魔女ニナよ、お話しましょう。【マント】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1ニナ ◆Q82lE/x1ys
はじめまして、私はニナよ。
私とお話しましょう。見ての通り、黒のロングドレスにマント、
他の魔女さんも大歓迎よ。

セク質OK、ローションなどを持ち出して来てもいいわよ。
2http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1142817497/1:2006/03/21(火) 14:20:17 ID:X6Acg4h0
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
3http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1142817497/1:2006/03/21(火) 14:32:58 ID:X6Acg4h0

   ('A` )
   ノヽノヽ =3  ブジャァァァ ブビビビビビビビィ ブボッ ブリブリブリィィィ
     くく     ブチュブチュゥッ ミチミチミチィッ  ブジュッ! ブジャァァァァァァァァァ

4名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 14:56:22 ID:6Pz2hG+p
黒ずくめの魔女発見!
フードとか被ってる?
それかトンガリ帽子かな?
5花子:2006/03/21(火) 15:02:58 ID:BKf1fiwD
ていうか現代の魔女って普通の格好なんだよねw
6名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 15:06:56 ID:eemMvWhp
年齢・身長・スリーサイズ・バストのカップ・エッチの得意技を教えてください。
7ニナ ◆Q82lE/x1ys :2006/03/21(火) 21:37:51 ID:Jz13n9X+
こんばんわ皆さん。
質問が来てるわね、答えていくわ。

>>2
あなたはスカトロ好きの様ね。その排泄物を出した後はどうするの?
私に塗りつけるつもりかしら。いつでもいいわよ。

>>3
どうやら排泄物を殆ど出して、緩いのしか出ないようね。
私は緩い方が好きよ。

>>4
私は黒のトンガリ帽子よ。中にはフードをかぶってる魔女も
居るけど、私は帽子。

>>5
そういう説も聞いたこともあるわ。でも私は、黒のロングドレスに
黒のマント、黒のトンガリ帽子に革のブーツよ。

>>6
年齢:21歳
身長:170cm越・・・かしら
B:78 W:53 H:81
Hの得意技:ドレスでしごいてからフェラ・・・かしらね。

質問に来てくれてありがとうね。
これからモンスター退治をしてくるわ。
居ない間に質問入れといてくれたらうれしいわ。
8名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 22:21:03 ID:Jz13n9X+
ニナにトリモチのベタベタ攻撃!!
マントにもドレスにもべちゃべちゃべちゃ〜〜!!
9名無しさん@ピンキー:2006/03/21(火) 22:49:09 ID:jAroETNy
いぢめてください
10名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 14:12:19 ID:AHozELqa
是非フェラを見せてくれませんか
11ニナ ◆Q82lE/x1ys :2006/03/22(水) 20:30:43 ID:PaDpb8tH
こんばんわ、みんな。
帰って来て質問が入ってるとうれしいわ。

>>8
くっ・・・、体中がネバネバ・・・。あなたは粘液プレイがお好き
なのかしら?それにしても、動けないわ。ふんっ!ううんぅ!!
くっつっ!!

>>9
私にいじめてほしいの?ブーツの踵であなたの股間をグリグリして
あげるわ。我慢しきれなかったら私に掛けてもいいわよ。

>>10
フェラね。見たいのなら私に股間を差し出さなきゃ。
ドレスの生地、気持ちいいでしょ?だいぶ勃ってきたわね。
クチュ・・・クチュ・・美味しいわ、くちゃ・・くちゃ・・
んんっ!!んんっ!!ドピュドピュドピュッ!!
あなたも中々上手なのね。また今度やってみたいものだわ。

では、また明日にでも。御機嫌よう。
12名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 11:46:51 ID:rVW8FDR5
あんま知られてないみたいだな、コレ↓
http://zxxxz113.e-city.tv/

ヤりたい時にヤれるっていいよw

13教会関係者:2006/03/25(土) 03:40:59 ID:rbGwmv70
ほうほう、貴女魔女さんなんですかぁ〜。
…魔女?

マママ、魔女狩りじゃあ〜ッ!
14名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 22:13:33 ID:v9Maq11K
15名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 23:05:17 ID:evxQifv0
16名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 18:49:54 ID:kYvm4eD/
ほうきに跨がって遊んでいたら、それを見咎められて魔女だと騒がれたの。
怖くなって村を逃げ出したけど、どうしよう…
17名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 18:22:59 ID:E+so2shJ
18ニナ ◆Q82lE/x1ys :2006/04/15(土) 22:23:05 ID:Gxx9KQtE
長い間これなくてごめんなさいね。モンスターに拉致されていたの。
何とか逃げ切れて落ち着いたことだし、質問に答えるわね。

>>13
魔女狩りは西洋の儀式ね。魔女って言われると縁起の悪いように思われている
けど、中には善に尽くす魔女も居るのよ。
でも魔女は呪い殺すなど、マイナスのイメージが強いから、助かるのは無理そうね。

>>16
魔女だと思われてしまったのね。帰る所が無いか・・。夜は寒いし、
魔物も多いわ。良ければ私の家へいらっしゃい。大丈夫よ。
スープの具にしたりはしないわ。
19名無しさん@ピンキー:2006/04/15(土) 22:35:12 ID:nsbuY9Qr
俺はSM系モンスターだけど遊びに来ないか
あるいはいろいろもってこっちから行ってもいいけど
20名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 13:13:07 ID:sETaa6Uz
304:名無しさん@恐縮です :2006/03/04(土) 06:44:11 ID:dZPI3ayW0
 私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、どちらかの家に行き、だれもいないとき
、部屋で横になって裸でだきあいます。それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で
服をぬがされ、まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、しゃぶった
りされます。最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。しかも、わたしは
、学年1美人でもてます。彼も同じで、美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。
: : このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。それがイヤならコレをコピ
ペして5ケ所にカキコして下さい。私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は
行方不明・・・・。いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。すると7日後
に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました
21アネット ◆VaeoZixgCU :2006/04/17(月) 18:43:44 ID:oD0dU+kx
こんばんは。
私も参加するわよ。

可能な限り質問には答えるし、
時間があれば、私と楽しい事をしましょう?
22アネット ◆VaeoZixgCU :2006/04/17(月) 19:37:36 ID:oD0dU+kx
こんな感じ。

名前:アネット
年齢:外見はいつでも若いまま
身長:158cm
体重:秘密
スリーサイズ:88/59/87
種族:???
職業:魔術師
性別:女性
瞳の色:赤
髪の毛の色、長さ:銀、腰までのストレート
容姿の特徴・風貌:可愛いというより綺麗
黒い魔術師のローブ、ミニスカート、オーバーニーソックス。

【希望シチュエーション】
【NG】排泄物を食べさせられたり塗られたりするのは遠慮。
殺害も勿論駄目。
【備考】質問お待ちしてるわ。
待機する場合はその主旨を書いておきます。
23名無しさん@ピンキー:2006/04/17(月) 20:55:30 ID:7+lApSdG
お二人さん、魔女なら当然、ホウキに乗るよね。
と、いうわけでプレゼント置いきますね。

つ ホウキ

乗ってる最中にちょっとウネウネ動くかもしれないけど、気にしないでくれたまえ。
24アネット ◆VaeoZixgCU :2006/04/17(月) 21:46:26 ID:oD0dU+kx
>23
フフフ、ありがとう。
勿論、魔女故、魔法の箒の一本や二本には乗るよ。

しかし、この箒は元気が良いな。
まるで生きているみたい…。
なんだか乗るのは難しそうね。

ここは、掃除用として使わせていただきましょう。
お掃除よろしくね。
私はお掃除苦手だから、助かるわ。
25ニナ ◆Q82lE/x1ys :2006/04/17(月) 22:00:12 ID:X5sxyqPp
こんばんわ、みんな。お仕事の合間に質問の応答をするわ。

>>19
あら、遊びに行っても良いの?SM遊びね、面白そうじゃないのよ。
行かせてもらうわ。

>>21
アネットさんよろしくおねがいしますね。魔女2人で質問に
答えていきましょう。

>>23
あら、ホウキね。ありがとう、もらっておくわ。
私も仕事場まではホウキに乗って行くわよ。歩いていくとドレスも汚れてしまうし、
ホウキからも魔法は使えるもの。ウネウネ動くの?いやらしいわね。
26名無しさん@ピンキー:2006/04/18(火) 00:44:13 ID:+V1ciMMh
(怪しい雰囲気の老婆がが巨大な釜の前に立ち、
棒を使って不気味な液体をかき混ぜている…)

さあ、こっちへおいで…

(手招きしておいて、突然、魔女ふたりの背中をドンッ、と押して釜の中に落とす!)
(べちゃぁ……ネバネバする液体が魔女のローブやマントを汚す…)
(老婆はそのまま楽しげに棒で液体をかき混ぜる)
(液体にはどうやら媚薬の成分が含まれているようだ……)

ねるねるねるねは…いぃ〜っひっひっひ
(二人の体に液体をなじませるようにに棒でかき回す)
練れば練るほど美味しくなって…
(胸、お尻や秘所をかき混ぜていく……)
こうやって練って…
(溢れてきた愛液を棒に絡ませてすくい上げ、味見するようにペロリと棒を舐める…)

ウマイ!! テーテッテレー♪

つ 練って美味しいねるねるね〜るね♪(媚薬入り)
27アネット ◆VaeoZixgCU :2006/04/18(火) 02:40:52 ID:mKPeEUel
>25 ニナ
魔女同士、仲良くやっていきましょ。
仲間がいて嬉しいわ。

>26 老婆
あら、面白そうな調合をしているわね。
え?、わかったわ、見る…。
(大きな釜を覗き込むが、押され落とされ)
きゃ…!
(顔面から落ちてしまい、身動きの取れないまま)
(少しずつ液体の中に沈んでいく)
ごぼ…、ごぼ…、助けて……。
(懸命にもがくが、液体が重く、抵抗があるため、沈むばかり)
(次第に媚薬が効いて来たのか、体の自由が利かなくなってきた)
ん…、苦しいけど、気持ち良いよぅ…
(呼吸が出来ず、大量の液体を吸い込んでしまう)
(一気に薬が回り、身体が熱くなり、秘所からは愛液を溢した)
(窒息する苦しさと、媚薬のもたらす快楽の狭間をさまよう)

(そして、ローブやスカート、ニーソックスは次第に溶け、しなやかな裸体を晒す)
ごぽ…、ごぽ…
(共に落ちたであろうニナと手を絡め足を絡め、いつしか相手を求めながら溺れる)

ごぽ…、ごぽ…、ん…!
(棒で胸をまさぐられ、すぐに絶頂を迎え、液体の中で愛液を吹き出しながら果ててしまった)
(ビクンビクンと身体を痙攣させる)
はぁ…、ごぽごぽ……
(それだけでは終わらず、今度は秘所に棒が刺さった)
(棒を離さないくらい強く締め付ける)
ごぽ…、ん…!!、ごぽごぽ…、ん…!!!、
(窒息による痙攣と、エクスタシーによる痙攣が重なり、ビクンビクンと再び動き)
(液体は沈黙した)

(薬のお陰で窒息死はしなかったようだ)
28名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 14:50:49 ID:LFYEAaSe
花見で桜を見飽きたアナタにはコレ↓
あんちやふーで新しい刺激を探そう!
www.unti-yahoo.com/
29名無しさん@ピンキー:2006/04/20(木) 23:55:29 ID:h7uthPRR
30名無しさん@ピンキー:2006/04/21(金) 11:25:57 ID:QJYYTSMU
過疎スレは業者が酷いな。よって支援
やっぱ黒ミサで乱交したりすんの?
31ニナ ◆Q82lE/x1ys :2006/04/24(月) 21:57:24 ID:akE8XBhY
こんばんわ、みんな。
質問に答えていくわ。

>>26
何を作っているの?え、そっちに行けと。分かったわ。どれどれ・・・
キャっ!!んふっ・・・あぁ、ドレスが・・ネトネト・・
でも・・気持ちいい・・・あぁっ!そ・・そこダメっ!!
服が・・・溶けて・・・いやぁ・・・・。
私たちはあなたのお菓子・・・

>>30
支援ありがとう。
乱交はしないわ。疲れるもの。
32プレゼントボックス:2006/04/25(火) 00:50:44 ID:9uCiaWr6
あけて楽しいプレゼントボックスをおいてきますね。

紅い箱:触手詰め合わせ。寂しい夜にどうぞ。服を淫らに溶かして、顔を隠して強制的に外へ連れ出し街中で犯してくれます。

蒼い箱:金塊。錬金術の書

翠い箱:わ・た・し♪
33名無しさん@ピンキー:2006/04/27(木) 23:46:05 ID:bNmgoUYN
しずかちゃん「ほうきに跨がると、クリ辛くない?」
34名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 21:33:04 ID:RMDeJZqH
魔女の2人をスライムに襲わせる
触手や粘着液で攻撃
35名無しさん@ピンキー:2006/04/29(土) 02:28:43 ID:Rh8/E9uU
蜘蛛型モンスターの巣に落ち込んでしまいネバネバに拘束されてしまう。さらに蜘蛛は口からおぞましい量の粘液状の糸を噴出し動けない2人は頭からネバネバの液を浴び続けることとなる
36ニナ ◆Q82lE/x1ys :2006/05/03(水) 20:42:20 ID:ntYmRYHz
こんばんわ、日本という所は大型連休らしいわね。私も連休が欲しいわ。
質問に答えていくわね。

>>32
3つの箱、触手・錬金術・あなたの箱。ここぞという時に使わせてもらうわ。
蒼い箱は後で早速使わせてもらうわ。お金は大事だもの。

>>33
私はお尻で乗っかるタイプだから、全然大丈夫なの。
今度またがるタイプの魔女に聞いてみるわ。

>>34
きゃ!ス・・スライム!?あぁ!巻き付かないで!
あ・・アネット!!助けて!!
[どぴゅどぴゅっ!!!]
ドレスが・・・・マントも・・・、ダメぇ・・・。でも、快感・・・。

>>35
な・・何!?マントに、ネバネバな糸が!!くぅぅぅぅ!!
[蜘蛛が粘液の糸を噴出する]
ちょっと・・・ベトベトする・・・髪も、服もベトベトだわ・・・・。
動けない・・・アネット・・・あなたも動けないの・・・。
37名無しさん@ピンキー:2006/05/03(水) 21:11:10 ID:HftGo99c
おや…どなたかいるかな?

