1 :
名無しさん@ピンキー:
とりあえず、前スレの皆さんが来るまで、即死回避…足跡ぺったん
>>1様、スレ立てご苦労様ですわ♪
では、あちらを埋めなくてはいけませんので戻りますわね(ぺこり)
>1
スレ建てご苦労様!
前スレも無事埋まったことだし、ボクも今日はもう帰るね。
さよなら〜
【落ちます】
>1乙!
新スレおめ!
って言っておかないと、ヘタすりゃここが落ちるまで来れなさそうだorz
というわけで、いい逃げノシ
こんばんはですわ♪
無事新しいお部屋が出来た事ですし、少し待機してみますわ。
(いつものように座布団の上でまったりし始める)
【10まで埋めないと危ないですね・・・】
【ちょっと待機しますね】
10まで埋めの支援〜、です。
実はあまり知らないんだけど、よかったら話をする?
誰か来たら退くからさ。
(恐る恐る覗き込んで)
10GETして退散〜。
>>8 もう少しですわねっ♪
>>9 こんばんは、名無し様(ぺこり)
わたくしもあまり長居は出来ないのですけど、よろしかったら少しお話しませんこと?
(ニコニコしながら手招き)
【ケーキ・スィーツを擬人化するスレの>10前後にプロフがあるので、もし良かったら参考にして下さいね】
>>10 ご苦労様ですわ〜。
>>11 あ、こんばんは(ペコリと挨拶を)
うん、本当は10埋まったら居なくなろうかと思ったけど、お言葉に甘えていいかな。
(招かれるままにあがりこんで)
えーと、初めまして(丁寧に頭を下げる)
【わかりました。次のレスの間に見ておきます。】
えぇ♪どうぞ甘えて下さいまし(にっこり)
はい、初めましてっ(ぺこり)
わたくしはすぃーつのお部屋から来た餡もちのあもと申しますわ♪以後よろしくお願いしますわねっ。
【ありがとうございます〜】
>>13 甘えてって、あもさんに言われると色々な意味で取れそうだけど(何故か照れくさそうにして)
あ、ただの一名無しです(また頭を下げながら)よろしくお願いします(何度も頭を下げて)
礼儀正しいんだね(顔を上げて微笑)
まあ、いろんな・・・ですのっ?
(わけも分からずキョトンとして)
えぇ、名無し様ですわね(くすっ)
あっ、あの〜、そんなに頭を下げなくてもっ。
(目の前でぺこぺこする名無し様を見て困ったように微笑む)
はい♪礼儀は大事だと、主様から教えられていますから(にこっ)
>>15 あ、いや、気にしないで。
(慌てながら手を振り)
あ、ごめんなさい、困らせちゃって(焦ったのかまた頭を下げて)
そうですか、立派な主さんなんですね。
あもさんは、その主さんが好き、なんですか?
(伺うように尋ねて)
ふふっ、面白い名無し様ですわぁ(くすっ)
(また頭を下げたので、思わず笑ってしまう)
はいっ、もちろん大好きですわよ♪わたくしを作って下さった方ですもの。
(満面の笑みでそう答える)
(ちなみに主様=親の様な存在)
>>17 え?そ、そうかな?
(笑った顔に表情を緩ませ)
でも、そうやって笑顔なあもさんが見れたのは嬉しいかな。
そうかぁ。じゃあ、親としてではなく、異性として好きな人って居るのかな?
(頷きながらも、首を傾げて)
あらまぁ、もしかしてわざとでしたの?
(くすくすと笑みを溢しながら聞き返す)
異性として・・・という事は殿方として、という事ですの?
(考えた事も無かったらしく、天井を見上げて「うーん」と唸りながら考える)
わたくしは、名無し様やここに来てくださる殿方も皆大好きですわよ?
>>19 そ、そんな事はないよ。その謝るのは癖、みたいなものだから……。
(慌てたように両手を振り、また頭を下げて)
その気を悪くしたら、ごめん…。
うん、あもさんの好きな人ってどんな人なのかなって。
(聞きながらも、緊張した表情を浮かべて)
あ、そ、そうだよね。皆優しいんだろうし。
(あははは、と何処か乾いたような笑みを浮かべて)
【一応次かその次位で落ちますね】
気を悪くするなんてとんでも無いですわぁ。どちらかと言うと何だか面白いですし(くすっ)
名無し様は何も悪くありませんから、どうか頭を下げないで下さいまし?
どんな人・・・・・・////
わたくしは、その・・・優しく手を引いて下さる殿方に憧れますわ////
はっ・・・わたくしったら、何だかお恥ずかしい事を言ってしまいましたわっ・・・!
(真っ赤な頬を両手で隠してオロオロする)
そうですわ♪皆様とてもお優しい方々ばかりですもの(にっこり)
【ではこちらもそれに合わせて〆ますね〜】
>>21 お、面白い?
(驚いたように顔を上げ、まじまじとあもさんも見て)
そんな事言われたのは初めてかも…。
(思わず顔が赤くなるのを感じて)
え?…それってリードしてくれるような大人の男性って事だよね。
(呟きながらも、自分の手を見て。少しだけ考え、決心したように)
あ、あの!よ、よかったら、その手を握ってみてもいいですか?
(先ほど以上に真っ赤になって)
み、皆ほど優しくないかもしれないけど…。
【何か誘っているようになってしまってますが…(汗)次で締めれるようにしますので。】
えぇ、とっても面白い方ですわ(にこっ)
(赤くなった名無し様を見て、また笑みを溢す)
りぃど・・・って言うんですの?
ごめんなさい・・・わたくし、外国の言葉は少し苦手なんですの////
(恥ずかしそうに謝り)
えっ?えぇ♪もちろんいいですわっ(にこっ)
(にっこり笑って手を差し出す)
【いえいえw了解です〜】
>>23 (うう、何か男としては見られてないかも…)
(微笑む姿を見て、ちょっとだけショックを受け)
あ、ごめん。あもさんの事を大事にしながら、色々なところに連れていけるような人かなって。
(また頭を下げ、上手く説明しようとしながらも、結局意味不明で)
あ、ありがとう…。
(恐る恐る手を握って)
あもさんの手、柔らかいね……。
(しばらく手を握ったままで、名残惜しそうにしながらも手を離し)
それじゃ、行くね、話せて嬉しかった。あもさんの事少しだけでも分かったし。
また話せたらいいな。それじゃ、頑張ってね。
(そう言いながら、手を振って出て行く)
【それではありがとうございました〜ノシです】
いえっ、あの・・・わたくしが悪いんですのよっ?わたくしの方こそごめんなさい、ですわぁ。
(お返しするように頭を下げ返す)
あら、そうかしら?ふふっ、名無し様の手は大きくてとても暖かいですわ(にこっ)
(互いに握った手を見て照れくさそうに微笑む)
もうお帰りですの?
(はっとして時計を見て)
もうこんな時間ですものね。時間が経つのは早いと言いますけど。。。
わたくしも嬉しかったですわ♪よろしかったらまたお話しましょうね。
おやすみなさいまし〜(ぺこり)
【ではこれで〆ます】
【ありがとうございました〜、私も落ちますね〜ノシ】
今日は寒いな〜……
あーあ。春休みも終ったし、俺も受験生かぁ……
(コタツ板につっぷして深く息をつき)
……ま、悩んでも仕方ないか
(むくりと身を起し、おもむろに茶をすすりはじめる)
とりあえず暖まろう。うん
【久々に時間がとれたので少し待機してみます〜】
まだ寒いところは寒いよな…。
季節外れの風邪ひかないように注意しとかないとねー?
ん……?
あぁ、こんにちは
(ぺこん、と軽く頭を下げ)
だなー。まだまだ冬物はしまえないな
お茶飲む?
と、そだそだ…挨拶挨拶、こんにちはー。
(軽く頭下げてもそもそと)
もうちょっと暦らしく…暖かくなって欲しいなぁ…。
ぁ、うん、もらえる?
だよなぁ。うきうきしながら春物のコート買ったのに……
ほい、どーぞ
やっぱこういうときは熱いお茶、だな
(熱い茶をさしだし、自分も湯のみに口をつけ舐めるようにすする)
そういや桜ももう終りだなー
結局花見に行かないで終っちゃったよ
ん、ありがとう〜。
それはそれでこの後暖かくなったらきればいいし…
まぁ、早く着たい気持ちもわかるけど。
(軽く湯飲みに口をつけてゆっくりと啜り)
ぁー…流石に散って葉桜になっちゃったかな。
…あっつ…。
(つい一気に口に入れて小さく呟く)
んー。まぁ、な
着れる日を楽しみに待つ、ことにする
うん。今日当たり天気悪いしな
っと、大丈夫か?
慌てるなよ、お茶ならいくらでもあるからさw
ん、個人的にもそのうち見てみたい
まぁまた来年…受験合格と共に、ってところで。
というか……水あるか?
(熱そうに舌を出しながら涙目で頼んでみる)
んむ……その言葉はどことなくプレッシャーw
ん、水?
はいはい、どーぞ
(コップを差し出し水を注ぎ)
ま、慌ててもしょーがないけど慌てなさ過ぎるのも問題だよな
(自分は湯飲みをあけて、溜息をつく)
………はぁ…。
(コクコクと水を飲んで一息ついてほっとした顔になる)
そう?ただ見たいって思っただけなんだけど…
(ふーふーと湯飲みのお茶を冷まして口をつけ)
…あれ、そっちの冷めちゃってる?
いや、なんか期待されると応えなきゃいけないのかなー、とか
(新しくお茶を注ぎ、笑って)
いや?
俺猫舌だから最初から少しぬるくしておいたからさ
最初はぬるく、少しずつ熱く煎れると美味しく飲めるわけよ
(湯飲みにわずかに水を足し、いる?と差し出す)
まぁきっと応えてくれるー、と思うけど。
(お茶を飲みつつ同じように笑い)
猫舌かぁ…。
(なんとなくくすくすと笑ってしまう)
ん、なるほど…そういうのもありか…。
(湯飲みを受け取ってゆっくりと飲んでいく)
うぇ。そうやってまたプレッシャーかけんのなw
(くっく、と笑って湯飲みに口をつける)
ん。猫舌。って、そこで笑うなよw
そうそう。そういうのもアリ
美味しく飲めればなんでもアリ、だ
んー?言わない方がいいなら言わないけど。
(あはは、と笑って湯飲みを置き)
いやいや、何か可愛いと思ったわけ、なんとなく。
まぁあんまり変なのはやらないうようにな、味はともかく見た目で変なの。
(お茶を飲みほすとごろっと寝転がってみる)
じゃあ無言のプレッシャーで
……かわ……いい、か?
(一瞬言葉につまり、呟いて)
それは子供っぽいとか、そういう目線だよなぁ
(はは、と繕うように笑う)
見た目が変でも食えりゃいーだろ
むしろそっちの方が意外性が合って面白いじゃん
(寝転がった名無しの顔を覗き込み)
ひょっとして面食い?
いや、熱がってるところとかかわいいだろうなぁ、ってそういう話。
(繕うように笑う司の方を見てにっこり笑う)
ん、おもしろいのはいいけどさ…。
食べてもらえないと、しょうがないだろ?
んー……そうかもよ?
(くすくすと笑いながら司を見つめて見る)
……ソッチの人?
(照れを隠すように眉をしかめ、真顔で聞いてみる)
まー、それもそうか
第一印象は大事だな、うん
見た目だけでも困るけど
(見つめ返されるとぴたりと笑い止み、顔を逸らす)
……まぁ、あんたが面食いだからどうってこともないけどな
(そっけなく言って茶をすするが、視線は不自然に下に落ちる)
ソッチ…?俺は普通に普通な趣味だけど…。
(首を傾げつつ軽く司の頭を撫でる)
んー?どうした?
(続けてくすくす笑いながら今度はこっちから顔を覗き込み)
ふ……ふつーに男を可愛いとかい男はいない!
と、思う!
(頭を撫でられると惚けたような顔をして、すぐに口を開いてまくしたて)
だからっ、結局子ども扱いじゃねーか
(身を引いて悪意のない手から逃れる)
どーもしない
俺はそういうの、あんまり好きじゃない、から
(口を尖らせ湯のみに口をつけ顔を隠す)
…ゃ、だって女だろ?きーみ。
(逃れようとする司の頭を掴んで髪をわしゃわしゃと)
そういうの、って何?
ほら、顔隠さないで話そ?
(湯飲みを置かせて少し強引にこっちを向かせる)
……っ!
だ、う、そう、だけどっ……いーからやめろってばっ!
(途端に頬を染め、首を振って背を丸める)
くそ……知ってるのを知らないのってなんか癪……
だから……俺がこんなん、だから……
……見た目が大事だ! って言われると、凹む
(顔を向かせられても不服そうに下を向いて、もごもごと呟く)
うーん?いやだったか…?
(すっと手を引いてばつが悪そうな表情になる)
こんなん…って…可愛くないか?君。
と、そうだ…名前聞いてなかったよね、教えてくれる?
(また頬を掴んでぐっと上を向かせるとにこっと笑って頼む)
嫌って、わけじゃ……や、嫌、だけど
……困る、というか
(相手の表情を見るとこちらも言いにくそうにもごもごと口を動かす)
かっ、可愛くないっ!
……っ
(ぐっと、どこか悔しそうに奥歯をかみ締め、それでも僅かに頬を桜色に染めて)
……司。だけど……
うん…?って、どっちだって。
(いいにくそうなのを見て苦笑いしながら見つめて)
いや、個人的には可愛い…と思う…よ?
司、ね…ん、憶えた。俺は柊、って言うからよろしく…。
(紅くなって答えてくれる司の頬を軽く撫でて微笑み)
っとと…。ごめん、と…。
(はっとして頬をなでた手を引っ込める)
だから……困る
そ……れは、あんたの趣味が変ってる、からだろ
うん……よろしく
(視線を落としたまま言って、ちらりと様子を伺い黙り込む)
謝るくらいなら最初からするな
(茶をすすり、浅く息をついて)
――お茶、冷めるぞ
もう冷めてるし、ちょっと…冷めたのは飲みたくない。
じゃ…謝らない、から。
それと、変わった趣味も無いしね?
(すっかり冷めてしまったお茶を横に退けて司の頭を撫でる)
司なら普通に女の子って知ってれば可愛いっていってもらえるよ?
(照れくさそうに頬をぽりぽりと掻きながら耳元で囁く)
はー。めんどくせーなぁ、もぉ
(言いつつ湯飲みを奪って空け、熱いお茶を注ぐ)
……開き直りかよ
じゅーぶん変ってる、と思うけど
(ブツブツと言いながらも止めることはせず、大人しく撫でられる)
……っ、別に、言って欲しいわけじゃないし
ていうか、近い! 離れろ!
ぁー…いいって、そんなお茶ばっかり飲みたくないし…。
(また注がれていくお茶を見て)
んむ…開き直り…っていうか…。
もちょっと撫でたりしてみたかったから…?
(首傾げてあはは、と笑う)
んー、もーちょっと、もーちょっと、ね?
(司の頭をぽんぽんとしてそのままで)
……から? とか言われても
…………
(あっけらかんとした笑いに毒気を抜かれ、それ以上返す言葉も見つからず)
む……うん……
(しぶしぶ、といった感じで妥協して、じっと自分の手元を見つめ)
……人の頭撫でるのって、楽しい?
(俯いたまま問いかける)
ん…ありがと、司。
(にこっと笑ってそのまま頭を撫で続け)
んー…楽しいってわけじゃなくて。
こう、なんていうか…。
質問で返しちゃうけど、司はなでられててどんな感じ?
(優しく続けながらまた顔を覗き込む)
え、俺?
俺は……だから、嫌じゃない、けど、困る……
(視線を上げて目を合わせ、控えめに答えて)
……うん。困る……
(逡巡の後そう繰り返して、温まった頬をまた下に向ける)
…可愛いー……。
(また下に向けた司の頬を撫でながら小声でぼそぼそと呟き)
んーと…なんで困る?
俺、もうちょっと司見たいんだけど…。
(頬をなでられぴくりと肩を震わせ)
かっ、可愛くない!
だって、その……
嬉しいけど、恥ずかしい、から……
(ぼそぼそと呟き、ますます頬を染めて)
だ、だからもう、終り、な?
っ……。
…ちょっと長めに終わりまで、伸ばしてくれないか…?
(呟きつつ紅くなっていく司を見て思わずきつく抱き寄せる)
ゃ、可愛くなくない、絶対。
俺は、保障する…うん。
(ぎゅっと抱き締めたまま背中を撫でながら囁き)
へっ!?
ちょ、ちょっと、待てっ……
(抱き寄せられ、思わず間の抜けた声をあげもがく)
ぅ…………
(言葉を失い、耳まで染めて動きを止め)
(肩口に熱い頬をあてて、柊の服を掴む)
……だから、恥ずかしいって言ってるだろ
【すいません、あと1〜2レスで落ちます^^;】
…ん、わかってる…けど。
(服を掴む司の手に自分の手を重ねて)
可愛くてどーしてもこうしたくて…。
(ぼそぼそと呟きつつ、ぎゅっと密着する)
もう、ちょっと…。
【ぁ、はいわかりました〜。】
う……うん……
(すっかり萎縮して、熱を上げる体を預ける)
ちょっと、な……
(ややあって、ぽんぽん、と背を叩く)
……も、もういい、だろ?
ホラ、一応受験生だからさ、勉強も、しなきゃだし……
ん、ぁぁ…ありがと。
(しばらくそのままでいた後ゆっくり身体を話すと司の目を見てにっこりと笑う)
勉強、頑張ってな?
そのうち…また、会えると嬉しいけど…。
(例の如くあはは、と笑うと司の頭を撫でて背中をぽんぽんと)
いや、あの……どういたしまして?
(不自然に首をかしげ、ぎこちなく笑みを浮かべ)
うん、まぁ、また……な
……じゃーな
(しばし口ごもって、ぱっと顔をあげ言って、部屋を後にする)
【お付き合いありがとうございました〜】
ん…さて、俺も帰るか…。
(司を見送った後そこを見て、しばらくしたあと部屋を後にする)
【こちらこそありがとうございました〜。】
【また機会があったらよろしくです〜】
んー、ここに来るのも久しぶりだな、っと。
(地面を蹴って軽く飛び跳ねると、ゆったりとしたソファに腰から着地する)
………………。
(コクリ、コクリと何度もうなずきを繰り返し)
(一際大きく頭が下がると)
…………はっ!?
(パチクリと瞬きを二度三度、慌てた様子で辺りをきょろきょろ見回す)
……いつの間にか寝ちまってたか。
(んしょ、っと小さく掛け声をかけてソファから立ち上がる)
ふぁ……まだ寝たり無いが、こんなところで寝てたら風引いちまうし、今日は帰るとするか。
皆様おはようございます(ぺこり)
今日はこちらにて待機しますわね♪
【こんな時間ではありますが12時頃まで待機します】
あら、こんにちは?
お久しぶり……でしょうか。ふふっ。
(にこにこと笑って室内に入ってきて)
イリネアさ・・・いえ、イリネア・・・////
(慌てて言い直す)
えぇ、お久しぶりですわね(にこっ)
イリネアもお元気そうで良かったですわぁ♪
あもも元気そうで何よりです。
(うんうんと頷いて、嬉しそうに微笑を浮かべて)
相変わらず可愛らしいですね? ぎゅーってしたくなっちゃいます。ぎゅーって。
(ほくほくとした笑みを浮かべて、あもの身体に後ろから抱き着いて)
うふふっ、あもの身体小さくて柔らかいです…♪
はい、わたくしはとっても元気ですわっ(にこっ)
ぎゅーっ・・・ですの?
きゃっ・・・イリネアったらぁ。
(キョトンと首を傾げたのも束の間、抱きつかれて少し驚くが)
ふふっ・・・♪イリネアも温かいですわ(くすっ)
(イリネアの体温が背中に伝わり、安心そうに微笑む)
こんなに可愛かったら、エッチないたずらとかしたくなっちゃいますよねぇ。
(にこにこと笑いながらとんでもないことを言って)
ふふっ、あのときのあもは可愛かったですよ?
(耳元で囁きながら、くっとあもの身体を抱き寄せる)
(なでなでとあもの髪をなでながら、笑い)
も〜・・・イリネアは相変わらずですわね////
あっ・・・あの時はっ・・・!
イリネアぁっ・・・恥ずかしいですから、言わないで下さいまし////
(先日の事を思い出して真っ赤になった顔で振り返って、背後のイリネアを見つめて言う)
わ…なんかすごいの見ちゃったかも…。
(物陰からこっそり二人を見つめる。)
>75
だって、本当にあもが可愛らしいから…ついつい、ね?
(悪びれた様子もなく、手を頬にあてて笑い)
か〜わいっ♪ でも、あもだって悦んでたじゃないですか?
(顔が真っ赤になったあもの頬をなでて)
>76
あら、こんにちは?
ふふ、こちらにいらしてくださいな。
そこにいても仕方がないでしょう?
(ちょいちょいと手招きして)
…初めまして。私はイリネア…とある事情でダンジョン(Hなダンジョンスレ)に潜っていますの。
>>76 あらっ・・・誰かいますの?
(何と無く視線を感じて、慌ててキョロキョロすると優真さんを発見)
あっ・・・あの、これは何でもありませんのよっ////気にしないで下さいまし?
(イリネアとのじゃれ合いを見られている事に気付いて左右に首を振る)
わたくしはスィーツのお部屋から来た餡もちのあもと申しますわ♪
よろしくお願いしますわね(にこっ)
>>77 もうっ、イリネアの意地悪〜・・・ですわ////
(恥ずかしさに困った顔で呟く)
そ・・・それはっ・・・。。。
(悦んでたと言われて反論出来ず)
・・・だって気持ち良かったんですもの////
(蚊の鳴くような声でそう言う)
>>77 ひゃ…!
(見つかってビクリと身を竦ませる。)
こ、こんにちは…。
あ…えっと、綾瀬優真です…。
(スカートの裾を気にしながらお辞儀をする。)
僕はあっち(女装少年スレ)の方に住んでます…。
>>78 あ…僕、綾瀬優真です…。
(お辞儀をひとつして。)
よろしくお願いします。
(微笑みかけられて、頬を赤く染める。)
>78
ふふっ、ごめんなさい。
でも、あもも悪いんですよ? そんな可愛い反応するから♪
(耳ざとく、小さなあもの呟きを聞き取って嬉しそうににんまりと笑って)
あら、嬉しい♪
それじゃあ、今度機会があれば、そのときはもっと気持ちよくしてあげますね?
もっとエッチなことをして、ね……?
(こそっと耳元で囁き)
>79
優真…くんでいいんでしょうか?
ふふ、こちらこそ宜しくお願いしますね?
(あもを抱きすくめたまま挨拶して)
そんな硬くならないでこっちにきてくださいよ。
楽しくお喋りでもしませんか?
>>79 優真様ですわねっ?
はい、よろしくお願いしますわ(にこっ)
あのぉ・・・つかぬ事をお聞きしますが、優真様は殿方ですの?
(不思議な容姿に思わずギョトンとして見つめる)
>>80 はう・・・確かにわたくしも悪いですわぁ・・・////
(自分にも責任はあると思うと、うなだれる)
イっ・・・イリネアぁっ・・・////
優真様が見ていますから離れて下さいましっ・・・////
(耳元で囁かれると目を見開いて驚き、オロオロしてしまう)
>>80 あ、はい。
(誘われるままに近くに寄る。)
綺麗な人だなぁ…。
(小さくつぶやいて、ほんのり赤くなった顔でイリネアさんを見つめる。)
>>81 う…。
(真っ赤になって小さくうなずく。)
僕男の子なのに…お姉ちゃんが無理やり…。
こっちのが似合うからって…。
>>81 その提案は却下です♪
(すっごく良い笑顔できっぱりと断り)
いやですよぉ…こんな可愛いあもを離すわけにはいかないじゃないですか♪
それともぉ…私にこういうことをされるのはいやですか?
(首をかしげながら訊ねて)
それにぃ・・・…
(そういうと優真の身体を近くに抱き寄せて)
ほらこれで3にん一緒ですよ♪
>>82 ふふっ、有難うございますっ♪
(近くに寄った優真の身体を抱き寄せたままにっこりと笑って)
でも優真くんも凄くお似合いですよ、可愛いっ。
(そっと頭をなでてやって)
>>82 あらまあ、そうなんですの?
(話を聞いて驚きながらも)
でもとってもお似合いですわよ♪
そんなにお似合いでしたら、お姉様がそう為さりたくなるのも仕方無いと思いますわ(くすっ)
(確かに似合っているので納得しながら答える)
>>83 きゃ・・・却下だなんて・・・////
いくら女性のお洋服を着ていらしても、優真様は殿方ですのよっ?
えっ?あ、いえ////嫌ではありませんけどぉ・・・。。。
(嫌かと聞かれておとなしくなる)
イリネアったらぁ////優真様に失礼ですわよ〜っ・・・!
(3人で密着している状況に動揺を隠せない)
>>83 ひゃ…!
あぅ…。
(抱き寄せられて体が密着して、火がついたように顔が真っ赤になる。)
や…イリネアさん…は、離してください…。
(困ったようにモジモジとする。)
>>84 そんな…。
それにお姉ちゃん…いつも僕に…。
(最後のほうは口ごもって聞き取れない。)
>>84 いいじゃないですかっ♪
私はあもとこうしているだけで幸せですよ?
ずっとずっとこうしていたいぐらいに……。
(腕を回して、あもの胸をさわさわと着物の上からなでて)
>>85 あら、優真くん、嫌ですか?
(少し残念そうに呟いて眉を八の字にして)
あもも優真くんも可愛くて素敵ですのに……。
ええ、もう、エッチな悪戯したくなっちゃうぐらいに♪
(にこにこと、優真のお尻をさっと触って)
>>85 あっ・・・あの、ごめんなさいね・・・。
(隣にいる優真様を見て申し訳無さそうに)
イリネアったら何時もこうなんですのよ////
あら、お姉様がどうかしましたの?
(口籠り聞こえなくなると思わず首を傾げる)
>>86 そんなこと言われましてもぉ・・・。。。
(嫌ではないらしく否定はしない)
あっ・・・や・・・んっ・・・イっ・・・イリネア・・・駄目ですわよぉっ・・・////
(声を押し殺しながらイリネアを止めようとする)
【すみませんが昼食なので次で落ちますね〜】
>>86 嫌じゃなくて…あんっ!
(お尻を触られて声を上げる。)
ぁ…ゃ…。
(スカートの前を小さな硬くなったのが押し上げる。)
ご、ごめんなさい…!
僕そんなつもりじゃ…。
(目に涙をためておろおろとする。)
>>87 ぁぅ…ごめんなさい…。
(お互いに謝る。)
お姉ちゃんが…え、えと…なんでもないです…。
(ぷるぷると首を振って。)
【はーい。】
>>87 ふふっ、本当に可愛い……♪
(軽く頬にキスして)
今度はもっと激しくしますからね…、覚悟しておいてくださいよ♪
(にこにこと笑いながらすっと腕をどけて)
【はい、了解しました。お疲れ様です〜ノシ】
>>88 ふふっ、別に良いんですよ。
むしろ嬉しいですよ……。
エッチな優真くん、素敵です♪
(にこにこ笑ったまま頭をよしよしとなでて)
>>88 あっ、いえ、優真様は謝らなくてもよろしいんですのよ?
(謝られて優しく微笑んで)
何だか気になりますけど言いたくないようですから諦めますわ(くすっ)
>>88 も〜っ・・・優真様に聞こえてしまいますわよっ・・・////
(激しくと聞いて、また真っ赤になりながら腕から抜けて)
それでは、主様が待っているのでこれで失礼しますわね(ぺこり)
(着物を整えるとお辞儀をしていそいそと部屋を出て行く)
【お二人ともありがとうございました♪では落ちますねノシ】
>>89 僕…えっちなんかじゃ…。
(真っ赤な顔をうつむかせる。)
ぁぅ…。
僕、子供じゃないのに…。
(頭を撫でられて恥ずかしがる。)
>>90 だって…。
(あもさんの笑顔を、なみだ目で見上げる。)
ごめんなさい…。
あ…はい、いってらっしゃい。
(去っていくあもさんを見つめる。)
【お疲れ様です。】
【ありがとうございました。】
>>90 いいじゃないですか〜。
ふふっ、また逢える日を楽しみにしてますねっ?
そのときは、…楽しみです、ええ♪
(くすくすと笑いながら手をひらひらと振って見送る)
【お疲れ様でした〜ではまた〜ノシ】
>>91 エッチじゃないって言うんですか?
なら、これは何なんでしょうね……?
(スカートを持ち上げているふくらみに手を伸ばしなでる)
えっちじゃなかったら、こんな風にはならないと思うんですけど…ね。
>>92 あ…やんっ…!
(ビクッと身を震わせて、甘い声を上げる。)
や…んっ…さ、触っちゃダメ…。
(撫でられるたびにヒクヒクと震え、スカートを揺らす。)
>>93 ふふっ…可愛い……。
でも、残念…私もそろそろ帰らないと……。
優真くん…次に逢った時は覚悟していてくださいね?
それでは、また、逢いましょう?
(頭をぽんぽんとなでると、そういい残して去った)
【すみません、こちらもそろそろ用事があるので、これにて落ちますね】
【どうもお付き合いいただいてありがとうございました。ではまたノシ】
>>94 ぁぅ…ん…。
覚悟…?
