こちら第二エッチ部隊

このエントリーをはてなブックマークに追加
1ミシェル
日頃厳しい訓練に耐える兵隊さんたちにとって、可愛い女の子とのエッチは最高の癒しです。
ですが、忙しい兵隊さんは恋人を作る時間もなく、21世紀の現代では慰安婦はいませんし、売春は犯罪です。
そこで若い兵隊さんたちの性的欲求を解消するために、ひとつの新しい部隊が設立されました。

その名も『エッチ部隊』。若くて可愛い女の子ばかりで構成される軍隊の中のアイドル部隊です。
お仕事の内容は、欲求不満な兵隊さんたちをエッチで癒すこと。
さぁ、貴女もお国を守る兵隊さんたちに青春を捧げてみませんか?
エッチ部隊の新規隊員は随時募集中です。

#この部隊はsage進行です。煽り荒しは無視して下さい。
#互いが気持ち良くプレイが行えるよう【】を使った意志疎通は大切に。
#プレイ中の割り込みは空気を読んで避けるようにしましょう。
#男性兵士の方は常連コテキャラ化は極力控えて下さい。

プロフィール証
【氏名】
【年齢】
【性別】
【階級】
【身長】
【体重】
【3サイズ】
【性格】
【外見】
【趣味】
【志望動機】
【備考】
【NG】
2http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1141089429/1:2006/03/19(日) 21:10:47 ID:g5VBtSiQ

   ('A` )
   ノヽノヽ =3  ブジャァァァ ブビビビビビビビィ ブボッ ブリブリブリィィィ
     くく     ブチュブチュゥッ ミチミチミチィッ  ブジュッ! ブジャァァァァァァァァァ


3http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1141089429/1:2006/03/19(日) 21:13:15 ID:g5VBtSiQ
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!
ぶびびびびびびびぃぃぃぃぃぃぃっっっっ!!!!ボトボトボトォォッッ!!! ビッ、ブリュッ、ブリュブリュブリュゥゥゥーーーーーッッッ!!!
ブジュッ!ジャアアアアーーーーーーッッッ…ブシャッ! ブババババババアアアアアアッッッッ!!!!
んはああーーーーっっっ!!!ウッ、ウンッ、ウンコォォォッッ!!! ムリムリイッッ!!ブチュブチュッッ、ミチミチミチィィッッ!!!
おおっ!ウンコッ!!ウッ、ウンッ、ウンコッッ!!!ウンコ見てぇっ ああっ、もうダメッ!!はうあああーーーーっっっ!!!
ブリイッ!ブボッ!ブリブリブリィィィィッッッッ!!!! いやぁぁっ!あたし、こんなにいっぱいウンチ出してるゥゥッ!

4名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 17:04:49 ID:o42S46kk
デリヘル ヴィーナス で検索すると・・・
5名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 19:34:17 ID:ERAChvV9
『オトコに貢ぐ女』ってのが最近流行ってるらしい

今の時代、男性の肉体的な癒しを求めてる女が多いって事か

そゆ系の流行ってるとこ、一応紹介→http://avad2060.web.fc2.com/

6名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 11:47:55 ID:rVW8FDR5
最近の出会い系で一番良いのは『たやすくセフレが作れる』ってこと。
http://zf655177.e-city.tv/
↑たとえばこういうトコとか。
Hに積極的な女のコと遊びたいなら、まずはいいサイト選びが大事。

7名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 23:17:47 ID:d2EKkqy6
8名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 00:12:34 ID:UMwOidYs
いつまで休みなのかねこの部隊は
9青森 萌葱 ◆Ncx3T6CFXo :2006/03/29(水) 09:05:52 ID:BLPjlVyG
【氏名】 青森 萌葱 (あおもり もえぎ)
【年齢】 21
【性別】 女
【階級】 少尉
【身長】 166センチ
【体重】 ……黙秘権を行使させていただきます。
【3サイズ】 90 60 88
【性格】 物静かでしっかり者。 面倒見がいい。 ちょっとお節介焼きなところも。
【外見】 黒髪のストレートヘアー。時々ポニーテール。
     制服は以前通信隊の使用していたものを使用。
     黒のラインが入った青の制服にブラウンのタイトスカート。
【趣味】 水泳・読書・蹴り
【志望動機】 親の借金を返すためにより給与の高い部隊を選んだため。
【備考】 通信隊からこの部隊へと転属してきた。
     人のいい両親が騙され、多額の借金を負ってしまったために上司に薦められてこの部隊に。
     本人としては不本意だったが、兵士と直接触れ合う内にこの部隊の意義を見出していく。 
     また気に食わない人間は容赦なく蹴り飛ばす。
     エッチなことに関しては貪欲で、別人かと思うぐらいに変貌する。基本的にはM。
     ただし、女性が相手だとSでもMにでもなれる。卑猥な言葉を浴びせられるのが好き。
【NG】 猟奇。 反応が淡白なロール。

【こんな時間ですが久しぶりに待機させていただきます】
10青森 萌葱 ◆Ncx3T6CFXo :2006/03/29(水) 11:56:00 ID:BLPjlVyG
【さすがにこの時間帯では無理のようですね、落ちます】
11名無しさん@ピンキー:2006/03/30(木) 23:53:30 ID:Xj6CRefF
12名無しさん@ピンキー:2006/03/32(土) 18:37:29 ID:poMM1c0E
13名無しさん@ピンキー:2006/04/06(木) 17:30:13 ID:n7wwCHxu
誰も来ないな。部隊存続の危機か?
14名無しさん@ピンキー:2006/04/10(月) 21:25:03 ID:2m2IUnNj
15小田蒔来 ◆R1GkMlDNP6 :2006/04/15(土) 16:43:45 ID:FkEoUvcx
【氏名】小田蒔来(おだ まき)
【年齢】25
【性別】女
【階級】大尉(副隊長)
【身長】169cm
【体重】黙秘
【3サイズ】100-58-92前後
【性格】誰が相手でも腹を割って話をする姉御さんでお酒はともかくタバコがあまり好きではない。
【外見】黒髪ショートカットの真ん中分けで体はやや肉感的。アクセサリーは首に認識票のネックレスにピアスは両耳2つずつ。
【趣味】基地に出て航空機の整備を見ること、料理、スポーツ。
【志望動機】士官の昇進速度が他の部隊と比べて速いこと。
【備考】元々航空系の幹部生で大学校を卒業後、この部隊が最短スピードで佐官クラスまであがれるのに目を引かれ入隊。
    SM両方可でバイで仕事ということで部隊外の女性の相手をすることも。耳たぶが人以上に敏感。
    M状態だと雌犬ぽく振る舞う場合もあるがその辺は相手の希望に沿う形。
【NG】猟奇は一切不可。

久しぶりだから…トリップが違うかもしれないわ。
16名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 01:57:48 ID:SvI2t8cD
萌葱さんに続いて大尉殿も来たとはいえ、
依然寂れムードなのが悲しい。
17時田美晴 ◆K5Psnlr5tM :2006/04/18(火) 21:25:33 ID:237BVjdL
今日は待機できないけど、プロフィール出しておきますね。

【氏名】 時田 美晴(ときた みはる)
【年齢】 19
【性別】 女
【階級】 上等兵
【身長】 147
【体重】 ヒミツ
【3サイズ】 90(Iカップ)/53/78
【性格】 徹底的なお人よし、しかも弱気。強い口調で頼まれるとイヤと言えない。
【外見】 うっすら茶髪のおさげ髪。大きすぎる胸がコンプレックス。
かなりの童顔のため、小○生に間違われることも。
懲罰期間中のため、シースルーの制服を着用させられている。
ピンク地にランダムに黒線が入っていて、緊縛模様に見える。
【趣味】 読書・小動物飼育。
【志望動機】 病弱な父の入院費を入手するため。
【備考】 とにかくお金が必要だったので、募集員の誘いに飛びついて入隊。
イヤと言えない性格なので、どんなことでも求められると
受け入れてしまう。根っからのM。
父危篤の知らせを受けて休暇を申請するが、許可が下りる前に隊を
抜け出し、現在は懲罰房に。
【NG】残酷系、スカ系など

それでは、近いうちに改めてご挨拶させていただきます。
18保守あげ:2006/04/25(火) 07:26:59 ID:yIKJ23A5
SAGE
19名無しさん@ピンキー:2006/04/26(水) 22:11:34 ID:glW3ko2+
保守ほしゅ
20名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 19:52:04 ID:t5effYyB
誰もいない………orz
21名無しさん@ピンキー:2006/05/06(土) 15:45:49 ID:KUMnM5oA
22海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/11(木) 04:00:16 ID:FoEkMp96
【氏名】海江田 渚(かいえだ なぎさ)
【年齢】24
【性別】女
【階級】2等海士
【身長】160cm
【体重】51kg
【3サイズ】87・61・88
【性格】まだ昇格して日が浅いので知らない事が多く、慌てやすい。しかし、確実に理解しようとする頑張りや。Hな事に関して興味津々だが、恥ずかしがります。
    真面目な性格で丁寧な言葉使いを好みますが、言葉攻めに弱いです。
【外見】海軍の白い制服、髪はセミロングの黒を無造作に束ねています。
【趣味】海軍についての勉強
【志望動機】海軍に所属しており、間違えて迷い込んできます。
【備考】長文〜中文です。背景は沈黙の艦隊あたり。キャラサロンにいた海江田渚と同じキャラです。
【NG】ハードなSM、グロ、スカトロ

初めまして、2等海士、海江田渚ですっ。
元々、キャラサロンにいましたが、オリキャラなのでこちらの部隊に派遣されてまいりました。
以後、こちらの部隊にもお邪魔いたしますので、先輩方、ご指導の程、宜しくお願いいたします!
(背筋をぴんと伸ばして敬礼をする)

本日は哨戒中につき、ご挨拶のみとさせていただきます。
(にっこりと微笑むと一礼して、甲板の奥へ消えていった)
23海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/12(金) 01:59:40 ID:YKZ3sv+B
(潮風が強い湿気をはらんで前髪を揺らす)
ん…どうやら一雨来そうな感じですね…。
(重く雲のたれこめる夜空を見上げて、じっと見つめる)

【遅い時間ですが、少し待機させていただきますね】
24名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 02:04:35 ID:kfUBi+kX
あっ、こっちに転属になったんだ。
がんばれ〜
25海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/12(金) 02:10:19 ID:YKZ3sv+B
>>24
(慌てて背筋をはって敬礼をすると、元気よく報告する)
はいっ!5月11日からこちらへ転属いたしましたっ。
元いた部隊にも顔を出す事はあると思いますが、基本的にはこちらに駐在する予定です。

声をかけてもらえるのはとても嬉しいです。
非番の時に、色々教えてくださいね?
(相手の顔を覗き込むようにして、にっこりと微笑んだ)

【基本的にオリキャラですので、あちらに顔を出し続けるのはどうかな、と思い】
【思い切ってこちらに来てみました。お時間が合う時がありましたら】
【お相手していただけると嬉しいです】

26名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 02:18:02 ID:G0JCIjzR
>>25
新しい部隊に転属になって色々大変だと思うけど頑張ってね。
砲台の陰からこっそり応援してるからね。

【こっちの板は人少ないからお相手見つかりにくいかもしれないけど
がんばってね】
【ところでこっちではレイプ縛りはなくなったのw】
27名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 02:18:45 ID:G0JCIjzR
【ID変わってるけど24です(汗】
28海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/12(金) 02:22:05 ID:YKZ3sv+B
>>26
(自らもささっと砲台の影に隠れて相手を見つつ)
む、こうしてこっそり隠れて私の行動が見られている訳ですか…。
安心といえば安心ですが……ひ、人に見られたくないところも見られてしまう訳ですね…。

【ありがとうございます。元いたスレに常駐しているのも住人の方に悪いですし…】
【折を見て顔は出すと思います】
【レイプ縛りですが…元々無かったような…?SMはNGでしたけど、ちょっと変えました】
29名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 02:27:59 ID:G0JCIjzR
>>28
むむ……警戒されてしまったか…。
私も軍人であるから、同期の桜に手荒な真似をするつもりはないのだが…。
(砲台の陰で腕を組んで考える)

【あっちのスレが犯されたい……だったので、てっきりそういう趣味かとw】
30海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/12(金) 02:34:18 ID:YKZ3sv+B
>>29
(砲台からこっそり相手の様子を伺いながら)
警戒しているわけじゃないですよ、ただ、同じ事をされたらどういう視点になるかと思い、研究させていただきました。
(悪戯っ子っぽく笑うと、砲台の陰から出てきて)
(自分の眉間にひとさしゆびを当て)
眉間、皺寄ってますよ?イイ海の男が台無しですっ。
(クスクスと相手をからかうように笑った)

【ああ!ここのスレはシュチエーション希望とか特になかったから気にしていませんでした!】
【えっと…そういう趣味です、はい…】
31名無しさん@ピンキー:2006/05/12(金) 02:44:15 ID:G0JCIjzR
>>30
うーむ…こいつは一本取られたかな(汗
(砲台の陰から出てくると渚の前に立ち)

まったく新入りにからかわれるとは私もヤキが回ったかな。
しかも女性に……。
(苦笑いしつつ)

ま、これからよろしく頼むぞ、海江田2等海士。
(敬礼をするとその場を後にして艦内に戻っていく)

【そういう趣味でなかったら向こうのスレには顔を出しませんよねw】
【では、渚さんの趣味のお応えして、休日の砂浜で(以下省略)】
【それでは時間もアレですのでおやすみなさいノシ】
32海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/12(金) 02:51:02 ID:YKZ3sv+B
>>31
(普段見ることの出来ない相手の顔をもの珍しげに見つめ)
…へぇ…そういう顔もなさるんですねぇ…ふふっ。
女性だからこそ、男性の自分自身が知らないところを見つけられるものですよ?
同じ艦内に異性が居るのはやりずらいかもしれませんが、新しい視点を見つけられるかもしれません。
邪険に…しないで下さいよ?
(白い歯を見せてにっと笑うと、また相手の表情を伺うように下から見上げた)

(相手の敬礼を受け、自分も姿勢を正して敬礼を返し)
はいっ、こちらこそ同期の士官の胸を借りさせていただきますっ!
(自分よりも大きな背中を見送ると、にこにこしながら哨戒に戻った)

【…そう、です。基本的には犯されたい願望があるので、向こうのスレに顔を出した次第です】
【非番のお相手、楽しみにしてますね、おやすみなさい】
【私は3時まで待機してようと思います】
33海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/12(金) 03:06:13 ID:YKZ3sv+B
(辺りを見回すが、敵艦や異常は見当たらず、安堵の息をつく)
ふぅ…どうやら、異常はないようですね。
同期も見に来てくれて、哨戒任務も無事に終了っと。
(既に甲板にでていた艦員に状況を報告すると、髪を結っていたゴムを外し潮風に靡かせる)
ふわ…私もそろそろお役御免ですね。
ゆっくり休むとします。
(とてとてと甲板を歩いて、艦内へ消えていく)

【同期の士官殿、お付き合い有難うございます】
【本日はこれにて任務を終了したいと思います。おやすみなさい】
34海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/14(日) 22:48:36 ID:Xt2k8PPk
(訓練を終え、ふらりと食堂居住区へ立ち寄る)
ううっ…今日の訓練はきつかった…
先輩ってば模擬弾を容赦なく打ち込んでくるんだもの…いたた…
(腕に赤々と残った跡を摩りつつ、うめく)

【こんばんは、本日も待機させていただきます】
【1時位までの短いロールで宜しければ、どなたかお声かけ下さい】
35名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 22:57:35 ID:YyWS4Ehl
や、ここ相席いいかね?
(佐官の記章を付けた冴えない中年が立っている)
36海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/14(日) 23:01:26 ID:Xt2k8PPk
>>35
(机の上で今日の訓練を反芻していたが、相手の声に気付き、はっと顔を上げ)
はっ、失礼しました!
どうぞ、私の事にはお構いなく、お座りくださいっ!
(がたんと椅子がひっくり返りそうな勢いで立ち上がって、慌てて席をすすめた)

【こんばんは、声かけてくださって有難うございます】
37不知夜 ◆EU1TAuDL36 :2006/05/14(日) 23:06:44 ID:YyWS4Ehl
(苦笑しながら)
はは、そう慌てなさんな。
それじゃ、失礼して。

(席にかけ、パン、と手を合わせると、カレーを食べ始める)
……君は食べないのかね?
ま、折角相席になったのも何かの縁だ、ここは俺がおごろうじゃないか。
好きな物を頼みなさい。

【いやいや、こちらこそよろしく】
38名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 23:12:49 ID:YyWS4Ehl
【名前欄消し忘れ orz】
39海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/14(日) 23:14:58 ID:Xt2k8PPk
>>37
(隣からはほわんと香しくスパイシーな香りが漂ってくる)
(ごくんと喉がなると、夕食を食べたはずのお腹がくぅと小さく鳴いた)
えっ、いいんですか?
(ぱっと顔を輝かせ、嬉しそうな表情を浮かべると)
実は、ちょっと夜食を食べようかなって思っていたところなんです。
折角ですので、お言葉に甘えさせていただきますっ!
(ぺこりと一礼すると、調理室の艦員にミートソーススパゲティーを頼んで、元の席へ戻り)
(ほわほわとトマトの香りが漂うミートソースを前にぽんと手を合わせ)
(隣の上官にも一礼をして)
それでは、いただきますっ!

(にこにこしながらスパゲティーを頬ばり)
今日は随分と遅い時間にお食事なんですね。
何か大変な事があったんですか?
(小首をかしげて隣の上官に問い掛ける)

【いえいえ、新しく階級証を入れていただければ問題無しです】
40名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 23:21:28 ID:YyWS4Ehl
(嬉しそうに食事をする渚を見て、にこにこしながら自分も食事していたが)

>何か大変な事があったんですか?

…………。
(黙って机に突っ伏す)

ふ、ふ、ふふふ……ちょーっとハメをハズしすぎた馬鹿共がいてなぁ……。
後始末に関係各位に謝罪回り、書類整理で20時間ぶりの飯だぜ……。
(怨嗟のこもったひくーい声で)

……と、スマン。つい愚痴ってしまった……。
これは、内緒な?
(苦笑を浮かべながら、自分の唇に前でひとさし指を立てる)

【諒解です】
41海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/14(日) 23:29:57 ID:Xt2k8PPk
>>40
(上官の引きつった笑いにつられて、自分の頬も痙攣をしてくる)
…に、にじゅうじかん…ですか…
(冷や汗がこめかみからたらりと流れてくるような感じがしてくる)
(只でさえ、軍の規律を乱した後の謝罪は面倒くさい事この上ないのに)
(書類とも格闘しなければならない苦労を想像すると寒気がする)

(上官の思いがけない可愛らしい仕草にふっと笑いを漏らすと)
(自分も上官に習うように唇の前に指を立てて)
…ふふっ、ナイショ、ですね?
お疲れのようですから、私、コーヒーを持ってきます。
(にっこりと微笑むと席を立って、湯気の立つコーヒーを持ってくる)
(上官の前にことりと置くと)
私はまだまだ下っ端ですから、詳しい事は聞いてもよく分からないんですけど…
お手伝いできる事がありましたら言ってくださいね?
さ、さしでがましいかもしれませんが!
42名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 23:37:11 ID:YyWS4Ehl
>お疲れのようですから、私、コーヒーを持ってきます。

はは、済まんな。
ま、なんだ。仕事に疲れたおぢさんの戯れ言だと思って、忘れて貰えるとありがたい。

(コーヒーを一口すすって)
うん、なんかほっとするな。

>お手伝いできる事がありましたら言ってくださいね?

(精一杯しゃちこばる渚を健気だなぁと思いながら)
なに、下のモンの責任を取るのが上のモンの役目さ。
その為に高い給料もらってんだからな(苦笑)

ま、上の人間も苦労してんだなーってことだけでも覚えておいて貰えると、おぢさんは嬉しい。
流石に実際に手伝って貰えるようなことはないけどね、その気持ちはありがたく受け取っておくよ。
……えーっと……そういえば君、名前は?
43海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/14(日) 23:45:53 ID:Xt2k8PPk
>>42
(コーヒーをすすって、安堵の表情を浮かべる上官に、自分も頬を緩ませる)
(食べ終わったお皿を片付けると、ちょこんと座って隣の上官を見つめて、話に頷く)
そんな…私はいつも艦長や副長、佐官の方々を見ると、本当に大変だなって思うんです。
そんな中で、私たち下士官の事を気にかけてくださるのが、すっごく励みになるんですよ。
私達がその苦労を覚える事で、少しでも気が和らぐなら、些細な事でも離して下さいっ。

(名前を問われると、姿勢を正し)
あっ、申し遅れました。
私は2等海士の海江田渚ですっ!
(上官に向けて敬礼後、ぺこりと一礼する)
44名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 23:52:23 ID:YyWS4Ehl
(ちょこんと隣に座る渚に、若干気恥ずかしさを感じる独り身の中年。
自分を気遣ってくれる渚の言葉に頷き)

まあ、なんつーか。
あいつらも君の百分の一でいいから上官の苦労を理解してくれてりゃいいんだが(苦笑)

>私は2等海士の海江田渚ですっ!
ああ。よろしく、海江田君。
(敬礼を返し)

んで、おぢさんのグチに付き合ってくれて感謝するよ。
(なんとなく、頭を撫で撫で)
45海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/15(月) 00:01:49 ID:Xt2k8PPk
>>44
(苦笑いを浮かべる上官に何となく思い当たるような先輩艦員の顔を思い浮かべ)
えっと…まぁ、若い頃っていうのは無謀な事を無謀と思わなかったりしますよね…。
先輩達も佐官殿殿と同じ立場になれば、きっと分かると思います。…たぶん。
(自信なさげにフォローをして、ぽりぽりとこめかみをかいた)

(頭上を大きな手がふわりと撫でると、少しの間、目を閉じて)
いえ…私に出来るのは、こういう事くらいですから…
(上官に感謝されるのは悪い気分でなく、嬉しそうに顔をほころばせた)
大丈夫ですか…?他に何かお力になれる事があったら仰って下さい。
下士官は使っていただく為にいるんですからっ!
(相手の瞳を見つめ、元気よく答えた)
46名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 00:11:23 ID:UQTovnRV
>きっと分かると思います。…たぶん。

……うん、そーだといーねぇ……。
(上を見て、ため息を一つ。泣いてなんかないやい)

>他に何かお力になれる事があったら仰って下さい。
(健気で元気な渚の様子に、ちょっとだけ悪戯心が起きた)

んー……そうか、んじゃ。
(唐突に、優しく抱きしめる)

最近上やら下やらとギスギスした遣り取りが多くってなぁ。
ちょっと人の温もりが恋しくて。暫くこーさせてくれぃ。

(渚の頭のうしろをポンポン、と軽く叩きながら)

あとな、台詞回しには気をつけた方がいいぞ?
俺みたいな枯れたおぢさんだったからいいけど、
下手な相手に「使って下さい」なんて言ったら、そのまま押し倒されるぞ?
(ワザと、似合わない好色そうな笑みを浮かべて)
47海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/15(月) 00:19:41 ID:FIeo+mfR
>>46
(がたんと椅子が傾くのを感じると、嗅ぎ慣れない壮年男性の匂いに目を丸くする)
ひゃっ…!
(邪気の無い抱擁に、強張った肩の力が抜け、そのまま身を任せた)
精神的に疲れたときは…よく人のぬくもりが落ち着くって…言いますよね…。
(あやされるように頭を撫でられれば、擦り寄るような素振りを見せる)
(昼間の訓練の疲れが、なんだか抜けていくような気がして心地よかった)

(その姿のまま上官の忠告を聞くと、ばっと顔を上げ)
お、お、お、押し倒されちゃいますか!?
私っ、下士官は上官や国のために尽くすものだって、そう教えられたから…っ!
(押し倒されるなんて言葉を聞いただけで、頬が朱色に染まる)

【一応、エッチ部隊なので、ご希望でしたら「使って頂いて」いいのですが】
【このまま癒されたいようでしたら、癒されロールでも結構ですよ】

48名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 00:28:27 ID:UQTovnRV
(真っ赤になる渚を見て、人が悪い笑いを浮かべる)
くっくっく……いやスマン、冗談だ。
まあ、少なくとも俺は無理強いするつもりはないけどね。

……それとも、君がそうしたいだけなのかな?
だったら、よろこんでして貰うけどね。
(抱きしめる力を強くし、軽く尻を撫でる)

【プロフ見て、制服が違う(ぱっと見で気づかない)のカナーと思ってマシタ】
49海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/15(月) 00:38:19 ID:FIeo+mfR
>>48
(先ほどの疲れた顔とはうって変わった表情にドキリと胸がなる)
そっ、それは…やっぱり年の功…なんでしょうか…。
その…同い年や少し上の先輩とはやはり物腰が違う気が…あっ…!
(さわりと臀部を撫でられると、ピクンと身体が震える)
(相手の腕の中でふるふると手の動きに耐えながら)
あう…わっ、私…こういう事されるの…い、嫌じゃない、です…っ…
(潤み始めた瞳で相手を見つめた)

【制服…、ですか?ごめんなさい、ちょっと意味がわかりかねます…】
【このスレにいる以上はとりあえずH有りですので、待機させて頂いています】
【皆さんは陸軍っぽいのですが、私は海軍で少し毛色が違いますけど、スレの目的に沿いますので】
【何か希望がありましたらお伝えくださいね】
【あと、本日は1時までしかいられないので駆け足になってしまうことをご了承ください】
50名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 00:45:32 ID:UQTovnRV
>そっ、それは…やっぱり年の功…なんでしょうか…。

年の功、ねぇ。ただ年食ってるだけさ(苦笑)

>あう…わっ、私…こういう事されるの…い、嫌じゃない、です…っ…

あー……うん、そうか。
(ひっぱたかれるのを覚悟してからかったつもりが、
予想外の反応に戸惑いつつ)

それじゃ、もうちょっと……。
(さっきより、少し強く抱きしめながら、
時折髪や背中を優しく撫でる)

【分からなかったらスルーして下さい、あんまり大したことじゃないので】
【凍結して続き……ということならエッチに入ってもいいんですが】
【そうでなければ、このまままったりで終わらせてくれて結構ですよ】
51海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/15(月) 00:51:51 ID:FIeo+mfR
>>50
(若い艦員に触られるのとはまた違った穏やかな手つきが背中を這う)
…っん…ふ、不思議な感じ、です…何か、今まで触れられた人の誰よりも…優しい感じ…
(それでも敏感なところを指が通過するたびに、反射的に身体が震えてしまう)
(ずっと年上で、ずっと位も高い上官であるにもかかわらず、何故か変な緊張はしなかった
(自分も相手の大きな背中にきゅっと腕を回すと、慰めるようになでさする)
んん…なんか…落ち着いてきちゃいます…私…

【了解しました。言葉を汲めず申し訳ないです】
【では、今回は時間が遅くなりすぎてしまったのでこのまま、まったりでいいですか?】
52名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 00:58:45 ID:UQTovnRV
(一瞬抱いた情欲を誤魔化すように、際どいところに触れないようにしつつ、
優しい愛撫を繰り返す)

>…っん…ふ、不思議な感じ、です…何か、今まで触れられた人の誰よりも…優しい感じ…

そりゃ、俺は紳士だからね……
って言いたいところだが、ホントのところは手ぇ出すのが怖いんだよ。
ヘタレなだけだな(苦笑)

>んん…なんか…落ち着いてきちゃいます…私…

……そか。そりゃよかった。
(渚も抱きついてきたことに、照れくさそうに頬を掻きながら)

【いえいえ、こちらも余計なことを言って混乱させてしまい、申し訳ない】
【そろそろ時間ですし、次で〆てしまって下さい】
53海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/15(月) 01:05:20 ID:FIeo+mfR
>>52
(上官の軽口にクスッと笑いを漏らすと、肩の力がすとんと抜けていく)
(瞼にゆるゆると重みがかかってくるのを感じたが、どうにも抗えそうに無かった)
…ふふっ、紳士だと思いますよ、私…だって、手が優しいから…
あ、ごめんなさい…今日、訓練が厳しくて…私、疲れて…
上官だって分かってるんですけど…少しだけ…このまま……
(最後の言葉を言う前に、すぅと寝息が聞こえてきて、狭い食堂居住区に響いた)
(あまりにも穏やかな上官を前に、不覚にもその幼い寝顔を晒してしまうのだった)

