1 :
吸血鬼:
2げと
【このスレのルールです】
・ここはsage進行でお願いします。
・ここは上記の設定に基いた役を演じ起こる様々な出来事をキャラクターの視点から演じるスレです。
・基本的にロールが目的であり、雑談はおまけ程度に考えてくださいませ。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
スルーってのは何も反応しないことです。よろしくお願いします。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをしないこと。
・その他、皆が不快になるようなことはお止めくださいませ。
※新規参加キャラハンを随時募集してます。その際、オリジナル、作品キャラかは問いません。
ただし、トリップと後に貼る自己紹介テンプレートへの記入は忘れないで下さいませ。
【キャラクターを使って参加される方へ】
・トリップの装着を推奨します。
・キャラクターを使ってどうしても表現出来ないこと(役回りの相談など)は【】やメール欄を使ってお書き下さい。
・自己紹介テンプレート
【出典】
【名前】
【性別】
【種族】
【年齢】
【身長・体重】
【スリーサイズ】
【服装】
【外見】
【武装】
【NG】
【備考】
【出典】無し(オリジナル)
【名前】ローズマリー
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】外見年齢は20歳前後
【身長・体重】170cm 59kg
【スリーサイズ】91/57/88
【服装】時代の掛かったような黒いゴシック調のドレス
【外見】満月を想わせる金色の瞳、腰の辺りまでの長さのシルバーブロンド、
人形のように不自然に整った顔の形、白滋の肌。体温は低め。
【武装】魔力、レイピア等
【NG】ハードなスカトロ。塗ったり食べさせたりはしないで下さい。
【備考】よろしくお願いします。
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 23:10:28 ID:ATziNPOw
【続きはこちらで…】
前スレ>1000
あ……あ〜〜!
凄いね……ローズそんなに気持ちよかったんだ?
初めて見たよ……そこから潮を噴くの……
(絶頂を迎え潮を噴くローズへ楽しげに話しかけ)
ね、ローズ?こんなに満足させる何て………
本当エッチな子だなぁ……可愛いけど…
(行為の最中でなく行為を終えた後に、横たわるローズの下着を全て脱がす)
もっと、しようっていう訳じゃないぞ。
…したいんなら勿論するけど………て、そうじゃなくて……
今日はこのまま一緒に寝る?抱き合いながら。
それとも……今度はローズが俺を苛めるとか…
うん…、気持ち良かったわぁ…
あ…、
(下着を脱がされ)
うん抱き合って、寝るのも…悪くない、わ…でも…。
ねえ…あなた……?
もう一度、しない…?
(妖艶な笑みを浮かべつつ、ゆっくりと四つん這いになって)
ほら…、早く…、もっと、激しくされたいの…
(汗に濡れた肌が妖しく光る)
(秘所もアナルもびしょびしょに濡れていて)
だめかしら…?
もっと…欲しいの……。
(いやらしくお尻を振っておねだりをした)
しょうがない子だなぁ……
と…口では言いたい所だけど……
どうやら俺のここももっとしたいみたい……
(ローズの魅力の所為だろうか、男の性欲の所為だろうか、
3度目の射精を迎えてもペニスは萎える所か、快楽を求めようと震える)
ローズ?次はどっちでして欲しいかな……
……交互に犯しちゃおっか…………
(四つん這いになるローズの媚肉を見ると、どうしても我慢する事が出来ず、
愛液に塗れた秘所へと肉棒を突きたて、腰を振るう)
次はこっちね……
(幾度か深く突きいれ子宮を突き上げると、アナルへといれ、腰を振るう)
まぁ…、あなたも、元気ですわね…。
交互…?
うん…、交互に犯して……
あぁん…、んん…、んぁぁ……
(子宮を突かれたりアナルを突かれたりされる度に、腰を震わせる)
んん…、あぁぁ、気持ちいいです…、
んん…、
(顔をベッドに埋め、快楽を貪った)
あぅ…、……んん……、
はぁ…、はぁ…、私、また、逝っちゃう…。
あんなに何度も突き上げたのに……
ローズの肉はどうしてこんなにも締め付けてくるんだ……
エッチな身体してるよね……
(膣の肉もアナルの中も男のペニスを強く締め付ける)
当然と言えば当然だけど……乳首立ってるね……
ここあんまり攻めなかったし…触ってみちゃおう……
(腰を掴んでいた両手を乳房へと移すと、その突起を撫でる
親指と人差し指で擦りながら子宮を突き上げる)
ローズ………何かやばいかも…
さっきいったばかりなのに……あんまりにも興奮してて…
(その続きを言おうか言うまいか悩むが、ペニスが絶頂を
迎えそうになり震え、男の代わりに答える)
ごめんなさい、私、こんなに、いやらしくて…
あぁん…!
ん、んぁぁぁぁ!
早く…、もっと、……ぁあ!
来て…!
(再び絶頂を迎え、ぎゅうぎゅうと締め付けた)
はぁ…、はぁ…、あなたは…、逝けたかしら…?
(余韻に浸りながら、後ろを見て、微笑んだ)
(淫らな言葉を何度も吐き乱れるローズに興奮は高まる)
中に出すぞ…また注いじゃうぞ………
ほら…中に出されるの好きなんで…しょ!
(ローズが絶頂を迎え、一際強く締め付けるとその体内へと精液が吐き出される)
ああ…ローズがいった時に一緒にいけたよ……
ローズってさ…イク時の締め付け本当凄いんだから……
(背後へと微笑みかけるローズに自らも語りかけ)
今度は俺が一つだけおねだりね?
これ…お口で綺麗にしてくれる…?
(ベッドへと腰をかけ、二人の液に塗れ怪しく光るペニスを見せる)
はぁ…、はぁ…、
うん…。
あなたも、すっごく、激しかった…。
わかったわ、お掃除、してあげる…
(ペニスを口に入れ、精液を舐めとり)
(愛しむように愛撫をした)
うふふ、頑張ったわね…。
ありがとう…、今日は…。
じゃあ、一緒に、寝ようか?
……ね?
(相手に抱きついた)
【此方は〆…ですね】
【二夜に渡って、お付き合いいただき、ありがとうございました〜!】
【機会があれば、またお願いします】
いいこいいこ……
(ペニスを口に含み、言われるままに舐め取るローズの髪を撫でる)
お互いに頑張ったというよりは、貪りあっちゃったね。
流石にこれ以上は俺も無理〜〜〜!
(抱きつくローズを抱きしめ返すと肌を寄せ合い寝そべる)
おやすみローズ……んっちゅ…っちゅ…
(その唇へ、幾度か優しく口付けをすると、身体から力が失われ、眠りへとつく)
【こちらこそお付き合いありがとう御座いました〜〜〜】
【まさかここまで濃厚に出来るとは期待はすれど無理だと思ってました】
【大変満足したので、実際の私もこのまま眠りへと……】
17 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/07(金) 10:55:34 ID:+YYoep87
ロ、ローズさん、早くパイズリで逝かせてください〜!
>18
良いわよ?
たぁくさん逝かせてあげる…
12時まで待機しちゃうわ。
【すいません、急用につき、落ちます】
21 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 11:49:10 ID:agi28RDK
【今から少し待機しますね。】
乳がでかすぎるぞ乳が。
すまん、男としては真っ先にその乳に眼がくらんでしまった。
ある意味では時分に正直なこの俺。
【それはそうと、新スレおめでとうございます☆】
23さん>うぅ…なんで皆胸ばっかり見るのかな…
>>25 おいおい、そんだけ長く生きて来て分からないのか。
まず、顔を見た後乳を見てる。
俺はいくら巨乳でも不細工な女のでか乳は好かん。
ロリコンでもあるので小さいのも好きだが。
随分と幅広い性癖ね…ι
(う〜んと少し考えて)
少し触ってみる?
(胸を少し両手で持ち上げてみる)
人間何年も生きてれば、どれがいいとは言えなくなるのだ。
ん……本当にいいのか?遠慮しないぞ。
(口で問いただすよりも先にその豊満な乳房へと自然が手が伸びる)
………中々の弾力だなぁ。
(大体一回触れたら少し触る程度で終われる様な乳では無いだろうと心で思っておこう)
ありがとう☆
(にっこり笑い)
もう少し触ってもよかったのよ?
え〜〜い!
服の上からじゃまどろっこしいのだ。
とは言え、乱暴に破り捨てると普通のヒューマンの俺は後が怖い。
つまりだ、生乳を見たいぞ〜〜!
……ま…まさか、乳首が滅茶苦茶でかくて見せれないとか……
そうか、それなら仕方ない……(等と相手を軽く挑発してみる)
そんな事ないわよ…ι
(やれやれといった感じで、服を脱ぎ下着姿になる)
こらせリス。
こら〜〜〜〜〜!!
俺が見たいのは生乳。全くわかってないなぁ。
(我慢が出来なかったのか肌を覆うブラへと手をかけ、乱暴に取り去る)
……あ、本当だ、可愛らしい乳首をしてるじゃないか。
(僅かに感じた恐怖よりも情欲が勝ったのか後の事など考えず、乳首を軽く摘む)
きゃっ!?ちょっと!いきなりブラ取らないでよ!
(いきなりブラを脱がされ、無意識に両腕で胸を隠すが直ぐに気付き隠すのを止める)
んっ…あっ…可愛いの?
(普段はあまり言われた事がなく、顔を赤く染める)
ちょっと失礼な言い方になるが、吸血鬼の身のセリスじゃないか。
それでも、さっきブラを取った時みたいに、僅かに焦る仕草とかも可愛いぞ。
ん〜。少し無粋な事を言っちゃったな。
そんな事よりも俺が今興味あるのは感度はどうかな?って事だ。
(良くも悪くも自分本位な男はそのままセリスの乳房を揉みしだくと、乳首に軽く歯を立てる)
んっ…わかった…こっちに集中するわ…
(目を閉じ、男に体を任せる)
んぅ!…や…あまり噛んじゃ駄目…ちょっと痛いよ…
(いきなり乳首を甘噛みされ、痛みで瞳をうるませる)
俺は噛み付くのが結構好きだけど、苦手だったか。
軽く噛んだだけなのに随分と敏感じゃないか。ん〜?
(言い終えると噛んだお詫びとばかりに、乳首を口に含み、舌の先端で幾度も舐める)
あ、やばい。
セリスがあんまり可愛い反応をするもんだから、このままじゃ我慢出来なくなるじゃないか。
さて、どうしたものか。
(考える素振りを見せるも、当然、股間は膨らんだままである)
んっ…んんっ…あっ…舌…気持いい…
(乳首を舐められ、うっとりした表情で男を見つめる)
え?…フフ。結局したいんじゃないの。
(男の下腹部に出来た膨らみに手を伸ばし、優しく揉む)
そんなのは当たり前だろ!
いい女としたくない男が何処の世界に居ると言うんだ。一部例外は除くが。
……ぐぅ……随分と慣れた手つきじゃない…か…
(触れられる事が余程心地いいのか、呻きを漏らし快楽に喘ぐ)
すとーっぷ。もう服の上からじゃ満足出来ないので俺は脱ぐ。
セリスも全部脱いじゃえ〜むしろ脱いでくれないとやだ。
(語りかけながら慌しく衣服を脱ぎ去り全裸となる)
随分とまぁ大きいだだっ子さんね。貴方は。
(くすくす笑いながらも、スカートとショーツを脱ぎ全裸になる)
あら、貴方の結構大きいわね…
(ニヤリと笑うと、モノを優しく握る)
胸は母性の現われとも言われる。
つまり大きな乳房を持つセリスにそれを感じ、甘えもあるのかもだ。
なんて、ちょっとキザっぽく言ってみたが俺は我侭なだけだ(きっぱり
大きさ何て気にしたことが無いからわからないなあ。
あ……ずるいぞセリス…俺もセリスのを触っちゃおうっと…
(肉棒を擦られる快楽に酔いながらも、セリスの秘所へと手を伸ばし、入り口の辺りを指で擦る)
【すいません、耐え難い眠気が突如来たので落ちます】
【真に申し訳ありません。。】
あっ…はっ…んっ…
(秘部の入り口をいじられる度に、奥からジワッと愛液が染みてくる)
んっ…
(抵抗するかのように、今度はスピードをつけてモノを扱きだす)
【睡魔には勝てませんよねι】
【わかりました。おやすみなさいませ。】
【ということで、私も落ちますね。おやすみなさい↓】
結局、エルナも卓也もローズを見限ったのかな。
俺は思うんだよ、いくら忙しいって言っても一言レスつける暇ぐらいあるだろうと。
45さん>そうですよねι
一言でも毎日来ないと腐れてしまいますもの…。今は来てるのが私しか居ないから…毎日来ないといけませんね。
今日は一言落ちですが、毎日来ますね。では↓
お久しぶりですわ。
ごめんね、心配かけたわ……。
うふふ、ありがとう。
なんだかんだで、ここを見てる人、いるのね。
嬉しいわ。
【いつも見てるよーノシ】
また、誘い受けだとかなんとか言われそうだけど、
まぁ、何も言わずにローズマリーであることを、辞めようと思ったりしたわ。
なんだろう、深入りしすぎたというか、
なんというか…。
ともかく、白紙から始めたいと思ったんだわ。
お目汚し失礼しましたわ。
つまりね、これからもよろしくって言いたいの……。
>49
あら…、うふふ、いるのね、
……何か、安心。
私が決めて良いわけではないと思うけど、
いつでも書き込んで構わないのよ?
ローズマリーにはこれからもいてほしい。
だから変な掛け持ちとか越境は辞めてほしいな・・・。
此処にも来にくいだろ?
そう言われると嬉しいね。
日常生活で最近気になる事は何?
>52
来にくいとはあまり思わないけど、
何か、妙な目で(あちらの人に)見られている気がして、やりづらいわ。
……これが来にくいってやつかもしれないけど。
ん…、あなたの言ってる越境がどの意味かわからないけど、
要するになりきりを捨てて雑談は控えるわ。
ただ、たまに何処か、マンネリを晴らすために、
何処かに遊びに行ったりはするかも。
交流とかも嫌いじゃないわ。
セッションみたいで楽しいと思うのよ。
>53
う〜ん、何かな……。
ここまで長い間生きていると、なんだか退屈になっちゃって……。
特にすることが無いのよね……。
そうだなぁ…、人の世の中が気になるわ。
人の世の中は…今も混沌としているよ…
とりあえずおはぎドゾー
つ●
>55
そっかぁ…。
うふふ、おはぎありがとう。
丁度甘い物が食べたかったんだわ。
……うん、美味しいわ。
えへへ、ありがとう……。
今日は霧がすごいわ……。
なんだか、最近の天気はおかしいわよね。
あなた、ここに来るまでに、濡れたりしませんでした?
んー…服がちょっぴり湿ったくらいかな…
温暖化とかの影響なんだろうかねぇ…
>57
そう?
…なら、よかった。
髪が変になって大変なのよ、湿気が多いと。
私、そろそろ、出掛けますわ。
また、今度お話しましょう?
……何かあれば、置き手紙を置いて下さると嬉しいわ。
じゃ、またね?
今日は、ありがと。
何かあったら置き手紙ね。わかったよ。
またねノシ
誰かいない?♂だよ
期待アゲ
一応私はいるわ。
実は殆ど毎日覗いてたり。
>60
ん…、暇ならあなたも置き手紙に聞きたい事とか載っけて書いておいて下さらない?
よーするに、質雑する気満々なの。
【質問お待ちしておりますm(__)m】
>61
ageられても何にもならないわよ…。
ダメすか…
10時くらいに来てくれるとウレシス
って、いつも0時過ぎなんだね・・・
>64
ロール(えっち)する気の時は21時前後に来ますの。
だから、安心して欲しいわ。
自分の容姿で一番自信があるのはどこ?
>63
けして人が多い場所ではございませんし、
ageたからといってどうというわけでも無いと思うわ。
待機したらageる場所もありますしね。
>66
何処でしょう?
私の外見は、まやかしのようなモノだから、正直好きになれないわ。
私は、美しいのかもしれないけど、これは罠なのよ。
人間を陥れるためのね。
さて、改めてまして、ごきげんよう。
今日は金曜日ね。
……うふふ、良い夜を過ごしてますか?
なぁんてね。
……ふぅ、今日も紅茶が美味しいわ。
そういえば、慌てて建てたために、
プロフィールを更新してなかったわ。
こんな感じよ。
【出典】無し(オリジナル)
【名前】ローズマリー
【性別】女性体(両性具有)
【種族】吸血鬼
【年齢】外見は少女と女性の間といった所
【身長・体重】170cm 59kg
【スリーサイズ】91/57/88
【服装】時代の掛かったような黒いゴシック調のドレス
【外見】満月を想わせる金色の瞳、腰の辺りまでの長さのシルバーブロンド、
人形のように不自然に整った顔の形、白滋の肌。体温は低め。
【武装】魔力、レイピア等
【NG】ハードなスカトロ。塗ったり食べさせたりはしないで下さい。
【備考】吸血鬼故にけして弱くはありません。
強姦陵辱シチュに抵抗はございませんが、
それなりに準備をお願いします。
【その他】待機する場合は、メール欄にその趣旨を書いておきます。
質問、置きレスもお待ちしております。
ローズさん…お相手よろしいでしょうか?
(ラブホの方は破棄します)
>70
お相手って何の事かしらぁ……?
(突然現れた人影に動じる事もなく、ティーカップをテーブルに置いた)
まぁまぁ、折角この城に来て頂いた訳ですし、
……ささ、座って下さいまし。
(にこりと微笑んだ)
は、はい…お邪魔します…
【古城の客室の豪華さに目を奪われつつ、仄かに明るい燭台の灯りに照らされるローズマリーに見とれそうになって…】
そんなにかしこまらなくて良いのよ?
……どーそ。うふふ。
(紅茶の入ったカップを差し出した)
うふふ、なぁに?
……こういう場所、初めて入りましたの?
(驚いている様子の相手を見て、クスリと笑う)
【ロールは普通の括弧()でどうぞ】
い、頂きます…僕こういう所初めてで…
(ボーっとしながらローズマリーを見つめティーカップを口に運ぼうとすると)
ウワッチィ!
(ローズマリーに見とれ過ぎて疎かになった手元から紅茶をひっくり返してしまい軽く火傷をする)
【カッコ変換間違えちゃいましたwすいません気をつけます】
>74
そう…、あら…。
だ、大丈夫かしら?
(慌ててハンカチを差し出した)
とりあえず拭きなさい。
大丈夫?……火傷、してないかしら?
(心配そうに見つめた)
だ、大丈夫です!!
(何とか平静を装うが、その眼差しはハンカチを差し出した際に前かがみとなり深い胸の谷間の切れ込みを覗かせる漆黒のドレスの胸元に)
あちゃー…ズボンにまでビショビショだ
(ズボンの股関部分に紅茶のシミが…)
【ちょっと、良いでしょうか?】
【少し、気になる事があるのですけど、よろしいですか?】
【なんでしょう?】
【上手い言葉が見つかりませんので短刀直入に言います】
【あまりあなたとのロール、気乗りしないです…】
【まず昨日の事ですが、ageてまで来られると困ります】
【私は、ロールを楽しむ事を目的として来てるつもりであります】
【えっちはあくまでも、題材なのかなぁ…と(嫌いじゃないですケド)】
【あなたは、その…、簡単にいえば、したいだけ、なんでしょう?】
【ラブホでの一連の様子を見て、そういう風に捉えました】
【なんか、えっち出来れば誰でも良いとか、そんな感じで来られても、良い気はしません…】
【話は変わりますが、あなたは最近ここに来た方なのでしょうか?】
【雑談スレなんかを一読することをお勧めします】
【女性キャラがどういう想いでロールをしてるかが、知ってて欲しいんです】
【直接言い過ぎたかな…】
【ごめんなさいね?】
【こりゃ明らかにID:Fge6E+e+が悪いな】
【某スレで某人物が待ってくれてるのに…】
【ローズは正しい事言ってるから気にする必要は無いと思う】
【横槍失礼】
>81
【そういっていただけると助かります…】
【ただ、コテという立場なので、文句言わずにお相手すべきなのかな…と、考えたりもしてます】
さて、……私はどうしようかしら?
今日は落ちますわね。
……色々とごめんなさい。
85 :
部外者:2006/04/21(金) 23:51:54 ID:/efuYN5i
>>82 【助かりますってw】
【傷ついたのはID:Fge6E+e+だ><】
>85
【ごめんなさい】
【私には、我慢してまでロール出来るようなスキルは無いのよ…】
【私も、まだまだですね…】
87 :
部外者:2006/04/22(土) 00:06:10 ID:fekS192w
>>86 【おっと傷つけるつもりは無かった><】
【まあどうロールを展開してくかは人それぞれですからねw】
【当然自分とは合っていない人も出てくるわけだ。】
【どれほどの経験者か知らないけどゆっくり上達してけばいいさ】
【ただ、アレはきつかったかなって思って><】
>87
【えっと、あなた、事情を把握されてますか?】
【ラブホテルスレとサキュバススレをご覧になって欲しいのですが、】
【先の方は、誰でも良いからしたいだけだったみたいなのよ】
【私はそれはマナー違反だと思うし、気分が悪くなったの】
【私は肉便器ではないので…】
89 :
部外者:2006/04/22(土) 00:13:53 ID:fekS192w
>>88 【…どうもそうらしい…】
【頭冷やしてきますorz】
今宵も待機させていただきますわ。
はぁ…、はぁ…、血が、精が、足りませんわ…。
【待機します】
…はてさて、足りないのならどうしたものか。
こんばんは、どうにも風の強い夜で。
>91
あ…、人……。
(ふらふらとそちらに向かって)
うふ、ふ…、こんばんは…。
そうね、風が強くて、ちょっと、寒いわね…。
足りないって、……あなた、聞いてたのかしら?
春もなかば過ぎなのにまだまだ冷えて。どうしたものかね。
ん、何だか呟いてたけれど。聞いたらまずい事だったかな?
不味いわよ…、聞いてたら。
あなたの身にとってもね。
うふふ、正直に話すわ……。
私、吸血鬼なの。
それで、足りないっていえば、何が足りないか、わかってますわよね?
(にやりと妖しい笑みを浮かべた)
そりゃあ何とも。
綺麗なお嬢さんの独り言ってのは聞くものじゃないね。
……へー。吸血鬼、うん。
そりゃ、吸血鬼が何に飢えるかっていったら、ねぇ。
何とかならないか、って所に獲物が来たわけで。
うふふ、物分かりが良いわね……?
ねぇ、あなた、私に血を分けていただけないかしら?
お礼は、するから……。
(ふらふらと顔を赤くしながら、そちらへ向かい、抱きつこうとする)
どうせ逃がさないんだろうにねぇ。
…分けるだけなら構わないけれど。あんまり持っていかれると困るよ?
それだってどうなるやら。
(両手を広げる)
うふふ、お見通しなのね…。
わかってるわ。
……殺したりはしないから。
はぁ…、はぁ…。
(腕を広げた相手に抱きつく)
じゃあ、いただきますわ。
はむ…、ちゅ……。
(肩を舐め、身体を密着させ、牙を刺した)
こく…、ちゅ…、ちゅぷ……
はぁ…美味しいわぁ……
(洸惚とした表情で相手を見て、そしてまた血を吸った)
本当だと良いんだけれどね。
ああ、短い人生だった…。
召し上がれ……っ、ふ………。
……ふぅ…随分とまた美味しそうに。
はいはい、なくならないから慌てずどうぞ。
>99
(血を味わい、唇をそっと離した)
……。
そんなこと、いわないでよ……。
短い人生だなんて……。
(泣き出してしまう)
ありがとうね?
血を分けて下さって……。
暖かいわ…、あなたの熱が、私の体の中に、
伝わってくるの……。
【レス間隔からして、落ちてしまわれたのでしょうか?】
【落ちますね】
【ありがとうございました〜】
【すいません、落ちる前に、一つよろしいでしょうか?】
【してみたいシチュエーションがあるのですが】
【他の吸血鬼に奴隷にされるようなロールをしてみたいです…】
【興味あるかたがいらっしゃれば、言って下さいませ】
【それでは落ちます】
【ありがとうございました】
【こんばんわ〜一言落ちですがι】
【ローズマリーさん>だったら、私としませんか?確かローズマリーさんはふたなりになれるから、覚醒状態の私とならかなりいい感じだと】
【っていうか、前スレでそういう約束してたようなι】
【お返事待ってます。ではすいませんが落ちますね↓】
105 :
ワルム:2006/04/23(日) 23:04:35 ID:5DmKbHoL
ローズマリーさん
来られてませんか
>104
【是非ともお願いしたいです】
【いつごろ出来ますでしょうか?】
【あと、少し流れを決めておきましょう】
【負けて奴隷化というのもありですし、単純に魅了されて…ってのもありですよね】
【何か希望はございますか?】
>105
あら…、いらっしゃい。
この通り、いますわよ?
108 :
ワルム:2006/04/23(日) 23:17:08 ID:5DmKbHoL
ここには奇妙な力を持った方が居られると聞いてきたのですが
こんなキレイな方が居るとはおどろきでした。
>108
奇妙、ねぇ……。
さぁ、どうなのかしら?
うふふ、私の正体を知りながら、あなたは何故にやって来たの?
……死にに来たのかしら?
(くすくすとふざけるように笑いながら)
110 :
ワルム:2006/04/23(日) 23:28:03 ID:5DmKbHoL
私の修行した仙道で吸血鬼を屈服させ
奴隷にすると魔力と術の相乗効果でものすごい力が
得られると聞いたのですが。
(最早おどりかかる気で)
>110
な、何を仰いますの?
(困惑した様子で)
私に聞かれても困りますわよ。
112 :
ワルム:2006/04/23(日) 23:36:32 ID:5DmKbHoL
まあまあまあ 怖いことはしませんから
[マリーさんのほうによってておなかと背中に手を回す]
はぁ…。
ん?……はい、どうぞ。
(困りながらも、特に警戒をすることなく、お腹と背中に手を当てられた)
ど、どうなりますの?
114 :
ワルム:2006/04/23(日) 23:44:07 ID:5DmKbHoL
ここからはじめに気をいただくのさ
俺たち仙人は物理的なもの無しでエネルギーをいただけるんだぜ。
でももっと密着したほうが効率がいいね。
ふむふむ、何だか胡散臭いですわね。
うふふ、どうなるのかしら?
(それなりに楽しんでいるのか、言われるままに体を密着させ)
うふふ、……これで、どうかしら?
(ワルムさんを抱きしめた)
116 :
ワルム:2006/04/23(日) 23:53:43 ID:5DmKbHoL
なかなか積極的じゃないか
でも俺たちは吸血鬼の魔力ほど強烈ではないけど
気をいただいた相手を支配できるんだよ。
さあだいぶ上気していたね、ドレスの上を脱いでご覧。
……………。
(魔力にかかり、支配されてしまったのか、虚ろな瞳を向け)
はい、わかりました。
……脱ぎますわ。
(ドレスを脱ぎ、まろやかなカーブを描くような裸体を)
(恥ずかしがることもなく晒した)
…………。
何をなさりますか?
118 :
ワルム:2006/04/24(月) 00:03:29 ID:5DmKbHoL
そうだねーどんな魔物でもメス型なら気を吸うのに一番いいのは
乳房と性器なんだよ、
(自分がソファーに腰掛けマリーを引き寄せて上に乗せ
乳房をいたぶり始める)
(ワルムの上に抱かれるように座り)
(胸をくにくにと揉まれた)
はぅ…、んん…、
…………。
(相変わらず瞳を虚空に向けたまま、一心に行為を受けた)
んぁ…、気持ち良い、です……
120 :
ワルム:2006/04/24(月) 00:15:59 ID:MNDme+o0
ほうさすがに感度がいいね、でもこう乳首をつねると痛いだろう
これも気持ちいいの?
感度が良いのはあなたの魔力のせいですわ。
つねるのは、痛い…ですの……。
122 :
ワルム:2006/04/24(月) 00:21:32 ID:MNDme+o0
へえ 痛くてイヤなの感じてる様にしか思えないけどね。
じゃあ乳房全体をぎゅうっと握り締めちゃうからね。
それは、ないわ。
…………。
私、何やってるんだろ……。
(状況を理解するのに何秒かかかるが、ハッとして)
………!
何を……?
(一歩退き、全身に黒い霧を纏わせた)
【えっと、どういうつもりでロールをなされる気なのですか?】
124 :
ワルム:2006/04/24(月) 00:33:26 ID:MNDme+o0
【どうゆうつもりって美人と特殊なシュチエーションでやりたいというのが
一番だけど】
うふふ 霧になって逃げられるなんてなめるんじゃないよ
ほおら霧は出せても全身は変えられまいよ。
俺の術は西洋系妖怪とは根本的に系統の違う東洋の秘術だからね。
この後は全身をおもちゃにされて俺の奴隷になんるだよ。
逃げる?
……違いますわよ。
(黒い霧は次第に服の形を作り、そしてドレスとなった)
うふふ、そう…。
なら、やってご覧なさいな。
……どうやって私を奴隷にするのかしらね。
【わかりました】
【具体的にはどのようなシチュエーションにするつもりですか?】
126 :
ワルム:2006/04/24(月) 00:48:00 ID:MNDme+o0
【シュチエーションってそちらの洋館で仙術と性術で
美女吸血鬼を屈服させるだけですが】
ドレスなんか着たって意味ないだろう。 ほら。
[右手で触るとドレスも下着も分解し素っ裸になってしまった。]
[そして無理やりキスし口腔へ小さな丸薬を入れ飲み込ませた]
あ…、きゃぁ……
(ドレスがまた分解してしまい、呆気に取られた)
ん、んぁ…、ちゅ…、!!
(そうしている間にキスをされ、薬を飲まされてしまう)
…………。
んぁ、ダメ………。
何、この薬……?
(ぺたりと座りこんでしまった)
【わかりました】
128 :
ワルム:2006/04/24(月) 01:01:03 ID:MNDme+o0
どうだいこの薬は魔力を数10分の1にしてしまうんだよ。
体力的にも5分の一ぐらいになってしまうからね。
効果は数週間つづくからね。さあお前がいまいで何万人の男にしてきたことが
全部おまえににされるんだよ。
さあ四つん這いになってごらん。
はい、わかりましたわ……。
(言われた通りに四つん這いになり、大きなお尻をそちらに向けた)
どうぞ、お好きになさって下さいませ…。
【落ちてしまわれたのでしょうか?】
【ご希望に添えなくてごめんなさいね】
【それでは私は落ちます】
【間に合うかな?】
【一昨日は突然落ちて、申し訳ありませんでしたorz】
住人でも男の待機とか、コテでの呼びかけは勘弁して欲しいところだなぁ。
まぁ、俺はローズよりもエルナのがいい。
(顎に手をやり何か考える)
そういえば…ロリ化したローズも中々に……
いやいや、ロリなら何でもいいって訳じゃないぞ。そこは勘違いするなよ。
むにゃ…
眠れないわ………。
>131
【見落としてました】
【すいませんでした】
【その一言が聞けただけで十分です〜】
【安心しましたよう!】
【また機会があればお相手下さいませ】
>132
すごくエロい男吸血鬼さまに会いたいな
……って思っている私はイケナイ子かしらね?
