中、とっても気持ちいいよ──
二人でお風呂に入った時には、背中はやっぱり流しっこするのがいいよね。
─普段仕事が終わった時には、6課のみんなと入る時もあるから─
(泡だったスポンジで背中をあらってもらっいながら、たまに時間が一緒になった時の
入浴を思い浮かべて)
─そう、そんな感じで──あっ、でもやっぱり泡で滑っちゃうかな──
(胸を背後から愛撫しようとするもののソープの泡で滑って大変そうなフォルティス君の
様子を見ながら時折背中に感じるフォルティス君の硬直した男性器官を意識してしまい
鏡の前の自分自身の顔が染まっていくのが分ってしまう)
それじゃ、シャワーで流そうか─フォルティス君─わたしももう、なんか
ガマン出来なくなってきちゃって─このままだと、わたしがフォルティス君に
エッチの仕方を教導するんじゃ無しに、一方的に襲っちゃうかも─
─そろそろ、切り上げて、ベッドへ行こうね─フォルティス君♥
(そういうとシャワーヘッドを手に持って水栓を開いて温度を確認するとフォルティス君の
カラダに付いた泡を流していきます)
【わたしの方も、なんか焦らされている感じで…正直マットの上でそのまま挿入コースに】
【イッチャウとか、パイズリしていてそのまましゃぶり付いてゴックンしたいのをガマンするのが、】
【実は大変だったりするんだけどね…>ずっと、我慢させて続きはベッドでね?という展開を】
【フォルティス君の提案通りやってみたんだけど…ベッドの上までお預けなのは、やっぱり】
【わたしも、一緒だし…ね。】
【今夜はわたしはこれで〆にするね…明日もまたよろしくだよ…フォルティス君♥】
>>366 【俺の希望を聞いてくれてありがとうございました】
【でも、返ってなのはさんを焦らしてしまう結果になろうとは……すみません】
【ベッドの上ではその分激しくということで……】
【えと、お風呂場でも激しくしちゃってもいいですよ………】
【はい、今夜は特に楽しかったです。この後の展開が更に楽しみですね】
【では、おやすみなさい……なのはさん、また明日ですっ】
【>フォルティス君 ごめん、ちょっと30分位遅れちゃうから…】
【はい】
【もどったからね、お待たせしてごめんね…今夜もよろしくだよ…フォルティス君。】
【いえ、大丈夫ですよ。今夜もよろしくお願いします】
あと
>【えと、お風呂場でも激しくしちゃってもいいですよ………】
というのはミスでした。最後の文を読み飛ばしてしまったので……すみません。
【では、前回の続きから書きますので、もうちょっと待ってくださいね】
【うん、それじゃ待っているからね♪】
>>366 そうでうね。今度はもう少しゆっくり入りましょう。
……あ、エッチなことが嫌いというわけでは……
はい、……俺もなのはさんを見ていたら……我慢が……、お風呂場での教導、また今度お願いします。
す、すごく、気持ちよかったです。今度の時は俺もなのはさんのことを気持ちよくさせられたら
……あはは、まだ無理そうですけどね。
(お互いの泡を流しながら、こんなことを話しつつ)
……ベッド
はい……、なんか男と女の立場が逆になってますけど……
よろしくお願いします。
あ、なのはさん、ツインテール(?)にするんでしたら、バリアジャケットに着替えてもらえますか
……お互い服を着たままの方が……こ、興奮するって……どこかで
(体を拭くのも簡単に済ませ、ベッドへ移動しようとするなのはを引き止めるように)
>>373 …わたしの方こそ、よろしくだよ…フォルティス君♪
こぉら……フォルティス君がいろんな女の子とエッチの経験バリバリだったら、
こうはなっていないよね?
…まぁ、とりあえず今は逆な事は逆だけど…フォルティス君へのエッチの教導が
済んだら、今度はフォルティス君にリードをお願いするからね♪
(カラダを流し終えて脱衣所へと移動してお互いバスタオルで大まかに拭きながら)
…あっ、ツインテールかぁ…そういえばそうだったよね、ごめんね…ちょっと忘れてた。
それじゃバリアジャケットに着替えるからね……それにしてもお互いに着たままの方が
って、フォルティス君……なんかエッチなの♥
(全裸のままレイジングハートを手にして手の平に乗せるとフッっと空中に少し浮いてピンク色の
魔力光を輝かせ始め)
──レイジングハート、お願い!
*●All right,my master!. Barrier Jacket standing up.
(全身が眩いばかりのピンクの魔力光に包まれて輝きが消えるた瞬間には白い
バリアジャケットに身を包ませて)
…これで、フォルティス君がいつも放送で見ていたなのはさんと同じだよ?
(服を着替え終えたフォルティス君を優しく見つめながら微笑むと少し照れくさそうに
頬を染めてしまいます)
>>374 俺、改めてはじめてがなのはさんで良かったです……。
はい、しっかり覚えてがんばりますっ!
あはは、なんか……俺、可笑しいこと言ってますよね。
(と、言った所で、どちらともなく笑い出してしまう)
“ちゃくい”がいいと……その、風のうわさです。
(ちょっとジト目のなのはの視線を避けるように、自分も制服に着替えながら言って)
わぁぁ!!………目の前で見たのはもちろん初めてですけど、ああっ、“あの”なのはさんだっ。
俺、またすごく感動しちゃいました!
(思わずなのはの手をとって、本当に嬉しそうに)
本当に綺麗です……。なのはさん………ん…っ…
(そして、そのままなのはに軽く触れるキスをして)
>>375 …あ、ありがと…フォルティス君……うーん、実を言うと今はハダカの状態から
いきなりバリアジャケットだから…普段とはちょっとだけ、その……違うんだけどね…
(嬉しそうに感動しているフォルティス君を微笑ましく見つめて下着が無い事を
思い出すと少し恥ずかしそうに俯いて)
あっ、フォ、フォルティスく──ちゅ、っん─ん、ぁん──
(不意に迫ったフォルティス君の重ねられた唇に言葉を奪われてしまうと、もう抑えきれないと
いった感じでフォルティス君の背中に手を回して抱きしめてしまいます)
──ちゅぅ、んちゅ、ちゅくっ──ふぁっ!─フォ、フォルティス君?
(唇から舌を絡ませ合いながらフォルティス君の唾液を吸出し頬肉や口腔内に舌を
這わせて舐りまわしようやく唇を離すともう頭が蕩けそうになってしまいます)
…ベッドに行こうか…わたしも、このままじゃもう……だから…フォルティス君♥
(とろんとした表情で熱く見つめると潤んだ瞳が流れる様に泳いでチラリとベッドへ視線を
放つと二人で脱衣所を後にします)
【今夜はここまでだね…ちょっと出だしが遅れちゃって、ごめんね、フォルティス君。】
【バリアジャケットって普通の服みたいに脱いだり脱がしたり出来る方がいいかな?】
【元々は魔力で出来ている防護服だから…このまま*●に頼むと一瞬でハダカになっちゃうけど】
【そのあたりは、言ってくれれば合わせるからね…明日はいつもの時間通りで出来ると思うから】
【それじゃ、今夜はわたしの方はこれで…おやすみなさい、フォルティス君♥】
【今夜もお相手ありがとうございました】
【服は少しづつ脱がしていく形でも、それとも下着をつけていないのでそのままでも】
【俺は着たままのなのはさんを見てみたいですけど、流れで変えてしまっても大丈夫です】
【おやすみなさい、なのはさん、また明日楽しみにしてます】
【あ、時間の件は大丈夫ですから……、俺も今日は遅れ気味でしたし】
【>フォルティス君 今日は諸事情で、ちょっと無理になっちゃったから…】
【一日伸びちゃうけど、本当にごめんね…明日の夜にまたよろしくだよ、フォルティス君♥】
【はい、わかりました】
【また予定が変わったら遠慮なく言ってくださいね】
【>フォルティス君 こんなにギリギリの時間になるまで連絡出来なくて、本当にごめんね。】
【今日も普通は入らないはずの予定が入っちゃって、こんなはずじゃない状況に……】
【あまり返す言葉も見当たらないんだけど、気を悪くしないでね…。】
【わたしも、これからの展開楽しみにしていた所だし、残念で仕方が無いんだけどね。】
【明日は流石に問題無いと思うから…今夜はこれで…フォルティス君(チュッ♥】
【そうですか、残念ですけど】
【でも、なのはさんの予定に合わせるって最初に約束しましたし】
【だから、大丈夫ですよ?(無理しすぎて、元気のない、なのはさんを見るのは俺も嫌ですし)】
【明日も俺は大丈夫です。……なのはさんの気持ちちゃんと伝わってますからね】
【なのはさん、遅くまでお疲れ様です】
【うん、そしたら元の場所に戻りましょうか、いつもの時間にいますね?】
こないだろうが待ってみる
【わたしで、ええんやったら・・せやな・・・あと1時間位したら来るな・・。】
なんか意外な人キタコレ!待ってみる
30分ばかり、遅れてしもうた・・もう、おらへんやろうか?
さらに10分ばかり気がつくのが遅れたがいるぜ!
>>389 こんばんは、機動6課課長の八神はやてです・・。
・・ま、ゆっくりしといてな・・。
ところで、これからわたしとどうしたいん?
【なにか希望とかありよったら、なんでも言ってな・・ま、大抵のことはOKや・・。】
>>390 こんばんは、八神さん、だな?わりい、何にも考えてなかったからさ
八神さんは何かあるか?
【少々眠とうなってしもうた・・・こうなるとアカン感じやから、これで落ちとく・・ほんならな〜・・。】
皆さん、盛大に遣っていますね。
始めまして皆さん、僕の名前はラマル・ハラオウン。
リンディ・ハラオウンの次男で、クロノ・ハラオウンの弟、
そしてフェイト・T・ハラオウンの義兄です。
394 :
名無しさん@ピンキー:2007/10/10(水) 00:12:38 ID:R5dioQ4C
もはや廃墟だなぁ。
ID出ない板だったらもう少し流行ったのかもしれないけど
【オリキャラで版権キャラの相手を…、という方がいましたら、声をかけてみてください】
【StSの六課スターズの四人なら誰でもできると思いますので】
【今日は一言のみですがこれにて…】
>>396 【そちらがスターズの誰か、こちらがオリキャラ、と言うことでしょうか】
【それであれば……と思いますが】
【ロール内容のご希望などまた教えてください】
>>397 【はい、お考えのとおりです】
【なのは、ヴィータ、スバル、ティアナのいずれかをご希望でしたら、相手できます】
【過度のグロ・スカ以外でしたら何でもどうぞ、な立場ですのでロールの希望は特にありません】
【敢えて言うのでしたら、最初ですから和姦な流れがいいかな、と】
>>398 【それでしたら、なにげに女の子らしいスバルあたりでお願い出来れば】
【和姦な流れなら、六課解散後、配属された部隊で面倒を見てくれる人のいい少し年上の男、とか】
【お兄ちゃん、と呼んで甘えてもらう感じで……ラブラブでエッチな感じでどうでしょうか】
がんばれよー。
しかし、ヴィータとやるのって結構難しそうだよなぁ。
>>399 おっけー。それじゃ、あたしで相手させてもらう事にするね
六課から離れちゃった後だとー…んー…、特別救助隊のセンパイ、だね
あは、お兄ちゃんってちょっと恥ずかしいけど…うん、あたしはそれでいいよ
それで時間の事なんだけど、ごめんね。今週はちょっとムリっぽい…
来週なら割と空いてるからそれがいいかな、詳しい事はまた話し合っていこ?
>>400 うんっ!スバル・ナカジマ二等陸士、頑張りますっ!!
>>401 そうそう、特別救助隊での先輩で相方ってな感じでも良いし、ま、その辺はおいおい。
じゃそんな感じでお相手願おうか。
時間は……ああ、今週は無理なのな、了解。
俺の方はシフトの関係もあって朝ちょっとと夜……22時以降ぐらいからが都合いいな。
土日なら日中も可能な場合があるけどな。
日はほぼ問わないんで、スバルの都合に合わせるぜ。
>>400 あいよー、応援感謝(手をひらひら)
403 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/13(水) 22:06:07 ID:I0uBETZP
スバルは結局釣りだったのか。
ま、そう言うなって
そのうちいい事あるんじゃないか?
私が待機するのは、やはり、筋違いではあるかな…
原作キャラも大丈夫だってさ
>>407 こんばんは…
では、名無しさんの側がオリジナル設定のキャラクターで、
私がその相手をさせていただく、という形でよろしいでしょうか…?
>>408 こちらこそこんばんは。
それでは時空管理局での後輩で、前々からフェイトに憧れたていた。
というのはどうですか?
>>409 はい、それではその流れで行ってみましょうか。
私の方は過度のグロ・スカ以外でしたら、NGはありません。
ですが憧れという話ですから、甘めの展開が良いでしょうか?
なにか希望などがあれば、お聞きしますが。
>>410 こちらもグロやスカは専門外です。
普段からフェイトに目をかけられていて、それなりに親しい関係。
とある夜に体を求められるが、強く拒めずにいつの間にか……と、こんな感じで考えてるんですが。
>>411 すると、最初はエリオに接する様に可愛がるように…
そんな相手に強く迫られ、戸惑うままに触れ合ってしまう…と、そんな感じでしょうか。
名無しさんがよければ、それでお相手させていただきます。
>>412 はい、そんな感じでお願いします。
こちらの年齢は16〜18ぐらいを想像しておいてください。
よければこちらから始めましょうか?
>>413 少し年下、捜査の協力で来てくれた子…そんな感じですね。
はい、それでは書き出しはお願いしてしまいます。
今夜はどうか、よろしくお願いしますね。
(管理局での厳しい特訓や任務に耐え続ける日々)
(その辛さにくじけずにいられるのは、憧れのあの人が傍にいたから…)
は、ははっ……今日も大変だったな。
フェイトさんは本当にすごいよ、俺もあんな風になれればいいのに。
(仮眠スペースに足を運び、簡易ベッドを椅子代わりに腰をおろす)
(今日は同じ事件を担当し、その間つねにフェイトのことを気にしていた)
【軽くこんな感じでどうでしょう?こちらこそよろしくお願いします】
>>415 ――今日も大変だったって、シャーリーから聞かされたけど…
過保護なのは昔からかな…やっぱり、気になっちゃうよ。
(小脇にファイルや資料を抱えたまま、少し加減を加えて仮眠室の扉を叩く)
(そうしてから、中から返って来るであろういつもの陽気な声を待つ)
【名前があった方が呼びやすいですね。気持ちも、それだけ入りますから…
お願い出来ますでしょうか?】
>>416 誰だろ……?
(不意にノックの音が聞こえ顔を上げる)
(仮眠室の出入り口まで歩き、その扉を開くと目の前にいる人物に驚いてしまう)
フェイトさん、お疲れ様です。
今日は大変でしたね、どうぞ……今は俺しかいませんから。
(笑顔で招き入れて再びベッドに腰を落とし、ふとフェイトの顔を見つめる)
(ここで二人きりという事実に気づき、そう考えるだけで胸の鼓動が速まっていく)
【はい、では名前はこれでお願いします】
>>417 (扉が開き、その隙間から見えた幼さの残る顔に、にっこりと微笑みかける)
お疲れ様、クロード君。こんな遅くにごめんね。
今日も任務先で大変だったって、シャーリーに教えられたよ。
(軽く会釈をして、微笑みを浮かべたまま静かに入室する)
横、ちょっとお邪魔するね。
(長く煌めくような金色の髪を手で払ってから、彼の隣に腰をそっと下ろす)
(座ると、すぐに見つめる目線に気付き、首を少し傾げて優しい笑みを浮かべる)
【では、改めてよろしくお願いしますね。】
>>418 シャリオさんからですか、いや……本当に大変でしたよ。
きっとフェイトさんなら楽勝でこなせる任務なんでしょうけど。
(自分を気遣い、微笑んでくれる笑顔が疲弊した心に安らぎを与えてくれる)
(そんな憧れの人が、笑顔のまま自分の隣に座る)
(嬉しいような、でも逆にいえば自分を意識してないとも思えて複雑な感情が渦巻いていた)
最近は俺も忙しくて、フェイトさんとこうして話すのは久しぶりかもしれない。
フェイトさんこそ激務が続いてるって聞いてますけど、そうは感じさせない笑顔ですね。
(偶然を装い、ベッドに置かれたフェイトの手に触れてみる)
(たったそれだけの事をするだけで、聞こえてしまうんじゃないかと思うほど心臓が高鳴ってしまう)
>>419 …そんな場所に、私はクロード君一人で行かせてしまった。
それは私の判断ミス。今日は、そのことで謝りに来たんだ。
(シャーリーにも指摘をされたらしく、微笑みが自嘲するように少しずつ歪む)
――ほら…こんなになって……
(重ねられた温もりに目線を移し、彼の手を申し訳なさで満ちた瞳で見つめる)
あんなに危険な場所に行かせて…傷を付けてしまった。
でも、クロード君はこうやって帰って来てくれた…そんな子に比べたら、私の疲れなんて大したものじゃないよ。
(俯き、手の甲に傷が残る彼の手に、自分の手を重ねてぎゅ…と握る)
>>420 しょうがないよ、フェイトさんだって他の任務があったんだし。
謝るなんて……俺だって一人で任務をこなせるって証明できて、むしろ良かったですよ。
(自戒するフェイトの笑顔が曇り、それが悲しくてつい強がってしまった)
こんな傷なんてどうってことないよ、これは俺が弱かったってことだから…。
フェイトさんが気にすることじゃないです。
(触れる柔らかな手の感触、いやが上にも淫らな欲望が高められていく)
……フェイトさんの身体で俺を癒してくれますか?
