こんなのでもいい?
【役割】お嬢様
【使用人希望】もしお願いできるなら
【希望使用人】しっかりした人
【名前】楓
【性別】 女
【種族】人間(少女)
【年齢】12
【身長・スリーサイズ等】 T140/B59(AA)/W43/H63
【基本的な服装、下着】
・きらびやかな楓の赤い振袖
・もちろんパンツはいてない(和装の下着ね)
【外見、性格】
・白い肌に黒瞳、黒髪のおかっぱな純和風少女
・好奇心旺盛で甘えん坊
【チップの場所】
・三半規管に内蔵され、一定回数ぐるぐる回されると発動
【チップ作動時の淫乱度】100% 痛覚がダイレクトに性感に
【チップ作動時の希望プレイ】緊縛、お尻ぺんぺん、アナル
【NG】グロ、スカトロ
【備考】帯をあ〜れ〜とされると発動……
ん〜♪ ん〜♪ ん〜♪
(手鞠を持った振袖姿の少女がホールにたたずむ)
今日はお天道様のご機嫌が悪いから
お庭で遊んじゃダメだって
つまんなぁ〜い
楓と遊んでくれるお兄様かお姉様はいらっしゃらないかな
【朝っぱらからですが】
【使用人のように掃除しつつ待機】
458 :
トール:2006/05/02(火) 09:22:42 ID:ADPpwci/
【こんにちは、ご一緒してもよろしいですか】
459 :
楓 ◆1aBMjONGbo :2006/05/02(火) 09:26:34 ID:+ZYabXaz
ごきげんよう、トールお兄様
楓と遊んでくださるの?
【おはよう、よろしくです】
【あわわ、sageを戻してなかった】
461 :
トール:2006/05/02(火) 09:28:33 ID:ADPpwci/
【使用人でなく、お兄様がいいですか?こっちはどちらもokです】
【こんな時にガスの集金が、、、】
【使用人でも年上ならお兄様と言ってしまうのです】
【そこを叱るかどうかはおまかせ】
463 :
トール:2006/05/02(火) 09:37:34 ID:ADPpwci/
【了解です、では改めてヨロシクお願いします】
おはようございます、楓様。
はい、お屋敷の朝の勤めが終わりましたところ、楓様が寂しそうになされておりましたので。
私めでよろしければ、楓様のお相手をさせてもらえませんか?
トールお兄様、ほんと?
うれしいっ
楓はね、蹴鞠で遊びたいの
【蹴るのは手鞠じゃなくて蹴鞠だった】
465 :
トール:2006/05/02(火) 09:48:19 ID:ADPpwci/
はい、楓様のお望みの通りに。
えーっと、お庭はお天気悪いですね。
雨も降ってきそうですし・・・
えっと、今日は他のお嬢様や使用人たちもおりませんし、
この広いホールでしましょうか?
たまには、ちょっとお遊びが過ぎるのも悪くないですよ。
わーい
楓、トールお兄様は優しいから好きよ
それじゃ、楓からね
はいっ
ポーン
(運動神経がよいのか、かさばる振袖なのに身軽に蹴鞠をける)
467 :
トール:2006/05/02(火) 10:00:43 ID:ADPpwci/
お、楓様お上手ですな。
しかし、このトールも負けはしませんぞ。
(赤い衣を纏った小さい身体から蹴りだされる鞠を、片足で受け止めそっと楓様に蹴り返す)ポーン
トールお兄様もお上手よ
お姉様方じゃお話にならないもの
ポーンッ
あっ
(絨毯に足を取られ、毬が後ろに飛んでいく)
(身軽に体勢を戻して追いかけ蹴り返すが)
えぃっ、と、きゃっ
(壁際の台にぶつかり尻餅をつく)
(そして台の上の花瓶が倒れ)
【こんなので?】
469 :
トール:2006/05/02(火) 10:14:06 ID:ADPpwci/
あ、楓様、危ない!
(揺らぐ花瓶をみて、急ぎ楓様に近づき、
手を伸ばして楓様の着物の帯を咄嗟につかみ、いっぱいに引き寄せる)
(楓様の小さな身体は帯を紐にしてコマのように2,3度回るが、
間一髪花瓶の落下をかわすことが出来た)グラグラ・・・ガシャーン!!