【男キャラハンについて】
【私は毎回毎回で無ければ特に抵抗はなかったりします】
【ただ、そうなった場合、このスレッドがどうなるか、想像つかないので】
【少し怖い気はします…】
あら…、随分懐かしい話を持ち込みますわね。
うふふ、あれはあれで私も楽しかったわ。
気分転換に今度、また小さくなろうかしら…。
あ〜ごめん。眠くは無いんだけど微妙に言い間違えてた。
住人でも じゃなくて 住人で無い ね。
微妙所かおもっきり違う気持ちもしたりしなかったり…
ふっ…眠れないのなら我が胸を汝の寝床とし眠りへとつくか?
その為の代価は少しばかり高くつくがな。フハハハ!
気取ってみた。
135 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/24(月) 17:21:41 ID:CPa4woby
>88
肉便器だろ。イザベラ=ローズマリー
20 :イザベラ ◆izzYjyDMnM [sage] :2006/03/30(木) 00:29:39 ID:mDkthUwj
>19
肉便器…。あぁん、その通りですぅ……。
私は、あなたの肉便器…!
あぁん!来てますぅ…!
私の一番奥にぃ………!
(子宮口をペニスがノックする度に喘ぎ声を上げて)
胸も…、ぁぁん…、感じちゃう…
あ、そんなぁ…、んん…、大きすぎですぅ…、
あぁぁぁぁ…
(バイブの振動に悶え、地面に涎を溢しながら、快楽を貪る)
んぁ…、私、逝っちゃう…♪
もっと、もっと突いて…♪
あっ、あん…ひゃぅ…!!!
>134
ありがとう。
昨日はおかげさまで良く眠れたわ……。
>135
それは、その場のノリよ…
エルナや卓也は何処へ…?
ごめんね、迷惑を掛けて。
あと、これ、いります?
小さい私。
【出典】無し(オリジナル)
【名前】ローズマリー
【性別】女性
【種族】吸血鬼
【年齢】12歳の頃
【身長・体重】139cm 27kg
【スリーサイズ】測ったことないよ〜
【服装】白いイブニングドレス。
【外見】満月を想わせる金色の大きな瞳、シルバーブロンド、縦ロール
幼い顔立ちだが、人形のように不自然に整った顔、白滋の肌。
【武装】けんかきらい〜
【NG】ハードなスカトロ。塗ったり食べさせたりはしないで下さい。
【希望シチュエーション】
NGに触れなけれは何でも大丈夫です。
【備考】幼少の頃のローズマリー……らしい。
【その他】希望があれば喜んでちびローズになりますので、
気軽に声を掛けて下さいね。
うふふ、これから、ここが盛り上がって行くと、良いな…。
じゃあね、おやすみなさい…
【ちびローズいいなちびローズ】
【それよりも、セリスとのロールをまず見たいな】
【こういう事を言うとプレッシャーになる人もいるらしいが、見たいもんは見たいから口にする】
ふにゅ〜、久々に出てきたよ〜
オリキャラ板でははじめましてだね〜!
しばらくはこっちでお返事するー
>135
や〜!
お兄ちゃん、何を貼り付けてるの〜?
やめてよぅ…
>138
ふにゅう…、
お兄ちゃん、ちーちゃいこの方が好きなの〜?
変なの〜
【私にとってはプレッシャーにはなりません】
【嬉しい限りです】
【後はセリスさんの返事待ちですね〜】
これはこれは、元気なおちびさんだね。
夜更かしはいけないよ?
つ【甘目のミルクティー】
ええ〜、きゅーけつきは夜に活動するもんなんだよー!?
夜更かしたくさんするもん…
でも眠くなって来ちゃったから、今日中に寝るよ〜
わぁ〜、紅茶だぁ〜
お兄ちゃんがいれてくれたの?
ありがとう〜
(にこにこしながら飲む)
>>141 それでもだよ。
あんまり遅くなったら駄目だよ? それは大きくなってから。
ほらね。眠くなるまでは付き合うよ。
甘くてよかったかな?
春なのに寒いもんねー。
うん〜、わかったよ〜
約束するー
甘くて良かったよ〜
美味しかったぁ…
じゃあ、お兄ちゃん、一緒に寝よー?
うん…、一人じゃ寒くて、眠れないと思うの…
>>143 よしよし、約束な。
よかったかな。
でも、夜に紅茶飲んじゃって大丈夫かな?
いいとも。眠るまでは居てあげるよ。
お兄ちゃんのいれてくれた紅茶だから大丈夫だよ〜
ねむねむ〜、
お部屋着いたよー
じゃあ寝よー
(ベッドに入って)
お兄ちゃんも寝るー?
【えっちは……しますか?】
うん、そっか。
一緒に、っていうのは…同じベッドなのかな。
お兄さん、寝相悪いよ?
それでもいいなら、ね。
【どちらでも構いませんよ】
うん…、寒いもん…
お兄ちゃん、暖かそうだから、
来てよ〜
(足をぱたぱたとさせた)
寝相悪くてもよいの〜
わたし、ちゃんとくっついてるから〜
【す、すいません…】
【お言葉に甘えて…、今夜は疲れてしまったので、次辺りに落ちます】
>>147 よし分かった。
狭くないかな?
(よいしょ、と潜り込み)
うん、暖かいや…夜は寒いからね。
【了解です】
うにゅ〜、お兄ちゃんが入って来たぁ♪
(ベッドに入って来た途端に抱きついた)
外が寒くてもここはあったかいよ〜
ねむねむ…
眠くなって来ちゃった……
おやすみなさい、お兄ちゃん……
すぅ……すぅ………
【ありがとうございました〜】
【おやすみなさいです〜】
>>149 うおっ、と。ますます暖かいや。
うん、夜更かしせずに寝ちゃいな。
おやすみなさい…。
【ちょっと遅れてしまいました】
【ではではー】
【こんばんは〜♪】
【今日はローズマリーさんにお話があるので待機しますね】
【っていうか、そもそも今日ローズマリーさんが来るかどうかわからないんだよねι】
【さすがに今日は無理かなぁ】
【それじゃあ書き置きを残しましょう】
【ローズマリーさん>流れ的には戦闘後に無理矢理か、館に誤って侵入し薬で眠らされ襲われるが襲い返す等…】
【まぁ後は時間を決めて会った時にちらっと決めましょう。】
【それでは、今回はこれにて。おやすみなさい↓】
むにゃ…、眠れない……。
ちょっと、レスするわ。
【こんばんは〜♪今日も来ました】
【急にじゃなくて、事前に時間をカキコして来ればよかったかなι】
【ローズマリーさん待ち?】
【そうですね。基本はローズマリーさん待ちです】
【もしローズマリーさんが来れなかったらお相手お願いできますか?】
【ちょっと遅れたかな】
【こちらこそ、良ければお願いします】
【ありがとうございます☆】
【それでは1時15分までローズマリーさん待ってますね】
【そろそろ時間かなι】
【159さん>まだいますか?】
【ごめんなさい!さすがに眠気が襲い始めてきたので今日はこの辺で落ちます】
【159さん>後日時間が合いましたらまたお相手お願いします。】
【ローズマリーさん>明日(っていうか今日)の深夜12時に来ますね】
【では↓】
【う…、ちょっとコミュニケーション不足かも……orz】
【今夜、0時に来ます】
【が、もし、よろしければ、もう少し早い時間に来て頂けないでしょうか?】
【お返事待ってます】
【ローズマリーさん>返事遅れてすいませんι今まで仕事だったもので】
【では謝罪の意味も込めて今から待機しますね。】
【お疲れさまです、こんばんは〜】
【少し、打ち合わせしましょう】
【ふたなりで…、だと、此方が責めになりそうですね】
【奴隷になるロール希望と前にいいましたが、あまりこだわりはありません】
【如何します?】
【こんばんは☆】
【まぁふたなりじゃなくてもいいんですけどね。】
【こちらとしても、無理矢理よりもイチャイチャしながら…がいいかな。と思ってます】
【じゃあ、いちゃいちゃとする方向で…】
【今からします?】
【実は、少々体調が優れなくて、遅くまで出来そうにないんです…】
【途中で凍結をお願いするかも知れませんが大丈夫でしょうか?】
【いや、体調がすぐれないなら無理しちゃ駄目ですよ?】
【そうですね…日にちを決めて改めてやりませんか?】
【しかし、ロールしたい欲求が…orz】
【迷惑かけそうなんで、お言葉に甘えさせていただきます〜】
【よければ明後日でお願いしたいです】
【が、此方は、明日と金曜日を除き、今週は空いておりますので】
【明後日が無理でしたら、希望をお聞かせ下さい〜】
【明後日で大丈夫ですよ☆】
【では明後日で☆】
【それでは、明後日お願いします〜】
【それでは、落ちます】
【おやすみなさい…ノシ】
【すいません、体調を崩してしまいました……】
【本当に申し訳ございません…】
【土日に変更出来ませんか?】
【>174はセリスさん宛てです】
【すいませんでした…。】
176 :
ココナ ◆f2t1COCONA :2006/05/02(火) 21:51:46 ID:2Wu07WUA
はぁ…、やれやれですわ。
用事が済んだので、セリスさんをお待ちします。
こんばんは。
ローズマリーさん>体調大丈夫?無理しなくていいのよ?
………。
ごめんなさいね。
都合を付けただけといいますか…。
トラブルを起こしているんです。
本当に申し訳ございません…。
そう。
じゃあ今日は止めた方がいいわね。土曜日なら大丈夫よ。
ごめんなさい……。
本当に、すいません……。
土曜日にお願いします。
ありがとうございます……。
私、最悪ですよね…。
ごめんなさい…。
謝らなくていいわよ。
ローズマリーさんが不調なら仕方ないわ。お互い万全の態勢でやりましょう☆
それじゃあ土曜日ね☆
ありがとうございます…。
土曜日にお待ちしております。
それじゃあ今ちょっと忙しいから落ちるわね。
おやすみなさいローズマリーさん♪↓
ご迷惑をお掛けしました。
……もう、大丈夫です。
これからも、よろしくね。
187 :
ココナ ◆f2t1COCONA :2006/05/03(水) 20:20:19 ID:8PgKIPN/
>182
最悪だね。最低。
もうイザベラは使わないって昨日言ったばっかりじゃない。
どれだけウソをつけば気が済むの?
このスレを捨ててヨコ八マスレを選んだ、ということね。
それがあなたの望みなのね。
よくわかったわ。
それじゃあここは私がいただきます。
あなたが選んだ結果なんだから文句ないわよね。
>185
セリスさんこんにちは。
今日から私がここのスレ主よ。
あなたはイザベラ(=ローズマリー)に捨てられてしまったのね。
かわいそうに・・・。
でも大丈夫。私がなぐさめてあげるわね・・・。
ココナは来ないで下さい…。
大体あなたは何様のつもり?
やめてよ…。
勝手にあなたが人を脅しただけでしょう?
消えて。
なな板の害悪。
人間の屑。
わかったから。
イザベラとして書き込むのは辞める。
だから、私の安息地を犯すのはよして!
192 :
ココナ ◆f2t1COCONA :2006/05/03(水) 20:29:29 ID:8PgKIPN/
>190
最初にあなたが私のスレを荒らした。
だから私は怒っている。
>このスレの人へ
イザベラ=ローズマリーはかつて私のスレを荒らしたんです。
とてもとてもひどい人なんです。
私のスレを荒らして、そのせいで私の大好きだったコテがいなくなった。
どれほど悲しい思いをしたか・・・。
なのにイザベラはちっとも悪いと思っていないの。
いまだに私のまわりをうろちょろして・・・。
もうやめてよ・・・。
ピンクにいれば何も言うつもりはないの。
私の近くに来ないでよ・・・。
目の届く範囲に来ないでよ・・・。
なんでここだけにいられないの?
あなたはとてもひどいことをした。
そのおわびの気持ちとしてイザベラを引退させるのが筋ってものでしょう。
193 :
ココナ ◆f2t1COCONA :2006/05/03(水) 20:30:56 ID:8PgKIPN/
>191
約束したわよ。
このスレの人全員があなたのその書き込みを見たわ。
もしまたなな板に来ることがあったらそのときは私がここをもらう。
忘れないで・・・。
目障りな者を潰す、ですか……。
これで、あなたも同罪。
いや、コテとして粘着した分だけ、あなたの方がタチが悪いわね。
裏でも色々しているみたいですし…
第二のココ「ネ」が現れないと良いですね。
じゃあ、さようなら。
二度と顔を見せないで。
イザベラ
確かにココナのしている事は最悪で卑怯極まりないが、
お前さんはなりきりを忘れているな。
素だしでやるなら名前を消すかしてくれ。
一度でもお前さんを抱いた(勿論ロールでな?)者の言う世迷いごとかもしれんが
どうか真面目に考えてくれ。
あとな、相手にするとつけあがるから全部スルーしたほうがいい。
焦るな。
お前さんはお前さん。
196 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 20:48:01 ID:uEta8wNx
なな板から来ました
記念ぱピコ
仮想世界ごときの出来事で何マジになってるんですか
>195
うん…、わかるわ、言いたい事は。
ごめんなさい…。
また、抱いてね?
……私、頑張るから。
良い娘にしてればまた巡り合わせはあるさ。
陳腐な台詞しか言えんが
頑張れ。
またな。
でれでれ
>199
うん…私、待ってるわ。
ありがとう……ね。
>200
でれでれ〜。
はぁ…たまには私もでれでれしたいわ。
だらだら?
【時間は決めてませんでしたよね】
【21時過ぎから待機します】
えへへへへ
>202
だらだら…
でろでろ…
>205
何笑ってるのよ〜
なんでって?えへへへへへだからさ
>207
もう…、バカにしないでよ〜
【セリスさん、来られましたら言って下さいね〜】
今日はね、これ着てもらおうと思ったんだ。ほらこれさ、チャイナドレスだよ。
えへへへへ
【時間を決めておくべきでしたね…】
【待ってます〜】
【それでは、某所で時間を潰してきます】
【セリスさん、来られましたら、一言此方に書き込みをお願いします〜】
【それでは〜 ノシ】
(コウモリが一羽、飛んできて)
(館の天井にぶら下がった)
【ちゃんと見てますよ〜】
こんばんは☆
こんばんは〜。
うふふ、こうして、顔を合わせるのは、初めてですわよね。
(どこからともなくやってきて)
そうね。
私なんか同族に会ったのなんか、何年前過ぎて忘れてしまったもの。
ふふ、そっかぁ…、あなたも大変ね…
ねぇ、お願いがあるのだけど、
プロフィール、もう一度見せて下さる?
あなたの事が、もっと、知りたいわぁ…
すや……んー…ぐぅ…
>218
え、エルナなの…!?
うふふ、トリップは、無くしちゃったのかしらぁ…?
んにゅ……?これだったかなぁ……すや…
う…ι
プロフィールかぁ…設定が長すぎるし、覚えてるのが途切れ途切れだから、上げるの時間かかるけど…
それでもいいなら…>ローズマリーさん
あら、可愛い吸血鬼も来たのね>エルナちゃん
>>221 んんー……?おねーちゃんだぁれ…?……くー…
>220
うふふ…相変わらずねぼすけで、可愛いわね…
エルナ…。
>221
あ…、それなら今じゃなくて構わないわぁ。
今度、貼って下されば、それで……。
それより、今夜は楽しみましょう?
ふふ、エルナも来たし…、流れによっては…
うふふふふふふ……
(気味の悪そうに笑う)
>>223 エルナ……ねぼすけじゃないもん…おきてる…もん……ぐぅ…(ころん)
ローズマリーさんと同じ吸血鬼よ。>エルナちゃん
わかった。ありがとう。
って、何かその笑み怖い…ι>ローズマリーさん
>>225 んー……おねーちゃんとおなじ…
じゃあエルナのおねーちゃん…ふたりになったぁ……すやすや…
ふふ。これから宜しくねエルナちゃん
(優しく髪を撫で)>エルナちゃん
>224
そう…、それは失礼したわぁ。
うふふ、でも、エルナ、とっても眠たそう…。
(撫でようと、近づいて)
そこの方は、セリスっていう、私と同じ、吸血鬼の方よ〜
>225
うふふ、この子、私の妹なの…。
くすくす、可愛いでしょ…?
ごめんねぇ、何だか、とってもはしたない事を思いついてしまって…。
まぁ、お二人とも、座って下さいな。
>>227 んにゅぅ……ん〜……すりすり…(ころん)
ありがとう。
(ソファに腰掛け)
それにしても、ここがあなたの寝蔵なの?>ローズマリーさん
>>228 ふにゅー……おねーちゃんがふたりになって…
エルナうれしーよー…ぐうぐぅ……
むぅ……エルナ座ってるもん…(ソファの上で寝てる)
起きてるんじゃないでしょうね?
(何故か急に怪しみだす)>エルナちゃん
>230
ん、まぁ、そういう事よ〜
人知れず、ここで密かに暮らしているの…
>231
うふふ…、そう?
ごめんね…。
ほら、目を覚まして…?
>>232 ぶぅ…エルナ最初からおきてるもんー……ぐぅー…
>>233 んん〜……ねむいよぉ……(目をごしごし)
うー…ぼーってする…
そにしては随分と大きな寝蔵ねι
こんな大きな館そうそう無いわよ。
(キョロキョロ辺りを見回し)>ローズマリーさん
あらそう。なら、眠気覚ましてあげようか?(クスクス笑いながら)>エルナちゃん
>235
うふふ、はい……どうぞ。
お砂糖をたーくさんいれた、紅茶よ。
これを飲んで、目を覚ましてね?…うふふ……。
(微笑んで)
>236
元々は、昔、この一帯を支配していた領主の館だから、ね。
吸血鬼なんて、気ままに生きるものなのだろうけど、
もし良ければ、ゆっくりしていって下さいね。
>>237 ん〜?なにするのぉ…?(首をかしげ)
>>238 わぁい、あまいお茶だぁ
んん……はふぅ…あまぁい……
わかったわ。
じゃあゆっくりしていくわ>ローズマリーさん
止めたわ。ローズマリーさんに先を越されたもの>エルナちゃん
>>241 うにゅ…?うー…気になるよぉ……
エルナにないしょなんてやーだー
>239
どう?
目、覚めた…?
うふふ、でも、ねぼすけなあなたも、可愛いくってよ?
>240-241
あら…、ごめんなさいね?
あなたは、どうやってエルナを目覚めさせるつもりだったのかしら?
>>243 えへへっ、エルナかわいいっていわれたぁ
お姉ちゃんだってきれーだよ?
お屋敷にくるお兄ちゃんたち、みんなめろめろだもん
>244
幼い子が好きな男性って結構いるみたいですし、
あなただって、来れば、たちまち人気者になりますわよ…?
うふふ、私が抱いちゃいたいくらい…。
(髪を撫でて)
これを使ってね…
(袖の下から一本の羽根を出して)
>エルナちゃん、ローズマリーさん
>246
ふむふむ。
(羽を受け取った)
ね〜ぇ、これを、どうするのかしらぁ…?
>>245 エルナみたいに小さい女の子がいいのぉ?
へんなの、お姉ちゃんみたいにおむねおっきくないのに
ふぇ?抱っこならいつもしてもらってるよ?
(さらさらと髪が揺れ)
>>246 むぅ……はねでどーするの?
>248
うふふ…、なんでもないわぁ…、気にしないで?
ん〜、久々だわぁ。
エルナの髪を撫でたのは…。
うふふ…、元気に、してたのかしらぁ…?
こうするのよ。
(指を羽根に向けると、パンッという大きな音を出して羽根が破裂する)
>エルナちゃん、ローズマリーさん
>250
わっ……!
(羽が爆発したのに驚く)
びっくりしたわぁ…
>>249 むぅ〜……ん、エルナはずっと元気だったよー
エルナもお姉ちゃんに久しぶりになでなでしてもらったぁ
えへ、お姉ちゃんいいにおい(ぎゅっ)
>>250 ん〜……?きゃあっ!
な、なぁに……?びっくりしたよぉ…
>252
良かった…、け、結構心配してたのよ…?
うふふ、悪い子なんだからぁ…。
(ぎゅっと抱き返して)
って、もしかして、寝てただけなのかしら?
あははは☆
ごめんごめん。ちょっとした遊びよ。
(破裂した羽根が元の形に戻り、自分の手に戻ってくる)>エルナちゃん、ローズマリーさん
>>253 ごめんなさぁい……うん、ずっとおねんねしてたんだよ?
でもときどきお姉ちゃんのお部屋から
お姉ちゃんの嬉しそうな、恥ずかしそうな変な声が聞こえたぁ
>>254 むぅ、ひどいよー
新しいお姉ちゃんはイタズラお姉ちゃんだよぉ…
>254
うふふ、でも、楽しかったわぁ…、
で…、肝心のエルナは目覚めたかな…?
(エルナを見た)
うふふ、たまにはこうやってお話するのも、良いわね〜
>255
そっかぁ…、うふふ、って、エルナったら…
(顔を赤くして)
そんなに大きな声を出してたのかしら?私…。
やだ…、ちょっと、恥ずかしいわ…。
ごめんなさい二人とも。悪気があったわけじゃないから。>エルナちゃん、ローズマリーさん
>257
気にしない気にしない〜
大丈夫よ〜
セリスは普段、何をしている方なの?
>>256 うにゅ……もうおめめさめてるよぉ…?
ふえ?なんで恥ずかしいの?
エルナにはわかんないこといっぱいだよぉ……
>>257 んー、いいけど……
いつかエルナもイタズラしちゃうかもねー?
そうね…あてもなくフラフラ旅をしているわ。>ローズマリーさん
ならイタズラされる前にイタズラしてあげるわ。>エルナちゃん
>259
それは…、う〜
こ、今度、一緒に寝るときにでも、教えてあげるわぁ…
ところで、血は足りてる…?
>260
そっかぁ…
旅、楽しい?
私、この館に籠りっきりだから、よくわからないのよね〜
>>260 むむぅ、そーはさせないもん
こっち先にしちゃうもんねーだっ
>>261 よくわかんないけど……はぁい
えっ……ちゃんと…のんでるもん…
何もしないで、蹲ってるよりはマシね。
色んな街を歩いて、色んな人を見て…
楽しいといえば楽しいわ。>ローズマリーさん
あらあら気を付けないと☆>エルナちゃん
>263
うふふ、それなら、安心だわぁ。
あなた、血、嫌いでしょう…?
飲まないで弱ってたりしたら大変……って、思ってたのよ。
>264
楽しくないの?
……まぁ、私達、吸血鬼だもんねぇ。
ま、生きてれば何とかなるわ。>ローズマリーさん
>266
だと、いいけど…
うふふ、セリスって、何歳くらいなのかしらぁ…?
>>265 きらいだけど…ちょっとだけ飲んでるよぉ……
うー……オレンジジュースのほうがいいのに…
エルナそろそろお外にいってくるね?
おっきなおいぬさんとも遊びたいから
じゃあいってきまぁす。ローズお姉ちゃんにセリスお姉ちゃんー
【久しぶりにお話できて楽しかったよー】
【今度いつこれるかわかんないけど、また遊んでね?】
歳?23よ。私、吸血鬼になったの最近だから。>ローズマリーさん
>268
はぁい、わかったわぁ。
行ってらっしゃい〜、気をつけるのよ〜
【はいは〜い、お待ちしております〜】
>269
あら…、そうなんだ…。
だから、私なんかよりずうっと世間慣れしてるのね〜
【ええ。またお話しましょう。おやすみなさい☆>エルナちゃん】
それは色んな国や街を見てきて精神的に強くなっただけよ。
(苦笑いを浮かべる)>ローズマリーさん
ん?世間慣れってそういう事か。
(あはははと笑い)>ローズマリーさん
>272
ふむふむ…、
そっかぁ…、ねぇ、あなた、どんな国をまわって来たのかしら?
聞きたいわぁ…。
ヨーロッパは行かない所はなかったわね。後は無理矢理日本っていう極東の国まで行ったわ。
>ローズマリーさん
【えっと…ローズマリーさん落ちちゃったかなι】
【落ちられたみたいですね。では私も落ちますね。おやすみなさい☆↓】
【ごめんなさい…、電話に出てました…】
【すいませんでした】
【今、いらっしゃりますか…?】
【申し訳ございませんでした】
【私も落ちます】
今は、ゴスロリスレの消化に励んでいますが……、
ええっと…、こんな感じで、私はこちらの板に専念することにしましたので…。
もっと、賑やかにしたいわ。
キャラハンさん、募集よ〜。
男女問わず歓迎しておりますので、
どうか、よろしくお願いしますわ〜。
あと、テンプレートに新しく、
【立場】を追加してみません…?
支配する吸血鬼、支配される吸血鬼(吸血鬼の下僕)、人間…と、色々あるんじゃないかしら…?
281 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/10(水) 07:34:06 ID:hB6TXAEc
男キャラもありなの?
>282
特に禁止にはしてないわよ〜。
そういう流れで来ている筈よ。
そして、私個人としても、歓迎してますわ。
スレ主の許可があるなら、男で参加してみようかな。
どちらかというとまたーり雑談系になると思いますけど。
>284
ええ、大丈夫。
私としては、メ○ドスレみたいな感じにしたいわ。
此処を一つの世界に見たてて、その中での会話を楽しむ…、みたいな感じ。
いっそのこと、スレの舞台を城下町に固定して、
そこに住む…というスレに変えたかったりするわ。
ある程度、舞台が決まっているとやりやすいと思うのよ。
特にこのことは、セリスさんやエルナさんに訊きたいわ。
……どう、かしら?
287 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/11(木) 14:07:03 ID:ecm8vTyj
140 名前:ココナ ◆f2t1COCONA [sage] 投稿日:2006/05/11(木) 10:45:55
ジーニアさんは来ないのかな・・・。
さびしいな・・・。
またイザベラでも呼ぼうかな・・・。
141 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2006/05/11(木) 11:07:01
や、流石にソノ発言は感心できないのです、ええ
145 名前:ココナ ◆f2t1COCONA [sage] 投稿日:2006/05/11(木) 13:52:59
>141
あう。
言ってみただけ・・・っていうか・・・
えと・・・さびしいのは本当です。
・・・。
ちょっとひとりごと。
これまであちこち追いかけまわして迷惑かけました。
もう、そういうことはしません。
たとえばね、どこかで、この新キャラってココナじゃない?と思うようなことがあったとしても、それは私ではありません。
もう行きません。
だから・・・来てほしいです・・・。
146 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2006/05/11(木) 13:58:44
また脅して賑わいを取り戻すつもりか
出来レースはほどほどにw
147 名前:名無しになりきれ[] 投稿日:2006/05/11(木) 14:04:50
>>145 >もう行きません
新キャラやってたんかいwww
148 名前:名無しになりきれ[sage] 投稿日:2006/05/11(木) 14:05:33
ココナがイザベラの人気に嫉妬しているな
Sっ気とMっ気どっちのが多い?
隠さず正直に言ってみて
…………。
(爪先立ちをし、目の前の壁の少し高い位置にプロフをペタペタと貼る)
【出典】オリジナル
【名前】リンネ
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】約16歳
【身長・体重】150cm・43kg
【スリーサイズ】74/55/76
【服装】黒のハイネックトレーナーとスカート+黒ニーソックス
【外見】
軽くウェーブがかかっていて肩に着く程の長さの艶やかな金髪。
白い顔と青い目。
【武装】無
【希望/NG】ノーマル・いじめや言葉攻めなど/人食とグロ
【備考】
低血圧なのでいつもボーッとしてる。
身が小さいため大抵上目使いで話す。胸もペタン。
適当にちょっかい出して頂けたら嬉しいですw
【初めましてっ!よろしくお願いします】
………留守…。
(貼り終えたのを確認するとボソリ呟いて去る)
【また後で来ますねノシ】
>288
Mっけの方が多いかもしれないわ。
……甘えたいの。
>289-290
うふふ…新しい人……ね…。
こんばんは。
可愛いわね〜よろしくねっ!
意味不明なら、適当に聞き流して欲しいわ。
ここはここで、まったりとやって行きますからねっ!
まったりもふもふ!もふもふ
リンネいいな。
誰かさんとかと違って、小さい胸がいい。
・・・まったり・・・・・もふもふ、・・・・・・・・また来た。
>>291 よろしく・・・・。
>>294 ・・・・・・・胸?
(自分の胸をじーっと見つめて静止する)
>>295 そうそう、その胸だ。
ローズマリーっていう人とセリスっていう人は尋常じゃない大きさだぞ?
ん〜、今度ゆっくりと見てみるといい。
ローズマリー・・・・さっきの人・・・・?
(容姿(特に胸元)を思い出し、理解したのかコクリと頷く)
セリス・・・まだ知らない。
ローズマリーじゃない大きい胸の人・・・・、覚えた。
(再び頷く)
その通り、さっきの人だ。
きっと飯とかを食っても、栄養の大半が乳に行くんだろうな。
(何処からとも無く、寒気を覚えたらしく身震いをする)
リンネの胸は、その歳にしては少し小さいな……
(小さいのが好みらしく、熱の篭った視線をリンネの胸に注ぐ)
ストレートに聞くが、少し触っていい?
栄養・・・たくさん。・・・・・・・・寒い・・・?
(名無しさんを見上げて首を傾げる)
胸は・・・・小さくても死なない・・・。
(ストレートに聞かれると黙って胸に置いていた手を避ける)
むぅ…心でも読んだのか………
乳に栄養が行ってるとか今言ったじゃないか。
何故か知らないが、その瞬間にローズマリーのさっきを感じた。
(不思議そうに首を傾けられると、ついつい説明してしまう)
ん…それは触ってもいいという事かな……?遠慮はしないぞ。
(トレーナーの上から、リンネの乳房に手をあてがい、ゆっくりと撫でる)
小さいけど、ちゃんと柔らかいし可愛いじゃないか………
(撫でるだけでは止まらず、その小さな膨らみを優しく何度も揉む)
・・・・・・・・大丈夫・・・?
(言葉の割には、そのままボーッとした眼で見上げている)
遠慮されても・・・・何も出来ないから・・・・あ・・・っ・・・。
柔らかいのは栄養・・・・?
・・・・ふ・・・・ん・・・はあ・・・あっ・・・・んう。
(喋る毎に閉じていた口が小さく開いて、そここ吐息が漏れる)
柔らかいのは、別に栄養では無いぞ。
おや…思ったよりは敏感だな………
(感じやすいリンネの反応が面白いのか、首筋を舌で舐める)
リンネ、一つ聞きたいんだが、ブラジャーは付けてるのか?
服の上から触れるだけで、こうなのに……
直接触ったらどうなるんだろうな?
(意地悪な笑みを浮かべながらも、揉む事は止めず)
(執拗にその小さな膨らみを弄ぶ)
栄養・・・・違う・・のっ・・・・?ん・・・・ふううっ・・・・。
(首から肩がゾクリと震え立ち、目を細めて声を上げる)
ブラ・・・・ジャー・・・これ・・・・?