(上気した顔でイリネアさんを見上げる。)
うん…また…。
(スカートの前を押さえて、あたりを伺いながら帰り道につく。)
【いえ、僕も2時までしかいられなかったから…。】
【ありがとうございました。】
昼間は少し中途半端でしたのでまた来てみましたわ♪
お休みですけど何方かいらっしゃるかしら?
(座ってのんびりしている)
【22時40分まで待機しますね】
あらまあ、どちら様かしら?
(誰かが来た事に気付いて座ったまま彰様を見上げてキョトンとする)
はい(にこっ)わたくし一人だけですわよ〜。
わたくしは、スィーツのお部屋から来た餡もちのあもと申します。宜しくお願いしますね(ぺこり)
(丁寧にお辞儀をする)
【初めまして〜♪わざわざ誘導ありがとうございます】
【こちらのプロフはスィーツスレの最初の方にありますので、良かったらご覧になってくださいね】
ん? あぁ、いきなり見ず知らずの奴が入ってきたら驚いて当然か。
俺は古宮彰って言って…………
(そこで言葉が途切れ、う〜む、と腕を組んでしばし悩み)
まぁ、女子高生、だな。一応。
(どこか歯切れ悪そうに自己紹介を終える)
ん、こちらこそよろしくな、お嬢ちゃん。
(笑顔で挨拶を返すと、向かい合わせになるような形でソファに座る)
古宮彰様と言いますのね?
(言いながら彰様の容姿を眺めて)
はい、彰様(にっこり)
(挨拶を交すと笑みを浮かべ)
女の方ですのに何だか勇ましいお姿ですわねぇ。このような恰好がお好きなんですの?
(キョトンとして聞いてみる)
好きって言うよりは、こっちの格好の方が楽なんでね。
履くようになってからそれなりに経つけど、スカートはどうにもこうにも性に合わなくて……
(げんなりとした表情で、わざとらしく溜息)
だいたい、あんな実用性の欠片も無いような衣服のどこがいいのやら。
女って生き物の考えることがいまだに理解できないんだよなぁ。
わたくしもスカートはあまり好きでは・・・と言うかお洋服自体着たことがありませんけどぉ・・・。
彰様って何だか殿方みたいな方ですわね(くすっ)
ふふっ、彰様だって女性じゃありませんこと?
(ふざけているのだと思って口に手を当ててクスクスと笑う)
わたくしもスカートはあまり好きでは・・・と言うかお洋服自体着たことがありませんけどぉ・・・。
彰様って何だか殿方みたいな方ですわね(くすっ)
ふふっ、彰様だって女性じゃありませんこと?
(ふざけているのだと思って口に手を当ててクスクスと笑う)
【うっかり2回送信してしまいました・・・すみませんです】
そりゃ、どうも。
他の婦女子の方々に言ったらいろいろとまずいかもしれないが、
俺にとってそれは十分褒め言葉だよ。
……そうなんだよなぁ。俺も現在進行形で生物学上れっきとした「女」なんだよなぁ(溜息)
そういえばわたくしのお友達にも彰様みたいな方がいますわっ。
リンさんって言うお名前なんですけど、たまにここに来ますからもしかしたら気が合うかもしれませんわね(にこっ)
(ボーイッシュな友達を思い出して微笑みながら)
まあっ、殿方と言われた方が嬉しいんですの?
えーと、どこからどう見ても彰様は女性にしか見えませんけど・・・。
(何と無く不思議に思ってもう一度容姿を確かめるが、思い当たる点は何も無い)
……へ?
(自分みたいな、と言う言葉に思わず呆けたような声が漏れ)
………って、あ、あぁ、そういうことか。俺はまた、てっきり……
ん〜、まあ相性って奴は実際に会ってみないことにはわからないけど、楽しみにしてるよ。
(一人で納得すると、ごまかすように笑顔を浮かべて取り繕う)
どこからどう見ても女性、で正しいんだよ。
(言いながらジャケットを脱ぐと、ランニングシャツに女性的な体のラインがくっきり浮かび上がる)
ほら、どうみても男には見えないだろ?
・・・・・?てっきり・・・ですの?
(何か言いたげな彰様の言葉にキョトンとする)
えっ?えぇ、もちろん女性にしか見えませんわ。
ふふっ、そうですわよねっ。殿方なはずありませんものね(くすっ)
(ジャケットを脱いだ姿を見つめて小恥ずかしそうにクスクス微笑む)
あぁ、なんでもないない。
いや、あることにはあるんだけど、極めて個人的なことというかなんというか……
(言ってて自分でももどかしさを覚えるほど、歯切れが悪くなる)
…………。
(女性にしか見えない、と言う言葉に自嘲気味な微笑を浮かべ)
ここで俺がホントは男だ、って言ったら驚いてくれるか?
(聞きようによっては冗談とも取れる口調で問いかけながら、やや鋭い視線であもの様子を観察する)
あっ・・・いえ、言いにくい事なら無理に言わなくても結構ですのよっ?
ただ少しばかり気になっただけですので////
(歯切れ悪そうに語る彰様を見てあわてて言い直し)
あらまあっ・・・!
ふふっ(くすっ)そんなご冗談のような事が本当でしたら、わたくしだって驚いてしまいますわぁ。
(信じていないらしくクスクス笑いながらそう答える)
…………………。
(屈託無く笑うあもの姿に、ふぅ、と肩の力を抜き)
まぁ、驚きすぎると寿命縮まるって言うし、戯言はここまでにしとくか。
(苦笑しながら脱いだジャケットを再び羽織る)
そうそう、ここに立ち寄る前にコンビニ行って夜食買ってきたんだが、
何か欲しいものあったら食べるか?
(ジュースやお菓子の詰まったビニール袋の口を開きながら、中身を見せる)
まあ、やっぱりご冗談でしたのね?
(深く考えずに納得する)
あっ・・・あの、ごめんなさいっ、わたくしお腹がいっぱいで・・・////
(お腹の帯に手を当てて恥ずかしそうに言う)
ふわあ・・・////
いけないっ・・・そろそろ帰らないとっ。
(欠伸をしながら時計を見るとあわてて立ち上がって)
彰様、またお話しましょうね(ぺこり)
(会った時のようにお辞儀をして部屋を出る)
【すみませんが睡魔に襲われていまして・・・強制的な〆になってしまい申し訳ありませんorz】
【またお相手して頂けたら嬉しいですー;ではこれでノシ】
おっと、もうそんな時間か。
(あもにつられるように時計に視線を向け、現在時刻を把握)
確かに子供が寝る時間はとっくの昔に過ぎてるな。いやはや、時間が経つのは早いもんだ。
こちらこそ、また会った時はよろしくな。
(お辞儀をするあもに手を振り、応える)
さてと、俺も家に帰らないと………。
(コンビニの袋を手に取ると、部屋の電気を消して退室)
【お気になさらず。睡魔はどうしようもないですし】
【こちらこそ喜んで。それでは、おやすみなさい】
【今日はこっちで待機しますね。】
【だれもきませんね…。】
【落ちます。】
【今日は誰かに会えるかな?】
優真くんは女装少年スレにしかいかないの?
あ…えっと。
向こうは僕の名前ばっかり並んでるから…いきづらくて。
【遅れてごめんなさい。】
あ…よく見てなかった…。
えっと…とりあえずあそこだけ…。
男装少女とか、エッチなお姉さんにいじめられてるところも見せてよw
でも、僕が行ってもいいのかな…?
ダメっぽいw
待機スレで地道に待つしかないみたいだね。
うん…。
僕は結構あのスレにいるから…。
♂♂でいいんなら、
いっそのこと801系のなりチャを探してみるのもいいかも。
そんなのあるの…?
801のなりチャは探せばけっこうあると思いますよ。
以前ちらっと見ただけなので詳しくはわかりませんが。
気が向けば探してみますね。
僕、ここ結構気に入ってるんで…。
「なり茶」で検索すれば立派な検索サイトが引っかかるようです。
でも、できたらここで遊んでいて欲しいと、私も思いますw
はい…。
僕もここで遊びたいです。
名無しさんは帰っちゃったかな…?
ごめん、パソコンがいきなり落ちて
復旧後放置しちゃってた。
そうなんだ。
忙しいなら無理に僕の相手しなくてもいいよ?
別に無理に相手してるわけじゃないよw
でもそろそろ出かけるから、またね。
うん、またね。
(肩のとこで小さく手を振って見送る。)
一人になっちゃったなぁ…。
【落ちます。】
誰かに会えるかな…?
【おちまーす。】
む……ニアミスか
とりあえず一時間くらいいてみるよ
あれ…だれかいる…?
(小さく扉を開いて、覗き込む。)
ぉ…こんばんは〜ノシ
>139
……ん?
(優真に気付き、ちょいちょい、と手招きする)
ンなとこにいねーで入って来いよ
>140
お、こんばんは〜
………………。
(気配を殺して司の背後方面に忍び寄り中)
>>141 ん…、とと…被ってたか、失礼した方がいいかな?
(焦った様子で頭をポリポリと掻く)
>>142 ぉ……
(司の後ろにいるのを見つけて笑いを堪えてみている)
>>140 あ、こんばんわ。
>>141 あ、は、はい…。
こんばんわ…僕、綾瀬優真です…。
(スカートの裾を気にしながらおじぎする。)
>>142 …?
あの、何してるんですか?
(司さんの背後に忍び寄る彰さんに声をかける。)
>142
(気付かずのんびり茶の用意をしている)
>143
いや、いんじゃね?
こんなに人が多いの初めてだし、楽しそうだw
>144
ん、こんばんは
…………
(じー、っと優真の姿を見て)
……男?あ、いやいや。あんまりかわいいからさ
>>145 そっか、じゃぁいいかな…?
ぁ、ちなみにこの前の名無しだからなー?
(くすくすと笑ってお茶のできるのを待つ)
>143
>144
…………。
(視線が合うと人差し指を口の前に立てて、黙っててとジェスチャー)
>145
………取った!
(後ろから体を密着させるほど近寄り、腕を回してチョークスリーパーを試みる)
>>145 あ、はい…。
あの、違うんですよ?
こんなかっこしてるのはお姉ちゃんが無理やり…。
(あわてて弁解する。)
なんか僕、言い訳してばっかりだ…。
>>147 ……?
(頭の上に?を浮かべながら、とりあえず黙っておく。)
>146
うん。いいいい。
あ、う……おま、名無しって……名乗っただろ、この間
(照れ隠しに眉をよせてみせる)
>147
……はっ!?
(首に腕を回された瞬間、後ろに彰がいることに気付き)
お前っ……!
(後ろ手に彰の首をつかんで体を捻る)
>148
あ、なんだ、自分の意志じゃないのか?
そりゃ大変だなー
(しごく平然と優真の言い分を聞いて、茶を差し出す)
まぁまぁ、茶でも飲めや
>149
くっ……!
(ある程度反撃を予測していたのか、あっさり攻め手を解くと)
(首を掴んできた司の手を振りほどく)
相も変わらず、えげつねー反応速度だこと………。
まぁ、久しぶりに会ってヘタレてたらそっちの方が困りもんだが。
(手をぷらぷら振りながら、司から離れ)
いやぁ、皆さん、どーもお騒がせしました。
ついでに遅ればせながら、はじめましてはじめまして。
(名無しさんと優真にぺこりと礼をする)
>>147 ぉー、司相手にチョークスリーパーかますなんて…やるな〜…。
(何故か感心した様子で見守っている)
いちお、柊って名乗ってあるからそれでもいいよ〜。
よろしくー?
>>148 そこまで似合うと着せたくなるよな…きっと…
(クスクス笑って優真と司を何度か目を往復させる)
>>149 ぁぁ…そうだ忘れてた…ごめんー。
(あはは、と笑って悪びれた様子もなく頭をくしゃくしゃとする)
>>149 あ、ありがとうございます。
(お茶を受け取る。)
うん…ウチには女の子の服しかないし…。
お姉ちゃん、いつも僕のこといじめるんだもん…。
>>150 あ、はい。始めまして。
(ぺこりと頭を下げる。)
綾瀬優真です。
>>151 そう…ですか?
(ちょっと頬を染めて、自分のかっこを見る。)
>150
えげつねーのはどっちだ
っつーかお前のは卑怯だな、うん
(しかめっ面で彰を指差し、すぐにへらりと破願して)
ま、元気そーでなによりだ。久しぶりだな
(茶を差し出す)
と、まぁ茶でも飲め
>151
ごめん〜、って
お前どっか抜けてるよな……
(いいつつ茶を差し出し)
ホイ、飲め飲め
>152
そっかー。それはもう……
……しょうがない、と諦められるもんでもないか
(うーん、と腕を組み首をかしげる)
いじめるっつーのは……困ったもんだな
その、お姉ちゃんのことは好きなのか?
>>152 まぁ、自分の趣味じゃないなら気にすることないって。
そのうち自分で自分の服買いに行けばいいし、ねー。
>>153 抜けてるのは性格だからしょうがない…っと。
ん、ありがと司〜。
(お茶を受け取ってふーふーと冷まし、ちびちびと飲んでいく)
>151
へへ、どうもどうも。
(照れくさそうに頭をかきながら、端正な顔に似合わぬ人懐っこそうな笑みを浮かべる)
柊さん、ね。俺の名前は古宮彰、よろしく。
ちなみにそいつとは腐れ縁以外の何物でもないので、余計な質問は無しの方向で。
(司を悪びれも無く指差しながら付け加える)
>152
んでもってこっちの可愛い子は優真、っと……ん?
(意識して見ているうちに優真の性別に気づくが、趣味でやっているのではなさそうなのも察し)
………いろいろと大変かもしれないが頑張れ、気持ちは痛いほどわかる。
(ポンポンと優真の肩をたたく)
>153
お前の方こそ相変わらずみたいでなにより。
(司の笑顔に笑顔で応え)
おっ、悪いな。それじゃ、遠慮なくいただく。
>>153 うん…。
いつも僕のこと…。
(なぜか顔を真っ赤にする。)
え…ん…。
(ちょっと考えてから口を開く。)
昼間は…好きかな…。
お姉ちゃんのごはん美味しいし…。
夜は…いじめるからちょっと苦手…。
>>154 う…。
こっそり男の子用の服買いに行ったけど…。
気がついたらなくなってたんです…。
もともとあった僕の服も、お姉ちゃんが全部捨てちゃって…。
>>155 え…?
あの…彰さんも…?
(彰さんの言葉に、首をかしげて問いかける。)
>154
まー、お前がそれでいいならいいけどさ
そうそう、慌てて飲むと失敗するからなw
(ちいちびと茶をすする様子を見てにやにやと口元を緩める)
>155
おー。コレでも色々あったんだがな
で、そっちはどうだ? 何かあった?
>156
ん……?
(優真の返答に眉をしかめ、首を捻り、加えてしばし唸って)
ん〜〜……そっか……
まぁ、アレだな。優真が「嫌い」って思わないなら、それでいいのかもな
(にこりと笑いかけ)
でも、嫌だったらちゃんと嫌って言わなきゃダメだぞ?
>>155 ん、まぁ質問する気は無し…。
余計なことだし…ね。
よろしく、彰。
(少しずつお茶を普通に飲み始め)
>>156 ぁーぁー…なるほど、そうなるのか…。
じゃ、お姉さんが飽きるまで、我慢か開き直るか、か。
>>157 まぁもうそろそろ…普通に…。
…にやにやするな。
(むっとしたようすで湯のみ片手に司の頬をぐにぐにと)
>156
あぁ、俺も俺の母さんに同じようなことを現在進行形でされているからさ。
早く馴染めと言わんばかりに女の子女の子した洋服をクローゼットに仕込んでくるし。
(げんなりとした様子で深く溜息、と優真が不思議そうな顔でこちらを見ているのに気づき)
あぁ、まぁ、その……なんだ。こっちはいろいろとややこしい事情があってな。
誤解されると悪いから一応言っておくけど、体はれっきとした女だからな。………今は。
>157
いろいろ、ねぇ。はてさて、実際はどの程度のものなのやら。
俺の方は特に何も。まぁ、以前より少しはこの体に慣れたくらいか。
(そこまで言うと、以前会ったときに犯した大失態を思い出し、頬が朱に染まる)
>>157 ん…うん…。
(お茶を一口啜る。)
でも僕、お姉ちゃんに勝てないからなぁ…。
(ちょっと困ったように苦笑する。)
>>158 うぅ…。
僕男の子なのに…。
お姉ちゃん僕のこと嫌いなのかなぁ…。
(じわりと目に涙が滲む。)
>>159 はぁ…。
(よくわかってない顔でうなずく。)
>158
普通に? はは、まぁ無理しない程度に頑張れよ〜
う、い、ふぇぃ。わかっひゃからはなひぇ
(不明瞭な発音で言い返し、頬を掴み返す)
>159
どの程度、ってなんだそれ
これでもちゃんと……いや、いいや
(口を尖らせ言いかけて、ふいと俯く)
ふーん。まぁ、そりゃいいこと、だな
…・・・多分
>160
んー。そっか
……ま、似合ってるし、そうそう仲悪いわけでもなさそうだし、いっか
(笑って、こちらも茶をすする)
>>160 ぃゃー…その姉さんは好きなんだろ、優真のこと。
どうでもいいやつのこと着飾ってあげようとは思わないしさ。
(ぽんぽんと頭を)
>>161 無理はしない〜。
はいはい、離すよ…。
(頬から手を離すと軽くさすり、はぁ…、とため息をつく)
>158
そうしてくれると助かる(苦笑
まぁ、たいしたことでもないんだけど、つつかれるとお互いのプライバシーにも触れそうだし。
>160
わかんないよなぁ、そうだよなぁ……。
俺自身も自分がどんな存在なのか、時々わからなくて困り果てるぐらいだからしょうがないよなぁ……。
(はぁ、と深く溜息)
>161
これでもちゃんと、なんだ?
二人だけの秘密にしてやるから、ほれほれ。
(内緒話をするときのように耳を手で覆い、司に近寄ってはやし立てる)
聞いて驚け、風呂に入るとき薄目にならなくても体を洗えるようになったんだぞ。
(下腹部は除く)
>>161 似合ってるって…僕男の子なのに。
(むくれて、小さくほっぺたを膨らませる。)
>>162 そうかな…?
でも、いつも僕のこといじめるの…。
>>163 ???
(首をかしげて彰さんを見上げる。)
えっと…とりあえず、女の人なの?
>162
んむ。そうだな
……で、なんだその溜息は
そんなに頬が痛いかw
>163
だー、お前はなんでそうデリカシーってもんがないんだ!
そうそう簡単に言えるようなことなら自分から言うって!
……ふーん。そりゃ、よかったな
(しばしの沈黙の後、冷たい視線と冷たい声を投げかける)
>164
いや、だって……事実だし
ほらほら、それも可愛いしな
(笑って頬をつつく)
>164
ん、まぁ「とりあえず」な。
(とりあえず、を強調しながら自嘲気味な苦笑)
(ふと、何かを思いついたのかにんまりと意地の悪い笑みを浮かべ)
優真君は、自分のことを「俺」とか言うお姉さんは嫌い?
(口調を変え、長い髪をかき上げながら近寄ってみる)
>165
うるさい!デリカシーがどうだのこうだの、お前にだけは言われる筋合いは無い!
前会ったときは俺のことを散々辱めやがったくせに!
…………。
(自分でも言ってて虚しかったのか、目の幅の涙を声もなく滝のように流す)
>>165 ん…。
(突付かれた頬がへこむ。)
かわいいって言われても、あんまり嬉しくないよぅ。
それに…女の子と間違われて…。
(後半はボソボソと小声になって聞き取れない。)
>>166 え…あの…。
(なんだか妙な雰囲気に圧されてたじろぐ。)
べ、別に嫌いじゃないです…。
>>167
>166
あんだと!?俺もそれをお前に言われる筋合いはねーよ!
辱しめって、おま……
(自分から言い出す彰に思わず赤面して絶句する)
……ま、ま。飲めよ
(ぽんぽん、と慰めるように方をたたき、茶を勧める)
>167
んー、まぁ、気持ちはわからなくもないが……
それも優真のいいところの一つなんじゃね?
……ん? あぁ、まー、間違われるのはやっぱり色々面倒だろうな
(深く考えず、うんうん、と首をたてに振る)
【すいません、次のレスで落ちます〜】
>167
ふーん、優真君にそう言ってもらえると、お姉さんなんだかうれしいなぁ。
(さらに近寄り、その距離はお互いの体温が感じられるほどに)
>168
事実だろ、バカ……。
(こちらも恥ずかしそうに頬を赤らめながら呟く)
飲むよ、飲ませてもらうよ……うぅ。
(涙ぐみながら、勢い良くぐびっとお茶を飲み込む)
>>168 うん…困る…。
(ちょっと頬を染めてうつむく。)
【はい、お疲れ様です。】
>>169 え…あ、あの…。
(彰さんの体温を感じて、顔が真っ赤になる。)
あの…何を…。
>170
………うりゃ。
(優真が動揺するのを見計らい、両手を広げて胸に抱き寄せると)
(薄いランニングシャツ越しに、柔らかな胸が優真の顔に当てられる)
>169
じ、事実だけど……
……だって……
(非難がましい目を向ける)
そうそう。茶で酔っ払え。放置してやるから
>170
そうかそうか
ま、気をつけろよ〜。特にそこの顔と中身の一致しない奴とかになw
(視線を彰に向けつつ、優真の頭を撫でる)
と、いうわけで俺は帰るな
ガキはさっさと言えかえって寝ろよ!
じゃ〜な〜ノシ
【ではでは、皆さんありがとうございました〜】
>>171 わぷっ…!
あ、あ…。
(耳まで真っ赤になる。)
あ、あの…その…。
>>172 え、あ、あの…た、助けて…。
(助けを求めるも一足遅く、帰ってしまう。)
【お疲れ様です。ありがとうございました。】
>172
…………。
(肯定も反論も出来ず、両者の間になんともいえない緊張感が走る)
酔ってやる、アルコール0%でも酔ってやる…!
(なみなみとおかわりのお茶をつぐと、それも一気に飲み干す)
おう、またな、司。
(優真君を抱きしめたまま、片手を振って別れの挨拶)
【久しぶりにお話できて楽しかったです。ありがとうございました】
>173
へへ、言葉だとうまく説明できないから、代わりに行動で、ってとこかな。
こうすれば細かいことは気にせずに、俺のことがわかるだろ?
(口調を元に戻し、さも自己の行動が名案のように語る)
え…ぁ…や…!
(彰さんの体温と匂いに包まれて、股間のが反応してしまう。)
え、あ…ご、ごめんなさい…っ!
(うつむいて、持ち上げられたスカートの前を押さえる。)
>175
…………へ?
(突然謝る優真の意図が理解できず、間抜けな声を出しながら優真の拘束を解く)
いったいどうし………ぁ。
(優真の行動から、だいたいのことを察してしまい)
(自分の軽率な行動を悔やむと同時に、羞恥から顔が真っ赤に染まる)
あ、あの…僕…そんなつもりじゃ…。
(涙目になってうつむく。)
ごめんなさい…。
(どうしたらいいかわからずに、おろおろとする。)
>177
そ、その、なんて言ったらいいのか……えっと、ごめんな。
(思考が軽く混乱し、上手い言葉が思い浮かばず)
(とりあえず謝ることぐらいしかできない)
だ、だいじょうぶ……男の生理に関してはこれでもかと言うくらい知ってるし、
そうなるのも一時のことだから………俺はぜんぜん気にしてないから、な?
うん…。
(スカートの前をぎゅっと押さえてうなずく。)
……。
(もぞもぞと脚をすり合わせ、言葉が見つからずに押し黙る。)
>179
………………。
(優真が脚をすり合わせて堪えてるのを見ていると)
(罪悪感となにもできないもどかしさで息が詰まりそうになる)
…………っ。
(自分の浅はかな行動に舌打ちをしつつ、覚悟を決めて立ち上がり)
しょうがない、そうさせたのも俺が原因だからな。責任は取るよ。
(はぁ、と溜息をつき、優真の横に座りながら話しかける)
え…あ、あの…?
(困惑した様子で、隣に座る彰さんを見つめる。)
(瞳は潤み、頬は上気して熱っぽい吐息をつく。)
責任って…あの…。
>181
それを直す手伝いをしてやろうか、ってこと。
男の子なんだから、何をするかは言わなくてもわかるだろ……。
(照れ隠しのためかぶっきらぼうな口調で言うと、恥ずかしそうにうつむく)
ただ、する前にどうしても話しておかなきゃいけないことがある。
聞いて俺のことが気持ち悪くなったら、遠慮なく断ってくれ。そっちの方が気が楽だ。
簡潔に言うぞ。俺は今でこそ正真正銘完璧な女だが、半年ほど前までは男だった。
性転換手術とか、事故なんかじゃない。目が覚めると『変わって』たんだ。
……どうだ、変態通り越してただの笑い話だろ?
(そう言うと、変わってからいままで何回も浮かべた自嘲気味な笑みを浮かべる)
あ…。
(真っ赤な顔で、思い当たったのか黙り込む。)
そんなことあるんだ…。
どうせなら僕も本当の女の子になれれば楽なのに…。
(特別何か嫌悪を抱いた様子はなく、自然と受け入れている。)
あ、それでさっきの…。
(ようやく思い当たった風に、まるで頭の上に電球でも見えるかのよう。)
気持ち悪いとか、そんなことないです…。
それなら、本当に男の子なのに女の子のかっこしてる僕のほうが…。
>183
…………平気、なのか?
(平然としている優真の姿に安心する一方、どこか拍子抜けのような様子)
いや、お前の場合は無理やり……ってやめやめ、お互いに自分を卑下しあっても楽しくないし。
それとも、今ので気がそれたからもう大丈夫なのか?
(さすがに直接見て確認するほど不躾でもなく、優真に尋ねる)
え…あ…。
ん…。
(スカートを押さえる手に力を入れて、頬を染める。)
えっと…思い出しちゃったら…また…。
(一旦落ち着いたものの、確認されて思い出してしまう。)
【お時間大丈夫ですか?】
>185
あ、はは…………。
(優真の返事に乾いた笑い声を上げてごまかす)
それじゃあ、さっさとしちゃおうか。
最後にもう一回だけ確認するけど、本当にいいんだな?
【あと一時間ほどならば何とか。区切りが悪くなるのがお嫌でしたら】
【区切りのいいところまで進めて、いったん凍結しますか?】
うん…大丈夫。
それに…僕、男の人に…よくえっちなことされちゃうから…。
(おずおずとスカートを捲くると、女性用下着を押し上げる小さなおちんちんが見える。)
【それは、進行次第で…。】
>187
…………っ!?
(下着越しとはいえ、突然性器を見せ付けられ)
(優真の発言を気にかける暇すらなく、耳まで真っ赤に染まる)
あ、あのなぁ……こっちにも、その、心の準備とかあるんだから……
い、いきなり見せ付けるのなんて……んな、反則だろ……
(顔を背け、震える声で抗議する)
【了解しました】
あ…ごめんなさい…。
でも、僕もう苦しくて…。
彰さん…お願い…。
(潤んだ瞳で見つめる。)
>189
…………うぅ。
(優真の懇願するような声に)
(羞恥心と罪悪感の狭間で思い悩み、うなり声を上げる)
わ、わかったよ………ただ、一回スカートを下ろしてくれないか?
あとは……その、俺がやるから………
うん…。
(手を離してスカートを戻すと、不自然な形に盛り上がる。)
ごめんなさい…こんなことさせちゃって…。
>191
言い出したのはこっちなんだから、謝るな。
(なおも震える声で優真に言葉少なに言うと、膝立ちで床に座り)
(優真のスカートの端をそっと摘む)
………………っ。
(恐る恐る捲り上げていくと、スカートの奥にはショーツを押し上げる優真の陰茎が)
(半年前までは自身も男だったとはいえ、他人の性器を見慣れてるわけも無く)
(さらに本人も気づいていないが、感性も女性のそれに近づいているため、どうしても恐怖感や拒絶感が先立ってしまう)
さ、触るぞ………。
(かちかちに緊張したまま優真に断りを入れると、優真のショーツから陰茎を取り出す)
うん…ありがとう。
ん…。
(ショーツからおちんちんを取り出されて、完全に皮を被った小さなのが見られる。)
あぅ…。
(既に巾着の先からは透明な雫が溢れている。)
>193
……………。
(完全に姿をあらわにした陰茎に、思わず唾をごくりと飲みこむ)
(動悸はいちじるしく高鳴りを増し、呼吸もそれに合わせて荒くなっていく)
やっぱりと言うか、なんと言うか……そんなに大きくはないんだな……。
でも、こんなに窮屈そうに突っ張って……。
(ふと、自分が男のときの状態を思い出してみようとするが、どうも不鮮明な感覚しか思い浮かばず)
(気を取り直して、ゆっくりと優真の陰茎をしごき始める)
う、うん…。
お姉ちゃんも、いつも小さいって言うから…。
たまに…えっちなことしてくる名無しさんのはおっきいし…。
あんっ…あっ…。
(ゆっくりしごかれて、身体を震わせて甘い声を上げる。)
>195
こ、こら……女の子みたいに喘ぐな……。
(優真の喘ぎ声が耳に入ると、それだけで鼓動の高鳴りが増してしまい)
(困ったような声で優真にささやく)
……っ、………ん。
(快感に悶える優真の姿に興奮したのか、それともこんな行為をする自分自身に興奮したのか)
(股間に小さな疼きが芽生え、もじもじと脚を擦り合わせてそれをごまかそうとする)
【そろそろ眠気が限界なので、凍結してもいいですか?】
や…だって…あぅんっ!