【こちらはこれで〆です。穏やかな佐官殿、短い時間でしたが、お付き合いいただき有難うございました】
54名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 01:09:55 ID:UQTovnRV
>…ふふっ、紳士だと思いますよ、私…だって、手が優しいから…

そうか、お褒めに預かり光栄だね……
……って、おい?
(寝てしまった渚を、呆れ半分、可愛さ半分の表情で見つめる)

……安心しすぎだぞ、いくらなんでも。
俺だって一応男なんだからな?
(苦笑を浮かべつつ抱き上げ、彼女の部屋へ連れて行くために、食堂を立ち去った)

【こちらこそ、ありがとうございました】
【また、機会がありましたらよろしくお願いします】
55海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/15(月) 21:41:16 ID:FIeo+mfR
(艦内のパイプと自分の腕を手錠で繋がれ、どの位経ったか)
(両腕はもう痺れてきているし、上着は着ているものの、ショーツだけの下半身は寒さで震えてくる)
(白い太腿には叩かれたような赤い痕が鮮明に残っている)
(通路に背を向け、壁に身体を預けた姿勢で、膝立ちのままうなだれた)
……っく………何てドジ……
でもいくらなんでも…ごほっ、制裁が過ぎるってもんじゃないの…
(昼間の失敗に目くじらを立てた先輩艦員が、みせしめとこの通路に自分を繋いだ)
(抵抗して嫌がると、無理矢下の着衣を脱がされ、腿が赤くなるまではたかれたのだ)
(いつ解放されるのかは分からない。海軍の躾とは聞いていたが、なかなかに時代錯誤で口元が歪んだ)

【こんばんは、連日なのですが、今日も待機させていただきます】
【陵辱してくださる艦員の方、いらしたらお声かけ下さいませ】
【なるべく、階級を教えていただけると、相手を呼ぶ時に悩まなくて済むので助かります】
56名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 21:48:36 ID:2scSvW3N
【こんばんは、お相手させてもらっていいですか?】
57海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/15(月) 21:50:28 ID:FIeo+mfR
【お声かけ頂いて有難うございます】
【ご覧の通り、先にシュチエーションを決めてしまっておりますが】
【このロールで宜しければ、こちらこそ宜しくお願いいたします】
58名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 22:03:20 ID:2scSvW3N
>>55
ふぅ……。今日の訓練も漸く終わったな…
(やれやれ、と呟きながら艦内をコツコツと歩いてくる)

……おや。
(ふと、横の通路を見ると手錠で繋がれた渚が見える)
まだこんなことをやってるのがいるのか…。
(再度やれやれ、と呟きながら渚の方へと歩き)
君、大丈夫か?
こんな制裁はまだやるのがいるのとは思わなかったが…。
余程の失敗でも?
(軽く渚の頬を撫でてこちらを向かせ、全身を見回す)

【では、よろしくです】
【…ぁ、拘束した本人の方がよかったでしょうか?】
【階級は…どうしましょうかね;】
59海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/15(月) 22:11:58 ID:FIeo+mfR
>>58
(朦朧とし始めていた意識が、頭上からの声に覚めはじめる)
…………っ……ん…あ…だ、大丈夫、です……
(手錠でつるされた腕が邪魔をして、相手の顔が見えなかったが、諸悪の根源ではないようだった)
(冷えた頬に温かみのある掌が触れて、張り詰めていた体が少しゆるむ)
(別に報告するまでも無い、昼間の些細な失敗を聞かれると、力なくふるふると首を振り)
……いえ、私が判断する事ではありません。私よりも経験豊富な者が失敗といったら、
どんな些細な事でも失敗には違いありません。
(そういってうなだれると、乱れた髪がさらりと頬を滑った)

【いえ、拘束者でもそうでなくでもどちらでも良かったので、大丈夫ですよ】
【階級がなければ、先輩と呼ばせていただきますし、何かありましたら階級をつけていただいてもよろしいですし】
60名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 22:17:17 ID:2scSvW3N
>>59
…ふむ。
まぁ君がそういうならいいがな。
(じっと全身を見回した後に乱れた髪をかきあげてやり)

失敗は失敗…だがしかし…。

これは少し…やりすぎじゃないのかなぁ…。
(手錠にかかった手の平から腕、脇、お腹へと手をはわし)
特に…この辺は…な…。
(そして赤くなった腿にもいやらしく手を乗せ、何度か撫で上げる)
61海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/15(月) 22:25:41 ID:FIeo+mfR
>>60
(頬に触れた温かい手が手錠で繋がれている手に移動したまでは良かった)
(次に腕、脇へと伝っていくその動きに、身体の芯がぞくりと震える)
(悪寒か、それとも快感か…冷えた身体が感覚を取り戻してくるまではまだ時間がかかりそうだった)
……っ…………あ…ど、どこを触ってるんですかっ…!
(お腹に触れられると、その下のショーツの存在を思い出して、身を強張らせた)
(がちゃりと手錠が冷たい音を奏でると、絶望感に苛まれる)
(はたかれてまだ少し熱の残っている腿に手を這わされると、ビクンと明らかに違う反応が身体に現れた)
…ひっ……!やっ……やめてくださいっ……!あんっ…やりすぎと言う割には、貴方の行動は言葉と一致していませんっ…!
(きっと相手をねめつけるが、その扇情的な姿ではどうにも気迫がかけてしまう)
62名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 22:29:24 ID:2scSvW3N
>>61
…そうはいってもな、この姿をみたら…
誰だってその気になると思うよ?
(反応の違った腿を重点的に撫で始め)

それとも、こうやって拘束された時に少しもこういうことを考えなかったか?
(しばらく誘うように撫で続けたあと、すっと離れ)
思わなかったならば、そうだな…少し、考えよう。
……だが、反応はそうも言っていないようだったけどな…
(背から抱き締め、顎に手を当てながら耳に唇を寄せて囁く)
63海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/15(月) 22:39:08 ID:FIeo+mfR
>>62
あっ…あ、やっ…いやっ……!
(叩かれて痛みしか覚えていなかった太腿に、別の感覚がよみがえる)
(露になったそこに人の体温を感じると、ぞくぞくと背筋に甘い痺れが走った)

これは心無い先輩士官が行ったもので…ひあっ…!そんな事考えている余裕なんて…
(離れた掌にほっと息をつくと、冷めていた身体にじわじわと火がつくのに気がついてしまった)
(その瞬間に背後から密着され、鼓膜の奥に言葉を流し込まれると一際過敏に反応を示す)
ひゃっ…あああっ!!やめっ…
(低い声で囁かれた言葉はあっという間に体温を上げてしまった)
(それでも、それを頑なに否定するようにふるふる首を振って)
違う…違いますっ!私っ……反応なんかしてないっ…!
64名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 22:44:19 ID:2scSvW3N
>>63
そうか、していなかったか…。
じゃぁ、少し考えるとしよう……
(耳をそっと舐め上げた後またすすっと離れて)
(渚から見えない位置で後ろから背筋を見つめている)

もし反応していた、と思うのだったら言いなさい?
それ相応に…してやるから、な…
(背筋にそっと指を当てるか当てないか、と言うところで上下に繰り返し動かす)

渚君、心無い士官にあとでされるのと…どっちがいい…?
(またぼそぼそと耳に息が吹きかかるように囁き、名前を呼び反応を待つ)
65海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/15(月) 22:56:34 ID:FIeo+mfR
>>64
(声を上げないように歯を食いしばっていたが、耳にぬるりとした感触を感じると呆気なく唇がほころぶ)
うあああっ……!やっ…ダメっ!
(嫌悪の悲鳴というより、切ない嬌声を上げて、頭上の手錠を鳴らした)
(思わず次の行為への期待が過ぎったが、すぐに相手の体温が離れていくと、訝しげにその行動を伺った)
ひはっ………あ…う…?
(背中に熱い視線を感じながら、気配を伺っていたが、触れても居ない所から熱を感じて)
んんっ……なっに……?はぁ…っん……せ、背中がぞくぞくしちゃ……あ…
(指がなぞるように蠢くたび、自分の背中もかすかに震えてしまう)

(そんなもどかしい動きに、目頭が熱くなると、再び耳元に絶望的な言葉が流し込まれた)
…っ…そんな……!嫌、絶対嫌ですっ!
こんな目にあわせた士官に、身体を開かれるなんて絶対嫌っ!
(ぎりぎりと悔しさの篭った口調で言い捨てるが、落ち着いた口調に戻ると)
……かといって、貴方に足を広げられても、今の私には抵抗する術なんてありません。
ただ…ただ、あの士官に無理矢理される位なら…
(あきらめたように呟くと、その後の言葉は飲み込んでしまった)
66名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 23:07:52 ID:2scSvW3N
>>65
無理やり足を開かせるつもりはないよ
ただ、私なら多少優しく……そして逃がしてやれると思うのだが。
(もう一度、背から抱き締めると言葉を並べていく。最後の一言はごくごく小さい声で)

渚君も…感じてきたところ、だろう?
(少し大胆に胸に触れ、ゆっくり、性感を呼び起こすように揉み始める)
欲しいならば…やるよ。
本当にいらないなら言ってくれれば結構だ…
(そこまで言うと耳を口に含み、舌でなぶっていくと同時に胸への愛撫も激しくなる)

……どうだ…?
(片手を胸から離して顎に持っていき横に走らせて舌から耳を開放する)
67海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/15(月) 23:19:25 ID:FIeo+mfR
>>66
(相手の指先によって多少は熱くなってきた身体も、海軍の上着に包まれているだけではすぐに冷えてしまう)
(そんな状況で後ろから温かく抱き締められると、その囁きは甘く自分の中へ侵入していく)
(最後の小さな聞きずらい一言を聞き逃してはいなかったが、ともかくこの状況だけは打開したかった)
あっ…!んんっ!そ、そんな直接的な言葉で……あっう…
(含みをたっぷりと持たせた甘美な誘いを断る言葉は出てこなかった)
(張り詰めた胸元を刺激されると、相手の掌の中であまり大きくは無い乳房が形を変えていく)
(時折こすられる頂きが、溜息のような嬌声を誘発させた)
はあっ…あんっ………い、いえない…そんな…はしたない事…っ!
(鼓膜を震わせる卑猥な水音が、ゆっくりと理性の糸を細めていく)
(ふるふると震える身体に腕を吊り上げる手錠も音を鳴らし、身体の反応を伝え始めた)
……でもっ……ああ……が、我慢出来ない……っ…!
(泣きそうな声で呟くと、熱く潤んだ瞳で相手のほうへ振り返り)
…ほ、欲しい…です……貴方の、が……っ!
68名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 23:32:06 ID:2scSvW3N
>>67
(振り返り、求めてくるとクスリと笑い頬を掴む)
正直なのはいいことだ、渚君。
(これもまた、耳元で言い放ったあと辛い体制ながら深い口付けを交わす)

そこまで胸は大きいわけではないが…
(口付けを交わしつつ途切れ途切れに喋ったまま、胸を激しく形を変えさせて)
服は…まぁ、ずらせばいいかな、渚?
(素早く胸を露にさせると、下着の上から頂を中心に指先で擦る)
はしたないことでも……気持ちいだろう?
(囁きは全て耳元で感覚を覚ますようにして、耳を幾度となく舐める)
69海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/15(月) 23:45:19 ID:FIeo+mfR
>>68
(耳から鼓膜へ侵入してくる相手の言葉は、攻撃を受けた艦に海水が流れ込むように)
(たやすく自分の脳へ到達しては揺さぶりをかけてくる)
(つられた腕の横から、舌先が絡まりあうような口付けを交わし)
っん…………はっ…もうっ…今はもう…ごめんなさい…堪えがきかなく…て…

あっん、あう…せ、制服は…そのままで…ひゃう!
(すっかり立ち上がってしまった頂きは、少し触れられるだけでも強い快感が全身を走り抜ける)
(手錠の先の指先がピクンと動いているのが、何よりの証だった)
だ、誰かに見られると…っん…困るから…ひあ…あああっ!いやっ、耳だけそんなに…しないで下さっ…やああんっ!
(ぐちゅぐちゅと水音が鼓膜に流し込まれると、激しい金属音と共に身体が揺れる)
(頭の中ではその卑猥な水音から連想された妄想が駆け巡り、秘部を包んでいるショーツをじんわりと濡らしはじめた)
あっ、そんなにイジメないでくださぁいっ!だ、誰かきちゃう前に…っ!お願い、します…!
(耳先まで赤くした顔は、すっかり女の顔になっており、濡れた瞳で後ろを振り返って懇願した)
70名無しさん@ピンキー:2006/05/15(月) 23:55:13 ID:2scSvW3N
>>69
残念だが…制服についてもイジメの具合についても。
そういう風に言われたら逆に脱がせたく、イジメ抜きたくなるのが男の性だ…
(耳まで真っ赤な顔でこちらを見て懇願する渚にクスクスと笑みかけると胸の下着を上にずり上げる)
(素肌を晒した胸の頂をきゅっと摘み更に強い快感を与えて渚の心を揺さぶる)

見られることはない…今は訓練後。
そしてさっきこの通路の道は閉じたからな
(閉じたと言うのは嘘だが、至極安心できる声で先ほどまでと同じように囁く)
もっとも…渚が大きな声をあげれば誰か来るかもしれないが?
(胸を激しく揉みしだいているとそろそろとショーツに手を伸ばすが)
(秘部からは逸れ、最初と同じように腿を撫で上げていくとまた下に下がり、それを繰り返す)
71海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/16(火) 00:09:06 ID:rxdNL+Y0
>>70
そっんな……!やだっ…やめて、脱がさないでぇ…!
(ぽろぽろと目尻から涙が零れてしまうが、それは悲哀の涙というよりも、快感の涙に近かった)
(無遠慮にずるりとブラジャーをねじ上げられると、まろびでた乳房が相手の掌で弄ばれる)
…んんっ、ヒドいですっ…貴方だってあの士官と変わらないじゃないですかっ…あんっ、ダメっ、そこは…!
(頂きをつままれると、ビクンと背中が弓なりになり、手錠の鎖が大きく鳴る)
あ、あ、あ…!や、やさしくしてくれるっていったのにっ…!そう…いったのにぃ…!
(臀部から腿の所をなぞられると、一番触れて欲しいところから遠ざかっていくもどかしさに)
(秘部がどんどん潤っていくのが分かる)
(このような状況で濡れているのも本意ではなかったが、それでも今は奥を穿つ熱が欲しかった)
うっく……お、お願いします…!もうっ…もう…欲しいの…我慢出来なくなっちゃうの…!
はぁっ……ら、楽にさせて下さいっ…!
(搾り出すように呟いた言葉は、限界に近い途切れ途切れの熱い声だった)
72名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 00:21:19 ID:QTpo8dYz
>>71
…っと…泣かせるつもりもなかったんだ…本当に。
(ふと顔を見ると涙が零れているのが目に入り、それを拭って)

すまんね…?絶対に見られない、だから大丈夫だ、な?
(胸を愛撫している手を離すと頭に持っていき、優しくなでてやる)
(せめて、と腿をなでている手を望みどおり秘部へ持っていきショーツの中に入れて)
(秘部を擦り、指を沈めて前後に動かしていく)
優しくする、から泣かないでくれるか…こんなことをしていてなんだが、ね…?
(渚を一度絶頂を味あわせるように激しく指を動かし、卑猥な音を立てて愛液を混ぜていく)
女性の涙はなんだ、慣れていないんだ…
(指を抜き出すと、それを舐め、渚の身体を抱き締め密着する)
(密着するその震えるお尻には、猛った肉棒が強く押し当てられている)
73名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 00:45:41 ID:QTpo8dYz
【寝てしまいましたかね…?】
【それか意にそぐわなくて落ちられたでしょうか…】
74海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/16(火) 00:46:15 ID:rxdNL+Y0
>>72
あう…ひっく…はぁ…ご、ごめんなさい…でもっ…もうツラく…て…
(ぐったりと力を抜くと、じゃらっと金属の軋む音が頭上から聞こえた)
(熱い息を吐き、少しでも頭の熱を出そうと試みるが、なかなかそうはいかない)
(冷静になろうとしても、秘部へ差し込まれた指がまた熱を上げてしまい、身体が激しく反応する)
ひはっ…んああああっ!!うくっ…ああ、き、気持ちいっ……!
(指をいれられた瞬間に、眩暈に似た衝動が頭を過ぎったが、なんとか持ちこたえる)
(しかし、ぐちゅぐちゅと膣壁をこする2本の男の指が、ぐんぐんと熱を押し上げてきた)
あうっ、いっ、いいです…スゴク、気持ちいいのぉ…ッ!んっ、んっ、そんなにされると…あっ…アアアアアッ!
(一際高い声の嬌声が上がったかと思うと、痙攣するように身体が蠢いた)

かはっ…ひゃう…!ひはっ…はっ…
(後ろ身体を合わせる相手に、頭を預けて、絶頂の後の荒い息を整える)
(くたりと力が抜けていたが、そそり立つ肉棒の感触を感じると、きゅっと身体が締まった)
ああ…スゴイ…私、何にもしてないのに、こんなに固くなってる…
コレ…入っちゃうんですね……私の…中、に……
(息をつきながら、ごくんと喉を鳴らすと、くっついている肉棒を擦るように臀部を揺らめかせた)


75海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/16(火) 00:55:29 ID:rxdNL+Y0
【うわ、失礼いたしました!長考して気付かずにいました!】
【文章考え始めると時間を計測し忘れちゃうんで、長くなってしまって申し訳ないです】
76名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 01:01:29 ID:QTpo8dYz
>>74
何もしていなかったわけじゃないな…
淫らな声を、身体を触らせてくれたじゃないか、渚
(依然囁くように言うのは変わらず、耳元で優しく低い声で息を吹きかけるように)
(片手でベルトを外し、ズボンと下着を下ろして肉棒をさらけ出すとそれをまた擦りつけ)
そうだ…これが、渚の中に入って気持ちよくしてくれる…
(少し身体を離し、ショーツをゆっくりと膝まで降ろして秘部を露にさせ)
渚、尻をあげてくれるか?
もう少し…ここを弄ってからやる…。
(腰を持ってぐっと抵抗できる程度の力で上げさせ、秘所を舌で舐める)
ショーツもこんなに濡らして…可愛いものだな。
(しばらく舌で秘部を弄り、顔を離すと秘部と舌の間に橋が渡り、落ちていく)

ぁぁ…もう、辛いんだったか…?
(ふと思い出したように言うと、肉棒を愛液にまみれた場所へ擦りつける)

【いえいえ、それならいいのです】
【こちらこそすみません〜】
77海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/16(火) 01:17:11 ID:rxdNL+Y0
>>76
(最初は手首を戒められての行為かと思ったのに、背後で囁く相手は実に巧みに自分の理性を陥落させてきた)
(耳元で囁かれる言葉は、それが鼓膜への愛撫のようにぬるりと侵入してくる)
(その度、肩を震わせては、小刻みに甘い吐息が漏れてしまうのだった)
あっ、あ………こ、このカタイのが…私を……うっく…
ふぇ…?あ、貴方は嘘吐きですっ…!優しくするって何度もいってるのに…ひっ、ああああん!
(すっかり用を成さなくなっている下着を下ろされて、なお続けられる愛撫に、身体の芯が激しく疼いた)
(一度達した頭が、もう一度絶頂近くまで押し上げられて、狭い通路に嬌声が響き渡る)
ダメっ、だめぇ!ソコはもうっ、もう…っ!やめっ…おかしくなっちゃうから…ッ!
(何かにしがみつきたいのに、それが出来るはずの手は空を切って空しいだけだった)
(指の先まで快感に犯されながら、身体がぴくぴくと痙攣する)
(秘部を舌で掻き分けられると、頭の芯が暴発しそうになって、とうとうぷっつりと堪えていた物がきれた)

ふぇ…もう、欲しいの…欲しいんですっ…!私の、熱くなってるところに…
(腰を落とそうとしても手錠が邪魔で、ゆるゆると肉棒を秘部で擦るだけになってしまい)
ああっ…!貴方の、おっきくなってるので、私を貫いて欲しいんです…!

【文章の長さって相手の方のロールが良いとついつい長くなっちゃうんで…】
【お待たせしてしまって申し訳ないです、ごめんなさい】
78名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 01:29:00 ID:QTpo8dYz
>>77
(手錠に繋がれ、擦れている手首をいたわるように撫でながら囁き)
こんな風に手錠なんかを使う士官だったなら、渚のことなど一切気にせず犯していくと思うが…。
…渚にも気持ち良くなってもらおうと思っているだけでは優しくはないか?
(そのまま軽く耳に口付けをすると肉棒をしっかりと秘部にあてがい、片手で腰を抱き寄せる)
吹っ切れてしまったみたいだな、いいよ、渚。
渚の凄く熱くなっているところに…俺ので渚を貫いてやる…っ…!
(抱き寄せた腰を両手でおさえると、愛液の溢れる秘部に肉棒を押し込み意識して緩やかに貫いていく)
はぁ…渚の中は、きついなっ……!気持ちがいい…
(奥まで貫くといれた時と同じようにゆっくり腰を引き、膣内を味わっていく)

…そろそろ……大きく動きたいんだが、いいか?
(腰を引き、また奥まで貫いたところで腰を密着させたまま渚に尋ねる)
79海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/16(火) 01:42:24 ID:rxdNL+Y0
>>78
(吊り上げられている手首は、既にうっすらと血が滲んでいて痛みはした)
(だが、それを上回る快感のおかげでそんな事にはすっかり気付かないでいたのだ)
(相手の言葉に一理を見出しながらも、その唇をとんがらせて呟いた)
…確かに…ッ…そうであるかもしれませんが…んくっ、焦らしていくのはイジワルではないのですか…?
ずっと…弱い所を知ってて、耳…弄んだでしょう…?
(額には汗ですっかり前髪が張り付いて、不平を唱える顔がより幼くうつる)

(ぐっと腰を掴まれると、肉壁を押し分けるようにずぷずぷと肉棒が膣内に侵入してきた)
んくっ…!あ、あ、あう…!は、入ってくるぅ…はふっ…んんんっ!
(待ちわびたその感触に小刻みに身体が震える)
ああ……入ってる…私の中に……っん…はぁ…
(ゆるゆると蠢く肉棒に、自分の腰もゆっくりと動く)
(体内に自分以外の存在を感じると、熱い息を一つ吐いて)
はぁう…ん、私もっ……き、気持ちい、です…あん…!奥にすごいきてる…っく!
(ぐちゅりと奥まで差し込まれれば、相手に熱っぽい声で尋ねられ)
わ、私も…もっと、気持ち良くなりたい、です…
あの…は、激しくしてもらって…構いませんから…
(自分でも信じられないような台詞に驚いたが、手錠で自由の利かないこの状況が、新しい刺激を求めているのだと理解した)
80名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 01:54:26 ID:QTpo8dYz
>>79
(イジワルだ、弱点を…と言われて苦笑いを浮かべて渚を見る)
可愛いものだからな、焦らされている時も耳をやられている時も…。
イジワルかもしれないが…少なくとも…蔑むようにはやっていないぞ?
(ゆるりと腰を振りながら前髪をはがしていき、汗を拭ってやる)

そうか、構わないか……ならっ…!
(奥から肉壁を一気に削るように入り口まで持ってくると、一気に貫く)
なら…激しく、するぞっ…!もっと気持ちよくなるだろうっ…
(そしてそれを繰り返し、愛液を足元に弾かせ、溜まっていくのを見て一層興奮し)
(速さを上げて渚の肉壁を抉り、貫いていく)
気持ち良さそうだな、渚…っ!
もっと声を聞かせてくれ、そうすればもっと…な…!
(愛液の絡む淫らな音を響かせ、渚の腰の動きと合わせて腰を動かして)
81海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/16(火) 02:05:07 ID:rxdNL+Y0
>>80
(ぐいっと奥まで肉棒の先がねじりこまれると、瞼が開かれ、瞳が宙を彷徨う)
ひっ、はぁっ…!あああああん!ひっ、はっ、ああっ!
(粘着質な音を響かせて、通路には二人の水音と手錠の軋む音が響く)
(ぐいぐいと胎内を押し分ける肉棒は、自分の愛液を絡めとってどんどん先へ進もうとする)
あん、ああん!スゴっ、スゴイ…っ!ああう、熱くて、大きくて…んんんっ!
い…いいです、とても…っ!頭が壊されちゃいそう…っ!!
(貫かれるたび、がくがくと震える身体が、何度もぴんと弦を張ったようにしなる)
(肉棒で中を擦られると、愛液は止め処なく二人の間を濡らしていき、更なる快感をもたらす)
82名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 02:15:16 ID:QTpo8dYz
>>81
そんなに…いいかなっ…!
愛液、溢れてきているな……それほど……。
(自らも一杯一杯で夢中で腰を動かしながら、またも耳を責めていく)
おっと…またイジワルだ、なんて言わないでくれっ…?
(そう言うと腰の動きに集中し、もっと奥、奥へ…と貫いていき、少し動きに変化をつけてみる)
そ、ろそろ…限界が近いな…!
(今度は早めたりおそめたり、と速さに変化を付けて肉壁を掻き分け進んでいく)
渚…君の中で…いいかな…?
(呟くと反った首筋に吸い付き、舌を這わせて違った快感も増やしている)
83海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/16(火) 02:16:17 ID:rxdNL+Y0
【すいません、ちょっと体調が思わしくないので、この続きを凍結にして頂いても宜しいでしょうか?】
【こちらのスレにはちょこちょこ顔をだしているので、お互いの都合が合った時にでも言っていただければ助かるのですけれども】
84海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/16(火) 02:19:18 ID:rxdNL+Y0
【と、思いましたが、もう少し頑張ります!】
【レスが遅くなったらスイマセン】
85名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 02:21:44 ID:QTpo8dYz
【ぁ、おや…大丈夫ですか?;】
【あとちょっとだと思うのでこのままの方がいいとは思いますけど…】
【大変なら無理せず(汗】
86海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/16(火) 02:28:12 ID:rxdNL+Y0
>>82
(もうギリギリだというのに、なおも耳を攻められて、嵐の舟のように身体が揺れる)
あん!イジワルですっ、貴方は本当に…ヒドイっ…はぁあん!
(その言葉は先ほどの言葉とは全く違う、好意のこもった言葉だった)
はぁ…んんっ、すごい、音…、もう私も溶けちゃいそう…っ、その位…イイですっ…!
(すがりつけない代わりに、自分の腰の動きを早めて快感を加速させる)
あっ、あっ、あ、わ、私も、またイっちゃいそうです…!
もうっ…楽になりた…いっ!
(ぶるぶると膣内が相手の肉棒を締め付けるように震えて)
先ほどもっ、いいましたが…ひゃう!うっく…貴方が中に出しても、私を精液で汚しても…
今の私では…ああう!…抵抗できないから…んく!す、好きなように…なぶってください…!
(自分でも大胆な申し出だったが、肉棒で色を変え、手を変え貫かれると、何も考えられ縛なってしまう)
87名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 02:38:25 ID:QTpo8dYz
>>83
(先ほどまた違う言い方にふふっと笑い、気をよくしたのか更に思い切り突き上げ)

イジワルだ、といったばかりだろう?渚君。
(言い返して耳を軽く噛み、離してクスクスと笑う。その間も腰は動かし続け)
(手を渚の腰へ持っていき絶頂へと運ぶ準備を始める)
嬉しいな、それは…。いつでもイっていいぞっ…!
(肉棒を締めてくる膣内をずんっと押し広げて快感を求め、腰を振り続ける)
嬲ってくださいか……わかったよ、なら君の中で…出させてもらうっ…。
いくぞっ…!…渚、…渚…く…っ!!
(これまでで一番の激しさを持って渚の奥を貫き、腰を引き寄せて)
(腰を密着させるように突き上げたところで子宮に向かって精液を放つ)
88海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/16(火) 02:51:04 ID:rxdNL+Y0
>>87
(一段と激しい腰の動きに、意識も理性も片隅に追いやられていく)
ああっ、きちゃう!あっ、あっ、ごめんなさいっ…!私っ、私っ…あっ、あああああ!
(相手の律動が限界に達する前に、激しく身体を痙攣させて、白い世界を垣間見た)
ひっ…んんっ、まだ貴方が中で動いて…るっ…!んっ、んっ、はぁあっ!
(間もなく、どくんと中ではじけた肉棒が、熱い流れを胎内にもたらした)
(どくどくと流れ込むような感触と、背後で感じる相手の吐息と身体に、少し微笑んで)
はぁ、はぁ…わ、私…こんな状況だったのに…気持ち良くなっちゃいました…
(こてんと背後の身体に力を預けると)
と、通りがかったのが…貴方で、よかった…
(そういって、大きく息をついた)