そうしてくれたら、俺、明日からも頑張れそうです。
(唐突に発せられる劣情に満ちた言葉、フェイトの優しさを知った上で迫り…抱き締める)
(罪悪感に胸を苛まれながらも、こうする事が止められない)
>>421 しょうがない、では済まないんだよ。
私は…同じ様なミスで、大切なものを失いかけたこともあるんだ。
クロード君が部下だから、管理局員だからと言うんじゃない。そんなことよりも、もっと大切な……
(自分の過去や仲間のことを思い出し、俯いて顔を長い髪で隠したまま呟く)
(その呟きが、彼に強く抱かれて途中で止まる)
――クロード君……
(抱き締められたまま、華奢に見える腕を伸ばして彼の頭と背中を強く抱く)
癒されたいって思うほど、感じるほどに頑張ったんだよね…
…帰って来てくれて、ありがとう…おかえり、とも言っていなかったよね…
(まだ男性経験もほとんどなく、言葉の意味が良くわからずに彼の身体を抱き、優しい手つきで身体を撫で続ける)
>>422 そう…なんですか。
でも、俺だって危険に飛び込む覚悟は出来てます……時空管理局に携わる者として。
(物憂げな表情をして過去を思い出すフェイト、なんとかその顔を笑顔に変えたいと思うが…)
本当は、怖かった……もしかしたら死ぬんじゃないかって。
(弱音を吐露し、感じた恐怖を振り払うように強くより強く華奢な身体を抱き締めていく)
ただいま……でも俺、フェイトさんに優しくされる資格なんてない。
こんな、最低な人間だから…心配される価値もないんです!
(このままでは優しさにつけ込んでフェイトの身体まで求めてしまう。ならいっそ、嫌われてしまえば彼女を傷つけることもない…)
(そう思い短めのスカートの中に手を侵入させていくが、その動機の本質はやはり不純なもので)
【ごめんなさい、フェイトさん。すみませんが20分ほど席を外しますね】
>>423 私もその覚悟は出来てる…でもね、人は生きる限り自分1人だけの存在じゃない。
クロード君にだって、待っている人も思っている人もいる。それを忘れないで。
(言葉に込めたものを伝えようと、腕の力を強めて彼の身体を抱き直す)
そうだよ…そうやって、怖くても良いんだ。
泣いたって良い、傷付いてしまったって良い。でも、生きて帰ることだけは忘れないで。
(強く身体を締める力に、少し息を詰まらせてしまうが、震える彼の身体を撫でる手は決して止めない)
資格…?自分をそんな風に言わないで。立派だよ、クロード君は。
それは私だって、シャーリーやティアナだって――っ…!
(弱さを包み込む様に、彼の身体をもっと抱こうとした手が、スカートの中へ進む動きを感じて止まってしまう)
ク、クロード…君…?
(微笑は軽い驚きへと変わり、身体から彼の欲望と本能を感じ取るが、なにも出来ずされるままにされてしまう)
>>424 【わかりました。私は引き続いて待機していますから、ゆっくりして来てください。】
>>425 待っていてくれる人、か。……それにフェイトさんは含まれます?
フェイトさんも…俺を待っていて、なんて厚かましいですよね。
(フェイトの細い腕で抱かれたまま、ほのかな恋心を思わせる口振り)
(遠慮がちに口にした想いに気づいてもらえるだろうか)
帰ってきますよ、俺は。フェイトさんが待っていてくれるなら…。
傷ついても…這いつくばってでも、絶対に帰ってきます。
(死地を乗り越え、安堵した今は包み込んでいてくれるフェイトの温もりを離したくない)
(優しく撫でる手に、蘇った恐怖は少しずつ落ち着いていき、平常心を取り戻す事ができた)
立派……?
(スカートの中、太股に触れる手の動きが止まる)
(自分はそんな事をする人間じゃないと諌めているのだろうか、思いはどうあれもう止める事できなかった)
俺はこういう人間なんです……フェイトさんが欲しい!
嫌だと言っても、奪いますから。
(思いつめた顔を見せた瞬間、力任せにフェイトの身体をベッドに押し倒す)
(それでも身体に痛みを与えるような動きはせず、キスを求めて不意に唇を近づけていった)
【お待たせしました。よければ、引き続きお願いしますね】
>>427 私は、よく過保護って言われてしまうんだ。
触れ合ったどんな人にでも、思いを分け過ぎなんだ…って。
(少し自嘲の混じる声を聞き、内心を知ってか知らずかまた優しげな笑みを浮かべる)
待っているよ…クロード君のことだって、絶対に。
傷付いてしまったなら、私が出来る範囲で癒してあげる。だから、絶対に諦めないで…
(自分の身体に触れる彼の手に自分の手を重ね、温もりを伝える)
…クロード君…もしかして、私…そういうことを…?
(太腿から生暖かい感触が伝わり、驚いた顔のままで幼さが残る顔を見つめる)
落ち着いて…クロード君、あなただって男なんだっていうのはわかって…ぁ…!
だ、駄目…!いけないよ、こんなこと――は……
(ベッドに倒されて金色の髪が舞い、間髪入れず乗りかかられて、無防備なまま口を少し開けたままでいる)
【こちらこそ、引き続きお願いします。】
>>428 そういえば、過保護って噂はよく聞きましたよ。
エリオやキャロ、それにヴィヴィオに対しても甘すぎるって。
(噂からその場面を想像すると、凝り固まった心が解れてかすかに笑顔を見せる)
フェイトさんが待っててくれるなら絶対に死んだりしない。
もし、フェイトさんに会えなくなるなんて、考えるだけで嫌になる……。
(任務に対する恐怖が芽生えるが、フェイトがくれる手の温もりに恐怖はすぐさま霧散していった)
いけないって、どういう事ですか?……フェイトさんが出来る範囲で癒してくれるんですよね。
それとも…俺が相手じゃ不満……ですか?
んむっ……ちゅ…。
(返事を待たずに唇を塞ぎ、フェイトの唇に吸い付き可憐な唇を舌でなぞってみる)
――見たい……フェイトさん。
(制服の上から胸の盛り上がりに触れて、その身体見たいと淫らな欲求を露わにする)
(真摯に見つめる視線は、お願いでありながら断る隙を窺わせない)
>>429 なの…高町教導官や八神二佐にも、そういうところは言われているんだ。
だから…クロード君にも、なのかな。
(手をそっと動かし、日焼けで痛んだ髪を癒すように頭を撫で付ける)
私に生きて戻る理由があるように、クロード君にもそれがあったら…
…私がそうなれるなら、それでも良いよ。受け止めてあげるからね……
(その言葉の後、さすがに困った表情で彼を見上げる)
クロード君…こういうことで、私に癒して欲しかったの…?
エリオも、こんな感じのことがあって――んっ…ぅ、んんっ、ッ…!!
(自分を欲する姿、心が止めようと掴んだ身体から伝わるようで、なにも出来ずに唇まで奪われてしまう)
んぁ……ぁ…は、ぁ…ぁ…ク、ロード…く、ん…
(純潔に近い身体は欲望に犯されてすぐに反応し、唇を這う動きで肩が小刻みに震える)
……そんな、目で見られたら…だめ、だよ……
(黒い制服に包まれた2つの丘は、触れられるとピクっと小さく震え、目線から逃れる様に顔を横に向けてしまう)
>>430 やっぱりか…こういう言い方失礼かもしれないけど、その甘さもフェイトさんらしいよ。
でも、そんなところも好きで……だからフェイトさんに甘やかされるのって、ちょっと嬉しいです。
(まるで子供に接するみたいに優しく撫でる手つき、それを受けて目を細め喜んでいた)
だったら受け止めてください、俺の気持ちも…。
……見損ないましたよね?俺は、こういう意味で癒して欲しいんです。
エリオと…こういう事したんですか?
(少し驚きながら、フェイトの唇を人差し指でなぞりキスの余韻を感じていた)
どうしました?フェイトさん…おかしな声出てますよ?
(艶かしい声はまるで自分を誘っているように聞こえ、もはや欲望は止められない領域にまで入り込んでしまう)
ごめんなさい……フェイトさんに恨まれてもいい、でもっ…!?
(顔を背けたのを合図に黒の制服に手をかけて少し荒々しい動きでそれを暴き、フェイトの肌を露わにしようとして)
>>431 ――甘やかされるのが、いいの…?
じゃあ…私、は…クロード君に……
(無邪気に喜ぶ彼の様子に、迷いながらも内心でなにかを決めたかのように小さく頷く)
(エリオのことを言われ、目線を逸らしたまま)
エリオは…結局、途中で止めてしまった…私が「いいよ」って…そう言ったから…
…エリオは優しい子なんだ。傷付くことも傷つけることも知ってる…
(唇に触れる指は微かに震えていて、それを見て言葉をそこで止める)
(若干苦しそうにするが、自分の制服に手をかける彼の手を、そっと握って止める)
――恨まれるのは、私の方。
また、気持ちをしっかり受け止められないところだった…ごめんね、クロード…君。
(優しく囁きかけ、止めた手を握って導いてあげながら、自分の白いシャツのボタンを外させてあげる)
>>432 憧れのフェイトさんに甘えてみたいって気持ちがあって…。
こんなこと言うの、少し恥ずかしいんだけどね。
(ここまで来れば本心を隠す理由は何も無い、気持ちも欲望も全部ぶつける…そう覚悟を決めて)
やっぱりエリオは優しいな……だけど俺は、途中で止めたりしない。
フェイトさんを傷つけたくないって思うけど、止められそうにないから。
(エリオの事を話す姿を見て少し嫉妬してしまい、そんな心の狭さに自己嫌悪し)
(唇に置かれた手の動きは止まり、寂しげな瞳でその唇を見つめていた)
……俺は卑怯です、フェイトさんが拒めない事を知っててやってるんだから。
でも、もう……っ!?
(手を導いてくれるのは身体を許してもいい、という意味に受け取り、そこで完全に遠慮は消えてしまう)
(真白なシャツのボタンを外し終えるとブラジャーに包まれた胸を我が物のように鷲掴みにしていった)
>>433 私がクロード君の…そうだったんだ…
…甘えてくれることに、嫌な思いはしないよ…?
(内心の沸々とした思いを知る術はなく、優しい笑みをまた取り戻してにこやかに声をかける)
うん…だから、止めたりしないで。クロード君の…続けても、私は大丈夫だから。
こういうことで傷付いたりはしないよ。だから…ね…?
(寂しげな瞳は過去のエリオの目を思い出させ、そんな目をして欲しくない一心で背中を撫でる)
――卑怯でも、いいよ。
全部受け止めてあげる…クロード君が、私で良いと言うなら…っ、うぁっ…?!
(諌めることも嗜めることもせず、自分を組み敷いた彼に声を上げるも、抵抗は一切見せずに受け入れる)
私、逃げたりはしないから…そんな、乱暴に、は…ぁ、ぅ…う、ぁぁ…!
(黒い下着ごと欲望のままに乳房を揉まれ、切なげな声で彼を落ち着かせようと、必死に声をかける)
>>434 それなら、これからもフェイトさんに甘えさせてもらうよ。
……駄目だな、フェイトさんが優しすぎるから…ついつい甘えてしまう。
(自分の子供染みた気持ちさえ微笑んで包んでくれる、そんな母性的な姿に気を緩め、職務では見せない素顔を見せる)
フェイトさんで良いんじゃない…フェイトさんじゃないと嫌なんだ!
……俺はフェイトさんに欲望をぶつけたい。
(押し倒されてなお相手を気遣う深い優しさに心を打たれながらも、そんな純真なフェイトを穢してやりたいとも思えてしまう)
うっ…フェイトさんの身体を目の前にしたら、つい……。
だから乱暴にしないでって言われても無理かもしれない。フェイトさん、覚悟が出来たなら……見せて。
(荒くなった呼吸を落ち着けながら一度フェイトの身体から手を離す)
(そして、スカートの中を覗きながら「見せて」と懇願しつつ、繋がるための下準備として己のズボンを脱ぎ始めていく)
>>435 甘えてばかりと、執務官補佐の2人に言われないようにね。
私の方が甘やかし過ぎ、と怒られてしまうかもしれないけど…
(普段と変わらない、けれど今は少しいたずらっぽさを含ませた笑顔で、素直な表情を受け止める)
――そこまで、私のことを思っていてくれたんだ…?
(欲望をぶつける、という言葉に少し驚く様な顔もするが、また薄い微笑みを浮かべて)
私は逃げたりはしないから…だから、クロード君も落ち着いて…ね。
こうしておけば、時間も稼げる……
(指先に金色の魔力光を灯して、ドアにロックを厳重にかけておく)
……やっぱり、男の子…だったんだよね…
(彼の様子を横目で見守りながら、ベッドの上でそっと身体を上げてスカートをたくし上げる)
(そして、急に大人びて見えて来た背中に頬を少し赤らめ、するする…とストッキングを脱いでいく)
>>436 分かってます、甘えるのは二人きりの時だけにしますから。
フェイトさんが二人きりの時間をくれるなら…ですけどね。
それって、俺の気持ちに今まで気づいてもらえてなかったって事ですよね。
俺がフェイトさんに憧れてたって…それ以上に一人の女性として好きだって事に。
(押さえ込んできた気持ちを隠す必要はない、思いのまま抱いていた好意を打ち明けていく)
……ッ!?
(ロックがかかる…これから何をしようと一切の邪魔が入らない)
(妄想ばかりが先走り、逸る気持ちを抑えきれずにいた)
当たり前じゃないですか、今それを身体で気づかせてみせますから…。
(ズボンを下ろした先には隆々と立ち上がる性器が姿を見せて)
(ストッキングは脱げるほどに白い素足が露わとなり、視線を奪う太股に触れて、大切な場所を隠す下着をそっと脱がそうとしていた)
>>437 ふふっ…それなら、私もクロード君も頑張らないといけないね。
これからも今と同じ様な仕事や任務は続くし、もしかしたらもっと増えるかもしれないから。
(またいたずらっぽく、あまり見せなかった無邪気な笑みを浮かべる)
…過保護だけど、気持ちや思いには鈍感だ、って…
今まで言われて来たこと、クロード君に再確認されちゃったね。
(まだ幼く守っていかなければ、そう思っていた子の言葉に、ほのかに頬を赤らめて照れてしまう)
――っ……。
(向けられた男根は自分を獲物として狙っている様で、その様子に思わず言葉を失う)
あ……脱がせて、くれるのかな…?
…いい、よ…でも、落ち着いて…気持ちを伝えたかったら、ゆっくりと…だよ。
(鍛え抜いた足とは思えないほど細くしなやかな脚を、むずがるように擦り合わせ、下着に手をかけるのを鼓動を高鳴らせて見守る)
スパロボに出るのオタクら?
>>438 でも、フェイトさんが俺に笑顔を向けてくれるなら頑張れそうな気がするよ。
任務が辛いからって…気持ちまで落ち込んでたら仕事をこなせなくなるしね。
(いつでも見せてくれる笑顔に、今だけは任務に対する恐怖や苦しみを忘れていることが出来た)
フェイトさんは甘いところがあるからね、だから過保護だって言われるんですよ。
思いに鈍感なのは…そのままでいいかもしれない。フェイトさんに想いを寄せる人って多いからさ。
(気持ちを伝えても嫌がる顔一つせずに、赤らんだ表情を見ると好意を持ってくれてるのかと期待までしてしまう)
はい、脱がせますよ…?
(ゆっくり、と言われてもやはり気持ちは焦りがちで、それを自覚すると自分の幼さを痛感させられる)
(静かに抜き取った下着をベッドの脇に置き、視界に入る秘所に軽く触れてみた)
――フェイトさん、俺を受け入れてくれますか?
(もじつく太股を一頻り撫でた後、劣情を内包し大きく膨らんだ男根が大切な場所に宛がわれた)
>>440 過保護でも、それが私だから…だから、いいんだ。
それで喜んでくれている子が、目の前にいるんだから――ほら…?
