暇だよ〜
今日はお稽古もないし、
誰か遊んでくれないかなぁ
(じっと部屋と廊下を隔てる障子を見つめる)
クチュクチュ、プスッ
(人差指をしゃぶり、障子を一突き)
誰か通らないかな♪
(あいた穴から外を覗く)
【とりあえずお昼頃まで待ちます】
501 :
トール:2006/05/04(木) 10:42:20 ID:/ngz/Q3C
【出先からケータイで見に来ていたりして。トリ忘れたけど】
トールお兄様はお出掛けなの?
【携帯じゃ指がつるのでできないw】
503 :
トール:2006/05/04(木) 10:54:14 ID:/ngz/Q3C
【田舎に来たのだけれど、することがなくてw】
【電話でお嬢様の一人プレイのお手伝いってふうにしますか?】
【それいいですね】
【スイッチ入った状態で電話に出るのは】
【スレ的に手抜きっぽいけど】
505 :
トール:2006/05/04(木) 11:05:53 ID:/ngz/Q3C
【手抜きw。一人部屋で踊っていて、回りすぎてスイッチが入ったことにしましょう】
もしもし、楓様、トールでございます。
お暇をいただきまして、田舎にかえっているのですが、
お嬢さまのことがきになりまして。
ご機嫌、いかがでしょうか?
はぁ、はぁ、トール、はぁ、お兄様、楓、です、はぁ、はぁ
(楓の部屋に電話はなく、廊下の電話まで走ってきた楓)
(帯びは緩み、振り袖は乱れ、額には汗が浮き)
(途中、人とぶつかってはクルクル回り)
(息絶え絶えで呼吸は荒く、顔はほのかに赤い)
楓は、はぁ、トールお兄様がいなくて、はぁ、さみしいです
他のお兄様、お姉様方は、みんなお忙しいから
いつ帰ってこられるの?
【どうせなら廊下で羞恥プレイ】
507 :
トール:2006/05/04(木) 11:15:30 ID:/ngz/Q3C
トールの帰りは日曜の夜になります。
楓様がそれまで良い子になされていれば、トールはお土産をたくさんお持ちしますよ。
・・・、楓様、息の方が荒いですが、ご気分がすぐれないのですか?
あのね、あのね
とても寂しかったから、楓、いたずらしちゃったの
指をくちゅくちゅってなめて、障子にぷすって穴を空けたの
穴からトールお兄様が見えないかなって
それで、トールお兄様からって聞いたから、
はしたないってわかっていたのに、
がまんできなくて急いで走ってきたの
楓、悪い子だから、トールお兄様にしかってほしい!
【名前欄省略】
え、障子を・・・
帰ったら、トールの仕事が増えているわけですね。
楓様はしょうがないですな。
悪戯をした楓様には罰を与えないといけません。
まずは、障子を破ったときのように、指をしゃぶるのです。
電話のトールに聞こえるように、音を立てて、唾液をたくさん指にからめて。
次に、その指を着物の合わせから差し込み、ジュバンの中で、胸を触るのです。
いいですか、唾液のヌルヌルを胸の先端のなすりつけるようにするのですよ。
ごめんなさ、トールお兄様
楓、トールお兄様の罰、うけます
指をしゃぶるの?
楓、人差指をくちゅくちゅするね
くちゅ、くちゅ、ちゅ、くちゅ
(人差指を根元まで咥え、少し口を開き加減にしてなめまわす)
くちゅちゅ、ん、くちゅ、ちゅぽっ
(ゆっくり指を抜くと、唇との間に透明な糸がはられる)
トールお兄様、楓のなめる音、聞こえた?
ここで?