(ビクビクと震えながら、なおも喘ぎ声は止まらない。)
あんんっ…彰さん…ふゎ…。
(おちんちんがひくひくと震え出す。)
【あ、はい。】
【お付き合いいただいてありがとうございます。】
【解凍はいつくらいになりそうですか?】
【こちらこそ、ありがとうございます】
【基本的に午後九時以降ならいつでも】
【解凍場所は淫水館に移した方が良さそうですね】
【じゃあ明日の9時頃、淫水館でいいですか?】
【20日の午後九時ですね、了解しました】
【本日はお疲れ様でした。それでは、おやすみなさい】
【ありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
ちっす。やれやれ、暖かくなったり寒くなったり変な気候だよな・・・
【今晩は。待機致します】
誰も来ねーな・・・ま、そんな日もあるか。
【落ちます】
………(黒い光、としか形容できないものが地面から放出され、直後出現したのは艶やかなドレスの女。
……1時間ほどの間、……誰かと話してすごすのもいいかもしれない…
【1時間程度、いてみますー。プロフはHなダンジョンの434です】
……相手の意思を僅かすら介さずに自らの動きのみで相手の動きすら確定する……
どうにも、見ていて気持ちのいいものでは、ないな……
(どこか…見える位置ではないだろう、遠くへと視線を向けて、ひそかに嘆息し
失礼致しますわ。誰かいませんこと?
【今晩は。ここに来るのは初めてですかね。】
【プロフは「アリスとお嬢様達を堕してみませんか?」の49にあります】
………いる。……貴女は…誰だ?
(すっと…宙を滑るような動きで、エリスへと近寄り)
【はいー、はじめてですね。……あ、見てきますー】
・・・あら、聖霊なんて珍しいですわね。
わたくし?わたくしはエリスと言いますわ、以後よしなに。
そういうあなたは?
(ドレスの裾を摘んで挨拶)
【はい、どうかよろしくお願い致します】
レナリー。……ここは、面白い場所だ……空間のつながりが……
(周囲を見回してから、エリスの隣の宙に腰掛けて)
【作法が拙いところがあるかもしれませんが…よろしくおねがいいたします(へこ】
ねぇ、レナリー、何か面白いことありませんこと?
わたくし、最近退屈で仕方ありませんの・・・
【いえいえ、こちらこそ不束者ですがよろしくお願い致します】
面白いこと……。……私は、目覚めたばかりで…よくわからない
(すまなさそうな表情をその童顔に浮かべ見つめて)
……久しぶりに目覚めた世界は変化していて、見るもの全てが楽しい。
色々な人を見る、それ自体が興味深いもの。
見るもの全てが楽しい・・・悟りきってますわね。わたくしもそうありたいですわね・・・
(尊敬するような眼差しでレナリーを見つめ)
ところで、あなた目覚めたばかりらしいですけど・・・何でまた眠りについてましたの?
…いずれ、それにも慣れてきっと感じなくなる。…聖霊とはいえ、意志ある限り思考は人間と近しいもの
(小さく肩を竦め、腕を伸ばし伸びをして)
封印されていた。(さらっと、その理由は言わず、ただ簡潔に伝え)
封印?またなんでそんな物を・・・
おっと失礼。今のは聞かなかった事にしてくださいまし、
わたくしには加虐趣味はありませんから。
…別に、隠す心算はない。興味があるのなら、応える
(加虐趣味とどう繋がるのかわからない、と言ったようなきょとんとした表情で見つめ返し)
興味がないのなら、別にいいけれど
うっ・・・(そう言われると困りますわ・・・聞きたいのは山々ですけど、もしかしたら、話したくない過去があるのかもしれませんし・・・)
(でも、本人は気にしないって言ってますし・・・あああ、やっぱり聞きたいですわ・・・)
(しばらく悩むそぶりを見せ、やがて意を決したようにレナリーに向き合い)
じゃあ単刀直入に言いますわね。あなた、何で封印なんてされましたの?
堕ちた。(悩む様子を若干楽しそうにしながら見つめ、問われれば、あっさりと返答し)
聖霊にあるまじき行為に染まった、というべきか。
(表情を消し、そう言って目を見つめるが…すぐに、にっと笑みを浮かべ)
だって、楽しいことは…やめられない(くつくつと笑ってドレスの裾をはためかせ
・・・ならわたくしも同属ですわね。
わたくしもそういうのは大好きですわ・・・ええ、やめられませんわよね・・・うふふ。(楽しげに笑う)
よろしければ、今度ご一緒しません?何だかあなたが気に入っちゃいましたわ。
……ほう?(こく、と首を小さくかしげ、顔を見つめ)
創られし聖なるモノは愚かだ。楽しいことを、禁じるとは…ね
(親近感、共有感。そのようなものが湧き上がり、座った状態のまま更に身を滑らせ、肩が触れ合うほどの距離に近寄り)
…否、という返事があるはずもない。……私も、貴女のことを気に入った
(平坦な口調とは食い違う、期待、欲情、興味…そして、何より楽しそうな表情を浮かべ、見つめて
ありがとうございますわね・・・んっ・・・
(そっとレナリーの唇にキス)
今日はこのくらいにしておきますわね。
・・・そろそろ時間ですわね。ではわたくしはこれで。
(微笑んで)また会った時には・・・楽しみにしてますわね。
【そろそろ眠くなってきましたのでこの辺で落ちよろしいでしょうか?】
【あ、せっかくなんで今度淫水館でお相手お願いしたいのですが】
…ん……
(唇を重ねられれば、目を細めて…お返し、とばかりに離れる直前に暖かな舌を伸ばし唇を舐め)
ふふ…また逢えることを祈る
【はい、是非……♪いつでも宜しいですよー。時間を指定していただければ、ですが。】
【翌日が平日の場合は、あまり長く時間が取れませんがね…】
【それでしたら28日の午後9時ごろからはどうでしょうか?】
【ちょうど開いてる日が4月中ではそれだけですので】
【28日…金曜日ですね。OKです。……その日を楽しみにしています♪】
【了解いたしました。それじゃ、そのときお願いいたしますね】
【では自分はこの辺で落ちます。お疲れ様でした】
【はい、それでは私も落ちます…】
ここは…ダンジョンじゃないみたいだが……。
いつの間に来てしまったんだ?
(見慣れない場所に降り立って落ち着かない模様)
【こちらは初めましてですね。待機してみます】
|∀・) ジー
|つ旦~(#)<オチャデモノンデオチツキマショウツイデニメロンパンモドウゾ
|彡 サッ
っ……誰だ!?
・・・?壁から人間が…、ん…これは何だ?
(初めて見るメロンパンを手に取って鼻先に近付けて匂いを確かめる)
甘い匂い…──ぱくっ!…………カリモフ……。
(夢中になって食べ始める)
こんばんはーっと!
(元気よく入室するが…)
…お食事中、だったかな?
(夢中でメロンパンを食べている所に遠慮がちに)
………はっ!
(夢中で食べ続けて気付いた時にはメロンパンを完食し、何故かお茶まで飲み干していた)
あたしとした事が…腹が減っていたとは言え、これじゃあ人間に餌付けされてしまったも同然じゃないかorz
(落ち込んでブツブツと呟く)
>>229 ん?…誰だ?
(気落ちした顔で振り向く)
あ、えと…はじめまして…だよね?
ボク、望月ひとみって言うんだ。
な、何があったか知らないけど…元気出そうよ、ね?
(屈託なく笑う)
。 .
/.|
/. |
(;`・ω・)つ (#)
>>231ヨコッタラドウゾ
え?あ、ああ、確かにお前は初めて見る顔だが…。
モチヅキヒトミ?何だか長い名前だね、…人間……かい?
あたしはハーピィさ。見れば分かるだろうけど。
……!人間に励まされるとは…あたしも落ちたものだねorz
(しゅんとすると翼が垂れる)
>232
ボクにもくれるの?
わっ…どうもありがとう!
はぐ……ん、おいしいよぉ〜。
>233
ハーピィ…?
え…本とかに出てくる、あの………?
ふぇ〜、初めて見たよ…
(まじまじと見ながら)
あれっ?そ、それってボクのせい?
…ごめん…さらに落ち込ませるつもりなんて無かったんだけど…
(うなだれるのを見て心底申し訳なさそうに)
なっ…何だい?そんなにジロジロ見て。あたしが珍しいかい?
(視線を浴びて少しばかり照れ臭い気になる)
えっ、あっ、いやその…!
(目の前の少女が申し訳無さそうにしているのを見て慌てて首をブンブン振って)
そ…その、何でもないから気にしなくていいぞっ。
…あっ、あんまりじろじろ見るのも失礼だよね。
そう?ならいいけど…
落ち込んだ顔してると、気持ちまでどんどん落ち込んじゃうよ。
…いや、いいんだ。
悔しいがお前の言う通りだな、いつものあたしらしく無いね(苦笑
人間に元気付けられたのは初めてだったが、まあおかげで立ち直れたよ。。
悪いがあたしはもう行く。じゃあ、またなノシ
【睡魔が迫って来ているので申し訳ないですが落ちます】
【ありがとうございましたノシ】
うーん…
人間だとか、種族だとか…そんなに重要な事かなぁ?
とにかく、明るい顔してたほうが楽しいよ!
そっか…今度会ったときはもっと話せるといいね。
バイバイ!
【自分も落ちます】
【おやすみなさい〜ノシ】
みなさん、こんにちは。
この板に越して来てもずっと学校と家と実家との往復だったけど
やっとこっちの生活にも慣れて来たので
こちらにも初めて来てみました。
よろしければ、私ともお話してやってくださいね。
【名前】花咲 玲奈(はなさき れいな)
【年齢】15歳
【学年】中3で今年の春から高1
【サイズ】156p 40s B82 W55 H85
【性格】甘えん坊で寂しがり屋
優一◆YnkTumtMo.お兄ちゃんが大好き
【容姿】祖父が外人でクォーターな為、外人っぽい彫りの深い顔
【髪型】天然の栗色で、肩下20pのストレートロング
【17:30までに誰もいらっしゃらないようでしたら、落ちます】
240 :
■ :2006/04/30(日) 17:16:02 ID:ObZtW5WD
|∀・) ジー
|∀・) コンニチハトリアエズオチャデモドウゾ アト ヨウカンモオチャウケニ
|∀・)つ旦~■
>>240 えっと…■羊羹■さんかな?
初めまして。お茶と羊羹、頂きます。
お家でドーナツとケーキ作って持って来たので、よかったら…
◎ヽ(*^ ・^)皿ドゾー
242 :
■:2006/04/30(日) 17:34:57 ID:ObZtW5WD
|ω・`) ソレハタダノゴバクデス デモイマダケヨウカンニナリマスネ
|∀・) ソレジャイタダキマス
|*∀・)=3 ウマイ!ウマスギル!!
|´ー`)y─┛~~ (タバコヲスッテリラックスモード)
|´ー`)y─┛~~ コチラニクルトハオモワナカッタノデオドロキマシタ テオニイチャンサガシテルノカナ?
>>242 お名前間違ってゴメンナサイ!
お詫びにコーヒーを淹れてみました…(;^ ー^)C□~ドゾー
そろそろご挨拶に行くべきかと…優一さんなら、会社のハズ…
|∀・) コレハコレハドウモデス
|∀・)つ□~サッソクイタダキマス
|д゚) ニガイデスガアマイモノニハアウノデチョウドイイデス アリガトウゴザイマス
|∀・) レイナサンノイルバショデスト ナカナカホカノカタトハナスキカイガナイノデ
|∀・) ココヘキテホカノカタトハナスノモイイトオモイマスヨ
|∀・) ット イマノハワタシノコジンテキナイケンデス テキトウニナガシテクダサイ
|∀・) オニイサンノトコロヘイクノカナ?ソレデハワタシモ コノアタリデ
|д゚) カベノワタシガイスワルノモオカシイデスシネ マタドコカデアイマショウ ケーキトコーヒーオイシカッタデスヨ
| ・∀・)ノ ソレデハシツレイシマス
|彡ピュッ
>>244 壁さんなのかな?
ドーナツとケーキですからね…
今度は、お砂糖とミルクも忘れずに持って来ます。
はい、またお話しに来ます。
って、これから優一さんの会社に挨拶に行くんじゃなくって…
引っ越して来たから、ご近所さんに挨拶しにここへ来たっていう
意味だったんだけど…もう帰っちゃったかな?
【18:30頃まで待ってみますね】
では、後片付けをして…
幾つかドーナツとケーキを置いておきますので、よろしければどうぞ♪
◎皿◎皿◎皿◎皿◎皿◎皿◎皿◎皿◎皿◎皿
【スレをお返しします】
|・)ソローリソロリ
って、なんだかこの入り方、他の誰かがやってる様な気が;
気のせいですよね…? こそこそ入るのって、私も癖になってるし…
で、着いたのはいいけど……ここ、どこでしょ?
【こちらにお邪魔するのは初めてになります、サキュバススレの梓月(しずく)と申します】
【プロフは生息地の
>>60をお手元に… ゆる〜い娘さんですけれど、よしなにお願いします(ぺこ)】
【かなり上ですのでage無しで、24時くらいまで待機してみます】
こんばんは、いいですか?
【えっと、何をもって「いいですか」なのかが判らないのですが…】
すいません、お話させてもらってもいいかな?
なりきり板ってどんなかんじですか?
興味あるんですけれど、どうやって参加したらいいのかわからなくて。
【っと、この手の話題は中の人モードのほうがいいですね;
>>251さんが速攻でレスしましたけど、こういうのは初心者スレが妥当でしょうね…】
ありがとう
そっちのスレを熟読してきます。
では
|∀・) 最初は誰でもそうですよ気楽に行きましょう
|∀・)つ旦~とりあえずコレでも飲んでオチツキマショウ 梓月サンの分も置いておきますね
|彡 サッ
あと、名無しさんの中には、ガッツリとエロをしたがる人も多いので、
雰囲気重視なら、あらかじめ言っておいたほうがいいかも。
>>253 は、はぁ…いってらっしゃいませ………
……えっと、なんだかよく判らない人が訪問してきたから勝手に応対しちゃったけど
これでよかったのかな…? というか、何の用事だったんでしょうねぇ…
って、どこからかお茶も出てきているしっ!
変なところですね…でも、なんだか落ち着くのはどうしてでしょうね?
【
>>251さん即レスサンクスでした…あと羊羹の人wもお疲れ様です】
【雑談スレにH希望な名無しさんが来るってことは…無いとは言いがたいですよね;】
【一応どちらでも対処はしますけど、敢えて言うなら雑談希望でお願いします(ぺこ)】
スマン、>255は>250宛です
うーん、さっきから何かブツブツ聞こえる気がするけど、なんだろう…?
【ドンマイです…というより、何時の間にか
>>257さんとの雑談モードになりつつある気がw】
【このまま2人で雑談しちゃってもいいような気がするのですが…どうしましょうか?】
いや、私は、ただの通りすがりおせっかい焼きなので。
>>259 【了解しました、いろいろとありがとうございましたー(ぺこり)】
【通りすがりでお節介するという所にかなり親近感が沸くのですが…(苦笑】
【もうちょっとだけ待機継続してますー】
こんばんはーっと
……お、先客が
はじめまして。お邪魔しても大丈夫、かな?
>>261 [お茶を飲みつつ、ちょっとうつらうつらしていたところで]
ふぁ…ちょっと眠っちゃってましたね
えっと、またどなたかお客さんかなぁ…?
[トテトテと歩いて、司のところにやってくる制服姿の少女が1人]
【はい、まだいますよー。はじめまして&こんばんわです(ぺこり)】
>262
えーっと、俺の挨拶、聞こえてた?
まぁいいや。初めまして
ちょっと暇してたんでお邪魔するよ
(遠慮なく部屋に上がりこみ、適当な位置に腰を落ち着ける)
【はいはい、初めましてー。よろしくお願いします】
>>263 あ、すみません…日差しが暖かくって、ちょっと寝ちゃってたんですけど…
[ちょっぴり口元に残っていた涎の跡をこっそりと拭きながら]
あ、はい。はじめまして、梓月(しずく)と申します(ぺこり)
ここに来るのは初めてなんですけど、何かの集会所みたいなもの…なんでしょうかねぇ?
[慣れた様子で上がりこんでくる司を前に、首を傾げながら]
>264
今日は天気良かったもんな〜
あぁ、俺は司。よろしくな
ん〜、集会所というか溜まり場というか……
(首を傾けてしばし考え込み)
目的を持って集まるというよりは、暇だから皆で楽しく話しましょう、って感じかな?
ま、何も気負うことはないさ
>>265 そうですねぇ…お部屋の様子を見れば、ここが素敵な場所だって事はよく判ります
綺麗に片付いていて、どなたかが持ち込んだお菓子も置いてあって…
で…ちゃんとお話できる人第1号さんが女の方で安心しましたよー
身なりは男の子みたいなので一瞬戸惑いましたけどね、あはは…;
[司の対面に正座して、暖かい日差しのような、ふにゃっとした笑顔を向けて]
>266
あぁ、今日もお菓子持ってきたんだった
食べる?
(がさがさとコンビニの袋をあさってチョコレートを取り出す)
ん……
(柔らかな笑みに苦笑を返して)
そっか、バレたか。まぁいーんだけどな
……はー、いっそサラシもやめるかなぁ
>>267 はい、では遠慮なくいただきますねー
[司のお菓子を受け取りつつ、2人分のお茶の用意をする]
あ…もしかして服装、気にしていました?
あの、こだわりがあるのかどうかは判らないですけど
その…その格好も、とっても素敵だと、思って…(ごにょごにょ)
[気まずそうに、恥ずかしそうに俯いて]
>268
お、さんきゅ
……あ、オレここでお茶煎れてもらうの初めてかも
いつも自分が煎れてるからさ〜
(はは、と笑って菓子を広げる)
んー、服装、というか
オレ、男として生活してるんだよねー
別に男になりたいわけじゃないからいいんだけどさ
(気まずそうな様子に気付き、努めて明るく話し)
かといって女の子らしいかっこする気もないんだけどね
(笑って、ぺろりと舌を出してみせる)
>>269 男として生活…ですか
うー、よく判らないですけど大変なんですねぇ、頑張ってくださいね…
[サクサクと重たい話をする司に、しばし呆然としつつ
明るく振舞う司を励ます、その目にちょっとだけ涙を浮かべて]
(ま、まぁ私のほうは…人間の生活をしているけどホントはアレなわけだし…ごにょごにょ)
[自分の境遇については、とりあえず隅っこの方に追いやっておき]
でも、勿体無いですよ? 司さんならもっと他の服も似合いそうな気もしますし…
たまにはイメチェン〜、なんてのも面白そうなんだけどなぁ…
>270
あ、はは……うん、まぁ、大変っちゃ大変、かな?
うん、頑張る……よ
(やたらと感動しているらしい様子に苦笑を浮べる)
他の服? っつっても、最近の流行ってやたら ひらひらふりふりふわふわ してるしなぁ
よっぽどのことがないと踏み切れないな、うん
>>271 安心してくださいっ! 私も最近の流行はさっぱりですから♪
[起伏に乏しい胸を張って、全然誇らしくないことを誇ってみるバカ1名]
私も普段は地味だ地味だって言われるんですけどね
でも、たまには冒険したくなっちゃう時もあるじゃないですか…
そういう時にはちょっとだけ大胆になってみると、すごく気分がよくって…ふふ♪
[ちょっとだけ意味ありげに笑ってみせる]
>272
そぉ、か
うんまぁ、流行なんてすぐ廃れるものが多いしな……
(胸を張られ、あまりのすがすがしさに気圧される)
冒険、かぁ
ふーん、そんなもんかね?
俺はそういうのよくわかんないけど……変るもんかな?
(首をかしげ、変った自分を想像して首を振る)
……や、やっぱ無理だな。俺は似合わない
>>273 はい、ちょっと格好を変えただけで、気分もすっごく変われちゃうんですよー
昼が夜になるというか、天使が悪魔になるというか、それくらい逆転しちゃいますね、うんうん
[自分の発言にうんうん頷いている…ある意味事実なのだから当然なのだけど]
無理ですか。うーん、残念ですね……
カッコイイ格好もいいですけど、可愛いのとか、セクシ〜なのも似合いそうですよ?司さん
そういう格好で彼氏さんとかとデートする図とか…考えるだけでも面白そうですけど
>274
へー……服でそんなに変るもんなんだ
(多少誇張した表現なのだろうと、気にも留めずに)
あ、でも俺もサラシまいてるときとしてないときじゃスイッチ切り替えてるもんなー
……って、コレは違うか
いやいや、似合わないって。こんなナリでふわふわした服なんて着れないし
セクシー系なんてひんそーなのがますます目立つ
(ひらひらと顔の前で手を振って、軽く流そうとして)
って、彼氏なんかっ……
(言いかけて口をつぐみ、言葉を飲み込むようにお茶を流し込む)
>>275 そうそう、スイッチみたいなものなんですよね
ただ着ている物が違うだけで、気が引き締まるというか、なんというか…
いわゆる…勝負下着、みたいなものでしょうか
[あってるような、間違ってるような例えを持ってくる]
私もスタイルは悪いですけど…そっち系の服装って、たまにするんですよー
胸も背も無いから当然寂しいんですけど…逆にそれがアンバランスで
屈折した魅力になるんだ〜 …って、ある人が言ってたんですけど(くすくす)
彼氏さん…私はいないからなぁ
(魅了すれば簡単に作れるけど…むやみに作るのもなぁ…
気を使っちゃうと他の男から搾れなくなりそうだし…(ボソッ)
>276
勝負下着、ってもんがそもそもよくわかんねーんだけどな
そんなもんなのかもなー
へー……なんか想像つかないなぁ
(うーん、と首をかしげて想像してみるが上手くいかず)
魅力かぁ……そうなる、のかなぁ
(何を思ってか真剣な表情で考え込む)
え、いないのに大胆な格好してみたいって思うの?
俺、相手がいるからしたくなるもんだと、っていうか、じゃなきゃ――
(目を丸くして、言わなくていいことまで言って)
あ、えーと……や、俺の話はいいや、うん
>>277 気になりますか? どうして私なんかが変な衣装を着るのか…ふふ
[混乱している司を面白げに観察し、ちょっと意地悪そうな笑みを浮かべて]
…っと、もうこんな時間かぁ。おやつもいいけれど
あんまり食べ過ぎると肝心の『お食事』が入らなくなりそうだし…
【うわ…急激に眠気が…返信が送れて申し訳ありません
耐えられそうにないので次あたりでしめますね;】
>278
え、う、うん。まぁ……
(梓月の不可解な笑みに眉をしかめる)
え?あぁ、そっか。もう帰る?
お茶ありがとな。俺もそろそろ……かな〜
【いえいえ。お付き合いありがとうございました〜】
>>279 そうですねぇ…理由、教えてあげてもいいですけど
でもでも、そうしたら司さん驚いちゃうと思うので、内緒ということでー
[妖艶だった微笑を、いつもの幼さの残る笑顔に切り替えて]
では、そろそろお食事の時間ですので、私はコレにて
またお話しましょうね、司さん♪
[と、笑顔で別れを告げると、トテトテと外に走っていき……]
はぁ…お話していただけで本当にスイッチが入っちゃうなんて…
私って自制心無いのかなぁ… まぁいいか、では、お食事にいこうか…
[司には見せてない本来の姿に変身すると、夜の街に飛び立っていった
舞い散った白い羽根が、彼女の飛び去った後に残されていた]
【みたいな感じで、こちらは〆とさせていただきます】
【最後は寝落ちしそうになってしまい申し訳なく。゜(゚´Д`゚)゜。】
【それでは、お先になってしまいますが、失礼いたしますー】
>280
……驚くような理由?
なんだよそれw
(無邪気な笑みにほっと息をつきからかうように言う)
ん、あぁ、またな
今度はゆっくりお茶しようぜ
(笑みを返し、外に消える背中を見送る)
……魅力、ねえ
(一人残された室内で呟き、テーブルにつっぷす)
っても、俺がやったら喜ばれるより驚かれるよなー……
(呟き、ややあって腰を上げる)
【いえいえ。お気になさらずに〜】
【それではまた機会がありましたらよろしくお願いします】
【……もうこの時間じゃ誰も来ないかな……】
いたりして…(ソローリ
おぉいたw
とか言いつつ俺も眠くなってきたw
んや、初めてみる人だな
こんばんは、っと
ちょっくら調べてくるかね
初めましてこんばんは、と
わざわざすまんね。自スレのよりプロフスレの方が詳しいかも
よし、把握した
何でそうなのかはあまり気にしないでおこう
とりあえず茶でもどうだ?
つc▽~←紅茶
>286
うん、気にされると色々厄介だからそうしてくれると嬉しい
ありがとー。しかし……ふぁ
(大口を開けてアクビをして)
……とりあえず一杯だけもらって寝るわ
まぁその内にひん剥いt(ry
………こほん、確かに厄介そうだよなぁ
了解よ
眠たい時に無理は禁物だな、うむ
安心しろ、ちゃんと媚薬をだな………
勿論、冗談だ
んでは、またなーノシ
あっはっはっはそう簡単に剥かれてたまるか
(乾いた笑いを顔に張り付かせる)
うん。睡眠は大事だ――
…………
(じーっと名無しの顔を胡散臭そうな目で見つめる)
うん。冗談じゃなかったら殴ってたな
うぃ。あんま話せなくてごめんな
またな〜ノシ
新スレ立てようかと思ったらダメだったよ〜ん
あははは〜……はぁ……
お疲れさん つ【スレ立て代行スレ】
一言ですまん! また機会があったら遊ぼうな〜!
お疲れ〜♪
またの〜ノシ
さすがにこんな時間じゃ誰も来ないかねぇ〜
ふわぁぁ
きょうはお兄様に遊んでもらって楽しかった♪
でも、あれよりすごいことあるなんて、
ほんとなのかな?
【書くのがとろいせいか】
【何度やっても本番までたどり着かなかったり】
こんばんはですわ〜(ぺこり)
あらまあっ、何方もいらっしゃっていないみたいですわね。
一番乗りですわ(くすっ)
【待機します〜】
ぉ、こんばんは〜。
ここ数日暑いねー…ノシ
>>296 こんばんは名無し様(ぺこり)
そうですわね〜、何だか夏のようですわぁ・・・。
でも連休が暖かければ、過ごしやすいですわよね(にこっ)
この前まで結構寒かったのにねー…
うん、雨模様よりは気分も晴れていいよね。
(同じようににこっと)
曇っていたり雨が降ってしまっていては、のんびりお散歩も出来ませんものねぇ。
明日のお天気が心配ですわぁ。
(心配そうに溜め息を漏らす)
名無し様はお休みは何をして過ごされますの?
(キョトンと首を傾げる)
晴れるといいなぁ……
(ため息をもらすあもを励ますように撫でる)
ぁ、俺?
俺はー…旅行行ってあとはゴロゴロしてるかな?
それに子どもの日は和のすぃーつの出番ですから・・・、ふふっ////
ありがとうございます、名無し様(にっこり)
(名無し様に撫でられて少し照れくさそうだが嬉しそうに微笑む)
まあっ♪旅行なんて素敵ですわねぇ、わたくしも行ってみたいですわぁ。
ふふっ、ゴロゴロしていると、いつの間にか一日が過ぎてしまいますのよね(くすっ)
ぁー…そっか、いいな。
和のスイーツの日か…
(沢山の和菓子を思い浮かべて顔を綻ばせ)
ゴロゴロが一番いいって言えばいいんだけど。
旅行も楽しいからね。
はいっ(にこっ)
わたくし達が主役というわけではありませんけど、昔から邪気を払うために食べていたそうですわねぇ。
恥ずかしながら、わたくしもゴロゴロするのは嫌いではありませんわ(くすっ)
外国語はよく分からないので遠くには行けませんけどぉ・・・////
何時かのんびりと色々な所を旅行してみたいですわぁ。
でもやっぱりあも達が主役だよ。
(くすくすと微笑み)
まぁ外国にはそうそう…ね。
のんびりな旅、いいねー…
ふふっ、そう言って頂けると何だかやる気が湧いて来ますわ♪
(思わず元気良くにこりと微笑んで)
でも、子どもの日ですから子どもの方々が主役にならなければいけませんわね(くすっ)
えぇ、のんびりですわぁ。
名無し様も旅行に行った際にはのんびり出来ると良いですわね〜。
まぁ、そういう意味でもあもは主役かな?
(くすくすと笑い続け)
ん、ありがとうあも。
のんびりしてくるね
そういう意味で・・・ですの?
(キョトンとして名無し様を見つめるが、ハッとして意味を理解して)
はう・・・わたくしも子どもに入りますかしら////
はい、どういたしましてですわ(にっこり)
そうそう、子供じゃないかー…?