(誰にも向ける優しい笑顔は絶えず、彼の首筋や頬に触れて労わるように撫でる)
――うん…ぁ……っ、ぅ…
(するっと脱がされた下着に、秘部から蜜が僅かながら糸を引くのを感じ、照れを抑えた声を漏らす)
ひゃっ…!あ…んっ……急に、触ったら…ダメ、だよ…
(まだ潤いの足りない蜜壷は触れられてヒクつき、背筋から全身に震えが駆け抜けてしまう)
あふ…っ…ん…はぁ…はぁ…クロード…く、ん…
……ぁ…ぅ…、ん…まだ…優しく、して…あげていない、よ…?
(太腿やクレバスに伝わる熱い感触で、身体が一気に蕩けそうになってしまうが、そこを延ばした両手で押し止めようとする)
【クロード君、申し訳ないけれど時間が厳しいんだ。
よければここで凍結して、土日とか都合のいい日に再開をお願いしたくて…それでも良いかな。】
>>441 【今日は遅くまで付き合わせちゃったね、よかった日曜日の夜に再開してもらえませんか?】
【よかったら午後22:00でどうですか?】
>>442 【私の側も楽しませてもらっているから、感謝しているのは私も同じだよ。
日曜日の夜なら大丈夫…時間は夜3時頃が限度になってしまうけれど、それで良ければ。
それと再開の時には、奉仕も交えてしまって良いかな…?】
>>443 【こちらも3時が過ぎるまではいられないと思うから…】
【奉仕というのは、フェイトの方からしてくれるって意味かな?】
【それならもちろんOKです。また日曜日に、おやすみなさい】
>>444 【では、リミットはそのぐらいに決めておくね。
優しくしてあげる、と言ったからにはこちらから少し積極的に、と思って…
良ければまた、お付き合い願いますね。今日は遅くまでありがとうございました。】
>>439 言葉の意味が良くわからなかったのですが…
…ロボットと言えば、ガジェットやプレシア母さんの魔法機械兵ぐらいしか…
まさか、それだけで私達に出番は来ない…よね(汗)
では、スレをお借りしました。これにて失礼します。
>>クロード君
【本当にごめんなさい…これから用件が入ってしまって、約束の時間に会えそうにもないんだ。
申し訳ないけれど、またの機会に改めさせてもらってもいいかな…?
私の都合については、また追って連絡を入れます。】
【急にこんなことになってしまって、本当にごめんなさい。また、改めて連絡しますね…】
【フェイトさん、気にしないでくださいね】
【もし都合がつくようならまた続きをお願いします。
でも、忙しいようなら無理はしないでください。フェイトさんからの返事、待ってます】
>>447 【そして返事が遅れてしまい、ごめんなさい…
クロード君は木曜日と金曜日、予定は空いているかな。
週末も一応空くとは思うんだけど、私の予定がどう変わるかわからなくて…
よければ今週、何日のどの時間帯が良いか、伝えてください。】
>>448 【こちらも返事が遅れてしまいました】
【よかったら今日の夜にお願いできませんか?夜なら、フェイトさんに時間を合わせられますので】
>>449 【何度も本当にごめんなさい…
今日は今戻ってばかりで、これからのお相手は難しいと思います…】
【土日の昼間などは、クロード君は時間はあるかな?】
>>450 【いえいえ、お疲れ様ですフェイトさん。
日曜日はどうですか?15時からならこちらは大丈夫です】
>>451 【こんばんは…こんな時間まで、待たせてしまってごめんなさい…
日曜の午後3時からだね。その時間からなら、私も大丈夫です。
では続きの件は、日曜日に再開…ということでいいかな。】
>>452 【こんばんは。たまたまですから、あまり待ってないんです】
【はい、それでは日曜日にお願いします。またその時に……おやすみなさい】
>>453 【でも声をかけてくれて、すぐに返事をくれて嬉しかったよ。
こちらこそ、日曜日にはよろしくお願いします。
おやすみなさい、クロード君。ゆっくり休んでね…】
【失礼します。今日も場をお借りします。
クロード君を待っていますね。】
【フェイトさん、今日もよろしくお願いしますね】
【それでは前回の続きのレスを置いておきます】
>>441 フェイトさんがそうまで言ってくれるなら、慰めてもらいたい。
……その前にちゃんと言っておかないといけない。誰でもいいわけじゃなくて、フェイトさんだからしたいってこと。
(白くしなやかな指先に頬を触れられ、フェイトの手に甘えるように頬をすり寄せる)
ご、ごめん……フェイトさん。
俺…フェイトさんを見てたら、頭が真っ白になっちゃって。
(大切な場所まで露わにした姿に欲情してしまい、勢いに任せて押しかかろうとした時、優しい声で窘められる)
(焦ってしまった行動を自戒しつつフェイトの身体から手を離していく)
……フェイトさん…優しく…してくれますか?
フェイトさんに気持ちよくしてもらいたいんだ……。
(自分の指先を見るとそこは蜜で濡れていて、それを見るだけで欲望が大きく膨れ上がっていく)
>>456 【こちらこそよろしくね、クロード君。最後までお付き合い願います。】
…男の子って、不器用なんだね。
エリオだけ、私が保護してきた子達だけって思っていたけど、クロード君も…
(擦り寄る彼の頬を両手で包み、赤子をあやす様に優しく肌を撫でる)
クロード君が、私にして欲しいと言うなら……
(一旦体から離れる彼に、頬を手で包んだまま唇にキスをする)
こういう時、やり方は良くわからなくて…でも…クロード君、気持ちよくなりたいんだよね…?
(自分の蜜を見つめる彼に赤面しながら、ベッドから降りて床に膝をつく)
(そうして彼の股間に目をやり、大きく膨れ上がったペニスを両手で触れる)
私、あまり上手じゃないと思うけど…でも、してあげたいんだ。
気持ちを教えてもらった子に、私になりに精一杯に…ね。
(はにかんだ顔を彼に向けてから、右手でペニスを恐る恐る握り、ゆっくりと上下に扱き始める)
>>457 エリオは純情そうだし、不器用な様子が目に浮かぶよ。
俺もそうだって事は否定しないけど…でも、フェイトさんも不器用だと思うな。
(頬が両手で優しく包み込まれると、必要以上に昂ぶっていた気持ちが静まっていく)
んっ…………。
(フェイトの意思でキスしてくれたことが嬉しくて、照れ笑いするようにはにかんだ)
(ベッドから降りたフェイトが股間を見つめるよう姿勢を低くして)
(その動きを見守っていると、ペニスにそっと触れる指がそれをやんわりと扱き出す)
あ……んっ…フェイトさん。
もっと、して欲しいです……手、以外でも。
(もどかしい声を上げてしまい、恥ずかしさから目を逸らしてしまうが)
(俯いた視線は、それをねだるように胸や唇を見つめていた)
>>458 不器用、なんだろうね。
執務官として失格の点もあるって、度々指摘されることもある。
――でも、良いんだ。それが私の本当の姿だし、そんな私を好きになってくれる人もいる。
(はにかむ彼に向けて、普段よりもより優しい瞳で微笑みかける)
っ、と…ごめんねクロード君、私もしっかり集中しないと…
(手の中で少しずつ膨張するペニスが、否応なく微笑みを少し緊張した面持ちへと変える)
…気持ちいい、かな…?男の人はこうされると、嬉しいって…
(爪を立てたり引っかかってしまったりしないように、注意しながら彼のペニスをゆっくりと扱く)
えっ…?や、やっぱり、手だけじゃ足りないんだよね。
次は……クロード君の、これ…を…
(ピクン、と度々脈打つペニスに顔を近付けて、吐息がかかるところまで口を近づける)
(ふと目線を上げると、俯く彼が自分のことを見つめていて、恥じらいで半開きにした口から熱い息をペニスに吐きかけてしまう)
>>459 でもフェイトさんのそういう所って、俺は長所だと思ってますよ。
……俺もそんなフェイトさんが好きだし…って、俺に好かれたってどうにもなりませんけど。
(思わず好きという言葉が飛び出してしまい、うろたえたあまりに否定的な言葉を発してしまった)
い、いえ……こちらこそよろしくお願いします。
(改まった態度につられながらも、ペニスはやはり手の中で興奮に打ち震えていた)
んんっ…実は、正直にいうと…よく分かりません……気持ちいいのは確かです。
フェイトさんにしてもらってるって考えると、ちょっと緊張しちゃって…。
(心は少し硬くなりがちだったが、身体は素直に反応してペニスは大きくそそり立っていた)
できたら、手以外でも……んぁっ!
そこ……息が、あたって…もっと、もっとしてください!
(息が吹きつけられるとそれに反応してビクついて、目を細めて押し寄せるもどかしさに耐えていく)
(だが、それ以上に刺激を求める欲求が強くなり、上ずった声でさらなる行為をお願いしてしまう)
>>460 …私も…そういう意識を持っていない相手に、こういうことはしないよ…
(彼の自虐的な言葉を聞き、赤い瞳を伏せながら呟く)
言葉だけじゃ、思いだけじゃ伝わらないこともあるなら、こうやって行くしかない。
だから――……
(目の前で、彼の欲望の化身となってそそり立つペニスを見て、その竿の部分へ愛しげなキスをする)
うん…気持ちいいのって、クロード君のこれ…からも、伝わって来ているよ。
クロード君が好きな私に、してもらっているから…?
(上目で彼の様子を見つめながら、亀頭を口に含み、舌が先端を包み込む様にしてペニスに触れる)
(そうしてから控え目な動きで、熱く硬さを増している逸物を舌で舐め回していく)
んっ…ちゅぷっ……んっ、ん…ふっ…
んー……っ、んふ…ぅ…ちゅぅ…ぁ――ふ、ぁ、ぁ…
(ピクン、ピクン、と舌が動くのに合わせて彼のペニスが口の中で脈動し、その度に唇が亀頭を扱く)
(少しずつ息を繋ぎながら、彼を優しくしたい一心で、不器用な舌使いでカリや先端の窪みをチロチロと刺激する)
>>461 …ありがとう……そう言ってもらえると、やっぱり嬉しいです。
(少しでも自分に好意を抱いてくれているなら、と希望を抱いてしまい)
(気持ちを知りたくて、フェイトの心の内を探るみたいに赤い瞳をじっと覗き込んでいた)
ん……ッ……。
(ペニスへのキスが熱く感じられたのは、それだけ自分の身体が火照っている証拠に思える)
(何より気持ちを行動で伝えてくれようとしてくれるフェイトの優しさが嬉しかった)
…う……んんっ……。
はい、好きな…フェイトさんに……してもらってるから。
(先端を口に含められ、口内でペニスが生温かな舌になぞられていく)
(這い回るような感覚に身を震わせ、ペニスもまた喜びに震えていた)
そ、そこ……いいです…いッ!
ん……フェイトさん…口の中に出しても、いいですか?
(優しい動きだが執拗な責めに思わず情けない声を出して、切ない瞳にはわずかに涙が浮かんでいた)
(特に亀頭が弱点で、そこを舌が撫でるたびに嬌声が漏れ、やがてペニスから欲望が吐き出されようとして…)
>>462 (奉仕を続ける瞳が彼の目線と交わると、恥らっているのか僅かに目を伏せる)
んむ…ぅ……ん、ふっ…
くぷ…くぷ、ちゅぷ、ちゅっ…んぅ…っ――チュッ…
(思いを伝えようとしたのか、口を少しずつ引いて行って、自分の唾液で染まったペニスに小さくキスをする)
(いつの間にか身を乗り出し、彼のペニスを熱心に咥えて首を少し捻って唇で刺激を与えたりする)
<思念通話でごめんね…?いいよ…、クロード君のなら、受け止めてあげられるから…>
(舌が動くことでペニスが震え、嬌声が上がるのを耳にしながら、彼が感じやすい点を舌で探る)
ちゅぶ、ちゅ、んっ、ん、んんっ…ん、ふ…ぅ…
……ん、あぁ…ふぅ、ん…んふ、ぅ…ちゅぷ、ちゅっ、ちゅ…ぅ、う…
(亀頭のところを舐めるとより震えるのを知り、舌を小刻みに動かして先端全体を丁寧に嘗め回す)
(滲み出てきたカウパーらしきものをちょっと吸ったりしながら、最後まで熱いペニスを舐め、突き、愛撫し続ける)
>>463 ……ふぁ…あっ……ぐぅ…っ!
(両者の体勢から、上目遣いに見える視線から艶かしい雰囲気を感じてしまい)
(忙しない呼吸を続けながら細かく息を吐き出し、思いを伝えようとする声にならない声は耳に届かなかった)
(奉仕が積極性を増して、熱心に与えられる刺激に身を委ねていると不意に頭の中に声が聞こえる)
(受け止めてくると…優しい言葉に気を良くするが返事を返す余裕は無かった)
フェイトさん……んんっ…はっ…んぐっ……もうっ!!
(弱い場所に気づいたのか亀頭を責め立てる舌の動きに我慢しきれず暴発寸前)
(背を丸めてフェイトの金髪を撫でるように頭を抱いて、逃げられないようロックしてしまう)
ダメだ……で、出る……フェイトさんっっ!
(ペニスの先端から勢いよく精が飛び出して、熱い精液を溢れんばかりに注ぎ込んでいく)
>>464 .。oO(クロード、君…私が、彼をこんなにしてる…)
(奉仕を続けながら見つめる彼は、自分の愛撫で幼い顔を何度も歪めていて
背徳感を覚える一方で、女としての恥辱が自分の下腹部を刺激し、あふれ出た蜜が床へ幾滴か垂れる)
んんっ…ぅ、んんッ!!んぁ、あ……ぁ…?
んっ、んーッ!んぶ、ぅ…う……んふ、ふっ…くぷっ、ぅ…
(口の中でペニスが爆ぜるかのように膨張し、それに驚いたところで頭を押さえつけられてしまう)
(深く咥え込まされたまま、苦しそうな声を上げるが、舌先はそれでも彼に奉仕を続ける)
(そして…)
んぶっ…!んんぅッ、ぉふ、ぅ…ん゙ンうッッッ!!!
(勢い良く放たれた精が喉を撃ち、ペニスを咥えたままくぐもった悲鳴を上げてしまう)
ん、む…ぅ……む、ふぅ…う…っ、ん、く…
(次々と精子が口の中へと注がれ、それを舌で受け止めながら少しずつ、喉の奥へと流し込んでいく)
>>465 ふぁっ……ぁ…ぐうっ…ッ!!
出てる…中に…フェイトさん……フェイトさん!!
(射精の瞬間、断ち切れた思考の中でしっかりとフェイトを抱いてありったけの精を吐き出し)
(口内で唾液と精に塗れてべとついたペニスを引き抜き、脱力してベッドに倒れこむ)
フェイトさん、飲んでくれたんですね…いきなりで驚いたでしょ。
(嫌な顔一つせず、それを飲み干してくれたフェイトを愛しげに見つめていた)
(そこで股間から滴る蜜に気づいてそこを見据え凝視してしまう)
もしかしてフェイトさんもエッチな気分になってくれたんですか?
だったら二人で気持ちよくなりましょうよ……俺、フェイトさんと繋がりたい。
(自分にしてくれたようにフェイトの頬に触れると、淫靡に輝きを放つ唇に目を奪われる)
せっかく気持ちよくしてくれたのに、まだこんなになってるんだ…。
(股間のペニスはまだ萎えておらず硬さと大きさを維持したままで屹立していた)
>>466 う、ぅん…ッ、はぁ…ッ!は、ぁ……はぁ、はぁ、はぁ…
(熱い塊が口から引き抜かれると、精に覆われた口が求めて荒く息継ぎをする)
はぁ…ぁ……んっ…ん…クロード…く、ん…
私、まだ…ん、く…ぅ…ッ、ん……
(荒い呼吸を整えながら、口の中に残った精子を最後まで飲み干す)
(喉に残るその感触は鼓動を高鳴らせ、汚れたままの彼のペニスへを視線が行ってしまう)
――えっ…?!
(彼のその言葉で意識が戻り、床に膝をついたままで赤くなった顔を向ける)
クロード君……2人で、一緒に…気持ち、よく…
私は…っ…クロード君に、優しくしてあげるって…約束、したんだから…
(口の周りを精と唾液で汚し、恥辱と漂う精子の匂いで意識が犯され、近付く彼の目からそそり立つペニスへと目線が映る)
――バルディッシュ…お願い。
(軽く目を閉じて念を送ると体が金の光に包まれ、それが一瞬で弾ける様にして消える)
(そうしてバリアジャケットのアンダースーツだけの姿になり、彼の前にゆっくりと立つ。下腹部から、蜜を滴らせたままの姿で)
>>467 そう、二人で一緒に気持ちよく…なりたいんです。
フェイトさんにここまでさせた上に、わがまま過ぎるお願いだって自覚してる。
(ベッドから上半身を起こして、まだほのかに赤いフェイトの表情を真剣な眼差しで見つめていた)
それでも欲しいんです…フェイトさんのこと……。
(眩しい光に視界を遮られ、再び目にしたフェイトの姿はただ一枚のアンダースーツだけの姿)
(立ち上がり、魅力的な肢体を晒すフェイトを両手で強く抱き締めていく)
俺は、フェイトさんみたいに優しくできないかもしれない…それでもいい?
