【名前】ゆか
【年齢】12歳
【身長】140センチ
【3サイズ】最近スポーツブラを使い始めた
【性格】見えっ張りの負けず嫌い
【外見】ポニーテール、吊目、あまり日焼けはしていない
【格好】膝丈のワンピース、サンダル
【所持品】ハンドバッグ、ハンカチ、ティッシュ、携帯、リップ、ナプキン
田舎へ帰省中に地元の少年たちが屋敷を怖がっているのをバカにしてしまい、
一人で探検するはめになってしまった。
ふーん……ただの廃屋じゃない
お化けが出るとか、入ったら出られないなんて、
ゲームのし過ぎで妄想過剰なんじゃない?
(古びた大きな屋敷を見上げる勝ち気そうな少女)
(つかつかと玄関まで歩み寄り、遠慮なしに扉を叩く)
お邪魔しま〜す!
(怯えて逃げて行く少年たちを尻目に)
(少女は傍若無人に扉を開けて中に入っていった)
【では参加させてもらいます】
【よろしくお願いします】
【それじゃ、前キャラのあたしから】
(大きな音を立てて、玄関の扉が閉まる)
(同時にガチャリと音がして、鍵が閉まる)
>>135 なんかホコリっぽいなぁ
>(大きな音を立てて、玄関の扉が閉まる)
>(同時にガチャリと音がして、鍵が閉まる)
へ?
なに?
(驚いて取っ手を押し引きするが動かない)
ちょ、ちょっと……えいっ!
(いきなりワンピースをひるがえして扉を蹴っ飛ばすが)
(びくともせず、勢い余って後ろに引っ繰り返ってしまう)
いたたたた……
……
…………
うそ……まじ?
(少年たちの話が頭に浮かんで少し青ざめるが)
そ、そんなわけないじゃん
きっと立て付けが悪いだけに決まってるって
いざとなれば窓ガラスを割ればいいんだし
うん、そうそう
(気を取り直して立ち上がり、ほこりを払って)
さーて、どこから探検しようかな
壁にかかっている燭台に、一斉に火をつける。
エントランスにかけられている3枚の人物画が、一斉にゆかを見る(ように感じる)。
その目はじろじろと嘗め回すような目つきで下着やその中まで見透かされているような気がする。
>>137 >壁にかかっている燭台に、一斉に火をつける。
きゃっ!
な、なに?
(小さなハンドバッグを握り締めて警戒するが)
へぇ……ボロイわりにセンサーなんて付いてるんだ
(電灯ではなく燭台なのを無意識に無視して)
(無理やり自分の常識に押し込めてしまう)
……ん?
>エントランスにかけられている3枚の人物画が、一斉にゆかを見
>る(ように感じる)。
……っ!
(人物画に描かれた人が動いたように見え)
(そんなわけはないと首を振る)
>>138 >その目はじろじろと嘗め回すような目つきで下着やその中まで見
>透かされているような気がする。
…………なによ、へ、変な絵
(見直しても絵は動いていない)
(だが人物画の視線に嫌なものを感じ)
(薄い胸を隠すようにハンドバッグを抱き締め)
こんなとこで油売ってないで早く奥にいかなくっちゃ
べ、別に怖い訳じゃないんだからっ
(誰もいないのに言い訳をして適当な通路に早歩きで向かう)
どこからともなく「オォォォォォ――ン」と不気味な野犬の遠吠えが。
その時後ろに何かがいたような気がするが何もいなかった。
>>140 >どこからともなく「オォォォォォ――ン」と不気味な野犬の遠吠
>えが。
……ふ、雰囲気だしちゃって
遊園地のお化け屋敷並にはなったんじゃない?
(言葉だけは強気のゆか)
(だが視線は動揺してあちこちを泳ぐ)
>>141 >その時後ろに何かがいたような気がするが何もいなかった。
だれっ!?
…………
なによ、何もいないんじゃお化け屋敷にならないじゃない
(誰も聞いていないはずなのに)
(つい心にもないことを言い訳してしまう)
もう、何かおもしろい部屋とかないの?
(自分をごまかして近くの部屋の扉を開ける)
扉を開けた瞬間、いきなり不気味な真っ白い顔と対面する!
……この部屋にはコレクションらしき古今東西の人形が雑然と並んでいた。
目の前にあるのは、日本人形の顔だった。
>>143 きゃぁぁぁっ!
(ハンドバッグをひっくりかえして尻餅を付くゆか)
……な、人形?
もう、驚かさせないでよね
(ぷんぷんしながらハンドバッグの中身を拾い集め)
ふーん、ずいぶんたくさんあるのね
さすがお屋敷ってとこかしら
(自分を驚かせた日本人形の頬をつつき)
私、日本人形って嫌い
くれるって言われても要らないわ
突然ガタガタッと音がする。
しかし自分以外には人形しかいない・・・。
不気味な沈黙が支配する・・・。
静寂に包まれた部屋の中に突然カチッと妙な音がした。
カチリと音がして、部屋の一隅がライトに照らされる。
そこには、ゼンマイで精巧な動きを見せる「カラクリ人形」が。
そのカラクリ人形は、男根を模した木形を持っていた。
「はいはいがっつきがっつき」
どこからともなく声が聞こえたような気がした......
>>145 >突然ガタガタッと音がする。
きゃっ
(何だかんだですぐに悲鳴を上げるゆか)
(部屋中を見回しても人形しかない)
だ、誰もいないじゃない
……やだ、もしかしてリアルみっきー?
>静寂に包まれた部屋の中に突然カチッと妙な音がした。
ひっ
(また飛び上がるゆか)
(女の子らしくネズミが嫌いらしくキョロキョロ足元を見回し)
>>146 >カチリと音がして、部屋の一隅がライトに照らされる。
えっ、今度はなによ!?
(いい加減驚かされてばかりに腹が立ち始めるが)
>そこには、ゼンマイで精巧な動きを見せる「カラクリ人形」が。
>そのカラクリ人形は、男根を模した木形を持っていた。
や、やだ……これ、なにもってるの
これって、アレでしょ……
(最初は嫌悪の目で見ていたが回りに誰もいないこともあって)
(子供らしい好奇心が沸き上がり、木型をつついてみる)
男根に集中しているゆかの目の前の人形のゼンマイが勝手に動き出す。
少しずつゆっくりとだが確実にそれは回っている。
動き出すのは時間の問題だ。
ゆかが木型をつつくと、張型は床に落ちる。男根模型は二つに割れ、中から
鍵が出てきた。その鍵には「地下浴室」という札がついていた。
>>150 ……エッチになると、こーなるんだよね……
(もちろん勃起したペニスは見たことはなく)
(興味津々で亀頭の部分を指先でさすってみて)
パパのや、あいつらのも……こーなるんだ……
(幼い時に見た普通の状態と頭の中で見比べたりして)
(人形の裏でゼンマイが動いていることに気が付かない)
>>151 (ゆかが鈴口をつついた時、)
(突然人形が張型を離して下に落としてしまう)
きゃっ!
……カギ?
(驚いて後ずさるゆかの目の前で張型が二つに割れて)
(中から鍵が飛び出す)
こんなとこに入っているなんて、
秘密の部屋か金庫のカギだったりして
(ちょっと期待して鍵を拾ってみるが)
地下浴室?
なんでお風呂のカギがこんなとこに隠されてるのよ!
(怒って床に投げ捨ててしまう)
……まぁ、いいわ
どうせあちこち探検するんだし
(思い直して鍵を拾い、部屋を出る)
こんな大きな屋敷なんだから当たり前だろうけど
地下浴室ってことは地下があるって事よね
下への階段はどこかしら
(ここまでにはなかったかなと思いつつ)
(階段を探して廊下を進む)
少し廊下を歩くと階段が見つかった。
降りてみるとその先に扉が見つかった。鍵穴がある。
先ほど手に入れた鍵で開けると脱衣所とその奥に浴場に通じるのであろうドアがあった。
浴場は実に広々としていて湯のジャンルも多彩で一流ホテルにまったく引けをとらない。
だが何故か人が一人もいない上に湯は沸かされたばかりのように暖かかった。
>>153 どれがお風呂何だろ?
順番にさしていけば分かるかな
(地下に降りたゆかは近くの扉から順に確かめていく)
カチャリ
あ、開いた……
へぇ〜広い脱衣所ね、スーパー銭湯みたい……
(中に入ってきょろきょろ見回し)
(浴場への扉も開けてみる)
わぁ……すっご〜い!
(広い浴場に目を輝かせる)
(お風呂が嫌いな女の子は少なく)
(もちろん、ゆかもお風呂好きであって)
そーいえば外も暑くて汗かいちゃったし
いろいろなお風呂があるみたいだから
ちゃんとお風呂場も探検しないとね♪
(汗で張り付いたワンピースをつまみ)
(汚れを落としたい欲望に負けて服を脱ぐ)
(ワンピースをたたみ、白いシンプルなスポーツブラと)
(ショーツをその下に隠して上にバッグを置いて)
くすっ、気持ち良さそう
(膨らみはじめた胸とまだ生えていない股間を)
(隠さずに浴場に入っていく)
(汗を流したい気持ちに支配されたゆかに)
(なぜ湯が沸いているのか疑問は浮かばなかった)
ゆかが風呂に入っている間に、バッグを含む全ての衣服を隠す。
代わりに、透けるほど薄い襦袢(和服用の下着)を置いておく。
ゆかの裸身を舐めるように見つめる視線を感じた気がした
しかし、振り返ってみると、大きな姿見に自分の姿が映っているだけだった
>>155 >>156 ん?
(誰かいるような気がしたが、そこにあるのは鏡だけ)
ハーフミラーってわけじゃないみたいだけど……
(じーっと鏡をのぞき込み、ふっと笑ってポーズを取ってみる)
(まだ成長し始めたばかりの身体だが)
(白く細い体はこの時期だけの美しさを見せている)
ま、いいわ
まずシャワー、シャワーっと
(その間に服やバッグがなくなっているとはつゆ知らず)
(壁についたノブを回してシャワーを浴びる)
ふわぁぁぁ〜、きもちいい〜
シャワーの湯ははゆかの体を流れ落ち排水溝へと流れていく。
だが時々他の湯とは違う動きでゆかの体の
まだ成長盛りの胸の頂点や毛もまだ生えていないアソコに当たっていく。
その動きは湯が当たるにしては力強く湯にしてはいやらしい動きだった。
浴槽の湯の一部が盛り上がって、人の形をとる。
透明なゾンビのような「動く湯」は、足を引きずり手を伸ばしながら、
ゆっくりとゆかに近づいてゆく。
>>158 ら〜ら〜ら〜ららっら〜♪
(鼻歌を歌いながら体中の汗を流し落としていく)
ら〜ら〜ら〜♪はぁ〜♪
(敏感なところを刺激する水流の心地よさは)
(単純にシャワーでさっぱりする心地よさに混じり)
(ゆかを上気させる)
>>159 ふぅ〜、シャワーだけじゃもったいないものね
(無意識に水流を固くなった蕾に当てながら)
(シャワーを止め)
どの湯船にはいろっか…な……
(振り返ったゆかは目の前の存在に気が付く)
き、きゃぁぁぁぁっ!!!
(逃げようとして尻餅をつき)
(うまく立てず、脱衣場の方へ後ずさる)
動く湯はゆっくりとした動きで近づいていきながら徐に右手を伸ばす。
右手からはスライムのような物が出てきた。
スライムは脱衣所と浴場を隔てるドアに素早く近づくとドアの隙間という隙間に入り込んだ。
ドアの取っ手さえも例外ではなく自らの体を割り込ませ男根を模した形になった。
しかもご丁寧に玉袋まである。これではドアが開かない上に開けようとしても男根に触らなければならない。
湯が形になったものだからかまるで人間の肉棒があるかのように温かそうでリアルだ。
>>161 ゃ…ぃゃ……
(目の前にいる信じ難いモノに身体がすくみ)
(すぐに逃げ出したいのにのろのろとしか動けない)
ひっ、な、なに?
(そのため突然飛び出したスライム状のものにも追い越され)
やっ、そ、そんな……
(ただの模型ではなく怪しいモノでできたリアルな男根に)
(ゆかは触るのをためらってしまう)
ぅぅ……も、もうっ
(だが怪物はもう目の前に来ており、躊躇する時間は無い)
えいっ!
(目をつぶって男根ごと把手を握り締める)
ゆかの手に握られた擬似肉棒はビクビクッと震えて先端から先走りのようなものを出す。
だがそれだけではスライムによって固定化された扉を開けることは出来なさそうだ。
ここでは開けることが出来ないのかそれともこのスライムを何とかしなければならないのか。
しかし脱衣所に通じる出口は目の前にある扉だけしかなさそうだ。
あれこれ考えている間も動く湯のほうはじりじりと迫ってきている。
>>163 なんで、なんで開かないのよ!
(動く湯に背を向けて擬似肉棒を両手でつかむ)
(お尻や股間を無防備にさらすことになるが)
(背に腹は変えられない)
開け、開けっ、開いて!
(何度も両手で押したり引いたりするがびくともせず)
(先走り液を擬似男根に塗りたくるだけ)
やっ、いやっ、いやぁぁぁぁっ!
