ラブホテル

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1名無しさん@ピンキー
ここはわざわざスレを立てるほどのものではなかったり、既存スレに参加するのが
気後れするというカップルのために提供する一時的なプレイのためのスレだ。
キャラのジャンル、プレイスタイルに拘らず、利用したい奴が利用したいだけ利用してくれ。
2atatatata:2006/03/29(水) 23:38:55 ID:Z4dN+UJj
銭函のルナ・コースと知ってる肩居増す化?
3名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 23:42:25 ID:xEOoDJar
淫水館とどこが違うんだ?
4http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1142817497/1:2006/03/30(木) 08:34:49 ID:nfnDXtaK
ああっ、もうダメッ!
ぁあ…ミサイル出るっ、ミサイル出ますうっ!!
ニッ、ニダッ、アンニョンハセヨーーーーーッッッ!!!
いやああああっっっ!!工作船見ないで、お願いぃぃぃっっっ!!!
ノドンッ!ジョンイルーーーーーーッッッ…半島ッ!
電波アアアアアアッッッッ!!!!
ハムニダああーーーーっっっ!!!テッ、テポッ、テポドォォォッッ!!!
金日成ッッ!!金正日ッッ、金正男ッッ!!!
おおっ!テポドッ!!マッ、マンッ、マンセーッッ!!!
テポドン見てぇっ ああっ、もうダメッ!!ハーングックーーーーっっっ!!!
忍耐イッ!限界ッ!忍耐限界忍耐ィィィィッッッッ!!!!
いやぁぁっ!金正日、こんなにいっぱいミサイル出してるゥゥッ!
5名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 20:18:23 ID:DfYmp9oQ
6名無しさん@ピンキー:2006/04/05(水) 23:39:25 ID:JUxdDaUT
7名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 21:06:40 ID:5dfnqQGg
8名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 12:33:08 ID:YInUKbMC
落ちないのか
9名無しさん@ピンキー:2006/04/19(水) 05:25:51 ID:eU1lKOpz
つかえるだろ保守
10名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 17:45:17 ID:8nI0avuT
あげ
11ミリア ◆7YTnWeKnw6 :2006/04/20(木) 23:03:35 ID:15VmlkOg
ウフフ…待機してみようかしら……
12名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 23:16:55 ID:qr5tCZxD
こんばんは、ミリアさん。
13ミリア ◆7YTnWeKnw6 :2006/04/20(木) 23:19:03 ID:15VmlkOg
ドゥーブルイ ヴェーチェル…こんばんわ
14名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 23:19:17 ID:mGv2m/2x
ミリアさん見つけたーーーー!!!

あ、これだけです;;ではノシw
15名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 23:19:32 ID:qr5tCZxD
お好きなシチュエーションはありますか。
不慣れですが、お相手お願いしたいんです。
16ミリア ◆7YTnWeKnw6 :2006/04/20(木) 23:22:11 ID:15VmlkOg
>>14
見つかっちゃった…でも一足遅かったみたいね…

>>15
最初はだれでもそうだから気にしないで、アナタの好きなシチュエーションでいいわよ
17名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 23:23:33 ID:qr5tCZxD
では、自分の部屋でオナニーしているところを、お姉さんに見つかって、、、
というのは、どうでしょうか?
18ミリア ◆7YTnWeKnw6 :2006/04/20(木) 23:24:58 ID:15VmlkOg
【わかったわ…じゃあアナタから始めてもらっていい?】
19名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 23:27:15 ID:qr5tCZxD
はい。
(姉の部屋から盗んできた下着を、にぎりしめながら、パンツの中に手を入れてこすっている)
「はあ、はあ、姉さん、、、姉さんのおっぱい、、、どんなだろう?ああ、さわってみたいなあ」
20ミリア ◆7YTnWeKnw6 :2006/04/20(木) 23:29:35 ID:15VmlkOg
コンコン……ちょっといいかしら?
(部屋のドアを叩く音が聞こえる)

……入るわよ
21名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 23:31:05 ID:qr5tCZxD
(あわてて、ブラジャーを背中に隠す)
「なんだよ、、、急に入ってくるなよ、びっくりするだろ」
(しかし、顔は真っ赤で、声はうわずっている。
22ミリア ◆7YTnWeKnw6 :2006/04/20(木) 23:34:48 ID:15VmlkOg
フフ…ちょっと借りたい物があったのよ……ところで…私を呼ぶ声が聞こえた気が擦るんだけど気のせいかしら?…
(弟の目の前に足を崩して座る、丈が短いスカートからスラリと白い脚が伸びている)
23名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 23:38:35 ID:qr5tCZxD
(姉の形の良い足に目を奪われたが、おちんちんが反応しているのに気がついて
あわててパンツの位置を直す)
「えっ、気のせいだろ、別に姉さんなんか呼んでないよ」
(言いながらも、ほんの少しのぞいている、姉のパンティに気がつく)
24ミリア ◆7YTnWeKnw6 :2006/04/20(木) 23:41:35 ID:15VmlkOg
そう?…聞き間違いだったのかしら……ウフフ…
(弟の反応を楽しむかのように足を組みかえる、短いスカートから黒い下着がチラチラ見え隠れする)
25名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 23:44:28 ID:qr5tCZxD
(黒いパンティから、眼が離せない)
「いいかげんにしろよ、おれ、忙しいんだよ。用が無いんなら出てってよ」
(声を荒げて言い放つが、後ろに隠したブラジャーがはずみで、姉の方に飛んでしまう)
26ミリア ◆7YTnWeKnw6 :2006/04/20(木) 23:52:22 ID:15VmlkOg
ふ〜〜ん、大変ねぇ…そりゃあ忙しいわよね、私の下着であんな事してたんですもの…
(飛んできた下着を指で摘み、真っ赤になった弟の顔の前でブラブラ揺らす)

アナタの声…廊下まで丸聞こえだったわよ…ンフフ
(弟の膝の上にブラジャーをぽんっと落とし、弟の勉強机に腰掛ける)

忙しいところに水差してごめんね……お姉ちゃん邪魔しないようにここで見てるから、続きしてて
27名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 23:57:41 ID:qr5tCZxD
(恥ずかしいところを見られて、頭に血が上ってしまう)
「バカなこと言うなよ、そんなことできるわけないだろ!」
(しかし、興奮しておちんちんはパンツの上から先っちょがはみ出している)
「姉さんだって、僕の前でオナニーなんかできないだろ、それと一緒だよ」
28ミリア ◆7YTnWeKnw6 :2006/04/21(金) 00:03:25 ID:uodoDl88
ウフフ…真っ赤になっちゃって…
(ゆっくりと弟に近づき、ブラを拾い上げ、広げてみせる)

ワタシの下着で…いやらしい想像してたんでしょ……フフ…どんなこと考えてたの?
教えてくれたらお姉ちゃん…ゴホウビにイイコトしてあげちゃおっかな〜
29名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 00:08:25 ID:fM6PEp3b
(ええっ〜〜、イイコト、、イイコトってなんだ?完全に妄想で頭がいっぱいになる)
「ごめん、ぼく、ねえさんのナマのおっぱいがどんなだろうって、想像してた
 白くてツンて上向いてて、乳首がピンクで、、、そんなおっぱいを思い切り
揉んで揉んで揉み倒したいな〜って、考えながら、自分でおちんちんしごいてたんだ」

(姉の前なのにパンツを下ろし、勃起したモノを右手でこする。
 まるで姉に見せ付けるように)
30ミリア ◆7YTnWeKnw6 :2006/04/21(金) 00:17:24 ID:uodoDl88
フフフフ…ホンットイイ子ねアナタ…
(弟の自慰行為を目の当たりにし、ペロリと舌を出す)

しょうがない…正直に言えたからお姉ちゃんのブラ盗んだことは水に流してあげる…


…それからゴホウビあげちゃう
(徐にパーカーをたくし上げる、下着に包まれていないバストが露になる)

フフッ…ほぅら……ゴホウビ、好きにしていいのよ…
31名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 00:22:44 ID:fM6PEp3b
「ホント?ほんとに好きにしていいの?」

(おちんちんを勃起させたまま、椅子に座った姉の、剥き出しのおっぱいに
近づく。そして童貞のぎこちなさで、右のふくらみを揉みながら、
左の乳首に口で吸い付く)

「ああ、姉さんのおっぱい、想像通りだよ、きれいだよ」

(だんだん、セーブできなくなり、
おちんちんを姉の足にこすりつけはじめる)
32ミリア ◆7YTnWeKnw6 :2006/04/21(金) 00:27:58 ID:uodoDl88
ンフフ……ァん…そうよ…ん…もっとやさしく……
(乳房を好きなようにさせながら、子供をあやす母親のように頭をなでなで)
33名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 00:33:14 ID:fM6PEp3b
(夢中で左右交代に姉の乳首をしゃぶる)

「ああ、ねえさん、我慢できないよ、ぼく妄想の中で
姉さんと、、、姉さんのおっぱいにおちんちんはさまれて
イッちゃうの。お願いだよ、このおっぱいで僕のを
イカセてよ。なんでも言うこと聞くから、、ねえ」
 (半泣きで、姉に懇願する。)
34ミリア ◆7YTnWeKnw6 :2006/04/21(金) 00:35:27 ID:uodoDl88
まったく……そんな顔でお願いされたらお姉ちゃん断れなくなっちゃうでしょ…
しょうがないわね…ベッドに横になりなさい
35名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 00:37:27 ID:fM6PEp3b
「はい」

(素直にベッドに横になる。もちろん、
おちんちんは上を向いて少しさきっぽが
ぬれている)
36ミリア ◆7YTnWeKnw6 :2006/04/21(金) 00:44:40 ID:uodoDl88
しょうがない…カワイイ弟の頼みだから、アナタの変態おちんちん…おっぱいで扱いて抜いてあげる
(横たわる弟の又の間に入り込み、ペニスを見下ろすと、口を開けてだらーーんと唾液を垂らす)

フフ…じゃあいくわよ
(両手に大きな乳房を掴み、弟のペニスを挟み込む、そして垂らした唾液を潤滑剤にぬっちゅぬっちゅと扱きあげる)

どぉう?…気持ちイイ?
37名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 00:47:21 ID:fM6PEp3b
「あああ〜〜、いい、、いいよ、姉さん、スゴク気持ちいい!
だめだよ、あああ〜〜、ああ、イッちゃうよお、、
気持ちよくて、、、イキそうだよ、、」
(泣きながら、もだえる)
38ミリア ◆7YTnWeKnw6 :2006/04/21(金) 00:51:05 ID:uodoDl88
ウッフフフフ……いいのよ…お姉ちゃんのおっぱいに沢っ山かけなさい…
(乳房を左右別々に動かし、刺激にアクセントを加え、さらに激しく扱きあげる)
39名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 00:54:41 ID:fM6PEp3b
「ああ、、ねえさん、、イクよ、ぼくのおちんちんから
あああ、でちゃう〜〜〜」

(カラダがえびのようにそりかえり、おちんちんの先から
白いモノを、信じられないくらいたくさん放出する)

「、、、、、」

(ぐったりとして、口もきけない)
40ミリア ◆7YTnWeKnw6 :2006/04/21(金) 01:01:27 ID:uodoDl88
アラアラ…こんなに出しちゃって……イケナイ子ね…ちゅぱちゅぱ…ペロ
(ヒクヒクと蠢く達し手間も無いペニスについた精液を舌で掬い取るように舐め取り、キレイにする)

スッキリしたでしょ…また溜まったらお姉ちゃんの部屋に来なさい…
(ティッシュで飛び散った精液をきれいにふき取り、パーカーを着なおし部屋から退出する)



【こんなカンジでいいかしら?】
41名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 01:03:38 ID:fM6PEp3b
(遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました。
うまくできたか自信はありませんが、わたしはとても興奮しました。
勉強して、今度はミリアさんをイカセルくらいになりたいと思います。
では、おやすみなさい。)
42ミリア ◆7YTnWeKnw6 :2006/04/21(金) 01:04:50 ID:uodoDl88
【ちょっとお願いがあるんだけどいいかしら?】
43名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 01:05:34 ID:fM6PEp3b
はい、なんでしょう?
44ミリア ◆7YTnWeKnw6 :2006/04/21(金) 01:09:32 ID:uodoDl88
お願いと言うか、注意事項みたいなものなんだけどね…
____      ______              _______
|書き込む| 名前:|         | E-mail(省略可): |sage          |
 ̄ ̄ ̄ ̄       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄               ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

こんな風な書き込みの欄に、E-mailアドレスを書き込む部分があると思うんだけど
そこに半角で「sage」と入力するようにしてほしいの…
45名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 01:10:28 ID:fM6PEp3b
こうでしょうか?
46ミリア ◆7YTnWeKnw6 :2006/04/21(金) 01:11:52 ID:uodoDl88
よく出来たわね…こんどから書き込みをするときは必ずそうするようにして欲しいんだけど…
守れるかしら?
47名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 01:12:11 ID:Fge6E+e+
ミリアさん、もう落ちてしまわれますか?
48名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 01:13:02 ID:fM6PEp3b
はい、わかりました。必ずそうします。
でも、なにか意味があるんでしょうか?
お時間があれば教えていただきたいんですが、、。
49ミリア ◆7YTnWeKnw6 :2006/04/21(金) 01:14:20 ID:uodoDl88
>>47
居ることは居るんだけど…ゴメンナサイ…ちょっと疲れちゃった…
お話だけなら付き合うけど?
50名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 01:16:39 ID:Fge6E+e+
はい…実はずっとミリアさんのロール見ててその…自分もミリアさんにされたくなっちゃったんですけど、お疲れのようならお話しだけでも…
51ミリア ◆7YTnWeKnw6 :2006/04/21(金) 01:19:43 ID:uodoDl88
>>48
その意味は……フフ…その内わかるわ…
いい?書き込みをするときは必ずsageと入力してね…約束よ

>>50
ゴメンナサイ…ロールはまた今度ね、お話なら付き合うわ
52名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 01:22:28 ID:fM6PEp3b
>>51
はい、ミリアさんとの約束、必ず守ります。
では、ありがとうございました。
53名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 01:24:43 ID:Fge6E+e+
えっと…ミリアさんに逢うには何時くらいがいいんでしょうか?淫魔スレに行ってもお相手ねがえなくて
54ミリア ◆7YTnWeKnw6 :2006/04/21(金) 01:28:54 ID:uodoDl88
>>52
どういたしまして、約束守ってね…スパノーイ コーチィ…お休みなさい


>>53
う〜ん…そうねぇ、あんまりこれといった時間が決まってないのよね…
でも今度からもっと頻繁に顔を出すようにするわ…
55名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 01:39:43 ID:Fge6E+e+
わかりましたありがとうございます…お疲れ様でしたグッスリお眠り下さいミリアさん…
56ミリア ◆7YTnWeKnw6 :2006/04/21(金) 01:42:22 ID:uodoDl88
ごめんなさいね…またこんど会えたら可愛がってあげるからね…
スパノーイ コーチィ…お休みなさい
57名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 21:05:27 ID:Fge6E+e+
ミリアさんいませんか?逢いたいです…
58名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 22:42:48 ID:OxVP1Zuh
>>57
今ここ見てるかどうかわからんが、サキュバススレにいらっしゃるかもしれんぞ。
59名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 16:30:30 ID:DikOiUQw
60名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 20:32:56 ID:N23TkyfK
61名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 00:33:42 ID:8LzTbyNe
62リーベル ◆x1YOMtrpQg :2006/08/01(火) 02:11:17 ID:RTCvKSMO
【しばらくお借りいたします】
63ミズチ ◆gEyXV.Ems2 :2006/08/01(火) 02:15:01 ID:jZc5VAEq
【お待たせしました】
【スレをしばらくおかりします】
64リーベル ◆x1YOMtrpQg :2006/08/01(火) 02:21:22 ID:RTCvKSMO
えへ、この前は寝ちゃってごめんね。
ねえ、また精液くれるの?
(舌をにちゃにちゃさせながらすり寄ってくる)

二度も自分から寄ってくるっていうことは
クセになっちゃったのかな?
淫魔とのせっくすう・・・
(ニヤニヤしながらあなたの股間をじいっと見ている)
65ミズチ ◆gEyXV.Ems2 :2006/08/01(火) 02:30:42 ID:39rYIMNQ
あー?気にすんな。
サキュバスでも睡魔にゃ、勝てねぇんだな?
(かかか、と笑う青年。しかし、少女の言葉と
視線にペニスはあっというまに固くなる)
クセになったかもな?アンタとするのが。
どうせ、吸い殺されるなら…アンタがイイ。
66リーベル ◆x1YOMtrpQg :2006/08/01(火) 02:55:44 ID:HCHe4T1q
ふふ、吸い殺すのは趣味じゃないんだあ。
吸って舐めて、しゃぶりつくして。溶けちゃいそうな表情見るのが好きなのよ。

ほら、おまんこ見て。濡れてるでしょ?
おちんちん欲しがってるよお…?
67ミズチ ◆gEyXV.Ems2 :2006/08/01(火) 03:04:22 ID:JPDLRFHy
んじゃ、アンタだけのエサだ。
っと、まだ名前聞いてなかったな?
(名を尋ねるが、少女の誘惑にあっさりと堕ちる青年。
少女の秘所を眺め、ごくりと唾を飲み込むと
ペニスを外気に晒した。)
68ミズチ ◆gEyXV.Ems2 :2006/08/01(火) 04:20:04 ID:DyozcMwS
(身を擦り寄せたまま眠る少女を見ながら、ぽりぽりと頭をかき)
寝てるのをヤる訳にゃいかねぇな…。
(少女を起こさないように、ゆっくりと寝転がると
その隣で眠りについた。)

【お疲れ様でした。そろそろ限界なので寝ますね。
凍結するか破棄するかは、お任せします。】
【解凍されるようでしたら、ご都合お聞かせください。】
【それではおやすみなさいませーノシ】
69名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 02:36:35 ID:wpm/O+lz
【雪華さん待ちです】
70雪華 ◆setukac802 :2006/08/19(土) 02:42:53 ID:NIy7oonX
【お待たせしました】
【では、私から書きます】
71雪華 ◆setukac802 :2006/08/19(土) 02:49:49 ID:NIy7oonX
はい…大丈夫です…

いえ、私が我慢できれば……あぁ…
(ズボンの中からそそり立つそれに見入ってしまう)
う…ん…あ…
(あらわになったそれはイッタ直後ではあるが、多量の蜜に濡れ、さらに溢れだす)
72名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 03:05:00 ID:wpm/O+lz
あ…えっと、まあ…君のあんな姿を見たら……こうなっちゃって。
(可愛い女の子が自分の男根を食い付くように
 見られているのを、ただ恥ずかし気に頭を掻いた)

スゴいな…こんなに溢れている。
……やっぱり、種族とかそれ以前に、ただ単純に欲求不満じゃあ……
(蜜が溢れだす秘裂をそっと指でなぞり、蜜を指に絡ませた)
(蜜の粘り具合いを確かめる様に指と指を開閉しながら、
 先程と同じように、意地悪な口調で雪華に聞いてみる)

俺も君と同じで…我慢ならないんだ。
(雪華の上に覆い被さる様に体を移す)

じゃあ、挿れるぞ…
(男根に手を添え、赤く充血して膨れた亀頭を、
 蜜で淫靡に煌めく秘裂へと先端をつけた)

あのさ…君の名前、教えてくれないか?
呼びたいんだ、君の名前を…。
(ゆっくりと腰を押しながら、彼女に訊いた)
(亀頭はズブズブと蜜を溢れださせながら、徐々に秘裂へ埋まっていく)
73雪華 ◆setukac802 :2006/08/19(土) 03:16:39 ID:NIy7oonX
はっ…いえ、健康的で良いじゃないですか
(理性を呼び戻し)
あっ…だから…違いますってばぁ…んっ…
(認めようとしない)

はい…んっ…雪華、雪華です。
んあぁっ!…入ってきてるぅ…
(蜜を溢れだし、いやらしい音をたてながら飲み込んでいく)

【さっき、一回イッて、少しは落ち着いてますけど、結局、乱れます】
74名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 03:33:16 ID:wpm/O+lz
確かに、雄として健全だな。
(苦笑いを浮かべた)

でもさ、一回イッたのにまだまだ溢れているなんて、
充分溜っていた事じゃないか?
そんな君には……
(やはり意地悪に問いつめ、オッドアイの雪華の瞳をジッと見つめる。
 そして顔を突きだし、軽く触れるだけのキスをした。柔らかな感触が唇に伝わる)

雪華、だね。改めてよろしくな。
(ニッコリと笑みを向ける)

くっ…締め付けてくる……
ギュウギュウに俺のを、雪華の中が離さないよ……。
それに、すごく暖かくて…気持ち良い……
(亀頭から茎に入るだけできつい締め付けを感じる。
 男根を圧迫され、快楽にうち震えながら熱のある声で雪華に囁いた)

少し、動くよ…
(そう言うと男根を突きだし、僅かに腰を引いて勢い良く突く)
くっ…んっ…ど、どうかな…んん…雪華…うっ…こういうの…?
(短くリズムを刻みながら、膣壁を男根で犯していく。
 一突き一突きが雪華の理性の壁を崩していく)
(秘裂と男根の隙間からはビチャビチャと蜜が溢れ出していた)
75名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 04:06:11 ID:wpm/O+lz
【雪華さん、寝落ちしてしまったのでしょうか…?】
【一応置きレスをしておきますね。
 このロールは、破棄するか凍結するか、雪華さんにお任せします】
【凍結でしたら、再開の時間を教えて頂けたら合わせますね】
【今夜のお相手、本当にありがとうございました。レスをお待ちします】
【では、おやすみなさい…】
76雪華 ◆setukac802 :2006/08/19(土) 08:53:23 ID:NIy7oonX
【とうとう、やっちゃいました…ORZ】
【ここで破棄なんかしたら、ご迷惑おかけしましたなんてものではすまないので、凍結の方向でお願いします…】
【時間は
今日は一日あいてるので、まずは今日でお願いします。今日のいつかはお任せします】
【強いて言えば、昨夜みたいなことにならない為に、深夜は避けたいです】
【今日がダメな様でしたら、また考えます…】
【こちらこそお相手していただけて、嬉しいです】
【では、よろしくお願いします…】
77名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 10:44:45 ID:wpm/O+lz
【深夜でしたから、寝落ちしても不思議ではありませんよ。余りお気になさらず】
【深夜の時間帯が駄目なら、お昼から再開はどうでしょう?
 こちらは今日の昼の一時から待ち続けますから、雪華さんの再開レスに合わせますね】
【では、雪華さんがよろしければ、また一時に会いましょう】
78雪華 ◆setukac802 :2006/08/19(土) 12:56:32 ID:NIy7oonX
【そう言って、いただけると助かります…】
【こちらでお任せしますといっておきながら、失礼ですが、一時から私用が入ってしまいました】
【申し訳ございませんが、三時半、遅くても四時には来られると思うので、それでお願いします…】
【わがまま言って、すいません…】
79名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 12:57:14 ID:wpm/O+lz
【では、雪華さん待ちです】
80名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 12:58:53 ID:wpm/O+lz
>>78うお、一分差】
【分かりました、では気長にお待ちしています】
81雪華 ◆setukac802 :2006/08/19(土) 15:05:10 ID:gkOxNjoZ
【お待たせしました・・・】
【今度はパソコンからです・・・吉と出るか凶と出るか・・】
【後、一つ突っ込んでおきますと・・女性の愛液は男性の精液と違って、
ほぼ無限ですよ】

82雪華 ◆setukac802 :2006/08/19(土) 15:18:24 ID:gkOxNjoZ
>>74

ふぁっ・・それはっ・・・でもっ・・違・・ん・・ひゃ・・
(途中で口を塞がる。
また、軽いキスでもあるにもかかわらず、舌を少し出してしまう)

はい・・よろしくお願いします・・・あっ・・
(こんな状況でも礼儀正しく挨拶する)

ふわあっ・・・おっきくて・・・暑くてぇ・・・
気持ちいいですっ・・・
(一回イッたこともあり、膣はきつく締め上げ、軽い圧迫感が雪華を喘がせる)

はいっ・・・ふわあっ・・んああっ!・・中で動いて・・良いよぉ・・
(早い感覚で訪れる快感に、理性が溶かされ、言葉が乱れ始める)
83名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 15:31:51 ID:wpm/O+lz
んん…?
もしかして、もっと深いキスがしたい?
(離れる直前に雪華の舌を唇に感じとり、彼女の耳を揉みながら聞いてみた)

くう…雪華の中もすごく熱くて…すごい締め付けだから、気を抜いたら出そうだよ……
(腰を引いて男根を抜こうとした時に、男根をしごかれるような感覚が襲う。
 逃そうとしない膣壁の挟みが、男にあえぎ声を上げさせた)

ああ…分かった。
深く…してやるよ、もっと激しくな……っ
(これだけでも良いのに、深く挿したらどうなるのか)
(言いようが無い高揚感が膣壁の中の男根を更に膨れさせ、そのまま一気に腰を突きだした)

ぐぅ…ぐ……
(強い女の肉壁を裂くように、亀頭が深みへとはまっていく)
(そして腰の強い一撃が、亀頭を子宮口へ直撃させ、雪華の華奢な体を揺らした)
84雪華 ◆setukac802 :2006/08/19(土) 15:43:03 ID:gkOxNjoZ
ふぇ・・・その・・・んっ・・・し、したいです・・・
(そう言って、真っ赤な顔を近づける)

う・・ん・・あっ!・・・また、おっきく・・なって・・ひろがっ、ふあぁぁっ!
(自分の中で更に大きくなるそれを感じ取り、深く突かれ、甘い声で叫ぶ)

んああぁっっ!・・・奥にあたってぇ・・・いいのぉ・・・すごくイイのぉっ!
(理性のダムが決壊し、欲望が暴走し、自らも腰を動かしだす)
85名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 16:00:29 ID:wpm/O+lz
そんなに顔真っ赤にさせて…可愛いよ。
分かった、それじゃあ…
(自分も雪華に顔を近付かせ、唇を重ねる)
ぢゅ…んん……ちゅく…ちゅ……
(そして雪華の口腔に舌を侵入させ、唇の裏、歯茎を舐め、
 彼女の舌と絡み、吸い込むように貪欲にむさぼる)

ぐっ…うぁ…!?
また締め付けが激しくなったんじゃないか……?
本当にとてもエロい狐だな、雪華は………
(彼女の深みへと到達し、激しく淫らに腰を動かす様子にうすら笑いを浮かべた)
(雪華の自分から来る腰の動きは、男根の精を吸い付くさんばかりに扱きだす)
(動かれる度に海綿帯がパンパンに腫れ、裏筋が固く猛って来る)

じゃ…俺も動くな……
んっ…ぢゅ……ちゅ…
(唇を奪いながら、彼女の動きに合わせて自分も腰を振り始める)
(引く時は同じく腰を引き、雪華が求めて来たときは一緒に腰を突きだす)
(きつく締め付けてくる熱い肉壁を、男根で無理矢理突き抜け、叩き付ける様に最奥へ亀頭をぶつけた)

くっ…はぁ……んぐ…雪華ぁ…凄く、気持ち良い…
君のが…俺のを締め付けて…ぐぅ…奥に突く度、出そうなんだ……
(雪華を両手で強く抱き、ディープキスをしながら腰を激しく動かし合う)
86雪華 ◆setukac802 :2006/08/19(土) 16:21:34 ID:gkOxNjoZ
んっ・・・むちゅ・・んぅ・・・ぴちゅ・・ちゅ・・
(最初は翻弄され、されるがままだが、すぐに、自分もいやらしく音をたてて動かす)

んあぁっ!・・・なかがぁ・・いっぱいにぃ・・・んんぅっ!
そう・・なの・・えっちでぇ・・・いけないキツネなのぉ
・・・だから・・もっとぉ・・・もっとしてぇっ!
(素の状態ではあれほど認めたがらなかったのに、)
(今では腰を振りたくりながら、認めてしまう)

う・ん、ふごいてぇ・・・ふわぁっ!・・・んやぁっ!
・・ひゃあぁぁっ!!・・またぁ、ひょくにぃ・・・
(口を塞がれ、くもった声で、喘ぎ散らす)

・・・わたしも・・・きもちいいのぉっ!
ふぇ・・・だしっ、て・・・だして、いっぱいにしてぇっ!
(自分も背中に手を回し、おねだりしながら、腰を振る)
87名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 16:42:13 ID:wpm/O+lz
ああ…こんなにエッチな狐は本当にいけないな…
お望み通り、沢山してあげるよ…!
(先程と全くの別人と思う程、雪華の淫靡な変化に獣欲が沸き立つ)
(自分も時々腰に捻りを加え、違う方向へ肉壁を攻めてみる)

動けって言われても…雪華のいやらしいアソコが、俺のを中々離さないんだ。
だから…もっと動きたくても、エッチな雪華のせいでもっと速く動けないんだよ。
(自分も腰を動かしているが、雪華の喰らい付く様な締まりは、
 最奥へ突くには、腰の力を込めなければならない)
(彼自身、雪華の肉壁の暖かみに包まれていたいと思う感情もあったりする)

あ…ああ…いっぱいにしてやるよ…。
俺の溜りに溜ったドロッドロのやつ、出してやるよ…!
(自分の背中に雪華の華奢な腕を感じたとき、体を密着させた。
 それと同時に腰を引き、亀頭が埋まるだけに膣壁から抜いた)

ぶっこむぞ…!
(その一言と同時に、彼女の自分へ迫る動きに合わせ、一気に挿入した)
(そして最奥に到達し、鈴口と子宮口がぶつかって密着する。
 男は睾丸が跳ねるように動くのを感じながら、射精した)
(鈴口から吐き出された精液はマグマの様に熱く、大量に子宮へ並々注ぎ込んでいく…)
88雪華 ◆setukac802 :2006/08/19(土) 17:00:45 ID:gkOxNjoZ
たく・さん・・うれしっ・・・んあぁぁっ!・・・これぇ・・すごいぃぃっ!!
(動くたびに変わる快感を敏感すぎるぐらいに感じ取り、身を震わせる)

してぇ・・どろどろのっ・・ひゃやあぁっ!・・せーえきでぇっ!
ふわぁっ!・・・やぁっ、ぬいちゃ・・
(亀頭が入っているにも関わらず、抜かれると勘違いしてしまう)

だめぇ・・もっと・・んやあぁぁっ!・・・奥にきっ・
・・ふきゃあぁぁっ!!・いっぱいぃ・・いっちゃう、イッチャうのぉぉっ!!
あ、あぁぁぁぁぁぁっ!!!
(背中に食い込むぐらい、ギュウっと抱きしめ、果てる)
89名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 17:09:27 ID:wpm/O+lz
はぁ…はぁ……ふぅ…
かなり…出したと思ったけど……んっ…
(長い射精が終わっても未だ萎えない、固く熱いままの男根を秘裂から引き抜く)
(秘裂からはドロリと濃厚な精液が雪華の太股を伝い、とめどなく溢れ出た)

どうする、雪華?
もう終わりにするか?
(自分の精液と雪華の愛液を纏った男根を、彼女の視界にちらつかせながら耳元で囁いた)
(そしてその間にも雪華の狐耳を舐め、甘噛みをした)

【えっと、よろしければこのまま続けましょうか?】
【それともこのまま〆ましょうか?】
【雪華さんがお決め下さい】
90雪華 ◆setukac802 :2006/08/19(土) 17:28:08 ID:gkOxNjoZ
【まだ、時間は大丈夫ですから・・やってみましょうか・・】

あぁ・・・・・はぅ・・・んぅ・・あっ・・
(いつもより乱れたためか、深い余韻の中から戻ってこない)

う・・ん・・・あ、あぁぁ・・んっ・・ひゃあっ・・
(一度イッタことにより、理性は戻りつつ、欲望は風前の灯火だった)
(だが、ろうそくは消える瞬間がもっとも良く燃える)
(そこに油をそそげば)
だ・・めぇ・・もっとぉ・・・
(目が再び潤み、欲望が燃え盛る)

【ですが、同じことを繰り返しても何なので】
【できれば、何か変化が欲しいです・・・わがままですけど・・】
91名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 17:36:27 ID:wpm/O+lz
もっとしたいのか…俺もだよ。
(まだ情欲の炎を燃やす雪華に、頭を垂れていた男根が再び勃起する)

じゃあさ、俺のを綺麗にしてくれないか?
(そう言うと雪華の顔の前に男根をつきだす。
 精液の蒸せるような臭いが、雪華の鼻孔へ侵食する)

それに…口とか手を使ったら、コレがもっと元気になるかもね。
その時は…
(雪華の耳を甘噛みし、ねっとりと舐めながら、彼女の菊座を人指し指で撫でる)
…ここでしようか?

【続行ありがとうございますっ】
【では、お尻の方はスカ無しで大丈夫でしょうか?】
【他にも耳とか尻尾をいぢめたりして…】
92雪華 ◆setukac802 :2006/08/19(土) 17:51:54 ID:gkOxNjoZ
あっ・・・また、大きくなって・・はぁ・・
(むくむくと大きくなるそれを、期待と欲望の眼差しで見つめる)

う・・ん・・はぁ・・精液のにおいがぁ・・きれいに・・・うん
(顔の前に突き出されたそれをぺろりと舌で一なめする)

ん・・じゃあ・・・んふっ・・ん、くぅ・・ふぅ・・これでいい?
(何の躊躇もなく、ぱくっと口にいれ、フェラを始める)
んむっ・・・あっ・・・ひゃぁ・・っ・・そっち・・初めてなのぉ・・
(くわえながら、耳の愛撫に反応する)
(お尻をさわられ、初めてと告げるが、抵抗は感じられず、)
(むしろ尻尾がより一層ふれる)

【いえいえ、私も続けたいですから】
【スカは苦手というかNGですからそうしていただけると助かります】
【ぜひ、いじめちゃってくださいw】
93雪華 ◆setukac802 :2006/08/19(土) 17:53:36 ID:gkOxNjoZ
【あ・・追加です】
【パソコンがそろそろやばいので、携帯に移行しますからIDが変わります】
94名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 18:03:32 ID:wpm/O+lz
くぅ…精液の臭いが、そんなに好きなのか?
俺も雪華の汗とか、体の臭いが好きだな…。
(先程の性交で抱き合った時にかいだ雪華の体の臭いが、
 鮮明に蘇り男根もそれに反応して膨張していく)
(精液を舐めとられただけで、先走りが漏れていく)

んっ…あ…ああ、それで良いよ。
欲を言うなら…くぅ…もっと舌を動かして欲しいな。
それに…手も使ってしごいて貰いたい…うぅ…。
(男根が口腔に包まれ、舐められてギンギンに固まりだす。
 そして快感を直に受け取った男根は膨らみ続け、雪華の口一杯に大きくなった)

初めて…なんだ。
じゃ、その時は優しくしないとな。
(片手は耳をクニクニと揉みながら、もう片手は尻尾へ移す)
(尻尾を軽く握り、再び上下に扱き始めた。
 時々爪を立てながらも、触れるだけの愛撫を繰り返す)
95名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 18:04:55 ID:wpm/O+lz
>>93
【了解しました】
【たっぷり可愛がりますから、よろしくお願いしますw】
96雪華 ◆setukac802 :2006/08/19(土) 18:19:47 ID:NIy7oonX
うん‥すきぃ…そう…なの?……あっ…またおおきくぅ…

ふ、ん…んむぅ…くぅ…っん!‥‥パンパンにぃ‥‥んんっ…
(言われたとおり、舌と手も加え、最初はうまくいかないが、次第に、口の上下運動とのリズムがあっていく)
あっ…ひゃあっ‥くんぅっ‥良い‥よぉ
(尻尾と耳がぴくんぴくんと痙攣し、爪をたてられたとき、身も震わせる)
97名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 18:30:09 ID:wpm/O+lz
ああ…君の臭いも、君の全部がとても好きなんだ……
慎ましい君も、エッチな君も好きだから、こんなに大きくなるんだ。
くうっ…う…早く巧くなったな…。
そう、雪華の舌が気持ち良くて…うく…しごかれて、出されそうだ……。
(まさかこんなに早く上達するとは思わず、自分の中の滞りが暴れだす)
(あとさっきのと同じのを二発出せるかな…と思いつつ、狐耳を入念に撫で続ける)

雪華に俺のをしごかれる感じって、尻尾をしごいているのと同じみたいだね…。
俺は…こんな大きくて、フワフワしている尻尾…好きだな。
(更にしごくスピードを上げながら、穏やかな口調で囁くと共に、耳へ熱い息を吹きかける)

くっ…もうそろそろ出そう……。
(男根をしごかれ、舐められる度に痙攣し、雪華の口腔を暴れまわる)
(なんとかギリギリで耐えてはいるが、時間の問題だった)
98雪華 ◆setukac802 :2006/08/19(土) 18:51:02 ID:NIy7oonX
好き?‥う、ん…わたしもぉ…すきぃ…
(本心かはどうかはわからない)

ふわぁっ!‥尻尾でぇ…またぁ‥ひゃあっ…くすぐったぃ‥
(尻尾と耳をいじられ、絶頂に近づく)
(また、口の中のものへの期待で、肉花はぱくぱくと開閉と痙攣をし蜜を溢れさせている)

ふぅっ‥口の中っで…すごいぃ…あ…とろとろしたのがいっぱいぃ……んふぅっ!
(尻尾の快感で思わず、あまがみしてしまい、さらにちゅうっと、吸ってしまう)
99名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 19:03:31 ID:wpm/O+lz
そう…嬉しいよ……
(本心かどうか分からない。自分だって違うかもしれない。
 だけど、好きでなければ自分はこれほど暴走していない。
 今抱いている気持ちはきっと、たとえその場だけでも本物だと信じた)

尻尾がピクピク動いているよ…
雪華も近いようだね。
(ギュッギュッと握り締めと解放を繰り返しながら、
 尻尾の根本まで手を下げ、一気に先端まで引き上げていく)

うぁ…駄目だ…雪華…出る、出ちまう…うああぁぁぁ!?
(雪華に甘噛みされ、頭が真っ白に染まり、股間の滞りが解放された)
(男根が雪華の口腔で暴れまわり、膨張していく)
(そして雪華に吸い出されると共に、先程出された量の精液が雪華の口腔に流れ込んでいく。
 精液は雪華の口腔を満たしただけでなく、吹き出した勢いが衰えず食道を通り抜けていった)
100雪華 ◆setukac802 :2006/08/19(土) 19:24:34 ID:NIy7oonX
んんっ!…尻尾で、またいくのぉ…ふわぁっ!‥あっ、んあぁぁっ!!
(二度目の尻尾での絶頂を迎え、肉花からは大量の絶頂汁が噴出される)

んんっ!?…んむぅぅぅっ!!
(いきなり、膨張し、大量の精液を放出され、戸惑いながらも、一生懸命、こくん、こくんと飲み干していくが、)
んっ‥んんっ‥んわぁっ!…ひゃ…あぁ…
(最後の方はのみきれず、口から出してしまい、顔や髪に浴びてしまう)
…んっ…ふぅ…
(もったいないと思ったのか、指で取り、舐める)
101名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 19:35:58 ID:wpm/O+lz
そっちも…イッたようだね…
(肉花から吹き出された絶頂液を指に絡めとり、ジッと見つめた)

ふぅ…はぁ……はぁ……うぅ…
(雪華の口腔から猛り勃つ男根を引き抜いた時、
 管に残っていた精液が吹き出し、雪華の顔を白く汚す)

ごめんな…急に出して…だ、大丈夫か雪華?
(精液まみれの雪華の姿にやはり興奮が沸き上がり、亀頭を赤く膨れだしていく)
(それでも我慢出来ずに出した事を考え、慈しむ様に頭を撫でた)

…ここ、したい?
(彼女に確認をするように、菊座へそっと指を這わせた)
102雪華 ◆setukac802 :2006/08/19(土) 19:50:50 ID:NIy7oonX
はい‥イッチャいましたぁ…

あ‥ひゃあ…ん‥ふぅ‥‥(再びついた白濁を指で掬い、口に含む)

んっ…ふん……あ…大丈夫です…
(どうやら、精神は素と欲情の中間にあるらしく、言葉は素に近いが、行動は欲情の方である)

…ん…したいです‥いえ、してください…
(尻尾をパタパタ振り答える)
103名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 19:58:31 ID:wpm/O+lz
雪華も凄かったよ…
またこんなに一杯出しちゃったし…
(彼女に掛った自分の精液を指で絡めとり、彼女の口許へそれを差し出す)

じゃあ、四ん這なって、こっちにお尻を向けて欲しいな。
(ゆっくりと優しい手付きで、パタパタ動く尻尾を撫でたりする)
(自分の白濁を纏い、それを舐めとる雪華に興奮し、男根は太く長く勃起しだす)
104雪華 ◆setukac802 :2006/08/19(土) 20:13:01 ID:NIy7oonX
たくさん、もらえてぇ、うれしいです……はむ…ちゅう‥ちゅぱ…
(指の精液をからめとるだけではなく、そのまま、指をくわえ、指チュパをする)

はい…んっ‥こう‥ひゃ…ですか?
(四つんばいになり、お尻を向け、さらに少し持ち上げる)
105名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 20:22:36 ID:wpm/O+lz
指、舐めるのも上手いね…。
狐は舐めるのが上手いのかな?
(指をチュパチュパされ、ゾクリと背筋からおぞましい快感が痺れてくる)
(そう快感を受け取りながらも、ふと下らない事も考えてしまう)

ああ、そうだ…こういう眺めは…スゴいエロいな……
(雪華の形の良い尻房と濡れてヒクヒクうごめく秘裂とフサフサの尻尾、
 そして誰にも侵入されていない閉じきった菊座を見つめる)
(それだけで求めるように男根はピクピク動きだす)

じゃあ、息を吐いて…力を抜いてごらん。
(雪華の尻房に手をのせ、つるつるのそれを掌で撫でる)
(そして亀頭を菊座へ密着させ、僅かに腰を動かしてゆっくりと埋め始める…)
106雪華 ◆setukac802 :2006/08/19(土) 20:34:14 ID:NIy7oonX
そうですか?
んちゅ…どうでしょう…ちゅぱ…
(時々、舌も動かしてみる)

ん…はぁっ…
(視線を感じ、ゾクゾクと感じてしまう)

わかりました…ふぅ‥んっ‥くぅ‥
(決して、快感とは言えない感覚に戸惑うが、力を抜き続ける)

107名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 20:45:03 ID:wpm/O+lz
うぅ…ふぅ……
むしろ、雪華が舐めるのが上手いのかな?
(舌もうごめき、弱い電流の様に背筋が痺れる)
(指を抜き、唾液の銀糸を引きながら余韻に浸る)

そう、そうやって力を抜いた方が痛くないし、気持ち良くなっていくんだ…
んんっ……はぁ……!
(括躍筋を緩めている筈なのに、やはり侵入がきつい)
(しかしそれでも、ねじこませる様に挿入し、亀頭を埋めさせた)

…はぁ……せ、雪華……一応…入ったよ。
それと、雪華のアソコみたいに…ギチギチに締め付けてくるんだ……。
(熱い息を吐きながら、亀頭を締められる快感にうち震える)

なぁ…ゆっくり、動いていいか?
最初は痛いけど…気持ち良くなって行くよ…
(後ろから雪華の胸の膨らみに触れて揉みながら、耳元で囁いた)
108雪華 ◆setukac802 :2006/08/19(土) 20:54:12 ID:NIy7oonX
はい…んっ…っう……や
(圧迫感が雪華を苦しめるが、声を抑える)

んぅ…私のお尻の中に熱いのがぁ…きついぃ‥

ふぇ…わかりました……どうぞ…
(期待と戸惑いの入り交じった濡れた声で答える)
109名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 21:06:35 ID:wpm/O+lz
大丈夫か…雪華?
(苦しい声に心配し、少しでも気を紛らわせる為に耳を舐める)
んぢゅ…ちゅ……ぢゅう……
(耳を口に含み、フサフサの毛を唾液と舌でふやかしていく)

じゃあ…雪華には少し我慢してもらうけど…動くぞ。
(雪華の上の服を脱がし、綺麗な形の乳房を晒す)
(そうしながら徐々に男根を腸内へ侵入させる。)
ううっ…くぅ……すげ…かなり、絞めてくる……
雪華のお尻…凄く絞めてくるよ……っ!
(直腸が男根の筋を絞め付け、その刺激が男根を限界まで膨らます)

…っ、はぁ…はぁ……
雪華、奥に入ったよ……動くよ?
(腸内へ男根を根本まで挿れ、視界が虚ろになるような快楽の中で雪華に聞く)
(彼の手は、雪華の乳房を強弱のリズムをつけて揉んでいた)
110雪華 ◆setukac802 :2006/08/19(土) 21:23:24 ID:NIy7oonX
まだ、大丈夫です…あっ…ひゃあっ…
(耳への愛撫を受けとめ、耳がぴく、ぴくと動く)

…っ!……くぅぅぅ…耳の気持ちいいのとお尻の苦しいのがぁ…まざって、変な感じぃ…
(耳の快感もあり、あまり苦しまないでいる)

うぅっ!…だ、だめぇ…お尻壊れちゃうぅっ…!
(中でパンパンに膨らみ、すさまじい圧迫感が、彼女を襲い、歯を食い縛り、爪をたててしまう)

うぅっ…あっう…ひうっ…うんっ…動かしてっ…
(少しだけ圧迫感になれ、胸と耳の快感で少しは苦しみがまぎわされ、先程までは苦しくはない)
111名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 21:37:36 ID:wpm/O+lz
こうやって…他の気持ち良いものあれば…きっと慣れる……
(耳を口から解放し、耳の中をペロペロ舐める)

あ…ああ……締まって、気持ち良すぎて…膨れてな……
(苦痛に顔を歪める雪華をいたたまれなく思い、
 代わりに乳房を優しく揉みながら、指で乳首を弾く)

分かった…動くぞ……。
痛かったらすぐ止めるから、言ってな……。
(ゆっくりと男根を引き、直腸にしごかれながら射精感を我慢する。
 その我慢が更に快感を叩き上げられ、何乗も背筋に電流が走る)

くぅ…はぁ……あぁ…かぁ……
雪華ぁ…君の中が締まって…気持ち良くて……堪らないよ…くぅ…!
(そして亀頭を抜くギリギリに引いた後に、再びゆっくりと腸内へ男根を挿れていく)
(亀頭が腸内を拡げ、茎が腸壁をゴシゴシと擦っていく)
112雪華 ◆setukac802 :2006/08/19(土) 21:53:26 ID:NIy7oonX
んうっ…ひゃうっ…耳、気持ち良いよぉ…
(より奥を舐められ、その快感が、圧迫感を和らげる)

少し、なれたからっ…大丈夫ぅ…んあっ…ふやぁっ!
(一瞬だけ圧迫感を打ち消す)

んっ…くぅ……っ……ふぅ
(声を抑え、違和感と圧迫感に耐え、一息つく)

うぅ…ひろがってっ…んく…はぅ
(再び挿入され、今度は少しだけ甘い声が混じる)
113名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 22:05:31 ID:wpm/O+lz
慣れたなら…良かった…
もっと気持ち良くさせるな…
(片手の指二つで乳首を挟み、コリコリと動かしてみる。
 回すようにつね、掌で彼女の乳房を覆い揉んでいく)
(そしてもう片手で尻尾に触れ、ギュッギュッと強めに扱き始める)

いやらしい声が出たね…じゃあ、少し早くするよ。
(挿れていく時に、甘い息を漏らしたのを聞き取り、先程よりも少し早く最奥を突く)
(そして一息ついただけで引き抜き、腰を動かし、
 緩やかな回転を加えながら腸内へと突き込んでいく)

くっ…うぅ…雪華、痛くて苦しくならないように…色々するぞ……
(その間にも胸を揉みしがき、乳房の根本を上げるように強く握る)
(尻尾をもて弄ぶ手は、尻尾の先端に移り、局部的にグニグニと尻尾を自在に曲げていった)
114雪華 ◆setukac802 :2006/08/19(土) 22:21:51 ID:NIy7oonX
うんっ…ひゃっ!…んっ!…ひあっ!
(弱点を攻められ、ぴくんぴくんと身を震わす)

んっ…ふぅっ‥だんだんっ…やっ…気持ち良くっ…あっ…
(次第に、苦しげな声が消え、甘い響きを含んだ声が増える)

ふやぁっ…んあっ…胸と尻尾、気持ち良いっ…
(その快感がより、お尻の開発を助けていく)

【ちなみに尻尾は神経が集中してる根っこが一番弱いです】
115名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 22:33:26 ID:wpm/O+lz
うくっ…大分、慣れてきたね…
じゃ…もっと本格的にするな…!
(甘い響きの声が耳に入り、自分の本能が蘇ってくる)
(腸内の挿入を早め、腸壁を所構わず突きまくり、
 自分を絞めてくる直腸の戒めを振りほどく様に一気に最奥へ突きまくる)

く…んん……ぐぅ…!
どう、雪華……こうやってお尻と尻尾をやられるの……
(尻尾の先端から一気に根本へ扱き、根本をグニグニを握る)
(そして尻尾の根本を握った手は、捻りを加えた動きで尻尾を刺激した)

【ありがとです】
116雪華 ◆setukac802 :2006/08/19(土) 22:57:50 ID:NIy7oonX
【ごめんなさい…完成間近のものを間違えて消しちゃいました】
【お待ちください】
117名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 22:58:32 ID:wpm/O+lz
【どんまいです】
118雪華 ◆setukac802 :2006/08/19(土) 23:06:23 ID:NIy7oonX
んあぁっ!…ふわぁっ!…激しすぎるよぉ!…でも、気持ち良いのぉっ!
(性感を開発され、一突き毎に喘ぎ叫ぶ)
(また、肛門線から潤滑液が流れだし、さらに快感を高める)

ふやああぁっ!!こ、これえっ!
(一気に上から下まで擦られ、まるで達したかのようにビクン!と痙攣させる)
んあぁっ!…ひやあぁっ!すごいぃ、これぇ、気持ち良いよぉっ!
(クリトリスをいじられたぐらい、いや、それ以上の反応を示す)
こんなのぉっ!‥お尻溶けちゃうぅっ!!
(お尻と尻尾の快感が混ざりあい、お尻がとろとろになっていくように錯覚する)
119名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 23:21:22 ID:wpm/O+lz
雪華もっ…くぅ…スゴく絞めてくる……
まるで、俺のが食い千切られそうだ…!
それに…オツユも漏らしちゃって……滑りが良くなっている…っ
(腸内へ挿出を繰り返しても、直腸への締め付けは緩くなる事は無く男根を拘束する)
(潤滑液も漏れだし、滑るように腸内へ入るが、
 腸壁を突く度に直腸が締まり、一瞬視界が白に染まる)

どうやら…尻尾の根っこが一番弱いらしいな…。
ああ、お尻が溶けるぐあいにいじり倒しちゃうよ…。
(尻尾の根を掴んだ手を離さず、次は指で自在に尻尾の根をいじりだす。
 曲げたり、直っすぐに引っ張ったりと自分の意のままにいじり倒す)

くっ、くっ…ま、まだまだ……君をもっと満足させたい……
君のいやらしく乱れる姿を見たい…!
(腸内への挿入の角度を変え、雪華の体を浮かすように突き始める)
(自分の腰を上に突き上げ、雪華の華奢な体を僅かに宙に浮かした)
(そして尻尾までならず、耳を口に含み、奥まで舌を這わせる)
120雪華 ◆setukac802 :2006/08/19(土) 23:47:19 ID:NIy7oonX
んあぁっ!お尻の中がぁっ…あそこみたいに、ぬるねるしてるぅっ!
(膣を攻められているのと同じぐらいに感じる)

ああぁっ!…う、ん…溶けてもいいからぁ、気持ち良くしてぇっ!
(言葉の意味すら乱れだす)

ふやぁっ!?、さっきとぉ…ひあぁっ!…違うのぉっ!
(角度の違いを敏感に感じ取り、)
んあっ!…耳までぇ…いいのぉっ‥おしりもしっぽもみみも、ぜんぶぅ、全部良いのぉっ!!
…このままぁ‥お尻溶かしてぇっ‥イカセてぇっ!
(あまりに激しい快感に一気に絶頂に近づく)

【後、数回で、終わりにしても良いでしょうか?】
121名無しさん@ピンキー:2006/08/19(土) 23:55:19 ID:wpm/O+lz
ああ…溶かしつくすよ……俺で雪華を…っ!
くうぅっ…やっぱり角度変えるときつくて良いな…
(一瞬宙に浮き、そのまま重力に従ってより深く男根が突き刺さる)
(しかし男根全てが腸内に埋まっても、更に突き進むように腰を前へと押していく)

う……雪華…俺ももう…限界だ……
このまま、雪華の中に果てたい……!
(雪華の震える体と熱く絡まる腸壁に、彼は絶頂への我慢の限界を感じた)
(睾丸が跳ねると、男根が震え、解放の時を待つように膨れ上がる)

【分かりました】
122雪華 ◆setukac802 :2006/08/20(日) 00:16:18 ID:S0aon7Z5
うんっ、とかしてぇっ!
いひやあぁっ!…ふかいぃっ!
(がくがくと体を揺さ振る)
出してぇ…せーえきで、どろどろに溶かしてえっ!
(まるで、超壁に意志があるかのように搾り取ろうとより一層、しめつける)
123名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 00:25:06 ID:xyHTXbDs
かはぁ…ぐぅぅ…ん…くちゅ…くちゅ……
(激しく体を揺らす雪華の体を抱き締め、耳を甘噛みして歯で蹂躙する)
(そして完全に直腸に密着した状態で、更に奥への突きをひたすら繰り返す)

ぐう…あ…あぁ…全部出してやるよ……
雪華の中を、俺ので溶かしてやるよ…!
(そして最奥へ深く挿した時、直腸が自らの根本を締め付けた)

ぐぅ…うっ……!
(それが引金になったか、睾丸が跳ねる様な動きを感じた時、熱い塊が吹き抜けていく)
(鈴口から出た精液は腸内へ注ぎこみ、熱い塊の様な精液を一滴も余さず、全て流し込んでいった)
124雪華 ◆setukac802 :2006/08/20(日) 00:43:30 ID:S0aon7Z5
んあぁっ!…みみ、かじられてぇ…んゃああっ!!…ふかひぃ、ふかしゅぎるのぉっ!
(とうとう、呂律が回らなくなる)

う、んっ…んひゃあぁぁっ!!…とけひゃうっ、ほんひょに、ろけひゃてるにょおぉぉぉぉっ!!!
(激しく痙攣し、意識が白濁と快感の海の中に溶けていった)
125名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 00:50:19 ID:xyHTXbDs
…はぁ…はぁ……うぅ…
(全てを出しきったか、男根は萎えて菊座からズルリと抜けた)
(だが相当の量だったか、男根が抜けると共に一筋の精液がネットリと流れ出す)

雪華…すごく良かったよ。
それにこんなにエッチな雪華を見れて、とても……。
(今まで見てきた雪華の恥態を思い出し、苦笑いを浮かべながら優しく抱き締めた)

ああ、服着せるな。
…それと一人が帰れるか?
(雪華のはだけた部分を正し、乱れた服をなおした)
(そして気付いて辺りを見回すとすっかり暗くなっており、どうしようと思案する)
126雪華 ◆setukac802 :2006/08/20(日) 01:12:24 ID:S0aon7Z5
はぅ…ん‥はぁ…んっ………ふぅ……
(長い間、余韻に沈んでいたが、ようやく、理性が戻り、顔をぺちぺちと叩き、完全に目を覚ます)

私も良かったですけど、今は恥ずかしくて死んじゃいそうですよ…
(真っ赤になり、うつむく)
ありがとうございます………バスも山まで行くのものはもう、無いでしょうし…タクシーにのるお金も……えっと…その…
(この時点で残された選択肢は実質的に一つになる)
(それに気付いた雪華は恥ずかしそうにしながら青年の方をちらちらと見る)
 …わ、私を泊めてもらえませんか?…家事とかなら手伝いますから…

【この〆方で良いでしょうか?】
127名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 01:23:06 ID:xyHTXbDs
まぁ、こっちはエッチな君が見れたから、お腹一杯だな。
ま、そんなに恥ずかしがらなくても。
(真っ赤になってうつむく雪華を励ましているのか、頭をナデナデした)

むむ…帰る事出来ないじゃん。
どうするんだい?
(ちらちらとコチラを見る雪華を心配げに見る)

えっ…ええ!?
と、泊まるって……それは……
(彼女の提案に驚きを隠さずにいるが、恥ずかしがしがっている雪華を見て、腹を決めた)

あ…あのさ、俺んち片付いてないし…部屋掃除してないから汚いし……
そ、それとまた雪華が欲しくなっちゃうかも知れないけど……いいかな?
(耳まで顔を真っ赤にさせて、雪華へ手をさし伸ばした)

【では、次で〆ましょうか】
128雪華 ◆setukac802 :2006/08/20(日) 06:54:18 ID:S0aon7Z5
【お礼もいってないのに、あれで締めたものだとおもってました…(天誅)】 【では、これで〆させていただきます…】

はうぅ…そう…ですけど…でも…
(頭を撫でられるのはうれしいが、やはり、恥ずかしさの方が大きい)

でも…これしか安全な方法はありませんし…

掃除なら私がしますよ。
それくらいのこ……えっと、…その…わかりました…大丈夫…です
(こちらも赤い顔で手を握り返す)

【これで〆です…お疲れさまでした】
【そちらの文章は大変勉強になりました】
【こちらの、そちらとは不釣り合いな駄文、遅レスその他ミスはいくら謝っても、足りません】
【三日間、大変ご迷惑をおかけしました、そして、ありがとうございました】
【また、どこかで、お相手していただけるのを期待しつつ、ノシ】
129名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 15:20:26 ID:xyHTXbDs
>>128お返事が遅れてしまいました】
【こちらこそ三日間のお付き合い、ありがとうございました】
【こちらも楽しませて頂いて、謝まられるよりもこちらが感謝しております】
【では、機会があったらまた…ノシ】
130藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2006/09/02(土) 02:38:47 ID:F/3BPIER
移動してきたよ…はぅ…
131名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 02:42:20 ID:DTMMrH5A
>>130
イクミ早かったな、いまついた
しかし俺どうすればいいんだ?
そのーいろいろ聞いていいか
132藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2006/09/02(土) 02:48:33 ID:F/3BPIER
>>131
あ、お兄ちゃん…えっと…
うん、いいよ…そんな、む、ムリしなくても、いいから…
お話だけでも、ボク、嬉しいし…
…判ることなら、答えるから…お話、しよ…?
(ベッドに腰掛けて恥ずかしそうに名無しさんを見上げる)
133名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 02:52:56 ID:DTMMrH5A
>>132
ムリはして、してしてしてないぞ?
でもイクミは俺のこと求めてくれてるからさあ、なんかこう、応えなきゃ廃る
みたいなものがあるだろ
(ふんふーんと鼻息荒くイクミの横に座り、ぼふんっとベッドを揺らしイクミを跳ねさせる)

おっと強すぎたすまんすまん
んっとだな、いきなりだがエッチしたら俺がイクミを襲うことになるんだよな?
イクミは男の子だけど、女の子みたいに扱っちまうけど、それでいいのか
(どう見ても見た目女の子にしか見えないイクミの頬を撫で、ちょっと真剣な眼差しで見つめ)
134藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2006/09/02(土) 03:04:05 ID:F/3BPIER
ぼ、ボクが…? そ、そう…なのかなぁ…
…だって、ボク…まだ全然ちゃんとお相手してもらったこと、ないし…ひゃあっ?
(名無しさんの言葉に複雑そうな表情をし、急にベッドが揺れて慌てて名無しさんの腕にしがみ付く)

あうぅ、もう…
え…う、うん…そうだね…ぁ…それ…は…
(名無しさんに優しく頬を撫でられながら真剣に見つめられて、また赤くなって俯き)
………うん。いい、よ…ボク、も…それで…
…女の子みたいに…して…?
(コクリと小さく頷くと、潤んできた瞳で上目遣いに見つめ返す)
135名無しさん@ピンキー:2006/09/02(土) 03:11:43 ID:8ZhE8fzr
>>134
あれ、誰ともエッチしたことがなかったのか、じゃあ俺が初めてなんだな・・・
いろんな意味でフクザツな気がするが・・・おっと揺らしすぎたな
(足で踏ん張り揺れを抑えながら腕にしがみつくイクミに空いた手を置いてやり)

う、ぐ・・・イクミ、その、ええいままよ、なるようになれだっ
(また誘惑の潤んだ眼差しに一気に理性が崩れ、イクミの唇に吸い付く)
んあぷ、んちゅく、んんんんっ!!
(小さく可愛い唇を潰し、揉みくちゃにしながら口付けを与える
舌先を差し入れ歯を舐めて…唇を離す)

ぷはっ・・・ど、どうだ、俺は乱暴だろ?
や、やめるならいまのうちだぜ・・・
(肩で息をしながら、イクミを見つめ返す)
136 ◆2JqKoJIlXM :2006/09/02(土) 03:13:53 ID:8ZhE8fzr
【まずい、接続が切れてIDかわっちまった】
【取り急ぎ鳥をつけるぞ】
137藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2006/09/02(土) 03:25:34 ID:F/3BPIER
あ、ありがと…
んと…1回だけ、女の人と…でも、最後…までは、できなくって…ボクお返事が遅かったから…
(エッチの事を聞かれて恥ずかしそうに答えながら、名無しさんの手をぎゅっと握る)

んんっ…? ん…ん…
(急に唇を強く押し付けられて幼い身体を強張らせるが、徐々に慣れて力が抜けていく)
…ちゅ…ん…んむ…ちゅむ…っ…
………ぷぁ…ぁ…はぁ…
…おにいちゃん…
……………
(名無しさんの唇と舌に小さな唇を弄ばれて頭がポーッとなり、漸く唇が離れるとトロンと潤んだ瞳で名無しさんを見上げ、
やめるかと聞かれて僅かに首を振ると、そのまま瞳を閉じてクイッと上を向き唇を差し出す様にして続きを待つ)
138藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2006/09/02(土) 03:27:11 ID:F/3BPIER
>>136
【あ、ホントだ…わかりました】
139コージ ◆2JqKoJIlXM :2006/09/02(土) 03:32:48 ID:aIk6ZwED
>>137
イクミ・・・そうか、女の子と少しだけ、な・・・じゃあいろいろ聞かせてもらいながら
・・・く、イクミ、お前のこと全部奪っちまうからな・・・ん、あぷ・・・れりゅ・・・ぢゅ、ちゅる・・・
(差し出された唇に今度は躊躇うことなく吸い付き、すぐさま舌を入れてイクミの口中を舐めまわす)
んちゅれる、んん、んんんっ!あぷ、ぷはっ
イクミ、俺はコージだ、コージって呼ぶんだぜ・・・

このまま、キス、してやるから・・・服全部脱いで俺に見せるんだ・・・
イクミが女の子じゃないか、確かめてやる・・・
ん、んんん、ちゅ、ぢゅぷ・・・っ
(そう告げるとまた深いキス・・・歯裏を舐め、舌と舌を絡ませる
激しい口付けは互いの唾液を溢れさせ、つぅと一筋、二筋とイクミの喉元へと銀色の糸が伝う)
140藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2006/09/02(土) 03:55:33 ID:F/3BPIER
>>139
う、うん…
ん…んむっ…ちゅ…ぁ…むぅ…じゅる…ちゅる…
(再び名無しさんの唇が押し付けられ、舌で突付かれると素直に小さな唇を緩く開いて熱い舌を受け入れ、
そのまま咥内を嘗め回されて幼い身体をビクビクと反応させながら名無しさんの服にギュッとしがみ付く)

んぅ…じゅる…ぷぁっ…はぁ…おにい、ちゃん…
…こーじ…? …うん…コージ…お兄ちゃん…もっと…
(名前を教えてもらって嬉しそうに微笑み甘い声で呼びかける)

え…あ、あぅ…うん…服、ぜんぶ…脱ぐね…?
ボク、男の子…だから…コージお兄ちゃん、確かめてね…
おにいちゃ…ん、んん…ぁむ…ちゅ…れろ…じゅる…
(コージに脱ぐ様に言われて恥じらいながらも従順に頷き、再び舌を差し入れられて小さな舌を懸命に絡めて答えながら
上着のセーラー服のリボンをシュルッと解くと肌着と共に両手をかけ、頭からスッポリと脱ぎ去ると、
肉付きの薄い白い胸と幼いピンク色の乳首が露になってしまう)
141コージ ◆2JqKoJIlXM :2006/09/02(土) 04:05:07 ID:aIk6ZwED
>>140
イクミ・・・いい子だ・・・んちゅく、じゅる、ちゅ、ぷちゅ・・・ん゛―――っ
(両腕でイクミの肩を掴み、思う様唇を角度を変えては舌先を深く入れ、
いじらしいイクミの舌の動きにだんだんと欲情して、更に深く舌先をいれ、喉奥を撫でる)

ぷはあ・・・イクミ、綺麗だよ・・・やっぱりイクミはおんなの、こ・・・ちゅ・・・
(セーラー服が開かれ、肌着の下から現れた柔らかで淡い桃色の乳首に目が吸い寄せられ
思わず吸い付き、音を立ててしゃぶってしまい)
んあぶ、ぢゅる・・・イクミ、下も、下も全部見せるんだよ・・・あぶ、ぢゅくく・・・ぢゅうぅぅ
こんなに綺麗な乳首をして・・・イケナイ子だ、それに少しピンって固くなって・・・
コーフン、してるだろ、イクふぃ・・・ぢゅぅ
(交互に肌を舐め渡しながら乳首を右、左に撫で弄ぶ
時折首筋に吸い付き、イクミの匂いを十二分に吸い、また乳首に戻り・・・)
142藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2006/09/02(土) 04:28:47 ID:F/3BPIER
ん…んぅ…ちゅる…じゅぷ…んんむ…? …ん…んぅん…れる…れろ…
んん…っ…!
(幼い咥内をコージの舌に深く犯され隅々まで蹂躙されて頭の奥がポーッとなっってしまい、
気持ち良さそうな鼻声を漏らしながら小さな舌を積極的に絡め、喉の奥まで嘗め回されてブルブルと痙攣する)

ぷあ…はぁん…ぁ…お兄ちゃん…ゃ…
…んっ…! ん、ぁ…はぁ…そこ…ゃ…舐めちゃ…ぁ、あん…っ…!
…ぁ…ぁん…おっぱ…だめ…くぅん…
(幼い乳首をじっと見つめられて恥じらい、コージの舌がピンク色の乳首を舐めしゃぶり始めるのを感じて敏感に反応して喘ぎ、
首を反らして振りながら次第に乳首をプクンと膨らませてしまう)
ぁ…ごめん…なさい、ボク…
はぁ…ぁ…ん…うん…
…ん…んん………
(ツンと尖った幼い乳首を指摘されて恥ずかしそうに謝り、下も脱ぐ様に命令されるとコクリと頷いて、
首筋を舐め上げられて声を漏らしながら両手を半ズボンにかけるとジッパーを下ろし、
名無しさんの見ている前でスルスルと膝まで下ろして、幼い股間の膨らみを覆う白いブリーフを視線に晒していく)

ん…コージ…おにい、ちゃん…
…これも…脱がないと…だめ…?
(白いブリーフを指で摘んで、さすがに恥ずかしそうに潤んだ瞳でコージを伺う)
143コージ ◆2JqKoJIlXM :2006/09/02(土) 04:43:17 ID:aIk6ZwED
>>142
ああ、降ろさないとダメ。降ろさないとイクミのこと可愛がるのやめちゃうぞ?
こんな、ことや・・・はぶ、ぢゅる・・・
(乳首にまた吸い付き、軽く歯を立ててきゅ、きゅっと噛み、舌先を乗せて捏ねる)
ぷはっ、こんなこととか・・・ん、んん〜〜〜〜〜ッ
(細い腕を掴み、あげさせると腋を露にさせ、唇で愛撫を始める
れる、れる、とイクミの幼いそれでいてどこかミルクのような匂いのするそこに眩暈を感じながら更に舐める)

ぷは・・・はぁ、はぁ・・・でないと俺が先に脱いでイクミのことたくさん犯しちゃうぜ・・・?
(シャツの前を開き、胸板を見せ、イクミを抱き寄せて肌と肌を触れさせる)

それに、俺のここももう、すっかりイクミと仲良くしたがってるんだぜ・・・
ほら、こんなに・・・
(イクミの手を掴むと自身の股間の大きな膨らみにその手を触れさせる)
イクミのも、ずいぶん興奮してるみたい、だな・・・やっぱりここは男の子・・・
(逆にイクミの可愛らしい膨らみを撫で、ブリーフの上から象るようにこすこす擦る)
俺のを先に見せてやるよ・・・ほら、これ・・・だ・・・
(チャックを下ろし、ズボンの前を開くと勢いよく勃起したペニスが飛び出し、イクミの手にぺちんと当たって腹に張り付く)

イクミ、これでお前のこと、抱くんだぜ・・・?
144藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2006/09/02(土) 05:13:08 ID:F/3BPIER
あ、あぅ…それは…ひゃ、あぁ…っ!
えっ…んっ、くぅん…そ、そんなトコ、くすぐった…ぁん…
(脱がないと止めると言われて困った表情をし、再び幼い乳首を舐められ、
腕を掴み上げられて無理やり無毛の腋を晒されそこもねっとりと舐め上げられると
くすぐったそうにほっそりした裸身を震わせながら甘い声を漏らして感じてしまう)

ぁ…お兄ちゃん…あっ…!?
…コージおにいちゃんの…こんなに…?
え…あぁっ…!? ふぁんっ…ん、んんっ…そ、そこ…ゃ…ぁんっあっあっ…!
(コ−ジの温かな胸に抱き寄せられて戸惑いながらも何故か安心し、
股間に手を導かれて硬く膨らんでいるのが判るコージのペニスを怖々と撫で、
その隙に幼い股間の膨らみを布地越しにこすこすと擦られて、少女の様な甲高い声を上げて喘ぎ
既に膨らみかけていた幼いペニスをヒクヒクとさせてしまう)

はぁ…はぁ…ぁ…ひゃっ…?
………おっきい…これが…ボクの…
…………うん…
(目の前に露になったコージの巨大なペニスに目を丸くし、これを使って抱くと言われてじっと見つめるうちにドキドキしてしまい
小さく頷きながら羞恥に震える両手を白いブリーフにかけてゆっくりと下ろして行き、やがて膝まで下ろされた下着の下から、まだ産毛も生えていない白い下腹部と、
包皮に包まれた先端をヒクヒクと揺らせた半勃ちの幼いペニスがプルンと毀れ出す)

ふぁ…お兄ちゃん…これで、いい…? 見える…? ボクの…男の子…おちん、ちん…
…これで………抱いて、くれる…?
145コージ ◆2JqKoJIlXM :2006/09/02(土) 05:30:52 ID:vLqptqmD
>>144
見える、見えるぜ・・・イクミのかわいいちんちんがね・・・感度はどうかな・・・?
(ちゅっとキスをして、一呼吸おくとイクミを後ろから抱きしめ可愛いペニスを摘み、くりくり弄る)
イクミのもきちんと勃起してるんだな・・・ふふ、本当に女の子みたいな声だしてるのに・・・

(自分のペニスをイクミのお尻に擦りつけ、ラインに沿ってちゅぷちゅぷと上下に往復させる)
はぁ、はぁっ、イクミのお尻柔らかくて気持ちいいぜ・・・
イクミ、お尻もらっていいのか・・・?イクミのお尻の処女もらっちゃうぞ・・・
(耳元で囁きながら、手はイクミのペニスを甘く優しく握り、カウパーを搾り出そうとし
素股のようにイクミの股をくぐり、股で挟ませるようにペニスをぬる、ぬるっと扱かせる)

はぁ、はぁ・・・イクミ、繋がりたい・・・
でも急にここにいれちゃうと、痛いかもしれないから・・・まずは指かな・・・?
イクミ、力抜くんだよ・・・?
(イクミの口に人差し指を差し出し無理やり咥えさせる。ちゅぽっと唾液を纏った指をイクミのお尻に・・・ちゅく、と挿しこみはじめる)

イクミ、どう・・・?痛かったらいうんだぞ・・・
ん、んちゅく・・・ん―――っ
(紛れさせるようにイクミの唇を横から奪い、舌同士でねっとりと絡ませあう)
んぷ、あぷ、イクミ、キモチよかったらもう1本、だからね・・・
146藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2006/09/02(土) 06:05:08 ID:F/3BPIER
んっ…ぁ…はぅ…ゃぁ…あんまり…じっと、見ちゃ…おちんちん…恥ずかしぃ…
あっ? お兄ちゃん…ひゃふっ! あっ、あっ…ぁ…ぁんっ!
だ、だめっ! そこ、おちんちん…ぁんっ…触っちゃ…ボク…あっ、あぁっ…!!
(初めて男の人に自分から性器を見せてしまって恥じらい、コージの言葉に幼いペニスを隠してしまいたくなるがじっと我慢し、
コージに後ろから抱き寄せられ、半分勃起させたペニスの先端をクリクリ弄られて敏感に反応して喘ぎ、
女の子みたいと言われても否定出来ないほど甘く高い声を漏らしながらコージの手の中で幼いペニスを更にムクムクと勃起させてしまう)

あんっ、ぁ…お尻…あたって…んんっ!
…うん…いい、よ…ボク、初めて…だけど、がんばる…から…
ん、ひゃふ…んん…ボクの、お尻…もらって…お兄ちゃんの、好きに…して…?
ぁ…あぁ…ん…お兄ちゃんの…かたくて、熱い…よぉ…
(柔らかな尻肉の割れ目にコージの硬いペニスを感じて喘ぎ、幼いペニスを弄られながら問い掛けられてコクリと頷くと
コージのペニスを求めながら太股の間でヌルヌルと動くペニスをギュウッと締め付ける)

えっ…う、うん…あむ…ぺろ…ぷぁっ…お兄ちゃん…?
…ぁ…ん、んんっ…!
(差し出されたコージの指を咥えて舐め、引き抜かれた指が幼い菊門に差し込まれていくのを感じてブルッと震える)

う、うん…あむ…ん…ちゅ…
…んん…んん〜…っ!
……………ぷぁ…はぁ…う、うん…きて…はぁ…お兄ちゃん、来て…
(次第に深く差し込まれていくコージの指に幼い菊門を拡げられて声を漏らし、
堪えるように舌を絡ませてキスに没頭しながら次第に慣れて行き、幼いアナルを指で刺激されて声を漏らしながら更に求めてしまう)
147コージ ◆2JqKoJIlXM :2006/09/02(土) 06:22:25 ID:Y+RpqxvD
>>146
んちゅくんじゅる、ちゅぴ・・・はぶ、んぐ、んくぅ・・・っ
イクミ・・・もらうよ・・・イクミの「処女」もらう・・・俺のチンポで思いっきりイクミを犯すからな・・・
(舌を突き出し絡ませあい、唾液の粘液特有のねとりとした糸がイクミの肩を濡らし
 繋がりを許すイクミの言葉に、ペニスを素股から戻し、アナルににちゃっと当てる)

イクミ、いくよ・・・力抜いて、俺を感じるまま、受け入れてくれ・・・
ん、はぁ・・・・・・・ああぁあああぁぁぁ・・・イクミ・・・熱くて、きつくて・・・ぐ、かはっ
(脚を開かせ、お尻を向かせると傘をそこに当て・・・ダメ押しに手近にあったスキンクリームをそこに塗りたくり・・・
 ずぶぅ、ずちゅ、ぶちゅ、とタクミのアナルに埋めていき・・・)

イク、ミ・・・イクイク、イクイク・・・イクミッ!!
俺のイクミにしてあげる・・・俺のイクミに・・・あぁぁああっ気持ちいい・・・イクミ・・・
(イクミの背に乗るように抱きかかり、四つんばいの姿勢・・・バックの姿勢でイクミに覆いかぶさる
 両腕をイクミの肩越しに布団につき、ゆっくりと、尻肉と粘膜を味わい、めくりかえすように肉棒でイクミを犯していき)

イクミ、だい、じょうぶ・・・?
イクミのなかが気持ちよすぎて、とめられそうに、ない・・・
イクミ思いっきり犯す、から・・・ね・・・
(うなじに甘く噛み付き、始まる激しい交わりを教える
 顔を回しこみ、口付けを求めるようにその頬をちゅ、ちゅ、れろれろと舌で誘い、舐める)
148藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2006/09/02(土) 07:01:22 ID:F/3BPIER
>>147
んむ、じゅる…れる…ん、んぅん〜!
…ぷぁ、はぁ、はぁ…うん、きて、きて…お兄ちゃんの…入れて、ボクに…
あげるよ、あげるから…ボクの、しょじょ…コージお兄ちゃんの、ちんぽ…で、ボクのお尻、おかして…!
あ、当たって…る…ボクの、お尻…お尻の穴、いっぱい…いっぱいにして、お兄ちゃんのちんぽで、いっぱいにしてぇ…!
(幼いアナルを指で犯されながらコージと激しく舌を絡ませ合い、耳元でいやらしく囁かれて、釣られる様に自分もいやらしく
ちんぽという呼称を使ってしまいながら幼いアナルを犯してと叫んでおねだりし、指が抜かれてヒクつく小さな菊門に熱いペニスの先端があてがわれるのを感じて
ますます興奮してしまう)

う、うん…いいよ…来て…お兄ちゃん…
…んっ…んん、んぅ…あ、ああぁ、あぁ〜…!! は、はいって…あぁーっ!!!
(大きく股を開いてお尻を突き出し、コージにピンク色の幼い菊門が丸見えになったポーズで恥ずかしそうに頷き、ギュッと目を閉じると
ズブズブと挿し込まれて行くコージのペニスに幼い菊門を押し拡げられながら次第に受け入れて行き、その予想以上の大きな異物感に汗ばんだ肌を紅潮させて
ガクガクと震え大きな声を上げてしまう)

ああぁ…あぁ…んん…おにい…おにいちゃ…おっき…おっきい…よ…はぁ…はぁ…
んぅ…はぁ…ぜんぶ、はいった…の…? お兄ちゃん…ボク…ボク…
………うん…嬉しい…ボク、嬉しいよ…これで、ボク…お兄ちゃんの…だね…
うん…お兄ちゃんの…に…して…ボクの…お尻の穴、も…お口も、ちんぽ、も…ぜんぶ…お兄ちゃんの、だよ…?
あっあっ、動いてる、お兄ちゃんの、ちんぽ…おっき、奥、当たって…ひゃふっ! ひぅっ…!!
(四つん這いの姿勢に押し倒され、背後から幼いアナルにコージのペニスを根元まで挿入された事を感じながら、
コージの言葉に嬉しそうに頷くと、前後に動き始めた硬いペニスにアナル内部を擦り立てられ奥まで突かれて乱れ喘ぎ始める)

はぁっ、はぁっ、んんぅ…!!
…う、うん…だい…じょうぶ、だから…ボク、がんばる…から…だから…
お兄ちゃ…うん…いっぱい…犯して…ボクの、お尻の穴、いっぱい、いっぱいしてぇ…きもちよく、なってぇ…!
んんっ、ちゅる、あむ…じゅるっ…
(コージの言葉に息も絶え絶えに応えながら微笑んでみせ、気持ち良くなって欲しいと望みながら深くキスを交わし、
幼いアナル内部を締め付けながら硬く太いペニスに激しく突かれて自分も高まっていく)
149コージ ◆2JqKoJIlXM :2006/09/02(土) 07:18:49 ID:pZSAjVvA
>>148
イクミ、ぐ、くううう・・・ちんぽ、こんなに根元まで入る、なんて・・・イクミのここ、俺のチンポと相性、いい、みたいだよ・・・
ぐううう、あぐ、イクミぃっ!俺の、イクミ・・・っ!!
(イクミの誘うような腰の動きとまるで別の生き物のように動くアナルの中の肉壁がペニスを搾り、興奮と欲情を高めてくる
 まるで膣内を突き、子宮を突くような錯覚・・・イクミの全てを白く満たし犯しつくしたい狂暴な欲望に駆られ)

イクミッ、イクミの体も、こころも俺のものになるんだ、よ・・・っ
いく、み・・・はぷぢゅる・・・れりゅ、んんう・・・はぁ、ぷはぁ、はぁっ!!
(イクミの胸に両手を重ね、乳首を摘んで抱き寄せる
 首筋にかぷりと甘く噛み付くとちゅう、ちゅぅと愛撫しながら
 腰をぶちゅっ!ぐちゅっ!と突きたて、イクミの奥を犯しペニスの味を教え込むように撫で、突く)

はぁいくみ、イクミ、俺、イクミに溺れる、溺れそう・・・っ!
イクミ俺のイクミ・・・っ射精するよ、イクミ・・・イクミもいっしょに射精するんだ・・・
ほら、これ、イクミのちんぽ・・・いっぱい・・・っ!!
(腰でずんっとイクミの体を飛び起こさせ、イクミのチンポをにぎゅっと握る
 カウパー液でぐちゃぐちゃの掌でイクミを扱き、指のわっかで亀頭をニチャッニチャッとくぐらせひっかけ、曲げ、弄び)

イクミ、好きだよ・・・イクミのなかに出す、射精する・・・っ
イクミが俺の精液でいっぱいになって、満たしつくして・・・・女の子にさせてやるっ!!
精子をイクミに注ぎまくって、イクミが女の子になって・・・受精させてやるっ!!
受精しろ、イクミ、いく、イクイクイク・・・
イク、ミぃ――――――――――――――――――――――――ッ!!!!!
(イクミのちんぽを扱きながらイクミを飛び上がらせるほどアナルの奥を突き上げる
 子宮奥を犯し、孕ませるように念入りに、奥へと突きこみ・・・腸内へと灼熱の精液を注ぎ、犯して・・・)
150藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2006/09/02(土) 08:00:32 ID:F/3BPIER
あっ、あっ、あぁっ! あん、あん…いぃ…いい、よぉ…
ボク、ボク…お兄ちゃん、ボク…お尻、いぃ…のぉ…きもち、いぃ…!