楓様、大丈夫ですか?
はわわわぁぁ〜
(帯がほどけ、赤い振袖がふわりとひろがる)
(その横に花瓶が落ちると同時に)
(花瓶の水と活けていた花が楓の体に降り注ぐ)
ぁっ、ぁ、ぁぅぅ〜
(あらわになった白襦袢が濡れ、)
(うっすらと幼い蕾がすける)
ゃ、ゃぁ、トールお兄様ぁ
(腰を打ったのか、動けないようだ)
(ぶるっと体を震わせ、潤んだ目でトールを見上げる)
471 :
トール:2006/05/02(火) 10:32:08 ID:ADPpwci/
申し訳ありません、楓様。
トールのせいで、このようなお姿になられて。
今、お部屋へお連れいたします。
お身体をお拭きになられて、着替えましょう。
(楓様の小さな身体を横向きに抱えあげて、走って楓様の部屋に向かう)
(腕の中の楓様を見ると、濡れた白い襦袢の上に小さな赤い斑点が浮き出ているのがわかったが、
慌てて目を逸らす)
(部屋の中に楓様を下ろすと、桐のタンスの中から大きなタオルを持ち出して、楓様の前に跪く)
楓様、今日は他の使用人もメイドもおりませんので、このトールが楓様のお世話をいたします。
どうか、お許しください。
(濡れた赤い着物を脱がし、襦袢の内帯も解く)シュルシュル・・・
んんっ……
(抱き上げられると、)
(未成熟な体を押し付けるようにしがみつく)
(楓の体はとても熱っぽい)
ぁっ、ぁぁ……
(部屋について畳に下ろされる時、)
(名残惜しそうにぎりぎりまでトールの服をつかんでいた)
ぁ……うん、おねがい……
(おとなしく着物を脱がされる)
(襦袢がはだけられると、)
(ほんのり朱に染まった薄い胸があらわになる)
ふぁっ……
(芽生え始めたばかりの乳房と言うには小さすぎるふくらみ、)
(その頂点は濡れたせいかつんと尖っている)
(楓は目を閉じ、小さな胸をつきだすように反らした)
473 :
トール:2006/05/02(火) 10:59:47 ID:ADPpwci/
(トールは一糸纏わぬ楓様の身体に一瞬見とれるが、
すぐに自分の役目を思い出し、丁寧に楓様のお身体を拭き始める)フキフキ・・・
(最初は黒髪の頭、次は首筋と肩、両腕を拭き、
つきだされた小さな胸の膨らみとその先端の淡い桜色の蕾の部分を拭く)フキフキ・・・
(身体を拭くごとに楓様の白いお身体がうっすらとピンク色に染まっていくのが判った)
(そして、お腹とわき腹、お尻、両脚を吹いた後、まだ水に濡れたままの一点を見つめる)
(そこは、秘所というにはまだ幼く、皮膚の表面に亀裂があるだけのような柔らかい割目の曲線があるだけだった)
楓様、失礼します。
(トールは意を決し、息を呑み、そっとその割目をタオルで拭った)
ん…っ…ぁ…ん
(タオルで拭かれるたびに、)
(小さな口から声にならない息が漏れ)
ふぁっ、ぁぁっ!
(尖った頂を拭われた時には、)
(甘く喘いで幼い体が跳ねる)
…………
(何も言わず、ぺたりと座った足を開く)
(それでも筋は閉じたまま)
あっ、んっ、んんっ、んっ!
(指に比べれば粗いタオルの感触に、)
(足首を握り締めて耐える)
(顔は紅潮し、緑の黒髪が揺れる)
とーるおにいさまぁ……あの……
【書くの遅くてごめんなさい】
475 :
トール:2006/05/02(火) 11:19:37 ID:ADPpwci/
【大丈夫ですよ。ゆっくりしましょう】
あ、楓様、申し訳ありません。どこか痛くなされましたか?