(くすくす笑いは止まらず、そのまま頭を優しく撫でる)
まぁ、そうかしら・・・////
(子どもと言われた上で頭を撫でられて、何だか恥ずかしくなりポッと顔を赤くする)
あっ、あの・・・今日はそろそろ帰りますわっ、主様が待っているので・・・。
では名無し様、失礼しますわね(ぺこり)
(丁寧にお辞儀をして立ち去る)
【眠気に負けそうなのでこの辺で落ちますね;】
【お相手ありがとうございました♪】
ぁ、お疲れさま、あも。
またね〜ノシ
(手を振って見送り)
【お疲れさまです、こちらこそありがとうございました〜】
【誰かに会えるかなー?】
【落ちます。】
【本スレにも顔出してないのに交流で待機っと。】
壁|д・)・・・・ 人が居ますね。出番ですねぇ
_ |\〇_ 旦~ 待機ご苦労様です。お茶ですが宜しかったらドウゾ
ん、サンキュ。
(冷ましながら、お茶を啜る。)
飲んどいてアレだけど、変なモンいれてないよな?
|;・∀・) へ、変な物ってですか?実は・・・あ、なんでもないです
壁|-`).。oO(回転寿司でポケットに入れて沢山拝借した粉緑茶なんて言えませんね)
まぁ、毒とかそんなのは無いので安心してください
|´・ω・) 友香サンのところ最近沢山人が来て賑ってますね。いい事ですよ
うん?
まぁ、それならいいや。
オレも昨夜プロフ置いたっきりで、まだ顔出してもないけどな。
にぎやかなのはいいことだってな。
|`・ω・)ですね。元々人の少ない板ですから盛り上げましょう
|´・ω・) それじゃ私はこの辺で頑張ってクダサイね色々と(ムフフ)
|)彡 サッ
なんだ、もう行くの?
そっちもがんばれよ、いろいろとな。
(にへらと笑って手を振る。)
【こっちも落ちー。】
【こんばんわですー、ちょこっと待機してますね】
(ρw-).。o○ んー、やっぱりお休みの日は会えないのかな…
【もう30mほど待機継続〜】
【はぅ…不発みたいですね。 今日は落ちますー】
人がいない時間だと壁(羊羹)さんに教えてもらったのに
待機してみる!(爆)
(待機上げスレは次スレの季節なので、こっちを上げて待機する)
壁|・)。ο(それは天邪鬼と思って良いのかな?)
壁さんがキタ━━(゚∀゚)━━!!
お茶ドゾー♪(*^ ・^)旦~
壁|・)。ο(んむむ、見つかってしまった)
壁|・)。ο(ありがたく……むぅ)(壁に埋まって飲めない)
壁|ズルズル(・∀・>c(´∀`)ヒッパリンコ♪
子どもの日なので、お茶ウケの柏餅もドゾー♪
(*^ ・^)ノ⌒●←柏の葉で包まれている
ギャーーーーーーー!!!!(引っ張られ悲鳴)
ゼイゼイハァハァ……お、お嬢ちゃん随分力持ちなんだね(身体コキコキ)
では今度こそありがたく つ旦~ ●
子供の日……端午のセック…いや節句だね。
悲鳴上げながらも笑顔でしたよね?→(・∀・)
痩せの馬鹿力なんですぅ☆照(//∇//)ゞ
セック…も節句も同じ読みだけど?r(V∀V;)
まぁ、確かにお嬢ちゃんのような可愛い子に引っ張られるなどなかなか無い経験だったので。
ううむ、これは殴られないように気をつけないと(ボソ)
同じ読みだけど?節句と…なんだっけ?
おい、本当に玲奈なのか? 阿呆くさい顔文字ばっかりで別人みたいだぞ、トリが割れたのか?
携帯を貸してるんだろ
節句とセック●(←柏餅で隠している)でしょ?
ツンA(σ~∀~)σ)・Д・)
だけど、子どもの日って、赤ちゃんを作る日ぢゃなかった気が…
男の子の成長をお祝いする日だよね?
もしかして、アソコの成長もお祝いするのかもだけど…(ぇ
優一といるときは健気でかわいかったのに・・・なんかカップルスレから出るようになって別人みたいに壊れてきてる。
我が儘で人の忠告聞かないし、自分勝手で自己中・・・織江さんに言われてもその揚げ足取りみたいなことをベーカリースレで言ってるし。そんな玲奈なんか嫌いだ、見たくもないよ・・・。
上手い事隠したな。こら突くんじゃありません。
知らないの?子供を作るって言う裏の意味もあるんだが。
まぁ、お嬢ちゃんにはあまり関係ないか。
この日に子供が出来ると男の子になると統計学上でも実証されているのだよ(フフン)
>>336 私も好きでこんなになった訳じゃないよ…
もう何をしたらいいか、何をするべきか、何も分からない…
>>337 ツツクのダメなら…(o~∀~)○)・Д・)パーンチ
XXとXYの関係で性別が決まるから、どの日に赤ちゃんを作っても
男の子が生まれる確率の方が高いことぐらい、私でも知ってるよ?
(フフン返し)
どうせ荒らしくらいに思われてスルーされるんだろうけど、はっきりいって今の玲奈はこの板には不必要。ただ過疎スレを埋めてるだけだし、なにより行動全てが痛すぎる。病的といってもいい。
優一に捨てられたら、とか言ってるけど毎日スレに顔出してはあんなストーカーじみたレスや文句しか言わないんじゃ捨てられて当たり前だよ。
もう2ちゃんねるを止めたら? そんなに根詰めてなりきりしてたら実生活に支障が出てくるんじゃない?
ぐはぁ!!!!
や、やるじゃねーか(鼻血ドバドバ)
いいパンチ持ってるな……これなら世界をねら……(ガクリ)
(そのまま返事もなくなる)
【落ちます……】
>>338 だから優一が来るまで何もせずに待っていたらいいんだよ。来るかどうかも分からず毎日ただ待ちぼうけするよりもよっぽどいいと思う。
来れる日にちとかを聞きもしないで「来てくれない」とか文句言ったりじゃ、せっかく仕事終わりに癒されようとして来てくれてる(と私は思う)優一さんの体に鞭打つようなもんだよ。
だからもうカップルスレから出てこないでよ・・・。今のままじゃ板の皆に迷惑かける荒らしも同然だよ。
>>339 【ありがとうございます】
【私なりに色々考えてのことなんですが…】
【今は、何をしても重箱の隅をツツクかのように、悪い方にばかり
取られてしまうかもしれませんね…】
>>340 【楽しい話をしたかったんだけど…ごめんなさい】
【私も落ちます】
重箱の隅は小さなことにも文句を言うわけで
あなたの行動は全体が問題行動なので、問題を矮小化しないように
掛け持ちされてると思ったら相手も逃げるものだけど、その疑惑を晴らそうともしてないで遊んでるでしょ
>>341 【私も出るつもりはなかったのですが、出た方がいいと
勧められて出て来ただけです】
【カップルスレは、優一さんからの書き込みがあるまで放置します】
【落ちます】
>>343 【表面上はそう見えるだけです】
【大切なものは目に見えず、心でしか見えないから…】
【マジ落ち】
>>342 最後まで私の言ってることが理解できてないままスルーでしたね・・・。
独りよがりで痛すぎるんだよ、捨てられた女が世間を恨んで暴れてるだけでしょ? それも自分の勝手な判断で。
もう私は何も言いませんけど、このまま続くようじゃ手痛いしっぺ返しが待っていることはもはや明白。
一度今まで自分がしてきた行動を見つめ直して反省することを勧めます。もう二度と会うこともないですし会いたくないです。さようなら。
>>344 で、他のスレで迷惑かけて荒らしまくって遊びほうける訳だな。
もう2ちゃんねる止めろ! 二度と来るなよ!
>>344 最終的な判断は玲奈自身で下したくせに、また他人のせいにして「自分は悪くない」かよ!
そうやってずっと人のせいにするがいいさ、この外道が!
>>345 文字でコミニュケートする世界です。
その表面上に出てくる事が伝えられる全てだと言う事に気づきましょう
出るつもりがないなら薦められても出なければいい。
薦められた事全てを行ってるわけではないでしょ。
人のせいにする態度は病的ですよ
|;д゚) むぅ・・・何だかギクシャクした雰囲気ですね
|д゚) 私以外の壁さんが来てたみたいですね、ご苦労様デス
|д゚) 上で出てる話題に関しては私はコメントはここでは控えますね。ここでする話ではないので
ただここは交流、雑談メインの所なのでそういった話でもりあがればいいですねぇ
それはそうと梓月さん待機あげの天ぷらご苦労様デス とても見やすくていいとおもいます
次すれの時つかわれるといいですなぁ
|∀・) おっと当初の目的忘れる所でした 今日はこどもの日ですし柏餅ですなぁ。で置いておきます
| ´∀`)つ○旦~
|∀・) それじゃ私も回る所あるのでこの辺で行きますか
|;`・ω・)最後に一言 みんな仲良く使いましょう!
|彡ピュッ
>>350 お前みたいな馬鹿が玲奈の相手するからおかしくなったんだよ、消えろ!
あんな気違いの相手が出来るなんて・・・仲良くしましょうなんてよく言えるよ、壁名無しってみんな厨房なんですね。
いいから、もうその名前は出さないでくれ。
キャラサロンで嫌な思いして、ようやくいなくなってくれて平和になったと思ったら
・・・やっぱ繰り返すんだよなぁ。
ああ、魔封波を習いに武泰斗さまのところに修行に行こうかな。
ま、気分変えて話題でも振ってみるか。
お前らが初エロールした時の気分はどうだったよ?
事情を知らない側からするとID:iAeuRIlBのほうが荒らしに見えるトラップ
主張が正しかろうが言葉は選びましょうの悪いお手本
さて。久しぶりだけどこの時間は望み薄、と
……ま、いっか。テストも近いけどいいよな、うん
(一人呟きつつ部屋の隅に腰を落ち着け文庫本を開く)
お、こんばんはー。
望みの薄い中やってきたけど。
……ん?
(集中して活字を追っていたが、声をかけられようやく顔を上げて)
お、おお、こんばんは
あんまりにも期待してなかったんで没頭してたw
っと、読書の邪魔した?
(漸く顔を上げたのを見て)
まぁもうこんな時間だし…没頭してても悪くは無いけど。
明日テストとか言ってたけど大丈夫なのかー?
(何の本か見ようと本を覗き込み)
あ、いやいや。誰か来るまで読んでようと思っただけだし
うんまぁこんな時間だな
テストは実力を試すんだからいいんだよ、実力で
(減らず口を叩きつつ本を閉じる)
……あ、別に隠すようなモンじゃないぞ?
(視線に気付き表紙を見せる)
普通の小説。立ち読みして泣きそうになって買ったw
実力、な…。
うん、まぁそう言ってる奴はほんとにできるか駄目かのどっちかだ
(減らず口を聞いてくくっと笑う)
ぁー…たまにあるよな、そういうの。
立ち読みしてるのに、泣きそうになるの…困るけどさw
どう?面白い?
夜分遅くにおじゃましまーす………っと。
(いつものように私服のジーンズとジャケット姿で登場)
(司の姿が目に入ると一瞬体を強張らせるが、名無しさんも一緒にいるのに気づき慌てて緊張を解く)
あっはっは。前者じゃないけど後者じゃないと言ってみたい
うんうん。あとマンガ立ち読みしてにやにやしたりとかな
面白いから読んでるんだって
ストーリーっつーよりは人物描写がすごいなーと思って
書いてるのは40過ぎのおばさんなのにさ、ちゃんと十代の気持ちわかってる感じ
>>362 おっと、こんばんはー。
どうしたー?
>>363 まぁ、できるほうだろさ、司は。
ああ、そうだな…じゃなきゃ泣きそうにもならないか。
ふむふむ…今度読んでみようかな…。
(本の表紙を見てうーん、と悩み)
>>364 いやいや、あんまり仲が良さそうにしてたんで、
もしかして、お邪魔虫だったかなー、なんて。
(あはは、と乾いた笑い声を上げながらごまかし)
>363
はいはい……って、を
(意外そうな表情から一転、しかめっ面を作ってみせて)
なんだ彰かよー。期待したじゃねーか
>364
その根拠のない信頼がこそばゆい
うんうん。オススメしてみる
あ、じゃあ本屋で立ち読みして泣きそうになったら買えば?w
>>366 来訪者にどういう方面の期待をしてるんだ、おまえは。
つーか、実際の男女比に反してやけに男臭くないか、この空間?
>>365 ふむ。
別にただ本のこと話してただけだけどなぁ…。
彰もこっちきなよー。
>>366 根拠の無い自信くらいあったほうが上手く行く、うん。
(頭をわしゃわしゃと)
いやいや…そのやり方はちょっと、なぁw
まずはオススメされたの読んで、それから探すよ。
>367
女の子の声がしたら絶対可愛い子を期待するだろ!
それがお前じゃなぁ……
(はあ、とわざとらしく溜息をつく)
>368
う、む。……うん
(彰の手前ムキになるのも気恥ずかしく、されるがまま)
うん。じゃあそれで
後一月もすれば梅雨で家にひきこもりがちになるし、本は何冊かあった方がいいだろ
>>368 何だ、勘違いか……ちっ、からかいのネタが一つ増えたと思ったんだが。
(気づかれないように顔をそむけて軽く舌打ち)
それじゃ、お言葉に甘えて遠慮なく。
(二人の近くまで歩いていくと、ソファーにどっしりと全体重を預けるように座る)
>>369 むかっ、こっちだって美人のお姉さまとエンカウントできるんじゃないかと内心期待してたのに、
あまりの現実の非情さにがっかりだ!
だいたい、人のことどーのこーの言える顔か、おい。……あ、意外とやわらかい。
(軽口を叩きながら司のほっぺを人差し指でぷにぷに)
>>369 どっちも可愛いとか言ったら俺は怒られるか?
んー…まぁ、誰か一人くらい好きな書き手さん見つけちゃえば、いいんだけど。
梅雨かぁ……。
>>370 からかいのネタ…なぁ。
すまんね、もう一人も男で。
(苦笑しつつ、ソファーに座るのを見て)
お、いいなー。
(言いながら自分も司のほっぺに手を伸ばし)
>370
あーあーそーかい。そりゃーご期待に添えなくてすいませんでした
って云うくらいの謙虚さを持て、謙虚さを
……って何してんだ、おい
>371
……じゃあ怒る
そうだな。俺も好きな作家の本くらいしか買わないな〜
そうそう、梅雨。今の内にカビ対策とかしておかないとな
(うんうん、とやけに所帯じみた話で首を振る)
って、だからなんなんだよっ!
(両サイドから頬をつつかれ、こさばゆさに怒ったような顔を作る)
>>371 あぁ、名無しさんは別枠だから問題なし。
問題なのはえげつのなさに定評のあるこっちのガキだけですから。
(よそ行きようの愛想笑いを浮かべながら、なおも司の頬をいじくり)
あ、名無しさんもやります?
どうせ減るもんじゃないし、結構面白いですよ。
(さらに笑顔のまま煽る)
>>372 おまえこそ、フリフリのドレス着込んで女装して、
来訪者を腹痛で入院させるくらいの芸人根性見せてみろ!
もちろん、司イジメ♪
(屈託のない笑みは崩さないまま、悪気の欠片も見せず応える)
>>372 じゃぁごめん、と
じめじめしてこまるねー…。
雨だと気分も落ち込むし…
(司の頬を彰とともに弄くりながら呟く)
ん?司イジメ、だそうだけど。
>>373 ん、そっか。ありがと。
ぁ、もうやってる。面白いな〜
って、それ女装じゃないだろ、彰ー。
普通に女の子の格好になるだけじゃんか
(思い浮かべてくすくすと笑いつつ指摘する)
>373
なんだそれ
自分ができないからって人にさせようとするな!
(にやりと笑みを浮べて)
……彰がやるならやってやってもいいけどよ
イジメ♪じゃねーよ! いー加減にしろ!
(ぐい、と頬を引っ張る)
>374
……謝られるとそれはそれでなんともはや
そっか?
俺は雨好きだけどな〜
アジサイも好きだし、カタツムリも好きだし
だそうだけど、じゃねーよ
人を何だと思ってるんだ
(こちらもやや軽く、頬を摘む)
>>374 いいえ、女装です(きっぱり)
文字通り『女を装う』んですから、意味合い的にも問題はないはず。
>>375 自分が出来ないからこそ、お前に押し付けているんだろうが。
(司の微笑みに、それまでとは打って変わって挑発的な笑みを返し)
言ったな……死なばもろとも、って言葉知ってるか?
ふぐぉっ!?
(頬に走った激痛に間抜けな声を上げるとともに、微かに瞳に涙が溜まる)
や、やりやがったな、この!
(突いていたのを摘みに変更、小学生レベルの意地の張り合い勃発)
>>375 まあ、怒られたから謝っただけで。
そう思ったことに変わりはなく。
ああ、外を歩けるくらいならいいけど…
土砂降りとか、そういうイメージだった、うん
んーと…なんだと…っていわれても。
女の子?
(大人しく頬を摘まれる)
>>376 でも元から女なわけだし…まぁ、そこはいいか。
(けらけらと笑い)
ぉ…二人共、やるのか?w
……ってほら、二人共その辺にしときな、ね?
(そろそろ止めようか、と思い二人の頭をわしゃわしゃとして言葉を遮る)
>376
かっかっか。俺はギャグで済むけどお前は恥だろーなー
なにせそれでイメージ固定化されるからな
なんならゴスロリでも着てみるか?ん?
ははん。世の中にはやられたら三倍返しって素敵な諺が……うぉ!?
(反撃に声をあげ、より手に力を込める)
ふふぁふぁふぁふぁ。この程度でむひになるほはがきだな
>377
ん……むぅ
いやいや、あえて土砂降りの中傘をささずに歩くわけだ
いがいと気持ちいいぞ? 後々大変だけどw
おっ……
(思わず名無しの頬を摘む手も彰を攻撃していた手も止まり)
……だ、だとしたら、からかうのもたいがいにしろ
(不服そうに口を尖らせ目を泳がせる)
>>377 たとえ生物学上こいつが何に分類されていようが、
俺は未来永劫こいつのことを女と認めるつもりはありませんから。
(すらすらとよどみなく断言する)
うんむむむむ…………っ!
(時間が経つとともに頬をつねる力は増していき、完全に泥仕合の様相)
…………っ、くっ。
(名無しさんの仲介に司とまったく同じタイミングで手を離し、ひりひりと痛む頬を撫でる)
>>378 ゴスロリはさすがに嫌過ぎるが、ある程度の着せ替え人形は体験済みなんでな。
おまえを指差して笑えるなら、それくらいのリスクは甘んじて受け入れるさ。
>>378 んー…。
それはむしゃくしゃしたときはよさそうだw
確かに後々は困りそうだけど、一回くらいはやってみたいかも。
よしよし、そんな子供みたいな喧嘩してないで、な。
(わしゃわしゃとしていた手でそのまま二人の頭を撫で)
>>379 まあ彰の勝手だから構わないけど…
その言い方はちょっとあれだな…
……着せ替え人形、か……。
(彰を見て、さっきと同じように思い浮かべてくすくすと笑う)
>379
……うわぁ
(心底嫌そうに眉をひそめ低い声をもらし)
そっか、お前もとうとう自分を捨てちまったんだな
慣れって奴は怖いな……同情するよ
無理だとは思うがこのまま大人しく控えめな女目指して頑張ってくれ
無理だとは思うがそれがお前のためだ
無理だとは思うが
(くどく繰り返しぽんぽん、と肩を叩く)
>380
うんうん。何かが溜まってるときは気持ちいいぞ
たまにはハメ外さないとな
う……む……
(口を尖らせたまま、不明瞭な返事を返す)
……あぁ、もうこんな時間か
テスト前だしそろそろ帰るな?
>>380 極端に言えば、俺自身のアイデンティティーに関わってくる問題なんで、
こればっかりは譲れないんですよ。もちろん、難しいこと抜きでもこいつが女だとは認めませんが。
想像する分には文句は言いませんけど、あんまり破廉恥なのは勘弁してくださいね。
(くすくすと笑う名無しさんに、少しばかり困ったように頬を染める)
>>381 むっ、自分を捨てた覚えはこれっぽっちもないぞ。これも全てはお前の女装を……
(反論しようとするが、畳み掛けられると言葉が途切れ)
……言ってることに間違いはないんだが、あとでガチの喧嘩しないか?
手加減抜きでいい感じに友情が芽生えるまでの殴り合いコースで。
んぁ、そういえばいい加減夜も更けてきたな。
俺もそろそろ……
>>381 ハメを外すのもいいけど時と場合を考えて、ね。
っと、そうか。テスト前だったな…
ん、おつかれさま。
>>382 ふむふむ……。
まぁ、俺はどうこう言わないけどさ。
破廉恥…ねぇ?
例えば?…って聞いちゃ駄目か
彰も、そろそろおつかれさまかな?
>382
うん?いいけど人のいないところでな
俺が一方的に殴ってるの見られてデートDVだと思われると面倒だから
(さらりと余裕を見せつつ席を立つ)
おう、寝ろ寝ろ。睡眠不足はお肌の敵だぞ
っつーわけで、またな
>383
へーきだって。むしろハメ外せなくて溜まっちゃう方だし
うん。んじゃ帰る、またな〜
(二人に手を振り、笑って部屋を後にする)
【お二人ともありがとうございました〜。お休みなさいノシ】
>>384 人のいないところで、という条件付けには全面的に同意。
あとはやってみなくちゃわからないが……慢心は典型的な負けフラグだぞ?
(ニヤリと笑みを見せ、同じタイミングで席を立つ)
>>383 聞かないでくれると助かります、いろんな意味で。
(照れ隠しに頬をポリポリかきながらつぶやく)
明日からの休日を無駄には出来ませんから。
話し相手になってくれてありがとうございました、それではまた。
(最後はきっちり礼儀を通して退室)
>>384 >>385 二人共おつかれさま。
彰の言うとおり明日の休日無駄にしないようにね?
で、こっちこそ話し相手ありがとう、またねー。
(二人が出て行くのを見てから自分も退室)
【ありがとうございました〜、おつかれさまです。おやすみなさい〜】
ふわあ・・・今日は暖かいですわぁ。
(いつも下ろしている髪をポニーテールにまとめている姿で欠伸をしながら登場)
何方かいらっしゃるかもしれませんし、少しばかりお待ちしていましょう。
(座布団に腰を下ろす)
おはようございます…
(いそいそと眠そうに入ってくる)
こっちに来るのは初めてですね〜…
>>388 あら、何方かしら?
(声のする方を見てキョトンとする)
おはようございます(ぺこり)
わたくし、あん餅のあもと申しますわ(にこっ)
(眠そうなクィルさんににっこりと微笑む)
>>389 あ、おはようございます
(こちらもつられてぺこりと頭を下げ)
あもさん…ですね、覚えました…♪
(眠そうな顔を払拭して微笑み返す)
えと…僕は…獣人…っていうんですかね?
(犬の尻尾をぱたぱたと横に振って見せ)
獣・・・人・・・ですの?
まあっ、可愛らしい尻尾ですこと〜♪
(獣人と聞いてキョトンとしていたが、ぱたぱた動く尻尾を見て感激する)
【すみませんっ、テンプレを拝見したいのですが何処のスレにありますでしょうか?】
【こちらはスィーツスレの
>>6にあります】
(白と朱の色が映える巫女服に身を包んだ黒髪の少女がやってくる)
(傍らには1本の竹箒があり)
こんにちは、お邪魔するわね。
か、可愛らしいですか…?
(いつもと反した反応に驚いて振れる速さが上がる)
でも、色々困ることもあるんですよー…?
【ぁ、はいっ。えと、陰獣の館ってスレの
>>32にあります〜】
>>392 初めまして、こんにちはですわ(にこっ)
まぁ、そのお姿は巫女さんでしょうか・・・?
(袴をじーっと眺めて)
>>393 ええっ(にこっ)とっても可愛らしいですわよっ。
(更に揺れる尻尾を見てニコニコと和む)
まぁそうなんですの?
では、クィル様は何か困り事でもありますの?
(困る事と聞き、気になったのか聞き返す)
【ありがとうございます〜】
>394
こちらこそ初めまして。
ええ、そういう事ね…まぁ言う間でもなくでしょうけど。
そのものずばりだからすぐ分かっちゃうわよね。
(苦笑しながら袴を軽く摘んでみせる)
>>392 はじめまして…と、こんにちは。
私が言うのもなんですけどごゆっくりどうぞ…♪
>>394 えーと…今はもうないですけど、変な目でみられたりとか…。
あとは、踏んじゃったりしてこう…
(自分で思い出して寒気がしたのか、ふるふると頭を振り)
>>395 ふふっ、そうですわね♪
そのようなお姿と綺麗なお顔立ちですもの、分かりますわぁ(にこっ)
あっ、自己紹介が遅くなりましたわっ、わたくしはあもと申します。
宜しくお願いしますわねっ♪
(巫女さんを見て微笑みながら挨拶)
>>396 まあ、そんなことがありましたの?
クィル様は悪くありませんのに・・・何だか酷いですわぁ・・・。
(話を聞いてしゅんとする)
あっあの・・・、嫌なことを思い出させてしまい申し訳ありません・・・。
(慌てて謝る)
>396
そちらも初めまして…ね。
ありがとう、久々にのんびり出来そうだわ。
………?ねぇ…その尻尾は本物?
(揺れ動く尻尾に、ちらりと視線を向けている)
>397
うーん…姿はともかく、顔の方は……まぁいいけれど。
何というか…ありがとう、ね。
(少し照れたような顔でぽつりと言葉を返す)
そう、あもと言うのね。
ええ、分かったわ…私は桜耶だけど…呼び方は好きにしていいわよ。
ん、こちらこそよろしくね。
>>397 あ、いや…
前者はともかく、後半は自分でやったのもありますから…。
(頬をぽりぽりと掻いて)
それに、今は凄い楽しく過ごせてますから気にしないでくださいね?
(にこっと笑い、謝るあもの顔を覗き込み)
>>398 そっか、僕も自己紹介しなきゃですね。
クィルです、よろしくおねがいします、桜さん
(こちらも微笑みながら挨拶し)
え、と、はい、本物ですよ?
(ぱたぱたと今度は上下左右に振れて見せてさっと直ぐに隠す)
>>398 ふふっ、本当のことですもの〜。
(照れた桜耶様を見てクスッと笑う)
あっいえ、どういたしまして(ぺこり)
では桜耶様と呼ばせて頂きますわねっ(にこっ)
>>399 あらまぁ、ご自分で・・・?
ふふっ、クィル様って何だか面白い方てすわぁ。
(尻尾とクィル様の顔を見てクスクスと微笑み)
今を楽しく過ごせているのでしたら安心しましたわ(にこっ)
ええ、ありがとうございます////
(顔を覗き込まれると照れくさそうに頬がポッと赤くなる)
>399
あ、互いに遅れちゃった…?
クィルね…ええ、こちらこそよろしくお願いするわね。
あら…やっぱりそうなの。
ふさふさしていて手触り良さそうね。
(尻尾の動きを目で追いながら微笑む)
>400
そ、そんな事は…。
ふぅ…何だかからわかれているような。
悪気がないのは分かるけど…。
(笑むあもを見て、頬の赤みが仄かに増す)
え…様付け?
そ、そこまで大層げにしなくても…呼び捨てでも構わないわよ?
>>400 そ、そんな笑わなくても…。
(苦笑しつつ顔を逸らして)
はい、今も楽しいですよ?
いえ、こちらこそありがとうございます…♪
(赤くなるのを見つつにこにこと微笑み続け)
>>401 確かにふさふさして、手触りいいかもしれませんけど…
触っちゃ駄目ですからねっ?
(ぱぱっと尻尾を見えないようにして横目に桜耶を見る)
>>401 からかってなどいませんけど・・・
ごめんなさい、お気に障ったかしら・・・?
(ふと不安になり、頬が赤い桜耶様を見つめる)
その・・・呼び捨てはあまり得意ではありませんので////
では様では無く、桜耶さんにしますわね(にこっ)
>>402 ふふっ、ごめんなさい(くすっ)
(口元に手を添えてクスクスと笑いを収め)
まぁ・・・?触ってはいけませんの?
(桜耶さんから尻尾を隠したのを見てキョトンとする)
>402
思っただけだから実際に試すのとは違うわ。
だから安心なさい、無理矢理そうしようとは思わないから。
まぁ…仮に私が猫とかだと我慢がききそうにないかもしれないけどね?
ほら、猫って動くものによく反応するじゃない?
>403
あ、そうじゃなくて…そんな事はないから。
別に気を悪くした訳じゃないわよ。
大丈夫、大丈夫。
(見つめられてどぎまぎとしながらも否定の弁明をする)
…そうだったの?
分かったわ、私もその方がいいから…。
その、様付けだと何だかむずがゆくなるというか何というか…。
>>403 駄目、です、はい。
どうしてもとか言われたら断れないかもしれませんけど…
基本的には、いけません
(尻尾を隠すのを止めるとまたゆっくり振れる)
>>404 は、はい…なら、いいんですけど・・・。
猫さん?じゃ、ないですよね
そうですね〜…確か何度か猫さんにぺちぺちと叩かれた記憶が…
>>404 ・・・そうですか?