はぁっ、はぁぁっ…! だめ、らめぇ…ヘン…ヘン、なっちゃうぅ…
お兄ちゃんの、ちんぽ…お腹の中、お尻…ごりごりって、して…ぁああぁっ!!
だめ、だめ、ちんぽ、ボクのちんぽっ、擦っちゃ、ぁ、や、やあぁぁっ!!
い…イッちゃう、イッちゃうのぉっ、ちんぽびゅっびゅっしちゃう、あっあっ、で、でちゃうぅ…!!
(硬く太いコージのペニスでズンッと一際深くアナルを犯され、起き上がった拍子にプルンッと跳ねた幼いペニスを握られ
まだ包皮に包まれた敏感な亀頭をニチャニチャと音を立てて扱き弄ばれて、限界までピンピンに勃起したペニスをビクンビクンと痙攣させて
射精感に襲われながら、コージと一緒にイキたい一身で懸命にガマンし、包皮からチョコンと顔を出したピンク色の先端からピュピュッと潮吹きの様に
透明な愛液を迸らせる)

うんっ、好きぃっ! ボクも、お兄ちゃん好きぃ、大好きぃっ!
うん、うん、きて、来てっ! ボクの中に、お兄ちゃんの精液出して、射精してぇっ!
ボクのお尻の穴の、なか…お兄ちゃんの精液で、いっぱいに…ボク…女の子に…
なるよ…うん、ボク、女の子なの…お兄ちゃんの前でだけ、女の子の服着て、お兄ちゃんに毎日何度も犯してもらうのぉっ!
お…んこ…、おまんこ、いい…ボクのおまんこ、もっと犯してぇ…中に出してぇ、いっぱい…お兄ちゃんの赤ちゃんの元、いっぱいぃ…!!
あっあっああっ!! イク、イク、いっちゃう、もう、ボク、おにいちゃ…!!
あっ!!!あぁああぁぁあぁ〜!!!!!…!!!…っ…!!!
………………
(ピンッと勃起させた幼いペニスを扱き立てられながら、コージのペニスにアナルを一番奥まで何度も何度も激しく突き上げられ、
耳元でいやらしく囁きかけられるうちに次第に自分が女の子になった様な幻想に囚われて行き、おまんこ気持ちいいとはしたない声で何度も叫びながら
アナルセックスの快感と高まる射精感に身を任せて乱れ喘ぎ、最後にコージのペニスがビクビクと痙攣してアナル内部に熱い精液が注ぎ込まれたのを感じると、
自分も幼いペニスを解放してコージの手の中でビュクンビュクンと震わせながら空中に大量の精液を放ち果ててしまう)
151藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2006/09/02(土) 08:03:43 ID:F/3BPIER
【あうぅ、すごく遅いよ…ごめんなさい(汗)最後にラブラブして終わりたいけど、時間あるかなぁ…】
152コージ ◆2JqKoJIlXM :2006/09/02(土) 08:10:57 ID:2yBG+s5u
>>150
イク、ミ・・・んぐ、くぅうう・・・はぁ、はぁっ、はぁ・・・
(射精を終え、弛緩していくペニスが自然とアナルの締め付けで抜け、こぽぽ・・・
 とアナルとペニスの先を白い精の糸が伝う)
イクミ、だいじょう、ぶかい・・・?
はぁ、はぁ・・・俺、すごく興奮して、激しくしちゃったから・・・
(イクミの精液でべったりと塗れた手と、イクミのちんぽをティッシュで拭きながら、
 イクミを膝の上においてべたり、と布団に座り込む)

本当に女の子、みたいになってたよ、イクミ・・・。
んん〜〜〜〜っ!
(可愛くて愛おしくてその頬に頬擦りしてぎゅ、ぎゅと抱きしめる
 汗と涙で塗れる顔をキスで拭い、労わって)

ふわ、もう窓の外は明るいぜ・・・
イクミとこうしていたら時間のたつのをすっかり忘れてしまったな・・・
153コージ ◆2JqKoJIlXM :2006/09/02(土) 08:13:12 ID:2yBG+s5u
【全く問題なし、イクミに負けないようにがんばるよ】
【時間に十分見合ったレスのボリュームに満足以上を感じてるからね】
154藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2006/09/02(土) 08:29:11 ID:F/3BPIER
はぁ………はあぁ…はぁ…
………………
(アナルセックスの絶頂と射精の快感を同時に味わうという初めての経験にしばし呆然となり、
余韻に浸りながらぐったりとコージの胸に幼い身体を預ける)

…ぁ…おにい…ちゃん…?
…うぅぅ、おにいちゃあん…!
ん…んん…
(幼いアナルからペニスを引き抜かれ、膝の上で幼いペニスを拭いてもらっている所で漸く我に返り、
コージの姿を確認すると感極まったように叫んでギュッとしがみ付き、
そのままじっとして大人しくヒクヒクと震える幼いペニスをキレイにしてもらう)

んん、おにいちゃあん…好き…好きぃ…ちゅ…ちゅ…
(まだエッチの余韻が残っているのか、やたらベタベタと甘えて抱きつき、顔にキスされると同じ様にキスを返して嬉しそうに微笑む)

あうぅ…だって、お兄ちゃんがボクのこと、女の子って…だから、ボク…それでもいいかなって、思って…あうぅ〜…

ぁ…そうだね。何か…あっという間に過ぎちゃった…お兄ちゃん、もう帰っちゃうよね…?
(漸く羞恥心が戻ってきて顔を赤らめて照れ、外が明るいのを見て寂しそうにコージを見つめる)
155コージ ◆2JqKoJIlXM :2006/09/02(土) 08:38:03 ID:ZaR3k3Lr
>>154
イクミは女の子だからね、俺の前では・・・ね?
俺も好きだよ、イクミ・・・ん、ん・・・ちゅぅ・・・
(甘えるイクミを抱きとめキスの返しっこをしながら、何度も唇同士のキスをする)

ぷはぁ・・・そうだなあ、いっしょにシャワーを浴びてから寝るのも悪くないかもな。
イクミのここ、俺のでべったりしてるから・・・。
ふわわわ・・・眠らないうちに、シャワールームにいかないと・・・
イクミいこっか。
(イクミを横抱きにして立ち上がるとシャワールームのほうへと歩みだす)

ふふふふ、本当はイクミの行きつけのところまで送ってあげたいけど
あそこは俺は行きづらい所だからなあ・・・。
イクミは俺の女の子になってくれるなら、またここでいっしょに・・・遊べるかもな。
(ちゅ、とまたイクミにキス、頬と頬を擦り付けあってにっこりと微笑む)

【そろそろ次のレスくらいで〆ておこうかな?】
【とうとう俺もショタの仲間いり〜、でもイクミが女の子になってくれるならセーフ?(くす)】
156藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2006/09/02(土) 09:12:13 ID:F/3BPIER
あう…
…うん。ボク、お兄ちゃんがそれで喜ぶんだったら…いいよ。女の子に、なる…
ホントに…? えへへ…好き…ん、ちゅ…ちゅ…
(コージの前でだけ女の子になる約束をして頬を染め、好きと言われキスを返されて嬉しそうに微笑んでついばむ様なキスを繰り返して甘える)

シャワー…? ぁ…う、うん…なんだか、もったいないけど…お腹痛くなったら、困るし…
うん、そうだね…わわっ? …あぅー、お兄ちゃん…
(コージの精液が溢れ落ちる幼いアナルを指摘され、愛の証を洗い流すのが惜しそうな表情をするが、
お姫様抱っこされると照れた様に微笑んでコージの腕に身を任せる)

やっぱり、そうなの…? ううん、ボク、一人でも大丈夫だから…お兄ちゃんは早く休んでね。
…うん…ボク、寂しくなったらまた、あそこに行くから…もし見つけたら、捕まえてね…?
そしたら…ボク、また女の子になって…お兄ちゃんと、いっぱい…えへへ…
ぁ…ん…お兄ちゃん、どんな服が好き…? ボク、今度はお兄ちゃんの好きな服着て、したいな…それでね…
(コージにまた遊ぼうと言われてはにかみながら頷き、次に会ったときの事を延々と話し掛けながらシャワー室に運ばれて行く)

【うん。じゃあボクもこれか次のレスで落ちるね】
【あわわ、なんだかごめんなさい…でも、お兄ちゃんすごく上手だったよ〜。ホントに男の子相手は初めてだったの?】
【ボクすごく気持ちよかったです。初めてちゃんと最後まで出来たし、ホントにありがとうね】
【また会えたらぜひお相手してください。女の子…になったつもりでいっぱいがんばるね】
157コージ ◆2JqKoJIlXM :2006/09/02(土) 09:21:39 ID:NWItq5t3
>>156
嬉しいよ、イクミ、今度会えるときはそうだなあ・・・
いまのセーラー服に可愛いミニスカート・・・、うーん、メイドさんの服、ほかにもほかにも・・・
(シャワールームの扉をイクミと次の逢瀬の約束を交わしながら開けて

   パタン

 っと静かに扉が閉じて、やがて二人の和やかな声とシャワーの水音が聞こえ始めた)


【はい、じゃあここでおしまい。】
【初めてだよ、ほんとうにまじでまじで。俺もすごく気持ちよかった】
【イクミのエッチな声がめいっぱい聞こえてきてすごく興奮したからね】
【うん、また会えればいいな。待ち合わせの当たりで声でもいれてくれればまたきっと。】
【じゃあ、おやすみイクミ、お疲れ様(ちゅっとまたキスして手振り)】
158藤堂郁美 ◆HtWzki/5f6 :2006/09/02(土) 09:30:41 ID:F/3BPIER
【あうぅ、最後のレスも遅かったよ…こんな時間までお相手ホントにありがとうー。おつかれさまでした】
【うん、そうするね。お兄ちゃんにも都合があるだろうから、会えない時は仕方ないけど…もしすれ違ったりしたらごめんね】
【はい、おやすみなさい。ちゅ…えへへ…またね…】
159 ◆ZaChFuUymg :2006/09/09(土) 11:06:29 ID:FXcXW4/M
少しの間お借りします。

えっととりあえず悪戯程度でお願いします。本格的なのは時間が無いので。
160 ◆2p4OrBCKOU :2006/09/09(土) 11:11:28 ID:9V+YlfWI
お借りします。

では始めてみるよ。
練習でも、手は抜かないから…ん……
(◆ZaChFuUymgを後ろから抱きしめ、胸に手を重ね…乳首から搾るようにこねはじめる)
どんな、感じがする…?
161 ◆ZaChFuUymg :2006/09/09(土) 11:17:05 ID:FXcXW4/M
んん…どんな感じって……恥ずかしい事聞かないでよ。
(言葉では否定してるもそれを悟られたくない為にわざと言葉を選んで応える)

胸、優しく愛撫してね?久しぶりだから優しくされたいの…
(顔を見つめ頬を赤く染めて小さな声で囁くように言い)
>>160の手を握り小さな胸に押し当てる)
162 ◆2p4OrBCKOU :2006/09/09(土) 11:22:35 ID:9V+YlfWI
でも、聞きたいんだ…俺の手がどんな風に感じるか…
痛くない、よな…?
(恥ずかしがる>>161に嬉しくなりながらやさしく前に搾りだすように甘く揉む)

ああ、俺だってお前を大切に、大事に愛したいから…
好き、だぜ…
(押し当てられるまま、乳首の当たりをつまみ転がす)
ん…髪、いい匂いがするよ…とても綺麗で…たまらない…
(うなじのあたりの髪の毛に顔を埋め唇で愛撫する)
163 ◆ZaChFuUymg :2006/09/09(土) 11:30:24 ID:FXcXW4/M
>>162
どんな風に感じるかって言われても応えようが無いよ。
ただ温かみをかんじるよ。全身で……
ああっ……んんっ……
(優しく声を掛けられ優しく愛撫をされるとつい甘い吐息と声が漏れてしまい恥ずかしそうに顔を赤くする)

好きって……嬉しい!始めて言ってくれた気がするよ
(嬉しくなってつい胸に頭を押し付け抱きしめる)
胸小さくてごめんね…でも優しく愛撫されて嬉しいよ

(髪を撫でられ唇で愛撫をされると)
私の髪の毛好きなの?ふふっ、この髪の毛がきっと貴方の為になる日も近いかもしれないよ?
(優しく髪をなで愛撫するのを黙って笑顔で見つめる)

胸もっと愛撫して欲しいの。貴方をもっと感じたいから…
164 ◆2p4OrBCKOU :2006/09/09(土) 11:37:58 ID:9V+YlfWI
>>163
俺もとても暖かい…
こうして抱きあっているだけで、頭のなかがとろけてふやけるような…
わぷ…っううん、俺はお前の胸、好きだな……
もっと愛撫、してあげるよ…お前をもっともっと、俺の唇で…
(胸に飛び込むのを受け止め頭を抱き、頭の天辺に顔をすり付け)
(髪と>>163の香りを確かめながらそこにキスをする)

はあ、はあ…ふうっ、髪、すごく好き…俺の…為の…?
なら、とても大事に扱わないといけない、よな…
でも、その前に、お前の胸をいっぱいかわいがる…
(両腕を掴み少しだけ離すと服の上から乳房に唇を寄せて先を愛撫し)
ん、ん…甘い、香り…がする…
165 ◆ZaChFuUymg :2006/09/09(土) 11:46:22 ID:FXcXW4/M
>>164
何だか恥ずかしいね。お互い変な事言い合ったりして
(くすくすと笑いながら抱き合って男を見つめながら言葉を掛け)

小さいのに好きって凄く嬉しいよ!
(男の言葉を嬉しそうに聞き愛撫を受け止めていき)
うん、胸凄く感じやすいから……沢山愛撫してね?
(服越しに小さな胸を愛撫され小さな胸のつぼみが花開いて先端をとがらせていく)
はぁん……んん……あんっ……
(男の愛撫に恥ずかしさも気にせず声を漏らしていく)
(我慢できなくなり自分から服を脱ぎ小さなブラを露にし相手を求めていく)
166 ◆2p4OrBCKOU :2006/09/09(土) 11:54:26 ID:9V+YlfWI
>>165
なにいってるんだよ…ここだから、こんなことヘイキでいえるんだよ…
お前だから、言えるんだから、な…
(少し恥ずかしげに苦笑しながらも、とても嬉しそうに応え)

そうか…いいことを教えてもらったよ…
お前の胸を大きくなるまでいっぱい愛撫してかわいがろう…
んはぷ…はぶ、ちゅるる…ん、んん…っ
(ブラの下から露になる小ぶりな乳房に心臓が早鐘のように鼓動が高まり)
(唇で乳首を咥え…甘く押し、引っ張り…口を少し大きくあけ乳房全体を音を立てて吸う)
ん…んん゛…っ乳首、コロコロして美味しい…
(乳房を吸いながら、自身のポロシャツのボタンを外し胸板を露にして)
(一度そこに女を抱きとめ胸と胸を重ね合わせる)
はあ、はあ…暖かい…鼓動、聞こえるか…?ドキドキがこんなんなってる…。

【そろそろリミット近いかな?】
167 ◆ZaChFuUymg :2006/09/09(土) 12:09:32 ID:FXcXW4/M
>>166
随分素直だね今日は。何時もは憎まれ口叩いたりするのに
でも嬉しいよ。ありがとう!
(嬉しそうに笑うと頬に口付けをする)

(服を脱ぎ露になった小さなブラを外されると小さなつぼみのような乳房があらわれ)
(そこを男が口付けをして胸を吸い付き吸われると)
はぁっ!……あああっ……い、いや……駄目だよ…ああん!
(乱暴に赤ちゃんのように夢中で吸い続ける男の愛撫に敏感な乳首をすぐに反応して硬くなりそして吐息を漏らす)
(身体をくねらせ足を太ももですり合わせるようにして全身で感じていき下半身の蜜が濡れ始めていた)
(感じつつも男を胸に抱きしめ愛撫を催促していく)

(身体を抱き合うと肌の温もりを感じて)
凄くドキドキしてるよ。久しぶりだよこんな感じになったのは。今日はありがとう
また続きしようね?
(男の胸板に身体を預けて眼を瞑った)


【そうですね。私は一旦これで〆ますね。】
【次回は前に言った場所で逢いましょう。そちらに私が戻ってきましたらプロフ等投下しますので】
【ロールしてみてやっぱりイマイチでしたね。時間も思ったより掛かりましたし…でも楽しかったです】
【次回からは本格的になるので頑張りたいですね】

【後お願いがあるのですが、名前の方を剛にしていただけると嬉しいです。勝手なお願いですが…】
【ロールがロールなだけに一度戻ってきた後打ち合わせしてからロールしたほうがいいかもしれませんね。】
【ともかく長くなるようなロールになると思いますので長くお付き合いお願いします。それでは今日はありがとうございました】
168剛 ◆2p4OrBCKOU :2006/09/09(土) 12:17:20 ID:9V+YlfWI
>>167
ふ、ふーん、たまには俺だって素直になることだってあるんだよっ
わ、わわ、ちぇー、俺は恥ずかしいぜ…
(片目を閉じてくすぐったそうにキスを受け止める)

暖かいぜ、お前の胸…ドキドキが伝わって、いっしょにどんどん熱くなりそうだ…
いや、俺もありがとうっていっとくぜ…
続きを楽しみにしているから…な…そのときはこんなものじゃすまないかもな…
(目を閉じもたれかかる女をひし、と抱きしめまた髪に顔を擦り付ける)
(暖かく幸せな心地が離れまいと強く抱きしめ…共に横になった)

【了解しました、恋するスレのほうで。】
【名前は剛、ですね、ではこれでいきます。そちらもお名前、楽しみにしています。】
【一度事前に、戻ったとき打ち合わせをこちらこそお願いします。】
【ですね、ある意味こちらでは試みになるわけですから。】
【長いロールですので、気長にゆっくりいきましょう。】
【ではありがとうございました。お戻りをお待ちしています。】
169名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 22:14:27 ID:WNi83eRd
【獣耳の少女と先生でお借りするよ…】

…さて、着いたよ…
(着いたのは峠のラブホテル)
(一台ごとに仕切られた駐車場に車を止めると、アニスを抱きかかえて階段をあがる)
(そして二階の部屋へ…)

教室以外で授業をするのは初めてだよね、きっと。
170アニス ◆BNd7ZIuMxU :2006/10/06(金) 22:21:36 ID:6GUQCrLG
>>169
は…い…
…あ、あのっ…その…
ここは…そういうところ、なんですか…?
(恐る恐る顔を上げて、小さい声で訊ねます)

……今夜は…頑張りますから…
よろしくお願いしますね…先生…
171名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 22:29:01 ID:WNi83eRd
そうだよ…
教室以外にも、こういう事をする部屋はいろいろあるんだ
…今日は課外授業、一緒に頑張ろうね…

さて、アニスはお風呂上りのようだけど、先生はまだなんだよ。
…くんくん…(自分の身体に匂いを確認)
一応入っておこうか…アニスもよかったらどうだい?
(とりあえず一人で浴室に向かう)

そうそう、もし一緒に入るんだったら…
先生のカバンの中から茶色の小瓶を持ってくるといいよ。
172アニス ◆BNd7ZIuMxU :2006/10/06(金) 22:38:25 ID:6GUQCrLG
>>171
……そう、なんですか…
先生…?もしよかったら、今度そういうお部屋でも…授業をしてもらえますか…?
はい…頑張りましょう…

あ…っ…
…少し体が冷えたので……入ります…
………茶色の小瓶…茶色の小瓶…
(先生の鞄を覗いて、小瓶を取り出します)

……失礼します…
(体を隠しながら浴室へ入ってきます)
173名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 22:43:44 ID:WNi83eRd
(すでに先に湯船に浸かっている)
…小瓶、持ってきてくれたんだね。ありがとう…

とりあえず、そこのマットを床に敷いたら、アニスも一緒に入らないか?
(壁に立て掛けてある、銀色の空気マットを指差して)

身体を冷やさないように、まずは二人とも湯船で身体を暖めておかないとね。
174アニス ◆BNd7ZIuMxU :2006/10/06(金) 22:54:43 ID:6GUQCrLG
>>173
いえ…そんな、お礼なんて…

…わかりました。
よい、しょ……っ…ふぅ…
(マットを敷いて、その上で足踏みをしてみます)

…えと……失礼します…ね…
(先生と向かい合う形で湯船に浸かります)
175名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 23:00:12 ID:WNi83eRd
ちゃぷ…
学校の大浴場ほどじゃないけど、ラブホテルの風呂も案外広いだろ…
…寮の部屋のユニットバスは、先生には小さすぎてね…
(脚を絡めあう形で軽く動かす)

アニスの脚…すべすべしていて柔らかいね…

ところで、この小瓶の中身…またたびローション、まだ覚えてるかな…?
176アニス ◆BNd7ZIuMxU :2006/10/06(金) 23:07:36 ID:6GUQCrLG
はい…
……先生…くすぐったいです…よ…
(小さく笑いながらもぞもぞと体を捩ります)

…そう、ですか…?
……細過ぎて…あんまり、魅力もないと思います…

………あ…はい…
覚えてます……気持ちよかったです…
177名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 23:15:11 ID:WNi83eRd
そうかな…アニスはとっても魅力的な女の子だと思うよ…
少なくとも、うちの学校の先生達にはね…(くすくす)

さて、身体が温まったら…先生の身体を洗ってくれないかな?
(湯船から先に上がると、洗面器にボディーソープとローションを混ぜ合わせる)

これを直接アニスの身体に塗って、先生の背中を洗うんだ
(そう言うとマットにうつ伏せに寝転がる)
…最初は少し恥ずかしいと思うけど…頑張ってみてね?
178アニス ◆BNd7ZIuMxU :2006/10/06(金) 23:24:45 ID:6GUQCrLG
そんなはず………だって…私なんかよりも、魅力的な生徒さんがたくさん…いますし…

あ…はい…
わかりました…
(ゆっくりと湯船から上がります)

………え…っ!?
わ、わか、り、ました…
ん…く、っあ…は…ぬる、ぬるで…気持ちいい…
(自分の胸やお腹に混ぜ合わせた液体を塗っていきます)
(ほのかに立ち上るマタタビの匂いだけでくらっと来てしまいました)

重かったり、したら、言ってください…
……んっ…にゃ…あ………
(ゆっくりゆっくり体を擦り付けて、先生の背中に泡を立てます)
179名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 23:33:10 ID:WNi83eRd
大丈夫、アニスの体重くらいは平気だよ…

塗ったところから、じんわり感じるだろ?
それに香りも…猫の生徒にはたまらない香りだと思うよ…
…なにしろ先生達が授業のために特別に作っているまたたびローションだからね

ほら、もう少し下の方も…先生の脚に自分の脚を絡めて…
…アニスの大切な場所を先生の太もももに押し付けるようにしてね…
180アニス ◆BNd7ZIuMxU :2006/10/06(金) 23:38:57 ID:6GUQCrLG
そう…です、ねっ…
私、やせっぽちで、背も、大きくないですし…

はっ、いっ…じんじんして、くらくら、しま、すっ…
ふにゃっ…あ、ありがとうございます…先生…
(はぁ…と先生の首筋に熱い吐息を吹き掛けます)

こ…っ…です…かっ…?
んく…にゃふっ、いあっ…
(くちゅくちゅと水音をさせながら、全身を使って先生を泡だらけにしていきます)
181名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 23:49:16 ID:WNi83eRd
あぁっ…
アニスがちゃんと洗ってくれるから、先生も気持ちよくなってきたよ…

もう…背中はいいから…お腹も洗ってくれないかな
(アニスに一旦降りてもらい、仰向けに寝ると)
(逞しくそそり立ったペニスが天井を見上げている)

…気をつけて洗わないと…
先生のペニスがにゅるってアニスの中に入っちゃうかもね
182アニス ◆BNd7ZIuMxU :2006/10/06(金) 23:57:44 ID:6GUQCrLG
ん…本当、ですか…?

はい…お腹もですね…
わかりました、頑張ります…
(先生の上にうつ伏せで覆い被さります)

くっ…ぅん……はい…
気を、つけ…あぁぁっ…ます…
(時おり、スリットの入り口に先生の先っぽが触れて、腰が跳ねてしまいます)
183名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 00:04:15 ID:+rJ6Dptd
ふふ…アニスの小さな乳首が、時々先生の乳首に擦れて気持ちいいよ…
それに…先生のペニスの先も入っちゃいそうだね…
(アニスの肩を掴むと手伝うように前後に揺らします)

…いいよ、気をつけてって言ったのは冗談だからね…

いまなら、またたびローションで痛みよりずっと気持ちよさのほうが勝ると思うから
アニスが我慢できなくなったら、いつでも…ニュルって入れていいよ…
184アニス ◆BNd7ZIuMxU :2006/10/07(土) 00:13:00 ID:kvGbU4iP
やっ…あ、先…生…
揺らしちゃダメ…ですよぉ…
(ぴくぴくと耳や尻尾が震えてしまいます)

………?
う……え…?いい、んですか…?
……はい…わかりました…

んっ…にゃ…あはぁぁっ!
ふ…みゃあっ…せんせいの、が、一番奥にぎゅーって…
せんせ…気持ちいい……ですか…?
(体を少し下にずらして、先生のペニスを飲み込んでしまいます)
(一番奥に先っぽを擦り付けるように動きながら、先生を見上げます)
185名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 00:23:38 ID:+rJ6Dptd
あ…あぁぁ…アニスの中に先生のが…
…キツキツの小さな割れ目に先生の大きいのが入っていくよ…

うん…アニスの中、とっても気持ちよくて…
ちゃんと我慢しないと先生が先にイってしまいそうだ…
だから…先生もアニスの事、もっともっと気持ちよくしてあげるね…

(手をアニスのお尻に回して、尻尾の付け根を掴む)
(そして下から突き上げるたびに一緒に尻尾をくいっと引っぱる)
186アニス ◆BNd7ZIuMxU :2006/10/07(土) 00:36:21 ID:kvGbU4iP
っあ…いい、ですよ…
我慢しないで…イッて下さい…
私も、できるだけ、合わせますから…
(腰を動かしながら、先生に笑いかけます)

……?
ひにゃっ!?せっ!ん、せえっ!
そん、そんな風に引っ張っちゃ、ダメですよぉ…っ!!
(尻尾を引っ張られると、ビクッ!と腰が引けてしまいます)
187名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 00:46:21 ID:+rJ6Dptd
合わせてくれるか…
じゃぁ、イきそうになったら尻尾をギュゥって握るからね

(もう一方の手でギュッとアニスの身体を抱きしめると)
(腰を次第に激しく突き上げていく)

はぁぁぁ…アニス…本当に…とっても気持ちいいよ…
…キスしながら…イこうね…
(そして唇を重ねて、舌を絡ませながら)
んんっ…ちゅぱっ…はぁぁ…ちゅぱちゅぱ…

…アニス…もう…もう先生…限界だ…よ…
(射精の直前、尻尾をギュッと握り締める)
188アニス ◆BNd7ZIuMxU :2006/10/07(土) 01:00:56 ID:kvGbU4iP
はい…っ…
わか、りました…

んぁ、う、ふっ…
は…い……んみゅ…キス、好きですぅ…
せんせっ…もっ、と、キスぅ……ん…

…………ひっ!!
あ、や、んんんっ!!
(絶頂に達する瞬間、先生に抱きつきます)
189名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 01:05:12 ID:+rJ6Dptd
…ああぁぁぁっ!アニスっ!出すよ…出すよ…ぅぅぅううっっ!!!
(どくっ!どくどく…どくんどくん…)
(ギュッとアニスを抱きしめながら、大量の白濁液を幼い蜜壷に流し込む)

…はぁぁぁ…アニス…気持ちよかったよ…
190アニス ◆BNd7ZIuMxU :2006/10/07(土) 01:10:36 ID:kvGbU4iP
はっ…はぁっ…
ふ…うぅぅぅっ……

先生…の…たくさん…
……っ…あ…溢れて、来ちゃいました…
(溢れた精液を指に絡めて、にちゃにちゃと弄びます)

……私も気持ちよかった…です…
191名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 01:20:32 ID:+rJ6Dptd
さて…身体も冷えてしまったから、もう少し身体を暖めてから上がろうか?
(あわあわを軽く流すと、再び湯船に浸かる)

久しぶりのアニスの中…本当に気持ちよかったよ…
…先生でよかったら、またアニスと課外授業したいな
もちろん校内での授業もね…

温まったらのぼせる前に上がろうか?
…上がったら、続きはベッドの上で…

【そろそろ…お風呂を上がるところで締めたいと思いますが、いいかな?】
192アニス ◆BNd7ZIuMxU :2006/10/07(土) 01:27:09 ID:kvGbU4iP
あ…はい…
そうしましょう…

はい…その……
…私でよかったら、いつでも…
週末くらいしか顔を出せないかもしれませんけど…

えっ……は…はいっ…
わかりました…よろしくお願いします…


【はい…わかりました。】
【お相手、ありがとうございました】
193名無しさん@ピンキー:2006/10/07(土) 01:32:43 ID:+rJ6Dptd
夜は長いからね…いっぱいいろんな事を教えてあげるよ

…じゃぁ、上がろうか…
(アニスとともにお風呂を上がると、脱衣所で身体を拭いてベッドへ…)
(そして、朝まで課外授業は続くのでした…)


【こちらこそありがとうございました…おやすみなさい】
194アニス ◆BNd7ZIuMxU :2006/10/07(土) 01:37:30 ID:kvGbU4iP
……はい…頑張ります…
(先生の後に続いて、浴室をあとにします)


【お疲れさまでした…】
【私は…休憩室に戻ってみます。おやすみなさいノシ】
195シャルロット ◆N/etx2eDJw :2006/11/11(土) 23:23:07 ID:k0EuZKve
お邪魔しますね…

ソフィアさん待ち
196ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2006/11/11(土) 23:25:14 ID:icdNJu64
(黒い霧が集まり、人型をなす…)
ごきげんよう、シャルロット…
197シャルロット ◆N/etx2eDJw :2006/11/11(土) 23:28:10 ID:k0EuZKve
はいですわ。ソフィア様……
アンジェラお嬢様をお呼びしたほうがよろしいかしら?

シチュはどうされます?
198ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2006/11/11(土) 23:32:11 ID:icdNJu64
【幽霊さんとの一件を】 【のぞき見してましたので】【情事のあとからかいに来た、でよろしいでしょうか】
199シャルロット ◆N/etx2eDJw :2006/11/11(土) 23:34:01 ID:k0EuZKve
あらシャルロットがお相手でよろしいかしら?

私、容赦ないですわよ?
(不敵に笑う)
200ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2006/11/11(土) 23:36:00 ID:icdNJu64
(ニヤリと笑って)
貴女は稚児にしか興味がないのだとばかり…意外と悪食だったのね…
201シャルロット ◆N/etx2eDJw :2006/11/11(土) 23:39:21 ID:k0EuZKve
>>200
んふっ…美しい者は皆好きだわ…
(紅い瞳を光らせ、唇を舐める。)
強い者を屈伏させるのも、弱い者をいたぶるのも、
甘美な宴ですわ……
(ソフィアの髪を掴み、手櫛でとく)
202ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2006/11/11(土) 23:43:39 ID:icdNJu64
(くすぐったそうな顔をしながらもたれ掛かる)
訂正するわ、シャルロット…貴女はとても素敵…
400年生きてなお、童女のままの娘を屈させられるわけだわ…(手を彼女の頬にやる)
203シャルロット ◆N/etx2eDJw :2006/11/11(土) 23:47:41 ID:k0EuZKve
アンジェラお嬢様はただの可愛いお馬鹿さんですわ。
あまり苛めてはいけませんよ?
……拗ねると何もしてくれなくなりますわ。
さてソフィア様は何がお望みかしら?
私を犯すこと…それとも逆?
(頬の手を取り口に含む)
204ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2006/11/11(土) 23:50:34 ID:icdNJu64
その時は貴女に執り成してもらうわ、シャルロット(下唇を柔らかく噛む)
数多の虜を生み出す貴女の妙技…楽しませて頂戴な…
205シャルロット ◆N/etx2eDJw :2006/11/11(土) 23:57:46 ID:k0EuZKve
>>204
あらあら、お嬢様は大層気に入られたみたいですわね…
ふふふ………
(紅い瞳が一層深みを増し、血のように濃くなる)
アナタの処女を奪ったらお嬢様に怒られるかしら……楽しそうだわ。
206ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2006/11/12(日) 00:02:34 ID:v3q/lccI
クスッ…貴女らしい提案だけれど、それこそ拗ねるだけでは済みそうにないわね…(自身の手をシャルロットの胸にあて)
鼓動はとうの昔に止まったはずなのに、心なしか暖かい…私はどうかしら…
207シャルロット ◆N/etx2eDJw :2006/11/12(日) 00:11:34 ID:FaeB37QK
ソフィア様も甘えん坊さんですわね……
お嬢様は訳が分からなくなるまで気持ち良い思いをさせれば気が済みますわ。

温もりならありますわ…この手の中で絶えた人間の命が私の身体を駆けている…
さあ、ココは処女喪失には似つかわしくないですわね?
(恭しくソフィアの手を取り部屋へ案内する。)
(真紅の絨毯と天蓋付きのベッドの置かれた部屋…)
(カーテンも紅く、血に染まったような部屋。蝋燭の明りが浮かび上がらせる艶やかな空間。)
208ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2006/11/12(日) 00:16:18 ID:v3q/lccI
その時は二人掛かりで可愛がってあげる?
思いださてくださいな、この骸めに温もりを…(握られた手に口付け)
209シャルロット ◆N/etx2eDJw :2006/11/12(日) 00:23:15 ID:FaeB37QK
それも良いですわね…
でも今はソフィア、アナタを可愛がってあげますわ。
(ソフィアをベッドへ寝かせると、衣服をゆっくり脱がせていく。)
処女とは思えない体つきですわね…数多の手によって磨かれてきた魔性の体みたいですわ。
210ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2006/11/12(日) 00:27:58 ID:v3q/lccI
(抵抗もせず、薄す笑いを浮かべて)幾百年の時の中、錆び付くこともできない哀れな身体よ…
(腕を背にまわし、強引なディープキス)
211シャルロット ◆N/etx2eDJw :2006/11/12(日) 00:34:14 ID:FaeB37QK
随分悲観的ですのね、まあそういうのも良いですわ。
…ん、ふふっキスは手慣れてらっしゃる…
(クスクス笑いながら舌を絡める)
(膝をソフィアの股間に押し付け、胸の先を摘む。)
この体で可愛い女の子達が何人泣いていたのかしら…
212ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2006/11/12(日) 00:39:35 ID:v3q/lccI
最初のうちは数えていたけれど、もう忘れてしまったわ…っつ(胸への刺激に一瞬反応する)
貴女は、どんな身体なのシャルロット…
(尖らせた爪を襟から胸元まで走らせる)
213シャルロット ◆N/etx2eDJw :2006/11/12(日) 00:45:42 ID:FaeB37QK
まあ人間で言えば自分が食べたパンのお墓を建てる様なものですものねぇ…
私の体?
……ふふっ大して人間と変わりませんわ。
(メイド服を脱ぎ捨て、熟しきっていない若々しい体を見せる。)
でも、魔法の手を持っていますのよ…
一つ撫でれば処女でも欲情させる、素敵な手…
(ソフィアの身体をそっと撫ぜる。触れて、離れた場所から熱くなっていく体…)
214ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2006/11/12(日) 00:53:46 ID:v3q/lccI
魔性は貴女の方…どうりで喰われる者が至福の表情で絶えるわけだわ…
(熱くなる身体に恍惚となる)
(頭に手をまわし、首筋を舐めたあと、牙をたて、僅かに血を吸い、また自身の血を送る)
同族さえ虜にする妙薬…それは私の血…
215シャルロット ◆N/etx2eDJw :2006/11/12(日) 01:03:01 ID:FaeB37QK
ふふ、アナタはどれだけ私の宴を覗き見していたのでしょうね?
困った方だわ…
同族の血を吸うのは余程の食いしん坊だけだってお嬢様がお怒りでしたわよ……
(血を啜るソフィアを半ば呆れ顔で見ながらも、美酒を口にしたかの吐息を漏らす。)
ごめん遊ばせ……人のみを糧にして来た者には同族の血は冷た過ぎますのよ……
んふっふふふ……
(ソフィアの陰唇をなぞり、下腹部を撫で回す。)
216ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2006/11/12(日) 01:09:08 ID:v3q/lccI
そう、多くわないわ…それも数えてないないけれど…
(血の媚薬が効かないことに意外そうな顔をして)
たいしたものね…
(余裕の表情を取り繕うが、明らかに下腹部の熱に反応し、上気している)
うんっ…チュッ、チュッ (胸に吸い付き、片手て軽く揉む)
217シャルロット ◆N/etx2eDJw :2006/11/12(日) 01:16:51 ID:FaeB37QK
私は素直ではありませんので……ふふ、
冷たい者同士が慰め合うのは嫌いではありませんけど。
あ…ん…ふふっ……人間の娘らしい胸でしょう?
(ソフィアの髪を撫で、下半身への愛撫を再開する。)
(熱くなったそこへ指を一本進入させ…)
私程処女に優しい生き物は無いかもですわ……
この指は中でゆっくり大きくなっていきますから、安心してくださいね。
(軽く指を動かす)
218ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2006/11/12(日) 01:21:50 ID:v3q/lccI
あっ…ぁん…
(軽く、歯をたててしまう)
なかで、太く?…随分起用なことができるのね…
うんっ、チュッ…
(あいていた片手を背にまわし、つーっと滑らせ尻を撫でる)
(片手は乳房を優しく揉み口は吸い付いたまま)
219シャルロット ◆N/etx2eDJw :2006/11/12(日) 01:27:10 ID:FaeB37QK
んん……あぁ、良い気持ちですわ……
(目を閉じ、うっとり唇に笑みを浮かべる。)
ん、ふ…アナタの中は、指一本くらいでは余裕なのかしら?
(親指でクリトリスを押し潰し、指先を中で伸ばしてみる。)
220ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2006/11/12(日) 01:31:59 ID:v3q/lccI
っう…生憎、私は指を太くするような芸はできないし…他人が入れられたのは舌ぐらい、あっ、はぁ…
(ほんの少し、手が速く動く)(内壁が指を導くように収縮する)
221シャルロット ◆N/etx2eDJw :2006/11/12(日) 01:38:13 ID:FaeB37QK
あらあら?
息が、乱れはじめましたわね……ふふふ
指が中へ誘い込まれて行きますわよ…随分積極的な処女ですこと。
(二本めの指を押し入れ、一つの形に作り変えて中を探る。)
さあ、可愛いソフィア…シャルロットに気持ち良い場所全部教えて下さいな…
(ぐっと力を入れていく。)
222ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2006/11/12(日) 01:43:29 ID:v3q/lccI
…くっはっあ、ぁっ…
(乳首から口を離し、童女のように胸の谷間に顔を埋める)
奥が…私の奥が、疼くの…疼きを、静めて…
223シャルロット ◆N/etx2eDJw :2006/11/12(日) 01:45:17 ID:FaeB37QK
くすっ素直で可愛いですわよ……奥?
このままソフィアの処女を奪って良いの?
(子供をあやす時の甘い声で囁く)
224ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2006/11/12(日) 01:50:23 ID:v3q/lccI
…大丈夫…また、敬謙な修道女でも贄にすれば…
(せつなげな声で)
さぁ、私の奥に…
(顔を滑らせ、臍にキス)
225シャルロット ◆N/etx2eDJw :2006/11/12(日) 01:56:34 ID:FaeB37QK
あらぁ……残酷ね、ソフィアは……
(ソフィアの顎を持ち上げ、見つめ合ったまま指を変形させる。)
(それは長く伸び、太さをどんどん増して脈打つ。)
ソフィアの処女、シャルロットが頂きますわ……
(指がぐぅっと膨らみながら奥へ突き抜けていく。)
(何かに遮られるがそのまま壁を貫く)
んっふふっふふふふっ
226ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2006/11/12(日) 02:01:55 ID:v3q/lccI
ぐっ…あ、あっ、はっ、くぅぅ…(内壁が指を強く締め、鮮血と愛液がこぼれ落ちる)
ハァ、ハァ…シャルロット、あなた、後ろは処女? (身体を密着させ、腰を上下させながら耳元でたずねる)
227シャルロット ◆N/etx2eDJw :2006/11/12(日) 02:10:07 ID:FaeB37QK
綺麗な色をしているわ……アナタの血……
はぁ…私の指…良いでしょ?
くすっ私も気持ち良いのよ…ん…ふっ

ごめんなさいね、後ろも処女では無いわ…
入れたいのかしら?
そんな余裕があるなんて、処女って言うのが馬鹿らしいですわね…
(激しく指を抜き差しし、クリトリスも弄る。)
228ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2006/11/12(日) 02:14:46 ID:v3q/lccI
はっ、うっ…クスッ…
おほめいただき、光栄、よ(手で首筋と髪を撫でる)
余裕、じゃ、なくて…
次回の意趣返しに、ね…
(腰を密着させ、激しく動く)
229シャルロット ◆N/etx2eDJw :2006/11/12(日) 02:23:12 ID:FaeB37QK
次回…?
セックスしながら次のセックスのことを考えてるなんて凄い方ですわね……クスッ
(楽しくてつい指の動きが乱暴になっていく)
(グチャグチャに中を掻き回し、押し広げては突き上げる。)
あぁっん……んっふぅ…あ、あ…
はぁ…熱くなってきたわ…うふっふふふっ
230ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2006/11/12(日) 02:29:34 ID:v3q/lccI
うん、っつ、ふぅ…伊達に、長生きしているわけでなくてよ…
あっ、アン、アアッン
(激しい動きに反り返る)
素敵よ、シャルロット…
予定、変更…(耳元で囁きながら、尻を撫で回していた手を滑らし、人差し指を肛門に挿入)
一緒に…シャルロット…
231シャルロット ◆N/etx2eDJw :2006/11/12(日) 02:39:11 ID:FaeB37QK
ふ、アンジェラ様に見付かったらお仕置されてしまうわ……
(ソフィアの指を簡単に受け入れ、小声で呟く。)
私の愚かで可愛いアンジェラ……アナタが欲しがったソフィアの処女は私のもの…
私の身体もアナタの好きにはならない…
くっふふ……
ソフィア、一緒にイッてあげますわ。
さあ…もっと、もっとよ!
(瞳から零れそうな紅い光りでソフィアの目を貫く。)
(腟を満たす指も生き物のように暴れだす。)
あんっあはっく…ふふふっ
イクっああイク……!
232ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2006/11/12(日) 02:46:22 ID:v3q/lccI
(大声で応える)
ええ、私の本当の最初はあなたのものよ、シャルロット…
アアッン、あっ、あぁ、ん(乳房と乳房を擦りあわせ、さらに激しく動き)
い、イクッぅ、あぁぁー
(大きく反り返り、シャルロットに全身を預ける)
233シャルロット ◆N/etx2eDJw :2006/11/12(日) 02:55:55 ID:FaeB37QK
ふぅっんっあはっあんっ……あ、ああ……!
(数秒の間意識を彷徨わせ、満足して微笑む。)
んっっ……ふふ……ご馳走様でした…
(抱き抱えたソフィアの額に口付け、そっとベッドに寝かせる。)
さて……私はお嬢様がグズるといけませんのでこれで……
(身支度を素早く整えるとソフィアの方を向き、)
ゆっくりお休み下さいまし……ソフィア様……
(紅い光りを抑えた穏やかな顔で言う。)
234ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2006/11/12(日) 03:02:17 ID:v3q/lccI
(ややあって)
シャルロット…?(居ないことに気付き)
…恐るべき吸血鬼ね…
ああ…日が昇る前に戻らなければ…(黒い霧になり、四散)
(シーツの血痕だけが、情事の跡)
【お疲れ様です、お付き合いありがとうございました】
【まだまだロールが下手ですね、私】
235シャルロット ◆N/etx2eDJw :2006/11/12(日) 03:06:12 ID:FaeB37QK
はーお腹一杯幸せー
(軽い足取りで館の奥へ歩いていく)
今日はアンジェラお嬢様と何して遊ぼうかしら…
くっふふふふ…
(館の奥へ姿は消えるが、笑い声だけは響いていた。)


【お疲れ様でした】
【私もかなりテンパります…】
236ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2006/11/12(日) 03:12:24 ID:v3q/lccI
(館の何処か何処の館)
(硝子の棺の中で)
…あと5分…それに、腰痛いんだもん…
あ、これをシャルロットに…(一匹の狼が、銀ローター加えて走りだす)

【翻弄されっぱなしでしたし】
【イマイチ感じがでなかったかもしれません】
237アンジェラ ◆6eLZaK6MVQ :2006/11/12(日) 03:17:08 ID:FaeB37QK
だあああーーーなんか卑猥な物もった狼がいるわーー!!
(走り回るけど転んでしまう)
(狼にペロペロされて半泣き)



【むぐ…まあ私もまだまだですわ…】
【取り敢えず一回一回を頑張っていきたいですね。】
238ソフィア ◆2kGkudiwr6 :2006/11/12(日) 03:22:18 ID:v3q/lccI
(棺の中で寝返りうちつつボソッと)
シャルロットって、エジプトで灰になった知り合いでもいるのかしら…


【はい、頑張ります】
【お疲れ様でした】
239シャルロット ◆N/etx2eDJw :2006/11/12(日) 03:26:01 ID:FaeB37QK
へぷちっ!
……ああ誰かが噂してるわ……
(箒で狼抑えて、喚くアンジェラを無視してぼんやり)


【はいお互い頑張りましょう】
【お疲れ様でした】


【では、スレをお返し致します。】
【落ちます…ノシノシ】
240名無しさん@ピンキー:2006/11/12(日) 03:27:49 ID:v3q/lccI
【以下空き室】
241クレア ◆fnwlVUVP7o :2006/12/31(日) 00:20:15 ID:SXWtYVwZ
【スレをお借りします。ブレッツさんを待ちます】
【今日は私のレスからですよね?少々お待ちくださいね】
242ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2006/12/31(日) 00:20:56 ID:kGjSEMp1
【スレをお借りします】
【クレアさんを待ちます】
243ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2006/12/31(日) 00:24:19 ID:kGjSEMp1
>>241
【はい、クレアさんのレスを待ちますね】
【よかったら、前回のレスを書き直そうかと思いましたが大丈夫でしょうか?】
【それでは、お待ちしてます】
244クレア ◆fnwlVUVP7o :2006/12/31(日) 00:44:58 ID:SXWtYVwZ
【リンクを貼れないので、いきなりの書き込みになりますが…その辺はご了承くださいね】

(紅く熟れた果実を味わう様に吸い付き、舌で転がされ…ビリビリと脳髄へ届く刺激が)
(頭の奥を溶かし、甘く蕩ける蜜となって全身を駆け巡るように)
んっ、あ、はぁ…んっ!
ブレッツ様に…ここを愛されるの、っ…はぁ、好き…ぃ。
あったかく、て…優しくて……あ、ぅ・・っ!
(くちゅくちゅと水音を立てて絡め取られる舌の愛撫に加え、柔らかいその肉に指を食い込ませる力強さに)
(大きく仰け反り、歓声を上げる)
うあ・・・っ、ああ…んっ!

…あ、はぁ…は、い……
(既に熱を持ち、滴る蜜を蓄えたその部分を…ブレッツ様の膨らみが小突くように)
あん…っ
(デニム越しのノックにさえ、甘い声を洩らすほど)

(乳房を曝け出し、激しく愛されながら…ブレッツ様のデニムに手をかけ)
(震える手でベルトを外し、硬いその布を剥がす)
ブレッツ様…もう、こんなに…
(薄い下着越しに、その熱に触れ…自分を求め震えるその姿を愛しく思い)
(下着越しに、キスを落とす)

んちゅ・・・っ、ちゅく…ん、ちゅ、ちゅっ…
ブレッツ、さまぁ…ここ、凄く熱くて・・・ブレッツ様の、匂いが…します、んっ
(唇が触れるたびに、従順に震えて応える欲望に手を沿え)
(下着の色を変えるその雫を吸い、舌を伸ばして舐め取る)
じゅる・・・っ、くちゅ、んっ……んは、ぷ…ちゅ,く…

245クレア ◆fnwlVUVP7o :2006/12/31(日) 00:47:28 ID:SXWtYVwZ
>>244
【えと・・・補足ですが、下着越しにブレッツ様を愛していると取っていただけたら…】
【いまいち伝わり辛かったしれません】
246ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2006/12/31(日) 01:00:31 ID:kGjSEMp1
クレア…ちゅ…っ、俺も…ちゅくっ、クレアのここ…もっと愛したい…ちゅっ…
(甘美で、瑞々しく熟れた実は口の中で小刻みに震え、悦びを伝えてくる)
(仰け反って悶えるクレアの胸がつきだされ、口いっぱいに含んで吸い込み…)
ちゅ…ん、ん……っ、クレア…もっと、俺を感じて、素直な気持ちをもっと…
俺に見せて…ちゅ……くちゅ…っ

ぷぁ…はぁ、はぁ…クレア…はぁ…は…あ…
(クレアの大切な場所と自身の大切な場所の逢瀬を楽しみながら)
(布越しに合わせあう…熱は厚い布地すらものともせず、互いに伝え合うように)
…クレア…はぁ…そう…もう、こんなに…クレアのことを…
(クレアがベルトを解き、檻から獰猛に、貪欲にクレアを求める猛獣を開き始め)
(無地の蒼いトランクスは既に濡れて、大きく盛上がり、クレアに姿を晒し)

…あっ、クレア…あっ、ぁあぁ…はぁっ、ク、クレア……
(思いもよらぬクレアの唇での愛撫によろけ、クレアの背中に覆い被さり)
う、あ…あ…ううっん…っ、クレア…いい、よ…すごく…う、う…
(求めていたクレアから、唇での愛撫を受け、獰猛な獣はますます猛りと雫を溢れさせ)
(雄の芳香をたっぷりと湛え、クレアの雌としての意識をくすぐり、麻痺させる)

く、う…クレア…う、うぁ…はぁっ…っ!
(クレアの頭を軽くもち、少し離すとトランクスを引き降ろし)
(勢いよく猛る己自身を飛び出させる…反り返り、先を張り…雄として、男としての表情を見せて)
…クレア……
(離したクレアの頭をそっとそこに寄せ…鼻先に擦りあてて)
…ふ…ぁ……クレア…も…下、脱がせたい…
(屈むと、クレアのデニムに手をかけて、手探りでボタンを外し始める…)
247ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2006/12/31(日) 01:03:21 ID:kGjSEMp1
>>245
【大丈夫ですよ、ちゃんと伝わってます】
【今夜は何度も「おかわり」をしてしまうかもしれませんよ…】
248クレア ◆fnwlVUVP7o :2006/12/31(日) 01:23:05 ID:SXWtYVwZ
ん…?
(瞼を伏せ、ひたすらにブレッツ様の跳ね回る欲望を追いかけるように舌で擽って)
(そんな動きを制するように、ブレッツ様の指が髪の毛に差し込まれ、顔を上に向かせる)
(見上げると、そこにはブレッツ様の苦しみにも似た表情が見え)
(眉間に深く刻まれた皺、紅潮した頬…細く歪んだ目)
(唇をブレッツ様の雫で濡らしたまま、その姿を見下ろすブレッツ様を呆然と見上げる)

ブレッツ、様…?
(下着を自らの手で引き下ろし、その反動で跳ね上がるブレッツ様自身)
(こくん、と無意識のうちに喉を鳴らし、再び雄々しく起ち上がるブレッツ様へ唇を寄せる)
んぅ・・・く、 …んっ
(ゆるゆると先端を銜え込み、頭の部分までを一口にした後…頬の内側で撫でるように)
んは、っ…ぷふ、っん……
(赤い小さな舌は、括れた部分から筋へと擽るように何度も往復させ)

ブ、レッツさ、まぁ・・・んはぁ…っ、ちゅぷぅ…んっ
(腹を空かせた子猫がミルクを舐めるように、ひたすらに求め)
(口中に溢れる己の唾液とにじむブレッツ様の雫が混ざり合ったそれを喉を鳴らし飲み込む)
んふ・・・ぁ、いや、まだ…脱がさないで…んぅ、っ
(高く上げた桃尻を一撫で、思わぬ愛撫に丸い丘を揺らし声を震わせる)
(そのまま下腹部に手を伸ばされ、観念したように吐息を零し)
(だらしないほどに濡れて光っているであろう、蜜源を思い羞恥に頬を染める)



249クレア ◆fnwlVUVP7o :2006/12/31(日) 01:24:31 ID:SXWtYVwZ
>>247
【いっぱい・・・いっぱいしてくださいね】
【「クレア」を「ブレッツ様」で満たしてあげてください】
250ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2006/12/31(日) 01:40:26 ID:kGjSEMp1
ふぁ…あ…クレア……そん…な…あぁっ!
(クレアの積極的な口での奉仕…あたたかなぬめる口中に含まれ、背を反らす)
く…う…ぅ……クレア…とても…気持ちいいよ……
クレアに包まれた…ときみたい…だ…ぁ…あぁ……っ
(すっぽりと包まれ、頬の内側を撫でる…鈴の口はクレアの口中に雫を垂らし溢れさせ)
う、うぁぁ…クレ…ァ……ぅ、そこ…まで…ぇっ!
(這い回る快感がクレアの舌と知り、敏感な部分ばかりを刺激され、だらしなく口を大きく開く)

は…は―――っ、はぁぁ…クレア…こんなに…してくれる…なんて…
うれし…くて……うれしくって…あ…あぁ…
(激しい吸い込みと舌の蠢くような奉仕…クレアの女性としての欲望が感じられ)
(その欲望は、自分自身に向けられていることに…心の底から…悦びの声をあげる)
く、くぅ……クレア…のだって…ほしい…んだ…よ…?
見せて…クレアのここも…
(丸く、以前にもまして、豊かに、丸く張るヒップを撫でる…)
(ショーツとともに引っ張り、太ももまでを晒させ…手にまとわりつく蜜に気づく…)
はぁ…ぁ…クレアも……こんなに…
(敏感な小さく艶を見せる真珠を摘む…花弁はぬかるみに手を入れたがごとく溢れ…)
(ヒップの谷間にすら、蜜は伝い、滲んで…スリットに沿い、指を前後させ、塗りこみ…)

…クレア…ひとつになろう……
クレアとひとつになりたい…いっぱい、いっぱい…クレアと愛し合いたい…
(まだ吸い付くクレアの口の中で、頬肉をくにゅ、と撫でて知らせ)
(唾液と雫に塗れた唇を隠さない、雌の表情のクレアの頬に触れる)
……繋がろう…思い切り…もう……クレアに…繋がりたい…んだ…
(両脇をもって、体を起こさせ…雄々しく猛り、反り返る己をクレアのそこへと尖らせる)
(後は…愛しいクレアが舞い降り、ひとつとなる…その瞬間を待った…)
251ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2006/12/31(日) 01:42:45 ID:kGjSEMp1
>>249
【もちろんですよ…?いっぱい、溢れるくらい…】
【「クレア」も…クレアさんも…満たしますから…ね…】
252クレア ◆fnwlVUVP7o :2006/12/31(日) 02:14:56 ID:SXWtYVwZ
(ジーンズと共に下着を下ろされ、肩越しに見えるであろう)
(二つの丸いヒップへ注がれる視線を痛いほど感じ、背中をゾクリと震わせる)
んっ、あ…そこは…あ、あぁっ!
(尻の曲線を確認するように、ゆっくりと、丸く撫でながらブレッツ様の指が蜜源へと忍び込む)
(くちゅ、と粘り気のある音が耳に木霊するような錯覚に、眩暈を覚え)
そん、なっ…あんっ!かき回した…らぁ、っ
(ブレッツ様の欲望に縋る様に頬を寄せ、切なさに眉を顰める)

(ぷっくりと腫れ上がったスイッチを摘み上げられ、くるり、一撫でされただけで)
(膝が震え、体が跳ね上がる)
ひぅ、っ……くぅん…っ!
そんなに、んっ…されたら…んぁっ……壊れちゃう…あ、あぁんっ!
(ぴちゅ・・・くちゅ、とブレッツ様の指に翻弄され)
(涙を浮かべながらも、ブレッツ様自身への口淫は休む事なく…)
ん、ぐぅ…っ、んは、ッ……ちゅく、ん

(口の端から、光る糸をいくつも垂らし…じゅぷじゅぷと口中深くまで飲み込み頭をスライドさせる動きを)
(ブレッツ様に制され、視線だけで見上げる)
ん・・・
(頬をなでられ、小さく頷くと身を起し…ブレッツ様に跨る格好で、一度見つめあう)
(スリットに悪戯をするようにこすり付けられるブレッツ様自身に身悶えながら)
ブレッツ様……お帰りなさい。
私の中へ…帰ってきて。
(乱れた前髪からチョコレート色の瞳を細め、にっこりと微笑む)
ん・・・
(そのまま体を倒し、深く口付けあいながら…熱く熟れたスリットを分け入って進入するブレッツ様を受け入れた)
253ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2006/12/31(日) 02:36:09 ID:kGjSEMp1
あぁ…クレア……こんなに……舐めて…
(上目遣いに、咥えたままの視線が淫らで、可愛くて…唇の端を濡らす蜜を指で…)
(なでて、頬へと塗りこんでやり…身を起こし、正面にくるまでを目を細め、見つめ)
……あ…はぁ…クレアのここ、やっぱり…
(しっとりと、溢れるクレアの蜜が太ももから膝までを濡らして、暖炉の灯りを照らしていた)
(出迎えるための己も、クレアの口淫と雫塗れ、ぬめるような光りを放ち)

…ただいま…クレア…
クレアの中へ…帰るよ…いま……ぁ…あ……
(涎と雄蜜に塗れ、汗を浮かべた淫らな天使の微笑みを見る…)
(雌の限りを尽くした顔の中に浮かぶ、幸せそうな瞳…自身も、抱擁されることを願い、笑みを零し)
あ…う…ん……ちゅ…く…うぅ……
(深くキス…互いの呼吸を吸いあい、鼓動をあわせるように…)
(手を添えたペニスをクレアのスリットへと当てる…互いの敏感な粘膜が吸い付き…)
(クレアの内へと、深く…帰っていく…愛しい女性の胎内への帰還…痙攣と痺れに似た震えをもって)
あ…クレア…クレア……クレ…ァ……っ!
(背中に両腕を回し、しっかりと抱きしめる)
(途端、押さえつけていた想いは、堰を切り…クレアの中へと叩きつけた…)

う、うぁ…クレア、クレア…っ!あぁ、ああぁっ!!
(腰を上下に、脚を揺さぶり、クレアの奥へと突きあげる…)
(クレアの熱い内側をカリで擦り…捲り…刻みつけ、腹の裏側を擽る)
クレア…ぁ、ぁぁ…っ、もう、もう離さない…
俺をクレアの中に…戻す…帰る……っ、クレアは俺の…俺だけの…っ!!
(想いは溢れ、全てを曝け出す…クレアを奪いつくし、染め尽くしたい…)
(その想いが言葉になり、行為になってクレアを襲う…膨れ上がる自身をクレアの奥に叩きつけて)

あ…ぁぁ…クレア…好き…好きだよ…クレア…っ
(柔らかな床敷きに、クレアを寝かせながら、突いたまま、重なり…)
(腰を思う様、突き、クレアの奥へ、奥へ打ち込む…揺れる乳房が艶かしい放物線を描く)
(蕩ける快感に淫らな笑みを浮かべ、悶え喘ぐクレアの瞳を覗きこみながら、
一突き一突き、想いをのせて打ちつける)
254クレア ◆fnwlVUVP7o :2006/12/31(日) 03:01:45 ID:SXWtYVwZ
(ぐっ…と体重をかけ、ゆっくりとブレッツ様を飲み込んでゆく)
(柔らかな肉が押し広げられる圧迫感に、うっとりとため息を零し)
あ、あぁ…ブレッツ様、が…奥に…んっ……
(大きく足を広げ、腰を沈める)
(やがて膣内に飲み込んだブレッツ様の熱を包み込むように、やわやわと粘膜が蠢く様子を)
(目を閉じてやり過ごす)
ふふ、っ…ブレッツ様、の・・いっぱい…入って……
んぁ、やっと、ひとつに…んっ、
(不意に強く抱きしめられ、薄くぼやけた思考が瞬時にクリアになる)
(間髪入れず引き抜かれる喪失感に、思わず、声を洩らし)
あ、イヤ・・・ブレッツ様……ぁ、行かないで…っ!
(ぎりぎりまで引き抜かれた後、叩き付けるように再び膣壁を激しく擦りながら進入され)
(懇願の囁きが歓喜の叫びに変わる)
んぁ、あ、ああああっ!
もっと…もっとぉ・…!来て、
いっぱい、擦ってぇ・・・んっ!あ、あ、あぁんっ!
(体の中心を幾度も垂直に貫かれ、そのリズムにシンクロするようにリズミカルに体を揺らし)
(鳴き声を堪える事も忘れ、淫らな歌を奏でる)
う、くぅ…っ、は、ぁ、はぁ…んっ
(バランスを既に失って崩れそうになる体を細い腕で辛うじて支え)
(ブレッツ様の腕にきつく爪を立てる)

ブレッツ様・・・私も、好き…はぁ…んっ
大好きです…
(体を反転させ、壊れ物を扱うように…優しく肩を抱かれ体を横たえる)
もう、いくら言葉にしても…満たされなくて…
伝え切れなくて…
こうして、愛して下さるしか……あ、ふ…っ
(もどかしい思いは、ブレッツ様の熱に溶かされ、甘い蜜となり)
(互いの粘膜を潤すように、とめどなく溢れる)
もっと、奥…までぇ、っ!壊し・・て、ブレッツさ、ま……っ!

255ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2006/12/31(日) 03:21:53 ID:kGjSEMp1
いかない…どこにもいかない…う、ううぅっ…っ
クレアの中にいる…いるんだ…離さないで…俺を全て…受け止めて…っ!
(ストロークいっぱいにクレアの内を擦り、悦ばせるために腰を大きく引く…)
(抜けかかる…カリがクレアの花弁の内側にかかり…そこから一気に奥に戻る…)
あ…ああぁぁぁぁぁ…ッ!!
クレア…もっと、もっとだ…いくよ…クレアの奥に…っ!
(横たえたクレアを床敷きが皺を寄せ、方向を変え、クレアを貫くたび、波打つ)
(腕に強くつき立てられるクレアの爪…赤く滲んでも、それは悦びにしか感じられず)
(クレアのブレッツとして…刻まれる悦びで、律動の速さを増させた)

う、う…好き…クレアが好き…なんだっ…
大好き…大好きだよ……う、う…
(甘く囁きながら、奥まで辿りついた先をクレアの子を為す入り口へと触れさせる)
(こり、とした扉を熱く蕩かす雫と蜜で溢れさせ、泡立てて…洗い流し、塗りこみ…)
クレア…俺も…同じなんだ…
想いを言葉に仕切れない…から……
こうするしか…こうしてほしい…く、うぅ……
(小刻みに…扉をノックする…触れ合わせるたび、脳が痺れ、意識が蕩けて…)
(熱く溶ける粘膜同士が、混ざり合い、二人の間を限りなくゼロへと近づける)

う、う…壊してあげる…俺のクレア……っ!
俺の…俺だけの…俺のことしか…考えられないように…してあげ…るぅっ!!!
(張るカリ首でクレアの特に敏感な場所を…扉の手前を勢いよく擦りあげる…)
(己の欲望を満たすためではなく…クレアを悦ばせるための愛撫…行為を与えるために…)
う、う…あ…クレア…クレアの奥…もっともっと…奥…ぅっ…!
愛する…愛し続ける…んだ……はぁ、あはぁ…あぁ……っ!
(勢いが過ぎて、クレアの扉を突く…深く、より、強く繋がるために…)
(己のかけらをクレアに残すために…汗を撒き散らし、
湯気のような二人の混ざり合う芳香がひとつになって立ちこめ)

クレア…クレア……出すよ…クレアの…クレアの中に…
俺のかけら…受け止めて…クレアとひとつに…なる…なりたい……っ!!
256クレア ◆fnwlVUVP7o :2006/12/31(日) 03:44:36 ID:SXWtYVwZ
うぁ、っ、ブレッツ、様…んんっ!
はげ、し…ですっ、あ、ああっ
(幾度も…休むことを知らない様に、胎内を余す所無く突きげられ)
(熟しすぎた果実を潰す様な、鈍い音を店内に響かせて)
ふぁ、っ…お、く…に、当たって……んは、ぁ
(やがて、最奥へたどり着いたブレッツ様の動きは)
(突き上げる性急さから、その扉をなぞり押し当てるようにゆったりとしたものに変化し)
はぁ、っ!んぁ、あ…
(嫌々と頭を振って、既に体を支配しつくしている快感から逃げ出そうと)
…ブレッツ様…
大丈夫…貴方の思いは、全て私の中に…
(両手でブレッツ様の汗ばんだ頬をそっと包み、優しく微笑む)
(乱れた呼吸の端々を言葉で紡ぎ、思いを込めて・・・・)
私の中で…貴方の思いは生きている、から…
貴方を信じて、生きて行きます…
いつまでも、こうして…ブレッツ様を、愛して…生きて行きます…ん、ぁ・・っ

ん、ふぁ、あ、あああっ!
(クレアの体を支配する、その部分に辿り着き、容赦なく攻め立てるブレッツ様に)
(背中に腕を回し、汗ばんだ体を押し付ける)
嫌、駄目・・・そこは・・・っ!
あ、あ・・・・あああ、っ!だめ、だめだめ・・・っ!
(意識を大きな波に飲み込まれ、涙を流しながら、その身体を絶頂に捧げる)
ブレッツ様、ブレッツさまぁ・・・っ!
お願い、一緒に、も・・・あ、ああっ
(膣内を激しく震えさせ、意識を手放した・・・)

257ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2006/12/31(日) 04:03:01 ID:kGjSEMp1
ああ、あああっ、クレア…クレア……っ!
だめだよ…もっともっと…もっと受け止めて…あ、あぁっ!!
(クレアの扉…子宮口を突き、叩き、撫でて…再び激しい交わりに変わる)
(汗ばむ体を擦りあわせ、クレアの喉元に吸い付く…紅く痕をつけ、吸いつづけ)
ちゅ、ちゅ、はぁ、クレア…クレア…一緒だよ…一緒…に…クレア…あ…
あああぁぁぁぁぁあっ!!
(暖炉の火が爆ぜる…瞬間、クレアの上でぐん、と背を反らし、膣奥へと先を穿つ)

うぁ、クレア…クレ…アっ!!
(灼熱の白い溶岩…想いが溶けて混ざり合い、クレアの子宮を焦がす)
(弾けて、どくり、どくりと放つたびに、膣内の激しい震えに会い、更に激しく噴出して)
く、くぅ…ぅ、うぁ…あ…クレア……あぁぁ…っ!!
(締め付けられる…膣内は激しく震え、放そうとはせず、脈打つそれを一層搾りたててくる)
う、うぁ…ぁ…あぁぁぁ…好き……クレア…
(呼吸が乱れ、吐くだけしかできない絶頂の中…せいいっぱいの、声を絞り出す)
(意識を失いつつあるクレアを繋ぎとめようと、唇を重ねる…)
ちゅ…ん…んん……っ、くちゅ……っ!
(大きな波が何度も繋がった所から背を這い登り、脳天を撃つ)
(クレアの流す涙を唇で拭い、何度も口付ける…愛しいクレアを腕から零すまいと…)

クレア…クレア……っ
(抱きかかえて、クレアを胸に抱き、仰向けに転がる…弛緩するクレアを腕の中に寝かせ)
(せいいっぱいの、愛の証を与えてくれた彼女の背中を優しくさする…)
(まだ、クレアの中では小さく、放ちながらも…)
…クレア…クレア、大丈夫…?
(意識を失ったように見えるクレアを心配し、後ろ髪を梳いて、穏やかに揺すり)
258クレア ◆fnwlVUVP7o :2006/12/31(日) 04:07:18 ID:SXWtYVwZ
(遠くから名を呼ばれる、温かい腕が体を包む…)
(ゆっくり、ゆっくりと、導かれる先の光に向かい…)
259クレア ◆fnwlVUVP7o :2006/12/31(日) 04:08:11 ID:SXWtYVwZ
【ごめんなさい、書き直しますね】
【うっかりEnter押しちゃいました・・・】
260ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2006/12/31(日) 04:14:24 ID:kGjSEMp1
【はーい、了解です】
【体調のほうは大丈夫でしょうか?ちょっと心配です】
261クレア ◆fnwlVUVP7o :2006/12/31(日) 04:17:26 ID:SXWtYVwZ
(ふと目を覚ます…暖かな暖炉の炎、見慣れた店内、そして)
(愛しい、その人の匂い)
ブレッツ様・・・私?
(心配そうに覗き込む顔が、ほぅ、と大きなため息と共に柔らかく崩れる)

(しばし、焦点の合わない視線を彷徨わせ…自らの状況を理解しようと)
・・・!
(やがて、全てを察し、激しい営みに力の抜けた体をブレッツ様に投げ出したまま)
だいじょう、ぶ・・・です・・・。
ブレッツ様、は?こんなに汗をかいて・・・。
(額の汗を掌で拭い、乱れた髪を整える)

何故でしょう、今夜はとても・・・今まで感じたことの無い気持ちが生まれて。
私、貴方を失いたくないと…初めて、そう思いました。
(未だ激しく脈打つ胸に頬を寄せ)
貴方は…ブレッツ様はこうして傍にいてくださるのに…
おかしいですね。
262クレア ◆fnwlVUVP7o :2006/12/31(日) 04:18:47 ID:SXWtYVwZ
【はい、体調の方は問題ありません】
【今日は嘘のように眠気も覚えず…恥ずかしいですが、そんな感じです】
263ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2006/12/31(日) 04:36:49 ID:kGjSEMp1
クレア…よかった…クレア…っ
(未だだらしなくクレアの内で脈打つ自身に呆れながら)
(クレアの背を撫で、囁き続け…ぼんやりした目でクレアが目覚め…抱きしめる)

大丈夫かい…あ…クレア…
(クレア自身のことよりも、己の身の心配をしてくれるいじらしさに暖かいものが心に流れ…)
(されるまま、目を閉じ、髪を梳いてもらい、汗を拭われる…)
クレアこそ、だよ…?
クレアに全て…俺のことを受け止めてほしくて…激しくしてしまったから…
本当にどうにかなってしまったかと…
(声を詰まらせ、肩にクレアの頭を伏せさせ、ぎゅっと抱きしめる)

…失いたくない…俺だって、クレアのことを失いたくないよ…
ううん…クレア…傍にいる…けど…でも、確かめたい…
そう、強く思うときがあるから…
(クレアの左手をとって、指を絡め合わせ…何度も、絡めなおし、握り締める)
(唇の前に掲げて、何度も、何度もクレアの手の甲に唇をあてて)

ちゅ、ちゅ…クレア…ずっと、こうしていられたら…
確かめ合えたら…いいのにな…
クレアといつでも、繋がってる…ことを証明できたら…
(握りしめた手を額にあてて、強く目を閉じる…クレアの暖かい手…)
(その存在感を失わず、記憶に強く刻むように頭をゆっくり左右に振り、擦りつけ)
…クレア……いつまでも…俺の傍にいて…
俺はいつまでも…傍にいる…
(クレアの肩を抱いて顔を上げさせる…仄かに瞳の奥に暖かな暖炉の明かりが映りこみ)
(それを見つめ…誓いの言葉を告げる…静かに顔を近づけ、唇を重ねた)
264ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2006/12/31(日) 04:39:10 ID:kGjSEMp1
【よかった…眠気で打ちミスがあったのかと心配しました】
【私も全く眠気なしです…まだまだ、時間の続く限り話をしていたいですね…】
265クレア ◆fnwlVUVP7o :2006/12/31(日) 04:54:46 ID:SXWtYVwZ
ブレッツ、様…?
(頭を抱え込まれて、強く抱きしめられる)
(頭を上げようとした刹那、震える声が動きを止める)
……
(そのまま、しっとりとした皮膚に頬を埋めてブレッツ様の声を聞く)
(満ち足りているはずなのに、不安になる…。求めても求めても満たされた愛以上の何かを)
(手に入れたいと願う…そんな切ない思いを共に抱えて)

ブレッツ様?
私に会いたくなったら…いつでもここに来てくださいね。
いつか、そう・・・いつか自分お店を持つまで
私はここで、貴方を待ちます。
(左の手に見えない証を幾つも刻むように、繰り返し口付けるブレッツ様を)
(優しく包み込むように…呟きながら、髪を撫で)

はい。いつまでも、私はブレッツ様の傍に…貴方が望む限り
私も、そう望んでいるのですから…ね。

貴方に、誓います。
永遠に…貴方とともに生きていくと。
(唇を重ね、思いを確かめ合う…未来への確かな誓いを胸に刻み込み)
(唇を離し、微笑み合う)
(両手でブレッツ様の頭を抱えるように抱き、そっと胸へ寄せるように)

(降り止まぬ雨…雨脚は弱まったものの、未だ窓を叩く音は途切れずに)
(冬の雨に包まれた小さな洋菓子店…暖炉の炎のオレンジ色に互いの体を染めていた)
266クレア ◆fnwlVUVP7o :2006/12/31(日) 04:56:35 ID:SXWtYVwZ
【大丈夫ですよ。いつものうっかりです・・・苦笑】
【ただ、いまいち文章が覚束無いな・・と。反省中です】
267ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2006/12/31(日) 05:11:20 ID:kGjSEMp1
…ん……いつでも…
…ああ…いつでもクレアに会いにくるよ…
(重ねた唇をそっと離す…微笑合いながら…)
(両腕に抱かれ、胸へと顔を埋める…うっとりするような暖かさに包まれて)
…クレア…ああ…いつか、自分のお店を持つ…
夢を持っていたね…クレア…
俺も…いつか…一人前になったら…クレアを迎えにこよう…
そう、思ってる……クレア……
(恥ずかしさに顔を上げられず、胸に顔を押し付けたまま、告白する)

…いつでも…一緒に居たいから…
クレアに…いつか…プロポ…………
………ズ……したい………から………
(小さな言葉…クレアにそれが聞こえたかどうか、わからぬほどの小さな呟き)
(クレアの誓いに応えたい…その証を立てるために…己に誓った)

…雨、まだ降ってるんだな……
クレア、寒くないかい…?
(生まれたままの姿で抱き合い、寄りそう)
(行為の後の微熱のような熱さと、クレアに抱かれた暖かさで寒さは微塵も感じなかった)
…俺はとても暖かい……
ふふ、でも風邪をひいちゃまずいもんな…んく…
(回りを見渡し、椅子に置かれたひざ掛けをとり…ひろげて二人を包む)
268ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2006/12/31(日) 05:13:36 ID:kGjSEMp1
【私が上手くリードするなり、話を振れていないせいかも…】
【最初にかなり飛ばしてしまいましたから…】
【流れ的に締めっぽいのですが、話を続けてだいじょうぶでしょうか】
269クレア ◆fnwlVUVP7o :2006/12/31(日) 05:55:28 ID:SXWtYVwZ
【ごめんなさい、ブレッツさん。うとうととしてしまいました。
270クレア ◆fnwlVUVP7o :2006/12/31(日) 05:59:32 ID:SXWtYVwZ
【もう眠ってしまわれましたよね・・・。本当にごめんなさい】
【ちゃんと締められなかったのと、ご挨拶も出来ず…。】
【30分ほど、待ってみます】
271ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2006/12/31(日) 06:02:22 ID:kGjSEMp1
>>269-270
【大丈夫です、ちゃんと起きてますよ】

【いくらなんでも、限界ですよね…もう6時になりますし】
【クレアさん、今夜は長時間お付き合いいただいてありがとうございました】

【クレアさんに出会えて、よい年越しの思い出を作れたことを感謝しきりです】
【「クレア」とも、来年も「ブレッツ」と仲良くさせてあげてください】
【新年は、元日の夜か、2日から戻れると思います】
【次回は初詣あたりで話しをできたらな…と考えています】
272クレア ◆fnwlVUVP7o :2006/12/31(日) 06:06:15 ID:SXWtYVwZ
【ああ、良かった・・・まだいらっしゃって。】
【本当にごめんなさい。気を悪くされたでしょう?】

【こちらこそ、ブレッツさんとの出会いはたくさんの思い出が出来て】
【本当に感謝しています。】
【後数時間で今年も終わりですが、来年も変わらずに勉強させてくださいね】
【「クレア」と「ブレッツ様」の思い出を、来年もたくさん作っていきましょうね】

【元旦夜は、ちょっとまだわかりませんが、二日の夜なら確実にうかがえると思います】
【初詣、ですね。楽しみにしています。】
273ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2006/12/31(日) 06:13:36 ID:kGjSEMp1
【いやあ…実をいうとかなりうとうとしかけていたので…】
【どちらが先にカックンするか、いい勝負でした…たまたま先にクレアさんがカックンしただけです…】

【いえ、思いがけず、クレアさんとお会いでき、こうして楽しい時間を過ごせて嬉しいです】
【もちろんです、クレアさんと「クレア」が望む限りは…】
【勉強というならば私こそ、もっと精進しないと…】
【一緒に来年も、二人の思い出を作っていけたら…と思っています】

【私も元旦ははっきりしないので…二日が確実かな、と】
【私も楽しみにしています、どんな話にしようか、じっくり考えておきます】
【それと…この枠で言っていいものか、迷いましたが…】
【大好きですよ、クレアさん】
【よいお年を迎えてくださいね。次回お会いできる時間を楽しみにしています】
【本当にお疲れ様でした…おやすみなさい】
274クレア ◆fnwlVUVP7o :2006/12/31(日) 06:18:33 ID:SXWtYVwZ
【・・・とんでもないお年玉を頂いてしまいました】
【私も、同じ気持ちです。ブレッツさん。】
【この世界では、いろいろとやり辛い部分はありますが、ブレッツさんがくれた気持ちを大切に】
【「クレア」としても、私自身も楽しんでいきたいです】

【ありがとう、ブレッツさん。貴方に出会えて本当に良かった】
【それでは、2日の夜に…良いお年を。】
【お休みなさい】
275ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2006/12/31(日) 06:22:55 ID:kGjSEMp1
【ありがとう…クレアさん…】
【「ブレッツ」としても、私も、楽しい時間を過ごせることを感謝してます】
【また、来年お会いしましょう、すぐ、2日になりますが…(くす)】
【お休みなさい】

【スレをお借りしました、ありがとうございました】
276クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/02(火) 23:25:03 ID:n5sQkFYE
【スレをお借りします】
【ブレッツさんを待ちます】
277ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/02(火) 23:27:50 ID:ScjhqwA+
【スレをお借りします】
【お待たせしました、クレアさん】
【では新年の初詣にお店まで車で迎えにくるところから始めます】
【時間帯はちょうど今の時間くらいでいきます】
【何か希望や、伝えることがあれば教えてくださいね】
278クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/02(火) 23:32:11 ID:n5sQkFYE
【今夜もよろしくお願いします】
【こちらとしては、レスが短くなってしまう事を許して戴けたら、問題はありません】
【なんだか楽しみです♪】
279ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/02(火) 23:41:31 ID:ScjhqwA+
【携帯ではどうしても仕方ありませんよ…よくわかりますから】
【では、極力携帯でも見やすいように短めにレスしていきます】
【同じく、とても楽しみでしたから…始めますね】

(正月の二日目、深夜の道をプジョーが走る)
(クレアの店へと迎えに走る真っ最中、そろそろ時刻は0時を回ろうとしていた)

クレア、そろそろ待っててくれるかな…
元旦を外して今夜にしてみたけど、混雑してないといいな…
(いつものクレアの店に到着すると、手際よく駐車スペースに入れると車を降り)
今夜は割りと暖かいな…よかった…
(タートルネックニットにファーつきのデニムハーフコート、暖色系のパンツを着込み)
(一度服装を整えてから店の扉を開き、挨拶する。カランコロンとカウベルが鳴り、店内に響き)
こんばんは、お邪魔します。
クレア、いるかい?
280クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/02(火) 23:50:15 ID:n5sQkFYE
(カウベルの音にゆっくりと立ち上がり、少し歩き難そうにドアへ向かう)
ブレッツ様、えっと…明けましておめでとうございます。
(いつもより深くお辞儀をし、顔を上げる)
(その姿は、何時もの見慣れた制服姿ではなく)
(漆黒に華やかな牡丹の華が咲いた振袖を身につけていた)
…ブレッツ様、そんなにおかしいですか?
(目を見開き、呆然と立ちすくむブレッツ様に照れ臭いようにくすりと笑い)
(手を引いて、店内へ促す)
281ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/02(火) 23:58:15 ID:ScjhqwA+
……?クレア?
(いつもと違う、少しだけたどたどしい足音が聞こえる)
(不審に思い、店の奥を目を眇めて見ていると…)

……っ!?あ……いや、その……
あけまして、おめでとうございます…クレア…
(美しい、クレアによく似合った振袖…見事に着こなしたその艶姿に見惚れて)
……え?
(惚けた視線と表情をクレアに言われてはっと気づき)
う、ううん、違うよ、クレア、すごくその…振袖、似合ってる…綺麗だ…
(素直にその感想を述べる。頬を赤くして、ぽりぽりと指でかき)
あ…クレア、お構いなく、もうすぐ0時を回るだろう。
少し遅くなったけど、初詣にはちょうどいい時間だよ。
(店内に導かれ、暖炉の前へ歩む)
少し休憩したら、あいつに乗って神社にいこう、ここから30分もかからないからね。
(クレアの振袖に目が釘付けになりながらも、ちらりとポンコツを一瞥して)
282クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/03(水) 00:09:42 ID:TjIQZ/n7
(赤くなったブレッツ様にくすくすと笑いながら)
ふふ、ありがとうございます。
今日ブレッツ様がいらっしゃるとセンセにお話ししたら
この着物を着て行くようにと…


このフリソデ…センセのお母様の物なんですって。
「お正月」には「晴れ着」を着るものだって…
(大事に残されていたであろう、少しレトロなデザインが逆にクレアには斬新な組み合わせとして)
(控えめながらも華やかさを引き出していた。)

今、お茶を用意しますね。
一杯だけでも…
(紅茶と焼き菓子をトレイにのせ、勧めながらソファにゆっくりと座る)
283ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/03(水) 00:19:31 ID:4b0uVj0l
マスターが…?そうか、マスターの…少し昔のデザインかもしれないけど…
でも、マスターがどれだけ大事にしていたかわかるよ…
(新品同然の張りのある生地、漆黒の中に生える牡丹が美しい)
(クレアのもつ雰囲気と髪型と、どこか懐かしい雰囲気のする振袖に視線が引寄せられる)
ああ、とっても似合ってて…またマスターにはお礼を言わないと。
マスターは今日はもう、引けているのかい?
(人気が感じられない厨房の奥に目をやり、クレアに聞く)

ありがとう、クレア。
ちょっと急いでしまったから、喉が渇いていたんだ。
お茶、もらおうかな。
(ソファを勧められ、座るとクレアにも座るように勧めて)
(用意された紅茶を一口、焼き菓子を一つまみとって一息入れる)
はぁ…やっぱりここのお茶と御菓子はいいね…
そういえばクレアは初詣は初めてなんだったよね?
(もうひとつ御菓子を摘み、紅茶を一口飲んでから、クレアに話しかける)
284クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/03(水) 00:35:16 ID:TjIQZ/n7
【今回、センセを登場させてみますか?】
【ちょっと挨拶程度に…と言う展開もアリかな?と思いましたが…】

(厨房の奥でのんびりとお茶を楽しんでいるであろうセンセを見遣り)
ええ、いらっしゃいますけど…
恥ずかしいんですって。
すみません、本当はご挨拶しなくてはいけないのに…
(人は良いが、少々変わり者の菓子職人に眉をしかめ)
(申し訳なさそうに笑う)
(ブレッツ様へ膝を向けるように座りなおすと)
はい。「お正月」は初めてです。
なんだか、身の引き締まるような…特別な日というのが良く解ります。
(ブレッツ様と揃いのティーカップを手ににっこりと)
ハツモウデ…?
ええ、それもまだ経験した事が無くて。
それもオネンガ、とかオトシダマ…とか、
「お正月」だけの物なのですか?
(覚えたての、あまり比較にならない言葉を並べながらブレッツ様に問い掛ける)
285ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/03(水) 00:44:24 ID:4b0uVj0l
【センセは謎の人のまま残すほうが今後も楽しそうですから】
【ものすごく会って見たいですが、謎にしておきましょう】
【あれですよ、刑事コロンボのかみさんみたいなものです、話にしかでてこない重要人物みたいな…】

そうか…いや、なんとなく職人気質の人は気難しかったりするから…
仕事でね、そんな感じの人とも会うことがあるんだけど、わかる気がするよ。
(気にしないで、とウインクしてクレアに微笑む)
(奥にいるであろうマスターに会釈し、心の中で礼をいう)
そうか、お正月は…そうだよ、なんといっても年の始まりだからね。
はははは…初詣は、神社に御参りして一年の願い事を祈りにいくことかな。

お年賀は…マスターがたくさんもらってるかもな。
元日にポストに葉書の束が来てなかったかい。

お年玉は…うーん、あれは色々考え方があるけど、子供が大人にもらうお小遣いの一種…かな?
(クレアが不慣れに、どこかイントネーションがおかしい言葉をいうのでクスクス笑ってしまい)
ふふ、じゃあ、そろそろいこうか。
あいつも退屈してるからね。
(紅茶を飲み干すと、そっと立ち上がり、クレアに手を差し伸べる)
(簡単に片付けだけすると、クレアをエスコートして扉へと…)

【うう、長くなりがちですいません…】
286クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/03(水) 01:00:29 ID:TjIQZ/n7
【刑事コロンボですか…素晴らしい例えです♪】【ちょっと笑ってしましました】
【うーん、残念ですがセンセの出番はまたいつか…】

(ブレッツ様の言葉にホッと安心したように)
…そう言って戴けたら、助かります。
そんなに、偏屈な人ではないんですけど。
ただ……ちょっと、趣味が悪いというか
(千里眼の持ち主さながら、クレアの事に関してはかなりの確率で見抜いてしまう)
(そんな産みの親の穏やかな笑顔を思い出し、一瞬口をつぐむ)

(ティーカップが空になるのを合図に、席を立ち)
(食器を厨房へと運ぶ)
「…では、行ってきますね。センセ」
(微かに言葉を交わす様子が感じ取られる)

…お待たせしました。
ハツモウデ…に参りましょう?
(ショールを肩にかけ、店を後にする)
…明けましておめでとう、今年も仲良くしてね?
(待ちくたびれたと言わんばかりに佇むプジョー)
(ボディーを軽く撫でながら語りかける)

【こちらこそ、どうにも遅くて…ゴメンなさい】

287ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/03(水) 01:10:11 ID:4b0uVj0l
【気づいたかもしれませんが、ブレッツの愛車は実はコロンボの…だったりします】

クレア、マスターがどうかしたのか?
趣味がなんだって…?
(突然口を噤むクレアを不審げに見つめる)
(何らかの思索を思わせる複雑な表情に、あえてそれ以上は聞かず)

よし、いこうか、クレア。
マスターいってきます、クレアはきちんと帰りも送りますから…
(クレアに倣い、厨房の奥に挨拶をする)
(静かに空気が動くだけのような返事のような…気配を感じとり、クレアを伴う)
よし、そろそろいい時間だな。
本当は除夜の鐘が鳴る時間なんだけど、もう二日目だから…
(クレアがプジョーに優しく話しかける様子を好ましく、微笑ましく思いながらドアを開ける)
さ、どうぞ、クレア。
着崩さないように気をつけて。
(ドアを開いてあげ、席を勧める。クレアを乗り込ませると運転席側に移動し、乗り込み)
シートベルト、少し辛いかもしれないけど、よろしく頼むよ。
(クレアのシートベルトを確認すると、自身もつけて、軽やかに走り出す)
(大晦日の夜とは違い、道はどこも静かで空いており、予定よりも早く神社へ到着する)

…ここだよ、クレア。
暗くてわかりにくいけど、あの灯りのついている石階段の上まで上がるんだ。
(こぢんまりとした、小さな神社が窓の向こう、階段の上に見える)
(大きな駐車場のわりに、空いており、人気もさほどなかった)
288クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/03(水) 01:24:16 ID:TjIQZ/n7
【あぁ…なんだか凄く視界が開けたような気がします】
【では「ブレッツ様」は…彼のような方なのかしら?】

ありがとうございます。(ブレッツ様のエスコートに微笑みながら礼を言い)
(助手席に乗り込み、シートベルトを締める。)

「お正月」と言うだけで、街はこんなに静かなんですね…
見慣れた街が、別世界のようです。
(神社の駐車場へ入ると、車を降り)
(ほのかな明かりに燈された、石段を見上げる)

……あの、ブレッツ様?(一歩先に神社への石段へ足を向けたブレッツ様の)
(コートの袖をつん、と掴み)
手を…繋いでも、良いですか?
(ほんの少し俯き、吐く息を白く染めながら)
(小さな声で…囁くように)
289ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/03(水) 01:35:46 ID:4b0uVj0l
【さすがにあのダックスフントのようなイメージではありません…(笑)】
【もっとも彼の場合その見かけで騙されて、犯人役が毎回酷い目に遭わされるのですが】
【でも飼い犬を買っていて、名前はドッグ、というのは使おうと思っていました…】

きっと日中はもっと人が多いはずなんだよ。
それに大晦日から元旦は、この時間でも境内からこの駐車場まで人ごみになっていたはずさ。
でも…そうか、そうだな…ここは郊外だから車も家も少ないから…
(クレアを伴い、階段を見上げる。灯篭が小さく左右にいくつも灯り、境内へと続いている)

…ん?どうしたの、クレア…
(コートの袖をひかれ、クレアに振り向き)
………ああ。
(クレアのお願いに、目を閉じて、優しい微笑みを浮かべる)
(目を細めながら、にっこりとして、クレアの手を握り締める)
…寒いだろう、ここに…
(繋いだ手をコートのポケットに入れてしっかり握って暖める)

(階段の前にある手水舎までクレアと共に歩いて)
クレア、最初は手をここで洗うんだ、お清め、といったところかな。
俺の通りにやってみて。
(少し残念そうに手を離すと、手水舎の柄杓をとり、二度ほど手を濯ぐ)
(終わるとクレアに柄杓を渡してから、ハンカチを用意して)
終わったら、これで拭くといいよ。
…また、手を繋ごう……
(赤くなりながら、ハンカチを差し出し、向こうを向きつつも手はクレアのほうに差し出し…)
290クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/03(水) 01:39:36 ID:TjIQZ/n7
【あは、ゴメンなさい…思わず想像してしまい、思わず吹き出してしまいました】
291クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/03(水) 01:41:59 ID:TjIQZ/n7
【あは、ゴメンなさい…思わず想像してしまい、思わず吹き出してしまいました】
【いえ、もしかしたら】
292クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/03(水) 01:43:09 ID:TjIQZ/n7
【ご、ゴメンなさい…ちょっと落ち着きますね】
【焦りすぎですorz】

293ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/03(水) 01:45:52 ID:4b0uVj0l
【びっくりしました、うんうん、落ち着いてどうぞ…】
【ブレッツのイメージはせめて明智くんあたりにしておいてください…(苦笑)】
【職設定も刑事や警察ではないのでご安心を】
294クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/03(水) 02:02:50 ID:TjIQZ/n7
>>289
(ブレッツ様の手に包まれ温められる自らの手の温かさを)
(嬉しさと気恥ずかしさが入り交じった微笑みに変えて)
あったかい…
ブレッツ様は、いつも温かい手をなさっているのですね。
とても温かくて…安心します。
(ざりっ、ざりっ…と、砂利道を歩く二人の足音だけが
澄んだ星空の下、響いていた)

(石段の下にある、手水舎の前で立ち止まり)
オキヨメ…
(また新たに耳にした言葉を反芻する。)
(先に手本を示してくれたブレッツ様を真似ながら)
(振袖を濡らすまいと、ぎこちない仕種で両手を清める)
え、と…こう、ですね…
っ!冷たい…
(悪戦苦闘しながらも、杓を戻し振り返ると)
(そっぽを向いたままでこちらに手を差し延べるブレッツ様の)
(その様子が愛しく思え、思わずその手を両手でギュッと握る)
ブレッツ様…大好き。
(そのまま頬にブレッツ様の手を導き)
(二、三度頬擦りした後…軽く手を引き)
さあ、ハツモウデ…はこれからですよね?
(石段へ足を早める)
295クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/03(水) 02:06:06 ID:TjIQZ/n7
【驚かせてしまってゴメンなさい…】
【明智くん…ですか!また意外な所に行きましたね】
【「ブレッツ様」の設定もいろいろ教えて下さいね。】
【もっと知りたいですから^^】
296ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/03(水) 02:12:28 ID:4b0uVj0l
お清めはこんな真冬にやると辛いんだよな…
だいじょうぶ?クレア…
(少し冷えたその手をしっかり握り、ポケットにいれようとして)
(クレアに両手でぎゅっと握り締められる)

…えっ?あ…もう、クレア……
(耳まで真っ赤にして、クレアの言葉を聞く…)
(多からずとも何人かの参拝客がおり、少し人目を気にしつつ…)
あっ、その、クレア……
(手を頬擦りされて、頭からぷしゅうと湯気を出しそうなくらい赤くなり)
………あ、ああ…まだまだ…
い、いこう、クレア…
(クレアに手を引かれ、ゆっくり一歩一歩階段を昇る)
(やがて、大きな石造りの鳥居をくぐり、境内に入る…)
クレア、あの大きな綱がぶら下がっているところまでいくんだ。
みんな、何か手を合わせて鈴を鳴らしてるだろう?
(正面の社を指差す。賽銭箱と大きな綱、鈴が天井から下がり、奥には神棚が薄暗く見える)

じゃあ、これは一緒に…しよう。
賽銭、ご縁がありますように、っていつも五円なんだけど…
少しだけフンパツして五円がいっぱいあるように、五百円だ。
(クレアに五百円硬貨を渡し、自分もそれを持つ)
そこの隙間がいっぱいある箱にこれを投げ込んで、この綱を振るんだ。
鈴ががらがら鳴るくらいにね。じゃあ、いっしょに…
(ちゃりん、と賽銭箱に勢いよく投げ込む。クレアも投げ込むのを待って)
じゃあ、これを振ってから、手をこう合わせて…
今年一年について、なんでもいい、願いごとを静かに祈るんだよ。
いくつでもいい、ひとつでもいい。
大事な願い事を…
297ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/03(水) 02:15:42 ID:4b0uVj0l
【そういえば詳しい設定はしてなかったですもんね…次回までに整理しておくとしましょう】
【それと今夜は何時頃までいけそうですか?】
【3時か4時くらいを目安かなと思っているのですが…】
【実は帰り道にブレッツのアパルトマンに寄ってそこで…を考えていました】
298クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/03(水) 02:27:49 ID:TjIQZ/n7
(感情に任せ、思わず告げたその言葉に周りの参拝客の視線が向けられる)
(視線だけではなく、くすくすと微笑む声にはっと我に帰り)
…すみません…
(自らを彩る牡丹よりも紅い頬を隠すように俯く)


(石段を昇りきると、沢山の松明の炎に照らされた境内が目に入る)
…これが、ハツモウデ……
(皆が杜に足を進め、頭を垂れる様子を見…不思議そうに)
(その行動の意味をブレッツ様に教えてもらい、納得したようにうなづく)


はい、オサイセン。
これを…ここに。
……
(言われるままに賽銭を投げ、鈴を鳴らし)
(手を合わせ目を閉じたブレッツ様に併せ、慌て目を閉じた)
願い…
大事な…願い事…
(小さく呟いた後、真剣な面持ちで口を閉じる)
299クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/03(水) 02:32:10 ID:TjIQZ/n7
【はい、楽しみにしています♪】
【そうですね。時間の方は4時が限度かな…と思います】
【あまり無理せず。苦笑】
【もし差し支えなければこの先は、明日以降に延ばしてもらえるとうれしいです】
【携帯だと、やっぱり満足にレスが返せなくて…】
300ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/03(水) 02:37:25 ID:4b0uVj0l
クレア…その…あとで……いっぱいぎゅってすればいい…からね?
(赤い顔をして俯く恋人を気遣い、寄り添って手を握る)
(クレアの頬の暖かさをもう一度感じたくて、小さく耳元に囁き)

(ガラガラ…二人揃って鈴を鳴らし、静かに手を合わせる)
(クレアが手を合わせて願いはじめるのを確認してから、静かに目を閉じ)
………
………
………
………。
(いくつかの願い事を頭に描き、祈る…しばし、音の無い世界…)
(しばらくして、意識の奥から戻ると、参拝客の足音と、鈴の音、賽銭の弾く音が聞こえる)

…クレア、願い事は終わったかい?
いこうか、あっちでおみくじを引こう。
(真剣に静かに祈っていたクレアがこちらを向くのを待ってから、手を繋ぎ)
(おみくじ売り場へと向かう…おみくじ売りの赤い古めかしい自販機の説明をしておみくじを引く)
…何がでたか、教えてくれる?
俺は……うーん、今年は中吉か…家内安全、金運中から上か…
恋愛は……ふふ……成就、だってさ…
(クレアに寄り添い、幸せいっぱいの笑顔で微笑み…クレアのおみくじを見つめ)
301ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/03(水) 02:40:00 ID:4b0uVj0l
【じゃあ、今夜は御参りが終わって、車で家に向かうところまでにしましょう】
【携帯はやっぱり辛いですよね…でも、クレアさんかなり長文返されるのですごいな、と…】
【素直に感心しました、きっとかなり苦労されているのでしょうけども…】
【次回は明日の22時くらいにまた、ですね】
302クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/03(水) 02:51:05 ID:TjIQZ/n7
(祈りを込めて閉じた瞼を開くと、隣で見守る優しい視線に気付き微笑を返す)
はい。お願いしました。
オ、ミクジ…?
(次々と出てくる新しい単語に面食らいながらも、ブレッツ様に続きオミクジを引く)
(白い小さな紙を開き、目を通す…)
中…吉、です。
えと、ショウバイハンジョウ?
ヤマイハキカラ…??

ブレッツ様…
(いくら勉強家のクレアと言えど、この国の文化の多彩さにお手上げと言ったように)
(泣きそうな表情で紙切れをブレッツ様に渡す)
303クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/03(水) 02:55:27 ID:TjIQZ/n7
【すみません、いつも我が儘ばかりで】
【携帯て文を打つのは、そんなに苦ではないのですが…文のバランスが解り難いのが辛いですね。】
【読み難かったでしょう?】
【明日はきっちりPCキープしておきますので…】
304ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/03(水) 03:01:53 ID:4b0uVj0l
ふふふ…じゃあ、車の中でいろいろレクチャーしないと…だね。
(泣きそうな表情のクレアを宥めるように、ニッコリ笑って頭を撫でる)
(おみくじの紙切れを受け取ると、クレアに教えるように読み聞かせ)
…商売繁盛、つまりクレアとマスターのお店はお客さんがいっぱいきて儲かるよ。
…病は気から…これは、病気っていうのは気の持ちようだよ、ということ。
後は……
(いくつかの内容を教えてから、境内のまだ芽もない桜の木の枝に向かい)
クレア、読み終わったおみくじはここに…結ぶんだ。
ほら、まわりみてみな、いっぱい結んであるだろう。
(まわりの枝に結ばれたおみくじを指差してから、クレアのおみくじを渡し)
(紙縒りにして、枝に結ぶ。クレアの分も、手を添えていっしょに結び…)

クレア、今年はいいこと、ありますように…
(そっとその横顔にキスをして、囁いた…)
…いこうか、お守りくらいは買っていこう。
(社務所の前の売店で商売繁盛と交通安全のお守りを買い、また階段を二人で下る)
お疲れ様、クレア…初めてのことばかりでびっくりしたろ…
帰りの車で色々教えてあげるから…
そうだ、何をお願いしたか、教えてほしいな…
(少し疲れ気味のクレアを助手席に乗せると、ゆっくり、車を出した)
305ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/03(水) 03:04:40 ID:4b0uVj0l
【いえ、こればっかりはいろいろと都合もあるでしょうから…】
【携帯とPCじゃ全く違いますからね…でも、それほど違和感はありませんよ】
【普通に読めましたし…ええ、明日はじっくりと、ですね】
【ただ、やすみは明日までなので、2時くらいが限度になりそうです】
【その際はまた、時間の約束をしましょうね】
306クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/03(水) 03:24:14 ID:TjIQZ/n7
(いつもとはまるで異なる世界に、少し疲れを見せた表情で)
(ブレッツ様が読み上げるオミクジの内容を聞く)
…お店、お客様が沢山いらっしゃるのですか?
まぁ…それはうれしいです。
…病気…、スウィーツの私は病気には縁がないと思うのですが…
(他、いろいろな項目をクレアに解るように解説してくれる横顔を頼もしい想いで見つめながら)

ここですか?
(細長い紙を更に細く折りたたみ、ブレッツ様が示す枝を見上げる)
(そこには多くの白いオミクジの花を讃えた桜の枝…)
綺麗…
(呟くと、少し背伸びをしてまた一輪…白い花を咲かせる)

っ!
(不意打ちのキス…振り返り、頬に手を添え照れた表情で笑う)
…今年も、ブレッツ様と一緒なら…
私はきっと、幸せです…

(ハツモウデも終わり、プジョーへ戻る。早速交通安全のお守りを付け駐車場を離れる)
お願いですか?
ええと…、お店が毎日美味しいスウィーツでいっぱいでいられますように。
それと、一人前のパティシエになれますように…

あと、
(言いかけて、ふっと思い出したように笑い)
ブレッツ様がこの子と仲良く走れますように。



…後は、内緒です。
(悪戯っ子のような表情で小さく笑いながら)
ブレッツ様は?どんなお願いを?
307クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/03(水) 03:31:31 ID:TjIQZ/n7
【よかったです…見づらかったら申し訳ないなって。】
【貴重なお休みの夜をほとんど戴いてしまって、ゴメンなさい…】
【では明日の夜は早めに切り上げましょうね。】
【4日の夜は、多分私がこちらに伺えないと思います】
【週末の連休もありますし、のんびり楽しみましょう♪】
308ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/03(水) 03:33:54 ID:4b0uVj0l
そうだ、この商売繁盛のお守りはクレアの分。
お店がもっと繁盛するといいね…
(漢字が書かれた、綺麗な刺繍の施されたお守りをクレアに渡す)

…そっか…スウィーツのこと…
…パティシエのこと…
はは、ありがとう、こいつのご機嫌がよければ…ね…
(くすりと笑ってハンドルをぽんと叩き、アクセルを吹かせ)

……?
うん、なんだろう……
(ちらりとクレアの顔を見る…悪戯っぽい笑顔を見て、前を向く)
…俺は…うん…
一年、健康でいられますように、仕事がうまくいきますように…
交通安全と…それから…

……ないしょ、かな?(にっこり、笑い、どこか恥ずかしそうにして)

ふふふふ……そうだ、帰りは俺の家に寄らないか?
ぜひ、今夜はクレアを招きたくって……いい、かな…?
309ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/03(水) 03:35:31 ID:4b0uVj0l
【いえ、日中どたばたしてますし…逆に癒されてますよ?】
【きっと金曜か土曜の夜になるでしょうから…明日は中篇といった感じですね】
【ええ、のんびりと…ゆっくり楽しみましょう】
310クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/03(水) 03:44:01 ID:TjIQZ/n7
(プジョーを操りながら、ちらりとこちらの様子を伺う視線に笑顔を返し)
…すぐに、解りますよ。
ブレッツ様なら。
(どこか満足そうに呟いた)

それにしても…「お正月」って、随分と忙しいのですね。
ハツモウデ…オキヨメ…オサイセン。
オミクジ、ヤマイハキカラ…
なんだか、今日一日で物凄い勉強になりました。
(復習をするように、今日覚えた言葉を指折り数える)

ブレッツ様の?
よろしいのですか?
(誘いを受け、ぱあっと顔を輝かせ)
でも…ブレッツ様のお家なんて、緊張してしまいそう…
(併せた胸元に手をやり、小さくため息)
311クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/03(水) 03:47:40 ID:TjIQZ/n7
【私は…何もしていません】
【かえって私の方こそ、ブレッツさんに…】
【お仕事が始まれば、頻繁に逢うのも難しいでしょうけど】
【無理しないで行きましょうね】
312ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/03(水) 03:49:12 ID:4b0uVj0l
【では、今夜はここまでにしましょうか】
【明日はこの続きのレスから、ということで…】
【今夜は抱きしめることができませんでしたが、ほんわか幸せな気持ちになれました…】
【明日、というか今夜22時くらいに、またお会いしましょう】
【今夜も遅くまでお付き合いくださってありがとうございました】
【また、明日…ですね】
313クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/03(水) 03:54:14 ID:TjIQZ/n7
【はい、ではまた夜に…】
【心はずっと抱かれっぱなしな気分ですが(笑)】
【この続きでいっぱい抱きしめて下さいね♪】

【それでは、また…お休みなさい、ブレッツさん】
【頬に軽くキスをして逃げさせていただきます(笑)】
314ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/03(水) 03:57:34 ID:4b0uVj0l
【心は…あ、もうどきどきするじゃないですか…(汗)】
【ええ、いっぱい…抱きしめますから…】
【おやすみなさい、クレアさん、あ、逃げキス…する前にされちゃいました】
【それではまた、クレアさん…】
315クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/06(土) 23:46:07 ID:I6hCJ+MX
【スレをお借りします】【ブレッツさん待ちです。】
【楽屋スレ、挨拶する前に他の方が…空くのを待っていたのかもしれません】
316ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/06(土) 23:51:10 ID:CI8Xo0pN
【スレをお借りします】
【打ち合わせのスレは1つですから、カチあうとそうなってしまいますね…】
【極力短めに使うことに気をつけて利用させてもらいましょうね】
317クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/06(土) 23:55:04 ID:YIu0dmxp
【はい、私も気をつけます】
【ところでブレッツさん、今夜はお時間…何時までにしましょうか?】
【もしかして、朝までパック、とかじゃないですよね?】
318ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/06(土) 23:57:41 ID:CI8Xo0pN
【一応入るときに聞いたのですが、出る時刻によって調整できるそうです】
【最初に決めるタイプではないので、必ず朝までというわけではないですから…】
【1時か2時くらいまでで、軽く閉じることもできます】
319クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/07(日) 00:02:43 ID:YIu0dmxp
【そうですか、了解しました。】
【あまり無理のないように…のんびり進めましょうね】
【番外編、ということで…時期は無視して、少しお互いの設定披露みたいな感じにしましょうか?】
【もし、ブレッツさんの希望がありましたら、教えてください】
320ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/07(日) 00:10:18 ID:m7OhPj/a
【ええ、のんびりと…そうですね、こういうのはどうでしょう】
【二人、事後の寝室でピロートークとして設定を身の上のように語りあうあたりで…】
【先日、少しだけ話した設定のこともありますからね】

【それと、どうも少しここの回線が遅いようで、さっきから何度もリトライしています】
【あまりに酷ければ、ある程度で今夜は終わるかもしれません…】
321クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/07(日) 00:12:52 ID:2hN4iUkG
【あ、はい。何故でしょう、急にドキドキしてきましたw】
【まったくもって現金です。私】
【では、ブレッツさんの案で少し試してみましょう】
【なんだか回線に斑があるようだな・・・と思っていましたが】
【ストレスになる前におっしゃってっくださいね?ではよろしくお願いします】
322ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/07(日) 00:22:41 ID:m7OhPj/a
【どうにもいつものペースで書き込めないのは、勝手が違うからでしょうね…】
【無線のせいもあるのかも…携帯みたいなインジケータが1本によくなってるようです】

(ブレッツのアパルトマン、その寝室で…)
(クレアと2人で気だるい行為の熱さに身を任せ、抱き合う)
はあ、はぁ…ぁ……ぁ…クレア…
(思いの丈をクレアの内へ注ぎ込み、心と体がクレアの体の中へと広がっていく心地にたゆたい)

クレア…だいじょうぶ……?
(クレアに腕枕をして、横にさせると軽くその乳房に手を置いてやわく揉み)
たくさん、してしまったね…クレアのこと、なぜかとても欲しくて…
(天井を見上げ、愛しいクレアとこの部屋にともに居られることを幸せに感じ)
そうだ、クレア…クレアのことをもっと教えて…
俺も、まだクレアに伝えきれていないことがいっぱいあるんだ…
323クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/07(日) 00:35:49 ID:2hN4iUkG
(部屋中に満ちるブレッツ様の匂い…そこに溶けてゆく自分自身の甘いバニラの匂い)
(ブレッツ様の部屋、ブレッツ様のベッドで愛し合い、果てた体をシーツでくるみ)
ん、ふ…ぅ、はぁ…ん、
ブレッツ…様……
(つながったまま抱き寄せられ、ぴったりを体を合わせ)
(そこにある、温かく湿った皮膚に包まれた鎖骨へ口付ける)
ん、ちゅ…
(激しく震え、熱い欲望を吐き出したブレッツ様自身が、また一度・・ひくん、と震える)

ええ…大丈夫、です……
(天井を見上げ、息を整えるブレッツ様の横顔を見つめつつ、乱れた自らの髪を指で整え)
今夜も、こうして愛していただけて…嬉しかった。
私、どんどんブレッツ様に溺れてしまうみたいに…
恥ずかしいけれど、いいえ、それ以上に嬉しくて…
(激しく求めた先ほどまでとは違い、優しく労るように胸の双丘を揉まれ)
(気だるい吐息を一つ。)

…私の事、ですか…?
(ブレッツ様の提案に、きょとんとした顔で)
私の事…
そうですね、私が生まれた日の話…は、いかがですか?
324ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/07(日) 00:47:31 ID:m7OhPj/a
(クレアの体の中へと蕩けて満ち溢れる幸福感に浸りながら)
(いまなお、クレアに唇を肌に寄せられ、その熱くしっとりと湿った髪を手に集め、抱きしめる)
ふ…ふ…はぁ……
クレア…ひとここち、ついたら…また…
(まだ奥底に燃える欲望が消えぬことを感じ、行為の続きを教えて)

俺こそ…クレアにおぼれていくようだ…
2人がお互いに溺れたら…それは溶け合うってことじゃないかな…クレア?
(まだ固くころころとした乳首を摘み、淡く指の腹で揉みながら…)
(クレアの吐息を顔に感じ、その唇をペロリと舐める)
ちゅ…っ、クレアのこと…ああ、教えてほしい…
クレアが生まれた日のこと……
(愛しい人が生まれた日、あの店のこと…思いをめぐらせ、クレアの言葉を待つ)
325クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/07(日) 01:07:40 ID:2hN4iUkG
(耳元に唇を寄せ「おかわり」を告げるブレッツ様に、赤い顔で頷いて)
……はい、また…

ん、ぁ…っ
(悪戯を続けるブレッツ様の指が与える刺激に軽く眉を顰め)
ん…っ、ちゅ…
(視線を合わせ、微笑んでから)
(言葉を促すブレッツ様に答えるように、目を閉じて…語り始める)

確か、私が生まれたのは、春…でした。
そう、朧月夜の…柔らかい風が吹く夜……
あの厨房で、センセはエクレアの試作品を何度も何度も…作っていらっしゃったのです。

センセが教えてくださった話ですけど、センセが休憩をしようと厨房の窓を開け
お茶を入れに席を立った時、私が生まれていた…そうです。
驚きますよね、夜中にいきなり知らない人が立っているんですから
(言いながら、その時のセンセの顔…口を大きく開け、カップの紅茶を床に溢すのも気付かずに)
(自分をただ、見つめていた…その夜を思い出し、クスリと笑う)
けれどね、センセはすぐに私がエクレアだって解ったんですって。
『そりゃ、自分が作ったスウィーツだもの。解らない訳がないさ』って、センセは言いますけど。
あとでこっそり試作品の数を数え直していた事は、見なかった事にしてあるんです。
(秘密を共有する共犯者に小さくウィンクをして)


それから…センセは、私の父親であり、師匠であり…
いろんな事を教えていただきました。
この街の事、いろんなスウィーツの事。
そうして、私は…人間として、「クレア」として、生きてきたのです。

そして、あの日…ブレッツ様と出会った。

(しゃらり、揺れるブレスレットに指を絡める)
326ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/07(日) 01:16:52 ID:m7OhPj/a
(腕の中で目を閉じるクレアの言葉にそっと耳を傾ける)
(合いの手は居れず、ただ静かに、その不思議な話を聴き続けた)

……クレア、クレアはマスターが魔法使いか何かの人で…
そうやって生まれてきたのかもしれないと思っていたんだ……
けど、そうじゃなかったんだね…
もしかしたら、クレアはマスターの熱心な想いが集まってできたのかな…
(彼女がスウィーツ、文字通りエクレアから誕生したことを告げられ)
(いまさらのこととはいえ、驚きをもって彼女の顔を見つめなおし)

…ああ、俺と出会ってくれた……
クレアはもう、俺にとっては大切な人間、大切な女性なんだ…
その…あの……クレア…クレアは…その…人、なんだよな…?
いつか、その…俺と…
(ブレスレットに絡む指を見つめ、そして胸元にゆれるネックレスを見つめ)
(決心の想いを湛えた瞳でクレアを見る)
その、えっとな……俺といっしょになってほしいから…
327クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/07(日) 01:29:47 ID:2hN4iUkG
そう、ですね。
センセも私みたいな「スウィーツ」に出会ったのは初めてだと…おっしゃってました。

人?
(ブレッツ様の言葉を理解すべく繰り返し、口にする)
…残念ながら、私はスウィーツです…。
『戸籍』は、ありません。
(まっすぐに見つめる視線から逃げるように、ほんの少しうつむいて)

けれど、私は…「クレア」です。
(強い意志で光る目を、凛とした表情で見つめ返し)
ブレッツ様が望んでいただけるなら…私は、ブレッツ様の『家族』になりたい…
そう、願っていても・・・いいですか?

328ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/07(日) 01:39:44 ID:m7OhPj/a
(視線をはずすクレアに失望に近い想いに駆られ、肩を強く抱き)
…クレア、スウィーツだから……だから…

……っ!
(見つめ返す瞳の奥に宿る強い光が胸を射抜く)
……クレア…嬉しいよ、とても…とても…
願ってほしい、俺こそ、願ってもいいのか…?
(鼻先が触れあうほど近くに顔を寄せて、言葉を紡ぐ)
……いつか、俺が一人前になれたとき…必ず…んっ
(誓いの前渡しのように、クレアに口付けをして想いを伝え…)

ん、ん…んんん……クレア…
俺のことも、教えてあげないと…ね。
この部屋は借りてまだ1、2年かな…この街から少し離れたところに実家があるんだ…
実家は、実は、さ…和菓子の店なんだ……
そのせいもあって、俺はいま食品の会社で働いてる…営業マンさ。
そうだ、プジョーのやつ…あれは親父のお下がりなんだ。
親父いわく、「憑き物がいるから気をつけて扱え」だってさ。
…ま、本当にそのとおり、ずいぶん苦労させられたけど…

でも、あいつのおかげでクレアと出会えた…
クレア…ずっといっしょに…
(クレアを包むように、クレアに体を重ねて抱きしめる)
(熱い想いが再び体の隅々へと伝わり、「おかわり」の予兆をクレアに伝え始める)

【思ったより普通な設定で申し訳ないです…】
【普通の人間だけあって、元ネタの話なら面白いかもしれないのですが…】
329クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/07(日) 01:58:28 ID:2hN4iUkG
(ふと、肩を抱く手に力が篭るのを感じ、申し訳なさに胸の奥が締め付けられるような錯覚を覚えながらも)
(『未来』を告げた言葉に、ブレッツ様の表情が色を取り戻す)
ブレッツ様と、一緒に…いつか…
(重なる唇が僅かに震え、言葉の代りに互いのぬくもりを唇で伝え合った)

ブレッツ様が…和菓子屋さん、でしたか。
それは意外でした…全然想像がつきませんでした。
今度、和菓子のこと、教えてくださいますか?
洋菓子とは違った気品の漂うスウィーツを勉強したいです…。

あの車…お父様の物だったんですね。
よっぽど大切に使っていらっしゃる…彼は幸せですね。
(誇り高き天邪鬼さんを思い出し、くすくすと笑い)

ブレッツ様…ええ、これからもあなたの傍に…
こうして触れ合って、気持ちを伝え合って…
幸せな気持ちで、生きていきましょうね。
(腕の中で、微笑を交わし)
(抱きしめるその腕に、温かい思いを感じ取り、そっと目を閉じる)

【和菓子屋さんは、意外でした…そのギャップがまた面白いですね】
【あんまり奇抜な設定よりは、いろんな選択肢が出来ていいと思いますよ^^】
【ちなみに、年齢って…幾つくらいと考えておけばいいのでしょうか?】
330クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/07(日) 02:12:22 ID:2hN4iUkG
【そう言えば、お時間大丈夫ですか?】
【一応、こちらは4時くらいまでは大丈夫かな?と思っています】
331ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/07(日) 02:16:13 ID:m7OhPj/a
うーん、それが…小さいころから和菓子の試食で実験させられたせいで…
和菓子はそんなに好きじゃないんだ……
今思うと、洋菓子のお店を渡り歩く趣味も、その反動だったかもしれないな…
(クレアから香るバニラの香りに鼻をすんすん震わせ、首筋に顔を埋め)

でも、親父もあいつを何度も修理したって言ってたっけ。
根性悪いやつだから…
クレア、怒らないでくれよ…?
今まで出会った女の子は、みんなあいつのせいでフラれたんだ…
エンストにパンク、エンジントラブル、果てはせっかくつけたカーナビに変なものを映す…
あ、それは映ったものを俺は見たことがないんだけどね…
(今も外の駐車場で眠っているであろうポンコツにぼやき)

…ああ、クレアといっしょにいられるだけで…幸せだよ…
これまでも、これからも…ん、ちゅ…ちゅ……
(甘えるように、クレアの首筋に口付けて愛撫する…)
(甘い香りと、女性としての香り…引き寄せられることを抗えない香りに身を委ね、抱きしめる)

【ギャップ…なんでしょうか、当初からお菓子関連の人間にしようとは思っていましたし】
【働き始めて割りとたっているという設定ですから、20台後半から30台始め程度でしょうか?】
【確か年上から甘えられることを希望されていたと記憶しているので、年齢は若干高めに…】
332ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/07(日) 02:21:40 ID:m7OhPj/a
【4時ですね、私もそれくらいで引き上げることにしましょう】
【本物のポンコツもこのまま一晩放置も不安ですから】
【でも時間がくるまでは、気にしないでお話しましょう】
333クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/07(日) 02:30:34 ID:2hN4iUkG
【4時とは言いましたが、やっぱりもう少し早めに切り上げましょうか?】
【しばらく逢えないと思うと…ちょっと、悪あがきしたくなりますがw】

まぁ、そんな…
(和菓子の話題にふと表情を曇らせるブレッツ様に、クスリ、笑って頭を撫で)
(首筋を鼻先で擽られて、軽く身を捩る)
ふふっ、和菓子もきっと…とても美味しいですよ。

(プジョーとの思い出を聞くと、軽く首を傾げて)
怒るわけありません…
あんなにいい子なのに、本当に不思議ですね…
変なもの、って…一体?

んっ、あ、ああ・・・ブレ、ッツ様・・・
(幾度も首筋を味わうように口付けられて、溜息と共に甘い声を上げる)
んふ、そこ・・・だめです、擽ったくって・・・ゾクゾクしちゃ、うんっ・・・!
(しっかりと抱きしめられ、、逃げることも叶わないまま)
(ブレッツ様の唇に、徐々に体が熱を帯びていくのを自覚する)

【確か、ドイツ系のお名前でしたから…西欧の方の顔立ちを想像していたので】
【それと、和菓子が意外だなって】
【はい、大体の想像通りの年齢設定です、ありがとうございます^^】
334ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/07(日) 02:43:03 ID:m7OhPj/a
【私も悪あがきの真っ最中ですよ】
【4時、4時まで一緒にいましょう…今夜は私も我侭を言ってみます…】

…クレアはカーナビの画面で何も見たことはない…よな?
俺もいったい何が映っていたのか知りたいんだけど…
(クレアの胸の上で顔を左右に擦りよせながら、ちらりと横目で窓の外を見つめ)

…ん、クレア…ちゅ、ん…クレア…
(耳裏に唇を差し向け、何度も舐める…甘い香りがそこから強く香り)
(何度も繰り返すように舐め、耳朶を口に含む)
くちゅ…ん、ん…もっとよくしてあげるよ、クレア…
クレアの弱いところを、今度は教えてほしい…クレア、どこが…気持ちいい…?
(探るようにクレアの反応を見ながら、舌を這わせ、身を捩らせる)
(クレアの手を握り、指を絡ませあうと、口元にもっていき、その甲にキスし)

…クレア、暖かい…離したくない…

【アジア系というか、日系の顔立ちを考えていました】
【よかった、「クレア」とあんまりつりあわない設定だったらどうしようと不安に思っていましたから…】
335クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/07(日) 02:59:05 ID:2hN4iUkG
【はい・・・ありがとう、ブレッツさん】
【嬉しくて…ちょっと寂しくて、複雑な気持ちです】

ええ、私は…なにも?
出来れば、このままお目にかかることないといいんですけれど…。
(乳房の柔らかさを堪能するように、頬擦りを繰り返す様子に目を細めながら)

んぁ、み、みもぉ……んんっ、ぃや、ん、ぁ…
(耳の裏の薄い皮膚を下で暖められ、少し粘り気のある水音がダイレクトに聴覚を襲い)
(首を反らせ、呼吸を乱す)
ふ、ぁ……っ、どこ、って…ブレッツさ、ま…んんぅっ!
ブレッツ様に…触れられるだけで、っ はぁ、あ…ぅっ
も、蕩けてしまいそうで…ひ、ぅ…んっ、、ん、ぁ、あ…
(キスの雨、止まる事を知らず…クレアの吐息に合わせてリズムを刻むように)
(チョコレート色の瞳に、涙をうっすらとにじませながら)
(ブレッツ様が肌に刻むリズムに体を躍らせる)

ん…離さないで………あなたの腕の中で、生きていたい…
それを、許して…ください……

【そうでしたか。その辺のズレがありましたね^^;】
【「クレア」は「ブレッツ様」の設定に恋をしているわけではないのですよ?w】
【いっぱい、抱きしめて…乱れさせてくださいね】
336ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/07(日) 03:21:07 ID:m7OhPj/a
クレア…ちゅ、くちゅ……ちゅく…ん、んっ、あぁ…ん…っ
(舌での愛撫に思うように乱れ、感じてくれるクレアを追いかけ、舌が耳を這う)
蕩けていい…から…ちゅ…俺といっしょに蕩けて…
どこまでも一緒に…ん、ん…ちゅ…んん……っ!
(絡み合う指を何度も絡ませなおし、弾かれるクレアの指先を咥え、吸う)
ん、ちゅうう…ちゅ、クレアの指…甘い…くちゅ…
(夢中で細いその指を口に含み、窄めるように強く吸い、舌を絡み付かせ)

離すもんか…
クレアといっしょ、いっしょなんだ…クレア…んっ、あぁっ!
(腰を揺らし、交わりを再開し始める…)
(熱く大きく膨らむ欲望がクレアの内側で暴れ始め、触れ合うクレアの媚肉を撫でまわす)
う、う…ううっ、んっ!クレア…
クレアのなかで…ずっと、いたい…クレア…クレア…
ずっと…あぁっ!
(クレアの膣奥を熱い滑る先が当たり、声を漏らす…二度目の交わりは滑らかで)
(絡み合う性器がお互いの粘膜をひとつにし、溶け合うように弾け、蜜を漏らす)

【いっぱい、抱きます…4時を回ってしまうかもしれません、よ…?】
337クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/07(日) 03:41:34 ID:2hN4iUkG
(逃げても逃げても…その体は簡単にブレッツ様に捕らえられ、的確に落とされる)
あ、あ、んっ…!はぁ、あ……っう、くぅ…ん
(肌を這い回る熱い舌の感触と、その後を追いかけるようにひんやりとした冷気が)
(体温を奪っていく、その変化ですらブレッツ様に与えられた愛撫…)
んぁ、っ…わたし、っ…も、溶けて…無くなって…っ、しまいそ、ぁ、は・・・ぁ
お願い、ブレッツ様…っ、手を離さないで…
(乱れる呼吸の合間を縫いようやく紡いだ言葉も、熱に浮かされ掠れてしまい)

…ふ、ぅん…っ…
(繋いだ指までも、ブレッツ様に愛され…太腿を擦り合わせるようにして)
(体の疼きを抑えるのが精一杯だった)

ブレッツ様…来て……っあ、あああっ!
(既に湧き出た蜜で十分に潤ったその部分を、ブレッツ様の硬く張り詰めた姿が膣内を激しく掻き回し)
(ぐじゅっ、ぷちゅ・・っ、と卑猥な音を立て始める)
ふ、あ、あ、ああ…っ、あ、つい…ブレッツ、様…
(ブレッツ様の背中に両腕を回し、互いの鼓動を一つにあわせるように、体を引き寄せ、肌を重ねる)
ぅ、ふ・・・ぅっ……んぁ、もっと、もっと奥に…っ
このまま、ブレッツ様と、ぉ…?がっていた…い…あ、あ・・・っ

【いっぱいですよ…。逢えない分…このまま・・・】
338ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/07(日) 03:58:21 ID:m7OhPj/a
(クレアの指先が熱く、赤く火照っていくのを口中で感じ…)
(幾度もその熱を拭おうと舐め続ける)
くちゅ、ん、ん…っ!ん、クレ…ア…ちゅ、ちゅ…はぁ…っ
(クレアの喘ぎのうちに紡がれる言葉に、答えながら、愛撫を止めず)
(ひたすら、クレアの吐く息ですらも受け止め、奪い尽くそうと唇を奪う)

ぷちゅ…っ、はぁ、クレア…もっと、もっとクレアの奥にいく…ぅ、ぅ…っ!
(湧き出た蜜を掬い取り、膣内を蹂躙する…クレアを悦ばせるための動きを更に加速させ)
(奥へ、奥へと望まれるままに、クレアの膣奥の奥…二人の結晶を作る場所を突きあげる)
う、うっ、あ…っ、クレアぁ…クレア、もっと、もっと受けて…っ
ずっと、繋がっていたい…
クレアに俺のすべてをあげたい…クレアの全てがほしい…あぁっ!!
(愛しいクレアの最奥に触れると、勢いは止まらなくなり、堰を切った性急なピッチに変わる)
(床は熱い男と女の匂いに満ち溢れ、互いを感じ、重ねあう香りが充満する)

う、ぅ…クレア……
いっぱい、いっぱい、もっと俺の腕のなかで乱れて、狂って…!
クレア、クレア…好き、好きだよ…好きだ……
(激しくクレアの奥を突く…熱い塊はクレアの膣内ばかりか、奥口を叩く)
(汗ばむ肌を擦り合わせ、揺れる乳房を掴んで、乳首を転がし)
(不意を突くように首筋を吸い、耳元で喘ぎを詰め寄らせ、高まりを教える)

【逢えないと思うと、どうしようもなく…止まらなくなりそうで…】
【でも、続けます…よ…】
339クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/07(日) 04:17:13 ID:2hN4iUkG
はぁ、あ…んっ、嫌、嫌ぁ…!
(体を大きく曲げて、最奥を目指すブレッツ様の性急な動きに)
(足をがくがくと揺らしながら、ブレッツ様を迎えるように、腰を揺らす)
(二人の動きがシンクロし、その場所に辿り着くと)
(躊躇なく、その場所を撫で擦り、小突かれて、クレアの体は溶けてゆく)

ブレッツ様・・・愛して、ます……
ずっと、ずっとぉ…ああぁんっ、あ・・・なただけ…
んぅ、っ…くちゅ、ん…はぁ……っ
(シーツを握り締めていた手を離し、ブレッツ様の頬を伝う汗を拭い)
(そのまま頬を両手で包み、口付ける)
(深く舌を絡め合い、全てで?がりたいという、気持ちのままで)

ぷは、ぁ・・・も、ブレ…ツ様ぁ…
これ以上…ああんっ、された、ら…わたしっ!
(全身が制御出来ないくらいに乱れ、捩じらせ…ただ、口を大きく開き、愛しいその名前を叫び)
あ、駄目・・・嫌、来ちゃう…っ、来ちゃ…あ、は、あああっ!
(首筋に紅い花びらを刻まれた刹那、限界を伝え…そのまま波に飲み込まれるように)
(全身が一度、大きく跳ねあがり……ブレッツ様の欲望を締め上げるように痙攣する)
ブレ、ッツ…様…ぁ…

340クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/07(日) 04:18:01 ID:2hN4iUkG
【ごめんなさい…時間、過ぎちゃいましたね】
【でも、今日は…嬉しいです】
341ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/07(日) 04:41:22 ID:m7OhPj/a
(もはや、可憐な姿も、紳士然とした姿もなく)
(そこにあるのは、互いの体を貪り、求め合う男と女の姿へと堕ちていく)
クレア…ぁ、ああ、もっと、もっと…っ!
(腰を挟み、絡んでくるクレアの脚に促され、一点を突く動きを、角度を変えて突き直す)
(シンクロする動きが、突く角度が変わろうと、結びつく場所を探りあて、溶かすように撫で擦る)

俺も、俺もぉっ!こんなに、こんなに愛されたら…
クレアの中で…あぁ、ぁ…くちゅっ、ん、はぁ、はぁ…っ
んぅ、んん…っ、ん、ちゅ、くちゅ…ぅ、ん……っ!
(添えられる手の熱さに目を伏せ、汗がクレアの顔にかかる事も厭わずに)
(無我夢中になって、唇を合わせ、舌を絡みつかせる…)
(喉奥にすら届かせようと舌を押し込み、息を口中で渦巻かせ)

ふぁ、クレ…ア…
い、いい…クレア、いっしょに…一緒に…ぁ、そ、そこ…う、うぁっ!!
(響き渡る自身の名前を叫ぶクレアの声が、肌を通して脳天に駆け上る)
(心底愛されていることの歓びと、女の場所からの締め上げにたちまち絶頂へ跳ね上がる)
(クレアという天使とともに、抱き合って…)
ぁ、ぁ…あぁぁっ!
ク…レ…ア……ァ……っ!
(クレアの膣奥で激しく渦を巻き、想いの津波を注ぎこむ)
(自身に直接伝えくる痙攣が二重、三重に絶頂へ飛ばし、クレアの内を白く熱く満たす)
ぅ、ぅ…クレ…ア…俺の…大切な…ク…レ…ァ……ッ!ちゅ、ん、んんんッ!
(搾り出すように、声を漏らしながら、クレアの耳朶を噛む…耳裏に熱い紅い痕をつけて)
(激しく、想いを刻み付けるように吸いついて、熱をそこへ注ぐように)
342ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/07(日) 04:42:07 ID:m7OhPj/a
【時間は目安のつもりでしたから…】
【それよりも、いつもよりもずっと熱くいっしょになれてうれしいです…】
343クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/07(日) 05:04:35 ID:2hN4iUkG
ふぁ…っ、んぁ……っっ!!
(意識を飛ばしかけた瞬間、耳朶にきつく噛み付かれ目を見開く)
あ、は‥‥っ、はぁ…ぁ……
(薄い皮膚に深く徴を刻みこむ…その仕草が切なく、愛しく…)
(再び、目を閉じ…注がれる熱を身じろぎもせずに受け止める)

…………
はぁ、ブレッツ…さ、ま…
(そっと体を引き寄せ、自らの体に重ねさせる)
(ブレッツ様の体の重みを全身で感じながら、顎を挙げて額に優しくキスを落とす)
凄く…激しくて……ブレッツ様、を…いっぱい、感じました……
(そういうと、ブレッツ様の頭を駆け込むように胸に抱き、ゆっくりと背中を擦る)
(とくとくとく・・・全身が心臓になってしまったような錯覚を覚えるほど、鼓動は激しくて)

(ただ、優しく…泣いている子供をあやす様な、自愛に満ちた優しさを)
(愛する人へささげるように)


344クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/07(日) 05:07:29 ID:2hN4iUkG
【結局こんな時間になってしまいましたね】
【ブレッツさんの相棒君も、ちょっと心配ですが…】
【たくさん愛してくれて、ありがとうございます】
【たまには、私からも言わせてくださいね…。ブレッツさんが、好きです】
【今日は強く、そう感じています】
345ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/07(日) 05:19:36 ID:m7OhPj/a
はぁ……っ、あぁ……あぁ、ぁ………
(熱く唇をクレアの肌にまとわせ、吸い続け…吐息とともに緩やかにクレアの体に沈み)
クレアに…たくさん、俺の痕を…つけることができた…よ…
(熱く混ざり合い、蕩けあう膣奥の触れ合う場所がまだ、熱く脈を打ち)
(額に触れるクレアの唇から、お互いの鼓動が重なりあうリズムを刻むことを感じた)

…クレアをたくさん、感じられた…
愛してる…愛してるんだ…クレアをずっと、ずっと…
クレア…暖かい…暖かくて、やさしくて…あぁ……
(やさしく抱いてくれるかいなに、頬を寄せ、捧げてくれるその暖かさに目を閉じて)
(静かに、男と女の交わりに帳が折り始める…)

いっしょに眠ろう…
起きたら、もっと、もっとたくさん話したいことがある…んだ……クレ…ア…
(部屋に満ち満ちたクレアの香りを胸いっぱいに吸い、乳房に甘える子供のように)
(胸に抱かれて眠りにつく…手は強く、握り締めあって)
346ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/07(日) 05:22:50 ID:m7OhPj/a
【とても充実した、熱い時間をすごさせてもらいました】
【愛してくれたのはクレアさんも同じですよ…?ありがとう、クレアさん…】
【……幸せな気持ちでいっぱいです、その言葉、気持ち、以前と変わらず…】
【受け止めて、それに私の気持ちを添えて、お返事します…好きです、クレアさん】
【……不謹慎ですが、一時的とはいえ、会えないと思うと気持ちがいっそう強くなりますね…】
347クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/07(日) 05:27:54 ID:2hN4iUkG
【お疲れ様でした。】
>>345のブレッツさんのレスが、素敵だったので、これで締めさせていただいてもよろしいですか?】
【きっと、すぐにまた会えます。それまで、この気持ちは大事にしまっておきますね】
【本当に、ブレッツさんを抱きしめてあげたいような…なんだか切ないなぁ・・という気持ちです】
348ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/07(日) 05:31:00 ID:m7OhPj/a
【クレアさんもこんなに明け方までお疲れ様でした】
【クレアさんのレスが素敵だから、引き出されたレスですから…これで締めにしましょう】
【ありがとう、クレアさん…気持ちだけでも抱きしめあえていられるのですから…】
【その気持ちを次回まで大事に…しておきましょう】
【いつも以上に名残惜しいのですが、今夜はここまでにしましょうか…】
349クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/07(日) 05:35:51 ID:2hN4iUkG
【はい、本当に今夜はお疲れ様でした】
【すぐにお帰りになるのですか?くれぐれも気をつけてくださいね…】
【勝手を言わせてもらえたら、一休みしてから…と言いたいのだけれど】

【規制が解除されたら、伝言くださいね、お待ちしています】
【それじゃあ……。うん、お休みなさい。ブレッツさん】
350ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/07(日) 05:39:05 ID:m7OhPj/a
【これですぐ帰宅するつもりです】
【ポンコツもこの程度の寒さでヨタることはありませんし…】
【あはは、クレアさんの言われるように、あと15分ほど軽く休んで帰ります】

【意外とあっけないほど早く解除されるかもしれませんし】
【まめにチェックして、携帯から書き込みしてでも逢いにきますよ?】
【それでは、おやすみなさい、クレアさん…(不意打ちの頬へのキスをして)】
【今日は私が…また、会いましょうね、クレアさん】
351クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/07(日) 05:41:12 ID:2hN4iUkG
【…頬じゃなくて、唇が良かった…というのは冗談です】
【では、また・・・】

【いつもありがとうございます、スレをお返しします】
352ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/07(日) 05:43:36 ID:m7OhPj/a
【それは、次の…にしておきましょうか?(くすり)】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
353ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/11(木) 22:48:00 ID:i10jcPbR
【スレをお借りします】
【クレアさんを待ちます…今夜はまったり、ですね…】
354クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/11(木) 22:51:23 ID:qLMDb5tE
【お邪魔します。】
【なんだか最近ずっと使わせていただいてばかりで…すみません】

【はい、ブレッツさん♪今夜もよろしくお願いします】
【まったりと、ブレッツさんの腕の温かさを感じさせてくださいね】
【「ブレッツ様」のアパルトメントで、軽い談笑とスキンシップ…という感じでどうでしょうか?】
【それとも、ドライブにしましょうか?】
355ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/11(木) 22:54:43 ID:i10jcPbR
【私もいつもお世話になっています…感謝しきりです】

【私もアパルトマンで「クレア」とゆっくりこたつかソファで肩を抱いて…】
【そんなイメージを抱いていました】
【今夜はそんな感じでいきましょう】
356クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/11(木) 23:01:15 ID:qLMDb5tE
【こたつだと、なんとなく距離感があるのでソファがいいです】
【なんだか今日は思いっきり甘えてしまいたいような気分ですが・・・w】
【では、こちらからはじめてみますね】


(勝手知ったる…といった風に、ブレッツ様のキッチンに立っている)
(揃いのマグカップに、落としたばかりのコーヒーを注ぎ…香ばしい香りが部屋に漂いじはじめる)

…ブレッツ様?
今日はお砂糖、いかがですか?
(ソファに全身を預け、目を閉じて一日の疲れをとるべく)
(動かないままのブレッツ様にたずねる)

357ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/11(木) 23:08:25 ID:i10jcPbR
【正面に向かい合うと抱き合えない…ですもんね】
【いっぱい甘えてください、クレアさんも「クレア」も…】

(疲労感漂う体をソファに寝かせ、目を閉じて天井を向いている)
(コーヒーの香りにつられ、クレアの背中を見るうちに、だんだんと心が和むのを感じる)

…ああ…今日は砂糖を入れてもらおうかな。
甘いものが食べたい、飲みたい気分だよ……
クレアも疲れているだろう、こっちにおいで…いっしょにゆっくりしよう…
(ゆるりと身を起こし、ソファにやや体を傾けてクレアに手招きする)
(まだ服装はビジネスパンツに白いワイシャツ、ネクタイを緩めた姿でいた)
358クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/11(木) 23:16:45 ID:qLMDb5tE
【はい、今夜だけは・・・甘えさせてくださいね】

(手招きに従いキッチンからリビングへ、マグカップをローテーブルに置くと)
くす、ブレッツ様…もっとゆっくり休んでいらしたらいいのに。
(深い緑色のVネックニットに、アイボリーの柔らかい布地のスカートを揺らしソファに腰掛ける)
(胸元の銀色に光る十字が、動くたびにキラキラと光を湛え…)
はい、ブレッツ様。
いつも遅くまで…大変ですね。
なんだか顔色もあまりよくないみたい…。
(心配そうに眉を顰め、無精ひげの生えた頬に手を添える)

359ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/11(木) 23:24:21 ID:i10jcPbR
ありがとう、クレア、もらうよ…
(運ばれたマグカップを一口、口に運び…広がる芳香にほっと一息吐いて)

ふう…やっと家に帰ってきた…気分だ…
(ゆったりしたクレアの姿にほっと家に帰ってきた実感が湧いてくる)
(あの十字が煌き、無意識に自分の左手首に触れ)
ふう…みっともない格好でごめんよ、クレア…
あ…少しざらざらするだろう……もうこんな時間だから…
(朝と違い、髭の濃くなった顔を擦られ、擦られる側の目を閉じて苦笑し)
大丈夫さ、ちょっとだけ、疲れただけだから…