(楓様を気遣うが、視線は楓様の胸の小さな膨らみの先端と、開かれた脚の間の秘裂を交互に見ていた)
はい、楓様、トールめになにとぞ言いつけになってください。
ぅぅん……トールお兄様の手は優しいから……
(拭ったはずの幼い亀裂は別のもので濡れ光っている)
ごめんなさい……
楓のわがままで、トールお兄様にご迷惑をかけちゃった
(トールの手を握り締め)
だから……楓をしかって……
悪い子の楓の、お尻をペンペンして
(身を乗り出し、もじもじと腰を振る)
(幼いあそこを畳にこすりつけるように)
【使用人さんはスイッチのこと知ってるんだっけ?】
477 :
トール:2006/05/02(火) 11:32:09 ID:ADPpwci/
【どうでしょう?使用人にもスイッチはありますけれど、お互いにあるのは知っているのかな?】
【ここでは知らないことで進めます】
え・・・そんな・・・
楓様にそんなことは・・・
(トールは使用人として、お嬢様に手を上げる行為は出来ないが、
楓様の幼くも妖しい身体に魅せられ、正常な判断が出来なくなってきていた)
しかし、楓様がお望みでしたら・・・
(楓様を膝の上にうつ伏せに引き寄せ、柔らかい身体を片手で押さえる)
よろしいですか?
いきますよ・・・
(柔らかくも、まだ肉付きの浅い楓様のお尻を手のひらでなでてから、ピシャっと手のひらでお尻を打つ)ピシャ!
うん……
(叩きやすいように小さなお尻をつきだす)
ひゃっ!
(白い肌に赤い手形がつくと、)
(白魚のような幼い体は跳ね上がり、)
(頭をのけぞらせて悲鳴をあげる)
ぁぁ……
(だがその鳴声は心持ち甘い色を含んで)
【了解】
【トールお兄様には無いよね?】
479 :
トール:2006/05/02(火) 11:47:10 ID:ADPpwci/
【なしでしましょう】
(トールはお尻を打たれたのにまるで歓喜の声をあげるような楓様に、完全にのぼせ上がってしまった)
あれ、楓様、お仕置きでお尻を打たれたのに、どうしてそんな声をあげるのですか?
まるで、ご褒美を頂いているようではないですか?
いけませんね、トールが楓様を躾けて差し上げますよ。
(そういうと、続けて2,3度楓様のお尻をペンペンと叩いた)ペンペン
ごめんなさい、トールおにいさまぁ
楓、悪い子だから、もっとしかってぇ
(楓はトールの足を握り締め、細い太ももをこすり合わせる)
(白い尻が揺れ、叩かれた跡が手を振って誘っているように見え)
あっ、あぁっ、やぁぁっ!
(楓の名と同じ形が白い肌にできるたび、幼い艶声があがる)
(そして軽く達したのか、ぐったりと力が抜ける)
ぁ、はっ、はぁぁ……
(太ももを透明な滴がしたたり、)
(肌と変わらず白い後ろのすぼまりがひくつく)
481 :
トール:2006/05/02(火) 12:09:29 ID:ADPpwci/
楓様、いけませんね・・・
そんなに動かれてはお仕置きできませんよ。
(身体を拭いたタオルを手繰り寄せ、楓様の手首をそれぞれ足首と縛る)
これで、もう暴れられませんね。
さ、お仕置きの続きです。
(息も絶え絶えの楓様を気遣うことなく手足を縛られたままの楓様を真後ろから眺める)
あれ、ここ、どうしましたか?
こんなにヒクついて・・・
(白いお尻の中、すぼまったところを凝視する)
それに、楓様、これはお漏らしですか?
水を拭ったはずの太股をこんなに濡らして・・・
それとも、別の何かかな?
(太股を伝うヌルヌルの透明な液体を指で救い、その指を楓様のお尻のすぼまりに押し付ける)
ヌル・・・グニ・・・クニクニ・・・
あっ、んんっ
(縛られたあとに手足首をもじもじ動かす)
(逃れるのではなく、締め付けを確かめるように)
楓、トールお兄様に縛られちゃった……
(うつむいているので表情は見えないが、)
(楓の声はうっとりと湿っている)
やぁ、みないでぇ、楓のおもらし、はずかしいよぉ
(羞恥で身悶える楓の体、)
(その動きがトールの足の間のものを微妙に刺激する)
はぁっ!