(名無しさんの前で自らトレーナーをたくしあげて見せると、同じく黒のスポーツブラが現れる)
そんな事・・・・はあっ・・・知・・らないの・・・・、ふあ・・・ん。
(トレーナーの裾を握って肩を震わす)
ちゃんとブラジャー付けてるんだな……
しかしだな…自分から見せる何てリンネはイヤらしいな。
(直接触れたいが為に、リンネのトレーナーに手をかけ器用に脱がす)
(即座に、黒のブラに手をかけると、半ば剥ぎ取るかの様に取り去る)
よし…これでリンネの可愛い胸がようやく見れた……
…乳首も可愛らしいし、触ってみるぞ……
(乳房に視線を注ぐも触れたい欲求の方が強く、乳首を指の腹で撫でる)
リンネさ…実はかなりエッチ何だろ?
こんなに敏感に反応する女はそうそういないぜ?
だって・・・・見せた方が早いから・・・・、あ・・・・?
(話しているうちに服を脱がされてポカンとする)
・・・・・・・・ん、・・・っ・・・い・・・あっ・・・・やっ・・ひゃんっ・・・・。
(露になった自分の胸を見下げたまま、名無しさんからの問掛けに頷き)
(乳首が擦れる度に高い声が漏れる)
・・・知らない・・・・貴方がそう思うのなら・・・・・・そうかもしれない・・・・。
(愛撫されながら話すので、声が微かに震えている)
見せた方が早いって言っても……
若い女の子は自分からは見せないぞ?
まぁ……自分で服を捲るのも可愛かったけど…
あ…エッチって事は否定しないのか。
でもなリンネ…お前があんまり可愛い声を上げるから……
(その先を言いよどむと、ズボン越しにもわかる程膨らんだ股間に、
リンネの手を掴み添える)
俺の方までこんな風になっちまったじゃないか…
(直接乳房を撫でると、反対の乳房に吸い付き舌先で乳首を転がす)
・・・・そう・・?
(若い女の子は〜と言われて首を傾げる)
・・・・・・・・・・・・・・・・。
(否定はしないというつもりで再び黙って頷く)
声が出るのは・・・・貴方が触れるから・・・ぁ・・・。
(手を引かれ、服越しにそれに触れると指先がピクリと反応する)
は・・・はあ・・・・苦しいのは・・・・良くない、ん・・くっ・・・んやっ・・・・やあん・・・・。
(添えられた手を何だか不馴れな手付きで動かしながら)
(舌先の繊細な動きが快感になり気持ち良さそうに目を細めて、吸い付いている名無しさんの顔を見つめる)
ようやく分かった。
リンネは敏感だけど、それ以上に素直何だな。
(納得した様子で、うんうんと一人頷く)
あ…こら…撫でると益々苦しいからちょっと待って……
(不慣れながらも、ズボン越しに股間に振れられると敏感に反応する)
(締め付けに耐え切れず、添えられた手をどかし、いそいそと着衣を脱いでいく)
リンネ?お互いたったままっていうのも何だしベッドい行こう。
(返答を待たずして、リンネを身体を抱き上げると、ベッドへと歩みを進める)
う〜ん…こうして見ると、可愛い顔してるな…
(視線を合わせ、その愛らしさに、頬に口付けを落とす)
(ベッドへと着くと、リンネの身体をそっと、横たえる)
・・・・?私は・・・よく分からない。
(一人で頷く名無しさんを見つめて静止する)
・・・・・っ、・・・・ごめんなさい。
(手を引っ込めてぺこりと頭を下げる)
ベッド・・・・?・・・・一人で・・・歩ける・・・・。
(抱き上げられると身動きが取れないため、暴れずにおとなしくしたままベッドへ)
・・・・・・・・・・・・。
・・・キスは、ここ・・・・。
(頬にキスを受けてくすぐったそうに頬がピクリと反応し)
(ベッドに着くと自分の下唇に人指し指を当てて言いながら、名無しさんを見つめる)
リンネは別に全然悪くなかったんだぞ…?
ズボンの上からだったから、ほら…こんなに膨らんでるここあるだろ?
(自分のペニスを指差し、リンネに示す)
ここが、大きくなり過ぎて、ズボンの上からじゃ痛かったって事だ。
今は大丈夫だが、その前に……っちゅ……
(先程、自分の下唇を指差したリンネの唇に自分の唇を合わせる)
(強引に舌を押し込み、リンネの口内を弄びながら、乳首を摘む)
俺がしたい事ばっかりするんじゃ何だし…
リンネはこんな風にして欲しいとかあるかな?
(一旦唇を離すと、次は優しく口付けし、その後に聞く)
教えてくれないと、変なことさせちゃうぞ。
・・・・・・・悪くない・・・?
(あっさりと言われて目をパチパチと瞬かせる)
でも、苦しい・・・そう見える・・・・んむっ・・・?
(示されたペニスを観察するように視線を注いでいるとキスを受け)
んっー・・・・ちゅぱ・・・・ふうっ・・・・ちゅっ・・・・ん・・・んう・・・・ちゅっう・・・・。
(始めはされるがままになっていたが、次第に首を傾けて唇が触れ合う角度を探りながら名無しさんの舌に絡んで行く)
私は・・・・別に、貴方がしたいことで構わない・・・・。
・・・・・・・・変なこと?
(幾分か熱り始めた白い顔で名無しさんを見上げるように見つめて)
むぅ……俺がしたい事でいい何て、言う事が可愛すぎるぞ。
よし…じゃあ、大きくなった俺のを気持ちよくしてくれる?
どんな事をするかはリンネにお任せしちゃおう。
(そう告げると自分はリンネのスカートの中に手を差し入れる)
俺の方は、ここを触りたいから触っちゃうぞ……
(下着越しに割れ目をそっと撫で、撫で終わると指先を擦り付ける)
大体だなリンネ。
さっきのキスの時も自分から積極的に絡めて来るし……
素直なのかエッチなのか本当に分かりづらいじゃないか。
…ここも弄ってるとすぐ濡れちゃうのかな……
(興奮の為、汗ばんだ指の動きを止めること無く何度も秘所を撫でる)
気持ち良く・・・・お任せ・・・。
(ゆっくりと姿勢を動かして名無しさん頭にお尻を向け)
・・・・・・・・熱い・・・・。
(ひんやりとした己の手で触れ、見様見真似とばかりに手をさわさわと動かす)
ひゃ・・・・んぁあ・・・・そ・・・こぉ・・・はあっ・・・・擦るの・・・・ダメえっ・・・・!
はあ・・・・はぁ・・・・知らない事は・・・分からなくていい・・・・、んっ・・・・きゃうぅ・・・・。
(擦れる度に太腿がキュンと閉じて名無しさんの手を挟んでしまう)
(名無しさんのペニスに熱い吐息がかかる)
【すみません・・・・眠気が出てきたのでもし良かったら凍結できませんでしょうか?】
それ…俺の方にはリンネのエッチな所が良く見える格好じゃないか…
いい子だな……リンネの手が気持ちよくて反応してるぞ……
(稚拙ながらも、ペニスに手を這わされると、その度にペニスが反応する)
クク…わかったわかった。今はリンネを気持ち良くさせるのが先だな。
下着の上からじゃなく直接触った方がいいか?
(楽しそうに、秘所を弄ると、決して自分からは脱がそうとしない)
(秘所だけでなくもう片方の手で尻肉を弄ぶ)
(太腿で締め付けられる感触も味わいながら秘所を突付く)
手も気持ちいんだけど……リンネの舌と口も使って欲しかったり…
【あ、眠気が来た場合は仕方ないので、凍結でOKです】
【時間の方とかは、深夜7時以降であれば大体いけますので、】
【都合のいい日時がありましたら仰って下さい】
【ありがとうございますっ!】
【では明日の21時でいかがでしょうか】
【もし都合の悪い際は別日にします】
【一応は捨てトリップ付けておきました】
【え〜っと。細かく聞いて申し訳ないんだけどそれは14日の事かな。】
【それとも13日の事かな。いずれの日にちでもその時間は問題無いです】
317 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 01:58:42 ID:3quXUfYo
440 :名無しさん@ピンキー [sage] :2006/05/10(水) 22:20:39 ID:rEHcnQ/+
俺最近この板をはじめて見てこんな面白い所が
あったのかと思っているんだけど
なんでローズさんとココナって人が喧嘩しているのかわからない。
そんでローズさんがなぜここを埋めようとしているのか
イマイチわからない(単に2つ有るからということか)
この辺を1レスずつで解説してくれればだいぶ埋まると思うんだけど。
441 :ローズマリー ◆KgSARose7w [sage] :2006/05/10(水) 22:56:19 ID:3klHwDNh
>440
その点には、あまり触れないでいただきたいわ。
やっと、おさまったのだから。
蜂の巣をつつくような事は、したくないの。
根本的な部分は、まだ、平行線をたどっている上に、
とある人物が失踪している故に、真実はわからないのだから。
318 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 01:59:18 ID:3quXUfYo
>440
ローズがココナのスレを荒らしてココナの好きなコテをスレから追い出したんだよ
ローズ=イザベラ
675 :イザベラ ◆izzYjyDMnM [sage] :2006/03/30(木) 17:22:45
簡単に言いますと、
私が名無しで参加した、
これが原因でハルシジーニアがいなくなった。
こういうことなのよね。
319 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 01:59:55 ID:3quXUfYo
>441
氏ね
690 :ココナ ◆f2t1COCONA [sage] :2006/05/02(火) 19:55:20
>676
イザベラが名無しでハルシを叩いて
その結果ハルシがいなくなった部分は
http://yy33.kakiko.com/test/read.cgi/cocona/1146275550/539-543です。
どう見てもイザベラのせいです。
>678
>539-543を読めば明らか。
あなたがハルシをスレに置いておくなって書いたから
ハルシはいなくなった。
こんなにわかりやすいことをなぜ理解できないのか。
724 :イザベラ ◆izzYjyDMnM [sage] :2006/05/02(火) 20:07:27
とりあえず謝るわ。
ごめんなさい。
742 :ココナ ◆f2t1COCONA [sage] :2006/05/02(火) 20:14:38
>724
心底悪いって思ってもらわなきゃ。
思ってないんでしょ?
何度も説明したのに。わからないんでしょ?
あなたがハルシを叩いてスレを荒らした
↓
ハルシが荒らしを気に病んで身を引いた
↓
ハルシがいなくなってとっても悲しかった
わからない?
こんなに簡単なのに?
875 :イザベラ ◆izzYjyDMnM [sage] :2006/05/02(火) 21:08:25
う〜ん。
仮に好きなキャラクターが誰かに消されても……
怒るけど、自殺とか、そういうのはないわ。
880 :ココナ ◆f2t1COCONA [sage] :2006/05/02(火) 21:10:37
>875
生きる希望を失った、ってことよ。
882 :イザベラ ◆izzYjyDMnM [sage] :2006/05/02(火) 21:11:04
>873
想像すら出来ないわ。
922 :イザベラ ◆izzYjyDMnM [sage] :2006/05/02(火) 21:25:27
好きなキャラハンは何人かいるけど、
その人がいなくなったからといって、
生きる気力を失いはしない。
925 :イザベラ ◆izzYjyDMnM [sage] :2006/05/02(火) 21:27:05
だってさ、なな板のたかがキャラクターに命を賭けるだなんて。
可哀想としかいえない。
>>316 【落ちてしまい申し訳ありません】
【そして日付が変わっていたことを忘れていましたっ・・・・!】
【今日の夜9時ことです】
【ではお待ちしていますねノシ】
>320
【返事が送れ申し訳ありません、では本日9時という事で!】
【こんばんはっ!今日も宜しくお願い致しますね】
【では続きを投下しておきます】
>>314 貴方も・・・気持ちいい・・・・?
んあ・・・・・・私・・・はあっ・・・私も・・・・同じ・・・・。
(名無しさんの反応を見ながら、先端から包むように愛撫する)
・・・・ん・・・ちゅ・・・・ちゅぱ・・・・ちゅうっ・・・・。
(歯を立てないように、そっと小さな口を当てて吸い付く)
ふ・・・ぷは・・・・んあっ・・・あう・・・・・もっと・・・・。
(下着を外さずに秘部と尻肉を刺激されると、お尻がもじもじと動き)
(ペニスに添えていた片手を自分の太腿に運びショーツを脱ごうと指をかけるが、上手く脱げない)
>>322 【ボンソワール。本日も宜しくお願いします】
ぐっ……手の時より口の方が上手じゃないか……
そんなにされたら……口に出ちまうような……でも…止めて欲しくは無いような…
(ペニスへと吸い付かれると、思わず呻きを漏らしてしまう)
……こら、そういうのを脱がして欲しいならちゃんと言えばいいのに。
リンネはしょうがない子だなぁ……俺が脱がして上げよう。
(自分でショーツを脱ごうとする姿に興奮はするものの、軽く叱る)
(ショーツに添えたリンネの手をどかし、ゆっくりと下ろしていくと、ショーツを取り去る)
リンネのここはどうなってるのかな?ちゃんと見てあげよう……
(指を秘所へとそえ、ぐぃっと入り口を広げると、熱の篭った視線を注ぐ)
ちゅっ・・・・くちゅ・・・・んっ・・・・ふう・・・・んむ・・・・、・・・・美味しい・・・ちゅ・・・・。
(音をたてて夢中で吸い付いて離さない)
ん・・・ごめん・・・・なさい。
あ・・・・・・・・んっ・・・・。
(ショーツを脱がされ愛液で濡れた秘部が外気に晒される)
(全身がゾクリと震え、それに合わせて声が漏れる)
・・・・ぁ・・ん・・・・見える・・・の?
(指が秘部に触れるのが分かり、名無しさんを見る)
ここからじゃ良く顔が見えないのが…残念だな…
どんな淫らな顔をして俺のを舐めているんだか……
(与えられる快楽の為、先走りはとめどなく先端を濡らす)
な…なぁリンネ……?お前があんまり興奮させるからだな…
その…何だ…このまま一回口にだしてもいいか…?
勿論……後でここにも…な。
(快楽のあまり、絶頂への欲求を堪え切れなくなる)
(秘所へと舌先を這わせ、膣口を軽く突付く)
ああ…勿論見えてるぞ…リンネのイヤらしい所が、良く見える。
愛液で濡れてるのがな……
ショーツにもリンネの愛液がたっぷりと付いてたのは黙っておいてやろう。
(こちらを向いたリンネと視線を合わせると、意地悪な笑みを浮かべる)
(当然見るだけでは押さえ切れず、膣口を舐めながら、クリトリスを指で弄り始める)
んふ・・・・ちゅ・・・ぢゅるっ・・・・。
(名無しさんの言葉に応えること無くくわえたままで、先走りを舐める)
んぷは・・・・・・・・私が・・・?
(暫く黙った後、コクリと頷いて)
構わない・・・・、嫌いじゃないから・・・。
(そう言うと再び口をペニスに戻し、ちゅぱちゅぱと音をたてて刺激を与える)
濡れるのは・・・・貴方が触れるから・・・、ひゃ・・・・あっ・・・ふあ・・・・んっふうぅ・・・・!
(クリトリスに敏感な反応を示し、喘ぎながらも何とかペニスを刺激する)
そうだ……リンネの口の中で俺のが暴れてるだろ…
こんなにピクピク震えるのは気持ちいいからだ……
(言葉の通りに、刺激を与えられる中、延々とペニスはひくつく)
(今にも絶頂を迎えそうだが、僅かに堪え)
ふふ…じゃあ…遠慮しないで口に出しちゃうぞ……
……くっ…全部飲めるかな…リンネは…っ…!
(ついに堪え切れなくなり、一際大きくペニスが震えると、精液が勢い良く射精される)
(大きさと固さを保ったまま、飲み切れない程の精液がどくどくとリンネの口内に満ちる)
…ごめんな、リンネ。あんまり気持ちよくするから、我慢が出来なかった。
侘びという訳じゃ無いが……リンネはどんな格好でして欲しい…?
ここにどんな格好でいられたいかって事だ……
(愛液の滴った秘所へと軽く舌先をいれると音を立てて愛液を舐め取る)
・・・・ん・・ちゅ・・・・ふむう・・・・。
(名無しさんの話を聞くと、ペニスの反応を確かめるように舌を這わせる)
んっ・・・・ちゅぷ・・・ぢゅっ・・・んふっ・・・・んんんんっ・・・!?
(口の中でペニスが跳ねると一瞬目を見開き、精を受け止める)
(あまりに大量の精液に細めた目を潤ませ、喉を鳴らして飲み込む)
・・・・ぺろ・・ぺろ、・・・・謝らなくていい・・・。
・・・・侘び・・・?ん・・あ・・・ひゃん・・・・はあっ・・・・。
(名無しさんに舐められた秘部からはさらに愛液が溢れる)
恰好・・・・。・・・・・・・・・・・・。
(どんな恰好で、と聞いて名無しさんの上からベッドの上に移り、名無しさんにお尻を向けて四ん這いになり)
(そのまま名無しさんの目を見つめて待つ)
いい子だ…ちゃんと全部飲み干したな……
一回出したばかりだが……興奮は高まるばかりとは困った。
(自分の旺盛な性欲を僅かに考えるも、悩んでる間に、
ベッドへと四つん這いになる姿を見ると、近づく)
リンネ……後ろからして欲しいのか…?
ちゃんと言ってくれないと分からないぞ……
(口に出されずとも理解するが、お尻を撫でながら問いかける)
こんなに濡らしてるんだから…焦らしたら可愛そうか……
早く挿入して欲しい?
…答えないでも…しちゃうんだけどな…!
(腰を掴み、先端を膣口に当てると、何度か擦り付けて焦らす)
(充分に濡れた膣内へと、焦らすように、ゆっくりとペニスを挿入していく)
・・・・・・・・・・・・。
ん・・・、わ・・・・私の・・・ここに・・・・後ろからして欲しい・・・・。
(暫く口を開かなかったが、お尻を揉まれると、濡れそぼった秘部を指で拡げて口を開く)
・・・・・・・・・・、や・・・・んっ・・やぁん・・・・。
(焦らされると首を左右に振って否定する)
(同時に、お尻を名無しさんに近付けて挿入をねだる)
ひ・・・・っあぁ・・・・ああんっ・・・熱いぃ・・・・・・・。
(いざペニスが挿入されるとベッドシーツを掴んで、快感にガクガクと身を震えさせる)
そう言えば…さっきちゃんとおねだり出来たね……
リンネのはきつくて具合がいい…やっぱり…口よりもいいな……
奥までいれるぞ…リンネ…っ!
(肉壁を押し分け、挿入をゆっくりと進めていくと、最奥へと先端が当たる)
(子宮口に、グリグリと押し付けながら、小さな乳房に手を触れる)
リンネの乳首もずっと固くなったままなのかな…
後ろから突かれながら…触られるのってどんな気分…?
(乳首を強めに扱きながら、ゆっくりと腰を動かし始める)
(充分に濡れてる為か、腰を振るうたびに淫らな音が部屋に響く)
やっぱり…この小さな胸に俺は興奮する……
リンネも、もっと気持ちよくなれるようにもう少し激しくしようか……
(執拗に乳房を弄りながら、次第に腰の動きを早め、最奥を何度も突き上げる)
はっ・・・・はぁあ・・・・、奥・・・当たって・・・いい・・・・っ。
(ポカンと開いた口から吐息とともに声をあげて)
(グリグリと子宮口にペニスが擦れ、その度に膣内がキュウッと締まる)
んっ・・・・ど・・・んな・・・・?きゃんっ・・・あ・・やあっ・・・ん・・・・!
(答えを考えているうちに乳首を扱かれて激しくいやらしい声で鳴く)
い・・・・嫌じゃ・・・・ない、でも・・・・あんっ・・・おかしくなりそう・・・・。
ん・・・・んあ・・・・もっと激しく・・・お願い・・・・、
ひっ・・・ああっ・・・・体・・・熱いぃっ・・・っあん・・・・!
(奥を突き上げる動きに合わせて自然と腰が前後に揺れ)
(接合部から愛液を垂らしながら絶頂を向かえてしまいそうな程に乱れていく)
リンネは感じやすいしエッチな子だなぁ……
奥だけじゃなく全部が気持ち良さそうだぞ……
(淫らな言葉を吐き出すリンネに興奮は高まる)
(奥を突く度に一際強く締め上げられるのが楽しいのか、再度、子宮へと先端を擦る)
気持ちよくておかしくなりそう何だね……?
もうちょっとだけ我慢出来るかな……
どうせなら一緒に絶頂を迎えよう?
(リンネに我慢を促すものの、腰の動きは一段と早まる)
(止む事の無い、淫らなな水音が部屋へと響く)
俺もまた…ペニスから熱いのが出そうになってきた……
リンネも後ちょっと我慢してね……
…中に出すけど…いいよね…?
(快楽の中、自らも腰を振るうリンネの行動が可愛く映る)
(今にも絶頂を迎えそうな中、獣の様に腰を振るい、強く奥を突き上げる)
だ・・・・だから・・・、それは・・・貴方がそうするから・・・・んっ・・・・くううんっ・・・・!
(話している途中で熱いペニスが子宮口と擦れ合い、ぶるるっと尻肉が震える)
はあ・・はぁんっ・・・・・我慢・・・・出来るか・・・・心配・・・。
でも・・・貴方と一緒じゃなきゃ・・・・いや・・・・。
ん・・・・う・・んあっ・・・・やっ・・・激し・・・・いいっ・・・・
なっ・・中にぃ・・・たくさん・・・・来てぇっ・・・・!
(肘から下をベッドに突いてガクガクと震える体を支えて、夢中で精を求める)
ん〜…じゃあ俺とリンネの身体の相性はいいのかもだ。
ちゃんと我慢出来たねリンネ……
俺も一緒にいくから…リンネも…もう我慢しないでいいぞ…リンネ…っ!
(可愛いリンネの名を叫びながら、一際強く子宮を突き上げる)
(溜まった精液が、子宮へと流れ込む)
お口よりも…こっちに熱いの出される方がいいでしょ…?
リンネは可愛いから…また一杯出てる……
(二度目の射精であるにも関わらず、多量の精液が子宮に流れ込む)
(射精の最中も奥に擦りつけ、残りの一滴まで吐き出す)
んっ・・・あん・・・・ああっ・・・も・・もうっ・・・我慢・・・・出来ないのっ・・・・
(目を閉じて迫り来る快感に涙を浮かべながら乱れて)
やっ・・・ああんっ・・凄いの・・・来るぅっ・・・・はあっ・・・いっ・・・・っんあああぁっ!!
(部屋中に絶頂を向かえた声が響く)
(精が注がれる間も、膣内が精液わ絞り出すように激しく締まる)
た・・・・たくさん・・・・熱いの・・・・っく・・ううんっ・・・・お腹の中・・・いっぱい・・・・。
(ベッドの上でまだ残る絶頂の余韻に震えながら、子宮口を擦り続く射精を感じている)
リンネの声凄かったぞ……
我慢させちゃったからかな………
(激しく声を上げたリンネの体内からペニスを引き抜く)
(愛液と交じり合った精液が、太腿を伝う)
ん〜〜どうしよっかなぁ。
こんな夜中に家まで帰るのは少しきついし……
今日はこのまま、リンネの部屋に泊まってもいいか?
(ベッドへと寝そべると、リンネの身体を抱き寄せて、視線を合わせながら)
俺は満足しちまったが、リンネがまだ足りないなら、一緒に寝るまで続けてもいいぞ。
もう勝手にリンネの部屋に泊まるのは決定したのだ!
(愉快そうな顔で我侭な事を告げると、そっと唇に口付けを交わす)
・・・それは・・・・貴方も同じ・・・、あん・・・。
(ペニスが抜け落ちると小さく切ない声を漏らす)
どちらでも構わない・・・・・・・。
(などと興味を示さないように言いながらも、抱き寄せられると名無しさんの体に寄り添って丸くなり)
ちゅっ・・・・夜はこれから・・・でも、今日はこのまま眠りたい・・・。
(キスをすると名無しさんの背中に腕を回し、子供のように抱きついて)
(そのうちに寝息を立て始める)
【キリも良いのでこちらはこれで〆ますね】
【二日に渡ってのお相手感謝します!良かったらまた遊んで下さいねー、ではではノシ】
こら、どっちでも構わないとか言いながら、一緒に居たい癖に。
これは俺の自惚れかも知れないけどな。
(寄り添うリンネを優しく抱き寄せて、二人の身体を密着させる)
…っちゅ……夜はこれからだけど、今は一緒に寝たいんだね。
また、起きた時にでも、リンネに恥ずかしい事をさせるか……
(キスを受け、寝息お立て始めるリンネの髪の毛を優しく撫でる)
おやすみリンネ……ちゅ……
(可愛い寝顔を浮かべるリンネに軽く口付けすると、抱いたまま、眠りにつく)
【こちらこそ、二日にわたってのお付き合い感謝です】
【もし、縁が巡りましたら、その時にでも】
【それでは、オウボワ〜ル】
【こんばんわ☆】
【ローズマリーさん>そうですね。立場があると吸血鬼同士だった場合に広がりが出来ますし】
【それに、舞台設定は良いと思います。月姫やFateのようにどこかの街に集まってるみたいな】
【そうすると、吸血鬼VS吸血鬼&人間なんて変則バトルロルも回しやすいですしね☆】
【リンネちゃん>初めまして☆これから宜しくね。】
【うぅ…PCネット環境無いからいつも携帯から来てるのでプロフ再び作るの面倒だよ…】
【出展】オリジナル
【名前】セリス
【年齢】23歳
【性別】女
【立場】支配する吸血鬼だが、通常時は中立の立場
【種族】吸血鬼
【身長・体重】172cm 59kg
【スリーサイズ】96/58/86
【服装】緑色の軍隊服でミニスカート。手には白の手袋をしている
【外見】肩まで伸ばしている癖っ毛がある金髪で、目の黒目が赤
【武装】拳銃。銀弾を使う
【NG】スカトロは止めて下さい
【備考】
漆黒の翼と呼ばれる最上位吸血鬼。元は人間であった為、吸血鬼であることに抵抗があるのか吸血鬼の力にリミッターがかかっている。
リミッターがかかっている状態だと力は並の吸血鬼レベルに落ちてしまう。
だが、血を見たり飲んだりするとリミッターが外れ吸血鬼の力を解放する。
性格はサバサバしていて優しいが、吸血鬼の力を解放すると一転して妖艶で残忍な殺人鬼のようになってしまう
ちなみに純血の吸血鬼である為、銀を使った武器、自分と同レベル以上の吸血鬼の力以外では死なない。
【プロフを再び作りました。備考をまとめて多少変更しました。とりあえずは今度からはこのプロフで行こうと思います。】
【ちなみに胸が大きくなったのは皆さんが揉んでくれたから、という解釈をして下さい(笑)】
【それでは今日はこの辺にて。おやすみなさい↓】
>>342-343 ・・・・・・・・・。
(セリスさんのテンプレを無表情でじー・・・と粘るように見つめ)
・・・・・・貴女が、ローズマリーさんじゃない・・・胸が大きい人。
・・・・・よろしく。
(お辞儀をするとフラフラと何処かへ)
【初めてセリスさんっノシ】
【以後宜しくお願いしますねー】
【今日はこれだけで落ちますです】
346 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 00:26:20 ID:A31Hgvkn
ココナのキチガイショーの始まりです
誰かいない…?
>348
はぁい、こんにちは。
最近来れなくてごめんなさいね。
ローズマリー=イザベラは本当に馬鹿だ。
問題起こしてなな板には行かないと言ったのに戻ってる始末。
そっちのスレでどんだけ愚かな事繰り返してるか、他キャラハンはちゃんと見たらどう?
ヨコ八マなり吸血鬼なり喫茶で検索すれば、なりきりなんでもあり板で引っかかる。
こいつ(イザベラ)本当に馬鹿だからさ〜
名無しじゃないキャラハン(コテハン)からちゃんと言ってあげたら?
そうしないといつまでもわからないままよ、この阿呆。
まとめwikiがもうすぐ完成
>352
誤爆…?
それとも、本当にこのスレのまとめを作ったのかしら?
おや、昼間とはまた珍しい。
【今晩和。一時間くらい待機しますね】
【うむ…今日は日が悪いのかな?】
【この時間でも来ないかぁ…】
>357
2chの仕様変更の影響で、専ブラが使いにくい状態になってるから
その影響かもよ?この板自体に人が居ないのもあるけど。
358さん>そっか…じゃあ日を改めて来た方がいいわね。教えてくれてありがとう☆
じゃあ今夜は落ちるわね。↓
361 :
セリス ◆Kbduwbki5I :2006/06/02(金) 13:19:00 ID:qngBFX5z
【上げてはいけないんだろうけど、さすがに100辺りまで下がるのはどうだろう?と思うので上げるね】
【では、上げついでに少し待機しますね】
【早いですが、今回はもう落ちますね。↓】
【初めまして。参加希望者です宜しく御願い致します】
【出典】オリジナル
【名前】マリアージュ
【性別】女
【種族】ヴァンパイア
【年齢】外見年齢25歳(人間に換算すると凡そ百歳前後)
【身長・体重】172p/59s
【スリーサイズ】98・59・93
【服装】純白のナイトドレスにシルクの手袋。左耳にカフス
【外見】限り無く白に近い銀色の髪。前髪はいつも左右どちらかの眼に被さる程長く、後ろ髪は腰に届く。吸血鬼らしかぬおっとりした容貌
【武装】魔力
【NG】スカや猟奇、苦痛を伴うプレイ
【備考】ウァンパイアなのに昼間しか活動出来ず、血も飲めない代わりに精液を好む突然変異のウァンパイア。特に男性のオナペットにされて目の前でオナニーされると非常に喜ぶ
【拙いプロフですが、どうぞ見掛けたらお声掛け下さい…】
セリス同様、乳でかいな。
ローズの乳が小さく見えてくる。
366 :
マリアージュ:2006/06/04(日) 14:02:20 ID:Jt1QFNCj
お褒めに預かり大変恐縮です…
【初めまして】
イヤらしい意味で言ってるのにどうしてそんなに丁寧なんだ。
しかし、何だな。服を着てたら魅力も半減だとそう思わないか?
【初めまして、そしてこんにちは。】
【現在はお時間の方はあるのかな?】
ええ・・・私もいい加減胸元が苦しくて苦しくて・・けれど形を崩さないためには一回り小さいサイズの下着を身につけませんと・・・楽にして下さいませんか?
(長めの前髪から覗く、蒼の右目と黒の左目、互い違いの潤んだ金銀妖眼で見)
【ロール希望の方ですか?】
【時間はタップリありますので大丈夫ですよ】
流石に、ドレスの上からじゃ下着がどう胸を締め付けてるのかまではわからないな。
あ〜…それはつまり、俺に脱がしてくれと言っているのか!
