うーんっと・・・えーっと・・・何でもいいっ!
・・・難しいのは・・・ちょっと苦手だけど・・・
(困ったように考え込みながら)
そう。じゃあどうしようかな…このままお喋りでもいいけど…
まだ子供みたいだけど、エッチなことに興味あるのかな?
えっちなこと・・・うーん・・・よくわかんない・・・
(首をかしげ)
お喋りは好きだよっ!楽しいし、えーっと・・・楽しいからっ!
(嬉しそうに微笑み、見上げる)
そっか。まだ何にも知らないんだね…いきなり色々しちゃうのは可哀想かな。
じゃあ今日はそこに座って一緒にお喋りしようか。
あと、ちょっと触ったり撫でたりするかも知れないけど、イヤなら言ってくれればいいからね。
(ちょこにソファを勧める)
うん?お兄さんとお話しするっ!!
(嬉しそうにソファーに飛び込み、飛び込んだ拍子にワンピースが捲れ)
うー・・・ソファーってこうやって丸まってこうするのすき〜・・・
(ソファーの上でごろごろして、ハッと気がついたように起き上がる)
ちょこの隣、座る?
(首をかしげながら見上げ)
ははっ、そんなにはしゃがなくても…可愛いパンツが見えちゃうよ?
(ちょこが嬉しそうにソファに身を投げ出し、その拍子に白いワンピースの裾が捲れて
褐色の健康そうな太股が覗きドキッとしながら笑いかける)
隣、いいのかい? じゃあ遠慮なく…よいしょ。
ちょこちゃん…って言うのかい? 可愛い名前だね…歳は幾つ?
(隣を勧められてすぐ傍に腰を下ろし、見上げてくるちょこの頭を優しく撫でる)
うん、ちょこの名前はちょこっていうよっ!
(笑顔でそういいながら見上げ)
えっと、歳は・・・えっと・・・12歳くらいかな・・・?
12歳くらいだとおもうっ!
(適当な年齢をいいながら困ったような顔を浮かべ)
パンツ・・・?かわいいパンツじゃないよ?
普通の白のパンツだよ〜
(少しほほを赤くしてスカートを押さえる)
12才かー。うん、そんな感じだね。
(歳を教えてくれるちょこの困った表情を見つめながら長い髪を梳く様に撫でる)
ふふ、可愛いね…ここに来る女の子は、僕みたいな男の人に色んな所を見てもらったり、
触りっこしたり、食べてもらったり…するんだけど、どうしようかな…
ちょこちゃんは、僕に食べられちゃっても平気かな?
(ちょこに話し掛けながら、小さな可愛い耳を指でくすぐる)
見てもらったり・・・た、食べられちゃう・・・?
(自分が鍋でぐつぐつ煮られるのを想像して震える)
そ、そんなことしてもちょこ、おいしくならないよっ!!
それに、ちょこは・・・た、食べてもおいしくないよっ!
(必死に自分は食べれないことを教えようとするが・・・)
ひゃ!!うう・・・耳はくすぐったいよぉ・・・
(もじもじと顔を赤くし)
>>943 白いパンツ穿いてるんだ…大丈夫だよ、全然見えなかったから…
パンツ見られちゃうの、恥ずかしい? ふふ…
…でも、ちょっと見てみたいな…ちょこちゃんのパンツ。
ナイショにするから、ちょっとだけ…ダメかな?
(スカートを気にしながら可愛らしく頬を染めて告白するちょこの微笑みかけ、
同時にスカートの下の下着への興味がわいて悪戯っぽくお願いしてしまう)
>>945 おや…そんな震えなくてもなくても大丈夫だよ。ほら、こっちにおいで…
(何か誤解して震え始めたチョコを宥めながら、背中に手を回して抱き寄せる)
大丈夫だよ。本当に食べちゃう訳じゃなくって…痛いこととかは、しないから…
…でも、ちょこちゃんは美味しいと思うけどな。髪もこんないい香りがするし…
ふふ、耳弱いんだね…くすぐったいの嫌い?