楓、恥ずかしい……でも、罰だから
(乱れた振袖と襦袢を引っ張る着擦れの音)
(開いた着物の合わせ目に手を差し入れる)
いま、さわるから……んっ
すりすり…ぁ…すりすり…っ…
と、トールお兄様、なんか、固くなってきたの
んん……すりすり……
【回線が切れた。。。】
楓様の指をなめる音、聞こえますよ。
ちゅぷちゅぷって、楓様は上手に指をしゃぶっておられますね。
そういえば、楓様はお部屋に電話を引いておられませんでしたな。
しかし、いいでしょう。これは罰なのですから。
まだ罰は続きますよ。
ぬるぬるの指で、胸の先端をつまむのです。
固くなっている場所をキュっとね。
きっと、楓様はそれでお声をだすとおもいますが、それをお聞かせください。
きゅって、つまめばいいのね
(濡れた人差指と親指で、)
(とがっても小豆ほどもない乳首をつまむ)
あんっ
トールお兄様、楓のここ、つまむときゅって、しびれるみたいで
いい声ですな。
我慢できなくなるまで、自分の胸をつねるのです。
【あー、食事に呼ばれてしまった。次30分くらいかかります】
はい、トールお兄様
ツプッ…んん…ぁぁっ…ん…っ…あ…あぁっ
(何度も感覚を確かめるように乳首をつねる)
(指にかかる力は少しずつ強くなり、)
(痛みがもたらす心地よい刺激で声もだんだん大きくなる)
トールお兄様、楓、切ないよぉ
(女の子座りで、もじもじと股間を床になすり付ける)
(着物は肩からずり落ち、先端を指につままれた)
(なだらかな丘が窓から指す光りに照らされる)
【了解です】
【自分でお尻ペンペンもいいかな】
【もどり。】
すいません、楓様、電話が遠くて・・・
なにがせつないのでしょうか?
それをおっしゃっていただければ、トールは楓様を可愛がることができますよ。
お胸ですか?それとも、お尻か、女の子の大事なとろでしょうか・・・
お、おしりが切ないのぉ
トールお兄様におしりペンペンされないと、
悪い楓はなおらないから
わかりました。
では、電話台に手をついて、後ろにお尻をつきだしなさい。
裾をまくって、お尻を露出するのです。
廊下の電話ですから、ほかのお嬢様たちに見られるかもしれませんが、
しょうがないですね。これは罰なのですから。
さ、楓様。ご自分のお尻をご自分で打つのです。
ピシャリ、ピシャリと電話のトールに聞こえるように激しく打ちなさい。
楓、悪い子だから、お尻だして、ペンペンします
(立ち上がって受話器を台の上に置いて手をつく)
とーるお兄様、楓のお尻だしますね
(もう片方の手で着物の裾を引っ張る)
(股間を覆わない和装の下着のため、)
(小さな白いお尻やひそやかな後ろのすぼまり、)
(しっとりと湿った割れ目が木漏れ日にさらされる)
あぁ、とーるお兄様、お尻がスースーするのぉ
それじゃ、お尻、ペンペンするね
パシッ
あんっ
パシッ
んんっ
パシッ
あぁっ
(幼い喘ぎ声が受話器に響く)
(しかし尻をたたく音は離れているため、)
(あまりよく聞こえない)
【また回線が。。。orz】
【慌てなくても大丈夫ですよ】
ん・・・
良く聞こえませんね。
楓様、本気でやられてますか?
弱くやっては罰になりませんよ。
さ、ご自身でしているとは思わず、トールにされているつもりでもっと強くするのです。
お尻を打ち、赤く腫れた場所を指でつまみツネりなさい。
頑張って、楓様のお尻の音とお声をお聞かせください。
ご、ごめんなさい、もっと強くたたくから
トールお兄様にたたいてもらっているつもりでするから
楓を嫌いにならないで
ぱんっ!
あぁっ
はんっ!
はぅっ
はんっ!
んぁっ!
(今度はしっかりたたく音が聞こえる)
(白い尻にいくつもの楓の跡がつき、赤く染まる)
お猿さんみたいな、真っ赤な楓のおしり、つねるね
キュッ!
はぁぁっ!
(足がガクガク震え、倒れそうになって電話台にしがみつく)
(振袖や襦袢は腰と腕に引っ掛かっているだけの半裸になり)
(ぴったり閉じた割れ目から、透明な滴がしたたり、てんてんと床を濡らす)
ぱんっ!
あぁぁっ!!
ガタガタッ
きゃっ!