(抱き締めたままベッドに雪崩れ込み、優しい口調とは裏腹に力強く抱き締めたままで)
最後の一枚も脱いでください……そうしたら、フェイトさんを好きにしてもいいって意味で受け取りますから。
(同意を求めながらもフェイトの手を握り、アンダースーツの裾へと誘っていく)
(拒否する前に、するりとアンダースーツを捲ると白い肌をしたお腹が見えてくる)
>>468 …気持ちを受け止めるんだって、もう決めたんだ。
だから、そんなわがままとは言わないで。受け止めてあげる、って…言ったよね。
(上体を起こした彼の顔に触れて、まだ情事の火照りが残る頬を指先が優しく撫でる)
それでもいい。クロード君が愛してくれるなら、私はそれを受け止める。
それが――…っ、クロード君にここまでした、私の気持ちでもあるんだよ。
(ベッドに倒れ込むと長い金色の髪が舞い、2人の体に静かに降りかかる)
……恥ずかしいけど…クロード君が、そう言うなら…
(抱き締められたままの体を包むスーツに触れ、誘われるままに襟元からそれを緩めていく)
あ…っ、もう…恥ずかしいから、脱ぐまで待っていて欲しいな…
(体は既に熱を帯びていて、白い肌がうっすらと赤みを増し、同じく赤らめた顔をして恥ずかしげに彼の顔を見つめる)
(緩められていくスーツの間からは素肌が少しずつ露になって行き、締め付けが解かれる様に豊かな乳房が現れる)
>>469 分かりました……だったら俺ももう聞かないよ。
フェイトさんは嘘なんかつかないけど、俺のために身体を差し出してくれてるんじゃないかって…。
ちょっとだけ心配だった…でも、フェイトさんも感じてくれてるって知ったから。
(指にはまだ濡れた蜜の感触が残っていて、独りよがりの思い出ではないと分かると迷いは吹っ切れる)
俺の気持ちまで受け止めてくれるんですか?
…フェイトさんを好きだっていうこの気持ちまで……。
(目を引くきらめく金髪が鼻先をくすぐり、ふとその毛先に触れて髪を撫でてみる)
すみません、すぐにでも見たくって……なんてつまらない言い訳ですけど。
(少しずつ露わにしていく仕種はまるで焦らされているような感覚)
(乳房が現れるとすぐさま手の平で覆っていき、丸みを確かめるよう円を描く軌道で擦っていく)
>>470 (彼の言葉を聞き、最初は意外そうな顔をして…次第に普段の優しい笑みへと変わる)
私がクロード君にしてあげるのは、同情とかそういったものが理由じゃない。
…初めて、なんだよ。男の人に…口でもそうだけど、して…あげるのは…
(恥ずかしそうに顔を横に向け、目だけが彼の方を見つめてそっと囁く)
――好きでもない人に、ここまで…してあげたりはしないんだよ…?
(髪に触れてくれる彼が愛おしくなり、体の下から手を伸ばし、硬くなったままのペニスを撫でる)
ふふっ…♪いつも見ていてくれていたよね、クロード君。
私のことを、それに…私の体のことも、ね。
(微笑みながら最後まで封を下ろし、スーツで締めていた体を彼に向けて開き、少しずつ見せ付ける)
あ…っ、きゃっ…ク、ロード…君…っ…そんなに、欲しがってくれていたんだ…
(胸をすぐに掴まれ、続いて小さくも優しい愛撫を与えられて、ピクっと震えながらどこか嬉しそうな声をかける)
>>471 そうですよね、フェイトさんは同情だけでこんな事する人じゃない。
でも、まさか自分が好かれてるなんて思ってなかったから……つい不安になってしまって。
(いつもの穏やかな笑顔を見ていると、かかえていた不安なんて感情はすぐに消え去っていく)
初めて……?そ、そうですか…男の人にしてあげるのは初めてって事は…。
まさか、なのはさん達と……あーっ、今のは忘れてください!
(ここまで言ってくれた事が嬉しいと同時に、脳内で淫らな妄想を膨らませていた)
んんっ……ありがとう、フェイトさん…大好きです。
……もちろんです、いつもフェイトさんの事を見ていました。
えっ!?か、体なんて見て…ないこともないですが…意地悪な言い方ですね。
(制服越しに想像できる胸の大きさや、短いスカートから覗く脚線美を密かな楽しみとして観賞していた)
(それを知られていた事実に顔から火が出る思いで、羞恥心から顔を背けてしまう)
欲しいです…フェイトさん……。今だけは俺のフェイトさんだ…いいですよね?
(羞恥心からやり場の無くなった視線は、顔を胸に埋めることでお互い視線を合わせずに済んだ)
(顔中で柔らかい乳房の実りを感じながら、一つになりたい欲望をそれとなく口にして)
>>472 いつも頑張って、笑って元気付けてくれて、それに体を張ってくれて…
(頬にうっすらと残った傷を撫でながら、幼さがまだ残る顔に薄く微笑む)
そんな子を好きにならずにいるのは、私には難しいかな。
――だから、そんなクロード君が私を求めてくれて…嬉しかったんだよ。
(そこまで伝えて微笑んでいた顔に、彼の言葉で戸惑いが生まれてしまう)
い、一応だけど、ノーコメントにさせてもらうね。うん…っ
意地悪なのは、自分に自信を持てないクロード君への戒めだよ。
(自分のことを遠目に見ていた顔を思い出し、可愛げな反応を見せる彼にクスクス…と笑う)
欲していたものは思っているよりも、案外簡単に触れられるんだ。
それを強く、絶えず願っていれば――ね…
(声を少しだけ低く、普段の指導を行う時の様にして、胸元に埋まる彼を撫でながら伝える)
(自分を求める欲望を持ったまだ小さな体を撫でながら、自分を解き放つ様に股を少しずつ開く)
>>473 今になって振り返ると、どうしてそこまで頑張れたんだろうって思います。
少し不純な動機だけどフェイトさんがいたからだと思う…ちょっとでも良いところを見せたいって。
(労わるように優しく傷に触れ、微笑みかけてくれる笑顔がまた一つ勇気をもらった気がして)
……フェイトさんから嬉しいなんて…言ってもらえると思ってなかった。
(甘い雰囲気に溺れていると、穏やかな笑顔にさざ波が押し寄せたような違和感に気づく)
あ、は…はい……ごめんなさい、忘れてくださいね。
でも俺は全然フェイトさんに近づけてない…まだまだ魔導師としても半人前だし。
……だけど、今は少し自信がついた気がします。ここにフェイトさんがいてくれるから。
(臆病な自分を言葉で導いてくれて、感じていた躊躇いは全て霧散し表情から迷いが無くなる)
触れられる…欲しいと思っていたフェイトさんがここに……。
願えば、フェイトさんとこうして愛し合うことだって…好きです、フェイトさん。
(初々しく想いを伝え、開かれた下腹部にそっと指を忍ばせ潤った秘所の位置を確認する)
(未だ衰えていないペニスが宛がわれ、ゆっくりと挿入されていった)
>>474 さっきも言ってくれたね。クロード君、私がいるから戻って来た…って。
私がクロード君が頑張れる、その源になれるなら――
(少しだけ首を延ばして、どこか照れたような顔をした彼の口元に、そっと唇を触れる)
――っ…私も、クロード君を失望させたりしないように、頑張らないといけないね…
(キスをしてから、彼に対しては積極的になっている自分に気付き、頬をさらに赤く染めてしまう)
私だってまだ未熟なところばかり…周りの人に支えられて、助けられている…
だから、一緒に進んで行こう。側にいる人がいれば、それだけ強くなれるから。
(迷いのない純粋な表情になった彼を、愛しさからごく自然に抱き締め、頭を撫でながら乳房で顔を包んであげる)
……好きになってくれて…ぁ…や、ぁ…っ…
(胸に抱いたまま、下腹部を探る手に反応して小さな喘ぎを上げ、豊かな乳房に強く抱き締めてしまう)
ありがとう…私を…好きに、なってくれて…
クロード、く…ん……ぁ…熱いの、が…入って――は、ぁ、あっ、あぁ、あ…あ…!!
(チュク…と蜜が触れて音を上げ、熱い塊が擦っていることに震える間もなく、体を貫いた熱さに思わず声を上げる)
(挿入されるペニスを、蜜が絡み合いながら中で肉とヒダが締め付け、快感と圧迫感に彼の背中に爪を立てかけてしまう)
>>475 俺、フェイトさんが傍にいてくれるなら…もっと頑張れます。
この笑顔を思い出したらどんなに苦しくても挫けずにいられると思うんだ……。
(幼いながらも強い意志を感じさせる凛とした顔つき、それも甘い口付けであっさりと解けてしまう)
……失望なんてしませんよ、フェイトさんはいつだって俺の憧れですから。
もちろんです、これからも一緒に進んで行きましょう。
俺だっていつかはフェイトさんのお役に立って見せますから、楽しみにしててください。
(一緒にいてくれると、その言葉だけで舞い上がり嬉しそうに乳房へと顔をすり寄せていく)
(胸に甘える行為は子供染みている気もしたが、そこから離れられず胸を揉み解していた)
好きじゃなくて……大好きです…。
んんっ…入って、く……熱い……ぁ…熱い……。
(初めて感じる女性との交わりに興奮し、打ち込まれたペニスにひだが絡みつくとくぐもった声と共に息を吐き出して)
(火照った身体を揺さぶってペニスを突き立てると背中に走る痛みに眉を顰めた)
ぐ…ぁ……フェイトさん……俺の気持ち、受け取ってくれますか?
(爪から与えられる痛みになるべく気づかないフリをして、迫り来る絶頂を感じて体内に注ぎ込みたいと熱望していた)
【フェイトさん、長い時間付き合ってくれてありがとうございます】
【次のレスで〆にしますね?】
>>476 私もそうだったんだ…側にいる人に思われて、支えられて、ここまで来ることが出来て…
だから、クロード君が、私をそう思ってくれて嬉しい…本当に、嬉しいんだ…
(キスで緩むその顔はまだ幼くて、自分よりも少し大柄な体を抱き締め続ける)
……教え子を大切にする気持ち…わかるかな…ぁ、あぁ、ん…
クロード、く、ん…はぁ、ぁ…あっ、ぁ……ぁん、やっ…
(彼の欲望の塊が収まった下腹部を押さえながら、胸を愛撫されてさらに甘く喘いでしまう)
(揉まれる度にぷっくりと立った乳首がこすれ、荒く呼吸するのに合わせて乳房が揺れる)
く…クロード君の、も…とても、熱い…よ…?
はぁ…はぁっ…ぁ、あぁ…ご、めん…とても、気持ちが良くなっちゃった…っ…
(彼の背中に立てた指に気付くと、背中から手を下ろしてシーツを硬く握り締める)
あっ…あっ、あ…ふぁ、ぁ、ふぁぁ…く、ろーど、くん…ッ…
中、が…いっぱいに、なって…ぁん!ゃ、だ…届いて、る……っ…!!
(始めは浅く、次第に欲望が勝って深く突き入るペニス、その先端が子宮口を何度かノックして、がくがくっと体が跳ねる)
クロード君、の…私の中、で……あ、ぁぁっ…、大きく、なって…
(ペニスが締め付けに抗って大きく膨張し、初めて味わう男の欲望に一気に脱力しかけてしまう)
――全部…受け止めてあげる、よ…
(蜜壷のなかでピストンし、ヒダや柔肉の締め付けを破るように動くペニスに感じ入りながら、うっとりした顔で呟く)
(クロード君の首に手を回し、体と体を密着させたまま、膣を収縮させてその時を待つ)
おいで…?クロード、く…ん……っ、ふぁ、ぁ…あっ!ふ、ぁ、あぁ、あ…!!
(未成熟なペニスがいっぱいに膨張するのを感じ、それに突かれながら抑えることなく大きな喘ぎを続ける)
【了解したよ。では私もこの次を受けて締めにするね。】
>>477 フェイトさん、ありがとう…生意気に聞こえるかもしれないけど、俺もいつまでも支えられてばかりじゃない。
いつか、フェイトさんに頼られるような……ううん、頼れる男になってみせるよ。
(抱擁の中では傷ついた体の痛みすら感じず、ただ心には愛しさが溢れるばかり)
んっ……いつまでも教え子じゃいられない…。
いつかフェイトさんの隣に相応しい人間になるから……それまで待っててください。
(胸を撫でる手の平に何かが引っかかり、そこに目を向けると硬くとがった乳首があった)
(興味津々とばかりに先端を摘んで丹念に指先で転がしていく)
熱いです…全身が熱くて……どうしてこんなに熱いんだろう。
うぁ……ふぅ…謝らないでください、気持ちよくなってくれたなら……嬉しいです。
(火照る身体と押し寄せる劣情を抑えきれず、腰を振りたくり無我夢中でフェイトを求めていく)
(その折に、背に立てた爪が離れると痛みは無くなるが少しの寂しさを感じてしまう)
奥まで…入って……フェイトさん!くぁ……あぁっ…。
(突き込みのペースが速まり、快感に弛緩したフェイトの体に深く覆い被さっていく)
受け止めて…くださ……あ、あっ!うあぁっっ!!
(ぴったりと密着したままの体勢で、二人の喘ぎ声が交わる瞬間ついに達してしまう)
(体内に埋め込まれたペニスは熱い迸りを注ぎながら小刻みに震え、宿る欲望の全てを吐き出していった)
(全てを出し切り朦朧とした体で倒れこみ、虚ろな瞳でフェイトを見つめて)
フェイトさん、好きな人と一緒に居るとこんなに穏やかな気持ちになれるんですね。
また不安になったら側にいてくれますか?いえ、何でもないです…せめて今だけはこうさせてください。
(熱く繋がっていた部分が解けても、しっかりと両手で抱き締めて離そうとしなかった)
【本当にありがとうございました、すごく楽しかった】
【フェイトさん、お疲れ様】
>>478 ――私こそありがとう、守ってくれるようになるって…嬉しいよ。
(エリオと同じく、未熟ながらも気持ちを伝えてくれる彼のことを、ただ愛しさから抱き締め直す)
私を…?隣に相応しい、って…ク、クロード君ったら…
あ…ふぁ…、あっ、あ…やぁ…!あん!や、っ…!
(彼の言葉に頬を真っ赤にしてしまいながら、胸の先から走る刺激に酔い痴れ、優しく愛撫する彼の手をきゅっと握る)
くろ、お…く…ん…ッ、あっ、は…は、ぁ…!激し、っ…
う…ん……、うんっ…クロード、くんの…気持ち…ふぁ…ぁ…い、い…
(シーツを握っていた手は、また彼の背中へと移り、汗が滲んだ肉体を強く抱き締める)
やぁ、あ!あぁ、はっ、はぁっ、あ…!クロード君…っ!クロード、くん…ッ!!
(欲望の塊は自分を貫き続け、シーツの上で金色の髪を散らしながら、ペニスで奥をノックされる度に悲鳴の様な声を上げる)
ふぁ…っ!!あ!!あぁ、あぁああんっ…!!!
(互いに密着し合い、ペニスが胎内の奥を押したままドクン!と迸りを放たれてしまう)
(注がれる熱いマグマは体の奥底まで染み込むようで、射精の度にビクン!ビクン!と体が跳ね上がる)
あ…ぁ…、ぁ、ん!あっ、あ、ぁ、あ…で、て…出て、る…っ…
…クロード、くん…わ、たし…私……ぁ、は、ぁ…ぁ…いっぱい、に…
(最後まで精を注ぎ込まれ、脱力しかけたところで覆い被さる彼の体を抱き留める)
……よかった…クロード君が、そういう気持ちになれて……
(まだ呼吸は荒く、力が十分に入りきらない体のままで、彼の背中をしっかりと抱く)
今だけ、なんて言わないで…今も、ここにいるんだよ…?
クロード君だって…わかる、よね…?私の中で――ありがとう…、クロードくん…っ
(彼の欲望が収まったままの下腹部を撫で、甘えて抱き付く彼の頬にそっとキスをする)
(そして額に汗で張り付いた髪を払ってあげながら、2人だけの甘い時間を果てることなく送った…)
【長々と付き合ってくれて、私こそ本当にどうもありがとう。
クロード君と同じく、私もとても楽しかったよ。また機会があれば、どうかよろしくしてやってね。
あなたもお疲れ様でした。】
【スレをお借りしました。これで失礼します…】
急に伸びてると思ったら数ヶ月ぶりに動きが・・・
フェイトさんまた来ないかなー…
違う人で悪いけど・・・
っていうか、わたしでもOKなのかな?