それならよろしいのですけどぉ。
(不安だった顔が笑顔に戻る)
むずがゆい思いをさせてまで呼んでしまってはいけませんものね(にこっ)
わたくしったら何時もの癖でつい・・・///
>>405 ふふっ、どうしてもというわけではありませんけどね。
それでしたら仕方ありませんわねぇ(にこっ)
(クスッと微笑むと立ち上がり時計を見て)
さて・・・昼食の時間なので、わたくしはお先に失礼しますわね〜(ぺこり)
(いそいそと立ち去る)
【昼食なので落ちます〜】
【お二人ともありがとうございました〜ノシ】
>405
何もしないから、そこまで警戒しなくていいわよ。
眺めてるだけでも和むものだわ。
ええ…だから仮に、の話よ。
あら、そんな事があったの?
やっぱり、猫からしたら気になるものみたいね。
>406
そうそう、あもにはその笑顔の方がいいわよ。
人にもよるでしょうけど…私の場合はそうなるわね。
ええ、分かってくれて何よりだわ。
癖?…その、様付けの事かしら…?
そうね、そういえばもうそんな時間だったわね。
ええ、それじゃまたいつかに。
(立ち去るあもに手を振りながら見送る)
【こちらこそありがとう】
【お疲れさまでしたノシ】
>>406 …まぁ、次ぎあったときにはいいって言える様に頑張ります…
僕自身ちょっと不便ですし、ね
おつかれさまでした、あもさん…♪
(微笑み、手を振って見送る)
>>407 そう…ですか?
じゃぁ…
(和むと言われて隠さずに尻尾を出し)
あはは…ちょっと困りましたね、猫さんにも…。
まぁ直ぐに止めてもらいましたけど、きになるみたいです
>408
あ、出してくれるの?
そうしてくれると…少し触りたくもなるけど…。
見られるだけでもいいわよね。
(再びひょっこりと出てきた尻尾を見やる)
ふーん、もしかして悪戯好きな猫なのかしらね?
まぁ、クィルの尻尾は猫じゃらしを差し出すようなものだし…仕方ないのかもしれないわ。
私からは気を付けなさい、とくらいしか言えないけど。
>>406 【こちらで言い忘れて…;】
【ありがとうございました、おつかれさまです〜】
>>409 あ、はい…ちょっと、嬉しかったので…。
うーん……
(少し悩んだ様子で、尻尾をゆっくりぱたんぱたんと)
猫じゃらし…とかそこまで振ってるつもりはないんですけどね〜…?
ありがとうございます、気をつけますね
(ちょっと複雑そうに笑った後、微笑みかける)
>410
それは良かったわ…ふふ、それに可愛い尻尾だものね。
………。
(動きを見せる尻尾にじっと視線を向ける)
(その顔は和やかな笑みを浮かべている)
あ、猫じゃらしと言っても…一種の例えのつもりだったの。
本当に猫じゃらしみたく振ってたら、クィルの尻尾は猫のいい遊び道具と化してるわよ…。
ええ、用心に越した事はないしね。
>>411 う……そんなじっと見られると…。
嬉しいような恥ずかしいような〜…
(悩んだ顔から少し顔を赤くし、桜耶を見て)
そうですね、そうしたら猫さんを避けてかなきゃなります…。
まぁ、そんなことはないからいいんですけどね
(自分の尻尾が振れるを少し押さえるように掴み、にこっと笑う)
>412
そういう反応もまた可愛いけれどね?
…なんて言っていたらまた赤くなっちゃうかしら…?
(楽しげに表情で、尻尾とクィルの顔を交互に見る)
(視線が合うと、にこりと笑みを向ける)
それもそれで結構難儀になりそうよね…。
でも、尻尾は意識して抑えられるんでしょうし問題はない…かしら?
うしたら猫さんを避けて…そう、なら大丈夫みたいね。
>>413 僕、男ですから可愛いとか言われてもー…。
(言いつつ俯き、赤くなっていくと共に尻尾が揺れる)
でも、少し吹っ切れちゃうと抑えられなかったり…
あ、すいません、僕もそろそろお館に戻りますね?
もう少しお話したかったですけど、失礼しますっ
(すっと立ち上がって礼をすると最後にもう一度微笑んで立ち去る)
【すみません、昼食ですので私もこの辺で…】
【おつかれさまです、と有難う御座いました〜っ】
>414
あら、可愛いのに男も女も関係ないと思うわよ?…なんてね。
尻尾もふりふりしていて…今のクィルの気持ちと連動しているのかしら?
…抑えられない?
何か事情があるみたいね…。
(顎に指を当てて小首を傾げる)
ええ、分かったわ。
…それじゃ、クィルもまたね。
(微笑みに同じく微笑みながら返し、立ち去る後ろ姿を見送る)
【私の方こそ、ありがとう】
【お疲れさまでしたノシ】
………さて、私も帰ろうかしら。
それじゃ、失礼しました。
(竹箒を掴むと、巫女服を整えてから一礼して)
(そのまま踵を返し、颯爽とした足取りでその場を後にした)
【こちらも落ちます…お邪魔しました】
(ひょこっと顔を出してキョロキョロする)
あらまぁ・・・、残念ですわぁ。お帰りになったみたいですわねぇ。
(膨れた巾着を見てしゅんとする)
【時間が出来たので少しばかり再待機してみますね】
【落ちますね〜】
【今日はこっちで待機しますね。】
あ、こんなところに可愛いコがいるぅ〜!
(何となく撫で撫で)
【こんばんわぁ〜っ!お相手よろしいですか?】
わっ…。
(いきなりなでなでされてちょっと困惑する。)
【はい、よろしくおねがいします。】
あ、ビックリさせちゃったかな?ごめんね?
(慌てて手を引っ込めて、ペチッと頭を叩き、ペロリッと舌を出して)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
あ、いえ、僕こそ大げさにおどろいちゃって…ごめんなさい。
(ぺこりと頭を下げる。)
ちゃんとそうやって謝ってくれるところがとっても可愛い・・・
食べたくなっちゃうな・・・
でも、今日はお話だけしかダメなんだよね?
(残念そうに、優真くんを見上げて)
え…。
(ちょっと赤くなって。)
ぼ、僕は…名無しさんがしたいっていうなら…。
構いませんけど…。
あ…でも僕、男の子ですよ?
(伺うように、上目で名無しさんを見る。)
そんなことぐらい分かってるよ、優真くん。
私、そういう趣味はないから・・・
って、ここでそんな目で見ちゃダメだよ・・・
(襲いそうになるのを我慢しながら)
一緒に移動してもらっても・・・いいかな・・・?
え…?
(どんな目だろう?と考えて首をかしげる。)
…はい。
(名無しさんの手をきゅっと握る。)
だっ、だから、そんなに可愛くしちゃダメだってばっ!
(でも、そんな仕草から目が離せず)
あっ・・・手・・・
(手を握ってもらい、顔を赤くして)
【もう移動しちゃっても、いいのかな?】
えっと…僕、普通にしてるだけなんだけど…ダメかな?
(困ったように名無しさんを見つめる。)
【あ、はい。大丈夫です。】
えっ?!
(繋がってる手を見つめながら)
こんなこと、普通にしてるの?
ダ、ダメじゃないけど・・・誤解されちゃう・・・かも?
(困ってる顔も可愛いな〜・・・なんて思いつつ)
・・・とりあえず、行こっか?
(早く二人きりになりたくて我慢できなくなり、立ち上がって)
【ありがとう】
【では、移動しますね〜】
ここは・・初めてだけど。
ここにいたら、誰かに出会えるのかしら?
【こんばんは。交流スレは初めてですが、待機します】
【1:00位までで、落ちる予定です】
【スィーツスレのクレアさんですか?】
こんばんは。
ごめんなさい、気づくのが遅くなっちゃって・・。
今夜のお茶を何にしようか考えていたんですけど
よかったら、一緒にお茶でもいかがですか?
【すみません、気づくのが遅くなってしまいました】
【あ、すいません、こんばんはが先ですね^^;】
【こちらこそ。雑談でもよければお願いします】
【この板自体の初心者で、あちこち覗いています^^;】
(少しテレて、咳払いして気取った感じで)
えっと、こんな可愛いお嬢さんのお誘い断れる男なんていないと思います。
私でよろしければ、お茶の相手を努めさせて貰えますか?
(お嬢さんという言葉に頬を染めて)
そんな・・からかわないでください。
さぁ、こちらへどうぞ。
(テーブルに並べた白いティーカップへ、こぽこぽと紅茶を注ぐ音と
暖かい湯気が辺りを包む)
お待たせしました・・
あ。ごめんなさい、自己紹介がまだでしたね。
私、クレアって言います。
よろしくお願いしますね。
【私も、まだ未熟者ですから・・w気軽にお話していただけた方がうれしいです】
【余談ですが、現行のスィーツスレ
>>42にプロフがあります♪】
441 :
江古田:2006/05/19(金) 00:01:10 ID:Tkr5d31/
(紅茶を入れるしぐさに、ちょっとの間、見惚れ、我に帰る)
え、あ、あ、私は、江古田と申します。
442 :
江古田:2006/05/19(金) 00:04:53 ID:Tkr5d31/
【プロフ目を通しておきました】
【つか、確認しに行ってましたw】
江古田様、ですね。
(ふんわり、微笑んで)
最近は雨ばかりで体調など崩されていませんか?
五月晴れなんて、素敵な言葉があるのに
今年はあまりその言葉を使う機会がなさそうですねぇ。
(窓の外を眺めながら、少し、困ったような表情で溜息をひとつ)
(江古田様の視線に気付き、にっこり笑うと)
江古田様は、甘いものはお好きですか?
私、洋菓子店に勤務しておりまして・・お茶請けにどうぞ
(そういって、焼き菓子の皿を進める)
445 :
江古田:2006/05/19(金) 00:21:28 ID:5OPNUcNn
(笑顔にちょっと、どぎまぎしつつ)
ええ、雨ばかりで、ちょっと気が重くなる時も有りますが、
体の方は、健康そのものです。
へぇ〜、クレアさんは、洋菓子店の店員さんなんだ。
じゃあ、このお菓子は、ひょっとして?
>>444 【いえいえ、相手に合わせるには、相手の事知りませんと】
【私は、知ってますが、なりきりって事で、江古田は知らないw】
はい、私の店の・・です。
どうぞ、召し上がってください。
(江古田様が皿に手を伸ばすのを見て、ほっとした表情になり)
(カップの紅茶を一口)
ふふ、おいしい・・・♪
気持ちが滅入っても、こうしておいしいお茶と楽しいおしゃべりで
私は元気が出ます。
今夜は、江古田様とお茶が飲めて幸せです。
【すみません、ちょっと眠くなって来ました】
【そろそろ〆させてもらってもよろしいでしょうか】
【今度はスィーツスレでお会いできたらうれしいです】
447 :
江古田:2006/05/19(金) 00:34:18 ID:5OPNUcNn
こっちこそ、クレアさんみたいな可愛いお嬢さんと知り合いになれて、うれしいよ。
うん、甘さが控えめでおいしいね。これ。
なんだか、病み付きになりそうだよ。
えっと、お店の名前と場所、教えてもらえるかな?
【了解しました】
【また、お会いできる日を、楽しみにしてます^^】
(エプロンのポケットから名刺をとりだし)
はい、こちら、もらってください。
では、またお会いしましょうね・・
(軽く会釈をし、ドアを開ける)
【ありがとうございました。おやすみなさい^^】
360: 2006/05/19 07:52:41 8wsYjUwa [sage]
もう辛いんでカミングアウトします。
自分UMAです。
霊菜だと気づいたのっていうか、霊菜を知ったのが個スレ立ててから、ヲチスレの文字みてここ見てからなので…。
最初は、ちょっと中の人会話多いかなーとか割と入れ込む人だなーとか思ってたんですけど。
正直あんな人だと思いませんでした。
すっぱり断ればいいかと思われそうですけど、性格的にできないもので…。
…助けてください。
362: 2006/05/19 08:09:10 8wsYjUwa [sage]
寝取りでもなんでも、助けてもらえるならそれで。
UMAは気に入ってるキャラなので失いたくはないんです。
やっぱりもっと他のスレも回って視野広げたほうがよかったでしょうか?
366:◆.nwIEtlmLs 2006/05/19 08:16:16 8wsYjUwa [sage]
>>363 うぅ…自然と関係切れるように進めてはいますが…。
>>364 ごめんなさい…これでいいですか?
367:◆.nwIEtlmLs 2006/05/19 08:17:39 8wsYjUwa [sage]
>>365 面と向かって言えない臆病者なんで…すみません。
371:◆.nwIEtlmLs 2006/05/19 08:22:31 8wsYjUwa [sage]
>>368 ですね…。
何でもいいって言った以上、文句を言える立場じゃないですし。
>>369 どうなのかな…?
見てるのかな?
>>370 張ってたのは370さんですか?
ちょっと強引かなって思ったけど、それが一番早くて確実なのかな…。
ともあれ、ありがとうございました。
356: 2006/05/19 05:34:44 8wsYjUwa [sage]
まだやってる…。
本当にUMAもよく付き合うよな。
UMAは七のどこがいいんだろうな?
358: 2006/05/19 07:27:50 8wsYjUwa [sage]
そこで新説だ。
UMAは七が霊菜だと気づいていて、隔離するためにあえて人柱となった。
とかどうよ?
さすがにないか?
………………はぁ。
(入室するやいなや、休日を満喫してほどよい疲労に満ちた体を)
(ソファに沈めて、幸せそうに大きく息を吐き出す)
…………ん
(ソファに体を預けてリラックスしていると、疲労が睡魔に変質して眠気を誘い)
(それに抗うことなく瞳を閉じると、やがて微かな寝息を唇の隙間から漏らす)
【少し早いですけど落ちますね】
スレが落ちてる……orz
即死なんてしないんじゃなかったのくわぁ〜ヽ(`д´)ノ
ご愁傷さん〜
の前に、久しぶりだな
お、久しぶり〜♪
油断大敵とはこのことだぁ〜ね……
(しょぼ〜ん)
んむ。俺も詳しくないのでなんとも言えないんだが
まぁこれでも食え
(苺チョコを差し出す)
俺は甘いものは世界平和に貢献すると思ってるからなw
お、さんきゅう♪
(苺チョコをパクッと一口)
…………♪
(幸せを噛み締めたような笑みを浮かべてこくこくと頷きました)
よしよし。その顔なら心配する必要ないな
(言いつつこちらもチョコをほおばり笑みを浮べる)
ん、うまい。幸せの味だ
で、玲は相変わらずか?
ん? うん。まあね〜
(チョコをもごもごしつつ)
司の方はどうよ?
せーしゅんしてる?
(ニマッと笑い胸を突っついてみる)
まあね〜、か。まあ玲のことだから楽しくやってるんだろーけど
へ、俺?
せーしゅんって……いや、してる、けど
(もごもごと不明瞭に言って、ぱっと顔を上げると玲の頬をつつく)
それはそれとして突付くな
んっ
(頬を突っつかれてなんか楽しそうな笑みを浮かべ)
ん〜、はっきりしないねぇ〜、何かお悩み?
(突っつくなと言われたにも関わらず胸を突っつく)
……しあわそうだよなぁ、玲って
(いいつつさらに頬をつついてみる)
お悩み? ってほどのもんでもないけど……
(言いよどみ、そのわりにははっきりと)
会えない、から。どうしようもないのかなーと
……だからつつくなって
(思わず身を引く)
そりゃあ、毎日好きなことやって生活してるからねぇ〜
(肩をすくめてクスッと笑い)
ん? お? なぁに? その思わせぶりな発言っ!
(ずずいっと身を乗り出して司に詰め寄り)
司にもとうとう春到来?
(じっと顔を覗き込む)
あぁ、そりゃ幸せだよな。納得した
思わせぶりって……言葉どおりだよ
(詰め寄ってきた玲に苦笑を向け)
好きな人はいるよ。でも会えないからさ
……どーしよーもないだろ?
会えない会えないって、だったらあーたが会いに行けば良いじゃないのさっ!
(ビシッと指を突き付けるように司の鼻先をチョンと突っつく)
あたしに言わせればアレだね。
ちょっと羨ましいぞこのやろ〜♪
ん〜、まぁ、それができたら苦労はしないな
そもそもまだここにいるのかどうかもわかんないしな
俺も時間ないし……
(わざとらしくのけぞってみせ、お返しに鼻をつまみ)
おぅおぅ。好きなだけ羨ましがってくれw
その分俺は幸せになるからなw
【すいません、次あたりで落ちます〜】
【久しぶりにお話できて嬉しかったです^^】
ふにゃっ? まあ、うん。とりあえず頑張り♪
(鼻をつままれたまま笑い)
へーへー、その時はいっぱいおすそ分けしてもらうもんに〜♪
(不意に顔を近づけて司の頬にキス)
へへ、幸せのおまじない。実るといいの〜♪
【了解しました♪】
【私も楽しかったです^^】
ん。そうする
はは。幸せってわけられるもんなのか?っと
(唐突なキスに目を瞬かせるが、いつものように目くじらは立てず笑い)
おう。さんきゅ。玲も、な
じゃ、俺はそろそろ帰るな。またな〜
【ではでは、お付き合いありがとうございました〜】
469 :
スレ立て大王:2006/05/21(日) 01:15:29 ID:1STFymP3
せっかくワシが立てたスレを落としてしまうなんて…。
喝!
>468
ん、またね〜♪
(手を振りながら司を見送る)
【はい、ありがとうございました♪】
>469
申し訳御座いません……大王さま……
(深土下座)
いやぁ、今日も疲れた疲れた……っと。
(ぼやきながら入室し、もはや低位置となりつつあるソファにぽてりと座り込む)
こんばんは、まだいるのかな?
わからないけど…おつかれさまだねー。
反応が遅れましたけど、どもども。
まぁ、実際は普通の学生生活送ってるだけなんですけどね(ただし女子のほうを)
いやー…学生生活って結構疲れると思うし。
色々悩みとか…そうだな、彰は悩みとかあるの?
まぁ、いろいろとややこしい境遇のせいか、それに類する悩みはつきませんけど、
実生活においては人並み程度……ってとこですかね。
あ、一番の悩みはこれ関係かな?
(腕を曲げて力こぶを出すときのようなポーズ)
まぁその悩みはしょうがないとしか、ね…。
ならいいけど…っと、これ関係…っていうと力?
(ポーズを見てそれらしいことを言ってみる)
ビンゴ。いやぁ、握力とか持久力とか言葉が無くなるほど下がりに下がりまくったんで。
重いものが持てないといろいろ不便ですから。
………まぁ、どこぞのガキを徹底的にこらしめたいというのも、身体能力の向上を願う大きな理由ですけど。
(ふふふ、とどこか黒い笑み)
まー……女の子なわけだし下がってくよな。
そんな重いもの持つの?
(少し苦笑いしつつ腕を見る)
ふーん…?まぁ…筋骨隆々って言われない程度に、ね?
女の子なんだし
(ぽんぽんと頭を叩いて黒い笑みからは目をそらす)
まぁ、日常生活に支障をきたすってわけでもないですけど、
共同作業で荷物運びをする時とかは、なんか足手まといになっている気がして……。
さすがにそこまでやるつもりはありませんけどね(苦笑
目指しているのは基本的に基礎体力の向上なんで。
(頭を優しく叩く手と、女の子発言の連発に少しだけ困ったような表情に)
そこは男子に持たせればOKとか言ってみる。
(はは、と笑って)
ぁー…うん、それならいいけど…
えーと、あんまり女の子、って言われるのいい気分じゃなかったらごめんね?
(手を離して申し訳無さそうに頬を掻き)
んー、個人的な境遇を理由に他人に甘えるのってなんか嫌なんですよ。
もちろん、出来ないことが増えたっていうのはわかっていますけど、納得できないと言うかなんと言うか。
あ、別に迷惑とかじゃ全然ないです。
むしろ、そういう気遣いはすごく嬉しいですし。悪いのは変な意地張ってる俺のほうなんで……。
個人的な境遇かぁ……んー…。
彰のしたいようにすればいいとは思うけど、無理はしない程度にね?
意地…まぁ完全に納得はむずかしいか…
可愛いのに…なんて。
(少しだけクスっと笑って見る)
了解です。そこらへんの見極めがちゃんとできるかどうかは別として、
困難な状況に陥ったときにはそれなりの対処を心がけます、はい。
あ、あんまりからかわないでくださいよ……そういう類のからかいに対しては、まだそんなに免疫ないんですから。
(わずかながら頬が染まり、うつむき加減に)
無理して倒れたー、なんてことだってあるんだから。
ふむふむ……そうなんだ、ちょっといいこと聞いたかも?
(意地悪そうに笑うと顔を覗き込む)
はは、肝に銘じときます。
……っ、うわっ!?
(急に間近に現れた名無しさんの顔に驚き、勢い良くソファにのけぞる)
………うぅ、俺で遊ぶのは勘弁してくださいよ。
ん、そうしておいてね。
ははっ、彰…反応面白くて可愛いね〜。
(クスクス笑いながら傍によって頭をなでる)
うん、この辺で勘弁しておくよ。
…………………。
(軽くむくれながらも、頭を撫でられると何故か心地よい満足感を覚え、その場でじっとしている)
ありがとうございます………って、俺が感謝するのも違っているような気がしますけど(苦笑
さてと、夜遊びが過ぎて、あんまり親に心配かけるわけにもいかないんで俺はこの辺で。
話し相手になってくれてありがとうございました(ぺこりと一礼)
それでは、また。
ん、そうだな、おつかれさま〜。
こちらこそ話し相手ありがとう、彰。
またねーノシ
これからお世話になるかもしれないから……
挨拶代わりに少し待機
こんばんは、と
ん、こんばんわ
(軽く会釈)
んー、見ない顔だけど…ここは初めてなのかな?
プロフとか、拠点みたいな場所(スレ)はある?
ん、城郭都市エリスファリアの283に詳細があるわ。
一応、初めてになるのかな。宜しくね
(軽く首を傾け眉を上げる)
なるほどね…OK、把握した
こちらこそよろしく
宜しく
(目を瞑り小さく頷く)
平日の深夜は正直諦めようと思ったんだけどね……
貴方が居て良かったわ
まぁ普通はそんなもんだしねぇ
俺の場合は仕事時間が不規則気味だから…
今日明日と休みなもんでちょいと覗いてみた訳
連休……?
羨ましいわね
(小さく苦笑すると)
まあ、不規則になりがちなら……健康には気をつけてね
(肩をすくめる)
俺の場合は休みが取れるのも不規則だしな…
ま、仕方ない訳か
ありがとさん、これでも労りがあると嬉しいもんだねぇ
私も少し前まではそんな生活してたからね……
気持ちは分からないでもないのよ
(苦笑しながらワインのボトルを手に取り)
……飲む?
(軽く振って見せる)
剣闘士…だっけか?
剣道なら段位持ちだが…真剣とかじゃないしなぁ
お、これはわざわざどうも…
用意がいいんだね
おっさけ〜、おっさけ〜♪
聞こえは良いかもしれないけど……
実際はただがむしゃらに振り回してるだけ。技もへったくれもないわ
(コルクを抜きながら肩をすくめ、用意した二つのグラスに注ぎ始める)
こんな時でもないと飲まないからね……どうぞ
(グラスを一つ押し出す)
お酒があると思って騒ぎすぎた…かな。
邪魔したみたい。
>501
落ち、かな……?
>502
こんばん……わ?
リロード忘れてたわ……
ごめんなさいね
そういうこともあるわ。
お気になさらず。
ん、それじゃ、お休み……
【落ち】
ふう・・・すっかり暖かくなってきましたわね・・・
【今晩は。待機致します】
ふぁぁぁ〜…まだちょっと体痛いかな…?
あいつヘタレの癖にああいう所だけは普通以上なんだから…。
こんばんわ〜どなたかいますか〜
【こんばんわ、桜第三高等学校スレで最近キャラハンを初めました笹野です。よろしくお願いします】
【暫定プロフも載ってますのでよければ目を通してくださいね。】
あら、どちら様?
【今晩は。こちらこそよろしくお願い致します〜】
こんばんわ、ボクは笹野 美穂って言います。
(自分もそこそこ背が高いと思っていたものの、それをさらに越えるような背丈の人を見てビックリしながらも自己紹介をする)
あの、ココはいろんな人が集まってるって聞いて聞いてみたんですけど…。
お姉さんその髪って維持するの大変そうですね…
(銀色の髪を見て)
【色々ポカするかもしれませんけど出来れば大目に見てやってください…orz】
【ちなみに、専用ブラウザの書き込めない元が分かったので書き込みテストを兼ねてですw】
笹野さんとおっしゃいますの?わたくしはエリスと申しますわ、以後よしなに。
まぁ、美味しそ・・・立派な胸ですわね・・・(じろじろ)
わたくしはこれが地毛ですわ。あなたこそ、そのおっぱいパッドでも入れてるんじゃないですの?
【まあ誰とて間違いはありますしw】
【こちらも失礼なこと言ってしまってたらすみません】
エリスさんですか、こちらこそよろしくお願いしますね。
…地毛なんですか、そういえば耳も尖がってますね〜…。
(そんな人種いたっけかな〜と地理などの授業を思い出そうとする)
え!!、…よく言われます……でも大きくしたりパットで誤魔化したりしてないんですよ。
……どうしても、と言うならお試しになります?ボクの身の潔白が証明できると思うんですけど…。
(ブラウスの上で胸を押えていたベストのボタンを外す)
そ、そんな、いいですわよ、そんなにしなくても・・・
決して負けてるのが悔しいからではありませんわよ、ええ、そうですとも!
そうに決まってますわ、おほほ、ほほ、ほ・・・
ナニイッテルンデショウワタクシ・・・///
そ、そうですか。…あははは…じ、じゃあしまいますね。
(真っ赤にしてそらしていた顔をエリスに向けると、ベストのボタンを戻す)
え、エリスさんも結構大きいじゃないですか、エッチな事に興味のある男の子なんてイチコロそうですけど?
それに…スタイル良いし……。
はっ、ぼ、ボクも何言ってるんだか…あははは…////
殿方ね・・・確かにそういう人はよくいますけど、たいていは下心ばっかりで、
なかなかわたくしの理想の方は現れませんの・・・
笹野さんはどうですの?やっぱり殿方は寄り付いてきます?
ボクにも結構寄り付いてきますよ、学校でもそっちの人気は高いらしいです…。
まあ良い様にあしらえればボクとしては弄んで終わりなんですけどね。
……ボク性欲男の子並みたいなんで…ついついいじめちゃうんだよなぁ、男の子の前で胸揺らして見たりとか…(上の空でため息)
エリスさんは男の子苛めて遊んだりしなそうな大人の女性って感じですね。
ボクも今度から節度をもって行動しよう…。
ふふ、大胆ですのね・・・そういった輩は適当にあしらっといたほうがいいですからね。
でも、気をつけなさい。もしかしたら、強硬手段に出たりするかもしれませんわよ。
校舎裏に呼び出して押し倒すとか・・・くれぐれも慎重に、ね?
はい程ほどにしておきます、でも実は既に一回未遂ですけどあります…。
(エヘヘと誤魔化すように笑う)
強姦じゃないならボクも歓迎なのになぁ…。
エリスさん、やっぱ男の子って女の子を押し倒す方が良いんでしょうかねぇ…。
(首をかしげながら聞く)
う〜ん、難しい問題ですわね・・・やっぱり女性より優位に立ちたい、ていう感情があるんじゃないんですかね・・・
わたくしはそういった類の方はあまり好みませんわね・・・
強気な人は好きですけど、そんな事ができるんだったら、堂々と思いを伝えなさい、ってね・・・
やっぱそうですか…ボクもそう思います。したいならしたいって…って違いましたね。
そういえばエリスさんは迫られたら応じる方ですか?それとも拒否する方ですか?
ボクは強引にしたいって以外ならいつでも応じちゃうかもしれないです…ちょっと節操無いですよね。
わたくしは・・・そうですわね、やっぱり応じますわね。
せっかくわたくしに好意を抱いてくれてるんですもの、一度は答えてあげないと、流石にちょっと可愛そうですものね・・・
ところで・・・その、ちょっと聞きにくいんですけど・・・笹野さんはオナニーって、してます?
やっぱり、その・・・おっぱいとかで?
エリスさんも一緒か〜ちょっと安心したりしますね。
え…///…ボクもしますよ。…毎晩玩具で色んな所を弄りながら胸も歪みそうなくらい揉んじゃいます…。
それでも何度イっても中々満足しなくて…
エリスさんはどんな風にやってるんですか?エリスさんも胸が大きいですけど…。
・・・ええ、よく体のあちこちに器具をつけて・・・おっぱいを吸って・・・
ミルクを吸って・・・とっても美味しいですわ・・・
ふふ、やってることはお互い変わりませんわね・・・
二人そろって淫乱だって事ですかね
(何故か嬉しそうに話す9
エリスさんミルク出るんだ…いいな〜ボクも大きいけど出ないんだよ…。
乳牛だとかホルスタインだとか良く言われた事もあるケド…ボクも出るようにならないかなぁ…。
(ついつい、エリスさんの前で胸をもみもみしてしまいバツの悪そうな顔をする)
わたくしも元から出たんじゃないですの・・・
この間、ある聖霊さんと色々ありましてね・・・よろしければ、飲んでみます?
ええっと、あんまり時間無いけど……でもちょっとなら良いかな、それならお言葉に甘えて…ちょっとだけいただけます?
(エリスさんの胸元によって行く)
ふふ、可愛いですわね・・・あ、そうそう。わたくしの右肩に触ってくださる?
ちょっと狭いですけど、勘弁してくださいね・・・
右肩右肩…触るとどうなるんですか?