(かるく達してしまい、こらえ切れず床に崩れ落ちる)
はぁぁ……
(体を打った痛みさえ楓の快感となり、)
(ぶら下がった受話器は喘ぎ声を拾う)
楓様のお声、とても素敵ですよ。
そのかわいい悲鳴は電話を通じて、良く聞こえます。
(楓様の倒れる音を聞き、)
おっと、楓様大丈夫ですか?
まだお仕置きは終わりではないのですよ、しっかりしてください。
はぁ、はぁ、うん、はぁ、まだ、大丈夫
トールお兄様、悪い楓をしかって
楓の、うずうずする、後ろの恥ずかしい穴、しかってぇ
(受話器に桃色の唇をこすりつけ、甘い声でねだる)
もちろんですよ。
障子を破った悪い子には同じ罰を与えます。
お尻の割れ目に指を這わせなさい。
きっと汗をかいているはずだから、それをぬぐうようにして。
お尻のすぼまりも触って確かめるんだよ。
おしりの、割れ目……
(股間に手を挟み、濡れた割れ目をなでる)
あぁっ、か、楓の、割れ目、ぬ、ぬれてるよぉ
(中指を何度か縦筋にあわせて行き来させる)
(触れるたびに漏れる愛液が細い指を濡らす)
お、おしりの、恥ずかしい穴、も……はぁぁっ
(体を丸め、後ろのすぼまりに指をのばす)
(すでにひくついているすぼまりは、)
(濡れた指に触れられてキュッと収縮する)
やぁぁ、ぉ、おし、おしりが、んんっ
楓様はお尻の穴にお叱りがほしいのですね。
さ、今お尻を触った指をしゃぶり、その指をお尻に突き刺すのです。
楓様が障子に穴をあけたようにお尻に同じことをするのですよ。
楓の、恥ずかしい穴、触った指、しゃぶるね、んんっ
(股間に挟んだ手を戻す)
(その際に再び割れ目に指が触れ、ビクッと震える)
くちゅ、ちゅ、くちゅくちゅ、んちゅ
(念入りに、味わうように、自分の中指をしゃぶる)
少し、しょっぱい……これ、楓の、味?
(再び赤子のように体を丸め、股間に手を差し入れる)
障子にいたずらしたように、
楓の恥ずかしい穴に、指をつぷって、いれるよ
(ほっそりした白魚のような中指が、)
(色素が沈殿していない綺麗な桃色のすぼまりに沈んでいく)
あぁ、楓の、指が、恥ずかしい穴に、んんっ、ん、んぁっ
(すぼまりは貪欲に指を飲み込み、)
(関節がすぼまりを通り過ぎるたびに喘ぐ)
はぁぁっ、楓の指、ぜんぶ、入ったよ、トールお兄様ぁ
そうだよ。それは楓様自身の特別なお汁です。
美味しいですか?
お尻に指が全部はいったのですね。欲張りなお尻ですね。
そのままお尻をかわいがりましょうか?