(後ろに迫る湯にパニックを起こし)
(はしたなくも壁に片足をかけ)
(亀頭部分と陰嚢部分を握り締めて)
(有らん限りの力を込めて引っ張る)
動く湯の目の前に柔らそうなお尻と毛も生えていない女陰がある。
男根を押したり引いたりしているたびに目の前をゆらゆらと揺れる。
それに魅了されたのか動く湯は両手を伸ばしお尻に手を伸ばしさわさわと撫でる。時折揉んだりもしている。
ゆかに引っ張られている肉棒はビクともしない。むしろ気持ちよさそうに震えて先走り液を分泌している。
扉に張り付いて固定しているスライムもぶるぶると震えて気持ちよさそうにしている。
>>165 ひゃっ!
やだ、やめて、さわらないで!
(動く湯の愛撫はゆかにとって嫌悪でしかなく)
(全身に鳥肌がたつ)
なんで、なんで開かないのよっ
(この場から逃げれば風呂場の奥に追い詰められるだけで)
(懸命に把手を動かすが、結果擬似男根を喜ばしてしまう)
もう、いやっ!
(切れたゆかはスライムに包まれた扉へ体当たりをする)
動く湯は体当たりしているゆかに近づくと腰をつかみ体から触手のようなものを出し足を拘束した。
抵抗を無視して腰をつかんだ手を離し膨らみかけの胸へ片手を伸ばす。
もう片方の手は抵抗するゆかの頭をつかみ扉の肉棒に押し付ける。
>>167 きゃぁぁっ! いやっ、やぁっ、やめて!
(足に絡み付く触手をはずそうとするが)
(元が湯のためか擦り抜けて掴むことすらできない)
やだ、やっ……いたいっ
(腰から上がってくる湯の手は温かいが恐怖でわからず)
(膨らみかけで敏感な乳房は痛みを感じてしまう)
ひっ、いや、ん……んっ、んぐっ
(そして顔に押し付けられる擬似男根)
(ゆかは口を固く閉じて侵入を防ごうとするが)
(液体の擬似男根は容易く侵入して口をこじ開けてしまう)
んんっ、んぐっ、うぐっ
乳房を揉む手は痛みを和らげるかのように優しげにでもいやらしく揉む。
動く湯は乳房を揉む手を休まずにゆかの頭をつかんでいる手を離し腰から下へ下っていく。
やがて手はお尻へと到達した。手はまるで中年の男性が触るかのような手つきでお尻を愛撫する。
愛撫に呻くゆかの口を占領している男根は暴れている舌へ自らの体を押し付ける。
男根が暴れている間にスライムから二本の触手が出てきた。
一本はゆかの右手に絡みつき陰嚢へ導きもう一本はシャワーのような形になりどこか甘い香りがする液体をゆかの体に浴びせる。
>>169 んぐっ!
(湯の手の中で小さな蕾が固くなる)
(痛みとは違う感覚に声を出しそうになるが)
(擬似男根に犯された口では喘ぐこともできない)
くちゅ、ちゅぶ、ちゅく
(何とか吐き出そうと舌を動かすが)
(舌は擬似男根の中をかきまぜるだけで)
(それ自体も気持ちいいのか亀頭はさらに咥内を犯す)
(やだ、キモチワルイ、助けて、ママ!)
(細い尻を撫でられる感触や手の中の陰嚢の感触も)
(気持ち悪いばかりでゆかの眦から涙があふれる)
(あ、あれ? な、なに?)
(だが全身に浴びせられた甘い香りが不思議な変化をもたらす)
全身に浴びた液体は甘い香りでゆかの心を優しく解す。
それは気持ち悪い感覚すら徐々に溶かしていく。
感覚が変わってきたのを感じたのか乳房を揉み解す手はやがて頂点に上っていく。
尻を弄る手はその下のまだ未熟な女陰に目標を変化させる。
手は液体の効果で濡れ始めた女陰を優しく焦らしていくかのように擦る。時折中に指を沈めさせながら。
>>171 (なんで……キモチワルイはずなのに、ヘンだよ……)
ん、んん、んっ
(鳥肌が立ち、青ざめていた肌が再び紅潮しはじめる)
(苦悶の表情に戸惑いが混じりはじめ)
(いやっ、そんなとこ触っちゃだめぇ)
ふぁっ、んっ、んんっ
(スリットに迫る指を拒もうとするが足を閉じることはできず)
(侵入してくる熱い湯の感触に腰が震える)
んっ、んふぁ、んぐっ、んっ
(まだ自慰もしたことがないゆかにとって初めての性的快感に)
(どうしたらいいか分からずただ身悶えるしかできず)
(その動きすらも擬似男根を刺激する)
(ヘンな、感じ……これって、ナニ?)
ゆかの反応に比例するように液体は濃度を増していき香りも強くなってくる。
段々と濡れ始めた女陰に指を挿入し浅いところで出し入れする。湯気が立ち上る浴場にクチュクチュといういやらしい音が響き渡る。
悶えるゆかの乳首はビンビンに硬くなっていた。その硬くなっている頂点に湯の指が近づき上下左右に転がす。
快感が強くなってきたところで指は抜かれた。その指は湯ではない液体で濡れていた。
そして湯の腰部分から口の中を我が物顔で舌に押し付けて暴れている肉棒と同じ形の肉棒が出てきた。
標準を定めるかのように肉棒をまだ覚え始めたばかりの快感に震えているゆかの女陰に近づけていく。
>>173 (ヘンだよ……熱くて、ふわふわ、じんじんして)
んん、んちゅ、んっ、んぁっ
(初めての快感に意識は朦朧となり)
(口で息ができない苦しさも快感に拍車をかけ)
(湯の愛撫に身を任せて幼い体を震わせる)
ん、んぁっ!
(指を引き抜かれ、少しだけ意識が戻ったゆかの目に)
(湯出で来たもう一つの擬似男根が映る)
んっ! んぐっ! んんっ!
(もう生理が始まっているゆかにはその意味が分かり)
(逃れようと手足を振り乱し、擬似男根をどうにかしようと)
(口を思いっきり噛み締める)
(やだっ! あんなのにっ! いやぁぁっ!)
抵抗するゆかの体を手で押さえつけながら肉棒を女陰に近づけていく。
徐々に肉棒と女陰の距離が狭くなってくる・・・やがて肉棒は女陰にたどり着きずぶずぶと入っていく。
肉棒全体からから全身に浴びせられている液体と同じ効果を持つ液体を分泌させながら。
処女幕さえも突き破り奥に収まったのを確認すると前後に動き出す。
湯は腰を前後させながら体から無数の触手を生やした。
その触手はゆかの乳首を転がし女陰の上にあるクリの皮を剥き中のクリをむき出しにすると
コロコロと転がしうなじや背中、脇の下に這い回るなど好き放題している。
口の中の肉棒など噛み締めることなど甘噛み同然と言わんばかりで舌へ押し付けたり頬に押し付けたりこちらも好き放題だ。
>>175 (いやぁぁぁっ!)
(まだ幼い膣に無理やり押し入られる激痛に)
(ゆかの目は大きく見開かれ、大粒の涙がこぼれ落ちる)
んぐぅぅぅっ!
(赤い破瓜の血が透明な擬似男根を朱色に染め)
んっ、んぐっ、んんっ!
(痛みをこらえようと擬似男根を噛み締め)
(触手を握り締めるが、それすらも相手を喜ばすだけ)
(痛い! 痛い痛い痛い!)
(最奥の子宮口まで犯され、細い身体がエビ反りに撥ね)
んにゅっ、んんっ、んぐっ!
(前後に動き始めるペニスでさらに激痛が走るが)
んんっ、んぐ、んぁっ!?
(一突きごとに激痛が快感に変わっていく)
(なんで、イタイのに、キモチイイの?)
んちゅ、んっ、んんっ、ん〜っ
(混乱するゆかの心を新たな快感が拍車をかける)
(やだっ、へんっ、へんになっちゃう)
(意識したことが無いうなじや腋の下)
(包皮を向かれて直接クリトリスへの刺激に)
(幼い心と体は耐えられず、処女を失ったばかりなのに)
(早急に絶頂へと追いやられてしまう)
んんっ、んん〜んっ、んんんんん〜〜っ!!!
(やっ、いやっ、やぁっ、やあぁぁぁっ!!!)
腰を前後させるスピードが早くなっていく。
ゆかの体を弄る触手も愛撫の激しさを増していく。
やがてゆかが絶頂に達したのと同時に肉棒を膣内の奥へ停止させるとドピュドピュと精液のような白い液体を放出させる。
口内の肉棒も舌の上に停止すると膣内の肉棒に負けず劣らずの量で射精する。
触手たちもそれぞれ愛撫していた場所に射精する。そしてそれを塗りつける。
スライムは射精し終わると本体であった湯に戻った。
・・・数分ほどだろうか、少しの時間が経った後射精し終わった湯は体力を消耗したゆかの体を持ち上げると湯船の中にゆっくりと入る。
そして湯はそのまま溶けていくかのように消えていった。
>>177 んんっ、んぐっ、けほっ
(咥内は放出された液体ですぐにいっぱいになり)
(少し飲み込んでしまうものの多すぎて吐き出してしまう)
(さらに胎内に放出された液体は不思議な心地よさで)
(ゆかの意識を朦朧とさせた)
……ぁ……ん……っ
(気が付くとそこは湯船だった)
……ゆ……め?
(一瞬そう思ったものの、体中にこびりつき)
(口からこぼれる白濁液が事実であると悟らせる)
いっ、いやぁぁぁぁっ!
(怪物のものであっても、それは精液にしか見えない)
(もうそろそろ生理が来そうなゆかにとって)
(今は大変危険な時期であった)
いやっ、やっ、やだぁっ
(指でスリットをこすって白濁液を落とそうとする)
(するならば膣内を洗浄しなければならないが)
(処女を失ったばかりでも指を膣に入れるのは怖かった)
ふぁぁ……
(体にこびりついた白濁液の効き目か)
(こすっただけで変声期前の幼い嬌声を漏らしてしまい)
ぅぅっ、もう、いゃぁぁ……
(まだ白濁液は体中にこびりついていたが)
(再び襲われることを恐れて浴室から出ることを選んだ)
>>155 ない……そんな……
(脱衣場のカゴにはワンピースも下着もバッグも無く)
(ただ薄い襦袢があるだけだった)
携帯も、あれもないなんて……
(携帯が無ければ連絡が取れず)
(運よく生理が来てもナプキンが無ければ)
(垂れ流しになってしまう)
もぉっ!
(怒りで少しだけ自分を取り戻したゆかは)
(カゴを叩くと襦袢を身にまとった)
(湯と白濁液で塗れた肌に薄い襦袢は張り付き)
(幼い乳房やお尻の形を浮かび上がらせる)
きもちわるい……
(恐怖に駆られたゆかは嫌悪感を我慢して脱衣所を出た)
素肌に襦袢が張り付いて体の線が浮き出ているゆかにどこから視線を感じる。
特に胸と尻のラインに熱を帯びた視線を。
>>179 むっ
(胸と股間を腕で隠し、きつい視線を油断無く周囲に巡らす)
(ついさっきなら気のせいにしていただろうが)
(襲われた今は警戒を怠らない)
……さない、許さないんだから……
(ショックは抜け切れていないものの)
(相手が相手だけに非現実感がショックを和らげ)
(ゆかの負けん気に火を付けていた)
(そのため自分が別方向に行っているのに気が付かなかった)
館内の気温を35度、湿度を90パーセントまで引き上げる。
疲労と渇きがピークに達した頃に、「私を飲んで」と張り紙したドリンク剤を置いておく。
ドリンク剤を飲むと、身体が一気に成長し、身長160、3サイズ99(Hカップ)―60―90になる。
ゆかがドリンク剤を飲むと、気温湿度は通常に戻る。
>>181 なんで、こんな暑いのよ……
(襦袢の襟をはだけて悪態をつく)
(シャワーを浴びたい気分だったが浴室に戻る気は無いし)
(戻ろうと思っても既に場所が分からない)
……あれ?
(廊下に置いてあるビンに気が付き)
「私を飲んで」って、ムチャクチャ怪しいじゃない
(怪しすぎて飲む気にならず、でも捨てられずに持ったまま)
……もぅっ
(しばらく我慢していたが、我慢できずに手を出してしまう)
ゴクゴクッ
……ぁっ、なっ……んんっ
(強い成長痛でうずくまるゆか)
(痛みが治まった時には成長した体になっていた)
いてて……えっ、うそ、そんな
私、太った? じゃなくて、大きくなった?
(大きな胸や腰、伸びた背や髪にびっくりして)
重い……おっぱいって、重いんだ……
(どうやら自分の理想とは違うらしく顔をしかめ)
ここって誰か……ううん、何かがいるのね
すごい意地悪で、私の大事なものを奪った奴が
(気温が元に戻ったことに気が付き)
許せないっ、わっ!
(ビンを廊下の奥に投げ飛ばし)
(慣れない体にバランスを崩してすっころぶ)
もぉ、くやしいっ
通路の奥から大きな手袋のような物体が二体浮遊しながら現れ近づいてきた。
その物体達は手をわきわきさせながら成長したちかに・・・いや成長したちかの胸に近づいてくる。
手の甲には文字が書いてあり「おっぱい弄り君」と書かれていた。名前だろうか。
>>183 でたな化け物!