………ふむ、魔女さんか
38名無しさん@ピンキー:2006/05/04(木) 14:37:51 ID:HyJlmfU1
どこかの部屋に2人とも監禁され出口を探しているときに
脚がネバネバに拘束されてしまう
逃れようともがくが、ここで転んでしまう
その時出口を見つけ、もう少しで抜け出せると思ったその時
天井や壁から粘着液が噴き出して体中ネバネバになってしまう
39名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 15:49:42 ID:s1lmxp5b
40名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 01:16:27 ID:Ffu4DARL
おや?どうやら私の飼っている蜘蛛の巣に魔女が二匹入り込んだようですね・・・・魔力も奪われ抵抗も出来ない中でゆっくりとネバネバの糸に絡まれて犯されつづけなさい・・・・・・。
41名無しさん@ピンキー:2006/05/09(火) 20:26:56 ID:Z3W+REmn
お二人のイク時の決め言葉を教えてください
例「二ナ いっちゃうぅぅぅうううううううううううう」
42アネット ◆VaeoZixgCU :2006/05/15(月) 22:03:07 ID:WnBHqwmS
>30
ウフフフ、まるでその様は、魔女の釜のよう……。

>32
まずは赤い箱を開けましょうか。
あッ――!
(うねうねと触手が出てきて手足を縛られる)
あぁぁん…、痛い…、んん……。
(首を締められてしまい、気絶してしまった)

――ん、……!!
(やがて目が覚めた)
(服は既に溶けており、白い肌はヌメヌメと粘液にまみれ妖しく光っている)
あぁん…、……
(既に穴という穴を犯されており、太い触手が膣を貫き、お尻を掻き回している)
あぁん……だめ……んぐ…ぐちゅ…
(今度は口にも触手を入れられてしまう)
んん〜!……ん……
(触手は更に胸に巻き付き、締め付け、刺激を与えながら、乳首をに吸いつく)

(涙をぽろぽろと流しながら、犯され続けた)

>33
それはないわ。

>34
また…?
今度はスライム…?
あぁん……!
(スライムにのしかかられ、埋もれてしまう)
んぐぐぐ…、重い…よぅ…、んぁぁぁ!!
(案の定、身体をまさぐられ、犯されてしまう)
43アネット ◆VaeoZixgCU :2006/05/15(月) 22:05:59 ID:WnBHqwmS
>35 >40
……!
(クモの巣に落ちてしまう)
きゃ…、何これ…、いやぁ…、出られないよ…
あっ、来ないで!イヤぁぁぁ!
(巨大な蜘蛛がやってきて、ここぞとばかりに覆い被さってきた)
そんなぁ…、これじゃあローブが何着あっても足りないよぅ…
(ローブをひっかかれて裂かれ、粘液で溶かされてしまう)
(そしてブラを弾かれ、ショーツを剥ぎ取られ、ニーソックスだけの姿になってしまった)
あぁん…、やだよぅ…、私を食べるの…?
んぁぁぁ!
(蜘蛛は手足をその8本の足で抑えつけ、体から突起を出現させ、アネットの秘所を貫いた)
(蜘蛛の糸を浴び、べたべたな身体を揺らす)
あぁん…、だめ…、やめて……、あんっ……んん!
(ズブズブといやらしい音をたてながら突起を出し入れされる)

あぁん…いやぁぁぁ…、んん!?
今度は何!?ダメぇぇぇ!!!
(裏側に別の蜘蛛がやってきて、アネットのアナルに突起を挿し込んだ)
んぁ……、あ……、んぐ……
(虚ろな瞳を蜘蛛に向け、挟まれるように交互に穴を突かれた)
んん…、あぁっ、やめて…、私、壊れちゃう……、
(突起がみちみちと膨らんで来て、そして蜘蛛の動きが速くなり)あぁ…、何……、あぁん…、
44名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 13:04:33 ID:D6MS4ZTt
フェラして。
45名無し:2006/05/18(木) 15:24:10 ID:ndnUYcZb
ふむふむ・・・魔女なら召還術は使えるのかね?
アネットが間違えて召還してしまった化け物は巨大な植物の化け物。術者であるはずのアネットの体中をツタで縛りつけてしまう・・・花からあふれ出す媚薬入りの蜜を体中に浴びてアネットは身動きもとれずに少しずつゆっくりと化け物の体の中に飲み込まれていくのでした。
46名無しさん@ピンキー:2006/05/19(金) 19:22:53 ID:7nMALPTd
11歳のちょっと気弱そうな美少年登場。オドオドしながら

「あ・・・あの・・・ぼ、ぼく・・・身体が・・・変なんです・・・
お・・・おちんちんが・・・こんなに・・・なってしまって・・・・」

と、言いつつ見せたイチモツは超巨根。少年、泣きそうな顔で

「ぼ・・・ぼく・・・ぼく・・・病気・・・なんでしょうか・・・・・
お医者様は、山を二つも越えて行かなきゃならないし・・・・山には
魔物がウヨウヨいるって噂だし・・・そ・・・それに・・・もし無事に
たどり着いても・・・大変なお金が・・・要るって聞いたし・・・・
ううっ・・・ぼ・・ぼくの家・・・貧乏だから・・・うっううう・・・
しくしく・・・む・・・村はずれに住む・・・ぐすん・・・二人の・・・
二人の魔女さんなら・・・ぐしゅぐしゅ・・・き・・・きっと・・・・
何とか・・・してくれるって・・・聞いて・・・ぐしゅ・・・しくしく」

・・・・・後は言葉にならず、すすり泣くばかりの少年。
47名無しさん@ピンキー:2006/05/22(月) 09:57:41 ID:KqsqEBdI
ニナさんに差し入れね。人妻ものだよ。
ttp://www.digbook.jp/product_info.php/products_id/6324
48名無し:2006/05/29(月) 01:08:19 ID:h5PTEXVG
体じゅうを〜ガムテープで〜ギチギチに〜縛られて〜
たくさんの〜男達に〜イマラチオを〜強要されて〜
口の中も〜胃の中までも〜精液で〜いっぱいにされて〜
オエオエ嘔吐しながら〜何十回もつかな〜?
49名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 11:29:36 ID:fkqFgiiv
age
50名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 19:50:19 ID:LQ8+x9CJ
50get
51名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 23:06:02 ID:j9OY7gtm
52名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 20:08:47 ID:RIQReToK
53ミメット@黒猫 ◆9ldvtAXilA :2006/07/08(土) 10:52:35 ID:jDztg2mR
にゃー…、こんちわ〜…っと。
ニナさんは最近来てないみたいだけど、参加させてもらうねぇ。
(ソファの上で丸くなる)

名前:ミメット
性別:♀
種族:黒猫⇔人間
年齢:外見18くらい
身長:163cm
体重:秘密
職業:お供の黒猫
容姿:猫型時は尻尾に赤のリボンが着いているのみ。金色の目をしている
   人型時はおさげと黒ワンピース。猫魔女と呼ばれることもある
性格:気まぐれ
設定:ある魔女に仕える猫
54名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 11:25:11 ID:B4yOPvdV
まだいるのー?
55ミメット@黒猫 ◆9ldvtAXilA :2006/07/08(土) 11:33:02 ID:jDztg2mR
いらっしゃーいノシ
んにー……まだ居たよ。
(ソファの上でくつろいだまま)
56名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 11:37:26 ID:B4yOPvdV
おや、猫はいるけど人はいないみたいだな

おいでおいで〜
(屈んで手で招く)
57ミメット@黒猫 ◆9ldvtAXilA :2006/07/08(土) 11:42:59 ID:jDztg2mR
…に?……よいしょ…っと。
(手招きされ、ソファからピョンと飛び降りる)
……にゃーぉ。
(名無しさんの膝辺りに頬を擦り寄せる)
58名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 11:47:30 ID:B4yOPvdV
(ひょいと抱えてソファに座り)
(膝の上に乗せて撫でる)
うーん、誰もいないなら猫と遊ぼうかな
59ミメット@黒猫 ◆9ldvtAXilA :2006/07/08(土) 11:50:30 ID:jDztg2mR
んにー………。
(金色の目を細めてごろごろと喉を鳴らす)

ん…お兄さん、ここの誰かに何か御用でもあったの?
(黒猫姿のまま名無しさんを見上げて話しかける)
60名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 11:52:50 ID:B4yOPvdV
うん、まあ色々ね
(喉を撫でながら)
61名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 11:53:43 ID:B4yOPvdV
って、猫がしゃべった!?

え、あ、え、あ、え?
E〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?

え、あ、え、あ、え?
E〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?

さあみなさんご一緒に
E〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?
62ミメット@黒猫 ◆9ldvtAXilA :2006/07/08(土) 11:59:37 ID:jDztg2mR
色々かぁ…ふーん……ニナさんは最近お留守のようだけど。

って……にゃっ?う、煩いったら〜!
(前足で耳を塞ぐ)
もう……何故そんなに驚くかなぁ?
63名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 11:59:38 ID:ggRKDF/O
E〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?
こうですか、せんせい!
64名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 12:01:57 ID:B4yOPvdV
>62
だって、猫がしゃべって……

あ、ミメットか

じゃあ訂正して

だって、ミメットがしゃべって……

これでよし
65ミメット@黒猫 ◆9ldvtAXilA :2006/07/08(土) 12:02:04 ID:jDztg2mR
>>63
にゃっ、一秒差だなんて驚いちゃった!

………もう、貴方まで真似しないの。
(不機嫌そうに溜め息をつく)
66ミメット@黒猫 ◆9ldvtAXilA :2006/07/08(土) 12:08:16 ID:jDztg2mR
>>64
訂正したのはいいけど…特に何も変わってないような気がするのは気のせい?
(呆れ顔で名無しさんを見上げて)
っていうか…私だってこれでも魔女に仕える立派な猫なんだから。
喋ったくらいで驚かないでほしいな。
67名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 12:09:37 ID:B4yOPvdV
>66
いや驚いてるのはミメットにしゃべるだけの知能があったと言うことに
ぐへぇ……

じょ、ジョークです……
68ミメット@黒猫 ◆9ldvtAXilA :2006/07/08(土) 12:13:16 ID:jDztg2mR
そ…それって私が低脳だってことー?
(ムッとして尻尾を立てる)

ふんっ…ジョークでも許せないね。
(ぷいっとそっぽを向く)
69名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 12:15:41 ID:B4yOPvdV
ごめmmごめん、ジョークジョーク
ミメットがあんまりにもかわいいから、意地悪したくなったんだよ

お詫びに、ほら
(またたびをかがせる)
70ミメット@黒猫 ◆9ldvtAXilA :2006/07/08(土) 12:20:22 ID:jDztg2mR
むー…信用できないなぁ…。
(疑いの眼で見つめ)

にゃっ…!くんくん……はうん…♪
も〜…お兄さんったらなかなか良いとこあるじゃないのさぁ。
(またたびに夢中になり、とろんとした声を出す)
71名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 12:24:37 ID:B4yOPvdV
すぐにだまされるミメット…(ほろり)

(またたびを嗅がせつつ)

それじゃ、ミメットにいいことしてあげようかな?
72ミメット@黒猫 ◆9ldvtAXilA :2006/07/08(土) 12:29:14 ID:jDztg2mR
ふにゃーぁん……これには敵わないよ〜。
(甘えるような鳴き声を出して)

いいことぉ…?
またたびがあれば…私は満足だけど〜?
(無防備に寝転がって尻尾をゆらゆら揺らす)
73名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 12:32:24 ID:B4yOPvdV
なら、こいつをこれからいっぱいあげるから、俺専用の使い魔になるか?
(またたびに火をつける)

それは……こうすることかな?
(細い針金を取り出し、ミメットの性器に)
74ミメット ◆9ldvtAXilA :2006/07/08(土) 12:39:01 ID:jDztg2mR
にゃ……にゃあ?
で…でも〜…喋れるようになったのも人間になれるのも…今のご主人が魔力を分けてくれるからであって…
だから無理…にゃっ…にゃぁん…♪
(ほろ酔い気分でへらへらと喋る)

ひ…!?にゃっ…にゃぁ…何してるのよ〜?
75名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 12:45:20 ID:B4yOPvdV
何って……弄ってるんだが
76ミメット ◆9ldvtAXilA :2006/07/08(土) 12:49:16 ID:jDztg2mR
ふにー…またたびは好きだけど…それはいやぁ…
チクチクするじゃないのさぁ…。
(針金から逃げるように腰を動かす)
77名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 12:50:59 ID:B4yOPvdV
じゃあ、やめとこうか
(ひょい)
ほら、もっと食べなさい

さて、私はこの辺で消えようかな?
暇なんで、このあとどうするか迷うが
78ミメット@黒猫 ◆9ldvtAXilA :2006/07/08(土) 12:53:10 ID:jDztg2mR
やっ…
79名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 12:53:36 ID:B4yOPvdV
や!?

ノシ
80ミメット@黒猫 ◆9ldvtAXilA :2006/07/08(土) 12:55:23 ID:jDztg2mR
やっ…やだぁ…!
もっと頂戴ったらぁ……にゃ…はむぅ…。
(戻って来るとペロペロと舐め)

…もう行っちゃうのぉ?
もっとまたたびで遊んで行けば良いのにぃ…。
81名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 12:57:35 ID:B4yOPvdV
またたびはもうないんだ、ごめんね
(なでなで)

うーん、でもやる事もないしね
それじゃあ、ね。
82ミメット@黒猫 ◆9ldvtAXilA :2006/07/08(土) 12:58:56 ID:jDztg2mR
>>79-81
にぃ…本当に行っちゃうんだ。
残念だなぁ……。
(残ったまたたびをくわえてボーっとしたまま)

【すみません>>78は投下ミスでした】
【お相手ありがとうございました】
83名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 13:03:27 ID:B4yOPvdV
【こちらこそ。それではまた】
84名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 13:04:21 ID:7EbXW373
ミメットちゃんまだいる?
85ミメット@黒猫 ◆9ldvtAXilA :2006/07/08(土) 13:06:17 ID:jDztg2mR
>>84
むぅ……?
うん、私はまだ居るよ〜?
(ほろ酔の表情のまま)
86名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 13:10:40 ID:7EbXW373
じゃ、今度は僕の相手をしてもらえないかな?
こんなの持ってるんだけど。
(ねこじゃらしを取り出し、ミメットの前で揺らす)
87ミメット@黒猫 ◆9ldvtAXilA :2006/07/08(土) 13:15:04 ID:jDztg2mR
ん〜…今日はお客さんがいっぱいだね。
(欠伸をしながら呑気に呟いて)

にゃ〜…またたびなら兎も角…そんな初歩的な物には引っ掛からないもんね。
(ねこじゃらしから目を背け、知らないふりをするが)
…に…にゃぁ…気になるうっ…。
(釣られてねこじゃらしに猫パンチを喰らわす)
88名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 13:17:50 ID:7EbXW373
ふむ、結局本能には逆らえないものなのサ。
まあマタタビが欲しいならこの前どっかの魔法使いに無理やり買わされたのを
いくらか持ってるけど・・・欲しい?
〔これ、催淫効果もあるらしいんだけど・・・とは黙っておこう〕
89ミメット@黒猫 ◆9ldvtAXilA :2006/07/08(土) 13:23:10 ID:jDztg2mR
も〜…こんな物で釣るなんて…ばか〜っ。

にゃっ?
持ってるなら早くそう言ってくれなくちゃぁ…♪
(嬉しそうに尻尾を揺らして物欲しそうに名無しさんを見上げる)
90名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 13:27:11 ID:7EbXW373
じゃあ、はい。
(瓶に入った粉末状のマタタビを、ふたの上にあけてミメットに渡す)

マタタビ好きなんだねー
91ミメット@黒猫 ◆9ldvtAXilA :2006/07/08(土) 13:33:51 ID:jDztg2mR
くんくん…にゃぁ…ん…んぐぅ……
(匂いを確かめうっとりとした鳴き声を挙げながら怪しげな粉末に口を付ける)
ん〜ぅ…勿論〜大好きだも〜ん…♪
はぁ……このまたたび不思議ぃ…何だかいいよぉ…。
(尻尾をくねくねと揺らしてお尻の辺りをもじもじさせる)
92名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 13:39:18 ID:7EbXW373
ふふっ、特別製らしいからね。
(言いながら、喉の下を指でくすぐる)
じゃあ、もう一度これで遊んでみようか?
(ねこじゃらしを手に取り、ミメットのおなかの上で躍らせた)
93ミメット@黒猫 ◆9ldvtAXilA :2006/07/08(土) 13:45:38 ID:jDztg2mR
むう…にゃぁん…特別製なんて初めてだよ〜…。
(顎を上げて名無しさんに喉を撫でて貰う)