指を出し入れしたり、中をかき混ぜるのです。
そして、受話器をお尻に向けて、楓様の音を聞かせてください。
えと……うん、おいしい、かも
(何となく大人の味のような気がして少し照れて)
うぅ、ごめんなさい、楓のおしり、よくばりで
トールお兄様、ちょっと待ってね
(電話台の方に尻を向け、受話器を太ももに挟む)
恥ずかしい穴にいれた指を、くちゅくちゅするよ
(奥まで突き入れた指をゆっくり引き抜き、)
(爪のところからまた肛内へ突き入れる)
ぁっ、んん、んっ、あぁっ
(くちゅくちゅと粘ついた音が受話器に響く)
んくっ、あ、ゃっ、あんっ
(ときおり指を折り曲げ、腸壁をこすり、中から膣を押す)
やぁぁ、ぁっ、んん、ん、あ、ぁぁっ
(甘く、すすり泣くような、幼い嬌声)
んんっ……
(そして音が止まり)
トールお兄様ぁ、楓の指じゃ、細くて、その、
楓、ぐすっ、トールお兄様の指がほしいよぉ
ああ、楓様の音、良く聞こえましたよ。
小さく可愛い楓様のお尻の恥ずかしい穴に、細く白い指が出入りして、
中をかき混ぜる音が。
楓様、トールも楓様を電話越しでなく、はやく直にお世話したいです。
どうか、週末までご辛抱ください。
さ、今日最後のお仕置きです。
お尻をいじったまま、別の指を前の割れ目に入れるのです。
ヌルヌルをたっぷりつけてズブズブと、こっちも奥まで入れてください。
中をゆっくりかいて慣れてきたら、お尻の指と前の穴の指を楓様の中で
中の壁を挟んで押し付けあうのです。
ギュッと、ギューッと。
気が行くまでしてください。
きっと、楓様は歓喜と苦痛の声をあげるはずです。
それをお聞かせください。
そして、そのまま身体の力を抜き、お股からでるものをそのままたれ流すのです。
うん、トールお兄様
楓、がんばって、お兄様のお帰り、待っているから
トールお兄様のために、楓、割れ目に指いれるよ
(楓は喘ぎ声と恥ずかしい音両方を聞かせられるよう、)
(おへその辺りに受話器を置く)
(また体を丸め、今度は両腕を股間に挟む)
先に後ろの穴に……んぁっ
(柔らかなすぼまりは簡単に指を飲み込む)
こんどは、割れ目に……
ヌプッ
(割れ目を押すと、中にたまっていた愛液があふれる)
あぁっ、んっ、ぁっ
(割れ目の中を指で探り、目的の穴をみつけ)
あった……んっ、あぁぁっ、あぅぅっ
(ゆっくりと指を押し入れる)
あっ、あ、あぁぁっ、んっ、あぁっ
(トールの指より細くても、)
(まだ指しか受け入れたことがない処女地)
(濡れていてもきつく、指が進む分だけ激痛が走る)
んぁっ、あっ、あぁぁぁっ
(痛みは快感に変換され、楓の心をとろとろに溶かす)
は、はいったよ、おにぃさまぁ
こっちも、うごかすんだよね
うっ、んん、ぁっ、やっ、あぁっ
(左右の中指を、ゆっくり交互に出し入れする)
あっ、ぁぁ、んんっ、ん、やぁぁっ
(どちらの穴もくちゅくちゅと嫌らしい音をたて)
はぁぁ、あ、あ、あぁ、んぁっ
(新たな愛液と腸液で指を濡らす)
ぎゅっ、ぎゅーって、するん、だよ、ね
(二つの指が、互いに形が分かるくらい押し付けあい)
あ、ああっ、あ、んん、いっ、ん、ああっ
(無理な指さばきが激痛と激しい快感を巻き起こして)
あっ、あっ、ああああっ!!
楓様のお姿が目に浮かぶようです。
さ、楓様もトールの腕の中にいるとおもって、
そのまま、そそうなさい。
トールの腕の中でおしっこを漏らすのですよ。
あっ、あっ、ああっ、と、とーるおにぃさまぁぁ!!
(トールの力強い腕を思い浮かべた瞬間、)
(楓の脳裏は真っ白になり、)
(両足をぴんっと伸ばして硬直する)
……っ……っっ!!
(そして足が床に落ちて)
しゅわぁぁぁぁ……
(生暖かい液体が指の間からあふれ、)
(絨毯とその上にひろがった振袖を別の色に変えた)
ぉ、ぉにぃさまぁ……
(幸せそうな顔でつぶやき、)
(楓の意識は優しい両腕を夢見て闇の中に沈んで行った)
【ノリすぎると時間を忘れてしまって】
【これで〆かな】
【こっちも今、車を出せるのが自分しかいないので、買い物を頼まれてしまいました】
【帰りを確認したら、土曜の夜でした。土曜の夜10からお会いできたら、またここで会いましょう】
楓様、お上手です、とても素敵でしたよ。
トールははやく帰って、楓様のお世話をしたいです。
それまで、楓様はよいこでお待ち願えますね?
そうでしたら、お土産をお持ちしますから・・・
【今日もありがとうございます。では、また】