……クレア、もっと傍にきてくれるかい……
(添えられた手にそっと手を重ね、心配げな表情を見せるクレアににっこり笑って見つめ返す)
360クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/11(木) 23:34:42 ID:qLMDb5tE
(少し、和らいだ表情を伺い安心したように微笑む)
みっともないなんて・・・そんな事。
ブレッツ様がこうしてリラックスできる場所に私も一緒にいられるのが
本当に嬉しくて…。

(頬を包んだままの手に、ブレッツ様のそれが重ねられ)
(その何でも無い仕草にさえ、ことり、と鼓動が高まる…)
ブレッツ様・・・私、会いたくて。
ずっと会いたくて…何故でしょうね。
(ブレッツ様の暖かい手に、目を閉じ…すん、と鼻を鳴らす)
自分でも、良く解らないのだけれど…今夜は、こうして、ブレッツ様に包まれていたくて…
(少し赤くなった瞳を隠すように、程よい曲線を描く肩へと頭を寄せる)

ブレッツ様…すこしだけこうしていても・・・いい、ですか・・・
361ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/11(木) 23:42:49 ID:i10jcPbR
クレアにこんなところまで見せることになるなんて、ね…
でも…クレアととても近くにいられることが嬉しい…
(クレアの手を包み、目を閉じて自ら頬を寄せ、唇を添えて)

ん…っ、俺も…会いたくて…会いたかった…
いつでも会えることが当たり前のように思っていたのに……
…?……クレア?
(鼻を小さく鳴らし、心なし元気のないクレアに不安を感じ、もう片腕を伸ばす)
…ああ…こうしていてほしい…
俺こそ、クレアにもっと、もっともたれてほしい…クレア、ただいま…
(肩に寄せられるクレアの頭をそっと手で覆い、そこに頭をもたせかけて)

……クレアの鼓動が聞こえる…クレア…こうしているだけで…暖かくなるよ…
362クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/11(木) 23:50:02 ID:qLMDb5tE
お帰り、なさい・・・ブレッツ様…
(優しく髪を撫でるその手、見えないものから守るように肩を抱くその腕に)
(どうしようもなく満たされる想いと、こみ上げる愛しいという感情が)
(雫となって、一粒、零れる)

…ご、め・・・なさい。ブレッツ様・・・
なんでも、無い…の、・・・っく。

(ワイシャツの裾をキュッと掴んだ手に、はたはたと零れる涙)
…好き。
ブレッツ様…好き、です…大好き…。

(収まることを知らないその感情に、自分自身驚きながら)
(想いを形に、言葉に…ただ、愛していると)
(繰り返し、繰り返し・・・)
363ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/11(木) 23:56:58 ID:i10jcPbR
………………………………
(しとど涙を零す愛しい女性にその心の内を察し、静かに肩を抱く手に力を込める)
……クレア……好きだよ、クレア…
もう俺はここにいる…そばにいる……
(髪の上から、いくつものキス…胸元にそっと抱き寄せて全て受け止めようとし)

クレア…いっしょだよ、いっしょだ…
クレアと俺はいまここにいる……愛してる、愛してるんだ…クレア…
(繰り返されるクレアの想いの言葉に、真摯な想いで、正面から受け止め、素直な想いを伝える)
…クレア、これを…帰りによって、作ってきたんだ…
(クレアの手のなかにそっと小さな金属を握らせる…)
(くすんだ銀色のそれは、アパルトマンのスペアキー……)
クレア……いっしょだよ…
364クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/12(金) 00:10:05 ID:B6ue4rDh
(しゃくりあげ、小さく漏らす嗚咽を優しく解すような、宥めるような優しいキス)
(その仕草一つさえ、ブレッツ様の温かさが滲んで)
(零れる涙が喜びの色を纏う)

…これ、は…?
(不意に手の中に生まれた無機質な感触)
(その招待を確かめようと、指を開くと…)
……っ、ブレッツさま……
私…ブレッツ様に、頂いてばかりで…私、何も……
(痛いくらいに両手を握り合わせる。ブレッツ様がくれた、その鍵を確かめるように)

ありがとう、ございます・・・
(頬を幾筋も涙で濡らしたまま、にっこりと天使のように微笑んだ)

【あっと言う間に、お時間が・・・】
【なんだか、うまく言葉が出なくて時間ばかりかかってしまいごめんなさい】
365ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/12(金) 00:18:29 ID:dAEzp5i7
クレアはたくさんくれたよ…俺に、いろんなものを…
それにクレアが気づいていないだけ…
(涙に濡れた頬を、大切な宝物を扱うように、そっと指先を触れ、少しずつ拭う)
…俺こそ、こんなことしかできないから……
クレア、俺こそ…ありがとう…受け取ってくれるね?
(手を握り合わせるクレアの背中を抱き包み、頬を擦りよせる)

…今夜はゆっくり休もう……
俺も、クレアも…いっしょに、ゆっくり…ね。
(天使のような微笑みに幸せいっぱいに心が満ちる)
(ただ静かに、鍵を握り締める手に手を重ねて、抱き合い続けた…)

【クレアさんとの時間は楽しいあまり、時間が短く感じられるほどあっという間に過ぎてしまいますね…】
【たくさん言葉を聞かせてくれて、ありがとうクレアさん】
【ほっとした気分です…今夜はこれで締めにしましょう】
【クレアさんのお体が心配です。明日というか、もう今夜になりますが…】
【明け方まで長い時間いられそうなのですが、体調が心配ですね…】
【調子が戻るまで、様子を見ることにしましょうか】
366クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/12(金) 00:31:30 ID:B6ue4rDh
(目を細め、微笑を湛えたままで頬の涙をそっと拭う仕草に)
(こみ上げた感情がゆっくりと消えていくのを感じ、ほぅ、と一つため息)

私、こんなにもブレッツ様に愛していただけて……
幸せ、です。本当に。
(頬を合わせ、抱きしめるその背中に腕を回し)
(ブレッツ様の愛情を、優しさを全身で受けとめるように)
大切にしますね。この鍵。
私の、宝物が、また増えました。
(互いの手で暖めあい、同じ温度に変わった鍵を、愛しそうに見つめ)
(そっと目を閉じる)

(小さなアパルトメントに、また一つ、新しい物語が記された)

【お疲れ様でした。もう、すぐにでも休んでくださいね】
【本当はもっといちゃいちゃっぽくしたかったんですけど、脱線してしまいました。反省です・・・苦笑】
【多分、今夜も大丈夫かな、とは思いますが…】
【もし、都合が悪くなったりしたなら、伝言を残しておきますので】
【それでもいいですか?】
367ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/12(金) 00:36:30 ID:dAEzp5i7
【クレアさん、お疲れ様でした。ありがとうございます、そろそろ休みましょう】
【いちゃいちゃというより、気持ちを確かめ合う気分でしたから…】
【クレアさんは脱線とお思いかもしれませんが、私としてはとても嬉しいお話でした】
【では、体調としっかり相談して来てください、もしものときは伝言に…】
【今夜もありがとう、クレアさん、クレアさんもゆっくり体を休めてくださいね】
【……………っ…別れ際の口づけ、もらいました…】
【お休みなさい、クレアさん】


【ではスレをお返しします、ありがとうございました】
368クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/12(金) 00:39:56 ID:B6ue4rDh
【そう言っていただけると、脱線した甲斐があったというものです】
【…本当に、いつもありがとうございます】
【はい、無理はしない方向で体調を整えるつもりです】
【それでは、また・・・お休みなさい、ブレッツさん】
【ん、・・・もぅ、ずるいなぁ・・・w】


【ありがとうございました、スレをお返しします】
369宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/12(金) 20:57:17 ID:w8qljOfa
【移動して参りました
暫くスレを使わせて頂きますね・・・】

(新しい年を向かえ、なお寒さが厳しさを増す夜空の下
余所行きの暖かなコートに身を包んだ少女が広大な庭園を足早に駆けていく)

ふぅ・・・どうにか、今日も抜け出せました・・・
(はたと足を止め先ほどまで居た自らの屋敷を振り返り、
誰も気づいた様子がない事を確認すると、小さく息をつく)

・・・今日は特別な日ですから・・・
絶対に、見つかるわけにはいきませんからね・・・
ふふふ・・・早くご主人様の所に行かないと・・・
(以前から交わしていた愛しい人との約束に想いを馳せ、
ふわりと表情を綻ばせる)

(暫し空想を楽しんだ後、逸る気持ちを表すかのように再び駆け足で歩き出す
庭園を少し進むと愛しい人との待ち合わせ場所が見えてきて)

・・・遅くなってごめんなさい、ご主人様・・・
壬冬です・・・
(玄関の前に着くやいなや、いつも通り扉を軽くノックし
扉越しにその人を呼ぶのだった)
370秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/12(金) 21:12:41 ID:yvjx2CDd
(小屋の中で愛しい想い人を待つ…)
(ここは宮乃家の庭園の傍にある作業小屋兼、庭師の秋人の住まいである)
(今日は大事な日、愛しく想う令嬢と交わした約束の日。
いつもは小屋の中でのささやかな逢瀬だが、今夜は初めて二人で外に出ようという冒険の約束の日なのだ)

大丈夫かな…いつも屋敷自体は抜け出してきてるけど。
今日に限っては、見つかったりしたらアウトだからな…
(小屋の中を落ちつかな気に行ったり来たりして待つ…
約束の時間はもうそこまで迫っており…時計が時を刻む音すら大きく聞こえてしまう)
(そうこうしていると、不意に戸が叩かれる音がして…
これはいつもの事だが、慌てて扉を開ける文字通り転げるようにして…だが)

壬冬…抜け出して来れたみたいだね…
うん、ちゃんと寒さ対策もバッチリのようだ…上品でいいコートだな。
壬冬によく似合ってる。
(走ってきたのだろう、ほんのり赤く頬を染めて息を弾ませている愛しい少女
今年に入って初めて会う壬冬は、とても綺麗に見えて…思わず抱きしめてしまう)

久々だな…なんかこうやってちゃんと話するのは久し振りな気がする。
しかし、今日は初のデートだけどいいのか?公園なんかで…
確かに、この時間じゃ遊べる所なんて無いんだけどさ。
371秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/12(金) 21:13:56 ID:yvjx2CDd
【あれ?なんでID変わってるんだろう?クッキー確認あったし…?】
372宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/12(金) 21:26:40 ID:w8qljOfa
ご主人様・・・こんばんは・・・
(扉が開き、中から表れたその人は
最後に会った時と変わらず、優しげな表情で出迎えてくれて
壬冬も自然と頬が緩み、満面の笑みを返した)

ふふふ、ありがとうございます・・・
今日は特別な日ですから、一番のお気に入りを選んできたんですよ・・・
(悩みに悩んで選んだコートを褒めて貰い、上機嫌に声を弾ませて笑う)

ん・・・ご主人様・・・・
やっぱりというか・・・お正月はお互い忙しくて全然会えませんでしたからね・・・
ご主人様にこうして頂くのも凄く久しぶりな気がします・・・
(秋人さんの腕の中で、温もりに包まれうっとりと目を細めながら
もっとと甘える様に胸元へ頬を押し付けてみて)

はい・・・本当は場所なんて何処でも良いんです
今日ははじめてご主人様とお出かけ出来るという事が重要なんですから・・・
373宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/12(金) 21:29:27 ID:w8qljOfa
【本当ですね・・・
私のIDは変わらないのにご主人様のIDだけが変わってます・・・

いつの間にか回線が切断されていたとかでしょうか・・・?】
374秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/12(金) 21:38:33 ID:yvjx2CDd
そうだな…クリスマスも初詣も…しょうがないとはいえやっぱり寂しいものがあるな。
壬冬はお嬢様として色んなイベントあるし、旦那様達と出かける事も多いし。
こういう時にはやっぱし、こうなんというか世界の違いを感じてしまう。

まぁ、でも……それでも壬冬は俺の傍に出来るだけ居てくれようと努力してる。
それだけで俺は辛く無いし、むしろ力が沸いてくる。
特にこうやって俺の腕の中に居てくれると…な。
(腕の中にすっぽりと壬冬を包み込んでしまう…
丁度胸板に壬冬の顔が埋まる位の小さな身体、屋敷を抜け出すと言う事で
そこまで派手ではないが、それでも精一杯のおしゃれをしてきた壬冬はとてもとても綺麗で…)

そっか…だな、俺と壬冬の初めてのデート…
派手には出来ないけど、せめて楽しく過ごそうな。

それじゃ、行こうか…夜は長いように見えて短いし。
朝まで外に居る訳にもいかんし。
(そう苦笑して、一度中に戻ると、厚手のダウンジャケットを着こんで現れる)

壬冬…こっちの方。
小屋の裏手から、少し小道を抜けると通用口があるんだよ。
誰も使わないけど、これは俺が肥料とか色んな買出しに使うとこだから鍵を貰ってるのさ。
375宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/12(金) 22:01:45 ID:w8qljOfa
努力だなんて・・・
私は、今のままのご主人様が好きですから・・・
いつまでもずっとお傍に居ます・・・
(その言葉を身体でも示す様に、
秋人さんの大きな背中に腕を回し身体を引き寄せて
お互いの胸の鼓動すら感じ取れるくらいに身体を密着させる)

はい、いつまでも二人の思い出に残るデートにしましょうね・・・
(微笑みのまま大きく肯いて)

はい、そうですね・・・
あまりのんびりしてると警備の方に見つかっちゃうかもしれませんし・・・
そろそろ出発しましょう・・・
(暖かな格好をして小屋から出て来た秋人さんを見て
何かを思ったのか腕に抱き付いて)

・・・ふふふ、こうしてると恋人っぽいですよね・・・
(両腕を回したまま、顔を見上げ嬉しそうに微笑んだ)

ん・・・こんな所にも出入り口があったんですね・・・
いつも正門しか使いませんから、何だか新鮮な感じです・・・
(屋敷正面の立派な正門に比べ、あまりに簡素で目立たない通用口
けれども、壬冬は新しい発見に楽しげに瞳を輝かせる)

・・・あ、ご主人様・・・ちょっと待って下さい・・・
(通用口の扉を開き、いざ外の世界へ出ようとした時
ある事に気づき、秋人さんを呼び止める)

あ、あの・・・これ・・・付けても良いですか・・?
(おもむろにコートのポケットから、ある物を取り出し秋人さんに差し出す
それは、前回秋人さんから贈られた奴隷としての証・・・黒革で作られた首輪で)
376秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/12(金) 22:14:04 ID:yvjx2CDd
(抱きしめた壬冬の身体は柔らかく、厚手の服を着込んでいても暖かくて…
多分、それは愛しい人だからこそ感じられるものなんだろうと思いつつ
密着した互いの身体は中々離れられずに)
あぁ、頑張る。
具体的にどうすりゃいいかとかは……あんまし思いつかないのがしょうもない事だが…
(微笑みかけてくる壬冬に答えて)
そうだな、どこからどう見ても恋人同士だ。
誰にも文句言わせないぞ…まだ屋敷内だから文句は甘んじるしかないが。
外に出ればそんな事は関係無いし。

と、警備に見つかるのはヤバイ。
とりあえずまずは出よう……ここは使うのも俺位しか居ないしな…
ずっとここで育ってきた壬冬でも、この屋敷の中には知らない事が沢山あるはずだな。
そのうちそういうのを探し回るのも楽しいかもしれん。
(腕にしがみつかせたまま、恋人同士の体を為していざ、外に出るその時
壬冬に呼び止められて驚くも)

ん?どうした…なんか忘れ物か?
(と問いかければ、壬冬の取り出したのは例の首輪)
そっか、あぁ…付ければいい。
デザイン的にはあんましソレっぽくないから、ぱっと見普通のアクセに見えない…事もないし。
それに…恋人としてのプレゼントだからな…
(壬冬の申し出に笑って答えて、付けるように促すと)
(そのまま手をとりあって、とうとう屋敷を抜け出したのだった)

さぁ行こう、俺達の初めてのデートにっ!
377宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/12(金) 22:28:40 ID:w8qljOfa
・・・はいっ、ご主人様からのプレゼントですからね
・・・ふふふ・・・
(笑顔で促して貰い、
嬉しそうに恥ずかしがる様子もと惑う様子も無く、首輪を嵌める)

はい、今度こそ参りましょう・・・
二人っきりのデートに・・・
(確りとお互いの手を繋ぎ、扉の向こうに見える敷地の外の光景
まだ二人で一緒に歩いた事のない世界へ
ゆっくりと足を踏み出した)

・・・本当に、外に出ちゃいましたね・・・
ご主人様とこうして外を並んで歩いているなんて・・・
なんだか、夢みたいです・・・
(月明かりと街頭の灯りだけが照らす薄暗い夜道を
二人で身を寄せ合いながら歩きながらぽつりと囁く)
378秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/12(金) 22:47:42 ID:yvjx2CDd
そうだな…二人で庭を歩いたことはあったが…
屋敷から出るのは初めてだからな。
夢みたい……か。
夢見たいに幸せなのは、俺もそうだけど。
…俺は絶対に壬冬と外に出るって決めてた。

デートして、食事して買い物して…
そんなに豪勢な事出来ないけど、今日も歩くだけだけど。
今夜はそんな思いが一つ叶った日なんだ、嬉しいな…
(壬冬の手をしっかり握り、その手が凍えないようにと包み込みながら
自分の心情を吐露してしまう…望みは高く、思いは強く、そうしなければ
二人の世界に押しつぶされるから…)

ほら、見てみな…
今日は雲も無いし星も見えるぞ…星空の中二人で歩くってのも
恋人同士のデートっぽくていいよな。
(星空を見上げ、二人の暖かさを感じながら久し振りに空を見上げる。
吸い込まれそうな空、輝く星…周りには喧騒も無く、街明かりのまぶしさも無く星の光が良く見える…)

壬冬…この時間だから…公園位のデートになっちゃうけどいいか?
賑やかな街も考えたが…いい星空見えたから街の光よりこっちの方がいいかなって。
この周りだけ、今は俺達だけ…だから今だけあの星空を独占しちゃおうかって思った。
この先、少し歩くと広めの公園があるんだよ。
(壬冬の顔をしっかり見つめてそう提案する。
目の前の壬冬の瞳には自分の姿が映り、そして壬冬も同じように見えてるんだろうなと思うと
ますます自分達二人しか世界に居ないような気持ちになって…)
379宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/12(金) 23:15:16 ID:w8qljOfa
はい・・・今日、私達の願いが一つ叶ったんですね・・・
敷地の外へ二人きりで出かけて・・・
普通の恋人同士みたいに、賑やかなデートスポットにはまだ行けませんけど
それでも・・・私達にとっては大きな一歩です・・
(秋人さんの気持ちに答えるように
もう片方の手を強く繋いだ二人の手にそっと添え)

あ・・・本当です・・・
空にお星様が一杯輝いて・・・凄く綺麗・・・
(秋人さんと一緒に、澄みきった夜空に輝く星空を見上げる
吸い込まれそうなその光景に魅入られながら、
触れ合ったままお互いの体温を感じ、
寒さも忘れてしまいそうな心地よい暖かさに、少し惚けた表情を浮かべて)

ん・・・はい、私もそっちのほうが良いです・・・
今日はこのまま、二人っきりで静かに過ごしたいです・・・
(秋人さんの提案を満面の笑顔のまま頷いて了承する
見つめあった瞳には、くっきりと互いの姿が映し出されていて)

・・・ふふふ、ご主人様ってとてもロマンチックな人なんですね・・・
新しい一面が分かって、嬉しいです・・・
(星空を独占する・・・秋人さんにとっては何気なく言った一言なのかもしれないが
その言葉は壬冬の胸を強く打ち、心を蕩けさせた様で
頬を赤らめ、少しはにかみながら囁く)

【あぅ・・・ごめんなさい
なんだか、少し頭がボーっとしてて・・・
とても亀レスになってしまってますね・・・】
380秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/12(金) 23:17:23 ID:yvjx2CDd
【ちょっ!ぼーっとって…大丈夫か?】
【明日用事があるんだろ…今日はこの辺にして大事をとった方がいいんじゃないか?】
【初めてのデートロールだから万全の時の方が…いいと思うぞ?】
【壬冬の体調も心配だし…】
381宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/12(金) 23:27:21 ID:w8qljOfa
【身体は大丈夫なのですが・・・
あぅ・・・折角のロールの途中で申し訳ありませんが、
お言葉に甘えて・・・ここで一度凍結お願い致します・・・・

心配をおかけしてごめんなさい
なんというか・・・思ったよりも今週の疲れが溜まっていたみたいです・・・】
382秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/12(金) 23:34:23 ID:yvjx2CDd
【やっぱしか…ひょっとして俺が明日だって言ったから無理させたかな】
【気にしないでいいって、無理はしない…これが約束だからさ…】
【それじゃどうしよう?次に都合のいい日は何時になるかな?】
【俺は明日飲み会でダメ…そして来週は夜勤になっちまうんだよな】
【直近では日曜、その後平日は昼のみになっちまう…】
383宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/12(金) 23:43:01 ID:w8qljOfa
【いえ、今日は私も絶対にロールをするつもりでしたから・・・
ただ少し自分の体調を測り間違えてたみたいです・・・

あぅ・・・その約束を言い出したのは私ですから破るわけにもいかないですよね
今日はこれで大人しく休む事にします・・・

えっと・・・私は体調さえ万全になればいつでも大丈夫なのですが・・・
とりあえず来週、時間が取れそうでしたら連絡します
多分、お昼でも時間を取れると思うので・・・
遅くても前日までには楽屋スレの方に書き込みますね】
384秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/12(金) 23:49:14 ID:yvjx2CDd
【疲労の溜まり具合は、体調とは少し違うからな…】
【長く付き合う為の約束だから、その辺は気にしない事】
【ロールは万全でやりたいし、だからこそ思い出になるんじゃないかなって思うしな】
【昼大丈夫なのか?分かった、それじゃ待ってるから一先ずはゆっくり休んでよ】
【続きを楽しみにしてるからさ】
385宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/12(金) 23:55:12 ID:w8qljOfa
【はい、ご主人様・・・本当にお心遣いありがとうございます・・・
私も、まだこれからもずっとご主人様とお付き合いして行きたいので
とりあえず明後日のお休みで、確り休んで体調を整えます・・・

それでは、お先に失礼しますね
ご主人様、おやすみなさい・・・
また来週お会い致しましょう・・・】
386秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/12(金) 23:58:01 ID:yvjx2CDd
【ん…わかった、おやすみ今度会う時は元気になってからだぞ】
【それではスレをお返しします】
387ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/14(日) 22:31:47 ID:2F0/wLD2
【スレをお借りします】
【クレアさんをお待ちします】
388クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/14(日) 22:32:49 ID:vcudCpf+
【お待たせしました、ブレッツさん。】
【では、私から始めますね…。少々お待ちください】
389ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/14(日) 22:34:27 ID:2F0/wLD2
【いらっしゃい、クレアさん】
【楽しみに待っていますね、今夜もよろしくお願いします】
390クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/14(日) 22:45:44 ID:vcudCpf+
ん…
(薄く目を開く、まだ見慣れぬ天井……いつもと肌触りの違うシーツ)
(そして、頬に触れるブレッツ様の体温…温かく、優しい温度に包まれて)

(そっと、肩に回した腕を外す。半分眠りから覚めない思考がクリアになって行くのを)
(愛する人の寝顔を見つめながら)
……っ!
(いつもより目覚めが悪い自分を不思議に思いながら、身を起すと…軽い頭痛に襲われ)
(反射的にこめかみへ指を伸ばす)
……これ、二日酔い…でしょうか…



(ベッドを抜け出し、身支度を済ませる)
(部屋の暖房をつけ、キッチンへ向かい)
(冷蔵庫から食材を取り出し、朝食の準備を始める)
これで、大丈夫かな・・・
(ふんわり焼き上げたオムレツに、温野菜とベーコン。コンソメのスープに刻んだパセリを落とし)
(食パンをトースターにセットする)

(程よく温まった部屋に戻り、ベッドへ腰掛けると)
(未だ眠りから覚めないブレッツ様の髪を優しく撫でながら、無防備な寝顔に小さく微笑む)
ブレッツ様…朝です。
おはようございます。
391ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/14(日) 23:00:35 ID:2F0/wLD2
う……ん……
(まだ薄暗く朝日も差さない室内でまだ静かに寝息をたてて眠り続ける)
(ベッドは寄りそうクレアがいるために、幸福感を伴った温かみに包んでくれる…)
…う、ううん……
(クレアがベッドを抜けて身支度を済ませている間も全く気づかず)
クレア…ぅ、ぅーん……
(キッチンのほうから芳しい暖かな朝食の香りが漂いはじめ、鼻先を擽る)

(クレアの髪を撫でられ、起きかけていた意識が徐々に覚醒へと向かう)
ん、ん……?………いい、匂い…んっ
くぁ……ふわあ………クレア……?
(目の前には愛しい女性の顔が、嬉しそうに微笑んで覗き込んでいて)
(静かに暖かな空気を送り込むエアコンと、キッチンに繋がる戸口から漂ってくる香りに状況を理解する)

……おはよう…クレア、朝、はやいな……んっ
(覗き込むクレアの頬に手を添えて、軽く唇を触れるだけのキスをして)
…ん……そうか…そうだったな、クレアは昨日、泊まったんだったね…

…いい匂いがする……クレア、ひょっとして…
(心が自然と躍り、キッチンで何があるのかを期待して身を起こす)
クレア、身支度するよ、ちょっと待っててくれ。
(のろのろとクレアの肩を軽く叩き、朝の身支度を始める)
(下着とトレーナーにデニムを取り出し、着込むとキッチンへ向かう)
392クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/14(日) 23:08:51 ID:vcudCpf+
おはようございます、ブレッツ様。
ん…っ
(少し乾いた唇の感触に、いつもと違うブレッツ様の姿を感じ)
(胸を高鳴らせ、朝の挨拶を交わす)

はい、えっと…昨日はすみませんでした。ブレッツ様。
私…お酒飲んで、酔ってしまったんです、よね?
それで急にこんな…お部屋に止めていただくなんて、反省しています。
(まだ少し、鈍く痛むこめかみに眉を顰めながら)

はい、ごゆっくりどうぞ。
朝はコーヒーですか?紅茶ですか?
(洗面所姿を消し、身支度を整えたブレッツ様に振り返りたずねる)
393クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/14(日) 23:09:57 ID:vcudCpf+
【朝ごはん、和食の方が良かったですか?】
【凄く迷ったんですけど、「クレア」がお味噌汁作っている姿って、ちょっと想像しづらくて・・・】
394ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/14(日) 23:20:04 ID:2F0/wLD2
ん……っ
(クレアの瑞々しく柔らかな唇にほっとすると同時に、初恋のように鼓動が跳ねる)
ん、んっ……あ、そうか…クレア、体は大丈夫?
お酒、まだ少し残っているんじゃ…
(眉を顰め、少々辛そうに見えるクレアに寄り、顔を覗き込み)
二日酔いの薬をあげるよ、俺もたまに飲むやつなんだ。
食べる前に、飲んでおくといいから…ふふ、そうだなあ…
(反省の言葉に、笑い飛ばすように軽く微笑み)
飲める量や、お酒に気をつけなくちゃいけないことがわかればいいんだよ。
最初は誰でも同じだから…俺こそ、勧めてしまって…ごめんよ。
(軽くクレアの額をなでて労わるようにそこにキスをし、洗面所へと消える)

…ふう、さっぱりした……
紅茶がいいな、いつもリプトンだから…クレアの淹れる紅茶が飲みたい。
…うわ…美味しそうだな……
(美味しそうな香りをあげるオムレツ、野菜にベーコン、そしてスープ…目を丸くして見つめ)
…いっしょに食べよう、嬉しいな…こんなに立派な朝食はここに並べられたのは初めてだよ。
(いつもの簡素なクラッカーと紅茶、野菜ジュースだけの朝食を思い出し苦笑し)
(テーブルについて、クレアの紅茶を待つ…甲斐甲斐しく働くクレアを幸せな面持ちで見つめて…)
395ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/14(日) 23:21:58 ID:2F0/wLD2
【先に言っておいたほうがよかったかもと、心配していました…】
【クレアさんがメニューに迷っているのではと…「クレア」らしくてこの朝食でばっちりですよ】
396クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/14(日) 23:28:40 ID:vcudCpf+
お酒って、不思議ですね…。
でも、あの、私…楽しかったです。
初めてのお酒が、ブレッツ様と一緒で…それに…
(無防備に開きかけた口を慌てて押さえる。昨夜の営みを思い出し…)
…また、教えてください。
(赤くなった頬を誤魔化すように薬を口に含み、水で流す)

はい、すぐに用意しますからソファにかけててくださいね?
(しゅんしゅんと勢いよく湯気を立てるポットを手に取る)
(マグカップを暖め、茶葉をティーポットに入れ勢いよくお湯を注ぐ)
(ポットをタオルで包み蒸らす間に、パンの焼ける香ばしい香りが漂い始める)

・・・お待たせしました。
(トーストと料理の皿、紅茶のポットをテーブルに並べ)
(マグカップに熱い紅茶を注ぐ)
どうぞ、召し上がってください。
397クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/14(日) 23:30:19 ID:vcudCpf+
【読まれちゃってましたか。】
【普段でも朝はパン食なのでつい楽な方へ行ってしまいましたw】
398ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/14(日) 23:40:52 ID:2F0/wLD2
俺もとても楽しかった…また、一緒に飲もう。
今度はきちんと加減できるように、考えておくから。
(苦笑して、子供をあやすように頭にぽんと手を置いてなでて)
……ああ、俺も…教えて…ほしい…
(頬を赤くするクレア同様に、昨夜の情事を思い出し、頬を掻いて俯き、呟く)

(手際のよい紅茶の淹れ方をじっくり、勉強するような面持ちで見つめる)
…へえ、そうやって蒸らすんだな…いつも適当にやっていたから……
どんな味になるんだろう、楽しみだな。
(クレアに促され、ソファの前に移り、テーブルの前に腰掛けて待ち)

…きたきた、クレアもいっしょに食べよう。
(並べられる朝食を前に、目を閉じると香りを吸い込み)
はぁ…やっぱりいい香りだ…紅茶、自分で淹れたときより香りが強いみたいだ。
(やがてクレアも自分の分を持って卓に並べ終わるのを見計らい)
いただきます、クレア。
(手をあわせて食事とクレアに感謝すると、まずは紅茶を口に運ぶ)
……美味しい…お店の味、出てるね…
さすが、クレアだね、朝からこんなに美味しい紅茶が飲めるなんて。
(口いっぱいに広がる芳香は自分で淹れたものとは比べ物にならず、感嘆しながら)

さく…美味しい、オムレツ…これもクレアが作ったんだ…
(程よく半熟になったオムレツをフォークですくい、パンといっしょに食べる)
(モリモリと口に運ぶうち、だんだん体に活気がみなぎってくるようだった)
クレア、今日はどうしようか。
お店に一度戻らないといけないんだよね?
399ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/14(日) 23:43:24 ID:2F0/wLD2
【食事は人によって好みもありますから、逆にクレアさんの好みがなにか楽しみにしてました】
【私は「ブレッツ」同様、シリアルと紅茶ですね…本当は和食大好きなんです】
【仕度がたいへんで、たまにしかしませんが…】
400クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/14(日) 23:49:08 ID:vcudCpf+
…はい、いただきます。
(ブレッツ様の仕草に合わせ、小さく手を合わせてから)
(一通り、ブレッツ様が料理を口に運ぶのを見る)
良かった、お口に合って。
いつもは簡単に済ませてしまっているから…誰かの為に食事を作るのもあまりなくて。
いっぱい召し上がって下さいね。
(手を休める事無く、食事を続ける様子に安心した表情で)
(マグカップに口をつける)
・・・美味しい。
(体中を暖める熱い芳香に、ため息をついて)

そうですね…お店はいつも夕方からですから、そんなには急ぎません。
ただ、一度着替えたいな、とは思いますけど…。
(朝日が差し込むリビングで、二人向かい合わせて朝食を取る)
(なんでもない光景のようで、幸せに満ち溢れた空気の中)
(リラックスした表情で、ブレッツ様に微笑む)
401クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/14(日) 23:51:09 ID:vcudCpf+
【一人暮らしでしょうか?そうなると、やっぱり簡単に済ませてしまいがちですよね】
【では、今度「クレア」にがんばって和食にチャレンジしてもらいましょう♪】
【…あんまり期待しないでくださいねw】
402ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/15(月) 00:00:35 ID:2m8H5S2G
クレアは料理の腕もかなりのものなんだな…
本当に美味しいから…ふー、ふーっ…あち…ずず……
(クレアの手料理を絶賛しながら、懸命に食べるあまり、コンソメを冷ましきれず舌を引っ込め)
ふう、ふーっ、こく……ずず…
あは、みっともなくてごめんよ、朝こんなに落ち着いて、それに…
クレアといっしょに食事ができるなんて、嬉しくって…
(ナプキンで口を拭い、クレアに語りかける)
(笑みが溢れ、マグカップをもつクレアを愛しげに見つめて…)

そうだったね、あの店は夜間開くんだったから…
もう少しのんびりしたら、一度店に送ろうか。
夜の準備のこともあるだろうから…
(朝日がまぶしく差し込み、二人を包み込む)
(暖かな、幸せな空間で二人、時間を共有する歓びで互いに微笑みを通わせ)

クレア、俺…幸せだよ。
(クレアの頬に手を差し伸べ、暖かく、柔らかな感触をその手に受けて)
また、一週間、がんばれそうだ。
(もう片手をぐっと持ち上げ、ガッツポーズをとり、片目を伏せて見せ)
403ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/15(月) 00:02:46 ID:2m8H5S2G
【一人だと上手くやりくりしないと、自宅で調理しても高くつくのが昨今ですから…(汗)】
【また、話の種ができましたね。楽しみにしています、いーえいえ、期待しましょう】

【そろそろ0時を回りましたので、今日はこれくらいでしめておきましょうか】
404クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/15(月) 00:11:01 ID:NbqM5uKu
あっ、ブレッツ様・・・大丈夫ですか?
(スープを口に運び、一瞬顔を顰める仕草に慌てて)
…くす、いいえ。
たまにはゆっくりなさってください。
いつもいつも、ブレッツ様はがんばっていらっしゃるんですもの…
せめて、私といる時は…背負う荷物を降ろしてください。ね?
私は、その為に…一緒にいたいから。

はい、ではお言葉に甘えちゃいますけど…お願いします。
そうだ、今夜お店にいらっしゃいませんか?
たしかセンセ新作を今夜からお店に出すって…。
ぜひ、ブレッツ様にも試していただきたいんです。
(嬉しそうに、声を弾ませ…新作スウィーツについて語り始める)

……はい、ブレッツ様。
私も、とても幸せです…。
(さらり、細い髪を揺らして微笑む)
(頬を包む掌から、その温かさが染み入っていくのを目を閉じて微笑みながら)
こうして、ブレッツ様と笑い合えること…とても、嬉しくて幸せです。
(その手に自らの手を重ね、頬を摺り寄せる)

くすっ、はい。がんばりましょう。
一緒に…。
(ガッツポーズと共に見せた茶目っ気のある表情に小さく噴出し)
(ブレッツ様に与えられた勇気を胸に、片目を瞑ってみせる)
405クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/15(月) 00:13:04 ID:NbqM5uKu
【はい、ちょうどいい時間ですね。】
【なんだか、明日から頑張ろうって素直に思える気持ちです】
【ありがとうブレッツさん。「ブレッツ様」も・・・ありがとう】

【ううっ、そっちも頑張りますね・・・w】
【では、今日はこの辺で凍結にして…続きはまた次回ですね】
406ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/15(月) 00:19:14 ID:2m8H5S2G
クレア…あったかい……
(頬に置いた手にクレアの髪がそっと靡いて触れる)
(重ねられた手から、暖かさと優しさが染み渡るように感じられて)
クレア、みっともないところばかり目につくかもしれないぞ?
きっとクレアにたくさん甘えてしまうから…
…クレアだって、俺の前では自然なクレアを見せてくれていいんだ。
俺も、一緒にそれを見ていたいから…ね。

…うん、今日は一日やすみだから、ぜひ店にいくよ。
新作か…どんなスウィーツなんだろうな……
クレアはもう、どんなものか知っているんだろう?
なあ、ちょっとでいいから、教えてくれないか…ケーキ、それともシューの系統とか…
(新作スウィーツと聞いて目の色を変え、子供のようにクレアのほうへ身を乗り出し)
(手を合わせて頼み込むようにクレアにおねだりする)

(そんな幸せな朝の時間はゆっくりと流れていくように二人には感じられた…)
407ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/15(月) 00:22:51 ID:2m8H5S2G
【では、これで今夜の締めとしましょう】
【私も明日からまたがんばっていけそうです、「クレア」とクレアさんにありがとう、です】
【ここでスウィッチが入ってしまったらどうしようと思いましたが、なんとか回避できたようです】
【ちょっかいだそうものなら、危ないところでしたから…こほん】

【では、今夜はこのへんでお休みしましょう】
【明日にならないと今週の予定が見えないので、わかり次第、伝言を入れるようにします】
【週末はいつも通り休めるはずですが、週半ばが忙しいかもなので…】
408クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/15(月) 00:26:53 ID:NbqM5uKu
【はい、お疲れ様でした】
【…本当は、いつちょっかい出していただけるのかとドキドキして・・・こほんこほん】

【明日から、頑張ってくださいね。寒いでしょうから通勤も大変かと思いますが】
【では伝言お待ちしていますね。本当に余裕のある時にお会いしましょう。】
【えっと・・・今夜は背中から抱きついて、耳の後ろに………ちゅっ】
【お休みなさい、ブレッツさん♪】

【では、スレをお返しします、ありがとうございました】

409ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/15(月) 00:31:29 ID:2m8H5S2G
【待っていたんですか…ちょっぴり惜しいことを……次回は、きっと…】
【まだまだ寒い日が続きますが、クレアさんも体調に気をつけて一週間を過ごしてくださいね】
【ありがとう、長時間は週末まで無理としても、今日のように短時間なら大丈夫かと思いますから…】
【…あっ……くすぐった……あぁ、もう、先にやられた…(くすり)】
【…おやすみなさい、クレアさん】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
410名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 21:06:12 ID:M9fRnyxx
【こんばんは、スレをお借りします。

 >>ゆうすけ ◆WD5YV9efY.さん
 今宵もよろしくお願いしますね。】
411ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/15(月) 21:19:37 ID:1rVDbq/Q
【こんばんは。スレをお借りします。】
【よろしくお願いします!】

(自分の秘めた欲望を見通されたようで、ギクリとした。)(思わず腰に力が入り、それに連動して性器がひくんひくんと動く。まるで、男の言葉に答えて性器が自ら誘ってるように。)
(耳元で囁かれるのをくすぐったく感じながら、こくりと頷いた。)

(普通の小学生ならまず遭遇することのない、大人の冷酷な笑顔。自分が惨めで矮小な存在で、目の前の雄が、絶対的な上位者だと感じる、そんな冷酷非道な顔だった。)
(その顔に、捨てられるかもしれないという思いはさらに高まった。)

(このまま食い殺されてしまうんじゃないかと思うような、冷たい歯の感触。自分が食べられる存在、どうしようもなく犯され嬲者にされる存在だと思い込むような)

…はい……。オレ、便所にして下さいって……おねだりして……。バイブとちんぽ両方突っ込まれて、気持ちよすぎて……いっぱい射精して……。
(悲痛な記憶。自分で自分の体や運命がどうにもならない絶望の記憶。)
捨てないで! オレお兄さんがいないと、ダメなんだっ!全部です! これで……全部…。だからお兄さん……、捨てないでっ!
(暗闇の底でもがき上がろうとするように、少年は生まれて初めての死に物狂いの必死さで、男にすがり懇願した。)
えっ……? へ、変態…?
(男の言葉が少年はうまく飲み込めない。呆然としてる中で唇が目じりに当たるのを、くすぐったく感じた。)
412名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 21:37:26 ID:M9fRnyxx
そうだ。俺も普通じゃないのさ……。
(男の浮かべる笑顔は優しいものではない。
 依然としてサディスティックで、見る相手に恐怖すら感じさせる表情だ。
 だが、その口から紡がれる言葉は、絶望の淵にある少年にとっての福音であった。)

お前がそうやって犯されようが便所になろうが、ゆうすけ…お前は俺のモノだ。
淫売のド変態だろうがな。
最初にお前を犯してやった時、それは既に決まっていたのさ。
だってそうだろ?ケツマンコを掘られてよがり泣く、女以下のド変態なんだぜ。
(少年の人間性を最低にまで貶め、自分の所有物であるかの様な物言いを聞かせる。
 それでも、その言葉は救いであった。
 少なくとも、少年を見限り、捨て去る言葉では無かったのだから。)

一つ間違った事は、この俺に対し秘密を作った事だ。
誰に犯されようが、抱かれようが構わん。
だが、俺の前ではゆうすけの全ては俺のモノだ。
それだけは間違うな……いいな?
(対等の関係ではない。あくまでも所有する者とされる者である事を言い聞かせつつ
 涙を掬う舌が移動し、唇を舐める。
 気がつけば震える少年の身体を、逞しい身体が包むように抱いていた。)
413ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/15(月) 22:01:22 ID:1rVDbq/Q
(男のチンポをねだり、精液便所にまでされた自分を、男は受け入れてくれた。俺のモノ、そう言ってくれた。)
オレ……ド変態で、女以下……。
(自分自身を確認するように、言葉を紡ぐ。)
オレでいいの? こんなオレで……いいの?

はい……。オレは、お兄さんのモノです。
(自室で寝ているところを襲われたり、便所に縛り付けられてリ、そして男のチンポをねだる自分。そんな自分でもいいのだと認めてくれ、抱き締めてくれた。)
オレの体全部、お兄さんのモノ……。秘密も全て……お兄さんの。
(そして、正直な少年の体がすぐさま反応し始める。顔が上気しだし、性器が段々と硬くなりつつある。)
お兄……さん…。
(がっちりと体を抱かれ、その心地よい熱で少年の肉欲が喚起されていく。)
(おねだりしたい。雄の逞しい性器を。お兄さんの前でもそんな淫乱でいていいのか、一瞬の躊躇があった)
お兄さん……ああ……。
(たまらない喘ぎ声がもれる。抱き締めてくる体を愛しげに抱きかえし、手で雄の頑強な肉体をまさぐる)
414名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 22:13:49 ID:M9fRnyxx
(少年に救いを齎したのは、優しい顔ではなかった。
 男の本性とも言える、凶暴で残酷な顔。だが、その顔が心を癒したのだ。
 恐怖と安らぎ。相反する二つを与える。ただの優しさでは、救われないと教えた。
 それは少年の心をさらに歪めて成長させるだろう。)

俺のモノだと言ってるだろう?
(問いかけにそう答える。良いも悪いも無い。
 そうすると決めたのだから当然、と言う様に男は言った。)

(ゆうすけが自ら所持され、隷属する誓いを口にするのを聞くと)
よく言えたじゃないか。
(頭を大きな掌が撫でる。この掌は、痛みも安らぎも快感も全てを与える掌だ。
 そのまま軽く身体を持ち上げ、よりベッドの奥へと身体を移動させる。)

…どうした?俺が欲しいんじゃないのか?
(言いつつ男はズボンのベルトを外し、前を開いてファスナーを下ろす。
 ゆうすけの処女を奪い、悦楽に突き落とした欲望の塊が下着を押し上げている。
 そして全てを脱ぎ捨て男も全裸になり、少年に問い掛けた。)
415ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/15(月) 22:51:25 ID:1rVDbq/Q
【すいません、オートリロードをミスってました……】

(男の愛を受け入れたい。男の恐怖も受け入れたい。その雄の惨酷な顔が、ゆうすけは段々と好きになってゆく。大人の雄とはそういうものだと思いこみはじめる。)

(当たり前だと言われたようで、嬉しさがこみ上げる)
(男に全てを捧げ、男からの全てを受け入れたい、そう頭を撫でられながら思った。苦痛も快楽も羞恥も全て。)
……!
(子供とはいえ小学六年生の肉体を軽々と持ち上げる、男の力強さ逞しさに、憧れと畏敬の念すら浮かぶ。自分など、簡単に持ち上げられ連れ去ることのできるという、恐ろしいまでの雄の力だと思った。)
(そしてベッドの奥。することは一つだ。期待がいやが上にも高まる。)

『うわああ……』
(自分が真に望むモノ、それが下着の薄い布の下にあった。涎をたらそうとするような勢いで、真剣に凝視した。)
欲しいです! お兄さんが……。お兄さんのちんぽが……!(車の中で処女を失い、捧げたあの時のペニスだった。少年に欲望を教えてくれた、あの最高のペニスだった。)
しゃ……しゃぶらせて……下さい!
(恥も何も考えず、そう己の欲望を率直に言う)
416名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 23:05:06 ID:M9fRnyxx
待ちきれなかったって顔だな。
いいぞ…たっぷり口を使って、俺を満足させてくれ。
(男の肉棒は改めて見ても巨大で、蛇のように太い血管も浮き出ている。
 挿入すれば中を抉り取りそうなくらいに張った傘は、少年の口では飲み込むのも一苦労だろう。
 そんなグロテスクといっていい肉の凶器を、しゃぶりたいと言う。
 少年の倒錯しきった性の価値観が、男には心地良かった。)

だが、この格好のままでは無理だしな。……よっと。
(ゆうすけを押し倒して屈曲位の格好を取らせる。
 少年が抵抗しないのもあり、男の腕は軽々と身体をコントロールした。
 下肢を大きく広げさせ、全てを晒させた上で男は身体を反転させて
 少年の頭を跨ぐように移動する。)

いい格好だぞ。お前のやらしいケツマンコが丸見えだ。
……ほら、頑張って咥えろよ。
(菊門にキスをすると、ゆうすけの目の前に肉棒を突き出す。
 ずい、と迫ったそれは既に先端から先走りの汁を溢れさせている。
 涎を垂らして少年を貪りたいとの欲求を、ストレートに現していた。)

【大丈夫ですよ。こちらもレス長め&遅めですし、
 気にしないでゆっくりやりましょう。】
417ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/15(月) 23:24:22 ID:1rVDbq/Q
(あんな凶悪な物が自分の中に入ったんだ。
そして、あの狂うような快楽を与えてくれた。
少年はその凶暴な男根に心酔した。)
うん……。待ちきれなかったよ……。お兄さんのチンポ……(自分が味わう喜び、男に快楽を自ら積極的に与える喜び。少年はそれらを想像して心躍った。)

(信頼しきっている大人の男に体をいい様に動かされ、そして恥ずかしい格好をさせられることに少年は喜びを見出していた。)
(自らも、股を大きく広げてつっぱり、秘部を男により見てもらおうと腰を限界まで曲げる)
きっつ……
(されるがままにするのを喜んで、自分もそうしたのに、局所を大きく晒すことに恥も感じてしまい、そういう自分のはしたなさを照れ隠すようにそう言った。)

(数ヶ月前のゆうすけだったら、他人に自分の超プライベートな場所を晒すのに、死に物狂いの抵抗を見せただろう。でも今は違った。男に見られてるのが何よりも気持ちいい。)ひゃっ……
(肛門がひくひく蠢き、男のキスに答えた。)
うんっ……。頑張ります……。
(汁気の多さから、男が自分を激しく求めているのだと思い、少年はさらに奉仕欲を高め、そして雄のちんぽを口で愛撫はじめる)
ちゅっ……
(いくら男を焦がれ求めても、こんな凶暴な性器を最初から口に入れるのは怖い。まずは口づけから)
(小鳥がついばむように、硬い男根の根や亀頭にキスを与えていく。次は舌の番。雄の汚れを全て舐めとろうと、ゆうすけの小さな舌が懸命に動き、ペニスを涎で染めていく。)

【ありがとうございます! 今回もじっくりと、お付き合いお願いします。】
418名無しさん@ピンキー:2007/01/15(月) 23:46:40 ID:M9fRnyxx
(しなやかで柔軟な少年期特有の肉体。
 下肢を曲げても、柔らかく張りのある身体はそれに応える。
 少年は自ら腰と足をより見えるように、使って見せた。
 それは男に対する服従の象徴であり、同時に快楽を心底求める証だ。)

きついか?俺には、ゆうすけが自分からこの格好を望んでした様に見えたがな。
ド変態にはお似合いだぞ?
(照れ隠しに笑う少年。それに対して他人が聞けば眉を顰める言葉をかけた。
 だが、それはこの異常な状態では誉め言葉でしかない。)

なんだ…もうヒクつかせやがって……。
んっ…ぐっ!……ぢゅっ……ぢゅぐぐっ!!
(顔を双丘の谷間に埋め、鼻先で尻肉を押し広げつつ菊門に吸い付く。
 分厚い舌はゆうすけの皺をなぞり、熱い唾液が淫猥な音を立てる。
 ねっとりとした液体で濡らされ、水跡が会陰を伝って袋の裏まで伝う。
 赤く張れ上がった尻房を慈しむ様に掌が優しく揉んだ。
 柔軟な愛撫で下半身を楽しみつつ、屹立した肉棒を少年に向ける)

(先端にキスの感触がある。くすぐったく、まだ快感には程遠い。
 だが、少年が自発的に口を使おうとしているのだ。
 焦って口に突っ込むよりは、自ら理性を陥落させ、求めさせる方が後々楽しめる。
 太い茎や亀頭に連続してキスをしたところで、一度ひくりと動かした。

 そして、舌の熱さがやってきた。
 懸命に動き、男の肉棒に精一杯の奉仕をしようとするのが感じられる。
 動きは拙いが、それ以上に懸命な動きが情欲を誘った。
 男の汗と先走りの汁と、少年の唾液。全てが合わさってムワッとむせ返るほどの精臭が
 少年の鼻腔を満たし、襲う。
 鈴口からは漏れた先走りが糸を引くようにして滴り落ちる。)
419ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/16(火) 00:13:54 ID:EykMK41x
(自分の恥ずかしい場所を男に見せる。自分から進んで見せつける)『オレって……犬みたい……』
(獣が服従の証として、弱い部分を見せつけるような、そんな感じがした。)

へへっ…。そんなに……似合ってる?
(より強く、秘部を突き出さんとする。男の視線と、愛撫を求めて)(恥ずかしい格好をして誉められる。それなら、もっと色んな恥ずかしい格好をしてみたくなるのだった。)

だってぇ…、ひぅ……っ!
(再びの愛撫。淫らな尻穴のご褒美なのか。ゆうすけは嬉しさに鳴いた。)
(アヌスが久々の再開を喜ぶように蠕動し蠢いた。皺をなぞられるくすぐったい快楽、唾液で肛門を湿らされる疼くような悦楽。懐かしい気持ち良さだった。)
気持ちいい……
(うっとりと甘く呟く。)
(じりじりと袋を垂れる唾液も、もどかしくて気持ちいい。)
んっ!
(傷跡が疼く。ゆっくりとした愛撫なので、まだ耐えられた。リアルなショックに、自分が尻を叩かれたことを思い起こす。)
『痛かったけど……たまにだったらいいかも』
(そんな思いが、自然に出てきた。)

(ひくりとした性器の動き。男が感じ始めたんだと思い込み、嬉しくなる。もっと頑張ろう。精一杯頑張って愛撫して、男を気持ち良くしてあげよう。少年はさらに愛撫を続ける。)

 そして、舌の熱さがやってきた。
 懸命に動き、男の肉棒に精一杯の奉仕をしようとするのが感じられる。
 動きは拙いが、それ以上に懸命な動きが情欲を誘った。
 男の汗と先走りの汁と、少年の唾液。全てが合わさってムワッとむせ返るほどの精臭が
 少年の鼻腔を満たし、襲う。
 鈴口からは漏れた先走りが糸を引くようにして滴り落ちる。)


ううぅ……。
(たまらない匂いだった。大人の匂い。雄の欲望の匂い。もっと嗅ぎ味わいたかった。匂いすら舌で回収しようと、さらなる愛撫を繰り広げる)
(亀頭のカリ、裏の溝、丁寧に掃除するように舐めとる。そして、男根の硬さを味わうように、唇と軽く当てた歯で、揉みこむ。はむはむと、巨大なフランクフルトを味わうように、男根に喰らいついた。)
(時折、確認するようにちらりと男の顔を見る。気持ち良くなっているかどうかと。)
(糸を引き落ちる先走りを見ると、もったいないとでも言うように、急いで口で受ける。そのまま鈴口に口づけし、ちゅうちゅうと吸う。もう一滴だってこぼさないように。)
(そのまま手を、雄の陰嚢にそえ、優しくもみしだく。男にそうされたように。)
お兄さん……。どうかな……、気持ちいい?
(恐れを知らない小学生は、そんなこともすらりと口に出す。)
420名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 00:37:10 ID:EG/VFyM8
(男の視線が幼茎から陰嚢、菊門までを舐めるように見渡す。
 隅々までをゆっくりと視姦し) 

似合うぞ……堪らなくそそられる。
ゆうすけのケツマンコは、最高にいやらしくて美味そうだからな。
(見せつける為に突き出される腰。恥ずかしい格好を誉めてやる。
 羞恥をかなぐり捨て、淫らに堕ちれば堕ちるほど男はゆうすけを誉めた。
 どこまでも堕ちて行く喜び。それは性奴の喜びだ。)

こんなに尻を腫れあがらせて……まだ痛むか?
(男の口が菊門から尻肉へと移動する。ひりひりとする外皮を、舌が癒すように舐めた。
 引き締まった臀部を、円を描く様にして満遍なく舐めていく。
 まるで舌が痛みを吸い取り、変わりに快感を齎す様だ。

 勿論、菊門をそのまま放置するわけではない。
 舌の次には指が添えられた。まだ指は侵入せず、指先の肉を使って菊門を掻く。
 入り口が軽く捲られる感覚。息衝く入り口を今度は指の腹で揉み解す。
 巧みな指は、まだこなれきっていない菊門を快感で弛緩させていき)

(男の顔は臀部に埋められている為、表情を窺うことは出来ない。
 だが、咥え込まれるとそれまでとは違い、ぞくっと男は身体を震えさせた。
 それは間違いなく、快感の発露だ。
 肉汁が溢れるように、じわっと先走りの汁の量が増す。
 口内と咽を塩気のある液体が侵蝕していった。)

んっ……。
(さらに陰嚢を揉まれ、男は息を漏らした。
 気持ちいい、との問いに身体を曲げて少年の股座の間から顔を覗き込むと)

ああ、いいぜ。……だが、まだ足りん。もっとだ。
(言ってから見せつけるように舌を突き出し、ゆっくりと幼茎の先端に向う。
 広がった舌はほんの少しだけ露出した亀頭を包み、そのまま口に含んだ。
 易々と少年の性器を飲み込むと、吸引しながら咽を使い、茎全体を愛撫する。)

ぐぬっ……んぶっ……んんっ……んぬっ…
(咽仏が大きく動き、幼茎を熱い快感が包む。
 舌がうねって絡みつき、亀頭が上顎に押し当てられて扱かれ、さらに咽の奥まで
 飲まれて刺激されるのだ。
 見えなくてもはっきりと、快感は襲ってくる。男の動く咽仏は、それを教えていた。)
421ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/16(火) 01:16:03 ID:EykMK41x
ごめんなさい……。そんなに痛くは無いんだけど。
(尻を半ば浮かすような自分の今の格好が、臀部のダメージを減らしている、そん気がしてきて、そしてわざわざそんな格好をさせてくれたお兄さんに、何だか悪いような気持ちも生まれて、謝罪の言葉が出る。)
ふぅ……
(ひりつく臀部に、舌の生暖かい愛撫が心地よく感じる。)
お尻……舐められるの、何だか気持ちいいや……
(尻肉をくまなく舐められるのは、また格別の愛撫だった。)

(男達の手により、すっかり第二の性器と化した少年の肛門。
肛門の穴に加わるプレッシャーが、たちまち快感の初歩と感じはじめる。)
(快楽で、ひくんとうねり、早く早くと挿入をねだる)
ひぅ……、はあ……あ…
(肛門感覚が、性交の悦びをどうしようもなく呼び覚ます。男根で貫かれるあの気持ち良さを。)

(大人の雄が、小学生の自分の愛撫により、感じて身を震えさす。それは最高の喜び。)
(もっと奉仕しようと、吸引を強くする。あふれ出た肉汁を決して漏らさず、大切に飲み込む。口と喉の辛味が増し、それを幸せに感じた。ちゅるちゅると舌を口中でくねらせ、亀頭の先端をこすりつつ唾液をねり、男の味が付いた唾液をごくりと喉音立てて飲み込んだ)

んっ……。
(さらに陰嚢を揉まれ、男は息を漏らした。
 気持ちいい、との問いに身体を曲げて少年の股座の間から顔を覗き込むと)

ああ、いいぜ。……だが、まだ足りん。もっとだ。
(言ってから見せつけるように舌を突き出し、ゆっくりと幼茎の先端に向う。
 広がった舌はほんの少しだけ露出した亀頭を包み、そのまま口に含んだ。
 易々と少年の性器を飲み込むと、吸引しながら咽を使い、茎全体を愛撫する。)

『もっと…! オレ、もっとガンバる!』
(男の命令に、少年はさらに燃え上がる)
じゅう……ふ、ふああ……。
(性器を舐められ、思わず大好きな男根から口を離し、うめいた。)(性器の直接的な肉の悦びを、幼い体いっぱいで感じとる。)
たっ……食べられる……ひゃっ……!
(幼い肉棒を丸呑みされ、より強い服従感と快楽に襲われる。)
(ちんちんが蕩けるような、男の愛撫だった。)
オ、オレも……! お兄さんのちんぽ……ちんぽを……!
(快楽に溺れ負けまいと、男の性器に再び口をつける。顎を限界まで開き、その巨大で力強い性器を口内に収めようとした。)
『大きい……! 大きいよお!』
(みっちりと、隙間なく性器が少年の口へと入り込んだ)

『何てエロい……格好なんだ……オレとお兄さん……』
(ゆうすけは今はじめて、男と自分の体制の卑猥さに気づいた。互いが互いの性器を舐めしゃぶっているのだ。少年の想像をはるかに越えている、卑猥さだった。)
(みちみちの口中で、何とか舌をうごめかし、愛撫を与える。しばらくたって、引き抜き)
すごい……お兄さん! オレがお兄さんのちんぽしゃぶって、お兄さんがオレのちんちんしゃぶって……。すっげーエロいよ!
(我慢できなくってそう高らかに叫んでしまう。)
422名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 01:45:44 ID:EG/VFyM8
あやまる必要は無い。俺は気分を害していないんだからな。
(言外に含まれるのは、裏切りや男の気に入らぬ行動をとればどうなるか。
 先程の暗い、突き落とされるような絶望が、容赦無く少年を襲うだろう。)

もう痛みは消えてきたか?……そうか、気持ちいいのか。
(男は口を開いて尻肉を頬張ると、軽く歯を立てた。ゆっくりと力が入り、じわじわと歯が食い込んでいく。
 軽く歯型がついた所で口を離し、逆側をもう一噛み。
 痛みと快感の同居する行為を咥えて少年に教える。痛みが運ぶ快楽もあるのだと。)

…指が欲しいのか?そら!
(軽い刺激ではもう、少年の後穴は満足出来ないらしい。
 一刻も早く指を飲み込み、さらなる刺激を求める菊門。肉がヒクヒク蠢き、指を誘う。
 きゅっと締まっては緩んで、奥へ入れて欲しいと淫猥に主張していた。
 焦らすように指先でぐるっと菊門の周囲をなぞると、収縮運動の緩んだ瞬間を見計らい
 指を侵入させた。
 節のしっかりとした、太い指。腸壁の熱い締め付けの中、それを押し広げて進んでいく。
 根元まで入れてからクの字に曲げると、そこには前立腺の膨らみがあった。)

(咽を鳴らして先走りを美味そうに飲む少年。顔を見ずとも、その淫猥さは音によって伝わった。
 舌がくねればくねる程、淫らな雄の汁が噴出す。
 時折ぐんと迫り出す様に震える巨大な茎が、少年の小さな口を力強さで圧倒する。)

食べてやるって言っただろ。俺が言う事は絶対だ…。
ぬぶっ……ぐぬっ……ぐぼっ……じゅぼぼっ!!
(幼茎だけではない。口を離して解放したかと思えば、次は陰嚢。
 噴くんで転がし、前歯で会陰を引っ掻く。さらに、菊門は指で広げられ、突き入れられているのだ。
 不意に、肉棒が熱で包まれる。少年は限界まで口を開け、その凶器を口に含むことを選んだ。
 顎が外れるほどの質量と、鋼のような硬さ。さらには肉の持つしなり。
 全てを兼ね備えた肉棒が、口を犯した。そしてそれを導きいれたのは、この少年自身なのだ。)

……ぷはっ。変態同士、エロく楽しもうじゃないか。なぁ?
ほら、ゆうすけ。口がお留守になっているぞ。
(肉棒が口に押し当てられる。灼熱の剛直が上唇を押し上げ、さらに飲み込めと催促する。
 こうするのだ、と言わんばかりに男は口内に再び幼茎を飲み込んだ。
 歯がカリの上部の皮を挟むと、吸引しつつ根元へ向って引っ張る。さらには舌が鈴口に当てられ、包皮を押していった。
 ずるっと滑った感覚と共に、亀頭が剥き出しになる。
 敏感なそこを、再びあの強烈な快感が襲う。さらにはそれに連動し、前立腺を指先が擦った。
 抜き差ししつつ擦り、膨らみをぐりぐりと責め苛む。
 さらには剥き出しの亀頭が口内に飲み込まれ、激しく弄ばれているのだ。
 前後からの強烈な、下半身を蕩けさせる快感を少年に与える。)
423ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/16(火) 02:24:08 ID:EykMK41x
(他の部位を噛まれたらどう反応していいか分らなかったはずだが、尻肉を噛まれると、激しく興奮が起きてしまった。)
ひんっ……! 痛いよぉ……ああっ!!
(噛まれるのに呼応するように、尻肉が揺れ、アヌスがひくつき、性器が疼き動いた。少年の体中を表現するかのような、気持ちの表明だった。)

ふうっ……!
(一刻も早くと、肛門が急いた。緩んだり閉まったり、肉を浮き上がらせ、男を求める。お預けを喰らうかのように、肛門リングをなぞられると、狂おしい欲求がさらに湧き起こる。)
お兄さん……はああっ……いじわるぅ……
(甘える声がもれだし、雄をひたすら誘う。)
……ぅくう……!
(侵入のその悦びに歯を食いしばり耐える。声を出してしまうと、どんな卑猥なうめき声を発するか分らないし、体がどうにかなりそうだったから。)
(もう二度と離さないとでも言うように、きつく強く締め上げる。そして前立腺に触れられる、少年の最高の瞬間。その過剰な気持ち良さを期待し、指を当てられてる状態だけで精液を噴きそうになった。)
『あはっ!』
(次々と噴出す雄汁が嬉しくてたまらない。)
(口の中の逞しい男根が、震えるその圧倒的なパワーが、嬉しくてたまらない。さらに雄を味わおうと、愛撫を続ける。)

(陰嚢を愛撫され、思わず雄の陰茎を口から離しそうになる。ようく皺がよった玉袋を舐められるのは、むず痒さの中にも強烈な快感があった。けれど、肉欲に負けないよう、せっかくの肉棒を離さないよう、少年は注意して口中へ男を導く。)
『硬い……!すっげーっ!』
(まさに雄の味だった。)

はいっ! はいお兄さん!一緒にもっと楽しく……っくふぅ……!
(求めてくる男根を口で心地よく受け止める。熱が熱い。欲望の熱で唇が焼けそうだった。狂おしくなって、また飲み込もうとしたとき、性器が男に飲み込まれ、そしてちんちんの感覚が変った。)
くあっ…!ああっ……お兄さんっ!!
(男の口内で、性器がずるりとすべる音が聞こえたような気がした。その巧みな剥き方に少年はさらに男に対する尊敬が増す。)
お兄さん……っ!口の中でオレ、剥けたっ!ちんちん、気持ちいい!
(わざわざそう叫び、剥き出しの亀頭の気持ち良さを謳った。)
(尻の中の愛撫も重なり、ちんちんと肛門が溶けて一緒になっちゃいそうな、凄まじい快楽を感じはじめた。)
くうっ!
(口内の感触をまた感じたくて、たまらなくて、男根を咥える。)
(舌に乗っている亀頭を、べろを細かく揺らすことで気持ち良さを与えようとする。同時に啜るように吸引し、さらに愛撫していく。)
424名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 02:52:11 ID:EG/VFyM8
痛い……それだけか?
(硬い歯の感触。またゆっくりと力が篭り、新しい歯型がつく。
 それがつく度に不思議な波が噛み跡から全身に走った。
 痛みを伴う不思議な、倒錯した快感。それが少年の心を蝕む。
 被虐の本能をさらに煽って、火をつけようと。)

我慢する必要は無いって言っただろ。
……ほら、声を聞かせろよ。ド変態のスケベな声をな。
(侵入した指がキュッと締め付けられるとそれを味わいつつ抜き差しし、菊門の入り口に引っ掛かけ、
 ぐにっと左右に広げてみせる。
 さらに締め付けのなかで直腸内で暴れまわらせ、ぴたっと止まったと思えば前立腺をグリンと擦る。
 緩急をつけ、縦横無尽に暴れる指。技巧を尽くして少年の口を割り、卑猥な喘ぎを
 部屋中に響かせようとする。)

んじゅぶっ……じゅぶぅっ……ぬぐっ……んぬぐっ……。 
(完全に裸にされて向き出しの性感を刺激される、少年の亀頭。
 卑猥な叫びには声ではなく、愛撫で応えた。
 逆さまになっているので、舌が亀頭の上部を全て包んでしまう。
 傘の裏側を曲げた舌先で左右になぞりつつ、甘く歯が裏筋を擦り上げる。
 少年の幼茎も亀頭も、恥垢すらも味わい、口の中で絶頂させようと導く。)

(埋め込まれた指の愛撫も激しさを増した。 
 男の指の力は強く、締め付けられながらも速度をまして前立腺を掻き続ける。
 さらに指先で掻くだけではなく、指の腹を押し当てると尺取虫が動くように強く擦った。
 グリッ!グリッ!と強く圧迫され、性感が限界まで刺激される。)

んぶっ……んぬっ……ん、ん、ん……。
(男の息が弾み、肉棒を咥えたことの快感を示す。
 さらにぐっと咽の奥に向って腰が動いた。大蛇のような肉棒を飲み込ませ、
 菊門だけではなく口内まで全て犯そうと、鋼の肉の凶器が突き立つ。)

【送信ミスで遅くなりました。ごめんなさい;】
425ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/16(火) 03:24:28 ID:EykMK41x
ううん……、気持ちいい……。何か変。変な……気持ちよさ……。
(お尻を傷つけられるのが気持ちいいだなんて、変だ。数々の奇妙な体験を繰り返してきた少年も、これには不可解だった。けれど、全身を走る肉の喜びは確かなもので、リアルだった。)

(自分の肉穴を味わうような指の動きがたまらない。)
ひんっ……! ああう……ああ……!
(男の許しにより、遠慮も恥じもなく声が漏れ出す。性感に善がる少年の声が。押し引きの絶妙なバランスをとった愛撫が、心地よく肉に響く。予測できない動きが、次にどこを嬲られるか想像力を働かせ、それが当たり喜び、外れてさらに喜ぶという、狂うような循環に落ちる。)
いいよお……! オレ、気持ちいいっ!ああ、くあ……!

(自分のおちんちんを、大人の男が味わっている。その事実に少年は心の底からの興奮と喜びを喚起させる。
そして、導かれるままに、放精への脈動が始まる。)

(子供特有のきつさはあったが、それでも所詮は子供。大人の男の指には敵わない。それでも、懸命な努力は続けられる。それは男根をきつく締めるための予行演習なのかもしれない。)
ぐっ! ううう……、ぐうぅ……っ!
(ペニスを口に含んだまま、目をかっと見開き、くぐもった声をあげる。前立腺愛撫による極限の快感だった。)

『くう! くっ、苦しい……。でも!』
(喉まで入っていこうとする欲望の深さに少年は苦しみ恐れる。けれど、弱音は吐けない。下半身の蕩けるような性感のお返しを、自分はしなければいけない。
男の息の弾みで、さらに勇気が鼓舞される。
もごもごと口を動かし、軽く歯を立て必死に巨大な大蛇を愛想とした。)

(雄を苦しみながら咥えながら、その苦しみすらも快楽の引き金となり、先ほどから愛撫され続け限界にきていた自分の性器が、精を吐き出そうと震えはじめる。)
『出ちゃう!』
(男根を咥えたまま、股間に快楽が一気に集中してくるのを感じた。最初は我慢しよと肛門を閉め、耐えようとしたが無駄に終わる。幼い性器がびくびく震え、剥き出しの亀頭からダイレクトに男の口中へと、若い精液を発射した。)


【大丈夫です! 待たせてしまうのは、とても気を使うのですが、自分が待つのは平気です。】

【ただ、時間も時間ですので、そろそろ凍結準備に入りませんでしょうか?】
426名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 03:30:33 ID:EG/VFyM8
【先に凍結の相談を済ませましょうか。
 こちらは5時くらいまで今日は平気です。火曜日は少し遅くなりそうで、
 23〜24時くらいまで顔が出せそうにないのですが…。
 それ以降は金曜まで21時からいつでも顔を出せます。土、日曜日は休日で空けられますよ。】
427ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/16(火) 03:45:34 ID:EykMK41x
【そうですね。先に相談を。
残念ながら、私はそろそろ眠気がやばいです。お兄さんのレスまでは待てますので、その後に凍結という事にしてもらいたいです。そうしたら、前もってレスを準備しておけますので。
火曜日は私も厳しいです。ですから、水曜の夜にしませんか?
ただ顔を出せるのが、23時ごろになります。大丈夫でしょうか? 木曜や金曜も同じ時間帯になります。土曜の夕方からは、空いているのですが。】
428名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 03:53:04 ID:EG/VFyM8
【了解しました。
 今レスを書いているので、そちらはもう暫くお待ち下さい。
 再開の時期ですが、水曜夜で大丈夫です。
 前回もそうでしたが、ゆうすけは23時ごろが平均して顔を出せる時間帯なんですよね?
 でしたらこちらはそれに合わせますよ。先に仮眠をっておける時間なので、遅くまでも平気です。

 急な都合等で他の曜日に跨ぐ事になりましたら、水〜金曜は23時で待ち合わせると言う事で。
 
 あと、こちらも待つのは全然苦になっていませんから、安心して下さいね。
 ゆうすけのレスを何度も読み返して、興奮させていただいてますから。】
429名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 04:10:32 ID:EG/VFyM8
虐められ、痛みを与えられても、それを快楽に変える変態の事を、マゾって言うのさ。
ゆうすけ…お前にはマゾの素質があるんだ。
その証拠が、今感じている気持ちよさだ。噛まれるのがたまらんだろ?
こうするのはどうだ……?
(今度は陰嚢の皮が甘くかまれ、くいっと引っ張られる。チクリとした痛み。
 だがそれを上回る快感が少年を嬲っていく。陰嚢の皮を歯で転がしつつ
 むずむずとした痛みと、快感を絶え間なく男は与えた。)

この程度の痛みなら、むしろ気持ち良いんだろ?
安心しろ……酷い痛みは与えん。気持ちいい事だけをくれてやる。
(恐ろしい宣言だった。男の残虐性の最たる部分。
 今度は緩い痛みを快感にすり替え、ゆうすけの中の被虐の芽を萌芽させようとしている。
 それは肛姦に堕ちるだけではない。
 完全に倒錯した悦楽で、少年の全てを破壊し望むままに創りかえるつもりなのだ。)

いい声で鳴くじゃないか。……もっと聞かせろ。もっと!
(あられもない声。それが男の興奮をさらに煽っていた。指を直腸内でうねらせ、嬲りながら声に聞き入る。
 少年の弱点を熟知した指は、腸壁の些細な動きから感じるスポットを察知し、そちらに導くように
 うねれば透かし、さらに違う性感を刺激する。
 指一本に翻弄され、悶え狂う少年の体内。肉の喜びが開花させられ、狂わされていく。)

ぐぼっ……ぐぼっ………んっ……んぐぐぐぐっ!!
(少年の幼茎が射精の兆候を示し、脈動している。
 すると男はさらに吸引する力を強め、絞り上げるように飲み込みつつ扱き上げた。
 顎と咽の強い力の前に、脈動すら出来ずに張りつめたまま、幼茎が凶暴な快感に捕らえられる。

 前立腺を刺激するたび、会陰が震えて竿が跳ねようとする。
 それは口でしっかり押さえつけられ、それでの前立腺への刺激は止まらない。
 動く事も敵わず、くぐもった声を上げる少年に出来るのは、この悦楽を全て受け止め射精するだけ。それ以外の行動を許さぬ男の動きであった。)

(男の腰がゆっくりと前後に揺すられ、口の中を肉棒が出入りする。
 ゆっくり引き抜かれ、突き入れる時にはさらに奥に。
 肉と汗と先走りの交じり合った味、吐きそうになる圧迫感。だが、奥へ行けば行くほど
 精臭が内側から鼻腔を焼き尽くし、思考能力を奪っていく。
 開いた顎の感覚が無くなるほどに太い剛直が、口から頭の中までを犯す錯覚を覚える程に。
 軽く立てられた歯を、極太の茎は苦もなく押し返した。雄の圧倒的なまでの力強さ。

 引き抜くと少年の唾液がだらだらと漏れる。そしてそれを潤滑油に突き込まれる。
 舐めるや咥える等といった表現では、その行為を伝えるには生温い。
 雄の肉の塊で、少年は咽喉部を犯し尽くされているのだ。)

んんっ……ぐっ…ごふっ………ん、ぐ……んぐっ…んぐっ、んぐっ……。
(ついに耐え切れなくなり、堰を切ったように精液が放たれる。
 勢いよく発謝される若臭いを、咽を鳴らして直接飲み干していく。
 もっと出してみろ。と言わんばかりに前立腺を押し、亀頭を吸い、舌でカリを引き寄せつつ
 歯が管を扱く。
 下半身から来る放精を伴った強烈な快感の中、口は苦しい苦悶で犯されていた。
 これもまた、ゆうすけの歪んだ被虐を刺激する。
 苦しみ、痛みであろうとも、この男は快感に変えてしまえる様な、そんな絶対的な力を持った存在。
 マゾヒズムを息吹かせる、狂うような快感だった。)
430ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/16(火) 04:11:35 ID:EykMK41x
【はいです。待ちまーす。】
【いやん個人情報が公に!……って冗談です(笑)】
【どうしてもその時間帯になってしまいます。】
【仮眠って! それは大丈夫なんでしょうか?!
おせっかいながら、あまり体や健康によくないような気がします。(でも、そう言う私も結構やってます、仮眠……(汗))
何なら、土曜の夕方から一気にプレイという事にしましょうか?