(見つめられると、誘われる様に近づき、ドレスに手をかける)
……しかしだな…これは一体どうやって脱がせばいいんだ。
え〜い!脱がし方まで聞いていては男の恥。俺の直感に身を委ねよう。
(拙い手つきで、尚もドレスに手をかけ、苦心しながらも何とか脱がしていく)
【全くもってその通り、希望の方だったりします】
【もし急用等が入った場合は遠慮なさらず言って下さいね〜】
クス・・・そんなに焦らずとも宜しいのですよ名無し様・・・楽にして下さいませ・・・それでは私もお手伝い致しますわ
(苦心する名無し様の手に己の手を重ねながら導き、胸元をはだけると名無し様の首筋に両腕を回してグッと引き寄せ)
・・ね?とっても苦しそうだとは思いません・・?名無し様
(名無し様のお顔を純白のレースをあしらったブラジャーに包まれた谷間へと導き、シットリと汗ばんだ肌を見せつけ)
【ありがとうございます。宜しく御願い致します】
【遅れ気味のロールになろうかとは思いますが、宜しいでしょうか?】
焦るなと言われても、健全な男子として気が先走ってしまうのだ。
………服の上からでなく、こうして見ると凄いもんだな……
(誘われる様に谷間へと手を導かれると、その弾力と、
目に映る豊満な乳房に視線が釘付けとなってしまう)
おっと…確か、苦しいから楽にしてくれとの事だった。
いや〜……思わず見とれて、その事を忘れていたよ。
(乾いた笑いを浮かべるも、高まり始めた情欲に抗う事は出来ず、
まるで剥ぎ取るかの様に胸を覆うブラを取り去り、乳房を露にする)
俺の方の手も興奮の為か汗ばんでる。こうするとわかりやすいかな?
(両手を乳房にあて、その膨らみを確かめるべく、ゆっくりと力を加える)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【私の方もさしてレスが早い訳では無いので、お気になさらず!】
フフフ・・・如何ですか私の胸は?お気に召したか?名無し様・・
(名無し様の汗ばんだ手のひらにさえ余る程豊満な乳房がタプンタプンと弾んでは形を変え、そして)
ご存知ですか名無し様・・?私の胸にはこのような使い方もありましてよ・・?
(名無し様の右腕を手に取り左右に開いた乳房の谷間で挟み込み、キュッキュッと上下に揺り動かしながら人差し指を口に含んで上目遣い)
これを意味する事が一体なんであるかを・・聡明な名無し様ならおわかりのはずでしょう・・?違いますか・・・?
(次第に吸血鬼としての情欲にまみれた笑みを浮かべて、名無し様の右手を指フェラしつつ左手を手に取り、己の手指を絡ませながら)
【ありがとうございます】
【責められるのと奉仕されるのとどちらが宜しいですか?】
マリアージュめ…そんな事は言わないでもわかっているだろうに。
お気に召してるに決まってるだろう!
(揉む度に形を変える乳房が気に入り、何度となく弄ぶ)
ん…?どういった使い方なのだ…?
(返答を返すよりも先に、右腕をとられ、豊満な乳房へと挟まれる)
(人差し指までも口に含まれると、妙な興奮が男の全身を覆う)
全く…その顔に似合わず、随分と嫌らしい事を言ってのけるんだな。
俺も馬鹿じゃないから分かる。
大体だ……もう俺の方のは、興奮のあまり、ズボンを破きそうだぞ?
(扇情的な行為に欲情を煽られ、肉棒は既に隆起する)
(あまりにも興奮し、股間への締め付けがきつい為か僅かに苦悶の表情を浮かべる)
【どちらも良いと言いたい所ですが、責められるのでお願いします)
ウフフ・・頭で考えずとも肌で感じれば宜しいのですよ名無し様…私は感じますわ。はちきれそうなほどいきり立ち、熱を帯びて硬度を増しつつある名無し様のたくましいオチンポを・・・
(名無し様の首筋をベッタリと押し付けた舌の腹で唾液をまぶし、シャツをたくし上げて己の乳房をこすりつけて乳首と乳首をすり合わせ)
(ズボンの前開きにか細くミルクを塗り固めたような真っ白な手を当ててつつ、人差し指と中指と親指でその形を、太さを、熱さを確かめるようにクニクニと)
私を淫らな女とお思いですか・・?それも宜しいでしょう・・・ですが、開かれた萼の毒牙にかかる事を望んだのは貴方・・・蜜を喰らわば棘まで飲み込んで下さいまし…
【了解致しました】
待て…お前みたいな女がちんぽと口にする何てだな……
ぐぅ…少し淫ら過ぎないかマリージュ……
(似つかわしくない言葉ながらも、逆に男の高まりを掻き立てる)
(首筋を舐められ、シャツを成すがままに上げられると同時に
乳房を押し付けられると、堪らず呻きが漏れる)
こ…こら…そこまでそんなに触るな…!
いや…触られた方が嬉しいんだが……
(膨らみきった肉棒に触れられると、あまりの快楽に、自分でも
良く分からない言葉を口にしながら、あてられた手での奉仕に酔いしれる)
うぅ…こちらの思ってることはお見通しなのか……
そんな事を言いながらも、高まってるのは俺だけなのかな…?
これは野暮な事なので、これ以上はいわないでおこう。
……俺は貪欲だぞ…多分。
貪欲・・?それは重畳・・私の癒し難い渇きを潤しては下さいませんか・・?名無し様の肉欲を満たすべく、私にはこんな事も出来ますのよ?
(名無し様の足元に跪いてズボンのチャックを吸血鬼に似つかわしくない真っ白歯で引き下ろし、内部へと桃色の舌を這わせて桜色の唇で勃起した肉棒をパンツ越しに舐め上げて)
クスクス・・痩せ我慢はお止めなさい?この猛り狂った欲望の矛先を、私に向けねば収まりがつかないでしょう・・・?違いますか・・・?
(ズボンだけを下ろして名無し様の両手に己の両手を組ませて恋人つなぎしつつ、パンツが唾液で透け、ハッキリと勃起した形が見える。)
さあ如何なさいます?私のお口に包まれたいですか?それとも胸に挟まれてシゴかれるのは如何?手指に先走り汁を絡みつかせて抜いて欲しいですか?
(清楚な容貌と静謐な雰囲気からは想像も出来ない程淫らな言葉を紡ぎ出して)
髪にオチンポを巻きつけてシゴかれたいですか?それともお尻の谷間に包んで?脇の下で?太ももに挟まれたままドッピュンドッピュン射精して下着におかけになりますか?ハァ…
(そして名無し様の顔の前で甘い吐息を吹きかけて微笑む)
選ぶのは貴方ですわ
こんな事とは具体的にどんな事なんだ……
……なる程なそういう事か……っ…!
(チャックを歯で噛みながら、慣れた風に引きおろされると同時に、
下着越しに妖艶な舌つきで肉棒を舐められる)
(既に猛りきった肉棒は舌を這わされる度にびくびくと脈打つ)
当たり前だ……それにだな、俺の欲望の矛先はマリアージュに向いているぞ。
それ所か下手をうてば、暴発しそうな勢いだったりもする……
(先程からずっと欲情を煽られていた所為か、下着にはマリアージュの唾液だけで無く、
己の先走りまでもが付着して濡らしている)
待て待て…そんなに一度に言われても困る……そのどれもが魅力的過ぎだろ。
どうせなら一度目の濃いのは……飲んで欲しいな。
最近は溜まってるから、かなりの量が出ると思うぞ…?
つまりだ……胸で扱かれながら、口で含んで欲しいという事だ。
その辺の粗チン野郎とは違うから…ちゃんと胸に挟んだまま口に含めるぞ…
(甘い吐息を吐きかけられ身震いするも、魅力的な選択の中から
僅かに考えた後に、返答を返す)
ウフフ…宜しいですわ名無し様…溜まりに溜まった思いの丈を、私にゴックンさせて下さいまし…ん
(名無し様の足元に跪いてブラジャーをつけなおし、乳房の谷間をより狭めて乳圧をキツくしつつ、腰に両手を回して抱き寄せて)
御覧なさいませ名無し様・・名無し様の逞しいオチンポ様が私のミルクタンクに呑み込まれて行きますわよ・・?ほぉら
(下乳から名無し様のオチンポを挿入するようにして包み込んで行き、辛うじて顔を覗かせる先端以外をスッポリ覆い)
ああ・・・なんて逞しいオチンポでしょう・・私の胸の鼓動が相俟って、脈打つオチンポ様の熱さを感じますわ…ニュル
(両手を頭の上で組み、乳房だけでオチンポを寄せて上げて支え、ゆっくりと祈るように瞳を閉じて先端に桜色の唇を)
んむ・・んむぅ・・んく・・うむ・・・ニチャ・・ペチャ・・クチャ・・プチュ・・ちゅく、ちゅく、ちゅるるる・・・ちゅぽん。ジュブ・・ジュブ・・ブチュ
(上半身をゆっくり上下に背伸びするように動かし、谷間に口づけながら名無し様のオチンポから滲み出る我慢汁を啜り上げながら、慈しみ愛おしむようにねっとりと柔らかい乳肉と温かい舌を絡め)
オスの匂いがしますわ…舌に染み込むようなオスの味が・・
どうだろう……飲みきれなかったら、それでも構わない。
こんなに興奮したのは初めてだから自分でもどれだけ出るか……
(露になった乳房に再び下着を付け直すのを残念に思うが、
相手の意図を理解すると、これからもたらされる快楽に期待してしまう)
…ぅ……凄いな…そこらの女のまんこにぶち込むより遥かに……
本当にイヤらしい胸だ……俺のちんぽをこんなに咥えこんで……
(柔らかな感触に先端が包まれると、執拗に肉棒はひくつく)
(谷間へと挟み込まれて行く中、終始落ち着かない様子で震え続ける)
逞しいと言ってくれるのは嬉しい気持ちもするんだが……
その…え〜っと……っぐ…長くは持たないと言っておく……
(乳圧が、谷間へと押し込まれた肉棒お至る所を刺激すると、
先程よりも多量の先走りが休む事無く先端を濡らし続ける)
折角してくれたのに…悪いなマリアージュ……
とてもじゃないがこの高まりは押さえ切れない……
もうこのまま出させて貰う…ちゃんと飲んでくれよ…濃いのを…っ!
(快楽に抗い堪えようとするが、あまりの快楽の為堪えきれなくなる)
(肉棒の先端から勢い良く精液が射精される)
(異常とも言える程の精液が、止まる事無く射精され続ける)
あっははぁんはぁっ、はぁっ、チンポぉチンポミルク美味しいぃ・・ジュルジュル・・・ああんもっと飲ませてぇ?コッテリした特濃チンポミルクお口に頂戴?
(双膨の谷間から噴き出すザーメンミルクを受け止め切れずに顔面にブチ撒けられながらもあられもない媚声を上げて)
ううんあったかぁい・・お口の中で名無し様のオタマジャクシが泳いでますわぁ・・・ジュルルル・・クチュッ・・・ねっとりぃ、真っ赤なぁ、私のベロに絡むみたいにぃ・・・
(両手を頭の上で組みながら頬にかかった精液を流し目で見つめ、唇の端から垂れた精液をペロリと舐め取り、グチュグチュの谷間を揺り動かして更にミルクを搾り取ろうとする)
はぁんたまんないのぉ…チュパァ…あったかくってニュルニュルしてて、溜まりまくった生臭いザーメン…あったかぁいホットカルピスお口にネチョネチョして、おっぱいクチュクチュ・・
(大量に浴びせかけられた「食料」に舌鼓を打ちながら、萎えかけたオチンポにソッと口づけて…)
御馳走様でした…これで渇きも十二分に潤せましたわ…チュ
(先程までの乱れぶりとは同一人物と思えないほど慎ましやかに微笑んでみせ)
それだけ気持ち良かったという事だ…
もう少し堪えりゃ良かったんだが…流石に我慢出来なくてだな…
(あっさりと射精しまった自分に恥りながらも、舐めとる様子を見つめる)
そんなに美味しそうに舐めとって……
ちょ…ちょっと待てイッタばっかりのをそんな風に刺激するな…ぁ…
(射精したばかりで敏感になってる肉棒を乳房で刺激されると、
僅かに残った精液が、射精されてしまう)
全く…嫌らしい女だな…今だかって精液をここまで美味そうに飲む女には…
会った事が無い……
(淫らなな言葉を口にしながら精液に塗れる様子を、熱の篭った視線で眺める)
もう、マリアージュの本性は見ちゃったから…
そんな風に、慎ましくなっても、本性はもう知っちゃった訳だぞ!
(満足したのか、急に当初出会った時のような態度に戻られると、
執拗に先程までの嫌らしさを口にする)
(口付けされた肉棒は先程よりは小さく、ぴくんっと震える)
クス…淫らな女はお気に召しませんか?
(跪いて名無し様のお腹にブチュッブチュッとキスをしながら柔らかくなった陰嚢をお口に含んで)
ああん素敵・・まだまだヌキ足りないようですわね?こんなに溜め込んで…いやらしい
(自分の事を棚に上げながら立ち上がり、名無し様の乳首にも吸いついてブチュッブチュッと乳首をフェラするようにし、耳の穴を掃除するようにネロネロと舌を這わせ、頬を舐め回しながら上目遣いに)
ねえ…?名無し様のオナニー見せて下さいませんか?精液にまみれた私のお顔と、流れ落ちたミルクに濡れた下着姿をオカズにしながら・・
(再び名無し様の足元に跪いて、ザーメンまみれの美貌と、白濁色の種汁に濡れた純白の下着姿で)
私の顔の前で、いやらしい言葉と荒い息を吐きながらオナニーして下さいな・・
(レースをあしらった純白の下着姿にガーターベルト、純白のニーストッキング、精液でリップグロスされた唇、青臭い匂いと汗のにおいが混じり合った谷間)
【すいません。続けたいのは山々なのですが……】
【軽くシャワーを浴びてきてもいいでしょうか?】
【20分以内には戻れると思いますが、お待たせするのも申し訳無いので、】
【何でしたら、このまま締めへと向かわせて貰いますが、ご返答を〜】
【宜しいですよw】
【お待ちしております】
【では取り急ぎいってまいります】
【戻り次第、
>>382への返信をさせて頂きますので】
【お心遣い感謝】
ハア・・どうか・・どうか私の痴態をオカズにして下さいませ名無し様…
(顔に受けた名無し様の精液を指先でかき集めてペロリと)
はしたなく喘ぎながら、荒い吐息を漏らしながら、苦しげな顔で扱いて下さいませ
(そして顔全体をパックするように手のひらで精液を塗りたくり、ベトベトの手のひらを合わせて銀髪に刷り込んで)
見て下さいまし・・私の汚れた姿を・・名無し様の逞しいオチンポから放たれた遺伝子に征服され、はしたなくオナニーをせがむ私の顔を・・・
(胸の谷間にも精液を手のひらで伸ばし、テラテラと光る谷間を見せながら)
名無し様のオカズになるように…私もいやらしいポーズを取りますわ…
(跪いて両手を頭の上で組み、綺麗な脇の下を見せたり)
(精液に汚されたショーツを四つん這いになって高々とお尻を突き出したり)
(両腕を交差させて谷間を寄せて上げながらイチゴのような乳首に精液をヌルヌルと塗り付けたりしながら名無し様のオナニーする顔をジッと見つめ)
(小首を傾げたり、微笑んだり、キスする時の顔を見せたりしながらシゴくオチンポに頬ずりしたり)
イク時はもう一度…私のお顔にタップリと振り掛けてシゴき抜いて最後の一滴まで…
お気に召してるに決まってると言ってるじゃないか。
うぅ…それちょっとくすぐったい……んっ!?
(腹へとキスをされるとくすぐったさも相まって顔を背ける)
(背けるとほぼ同時に陰嚢を口に含まれると素っ頓狂な声をあげ)
それはちょっと違う……溜め込んだ所為も少しぐらいはあるけど…
マリアージュを前にしてるから、足りないのが正解……
(相手から責められる事に慣れていないせいか、
乳首を舐め上げられる中、終始快楽に打ち震えた表情となる)
え………ちょ…ちょっと待て!
(マリアージュが口にした言葉が信じられない様子)
…き…聞き間違いじゃなかったのか……
ぐ………そういうのした事が無いんだが………
しょうがないなぁ……男がするのを見たいだ何てとんだ女だ……
(僅かに考えたものの、魅惑的な相手の願いを無碍に断る事も出来ず、
また、自分でも僅かにしてみたいと思ったのか、隆起したままの肉棒を握る)
綺麗な顔が俺の精液で台無しだな……
(上下に肉棒を扱き始めるが、恥ずかしさの為、顔は朱に染まる)
(裏筋を人差し指で擦りながら猛った肉棒をゆっくりと扱く)
【お待たせしました!】
【お帰りなさいませ】
【書き置きロールしたのでそれもお願い出来ませんか?】
【ただいまです、それも続けて返信しますので、お待ち下さい】
全く…男の欲望を掻き立てるのが上手なんだね……
ほら……さっきあんなに出したのにもう先端は濡れている…
(次第に息は荒くなりながら、熱の篭った視線で髪に精液を塗る様子を見る)
(自分の猛りを扱く手の動きは次第に早まっていく)
ああ…見ている……俺もマリージュを見て…恥ずかしさも少し飛んだ…
(息は更に荒くなり、マリアージュの顔、そして乳房を交互に眺めながら、
自分の先端に指の腹をあて、くにゅくにゅと刺激する)
……そんなに色々とポーズを取って………
ねぇ…見て欲しい…扱かなくたってちんぽがびくんびくんしてる。
(様々なポーズを取るマリアージュを見ると、自分がしたい事を想像する)
(綺麗な脇の間に差し込み、扱き上げたいという事)
(突き出されたお尻を弄びながら、背後から突きたいという事)
……ごめんな。
さっき出したばっかりなのにもう我慢が……
またその顔にぶちまけてもいいんだね?ねぇ?
(聞きながらも肉棒を握り込んだ手の動きは止まず、息は苦しげな程に荒くなる)
(強く肉棒を握り込みながら上下に激しく擦り自分の亀頭を下から刺激する)
もう出すから……顔もっと近づけて……
…出すぞ……オナニーに耽り高まった精液を顔に出すよ…っ…!!
(一際甲高い声を上げて、扱き上げると、マリアージュの顔に精液が降り注ぐ)
(羞恥の為か先程と変わらぬ多量の精液が次々と吐き出され顔を汚す)
(残りの一滴まで吐き出そうと強く握り擦りながら、全ての精が注がれる)
あっあんっ!あっつうい!熱いのぉ!ああんくるぅ!ミルクくるぅ!ああぁん!
(はしたない姿をオカズにされてオナニーされ、あまつさえ顔中に再び精液をぶちまけられ被虐的かつ扇情的な表情で)
はーはー気持ち良い…オナニーされるの大好き…オカズにされて生チンポから精液浴びるの大好き…
(満足げに精液まみれの笑顔で満たされた微笑みを浮かべると)
だいぶスッキリしてきました名無し様?では最後に…
(名無し様の思考すら読み取れるのか、名無し様から受けたベチョベチョの精液を手のひらで拭い、毛はおろか剃り痕一つない、生まれついての無毛の脇の下が見えるように両手を上げて頭の上で交差させて組み、射精直後の名無し様のオチンポに跪いて)
さあ…お望み通り私の脇の下を犯して下さいませ…オチンポが最高に気持ち良く最後の一滴まで私の脇でシゴいて下さいまし…
俺は……やっぱり恥ずかしかったんだぞ…?
こんな事したのも初めてだし………
ま…まぁ…興奮したからこうしてマリアージュの顔を汚してる訳だが…
(淫らな言葉を吐き出すマリアージュとは対照的に、
女性の目の前で自慰をしたという恥ずかしさが射精した後に込上げる)
ああ…そりゃこれだけ出せば…スッキリと……
(綺麗な脇の下が見えると、ごくりと唾を飲み込み)
(言葉を忘れてまたもや見とれてしまう)
ちょっとだけ我侭言っていいか…?
ここも勿論魅力的何だけど……
(二度目の射精を迎えても平然と隆起する肉棒の先端を脇にあて)
(更ににゅるにゅると濡れた割れ目を擦り付ける)
どうせなら、最後は…おまんこじゃ駄目かな……
何処も魅力的だけど……凄く欲しくなってる………
(口ではそんな事を言いながらマリアージュの腕を下ろし
脇に挟み込みながら腰を動かす)
ここも気持ちいいけど……おまんこは駄目?
(半ば縋るような目線をマリアージュへと向け)
はぁん…そうよぉ?目の前で女をオカズにしてオナニー出来るだなんて、そうザラにないわよ・・?ん…脇の下気持ち良い・・チュクチュクするわ…あぁん
(脇の下に挟み込まれたオチンポがこすれる度に喘いで、それに耐えようと首を伸ばして名無し様の陰毛をしゃぶったりお腹にキスマークをつけたりしながら)
ふふ…?最後は柔らかく濡れた、つゆだくのオマンコにブチ込みたい?オチンポニュルニュルするお肉にくるまれたままガンガン腰振って、腰が抜けちゃうくらい射精したい?
(懇願するような名無し様をあやすように頭を撫で、脇の下からオチンポを抜くと教会の椅子に掴まりながら)
ほら・・?このままヌルヌルのオマンコ使ってに好きなだけ何度でも出して?ワンチャンみたいにハメハメして、突き上げたお尻抱えてファックしてよ名無し様
(肩越しに振り返りながら精液まみれの人差し指をチュッパチュッパ吸いながら流し目を送り、高々と突き上げたお尻を小刻みに左右に振りながら純白のショーツを横にずらして)
フカフカのお尻にお腹こすりつけながらオチンポイクまでオマンコ突いて?我慢なんてしないで、自分だけ気持ち良くなればいいのよ…その代わり
(名無し様のオチンポにショーツをずらしたオマンコを近づけ)
最後は私のショーツの中にミルク出してね?見たくない?自分の出し切った精液まみれの下着を、女に履かせてみたいと思わない?
そんなの…何度も言わないで………
脇の下もすべすべしてて 気持ちいい……
(夢中で腰を振るうも、積極的なマリアージュに責められると、
快楽の為かどうしても、挙動が拙くなってしまう)
うぅ〜!勿論そうしたい…濡れたおまんこを突き上げて。
何度も何度も子宮を突いて、子宮の中にたっぷりと精液を注ぎたい。
想像してるだけで、もう我慢が出来ないぐらい高まってるのわかるくせに…
(余りにも淫らな言葉が次々とマリアージュの口から吐き出されると、
想像力を掻き立てられ、挿入したい欲求を堪えられなくなる)
(そんな中、不意に頭を撫でられると、少し落ち着き移動する様子を見る)
やった!おまんこ使ってもいいんだ?本当だよね?
(嬉しさの余り、子供のようにハシャギながら背後に近づく)
(下着がずれた所為で見えた秘所に視線を注ぎながら近づき)
ん〜?ショーツの中に出すってどういう事だろ。
マリアージュは素敵だから勿論そういうのもしたいぞ。
でも…もうここにぶち込みたい事ばかりで頭が廻らない…っ!
(ショーツがずらされ露になった肉壷に先端を近づける)
(今は挿入する事しか頭が廻らないのか、そのまま背後から、
肉棒をずぶずぶと膣内へねじ込んでいく)
んああぁぁっ!いいわぁ!チンポスゴい感じるぅ!もっとぉ、もっと奥まで根本までオチンポブッ刺してぇ!あああん!
(名無し様に挿入されただけで度重なる奉仕に高ぶった柔肉がピクピクと震えてますます愛液の量が増えて太ももを伝い)
ああんもっとファックしてぇ!私のオマンコ感じてぇ、貴方のチンポでグチャグチャに掻き回してよぉ!ああんもうダメぇ!イクっ!イッちゃうぅ!私のイキ顔見てぇ!ふあぁん!
(名無し様の腰に後ろ手を回して腰を振ってもらいながらも己もコリコリした尻肉を名無し様のお腹にこすりつけながら呆気なくイッてしまい)
ハアア…出してぇ…ミルク出してぇ…私のショーツの上に…
(そしてイッた後もガンガン突いてくる名無し様のオチンポの前に抜き立てのショーツを両手に載せて射精されるのを待つ)
凄いな……ねっとりとここの肉が絡みついてくる。
ほら、もっと奥まで突けばいいんだな!
ごりごりと奥にぶち当ててやる!!
(背後から突く事で陵辱したい心にかられたのが語尾が荒くなる)
(言われるがまま、更に奥へとねじ込み、鉄のように硬くなった先端で
子宮を突き上げ、ぐりぐりと擦り付ける)
ああ!もっと好きなように犯させて貰うぞ。
こんなにぐちゅぐちゅに濡らして淫乱な女だ!
精液を顔に注がれた時から本当は濡らしてたんだろ…!
俺もそろそろイクから先にイケ…マリアージュ!
(円を描くように腰を動かし、まるで獣のように腰の動きは荒くなる)
(腹にあたる尻の肉も感じながら、興奮の為腰ではなく乳房を掴む)
しょうがねぇなぁ……後でちゃんと穿けよ?
俺の精液でぐっちょり濡れたショーツをな……
そら!そのまま持ってろよ!!
(更に何度も腰を突き上げ、自分の絶頂が近いのを感じると、
肉棒を抜こうとするが、僅かに精液は子宮へと流れる)
(肉棒を掴み引き抜くと、マリージュのショーツへと精液を射精する)
クク…俺のでべっちょりと汚れてるぞ。お前のショーツが。
匂いも随分ときついな……何度も射精したせいか部屋にまで染み付いてるようだ。
(ドクドクと精液をショーツに注ぎ続け)
ああん…気持ちイイ・・お腹の中ジンワリあったかくなってくるのぉ…はあぁん
(僅かながらでも中出しされ、お尻をひくつかせながら崩れ落ちるかのように)
やぁあん・・・こぉんなにたっくさぁん…ヌルヌルして糸引いて…ホカホカです…チュルルルチュパァッチュパァッ!グジュルルル・・ジュルッジュルッジュプ
(飢えた腹を満たすかのように四つん這いのまま浅ましく、犬食いするようにショーツに注がれた精液に口を付けて飲み込み喉を鳴らして)
ふううぅ…ねっとり絡みついてくるわ名無し様の精液…それにスゴい匂い…青臭くって生臭くってイカ臭くって・・好き。妊娠しちゃいそう
(そしてナイトドレスを着直しザーメンまみれのショーツをグチュグチュ鳴らしながら履き直し…)
あら…?もう夜が来るわ・・ありがとう。楽しい一時を貴方と過ごせて本当に楽しかったわ・・チュ
(最後に名無し様のオチンポに軽くキスしてからパンツとズボンを履かせてあげて、夕陽の射し込む教会の地下へと…)
おやすみなさい名無し様・・ま・た・ね
【長時間のロールにお付き合い下さり有り難う御座います】
【ロールは初めてで、しかも携帯なので拙く遅く誠に身勝手で申し訳御座いませんでした】
【初めてのお相手が名無し様で良かったです。ありがとうございました】
【全然興奮出来ない駄文ごめんなさい】
可愛い女だ……
責められるのも興奮するし、責めるのも興奮する……
(ショーツに精液を出し切ると、僅かに後ろに下がり)
おいおい…折角綺麗な顔をしてるのにはしたないな。
俺の精液はそんなに美味いのか……?
何度も注がれたのを毎回恍惚とした表情で舐めてたもんな。
(意地悪な言葉を吐きかけるも、夢中でショーツについた、
精液を舐め取る様子を何処か愛しげに眺める)
冗談じゃなく本当に妊娠しちゃうかも知れないぞ。
ちょっと夢中になりすぎて、抜くのが遅れちゃったからな〜
(変な事を言いながら、初めに言ったように、精液に濡れた下着を
穿きなおす様子を無言で見守る)
あ…そういえば夜が駄目なんだっけ。
おっと、去る前に一言だけ。
(一言を述べる前に肉棒にキスされると言葉を続けず、
下着とズボンを黙って穿かせて貰う)
しまった…!俺も自分の精液と愛液に濡れたままのちんぽの上から、
穿かされたからにゅるにゅるしちまうじゃないか。
(そう口にする男は何処か嬉しそうである)
おやすみマリアージュ…っと言い忘れた。
折角だから、乾ききるまでは俺ので濡れた下着を穿いといてくれよ。
俺も…穿いとくからさ。じゃ、またな!
【こちらこそ、途中で席を外す事があって待たせてごめん】
【この際だから言うと…言うのはかなり恥ずかしいが言うと】
【興奮し過ぎて、汗に執拗に塗れたから、さ〜っと流したの】
【あ〜!何か自分で口にして恥ずかしいぞ】
【つまりはそういう事です。長時間のお付き合いありがとう】
【非常に楽しかったです。】
さて…、今日はどうしたものかしら?
うふふ、新しい方がいらっしゃったようですわね……。
よろしくお願いしますわ。
22時くらいまで待機しますわ。
ふむ・・・・。 なんだ?この蔦の絡まった古い館は・・・。
古いように見えて、手入れが行き届いていそうだし・・・。
(恐る恐る、鬱蒼とした森の奥に隠れた館のドアを捻り押してみる。)
(ギィィィと、扉の開く音がする)
あら、どなかかしら…?
………。
(ロビーの2階の辺りから様子を見て)
【こんばんは…です】
【希望シチュとかはございますか?】
む・・・ううむ?
(力を込めると蝶番が耳障りな軋む音を立てながら開いていく)
何とか開いたな・・・・。
むっ? あれは・・・・?
(森の奥の館・・・から連想される老婆でなく、妙齢の美しい女性の姿を
見て違和感を感じる。)
(2階から見ているローズを目を細めて見る)
【特にキボーとか無いです。】
【ま、流れに応じてでしょうか?】
(相手と視線が合った)
…………。…。
(にこりと少しだけ微笑み、手招きをして、
そのまま後ろにある扉をすり抜けて部屋に入ってしまった)
【わかりました〜】
(目が合うと、微笑んだ後で自分の部屋らしきところに入っていくのが見える)
誘っているのか??? 訳が分からない・・・・。
(言いつつも、妙齢の女性の微笑みの誘惑には勝てずホールの階段を上っていき
扉の前まで行くと・・・)
しかし・・・こんなところに入っていいのか?
まさか・・・ここは伝説の・・・・。
(ややおびえた雰囲気も持ちながらドアを開け、部屋を覗き込む。)
(部屋の扉が開いた)
…………。
こんばんは。
(そこに自分がいて)
(覗き込んできた相手に、微笑みながら話しかけた)
ようこそ、我が館へ。
……うふふ、歓迎しますわ。
あ、、、ああ。こんばんは・・・・。
こんな森の奥にある館の話なんて聞いたことがなくてね。
興味本位で入ってしまったのだが・・・・。
歓迎してくれるのか??
(訝しげにローズの顔を眺める)
>407
ええ、歓迎しますわよ?
うふふ…、……。
(指を弾くと、扉の鍵が閉まった)
(そして、だんだんそちらに近付いた)
あのね…、私、今、とってもえっちな気分なの……。
ねぇ…、私を、抱いて下さらない…?