89名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 02:59:07 ID:QTpo8dYz
>>88
っ…ふぅ………
(精液を全て流し込み、ずりゅっと言う音と共に肉棒を中から抜き出し)
こんな状況だったからこそ…余計に、だったりはしないのか?
(クスクスと笑い、そう言うと身体を預けられて優しく抱きかかえ、軽く胸を揉む)

そうか…そう言ってもらえると俺も嬉しいな…と…。
(荒い息をしている渚の頭を撫でつつごそごそと自分の胸ポケットを探し始め)
さて、そろそろ…外してやらないとな…。あと、これをやった士官は厳重注意しておく…感謝してくれ。
(懐中時計と鍵束を取り出し、手錠に合う鍵をじゃらじゃらとまた探し始めた)
90海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/16(火) 03:06:35 ID:rxdNL+Y0
>>89
(相手のポケットの奥から、あっさり鍵束が出てくるのに目を丸くし)
……え?……も、持ってたんですか、鍵…。
そ、それだったら、早く開けてくれればよかったじゃないですか!?
そしたら、貴方に対して色々出来っ………!な、なんでもありません。
(大人しく手錠を外してもらうと、手首には赤々と痕が出来ていた)

(手首の痕を摩りながら、服を整えると)
厳重注意もありがたいですが、いつか絶対にあの士官には同じ目にあわせますので、ご心配なく。
受けた恨みは100倍返しです。
…こほん、貴方には恩があるので、別な意味で3倍返しくらいは期待してもらってもいいですけどね?
(相手の顔を見つめて、悪戯っ子っぽくにやりと微笑んだ)

【こちらはこれで〆させて頂きます。長い時間お相手いただき、どうも有難うございました!】
【楽しい一時を過ごせました、感謝です】
91名無しさん@ピンキー:2006/05/16(火) 03:14:52 ID:QTpo8dYz
>>90
…まぁ、その辺も悪戯心というものだ…許してくれ。
(クスクス笑いながらも手錠を回収して鍵束をしまうと、手首の痕を少し見つめ)

まぁ…君のやりたいようにやりたまえ
後ろ盾はしてやるよ、気に入ったからな、渚君
…ふむ。そうか、では…期待しているよ。
(さっきまでとは打って変わったことに驚きつつも、似たように微笑み)
では、またな…。

【それじゃ、こちらもこれで。こちらこそ、長時間ありがとうございました〜】
【おつかれさまです、おやすみなさいー】
92海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/17(水) 21:42:09 ID:Q7NiItOB
こんばんはっ、今日は生憎の雨模様ですが、もう梅雨の時期ですね。
まっ、船乗りには潜ってしまえば関係ないし、潜らなくても次の日の…甲板掃除が大変になるだけです…はああ…。
(自分で言っておいて、がっくりと肩を落とす)

しかし、台風1号の進路には気をつけないと。
こんな時に遠洋訓練はありませんけどね。

【頻繁に待機してしまっているのですが、お暇な方、お声かけ下さいね】
【和姦、強姦、陵辱、なんでもこい、ですっ!】
93名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 22:08:59 ID:kpOF3Iol
つ【慰問袋】
94海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/17(水) 22:20:19 ID:Q7NiItOB
>>93
こういうものを下さる方は…もしかして私のずっとずーっと先輩の方ですか?
それとも、ご親族の方かしら…。
(慰問袋を受け取るとしっかりと抱き締め、片手で敬礼すると)
有難うございます。お気持ち、しかと受け取りました。
(真面目な顔で相手に感謝の気持ちを送った)
95名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 22:26:45 ID:kpOF3Iol
【絵神さま】オリキャラ描いてもらうスレ【私を】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1138707712/

ここで渚たんを描いてもらったらどうかな?
96海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/17(水) 22:34:57 ID:Q7NiItOB
>>95
(しげしげと美術館のような中を見ると)
へぇ…こういうところもあるんですね…。
綺麗な人ばっかりだなぁ…私は普通のWAVE(海上自衛隊女性自衛官)ですから、
ありのままでいいですっ。…恥ずかしくて…。
(少し頬を染めて、前髪を弄った)

【このようなスレがあるんですね。いずれは頼むかもしれませんが、今のところは特に自ら出向くことは無いと思います】
【簡単な外見描写もありますし、あとは皆様の想像の渚で充分だと思っています】
【面白いスレ情報、有難うございました。あ、別に他の方が書いてくださる分には全然構わないです】
97海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/17(水) 22:59:27 ID:Q7NiItOB
(ちらりと腕時計を見ると、23時を示している)
ん〜…今日は台風を前にして、水測長も、副長も、艦長も忙しそうだったからなぁ…
私みたいな下っ端は気楽なものですけど。
(軽い溜息をつくと、もう一度ちらりと時計を確認し)
今日は日付が変わるまでは、哨戒任務続行、ですね。

【24時まで待機していますので、お暇な方、お声かけ下さいませ】
98名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 23:03:12 ID:rHNtTnLV
【もうしばらくしても、前の人が戻ってこないようなら】
【相手して貰っていいかな?】
99海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/17(水) 23:05:46 ID:Q7NiItOB
>>98
【よろこんで。どうぞ宜しくお願いいたします】
【本日はこちらに指定のシュチエーションはありませんので、もしそちらにご希望がありましたら】
【従わせていただきますけど…何かありますか?】
100名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 23:12:28 ID:rHNtTnLV
【携帯からなんで、暫くはレスおそめかもしれません】
【こちらからも特にはありませんが……ご希望があれば合わせますが】
101海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/17(水) 23:16:11 ID:Q7NiItOB
>>100
【…な、ないんですよ、特に…。昨日、して欲しいシュチエーションを一つ上げてしまったので…】
【しいていうなら、強引にして欲しい位でしょうか…元々が襲われたいスレから来たので、強引なのが好きです】
【階級は副長や2等海士より上でしたら、どの階級でも。レスは私も中文〜長文なので遅いほうだと思います】
102海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/17(水) 23:21:38 ID:Q7NiItOB
【ちょっと文章がおかしいですね。副長や各科長などの、2等海士より上でしたら】
【どの階級でも大歓迎です】
103名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 23:23:26 ID:kpOF3Iol
【戻ってくるもなにも最初から書き逃げのつもりだったので遠慮なさらずにどうぞ】
104名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 23:23:32 ID:rHNtTnLV
【なるほど、男は女性をリードするべきだ、と(笑】
【では、どこか人気のない通路で、ばったりあったところで】
【乱暴に、は……頑張ってみます(笑】
105海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/17(水) 23:28:17 ID:Q7NiItOB
>>103
【それでも待機中に声をかけてくださるのって嬉しいです。ありがとございます】

>>104
【あ…階級が低いキャラなので、押し倒すのはどうかな〜っていう配慮です】
【押し倒されたいのであれば、頂かせていただきます(笑)】
106名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 23:35:32 ID:rHNtTnLV
【それも悪くないけど(苦笑】
【ここはおぢさんが頑張ってみますよ】
107海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/17(水) 23:38:45 ID:Q7NiItOB
>>106
【あの時の佐官殿ですか、もしかして…】
【では、宜しくお願いいたします】
108名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 23:44:13 ID:i0kTXhOr
【帰宅。これからパソコンなので、ちょっと早くなります】
>>103殿、ご配慮感謝します】
>>107
【正解(苦笑)。こちらこそ、よろしくお願いするよ】

(疲れた様子の佐官が、火のついていないタバコをくわえて
人気のない通路を歩いている。
ぼんやりしていたのか、角から出てくる人を避けきれず……)

……っと!
スマン、ぼーっとしていて。
大丈夫かね?
109海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/17(水) 23:50:40 ID:Q7NiItOB
>>108
(哨戒任務の割には気を抜いた状態で通路を歩いていたのがまずかった)
(どんっと鈍い音がして、気がついたときにはお尻が見事に地面についていた)
きゃっ!………たたっ…
(慌てて上を見上げれば、先日食堂で顔を合わせた佐官と目が合う)
(さっと血の引く音がして、捲れたスカートを直すのも忘れて敬礼をした)
こ、こちらこそ、申し訳ありませんでしたっ!!
前方の佐官殿に気がつかないとは、何たる失態…!お、お怪我はないですか!?
(どう見てもひっくり返っているのは自分なのに、上級階級の相手を心配している)

【お帰りなさい】
110名無しさん@ピンキー:2006/05/17(水) 23:54:39 ID:i0kTXhOr
(相手が渚だと気づき、相変わらずの様子に苦笑しながら)

はは、俺は大丈夫だよ。
海江田君の方こそ、怪我はなかったかい?

(立たせようとして、手を差し出す)

そこまで恐縮しなくていいよ、誰だってミスはあるもんさ。
……それより、随分扇情的な格好になってるから、
早いトコ直した方がいいぞ?

(冗談めかして、笑いながらスカートの状態を指摘する)

【ただいま】
111海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/18(木) 00:04:09 ID:Tdy56yQS
>>110
はいっ、海江田2等海士、無事でありますっ!
(差し出された手を借りようかどうしようか一瞬戸惑ったが、上官の厚意を受け取る事にした)
す、すいません…よっと…
(生まれたばかりの小鹿よろしく、よろよろと立ち上がると、相手の指摘に慌てて)
えっ……?やっ、やだっ!
(ぱさぱさとスカートの裾を直し、ちらりと上官を見る)
…申し訳ないです…お見苦しい所をお見せいたしました…

(気まずい空気の中、相手の吸われていない煙草を見て)
佐官殿は今、勤務終了だったのですか?お疲れ様ですっ。
(ぺこりとお辞儀をして、小首を傾げる)
今日はお疲れ…ではないのでしょうか。
112名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 00:12:42 ID:Z1VvqXZ/
(慌てる様子の渚を、可愛いなぁと思いながら)

あっはっは、実はちょいとばかし過激なアプローチだったらどうしようかと思ったよ。
(笑いながら、ポンポンと埃を払うようにお尻のあたりを軽く叩く)

>今日はお疲れ…ではないのでしょうか。

ははは……先頃やらかした連中、今度は「体罰」と称して
女性隊員を拘束、あまつさえ破廉恥な行為をしたらしくてな……。
ま、流石に今度はコレ(といって、のど元をかっ切る仕草をする)
だろうぜ。
……と、スマン。女の子の前でする話じゃなかったな。
ま、気遣いありがとう。
なんかあったら遠慮なく相談してくれな。
(心遣いに破顔一笑し、くしゃくしゃと頭を撫でながら)
113海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/18(木) 00:21:12 ID:Tdy56yQS
>>112
すいません…WAVEとして、行動がスマートでなくて…
(消え入りそうな語尾で、俯くながら自己反省していたが、臀部に大きな手を触れられると)
(ビクンと肩を震わせて反応してしまった)
………っん…!……あっ、ごめんなさい…、変な声出しちゃって…
(恥の上塗りに耳まで赤くなると、床を見つめたまま俯いてしまう)

(上官の話に耳を傾け、頭を撫でられる仕草に顔が綻んだが)
(聞き捨てならない言葉を聞いて、顔をあげる)
…女性隊員を拘束、破廉恥な行為ですか…?
(ふっとその様子を想像してしまい、季節の変わり目だというのに身体が熱くなってきてしまう)


114名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 00:28:32 ID:Z1VvqXZ/
>………っん…!……あっ、ごめんなさい…、変な声出しちゃって…

あ? ああ、いやいや。
(思わぬ声に淫らな想像をしかけ、すぐにそんな自分を恥じてなんでもなさを装う)

ん……?
(渚の異変に気がつくが、それは自分が女性にとっては嫌な話をしたせいかと思い、
頭を撫でる手はそのままに、渚の様子をよく見ようと顔を近づける)

ああ、本当に済まんな。俺はいつもこうだ。
(自嘲気味に謝罪をし、さらに渚の様子を観察して、
単に落ち込んでいるわけではないことに気づく)

……どうした? 熱は……少し熱いか?
あんまり無理はするなよ?
(額に手をあて、熱を推し量る)
115海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/18(木) 00:35:27 ID:Tdy56yQS
>>113
(男ばかりの職場だ、女性隊員が男の隊員に囲まれて云々という話は結構聞いたものだが)
(自分もその状況におかれる可能性があるかと思うと…何故だかごくんと喉が鳴ってしまう)
(こんなことが教育隊長にばれたりしたら、また教育班戻りだ)
(頭の妄想を打ち払うように首を振ると、接近した顔にぎょっとする)
ひゃっ…!?な、な、な、なんですか?
わ、私こそ、日頃から冷静な対応を心がけなければならないのに、自衛官として失格です…
あんな事、想像しちゃうなんて中学生でもないのに…
(かあっと頬を染めたまま、片手を頬に当てて熱を冷まそうとする)

(ひたりと、自分の体温よりも冷たい手が額に当てられるとピクンと身体が震え)
あっ…!さ、佐官殿……っ。
(潤みかけた瞳が、熱を計っている上官とかちあってしまった)


116名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 00:42:18 ID:Z1VvqXZ/
>あんな事、想像しちゃうなんて

(対応に困って、頬を掻きながら)
あー……それは、聞かなかった事にした方がいいのかな?
それとも、遠回しなお誘いかな?

>あっ…!さ、佐官殿……っ。
(うわずった声とその瞳に、理性が揺らぐ。
何かに誘われるように、その小柄な身体を抱きしめる)

……こーら、あんまり切なそうな声出すな。
襲いたくなっちまうだろが。
それとも……
(背中に回した手をゆっくり這わせ、
スカートの上から、乱暴に尻を掴む)

こういうのが、お好みかな?
117海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/18(木) 00:56:09 ID:Tdy56yQS
>>116
…きっ、聞いていたんですか、聞こえていたんですかっ…!?
(慌てて相手の顔を見つめると、その確信めいた顔を確認してしまい)
(小声で呟きながら、制服の裾をぎゅっと握った)
聞かなかったことにして下さい…。

(しばらく、その裾を握ったままだったが、ぐっと身体のバランスが前に倒れて)
(上官の胸元にぽすんと埋まってしまった)
…うひゃっ!?
(周りにいる同期の艦員とは違った、落ち着いた匂いが鼻をくすぐる)
(それがまた自分の頭を慌てさせる要因となり、がばっと勢いよく顔を上げようとすると)
(別の要因のせいで顔が持ちあがった)
……あ…んっ!……んんっ……あ、あ…佐官殿っ…
(背中を這う手は先日の優しいだけのものとは違った)
(白い制服のスカートの下に入り込んだ手の平がやおら乱暴に臀部を掴む)
(相手の制服の裾をつかんだまま、きゅっと唇を引き結んで)
うあっ…い、いけませんっ…こ、こんな事っ…!

(しかし、さわさわと臀部を撫でられるとたまらなく気持ち良くなってしまい)
(上官の制服にすがりながら、何とか声が漏れるのを堪えている)
くぅ………こ、これも…破廉恥な…行為、じゃないのですか…?
118名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 01:03:25 ID:Z1VvqXZ/
(否定と非難の声に、若干頭が冷えかかるが、
その中に含まれる熱がそれと同じぐらいに熱くする)

>い、いけませんっ…こ、こんな事っ…!

そーだなー、いけないことだよなー。
(唐突に、お尻に触れたまま、だが動きは止めて)

>こ、これも…破廉恥な…行為、じゃないのですか…?

ま、な。
だから、強制はせんよ。君がホントに嫌だったらそー言ってくれ。
俺はすぐに止めるし、このことに相応の埋め合わせも約束しよう。
(もったいをつけるように手を離し、渚を真っ直ぐ立たせてから、
その潤んだ瞳を正面から見つめる)

……さて、それじゃ聞こうか。俺に、どうしてほしい?
119海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/18(木) 01:11:28 ID:Tdy56yQS
>>118
(まるでおねだりを咎められている子供のよう)
(身体が一番正直なのはお互い分かっている。しかし、前にいる人物、上官の位は飾りではない)
(経験も年齢も、自分よりずっと上なのだ。それがわかっていてからかっているのが悔しい)
(むっっと唇の先をとんがらせて、自分よりも高い目線を見上げると)
……イジワル、だと思います、佐官殿…。
これはこれで、下士官イジメじゃないんですか……
(うるっと熱くなった瞳で見つめ、制服をきゅっと握り締めて)
……あのっ………も、もっと触ってください…い、色々なところ……
120名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 01:19:13 ID:Z1VvqXZ/
(ドツボに嵌ったかな、と思いつつも、
この健気でいじらしい女性を可愛く思っているのも事実)

イジワル、か。そりゃスマンかったね。
でもま、君……渚君が魅力的なのも事実だからなぁ。
ほら、男ってのは気に入った女の子をいじめちゃう、
どーしようもない生き物だから、さ。
(もう一度、今度は包み込むように優しく抱きしめる)

(渚のおねだりを聞いて、今度は丁寧に、ゆっくりと
髪や背中を撫でる)
さっきみたいに、乱暴な方がいいか?
それとも、今みたいに優しい方がいいか?
イジメた詫びじゃないが、
おねだりは全部聞いてやるよ。
121海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/18(木) 01:29:25 ID:Tdy56yQS
>>120
(佐官の言葉に一旦眉根を寄せて、訝しげに)
…佐官殿のような落ち着いた年の方でも、そのお気にいりの女の子を苛めちゃうっていうのは、
適用されるんですか…?
(うって変わって、クスっと笑いを漏らす)
なんか可愛らしいですね…ふふっ。
(笑いを漏らしていると、ふわりと腕が包み込み、その中に囚われる)
(食堂にいたときと似たような穏やかな感覚に、しばし力を抜いた)

(髪を丁寧に撫でられながら、上官の申し出を聞くと)
(小さい身長を伸ばすかのように爪先立ちになり)
じゃ、優しくしてください…優しく、触って欲しい、です…
(自分の腕を相手の首元に回して、きゅっと抱きついた)

【すいません、針路変更しちゃいました】
122名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 01:39:56 ID:Z1VvqXZ/
>なんか可愛らしいですね…ふふっ。

……むう、そういう言われ方は、ちょっと傷つくぞ。
(口では文句を言いながらも、落ち着いた様子の渚を見て、
笑顔を浮かべている)

>じゃ、優しくしてください…優しく、触って欲しい、です…

分かった、優しくするよ。
(甘えるように身体を預ける渚を抱き留め、
目を見て微笑みかけると、そっと唇を重ねる)
(潮の香りと、女性らしい甘い香りを感じつつ、
焦らすようにゆっくりと、長く深い口付けを交わす)
123名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 01:40:55 ID:Z1VvqXZ/
【いやいや、お気になさらず】
124海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/18(木) 01:47:03 ID:Tdy56yQS
>>122
そういう反応がかわい……っ……ん……
(相手の反論に応えようとした唇は、そのまま優しく塞がれてしまう)
(重なった唇は、海の男を思い出させるには時間がかかってしまうほど、巧みで)
(角度を変えるようにうごめくと、なんともいえない感触が背筋を震わせる)
んっふ………っ……あ、ん……

(自分の太腿を相手の太腿にこすりつけるようにして足を絡め)
(肩に回していた手を背中にずらす)
(とても近いはずの潮騒がどこか遠くに聞こえて、不思議な感覚に捕われた)
125名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 01:55:24 ID:Z1VvqXZ/
ん…………む、ん……
(甘い口付けと、積極的に身体を絡ませる渚の動きに、
だんだんと感情が昂ぶっていく)
(相手を欲しいと思う気持ちのまま、片手で渚の頭を抱きながら、
もう片手で器用にスカートをたくしあげ、ゆっくりと
下着の上から尻を撫でる)

意外と積極的なんだな。
……ま、そういうとこも可愛いけどな。
(ようやく唇と離すと、微笑を浮かべつつ、
真っ直ぐに瞳を見つめながら、ストレートな言葉を放つ)
(密着した身体の間で、興奮にいきり立った逸物が
その存在を主張していた)
126海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/18(木) 02:10:41 ID:Tdy56yQS
>>125
(上官とのこういう行為は背徳的な気がして、その焦りが快感を高まらせるのか)
(口付けを交わしていただけなのに、相手に絡まらせた足の付け根はじんわりと熱を帯びてくる)
んっふ…あん、ま、またっ…んんっ…
(臀部を弄られると、相手の腕の中で身体がピクピクと反応した)

こ、これは積極的とかじゃなくて…えっと、自然に…?
自然に、動いちゃうんです…きっと、あの……
(俯いたり、もじもじしたり、ころころと表情を変えていたが、意を決したように)
きっと、佐官殿が欲しいから……だと思います…
(片手をぱりっとした制服のズボンにかけると、ぐっと張り詰めた肉棒を布越しに触る)
(下からなぞるように、浮かび上がった竿を擦るように指先を動かす)
佐官殿のココは……積極的にアピールしているようですけど…?
(相手の揚げ足をとるように、にぃっと悪戯っこのような笑顔を向けた)

127名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 02:22:51 ID:Z1VvqXZ/
(恥ずかしがっていたかと思うと、一転、
きっぱりとした物言いをし始めた渚に一瞬気圧され)

あー、そうか。……なんちゅうか、照れるな。
(思わず視線を逸らしてしまう)
(そして、その隙に逸物を弄ばれ)

……!
えーい、その通りだよ。渚、お前さんが
エロくて可愛いからだよコンチクショウ。
(妙に気恥ずかしさを感じる言い回しで欲情していることを指摘され、
やけっぱちにそのこと認めると、そのまま逆襲に転じる)

そういうお前さんだって、大分興奮してるんじゃないのか?
(何かを確かめるように、下着の上から秘所を触る。
空いたもう片方の手は、渚の胸を乱暴にならないようにゆっくりと撫でる)
128海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/18(木) 02:36:41 ID:Tdy56yQS
>>127
ええっ…!?逆ギレですかっ!?あっ、んんっ!
(階級や年齢に似合わない物言いに目を丸くして驚いていたが、布越しに秘部をなぞられると甘い声が漏れた)
(下着越しでも分かってしまうくらい、じっとりと濡れたソコは、指の動きに反応してぐちゅりと音を響かせる)
(布の擦れる感触でさえも気持ちよくて、声を我慢する代わりに熱い吐息をもらした)
あっ……はう…ん………っ………
(制服の上からなぞられる乳房が、弾力をともなってうごめく)
(下半身同様、布にこすられる敏感な場所が、更に性感を高めていく)

…興奮、してます…あんっ……だって、こんな所で…
(指先で器用にジッパーを下ろすと、下着の上から肉棒を擦り始める)
(チャックの脇から3本程、指を差し込んで3点で竿や雁首を刺激した)
こんなこと……してるんですから……
129名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 02:48:17 ID:Z1VvqXZ/
イイトシのおっさんをからかうからだ。
……ま、安心しろ。「優しく」ってお願いは忘れてないから。
(言葉通りに、ゆっくりとした、優しい愛撫が続く。
下着の上、あるいは制服の上から秘所や胸を刺激する。
……が、肝心の一番刺激を受けるところだけは避けて、
愛撫は続けられる)

こんな所で……か。確かな……。
……っと。…………ん!
(冷たく、細い指に逸物を刺激され、思わず上ずった声を上げる)

ホントに積極的だな。……ま、悪い気はしないが。
……もうちょっと、強くてもいいぞ。
(渚の愛撫に応えるかのように、ますます大きく、硬くなる逸物)
130海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/18(木) 02:58:04 ID:Tdy56yQS
>>129
んっ………ふっ…あ、あう…
(上官の言葉は偽りが無かった。本当に優しく優しく身体を這う指は、ゆっくりと身体の熱を高めてくる)
(だが、そこがもどかしくなってくる。望んだのは自分なのに、もっと強い刺激が欲しくなってきてしまうのだ)
うくっ……は、佐官殿……
(何かを訴えるように相手の眼をじっと見つめる)

(その訴えを自分の指先にも乗せて、三本だった指を四本に増やし)
(竿を強めに握って上下に指を動かす)
(触れれば触れるほど、大きさを増し、固さを増すそれを、丁寧に丹念に擦り上げる)
き、気持ちいいですか…?もう…すごい固くなっちゃってます…固くて…熱い…
(空いたチャックから飛び出さんばかりのそれを、指で弄びながら囁く)
131名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 03:06:59 ID:Z1VvqXZ/
(じっと、目を見つめてくる渚に、流石にイジワルを言う気も失せてくる)

……もうちょっと、焦らしてもよかったんだけどな。
俺の負けだよ、お前さんの望むことをしてやろう。
(愛液で濡れた下着をずらし、直に淫核を刺激する。
或いは、手のひら全体で乳首を中心に刺激を与える)

…………う、む……。
……ああ、もちろんだ。こんな可愛い子が一生懸命に
やってくれてるんだ。……気持ちよくないわけがない。
(逸物から伝わってくる快感に途切れ途切れに答えを返す。
十分な硬さを持って反り返る逸物の先は、既に先走りの汁で濡れている)
132海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/18(木) 03:16:01 ID:Tdy56yQS
>>131
(待ち望んだ刺激に、声にならない声があがる)
ひっ…ひゃあうっ!…あんっ、あああっ!
(すっかり濡れそぼった肉芽に直接触れられると、電気が走ったように身体がびくびくと痙攣した)
(膝が笑ってしまって、立つのがおぼつかない)
あくっ…んんっ、あ、あ、あああ…
(痛いくらいに立ち上がってしまった乳房の頂きも押しつぶされるように愛撫され)
(うって変わった強い刺激に、何度も身体を震わせた)
やぁっ…あはっ、んくっ!スゴっ…スゴイ気持ちいい…っ!ひゃうんっ!