でもこうしてると段々…気持ち良くなってくるから、ちょっとだけガマンしてね…
(耳元で囁きかけながら顔を近づけて髪の甘い香りを嗅ぎ、モジモジするちょこに微笑みながら
耳を弄っていた手をゆっくりと下げて首筋やうなじの辺りを愛撫し始める)
し、白だけど・・・あぅ・・・あんまり見ても楽しくないよっ!!
うぅ・・・お兄さん、目がちょっと怖い・・・
(スカートの端を持った手をぎゅっと握り、警戒するように見る)
・・・見るだけなら・・・いいけど・・・
(小さな声で呟き)
な、なんだかお兄さん怖いよ・・・っ!!
(怯えるような素振りを見せながらも逃げようとはせず)
うう・・・やっぱり食べるつもりなの・・・?
サラダに混ぜられたりするの?やだよぉ!
(混ぜられてみたい気もするけれど、首を横にふり)
わぅ!!み、みみとか・・・ちょこ・・・汗とかで・・・きたないよっ!!
(震えながら舐めるのをやめてくれるのを待つ)
う、そうかな。ごめんね…ちょこちゃんが可愛いから、つい…
…えっ? 見せて…くれるの? ホントに…
じゃあ…えっと、スカート捲ってくれるかな、ちょこちゃん…?
恥ずかしいかもしれないけど、ゆっくりで、いいから…ね…?
(目が怖いと言われて反省するが、パンツを見るだけならいいという小声を耳聡く捕らえ、
内心の動悸を抑えながら再度優しくお願いしてみる)
うーん、食べるって言うか、こんな風に…ぺろ…
ちょこちゃんの、色んな所の味を味わったりする感じかな…?
怖い事はしないから、ホントに…
(ちょこちゃんの誤解を解こうとしながら、可愛い耳に顔を寄せてチロっと舌で舐めてみる)
ふふ、大丈夫だよ。チョコちゃんのココ、汚くなんてないから…とっても美味しいよ。
可愛いよ、チョコちゃん…ちゅ…
(耳を舐められて震えるちょこに微笑みながら、前髪を掻き分けて額に軽くキスする)
う、うん・・・こう・・・でいいの?
(スカートをまくり、白いパンツを見せながらカーっと顔を赤くし)
見て、たのしい・・・?
(不思議そうに聞く)
ひゃわ!!み、みみはやめてってばっ!!
(舐められて驚いたように飛び上がるとにらみつけるようにしながら)
まったく・・・っ!
(ほほを膨らませる)
わわわっ!!
(キスをされ驚いて立ち上がり)
・・・そ、そういうのは・・・ちょ、ちょこみたいな子供にすることじゃないよっ!
(あせった様に相手の目の前で手をばたばたさせ)
…うん、いいよ…良く見えるよ、ちょこちゃんの可愛いパンツ…
ふふ、そんなに赤くなっちゃって…うん、楽しいよ。
だから、もうちょっとそのままで…
(チョコの手がスカートを捲り露になった褐色の太股と、その付け根を守る飾り気の無い
子供っぽい白い下着をじっと見詰め、自分で下着を晒して真っ赤になっている少女を可愛く思いながら
誘惑に抗えずに手を伸ばしかける)
おっ、怒っちゃった? ふふっごめんね。もう耳はしないから…あっ…?
だめだよ、立っちゃ…よいしょ…ほら、大人しくして…
ちょこちゃんは子供だけど、とっても可愛いし…僕は全然構わないよ。
もしちょこちゃんがホントにイヤだったら、やめるけど…
…スカート元に戻っちゃったね。もう一回パンツ見せてもらっても、いいかい?
(オデコへのキスに急に立ち上がって慌て始めたちょこを宥めながら、背中と膝に手を回して
ちょっと強引に抱き抱え、膝の上にお姫様抱っこしてソファに座りじっと見つめる)
【ちょこちゃん時間まだ大丈夫? 眠くなったら言ってね】
ぅぅ・・・やっぱりやだぁ!!