そう言ってくれると、安心です。

ありがとうです! 私も名無しのお兄さんの文章テクにメロメロです! ゆうすけなんか、身も心も魂すらメロメロですw】
431名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 04:13:06 ID:EG/VFyM8
【では、ここで凍結ですね。
 連日の長時間のお付き合い、本当にありがとうございます。
 ゆうすけのレスは今日も素敵で、たっぷり楽しませていただきました。

 毎回長くなってしまって申し訳ないのですが、どうぞ最後までお付き合い下さる様
 よろしくお願いします。

 それでは、俺はゆうすけのお返事を見てから落ちますね。
 お疲れ様でした、お休みなさい。今日も楽しい時間をありがとうございました。】
432名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 04:17:04 ID:EG/VFyM8
【おっと、リロミス。>>430へお返事しますね。

 仮眠といいますか、本睡眠といいますか(笑
 こちらは割りと時間に融通の効く仕事をしていますので、あわせるのは全然大丈夫なんですよ。
 それより、ゆうすけが大丈夫ですか?
 もし日常生活に差し支えがでたりするようでしたら、土曜の夕方や休日に一気に…というのでもこちらは可能です。

 合わせますから、遠慮しないでいっぱい我侭言ってくださいね。

 俺もゆうすけの反応が最高で、もうずっと続けたいくらいですよ(笑】
433ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/16(火) 04:28:21 ID:EykMK41x
名無しのお兄さんってもしかして、寝ないで色んな男の子とプレイしまくりなのでは……そう思った時期もありました(笑)
本睡眠ですか! 何か凄い言葉です!
私は大丈夫です。ありがとうございます!
では、もし何か出てきましたら、遠慮なく我侭言わせていただきますね。お兄さんも何かありましたら、言ってくださいね!

それでは、水曜の夜23時ごろに、いつもの通りに待ちあせスレでよろしくです。
私こそお付き合い、ありがとうございます!今日も楽しい夜を過ごせました。次の夜がくるのをわくわくしながら待っておきます。
長い展開も好きですので、ごゆっくりお相手を、よろしくお願いします。

それでは、お休みなさい。お疲れさまでした!】
434名無しさん@ピンキー:2007/01/16(火) 04:32:33 ID:EG/VFyM8
【こちらこそ、ありがとうございます。
 はい、お互いに無理はしないで、ゆっくりと楽しみましょう。

 次は水曜日の夜ですね。了解しました。楽しみに待っております。
 
 それでは改めましてお疲れさまでした、お休みなさい。
 
 場所をありがとうございました。スレをお返ししますね。】
435 ◆5gHn.pibrw :2007/01/17(水) 23:39:03 ID:MwlVmj7h
【こんばんは、場所をお借りします。

 ゆうすけ◆WD5YV9efY.さん 今宵もよろしくお願いしますね。】
436ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/17(水) 23:47:37 ID:rMia/NCU
【こんばんは。スレをお借りします。】

【はいです。よろしくお願いします!】

マゾ……
(言葉のその不思議な響き。初めて聞くが、なぜか懐かしいような感じがした。)
オレそんなんじゃ……ああぅ…くぁ……っん!
(痛みが快楽になるという、そのあまりにもインモラルな性質を最初は否定するが、男により実際に痛みとそれに伴う快楽を与えられると、心はすぐさま従順になり)
くぅ……。ヘンだよ……。……気持ちいい……

うんっ……、気持ち良いよ…。
(非道な宣言を少年は心から受け入れる。)
(欲望に高ぶった裸の男の目の前で、自らも裸体をさらし見せる。それは男に全てを任せるということ。男の思うがままに隷属し、奉仕するという証明。)

うん…っ! もっと鳴く……ああぅ……くぅ……!だって気持ちいいっ……!あっ……ああん、あっ!
(男の許しを得て羽ばたくように、自分の欲望に濡れる声を出しつづける。)
(まだ、たった指一本。ペニスの太さ熱さには及ばない。けれどゆうすけは、その指の巧みな動きによがり、溺れた。)

(きつい吸い上げに、幼根は震えることもできずに硬直し、ただただ射精に向かって上りつめる。狂うような快楽だった。しかも少年の体には前立腺愛撫による快楽もプラスされている。そして口には、男のはちきれんばかりの性器が熱と味、愛情を与えているのだ。)
『出るよお』
(ゆうすけは、こんな素晴らしい状況で射精するのを幸福に感じた。最高の気持ち良さだと思った。)

(雄自身の腰の動き。口内を性器がはいずり動くその感覚。たまらない苦しさと、震えるほどの官能。
その匂いに脳がしびれるようになる。激しい圧迫感が、雄の逞しさ力強さを思い起こさせ、苦しみの中に、尊敬や憧れが生まれる。)
『苦しい! けどすげーお兄さん! オレの口が犯されてる!!』

ちゅぶっ……。うあ……抜けちゃう……お兄さんのちんぽ……
(請うようにに舌を突き出し、男を求めてしまう。その舌に自分の唾液が垂れて、そして男根が再び挿入されていく。)
うっぐぅ……!
(まるで口もケツマンコになったようだと、少年は再び突っ込まれた男根を幸せに感じつつ思った。)

(少年の我慢の限界。放出の時だった。子供の熱い精液を、大人の口中に恥ずかしげもなく出しまくる。)
『飲んでる……お兄さんが……』
(喉の音がやらしい。自分の出した恥ずかしい液を、お兄さんが飲んでくれていることに、奇妙な感謝が生まれる。)
(脳が焼けるような快楽が性器から伝い出る。お兄さんがさらに愛撫を亀頭や肛門に施すことで、快楽はより高みに昇る。けれど、狂うほど気持ち良くなっても、頭の半分は口内の激しい圧迫感が支配している。雄の凶暴な男根から発しだす、狂おしいような感覚。)
(でもそんな苦悶を味わいながらも、少年は快楽を感じ、射精は止まらない。)
437名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 00:08:25 ID:r6RlOb3o
違わないだろ……俺が今まで、ゆうすけに嘘を言ったことがあるか?
お前の事は誰よりも良く分かっている……誰よりも、な。
(淫嚢から幼茎の管へ歯を軽く立てたまま扱く。ざらりとした歯の触感。
 じりじりと擦られ、指とも舌とも違う、もどかしい疼きを齎す痛み。
 苛烈な痛みなら抵抗心も芽生えたろうが、じわりじわりと慣らされ、
 行為も緩いとなると、幼い精神は拒絶しきれないであろう。)

…いい声だぞ。指で犯されてそんな声をあげられるなんてな。
立派なケツマンコになってるじゃないか。
(素直に声をだし、憚る事も無く少年は悶える。
 その姿に男は満足する。淫乱に、従順に育っていく、この極上の獲物に。)

(男は腰を動かし、思うままに口姦した。
 幼い口は痺れ、息苦しさから呼吸が乱れているのも分かる。だが、決して動きを緩めない。
 舌を突き出しながら、自ら求める。
 快感と苦しみ、この二つは少年にとってもう当たり前になっていくのだろう。
 先程から与えている痛みと快感と、マゾであるとの宣告。さらにはこの酷いまでの口姦。
 どこまでも深く巧みに、少年は自覚も無いまま蝕まれてしまう。)

ぐ……んっんっう゛……んはぁ……。
(精液を一滴残らず飲み込み、満足げに咽を鳴らし終わると、男は幼茎を口から解放した。)
前より薄くなってるな。まぁ……それは仕方無いか。
ゆうすけ、次はもっと溜めておくんだぞ?

(言いながらずるりと肉棒が口から引き抜かれていく。
 涎と雄汁でたっぷりと滑りけを持ったそれが、顔に擦りつけられた。
 こんどは直接、熱く硬い感触と雄の匂いが少年を襲う。
 さらにこの匂いは少年が塗りこんだモノなのだ。このいやらしく、畏怖心すら齎す肉の凶器を
 自分の愛撫がさらに淫猥なモノとした。その事実を教え)

まだ口では俺をイかせるのは無理だな。
…どうする?俺はこれっぽっちも満足できていなんだが。
(少年の口内は蕩ける様な快感であった。だが、男はそんなことは告げずに少年を残酷に追い詰める。
 じろりと顔を下に向け、サディスティックな笑顔で問い詰め、ゆうすけに自分がいかに至らないか
 ちっぽけな存在であるかと感じさせて)
438ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/18(木) 00:41:41 ID:Lzd5vvHQ
嘘……無い……よ……、はぁっ! っああ…!
(悶えながらやっと、断片的だが言葉を出す。)
(男の言うことが素直に喜ぶ。精神の喜びが肉体の快楽と結びつく。ゆっくりと襲いくる痛みを、若く純真な心で包み込むように受け入れる。)

お兄さんが……オレにいっぱい色んなこと……、エッチな事を教えてくれたからだよ……
(真っ裸で奉仕し、肛門を弄られ喜びの声を力いっぱい奏でる。今やそれが、少年の生活の中心となっていた。)
(友達も遊びも、家族や学校も、部活さえも少年にとってはもはや二の次、いや、思考の隅にさえ入らない。倒錯の悦楽が、少年の魂を全て支配している。)

(快楽で溺れ、真っ赤になっている顔が、羞恥でさらに紅く塗られる。心の隅で危惧していたことを、男がさらりと言い、たまらない恥ずかしさを感じた。)
(射精後の清々しい開放感の中で、その羞恥はくっきりと浮かび上がり、ゆうすけを苛む。くわえ込んだまま首をこくんこくんと揺らし、男に反応を返す。)
『今度はいっぱい溜めよう……そしてお兄さんに濃いのを味わってもらうんだ。』

ふああっ……お兄さんの……ちんぽ……! 硬くて熱い……ちんぽぉ!
(その凶暴なまでの大きさと熱、迫力にゆうすけは狂いよがりそうになる。顔面で自分が愛した性器を受け止めるということに、凄まじい興奮を感じる。)
(くんくんと、鼻をひくつかせ、恥も遠慮もなく雄のたまらない匂いを嗅ぐ。混ざるのは唾液の匂い。それに、雄がこんなにも淫らになっているのは、自分が口内で必死になって愛撫したからだと悟り、恥ずかしいながらも興奮はさらに高まる。)
小さく縮んでいた性器が、それらの興奮でまた硬くなりだした。)

(自分がまだ技量の幼い子供であるという悔しさ。お兄さんを気持ちよくさせてあげられないという、悲しみ。泣き出しそうな顔をしながら)
ごめんなさい、お兄さん……。オレ、まだガキだから、ぜんぜん努力たんなくて……。
だから……っ!
(手で尻肉を掻き分けて広げ、アヌスを主張させる)
オレの……ケツマンコで! ド変態のケツマンコで……お兄さん、気持ち良くなって下さい! お願いします…っ!
439名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 01:04:55 ID:r6RlOb3o
だろう…?ゆうすけ……お前はマゾなんだよ…。
ふふ、どこまでも俺好みなヤツだ。……ド変態でマゾな淫売……これからも可愛がってやるからな。
(大口を開けると上顎の歯が会陰、下顎の歯が茎の管の付け根に当てる。
 噛むようにゆっくりと顎を締めつつ、歯が捕食するように滑った。
 ちくちくとした痛み。それが一瞬で通り過ぎると、奇妙な快感へと変化する。
 淫嚢を上下から挟み込むと、そのまま袋の皮を扱きつつ味わう。
 男同士、大人と子供。それだけでも異常だというのに、男の行為はそれを超えていた。
 マゾであると言い聞かせながら、殆ど抵抗の無い状況で思い込ませる。
 無垢な少年の身体を心を犯す、残忍な行為。)

お前のケツは、俺にケツマンコにされたんだからな。
誰に犯されても、それを変える事は出来ん。…だから、もっと色々教えてやろう。
(若い性への衝動は抑えることが難しい。それに間違った方向で火をつけられれば尚更だ。
 欲求不満を解放する事もできず、変態的な性欲を開発され、さらに欲求不満が募る。
 開放感を与えられるのは、ここしかないのだ。この男の前でこそなのだ。
 日常生活等の今まで大切にしてきた全てが、悦楽の中で押し流され…破壊されてしまう。)

(羞恥にさらに赤く染まる頬。今までやってきた行為よりも、たった一言が効いたらしい。
 それでも肉棒を咥えて離さず、なんとか頷いてみせる少年。)

……俺は濃いのが好みだ。覚えておけ。
(せっかく覚えた自慰行為。それで完全に欲求を解放できるわけではないだろうが、
 一時の慰めにはなる。だが、この言葉を前にしては、オナニーすることが難しくなるだろう。
 そして精を溜め込む事が、やがて興奮になる。)

(肉棒を押し付けてやると、幼茎は膨らんで硬さを取り戻していく。
 さらに口からは卑猥な言葉を発し、擦り付けられる匂いを夢中で嗅ぐ少年。
 顔に擦り付けつつ、陰嚢を触れさせる。
 大きく膨らんだ睾丸はパンパンに張り詰め、中には重厚な雄の精が詰まっている事を伝えた。)

まだお前では、俺を満足させられないんだ。
それを理解できただけでも上出来さ。
(必死な訴え。少年をなお苛み、弄びながら痴態を取らせる。
 惜しげもなく菊門をさらし、懇願する少年を抱き上げると)

……俺が突っ込んだら、努力にはならんだろう?
俺を跨いで、自分で入れて見せろ。
(悪魔の提案だ。少年にこれ以上の淫らな行為を強要する。)
440ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/18(木) 01:34:38 ID:Lzd5vvHQ
ひぃ……。ひ、ひう……。ああ……。嬉しいよお……オレ……。
(秘部を噛まれる想像外の快感と、男の言葉に心も体も気持ち良くなる。)
お願いします……! 可愛がって……、もっともっと! ああ……。ド変態でマゾで……淫売なオレを! ああ……ひ……!
(陰嚢への痛いダメージを、奔放な少年は遊びの中で何度か味わってしまったことがある。ボールが当たったり、友達とじゃれあったりした時に。
だから、その痛みが想像でき、体が引いてしまいそうになる。けれど、男の愛撫は痛みの中に快楽が潜んでいる。陰嚢の未知の快楽に、ゆうすけは感じはじめる。)

(変態的な行為が気持ち良さを生むと教えられている少年にとって、もはや大人と子のセックスは異常とも何とも思っていなかった。体が、その心がもっとそれ以上の行為すら望んでいた。もっと、新しい欲望を教えて欲しいと願っていた。)

(古い日常が壊され、新しい価値観が綺麗に構築される快感。
捨て去る清々しさ。高らかに飛べそうな、たまった欲望の放出。
肉を満たす真実の悦びの中では、今までの日常が霞んでゆく。)

うぁっ! うぁ〜……
(ずしりとした陰嚢のボリュームに叫ぶほどの興奮と、その雄臭さと逞しさにたまならい感嘆を漏らす。)
(自分は何よりも、男の性器が大好きなんだと自覚しはじめた。睾丸を押し付けられる嬉しさに、幼根はさらに硬度を増した)

またぐって……。しかも自分で? ど、どうしたらいいか……わかんないよ……
(自分から男のペニスをねだり、大きく肛門を広げて晒すような淫乱少年だったが、男の達に教えられた通りの事しかできない、初心な子供でもあった。ちんぽは、男が入れてくれるものであって、自分から入れるような想像はでき難かった。)
どうやるの……お兄さん……!
(そわそわと体を揺らし始める。未知の行為に不安と期待を感じながら。何より、男の肉棒を、体がとても欲しがっていた。肉穴が入れられる気持ち良さを思い出し、にゅくにゅくと蠢く。)
441名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 01:51:12 ID:r6RlOb3o
嬉しいか…もっと可愛がって欲しいか……ははは、俺が満足するまでは許さんからな。
(もう後は坂道を転がり落ちるだけだ。
 マゾである事を認め、自らを淫売と言い放ち、喘ぎ乱れる少年。
 奥底に埋まっていた種を萌芽させるどころか、急速に育ちつつある。
 陰嚢をしゃぶり、口から離すと頬摺りして舌先で転がす。きゅっと皮が反応すると甘噛み。
 急所を弄ばれながら、痛みと快感を味わうマゾヒズムの悦び。)

……そんなにチンポが好きか?たっぷり濃いザーメン飲ませて欲しいか?
これは全部、ゆうすけの為に溜めてやったんだからな。一滴残らず、味わわせてやるさ。
(重く圧迫する陰嚢、鋼の硬さと熱を持つ剛直。その全てを体感し、味わえるのだ。
 すっかりと少年の心を虜にし、雄への服従心と欲情を育む。)

……少しだけ力をかしてやろう。
(高めに抱き上げると、ゆうすけの股の間に自分の足を差し込み、開けさせる。
 ぐっと巨大な肉棒が蠢く菊門に押し当てられた。
 早く飲み込みたいと動くのを構わず、先のみが熱とこの後の快感を思わせる。)

そのまま足に力を入れろ。しっかりと自分の身体を支えてな。
(言い終わると男はゆうすけの身体から手を離し、後ろに上半身を倒す。
 剛直の角度が変わると、ぐっと迫上がってさらに菊門を圧迫した。
 天を打つ様に肉棒が反り返り、高くその存在を誇示する。)

そのままケツマンコを広げ、座り込めばいい。
そして咥え込めたら、自分で腰を振って見せるんだ。
(凶悪な笑顔から放たれる、命令。絶対的な力をもった言葉が、少年の心に刺さる。
 さらに、男の堂々たる身体が倒れこむと、ゆうすけの視界が広がった。
 大きな鏡が視界に飛び込んでくる。
 そこには、男の身体を跨ぎ、巨大な肉棒を押し当てられ、腰を下ろそうとしている…
 正に肉の快感に堕ちようとしている少年の姿があった。)
442ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/18(木) 02:33:43 ID:Lzd5vvHQ
好き……。大好きだよお……ちんぽ。うん、飲ませて欲しい……。お兄さんの濃いの……濃いのを……
(後日冷静になった時、この言葉を思い出したら正気でいられるのか。恥じ入って悶えるか。とにかく今は、平気な顔……恍惚とした顔で卑猥な言葉を発し続ける。)
オレのため…! すっげーっ!
『ケツマンコかな……口かなあ……』
(濃いのを味わえる、その事実に興奮が湧き起こる。)

(相変わらず、股を開くときは妙な羞恥を覚える。自分の無防備で性的な場所を男に広げられる、むず痒いような嬉しいような感覚が在った。)
あっ……、お兄さんのちんぽ、当たってる……
(すぐさま飲み込んでしまいたい。突っ込んで欲しい。逞しい亀頭の熱と硬さを、敏感な少年肛門は狂おしく感じて、そう願った。)

(部活で監督に優しく動作を教えてもらってるような気持ちになる。男の優しい命令を心地よく受け入れた。)
うん……。こうだね……。っ……! はあぅ……お兄さん……ちんぽ……ぐっとなってるよ!
(突っ込まれる快楽が頭をいっぱいにする。アヌスにくる痛烈な圧迫感が気持ちいい。欲しい。少年はそう願う。)

(その光景に唖然とした。凄まじい背徳と欲望の光景に薄い笑いさえ漏れる。裸の大人にまたがる、裸の少年。自分から欲望を受け入れよとしている、まさにその瞬間だった。)
エロい……、エロいよ……お兄さん!
(そして、これ以上はお兄さんが導いてくれなく、自分自身が努力して頑張らないといけないと自覚する。)
わかった……! こうだよね……
(腰をゆっくりと降ろすが、慣れぬ体勢と感覚にうまくいかず、男根を逃がしてしまう。)
あっ……。ごめんなさい……
(くわえ込んだと思っていた肛門から、ずるりとペニスがすべり外れる。
腰を動かしまたねらいを定めて、数回チャレンジするが、やはり押し付けた菊門から逃げ出すようにペニスは外れる。
けれど、これが不思議な愛撫となって男を責めている。少年は気づかず、アヌスで亀頭を愛撫しつづける。)
にゅるりー……。ずりゅー……。
(やっと手で雄のペニスを掴みこむことを学び、位置がずれないようにした。そして、腰を落としはじめる。)
ひゃあ……っ! オレ! お兄さんを咥えてるう……!
(ずるずると、ゆっくりと亀頭を飲み込み始める。まだ自分から入れる行為には慣れてなく、その挿入は遅々としていた。)
(いつもは男達に懇願し、尻を突き出したりしたが、結局は男が入れる側、能動者なのだ。ゆうすけは快楽を想像し身を震わせながら、雄の挿入を待っている立場だった。
今は違う。自分から体を張って、男根を受け入れているのだ。肉欲と、雄に体を捧げる証明だった。)
443名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 03:06:38 ID:r6RlOb3o
おっと、まだ我慢だぞ?
(すぐにでも挿入を願っているのが、少年の反応から克明に伝わる。
 だがまだ早い。この後に控えている、さらなる肉の悦びの為には、ここで願いを適えるわけには行かない。
 男は太く逞しい腕でゆうすけの身体を支えつつ、さり気なく力を入れて固定した。)

そう……そうだ。
(少年は飲み込みが早く、こちらの命令のままに素直に動く。
 迫上がり菊門へ肉迫すると、淫らな言葉をもう抵抗も無く口にしている。
 その淫猥な従順さに、咽を鳴らして笑う)

ぐっとなるだけじゃねぇぞ。こうするとな…いつもより奥まで、深くまでチンポが入るのさ。
腹の中の、届いた事のない場所までな。
(押し付けられ、亀頭は少し拉げながら挿入を今か今かと待っている。
 目の前に極上の獲物が誘っているのだ。先走りの汁が菊門の収縮運動で中へと染みこむ。)

(男は頭を仰け反らせ、直接ではなく鏡の中のゆうすけに目を合わせた。
背徳的で淫靡な光景。少年の身体は汗と唾液で濡れ光り、淫らで艶かしく、そして美しい。)
お前も最高にエロいぞ、ゆうすけ。
俺もお前の中に、ザーメン注ぎたくて仕方無いのさ……ほら、早く楽しませてくれよ。

(股間に力をいれ、ぐっ!ぐっ!と動かして突き当ててやる。
 先端が潜り込みそうになると、腰を動かしてずらし、まだ挿入せずに。)

(まだ肉棒を掴んで導く術を知らず、少年は上手く挿入する事ができない。
 何度も挑戦し、試みられる。)
ん……どうした?欲しいんだろ?
(小さく、男は声を漏らした。菊門と双丘を使って亀頭が擦られるのは、口やアナルとは別の気持ち良さがあった。
 その動きを繰り返し、雄汁で濡れそぼる肉の蕾。たまらない光景だ。)

………ぅ……そうだ、いいぞ……いいぞ…
(太い茎を掴み、位置を定めて腰を落とす。亀頭が熱と少年の締め付けに包まれた。
 続いて竿が、腸壁の熱で炙られる。行為は遅々として進まない。
 だが、焦る事は無かった。このまま肉体を捧げさせきれば、さらに少年は虜になるだろう。
 肉の快感と肉槍に身体を震えさせながらも、自らを貫かせているのだ。
 快感の地獄に堕ちる契約書に、サインをしているのだ。)

(男は意地悪く肉棒を動かして催促する。熱い塊は締め付けを楽しみつつも、限界まで押し広げるのだ。
 茎の管すら圧倒的な存在感で、菊門の肉を押しかえす。
 さらに足を男は左右に開き、ゆうすけの足元を軽く滑らせた。
 快感に夢中になり、震える脚が滑って一気に座り込みそうになる様に。
 能動的な動きの中にもそんな危うさを与えて楽しむ。)

【PC固まって再起動しておりました。お待たせしてすみません】
444ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/18(木) 03:45:29 ID:Lzd5vvHQ
【大丈夫ですよー。】

【良い所ですが、そろそろ眠気が厳しいです。】

うん……、我慢……する……。
(欲望を必死に統制し、男の言うことを聞く。心は、お兄さんの男根が自分を貫くあの快楽を想像し、はやり立てる。)
(頑強な腕で自分の肉体に触れらると、それだけでドキドキした。)

それって……すごそう…!
(普通に腹を突かれるだけでも死ぬほど気持ち良いのに、いつもより深くされたら、もっとたまんない気持ちになるのだろう。少年は淫らな欲望の想像に震える。)
(尻穴がつゆを飲み込むのを少年は感じることができた。もっと汁が欲しい、それに男根本体も。肛門がひくひくと欲求を示していく。)

(男の欲求の表明にぞくりとした。大人の雄が、これほどまでに自分を求めているのだと思うと、感動すら覚える。自分が必要とされる存在なんだと、自尊心を高め、少年はより性行為を完璧にしようと奮闘の決意を新たにする。)

欲しいよお……。でもうまく、入んない……。
(あれほど焦がれ、待ち望んでいた雄の性器が、うまく自分の体内に入れることができない。狂おしい飢餓感。)
欲しいよ……。欲しいよお……、お兄さんのちんぽ……
(焦りから、腰を降ろす速さをあげ、勢いよく試す。けれど少年の急いた心を嘲笑うかのように、ちんぽは肛門を殴り抜け、お尻に擦れ当たる。雄汁で濡れてひくつく少年の肛門は、まるで寂しさにむせび泣くようだった。)

(雄を肛門で受け入れる。少年が受け入れる。きつい肛門括約筋と、熱い直腸で。)
(本当にずるいずるりとゆっくり内部に導いていく。)
くぅ……
(内部を動く、肉棒の暴れ具合に、男を求め甘えそうになるのを必死で我慢する。自分から動いて努力しなければいけないのだ。)
…わあ……!
(肉穴に意識を集中していて、何が起こったのかも把握しきれず、がくんと腰を乱暴に落としそうになるのを、足の肉を突っ張って耐えた。男の前で無様な醜態を見せたくなかった。)
ごめんなさい!
(自分が悪いと思い込み、男の顔を心配そうに見つめて謝罪した。)
(再度じりじりと受け入れはじめ、そしてやっと、雄の全てを直腸内におさめた。)
ふはあ……
(満足げなため息。不思議な達成感と高揚感だった。)
そして……自分で動く……んだよね。
(男にまたがったまま、腰を最初はゆっくりと上下しだす。肉根を擦る、自分の肛門の感覚。それを自由自在にコントロールできる。味わう速度も位置も。)
たまんね……。すっげーよ、これ……
(きゅんきゅんと、悦びを歌うように肛門が断続的に締め付けられる。男を自分で受け入れられたことが、何より嬉しい。)
445名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 04:13:23 ID:r6RlOb3o
すげぇぞ……気持ちよすぎて狂ってしまうかもな。
だが、狂いたいだろ?俺のチンポで何も考えられなくなるまでな。
(男の言葉が欲望に火をつける。甘美な妄想はさらに言葉で煽られ、頭の中をいっぱいにする。
 刺し貫かれ、犯されて喜悦に咽び泣いた記憶。少年の性の原体験となっている記憶だ。
 それを上回る挿入感があると言う。想像もつかない陵辱だ。)

急がんと気分が乗らなくなるぞ。ここで止められて、我慢できるのか?
(焦りながら必死になり、腰を使って肉棒をせがむ少年。
 尻肉を押し広げ、早く欲しいと夢中になる狂態を楽しみつつ、さらに焦りを誘う。)

(括約筋の締め付け、うねる腸壁。それに加え、悶えながら奮闘する姿。
 男が不意を付いたというのに、気付く事すら出来ない。
 それどころか、自分の醜態を見せまいと気丈にも耐えているのだ。
 心配そうな瞳。あられもない姿を晒す奉仕っぷりに、男は褒美として答えた。)

別に一気に咥え込んでもよかったんだぜ?
(ビクン!と大きく腸内で跳ねさせた。その力強さは、少年が座り込んでしまっても
 平然とそのまま貫いたであろう。
 菊門はピンと皺を伸びきらせるまでに開き、まだ砲身の全てが収まっていないというのに
 圧倒的な質量が腹を圧迫する。
 やがて、根元までの挿入に成功した。溜め息を漏らす少年を見守り、貫いた余韻を楽しむ。)

よく出来たじゃないか。途中でへばらないとは、感心だな。
動く時はエロく腰を振ってみせろよ。ゆうすけのケツマンコで俺のチンポに奉仕するんだ。
(ゆっくりとした動き。突き立った剛直は腹をゴリゴリと抉っている。
 速く激しく動くのは、とても無理だろう。
 事実、快感に咽び悦びながら、一定のリズムで剛直を締め付け、少年は快感に浸っている。
 確かにこの刺激は心地の良いものであったし、瑞々しい少年期特有の肉の感覚は、最高だ。
 このまま一緒に愛し合い、絶頂まで行くことも出来るだろう。……だが)

ゆうすけ、自分だけ良くなってどうする?
仕方のないヤツめ……オラッ!
(断続的な締め付けと、体重移動。次に腰を打ち付けるタイミングは、手に取るように分かる。
 そして、男は少年が腰を下ろすと同時に、乱暴な掛け声と共に下から突き上げた。
 体重を使って座り込む時に、下からきつい一撃を食らってはたまらない。
 覚悟も準備も出来ていない無防備な身体が、最奥まで貫かれた。
 脳天まで突き抜ける衝撃。まるで全身が一つの穴と化して、男の肉棒で貫かれるような感覚が襲った。)

動きを止めるな。……俺を良くするんだろ?出来んのか?
オラッ!……オラッ!……オラァッ!!
(全身を痙攣させる程の衝撃が襲っているというのに、無情にも男は催促する。
 もっと動け、腰を使って見せろと。
 健気にも少年が要求に応えようとすると、先程と同じように突き上げた。
 衝撃から逃げる事も出来ず、蹂躙される少年。
 しかも自らの動きを加えねばならないのだ。衝撃的な悦楽が、少年の身体を嬲る。)
446名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 04:14:11 ID:r6RlOb3o
【キリがいいですし、ここで凍結しますか?】
447ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/18(木) 04:24:09 ID:Lzd5vvHQ
【凍結お願いします。】
【さっそく次の日程をご相談なのですが。木曜の夜はちょっと厳しいのです。金曜の夜は早く帰れることになったので、21:00には確実にプレイできます。】
【いかがでしょうか?】
448名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 04:27:48 ID:r6RlOb3o
【金曜21時ですね、大丈夫ですよ。
 毎回長くなってしまい、それでもとても興奮できるレスをいただけて、本当に感謝しています。
 眠気の辛い所にこちらのレスを待たせる形になってしまって、本当にすみませんでした。

 今日も長時間のお付き合い、ありがとうございます。
 ゆっくり休んでくださいね。お疲れさまでした、おやすみなさい。】
449名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 04:33:29 ID:r6RlOb3o
【しまった、最後の一行が抜けている…すみません。

 こちらはゆうすけのレスを見て、それから落ちますね。】
450ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/18(木) 04:43:08 ID:Lzd5vvHQ
【ではその時間帯で、よろしくお願いします。待ち合わせスレでお待ちしてます。】
【そこで相談し、空いているスレをお借りしましょう。】

【こちらこそ! 最後に頂いたレスも、まだ流し見たとこですが、とてもすてきに思い、萌えております。これを送信したら、ゆっくりと堪能させてもらいますね。レスが楽しみです!】

【名無しのお兄さんがもしレスをくれるのら、待つつもりでいましたよー。
ただ、毎回お兄さんからレスをもらって凍結にするのは、何か悪いかなと、妙なことを考えて、曖昧に、自由にできる書き方をしてしまいました。こちらこそはっきりしてなく、すみません。】

【本当にやばくなったら、音沙汰なく寝落ちするよりは、一言添えて落ちますね】

【それでは、今回もお付き合い、ありがとうございました!】
【金曜を楽しみにしてます。お休みなさい。】

【スレをお返しします。ありがとうございました。】
451ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/18(木) 04:44:37 ID:Lzd5vvHQ
>>449
【はいです! それではまた。良い夜を〜】
452名無しさん@ピンキー:2007/01/18(木) 04:48:48 ID:r6RlOb3o
【では、金曜日21時くらいから、待ち合わせスレに顔をだしますね。
 再開を楽しみにしています。

 いえいえ、こちらはまだ余裕がありましたから大丈夫ですよ。
 ですからお任せ下さい。いつも楽しい時間を過ごさせていただいている、お返しもしたいですからね。

 こちらも無理な場合は一報いれます。お互いに、無理はいけませんしね。

 改めて、お付き合いありがとうございました。お疲れさまです、おやすみなさい。

 では、スレをお返しします。ありがとうございました。】
453 ◆5gHn.pibrw :2007/01/19(金) 21:06:54 ID:2uW/R90I
【スレをお借りします。

 >>ゆうすけ ◆WD5YV9efY.さん
 今宵もよろしくお願いしますね。】
454ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/19(金) 21:16:22 ID:H4OpEfLe
【スレをお借りします。

よろしくお願いします!】

何も…考えられなくなるぐらい……、犯されたい!狂っちゃいたい……!
(全てを捨て去り思い出せないくらいに、雄に支配されたい、快楽を受けたい、少年はそう思った。)

止めちゃやだぁっ……。我慢できるわけないよ…!
(あの甘美な悦楽を味わえなくなる。それは少年にとって大きな悲しみだ。なおも焦り、だが決してうまくいかず、結局何度も何度も、尻肉を擦れ続けることになる。)

(性行為を誉められる。今やそれは、学校や部活で誉められる事よりも、はるかに少年を喜ばせる。日常生活など、軽く霞む。
勇気が鼓舞され、ゆうすけはさらに肛姦に力を入れる。)

へへっ。
(思わず顔がほころぶ。大人がするような行為を、自分が立派にやり遂げたと、男に誉められて少年は感じた。自分が何か、とても大きな事をやり遂げたような満足感も生まれた。)
エロくって……こう?
(エロスとはどんなもので、自分のどのような行動がエロいのか、まだきちんと把握しきれてない。自ら男根を受け入れたとはいえ、まだ小学六年生なのだ。知らない事は多い。)
(何となく、こんな感じかなと腰をくねらせたり、胸を反らせたりする。)
(腰を上下することは、すぐに行った。肛姦のイメージは深くゆうすけに浸透しており、性器を咥えた時はそうすると気持ちの良い事を、体は知り尽くしていた。)
うう……うう…あぁ……、や、やべえ〜……、気持ち良いよ…!
(エロい努力も段々と薄れ、自分の気持ちの良い場所、角度を目標にして腰が動き、上下する。。)

(がはっと息を吐き、潰れるような悲鳴をあげた。
肛門から頭までが一つの通路で直結していて、そこを一気に男根が入り込んだような凄まじい衝撃。
挿入される、性器の甘い感覚を味わおうとした矢先だったから、なおさら快は大きい。予想できない動きであった。)
……っうう……ごめ……んなさい……!
(謝るよりほかに、その快感を少年は表現できない。)

はいっ……。…うう……。ううぁ……。うあ! ぐうぅ……!
(脳すら震え快楽に浸っている中で、雄の命令を受け、淀む体を必死で動かす。けれど、そこに与えられる攻撃。)
(もはや、自分で動いてるのか、男の突き上げに身を任せているのか判別できない。ただただ快楽に従い、男と接合している。)
455名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 21:45:36 ID:2uW/R90I
(綻んだ顔。そこには大きな目標を達成した満足感も浮かんでいた。
 涙に汗、涎に濡れ、淫猥に照り光る顔でありながら、男への奉仕をまずは一つやり遂げたと喜んでいるのだ。
 喜悦の中にあって、それを顔に表す事が出来る。それは、この少年の心が…魂が、すっかり捧げられてしまった証明だった。)

どうすればエロいと思う?やり方は自由にしてやる。……やってみせろ。
(従順にも出来る限りの想像の翼をはためかせ、なんとか身体を使って応えようとする。
 腰がくねると同時に腸壁が角度を変えて締め付ける。
 突き刺さった剛直はそのままの姿で腸壁を広げ、内臓を掻き回される様な快感が襲う。
 さらに、眼前で反り返る胸。少年の胸の突起が突き出され、さらに刺激を求めているかの様に誇示された。その姿はなんとも淫らで、すぐさま胸を弄りたくなる。
 そして、最後に上下運動。腸壁を自ら押し付け、抉るように求める。
 徐々に角度を変えて、必死で快楽のスポットへ剛直を誘おうとする。
 眼前に繰り広げられる、少年の痴態。実に心地良く、満足であった。)
……そうか、やばいか。ゆうすけ、鏡見てみろ。
エロいド変態が映ってるぞ。
(まだ行為の倒錯性に気がついていない。自分がどれだけ淫らなのかも分かっていない。
 ただ、素直に快楽を追求してしまっている少年。
 男は蕩ける思考へ、道を示した。自らの姿を見せ、よりはっきりと自覚させる。)

どうした!動きが止まっているぞ!
(悲鳴の様な声をあげ、少年は何度も最奥までを串刺しにされる。
 自重と突き上げを喰らい、幼い肉体が耐えられるはずもない。
 なのに男は残酷に責め立て、決して緩めない。その上、もっと動いて見せろと命令するのだ。)

オラッ!……ゆうすけ、どうだ!どうだぁっ!!
(一突きごとに脳天まで重い快感と衝撃が走る。必死で動こうとしても、男のペースはだんだんと加速していく。ドスン!ドスン!と抉られ、その存在感に圧倒されていく。
 もはや少年は、壊れた人形のように男に揺さぶられていた。
 奔馬の背に乗せられ、ひたすら跳ね上げられているかのような、無残な姿。ただ剛直に貫かれるに任せ、もはや思考は押し流され、感覚はぼやけていく。)

動けなくなった…か。喝を入れてやらんとな。
(男は反り返った胸に手を延ばすと、両の乳首を摘み上げた。
 こりこりとした突起をしっかりと捕らえつつ、摘んで変形させて扱く。
 突き上げにあわせて揺らされ、吹き上がる快感が胸から全身に広がった。
 さらに、足を開いて曲げ、足裏をベッドに押し付ける。男の身体が軽くブリッジをするように反り、剛直の角度が変化した。
 今まででも腸壁をゴリゴリと抉っていた、肉の塊。それが角度を変え、ゆうすけの快楽の急所を直撃する。亀頭が前立腺の膨らみを圧迫したかと思えば、カリが削ぎ落とすように擦り、極太の竿が圧迫する。さらに引き抜くときは逆に擦られるのだ。
 一度の突き入れだけでも凄まじい快感だというのに、男は足をつかって体制をコントロールし、突き上げの強さ、角度、深さを自在に調節する。
 きつく、苦しく、激しい……だが、その全ては悦楽となって、少年の心を目の前の雄へと屈服させていくのだ。)
456ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/19(金) 22:21:44 ID:H4OpEfLe
内壁が破れそうだと思うほどの、雄の粗暴な動きだった。けれどそれがたまらなく気持ち良い。唾を飲み込むことも忘れそうになり、涎が垂れそうに。
かっ……鏡……?
(自分自身のあさましい姿に思わず息を飲む。快楽に浸りきって淫らに歪んだ顔。全身から汗を吹かせ、褐色の肉体がてらてらと妖しく光っている。そして、男のちんぽを決して離そうとしまいと頑張る、自分の腰と尻。)
エ…、エロいよ……オレ……。何て……。こんな…、エロ……。
(客観的に突きつけられた自分の醜態。衝撃的だった。恥ずかしさがこみ上げそうになるが、直腸の快美がそれを厳重に押しとどめる。)
(エロく、淫らな自分が、とても気持ち良くなっている。それもまた事実であり、肉の主観上では絶対視されるほどの、気持ち良さなのだ。)

くぁあ……! ああぅ……あ……!おお……、お兄さん……!イイよぉ……。
(体の芯から溶けだすような快感に、頭が鈍ってきていても、欲望の手綱ともいえる剛直だけは決して離さまいと、太ももを張り、跳ね上がる男の肉体の上でバランスさえ取ろうとする。
欲望の虜となっていた少年は、ペニスを抜かれるのが怖かった。男が抜くわけはなく、それは少年の杞憂なのだが、それでも必死になって自ら肛門を強く強く締めあげ、雄の根を離さないようにしようという努力さえ、半ば無意識に行われた。)

ひんっ!
(自分の好きな場所を責められ、あられもない声が漏れる。待ち望んでいた愛撫を受けたかのように、気持ち良さを発露し、乳首はこりこりとした感触を男に与える。)
あああっ! ああっ…うああ!
(雄のストレートな性の暴力。肉が燃え上がるような気持ち良さだった。縦横無尽に動く雄の性器が、直腸内部でどのような場所にあり、どんな形をしているかさえ、少年は今やはっきりと知覚できるような気がしていた。)
(肛門と直腸内部に意識が集中し、今やそこが、少年の世界の全てだった。)
お兄さん!お兄さん!
(声高く、遠慮も無しに叫ぶ。)
気持ちいよ! オレ、気持ちいい!!
もう……! 自分でなんて無理だよ!ああぅう!
457名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 22:49:32 ID:2uW/R90I
(鏡の中の己の姿。男は寝転び、表情も窺えずに、ただ欲望の塊を突きつける存在になっている。
 逆に少年の姿ははっきりと映し出され、それはいかに自分が淫らか、雄の肉欲の虜になっているかを如実に示す。
 言葉が途切れ、事実が楔となって植え付けられていく。)
それがお前の本当の姿だ、ゆうすけ。
エロくてやらしい、どうしようもない淫売のド変態。…だからこそ、俺のモノになれたんだからな。

(衝撃的な姿も、男には肯定されてしまう。
 どこまでも堕ちれば堕ちるほど、男の胸は深く少年を受け止める。拒めば、奈落へ落とすのみ。
 自ら狂い、この肉欲を受け入れれば…幸せが手に入るのだ。たとえそれが、歪んだ幸福であっても。)

くっ……イイぞ……そらっ!…もっと俺のチンポを味わえ……身体全身でな!
(少年が必死に肉棒を締め付け、腸壁や括約筋の全部を使って咥え込み、離すまいとする。
 流石の男も、声から快感の色を消す事は出来ない。
 口端に涎を滴らせながら、下から少年をおもうままに嬲っていく。)

(嬌声が響き、もはや恥も外聞もない。
 ゆうすけは肉欲の虜となって、快楽以外で満たされる事は最早ありえなくなっている。
 乳首をしこると甘く鳴き、突き上げれば息を詰まらせながらも悶える。
 ……そろそろ頃合だ。肉の喜びへ全てを捧げきった少年。
 ただの絶頂ではない。新しく、さらにめくるめく悦楽の世界の扉を開いてやる。)

ゆうすけ…いいか、今までに味わった事のない快感を教えてやろう。
だからイきそうになっても、絶対にちんちんを弄るんじゃないぞ。
胸とケツマンコだけで、お前はイクんだ。……オラッ!!
(乳首が捻られる。さらに腰の動きは激しさを増し、怒涛の快感で少年を動けなくした。
 そして突き上げが、前立腺に集中した。
 悦楽の暴風に飲み込まれ、力の入らなくなった少年は、後穴で男を締め付ける以外は出来なくなる。
 この剛直が身体を突き破って外に出てしまうのではないか?そんな錯覚を覚えるほど、男の責めは重厚だった。
 幼茎を触ることを禁じられても、胸と後穴からくる快感は、少年を絶頂まで押し上げる。
 ゆうすけを襲う絶頂。だが、幼茎に触れられずに齎された、今回の射精は今までとは違った。
 鈴口から漏れる精液は、押し出されるように溢れ、勢いよく噴出しはしない。
 突かれる度に、奥から奥から押し出され、一突きごとに射精するのだ。
 それは自慰や今までのセックスの快感とは違う。長く長く絶頂感を続けさせ、イキ続けさせる。)
458ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/19(金) 23:23:28 ID:H4OpEfLe
(一見クールな男の姿は逆に、ゆすうけは淫らによがりきっている。卑猥なギャップだった。それがよりいっそうの、ゆうすけの淫らさを増す。)
うん……。
(男の言葉に自然とうなずく。雄に絶対服従を誓う、頷きだった。)
お兄さんの、モノ…。
(大切に、抱き締めるように言葉を呟く。)

(純粋なまでに欲望を求める少年にとって、もはや男を拒否することなどできない。優しくされれば、積極的に足を開き、快楽を与えられれば、自らせがみ、腰を振る。
男との性行為。ペニスを肛門に入れられる、最高の幸せ。ゆうすけは幸福をかみ締める。)

(雄の感じた声で、子供はより高ぶり、肛門を益々強烈な性器と化させ、焼きつくような肉快をペニスに与える。雄の喜びは少年の喜びでもあった。)

『ちんちん……弄っちゃだめ? 何で? それでイク?』
(頭の中で男の言葉を反芻しながら、疑問でいっぱいになりそうになる。けれど、下半身からくる甘くて激しい突き上げは、考えることを奪う。)
ああっうう……! こんなあ…。気持ちいいよお!もう我慢限界で、出したいよお! 何で……ダメなの!
(勿論、言いつけを守り決して自分の性器には手をつけない。)
くはあぁ!!
(前立腺を擦られる、あのたまらない快美感。少年の全て。)
すげえ…! ああっううあ!! すげえよお……!
(乳首とアヌスの性感のみで、少年の肉体が支配される。)
胸があ……! ケツマンコがあ……!
(頭がいっぱいになり、一瞬、体の力と感覚が昇天するように抜けた。)
はああぁ……ううう……ん。
(ごぷっと、精液が漏れた。幼い亀頭の先から、力なく漏れた。緩やかに竿を染め上げ、陰嚢に濡れ落ちる。)
ふ…ぁうう……ん……
(男にちんぽで押し出してもらうように、突き上げと同時に漏らす。まるで小便を放出しているかのようにと、鈴口が液体を流れる感覚まで味わう。長い絶頂だった。今までのような、瞬間的なオーガズムとはまるで違う、心の底から弾き出すような長い、気持ちの良い快感。)
……あうう……、オレ……ちんちんがぁ……はううう……変。
(最後の一搾りを漏らしながら、恍惚とした表情で言う。)
459名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 23:44:47 ID:2uW/R90I
ははは、俺のモノになれて……幸せだろ。
(問いかけではない。少年の抱き締めるような声に、男は完全に服従させたと確信した。
語尾に男らしからぬ甘い響きが交じる。それは、この極上の肉体を持ち、さらに己の欲望を全て受け止めきる少年を手に入れた事への喜び。
意識しなくとも、その達成感が声に表れたのだ。異常な関係性でありながら、深く絆のような感慨で結ばれる。)

もっと良くなるためだ。…ケツマンコを犯されて、ザーメン噴く気持ちよさは知ってるよな。
あれとはまた違う…トコロテンってヤツだ。
それをゆうすけ、お前に教えてやる。アナルセックスの気持ちよさを、骨の髄までなぁ!
(健気にも少年は男のいい付けを守り、絶頂寸前の幼茎に触れようとしない。
先走りの汁と汗を撒き散らせ、むせ返るほど淫猥な空間にあって、一服の清涼剤のような少年の心であった。)

(どろどろと力なく流れ落ちる少年の精液。射精するたびに直腸は収縮し、男を締め付け続ける。
それを下から犯す。本来なら一瞬の締め付けが、断続的に続いているのだ。
男の肉棒が膨れ上がり、その締め付けに応える。こんな快感を連続して味わえば、我慢など出来よう筈もない。)

ふっ……く、ゆうすけ…よく我慢したな…。トコロテンしてザーメン噴くの、最高だろ?
ちんちん壊れたみたいに、射精がとまらんだろ。
グッ!……褒美だ…俺のもたっぷりとケツマンコにくれてやる!種付けしてやるぞ、ゆうすけぇっ!!
(男の凶暴な宣告。長い絶頂に恍惚となっている少年を、最後の大波が飲み込もうとしていた。
片手が胸から離れ、幼茎を扱き上げる。同時に中で肉棒はガツガツとラストスパートをかける。
だらだらと、溶かされる悦楽から一転、少年は一気に激しい快感に突き落とされた。)

んぐっ…ふっ……イクぞ…おおおおおっ!!!
(男は全身を戦慄かせると、最奥まで突きこんで少年の直腸に熱い迸りを注ぎ込んだ。
 勢いのついた精液が、ゴムホースから勢いをつけて水が飛びでるように腸壁を打つ。
 その勢いは凄まじく、射精の熱さだけではなく、液体の質量までも感じられそうだった。
 さらに、最後まで搾り出したかと思われた幼茎が扱かれ、精液を吹き上げる。
 前立腺の圧迫と、手淫の勢いによって導かれた、無理矢理の絶頂。
 それは理性の箍を外し、心が制御仕切れない、雷に打たれるような絶頂だ。)

ふ……くっ……うう。ゆうすけ、お前はやはり、最高だ。
最高のド変態だぜ…。
(ぐったりと精も根も尽き果てた少年を、分厚い肉体が抱きとめる。
 そのまま胸板の上で少年を優しく抱いた。その力強さ、安心感。
 屈服するに相応しい雄の姿が、そこにはあった。)


【ゆうすけは時間どうですか? もう少し続けようかなとも思っているのですが。
 かなり連日に渡り、長くなってしまっているので、ここから締めに入るのもいいかなと
 今思案中です。】
460ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/20(土) 00:34:47 ID:vgZuqSgw
『お兄さんでよかった』
(快楽と幸せ。両方を手にいれた少年は、男に深い感謝を抱いた。今での自分だったら知ることすらできなかった、この肉の美感を、身を持って教えてくれたのだ。
確かに最初は乱暴で、殴られそうにもなったが、ここまで自分を、体を教え導いてくれたのは、紛れもなく男のおかげだった。)

ケツマンコとは違う……気持ち良さ!
(心が高らかに躍りだす。新たな快に欲望が体を支配する。)
ああっ! 教えてお兄さん! ふぁあっ! もっといろんなあ……! 気持ち良いことぉ……っ!
(ゆうすけから発せられた、先走りの汁と汗は、男の体を求めるように落ちていく。汗が雄を汚すのを気にとめることもできず、少年は淫らに体を震わせながら汗を出し、落としつづける。)

(放精しながら、膨れ上がった陰茎を味わうのはまた格別だった。ゆうすけは、射精間近の雄を、その熱と逞しさを、自分が射精しながら味わえたのだ。)
(放精による動きと、自ら望んだ動きにより、きゅんきゅんと肛門を締める。硬く締める度に男根の弾力を肛門で感じ、その喜びに打ち震える。)
(散々、汗と先走りを垂らしまくった雄の体の上に、さらに塗りこめるように精液を垂らしていた。)

……うぅ……あ……。う…うん……。最高だったあ……。
(ぬるま湯に浸るような心地よさ。快楽の湯は少年を心の底から溶かし込むようだった。)
あっぐっ! トコロテンのぉ……! ご褒美! 嬉しいよお!!
(一気に切り替わった愛撫に、脳内が加熱されうような疼きを覚える。柔らかくなり始めた幼根は、休む間も無くまた、元気を取り戻していく。)
ひい……! あっ! あっ! ああっ! 種付け!! 種付けえぇ! オレに……ああっ! オレのケツマンコにぃ……種付けしてっ……!
(官能が揺さぶられ、また一気に高ぶる。卑猥な言葉を恥ずかしげもなく吐きつづけ、男の熱い欲望を、腸内が待ち望む。)

うあああ……ううう……!!
(自分自身の肉の喜びもいいが、男に直腸内で射精されるのも、たまらなくいい。そう少年は瞬間的にそう感じた。)
(濁流やマグマ、そう言い表せるような精液の奔流だった。直腸粘膜が熱さで爛れ、その勢いで奥底まで注ぎ込まれた、そんな気が少年はした。前立腺が快楽に悦び鳴き、じんじんと腫れ上がる。)
はうぅ……っ!
(その遥かな快感は、少年の体の限界を超えさせ、高々と精液を放出させた。)
(短時間で、しかも三度目の放精。子供の快楽の特性を付いたとはいえ、無理矢理の放出。
いくら子供の体を扱いなれた男によるとはいえ、射精をおぼえて未だ間もない、本当に幼い少年だったから、性器は紅く腫れ、未熟な肉棒が射精に痛んだ。)
(けれど、その痛みすらもはや、ゆうすけは快楽の一部とさせた。脳天から尻、足を貫く電撃を味わったような、素晴らしい快楽とさせた。)

(男の声が嬉しく耳にひびく。けれど、ぜいぜいと肉体を喘ぐ以外は、指先ひとつ動かせない。そして、そんな少年を優しく抱く男に、ゆうすけはたまらない幸福をその身で感じる。)
(自分より遥かに上位の雄に隷属する幸福感。少年は酔うようにそれを感じた。)

【ゆうすけは時間どうですか? もう少し続けようかなとも思っているのですが。
 かなり連日に渡り、長くなってしまっているので、ここから締めに入るのもいいかなと
 今思案中です。】

【二つほど思ってまして……】
【今日はちょっと時間的に辛いです。今はまだ大丈夫なのですが。明日は早くに出ないといけなくて……】
【正直に言うと、連日、長期間ということもあり、難しさも感じてます。やっと今ごろから、うまくレスを構築できるようになったのかなと。相変わらず遅くて申しわけないのですが。】
461ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/20(土) 00:37:20 ID:vgZuqSgw
【もう少し続けたい気持ちはあります!】
【肝心な事レス忘れてました……】
462名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 00:40:07 ID:ejxj6DFI
【先に【】でお返事しますね。

 連日お付き合いくださり、ありがとうございます。
 こちらの我侭に付き合わせる形になって、申し訳ありません。

 >>460へこちらがレスを返して、それへのゆうすけのレスか、その後の俺のレスで締める方向でどうですか?】
463名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 00:42:40 ID:ejxj6DFI
【と、リロミス…。

 >>461
 嬉しいお言葉をありがとうございます。
 今回は一旦締めて、またお会い出来た時にしましょう。
 ゆうすけがよろしければ、ですが。こちらは何度でもお相手したいですよ。】
464ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/20(土) 00:44:56 ID:vgZuqSgw
【お兄さんの我侭だなんて、微塵も思ってませんよー!】
【むしろ私の方が感謝します! お付き合いしてくれて、そして素晴らしいレスをくれて、ありがとう。】

【それでは、締める方向でお願いします。そしてやはり最後は、お兄さんに締めてほしいです。時間とかは大丈夫ですので。よろしくお願いします。】
465名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 00:47:59 ID:ejxj6DFI
【では、今レスを書いているのでもう暫くお待ちください。

 こちらが締めですね、了解しました。】
466ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/20(土) 00:50:04 ID:vgZuqSgw
【こちらもリロード忘れ……(苦笑)】
【ええと……】

【おっと!では、レスをお願いしますね。待ちます!】
467名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 00:57:34 ID:ejxj6DFI
(幸せである、と。もう少年の心を捕らえきった事を確信しながらも、男はつい言葉にしてしまった。
 こうして繋がり、隷属させても、この少年を求めている。
 加虐心の赴くままに責め、苛みながら、男も少年の虜になってしまっていたのである。
 互いの性的嗜好が呼び合い、求め合うように。)

(身体の上に横たわる少年は、もう消耗しきって息も絶え絶えになっていた。
 まだその後ろ穴に肉棒は突き刺さったまま、結合部は精液と腸液が泡となっている。
 射精の余韻に浸りつつ、抜こうとは思わなかった。こうして身体を重ねるのも、悪くない。
 浴びせられた少年の精液が、まるでしがみ付くように二人に粘りついている。)

喋るのが辛いなら、無理はするな……。
ゆっくり息を整えろ。夜はまだ長い…ふふ、これ以上楽しむのはちょっと無理かも知れんがな。
(背中を、頭を、髪を男の掌が撫でる。ゆったりと、熱く…抱擁しながら。
 少年を安心させつつ、ずるりと肉棒を引き抜いた。
 そして、ひょいと手を延ばして布団を引っ掴むと、包まるように二人の上に覆い被らせる。)

……ん。
(柔らかい布の感触と共に、顔にキスを何度も落とす。汗や涙を拭いとり、少年の顔を綺麗にしていく。隷属する者への慈悲…それは男が望んで齎していた。
 服従を癖にするため等と言った計算も無く、自然に。暫くその状態のままで…)

なぁ、ゆうすけ、俺のモノになった証に……プレゼントをやろうと思う。
俺の前で専用の首輪、つけてくれるか?
(ニッと笑い、自分の首をトントンと叩いて見せた。)
468ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/20(土) 01:24:53 ID:vgZuqSgw
(セックスが終わっても、男は抱きつづけてくれる。性急にアヌスから性器を引き抜こうとせず、ゆうすけを快楽の余韻に浸らせてくれる。肉穴が詰まったような状態。異物を受け入れている状態こそが、自分の自然な姿だというような気がしてきて。
自分が、雄の欲望を受け入れるだけの存在ではない、そう思えた。ぐちょぐちょの体を互いにくっつけている、精液まみれのまま。それすらも、幸せに思えてきた。)

(首だけ何とかゆっくりとだが動かし、男に肯定を答える。)
(言われて意識的に、息を整え始めた。けれど、これ以上は無理かもしれないとの男の言葉に、詰まったように息が乱れる。)
『オレまだ大丈夫だよ!』
(そう叫びたかったが、すでに体の疲労や、性器とアヌスの使い込みも限界だった。体が冷めてくると、打たれた尻もじくじくと疼きだしてきた。)
(そんな時に、男が撫でてくれたからたまらない。痛みは嘘のように快に変わった。撫でられることが無性に嬉しい。)
……んぐっ……! はあ……はあ……
(ペニスを抜かれると、奇妙な喪失感を少年は感じる。そんな心を慰撫してくれるかのように、布団がふんわりと被された。そしてキスを受けた。)
(くすぐったい感覚に、たまらない微笑みがこぼれる。自分の体液を男が綺麗にしてくれた。すまないと感じつつも、甘えるように男に顔を向ける。本当に気持ちの良いひと時だった。)

プレ……ゼント……?
(男のモノになった証。その言葉にゆうすけは激しく惹かれた。)
ホント!? オレすっげー嬉しい! つけたい!
(まるで幼児のように無邪気に喜びの言葉を口にする。)
469名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 01:42:28 ID:ejxj6DFI
はは、優しくされるのも悪くない…だろ?
(甘えて向けられる顔を、今度は舌で舐めた。
 それは肉食獣が毛繕いするようで、分厚い舌が一舐めするたびに、不思議な安堵感が生まれていく。
 頬や顎の付け根、耳元まで。男はその行為自体を楽しむように、じゃれるように続ける。
 嵐のようなセックスの後の、不思議な安堵感。
 それが部屋を満たし、今までとは違う、ゆったりとした時間が流れていく。)

(首輪をつけるのを、最初は犬になってしまうと言っていた。
 今では、男のモノである証。隷属の印。そして、二人を繋ぐ絆へと認識が変わった。
 無邪気に喜ぶ様子は、正に子犬のそれで。男は拳を口元に当てて笑う。)

そうか、そうか……じゃあ次ぎに会った時にプレゼントしてやろうな。
今は…もう疲れたろ。寝よう、一緒にな。
(有無を言わさず、唇を重ねる。甘く、蕩けるように深いキス。
 しっかりと舌を絡めあい、唾液を交換し…髪を梳く。
 子供をあやし、寝かし付ける様にして男は胸に頭をつけさせ、瞳を閉じた。
 心臓の鼓動と共に、ゆったり…静かに。
 そのまま部屋の明かりが消え、やがて安らかな二つの寝息だけが響く。)

【では、これで締めですね。
 長期間に渡ってお相手していただいて、本当にありがとうございました。

 ゆうすけのお返事に挨拶を返して、俺は落ちますね。】
470ゆうすけ ◆WD5YV9efY. :2007/01/20(土) 02:03:45 ID:vgZuqSgw
【甘いラストが良かったです。次の陵辱を期待させる、嵐の前の静けさのようです!

実を言うとゆうすけの奴、ていうか私ですが、首輪をなぜか普通の首飾りだと勘違いしてました!大失態です(苦笑)
首輪のシーンもすっかり失念しておりました……。 記憶力がやばい……。
きっと、いざプレゼントされて、
『えっ?! 犬の首輪だったの! どうしよう……』
ってドキドキ興奮しながら迷い、でも結局は誘惑に負けて付けちゃうはず……。
まあ、そんなお間抜けなのも、ゆうすけらしいかなと……。

と言うような、私の不手際もいっぱいありましたが、こんなに楽しくプレイ続けてもらって、本当にお兄さんに感謝してます。ありがとう!

こちらこそ、長期間のお相手、ありがとうございました。
また、ぜひぜひ、お相手をよろしくお願いします。楽しい夜を過ごさせて下さい。
お疲れさまでした。お休みなさいです……。
お兄さんの返事を見てから、落ちますね。】
471名無しさん@ピンキー:2007/01/20(土) 02:08:55 ID:ejxj6DFI
【ありがとうございます。そう言っていただけると、嬉しいですよ。

 もう、ゆうすけが可愛くて魅力的で、さらに興奮させてくれるしで、つい甘くなってしまいますね。
 同じキャラクターでする事に抵抗が有りませんでしたら、俺はこのお兄さんでお相手してもらっていこうかなと考えています。
 首輪を渡す時が楽しみですよー。

 不手際なんてとんでもない。どれも素敵なレスで、楽しませて興奮させていただきました。
 長くに渡ってお相手していただけて、俺は本当に幸せ者ですよ。

 では、本当にお疲れ様でした。おやすみなさい。ゆっくり休んでください。
 またお会いできましたら、よろしくお願いしますね。】

【俺もこれで落ちます。 スレをお返ししますね。ありがとうございました。】
472ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/20(土) 22:41:59 ID:x+ZU4NFs
【スレをお借りします】
【クレアさんをお待ちします】
473クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/20(土) 22:43:29 ID:7PikyIAA
【お待たせしました、ブレッツさん】
【今夜もよろしくお願いします^^】
474ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/20(土) 22:45:07 ID:x+ZU4NFs
【はい、今夜もよろしくお願いします】
【では今夜は私から始めましょう、レスが出来るまで少々お待ちください】
475クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/20(土) 22:45:56 ID:7PikyIAA
【はい、楽しみに待っています】
476ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/20(土) 22:54:02 ID:x+ZU4NFs
こんな時間に一緒にデートなんて、よく考えたら初めてなんだよな…
(朝日もまだ眩しい時間、クレアの店へと愛車を走らせる)
(プジョーはぐずりもせず、肌寒い空気を裂いて颯爽と疾走する)
いい天気になったあ…これなら、今日は大丈夫そうだ…
お前もなんだか調子がいいし、これなら安心だな。
(程なくクレアの店が見え、駐車場へと走りこむとエンジンを停止する)
はーっ、息が白い……寒いのが唯一難点か…
(ファーつきのハーフジャンパーに茶系のデニム、少し厚めのセーターを着込み)
(車を降りると、店内へ入るべく扉をあける…軽やかなカウベルが鳴り響き)

朝早くからお邪魔します。
おはよう、クレア、もういるかな?
(幕があちらこちらにかかり、ショーケースも寂しい静かな店内に自分の声が響いた)

【では、よろしくお願いします】
【細かい部分は追って調整していきましょう】
477クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/20(土) 23:11:09 ID:7PikyIAA
(遠くから響くエンジン音が徐々に大きく、確かな音となって恋人の到着を知らせる)
もう、こんな時間・・・。
(厨房から顔を覗かせ、時計を確認するとエプロンを外し、簡単な片づけを行う)
(ポットには熱い紅茶、その隣には少し大きな紙袋)

おはようございます、ブレッツ様。
外は寒かったでしょう?中へどうぞ。

(吐く息を白く染めながら、薄暗い店内に姿を現したブレッツ様を)
(飛び切りの笑顔で迎える)
(白のリボンタイブラウスにグレイのVネックセーター、いつもより少し短めのプリーツスカートを吐いたその姿は)
(どことなく、弾んだ心を表すような…生き生きとした表情を見せていた)

もうちょっとまってくださいね、すぐに準備しますから。
(ソファを示し、身支度を整えるべく自室へのドアを開けた)

478ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/20(土) 23:21:16 ID:x+ZU4NFs
(厨房に続く入り口を見つめ、クレアが出てくることを期待の面持ちで待ち)
おはよう、クレア。
ふふっ、俺は大丈夫、ちゃんと着こんであるからね。
今日はずいぶん寒いから、クレアも今日はしっかり寒さ対策はしておいてくれ。
(満面の輝くような笑顔に出迎えられ、寒さに強張った頬も一瞬で緩む)
(いつも以上にお洒落をしたクレアにその弾んだ心が感じられ、好ましい思いを持って笑みを送る)

ああ、まだ時間はかなり早いから急がなくても大丈夫。
ゆっくり準備をして構わないよ。
(いつもの定位置、ソファに座り、なんとはなしに借りてきた猫のように大人しく脚を揃えて佇む)
(自室へと戻っていくクレアに手を軽く振って見送り…)

……クレア、今日は飛び切り綺麗だったな…
(いつもよりも短いスカートとすらりとした脚が眩しく、自然と頬が熱くなり)
……俺は朝っぱらからなにを…
(自問自答するように、頭を軽く叩いて居住まいを整えるとクレアの戻りを楽しそうに待つ)
479クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/20(土) 23:29:02 ID:7PikyIAA
ブレッツ様、お待たせしました。
(再び自室から戻り、照れくさそうに笑う)
(いつもの銀縁眼鏡は赤いセルフレームに姿を変え、生成り色のニット帽と相まって)
(カジュアルな雰囲気を表していた)
…似合いますか?これ。
ちょっとかわいらしすぎるかな?って思うんですけど…
(赤いフレームを指差して、少し下げて笑う)

(厚手のニットコートを羽織り、紙袋とポットを片手に)
では、行きましょう!
今日は一日…ブレッツ様と、一緒なんですね。
とても、嬉しいです。
(ソファから立ち上がったブレッツ様の腕に自分の腕を絡め、身を摺り寄せる)
480ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/20(土) 23:47:24 ID:x+ZU4NFs
クレア、早かったじゃないか……あ……その、眼鏡…
(いつもの銀縁の知性的で真面目さを見せるフレームではなく)
(赤い色のフレームが目に飛び込んでくる)
……似合ってる、とても…
いや、クレアはいつもあの銀縁眼鏡だから、ちょっとビックリしたよ。
ふぅん、こんな可愛い眼鏡も持っていたんだな…
(眼鏡を下げ、見つめてくる瞳に堪らない愛しさが溢れてくる)
(そっとそのフレームを支える手に手を軽く添え、見つめあい)
…クレア、可愛い……
(指先でそっとフレームに触れてから離す)

クレア、俺も荷物を持とう。
貴重品だけ、しっかり身に着けて、ね。
(クレアの手荷物のひとつを受け取り)

さあ、出発しよう。
今日は一日時間をもらえてよかった、夜までずーっと一緒だよ。
俺だって……嬉しくてたまらないんだ…
(立ち上がると、クレアが腕に腕を絡めて、寄り添ってくれる)
(満面の笑みをもって応え、クレアの手に手を重ね、指をしっかりと合わせ合うと)
(伴って玄関へと向かう…エントランスをくぐる前に厨房を向き)

マスター、クレアと行ってきます。
クレアは必ずお送りしますから!
(厨房へと、少し大きな声で挨拶する。顔を会わせたかったが、気難しい彼への配慮だった)
今日はあいつもいつも以上に元気だよ。
パークはここから1時間ほどかかるから、のんびりいこう。
(プジョーまで二人、寄り添って歩むとドアをあけ、助手席をクレアに勧め)
(荷物を後部座席に置いて、ズレ落ちないようにベルトを回して固定する)
(乗り込むのを確認してから、運転席につき、エンジンをスタートさせ)
楽しみだな、クレア…パークはちょっとした遊園地だから、色々楽しめるんじゃないかな。
クレアはあのパーク、いったことないんだったよね。
(ダッシュボードにいれてある、パークのパンフレットをクレアに渡してから、走り出す)
481クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/21(日) 00:01:06 ID:7PikyIAA
(感情に溢れた微笑を向けられ、胸の奥がキュッと甘く切ない音を立て)
…ありがとうございます。
良かった、ブレッツ様に気に入ってもらえて…。
(いつも自分を優しく包む掌の温かさに触れ、微笑みあい)
ブレッツ様に、そういっていただけるのが、一番嬉しい・・・。

センセ、行って来ます!
今日はゆっくり寝てくださいね!
(厨房に声をかけ、握り合った手に力を込め、高く澄んだ青空の下へ飛び出す)
(朝日を浴び、行儀良く駐車場にたたずむプジョー)
(ボンネットに手を沿え、ご機嫌を伺う)
…今日は一日宜しくね。キミも一緒に、楽しもうね。

(荷物を乗せ、助手席に座ると勢いのいいエンジン音が体を揺らす)
はい、私も…とても楽しみで。
本当はなかなか眠れなくて…子供みたいって、センセにも笑われちゃいました。
あ、ありがとうございます。
(手渡されたパンフレットに軽く目を通し)
すごい…どれも楽しそう。
482ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/21(日) 00:14:57 ID:/70Lt/yh
(パンフレットを見るクレアに、前を向きながら語りかける)
そこはジェットコースターがかなりすごいらしい…世界第何位とか…
でもクレアは初めてだから、あんまり激しいやつは控えてゆっくり出来るほうにしようか?
落ち着いたやつなら、定番のメリーゴーランドや観覧車もあるから…
(午前の空いた道を、快適に進んでゆく)
(クレアとパークについての談笑をするうち、だんだんとパークに近づき)
(徐々に向かう車が増え、遠くに観覧車やコースターの設備が見えた)

ほら、あれだよ。
大きいな…前見たときよりもかなり設備が変わったみたいだ…
(たくさんの施設が林立し、その大きさも以前見たものとはかなり変わっており)
(戸惑いを感じながらも、その大きな駐車場へとプジョーを進めていく)
さ、到着したよ…もう開園時間を回ってるから少し人も多いみたいだな。
いこう、あそこがエントランスだよ。
(プジョーから降り、荷物を持つとクレアをエスコートして入場口へと向かう)
(前売りチケットのおかげですぐに入園でき、街とは違うそのパーク内の景観に)
(おのぼりさんよろしく、見上げて溜息をつく)
クレア、どれから乗りたい?あの派手に回ってるコースター?
それとも、あっちのマジックカーペット?それとも……
(クレアにとっては新鮮であろう、様々な施設を指差して)
483クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/21(日) 00:26:21 ID:Hw3fiQHG
(ブレッツ様の説明を聞きながら、それに合わせてページを捲ってゆく)
じぇっと、こーすたー・・・。
この写真、皆さん楽しそうですね…。でも、すごい…。
(歓喜と恐怖、乗客の其々の表情を映す写真を見、その「すごい」を想像する)
そうですね、まずは穏やかな物から挑戦してみたいです・・・。
(少し引きつったような笑顔をブレッツ様に向け、再び手元のパンフレットに視線を落とす)

わぁ…すごい。
こんなに広い、楽しそう…!
(車窓に飛び込んだ別世界に目を見張る)
(人々の歓声、賑やかな音楽…笑顔が溢れるその場所を眺め、自然と頬が緩む)
(駐車場に車を止め、入場口へ…)
こんなに立派な…すごいですね、人も・・・。
(二人でパーク通路で立ち止まり、建物を見上げるブレッツ様の横で)
(キョロキョロと、辺りを珍しそうに見回すと)
…アレがいいです。
(指差した先には、大きな観覧車)
ね、早く行きましょう!
(興奮を隠しきれない様子で、ブレッツ様の袖を掴み…小走りに大きな観覧車の足元へ向かう)


484ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/21(日) 00:36:31 ID:/70Lt/yh
んっ?観覧車、あのでっかいやつだな…一周どれくらいなんだろう…
(クレアが指差した観覧車はかなり大きく、のんびりと周回を楽しめそうなものだった)
あはは、クレア、慌てなくてもそんなに混んではいないようだから…
ふふ、もう仕方ないなあ…
(興奮を隠さず、わくわくした顔で袖を引っ張るクレアに苦笑して)
(クレアと共にデートをしている実感がわき、自身の心も弾ませて一緒に走り出す)
やっぱり、まだまだここは人が少ないようだね。
クレア、すぐ乗れそうだよ。
(観覧車の搭乗口は人も疎らで、すぐにチケットパスを係員にチェックしてもらうと)
(すぐに緩やかにゴンドラが揺れる乗り込み口に通される)

クレア、気をつけて。
観覧車は止まらないから、ああしてゆっくり回っている間に乗り込むんだよ。
(手前の家族連れが、ゆっくりした動きのゴンドラに係員に補助されながら乗り込む様子を)
(クレアに見せて、ちょっとしたアドバイスをする)
よし、俺たちの番だよ。
いこう、クレア。
(クレアと共にゴンドラに乗り込む。家族連れが乗り込めるだけの大きさがあり)
(意外に広い内部に二人、寄り添って腰掛ける。扉がしっかりとロックされ、二人の空間が出来上がった)
…この観覧車は一周30分なんだってさ。
延長もOKらしいから、気に入ったら何度も乗れそうだよ。
485クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/21(日) 00:46:04 ID:Hw3fiQHG
はぁ…、あ、ふふっ・・・ごめんなさい。走ったりして。
(柔らかいニット帽を被りなおし、肩を竦めて笑う)
今日はずっと一緒にいられるって、何だかそれだけで嬉しくって。
ブレッツ様と、沢山思い出を作りたかったから・・・。
(ブレッツ様の指先を両手で握り締め、軽く左右に振りながらゴンドラの順番を待つ)

