ラブホテル

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589如月 慧
あれ?…ラブホテルじゃんか…こんな所にあったか…?

【ユイちゃんおるか?】
590香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 02:28:34 ID:YVfs1yFN
>>590
ん〜…この辺ホテル街だしぃ…。
ほらほら、すごいよ、壁がピンク!
(指をさしながら笑って)

【いるよ〜。】
591如月 慧:2007/01/27(土) 02:33:40 ID:KJdZeKHR
>>590
ねぇユイちゃん…す・少し休まない…?
俺…ちょっと疲れちゃった…。
[さっきナンパしたこの女…結構簡単にヤらせてくれそうだな…ちょろい♪ちょろい♪]

【ナンパしたユイちゃんと…設定では?】
592香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 02:37:13 ID:YVfs1yFN
>>591
ん〜、そーだね…ちょっとあたしも疲れちゃったかもぉ。
休むのはい〜けど…お金そんなに持ってないよ?
(財布の中身を見せてちろっと舌を出し)
あたしお小遣いも多くないしさぁ…。

【それでいいよ〜。お金やものに釣られた感じで。おまかせ。】
593如月慧:2007/01/27(土) 02:43:21 ID:KJdZeKHR
>>592
え!…いいの?…金?いいよ!いいよ!俺もちで!
[うはぁ♪こいつヤリマンかよw ラッキー]
うんじゃ〜ここにする?ホテルお花畑…ここにしょうよ。
[久しぶりの可愛い子…たっぷり中出ししますかぁ〜〜〜w]
594香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 02:48:49 ID:YVfs1yFN
>>593
ほんとぉ?ありがと〜♪
頼りになるね〜、慧君。
(顔を輝かせて慧の腕を自分の胸に引き寄せて)
うん、いいよっ、いこぉ…?
(と、そのままフロントを過ぎて室内に)

それじゃあ、あたしシャワー浴びてくるね…?
(と、バッグを置くとシャワー室に入ろうとする)

【[]が()だと読みやすくて助かるかも、よかったらお願い〜。】
595如月 慧:2007/01/27(土) 02:54:23 ID:KJdZeKHR
うん…シャワー浴びておいで…
アソコもよーく洗うんだぞ(ボソッ)

(ベッドにゴロンと横になる)
…積極的なヤリマンで助かるょ〜…早くでてこないかなぁ〜〜♪
(服を脱ぎ脱ぎして待機)


【うい!了解です】
596香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 03:02:15 ID:YVfs1yFN
>>595
んっ、はぁい…♪
(にっこり笑って答えると)
おまんこも綺麗にするね?えへへ…おまんこの奥の奥まで…かき回して綺麗にするから。

ん〜いい気持ち……。はぅ…ん…もぉ、濡らしてる。
(シャワー音を大きめにして外に聞こえないようにしてシャワー室のドアを閉め)
ほんと、この体淫乱よね…ま、この方がエッチ気持ちいいしいっか…。
さって、ご飯の時間…♪
(しっかり体を洗うとタオルを体に巻いてドアを開けて)

お待たせぇ♪
(そのままベッドに乗り、石鹸の甘い香りをさせながら擦りより)
597如月 慧:2007/01/27(土) 03:08:26 ID:KJdZeKHR
>>596
うぁ…ユイちゃんって結構…おっぱいデカね…
ねぇ…ユイちゃんは…エッチ好きだからナンパ待ちしてたんだろ?

(ユイちゃんのおっぱいをバスタオルの上からモミモミする)
(す・すげー!なんだよ…この胸の張り…やべ〜ょ!!…こいつ…本当に高校生か?)
598香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 03:13:29 ID:YVfs1yFN
>>597
えへへ…なんかおっきぃみたいだね…。
うん、あたしエッチ大好きだよ…お金持ちの人も好き…♪
さっきはピアス買ってくれてありがとね?高かったのに…。

んんっ、あふ…あ…気持ちいいよぉ…?
おっぱい…どぉ…?
(恥ずかしそうにしながら揉まれ)
599如月 慧:2007/01/27(土) 03:18:49 ID:KJdZeKHR
>>598
はぁはぁ…いいって…ピアスぐらい…なんなら服好きな物買ってやるよ…。
(あれ…?おかしいぞ…なんだよ!まだチンポ入れてもないのに…この興奮は…)

ねぇ…ユイちゃん…おっぱいもイイけど…お口でご奉仕してよ♪
(洗ってない勃起チンポを見せる)
600香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 03:25:49 ID:YVfs1yFN
>>599
ほんと…!?
あははっ、嬉しい…あ、ピアス、つけてみたよ?ほら…どおかな…?
(左の耳たぶに開いた3つの穴の1つにはめていてそれを見せ。実はさっきのシャワー上がりの時に見たら興奮するよう魔力を入れておいた)
(元々のサキュバスの持つ淫猥なオーラに加えて彼を虜にしようと追い討ちをかける)

いいよぉ…あはっ…くさぁい…でも、このニオイ、大好き♪
れろ…れろぉ…んふぅ…チンカスもついてる…。
(丁寧に亀頭を中心に舐めながら竿を指先で丁寧に撫で)
601如月 慧:2007/01/27(土) 03:33:12 ID:KJdZeKHR
えっ//…チンカスって…あぁぁ…ユイちゃん…お願い…舐めて!
僕の汚ないチンポの垢いっぱい♪いっぱい♪ナメナメしてーーーーっっ!!
(がはぁ!…俺なに言ってんだよ!…僕なんて言ったこともないのに…)

ユイちゃん…お願い…おチンチン早く早くユイちゃんのお口マンコにチュポチュポされたいょ〜〜♪
602香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 03:39:00 ID:YVfs1yFN
>>601
そんなにしてほしいんだぁ…。
いいよぉ…たぁっぷりね♪
(大きく舌を伸ばして上目に見つめ見せ付けるように)
ほんとチンカスだらけ…ちゃんと洗ってるの…?
んっ、んふぅ…れろ…れろっ…ちゅぅっ…。
(グロスを引いた小さな唇で亀頭を時折浅く咥えながらカリ首等も舌で舐め)
ほら…チンカス一杯…飲んであげる。
(舌先にカスを乗せると口に含み、ごくんと音を立てて飲んで微笑む)

へえ…されたいんだぁ。
あむ…ぅ…んっ、んふっ…んん…。
(亀頭をくわえてゆっくり首を動かして)
603如月 慧:2007/01/27(土) 03:45:47 ID:KJdZeKHR
あ・駄目!!汚いよ…ユイちゃん…僕のチンカス食べたら駄目なのーーーっっ!!
(ユイちゃんのチンカスゴックンに興奮して先汁をピュルピュル出す)

あぁぁ…はぁはぁはぁ…ユイちゃん…らぁめらお・・ぼ・僕のおチンチンがユイちゃんに…
ユイちゃんに発情してるの!!赤ちゃん汁出したくて金玉がズル上がってきてるょ〜〜〜!!
(ユイちゃんの魔力に精神が破壊される)
604香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 03:52:06 ID:YVfs1yFN
>>603
ほんと…えっちなおちんぽぉ。あははははっ♪
(ぐにゅと強く玉を握りその表情を見て)

ね…ほら…じーっとピアス見て…?
もうちょっと壊れて欲しいなぁっ…。
(一度顔を秘部から離すと顔をぐいっと寄せて肉棒を手で撫で続け)
605如月 慧:2007/01/27(土) 04:00:05 ID:KJdZeKHR
>>604
ほぇ…ユイちゃんのピアス見るの?…見る!見るから…あ!金玉ニギニギらぁめーーーーっ!!
はぁはぁ…ユイふぁんの…ピアス…らぁめ…見てると…くはぁ♪金玉が金玉が爆発しちゃうのーーーっっ!!

学級委員長の僕は…ユイふぁんの…お口で情けなくなってるの…
いつも皆に…はぁはぁ…偉そうにしてる僕が…一番だらしなくなってるの〜〜〜っ!!
ユイふぁんの…おマンコにチンチン早く挿入してほしーの♪
606香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 04:10:17 ID:YVfs1yFN
>>605
見てると気持ちいいでしょ…?ほら、次はピアスに触って…?
もっと爆発しそうになって、イく時気持ちよくなれるよぉ。いっぱい触んないとイかせてあげないんだからぁ…。
んふふぅっ…慧くんは学級委員長なんだぁ…。
ほんと情け無いよねぇ…ほら、サービスしてあげるよぉ。
(タオルを脱ぎ、床に投げて裸体を見せ乳房を中心に慧にすりつける)

あはっ…いいよぉ…おまんこに慧くんのおちんぽいれてあげるぅ…。
ほら、んっ、ふぅ…聞こえる…?あたしのおまんこもぐちゅぐちゅでヤリマンなのぉ♪
じゃあいくよぉ…んんっ、はあ、ああん……。
(騎乗位の姿勢をとると、膣の中に徐々に肉棒を沈めていき…最奥まで)
どお…ユイのヤリマンきもちい?
607如月 慧:2007/01/27(土) 04:21:13 ID:KJdZeKHR
入れて…くれるの…?うん♪ユイふぁんの…子宮に…僕の赤ちゃん達いっぱい♪いっぱい♪中出しする♪

あぁぁぁーーー!!ユイふぁん!!…変だよ!!ユイふぁんの中すんごーい変だよ!!
僕のチンポが手でゴシュゴシュされてるみたいに…はぁはぁ・・ユイふぁんの中…女神様の手で扱かれてるみたい♪
(ユイちゃんのピアスを片手で触りながら…腰を乱暴におマンコに叩き突ける)

ユイふぁん…僕ユイふぁんの為なら何でもする…はぁはぁ…だから…赤ちゃん作って・・僕とユイふぁんの赤ちゃん作ってほしーの♪
608香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 04:30:56 ID:YVfs1yFN
>>607
えへ…ユイのおまんこは特別だからぁ…
あふっ、ぅんっ、あ、あ、ああぁっ…マジいいっ…♪
や、や、ぁ、この体感じすぎるぅっ……。
はぁ、ぁ…中だししていいよぉ…ユイの子宮に一杯精液ごっくんさせてぇ…。
あはっ…何でもするんだぁ…は、ぅっ…じゃあ、してもらうよぉ…赤ちゃんはできたら…ね?
(子宮口が子宮が降りてきてコツンコツンと強く当たり自身の快楽に耐えながら笑顔で)
耳も気持ちいいのぉ…はぁ…っ…。
(胸を大きく揺らして突きに答えていたが耐えられず胸板に体を擦りつけ)
ね、今度は舐めて…イキそうになったら、ピアス噛んでねぇ…?そうしたらユイも、おまんこぎゅぅってしてあげる…♪
(腰をより密着させると自分で勢いよく振り始め強く肉棒を扱き始め)
609如月 慧:2007/01/27(土) 04:39:42 ID:KJdZeKHR
ユイふぁんの耳ハムハムしゅるゅょ♪
ユイふぁん…イイの?・・僕の赤ちゃんでイイの?…受精させてイイの?

(ユイちゃんを自分の方に引き寄せ、おもいっきり抱き締める)
ユイふぁん…耳ハムハムして…いい?ぼ・僕もう…我慢できないの〜〜〜〜っ!!
ユイふぁんのヤリマン女神様おマンコに僕の勃起チンポから子種汁びゅーびゅーしちゃうの!!
あぁぁぁぁ…出るよ!!ユイふぁんーーーーーっっ!!
(睾丸から黄ばんだ尿まじりの精子が射精される)
610香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 04:47:02 ID:YVfs1yFN
>>609
いいよ、して…はむはむしてぇ…?
んっ…くぅ、ぁっ、んぁぁぁんっ…出してっ、ヤリマンにたぁっぷり精液ちょーらいっ♪
受精しちゃうくらいほしーのぉ…あ、あ、あ、勃起ちんぽマジいいっ、超さいこぉ…♪
いく、いくぅ、ヤリマンいっちゃ…ぁ、んぁぁぁぁあうっ……♪♪
(精液を激しく搾り取るように膣内を脈動させながらイって…射精の感覚にブルブルと震え恍惚の表情で)
ぁ、ぁー…マジさいこぉ…射精されるの、大好きぃ……。ほら…口休んでないで舐めてよぉ…?
611如月 慧:2007/01/27(土) 04:54:59 ID:KJdZeKHR
ご・ごめんなさい…ユイ様…僕…あ!ユイ様…変だよ…僕のおチンチンが…
あぁぁーーーーっっ!!またくるの!金玉汁が止まらないの!!

(再びユイ様の子宮に子種汁を射精する)
ユイ様…耳ハムハムしゅるゅょ…精子が止まらないの…金玉とチンポが痛いです…精子が止まらないーーっ!!
あ!…またヤダ!駄目チンポが死んじゃうよーーーっ!!
(チンポに痛みが走る…血まじりの精子がビュルビュル吹出す)
612香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 05:03:17 ID:YVfs1yFN
>>611
止まらないでい〜んだよぉ…。
あふっ、んん…はぁ…あ…。
はむはむいいよぉ…。ほら、ピアス噛んで…。1つづつ、ね?丁寧に…。

慧くんはぁ…ユイのものに生まれ変わるの。
そ〜したらもっと気持ちよくなれるからぁ…。
だか…あはぁぁぁん…子宮すごおぃ…たぷたぷぅ…だからぁ…何度でもイってえ…?
死んでいいよ、慧くん…♪
(腰をゆるゆると動かして微笑みながらその壊れた表情を見つめぎゅ、ぎゅと膣圧を上げていって)
613如月 慧:2007/01/27(土) 05:12:11 ID:KJdZeKHR
あぁぁ…ユイ様のピアス…僕が綺麗に一つ一つハム舐めします…。
(ユイ様のピアスを丁寧に舌で舐め舐めする)
あ!…駄目!ユイ様のピアスを舐めると…舐めると…睾丸に電気が走ちゃうのーーー!!
らぁめらぉ♪金玉汁全部出したのに…あーーーっ!!…死ぬょ!
睾丸が種無し睾丸から透明精子がビュルビュル吹出すのーーーっっ!!
(ほとんど血だけの精液が射精される)

え!…僕死ぬの?ユイ様…死ぬの僕?
614香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 05:23:13 ID:YVfs1yFN
>>613
んっ…ぁ…♪
いいよぉ、それとってもいぃ…はむはむより好きぃ〜…。
慧くん上手ぅ……。
(恍惚の表情で耳への愛撫を楽しんで耳を口に擦りつけ)
あはっ、ぁぁ…、ぁっ……♪
ん…ふぅ…これで全部かなぁ…?じゃあ、待っててね…?