(手の甲の文字を読むまでも無く)
(怪しい指の動きに警戒して腕で胸をガードする)
(だがはちきれそうなほど大きな乳房は隠し切れない)
なによ、そのいやらしい名前は
えいっ!
(頭に血の上ったのゆかは手袋を蹴落とそうと足を振り上げた)
手袋は素早く空中を自在に飛び回る。
振り上げられた足さえも安々と回避し片方の手袋がゆかの懐に飛び込み胸へと飛び込んでいく。
もう片方の手袋は囮なのだろうかゆかの周りを飛び回るだけだ。
しかし隙を窺っているようにも見えなくは無い。
館の奥から、子供が昆虫採集に使うような虫取り網が飛んできた。ただし大きさは通常の倍以上だが。
虫取り網はすばやい動きで「おっぱい弄り君」を捕らえると、館の奥へ消えて行った。
ゆかの身体が鈍く光り、下腹部から光の玉が出てくる。その光は「12歳時のゆか」の形をとり、
今のゆかを見てクスクス笑うと、誘うように廊下を走り出す。
エントランスから2階へ上がり、豪華な装飾が施された扉の中へ消えた。
>>185 避けるなっ
(大きくなり女性らしい肉の付いた体では思うように動かず)
(簡単に避けられて胸元に飛び込まれてしまう)
きゃっ、やだ、触るなっ
(異なる動きをする手袋達に翻弄され)
(豊かな乳房を触られて体をすくませる)
(もう逃げられないと思った時に)
>>186 (大きな虫捕り網が手袋達を捕らえて去ってしまう)
ぇ……助かった……?
(呆然としているゆかだったが)
っ!
(下腹部に鈍い痛みが走る)
(一瞬生理かと思ったがそうではなく)
(光と共にもう一人のゆかが現れる)
わ、私?
ちょ、ちょっと待って!
(逃げ出す12歳の自分を追って走りだす)
(捕まえないと戻れないのでは、という恐怖心に駆られて)
待って! 待てってば!
(豪華な扉の中に飛び込んだ)
豪華な扉の中は、よく見知った学校だった。
ただし人は一人も居らず、どこか違和感が残る学校ではあった。
振り返ると扉は消えていた。
その時肌色の手首だけの物体が、素早く動きゆかの僅かばかりしかない服を剥ぎ取った。
そのまま奥へと消えていった。
>>188 えっ、学校?
そんな……
(自分を捕まえようと意気込んでいたゆかは)
(相手がいなくなって愕然とする)
どうなるのよ……
(逃げられたら自分はこの変な世界でこのままかも知れず)
(さすがに空元気も続かなくなってくる)
きゃぁっ!
(隙を付くように視界の隅で動いた何かがゆかの背後に回り)
(無理矢理襦袢を引きはがしてしまう)
ちょっと、いたたっ、わっ!
(引っ繰り返ったゆかが起き上がると、それはもういなかった)
もう、こんなとこで……
(両腕では隠しきれない体を無理矢理隠しつつ)
ぅぅぅ……そうだ、体操着!
(夏休みの教室では残っているはずもないが)
(そこまで頭が回らず教室の中を捜し始める)
教室のロッカーを探すと、胸の辺りと秘所のあたりが切り取られている体操着が見つかった。
他のロッカーには体操着はない。この肝心なところを隠せない体操着しかなさそうだ。
よく見ると、黒板にはチョークで書かれた文字があった。
「質問に答えを書きなさい。」
読み終えたあと、文字が消えまた別の文字が書き込まれた。
「出なければここは出られない」
再び文字が消え扉が勢いよく閉まられた。そして文字が書き込まれる。
「第一問、ここの浴場で犯されたとき気持ちよかったか?○か×か答えを書きなさい。」
>>190 ……なに、これ……ひどい……
(誰のものか分からなかったが)
(見つかった体操着は穴だらけだった)
うまく工夫すれば……
(ブルマは股間のラインまでずり下げ)
(上はまくり上げてブラのようにする)
き、きつい……これじゃ走れないや
(だが少し動くだけで乳房は飛び出しそうで)
(下も押さえておかないと落ちそうだった)
ん、質問?
(とりあえず着替えたゆかは黒板の文字に気が付く)
……きっ、きもちっ、むかっ!
(実際に感じていたが犯される気持ち悪さもあった)
(少し落ち着いた今では後者の方が印象が強く)
(羞恥や怒り、色々と混じって答えを選択する)
こーよっ!
(真っ赤になったゆかは大きく×を書いた)
「なお、不正解だった場合×ゲームがあるのでご注意ください」
と答えに×が書かれた先の問題は消され、注意書きのような文章が書き込まれた。
すると突然服がもぞもぞとひとりでに動き始めた。
ずり下げられたはずのブルマは上へと上り、体操着の上は下へ下がりまた上下ともに切り口が広がった。
しかも何度直してもまた元に戻ろうとする。切り口が広がったため露出する広さが増えた。
体操着と格闘している間にまた問題が書き込まれた。
「第二問、触られて気持ちよかった箇所はどこか?いやらしい言葉で書きなさい。※例おっぱい、おまんこなど」
体操着がもとに戻り、黒板が真っ白になって文字が読めなくなった。
その黒板の前に、女性の幽霊が現われる。
「みんなレイプロールながっつきでごめんね? できるだけ早いうちに館側のルールを
発表するから、待ってて。そこから出られるよ」
幽霊が指差した先には、廊下へのドアができていた。
>>192 ば、罰ゲームって何よ〜!
(叫んだ瞬間、丸めた体操着とブルマが引き伸ばされてしまう)
(体操着の切れ目からは豊かな乳房が飛び出し)
(ブルマからは陰毛はないが発達した性器が丸見えになる)
きゃぁぁっ
もう、誰だかしんないけど、なんて意地悪なのよ
(無ねと股間を隠して座り込み)
(ギッとあたりをにらみつけ)
次は何なのよ……くっ……
(眦の涙を拭って次の回答を書き込む)
(答えは「おっぱい」)
(例で書かれていたこともあるが)
(下は刺激が強すぎてよく分からない)
(というのがゆかの無意識にあった)
>>193 ひゃっ、透けてる……幽霊?
(幽霊に促されてゆかは教室を飛び出す)
【この際なので、、、】
【いまさらですが、体が変わってしまうのは】
【個人的に苦手なので厳しいです】
【それ以外はまだ大丈夫です】
【でもレイプは何回か未遂があった方が楽しめたかも】
廊下の真ん中に「私を飲んで」という張り紙がある液状の薬があった。
飲むと見る見る体が縮み元の館に来た頃の姿へ戻った。
【参加しているうちの無数の名無しの一人ですがエロールはお嫌いですか?】
【自分は、あまり雑談は好きではないというか苦手なのでエロールばっかしてます】
【ゆかさんが嫌いなようでしたら強要はしないです】
【このスレの館側のルールを作りました。名無しの皆さん、お願いします】
「あなたは館」館(名無し)側ルール
1 長文は止めてください。
あくまでも「ロール」であり、リレー小説ではありません。ですので、書き込みは「○○を
○○する」「○○を○○に変える」「女性に○○する」というように簡潔にしてください。
2 媚薬は禁止します。
媚薬は、女性の意思に関係なくエロールに持ち込めるので、大変便利です。しかし、女性が
望まなくても無理やりエロールになるので、女性には嫌われます。
3 レイプールに注意してください。
「例:手を伸ばして女性の服を脱がせる」は、女性の行動を規制している「レイプロール」にあたります。
上記の例の場合ですと「館:女性の服を脱がせるために手を伸ばす」「女性:抵抗空しく服を奪われる」
という手順を踏んでください。
>>196では薬を置くだけにとどめて、飲むかどうかはゆかちゃんに任せてください。
(飲むものとしてレスしないでください)
ぶっちゃけ、問題だったのは小説形式うんぬんじゃなくて
一部の書き手がレイプロールで強制エロールしてた事なんだよな。
勝手にキャラ設定変えられちゃ、そりゃキャラハンもたまらんだろうに……
やんわりと言われているうちに気が付いて欲しかったよな。
そのへんの機微が分からないから確定ロール出来るんだろうけど。
>>196 「私を飲んで」?
……何だっけ、不思議な国のアリス?
(半分やけになって一気に飲み干すと体が元に戻る)
元に……ぅぅ、ぐすっ、ひっく
(大きくなっていたのはかなり負担だったのか)
(思わずしゃくりあげてしまう)
【お気遣いありがとうございます】
【今のところ大丈夫です】
【もちろんこの板に来ているのでエロールは平気です】
【ただ肉体改造系が苦手なのと】
【じわりじわりと追い詰められるようなのを期待してたので】
【希望があるなら書かないと駄目ですよね】
200 :
196:2006/08/22(火) 19:01:30 ID:bzfsvVym
自分では気楽にやってたつもりなんですが結構相手に不快感を与えてしまう文章ってあるものなんですね。
もっとじっくり考えて文を考えなきゃ駄目か。一時間くらいは最低考える時間として必要かな。
ちなみに最初の肉体改造のレスしたのは俺じゃないです。十二歳のゆかさんが出てくるあたりから見てたんで。
せっかくの館なんだから、ある程度舞台背景の描写はOKにして欲しいけど・・・
それで歯止めが利かなくなって失敗を繰り返してるし、無理言えないよな・・・
床から無数のミミズが湧いてくる。
ミミズは、ゆかの身体によじ登ろうとする。
>>202 ぐすっ……ん……きゃぁぁぁっ!
(ミミズに気が付いたゆかは急いで立ち上がり)
(足を振ってミミズを振りほどく)
な、なに、ひっ
(だがミミズは多く、爪先だちでも足の踏み場がない)
やっ、いやぁぁっ!
(つま先に感じるミミズをつぶす感触に青ざめながら)
(また行き先も決めずに走りだす)
勝手口のような、開いているドアが見える。外の風景も分かる。
しかしそれはただの絵で、そこから出ることはできない。
天井からもミミズが降ってきて、ゆかに襲いかかる。
>>204 きゃぁぁっ、いやぁぁっ
バシッ
きゃっ!
(勢い余って騙し絵にぶつかってしまう)
いたた…っと、と、ひぃぃっ!
(なんとか倒れず踏みとどまるものの)
いやぁぁぁ〜〜〜〜っ!
(上から降ってくるミミズで完全にパニックを起こし)
きゃぁぁぁ〜〜〜〜っ!
(頭を腕で隠して逃げ惑う)
逃げ回るうちに、使用人の住居区画に入った。
ほとんど鍵がかかっているが、入れる部屋もいくつかあった。
入れる部屋は以下のとおり。
「執事長の部屋(個室)」
「庭師の部屋(2人部屋)」
「メイドの部屋(4人部屋)」
この区画に入ると、ミミズの動きが鈍っている。
>>206 きゃぁぁっ
バタッ、バンッ
(ゆかはメイドの部屋に飛び込むと急いで扉を閉め)
はぁ、はぁ、はぁ
(はりついているミミズを振り落とし)
ぅぅっ
(落ちたミミズを見て悍ましさで震える)
……ここは
部屋の中は、ベッドが4つと机一つ、クローゼットのみ。
クローゼットの扉から布地がはみ出ていた。
部屋の中に落ちたミミズは、なぜか全て死んでいた。
>>208 ……死んじゃった?
(強い殺虫剤でもまかれているのか)
(少し心配しながら部屋を見回し)
(クローゼットの布地に気が付くが)
今更だけど、勝手に触ったら駄目だよね
(ベッドの一つに倒れ込み)
疲れちゃった……ちょっとひと…や…す……み……
(寝てしまう)
ゆかが寝ているベッドのそばに幽霊(中年の男性)が現われ、淫らな夢を見せる。
しかしその夢の中に、「拷問部屋で水晶玉を探せ」というメッセージも入っている。
>>210 ん…んん……んっ
(顔を赤らめ、熱い吐息を漏らす)
んん……ん……わっ
はぁはぁ
(とんでもない夢を見たのか真っ赤な顔で息を荒らげる)
……もしかして
(ブルマを見ると股間部分の色が変わっている)
な、何であんな夢なんか……
そういえば……えーと、拷問部屋で水晶玉?
(拷問部屋という単語に顔をしかめる)
ここの秘密のヒント?
あまり行きたくないけど、
どうせ行くなら何か武器でもないかな
(クローゼットやベッドの下に何かないか探す)
ベッドの下には何もなかった。
クローゼットの扉を開けると、中から白骨化したメイドの死体が現われる。
メイドの死体は、空の瓶と本を持っていた。瓶は農薬で、本は「メイド心得」だった。
>>212 きゃぁぁぁっ!!!
(白骨を見つけ、あわてて扉を閉める)
ほ、本物?
(胸と股間を押さえて座り込む)
(股間の染みは別のもので拡がっていた)
えーと、お、おどろかして、ごめんなさい
(勇気を振り絞って扉を開け)
(祖母のまねをして南無阿弥陀仏ととなえ)
(中にある本とビンを取り出す)
ビンは……農薬?
これでミミズが死んだのかな
本は……日記じゃないのか
でも何かヒントになりそうなことが書いてあったりして
(ぱらぱらとめくってみる)
本には、メイドとしての仕事のしかたが書かれていた。
それぞれ部屋の掃除をする時は、執事長から部屋の鍵を借りること、だんな様から
夜のお誘いがあっても断らないこと、地下にある拷問部屋には決して入らないこと
などが書いてあった。
>>214 執事長って、さっきあったような……
外はまだミミズがいるのかな?