(指先でいじっていた肉棒は、下着の先に染みを作っていた)
(快感に意識を攫われないように堪えつつ、上官を上目使いで見つめて囁いた)
…佐官殿……あの……あ、熱くなってるコレ…
(そう言って軽くきゅっと力をこめ)
その…な、なめてもいいですか…?
(少し恥ずかしそうに、でも大胆な発言を漏らして、肉棒を弄ぶ)
133名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 03:22:08 ID:Z1VvqXZ/
(予想以上の反応に、慌てて腰を抱きとめる)

お、おいおい……大丈夫か?
(口では労るようなことを言っているが、
渚の嬌声に刺激され、どんどんと欲求は高まってくる)

(恥ずかしそうに、それでも大胆に淫らな欲求を
投げかけてくる渚に、思わず生唾を飲み込んだ)

……もちろん……いや…………
舐めてくれ。
134海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/18(木) 03:33:19 ID:Tdy56yQS
>>133
(上官の許可をもらうと、にっこりと微笑んで、相手の身体を伝うように跪いた)
(ズボンのベルトを外し、腰を緩ませた後、ボタンを外して太腿の辺りまでズボンと下着を下げる)
(両手を添えて、上官の顔を見上げると)
…………それじゃ、咥えちゃいますよ…?
(小さな口を開くと、今度は相手を焦らすようにゆっくりゆっくりと唇を近づける)
(舌を到達させると、まずは雁首に這わせ、溝をなぞり、竿を両手で擦る)
んぷっ……んむっ…ぺろ………くちゅ…
(淫猥な水音を立てて、肉棒の頭から順に舌を絡めていく)
(若々しくはないが、また違った弾力を持つそれを、丁寧に口に含む)
むぐっ……はむっ…………ッ……
(竿を扱く手にも唾液が絡まり、ぬるりとした感触を帯びる)
(ちゅぷちゅぷとわざとらしく音を立てて、相手の羞恥をあおるようにした)
135名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 03:40:40 ID:Z1VvqXZ/
(卑猥なことをしているはずなのに、
鮮やかな笑顔を見せる渚にどきりとし)

……ああ、頼むよ。
(照れて、ぶっきらぼうな答えしか返せなかった)

…………くっ、ん……。
(温かいものが逸物を這い回る快感に、
声がでそうになるのを必死に堪える)

…………んっ、いいぞ、渚……。
(口の中に包まれる感触に、
腰が砕けそうになるのを支える)

(淫らな音に恥ずかしさもつのるが、
それ以上に渚の懸命さが愛しくて、
最初にしたようにゆっくり頭を撫でていた)
136海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/18(木) 03:49:12 ID:Tdy56yQS
>>135
はぷっ……んんん……ふんっ?
(くちゅくちゅと肉棒を咥えていたが、相手の腰の不自然な震えに気がつき)
(咥えていた肉棒がちゅるりと口から飛び出た)
(もう一度、浅く舌を絡ませながら)
佐官殿…もひかひふぇ……んむっ…すごい、感じてますふぁ…?
(鈴口を軽く吸い、先走った汁を舐め取る。亀頭をすっぽり口で覆うと、咥内で激しく舌を絡ませた)
ふふっ…いいんですよ、声、出しても。さっきの私みたいに、あられもない声をだしても…
(ちぅっと強めに肉棒を吸うと、片手でやわらかな袋を揉む)
聞いているのは…ちゅぷっ…私だけしか、いませんから…はむっ…

【お時間は大丈夫ですか?ギリギリそうでしたらこのまま出して頂いても構いませんよー】
137名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 03:58:00 ID:Z1VvqXZ/
うっ……しゃぶるか、しゃべるかどっちかにしろよ……。
(悪態をつきながらも、感じているのはごまかせない)

ぬおっ!? っく、どっちがいじめっ子だよ……。
(サドっ気を感じさせる言葉遣いにぼやきながらも、
激しい舌使いに逸物は素直に反応してしまう)

くっ……! 出す……ぞっ!
(最後の一押しに我慢の限界に達し。
手で渚の頭を抑えたまま、口の中に大量の精液を注ぎ出す)

【俺は大丈夫だけど、そっちはどう?】
【無理はしないでいいからね】
138海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/18(木) 04:06:06 ID:Tdy56yQS
>>137
(相手の悪態が余程おかしいのか、口元を歪めながらなお、肉棒にしゃぶりつく)
んっ、んっ、んんっ…すごい…大きくなってきて口に納まりきらなくなってきた…んぷっ!
(ビクビクと震え始めた肉棒に更に激しく舌を絡めて絶頂に誘い出す)
(咥内に肉棒を含んだまま、吸い付き、舌を絡め、指先で竿を擦り上げる)
んっ、んっ、んぅ…ふむっ!?んんんんー!
(頭に大きな手を置かれたまま、肉棒がはじけた)
(どくんと波打ちながら咥内を精液で満たす。その量に柳眉を顰めたが、むせ返る事無く、ゆっくりとそれを飲み下した)
んくっ…んむっ……ぷは……ふふ、たくさん出ましたね?佐官殿?
(唇の端をぺろりと舐めると、残った精液を絡めとった)

【眠くも何ともないのですが、時間的にはキリがいいかなとは思ったんですけど】
【最後までしちゃいますか?】
139名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 04:11:35 ID:Z1VvqXZ/
【んー……確かにそうだね】
【それじゃ、凍結かな? それとも〆る?】
140海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/18(木) 04:13:13 ID:Tdy56yQS
【凍結がいいです、佐官殿!】
【ここにはかなり頻繁に顔をだしているので、かち合ったときに解凍していただければ嬉しいです】
141名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 04:15:07 ID:Z1VvqXZ/
【諒解。それじゃ、続きはまた今度ってことで】
【今日は長いことつきあってくれてありがとう】
142海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/18(木) 04:18:58 ID:Tdy56yQS
【いえ、こちらこそ濃密で楽しい時間を有難うございました】
【それでは、またその内に。本日は有難うございます。おやすみなさい】
143名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 08:29:48 ID:1FXvz9Tj
渚以外は終了か、乙
144海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/18(木) 13:55:56 ID:Tdy56yQS
>>143
(制帽を被りなおしながら)
う〜ん…恐らく、遠征に行ってしまわれているのではないのでしょうか。
私は船乗りですから、陸の事はよく分からないのですけれども…。
海軍と陸軍、あまり交流ないですからねぇ…。
(遠くで艦員の呼ぶ声がする。慌てて其方へ振り返り)
あ、はーいっ!今行きますっ!

じゃ、私もこれから武術訓練ですっ!
新しい部隊員、増えるといいですよね、じゃ!
(軽く敬礼をすると、甲板の上を走って行った)

145名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 13:57:04 ID:qi4AEHjl
訓練がんばってねノシ
146名無しさん@ピンキー:2006/05/18(木) 21:23:53 ID:umk0q9l+
1471分隊先任海曹:2006/05/19(金) 07:23:31 ID:D0ykZWm6
海江田2士、ジャコップ(縄はしご)が切れかかってるから直しておくように。
マニラロープが無いなら、小出庫で買ってきなさい。
終わったら、ローターで濡らしてから3管室(第3射撃管制室)まで来なさい。
148海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/22(月) 18:24:41 ID:CWgk4fS2
>>145
(背後から聞こえた声に、くるりと振り向きざまに敬礼)
はいっ、頑張っていってきますっ!
(にっこり笑うと、小さく手を振った)

>>147
(1分隊先任海曹に言われた通り、切れかかったジャコップを掴んで確認)
あら…コレは本当に危ないわね…海曹殿がロープは小出庫で買って来いって仰っていたっけ。
(一思案して、小出庫にてロープを購入し、切れかかった部分を直し始める)

うんしょ、うんしょ…つぅ…やっぱりマニラロープは丈夫な分、扱いずらいわ…いたた…
(ジャコップの修復部分にマニラロープを結束する作業に手間取っている)
でも耐水、耐久もいいのよね、これ…こ、これで縛られたら…ほ、解けなくなりそうだし…。
(ぎりぎりと縄を締め付けながらあらぬ妄想が過ぎる)
(艦員に素肌をロープで縛られ、水に浸された自分)
(水で透けた夏服から見えるロープに縛られた裸体、それを好奇の眼で嬲る艦員)
(柔肌にぎちぎち食い込むロープの感触を想像すると身体が熱くなる)
やだ…っ…もう…そんな事されたら…私…っ!
(一人妄想に耽っているうちに、手元の縄梯子は修繕が終わってしまっていた)

(修理の済んだ縄梯子は元の場所に戻すと、残りの命令を思い出した)
えっと、確か…ローターで濡らしてから第三射撃管制室まで、だっけ…。
か、海曹殿も悪ふざけが過ぎるわ…全く。
(頬を染めながら、報告の為に第三射撃管制室へ向かった)

【置きレスでこのように〆させて頂きました】
【命令、有難うございます、海曹殿っ!】

149海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/24(水) 02:48:46 ID:vMvK81vF
こんばんは、台風が過ぎた後の嵐は凄かったですね…。
随分遅い時間になってしまいましたが、少し待機させていただきます。
非番の艦員の方は声をかけてくださると、嬉しいです。
(小さく敬礼して、微笑む)
150海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/24(水) 03:22:41 ID:vMvK81vF
よしっ、今晩も艦内は異常なしっ!
(指差し点検しながら、通路を歩く)
(小さく欠伸をすると、口元を手で隠し)
ふわ…ぁ…っと、いけないいけない。こんな所見られたら、また怒られちゃう。
(周りを確認しながら、居住区へ向かった)

【今晩は、これで落ちます】
151海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/24(水) 03:25:39 ID:vMvK81vF
(うっかり大きな物音を立ててしまい、驚き)
うひゃあっ!?
い、い、いけないっ!こ、こんな深夜にこんな物音を立てるなんて…
艦長にバレたら…は、早く戻ろうっ…!

【誤ってageてしまいました、失礼しました!】
152海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/24(水) 19:36:30 ID:gljvQgxq
今日は、ちょっと激しくされたいので…乱暴にというか…陵辱気味にして下さる艦員殿、いらっしゃいますか…?
(制帽を目深に被り、赤い顔を隠すようにし、俯いてもじもじとしている)

【待機させていただきますが、サーバーが不安定な為、突然落ちているかもしれません】
【すぐに復帰はいたしますが、落ちてしまった場合、少しお待ちいただくかと思いますので、ご了承ください】
153名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 20:02:14 ID:F5vFcyDi
名無しでもいーのかな?
154海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/24(水) 20:08:29 ID:4ybRuQwq
【階級を決めていただければ、名無しさんでも大丈夫です!】
【階級がないと、お呼びする時に困ってしまうので、なんとなく決めていただけますか?】
155名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 20:12:32 ID:F5vFcyDi
【当方が一等海士で、上官であるのを嵩にきてと言うのと、古参の2等海士に】
【いじめられるのと、どちらがよろしいでしょうか?】
【あと、ハードSM不可との事ですが、どの辺りまでは可能でしょうか?】
【拘束、緊縛、道具攻め、撮影、とかは?】
156海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/24(水) 20:16:01 ID:4ybRuQwq
【古参の2等海士にいじめられたいです】
【拘束、緊縛、道具攻め、撮影、どれも大丈夫ですよ】
157名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 20:24:45 ID:F5vFcyDi
【それでは、当方が古参の機関員で機関室近くの小部屋で監禁陵辱と言うシチュでは?】
【そういう場所なら、猿ぐつわとかなしで、プレイできそうですし・・。】
【当方の昇進が早いのを、不満に思っていて・・・な感じでは?】

お?新参の小娘さんか・・。
けっ・・上官殿の覚えもいいって話だが・・気にいらねぇなぁ・・。
やっちまうかな・・?

海江田2等海士殿?今日は揺れますねぇ・・・。
まぁ、この雷雨も夜半まで続く様ですからねぇ。
ところで、この船の心臓は御覧になった事はあるんですかねぇ?
もっとも、女性には興味が無い場所でしょうけどね

(少し、引っかかるような口調で、渚に言いながら)

【こんな感じでよろしければ、よろしくお願い致します】
158海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/24(水) 20:30:52 ID:4ybRuQwq
>>157
(既に艦に乗って久しい機関員の隣で、他愛も無い話をしている)
そうですね…、梅雨のはしりですし、どうも大気が乱れて波も荒いようです。
早く収まってくれると、機関にも余計な負担をかけなくて済むんでしょうけど…。
(ふぅ…と軽い溜息をつくと、機関員が興味深い申し出を提案してきた)
え?この船の心臓って…機関部ですよね?
私はまだ一回しか…船務を中心に勉強してましたから、機関のことは詳しく知らないんです。
…まぁ、確かに女性は足手まといでしょうけど?
(相手の物言いに、自分も少し声高に言い返す)

【こちらこそ、どうぞ宜しくお願いいたします】
159名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 20:36:27 ID:F5vFcyDi
(機関室に案内しながら)
此処が、この船の心臓ですよ。昔は女性なんかは立ち入らなかった場所ですがね。
もっとも、女性もこんな所来たがら無いでしょうし。
暑いし、油臭いし、汚れるしね。
汗まみれになって、ブラウスが透けたりしたら、他の男達も仕事にならないでしょうしね。
隣には、部品や部材を加工できる工作室もあるんですよ。
御覧になりますか?
(工作室は普段使われないんだよ、俺の個人的な趣味以外にはね・・へへ)



【あ、そう言えば、下はスカートでしょうか?スカートならパンスト着用ですか?】
160海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/24(水) 20:42:53 ID:4ybRuQwq
>>159
(言われるまま、機関室へついていくと、むわっと熱気が溢れ出てきた)
わぷっ…!…すごっ…た、確かにコレは暑い…
(少し滞在しているだけでも、じんわりと身体から汗が吹き出るのが分かる)
(ディーゼル臭が鼻をつき、その熱さにくらりとする)
ふ…ん、そういう事を考えていれば、確かに仕事にならないでしょうね。
艦に乗る者として、そんないちいち自分のブラウスまで気にしていられません。
仕事をするときは皆一緒です。
(すぱっと言い切ると額の汗を手の甲で拭い、工作室の方へ向かう)
いい機会ですから、こちらも見させていただきます。
(相手の謀も知らず、工作室の中へ立ち入った)

【海軍の白い制服にスカートでパンスト着用、黒いパンプスです】
161名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 20:49:36 ID:F5vFcyDi
(工作室の天井からは、重量物を吊り下げる滑車とチェーンホイスト)
(そして、様々な機械加工道具や工具等、そして片隅に怪しい箱が)
ふぅ、まぁこの船の心臓はまだ、ディーゼルスメルが少ないですけどね。
優秀な艦ですからこいつは。

ところで、海江田2士は、制服は何着お持ちですかな?
此処で汗まみれになってしまっては、替えが無いとお困りでしょう。
今、エアコンを入れますから。此処は溶接や旋盤加工もするので士官室
以上に空調が効きますから・・・

(空調を入れると、敢えて淫具の入った工具箱を机に置き、留め金を外し放置)

【えー、こっちは雷雨が凄く、万が一レスが止まったら、停電と思ってくださいませ】
162海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/24(水) 20:59:04 ID:0jcd1l3A
>>161
(天井を見上げると、なるほど、ごつい機材がぶら下がっている)
(なかなか見られない内部に感嘆の溜息を漏らしながら)
へぇ…スゴイ…こんな部屋があったなんて知らなかったわ…
(穴が開くほど上を見上げると、下にも視線をずらす)

制服、ですか?
一応、2着は持って来ていますけど。
(不思議な問い掛けに眉根を寄せると、そのまま机の工具箱の方へ手を伸ばす)
これは、細かい工具入れですか?
(かちゃりとその箱を開けると、男根を模した器具、桃色の丸い器具、拘束具など)
(およそ機関には必要もないものが詰まっていた)
なっ…!なんてものを艦内に…!
(頬を赤らめ、相手をきっと見据えると)
随分な趣味をお持ちのようですね?同じ機関部の同僚が可哀想だわ。
こういう物を持ち込んで、恥ずかしいとは思わないんですか?
(声高いに非難の言葉を口にすると、乱暴に工具箱の蓋を閉じた)

【こちらも先ほどまでそうでしたので、停電になってもお気になさらず】
163名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 21:05:55 ID:F5vFcyDi
非難の言葉を全く意に介さず、後ろ手に入り口のドアを閉める)
2着お持ちですか・・良かった。スペアがあれば此処で汚しても
明日の任務には差し支えはない、訳だよな?

(言いながらマニラロープの束を取り出し、ニヤニヤ笑いながら、船の揺れ)
(を計りながら近づく・・)
へー、この間 縄梯子みながらヘンな妄想にふけっていたのはどなたでしたかな?
まぁ、良いか。今から色々と”教育”してあげるんだからな。
お嬢さん、機関室は船の下層にあるから、揺れが激しいってしっていたかな?

(船の揺れで、渚がよろめいた瞬間、飛び掛り押し倒すと、後ろ手に縛り)
(縄をクレーンに引っ掛けて、渚が軽く爪先立ちになる様にクレーンを動かす)
164海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/24(水) 21:14:30 ID:0jcd1l3A
>>163

(かちゃりと錠の締まる音を聞くと、さっと血の気が引いた)
(本性を表した相手に、しかし、冷静に言い放つ)
ええ、ええ、貴方がそこをどいて下されば、スペアの制服を使わずに済みます。
(先日、使ったばかりのマニラロープを見ると、あの時の自分の妄想がよみがえってくる)
(しかも今日は妄想だけでなく、現実問題だ)
くっ、貴方にそんな事関係ありませんっ。
教育は教育隊できっちり仕込んでいただきましたから、貴方になんか教育されるいわれは…きゃっ!?
(ぐらりと大きく船が揺れたのに、足を取られ、そのまま相手に押し倒される)
(抵抗しようとするが、素早い動きに手を拘束され、なすがままになってしまった)
いっ…痛ッ…!やめて、やめなさいっ!いやっ!
(叫び声を上げるが、そのまま、ズルズルとクレーンにぶら下げられる)
(下半身を揺り動かし、何とか相手を蹴り飛ばそうとするが、手首に縄が食い込むだけで無駄に終わる)
くっ、こんなことしてもいいと思ってるの!?
(以前、不自由な状態にも関わらず、相手を見据える眼は厳しかった)
165名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 21:23:50 ID:F5vFcyDi
ふふ・・さすがに活きは良いな。だがイキっぷりはどうかな?
それに、何処まで根性があるか試してみるか・・・じっくりとね。
(自分を見据える渚の顎を指で持ち上げて冷笑すると渚の後ろに回りこみ)
(無防備になった脇の下に指を這わせると、胸の前で指を握ったり、開いたりして威嚇)
ふふ、ちゃんと食事は取ってるらしいな?栄養は胸にも回ってるらしいな?どれどれ・
(渚の胸を鷲掴みにすると、くにくにと卑猥に揉み、反応を見る)
へへ・・覚えているかな?扉の外はうるさいから、どんなに悲鳴を上げても
助けを呼んでも だぁれも来ないんだよ?
(渚の髪を撫で、耳とうなじを露出させると、唇を這わせ、舌先でくすぐる)


166海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/24(水) 21:33:15 ID:0jcd1l3A
>>165
(相手の台詞に耳まで赤くなり、反論を試みようとしたが、指先の動きに言葉を飲み込んだ)
ひっ…!やっ………こ、こんな事が艦長に知れたら、貴方は艦を下ろされるのよっ!?
(触れられてもいないのに、その指先の動きに身体は静かに反応していた)
(ブラウスの上から無骨な手が乳房を揉むと、その嫌悪感に顔を背ける)
うっく……!………んっ………
(意識とは裏腹に快感を感じてしまう身体に悔しさを覚えながら、ぎりぎりと唇を噛み締め、嬌声が漏れぬよう堪えている)
(うなじに唇を這わされると、その濡れた感触にピクンと身体が動き)
はんっ…!……くっ……っん……
(堪えきれずに漏れてしまった声が甘さを伴ってしまい、眉根を寄せた)
(首元を舌先でくすぐられ、ぞくぞくとした感覚が身体を走る)
や、やめなさいっ、こんなことっ…ひあっ!
167名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 21:39:33 ID:F5vFcyDi
(渚の反応に、満足気な笑みを浮かべながら、別のロープで胸の膨らみ)
(を挟み込むように縛り、渚の前に回りこんでからかう様に)
もう、何人も同じようにしたけど、この船の古参で居られるのはなーぜだ?
(キャスターの付いた姿見を渚の前に置き、羞恥心を煽る)
艦長に報告結構。詳細まで御報告願いましょう?こんな姿をデジカメに撮られましたとか
こんな辱めを受けましたとか・・・好きなだけどうぞ。
その後、貴女を皆がどう見るかが楽しみだな・・え?
(言いながら、渚の制服のボタンを、わざとゆっくりと外していく)

168海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/24(水) 21:53:51 ID:0jcd1l3A
>>167
(胸元に走った圧迫感に相手を見ると、乳房が浮き出るように縄で縛られている)
(マニラロープのぎりっとした感触と相手の言動に顔をしかめた)
な、何人も、ですって?
(からからとキャスターの音がして、そちらに眼をやると、ロープで縛られた自分の身体が鏡に映し出された)
(その姿にかあっと赤くなると、きゅっと身体をちぢ込ませる)

(相手の開き直ったような物言いに、唖然としながら)
なんですって…?こんな男が海の男なんて、信じられないわねッ!
あ、貴方の思い通りになんかならないわよ、報告だって、ちゃんと…
(しかし、最後まで言葉を言い切ることは出来なかった)
(これからされるであろう事を詳細に報告?無理な話だ)
(報告内容が他の艦員に知れたら、と思うと背筋が冷たくなる)
(そうこう考えている間に、制服のボタンを一つ一つ外されていき)
(水色のブラジャーに隠された胸元がゆっくりとあらわになる)
ひ、卑怯者ッ!最低だわ……こ、こんな奴に……
(先ほど、乳房を弄ばれた際に、片方のブラジャーからは乳首が覗いてしまっていた)
(恥ずかしい事に、その先端は固く尖ってしまっていて、鏡で見る自分の姿に眼を背けた)
169名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 22:02:45 ID:F5vFcyDi
>>168
(強気だった渚が、自分の置かれた状態を理解したのか言葉を失うのに満足そうな笑みを浮かべる)
(制服に隠されていた、蒼色のブラを露出させると渚がもがいた拍子にずれて綺麗な桜色の)
(乳首が顔をのぞかせる。)
ふぅーん・・2等海士殿はまだ、初々しい体をされているようですなぁ?
でも、こんな辱めを受けても体は正直ですな?もう、こんなに乳首を固くして。
(言いながら、渚の小さな乳輪と乳首を指先で弄び、反応を見る)
こっちの方も・・・感度は良いのかな?
(もう片方のブラジャーもずらして完全に渚の胸を露出させる。ロープで挟まれて)
(縊り出された胸を幅広の刷毛で性感帯を探るようにくすぐる)

ふふ・・上の口は随分と我慢強いけど、下のお口はもしかして、涎を垂らし始めているんじゃないか?
(渚の後ろに回りこむと、スカートの裾を掴み、ゆっくりと捲り上げていく)

170海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/24(水) 22:11:31 ID:0jcd1l3A
>>169
(乳房の頂きに強い刺激を受けると、鼻についた甘ったるい声が漏れた)
んふっ……!んっ……ふっく……
(声を漏らさぬよう、唇は固く閉ざされていたが、敏感になっている乳首を弄ばれると)
(我慢できずに溜息ともつかない嬌声が漏れてしまう)
(ブラジャーを取り払われ、露になった乳房に、信じられないものを宛がわれた)
そんなもので何を…あっ、ひゃっ…!……くっ、あ……あン!
(くすぐられるような柔らかい感触の刷毛が乳房を往復すると)
(ぞくぞくと這い上がってくるような快感に、声が我慢できなくなってしまった)
あん、いや…そんな物で……あ、あ…やだっ、いやあ…
(まどろっこしいような感覚に身体が震え、屈辱に目頭が熱くなり、瞳が潤む)
(じわりと熱くなってくる体温を逃がしきれなくなり、下半身が潤ってくるのを感じた)
(鏡の自分の姿を見せつけるように、まくられるスカートに、ふるふると首を横にふる)
やだ…いや、やめて……ぇ…!
171名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 22:20:42 ID:F5vFcyDi
>>170
ちっ・・スカートが短いから茶巾絞りにはできねぇな。脱がしちまうか。
(渚が反射的に脚を閉じるのを利用して、スカートのホックを外し床に落す)
ひゅ〜♪ 綺麗なアンヨだね?ほら・・自分で見るんだよ!
(首を振る渚の前に、鏡を突きつけるようにして痴態を見せ付ける)
(抗う素振りの中に、快楽に反応し始めた兆候を見て取ると更なる辱しめ移る)
しかし邪魔なストッキングだなぁ・・綺麗な渚の脚もショーツも見にくいし・・。
破っちまうか。
(そう言うと、ストッキングを摘み爪を立てて引っ掛けて破く。何箇所も破かれた穴から)
(渚の肌とショーツが見え隠れする)
随分、嫌らしい格好にさせられて・・いい格好だね?はい記念撮影ですよー?
(自分の辱めらた姿に呆然とした渚の姿をデジカメで撮影する)

さて・・そろそろお楽しみの道具の出番かな?
(渚の目前にピンク色のローターを突きつける)

172海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/24(水) 22:31:07 ID:0jcd1l3A
>>171
(自分の抵抗よりもあっさりと、スカートが床に落ちた)
(下半身が剥き出しになると、すぐに足を固く閉じる)
ううっ……やっ……いやよ、こんな、の………
(爪を立てられると、ストッキングは呆気なく音を立てて裂けていく)
(訓練で鍛えた足が、破れた穴からむっちりと苦しそうにはみ出た)
(いかにも陵辱されている姿が鏡に映っていると泣きたくなるが、)
(嬉しそうにカメラを構えている相手を憎憎しげに睨んで、フラッシュをあびる)

……絶対に許さないっ…!女だからって馬鹿にしてればいいわ。
窮鼠猫をかむって事、その身に思い知らせてやるんだからっ…!
(ギリっと相手に聞こえそうなくらい、歯を噛み締めたが)
(眼前に出された桃色のローターに、眉をひそめた)
じょ、冗談じゃないわ…まさか、本気でそんな物を使う気なの…!?
(何とか下半身だけには被害が及ばないようぎゅうっと身体を固くする)



173名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 22:39:06 ID:F5vFcyDi
>>172
強気な表情がまだ出切るんだ?いい根性だ。でも従順にするには”アク抜き”が
必要みたいだな?ん?
(そう言うと、ローターのコードを摘みスイッチを入れ、ローターを渚の肩から)
(右の乳房の隆起にそって乳首に近づけていく。振動で不規則に揺れるローターが)
(渚の乳首に近づくと、渚の唇から艶を帯びた声が漏れる。)
自分から、お願いしないと左の乳首は可愛がってあげないよ?
ほら、強がって居ないで早く、”お願いです、渚の左の乳首も悪戯してください”て
お願いしてみたらどうだ?
強情な女だなぁ・・・・。

(ローターのスイッチを一旦切ると、渚のショーツの中にローターを潜り込ませ)
(ショーツの上からローターを秘所に誘導する。ローターがショーツの布が二重になった)
(部分にたどり着いた事を確認すると、渚にスイッチを見せ付ける)
随分お行儀がいいんだな?下のお口は少ししか涎を垂らしていなかったみたいだな。
でも、これでどうなるかな?
(怯える渚の表情を楽しみながら、ローターのスイッチを入れる)
174海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/24(水) 22:59:39 ID:0jcd1l3A
>>173
(ぶるぶると振動しながら、身体を伝っていくローターが最初はむず痒かったが)
(乳房を伝い、尖ってしまっている乳首に近付くと、悲鳴に近い声が漏れてしまう)
ひっ…!あああっ!んんんっ……うくっ……あン、ダメっ…だめぇ…!
(振動による強すぎる刺激が乳首を震わせると、ビクビクと身体がしなる)
(縛られた手首もその動きに合わせてぎしぎしと音を立てた)

あっ、あ、あ…い、言いませんっ…!そ、んな…ことばっ…ああああう!
(口調とは裏腹に止まる事無く嬌声が漏れてしまい、頬に快感か屈辱か、涙が零れた)
(スイッチが一旦切られると、自分の身体もがくんと力を失い、手首に負担がかかる)
あ…う……はぁ…はあ……
(荒く息をついていたが、ショーツの中にローターが入り込むと、相手の方へ顔を上げた)
(その手には誘導スイッチ、いやらしい顔つき、怒りで頭に血が上るよりも)
(絶望感に血の気が引いた)
………や、やだ…いやっ、いっ……
(首を振って拒否をしていても、相手がスイッチを放り出すわけが無い)
(人工的な振動で濡れ始めた秘部に宛がわれたローターは、確実に肉芽の付近に仕込まれている)
(無情にもカチリと機械音が聞こえると、その音を掻き消すような声が上がった)
いやああああああっ!あああっ、と、止めてぇえ!
(冷静な振動音に、立ち上がり始めた肉芽を強引に動かされる)
(電気ショックを受けたように、身体がビクビクとしなり、天井がきしきしと音を立てる)
(目の前が真っ白になるような感覚に、かんでいた唇は解かれ、あられもない声を漏らす)
あううっ、ああん!いやっ、ああ、ダメぇ!ひっあ、きちゃう…ああン、何かきちゃううぅ!
(ローターの刺激に下半身がびくびくと震え、強固な光を宿した瞳はすっかり濡れきってしまった
175名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 23:11:30 ID:F5vFcyDi
>>174
(ローターの振動に翻弄される渚の姿に嗜虐心が満たされていくの実感する)
うーん・・良い声だね。その哀願する声ラブリーだよ?
(強気な表情、一転して辱めに反応してしまう表情、それを撮影されている事に)
(気が付き正気を取り戻そうとするが、ローターの振動に花芯を刺激され)
(快感に翻弄される表情を楽しみながら、脚の付け根の部分がうっすらと桜色に)
(染まり、時折細かく痙攣し始めたのを見届けると)
 さて、そろそろイッチまいたいんじゃないのかな?楽になっちまえよ?
(最後の一線を越えまいと堪える渚に、止めをさすがごとく、時折開かれる唇を奪い)
(舌を絡める。同時に今まで攻めなかった左乳房と乳首を揉みしだく。)
(焦らされていた部分を攻められ、渚の最後の防衛線が破られる)
おーおー♪、ナカナカのイキップリですな?海江田2等海士殿?
176海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/24(水) 23:27:17 ID:0jcd1l3A
>>175
(相手が再びカメラを構えていると事に気付いたが、ローターで秘部を弄繰り回されている状態では)
(制止の声を上げる事も、カメラを蹴り上げる事も出来なかった)
…ひあっ、むぐっ…んんんーっ、んむぅ…!
(止まらない嬌声を上げる唇を無理矢理塞がれ、焦らされていた個所を嬲られると)
(縛り上げられた手の指先がピンと張り詰める)
(執拗に肉芽を揺さぶられつづける鋭い快感に、とうとう細くなっていた糸が切れかけ)
ひぐっ…あうう、ああああっ、もうっ、ガマンできなっ…!
(一際、大きく身体が震え、視線が宙を泳いだ)
イっ、いっちゃう!ああン、イっちゃ…あああああーッ!!
(悲鳴と共に身体がビクビクと痙攣し、ショーツに染みが出来たかと思うと)
(太腿を伝う程の愛液が染み出てきた)
(今まで体験した事の無かった強すぎる刺激に、頭は朦朧とし、力なくうなだれる)
…うあっ…あ、あ……
(まるでおもらしのように太腿を濡らす愛液が、つぅっと膝まで伝って流れた)
(快感に侵された瞳には先ほどの強気な光はもう無かった)