あ、はぁ…ぁがっ…ぐ、ぅ、ぉぉぉっ………。
(今までのユイの声とは違う、獣のような声を出して舌を突き出し白目になって)
あ、ぐ、できるよぉ…んぉぅぅぅぅっ…!!はぁ…はぁっ…。
(子宮に溜まった精子や尿、精液を一度体内に取り込んでからその一部を使いそれに自身のエキスを混ぜて液体を作り上げ)
大丈夫…死んでもユイのヤリマンで一杯ヤらせてあげるからぁ…♪
せ〜のぉ…んっ、ん、ん、ん、んん……んふぅっ…。
(腰を性交する前の状態のように機敏に振り始め、鈴口からエキスを送り込み始める)
615香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 05:24:26 ID:YVfs1yFN
【精子→血液デス。ごめんなさい〜。】
616如月 慧:2007/01/27(土) 05:31:23 ID:KJdZeKHR
…え!…ユイ様…ユイ!…はぁはぁ…!?
(ユイ様の異変に驚く)
ユイ様…大丈夫ですか…あ!ぐはぁ!!…あぁぁ…ユイ様…な・なに…コレ…チンポに…はぁはぁ…駄目!何か入ってくるょ!!
(鈴口から液を注入され白目をむく慧)

ぐはぁ・・・ユイ様…駄目です…ユイ様の…チンポ奴隷に…精子噴射奴隷…なりたい…。
617香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 05:39:33 ID:YVfs1yFN
>>616
んふふふぅっ…怖がらないで受け入れてねえ…?
ユイの体の時だって…この子は「おまんこマジいいよぉっ♪」とか白目向きながら嬉しそうに乗っ取られたんだからぁ…。
(自分のお腹を撫で、膣口を締め上げ漏れないようにしながら全てを注ぎ込んでいく)

じきに…この液体が慧くんの脳味噌までぐっちゃぐちゃにしちゃうんだからぁ〜♪
そう…なりたいよね…?ユイに精液を捧げるだけの奴隷にぃ…。でも、なりたい、じゃだめなの。なってくれないと。
もう一息だねぇ…ほらぁ…脳味噌、壊れちゃって…?学級委員長さん。
(慧の体に最後の一滴まで注入して見下した表情で微笑む)
618如月 慧:2007/01/27(土) 05:48:25 ID:KJdZeKHR
かはぁ♪…チンポに液流し込まれて気持ちイイのーーーーっっ!!
ユイ様…僕の体でもっと♪もっと♪遊んでょ〜…僕ユイ様の肉奴隷になる・・・
ユイ様の体液が僕の脳味噌を淫乱脳味噌に変身させてるのーーっっ!!
ユイ様…僕…今から…ユイ様しか勃起できない学級委員長になります。
お願い…ユイ様…僕を…奴隷にしてください…。
619香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 05:56:13 ID:YVfs1yFN
>>618
(その変化の様子を楽しんで眺め膣から抜き)
精液だけじゃなくて、お金も…他も…全部差し出してねぇ…?
じゃないと、生きにくくてしょうがないしぃ…。

いいよぉ…奴隷にしてあげるぅ♪
慧くんの精液美味しかったしね〜。ちゃんと定期的に絞られに来るんだよ?
(頭を撫でながら胸を慧に触らせて微笑み)
じゃあ誓いに…ほら、さっきみたいに丁寧に…してほしいなぁ…。
ヤリマンじょしこーせーのユイの奴隷になるのを誓わされちゃうんだよぉ…くす。
620如月 慧:2007/01/27(土) 06:04:16 ID:KJdZeKHR
ハイ♪…ユイ様…僕はヤリマン女神のユイ様の精子製造機です。
(両膝をつきユイ様の耳朶についたピアスを丁寧に舌で舐め舐めする)

ペロペロ♪…ユイ様…ペロペロペロ♪…ユイ様の耳美味しいです♪
ハイ♪もちろん定期的にユイ様にお漏らししに来ますね♪
僕…如月 慧はユイ様以外の女の子とはエッチは絶対にしません。
もしもの時はこの命を…覚悟はできてます。
621香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 06:10:35 ID:YVfs1yFN
>>620
あはっ…いい変態脳味噌になったねぇ…♪
んぅ、くぅっ…いい、のぉ…気持ちいい…。
ユイの耳舐め、大好きになってね〜…?

慧くんのお漏らし、期待してるんだからぁ…。
んふっ…はぁ…慧君に高いピアス買って貰おうかなぁっ…。
魔力も高い石の方が込められるしぃ…はぁ…慧くん上手ぅ…。
その覚悟…忘れないでね…?
622如月 慧:2007/01/27(土) 06:17:38 ID:KJdZeKHR
>>621
ペロペロ♪ペロペロ♪…ハイ…これ僕のキャッシュカードです。
(枕元にあった財布からカードを取出し渡す)
番号は****です。どうぞお使いください♪。
ユイ様…僕変態プレーもしたいので今度お願いします//。
絶対に他の女としませんから。
623香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 06:22:59 ID:YVfs1yFN
>>622
ん、んぁぅ…あらら…カードごとなんて気前いい〜。
ありがと…慧くん♪
(頬にキスをして微笑み)
遠慮なく使わせてもらうねぇ…ふふっ。
ちゃんと溜めておいてくれたらね…?
舐めるだけじゃなくて、カリカリって噛んだり、引っ張ったりしてみて……?丁寧にね…。

【そろそろ〆ですねー。】
624如月 慧:2007/01/27(土) 06:27:28 ID:KJdZeKHR
うん♪カリとか…ユイ様の…オシッコ…駄目ですょね//…?
では、また…あ!ユイ様っていつもは何処にいらっしゃいますか?

【ですね…ユイ様って…すんごーいSですね;;】
625香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 06:35:25 ID:YVfs1yFN
>>624
……?オシッコ…って…飲みたいのぉ…?
…どこって、うぅんとぉ…そーだね…じゃあ…満タンまで溜めたらここに連絡して〜?
満タンじゃなかったら……その時は、ね。
(自分の携帯…では足がつきやすいので信頼できる仲間のいる場所の連絡先を渡して)

【そ〜かなあ。自覚無いけど…。】
626如月 慧:2007/01/27(土) 06:42:08 ID:KJdZeKHR
>>625
はい♪…ときたま僕この辺ブラブラしてますので…見掛けたら声かけます。
オシッコ…ユイ様のなら…いえ…生意気言ってすいません…。

【かなりですよ…リアで一瞬怖かったです】
【如月慧はユイ様の奴隷にしときます】
【寝ますか?…おやすみです】
【長々お疲れ様でした♪】
627香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 06:50:00 ID:YVfs1yFN
>>626
うんっ、それでお願いねぇ♪
…飲みたいっていうなら構わない…けどぉ…。
それだけで済むと思わないでね…♪
(屈託無い笑顔を向けながら、制服を着てその後2人でホテルを出て行った…)

【あはは…次も機会があったらまたね。】
【うん、そーね…そろそろ寝ておこうかなぁ…お疲れ様でした。おやすみなさぁい。】
628如月慧:2007/01/27(土) 06:53:49 ID:KJdZeKHR
>>627
ユイ様…オシッコOKなんだ…あはは〜♪
それ以上も…?僕期待の予感がします♪

【ではノシノシ♪】
629ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/27(土) 22:13:51 ID:RDgcjC8e
【スレをお借りします】
【クレアさんを待ちますね】
630クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/27(土) 22:18:38 ID:9QEEdSA2
【スレをお借りします】
【ブレッツさん…ゴメンなさい。今PCから書き込んだのですが…】
【また規制に掛かってしまいました…】
631ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/27(土) 22:24:26 ID:RDgcjC8e
【ああ…規制ですか…いえ、クレアさんが悪いわけではありませんから…】
【とても、とても残念ですね…また、しばらく待たないといけません…】
【やむを得ませんが、今夜は延期しましょう…】
632クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/27(土) 22:29:10 ID:9QEEdSA2
【ごめんなさい…】
【本当にごめんなさい。なんだか、言葉がうまく出なくて】
【今、調べたら難民板には書き込みが出来るそうで】
【たしか、あちらに雑談スレがありました。】
【ロールの解凍は出来ませんが、お話なら移動して…という事が可能かと思います】
633ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/27(土) 22:35:10 ID:RDgcjC8e
【あは、クレアさんが謝ることではありませんよ?】
【大丈夫です、それに全く話せないわけではありませんから】
【難民板、ですか…いま調べてみましたがどの雑談スレッドになるのかわかりません】
【とりあえず、楽屋スレに戻りましょう】
634クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/27(土) 22:36:30 ID:9QEEdSA2
【はい、では楽屋スレに戻ります】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
635ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/27(土) 22:38:47 ID:RDgcjC8e
【スレをお返しします】
【ドタバタして申し訳ありませんでした、ありがとうございました】
636ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/02(金) 22:16:27 ID:km95LkJ3
【スレをお借りします】
【クレアさんをお待ちしますね】
637クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/02(金) 22:20:40 ID:HRWI0GXq
【お待たせしました、続いて移動してきました】
【では、早速解凍ですね…えーと、だいぶ日が開いたのでちょっとログを確認してからレスを書きますね】
【ちょっとお待ちくださいね】
638ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/02(金) 22:22:48 ID:km95LkJ3
【そうですね、かなり開いたので私も読み返してお待ちします】
【今夜は長い時間ずーっと…とても楽しみにしてましたから…】
639クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/02(金) 22:52:54 ID:HRWI0GXq
>>581の続きになりますね】

んぅ・・・ぅ、
(深く重ねあった唇から唾液を注がれ、喉を鳴らして甘い媚薬を飲み干す)
こく、ん…は、あぁ・・・
(離れる唇を追うように舌先でブレッツ様の唇をなぞりながら)
おいし・・・ブレッツ様、とっても甘くて・・・んは、あ・・・ぅっ!
あ、あ、っいや、あ・・・・・・っ!
(飲み干した媚薬は、すぐに全身に回り…柔肉を擦る様に暴れるブレッツ様の剛直が生み出す電流のような感覚に)
(涙を浮かべて、いやいやと頭を振る)
わた、しぃ・・・壊れちゃ、う……は、うぁ、…ん、ん、っ!

(柔らかく熟れて熱くなったその肉は、時折ブレッツ様を包み込むように撫で上げ)
(次の刹那、ぎゅぅっと収縮し…縋り付く様に、締め付けながら)
(とめどなく溢れるシロップをその欲望に絡みつかせる)
もっと、もっとして……ぇ、んぁ、ブレッツ、様・・・
このまま、この、まま…蕩けて、一つになって・・・しまいたいっ!
(明るい日差しを遮った車内で、淫らに身体を貪り合う)
(既に窓ガラスは白く煙り、車内は二人の熱を閉じ込めたまま、時折ぎし・・と小さな悲鳴を上げる)

んんん、ぁ、っ…ふ、ぁ、あ・・・んっ
(身体を突き上げられ、反らせた胸にブレッツ様の手が伸び)
(紅く火照った素肌を開放しようとボタンを外す)
あんっ、んん・・・は、い・・・あ、でもぉ・・・んっ!
こんな…んぅ、ああっ、はげし・・・っく、
(休む事無く身体を突かれながら、震える手でボタンを外し・・・乳房を包む下着を取り去る)
(既に紅潮し、しっとりと汗ばんだ素肌を指先でなぞられ)
(全身を粟立たせ、息を呑む)
ひ……、ぅ、は…ぁ。
ね、ブレッツ様、も・・・お願い。
(手放しかけた意識を引き寄せるように、子宮口を小突かれて)
(汗ばんだブレッツ様を見上げる)
はい・・・ちょっと、痛いかも、知れませんが・・ごめ、なさい・・・
(慣れない手つきで、厚いニットを脱がせて、シャツのボタンを外す)

ブレッツさ、ま・・・来て。も、私…
(再び背中に腕を回し、引き寄せ、互いの肌を密着させる)
(体中でブレッツ様を感じたいと、心の奥から湧き上がる思いのまま)

んぁ、っ!あ、は・・・ぅんっ!
わた、し・・・だめ、ブレッツ様・・・いいの、気持ち、いい・・・っ!
来て、来て・・・このまま・・・一緒に・・・・・・あ、ああっ!
(頬を合わせ、耳元で掠れた声を上げながら)
(三度、注がれる思いを強請る)
640クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/02(金) 22:54:29 ID:HRWI0GXq
【すみません・・・だいぶ遅くなってしまいました】
【このレスを書いて、その、気持ちがあの時の熱さを思い出したようで・・・】
【ぎゅーって、してくださいね。お待たせした分、いっぱい】
641ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/02(金) 23:20:55 ID:km95LkJ3
ちゅ…んっ、んんん……っクレア……はぁ、はぁ…っ
ほしい、ほしいの…か…うっ、うぅ……っ!
(車内はクレアと2人の甘く、匂いたつ雄と雌の香りで満ち溢れ)
(膣肉と媚肉を絡みつかせ、ひたすらにひとつに混ざり合い、蕩けあう行為を重ねる)

クレア、クレア…っ
う、あは……いいよ…だいじょうぶ……
(クレアが子宮を小突かれ、悶えながらも服を脱がせ、生まれたままの姿へと変えてくれる)
(脱ぎきり、ほうっと一息つくと思い出したようにまた激しく体を重ね始め)
ああ…クレア……いくよ…俺も、俺も…
体中を重ねて……っ、っくぅ、あぐ、んくう…クレア……!
(ぷるりとした熟れた乳房が胸板に張りつき、撓んで吸いついてくる)
(汗が溶け合い、クレアの両腕に抱き寄せられながら、クレアの背中へ腕を回し)
(抱き返し、強く密着する…膣奥を突いた欲望は深くへ更に嵌り…子宮口を抉る)

おれも…俺も気持ち…いい…っ!!
クレア…一緒にいくよ…いく……クレアに注ぐ…俺の想いを……
ずっと、ずっと一緒だ…から…クレアに……もっと俺の…欠片を…あぐっ!!
(ダッシュボードに足の裏を当て、体をクレアへ押し出し、勢いをつけ激しく腰を振りたくる)
(寒風吹きすさび、小雪すらちらつく車外とは対照的に)
(車内は汗ばみ、淫臭満ち溢れた愛の行為で熱を持ち…2人はどこまでも性を享受しあう)

クレア、クレア…ちゅ、くちゅ…
ぷぁっ!あげる、三度目の……クレアのなかを蕩かして…俺をクレアに…
(子宮を揺さぶり、クレアの全身へ快感の波を響かせ、伝えながら)
(唇を重ねて舌を絡ませあう…背中を交差した手はすっぽり包み込み、回りこんだ手は)
(丸い、白い肩に重なり強く強く抱きしめて、これから放つ思いを全て受けさせようとする)
クレアに刻み付けてあげる…クレア……受精、するよ…くぅ……
あぁぁ……ああああぁぁぁぁ……ッ!!
(激しいラッシュをクレアの膣奥に打ち続ける…蜂蜜を掻き混ぜ、とろとろに溶かすような)
(それでいて、瑞々しい水音が響かせて…解れ切ったクレアの子宮口へ鈴口を穿ち…)

あぁ、あぁぁぁぁ…クレ……ア…クレア…ぜんぶ……受けて…っ
(滾った想いの塊は、灼熱の白濁となってクレアの子宮を白く焼き尽くし)
(奥の奥まで届けるように、逆流し、満たしてゆく)
(みっともないほどに、口を喘がせクレアの顔に息を吐いて射精を続けて)
く、くぅ……クレア…ずっと、今日は…ずっとクレアの中にいる……
ずっと…ずっと………クレアに俺の想いを注ぎ続けて…いたい……
(朝から三度目の射精…にも関わらず、クレアの膣内へ注ぐ精液は今尚濃く…)
(乱れ狂う天使にあてられ、さらに想いが脈々と鼓動を打ち、膨れ上がる)
642ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/02(金) 23:22:09 ID:km95LkJ3
【私もだいぶ遅くなりました…】
【同じですよ、思いっきりアテられましたから、熱さが再燃してます…】
【ぎゅーぎゅー、思いっきりします、いっぱい乱れてくださいね…】
643クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/02(金) 23:41:54 ID:HRWI0GXq
ブレッツ様、ブレッツ様…来て・・・っあ、ふ、あああっ!!
(想いを、白い熱に姿を変え…全てを放つべくストライドのピッチを早めた事に気づき)
(背中にしがみ付いたまま、ブレッツ様の耳朶へ舌を這わせ、歯を立てる)

私も、このまま…ブレッツ様の・・・・・・受け止め、っ、あ・・ぅっ
あ、ああ・・・っ!!
(どくん、と大きく打ち震えた欲望をきつく締め上げ…何度も身体を大きく震わせながら)
ぜ、んぶ…・・・…私の中に・・・っ!
(子宮へと放たれた熱に、身体を開放する)
っ、あ・・・・・・・・・!!