ふにゃ…にゃっ…?
はあ…くすぐったいったらぁ…ひゃんっ…お腹はダメぇっ…♪
(身をよじらせてくすぐったいような快感に震える)
94名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 13:48:58 ID:7EbXW373
お腹はダメ? だったらもう少し下はどうかな〜?
(ねこじゃらしのふさふさが少しずつ下がっていき、股のところにまで届く。
しかし肝心なところには一切触れず、その周囲をくすぐるように動かしていく)

さて、どんな感じかな? 口に出して言ってごらん?
95ミメット@黒猫 ◆9ldvtAXilA :2006/07/08(土) 13:56:33 ID:jDztg2mR
し…たぁ……?
ふぇっ……にゃっ…やん…えっちぃっ…どこ触ってるのよぉっ…?
(思わず腰がビクンと跳ねる)

や…やだぁ…こんなトコ…にゃはぁあ…く…くすぐったくて…気持ちいいのぉ…?
(自分でもよく分からないまま、気持ち良さそうに目を細めて身をよじらせ)
96名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 14:03:42 ID:7EbXW373
ふふっ、えっちなのは嫌いかな?
(そういいながら、動きを止める様子は微塵もない。
そして空いたもうひとつの手で尻尾の付け根を軽くトントンと叩いた)

はい、よく言えました。良い子にはご褒美をあげないとねぇ?
(ねこじゃらしでミメットの大事なところをふさっとなでる。
しかしそれは一回だけ、その後は再びその周囲を焦らすように苛め始めた)
97ミメット@黒猫 ◆9ldvtAXilA :2006/07/08(土) 14:12:58 ID:jDztg2mR
気持ちいいのは…嫌いじゃないよぉ…。
にゃふぅんっ……♪尻尾はダメぇ…ダメだったらぁ。
(ダメとは言いながらもどこか嬉しそうな声を出して)

ご…ほーびぃ…?ひっ…ひゃんっ…!
ねぇ…ねぇっ…ご褒美ぃ…もっと頂戴ったらぁ…。
(すっかりまたたびに酔ってしまったのかおねだりを始める)
98名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 14:23:10 ID:7EbXW373
尻尾は敏感なのかな? じゃあもっとしてあげるね?
(指の動きが変わり、背筋から尻尾の付け根、そして尻尾の先までを撫ぜる形になる)

おやおや、ご褒美のおねだりかい? じゃあ、そうだねえ・・・
気持ち良いところの名前を言ってごらん? ○○気持ち良いって。
一回言う度に一回ずつ、その場所にご褒美をあげるから。
99ミメット ◆9ldvtAXilA :2006/07/08(土) 14:33:27 ID:jDztg2mR
ぅ…うにゃあん…、そうだよ…敏感だよぉ……。
(尻尾と一緒にお尻をもじもじと動かして)

にゃ…き…気持ちいい所ぉ…?
(一瞬戸惑いを見せるがご褒美をくれると聞くと口を開いて)
ぉ…おまんこ……おまんこが…気持ちいいのぉっ……、
ふにぅ…だ…だから…ご褒美ちょうだい…?
(自分の足は陰部に届かないのでもどかしそうに身をよじらす)
100名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 14:42:39 ID:7EbXW373
ふうん、尻尾が敏感って事は・・・ひょっとしてここもそうなのかな?
(小指の爪先で、お尻の穴の周りを優しくコリコリと引っかく)

はい、それじゃあ一回言ったから一回・・・ね。
(再びねこじゃらしがツウッとミメットの秘部を撫でる。
そしてやはりその後で、その場所から離れてしまう)
一回で良いのかい? ほらほら、もっと言ってごらん?
ミメットちゃんの口から恥ずかしい言葉、沢山聞きたいなあ?
(秘部に口を近づけ、フウッと息を吹きかける)
101ミメット@黒猫 ◆9ldvtAXilA :2006/07/08(土) 14:54:45 ID:jDztg2mR
ひ!?にあぅぅっ!
お尻…ッ…掻いちゃヤぁっ…変になっちゃうぅ…!
(キュウッと菊門が締まる)

は…にゃあぁ…♪
…一回じゃ…足りないよぉ……
も…もっと言えばいいの?にゃうんっ…!
(息を吹きかけられただけで激しく感じてしまい)
…おまんこ…ミメットのおまんこぉ…もっといじってよぉ…
ねこじゃらしだけじゃ足りないったらぁ…。
(後足を完全に開いて猫なで声でねだる)
102名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 15:09:07 ID:fN0BT3MQ
やっぱり、ミメットちゃんはこっちも好きなんだね♪
大丈夫、僕が優しく・・・思いっきり、変にしてあげるから
(少しずつ指のスピードを上げながら、爪先ではなく指の腹を使って菊門を刺激していく)

これじゃ足りないのかい? 本当にミメットはえっちなんだね。
でも指じゃ大きすぎるよね・・・うーん・・・あ、そう言えば良いのがあったっけ。
じゃーん!
(そう言って取り出したのは、尿道用のバイブ。
しかもブラシのように毛羽立った形状をしていた)
でもこれってかなりキツいらしいんだよね、いぼって言うよりシリコンの毛先みたいなものだし。
ねえミメットちゃん、これ使うと君壊れちゃうかもしれないけど、それでもいいかな?
(言いながらも、その先端でミメットの秘部を撫でまわしている)
103名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 15:09:45 ID:fN0BT3MQ
【何故かIDが変わってしまいました】
104ミメット@黒猫 ◆9ldvtAXilA :2006/07/08(土) 15:19:29 ID:jDztg2mR
に…にあぁあっ…お尻いいっ…好きぃ…気持ちいいよぉっ…!
(口をぱくぱくさせ、同時に尻尾を激しくくねらせて悶え始める)

ひにぁ…?それ何ぃ…?
(虚ろな目を瞬かせてバイブを見つめる)
ひゃ…んっくぅ…そんにゃの…入らないったら…はにゃ…あんっ…
(秘部を撫でられて快感なのか足をパタパタと動かすものの、少々不安そうに鳴く)

【あら本当ですね、まあ特に気にしませんので〜w】
105名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 15:31:20 ID:fN0BT3MQ
そんなに好きかい? だったら、前のほうで用済みになっちゃったこれで苛めてあげるね?
(今度はねこじゃらしを菊門に当て、回転を加えながら、先端が少しだけ入るくらいの出し入れをする)

そっか、入らないかぁ・・・じゃあ仕方ないな、これで我慢しててね♪
(バイブを最弱で振動させ、秘部の上に乗せるだけで固定する。
それはねこじゃらしで撫ぜられるより遥かに弱い、焦らしにしかならない刺激を断続的に与えられる行為だった)
強く当てたり振動を強くすると入っちゃうからね
106ミメット@黒猫 ◆9ldvtAXilA :2006/07/08(土) 15:42:29 ID:jDztg2mR
用済みって…何…ひ…っくぅん!
はあぁっ…お尻にっ…お尻にねこじゃらしぃっ……お尻おかしくなっちゃうよぉっ…!
(ヒクついていた菊門がねこじゃらしを捕え、ねこじゃらしごとギュウッと締め付ける)

ヒ…はひぃ…もっとぉ…もっと強いの欲しいよぉ…。
壊れちゃうの怖いの…でも奥がぁ…にゃふぅ…♪
(言いながら、腰を浮かせてよりバイブの刺激を感じようとする)
107名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 15:54:33 ID:7EbXW373
あれ? そんなに締め付けたら抜けなくなっちゃうよ?
それとも・・・もっと奥に入れて欲しいのかな? こんな風に・・・
(ねこじゃらしの毛の部分がお尻に全て入るまで押し込み、
毛先で内壁を掃除するかのようにぐりぐりと回したり擦ったりする)

だからダメだよ、中に入れるのは怖いんでしょ?
(腰を浮かせた分だけバイブを遠ざける)
刺激が欲しいなら・・・こうしてあげるから
(固定したバイブを少しだけ上下に動かして、毛羽立った側面で入り口をマッサージする。
しかしその刺激はやや強めの快楽を生むと同時に中への欲求を強めるように計算された責めだった。
そしてその絶妙な力加減は、常にミメットに対して焦らし以上の効果を与えないようにされていた)

【すみません、PCの調子が悪いみたいで、IDがコロコロ変わります】
【一旦落ちてまたすぐ戻ってきます】
108名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 16:09:47 ID:7EbXW373
【戻りましたです】
【すみません、腰を折ってしまって】
109ミメット@黒猫 ◆9ldvtAXilA :2006/07/08(土) 16:40:55 ID:jDztg2mR
【すみません…ちょっとトラブルがあって席を外していましorz】
【まだ離れなければならないのですみませんがここで中断させて下さい…】
110名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 16:43:29 ID:7EbXW373
【あ、はい、了解しました】
【こちらも何度も腰を折って申し訳ありませんでした】
【もし機会がありましたらまたよろしくお願いします】
111ミメット@黒猫 ◆9ldvtAXilA :2006/07/09(日) 20:43:14 ID:pkXQiHQE
こんばんにゃーっと。…ふわぁあ。
(いつものようにソファに座り呑気に欠伸する)

【待機します〜】
112ミメット@黒猫 ◆9ldvtAXilA :2006/07/09(日) 21:19:09 ID:pkXQiHQE
【落ちますねノシ】
113ロッテ ◆6aImOvueFs :2006/10/05(木) 22:49:19 ID:7Kw9KtFY
ここに住まわせて頂いて宜しいでしょうか。
114名無しさん@ピンキー:2006/10/06(金) 22:15:24 ID:yPq1tphe
新しい魔女さん発見。
手始めに自己紹介よろしく。
お近づきの印にどうぞ つ【触手】
115名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 19:24:01 ID:Z/2twQlW
厳選携帯アダルトサイトリンク集
http://hp.kutikomi.net/mymysaito/
116水城葵 ◆E58ei0rTs. :2006/10/14(土) 00:32:59 ID:VwZzPV2S
【性別】♀
【年齢】17
【誕生日】2月23日
【身長】156cm
【3サイズ】83 59 72
【容姿】 黒のショートカット黒い目
【服装】緑のローブ 樫の木の杖
【性格】好戦的 負けず嫌い プライドが高く 諦めが悪い
【趣味】新術の開発・実験
【望むプレイ】
強姦等死ぬまでずたぼろに犯されたりしても、触手・媚薬・百合も大丈夫です。
【魔法能力】水系魔法のみだが高度な能力を持つ
【男性経験】なし
【弱点】当然水に耐性がある相手には太刀打ちできない。
【NG】スカ
117名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 00:38:58 ID:girsD67O
魔女が来たようですな
118水城葵 ◆E58ei0rTs. :2006/10/14(土) 00:51:43 ID:VwZzPV2S
【明日の夜も待機できます】
【今日は二時過ぎたらちょっときつい感じですねえ】
119名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 00:55:55 ID:7I4vPvgx
【お相手お願いできますでしょうか?】
120水城葵 ◆E58ei0rTs. :2006/10/14(土) 00:58:07 ID:VwZzPV2S
【はい、本日は途中までで凍結して、明日の夜または水曜日に再開という形になりますが
それでよろしいでしょうか?】
121名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 00:59:35 ID:7I4vPvgx
【OKですよ】
122水城葵 ◆E58ei0rTs. :2006/10/14(土) 01:04:16 ID:VwZzPV2S
【分かりました。そちらの設定が決まり次第、始めましょう。】
123名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 01:07:20 ID:7I4vPvgx
【キャラクターの特徴から考えて少しバトル風味のほうがいいでしょうか?】
124水城葵 ◆E58ei0rTs. :2006/10/14(土) 01:09:51 ID:VwZzPV2S
【バトルはそちらが苦手であれば
こちらがつかまった状態から始めても結構です】
125名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 01:14:30 ID:7I4vPvgx
【どちらかといえば得意ですw】
【えっと、年下の闇系魔術師で、葵さんのライバル的なキャラで】
【ふとした事で喧嘩になってって言うのは駄目でしょうか?】
126水城葵 ◆E58ei0rTs. :2006/10/14(土) 01:20:39 ID:VwZzPV2S
【もうちょっと殺伐としてたほうが良かったりしますが・・・w】
【てか時間がとせまっているので今日は始めないで明日の夜開始にしませんか?】
127名無しさん@ピンキー:2006/10/14(土) 01:24:05 ID:7I4vPvgx
【了解しました、では明日の夜に】
【設定もそれまでに殺伐としたものを考えておきます】
【時間は何時ごろにいたしましょうか?】
128水城葵 ◆E58ei0rTs. :2006/10/14(土) 01:24:36 ID:VwZzPV2S
【十時半でお願いします】
【大丈夫ですか?】
129 ◆xqlNKJ6FBE :2006/10/14(土) 01:27:42 ID:7I4vPvgx
【大丈夫ですよ】
【酉つけておきますね】
130 ◆xqlNKJ6FBE :2006/10/14(土) 22:33:10 ID:7I4vPvgx
【きましたのでとりあえず報告・・・】
131水城葵 ◆E58ei0rTs. :2006/10/14(土) 22:34:21 ID:VwZzPV2S
【来ました。そちらから始める方がやりやすいですよね・・・。】
132 ◆xqlNKJ6FBE :2006/10/14(土) 22:41:15 ID:7I4vPvgx
【殺伐とした感じの設定考えてきました】
【ダーク系の召喚士という設定で、葵さんを傀儡にして自分の戦力にしようとする・・・】
【というのはいかがでしょうか?】
133 ◆xqlNKJ6FBE :2006/10/14(土) 22:52:46 ID:7I4vPvgx
【あまりの駄目っぷりに呆れられてしまいましたか・・・orz】
【いいの思いつかなくてすみません・・・】
134水城葵 ◆E58ei0rTs. :2006/10/14(土) 23:00:27 ID:VwZzPV2S
「あ〜あ、退屈・・・」
黒衣装の少女が泉に足を浸し、涼む少女が一人。
ぽわっとした水色の光が少女の周りを渦巻いては消えている。
すっと右手を上げると空中に透明のコップが水の塊がふわふわと浮かびあがり
少女の口元へ吸い込まれて行く。
「うーん、おいしいっ」
誰も居ないはずの森の中は魔力を隠すこともせずに生きていける、憩いの場だ。
力を持った者ならばたちどころに魔力の行使の痕跡を発見できるだろう。
そのぐらい、葵は不注意な魔女であった。
135水城葵 ◆E58ei0rTs. :2006/10/14(土) 23:01:21 ID:VwZzPV2S
【まさか。すいません、先に書きますねと宣言しないまま考えちゃってw】
【途中で思い至り急いでかいたら変な文章にorz】
136白装束 ◆xqlNKJ6FBE :2006/10/14(土) 23:13:36 ID:7I4vPvgx
少女から少し離れた場所の木々の影に、
前身を白いローブで覆った男がふわりと降り立つ。
「魔力の波動を感じて来てみれば・・・人間か」
少し落胆したような声を上げるも、顎に手を当てて考えるそぶりを見せる。
「・・・いや、切り捨てるのは早計か・・・少し見てみるとしよう」
そして男が指を鳴らすと、その前に2メートルはある巨大な蜘蛛が現れ、
蜘蛛は俊敏な動きを見せながら泉の傍へと躍り出る。

【えっと、OKということでいいのでしょうか?】
137水城葵 ◆E58ei0rTs. :2006/10/14(土) 23:30:50 ID:VwZzPV2S
【ええ、大丈夫ですよ?】
異様な気配を察知して化け物と向かい合う。
「蜘・・・蛛!?・・・貫け」
プシュッっと泉の水が一直線に蜘蛛の間接貫き、破壊する。