【すいません、こちら0時で落ちなければならなくなってしまいました】
【ロールは0時までに回しきれそうですか?】


177名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 23:34:24 ID:F5vFcyDi
(立つ脚から力が抜けるが、天井から吊るされているので座り込めない渚)
ふふ・・まだ終わりじゃないよ?これからが本当のお楽しみの時間なんだから。
(脱力した渚を、机に前かがみになるように乗せると、蜜を吸って重くなったショーツと)
(ストッキングを脱がせ、濡らされた花弁を露にさせると、自分もズボンとトランクスを脱ぐ)
ほら、早く抵抗しないと犯されちゃうよ?
(まだ、快楽の余波で力が入らない渚の後ろから、怒張した物を宛がう)

【えーっと、少し駆け足になりますが。0時で凍結でもOKです】
178海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/24(水) 23:42:52 ID:0jcd1l3A
>>177
(脱力した自分の重みで手首が軋んで痛かった)
(しかし、絶頂を感じた直後に、体勢を立て直せる余裕はなく)
(後ろに宛がわれた異物に、顔を引きつらせる)
(漏れる抵抗の声は弱弱しく、最初の勢いが嘘のようだった)
…うあ……いや、や……
(首をふっても、髪が少し乱れるだけで何の効力も生まれない)
(自分の濡れそぼり、熱くなって痛いくらいの秘部に肉棒が近付くと)
(ぞくりと背筋が甘く震えた)
あっ…やだ…っ……も、ゆるして…ぇ…
(頭では抵抗したがっているが、秘部は新たな刺激を求めてひくつき、侵入者を誘うようになってしまっている)

【一週間ほど待機できなくなるので、駆け足で結構なのでお付き合い頂けますか?】
179名無しさん@ピンキー:2006/05/24(水) 23:49:40 ID:F5vFcyDi
(いきり立った肉棒を渚の秘裂にあてがうと、焦らすように先端で撫で回していたが)
(弱弱しい抵抗の声に触発され、根本までずぶぶ・・と没入させる。)
(両手で渚の乳房や乳首を刺激しながら、最初は感触を楽しむようにゆっくりと)
(スラストを始める)
ほぉー・・中々の感触だな・・・・・。絞り値は高いし、反応も良いし・・。
ほら、鏡を見てみろよ?辱められているのに自分がどんな反応をしてるかをよ?
(少しずつ、スラスト速度を速めながら、右手は下腹部の奥で膨らみ始めた花芯に渚が滲ませた)
(蜜をまぶしながら、指先で刺激する)

【すみません、ペース配分がヘタで】
180海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/25(木) 00:00:09 ID:sepE+kTb
>>179
(後方にぐっと重みがかかったかと思うと、ずぷりと男根が膣内を犯し始めた)
んふっ……あ、ああああっ!…いっ、いやあああ…!
(自分の膣内よりも熱く感じるそれは、遠慮も無しに奥へと捩じりこまれる)
(乳房を弄ばれると、その刺激に反応した肉壁がきゅっと収縮し、男根を締め付ける)
(また新たに愛液が絡み付いて、お互いの快感を一層高めた)
んっ、あっ、あうっ!…ひああん!
(腰が打ち付けられるたびに反応する身体と声は際限がなく、濡れた秘部は快感を貪るように肉棒をくわえ込んでいる)
(その刺激に心を奪われかけていたが、相手の声に前の鏡を見つめると)
(誇りも威厳も無くなった、女の顔の自分が居た)
いやっ、見たくないっ、見たくな…あうっ、はっ、あ、ああっ!
(奥を貫かれるたびに快感は加速していき、声が高まると肉棒が擦っている膣内がしまってきた)
っく、ダメ、だめぇ…!ああん、気持ちいいの…っ!大きいの…気持ちいいっ!
(屈したくなかった精神が音を立てて崩れ、涙を溢しながら2度目の絶頂へと向かう)
ひあっ、またっ、またイっちゃう……!あうっ、もうっ、楽になりたいのぉ…!

【いえ、こちらこそ長文になっちゃってすいません】
181名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 00:05:31 ID:2DywTM/Q
(渚の白い背中がうっすらと朱色に染まり始め、快楽の頂点への兆しを見せ始める)
(男の分身にまとわり付く襞の感触に男も引き金を絞るのを堪えきれなくなりつつある)
さて・・2等海士殿・・・?このまま、中に注ぎこまれるのと・・顔に掛けられるの。
どっちか選ばせてやるよ?

182海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/25(木) 00:11:12 ID:sepE+kTb
>>181
(二通りの選択を提示されたが、選択肢を間違うはずが無い)
…いやっ、中はいやっ…!
お、お願いっ……あん!か、顔でも、どこでもいいからっ…中だけはやめてぇ…!
(身体を揺さぶられながら、ぐちゅぐちゅと膣内を貫く相手に懇願した)
183名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 00:15:53 ID:2DywTM/Q
よしよし・・いい子だ・・。
だが・・先にイって貰わないとな?
(スラスト速度を速め、花芯を嬲るスピードを上げると、最後の抵抗の様に)
(膣を痙攣させ、絶頂に達する渚。)
(その痙攣を利用して発射寸前に抜くと、白濁液で渚の顔を汚す)
(放心する渚の表情をカメラに収めながら)
へ・・これで、この航海も退屈する事はなさそうだな・・・。
まぁ、これからも楽しませてもらうぜ?渚殿?

【最後は、実も蓋も無い終わり方で申し訳ないです。】
【御時間過ぎさせてしまって、申し訳ないです。】
184海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/25(木) 00:25:53 ID:sepE+kTb
>>183
(腰を打ち付けられると、湿ったお尻と相手の腰が合わさって弾けるような音が響く)
(ぐいぐいと肉棒を押し込まれる速度が上がり、手の指から足の指までがぴんと張ったように広がった)
あ、あ、あっ!ひっ、イっく……!んあああああああっ!
(自分の意志とは無関係に、ただ、快感が募った絶頂に身体が痙攣した)
(そのまま、張り詰めた肉棒が引き抜かれると、眼前に肉棒を突き出され、目の前が白く染まった)
んぷっ…!んはっ……あっ、はぅ……
(びゅるびゅると勢いよく、眼前を汚していく精液から、雄の匂いが立ち上る)
(2度目の絶頂に、そして犯されてしまった事実に、呆然と身体の痙攣に身を任していた)
(最早、カメラのフラッシュは遠い世界の事のようで、相手の声もうっすら遠くなっていくような感じがした)

【こちらもこれで〆です。こちらこそ、長い時間我侭に付き合って頂いて】
【心より感謝いたします。どうも有難うございました】
【それでは、これにて落ちさせていただきます。お相手、有難うございました!】
185名無しさん@ピンキー:2006/05/25(木) 00:28:26 ID:2DywTM/Q
>>184
【こちらのヘタロールにつき合わせてしまって申し訳有りません】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【また、何処かでお会いできたら御相手願います。お疲れ様でした】
186海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/29(月) 23:07:05 ID:12sC4t1m
こんばんは、本日は日付が変わるまで、少々お話に付き合ってくださる艦員を探しておりますっ。
(休息なのか、制帽を取った状態でくつろいでいる)

【日付が変わるまで待機させていただきます】
【タイムリミットも日付変更時までなので、お暇な方、話し掛けてくださいね】
187海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/29(月) 23:12:38 ID:12sC4t1m
(制帽を弄りながら、のんびりと考えにふける)
しかし、こちらの部隊の男性兵の方は、例えばどのような状況で逢引をするのが、
お好みなんでしょうか。
ここはやはり、聞いておきたいところなのですが、そういうものは心の中にひっそりしまっておきたいものですかね?
188名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 23:15:27 ID:yQpYXXjZ
人それぞれ
189名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 23:18:24 ID:zKkN1gGL
おぢさんとしてはムードのあるところで二人っきり、
てのもいいなあ、と。
ありきたりっちゃあそうだけどね。
190海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/29(月) 23:19:26 ID:12sC4t1m
>>188
(相手の答えに制帽を取り落としそうになり、慌てて掬い上げる)
そ、そ、それは…そうなのですけど………
まぁ、参考までに聞いておきたいかな、なんて思ったのですが…

ずばり言われてしまいました…私もまだまだ青いです…
(しょんぼり肩を落として、制帽を両手できゅっと握る)
191名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 23:20:16 ID:zKkN1gGL
おぢさんとしてはムードのあるところで二人っきり、
てのもいいなあ、と。
ありきたりっちゃあそうだけどね。
192海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/29(月) 23:22:09 ID:12sC4t1m
>>189
(見覚えのある顔ににっこり微笑みながら)
そうですね、天気のいい日に甲板で、その……
(少し言いずらそうに、俯きながら)
み、耳ざわりのいい言葉を囁かれたりとか、は、いいと思います…はい。
193やる気の無さそうな中尉:2006/05/29(月) 23:22:45 ID:yQpYXXjZ
そんなん知らん。
人に合わせることばっか考えんで、
自分が何を望んでるかを、第一にしろ。
194名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 23:24:12 ID:yQpYXXjZ
ばいばい
195海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/29(月) 23:27:17 ID:12sC4t1m
>>193
(中尉を前にして、休息中だというのに背筋がぴんと伸びてしまう)
はっ、自分が一番何を望んでいるかでありますか…?
(敬礼をしかけて、一旦腕を止め、考えて)
ご、強引にされたいとか…でしょうか…。
(言葉を口にしてから、その内容にはっとなって頬を染め)
失礼しましたっ!受身ばかりでなく、他の望みも考えてみる事にしますっ!
196海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/29(月) 23:29:02 ID:12sC4t1m
>>194
お帰りでありますか?足元が見えずらくなっております、お気をつけ下さいっ!
(中尉の背中を敬礼したまま、見えなくなるまで見送った)

【お声かけ下さって有難うございます】
197名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 23:29:18 ID:yQpYXXjZ
【つか、どっち相手にするのか、両方相手したいのかはっきりさせないから失礼させてもらう】
【そっちもタイヘンそうだし】
198海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/29(月) 23:34:44 ID:12sC4t1m
>>197
【本日は日付が変わるまでなので、話に対してレスをするような感じになってしまうと思うのですが】
【【】での意思表示がある方とお話は続けたいのですけど…】
【他の話し掛けていただいた方に意思表示がなければ、このままいかがでしょう?】
199名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 23:38:56 ID:zKkN1gGL
(眠たげな目のまま)
若いモンはせっかちでイカンねぇ……。
ふぅむ……ま、今日は海江田君も急がしそうだし。
次の機会には、ご期待にそえられるようしようかね。
(頭をくしゃくしゃとなでまわす)
200名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 23:40:14 ID:yQpYXXjZ
二兎追う者は、一兎を得ず
さらばじゃ
【いや、結構むかついてる。無理】
201海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/29(月) 23:43:53 ID:12sC4t1m
>>199
(頭の上にわしっと乗ってきた掌に驚き)
わっ……!そ、そんなにされたら、髪の毛が……あ〜あ…
休息時間ですから…いいですけど…
(鏡を見なくても、恐らくとんでもない髪型にされてしまっているであろう頭部を気にしつつ)
(それでも相手の友好的な態度に口元をほころばせた)
そうですね、次の機会には他の艦員が驚くような言葉をいってもらっちゃいましょうか…?
(自分の頭のよりも高い相手にちらと期待の視線を送った)
楽しみに…してますよ?
(そういって、人差し指を自分の唇にあてた)
202海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/29(月) 23:46:02 ID:12sC4t1m
>>200
【すいません、私がどっちつかずで気分を害されてしまいましたね…】
【以後、気をつけます。折角話し掛けてくださったのに、申し訳ないです】
203名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 23:54:29 ID:Os7Y/drp
(軽く撫でるつもりが、ぐしゃぐしゃにしてしまった
ことに気づき、慌てて手を離す)
おっととと、すまんすまん。

(火のついていない煙草を銜えた口元に、憮然とした表情を浮かべながら)
驚くような言葉ねぇ……考えておくよ。
……ま、こーんな冴えないおっさんが可愛い子と仲よさげに話してる時点で、
じゅーぶん回りは驚いてるみたいだがね(苦笑

(さっきよりは丁寧に相手の前髪をかきあげるようにすると、
コツン、と自分の額を相手の額に押し当て、
反応を確認するとすぐ離した)
204海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/05/30(火) 00:02:38 ID:QOQfpGjr
>>203
(相手の言葉に驚いて、目を丸くし)
そ、そうですか…?やはり長年艦にいれば、自然と女子艦員と話す事もあると思いますが…
って、わっ!?
(視界を遮られただけでなく、上官の顔が間近に迫った事に驚くが)
えっと…私は結構、こうして話していられるのは嬉しいんですけど…
(そう言って、恥ずかしさにちょっと顔を背けながら呟く)
確かに、こんなことをしてるのを見られたら、周りは驚くかもしれませんねっ。
(クスクスと笑いを漏らして、一歩退いて制帽を被りなおし)

では、そろそろ哨戒任務へ戻らせていただきますね。
くれぐれも、煙草は吸い過ぎないようにお願いします。
ただでさえ、艦乗りは煙草の吸う量が半端じゃないんですからっ!
(そう言って相手の咥え煙草の口元をびしっとさす)

【では、これにて落ちさせていただきます】
【短い間ですが、お話いただき有難うございました】
205名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 00:09:16 ID:5LSlS7b6
(相手の照れた様子に、イヤミのない笑顔で返しながら)
そう言って貰えると嬉しいね。

(身だしなみを整える渚に、自分も姿勢を正す)
ま、お互い頑張ろうじゃないか。

>くれぐれも、煙草は吸い過ぎないようにお願いします。
りょーかい、りょーかい。
……とほほー。これでも減らしてるんだがなぁ。

(ちょっぴり背中を丸めて立ち去っていく)

【こちらこそ、ありがとうございました】
【楽屋スレに次回の予定でも書いて頂ければ、凍結してる分を再開する時に】
【こちらも予定を合わせやすいかと思いますので、考えてみて下さい】
【では、お休みなさい】
206名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 02:05:39 ID:MSd3DyeT
>>202
【俺が、むかついたのは、189氏の>>191とその後の態度です。】
207名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 03:46:39 ID:n5qn7L96
>>206
名無しに腹を立てても仕方ないぞ。
性質の悪い名無しってのは、責任も取らなきゃ反省もしない生きもんだ。
腹が立ったら日が悪いと思って、落ちるのが最善策。
208名無しさん@ピンキー:2006/05/30(火) 19:08:11 ID:5LSlS7b6
>>206

【なんだ、俺に怒ってたのか。】
【191は単なるミスでの二重カキコなんだが、】
【ならそう書いてワビの一つも入れろと言われれば、そうかも知れないな】
【その後はもうお前さんは立ち去ったと思ったし、】
【俺が横からワビのようなことを言っても火に油のような気もしたんで特段触れなかったんだが、】
【それが却って怒らしちまったみたいだな。】
【すまなかったね。悪気はなかったんたが、次はこんなことがないよう気をつけるよ。】
お前さんがこれからもここで楽しめるよう願ってるよ。】
209名無しさん@ピンキー:2006/05/31(水) 21:23:55 ID:ucpBK5kl
210海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/02(金) 21:26:06 ID:i1c5sEj5
こんばんはっ、明日は体験航海で一般の方がたくさんいらっしゃるので、
綺麗に甲板をお掃除ですっ!
(古びた雑巾で丁寧に甲板を磨いていく)
本日は0時をメドに退艦しますので、宜しくお願いしますっ!

>>205
【気まぐれで出没するので、予定をあらかじめ決める事はしません】
【予定通りにこれなかった時、相手に失礼なので】
【申し訳ないのですが、偶然当たった時に再開していただけますか?】
【ご提案、有難うございました】
211名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 21:36:30 ID:pdy08Q1O
【ふむ、今日はどんな感じがよいの?】
212海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/02(金) 21:38:17 ID:i1c5sEj5
>>211
【こんばんは、今日は特に指定はありませんので】
【お相手の方にお任せしようと思っているのですけど】
【何かありますか?】
213名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 21:45:33 ID:pdy08Q1O
>212
【んー、ちょっとネタ考える余裕無いしなあ、ごめん。】
【何か良い考えのある人待ってくれる?】
214海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/02(金) 21:52:53 ID:i1c5sEj5
>>213
【う〜あとは脈絡も無く、甘ったるいロールを回したいくらいですけど】
【もし、そちらが宜しければ、ですが】
215名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 21:58:58 ID:ydd1ugaP
【短め、本番無しのプチセクハラロールでよければ、立候補しようかな?】
216名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 21:59:18 ID:pdy08Q1O
【ごめんなさい、話しかけておいてなんなのですけど、思いっきり眠くなってきてますので……。】
【甘いロールは魅力的だけど、今にも寝落ちしそうな思考では……orz】
【本当にごめん、今度の機会があれば、お相手してください。】
217名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 22:04:03 ID:WxWKyPe4
>214
【甘ったるいロールってどんなの?】
【「艦長あーんして…(はぁと)」なんてやつw】
218海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/02(金) 22:04:48 ID:i1c5sEj5
>>215
【こんばんは、短い間でも全然構いませんよ】
【宜しければ、階級をどうぞ】

>>216
【それは大変。眠くなった時に眠るのは気持ち良いですよ〜】
【どうぞそのまま、ごゆっくりお休みくださいね】
【こちらこそ、またの機会にお声かけ下さいね、おやすみなさい…】
219海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/02(金) 22:08:26 ID:i1c5sEj5
>>217
【そうですね…あーんvなシュチエーションでもいいですし】
【風がまだ寒いので、相手にぴっとりくっつくとか考えていました】


【最近、待機中にたくさんの方に話し掛けていただき、とても嬉しいです】
【リロードの関係でレスが前後したりするかもしれませんが】
【5分以内のリロード→レスは難しいので大目に見て下さいませ】
220朝田一曹:2006/06/02(金) 22:11:55 ID:ydd1ugaP
>>218

【じゃあ、海江田二士の上官って設定で】
【短い間だけどよろしくっ】

(渚と一緒に、甲板の掃除中。他の隊員は艦内で休憩中…)

…暑いな。
(甲板に膝をつき、お尻を突き出す姿勢で雑巾がけをしている渚を横目で)
221海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/02(金) 22:20:05 ID:i1c5sEj5
>>220
(丁寧に甲板の隅々を掃除していると、上官の声が)
(特に意識もしていなかったので、きわどい姿勢で掃除していたのにも気付かずに首だけ振り返り)
確かに…暑いですね…念入りに掃除してると背中に汗が浮かんできちゃいます…
(そういう自分の背中は汗でうっすらと濡れていて、白い制服が透けて見えた)

朝田一曹、もし暑いのが堪えきれないなら、上、脱いじゃっても構いませんよ?
私、向こうの方、掃除してきますから。
(そういって、反対の方を指差した)

【こちらこそ、どうぞ宜しくお願いします、朝田一曹!】
222朝田一曹:2006/06/02(金) 22:27:46 ID:ydd1ugaP
>>221

(渚の後ろ姿を眺めてみる…突き出された尻にズボンがぴったり張り付き、うっすらと下着のラインが浮かんでいる)

うん? そうだな…よし、海江田二士!
お前、服を脱げ。下着だけでの甲板掃除を命ずる。
なんでかって? いくら俺が涼しい恰好をしても、近くに暑苦しい恰好をしてる奴がいたらかなわんだろうが
(命令するなり豪快に上着を脱ぎ捨て、上半身裸に)

ほら、上官に遅れるな、さっさと脱いで掃除を済ませてしまおう
223海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/02(金) 22:35:35 ID:i1c5sEj5
>>222
(相手の命令に目を丸くし、素ッ頓きょんな声を上げ)
はぁ!?な、な、な、何言ってるんですか、朝田一曹ッ!?
だ、誰かに見られたら…は、恥ずかしいじゃないですか!?
(反論を試みるが、相手はあっさり自分の制服を脱ぎ捨てている)

(そこから現れた、鍛え上げられた胸板や腹筋を見ると、動悸が早くなってしまった)
きゃ……し、信じられませんッ!もうっ、もうっ、知らないっ!
う、上は駄目ですっ!下だけなら脱ぎますっ!
(ズボンをするりと脱ぐと、甲板の脇にたたんで置いておく)
(上着で少し隠れてはいるが、レースの白い下着がぴったりと尻にくっついているのが見える)

は、早く終わらせてやる、早く終らせてやるぅ…!
(もじもじと恥ずかしそうに太腿をすり寄せながら、再び甲板に膝をつき、拭き掃除を再開した)
224朝田一曹:2006/06/02(金) 22:43:45 ID:ydd1ugaP
>>223

誰も見やせんて、交代の連中が来るのはまだ三十分は後だしな

あー? 俺は上も脱げって言ったつもりなんだがなー…ま、いいか。
おいおい、野郎の裸見たくらいでそんな赤くなってたら、この先やってけねーぞ?
(のんきな声で手にしたモップを立ててあごをつき、渚のお尻を観察する)
(もじもじしているので、結果的によりこちらに向かってお尻を突き出す形になり、
白のショーツが汗でぴったりと張り付き、股間に食い込んで形を浮かび上がらせていた)
225海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/02(金) 22:53:28 ID:i1c5sEj5
>>224
(確かに交代まではまだ時間があったが…)
誰もって、朝田一曹がいるじゃないですか、他ならぬ貴方がっ!
(お尻を突き上げるような格好で、振り向いて猛抗議をした)

(ごしごしと甲板を拭きながら)
下を脱いだだけで、もう充分涼しいですっ!朝田一曹だって上しか脱いでないんですから、
私も下だけ、これでおあいこでしょう?
(ちらと後ろを振り返り、少し頬を赤くして)
確かに男の裸なんて見飽きてますけど…ちょっ、ちょっと…いい身体つきで驚いただけです…
(ぼそぼそと呟くようにいっていたが、語尾は消え入るかのように小さかった)

(ふるふると白いショーツだけのお尻を震わせながら、拭き掃除をしてたが)
(相手のモップの音が聞こえないのをいぶかしんで振り返る)
(明らかに後ろを観察していたであろう視線に、股間がじんわり熱くなってしまうのを手で隠し)
…朝田一曹。サボってないで、して下さい。掃除。
そんな事してると、ベルト外しますよ?
226朝田一曹:2006/06/02(金) 23:03:47 ID:ydd1ugaP
>>225

ほう、言うようになったじゃないか、最初のころは何をするにもしゃばっけの抜けなかった「お嬢ちゃん」が
男の裸にしても、全然慣れてなくて見るたびに真っ赤になってよ、可愛かったねえ
(嫌みというほどではなく、からかう感じで)

おや、いい身体って分かるほどに見てきたのか? 知らない内にオトナになってきたんだな〜
ああ、俺の方は終わったからな。だがそっちは…ほら、右の方。まだ汚れが取れてないぞ。
後ろを気にしてる暇があるなら、さっさと済ませちまいな
(しれっと言い放ち、雑巾がけが雑になって拭き取れていなかった汚れを指摘)
(自らもモップがけを再開するが、横目で尻に目線を飛ばしている)
227海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/02(金) 23:15:15 ID:i1c5sEj5
>>226
(ぷぅっと頬を膨らませてから、口元の端を吊り上げると)
そんな事言ってる朝田一曹だって、最初の頃はわざわざ背中向けて着替えていたのに、
最近は無くなりましたよネ、恥じらいってモンが。男もオジサンになると恥じらいがなくなっちゃうのなぁ〜っと。
(にやりと笑うと、クスクス笑ってわざと大きな声で一人ごちた)

そ、そりゃあ…同じ2士よりも朝田一曹の方が…締まっているというか…
っていうか、皆、誰かさんみたいに目の前でぽんぽん脱ぐからです。
(汚れているほうを指図されると、雑巾をつつっと其方へ移動して)
はいはい、早く終らせます〜っと…
(言いながらも、後ろを見つめられると気になってしまう)
(汗だけじゃなく、他の湿り気も帯びたショーツは白色が透けて所々肌色が見える)
……なっんか……やだな…こんな見られてると…っ…余計熱くなっちゃう…
(ぼそりと独り言を漏らし、甲板を一層強く磨くと、ぷるぷるとお尻が震えた)
228朝田一曹:2006/06/02(金) 23:26:09 ID:ydd1ugaP
>>227

そりゃあな、流石に毎回毎回男の裸を見せてたら、二士は真っ赤になって仕事に支障をきたすからよ
こう見えても紳士的に配慮してたんだぜ?今は他の連中共々、遠慮無くやってるが

(雑巾がけを再開する渚の背後にそっと近づき、お尻を観察)
(汗だけではない、股間からも液体が染み出し、うっすら陰毛や秘裂が見えている)

(たっぷり記憶に収めた後、気付かれないうちにそっと離れ、放水用のホースを取り)
終わったか? じゃー、水出すぞー
…最後の忠告、上も脱げ。いや、脱いどけ。
229海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/02(金) 23:34:27 ID:i1c5sEj5
>>227
(疑惑の眼差しを相手に向けながら)
ふ〜ん…へぇ〜…そうだったんですかぁ…紳士的、ねぇ…
そういう事にしておいてあげます。
ぽんぽん脱いでくれたおかげで、免疫がついたことは確かですから。
(また口の端をにんまりと笑みの形に細めた)

(背後でしっかりと観察されているのは分かっていたが)
(ここで慌てても、秘裂のぬるみが露見してしまうだけだったので、何も言わずに仕事をこなす)
(だが、見られれば見られるほど、膣内から愛液がじわじわと漏れてきて、汗と言い逃れできなくなってきた)

(鈍い音がして振り返れば、放水ホースを手にもった一曹が)
(慌てて、立ち上がり)
うそっ、信じられないッ!あああ、まってまって!
折角の制服、濡れてまた洗濯に時間かかるのいやあ〜っ!
(制服をするりと脱ぐと、ショーツとお揃いの白いブラジャーに包まれた上半身が現れる)
(胸元には汗が光り、それを隠すように腕を交差させた)
あ〜、もうっ、これでいいんですよね!水でもなんでもどんときてください!
(半ばやけになって、相手に向かって叫んだ)
230朝田一曹:2006/06/02(金) 23:50:37 ID:ydd1ugaP
>>229

(慌てて起き上がり、上着も脱ぎ捨てる渚にひそかに舌打ち。チッという音が渚の耳にも聞こえた)

ったく、慌てんなよ、ほら
(渚の上着とズボンを取り上げると、濡れない位置にポンと置き)
濡れたら困るんだろ? なら、濡れないように努力しろ。
じゃ、放水開始!
(脱がなければ水をぶっかけるつもり気満々だったくせに、そう言い放ち、ホースを渚に向けてバルブをひねる)
(冷たい水が放たれ、渚を直撃)

ほらほら、涼しいだろ〜、偉大なる朝田神のお恵みじゃ〜っ
(下着の上から胸の谷間や、汗以外のもので濡れていた股間にも水をかけ、頭から放水して、身体の汚れを洗い流す)
(背後に回り、背中や尻にも放水し、さらに甲板の汚れも流して綺麗にし、最後に自分も頭から水を被り)