(ぺたぺたと触るとかちっと何かスイッチのような物を押した感触がある)
コレで良いのかな?…へ、スイッチ?エリスさんってサイボーグ?
(銀色の髪といいスイッチと言い良く分からない世界の人だなぁと思いながらもドキドキしながらミルクを待つ)
んんっ・・・!うふふ・・・たっぷり楽しみましょう、笹野さん・・・
(今までとは違う淫靡な笑みを浮かべる)
さ、わたくしのおっぱいを吸って・・・いっぱい飲み干して・・・
はい、エリスさん…それじゃ頂きますね…。
(ちょっと変わった感じがするが、まあ気にせずドレスを脱ぐ手を手伝い片方の胸を外気に晒す)
やっぱり大きいですね。それじゃあ頂きます…ちゅ、ちゅんちゅ…。
(軽く撫でた後乳首にしゃぶりつく)
ひうぅぅぅん!!!(ぶるっと体を震わせ、勢い良くミルクを噴出す)
あはっ、おっぱい気持ちイイ・・・もっと、吸ってぇ・・・
あは・・・笹野さんのも、吸わせてぇ・・・
(美穂の服を脱がし、乳首にむしゃぶりついて舐め回す)
あの、ここ、そう言うの、禁止では?
【ご指摘ありがとうございます。いつのまにかこんな流れに・・・】
【変な方向に走って申し訳ありませんでした。笹野さん、どうしましょう?】
【後日淫水館あたりでしましょうか?】
あっ、そんなに慌てなくても吸わせてあげます…おあいこですから。
(ベストを取るとブラウスを脱ぎブラを持ち上げる。乳房に比べてあからさまに小さい乳首と乳輪を晒すと恥ずかしくなりエリスのもう片方の乳を軽く揉んで気分をはくらかす)
アンバランスですよね…ボクのお乳…どうぞ味わってください
(しゃぶりつかれそうになるのを期待と不安で見つめる)
そういえばボク女の子とするの初めてだったね…でも変な光景、お互いのオッパイにむしゃぶりつく巨乳娘とかって題名がつきそうです。
(話をしながらもエリスの責めに耐え、そして指や唇で搾乳して行く)
エリスさん可愛い…ボク、時間が有ればエリスさんを飼いならしたいなぁ…。
首輪つけて毎日朝起きたらベットの側にいるエリスさんから一番搾りを頂くの……そしておなか一杯頂いたらエリスさんにご飯を食べさせてそれから僕は学校に良くの……。
(妄想を膨らませながら胸を責め続ける)
【ああ、リロードすればよかった…二人そろってorzな状況に】
【そうですね、エリスさんはいつが良いですか?】
つか、あがってるんで、覗いたらorz
…美穂にセクハラ受けてたヘタレ幼馴染です。
(後ろを向いている)
【そうですね・・・1日の9時頃はどうですか?】
【次に開いてるのがこの日でして・・・】
>>539 【長澤、今来なくてもw】
【そうかキミはボク達と3pがしたいんだね〜と(ry】
>>540 【構いませんよ、その日にしましょう。】
>>539 【あ、どもwご迷惑おかけしております】
>>541 【了解しました。じゃ、楽しみにしてますね〜v】
【じゃ、今日はこの辺で落ちます】
【あがっとれば、覗くわ!!】
【大人しく帰るつもりだったが、変な展開になってるし(´Д`;)】
【思わず、乱入してしまったorz】
【ノシ】
>>542 【お疲れさま〜それじゃあ一日の9時に合いましょう】
>>543 【キミは…どうでも良いかあのスレで合うしw】
【じゃあ時間も良いし、ボクも落ちるね〜。指摘してくれた名無しさんもおやすみ〜ノシノシ】
>【じゃあ時間も良いし、ボクも落ちるね〜。指摘してくれた名無しさんもおやすみ〜ノシノシ】
わ、わからん!?
<天然?ワザと?>
(IDに気付いていて中の人に言っているのか、悩み中)
生徒会の引継ぎやら入学やらで忙しかったわ…
ここは変わりないかしら…少し休ませていただきますわ…
(真新しいブレザーの制服を着た髪の長い少女)
(椅子に座って詩集を取り出し、背筋を伸ばした姿勢で読み始める)
……
(春のうららかさについうとうととしだす)
いけない…居眠りだなんてはしたないですわ…
さすがにこんな時間じゃどなたもいらっしゃらないですわね…んっ…
(立ち上がり背筋を伸ばす)
またあとでお伺いいたしますわ…
こっそり…誰かいるかな?
…こんにちわ、ちょっと道を教えてほしいんだけど?
(メイド服を着た小柄な少女が声をかけてくる)
(銜えタバコでややイライラしたような口調)
【はじめまして、交流所は初めて遊びに来たの。よろしくね。】
え、あ、こんにちわ。
(イラついた様子にたじろぎ気味。)
【はい、よろしくお願いしますね。】
あっそう…ありがと
(指された方角を見て短く礼を言う)
ふぅ…歩き回ってたら疲れたわ…一休みして帰るか…
(たくさん食材の入った手提げ袋を下ろし、手近な椅子を引き寄せて座る)
なかなか道に詳しいわね、よくここに来るの?
えっと…だってそこに…。
(近くに貼られた、近辺の地図を指差す。)
そんなに頻繁にきてるわけじゃ…。
………
(指差された方を見て銜えたままのタバコの灰が落ちる)
そこに街路図あるなら先に言いなさいよ…
あんた…結構いい性格してない?
(目つきが悪くなってもう一本タバコに火をつける)
ごめんなさい…。
(睨まれてうつむき、消え入りそうな声で謝る。)
僕、そんなつもりじゃ…。
(スカートの端をぎゅっと握る。)
ふぅ…まぁ許してあげるわ…
悪気はないみたいだし
(相手の反応を楽しむように口元で笑いながらタバコの煙を吹きかける)
僕?ふぅん、あなた女の子なのに僕って使うわけ…?
俺と同じね……気に入ったわ
わぷ…けほけほっ!
(タバコの煙にむせて、涙目になる。)
え…お姉さんも…?
でも…。
(ついその身体を見つめてしまう。)
ククククク…
(むせる様子に意地悪く笑う)
ん…あんたも自分のこと僕って言うんでしょ?
俺は昔から自分のこと俺って言ってるからね…変な目で見られたりしたわよ
(何か勘違いしたまま話を続けている)
さっきから何じろじろ見てんのよ?
同じ女だからこんなの見てもつまらないでしょ?
(ぺらっと短いスカートをめくり黒い下着を見せる)
あ…僕は…その…。
ごめんなさい…わっ!
(大人びた黒い下着を見せられ、顔が真赤になる。)
(スカートの前を小さな突起が押し上げてしまい、あわてて両手で押さえる。)
あ…えっと…その…。
何してんのさ?
こんなパンツ見て前押さえるなんて……
(優真の不可解な行動に眉を顰める)
…………
(何かを感じ取ってじっと相手の表情や様子を見る)
あなた、まさか…
(立ち上がりツカツカと近づいて前を押さえている手を無理に上にあげる)
ひ…やっ!
(手を取られ、押さえるものがなくなってスカートが跳ね上がる。)
ち、ちが…これは…。
僕…。
(今にも泣き出しそうに、耳まで真っ赤にして。)
…あなた…男の子だったんだぁ……
さすがに驚いたわ……
(目の前でテントのように内側から突っ張るスカートをじっと見つめる)
ふぅん…どっからみてもそこらの女の子より可愛いくらいなのに…
(壁際にまで追い詰め、両手首を掴んで逃げられなくする)
ねぇ…少し見てもいい?
(やや熱のこもった声で囁く)
【さて、どうしましょう…雑談だけにします?それとも移動します?】
や…みないで…ごめんなさい…。
僕、僕そんなつもりじゃ…。
(うつむいて、声を震わせる。)
【どっちでもいいですよ。】
【チャトラさんに合わせますー。】
んふふ、だって滅多に見られるものじゃないわよ…
こんな可愛い女の子にちんぽついてるなんてさ…
そんなつもりじゃない?
じゃあどんなつもりなのぉ…?
こぉんなにカチカチにしといてさ…
(スカートの上から膝で軽く押してみる)
【じゃあ淫水館に行きましょうか…待ってますね】
おーい、誰かいるかー?
うおー!!(意味も無く手を上げてぶんぶん振り回し、反応してみる)
何だ何だ、騒がしいな・・・
いるのはわかったからもう少し静かにしてくれ・・・て言いだしっぺは俺だけどな。よう。
いやぁ、これっくらい叫んでみないと気がついてもらえないかと思ってね。
…よう(ちょこんと手を上げて、今度は普通にご挨拶)
ああ、どうも・・・
全く急に暑くなりやがって・・・参っちまうよな・・・
暑いのは苦手かね?
まあ…確かに梅雨をスッ飛ばして、夏になったみたいな陽気の日もチラホラあったりするしね…。
寒暖の差が激しいもんだから、身体が暑さに慣れていかない…。
オレは暑いの苦手なんだよ・・・ベタついちまう。
それでまたカラっと晴れてくれるならまだしも、雨ばっかりだからな・・・
湿気が多くてカビちまうぜ・・・
そうだね、今の時期はお菓子にも良くない…。
梅雨になれば近所のお菓子屋さんからはケーキが姿を消してしまうし、悲しいったらありゃしない。
暑いのが苦手なら、あんまり健康的ではないけど冷房かけた部屋に篭もるのがオススメかなぁ…。
まあ、そうなんだろうがな・・・どうもそういうのはオレの好みじゃねーな。
やっぱり、暑くても外で目いっぱい過ごして、帰ってシャワーでも浴びて寝る、ってのがオレは好きだな・・・
あはは、見た目の通り健康的なのが好きなわけだね。
言われてみれば、リンちゃんが部屋に閉じこもって冷房にあたりながらごろごろしてるっていうのは似合わないか。
でも暑いのは苦手なわけだから、ヤケクソ気味に外で過ごしてたりして?
まあ、ものすごく乱暴に言えばそうなるな・・・
何か適当に運動して、何か適当に休んで・・・ああ、プールとっとと開かねーかな・・・
夏はやっぱりプールだよな・・・っと悪ぃ、話がそれちまったな。
うーん、屋外のプールはもう少しかなぁ…。
屋内だと温水プールだろうし、おばさま達が水中ウォーキングしてるばっかりなので見てて楽しくない…。
…プール開きしたら、リンちゃんの水着姿を見物しに行くんで、よろしくー♪
なっ・・・やめろ、そんな堂々と言うな!恥ずかしいじゃねーか・・・///
絶対に見に来んなよ、オレはビキニが着たいのに「こっちの方がエロい」とか変な理由で姉貴がスク水しか着せてくれねーんだから!
・・・うっ・・・(つい深く突っ込んで話してしまい、軽く自己嫌悪)
(瞳を輝かせながら…)
おおぅ!!見に来るなと言っても…それは俺に見に来いと誘ってるのと同じだーっ!←スク水好き
お姉さんはリンちゃんに何が似合うかよーくわかってらっしゃるようで…フフフ…。
(リンちゃんの肩をぽんぽんと叩きながら)
まあまあ、そんなに落ち込まないの、ああしかし、プール開きが楽しみだわ♪
うう・・・オレは嫌だ・・・
・・・まぁ、そんなことも言ってられねーか。見に来ても構わねいーから、絶っっ対に目立った行動はとるなよ!
オレが恥ずかしいんだよ、オレが!
(指をわきわきさせながら)
うんうん、俺だって変質者じゃないんだからうきょー!とか奇声を上げながらリンちゃんに飛びかかるといった行動に出るワケナイヨ…たぶん…。
でも、こっそりデジカメで撮影しちゃおっかな…♪(ぼそぼそ)
そんな事してみろ・・・ブっ飛ばしてやるからな・・・
「人に暴力を振るっちゃダメよ」なんて姉貴は言ってたが・・・そんなこと今はどうでもいい・・・
それとも、今この場でぶっ飛ばしてやろうか・・・
ハ・ハ・ハ…(滝のように汗がだらだら…)
もちろん冗談デスヨ…?
さ・さあて!
こーんなに汗をかいちゃったし、こういう時はシャワーを浴びないと、ね!
(踵を返し、そーっと逃げようとする)
おいこら、ちょっと待て・・・(逃げようとする名無しの肩をつかみ)
ほーら、何にもしないから、自分が何をしようとしてたか言ってみ?
(恐る恐るリンさんの方を振り返る…しかし目は合わせられず、視線は泳いでいる)
え、えーっと…。
デジカメで、盗撮…てへ☆
(無理矢理笑顔を見せるが、頬は引きつっている)
(目が笑っていない満面の笑顔で)
あー、やめてくんねーかな、それ♪
でないと、ちょっと大変なことになっちまうんだけどなー♪
なりたくないんだったら今この場で誓ってくれね?そんなこと一切しねー、ってな。
………ウン、ソンナコトイッサイシナイヨー!
(なんだか機械的な喋り方で、従順に促されたように誓う)
こ、これでいいよね…?
で、では今度こそこれで…(再度踵を返すと、ギクシャクしたロボットみたいな足取りで立ち去ろうとする)
あー、いいぜー♪絶対にすんなよー♪
(しばらくゆっくりと歩いて行くが、段々と早足になってそのまま走って逃げていく…)
【無駄に時間を消費させてしまってごめんなさい】
【それでは、失礼しますね】
絶対にするなよー♪
・・・何か自分で言ってて恥ずかしいな・・・
うん、もう帰ろう・・・
【いやいや、こっちも何か変な展開にしちゃいましてw】
【どうもありがとうございました。では自分も落ちます】
失礼しますわ。
【今晩は。待機しますね】
おじゃましまーす……っと、先客がいたか。
ども、こんばんは。ついでに初めまして……かな?
(暑くなってきたのでジャケットは脱いでおり)
(Tシャツにジーンズといった、いつもよりもラフさが強調された格好で入室)
あら、はじめまして・・・まあ、そんな殿方みたいな格好して、せっかくのルックスが台無しですわよ。
もっと似合った服を着なさいな。
【はじめまして〜】
個人的にはこれでも似合ってる服だと思っているんだけどな。
通気性もいいし、これからの蒸し暑い季節には最適な格好だろ?
にしても、久しぶりにここで正真正銘の美人さんに会えたよ。
いやぁ、眼福眼福。
(自分とは比べ物にならないくらいのスタイルを誇るエリスを目にし)
(嬉しそうに唇の端を曲げる)
【こちらこそ、はじめまして】
わたくしにはちょっと分かりませんわね・・・まあ、趣味というものですわね・・・
ふふ、そんなに褒めないでくださいな・・・照れちゃいますわよ・・・殿方みたいな方ですのね。
そういえば、あなたは何て名前ですの?わたくしはエリスと申しますわ。以後よしなに。
おっと、自己紹介もせずにジロジロと見つめたら、さすがに失礼か。
すみませんね、エリスさん。俺は古宮彰って言います。
(エリスの様子を伺いながら、とりあえず右手を差し出してみる)
彰さんですわね?よろしくお願い致しますわね・・・
(少し迷う素振りを見せた後、こちらも右手を差し出し握手)
しかし、何でまたあなたはそんなに殿方のような振る舞いなのですの?
何か理由でも?
どもども。
(少し力を入れるだけで壊れそうなほど繊細なエリスの手の感触に驚き)
(やや緊張しながら、軽くハンドシェイク)
ん〜、理由は……詳しく話すと長くなりそうなんで機会があれば、ってことで。
まぁ、これが俺の素だってことは間違いないですから。
不思議な方ですわね・・・ふふ、気に入りましたわ。
ところで、最近めっきり暑くなって参りましたわね・・・気が滅入ってしまいますわ。
湿気ばかり多くて、せっかくの髪が台無しですわ・・・
お気に召されたようで、なにより。
同感です……無駄に長い髪の手入れが面倒くさいったらありゃしない。
(げんなりとした表情でボヤキながら、無造作に自分の黒髪を手で梳く)
……さっきから気になっていたんですけど、もしかしなくても外国の方?
(エリスの瞳と髪の色を交互に見つめながら尋ねる)
外国・・・まあ、日本ではありませんわね。
厳密に言えばわたくしは人間じゃありませんけど・・・何かわかります?
(自分の耳のほうに目を向けながら、悪戯するような顔で)
人間じゃない………ね。
(自身の身に起きた現象も、一般常識とはかけ離れているせいか)
(エリスの言葉を確認するように繰り返すと、あっさりそれを受け入れる)
ん〜……見た目通りで考えると、エルフあたりですか?
(釣られるように尖った耳に目を向けながら答える)
ふふ、さあ、どうかしらね・・・(口ではそういいながらも、嬉しそうな顔が全てを物語っている
意外と落ち着いてますわね・・・だいたいこの話を聞いた人は驚きますのに。
まあ、いろいろとあるんでしょうね・・・
いろいろとあるんですよ、普通の人には驚かれるようなことがこっちにも。
(はぁ、と大きく深い溜息)
しっかし、エルフと言えば……失礼ですけど、お年の方は?
(背中に嫌な汗が流れるのを感じながら、恐る恐る尋ねる)
う〜ん・・・人間の年で言うなら、16・・・って所ですわね。
本当の年は・・・その、2,30倍は行ってるかと・・・正確にはちょっと忘れましたわ。
まあ、この程度、まだまだ若いうちですけどね。
はぁ、そうですか……。
(どこか呆けたように呟きながら、自分よりも年下と考えればいいのか)
(年上と考えればいいのか、と無意味な思考に数秒浸る)
人間換算は別として、それだけ生きていれば人生経験も相当おありで?
まあ、そういうことになりますわね・・・ただ、あんまり昔のこととなると、
なかなか面白いことがおきなくて、いつも暇を持て余していた、くらいしか思い出せませんわね・・・
結構退屈症ですのよ、わたくし・・・
はぁ・・・何か面白いことはありませんかねぇ・・・
種族が変わろうとも人生の一番の大敵は退屈、ですか。
望んで楽しくなるような世界なら、それこそ退屈する暇もなさそうですけど。
まぁ、突然の変化は楽しむよりも先に困惑するのがオチですけど。
(自らの経験に基づいたぼやきをもらしながら、ソファに背を預けて楽な姿勢をとる)
そうですわね・・・大抵そういうのは後になってからの思い出ですわね・・・
まあ、その辺に転がってるわけでもないですし、結局そういうものなのでしょうね・・・
そういうのを探すのも楽しみの一つ、って割り切れれば楽なんだろうけどなぁ。
所詮、無いものねだりって奴ですか。
まあ、そういうことになりますわね・・・
なかなかそう簡単に行かないのが世の中ですから、何とか自分で作るしかありませんけどね・・・
いつの間にかその探す、という行為自体が楽しみになってたりして。ふふ。
まぁ、その状態が一番理想的なんでしょうけどね。
自分の行動全てに意味を見出せれば、退屈とは無縁の毎日が送れそうですし。
さてと、夜もいい感じに更けてきたし、俺はこの辺で。
またどこかで会ったら、その時にも。
(ソファから立ち上がると、軽く一礼して退室)
【お付き合いいただきありがとうございました】
【眠くなってきたのですみませんが一足お先に。おやすみなさい……】
まあ、そう生きていくしかありませんわね・・・それが難しいんですけど。
あら、もうお暇?ふふ、分かりましたわ。またお話しましょう。
(軽く手を振り、彰を見送る)
・・・楽しさ、ね・・・さ、わたくしも帰るとしましょうか。
【どうもありがとうございました】
【では自分も落ちます。おやすみなさい】
さーて。平日のこの時間に人はいるのかねー
(手にした文庫本を開き、部屋の隅に座り込む)
と、そういや用事があるんだった
あー、暇って偉大だな、うん
はぁ…暇でまた来ちゃった…。
最近してばっかりだったし、少しお話とかで和みたいな…。
(ぽーっとどこかを見つめながら誰かを待つ)
【9時ごろまで暇なので一時間ぐらい待ってみようと思います】
【お話だけの方もお待ちしてますね】
ふぁぁぁぁ…。
帰って早めに寝ようかな……。
(力無く立ち上がると、ふらふらと家へと帰る)
【落ちますね】
【こんにちわ、こんな昼間だけど来ちゃった…】
【誰か来るかな?】
620 :
恭二:2006/06/14(水) 12:43:33 ID:ISlkEPPV
姉ちゃん、今日はこっちなんだ。
俺も時間はあるんだけど、連続で相手を頼むっていうのもなぁ。
(ソファに座っている美穂に後ろから抱き着いてから、すぐに離れる)
姉ちゃんがそういう気分じゃないなら、大人しく落ちるからな。
こーすっきりしない天気だと気も滅入るねぇ……
っと、誰かいるのか?
(片手に文庫本を抱えて部屋を覗き込む)
【リロミス失礼しました】
【621はなかったことにしてください〜】
623 :
恭二:2006/06/14(水) 12:57:17 ID:ISlkEPPV
【うぁ、なんかお邪魔しちゃったみたい…】
【とりあえず、美穂姉ちゃんの反応待ちで】
>>620 【むむ…連続はまずいような気がするのがするのでまた今度でいいかな?】
【蹴り飛ばしたりするのもアレだからロール無しで返事するけど…】
>>621 【わざわざ気を使ってもらってすみません、出来ればお相手したいところですけど…】
625 :
恭二:2006/06/14(水) 13:01:47 ID:ISlkEPPV
【ん、やっぱりそうだよね】
【それじゃあ、今日はこれで。また向こうのスレで会ったらよろしくねノシ】
【そんな訳なので司さん。まだ見てたら姉ちゃんのお相手してあげてください】
【すいません。すっかり諦めて飯食ってましたw】
【続けていただけるなら621に適当に返していただけると嬉しいです〜】
>>626 【いえいえ、流石に三人でという提案とか出来ないですし…】
【このまま放っておかれてもしょうがないかなと思ってました】
ぷにゅ〜…キミはは誰ぇ……?
(空気が抜ける擬音の様な声を出しながら、部屋の中では美穂が机に突っ伏してだれている)
>627
……お
(無気力にうな垂れる見知らぬ少女に短く呟いて)
君は誰、って。ふつーは自分から名乗るもんでしょ
(向かいに腰を下ろし、からかい口調で問いを返す)
ま、いいや。俺は司。で、キミは誰?
【いや、雑談だから3人でも問題はないですよ。ただ知り合い同士に入っていくようなレスじゃなかったので^^;】
>>628 【確かにそのままする事になっても温度差ありますもんね…いきなりアレだし…w】
【そして一つ年上なのに背ではこっちが勝っていると言う微妙な状況…】
ボク?ボクは笹野だよ…。
(からかわれるが気にせず)
んふふ、弟みたいで可愛いね、司…。
女の子みたいに柔らかそうな肌…。
(半ば寝ぼけてるような緩慢な動きで自分の手を司の手に重ねる)
>629
笹野? 下の名前は?
……は? 弟みたいって、歳はそう……
(変らない、といいかけて手を重ねられ)
っ! お、おい? 寝ぼけてる?
【すいません、2時ごろまでしかいられないので本番は無理そうです〜】
【まあ、おさわり程度ですんでw】
ん…寝ぼけてるかも…最近疲れることばっかりしたし…久し振りにだらけたいんだ。
(だら〜んと体を預けるように圧し掛かる)
あのさ、司くん…膝枕してもらっていいかな?
(猫のように司の体に顔をなすりつけながらお願いする)
まぁ、そりゃお疲れさん……だらけたいって、おい……?
(のしかかる圧力をうけとめ、戸惑いがちに顔を覗き込む)
膝枕ぁ!?
いや、断る理由もねーけどさ
(うーん、と眉間に皺をよせてみる)
…ね、少しだけ…
(と言いながらも顔を膝の辺りに移動させる)
司くんの太もも柔らかいね…
(そのまますぅすうと寝息を立て始める)
【もうそろそろ時間ですね】
……ん、まぁ……
(はっきりと言い切らぬうちに頭を載せられ、仕方なくそのまま膝を貸す)
そう、か? 人の太ももなんて触らないからわかんないんだけど……
(ぶつぶつと、ほんのりと頬をそめて呟いてるうちに寝息を耳にして)
……まいったな。起こすのもなんだし……
(ぽりぽりと頭をかき、視線を巡らせてクッションを見つける)
とりあえず、これでいい、か?
(自分に問いかけながら、そっと美穂の頭をクッションの上に落ち着ける)
【ですねー。次で退室しますね】
可愛い司くんのひざまくら…
(モゾモゾと動き膝を抱くようにクッションを抱くと艶かしい寝息を放出しながらさらに深い眠りへと落ちていく)
【どうせなのでこのままで…w】
【おつかれ様でした、ボクはもう少し待ってみようかな…】
はー……夢でも言う、かね
(照れを押し殺して溜息をつき、とまどいがちに美穂の頭を撫で)
ま、いい夢見ろよ
(にこりと笑みを浮べて、部屋を後にする)
【お疲れ様でした。ありがとうございました〜】
【やっぱ平日だし、誰も来ないかな…】
ひざまくら……
(クッションを膝と勘違いしたまま寝続ける)
【だれも来ないのにずっと居てもしょうがないか…落ちるね】
ぬがぁぁぁ!!
(WC日本戦終了後にいきなり雄叫び(?)をあげながらちゃぶ台をひっくり返した)
あ〜! もう〜! 踏み込みが足りないんだってばさぁ〜!
(今一歩攻め切れない場面を何度も見て溜まりに溜まったフラストレーションを発散するかのように、サンドバッグに向かってひたすら殴る蹴るの暴行を加え始めた)
【最後惜しかったねぇ……つд`】
【待機w】
こんばんは〜。
【背後からそっと現れ、耳元に語りかけるように言う】
つ【ココア】
いやぁ、イライラしぱなしっつーか川口にはびっくりミラクルでしたね(色んな意味で)
オーストラリアに負けた時点で、諦めてますが( ´_ゝ`)ナニカ?
【回線が不安定だ落ちるノシ】
>>640 ひゃあ!?
な、なにやつ!?
(びくっ全身をのけぞらしながらとっさに構えた)
【こんばんわ♪】
>>641 □コ⊂(・ω・`)ドモ
まだ日本は世界と戦うには早いのかねぇ……あ、美味し♪
>>642 諦めたらそこで試合終了だよ!
…………次はブラジルか……orz
あはは………、ミラクルですか…。
(少し苦笑い気味に)
えっと…、とりあえず頂きます。
初めまして、少し賑やかそうだったものですから声をかけてみました。
(軽くお辞儀をして笑顔で答える。)
>>646 あ……? ああ、うん。こちらこそ初めまして
(柔らかな物腰を前にそそくさと構えを解いて釣られてお辞儀する)
それにしても香取慎吾は何処にいたんだろ…
ま、これで次の地上波の放送局が美味しくなるわけで…
…次は何処だろう?…フジテレビだったら絶対呪ってるね(テレ朝とか日本代表とか)
では、あとは若い二人で…ノシ
【落ち】
>>167 ええと……自己紹介がまだでしたね、僕は氷室といいます。以後お見知り置きを。
(穏やかな笑顔で答えると深々と頭を下げる)
>>167 ええと……自己紹介がまだでしたね、僕は氷室といいます。以後お見知り置きを。
(穏やかな笑顔で答えると深々と頭を下げる)
あ、あたしは玲っていうの。
宜しくね♪
(いつもの調子を取り戻してニコッと微笑む)
>>648 あ、またね〜♪
(手を振り見送る)
【今の鯖落ちなんだったんだろ……】
【F5アタック?】
>>651 はい、宜しくお願いします。あっ!、よかったら食べますか?
(そう言ってポケットからキャラメルの包み紙をだす)
【すみません、ミスしてしまいました】
>>652 あ、食べる〜♪
(キャラメルを一個受け取り頬張る)
ん〜……氷室さんてさ……女の子……だよね?
(八重の容姿を舐めるようにじっと見つめ、口の中でキャラメルを転がしながら呟く)
>>653 はっ、はい…そのはずですが……
(突然予想外のことを聞かれたため少し驚く)
………見えませんか?
(不安そうに聞く)
>>654 ん〜……うん
(キャラメルをごくっと飲み下して)
いやね、な〜んかこう、違和感みたいなのを感じるんだよねぇ……
あ、気に障ったらごめんね?
やはりまだ女性になりきれていませんか………
(少し残念そうに呟く)
なかなか察しがいいですね玲さんは……あっ、おかわりいりますか?
(真面目な顔で言うと話をそらすようににこやかな顔で聞く)
え、え……?
(なにを言ってるのかイマイチ理解出来てないようで、目をパチパチさせる)
えっと、ありがとう……?
(どうも釈然としていないような顔で首を傾げた)
【やっと繋がった……orz】
【まだいらっしゃいますか……?】
>>657 あっ、いえいえこちらの話ですので気にしないで下さい。
(少し慌てながらキャラメルを渡す)
でっ、ではこの辺で失礼させてもらいます。さようなら〜。
(逃げるようにしてその場を去っていく)
【どうもすみません。何だかさっきから全然繋がらなかったもので…気がついたら寝てしまって】
【これ以上は無理そうなので落ちさせてもらいます】
【どうも昨夜はほぼ全ての鯖が落ちていたそうで……orz】
【
>>658昨夜は激重の中お付き合いありがとうございました!】
>659
【鯖じゃなくてKDDIやODNの経路でトラぶっとった見たい。】
>>660 レスしてくれてたのかぁ……
気づかなくてゴメンね(´・ω・)
ついでに待機w
ノ
ブラジルに、2点差つけて、どう勝てと_| ̄|○
本当は、諦めたくないんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(つД`)
今からだ!今からシュートチャンスでバックパスとかしないFWを探すんだ!