害がなくなったかに見える蜘蛛に近づくと、黒い魔力が『見えた』
「・・・魔法・・・?それにしても強力な・・・。下法かなあ。」
水以外の魔法を良く知らない葵には分かるはずもなかった。
138白装束 ◆xqlNKJ6FBE :2006/10/14(土) 23:38:06 ID:7I4vPvgx
「ほう、見事なものだな」
木々の影から白装束の男がゆらりと現れる。
「単一属性ながら・・・いや、それゆえの一詠唱でのあの威力か。
 中々の逸材・・・是非とも手に入れたいものだ」
再度指を鳴らすと、葵と男の中間点ほどの場所に、
コウモリの翼を持った黒い大蛇が出現する。
「お前の『存在』、貰い受ける」
男の宣言と同時に、大蛇が葵に巻きつこうと飛び掛る!
139水城葵 ◆E58ei0rTs. :2006/10/14(土) 23:58:18 ID:VwZzPV2S
「翼を持った蛇!?・・・えーっと・・・。ケツァルクアトル !?」
アステカの神としてあがめられた存在か、またはその模造の化け物か。
いずれにせよ、先ほどの蜘蛛とは比べ物にならないだろう。

「存在とか・・・分けの分からないことを言うな!」
蛇からかろうじて逃れると詠唱を始める。
「水よ 我が刃となりて彼の物を切り裂け」

高速に走る水の刃が男を襲う。触れれば即座にその部分を削り取るであろう
水の刃が8本。
140白装束 ◆xqlNKJ6FBE :2006/10/15(日) 00:14:07 ID:7XKyUDIe
「こいつは単に俺が従える魔獣に過ぎん。
 俺は召喚士、あらゆる存在を従え、己の僕とする事で力を高める存在。
 お前の存在・・・お前の意思を貰い受け、俺の召喚魔とすると言っているのだ」
言いながら蛇を上空へと上げさせ、視線を葵に向ける。
と、その瞬間に男へと走る水の刃。
しかしそれが男へと触れる瞬間、飛沫となって弾け飛んだ!
同時に、男の後ろに全身が透明の少女が立つ。
その首には赤く輝く首輪が締められ、瞳には意思の光が全くない、少女の姿。
「俺の僕が一つ、水精という存在だ。
 相手が水を使い、その対策を練れないのであれば召喚士が姿を晒す筈もなかろう?」
141水城葵 ◆E58ei0rTs. :2006/10/15(日) 00:26:15 ID:3CbFx5Et
なるほど。もしここで負ければあの少女のようになるわけだ。
少しゾクりとして、一歩下がる。最強の一撃を放とう。
半端な魔法ではあの少女に相殺されてしまう。
「・・・行け、水龍」
長めの詠唱の終了と同時に泉から圧倒的な水量が龍の形を成し白装束を飲み込む。
「−!まだまだ!」
さらにもう一撃。出せる限りの魔力を絞りつくして水龍を呼ぶ。
上空に手をかざし、振り下ろすともう一匹の龍が天のすべての雲を喰らい
一直線に地面に落ちる。
「とどめ!」
両手を前に出すと8匹の龍が八方から襲い掛かる!
「・・・ふう。」
力を使い果たして杖にしがみつく。
142白装束 ◆xqlNKJ6FBE :2006/10/15(日) 00:48:29 ID:7XKyUDIe
「くっ・・・水精の力を超えた水魔法だと?」
水精が形を変え、男をバリアのように包み込むと同時に水龍が男を飲み込む。
(なるほど、確かに相当なものだ。純粋な力比べなら俺の召喚魔をどれだけ費やそうと勝てんだろうな。
 だが・・・力と比較して実戦経験が少なすぎるな)
二発目の龍の直撃の瞬間、黒き翼蛇を呼び戻して盾とし、同時に指を鳴らす。
すると巨大な口を持ったワニが現れ、大きく口を開く。
そして、襲い来る八匹の水龍に対して大口を開けると、その全てが吸い込まれるようにワニの口へと消えていく。
「ふん・・・確かに絶大な威力の術だが、所詮力だけの直線的な攻撃。
 連続して使う術ではないな、戦闘慣れしている術者ならすぐに対策を講じられる」
地面にたたきつけられた翼蛇と大きくゲップをするワニを指を一度鳴らすことで消し、
葵へと向き直る。
143水城葵 ◆E58ei0rTs. :2006/10/15(日) 01:06:44 ID:3CbFx5Et
「・・・え・・・ちょっとなんで・・・」
魔力を使い果たし、何もできない葵。
呆然とし、杖にしがみついたまま思考を停止させてしまった。
144白装束 ◆xqlNKJ6FBE :2006/10/15(日) 01:15:58 ID:7XKyUDIe
「魔力も尽きたか・・・本当に戦い慣れしていないな。
 ひょっとして戦闘は初めてなのか?」
言いながら、葵との距離を数歩縮める。
「ふむ、立っているのも辛いようだな。おい、支えてやれ」
男の言葉と同時に、貫かれた巨大蜘蛛から無数の掌大の子蜘蛛が現れ、
葵に糸を吐き掛けると同時に巨大な巣を一気に作り上げ、
葵の体を空中にX字で固定してしまう。
145水城葵 ◆E58ei0rTs. :2006/10/15(日) 01:21:35 ID:3CbFx5Et
「うわ、わ、わあ!?」
あっという間に空中に吊り上げられ、気が動転してしまう葵。
魔力も体力も残っておらず、脱出の術を必死に考えるもどうにもならない。
【すいません、時間切れです・・・orz】
【水曜日の10時30からしか再開できないのですが、いいでしょうか・・・】
146白装束 ◆xqlNKJ6FBE :2006/10/15(日) 01:23:21 ID:7XKyUDIe
【了解しました、ではその時間で】
147水城葵 ◆E58ei0rTs. :2006/10/18(水) 22:37:23 ID:dSEUcpki
【今日もリミット短めです…(´・ω・`)
金曜ならば長めに可能です】
148水城葵 ◆E58ei0rTs. :2006/10/18(水) 22:55:33 ID:dSEUcpki
【もう少し待ちますね】
149 ◆xqlNKJ6FBE :2006/10/18(水) 23:00:16 ID:AzlCgCDj
【すみません、遅刻しました。今から書きます】
150白装束 ◆xqlNKJ6FBE :2006/10/18(水) 23:07:03 ID:AzlCgCDj
「さて・・・念の為に聞いておこうか」
男が葵に向かって右手を突き出す。その掌の中には黒い光が渦巻いている。
「お前が自分の意思で我が僕となるのであれば、自我を残してやってもかまわん。
 しかし、この状況でまだ拒絶するのであれば、お前の末路は・・・あれだ」
男があごで自分の横を示す。その先には、意思の存在を完全に失った傀儡の水精が浮かんでいた。
151水城葵 ◆E58ei0rTs. :2006/10/18(水) 23:20:36 ID:dSEUcpki
ぎし…
非力な葵には蜘蛛の糸は全く切れないようだ。
この状況を打開するには…最大の魔法がもう一つあるが時間と、何より魔力が無い。
意思の無い人形になるつもりはもとより無い。何とかして魔力を回復するしか…何とかして時間を稼ぐ。それしか無いと考え、
「あなたの人形になってもいいことないよね…?
お・断・り・よ」
152白装束 ◆xqlNKJ6FBE :2006/10/18(水) 23:32:44 ID:AzlCgCDj
「そうか・・・では仕方ないな。お前から人としての理性を奪ってやろう」
男が黒い光の満ちた右掌で、葵の頭を鷲掴みにする。
光は徐々に・・・葵の額に吸い込まれるように小さくなっていく。
「精神を直接操作してもいいが・・・お前のような性格の者にはこちらのほうがいいだろう・・・?」
言いながら、掌を額から頬、そして首筋へと下げていく。
その指先が肌を撫ぜた瞬間、その部位から無理矢理捻じ込まれたような快感が走った。
153水城葵 ◆E58ei0rTs. :2006/10/18(水) 23:43:21 ID:dSEUcpki
触られる!そう感じた瞬間体をこわばらせ肉体的ーあるいは精神的な衝撃に身構える。
が、
「…ふあぁぁッ!?」
予想外の感覚に身をくねらせ喘ぐ葵。
一撃事に力が抜け、心の緊張が解けて行く。
「何をした!?」
弱々しく問いかけると共に体を電撃が貫く。「…ひっ!…あ…ぁん…」
154白装束 ◆xqlNKJ6FBE :2006/10/18(水) 23:55:16 ID:AzlCgCDj
「お前の体の中に蟲を埋め込んだ。こいつは神経と融合しながら徐々に全身に巡って行く・・・」
指先が葵の纏うローブに触れた瞬間、黒い炎に飲まれ、一瞬で燃え尽きる。
「そして融合した蟲は、その神経の感覚を自由に操作する。こんな風にな」
男の指先が葵の胸に滑り、胸全体を掌で覆う。
その触れた部分から、柔らかいブラシで擦られるような感覚が、快感となって脳へと送り込まれる。
155水城葵 ◆E58ei0rTs. :2006/10/19(木) 00:13:49 ID:iUDSpDDC
ゾクッゾクッとした部分から自分以外の何かの感覚が広がって行く。
「ふあぁん…や、めて!」
「これだけはしたくなかったけど…」
瞬間、身体から細い血が何条か飛び散る。
「…くうぅぅッ!」
残った僅かな魔力で血を槍とし、蟲を体ごと貫いたのだ。
「数が多すぎる…うあぁ…ッ。」
156白装束 ◆xqlNKJ6FBE :2006/10/19(木) 00:26:18 ID:lTTpLazP
「無駄なことを・・・神経と同化した蟲を殺すのならば、自分の神経を全て破壊しなければ無理だ」
体内の蟲がうごめき、体につけられた傷を治していく。
「だが・・・この状況で体内に魔力を溜め込んでいたか。ならばこういう趣向はどうだ?」
葵の体全体に蟲が這い回る感触が走り、それが徐々に胸の辺りに集まってくる。
それと同時に少しずつ胸が大きくなっていき、乳首の先がじわっと湿る。
「ふん、精製されてきたな・・・」
胸を覆う蟲が這い回る感触、それが無理矢理快楽に変換されていくと同時に、
胸が張ったような感触が少しずつ強くなっていく。
157水城葵 ◆E58ei0rTs. :2006/10/19(木) 00:35:08 ID:iUDSpDDC
「や、何これぇ!?」
急に膨らみ出した胸
突然襲う快感が葵の体をうちのめしだす。
「はあッ…はああぁッ!」
大きくのけぞり、手足を伸びきらせ、葵の小さな体が痙攣する。
感じたくて感じるわけでないの不思議な感覚がさらに葵を辱め、しかも葵の心の理性で無い部分がそれを受け入れだした。
「や、あ、待って、も、だめ、だめぇ!」
158水城葵 ◆E58ei0rTs. :2006/10/19(木) 00:39:59 ID:iUDSpDDC
【本当に申し訳ないです。明後日11時頃再開にさせて下さい】
159白装束 ◆xqlNKJ6FBE :2006/10/19(木) 00:47:20 ID:lTTpLazP
「この程度で根をあげるな、これからが本番なのだからな」
男が葵の胸を円を描くようになでていき・・・突然強く掴みあげる!
その瞬間、乳首からハンマーで殴られたような快感と同時に、ビュルッと音を立てて白い液体が噴き出した!
「魔力を変換し、母乳へと変えた・・・これはお前が体内で魔力を回復させ続ける限り止まらん。さて、どうする?」
後ろに回り込んで、乳首を指で挟みこむように刺激しながら胸を搾り上げていく。
160白装束 ◆xqlNKJ6FBE :2006/10/19(木) 00:49:59 ID:lTTpLazP
【了解しました。ではその時間で】
【遅刻してしまい、本当に申し訳ありません・・・】
161白装束 ◆xqlNKJ6FBE :2006/10/20(金) 23:05:53 ID:VJ9Aidah
【時間になりましたので待機します】
162水城葵 ◆E58ei0rTs. :2006/10/20(金) 23:21:28 ID:2bSUsyr3
「ふぅぅぅ、くっ あうぅぅ・・・あ、ああッ」
拳を握り締め、陵辱に耐えるが白い自分の母乳を見てさらに羞恥心を煽られる

魔力を練っても練っても母乳となって胸から漏れいってしまう。
そのことが分かった途端
「う!?うあああぁぁッ!?・・・あ、ひゃあ、らめっ いい・・・よぉ」
拳が解け、男に巻きつく。
「も・・・無理・・やめ・・て・・・ぇ」
163白装束 ◆xqlNKJ6FBE :2006/10/20(金) 23:32:18 ID:VJ9Aidah
「抵抗することを選んだのはお前だろう、もう少し耐えてみたらどうだ?」
突然男は葵の胸から手を離し、数歩離れて指を鳴らす。
葵の体に覆いかぶさるように、先ほど消した黒い翼蛇が出現した。
「先ほどのお前の攻撃で傷ついたこいつを、お前のその垂れ流しの魔力で癒してもらうとしようか」
蛇が右の胸にしゃぶりつき、細長い舌を乳首に巻きつけて擦りあげながら、
搾るように乳をしゃぶる。
そして下半身の方にも尾を伸ばし、葵の秘所に触れ、鱗のついた肌で擦りあげていく。
164水城葵 ◆E58ei0rTs. :2006/10/20(金) 23:35:50 ID:2bSUsyr3
「はあぁぁぁ・・・く・・・あッ!?あうッ!?」
魔力が目に見える形で吸い取られ、快楽が与えられていく。

「そ、そこッ!?いやッ・・・アッ・・・ああっ・・・ハあ・・・ッ」
とめどなく流れていく魔力。次第に体全体の力も抜けていく。
とうとう母乳も出なくなり、ぐったりとしてしまう。
165白装束 ◆xqlNKJ6FBE :2006/10/20(金) 23:49:09 ID:VJ9Aidah
母乳が出なくなったのを感じた翼蛇が葵の体から離れたのを見計らい、
再び男が近づいてくる。
その横に、水精を携えて。
「そろそろ心を砕いてやるとしようか・・・お前が最も頼る、水そのものによってな」
水精がゆっくりと近づき、葵の唇を奪う。
冷たい舌が葵の口内を蹂躙し、更に奥へと入り込み、のどの内壁を舐め上げていく。
普通ならむせ返るような刺激も、蟲によって感覚を変えられた葵にとっては、
のどというありえない箇所の粘膜から与えられる爆発的な快楽へと変換されていく。
166水城葵 ◆E58ei0rTs. :2006/10/20(金) 23:59:44 ID:2bSUsyr3
「・・・やめ・・・ろ・・・」
最後に抵抗を試みるも体も魔力も何も残っておらず
いくら気持ちがあっても反撃は不可能だった。
ゆっくりと笑みを湛えて近づく男と水精を睨み付けるが・・・
「あっ、あっ、あ・・・あがあぁああああッ・・・・」
目を大きく見開き、瞳が揺れて、光が消える。
ビクンッビクンッ

二度痙攣して葵は動かなくなった。
プシュゥゥゥッ・・・・

秘所から噴水のように愛液が散り、地面を濡らした。
167白装束 ◆xqlNKJ6FBE :2006/10/21(土) 00:13:51 ID:ii7iXgMG
「・・・案外早かったな」
瞳から意思の光が消えるのを見届け、男は少々不服そうに呟いた。
「まあいい、心さえ砕いてしまえば後は傀儡にするのみ・・・
 いつまで舐めている、準備をしろ」
水精が葵の体の後ろに回りこみ、両手で葵の秘所を開く。
「我が精をもって契約を成す。その体、その心、その魂さえも、我に捧げよ・・・」
呪文を唱えながら近づき、取り出した肉棒を葵の秘所にあてがう。
「その『存在』、貰い受ける」
そして呪文が終わると同時に、躊躇も遠慮もなく、ぶつかるような勢いで最奥まで叩き込んだ!
168水城葵 ◆E58ei0rTs. :2006/10/21(土) 00:25:41 ID:Ch26Wx4C
「・・・・・・・・・・・」
(体が溶ける・・・何も考えられない・・・キモチイ・・・キモチイイ・・・)