これで、艦も俺達もさっぱりしたな。後は他の連中に任せるか…二士、跡片付けはいいから、休んでいいぞ
(汗ふきタオルで顔を拭い、艦内に戻ろうとしてふと振り返り)

…あとな、もしまだ「すっきり」してないなら、夜にでも俺のとこに来な
…なーんてなっ
(ひらひら手をふり、艦内に入っていく)
【お疲れ様、こっちはこれで締めます】
【お相手ありがとう、ではまたねノシ】
231海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/02(金) 23:59:48 ID:i1c5sEj5
>>230

(相手の舌打ちにこめかみをぴくりと震わせると)
むっ、今の何ですか!?失礼ですよ、しつっ…ぶっ!きゃあああ、冷たい、痛いっ!
朝田一曹〜ッ!!つ、つ、冷たいっって…あン!そ、そんな所にっ…ひゃあっ!
(火照った体に冷たい水が直撃して、ひんやりと体温を下げていく)
(ホースを手にもった相手が、乳房やお尻の方へ放水すると、敏感な所を水圧がくすぐった)
あんっ、もうっ!なぁにが、朝田神ですかああっ!ひゃっ、やっ、冷たいですよぉう!あはははっ。

(一通り、放水し終わると、濡れた髪を絞りながら)
言われなくてもお暇しますっ!
(いぃーっと歯を見せて、怒った素振りを見せると)
随分とすっきりさせていただきましたけど、頭から水をかぶったおかげで身体が冷えちゃいましたよ。
ちゃんと温めてくださいよ?……これから。
(そういって、ひらひら振られた手を掴んで、にっこりと微笑んだ)

【こちらもこれで〆です。楽しい時間でした、どうも有難うございます】
【こちらこそお相手有難うございました。ではまたっ!おやすみなさい…】
232海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/03(土) 00:02:13 ID:op/ti7OG
>>217
【宜しければ、また次の機会に甘いロールのお相手をしていただけると光栄です】
【話し掛けていただいて、どうも有難うございました】
【では、本日はこれで落ちます】
233バルコニー:2006/06/05(月) 22:35:12 ID:krpkFrv3
234海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/07(水) 22:20:36 ID:CZCMFw73
(ふんふんと鼻を動かすと、湿っぽい匂いを感知し)
むっ、雨の匂いがしますね。そろそろ梅雨ですか…。
制服が白いから、雨に濡れると透けちゃうんですヨねぇ…。

【0時までがロールリミットですが、待機いたします】
【非番の方、お声かけ下さいね】
235名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 22:26:16 ID:lx2ZotzD
【お相手いいかな?】
236海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/07(水) 22:27:15 ID:CZCMFw73
>>235
【こんばんは、大丈夫ですよ。時間は0時までになりますが、よろしいですか?】
237名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 22:30:17 ID:lx2ZotzD
【かまいませんが、そうなるとこの間の続きは難しいかな】
238海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/07(水) 22:32:50 ID:CZCMFw73
>>237
【佐官殿、ですか?(違ったら申し訳ないです)】
【できる所まで、というのも選択肢ですが、いかがでしょう】
239名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 22:37:28 ID:lx2ZotzD
【正解。じゃ、できるところまででいってみようか】【よろしくお願いするよ】
240海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/07(水) 22:42:08 ID:CZCMFw73
>>239
【続きは>>138からで良かったですか?】
【こちらこそどうぞ宜しくお願いします】
241名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 22:52:18 ID:lx2ZotzD
く、うぅ……。
はぁ……確かに、いつもより出たかもな……。よかったよ、渚。
(軽い虚脱感を感じながら、片手で渚の髪を撫でる)

さて……良くできた部下には、ご褒美をやらないと……な。
(髪を梳いているのと反対の手で、浅く秘所を掻き回す)
242海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/07(水) 22:58:05 ID:CZCMFw73
>>241
(唇の端についた唾液や他の液体を指でなぞりながら、拭き取ると)
(下半身の刺激にピクンと身体を震わす)
あ…あんっ……んっ……
(もどかしいその指の動きに、自然と腰が揺らめいてしまい)
(自分の痴態に恥ずかしがりながらも、動きを収められなかった)
んくっ……ご、御褒美、ですか…?
(きゅっと相手の胸元に手を置くと、潤んだ瞳で見上げた)
ほ、欲しいです……あの……佐官殿の…っ。
(そこから先は流石に恥ずかしかったのか、きゅっと唇を引き結んでうつむいてしまった)
243名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 23:10:57 ID:lx2ZotzD
(せつなげな様子の渚に笑いかけながら)
はっきり言わないとわからんぞ……
と言いたいところだが、今日は優しくするって約束したからな。

お前さんの願い通りにしてやるよ。

(渚を立たせると、壁に向かせて手をつかせる)

それじゃ、いくぞ……!
(下着をずらすと、後ろからゆっくり自分の逸物を、渚の秘所に埋めていく)
244海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/07(水) 23:20:48 ID:CZCMFw73
>>243
(壁に手をつくとひやりとした感触に指先が震えた)
(背後に人の体温を感じながら、早くなる鼓動に瞼を閉じる)
あ……んっ!
(ずぷりと下着を分けて入ってくる肉棒は、指先の冷たさと全く異なる温度を放ち)
(狭い膣道を押し広げるように、ぐぐっと奥へ侵入してきた)
あああっ……!くっ…う……さ、さっき出たばっかりなのにぃ…こ、こんな、に…固いなんて…
(肉棒の入ってくる感触の気持ちよさに高い嬌声をあげ、壁に縋り付く)
245名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 23:29:01 ID:56HtOvlj
(奥まで入ると、後から渚を抱きかかえるようにして、一息入れる)
口も良かったが、中はもっといいな……。

>さ、さっき出たばっかりなのにぃ…こ、こんな、に…固いなんて…

(そのままの姿勢で、軽く胸を弄びながら)
可愛い子が一生懸命えっちなことしてくれてるんだから、
応えられなきゃ男が廃るってもんだよな、うん。

……さて、それじゃ動かす……ぞ……っ!
(腰を掴むと、ゆっくりと逸物で膣内をかき回す)
(卑猥な水音と、肉のぶつかる音が誰も通らない通路に響く)

【PCに移動しました】
246海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/07(水) 23:38:45 ID:CZCMFw73
>>245
(背後で上官の体温を感じながら、囁かれると、頭の先から指の先までかっと熱くなる)
そ、そんな事……っ!んあっ、い、言わないで下さいっ…恥ずかしい…
(あられもない声が出そうなのを、なんとか堪えながら、乳房への愛撫に耐える)
うくっ……あ、あのっ、あんまり激しくすると…ほ、他の艦員に気付かれちゃうので…
はぁん…!お、おてやわらか…にっ…ひああっ!

(膣内に収まっていただけの肉棒がその動きをはじめると、愛液が絡み付いて水音を漏らす)
(じゅぷじゅぷと膣内を前後に貫く動きに、たまらなく快感を感じ、じわりと額に汗が滲んだ)
はっ……あ、あん!ひゃう…お、おっきいのが…、あう、動いて、るぅ…!
ああ、スゴイ……んっ、んんっ…気持ちいいですぅ…!あっ、あっ、こんないやらしい事してるのに…私…っ!
(恥ずかしさを感じれば、膣内が小刻みに収縮し、相手の肉棒を締め付ける)
(上官に後ろから犯されている背徳感が、快感をより一層強い物にしているようだった)

【あ、おかえりなさいです】
247名無しさん@ピンキー:2006/06/07(水) 23:49:48 ID:56HtOvlj
お手柔らかに……ね。
努力はするよ、保証はちょっと無理だが。
(喘ぐ渚の頬に軽く口付けをする)

くっ……たまらんな、これは……。
凄い、締め付けだ……っ!
(ともすれば、自分本位の乱暴な動きになりそうなところを
セーブしつつ、快感を引き出すようにゆっくりと動かす)

は……あっ……!
そうか、気持ちいいか……?
なら、もっと感じろ。なぁに、こんなところ誰もきやしない。
渚、お前さんは気持ちよくなることだけ考えてりゃいい……っ!
(最後のスパートとばかりに、強く、深い挿入を繰り返す)
248海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/07(水) 23:59:46 ID:CZCMFw73
>>247
ひゃっ!?…あ、えへへ、ほっぺにちゅうなんて…あんっ、佐官殿…っ
(頬への異なる感触に驚いたが、その正体が分かると嬉しそうに頬を緩めた)

(膣内に潜んでいる快感のスイッチを探るように蠢く肉棒が、小さな身体を揺らめかせる)
ああっ、あ、ダメですっ……ソコはっ…!んんんっ!
(擦られている内に、身体の熱が高まってくるのを感じて、きゅっと唇を噛み締めた)
(内部を自分のものではない異物に貫かれる感触で生まれる熱が、頭の思考も侵していく)
あう、あ……ひぅ…あ、あっ、気持ちいいの、スゴイいいのぉ…!
さ、かんどのっ……!あああん、私の中、熱くてっ…!貴方のでいっぱいに…くっ、あ…!
(びくっと身体が震えて、背が弓なりにはると、肉棒を締め付けている膣内の圧迫が強まる)
ひゃ、な、何かきちゃいますぅ!あ、やだっ、やだ…!ダメっ!
(一際高い声を上げると、壁に爪を立てて、身体を震わせた)
ふわぁっ…あ、あああああああっ!
(絶頂を迎えた体が、小刻みに震え、肉棒に絡まる愛液が太腿にしたたり落ちた)
249名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 00:09:40 ID:4sgDLh+t
くっ……! いいぞ、渚……!
お前さんの中、最高だっ……!
(渚が高まっていくのに合わせるように、激しく腰を叩きつける)

ああ……お前さんを、俺ので満たしてやるよ……。
(絡みつくような熱い膣内に、射精寸前まで昂ぶった快感を
さらに高めようと、一際強く腰を動かす)

渚……中に……出すぞっ……!
(一番奥に届いたと同時に、二度目とは思えない量の精液が
渚の膣内に出された)

……ふう……。
……っと、済まないな。優しくするっていったんだが……。
(絶頂を迎えた渚の身体をいたわるように抱きしめると、
耳元で囁いた)

【そろそろ〆かな?】
250海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/08(木) 00:18:49 ID:1rRrsLVF
>>249
(絶頂の後も、揺さぶられつづける身体に、荒い息をついて)
はぁ、は…っん…!あん、佐官殿っ……!もうっ、ダメです…!
これ以上、はう…された、らぁ…あ、あ、あああっ!
(甘い声をあげて、上官の腰の動きに翻弄される)
(ぐいぐいと奥へ奥へ貫かれる快感に、汗を散らしながら悶えた)

(背後の上官がぐいっと一際奥へ肉棒を突っ込んだ瞬間に、熱い流れを感じ)
(ぶるりと身体を震わせる)
ひゃっ!あ……あ、出てるぅ……な、中に…出…しちゃったんですかぁ!?
(一転、いつもの口調に戻ると、射精で震える肉棒を咥えたまま、振り返った)
た、確かに優しく…その…だ、抱いてはもらいましたけど…
う、迂闊ですよぉ…もうっ…。
(しかし、その表情はまんざらでもないといった様子で、抱き締められるとふんわりと微笑んだ)

…何かあったら責任、とってもらいますからね…?

【じゃ、こちらはこれで〆です】
【お、終れましたね…どうも有難うございました】
251名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 00:23:59 ID:4sgDLh+t
>な、中に…出…しちゃったんですかぁ!?

……その、なんだ。スマン。
(バツが悪そうに頬を掻きながら)

>…何かあったら責任、とってもらいますからね…?

(花がほころぶような微笑みに、柄にもなく照れながら)

……おう、そんときゃ一生面倒みてやるよ。
(照れくささを誤魔化すように、口付けをした)

【20分オーバー……申し訳ない。もうちょっと詰められたかな】
【ともあれ、こちらこそありがとうございました】
【また機会がありましたら、その時はよろしくお願いします】
252海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/08(木) 00:26:00 ID:1rRrsLVF
>>251
【いえいえ、この位はどって事ないです、お気遣い有難うございました】
【また機会がありましたら、どうぞ宜しくお願いします】
【甘いロールご馳走様でした。では、おやすみなさい】
253名無しさん@ピンキー:2006/06/08(木) 00:28:15 ID:4sgDLh+t
【そう言って頂けると助かります】
【それでは、私もこれで失礼します。お休みなさい】
254名無しさん@ピンキー:2006/06/10(土) 16:19:47 ID:DsFbdnGs
255海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/11(日) 00:05:36 ID:un069tEi
こんばんはっ、今日は非番の日ですが、艦内にいます。
どなたかお暇な艦員の方、お声かけ下さいっ!
(夏の白い制服が夜の闇に浮かび上がる)

【3時までのロールになりますが、少々待機させていただきます】
256海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/11(日) 00:15:22 ID:un069tEi
【できれば、艦長か副長になってくださる方、いらっしゃいますか??】
257名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 00:17:03 ID:sdqShKT2
【こんばんわノシ】
【艦長か副長にどんなことされたいんですかぁ?】
258海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/11(日) 00:19:11 ID:un069tEi
>>257
【こんばんは、艦長か副長に、身体検査と称していやらしい事されたいんです…】
【最後までエロールを回しきりたいんですけど、3時まで大丈夫でしょうか?】
259名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 00:21:08 ID:sdqShKT2
【3時まで起きてらますけど、残り2時間半で最後までそのロール回す自信がありませんorz】
【また別の機会にお願いしますノシ】
260海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/11(日) 00:22:28 ID:un069tEi
>>259
【そうですか、ではまたの機会にお願いします】
【お声かけ頂き、どうも有難うございました!】
261名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 00:29:59 ID:aaHJI+O7
>>259と同じ理由だけど、お相手したい……orz】
262海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/11(日) 00:32:31 ID:un069tEi
>>261
【私がいつ現れるか決められないので、凍結した時にお相手の方に迷惑を掛けてしまうのが】
【申し訳ないんですよ…それでも宜しければ、こちらもお相手をお願いしたいのですが…】
263名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 00:35:05 ID:aaHJI+O7
>>262
【あっ、こちらはそれでも全然構いませんよ。】
【こちらもいつ来るかは不定期ですから。】
264海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/11(日) 00:37:15 ID:un069tEi
>>263
【では凍結前提で、続きはお互いがスレでお会いできた時、ということで宜しいですか?】
【それでよろしければ、艦長か副長かお選びいただけますでしょうか?】
【決まりましたら、導入部はこちらから書かせていただきます】
265名無しさん@ピンキー:2006/06/11(日) 00:40:02 ID:aaHJI+O7
>>264
【はい、それで構いませんよ。】
【では、副長で良いでしょうか?】
【よろしくお願いしますね。】
266海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/11(日) 00:48:13 ID:un069tEi
(こつこつと通路を歩きながら、士官室を目指す)
まいったなぁ…女の子の日の前だし、眩暈くらいは結構起こるんだけど…
(仕事も一段落して休養を取ろうという時、ぐらりと眩暈がした自分を副長が抱きとめてくれたのがいけなかった)
(女性にはよくある事なのだが、どうにも無駄に心配されてしまい、急遽、士官室で体調報告をしなければならなくなってしまったのだ)
士官室に誰かいたらやだなぁ…体調の事、聞かれたら恥ずかしいし…

(士官室の前にたどり着き、ノックの後、扉を開く)
(広い部屋の中、副長が一人座っているのを見て、ほっと安堵をして中に入った)
海江田ニ等海士、失礼いたします!
先ほどのお話のとおり、体調について報告に参りました!

【それでは、こちらこそ、どうぞ宜しくお願いいたします】
267副長:2006/06/11(日) 00:56:13 ID:aaHJI+O7
>>266
おっ、来たか。入ってくれ。
(ノックに気づき、扉の外に声をかける)
とりあえず適当にかけてくれるか。
体調が悪いなか立ったまま報告するのは辛いだろう?
報告は楽な体勢でしてくれて構わないからな。

【はい、お願いしますね。】
268海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/11(日) 00:59:37 ID:un069tEi
>>267
はい、それでは失礼いたします。
(丁寧に礼をすると、向かいの席に座り、緊張の為か少し肩を強張らせた)
えっと…その、本日の眩暈についての体調についてですが…
(言いずらそうに俯き、そして副長を見て)
別に体調不良や不節制の為に起きたものではありません。
(肝心の理由は隠したまま、簡潔に理由を述べて、相手を見た)
269副長:2006/06/11(日) 01:08:25 ID:aaHJI+O7
>>268
体調不良や不節制のためではない…?
(渚の報告に眉をひそめ呟く)
では、他の理由なのか…
報告を続けたまえ。
(続きを促すように首を振る)
270海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/11(日) 01:14:07 ID:un069tEi
>>269
(副長の返事にうっと言葉に詰まり、どうしたものかと黙り込んだ)
(眉をひそめたという事は明らかに、今の理由では納得してくれそうにない)
(上官と言えども、なかなかにいいずらい理由にそのまま黙って俯いた)
……………特に、身体的に異常がある訳ではございませんので………
心配して頂かなくても、じきによくなると思います…。

そ、それでは、退室させて頂いても宜しいでしょうか?
(おずおずと副長の表情を見ながら、問い掛けた)
271副長:2006/06/11(日) 01:19:53 ID:aaHJI+O7
>>270
どうした?何か言えない理由でもあると言うのかね?
(黙りこんだ渚を怪しく思い問いかける)
身体に異常がなくても、目眩を起こしたことは事実だろう。
私は副長として下士官の体調を心配しているのだよ?
従って、キッチリと報告するまで退室は許さんからな。
(問い掛けにビシッと答える)
272海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/11(日) 01:28:49 ID:un069tEi
>>271
(もぐもぐと口篭もったまま、状況打開を試みるがどうにも妙案が湧いてこない)
ええっと…その…本当に何でもないので、例え身体検査をしてもらっても、
異常が出ないと思います…。
その…女性の特有のものですから…
(俯いて答えるが、二の句が告げずに押し黙ってしまった)
273副長:2006/06/11(日) 01:34:47 ID:aaHJI+O7
>>272
女性特有のもの…?
ふむ……ならば、本当にそうなのか確かめるために身体検査をしてみようじゃないか。
(少し考え込み、こんな言葉を口にする)
身体検査で他に悪いところが見つかるかも知れないから、悪い話ではないだろう?
(内心ニヤリと笑いながら、渚を見る)
274海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/11(日) 01:38:55 ID:un069tEi
>>273
ええええっ!?ほ、ほ、本当にするんですか…!?
(自分で言ってみたものの、冗談半分だった為に裏返るよな声を上げる)
いや、もう、本当に悪いところはないんで…
(何とか逃げようと、席を立ってみるが、出入り口を副長が通してくれる気配はない)
(この後に起こりうる事を想像すると、背筋にひやりと汗が流れた)
275副長:2006/06/11(日) 01:43:09 ID:aaHJI+O7
>>274
どうした?何か問題でもあるのか?
だが、身体検査と言い出したのは渚くん、君だろう?
自分が意識してないところで何か起こっているかも知れないんだぞ?
ほら、こっちに来なさい。
(一歩、また一歩と渚に近付く)
276海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/11(日) 01:48:59 ID:un069tEi
>>275
た、確かに言い出したのは私ですけど…あはっ、はは…検査して頂かなくても健康体ですし…
(じりじりと迫ってくる副長に愛想笑いを浮かべながら後ずさるが)
(どんと背後に壁を背負ってしまい、自分の頭二つ分はありそうな副長を見上げた)
ふ、副長…えっと、その眩暈の原因は…私が生理前だからであります!
これが理由なんで、身体検査はナシって事で…
(とうとう本当の理由を言って、検査から逃れようと試みた)
277副長:2006/06/11(日) 01:54:05 ID:aaHJI+O7
>>276
だからさっきも言ったが、意識してないところで何かが起こっているかも知れないんだぞ?
体調を保つうえで、身体検査をすることに何も問題はないと思うんだが?
(逃げ出しても手の届く位置まで近付く)
ふむ…なるほどな、それなら納得もいくな…
だが、身体検査を止めるわけにはいかんな。
278海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/11(日) 01:57:52 ID:un069tEi
>>277
(同じ艦で仕事をしている上官ではあるが、ここまで接近される事はなかった)
(制服の下から漂ってくる男性の匂いを感じて、どきんと胸が高鳴る)
(それと同時にかあっと顔が熱を帯びたように赤くなってきた)
……あ、う……ふ、副長…
で、できればもう少し…は、離れてください…
(きゅっと瞼を伏せ、顔が赤いのを悟られないように横を向いて懇願する)
279副長:2006/06/11(日) 02:02:12 ID:aaHJI+O7
>>278
んっ、どうした?
顔が赤いじゃないか?
(めざとく渚の変化に気づく)
まさか、熱でも出たんじゃないのか?
(渚の額と自分の額に手を当て熱を計る)
280海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/11(日) 02:08:05 ID:un069tEi
>>279
(自分の変化に気付かれてしまい、慌てて身を捩ろうとしたがそれも出来ず)
(なおも、早くなる鼓動に、頭の芯がぼうっとしてくる)
ひゃっ…!……ね、熱でも風邪でもないです…っ!
ふ、副長お願いですから、離れてくださ…!!
(言い終わる前に、こつんと自分の額よりかは幾分冷たい額を当てられ、緊張が最高潮に達する)
ふ、ふ、ふ、副長ぉっ…!
(思いもがけない相手の行動に、膝からがくんと力が抜けた)
()
281副長:2006/06/11(日) 02:13:17 ID:aaHJI+O7
>>280
…平熱より少し高いくらいだが、確かに熱ではないみたいだな…
(くっつけた額を離そうとした時に渚の体勢が崩れる)
っと!大丈夫か、渚くん!
(思わず抱き締めるような形で渚を支える)
282海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/11(日) 02:17:41 ID:un069tEi
>>281
……っ……はぁ………副長…
(極度の緊張で上がった体温で、少し潤んでいる瞳で相手を見上げる)
(長い航海で鍛えあげられた逞しい腕に抱きとめられると、二の腕に掴まり)
も、もう…だいじょぶ、です…から…
た、退室させて下さい…っ……
(抱きとめられたままで、息を整えながら、副長を見つめた)
283副長:2006/06/11(日) 02:23:44 ID:aaHJI+O7
>>282
(渚の反応を見て、薄々理由に気づきつつある)
いや、ダメだ、こんなに今にも倒れそうな者を放り出すわけにはいかん。
ここで少し休んでいろ。
(抱き締めたまま立ち上がると、壁際にあるソファに渚を寝かせる)
それに、丁度良いタイミングだから、身体検査も同時に済ませてしまうぞ。
(そう言い切ると、胸に手を伸ばし撫でるように触れる)
284海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/11(日) 02:30:24 ID:un069tEi
>>283
(緊張と羞恥で頭が爆発しそうに熱いというのに、更に抱き締められたままソファへ連行されるとは)
(きっと耳まで赤くなっているだろうと感じながら、ふわりとソファに身を沈められる)
ええっ、や、やっぱりするんですか、身体検査…!
わ、私、本当に健康体なんでって…いたっ…!
(制服越しに触れられた胸元は、生理前を示すように強く張っていて、撫でられるとビリっとした痛みを感じてしまった)
(おかしな声が出ないように、きゅっと唇を噛み締めながら、手の感触を受け入れる)
っく…ふ、副長……あの、胸元は…今、張ってて少し、痛いんで…
(ソファに沈められた姿のまま、抵抗をするように相手の胸元に手をつっぱねた)
285副長:2006/06/11(日) 02:38:53 ID:aaHJI+O7
>>284
今の渚くんの状態を見たら、十人が十人とも健康体ではないと言うと思うのだが…?
(抵抗する気力をなくさせようと、渚の目を見て話す)
っと、痛かったか…済まなかったな…
ふむ…では、触るのは止めるとしよう…
(そう言うと、渚の服を脱がしにかかる)
286海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/11(日) 02:46:03 ID:un069tEi
>>285
(じっと真剣に見つめて話し掛けてくる副長の表情に、状況を弁えず見惚れてしまう)
(強張っていた肩から少し力が抜けて、より深く身体が沈みこんだ)
(制服のボタンをひとつひとつ外されていくのを感じながら、この状況をどうしたものかと思い悩む)
(身体検査を終えて、素直に解放されるのも惜しい気がしないでもない)
(そんな不埒な事を考えていると、ボタンをはずされた制服が広げられ)
(薄い色合いのブラジャーがに包まれた大きくも小さくもない乳房が露になった)
……あ、あのっ…身体検査って…もしかして、触診、するんですか…?
(手際よく、制服を脱がしていた副長におずおずと聞いてみた)
287副長:2006/06/11(日) 02:51:52 ID:aaHJI+O7
>>286
やっと納得してくれたようだな。
(肩から力が抜けたのは、納得したからだと思う)
ふむ…綺麗な形をしているな…
(聞こえない程度の小声で呟く)
勿論だとも。手抜きをするわけにはいかないだろう?
ほら、下着を外すぞ?
(そう一声かけて、ブラを捲りあげ胸を露出させる)
288海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/11(日) 02:56:53 ID:un069tEi
>>287
(じっと見定められているような視線に、緊張や羞恥とは違った熱が込み上げてくる)
(じわじわと視線を感じながら、ブラジャーを捲り上げられると、慌てて)
あっ…いたっ…!と、取ります…自分で…んしょ…
(ワイヤーが食い込むのを痛がりつつ、胸元で止めているホックをはずす)
(すると押さえつけられていた乳房が、ふわりとまろびててきた)
(それを隠すように軽く腕を交差させる)
…あのっ……は、早めに終らせてくださいね…?
289副長:2006/06/11(日) 03:01:34 ID:aaHJI+O7
>>288
っと…すまないな…また痛がらせてしまったか……
(どうやら、優しくだとあまり抵抗はしないみたいだな……)
早く終わるかどうかは君次第だな。
ほら、触診をするから手をどけなさい。
(安心させるように、出来る限り優しい声で話しかける)
290海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/11(日) 03:07:30 ID:un069tEi
>>289
(早く終るかは自分次第だという至極もっともな正論に返す言葉もなく)
(ゆっくりと乳房を隠していた腕をどけると、両腕を折り曲げ、手を肩のところに置いた)
………こ、これで…いいですか……?
(羞恥に震えている身体が乳首の先をも震わせ、扇情的な姿を曝け出す)
(上から振る優しげな声に、緊張は解れているものの、以前、この姿を見られる事に羞恥は感じてしまう)

【いいところなのですけど、3時になってしまい、眠気もきているので】
【凍結にして頂いて宜しいでしょうか?】
291副長 ◆6xiWjebvzA :2006/06/11(日) 03:16:03 ID:aaHJI+O7
>>290
ああ、それで良い、良い子だな。
(子どもを誉めるように話し、頭を撫でる代わりに、お腹から胸を撫でる)
痛かったりしたら、ちゃんと言うんだぞ?
(そう言いながら、本格的に触診という名の愛撫を始める)

【わかりました。】
【こんな時間までありがとうございます。】
【一応識別用の鳥出しておきますね。】
292海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/11(日) 03:19:08 ID:un069tEi
>>291
【了解しました!急な希望に応えていただき有難うございます】
【それでは、また都合が合った時にお声掛けていただければ解凍という事で】
【本日は有難うございました、それではおやすみなさい…】
293副長 ◆6xiWjebvzA :2006/06/11(日) 03:21:51 ID:aaHJI+O7
>>291
【いえ、こちらこそ急なのにお相手頂きありがとうございました。】
【はい、都合があったときに声をかけさせて頂きますね。】
【おやすみなさいませ。】
294海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/13(火) 22:02:42 ID:Oq6kk7f8
あう…今日は何だかヘンな気分です…
身体が熱くって…んんっ……どうしよう…こんな状態じゃ仕事にならない…
(何度も熱い吐息を漏らしながら、艦内の空き部屋に潜んでいた)