…きゃ、っ、えっと…ふぅ。
(スタッフに誘導されながら、揺れるゴンドラに乗り込む)
(少し緊張した面持ちで、狭いゴンドラを見回してから)
とっても、ドキドキします・・・。
(手を振って見送るスタッフに、同じように手を振って応え)
30分ですか…それなら、ゆっくり楽しめますね。
…でも、思ったより…揺れますね。
(手すりに手を伸ばし、無意識に強く握り締める)

あの、ブレッツ様・・・隣に、来ていただけますか?
486ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/21(日) 00:56:58 ID:/70Lt/yh
ちょっと揺れるかな…?
(席につくと、係員に手を振るクレアを微笑ましそうに見つめ)
クレア、ちょっと怖い……?
かなりの高さまでいくから、俺にしっかり掴まってるんだよ。
(緊張した風のクレアを落ち着かせようと、寄り添い、肩を抱いてぴったり密着する)
クレアと思い出を沢山作りたいのは俺も同じだよ。
一緒に居られる時間が、今日はこんなにたくさんあって…
何からしていいのかわからないくらい…クレア……
(クレアの顔を見つめ、息がかかるくらい近くまで寄せる)
(赤いフレームの眼鏡が鈍く暖かな陽光を照り返し、クレアの顔を輝かせて見せ)

やっと、二人きりになれた……んっ
(お洒落をして、綺麗になったクレアを抱きしめ、愛したかった想いが溢れ出す)
(近づけた顔をそうっと重ね、甘い口づけをクレアにして)
(肩を抱く手に力を込める…もう一方の手でクレアの手を握り締め、合わせあって)
……ちゅ…っ…クレア、今日はたくさん思い出を作ろう…
(ゴンドラの前後に開く半透明の窓から他のゴンドラが見え、少し恥ずかしさを覚え)
(エチケットシェードを降ろし、出来るだけ外からは見えないようにして…)
487クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/21(日) 01:09:18 ID:Hw3fiQHG
(緊張で堅くなった肩を抱かれ、ホッと安堵のため息を漏らす)
ブレッツ様…ありがとうございます。
こうして、傍にいてくれるだけで…とっても、心があったかくなって
安心、します…。

今日はずっと、手を繋いでいてくださいね…
ずっと…。
(互いの頬の温かさを感じるほどに寄せ合い、幸福を共有できる喜びにくすくすと笑い合う)
…ブレッツ様…ん、ぅ。
(鼻先を擦り合せ、顎を上げると共に降りてくる唇を重ねあい)
はい…たくさん…。ブレッツ様との思い出を…
(ブレッツ様が片手で背後のシェードを下ろす間、握り合った左手に口付け)
(細い銀の鎖に頬を摺り寄せる)

(朝日を遮り、薄暗くなったゴンドラで見つめ合い)
(再び…さっきよりも深く、唇を重ねる)
ん・・・ブレッツ、様…ちゅ、ん……
488ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/21(日) 01:23:29 ID:/70Lt/yh
俺こそ…いつもクレアには癒されてるから…
クレアが傍にいてくれると、とても安心できるんだ…ん……っ
(微笑み合いながら、軽い啄ばむようなキスを繰り返す)

ちゅ……これで、もう見えないから…!……っ
(シェードを下ろす間に、左手を縋るように掴み、頬を寄せるクレアの暖かさを感じ)
(その銀の十字が鎖とともに、小さくしゃらりと音を立てる)
……クレア、暖かいよ………
もっと、もっと…重なろう…クレア……ちゅ、ちゅ……く…
(薄暗くなったゴンドラに安堵感と、クレアと二人きりの歓びが湧いてくる)
(手を引かれ、席に腰を降ろしなおすと唇を重ねなおす…深く、舌を絡ませるように)
…ちゅ、くちゅっ…クレア……
ちゅ、ちゅく……延長、押しておくよ…
(唇を少し離し、銀色の糸を引かせながら二人の時間を延ばす事を伝え)
(そっと延長のコールボタンを押し、またキスを再開する)
クレア……ずっと、手を繋いでいよう…くちゅ…ん、ん…
(指を絡ませあい、しっかりと繋げ…また、銀の十字が揺れる)
(徐々に大胆さをもって、口づけは激しく、舌を深く絡ませて引き合い、唇を咥えるように啄ばむ)
く、ん、ちゅ…ちゅ、クレア…俺のクレア……ちゅ…
(セーターの上から、形のよい胸に手のひらを被せて優しく撫でる)
(腰を寄せて脚を絡ませあうように、足元で引き寄せ体を密着させようと寄り)
489クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/21(日) 01:38:23 ID:Hw3fiQHG
ん、ふ…ちゅく、ん……っ
(項をそっと撫でられ、力の抜けた体を引き寄せられて)
(小さなゴンドラの中、ぴったりと体を寄せ合い)

はい…ん、ちゅ…このまま、ふ、ぁ…ん、んっ…
(キスの合間、言葉を交わし、またキスに酔う…うっとりと目を閉じて)
(朝日に照らされた密室の中、互いの体を抱き締め合う)
ブ、レッツ、ん、様・・・はぁ…好き、大好き……。
(薄く目を開け、視線までも絡め合いながら止まらないキスに溺れる)
すごく、ドキドキして…ん、は…止まらない……
(ふっくらと形の良い唇を彩っていた口紅は既に舐め取られ、どちらのものか解らない唾液で艶やかに光る)
もっと、ぉ…ブレッツ様…
(ブレッツ様の腿を跨る様に体勢を変え、髪に指を差込み、上を向かせ)
(小さな赤い舌を差し込む)
ちゅく、ちろ…っ、ちゅぷ、ん……っ
(胸に添えられたブレッツ様の手を挟む様に、身体を押し付けて)
490ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/21(日) 01:52:02 ID:/70Lt/yh
クレア…ちゅ、ちゅ……はぁ…俺も…ちゅ…っ
好きだよ…大好きだよ……ちゅ…止められない…
……もう、最後まで…ん…っ
(閉じていた目を薄く開き、クレアの視線と絡ませあい、唇を奪いあう)
(既に蕩けた瞳がクレアの興奮を教えて、合わさる唇の端から吐息が漏れる)
もっと……クレア…うん…くちゅ…
(艶やかなルージュを舐めとり、唾液を舌で送りあい、吸い合いながら)
(興奮が高まって、激しく頭を重ねなおし、胸を揉む手の力を込めて)
ん……っ、ちゅ…れるっ……クレア…くちゅっ
(太腿を跨り、クレアが乗ってくる…跨りやすいように足を揃え、クレアに向け)
(もみあげの横をそっと指が通り、クレアに顔をあげると深く舌先が口中に潜り込んでくる)
んっ、ちゅ、ちゅうぅ……んっん、ん……
(クレアの望むままに唇を吸いあって差し込んできた舌に舌を積極的に絡みつかせ)
(胸を揉み、手触りで堅くなった乳首を探り、そこを指を回し押すようにして刺激する)

ちゅ、ちゅ…クレアぁ……つながりたい…
深く、もっともっと、深く……くちゅっ
(お互いの唾液に溺れるように、水音をたてて深いキスを続ける中)
(押し付けられたクレアのスカートごしに、大きく育ち、自己主張するそこを押しつける)
(手探りでジッパーを降ろし、それを取り出すとスカートを揉みくちゃに捲って下着に直接擦り始め…)
491クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/21(日) 02:16:07 ID:Hw3fiQHG
はぅ・・・・んっ、ぷちゅ、くちゅ…んっ…
んん、っ、ゃぁ…ソコ、あ、ああ…っ
(長いキスで既に堅く立ち上がっている乳首を捕らえられ、ひくん、と肩を揺らす)
(重なっていた唇がその反動で位置をずらし、ブレッツ様の唇を食みながら)
(探るように捏ねるその指から注がれる刺激に、身を捩じらせる)
ん、んんっ、、ぷは、あ…はぁ……ぅっ

私、も…こんな、ぁ…はしたない…
でも、もぉ…愛して、ブレッツ様…お願い…んんっ!
(深いチョコレート色の瞳を淫らなシロップで潤ませて)
(甘い甘い綿菓子のような吐息を撒き散らし、ブレッツ様の耳元で呪文を囁く)

ね、ブレッツ様…こんなに、熱くなって…
私、も…もう、こんなになって……
(短いスカートは既に捲くり上がり、厚く湿ったその部分を隠す小さな布が曝け出されていて)
(硬く赤く腫れ上がった様に主張を始めているブレッツ様自身が、その場所をこじ開けようと)
(ゆっくりと上下に擦り上げる)

あんっ、あ、は……ぁ、っ、ブレッツ、さ…まぁ…
触って…ここ。確かめて…。
(微かに震える手で、ブレッツ様の手を取り、熱く蕩けて蜜を滴らせる秘所へと導く)
蕩けて、もう・・・あ、ぁ…


492クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/21(日) 02:17:20 ID:Hw3fiQHG
【えっと、今夜は…お時間いかがですか?】
493ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/21(日) 02:29:30 ID:/70Lt/yh
ちゅ、ちゅう…クレア…エッチになったね……
でも、俺がそんなクレアにしたんだ…くちゅ…愛さないわけ、ない…っ
(指先に感じるこりっとした乳首の感触を、確かめるように捏ねて揉みしだく)
(身を捩っても、しっかりと捉え、与える快感を十二分に味わわせるように手を蠢かせ)

クレアの…甘い香りが…いっぱいになって…ちゅっ
(甘いバニラのような香りと、興奮した女性の匂いが混じりあい)
(狭いゴンドラの空間を満たし、まるで媚薬のように意識と感覚を蕩かせてくれる)
うっ、う…もう、濡れてるじゃないかぁ……
クレアったら…いつからこんなに……
(クレアに手を導かれ、下着の薄い布を横に払うと滴り溢れる蜜が手に零れてくる)
(蕩けきったそれに己自身がびくりと反応し、迷うことなくそこへと狙いをつける)

…蕩かせてあげる……俺もいっしょに…蕩かせて…?
…っくぅ……う…ううん……っ!
(素肌が触れ合えない分、繋がりあえる部分を強く、深くあわせるために)
(姿勢が辛くとも、強引にクレアの腰を沈ませ、ずぶずぶと膣奥へと飲み込ませ)
……あつ…い…クレア…蕩けそう…ちゅ…っ
(ベルトも緩め、繋がりあうそこだけは素肌を晒し、根元まで全てをクレアに飲ませ)
(こつりと最奥に到達すると、潤んで蕩けたクレアの瞳を覗きこむ)

…クレア…ずっと、一緒だ…よ…うっ、うん、う…あぁ……っ!
(セーターの上、胸の谷間に僅かにしゃり、とした感触)
(クレアのもつもうひとつの十字を指先に感じながら、愛しい女性に最も近い部分を愛し始める)
494ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/21(日) 02:30:32 ID:/70Lt/yh
【いつも通り、5時〜6時でもだいじょうぶです】
【クレアさんはお加減いかがですか、辛ければ教えてくださいね】
495クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/21(日) 02:51:08 ID:Hw3fiQHG
ブレッツ様の、せいです…っ
(息を乱したまま、軽く睨む真似をし)
(しかし、すぐに柔らかな胸の肉に食い込む指にその表情を悦びのそれに色を変え)
んん、あ…この、まま…ぁ……っあん、っ
(もはや使い物にならない程に蜜を吸い上げた布をずらされ、ブレッツ様の指がその入り口をなぞる)
(跳ね上がる背中はしっかりと抱きしめられ)
(全てをブレッツ様に預けたまま…熱く熟れた体はブレッツ様を貪欲に求め続ける)

んっ・・・う、んんんっ!
(腰に手を添えられ、ゆっくりと促されるまま…そそり立つブレッツ様を飲み込むように身体を沈めて行く)
(唇をかみ締め、歓喜の叫びをぐっと堪えながら)
…ぅ、く・・・・ふ、
(蠢く襞を分け入り、最奥へとその身を進めるブレッツ様を受け入れる)

ん、ちゅ・・・はぁ、ぅ…
いっぱい、はいったぁ……ブレッツさまぁ…
(深く、身体を貫いたブレッツ様を包む粘膜が収縮し、優しく撫でるように痙攣する)
ん…あ、ふ、ぁ…!
はい、ブレッツ様…ぁ、ずっと、ずっと…一緒、にぃ・・・んあぁ、っ
(ブレッツ様の項に両腕を回し、下から突き上げる衝撃を受け入れながら)
(耳元から、こめかみへと音を立てて口付ける)
あ、あ・・・きも、ちぃ・・・っ!
もぉ、あ・・・ああんっ!
(徐々に激しくなる出し入れに合わせ、自らの身体を揺らし始める)
(紅潮した頬、浮かぶ汗に赤いフレームの眼鏡がずれて下がり)
(最早焦点の合わない瞳がぼんやりとブレッツ様を写す)
ブレッツ様、ブレッツ様ぁ・・・!
いい、いいの…ぉ、っ!
496クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/21(日) 02:52:13 ID:Hw3fiQHG
【今のところは大丈夫です。はい】
【頑張ります・・・ね】
497ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/21(日) 03:08:18 ID:/70Lt/yh
く、う、うぅ……はいった…よ……クレアァ……ぁ…っ
(最奥までに至る道中、膣襞に何度も撫でられ、吸い付かれながら)
(まるでクレアに何重もの熱いキスを受けるような膣肉を掻き分けて、深々とクレアの子宮口に触れる)

あ…く……ぅ…はぁ…
クレア、クレアが…っ、そっと、触れてくる…ぅ…っ
(敏感で脆弱な粘膜に覆われた先を、クレアの粘膜が優しく、強く震えて包んでくれる)
(求めたい欲望に身を任せ、膣奥の敏感なそこを突き、叩きつけて)
うっ、あっ、う、うんっ、きもち、いい…
クレア、クレアとだから…ぁっ、あっ、クレアとだから…っ!
ふぅ、あぅっ……こんなに、幸せで…っ、気持ち、あぁっ、いっ、ぃぃ……っ
(敏感になった肌にクレアの唇が愛撫をくれる…紅潮し、首筋をひくつかせて)
(目の横へと這う唇に意識が蕩けて、クレアの喘ぐ表情と声だけが意識を占めていく)

クレア、クレアぁ……すごい、すごい…
えっちな顔して…こんな、こんな顔をするなんて…あっ!あぐぅ……っ!
(眼鏡がずれて、まるで痴呆のように交わる快感に堕ちていくクレアを征服感に満ちた愉悦の笑みで見つめ)
(さらに奥を叩きつけ、クレアを揺さぶり、眼鏡をずらせるほど激しさを増し)
(ゴンドラがゆらゆらと揺れるほど、激しく交わりが続く…)
あっ、あうっ、あくぅ…クレア、クレアいい、いい…っ!
もっと、もっとクレアを抱く…ぅ……っ!くちゅっ…ちゅ、ちゅ……っ!
(汗が満ちて流れ落ちる顎から喉元に、喘ぐ唇を押し付け紅い痕をつけて)
(僅かに触れ合える素肌を交わらせ、舐めとる汗すらも甘美な媚薬として飲み干し、興奮を募らせる)
クレアずっと、ずっと繋がっているよ……っ
もう、離さないから…あっ、あぁっ、ここ、クレアのここに触れると…しあわせ……
(自身の敏感な先の丸みをクレアの最奥の丸みに擦り合わせ)
(回し捏ねて、その場所を行為と言葉で教え、刻み付ける)
498ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/21(日) 03:09:18 ID:/70Lt/yh
【頑張りましょう…なんだか、エッチな響きですが…】
【でも、事実その通りですから…いっぱい抱き合いましょう…】
499クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/21(日) 03:28:22 ID:Hw3fiQHG
んぁ、深い・・・っ、んんっ、だ、めぇ…
(言葉とは裏腹に、ブレッツ様の頭を羽交い絞めにする様に抱え込み、深く口付け、漏れる声を飲み込みあう)
ん、ぅ…ん、ん…ぷぅ、は…う、んっ…

(ゴンドラの中は、熱い吐息と体温で窓は白く煙り)
あ、は・・・ん、んっ おく、にキスしてる・・・ブレッツ様の……くにくにって、あ、ああ…
(子宮口に鈴口が当たり、こつんと響くその波紋は脳へダイレクトに届き)
(甘い蜜の中に身を沈めていくような息苦しさと共に退廃的な悦びを生み出してゆく)
(突き上げる動きを休め、ブレッツ様の身体の上で自らの身体をゆっくりとこすり付けるように)
(曲線的な動きに変える)
んあぁ・・んっ、はぁっ、はぁ…も、私・・・おかしくなっちゃいそ…
ブレッツ様ぁ…
(涙を目尻に浮かべ、うわ言の様に愛するその人の名を呼ぶ)
(喉元を唇で擽られるその動きですら、意識を手放すには十分すぎるほど、その身体は蕩けきって)

(くちゅっ、くちゅっ、と腰を擦り合わせるたびに生まれる水音が響くゴンドラ内に)
(ふと、のどかな音楽と人々のざわめきが辿り着く)
ブレッツ様…一周、しちゃった・・・みたい
(ぴたりと動きを止め、目を丸くしてブレッツ様を見つめる)

【…ちょっとハプニング起こしてみました】
【これもまた、スパイスになるかな・・・?】
500ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/21(日) 03:47:01 ID:/70Lt/yh
うっ、うあぁ…クレア…締めすぎて…あぁ……っ
(子宮口と鈴口の口づけに、痺れるような快感が男根を通り、腰から脊髄を這い登る)
(触れ合うそれが余りの快感に、小突く動きを捏ねあい、擦りあう動作に変えて)
ふぅ…ぅ、あ……クレア…ぃ、い…もっとまわして…
うっ、うぁ…もうぅ、クレアのなかで…ぇ…・・・っ!
(絶頂の射精感が蠢き、膣内で膨らむ・・・膣襞を男根の形に押し広げ)
(最奥の口づけがいっそう深く、絡み合うものとなり…)

ぁっ……
(クレアの声に、周囲の雰囲気が変化したことを悟る)
(もうゴンドラの向こう側には、係員と待つ人の足音と声が聞こえて)
んぐぅ…でも、でも…クレア………ァ……ッ!!
んぐ、くぅぅぅぅぅぅぅぅ………っ!!!
(焦りと緊張、そして淫らなことを人ごみとわずかな扉を隔て、交し合う背徳感…)
(クレアを征服し、守り包み、奪いつくしたい雄の本能が混ざり合い、子宮口へと熱い想いを吐き出す)

う、ううぅ…う、うぅ…ぁ…あぁぁぁっ!
クレア…クレアと俺の交わり…見られてしまう…よ…
(頭を羽交い絞めに喉元に抱きしめられ、何も隠す姿勢にできぬまま)
(クレアの子宮に止め処なく精を注ぎ、満たし続ける)
う、くぅ……あぁ……クレアぁ……っ!
(シェードのわずかな隙間から、何人かの人影が見えた)
(見られたかもしれない、そんな罪悪感と羞恥心、そしてほんのわずかな快感を覚えて)
(愛しい女性の体を白い欲望で塗り潰し、埋め尽くしていく)

(延長をあらかじめ伝えてあるゴンドラは、何も触れられることなく、また空へと浮き上がっていき)
……はぁ、はぁ…ぁあぁ…クレア……
(射精がようやくおさまり、汗と涙で潤んだ瞳をクレアにむけ、顔を覗きこんで気遣い)
(その惚けた顔に手を触れ、頬を撫でて呼びかける)

【クレアさん、エッチですね…でも、すごく興奮したかも…】
【はい、もう一周スタートです】
501クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/21(日) 04:04:08 ID:Hw3fiQHG
え…あ、いや…、ん、んんっ!
(愛し合う行為に没頭し、自分達が置かれた状況を把握できないまま、膣内のブレッツ様が二、三度痙攣し限界を知らせる)
(パニックに陥りながらも、最奥を小突かれ漏れる声を両手で塞ぎ、必死に堪える)
(小さな窓に映り、消える人影…見ないで、早く、この場を離れてと)
(硬く目を閉じ、身を硬く…とくとくと注がれる精を受け止めながら)
ぅ…ふ、ぁ…っっ!
(静かに絶頂へ、その身を捧げた…)

(理性と身体が見事に反比例した瞬間、消えてしまいたい程の羞恥心以上の快感を手に入れてしまい)
(ぐったりと、ブレッツ様に身を預け、肩で大きく息をする)
……ぁ、はぁ…は、ぅ……
(徐々にパークのBGMが遠く、その音が小さくなっていくのを聞き)
(大きくため息をつく)

……ブ、レッツさまぁぁぁぁ!
(がばっと顔をあげ、再び襲ってきた羞恥心に顔を真っ赤にしながら)


【エッチじゃないです・・・っ、ちょっと意地悪してみただけです】
【あ、後一周・・・orz】
502ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/21(日) 04:15:21 ID:/70Lt/yh
はぁ、はぁ…クレア……お…驚いた…ね…
(ぐったりと体を預けて肩を震わせるクレアの背中を、あやすように撫でる)
くぅ……う…開けないはずとは思ったけれど…
本当に焦ったよ…うわっ!?
(クレアが顔を真っ赤にして飛び起き、名を叫んでくる)
(乱れて汗と涙、涎で蕩けた顔に、羞恥に染まった瞳が宿り、それを見つめ返し)
ごめんごめん…でも、本当に驚いた…
でも、ちょっと、その…気持ちよかった……
(申し訳ないといった面持ちで、クレアの額に額を触れ、謝り)
(上目遣いにちらりと見つめ、ちょっとだけ舌を出して笑い)

…クレアだって、すごく興奮してた……
はぁ…はぁ…もう、一周あるから戻るまでに中を片さないといけないね…
ん…っくぅ…クレア…か、体…起こせる…?
(未だに繋がったままの腰を捩り、クレアの奥深くに埋もれたそれを抜こうとし)
(重なったクレアがどかない限り、繋がりを解くこともできず縋りついて悶え)
くぅ……は、ぁ…

【ではそういうことにしておきましょうか…(くすり)】
【もう4時も回りましたから、締めに向かう方向でいきましょう】
【クレアさんのレスがきて、その後私で締める形でいいでしょうか】
503クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/21(日) 04:26:33 ID:Hw3fiQHG
…………っっ!
(しばらく赤い顔のまま、口をパクパクとさせていたが)
(こつん、と合わせた額と、その下から覗く悪戯を咎められた少年のような表情を見)
(所在なさげに視線を彷徨わせた後、自らを落ち着かせるように)
…も、いいです…。
私も…その、気持ちよかった、ですから…。

(しばらく抱き合い、余韻に身を任せた後)
ん、ぁ…ブレッツ様…ま、って…ぅんっ!
(既に柔らかさを取り戻した、膣内を不意に擦られた反動で、鼻にかかった甘い声を零す)
…あの、もうちょっとだけ…このまま…ね?ブレッツ様…。
私、今日は……足りないみたい…
(天使の微笑を浮かべながら、妖艶な唇から甘い呪文を紡いだ…)

【そういうことにしておいてください・・・うううっ、なんか悔しい】
【更にこんなレスです。頑張って締めてくださいw】
【宜しくお願いします♪】
504ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/21(日) 04:39:53 ID:/70Lt/yh
クレア、片す時間も考えたら早めに……ぇ゛っ?
(クレアの大胆にして貪欲な返答に、耳を疑い声を詰まらせて)
ク、クレア…その、えっと…っくぅ……
そんな…足りないって……クレアぁ……あぁ、あぁ……っ!
(微笑みは純粋なものを感じながらも、唇もその瞳もまだ欲望に溺れて)
(全く引く気のない、クレアにあっけにとられ…やがて静かになると)

……クレア…こんなえっちにしたのは俺のせい…
だから…責任は…と、るぅっ!う、うぅっ、あ、あくぅ……っ!
(淫らな天使をもう一度天に還すために、激しくゴンドラを揺らす律動を再開する)
(注ぎ込んだ精を奥に根付かせるように、捏ねて、擦り突き上げる)
うっ、うぁ、あぁ…クレアぁ……ッ!
だした…ばかりだから…すぐに…うっ、ううぅっ!
(クレアの膣内を激しく、急かすように…余裕のない表情で唇をきゅっと締め)
(抱き続ける…やがて観覧車の頂上付近でクレアと共に運良く達し、果てたのだが…)
う、ぅ…ぅ……クレアぁ……
(おさまりのつかない火照った体を、振り切って身支度を整え)
(手早く喚起をして、クレアを背中から押すように抱きながら観覧車を後にしたことはいうまでもない)

……クレア、下着のこともあるし…
俺の部屋にいこう…おしおき、だね…
(苦笑しながら、そんな冗談をいい、お互いに笑いながらからかい合い)
(二人で早々と帰路に就き、共にアパルトメントへと向かうのでした…)

【はい、これで締めにしましょう】
【クレアさん今夜はなんだか積極的に輪をかけてますよっ(汗)】
【でもそのおかげですごく楽しかったし、溜め込んでいたものを全てぶつけることができてよかったです】
505クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/21(日) 04:43:34 ID:Hw3fiQHG
【・・・お見事です♪ブレッツさん】
【お疲れ様でしたーぱちぱち(拍手)】
【うーん…何故でしょうね。なんとなくこういう気分だったんですけど】
【あ、でも打ち合わせの時点では、もっとアハハウフフ的なピンクのハート全開な展開を想像していたんですけど…】
【すみません、「クレア」が暴走してしまって(えへへ)】
506ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/21(日) 04:48:08 ID:/70Lt/yh
【クレアさんと「クレア」には今夜は驚かされっぱなしです】
【おかげで全く眠気がありません、楽しすぎて…】
【確かにハートはいっぱい飛んでいた気がします、ちょっとエッチなやつですが】
【以前の車でのときより、ずっとハードっぽい展開でしたね…】
【うん、やっぱりクレアさんはエッチです(くすり)】
【でもそういうところも大好きなので、今夜はとても満足してます】
【ではそろそろやすみましょうか…次回ですが、また月曜以降になりそうです】
【クレアさんのご都合はいかがですか】
507クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/21(日) 04:53:40 ID:Hw3fiQHG
【そんな私と「クレア」を苦笑しつつも優しく受け入れてくれる「ブレッツ様」とブレッツさんが大好きですよ(にっこり)】
【私も、今夜はとっても楽しい時間をすごせました、ありがとうございます】
【…ブレッツさんも、もっとエッチになっていいんですよぉ。】
【なんてw】

【はい、また来週ですね。】
【週半ばから後半にかけてなら、いつもの時間にうかがえると思います】
【ブレッツさんのご都合の良い時間に声をかけていただければ・・・】
508ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/21(日) 04:58:25 ID:/70Lt/yh
【もしかしてクレアさんと「クレア」は様子を伺いながら、セーブしていたんでしょうか…】
【その、エッチなぱわーを…】
【ははーっ、わかりました…もう少し壊れてみようと思います、てんでまだまだ青いです私】

【本当は今夜も会いたいのですが、戻りが遅くなりそうなので…】
【では24日の水曜日当たりで、とりあえず日を置いておきます】
【本当に今夜も遅くまでありがとうございました、いつも以上に楽しかったですよ】
509ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/21(日) 05:10:59 ID:/70Lt/yh
【クレアさん、眠ってしまわれたのでしょうか…?】
【またの日を楽しみにしてます、おやすみなさいクレアさん】

【それでは以上でスレをお返しします、ありがとうございました】
510クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/21(日) 05:13:30 ID:Hw3fiQHG
【ごめんなさい、うとうとしてしまいました】
【またお会いできることを楽しみにしています。ゆっくり休んでくださいね】
【おやすみなさい、ブレッツさん】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
511秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/21(日) 14:44:20 ID:163pb1Ej
【移動してきました、スレをお借り致します】

そっか、俺だけじゃなくて俺達二人の夢…

これから少しずつゆっくりと時間がかかってもいいから、街を歩いて…
色々な場所へと遊びに出て…そして、一緒に過ごす。
そういった夢を叶えていこう、ささやかだけど大事な夢をさ。
(繋いだ手、寒い空の中お互いを暖めあうように強く繋がりあう…)
(その手の上にさらに小さな手を乗せて、秋人の手を両手で包むようにして見上げてくる壬冬をしっかりと見つめる)

この辺は少し繁華街から離れてるから、星の光も少し見やすいしな。
その分周りも暗いんだが、そこはちゃんと気をつければ大丈夫。
今夜はよく晴れてるから、星の光も綺麗みよく見える…
最初のデート、無事に晴れてよかったな。
(互いを包む手、寄り添う身体…労りあう気持ち…そんな様々な物に暖められるように感じ)
(足を止めて、飽きる事なく二人で空を見上げながらこの幸せな気持ちを楽しむ)

今日は二人で静かに過ごしながら一緒に話そう。
まだ知らなかった事とか、最近の事とか…さ?
しかし、ロマンチックとか言われるのは恥ずかしいもんだな…
男がロマンチックっていうのはちょっと変な気がするし。
とりあえず、デートのしょっぱなから、こうやって知らなかった面を知る事が出来たのはいい事じゃないか?
(恥ずかしそうに、顔を背けてそんな事を言う秋人)
(柄でもない事を言ったのか、それとも恥ずかしい所を指摘されたからかばつの悪そうな顔をして…)

それじゃ公園に向かおう…
512宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/21(日) 15:06:06 ID:kWDpQX8z
【移動しました・・・暫くの間、スレをお借り致します】

辺りが暗くても、今日は夜空が明るいですし
それにご主人様が一緒ですから・・・
(不安など微塵も感じさせない、無防備な笑顔を浮かべて)

そうですね・・・ご主人様とこんな綺麗な星空を見る事が出来るんですから
・・・でも、いつか雨の日にもデートしたいです
あ、相合傘とか・・・してみたいですし・・・
(秋人さんの腕の中に壬冬の小さな身体が収まり、お互いの体温を全身で感じながら
恋人同士がする事というイメージの憧れと希望をボソリと小さな声で告げる)

・・・はい、私もご主人様の事もっと色々知りたいですし
私の事も知って欲しいです・・・
ん・・・そうでしょうか?
私は、男の人にもそういう所があった方が素敵だと思いますよ・・
(照れくさそうに顔を背ける秋人さんに屈託の無い笑顔を浮かべ)

あ・・・ま、待ってください・・っ
(照れくささからか足早に公園へ向かおうとする秋人さんを見て
置いて行かれない様に慌てて着いて行く)
513秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/21(日) 15:22:12 ID:163pb1Ej
雨の日のデートもいいかもしれないなぁ…
晴れの日は晴れの日にしか出来ない事があるし、雨の日は雨の日にしか出来ない事あるし。
相合傘…ははっ、それは素敵な話だ。
(女の子らしい話を聞き、思わず頬を緩めて壬冬と同じようにその光景を想像する)
(それはとても、幸せなイメージ…二人が寄り添いお互いを感じあう素敵な光景)
雨の日もそうだし、雪の日もあるし…
昼でも夜でも朝でも、壬冬とだったら二人で幾らでも幸せになれる。
俺はそう思うから…これからも一緒に同じ時間を過ごしていきたいなぁ。

俺の知らない壬冬…小屋で暮らすようになってからこの前まで遠くからしか見る事が出来なかった…
お互い知らない事がたくさんあるんだろうなぁ。
これからその知らない事を埋めあっていこう?
話す事なんて幾らでも出てくるだろうしな…
(二人が恋人として深く繋がっていく、互いの知らない事を話し話されて距離が縮まっていく事を楽しみに)
(まずは公園へ向かいながら、取り留めない話をしていく)
(そんななんでもない話題も楽しくてしょうがなくて)

素敵と言ってもな…俺にロマンはちょっと柄じゃないからさ…
ほ、ほらっ時間は待っててくんないんだから。
(少し恥ずかしそうに足を早めて歩き出す)
(恥ずかしさを置いていこうとするように…ふと我に返ると少し遅れ気味にさせてしまった事に気がついて)
(ばつが悪そうに再び歩調をゆるめて歩き始める…)

さ、着いた…
ちょっと暖かいものでも買って行こうか?
壬冬、何が飲みたい?
(公園にたどり着き、静まり返るそこへ足を踏み入れてゆっくりと中を散歩する)
(途中で自販機を見かけると、身体を暖めるべく壬冬にそう伝えて飲み物を渡して、再び手を握って噴水近くのベンチまで歩いていく)
514宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/21(日) 15:49:52 ID:kWDpQX8z
・・・はい、私とご主人様はこれからもずっと一緒です
お互い、お爺ちゃんとお婆ちゃんになるまでずっとずっと・・・
(秋人さんの顔を見て、頬を赤らめながらもきっぱりと言い切る
壬冬は秋人さんと一緒になる事を心に決めているようで・・・)

ん・・・そうですよ
今こういう関係に慣れたのですから、もっとお互いの事を知っておかないと・・・
(公園へ向かうまでの間、二人は少しも途絶える事なく話を交わす
それは恋人として楽しい時間を知る為、そしてその先にある更に深い関係になる為に)

あ・・・ひょっとしてご主人様照れてますか?
ふふふ・・・なんだかご主人様、可愛いです・・・
(微妙な表情を浮かべる秋人さんの顔を覗き込むように見上げ、
にやりと悪戯っぽい笑顔を見せる)

あぅ・・・夜の公園ってお昼の時とは全然違う感じがします・・・
(月明かりと街灯に照らされた公園は、子供連れの親子で賑わっているお昼とは違い
落ち着いた雰囲気に満ちていて)

あ・・・えと、私はご主人様が選んでくれたものでしたら何でも・・・
あ、あの・・・もしご主人様が良ければ・・・これを一緒に飲みませんか?
(受け取った飲み物を差し出し、徐に提案をする
それも壬冬が憧れていた事の一つで)
515秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/21(日) 16:09:51 ID:163pb1Ej
歳を取っても…
そうだな、お互いにおじいさんとおばあさんになっても。
…壬冬は俺のお嫁さん、なんだからな。
(恥ずかしそうにしながらも、微塵の躊躇も無く言い切る壬冬に一昔前には見られなかった強さを感じる)
(お人形にように可憐ではあるが大人しく、あまり主張をしない壬冬)
(自分との関係の中で芯の強さや、はっきりした意思を見せてくれる壬冬が愛しい)

そうだよな、でも焦らずにその時その時でふと見つけて嬉しい気持ちになるのもいいかもしれん。
まぁ、今はほとんど何も知らないといっていい程だから…何話しても新鮮な事だろうし…
(互いに手探りで見つけていくように理解を深めていく)
(知らなかった大事な人の一面を心に刻むように、思いをかみ締めるように)

あーっ、だから可愛いとか言うな…
男が可愛くたってしょうがないだろうによ…う、あんな事言わなきゃよかった。
(珍しく壬冬の方から攻められている事に慣れず、どんな反応を取ればいいか分からない)
(悪戯っぽく見上げてくる顔は、それも見たことが無い表情で)
壬冬の方こそ、こういう風な顔するなんて思わなかったぞ…

壬冬は公園でくつろぐ事って多いのか?
俺はたまにここで何気なく時間をつぶす事もあるけど、確かに夜は滅多に来ないな。
同じ場所でも時間が違うだけで見える風景が変わってしまうんだな。
少し寂しく感じるかもしれないが、逆に今は俺達二人だけって気が凄くするし。

一緒に飲むって?
一つのお茶をか…?
(渡した缶のミルクティーをそっと差し出す壬冬に、不思議そうな顔で返事を返す)
(それも恋人達の一つのシチュエーションなんだろうと理解すると)
それじゃそうしようか?
そこにベンチがあるから、座りながらゆっくりしよう。
(そっと手を引いて導き、二人でベンチに寄り添うように腰掛けて見詰め合う)
516宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/21(日) 16:36:19 ID:kWDpQX8z
は、はい・・・私はご主人様のお嫁さんで・・・
あぅ・・・
(心に決めていても、いざ面と向かって言われてみると
想像以上に恥ずかしかった様で、顔を真っ赤にしながら俯いてしまう)

そうですよね・・・今の関係になってから色んな事を話しましたけど
それも、まだほんの一握りの事でしかありませんしね・・・
・・・本当はご主人様と一緒に暮らす事が出来たら良いんですけど・・・
(お互いを一番良く知る事が出来る唯一の方法
けれど、今の現状では叶わない願いに小さく溜息をつく)

そんな事ないですよ?
私は、ご主人様の可愛い一面も大好きですから・・・
(悪戯な笑顔を浮かべたまま、からかう様にくすくす笑う)
そ、そうですか・・・?
なんだかご主人様と話をしているとどうしようもなく楽しくて・・・
あ、あの・・・こんな私はお嫌いですか・・・?

いえ、くつろいだりした事はないんですけど
学校の帰り道に通るんです・・・
いつもは子供達で賑わっているのに・・・
この時間だと、とても静かで・・・なんだか大人な雰囲気ですよね・・・
(辺りには自分と秋人さん以外の気配は無く、物音も一切せずに静まり返っていて
まるで、この世界に自分達だけしか居ない様なそんな錯覚さえ覚えてしまう・・・)

そ・・・そうです
一緒に飲んだ方がお財布にも優しいですし・・・
一人で飲むよりも温まると思うんです・・・
(不思議そうな表情を浮かべる秋人さんに
少し恥ずかしそうにしながらも、そう説明し)
・・・はいっ
そうしましょう・・・ふふ・・・
(理解を示して貰い、手を引かれベンチへと導かれると
心底嬉しそうに満面の笑みを零し、秋人さんのすぐ隣に腰掛ける)

えと・・・はい、それではご主人様からお先にどうぞ・・・
(そう言って缶の蓋を開け、秋人さんに差し出す)
517秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/21(日) 16:54:56 ID:163pb1Ej
そう、この前にささやかだけど二人で約束した事。
今はまだそういうつもりだけでしか居られないけどなぁ…
(少し遠い目をしてつぶやくように漏らし、寂しさを感じはするものの)
(それでも、壬冬という大事な女性が居るという強い支えに力を感じて気持ちを新たにする)

もう数ヶ月になるけど、一緒の時間もまだまだ少ない…
まだまだ知らない事は多いけど、俺はなんとなくそれでもいいんじゃないかって思う。
二人ともお互いの事を大事に思ってるのは確かだし。
俺達の時間はこれからも作っていける、もっと時が経てば一緒に居続ける未来も無いわけではない…
そう、一緒に暮らす事だって…
(寂しそうにため息をつく、壬冬を励ますように強く言う)
(可能性は尽きさせない、どこまで求めていくという意思を持って)

…別に壬冬の嫌いな面なんて持ってないさ、さっきまでの壬冬のように
俺だって壬冬の知らない面を見せてもらったし、同じようにお返しさせてもらっただけ。
そういう壬冬も大好きだってな。
今、ここに二人だけで居るとどんどん知らなかった事が見つかっていく。
それが楽しいし、壬冬が学校の帰りに公園に寄ってる話も初めて聞いた…
…こういうデートも楽しいな。
(静かな公園の中、ゆったりと優しい空気に包まれて二人の時間が流れていく)

ちょっと、缶ジュースで俺の財布にはダメージは無いって。
一人よりずっと温まるとは思うけど。
(恥ずかしそうにうろたえる壬冬に、意地悪して返す)
(差し出された缶の紅茶を飲みながら…)
さ、それじゃ次は壬冬が飲んで。
(再び同じようにして壬冬に缶を渡す)
518宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/21(日) 17:13:15 ID:kWDpQX8z
・・・はい、そうですよね・・・っ
今はまだ限られた時間でしか一緒に居られませんけど・・・
いつかきっと・・・お父様やお母様に認めて貰って、一緒に暮らしましょう・・・
(秋人さんに励まされ、より想いが強くなる
二人の将来を誓おうと、そっと小指を出し)
約束です・・・
(そう言ってお互いの小指を絡めた)

ご主人様・・・良かった・・
ふふ・・・ご主人様と一緒だと、素直な自分が出せるんです
だから、今の私を好きって言って頂けて・・・凄く嬉しいです・・・
ん・・・デート出来て本当に良かったです・・・
私もご主人様の色んな一面を知れて・・・ご主人様の事、もっと好きになれましたから・・・

ふぇ・・・ご、ごめんなさい・・・
(秋人さんの意図を知る由もなく、意地悪な言葉を
正直に受け申し訳無さそうに謝る)
あ・・・はい・・・それでは、頂きます・・・
(紅茶を受け取り、そっと口をつける)
ん・・・ふぅ・・・
・・・やっぱり、一人で飲むよりもずっと美味しいです・・・
(缶から口を離し、そう言って幸せそうに微笑んで
秋人さんを見上げる壬冬の頬は照れからかほんのり赤みを帯びていた)
519秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/21(日) 17:25:30 ID:163pb1Ej
あぁ…約束だな。
きっと旦那様達に認めてもらって、そして壬冬と一緒に暮らすんだ…
(壬冬と共に未来への望みをかけて、誓いの指きりをする)
(それは同時に、互いを強く結びつけるための想いの篭った約束)

俺も壬冬と居ればずっと優しくなれる気がする。
ウソツキとか思わないでくれよ…
一人で居ると色々気持ちも内に篭りやすくなるし、でも壬冬と結ばれて心に支えが出来てから
俺も色々な面で変わった気がするんだ。
だから、俺を変えてくれてそして俺を想い続けてくれる壬冬が大好きだよ。
会う度にもっともっと好きになる…

こら、謝るな…
温かい…一人より二人がずっといい。
俺もそう思うよ…
そういえば壬冬、首輪と指輪って…屋敷の中ではどうしてるんだ?
上手く隠せてるのか…他にも色々聞きたい事あるんだけど…
(もっともっと知らない事を見つけ出したくて、星空の下寒さにも負けないほどの温かい気持ちのまま語り合う)
520宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/21(日) 17:40:56 ID:kWDpQX8z
ん・・・ご主人様信じてますから・・・
(二人の意思を確かめ合い、壬冬が抱いていた不安や寂しさは消え去った
普段通り、一切影のない屈託のない笑顔を向けて
愛情を表現するように、お互いの身体を更に近づけ
寄りかかりながら秋人さんの胸へ、甘える様に頬を擦り寄せる)

ご主人様・・・私も、ご主人様に
人を好きになるという事を教えて頂きました
そしてこれからも・・・
え、えっちな事も含めてもっと色んな事を教えて下さいね・・・

あぅ・・・ごめんな・・・
(反射的に謝ってしまいそうになるが、慌てて抑え)
え、えっと・・・流石に首輪は着けてないですけど・・・
ちゃんと持ち歩いてますよ・・・
指輪はいつも肌身離さず付けてます・・・
(そう言いながら、秋人さんから贈られた日以来左手の薬指に嵌められた指輪を見せ)
521秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/21(日) 17:54:25 ID:163pb1Ej
俺は壬冬に欲望だけじゃなくて、本当に全てを愛する事を教えてもらった。
最初に壬冬を襲ったときは、単なる欲望のはけ口みたいにしてしまったな。
報われない気持ちを欲望を満たすために吐き出して…
でも、壬冬が俺を人として受け入れてくれたから、今のこういう関係が出来て…そして恋人になれた。
(甘えて、本当に安心しきったような顔で胸に顔を埋める壬冬に)
(優しく頭を撫でながら独白する…心を開いて自分の全てで思いを表現する壬冬が愛しく思う)

えっちな事か、一杯教えちまったからなぁ。
最初が無理矢理だった訳だし、あれからすっかり壬冬もえっちの味を覚えちゃって…
本当に身も心もえっちになっちゃったよな。
そういえば、年の瀬に壬冬を見てて思ったけどかなり成長してないか?
胸とか一回り大きくなった気がするんだが…今どの位のサイズになってる?
(頬を染めてさらなる調教と開発を望む壬冬に、愛しさと欲望と二つの気持ちを覚えながら意地悪な事を言う)
(大事にする気持ちと共に、どうしても性の事に関しては意地悪な事をしてしまうちょっと歪んだ気持ちのまま)

そうか、持ち歩いてるのか…って、学校まで?
しかも指輪つけたままって…旦那様とか何も言わないのか?
そんな堂々と左手の薬指なんて場所に指輪をつけてるのに…
(壬冬の言葉に少し驚きながらも、周囲の反応が気になって思わず聞き返してしまう)
522宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/21(日) 18:10:18 ID:kWDpQX8z
確かに始まり方は良くなかったかも知れないですけど・・・
でも、もしあの日何も無ければ今の関係になっていなかったかも知れませんし・・・
だから私は・・・あの時はあれで良かったんだと思います
(初めて出会い、無理矢理犯された時を思い返す
けれど、壬冬の中では既に思い出の一つになっているらしく
微塵も気にしていない様子で微笑む)


わ・・・私がえっちになったのはご主人様の所為なんですから
・・・確かに、以前から少しだけ興味はありましたけど・・・あぅ・・・
(否定も出来ない恥ずかしさに顔を真っ赤にし)
あ・・・えと・・・はい・・・
この間、ブラジャーのサイズが一つ大きくなりました・・・
(秋人さんの意地悪な質問に、恥じらいながらも正直に答えを返す)

はい、学校でも体育の授業の時以外はちゃんと着けてます・・・
お父様には、友達に頂いたって言って誤魔化していますから
友達には・・・ちょっとからかわれたりしますけど・・・
523秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/21(日) 18:26:56 ID:163pb1Ej
(当時の事を思い返しながらも、それでもはっきり「よかった」という壬冬を見ながら)
(あぁ、あの事もしっかりと受け止めてそれでもいいって言ってくれるのか)
(と嬉しく思い、そしてよりこの娘を大事にしていきたいという気持ちが湧いてくる)
確かにあの事が発端で、ここまで関係が素進んだんだよな。
あそこでああいう出会い方をしなければ、壬冬の中では俺はいずれ遠く忘れられていただろうし。
俺も、単に欲望の対象にしか見る事しか出来なかったのかもしれない。

最初からすごく感じやすかったもんな…
(当時の痴態を思い出しながらぼそっと呟いてしまう)
犯した時もそんなに痛そうじゃなかったし。
(顔を真っ赤にしてもじもじする壬冬を見ていると、少しずつ心の中で欲望が火を灯し始めていく)
確かに大きくなってたんだな…男に揉まれると大きくなるって言うけど
それは本当の事だったんだろうかな?
このまま壬冬の胸を可愛がり続けると、結構立派な胸になるのかも…
まだ成長期だろうし。
(今より更に大きく胸が成長した姿を想像してみて、その素晴らしい想像に顔がほころんでいく)

ごまかせているんだろうかな…ひょっとして気づいていて何も言わないのかも…
壬冬は傍から見てもここ数ヶ月で急激に女の子らしくなってきてるし。
明るくもなってるし、変化が著しいからなぁ…
(気を使いはするが、なるようにしかならないと腹をくくってこれから注意深くならないとと気を引き締める)

壬冬の友達って結構多いのか?
学校の事とかも教えて欲しいな…
524宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/21(日) 18:49:31 ID:kWDpQX8z
あの時の私にはご主人様に話しかける勇気がありませんでしたから
ご主人様から近寄ってくれなければ何も変わらなかったと思いますし・・・
だから、今は無理矢理襲ってくれた事に感謝してます
(初めて犯された時は、怖かったけれど
秋人さんと今の関係に慣れなかったと思うとその方が怖くて・・・)
・・・ふふふ、なんだかちょっと変ですけどね・・・

あ、あぅ・・・そ、それは・・・い、痛くなかったわけじゃないですよ・・・?
でも、あれはちゃんと濡れてましたから・・・痛み以上に気持ち良くて・・・
あぅ・・・
(秋人さんの呟きで、はじめてなのに乱れていた自分を思い返し
あたふたと自分を庇いはじめる
けれど、逆に庇う言葉を重ねれば重ねるほど、どんどん墓穴を掘ってしまい)
ご・・・ご主人様、えっちな事考えてませんか・・・?
(胸の事を語りながら、表情を綻ばせる秋人さんをジト目で見つめ)

そ・・・そうなんでしょうか・・・?
でも・・・お父様は私から見ても何を考えているのかよく分からない方ですし・・・
ひょっとしたら・・・もう全て知っていてもおかしくないかも・・・
で、でももしそうでも、私達は今の関係を続けるだけです・・・
(壬冬も、少しだけ考える素振りを見せるが、結局結論は出ず
秋人さんの同じ考えに落ち着いた)

友達は多分それなりに多いほうで・・・
(そこまで言いかけて、何かを思いついたらしく
また、意地悪っぽく笑みを浮かべる)
異性の友達からはたまに告白されたりします・・・
525宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/21(日) 19:02:55 ID:kWDpQX8z
【あぅ・・・ごめんなさい
今から夕食なので30分程席を外しますね・・・】
526秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/21(日) 19:12:16 ID:163pb1Ej
俺だって、あんなハプニングが無ければ襲ったりなんてしてなかっただろうな。
ずっと遠くから叶わない思いを持ち続けてるだけだったに違いない。
それは自信持って言える…本来お嬢様に使用人の思いが届くはずは無いんだから。
(様々な偶然とその時のふとした行動…それまでの思い…それらが重なって今の関係が生まれたと思うと)
(とても複雑な気持ちになると同時に、この幸運がとてつもなく嬉しくなる)

いやいや、普通嫌でしょうがないならもっと抵抗があったはずだから。
(慌てて言い訳を続ける壬冬が可愛くて意地悪な言葉がさらに出てきてしまう)
確かに俺も、痛がらせるよりは気持ち良さそうにしてくれる方が嬉しいし…
壬冬も大人しいタイプだからかもしれないけど、力強い抵抗はあんまりなくてされるがままだったから
好き勝手壬冬の身体を愛撫させてもらったおかげで、ちゃんと濡らす事が出来たんだ。
(背後から壬冬の秘部を強引に責めていた時を思い出す…)

あの事はなんの言い訳も出来ない強姦だったけど。
壬冬の感じてる姿がもう可愛くて可愛くて、俺もエスカレートしてたら…
壬冬初めてなのにイッちゃって。
嬉しかったな…
っと、そりゃ考えてたけど、壬冬がどんどん俺との事で変わっていくのを見るのは
本当に幸せな気持ちになれるぞ…

女の子は冗談で左手の薬指に指輪はつけないからな。
特に壬冬のような女の子は…
もし全部知られていて、それでいて何も言って来ないなら。
申し訳無い気持ちはあるけど、このまま壬冬との時間を過ごさせてもらうだけ…
(壬冬としばしその事を考えながらも、やはり共に居る事を選ぶ)

へぇ…意外だな…大人しい娘だからそんなにたくさんは居ないと思ってた。
その代わり親友みたいな深い友達は居るのかも、って思ってたけど。
むっ…告白!?
そ、そうか…そりゃしょうがないよな…壬冬、可愛いし、それで?
どうなんだ…結構顔とかいい奴なのか?
それとも、壬冬みたいな良家の子息だったりとかするのか?
(告白される事があるという、衝撃的な話を聞き表面上では何気ない顔を装って)
(根掘り葉掘りその事を聞こうとする…その様子がどうにも冷静に見えるはずが無いという事に頭が回らなくて)
527秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/21(日) 19:14:13 ID:163pb1Ej
【おっと、分かったそれじゃ余裕持って20時半位にまた戻ってくるって事で】
【ついでに、風呂とかも入ってくるといいよ】
【では、また後で…】
528宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/21(日) 20:33:25 ID:kWDpQX8z
【ただいま戻りました・・・
えと、まだロールの描写が途中なので急いで仕上げますね・・・】
529宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/21(日) 20:46:09 ID:kWDpQX8z
・・・そ、それはあの・・・あうぅ・・・
(投げかけられる意地悪な突っ込みの数々に返す言い訳もなくなり
湯気が出そうなくらい顔を真っ赤にしたまま、俯いてしまい)
あ、あの・・・はじめてご主人様に身体を触られた時
もちろん恥ずかしかったですけど・・・手付きが優しかったから・・・
あまり怖くは無かったです・・・
だ、だから私・・・はじめてなのにすぐに気持ちよくなれて・・・
(最初の行為を鮮明に思い返しながら、包み隠さず正直に話し)

そう・・・ですよね・・・
私も、冗談のつもりで薬指に嵌めているわけじゃありませんし・・・
それでもし、お父様が私達の事に口を出してきた時は
私達の気持ちを正直に伝えましょう
もしそれでダメだったらその時は・・・
(俯いて少しの間考え込んだ後、真剣な表情で顔を上げると)
私は、この家を出てでもご主人様と一緒になりたいです・・・

あ・・・たくさんって言う程ではないですけど・・・
親友って呼べる子もいます・・・
流石にご主人様の事は教えてないですけど
いつか、ご主人様の事を紹介したいです・・・

ふふ、冗談ですよ
私が通っているのは学校でも女子校ですから・・・
異性との交流なんて殆どありません
(動揺を隠し切れない様子を見て、我慢出来ずくすり笑ってしまう)
・・・でも、ご主人様がそんなに慌てるだなんて・・・
嫉妬してくれた・・・という事ですよね?
ふふふ、何だかその気持ちが嬉しいです・・・
530秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/21(日) 20:56:10 ID:163pb1Ej
【ごめん、ちょっと待ってて…】
531宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/21(日) 21:02:50 ID:kWDpQX8z
【はい、わかりました・・・
いつも待たせてしまっている私が言えた事ではありませんが
焦らずにゆっくり行きましょう・・・】
532秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/21(日) 21:09:54 ID:163pb1Ej
そうか…嬉しいぞ。
俺も初めて壬冬の肌を見た時、とても綺麗でいやらしくて…
それに、やっぱり壬冬の身体だから大切に扱ってたのかもしれない。
自分じゃ良く分からないけど、優しかったっていうのならそうなんだろう…
これからも、優しく壬冬を虐めてあげるからな。
(少し追い詰めすぎたか真っ赤になった壬冬にそう伝えると優しく抱きしめながら、言う)

その指輪が何を意味してそこにつけられているか…
普通ならすぐに分かってしまうものだしな。
旦那様が、実際気づいてるか…そしてその上で黙っているのか。
それは今は分からないから、出方を待とう。
気持ち自体は止められないから、正直に言うしかないし。
今はこのままで…そう、今のまま過ごしていこう。

…そっか。
壬冬もいい学校生活送ってるようだな。
親友が居るってのもいい事だ…是非その時が来たら紹介してくれよな。
どんな人か気になるし。

…冗談…か…ふぅ…もう焦ったじゃないか。
考えてみれば女子校って言ってたような気がする。
この…よくもだましてくれたなっ!
(嘘だと言う事を伝えられ、一気に緊張が抜けて脱力する)
そりゃ嫉妬するだろうよ…
あー…恥ずかしい…壬冬に一本取られるとはなぁ。
533宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/21(日) 21:21:27 ID:kWDpQX8z
あ・・・あの時だけじゃなくて、
ご主人様はいつも私の事を優しく扱ってくれてますよね・・・
・・・た、たまに少しだけハードな時もありますけど・・・
でも、それも愛情の表れだと思えば幸せです・・・
(不意に抱き締められ、耳元で囁かれると
更に顔を真っ赤にするが、嬉しそうに口元を綻ばせ)
・・・はい、これからももっと私の事を虐めてください・・・ご主人様
(熱い吐息混じりに、そう答えた)

・・・はい、心配しても仕方ないですからね・・・
今は、この関係を楽しむことだけ考えましょう・・・
(小さく頷き、秋人さんの言葉に同意する)

ん、学校は楽しいですよ・・・
ご主人様と離れなければ行けないというのが少し辛いですけど・・・
はい、また今度・・・きっと紹介しますね
凄く魅力的で可愛い子ですから・・・
・・・あ、でも絶対に浮気なんかしちゃ嫌ですよ・・・?

ふふふ・・・ごめんなさい
普段落ち着いているご主人様が慌ててるのが面白くて・・・
(悪びれた様子もなく、にこにこと笑顔を向ける)
いつも意地悪されてばかりですから・・・私もそのお返しです・・・
534秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/21(日) 21:37:58 ID:163pb1Ej
俺は自分の事を優しいなんて思ってないけど…
どうなんだろうな?壬冬以外にそう言われた事無いから。
ハードな方は納得できるんだけどな。
壬冬が可愛すぎて、ついついえっちにそしてハードにいじめてしまうんだ。
でも、それが辛いようだったらちゃんと言って欲しい…
俺のためだからって、辛い事を我慢してるようだと…俺、嬉しくないから。
(腕の中の壬冬を強くかき抱きながら、熱く思いを伝える…)
(大切な大切なたった一人の愛する人に)

学校が楽しいって言う事は、今壬冬の生活が楽しく送れてるって事だな。
なんだかんだ言ってもかなりの時間を学校で過ごす訳だから。
俺と離れるといっても、同じ敷地内には居るしどのみち学校にはついていけないし…
俺もずっとすぐ傍に居たいっていう気持ちはあるけどさ。
(率直に離れる事は辛いという壬冬に同じ気持ちだと言う事を伝える)
凄く魅力的な娘か、どんな娘なんだろうか…
壬冬の大事な友達、優しい娘だろうな。
って、浮気も何も…俺は壬冬しか目に入らないから安心してくれよ。

俺だって大事な彼女に他の虫が着こうとしてたら焦るさ…
こういった形で逆襲されるとは思ってなかったから、もう驚いたよ。
(ほっとした気持ちで、胸の中の壬冬を抱きしめる)
(まるで誰にも渡さないという気持ちを周りに知らしめるかのように)

旦那様の事はどうにも出来ない。
でも今、この関係が俺にとっては心の支えだ…
だから事が起こるまではこのままで居て欲しい。
壬冬、愛してる…
(未来への不安はあっても、それは必ず乗り越えるという誓いと意思を込めて)
(壬冬に熱く口付けをしたのだった)
535宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/21(日) 21:55:10 ID:ltShfEEi
【あぅ・・・重ね重ねごめんなさい・・・
PCを再起動しなきゃいけなくなったので少しレスが遅れそうです・・・】
536秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/21(日) 21:56:23 ID:163pb1Ej
【いや、気にしないで…】
【俺は待ってるから。】
537宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/21(日) 22:16:20 ID:kWDpQX8z
・・・ご主人様は優しいですよ・・・
そうでなければ私はご主人様の事、好きになったりしなかったですし・・・
あ・・・ハードと言っても全然辛くはないんですよ
寧ろハードな時は凄く気持ち良過ぎて・・・
ご主人様にだらしない所を見せちゃうのが少し恥ずかしいだけなんです・・・
(抱き締められ、密着する程近くなった秋人さんの身体
全身に伝わる心地よい温もりに身を委ねながらそっと囁いて)

・・・ご主人様も私と同じ気持ちでいてくれてるんですね
ご主人様が私の事を想ってくれていると思えば、寂しい気持ちも我慢できます・・・
でも我慢した分、一緒に居れる時は・・・私を可愛がってくださいね・・・
(秋人さんの気持ちを受け、嬉しそうに微笑み
強請る様なそれでいて甘える様な視線で秋人さんを見上げ、少しだけ我侭なおねだりをする)
ふふふ・・・わかってますよ
ご主人様は浮気なんてする人じゃないですよね・・・
私も・・・ご主人様以外見えませんから・・・

ふふ、好きな人に独占して貰えるっていうのはとても幸せな事なんですね・・・
ご主人様・・・どうかこれからもずっと、私の事を離さないでいて下さいね
私も、ご主人様の事をずっと離しませんから・・・
(言葉通り、秋人さんの背中に腕を回しぎゅっと抱き締め返す
もうずっと離れないと言わないばかりに、身体を密着させて)

・・・はい、私なんかがご主人様の支えでいれるのなら
ずっと、このままでいます・・・
たとえ、お父様に反対されたとしても・・・ずっと・・・
ん・・・ご主人様、好きぃ・・・
(自分の思いの丈を全て伝えた後、重ねられる熱烈な口付け
それに驚く事はなく、寧ろ待ち焦がれていたと言わないばかりに
積極的に互いの舌を絡み合わせていく)

ん・・・ちゅ・・・ちゅぷ・・ぴちゃ・・・っ
(静かな公園に、二人分の唾液が擦れ合う音が響く)
538宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/21(日) 22:17:22 ID:kWDpQX8z
【あぅ・・・レス忘れ・・・
ご主人様、大変お待たせしてごめんなさい・・・】
539秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/21(日) 22:43:43 ID:163pb1Ej
それならいいが…俺はどんな壬冬だって受け止めたいと思ってる。
えっちな時の壬冬はとても可愛くて、その姿をずっと見続けたいって思う位だから。
だから、俺の前だけは自分を隠さないで欲しい。
たくさん淫らな姿を俺に見せて欲しいと思ってる。

俺と壬冬…二人とも同じ気持ちで居るんだな。
俺だって壬冬と一緒に居られないのは寂しい…
でもそんな中でも俺は、壬冬に愛されてるという誇らしい気持ちと、心の中にしっかりと持ってる壬冬という支えがあるから
しっかり我慢していける…
でも、やっぱり一緒に居られる時は俺も我慢出来ないから…
いっぱい壬冬を求めてしまうが大丈夫か?
(自分を可愛がってくれという、可愛いおねだりに心動かされ)
(心の底からこの娘の為になんでもしたいというような気持ちさえ湧き上がる)

俺は壬冬しか見えなくて、そして誰にも渡したくない…
そう思ってるから、壬冬もそう思ってくれていい。
壬冬の言った通り俺は絶対に離さないから…
(控えめな壬冬が自分から強く抱きしめてくる…その細い身体を強く抱き返し)
(腕の中にある小さな身体の中にある強く大きな気持ちを抱きとめながら)
そう、絶対に俺は壬冬を離さない
(としっかりとした口調で壬冬に改めて伝える)

元々誰からも祝福されないだろうと思うつりあわない関係。
それでも壬冬が俺を必要としてくれるだけで、俺は強くなれる。
壬冬…今、ここでお前を抱きたい…
(激情のままに唇を重ね合わせ、強い気持ちのままに壬冬を貪るように奪っていく)
(壬冬も今ではその荒々しい思いを、しかと受け止めるようになり激しく舌を絡ませあう)
(耳鳴りがする程しんとした冷たい空気の中、激しく口の中で絡み合う音が当たりに響き)
(それに興奮が煽られるかのように、抱擁は強くなっていく)

…壬冬、こっちへおいで。
(と足腰が立たなくなるかと思えるほどの痺れる口付けを離すと)
(しっかりと壬冬を支えるように抱きしめて、公園の奥の方へと導いていく)

【と、いよいよクライマックスになってきたけど】
【なんだか、寝落ちしそうで集中力が切れそう…】
【自分から長時間のロールを言い出しておいて恥ずかしい話だけど、今日はここで凍結させてくれないかな?】
【今週は何日でも大丈夫だから…】
540宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/21(日) 22:51:17 ID:kWDpQX8z
【今日は今までで一番長時間に渡ってロールをしてますからね
私もそろそろ集中力が切れてきました・・・
はい、凍結しても大丈夫ですよ・・・
久しぶりのえっちですから、余裕のある時に続きをしましょう・・・

えっと・・・それでは火曜日か水曜日のどちらか
ご主人様の都合の良い日にお会いできませんか?】
541秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/21(日) 22:53:43 ID:163pb1Ej
【自分でもちょっと情けないなと思ってる…】
【ごめんねこれからだって時に…でもここまでのやりとりもとても新鮮で楽しかった】
【それじゃ、できるだけ早くって気持ちがあるから火曜日の方に】
542宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/21(日) 23:07:05 ID:kWDpQX8z
【いえいえ、無理しないというのは私達の約束ですから・・・
どうかお気になさらないで下さいね・・・

私も、今日はいつもと違う壬冬を演じられてとても楽しかったです
次回が本当に楽しみ・・・

はい、わかりました・・・ではまた火曜日の夜9時にお会いしましょう
えと・・・それでは、もう遅いですし今日はこれでお別れ・・・ですね
おやすみなさい、ご主人様・・・ゆっくり休んでくださいね】
543秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/21(日) 23:11:07 ID:163pb1Ej
【俺も火曜日が楽しみだ…】
【それでは申し訳無いけどこれで休ませてもらうね】
【壬冬もいい夢を見てくれな…】

【スレをお返しします】
544秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/23(火) 21:38:17 ID:XmuexeUl
【移動してきました、今夜もスレをお借りします】
545宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/23(火) 21:43:31 ID:SH+0znBd
ふふ・・・ご主人様にそう仰って頂けるのでしたら・・・
私のえっちな所・・・ありのまま、ご主人様に見せちゃいます
だから、どうか受け止めてくださいね・・・
(恥ずかしい告白を受け入れて貰い、
ほんのり上気した顔に嬉しそうに微笑みが浮かぶ)

ん・・・はい、大丈夫です・・・
ご主人様が私を求めてくださるのでしたら・・・
私はいつでも受け入れます
それに、私も・・・気持ち良い事、もっとたくさんして欲しいですし・・・
(恥かしそうにしながらも、淫らな本心を包み隠さず打ち明けて)

ご主人様・・・
(逞しい腕に引き寄せられ、胸板へ甘える様に顔を埋めながら)
では、私を・・・いつか妻として貰ってくださいますか・・・?
(そっと一世一代の告白を告げた)

・・・他の人達がどんな風に思っていても・・・関係ありません・・・
私が愛してる人はご主人様だけですから・・・
ん・・・ちゅぱ・・・んむぅ・・・っ
(高まった気持ちのまま重ねられる唇
礼節も何もなく、ただ求め合い
舌が絡まりあう度に、壬冬の理性を狂わせていく)

んん・・・ぷぁ・・・っ
・・・はい・・・どうか私を、ご主人様の好きにして下さい・・・
(惚けた思考のまま自分を求める言葉に小さく首を縦に振って
既に膝が揺れるほど脱力し、覚束無くなった足取りのまま
月明かりだけが照らす、薄暗い公園の奥へと手を引かれていく)
546宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/23(火) 21:44:45 ID:SH+0znBd
【レスを忘れてしまいました・・・ごめんなさい
今夜も少しの間、スレをお借り致します】
547秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/23(火) 21:59:27 ID:XmuexeUl
俺も…壬冬のえっちな姿が見たい。
壬冬の全てを俺の物にしたいんだ…
ありのままの姿を見せてくれ、俺の手でえっちに乱れる姿を。
(自分の大切な人が、全てを捧げてくれる…)
(全てありのままの姿を自分にだけは見せてくれる…)
(その満足感、充足感で胸を一杯にして壬冬の微笑みを受け止める)

壬冬…ここに改めて誓う。
俺は、壬冬が欲しい…
身体をと言う事じゃなくて、全て、心も…俺の、俺だけの女性になってこれからも共に居てくれないか?
(人気の全く無い静寂に満ちた闇の中、街灯と月と星の光に照らされてはっきりと告げる)
(壬冬の決意を込めた言葉に応えるために…)
(どんな人からも祝福されないだろうと思っているこの思い…)
(だが今だけは、月や星が見守ってくれているようなそんな気がして)

壬冬の思い…受け取ったよ。
だから、俺の心も受け取って欲しい。
壬冬が俺の物であると同時に、俺も壬冬の物なんだから…
(思い極まり、頭を痺れさせるほどの甘美な口付けを交わし)
(壬冬の手を引きながら背中越しにそう語りかける…)
俺は壬冬を好きにする…だから壬冬も同じように俺に求めてきて欲しい。

(そしてたどり着いたのは、少し奥まった林)
(公園の灯もあまり差し込んでこない、まさしく月と星の光のみにかすかに照らされる静寂の場)
さぁ、壬冬…下着を脱いで。
木に手をついてこちらに尻を向けるんだ。
548宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/23(火) 22:26:18 ID:SH+0znBd
ご主人様・・・っ
(秋人さんの口からもはっきりと告白を聞き、
胸に込み上げてくる想いに感極まり、瞳に涙が浮かぶ)
・・・はい、もちろんです・・・っ
不束者ですが、私をずっとお傍に置いてください・・・っ
(そう言って深々と御辞儀をし、最高に幸せそうな泣き笑いを浮かべた)

ご主人様は・・・私の物・・・
・・・わかりました
私も、ご主人様に負けないくらい・・・求めますから・・・

(導かれるまま連れて来られた場所は
公園の中でも人があまり足を踏み入れる事がないであろう薄暗い林)
は・・・はい・・・あぅ・・・
(けれども野外である事は変わりなく、いざその時になると
人が来るかもしれないという不安に戸惑ってしまい)

ん・・・えぃ・・・っ
(暫く辺りをキョロキョロ覗っていたが、意を決したのか
羞恥を強く感じながらも、スカートの中に手を入れて下着を足元まで下ろした)

あ・・・はぅ・・・ご、ご主人様・・・
こ、これで・・・よろしいですか・・・?
(近くの木に手を着き、お尻を突き出す
外気の寒さと羞恥に小刻みに身体を震わせているが、
それ以上に壬冬自身も強い興奮を覚えているようで
曝け出された秘所は既に薄らと愛液に湿っていて)
549秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/23(火) 22:42:56 ID:XmuexeUl
あぁ…それでいい。
ふふっ…もう濡れ始めてるじゃないか?
(言いつけ通り、従順に従う良家の令嬢…今では生き生きとした笑顔も見せ)
(様々な表情を見せてくれる愛しい女性、既に快感の証を見せ始めているそこに顔を寄せてわざと羞恥を煽る)

いつからこんなになっていた?
見てるだけでもじわじわと量が増えていってるみたいだぞ…
こうやって開くと…ほら、一杯溜まってる。
(今では十分に女らしさを見せ始める壬冬のお尻…)
(向けられたそれを両手で開いて秘部を露出させる)
(可憐な窄まりも、かすかに震え呼吸に合わせて収縮しまるで誘ってるようにも見える部分も)

寒いだろ…すぐに温かくしてやるからな…
んっ…じゅるっ!!くちゅくちゅ!!
(愛しい少女の秘密の部分に顔を埋めて、いつもより大きく音を立てて舐め啜る)
(小屋の中でするよりも、周りの静けさのせいで音が高らかに響き渡り恥ずかしさもいつも以上に与えていく)

ふふっ…壬冬…誰かに聞かれたら困るぞ…
こんなに濡れてたら音も凄いんだが?
もしかして、いつもより感じてる?
少し舐めただけで、もう足に壬冬の恥ずかしいのが伝わってるんだが…
(今日は徹底的に壬冬の羞恥を煽ってやろうと、いつもより意地悪に責めてみる)
(アナルを舌で穿りながら、前の穴に指を沈めていくと壬冬の熱い体温が指を暖める)
(それはいつもより熱く、トロトロに溶けるような心地よさで迎えかき混ぜる指も実に滑らかに蠢いていた)
550宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/23(火) 23:10:44 ID:SH+0znBd
あぅ・・・そ、そんな事・・・言わないで・・・
(興奮して濡れている事は自覚していて、秘所に痛い程視線を感じ煽られれば
押さえ込んでいた羞恥が膨れ上がり、顔を真っ赤にしたまま俯いてしまって)

え、えっと・・・
・・・さ、さっきのキスを交わしてから・・・です・・・
(秋人さんの羞恥を煽る問いかけに、少し言葉を選んでから答える
けれど、その声はどこか弱弱しく・・・偽りがあるようで)

あ・・・んんっ!あ、あぁ・・・いやぁ・・・
(指で秘部を割開かれ、その刺激に促されたのか
秘所の奥底から愛液が染み出し、淫らな牝の匂いを漂わせる)

ぅ・・あ・・・、や・・・優しくしてくださ・・・
ひゃ・・・っ、ん・・・くぅうん・・・っ!!
(止める間もなく秘所を覆う秋人さんの唇
膣内に入り込み、激しくうねる舌が愛液を淫らな水音を立てて舐め取る度に
快楽に促された秘所が更に大量の愛液を分泌する
羞恥に煽られながら、快楽のあまり喉を突いて出てきそうな嬌声を必死に堪え)

ん・・・くふ・・・んっ
こ、こんなに激しくされると・・・声が出ちゃいます
ん・・・ひゃあんっ!?
(背後から投げかけられる意地悪な言葉に、
薄らと涙を浮かべながら、嫌々と首を振って抵抗してみせる
けれど身体は、激しい責めに悦び愛液の分泌を止めてくれない
堪えていた声も、不意に舌がアナルに潜り込んだ瞬間、短く嬌声を溢してしまって)

ん・・・ひゃ・・・
あ、あぁ・・・ご、ご主人様・・・
こ、これ以上激しくされると・・んん・・・ほ、本当に声が出ちゃうぅ・・・
(愛液と唾液に満たされ、解れた膣内を指に抉られ
一度零れた声をどうにか押さえながら、涙目で訴えるように秋人さんを振り返る)
551秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/23(火) 23:25:25 ID:XmuexeUl
【ぬあ…書いたのが消えてしまった…】
【もっかい書きなおすから待ってて】
【そういえば、今日は何時まで?】
552宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/23(火) 23:35:10 ID:SH+0znBd
【あぅ・・・私もそれ良くやっちゃいます・・・
はい、お待ちしてますので焦らずにゆっくり書いてくださいね・・・

えと・・・今日もいつも通りの時間までのつもりなのですが
ちょっとリアルで慌しかった所為なのか、少しだけ眠気があったりします・・・

あとデート中に一つやってみたいプレイを思いついたので
ご主人様さえ良くて時間があれば是非やっていたいです・・・】
553秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/23(火) 23:41:03 ID:XmuexeUl
そっか、キスしたときからなんだ…
そんな前からこうなってたなんて、結構期待してたのか?
こんなに一杯壬冬の蜜…

悪ぃ…ちょっと今日は優しく出来ないかもしれないや。
今日の壬冬が可愛過ぎて抑えが利かなくなってきてる…
壬冬のここももう音が凄くて、俺も心臓バクバク言うほど興奮してるんだ。
(口で壬冬の秘部をすっぽり覆いつくすように塞ぎ、溢れ出る蜜を全て飲み干していく)
(口の中に広がる、壬冬の味…それが極上の媚薬となってより激しく愛撫は続く)