「・・・・あっ、あッ、あんッ、あぁぁ・・・いい、気持ちいい・・・・」
狂ったようにヨガりだし、男を求め始めた。
限界を超えて体が動き、男を締め付ける。
「ああ、いいよ、あ、ああああああああッ!!イク・・・・・」
169白装束 ◆xqlNKJ6FBE :2006/10/21(土) 00:32:29 ID:ii7iXgMG
「ふん、壊れたか・・・それもまたいい。だが・・・」
絶頂の寸前で水精が葵の腰を拘束し、動けなくする。
「誰が主なのかを解らせなければな」
焦らすように非常に緩慢な動作で腰を動かしながら、腰のラインを撫でさする。
「さあ、答えてみろ・・・お前は、何だ?」
170名無しさん@ピンキー:2006/10/22(日) 17:06:16 ID:AVow7J0B
wo
171名無しさん@ピンキー:2007/01/03(水) 09:38:31 ID:buNIIr5G
この続きがないようだけど終わったのかな…?
172フェリア ◆cXEF.Kv6Sc :2007/01/19(金) 16:59:11 ID:pOBSflml
……放棄されて久しいみたい。お邪魔しても大丈夫かしら?
(帽子の鍔を軽く持ち上げて)

【名前】フェリア。……確か。
【性別】…さて、どっちかしら?
【髪】黒の、腰くらいまでの長い髪
【服装】黒い鍔広のとんがり帽子に、黒のローブ。……その下? さあ。
【NG】グロ、スカ、猟奇。
あとは、いいようにされたり、…相手が人外なのは駄目ね。ごめんなさい。

…これだけ埋めれば大丈夫よね?
少し、居てみるけれど。
173名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 17:00:45 ID:o583Zs0h
こんちは〜。
フェリアは女だよね?
174フェリア ◆cXEF.Kv6Sc :2007/01/19(金) 17:03:51 ID:pOBSflml
>>173
さあ。人かどうか怪しい物に性別なんて、ね?

……ごめんなさい、冗談。
そうね、貴方の前では女。…女の子、の方が良かったかしら?
(一礼。微笑んで)
175名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 17:07:12 ID:o583Zs0h
フェリアってスリーサイズはどのくらいなの?
実は胸小さかったりして……。
176フェリア ◆cXEF.Kv6Sc :2007/01/19(金) 17:10:51 ID:pOBSflml
>>175
…小さい方がいいのかしら?
魔女の言葉なんて信じるものじゃないわ。そうかも知れないし、そうでないかも知れない。
胸だってそう。背も貴方よりうんと低いかも知れない。性別だって…ごめんなさい、今は女ね。
さあ、どうかしら。
177名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 17:14:45 ID:o583Zs0h
俺は大きな方が好きだけど容姿とかはハッキリさせといた方がいいと思うよ。
とりあえず自分で確かめてみるか。
(フェリアの胸をモミモミ)
178フェリア ◆cXEF.Kv6Sc :2007/01/19(金) 17:18:29 ID:pOBSflml
そう?
可能性の幅はあった方が便利よ。出来る範囲で、ね……ん。
…そうね、言葉よりは触った方が――どうかしら。
(目を覗き込むようにして)
179名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 17:21:43 ID:o583Zs0h
何だ、胸かなり大きいじゃないか。
(フェリアの胸をムニュムニュと揉む)
今度は目で確かめたいから服を脱いで欲しいんだけど…駄目?
180フェリア ◆cXEF.Kv6Sc :2007/01/19(金) 17:28:28 ID:pOBSflml
そう? それなら、その位……。
(帽子を片手で持ち上げて、そっと置き)
(向き直ると、おもむろに前から抱きついて。耳元に口を寄せ、)
……いいわ。その代わり、…脱がせて頂戴。ね?
181名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 17:32:24 ID:o583Zs0h
へへへ、それじゃまずはローブから…。
(フェリアのローブを脱がす)
このローブの下はどうなってるのかな〜?
182フェリア ◆cXEF.Kv6Sc :2007/01/19(金) 17:36:59 ID:pOBSflml
(ぱさっ、と足元に落ちるローブ。素肌が露わになって)
……こんな感じ、ね。…見て確かめるのだったかしら?
(首筋に腕を絡めて。)
(そのまま肩口に顔を埋めて、しなだれかかる)
183名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 17:41:38 ID:o583Zs0h
ほぉ、やっぱり大きい♪
へへ、こんな上等なおっぱいを見せられたら見るだけで我慢出来る男なんていないよな…。
(フェリアを床に押し倒す)
184フェリア ◆cXEF.Kv6Sc :2007/01/19(金) 17:45:02 ID:pOBSflml
(腕を絡めたまま、ゆっくり押し倒されて)
そう? でも、目の前に居るのは魔女だもの――気を付けないと。
……それで、見た後は?
(微笑みながら目を覗き込んで)
185名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 17:48:22 ID:o583Zs0h
そりゃあ当然…犯しちゃいますよ♪
(ズボンからギンギンに勃起したペニスを取り出す)
魔女とセックスなんて滅多に出来るもんじゃないからな…。
(フェリアの乳首をチュウチュウと吸う)
186フェリア ◆cXEF.Kv6Sc :2007/01/19(金) 17:54:22 ID:pOBSflml
まあ、……ふふっ。
そうね、滅茶苦茶にしてみる? それで満足出来るのなら、ね。
(そっと、出て来たそれに指を這わせて)

ん……、…そんな事言うくせ、する様は甘える子供みたい……んっ。
(悪戯っぽく微笑んで、吸い尽く頭を優しく撫でる)
187名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 17:57:14 ID:o583Zs0h
俺はおっぱい大好きだからねぇ…。
それよりフェリアって下着着けてないのか。
魔女だろうと何だろうと一応着けたほうがいいぞ?
188フェリア ◆cXEF.Kv6Sc :2007/01/19(金) 18:00:41 ID:pOBSflml
そう? 煩わしいだけだもの。
必要があるなら……そうね、貴方が望む位の必要があるならそうしてみるけれど。
――好きな物、味わえたかしら?
189名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 18:04:38 ID:o583Zs0h
それじゃあ俺のコレクションの中からプレゼントだ。

つ【黒のセクシーランジェリー】

高かったけどセックスさせてもらうんだからこれくらいね…。
(フェリアの秘所をペニスで突っつく)
190フェリア ◆cXEF.Kv6Sc :2007/01/19(金) 18:08:37 ID:pOBSflml
……持って歩いてるの?
(呆れたような声で。絡めていた腕を離し、)
そんな無理しなくとも良いのに。目の前のそれは魔女よ?
ふふ、それじゃあ――いいわ、来て。
191名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 18:11:47 ID:o583Zs0h
魔女だって女なんだから着けときなさいって。
家に帰れば他にいくらでもあるしな♪
(そう言いながらフェリアの中にペニスを挿入していく)
192フェリア ◆cXEF.Kv6Sc :2007/01/19(金) 18:14:45 ID:pOBSflml
ん………はぁっ、…女じゃないかも知れないじゃない。ね?
ほら、犯すだなんて言っていたのに……あ、…いいわよ、いくらだって。
(背中に手をまわし、熱の籠もった声で囁く)
193名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 18:18:07 ID:o583Zs0h
うあ、魔女の中って人間の女の中より気持ち良いんだな…。
最高だぜ…!
(腰を動かしてフェリアの奥へ奥へと突いていく)
194フェリア ◆cXEF.Kv6Sc :2007/01/19(金) 18:22:21 ID:pOBSflml
んっ、ぁ……はぁ、…そう?
良いわよ、どんどん…ふぅ、んっ………。
(声を漏らしつつ、手を伸ばして…空を切り)
195名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 18:29:47 ID:o583Zs0h
これだけ気持ち良いと…そろそろ限界…だ…。
うあっ…出すぞっ…中に出すぞっ…。
(フェリアの腰を掴むとペニスから大量に子宮口に向かって射精する)
196フェリア ◆cXEF.Kv6Sc :2007/01/19(金) 18:33:05 ID:pOBSflml
んっ、……はぁ、あ………ふぅ。
(抱き締め返して。きゅっと目を閉じて)
……ふぅ、出たわね…ふふっ。立派よ?
197名無しさん@ピンキー:2007/01/19(金) 18:37:14 ID:o583Zs0h
ふぅ、こんな気持ち良いセックスはしたことがなかったよ…。
(フェリアの中からペニスを引きぬく)
それとさっき色々とグチグチ言ってたがやっぱり下着は着けとけよ。
(裸のフェリアに先ほどの下着を着せる)
198フェリア ◆cXEF.Kv6Sc :2007/01/19(金) 18:40:06 ID:pOBSflml
……煩わしいんだもの。
(受け取って。それでも渋る事はなく着けて)
それじゃあ、私はここで。
私も良かったわ、それじゃあね……ふふっ。
199名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 06:46:40 ID:WYHSkupL
魔女さんですか?
200名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 12:52:11 ID:oxt31G2C
精液で練成されたドレスを置いていきますね
201アネット ◆VaeoZixgCU :2007/03/09(金) 22:47:29 ID:El4WwOB4
>>48
男は私の顔を掴み、乱暴に腰を振り、そして口の中に精を放った。
次の男が現れ、また口を犯された。
たくさんの男が交代しながら延々と私の口に精を注ぐ。
「ごほっ」
つい、むせて口から精液を吐き出してしまった。
そんなことはお構いなしに次の男が前に来た。
ガムテープで縛られているので私は身動きが取れない。
「んんっ…」
今度は他の男に後ろから串刺しにされた。
前後から責めを受ける。
中に出され、次は肛門にペニスをつきたてられた。
むにゅむにゅとお尻を揉みしだかれ、やがて直腸を犯されてしまった。
こうして何人も何十人もの男らに精を注がれ続けた…。
202アネット ◆VaeoZixgCU :2007/03/09(金) 23:09:53 ID:El4WwOB4
>>200
「白いローブ…」
――アネットはローブを身につけた!――
 
「少し地肌が透けて見えますね」
使い物にならないと思い、私はローブを脱ごうとした。
 
しかし、脱ごうとした瞬間、ローブは溶けて、
身体がベタベタとした液体にまみれた。
青臭い(?)臭いが鼻につく。
「なにこれ…」
203名無しさん@ピンキー:2007/03/09(金) 23:35:58 ID:D235oZ+I
>>202
キミ誰?
204アネット ◆VaeoZixgCU :2007/03/09(金) 23:45:06 ID:El4WwOB4
>>203
>>22にプロフィールあります。
 
むむむ、いきなりごめんなさいね。
205名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 01:43:50 ID:6VahUN5R
>204
…魔導師のかたでしたか!
すんません。いきなりだったんで、頭痛い人かと思いました。
206名無しさん@ピンキー:2007/03/10(土) 22:42:44 ID:kVyoz2/b
魔女なんか処刑してやる
207名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 13:41:25 ID:uKvqC3Nh
じゃあ俺ん家にかくまう
208アネット ◆VaeoZixgCU :2007/03/11(日) 20:49:49 ID:kPoZs/SK
>>44
「…………」
私は>>44のペニスを掴み、数回握った。
むくむくと大きくなるペニス。
一気に私は頬張った。
…むにゅ…ちゅぷ…ぐちゅ。
歯を当てないように気をつけながら、
舌で包み込むようにペニスを舐める。
 
>>206
悪いことはしてないよ!
処刑だなんてヒドイことはやめて!
 
>>207
助かりました、ありがとう!
あのー、お礼がしたいのだけど……、
私に出来ること、ある、かな?
209名無しさん@ピンキー:2007/03/11(日) 21:17:02 ID:uKvqC3Nh
>>208
んー……マッサージでもしてもらおうかな〜?
(ベッドにうつぶせになって待構えている)
210名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 17:44:36 ID:QRUS3B3L
罠"粘液の沼"を設置します〜
211名無しさん@ピンキー:2007/03/18(日) 19:01:26 ID:/l2JeOjF
沼にスライムを混ぜときます〜
212某和尚:2007/03/20(火) 00:13:19 ID:Dzb8lXdF
ガン鬼の銃はここじゃ!(腕カパ
213名無しさん@ピンキー:2007/03/23(金) 15:00:31 ID:KgwI5lSk
大量のゴブリン投下
214名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 12:10:53 ID:N5B1aWvA
精液ドレスは気に入ったかな?今度一緒に遊びに行こうよ、それを着てね
215アネット ◇VaeoZixgCU :2007/03/27(火) 01:29:14 ID:OpDA1H+6
>>210
>>211
私は魔法の媚薬の原料を取りに洞窟にはいる。
「キャッ!なに?」
急に足元に何もなくなってしまうような感触が。落とし穴だ!!
ブチャッ!ブチョッ!!
「な・・・なによこれ・・・う・・・動けない・・」
ローブは粘着質の強い沼の泥にまみれてヌチャヌチャと糸を引く。
必死に穴から這い上がろうと腕を伸ばすが体の半分は沼に沈んでしまい身動きもうまくとれない。
「誰か・・・助けて・・・・キャァ!!」
落とし穴の中は沼の泥だけではなかった。
沼の中からドロドロのスライムが現れて・・・・
ベチャァぁぁ〜!!
私の上からのしかかってきた。
体中を沼の泥とスライムに染められて
スライムは私のローブを溶かしはじめた。
「いやぁぁ・・・助けて・・・・」
半裸でもがく私。スライムは衣服を溶かすだけでなく
今度は私の体にまとわりつき魔力を奪っていく。
「力が出ない・・・・」
魔力も根こそぎ奪われてしまいからっぽの私にスライムは・・・
「な・・・何を・・・ひあぁ・・・・」
胸をもみしだき・・・恥部に液状の突起物をねじりこんできた・・・
ネバネバと糸を引く沼の中にゆっくり沈められながら私は犯されていった。
216名無しさん@ピンキー:2007/03/27(火) 01:48:20 ID:U0x+W3u7
おいでなすった
217名無しさん@ピンキー:2007/03/30(金) 20:29:54 ID:/0zsBidK
魔女さんに装備品や服(蜘蛛の糸で出来た)をプレゼントしようかな?
218名無しさん@ピンキー:2007/04/21(土) 17:58:17 ID:EDENf3xA
ナメクジを放置
219名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 07:20:09 ID:VVg9rf2X
最近魔女さん来てないですねぇ…
220名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 07:21:24 ID:VVg9rf2X
最近魔女さん来てないですねぇ
221名無しさん@ピンキー:2007/07/25(水) 07:26:51 ID:VVg9rf2X
重複失礼m(__)m
書き込まれて無いと思って2回書いてしまいました
222魔女 ◆5SZmGC.TpU :2007/07/26(木) 15:30:15 ID:IvzrEpK7
酷い過疎ですね。
223魔女 ◆5SZmGC.TpU :2007/07/27(金) 03:39:17 ID:nC4E9RXD
>>218
ナメクジを放置とは、面倒な…。
(塩をかける)
 