(何をされるのか不安に思ったのか逃げ出そうとし)
(その拍子に顔から床に飛び込んでしまい、下半身を名無しさんの膝に乗せたまま)
(お尻を見せるような格好になり)
きゃぅ!!いたたたた・・・
(パンツを見せていることに気がつかないまま顔がぶつからない様に両手で体を支え)
(身動きがとれずにいる)
【う〜・・・あたまがくらくら・・・】
【そろそろ寝ます・・・中途半端でごめんね】
【またね・・・、おやすみなさい】
おっと…わわ!?
大丈夫かい…? だから大人しくしてって言ったのに…
…あ…
(膝の上で暴れ出したチョコの体を抑えようとするが、結局腰から上だけを抱える格好になってしまい、
その拍子にスカートが大きく捲れて白い下着に包まれた柔らかそうなお尻が目の前一杯に拡がっているのに気付いて唾を飲み)
ま、まあ、いいか…これはこれで…その格好なら抵抗出来ないだろうし、今のうちに色々、教えてあげるね…
よいしょ…はぁ、ちょこちゃんの可愛いパンツ、お股の所まで良く見えるよ…フッ…
お尻も、柔らかそう…ちょっと、触らせてね…?
……………
(思いがけず目の前に露になった少女のあられもない姿に理性が抵抗できず、両手で腰を抱えて少し持ち上げると膝を開いて
強引に股を拡げさせ、よりハッキリと形の浮き出たちょこの幼い股間の膨らみを視姦しながら、白い布地に包まれた尻肉の双丘に両手を伸ばして
そっと触れ撫で回し始める)
【はい、じゃあこちらもこれで…おやすみ】
【ありゃ・・・まだ起きていたんですね・・・】
【すみません、なんだか早とちりをしてしまって・・・】
【いや、レス遅いし…気にしなくていいよ】
【まだ続ける?次に来る予定があったら凍結にしてもらってもいいよ】
わ、わわっ!!
(腰を持ち上げられ驚いて声をあげ、足をかえるのように広げてしまう)
さ、さわらないでっ!や、あっ!!
(お尻を揉まれ何が起きているのかよく理解できないまま腰を左右に揺らし)
やだやだっ!!はなしてよぉ!!
(ばたばたと足で暴れ、暴れれば暴れるほどにパンツがよく見える)
【もうちょっと、早い時間からしないとだめですね・・・】
【私が来れる日がわからないので・・・破棄しちゃってください】
【それでは、おやすみなさい〜】
【んー内容によるかな。今回はやっぱり雑談だけで良かったかも…】
【はい、お疲れ様。また気が向いたら遊びにきてね。おやすみなさい】
新しい子が来てたんだね・・・
ちょこちゃん・・・いろいろと可愛がってみたいな
あもも久しぶりに来れそうだし、美味しいお茶を入れて待っているよ。
・・・ほしゅほしゅ
147 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2007/06/13(水) 22:52:53 ID:j/j7D+gi
963 :
名無しさん@ピンキー:2007/09/14(金) 02:42:28 ID:Vm+jxA8l
age
964 :
フィナ ◆KmPzSXWOQM :2007/10/16(火) 02:04:30 ID:kJiJsAUr
【はじめまして…初心者なので良く分からないこともありますが
よろしくおねがいします】
【名前】フィナ
【スイーツ】フィナンシェ
【性別】女
【年齢】17
【身長・体重】 160cm/49kg
【3サイズ】 78/55/80
【髪】茶混じりのブロンドを高すぎない位置でツインテール。結んで肩まで
【服装】白いワンピースに黒いタイツ白の靴
【性格】奥手で恥ずかしがりや。SかMならM
【NG】スカトロ・グロ・変態すぎると怒ります!
【備考】内気なので頼りになる男性が好き。ぎゅーと甘甘が好き。
こんな遅いと誰もいないかな…?