(大きすぎるその絶頂に、膣内を硬直させたまま)
(途切れ途切れになる呼吸だけを続ける身体を包み込まれ・・・目を閉じる)
はぁ、はぁ・・・っ、ふ・・・・
ブレッツ様・・・がいっぱい、私の中に・・・・・・
とても、満たされて・・・嬉しい・・・ブレッツ様・・・。

(額に汗の玉を浮かべながら、満ち足りた思いに微笑み)
ブレッツ様、・・・…ここに、休んで。
ちょっと狭いけど・・・んっ
(つながりあったまま身体を捻って、シートに半身分の空間を作る)

あのね、ブレッツ様・・・わたしも、今日はずっとこうして・・・
一番近くにブレッツ様を感じていたい、です。
私が一番したいこと・・・望んでいること・・・
それは、ブレッツ様を感じること、だから・・・。
(火照った身体を労るように抱き合い、撫でながら)
(優しい柔らかさを取り戻した口調で囁いた)
644ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 00:00:14 ID:km95LkJ3
う、う…うあぁ……あ…かふ、はぁぁ……っ!!
(強く、求めるように激しく締め付けられ、想いを返すようにクレアの子宮に注ぎ)
(体を痙攣させ、ひくつかせて放ち続ける)
く、くうう…クレ…ア…受け止めてる……んぁっ!!
(脈打ち射精を放つたび、クレアが大きく何度も震え、受け止めてくれる悦びに)
(この上ない幸福感を感じ…耳朶を噛むあまやかな痛みに、震えてやがて射精を終える)
ぁ…あぁ……あ…………!

は、あ…あぁ……クレア……
俺も…嬉しい……クレアにあげることができて…
好きだよ…クレア…んっ
(しっかりと締められ、繋がったまま鼓動を重ねあい)
(クレアの空けてくれた場所へ体を滑り込ませ、抱きしめあいながら互いに寄り添う)

…クレア、いま俺とクレアは一番近くにいるよ…
こんなに近くに…ひとつの隔たりもなく、傍にいる……
(素肌をぴったりとあわせ、滴る汗すらも互いの体に流れ、二すじの流れが一つになって落ちる)
(繋がった奥は白く泡立つカクテルに塗れ、蕩ける熱を持ちながら密着する)

……はぁ、はぁ…
クレアをこんなに強く感じられたのは…いつぶりだろう…ちゅ…
(背中を、頭をなでてくれるクレアの手を握り、口許に添えて口づける)
ふふふ…クレア、お腹が空いたよ…
ずーっとクレアとエッチし続けているせいかな…
(裸で抱き合い、繋がったままで、後ろの座席からバスケットを拾うと)
(紅茶の入った魔法瓶を取り出し)
…飲むかい、クレア……?
(湯気のたつ香り高い紅茶をカップにわずかにとり、先に口に含み)
(不思議そうに見るクレアの顔に近づけ、口移しに注ぐ…)
ん、んく、ん…こく…こく…ちゅ……っ
クレアの味………
(クレアに紅茶を与えて、唇を離す…ぺろりと舌なめずりをして嬉しそうに微笑み)
645クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 00:14:48 ID:5EvTQrEf
はい、ブレッツ様…何よりも近くに、こんなに…傍に。
こんなに嬉しいことは、ありませんね。ん・・・っ
(こめかみを流れる汗を唇で吸い取り、にっこりと笑う)

ふふ、まだこんなに明るい時間なのに・・・ブレッツ様ったら。
(握り合った手の甲に口付けられ、くすぐったさと共に甘苦しい思いが広がり、小さく笑いながら)
(鈍い音と共に、下腹部に小さな振動)
…ふふっ、お腹,鳴ってますよ?
あのね、ブレッツ様。
今日・・・お弁当持ってきたんです。和食をはじめて作ってきたので
あの、お口に合うかわからないけれど…。
(後部座席に手を伸ばすブレッツ様の手を目で追い)

は、い…でも、このままじゃ…んぅっ?
(この体制のままでは危ないと反論するも、唇を塞がれ、ゆっくりと温かい紅茶が口中を満たして行く〕
んん……く…ふ、は…
もぅ、ブレッツ様ったら・・・
(恥ずかしそうに頬を染め、口元を押さえながらくすくすと笑い)
お返し、しちゃいますよ?
(ブレッツ様の手からカップを取り、口に含むと)
(重ねた唇を舌で割り、そっと紅茶を流し込む)

ふふふっ、ブレッツ様…
(激しい交わりから一転、甘く暖かな微笑を交し合いながら)
(抱き合い、軽いキスを交わしあう)
646ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 00:27:20 ID:AyetMXqF
クレア…美味しいよ…えっ?
(艶のある笑みとは違う、朗らかな微笑みを手で隠すクレアを口を拭って見つめ)
(カップをクレアにとられると、口に含んだそれを口移しにもらう)
ちゅ…ん。んんん……こくん…
美味しい…ふふ、クレア…んっ、ん…っ
(カップをバスケットに戻すと、互いの熱が冷めないように抱き合い)
(軽いキスで、余韻を味わうように唇を舐め、重ねあう)

…ちゅ……お弁当、和食なんだ…?
ちゅ、ちゅ…嬉しいな、クレアが作る和食…食べてみたかったから…
どんなお弁当になってるんだろう…あ…くぅ…
(繋がったままでいたくて、クレアを抱き起こし、天井に頭がつかないように気をつけ)
(座位の姿勢でクレアを載せて、バスケットを運転席側に置いて…)
はぁ…あぁぁ……くぅぅ…

クレア、手、届く…?
食べさせてよ、クレア…もう、今日はほんの僅かでも離れていたくないから…
お腹が空いたって、離れないよ…?
(小さく空腹の鳴りがして、頬を赤くするも繋がりあうそこは熱く堅いまま契りを結んで)
(和やかで穏やかな空気に包まれながらも、熱く交わるそれを残し)
647クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 00:39:59 ID:5EvTQrEf
ふふっ、ちゅ…っ、ん…ちゅ、ちゅっ
(啄む様なキスを繰り返し、甘えるように身体を摺り寄せながら)

ん・・っ?あ、え・・・?
(不意に抱き起こされ、向かい合わせに座る形を取り、ぱちくりと数回瞬きをする)
(ブレッツ様に跨り、?がったままのそこが、体の重みで深く奥へと進んでいく)
ん、ぅ…っ、ぁ……
このまま、ですかぁ…?
ふふっ、解りました。
でも、ちょっと待ってくださいね・・・はい、これ。
(厚いひざ掛けをブレッツ様の肩に掛け、自分はブレッツ様のシャツを羽織って)

んしょ、ん、ぁ・・・っ、この体勢だと、んっ
擦れ、ちゃいます……ごめ、んなさいっ
(運転席に身を乗り出す度に,くちゅっと音を立てて膣壁を擦られ)
(小さく声を上げてしまいながらも、料理と小皿に取り)
どれから食べますか…?玉子焼き?
(薄い黄色の出汁巻き卵を箸で一口大に切り分け)
はい、召し上がれ・・・。
(大きく口を開けて待つブレッツ様へ差し出す)

…どう、ですか?
(もぐもぐと、口を動かす素振りを心配そうな表情で見つめながら)
648ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 00:54:16 ID:AyetMXqF
……っくぅ…あ……はぁ…
(座位のために、深いところまでクレアに飲まれ、クレア同様に喘ぎ)
…擦れる…あぁ…大丈夫……
(クレアが体を動かすたびに膣襞に巻かれ、鰓が張って擦れてしまい)
(美味しそうな料理に目を惹かれながら、感じてシートに背をつけて震え)

ありがとう、クレア…
……クレア、ちょっとクレアにはそのシャツ、大きいみたいだね…
(ひざ掛けが肩にかけられ、ほっと暖かさに息をつき)
(クレアが自分のシャツを羽織ると、裸とは違う淫靡な格好に見え、胸がとくんと疼く)

……うぅ……はぁ、はぁ…あむっ、もぐ…
(大きく口を開いたところに黄色い美しい玉子焼きが放り込まれ)
(咀嚼をしながら噛み締め、味わう)
…美味しい……クレア、手間隙かけたことがよくわかるよ…
もっと、食べさせてくれる?
今度はそっちの焼き魚を…あーん…
(丁寧に焼いた身を解した魚を目線で示し、また口をあける)
(クレアにまた、箸で口へと運んでもらい、もぐもぐと口を動かす)

もぐっ、んっ、もぐ……嬉しい…
クレアにこんなに美味しいお弁当を作ってもらえるなんて…
俺も食べさせてあげる、クレア、あーん…
(小皿を受け取ると、今度はクレアに食べさせる)
(肉じゃがを芋と肉を箸に摘み、クレアの口へ運ぶ)
クレア、美味しい?
たくさん食べて……体力つけないと、ね。
(まだ汗ばむ前髪をそっと撫でて、疲労したであろう体を労わるように擦り)
(互いの体温を間近に感じながら、淫靡で和やかなランチを啄ばむ)
649クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 01:09:20 ID:5EvTQrEf
(大きなシャツの袖から指先だけをちょこんと覗かせ)
…よかったぁ……ちょっとだけ、不安だったんです。
味見はしてきたけれど、ブレッツ様の好みに合うかどうか・・・…
ブレッツ様も、たくさん召し上がってくださいね。
(ホッとした笑顔を浮かべて、次々と料理を取り分ける)

え…くすっ、お願いします。あ・・・ん。
(箸を取られ、程よく味のしみこんだ芋をひとくち)
ん・・・、おいひ、です。
体力…って、あ・・・!
(その言葉の意味するところに気づき、恥ずかしそうに嬉しそうに)
(はにかみながら、料理を飲み込む)

ブレッツ様、ご飯・・・どうぞ。
(炊き込みご飯をひと口大に握ったおむすびを差し出す)
(何度か咀嚼し、飲み込んだのを確認すると紅茶を口に含み…)
ん・・っ
(さっきよりも少し慣れた様子で、ゆっくりと流し込む)

ブレッツ様…こんなお休みの過ごし方、なんだか贅沢ですね。
ずっとこうして、ブレッツ様を感じて・・・
私、幸せです。
(指先が微かに額を擽るのを目を閉じて受け止め)
ブレッツ様、大好き……。

650ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 01:22:20 ID:AyetMXqF
あーん…ん、む、むぐ……もぐ…
(おむすびを差し出され、何度かに分けて噛むと味わいながら頬をもごもごと膨らます)
(炊き込まれて手の込んだ飯の味に、懐かしさを感じ、目を細めて)

ん、んぐ…っ、クレア、これもずいぶん手の込んだおむすびだね…
こんなにぜいたくなお昼はないよ…ん…っ
(紅茶を口移しで飲ませてもらい、先ほどよりもこなれた口の使い方に嬉しくなり)
(唇を少し大きく拡げ、舌先を絡ませて紅茶を飲み干す)

ちゅ、くちゅう……んっ
はぁ……クレアの味、やっぱりする…ふふふ…
(銀色の糸を互いの口許から引かせて、連ね…やがてふつりと切れる)

(切れた唾液と紅茶の混ざった残滓を名残惜しそうに見つめてから)
(クレアを見ると、幸せそうに微笑む顔が見える)
…俺も……クレアのことが大好きだよ…
クレアとこんなに一緒に居られて…
なにをするのも、2人でひとつになって……ちゅっ
(擽る額にキスをして、前髪をなで続ける…唇を頬へと移し、ぺろりと舐めて)
ちゅ…クレアと一日中、朝から一緒にいるのは初めてだもんな…
ずーっトこんな風に一緒に居られる時間が欲しかった…

んっ、あ…クレア……また欲しくなって…きた…
(あらかた食べ終えた皿をバスケットに戻し、クレアに向き直る)
(擦れる膣内に悶えながら、開いたシャツの間に見える乳房の谷間に欲情し始め)
んっ、ちゅ、ちゅうぅ……クレア…
(鎖骨のラインに沿って唇を這わせ、シャツの内側に手を置いて胸を揉み)
651クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 01:37:02 ID:5EvTQrEf
(頬を舌先でなぞられて、小さく肩をすくめながら)
そうですね…。
忙しい毎日のなか、ブレッツ様がお店に足を運んで頂ける事が嬉しくて
とても待ち遠しくて…
でも、今日は時間を気にすることもなく、好きなだけ一緒にいられるんです。
ずっと…目を閉じても、ここに、ブレッツ様がいるから・・・。
(右の掌をブレッツ様の左手に沿え、その場所を暖めるように)

は、い…私も、また、ブレッツ様に愛されたい、です。
このまま…んっ
(軽く身体を揺すられて、身体を貫いたままの攻防が再び硬く隆起するのを感じ)
は・・・うん、っ……ブレッツ、様…
あん、胸・・・気持ちいい、っ、です・・・もっと・・・ぉ
(シャツの隙間に滑り込んだ掌に胸を捏ねられ、耳元に熱い吐息を零す)

好き、ブレッツ様・・・ちゅ、ん・・・・・・くちゅ、つ・・・ぅ
(柔らかい耳朶を舌先でなぞり、軽く唇で食んでからくちゅくちゅと暖めるように)
(両手を首の後ろで交差させ身体を密着させるように揺らす)
はぁ…っ、ブレッツ様…ん、っ……
652ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 01:55:12 ID:AyetMXqF
愛するよ…どれだけ抱いても、交わっても……伝えきれないくらい…
クレアのこと、愛していることを伝え続けたい…ちゅ…んっ
(シロップをたっぷりと湛えた膣壁に包まれて、奥を押すように屹立し)
(触れ合う付け根同士の恥毛がさらさらと触れ合う)
クレアの手、暖かい……
(掌が重なり、込められた暖かさと優しさにうっとりとその手を見て)
(緩やかに、腰を振ってクレアを揺らし始める)

…くぅ…っ、あ…ああぁ…クレアに会いたくて…
毎日、会いたくて…クレアが俺の心に住み付いたのはいつからなんだろう…あ…っ
(愛を囁きながら、耳朶が唇で解され、舌が這うと首筋から背中に例えようもない痺れに似た)
(快感が走り、乳房を掴む手に力が入ってしまい、きゅっと乳首を指の合間から飛び出させるほど握りしめ)
ぁあ、ああぁぁ…クレア、もっと、もっと言って…
愛してると…好きだと言って…クレア……
俺も、俺も愛してる…好き、好きなんだ……んっ、あぁ、あぁぁぁぁ……
(ゆっくり、腰に跨り体を揺らすクレアを下から突いて子宮口を小突く)
(ピーチの感触のお尻を掴み、揉みながら腰に打ち込ませ)

あ、あぁ…、い、い……
クレアぁ……ぁ……こんなにクレアに…あげて…
まだ、まだ…もっと、もっと…あげたい…クレアに、あげたい……っ
ちゅうぅ、ちゅく、ちゅうぅ……
(身を屈め、乳首に吸いつき子供のようにちゅうちゅうと吸い、甘く歯を立てる)
(代わる代わる両方の乳首を噛んでは、舌をのせて先の窪みを突っつく)
653クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 02:12:51 ID:5EvTQrEf
く、ぅんっ・・・!
(不意に強く掴まれた乳房に、思わず身を反らせ)
ん…っ、はぁ…もっと……?
すき、だいすきぃ……ブレッツ様。
愛してる、ずっと…傍にいさせて?大好き、なの…ブレッツ、様……
(うっすらと涙の膜を浮かべた瞳で、ブレッツ様をしっかりと見つめながら)
(赤い唇を開き、言葉を紡ぐ)

(シートに膝を付き身体を支え、ゆっくりと腰を浮かせては沈め…)
(性急に突き上げるブレッツ様に合わせて身体を揺らす)
んんっ、あ、そこ・・・気持ち、い・・・んぅ
ブレッツ様の・・・好き、熱くて…強くて…壊されたいって、んあ、ぁ・・・
(白く曲線を描いたヒップを強く掴まれ、ぞくり、這い上がる感覚に息をのみ)
(喜びに色づき震える溜息をつく)