ここは森の中だから。
塩は貴重品なのよ…もうっ。
 
>>217
蜘蛛の糸を集めるの大変そう。
 
>>213
丁度いい。
ゴブリンの目が20個程必要だったから。
 
>>210-211
家の周りが…沼になってます…。
どうしよう。
このままじゃ出かけられない…けど…。
 
で、魔法の箒があるわけですが。
224名無しさん@ピンキー:2007/07/27(金) 22:46:44 ID:BRg3c/rm
過疎スレを目ざとく見つけて隠れ家にするとは、さすが魔女だな。
225名無しさん@ピンキー:2007/07/31(火) 15:41:56 ID:JCDfM5Dn
裁判だ裁判だ魔女裁判だ!
魔女裁判といったら拷問だ。
まずは裸で三角木馬に跨がってもらおうか。
手は天井から吊るさせてもらう。
 
貴様は魔女なんだな?
答えよ。
(鞭をうつ)
226魔女 ◆5SZmGC.TpU :2007/08/03(金) 01:00:47 ID:hy8YfPT8
>>224
誉められてる気がしないねぇ。
 
>>225
(体格の良い男達に囲まれ、ローブを剥がされ、全裸にされる)
(そして腕を縛られて吊るされ、三角木馬に乗せられた)
あぁぁぁっ、痛い…痛い……助けてぇ…
(汗で体がしっとりと光る)
 
あっ……あっ…
(鞭を打たれるたびに声を出す)
私は魔女だからここにいるんでしょうに…。
(うっすらと木馬を濡らした)
227フェリア ◆cXEF.Kv6Sc :2007/09/11(火) 04:17:52 ID:B/RBCWTQ
まだあるのね、驚いた。
この位ゆっくりな方が、この場所らしいのかも知れないけれど……。
(きょろ、きょろ)

……良いのかしら、居てみても? 駄目なら声がかかるわね、きっと。
228名無しさん@ピンキー:2007/09/13(木) 22:02:25 ID:Cu9w0NUM
>>227
是非来て欲しい!
229名無しさん@ピンキー:2007/09/16(日) 21:14:50 ID:xkr40pQ4
>>227
居てもぜんぜんOK
てか
むしろ居て欲しい
230フェリア ◆cXEF.Kv6Sc :2007/09/17(月) 17:07:10 ID:Zz6XMf7q
居座るのもいいけれど……同意があるなら、なおの事。

……望んで居るのか、望まれて居るのか。
どちらにせよ、少し居るわね。
231フェリア ◆cXEF.Kv6Sc :2007/09/21(金) 01:22:46 ID:ihu098KF
……人に当たるのは難しい様。
犬でさえ、歩けば棒に当たるのに……私は歩かないわよ、面倒だもの。
232名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 02:43:40 ID:nk8fNOUl
魔女…いる?
233名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 20:36:12 ID:bgHffi5F
魔女と言っても色んなタイプがありそうだけど、自分の流儀やスタイルについてどうぞ
234名無しさん@ピンキー:2007/09/21(金) 20:48:21 ID:yNpbREKl
このドレスあげるから今度からその衣服で答えてねー

【サテン地の黒ロングドレス】【黒赤マント】
235フェリア ◆cXEF.Kv6Sc :2007/09/23(日) 07:27:57 ID:4fc0OQw4
>>234
……あまりいつもの服と変わらないわね。
何だか生地が安っぽいみたい。

>>232
すれ違い、ね。

>>233
流儀……。
……少し生活が楽になればそれで良いの。世界の深淵や遥かな高みなんて、そんなに必要ない物だから。
でも、そうね。信じるなら、求めるなら、私はその通りに。


朝方じゃあ、きっと人は居ないわね……一応、居てみるけれど。
236名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 20:10:32 ID:d1/2qr7D
(純朴そうな村娘が、羊を連れてくる)

あなた様は、悪魔を奉るような恐ろしい魔女ではなくて、
人々に助力を授けて下さるよき魔女だと聞きます…

ついては、この羊……子を宿さず乳も出せない不妊の羊ですが、
このままでは、来月にも屠殺して肉に落としてしまう事になり可哀相で。
そのまじないの力で、どうか孕ませていただけませんか…
237名無しさん@ピンキー:2007/09/23(日) 21:11:52 ID:ScIK8iO4
巨大なナメクジ召喚。マントもドレスもナメクジに
巻きつかれて粘液でベタベタになってもらいます。
238フェリア ◆cXEF.Kv6Sc :2007/09/24(月) 05:53:54 ID:M9ShiYy6
>>236
今なら良いラムになれるもの、そのままでも良いんじゃないかしら。
羊を殺せない羊飼いは良い羊飼いにはなれないわ。

……なんて、私が言う事ではないわね。その内、嫌でも味わうんだもの。
そうね、何とかしましょう。必要なのは子種ね、人ので良いわ――大丈夫、産むのは羊の仔よ。
貴女が採ってきても良いし、私が用意しても良いし。貴女が用意するなら、暖かいままね。
……採り方が分からないのは、まあ、応相談ね。

>>237
ああもう、鬱陶しい事っ。
雄だか雌だか分からないようなナマモノに抱きつかれても嬉しくないの。
(手近な――とても良く冷えた――麦酒の瓶を引っ付かんで、口をなぞると蓋ごと落とし、)
一緒に――飛んでいきなさいっ!
(回転させながら、思い切り投擲。そちらに離れていく蛞蝓)

あっちは塩の池、と。はぁ、白いのでべたべただ事……。
折角貰った服なのに……せめて安全に舐めさせる位の気遣いは持ってて良いのに。
(粘液をつまみ上げて)


ま、今日はこれだけ。
239名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 22:57:54 ID:1YeL5sew
>>238
…よかった、ご配慮ありがとうございます、魔女さま…
(魔女を前にした緊張を解いて、ホッと息を漏らして安堵するも、)

人の子種を採っ……、え…?それって…どういう…?
(しばし困惑した後、やがて何やら思い当たった証として、まだ幼い顔を赤らめる)

あ…あの、わたし………えっと、よく分からなくて……
(伏し目がちになりながら、薄い胸元に手の平をやり、動悸と動揺を隠そうとする)
240フェリア ◆cXEF.Kv6Sc :2007/09/24(月) 23:10:56 ID:M9ShiYy6
>>239
……顔を赤らめるのは、理解したからよね。
それとも、自信がないのかしら? 何だって初めてはあるわよ、大丈夫。
(微笑ましいその姿を、優しく宥めて)

……でまあ、初めてって大事なものだもの。羊よりは自分の為に取っておくべきだと思うわ。
だから、私が適当に採ってくるか、それでも貴女が採ってくるか……
(一つ一つ並べて、ふと思い付いたように顔を上げ、)
……そう、貴女のでも大丈夫。貴女だって人だもの。
241名無しさん@ピンキー:2007/09/25(火) 20:09:20 ID:lxiDyMuw
>>240
…子種を採ってくるというのが、秘め事を介してという意味なら…無理です…
確かにわたし、その、…経験ないので……というより、男の人とか苦手で……
(告白に顔は羞恥の色で染まり、伏した視線は魔女の足元を見ている)

魔女さまが用意して下さるなら…
(と言いつつ、自分が躊躇する事を魔女に押し付けるようで、気が咎める)
……でも、自分から頼んでおいて無責任ですね…

──わたしの?…子種?……
まじないの事は分かりませんが、そ…それで間に合うなら……
けど、……女なのに? どうやって…
(羞恥の色の下に、未知の事への恐れと興味を覗かせている)
242フェリア ◆cXEF.Kv6Sc :2007/09/25(火) 22:59:54 ID:GOD1d7ko
>>241
酷な話だというのも分かるもの、謝らなくても大丈夫よ。
……あんまり勝手にそういう事を教えると、また村八分が進むしね。あまり問題はないけれど。
その内好きになるわ。慌てなくてもいいの、今は嫌いでも。

そうやって思う事自体が大切。私みたいじゃない、良い大人になれるわ。
――知りたい? 簡単よ、出せるようにすればいいの。確か、この……
(振り返ると、蓋のついたフラスコと試験管の山の中から一本をつまみ上げ、)
……これ一瓶で一回分ね。私じゃあ駄目なの、魔女は人でないもの。
安全は保証するけれど、強いたりはしないけれど……どうする?
(試験管の中の、白く透き通った液体をかざして揺らし)
243名無しさん@ピンキー:2007/09/26(水) 21:22:16 ID:dlhbglLd
>>242
そのうち好きに、なる……今は嫌いでも……
(託宣めいた魔女の言葉を繰り返す)
わたしみたいな、男の人を苦手な娘でも、やっぱりそうなのかな……
(実感を得られない様子で、半ば独り言のように)

はい……、わたしにできる事があるなら、やります。
魔女さまは、お優しいかたみたいですから……お気持ちに報いて手伝いたいです。
(伏し目がちの視線を、その時ばかりは魔女の瞳に向けて言う)

その試験管の中の……薬ですか? それをわたしが……飲めばいいのしょうか?
そうすると、女の身で子種を出せるようになる、と……?
(おずおずと、手を差し出して受け取ろうとする)
244フェリア ◆cXEF.Kv6Sc :2007/09/26(水) 22:28:09 ID:RcbhbU2N
>>243
……そうね、ひょっとしたらない事かも知れない。
どうしたって男が好きになれないのなら――男でない方よね。
残念ながら、村社会はそんなに寛容ではないのだけれども。ま、きっと純朴ないい人が見つかるわ。

上辺だけの優しさを見抜くのも大事よ。悪い異性を好きになる必要はないの。
私も楽だし、貴女も……損はしないわね。多分。
少し違うわ、女のままでは女だもの。ストレートな言い方をしてしまえば、飲むだけで――
(軽く手渡して。容器を傾け始め、口に含もうとした所で、)
――生えるの。便利でしょう?
245名無しさん@ピンキー:2007/09/27(木) 21:24:58 ID:B9nZGdzd
>>244
男でない方……
(どこか、ぼぅっとした熱っぽい眼を魔女に向けたまま)
えっと……、あ……、ごめんなさい、わたし変なこと……、お…女の人が好き、
とか言っているみたいになって……
(恥じ入りながら、ごまかすように眼を逸らして、魔女の扱う怪しげな品々を見やる)

と…とにかく、これ…いただきますから……
(容器の開口に小さな鼻を近づけ、すん…と匂ってから、ためらいがちに唇を付ける)
(──生える?──何が?──、そう考えた時には、傾いた容器から薬が口の中へ
滑り込む。そこで少しだけ逡巡した様子を呈するが、思い切ってこくこくと喉の
奥に流し込んだ)

ぅん……
(息をついて、ややの間。空になった容器を返そうと、魔女に差し出しながら)
……今の……生えるというのは?……あの………、ぅん…、ふ……
(急にもじもじと身をよじらせ、表情で違和感を訴え始める。手がそわそわと動き、
エプロンスカートの上から自らの股間を触りたがっている)

…あの…魔女さま…っ?
246フェリア ◆cXEF.Kv6Sc :2007/09/28(金) 02:55:01 ID:UEjjkt0K
>>245
……魔女という名前はね、称号みたいな物。総じて陰の気だから、魔女なだけ。
魔女だから女とは限らないの。私が男か女かなんて、私にさえ――
――まあ、きっと貴女がそうであって欲しいと思う方ね。安心……して貰う所かしら?
(見渡すと、何だかよく分からない物から何だかよく分からない物まで雑然と積まれていて)

(すっかり飲み干された容器をつまんで受け取り、空の容器でまとめてある方へ)
何? ……なんて、確かめる必要もなさそうだけれども。
そういう事。大丈夫よ、したければ自分でも?
(少しだけ楽しそうな調子の声。
 先程の距離から一歩踏み込んで、帽子の鍔を上げて優しげに見下ろして)
でなければ、あなたのしたい事。されたい事。
声に出したって良いし、……そうね、言葉より先に体が動くのも大好きよ。
何にも心配する事なんてないんだから――どうする? ううん、どうしたい?
247名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 18:14:22 ID:HAw8eIqB
巨大なミミズを召喚、フェリアを丸呑みしてから
粘液まみれで吐き出し。ドレスもマントも粘液だらけ
248名無しさん@ピンキー:2007/09/28(金) 22:33:11 ID:qjwhLXCr
>>246
(人としての属性や性別を超越しているように言い放つ魔女の言葉が、少女の
理解を超えていて、)
まじないに関わる人や、そういう品々が……わたしみたいな村娘の常識から外れて
いるのは、当たり前なんでしょうけど……
どう見ても、素敵な女の人なのに……
(言いつつ、ちらちらと魔女の肢体を確認する。視線は泳いで、その胸や股間へ
集中していく)

(したければ自分でも、と促され、自らの身に起きた事を察する。困惑した表情では
あるが、不思議と慌ててはいない。張り詰めたように、ごく、と唾を飲み込んで)
……この……熱い、ので……?
(そわそわ動かしていた手は股間に添えて止まり、そこにある熱い屹立を実感し。
はァ…、と喘ぐように息を漏らす。連想して、再び魔女の股間に視線をやると、
やおら近づかれて)

わ、わた…し……の、したい事……。
(優しげに見下ろしてくる魔女を、熱く見つめる瞳には欲情の火さえちらついて。
小さな顔は、ほのかに汗ばんで、茹で上がるように真っ赤になっていく)

…あっ…あの……、気持ちが切なくって……駆り立てられるようで……、
「これ」何かに押し付けたくて……、こ…んな、ごめんなさい……でも……、
あぁっ…どうしよう…っ。
(脈絡なく謝るほど訳が分からなくなり、エプロンスカートの裾をたくしあげ、
華奢な少女然とした脚を露出する)

へ…変な女の子だとか笑わないで下さい……、
わた…し、魔女さまと秘め事、したい、です……っ。
249フェリア ◆cXEF.Kv6Sc :2007/09/28(金) 23:16:03 ID:UEjjkt0K
>>247
――ああ、もう。それだけ腹が膨らむのは蛇よ蛇、蚯蚓なんかじゃないわ。
どこのメッシーかしら、こんな悪戯ばかり。
(服と、頭に乗ったままの帽子を軽く払って、)
で、蚯蚓は総じて栄養価が高いのだけれど。
……とても消費し切れないわね。送り返しましょう。ごめんなさい。
(一つ足を鳴らし、印を組んで一織り、二織り、三織り)

>>248
貴女にそう見えるのなら、きっと私はそういうモノ。
少なくとも、貴女にとってはね。
……気になる?
(色気の欠片もないローブ姿の細かな隆起が、何故だかかえってその下を想像させ)

その熱い物で。どうしようもなく張り詰めて、持て余すばかりのそれで。
(触れるような距離まで近付いて、相手の熱まで伝わってきそうで。
 切なげに、潤んだ瞳で見上げる顔を見下ろし、そっと抱きとめて)
押し付けたって大丈夫。それは、そのままそっとしておくようなモノでないもの。
どうにかしたいと張り詰めるんだから、してあげないと可哀想。

……私より変でない物じゃ、とてもじゃないけれども笑えないわ。
それじゃあ、――始めましょう、秘め事。
(片手はたくしあげられた服の下へ。下からそっとそれを撫で、優しく指でつまんで。
 すっかり火照った顔を見下ろし、上向きの唇へ唇を重ねる)
250名無しさん@ピンキー:2007/09/29(土) 23:09:58 ID:xOsVmewj
>>249
(たくし上げたスカートの下、下着を押し上げる膨らみに
伸びてくる魔女の手を受け入れる。布一枚ごしの触れ合い。)
(むずがゆいような甘い感覚に、思わず腰が引きかけるが、)
……はァああ……ふ…、そこ……、もっと触って下さい……
(熱い唾液が溢れ始めた口を半開きにし、溜め息をついて、
逆に腰を突き出すように、身体をぐいぐいと密着させる)

あ……、魔女……さま……、わたしの初めて……貰って下さる
あなたのお名前……教えて……
(近づいてくる唇を魅了された瞳で見つめ、何の抵抗も示さず口づけ。
リードされるままの、ぎこちなく初々しい唇は、じきに大胆に吸い付き返していく)
──ん…んっ、ちゅううっ……んっ、ちゅうっ…!