あっ、だめぇ、そこ、んん、きたないのぉ
とーる、おにいさまぁ、ゃぁ、よごれちゃう
(尻を振って指から逃れようとするが、)
(すぼまりは指を飲み込もうと蠢く)
483 :
トール:2006/05/02(火) 12:33:26 ID:ADPpwci/
楓様は12歳になられたのに、お漏らしですか。
はしたない・・・
楓様、トールは楓様の忠実な使用人でございます。
どうか、遠慮なさらずにお任せください。
(楓様のお尻を片手で押さえつけ、蠢くお尻の穴に合わせてゆっくり指を押し込んでいく)ツプ・・・ヌプ・・・
楓様、トールはあまり力を入れていませんのに、楓様のほうからトールの指をお飲み込みになられてますね。
こんなにお尻の穴がヒクヒク縮動していますよ。
ほら、汗もかいて、それが潤滑油のようになっていますし、楓様のお尻はお楽しみの様子ですよ。
(指を根元まで飲み込んだ楓様のお尻を、もう片手でスリスリと撫でる)
どうですか、ご気分は?
ふぁっ、あっ、あっ、あっ
(狭い肛内は指を飲み込みつつ、きつく締め付け、)
(細い背中に玉のような汗が浮かぶ)
へ、へんなの、とーるおにいさまぁ
おにぃさまの、ゆびで、ん、おしり、いっぱいで、あぁっ
くっ、くるしいの、に、でも、うずうず、して、
か、かゆい、よぉな、かえで、やぁぁっ
(なでる手に合わせて尻はふるえ、)
(幼い肛内は妖しくうごめいた)
485 :
トール:2006/05/02(火) 12:55:32 ID:ADPpwci/
楓様の苦悶と快楽に震えるお身体、とても美しいですよ。
それに、珠のような汗・・・
(背中の汗を舌を出して、ペロリと舐める)
ともても、美味しゅうございます。
楓様、中が痒いのですか?
では、トールが掻いて差し上げますよ。
(狭くキュウキュウの楓様の肛内に指を立てて、中を掻く)カリカリ・・・
あ、楓様、そんなにお尻を動かしますと、中が大変なことになりますよ?
(楓さまがお尻を振るのに合わせて、トールの指の節が楓さまのお尻の中で内壁を刺激する)
ひゃぁぁっ!
(背中を伝う舌の感触にあられもない声をあげ、)
(ちぎれそうなほど指を締め付け)
かゆいのぉ、おにいさまぁ
あぁっ、あんっ、そこ、んんっ、やぁぁ
(トールの指にはしたなく腰を振り、)
(快楽の証拠が幼い泉からこんこんと湧いては流れ落ちる)
んあっ、や、だめぇ、ぉっ、おにぃさまぁ!
(縛られた手でトールの足にしがみつく)
487 :
トール:2006/05/02(火) 13:21:09 ID:ADPpwci/
楓様のお尻の穴がトールの指を締め付けていますよ。
そんなに締め付けられては、指が抜けませんよ。
(楓様の中で、キュウキュウと押さえつけられた指は、
肛内をかき混ぜるようにあがき、内壁をどことかまず指先で掻く)
カリカリクニクニ・・・
(最初は硬く指を締め付けるだけの内壁もだんだんに慣れてきて、
次第に柔らかく指を包み込むように変わっていった)
ヌプヌプ・・・
(そして、汗と肛内から染み出る汁で、楓様の肛孔のすべりがよくなり、
トールの指が音を立てて出入りする)
ズブクチュ・・・
楓様はお尻の穴を使用人に弄られて、快楽の雫をお漏らしになれているのですね。
お嬢様ともあろうものが、このような格好、人には見せられませんね。
(楓様のお尻を指でむさぼったまま、必死にしがみついてきた楓様の秘烈に指をはわせる)
クチャ・・・
(すでにそこは熟れた果実のように柔らかく、そして熱くなっていた)
だ、だってぇ、おにぃさまの、ゆび、ん、きもち、いいから
かゆい、とこ、あぁ、くちゅくちゅって、かいて、くれて
はぁぁ、あぁっ、そっ、んん、あぁぁ!