おおう、名無しさんが沢山@@
取りあえず駄目モトで攻勢かけるのが良いと思うw
>>667 いいこと言った!枠内を狙う気のあるFWを!
>667
ジーコに敬意を払って、1点はくれるかも知れない壁 |дT)o
【あ、すいません、何処のスレの」キャラハンさんか、知らなかったりしますorz】
【メール欄のsageの後に、スレ名書いて頂けると、助かるのですが…】
>669
ま、勝つのは無理だね…
>671
アトランタでは、勝ったぞ…
>672
じゃあ勝つかも知れん!
諦めんな! …サッカーはキャラさんが良く分からない話題なのかも知れんね
えっと、諸事情により今は放浪の身で……
プロフスレにはプロフ置いてあるよ^^;
675 :
スレ立て大王:2006/06/21(水) 00:53:28 ID:PsLAG00h
諦めたらそこで負けじゃぞ。
>674
記憶違いじゃなければ、落ちちゃったスレで、見たような…
あああああ、大王様じゃ!!
_
/ /|)
| ̄|
/ /
何度かお世話になっています。
678 :
スレ立て大王:2006/06/21(水) 01:00:06 ID:PsLAG00h
>>677 うむ、ワシが男塾塾長…じゃなくてスレ立て大王じゃ。
これこれ畏まらなくてもかまわんぞ。
好きでやっておるのじゃからな。
江田島へ(ry … 様!
いつもお世話になっております!
ああ、大王様……この間はごめんなさい……orz
自分への戒めの為にもう暫く放浪して修行に励みますです(`・ω・)
681 :
スレ立て大王:2006/06/21(水) 01:06:32 ID:PsLAG00h
>>679 お世話になっておるということはどこかのスレの人じゃな。
立てたスレが賑わうのが一番嬉しいのでな。
頑張ってくれ。
ではワシはこの辺でノシ
>>680 神崎さん、この際、バトルスレ復活して貰っては?
どうも、即死機能自体は死んでるらしいよ。
定期的にレス無いと、整理されちゃうようだけど…
683 :
スレ立て大王:2006/06/21(水) 01:08:30 ID:PsLAG00h
>>680 あのことならまったく気にしておらぬぞ。
早いとこ自分のスレを立てて前のように賑やかにやってみるのじゃ。
それじゃ今度こそノシ
>>683 さすが大王様だぁ…
いつも何度でも僕らをみていてくださる…
お帰りあそばしたようで。
>>684 いや、全く、大王様がいなければ、彷徨う民がどれだけ出ることやら…
大王様ありがと。
もう少ししたらお願いしに参上するかも♪
即死しないって聞いてたから油断しちゃって……駄目だよねまったく……
>>686 まぁ、嬢ちゃんこれからだ
スレ立てるなら支援でも、保守でもなんでもしにいってやるからさ
>686
同じ事繰り返さなきゃ良いんじゃない?
漏れは、最強厨やりそうで、駄目だけど(´Д`;)
>>689 それだけはやっちゃマズイぜよ兄弟
ってーか、なんか嬢ちゃんのレス遅いような
非難じゃないけど、何かあったのかね
>690
一時期、武術(うーしゅう)とか買ってましたが( ´_ゝ`)ナニカ?
こっちが早すぎると言う噂が…
皆ありがとっ;;
もしスレ立てたら頑張るからね!
あと、あたしは相手が最強でも構わないよ。
どうあがいても勝てないってロールも楽しいからねw
>692
最近、修羅の門、又、買ってるし(つД`)
>>691 その噂は聞いたことあるぜよ
って、何買ってたって?なんだいそれは?
>>692 時と場合ってやつかね
がんばれ〜がんばれ〜(≧∇≦)/ ハハハ
格闘系の娘さんだったのか・・・
>694
超ドマイナーな、中国武術雑誌…
>>695 ちょw自分でマイナーって言うか?w
雑誌どころか本すら久しく買ってないな…社会人的に俺どうなんだろ
ごめんなさい……レス遅いのは仕様なの……orz
あ、ちなみに自分が圧勝てのはあまり好きくないから、相手は手強い方が燃えるw
>696
いや、マジで誰に聞いても知らないんだw
格闘板なら知ってるやつもいるだろうけどw
どうだろうな?
必要な情報は、ネットで事足りる場合もあるし、
俺は、元々、本好きだから、色々、買って、金無くなったりするorz
>697
出来れば、相手の見せ場も作りつつって感じでやりたいが、
如何せん、技量が、怪しいです_| ̄|○
さーて、こんどその雑誌を知人に聞いて回ってみようっと
んじゃお二人さん俺先に逝くわ、よしなに
ノシ
>>697 久しぶりネ、玲。
スレには私も貢献出来なくてすまなかッタ。
今度立てたら、また寄らせて貰うヨ。
今はまだ少し忙しいけれどネ。
>>699 見せ場は何も優勢な時にあるとは限らないよ?@w@
>>700 あ、お疲れ様〜♪
ありがとね♪
>>701 あ、久しぶり♪
あたしも頑張るから、鈴花も頑張ってね♪
新スレで会ったらまたヨロシク!
ああ、もうこんな時間か。
こちらも落ちる。
週一くらいで、レス有れば落ちない筈だから、神崎さんも、白さんも、がんばってね。
ノシ
>>703 手合わせなら、何時でも待っているヨ。
…だけど、最近鍛錬してないから、玲が鈍ってないか心配ネ。
まぁ、玲の事だから、何処かで秘密裏に訓練でもしてるだろうケド。
>>704 ふむ、会う事があれば、宜しくナ。
706 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/21(水) 02:09:20 ID:SkVh9gC2
>>703 キャラハンに対してはレスはえぇのも仕様か?…あ?
>704
お疲れ様〜♪
またね♪
>705
そりゃ〜、鈴花にブザマな所見せられないから特訓特訓の毎日だよ^^
>>706 単に、書き込み直後で気付いただけだろウ。
そう逸るナ。
>>707 前のスレは、プロフ張っただけで終了してしまったからナ…。
せめて、雑談でもいいから、週に一度は待機しなけれバ。
忙しくさえなければ、何とか出来たのだが、こればかりは如何様にも出来ン。
(嘆息。)
まぁ、あれだ。
時間があれば、試みてみよウ。
それでは、夜も遅いので、私は今日はこれデ。
スレが立つのを楽しみにしているヨ。
>708
OKOK。
鈴花の負担にならないように何とか即死回避までは頑張るさ〜
ほんじゃお休み♪
仕事頑張ってね〜ノシ
uhcustan/guest
uhcustan/guest
uhcustan/guest
uhcustan/guest
guest guest
↑の節穴がちょっと気になるけど待機
一体何を待っているのかと小一時間(ry
釣れるなら誰でも良かった。
今は反省していr
えっと、こんばんわ?
な、なんだってー!(AA略
こんばん
ミ。
ん? 逃げちゃダメだ。逃げちゃダメだよ〜。
かむば〜っく!
え〜。
逃げては駄目と言うのなら、一体何をしろと?
脱げと?
むむ、じゃあ、せっかくなんで脱いで頂いちゃいましょうかね♪
さあ脱げ、早く脱げ、直ちに脱げ!
…。
よし、今日から君の事を『セクハラ』と呼ぶことにする。
してセクハラさん、一体君は名無しの裸に何を期待しているのさ?
50文字以上、100文字以下で答えてくれたまへ。
(配点50点)
【回線もうダメポ……】
【本当にごめんなさい……orz】
保守ついでに雑談でもしてみたいと思ったり…誰か来るかな?
こんばんわノシ
今夜は暇なの?
早っ…暇と言えば暇だけど…まあ先週と同じ様に頑張りすぎちゃったかなぁと…だから雑談ぐらいかなと思ってココに来ちゃったわけです。
(名無しさんの前にお茶を用意する)
【プロフとか見たことある人かな?一応桜高校スレにあるよ】
こりゃ御丁寧にどうも。
ドウモ( ・∀・)っ旦
勉強とか部活を頑張ってるんだ。そろそろ期末試験に高校総体の予選…はもう終わっちゃったか。
いろいろ大変だね。
【知ってますよ】
そんなに感謝されても所詮、その辺にあったペットの中身だけどね。ま、お茶には間違いないから大丈夫、大丈夫。
(自分も持ってくると名無しさんの前に座る)
予選は終ったね。まあ頑張ったけど上にいけるほど実力が無かったと言うわけで…。
(少し悲しそうな笑みを浮かべるがすぐに普通の顔に戻る)
ところで名無しさんもこの時期って何か頑張らなきゃならないこととかある?
…まあ色々ね。
(アハハと乾いた笑い)
ひょっとして美穂ちゃんが飲んでいたお茶が入ってたペットボトルなのかな。
そうなると間接キスなんてことに。
まぁ、高校総体に出れるような人って小さい時からスイミングスクールで
それこそ血の出るような練習してるような人達だからね。ま、元気出して。
出れない代わりに楽しい夏休みが待ってるんだから。
うーん…特にないかなぁ。学生と違って社会人はこの時期は特別忙しい時期じゃないし。
ん……何か隠しているような気がするな。
内緒にしておくから教えてくれる?
いや〜…残念だけどそこの冷蔵庫に入ってた奴。まだ飲めそうだし問題無いかな…と。
そんな相手には勝てないよねぇ…ボクは特に二つほど大きな突起があるし
(にやっと笑うと胸を持ち上げて見せる)
ふーん、社会人って良いなぁ…でもその代わり他が死ぬほど忙しかったりするのかな?
えっとぉ…毎日の様にシテただけです…
(下を向くとモジモジと赤い顔で恥かしそうにする)
【少しだけエッチな話も入りますねw】
【どこかに行って続きと言うのはこっちから誘っては無さそうですけど…】
なるほど…高校生にしては立派な物をお持ちのようで。
それだけ大きいといろいろと大変でしょ。
その通り。今はいいけど決算の前とか年末は滅茶苦茶忙しくてね。
そんな時に学生時代はよかったなぁって思うんだ。
学生時代は早く就職して…なんて思ってたけど実際は…。
なるほど…今はやりたい盛りってとこか。
美穂ちゃんも大変だね。彼氏も美穂ちゃんみたいにかわいい子が
彼女なら毎日でもしたいだろうし。
【お疲れのご様子なのでこちらからお誘いすることはないですよ】
【どっちにしてもそんなに長い時間お付き合い出来ませんので】
う、…まあ、大人の人でもココまで大きい人ってあんまり居なさそうだしね…。
まあ、下着選びとか…日々の服がだぼだぼの大きいサイズじゃないとお腹出ちゃうかもとか…
強調するようなエッチな服を着ると視線が集まって恥かしいとか…
(さらに顔を赤くしながらもぼそぼそと呟き続ける)
やっぱり?…大人も色々と大変なんだなぁ…
ボクも大学に行ってそれから社会に出る事になるけど…その時はどうなってるのかな…。
ま、相手は彼氏だけじゃないんだけどねぇ。皆、男盛りで…
(はぁっと疲れがにじみ出るようなため息をつくとお茶を口に運ぶ)
【気を使って頂いてすみません…ではお互い短い時間を満喫しましょう】
確かに…美穂ちゃんほど大きな子ってリアルでは会ったことないね。
グラビアとかアダルトビデオでは見たことあるけど。
大きい人には大きいなりの悩みがあるんだね。男の僕にはわからないけど。
その点男の方は…あんまりないかな…大きいからって苦労することは。
そりゃ働いてお金貰ってるからしょうがないって言えばしょうがないかな。
自由に使えるお金は増えても使える機会が少ないことかな。
結構進んでるんだね…美穂ちゃんは。
まぁ…可愛くてスタイルいいから男なら放っておかないんだろうけど…。
彼氏にバレたら大変じゃないの?
そうなんだ…でも大きすぎたら入れるときに裂けそうだけど…
そういう相性の悪さってのもあるかもね。
暇が無いんだ…ま、稼げてるうちが華かもしれないし今のうちに体を壊さないように気をつけながら稼ぐと良いと思うよ。
今なら仕事が無くてもお金があれば生きていける世の中なんだし。…まだ社会の事が分からないボクにはそれ以上の事は分からないけど…。
彼氏はとりあえず今の状況を認めてくれるから大丈夫かな…。
ボク、男の人よりも欲情してるらしいし…数時間おきにしたくなるってのは異常だよね?
(はぁぁ、と再びため息)
そうか…大きすぎたら相手が痛がるっていうのがあったか。
女の子のアソコは子供を産むから大きくても問題ないと思っていたが。
標準サイズの僕には縁のない話だな。
稼げるっていうほど稼いではないけどね。年相応の給料はもらっているけど
働かないで生きていけるほど貯金はないし。
ま、後4〜5年したら美穂ちゃんにもわかると思うよ。
随分と物わかりのいい彼氏なんだね。僕が美穂ちゃんの彼氏だったら
絶対に他の人とエッチさせたくないけどなぁ。
うーん…正常ですよ…とは言えないかな…さすがに。
こうやって普通に話しているってことは今はしたくない時間なんだ。
残念なようなほっとしてるような…。
それはそれ、これはこれ。
内側からゆっくり押し広げられるのと外側からイキナリ打ち込まれるのはちがうでしょ。
実際大人と幼い子供だと裂けちゃうらしいよ?ま、今はそんな体格差でなくても大人が子供に手を出せば掴まっちゃうけどね。
強姦罪とか児ポ法とか色々で…。
その時には嫌と言うほど思い知らされるんだろうなぁ…ちょっと人生に希望が持てなくなってきた…。
ふふ、ボクが気絶するか名無しさんが気絶するまでするとよく分かると思うよ、ボクの異常さが…。
だからこそ許してくれたんじゃないのかな…
(自信なさげに話す)
えっと…まあ、しすぎて疲れてるから…ちょっと今はねぇ…。
でも残念とかほっとしたとか言われると意地でも誘惑しちゃおうカナとか思っちゃうよ…。
(むすっと顔を膨らませるがすぐ元に戻り、話を続ける)
ねえねえ、名無しのお兄さんはどういう風にボクを犯したいと思う?
胸を使いたい?それとも何か着せたいとかボクにやらせてみたい事が有ったりする?
(興味がわいてきたのか目を輝かせながら興味心身と言った感じに聴く)
女体の神秘ってやつかな。
さすがに子供に手出すほどは飢えていないよ。まぁ、最近の子供は発育が
いいからね。雑誌で見たけどEカップの小学生とかいるらしいね。
まだ心配するには気が早すぎるよ。
高校生なんだからこれからどうなんだか分からないんだし。
そりゃ厳しいな。1回で美穂ちゃんが気絶してくれたらいいけど、そうじゃなかったら
それこそ一滴残らず搾り取られるのか。こういう時は男の方が損だね。
こらこら、疲れてるんなら無理するんじゃないぞ。
明日学校なんだろ。どっちかがダウンするまでやるなんて…それこそ本当の
デスマッチになっちゃうよ。
そうだね……色々考えられるなぁ…。
プールサイドは散々やっちゃったみたいだから…嗜好をを変えて砂浜でっていうのはどうかな。
後はアンミラの制服着せてとか…写真取りながらしちゃうとか…。
痴漢した後、お外でしちゃうっていうのもいいかな。
もちろん胸は使ってもらいますよ。美穂ちゃんだって挟みたいんでしょ。
どう…面白そうなのあった?
そうそう、結局児ポ法意味無いような感じになってるしねぇ…
漫画はそういう事を匂わせる描写だけでもだめになるとか一時期話に上がったらしいけど…なんで実際のは良いんだろう…。
世の中っていつもどこかおかしいよね?
ふふふっ、男の子は出なくなったら基本的に終わりだからね。
まあ頑張れなくは無いんだろうけどさ…。
う〜んアンミラでハメ撮りも痴漢も気になるかなぁ…もちろん胸で扱いてガンガン射精させちゃうのも良いよね。
何度も扱き上げて立たなくなる位までシテからぐっしょり濡れたショーツを男の人に下ろさせて、おちんちんの上にまたがるとかしてみたいなぁ…。
そんな風に焦らされた時って無理しても立っちゃうのかな?それともやっぱり立たなかったりするのかな?
さすがにそこまでいったらマジで逃げ出したいね。
さすが数時間ごとにエッチしちゃいたくなるって宣言するだけのことはあるね。
そんなに元気があるんだったらいっそのこと3Pとか4Pやっちゃった方が
いいんじゃないの。そうしたら何回でも好きなだけイケちゃうし。
人それぞれかな…。僕はそういう経験ないからどうなるかわかんないけど…。
さてと…そろそろ帰らないと明日の仕事に差し支えるな。
お茶ご馳走様でした。
おやすみ…美穂ちゃんノシ
【最後に正体ばらしておこうかなw 今度は本スレでお会いしましょう】
【では、おやすみなさいノシ】
Σ黒須さんだったんですね。
はい、オヤスミなさい黒須さん。
ボクもそろそろ寝なきゃ…それじゃオヤスミ〜ぃ
(豪快な欠伸をすると、お茶を片付け部屋を後にする)
【まさか黒須さんだとは思っても見なかったです…】
【プロフ知ってるという所で名前つけて相手してくれた誰かだったりしてとは思ってましたけど…黒須さんだったとは…ビックリしました。】
【ええ、今度はぜひ時間が有る時に本スレで会いましょうね。それではボクも寝ますねノシノシ】
うー……ほんとに梅雨あけたのか? コレ
(外の様子を見ながら部屋の奥に腰を下ろし)
まー暑いのもそれはそれでウザイわけだけど……
(冷たいウーロン茶を用意し、手に持った扇子で遊ぶ)
【待機してみるよ〜】
飯時に待機って…
いやまぁ、飯食ってるわけだがな
どうせしばらくいるから暇なら遊んでくれw
飯喰いに外出しようとしてたとこなんで、一時間くらいで良い?
良い良い。近くう寄れw
……いややっぱ寄るな。暑い
で、昼飯何食うの?
カレーうどん食いに行こうかと思っていた。
…こないだ途中まで、撥ね飛ばさずに食ってたんだが、
最後の最後で、盛大に跳ね飛ばして、
ズボンにまで、黄色い染みがorz
おぉいいな、カレーうどん。今度カレー食ったら残りで作ろう
ふむ。まぁ良くあるパターンだな。そう気を落とすな
やっぱ基本は器に口を近付けて静かにすするしかないのかな?
大人しく食ってるとなんか食った気しねーんだよなー
ズボンにまで飛んでるのしばらく気付かんかった。
白っぽいズボンだったから、目立ったろうなぁ
うむ、やはり、豪快に食わんと、食った気がしねぇw
うーん。カレーは色だけでなくニオイも残るしな
いやはや。また白い服のときに限ってカレーうどん食いたくなるんだよな
うーむ。リベンジのためにも何か方法を考えたいよなぁ
まずは染みが目立たない服だろ
あとは……前掛け?
そのような姑息な手段では、リベンジにならぬ!!
きさま、それでも、漢か!?
軟弱者!!
やはり、正面からぶち当たって、砕け散る…
砕けてどうする!?俺!?
うん。漢でも砕けちゃ意味ねーな
しかし正直、砕けたほうが爽快感とか達成感があるのはどうしたものか
あの染みって「あーカレーうどん食ったなー」って感じがするんだよな
豪快にいって、成功した事のある俺は、もう一度、あの達成感を味わいたいw
それにしても、店入って、カレーの匂いすると、
他のもの注文しようとしてたのに、誘惑に抗えないのは何故だ?w
あの臭いには、習慣性でも有るのか?
結局カレーうどんの誘惑は強い、と
そして達成感も情けないのに快感であると
……美味しく食べられればOKとか、そんな結論か
元々、うどん好きなんだが、近くにろくな店がないorz
下手すると、冷凍うどんの方が美味いと言う情けない状況…
香川県民がうらやましい…
美味しい物を美味しく頂く、これ以上の作法はなかろう。
ふーん。俺は蕎麦派だなー
うどんも好きだけどな。カレーうどんとか肉うどんとか、こってり系
うん。それは作ってくれた人への礼儀でもあるな
じゃアレだな、カレーうどんの染みは潔く受け入れるべし、と
いっそカレーうどんの染みは誇りに思えと
蕎麦か、どうも蕎麦はな…
うどんのあの官能的とさえ言える舌触りとのどごしに比べてしまうと…
まあ、その辺りはそれぞれの好みなんで、
これ以上やると水掛け論になってしまう。
お前の好みにけちをつけるような事言ってすまん。
ふむ、そう言う結論に出るか。
では、あのしみを全身全霊を持って、受け止めるとしようw
うむ。謝るくらいなら最初から言うな
と言いたいところだが、良しとしよう
お互い自分の好きなものは主張しても嫌いなものは主張しないのが得策だ
うむ。この結論がいちばんすっきりしていていいだろう
全身に受け止めるとちょっと引くがなw
いやいや、全身全霊と言うのは、心構えの話だw
むう、そろそろ、一時間か…
楽しかっただけに残念だ。
腹の虫の方も、辛抱し切れんと言っている。
どっかで再会したいものだ。
【お付き合いありがとうございました。若鯱屋に行って来ますノシ】
うむ。まぁそういう心構えでw
あぁ、時間だな
腹減ってるのに付き合ってくれてありがとな
ん。まぁ機会があったらリベンジ結果でも教えてくれw
【こちらこそありがとうございました。昼飯がっつり食べてきてくださいw】
まったく、何ですのこの暑さは・・・嫌ですわね・・・
【こんばんは。待機致します】
っ日 麦茶どぞ〜
あら、差し入れですの?ありがとう、いただきますわ。
やっぱり夏はこれですわね・・・
そろそろ眠くなってきましたわ・・・今日はこの辺でお暇させてもらいましょう・・・
【落ちます】
【ちょっと待機してみようかなぁ】
【いったん落ち〜】
壁|・ω・)…むあむあ湿気なの。
壁がひんやり きもちいい……。
(壁に寄り掛かり、ぼーっとしている)
【こんばんは。少しだけ待機します☆】
【もしかして、獣耳スレのアルさんですか…】
【同スレの者ですけど…】
【こんばんは。】
【えっと、違います。】
【こちらは擬人化ねこスレからです。】
【こんばんは】
【あ、そうですか…失礼しました…】
【では、少しお話でも…】
ふぅ…熱いですねぇ…
あ、こんばんは…
えっと…お名前は?
(壁にスリスリしていたが、声に気付き、少し恥ずかしそうに応える)
こんばんはなの。アルは、アルという名前なの…。
ねこのお屋敷からきたの。
【よろしくお願いします☆】
(ゆっくりと近くによる)
こんばんは・・私は雪華(せつか)っていいます・・・。
私のような人たちが集まる学校から来ました・・・
・・・私も壁にくっついてもいいですか?
【こちらこそよろしくお願いします・・・】
【携帯から移行したので、IDが変わります】
うん。一緒にスリスリするの。
(嬉しそうに、再び壁に擦り寄る)
雪華さん…。学校…。雪華さんも、授業を受けるの?(///)
では・・うわぁ・・・気持ちいいですねぇ・・
(尻尾と耳がぴょこぴょこ動く)
はい、受けてますよ・・普通のお勉強もありますけど・・本当は・・そのぉ・・
(恥ずかしそうにもごもごとする)
【(///)ってありますけど、照れてるんでしょうか・・無知ですいません・・・ 】
先生、やさしいの(///)
お屋敷に来てくれる人たちも、やさしくて好き。
(熱くなった顔をひんやりした壁につけて、冷まそうとしている)
【そうですー。】
そうですよね・・
そうなんですか・・良かったですね・・
所で・・お屋敷ってどんな所なんですか?
【わかりました。覚えておきます】
アルのいるお屋敷は、色んなねこさんたちがくるの。
ゴハンを食べたり、お風呂に入ったり…。
アル、そのお屋敷に住んでいるの。
(にこっとほほ笑む)
【はい☆…ところで、どうしますか?】
【エロール?雑談?…ワクワク♪】
追記
【スレの360が最新のプロフです】
びゃっこ……?
狐さん。ふさふさしっぽ、うらやましいの…。
(ゆらゆら揺れる、しっぽを目で追い掛けている)
壁|ω-;)暑…いの。
雪華さん、アルとお風呂に…ゆかない?
【もし良かったら、お風呂でちょっとイチャイチャしませんか?】
・・・そうですか?
私はアルさんのような細いのに憧れてるんですけど・・・
(自分とアルの尻尾を何度か見比べる)
・・・人は自分には無いもの求めるってほんとですね・・
・・人ではなく、狐と猫ですけどね・・
(クスリと微笑む)
・・・ほんと・・・ですね・・さっきより・・・酷くなってきました・・
え・・・いいんですか?
【うまくできるかわかりませんが、大丈夫です・・】
はい、いきましょう・・・
(隣に立って歩く)
【わかりました〜】
【うまく貼れてますよ】
この部屋に来るのも久しぶりだな・・・
【今晩は。待機します】
誰も来ないな・・・ま、そんな日もあるか。
【書き忘れ・・・落ちます】
【待機するよっ】
もっと早い時間に来てよ(ノД`)シクシク
ごめんよ〜(´;ω;)
いつになったらいちゃいちゃエッチできるのさぁw
……
うーん……
何時頃に来れば良いのかな?
うーん…10時くらいがいいかなぁ…
夕方〜夜なら人多いですよ…
>792
うーん……頑張ってみようかなぁ
>793
あら、麻里ちゃん。
こんばんわ〜
こんばんは
【しまった、割り込みになってしまった】
>>794 ま、余裕があったら遊びに来てよ。
んじゃノシ
>796
こんな時間に珍しいね。
どったの?
>>797 うん。その時はまたここに来るよ♪
またね〜
あなたこそ、いつもこんな時間に…
不良ですか?
不良とは人聞きが悪いね〜
深夜の特訓ってやつよ♪
……深夜は身体を動かすより、睡眠を取って体力回復に努めた方が効率的だと思いますが?
ああ、昼間寝てるから全然問題無い!
(自信満々に胸を張り)
ふむ、昼にねてもあまり体力回復はしませんよね…?
(ガサガサとポケットを漁りポケットからカロリーメイトを取り出し)
食べますか?
まあまあ、余り固い事いわないの♪
ごち〜
(受け取ってカロリーメイトをポリポリかじり)
そういえば…玲さんはカロリーメイトどの味が好きですか
(そういうと手のひらにいつの間にかチーズ、フルーツ、チョコレート味を持っていた)
チョコ!
(即答してチョコの包みをひょいっと摘み)
……♪
(幸せそうな顔でポリポリと)
あ…
まあ私の好みはフルーツですが
うん。そんな感じがする〜
(カロリーメイトをモグモグゴックンと)
美味しかったよ♪
さんきう〜
いえ喜んでいただけて光栄です
そういえば玲さんの流派を聞いたことがありませんね
流派……?
(首をひねり)
う〜ん……神崎流……?
(一語一語ゆっくりと呟き、何か納得いったように頷く)
神崎流…
(首を捻る)
実家が道場か何かを?
うん。やってるよ
結構古くからやってるみたいだね〜
(他人事のように言い放ち)
そうですか…
どのような流派なのですか?
(興味深そうに)
どんなって言われても、何と言えば良いのやら・・・・・・
(うーんと唸り首を傾げ)
ぶっちゃけ、あたしも少しかじった程度だから良くわからないけど、攻めるより受けの打撃主体かな。
カウンター狙って一撃必殺みたいな
……受け主体ですか、玲さんのイメージと正反対ですね
そーでしょ?
だからすぐ辞めちったの
(あははは〜と笑い飛ばし)
今は自己流でやってるよ。
自己流ですか、凄いですね
大抵はなかなかうまくいくものじゃないんですが…
(感心しながら頷く)
そそ、というか、今でも試行錯誤の毎日よ?
(クスッと笑って)
日々進化していくっていうのかな。そういうのが凄く楽しいの。
そうですか…自分を磨くのはとても良いことです
そろそろ時間ですね、有意義な話が出来ました
それでは
(ぺこりと一礼して立ち去る)
【本日はここらで、ありがとうございました】
うん。おやすみ〜
麻里ちゃんも頑張ってね♪
(手を振って見送る)
【お付き合いありがとうございました^^】
【コソッと待機】
何ゆえコソッと?(´・∀・)
まあ、特に意味は無いんだけど(@w@)
こんばんわ♪
じゃあアゲちゃおうぜwwwwww
こんばんわ。(^ω^)
agaってNeeeeee!!
(草(w)をむしりつつ)
雷で切断でもしたかな……?
(・ω・)っw
草食うのかい?
あーあ、ageちゃった。
あーあ、あーあ。
あーあ、ageちゃった……
(草笛を作ってピーピー鳴らしつつ)
(^ω^)昔ドラゴンボールにさ、ピーピーキャンディってあったよね。
あ〜……
そういやそんなのもあったね〜
あの頃のドラゴンボールは良かったなぁ……
沈むまで周りのスレageようよ?(`・ω・´)
>831
いや、さすがにそれはいかんと思いますよ?
おねーちゃんは
>>830 玲タンの歳がバレそうな答えですね。(^ω^)
>>831 脈絡もなくageるんじゃなくて、盛り上げてageるようにすればおkじゃね?