ひ、ぅ・・・ん、っ!あ、
もっと、もっとください・・・ブレッツ様…
いっぱいになって、溢れても…全部受け止めるから……っ
(紅く色づいた果実のような乳首を吸われ、歯を立てられ)
(髪に両手を差込み、目尻に幾度も口付け…睫毛を舌先でなぞる)
654ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 02:30:38 ID:AyetMXqF
あぁっ、クレア好き、好きだ…よ…ぉっ!!
(乳房を回し包み、指に沿って乳首を乗せると搾り、飛び出す乳首を指先で押す)
愛してる…愛してる……ずっと、ずっとだよ…ずっとだ……
(涙をほんのりと瞳に浮かべて潤む視線に、心の底から胸のうちを伝える)
(体を交わらせながら、心すら絡ませ、お互いを紡いでひとつに結んでゆく…)

んっ、あ!ああ…あ…いい…くぅ…っ
クレア…もっと、もっと壊れて…壊すうぅ……っ!
(シートからクレアの体が浮くほど激しく突き、そしてまた舞い降りる天使を貫く)
(浮いては降りるたび、深く嵌る先が弾け、腹を、太ももを白く濡らす)
うっ、うぁ、クレアに全部飲まれて…っ
あ、あぁ…俺も壊れそう…クレアに狂って、おかしく…なって……るぅっ!!
(唇の端に悦びを浮かべ、クレアの妖艶な吐息に呼応して喘ぐ)
(壊したい激しい獣のような欲望と、愛しつくし可愛がりたい愛欲がせめぎ合い)
(膣奥を叩いて弾くと同時に、乳首をしゃぶって吸い舐める)
ちゅ、ちゅう……あ、あぁ…クレア…んっ、はぁ…
(淡い、愛情を伝えるには十分な目尻へのキスに目を細め、クレアのしたいように顔を向けて)
(舌が纏わりつき、目先を這う艶かしさにクレアが雌の姿に変貌する姿を垣間見る)

溢れても、溢れても…また、あげる…
俺の…全てをクレアにあげて、捧げて…
い、いっく……うぅ……あぁぁあああああああっ!!!
(静かに膣襞を擦って、子宮を突きあげる…溢れ出す精が零れても)
(熱い思いは再び白い灼熱の塊となって子宮を満たす)
(絶頂で意識が飛ぶことに耐えて、クレアの耳裏に唇を吸い付かせ…紅く痕を印す)
ちゅ、ちゅう…クレアあ……ん、ううぅん…
あいしてるぅ………クレア…あぁ……
655クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 02:49:11 ID:5EvTQrEf
んふ、ぁ…っ、嬉しい…
ぶれ、っつさまぁ…もっと、名前呼んで…キスして…
愛してるって…ん、あっ・・・!
(言葉と腕で全身を包まれ、満たされる幸福感に微笑みながら)
(愛する男性自身を膣内で包み込み、脈打つその熱を撫で上げる)

く、はぁ…っ、あ、ああっ、ホントに…っ、こわ、れちゃい、ます・・・っ!
ううん、壊して…もう、全部・・・ブレッツ様だけのものに・・・して、ぇ・・・。
(交わってl、深く?がりあって…たっぷりと注ぎ込まれた精が泡を立て、太腿を伝いぽたり、シートに雫が落ちる)
(淫靡な音と匂いに思考を蕩かせたまま、闇雲に腰を揺らし)
(乳房を、全てを差し出す)

ちゅ、ちゅ・・・っ、ぺろ、んちゅ・・・っ
ブレッツ、様・・・んぅ、っ
(顎を向けるブレッツ様に手を沿え、つん、と舌で唇を突付き)
(薄く開いた隙間から誘うように紅い舌を刺し入れる)
ん・・・れろ、っ……ぷちゅ・・・んちゅ、
(互いに舌を伸ばし、先端を突付き合い、絡め合って)
(透明な雫を垂らしながら、ちろちろと舌先同士の愛撫を続ける)

うん、っ・・・あ、ふぁ・・・っ
このまま、また・・・ください・・・ブレッツ様・・・っ
んあっ、あ…はぁあんっ!
(子宮口への口付けを合図に、幾度目かの絶頂…きつく目を閉じ、大きく震えた後に)
(ブレッツ様に身を預けるように崩れ落ちる)

・・・・・・・・・・・・っ、ぶ、れ・・・つ・・さ、ま…
656ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 03:06:10 ID:AyetMXqF
ちゅ、ちゅ……れるっ、ちゅぅ……くちゅ……っ
クレアぁ…ちゅ、くちゅ……
(妖艶に、淫靡に唇を舌先で舐められ、誘い出された舌が絡みとられる)
(目を見開いて驚くも、幸せそうに目を閉じ、軽やかに舌同士で唾液と粘液を塗りあう)
んぁ、ふぁ…っ、クレア……好き…くちゅっ
(幾ら告げても足りない愛の囁きを告げ、互いの喉を濡らしながら深く唇を交わらせる)

クレア、クレア…あぁ、ああぁぁぁ…っ
(クレアの奥底に精を放ち終え、びくりと締め付けられる)
(大きく2人の絶頂の痙攣が共鳴しあい、シートに背中から崩れてゆく)
(離すまいとクレアを腕の中に受け止め、肩と背中だけで息をして)
…はぁ、はぁ、はぁぁ…………ぁ、ぁ…あぁ…
クレ、ア……
クレア……クレア………

(ぼんやりと、声にならない吐息が響くなか、確かにクレアが自身の名前を呼ぶ声を聞く)
(愛しい天使の声に、声を振り絞り、名前を呼び返す)
(エンゲージのように、名前を交し合い、しっかりとその背中を抱きしめる)
……愛してる、クレア…
少し、こうしていよう……クレアといっしょの、2人だけの…時間……
幸せだよ…クレア……
(いつか見たように、車内灯を見つめる…ヒーターを少し強めにかけて…)
(毛布をひっぱると、クレアの背中からかけて一緒に被り…抱き合う)
657ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 03:07:46 ID:AyetMXqF
【クレアさん、お体は大丈夫ですか?】
【そろそろ今夜の締めとしましょうか…】
【最初から最後までずーっとぎゅーぎゅーできてとても嬉しいです…】
658クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 03:11:41 ID:5EvTQrEf
【では、ブレッツさんの>>656で今夜は締めさせてくださいね】
【はい、実は今夜は仮眠を取っていたので…いつもよりは眠気の心配もありません】
【すごく、すごぉく、「クレア」が幸せそうで、とっても嬉しいです】
【「ブレッツ様」も・・・同じくらい幸せでいてくれたらもっと嬉しいですけど】
【今日は、ずーっとぎゅーwでしたね。】
【私も、幸せです♪】
659ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 03:15:05 ID:AyetMXqF
【それはもう、「ブレッツ」も幸せしきりですよ…これ以上はないくらい…】
【「クレア」もクレアさんも、幸せでいっぱいになってくれているなら、これ以上嬉しいことはありません】
【もちろん、私もですよ…、ずーっとぎゅーは初めてだったかも…?】
【それに、和食のことも覚えていてくれて嬉しさ万倍です…】
660クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 03:19:24 ID:5EvTQrEf
【なんだか、自分のボキャブラリが貧困で…ほとんど同じような反応ばっかりになってしまって】
【そのあたりは本当に申し訳なく思っています。もっと勉強しないとですね】
【和食、喜んでもらえてよかったです・・・♪】
【白いご飯と炊き込みご飯、結構迷ったんですけど…とか。いろいろ楽しかったです】
【えっと、そろそろ休まれますか?】
【今週はお疲れだったでしょうから、無理なさらないでくださいね】
661ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 03:24:46 ID:AyetMXqF
【いいえ、私こそ読み返すと似たことを繰り返していたりで…】
【もっともっとたくさん言葉やシチュエーション、覚えておきますね】
【和食のことは、まだまだ話の余地もありそうですから、次回も期待してます♪】
【まださほど眠さはありませんが…大事をとって眠りましょうか】
【ちょっと今週はハードでしたから、お言葉に甘えようと思います】

【今週末は、しっかり休めますから今夜の夜も会えそうです】
【クレアさん、今夜もたくさん話ができて楽しかったです】
【ん〜っ♪……耳裏、キスさせてもらいました…】
662クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 03:28:37 ID:5EvTQrEf
【あー、だめですっ!これ以上ブレッツさんがお上手になってしまったら】
【私太刀打ちできませんものw】
【ええ、ではまた今夜…お会いしましょうね。ブレッツさん】
【温かくして、ゆっくり休んでくださいね】
【あ・・・っ、痕付いちゃった、かも。じゃあお返しに・・・耳朶、ぺろっ、ちゅ・・・っ】

【おやすみなさい、ブレッツさん】
【以上でスレをお返しします。ありがとうございました】
663ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 03:31:16 ID:AyetMXqF
【はい、また今夜…ですね、お待ちしてます】
【……私の耳にも、痕がついたかも…熱いです…】
【おやすみなさいクレアさん、ゆっくり休んでくださいね】

【私も以上でスレをお返しします、ありがとうございました】
664ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 22:34:15 ID:SCvqrbsy
【今夜もスレをお借りします】
【クレアさんをお待ちしますね】
665クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 22:35:35 ID:5EvTQrEf
【こんばんは、スレをお借りします】
【二晩続けてお会いするのって、久しぶりですね・・・^^】
【えっと、導入をお願いしてもよろしいですか?】
666ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 22:37:45 ID:SCvqrbsy
【そうですねえ、ここのところ忙しかったこともありますし…】
【久しぶりの二晩連続でのお話を楽しみましょう♪】
【それでは少々お待ちください、導入を書きますね】
667クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 22:38:53 ID:5EvTQrEf
【はい、いい子にしてお待ちしてます♪】
668ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 22:48:09 ID:zGaAlROK
(2月3日の節分…今日はクレアとアパルトマンで待ち合わせ…)
(クレアが訪ねてくる前に、必要なものを買い込んで車に積んで走る)
これと、あれと…クレアにはこれがよかったかな?
そういえばクレアは節分、知ってるんだろうか……

(いつものポンコツに揺られてアパルトマンの駐車場に着くと、買い物袋を持って降り)
(アパルトマンの階段を昇り始める)
クレアはまだ着てないみたいだな…よっと…
(室内へ入るとテーブルに買い物袋からあれこれと取り出す)
(豆まき用の豆に、パックに入った巻き寿司、他にもいろいろなものを置いて一息)

(そのとき、玄関のチャイムが鳴った)
クレアかな、いらっしゃいクレア、今あけるよ。
(魚眼レンズで外を覗き、クレアを確認するとドアを開けてクレアを招き入れる)
寒かったろう、さあ入って入って。
(愛しい恋人を迎えて、心の底から嬉しそう目を細めてクレアの手を取って部屋へと案内する)
(暖気されたリビングへと招くと、ソファを勧めて)
クレア、少し待ってて、今日は見せたいものがあるんだ。
(キッチンに戻ると、先ほど取り出したものを揃え、腕に抱きかかえてリビングへ)
669ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 22:49:07 ID:zGaAlROK
【いい子いい子?(なでなでと頭を撫で)】
【では今夜はゆっくりと節分行事を楽しみましょう】
670クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 22:58:01 ID:5EvTQrEf
(しんしんと冷え込む2月の夜、白い息を吐きながら)
(いつもの…ブレッツ様の待つアパルトマンへの道を急ぐ)
…綺麗。
(見上げた夜空にはシリウス。白く明るく輝いていて)
(しばらく立ち止まり…ふと思い出したように再び足を進める)

(ドアのそばにある小さなボタンを押す。僅かに室内から漏れるブザーの音の後)
(空気の動く気配を感じ、一歩身を引いてドアとの間に空間を作る)
……今晩は、ブレッツ様。
(部屋の明かりを背に、笑顔で迎えて入れてくれるブレッツ様に微笑み)
遅くなってごめんなさい。今夜はとても星が綺麗だったから…。
(温かい空気に満たされたリビングを通り、ソファに腰を下ろす)

はい。ブレッツ様。
(紅く冷えた指先に、一度息を吹き掛け…無意識にこすり合わせるように)

671クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 22:59:12 ID:5EvTQrEf
【…なでなでされちゃった。ふふ】
【冬の終わりを告げる行事ですね…楽しみにしています】
672ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 23:07:04 ID:zGaAlROK
ごめんよクレア…、あいつで迎えに行ければよかったのに。
寒い道を一人で歩かせて、心配したんだ…
(ソファに座るクレアにほっとすると、キッチンへと…)
ねえ、クレア、クレアは節分は知ってる?
今夜は節分行事のものをいろいろ用意したんだけど…
(そういいながら、豆の袋や恵方巻きのパックを持ってきて、ショートテーブルに置き)
おっと、暖かいお茶も持ってこないとね。
(慌ててキッチンへ戻り、急須にお茶を淹れて湯のみと一緒に持ってくる)

はい、どうぞ…
たまには日本茶もいいかな、緑茶だけどね。
(一番茶を淹れて湯気の立つ湯のみをクレアの前に置いて勧め)
(自分の湯のみも淹れると早速、豆まきの袋を持って話始める)
節分、なんだけど…この豆を撒いたり、歳の数だけ食べたりするんだよ。
クレア、もしかして知らないかな…?
(きょとんとしたクレアの顔を覗き込み、豆の袋から更に小さな小分けの袋をクレアに渡す)
673クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 23:16:54 ID:5EvTQrEf
(湯のみ茶碗を勧められ、手のひらで包むように)
いただきます…
ふ、あったかいです…美味しい。
(緑茶のすがすがしい香りを楽しみながら、一口、もう一口と喉を潤す)

冬の夜は、寒いけれど空気や空が綺麗で…
歩くのも苦ではありませんでしたから、気になさらないで
(キッチンに立つ背中に声をかけて)

(テーブルに次々と出してゆく様子を見ながら)
これ、大豆と…太巻き…
セツ、ブン…?
いえ、ごめんなさい、ブレッツ様。あまりよく・・

豆、を撒くのですね。
それは、あの、ハツモウデと同じ…お祭り、ですか?
(手のひらサイズの小さなビニール袋に入った豆をじっと見つめながら)
(その様子を可笑しそうに微笑みながら見守るブレッツ様へ首をかしげて)

この、お寿司も、セツブン・・なのですね?
あ、でもこのお寿司は食べたことがあります。

674ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 23:25:33 ID:zGaAlROK
今夜は満月の翌日だから、月光で明るかったね。
オリオンもよく見えていたから…
今度、一緒に星空を見に行こうか、それともプラネタリウムがいいかな。
(クレアの星を見てきた話に、次のデートプランを思いついて)

(初詣と同じとのクレアの言葉に、聡明な彼女に好感を持って頷く)
いい勘だよ、クレア。
これも年中行事のひとつ、節分さ。
2月のこの時期にするんだけど、福を招き、災厄を祓う意味があるんだよ。
その豆を手にもって、「福はうち、鬼はそと」と言いながら撒くんだ。
どうも、地域によって掛け声が違うんだけどね。

災厄を鬼に準えているんだけど…
鬼が神様の地方もあって、「福はうち」しか言わない所もあるそうだよ。
(豆の袋に入っていた、紙製の赤鬼のお面を手で持って顔につけ、クレアに向ける)
(頭をゆらゆら左右に揺らし、ちょっぴり脅かすようにしながら)
こんな風に、鬼役がいて豆をぶつけられたりね。