(すぼまりは出入りする指の形を確かめるように締め付け、)
お、んん、おにぃさま、だか、ら、はわぁっ!
(潤んだスリットをなでられ、)
(トールの手をはねつけそうなほど腰が暴れ、)
あ、あぁっ、んっ、あぁぁ、あぁぁぁっ
(背筋がぴんっとのび、ふたたび達してしまう)
(ぐったりと体から力が抜けるが、すぼまりは指を逃さない)
489 :
トール:2006/05/02(火) 13:51:52 ID:ADPpwci/
(肛孔につづいて、楓さまの秘所にゆっくり使用人の指が沈んでいく)チュプクチュ
(愛液で濡れた指は僅かな抵抗を突き破り、楓様の前後の穴はトールの指を完全に飲み込んだ)
楓様、わかりますか?
楓様の中で薄い肉の壁を通して、トールの指が挟み合っているのを?
(スリットの中に入った指は後ろへ、肛孔に入った指は前へ押し出すように肉壁に触れて、
中で楓様の内肉をつねるように挟む)
んあぁっ!
(新たな指の挿入に楓は頭をのけぞらせ、)
(さらさらの髪が宙を舞う)
あぁっ、うあぁ、やっ、やぁっ
(どれほど濡れていても楓の膣は狭い)
(だがその痛みは快感となって楓を直撃する)
か、かえでの、おなか、
おにぃさま、の、ゆび、で、いっぱ、あぁぁ!
(激しい快感に弱音を吐く楓)
も、もぉ、あんっ、ゅ、ゆるしてぇ
(でも二つの穴は蠢き続けて)
491 :
トール:2006/05/02(火) 14:17:05 ID:ADPpwci/
ジュプジュプ・・・クチュクチュ・・・
(楓様の膣孔と肛孔から溢れる水音は、
悲鳴にも似た楓様の叫びをかき消すように部屋の中に響いていた)
(そして、前後の孔から滴る露は楓様の太股を濡らし、床に垂れて小さな水溜りができている)
【すいません、もうすぐ出かけなければならないので、あと2,3レスくらいしか出来ません】
ふぁっ、あっ、あぁっ、あっ!
(小さな狭い穴は大人の太い指を締め付け、)
(指の感触は幼い体に快感をもたらし、)
(それでまた指を締め付ける)
やぁ、こわっ、おにぃ、さま、ぎゅ、ぎゅっと、してぇぇ
(涙と唾液にまみれた顔をあげ、)
(トールに抱き締めてくれるようせがみ、)
あぁ、やっ、あぁぁぁぁっ!!!
【では次で締めましょう】
493 :
トール:2006/05/02(火) 14:32:55 ID:ADPpwci/
はい・・・
(前後の指を抜き、縛られた手足のままの楓様を抱き起こし、膝の上に乗せる)
(楓様の頬や顎を伝う、涙と唾液を舌で舐め、
背中から回した指を再び肛孔に滑り込ませ、奥まで突く)プツ・・・ズブズブ・・・グニグニ・・・
楓様、お汚れになられた楓様とても綺麗ですよ。
(そういって、楓様の肛内の一番奥の内壁を指で弾くように掻く)カリ!
【本当はもっと楓様を可愛がりたいのですが、残念です】
っ…っ……っっ!!!
(抱き締められ、体内の奥深くをつらぬかれ、)
(まともに声も出せず、気持ち良さそうに痙攣する)
はっ、あぁ、はぁぁ……
(そして、少し落ち着いたあと、)
(はにかんだ顔で首を伸ばし、)
ちゅっ
(と口づけした)
【長い時間お付き合いありがとです】
【今までで一番濃密だったかも】
【では、またいつか】
楓様、またのときもトールを遊び相手にしてくださいませ。
(腕の中で絶頂に震える楓様の身体を抱きしめて、その小さく艶やかな唇にキスを返す)チュ・・・
【そういってもらえて、嬉しいです。】
【帰ってくるのは来週になってしまうのですが、出来たらまたお相手してください】
【一応、トリをつけておきます】