いたら嫌だけど、その時はこれをまけばいっか
(手元の農薬のビンを見て)
えーと、夜のお仕事ってエッチのことだよね
やっぱりメイドさんってそうなんだ
大変そう……私にはむかないね
(物珍しいことに興味津々になり)
拷問部屋は地下にあるのか……
あのお風呂の近くなのかな……
(襲われたことを思い出して暗くなり)
パンッ
えいっ、負けないんだから!
(頬を叩いて気合を入れ、本とビンを携えて執事室へ向かう)
(農薬の瓶を持っていると、ミミズは寄ってこない。何事もなく執事室の前に着く)
>>216 すごい……まだビンの蓋も開けてないのに判るんだ
って、感心してる場合じゃなかった
(執事室の扉を開けて中に入る)
ここにカギがたくさんあるんだよね
執事室の中は、高級ではないものの種々の設備があって生活しやすそうだった。
机のそばに鍵を仕舞う鍵箱があり、色々な部屋の鍵が入っていた。しかし判別できない鍵も多数あった。
判別した鍵は以下のとおり。
「だんな様の寝室の鍵」「子供部屋の鍵」「屋根裏部屋の鍵」「書斎の鍵」「薬品庫の鍵」「地下拷問室の鍵」
【私は今日はこれで寝ますね。また明日、よろしかったらお相手お願いします】
>>218 判ったカギは全部持って行くとして
外のカギも何か袋にいれて持って行きたいな
あ、そうそう
執事なんだからペーパーナイフはあるよね
お風呂の変なのには効きそうにないけど
無いよりはマシだもん
(小袋とペーパーナイフを探す)
(袋が無ければ判別した鍵だけは持って行く)
さて、どこに行こうかな
いきなり拷問室に行くのは怖いし
お腹も少し空いたし、トイレも行きたいし
適当に歩いて見つけた部屋に入ってみよっと
【おやすみなさい】
【明日以降はそんなに書けないかも】
廊下の端にさしかかりました、左手に階段があります。
上に続く階段はすぐにつきあたってドアになっています。
一階へ降りる階段の方からは、なにやら良い匂いが漂ってきています。
>>220 お腹空いたなぁ……
だ、だめだめっ、怪しすぎる!
でも……
グゥゥゥ
(誘惑に耐えられず足は下へ向かう)
階段を降りると廊下が左右に伸びています。その廊下の並びに厨房が見つかりました。
厨房の入り口にはドアが無く、廊下からでも中の様子が分かります。
中には二本の腕の生えた大きなヘビが鍋でぐつぐつと何かを煮ています。
ヘビの体格は人間の大人くらいの大きさがあります。
厨房の入り口に背を向けるようにして調理しているのでゆかの存在に気付く様子はありません。
>>222 クンクンクン、美味しい匂いはこっちから♪
(匂いをたどって厨房をのぞき)
!!!
(あわてて口を押さえながら頭を引っ込める)
(へ、へ、蛇が料理してる!!!)
(もう一度部屋の中をのぞいて確かめ)
(やっぱり蛇! しかも腕がある!)
(どうしよう、怖そうだけど、美味しそう)
(見つからずにつまみ食いできそうなのはないかな?)
厨房の真ん中にある大きなテーブルの上には食材が雑多に並べられていますが、
野菜や生肉ばかりでそのまま食べられそうなものはありません。
壁に据えられたサイドボードには食器や調味料などが整然と並べられています。
同じく壁側に大きな冷蔵庫がありますが、これを開けるには例のヘビ人間に相当近寄らなければなりません。
>>224 (うーん、今は無理かぁ)
(あとで来てみれば蛇もいなくなってるかも)
(無謀なことはせずにその場を離れるゆか)
それに……きちゃったみたいだし……
(歩きながら少し顔をしかめ、お腹をさする)
どうしよう、あれはバッグごとなくなっちゃたし
トイレに行けば、何かあるかなぁ……
(生理痛が始まったようで、ゆかはトイレを探す)
(探し回っているうちに、「使用人用便所」と書かれた扉を発見する)
【ここで「生理の血を舐め取る犬」を出していいでしょうか?
状況次第で犬とのエロールに持ち込みたいのですが、NGはないですか?】
>>226 便所って、古臭〜い
主人用があれば一番だけど……
(困ったことに尿意も強く感じてきたゆかは)
(太ももをモジモジこすり合わせながら扉を開ける)
【齧られたりしなければ大丈夫です】
(扉を開けると、便所の中の様子が分かる。女性用便所らしく、個室が並んでいて、
反対側の壁には手洗いがある。便所の隅にゆかが持っていた携帯が落ちている。
しかし、バッテリーが抜かれているので、使用できない。個室の一つには、
「生理時用」と書かれている)
>>228 あれ、私の携帯じゃない!
ひどーい、バッテリーないじゃないの
(とりあえず拾うだけ拾っておき)
「生理時用」?
ここだけビデがついてるのかなぁ?
(ナプキンとかもあるかと思い、その個室に入る)
(個室に入ると、自動で鍵が閉まる。中には、柴犬程度の中型犬が一匹。
便座らしきものは見当たらない。犬はゆかが入ってくると鼻をひくひくさせて
目を覚ました。鼻先をゆかの股間に当てて匂いを嗅ごうとする)
>>230 きゃ〜、可愛い〜、ワンちゃんが寝てる♪
……って、何でこんなとこで寝てるのよ!
ガチャガチャ
やっぱりまた閉じ込められるし!
(騒いだせいか寝ていた犬が起き出し)
あ、ごめん、起こしちゃった?
……ん?
あ、だめ……そんなとこ嗅いじゃダメだよ
(ドアに背をつけて爪先立ちで逃げようとするが)
(逃げ切れず股間への接近を許してしまう)
(壁とドアには「衣服を脱いで準備せよ」と書かれた髪が張ってある。犬は、
ゆかが服を脱いでないのでじれったそうに前足でブルマを下ろそうとしたり、
牙で食いちぎろうとしている)
>>232 だめ、やぶれちゃうって……準備?
(最初は単にじゃれついてきただけと思っていたが)
(貼り紙で犬が何かしようとしているのに気が付き)
分かったからちょっと待って
(どうやら犬好きらしいゆかは取り敢えずブルマを降ろす)
(ブルマの底は少女の様々な分泌物で汚れており)
(太ももを赤い筋が流れ落ちる)
えっと、ブルマだけでいいの?
(顔を赤らめて犬の頭を撫でる)
(頭をなでられると嬉しそうに目を細め、その後ゆかの陰部を舐め始める。
同様に経血の垂れた太股もきれいに舐め、血をふき取るように舐め取っていく。
続いて、犬の舌がストローのように変形し、膣内に差し込んで血を吸い取ろうとしている・・・)
>>234 だめ、そんなとこ、汚いって
(犬の頭を押さえてやめさせようとするが)
ゃぁ、くすぐった……ん
(くすぐったさが別な感覚に変わり)
(力が抜けてズルズルと床にずり落ちてしまい)
ぁ…なん…か…っ……君の舌……んんっ
(足を上げて膝を抱くように体を丸め)
(犬の唾液と経血にまみれた股間をさらす)
(犬のストロー状の舌は、子宮口から子宮内へ侵入する。そして、そこにたまっている
経血と子宮内膜を吸い取っていく。犬はだんだん興奮しているようで、鼻先でクリトリスを
刺激しながら、ペニスを大きくしていた)
>>236 やっ、やぁ、入ってくるよぉ
(大人でさえ経験することは滅多にない子宮への侵入)
(経血と子宮内膜を吸い取られる鈍い痛みと)
(クリトリスの強い快感が混じり合い)
くっ、んんっ……だ、だめぇ……
(逃げようとして体は横になり)
(舌を入れられたまま犬のように四つん這いになって)
……んっ……ぁ…やぁ……
(小さなお尻を突き出し)
(経血と子宮内膜吸い取ると、犬はすっかり興奮していた。まるで挿れてくれと言わんばかりに
四つんばいになっているゆかに馬乗りになると、勃起したペニスをゆかの秘裂に
あてがい、腰を前に突き出す)
>>238 ぁ……ん、んん……はぁぁ
(やっと舌を抜かれてため息をつくゆか)
もぉ…おわ…えっ?
(弛緩した体へ犬にペニスを挿入される)
いっ、いたっ、だめぇっ
(人より小ぶりなペニスで、それなりに濡れていても)
(まだ成長途中で処女を失ったばかりでは痛みの方が強い)
やめてっ、つっ、うぅぅ
(振り落とそうとしても特殊な形の犬のペニスは抜けず)
(よけいに痛くなるだけで動けなくなり)
(ゆかと繋がった状態のまま、欲望にまかせて腰を振る犬。快感のあまりあっさりと
射精する。すると犬の姿は消え、「イタチの尻尾」がその場に落ちていた。
ドアは開くようになっている)
>>240 ぁっ……ん…くっ
(腕に顔を埋め、体操着の裾を噛んで耐える)
…や…ん……っ……
(快感は感じないが少しずつ痛みにもなれ始めた時に)
んんっ
(胎内に熱い衝撃を受けて一瞬気が遠くなり)
っ……ぅ……
ぃ…ぃ…い、犬なんか、だいっきらい〜っ!
(思わず有りったけ叫ぶゆか)
うわ……こんなにたくさん……
(膣からあふれる精液の感覚に顔をしかめ)
(拭った手を洗っていて床に落ちているものに気が付く)
何の尻尾だろう? リス? フェレット?
まさかエッチの代金とかいうんじゃないでしょーね
(取り敢えず拾ったものの嫌なことを思いついて)
(さらに機嫌を悪くする)
って、こんな時でも生理現象はどーにもならないのね
(襲われていた時も半分漏らしそうだったが)
(とうとう我慢できず別の個室に入り用を足す)
はぁぁ……
(犬以外は普通の便所だった。問題なく用を足せる)
>>242 ふぅ……あぶなかった……
(出すものを出してすっきりして、少し気力がわいて)
なんか、やられてばかりで腹が立つわっ
乙女の純潔を何だと思ってるのよ
何とかしてこのお化け屋敷の鼻を明かせてやりたい!
……と言ってもどうするかだけど、
とりあえず調べるしかないかな?
(便所を出て)
えーと、もう一度さっきの厨房をのぞいてこようかな
蛇がいなくなっていれば何か食べられるかもしれないし
(途中一度迷い、ミミズが出たが、農薬で撃退できた。特筆することも無く、
厨房に到着する。中ではまだ蛇男が料理を作っている)
>>244 まだいた……
でも誰が食べるんだろう
料理するぐらいだからしゃべれるだろうし
ちょっと話しかけてみようかな
もしかしたら分けてくれるかもしれないし
逃げる用意だけはしておいて
(美味しそうな匂いに我慢できず)
(入り口から蛇男に話しかけてみる)
ねぇ、蛇さん
すごい美味しそうな匂いだけど、何をつくっているの?
(ゆかに話しかけられると、蛇男は振り向く。ゆかに怪訝そうに近づくが、
持っている「イタチの尻尾」の匂いを嗅ぐと、恐怖にかられて逃げ出す。
厨房は無人となった)
>>246 え?
あ、ちょっと!
……
いっちゃった……
(逃げて行く蛇男を見送って)
ま、いっか
ぐつぐつ煮込んでいたみたいだけど
スープかシチューかな?
(ちょっと味見してみる)
(鍋の中身は、見た目がはっきりしているものだけでも、イモリの黒焼き、
豚の頭、人間のペニス、ねずみのメザシ。その他、何かの内臓、漢方薬らしきもの数種。
味は、食べられなくもないが、とても美味しくない)
>>248 うっ、うぇぇ〜
匂いに騙されたぁ
(涙目で口をゆすぐ)
しょうがない
台所を借りて卵焼きでも作ろっかな
(適当に卵やハムを取り出して料理を始める)
(卵やハムはあったが、何の肉かはいまいち不明。ただし、味は普通)
>>250 ん〜♪ん〜♪ん〜♪
(楽しそうに料理するゆか)
いっただきま〜す♪
(油断して回りへの警戒を忘れている)
(なぜか厨房に入り込んでいるヤマネコが、ゆかの「イタチの尻尾」を狙う。
ヤマネコがジャンプして、イタチにシッポを奪おうと飛び掛る)
>>252 ん、これが欲しいの?
ほらほら〜
(尻尾を宙でふらふら振って山猫をからかう)
(ヤマネコは尻尾を奪おうと、跳ね回っては飛びかかる。奪取したならば、
尻尾を咥えて逃げ去る)
>>254 いたっ
(山猫の爪が指を引っ掻き、尻尾を落としてしまう)
あ……もってかれちゃった
卵焼きをあげようと思ってたのになぁ
(蛇男が逃げた理由に気が付いていないゆかは)
(のんきに食事を再開する)
(イタチの匂いが無くなったので、蛇男が戻ってくる。シューシューと呼吸音を
鳴らしながら、厨房の入口から中に入ってくる)
>>256 あ、あの……おじゃましてます……
これ……食べます?