ああ、そのお寿司は豆巻きをしたら食べよう、食べ方があるからそれも説明してからだね。
675クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 23:39:46 ID:5EvTQrEf
プラネタリウム、行きたいです。
ふふ、きっと…ですよ?
(次の約束…その言葉に沸き上がる喜びを隠すことなく微笑みながら)

フクを招く…楽しそうですね。
このお豆を、撒くんですか?
あ、そういえば…こちらに来る間に微かに「オニハ…」という声を聞きました。
きっと、皆さんもセツブン、楽しんでいるんですね。
(一つ一つ、丁寧に教えてくれるブレッツ様を敬し、その言葉に頷きながら)

ふふ、ブレッツ様が鬼だったら…私、「オニハソト」なんて言えませんね。
たとえ鬼さんだとしても、離さないかも知れません。
(ふざけて鬼の面を被るブレッツ様のしぐさに、くすくす笑いながら)
(お面の角を指でつん、とつつく)
ブレッツ様が、災いを齎すなんて考えられないけれど…
それでもきっと、「オニハウチ」です。

676ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 23:55:36 ID:zGaAlROK
思わず決まってしまったかな、クレア、次はプラネタリウムに行こう。
この近くにあったかな、調べておくよ。
(面を僅かにずらし、ウインクしながら、微笑むクレアの頬を指で優しく擦り)

クレアったら…もう、俺の顔まで赤くさせてどうするんだよ……うぅ。
(面を取り払った顔は、クレアの言葉にあてられ真っ赤になり)
(せめてものお返しに、顔を近づけキスをする勢いで迫り)
(不意打ち気味に鼻先をかぷり、と食んで)
あむ……っ、クレアを食べちゃうぞ……なんてね。
(甘く歯を立て、かぷりとすると唇を窄め、キスに変え、鼻先を吸う)
ちゅ…っ、オニハウチ、フクモウチ、だね、クレア。

さあ、やってみようか。
福は内、鬼も内…でいいかな、それ、フクハウチ、オニモウチ〜
(お面を頭にひっかけ、クレアに寄り添って共に豆を室内に撒く)
(ぱらぱらと豆が跳ね、小気味よい音が聞こえる)
本当はもっと景気よくたくさん撒きたいけど、後片付けがたいへんだからこれくらいかな。
クレア、次は巻き物を食べるんだよ。
その巻き寿司をね、丸ごと1本、恵方…今年は北北西…だったかな。
クレアには大きすぎるかもしれないから、こっちの小さめのほうを…
(クレアに小柄の巻き寿司をラップに包んだまま渡し、自分は大きな方を持つ)

これがルールがあってね…黙って全部食べないとだめらしい。
…でも、守ってる人はいるのかなあ……早速やってみよう。
(ひと齧りして、咀嚼、また齧り………何度か繰り返すうち、苦しくなって)
げほっ、やっぱりだめ、話しながら楽しく食べたほうがいいよね、クレア?
677クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/04(日) 00:18:35 ID:RYWSrG4X
(鬼の面を取り去ったその表情…耳まで赤くして)
あ、ごめんなさい…ブレッツ様困らせるつも・・・っ、ん!
(どことなく不貞腐れた様にも見えるブレッツ様に慌てて謝罪をしようと覗きこんだその時)
(ふっと顔を寄せられ…反射的に、目を閉じる)
……もぅ、ブレッツ様ったら…ん、
(鼻先に歯を立てられ、ちゅっ、と音を立てたキス)
(擽ったさに首を傾げ、くすりと笑いながら体を凭れさせ)
フクもブレッツ様も、オニさんも…みんな,ウチです。

はい、ええと・・・「フクハウチ…オニモウチ」
(楽しそうに、小さな豆を手に取り部屋に撒く仕草を見習って)
(それでも少しだけ遠慮がちに放ってみる)
ブレッツ様、ハツモウデもセツブンもしたから…今年はきっと良い年ですよね。
たくさん、フクが来ますように…
(寄り添った肩に頬を寄せ、小さく祈るように手を合わせながら独り言のように呟く)

これ、切らないんですか?
私が前に食べたときは切り分けて…
(進められるまま、両手でその巻き寿司を取り…)
セツブンって、ちょっとお行儀が悪いですね。
(軽く眉を顰めるそぶりを見せ、自分のよりも大きな太巻きに齧り付くブレッツ様に合わせ、端を一口)

ん…もぐ、………
きゃ、ブレッツ様っ!
お茶、お茶飲んでください…
(喉に詰まらせ咽るブレッツ様に慌てて湯飲みを差し出し)
ふふ、はい。ちゃんとお箸で食べましょう?
(ソファから身を起し、床に散らばった豆を踏まないよう気をつけながら)
(キッチンへ向かい小皿を包丁、箸としょうゆをトレイに載せ)
でも、楽しいですね。セツブンって。
本当に…知らないことってたくさん、あります。
(二本の巻き寿司を切り分けながら、楽しそうに微笑む)
678ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/04(日) 00:32:37 ID:rN3W0rs5
一応の行事の決まり事だから仕方ないんだけどね…
うーん、やっぱりこれを丸ごとはきついなあ…
ああ、頼むよ、切り分けていっしょにゆっくり食べよう。
(クレアに渡された湯のみを煽り、つまりかけた太巻きを飲み下し)
(残る太巻きをパックに戻すと、クレアに頼む)

クレア、俺もとっても楽しいよ。
今年はクレアと初詣にいって…それから何度もデートして…
今夜はいっしょに節分だ…
今年も、これからもずっといい年になるよ。
(クレアが綺麗に切り分けてくれる様子を、ひとりごちるように思い出を回想しながら見つめる)
(ただ目の前にいてくれるだけで、それだけでも幸せがじわりと心を包み込んでくるようだった)

黙って食べても美味しくないよね。
クレアといっしょに、楽しくおしゃべりしながら食べれば、それだけでフクがくる。
だろう?クレア。
そうそうこれもね。
(インスタントのお吸い物を碗に入れ、電気ポットのお湯を足して仕上げ)
(小皿の横にひとつずつ置いて、整える)
改めていただきます、あむっ
…うん、美味しい、クレアのほうはネギトロだったんだね。
俺のは普通の太巻きだったみたい。
(巻き物の中身を見ながら、ぱくぱくと美味しそうに食べる)
(肩を寄り添わせ、時折ちらりと楽しげなクレアの横顔を見て、満足げに頷くとまた食べ始める)

そういえば、ロールケーキも買ってあったんだよな。
クレアの店では、昨日今日はロールケーキ作らなかった?
マスターがこの手の話をしっていたら作っていたかもしれないね。
お寿司だけじゃなく、ロールケーキでも恵方巻きがあるそうだから。
679クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/04(日) 00:44:43 ID:RYWSrG4X
もうすぐ、冬が終わるんですよね。
ブレッツ様と出会った冬…忘れられない思い出ばかりです。
なんとなく、寂しい気持ちもありますけど…でも、これからは春も、夏も…ずっと
今年も来年も…一緒に。
(切り分けた寿司を皿に盛り、箸を添えて勧める)

もちろんです、ブレッツ様。
楽しく、お食事をするのが一番ですよね。
(湯気を立てる吸い物に口を付けながら…にっこりと笑って)
ん・・・こっちの太巻きも、美味しいです…。

ロールケーキ、ですか?
ああ…これも、巻いてありますよね。
あの、ブレッツ様。実は、今日ロールケーキの試作を作っていたんです。
それで…ブレッツ様に、味見していただこうかと…思って。
(申し訳なさそうに、洋菓子店の紙袋を示す)

・・・・二つ、食べちゃいましょうか?
680ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/04(日) 00:54:36 ID:rN3W0rs5
そういえば節分は冬と春の境目だというね…
俺もクレアと出会えたこの冬は、忘れられない思い出だよ。
(一通り食べ終わり、クレアが落ち着いた様子を見せると向き合って)

そう、ロールケーキ、今日行って来たお店にあったからね。
思いつきで買ってみたんだ。これこれ、小さいからデザートにと思って。
(ビニール袋から普通のロールケーキの半分もない太さのケーキを取り出し)
え、クレアも持ってきたんだ?
いい偶然だな、もちろんもらうよ。
二つとも、いっしょに食べよう。
(包装を解き、ロールケーキを敷き紙の上におき)
(クレアの持ってきてくれた紙袋を開くと、ほんのりいつものお店の香りがして)
(穏やかで、甘い心地が一瞬部屋を包む)
ああ…クレア、お店の匂いがする……
早く早く、すぐにでも食べたいよ。
(子供のように目を輝かせ、それを食べたいとクレアにねだる)
(包丁を綺麗にナプキンで拭き取ってクレアに渡し、自分は緑茶を淹れ直す)

試作というと、中身がお店にあるものと違うのかな。
こっちのお店で買ってきたやつはフルーツ入りだよ、これはバナナが丸ごと入ってるやつだね。
(ケーキを横から見ると輪切りのバナナが見える)
681クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/04(日) 01:06:21 ID:RYWSrG4X
(二つのロールケーキを手に、うきうきと心を弾ませるブレッツ様を見)
(無邪気な様子に頬を緩めて)
はい。もちろん…

(ブレッツ様のロールケーキに、ナイフを入れながら)
前に、お話した…今年の新作なんです。
季節ごとに風味を変えて、しばらくロールケーキを出してみようって。
それで、今日作ったのは…
(紙袋から、丁寧に箱を取り出し、蓋を開く)
(現れたそのケーキ…こげ茶色のスポンジの中に、ココア風味のクリームが巻き込まれ)
(ケーキの上には、カラメルをコーティングした胡桃と赤いイチゴの実が乗っていて)
一応、バレンタイン向けということで…あくまで試作なんですけど。

(店のケーキにもナイフを入れ、バナナのケーキの隣に添えるように)
どうぞ、召し上がってください。

682ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/04(日) 01:22:24 ID:rN3W0rs5
これが…新作かあ…
へえ…季節のロールケーキか、クレアかなり勉強したんじゃないか。
他のお店のやり方や、お菓子の種類もだいぶ調べたんだろうね。
(マスターらしからぬアイデアに、クレアの思いが入っているように思え)
(出すことを決めたとき、マスターはどんな顔をしたのだろうと想像してふきだす)

ぷっ、あはは、っと…あぁ…
(クレアが箱から取り出したロールケーキは美しくデコレートされていて)
(目を惹く独特のスポンジの色にイチゴが映え、見た目だけでも美味しさが伝わってくる)
……いつも思うんだけど、スウィーツは芸術品だな…
美味しくできていて当たり前で、それでいて目にも訴える美しさがある…
それを作れるクレアは、芸術家かな?
(テーブルに肘をついて、間近にそれを見つめる)
(チョコのイメージを大きくアピールしたロールケーキに)
(情熱的なイベントが近いことを思い出す)

そうだった、バレンタインのなんだな。
ありがとう、いただくよ。
あーん……もぐ…ん…………
(フォークで欲しい分だけを切り取り、口に運ぶ…ココアとバニラの香りが口いっぱいに広がり)
(スポンジが柔らかく舌の上で溶けてくる…頬が自然と緩むのを感じ)
クレア、これ絶対あたるよ、美味しい……
チョコレートはあえて使わないで、ココアとカラメルで作ったんだね。
うん、イチゴも甘酸っぱくてよくあう…
クレア、俺からは100点、あげようっ、んっ
(まだ口に少しクリームをつけたまま、クレアに唇だけのフレンチキスをして)
(彼女手作りの、幸せを運ぶスウィーツをくれたお礼をする)
683クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/04(日) 01:28:55 ID:RYWSrG4X
【ブレッツさん、ごめんなさい…ちょっと眠気が強くなってきました】
【凍結にするかどうかは、お任せしてもいいでしょうか?】
684ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/04(日) 01:31:23 ID:rN3W0rs5
【わかりました、それでは今夜はこのへんにしておきましょうか】
【次回、お互いの体調や時間によって、今日か昨日の続きにするということで…】
【次の日程はできるだけ早めに、楽屋に書きますね】
685クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/04(日) 01:34:05 ID:RYWSrG4X
【せっかく二晩続けて会えたのに…次にお会い出来るときは万全の体調で】
【いつもありがとう、ブレッツさん】
【伝言、お待ちしていますね】
686ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/04(日) 01:36:51 ID:rN3W0rs5
【お互い、無理はしないようにしましょうね】
【私こそいつもクレアさんに甘えてばかりです、今夜もありがとう、クレアさん】
【伝言待っててくださいね、きっと月曜日の夜になりそうですが…】
【おやすみなさい、クレアさん(ぎゅっと抱きしめ)】

【二晩続けてお借りしました、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
687クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/04(日) 01:39:43 ID:RYWSrG4X
【いいえ、甘えられてる自覚はないですよ(クス)】
【もっと…いえ、この続きはまた今度】
【ん・・・あったかくて、このままいい気分で眠らせてくださいね…】
【大好き、です。ブレッツさん・・・おやすみなさい】

【いつもありがとうございます、スレをお返しします】
688秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/02/06(火) 22:56:29 ID:vA/rHv6r
【移動してきました、スレをお借りします】

そうか、壬冬…
俺に会うってだけでそこまで期待して感じちゃんだな。
本当にいやらしいえっちな娘になっちゃって…
(恥ずかしい秘密を告白する壬冬を虐めるように責めながら、舌をくねらせて熱い蜜を舌で絡め取る)
(後から後から溢れてくるそれを尽く飲み干し、甘美な媚薬に思いながら興奮を高め)

だから言ったろ?
ここは奥の方で滅多に人通らないし、元々この辺が閑静なとこだからこんな時間に通る人も少ないんだ。
それに聞こえたらどうしようって言いながらも…
実際そうなったらって思うと燃えてくるんだろ?
壬冬は淫乱なお嬢様なんだからな…
見られたら、声聴かれたら、ってさ…もう一回言うぞ。
「感じるままに声を大きく上げて悶えろ」
分かったな。
(壬冬の淫蕩な二つの穴を野外であるにも関わらず、普段よりも苛烈に責める)
(庭仕事で培った太く大きな指を激しく蜜を掻き出して、淫靡な水音を立て)
(太腿を伝い、地面に滴りおちる蜜は普段よりも多く外であるという事が興奮のエッセンスになってることを感じる)

ふふ…壬冬は外でおまんこを犯されたいんだな。
いやらしく腰を振ってそんなもの欲しそうな目をして…
まだあんまり愛撫もして無いというのに、もう待ちきれないみたいだぞ。
それじゃ、たっぷり味わうといい…俺のだって興奮して壬冬のここをかき回したくてしょうがないんだからな!
(淫らな格好で蕩けきった目で見つめる壬冬の姿は、秋人の興奮をさらに高めていく)
(目の前に晒す肉棒はその視線を受けて震えてひくつき、熱い秘部に入り込む期待にそそり立っている)
(そして、その可愛らしいおねだりを受けて我慢出来ないとばかりに、一気に濡れきった秘部に肉棒を埋め込んでいった)
689宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/02/06(火) 23:22:19 ID:YjOGXyHQ
【同じく移動しました・・・
少しの間、スレをお借り致しますね】

あ・・・ご、ご主人様・・・
そんな事言われると私・・・くぅん・・・っ
(自分を貶める様な意地悪な言葉を投げかけられ、
羞恥以上に興奮を覚えているようで、舌が這い回る秘所に
じんわりと新たな蜜が湧き出して)

ひぅ・・・わ、私は・・・はぅ・・・っ
(更に追い討ちをかけるが如く重ねられる、責めの言葉
僅かに残る理性がそれを認める事を拒み、弱弱しく首を振って抵抗するが)

ふ・・・ぁ・・・ご主人・・・様・・・・
わ、わかりまし・・・ふぁああん・・・っ!?
(再度告げられた命令に、ギリギリで保っていたそれも崩れていき
快楽でドロドロに蕩けた膣内を指で抉られた途端
堪える事無く、辺りに響く程の声量で嬌声を上げてしまう)