フェイトちゃんが居たみたいだから、多分大丈夫だと思うんだけど・・・
問題ないと思われ。
ただこの時間だと流石に人はいないんじゃないか?
と一言落ちな名無し。
>>483 反応ちょっと遅れちゃった・・・
そっか、じゃあまた後から来る事にするよ
一旦落ちますね〜
>>484 ◆MiYuKI9t8Iさんはキャラサロンの住人でしょ?
ここはキャラサロンの旧なのはスレが荒らされて、制限付きで立てられたスレ。
まあ結局はすぐに新スレがキャラサロンに立てられて継続して、ここは廃れてしまったけれど。
ここを立てさせてもらった時、版権率が50%を切るようにとオリキャラ板の人達と約束してる。
だから版権キャラをやるならやっぱりキャラサロンの方がいいと思う。
あの頃に比べれば、今はとっても幸せな状況なんだし。
>>485 出先からごめんなさい
わかりました、場違いに現れてすみませんでした
このレスを以てもう出入りしない事にします
専用ブラウザをお持ちの方は私のトリップをNG登録願います
お騒がせして申し訳ありませんでした
>>486 まだ見ているか分からないけど。
せめてトリップを変えていれば見過ごしていたかも、かな。
たまに向こうも見ているから、あっちで頑張ってね。
>>487 一言だけ
トリップが違っても既存のキャラをする以上は同じ事だと思います
それから向こうには居場所が無くなりつつあるので無責任に頑張れとか言われても困ります
それでは、これにて・・・
それはどうかな?
サロンでキャラをやっていた人だと、お勧めされても微妙な雰囲気だと思うんだけど。
…もちろん、それでもいいから来るって人を拒まむ事はないしから…
>>489 キツいですかね?
場違いだし、迷惑だから来るなと
>>485で言われたましたが…
>>487では矛盾した事を言われているので、それに対しての返答のつもりでした
あと、外部を勧めるのはどうでしょうか?
>>490 外部の方でしょうか?
お気持ちだけ頂いておきます
492 :
孫悟空:2008/06/20(金) 23:02:43 ID:5rsrfHep
よお!オラ悟空!!!
この世界の一番つえー奴と戦いにきたんだ。
誰か相手になってくれるか?
493 :
とある魔術の教導官:2008/06/20(金) 23:21:12 ID:e3631pvv
おかしいなぁ・・・どうしちゃったのかな
探してるのわかるけど、ここであなたは場違いなだけだよ・・・
少し、頭冷やそうか・・・
494 :
孫悟空:2008/06/21(土) 00:58:55 ID:cSnptdhL
くっ!なんて気だ………。
さっそく魔王の登場か?
495 :
べジータ:2008/06/21(土) 14:46:19 ID:9T1HuXr4
下がってろカカロット!
ここは俺が行く。
age
>>488 > それから向こうには居場所が無くなりつつあるので無責任に頑張れとか言われても困ります
> それでは、これにて・・・
なんでそうなってんのか相変わらずまだ自分で原因がわかって無いみたいだな…
>>497 久しぶりに書き込みがあると思ったら・・・・・。
何のこっちゃわからんけど、そんなに言うなら教えてやりゃいいじゃん。
499 :
名無しさん@ピンキー:2008/07/16(水) 00:32:48 ID:FxPB1qxz
早くべジータとなのはの戦闘ロール見せろよ
………クランガンに足りないのは、特射科であります。
現在のクランガンは防空に弱い都市であります。
もし、航空戦力の奇襲を受けた場合、空隊の迎撃が遅れるのであります。中には「射撃魔導士の対空射撃で撃墜すれば良いのではないか」と、考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、低空を低速で飛行する大型機ならいざ知らず、高々度を高速で飛行する初度作戦任務機を地上どころか空中でも迎撃は厳しいです。もしかしたらあの高町教導官やフェイト執務官でも追尾、迎撃は難しいのであります。
また、昨今の事件でスカリエッティ容疑者は飛行型の無人機を開発しました。もし、これに爆装をし、このクランガンを爆撃しましたら甚大な被害が出ていたでしょう。
このように、特射科は現在進行形で必要性が益々膨れ上がっているのであります。
わたくしは、あの機動六課に多額の予算を与えたのが根本的間違いとわたくしは思います。………
――市民フォーラム『将来の国防と市民の安全を確保するには』より、某参謀総長の講義『防空論』の一部を抜粋――
クラガナンだと思いまするが。
19歳はやてとショタの絡みが見たいな…
バカな管理局の奴等、私が死んだとでも思ってるのかしら
隙をみてドクターを逃がして差し上げないと
トリ付け失敗なんて、潜伏して様子をみましょ
どこに隠れているのやら
506 :
名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 21:26:37 ID:fZ6YkXRE
なのはのなりきり新しく作って
とりあえずここを使いきってからにすれば?
テンプレとか問題ないなら。
あとはキャラサロンとか雛雛とかか
>>489んとこでも行けば?
ここはオリキャラのみ、という事ですね……。
何か考え付いたらテンプレ作ってみます。
オリメインって感じかな。
>>1にも版権オッケーって有るけどやっぱりオリ板だしね。
期待してるよー
テンプレ出来たので置いておきますね
【名前】オデッサ・レガシア(オリキャラ)
【年齢】 20歳
【容姿、3サイズ】 肩口まで伸ばしたの黒髪にやや大きめな翡翠色の瞳。
穏やかな性格。
身長は157cm 3サイズはB85W60H88
【出身地】 ミッドチルダ
【職種】 捜査官
【魔法の系統】 ミッドチルダ式 空戦魔導師
【デバイスの詳細】 小型槍型のインテリジェントデバイス
但し、ほぼ無口
槍としての用途及び簡単な射撃魔法
【希望方向】 場合によってエロアリ
【NGプレイ】 残虐/猟奇/スカトロ/本格的エロ/ ショタ
512 :
名無しさん@ピンキー:2008/12/09(火) 23:13:19 ID:XeYRnco8
誰かこないかな
テスト
テンプレを投下してから随分経ってしまいましたね。
待機してみます。
伝説のエースなんかとは面識がある?
伝説のエースですか?
それはどなたの事を指しておられるのでしょうか。
あ、ちなみに私はそんな大それた方と知り合いではありませんけれども。
>>516 高町なのは、その他の機動六課メンバーなど。
管理局も広いんだろうし知らなくても不思議じゃないけどね。
>>517 あぁ、高町教導官やテスタロッサ・ハラオウン執務官たちの事でしたか。
面識はありませんが、憧れの方達ではありますね。
やはりそれぞれの仕事で忙しいですから、一緒に仕事をしない限りは中々会えないですね。
>>518 すまん、遅くなった。
やっぱりそのクラスまでいくと有名ってことかな?
ところでオデッサは、普段はどんな任務をこなしているんだ?
>>519 いえ、気にしないで下さい。
あの方たちは本当に有名な方ですからね。
これまでの実績も群を抜いていますし。
私ですか?
犯罪捜査が主になりますね。
>>520 年齢はほとんどオデッサと変わらないよな。
若いのにあれだけ活躍してしまうなんて…すごいよ。
犯罪捜査か、ハラオウン執務官と似たような仕事になるのか?
危険な任務だろ、気をつけないと身が持たないぜ。
>>521 ええ、裏では凄い努力をされているのでしょうけど、活躍も技量もため息がでるばかりです。
執務官と似てはいると思いますけど、範囲が違いますね。
私の場合は所属する隊の所轄範囲に過ぎませんから。
危険な事ももちろんありますけど、そんなに力量はないですから慎重にやっています。
気遣って頂きましてありがとうございます。
>>522 活躍ばかりがクローズアップされて、陰の努力は人知れずのうちにってことだろうね。
力量はないってわけでもないだろ。今まさにエース達の話をしてたから謙遜したんだろうけど…。
まぁ、危険が少ないならよかったよ。
それにしても管理局は美人揃いだな…話題のエースも、オデッサも。
>>523 でも一般の人には裏の努力なんて関係ないのでしょうけど。
自分の力は過信しない事が重要ですから。
仲間たちとの連携が事件解決の鍵になりますし。
執務官や教導官は確かにお美しいですけど、私もですか?
うふふ、ありがとうございます。
>>524 個人プレーよりも連携か、それは正しいと思うよ。
一人でつっこむような無鉄砲な人間は長生きしないだろうしね。
オデッサも美しいさ。
だけど美しいエースにも恋人の噂は聞かないな、オデッサはどうなんだ?
>>525 隊全体でチームですからね。
私ひとりだけでは事件の解決なんて出来ませんし。
何だか照れちゃいますね。
そういえばそうですね。
私ですか?私も恋人と言える人は今のところ居ませんね。
>>526 一人で特攻、なんてのは常人ならざるエースに任せたほうがいいか。
誰だって一人で戦うわけじゃないし、チームを心掛けているのはいいことだ。
いないのか…やっぱり任務が忙しいから?
女性としては十分に魅力があるのにな。
(ふと視線を外し、艶やかに伸びた黒髪を見つめて)
>>527 エースの方々も基本は特攻はしないはずですよ。
魔導師だけがチームでもないですしね。
そうですね、仕事の事もありますし。
今ひとつ積極的にもなれませんし・・・・。
そう言って頂けるのは嬉しいんですけどね。
(少し困ったようにはにかんで笑って)
>>528 頼もしい仲間がいるんだから一人で突っ込む必要はないよな。
オデッサにも、そういう仲間がいるんだろ?
うっ……オデッサを口説いてみたかったけど、迷惑だったな。
ごめん、そんな困った顔をしないでくれ。
>>529 ええ、皆がいるから仕事が上手くいくんです。
もちろん、隊のみんなは掛け替えのない仲間です。
あ、いえ、それは嬉しいのですが、その。
普通のお付き合いとかした事がなくって・・・・。
>>530 隊の中での関係も良好か。良い人達に恵まれたのかな?
普通…と言われると俺も思いつかないかも。
オデッサは俺と、恋人…は、いきなりすぎるよな。
恋人ごっこでもいい、嫌か?
>>531 そうですね、みんな仕事には前向きですから。
良い人に恵まれていると思います。
えっとお付き合いそのものはあるのですが、趣味が特殊だったもので・・・・。
あなたと恋人ですか?
確かにいきなりではありますね・・・・・。
恋人ごっこ、なら何とかなると思いますけど・・・・・。
>>532 趣味が特殊って、オデッサの趣味が?
もしそうなら特殊な趣味ってのを聞いてみたいものだ。
ごっことはいえ、恋人だぞ?
こんな風に……。
(オデッサの手の甲に触れ、そのまま手を握っていく)
>>533 あ、いえ、その時お付き合いしていた方がなんですけど・・・・。
でも随分感化されたとは思います。
そう、ですね・・・・あっ・・・・・・。
(手を握られて、そのまますっと力を抜いて)
>>534 相手の方が、か。しかもオデッサまで感化されたと…。
どんな趣味だったの?
…………。
(力の抜けた体を見れば、崩れ落ちそうなほど華奢に見えて)
(とっさのうちにオデッサのことを抱きしめていた)
>>535 えっと、どうしても言わないとダメでしょうか?
少し恥かしいですから・・・・。
あっ・・・・その、あの・・・・・・。
(少し身動ぎをするがすぐにじっとして)
>>536 言わないとダメってわけじゃない。
…けど、聞いてみたいなって。
ん……どうした?
(身じろぎし、かすかに揺れた髪から甘い香りを感じた)
>>537 そ、そうですか・・・・ずるいです。
軽蔑したりしないなら、言っても良いですけど・・・・。
あ、いえ・・・・・その、こうするのって久しぶりだなって。
>>538 それじゃ聞かせてもらおうかな…。
そこは安心してくれていい、絶対に軽蔑したりしないから。
こんなのも、久しぶり?
(黒髪に手をやり、そっと撫でていく)
>>539 えっと、その、えすえむってやつです・・・・。
言っちゃったぁ、恥かしい・・・・。
はい、久しぶりです・・・・んっ・・・・・。
(髪を撫でられてうっとりとした声をあげて)
>>540 えすえむ……なかなかハードなものを。
せっかくだから、もっと詳しく聞かせてくれないか?
こういう時、可愛い声を出すんだな。
(オデッサの声を聞きながら、優しく髪を撫で続けていく)
>>541 えっと、その、縛られたり、鞭で打たれたり、首輪されたり、とかです・・・・。
そ、それは私も一応は女性ですから・・・・・。
それに髪を梳いてもらうのはとても安心するんですよ?
>>542 正直、俺も興味あったりする……。
俺の手で安心してくれるなら嬉しい。
だけど、オデッサが好きなえすえむをやってみたいな。
オデッサは虐められるのが好きそうだし…。
>>543 え?そ、そうなんですか・・・・・?
あなたも私にそうしたい・・・・。
そうしたくさせちゃう様な感じなのでしょうか?
えっと、そ、そうですか・・・・・。
虐められるのが、ですか?
その、どういう風に、したいですか?
>>544 そういう雰囲気、あるかもしれない…。
なんとなく、ホントになんとなくだけど…そう思ってしまう。
そうだな、軽く縛ったり、目隠ししたり。
こうしている間にもどんどん興味が出てきた。
>>545 あ、あるのかな、やっぱり・・・・。
(やや頬を染めながら、微妙な表情を浮かべて)
えぅぅ、そうですか・・・・・。
前の人とのは結構本格的だったので、出来れば、その・・・・。
>>546 出来れば…?
俺はオデッサがいいなら、本格的にやってみたいと思ってたよ。
さて、まずは縛ってやろうか…。
オデッサなら全ての道具を持っているんだろ?
それを全部出してくれ。
>>576 本格的にですか。
えっと、え?し、縛っちゃうんですか・・・・?
はい、全てではないですが、持ってますけど・・・・・・。
少し待っていてください。
(しばらくして、トランク状のカバンを持って来ると)
こ、こういう事をしちゃうと関係が恋人同士じゃなくなっちゃいますけど・・・・。
それでも構わないんでしょうか?
>>548 恋人同士じゃなく、主従の関係のような感じか?
だけどもう戻れそうにないな……俺だってうずうずしているんだし。
ここにはどんな道具が入っているんだろうな。
さっそく、見せてもらうぞ?
(トランクを横に倒し、中を確認しようと開けていく)
>>549 え、あ、そうです・・・・・。
うずうず、ですか・・・・・わ、わかりました。
あ、あの・・・・いきなり・・・・・・。
(開いたトランクからは鋲を打たれ重厚な革で出来た赤いエナメル色の首輪や拘束具が出てきて)
(更に鞭やボールギャグにバイブや貞操帯の様なものまであって)
こ、これはあの人が置いていったもので、別に私が買ったとかじゃないんですけど・・・・。
>>550 後生大事に持ってたってことは、オデッサにとっても大事な物ってことさ。
この鞭でオデッサを甚振るのは…楽しそうだな。
(トランクの中から取り出した鞭をしならせて、オデッサの瞳を睨みつけた)
首輪か……さっそく付けてみるか。大人しくしてろよ?
…ほら、犬はどうするべきか。早く這いつくばるべきだろ?
(皮の首輪を取り、それをオデッサの首にきつく巻きつけていき
首輪に繋がった鎖を引いてオデッサのバランス感覚を奪っていく)
>>551 その、そうかも知れませんけど・・・・・。
あ、あぁ・・・・・・。
(睨みつけられるとそれが格付けであったかの様に動けなくなって)
あ、ああっ・・・・・はい・・・・・っ!
(すぐさま地面に跪くとすぐに首輪が締められて)
(鎖を引かれると崩れるようにして四つん這いになってしまう)
>>552 そらっ!もっと近くで顔を見せてみろ……お前の無様な姿をな。
(鎖を力任せに引っ張り、オデッサを自分の足元まで引きずっていく)
ふふっ…か弱い声で泣いて男の気を引いている。
今度は尻でも振ってみたらどうだ?ご褒美をくれてやるぞ…。
(置いていた鞭を握り、床を打って乾いた音を響かせた)
>>553 ああっ!?そんなっ、んあっ!!
こ、これで良いですか・・・・?
(首輪を急に引かれて苦しそうにしながら)
(必死で足元に這いつくばって、見上げる)
そ、そんなつもりじゃ・・・・・・。
あ、う・・・・・ひっ!?
こう、ですか?
(地を打つ鞭に怯えながら、四つん這いの腰を突き出して)
(制服に包まれた尻を振って見せた)
>>554 よしよし、ご褒美だっ!
(振りかぶって、振られた尻に鞭を鋭く落としていくと肉の弾ける音が鳴り)
痛いか?だけどそれが快感なんだろ…この変態が。
オデッサ、お前は処女だろう?