(キスしながら、スカートの中に魔女の手を侵入させながら、めくり上げた
スカートの裾を片手でまとめ、もう片手でもどかしげに下着の紐を解いていく)
…ん…ぷはっ……、ここ…っ、どうなっているのか……自分の目で見たいので……
(──何より、直接触ってほしい。潤んだ瞳は、恥ずかしげにそう語っている)

それに魔女さまの……そこも、気になります……
ローブの下のお姿、想像してしまって……、わたし……見たい……
251フェリア ◆cXEF.Kv6Sc :2007/09/30(日) 08:20:37 ID:4EK3hKhk
>>250
足りない?
布一枚は大きいものね。ん、……そう、ぎゅうっと。押し付けて、私に教えて。
(溢れた唾液に口を寄せ、ゆっくりと、……ゆっくりと、舌で舐めとる。
 遡って唇まで舐めとると、顔を離し、ぎゅっと抱き締め返す)

……フェリア。
少なくとも、今はこの名前。名前さえうつろうの――不便でしょう、魔女も。
(激しくされた分だけ返し、深く深く重ねあう。
 緩められればその分唇を引き、じらすように重ね続ける)
ん……っ、ん、………ぅ、…っ、ん……はぁ、っ…ん…………

今は貴女の一部だもの、存分に見てあげて。
出来れば、愛でてあげて……ううん、愛でてあげた方が良いかしら。
(目をじっと見つめて微笑み、体を離して)
……いっそ、脱いでしまう? 大丈夫、こんな所に来る物好きなんて貴女くらい。
見てみたいというのなら、私も……
(自分のローブに手をかけ、脱ごうとし始めた所で手を止め、)
……脱がせて、みる?
(手はかけたまま、誘うような視線を潤んだ目に合わせる)
252名無しさん@ピンキー:2007/09/30(日) 23:27:58 ID:QqI4unTq
>>251
(口元に舌を這わせられ、抱き締められ、密着感にうっとりとしたまま
見つめ合う中、名前を教えられる)
(──魔女は存在も名前もうつろう。そこに、物悲しい流転を感じ、)
…あぁ……でも、わたしの初めての思い出の中では、
うつろわずに残ってくれます、よね?……、フェリアさま……

(激しくした分だけ返ってくる濃厚な口づけに、少女の愛欲はたちまち夢中になり、)
………んっ、……んっんっ、…く、ちゅうっ、ちゅっ…
(吸い出すようにしてフェリアの唾液を十分に堪能していながら言う台詞ではないが、)
…ちゅっ……わたしにも、んぅっ…ちゅぱ…フェリアさまの…を舐めさせ、って……
(先に自分がされたように、フェリアの唇の端から溢れた唾液を見つけて舐める)
……ああぁ……んぁ、はァああ……素敵…、こんな事が興奮するなんて…
(未熟な勢いに任せていて、逆に自分の唾液と熱い吐息を頬に塗りつけるように)

(繰り返される、深く甘く激しい口づけの後。唇が離れ、ゆっくりと銀の糸を引いて、
身体も離れる。初めて味わうにはあまりに濃厚なキスに、名残り惜し気に溜め息。)
ぬ…脱ぎます……、愛でて…愛してほしい、です……、この熱いのも、他も…

(下着が膝までずり下がると同時に、少女の手で二握り分の長さの、半ば皮を
被った初々しい色形のペニスが、弾けるように顔を出す)
…はっっ……ぅ。
(片手でスカートをめくり上げたまま、目を見張り、息詰まって喉を鳴らす)
…ああっ…、こんなのが生えているのに不思議…、気持ち悪さとか感じないですっ…
(屹立の先端からは、透明な糸が宙に垂れて。屹立の根本の少女の部分からは、
熱い滴が薄い繊毛を濡らす)

(さらに、もどかしげに着衣を脱いでいく。恥じらう目を伏せ、華奢な裸身を露出し)
…すごく、恥ずかしいのに……、み…見られたくて堪らない気持ち……。
これ、わたしの中にある一面なんですね……
(蛹の殻から脱したように。ただの村娘とは思えないほどの、端正かつ清潔な
美白の容貌は、どこか晴れ晴れしい)

(そして、靴と靴下を脱いで全裸になろうとしたところでフェリアに誘われ、ごく、
と熱い唾液を飲み込む)
じゃ…じゃあ、お手伝いします……
(フェリアの眼前の足元に、靴だけの裸身をさらす少女がひざまずく。
震える両手をローブの裾にやり、脚に縋り付くように内側へ入れる。)
…失礼します、フェリアさま……
(脚の表面を手の平で撫でながら、万歳するようにめくり上げていく。)
…はふっ……
(興奮のままにじり寄って密着し、少女自らの内股に、フェリアの左脚を挟み込む)
…あぁ……、ごめんなさい……、こんな、はしたない脱がせ方……
(濡れたペニスと割れ目を押し付けたまま立ち上がり、半腰になっていく。
(万歳した両手は、フェリアの胸元までめくり上げる。顔は、フェリアの股間で止まる)
253名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 00:01:49 ID:QqI4unTq
>>252訂正
×(万歳した両手は、フェリアの胸元までめくり上げる。顔は、フェリアの股間で止まる)
〇(万歳した両手は、フェリアの胸元までローブをめくり上げる)
254フェリア ◆cXEF.Kv6Sc :2007/10/01(月) 00:44:34 ID:sN0tVKRz
>>251
……時の流れは残酷よ。
でも、そうね……貴女が、強く望むのなら。
なんて事はない、忘れなければいいだけなのだけれど。先は長いわよ?
忘れさえ、薄れさえしなければ、私はそこに居られるわ。
(耳元で囁いて。優しげに、楽しげに――どことなく、嬉しそうに)

舐め取るというのに、少しも水気が減らないわ。
そう塗りたくってくれたのなら、よく混ざっているかしら……?
(混ざり合った頬の唾液を指で掬い取り。確かめるように眺めてから、ごく自然に指先を舐めて)
素敵でしょう? あんまり素敵で素晴らしくて、けれどこれだけでパンは食べられないの。
だから、覚えるのは働くことを知ってから。……貴女が覚えるには、少し早かったかしら?
(知れたら大人に怒られるんだから、と悪戯っぽく笑ってみせる)

それは貴女だもの。たまらなくて、張り詰めて、とても初々しい。
……そうね、それに……見ていて飽きないもの。見られたいと言うのなら、いつまででも大丈夫よ?
見られるだけで足りるなら、ね。
(上から下まで。覚えるように、覚えた体を確かめるように、恥じ入って火照る体を見つめて)
お願い、――一人で脱ぐのは、なんだか勿体無いようだから。

ん、……はぁ、上手……。善い仔羊を撫でる手?
(熱の篭もった吐息を漏らしながら、足元の少女を見下ろして、)
いいの、押し付けたくてたまらないのでしょう? それで少しでも治まるのなら、それでいいの。
さらに高まるのなら……もっとしたっていいもの。押し倒して貪っても、収まる所へ咥えさせても。
(切なげに息を乱す少女の、綺麗に整えられた髪を撫でて。
 落ち着かせるような、宥める様な、――我慢なんて要らないんだというような手つき)
そうしないのなら、私がしてしまいそう。……気になっている通りのモノ、見られた?
255名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 04:18:30 ID:pxY45n1G
魔女なんか処刑してやる
256名無しさん@ピンキー:2007/10/01(月) 23:55:29 ID:M6H+hkGy
>>254
(優しく髪を撫でられ、ぞくぞくと震えながらうっとりとさせた目で見上げる)
…はっ、はい…、もう押し付けるだけじゃ気持ちが収まらないです……
フェリアさまの中に入れたい……ねじ込みたいっ……あァん、下品ですけど……っ
ふ、二人とも脱いだら…横になりませんか…? ベッドになるところは……?

【数レス前と直近のレスから、こっちに決めるよう求められた流れと受け取って】
(ローブをめくり上げながら、下からねめつけるようにフェリアを視姦していく)
(少女が想像していたのは、「羨望してしまうほどに魅惑的な女性の裸体」)
(まさしくその通りの長い脚、腰のくびれ、美しい胸を暴き出して、)
(さらにフェリアの腕を上げさせ、ローブを頭と腕から抜き取る。下着と靴だけの姿に)
……あ…ァん、フェリアさまっ、素敵です……、想像した通りの……
(しかし、一つ一つタガを外されつつある少女は、フェリアにもペニスが
生えている、と猥褻な方向へ想像を高めていて。)
(熱い息も比例して高まる。舌の先から、たらぁ、と一筋の唾液が細く垂れていく)
…あ…、はァああー……、

(内股にフェリアの左脚を挟み込みながら立ち上がった少女は、右脚をフェリアの
左脚に絡めたままの姿勢で、寄り添うように佇んでいる。)
(ローブを傍らにやり、両手でフェリアのむきだしの胴をぎゅうと抱きしめる)
(少女の微乳の頂きはつんと上を向いて、不釣り合いなほど固く盛り上がった
乳輪と乳首が、フェリアの乳房の下に密着する。)

…下着も……取ります、ね…?
(フェリアの股間に、少女のたぎる屹立が下から押し付けられている)
(するすると両手がフェリアの尻に下りてきて、尻たぶをゆるゆると撫でながら)
…男の人苦手なわたしの……おちん…ちんの事をわたしが平気なのは、
これがわたしの一部分だから、なんですよね……
でも…わたし、フェリアさまのだったら……
(しゅうっ、と下着を抜き取る)
(生えている。望めばその魔術で生やしてくれる。そう願って)

(先に耳元で囁かれた事を、つま先だって背伸びして、囁き返す)
(つま先立つ少女の屹立が、フェリアの下腹に押し付けられながら)
…強く望みますから……。忘れさえ、薄れさえしなければいいんですね……
フェリアさまの思い出がうつろわせない強さでわたしに刻まれるなら……
…わたしもフェリアさまのおちんちんで……されたいです……
257フェリア ◆cXEF.Kv6Sc :2007/10/02(火) 15:54:04 ID:z6FyBIBQ
>>255
甲高い断末魔、噴き出す血、溶けた綺麗な桃色の肉。
髪の焼ける独特の匂い、骨が折れる軽い音、潰れた白い元眼球。
その全てが、貴方の望み?

>>256
きちんとベッドがあるわ、大丈夫。
二人には手狭だけれど、寝心地は悪くないの。
……手狭な方が、離れ難くていいかしら。そうね、何もかも脱ぎ捨ててしまって……。

有難う。……思った通りでしょう?
(垂れた唾液を指で受け止め。
 引いた糸を垂直に辿って、指で舌先に触れ、……顔を寄せて舌で触れ、絡ませて)
(ローブと一緒に、帽子もマントも取り去って。
 肌を触れ合わせ、密着させて。強く、しっかりと抱き締め返す)

ん、……はぁ、……そう、ね……ん、……窮屈だもの。
(耳元で、熱の籠もった声で囁き応え。。
 ――押し付けられる股間は、少女と同じ様に熱く、硬く、)
……目的と手段が入れ替わったみたい。仔羊が可哀想よ?
いいわ、大丈夫。手段もきちんと行うけれど、今回は目的が先ね。
――覚えていて貰える程有難い事はないの。それじゃあ、そうしましょう?
(爪先立ちの体を、ひとつ身を引いて自分にもたれかからせる。
 バランスを崩した体を、腰を、優しく引いてベッドまで)
258名無しさん@ピンキー:2007/10/03(水) 00:20:03 ID:zqktKQox
>>257
はい、素敵です……、とても女っぽくて…羨ましいです、フェリアさま……、
もっともっと見せてくださいね……、うぅん、見せ付けてほしい……

(垂れた唾液をたどって舌先に触れてくるフェリアの指に誘い出されるように、
ことさらに舌を突き出して応じる。そこへ顔を近づけられ、互いの舌を絡め合う)
…ちゅむっ…んっんっ、フェリアさまとキスするのも素敵…、何度でもしたい…
これ、いやらしい……ん、ちゅぱっ…本当に素敵……ゅぷは…、
これ、大好きになりました……いけない事を早くに覚えてごめんなさい…んゅっ…、
確かに、日々の糧とパンを得る事を…んはっ、ちゅるっ…、つまらなく感じそう…
んちゅっ…、頭の芯から痺れていくみたい……ぷぁ、フェリアさまの唾液、いい匂いで……
(すんすんと小さな鼻を鳴らして)

(二人互いに靴だけの裸身になって佇み、向かい合って固く抱き合う。)
(少女はつま先立って、フェリアの解き放たれたペニスと同じ高さで押し付ける)
…ああっ、あつっ…熱い……、これがフェリアさまの「フェリアさま」?
…じゃ、じゃあ…、わたしのと挨拶してくださいね…
(自らの屹立を、フェリアの屹立とフェリアの下腹の間に滑り込ませる)
…はっ…んっ、こうやって押し付けたり引っ掻けると気持ちよくて…
(密着した身体のわずかな隙間で、さながら剣の鍔ぜり合い)

…あ…わたし、仔羊の事、頭の中から抜けかけてました……
(悪戯っぽく笑い返すつもりで、苦笑してしまう)
…ただ…わたし……こういう事をされるのを…どこかで期待して…
ここに来た、ような気がします……
(フェリアに引かれる形で──あるいはフェリアを押し倒す形でベッドに倒れ込む)

(仰向けになったフェリアに向かい合うように、少女はうつ伏せの姿勢で密着。)
(互いの屹立は絡ませ合ったまま。少女の軽い体重が、二人のそこを圧迫する)
…ん…っく……
(もっと気持ちよくなりたくて、思わず腰を動かしかけるが、)
…あ…、靴…、脱がずにベッドに上がっていいんですか…?
(言いながら身体を起こし、フェリアの長い脚を割って、少女はその間に座る。
正座を崩したあひる座り。フェリアの両脚を持ち上げながら、靴を脱がしにかかる)

(一方、フェリアの股間に自らの股間を押し付け、ペニスの絡みを再開する)
…フェリアさま…、ここから、動物の交尾みたいにするんですよね…? 
フェリアさまの中に入れたらもっと気持ちよくなるんですよね…
259名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 19:48:39 ID:z1jjBJ9Q
フェリアに魔法の粘液で攻撃

ネバネバで動けなくしてやる
260名無しさん@ピンキー:2007/11/09(金) 23:58:21 ID:7xEe9mF5
261トゲピー:2008/03/04(火) 09:41:35 ID:fDNBt05b
魔女様僕を大鍋で煮込んでくださいね集団で煮込んでくださいね
262トゲピー:2008/03/04(火) 09:43:13 ID:fDNBt05b
ここから地獄が舞台ですよ魔女のみなさんが大鍋を沢山煮込んでいます
263トゲピー:2008/03/08(土) 14:57:01 ID:ipq6UrHk
お願いです僕を魔女の大鍋で煮込んでくださいね
264名無しさん@ピンキー:2009/03/16(月) 15:16:03 ID:7OLKcY8j
アネットさん復帰希望
265サファイア ◆m.O2g/LXl6 :2009/04/07(火) 23:25:37 ID:47671NST
名前:サファイア
年齢:十代前半くらい?
身長:143cm
体重:ないしょ
スリーサイズ:59/43/63
種族:人間
職業:魔女(修業中)
性別:♀
瞳の色:群青
髪の毛の色、長さ:青みがかった銀髪、ふわふわでくるぶしまである
容姿の特徴・風貌:色白で丸顔の幼い顔立ち、ソバカスがチャームポイント
服装:ノースリーブのミニワンピ、ガータストッキング、ロングブーツ
   つばひろのトンガリ帽子、てぶくろ、全部黒で統一