あ、あぅう・・・
その通りです・・・い、淫乱な私はお外にいるのに
もう、ご主人様のおちんぽが欲しくて溜まらないんです・・・
ふぁ・・・だ、だからお願い・・・
早く私の・・・おまんこにおちんぽを下さい・・・っ!!
(理性の箍が外れた所為か、普段なら口に出すことすら躊躇われる
淫語を並べながら、待ち切れないとでも言うように淫らにお尻を揺らす)

あ・・ふぁ・・・
ん・・・あはぁあああああ・・・んっ!!
(ガッシリと秋人さんに腰を掴まれ、待ちわびた瞬間に淫らに表情を緩ませ
一気に奥まで貫かれると、それだけで押し寄せる軽い絶頂に大きく背を逸らせ
大きく開いた口から舌を突き出し嬌声を上げる)
690秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/02/06(火) 23:47:37 ID:vA/rHv6r
んおぅっ!?
壬冬の中、すごく熱い…ふふっ、凄く興奮してるみたいだな…
いつもより何倍も熱くなって蕩けるようなおまんこの襞が、俺のチンポに絡み付いてくる。
いい声出てきたし…壬冬、どうだ?
初めて家の外で自分の恥ずかしい所丸出しにして、後ろからガンガン犯されてる感想は?
(命令に従い、ついに理性を解き放って恥ずかしい声を上げ始めた愛する少女の姿に勃起しきった肉棒が硬さをさらに増す)
(とろとろにぬかるんだ桃色の肉襞に突き入れると、待ち望んだかのように強く吸い付き)
(複雑に絡みつくいつもながらの壬冬の名器が、さらなる情熱で締め上げて早くも射精を促していく)
(屋敷の外に二人で出かけた、初めてのデート…同時に初めての野外性交に壬冬の敏感な身体が淫らな反応を返す)

壬冬…すごい大きな声だな。
いつもの壬冬を知ってる俺から見ると、どこからこんな声が出てくるか不思議に思うくらいだぞ。
外で犯すというだけで、ここまで感じるとは一体どこまでいやらしい身体になるのか怖くてしょうがないな…
どう?壬冬…このままどんどん俺にいやらしくされていきたいか?
この熱いオマンコが俺のチンポに食いついて離れない…
いつもより気持ちよくて…そしてすぐに出てしまいそうだ。
………だが、まだまだこんなものじゃ済まないぞ。
この位で満足するなよ…これから帰るまで何度もイカせてやるからな…
(壬冬の魅力的なラインを描く腰…)
(細いウェストから少女らしい青さと柔らかさを両立させたその素晴らしいお尻を両手でしっかり掴み、猛然と腰を使う)
(木に手をつかせてお尻を向けさせた、俗に言う立ちバック…淫らに過ぎるその体位で幼さの色濃く残る少女の身体に快感を刻む)
(腰を叩きつける度に、今までで最も濃く粘性の強い蜜が結合部から溢れ飛び散り)
(濡れ雑巾を打ち合わせるような淫靡な調べを、音高く辺りにう響き渡らせる)
(初めてのデートに昂ぶった思いと、互いを求め合う熱い気持ちは淫らな交わりとしてその姿を現し)
(今までのセックスよりも数段上のレベルにまで高まり、断続的な軽い絶頂を二人で感じ受け止めながら淫らな舞踊は続いていく)

壬冬っ!!
気持ちいいか!?外でのセックスは…聞くまでもないようだな…
壬冬の顔…今まで見た中で最も厭らしい顔してる。
真っ赤な顔して、えっちな表情で…綺麗な涎たらしてゾクゾクするような目をして…
あぁ…壬冬!
お前のおまんこ…犯す毎にどんどん気持ちよくなっていく。
どんどん俺の形に合うようになってるみたいに感じるぞ…
うくっ!!すごい…
(もう腰は止まらない、壬冬の淫らな姿に魅入られたようにひたすら快楽を貪っていく)
691宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/02/07(水) 00:12:05 ID:KskwTYa1
あふ・・・っ、う・・・っ
や・・・は、恥ずかしいのに・・・気持ち良いのが止まりません・・・っ
(秋人さんのモノを受け入れ、待ちわびていた侵入に
蕩けた膣壁が、食いつく様に絡みつき
もう逃がさないと言わないばかりにきつく締め付ける)


あぁ・・・凄いです・・・ご主人様のが・・・
ひゃうぅ・・ふ、深くまで届いてますぅ・・・
あ、赤ちゃんを作る所まで届いて・・・ん・・・ふぁあん・・・・っ
(一度絶頂した所為か、少しだけ余裕が出来たらしく
膣内を肉棒に抉られ、粘液を擦り上げられる快感を
嬌声混じりに実況のように伝えて)

ひゃう・・・あ、だ、だって・・・気持ち良いからぁ・・・っ
んぅう・・・は、はひ・・・も、もっと・・・もっといやらしくされたいです・・・
もっと、壬冬をえっちにしてください・・・っ
(だらしなく、それでいて厭らしく緩んだ笑みを浮かべ、
熱い吐息を溢しながら、何度も頷いて)
んん・・・あは・・・ま、まだダメぇ・・・
(もう出てしまいそうという言葉に反応し、嫌々と首を振るが
膣壁は言葉と反し、射精を促すようにきゅっと肉棒を締め付けながら蠢いて)
は、はひ・・・もっとたくさん・・・気持ち良くなりたいです・・・
はふ・・・あぁん・・もっとぉ・・・っ
(あられもなく恥部を曝け出すような淫らな体勢で、激しく肉棒を出し入れされながら
それでもまだ更に強い快楽を求め、壬冬自身も腰を動かしていく
秘所に肉棒が出入りする度に、大量の愛液が飛び散り地面を濡らしていき
膣壁が擦られる度に、淫らで粘着質な水音が周囲に響き渡る)

あふ・・・ご、ご主人様・・・
お、お外なのに・・・身体が熱くて・・・ふぁ、溜まらないですぅ・・・っ
んん・・ご、ご主人様のおちんぽ・・・好きぃ・・・っ
お腹が擦られて・・凄いのぉ・・・っ!!
(もはや羞恥心など頭の片隅にもなく、ただ快楽を得る為に
一心不乱に激しく腰を動かし、乱れていく
絶頂寸前まで押し上げられても尚、腰の動きは収まる事無く更に激しさを増していき)
692秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/02/07(水) 00:41:20 ID:bZ/q/9IS
壬冬…初めてだってのに…そんなに外でのえっちが癖になっちゃったのか?
なるほど…すっかり変態チックに責められるのがイイみたいだな。
壬冬のおまんこの中さ、俺がこうやって突っ込むとぬるぬるって簡単に飲み込むくせに
抜き出そうとするとグイグイ締め付けて離そうとしないんだぜ?
いつも壬冬の中は気持ちいいんだけど、今日はまた格別だ…
って、おいまだダメって、ひどいな…こんなに俺のを責めてきてそりゃないぞ…
(腰を突き入れていく度に壬冬の細い腰が衝撃を受け止めるようにしなり、背中が反り返る)
(猛然と振られる腰の動きだけでは足りないとばかりに壬冬の方も腰を押し付けてくる…)
(その動きが上手く調和した時に、二人の間に稲妻が走るような快感をもたらす)
(誰に見つかるとも知れない背徳的な野外での性交)
(その「してはいけないこと」が絶妙な快楽のエッセンスになり、理性を蕩かせてさらなる快感の階を登らせていく)

あぁ、何度も犯してイカせると言っただろう?
俺が嘘なんてついた事あったか?
俺も…壬冬のおまんこが好きだっ!!
たくさんの汁と襞がうねうね絡み付いてきて…俺のを離したくないって締め付けてくる壬冬が好きだ…
俺だって今夜は何発も壬冬の中に射精すから、お前も気にしないで…我慢しないで何度もイケっ!!
(秋人の方もこの野外でのセックスを十二分に味わっていた…)
(愛しい少女が、身を震わせて今まで以上の高みを目指して快楽に狂っている姿を幸せそうに見つめる)
(そしてそこに導いているのが、他ならなぬ自分である事にかすかな誇りを覚えつつその姿を飽くことなく見守る)
(背徳の味は、予想以上に二人を燃え上がらせているようだ…)

いやらしい顔がとっても可愛いよ、壬冬。
もっともっと見せて…俺に今までも見たことの無い姿を見せてくれ。
二人の時間はとても幸せで短く感じるけど…まだ夜はこれからだからな。
今夜はこの公園の中で壬冬を徹底的に狂わせてやるから覚悟しろ。
壬冬…俺の可愛い恋人で大切な妻…そして淫らな俺のペット。
(直線的で荒々しい突きに、さらに回転が加わっていく)
(壬冬の熱く煮えたぎるような肉の洞穴をさらに熱い肉棒を掘り、広げていくように)
(余すところ無く襞をめくり張り出した雁首で抉りたてながら、壬冬の感じるポイントをじらす事なく存分の責めて)
(既に一度突く毎に軽い絶頂を覚えているように見える壬冬を、更なる高いエクスタシーへ引っ張っていくように止めの一突きをくれて)
(壬冬の熱い肉壁にも負けない程の煮えたぎる精液を、激しく子宮へしぶかせる)

んんんっ!!!み、壬冬っ…くはぁっ!
凄い…なんて凄い身体してるんだ…壬冬…本当にかわいいんだから…
(そのまましばし時間を切り取ったかのように全身の動きを止めて余韻に浸り)
(軽く壬冬の背中に覆いかぶさって、耳元で熱く囁いた)
693宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/02/07(水) 01:14:04 ID:KskwTYa1
あふ・・・だ、だって・・・
お外でするといつもよりも凄く敏感になって気持ち良くて・・・
ん・・・ふぁ、だ、だから・・・お外でするの好きぃ・・・っ
(誰かに見られるかも知れないという緊張感と、野外で露出しているという羞恥が
背徳的な興奮を生み出し、得られる快楽をより強くする
お淑やかさなど微塵も感じさせない甘えた声を出して
最早変態という言葉を否定する理性も無く、受け入れてしまい)

んん・・・で、でもダメですぅ・・・
まだご主人様を味わいたいのぉ・・・っ
(更に肉棒への締め付けを強めながら、普段言わない様な我侭を口にして)

ご主人様は・・・嘘つかないです・・・っ
あは・・・嬉しい・・・もっと・・・私を犯してくれるんですね・・・っ
(まだまだ気持ちよくなれる事に、抑える事無く淫らに嬉しそうな笑みを浮かべ)

んん・・・っ、私のおまんこはご主人様のものですから・・・
ご主人様の望むまま使ってください・・・
ひゃう・・・わ、私のおまんこを・・・ご主人様の精液でいっぱいにしてください・・・っ
(媚びるような台詞だが、壬冬にとってそれは本心以外の何物でもなく)

あぁ・・・嬉しいです・・・っ
はひ・・・っ、ご主人様・・・私をもっとえっちにして下さい・・・
ご主人様がしてくださる事でしたら、私にはどんな激しい事でも幸せですからぁ・・・っ
はふ・・ご、ご主人様・・・んん、ふぁあああ・・・っ!?
ひゃう・・・ふぁ、あぁああ・・・っ
ん・・・っぁああああああああああんっ!
(荒々しい律動に、新しい動きが加わり
ただ貫かれるだけとは違う、変則的な快楽に翻弄され
言葉を紡ぐ余裕すら奪われてしまう
自分の全てを知り尽くしているかのように、感じる場所を的確に突いてくる腰の動きに
絶頂間際でくすぶっていた壬冬の意識は一気にエクスタシーを迎えてしまい
盛大に愛液の潮を撒き散らしながら、辺りに憚る事無く嬌声を上げる)

あ・・・あ・・・ご主人様の・・・熱いです・・・
んん・・・ふはぁ・・・・っ
(絶頂すると同時に、精液が注がれるのを感じ
灼熱が子宮を満たしていく感覚にうっとりと蕩けた表情を浮かべ)

・・・あふ・・・ご主人様も・・・凄かったです・・・
はふ・・・あぁ、も・・・膝が立たないですぅ・・・
(激しい交わりに、身体を支える力も奪われてしまったようで
秋人さんに背後から抱かれたまま、ガクリと膝を折って地面に倒れこんでしまい)

【えと・・・1時越えちゃいましたし、今日はこれで凍結・・・ですね

なんか・・・今日のエロールはいつもより激しかった気がします・・・】
694秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/02/07(水) 01:17:43 ID:bZ/q/9IS
【ごめんね、短くて…しかし最近特に長文のロールになってきたな…】
【壬冬は負担になってない?もう少し短めにしてテンポ良くしていった方がいいかな】
【激しかったね、壬冬が凄くえっちに求めてきたからとても嬉しかった】
695宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/02/07(水) 01:23:52 ID:KskwTYa1
【いえ、時間は長くなかったかもしれませんけど、
激しく愛していただけましたから・・・私は満足ですよ

確かに、最近遅レス長文傾向になってきてますよね
私は別に負担にはなってないですが・・・
テンポを考えると次からはもっと短くした方が良いかもしれませんね・・・

あぅ・・・なんだか今日は今までになく乱れちゃいましたから・・・
おそらく次回もこのくらい乱れてしまいそうです・・・】
696秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/02/07(水) 01:28:14 ID:bZ/q/9IS
【ちょっとその辺りも考えないとね…】
【えっちな壬冬、すごくかわいくて良かったからこの調子でいてくれると嬉しい】
【壬冬がどんどん可愛くなってきて毎回会うのが楽しみだよ】
697宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/02/07(水) 01:35:28 ID:KskwTYa1
【あまり凍結を繰り返すのも良くないですからね・・・
私も、もう少しテンポ良くレスを返せる様に考えてみます・・・

あぅ・・・そう言って頂けて良かったです・・・
ふふ、ご主人様が私をえっちにしたんですよ・・・

私も・・・最近は会う度にご主人様の新しい面を知る事ができて
凄く楽しいです・・・

あ・・・えと、それではもう予定時間もとっくに過ぎちゃいましたし
これ以上長引かせてお仕事にひびかせちゃうわけには行きませんから
今日はそろそろお別れですね・・・
また金曜日の7時にお会い致しましょう
それまでに私も、ペットらしく振舞えるよう勉強しておきますね・・・】
698秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/02/07(水) 01:38:18 ID:bZ/q/9IS
【ん…すごく次に会えるのが楽しみだ】
【普通のデートロールも色んな面が見れて楽しかったし、やって本当によかった】
【えっちなのばっかりもいいけど、やっぱりこういうのも一緒にやる事でさらに楽しくなるな】
【名残は惜しいけど…今日はこの辺で、な…それじゃお休み、壬冬金曜に会えるの楽しみにしてるよ…】
699クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/09(金) 22:32:40 ID:GgRUGWq+
【お邪魔します、スレをお借りしますね】
【ブレッツさんをお待ちします】
700ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/09(金) 22:34:34 ID:hziG/BFH
【スレをお借りしますね】
【お待たせしました、クレアさん】
【今夜はぎゅーっと抱き合って、話をするロールにしたいです】
【明日の朝は少しでかける時間が遅くできるので、せめて1時くらいまでは…】
701クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/09(金) 22:38:27 ID:GgRUGWq+
【お帰りなさい…そして、ただいま、です。ブレッツさん】
【本当に、今週は私の身勝手ばかりで…ごめんなさい】
【今夜はお時間の許す限り、ブレッツさんの傍で一緒に楽しみたいです】
【ロール上なら、風邪も移すことがないので、ぎゅうぎゅうしてくださいね^^】
702ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/09(金) 22:41:37 ID:hziG/BFH
【周りでも風邪に苦しんでいる人がちらほら居ました…】
【さすがにもう、今年は何度も引き過ぎてかからないみたいです】
【体調の悪い時は仕方ありませんよ、ぎゅっとして背中をなで続けてあげたいですね】
【では、「クレア」の部屋にお見舞いに来たシチュで始めましょうか?】
【治りかけならば、休養中ということで…】
703クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/09(金) 22:45:40 ID:GgRUGWq+
【そう言って下さるだけで…心がほかほかして。温かいです】
【照れくさそうにしているけど、大人しく腕の中で寝息を立てさせてくださいね】