男に免疫がつけば異性に対する恐怖が薄れてしまうからな。
そうなったら虐め甲斐が半減してしまう、甚振るなら怯える処女が一番だ。
(叩いた箇所に触れて労わるように撫でる、文字通り飴と鞭を実演して)
>>555 ああっ!!ひぃっ!ああっ!!
(尻を打たれて悲鳴を上げていって)
そ、そんな事は・・・・・あぁ・・・・・。
あ、ちがい、ます・・・・。
そんな理由で・・・・・んふぅ・・・・・。
(処女である事を否定しながら、痛むところを撫でられて甘い声をだして)
【えっと、あと20分くらいで一旦離れないといけません】
【23:30くらいには戻れますけど、どうしますか?】
>>556 甚振られるのが好きで男に抱かれる快楽も欲しいと…。
オデッサ、お前はとんでもない淫乱だな!
(甘く切ない声をさらに引き出すように尻の肉を鷲掴みにする)
お前の体を見せてみろ、どれほどの価値があるか品定めしてやる。
もちろん脱がないのも勝手だが……こうなるぞ?
(尻から手を離し、また鞭を持って肩や背中に打ち付けていった)
【待ってますよ。離れないといけなくなった場合は、一言残しておきます】
>>557 そんな、私はそんなつもりで・・・・。
んああっ!?はぁぁぁ・・・・・・私、淫乱なんかじゃ・・・・。
(口ではそう言いながら、尻を掴まれて甘い声を上げて)
は、はい・・・・ああっ!!ぬ、脱ぎますから・・・・。
(身体を打たれて、急いで立ち上がると制服を脱いでいく)
(ジャケットを脱いで、次いでスカートとシャツも脱ぎ捨てるようにして)
(黒い下着だけになって、痣が見える半裸の姿になった)
【では、一旦離れます。出来るだけ早く戻れるようにはします】
【宜しくお願いしますね】
【それでは後ほど・・・・】
>>558 ふん……だんだん本性を現してきたな?
(黒い下着姿を見ればオデッサの性癖の一片が見えた気がした)
(痣をつけた体に黒の下着は、どこかそそるものを感じたりもして)
それ、入れてみろよ。
(顎でさした物はトランクの中にあるバイブ)
(それを股間に入れろと言いたいのだ)
ただ入れるだけじゃないぞ、声を出すな。淫乱じゃないっていうなら、できるだろ?
【わかりました、お待ちしてます
>>559 本性だなんて・・・・・。
言われた通りに脱いだだけです・・・・。
(下着に首輪の姿で抗弁して)
こ、これを入れるのですか・・・・・。
声を出さずに・・・・・や、やってみます・・・・。
(そういうと、ショーツを下ろしてしゃがみ込んで股を開く)
(バイブにローションを付けるとゆっくりと秘裂に当てて)
い、いれますね・・・・・。
(そう言ってバイブを挿入しようと徐々に力を入れた)
【戻りました。お待たせしました】
>>560 そうそう、躊躇わないあたりバイブが好きなんだろ?
慣れてるんなら…声は我慢できるか。そうだとつまらないな。
(手際の良さから、おそらくバイブの刺激にも耐えてしまうだろうと考える)
(なら刺激を加えてやればいいと思い、オデッサの目の前で屈んでいく)
俺がなんとかしてやるよ。
どれ……じゅぷっ、レロ……ちゅく!
(オデッサの膝の上に手を置いて姿勢を安定させて)
(秘所に口をつけて舐め始め、さらにはそこに吸い付いていく)
【いえいえ、気にしないで】
>>561 それは鞭打たれたくないですから・・・・。
え、あ、何を・・・・・・?
(途中まで入れたところで前に屈むのを見て怪訝な表情を浮かべて)
あっ!?んあっ!あぁ、ふぁぁぁっ!!
(舐められ吸い付かれて甘い声を上げてしまいながら)
(半ば挿入されたバイブは次第にローションではない液体に濡れていく)
>>562 んむっ!?ふっ……んん!
(バイブに震えながら漏れ出る液体、それはローションではなく愛液だとすぐに気づいた)
(それに、出すなと言った声まで出して盛大に喘いでいる)
はぁ、あれだけ声を出すなと言っただろ!?
お前にベッドは必要ない…そのまま床に寝転がれ。
バイブよりも強烈なものでお仕置してやる…
(ズボンを下ろせば既に勃起したモノを見せ付けて)
>>563 あふぅ、ああっ、はぁぁっ・・・・・。
そんなっ、敏感なところ責められたら・・・・。
は、はい・・・・・・・。
(言いなりになって、そのまま横になると脚を開いて)
お、お仕置き・・・・して、ください・・・・。
>>564 よし、いい覚悟だ…。
お仕置きだ、オデッサ……んぐ、ああぁっ!
(被さり、開かれたそこに躊躇なく挿入していき)
いつまでブラジャーをつけている!?
このウスノロ…さっさと外せっ!
(ブラジャーを無理に引っ張れば、フロント部分が千切れて乳房が露出させられる)
>>565 は、はい・・・・・。
お願いします・・・・んああっ!!あ、あぁ・・・・。
(秘所は容易にペニスを呑み込んだものの、程度にキツく)
(キュウッと締め付けていって)
え?ああっ、ごめんなさい・・・・っ!!
んああっ・・・・あぁ・・・・・・っ・・・・。
(露出した乳房がぷるんと揺れて、その先端は固く尖り)
(膣内のペニスの感覚に切ない声を上げて打ち震える)
>>566 ……うおっ!?
(挿入は簡単だったが、中に入れば締め付けは強かった)
(それでも多量の愛液があるために奥まで突くのも難しくない)
レロ……んっ。
(乳首を舐めてみればそこは固く、ちゅぱちゅぱと音を鳴らして吸っていく)
(胸を思いっきり搾るように掴んで腰は獣のように淫らに振って膣内を抉りこんだ)
う、う……出そう…。
>>567 はぁんっ!ああっ!!んああっ!!
やぁぁ、ああっ!!んっひぃっ!!
(腰遣いに喘ぎながら膣はペニスに絡みついて)
(乳首を吸われると更に反応が良くなっていく)
ああっ・・・・出そう、なのですか・・・・?
そ、そのまま出して下さい・・・・・。
>>568 オデッサ!オデッサ、もう出そう!
いいのか……う、うああぁっ!
(しっかりとオデッサの腰を掴むと、最後に力強く突き込んだ)
(膣内に熱い精の奔流を流し込んでいき)
ふぅ、お仕置きはどうだ?
それにしてもいい体しているな、楽しませてもらったぞ。
>>569 ああっ!!んああっ!!
は、い・・・出して・・・・はぁぁぁっ!!!
(激しい突き上げに仰け反る様にして快感を得て)
(精を受けると同時に絶頂に達して)
はぁっ、はぁっ・・・・お仕置き、気持ちよかったです・・・・。
あ、ありがとうございます・・・・・。
>>570 はぁ、はぁ……。
(息を乱しながら体が離れると、オデッサの股間からは白いものが溢れて)
やっぱり気持ちよかったか。
ふふ、お仕置きが足りないみたいだな?
今度はもっときつくしつけてやる。楽しみにしてろ。
【お疲れオデッサ、楽しかったよ】
>>571 はふぅ・・・・ふぅ・・・・ん・・・・ぁん・・・・。
(ペニスが抜かれる時に切なげに呻いて)
あふ、はい、もっとお仕置きを・・・・。
楽しみに、しています・・・・・・。
【はい、お疲れ様でした】
573 :
近衛 梗香:2008/12/25(木) 00:35:01 ID:SwieveYp
【クリスマスに失礼します・・取りあえずプロフィールを】
【名前 オリジナルキャラ】
近衛 梗香(コノエキョウカ)
【年齢】
16歳
【容姿】
身長160前後/やや胸部は大きく比較的スレンダー/髪型は首ほどまで黒髪ショートボブ
【出身地】
地球 東京
【職業or職種】
聖王協会預かりシスター
【デバイス等の詳細】
インテリジェントデバイス/名前:ハティ/通常はシルバーリングとなり小指に装着/戦闘用の姿は日本刀
【希望方向】
サディステックの雰囲気なら何でも(ドMなので・・) シチュエーションを好みます
【NGプレイ】
身体の欠損が大きく及ぶ行為/スカトロ(重度)/純愛
【その他、PR等】
父が元執務官、母は聖王協会の元シスター。都立中高一貫校で剣道部に所属
15歳までは何も知れず魔法も関係ない地球で平凡と暮らしていた。
15歳の誕生日に現在のデバイスをプレゼントされ、他の世界がある事、自分は魔法を使える事等いままで知りえなかった事を教えられる。
その後、自分の力を役立てようと母の力を借り聖王協会にて身を預ける事に・・・。
【性格】
常に冷静で自分の世界を持っているかのごとくマイペース。
本人は意識していないが多少近寄りがたい雰囲気も出ているが、話してみるとそれほどではない。
【簡潔にですが、プロフィールでした。】
【皆様どうかよろしくお願い致します】
シスター達も片付ければいいのに。…寝ているから仕方がないか
(クリスマスパーティを行った後片付けをしている最中)
【取り合えず今晩は失礼致します】
【ちなみに一番最初のレスと次のレスとでIDが違うのは、プロフィール投下はPCで行ったので…】
【それでは落ちますね】
待機も期待
長い間来てませんでした。
私の仕事が忙しいのは良い事では無いのですが・・・・。
どなたも来られない様子ですね。
本編の方にも会いたい気はしますが、ここには来られませんし・・・・。
難しいものです。
では、本日は失礼致します。
579 :
名無しさん@ピンキー:2009/02/25(水) 00:19:46 ID:vukW4kTo
ありゃ、来てたのか。残念。
【名前】エミリア・ピキュラ
【年齢】 24歳
【容姿、3サイズ】
身長176cm 82/63/86
金髪のショートボブ 筋肉質の引き締まった身体
【出身地】 ミッドチルダ
【職種】教導隊所属の二等陸尉
【魔法の系統】 近代ベルカ式
【デバイスの詳細】
大剣型アームドデバイス『ハーキュリーズ』
大量の魔力をデバイスや体に付与しての高出力の防壁と近接攻撃を得意とする。
【希望方向】どちらかと言えば百合
【NGプレイ】
猟奇/大スカ/名無し(簡単な設定でもよいのでつけていただきたいです)
【その他設定】
天性の大魔力容量で若くして教導官となったミッドチルダ人。
体育会系で明るく活発的な性格だが実は精神的に弱く、すぐ落ち込んだり人恋しくなったりする。
そこに漬け込んだり、あるいは支えてくれる人にはあっさりと身体を許してしまう事も。
【過疎っているみたいだけどプロフィール投下】
【しばらく待機させてもらいます】
【待機を終わります】
遅かったか。次は、いつ来るのかな?
【待機を開始します。既存、オリ、どちらでも構いませんので宜しくお願いします】
こんばんは。立候補していいですか?
【はい、お願いします。】
【そちらはどのようなシチュエーションをご希望ですか?】
純愛系の甘甘をお願いしたいのですが。
キャラは、エリオで。
【了解しました】
【それでは書き出しを書きますので少々お待ちを】
【わかりました。お待ちしてます】
【あと、トリ付けときますね】
(JS事件から数ヵ月後)
それでは今日はここまで。
(デバイス『ハーキュリーズ』を待機状態に移行。顎を引き、目前の少年を見据える)
お疲れ様。
(エミリア・ピキュラは一人の少年の教導任務にあたっていた)
(『少年』と言っても凡百のそれとは違う。あのハラウオン執務官の秘蔵っ子であり)
ああ……ええと。
何か、質問要望はあるかな?
(元機動六課の一人だ。有名な高町一尉の指導も受けている)
(その為か、エミリアには荷が重く感じられた。かける言葉もどこか気を使ったものになる)
(厳しさと優しさのどちらを出せばいいのか解らずに、中途半端な笑顔でエリオに問う)
【大変時間がかかってもうしわけありません。それでは宜しくお願いします】
はい、ありがとうございました。
(機動六課を一時離れ、エミリアの元で訓練を受けていた)
お疲れ様です、エミリア教官。
いえ、特には。
エミリア教官の説明がとてもわかりやすくて、質問することもありませんでした。
(エミリアに聞かれはきはきと答える)
エミリア教官?どうかされましたか?
(エミリアの心情を見抜いたかのように問い掛ける)
【いえ、こちらも遅れて申し訳ないです。】
【こちらこそ、お願いしますね】
ならいいんだけど……
(返されたエリオの言葉に、曖昧な笑顔で応える)
ちょっと心配になっただけよ。
資質も心も優れていて、将来も期待されている貴方を
私なんかが担当して良いのかなぁってね。
(泣き出しそうな笑顔のままエリオの顔を見つめていたが、にこりと笑って)
まあ、私が出来る限りの事はするわ。
気にしないでね。頑張りましょう。
(顔を上げて、更衣室へと歩き出す)
ハラウオン執務官や高町教官には及ばないけどね。
(小さな小さな声でふとこぼれた本音。弱音。ただの愚痴。)
エ、エミリアさん…。
そんなことないですよ。
なのはさんとフェイトさんからも教えられてないことを教えていただけて、うれしかったですから。
(エミリアの表情を伺いながら、正直な気持ちを告げる)
はい、これからもよろしくお願いします。
(エミリアの後をついていくように、歩きだす)
えっ?何かいいました?
何でもないわ。
ただの……嫉妬かしらね。
(エリオに向き直ること無く、更衣室の入り口へ)
あと、もし暇なら……
(立ち止まると真剣な表情でエリオを見て)今夜、私の部屋に来て。
(返事を待たずに更衣室へ入る)
はぁ…、わかりました。
(これ以上聞いてはいけないと思い、話を切る)
わ、わかりました。今晩、伺います。
(真剣な表情のエミリアにドキッとしてしまう)
(その夜、エミリアに言われた通り、部屋へ赴き、扉をノックする)
(コンコン…。)
エリオです。入ってもいいでしょうか?
はい。どうぞ。
開いているから入って。
(中から聞こえるのはいつも通りの明るい声)
(しかし中に入ってきたエリオを、前をはだけさせて下着や肌を露にしたエミリアが待っていた)
本当に来たんだ。
鈍感なのか、それとも解っていて来たのか……
(泣き出しそうな表情でエリオを見て)
私、エリオ君たちに嫉妬しているのよ。
だから、私も……エリオ君の一部にして頂戴。
(泣き笑いの顔でエリオに手を伸ばす)
【すいませんが今日はここで落ちさせていただきます】
【よろしければ凍結とさせて戴きたいですがいかがですか?こちらの返事は後日返させて戴きたいます】
【本日はありがとうございました】
質問します。って、えっ?え〜っ!!
(エミリアの姿を見て、焦ってしまい、言葉にならない)
それって、どういう…。
えっ?えっ〜!!
(エミリアの誘いにただただ驚いてばかりで…)
【わかりました。】
【凍結、構いませんよ】
【次はいつしましょうか?】
【こちらは、いつでもいいので、わかり次第、レスお願いします。】
【こちらこそ、ありがとうございました】
597 :
名無しさん@ピンキー:2009/05/26(火) 19:39:35 ID:aj9WMGqM
このスレ何だかんだで版権ばかり来てないか?
かまわんと思うけど
何故なら版権キャラ専用のbbspink系なりきり板が存在しないから
オリキャラだとどうしても絡みづらい、絡まれづらい、ていう先入観があるかもしれないけど、
逆にオリキャラ名とトリップつけてても、
「俺はトリップを付けてる気がしたが、別にそんな事はなかったぜ!」
くらいの勢いで名無し的な「オリキャラ」みたいなのもいいんじゃないかと思った
まあ斜め読みして適当に思いついた戯文なんだけどな
版権ばっかりくる以前にそもそも殆ど人が来てないような気もする……!
版権ならキャラサロンにあるのでは?
ざっと見る限り、このスレは初めに約束事があって成立したらしいし、そういうややこしい要素も人が来ない要因になっている気がする。
601 :
名無しさん@ピンキー:2009/07/17(金) 23:08:43 ID:JD6SEExd
もうね、いっその事ID出るサロンでいいよ
602 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/02(水) 01:20:57 ID:8CD5UYxL
なのは人気再興を願って
このスレはどういう趣旨のスレなわけ?