(クスクスと微笑みながら、身体をぴたりとくっつけ)
(相手を抱きしめてしまう)
え、エッチな気分・・・。(頭の中でもやもやとエッチな空想をして・・・。)
う・・・・なんて綺麗な瞳なんだ・・・。
(それに、当っている大きなおっぱいも・・・)
抱くって・・・? (鼻血が出るのを抑えて)う・・・。
据え膳食わぬは男の恥。 いただきま〜〜す。
(抱きしめ返して近くのベッドに押し倒す。)
(胸を誇示するように押し付けながら抱き合い)
ひゃぁ…。
(ベッドに押し倒された)
うふふ、あなたもすっかり乗り気ね……。
(月を思わせる金色の瞳で相手を見据え)
うふふ、好きにして良いのよ…。
私を、滅茶苦茶にして…?
め、めちゃくちゃにしていいって・・・。
君もかなり乗り気だなあ・・・。
でも、こうやって抱き合っているだけだと、こっちを触れないから・・・。
(腕を緩め、少し体を離すと両手で乳を揉み始める。)
(うっ・・・。 指が沈む・・・ なんて柔らかいんだろう・・・。)
うふふ、こういう場所にずっといたから、
欲求不満になってしまいまして…。
………。
ん………。
(胸を揉まれ、とろんとした目を向けた)
うふふ、柔らかい、でしょう?
あぁ…、ちょっと、窮屈だなぁ…、…うふふ、あなたも、直接触れてみたいと思いません…?
よ、欲求不満???
よし、お嬢さん。
貴女の不満を解消させていただきます。
確かに窮屈ですよね。
じゃあ、脱がせてあげます。
(抱き起こすと、やさしくキスをした後で、背中に手を回しゆっくりと紐を解いていく)
(手をもぞもぞと動かすので、間に挟まった胸が二人の間で押しつぶされ・・・)
あ…、はい…。
ちゅ……。
(ドレスに手をかけられ、自分も脱がせ易いように)
(要所要所で手を加え)
……ふぅ…。
(ドレスは脱げて、透けるような白い肌、そして黒い下着を露にした)
うふふ、上手く、脱がせられましたわね。
……さぁ…、私を…、お召しになって?
(にこりと笑い、相手に身を委ねた)
(白磁のような白い肌と、扇情的な黒下着に目を奪われる。)
ごくっ・・・。 (喉を鳴らすと、自分のシャツとズボンをもどかしげに脱ぎ捨て)
では・・・いただきます。
(宣言すると、ローズをベッドに押し倒し、豊満な胸と下着の間に手を捻じ込んで
両手で胸をもみ始める。 荒々しく、揉みしごくように。)
ああ、やわらかい。 そして、なんて大きいんだ。 いいおっぱいだ!!
(身体を自然に開き)
………ん…。
(胸がくにくにと形を変えて歪む)
あぁん…、そう…、そうよ…?
私のことなんか、考えないで、
滅茶苦茶にして良いんだからぁ…、
はぅぅ…。
(胸を揉まれるリズムに合わせて身体が揺れる)
はぁ…、うふふ、胸を触るだけで…、良いのかしら…?
もっと、やりたいこと、あるんじゃないかしら…?
うふふ……。
もっとやりたいこと?
お嬢さんも十分分かっているんじゃないのかな?
見たところ、ネンネじゃ無さそうだし。
君のおっぱいを揉んでいるだけで、こんなに
興奮してしまっているぞ。
(ガチガチにいきり立った逸物をローズのショーツに押し当て、
その固さを誇示するようにぐりぐりと動かす。)
うふふ、もちろん、わかっておりましてよ……。
んぁ…、あなたの…、当たって、る……。
(股に当たっている感触を感じて、身体を震わせた)
んん…、大丈夫、かなぁ……?
私も、抱き合って、胸を触られて、頭がぼーっとしてきて……。
いい、わよ…、きて……?
(足を少し開いた)
さて・・・・いくぞ・・・。
(秘部を覆う布を横にずらすと、間から自身の先端を押し当て
腰をぐっと突き出していく。)
(ブラをたくし上げ、あらわになった胸を両手で鷲掴みにして揉みながら、
硬いものをゆっくりとローズの中に埋め込む)
んぁぁあ…、ん…
(脚を上げ、挿入しやすいように脚を開いた)
(熱い物が、自分の中に少しずつ埋め込まれていく)
ん…、んん…、
(切なそうな視線を向け、小声で囁くように)
いい、わよ…?
動いて…、……。
(腕を伸ばし、抱き寄せて)
(熱くて柔らかい肉がねっとりと自分の肉茎に絡まる。)
ふ、ふふふっ・・・・。 すごくいいぞ。
適度な柔らかさとしっかりと男を咥え込む この部分・・・・。
動いてもいいじゃなくて、うごいて欲しいんじゃないのか?
こんな風に!!!!
(八割方入れていたところで止めていた物を一気に突き込んで奥の肉を抉る。)
ふっ。ふっ。ふっ!!!
(乱暴に半ば腰を引くと直に奥まで突き込むことを数回繰り返すとそのままの状態で
様子を伺う。)
【申し訳ない。 なかなか文章が思い浮かばなくなってきてしまいました。】
【ローズさんは何も悪くないけど、ありきりな応答しか出来ない自分に】
【テンションが落ちてしまいました。 ここで終了させてください。】
【申し訳ありません。】
……んぁ…、あぁん……。
そ、そうね…、動いて、欲しい…わぁ…。
んん……!
(一気に肉棒が身体を貫く)
(背中を反らせ、身体をカクカクとする)
んぁ…、あぁっ、……んん!
(休む暇もなく奥を突かれ、口から嬌声を溢した)
(身体を揺さぶりながら、ぎゅうぎゅうと包むように締め付け)
はぁ…、んん…。
あぁ…、だめぇ…、止めちゃ、だめぇ……。
>422
【了解しました】
【私こそ、上手く出来なくてごめんなさい…】
【また今度、よろしくお願いしますね? ノシ】
>425
荒らすつもりがないのならば他スレの話を持ち込んだりしないで下さいね。
掛け持ちキャラ既にばれてるので続けてもな。
お前には他スレの話を持ち込むなという資格は無い。
言葉の責任も取れない屑なんだからな。
何方かいらっしゃいませんか?
昼間とかは人少ないからな〜
気を落とさずがんがれ。
>>430 およ?てっきり、もう居ないものと思ってた。
・・そうか、気配を消してたんだな侮りがたし。
ムードとか作れない無粋な男で良ければお相手願っちゃおう。
(夕陽がステンドグラスから射し込む無人の礼拝堂にて…)
クス…ムードなど作らずともその時々に応じて形を変えるモノですわ…夜毎形を変える月のように…
【宜しく御願い致します】
難しい事を言われても分からない。
(何とか理解しようとするが学が無い)
俺の欲望は常に太陽のように燃えたぎっているのだ!
満月とて、この我の輝きの前には平伏すのみ。
(何とか、相手に合わせた言葉を口にするも、言い馴れない為、今にも舌を噛みそう)
クス…男と女が愛を語り合うのに必要なのは上のお口であったとしても
(次の瞬間、音も無く名無し様の背後に突如として現れ…)
オスとメスが愛を語り合うのに必要なのは下のお口だけ…違いまして?名無し様
(白銀の長い髪の間から蒼の左目と黒の右目を覗かせつつ、名無し様の首筋に背後から両腕を絡め)
うん?あったとしても何だろ?
(続きが気になり、食い入るように顔を近づけるが姿を見失う)
(辺りをきょろきょろと見回してる内に、背後から声がし)
いきなり背後から声がするからびっくりしたじゃないか〜
俺はお子様だから良く分からない。
だ〜か〜ら、下のお口で語り合う愛をじ〜っくり教えて貰っちゃおう。
(首にまわされた手を、上等の布の如く、優しく丹念に摩る)
あら…?この私に臆する事もなく…貴方、まさかハンター?
(シルクの手袋が填められた両手を思いの外優しい手つきで触れられドギマギしてしまう己に驚き)
私が…怖くありませんの?出来損ないで昼間しか出歩けなくて吸血も出来ない私でも…仮にも吸血鬼ですのよ?貴方、何者ですの…?
(そして密かに純白のガーターベルトとニーストッキングの映える太ももに取り付けられたガンブレードに手を伸ばし)
【すいませんロール表示されるの遅くていつも3分後から打っています】
ハンター?ハンターっていうと狩人?
俺は皮膚が弱いから、森を駆ける狩人には向かないなぁ。
(真面目に検討違いを口にする)
別に怖くない。あ・・やっぱり怖いかも。
その魅力は怖すぎると言える!
(吸血鬼という単語が耳に入っても態度は一切変わら無い)
(相変わらずのペースで返答すると、くるっと身体を背後に向け)
吸血鬼だろうが、何だろうがいい女ならそれでいいの。
そんな物騒なものは、締まっときなさい。
(振り返ると同時にガンブレードにかけられたマリアージュの手を払う)
(そのままの勢いで、太股をゆっくり摩りながら、内股へと次第に這わせていく)
【携帯用の何かがあった気持ちがするんだけど忘れちゃった】
【う〜ん それを使えばサクサク表示されたような】
ん…貴方って人は…口が上手いというか調子が良いというか手癖が悪いというか…ん…んふ…ふ…う
(化け物としてでなく、一人の女として見てくれた事が嬉しくて、内股に這い回る手つきに身を任せ、床に突き刺さったガンブレードを取ろうともしない)
ちょ、ちょっとでも痛い事したら殺しちゃいますからね!貴方なんかいつだって殺せるんですからね!
(照れ隠しと嬉しいの隠すためにわざと虚勢を張ってみせるも内心満更でもなく)
それって、何一つほめ言葉になってない気がする・・
今のままでも魅力的何だけど、ちょ〜っと物足りない。
待てよ、脱がさないでこのままっていう手もあるのかなぁ。
(考えながらも手付きは絶え間なく内股を這う)
やだ。気分次第で後先考えずに、ちぃっとぐらいは痛い事する。
そんな事を言われても、興奮した俺は理性で止まらないのだ!
(殺すと言われても、相変わらず調子は変わらない)
(スカートを捲りあげ、膝を付くと、下着の上から陰部を突付く)
先に言っとくけど、俺は物凄い我侭だかんな!
んっ…もぉ〜何なんですか貴方はぁ〜…あんドレスがシワになっちゃう…ああショーツにシミついちゃう…こんな半脱ぎフェチの人にされちゃうなんてイヤぁ〜
(吸血鬼らしい高貴さよりもやたらと人間臭い発言や思考の持ち主らしく、尚且つ言葉とは裏腹に全く嫌がっておらず)
んっ…下着の上からなんて名無し様Hですね…前にも私のシルクのショーツにザーメン出して行った方もおられましたが…半脱ぎ好きの下着フェチなんですかぁ?
(名無し様のお顔に両手を添えてジッと見つめる。淫靡さというには健康的なHに戸惑っている)
【スイマセン急用オチです…スイマセン】
別にフェチって訳じゃない・・やっぱりフェチかも。
俺の時々の気分で嗜好は常に変化するの。
川の水が一箇所に止まらず絶えず流れて行くように!
(跪いまま、上を向き、マリアージュの眼を真っ直ぐに見る)
ちょっと勘違いしちゃってるな〜
服は来たままがいいけど、下着は脱がす。
(ショーツとガーターを膝より少し下まで下げる)
舐めちゃおうっと。駄目っていっても舐める。
(秘所を見てるうちに次第に息は荒くなり、顔を近づけると
熱気の篭った吐息がかかる)
(更に顔を近づけると、全体を丹念に舐め上げていく)
【いえいえ、お気になさらず】
【用の方を頑張って、片付けてらっしゃいですよ】
【ではでは〜ノンノン】
暫く来なかったのは・・・・トリップを忘れたから。
・・・・・・・・結局思い出せなかった。だから、今日から変更する。
(入って来るなりぶつぶつと独り言を刻む)
【という訳ですorz】
【そして少し待機します】
【こんばんは、ドンマイです…】
【お相手よろしいですか?】
・・・不吉な数字・・・・今更気付いた。
(
>>444を見てボソリと呟く)
>445
【こんばんはーノシよろしいですよ〜】
>>446 や、こんばんはお嬢さん。
444って不吉なのか?
【何かご希望とかありますか〜?】
444は不吉・・・・、理由は・・何と無く。
こんばんは・・・。
(無表情で近付くと名無しさんを見上げて話す)
【いえ、特に無いです〜(オイ】
【名無しさんの希望があればそちらに合わせます】
なんとなくね…まぁそういうこともあるかな…
調子はどう?
(見上げられて髪を軽く撫でながら尋ね)
【こちらも特には〜w】
あるかもしれないし・・・・無いかもしれない。
だから・・・本当に不吉かは分からない。
普通。・・・・特に何も変わっていない。
(撫でる指の動きを追うように流れる髪の毛をチラチラと気にしながら)
【では流れに任せますかw】
まぁ…不吉かどうか決めるのはリンネだからいいけどね。
普通かぁ……っと、ごめん、嫌?
(何か気にしているのに気づくと手を離して顔を覗き込む)
【そうですね〜。ぁ、お時間の方は?】
貴方がしたい事を止める気は無い。
(ぷるっと左右に首を振って)
それに・・・嫌じゃない。
(離れた手を掴んで自分の頭上に引き戻す)
【今日は23時30分頃までなら大丈夫ですよ〜】
うん?…お、っと……
(手が頭上に戻されると驚いた表情で嬉しそうに笑いながら撫で)
ん、じゃぁ…今度はこうしてみようかな
(撫でている手を背中にまわすと、抱き寄せてまた頭を撫でる)
【了解です〜】
頭を撫でられる行為は、・・・嫌な気がしない。
それも・・・・何と無くだけど。
(頭に手が戻ると気持ち良さそうに目を細める)
んっ・・・・、これは・・近い気がする・・・。
(とは言うものの、離れずに体をくっつけたままでいる)
そっかそっか…だと俺は嬉しいなぁ…
(目を細めているのを見てにこにこと笑む)
ん…?近い?
(頭と背中を撫で続けたまま首をかしげる)
近い・・・・、私と・・・貴方の体が。
(首を傾げる名無しさんを見上げて言い、名無しさんのお腹をポンポンと叩く)
支障は無いから・・・別に構わないけど。
あ、ぁぁ…まぁ抱き締めてるしなぁ…
(なるほど、と苦笑いを浮かべると一瞬体を離そうとするが)
構わないなら、いいかな?
(改めてしっかりと抱き締める)
ついでにもう一つお願いしちゃおうかな…
リンネ、キスしてもいい?
ん・・・抱き締めている。
(その通りだとばかりに頷く)
ぅ・・・・・・・ん。
(再度抱き締められると、自分の腕を名無しさんの背中に回して更に身を近付ける)
もう一つ・・・・お願い?
キス・・・・構わない(コクリ)
(躊躇いなく頷いて顔を上げる)
ぉ……これもまた、嬉しいね…
(リンネから身を寄せてもらうとふと微笑んで頬擦りし)
構わない…か、それじゃ…
(顔がこちらを向くと頬を優しく撫で、優しく口付ける)
ん…ちゅっ…ちゅ…
(唇を重ねると少しずつ深く口付けようと顔を寄せていく)
ふ・・・ぅ・・・・。
(頬擦りによって小声でくすぐったそうに唸る)
・・・・うん、構わない。
今日は久しぶりに此処に来たから。
ちゅ・・・んっ・・・・ふ・・・っんぅ・・・・・・・・
(唇を重ねると積極的に自ら顔を近付け、幼い舌を差し出していく)
ふ……ん、ちゅっ…ちゅる……
(積極的な口付けに負けじと応えて、幼い舌に自らを激しく絡め)
ん…は、ぁ…
(舌を嬲り、唾液を舐め交わすと唇を離し荒く息を吸う)
久しぶりに来たから…か、俺は幸運だね…
…もっと続き、してもいいか?
(唾液に濡れているリンネの唇を拭い、密着したまま見つめる)
ちゅっ・・・ぅん・・・・へぁ・・んんっ・・・ちゅる・・・
(積極的とは言え、時折名無しさんの舌の動きに呑まれそうになり悶えながらも行為を続ける)
は・・・・あ・・・・・・幸運・・・?
私とこうしていて幸運・・・・、よく分からない・・・。
(わけも分からず首を傾げる)
続き・・・・早く。
(そう言いながら名無しさんの服の裾をキュッと握って続きをさせるように促す)
ん、うん…幸運、出会えて幸運とか、色々。
(首を傾げるリンネの頭を撫でてやり)
わかったわかった…喜んで。
(服の上からそっと胸に手を当て、優しく揉みしだいていく)
リンネ、胸…気持ちいい?
(少しずつ胸への愛撫を激しくして今度は服の中に手を潜らせ、続ける)
そう・・・なの?
よく分からないけど・・・貴方がそう思うのなら・・・・否定はしない。
(不思議がって首を傾げていたが、頭を撫でられるとあっさりとそちらに気を取られる)
ぅ・・あ・・んぁ・・・はあ、ん・・・胸・・ひゃっ・・・・気持ち・・っ・・・いい・・・・。
(外側からの愛撫を感じて小気味良く身悶え)
(名無しさんの手が自肌に触れた途端に敏感に感じ始める)
リンネって敏感だね…服の上からでこんな声…
直接だともっと…かな?
(ブラを上に擦り上げて胸を直接揉み始め、時折乳首を擦る)
小さいと敏感って言うけど…本当かも?
(自分の腕の中で悶えるリンネを見つめながら乳首を摘み)
(愛撫を続けながらゆっくりとトレーナーを捲くって行く)
それは・・・体が勝手に反応するだけ・・・・っひあん・・・!・・ん・・・んうぁ・・・・。
(乳首が擦れビクンッと鋭い反応を見せて、体も上気する)
小さい事が必ず敏感とは限らない・・・・っぅん・・・!
っ・・・ぁあ・・・そんなに摘んだらっ・・・・ひゃ・・・・・おかしくなるぅ・・・。
(乳首を摘まれる度に電気刺激のような快感を受け、名無しさんにもたれかかる)
じゃぁリンネは反応したくないの?可愛いのに…。
(上気した頬に口付け、乳首を摘んだままクリクリとこねる)
まぁ必ず、とはいかないだろうけど…リンネはね。
(くすくすと笑みながら胸への愛撫を激しくしていき、トレーナーを胸の上まで捲くる)
っと…このままじゃ耐えられないか…
(もたれかかるリンネを抱き締めその場にゆっくり座らせると、覆い被さり愛撫を再開する)
そ・・いうわけじゃ・・・・。
っ・・・ひゃんっ・・・か、可愛いは・・・・関係無い・・・。
(クリクリと動く乳首は硬くなり、頬と同様に紅潮する)
待っ・・・ぁ・・・足・・・・力入らない・・・・ふあっ・・・・?
(ガクガクと震え折れそうな下肢を気にして言っているうちに体勢が変わり、
ポカンとているうちに愛撫が再開される)
まぁ、関係ないかもしれないけど。
可愛いから聞きたいな、って思っただけ。
(硬くなる乳首を爪で押し込んだり時折弾いたりとしつつ、紅潮した頬を舐め)
ん…あのままだとリンネ、ぺたって尻餅ついちゃいそうだったから…
…座らせちゃった、別によかったよな?
(震えている脚を優しく撫で回しながら、先ほど露にさせた胸に口付け)
(胸の周りを舐め回していき段々と乳首に近寄っていく)
可愛いと聞いて・・・はあ・・・・素直に喜ぶ人は・・・珍しいと思う・・・・っんうあ・・・・////
(言いながら声を抑えようとするが、舌が頬を這い首筋をゾクリと震えたたす)
そ・・・うかも、しれない・・・。
ん・・・・別に構わない・・・・どちらにしても立っていられなかったから。
ひ・・・・ぃあ・・・舐めるの・・・ダメぇっ・・・・
き・・気持ち良くなる・・・から・・・・あっ・・・・はぅん・・・・
(自分の胸元で行われる行為を見つめて息を荒くし、潤んだ瞳でひたすらに名無しさんを見つめる)
【かなり半端ですがこちらはこれで〆で落ちます(汗】
【凍結にするかと思ったのですがなにぶん不定期なもので・・・・】
【お付きあいいただきありがとうございました〜ノシ】
確かにね…まぁ、そんなところも含めて可愛いんだってば…
(そのまま頬から首筋へと舌を這わせて)
ダメ…はないと思うけどな、これ…
(乳首に到達して舌先で転ばせながらリンネを見つめ返して呟く)
ここまで来たら今日はしばらく付き合ってもらう…よ?
(にこっと笑って愛撫を激しくし…そのまま、朝まで楽しんだという)
【ではこちらもこれで〆に…】
【凍結だと嬉しかったですが(笑)】
【こちらこそお付き合いありがとうございました、また機会がありましたらノシ】
472 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 14:32:35 ID:8HjtNVSB
どなたか男性でも女性でも、吸ってくださる方はいませんか?
こちらは女性で、3時10分まで限定なのですが・・・
宜しくお願いします。
おしぃ
>472
むぅ…気付かなかったわ…。
また機会があったらよろしくお願いしますね?
ローズさんに吸われたい
おはよ・・・う・・・・、・・・時間が出来たから・・来た。
(眠そうな目を手で擦る)
・・・・・(キョロキョロ)・・・誰も・・居ない・・・・?
【居ますよ〜。お相手してもらっていいですか?】
>477
ん・・・・。
(欠伸を噛み殺しつつ477を見て)
・・・・私は構わない。
(コクッと頷く)
>>478 【ではよろしくお願いします】
やぁ、おはようリンネ。
ん……食事はもう済ませたの?
【こちらこそ宜しくです〜】
・・・・今起きたばかり。
(チラッと壁に掛けられた時計に視線を移し)
だから、・・・・食事はまだ。
(名無しさんの方に視線を戻す)
随分遅いお目覚めだよな。もう夜だよ。
……って、リンネは夜の種族だものな。当たり前か。
僕の血は、要る?
(上着の襟をはだけて、リンネの方に晒す)
だって・・・・朝は嫌い・・・。
そう・・・当たり前。
・・・・・・・・・・・・。
(晒け出された首筋をじっと見つめ、黙って近付き)
・・・・・・・・いいの?
(名無しさんを見上げて首を傾ける)
朝が嫌いだなんて聞くと、
不精な子みたいでちょっと可笑しいな(笑い)
(目の前のリンネの頭を慈しむように抱き)
(丁度口元と、自分の首筋が触れ合うような体勢になる)
ああ。お腹空いてるだろう。構わないよ。
代わりに後で……リンネのことを、食べてさせてくれるなら。
無精・・・・?・・私は、何もおかしくない。
(何故笑っているのか分からないと言った様子で名無しさんを見つめる)
・・・・、ん・・・・お腹・・・空いてた。
(何と無く自分の腹部に手を当ててみる)
(首筋が目の前に来るとゴクリと唾を飲む)
(コクッ)・・・・それで構わない、頂きます・・・。
(交換条件に頷き、小さい口を開いて名無しさんの首筋に噛みつく)
ん・・む・・・・ちゅっ・・・・んく・・・・んっ・・ん・・・。
(喉をゴクゴクと鳴らして血を飲んでいく)
ああ。ごめんよ。君は意外に不精でもないものな……。
だから、それだけに可笑しくてね。
ああ。トマトジュースじゃ満足しないだろ、リンネは。
ウッ……。フゥッ……。
(うっとりと目を細めて、リンネの口付けを受け入れる)
(リンネが喉を鳴らして血液を嚥下する度に恍惚とした表情に)
んんっ・・・む・・ン・・・・、ふは・・・・。
(満足したのか首から口を離し息を漏らす)
ちる・・・・ん・・・、寝起きは・・小食・・・・。
ごちそうさま・・・。
(噛み痕から僅かにジワリと溢れ出す血を、ペロペロと猫のように舐めとる)
リンネ……もういいのかい。
(舌のちろちろという感触に目を細める)
(少女の「食事」が終わると名残惜しそうに、首筋の噛み跡を撫で)
お粗末さま、でした……。
少し、元気は出たかな?
……それじゃあ、次は僕がリンネを食べる番だね。
(リンネをソファーの上に座るように促し)
ん、・・・・もういい、とりあえず満腹・・・。
元気・・・・いっぱい。
(コクッと頷くものの特に何も変わらず)
次は・・・貴方の番?
・・・・・・・・ここに座ればいい・・・?
(ソファの方に歩み寄り、ちょこんと座る)
そうか。なら……よかった。
じゃあ、始めるから……ちゅっ。
(リンネの横に腰掛けると、変わらない表情のリンネの頬に軽く口付け)
(そして、今度は自分が、リンネの首筋に顔を埋める)
……リンネ、いい匂いだ。今日は、コロンか何かつけてるのかな。
甘くて……ドキドキする匂いがしている。
(綺麗な髪のその生え際から、喉のあたりまで優しく舌を這わせ)
(そうしながら、トレーナーの下にゆっくりと手を差し入れ)
(掌で柔らかな肌を撫でるようにしながら、少しずつ上の方へ)
分かった・・・・っん・・・。
(頬にキスを受けて微かに声を漏らす)
今日はまだ・・・・何も、つけていない・・・はず。
ぁ・・・っ・・・ふぁ・・・・そこは、くすぐったい・・・。
(首筋をゾクゾクさせ、目を細めて名無しさんを見つめる)
何も付けてないのに、ほんのり……花みたいな匂いがするんだ。
リンネ……リンネ……ちゅぷ……。
(首筋に丹念に舌を這わせると)
(漏れ出す吐息の出口を塞ぐように、自分の唇でリンネの唇を塞ぎ)
くすぐったいかい……。でも、やめてあげないよ(微笑を浮かべ)
ああ、リンネの肌はしっとりしてて、吸い付いてくるみたいだね。
触ってて心地いいよ。
小さなお臍もなだらかなお腹も……掌に収まる可愛い膨らみも。
柔らかくて、愛おしい……。
(ほのかな膨らみに触れて、じわじわとこね回すように揉みしだく)
そう・・・・、それは・・・不思議。
は・・・・ぁん・・・っむ?ふ・・・・ぅん・・・・。
(口を塞がれて一瞬呆然としたが、そのまま吐息混じりの声を漏らす)
やめなくてもいい・・・・けど、は・・んあ・・・・そのうち、我慢出来なくなる。
・・・・膨らみ・・・?
ひぁっ・・・ぁあ・・・、私は・・・ローズマリーさん達のように、(胸が)大きくならなかったから、小さい・・・。
(他の吸血鬼の胸を思い浮かべて淡々と語る)
ちゅぱっ……。不思議な子だ、リンネ……。
(唇を離す。吐息を洩らすリンネの表情を熱っぽく見つめ)
我慢出来なくなったら、言うんだよ……。
僕が先に我慢出来なくなってしまうかも、しれないけど……。
胸の大きさなど、比べてもしかたがない……。
リンネ、君はまだ若い。だから、これから大きくなるかもしれないし。
それに……僕は、どんな胸の大きさだろうと……リンネのことを愛そう。
乳首が、硬くなり始めたよ……気持ちいいんだね、リンネ?
(左手で淡いふくらみの感触を楽しみながら)
(右手はショーツの中に潜り込む)
ん・・・、出来なくなったら・・・言う。
(相変わらずポツリポツリと呟き頷く)
・・・大丈夫、それ程気にしてないから。
・・・・・・・・?・・・・愛すると言われたのは・・・初めて・・・。
(愛そうという言葉を聞き、目を丸くして何と返答しようか迷いつつ)
ん・・・はあ・・・・ん・・・うっ・・・・気持ちいい・・・、ひゃっ・・・・!そこは・・・ダメ・・・・。
(右手がショーツに向かうのに気付くと、触れられる前から既に濡れ始めているのを気にして拒もうとする)
そうか。気にしていないならいいんだ。
君が気に病む理由なんて、欠片もないんだから……ね。
(胸を優しく揉み続ける。乳首をたまに軽く指の間に挟み)
(少しずつ刺激を強めていく)
リンネ……恥ずかしがらなくていい。
(拒もうとする動きを優しく制すように、頬をちろりと舐め)
(今度は、下着の上からリンネの大切な所に触れようとする)
そ・・・・ぅ、理由が無い。
っあ・・・・はああ・・・んっ・・・胸ぇ・・・おかしくなるぅ・・・・!
(耐えられなくなり背を退け反らせて喘ぎ出す)
んぁ・・・ぁ・・・・まだ・・何もしていないのに・・・・濡れているのは・・・恥ずべきこと。
(頬を舐められブルルッ・・・・と震えつつ言いながらも、気になるのか腿をもじもじとさせる)
(背筋を反らして喘ぎ声を上げるリンネを見て、嬉しそうに笑む)
胸が感じるんだね、リンネ……。
感度がいい胸は。大好きだよ。僕好みだ。
恥ずかしがらなくてもいい。
直接触れなくても、気持ちよくなったら濡れてくるのは、
可笑しいことじゃない……。
(手を伸ばし、下着越しにリンネの大切な所に軽く触れ)
……可笑しいことじゃ、ない。
(リンネの顔を自分の方に向けさせ、唇を奪った)
ちゅっ、ちゅむ……んにゅ……
(濃厚な口付けを求めるように、歯と歯の間に下を滑り込ませ)
(リンネの小さな舌に、自分の舌を絡ませていく)
はあ・・・んっ・・・・・・・・、ぁ・・貴方の希望にあったみたいで・・・良かった。
(嬉しそうに微笑んだ名無しさんを見て、何と無く自分も安心したような気持ちになる)
可笑しいこと、じゃ・・・・ない・・・・?
(名無しさんが繰り返して言った言葉を釣られて復唱し)
んむっ・・・?ふ・・むぅ・・んちゅっ・・・・くちゅ・・・んふぁ・・・・ちゅぱ・・・・。
(白い頬が赤く染まった顔で入り込んで来た名無しさんの舌に自ら絡んでいく)
(気持ちの和らいだリンネの唇を、優しく唾液で汚す……)
……ちゅむ。ちゅぷっ。
(舌を吸い上げて、たっぷりと唾液を交換して)
ちゅぷ……くちゅ、はふっ。じゅるっ……じゅぷるっ。
(濃厚なキスを続けつつ)
(下着の上で踊っていた指が、すっと布越しの割れ目に挟まる)
(染みてくる愛液を少しずつ絡め、指を馴染ませると)
(陰核や膣口を擦るようにしてゆっくりと動かし)
(くしゅ、くしゅくしゅ)
ぷぁっ……ふふふ。随分、ぬるぬるとしてきたよ。
布が擦れる音も湿ってきた……いやらしい感触だよ、リンネ……。
んんっ・・・・ちゅる・・・・んちゅっ・・・・んふぅ・・・・////
(吸血していた時以上に恍惚とした表情を浮かべて濃厚なキスを堪能する)
む・・・ふむぅっ・・・・!?