【では、今夜もよろしくお願いします】
【そうですね…せっかくですから「ブレッツ様」に看病してもらっちゃおうかな、なんて】
【楽しみです】
704ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/09(金) 22:55:19 ID:hziG/BFH
【では、始めます】
【私も「ブレッツ」も抱きしめてあげたい気持ちでいっぱいですから…】

(クレアからのか細い声での電話を受け、大慌てで仕事を片して店へ車を走らせる)
(焦れば焦るほど、仕事は遅くなり、結局開店時刻を過ぎた遅い時間に到着し)
クレア、大丈夫かな…
思いつく限りのものは買ってきたけど、酷い声をしていたし…
(電話口に聞こえるクレアの声は、熱のせいかいつもと違う張りのない声だった事を思い出す)

お邪魔します、こんばんは!
クレアの見舞いに来ました、マスター、奥に失礼しますよ!
(カウベルをけたたましく鳴らして店内に入ると、厨房へ続く入り口へ足を運ぶ)
(マスターに一礼し、一直線にクレアの部屋の前へと急ぐ)
………クレア、クレア…?
俺だよ、ブレッツだ…入る、よ…?
(クレアの部屋のドアを小さくノックし、声をかける)
(静かにドアをあけ、ゆっくりと室内へ入るとベッドで横になるクレアを見つける)
……クレア、お邪魔するよ…
(そっと、ベッド脇の三脚に腰掛けてクレアの顔を見る)
705クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/09(金) 23:07:00 ID:GgRUGWq+
(短く、深い眠りに落ち…ふと意識を引き戻す。そんな繰り返し)
(薄く目を開くと、見慣れた本の背表紙たち)
……まさか、スウィーツが風邪をひくなん、て…。
(未だ重い手足をもぞもぞと動かし、枕元のタオルを手に取り額の汗を拭う)
……ああ、また汗かいちゃってる…
(熱っぽく、気だるいため息をひとつついて仰向けにしていた体を横向きに変え)

ブレッツ様…大丈夫かしら…
(数時間前、電話口でのあわてた様子を思い浮かべ、少し考え込むように)
あまり心配なさらないと、いいのだけど…
(少しの心細さを胸に秘め、熱に浮かされた体を再び休めるべく目を閉じる)


(小さく、ノックの音)
……はい?
(ゆっくりとドアが開き、暗い部屋に一筋光が差し込む)
あ……ブレッツ、様…
(弾む息を整えながら、心配そうに覗き込む恋人の顔を見上げ)
どうしたんですか?こんな時間に・・・?
706ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/09(金) 23:15:48 ID:hziG/BFH
どうしたもこうしたも…クレアがとても弱弱しい声で電話してきたから…
心配で居ても立ってもいられなくって。
(手で身を起こそうとするクレアを留めさせ、そっと額に手を置いてみる)
……微熱がまだあるんじゃないか…?
体温計、いくつだったんだ。
(ちらりと枕元の水差しの脇に置いてある、薬と水差し、体温計を見る)

…思ったよりも重症でなくてよかった……
(ほっと息をつき、クレアの額を何度もなで、微笑をかける)
…風邪で寝てるとさ、熱で眠れなかったりするし…
それに、部屋で一人は寂しい思いをしてないかってさ…
マスターもいてくれるけど、お店のこともあるだろうから…
(あいつも心配してるよ、と車のキーを見せる)
(差し入れのために買ってきた、食べ物や小間物が入った袋を掲げ)
クレア、喉は渇いてないか、それともお腹は…?
707クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/09(金) 23:29:28 ID:GgRUGWq+
(額に置かれた冷たい手に、ほぅ、と安堵の一息)
やっぱり…心配なさってたんですね。
ごめんなさい。
ちょっと、最近…ゆっくり眠っていなかったせいかもしれません…。
みっともないところを、見せてしまって。
(額の手に自らの手を沿え、感触を確かめるように頬へとその手を移し)
(手の甲を頬に当て、目を閉じる)
さっき、計ったときは…確か38度…
あ、でも、大分休んだから、もう…さが、って…
(思わず口にした数字に目を丸くするブレッツ様を見、慌てて付け足すように)

(繰り返し額を優しく撫ぜる手を、温かい声を)
(本当は、会いたくて仕方なかったその姿を見つめながら)
ありがとう、ございます。
こんなことで、ブレッツ様に心配かけてしまって、本当に。
(ちゃり、と光るプジョーのキーを見、くすりと笑って)
(ゆっくりと、身を起し枕に凭れながら)
食事は…あ、そういえば何も食べていない…
(無意識に胃の辺りを擦りながら)

少し、喉が渇きました。
お水、取っていただけますか・・・?
(肩にショールを掛けて、頼りなさげに微笑む)
708ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/09(金) 23:38:58 ID:hziG/BFH
さんじゅうはち………っ!?
医者、病院…っ、は…そうか…クレアは…
(スウィーツであることを思い出し、医者に迂闊にかかれぬことに気づき)
クレア、念のためもう一度体温を計っておいて。
(身を起こすクレアを気遣って、手を貸して背中を撫でる)
(枕を背に凭れて落ち着かせると体温計をクレアに渡し)

ああ、じゃあ水…はあんまりって気もするから…
これ、クレア、飲める?
(早速買ってきた某スポーツ飲料水のミニボトルを取り出すと開けて)
(長めのストローを入れてからクレアの方へ傾ける)
普通の水よりは、体にすっと入るはずだから…
(少し乾いた風の唇にストローを差し出し、飲むように勧める)

おいしいかい、クレア?
お茶がよければ、こっちにお茶もある。
それと、カステラ…とこっちはモモ缶。
(次々にテーブルに見舞いにと買ってきた品物を並べる)
何も食べていないと思ったから、お腹に優しいものを揃えてみたよ。
食べたいものはある?
709クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/09(金) 23:54:09 ID:GgRUGWq+
あ、は…ごめんなさい。
(慌てふためくその姿に、苦笑しつつも申し訳なさに眉根を寄せて)
(差し出された体温計を脇に挟み、そっと腕を押さえながら)
多分、大分楽にはなっているんです。汗もかいたし。
もう、酷い顔でしょう?…恥ずかしい。
(背中に添えられた手に微笑みつつ、乱れた髪の毛を撫で付けるように指で梳き)

いただきます。
(ストローを挿した小さなボトルを受け取り、ひとくち…)
(こく、と喉を鳴らして)
ふぅ・・・おいしい、です。とっても美味しい。
(ゆっくりと甘いスポーツドリンクを飲み込み…さっぱりとした表情を浮かべ)

(ピピッという電子音が鳴り、脇に挟んでいた体温計を取り出し小さな画面を確認するべく)
(サイドテーブルから眼鏡を取り出し)
…37.5…。
(小さな声で読み上げ、安心したように)
大分、下がりました…ね。

(予想以上に大量に出てくる「お見舞い」の品に目を丸くしながら)
ブレッツ様・・・くすっ、お気持ちはありがたいけれど
こんなにたくさん食べたら…くすくす。
(体を少し壁の方へずらし、一人分座れるスペースを作って)
ねぇ、ブレッツ様。
少しだけ、あの・・・隣に座ってください。
(ぽふ、とスプリングの利いたベッドを軽く叩いて)

710ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/10(土) 00:06:38 ID:SLvDEf9C
酷いもんか、クレアはいつだって…
(乱れた髪の毛、汗がほんのりと浮いた額にやや、込み上げる心地を感じ)
(想像の中の不謹慎な自分の頭をもう一人の自分がトンカチで殴る)
……ごほん、37.5度か…まだ、微熱は続いてるみたいだ…
(美味しそうにドリンクを飲み、落ち着いた様子に安堵するも)
(まだそう油断はできそうにない体温に、慎重な面持ちになる)

…まあその、さ…少しずつ、食べればいいから。
これならすぐ枕元で食べたり飲んだりできるからね。
(見舞いの品を並べ終わると、クレアに向き直る)
(クレアがベッドの上でゆっくり壁際に寄り、シーツを小さく叩いて招く)
うん?
いいよ、クレア…クレア、寒かったらすぐ横になるんだぞ?
(コートと背広の上着を脱ぎ、シャツになるとクレアの隣に座り)
(そっとクレアの背中に腕を回して抱き寄せる)
…寒くないか、クレア…?
仕事からそのまま来たから、少し汗臭いかもだけど…

ん……っ
(額と額を擦りあわせ、体温を見ながら…軽くキス)
……んっ、クレア…本当に心配したんだ、から…
711クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/10(土) 00:17:34 ID:dvhXfWe4
(ベッドのスプリングが小さな音を立てて軋み、ブレッツ様の体を支える)
(肩が触れ、視線を交わして)
(抱き寄せる腕に、導かれるまま…)
本当に、大丈夫ですよ…本当に。
(くん、と首筋に鼻を寄せて)
ブレッツ様の匂い……なんだか、久しぶり。
でも…とても、安心します。

(見詰め合ったまま、顔を寄せ、重ねる唇に軽い眩暈を覚えながら)
ん…
ごめんなさい、ブレッツ様。
いつも、ブレッツ様が穏やかに日々を過ごして頂くことが私の望みなのに
私は、ブレッツ様を…振り回して、心配ばかりかけて。
ごめんなさい…
(左のシャツの袖を、きしゅ、と掴み、皺を作る)
712ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/10(土) 00:27:48 ID:SLvDEf9C
クレアの…匂いも、久しぶりな気がするよ……
(喉元に鼻先を寄せるクレアの前髪に顔を寄せる)
(すっと横に撫ぜるようにして顔を擦らせ、頬を寄せて目を閉じる)
それは違うよ、クレア…
あやまるなんて、そんなことはないんだよ…
(クレアのシャツを掴む手に、弱弱しくも力が込められ)
(それを宥めるように手を重ね、その甲を包む)

それに、クレアはいつも俺のために尽くしてくれるから…
無理をさせすぎたんじゃないかって…
謝るのなら、俺こそだよ…?
(クレアの背中に両腕を回し、包み込むようにして抱きしめる)
(刺激を与えすぎないように気を配りながら、髪ごしに甘く唇の愛撫を与えて)
ん、ん…っ、クレアがこうしていてくれるだけで…
俺は幸せだよ…
俺もクレアが幸せに…夢に向かってがんばってくれれば…
今は、体を治すことだけを考えるんだよ、いいね?
(強く締めた指先をひとつずつ…解して指同士を絡め合う)
(握り合うようにして、掌の温かさを伝えるように)
713クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/10(土) 00:42:21 ID:dvhXfWe4
(全身を包むブレッツ様の腕に、甘く囁く声に心を委ね…目を閉じて)
ちが、います…本当に、ブレッツ様の傍にいられるのが嬉しくて
少しでも、一分でも…本当は一緒にいたくて…
それなのに…
(言葉をさえぎる様に、一度強く抱きしめられ)
………
私も、こうして…ブレッツ様と一緒にいられることが
何よりも、嬉しい……。

ブレッツ様……
(絡まった糸を解すような仕草で、互いの指を絡め合い掌を合わせる)
(言葉にならない思いを掌から感じ、ことり、胸を震わせて)
はい、待っていてください…私、すぐに治しますから。
そうしたら…ブレッツ様、ご褒美にひとつお願いを聞いてもらってもいいですか?
(鎖骨の窪みに頭を乗せたまま、上目で見上げるように)
714ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/10(土) 00:56:22 ID:SLvDEf9C
俺も…クレアといっしょにいられることが嬉しい…
クレア、クレア……んっ、ん……
(何度もその前髪を愛撫し、言葉以上に思いをのせて伝え)
俺はクレアがそう思ってくれるだけでも…
嬉しい、いっしょに…もっと、もっと…
一緒に、だよ…
(静かな室内に、ベッドが僅かに軋む音と衣擦れの音だけが聞こえる)
(クレアの暖かさが両腕とシャツ越しの肌から染み渡り、幸福感が募る)

クレア、治るまで毎日お見舞いにくるよ。
治っても、もちろん…
(クレアの頭の心地よい重さに目を細めて微笑み)
お願い…?
(クレアからのお願いに、少しだけ静かに考え、やがて口を開き)
うん、治ったら…聞いてあげるよ…
でも、なんだろう…?
教えてくれるかい、クレア…
(おねだりする視線に惹かれ、顔を近づけて囁く)
715クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/10(土) 01:06:25 ID:dvhXfWe4
(幾度も降り注ぐキスに目を伏せたまま)
ふふっ、毎日なんて…贅沢すぎます。
でも、毎日……会いたい、です…
(最後は囁くように小さな声で)

(近づいてきた顔を迎えるように、唇に軽く触れるだけのキスをし)
ちゅ、っ…
(一度、体を離し向かい合うように体制を整え)
ずっと、考えていた事…なんです。

ブレッツ様と、もっと一緒にいたい。
もっと近くで…
一緒に眠って、一緒に目覚めて。
……傍に、いたいんです。

(一言一言、かみ締めるように。まっすぐブレッツ様を見つめて唇に思いを乗せる)

【そろそろお時間ですね…。締めに入りましょうか】



716ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/10(土) 01:23:01 ID:SLvDEf9C
クレア……考えていたこと…?
(クレアが離れ、向かい合うと真剣な眼差しで見つめられ)
(居住まいを整えるように背筋を伸ばして見つめ返し)

…クレア…いっしょに…
……傍に……
(クレアの言葉を噛み締めるように、受け止めて)
(その思いを強く表す視線を逸らすことなく見つめる)
……クレア…ああ、一緒にいよう…
それに…本当なら、俺が先に言うべきことだよ…
来てくれる、かい?クレア…ん………
(誓いを交わすように、唇を重ねる…静かに…穏やかに)

…あ…
マスターに、お願いしないと…ね…ふふっ
(気難しそうなマスターがどんな顔をするだろうと思い出し笑いをして)
さあ、クレア、今夜はこれで眠ろう…寝付くまでいてあげるから…
(ぎゅっと一度強く抱きしめると、ぐっと堪えて体を離して)
(クレアをベッドに横にさせる…毛布とシーツをかけてぽふりと胸の上を撫で)
明日も必ずお見舞いにくるから…クレア…
おやすみ、俺の…大切なクレア…んっ
(甘いおやすみのキスをしてから…また三脚に座りなおした)

【なんだかたくさん返事をしたくて、時間がかかってしまいました…】
【今夜はこのへんで締めておきましょう】
717クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/10(土) 01:35:30 ID:dvhXfWe4
(突然の告白に驚くそぶりも見せず、一言も聞き漏らすまいと耳を傾けてくれる)
(そんな表情を愛しく思いながら返事を静かに待つ)
本当、ですよ。
本当の気持ち…です、ブレッツ様。
ん、っ…
(重ねあう唇、互いの背中に腕を回し、しっかりと抱き合いながら)
(また一つ、新しい明日への誓いを立てる)

ふふ、センセには…イエスと言って頂きましょう。
大丈夫ですよ。心配なさらないで。
(ベッドに再び体を横たえて、くすりと笑いながら)
ええ、また明日…待っていますね。ブレッツ様。
おやすみなさい…ちゅ、っ。

(ふと、口を噤み…そろそろと腕を伸ばし)
ブレッツ様、眠るまで…手を握っていてくださいね。
(指先を絡めあったまま、ゆっくりとまどろみに落ちていった)
(そんな、冬の夜。)