(卵焼きが乗った皿を見せて)
ヘビ人間はゆかの体から発する犬やミミズの匂いにおどろいて再び逃げ出してしまいました。
(蛇男はゆかを警戒しながらシンクに置いてあった包丁を持つ。ゆかを見る蛇男の目は、
完全に獲物を狙う狩人の目だった。蛇男は包丁を構えながらゆかに近づく)
260 :
259:2006/08/26(土) 20:14:20 ID:F2X8alfG
【
>>258が先に書いたので、こちらはスルーでお願いします】
>>258 あ、あの、待って!
(つい逃げる蛇男を追いかけてしまう)
ヘビは足音も無く走ることができ、しかもとても素早いのです。
たちまち引き離されてどちらへ行ったかも分からなくなってしまいました。
>>262 逃げられちゃった
話を聞きたかったんだけどなぁ
ま、いいや
ご飯も食べたから探検再開!
次は……うん、子供部屋を探そう!
(ゆかは、館の中を探検している・・・)
【次のゆかさんのレスの時間、秒数下一桁で到着先が変わることにしませんか?】
【奇数:子供部屋、偶数:こちらの指定するどこか、ということで】
>>264 こんなとこに住んでる子供って、どんな子なんだろう?
話のできる子ならいいんだけど……
【了解です】
【では、どうなるかな?】
【外れましたね。それじゃ】
(あちこちまわってゆかが気になったのは、二階のとある扉。鍵がかかっていたが、
「だんな様の寝室の鍵」で開けることができた)
>>266 カチャリ
開いた……
だんな様ってことは、いきなりラスボス?
(そっと扉を開けて中を伺う)
(ゆかは寝室をのぞいてみる。中は薄暗く、様子はよく分からない。中央に
大きなベッドがあり、陰際に5〜6体の人形があるように感じた)
>>268 ふーん、人形があるなんて女の人なのかな?
おじゃましま〜す
(小声で断りをいれ、人形の方へ行ってみる)
(中に入ると判明したが、人形は裸の成人男性が3体、同成人女性が3体。背中にスイッチがついていた。
壁には、男女の性交を描いた絵が多数かけられていた)
>>270 うわぁ〜、エッチな絵ばっかりだ……
人形も、人形というよりマネキンみたいだし
やっぱり男の人かも
(顔を赤くしながら人形と壁の絵を見比べて)
もしかして……
(一番近くの男と女の人形のスイッチを同時に押してみる)
(男女の人形のスイッチを同時に押すと、人形が動き出す。男の人形は肉棒が勃起し始め、
女の人形は秘裂から潤滑液が染み出す。2体の人形は互いを認識すると、ベッドに上がって
性交を始める)
(部屋のどこからか、くすくす笑いが聞こえる)
>>272 やっぱり……二つ押してよかった
……
パパとママもしてるんだよね
あまり考えたくないけど
(ぼそぼそ言いつつも人形達の行為に興味津々で)
ん?
誰かいるの?
(人形に背を向けて部屋を見回す)
(笑い声に混じって、「たすけて…」というか細い声を聞いた気がした)
(人形が発したようにも思える)
(突然、人形の一体が倒れる。その時、背中のスイッチが入ってしまった)
【先程と同じく、秒数下一桁が奇数なら男性、偶数なら女性ということで対応お願いします】
276 :
275:2006/08/27(日) 12:04:38 ID:j6rIPmrk
【こちらが後なので、スルーでお願いします】
【競合する内容でなければ順次適用でいいようにも思いますが】
【そうでないと実質1:1のみですし】
278 :
275:2006/08/27(日) 12:13:11 ID:j6rIPmrk
【そうですね。それでは、スルーはキャンセルということで】
>>274 誰? 誰かいるの?
まさか……
(人形に近づこうとしたその時)
ガシャッ
(ゆかの目の前で人形が倒れ)
あっ
(倒れた女の人形が動き出す。人形はゆかにゆっくりと近づいてくる。人形の方から
「おじょうちゃん・・・」という声が聞こえる)
>>280 あなたなの?
たすけて、って言ったのは
(人形の前にひざまずき、その手を取る)
(人形の口は動いていないが、声は人形の口元から聞こえる)
たすけて・・・、おじょうちゃん・・・。
これは、魂を捕らえる器・・・。
救われるためには、命を宿すこと・・・。
たすけて・・・。
>>282 いのち?
やどす?
(首をかしげ、懸命に考える)
それって……あっ!
(ベッドの上の2体の人形が視界の隅に映る)
(ゆかの両親も同じことをして、ゆかは産まれたのだ)
ちょっと待っててね
(別の男の人形を女の人形のそばに引っ張り)
(背中のスイッチを押す)
(残りの人形も同じように組み合わせてスイッチを押し)
(全ての人形が動き出し、3対の性交が展開される。女性の魂が宿っている(と思われる)
人形も後背位で交わっている。やがて男(の人形)が射精したかのような動きを見せると、
女性(の人形)から魂が抜け出てくる)
ありがとう・・・、これで旅立てる・・・。
あなたに、お礼、あげる・・・。
(魂が抜け出ると、ベッドのサイドテーブルが大きな音を立てて倒れる。その
引き出しから、一枚の紙が現れた)
(ただし、女性の人形との性交では満足していないらしい男の人形が、ペニスから
粘液を滴らせながら、ゆかに近づく)
>>284 よかった……
(少しホロってなって涙を拭い、現れた紙を拾う)
(そして振り向くと男の人形がいて)
ひっ、あなたは違うの?
(左右を見回し、逃げ道を探すが)
(男の人形は緩慢に近づく。入ってきた扉は男の人形の反対側。脇をすり抜けられれば
逃げ出せるかもしれない)
【秒数下一桁奇数:逃げ出せる 偶数:逃げ出せずエロール、でいいですか?】
>>286 (人形の横の隙間をはかり)
一か八か、えいっ!
(フェイントで左に飛び、すぐ右に移って走る)
>>287 きゃっ!
(が、ゆかは転んでしまった)
(ゆかはフェイントをかけたつもりだったが、走り出した時に人形の腕にぶつかってしまった。
押し倒されるように床に倒れる。男の人形は、ゆかの体操服をめくり上げようと
すそに手をかけ、ふとももに粘液まみれのペニスをこすりつける)
>>289 や、やだっ、やめて!
(体操服を押さえ、太ももを閉じて逃げようともがく)
嫌だったら、離して!
(冷たいが粘ついたペニスの感触に鳥肌がたつ)
(おとなしく性交に移行しないゆかをうつ伏せにして、腕を押さえて体操服を
背中から、ブルマをお尻から脱がせようとする)
>>291 いたっ
(無理やり引っ繰り返されて体をぶつけ)
(その痛みでひるんだ隙に完全に押さえられてしまう)
やっ、やだぁ
(脱がされて体を固くするゆか)
(幼いスリットは先程と違って濡れていない)
(押さえつけながら、ゆかの服を脱がせる。全裸になったところで、再び仰向けにして
ペニスを押し付けるが、スリットが濡れていないため、入口で止まってしまう)
>>293 やだっ、痛いのはやめて!
(人形の力は強く暴れてもびくともしない)
(それでも破瓜の激痛を思い出し)
(手足を振って抵抗する)
やめてったら!
(ゆかの抵抗をものともせず、むりやり挿入しようとする、が、その時不意に
男の人形が退けられる。そこにいたのはもう一体の男の人形。人形同士は
ゆかを巡ってケンカを始めた)
>>295 (今のうちに!)
(近くにある自分の荷物を適当につかんで逃げ出す)
【どこまで持ち出せるかな?】
【鍵袋、体操服、ブルマ、携帯、紙、のうち3つまでにしましょう。何を持てるかは
ゆかちゃんが決めるということで】
>>297 はぁはぁはぁ
な、なんとか逃げ出せたわ
(部屋を飛び出して走り回り)
(息切れしたところで廊下に座り込む)
えっと……カギと体操着と……紙だけか……
(手につかんだものを見てしょげ、取り敢えず体操着を着る)
う〜っ、裾を引っ張っても下が見えちゃうよ
鍵袋で隠すしかないか
(前を引っ張るとお尻は丸見えだった)
そうだ、紙は何が書いてあるんだろう?
(持ち出した紙を見てみると、この館の見取り図だった。階段や部屋の場所、
誰の部屋かなどがはっきり分かる)
【これから先、『どの部屋に行く』と言えば、途中でトラブルがない限り到着
することにしましょう】
>>299 これ、このお化け屋敷の地図だ!
なら……えーと、子供部屋はここね
(子供部屋ならゆかが着られる服があるだろう)
(そう思って子供部屋へ向かう)
(何事もなく子供部屋の前に到着する。ドアには鍵がかかっている)
>>301 子供部屋の鍵はっと……これね
(鍵を開けて中に入る)
(部屋の中はやはり薄暗く、入口に立っていては良く分からない。それでも、
ベッドや調度品、床に置いてあるオモチャから、この部屋の主人の年齢は
4〜5歳程度でなかろうかと推察できた)
>>303 けっこう小さな子の部屋みたいね
これじゃわたしの着れそうな服はないか
(床に落ちているおもちゃを拾って)
この部屋の子はまだいるのかな?
それとも怪物たちにやられちゃったのかしら
(こんな小さな子がひどい目にあったかと思うと悲しくなり)
助けてあげたいな……
もし逃げているなら……屋根裏部屋?
(屋根裏部屋に向かう)
(屋根裏部屋に到着。扉に鍵はかかっていない)
>>305 ここに、何か手掛かりはないかしら
(扉を開けて中を伺う)
(中は真っ暗で、入口付近しか分からない。足元には色々な箱が転がっているので、
中に入ったらつまづくかもしれない)
>>307 明かりはないのかな?
(転ばないように四つん這いになって中に入る)
(壁際に歩き、明かりのスイッチがないか探す)
(四つんばいになりながら明かりのスイッチを探すが、低い位置しか探せないため、
見つからない。そのうち、蛇が這うようなずるずるという音が聞こえ始めた)
>>309 (何かしら……さっきの蛇男?)
(暗い中を警戒する)
……誰かいるの?
(小声でたずねてみる)
(暗闇の中、手探りでライトのスイッチを探す。と、右腕とお尻のあたりを
蛇の鱗のようなものが撫でていった)
>>311 きゃっ
(その場から飛びさすり)
(座り込んで体操着の裾を引っ張る)
もぉ、卑怯よっ
(股間を見られたかと思って真っ赤になり)
(股間を見られて恥ずかしく思いつつ、再び手探りでライトのスイッチを探すことにする。
すると、手元に柔らかい感触が伝わってくる。
暗くて分からないが、下着のような質感があった。
手探りで調べると、形は子供用ではなく、大人が履くようなものらしい)
(蛇男らしき鱗の感触は、そのまま消失した。その後、子供の骨らしき感触が
ゆかの手に当たる)
>>313 下着……かな?
(レースの肌触りで大人用のものだとわかるが)
>>314 ……ん?
まだ何かある?
(手に当たる固い物)
(薄暗い中でその正体を考え)
ひっ……そ、そんなぁ……
(手にした下着を握り締め)
……っ、ぐすっ、ひっく
(頬を涙が伝う)
ひどい、ひどいよぉ……
(落ち着くまで泣き腫らした後)
(何もなければ手掛かりを探して書庫へ向かう)
(トラブルもなく、書斎(書庫)の前に到着。扉には鍵がかかっている)
【今日のところはこれで落ちますね。ありがとうございました。それではノシ】
>>316 絶対、絶対、許さないんだからっ
あんな小さい子を……
お姉ちゃんが敵を取ってあげるからね
(体操着と拾ったショーツ姿で格好悪いが)
(ゆかは怒りでこぶしを握り締める)
【はい、お疲れさまでした】
【わたしもこれからペースが落ちます】
(入り込んだ書斎の中はまだ12歳の少女には広く感じた。
足音を立てないようにゆっくりと歩いて行くが、
歩くたびにランプがポッ…ポッ…と少しずつ火が灯されてゆく様子に
ゆかは何かが潜んでいるように感じてしまい、僅かだが怯えを感じてしまう)
>>319 ……っ
(こぶしを握り締め、怯える足を叩いて中を進む)
(たぶん元々すんでいた人達と怪物たちは違うと思う)
(何か奴らの正体が分かるようなのがあればいいんだけど)
(ゆかでも読めそうな本やメモ、ノートの類いを探す)
(この明かり、ここにも何かいるのかしら)
(本、ノートを読んでみるものの、どれも館に関する情報は無い。
途方にくれつつも別の本棚に向かうゆかに、先ほどと同じく
ランプがポッ…と火を灯してゆく)
(恐る恐る歩いて行くゆかの足元に分厚い本があり、それをめくると
蛇の形をした錆びた物が出てくる。
ついでに本も読んでみるが、
館やあの蛇男に似た怪物と同じ絵があること以外は難しくてゆかにはわからなかった)
【自分も今日はこの辺で落ちますね】
>>321 なんだろ……ぜんぜんちんぷんかんぷんだけど
この蛇の鉄片がヒントになりそう
(残りの鍵束を見て)
あと分かるのは薬品庫と拷問部屋か……
薬品庫に化け物を倒す薬でもないかしら
(まだ拷問部屋に行くのは怖く)
(薬品庫に向かう)
薬品庫へ向かう途中、廊下の向こうから例のヘビ人間がするするとやってくるのが見えました。
ヘビ人間は左脇に洗濯物の詰まった洗濯かごを抱え、右手で携帯電話の画面をのぞきこんでいます。
親指が現役女子高生さながらのスピードで動いているところを見ると、メールを打っているのかもしれません。
携帯電話の画面に集中しているのでゆかの存在に気付く様子はありません。
>>323 (蛇人間も洗濯するんだ……)
(ていうか、携帯使ってるし)
(シュールな光景に少し呆れ)
(うまく蛇をやり過ごすつもりで通路の角まで戻る)
ヘビ人間の指が止まると携帯電話から電子音声が「メールを送信しました」と告げます。
そして落とさないようにストラップで首にかけると、通路の角のゆかに気付かず行き過ぎようとします。
その時、洗濯かごから見覚えのある服がはらりと床に落ちました。無くなっていたゆかのワンピースです。
干していたのを取り込んできたのかよく乾いていて洗いたてのさわやかな匂いがします。
>>325 (蛇人間が見えなくなるのを確認してからワンピースを拾う)
やっぱり私のだ
ちゃんと洗濯してあるし
蛇が洗濯したってのが気になるけど
(でもワンピースに着替える)
体操着は縛って袋にしてっと
(中に小物を入れてカバン代わりにして)
(今度こそ薬品庫に向かう)
(薬品庫の前に到着。鍵がかかっている)
>>327 きたのはいいけど、私にどれが使える薬かなんてわかるのかな?