(小さな魔女が登場)
ま、ここでいいかな。
(ポーチから小さなお菓子の家を取り出して地面に置くと)
ほら、ちっちゃくなってないで大きくなりなさい♪
(細くて短いステッキを振ると、お菓子の家が見る間に大きくなる)
今日からここはサファイアの家よ。
お客様は大歓迎、お茶とお菓子でもてなしてあげるね♪

【置きレスになるけど、雑質やえっちぃこともOKよ】
266名無しさん@ピンキー:2009/04/20(月) 11:27:34 ID:QUt6UJjq
同時に5人以上の人の視線で魔法が解けて本来の姿に戻る、精液を魔法で編んだ服をおいていきますね

すっごくお洒落だからこれ着て買い物にいくといいよ
267サファイア ◆m.O2g/LXl6 :2009/04/20(月) 20:56:22 ID:BdwHaJ5G
>>266
ん、お客様かな?
いらっしゃ……いないじゃない。
(クッキーの扉を開けると、名無しさんからのプレゼントが)
何かな……きゃっ、これ可愛い!
白いのは私のカラーじゃないけど、組み合わせればいいわ。
(白のミニドレスに黒いベルトやチョーカーを組み合わせて)
ん、いい感じ♪
(大きな鏡の前でくるっと一回り)
そうだ、天気もいいし、街へお買い物に行こうっと♪

(浮き浮き気分で大通りを歩く)
るんるん、ごきげんよう♪
(角の交番前で馴染みの警官に挨拶をしたら、警官だけでなく周囲がみんな目を丸くして)
どうしたの、みんな目を真ん丸にし…て……?
(全身を包むねっとりした感触に気が付いて下を向くと)
(ほっそりした身体が精液まみれになっていて)
きゃぁぁぁぁぁぁっ!!!
(急いで黒猫に変身して逃げ帰ったのでした、まる)

【レスありがと】
268名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 00:02:10 ID:QRMsdcAw
お。着てくれたのか。うれしいねぇ。
最近ここも落ち目だからダメもとでやってみたんだぜ。

そうそう、あんたのぶっかけ姿、しっかり念写して印刷しておいたのを同封しておいたから見ておいてくれよ。
猫に変身する直前の、えっろい姿をな。

あと、この文章を読み終えたら…三日間、不可視の肉棒で犯され続けることになる呪いをかけて置いたからよろしくな
269サファイア ◆m.O2g/LXl6 :2009/04/21(火) 12:02:05 ID:XLTnnYuE
>>268
あ、あなたなの、あんな悪戯したのは!
とっても恥ずかしかったんだから!
(きーっと両手を上げてプンスカ伝言宛に怒る)
あれ、何か入って……なっ☆#▲$◎!!!
(帽子、チョーカー、てぶくろ、ベルト、ガーターにブーツ)
(身につけているのはそれだけで、あとは薄い体を白い精液がこびりついて)
(胸の蕾も太ももの間の亀裂も露に真っ赤な顔をしたサファイアが目を丸くしていて)
きっ、きぃぃぃぃぃぃ〜〜〜っ!!!
(写真をぐしゃぐしゃに丸め、挙句の果てに燃やしてしまい)

ぜぇぜぇ、この魔女を愚弄するなんて、くやしいーっ!
(だんだんと燃えかすを踏みにじっていたら)
きゃっ!
な、なに、誰かの攻撃!?
(ぴたっと動かなくなるサファイア)
やっ、だめ、はいってくる!
(座り込んでおまたを押さえるけど、侵入するモノは防げず)
ん、あっ、あんっ、やぁぁ、感じちゃう♪

…………

(三日後)
あぁぁ、そこ、んん、いいのぉ、もっと突いてぇ……あれ?
もぉ、いいとこなのに、これで終わりなんて役立たず!
これじゃ生殺しよ!
(この程度じゃ満足できないようでした、まる)
270名無しさん@ピンキー:2009/04/21(火) 15:16:46 ID:QRMsdcAw
(毎日、一日に1度入る…同じ主からと思われる蝋印の押されている手紙が今日もまた入っていた)
もしよかったら今度、また服をプレゼントするからそれを着てデートにいかないか?
そうそう。あの呪いは満足してくれたかな?…監視水晶の設置が間に合わなくて、乱れる姿を見ることができなかったのが残念だよ
(手紙の主はサファイアが三日程度で満足できなかったことを知らないようで…結果の是非を問うているようで)

今日のプレゼントは…「ミニミニ触手くんの種」だ。
これを膣内に入れれば三日で芽が出て、十日で子宮に着床し、一月で触手が育ち楽しめる。
餌は…愛液だけで十分だが、より力強く、より元気に育てるためには精液も必要だ。
(記述していないことがひとつある。芽がでたあとは強力な媚薬作用の液を分泌するために出産までは強い発情状態が続き、簡単な刺激でも達したかのような…いわゆる持続性喚起症候群のような状態に陥るものも少なくはなかった種である)
271サファイア ◆m.O2g/LXl6 :2009/04/22(水) 19:57:32 ID:sD3FUtxa
>>270
(朝になって郵便箱を開ける)
えっと、またあの人からの手紙ね。
(封を開けながら部屋に戻り、椅子に座って便箋に目を通す)
プレゼントの服でデート?
嫌よ、また裸にされたらたまらないもの。
ま、ちゃんと満足させてくれるなら考えて上げてもいいけれど……ん?
(開封した封筒から小さな種が転がり出る)
何かしら、魔法のモノみたいだけど……あ、説明が書いてあるわ。
なになに……ふーん、触手くんねぇ。
今度こそちゃんと満足させてくれるのかしら。
頑張ってくれないと栄養あげないんだから。
(ぺろっと舌でなめ、スカートの中に忍ばせて)
272名無しさん@ピンキー:2009/04/22(水) 23:59:21 ID:2567ksoL
(やはり、また本日も手紙が入っていた。…今度はなぜか返信用の手紙も同封されていた。文通でも要求しているつもりだろうか)
今回の衣装の念写を同封しておこう。もし気に入ったらデートの誘いを受けてはくれまいか?
(小さなビー玉のようなものに軽く魔力を込めれば、紅いフリルたっぷり、黒いレースたっぷりのアシンメトリ構造のワンピース)
(特注のようで、街でも見たことがないかもしれない。そのうえ、白くはないため精液に変化するという危惧もなさそうだ)
(ただまぁ……若干の隷属の呪術がかけられてはいるけれど…抵抗しきれないものではない)

(触手くんの一日目。…もちろん、何も反応はない。…三日目に何やら膣内に細いものが生まれた感触があるだろうか。とはいえ、今はまだ指のほうがまだましなレベル。…しかし、このころから徐々に媚薬蜜を早くも分泌しはじめていて)
(…一週間したころには子宮が甘く疼くような感触と、その上からくすぐるように這わされているような刺激が生まれ始めているだろうか)
273サファイア ◆m.O2g/LXl6 :2009/04/23(木) 21:13:25 ID:i6J9WYOo
>>272
ふ〜ん、まぁ、いいんじゃない?
ちょっと危険な香りもして、おもしろそうだし。
(手にした赤いビー玉から浮かび上がるワンピースのヴィジョンに少し興味を引かれて)
この子はまだおねんねみたいだけど、あなたとデートのころには楽しませてくれるのかな。
(そっと服の上から下腹部を撫でてから、黒い便箋を取り出して口づけする)
(ピンク色の跡がついた便箋は、サファイアが息を吹きかけるとカラスとなって窓の外へ羽ばたいて行った)
さてさて、手紙のあなたは私をどこへ連れて行ってくれるの?
(出窓に肘を突いて外を眺める)
(デートという魔法の言葉はサファイアを浮きだたさせているようだった)
274名無しさん@ピンキー:2009/04/23(木) 21:27:12 ID:lE/7/GtC
>>273
おっと…なんだこのカラス……って
(ちょうど帰宅した瞬間、に何やら飛んできた黒い物体に驚いて身を引くも…自分の目の前で羽ばたいたのち、ぽとりと黒い便せんに変わったのを見て、期待も強くその手紙を開いてみて)
…お。麗しい人からだな。
(裏の名前と口づけの痕を見て、うれしそうにフードで隠された顔からのぞく口元に笑みを刻みながら手紙を開けば)
…では、約束の時間と日を取り付けようか。
(魔女殿の予定があいている日をまず問おう、と書面を記し)

ふふ。…連れていく場所は…今はシークレット。…王都、とだけは書いておこうかね…
(行き先は王都。しかし、その詳細は伏せる、と。…プランは決めてあるらしいことは記されている。…気に入るかは、デートをしてから決めるものだ。相手が気に入る場所だけを連れていくような諂うタイプではない、と示しているかのようで)
275サファイア ◆m.O2g/LXl6 :2009/04/26(日) 09:01:19 ID:Uakg/08M
>>274
きゃっ、王都ですって。
私、生まれたばかりのころに連れて行って貰ったことがあるけど、さすがに覚えてないのよね。
くすっ、楽しみ。
(朱に染まった頬に手を当てて)
都合のいい日は……そうだ、あのコロンはまだあったかしら……ない!
今から花を摘んで調香すると、ひいふうみい……五日後か。
(指をおって準備にかかる日数を数え)
余裕をみて一週間後にしましょう。
デートはお任せするにしても、用意はこれだけじゃないもの。
(黒い便箋にキスをすると、ふたたび真っ黒なカラスに変わる)
(触手の影響で滲み出ている少女の香りをまとったカラスは窓から飛び立って行って)
……あ、そういえば迎えにきてくれるのかしら?

【GW明けまでレスはかなり不定期になっちゃうから】
276名無しさん@ピンキー:2009/04/26(日) 20:33:33 ID:EuwT/2DY
>>275
……ふむ。今日のカラスくんはなかなかいい香りをしているね。
(お疲れ、と呟いて頭をなでてやってから、サファイアからの便箋を受け取って)
…一週間後か。…それまでにはもう少しいろいろ作り上げてみるのも手、かな。
(デートのお礼にいくつかの淫具のノウハウをプレゼントするのも手だし…レシピも作り上げておくか、と黒衣のローブの男―業種としては同業のようなものらしい―は羊皮紙を取り出してしたためはじめ)
(了解した旨を書にしたため、当日には迎えに行くことも記してとばし)

(その日までに触手も徐々に活動を開始し、外に出るほど長くはないものの子宮口からその腕を伸ばして子宮付近の敏感な場所―ポルチオを絡め、こすり上げるように刺激するような動きを始めていた)
(とはいえ、もう一つの栄養たる精液が不足しているのか徐々に成長速度は遅くなっていて)

【了解。デートはリアルタイム遭遇できるといいですねぇw】
277サファイア ◆m.O2g/LXl6 :2009/04/27(月) 20:26:44 ID:TbXlruiI
>>276
迎えに来てくれるのね。
どんなカボチャの馬車なのかしら。
(カボチャの馬車は魔女の仕事だけど、今までの経緯から言ってそう間違いはないはず)
服は手紙の方がプレゼントしてくれるからいいとして、他のものは自分で選ばないと。
あれに似合うものは、ええと……黒真珠のネックレスがいいかな、それとも花をあしらったエメラルドのかな。
まだ時間があるとは言え、悩んじゃうわ。
こっちだって決めないといけないもの。
(クローゼットの引き出しいっぱいに詰められた下着を手に取りながら)

そういえば、この子はデートの頃には頑張ってくれるのかしら。
多少はかわいいとこを見せてくれるようになったけど、まだまだ自分で弄ってる方がマシなんて物足りないわ。
(中途半端なおかげで、昨夜は自分で慰めてしまったから)
もぉ、私のここはあなたを受け入れる準備をしてるんだから、ちゃんと男の子らしいとこを見せてよね?
(小突くように下腹部を撫でる)
(子宮は排卵を迎えたように厚みを増して、体温が上がって発情を隠し切れなくなっていて)

【服は迎えに来てくれる時にかしら?】
【私は置きレス上等なのだけど、あなたはエロールだとテンションがもたない方?】
278 ◆iwLx9zr4mc :2009/04/27(月) 23:12:20 ID:7syHPsQi
【トリをつけてみようと思った。…服は迎えに来たら、かな。…なまきがえっ(こら】
【あー。いやいや。私もかまわないよ。乱入も上等な感じかな。】

……む。馬車か…。…それも用意しておこうか
(考えてみれば、ここから彼女の家、そして彼女の家から王都まではそれなりの距離があるのだった)
(瞬間移動魔方陣もあるにはあるが、それでは風情がない。…まだ準備期間もあるし、手配をしておかねばなるまいか)
さて、…約束の日が楽しみだな・・・

(まだまだ細く短い触手。…とはいえもともと激しい動きをしない特性も持っている)
(それというのも、触手は愛蜜を養分としているために絶頂に何度も導くよりもじらしてじらして…じらしつくすほうが蜜を分泌するのに優位だと考えているのだろうか)
(とはいえ、絶頂に導かないといえばそうでもない。…焦らしたあとの絶頂の失禁なども十分栄養となるからで…しかし、今はまだ外まで身体を伸ばすほど育ってはいないから内部で弱い動きを繰り返すだけ、ということであった)
(だが…成長は着実で、昨日よりも今日、今日よりも明日と入口に近づいているだろう
279サファイア ◆m.O2g/LXl6 :2009/05/03(日) 18:21:06 ID:JE8djRtm
>>278
まぜまぜ、こねこね、ふわっと噴いたら、はいっおしまい♪
(サファイアの手の中には群青色の液体が詰まった小さな瓶がひとつ)
(サファイアの家系に伝わる魔法の香水であるが、これ自体に香りはない)
(これは女が持っている雌の匂いを強めて牡を誘惑する薬、ようは惚れ薬である)
これは私用に調香したスペシャルバージョン、もう引退したお爺様でさえ現役復帰させてしまうわ。
(窓の外を見ると日は傾き始めていて)
明日はもう約束の日、もう今夜はお風呂に入って明日に備えましょう♪

(浴室に入ると手早くワンピや下着を脱ぎ捨てる)
(それらは手のひらサイズの小人たちが手早く拾い集めて)
今日はワインなのね、これも良い香り♪
(適温に温められた透き通る赤い湯に白い裸身を沈める)
手紙の方のためにも念入りに綺麗にしないと。
そういえば、もしあの方の物を受け入れるとなったら、あなたはどうなるのかしら?
(赤い湯の中で、ひっぱり閉じた亀裂に指を這わせる)
(なだらかなふくらみを丁寧にマッサージし、亀裂を開いてまだあまり複雑でない襞を念入りに解きほぐして)
ん……ぁぁ……ほしい、けど……がまん……あぁぁ
(敏感な箇所を守る皮もしっかり剥いて中をそっと擦って、膣内で蠢く可愛い触手に餌を与えて)
あんっ♪
(狭い膣の奥で触手に指をからませて)

【次もちょっと遅くなるかも】
280名無しさん@ピンキー:2010/04/28(水) 21:46:06 ID:V9j9W8iz
キャラ来ないな
281名無しさん@ピンキー:2011/09/06(火) 12:26:57.73 ID:STqPXMxP
あげ
282名無しさん@ピンキー:2012/06/25(月) 22:29:09.86 ID:JUAn7vWj
戦国鍋
283名無しさん@ピンキー:2013/10/18(金) 14:21:15.92 ID:WrHUyFrV
TV
284名無しさん@ピンキー
終了