【ごめんなさい、すっかり時間オーバーしてしまいました。】
【明日もお仕事なのに…楽しい時間って本当に早くて困っちゃいます】
【久しぶりにお話できて、楽しかったです、お疲れ様でした】
718ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/10(土) 01:39:55 ID:SLvDEf9C
【お疲れ様でした、クレアさん…かなりどきどきしてしまいました…】
【大丈夫ですよ、私も楽しくて時間を忘れてしまいました】
【明日は遅くまで一緒に居られますから、時間なんか関係なくなります、きっと】
【クレアさんも体を休めて下さいね、早く元気になれるように願ってます】
【それに、またひとつ「クレア」と「ブレッツ」の仲が一歩深まった話にできましたから…】
【明日を楽しみにしています】
【では、おやすみなさいクレアさん、大好きですよ】

【これにてスレをお返しします、ありがとうございました】
719クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/10(土) 01:43:28 ID:dvhXfWe4
【こんな時間に一人ニヤニヤしている怪しい女ですよ・・・w】
【このお話の続きはまた後日。明日は例のロール楽しみましょうね。】
【明日はしっかり休んで、長い時間ご一緒できるようにがんばります】
【明日、お仕事がんばってくださいね。気をつけていってらっしゃい】

【おやすみなさい、大切な…ブレッツさん】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
720ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/10(土) 22:26:33 ID:MHurXZXz
【スレをお借りします】
【クレアさんをお待ちしますね】
721クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/10(土) 22:32:05 ID:dvhXfWe4
【お待たせしました、ブレッツさん】
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
722ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/10(土) 22:34:08 ID:MHurXZXz
【いらっしゃい、クレアさん】
【こちらこそです、今夜もよろしくお願いします】
【ゆっくりできるのは一週間ぶりなので、とても楽しみにしていました】
723クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/10(土) 22:36:59 ID:dvhXfWe4
【そうですね。なんだかちょっと気恥ずかしかったり】
【楽しんでもらえるように頑張りますね】
【では、昨日の続きと言うことで…私から書きましょうか?】
724ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/10(土) 22:40:10 ID:MHurXZXz
【私こそ、楽しんでもらえるように一緒にがんばります】
【この場合、がんばりますというと恥ずかしい気持ちもしますが(汗)】
【では、お願いしてよろしいでしょうか】
【今夜もたくさんぎゅーっとしますね】
725クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/10(土) 22:50:27 ID:dvhXfWe4
【いえ、その…多分そっちも頑張りますけど】
【あ、そういう事ではなく?】
【…では、そろそろ始めてみますね】

(翌朝、眠りから覚めると、昨夜までの倦怠感が嘘のように消え)
(ぼやけた視界も些かクリアになっていた)
……
(確かに、昨日。重ね合い指を絡めた右手を見つめ…その感触が残っているような錯覚に陥る)
(その指が乾いた唇をなぞる。ふと手を止め目を閉じて、祈るように)



(その夜、いつものように店に立つ)
(昼間に、既にブレッツ様には電話にて回復した旨を伝えてあり、そのときの弾んだ声を思い出し)
(くすり、小さく笑う)

…そろそろ、かな。
(いつもの時間、もう少しで店のドアが開き…少し照れくさそうな笑顔で現れるその人を思い)
(厨房に立ち、湯を沸かし始める)
726ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/10(土) 23:04:53 ID:MHurXZXz
(コールテン生地のスラックスに、シングルチェックのシャツ、トレーナーにジャンパーをひっかけ)
(さほど真冬にしては軽装な服装をして家を飛び出して)

ふん、ふん、んっ、ん〜……っ
(カーラジオから聞こえる軽やかな曲にあわせ、下手糞な鼻歌を歌い)
(プジョーをクレアの店へと走らせる、頭の中は既に恋人のことでいっぱいになっている)
よかった、クレアの声も昨日とは比べ物にならないくらい元気そうだったな…
(早速の快気祝いとばかりに、今夜も彼女のもとへと急ぐ)
(やがていつもの暖かな店の灯りが見え、逸る気持ちを抑えながら駐車場へ入る)
…っ、すう…はぁ……今夜はちょっと暖かいな。
(夜空を見上げると、澄んだ美しい星空のわりに暖かな外気を感じる)
(陽気も味方してくれたのかと、嬉しくなり、足早に店のドアをくぐり)

こんばんは、お邪魔します。
クレア?いるかい。
(カウベルを鳴らして店内に足を進める)
(厨房のほうから、人の気配と調理中の独特の雰囲気が伝わってくる)
今夜もお見舞い…はおかしいな、会いにきたよ、クレア。
(息を整えながら、やがてでてくるであろう彼女に声を投げかける)

【では、よろしくお願いします】
727クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/10(土) 23:16:53 ID:dvhXfWe4
(からん、と静かになるカウベルの音)
(すばらしいタイミングでポットの湯も白い蒸気を立ち上げて。火を止め、ティーポットとカップを暖めてからラウンジへ足を進める)

いらっしゃいませ、ブレッツ様。
お待ちしていましたよ。
(何時もより僅かに紅く染まる頬を上げ、満面の笑みを浮かべてブレッツ様を迎える)
ブレッツ様、昨日はありがとうございました。
お蔭様ですっかり、ほらっ…
(くるり、紺色のスカートを翻し一回転すると首を傾けて)
すっかり元気です。

昨日は…本当に嬉しかったです。
眠るまで傍にいてくれて、安心して朝まで眠ってしまいました。
(コートを受け取り、ハンガーに通しながら話すその姿はブレッツ様からも何時ものクレアの姿として認識でき)
(…否、それ以上に弾んだ気持ちが溢れ、仕草一つを取ってもダンスを踊るように軽やかに)

今、お茶を入れますね。
ちょっと待っていてください。
(温かい陽の光に綻ぶ花の様な笑顔を見せ、厨房へ足を向ける)
728ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/10(土) 23:30:43 ID:MHurXZXz
クレア……
ううん、元気になってなによりだよ、見違えるようだね。
(ほんのり頬に紅がさすほど健康で、快活な顔色と)
(軽やかに身を舞わせる姿にほっと胸をなでおろし、自然と笑みが零れ出す)
ふふっ、クレアの舞、久しぶりに見た気がするよ。
やっぱりクレアはこうでなくっちゃな。
(上着を脱いで渡しながら、クレアの肌色や様子を見つめる)
(しっかりした足取りと弾む声に曇りもなく、一緒に手をとって踊りだしたい気持ちになる)

ううん、休養中にお邪魔して体に差し障りがなかったか心配だったくらいだよ。
いっしょに朝まで居てあげればよかったな?
とても気持ちよさそうに眠ったからね。
(眠りについてからもクレアの手をしっかりと握り返し)
(こっそりとその手の甲にキスして、「おまじない」をしてあげたことは語らず)
熱も帰る前にはほとんど引いていたから、よかった…

ああ、お願いしよう。
今夜は香りの高い紅茶が飲みたいな。
(厨房へを満面の笑みを咲かせたクレアが向かう様子を)
(負けないくらい、嬉しそうに笑い、見送る)
そうだ、クレア、今夜はいっしょにいられるかな…?
(そっとその背中に、今夜の逢瀬の時間を聞く)
729クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/10(土) 23:45:46 ID:dvhXfWe4
朝までなんて…そんな事をしたら、今度はブレッツ様が倒れてしまいます。
そんなこと、出来ません。
(少しばかりの後悔を口にするブレッツ様の唇に人差し指を沿え、小さく首を振る)
(目覚めた時に胸を刺した、「寂しさ」を振り払い…消し去るように)

はい、ちょうどお湯も沸いたところですから、ソファにお掛けになってて?
(厨房へのドアへ手をかけた時に、背後から声をかけられて)
………
(ゆっくりと振り返り、小さく頷いた)


…お待たせしました、ブレッツ様。
(花の香りをふんわりと纏いながらトレイにティーポットを乗せ、ラウンジへと戻ってくる)
今日は珍しいお茶を頂いたんです。
(琥珀色のお茶を注ぐ間、小さな缶の蓋を開け、種の果実と色とりどりの花びらが混ざり合った茶葉を薦める)
とってもいい香りなんですよ。
(僅かに揺れる水面から華やかな香りを放つ…湯気の向こうで優しく見つめるブレッツ様に笑顔を返しながらその紅茶を差し出す)

730ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/10(土) 23:59:50 ID:MHurXZXz
…………
(アイコンタクトと頷きで、クレアが答えをくれる)
(静かに小さく頷きを返し、見送る…顔が紅くなってなかったかと、頬に手を置いて確かめる)

(ほどなくして芳しい香りが店内に漂い始める)
(初めての香りに、期待感を持って厨房への扉を目を輝かせて見つめる)
これは…不思議な、それでいて素敵な香りだ…
(クレアが見せてくれたお茶は、やはり見たことのない茶葉だった)
…うわ…珍しい…花びらがいっぱいだ…ローズティーとも違う…
この香り、花の香りだったんだな。
……もしかして、チャイナ系のお茶かな…綺麗だ…
(湯気のヴェール越しにクレアと視線を合わせる)
(霞む視界の向こうには、クレアの楽しそうな笑顔が見える)
ふふっ、こんなとっておきがあるなんて。
いただくよ、クレア。
(差し出された紅茶を受け取ると、何も入れないで一口口に含む)
(ふわっと口中から鼻先に広がる、豊かな香りに穏やかな心地に包まれる)
…はぁ…これ、美味しい…
それになにより、とてもすぅっとする…
いいお茶を選んでくれたね、クレア……クレアもいっしょに飲もう。

(クレアにも紅茶を勧めながら、もう一口…不意に…そっと、注ぐ最中のクレアの頬を指先で撫でる)
…暖かい…クレアのほっぺ、暖かくて……
元気になってよかった…
731クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/11(日) 00:13:16 ID:DDUb0TfF
ほんの少し甘いでしょう?ドライフルーツが入っているそうです。
こういうお茶がお好みかどうか解らなかったけれど…たまには気分を変えて、ですね。
(カップを手に取り、一口…小さく頷く様子を確認し、安心したように自らのカップへ)
(同じ香りのお茶を注ぐ)

(不意に頬を擽る指先に顔を上げ、慈しむ思いを称えた瞳に写る自分自身が)
(幸せな表情で笑えているようにと願いながら)
大丈夫です。ブレッツ様。
もう、大丈夫…。
(顎先を辿る、ブレッツ様の指を包むように両手を沿え…爪の先を暖めるように)
(静かに唇を一度当てて)
心配かけて、ごめんなさい。
(申し訳なさに眉根を寄せながら、くすん、と笑って)
(ソファへと腰をかけて熱い紅茶を一口)

(しばらく静かに二人寄り添いながら、談笑を続け)
(一瞬空気が途切れた、その時…)
あの、ブレッツ様…私が、昨日…その、「お願い」した事。
覚えていただけていますか?
私、あんな時にお話してしまって、もっと…ちゃんとしてお話したかったのに。
732ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/11(日) 00:23:56 ID:dnhhFEqm
花びらのほかに見えたものは、フルーツだったんだ…
それでこんなに…シュガーもいれていないのに甘くって…
疲れているときや、落ち着きたいときには一番だな…美味しい…こくっ
(ふぅふぅと湯気を払い、琥珀色の液体を喉に流し込む)

…クレアの頬、こんなに艶々になって…
ふふっ、よかった……
(クレアの幸せそうな笑顔が、心に例えようもない幸福感を与えてくれる)
(指先に触れるクレアの柔らかな手を感じながら、2人で見つめあい、しばし時間が止まる)
……心配したけど…いまは大丈夫、だね。
クレア、こっちにおいで。
(ソファに寄り添って座り、他愛のない話をするなか、クレアにあのお願いを聞かれ)
ああ、覚えてるよ。
クレアのお願い…あれは、クレアのお願いだけど、俺の願いでもあるんだよ。
(クレアの両肩に手を置いて、真っ直ぐにその瞳を見つめる)
(眼鏡の奥に見える、潤んだ瞳と願いを想う強い光りを見て)

…クレア、俺と…いっしょになってくれるかい。
…すぐには、無理かもしれないけど……
でも、クレアと一緒の時間を少しでも長く…感じていたいから…
(手をクレアの背に回し、確かめるように囁きながら抱き寄せる)
733クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/11(日) 00:35:44 ID:DDUb0TfF
(温かい腕に包まれるように抱き寄せられ、それ以上の力で心をきつく締め付けられるような感覚を覚え)
(瞼を伏せ、震える様にため息を一つついて)

……はい。
いつか、必ずブレッツ様の元へ、参ります。
ブレッツ様がおじいちゃんになっても、ずっと一緒に、いましょうね…。
ずうっと、ブレッツ様の傍に、いますから…。
(こみ上げる涙の膜がうっすらと暖炉の光を反射し、ゆらりと揺れる)
愛しています、ブレッツ様…
この想いは、変わらずに……
(どちらからともなく頬を近づけ、摺り寄せて…ため息が皮膚を擽るほど近くにブレッツ様を感じて)
(つん、と鼻先を触れ合わせて…重ねあう唇)
ん…っ、 ちゅ、…ん
ブ、レッツ・・・様・・・ん、ふぅ……
(顎のラインに手を沿え、包み込むように支えながら)
(触れては離れ、重ねあい…キスを求め合う)
734ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/11(日) 00:48:38 ID:dnhhFEqm
…クレア、ありがとう…俺はとても幸せだよ……
(クレアを胸に埋め、離すまいとしっかり腕で包み込む)
(体も心もしっかりと結び合い、繋がる瞬間を感じて)

ふふふ…それをいうなら、永劫、未来も…だよ。
ずーっと、いよう…今夜はそれをクレアに…伝えたい気持ちがいっぱい…
(頬と頬を擦り合わせ、互いの吐息が頬と耳を暖め、擽る)
(顔を交差させ、唇を…重ねる…誓いのための、そして想いを伝え合うための大切なキスを…)
ん、ちゅ……ちゅ…クレア…ん、ん…
(クレアの捧げた手に包まれ、唇を重ねあう)
(離れてもまたすぐに重ね、やがて唇を開いて舌を交えた口づけへと変えて)
ちゅ、ちゅく…くちゅ……っ
クレア…くちゅっ……クレアと初めて愛し合った…クレアの部屋へいきたい…
そこで…クレアを愛したい……
(舌先でクレアの口中をくるりと舐め渡し、絡めた舌をひっぱって…離し)
(クレアとの大切な思い出が重ねられた、クレアの部屋への誘いを伝える)

…いこう、クレア……
クレアに、俺を捧げるよ…
クレア…クレアを俺に……
(ショールを取ると、クレアと自分自身に渡すようにして頭からかける)
(まるでヴェールのように包みあい、口づけを繰り返しながら部屋へと向かうべく立ち上がる)
735クレア ◆fnwlVUVP7o
ん、ふ、ぁ…っ くちゅん、ちゅ…ぷちゅ、ん、は…
(探るように差し出されたブレッツ様の舌を、薄く開いた唇で迎え入れる)
(後頭部の辺りがじんわりと痺れに似た感覚を覚え…その熱に飲み込まれまいと)
(舌を絡めあい、注がれる唾液を飲み込む)
んく、ん…ぅ

(やがて、一つに解け合ってしまったように絡めあった舌が離れてゆく)
(名残惜しさに薄く目を開く…)
はい、連れて行ってください…もう、私…
力が抜けて、しまって…その…
(ブレッツ様の腕にすがりつくように指をかけ、乱れた息を整えながら)

(ふわり、視界を遮られ…目の前には求めて止まない恋人の笑顔)
(背中を支えられながら、ようやく立ち上がり、歩くのももどかしく…ラウンジを後にする)