薬品庫の鍵は……これだ
(薬品庫と書かれた鍵で開ける)
(空いたら中に入る)
【この先どうなるか分からないけど】
【もし館から出られるなら】
【見た目変わらないのに、いろいろな経験で】
【無意識にエッチなことを考える、してしまう子に】
【染められてしまう……って、希望するのは駄目?】
(薬品庫の中は薄暗く、詳しくは分からない。壁の周りに薬品を保管する棚らしき
ラックがあり、中央には理科室にあるようなテーブルが2つと椅子がいくつか。
テーブルの上にはアルコールランプとライターが置いてあった)
【そういうことでればこれから先、純粋エロールのみNGでエッチシチュがっつき
推奨にしてはどうでしょう? 私も、色々アイデアがあります。もちろん、
ゆかちゃんがOKすればですけど】
>>329 塩酸とかあったら武器になるかな?
暗くてよく見えないから……あ、いいものみっけ!
(ライターでアルコールランプに火をつけ)
(その明かりで棚を調べて見る)
いざとなったら、ここを燃やしちゃおっか?
あの子の供養になるかもしんないし
ううん、だめ、外に逃げられなくちゃ焼け死んじゃう
【はい、エッチなシチュはどんどん出してもらってOKです】
(棚には鍵はかかっていないようだ。しかし、それぞれの棚の前には人形が
置いてあって、開けることができない。それぞれの人形の形は、口を大きく開けて
雨を受けているような形、2体が向かい合って舌を伸ばしあっている形、
勃起した全裸の男性など。それぞれの人形には、プレートがついていた。
人形とプレートのは以下のとおり)
(口を開けている人形:聖水を飲ませよ)
(向かい合って舌を伸ばしている人形:前後を清めよ)
(舌を伸ばしている人形:不浄を清めよ)
(勃起した男性:自ら貫け)
(向かい合っている勃起男性:前後を捧げよ)
>>331 (口を開けている人形の前で)
聖水って、よくゲームに出てくる教会の水のこと?
ここだとちょっと違う気がするけど
(向かい合って舌を伸ばしている人形の前で)
前後ってどこ?
清めよ、だから洗えってことなんだろうけど
(舌を伸ばしている人形の前で)
次も清めよだけど、不浄ってなに?
難しい言葉じゃわかんないって
(勃起した男性の前で)
……これは問題外!
(向かい合っている勃起男性の前で)
これも同じよね
でも、後ろ???
う〜ん、何したらいいのかわかんないって!
もっと何かヒントはないの?
(知識不足でどうしたらいいか分からず)
(一番近くの口を開いている人形をつついてみる)
(いつのまにかテーブルに本が置いてある。それはSMの写真集で、女王様が
奴隷に小水を飲ませたり、尻を舐めさせたりしている写真が出ている。それぞれの
写真に、「聖水のごほうび」や「不浄の門、清掃係」などのタイトルがついている)
>>333 もう、何か言いなさいよっ
(人形をこづくゆか、ふとテーブルの本に気が付く)
またいつの間に……
うっ、うわぁ……エッチな本だ……
(迷いつつも興味を押さえ切れず本を開き)
……そ、そうゆうこと
(やっと意味を理解してトマトのように真っ赤になる)
どれもアレだけど、人形だからってなめるのは嫌だし
これしかないか……
(ショーツを下ろしてワンピースをたくしあげ)
(人形の口がスリット近くになるように頭をまたぐ)
……
……
……
で、でないよぉ!
(さっきしたばっかりというのもあるが)
(特殊な状況で緊張してすることができない)
(人形の舌を伸ばして、ゆかの尿道口を刺激する。同時に、人形の腕を動かして
ゆかの尻の穴を弄ろうとする)
>>335 ふぇ!?
(下のぬめった感触に驚いて後ろに逃げようとするが)
ひゃ!
(お尻を弄る腕に邪魔されて前のめりになり)
(かえって人形の口に股間を押し付けてしまう)
だ、だめぇ、そんなとこ
飲むだけ、で、んんっ
(人形は押しても引いても動かず)
(ゆかは排泄器への刺激に必死に耐える)
やだ、やっ、うそ、だめぇ
(飲ませるつもりであったがここまでは想定しておらず)
(さらに排泄器をなめられて気持ちいいことに混乱し)
あ、でちゃっ、んんん〜っ
シュワワワワッ
と、とまらなっ、いよぉ
(さしたる時間ではないが、ゆかにはものすごい時間に感じた)
(人形が尿を飲み干すと、ゴゴゴゴ・・・と音がして、人形が床下に収納される。
棚が開くようになった)
>>337 んんっ!
(人形が離れると座り込んでしまい、ぶるっと震える)
(かるく達してしまったようだ)
ぁ……はぁぁ
……
コホンッ
(恥ずかしくてごまかすように咳払いをし)
(下着を元に戻す)
何が入ってるのかしら
これでろくでもないものなら怒るわよっ
(棚を開けてみると)
(中には、一冊のノートとメモ用紙、そして一本の薬瓶。メモ用紙には、
「第一段階終了。この程度で良い物を入手できるはずがなかろう」と書いていた。
ノートは、この部屋を使用していた科学者らしき人間の覚書らしい。中には、不老不死の
薬を作る研究をしていたこと、性的快楽をエネルギーに変える方法を発見したこと、物質に
魂を移す方法を発見したこと、連続強姦魔の魂が館に宿ってしまったことなどが書かれていた。
薬瓶には、ローション状の鎮痛剤だった)
>>339 マッドサイエンティストってことね
こんなろくでもないことするんだもの
きっとろくでもない奴に決まってるわ
(ノートの内容に嫌悪を示し)
鎮痛剤かぁ、これは貰っておくわ
でも、良い物って私のことを言っているみたい
他の棚にはもっと良い物があるってこと?
(他の人形をみて)
うーん……
清めよって、私が、その……ってこと?
それともさっきみたいに人形にさせるってことなのかな
(どちらも嫌だが、どうしてもならどっちが嫌か考え)
されるなら……まだ、かな
って、私何考えているのよっ!
(思わず前後を清めよと書いてある人形をたたく)
(ゆかが人形を叩くと、人形の舌が少し動いた。まるでゆかの秘部を舐めているように・・・)
>>341 ぅっ……
……
……
ま、まぁ、どうせ人形だし……
(さっきの吸われた感じを思い出し)
(ちょっと躊躇するものの再び下着を下ろす)
変なのしか出てこなかったら壊してやるからねっ
(人形をまたぐゆか)
(スカートに隠れて見えないが、下着には染みができていた)
(ゆかが人形を跨ぐと、2体の人形が前後からゆかのスリットとアヌスを舐め始める。
人形は舌をすぼめて、秘裂とアヌスの中に侵入する。人形の手が外れて浮かび始め、
ゆかの胸を揉み始める)
>>343 ん……ぁ…んっ
(さっきよりも奥へ侵入する舌にびっくりして裾を離してしまう)
(ワンピースの中の人形の動きは見えず手が外れたのは分からない)
ゃっ…さっきより……んんっ
(布地の上から人形の頭を押さえ、目をつぶって刺激に耐える)
…ぁぁ…ん…っ……ぁっ
(館に入ってから幾度目かの刺激で快感を知った少女の体)
(だが後ろの刺激は想像外で少女の心に戸惑いをもたらす)
なん…で……ん……きゃっ
(無防備なところに突然胸をもまれ、驚いて胸元を抑える)
(しかし間に合わずにワンピースへの侵入を許してしまい)
ちょ、ちょっと、そ、そこはちがっ!
(ワンピースの中に入った手は乳首を弄っている。アヌスを舐めている人形はそのまま、
スリットを舐めている人形はクリトリスを強く吸い、しばらくして床に収納された。手も、
一緒に消えた。棚が開くようになった)
>>345 やっ、だめぇ、んっ、んんっ
(潜り込んだ手を引きずり出そうとするが)
(固くなった乳首をつままれて果たせず)
あぁぁっ、あっ、やめぇ、んぁっ
(クリトリスの強い刺激で身動きできない)
んくっ、ん、あっ、やっ、あぁっ
(どうしようもなくなって倒れそうになったところで解放され)
(人形の消えた床にしゃがみこんでしまう)
んっ……はぁ、はぁ、はぁ……
へ、変になるかと思った
(これが、エッチってこと?)
(頭を振って気を取り直し、棚を開けてみる)
(棚の中には、色々な薬が入っていた。ただし、市販されている物や普通の
病気に使用するようなものばかりだった。そしてメモが1枚。「第2段階クリア
おめでとう。この程度で満足してもらっては困る。望む物は最後の棚にある」と
書かれていた)
>>347 ば、バカにして!
(人形が消えた辺りの床を踏み付け)
って、最後の棚?
一番奥の棚のこと?
それとも順番関係なく最後の?
……
(挿入するのは破瓜の激痛を思い出して出来ない)
(だがアナルの快感は心の隅に引っ掛かる)
お、お尻が……なんてヘンタイじゃない
……
わたしは、違うんだからっ
(感じなければそうではない)
(変な考えに取り付かれた少女は)
(舌を出した人形に白桃のような尻を向けた)
(舌を出した人形は、ゆかが尻を向けるとアヌスを舐め始める。また手が宙に浮き、
右手はクリトリスをいじり、左手は指をゆかの口に入れてかき回す)
>>349 あっ……ち、違うんだからっ
(言葉では否定しても、アヌスは確実に快感を得ている)
気持ちよくなんか、んぁっ、んぐっ
(クリトリスを弄られて細い体が跳ね)
(人形の指が嬌声を漏らす口をふさぐ)
んっ、んぐっ、んんっ
(気持ち良いのは前で、後ろじゃないんだから)
(心の中で言い訳をするゆか)
(そうすることで平安を保とうとするが)
(それはかえってアナルの快感を強く感じてしまう)
ちゅく、んんっ、んちゅっ
(太ももを愛液が伝い、下ろした下着を濡らす)
んっ、んんっ、んんん〜〜っ
(口を犯す手を握り締め、ふたたびイッテしまう)
(ゆかがイくと、人形は手とともに床下に消える。棚が開くようになった。
中にはメモ用紙が1枚だけ。「はずれ」と書かれていた)
>>351 ……つかれた
(力がぬけて床に寝っ転がってしまう)
はぁぁ……もぉ……なんなのよぉ、私は……
(ため息をついて目をつぶり、ごろっとなる)
(ゆかは気が付いていないが残りの人形のすぐ近くだった)
(ゆかが倒れこんだすぐそばに、向かい合って勃起した人形があった。そのうちの
一体が動き出し、ゆかを押さえ込む。勃起した肉棒をゆかに挿入しようとしている。
ゆかの手の届くところに、鎮痛ローションがある)
>>353 いたっ
や、やだっ、それは嫌なのっ!
(抵抗するが疲労が重なった体では逃げられない)
やなのっ、痛いのはいやっ
(視界の隅に床に落ちた鎮痛剤が映る)
(痛みに怯える心が薬へと手を伸ばさせる)
やだ、やだ、いやぁぁっ!
(人形と格闘しつつ、何とか背を向けて薬を取り)
(ローションを股間に塗る)
んぁっ!
(勢い余って潤んでいた膣口に指を入れてしまうが)
(指を入れた膣からは、この上ない快楽が広がる。その間に人形はゆかに
馬乗りになり、今度はアヌスに肉棒を押し付けている)
【今日はここまでということで。おやすみノシ】
>>355 はぁぁぁ
(指を入れた瞬間、一瞬気持ち良さで気が遠くなり)
な、な、なに?
(あまりの衝撃で指を抜くのを忘れ)
はぅぅっ!
(虚を突かれてアナルにペニスを突き入れられてしまう)
や、やだっ、うそっ、そんなっ
(まだ幼い体ゆえか、柔らかいアヌスはすんなり受け入れ)
(腰が痺れるような快感を紡ぎ出す)
あぁっ、な、ゃっ、ぁっ、ぁぁ、あっ
(人形の腰が動くたびに頭の中が真っ白になり)
(いつの間にか膣に入れた指を動かして)
ぁっ、ぁぁっ、あっ、あんっ
(お尻だけを突き出し、口を大きく開けて幼い嬌声をこぼす)
(人形はゆかを、赤ちゃんをおしっこさせるような体勢にし、下から突き上げる。
腰を振りながら移動し、棚の前の人形の前に来る。そこでゆかを降ろし始め、
人形の肉棒の上にゆかのスリットをあてがい、さらに沈めようとする。いわゆる
3P2本刺しの状態になろうとしている)
>>357 あふっ!