サロンのなのはスレが気に入らなくて参加したくない人が来るスレってコトで
【名前】(オリキャラ)
水村 いずみ
【年齢】18歳
【容姿、3サイズ】
150p 80-50-70(おおよそ) 黒髪のショートカット
【出身地】
地球(海鳴市)
【性格】
天真爛漫・明るくなんにでもポジティブだが、面倒臭がりなところがある
【職業or職種】
執務官
【デバイス名】
グラム(アームドデバイス) 人格有り
【デバイス詳細】
長剣・ボーガンに形状変化有り
待機フォルムは銀のブレスレット
【NGプレイ】
残虐/猟奇/スカトロ(重度)/
【その他、PR等】
先祖は古代ベルカ人であり、古代ベルカ消滅後難民として地球に移住。
当人は失われかけたベルカの血を濃く継ぐものとして魔法は『古代ベルカ式』
基本属性として『氷』を標準に持つ
中学を卒業後、祖先の事を知りたくてミッドチルダに単身移住
16歳の時に執務官の試験を受け、二度目の試験で合格
その後は、ベルカの歴史を調べるため各地へと単身で任務をこなす
【キャラ作りってなんか楽しいですよね(´・ω・`)】
【というわけで僭越ながら参加させていただきます。】
【取りあえずはこんな感じのキャラで・・デバイスに関してはシグナムをモチーフに。一応神話関係をいれて属性を氷に】
【とはいえ戦闘なんてしないような気がするので自己満足な感じですよね、はい】
【当人はちょっとチビで、ても明るくてちょこまかちょこまかと、動き回る感じの綺麗よりかは可愛い感じです】
【なにかまだ足りないところがありましたが…ばしばしと言ってくださいね】
【数ヵ月書き込みがなかった為、あげてみました】
【気分を害した方がいましたら、申し訳ありません】
はあぁぁぁ〜
疲っれた…疲れたぁ♪
明日はオフだし、ゆっくり出来たらいいな〜。ふんふふーん
(書類整理を行いつつ明日の計画を思い鼻唄混じりに動いている)
【しばらく待機してみますね】
【それでは今日は失礼します】
【今後もよろしくです♪】
待機したら上げるスレを使うと人も来ると思うよ。
やっぱりマッサージは気持ちいいなぁ〜♪っとと
今日もチェックチェックと…。
(PCを起動して、業務関連を確認する)
>>608 あおぉ〜♪誰かきてるっ
アドバイス感謝するねっ!
もう昨日はどうしようかと思ったよぉ…人も来ないと寂しいよね〜。
何ヵ月と訪問ないから…そだなぁ、何回かはそのスレッド使ってみるよ!
【感謝いたします】
【今日も暫く待機致します。】
お邪魔しま〜す
【失礼するよ】
【落ち】
>>610 【あぁ…ごめんなさいorz】
【ほんとに誰も来なかったのでお風呂入ってしまいました…】
【気分を悪くされたと思いますが…またよかったらきてくださいね】
【それじゃ今日はもう寝るよー…おやすみです。】
フェイトの部下になるのか。
いずみさんにまた来て欲しいな。
久しぶりに待機してみます。
テンプレは下記の通りです。
【名前】オデッサ・レガシア(オリキャラ)
【年齢】 20歳
【容姿、3サイズ】 肩口まで伸ばしたの黒髪にやや大きめな翡翠色の瞳。
穏やかな性格。
身長は157cm 3サイズはB85W60H88
【出身地】 ミッドチルダ
【職種】 捜査官
【魔法の系統】 ミッドチルダ式 空戦Aランク
【デバイスの詳細】 小型槍型のインテリジェントデバイス
但し、ほぼ無口
槍としての用途及び簡単な射撃魔法
【希望方向】 会話/エロ(普通のよりは凌辱や調教系)
【NGプレイ】 残虐/猟奇/スカトロ/ ショタ
【備考】付き合っていた恋人にMとして調教された過去がある
あまり人が来ないのは規制だからでしょうか。
一時間経過して誰も来られませんし、落ちさせて頂きます。
【スレをお返しします】
夜であれば声をかけられたけど。
こればっかりはめぐり合わせだよな。
620 :
名無しさん@ピンキー:2010/04/04(日) 23:51:10 ID:IylgBBzX
長いなw
>>622 【調教や陵辱が望みでしたね。】
【なら、日常的にMの気を出させたりはどうでしょうか?】
【叩かれて喜ぶオガッサさん→それに突っ込んでまた叩く、とか】
【立場的に此方が上が可能なら、なにかで誉める。→誉めるなら叩いて…など】
【そんな感じにしたりオガッサさんの希望を聞いて見たいですね。】
>>623 【日常的に、というとどんな感じでしょう?】
【あと、あなたをどういう人にするか、というのでも変わってくると思います】
>>624 【毎日なにかに付けてダメな子だな、と叩いたりですね。】
【同い年のライバル的な人間で…、常に成績がやや上で上司になったりでしょうか?】
【イメージ的にはティアナとスバル見たいな関係ですねー】
>>625 【叩くというか性的に屈服させられて、という感じが良いですね】
【同期のあなたに呼び出されては、みたいな】
【立場的に上官であるのは良いですね】
【あのふたりのイメージはまぁ、完全に同じ高さになっていますけどね】
【まぁ、弱みを握られてとか、もっと年上の上官に身体を狙われての方がそれっぽくはありますが】
>>626 【なる程…なら、成績とかで争ったりして】
【毎回此方が勝って、勝ったら言う事を聞くとか賭けたりしますか?】
【立場的には上司、にしましょうか。】
【ただ陵辱するより悔しがったりしながらも従うオガッサさんとか…】
【勝ちそうでも、負けたら与えられる罰(ご褒美?)に夢中な姿とかが見たいですね】
【もし良ければ書き出しを作るので、合わせて頂いて良いですか?】
【イメージと違ったりしたら言ってくれると直したりできるので】
>>627 【そうですね、言う事を聞くというか・・・・】
【こちらは負け続けなので、今回負けたら性奴隷契約を結ぶ感じくらいで】
【私は捜査官なので、捜査主任とかでも良いですね】
【あ、あと私「オデッサ」です】
【えっと、その前にそちらのイメージを教えて頂ければ】
>>628 【そうしましょう、次回で負けたら奴隷になると契約したりですね。】
【わかりましたー、探査主任やもしくは…管理局の方の人間にします】
【あぁ、名前すみませんオデッサさんでしたね…】
【此方のイメージとしては…、遊んだりしてそうなのに優秀で】
【冗談ばかり言ったりしてるのに、真面目な時は頼りになり】
【見た目敵には黙ってたら二枚目と考えてくれると嬉しいです。】
>>629 【ええ、そうですね、それでお願いします】
【イメージ了解です】
【では、書き出しお願い出来ますか?】
>>630 (訓練学校時代から同じくらいの実力、同じ進路を希望してた仲間)
(幸いなのか運が良かったからなのか、オデッサと同じ部署になり)
(出世を繰り返してけば、自分は現場主任に昇進して)
(オデッサは自分の部下になった)
……やり直しな。
(手に持った新聞を丸めてボスッ、とオデッサの頭を叩いて)
(提出された報告書に目を通してから突き返してやり)
字が細かすぎる。…丁寧過ぎて逆に内容の理解に苦しむぞ?
わかったら……、服でも脱いで仕事をしてろ。
…今日だな、お互いの魔術師ランクの試験結果日だな
(割と本気で脱げと言ってから、毎回賭けたりしてる色々な結果)
(その最後としてAAランクへの試験で決める事になった)
【お待たせしました。】
【名前を適当に付けたので、ジュンと呼んで下さいね】
【書き出しはこれで良かったでしょうか…?】
>>631 や、やり直しって・・・・!?
別にどこもおかしいわけじゃ・・・・。
(どういう訳か、訓練校時代から同じ道を歩んできた同期)
(しかし今は上司であり、何をやっても勝てた試しはなかった)
(何度も勝負を投げかけられ、その度に負けては辱めを受けて)
(そんな日々に終止符を打つべく、魔導師ランク試験の結果で決める事になっていた)
(結果の行く末は、勝者が決める事に全て従う事)
細かいって、報告書は細かくしないと・・・・!?
そ、そんな・・・・・わ、わかりました・・・・・。
・・・・・そうだったねジュン、試験は今日結果が出るよ。
(上官命令だから仕方ないといった風情で制服を脱いで下着だけになると)
(報告書のやり直しに没頭しながら、返事を返していく)
【はい、ではこういう流れで】
>>632 詳細な部分を区切って分けたりとか、やり方はあるだろ?
全部書いてたら目を通す方も大変だからな…
お前はお前で優秀なのに要領が悪いから俺に勝てないだよ。
(何度も肌を重ねたのだが、それでもオデッサの脱いだ姿は魅力的だ)
(そんな姿で二人きりで仕事をさせ、自分はそれを視姦して)
さてさて、そろそろ書類の届く時間だからなー
…うむ。…ご苦労、ああ…アイツの趣味だから気にするな
私からも言ってるのだが聞かなくてな、悪いな…では。
(書類の届く時間だと言えば、二人で仕事をしてる部屋のドアが開いて)
(それに丁寧なエリートとして対応して見せ)
(ちらちらとオデッサに送る視線に対して真面目に答えて)
(最後に敬礼をすると、その人間は去って行った)
…オデッサちゃん、ほれほれー…一緒に見ようかー?
(書類仕事をしてるオデッサの机に袋を二つ置いて)
(もしお互い合格ならば引き分け、自分が勝てばオデッサに命令権を得るが)
(もしオデッサが勝てば、今の屈辱的な格好も終わりを告げるだろう)
【はい。宜しくお願いしますね】
【リミットは何時くらいになりますか?此方はしばらくは大丈夫です。】
>>633 それはそうかも知れないけど・・・・
一応は項目別にしてるし、う、うるさいな・・・・
(勝てない、勝った事が無いのは厳然たる事実で)
(言う事が尤もなだけに反論も自ずと単純なものにしかならず)
(今度はしっかりと分けた報告書をてきぱきと作っていく)
そうだね・・・・
・・・・・だ、誰の趣味だって?
やらせておいて、良く言うよね・・・・
って、まだ仕事途中!!
・・・・結果、だね・・・・見よう、か・・・・?
【こちらこそお願いしますね】
【リミットは2時半くらいですね】
>>634 だから細かすぎるんだっての、オデッサの細かさは役に立つんだが…
ふふふ、文句は勝ってから言いたまえ…0勝のライバルくん。
(こうやってオデッサもからかうのも楽しみの一つなのだが)
(相変わらず言われた事は完璧にこなしてる)
お前が勝てば俺に裸で仕事をさせられるぞー?
だからさ、勝てたら仕事を俺に押し付けたりも可能だし…
私だけのジュンになってね、はぁと♪…とかもOKだぞ?
こう見えてもモテモテだからな、肩書きに惹かれる女に興味はないが…
(適当な事を言ったりして、実際にモテるが周りには冷たい)
(エリートの仮面はオデッサの前では完全に脱いでおり)
…ささ、結果を見たらどうだー?
【わかりました、凍結可能ならお願いしたりしたいですね〜】
【では、時間まで宜しくお願いします。】
>>635 ・・・・わかってます、わかってるよ・・・・
そもそも報告書に勝ち負けなんか・・・・
私はそんな事しないよ、誰かさんと違って
押し付けたりもし・な・い!!
(実際そういう事に興味があるわけでもなく)
(からかわれているのが余計にわかって腹立たしい気もあって)
はいはい、モテて良かったですね〜
それよりも、結果・・・・・
・・・・あう、駄目だとは思ってたけど・・・・そっちは?
(別にジュンと付き合ってる訳でもそういう過去があるわけでもなく)
(むろん、見た目の良さなどは理解してはいるのだが)
【はい、凍結は構いませんよ】
【出来れば立場が確定すれば、そういう風に接して欲しいですね】
【普段は兎も角、夜になれば・・・・】
【こちらこそお願いします】
>>636 報告書とか面倒だから適当に書けばいいんだっての
こう…すらすら〜、と要点だけまとめてな?
…俺はお前に押し付ける!
(実際に報告書を書いたりはオデッサに任せてるが)
(内容の判断力はあり、珍しく書くと上手かったりもして)
(それが余計にオデッサを腹立たせる原因だったりするのだ)
…お前見たいに恋人は作ったりはしないけどな
結果か?ああ、合格してるな。
ほら、封筒のサイズが違うからなー…
(中身を確認したオデッサの書類の数倍のサイズの封筒を見せ)
(開けば、既に中身が違ってた)
……やっぱり才能じゃないか?
で、約束は覚えてるよなー。
(クシャクシャにオデッサの髪を撫でると、ニヤッと笑って)
>>637 て、適当な報告書は報告書とは言わない
う、く・・・・勝手にすればいいじゃない
(少し膨れた様に言って)
(どうにも勝てないというのは自覚していたが)
(改めて言われるとやっぱり腹が立つのも事実だった)
恋人、ね・・・・まぁ、飽きられたのか別れちゃったけど
・・・・・合格・・・・・私は不合格・・・・・
戦闘部分がやっぱり・・・・・そうかも、ね
・・・・・約束、覚えてるよ・・・・・
ジュンの要求は、何?
>>638 でも実際に俺の報告書に問題はないし、文句も出なかったぞ…?
…押し付け許可をもらったぞ、ありがとうだな。
(ただ部下に仕事を押し付けてるだけだが)
ふむ、見る目のない奴だな……
お前の戦い方はショートレンジでの特化した突撃力だからな。
俺はただ単にミドルレンジでの戦いだ、強さじゃなくてタイプで出た差だろ?
…現に接近戦ならお前には勝てないしな。
(フォローを入れるとオデッサの背中から腕を回して)
何でもだろ?…なら、ずっと俺の物になってくれないか…?
生涯的にだな、うん。
(まるでプロポーズなのだが、自分の伝えたい意味と)
(オデッサの受け取る意味は違うのは明白で)
>>639 ・・・・確かにそうだけどね
私の報告書もジュン以外には文句も問題もないんだけど・・・・
タイプは確かにそうだけど・・・・この手の試験は総合力だから
落ちたって事実があるだけだね・・・・
戦う場に於いてはそうだけど、それって単に相性の問題・・・・
・・・・ジュンのモノに?生涯的に?
私が誰かのモノになるって意味・・・・わかってる、よね・・・・?
>>640 …俺は困ってるオデッサの姿が見たいだけだ
だが、見易さを追求した結果でもあるっ!
(さり気なく危ない事を言って)
お互いに数値は20なら俺は全体的に振り分けて
お前は一つに特化させたんだからな、足りない部分は仲間に…だろ?
……うむ、俺の方が強いしなー!
(フォローは一瞬で終わってしまい)
ああ、そろそろ必要だからな。俺の為にさ、わかってるぞ…?
……なるか…?俺のモノに。
(ぎゅっと腕で抱き締めて聞いた)
>>641 ・・・・単なる意地悪じゃない、それ
はぁっ、わかりましたよ・・・・
そういう向き不向きだから仕方ないよ
どの道チームで動くんだし
って、もうフォロー終わり、早っ
・・・・じゃあ、はっきり言って・・・・私をどうするのか・・・・
なる、以外の選択肢は無いんだから・・・・
>>642 だがオデッサも嫌々ながら仕事をしてく
その姿は今流行りのツンデレか…?
…俺は全てをこなせる器用な人間じゃないぞ
だってな、模擬戦の勝率は俺が6割だし……
(また痛い部分を言葉でツンツンと突きながら)
そっか、言わないと分からないか…?
まったく……、余りご主人様の手を煩わせるなよ……
(手を脇の下から座ってるオデッサの胸元に近付けて)
(下着の内側に両手を入れて、平均以上の膨らみを鷲掴みし)
…お前は俺が黒と言ったら黒、やれと言ったらやる…副官になれ。
そうだな、分かりやすく言うなら…奴隷で分かるか?
……なんなら身体に教えてやろうか…?
(指でキュッと胸元の先端の粒を摘んで)
>>643 そりゃ、仕事はしないと・・・・
何よ、ツンデレって?
・・・・私が負け続きなのは良く分かってるから・・・
え、あ・・・・その・・・・・・
んぁぁ・・・・っ!?ご主人様・・・・に・・・・・
奴隷に・・・・なる・・・・・なり、ます・・・・・
ひぃっ!?はぁぁ・・・・オデッサを・・・・奴隷に、して・・・・・
【えっと、凍結をお願いしたいのですが、よろしいですか?】
>>644 【了解しました、今日はここまでにしましょう。】
【次回はいつ頃にしますか?】
【また今夜でも大丈夫ですよ、夜遅くになりますが…】
>>645 【今夜なら23時より後ろになりますけど、大丈夫ですか?】
>>646 【構いませんよ、23時過ぎに来て続きで良ければ…】
【ではまた今夜にお願いしますね?】
>>647 【では、また今夜お願いします】
【お先に落ちますね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>648 【はい、こちらこそお願いします】
【お休みなさい、お疲れ様でした】
【スレをお借りしました】
【解凍という事でスレをお借りします】
>>644 お前には余り関係のない単語。なのか…?
ただの適性にしてはオデッサの勝率は低いからなぁ……
(真っ直ぐ来るのは適当にあしらって、中距離は自分が有利なのだ)
(距離を取っての戦いならば自分の方が勝率は高い)
そうそう、俺が勝ったお願いはそれだな〜?