(指先が秘所に擦れた途端に苦しそうにキスを止めて)
はあ・・・・ゃ・・・・んっ・・・それは、貴方が触れるから・・・・気持ち良くなっただけ・・・・ひぁんっ・・・・。
(布と指が擦れる音を聞いて羞恥心に狩られつつも何とか淡々と言葉を返す)
(リンネの口元から、交じり合った二人の涎が溢れて零れそうになると)
ちゅ……ちゅるっ。べろ……。
ああ、気持ちよくなってしまったんだね、リンネ……。
見れば分かる……こんなに、愛液を下着に染みさせて。
このままじゃ溢れて、スカートも汚してしまうよ。
リンネ。上と……下、脱がしてあげるよ。
汚してしまうかもしれない、から……。
(リンネと自分と、どちらがそうしてしまうのかはあえて言わず)
(先ずリンネに両腕を上げるように促し、トレーナーを脱がそうと)
【時間は、大丈夫ですか?】
ふあ・・・ん、わ・・・・私が・・気持ちいいの・・・・分かるの?
スカート・・・・汚さないように気を付ける・・・、え・・・・?
(脱がしてあげると言われてポカンとした顔で名無しさんを見つめ)
・・・・・・・・分かった、お願い・・・。
(コクッと頷くと両手を上げて名無しさんを見つめて待つ)
【あと1時間程大丈夫です〜】
【名無しさんは大丈夫でしょうか?】
ああ。分かるよ……。
リンネが白い頬をそんなに紅潮させて、大切な所を濡らして……。
分からない方が可笑しいさ。
(するっとトレーナーを脱がせて)
(手際よく畳むと、今度はスカートの方にも手を伸ばし)
少しだけ……腰上げてもらっていいかい。
【大丈夫です。じゃああと1時間、お願いしますね】
そう・・・・なの・・・・?
(知らずのうちに赤くなった頬にペタッと手を当てて首を傾げる)
ん・・・・脱げた・・・。
(トレーナーが脱げると挙げていた腕を降ろし)
腰・・・、・・・・・・・・・こう?
(ソファから腰をちょこんと浮かせ、確かめるように名無しさんを見る)
【よろしくお願いします〜】
そう。
不思議な子だ。夜の種族なのに……な。
(それとも僕の血が通った所為だろうかと、小さく首を傾げ)
ああ。綺麗、だ……リンネ。
(リンネの白い肌に魅入られてしまう)
(可笑しな間が、二人だけの空間に漂い)
……ああ。悪かったね、つい。
うん、そうだよ、それでいい……。
(落ち着き払ってスカートに手を掛けると、ゆっくりと下ろす)
(折りたたんで、トレーナーと同じように置き)
腰、上げたままでいい。
そのまま、下着も脱がしてしまうから、ね……。
(そのまま、今度はぐっしょりと濡れた下着に手を掛けた)
うん・・・・不思議・・・。
(ペタペタと熱を持った頬を触る)
大丈夫・・・・・・貴方は悪くない、んぅ・・・・。
(スカートを脱ぐと、ショーツとニーソックスの間の素肌が外気に触れ、ゾクッと身震いする)
・・・・このまま?分かった・・・、ひゃ・・・ぁんっ・・・・////
(ショーツが離れていくと敏感になった秘所に微かな快感が走り、それだけで小気味良さそうに声をあげる)
(一糸纏わぬ姿のリンネを陶然として見つめる)
リンネ、君は本当に綺麗だ……ね。
ああ、やっぱり……僕のほうが、我慢出来なくなってしまった。
(覆い被さるようにして、ソファーに座るリンネの両脚を抱え上げる)
(穿かせたままのニーソックスを汚さないために)
(そして、リンネの秘所が良く見えるように……)
……いいかい?
僕は、リンネと交わりたい……。
【っと……落ちてしまいましたか?】
【ごめんなさい。やっぱり少し時間が遅くなってしまった所為ですね】
【僕もそろそろ休みます……破棄か凍結かはリンネさんにお任せしますね】
【それではまたです】
【名無しさんすみません・・・・せっかくお相手して頂いていたのに寝落ちしてしまいました】
【此方からこんなことをしておきながら失礼ですが、いつ来れると言い切れないので凍結はちょっと無理です・・・】
【本当にすみませんorz以後気を付けます・・】
【昨日の名無しです】
【はい了解しました。それでは破棄ということで】
【あまりお気になさらず。またお暇な時にでも】
【今から待機しますね】
何時までいる予定?
【一時間ほど待機します。一応三時ぐらいまではおきてますよ。】
うふふ……。
セリスさま、こんばんは〜。
顔出し…ね、久々に。
うふふ…、久しぶりだわ…、この、空気…。
あ、ローズマリーさん。
お久しぶりです。
(ペコリと軽くお辞儀)
>516
うん…、こうしてお会いするのも…久しいわね……。
私は…引っ込んでますわ〜
うふふ…、お楽しみを……。
【久しぶりにお会い出来て嬉しいです♪】
【まだやることがあるので、私は落ちます〜ノシ】
あ…ローズマリーさん…
行っちゃった…
【わかりました☆頑張って下さい☆】
【では再び待機しますね】
まだいるかな?
【では時間になりましたので落ちますね】
【う〜ん…ιキャラに魅力無いのかなぁ…自信持てなくなってきた…ι↓】
【わー!落ちるの待った!すいませんまだいます!】
>>522 【っと、ギリギリだったみたいですね。
お時間の方は平気ですか?】
【はい。時間は大丈夫です。シチュはいかがなさいますか?】
>>524 【シチュはこちらは特にはありませんし、そちらは何かありますか?】
【あと…セリスさんのプロフはどのあたりにあるでしょうか…orz】
【そうですね…じゃあエッチか戦闘かどちらがいいですか?】
【プロフは342です】
>>526 【もちろんエッチを選びますw】
【ありがとうございます。】
すまん、腹に据えかねた。
fbilIq03
お前、ちっとは、反省しろよ(´Д`;)
【わかりました☆】
【では☆】
ふぅ…日の光は苦手なのよね…
(日陰を選びながら街を歩く)
>>528 一応……反省はしているつもりなんだが…orz
バカでスマン…orz
【528>はい?えっと何が…】
>>531 【えっと……】
【俺が掛け持ち等浅はかなことをしてたのが原因ですorz】
>531
乱入申し訳ありません。
相手のID検索してみてください。
【えっと…まぁレスが遅くならなければ掛け持ちとかは構わないんですけど】
>534
すいません、かけもちを二度とやらないと誓わせた後の行動だったもので、
こちらの方が、貴方の気分を害してしまった事でしょう。
それに付いては、陳謝いたします。
>>535 【その原因はこちらなので、本当に申し訳ないです……orz】
【えっと…事態が収拾出来なくなってきたような…】
【とりあえず、今回はこういう事になったのでロルは次回。という事でいかがでしょう?】
>>538 【そちらの一任にお任せいたします。】
【ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでしたorz】
【いえいえ。では次回を楽しみにしますね☆】
【では私はこの辺で落ちますね。↓】
>>540 【そう言っていただけると助かります…】
【おやすみなさいませ。】
ピンクのオリキャラサロン総合ヲチスレ5
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/tubo/1146981577/ 902 :最低人類0号 [sage] :2006/06/15(木) 22:27:24 ID:rqt75KZk
>>899 あそこは薔薇茉莉がキャラハン叩いて荒らしてるからな。
携帯規制かかったら、キャラハン叩き出来ないから、一人で反対してるし。
905 :最低人類0号 [sage] :2006/06/15(木) 23:09:34 ID:TtsSvwz7
そうだったのか……
別に掛け持ちなんてどうでもいいけど何だか幻滅した…
薔薇はキャラサロン時代から知ってるから
キャラハン叩きだけはして欲しくなかったよ
ほんとにどうしようもないな…
915 :最低人類0号 [sage] :2006/06/15(木) 23:42:44 ID:rqt75KZk
>>914 いや、正直俺も嘘の方がいいと思う。
キャラハンがキャラハン叩きなんてあんまりだろ。
917 :最低人類0号 [sage] :2006/06/15(木) 23:48:56 ID:TtsSvwz7
>>915-916 だよな…
同じキャラハンなら痛みだって分かるはずなのに。
もし本当なら神経を疑うけど…
966 :最低人類0号 [sage] :2006/06/16(金) 16:04:20 ID:SdtMhg1H
薔薇茉莉は昔から他キャラハン叩きがお家芸だよ
なな板とやらでキャラハン叩きしてたのがバレてずっと荒れてたんだからな
967 :最低人類0号 [sage] :2006/06/16(金) 16:09:11 ID:SdtMhg1H
>966続き
薔薇茉莉はキャラハン叩きがバレて粘着された過去がある
下で言ってる「痛い目にあった」ってのはソレ
粘着されたのは当然の結果だし自業自得で情状酌量の余地無しだがな
554 :ローズマリー ◆KgSARose7w [sage] :2006/06/16(金) 00:24:24 ID:dqLAfVNh
酷いわ酷いわ…。
トラウマになってる…の、かも……
だいたいね…、あんなに私、痛い目にあったから、
もう誰も怖くて叩けないんだってば……。
これで本当に片付いた。
またローズがこっちに来るのでも祈るよ。
来ましたわよ。
>545
難しい話だわ。
片付いたかと言えば、ノー、な気がしますのよ。
彼の吸血鬼が彼の喫茶店に戻ってこそ、
私と彼の店主にとってのハッピーエンドだから。
しかし…気の毒だわ。
大体、こういう結果になる事は私は予想がついていた。
けどね、私は何も言わなかった。
また、以前のように余計な事をしてしまうかもしれませんし、
私自体も疲れてしまったから。
うーん、見殺しというか、わかってて放置しちゃったわ。
そういう意味では、ごめんなさい。
話題を変えるためにも。
昨日はアレを見るために良い子が寝る時間に私も寝ました。
日光は眩しいだけですが、朝日だけはどうも苦手。
カーテンを閉め切って、目覚まし3つセットして今日の朝4時に備えました。
……結局、自力では起きられず
、ミレーユ(=専属のメイド)に叩き起こされてしまいましたが、ね。
しっかし、負けてしまいましたねぇ…。
ローズマリーもサッカー観戦してたのね。
まあ相手ブラジルだし。ジーコも乙だよ。
>546
ウソツキ。
あなた、「なな板は見ていない」って昨日言ったばっかり。
それがこの反応の速さ。何事?
もしかして名無しで潜伏しておもしろおかしく煽り立てていた?
私の話をしなければ私はここには来なかった。
呼んだのはあなたよ。
まあココナじゃない。
私のために血相変えてやって来たわけね?
ただでさえ遠巻きにされてるっていうのに、それじゃお顔が台なしですよ。
(妖しく笑ってココナの頬を撫でる)
わざわざ出張ご苦労様。随分耐性低いんですね^^
>550
ありがとう・・・。
気持ちがとても落ち着きました。
>551
ごめんね・・・。
イザベラがうちを荒らしていないのはわかってる・・・。
ごめんね・・・。
関係が終わったのに、あんなふうな言い方されて・・・
悲しかった・・・。
何か変な匂いがするんだけど気のせいですか?
>>552 落ち着いた?ならよかったです。
あなた回りが見えないでつっ走っちゃう時がありますからね。
誰かが止めてあげないと。
私でよければ少しお相手してもいいわよ・・・・なんてね。
こんな場所に来たからって女の子らしくなるココナじゃなかったわよね。
>>554 お前も話かけるな。
あんまりふざけた事してると怒るぜ?
>554
こんなふうにあなたと普通に話せたらな・・・。
私は女の子ですよ・・・
スレでは弱いところ見せられないから・・・
いつもがんばっちゃって・・・
荒らしの波に乗ってサーフィンするくらいのイメージあると思うけど・・・
本当は弱いんです・・・。
あなたの胸に飛び込んで泣きたい・・・。
守ってほしいんです・・・。
死ね消えろ
>ハルシジーニア
いきなり沸いてきて阿呆に話かけるな。
お前さえ話かけなければ、無駄に阿呆もレス返さなかっただろ。
勝手にスレ使うな。
言ってる事わかるよな?いい加減にしろよ?
>>556 簡単に出来るならやってるわ。でしょ?
そうそう。あなたは波に乗りきれる強い子だと思ってましたけどね・・・
弱気を見せたらダメ。わかってるみたいで安心だわ。
でもしょうがないわねぇ・・・・
(困ったように笑ってから手を広げて)
今日だけよ?
明日からは元気なココナに戻るの。約束。
それなら来ていいわ。
ざけんな糞ども 埋めてやるよ
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>559
うん・・・だって・・・
弱いところを見せるとそこに付け込まれるから・・・
だから・・・荒らされたって何を言われたって
まったく気にしていないふりをしていたの・・・。
本当はちがうんだよ・・・。
だから・・・ときどき・・・
もうダメだ・・・って思っちゃって・・・
それで・・・昨日はまではどう見ても元気だったはずなのに
いきなり「旅に出ます」とか・・・なっちゃって・・・。
うん・・・。
うう・・・え〜んえ〜ん。
好きなんです・・・。(抱きつく)
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
575 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 14:31:47 ID:qg/44mUB
埋めるまでやるから次スレたてんなよ
たっても埋めるからな
あぼーん
あぼーん
>>570 (抱きつかれて少し照れたように笑い)
えらいえらい。我慢して強く振る舞ってたのね・・・・
(ゆっくりと腕の中に包みこんで)
ほんとにダメな時に無理はいけませんから。少しだけ優しくしてあげるわ・・・・
(胸の中のココナをそっと撫でてあげる)
どうします?場所が場所だから、エッチな流れを期待してるかしら?
(耳元で囁き)
それか、こうやってゆっくりしてるだけでいい?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>578
え〜んえ〜ん
ハルシジーニアさん
好きです好きです
(胸に顔をうずめて泣きじゃくる)
くすんくすん
・・・えっちはさすがにまずいので・・・
ただ、抱きしめていてほしいです・・・。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
593 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 14:47:57 ID:qg/44mUB
ハルシジーニアとココナという阿呆さえ来なければこんな事しなかったんだけどな。
恨むならその2人恨んでくれ。
今日はワールドカップ見た為に休日なのでとことん埋めれるぜ?
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>587 まあ、甘えんぼさんだこと。
よしよし。泣かないの。
(抱いたまま離れず、撫でて慰めている)
そう?それは残念だわあ。
(白々しくそう言って面白そうに笑い)
なら今日はこのまま寝ていく?
眠るまで抱きしめてあげるわよ・・・
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>599
えへへ・・・
(涙をぬぐって)
(顔を上げて見つめる)
こんなにそばに・・・
(涙で輪郭がぼやけてくる)
眠っちゃったらもったいないから・・・
でも・・・それもいいかも・・・。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>>605 お馬鹿ね・・・。目が潤んでるわよ?
ココナったら・・・・
(呆れたように言ってから、頬に優しくキスをして)
平気ですよ、一緒に寝るんでしょうに。
そしたら夢の中で会いましょう。
私は幻なんですから・・・
(ココナを抱いたままベッドに横たわる)
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>612
うん・・・
大好きですよ・・・。
(抱きしめたまま目を閉じる)
吸血鬼なのにあたたかいのね・・・。
やさしくて・・・
(涙がこぼれるのもかまわずキスをする)
好きですよ・・・
誰よりも・・・好き・・・。
うん・・・夢の中でも一緒に・・・。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>623
あう。
お・・・お邪魔しています・・・。
ごめんなさい・・・。
はい、移動します。
あぼーん
あぼーん
>>620 (ココナのキスにこたえて強く抱きしめる)
好きですって?ココナはいつもそう言ってくれるわね。
私はどうだと思う・・・・?
なにか、あなたの好きの証を見せられるかしら?
(少しだけ意地悪に言って)
ええ。一緒に夢を見ましょうね・・・・
(抱き合ったままで目を閉じた)
あぼーん
あぼーん
あぼーん
あぼーん
>633
あなたが私のこと・・・?
・・・きらいじゃないと思う・・・。
とても好かれてしまって、ちょっと困ったなあって感じで・・・
どう扱っていいのかわからない・・・のかなって。
証・・・?
証って・・・何をすればいいのかな・・・。
ええと・・・
ええと・・・。
あなたになら血を吸われてもいい・・・とか・・・
そんなんじゃダメですよね・・・?
639 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 15:38:12 ID:qg/44mUB
移動するんじゃねぇのかよ池沼
死んでくんね?
>630
ここは私の個人スレじゃないから、ね。
先にあげたスレなら私の個人スレだし、自由に使って構わないから。
あぼーん
じゃあ移動しましょうか。
レスもあっちに書きますから。それじゃ。
643 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/23(金) 15:44:08 ID:qg/44mUB
糞二人が消えたので俺も消える。
俺はココナもこの阿呆なタイミングで現れたハルシジーニアも大嫌いだ。
糞が来ない限りはいちいち荒らさんので安心しろ。
今回の事の謝罪をするつもりも無い
>640>642
了解です。
ID:qg/44mUBさん、ご迷惑をおかけいたしました。
テスト
ローズマリーはエリスファリアスレをスレ立て代行スレや相談スレにいってまで無理矢理立てさせたくせに、コテ名をイレーネに変えた直後に放棄して吸血鬼系スレにべったり。
クリスティーヌとかいう馬鹿厨房は来るわで酷い有様だ。
スレ主として活動できないならスレ立て依頼するな。
もっともなな板厨だからまともなキャラハンでないことは想像がついていたが。
ただ自分が居心地のいいスレを他人を利用して立てさせ、飽きたら捨てるのか。
荒らしは荒らし同士で仲良くやってろ馬鹿。
>>646 それはちょっと言いすぎじゃね?
エリスファリアはクリスティーヌ糞厨のせいでほとんどのキャラハンも
イレーネも足が遠のいたんでしょ。あんな空気じゃこれないよ。
クリスが現れたときに、スレ主としてちゃんと仕切ってりゃ、
って後から思わなくもないけどね。
問題なのはスレを食い荒らして板に寄生し続ける糞クリスティーヌ。
叩く相手が違うと思う。
書き込めないと聞いた……。
ほんとう?
・・・・書き込めた・・・不思議。
でも…もうじき使えなくなるのかも。
(淡々と独り言を続け、誰も居ないのを確認すると)
・・・・・・・・今は確かめに来ただけ。また来るノシ
500kbまでだから書き込みは出来るはずだよ。
ただいま約300kB
つまり、まだまだ使える、はずよね?
652 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/24(土) 22:16:31 ID:KDi8OcBf
830 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2006/06/24(土) 22:14:23 ID:tcgPQ0IL0
ゴスロリな吸血鬼ですわ 3
http://yy33.kakiko.com/test/read.cgi/cocona/1143594774/ 1 名前:イザベラ ◇izzYjyDMnM[] 投稿日:2006/03/29(水) 10:12:54
3スレ目よ。
帰って来ましたわ、よろしくね。
________________________________________
∧_∧ (壷!壷!壷! わいわいkakikoでも2ちゃんねるでも)
?(´・ω・)。oO(空けてびっくり!
http://tubo.80.kg/)
6 名前:☆ココナ ◆vGCOCONAg6 [] 投稿日:2006/03/29(水) 12:02:01
>1
何がよろしくだ
笑わせるな☆
この自作自演もwwwwwwww
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜 ヨコハマ 吸血鬼と港の見える喫茶店19 〜
http://yy33.kakiko.com/test/read.cgi/cocona/1148228772/ の
1 名前:ココナ ◆f2t1COCONA [sage] 投稿日:2006/05/22(月) 01:26:12
こんにちは・・・ココナです。
ヨコハマって・・・とってもすてきなところですね・・・。
髪をそよがすやわらかな風がなんて心地いいのかしら・・・。
〜中略〜
ようこそ。ここが私のうちよ。
________________________________________
∧_∧ (壷!壷!壷! わいわいkakikoでも2ちゃんねるでも)
(´・ω・)。oO(空けてびっくり!
http://tubo.80.kg/)
そっくりですな
あぁ…良かった…もう書き込めないかと思ってしまったわ…
携帯から来てるから、すごく心配したの。
荒らしレスの大半は削除されたみたい…。
もう、何がなんだか…。
655 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/27(火) 15:55:01 ID:JIMawtW8
562 名前:阿龍 ◆NPstCqwibg [] 投稿日:2006/06/27(火) 15:49:18
ココナもきもいよな
ネット恋愛
相手の性別もわからないのに
おまけにエロール
リンネたん来ないかな
・・・・来た。
でも・・・今は時間が無い・・。
・・・・近いうちに来れるように頑張る。
じゃあ、俺はローズ来ねぇかなと言ってみる。
>>657 返事が貰えるとは思わなかった
首筋をアルコールで消毒して待ってるよー
>>658 ・・・・そういえば・・・最近見掛けない・・・巨乳のお姉さん・・・・。
・・・・・・・・貧血・・・?
>>659 待ってて・・・。
いつ来れるかは・・・まだ分からない・・・でもそのうち来ると思うから・・・。
じゃ・・・また・・・・ノシ
ローズの尻の穴で小便して、糞漏らさせたい。
小便と糞に塗れたペニスも舐めさせたい俺。
NGと分かってて言ってしまった。。
今更だし、今の住人さんには分からない話題なのを初めに断〜る。
俺はソフィアは好きだったなぁ。雑談が多いみたいに言われてたけど、
ロールしないって訳じゃないし!
スレッドの事だって真剣に考えてたし、他の意見何かもちゃんと聞き入れてたから。
縁があればもう一度…ごにょごにょ。
ちょっとだけ。
どなたかいます…?
>660
大丈夫よ…、私はいるから。
また来てね…。
>661
うーん。
最初一行までは、なんとか大丈夫…
……つまりは塗ったり食べさせたりしないで欲しいの。
お尻を使うぶんには構わないわよ。
そもそも、吸血鬼はトイレなんかに…行かないかなぁ?
>662
私も復活希望…
【すみません、今別スレでロールを終えてきた者なのですけど・・・】
【この板、ハシゴって認められていませんでしょうか?】
ハシゴについて詳しく訊いても良いかしら?
【あ、えっと、一つのロールが終わってからスレから出て行って】
【別のスレに移動する・・・という行為です・・・】
【一応、掛け持ちでは無いと思うんですけど・・・反則行為でしょうか?】
【同時進行でないなら大丈夫だと思いますよー?】
【了解しましたです。それでは・・・お相手お願い出来ませんでしょうか?】
んー、OKよOK。
うふふ、それじゃあ、早速ですが、しましょうか?
……あまり時間が取れないから、ね。
【どんな感じにしますか?】
【希望はございますか?】
【えっと、こちらが医者で、鍼灸術系プレイって駄目でしょうか?】
【快楽神経に刺して性感を高めるっていうよくあるアレで・・・】
【ちょっとわからないわ…】
【やれるだけやってみますね】
えっと…、こんばんは。
私に試したいことがあるって…どういうことかしら?
ええ、こう見えて私・・・まあ見たままかもしれませんけど。
医者を生業としているものでして・・・
(そう言って、男は纏った白衣をはためかせる)
私の患者というのは人間に留まりません。時には貴女のような方も、私の病院を訪れます。
闇医者というものも中々面白いものですよ。
で、ですね。その治療法もほとんど人間と同じ吸血鬼という存在に、これが効くかどうか試してみたいのです
(そう言って取り出したのは、鈍い輝きを持った数本の金属針)
鍼灸術というものを聞いた事はございませんでしょうか?
なるほど…、うーん、聞いた事はありませんわ。
うふふ……でも最近身体の調子が悪かったから…
じゃぁ、お願いしようかしら?
え、えーと、私はどうすれば良いかしら?
……脱がないとダメ?
(少しだけ顔を赤くした)
まあ、そうですねえ。服の上からツボを刺すなんて事はその道百戦錬磨のプロでも無理でしょうし。
もちろん、どうしても駄目でしたら足や腕などにもツボはありますけど、
一番効果がわかり易いのは肩や腰などの背中なんですよ。
効果を見ることが目的ですから服を脱いでいただけますと助かります。
お願い出来ませんでしょうか?
(人当たりのいい笑顔を浮かべながら頭を下げる)
わ、わかりましたわ。
……。
(ドレスをするすると脱ぎ、下着姿になった)
(白く透けるような肌が露になる)
こんな感じで、よろしくて…?
それじゃあ、お願いしますわ…。
(少し不安そうに)
くれぐれも、変な気は起こさないでくださいね?
【ごめんなさい…今日は限界です…】
【凍結出来ます…?】
ありがとうございます、それでは・・・
(男の指がローズマリーの背中をツツッとすべる)
ツボの感覚は人間と完全に同じですね。体調が悪いとおっしゃっていましたけど
どのようにですか?
変な気、ですか?
貴女ほどの美人でしたら男なら大なり小なり下心を持つでしょうけど、
一応私も医者ですし、それに貴女に嫌われる事のほうがダメージ大きそうです。
【あ、了解しましたです】
【次はいつになさいますか?】
【すみません、気がつかずにいたら落ちてしまわれたみたいですね】
【返レス遅れて本当に申し訳ございませんでした】
【私は明日(今日?)の予定は11時になるまでわからなくて・・・】
【日曜日の昼でしたら10時以降23時までが開いている筈です】
【それ以降でしたら置きレスで相談お願いします】
>>664 待て!吸血鬼はトイレ何か行かないかなぁ〜?は聞き捨てならん。
何だその、美女はトイレに行かないものよ!オーホッホばりの言い分は。
そういう子供みたいな所はやっぱり可愛いぜ……
ローズが苦手だからこそ、糞をさせたいってのはあるな……
それ以上は流石にしないが…虐めっ子全快って所だ。
つ●中指
糞をさせたいなら浣腸撃ち込めばいいじゃない
何だかアレな流れね…
>680
わかりましたわ。
明日、お待ちしておりますの。
もう少し具体的な時間言うべきじゃない?
686 :
680:2006/07/09(日) 12:33:26 ID:0Xll8Qri
【すみません、ローズマリーさんへの待機発言が必要かと言うことに今気がつきました】
【待機しますです】
【時間を伝えるべきでした、すみません…】
【今はいらっしゃりますか?】
【15:30まで待機します】
【いますよー。すみません、お返事が遅れまして】
【ありがとうございます】
【>678から続けさせていただきますね】
元々は人間でしたから、組織などは変わらないのでしょう…きっと。
最近、どうにも気力が無くて…。
原因は栄養不足なのでしょうが……。
(緊張しながらも、身体を好きにさせて)
うふふ、下心…ねえ…。
でもお医者さまは大変ですよね。
相手が女性とも、若いとも限りませんものね。
お仕事だからそんなの気にしてられないのでしょうけど、
素人目に見れば、なんとも…考えられない世界だわ。
なるほど、気力不足ですか。でしたら体力・精力増強のツボなんかがいいかもしれませんね。
(指が背をつーっと撫でたかと思うと一点で止まり、その部位に針が突かれる。
しかしそこには痛みは無く、ただ熱を持った痺れが走る)
医者にとっては向かい合うのは相手ではなく命ですから、そう言った事は気になりませんよ。
例外があるとしたら、その命に惹かれる時くらいのものです。
ぁぁ…、じゃあ、お願いしますね。
………?
(背中に何かを刺されたのを感じる)
(しかし、痛みはなく、疑問に思うだけで)
んん…、ぁぁ…、気持ち良いわ…。
うふふ…、命に向かい合う、かぁ…
素敵…ね……。
(熱っぽい息を吐く)
ねぇ…、薬、射ったの…?
体が…、熱いの…、はぅ…
ああ、言い忘れていましたね、鍼灸は普通痛みは無いものなんですよ。
快感を覚えるかどうかは個人の差異によりますけどね。
(不思議そうな顔をするローズマリーに、針のことを説明する)
・・・はて? 体が熱い?
何故だろう? 人間よりも針の効き目が強いのかな? それともツボの効果が違うのか・・・
薬などは使っていませんけど・・・すみません、もう一本刺しますね。
(言って、背中に別の針を刺す)
ぁぁっ……
(二本目を刺され、曇った声を漏らしてしまう)
はぁぅ…あぁぁ…、お医者さまぁぁ…
(堪らず身体をよじり、切な気な視線を向けて)
身体が…、変なのぉ……
(白い肌を汗でしっとりと濡らし)
(薄暗い室内に妖しく光る)
お医者さまなのでしょう…?
あぁん…、これはきっと副作用よ…
治してぇ……
(はぁはぁと息を荒くしながら)
これは・・・ん? 確か吸血鬼は闇の眷属であり、食事にすら性衝動を感じると聞いたことが・・・
ということは、針による神経刺激はいかなる質のものであろうと快楽神経の効果を持ってしまう・・・
・・・分かりました、私の責任ですからね。今、治療いたします。
(針を指で撫で、刺激を与えると快楽神経そのものを撫でられたような甘美な電気が走る)
んん…、ぁぅ…、
(身体を触れられて、甘ったるい声を漏らしてしまう)
責任って…、本当は嬉しいくせに…はぅ
(身を任せ、されるがままになり)
(針をいじられると、体を直接は触れられていないものの)
(口からはしたなく喘ぎ声を漏らしてしまう)
はぁ…、はぁぅ…
まだ、ですの?
気持ち…おさまらないよぉ…んん…
う・・・ええ、まあ否定はしません・・・
えっと、それでしたらこう言うのはどうでしょうか?
(新たに二本の針を出し、それぞれの手に持って両方の胸の上を優しくなぞっていく。
そして数回乳首をツンツンと突いた後、その上に針を突き立てる)
今度は本来の快楽神経をつくツボを刺しました。効き目は段違いのはずですが?
(両の乳首に刺さった針を指で数回撫でさすった後、ピンッと弾く)
【ごめんなさい】
【辛くなってしまったので、今日は辞退してよろしいでしょうか?】
【わがままは承知の上です…すいません…】
【あ、はい、分かりました】
【ごめんなさい、色々と暴走しすぎました・・・】
【すいません、ちょっと色々あって精神的に気乗りしなくて…】
【本当にすみませんでした…】
【原因はあなたにはございませんので、またお相手して下さいね】
【ありがとうございました】
【分かりました。精神的な面に言うのも変かもしれませんけど、お大事に】
【そちらがOKでしたら、またお相手お願いします】
【ありがとうございました】
701 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/09(日) 16:11:05 ID:0NAyWHhP
>>700 他スレで恋人と喧嘩したのにここでエロールしてんのがバレたから対面気にして中断した。
>700
印象操作お疲れさま。
人の気持ちを理解しましょうね。
>702
アンカー間違ってるようだけど事実だよねー。
してないだろ。だってイザベラだし
悲劇のヒロイン気取りのイザベラは鬱鬱言ってれば許されると思ってる。
自分のしたことも反省せずにな
はいはい釣りお疲れさま。
約束したのが先ですし。
といいますかね、
途中であっちにわけの分からない事を書く人がいるから、
こうなったのですよ?
じゃあ何でいちいち見るんだい?自分が叩かれてるかも知れないスレッドを。
何かなぁ、こういう事言っても何言ってるの?と思うだろうけどさ〜
昔はローズの事は結構好きだったんだよ?
本スレッドの方でイザベラ乙とか書き込みあったじゃん。
そん時はイザベラってなんじゃいな??とか分からなかった訳よ。
こっちの板に移動してから、URL貼り付けとか何度もあったよね?