(体を持ち上げられてペニスが直腸の奥深くを突き)
(その衝撃はゆかの腰と心を蕩けさせる)
あ、ゃっ、ん、ぁぁっ
(なに? わたし、どうなったの?)
(ローションによってたがを外されたゆかは)
(アナルの快感に翻弄されて熱に冒されたように喘ぐ)
んんっ、ぁ、ぁぁっ、ふぁぁ
(人形のペニスに合わせて膣を出入りするゆかの指)
(それを押しのけ、もう一つのペニスがゆかを犯す)
なっ、あぁぁっ!
(アナルに比べればまだまだきついが)
(ローションにより痛みは和らげられ)
(胎内を占めるペニスの圧迫感が後ろをも刺激し)
(ゆかをさらなる快感の嵐に投げ出す)
あっ、あ、やっ、やぁっ
(前の人形に抱き着き、前後から襲ってくる激しい波に)
(ゆかはただただ翻弄されるしかなかった)
あぁぁぁっ!
(前の人形がゆかを抱え、後ろの人形がゆかの乳首をいじる。人形の腰振りは
ゆかがイクまで続き、その後床の下に収納される)
>>359 あっ、んん、やぁぁ
(乳首も、膣も、アナルも、すべてが気持ち良かった)
(そうなっている自分が怖くて何も考えないようにして)
(嵐のような快感に耐える)
ふぁっ、あっ、あぁっ
(何度も連続していかされた体は耐性が無く)
(そう時間がかからず絶頂へと投げ出される)
あぁぁぁぁ〜っ!!!
(無造作に投げ出されるゆか)
(ワンピースは腰までめくりあがり、下着は足首に引っ掛かって)
(無理矢理押し開かれた膣とアナルはぽっかりと開いているが)
(若さゆえか愛液を垂らしながらすぐに閉じていく)
……わ、わたし……ちがう……
(何度か経験すれば気持ち良くなるのは少ない知識にもあったし)
(それも薬のせいにも出来るが、)
(アナルで感じてしまうのは受け入れ難いショックだった)
……
(しばらく倒れていたが、汗が引くころにやっと起き出す)
(すでにどうしてこうしているのか自分でも分からなくなり)
(ただ機械的に目の前の棚を開ける)
(棚を開けると、中には更に扉が。鍵穴のあるところには肉棒の模型(玉袋つき)が
ついている。肉棒の下には、「手と舌で満足させよ」とかいたプレートがあった。
と、足元のSM写真集がぱらぱらとめくれ、女王様がフェラしているページが開いた)
>>361 (ぱらぱら他のページも見て)
なんだ、みんな苛められて喜んでいるじゃない
(ゆかは陰嚢を指ではじいてみたり)
(亀頭を叩いたり強く握ったり)
(少し躊躇しつつ、カリを噛んでみたり)
これならどう?
(爪先を鈴口に差し込んでみたり)
(色々試してみたが、反応なし)
>>363 なによ、もう、分かってるってば!
(腹いせにもう一度ペニスを叩くと)
(写真のまねをしてペニスをなめる)
ぺろ、ぺろぺろ
(亀頭から筋を下り、根元から上に戻り)
はむっ
(幹と陰嚢を握って、大きく口を開けて亀頭を咥える)
くちゅ、ちゅぶ、ちゅば
(少女の小さな口には真ん中ぐらいまでしかおさめされない)
(なので亀頭を口蓋にこするように頭を動かす)
ちゅ、くちゅ、ちゅっ
(拙い舌の動きはもどかしさを感じさせるだろうが)
(はじめての割りにはましであろうか)
(肉棒は嬉しそうに震えている。しばらくすると、肉棒は鍵穴からはずれ、
扉が開くようになった)
>>365 男なんて……
(落ちたペニスの代わりに人差し指をなめ)
(扉を開ける)
何があるんだろう?
(中には、色々な薬瓶が。ゆかが望んだ塩酸などはなかったが、幽霊には
効果があると思われる薬があった。使えると感じた薬は以下のとおり)
ポルターガイストを鎮める薬
物質に閉じ込められた魂を解放する薬
浮遊霊を特定物質に封じる薬
むき出しの霊魂にダメージを与える薬(人間には効果なし)
>>367 鎮めたり解放したりは分かるけど、
特定物質って何だろ?
人形のことかな?
(とりあえず薬をしまい込み)
疲れちゃった……ちょっとだけ一休み
(荷物をまとめ、適当な机の下に潜り込んで丸くなる)
【寝てる間のこと、いつ起きるかはお任せです】
(ゆかが寝始めると、相手にされなかった最後の勃起人形が動き出す。自分で棚を開けると、中から
「濃硫酸」を取り出し、机の上に置く。ゆかを起こさないように慎重に全裸にし、頭のところに
服を畳んで置くと、濃硫酸の瓶の蓋を開けて服の上に置く。ちょうど「ゆかが暴れると
瓶が倒れて服が使えなくなる位置」に。人形の両手、頭、肉棒のパーツが外れ、空中に浮かぶ。
人形本体はそのまま動かなくなるが、外れたパーツはゆかの乳首、クリトリス、アナルを
愛撫する)
【ゆかちゃんが暴れて濃硫酸を倒すかはお任せします。足が肉棒になっているタコを
部屋に入れますので、その時に気付いて起きてくれますでしょうか?】
>>369 ん……ぁ…ぁぁ……
(人形の両手は薄い胸の二つの頂をそっとつまみ)
(やさしくなでてツンととがらせる)
ゃ…ぁ……ん…んっ
(人形の頭はへそから下腹へと舌を這わせ)
(スリットの中を割って包皮から陰核をほじり出す)
ぁぁ……ゃっ…ぁ…ゃぁぁ
(片手と太ももで人形の頭を押さえるゆか)
(その隙を突いてペニスが潤んだスリットを後ろから押し開き)
(あふれさせた愛液で亀頭を濡らす)
ふぁぁ…ん…ぁ…ぁぁっ
(さらにペニスはゆかのアナルに亀頭を押し付け)
(振動させてほぐしながら中に侵入する)
ぁっ…ゃぁ…ぁ……んんっ
(悩ましげに眉をひそめ、人差し指を口にくわえる)
(どのような夢をみているのか、蕩けた顔を左右に振り)
(熱い吐息と嬌声を漏らす)
ちゅ…んっ……あぁぁ……
(心地よい淫夢に浸るゆかに何かが近づく)
【とりあえず濃硫酸はまだ保留で】
【この先でまた秒で決めちゃってください】
(幼い嬌声をあげるゆかに、巨大なタコが近づく。その大きさは通常より大きく、
ゆかより一回り大きい。8本の足のうち、4本は先端が肉棒、4本は口になっている。
ゆかのそばに到着すると、人形のパーツを取り払い、肉棒を口とスリットとアナルに
這わせ始める)
【倒すかどうかは秒数で。奇数:倒して服が着れなくなる。偶数:服は無事】
>>371 んん……ゃ…ぁ……あんっ
(全身をぬめった触手が這い、吸盤が張り付き)
(4つの舌とペニスがゆかの口や乳首、性器を刺激する)
ふぁぁ…んんっ……ぁ……ん?
(急に強い愛撫を受けて蕩けそうな淫夢から醒め)
ぇ……ぁ、きゃぁぁぁっ!
(全身に絡み付く怪物に気が付き、逃れようと暴れるが)
(ゆかが暴れた拍子に濃硫酸の瓶が倒れ、服に流れていく。服は白煙を上げながら
焼け爛れていった)
(大ダコは逃げようとするゆかを押さえつけ、口と性器と菊座に肉棒を侵入させ、
最後の1本を右手に握らせようとする。4つの口は、両乳首と首すじ、ヘソを
責め立てている)
>>373 あっ、服がっ!
(ゆかの目の前で服が焼けただれる)
やだっ、やめ、んぐっ
(大ダコの力にかなわず身動き出来ないゆかの口が肉棒にふさがれ)
ん、んんっ、んぁっ!
(人形によりほぐされた膣とアナルにも肉棒が侵入する)
(人形のよりも太いが粘液でぬめった肉棒は容易く入り込み)
(通常ではあり得ない動きでゆかの胎内を犯す)
んちゅ、くちゅ、ちゅぶっ
(なんで、こんな気持ち悪いのに、気持ち良いの?)
(乳首やへそ、首筋など敏感なところを責められ)
(若鮎のように細い体が触手の中で跳ねまわり)
(苦し紛れに伸ばした手が最後の肉棒をつかむ)
くちゅ、ちゅぶ、んちゅっ
(大ダコはとつぜん動きを止め、ゆかの目を見る。時々クリトリスを刺激し、
からかっているようにも見える。タコの目は、「してほしかったら懇願しろ」と
言っているかのようだった。ゆかの手元には、少しだけ中身が残っている濃硫酸の
瓶が転がっていた)
>>375 んんっ……ん?
(突然動きを止めた大ダコをいぶかしげにみる)
(どこがタコの目かは分からなかったが目があったように思えた)
んぁっ
(それはタコがクリトリスを刺激したからだった)
ん……んぐっ
(身動き出来ない中、動かない触手にゆかの体が不満を感じ始め)
(こんなの嫌、嫌なの)
(目をつむり必死に耐えるゆか、だがゆかの体は意志に反する)
(膣とアナルは肉棒を締め付け、舌は肉棒をなめる)
ん、くちゅ……
(ゆかが肉棒を求め始めたのを感じて、全ての肉棒・口をゆかから離す。ゆかの
手に届くところで見せびらかし、手に取ろうとすると離れる)
>>377 ぁ……
(思わず離れたペニスに手を伸ばす)
(がペニスはゆかの手から逃げ)
な……
(ふたたび手を伸ばしても逃げるペニスに届かない)
むっ!
(残った快感で痺れているゆかの頭はすぐに沸騰し)
(近くに残った濃硫酸のビンをつかんでタコに投げ付ける)
(タコは頭から濃硫酸を浴び、刺激臭を発しながら融けてゆく。しばらくの間ビクビクと
痙攣していたが、ほどなく動かなくなった。先の人形のパーツだけがゆかの
そばに転がっている)
>>379 べーだっ!
もったいぶって
(熔けるタコを見てつぶやくゆか)
(自分で言った言葉の意味に気が付いていない)
……ん?
これ……
(転がっている人形のペニスをひろい)
……
……
……
ゴクッ
(熱に浮かされたようにじっとペニスを見つめ)
(それをそっと自分のスリットに宛てがう)
(あの夢……思い出せないけど……すごい気持ち良かった……)
んんっ
(ゆかが人形のペニスをスリットにあてがうと、それに呼応するように微細な
振動を始める。同時に両手と口のパーツも動き始め、両手は何かを揉むような
動きを、口は舌を伸ばして舐め回す様な動きをする)
>>381 ぁ…んん……夢と…おなじ……
(ゆかは人形の頭を股間に押し付けるようにうつぶせになる)
(両手は胸のなだらかな頂に)
ん、んんっ
(そしてスリットの中で濡れたペニスをアナルに挿入する)
んぁっ!
(ゆかの胸に運ばれた手のパーツは、胸を揉みながら乳首を指の腹で弄り始め、
アナルに挿入されたペニスパーツは激しくうねって直腸を抉る。口のパーツは
所在なさそうに舌を動かしている)
>>383 ふぁ……ぁ…あぁっ
(アナルの快感にゆかは幼い嬌声を惜し気もなく漏らし)
(お尻を振りながら人形の舌をクリトリスに押し付ける)
きも…ち…いい……よぉぉ
(アナルのペニスパーツは奥に侵入しようとし、スリットに当てられた舌はクリトリスに
強く吸い付く。胸に置かれた手はいやらしく揉み上げている。ペニスパーツは
射精直前のように痙攣を始めた)
>>385 ふぁぁ、ぁ、あぁぁ
(ふたたび淫夢の中に戻ろうと)
(ペニスをもっと自分の中に押し込み)
(股間を人形に押し付け)
き、きもち、ん、んくっ、あぁぁっ
(心地よく絶頂の高みへと上って行く)
あっ、やぁっ、あぁっ、あぁぁぁっ!!!
(ゆかのアナルは引きちぎりそうなほどペニスを締め付ける)
(パーツはゆかを絶頂へ引き上げる。両手のパーツは乳首を軽く捻り、口のパーツは
クリトリスを甘噛みする。ペニスパーツはゆかの腸内へ射精した・・・)
【別スレの準備があるので、これで終わらせてくださいノシ】
>>387 あぁぁぁっ!!!