壬冬…我慢するな…
好きなだけ声を出せばいい…気づかれたらその時だ。
思う存分聞かせてやればいい、俺の彼女がこんなにも最高だという事を教えてやりたくもあるし。
壬冬の身体は喜んでいるし…なんかいつもよりも気持ち良さそうだしな。
んっ…壬冬の味…おいしい…
(声を堪えきれなくなり始め、哀願の声を絞り出し始める壬冬)
(その声を聞きながら、平然と答える…)
(壬冬の肉襞を指で激しくかき回して溢れる蜜をまぜっかえし、その音を楽しむ)
(舌で味わうように壬冬のアナルから直腸を穿り、両方の穴から壬冬の興奮を高めて理性を飛ばそうと弄り続ける)

壬冬…命令だ。
感じるなら我慢せずに声を出せ…
(そして、強い口調で命じると指を二本使って弄り、同時に後ろの秘密も激しく舌で暴いていく)

壬冬、さぁどっちがいい?
どっちの穴に欲しいか言ってくれ…そっちにコイツをくれてやるから…
(壬冬の快感を思う様引き出し、一旦身を離して興奮に震える肉棒を取り出して見せ付けながら言う)
554秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/23(火) 23:42:20 ID:XmuexeUl
【眠いんだったら、ほどほどで別の日にした方がいいかも】
【俺も少し色々したいから、どうにも時間足りなさそうだし】
555宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/24(水) 00:13:05 ID:YJqvVpCo
あ・・・ぅ・・・ご、ご主人様・・・
・・・ごめんなさい・・・っ
今日ご主人様に会う前に・・・我慢できなくて
自分で触ってしまいました・・・
だから本当は、キスするよりずっと前からえっちな事を考えていました・・・
(自分の偽った言葉を疑う事のない秋人さんに、罪悪感を感じて
思い切って本当の事を告白する)

あ・・・ご主人様・・・・
そんな事仰られると・・・わ、私も抑えがつかなくなっちゃう・・・
ん・・・く・・・ふゃあ・・・っ
(愛液を垂れ流す秘所を強く吸い付かれ、嬌声が抑えきれず微かに零れ)

ひぅ・・・で、でも・・・もし人が来たら・・・
裸見られちゃいますし・・・あ、あの・・・
あん・・あぁ・・・だ、だめ・・・っ
(人気が無いとはいえ、誰かに見られる不安が大きく
羞恥心と理性が、あられもなく乱れる事を抑止していて)

・・あんぅ・・・ぁひ・・・んんん・・・っ!
(アナルと膣壁、両方を同時に抉られても
口を紡ぎ辛うじて声を押しとどめて堪える)

・・・ふぁ、め、命令・・・
・・・ん、んん・・・ふぁ・・・ふぁああっ!
ひ・・・ひゃぅ・・・あ、あぁあ・・だ、ダメなのに・・・ひぅう・・・っ
(けれど、不意に秋人さんの主人のしての命令に反射的に従い、嬌声を上げてしまう
一度、我慢を解いてしまうともう自分で声を抑えることが出来ず
秋人さんの舌と指に弄られるまま、感じるまま嬌声をあげて)

ひ・・・ひぅう・・・ふぁ・・・
あ・・・ご、ご主人様の・・・ほ、欲しいです・・・
・・・ん・・・さ、最初は前に・・・ください・・・
(そしてそのまま、絶頂寸前まで押し上げられた所で
目の前に晒される起立した逞しい肉棒に惚けた眼差しで見つめてから、
浅ましくお尻を振り挿入をせがむ)

【あぅ・・・私としても、そうしていただけるとありがたいです・・・
一杯やりたい事があるのですが、今日は眠気が邪魔して纏まってくれません・・・】
556秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/24(水) 00:17:45 ID:g7Uim/NO
【そっか、それじゃ今日はここまで】
【実はな…俺も今年から仕事場が変わって、慣れない仕事でいつもより疲労が激しいんだ】
【壬冬も疲れは出来るだけ残さないようにしないとね】
【壬冬は土曜は休みかな?金曜の夜までに身体休めて長めに時間取るってのはどうだろう?】
【土日自体は俺、家を空けるから厳しいけど】
557宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/24(水) 00:23:52 ID:YJqvVpCo
【はい・・・では、再凍結でお願い致します・・・
あぅ・・・私も実は、今年から生活環境が大きく変わって
まだ少し慣れてなかったりします・・・
だから、私もご主人様も今の環境に慣れるまで、無理はしないようにしましょうね・・・
えっと・・・はい、土曜日がお休みなので大丈夫です
では、また金曜日の夜に待ち合わせですね・・・】
558秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/01/24(水) 00:26:54 ID:g7Uim/NO
【なんだ壬冬も同じか…】
【やっぱし環境が変わると疲れもたまりやすいしな】
【わかった、壬冬も無理しないでまた金曜日に会おう】
【その時に考え付いた事教えてくれると嬉しいな…】
【それじゃまた…お休み壬冬、ゆっくり身体休めてくれな】
559宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/01/24(水) 00:33:01 ID:YJqvVpCo
【ご主人様・・・お気遣いありがとうございます
きっと一ヶ月も経てば慣れてくると思うので、それまでの我慢なのです・・
はい、金曜日までに考えをまとめておきますね
おやすみなさいませご主人様・・・
風邪などひかない様、どうかご自愛くださいね・・・

それでは、スレをお返し致します】
560ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/24(水) 22:28:35 ID:3d+JPID6
【スレをお借りします】
【クレアさんをお待ちします】
561クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/24(水) 22:29:29 ID:DCHN+5Ss
【続いてまいりました】
【今夜もスレをお借りします】
562ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/24(水) 22:31:48 ID:3d+JPID6
【いらっしゃい、クレアさん】
【前回、帰路につく締め方をしましたので、車中かアパルトマンにしようかと思っています】
【クレアさんはいかがですか、いい場所などあれば教えて下さい】
563クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/24(水) 22:33:28 ID:DCHN+5Ss
【ええと、>>504の続き、ですよね】
【少し締めに被っちゃうかもしれませんが、観覧車を降りるあたりから始めましょうか…】
【順番からすると、私から、ですね。】
【ちょっとお待ちくださいね】
564クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/24(水) 22:35:16 ID:DCHN+5Ss
【あ、ちょっとレスが被っちゃいました。】
【もしよければ、せっかくのラブホテルスレですから…そういうシチュエーションもありではないかな?と】
【…やっぱりエッチかなぁ。私】
565ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/24(水) 22:35:34 ID:3d+JPID6
>>563
【わかりました、ではクレアさんにお任せしましょう】
【多少かぶってもお気になさらずに…】
【ではお待ちしてますね】
566ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/24(水) 22:40:39 ID:3d+JPID6
【あらら…また被ってしまいました…楽しみすぎてなにを焦ってるんでしょう私(汗)】
【えっと、クレアさんは帰宅してからのほうがいいでしょうか】
【それともパークの続きでしょうか】
【レスが被ったので、まずそこから決めましょう】
567クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/24(水) 22:44:35 ID:DCHN+5Ss
(再びパーク内のBGMが耳に届く頃には、互いに乱れた服を整え紅潮した頬のまま手を握り合い)
(にこやかな笑顔で迎えるスタッフにぎこちなく会釈をして、ゴンドラを降りた)

…あの、大丈夫…でしょうか?その…
(散々乱れ、ブレッツ様を求めた堕天使の形はすっかり息を潜め、目深にニット帽を被った姿で)
(腰に手を回すブレッツ様を視線だけで見上げる)
(ちらり、と振り向いて確認するも、観覧車はのどかなBGMをバックに平和に回り続けていて)
(小さく安堵の溜息をつく)

その、ごめんなさい。ブレッツ様。
私、すごく・・・嬉しくて。ブレッツ様とキスしただけで、おかしくなっちゃって…
(未だ赤く染まった頬を抑えつつ、促されるままエントランスへ向かう)

あの、ブレッツ様・・・?どこへ?
568クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/24(水) 22:46:37 ID:DCHN+5Ss
【ということで、観覧車を降りるあたりから解凍してみました】
【ここからならいくらでも行き先が決められるかな・・・?と思って】
【せっかくの一日デートですからっ♪ながーく続けましょう】
569ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/24(水) 22:52:51 ID:3d+JPID6
(足早に観覧車を降り、クレアを気遣いながらその背中を押すように歩き出す)
(スタッフやその後に続く乗降客を肩越しに見て、ごめんなさいと心で謝りながら)

…大丈夫、多分ね。
(見上げてくるクレアの顔を見ると、痴態を呈した表情が消え、少し残念さと、安堵を覚え)
(背中から遠ざかる観覧車の音楽を聴きながら、二人でエントランスまで戻る)
……クレア、なにを謝ってるんだ?
俺こそ、とても嬉しくて止められなくって…
その、あのさ……もっと、静かなところで…
たくさん続きをしたい…かな……って…
(クレアの腰を抱き、情熱的な視線を向けて正直な想いを告げる)
(クレアのスカートの下もいまだ妥当な処理もなく)
(そのことも気になって仕方がない心持ちだった)
570ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/24(水) 22:53:50 ID:3d+JPID6
【わかりました、できるだけ長ーく、ですね】
【デートというより一日ずーっとエッチになりそうですよ…?(くすり)】
571クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/24(水) 23:01:08 ID:DCHN+5Ss
…はい、その…私も、もっと…ブレッツ様と……
(腰を軽く引き寄せられ、ブレッツ様に密着する形を取りながら)
(仕舞いかけた天使の羽の片鱗を見せる)

(売店の脇を通り過ぎ、人気の無い空間に入り込むと)
(一瞬、足を止め・・・躊躇した素振りを見せ)
お願い、ブレッツ様…
(背伸びをして、頬に口付け…ブレッツ様だけに届く声で)
このまま、どこかに連れて行ってください……誰もいないところに。

(互いの押さえ切れない感情を確認した後は、もう言葉も必要なく)
(繋いだ手に力をこめ、高まる鼓動に背を押されるようにエントランスを抜け、遊園地を後にする)
572クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/24(水) 23:03:27 ID:DCHN+5Ss
【あ、ぅぅ…っ、笑ってる…っ】
【もう、降参です。堪忍します。ずーっとエッチしてください…っ(涙)】
573ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/24(水) 23:15:58 ID:2XBJKrpE
……クレア、わかったよ…もっと今日は一日、ずっと…
(抱き寄せるとクレアの体が再び高揚を始め、笑みに艶が混じることを見届ける)
(淫らな天使がまだ腕の中にいることに、堪らなく嬉しくなりクレアの頭を抱きしめ)
…んっ、クレア……?あ…
(クレアが足を止め、怪訝そうに見つめると不意打ちに頬にキスを受けて)

ふふ…クレア、もう我慢できないんだね……
車に戻ろう、この近くに…いいところがあればいいんだけど…
(小さな、それでいて心にしっかりと焼きつく誘惑の言葉に胸を震わせ)
(歯止めの利かなくなった欲望と気持ちのまま、クレアと手をしっかりと繋ぎ、パークをでる)
クレア……家に戻ってもいいけど…待ちきれないだろう…
この近くに……
(クレアをプジョーに乗せ、早々にパークを出発すると、帰路ぞいに何かを探すように走り出す)
(邪魔にならない程度にクレアを寄りそわせ、運転している間にも)
(欲望を象徴するそこは大きく盛上がり、クレアの目も憚らずデニムを押し上げて)

……クレア、ここなら…
(パークから出て、海沿いに走ると人気のない埠頭に入る)
(休みのためか、人気も車も全くない、ただ静かな冬の海が見えるだけの場所…)
(倉庫の影にプジョーを止め、日除けのカバーをフロントガラスにつけ)
(サイドウィンドウも黒い日差し避けを降ろし、外からは見えないようにして…)
……たくさん、愛してあげる…クレア…んっ
(堪えきれず、助手席のクレアの唇をいきなり奪い)
(こねるようにヘッドレストに頭を押し付けさせ、求める)
574ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/24(水) 23:18:39 ID:2XBJKrpE
【クレアさんの望まれるままに…ずーっと、ですね】
【アパルトマンに戻るのは時間がかかりすぎるのと】
【ホテル直行もなんだか芸がないと思った末の海辺でのカー……になりました…】
【狭さはありますが、この際気にしないでいきましょう、ちょっと考えもありますから…】
【たまには壊れちゃいましょう、二人いっしょに】
575クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/24(水) 23:27:24 ID:DCHN+5Ss
(しっかりと繋いだ手だけを頼りに、ふらふらと覚束ない足取りで駐車場へ戻ると)
(プジョーに乗り込み、シートベルトを締める)

(いつもより少し乱暴な運転から、ブレッツ様の昂りを感じて)
(出来る限り近くに、身体を合わせ、ハンドルを握るブレッツ様に身を預ける)

…ここ、は…?
(人気の無い埠頭へ滑り込むプジョー)
(ひゅう、という風の音と波の音だけが聞こえるこの場所に隠れて…)
ん、ブレッツ様…ぁ
(引き寄せられたのか、自ら身を乗り出したのか…待ちきれない想いを口付けに込める)
ん、ちゅ…ぅ、くちゅ、んっ……
(ブレッツ様の脇の下から背中に腕を伸ばし、ニットを掴んで皺を作る)

は、ん…っ、ブレッツ様…

576クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/24(水) 23:29:14 ID:DCHN+5Ss
【ちょっと、この展開にドキッとしています…】
【ホントに、壊れちゃいますよ?「クレア」じゃなくなっちゃうかもしれません】
【それでも、許してくださいね…】
【考えってなんでしょう…?もしかして、前回の私の「意地悪」のお返し?w】
577ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/24(水) 23:40:47 ID:2XBJKrpE
んっ…クレア……あんなにしたのに…全然…まだ物足りない…ちゅ…っ
(互いにシートベルトを外し、抱き合うと激しい口づけを始める)
(背中をひしと掴まれ、クレアにもたれかかって助手席に押し付け、舌を入れた口づけへと変え)
ちゅ、くちゅ……っ、んっ、クレア…もう、ここなら…ちゅっ
どんなに声を出してもいい…っ
どんなに…求めたって構わない…くちゅ…ちゅ、ちゅう……っ!

(シートを倒し、クレアの体を仰向けに倒すと体を重ね)
(スカートを捲ってまだ濡れたままの下着を引っ張り始め)
クレア…もう、これは…要らないね……ちゅっ
(脚を畳ませ、片足ずつ綺麗に脱がせて脚を開かせる…)
(クレアに注いだ精とクレアの愛液が混ざり、秘所は白く塗れて光りを返してくる)
いますぐそこに帰るよ、クレア……

(デニムのベルトを外し、一気に全てを脱ぎ降ろすと)
(二度も射精したとは思えない隆々とした欲望が勃つ)
く……ぅ……クレア……愛してあげ…る…っ
(迷うことなく、クレアの秘所を割り開き、欲望を熱く火照らせて突き入れる)
く……ぅ……ぁ……ああぁっ、クレアぁ……っ!!
(乱暴に、激しくクレアの奥へ戻そうと腰を叩きつける)
(車が揺れ、シートがぎしぎしと激しく軋む音を立てるほど、クレアを突き、奥を目指し)
(クレアの両脇に腕を差し込み、頭を手で挟んで見つめながら膣奥を突きあげ、やがて奥へと到達する)
……っ!!
あ…クレア……クレアに戻った……クレアぁ……
578ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/24(水) 23:43:58 ID:2XBJKrpE
【「クレア」らしくなくとも、激しいエッチな本性を暴かれた「クレア」なのでしょう】
【どこまで壊れるか、楽しみです…】
【さすがにお返しではないですよ、まあ、その…エッチを一度終えて移動を始めても…】
【どちらからともなく、求めてまた寄り道、結局最後はアパルトマンでも…なんて…考えてます】
579クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/25(木) 00:05:05 ID:SqaEa8Ax
(運転席から身を乗り出し、助手席のシートに肩を押し付けるブレッツ様の動きに)
(仕舞っていた堕天使の羽が再び姿を現し、淫らな香りをふわり、纏い始める)

ん、あ、ブレッツ様、ぁ……どうして、止まらないの…っ
ブレッツ様、が…んぅ、好き。大好き…っちゅ、んっ…ふぁ、ん…っ
(噛み付くようなキスを続けながら、思いを口に…その唇はすぐに塞がれながらも)

(シートを倒し、二人倒れこむと…ブレッツ様の手が、太腿を撫でながら)
(さっきまで深く交わりあっていたその場所へ辿り着く)
うん、っ…も、脱がせて、ください…っ
(腰を浮かせ左右に揺すりながら、ブレッツ様の精を受け止めたままの秘所の開放を待ち望む)
(くちゃ…皮膚に張り付いていた薄い布が剥がれる瞬間、粘液が触れ合うような音を発し)
(足元へ落とされる)

いや、見ないで…こんなところ、っ
もぉ、んぁ…っくちゃくちゃになって…あぁ…
(両足を大きく開かれ、普段以上に濡れ光っているであろう部分を露にされて)
(顔を掌で覆い隠す)

(ブレッツ様の熱をその場所に感じ…濡れた瞳に妖しい悦びの光が生まれ)
ん、嬉しい…ブレッツ様、の、こんな…に……熱くなってるぅ・・・
んぅ、っっあ、ああああんっ!!
(ぐい、と柔らかな秘肉を割り入り、奥深くまで一気に刺し、貫かれ)
(歓喜の叫びを上げ、背中を大きく反らす)
すご、ぉい…っ、あ、ああ…んっ、ブレ、ッツ様・・うん、っ!
あ、あ、はぁ・・・っん!んっ!
気持ちい、の・・・!も、あ、ああんっ!
(箍が外れたように淫らな鳴き声を上げ、身を躍らせる)
(激しく求められ、叩きつけられる衝撃を悦びとして受け入れ、ゾクゾクと這い上がる悦びを伝えようと)

すきぃ、だいす、きぃ・・・ぶれっつさま、すきなの・・
(両手を伸ばし、ブレッツ様の頬を引き寄せ、押し付けるように口付け)
580クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/25(木) 00:07:56 ID:SqaEa8Ax
【わ、すごい長くなってる…(苦笑)】
【「ブレッツ様」のためなら、こんなにエッチになっちゃいます】
【途中で止めるの、惜しくなっちゃいますけど…時間の限り、いっぱい、ね?】
【はい、了解です。もっとすごいコトされちゃうのかとドキドキしちゃってました…】
【そういえば、お弁当作ってきてるんでした・・・w】
581ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/25(木) 00:25:48 ID:eAoDG7ie
クレア…ちゅ…っ、んっ、ん…ちゅ、ちゅ…くちゅ…っ
(深く交わって、鈴口と子宮口を深くキスさせ…腰を激しく振って何度も口を合わせあう)
(唇同士でそれ以上に激しく交わらせ、クレアに手を添えられ答えを返すように深く唾液を注ぎ込む)
ちゅうう……くちゅ…っ、く、くぷ……ぷ、ぷちゅ……
(精を注ぐように、唾液を口中から溢れさせ、クレアの舌に絡ませ飲ませ)
(一瞬にして理性が蕩け、腰を激しく打ちつけて愛しい天使の秘密の園を蹂躙する)

クレアだって…すごい…こんなに乱れてっ!
気持ちいい、気持ちいいんだ…っ
クレアの奥……あっ、あっ、うああああぁ……っ!
(クレアの奥まで穿つと、ずるり…と引き抜き…膣腔内を猛った傘で引きずりだすように擦り)
くぅ………ううううううんっ!あ、あ………!
(勢いをつけ、奥へ一気に突き込み、亀頭が深く嵌りこむほど叩きつける)
(ぶちゅう、と既に注いだ二人のラブジュースがシートへと溢れだし、車内を淫らな香りで充満させる)

う、う…クレア……もっと、もっと肌を重ねたい……っ
(小刻みに腰を打ちこみながら、クレアのリボンタイを解き、ブラウスのボタンを外しにかかる)
(手触りだけでもクレアの興奮が勃った乳首から感じ取れ、知らず腰の突きが速くなる)
うっ、うっ、う…クレア……
脱がすの、手伝って……っ、うっ、うぁ…ぁ、あぁ…
(クレアの子宮口に先を当て、捏ねてはこつりと突き、体を揺らす)

(ブラウスを開ききり、ブラを外させると天使の膨らみが零れ、手に掴むと)
(乳首を指に挟み、全体を回し揉んで手触りを存分に味わうように撫でる)
う、う…クレアの胸……やわらかくって…それに、こりこりしてる…
クレア、今度は…俺の服、脱がせて……
(教えるように腰を強くとん、と突き、喘ぎ悶えるクレアにそれを伝え)
(クレアの手を握り、背中のニットに当てさせると引き剥がすように引っ張らせ)

……ぷは…今度は、シャツ……
(次第にクレアと共に全裸へと近づき、シャツを肌蹴て胸板を晒す)
………クレア、これで思う存分、クレアと熱くなれる…う、う、う…あぁ……
(突きのたびに揺れる乳房に胸を押し当て、優しく吸い付く肌に身悶えながら)
(クレアの膣奥を再び熱く激しく突き、小刻みに膣襞を雁首で引っ掻いていく)
好きだよ……クレア、大好き…だよ……
クレア、クレアを愛し続けてあげる……う、う……うっ、あぁ…っ!
582ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/25(木) 00:27:43 ID:eAoDG7ie
【すごいコトするかもしれませんよ、まだまだ…】
【お弁当まだ食べていませんし、今回は長丁場を覚悟してくださいね】
【なんだか、ガソリンを撒いて火をつけておきながら中断という事に…】
【この気持ちのまま、次回待ちはなかなか厳しいですね…】
583クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/25(木) 00:29:18 ID:SqaEa8Ax
【うー…自分が言い出したことですけど、ここで凍結、ですねぇ】
【ちょっと、ここでお預けは厳しいけれど…ブレッツ様に無理させたくないですから】
584ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/25(木) 00:31:59 ID:eAoDG7ie
【ということになります…すいません、クレアさん、私もかなり辛いです…】
【再開時は、もうこれ以上はないくらい激しくしましょう…】
【次回なんですが、27日の土曜日になりそうで…ますますお預け色が濃いです…】
585クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/25(木) 00:34:22 ID:SqaEa8Ax
【そんな、謝らないでください。私のほうこそ申し訳ない気持ちなんですから】
【…土曜の夜は、約束ですよ?】
【激しい夜を、今から楽しみにしてますね。】
586ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/25(木) 00:36:22 ID:eAoDG7ie
【はい、約束です…土曜日、いつもの時間でしょうか】
【本当はもっと早い時間でもお伺いできるのですが…クレアさんの都合がありますので…】
【では、今夜はここまでにしましょう…気持ちを静めないとすぐ眠れそうにありません…】
587クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/25(木) 00:39:41 ID:SqaEa8Ax
【そうですね…ごめんなさい。いつも遅い時間になってしまって】
【では土曜の夜、いつもの時間で。】

【…ごめんなさいついでに、もう一個。おやすみなさいの…ちゅ、んっ】
【気持ち、静めるの時間かかっちゃったらごめんなさい】
【では、明日からも頑張りましょうね。おやすみなさい】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
588ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/25(木) 00:42:40 ID:eAoDG7ie
【いつもよりわがまま気味になっているようです、私こそすいません】
【では土曜日のいつもの時間に…】

【……んっ、……これを待っていた私はずるいですね…でも…】
【安眠できるかもしれません、クレアさん…】
【おやすみなさい。お互い明日からも頑張りましょう、今から土曜日が楽しみです】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
589如月 慧:2007/01/27(土) 02:26:49 ID:KJdZeKHR
あれ?…ラブホテルじゃんか…こんな所にあったか…?

【ユイちゃんおるか?】
590香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 02:28:34 ID:YVfs1yFN
>>590
ん〜…この辺ホテル街だしぃ…。
ほらほら、すごいよ、壁がピンク!
(指をさしながら笑って)

【いるよ〜。】
591如月 慧:2007/01/27(土) 02:33:40 ID:KJdZeKHR
>>590
ねぇユイちゃん…す・少し休まない…?
俺…ちょっと疲れちゃった…。
[さっきナンパしたこの女…結構簡単にヤらせてくれそうだな…ちょろい♪ちょろい♪]

【ナンパしたユイちゃんと…設定では?】
592香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 02:37:13 ID:YVfs1yFN
>>591
ん〜、そーだね…ちょっとあたしも疲れちゃったかもぉ。
休むのはい〜けど…お金そんなに持ってないよ?
(財布の中身を見せてちろっと舌を出し)
あたしお小遣いも多くないしさぁ…。

【それでいいよ〜。お金やものに釣られた感じで。おまかせ。】
593如月慧:2007/01/27(土) 02:43:21 ID:KJdZeKHR
>>592
え!…いいの?…金?いいよ!いいよ!俺もちで!
[うはぁ♪こいつヤリマンかよw ラッキー]
うんじゃ〜ここにする?ホテルお花畑…ここにしょうよ。
[久しぶりの可愛い子…たっぷり中出ししますかぁ〜〜〜w]
594香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 02:48:49 ID:YVfs1yFN
>>593
ほんとぉ?ありがと〜♪
頼りになるね〜、慧君。
(顔を輝かせて慧の腕を自分の胸に引き寄せて)
うん、いいよっ、いこぉ…?
(と、そのままフロントを過ぎて室内に)

それじゃあ、あたしシャワー浴びてくるね…?
(と、バッグを置くとシャワー室に入ろうとする)

【[]が()だと読みやすくて助かるかも、よかったらお願い〜。】
595如月 慧:2007/01/27(土) 02:54:23 ID:KJdZeKHR
うん…シャワー浴びておいで…
アソコもよーく洗うんだぞ(ボソッ)

(ベッドにゴロンと横になる)
…積極的なヤリマンで助かるょ〜…早くでてこないかなぁ〜〜♪
(服を脱ぎ脱ぎして待機)


【うい!了解です】
596香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 03:02:15 ID:YVfs1yFN
>>595
んっ、はぁい…♪
(にっこり笑って答えると)
おまんこも綺麗にするね?えへへ…おまんこの奥の奥まで…かき回して綺麗にするから。

ん〜いい気持ち……。はぅ…ん…もぉ、濡らしてる。
(シャワー音を大きめにして外に聞こえないようにしてシャワー室のドアを閉め)
ほんと、この体淫乱よね…ま、この方がエッチ気持ちいいしいっか…。
さって、ご飯の時間…♪
(しっかり体を洗うとタオルを体に巻いてドアを開けて)

お待たせぇ♪
(そのままベッドに乗り、石鹸の甘い香りをさせながら擦りより)
597如月 慧:2007/01/27(土) 03:08:26 ID:KJdZeKHR
>>596
うぁ…ユイちゃんって結構…おっぱいデカね…
ねぇ…ユイちゃんは…エッチ好きだからナンパ待ちしてたんだろ?

(ユイちゃんのおっぱいをバスタオルの上からモミモミする)
(す・すげー!なんだよ…この胸の張り…やべ〜ょ!!…こいつ…本当に高校生か?)
598香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 03:13:29 ID:YVfs1yFN
>>597
えへへ…なんかおっきぃみたいだね…。
うん、あたしエッチ大好きだよ…お金持ちの人も好き…♪
さっきはピアス買ってくれてありがとね?高かったのに…。

んんっ、あふ…あ…気持ちいいよぉ…?
おっぱい…どぉ…?
(恥ずかしそうにしながら揉まれ)
599如月 慧:2007/01/27(土) 03:18:49 ID:KJdZeKHR
>>598
はぁはぁ…いいって…ピアスぐらい…なんなら服好きな物買ってやるよ…。
(あれ…?おかしいぞ…なんだよ!まだチンポ入れてもないのに…この興奮は…)

ねぇ…ユイちゃん…おっぱいもイイけど…お口でご奉仕してよ♪
(洗ってない勃起チンポを見せる)
600香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 03:25:49 ID:YVfs1yFN
>>599
ほんと…!?
あははっ、嬉しい…あ、ピアス、つけてみたよ?ほら…どおかな…?
(左の耳たぶに開いた3つの穴の1つにはめていてそれを見せ。実はさっきのシャワー上がりの時に見たら興奮するよう魔力を入れておいた)
(元々のサキュバスの持つ淫猥なオーラに加えて彼を虜にしようと追い討ちをかける)

いいよぉ…あはっ…くさぁい…でも、このニオイ、大好き♪
れろ…れろぉ…んふぅ…チンカスもついてる…。
(丁寧に亀頭を中心に舐めながら竿を指先で丁寧に撫で)
601如月 慧:2007/01/27(土) 03:33:12 ID:KJdZeKHR
えっ//…チンカスって…あぁぁ…ユイちゃん…お願い…舐めて!
僕の汚ないチンポの垢いっぱい♪いっぱい♪ナメナメしてーーーーっっ!!
(がはぁ!…俺なに言ってんだよ!…僕なんて言ったこともないのに…)

ユイちゃん…お願い…おチンチン早く早くユイちゃんのお口マンコにチュポチュポされたいょ〜〜♪
602香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 03:39:00 ID:YVfs1yFN
>>601
そんなにしてほしいんだぁ…。
いいよぉ…たぁっぷりね♪
(大きく舌を伸ばして上目に見つめ見せ付けるように)
ほんとチンカスだらけ…ちゃんと洗ってるの…?
んっ、んふぅ…れろ…れろっ…ちゅぅっ…。
(グロスを引いた小さな唇で亀頭を時折浅く咥えながらカリ首等も舌で舐め)
ほら…チンカス一杯…飲んであげる。
(舌先にカスを乗せると口に含み、ごくんと音を立てて飲んで微笑む)

へえ…されたいんだぁ。
あむ…ぅ…んっ、んふっ…んん…。
(亀頭をくわえてゆっくり首を動かして)
603如月 慧:2007/01/27(土) 03:45:47 ID:KJdZeKHR
あ・駄目!!汚いよ…ユイちゃん…僕のチンカス食べたら駄目なのーーーっっ!!
(ユイちゃんのチンカスゴックンに興奮して先汁をピュルピュル出す)

あぁぁ…はぁはぁはぁ…ユイちゃん…らぁめらお・・ぼ・僕のおチンチンがユイちゃんに…
ユイちゃんに発情してるの!!赤ちゃん汁出したくて金玉がズル上がってきてるょ〜〜〜!!
(ユイちゃんの魔力に精神が破壊される)
604香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 03:52:06 ID:YVfs1yFN
>>603
ほんと…えっちなおちんぽぉ。あははははっ♪
(ぐにゅと強く玉を握りその表情を見て)

ね…ほら…じーっとピアス見て…?
もうちょっと壊れて欲しいなぁっ…。
(一度顔を秘部から離すと顔をぐいっと寄せて肉棒を手で撫で続け)
605如月 慧:2007/01/27(土) 04:00:05 ID:KJdZeKHR
>>604
ほぇ…ユイちゃんのピアス見るの?…見る!見るから…あ!金玉ニギニギらぁめーーーーっ!!
はぁはぁ…ユイふぁんの…ピアス…らぁめ…見てると…くはぁ♪金玉が金玉が爆発しちゃうのーーーっっ!!

学級委員長の僕は…ユイふぁんの…お口で情けなくなってるの…
いつも皆に…はぁはぁ…偉そうにしてる僕が…一番だらしなくなってるの〜〜〜っ!!
ユイふぁんの…おマンコにチンチン早く挿入してほしーの♪
606香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 04:10:17 ID:YVfs1yFN
>>605
見てると気持ちいいでしょ…?ほら、次はピアスに触って…?
もっと爆発しそうになって、イく時気持ちよくなれるよぉ。いっぱい触んないとイかせてあげないんだからぁ…。
んふふぅっ…慧くんは学級委員長なんだぁ…。
ほんと情け無いよねぇ…ほら、サービスしてあげるよぉ。
(タオルを脱ぎ、床に投げて裸体を見せ乳房を中心に慧にすりつける)

あはっ…いいよぉ…おまんこに慧くんのおちんぽいれてあげるぅ…。
ほら、んっ、ふぅ…聞こえる…?あたしのおまんこもぐちゅぐちゅでヤリマンなのぉ♪
じゃあいくよぉ…んんっ、はあ、ああん……。
(騎乗位の姿勢をとると、膣の中に徐々に肉棒を沈めていき…最奥まで)
どお…ユイのヤリマンきもちい?
607如月 慧:2007/01/27(土) 04:21:13 ID:KJdZeKHR
入れて…くれるの…?うん♪ユイふぁんの…子宮に…僕の赤ちゃん達いっぱい♪いっぱい♪中出しする♪

あぁぁぁーーー!!ユイふぁん!!…変だよ!!ユイふぁんの中すんごーい変だよ!!
僕のチンポが手でゴシュゴシュされてるみたいに…はぁはぁ・・ユイふぁんの中…女神様の手で扱かれてるみたい♪
(ユイちゃんのピアスを片手で触りながら…腰を乱暴におマンコに叩き突ける)

ユイふぁん…僕ユイふぁんの為なら何でもする…はぁはぁ…だから…赤ちゃん作って・・僕とユイふぁんの赤ちゃん作ってほしーの♪
608香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 04:30:56 ID:YVfs1yFN
>>607
えへ…ユイのおまんこは特別だからぁ…
あふっ、ぅんっ、あ、あ、ああぁっ…マジいいっ…♪
や、や、ぁ、この体感じすぎるぅっ……。
はぁ、ぁ…中だししていいよぉ…ユイの子宮に一杯精液ごっくんさせてぇ…。
あはっ…何でもするんだぁ…は、ぅっ…じゃあ、してもらうよぉ…赤ちゃんはできたら…ね?
(子宮口が子宮が降りてきてコツンコツンと強く当たり自身の快楽に耐えながら笑顔で)
耳も気持ちいいのぉ…はぁ…っ…。
(胸を大きく揺らして突きに答えていたが耐えられず胸板に体を擦りつけ)
ね、今度は舐めて…イキそうになったら、ピアス噛んでねぇ…?そうしたらユイも、おまんこぎゅぅってしてあげる…♪
(腰をより密着させると自分で勢いよく振り始め強く肉棒を扱き始め)
609如月 慧:2007/01/27(土) 04:39:42 ID:KJdZeKHR
ユイふぁんの耳ハムハムしゅるゅょ♪
ユイふぁん…イイの?・・僕の赤ちゃんでイイの?…受精させてイイの?

(ユイちゃんを自分の方に引き寄せ、おもいっきり抱き締める)
ユイふぁん…耳ハムハムして…いい?ぼ・僕もう…我慢できないの〜〜〜〜っ!!
ユイふぁんのヤリマン女神様おマンコに僕の勃起チンポから子種汁びゅーびゅーしちゃうの!!
あぁぁぁぁ…出るよ!!ユイふぁんーーーーーっっ!!
(睾丸から黄ばんだ尿まじりの精子が射精される)
610香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 04:47:02 ID:YVfs1yFN
>>609
いいよ、して…はむはむしてぇ…?
んっ…くぅ、ぁっ、んぁぁぁんっ…出してっ、ヤリマンにたぁっぷり精液ちょーらいっ♪
受精しちゃうくらいほしーのぉ…あ、あ、あ、勃起ちんぽマジいいっ、超さいこぉ…♪
いく、いくぅ、ヤリマンいっちゃ…ぁ、んぁぁぁぁあうっ……♪♪
(精液を激しく搾り取るように膣内を脈動させながらイって…射精の感覚にブルブルと震え恍惚の表情で)
ぁ、ぁー…マジさいこぉ…射精されるの、大好きぃ……。ほら…口休んでないで舐めてよぉ…?
611如月 慧:2007/01/27(土) 04:54:59 ID:KJdZeKHR
ご・ごめんなさい…ユイ様…僕…あ!ユイ様…変だよ…僕のおチンチンが…
あぁぁーーーーっっ!!またくるの!金玉汁が止まらないの!!

(再びユイ様の子宮に子種汁を射精する)
ユイ様…耳ハムハムしゅるゅょ…精子が止まらないの…金玉とチンポが痛いです…精子が止まらないーーっ!!
あ!…またヤダ!駄目チンポが死んじゃうよーーーっ!!
(チンポに痛みが走る…血まじりの精子がビュルビュル吹出す)
612香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 05:03:17 ID:YVfs1yFN
>>611
止まらないでい〜んだよぉ…。
あふっ、んん…はぁ…あ…。
はむはむいいよぉ…。ほら、ピアス噛んで…。1つづつ、ね?丁寧に…。

慧くんはぁ…ユイのものに生まれ変わるの。
そ〜したらもっと気持ちよくなれるからぁ…。
だか…あはぁぁぁん…子宮すごおぃ…たぷたぷぅ…だからぁ…何度でもイってえ…?
死んでいいよ、慧くん…♪
(腰をゆるゆると動かして微笑みながらその壊れた表情を見つめぎゅ、ぎゅと膣圧を上げていって)
613如月 慧:2007/01/27(土) 05:12:11 ID:KJdZeKHR
あぁぁ…ユイ様のピアス…僕が綺麗に一つ一つハム舐めします…。
(ユイ様のピアスを丁寧に舌で舐め舐めする)
あ!…駄目!ユイ様のピアスを舐めると…舐めると…睾丸に電気が走ちゃうのーーー!!
らぁめらぉ♪金玉汁全部出したのに…あーーーっ!!…死ぬょ!
睾丸が種無し睾丸から透明精子がビュルビュル吹出すのーーーっっ!!
(ほとんど血だけの精液が射精される)

え!…僕死ぬの?ユイ様…死ぬの僕?
614香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 05:23:13 ID:YVfs1yFN
>>613
んっ…ぁ…♪
いいよぉ、それとってもいぃ…はむはむより好きぃ〜…。
慧くん上手ぅ……。
(恍惚の表情で耳への愛撫を楽しんで耳を口に擦りつけ)
あはっ、ぁぁ…、ぁっ……♪
ん…ふぅ…これで全部かなぁ…?じゃあ、待っててね…?

あ、はぁ…ぁがっ…ぐ、ぅ、ぉぉぉっ………。
(今までのユイの声とは違う、獣のような声を出して舌を突き出し白目になって)
あ、ぐ、できるよぉ…んぉぅぅぅぅっ…!!はぁ…はぁっ…。
(子宮に溜まった精子や尿、精液を一度体内に取り込んでからその一部を使いそれに自身のエキスを混ぜて液体を作り上げ)
大丈夫…死んでもユイのヤリマンで一杯ヤらせてあげるからぁ…♪
せ〜のぉ…んっ、ん、ん、ん、んん……んふぅっ…。
(腰を性交する前の状態のように機敏に振り始め、鈴口からエキスを送り込み始める)
615香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 05:24:26 ID:YVfs1yFN
【精子→血液デス。ごめんなさい〜。】
616如月 慧:2007/01/27(土) 05:31:23 ID:KJdZeKHR
…え!…ユイ様…ユイ!…はぁはぁ…!?
(ユイ様の異変に驚く)
ユイ様…大丈夫ですか…あ!ぐはぁ!!…あぁぁ…ユイ様…な・なに…コレ…チンポに…はぁはぁ…駄目!何か入ってくるょ!!
(鈴口から液を注入され白目をむく慧)

ぐはぁ・・・ユイ様…駄目です…ユイ様の…チンポ奴隷に…精子噴射奴隷…なりたい…。
617香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 05:39:33 ID:YVfs1yFN
>>616
んふふふぅっ…怖がらないで受け入れてねえ…?
ユイの体の時だって…この子は「おまんこマジいいよぉっ♪」とか白目向きながら嬉しそうに乗っ取られたんだからぁ…。
(自分のお腹を撫で、膣口を締め上げ漏れないようにしながら全てを注ぎ込んでいく)

じきに…この液体が慧くんの脳味噌までぐっちゃぐちゃにしちゃうんだからぁ〜♪
そう…なりたいよね…?ユイに精液を捧げるだけの奴隷にぃ…。でも、なりたい、じゃだめなの。なってくれないと。
もう一息だねぇ…ほらぁ…脳味噌、壊れちゃって…?学級委員長さん。
(慧の体に最後の一滴まで注入して見下した表情で微笑む)
618如月 慧:2007/01/27(土) 05:48:25 ID:KJdZeKHR
かはぁ♪…チンポに液流し込まれて気持ちイイのーーーーっっ!!
ユイ様…僕の体でもっと♪もっと♪遊んでょ〜…僕ユイ様の肉奴隷になる・・・
ユイ様の体液が僕の脳味噌を淫乱脳味噌に変身させてるのーーっっ!!
ユイ様…僕…今から…ユイ様しか勃起できない学級委員長になります。
お願い…ユイ様…僕を…奴隷にしてください…。
619香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 05:56:13 ID:YVfs1yFN
>>618
(その変化の様子を楽しんで眺め膣から抜き)
精液だけじゃなくて、お金も…他も…全部差し出してねぇ…?
じゃないと、生きにくくてしょうがないしぃ…。

いいよぉ…奴隷にしてあげるぅ♪
慧くんの精液美味しかったしね〜。ちゃんと定期的に絞られに来るんだよ?
(頭を撫でながら胸を慧に触らせて微笑み)
じゃあ誓いに…ほら、さっきみたいに丁寧に…してほしいなぁ…。
ヤリマンじょしこーせーのユイの奴隷になるのを誓わされちゃうんだよぉ…くす。
620如月 慧:2007/01/27(土) 06:04:16 ID:KJdZeKHR
ハイ♪…ユイ様…僕はヤリマン女神のユイ様の精子製造機です。
(両膝をつきユイ様の耳朶についたピアスを丁寧に舌で舐め舐めする)

ペロペロ♪…ユイ様…ペロペロペロ♪…ユイ様の耳美味しいです♪
ハイ♪もちろん定期的にユイ様にお漏らししに来ますね♪
僕…如月 慧はユイ様以外の女の子とはエッチは絶対にしません。
もしもの時はこの命を…覚悟はできてます。
621香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 06:10:35 ID:YVfs1yFN
>>620
あはっ…いい変態脳味噌になったねぇ…♪
んぅ、くぅっ…いい、のぉ…気持ちいい…。
ユイの耳舐め、大好きになってね〜…?

慧くんのお漏らし、期待してるんだからぁ…。
んふっ…はぁ…慧君に高いピアス買って貰おうかなぁっ…。
魔力も高い石の方が込められるしぃ…はぁ…慧くん上手ぅ…。
その覚悟…忘れないでね…?
622如月 慧:2007/01/27(土) 06:17:38 ID:KJdZeKHR
>>621
ペロペロ♪ペロペロ♪…ハイ…これ僕のキャッシュカードです。
(枕元にあった財布からカードを取出し渡す)
番号は****です。どうぞお使いください♪。
ユイ様…僕変態プレーもしたいので今度お願いします//。
絶対に他の女としませんから。
623香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 06:22:59 ID:YVfs1yFN
>>622
ん、んぁぅ…あらら…カードごとなんて気前いい〜。
ありがと…慧くん♪
(頬にキスをして微笑み)
遠慮なく使わせてもらうねぇ…ふふっ。
ちゃんと溜めておいてくれたらね…?
舐めるだけじゃなくて、カリカリって噛んだり、引っ張ったりしてみて……?丁寧にね…。

【そろそろ〆ですねー。】
624如月 慧:2007/01/27(土) 06:27:28 ID:KJdZeKHR
うん♪カリとか…ユイ様の…オシッコ…駄目ですょね//…?
では、また…あ!ユイ様っていつもは何処にいらっしゃいますか?

【ですね…ユイ様って…すんごーいSですね;;】
625香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 06:35:25 ID:YVfs1yFN
>>624
……?オシッコ…って…飲みたいのぉ…?
…どこって、うぅんとぉ…そーだね…じゃあ…満タンまで溜めたらここに連絡して〜?
満タンじゃなかったら……その時は、ね。
(自分の携帯…では足がつきやすいので信頼できる仲間のいる場所の連絡先を渡して)

【そ〜かなあ。自覚無いけど…。】
626如月 慧:2007/01/27(土) 06:42:08 ID:KJdZeKHR
>>625
はい♪…ときたま僕この辺ブラブラしてますので…見掛けたら声かけます。
オシッコ…ユイ様のなら…いえ…生意気言ってすいません…。

【かなりですよ…リアで一瞬怖かったです】
【如月慧はユイ様の奴隷にしときます】
【寝ますか?…おやすみです】
【長々お疲れ様でした♪】
627香椎ユイ ◆Y1jCWyJVD2 :2007/01/27(土) 06:50:00 ID:YVfs1yFN
>>626
うんっ、それでお願いねぇ♪
…飲みたいっていうなら構わない…けどぉ…。
それだけで済むと思わないでね…♪
(屈託無い笑顔を向けながら、制服を着てその後2人でホテルを出て行った…)

【あはは…次も機会があったらまたね。】
【うん、そーね…そろそろ寝ておこうかなぁ…お疲れ様でした。おやすみなさぁい。】
628如月慧:2007/01/27(土) 06:53:49 ID:KJdZeKHR
>>627
ユイ様…オシッコOKなんだ…あはは〜♪
それ以上も…?僕期待の予感がします♪

【ではノシノシ♪】
629ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/27(土) 22:13:51 ID:RDgcjC8e
【スレをお借りします】
【クレアさんを待ちますね】
630クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/27(土) 22:18:38 ID:9QEEdSA2
【スレをお借りします】
【ブレッツさん…ゴメンなさい。今PCから書き込んだのですが…】
【また規制に掛かってしまいました…】
631ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/27(土) 22:24:26 ID:RDgcjC8e
【ああ…規制ですか…いえ、クレアさんが悪いわけではありませんから…】
【とても、とても残念ですね…また、しばらく待たないといけません…】
【やむを得ませんが、今夜は延期しましょう…】
632クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/27(土) 22:29:10 ID:9QEEdSA2
【ごめんなさい…】
【本当にごめんなさい。なんだか、言葉がうまく出なくて】
【今、調べたら難民板には書き込みが出来るそうで】
【たしか、あちらに雑談スレがありました。】
【ロールの解凍は出来ませんが、お話なら移動して…という事が可能かと思います】
633ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/27(土) 22:35:10 ID:RDgcjC8e
【あは、クレアさんが謝ることではありませんよ?】
【大丈夫です、それに全く話せないわけではありませんから】
【難民板、ですか…いま調べてみましたがどの雑談スレッドになるのかわかりません】
【とりあえず、楽屋スレに戻りましょう】
634クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/01/27(土) 22:36:30 ID:9QEEdSA2
【はい、では楽屋スレに戻ります】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
635ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/01/27(土) 22:38:47 ID:RDgcjC8e
【スレをお返しします】
【ドタバタして申し訳ありませんでした、ありがとうございました】
636ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/02(金) 22:16:27 ID:km95LkJ3
【スレをお借りします】
【クレアさんをお待ちしますね】
637クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/02(金) 22:20:40 ID:HRWI0GXq
【お待たせしました、続いて移動してきました】
【では、早速解凍ですね…えーと、だいぶ日が開いたのでちょっとログを確認してからレスを書きますね】
【ちょっとお待ちくださいね】
638ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/02(金) 22:22:48 ID:km95LkJ3
【そうですね、かなり開いたので私も読み返してお待ちします】
【今夜は長い時間ずーっと…とても楽しみにしてましたから…】
639クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/02(金) 22:52:54 ID:HRWI0GXq
>>581の続きになりますね】

んぅ・・・ぅ、
(深く重ねあった唇から唾液を注がれ、喉を鳴らして甘い媚薬を飲み干す)
こく、ん…は、あぁ・・・
(離れる唇を追うように舌先でブレッツ様の唇をなぞりながら)
おいし・・・ブレッツ様、とっても甘くて・・・んは、あ・・・ぅっ!
あ、あ、っいや、あ・・・・・・っ!
(飲み干した媚薬は、すぐに全身に回り…柔肉を擦る様に暴れるブレッツ様の剛直が生み出す電流のような感覚に)
(涙を浮かべて、いやいやと頭を振る)
わた、しぃ・・・壊れちゃ、う……は、うぁ、…ん、ん、っ!

(柔らかく熟れて熱くなったその肉は、時折ブレッツ様を包み込むように撫で上げ)
(次の刹那、ぎゅぅっと収縮し…縋り付く様に、締め付けながら)
(とめどなく溢れるシロップをその欲望に絡みつかせる)
もっと、もっとして……ぇ、んぁ、ブレッツ、様・・・
このまま、この、まま…蕩けて、一つになって・・・しまいたいっ!
(明るい日差しを遮った車内で、淫らに身体を貪り合う)
(既に窓ガラスは白く煙り、車内は二人の熱を閉じ込めたまま、時折ぎし・・と小さな悲鳴を上げる)

んんん、ぁ、っ…ふ、ぁ、あ・・・んっ
(身体を突き上げられ、反らせた胸にブレッツ様の手が伸び)
(紅く火照った素肌を開放しようとボタンを外す)
あんっ、んん・・・は、い・・・あ、でもぉ・・・んっ!
こんな…んぅ、ああっ、はげし・・・っく、
(休む事無く身体を突かれながら、震える手でボタンを外し・・・乳房を包む下着を取り去る)
(既に紅潮し、しっとりと汗ばんだ素肌を指先でなぞられ)
(全身を粟立たせ、息を呑む)
ひ……、ぅ、は…ぁ。
ね、ブレッツ様、も・・・お願い。
(手放しかけた意識を引き寄せるように、子宮口を小突かれて)
(汗ばんだブレッツ様を見上げる)
はい・・・ちょっと、痛いかも、知れませんが・・ごめ、なさい・・・
(慣れない手つきで、厚いニットを脱がせて、シャツのボタンを外す)

ブレッツさ、ま・・・来て。も、私…
(再び背中に腕を回し、引き寄せ、互いの肌を密着させる)
(体中でブレッツ様を感じたいと、心の奥から湧き上がる思いのまま)

んぁ、っ!あ、は・・・ぅんっ!
わた、し・・・だめ、ブレッツ様・・・いいの、気持ち、いい・・・っ!
来て、来て・・・このまま・・・一緒に・・・・・・あ、ああっ!
(頬を合わせ、耳元で掠れた声を上げながら)
(三度、注がれる思いを強請る)
640クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/02(金) 22:54:29 ID:HRWI0GXq
【すみません・・・だいぶ遅くなってしまいました】
【このレスを書いて、その、気持ちがあの時の熱さを思い出したようで・・・】
【ぎゅーって、してくださいね。お待たせした分、いっぱい】
641ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/02(金) 23:20:55 ID:km95LkJ3
ちゅ…んっ、んんん……っクレア……はぁ、はぁ…っ
ほしい、ほしいの…か…うっ、うぅ……っ!
(車内はクレアと2人の甘く、匂いたつ雄と雌の香りで満ち溢れ)
(膣肉と媚肉を絡みつかせ、ひたすらにひとつに混ざり合い、蕩けあう行為を重ねる)

クレア、クレア…っ
う、あは……いいよ…だいじょうぶ……
(クレアが子宮を小突かれ、悶えながらも服を脱がせ、生まれたままの姿へと変えてくれる)
(脱ぎきり、ほうっと一息つくと思い出したようにまた激しく体を重ね始め)
ああ…クレア……いくよ…俺も、俺も…
体中を重ねて……っ、っくぅ、あぐ、んくう…クレア……!
(ぷるりとした熟れた乳房が胸板に張りつき、撓んで吸いついてくる)
(汗が溶け合い、クレアの両腕に抱き寄せられながら、クレアの背中へ腕を回し)
(抱き返し、強く密着する…膣奥を突いた欲望は深くへ更に嵌り…子宮口を抉る)

おれも…俺も気持ち…いい…っ!!
クレア…一緒にいくよ…いく……クレアに注ぐ…俺の想いを……
ずっと、ずっと一緒だ…から…クレアに……もっと俺の…欠片を…あぐっ!!
(ダッシュボードに足の裏を当て、体をクレアへ押し出し、勢いをつけ激しく腰を振りたくる)
(寒風吹きすさび、小雪すらちらつく車外とは対照的に)
(車内は汗ばみ、淫臭満ち溢れた愛の行為で熱を持ち…2人はどこまでも性を享受しあう)

クレア、クレア…ちゅ、くちゅ…
ぷぁっ!あげる、三度目の……クレアのなかを蕩かして…俺をクレアに…
(子宮を揺さぶり、クレアの全身へ快感の波を響かせ、伝えながら)
(唇を重ねて舌を絡ませあう…背中を交差した手はすっぽり包み込み、回りこんだ手は)
(丸い、白い肩に重なり強く強く抱きしめて、これから放つ思いを全て受けさせようとする)
クレアに刻み付けてあげる…クレア……受精、するよ…くぅ……
あぁぁ……ああああぁぁぁぁ……ッ!!
(激しいラッシュをクレアの膣奥に打ち続ける…蜂蜜を掻き混ぜ、とろとろに溶かすような)
(それでいて、瑞々しい水音が響かせて…解れ切ったクレアの子宮口へ鈴口を穿ち…)

あぁ、あぁぁぁぁ…クレ……ア…クレア…ぜんぶ……受けて…っ
(滾った想いの塊は、灼熱の白濁となってクレアの子宮を白く焼き尽くし)
(奥の奥まで届けるように、逆流し、満たしてゆく)
(みっともないほどに、口を喘がせクレアの顔に息を吐いて射精を続けて)
く、くぅ……クレア…ずっと、今日は…ずっとクレアの中にいる……
ずっと…ずっと………クレアに俺の想いを注ぎ続けて…いたい……
(朝から三度目の射精…にも関わらず、クレアの膣内へ注ぐ精液は今尚濃く…)
(乱れ狂う天使にあてられ、さらに想いが脈々と鼓動を打ち、膨れ上がる)
642ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/02(金) 23:22:09 ID:km95LkJ3
【私もだいぶ遅くなりました…】
【同じですよ、思いっきりアテられましたから、熱さが再燃してます…】
【ぎゅーぎゅー、思いっきりします、いっぱい乱れてくださいね…】
643クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/02(金) 23:41:54 ID:HRWI0GXq
ブレッツ様、ブレッツ様…来て・・・っあ、ふ、あああっ!!
(想いを、白い熱に姿を変え…全てを放つべくストライドのピッチを早めた事に気づき)
(背中にしがみ付いたまま、ブレッツ様の耳朶へ舌を這わせ、歯を立てる)

私も、このまま…ブレッツ様の・・・・・・受け止め、っ、あ・・ぅっ
あ、ああ・・・っ!!
(どくん、と大きく打ち震えた欲望をきつく締め上げ…何度も身体を大きく震わせながら)
ぜ、んぶ…・・・…私の中に・・・っ!
(子宮へと放たれた熱に、身体を開放する)
っ、あ・・・・・・・・・!!


(大きすぎるその絶頂に、膣内を硬直させたまま)
(途切れ途切れになる呼吸だけを続ける身体を包み込まれ・・・目を閉じる)
はぁ、はぁ・・・っ、ふ・・・・
ブレッツ様・・・がいっぱい、私の中に・・・・・・
とても、満たされて・・・嬉しい・・・ブレッツ様・・・。

(額に汗の玉を浮かべながら、満ち足りた思いに微笑み)
ブレッツ様、・・・…ここに、休んで。
ちょっと狭いけど・・・んっ
(つながりあったまま身体を捻って、シートに半身分の空間を作る)

あのね、ブレッツ様・・・わたしも、今日はずっとこうして・・・
一番近くにブレッツ様を感じていたい、です。
私が一番したいこと・・・望んでいること・・・
それは、ブレッツ様を感じること、だから・・・。
(火照った身体を労るように抱き合い、撫でながら)
(優しい柔らかさを取り戻した口調で囁いた)
644ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 00:00:14 ID:km95LkJ3
う、う…うあぁ……あ…かふ、はぁぁ……っ!!
(強く、求めるように激しく締め付けられ、想いを返すようにクレアの子宮に注ぎ)
(体を痙攣させ、ひくつかせて放ち続ける)
く、くうう…クレ…ア…受け止めてる……んぁっ!!
(脈打ち射精を放つたび、クレアが大きく何度も震え、受け止めてくれる悦びに)
(この上ない幸福感を感じ…耳朶を噛むあまやかな痛みに、震えてやがて射精を終える)
ぁ…あぁ……あ…………!

は、あ…あぁ……クレア……
俺も…嬉しい……クレアにあげることができて…
好きだよ…クレア…んっ
(しっかりと締められ、繋がったまま鼓動を重ねあい)
(クレアの空けてくれた場所へ体を滑り込ませ、抱きしめあいながら互いに寄り添う)

…クレア、いま俺とクレアは一番近くにいるよ…
こんなに近くに…ひとつの隔たりもなく、傍にいる……
(素肌をぴったりとあわせ、滴る汗すらも互いの体に流れ、二すじの流れが一つになって落ちる)
(繋がった奥は白く泡立つカクテルに塗れ、蕩ける熱を持ちながら密着する)

……はぁ、はぁ…
クレアをこんなに強く感じられたのは…いつぶりだろう…ちゅ…
(背中を、頭をなでてくれるクレアの手を握り、口許に添えて口づける)
ふふふ…クレア、お腹が空いたよ…
ずーっとクレアとエッチし続けているせいかな…
(裸で抱き合い、繋がったままで、後ろの座席からバスケットを拾うと)
(紅茶の入った魔法瓶を取り出し)
…飲むかい、クレア……?
(湯気のたつ香り高い紅茶をカップにわずかにとり、先に口に含み)
(不思議そうに見るクレアの顔に近づけ、口移しに注ぐ…)
ん、んく、ん…こく…こく…ちゅ……っ
クレアの味………
(クレアに紅茶を与えて、唇を離す…ぺろりと舌なめずりをして嬉しそうに微笑み)
645クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 00:14:48 ID:5EvTQrEf
はい、ブレッツ様…何よりも近くに、こんなに…傍に。
こんなに嬉しいことは、ありませんね。ん・・・っ
(こめかみを流れる汗を唇で吸い取り、にっこりと笑う)

ふふ、まだこんなに明るい時間なのに・・・ブレッツ様ったら。
(握り合った手の甲に口付けられ、くすぐったさと共に甘苦しい思いが広がり、小さく笑いながら)
(鈍い音と共に、下腹部に小さな振動)
…ふふっ、お腹,鳴ってますよ?
あのね、ブレッツ様。
今日・・・お弁当持ってきたんです。和食をはじめて作ってきたので
あの、お口に合うかわからないけれど…。
(後部座席に手を伸ばすブレッツ様の手を目で追い)

は、い…でも、このままじゃ…んぅっ?
(この体制のままでは危ないと反論するも、唇を塞がれ、ゆっくりと温かい紅茶が口中を満たして行く〕
んん……く…ふ、は…
もぅ、ブレッツ様ったら・・・
(恥ずかしそうに頬を染め、口元を押さえながらくすくすと笑い)
お返し、しちゃいますよ?
(ブレッツ様の手からカップを取り、口に含むと)
(重ねた唇を舌で割り、そっと紅茶を流し込む)

ふふふっ、ブレッツ様…
(激しい交わりから一転、甘く暖かな微笑を交し合いながら)
(抱き合い、軽いキスを交わしあう)
646ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 00:27:20 ID:AyetMXqF
クレア…美味しいよ…えっ?
(艶のある笑みとは違う、朗らかな微笑みを手で隠すクレアを口を拭って見つめ)
(カップをクレアにとられると、口に含んだそれを口移しにもらう)
ちゅ…ん。んんん……こくん…
美味しい…ふふ、クレア…んっ、ん…っ
(カップをバスケットに戻すと、互いの熱が冷めないように抱き合い)
(軽いキスで、余韻を味わうように唇を舐め、重ねあう)

…ちゅ……お弁当、和食なんだ…?
ちゅ、ちゅ…嬉しいな、クレアが作る和食…食べてみたかったから…
どんなお弁当になってるんだろう…あ…くぅ…
(繋がったままでいたくて、クレアを抱き起こし、天井に頭がつかないように気をつけ)
(座位の姿勢でクレアを載せて、バスケットを運転席側に置いて…)
はぁ…あぁぁ……くぅぅ…

クレア、手、届く…?
食べさせてよ、クレア…もう、今日はほんの僅かでも離れていたくないから…
お腹が空いたって、離れないよ…?
(小さく空腹の鳴りがして、頬を赤くするも繋がりあうそこは熱く堅いまま契りを結んで)
(和やかで穏やかな空気に包まれながらも、熱く交わるそれを残し)
647クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 00:39:59 ID:5EvTQrEf
ふふっ、ちゅ…っ、ん…ちゅ、ちゅっ
(啄む様なキスを繰り返し、甘えるように身体を摺り寄せながら)

ん・・っ?あ、え・・・?
(不意に抱き起こされ、向かい合わせに座る形を取り、ぱちくりと数回瞬きをする)
(ブレッツ様に跨り、?がったままのそこが、体の重みで深く奥へと進んでいく)
ん、ぅ…っ、ぁ……
このまま、ですかぁ…?
ふふっ、解りました。
でも、ちょっと待ってくださいね・・・はい、これ。
(厚いひざ掛けをブレッツ様の肩に掛け、自分はブレッツ様のシャツを羽織って)

んしょ、ん、ぁ・・・っ、この体勢だと、んっ
擦れ、ちゃいます……ごめ、んなさいっ
(運転席に身を乗り出す度に,くちゅっと音を立てて膣壁を擦られ)
(小さく声を上げてしまいながらも、料理と小皿に取り)
どれから食べますか…?玉子焼き?
(薄い黄色の出汁巻き卵を箸で一口大に切り分け)
はい、召し上がれ・・・。
(大きく口を開けて待つブレッツ様へ差し出す)

…どう、ですか?
(もぐもぐと、口を動かす素振りを心配そうな表情で見つめながら)
648ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 00:54:16 ID:AyetMXqF
……っくぅ…あ……はぁ…
(座位のために、深いところまでクレアに飲まれ、クレア同様に喘ぎ)
…擦れる…あぁ…大丈夫……
(クレアが体を動かすたびに膣襞に巻かれ、鰓が張って擦れてしまい)
(美味しそうな料理に目を惹かれながら、感じてシートに背をつけて震え)

ありがとう、クレア…
……クレア、ちょっとクレアにはそのシャツ、大きいみたいだね…
(ひざ掛けが肩にかけられ、ほっと暖かさに息をつき)
(クレアが自分のシャツを羽織ると、裸とは違う淫靡な格好に見え、胸がとくんと疼く)

……うぅ……はぁ、はぁ…あむっ、もぐ…
(大きく口を開いたところに黄色い美しい玉子焼きが放り込まれ)
(咀嚼をしながら噛み締め、味わう)
…美味しい……クレア、手間隙かけたことがよくわかるよ…
もっと、食べさせてくれる?
今度はそっちの焼き魚を…あーん…
(丁寧に焼いた身を解した魚を目線で示し、また口をあける)
(クレアにまた、箸で口へと運んでもらい、もぐもぐと口を動かす)

もぐっ、んっ、もぐ……嬉しい…
クレアにこんなに美味しいお弁当を作ってもらえるなんて…
俺も食べさせてあげる、クレア、あーん…
(小皿を受け取ると、今度はクレアに食べさせる)
(肉じゃがを芋と肉を箸に摘み、クレアの口へ運ぶ)
クレア、美味しい?
たくさん食べて……体力つけないと、ね。
(まだ汗ばむ前髪をそっと撫でて、疲労したであろう体を労わるように擦り)
(互いの体温を間近に感じながら、淫靡で和やかなランチを啄ばむ)
649クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 01:09:20 ID:5EvTQrEf
(大きなシャツの袖から指先だけをちょこんと覗かせ)
…よかったぁ……ちょっとだけ、不安だったんです。
味見はしてきたけれど、ブレッツ様の好みに合うかどうか・・・…
ブレッツ様も、たくさん召し上がってくださいね。
(ホッとした笑顔を浮かべて、次々と料理を取り分ける)

え…くすっ、お願いします。あ・・・ん。
(箸を取られ、程よく味のしみこんだ芋をひとくち)
ん・・・、おいひ、です。
体力…って、あ・・・!
(その言葉の意味するところに気づき、恥ずかしそうに嬉しそうに)
(はにかみながら、料理を飲み込む)

ブレッツ様、ご飯・・・どうぞ。
(炊き込みご飯をひと口大に握ったおむすびを差し出す)
(何度か咀嚼し、飲み込んだのを確認すると紅茶を口に含み…)
ん・・っ
(さっきよりも少し慣れた様子で、ゆっくりと流し込む)

ブレッツ様…こんなお休みの過ごし方、なんだか贅沢ですね。
ずっとこうして、ブレッツ様を感じて・・・
私、幸せです。
(指先が微かに額を擽るのを目を閉じて受け止め)
ブレッツ様、大好き……。

650ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 01:22:20 ID:AyetMXqF
あーん…ん、む、むぐ……もぐ…
(おむすびを差し出され、何度かに分けて噛むと味わいながら頬をもごもごと膨らます)
(炊き込まれて手の込んだ飯の味に、懐かしさを感じ、目を細めて)

ん、んぐ…っ、クレア、これもずいぶん手の込んだおむすびだね…
こんなにぜいたくなお昼はないよ…ん…っ
(紅茶を口移しで飲ませてもらい、先ほどよりもこなれた口の使い方に嬉しくなり)
(唇を少し大きく拡げ、舌先を絡ませて紅茶を飲み干す)

ちゅ、くちゅう……んっ
はぁ……クレアの味、やっぱりする…ふふふ…
(銀色の糸を互いの口許から引かせて、連ね…やがてふつりと切れる)

(切れた唾液と紅茶の混ざった残滓を名残惜しそうに見つめてから)
(クレアを見ると、幸せそうに微笑む顔が見える)
…俺も……クレアのことが大好きだよ…
クレアとこんなに一緒に居られて…
なにをするのも、2人でひとつになって……ちゅっ
(擽る額にキスをして、前髪をなで続ける…唇を頬へと移し、ぺろりと舐めて)
ちゅ…クレアと一日中、朝から一緒にいるのは初めてだもんな…
ずーっトこんな風に一緒に居られる時間が欲しかった…

んっ、あ…クレア……また欲しくなって…きた…
(あらかた食べ終えた皿をバスケットに戻し、クレアに向き直る)
(擦れる膣内に悶えながら、開いたシャツの間に見える乳房の谷間に欲情し始め)
んっ、ちゅ、ちゅうぅ……クレア…
(鎖骨のラインに沿って唇を這わせ、シャツの内側に手を置いて胸を揉み)
651クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 01:37:02 ID:5EvTQrEf
(頬を舌先でなぞられて、小さく肩をすくめながら)
そうですね…。
忙しい毎日のなか、ブレッツ様がお店に足を運んで頂ける事が嬉しくて
とても待ち遠しくて…
でも、今日は時間を気にすることもなく、好きなだけ一緒にいられるんです。
ずっと…目を閉じても、ここに、ブレッツ様がいるから・・・。
(右の掌をブレッツ様の左手に沿え、その場所を暖めるように)

は、い…私も、また、ブレッツ様に愛されたい、です。
このまま…んっ
(軽く身体を揺すられて、身体を貫いたままの攻防が再び硬く隆起するのを感じ)
は・・・うん、っ……ブレッツ、様…
あん、胸・・・気持ちいい、っ、です・・・もっと・・・ぉ
(シャツの隙間に滑り込んだ掌に胸を捏ねられ、耳元に熱い吐息を零す)

好き、ブレッツ様・・・ちゅ、ん・・・・・・くちゅ、つ・・・ぅ
(柔らかい耳朶を舌先でなぞり、軽く唇で食んでからくちゅくちゅと暖めるように)
(両手を首の後ろで交差させ身体を密着させるように揺らす)
はぁ…っ、ブレッツ様…ん、っ……
652ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 01:55:12 ID:AyetMXqF
愛するよ…どれだけ抱いても、交わっても……伝えきれないくらい…
クレアのこと、愛していることを伝え続けたい…ちゅ…んっ
(シロップをたっぷりと湛えた膣壁に包まれて、奥を押すように屹立し)
(触れ合う付け根同士の恥毛がさらさらと触れ合う)
クレアの手、暖かい……
(掌が重なり、込められた暖かさと優しさにうっとりとその手を見て)
(緩やかに、腰を振ってクレアを揺らし始める)

…くぅ…っ、あ…ああぁ…クレアに会いたくて…
毎日、会いたくて…クレアが俺の心に住み付いたのはいつからなんだろう…あ…っ
(愛を囁きながら、耳朶が唇で解され、舌が這うと首筋から背中に例えようもない痺れに似た)
(快感が走り、乳房を掴む手に力が入ってしまい、きゅっと乳首を指の合間から飛び出させるほど握りしめ)
ぁあ、ああぁぁ…クレア、もっと、もっと言って…
愛してると…好きだと言って…クレア……
俺も、俺も愛してる…好き、好きなんだ……んっ、あぁ、あぁぁぁぁ……
(ゆっくり、腰に跨り体を揺らすクレアを下から突いて子宮口を小突く)
(ピーチの感触のお尻を掴み、揉みながら腰に打ち込ませ)

あ、あぁ…、い、い……
クレアぁ……ぁ……こんなにクレアに…あげて…
まだ、まだ…もっと、もっと…あげたい…クレアに、あげたい……っ
ちゅうぅ、ちゅく、ちゅうぅ……
(身を屈め、乳首に吸いつき子供のようにちゅうちゅうと吸い、甘く歯を立てる)
(代わる代わる両方の乳首を噛んでは、舌をのせて先の窪みを突っつく)
653クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 02:12:51 ID:5EvTQrEf
く、ぅんっ・・・!
(不意に強く掴まれた乳房に、思わず身を反らせ)
ん…っ、はぁ…もっと……?
すき、だいすきぃ……ブレッツ様。
愛してる、ずっと…傍にいさせて?大好き、なの…ブレッツ、様……
(うっすらと涙の膜を浮かべた瞳で、ブレッツ様をしっかりと見つめながら)
(赤い唇を開き、言葉を紡ぐ)

(シートに膝を付き身体を支え、ゆっくりと腰を浮かせては沈め…)
(性急に突き上げるブレッツ様に合わせて身体を揺らす)
んんっ、あ、そこ・・・気持ち、い・・・んぅ
ブレッツ様の・・・好き、熱くて…強くて…壊されたいって、んあ、ぁ・・・
(白く曲線を描いたヒップを強く掴まれ、ぞくり、這い上がる感覚に息をのみ)
(喜びに色づき震える溜息をつく)

ひ、ぅ・・・ん、っ!あ、
もっと、もっとください・・・ブレッツ様…
いっぱいになって、溢れても…全部受け止めるから……っ
(紅く色づいた果実のような乳首を吸われ、歯を立てられ)
(髪に両手を差込み、目尻に幾度も口付け…睫毛を舌先でなぞる)
654ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 02:30:38 ID:AyetMXqF
あぁっ、クレア好き、好きだ…よ…ぉっ!!
(乳房を回し包み、指に沿って乳首を乗せると搾り、飛び出す乳首を指先で押す)
愛してる…愛してる……ずっと、ずっとだよ…ずっとだ……
(涙をほんのりと瞳に浮かべて潤む視線に、心の底から胸のうちを伝える)
(体を交わらせながら、心すら絡ませ、お互いを紡いでひとつに結んでゆく…)

んっ、あ!ああ…あ…いい…くぅ…っ
クレア…もっと、もっと壊れて…壊すうぅ……っ!
(シートからクレアの体が浮くほど激しく突き、そしてまた舞い降りる天使を貫く)
(浮いては降りるたび、深く嵌る先が弾け、腹を、太ももを白く濡らす)
うっ、うぁ、クレアに全部飲まれて…っ
あ、あぁ…俺も壊れそう…クレアに狂って、おかしく…なって……るぅっ!!
(唇の端に悦びを浮かべ、クレアの妖艶な吐息に呼応して喘ぐ)
(壊したい激しい獣のような欲望と、愛しつくし可愛がりたい愛欲がせめぎ合い)
(膣奥を叩いて弾くと同時に、乳首をしゃぶって吸い舐める)
ちゅ、ちゅう……あ、あぁ…クレア…んっ、はぁ…
(淡い、愛情を伝えるには十分な目尻へのキスに目を細め、クレアのしたいように顔を向けて)
(舌が纏わりつき、目先を這う艶かしさにクレアが雌の姿に変貌する姿を垣間見る)

溢れても、溢れても…また、あげる…
俺の…全てをクレアにあげて、捧げて…
い、いっく……うぅ……あぁぁあああああああっ!!!
(静かに膣襞を擦って、子宮を突きあげる…溢れ出す精が零れても)
(熱い思いは再び白い灼熱の塊となって子宮を満たす)
(絶頂で意識が飛ぶことに耐えて、クレアの耳裏に唇を吸い付かせ…紅く痕を印す)
ちゅ、ちゅう…クレアあ……ん、ううぅん…
あいしてるぅ………クレア…あぁ……
655クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 02:49:11 ID:5EvTQrEf
んふ、ぁ…っ、嬉しい…
ぶれ、っつさまぁ…もっと、名前呼んで…キスして…
愛してるって…ん、あっ・・・!
(言葉と腕で全身を包まれ、満たされる幸福感に微笑みながら)
(愛する男性自身を膣内で包み込み、脈打つその熱を撫で上げる)

く、はぁ…っ、あ、ああっ、ホントに…っ、こわ、れちゃい、ます・・・っ!
ううん、壊して…もう、全部・・・ブレッツ様だけのものに・・・して、ぇ・・・。
(交わってl、深く?がりあって…たっぷりと注ぎ込まれた精が泡を立て、太腿を伝いぽたり、シートに雫が落ちる)
(淫靡な音と匂いに思考を蕩かせたまま、闇雲に腰を揺らし)
(乳房を、全てを差し出す)

ちゅ、ちゅ・・・っ、ぺろ、んちゅ・・・っ
ブレッツ、様・・・んぅ、っ
(顎を向けるブレッツ様に手を沿え、つん、と舌で唇を突付き)
(薄く開いた隙間から誘うように紅い舌を刺し入れる)
ん・・・れろ、っ……ぷちゅ・・・んちゅ、
(互いに舌を伸ばし、先端を突付き合い、絡め合って)
(透明な雫を垂らしながら、ちろちろと舌先同士の愛撫を続ける)