そういうの見てて、過剰過ぎるぐらいに過剰に反応するのとか何だかなぁという感じですよ。
あのな、長文だし文才無いから読みにくいよあんたの文と思うだろうけど短く言うとな。
ロールするなら、相手に集中してやろうよ。
文句とか叩きとか呼びかけあっても、いちいちイザベラで書き込むなよ。
それにこりゃ釣りじゃなく事実じゃん。
ろーちゃん、このスレで反応した時点で負けなんだけど…荒らしの相手をする人も、ですよん。
>708-709
ごめんなさい…。
気をつけます…というか、見るのやめにします…。
最近ご無沙汰だろうから、エッチなローズは溜まってそうだ。
712 :
700:2006/07/11(火) 22:30:14 ID:/rb44CIm
>>702 【印象操作って、そんなつもりは無かったんですけど・・・】
【落ちこんでいる相手にお大事にって、言う方は楽ですけど言われる方は辛いときも確かにありますし】
【私の無神経な一言がそちらのお心を傷つてしまった事、深くお詫びします】
【本当にすみませんでした】
>712
【アンカーをミスしてました。申し訳ございません】
【>702は>701宛てのものです】
【本当にすみませんでしたっ!】
714 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/12(水) 13:57:40 ID:cmD5qjA5
【出典】 TYPE-MOON系世界観オリジナル
【名前】 カイ=アルガルシャ
【性別】 女
【種族】 死徒
【年齢】 103歳(14歳で死徒化)
【身長・体重】 155cm・49kg
【スリーサイズ】 B:80(B)W:57/H:79
【服装】 サマージャケットに半袖ブラウス、ジーンズスカート
【外見】 金髪をボブカット、金色(左)とクリムゾンレッド(右)のオッド・アイ、
どんぐり眼のロリっ子。左にブリッジ付のモノクル。
【武装】 左目だけの魅了の魔眼(制御不能)、左だけ発達した牙、爪
【NG】 (アナル系、汚物系です……)
【備考】 モノクルは魅了の魔眼の能力を殺す為のもの
突然の割り込みで悪いけど、こんな私でも参加して良いかな?
名前付け忘れ&age……ごめんなさい。
カイちゃん来ないかな・・・・
こんばんわ……少し、出遅れたかな?
まだいるか知らないけど…
酉付けた方が良いんじゃない?
トリップの付け方間違えた……
そうとは知らず、なにやら意味が有るのかとorz
うん……ありがとう、ごめんね。
始めに言っておくが、俺、煙草吸うから、血は、きっと、不味いぞw
(なにやら焦っている)
あー、私あまり血は吸わないから大丈夫。
相手を死徒化させない方法も知ってるし。(クスクス)
(微妙に逃げ腰、じりじりと後ずさり)
あ、そうなの?
(拍子抜けした表情)
その方法って?
(好奇心丸出しで聞いてくる)
相手が失血状態にならない程度にすることと、相手の身体に自分の血を入れなければ良いだけよ。
……って言うのは簡単だけど、かなりコツいるけどね。
(腕を組んで少しふんぞり返るように)
あ、でもタバコ吸ってる人の血がどうって言うより、タバコ自体嫌いだから。
私の前で吸ったら、生まれてきた事を公開させてあげるからね(はぁと)
(にっこり)
公開……後悔、ね。日本語って難しい。
(なんか誤魔化しました)
ふむふむ。
(興味深そうにメモを取る)
ああ、煙草?
まあ、レディーの前では、吸わん事にしてるが…
(カイをじろじろ見て)
まあ、レディーの前って事で。
(視線を逸らす)
なに? それ、どー言う意味かしら?
(そのまま胸の前で手を組んでパキパキと鳴らす)
ぬ?
それがレディーの取る態度かね?
(冷や汗をかきつつ、反論。無論逃げ腰)
まったく、(肩をすくめて)日本人はもっと紳士だって聞いていたのに、がっかりね。
私がホントウに14歳だったのっていつだと思ってるの?
ロシア革命の真っ最中よ?
そのドサクサで死都ひとつ出来上がっても調査にもきやしない。
もっとも、その後はスターリンのオッサンが教会をシャットアウトしてくれたおかげで
ずいぶん楽が出来たけどね
いや、俺は、別に紳士ではないぞ?
(頬を、ポリポリ掻いている)
ろ、ロシア革命の頃なのか!?
…外見じゃわからんよ。
君は可愛いし…
って、別に口説いてる訳じゃないぞ…
可愛いと本当に思っただけだ。
…俺、ドツボにはまってないか?
(自分の頭を押さえながら)
ありがとう。
別に褒められるのは嫌いじゃないから。
(腕を組んでにこっと笑う)
そ、そっか。
(ちょっと照れ臭そうにしている)
それにしても、時代がかった物つけてるな?
(左目のモノクルを指差して訊ねる)
瞳の色が違うのは、そのモノクルのせいなのか?
んー、時代がかっているって、作ってもらったのは最近なんだけどね。
(指先でブリッジのあたりを弄り)
逆、私の左目は制御できないから。これで能力を殺してるの。
本来は真祖かそれぐらいのポテンシャルがないと持ち得ないものなんだって。
(くすっ、と笑いながら、さらりと言う)
えっと…
それって…
直死の…とかってやつか?
(ブワっと汗をかきつつ、じりじりと後退り)
直死? パロールの魔眼のことかしら?
(きょとん、としている)
違うわよ。私のは魅了。ただし半端なく強力だから、見たいとは思わないことね。
う〜ん、見たいような見たくないような…
(なにやら葛藤している)
コントロール出来ないって言ってたな?
…素朴な疑問なんだが、鏡で自分を見るとどうなるんだ?
……河豚が自分の毒で死ぬ? それと同じこと。
ほうほう、なるほど。
ああ、もうこんな時間か…
引き止めて悪かったな。
土産だ。
【AB型Rh−400mlパック】
変な病原菌は無いし、俺の血より美味しいと思うぞ。
【すまない、眠くなってきたので、落ちる】
【ノシ】
ありがとう、喜んでいただくわ
(にこっ、満面の笑みで受け取り)
【はい、お疲れ様でしたー】
さすがにこの時間は……もう誰もいないかな?
742 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/14(金) 12:45:03 ID:9Ezy/Xvv
死酢ちゃんここに隠れてるの?
ローズマリーさん来ないかな・・・
流石に、5時とかの変な時間は人少なかっただろうな。
たまには俺みたいに変な奴もいるが。
あまりお呼びじゃ……ないのかな?
>745
はじめまして。
ん…、あまりお気になさらないで?
…と。
来てみたのですが、やはり時間が時間なのでしょうか…。
ローズさんだ。おひさですよノ
>748
ええ、お久しぶり…。
うふふ、本当に、久しぶりですわね…。
ここに来るのも、こうしてお話するのも。
やっぱりローズさんは笑顔がいいねー。
ねぇ、抱っこしてもらってもいい?
久々ついでに、血吸ってもいいよ・・・なんて言ってみたりして。
わかったわ…。
ほら…、来て?
(腕を開き、招き寄せて抱きしめて)
こらこら、冗談は言っちゃだめよ?
私…、本当に吸いたくなってしまうから…。
(首筋の辺りをペロペロと舐める)
うん。あぁ・・・冷たくて気持ちいい。
(細い腕の中に抱かれると嬉しそうに笑い掛け)
暑くて喉が渇いたりとかしてたら、人間だって水飲みたくなるし。
ん・・・いいよ、少しくらいなら別に・・・んっ。
(首筋を舐められてぴくっと体を震わせる)
ぁ…、ごめんね…、はぁ…はぁ…
あなたが…、欲しくなっちゃった…、
ありがとう…、血、いただきます…ちゅ…、
(優しく抱きしめ、首筋に牙を突き立てた)
(甘い香りを放ちながら、柔らかいその身体で包み込むように抱き)
(背中を撫でながら、血を飲む)
こく…、ちゅぷ…、
(密着されて甘い匂いに包まれると、くすぐったそうに目をつむった)
(血液が少しずつ吸い出されていくと共に込み上げる快感に一瞬身をよじる)
あ、あ・・・う。うぅ・・・。
(全身の力を抜いてローズの愛撫を受ける)
(更なる愛撫をねだるように、甘えるように少し擦り寄る素振りをして)
ちゅ…、こく……、
(血を吸いながら、相手の身体に触れ)
(口を首筋から離し、胸、お腹へと南下し)
うふふ…、可愛い声をしちゃって…、
ちゅ…、こちらも…下さる…?
(跪き、股間に顔を寄せた)
ぁ、ふぁ・・・ん、か、可愛いなんて・・・。
(少し血を抜かれて脱力してしまった)
(だが、あちこち愛撫を受けたせいで、股間だけが妙に硬く盛り上がっていて)
ローズさん、ごめん。こんなになっちゃった・・・。
抱っこされて、血ぃ吸われただけなのに。
(ローズの目の前で、膨らんだズボンの前を晒してることに浅ましさを感じて目を背け)
ん・・・うん、我慢できないよ。お願い、そこも吸って・・・。
あらあら…こんなに…大きくしちゃって…
嬉しい…ちゅ…ちゅっ…ちゅ…
(先端にキスを何度もする)
はむ…ちゅぷ…くちゅ…じゅぶ…
(一気に肉棒を咥え込んだ)
(咥えた後、上目遣いに相手の顔を見つめ、にこりと笑う)
おいしい…、ぢゅぶ…、くちゃ……
(先走りを吸いながら、肉棒を口腔で包み込む)
ごめん、興奮して僕・・・ん!ん!
(冷たい唇が触れる度、もっともっととねだるように肉棒が震え)
・・・ぁ、いい・・・気持ちいい、ローズさん。
あの、お、お願い、お口の中に・・・。
(言った瞬間口の中に咥え込まれる)
(笑顔を向けられると少し横に目線を遣って、恥ずかしそうにする)
あ、う・・・ローズさんのお口の中、冷たくて柔らかくて・・・っ!
(切なそうに腰をよじりながら、もっともっとと促すようにローズの髪に触る)
ちゅ…、ぢゅぶ…
(いやらし音をたてながら、唇の中に肉棒が沈んでいく)
(髪に手を当てられ、心地良さそうに笑い)
ちゅ…、ぢゅぶ…、
うふふ…、そうだ…、サービスしてあげる。
(ネクタイを外し上着を脱ぎ、ブラウスのボタンを外した)
(白く豊満な胸が露になり、その谷間に肉棒を挟み込んだ)
どう…?気持ち良いでしょう?
(胸を掴み、肉棒を挟みながら身体を動かす)
う、く・・・あぁ、んっ・・・。
(舌が表面を這いずる快感に、さらさらした髪を撫でまわしながらだらしない声を漏らす)
はぁはぁ、さ、さーびす?って、ローズさん、何を・・・!?
(滑々とした白磁の肉塊に挟まれて息を呑む)
ふく、う、う・・・う、お、おっぱい・・・ローズ、さんの、う!
うぅ、ううぅ・・・!
(頭をがくがく縦に振って、鈴口から我慢汁をたっぷりと染み出させる)
(ローズの豊満な胸から時折みえ隠れする先端。興奮して一層猛々しく勃起は膨らんでいく)
(先走りをぴちゃぴちゃと舐めながら)
(たぷんたぷんと胸を揺らし、ふわりと包み込むように肉棒に刺激を与えた)
うふふ…、さらにサービスよ…。
(優しく相手を押し倒し、スカートを捲り、少年の上に跨った)
(ショーツを着けたまま、肉棒に股を押し付け、腰を揺らす)
ん…、当たって…る…、気持ち…いい……、
(甘い悲鳴をあげながら、腰をくねくねと動かした)
どう…?気持ちいい…?
逝くときは、ちゃんと伝えて下さいね…?
お口で、受け止めてあげるから…♪
(少年の胸に手を置き、騎乗位のようにして肉棒を扱く)
ぁ、ぁ、すごい、すごいよぅ・・・ぴちゃぴちゃ涎の音して、えっちだ・・・。
うぅ・・・え、さらにって・・・?
(不安はあったのものの、期待に目を爛々とさせてしまう)
ふぁあ!ローズさん、こんなの・・・すご、だめ・・・!
(湿ったショーツの布地が敏感な箇所に擦れて、切なそうに喘ぐ)
(体の上にローズの体重を感じ、襲われているような感じに興奮がどんどん高まってしまう)
あ、あ・・・ローズさん・・・僕、出そう・・・出ちゃう・・・!
(限界が近づくと、一生懸命射精を堪えながら苦しそうに訴え)
わかったわぁ…うふふ…
(少年から降りて、再び股間に顔を近付けた)
はむ…ぴちゅ…、はぁ…、早く…ちょうだい♪
遠慮なんか…、少しも要らないんだから…♪
(淫靡な笑みを浮かべながら深く咥え込み)
(吸いながら舌を使って刺激を与え続けた)
う、う・・・っ、ローズさぁん・・・!
(表情を緩ませ、体をびくっと痙攣させる)
(限界まで膨れたペニスを吸われ舌で舐められた瞬間、青臭い精液を思い切り先端から迸らせた)
(淫靡に笑むローズの顔を切なそうに見つめながら、舌に絡まるような濃い白濁を何度も何度も吐き出し)
うぅ・・・はぁ、はぁ・・・。
(ぐったりと体を横たえる少年。しかし肉棒はまだ勃起したまま、ひくひくと物欲しげに痙攣している)
ちゅ…きゃっ…
(口の中に白濁液を放出される)
こく…、…く…
(溢れ出るそれを懸命に飲み干す)
ん…、くふぅ…、うふふ、ごちそうさま♪
(残り汁を舐めとりながら、満足そうに相手を見た)
(しかしそそり立つ肉棒。それを見て)
うふふ…、まだ出し足りないの…?
わかったわ…、今度は、私の中に注いで下さる?
…どんな姿勢でも構いませんから……。
【区切りが良いので、30分くらい席を離れてよろしいでしょうか?】
飲んじゃっても平気なんだね・・・美味しい?僕の・・・せいし・・・。
(満足げに笑うローズを見て、恥ずかしそうに問う)
うん、まだ出そう・・・ローズさんを見てたらアソコがムズムズして・・・。
あの・・・さっきみたいに、僕の上に跨って・・・それで入れさせて・・・?
(緊張しながらローズに自分の希望を告げて、恥ずかしそうに)
【はい了解です】
ええ…、おいしい…。
あなたの、命ですもの…ね。
わかったわ…。
先ほどのように…、ね。
ムニャムニャ……。
(何か呪文を唱えると、ドレスや下着が霧となって消えて)
(まろびやかな曲線を描く身体を露にした)
さぁ…、行きますわよ…?
(肉棒を一撫でし、その上にそっと跨った)
(既に濡れた秘所に肉棒が沈んでいく)
あぁっ…ぁん…、
(堪らず、声を上げてしまって)
【戻って来ました〜】
【よろしくお願いします】
【お帰りですー】
じゃあ、血と比べたら・・・どっちが美味しい?
て、何を言ってんだろう。血に決まってるよ・・・ね(恥ずかしげに言い)
うわー、綺麗・・・ローズさん、とっても綺麗だよ・・・。
うん、お、お願い・・・僕のアソコ、食べて・・・。
ローズさんのアソコでめちゃくちゃにして・・・!
(肉棒を撫でられて一層硬くさせ、吸い付く肉の感触に身をよじる)
あ、あ・・・飲みこまれてく・・・僕のが、ローズさんの膣内に・・・!
(冷たくて狭い膣の中で、感じたこともない快楽に肉棒がびくびくと蠢く)
うふふ…、どっちも…かしら。
ぁっ、あぁん…、あなたのが…、私に刺さって…、
(少年の胸元に手を置き、体を支えて)
(腰をくねくねと淫らに動かす)
(接合部からは艶やかな水音が流れ、洪水のように淫裂から愛液が流れた)
あっ、あっ、あぁぁぁ……♪
(膣がぎゅうぎゅうと締まり、一人、先に逝ってしまう)
(背中を大きくのけ反らせ、白い喉を晒しながら)
(ぴくぴくと体を痙攣させた)
どっちも・・・美味しいん、だ・・・?
うん、刺さってる、ローズさんの中に、僕のアソコ・・・刺さってる・・・ぅ!
(ローズに腰をぐりぐりと回され、快感で無意識に自分の腰をくっと上げる)
(意図せず、膣奥まで突き上げるようになってしまう)
すごく気持ちいい・・・ああ、冷たくて・・・ぐちょぐちょ濡れて・・・!
(酷く興奮した様子で腰を揺すり上げて、鼻声で甘えるように喘ぎ)
あ、だめ、ローズさん、そんなに締め付けられたら、う、う・・・!
(ローズに強く締め付けられると、苦しそうに声を上げて一生懸命射精を堪える)
あぁぁ…!あんっ…!
きてる…!きてるよぅ…!
(背中を反らし、腰を快楽に任せるように振り乱して)
(奥を突かれる度に、ぴくぴくと体を揺らす)
(肌はしっとりと汗で濡れていて、薄暗い部屋に妖しく白い身体が光り)
もっとぉ…もっとっ♪
突いて…♪
あぁん…、あたし…、おかしく…なっちゃう…!
来て…!出して…!
あぁん…、んんっ、私の中にあなたを注いで…!
ローズさん、だめだってば!ふはぁ、ふ、ふぅ、うぅ!
(そうは言うものの美しい裸身を見上げていると体は正直に動いてしまう)
(息も絶え絶えになりながら、ローズの奥の方を何度も突き上げる)
僕、出ちゃう、もう出ちゃうよ・・・ぉ!
(汗で濡れた細い腰を手形がつくほど強く掴む)
(愛液の弾けるぱつぱつという音に興奮を高めながら腰を揺すった)
(ローズの感じるところを二度三度擦り上げて、少年は肉棒を一際強く痙攣させた)
出ちゃう・・・あ・・・あふぅ・・・っ!
(最高の絶頂を迎えて、少年の欲望が弾ける)
(熱い体液が噴出して。ローズの冷たい胎内にゆっくりと沁みて行った)
っぁ…!……ひゃぅ…!
(甘い悲鳴を上げて、再び逝ってしまう)
(膣が精液を絡め取るように動めいた)
はぁ…、はぁ…、はぁ…
(身体の力が抜け、少年の上に寝そべってしまう)
たくさん…出しましたね…♪
うふふ…。
(少年をきゅっと抱き寄せて)
可愛いね…君…♪
今夜は、はなさないんだから…♪
(ぎゅっと抱きしめる)
【そろそろ〆でしょうか?】
んんん・・・んんんんん・・・・っ!
(喘ぎながら、膣肉の蠢きに精液をぴゅるぴゅると最後の一滴まで搾られ)
・・・うん、僕、ローズさんに、いっぱい吸われちゃった・・・。
血も・・・せいしも・・・ぁ。
(抱き寄せられ可愛いといわれると、恥ずかしそうに体をすりすりと寄せて)
うん・・・いいよ。僕も、離さないから・・・。
(ぺたんとローズの頬に、自分の頬を押し付けて甘える)
【はい、じゃあこちらはこれで〆ます】
【ありがとう、楽しかったよローズさん】
【ありがとうございました〜!】
【久々に遊べて楽しかったです】
【機会があればまたよろしくお願いします〜】
【それでは〜ノシ】
【こちらこそ!】
【ではではお疲れですノシ】
・・・・・・やっと来れた。
遅くなって・・・ごめんなさい・・・・。
【こんばんはー、待機しますっ!】
ぉ、お久しぶりーノシ
今日は時間ができたみたいでよかったね?
【こんばんはー、お相手いいですか?】
ん・・・・久しぶり・・・ノシ
(釣られて手を振る)
来るって言っておいて・・・なかなか来れなかった・・・。だから・・・良かった。
(コクリと頷く)
【こんばんは。いいですよー】
おお、来るって言ったの気にしてたのか…良い娘だな〜
(歩み寄って軽く頭を撫でて笑いかける)
そんなときにちょうど会えてラッキーだな、俺。
【ありがとうございます、よろしくお願いします〜】
・・・・良い娘?私が・・・?・・んっ・・・・。
(自分を指差して首を傾げていると頭を撫でられて、くすぐったそうな声を漏らす)
ラッキー・・・・おめでとう。
(名無しさんの顔をジッと見上げてポツリと呟く)
【いえいえ、此方こそ宜しくお願いしますね〜】
うん、いい娘だぞ?リンネ、ちゃんと言ったの守ろうとしたんだから。
(くすぐったそうな声を聞くとくすっと笑い、手を離す)
ん、ありがとう……かな?
(首をかしげつつ頬を掻き見上げられているのに気づいて見つめ返す)
嘘はつきたくないから・・・遅くなったけど来てみた。
・・・・そう言われると・・・嬉しい。
(ちょっと俯いて呟く)
・・・・・・・・どう・・・いたしまして・・・。
(そう言ってからキョロキョロと当たりを見回し、誰も居ないのを確認すると名無しさんに近付いて)
・・・・・・・・遊ぶ?
うんうん、そういうのをいい娘、って言うと思う。
(俯いてしまったのでそっと頬へ手を添えて言い)
ん?どうかしたの…?
(何か確認しているのにつられて同じ様に周りを見回し近づいてくると不思議そうに顔を覗き込む)
ぁ、そうだな……遊ぼうか、リンネ。
(少し驚いたような顔をした後、リンネの頬を優しく撫でて微笑み)
そう・・・・いい娘・・・。
(いい娘と言われたのが余程嬉しかったのか繰り返して呟いてみる)
ん・・・・(こくり)
・・・何して・・・・遊ぶ・・・?
(頬を伝う名無しさんの手に自分のヒンヤリとした手を添えて首を傾げた)
うん?そんな繰り返さなくても…変なこと言ったかな、俺。
(何度も繰り返し呟くのを見て疑問を浮かべる)
そうだなー……何して遊ぼうか。
リンネは何かしたいこと、ある?
(添えられたヒンヤリとした手を握って引き寄せ、軽く抱き寄せる)
変なことは言ってない・・・・。少し嬉しかったから・・・言ってみただけ・・・。
・・・・あっ・・・・・・・?
(引き寄せられて少し驚き)
・・・特には・・・無い・・・、ん・・・・。
(目の前にあった名無しさんの首筋を背伸びしてペロペロと舐める)
嬉しかったか、ならよかった…俺も嬉しい。
ん…?っと…くすぐったいな…
(不意に首筋を舐められて身じろぎしつつ背中をさすり)
そうだな…リンネは吸血鬼だっけか…血、吸うか?
(背伸びの必要のないところまでしゃがみこむと、噛みやすいよう首筋を見せて)
ぺろ・・・・、っ・・・・・ごめんなさい・・・・。
(背中を擦られるとハッとして舐めるのをやめる)
・・・・いいの?
(暫く首を傾げて迷っていたが)
・・・・いただきます・・・。
・・・・んむ・・・・ちゅ・・・ちう・・・・・・ん・・く・・・んっ・・・ちゅう・・・・・・・。
(チクリとした痛みと共に名無しさんの首筋に噛みつき、微かに音を立てながら喉を鳴らす)
ん、別に大丈夫だよ…悪いことなんてかけらもなかったし。
(舐めるのを止めて謝って来た背中を擦り続けて)
いいよ、久しぶりでしょ?
(首をかしげているところを見ると思わず笑みがこぼれ)
好きなだけ、どうぞ?
ん…っ…ちょっと痛いけど何か変な感じだな…リンネ…
(噛み付いた頭を軽く抑えるように撫でながらリンネの背に手を回して)
ん・・・ちゅ・・・ふう・・・・・・?
(頭に手が添えられてキョトンとした声を漏らしながらも口を離さず)
・・・ふ・・・ぷは・・・・ごちそうさま。
(暫く噛みついたままでいたが、満足したのか口を離して、ポツリと呟く)
ふぅ…終わった……か。
(満足した風に呟いたリンネと少し身体を離して)
どうだった?俺の血、リンネの口に合ったかな?
(噛まれたところを手で擦りながら指でリンネの口元を拭うように)
ぺろ・・・、ん・・・・終わり・・・ありがとう・・・。
(噛み痕を名残惜しそうに舐めてから体を離して)
美味しかった・・・。
だから、たくさん・・・飲んだ。
(口をムズムズさせながらも答える)
ん…いやいや、リンネに喜んで貰えたならそれでよし…
(離れていってしまう体を思わず追ってぎゅっと抱き寄せて)
美味しかった?沢山飲んでくれて嬉しいね…
今度は俺がリンネのこと、味わってもいいかな…?血は、飲めないけど。
(寄せた体を密着させ、どこか落ち着かない唇をこちらへ向かせ、ゆっくりと口付ける)
そう・・・・?んぅ・・・・。
(抱き締められて顔を埋め)
・・・・・・・・(こくり)
たくさんくれたお礼・・・・貴方にする。・・・・ちゅっ・・・・・・・・。
(唇を重ねながら、こちらも名無しさんの背中に腕を回す)
んむ……ちゅ、う……ん…
(背中に手を回され、しっかりと体を合わせるとリンネの唇へと舌を割り込ませて)
…んっ…ふ……。
(少しずつ舌を絡め取るように舌を動かして、より交わるように首を傾ける)
ちゅ…るっ…はむ……
(舌を積極的に絡ませながら、小さな胸へと手を伸ばし、ゆっくりと触れていく)
ふあ・・・・っ・・・・ちゅむ・・・ぅ・・・
(血の味が残る口の中に名無しさんの舌が侵入し、吐息が漏れる)
ちゅぷ・・・・は・・ふ・・・・っう・・・・
(首を傾けて体を疼かせながら自分も舌を絡めていく)
ん・・んっ・・・・?ふあ・・・・・・。
(胸に触れられた途端ゾクッと体を震わせて名無しさんにギュッと抱きつく)
ちゅ…ん、む……こく…
(リンネの口の中を味わうように舌を走らせると唾液を舐め取り、飲み干す)
ん…は、ふ…まだちょっと俺の血の味がしたかな…?
リンネのは、甘い感じで美味しかったし…
(ゆっくりと唇を離すとぼそぼそと呟き、両手で胸を揉み上げる)
リンネのここ、結構敏感?触ったとたん抱きついてきたから…
(暫く揉み続けた後、服の中へと手を下着越しに激しく胸を愛撫していく)
もっと気持ちよくしてあげたいんだけど、いい?
(愛撫をじれったくなるように続けつつ耳元へ囁き、願ってみる)
・・・んっ・・・飲んだばかり・・だから・・・血の味・・・してた・・・かもしれない、・・・・はぁっ・・・・
(胸を揉まれる快感によってか言葉が途切れ途切れになり)
そ・・・う・・・かも・・・・、ひゃ・・・・あ・・・あんっ・・・・気持ち・・いい・・・・。
(声を抑えるように喘ぎながら身を震わせて)
・・・・・・もっと・・・・してほしい・・・早くぅ・・・・。
(名無しさんの顔を瞳を潤ませて見つめねだる)
【すみませんが頭痛が起きて体調が優れず・・・今日続行するは難しいかもしれません】
【凍結・・・・若しくは締めをお願いしたいのですが・・・・】
【わ、大丈夫ですか(汗)】
【では、できれば凍結がいいですが…;】
【本当すみません・・・・orz】
【来週の日曜21時頃はお時間空いてますでしょうか?】
【いえいえ、お体を大事に…】
【来週の日曜21時は…大丈夫です、空いてます〜】
【うう・・・・ありがとうございます】
【ではまたその時間に・・・・お願いします(汗】
【では・・・本日はすみませんがこれにて落ちますねノシ】
【了解です、またその時間に〜】
【お疲れ様です、ごゆっくり休んでくださいね〜ノシ】
うーん、こんな時間に起きてる吸血鬼ってどうかなって気もするけど……
ま、いっか。誰か、見てる?
うーん、そんな時間は俺は寝てたな。
待機したらageるスレってあるから変な時間に待機する時はそこに書き込みして相手募るのはいいと思うぜ。
エルナここ暫く本当に来ないな〜
挿れ損ねたお尻を味わいたいないつか……
吸血鬼の割には血を吸わないね。
夏だと言うのに何だこの寒さは何だこの雨は。
確か吸血鬼は雨が駄目なんだよな。
おはよ〜
私の居場所では、今日久々に雨の降っていない朝です。
私はすぐに出かけなきゃいけないから少しだけ。
何か欲しいものはあるかしら? 私の血液以外で?
ん〜特にないみたい。
忙しいところ引き止めちゃって、ごめんなんさい。
そっか・・・。
カイちゃんって14歳で死徒になったのね。
プロフィール見たけど、これって(一応Dカップの胸をゆらして)羨ましいって思ったりする?
う〜ん。
正直、それほどでもないよ。
まぁ、あればあるにこしたことはないと思うんだけど、ないならないなりに(クスクス)。
死徒になって100年近くだから、もう慣れちゃったのかな?
日々変化する自分も、楽しいよ。
(カイちゃんの頭をそっとなでて)
人間に戻りたいって思うことはない?
私の知り合いがヴァンパイアの研究してるから、何か知ってるかも。
日々変化、といっても、変化にもいろいろあるものよ。
人間に戻りたいって、思ったことはないし、多分これからも思わないわね。
だって、人間に戻ったところで、戻るところはないし、知っている人も誰もいないもの。
そう・・・。人間の私から見たら、すっごく寂しいことだね・・・。
(ケータイのアラームが鳴り出して)
あ、ごめん、彼とデートなんだ。
人間に戻れば、こんなことも楽しめるよ。
考えておいて。じゃね。
【時間なので落ちます。お疲れ様でした】
【エッチにならなくてごめんね。次に会えたらきっと、ね・・・】
そんなことぐらい、人間に戻らなくたってできるじゃない。
まぁいいわ。ばいばい。
【了解ですー。ありがとうございました】
あー、それにしてもいい男来ないかしら? むにゅ
もういないかなあ?
あう、ニアミス……? ってどころじゃないか……
>>805 【大変申し訳ありませんが明日急用が入ってしまい・・・・次に来るまで延びてしまいそうなので】
【破棄させて下さい・・・・orz本当すみませんです・・・】
そうか、カイはロリかロリだったのか。
>>822 【あらら…別に延びても構わなかったですが…】
【了解です、また会えましたら〜】
時間が合えば、俺はカイを犯したいなぁ。
本質がロリなもんで。
んんー、何? 私をレイプしようっての?
残念ね、時間が合わなくて。(にこにこ)
……あんまり遅い時間まで起きてて、体調とか崩さないようにね
つ 【ポーション】
ダメージを受けたとしても、当方では一切責任を持ちませんのであしからず……
さて、さっさと寝よう……λ
はい、おやすみなさい。
……ダメージ? なにかしら? これ。
まだいるの?
いるよ〜(にこにこ、手をパタパタ)
ちゃいーっす(こちらも手をぱたぱた)
ちょっとお話でもする?
お話、うんうん、いいよ?(にこにこ。男かな?)
>>832 ここに来るのは初めてなんだ。
よろしくね。
カイってすごく可愛いけど、いくつくらいなの?
俺の妹が12になるんだけど、そのくらいかな?
(綺麗な髪を撫でながら、顔を覗きこむ)
んふー(なでなでされて、目を細めてうれしそうに)
ええと、確か今年で、103だったかな。
ひゃく……さん?
……。
さよなら僕のロリっ子!!