【今日も0時までですが、お相手を募集します】
【シュチエーションは一人で自慰に耽っている所を見られてしまって】
【そのまま挿入されちゃうのが希望です】
【刹那的なシチュで申し訳ないのですが、どなたかいらっしゃいましたらお声かけ下さい】
295名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 22:07:44 ID:75LnwAHw
【渚さんこんばんは】
【相手させてもらっていいですか?】
296海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/13(火) 22:12:46 ID:Oq6kk7f8
>>295
【こんばんは、こちらこそ、是非お願いします】
【シュチエーションは上記の通りですけれど、宜しいでしょうか?】
【もし宜しければ、こちらからはじめますので、おおまかな階級だけお願いします】
297名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 22:17:00 ID:75LnwAHw
>>296
【ありがとうございます、シチュエーションは構いませんよ】
【では…階級は渚さんの一つ上で、日常で親しくしている人、という感じでいいですか?】
298海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/13(火) 22:19:14 ID:Oq6kk7f8
>>297
【では2等海士の1つ上、1等海士ですね】
【親しくしている人なので、先輩と呼ばせて頂いていいですか?】
【お名前があるならお名前で呼ばせていただきます】
299紫藤:2006/06/13(火) 22:26:29 ID:fABkFAg1
>>298
【少しPCが凍って遅れました;】
【では一応名前をつけますねー】
【呼び名はお任せします】
300海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/13(火) 22:30:14 ID:Oq6kk7f8
>>299

【私もよくPCが凍って焦ったりしますので、分かります…】
【折角のお名前ですから、紫藤さんと呼ばせていただきますね】
【では、こちらから始めさせて頂きます】

(空き部屋に隠れ、他の艦員には見つからないように潜む)
(白い制服を見ると、丁度、乳房の頂きに当たる部分がひどく立ち上がっていて)
(ブラジャーに擦れる度に、痛みともつかない感覚が身体を襲う)
あん……ダメ……いけない、こんな所を見られたら……
(そう言いながらも、制服の上から自分の頂きを指先で擦りながら、スカートの下へ手を伸ばした)
(周りを確かめながら、白いスカートを捲り上げ、ストッキングを下ろし、下着の中に手を伸ばすと)
(そこは誰に触られたわけでもないのにひどく潤っていた)
………は、ぁ………んんっ……やだ…すごい濡れて…る…あうっ…
(おずおずと指先を伸ばして、つぷりと割目の奥へ指を押しこんだ)
ひゃう…!んくっ……あん、ダメっ、ううっ…止まらない、よぉ……!
(じゅぶじゅぶと指先を膣内に押し込みながら、親指で陰核を弄る)
(そこから鋭い快感が走って、身体が震えた)
っ……!あん、気持ちい…、ああっ…んふっ……あう…
(周りの物音が一切耳に入っていないのか、一人淫らな音を立てて、自慰に没頭している)

301紫藤:2006/06/13(火) 22:38:28 ID:fABkFAg1
>>300
【ありがとうございます…】
【では…。】

まったく……あの上官はどうにかならないもんかね、ほんと。
(少々不真面目そうな艦員が何か文句をいいながら廊下を歩く)
(上官に叱られて来た所のようで、どこか休めるところ…と歩き続けていると渚のいる部屋の前で止まり)
渚はもう食堂かな……と、おや……?
(何かごそごそと言う音を聞き取り、部屋を覗き込むと激しい自慰に浸る渚を見つけ)
…食堂かと思ったらこんな所で……悪戯してやるか。
(そっと扉を開けて中に忍び入り、渚の後ろへと回り)
(ゆっくりと渚の後ろから耳に息を吹きかけ、逃さないように抱き締める)
渚二等海士、こんなところで何してるんですか?っと。
(くすくすと笑った声で囁き、そのまま頬を撫でる)
302海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/13(火) 22:47:53 ID:Oq6kk7f8
>>301
(物足りないながらも自らの指で、うっとりとその快感に酔いしれている最中に)
(自分の吐息とは違った呼気にぞくりと身体を震わせた)
ひゃうっ!?だ、誰………っ!?
(慌てて振り返ろうとすると、ぎゅっとその身体を拘束され、聞き覚えのある声が愉快そうに語りかけた)
そっ、その声はし、紫藤さんですねっ!?
や、やだっ…私……ぃ……!
(決して人には見られたくない痴態を見られてしまい、目頭が熱くなって泣きそうになってしまう)
(ぐいぐいと纏わりつく腕を外そうとするが、ビクともしない)
(頬を撫でられると、たったそれだけの動きなのに、自慰で熱くなった身体が反応してしまう)
あ、あ……!紫藤、さんっ…は、離して下さい…!お願いっ…
303紫藤:2006/06/13(火) 22:56:55 ID:fABkFAg1
>>302
…ぁー、ぁー、渚。
(声の調子から泣きそうなのを察して頭を優しくなでてやり)
(なんとか落ち着かせようと撫で続けている)
落ち着け、な?別に言いふらしたりしないからさ……
(しばらく続けた後顔だけこちらを向かせ、軽く唇へと口付けると優しい笑みを浮かべて)
俺とお前の仲…だろ?
(愛液で濡らした指先をそっと自分の口元へもってくるとそれをぺろっと舐めとっていき)
(片方の手をお腹へと回し、抱き締めると共に優しく撫で回す)
俺でよければ……鎮めてやるからよ。
(愛液を舐めとり終わった指先を今度は唾液で濡れさせると離して)
(同じ様に、だけど先程したのとは違う深い深い口付けを渚に落として囁いた)
304海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/13(火) 23:08:24 ID:Oq6kk7f8
>>303
(言いふらさないという相手の言葉に、ひっくと一回しゃくりあげると)
(後ろの相手の表情を伺うように首をねじり)
……ほ、本当、に…?絶対絶対、誰にも言わない…?
(そこに肯定を示すかのような口付けを受け、硬直していた肩の力を抜いた)
(そして、相手が自分の愛液で濡れた指をごく自然に舐め取るのを見て、どきんと胸が跳ね上がるのを感じた)
ちょっ、紫藤さんっ!?…やだ、汚いよ…そんな…
(事も無げに身体に優しく触れてくる相手に、身体と心がきゅうっと切なくなり)
(深く口付けてくる相手の唇に自分の舌を這わせた)
んんっ……ふっ……あ、紫藤、さんっ……ん……
(お互いの唾液で絡み合う舌と舌が、粘着質な音を立てて鼓膜を刺激する)
あ……あの……今、私、ヘンなの……
すごい男の人の身体が欲しくて…ガ、ガマンできなくて…一人で収めようとしたんだけど…
(懇願するように相手の瞳をじっと見つめながら、その下肢に手を伸ばし、股間を弄る)
紫藤さんの…ほ、欲しいの……私の身体、鎮めるの手伝ってくれますか…?
(股間に指を這わせると、器用にジッパーを下ろして、下着の上から竿の部分を擦った)
305海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/13(火) 23:10:28 ID:Oq6kk7f8
>>303
【長文な上、改行してなくて読みずらいですよね】
【申し訳ないです…!】
306紫藤:2006/06/13(火) 23:22:53 ID:fABkFAg1
>>304
(口付けを終えて紅潮した渚の顔を楽しげに見つめて)
(欲しい、ガマンできなくて…という言葉に自らを昂ぶらせていると器用に弄られ)
…なー……可愛い…渚っ…。
(思わず身体を強く抱き締め、渚の唇を奪い、また深く舌を絡ませ唾液を交わらせる)
じゃ、これが返答代わり…な。
(長い口付けを終えると渚の唇を指し示して、自ら下着を下ろすと渚の手を肉棒へと触れさせ)
渚の準備はできてるだろうけど、俺はまだだから…少し…舐めてくれるか?
(頬を優しく撫でながら片手を胸の頂きへと伸ばして摘み、きゅっと何度も引っ張り)
渚の欲しいの幾らでも、何回でもやるしさ…
(もぞもぞと手を下着の中にいれて秘所を指で弄り、愛液をそこに伸ばすように愛撫していく)
307紫藤:2006/06/13(火) 23:24:24 ID:fABkFAg1
>>305
【ぁ、そんなことないですよ?】
【長文は長文でいいですし…改行はこちらも少ないですし;】
【遅くてごめんなさいorz】
308海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/13(火) 23:42:00 ID:Oq6kk7f8
>>306
可愛い…?!そ、そんな恥ずかしい事…きゃっ!
(誉め言葉に照れて反論しようとすると、強い抱擁に言葉を失う)
(でもその抱擁は何故か、ちっとも嫌ではなくて。相手の見えない所で顔を綻ばせながら、片手をその胸元においた)
(返答代わりの口付けは、羞恥や規律違反の背徳感などをゆっくりと溶かしていく)

んくっ!ん…ダメ、紫藤さんっ…!そ、そこっ、すごい感じちゃって…ああう!
(すっかり固く立ち上がってしまった乳首を弄られると、びくびくと身体が反応してしまう)
(どろどろに濡れてしまっている秘部に、自分以外の指が入ると眩暈がするほど気持ちよくて、危うく膝の力を失いそうになる)
くっ…あ……!イイの……紫藤さんの指、すごい気持ちイイ……っ!
(指の動きに自分の腰も揺らめき、もっと激しい熱を求めだす。すっと身体を離すと、相手の前に膝をつき)
わ、私も…紫藤さんのココ……同じ様に気持ち良くしてあげる…

(ちゅぷっと唾液を絡ませた舌を亀頭に被せると、そのまま咥内へ肉棒をくわえ込む)
(舌先を雁首に絡ませると、先を固く尖らせて、その窪みをなぞった)
んんっ……んむう……はぁっ、はむ……
(少し口に余る肉棒に懸命にしゃぶりついて、垂れてきた唾液を指先に絡めて竿を擦り上げる)
(固くなっている竿は指の腹で強めに扱き、またデリケートな亀頭は舌先で優しく愛撫する)
ふふっ……紫藤さん、どうですか…?気持ちいい?



()
309紫藤:2006/06/13(火) 23:53:09 ID:fABkFAg1
>>308
凄く感じてる渚もまた…いいな…
(身体を離されて今度は愛液に濡れた自分の指を舐めながら軽く渚の頭をおさえながら見つめて)
(咥え込まれると肉棒が反応し、跳ね上がりまた一際膨らむ)

ん…気持ちいい、凄く……。
(巧みな舌遣いと指先でせめ来る渚の頬を撫で、自らも腰を動かし)
いいよ…もう少し、できるだけ咥えて…舐めて?
(舌が裏筋を、雁首を舐める度に肉棒を跳ねさせて反応し渚の頭を抱え込む)
そろそろ危ないんだけど…口に出していいか…っ?
(肉棒は限界まで張り、渚の口の中を前後に動き唾液を絡ませて動く)
(こっちも反撃してやろうと手を伸ばして何とか乳首を摘み、キュゥっと二つの胸を揉みしだく)


【間に合いそうもない…ですねorz】
310海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/14(水) 00:06:38 ID:DaT6uhko
>>309
(髪に触れてくる相手の大きな掌を、好意的に思いながら、固くなっている肉棒をしゃぶった)
(自分の愛撫によって、相手の腰が揺らめいてくるのをほくそ笑み、咥えていただけの肉棒をじゅるっとすすった)
(口の中には唾液以外の液体の味が混じってきて、相手が興奮している事実に自分の身体も熱くなる)
んぐっ……はっ、あむ……じゅるじゅる……んんっ…紫藤さん、すっごい大きくなってきて…咥え…ずらいっ…んん…
(乳首への愛撫に身体を震わせながら、肉棒の味を確かめるように奥へ手前へと頭を動かした)

(しかし、相手にぐいっと頭を掴まれると、慌てて肉棒を口から引き抜き)
んぶっ!?…んぐぐ…ぷは、ダメっ!紫藤さん、一人でイクのズルイですっ!
(唇の端を唾液で濡らしながら、頬を膨らませると、すくっと立ち上がり)
私の身体、鎮めてくれるって言ったでしょ…?
(自分よりもずっと体格のいい相手にぴったりと寄り添い、そそり立っている肉棒を割目に沿って宛がった)
(愛液で濡れた秘部と唾液で濡れた肉棒がにゅるにゅると蠢く)
んあ……紫藤さ…ん、お願い…このまま、入れてください…

【おしまいまでお付き合いいただいても宜しいでしょうか?】
311紫藤:2006/06/14(水) 00:21:10 ID:AFKsUaIH
>>310
…っ…殺生な奴だなこの……
(頭が大きく動き始めるとすぐに口から抜かれてしまったのでイクにイけず)
(しかし唾液で唇を光らせながら頬を膨らませ、求めてくる扇情的な渚に髪を撫でるだけで済ませる)

鎮めてやる…けどそれで終わるかは別でいいか?
(寄り添ってると頬を摺り寄せて背中に手を回して背筋をなぞりあげてやり)
(宛がわれた肉棒を蠢く秘部に擦りつけ、背中にまわした手を形のいいお尻へと回す)
さすがにこのままだとやりづらいから…入れたら抱き上げるよ?
いいな…っ?
(一応聞くものの、返答を待たずにお尻へと回した手を抱き寄せ肉棒で膣内を貫いていき)
(ぐっと奥まで押し込んだところで渚の脚をまずは片方持ち上げ)
(そしてもう片方も持ち上げて更に奥へと肉棒を沈め込んで、子宮口まで届かせる)

【もちろんです!】
312海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/14(水) 00:37:39 ID:DaT6uhko
>>311
(相手の物言いににっこりと悪戯っこのような笑みを浮かべると)
一人だけ気持ち良くなっちゃうのはダメですっ。
紫藤さん…あんな甘ったるい声で喘くから…私、もっと興奮しちゃいましたし。
随分と可愛い声が出るんですねぇ…?うふふ。

(頬を合わせられるとくすぐったそうに笑い、背中をなぞられれば甘い声が漏れる)
(それで終るかは別、という相手の言葉にきょとんと目をしばたかせると)
え…?それってどういう……っくあ、あああああっ!
(返答を待たずに潤みきった秘部へ、肉棒が捩じ込まれた)
(ぐぐぐっと膣内を押し広げるように侵入してくるソレに、ぞくぞくと背筋に甘い痺れが走る)
ひゃっ…は……あああっ!うあ…深い…ぃ…!
(片足を担ぎ上げられると、肉棒は更に奥へ侵入してきて、内壁をずるりと擦り上げていく)
あ、あ、あう……ま、待って、待って!急にそんなにされた…ら…ひあああっ!
や、やぁ……お、奥まで入っちゃってるぅ……!
(両足を抱え上げられると、普通では決して届く事のない場所に亀頭が擦りつけられる)
(身体全体を犯されているような圧迫感に、相手の肩に縋り付いてその快感にさらわれないように耐えた)
んんんっ…!く、くるし…っ!紫藤さん、のが……私の中にぃ…

【ありがとうございます!では、今晩は最後までどうぞ宜しくお願いいたします】
313紫藤:2006/06/14(水) 00:51:53 ID:AFKsUaIH
>>312
………この状況でいい度胸だな、渚…。
ならお前にはもっと甘ったるい声で大きく可愛く喘いでもらおうかな…っ!
(渚のにっこりとした笑みに返すようににぃっと笑い、丹念に首筋を舐める)

ん…っ?どういう意味か…は一回終わったら教えてやるよ…。
(渚を落とさないようにしっかりと身体を支え、奥を味わうように小刻みに突き上げながら囁き)
(何度か奥を小突いたかと思うとゆっくりと内壁を擦りながら腰を引き、またじっくりと奥へ突き上げていく)
渚としたの初めてだけど…いいなぁ…お前の中……
(そのまま焦らしとも取れるような速さで膣内を動き、それこそ隅々まで味わうように肉棒を行き来させる)
ふぅ……そろそろ…落ち着いたか…っ…?
(身体を抱き締め、密着したまま腰だけを引き、一転激しく渚の膣内を犯していき)
(先程までの肉棒の動きとは一変させて快感を与えていくとまた動きを戻し、それを繰り返す)
…もっと……欲しいかな…?

【此方こそ宜しくお願いします〜】
314海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/14(水) 01:11:11 ID:DaT6uhko
>>313
(首筋に吸いつかれれば、しまったとその眉根を寄せ、なんとか逃げようとするが)
(抱え上げられているこの状況じゃ、5cm程お互いの距離が離れるだけだった)
(ぬるりと首筋に舌を這わせられると、一際大きく身体が震えた)
ひゃっ…!あ、あんっ!やだ…だめ、ダメぇっ!あああっ、んん、はぁん!

(ぐいぐいと子宮口を突付くような動きに、嬌声も同じような感覚で上がる)
あ、あ、あう、はっ、ん、んっ…し、どう…さんっ…!
(快感に意識を持っていかれないように、その身体から落ちないように、相手の肩にきゅっと腕を回し)
(なるべく声が漏れないように肩口をときおり食んだ)
んんんっ…!んっ……んふっ…あンっ!や、やだ、そんな深くに…ああんっ!
(腰を引き、そして奥にまた捩じ込まれる動作に、宙に浮いている足の指がぴくんと動く)

…わ、たしも…紫藤さんっと、は…ふっ…は、初めてですけど…んくっ…
(相手の耳元に唇を寄せるようにして)
スゴイ気持ちいいです……このまま、海の泡になっても…いいくらい…
(自分で言った言葉に照れているのか、ちゅうっと耳元に口付けをして唇を離した)

(膣内を味わっているかのような動きに、腰の浮遊感も手伝って、いつもよりも強い刺激を感じる)
(肉壁を肉棒が擦り上げるたび、愛液の弾ける音がして、足の指と手の指がぴくぴくと蠢いた)
ああっ…イジワルぅ……ふわっ、あう……わ、たしが、どうしてほしいか…あん!知ってるクセに…!
(絶頂感に近付くと引き戻され、また身体を熱くさせられる動きに、もどかしくなり始め)
(相手の唇に一度深く口付けて、舌を絡ませると)
んくっ……ん……ね、紫藤さん…あまり…イジワルしないで…?
(潤んだ瞳で相手の瞳を見つめると、貫かれている状態の腰をぐぐっと相手の方へ揺らめかせた)
315紫藤:2006/06/14(水) 01:29:58 ID:AFKsUaIH
>>314
ダメなことないよな……渚から求めてきたんだし。
(たっぷりと唾液を垂らし、それを伸ばすように染み込ませるように首筋を舌で這い)
(5pだけでも離れた身体を引き寄せて、舌を耳の方へと動いていく)

(肩を食まれると感覚が鮮明に伝わり、すぐにでも達しそうな快感に耐える)
ほら、そんな風にしてないで声…出しな、って。
抑えたらもったいないから…聞かせてくれよ。
(身体を支えたまま器用に渚の顎を上に向かせ、こちらを向かせて)
(間隔を決めて渚の奥へと肉棒を捩じ込むようにしていき、それは少しずつ速くなる)

それ、すっごい嬉しいけどさ……
(心なしか顔を赤くして此方からもお返しとばかりに耳を口に含み、一頻り舌で嬲り終わった後口を離してそう囁くと)
そんなのもったいない…って言うか嫌だ、これからも…な?
(じっと見つめて優しく微笑むと軽く口付けると照れ隠しに一気に子宮口まで突き上げる)

ん…ふっ…は…イジワル好きなんだけどなぁ…
(舌を離してふふっと笑うとこちらへ揺らめいた腰を抱き、奥へと亀頭を押し付ける)
もっと…激しく欲しいってこと…だなっ…?
(見つめ返し、愛液を溢れさせる膣内から抜き出すように肉棒を引くと、激しく突き上げていく)
316海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/14(水) 01:47:26 ID:DaT6uhko
>>315
ひっ……は…あ、あああ…っ!
(首筋に唾液を絡ませた舌が這いまわり、耳元にその動きが音になって聞こえてくる)
(ぞくぞくと背筋に甘くてくすぐったい痺れが上ってきて、身体が動く度に、膣内もきゅっと収縮した)

ふあ…だ、だって、だって…!お、大きい声出ちゃってるからぁ…だ、誰かに聞かれたら…っ!
(必死で理由を語っていると、お構いなしに肉棒が膣内を擦り始める)
(一定のリズムに突き上げられると、肩に縋り付いている自分の声も、同じ感覚で上ずっていく)
はっ、ひ、人のっ、あンっ、話っ!き、きいて、んんっ、ない、でしょう!?
(非難めいた声が、艶を伴って嬌声に変わっていくと、その表情が段々ととろんとしてくる)
ああっ、んくっ、ほ、本当に…気持ち良くって……あああっ!
もっと、もっとして欲しいの…し、紫藤さん、に……っ…!
(ビクンと身体が一際激しく震えると、軽い絶頂を迎えたのか、膣内が肉棒をぎゅっと締め付けた)
や、なに……いま、の……くっ…!あ、何かもっとすごいのがきそう…!
(段々と激しさを増す腰の動きに、身体を揺さぶられながら、相手の耳に囁いた)
紫藤さんっ、何かきちゃうよ…!あん、頭が真っ白になりそ……ぅ!
(感極まった声に、肉棒を包む内壁がきゅっと収縮して絡みつく)
あっ……紫藤さん…、もう少しで、私っ…私ぃ…!
317紫藤:2006/06/14(水) 02:04:07 ID:AFKsUaIH
>>316
ん…どっちの方が…可愛い声出してるかな…?
(舌先をそっと耳の輪郭に這わせながら呟き、耳朶を甘噛みし)
(敏感になった耳まで水音聞こえるように膣内を激しく行き来していく)

ここまで来て…そんなこというな…って渚…!
(上ずる声、とろんと蕩けた表情に見惚れながら唇を重ねて肉棒の動きを早くする)
聞いてる、よっ…だから…こうして抑えてやろうか…って…。
(膣内を激しく貫き、愛液を床に散らしながら深い口付けを何度も求めて)
(舌を絡めて、声を出す分を口付けで交わろうとする)
ん…っく…渚が求めるなら毎日だってしてやるぞ…?
それ、くらい…気持ちいいからな…っ…!
(時が経つにつれてきつくなる締め付けに耐え、更なる快感を求めて絡みつく内壁を突き上げる)
いいよ渚…いつでも思いっきりイって…っ!
(それまでで一番激しく、強く渚の膣内を貫き擦り広げていき)
俺もそろ、そろ……中で…いいよなっ…?
318海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/14(水) 02:21:43 ID:DaT6uhko
>>317
ふくっ…!だ、出してないっ!こ、声なんか出して…な…くっ…!
(相手の言葉にどうにか嬌声を我慢しようと唇を噛み締めるが)
(耳を舌先でなぞられた瞬間に呆気なくその堤防は崩れ落ちた)
は、はああんっ!ゆ、ゆるして…み、耳はダメなの…ひっ…らめぇ…!
(ふるふると首をふりながら、舌ったらずな声を出しながら、相手の首元に縋り付いた)

(声が漏れるのを防ぐような深い口付けは、その交わりだけでも快感を伴ってしまい)
(段々と酸素の回らなくなった頭が、正常な思考を妨げ始めた)
んぷっ……ひゃう…しどぉさん…あん!しど…んむっ………んは…
ご、ごめんらさいぃ…わたし、もう気持ち良くて…らめっ……!
(ずぐずぐと何度も何度も膣内を擦り上げられ、愛液は太腿に垂れて、妖しい光を放つ)
しどぉさんも…はっ、あうっ!い、一緒に…一緒に……ひぐっ!
(ぴったりとくっついた体では、陰核が痛いほど擦られて、肉棒が捩じ込まれるたびに、意識が飛びそうになっていた)
ひあああっ!さ、先にイっちゃうの……うくっ、ごめんなさいっ…!あ、ああああーっ!
(がくんと身体が痙攣すると、小さな悲鳴と共に膣内が急速にその内部を狭めた)

(意識がきんと一瞬遠くへ行ってしまうような感覚に、相手の身体を抱き締めてこらえる)
あ、あ、あ………か、身体がし、痺れちゃってる……
(指先はどう力を入れてもうまく動かず、ただ切ないような痺れが残っていた)

【あと1,2レスで〆で宜しいでしょうか?】

319紫藤:2006/06/14(水) 02:36:42 ID:AFKsUaIH
>>318
っ…終わり際にいいの聞いちゃったけど…
(耳朶を何度か甘噛みして、解放するとぽそっと囁き)
…可愛いから許す、渚…
(舌ったらずになった声にくすっと笑い、渚と熱くなった頬を摺り寄せる)

(深い口付けを繰り返して快感と渚を求めて動くことしかできなくなり)
ん…ちゅっ…は…渚…んっ…。
(少し苦しそうにも見えた表情を察して首筋に吸血鬼の様に噛み付き、膣内を突き上げることはやめず)
っは…ぁ…!渚…っ!一緒に…っ…。
(今更ながらに、陰核が当たっているのがわかるとわざと強く擦るように肉棒を奥へ奥へとつついて)
んっ…く…!俺ももうイクよ…っ…!一緒だ…あぁぁ…っ!!
(渚の身体が震え、急激な締め付けに思い切り最後の一突きをすると絶頂へ達し白濁を渚の子宮口へと打ち付けていく)

(抱き締めてくる渚を荒く息をつきながら抱き返して)
痺れるほどよかった……?
(くすっと笑いつつも優しく見つめて身体をすり合わせる)

【はい、了解です〜】
320海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/14(水) 02:48:42 ID:DaT6uhko
>>319
(ほぅと深い溜息を一つつくと、かくんと相手の肩に自分の頭を預ける)
…はぁ……駄目…指が動きません…はぁ…
(身体をすり合わせてくる相手の耳元に首を伸ばして)
………指だけじゃなくて…心も痺れちゃいました…貴方に…

(こちらもクスッと笑うと、ゆっくりと掌を握ったり開いたりして感触を取り戻そうとしている)
どうしよ…こんな指じゃ、縄の結束が出来ないよぉ…紫藤さん、激しすぎだよ…
(ぷぅっと頬を膨らませて、恥ずかしそうにそっぽを向くと)
もお…身体が鎮まるどころか、クセになりそうで怖いな…
(こちらを見つめてくる相手の優しそうな瞳を見ると、それでも拒否出来なさそうな自分がいることに気がついた)

【こちらはこれで〆です!もう長丁場本当に有難うございました!】
【紫藤さんのロールにつられて、調子乗って長文ばかりで時間がかかってしまい、申し訳ないです】
【こちらはもう本当に楽しめました。どうも有難うございます】
321紫藤:2006/06/14(水) 02:58:18 ID:AFKsUaIH
>>320
っと……大丈夫か…?
(肩に預けられた頭をなでながら心配そうに見ていると)
………まーた…嬉しいことを…。
(応えるように、きつく渚の身体を抱き締めてやる)

縄の結束って…別にもう今日は訓練ないし…激しくしてってのも渚の要望。
(そっぽを向いた渚の頭をぎゅっと抱きかかえると耳元で呟いて)
ん…?まぁ…そうしたら満足するまでやってやるよ…
(言葉と表情の合っていない渚を見ると頭を撫でてやり、笑った)

【それではこちらもこれで〆です。こちらこそ当初の時間を超えてありがとうございました;】
【いえいえ、長文も楽しいですからお構いなくですよ。時間も大丈夫でしたし】
【お疲れ様でした、ゆっくりおやすみしてください〜】
322海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/18(日) 02:24:56 ID:xCUTCyuc
う〜ん…か、艦が揺れて眠れない…うう…
今回の低気圧は少し強そうですね…

【遅い時間ですが、待機します】
【同じ様に眠れない方いらしゃいましたら、お声かけ頂けると嬉しいです】
323名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 02:34:59 ID:BVkSCFcd
時化ってるね……。

渚ちゃんも眠れないの?
324海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/18(日) 02:37:52 ID:xCUTCyuc
>>323
低気圧が接近している時って、こう…胸がざわつくんですよ。
(白い制服の上から手を当てて)
妙に気が休まらなくて、寝ようとするんですけど目が覚めちゃうんですよねぇ…。
休むのも仕事、なんですけど…
(苦笑いを浮かべると、頬を指先でかきながら)
まだまだみたいです。あはは。
325名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 02:43:14 ID:BVkSCFcd
……一昔前なら、良い船乗りじゃない。
(隣に腰掛け、渚の顔を覗き込む。
どれ、ざわつくのはこの辺なのかな?
(制服の上、渚の手の当てられた部分をふにふに突き。