簡単なお願いだが長い願いになるが…ん、柔らかいなー
(下着の下の胸元の膨らみを両手で揉んで、先端を摘めば)
……報告書の続きを書かなくていいか?
俺は適当に触ってるから、オデッサちゃんは報告書を頼むぞー
>>650 【こんばんは、レスは作ってたので】
【今夜も宜しくお願いしますね。】
>>651 馴染みはないよ・・・・そもそもどこの言葉?
他の同期には負けないのに・・・・
(そもそもこの同期以外には負けた事はなく)
(戦闘タイプというよりは人の相性みたいなものでさえあった)
・・・・簡単って、奴隷にしようって人が軽いね・・・・
はぁ・・・・っ!?あぁん・・・・つ、続きはほとんど出来・・・・あぁん・・・・
わ、私がどういう人と付き合ってて、どんな女か、わかってる・・・・んでしょ・・・・?
【こんばんは、こちらこそよろしくお願いしますね】
>>652 確か第80…いや70…、第何世界か忘れたがその世界の言葉だな。
…癖とかわかりきってるからじゃないのか…
それならお互いに同じだし…、これ以上負け過ぎると勝率が4割切るぞ?
(無意識に手加減をしてるからか?とか考えるのだが違う)
(いつもギリギリでも自分が勝ったりが多いのだ)
奴隷にするならそれくらいで良いだろ?
下手にかしこまって、奴隷になってくれと言うのも変だしなぁ…
(後ろから報告書を覗けば半分以上は出来上がってた)
(下着姿でも仕事はちゃんと済ませてたらしい)
うん、同じ様に扱ったりは無理だけどさ
少なくともオデッサちゃんの好みは把握してる積もりだよ。
例えば……、これからはご主人様と呼べ。…命令だ、いいな?
(少し声を落としてご主人様と、冷たく命令を強調して言った)
>>653 ミッドの言葉じゃないんだ・・・・知る訳ないね
癖・・・・意識して突いてるのなら、教えて欲しいかな
模擬戦なら良いけど、もし癖を見破るのが広域犯罪者とかだったら・・・・
う・・・・ど、どこかの世界にあるスポーツは3割超えたら一流だって・・・・
(良く分からない言い訳をしながら、何故勝てないのかは疑問で)
た、頼まれてなるって性質のものじゃないし・・・・
そこを比べたりするつもりは毛頭ないけど・・・・私の好み?
・・・・・!!!
(身体に電気が走ったかという程にビクッとして)
(スイッチが入った様に身体の奥がカアッと熱くなる気がする)
・・・・はい・・・・ご主人様・・・・・
>>654 ベルカの言葉でも無いしな、偶然じゃなきゃ俺も知らなかったぞ?
…逆に聞くが自分の弱点を突かれて負け続けてるなら
それに気付けないなら、お前はそこまでって事になるぞ?
……勝率三割ってさタイマンじゃ意味がないよなー
(的確にオデッサに正論を言ってやり、上がらない勝率)
(最近は負け続けのオデッサの言い訳は苦しかった)
命令してなるってのが普通だからな。
お前の好みのやり方だって、間違ってはないだろうし……
(発した言葉に一瞬で反応をしたオデッサ、やはり命令には弱いらしい)
…一つ聞くが、これ…いや。お前の身体は誰の為に存在してるんだ?
(むにゅ、と胸を揉んでからオデッサの答えを待って)
>>655 ・・・・それはそうだけど・・・・
そもそも引き出しが少ないし・・・・単独戦よりはチーム戦かな・・・・
こなせるに越した事はないけど、私がタイマンを張るシチュはその時点で負けだと思うし
・・・・はい・・・・・それは、その・・・・
私の身体・・・・?んぁぁ・・・・ご主人様の為に存在しています・・・・
>>656 俺が指揮官でお前が敵なら、最初に周りにタイマンで時間稼ぎをさせて
お前を倒すか人質にして一人にしてから…、減った人数の有利を生かすんだけどな。
…チームなら役に立つのになー、両方をこなせっての
(ぐしゃぐしゃにオデッサの髪を乱しながら離して)
そうだな。うん、いい答えだな…偉いぞ?
ならお前にはちょっとした仕事を頼むかな
(ちょっと来いとオデッサの手を引いて、自分のデスクに連れて来て)
(テーブルの下へとオデッサを座らせて)
…もう少しで提督から連絡が来るらしいからな
その前に…だ、オデッサの胸と口でも使ってやろうか?
(使ってやる。と言うのはやれ、との意味でオデッサの頭に触れて)
>>657 ・・・・だから、そうならない為のチーム戦
うう・・・・何でも出来るっていうのはある意味何にも出来ないのと同じだし・・・・
あ、ありがとうございます
仕事・・・・?ここで、何を・・・・・
提督から!?胸と口を使って・・・・
わ、わかりました、ご主人様・・・・
(テーブルの下、跪いてブラを外していくと)
(捧げる様にジュンの陰茎を持つと口に含んでしゃぶっていく)
んっ、ちゅ・・・・ちゅぱ・・・・っ、ちゅぽ・・・・・
>>658 分断されたら弱いチームは微妙だろ?個人個人の技術を生かして高め合うのがチームだ
弱い部分はフォローするけど、それに頼られても困るしな。
(地味に指揮官の免許を持ってたりするので、オデッサに強く言って)
昇進おめでとうって通信だろ?面倒だが、気配りの出来るいい提督だな。
…お前には残念だったなとの励ましの言葉をだけどさ
負けて奴隷になれたから実際は嬉しいよな。
(自分の足元で下着を外したオデッサ、下着姿から裸体を晒されて)
(ペニスを口に咥えられた)
しばらく続けてろ…っ……、おっ…?
…こんばんは、提督。
私の為にこの様な言葉をありがとうございます。
はい、そうですね……
オデッサ・レガシアですか?
(通信が入ると普通に対応をして、雑談をすれば突如オデッサの名前が出て)
…今は仕事が忙しいのですが、オデッサの手が空いてた時にお呼びならば声を掛けますが?
(呼ぶと言うのは今の姿を見せる意味で)
(下に居るオデッサには聞こえるだろう、手を休めたら見せる。との意味で)
>>659 ・・・・そんな事言ったら武装隊の指揮はどうなるのさ
向こうはこっちより更に弱いんだし・・・・
・・・・わかってるけど、それを言い出せば隊の他の面子にも言わないと
通信で、わざわざ・・・・
はい・・・・奴隷になれてオデッサは嬉しいです・・・・
れろ・・・くちゅ・・・・んん・・・・
(通信が入ってくるのが聞こえる)
(その間、行為に没頭して自らの唾液で濡れた肉棒を乳房に挟んで扱いて)
(もしこんな姿を見られたらどうなるか・・・・それは避けたかった)
【済みません、予想以上に早く眠気が来てしまいまして】
【凍結願えますか?】
>>660 【はい、可能ですよ。】
【また今夜が可能なら今夜に会えますか?】
>>661 【そうですね、では今夜にまたお会いしましょう】
【時間は同じ23時で】
【ちょっと限界っぽいのでお先に落ちます】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>662 【わかりました、また夜の11時に宜しくお願いします。】
【お疲れ様でした、お休みなさい】
【スレをお借りしました】
【すみません、明日早めに出なきゃで今夜は難しくなりました。】
【また日を改めてお願いします】
【今は伝言だけで…、ごめんなさい】
>>664 【返事が遅れました】
【では、ご都合良い日を教えて下さい】
【宜しくお願いしますね】
【あれからご連絡もありませんので、一旦破棄にさせてもらいますね】
誰も来ない
【久しぶりですが、待機してみます】
【テンプレは
>>616になります】
今日はどんなことがしたいのかな?
>>669 【そうですね……捜査官ですから犯罪者に返り打ちにあって、とか】
【中年の上官から……とか、みたいな感じです】
【なるほど】
【中年上官からはセクハラ・もしくは命令によるエッチ強要かな?】
>>671 【中年上官からなら、そうですね……秘密を知られた上でのそういう行為になります】
【若しくは行為のみならず関係を結んでいく、という感じでしょうか】
【秘密と言うのはM調教の過去のことですね】
【その流れでいきましょう】
【こちらに何か要望は有りますでしょうか?】
>>673 【そういう事です】
【では、それでお願いします】
【要望……そうですね、ねちっこいというかイヤらしい感じだと良いですね】
【手籠にした私を支配したい意志が見える様な……】
【漠然とした感じなので、あまり気になさらずお願いします】
【わかりました、ではよろしくお願いします】
【書き出しはどうしましょう?】
>>675 【こちらこそよろしくお願いします】
【書き出し、どういう場面からしましょう?】
【それによって変わってきますし】
【では、こちらが呼びだすところからにしましょう】
【こちらは表面上は優秀な上官で通っている感じで】
【書き出しはこちらから始めます、少々お待ちください】
まさか彼女にあんな隠しごとがあったとは…
この後が楽しみだ…
(個人の職務室で独り言をつぶやく)
よもやこちらの申し出を断るとは思えんし
彼女の驚く顔が目に浮かぶ……ふふふ…
(オデッサのデスクの引き出しに手紙を入れておいた)
「重要な案件で秘密の会議をしたい、私の職務室に来てほしい、ヨハンセン」
>>678 (捜査から帰り、自分のデスクに着くと一葉の手紙を見つける)
(上官よりの重大な案件というフレーズに緊張しながら個人の執務室に向かっていく)
(秘密の会議とは何だろうと思いながらも、扉の前で息をひとつ付いてノックをする)
オデッサ・レガシア捜査官参りました。
(微かな不安を覚えながら返事を待つ)
ああ、わざわざすまないね
そんなに畏まらなくていいよ、楽にしてくれていい
(軽く敬礼すると適度な距離まで近づく)
ここへ呼んだ重要な案件なんだが…
それは君のことだよ、レガシア捜査官
(オデッサを見て不敵に笑う)
人のプライベートに口出しする気は無いんだがね
君の趣味趣向には驚いたんでね
……そんなに人に弄ばれるのが好きなのかい?
>>681 いえ……はい、わかりました。
(室内に入り、敬礼を交わしたままフランツの言葉を待って)
ええ、案件ですね……私、ですか?
プライベート……趣味趣向って……。
弄ばれ、なんて……その、何の事だか……。
(いきなりで狼狽しながら、誤魔化そうとして)
解らないのかい?
それとも頭はわからずに身体は覚えているというのかな?
(今まで見せたことのない下劣な笑みを浮かべる)
いやいや、まさか君が恋人に教育されていたとは恐れ入ったよ
コレはぜひともみんなに知ってもらいたいものだが……
まあ、君の態度次第では共通の秘密にするのも悪くは無いがな
(遠まわしに脅迫している)
>>683 な、何を仰っているのか私には……。
(やや目を逸らしながら答えて)
……っ!?そ、それは……っ!!!
そんな事は止めて下さいっ!!
私の態度次第……何をお望みですか……?
ふふ…そうだな…
(わざとらしく考え込む)
(目でオデッサに様子を窺ってはニヤニヤと笑う)
そうだな…どのような事をしていたのかを知りたい
簡略でいいから話してもらおうかな
(オデッサの口から情事を聞こうとする)
>>685 内容を、知りたいと仰るのですか?
……わかりました。
ベッドの上で裸になって、後ろ手に縛られました……。
首輪をされて、彼の奴隷である事を何度も誓わされて、後ろから貫かれました。
鞭を打たれ、許しを請いながらはしたなく濡らして……そのまま交わりました。
ピアスをすると言っていたのですが……彼の都合で別れましたので……。
なるほどな、だいたいのことはわかったよ
(懐からボイスレコーダーを取り出す)
まだまだ甘いな
私が君が過去に調教を受けていたと言いまわったところで誰が信用するのかね?
こういう駆け引きができないでよくも今まで捜査官でいられたものだ
わざわざ証拠を自ら残してくれて感謝するよ
さて、それではまずスカートの中の下着を脱いでもらおうかな
場所が場所だけに全裸はまずいからな
まあするしないは自由だがな
>>687 ……なるほど、証拠取りですか。
甘いかも知れませんね。
ですが、あなたは確信を持って私に聞いていました。
吹聴するなどせずに知っている内容を発信元が分からない様にばら撒く危険を考慮しました。
デマであっても、そういう噂が立てば私は困りますから。
……わかりました。
(唇を噛みながら、スカートに手を入れてショーツを脱いで)
これで宜しいですか?
よろしい、このくらいでは動じないか
その方が楽しめるというものだがな
(唇を噛みしめているオデッサとは対照的に実に楽しそうに言う)
それなりに教育をうけているなら奉仕の腕も見てみたいな
何もただ虐められるだけでは無かったんだろう?
君の実力と言うのを知りたい
(言いながら椅子を持って来てオデッサの前に置く)
(そして自らズボンと下着を脱いで椅子に座る)
(脚を開き、異様なほど綺麗な桃色の亀頭の勃起ペニスを見せる)
レガシア捜査官、いやオデッサと呼ぼうかな
オデッサ、よろしく頼むぞ
>>689 ……私はそれほど楽しくはありませんが……。
奉仕の腕?そ、それは多少は……。
実力、というべきものかわかりかねますが……。
(前に座り、ペニスを露にしたフランツを見ながら)
……わかりました、ご奉仕致します……。
(フランツの前に跪くと、股間に顔を埋めて肉棒を舐めていく)
んんん……ちゅっぱ……ぴちゃ……んん……。
如何、ですか……れろ……んん……。
(時折口に含み、手で竿を扱きながら奉仕を続けて)
【申し訳ないです、予定よりだいぶ早く晩飯の時間になってしまいました】
【中断するにしてもこの後の時間が取れるか解りません】
【凍結にするとしても次に来れるのは土曜日になってしまいます】
【都合が悪い票でしたらここで破棄にしてください】
>>691 【そうですか、次回は私もわかりません】
【残念ですが、ここまでにしましょう】
【ありがとうございました】
694 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/03(火) 15:29:46 ID:VaDYj9hi
フェイトちゃんハァハァ
あー…やっぱり凄いメール溜まってるー!!うぅぅぅ
(オフィス椅子に座りノートパソコンにてお仕事メールを確認中…)
(長期調査にて暫く家に戻ってなく、あたりは結構散らかっていて)
ふぅぅー…まっいっ、かぁ。
とりあえずやすもやすも♪
【すみません、放置しすぎました…ごめんごめごめんごめんごめ…】
【今日からちょくちょく来ます!よろしくお願いします♪】
【失礼だけどあげて待機しますね。】
【さすがに誰もいないか…悲しいですね。】
【諦めずに来ていればいずれ沢山の方がやってくればいいですね!】
【今日はこの辺でおやすみます。それではー】
誰かが来ると信じて……
[](缶コーヒー)×10
信じ続ければなんだって叶うよね。
―――って、なんてことでしょうか…こんなところに缶コーヒーがっ!
(何故か温かいままの缶を両手で握って)
寒い中ありがたいよぉ〜、てことで誰かわかんないけど頂きまーす。
(ごくごくっと、体を温めるように一気に補給する)…ぷぁっ!
あっち、あっついけど美味しいね♪
よしっ!これでまだまだお仕事頑張れるかな♪
今日は一人じゃなくてもう一人の執務官の人と一緒なんだっけ。私よりも先輩で…金髪で…あとなんだっけ?
金髪ってだけでこわめな感じな人が来たらやだなぁ…
まぁ頑張るしかないか。それじゃ行ってきます!
【一言になりますがしつれいしましたっ!】
ほしゅ
☆ゅ
1ヶ月過疎
702 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/18(金) 09:29:09.13 ID:JnfLGfYS
もしかしてこれが今年初めてのレス!?
過疎ってレベルじゃないようなw
廃墟巡り
705 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/26(金) 03:32:27.84 ID:VUzRnKUT
どうしようもねーな
てすt
版権だけでもかなりの人数いるのに版権禁止でわざわざオリでやるやついるのか?
廃墟になるだけだったな、こういうスレは。
廃墟だらけのこの板で700まで伸びたのはよく出来たほうだけどな
そりゃ、途中に版権挟んでるからでしょ。
大体誰がここ立てたんだよ。
保守
711 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/14(木) 10:03:23.03 ID:exBYotKJ
再放送中
てす
713 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:1hhVxGPs
トス
714 :
名無しさん@ピンキー:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:kf8guIVN
ぬるぽー
ぬるぽー
ぬるぬるぽー
(某熱血な運動会ゲームの曲の冒頭風)
ウアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
ア
716 :
名無しさん@ピンキー:2014/05/04(日) 21:45:01.51 ID:9D3Rtwhc
完売
717 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/05(木) 06:33:53.29 ID:y5CqL84G
風呂だXにどう見ても聖祥大付属小学校制服のオリキャラらしいのが貼ってあるんだけど
ここと関係ある?
期待してみたい