(滂沱の涙を流しながら、夕陽に向かってダッシュ)
【ごめん、やっぱり眠気かなりキツイ……おちるね】
…………いきなり逃げることはないと思うのよね、実際。
全くだな、俺何て見た目がロリなら年の差何て関係無いぜ。
例えそれが103じゃなく1030でも!
は〜い、こんにちわぁ(にこにこ、手をぱたぱた)
>>838 ぼんじゅ〜る。カイはシトの割には能天気だな〜
これも全て、ワラキアのあの人とか、カオスなあの人のイメージが強すぎるからか…
埋葬教室のあの方はずいぶんハイだったような覚えがあるけど……
まぁ、死徒にもよるんじゃないかしら?
>>840 そういうものか、性格なんざ人によって千差万別だしな。
例えば俺の様に、一見紳士でも中身はロリコン丸出しとかな!
へぇ……(しげしげと全身を見て)
(くすくす)ねぇ、ちゅーしてあげようか?
>>842 何だよ!どう見ても紳士には見えないって顔してるぞ。
ちゅ〜だと…そんなもの……して欲しくも無い訳何てある訳も無く。
つまりはしてくれって事だ。
(突然の言葉に一瞬ドキっとするが何とか平静を取り戻し)
あら、それは失礼。
それじゃあ……(肩に捕まって、背伸びしながら、唇と唇を重ねて)
ちゅっ♪
>>844 俺ほどに紳士的な奴など、そうはいないと言うのに…
(口ではそういうものの、この男、何処をどう見ても紳士には見えない)
…んっ……
(ぶつぶつ言ってる間に、カイの唇が自らの唇と合わさる)
むぅ〜何か俺の男心が遊ばれてるのかΣ
えー、別に遊んでいるつもりはないよぅ(むぅ、と顔を歪めて)
どっちかって言うと遊んでほしいかな……えへへ。
私のカラダを使う遊びねっ。
>>846 そんな表情をすると、最も男たる部分が疼いてしまうだろう。
(むっとした表情になるカイの表情を眺めながら)
カイの身体を使う遊び…?俺はカイから見たらお子様だから分からないな〜
(等と言いながら、手をカイの尻にあて、服の上から弄る)
じゃあストレートに言ってあげる。私とセックスしよ?(にこ)
ん……お尻、揉み揉み、気持ちいいよ?
(抱きついてお尻をゆすって)
本当にストレートだな……そこまでストレートだと……
(抱きつかれた為、盛り上がった股間がカイの衣服越しに膨らみを伝え)
う〜ん…流石にジーンズスカートの上からだと今一わかりにくいな。
……いきなりだけど……てぇい!
(ジーンズスカートに手をかけると、慣れた手つきで足元まで下ろす)
きゃっ…………(驚いて一瞬、びくっ)
えへへ……どうかしら?
(スカートの下は、股間のトライアングルゾーンとお尻の割れ目だけ隠すひもぱんつ)
…………
(まさか、こんな下着を穿いてるとは思わなかった為か思わず言葉を無くす)
カイにはちょっと似合わないんじゃないかぁ?こんなエッチな下着は。
んっ…まぁ…俺としてはそそるものがあるのは事実だが……
(ズボンの中で一層膨らんだ肉棒までが反応を示し、強く脈打ちながら)
うーん、言うと思ったけど(少し決まり悪そうに苦笑)
布地の多い下着って好きじゃなくて……あまり着けないの。
がっかりした?(目を円く開いて、小首をかしげて顔をのぞきこんで)
おいおい…ちょっとイジメたくなったから、意地悪をいっただけだ。
そんな顔するなって…がっかりする所か……
あ〜ちょっと待ってろ。
(顔を覗くカイを尻目に、ズボンと下着を急きながら脱ぎ爪先から抜く)
口で言うよりも、こっちのがわかりやすいだろ…?
がっかりする所か興奮してご覧の通りだ。
(カイの手を優しく掴み、肉棒に触れさせ、硬く大きくなった様を伝える)
えへへ、解ったわ。
(言いながら、肉棒を軽く握って、なでるように扱いて)
手、どうかなぁ?
(手、だけではなく、完全に体温がないわけではないが、人間よりやや低めでひんやりしてる)
わかってくれればいい……カイにされるだけじゃなく…俺もな…
(カイの手では回りきらない肉棒が握られ、扱かれると強く反応を示す)
(露出した尻を触れてみたく思い、直接、尻を撫でながら優しく揉む)
少しひんやりしてるのが余計に俺の欲情を掻き立てる感じかな……
あ〜…お尻を見たら今度は、カイの胸も見たくなっただろ!
んっ、はぁ……あなたの手、お尻揉まれるとすごく感じちゃうの……
気持ちいいよぉ……(目を細めて、ふるふる震える)
(目を開いて)
んっ、じゃあ、全部、脱がせてくれる?
そんなに可愛い反応されると……こっちも先走りが出ちゃうだろ?
(喘ぐカイの様子に、肉棒の先端からうっすらと液が滲み)
そうだな……どうせ全部脱がすんだし……
所でカイ…凄く失礼な事を聞くがブラはしてるのか…?
(話かけながらサマージャケットを脱がした時に口を開く)
まぁ…全部脱がせばわかるか…!
(付けてるか付けてないかを確かめる為、あくせくとブラウスを脱がし)
ブラはしてるよぉー?
(ブラウスを脱がすと、Bカップを覆ってるフロントホックの白い、シンプルなブラ)
どうかな? こっちは?
(すべすべの肌、太っているわけではないけれどおなかがキュッとしていない幼児体型)
な〜んだしてたのか。
う〜ん……邪魔……
(ブラを纏った乳房に視線を注ぐと、ブラがどうしても邪魔になり、
即座に剥ぎ取り、小さめの乳房を露にする)
おいおい……わかってる言を聞こうとするのか…俺はロリコンだぞ……
気に入りまくりに決まってるだろう!
(小さな乳房を優しく撫でながら、熱の篭った口調で)
むぅー、あまりロリコンロリコン言われると
自信なくすんだけどな……(むっ、として)
むぅ、そう気を悪くするな。俺みたいなのは世間一般じゃロリコンと言われるが。
あ〜何だ。カイぐらいの女の子が好み何だしいいじゃないか。
(触れた手をどかし、瞳を見つめながら)
俺にとってカイは魅力的な女性って事だぞ!
(なーんとなくまだわだかまりが歩けど)
まぁいいわ(苦笑して)
それより続き、してくれる?
それもそうだな、俺がどれだけカイが好きかを全身で伝えよう。
ちょっと臭い台詞だったか…?っと。
(カイの身体に手を廻すと抱きかかえ、ベッドに仰向けに横たえる)
やっぱり魅力的何だよな……
(両手で優しく乳房を撫でながら、首筋に舌を這わせる)
んふふっ、くすぐったい……
(首筋をなめられると、軽くゾクゾクと震えて)
んー、魅力的かぁ……
可愛いとかきれいとか言われるほうがうれしいな……
むぅ…そんな事、自分から言わないでも言おうと思ったのに…
カイが可愛く無かったら誰が可愛いと言うんだ…
可愛いに決まってるだろ……
(首筋から舌を乳房にかけて這わせながら)
そんなの言うならちょっと意地悪だ…
(乳首を舐めながら、下着越しに秘所を撫でる)
えへへ、ありがとう。
んっ、あぅ……
アソコ……気持ちよくて、熱くなってきちゃう……
(下着のクロッチ部分にじわじわとしみができてきて)
俺は意地悪だからな……むっとした顔も可愛いからつい、させてみたくなる。
こんなに可愛いのに…こことか随分と敏感だな……
(愛液に濡れ始めた様子が楽しく、執拗に突付いたり撫でたりする)
カイは胸弄られるのは今一なのかな…?
(秘所に手を這わせたまま、乳首を突付きながら)
んっ、はぁ……ぅ……
(乳首をつつかれて、ぴくんぴくんって)
胸いじるなら揉んで……ほしいかな
舐め舐め自体、上半身だとちょっとくすぐったいほうが強くて
ふぁぅ……ぁぁ……っ(執拗に弄られちゃった所は、もう布地にしみ切れなくて太ももまで濡れちゃう)
……それは…下半身なら別と言ってるのか……
試してみないとだな……
(優しく幾度かカイの乳房を揉むと、手を離し、カイの下半身の方に移動する)
カイのえっちなここは特に敏感だな……もう脱がすからな…
(下着をするりとずり下ろすと、太ももからゆっくりと、秘部にかけて指を這わせ)
ふぁぁぁっ! アソコが気持ちいいのぉっ……っ
ぁ……ん……っ
(アソコはぱっくり開いちゃってる。すじだったのをちょっと使い込んじゃった感じ。ピンク色とはちょっと言えないみたい)
アソコって何処の言かな……おまんこ……?
(わかり切った言を口にしながら、嫌らしい言い方をする)
カイは可愛い顔して、エッチも好きなのかなぁ……
敏感に反応して濡れてるのが可愛いぞ……
(別に色とかを気にしない為、露になった秘所に興奮し、息遣いも荒くなる)
(荒い息を吐きながら、直接、膣口を指の腹で撫でる)
えっと……おマンコって言っても大丈夫なのかな?
(女の子が言うと引く人もいるから、と薄目を開けて訊ねてみる)
あっ、ひゃっ、んぁぁっ……
(指でアソコをなでられて、びくびくっとカラダが跳ねちゃう。花びらもひくひくしちゃう)
あ、お願い、その中に入れ、て……
(膣口をなでられて、肩をよじって切なげに)
……流石に、まだ俺の事も全部は分からないか。
俺としては、女の子の口からおまんこって口にされると興奮するぞ。
(カイには見えにくいが、カイが口にした言葉により、ビクビクと肉棒が反応している)
まずは指ね……1本より2本のがいいのかな…?まずは1本だけ…
(濡れた秘所に人差し指を壁を擦りながら押し込む)
中の温度もちょっと普通とは違うかな……それがまた興奮するけど…
(反対の手でクリトリスに手をかけると撫でながら進入を繰り返し)
あぅっ、お、おマンコに指入れられて、るっ……
(膣内に指を入れられてびくっ、とからだが反応して。膣壁がきゅうきゅう締まって)
(脚を開いて宙に投げ出しあられもない格好で善がり)
んはふっ、2本入れて大丈夫、2本入れて……くぱくぱしてほしいの……
(上半身をベッドにこすりつけるように動き)
……あ、ひぁぁぁぁっ!
(クリトリスをなでるとさらに激しく鳴いて)
やっぱり敏感で反応が…淫らだな……
指でこんなに反応するって事は後が楽しみだ……
(くちゅくちゅと嫌らしい音を響かせながら、止め処なく指を動かす)
して欲しくて疼いてきちゃったんだな…じゃあもう1本いれるぞ…
(中指も同様に膣内に押し込むと、2本の指を合せながら、挿入を繰り返し焦らす)
(幾度か繰り返すと、二本の指を何度も左右に開き、膣内を押し広げる)
はぅぅ……気持ちいいのぉ……らめぇ……
(脚や身体をピクピクさせながら……)
ふぁぁ……んん……気持ちいいよぉ……
あっ! イイ……指ごつごつしてるのぉ……
(指で膣肉を弄られて、切なげに熱い声を漏らし)
うん、シテシテ、私のおマンコに挿入してほしいのぉ〜
おまんこだけじゃなく全身で反応しちゃってるな……
(激しい反応を示され、欲情が異常に沸き立つ)
俺の指は長いから奥まであたると思うぞ……
少し試してみような……
(深く挿入させ、子宮の上と下を二本の指で同時に攻める)
そろそろ…こっちも我慢出来そうにないから…ちんぽを挿入していいか?
ひぅっ、ひくっ……お、おかしくなっちゃう!
(子宮口を攻められて、肩を何度も突き上げる)
あぅ……うん……早く……入れてほしいの。
そんなにびくんびくん反応して……焦らすのはお終いだ……
カイの反応があんまり淫らだから…俺の方がやばくなる…
(指を秘所から抜き、付着した愛液を舐め取ると、
カイの脚を大きく開かせ正常位の格好になる)
カイ…このままするけど……したい体位あったら言うんだぞ…!
(我慢が出来ない為、膣口に先端を押し当てると、
深く腰を打ちつけ、ずぶずぶと最奥まで突き上げる)
ふぁぁぁっ……は、入ってきた……
おちんちん……太いの、逞しいの……気持ちいいよぉ……
あふぅぅっ……
(ペニスを挿入されて、激しく甘い声を上げてしまう)
んんっ、このまま正面からが、いいの……ぉ
ああ…カイの中に入ってる……流石に具合がいいな…
こんなに締め付けられたら……長くは持たないぞ……
(子宮口まで突き上げた先端を強く擦りつけながら)
わかった…このまま正面からな……
喘ぐカイの可愛い顔も良く見えるからな…!
(脚から腰に手を移し、腰を掴みながら、早く、深く、肉棒で突き上げる)
あはっ、気、気持ちいい!
おちんちん……すごいですぅぅ……
(シーツを掴んで、熱っぽい表情で)
いつでもきてほしいの……私も……いつまで持つかわからない……よぁ……
……ずるいぞ…こんなに興奮してる時におちんちん何て言っちゃ…
益々興奮して…いきそうになるだろ……
(右手をカイの髪の毛に持っていき優しく撫でる)
(撫でる手の動きとは相反するように、腰の動きは激しさを増し)
でも…折角カイとエッチ出来てるんだしもうちょっとだけ……
(前のめりに身体を倒すと、カイの唇にそっと口付けする)
ん……はぁ……
ちゅっ、ちゅっちゅっ……んんっ……
(キスされて、きゅっと膣の締め付けが少しだけ強くなる)
んっ……益々きつくなった……カイを抱きたいから抱きしめる…
(締め付けが強くなり、自分の絶頂が近いのを感じると、カイの腰に手を廻し抱き上げる)
(左手で抱きしめたまま、尻肉を揉みながら腰を振るう)
……やっぱり…カイのおまんこ気持ち良過ぎるから持たないぞ…
中に出してもいいのかな…?
ん……あぅぅっ、中で、中で出して……
お願い……
(あんっ、あんっ、と鳴かされながら、抱きつき返して腰を押し付けるように)
…俺も中に出したいから…中にたっぷりとな………
……出すぞ…カイ…っ!んっ…っちゅ…んぅ…!!
(背を強く抱き、貪るような口付けを交わしながら、幾度も下から奥を突く)
(強く奥を突き上げると同時に溜まった精液が勢い良く子宮に流れ込む)
カイの中に一杯だ……
(ドクドクと異常な量の精液が溢れんばかりに注ぎ続けられる)
ふあぁぁぁっ! あつっ、 熱い……
ひゃあぁぁぁっ! イっちゃう、トンじゃうよぉぉっ!
(びくっ、びくっ、絶頂して身体を激しく跳ねさせて……)
カイ……凄く良かったぞ……反応が敏感で可愛くて…
(全ての精液を注ぎきると肉棒を引き抜き、頬を撫でる)
何だか、カイが可愛すぎるから、優しく抱きしめだ!
(表情を楽しそうに眺めながら、ぎゅっと抱きしめ)
ふにゃ〜、気持ちよかったよ〜〜
やっぱりセックスはいいな……
むに、ありがと(抱きつき返すと、ちゅっ、とキス)
俺もカイみたいに魅力的で可愛い子と出来て満足だ。
少し寝てから、食事でも食うとするか。
(口付けを受けながら、ベッドに寝転がる)
それじゃ、俺は少し寝るぞ。何ならカイも一緒に寝ると嬉しいぞ。
おやすみ…カイ…
(そっと唇に口付けすると、そのまま安らかに寝息を立て始める)
はい、それじゃ、おやすみなさい〜
【ありがとうございました〜】
血を吸われた奴隷階級(血を吸われて服従状態にされただけの人間)
として女ハンターとか、いいでしょうか?
>894
【大丈夫だと思いますよ〜】
名無しの一人としてもありだとう思う〜
服従って言葉いいな〜いつかはローズマリーを・・・にやにや
皆さんお久しぶりです☆
新しい方も居るみたいで、よかったです。
今日は待機しますね
セリスさん、希望とかあります?
希望ですか?
う〜ん…
そちらは何かありますか?
吸血鬼狩りの部隊の新兵だったけど覚醒モードのセリスに一回血を吸われていて逆らえない状態に、
それで嘘の情報を報告して部隊は壊滅、後はご主人様のご褒美の時間…てのはどうでしょう?
いいですね。わかりました☆
(自分を今まで可愛がってくれていた部隊の隊長が目の前で吸血鬼に惨殺されているのを呆然と見ている)
た、隊長…ごめんなさい…僕が吸血鬼の罠にかかったばかりに…
でも…僕…もうセリス様に逆らえないんです…
(目から一筋の涙がこぼれるが、隊長を助けに行く事ができない)
(首筋の傷跡から注がれた吸血鬼の呪縛は少年の魂を縛り付けているのだから)
【ではお願いします】
【何時がリミットでしょうか?】
脆いわね…やっぱり人間って…
(隊長らしき人間の頭をあっさりと潰し、手に付いた血を舐めとる)
悲しい?
(血を吸い、呪縛をかけている青年に近付きき顎を撫でる)
【リミットは3時ですね】
これで…部隊は全滅…生き残ったのは僕だけか…
でも僕も…もうすぐの命なんだろうな…
隊長たちが先に行ってる天国には行けそうもないけど…
(女吸血鬼が自分の後輩達だった死体を踏みつけながらこっちに歩いてくるのを)
(逃げる様子を全く見せずに立ち尽くしたままで待っている)
い…いいえ…悲しくなんかありません。
セリス様…お怪我はありませんでしたか?
ええ。あんなのに傷つくなんてありえないもの。
(人差し指で青年の喉元を撫で、優しい笑みを浮かべる)
はぁぁ…あぅ…
(首筋に刻まれた吸血の痕を触れられてしまった瞬間)
(突然発情したかのような喘ぎを発する)
セリス様にお怪我がなくて…何よりです…
お疲れでしょう…僕の血で喉を潤されますか?
あらあら。貴方の場合、こっちじゃないの?
(左手を青年の股に伸ばし、秘茎をなぞる)
ひぃぃっ!
(黒色のズボンの上から肉棒をなぞられてしまっただけでも)
(そこは硬くなって存在を主張してしまう)
はい…こちらがお望みならこちらでお楽しみ下さい…
(自分の仲間を殺した吸血鬼の前で下半身裸になって)
(勃起してしまった肉棒を晒すという屈辱に顔を赤くして)
セリス様…どうかお楽しみを…
あらあらはしたない。こんなに大きくして…撫でただけなのにそんなに気持ちよかったの?
(既に大きくなっている秘茎を撫でながら、青年の顔を見上げる)
セリス様に血を吸われてから…ずっとむらむらしてて…僕もう我慢できません!
お願いしますセリス様ぁ!僕を…僕のここを楽にしてください!
(返り血まみれの軍服にすがり付いて哀願する)
可愛い子ね。わかったわ。じゃあ私にそれを見せて?
(青年を抱き締め頭を撫でた後、秘茎を優しく握り上下にゆっくり扱く)
あっ、あっ…セリス様…
(血まみれの手で肉棒を扱かれ、恍惚の声が漏れる)
僕…吸血鬼に扱かれてる…吸血鬼狩りなのに…
素敵よ…貴方の…んっ…
(血で真っ赤に染まった、青年の秘茎をうっとりした瞳で見つめると、一気に根元まで頬張る)
くぁぁ…っ…お褒めに預かり…光栄です…
(肉棒全体を絶妙の加減で蕩かししゃぶる吸血鬼の口淫に足が震える)
(自然に腰が前後に動き出した)
あぅ…さっきまでずっと我慢してたから…もう射精…しそう…
いいわよ…たくさん出しなさい…
(まだ血が付いている青年の秘茎を舐める)
はいっ…あぁ…もうっ…セリス様ぁっ!
(セリスの口内に血ほどではないがそれでも生命力に溢れる精液を大量に放った)
んっ…ちゅっ…んっ…すごい量…
(飲み切れなかったのか、口から秘茎を離すと精液が顔にかかり)
ああっ…あっ…はぁ…
(女吸血鬼の前で肉棒を扱き残りの分も顔に浴びせる)
セリス様…俺の精液…おいしかったですか?
んっ…ええ。美味しかったわ。後は…貴方の血ね…
(立ち上がり、青年の喉元にある吸血痕を撫でる)
は…はは…ついに僕…殺されるんだ…
(口ではそういいながらも、吸血鬼に血を全て吸われて殺される恐怖よりも)
(偵察に失敗し捕らわれ血を吸われてしまった時の)
(あの吸血の感触を思い浮かべて期待してしまう)
セリス様…どうか僕の血を…
(女吸血鬼が血を吸いやすいように、シャツの胸元を引っ張った)
いい子ね。
(顔についた精液を拭い、喉元に顔を近付け)
あ…んっ…
(吸血痕と同じ位置に牙を突き立て、血を吸い出す)
ああっ…あ…あっ…ああ…
(牙が血管を突き破って女吸血鬼に血を吸い出されていくと)
(まるで体全体が性感帯となってしかも愛撫されているような気分となる)
(もう女吸血鬼に殺された先輩達の事も隊長の事も頭にはなく)
(もっと血を吸われたい、もっとこの快楽を味わっていたい、という思考に支配され)
(自分から女吸血鬼をきつく抱きしめる)
(射精したばかりの肉棒は勃起し、女吸血鬼の太腿にこすり付けられていた)
んっ…ちゅっ…じゅるっ…
(血を吸いながら、再び固くなる青年の秘茎を感じ、秘茎を握ると扱きだす)
かはっ…あっ…あっ、ああ…
(女吸血鬼の手の感触を再び肉棒に感じると)
(性交の時にも似た猛烈な勢いで腰を振りはじめた)
はぁ…あぅ、あああっ!
んっ…んっ…ちゅっ…
(血を吸いつつも、手で秘茎を握り腰の振りに合わせてキツく握る)
ふぅ…っ…うぅ…セリス…さまぁ…
(もう残り少ない命をセリスの吸血の快楽を感じる事と)
(セリスの手の中の肉棒を動かすことだけに使い尽くす)
(吸血で過敏に反応してしまう肉棒はそれに耐え切れずに)
はうぅんっ!
(悲鳴をあげるとゼリーのような濃い精液を女吸血鬼の太腿に放ち)
(そしてそのまま意識を手放した)
ちゅっ…んっ… やっぱりすごい量ね…気を失って…本当に可愛いわ。
(血を飲み終わると、体についた精液を拭う)
うぅ…
(血を吸われながらの射精に満足したのだろう)
(地面に倒れる青年の口元には笑みが浮かんでいた)
【殺すも助けるも同族に加えるもセリスさんに任せます】
【わかりました。では…】
ふふ。こんな状況なのに笑うなんて…いいわ。本当なら殺す所だけど見逃してあげるわ。あぁそうそう、ちゃんと清めてもらいなさいよ?あはははは!
(倒れた青年を見て、ひとしきり笑った後、背中に羽を生やし飛びさっていった…)
【お付き合いありがとうございました。拙い文、そしてお時間かけてしまい申し訳ありませんでした…】
うっ…ああ…くぅっ…
(朝になってようやく目が覚めると下半身丸出しのままトラックへと歩いて)
(常備されていた対吸血鬼用の血清を首筋の痕に打ち込んだ)
ふぅっ…何故殺さなかったんだろ…
隊長も…先輩達も…みんな殺されたのに…
(しばらくトラックの中に腰を落ち着けて隊長達が殺された記憶をたどっていたが)
(次第にそれは女吸血鬼との甘い記憶に繋がっていって)
(思い出すだけでも肉棒が少し膨張してしまった)
……。
(気を取り直してズボンを穿くとトラックを女吸血鬼の住処らしき場所へと向けた)
(仲間達の仇を玉砕覚悟で討つために行くのか、それとももう一度あの快楽を味わうために行くのか)
(自分でもどちらなのか理解できないままに)
【ありがとうございました】
【それでは、私はこの辺にて。おやすみなさい…】
>>895 服従状態、っていうのがどのレベルなのか。
・自我は残っている
(隷属状態から抜け出そうとするが吸血と性交の快楽に逆らえない)
・自我も書き換えられてしまっている
(吸血鬼に隷属する事に疑問を抱かない)
・自我は消去されている
(お人形)
何処辺りが面白そうか?
「自我は残っている」に一票
934 :
894:2006/08/03(木) 01:02:42 ID:E8VxqXwv
まだ太陽の下を歩けるけどそれでも吸血鬼の象徴である牙が生えていて、
着実に吸血鬼化していく自分の体に絶望したり、
血を吸わなければ死ぬほど苦しくて血を吸えば吸血鬼化が進行という
どっちに転んでも地獄の吸血衝動とか、
主人である高位吸血鬼を倒せば吸血鬼化が止まって人間に戻れるけど
吸血された時に魂を穢されているのでその命令には逆らえなかったり、
ちょっと高位吸血鬼をかっこいいかなとか思っている自分を嫌悪したり?
Pinkが一時的に無くなるようですね…。
避難スレ、建てちゃいます?
まだ分からんよ。
復活しないかも分からんし。
…別にいいんでない? 自然消滅しちゃうって。
なんだか悲しいわ…。
1次元っていうのかな?
私達に規制はあり得ないと思うんだけどね…。
言いたいことが伝わってないかも。
一次元がどうしたのん?
出会い系云々が主に原因らしいの。
出会いとか関係ない板まで閉鎖は酷いよ〜ってことよ。
壮絶に勘違いしてるね。
>940
そうなの…?
大人しくROMってます。
ローズは昔っからドジっ子さんだからな〜
情報が錯綜してる部分もあるし、なるようになるんじゃないか。
もしもの時の為に俺と太陽よりも熱い一時でも過ごす?
なんちゃって。
>>934 折角やるんなら、自分のやりたい設定でやった方がいい思う。
>>942 934のは自分の願望みたいなものですから。
多分最後の「ちょっと高位吸血鬼を…」以外は多分設定に組み込むと思いますし。
埋め立てエッチはまだか〜?
【出典】オリジナル
【名前】マリア
【性別】女性
【種族】人間(ただし吸血鬼の下僕と化している)
【年齢】21
【身長・体重】168・57
【服装】体に密着した黒い皮製戦闘服。
主人は優雅なドレスを着せたがるが本人は好いていない(敵に自分の服を決められたくない!)
【外見】紫色の瞳、ショートの、白い肌で度々吸血されているため血色が少し悪い
首筋には吸血鬼への屈服の証である吸血痕が残っている(最初に吸血された傷跡以外はすぐに再生する)
胸と尻は大きい
化粧はあまりしてなかったが下僕化してからはしっかりするようになった
【武装】魔法の剣と投擲にも使えるダガー
【NG】治療不可能な傷を残す行為、重度の排泄行為
【備考】少しは名の知れた吸血鬼ハンターであったが吸血鬼に破れ血を吸われてしまい下僕へと堕とされてしまった。
理由は定かではないが今の時点では殺される事も吸血鬼に加えられる事もなく
下僕としてある程度の自由を与えられて吸血鬼の住処に住まわされている。
下僕に堕ちた事で吸血鬼と同じ能力を獲得したと同時に吸血鬼と同じ吸血衝動に苛まれる体となっている。
本人は今の状況を快く思っておらず吸血鬼の支配下から逃れようと考えているが
吸血による支配と快楽には逆らえない。
【能力】剣技:元々吸血鬼ハンターとして研鑽を積んでいたが下僕となった事でさらに肉体能力が向上した。
不老:吸血鬼と同じ肉体の老化が止まってしまっている。
自己再生:小さな切り傷程度ならすぐに再生するがそれ以上の傷となると治りが遅い(あるいは再生しない)
主人である吸血鬼の意思次第で自己再生しない場合もある。
精神操作:吸血鬼のように複雑な事はできず「眠れ」「動くな」「発情しろ」程度の簡単な事しかできない。
【今夜は挨拶だけですが】
新キャラ新キャラわっしょ〜い。
次はトリップ付けてくるんだぞ〜名前欄に名前入れた後 # の後に適当な文字列だぞ〜
【ならトリップつけますね】
【トリップ検索に掛けてみたらすぐに良いのが見つかって調子に乗ってるってのもありますが】
【説明だけだと悲惨な状態のはずが案外ほのぼのとしているのとか、やりたいかも知れません】
お久しぶりですわ。
マリアさん、よろしくお願いしますね〜♪
949 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 16:40:03 ID:Cw5Wah6a
保守あげ
【待機してみます】
【雑談でもエロでもどっちでもありなので】
【待機を解除します】
【そういえば待機スレに書き込むの忘れてました】
952 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/29(火) 20:25:14 ID:nMjMEObA
保守上げ
次スレいらんな。
あっても意味なさそうだしやりたい奴はイザベラスレでも使えばいい
せっかく6つめまできたのにね。
猫耳バンプでもいいんじゃなーい。
しばらくの間、私はお休み致しますわ…
ごめんなさいね。
終了やなお疲れ様
愛していたのに
ローズはまだ?
いらん
誰か俺と埋め立てエッチしようぜ。
961 :
名無しさん@ピンキー:2006/09/26(火) 02:49:03 ID:YuXyTiUm
あげ
ココナとやってろ
【久しぶりに来てみましたけど…】
【ローズマリーさんはお休みに入られたようですし】
【このスレはここで一時終了、なのでしょうか?】
次スレ立てちゃっていいんじゃね?
ごめんなさい無責任な発言でしたorz
【私も一人でスレを引っ張って行けるほどの能力が自分にあるとは思ってませんので】
【多分、キャラサロンの方の吸血鬼スレに行くかマリアというキャラはこれで終わりか、どちらかだと思います】
続けられる人が居るならイイと思うぞー
>>965 もしキャラサロンの方が行きづらければ、こっちのファンタジー世界スレッドという手も。
他にスレッドあるし、一人とかでやっていく自信無いならたてない方がいいね。
廃れたスレは見てられん
【こちらは気分屋の面が強いですし、スレを建てても来るのが二ヶ月おき…となると】
【お互い気まずいでしょうし、キャラサロンの方に移動しようと思います】
【ところでイザベラスレとは一体?(
>>953)】
キャラサロンのあるスレでいいんじゃないの?
>>969 この板でイザベラで検索すりゃ引っかかる。
ローズマリー=イザベラ 同一人物。本人もこのスレッド内で明かしてる。
イザベラはなりきりなんでもあり板で活動してたキャラハン。
まぁ行動が痛い。あまりにも痛すぎる。
この行動の痛さに、昔の住人とかは愛想つかして来なくなった。(と思う
酷い時なんて、このスレッドで約束してたのに、
その日時にイザベラで他の奴と楽しく遊んでやがった始末。
嘘は言って無いぜ?全部事実だ。ログをにくちゃんねるででも見直せばわかる。
ココナとトラブル起こして気がまわらなかったんだろ。
ローズマリーが痛いやつなのは間違いないけどな。
キャラサロにいた奴だーれもいなくなってる。
974 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/08(日) 01:48:31 ID:HuzTbaEW
ローズマリーまだー?
しゅうりょうー
976 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 19:17:28 ID:Z/2twQlW
977 :
名無しさん@ピンキー:
あげ