お、新しい子が来てたのか
あまり遅くなければ遊んであげられるがなあ
>>965 ありがとうございます。
では土曜日早めに来てみますね。
フィナちゃん来なかったな…まあ俺も用事入ったのでムリだったが
【名前】ロア
【スイーツ】ミルクババロア
【性別】♀
【年齢】20
【身長/体重】162cm/…秘密です。
【3サイズ】93/61/86
【容姿】髪はクリーム色のロング、肌は色白。目はいちごのような赤色。
【服装】裾がふんわりとドレープした、白のワンピース
白いハイヒール
【性格】おっとり、のんびり、たまに腹黒
【NG】切断など、あんまり酷いことは…
【備考】食べられたり、食べさせたり……楽しそう。
よろしくお願いしますね。
では、少し待機してみましょう。
あらあら、大変…。
急な来客の予定が入ってしまいましたので、失礼させて頂きますね。
お茶の準備をしないと…茶葉は何がいいかしら…?
(何やら呟きながら、カツカツと靴音響かせて去っていく)
なかなか会えないな…また来ておくれ
971 :
名無しさん@ピンキー:2008/01/21(月) 22:43:10 ID:iv2xnQF9
971
疲れたときは甘いものがいいね。
新スイーツはまだできないのだろうか。
973
あの〜、はーじーめーまーしーて〜。
(大きなのんびりした声でご挨拶)
今にも消えちゃいそうなスレに、わたしが参加希望なのですよぅっ。
【名前】コットン
【スイーツ】わた菓子
【性別】女
【年齢】17
【身長・体重】146・40
【3サイズ】
【髪】薄い桃色のふわふわしたロングヘア
【服装】白基調のシンプルなメイド服。スカート部分はふんわり広がっています
【性格】ふわふわしていて、どこか抜けている
【NG】グロ
【備考】出現時間帯は主に夜です
とは言っても、うーん・・・困りましたよぅ。
わたしにはスレを立てる力が無いのです・・・残り僅かなのに、どど・・・どうしましょう!
(とりあえずオロオロしてみる不思議な少女)
>>974 ちっこいお菓子が登場だ、こんばんは。
残り僅かでもやれることはいっぱいある、コットンは何をしにきたのか
詳しく教えてくれるか。
このクソさぶい夜に暖まれる話がいいな。
>>975 ふわぁっ、こんばんは、名無しさんっ。
(突然人が来たので、少し驚いた)
良かったぁ・・・もう今日は誰も来てくれないんじゃないかって思っていましたですよぅ。
ほえ・・・わたしが何をしに来たか?
む〜、そんなこと聞かれても、わたしの答えは一つだけ、なのですよぅっ。
他のどんな美味しいお菓子にも無い、ふわふわを味わってもらって、
心までふわふわ・・・うーんと・・・難しい言葉で言うとですね〜、
えぇっと・・・な・・・な・・・和んでもらいたくてっ、それで来たのですよぅっ。
(難しいと言った割に大して難しくもない言葉を並べてから)
(なぜかサムズアップをしている変な少女)
あ、でもわたしは、暖かいお菓子じゃないから、暖まるのは難しいかもしれないのですよぅ。
(そして、にへらっ、と笑う)
>>976 はいはい、改めましてこんばんは。
実は寝る前にちょっと覗いただけのつもりだったんだけど、可愛らしい子がいるもので。
(ふわふわした綿毛のような頭をぽふんとなでる)
ふわふわを味わって、心をふわふわか。
寝る前に甘いもの食べると太るんだよな、さてどうしたものか。
……和ませてくれるわけか、確かに和む、いろいろな意味で。
(ぬけた感じのコットンがおかしくて、自然と笑みがこぼれてくる)
別に暖かくなる方法は、コットン自身があったかいお菓子でないとダメなことはない。
(笑うコットンの前に座ると、膝の上を叩いてこっちおいでする)
じゃあふわふわを楽しませてくれるか。
まあっ、わたしを見かけて立ち寄ってくれただなんてっ・・・なんて優しい人なんでしょう。
(頭を撫でられたままで、嬉しそうに目を輝かせる)
むー・・・太るのが嫌でしたら寝なければ・・・こほんっ、今のは冗談なのですよぅ。
(わざとらしく咳払いして)
え、名無しさんはもう和んでいるのですか?