うん、っ・・・あ、ふぁ・・・っ
このまま、また・・・ください・・・ブレッツ様・・・っ
んあっ、あ…はぁあんっ!
(子宮口への口付けを合図に、幾度目かの絶頂…きつく目を閉じ、大きく震えた後に)
(ブレッツ様に身を預けるように崩れ落ちる)

・・・・・・・・・・・・っ、ぶ、れ・・・つ・・さ、ま…
656ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 03:06:10 ID:AyetMXqF
ちゅ、ちゅ……れるっ、ちゅぅ……くちゅ……っ
クレアぁ…ちゅ、くちゅ……
(妖艶に、淫靡に唇を舌先で舐められ、誘い出された舌が絡みとられる)
(目を見開いて驚くも、幸せそうに目を閉じ、軽やかに舌同士で唾液と粘液を塗りあう)
んぁ、ふぁ…っ、クレア……好き…くちゅっ
(幾ら告げても足りない愛の囁きを告げ、互いの喉を濡らしながら深く唇を交わらせる)

クレア、クレア…あぁ、ああぁぁぁ…っ
(クレアの奥底に精を放ち終え、びくりと締め付けられる)
(大きく2人の絶頂の痙攣が共鳴しあい、シートに背中から崩れてゆく)
(離すまいとクレアを腕の中に受け止め、肩と背中だけで息をして)
…はぁ、はぁ、はぁぁ…………ぁ、ぁ…あぁ…
クレ、ア……
クレア……クレア………

(ぼんやりと、声にならない吐息が響くなか、確かにクレアが自身の名前を呼ぶ声を聞く)
(愛しい天使の声に、声を振り絞り、名前を呼び返す)
(エンゲージのように、名前を交し合い、しっかりとその背中を抱きしめる)
……愛してる、クレア…
少し、こうしていよう……クレアといっしょの、2人だけの…時間……
幸せだよ…クレア……
(いつか見たように、車内灯を見つめる…ヒーターを少し強めにかけて…)
(毛布をひっぱると、クレアの背中からかけて一緒に被り…抱き合う)
657ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 03:07:46 ID:AyetMXqF
【クレアさん、お体は大丈夫ですか?】
【そろそろ今夜の締めとしましょうか…】
【最初から最後までずーっとぎゅーぎゅーできてとても嬉しいです…】
658クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 03:11:41 ID:5EvTQrEf
【では、ブレッツさんの>>656で今夜は締めさせてくださいね】
【はい、実は今夜は仮眠を取っていたので…いつもよりは眠気の心配もありません】
【すごく、すごぉく、「クレア」が幸せそうで、とっても嬉しいです】
【「ブレッツ様」も・・・同じくらい幸せでいてくれたらもっと嬉しいですけど】
【今日は、ずーっとぎゅーwでしたね。】
【私も、幸せです♪】
659ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 03:15:05 ID:AyetMXqF
【それはもう、「ブレッツ」も幸せしきりですよ…これ以上はないくらい…】
【「クレア」もクレアさんも、幸せでいっぱいになってくれているなら、これ以上嬉しいことはありません】
【もちろん、私もですよ…、ずーっとぎゅーは初めてだったかも…?】
【それに、和食のことも覚えていてくれて嬉しさ万倍です…】
660クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 03:19:24 ID:5EvTQrEf
【なんだか、自分のボキャブラリが貧困で…ほとんど同じような反応ばっかりになってしまって】
【そのあたりは本当に申し訳なく思っています。もっと勉強しないとですね】
【和食、喜んでもらえてよかったです・・・♪】
【白いご飯と炊き込みご飯、結構迷ったんですけど…とか。いろいろ楽しかったです】
【えっと、そろそろ休まれますか?】
【今週はお疲れだったでしょうから、無理なさらないでくださいね】
661ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 03:24:46 ID:AyetMXqF
【いいえ、私こそ読み返すと似たことを繰り返していたりで…】
【もっともっとたくさん言葉やシチュエーション、覚えておきますね】
【和食のことは、まだまだ話の余地もありそうですから、次回も期待してます♪】
【まださほど眠さはありませんが…大事をとって眠りましょうか】
【ちょっと今週はハードでしたから、お言葉に甘えようと思います】

【今週末は、しっかり休めますから今夜の夜も会えそうです】
【クレアさん、今夜もたくさん話ができて楽しかったです】
【ん〜っ♪……耳裏、キスさせてもらいました…】
662クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 03:28:37 ID:5EvTQrEf
【あー、だめですっ!これ以上ブレッツさんがお上手になってしまったら】
【私太刀打ちできませんものw】
【ええ、ではまた今夜…お会いしましょうね。ブレッツさん】
【温かくして、ゆっくり休んでくださいね】
【あ・・・っ、痕付いちゃった、かも。じゃあお返しに・・・耳朶、ぺろっ、ちゅ・・・っ】

【おやすみなさい、ブレッツさん】
【以上でスレをお返しします。ありがとうございました】
663ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 03:31:16 ID:AyetMXqF
【はい、また今夜…ですね、お待ちしてます】
【……私の耳にも、痕がついたかも…熱いです…】
【おやすみなさいクレアさん、ゆっくり休んでくださいね】

【私も以上でスレをお返しします、ありがとうございました】
664ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 22:34:15 ID:SCvqrbsy
【今夜もスレをお借りします】
【クレアさんをお待ちしますね】
665クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 22:35:35 ID:5EvTQrEf
【こんばんは、スレをお借りします】
【二晩続けてお会いするのって、久しぶりですね・・・^^】
【えっと、導入をお願いしてもよろしいですか?】
666ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 22:37:45 ID:SCvqrbsy
【そうですねえ、ここのところ忙しかったこともありますし…】
【久しぶりの二晩連続でのお話を楽しみましょう♪】
【それでは少々お待ちください、導入を書きますね】
667クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 22:38:53 ID:5EvTQrEf
【はい、いい子にしてお待ちしてます♪】
668ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 22:48:09 ID:zGaAlROK
(2月3日の節分…今日はクレアとアパルトマンで待ち合わせ…)
(クレアが訪ねてくる前に、必要なものを買い込んで車に積んで走る)
これと、あれと…クレアにはこれがよかったかな?
そういえばクレアは節分、知ってるんだろうか……

(いつものポンコツに揺られてアパルトマンの駐車場に着くと、買い物袋を持って降り)
(アパルトマンの階段を昇り始める)
クレアはまだ着てないみたいだな…よっと…
(室内へ入るとテーブルに買い物袋からあれこれと取り出す)
(豆まき用の豆に、パックに入った巻き寿司、他にもいろいろなものを置いて一息)

(そのとき、玄関のチャイムが鳴った)
クレアかな、いらっしゃいクレア、今あけるよ。
(魚眼レンズで外を覗き、クレアを確認するとドアを開けてクレアを招き入れる)
寒かったろう、さあ入って入って。
(愛しい恋人を迎えて、心の底から嬉しそう目を細めてクレアの手を取って部屋へと案内する)
(暖気されたリビングへと招くと、ソファを勧めて)
クレア、少し待ってて、今日は見せたいものがあるんだ。
(キッチンに戻ると、先ほど取り出したものを揃え、腕に抱きかかえてリビングへ)
669ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 22:49:07 ID:zGaAlROK
【いい子いい子?(なでなでと頭を撫で)】
【では今夜はゆっくりと節分行事を楽しみましょう】
670クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 22:58:01 ID:5EvTQrEf
(しんしんと冷え込む2月の夜、白い息を吐きながら)
(いつもの…ブレッツ様の待つアパルトマンへの道を急ぐ)
…綺麗。
(見上げた夜空にはシリウス。白く明るく輝いていて)
(しばらく立ち止まり…ふと思い出したように再び足を進める)

(ドアのそばにある小さなボタンを押す。僅かに室内から漏れるブザーの音の後)
(空気の動く気配を感じ、一歩身を引いてドアとの間に空間を作る)
……今晩は、ブレッツ様。
(部屋の明かりを背に、笑顔で迎えて入れてくれるブレッツ様に微笑み)
遅くなってごめんなさい。今夜はとても星が綺麗だったから…。
(温かい空気に満たされたリビングを通り、ソファに腰を下ろす)

はい。ブレッツ様。
(紅く冷えた指先に、一度息を吹き掛け…無意識にこすり合わせるように)

671クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 22:59:12 ID:5EvTQrEf
【…なでなでされちゃった。ふふ】
【冬の終わりを告げる行事ですね…楽しみにしています】
672ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 23:07:04 ID:zGaAlROK
ごめんよクレア…、あいつで迎えに行ければよかったのに。
寒い道を一人で歩かせて、心配したんだ…
(ソファに座るクレアにほっとすると、キッチンへと…)
ねえ、クレア、クレアは節分は知ってる?
今夜は節分行事のものをいろいろ用意したんだけど…
(そういいながら、豆の袋や恵方巻きのパックを持ってきて、ショートテーブルに置き)
おっと、暖かいお茶も持ってこないとね。
(慌ててキッチンへ戻り、急須にお茶を淹れて湯のみと一緒に持ってくる)

はい、どうぞ…
たまには日本茶もいいかな、緑茶だけどね。
(一番茶を淹れて湯気の立つ湯のみをクレアの前に置いて勧め)
(自分の湯のみも淹れると早速、豆まきの袋を持って話始める)
節分、なんだけど…この豆を撒いたり、歳の数だけ食べたりするんだよ。
クレア、もしかして知らないかな…?
(きょとんとしたクレアの顔を覗き込み、豆の袋から更に小さな小分けの袋をクレアに渡す)
673クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 23:16:54 ID:5EvTQrEf
(湯のみ茶碗を勧められ、手のひらで包むように)
いただきます…
ふ、あったかいです…美味しい。
(緑茶のすがすがしい香りを楽しみながら、一口、もう一口と喉を潤す)

冬の夜は、寒いけれど空気や空が綺麗で…
歩くのも苦ではありませんでしたから、気になさらないで
(キッチンに立つ背中に声をかけて)

(テーブルに次々と出してゆく様子を見ながら)
これ、大豆と…太巻き…
セツ、ブン…?
いえ、ごめんなさい、ブレッツ様。あまりよく・・

豆、を撒くのですね。
それは、あの、ハツモウデと同じ…お祭り、ですか?
(手のひらサイズの小さなビニール袋に入った豆をじっと見つめながら)
(その様子を可笑しそうに微笑みながら見守るブレッツ様へ首をかしげて)

この、お寿司も、セツブン・・なのですね?
あ、でもこのお寿司は食べたことがあります。

674ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 23:25:33 ID:zGaAlROK
今夜は満月の翌日だから、月光で明るかったね。
オリオンもよく見えていたから…
今度、一緒に星空を見に行こうか、それともプラネタリウムがいいかな。
(クレアの星を見てきた話に、次のデートプランを思いついて)

(初詣と同じとのクレアの言葉に、聡明な彼女に好感を持って頷く)
いい勘だよ、クレア。
これも年中行事のひとつ、節分さ。
2月のこの時期にするんだけど、福を招き、災厄を祓う意味があるんだよ。
その豆を手にもって、「福はうち、鬼はそと」と言いながら撒くんだ。
どうも、地域によって掛け声が違うんだけどね。

災厄を鬼に準えているんだけど…
鬼が神様の地方もあって、「福はうち」しか言わない所もあるそうだよ。
(豆の袋に入っていた、紙製の赤鬼のお面を手で持って顔につけ、クレアに向ける)
(頭をゆらゆら左右に揺らし、ちょっぴり脅かすようにしながら)
こんな風に、鬼役がいて豆をぶつけられたりね。

ああ、そのお寿司は豆巻きをしたら食べよう、食べ方があるからそれも説明してからだね。
675クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/03(土) 23:39:46 ID:5EvTQrEf
プラネタリウム、行きたいです。
ふふ、きっと…ですよ?
(次の約束…その言葉に沸き上がる喜びを隠すことなく微笑みながら)

フクを招く…楽しそうですね。
このお豆を、撒くんですか?
あ、そういえば…こちらに来る間に微かに「オニハ…」という声を聞きました。
きっと、皆さんもセツブン、楽しんでいるんですね。
(一つ一つ、丁寧に教えてくれるブレッツ様を敬し、その言葉に頷きながら)

ふふ、ブレッツ様が鬼だったら…私、「オニハソト」なんて言えませんね。
たとえ鬼さんだとしても、離さないかも知れません。
(ふざけて鬼の面を被るブレッツ様のしぐさに、くすくす笑いながら)
(お面の角を指でつん、とつつく)
ブレッツ様が、災いを齎すなんて考えられないけれど…
それでもきっと、「オニハウチ」です。

676ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/03(土) 23:55:36 ID:zGaAlROK
思わず決まってしまったかな、クレア、次はプラネタリウムに行こう。
この近くにあったかな、調べておくよ。
(面を僅かにずらし、ウインクしながら、微笑むクレアの頬を指で優しく擦り)

クレアったら…もう、俺の顔まで赤くさせてどうするんだよ……うぅ。
(面を取り払った顔は、クレアの言葉にあてられ真っ赤になり)
(せめてものお返しに、顔を近づけキスをする勢いで迫り)
(不意打ち気味に鼻先をかぷり、と食んで)
あむ……っ、クレアを食べちゃうぞ……なんてね。
(甘く歯を立て、かぷりとすると唇を窄め、キスに変え、鼻先を吸う)
ちゅ…っ、オニハウチ、フクモウチ、だね、クレア。

さあ、やってみようか。
福は内、鬼も内…でいいかな、それ、フクハウチ、オニモウチ〜
(お面を頭にひっかけ、クレアに寄り添って共に豆を室内に撒く)
(ぱらぱらと豆が跳ね、小気味よい音が聞こえる)
本当はもっと景気よくたくさん撒きたいけど、後片付けがたいへんだからこれくらいかな。
クレア、次は巻き物を食べるんだよ。
その巻き寿司をね、丸ごと1本、恵方…今年は北北西…だったかな。
クレアには大きすぎるかもしれないから、こっちの小さめのほうを…
(クレアに小柄の巻き寿司をラップに包んだまま渡し、自分は大きな方を持つ)

これがルールがあってね…黙って全部食べないとだめらしい。
…でも、守ってる人はいるのかなあ……早速やってみよう。
(ひと齧りして、咀嚼、また齧り………何度か繰り返すうち、苦しくなって)
げほっ、やっぱりだめ、話しながら楽しく食べたほうがいいよね、クレア?
677クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/04(日) 00:18:35 ID:RYWSrG4X
(鬼の面を取り去ったその表情…耳まで赤くして)
あ、ごめんなさい…ブレッツ様困らせるつも・・・っ、ん!
(どことなく不貞腐れた様にも見えるブレッツ様に慌てて謝罪をしようと覗きこんだその時)
(ふっと顔を寄せられ…反射的に、目を閉じる)
……もぅ、ブレッツ様ったら…ん、
(鼻先に歯を立てられ、ちゅっ、と音を立てたキス)
(擽ったさに首を傾げ、くすりと笑いながら体を凭れさせ)
フクもブレッツ様も、オニさんも…みんな,ウチです。

はい、ええと・・・「フクハウチ…オニモウチ」
(楽しそうに、小さな豆を手に取り部屋に撒く仕草を見習って)
(それでも少しだけ遠慮がちに放ってみる)
ブレッツ様、ハツモウデもセツブンもしたから…今年はきっと良い年ですよね。
たくさん、フクが来ますように…
(寄り添った肩に頬を寄せ、小さく祈るように手を合わせながら独り言のように呟く)

これ、切らないんですか?
私が前に食べたときは切り分けて…
(進められるまま、両手でその巻き寿司を取り…)
セツブンって、ちょっとお行儀が悪いですね。
(軽く眉を顰めるそぶりを見せ、自分のよりも大きな太巻きに齧り付くブレッツ様に合わせ、端を一口)

ん…もぐ、………
きゃ、ブレッツ様っ!
お茶、お茶飲んでください…
(喉に詰まらせ咽るブレッツ様に慌てて湯飲みを差し出し)
ふふ、はい。ちゃんとお箸で食べましょう?
(ソファから身を起し、床に散らばった豆を踏まないよう気をつけながら)
(キッチンへ向かい小皿を包丁、箸としょうゆをトレイに載せ)
でも、楽しいですね。セツブンって。
本当に…知らないことってたくさん、あります。
(二本の巻き寿司を切り分けながら、楽しそうに微笑む)
678ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/04(日) 00:32:37 ID:rN3W0rs5
一応の行事の決まり事だから仕方ないんだけどね…
うーん、やっぱりこれを丸ごとはきついなあ…
ああ、頼むよ、切り分けていっしょにゆっくり食べよう。
(クレアに渡された湯のみを煽り、つまりかけた太巻きを飲み下し)
(残る太巻きをパックに戻すと、クレアに頼む)

クレア、俺もとっても楽しいよ。
今年はクレアと初詣にいって…それから何度もデートして…
今夜はいっしょに節分だ…
今年も、これからもずっといい年になるよ。
(クレアが綺麗に切り分けてくれる様子を、ひとりごちるように思い出を回想しながら見つめる)
(ただ目の前にいてくれるだけで、それだけでも幸せがじわりと心を包み込んでくるようだった)

黙って食べても美味しくないよね。
クレアといっしょに、楽しくおしゃべりしながら食べれば、それだけでフクがくる。
だろう?クレア。
そうそうこれもね。
(インスタントのお吸い物を碗に入れ、電気ポットのお湯を足して仕上げ)
(小皿の横にひとつずつ置いて、整える)
改めていただきます、あむっ
…うん、美味しい、クレアのほうはネギトロだったんだね。
俺のは普通の太巻きだったみたい。
(巻き物の中身を見ながら、ぱくぱくと美味しそうに食べる)
(肩を寄り添わせ、時折ちらりと楽しげなクレアの横顔を見て、満足げに頷くとまた食べ始める)

そういえば、ロールケーキも買ってあったんだよな。
クレアの店では、昨日今日はロールケーキ作らなかった?
マスターがこの手の話をしっていたら作っていたかもしれないね。
お寿司だけじゃなく、ロールケーキでも恵方巻きがあるそうだから。
679クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/04(日) 00:44:43 ID:RYWSrG4X
もうすぐ、冬が終わるんですよね。
ブレッツ様と出会った冬…忘れられない思い出ばかりです。
なんとなく、寂しい気持ちもありますけど…でも、これからは春も、夏も…ずっと
今年も来年も…一緒に。
(切り分けた寿司を皿に盛り、箸を添えて勧める)

もちろんです、ブレッツ様。
楽しく、お食事をするのが一番ですよね。
(湯気を立てる吸い物に口を付けながら…にっこりと笑って)
ん・・・こっちの太巻きも、美味しいです…。

ロールケーキ、ですか?
ああ…これも、巻いてありますよね。
あの、ブレッツ様。実は、今日ロールケーキの試作を作っていたんです。
それで…ブレッツ様に、味見していただこうかと…思って。
(申し訳なさそうに、洋菓子店の紙袋を示す)

・・・・二つ、食べちゃいましょうか?
680ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/04(日) 00:54:36 ID:rN3W0rs5
そういえば節分は冬と春の境目だというね…
俺もクレアと出会えたこの冬は、忘れられない思い出だよ。
(一通り食べ終わり、クレアが落ち着いた様子を見せると向き合って)

そう、ロールケーキ、今日行って来たお店にあったからね。
思いつきで買ってみたんだ。これこれ、小さいからデザートにと思って。
(ビニール袋から普通のロールケーキの半分もない太さのケーキを取り出し)
え、クレアも持ってきたんだ?
いい偶然だな、もちろんもらうよ。
二つとも、いっしょに食べよう。
(包装を解き、ロールケーキを敷き紙の上におき)
(クレアの持ってきてくれた紙袋を開くと、ほんのりいつものお店の香りがして)
(穏やかで、甘い心地が一瞬部屋を包む)
ああ…クレア、お店の匂いがする……
早く早く、すぐにでも食べたいよ。
(子供のように目を輝かせ、それを食べたいとクレアにねだる)
(包丁を綺麗にナプキンで拭き取ってクレアに渡し、自分は緑茶を淹れ直す)

試作というと、中身がお店にあるものと違うのかな。
こっちのお店で買ってきたやつはフルーツ入りだよ、これはバナナが丸ごと入ってるやつだね。
(ケーキを横から見ると輪切りのバナナが見える)
681クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/04(日) 01:06:21 ID:RYWSrG4X
(二つのロールケーキを手に、うきうきと心を弾ませるブレッツ様を見)
(無邪気な様子に頬を緩めて)
はい。もちろん…

(ブレッツ様のロールケーキに、ナイフを入れながら)
前に、お話した…今年の新作なんです。
季節ごとに風味を変えて、しばらくロールケーキを出してみようって。
それで、今日作ったのは…
(紙袋から、丁寧に箱を取り出し、蓋を開く)
(現れたそのケーキ…こげ茶色のスポンジの中に、ココア風味のクリームが巻き込まれ)
(ケーキの上には、カラメルをコーティングした胡桃と赤いイチゴの実が乗っていて)
一応、バレンタイン向けということで…あくまで試作なんですけど。

(店のケーキにもナイフを入れ、バナナのケーキの隣に添えるように)
どうぞ、召し上がってください。

682ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/04(日) 01:22:24 ID:rN3W0rs5
これが…新作かあ…
へえ…季節のロールケーキか、クレアかなり勉強したんじゃないか。
他のお店のやり方や、お菓子の種類もだいぶ調べたんだろうね。
(マスターらしからぬアイデアに、クレアの思いが入っているように思え)
(出すことを決めたとき、マスターはどんな顔をしたのだろうと想像してふきだす)

ぷっ、あはは、っと…あぁ…
(クレアが箱から取り出したロールケーキは美しくデコレートされていて)
(目を惹く独特のスポンジの色にイチゴが映え、見た目だけでも美味しさが伝わってくる)
……いつも思うんだけど、スウィーツは芸術品だな…
美味しくできていて当たり前で、それでいて目にも訴える美しさがある…
それを作れるクレアは、芸術家かな?
(テーブルに肘をついて、間近にそれを見つめる)
(チョコのイメージを大きくアピールしたロールケーキに)
(情熱的なイベントが近いことを思い出す)

そうだった、バレンタインのなんだな。
ありがとう、いただくよ。
あーん……もぐ…ん…………
(フォークで欲しい分だけを切り取り、口に運ぶ…ココアとバニラの香りが口いっぱいに広がり)
(スポンジが柔らかく舌の上で溶けてくる…頬が自然と緩むのを感じ)
クレア、これ絶対あたるよ、美味しい……
チョコレートはあえて使わないで、ココアとカラメルで作ったんだね。
うん、イチゴも甘酸っぱくてよくあう…
クレア、俺からは100点、あげようっ、んっ
(まだ口に少しクリームをつけたまま、クレアに唇だけのフレンチキスをして)
(彼女手作りの、幸せを運ぶスウィーツをくれたお礼をする)
683クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/04(日) 01:28:55 ID:RYWSrG4X
【ブレッツさん、ごめんなさい…ちょっと眠気が強くなってきました】
【凍結にするかどうかは、お任せしてもいいでしょうか?】
684ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/04(日) 01:31:23 ID:rN3W0rs5
【わかりました、それでは今夜はこのへんにしておきましょうか】
【次回、お互いの体調や時間によって、今日か昨日の続きにするということで…】
【次の日程はできるだけ早めに、楽屋に書きますね】
685クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/04(日) 01:34:05 ID:RYWSrG4X
【せっかく二晩続けて会えたのに…次にお会い出来るときは万全の体調で】
【いつもありがとう、ブレッツさん】
【伝言、お待ちしていますね】
686ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/04(日) 01:36:51 ID:rN3W0rs5
【お互い、無理はしないようにしましょうね】
【私こそいつもクレアさんに甘えてばかりです、今夜もありがとう、クレアさん】
【伝言待っててくださいね、きっと月曜日の夜になりそうですが…】
【おやすみなさい、クレアさん(ぎゅっと抱きしめ)】

【二晩続けてお借りしました、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
687クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/04(日) 01:39:43 ID:RYWSrG4X
【いいえ、甘えられてる自覚はないですよ(クス)】
【もっと…いえ、この続きはまた今度】
【ん・・・あったかくて、このままいい気分で眠らせてくださいね…】
【大好き、です。ブレッツさん・・・おやすみなさい】

【いつもありがとうございます、スレをお返しします】
688秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/02/06(火) 22:56:29 ID:vA/rHv6r
【移動してきました、スレをお借りします】

そうか、壬冬…
俺に会うってだけでそこまで期待して感じちゃんだな。
本当にいやらしいえっちな娘になっちゃって…
(恥ずかしい秘密を告白する壬冬を虐めるように責めながら、舌をくねらせて熱い蜜を舌で絡め取る)
(後から後から溢れてくるそれを尽く飲み干し、甘美な媚薬に思いながら興奮を高め)

だから言ったろ?
ここは奥の方で滅多に人通らないし、元々この辺が閑静なとこだからこんな時間に通る人も少ないんだ。
それに聞こえたらどうしようって言いながらも…
実際そうなったらって思うと燃えてくるんだろ?
壬冬は淫乱なお嬢様なんだからな…
見られたら、声聴かれたら、ってさ…もう一回言うぞ。
「感じるままに声を大きく上げて悶えろ」
分かったな。
(壬冬の淫蕩な二つの穴を野外であるにも関わらず、普段よりも苛烈に責める)
(庭仕事で培った太く大きな指を激しく蜜を掻き出して、淫靡な水音を立て)
(太腿を伝い、地面に滴りおちる蜜は普段よりも多く外であるという事が興奮のエッセンスになってることを感じる)

ふふ…壬冬は外でおまんこを犯されたいんだな。
いやらしく腰を振ってそんなもの欲しそうな目をして…
まだあんまり愛撫もして無いというのに、もう待ちきれないみたいだぞ。
それじゃ、たっぷり味わうといい…俺のだって興奮して壬冬のここをかき回したくてしょうがないんだからな!
(淫らな格好で蕩けきった目で見つめる壬冬の姿は、秋人の興奮をさらに高めていく)
(目の前に晒す肉棒はその視線を受けて震えてひくつき、熱い秘部に入り込む期待にそそり立っている)
(そして、その可愛らしいおねだりを受けて我慢出来ないとばかりに、一気に濡れきった秘部に肉棒を埋め込んでいった)
689宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/02/06(火) 23:22:19 ID:YjOGXyHQ
【同じく移動しました・・・
少しの間、スレをお借り致しますね】

あ・・・ご、ご主人様・・・
そんな事言われると私・・・くぅん・・・っ
(自分を貶める様な意地悪な言葉を投げかけられ、
羞恥以上に興奮を覚えているようで、舌が這い回る秘所に
じんわりと新たな蜜が湧き出して)

ひぅ・・・わ、私は・・・はぅ・・・っ
(更に追い討ちをかけるが如く重ねられる、責めの言葉
僅かに残る理性がそれを認める事を拒み、弱弱しく首を振って抵抗するが)

ふ・・・ぁ・・・ご主人・・・様・・・・
わ、わかりまし・・・ふぁああん・・・っ!?
(再度告げられた命令に、ギリギリで保っていたそれも崩れていき
快楽でドロドロに蕩けた膣内を指で抉られた途端
堪える事無く、辺りに響く程の声量で嬌声を上げてしまう)

あ、あぅう・・・
その通りです・・・い、淫乱な私はお外にいるのに
もう、ご主人様のおちんぽが欲しくて溜まらないんです・・・
ふぁ・・・だ、だからお願い・・・
早く私の・・・おまんこにおちんぽを下さい・・・っ!!
(理性の箍が外れた所為か、普段なら口に出すことすら躊躇われる
淫語を並べながら、待ち切れないとでも言うように淫らにお尻を揺らす)

あ・・ふぁ・・・
ん・・・あはぁあああああ・・・んっ!!
(ガッシリと秋人さんに腰を掴まれ、待ちわびた瞬間に淫らに表情を緩ませ
一気に奥まで貫かれると、それだけで押し寄せる軽い絶頂に大きく背を逸らせ
大きく開いた口から舌を突き出し嬌声を上げる)
690秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/02/06(火) 23:47:37 ID:vA/rHv6r
んおぅっ!?
壬冬の中、すごく熱い…ふふっ、凄く興奮してるみたいだな…
いつもより何倍も熱くなって蕩けるようなおまんこの襞が、俺のチンポに絡み付いてくる。
いい声出てきたし…壬冬、どうだ?
初めて家の外で自分の恥ずかしい所丸出しにして、後ろからガンガン犯されてる感想は?
(命令に従い、ついに理性を解き放って恥ずかしい声を上げ始めた愛する少女の姿に勃起しきった肉棒が硬さをさらに増す)
(とろとろにぬかるんだ桃色の肉襞に突き入れると、待ち望んだかのように強く吸い付き)
(複雑に絡みつくいつもながらの壬冬の名器が、さらなる情熱で締め上げて早くも射精を促していく)
(屋敷の外に二人で出かけた、初めてのデート…同時に初めての野外性交に壬冬の敏感な身体が淫らな反応を返す)

壬冬…すごい大きな声だな。
いつもの壬冬を知ってる俺から見ると、どこからこんな声が出てくるか不思議に思うくらいだぞ。
外で犯すというだけで、ここまで感じるとは一体どこまでいやらしい身体になるのか怖くてしょうがないな…
どう?壬冬…このままどんどん俺にいやらしくされていきたいか?
この熱いオマンコが俺のチンポに食いついて離れない…
いつもより気持ちよくて…そしてすぐに出てしまいそうだ。
………だが、まだまだこんなものじゃ済まないぞ。
この位で満足するなよ…これから帰るまで何度もイカせてやるからな…
(壬冬の魅力的なラインを描く腰…)
(細いウェストから少女らしい青さと柔らかさを両立させたその素晴らしいお尻を両手でしっかり掴み、猛然と腰を使う)
(木に手をつかせてお尻を向けさせた、俗に言う立ちバック…淫らに過ぎるその体位で幼さの色濃く残る少女の身体に快感を刻む)
(腰を叩きつける度に、今までで最も濃く粘性の強い蜜が結合部から溢れ飛び散り)
(濡れ雑巾を打ち合わせるような淫靡な調べを、音高く辺りにう響き渡らせる)
(初めてのデートに昂ぶった思いと、互いを求め合う熱い気持ちは淫らな交わりとしてその姿を現し)
(今までのセックスよりも数段上のレベルにまで高まり、断続的な軽い絶頂を二人で感じ受け止めながら淫らな舞踊は続いていく)

壬冬っ!!
気持ちいいか!?外でのセックスは…聞くまでもないようだな…
壬冬の顔…今まで見た中で最も厭らしい顔してる。
真っ赤な顔して、えっちな表情で…綺麗な涎たらしてゾクゾクするような目をして…
あぁ…壬冬!
お前のおまんこ…犯す毎にどんどん気持ちよくなっていく。
どんどん俺の形に合うようになってるみたいに感じるぞ…
うくっ!!すごい…
(もう腰は止まらない、壬冬の淫らな姿に魅入られたようにひたすら快楽を貪っていく)
691宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/02/07(水) 00:12:05 ID:KskwTYa1
あふ・・・っ、う・・・っ
や・・・は、恥ずかしいのに・・・気持ち良いのが止まりません・・・っ
(秋人さんのモノを受け入れ、待ちわびていた侵入に
蕩けた膣壁が、食いつく様に絡みつき
もう逃がさないと言わないばかりにきつく締め付ける)


あぁ・・・凄いです・・・ご主人様のが・・・
ひゃうぅ・・ふ、深くまで届いてますぅ・・・
あ、赤ちゃんを作る所まで届いて・・・ん・・・ふぁあん・・・・っ
(一度絶頂した所為か、少しだけ余裕が出来たらしく
膣内を肉棒に抉られ、粘液を擦り上げられる快感を
嬌声混じりに実況のように伝えて)

ひゃう・・・あ、だ、だって・・・気持ち良いからぁ・・・っ
んぅう・・・は、はひ・・・も、もっと・・・もっといやらしくされたいです・・・
もっと、壬冬をえっちにしてください・・・っ
(だらしなく、それでいて厭らしく緩んだ笑みを浮かべ、
熱い吐息を溢しながら、何度も頷いて)
んん・・・あは・・・ま、まだダメぇ・・・
(もう出てしまいそうという言葉に反応し、嫌々と首を振るが
膣壁は言葉と反し、射精を促すようにきゅっと肉棒を締め付けながら蠢いて)
は、はひ・・・もっとたくさん・・・気持ち良くなりたいです・・・
はふ・・・あぁん・・もっとぉ・・・っ
(あられもなく恥部を曝け出すような淫らな体勢で、激しく肉棒を出し入れされながら
それでもまだ更に強い快楽を求め、壬冬自身も腰を動かしていく
秘所に肉棒が出入りする度に、大量の愛液が飛び散り地面を濡らしていき
膣壁が擦られる度に、淫らで粘着質な水音が周囲に響き渡る)

あふ・・・ご、ご主人様・・・
お、お外なのに・・・身体が熱くて・・・ふぁ、溜まらないですぅ・・・っ
んん・・ご、ご主人様のおちんぽ・・・好きぃ・・・っ
お腹が擦られて・・凄いのぉ・・・っ!!
(もはや羞恥心など頭の片隅にもなく、ただ快楽を得る為に
一心不乱に激しく腰を動かし、乱れていく
絶頂寸前まで押し上げられても尚、腰の動きは収まる事無く更に激しさを増していき)
692秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/02/07(水) 00:41:20 ID:bZ/q/9IS
壬冬…初めてだってのに…そんなに外でのえっちが癖になっちゃったのか?
なるほど…すっかり変態チックに責められるのがイイみたいだな。
壬冬のおまんこの中さ、俺がこうやって突っ込むとぬるぬるって簡単に飲み込むくせに
抜き出そうとするとグイグイ締め付けて離そうとしないんだぜ?
いつも壬冬の中は気持ちいいんだけど、今日はまた格別だ…
って、おいまだダメって、ひどいな…こんなに俺のを責めてきてそりゃないぞ…
(腰を突き入れていく度に壬冬の細い腰が衝撃を受け止めるようにしなり、背中が反り返る)
(猛然と振られる腰の動きだけでは足りないとばかりに壬冬の方も腰を押し付けてくる…)
(その動きが上手く調和した時に、二人の間に稲妻が走るような快感をもたらす)
(誰に見つかるとも知れない背徳的な野外での性交)
(その「してはいけないこと」が絶妙な快楽のエッセンスになり、理性を蕩かせてさらなる快感の階を登らせていく)

あぁ、何度も犯してイカせると言っただろう?
俺が嘘なんてついた事あったか?
俺も…壬冬のおまんこが好きだっ!!
たくさんの汁と襞がうねうね絡み付いてきて…俺のを離したくないって締め付けてくる壬冬が好きだ…
俺だって今夜は何発も壬冬の中に射精すから、お前も気にしないで…我慢しないで何度もイケっ!!
(秋人の方もこの野外でのセックスを十二分に味わっていた…)
(愛しい少女が、身を震わせて今まで以上の高みを目指して快楽に狂っている姿を幸せそうに見つめる)
(そしてそこに導いているのが、他ならなぬ自分である事にかすかな誇りを覚えつつその姿を飽くことなく見守る)
(背徳の味は、予想以上に二人を燃え上がらせているようだ…)

いやらしい顔がとっても可愛いよ、壬冬。
もっともっと見せて…俺に今までも見たことの無い姿を見せてくれ。
二人の時間はとても幸せで短く感じるけど…まだ夜はこれからだからな。
今夜はこの公園の中で壬冬を徹底的に狂わせてやるから覚悟しろ。
壬冬…俺の可愛い恋人で大切な妻…そして淫らな俺のペット。
(直線的で荒々しい突きに、さらに回転が加わっていく)
(壬冬の熱く煮えたぎるような肉の洞穴をさらに熱い肉棒を掘り、広げていくように)
(余すところ無く襞をめくり張り出した雁首で抉りたてながら、壬冬の感じるポイントをじらす事なく存分の責めて)
(既に一度突く毎に軽い絶頂を覚えているように見える壬冬を、更なる高いエクスタシーへ引っ張っていくように止めの一突きをくれて)
(壬冬の熱い肉壁にも負けない程の煮えたぎる精液を、激しく子宮へしぶかせる)

んんんっ!!!み、壬冬っ…くはぁっ!
凄い…なんて凄い身体してるんだ…壬冬…本当にかわいいんだから…
(そのまましばし時間を切り取ったかのように全身の動きを止めて余韻に浸り)
(軽く壬冬の背中に覆いかぶさって、耳元で熱く囁いた)
693宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/02/07(水) 01:14:04 ID:KskwTYa1
あふ・・・だ、だって・・・
お外でするといつもよりも凄く敏感になって気持ち良くて・・・
ん・・・ふぁ、だ、だから・・・お外でするの好きぃ・・・っ
(誰かに見られるかも知れないという緊張感と、野外で露出しているという羞恥が
背徳的な興奮を生み出し、得られる快楽をより強くする
お淑やかさなど微塵も感じさせない甘えた声を出して
最早変態という言葉を否定する理性も無く、受け入れてしまい)

んん・・・で、でもダメですぅ・・・
まだご主人様を味わいたいのぉ・・・っ
(更に肉棒への締め付けを強めながら、普段言わない様な我侭を口にして)

ご主人様は・・・嘘つかないです・・・っ
あは・・・嬉しい・・・もっと・・・私を犯してくれるんですね・・・っ
(まだまだ気持ちよくなれる事に、抑える事無く淫らに嬉しそうな笑みを浮かべ)

んん・・・っ、私のおまんこはご主人様のものですから・・・
ご主人様の望むまま使ってください・・・
ひゃう・・・わ、私のおまんこを・・・ご主人様の精液でいっぱいにしてください・・・っ
(媚びるような台詞だが、壬冬にとってそれは本心以外の何物でもなく)

あぁ・・・嬉しいです・・・っ
はひ・・・っ、ご主人様・・・私をもっとえっちにして下さい・・・
ご主人様がしてくださる事でしたら、私にはどんな激しい事でも幸せですからぁ・・・っ
はふ・・ご、ご主人様・・・んん、ふぁあああ・・・っ!?
ひゃう・・・ふぁ、あぁああ・・・っ
ん・・・っぁああああああああああんっ!
(荒々しい律動に、新しい動きが加わり
ただ貫かれるだけとは違う、変則的な快楽に翻弄され
言葉を紡ぐ余裕すら奪われてしまう
自分の全てを知り尽くしているかのように、感じる場所を的確に突いてくる腰の動きに
絶頂間際でくすぶっていた壬冬の意識は一気にエクスタシーを迎えてしまい
盛大に愛液の潮を撒き散らしながら、辺りに憚る事無く嬌声を上げる)

あ・・・あ・・・ご主人様の・・・熱いです・・・
んん・・・ふはぁ・・・・っ
(絶頂すると同時に、精液が注がれるのを感じ
灼熱が子宮を満たしていく感覚にうっとりと蕩けた表情を浮かべ)

・・・あふ・・・ご主人様も・・・凄かったです・・・
はふ・・・あぁ、も・・・膝が立たないですぅ・・・
(激しい交わりに、身体を支える力も奪われてしまったようで
秋人さんに背後から抱かれたまま、ガクリと膝を折って地面に倒れこんでしまい)

【えと・・・1時越えちゃいましたし、今日はこれで凍結・・・ですね

なんか・・・今日のエロールはいつもより激しかった気がします・・・】
694秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/02/07(水) 01:17:43 ID:bZ/q/9IS
【ごめんね、短くて…しかし最近特に長文のロールになってきたな…】
【壬冬は負担になってない?もう少し短めにしてテンポ良くしていった方がいいかな】
【激しかったね、壬冬が凄くえっちに求めてきたからとても嬉しかった】
695宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/02/07(水) 01:23:52 ID:KskwTYa1
【いえ、時間は長くなかったかもしれませんけど、
激しく愛していただけましたから・・・私は満足ですよ

確かに、最近遅レス長文傾向になってきてますよね
私は別に負担にはなってないですが・・・
テンポを考えると次からはもっと短くした方が良いかもしれませんね・・・

あぅ・・・なんだか今日は今までになく乱れちゃいましたから・・・
おそらく次回もこのくらい乱れてしまいそうです・・・】
696秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/02/07(水) 01:28:14 ID:bZ/q/9IS
【ちょっとその辺りも考えないとね…】
【えっちな壬冬、すごくかわいくて良かったからこの調子でいてくれると嬉しい】
【壬冬がどんどん可愛くなってきて毎回会うのが楽しみだよ】
697宮乃壬冬 ◆R.1G3MPXqc :2007/02/07(水) 01:35:28 ID:KskwTYa1
【あまり凍結を繰り返すのも良くないですからね・・・
私も、もう少しテンポ良くレスを返せる様に考えてみます・・・

あぅ・・・そう言って頂けて良かったです・・・
ふふ、ご主人様が私をえっちにしたんですよ・・・

私も・・・最近は会う度にご主人様の新しい面を知る事ができて
凄く楽しいです・・・

あ・・・えと、それではもう予定時間もとっくに過ぎちゃいましたし
これ以上長引かせてお仕事にひびかせちゃうわけには行きませんから
今日はそろそろお別れですね・・・
また金曜日の7時にお会い致しましょう
それまでに私も、ペットらしく振舞えるよう勉強しておきますね・・・】
698秋人 ◆mmzTxr/k5. :2007/02/07(水) 01:38:18 ID:bZ/q/9IS
【ん…すごく次に会えるのが楽しみだ】
【普通のデートロールも色んな面が見れて楽しかったし、やって本当によかった】
【えっちなのばっかりもいいけど、やっぱりこういうのも一緒にやる事でさらに楽しくなるな】
【名残は惜しいけど…今日はこの辺で、な…それじゃお休み、壬冬金曜に会えるの楽しみにしてるよ…】
699クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/09(金) 22:32:40 ID:GgRUGWq+
【お邪魔します、スレをお借りしますね】
【ブレッツさんをお待ちします】
700ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/09(金) 22:34:34 ID:hziG/BFH
【スレをお借りしますね】
【お待たせしました、クレアさん】
【今夜はぎゅーっと抱き合って、話をするロールにしたいです】
【明日の朝は少しでかける時間が遅くできるので、せめて1時くらいまでは…】
701クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/09(金) 22:38:27 ID:GgRUGWq+
【お帰りなさい…そして、ただいま、です。ブレッツさん】
【本当に、今週は私の身勝手ばかりで…ごめんなさい】
【今夜はお時間の許す限り、ブレッツさんの傍で一緒に楽しみたいです】
【ロール上なら、風邪も移すことがないので、ぎゅうぎゅうしてくださいね^^】
702ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/09(金) 22:41:37 ID:hziG/BFH
【周りでも風邪に苦しんでいる人がちらほら居ました…】
【さすがにもう、今年は何度も引き過ぎてかからないみたいです】
【体調の悪い時は仕方ありませんよ、ぎゅっとして背中をなで続けてあげたいですね】
【では、「クレア」の部屋にお見舞いに来たシチュで始めましょうか?】
【治りかけならば、休養中ということで…】
703クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/09(金) 22:45:40 ID:GgRUGWq+
【そう言って下さるだけで…心がほかほかして。温かいです】
【照れくさそうにしているけど、大人しく腕の中で寝息を立てさせてくださいね】

【では、今夜もよろしくお願いします】
【そうですね…せっかくですから「ブレッツ様」に看病してもらっちゃおうかな、なんて】
【楽しみです】
704ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/09(金) 22:55:19 ID:hziG/BFH
【では、始めます】
【私も「ブレッツ」も抱きしめてあげたい気持ちでいっぱいですから…】

(クレアからのか細い声での電話を受け、大慌てで仕事を片して店へ車を走らせる)
(焦れば焦るほど、仕事は遅くなり、結局開店時刻を過ぎた遅い時間に到着し)
クレア、大丈夫かな…
思いつく限りのものは買ってきたけど、酷い声をしていたし…
(電話口に聞こえるクレアの声は、熱のせいかいつもと違う張りのない声だった事を思い出す)

お邪魔します、こんばんは!
クレアの見舞いに来ました、マスター、奥に失礼しますよ!
(カウベルをけたたましく鳴らして店内に入ると、厨房へ続く入り口へ足を運ぶ)
(マスターに一礼し、一直線にクレアの部屋の前へと急ぐ)
………クレア、クレア…?
俺だよ、ブレッツだ…入る、よ…?
(クレアの部屋のドアを小さくノックし、声をかける)
(静かにドアをあけ、ゆっくりと室内へ入るとベッドで横になるクレアを見つける)
……クレア、お邪魔するよ…
(そっと、ベッド脇の三脚に腰掛けてクレアの顔を見る)
705クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/09(金) 23:07:00 ID:GgRUGWq+
(短く、深い眠りに落ち…ふと意識を引き戻す。そんな繰り返し)
(薄く目を開くと、見慣れた本の背表紙たち)
……まさか、スウィーツが風邪をひくなん、て…。
(未だ重い手足をもぞもぞと動かし、枕元のタオルを手に取り額の汗を拭う)
……ああ、また汗かいちゃってる…
(熱っぽく、気だるいため息をひとつついて仰向けにしていた体を横向きに変え)

ブレッツ様…大丈夫かしら…
(数時間前、電話口でのあわてた様子を思い浮かべ、少し考え込むように)
あまり心配なさらないと、いいのだけど…
(少しの心細さを胸に秘め、熱に浮かされた体を再び休めるべく目を閉じる)


(小さく、ノックの音)
……はい?
(ゆっくりとドアが開き、暗い部屋に一筋光が差し込む)
あ……ブレッツ、様…
(弾む息を整えながら、心配そうに覗き込む恋人の顔を見上げ)
どうしたんですか?こんな時間に・・・?
706ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/09(金) 23:15:48 ID:hziG/BFH
どうしたもこうしたも…クレアがとても弱弱しい声で電話してきたから…
心配で居ても立ってもいられなくって。
(手で身を起こそうとするクレアを留めさせ、そっと額に手を置いてみる)
……微熱がまだあるんじゃないか…?
体温計、いくつだったんだ。
(ちらりと枕元の水差しの脇に置いてある、薬と水差し、体温計を見る)

…思ったよりも重症でなくてよかった……
(ほっと息をつき、クレアの額を何度もなで、微笑をかける)
…風邪で寝てるとさ、熱で眠れなかったりするし…
それに、部屋で一人は寂しい思いをしてないかってさ…
マスターもいてくれるけど、お店のこともあるだろうから…
(あいつも心配してるよ、と車のキーを見せる)
(差し入れのために買ってきた、食べ物や小間物が入った袋を掲げ)
クレア、喉は渇いてないか、それともお腹は…?
707クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/09(金) 23:29:28 ID:GgRUGWq+
(額に置かれた冷たい手に、ほぅ、と安堵の一息)
やっぱり…心配なさってたんですね。
ごめんなさい。
ちょっと、最近…ゆっくり眠っていなかったせいかもしれません…。
みっともないところを、見せてしまって。
(額の手に自らの手を沿え、感触を確かめるように頬へとその手を移し)
(手の甲を頬に当て、目を閉じる)
さっき、計ったときは…確か38度…
あ、でも、大分休んだから、もう…さが、って…
(思わず口にした数字に目を丸くするブレッツ様を見、慌てて付け足すように)

(繰り返し額を優しく撫ぜる手を、温かい声を)
(本当は、会いたくて仕方なかったその姿を見つめながら)
ありがとう、ございます。
こんなことで、ブレッツ様に心配かけてしまって、本当に。
(ちゃり、と光るプジョーのキーを見、くすりと笑って)
(ゆっくりと、身を起し枕に凭れながら)
食事は…あ、そういえば何も食べていない…
(無意識に胃の辺りを擦りながら)

少し、喉が渇きました。
お水、取っていただけますか・・・?
(肩にショールを掛けて、頼りなさげに微笑む)
708ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/09(金) 23:38:58 ID:hziG/BFH
さんじゅうはち………っ!?
医者、病院…っ、は…そうか…クレアは…
(スウィーツであることを思い出し、医者に迂闊にかかれぬことに気づき)
クレア、念のためもう一度体温を計っておいて。
(身を起こすクレアを気遣って、手を貸して背中を撫でる)
(枕を背に凭れて落ち着かせると体温計をクレアに渡し)

ああ、じゃあ水…はあんまりって気もするから…
これ、クレア、飲める?
(早速買ってきた某スポーツ飲料水のミニボトルを取り出すと開けて)
(長めのストローを入れてからクレアの方へ傾ける)
普通の水よりは、体にすっと入るはずだから…
(少し乾いた風の唇にストローを差し出し、飲むように勧める)

おいしいかい、クレア?
お茶がよければ、こっちにお茶もある。
それと、カステラ…とこっちはモモ缶。
(次々にテーブルに見舞いにと買ってきた品物を並べる)
何も食べていないと思ったから、お腹に優しいものを揃えてみたよ。
食べたいものはある?
709クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/09(金) 23:54:09 ID:GgRUGWq+
あ、は…ごめんなさい。
(慌てふためくその姿に、苦笑しつつも申し訳なさに眉根を寄せて)
(差し出された体温計を脇に挟み、そっと腕を押さえながら)
多分、大分楽にはなっているんです。汗もかいたし。
もう、酷い顔でしょう?…恥ずかしい。
(背中に添えられた手に微笑みつつ、乱れた髪の毛を撫で付けるように指で梳き)

いただきます。
(ストローを挿した小さなボトルを受け取り、ひとくち…)
(こく、と喉を鳴らして)
ふぅ・・・おいしい、です。とっても美味しい。
(ゆっくりと甘いスポーツドリンクを飲み込み…さっぱりとした表情を浮かべ)

(ピピッという電子音が鳴り、脇に挟んでいた体温計を取り出し小さな画面を確認するべく)
(サイドテーブルから眼鏡を取り出し)
…37.5…。
(小さな声で読み上げ、安心したように)
大分、下がりました…ね。

(予想以上に大量に出てくる「お見舞い」の品に目を丸くしながら)
ブレッツ様・・・くすっ、お気持ちはありがたいけれど
こんなにたくさん食べたら…くすくす。
(体を少し壁の方へずらし、一人分座れるスペースを作って)
ねぇ、ブレッツ様。
少しだけ、あの・・・隣に座ってください。
(ぽふ、とスプリングの利いたベッドを軽く叩いて)

710ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/10(土) 00:06:38 ID:SLvDEf9C
酷いもんか、クレアはいつだって…
(乱れた髪の毛、汗がほんのりと浮いた額にやや、込み上げる心地を感じ)
(想像の中の不謹慎な自分の頭をもう一人の自分がトンカチで殴る)
……ごほん、37.5度か…まだ、微熱は続いてるみたいだ…
(美味しそうにドリンクを飲み、落ち着いた様子に安堵するも)
(まだそう油断はできそうにない体温に、慎重な面持ちになる)

…まあその、さ…少しずつ、食べればいいから。
これならすぐ枕元で食べたり飲んだりできるからね。
(見舞いの品を並べ終わると、クレアに向き直る)
(クレアがベッドの上でゆっくり壁際に寄り、シーツを小さく叩いて招く)
うん?
いいよ、クレア…クレア、寒かったらすぐ横になるんだぞ?
(コートと背広の上着を脱ぎ、シャツになるとクレアの隣に座り)
(そっとクレアの背中に腕を回して抱き寄せる)
…寒くないか、クレア…?
仕事からそのまま来たから、少し汗臭いかもだけど…

ん……っ
(額と額を擦りあわせ、体温を見ながら…軽くキス)
……んっ、クレア…本当に心配したんだ、から…
711クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/10(土) 00:17:34 ID:dvhXfWe4
(ベッドのスプリングが小さな音を立てて軋み、ブレッツ様の体を支える)
(肩が触れ、視線を交わして)
(抱き寄せる腕に、導かれるまま…)
本当に、大丈夫ですよ…本当に。
(くん、と首筋に鼻を寄せて)
ブレッツ様の匂い……なんだか、久しぶり。
でも…とても、安心します。

(見詰め合ったまま、顔を寄せ、重ねる唇に軽い眩暈を覚えながら)
ん…
ごめんなさい、ブレッツ様。
いつも、ブレッツ様が穏やかに日々を過ごして頂くことが私の望みなのに
私は、ブレッツ様を…振り回して、心配ばかりかけて。
ごめんなさい…
(左のシャツの袖を、きしゅ、と掴み、皺を作る)
712ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/10(土) 00:27:48 ID:SLvDEf9C
クレアの…匂いも、久しぶりな気がするよ……
(喉元に鼻先を寄せるクレアの前髪に顔を寄せる)
(すっと横に撫ぜるようにして顔を擦らせ、頬を寄せて目を閉じる)
それは違うよ、クレア…
あやまるなんて、そんなことはないんだよ…
(クレアのシャツを掴む手に、弱弱しくも力が込められ)
(それを宥めるように手を重ね、その甲を包む)

それに、クレアはいつも俺のために尽くしてくれるから…
無理をさせすぎたんじゃないかって…
謝るのなら、俺こそだよ…?
(クレアの背中に両腕を回し、包み込むようにして抱きしめる)
(刺激を与えすぎないように気を配りながら、髪ごしに甘く唇の愛撫を与えて)
ん、ん…っ、クレアがこうしていてくれるだけで…
俺は幸せだよ…
俺もクレアが幸せに…夢に向かってがんばってくれれば…
今は、体を治すことだけを考えるんだよ、いいね?
(強く締めた指先をひとつずつ…解して指同士を絡め合う)
(握り合うようにして、掌の温かさを伝えるように)
713クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/10(土) 00:42:21 ID:dvhXfWe4
(全身を包むブレッツ様の腕に、甘く囁く声に心を委ね…目を閉じて)
ちが、います…本当に、ブレッツ様の傍にいられるのが嬉しくて
少しでも、一分でも…本当は一緒にいたくて…
それなのに…
(言葉をさえぎる様に、一度強く抱きしめられ)
………
私も、こうして…ブレッツ様と一緒にいられることが
何よりも、嬉しい……。

ブレッツ様……
(絡まった糸を解すような仕草で、互いの指を絡め合い掌を合わせる)
(言葉にならない思いを掌から感じ、ことり、胸を震わせて)
はい、待っていてください…私、すぐに治しますから。
そうしたら…ブレッツ様、ご褒美にひとつお願いを聞いてもらってもいいですか?
(鎖骨の窪みに頭を乗せたまま、上目で見上げるように)
714ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/10(土) 00:56:22 ID:SLvDEf9C
俺も…クレアといっしょにいられることが嬉しい…
クレア、クレア……んっ、ん……
(何度もその前髪を愛撫し、言葉以上に思いをのせて伝え)
俺はクレアがそう思ってくれるだけでも…
嬉しい、いっしょに…もっと、もっと…
一緒に、だよ…
(静かな室内に、ベッドが僅かに軋む音と衣擦れの音だけが聞こえる)
(クレアの暖かさが両腕とシャツ越しの肌から染み渡り、幸福感が募る)

クレア、治るまで毎日お見舞いにくるよ。
治っても、もちろん…
(クレアの頭の心地よい重さに目を細めて微笑み)
お願い…?
(クレアからのお願いに、少しだけ静かに考え、やがて口を開き)
うん、治ったら…聞いてあげるよ…
でも、なんだろう…?
教えてくれるかい、クレア…
(おねだりする視線に惹かれ、顔を近づけて囁く)
715クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/10(土) 01:06:25 ID:dvhXfWe4
(幾度も降り注ぐキスに目を伏せたまま)
ふふっ、毎日なんて…贅沢すぎます。
でも、毎日……会いたい、です…
(最後は囁くように小さな声で)

(近づいてきた顔を迎えるように、唇に軽く触れるだけのキスをし)
ちゅ、っ…
(一度、体を離し向かい合うように体制を整え)
ずっと、考えていた事…なんです。

ブレッツ様と、もっと一緒にいたい。
もっと近くで…
一緒に眠って、一緒に目覚めて。
……傍に、いたいんです。

(一言一言、かみ締めるように。まっすぐブレッツ様を見つめて唇に思いを乗せる)

【そろそろお時間ですね…。締めに入りましょうか】



716ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/10(土) 01:23:01 ID:SLvDEf9C
クレア……考えていたこと…?
(クレアが離れ、向かい合うと真剣な眼差しで見つめられ)
(居住まいを整えるように背筋を伸ばして見つめ返し)

…クレア…いっしょに…
……傍に……
(クレアの言葉を噛み締めるように、受け止めて)
(その思いを強く表す視線を逸らすことなく見つめる)
……クレア…ああ、一緒にいよう…
それに…本当なら、俺が先に言うべきことだよ…
来てくれる、かい?クレア…ん………
(誓いを交わすように、唇を重ねる…静かに…穏やかに)

…あ…
マスターに、お願いしないと…ね…ふふっ
(気難しそうなマスターがどんな顔をするだろうと思い出し笑いをして)
さあ、クレア、今夜はこれで眠ろう…寝付くまでいてあげるから…
(ぎゅっと一度強く抱きしめると、ぐっと堪えて体を離して)
(クレアをベッドに横にさせる…毛布とシーツをかけてぽふりと胸の上を撫で)
明日も必ずお見舞いにくるから…クレア…
おやすみ、俺の…大切なクレア…んっ
(甘いおやすみのキスをしてから…また三脚に座りなおした)

【なんだかたくさん返事をしたくて、時間がかかってしまいました…】
【今夜はこのへんで締めておきましょう】
717クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/10(土) 01:35:30 ID:dvhXfWe4
(突然の告白に驚くそぶりも見せず、一言も聞き漏らすまいと耳を傾けてくれる)
(そんな表情を愛しく思いながら返事を静かに待つ)
本当、ですよ。
本当の気持ち…です、ブレッツ様。
ん、っ…
(重ねあう唇、互いの背中に腕を回し、しっかりと抱き合いながら)
(また一つ、新しい明日への誓いを立てる)

ふふ、センセには…イエスと言って頂きましょう。
大丈夫ですよ。心配なさらないで。
(ベッドに再び体を横たえて、くすりと笑いながら)
ええ、また明日…待っていますね。ブレッツ様。
おやすみなさい…ちゅ、っ。

(ふと、口を噤み…そろそろと腕を伸ばし)
ブレッツ様、眠るまで…手を握っていてくださいね。
(指先を絡めあったまま、ゆっくりとまどろみに落ちていった)
(そんな、冬の夜。)

【ごめんなさい、すっかり時間オーバーしてしまいました。】
【明日もお仕事なのに…楽しい時間って本当に早くて困っちゃいます】
【久しぶりにお話できて、楽しかったです、お疲れ様でした】
718ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/10(土) 01:39:55 ID:SLvDEf9C
【お疲れ様でした、クレアさん…かなりどきどきしてしまいました…】
【大丈夫ですよ、私も楽しくて時間を忘れてしまいました】
【明日は遅くまで一緒に居られますから、時間なんか関係なくなります、きっと】
【クレアさんも体を休めて下さいね、早く元気になれるように願ってます】
【それに、またひとつ「クレア」と「ブレッツ」の仲が一歩深まった話にできましたから…】
【明日を楽しみにしています】
【では、おやすみなさいクレアさん、大好きですよ】

【これにてスレをお返しします、ありがとうございました】
719クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/10(土) 01:43:28 ID:dvhXfWe4
【こんな時間に一人ニヤニヤしている怪しい女ですよ・・・w】
【このお話の続きはまた後日。明日は例のロール楽しみましょうね。】
【明日はしっかり休んで、長い時間ご一緒できるようにがんばります】
【明日、お仕事がんばってくださいね。気をつけていってらっしゃい】

【おやすみなさい、大切な…ブレッツさん】

【ありがとうございました、スレをお返しします】
720ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/10(土) 22:26:33 ID:MHurXZXz
【スレをお借りします】
【クレアさんをお待ちしますね】
721クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/10(土) 22:32:05 ID:dvhXfWe4
【お待たせしました、ブレッツさん】
【それでは、今夜もよろしくお願いします】
722ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/10(土) 22:34:08 ID:MHurXZXz
【いらっしゃい、クレアさん】
【こちらこそです、今夜もよろしくお願いします】
【ゆっくりできるのは一週間ぶりなので、とても楽しみにしていました】
723クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/10(土) 22:36:59 ID:dvhXfWe4
【そうですね。なんだかちょっと気恥ずかしかったり】
【楽しんでもらえるように頑張りますね】
【では、昨日の続きと言うことで…私から書きましょうか?】
724ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/10(土) 22:40:10 ID:MHurXZXz
【私こそ、楽しんでもらえるように一緒にがんばります】
【この場合、がんばりますというと恥ずかしい気持ちもしますが(汗)】
【では、お願いしてよろしいでしょうか】
【今夜もたくさんぎゅーっとしますね】
725クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/10(土) 22:50:27 ID:dvhXfWe4
【いえ、その…多分そっちも頑張りますけど】
【あ、そういう事ではなく?】
【…では、そろそろ始めてみますね】

(翌朝、眠りから覚めると、昨夜までの倦怠感が嘘のように消え)
(ぼやけた視界も些かクリアになっていた)
……
(確かに、昨日。重ね合い指を絡めた右手を見つめ…その感触が残っているような錯覚に陥る)
(その指が乾いた唇をなぞる。ふと手を止め目を閉じて、祈るように)



(その夜、いつものように店に立つ)
(昼間に、既にブレッツ様には電話にて回復した旨を伝えてあり、そのときの弾んだ声を思い出し)
(くすり、小さく笑う)

…そろそろ、かな。
(いつもの時間、もう少しで店のドアが開き…少し照れくさそうな笑顔で現れるその人を思い)
(厨房に立ち、湯を沸かし始める)
726ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/10(土) 23:04:53 ID:MHurXZXz
(コールテン生地のスラックスに、シングルチェックのシャツ、トレーナーにジャンパーをひっかけ)
(さほど真冬にしては軽装な服装をして家を飛び出して)

ふん、ふん、んっ、ん〜……っ
(カーラジオから聞こえる軽やかな曲にあわせ、下手糞な鼻歌を歌い)
(プジョーをクレアの店へと走らせる、頭の中は既に恋人のことでいっぱいになっている)
よかった、クレアの声も昨日とは比べ物にならないくらい元気そうだったな…
(早速の快気祝いとばかりに、今夜も彼女のもとへと急ぐ)
(やがていつもの暖かな店の灯りが見え、逸る気持ちを抑えながら駐車場へ入る)
…っ、すう…はぁ……今夜はちょっと暖かいな。
(夜空を見上げると、澄んだ美しい星空のわりに暖かな外気を感じる)
(陽気も味方してくれたのかと、嬉しくなり、足早に店のドアをくぐり)

こんばんは、お邪魔します。
クレア?いるかい。
(カウベルを鳴らして店内に足を進める)
(厨房のほうから、人の気配と調理中の独特の雰囲気が伝わってくる)
今夜もお見舞い…はおかしいな、会いにきたよ、クレア。
(息を整えながら、やがてでてくるであろう彼女に声を投げかける)

【では、よろしくお願いします】
727クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/10(土) 23:16:53 ID:dvhXfWe4
(からん、と静かになるカウベルの音)
(すばらしいタイミングでポットの湯も白い蒸気を立ち上げて。火を止め、ティーポットとカップを暖めてからラウンジへ足を進める)

いらっしゃいませ、ブレッツ様。
お待ちしていましたよ。
(何時もより僅かに紅く染まる頬を上げ、満面の笑みを浮かべてブレッツ様を迎える)
ブレッツ様、昨日はありがとうございました。
お蔭様ですっかり、ほらっ…
(くるり、紺色のスカートを翻し一回転すると首を傾けて)
すっかり元気です。

昨日は…本当に嬉しかったです。
眠るまで傍にいてくれて、安心して朝まで眠ってしまいました。
(コートを受け取り、ハンガーに通しながら話すその姿はブレッツ様からも何時ものクレアの姿として認識でき)
(…否、それ以上に弾んだ気持ちが溢れ、仕草一つを取ってもダンスを踊るように軽やかに)

今、お茶を入れますね。
ちょっと待っていてください。
(温かい陽の光に綻ぶ花の様な笑顔を見せ、厨房へ足を向ける)
728ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/10(土) 23:30:43 ID:MHurXZXz
クレア……
ううん、元気になってなによりだよ、見違えるようだね。
(ほんのり頬に紅がさすほど健康で、快活な顔色と)
(軽やかに身を舞わせる姿にほっと胸をなでおろし、自然と笑みが零れ出す)
ふふっ、クレアの舞、久しぶりに見た気がするよ。
やっぱりクレアはこうでなくっちゃな。
(上着を脱いで渡しながら、クレアの肌色や様子を見つめる)
(しっかりした足取りと弾む声に曇りもなく、一緒に手をとって踊りだしたい気持ちになる)

ううん、休養中にお邪魔して体に差し障りがなかったか心配だったくらいだよ。
いっしょに朝まで居てあげればよかったな?
とても気持ちよさそうに眠ったからね。
(眠りについてからもクレアの手をしっかりと握り返し)
(こっそりとその手の甲にキスして、「おまじない」をしてあげたことは語らず)
熱も帰る前にはほとんど引いていたから、よかった…

ああ、お願いしよう。
今夜は香りの高い紅茶が飲みたいな。
(厨房へを満面の笑みを咲かせたクレアが向かう様子を)
(負けないくらい、嬉しそうに笑い、見送る)
そうだ、クレア、今夜はいっしょにいられるかな…?
(そっとその背中に、今夜の逢瀬の時間を聞く)
729クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/10(土) 23:45:46 ID:dvhXfWe4
朝までなんて…そんな事をしたら、今度はブレッツ様が倒れてしまいます。
そんなこと、出来ません。
(少しばかりの後悔を口にするブレッツ様の唇に人差し指を沿え、小さく首を振る)
(目覚めた時に胸を刺した、「寂しさ」を振り払い…消し去るように)

はい、ちょうどお湯も沸いたところですから、ソファにお掛けになってて?
(厨房へのドアへ手をかけた時に、背後から声をかけられて)
………
(ゆっくりと振り返り、小さく頷いた)


…お待たせしました、ブレッツ様。
(花の香りをふんわりと纏いながらトレイにティーポットを乗せ、ラウンジへと戻ってくる)
今日は珍しいお茶を頂いたんです。
(琥珀色のお茶を注ぐ間、小さな缶の蓋を開け、種の果実と色とりどりの花びらが混ざり合った茶葉を薦める)
とってもいい香りなんですよ。
(僅かに揺れる水面から華やかな香りを放つ…湯気の向こうで優しく見つめるブレッツ様に笑顔を返しながらその紅茶を差し出す)

730ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/10(土) 23:59:50 ID:MHurXZXz
…………
(アイコンタクトと頷きで、クレアが答えをくれる)
(静かに小さく頷きを返し、見送る…顔が紅くなってなかったかと、頬に手を置いて確かめる)

(ほどなくして芳しい香りが店内に漂い始める)
(初めての香りに、期待感を持って厨房への扉を目を輝かせて見つめる)
これは…不思議な、それでいて素敵な香りだ…
(クレアが見せてくれたお茶は、やはり見たことのない茶葉だった)
…うわ…珍しい…花びらがいっぱいだ…ローズティーとも違う…
この香り、花の香りだったんだな。
……もしかして、チャイナ系のお茶かな…綺麗だ…
(湯気のヴェール越しにクレアと視線を合わせる)
(霞む視界の向こうには、クレアの楽しそうな笑顔が見える)
ふふっ、こんなとっておきがあるなんて。
いただくよ、クレア。
(差し出された紅茶を受け取ると、何も入れないで一口口に含む)
(ふわっと口中から鼻先に広がる、豊かな香りに穏やかな心地に包まれる)
…はぁ…これ、美味しい…
それになにより、とてもすぅっとする…
いいお茶を選んでくれたね、クレア……クレアもいっしょに飲もう。

(クレアにも紅茶を勧めながら、もう一口…不意に…そっと、注ぐ最中のクレアの頬を指先で撫でる)
…暖かい…クレアのほっぺ、暖かくて……
元気になってよかった…
731クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/11(日) 00:13:16 ID:DDUb0TfF
ほんの少し甘いでしょう?ドライフルーツが入っているそうです。
こういうお茶がお好みかどうか解らなかったけれど…たまには気分を変えて、ですね。
(カップを手に取り、一口…小さく頷く様子を確認し、安心したように自らのカップへ)
(同じ香りのお茶を注ぐ)

(不意に頬を擽る指先に顔を上げ、慈しむ思いを称えた瞳に写る自分自身が)
(幸せな表情で笑えているようにと願いながら)
大丈夫です。ブレッツ様。
もう、大丈夫…。
(顎先を辿る、ブレッツ様の指を包むように両手を沿え…爪の先を暖めるように)
(静かに唇を一度当てて)
心配かけて、ごめんなさい。
(申し訳なさに眉根を寄せながら、くすん、と笑って)
(ソファへと腰をかけて熱い紅茶を一口)

(しばらく静かに二人寄り添いながら、談笑を続け)
(一瞬空気が途切れた、その時…)
あの、ブレッツ様…私が、昨日…その、「お願い」した事。
覚えていただけていますか?
私、あんな時にお話してしまって、もっと…ちゃんとしてお話したかったのに。
732ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/11(日) 00:23:56 ID:dnhhFEqm
花びらのほかに見えたものは、フルーツだったんだ…
それでこんなに…シュガーもいれていないのに甘くって…
疲れているときや、落ち着きたいときには一番だな…美味しい…こくっ
(ふぅふぅと湯気を払い、琥珀色の液体を喉に流し込む)

…クレアの頬、こんなに艶々になって…
ふふっ、よかった……
(クレアの幸せそうな笑顔が、心に例えようもない幸福感を与えてくれる)
(指先に触れるクレアの柔らかな手を感じながら、2人で見つめあい、しばし時間が止まる)
……心配したけど…いまは大丈夫、だね。
クレア、こっちにおいで。
(ソファに寄り添って座り、他愛のない話をするなか、クレアにあのお願いを聞かれ)
ああ、覚えてるよ。
クレアのお願い…あれは、クレアのお願いだけど、俺の願いでもあるんだよ。
(クレアの両肩に手を置いて、真っ直ぐにその瞳を見つめる)
(眼鏡の奥に見える、潤んだ瞳と願いを想う強い光りを見て)

…クレア、俺と…いっしょになってくれるかい。
…すぐには、無理かもしれないけど……
でも、クレアと一緒の時間を少しでも長く…感じていたいから…
(手をクレアの背に回し、確かめるように囁きながら抱き寄せる)
733クレア ◆fnwlVUVP7o :2007/02/11(日) 00:35:44 ID:DDUb0TfF
(温かい腕に包まれるように抱き寄せられ、それ以上の力で心をきつく締め付けられるような感覚を覚え)
(瞼を伏せ、震える様にため息を一つついて)

……はい。
いつか、必ずブレッツ様の元へ、参ります。
ブレッツ様がおじいちゃんになっても、ずっと一緒に、いましょうね…。
ずうっと、ブレッツ様の傍に、いますから…。
(こみ上げる涙の膜がうっすらと暖炉の光を反射し、ゆらりと揺れる)
愛しています、ブレッツ様…
この想いは、変わらずに……
(どちらからともなく頬を近づけ、摺り寄せて…ため息が皮膚を擽るほど近くにブレッツ様を感じて)
(つん、と鼻先を触れ合わせて…重ねあう唇)
ん…っ、 ちゅ、…ん
ブ、レッツ・・・様・・・ん、ふぅ……
(顎のラインに手を沿え、包み込むように支えながら)
(触れては離れ、重ねあい…キスを求め合う)
734ブレッツ ◆Tokz80uOcE :2007/02/11(日) 00:48:38 ID:dnhhFEqm
…クレア、ありがとう…俺はとても幸せだよ……
(クレアを胸に埋め、離すまいとしっかり腕で包み込む)
(体も心もしっかりと結び合い、繋がる瞬間を感じて)

ふふふ…それをいうなら、永劫、未来も…だよ。
ずーっと、いよう…今夜はそれをクレアに…伝えたい気持ちがいっぱい…
(頬と頬を擦り合わせ、互いの吐息が頬と耳を暖め、擽る)
(顔を交差させ、唇を…重ねる…誓いのための、そして想いを伝え合うための大切なキスを…)
ん、ちゅ……ちゅ…クレア…ん、ん…
(クレアの捧げた手に包まれ、唇を重ねあう)
(離れてもまたすぐに重ね、やがて唇を開いて舌を交えた口づけへと変えて)
ちゅ、ちゅく…くちゅ……っ
クレア…くちゅっ……クレアと初めて愛し合った…クレアの部屋へいきたい…
そこで…クレアを愛したい……
(舌先でクレアの口中をくるりと舐め渡し、絡めた舌をひっぱって…離し)
(クレアとの大切な思い出が重ねられた、クレアの部屋への誘いを伝える)

…いこう、クレア……
クレアに、俺を捧げるよ…
クレア…クレアを俺に……
(ショールを取ると、クレアと自分自身に渡すようにして頭からかける)
(まるでヴェールのように包みあい、口づけを繰り返しながら部屋へと向かうべく立ち上がる)
735クレア ◆fnwlVUVP7o
ん、ふ、ぁ…っ くちゅん、ちゅ…ぷちゅ、ん、は…
(探るように差し出されたブレッツ様の舌を、薄く開いた唇で迎え入れる)
(後頭部の辺りがじんわりと痺れに似た感覚を覚え…その熱に飲み込まれまいと)
(舌を絡めあい、注がれる唾液を飲み込む)
んく、ん…ぅ

(やがて、一つに解け合ってしまったように絡めあった舌が離れてゆく)
(名残惜しさに薄く目を開く…)
はい、連れて行ってください…もう、私…
力が抜けて、しまって…その…
(ブレッツ様の腕にすがりつくように指をかけ、乱れた息を整えながら)

(ふわり、視界を遮られ…目の前には求めて止まない恋人の笑顔)
(背中を支えられながら、ようやく立ち上がり、歩くのももどかしく…ラウンジを後にする)