(熱い飛沫を腸内に受け、ゆかは絶頂に達し)
ぁ……ぁぁ……ふぁぁ……
(夢見心地で床に横たわる)
【はい、ありがとうございました】
(ゆかが絶頂に達すると同時に各パーツは動かなくなり、静寂と異臭が支配する
空間となった。肉棒パーツはアナルに入ったままだ)
(ゆかの耳に「淫乱になりすぎたな」「使えないかもしれん」という声が聞こえた)
>>389 ……ぅ……な、なによ……さんざん、ひどいこと、して
(勝手な言い草に怒りで目が覚める)
って、うっ
(立ち上がろうとして異臭とアナルの感触に顔をしかめ)
(アナルからペニスを抜いて投げ捨てる)
(一瞬だけ手は抜くことを躊躇したが)
(ゆかはそのことに気が付かない)
この臭い……あ〜っ、わたしの服が〜!
(濃硫酸でボロボロになったワンピースにがっくりするゆか)
お婆ちゃんに勝手もらったばっかりなのに……
ゆ、ゆ、許さないんだからっ!!!
待ってなさいね、お化けども!
わたしが退治してやるから!!!
(怒り沸騰で叫ぶゆか、結構感情の起伏が激しいようだ)
(部屋に残った物から使えそうな物をまとめて部屋を出る)
【いま何があるのかよく分からなくなっちゃった。。。】
(ゆかが廊下に出ると、奇妙なショーツが落ちていた。そのショーツはふさふさの
シッポがついていて、内側に2本のディルドが装備されている。穿くと、アソコと
アナルに挿入されそうな位置だ。ショーツには、「ゆか専用」と書かれている)
【現在の持ち物は、「鍵の入った袋」「色々な薬」「体操服(荷物を包んでいる)」「館の見取り図」です】
>>391 わたし専用?
冗談じゃないわっ!
こんなのつけて歩けるわけないじゃないの
(外見はちょっとだけ可愛いかなと思いつつも)
(内側のディルドーに気が付いて憤慨する)
これ、取れないのかな?
【ディルドーが取れれば履きます】
【取れなければ荷物の中に】
あとどの部屋のカギか分かってるのは……拷問部屋だっけ
(その名前から怯えでぶるっと震え)
でも、行くしかないよね
(ゆかは、ディルドを外してショーツを穿いた。拷問部屋の前へ到着)
>>393 とれたのはいいけど、
ケンカ?しにいくにはちょっと空気読め、よね……
(後ろで可愛く揺れている尻尾をみて)
さて……
(薬をいつでも取り出せるようにして扉を開け)
(中の様子を伺う)
死体とかあったりして……
(拷問部屋の中は、壁に蝋燭がかけられていて明るい。中世ヨーロッパで使用されたような
拷問器具ではなく、さきほど見たSM写真集に出てくるような器具ばかりだった。
部屋の奥の祭壇のような所に、大仰に水晶玉を飾られている)
>>395 拷問部屋ってよりエッチ部屋よね
……なに、これ?
(祭壇に向かい、水晶玉をのぞいてみる)
(ゆかが水晶玉を覘こうとすると、水晶玉が急に光だし、天井近くを飛び回る。
部屋中に、中年男らしい低い声が響く)
ようやく来たな、淫らすぎる娘よ。
お前にはすでに利用価値は無い。
>>397 失礼ね、散々ヒドイことしておいて!
子供部屋の子もあんたが殺したんでしょ!
(空を飛んでいる水晶玉にらみつけ)
(手にいれた薬を投げ付ける準備をする)
(水晶玉は天井近くを飛びながら、言葉を続ける)
知らんな。逃げたい者は勝手に逃げた。死んだ人間がいるとすれば、逃げようとしなかっただけだ。
お前も帰りたければ帰ればいい。我は邪魔をしない。
(とたんに部屋のドアが開く。同時に、玄関の扉が開くような重々しい音も響いた)
それとも、このまま館に残り、淫楽にまみれることを望むか?
ならば、我が相手をしてやろうぞ。
(部屋のあちこちから、バイブやロ−プ、蝋燭、鞭など、SMグッズが宙に浮く)
>>399 帰るわよ
あんたたちをやっつけてからねっ!
(部屋を走り回ってグッズにポルターガイストを)
(鎮める薬を振り撒く)
(SMグッズに薬がふりかかり、ぼとぼとと床に落ちていく。部屋に響く声が
怒りを含んだものに変わる)
我に逆らうか? ならば容赦はせぬ。
死ぬまで、我がお前を責め立ててくれようぞ。
(水晶玉の光が消え、部屋に立てかけてあった男の人形が動き出す。人形は、
今までの人形より一回り大きい肉棒を振り回しながら、ゆかに近づく)
【薬を使うなら、下一桁奇数:成功 偶数:失敗としましょう】
>>401 そんなブサイクなもの振り回しながら脅したって
格好悪いわよっ!
(悪口をいいながら部屋の外へ誘い出すように逃げ出す)
(捕まりそうになったら、魂を解放する薬を振りかける)
(ゆかを捕まえようと、魂の入った人形は動き回る。部屋の入口近くで手の届くところまで
近づく。と、ゆかが薬を振りまいたが、人形にはかからなかった。人形は、
ゆかの腕を掴む)
我の怒り、その身体に刻んでやろう。我なしでは生きていけなくしてやろう。
>>403 きゃぁぁっ!
はなせ、はなせっ!
(人形の股間を蹴りあげる)
(股間を蹴り上げられ、うめくように身体をかがめる。手も離してゆかは自由になった)
>>405 (魂を解放する薬が残っていれば振りかけ)
(なければ頭を蹴っ飛ばしてから)
(外の方へ逃げる)
今のうちっ
(瓶に残っていた薬を振りかけるが、量が足りないらしく、効果が現われなかった。
回復した人形は、ゆかの脚を掴もうとする)
オノレ、オノレッ!
>>407 何度も捕まらないわよっ
(とびさすって外の方へ逃げる)
(手の動きよりゆかの方が素早かった。扉の方へ逃げるゆかを捕まえようと
追跡を再開する)
>>409 ここまで追いでっ!
(1階への階段目指して廊下を逃げる)
(怒りに狂った声を出しながら、ゆかを追いかける)
オノレオノレッ! オカシテヤルックラッテヤルッ!
>>411 (霊魂を追い出せれば)
(日に当てるか、燃やしてみる?)
こっちにおいで!
(厨房へと向かう)
(ゆかの策略など思いもよらず、ひたすらゆかを追いかける。階段を上がって、
一階に到着)
>>413 あんた女の子にもてないからそんなことしてるんでしょ
(ときおり挑発をいれながら厨房へと向かう)
(厨房で後ろに回り込んでコンロの中に押し込む!)
(ゆかを追って厨房に到着。色々な器具のある中でゆかを見失う。突然後ろから押されて
狭い中に押し込められてしまった)
ヲノレッ、ダセッダセッッッ!!!
【用事で少し席を外します。遅くても7時半には返事します】
>>415 やった!
(厨房の火器を使って人形に火をつける)
【いえ、元々置きレス形式のスレですから】
【気になさらず】
(コンロに火がつき、人形が燃え始める。強姦魔の魂は人形から飛び出し、厨房に漂う)
グオオオォ、ヲノレヲノレ・・・!
【戻りました】
>>417 この、ヘンタイっ!
(出てきた霊にダメージを与える薬をふりかける)
(霊魂を溶かす薬をかけられ、魂の光が弱まってゆく。完全に消える前に、
ゆかの下腹部に飛び込もうとする)
オマエノ腹、ワレガモラウ・・・!
>>419 いやっ!
来るな、ヘンタイ!
(下腹を押さえて部屋の外へ逃げる)
(ゆかの子宮に飛び込もうとしたが、その前に消滅した)
オオオオ、ォ・・・・
(その頃、コンロの中の人形は猛烈な炎となり、コンロを破壊し壁にまで
炎熱を撒き散らしていた。厨房全体に炎が回ろうとしている)
>>421 やった……やっつけた……
(部屋中に広がる炎を見て)
早く、早く逃げなくちゃ!
(地図を見て玄関ホールへ向かう)
(玄関ホールに到着する。玄関の扉は開いているが、炎がかなりのスピードで
広がっているらしく、あたりが焦げ臭く感じる)
>>423 出口っ!
(ゆかは荷物を捨て、下着一枚で玄関へ向けて走りだす)
(異臭と煙の中、玄関の扉まで辿り着いた。しかし、蛇男が包丁を持って
立ちはだかっている)
>>425 あんた達なんかに負けないっ!
(下着に付けられた尻尾を下着ごと引きちぎり)
(それをぐるぐる回して蛇男の目を引き付け)
(目の前で投げすてて横を擦り抜ける)
1、2、3、えいっ!
(下着の尻尾は装備されていたディルドと連結されていたらしく、引きちぎると
布地のほとんどがなくなってしまった。その尻尾に気を取られた蛇男は、やすやすと
ゆかの突破を許してしまった。振り向いて追いかけようとする蛇男に、崩れ落ちた
建材が落ちてきて、鈍い音を立てて潰されてしまった。館の崩壊は時間の問題になっている)
>>427 (蛇男の横を擦り抜けて外へ飛び出す)
(千切れた下着も腰から離れ館の中へと消え)
(もうゆかに館の物はなくなった)
はぁ、はぁ、はぁ、あっ!
(外へ飛び出したゆかは館前の広場で転び)
(煤の付いた顔をあげて館を見上げる)
はぁ、はぁ、はぁ……
(館全体に炎が回り、あちこちが轟音を立てて崩れ始めている。深夜なのだが、
周囲は炎で煌々と照らされており、ゆかの未成熟な裸体が闇に浮かび上がっている。
と、どこかで爆発が起こり、何かがゆかの近くに飛ばされてきた)
>>429 ……燃えてる
(惚けた顔で燃え上がる館を見上げるゆか)
きゃっ
(館の爆発に悲鳴をあげ)
……な、なに?
(とんできた物を見る)
(ゆかのそばに飛んできたそれは、地下にあったはずの水晶玉だった。中心部が
わずかに鈍く光っている)
>>431 まだ……お前なんか……
(水晶玉をつかむと頭の上まで持ち上げ)
(地面にたたきつける)
えぃっ!
(地面にたたきつけられると、水晶玉は綺麗な音を立てて砕け散った。すると
中から、水晶でできたディルドが現われた)
(大黒柱が折れたらしく、館の中心から轟音を立てて崩れていく。館はもはや
原型を留めていない)
>>433 はぁ、はぁ、はぁ
んっ……ゴクッ
(口の中にたまったツバを飲み込み)
(あらわれたディルドーを拾う)
(それは、本物のように熱がこもっていた。ディルドの付け根付近に淡い光が瞬いている。
館は完全に崩れ、炎も小さくなり、闇が周囲を駆逐しようとしていた)
>>435 (光るディルドーをそっと撫で)
……熱い
(ゆかの瞳に奇妙な色が落ちる)
(が……)
いなくなれっ!
(亀頭部分を持って、他の破片へ根元部分を叩きつける)
お前なんか、お前なんかっ!
(何度も、何度も、何度も)
お、お前なん…か……グスッ
(頬を一滴の涙が伝う)
(水晶同士がぶつかると、乾いた音を立てて双方が砕け散る。ディルドが原型を
なくす頃、東の空が明るくなり始めた)
【もうすぐ〆ですけど、救援隊というか男友達出しましょうか?】
>>437 グスッ
……ん、朝?
(手をかざし、明るくなった空を見上げ)
終わった……んだよね……
【それはお任せします】
(館の炎が燻るだけになった頃、「おーい、ゆかー」という声が聞こえる。
ほどなくしてゆかの前に現われたのは、館のことを話した少年だった)
大丈夫かゆか? 館が燃えてるのが見えたから心配になってって、うわっ!
(ゆかが全裸だったことに今さらながらに気が付いた少年は、慌てて両手で
目を覆う。しかし、性に興味津々な年頃の股間は、反応を始めてしまっていた)
>>439 あ、あんた……
(おかしな反応をする少年をぼぉっと見ていたゆかだが)
(自分が全裸であることに気が付き)
きゃぁぁぁぁぁっ!!!
見るなぁぁぁぁっ!!!
(胸と股間を隠してぺたっと座り込む)
(だが、ゆかの視線は自然と少年の股間を追っていたのだった)
【こんなところでしょうか】
(地面に座り込むゆかを察して、上着を脱いでゆかにかけてやる少年。ゆかに
近づいたため、幼い勃起ははっきりと分かる)
こ、これ着ろよ。とにかく隠せ。
そうじゃないと、帰れないだろ?
【オチですが、少年とHにしますか? このまま帰りますか? 秒数で決めましょうか?】
>>441 ……
あ、ありがと……
(ちょっと見る目が変わって)
あんた、思ってたより気が利くじゃない
(顔を真っ赤にしてそっぽを向く)
べ、別にほめたんじゃないんだからっ
このくらい普通でしょっ
(恥ずかしくなってとっとと歩きだす)
(でも、ちらちら少年と自分の股間を気にするゆかだった)
【ゆかはつん系なのですぐエッチはなしで】
【なので、ゆかはこれで〆にします】
(自分のことなど関係なく歩き出すゆかを追うように走る少年。服の裾から
ちらちら見える白い尻に、心が昂っていく。しかし、今はゆかを守ろうとする
気持ちのほうが強かった)
悪かったな、変なこと教えちまって。
あの中で何があったか知らないけど、忘れろよ。
(少し顔を赤くして)
俺でよければ、手伝ってやるからさ。
(ゆかが自分の股間を盗み見していることなど露知らず、精一杯かっこつけて
言ってみた)
【こちらもこれで〆ます】