えっ、あれ、おかしいですね・・・わたしはまだ何もしてないのですけど・・・
えぇっと、名無しさん、それはずばり気のせいなのですよぅ!
(どうやらこの娘、何かがズレているようだ)
できたてならそれなりに温かいんだけれど・・・あれ?そういう意味じゃないのですか?
むむ・・・よく分からないですけど、呼ばれたからには応えないとっですよぅ。
(ちょこんと名無しの膝の上に座る)
(砂糖の甘い香りが二人の周りに広がる)
>>978 やさしいのだろうか、いいえやさしくありません。
むしろシェフの気まぐれ定食並に当てにならない人だから、お気をつけあれ。
(コットンの嬉しそうな瞳を、のらりくらりとした口調でかわしてすっとぼけ)
あのなあ、寝るなと申されましたかコットンさんや。
そりゃ、眠れなくなるくらいの出来事があれば寝ないだろうけど。
確かにもう和んではいる、気のせいかどうかはこれからわかる、きっと。
(膝の上の座ったコットンの小さな体をそーっと抱いて、ふわふわ頭に顔をつけ)
す―――っ、は―――っ……おお、確かに甘い香りだ。
綿菓子みたいで舐めて味を見たくなるな、やっぱりそうしたほうがいいんだろうか。
コットン、やっぱりそうなのか。
(ちょいちょいと細いあごを触り、すぐ近くに顔を近づけ聞いてみる)
(甘い香りが強くなり、可愛い唇が幼い印象ながら魅力的に感じて)
……コットン、挨拶がわり、の意味だからな、挨拶……んっ…
(少し強引にコットンの頭を後ろから抱いて、唇を重ねる)
(味わうために唇を半開きにし、舌を差し出すとコットンの唇を舐める――甘さが口に広がり)
(ふわりとした気持ちのよい香りと気持ちが広がってくる)
…ん…っ、確かにこの味は…甘くていい気持ちにさせてくれそうだな。
(顔を離しけろっと軽い口調でコットンの味の感想を告げる)
も〜っ、わたしが嬉しんでるときに〜何てことを言うのですか〜っ!
(すっとぼけている名無しに、迫力ゼロの怒りをぶつける)
眠れなくなるぐらいの出来事って言っても・・・なんだか今の名無しさんには無理そうなのですよぅ?
(明らかに和んでいる様子を見てからかうように言いながらニコニコ笑う)
くふふっ・・・♪そんなに大きく息を吸われたら、香りが全部持って行かれそうなのですよぅ。
それはもちろんっ、だってわたし、綿菓子ですよぅっ。
その証拠に、今だってお砂糖の甘い香りがするで・・・ふわっ!?
んっ・・・ん・・・ぁん・・・む・・・。
(よく喋る幼い唇が、すっとぼけてばかりいる名無しの唇に塞がれて)
(舌で唇を擽られて、自然と声と息があふれ出る)
ん・・・はあ・・・そうでしょう?これで分かってもらえましたか〜・・・?
(とろんとした眼差しで名無しを見る)
・・・・・・じゃなくって〜!