10スレくらい待機してみるとかwwww
>833
年齢の話は御法度よっ!
(`・ω・´)めっ!
ちぇー。(^ε^)
(^ω^) 「ω」これを
↓
(^ε^) 「ε」90゜曲げるだけで随分キモい顔文字になりますね。(^ω^)
おねーちゃんの歳のことはみんなに黙ってるからナデナデしてぇ〜。(・∀・)
別にそんなにキモイとは思わないけど……
まあ良いや。はい、撫で撫で〜
( ・∀・)ノ゙(^ω^)
だ が 断 る 。
(;・∀・)ノ(゚Д゚)
ビキビキ(#^ω^)ノ(゚Д゚)
(握力増大中)
あっ、怜たんだノシ
ヒぎィ――!!?割れる割れるぅーーーー!!
(#^ω^)/(゚皿゚;)
ぼっ僕の初めてをあげるから許してぇぇ〜!!
(#^ω^)/(>△<;)
>>839 お、こんばんわ〜
ちゃんと水害対策してる〜?
>>840 初めて〜?
初めての何をくれるのさ?
初めてのナデナデ返しv
( ^ω^)ヾ(・∀・*)
うわっ寒ぅ〜(゚Д゚)
( ゚ Д ゚ )
一人ボケツッコミは寒いよ……あんちゃん……
((((;゚д゚))))
ごめんね、にーちゃん「こっち見んな」って言ってほしくてごめんね。(´・ω・`)
うん。喉まで出かかったけど、なんか悔しいから言ってやらなかった!
ごめんね
ううん、もういいの。そんなこと…。(*゚ー゚)
……好き。(*^ー^)
な、そんな可愛い顔したってダメだからねっ(何を?)
(*^-^)(゚д゚*)
とりあえずドツキ漫才用に置いときますね?
つ 【良い音の出るハリセン】
あ、あんたら真性のアホや……(誉め言葉)
どっちが女やねんっっっっ
(すぱぁ〜〜んッ!!!)
(#^ー^)ミ☆)゚Д゚;)←玲タン
>>848 さんきゅう!
(素振りをすればバットのフルスイングばりに鋭い音)
>>849 んふふ、あ〜りがと♪
>>850 アンタ男やったんか!
(;゚д゚)ミ☆)^ー^)パーンッ!
≡-⊂
>853
殴ったがどうし(ry
あの雪山のCMは腹がよじれる程笑ったなぁw
スネェェぇーーク!!!
そのネタに乗っちゃいかんッ!!それは敵の罠だ!!!
さて、いつネタから降りればいいんだろう。(´・ω・`)(何
いや、いつでもネタは終わらせても良いんだけどね。
ほら、こういうのついついノリたくなるタチだからさ
(`・ω・´)そんなノリ体質な玲タンにはこれをあげよう。
(`・ω・´)つ【ガビ〜ン】
ああっ! 花瓶が割れた!
【ガビーン】
( ゚д゚)……
( ゚д゚)…………
( ゚д゚)………………
( ゚д゚ )……………………
ちょwwwwこっち見んなwwwww
(*^ω^)<言ってあげたお!お礼はこの婚姻届けに判を押すだけでいいお!
そうはいかんざき!
(ビリビリビリっ!)
>いかんざき
 ̄ ̄ ̄ ̄
そういう落ちかいっ!(`・ω・´)
どうも、ありがとうございました〜。
―閉幕―
------------再 開--------------
お疲れ〜?
いや、まだいるけどね。(´・ω・`)
ヲイっ!
明日休みなの?
ううん。(^ω^;)
……明日に響かない程度に寝なきゃダメだよ?
うん。ありがとう。(・ω・)
でも今他スレ掛け持ちしててw
そこ終わらないと寝れないw
掛け持ち(#・ω・)イクナイ
>>867 あたしは掛け持ちされるのは別に構わんけど、余りイクナイ事だからやめなさい?
(;´∀`)σ)ω・)プニッ
>>868 おりょ?
こんばんわ♪
すいません!><
んでもレス返ってきて、表示されるようになるまで時間かかるから2つでやるのが丁度良かったり…
なんていうのは言い訳ですね。(^ω^;)
( ´w`)かんちゃんにかんちょうなんちって
>>870 もう……
そこまでハッキリ言われると小気味良くもあるんだけど、でもダメだよ?
(`・ω・´)めっ
>>871 またその流れかいっ!
(パーンッ)
>>869 (・ω・)だって、玲タンと離れたくないし…
フヒヒ!すんません!(何
(-ω-)でも、両方おざなりにならなければ
掛け持ちも良いという暗黙の了解も…
>>873 そう言ってもらえると嬉しいけど、相手方にも失礼でしょ?
だからそういう事言わないの
(`・ω・´)めっ
>>874 いや、コソーリやるならそれは良いと思うんだけど、カミングアウトしちゃってる場合はどうなん?
>>おねーちゃん
は〜い。わかりましたぁ。(・ω・)∩
ってぇことで俺はそろそろ落ちねば。
おねーちゃんの相手は
>>874君に任せたぞッ!
それでわ。ノシ
(;-ω-)任されても…
(;´ー`)……
(*´Д`)=зハァハァ
>>876 ん、お休み〜
まあ、うん。今日はありがと♪
>>877 さて、どうしようか……って、なに悶えてるの?
( ´ー`)あっしはいつもハァハァしてますよ
なんというか……元気だねぇ
どんなのにハァハァしてるの?
ょぅι゛ょ
……そいつは……ちょっとあたしじゃカバー出来ないかも……
なんというか、ごめんよ〜
(・ω・)まあそれは置いといて
(*´Д`)=з格闘スレ若い娘多いよね紹介して、特にロリっぽい娘
いや、確かに皆若いけど、大人っぽかったり大人だったり……
多分一番ガキっぽいのはあたし……
σ(・∀・;)
えー、神崎さんも大人っぽいよ(´∀`)
胸いがは(-.-)
え〜? そお? どこがぁ?
……って、そこにくるんかいっ!
(何となく胸を隠しつつパーンッ)
ゲフォ!
くくく、格闘スレがべったん娘ばかりというのはリサーチ済みですよ
俺好みだ(*´Д`)=з
いや、そうでもないけど……
特にジェニーとかさ……ホラ……
(何かを思い出すように手をわきわきさせて)
べったん娘のどこにそんなに惹かれるわけ?
そこに山ではなく、丘があるからさ( ̄∀ ̄)ニヤリ
よしっ、サッパリ分からない!
……色んな人がいるんだねぇ、世の中には……
ふふふ、そのうち格闘スレによるかもしれないから(・ω・)
退散するよ〜〜(・ω・)ヒュラリー
ん、その時は宜しく。
またね〜♪
帰郷のため、学校から出てみましたけど、一日ではつかないので、町に来ました…
【待機します】
どこのスレの子かな?
【あ、ごめんなさい】
【獣耳・獣尻尾スレです…プロフは絵神スレか本スレの談話室の360付近にあるのを参考にしてください】
【お相手お願いできますか…?】
【日が悪かったようですね】
【落ちます、お休みなさい】
面倒かも知れないけど、待機する際にメル欄なりに出典書いてもらえるとありがたい。
まぁ、知らないなら声かけるなと言われたら実も蓋もないが。
|・`)…
【初めまして〜】
【待機したらageるスレにも書き込まず、こっそり待機してみます】
【あ、私の出典は陰獣の館スレです】
【今晩は。初めまして……】
【プロフはヒロインスレの5にあります】
……ずずず〜(←カップ麺を啜る音)
……固い……
【名前欄忘れてた……】
>>900 【どうも初めまして〜】
【多分誰も来ないものと油断してましたw】
【私の方も絵神スレに貼ったものですが、プロフを貼っておきます】
【名前】風見 鈴(かざみ りん)
【性別】女
【年齢】15歳くらい
【性格】明るく元気!
【外見】少し癖のある短い髪(イメージはアイシールドの瀧鈴音…かも)
首に巻かれた黒い幅広の首輪
身長は150cmくらい
【サイズ】74/53/75くらい
【出典】陰獣の館スレでかなり多く出ています。
【備考】館に住み着いている鴉天狗の少女。
以前人間として暮らしていたせいか、今も人間の姿で暮らしている。
淫乱な第二の人格を持つが、本人はその悩みを表に見せず、今日も館の中を飛び跳ねている。
(カップ麺を啜る音を羨ましそうに聞く)
カップ麺……。
そういえばその類のものって、最近食べてなかったかも…
(つつっと桐原さんに近づき)
あ、あの…あたし風見鈴っていうんだけど…。
まだ…カップ麺の余りとかって、ある?
(風見さんの姿を確認すると、無表情のまま……)
……食べますか?
(懐からカップ●ードル(醤油味)を取り出す)
今お湯入れますので……
(水筒を取り出して、お湯を入れる)
どうぞ……
つ【カップヌードル 醤油味(ぬるくなったお湯入り)】
( ゚∀゚)ノ□ カップ○ードルゲトー
ありがとう!
(満面の笑みでカップ麺を受け取り、それを見つめる)
ふんふーん♪
カップ麺って蓋の隙間から漏れるお湯の煙が、またあったかさを
感じさせてくれるんだよね〜♪
……あれ?
(さらにじっとカップ麺を見つめ)
何か…お湯の入れたてにしては…煙が少ない…ような…?
あ、あの……お湯……ぬるくない…かな?
…………
(ビー玉ぐらいの大きさの鉄球を取り出して、カップ麺の中に入れる)
erhitzen!!
(すると、同時にポンという音がして湯気が出て、中のお湯が熱湯になる)
……これでいいですか?
(同時に鉄球を回収する)
(すると、何かに気付いた様に言う)
……桐原 香魚華
(桐原さんの投げた玉がぬるいお湯を熱湯に変える)
わっ!
わっ、わっ!
何?何これ、すごーい!
(望みの熱湯になったことよりも、熱湯に変えた技術?の方に興味が移ったらしい)
(はっと我を取り戻して)
…え、えっと…あと3分、だよね、うん。
(改めてカップ麺を見つめていると、自己紹介が…)
え?
あ、あ、うん!カップ麺ありがとう、桐原さん!
(思い出したように)
あたしも自己紹介まだだったね。
えっと、あたし風見鈴、よろしくね!
(桐原さんに向かって右手を差し出す)
単純に、その鉄球を一気に加熱しただけです。
(実は意外とその熱くする過程が単純ではないのだが、細かい事は置いておく)
えっ?……えっと……
(差し出された手を見て、何か戸惑っている)
…………
(何故か周りをきょろきょろと見渡す)
…………
(恐るおそる手を差し出す。ただし、目つきが悪いため睨んでいるように見えるが……)
(右手を差し出しながら鉄球の説明を聞き、首を傾げる)
一気に加熱……?
加熱って…ヒーターとかそういうのを使うのかな…?
(知識がないため、考えてもせいぜいこのくらいが限度)
…ま、いっか。
(とりあえず、分からないことは置いておこうと決めたらしい)
(再度桐原さんを見ると、右手は差し出しているが、思い切り
睨まれている…ように見える)
…あの。
(少し引きつつ、微笑んでみる)
握手…しようかなって思ったんだけど……もしかして、怒ってる?
……!!……そ、そんな事はありません!
(慌てて弁解をしようとするが……)
別にあなたに苛立ちなどを覚えている訳ではありません。
(こういう言い方しか出来ないらしい)
……その……こういうのは不得手なんです……
(そして、深呼吸すると、再び顔が緊張に包まれる。同時に目つきの悪さも一層際立ってくる)
…………
(だが、どうしても風見さんの手を握れないらしい)
(慌てた様子の桐原さんを見て、少しだけ安心)
何か…怒ってないみたい。
良かった。
(しかし怒ってないからといって、未だ握手はしていない)
(桐原さんの話を聞き)
不得手……苦手って事だよね…。
(そして深呼吸した後の桐原さんの目は、一層怖くなっている)
(多分落ち着こうと深呼吸をしたのかもしれないが、目を見る限り
では、それは成功していないように思える)
(しばらく桐原さんの手を見ていた鈴だったが)
はい、握手っ。
(ひょいと桐原さんの手をきゅっと握った)
一度握手しちゃえば、きっと緊張感も解れるよ。
(そういって、握手した手を上下に振った)
……!!
(にぎられた瞬間に、驚きの表情を浮かべる)
(現実として、逆の手は後ろにある槍入りの布袋を掴もうとまでしていた。まぁ、途中で止めたが)
あぅあぅ……
(そのまま上下に振られると、混乱が加速したのか、妙な声を出している)
…………
(だが、その間にも顔の緊張は解けてきていた。目つきは悪いままだが……)
…………
(だが、何を言ったら分からない様子で、また戸惑っている)
……えっと……
本日はお日柄も良く……
(ついに訳の分からない事まで喋りだす始末である)
(桐原さんの声を聞いて、戸惑いの表情)
も、もしかして…無理やり握手するのはよくなかったかな…?
だ、だけど…あの場合あたしの方から握手しないと、いつまでも
手を差し出したまんまだったかもしれないし…。→以上心の声
(ふと気づくと、桐原さんは握手をしたまま何も話さない)
(気のせいか、表情は柔らかくなったみたいだが)
え、ええと…。
(とにかく次の話題を探そうと思案していると、桐原さんの挨拶?が)
……………………え…っと……。
お日柄……天気がいいって事…だよね…?
(その突拍子もない話題?に暫し言葉を失う鈴)
………そ、そうでございますわね奥様〜。
お、お洗濯物の乾きも早くて、ホント助かってるザマスわよ〜
(混乱したまま口を開いてしまい、同じような訳の分からない言葉が出た)
えっ……あの……えっと……
(混乱は混乱を招くものである)
私は……まだ独身ですが……
だから、奥様ではありません。
(何故かこういう事だけはきちんと正そうとする香魚華)
それに、私、洗濯は出来ませんし……
(そして、何故かとてつもなく爆弾発言をしたような気がする香魚華)
…ど、独身だったんですか。
これは失礼してしまいまして…。
(混乱の上に混乱が重なり、修復不可能となる)
(人はそれを破局と呼ぶ)
(今の鈴はとにかく話を繋ぐ事に必死で、その内容まで省みる余裕がなかった)
で、でも奇遇です。
何を隠そう、あたしも実は独身で暮らしてるのです。
(とりあえず、桐原さんに口調を合わそうとしているらしい)
あなたができないのなら、私がすればいい。
2人で力を合わせれば、超えられない壁はありません。
(何かとんでもなく逸れた会話と思いつつ、思いついた事を口走る鈴)
[そんなに私って老けて見えるのかな?]
(ちなみに、目つきこそ悪いが、16歳の現役の学生である)
[少しショックかも……そういえば遙(友人)にも年寄りくさいって……]
えっと……き…奇遇ですね、それは……。
(とりあえず、慌てて相槌を打つ)
[この人も1人暮らしなんだ……きっと、家事が得意なんだろうな]
(その瞬間に彼女の部屋の惨状が頭に浮かんでくる)
[…………考えないようにしよう]
(その話を聞くと、唐突に真剣な表情になる)
……でも、2人では出来ない事もあります。
いえ、2人であるから越えられない壁もあると、私は思います。
(どうやら、過去の事を思い出しているようだ)
例えるなら、橋です。1人しか通る事の出来ない橋。
そこを渡る事をしなければいけない。
あなたなら、どうしますか?
(その目は真剣そのものだ)
(自分でも知らない、というか訳分からないうちに話があさっての
方向へと進みまくっている)
(だけど鈴にしてみれば、混乱はしていても真剣に話してるつもり)
(何だか考えに臥せっていた桐原さんが、真剣な表情で見てくる)
(そして出された問い)
橋…?
…橋…。
(暫し橋、と何度も呟いていた)
(そして頬を掻いて微笑んで)
ええと…2人で渡る方法を考えようと思うの。
(照れくさそうに)
あ、あたしみたいに頭悪くても、今のが答えになってない事分かるけど。
でもあたし例えば桐原さんが一緒だったら、桐原さんを置いて渡るの絶対やだし、
で、でも命に係わる事かもしれないなら、あたしが置いてかれるのやだし。
(もう一回頬を掻いて)
だから、時間がある限り2人で渡るやり方、考えた方がいいと思う。
(そしてちらっと桐原さんを見て)
……んだけど……だめ、かな…やっぱり…
……そう……はぁ
(すると、一度大きく息を吐いた)
いいえ、きっとあなたはそれでいいと思う。
多分、あなたならその問題の正解を探し出せると思うから。
そして、私のように後悔する事は無いと思うから。
(そのまま、笑顔を風見さんに向ける)
(何か、桐原さんの人生に係わるような重要な話を聞いたような
気がして、自然と背筋が伸びた)
う、うん!
あたし、がんばってみるから。
後悔しない方法、探してみるから。
(何を頑張るのかはよく分からないが、日々を後悔しないというのは
鈴のポリシーだから、言ってる事は嘘ではない)
(そんな鈴の目に映った、桐原さんの笑顔)
あっ!
桐原さん、笑ってくれた!
(それが我が事のように嬉しいらしく、鈴も満面の笑顔)
やっぱり桐原さん、笑った方が綺麗だよ。
できれば、いつも笑った方がいいと思うよ?
え……あっ……
(自然に笑みを浮かべている事に気付く)
……あ……その……
(やはり、困っている様子。そして、出た一言は……)
私は綺麗なんかじゃじゃない!可愛くなんか無い!
はぁ、はぁ。
(そして、精一杯否定すると、また無表情に戻った)
(すると、自分が食べたカップラーメンの容器と、後ろの槍袋を持つ)
ん?……2、いや3人か
(どうやら、何やら感じ取ったらしい)
【すみません。そろそろ眠気が着たので……そろそろ、次でお暇させていただきます】
(必死に否定する桐原さんが、さっきに比べると可愛く見える)
(年上に対して失礼かもしれないが、それだけ鈴が彼女に親近感を
抱きはじめているという事かもしれない)
はーい。
そーゆー事にしときますっ♪
(ニコニコ笑って、鈴もすっかりのびてしまったカップ麺を食べ始める)
やっぱり…のびてるとあまり美味しくない…。
(そんな鈴の横で、桐原さんがこれまでとは違う動作を見せた)
(怪訝な表情をする鈴)
…どうしたの、桐原さん。
【はい、分かりました】
[この子を巻き込むわけには行かない]
……急用が出来たから、私はこれで失礼します。
(振り向いたその目は既に戦いへ赴くもの。もはや、笑顔や感情など無い)
(だが最後に、相手に聞こえるかどうか分からない小声で)
……また、機会があればどこかで会いましょう
(と、呟いた。そして、相手が聞こえたか否かを確認する前に、詠唱を唱えビルの屋上へ一気に跳躍した)
(そして、彼女は白き槍を携える)
(再び、彼女の戦場へと赴くために……)
【と言う訳で、御付き合い頂き、本当にありがとうございました】
【それでは、失礼します】
(立ち上がり鈴を振り向いたその表情は、さっきの笑顔を見せた桐原さんではない)
(しかし、今の表情は何かの決意を秘めた凛々しくも美しいものだった)
…あ、う、うん。
(一瞬その表情に魅入り、返事が遅れてしまう)
…?
(桐原さんの口が動き、何かを話したように見えた)
あの、今何て…
(しかしそれに答える事無く、彼女はビルの向こうへと消えていった)
羽根もないのにあんなに飛べるなんて…すごいな〜。
(桐原さんを見送り、鈴も荷物をまとめて立ち上がる)
(彼女が去り際に言った言葉は分からなかったが、言葉は通じていなくとも
お互いの気持ちは一緒)
またそのうち会おうね、桐原さんっ。
(そして少女は、漆黒の翼を広げると館の方角へと飛び去っていった)
【こちらこそ夜遅くにお付き合いして頂き、ありがとうございました】
【またどこかで会える事を願いつつ、私も失礼します】
……まさかね、最初は嘘だと思ったよ。いつものバーボンかってね。
……諸君らの愛したブライト艦長の中の人。鈴置洋孝氏は死んだ! 何故だ!!
なんでよ、ありえないよ……(号泣)
玲ちゃん情報遅いよ、なにやってんの!
えっと…これとこれは買ってありますし…これもありますから…
(町で買い物をし、確認中)
大丈夫ですね…ふぅ…
(公園のベンチに座り、ついでに買ったペットボトルのレモンティーを飲んでいる)
【待機します】
【出典は獣耳スレです…】
【プロフは本スレの談話室の360あたりと、絵神スレの382にあります】
うほっ、いい尻尾
(ベンチの後ろからいきなり尻尾を撫でる)
ひゃっ!‥んっ……い‥いきなり何するんですか?
(予想外の展開に思わず、大声をあげてしまうが、すぐに抑える)
(困惑した顔で後ろを振り向く)
こんにちは、いい尻尾だからつい撫でてしまった。
…ごめんなさいです。
(ペコリと頭を下げた)
ちょっとこの辺りで見掛けるけど、近くの人?
(尻尾にチラチラと視線が移りながら質問をする)
誉めてもらえるのは嬉しいですけど…
いえ、頭まで下げなくても大丈夫ですよ
いえ、この町の山の奥にある学校の寮に住んでいます……
(尻尾に視線を感じたので少し激しく振ってみる)
うん…けど勝手に触っちゃってごめん。
山の奥の学校…ああ、君みたいな動物の耳と尻尾をもっている人の行ってる学校か。
実際こう近くで見てみると…良いな。
(ボツリと呟く)
尻尾が…動いている。
(魅了されたか、動く尻尾に完全に釘付け)
…さっきも触ったけど、また触っていい?
(おずおずと改めて尋ねる)
はい、そうです。
えっと、犬、猫、兎、そして、私の狐がの耳と尻尾を持った生徒がいます…後、オコジョの方も来ましたね…
(指で数えながら、話す)
えっと…良いですよ‥どうぞ…
(さすがに戸惑うが、許してしまう)
すげ、色んな人が来てる学校なんだなぁ…
うーん、一度行ってみたいかも。
(興味律々に目を輝かせていた)
良いの、じゃあ…触らせてもらうよ?
(許しを得て、指先で尻尾を撫でる)
柔らかい…いいな、この尻尾……
(フサフサの毛なみに、撫でる指先も早まりだす)
(そして抱擁をするように優しく尻尾を掴み、フワフワの毛なみに酔いしれる)
スゴい…しごいてみたいかも……
(思わず本音が漏れてしまう)
あまり生徒数は多くありませんけど、皆さん良い方ばかりですよ
機会があったら見学か何かで来てみてくださいね
はい……ん…
(ある種の覚悟を決め、口に力を入れて声を抑える…)
…っ…ぅ…ん…あっ…ひゃ…
(次第に堪えがきかなくなり、声を盛らし、ぴくぴく震える)
…やっ…ごめんなさいっ…こまりっ…ますっ…くぅ…
(さすがに、それはまずいらしく、説得力のない弱々しい声で断る)
そんじゃ、いつか見学してみるね。
(期待を込めて口にした)
ん…?
もしかして、感じてきた……?
(震えている雪華の様子に沸々と興奮が高まり、思わず尻尾を掴む力に力が入ってしまう)
…本当に困るかな?
(震える弱々しい声に、意地悪そうな子供の口調で答える)
(だが内心、雪華がこのままどうなるのだろうという好奇心と、
彼女の高ぶる声を聞き続けたい雄としての本能が彼の心を支配していた)
(第一、本当に嫌なら突き飛ばしたり、嫌悪の声で拒絶したり、人を呼んだりすればいい)
ごめんな、もうちょっといじらせて。
(尻尾を軽く掴み、毛なみの中から尻尾の肉を感じとる)
(それを自らのをしごくように、軽く上下運動をする)
(上にしごく時はやや強めに握り、下に戻る時は緩めると、
強弱のリズムをつけて、ゆっくり淡々としごき続ける)
>933
わざわざ、ありがとうございます…そこなら、名無しさんとでも、大丈夫の様ですね…
まだ、相手のレスをみてませんが、状況によっては、使わせていただきます…
む、リロミスしてしまうとは。
>>933さん
ありがとうございます。
雪華さんがよければ、エチーに移行したいです。
はい、お待ちしてますね
(笑顔で答える)
あっ…そ、そんなんじゃ…ひゃあ…
(顔を赤くし、嬌声を上げていては、ひとかけらの説得力もない)
えっと…それは‥その…
(別に性行為が恐いわけではない、恐いのは自分が淫らな本性をさらけだし、自覚させられること)
(既に血は彼女の精神を侵食し、本当と言われると言い返せない、いや、血がなくとも、彼女は…)
やぁっ…だめっ…ですっ…こんなのっ…あぁっ…おかしく、なっちゃ…あんっ…(既に肌は赤く染まり、息を荒くし、悶える)
私もリロミスと誤字…
レスをみれば、わかりますが、エチー移行で大丈夫です
細かいですが、肌→頬です
後、下手に対抗して、余計な心理描写で遅くなりました…
うっ…そ、そんなんじゃないって……
そんな顔で言われてもな……
(必死に言い繕う雪華の悶える表情に、自らの獣欲が更に沸き上がるのを感じる)
言えないのか?
…こんな事聞くけど、もしかして欲求不満?
(相手の恥ずかしがりながら強く拒否をしない様子に、耳元で囁くような質問をする)
あの…したい…なら、ちゃんとした所でしようか?
…嫌なら今止めるよ。
(最初は冗談混じりにやったが、雪華が想像以上に
淫らになっていく様を見て、一旦冷静な思考に戻った)
(だけど乱れる雪華も見て行きたいと思う気持ちもあり、
手の動きは止めずに、なおかつしごくスピードを徐々に上げていく)
…ねぇ、このままどうしたい?
(片手で雪華を抱き締めながら、耳元で問掛ける)
【雪華さんがよろしければ、
>>933さんが紹介して頂いたスレに移行しましょうか?】
ちっ、違います…この間、先生に授業してもらいましたから…ただ、私の血は、獣の中でも、特に淫らですから…簡単にっこんな風にっ…ひゃあっ
…もう、あぁっ…我慢できません…今は理性がありますけど、このままじゃぁっ…本当におかしくなっちゃいます…
だから、その前に…ふわぁっ!
つ、つまり…普通以上に敏感な訳…?
(どんどんが熱くなっていく雪華の体に、思わずギュッと抱き締める力を込めた)
…だったらこのまま無理をしないで、一回イかせるぞ。
(このまま快楽でおかしくなる前に、一気に絶頂させて脱力させた方がいい)
(尻尾を握る力を強くし、強弱のリズムの間隔を狭めた)
(フサフサの毛なみが掌を抜けては戻り、肉の熱さを握りしめる)
…いくぞ
(そして、とどめを刺すように尻尾の肉に、軽く爪を立てた)
そうです…後、精神もっ、多情にぃっ!
(興奮しているせいかいつもなら、恥ずかしくて言えないことまで言う)
はいっ、お願いします…くぅっ…あっ!…ひゃあっ
尻尾でっ、ああっ!…いっちゃうぅ!…ふわぁぁっ!!(一層激しく身を震わせ果てる)
す…すげ……こんなに……
(体を震わせ、絶頂に達した雪華を見て、そうポツリと呟く)
で、でも誰かに気付かれていないかな?
(今、自分と雪華が公園に居ることを思い出し、周りを見渡す。
夕暮れ時か人は少なく、公園も道路や住宅は遠いため、気付かれる事はないと思った)
…なぁ、このまま…どうしたい?
(ベンチに熱った彼女の体を横たえ、静かに問掛ける)
(さっきとは打って変わって平静を演じるが、彼の中の獣欲は益々膨れ上がる)
(それの証拠に、彼は既に勃起している雄の象徴で
ズボンを突き破らんばかりに股間を膨らませていた)
はぁっ…はぁっ…大丈夫ですよ
(息を途絶え途絶えに答える)
このまま…してください…(真っ赤にして言う)
本当に大丈夫なら、それで良いけど…
(慈しむ様な手つきで、雪華の頭を耳も一緒に撫でるよ)
う…うん。
興奮させたのは俺だし…分かった。
(本番となると緊張するのか、声が震えてしまう。
だが雪華を求める獣欲が自らを突き動かし、ズボンに手をかける)
(汗ばんだ手でズボンを荒々しく脱いで下着を脱いだ時、
戒めから解放されたように、勃起した巨大な男根が起立する)
じゃあ、準備するな…。
(手で雪華の制服のスカートを上げ、既に絶頂で濡れた下着をあらわにさせる)
下げるぞ…。
(彼女の下着を手に取り、ゆっくりと膝まで脱がせていく。)
【ごめんなさい…スレ移動するべきでしたね…忘れてました】
【どうしましょう?】
【次のレスをあちらに書くという手もありますけど…】
【そうですね…では、移動しましょうか】
【それでは先に
>>933さんの紹介したスレに移動しますね】
【はい、次のレスを
>>933さんの紹介したスレにてお願いします】
【わかりました。】
【また、少しエロールをここでしてしまったことをお詫びします…】
【こちらもこのスレにてエロールをしてしまい、ごめんなさい…】
あぁ、暑いですわ・・・どうにかならないものですかね・・・
【今晩は。待機します】
【落ちます】
うう、今日も電車で痴漢されちゃった…ボク男の子なのに…
…はあ。ちょっと休憩していこうっと。
【プレイ経験無いキャラでも入っていいのかな…?】
あ、そろそろ行かないと…休憩終わり。
【おちまーす】