突然何するですか〜っ、食いしん坊な口はこうしてやるのですよぅっ。
(少し恥ずかしそうに怒鳴り、名無しのほっぺたを手で摘まんで、ふにふにと引っ張る)
>>980 よくわかった、コットンはとても甘い女の子だって。
それに食べらることに幸せを感じてないか、なんとなくそんな…
(色めいたコットンの声が耳に残り、甘さとあいまって欲しくなる)
(口調は軽いが確実にお腹の底から熱っぽいなにかが、だんだんと上がってくる気がする)
(とろけた瞳が見えない何かの鍵を外してしまい、座ったコットンの真下で)
(じわじわと鎌首をもたげる凶悪なスプーンが起きはじめる)
…わひっ、ふやコッホン、食いしんぼふでいいひゃないか。
だってコットンはお菓子なんだから、あぷっ。
(ふにふにほっぺを引っ張るコットンの手を握り、指を口へと運ぶ)
(人差し指を咥えると目を閉じて甘く食む)
…ちゅむちゅむ…ちゅぱ、うん甘い。
もっと食べるよコットン、甘いふわふわな綿菓子をもっと食べさせてくれ。
(唇の中で唾液を塗って暖めた指をコットンの唇へと返し、先を咥えさせる)
(追いかけてコットンの唇を再び吸うと、胸へと手を伸ばし淡く揉む)
…ちゅ…ぁ、む………ん、む…んっ……
コットン、完食するまで離さないぞ…おいしいものを教えたコットンの失敗だな。
(勃起してパンパンに膨らんだズボンをスカートの奥のお尻に擦らせ)
(濃厚なテイスティングを求めて、コットンの体を強く抱きしめる)
【エッチに入っても大丈夫だった?】
【とはいっても時間も限界近いから、よかったら日を改めて会えると嬉しい】
む〜っ、良ーくーなーいーでーすーよ〜ぅ!
食べてもいいけど、あんまりお行儀悪いとわたしだって、ひゃあっ!?
ひゃ、ひゃうっ、やあっ、くすぐった・・・!
(指をくわえられたことに驚いて、ほっぺたを摘まんでいた手を離す)
(舐められている指がくすぐったくて、声にも力が入らない)
は・・・はう・・・、もうー・・・今度はお行儀良くお願いしますなのですよぅ?
ふむあっ?んっ・・・ふ・・・ん〜っ・・・はむ・・・ぅ・・・。
(自分の指が唇を越えて口の中に)
(始めはもごもごと抵抗しようとするも、やがて諦めたのか、それとも指を吸わせられる行為を受け入れたのか)
(指を舌でつつきながら、次に近づく唇を受け入れて)
んあ・・・ちゅっ・・・んっ・・・んっ・・・、あっ!
やっ・・・や・・・んっ・・・ふあっ・・・あぁ・・・声が出ちゃ・・・
(胸を揉まれて不本意ながらも快感に震える声が聞こえてくる)
は・・・う〜・・・自業自得というわけなのですかぁ・・・?
・・・むぅ・・・わたしの負けなのですよぅ。
今回は名無しさんのお好きなように食べて良いのです、特別ですよぅっ?
(スカートの中に何か違和感を感じて、目を細める)
【残念ながら今日はもう時間なのです・・・。】
【コットンは早いところだと今度の日曜の午後なら開いてます。名無しさんは暇な日時はありますか?】
>>982 【ちょうどタイムアップでよかった。コットン、おつかれさん。】
【日曜というと27日か、昼過ぎなら来られると思う】
【13時か14時なら確実、コットンはどうかな?】
【あと、鳥捕獲〜】
【はいなのですっ、名無しさんもお疲れさまでした】
【それじゃ、13時から続きをしましょうですよぅ。ここの新スレはその時に考えるのです】
【酉ナイスなのです!これで日曜も名無しさんを見つけられるですね♪嬉しくて死んでしまうわ〜ですよぅ!】
【それじゃあまた日曜日、よろしくなのですっノシノシ】
>>984 【りょーかい、日曜の13時にコットンの試食再開。】
【念のため日曜までに来られるときはスレを確認しておく、落ちてたら目も当てられないから】
【そんときはきちんと5個目を立てておこう】
【さんきう、コットンと再開が出来るからかなり嬉しいぜい、楽しみに待ってるな】
【乙ーまたなー、おつかれさん〜】