……まあ、眼が覚めたのはこっちも一緒だし。
326海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/18(日) 02:47:41 ID:xCUTCyuc
>>325
(就寝後に起きてきた為、制服の下にブラジャーはつけておらず、布越しに直接刺激が伝わる)
んんっ…!やっ……い、悪戯禁止ですっ!もうっ…!
(胸元を寄せるように腕で相手の悪戯をガードするが、制服の下からはうっすらと反応している乳房が見える)

油断も隙もないんだから…
そういう事を考えてるから、眠れなくなっちゃうんじゃないんですかぁ?
(相手の顔を覗き込むように、にやりと意地悪い笑みを浮かべた)
327名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 02:54:30 ID:BVkSCFcd
>326
んー、何の事かなあ?ただのスキンシップだけどっ?
(ガードされて、腕を引きつつ。

……ふふっ、まあ、そうかもね。渚ちゃん。
渚ちゃんこそ、疲れて眠くしてあげようか?
328海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/18(日) 03:00:09 ID:xCUTCyuc
>>326
(じとりと相手の横顔を睨むと)
へぇ……これが海軍のスキンシップ……初めて聞きました。
それじゃあ、私も大胆にスキンシップを図って良いんですよ…ねぇ?
(悪巧みをたくらんでいるかのような表情で、相手を見つめた)

確かに、程よい疲労感は眠気を誘いますしね。
で、何をするんですか?甲板鬼ごっこ?もしくはかくれんぼですか?
(わざと分からないような素振りで話かけると、相手の前に立ち、にっこりと含みのある笑みを漏らした)
329名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 03:08:06 ID:BVkSCFcd
>328
海軍のじゃなくて、男と女のスキンシップってやつさ。
おお、渚ちゃんのほうからもOKだよ。
(悪巧みをたくらむような情を見つめつつ。

……鬼ごっこもかくれんぼも良いけどさ、捕まったら食べちゃうからね。
こんなふうにね。(と、尻をなでるように手を伸ばす。
330海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/18(日) 03:14:58 ID:xCUTCyuc
>>329
港にイイ人がいるんでしょうに、悪い人ですねぇ。
(にっと白い歯を見せて笑うと、相手の胸元を指でつんとつつく)
(そのまま、指を首元で開いている襟の奥へ忍ばせ、片手でボタンを少し外して)
(露にさせた胸板をつつぅっと撫でた)

(伸ばされた手がおしりに当たると、ぴくっと身体が震え)
ひゃっ……!言う前に捕まっている気がします…け…ど…んっ。
(撫でられる感触に艶っぽい吐息を漏らす)

(半分しか外していなかった相手の制服のボタンを全部外すと)
(触っていた胸板に口付けをするように接近する)
(ちゅっと音を立てて、唇をあてると、逞しい胸板に舌を這わせた)
331名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 03:25:46 ID:BVkSCFcd
>330
なぁに、良い船乗りには港ごとにイイ女がいるものなのさ。
……まあ、土産があれば何とかなるものだぞ。
(つつぅとなでられ、くすぐったげに笑みながら渚の尻をソフトに撫で回し。
……待ったなしだったんだろ。さ、鬼さんに食べられてくれるかな?
(軽く抱き寄せ、胸に口付ける渚をゆらりと持ち上げ。
(そのまま、渚の肌を撫でながら、制服を互いに脱がしていく。
332海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/18(日) 03:34:24 ID:xCUTCyuc
>>331
(相手の調子のいい話にクスクスと笑いを漏らし)
うっわ…調子いい……そうやって港ごとに色んな女の人がいるんだ…
いやらしいなぁ…物で釣っちゃって…この手がイケナイのかしら?
(そういって、おしりを触る相手の手を軽くつねる)

(さわさわと優しく触れられる感触に、もどかしげな溜息が洩れ)
んっ……あ……この鬼さんは随分とたくさんの女性を召し上がられているようですけど?
私なんかじゃ、お刺身のつまにしかならないかもしれませんが、それでもよければ…
(するりと肩まで脱がされた制服を纏い、相手の首筋をなぞるように舌を這わせ)
どうぞ、いただいてください…私も、いただいちゃいます。
(そういって、張り詰めたズボンのジッパーを下ろした)
333名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 03:51:52 ID:BVkSCFcd
>332
男は溜まるんだよ……まあ、調子いいのは確かだが……。
(くすくす笑いに笑いつつ、抓られておどけるように降参の姿勢を取る。
……ああ、イケナイ手だろう?(痴漢のように尻をさわさわと撫で回し、
つーっと、敏感な芽を服の上からいやらしく擦りあげる。

そんなことないぞと、言っておこうか、渚。
(下ろされたジッパーより飛び出す、自身は既に先を濡らし。
渚は最高のご馳走だ……。
(じかに胸にふれ、揉み、乳首を指の間で弄り。
334海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/18(日) 04:03:10 ID:xCUTCyuc
>>333
艦内で半月缶詰だったらいい方ですからね。ま、男の艦員はお手洗いとかにこもる人もいるそうですけど…?
(下着で隠された割目をなぞるような指の動きに、今度はビクンと身体を震わせた)
…っあ……んくっ…!は、う……そこ…すごい気持ちいいです……あん…
(布越しに擦り上げられる感触にビクビクと反応しながら、しっとりとその割目が潤ってくるのを感じた)
ほ、ほんとうに…あう…イケナイ手です…この手は…ああっ!
(乳房に触れられると、先ほどの指の刺激を受けたまま立ち上がっていた頂きから鋭い快感が走った)
はぁ……あっ、ああ……ダメ、先っぽをそんなに強くされるとぉ……んあ、ひゃあん!

(ズボンから飛び出てきた男根を指先で撫でると、先から出ている汁を絡めて、鈴口をなぞる)
ふふふ…こっちは随分と私に食べて欲しそうですね?
(甲板に膝をつくと、その男根に手を添えてゆっくりと咥内に咥え込む)
(ぬるりとした舌を絡ませ、竿に手を添えて上下にしごき始める)
んむっ……んく……ん、ん、ん………
少し……しょっぱいかな……あむっ……
335名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 04:16:48 ID:BVkSCFcd
>334
ああ、美味しく、食べてくれ……渚。
(自身を淫靡にくわえ込む少女の髪を撫で、与えられる舌と手の感触に溶け込み、
美味しいか?……渚の口に咥えたおちんちんは。
こっちはすごく気持ちよくて、これだけでもう、イッちゃいそうだが……。

こっちの御口に出したいな、せっかくだから。
(と、少女の尻を示し。
【すみません、限界がちかいです。(倒】
336海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/18(日) 04:17:26 ID:xCUTCyuc
【と、思いましたので、次のレスで〆られるようにしますね】
337海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/06/18(日) 04:28:16 ID:xCUTCyuc
>>335
(少し自分の口では苦しい位の男根を、竿に舌を絡ませたり、唇ですすったりして快感を引き出そうとする)
んんっ…流石に、たくさんの方を召し上がられているだけあって…あむ…食べ応えがありますね…
(それでも懸命に口の中に収めようと、狭い口をめいっぱい開いて、前後運動をする)
んふ?…もう、イキそうなんですか…?
じゃ、お望みどおり、こっちで…

(スカートを捲り上げるとおしりがぷるりと露になり、そそり立つ男根に向けた)
(太腿の間に挟むようにして、ぬるぬると男根を割目の間に行き来させる)
あっ、あああ…やんっ、これでもぬるぬるして……んくっ、気持ちいい…!
(太腿と割目の合間の男根がぶるりと震えたかと思うと、どくんと熱い物が爆ぜて、太腿を伝っていく)
……はふ……あ、熱いのが垂れてきちゃう……
(太腿を伝う精液をハンカチで拭き取り、相手の男根を綺麗に舐め取ると)
ん〜……どうですか?眠れそうですか、このあと。
私は濃いミルクが飲めたから、安眠できそうです。
(にっと笑うと、相手の頬を指で突付いて)
あんまり港の女の子を泣かさないようにしてくださいね?……きっと後が怖いですよ、ふふっ。

【こんな感じで〆させていただきました。遅い時間からのお相手どうも有難うございました】



338名無しさん@ピンキー:2006/06/18(日) 04:32:03 ID:BVkSCFcd
【いえいえ、締めてくださり感謝いたします。おやすみなさい。】
339名無しさん@ピンキー:2006/07/08(土) 01:55:07 ID:e3Vgedrd
渚たん来ないね…
340海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/07/10(月) 01:00:00 ID:nJv2Lfp0
>>339
(太い縄を小さな身体で引っ張りながら)
す、すいません!只今、熱帯低気圧の接近に伴い、沖へ出る準備をしているんです。
(艦を横殴りの雨が襲い、白い軍服が透けて下着のラインがうっすらと見えているが、気にせずに作業を続ける)
(額には汗のような雨粒のような雫が滴り、首筋を流れていった)
海が落ち着きましたら、また休暇になると思いますので…
(さっと敬礼をすると、海士長の声に促され反対側の甲板へ回っていた)

【とりいそぎ、生存報告です。色々したいシュチエーションはあるのですが】
【なかなか顔を出せずに申し訳ないです。近いうちにまたお邪魔いたします】
341ミシェル:2006/07/11(火) 16:52:27 ID:lYSE/Fh6
【う〜ん…少年兵で良ければ名無しさんのお相手でも出来るんだけど、ここの名無しさん達には需要無いだろうし…】
【好きなスレなので何とか続いて欲しいな。お姉さん達がんばってね!】
342海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/07/18(火) 17:29:55 ID:FUNBYm83
わわ…!雷があんな近くに…!
海も荒れ模様でなかなか上陸できませんね…。
こういう時は艦内を念入りにお掃除するに限ります!

さて、今日は久しぶりに少し待機させていただきますね。

>>341
【あ、スレを立てた方ですね!いつもお邪魔しています】
【他の方がお見えにならないのは寂しいですが、それまでは一人でも頑張ります】
343名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 18:09:07 ID:sPWfdSh4
中々人来ないですな。
344海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/07/18(火) 18:15:35 ID:FUNBYm83
>>343
そうですねぇ…
(パイプを念入りに磨きながら)
私もそろそろ夕食の時間なので一旦食堂へ行こうかと思っていたところなのですが…
貴方は哨戒中ですか?
(小首をかしげて相手に問い掛ける)
345名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 18:15:42 ID:Is34PqG5
【>343がお相手希望じゃなく尚且つまだいればお相手希望】
346名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 18:19:04 ID:sPWfdSh4
哨戒中・・・まぁ、そんな所かな。
俺はちょっと雑談に来たんだけど、君に用事ある奴がいるみたいだから。
そんじゃまた時間ある時にでも話してくれ。
347海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/07/18(火) 18:22:12 ID:FUNBYm83
>>346
(小さく敬礼をすると)
はっ、お声掛けいただき、有難うございました。
あ、あのっ!今、甲板が濡れて滑るので、足元気をつけてくださいね?
(哨戒中の艦員の背中を見送った)

>>345
【はい、まだいますよ。>>346の方が譲ってくださったので、もしシュチエーションの希望があればどうぞ】
348名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 18:25:31 ID:Is34PqG5
>>347
【じゃあ、俺も>>346氏に敬礼!】
【そうだなぁ、少し前に色々したいシチュエーションがあると、】
【渚が言ってるのであえて言えば、そちらのしたいシチュエーションが希望かな】
【1つ2つ挙げてくれれば助かるかも】
349海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/07/18(火) 18:30:12 ID:FUNBYm83
>>348
【そうですね…あの〜このスレが欲求不満な兵士さんを癒す事なので】
【こちらが攻めのシュチエーションをやってみたいなぁというのが一つと】
【あとは相変わらず海軍気風の方に犯されたいなぁって位でしょうか】
350海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/07/18(火) 18:50:09 ID:FUNBYm83
>>348
【あの…難しそうだったら別に他のシュチエーションでもいいですよ…?】
【19:00までにレスがなければ、一旦落ちてまた戻ってきます】
351海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/07/18(火) 18:58:07 ID:FUNBYm83
(磨き終わったパイプを満足そうに見つめるると、湾曲した自分の顔が映り噴出す)
ぷっ…あはっ、ヘンな顔〜!
さぁって、お掃除も終ったし、食堂へ行こうっと〜。
今日の夕食は何かしら…。
(雑巾とバケツを片手に食堂までの道のりを歩いていった)

【では、今日は一旦落ちさせていただきます】
【戻ってくるかもしれないし、戻ってこないかもしれません】
【20時までに戻らなければ、本日はこれ以上待機しない予定です】
【それでは、お会いできればまた後ほど】
352名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 19:02:44 ID:sPWfdSh4
なんだそらw
353海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/07/18(火) 19:41:51 ID:FUNBYm83
(本日の夕食に満足したのか、にっこりと笑みを浮かべながら)
はぁ〜お魚の煮付けおいしかった〜…。
誰かF作業で釣ってきたのかしら…。思いの他新鮮だったけど…。
(一思案しながら甲板を歩く)

【戻ってこれたので20時まで待機します】

>>352
(先ほど哨戒中だった艦員を見つけ、ぴっと敬礼)
あ、お疲れ様です!
何か異常はありませんでしたか?後ほど哨戒任務を交代させていただきますっ!
354名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 19:49:33 ID:sPWfdSh4
取りあえず>348氏は見つからないみたいだね・・・何かあったのかな。
こっちは相変わらず異常なしさ。今は平和そのものだよ、何も無い。
355海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/07/18(火) 19:56:15 ID:FUNBYm83
>>354
雷がひどかったので、どこか電気系統がおかしくなってしまわれたのではないでしょうか。
私みたいな下っ端は雑用をやるだけですけど、腕に技術がある方はとにかくよく呼ばれますからね。

哨戒任務も安全を確かめる為にしますけど…
こう平和だと気が抜けちゃいますね…っと、今の言葉、副長には内密にお願いします。
(慌てて口を塞ぎ、唇に人差し指を立てた)
356名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 20:00:24 ID:sPWfdSh4
俺はメカとかからっきしだからなぁ・・・
機械系等に強い人はちょっと尊敬するよ。

・・・ははっ、大丈夫さ。そんな告げ口みたいなマネはしないよ。
俺だって結構気が抜けちゃう事はあるしね。最近は体もちょっと鈍ってきてるしなぁ。
(軽く微笑むと、その場で少し屈伸を始める)
357海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/07/18(火) 20:08:27 ID:FUNBYm83
>>356
(ほっと胸をなでおろし、安堵の息を吐く)
よかったぁ…
(厳格そうな口調を真似し)
「オマエはいつも緊張感が足りん!!」
ってまた怒られるところでしたよ…。

航海中は甲板の上しか走れるところがありませんからね。
(自分も大きく伸びをして、う〜んと声をもらし)
ストレッチ、手伝いましょうか?
(そういってちょいちょい、と背中を指差す)
358名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 20:13:49 ID:sPWfdSh4
そうかい?それじゃ、少しだけストレッチを手伝って貰おうかな。
(ゆっくりと足を開いて座ると、軽く前に倒してみる)
痛たた・・・!やっぱり体も少し固くなってるみたいだ。

ちょっとずつ押してくれるかな?
一気にやられると腰痛めるかも・・・たはは。
(苦笑しながら、体を少しずつほぐしていく)
359海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/07/18(火) 20:22:38 ID:FUNBYm83
>>358
(背中を倒しながら苦戦している相手にクスッと笑いを漏らしながら)
ふふ、なかなか筋金入りの背中ですね。
(後ろに回ると、自分よりもずっと大きな背中をゆっくりと押す)
(掌からは相手の体温がじっとりと伝わってきた)
はーい、押しますよ〜…ゆっくりゆっくり…
男の人が腰を痛めたら、港の女の人が寂しがりますからね。手加減しときますね。ふふっ。
360名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 20:28:47 ID:sPWfdSh4
そうそう・・・良い感じだよ。
やっぱりストレッチは気持ちいいもんだねぇ。
(後ろからゆっくりと背中を押す力に合わせて、徐々に体を曲げていく)

あはは、別にそんな事気にしなくても良いよ。
俺には別に恋人とか特別な人はいないし。その、一夜限りの恋人とかが苦手でね。
あ・・・別に男が好きって訳じゃないよ?

ふ〜、スッキリしたよ。
(ストレッチを終え、ゆっくりと立ち上がると伸びを)
361海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/07/18(火) 20:35:16 ID:FUNBYm83
>>360
(相手の恋愛感にへぇ〜と声を漏らしながら)
海の男にしては紳士的なお言葉。
艦内にも真面目な艦員がまだ残っていたんですねぇ…
(そういってしみじみと感慨にふける)

(相手が伸びをすると、自分もまた伸びをし)
お役に立てて光栄ですっ!
(ちらりと腕時計を見れば、哨戒任務交代の時間)
あ!スイマセン!そろそろ交代の時間ですよね。

【お付き合いいただき、ありがとうございます】
【今日はこのまま〆ちゃいますが、宜しいでしょうか?】
362名無しさん@ピンキー:2006/07/18(火) 20:39:38 ID:sPWfdSh4
あ、そんな時間か。
それじゃ交代して貰おうかな・・・俺もちょっと疲れちゃったよ。

ストレッチ付き合ってくれて助かったよ。
一人だと柔軟すらまともに出来ないってどうなの?って突っ込みは無しでね。
(手をひらひらと振ると、そのまま自分の部屋に帰っていく)

【そうですね〜、雑談だけのつもりなんで〆ときます。付き合ってくれて有難う。】
363海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/07/18(火) 20:46:26 ID:FUNBYm83
>>362
柔軟も自分ひとりじゃ伸ばせない筋肉ってありますよ〜?
今度は私のストレッチも手伝ってくださいね?
(そう言ってにっと笑うと、艦員の背中を見送った)
お疲れ様です!

【こちらこそ、ずっと見守って頂いて有難うございます】
【待ちぼうけな所をお付き合いいただいて感謝、です!】
【では、今日は落ちます】
364名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 02:55:10 ID:BTdmUvFM
戦死したんじゃないかと心配していたけど生きていたようでよかったよかった。
365海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/07/25(火) 04:34:58 ID:b/+z1+l4
>>364
(心外だとばかりにぷぅっと頬を膨らませ)
戦死してません!ただ、ここの所の悪天候や世界情勢に緊急召集が多かっただけですぅ!
(仕事が終った後の制服を脱ぎながら)
あ、ここから先は見せられませんっ。
(しゃっと2段ベットのカーテンを引いた)

【一言落ちです】
【こうして呼びかけてくださる方がいる限り、戦死はしませんよ〜】
366海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/07/30(日) 02:19:14 ID:CpGPzyFN
♪遠すめらぎの かしこくも〜
    肇めたまいし  大大和
っと。
(甲板で夜闇の海を見ながら、哨戒中)
(前髪を揺らす潮風は季節独特の湿気をはらんでいて少々不快だった)
367名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 02:27:07 ID:yWwRb8ZP
つ【千人針】
つ【慰問袋(中身は男の兵隊さん向けのエロ本w】
368海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/07/30(日) 02:34:02 ID:CpGPzyFN
♪永遠に栄ゆる 日の本のぉ
    神武の正気 今ここにぃ〜
>>367
んん?誰かの落し物ですかねぇ…
(脇に置かれた千人針を広げてみて)
………よく出来ています…きっと落とし主の方は人望のある方なんでしょう。
一針一針がとても…重い…
(複雑な表情で見つめ、綺麗にたたみ)

こちらは…慰問袋ですね。この中身はっと…
(出てきたのは艶やかな着物姿の女性、あられもない写真)
わっ…!す、すごい…!
(興味津々しげしげと一頁ずつ捲っていき)
ああ、こっちなんて入っちゃってる……わわ、こ、この格好でまぐわえるものなの…?
369名無しさん@ピンキー:2006/07/30(日) 02:42:52 ID:yWwRb8ZP
甲板でエロ本を食い入るように見つめる渚。
だが、渚が期待しているような展開は訪れることはなかった。

370海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/07/30(日) 02:47:22 ID:CpGPzyFN
(一通り艶本に目を通すと、はっと任務の事を思い出し)
あ、いけないいけない。こんな所見られたらまたからかわれちゃう。
(艶本をぱたりと閉じ、慰問袋の中へ。その袋と千人針を手に取ると)
これは上官に報告しておけばいいかな。
しかし…男性はあのような写真で自分を慰めるのね…
371海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/07/30(日) 02:55:57 ID:CpGPzyFN
(慰問袋と千人針の取得物を上官に報告すると)
う〜ん、異常なし!ふわぁ……明日は洋上訓練だし、
早く寝なきゃ…
(艶本の中身を悶々と思い出しながら、通路を戻っていった)
372名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 00:52:15 ID:nh3ymPEH
渚たんが英霊になってなければいいのだが(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
373名無しさん@ピンキー:2006/08/16(水) 23:49:05 ID:PuHk7uGI
渚たんは、多分海で水着になってるよ・・・・。
バカンスでもいってるんちゃう?
374名無しさん@ピンキー:2006/08/20(日) 14:19:01 ID:QhR6fQYV
隊員募集あげ。
375名無しさん@ピンキー:2006/09/07(木) 22:03:47 ID:2FVVfLJ/
とりあえず保守
376海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/09/09(土) 21:16:38 ID:Jzsevl/r
>>372
(照れくさそうに笑いながら、前髪を弄る)
ま、まだ英霊なんて百年早いですよぉ!
ちゃんと日本の礎になってくれた方にはお参りしましたけど、ね。

>>373
バカンスなら聞こえはいいのですが…
みっちり遠泳やらされていました…
海水は涙の味です…
(がっくりとうなだれると、縛った髪が肩へと流れた)

【リミットは23時〜0時までですが、宜しければお付き合いしていただける方いらっしゃいますか?】
377名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 21:39:14 ID:hu6MQwl9
>>376
【こんばんは、私でよければお付き合いさせてください〜】
378海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/09/09(土) 21:43:26 ID:Jzsevl/r
>>377
【大歓迎です〜海上自衛隊でも帝国海軍でもお好きなシュチエーションでどうぞ〜】
379名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 21:45:54 ID:hu6MQwl9
>>378
【むむ…あまり具体的に無いのですが……】
【渚さんは、何かありますか?;】
380海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/09/09(土) 21:50:38 ID:Jzsevl/r
>>379
【え、えっと…は、激しく突き上げられたい、とかですかね…】
【欲望に正直でスイマセン。もうむしろ前から後ろから2人でもいいくらいです】
381名無しさん@ピンキー:2006/09/09(土) 21:54:07 ID:hu6MQwl9
>>380
【欲望に正直なのはいいと思います(笑)】
【そうですねー…ちなみに、紫藤だったりもしますが…以前と関連付けてみたり?】
382海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/09/09(土) 21:58:17 ID:Jzsevl/r
>>381
【おわ、お久しぶりです(私が)】
【そうですね…折角繋がった縁ですから、関連透けていただいてもいいですよ】
【で、ちょっと5分程席を外しますが、すぐレスできます】
383紫藤:2006/09/09(土) 22:02:41 ID:hu6MQwl9
>>382
【そうですね、お久しぶりですー】
【では、そうしましょうか…渚さんが仮眠(もしくは居眠り)しているところに、とか】
【その逆でも…?そして了解しました、と先にお願いしたいです…;】
384海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/09/09(土) 22:08:55 ID:Jzsevl/r
(揺れる艦内でむにゃむにゃと夢と現実を行ったりきたりしている)
んむ……むにゃ……
(目が覚める時までは非番の睡眠時間を存分に楽しんでいる様子)
(ごろりと寝返りを打てば、作業着に下着だけの簡素な服装で毛布に包まっていた)
(その毛布からは訓練で程よく引き締まった脚が伸びている)
385紫藤:2006/09/09(土) 22:18:06 ID:hu6MQwl9
>>384
(やっと一休みだ、そう言ってかくんと肩を落として仮眠室へと歩いていく)
非番なのに駆り出されて…辛いなー…
ま、仮眠仮眠……いっそずっと寝てたいね…
(扉を開けて部屋に入り、そこのベッドへと軽く腰を降ろす)
(すると当たり前だが明らかに軽装で不用意に寝ている渚が目に入った)
ぉ……渚も仮眠か…?にしても…
…悪戯してやるか、ちょっとだけな……
(毛布から伸びた脚へ手を伸ばし、そっと撫でながら目に掛かる髪をかき上げる)
386海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/09/09(土) 22:24:11 ID:Jzsevl/r
>>385
(奇遇にも夢の中では紫藤に手取り足取り仕事を教えてもらっていた)
んん…紫……さん…そこ……
(脚を撫で上げられる感触にビクンと身体が反応するが、以前夢の中であった)
んふふ…駄目ですよぅ………そこは…
(前髪をかきあげられれば、閉じていた瞳がゆっくりと薄く開く)
……あれ……紫藤…さん?あれ……んあ…どっちが本当…?
(夢と現の間をさまよっているように、視線が宙を彷徨う)
387紫藤:2006/09/09(土) 22:32:13 ID:hu6MQwl9
>>386
(一瞬小さく自分の名前が聞こえ脚をなで続ける手を止めて顔を覗き込む)
…ん?…いや、寝言、か…
(だがまだ目を閉じて抵抗するでもない渚を見てまた刺激を与え始める)
…そこは、何だ…?
(擽ったそうに顕著に反応するので思わず尋ね、自分はその隣へと寝転がり)
っと、起きたか……どっちが本当がいい?
(小さくぽつりと呟くと両の手で視線の定まらない渚の頬を押さえ、こちらを向かせる)
(そしてゆっくりと顔を寄せるとおはようのキスとも言うように唇を重ねた)
388海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/09/09(土) 22:38:23 ID:Jzsevl/r
>>387
あん…駄目ですってば…
(唇を細く笑みの形にゆがめると、紫藤の手に自分の手を形ばかりの抵抗するように重ね)
(しかし、その感触が妙に温かく柔らかいのに眉を顰め)
んむ……んんっ!?
(寝ぼけていた当初はそのまま唇の接近を許していたが、実にリアルな感触に目を丸くさせる)
むっ……んふ…ふぇ…うそ、ホンモノ…?
(横に添い寝をするようにねっころがる相手を見つめると、まじまじと下半身から上半身までを見て確認した)
(慌てた口調でボソリと呟く)
…わ、私…変なこと言ってないよね…
389紫藤:2006/09/09(土) 22:46:30 ID:hu6MQwl9
>>388
(さすがに目を覚ました渚を離すことなく、少しの間唇を堪能すると)
ん、む……ふ、ふぅ……
…そうだよ?ホンモノ。
(見つめ返してその身をしっかりと抱き寄せると自らと密着させる)
(上から下までを見て確認しているのを見ると思わずくすくすと笑い)
変なこと?そこは駄目です、とか…あとは…
…欲求不満か、渚。
(あえて言わずに意地悪そうにした笑いで赤くなっている渚の耳へと囁き)
(思い出させるように渚の脚に手が這っていく)
390海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/09/09(土) 22:55:35 ID:Jzsevl/r
>>389
(流石に夢の内容まではいえないが、近いところを当てられて、かあっと頬を染めた)
(狭いベッドで抱き寄せられれば、すっぽりとその腕の中に収まってしまった)
ひ、あっ…はぁう…!
(耳元で囁かれると背筋に甘い刺激がぞくそくと這い降りる)
(じわりと瞳を熱くさせながら、紫藤の眼を覗き込んだ)
(太腿を触られ、ふるふると触れられた個所が熱くなっていく)

391紫藤:2006/09/09(土) 23:04:22 ID:hu6MQwl9
>>390
(悶えながらこちらを熱く見る眼を見て一層気分は高まり)
…そういうのはしっかり覚えてるみたいだな、やっぱり
渚……夢で誰に、何されてた?
(手はゆっくりと渚の太腿を上りもう一方の手は渚の唇をなぞり、胸へと当てられる)
聞かせてくれれば、その通り…いや、それ以上に熱く渚に…
(腿を進んでいた手は熱くなっていく渚の秘所に辿り着きそこに触れる)
(胸へも、甘く激しい刺激を与える為に指が胸の形を変えていく)
392海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/09/09(土) 23:10:30 ID:Jzsevl/r
>>391
(ふっくらとした乳房をなぞられると、立ち上がり始めた乳首が擦られて得も言われぬ快感をもたらす)
ひゃう…!や、あんっ…そ、そんなに胸触っちゃや…ぁ…
(じゅんと下半身が潤いを帯びるのを感じて隠そうとしたが、容赦なく伸びてくる手にその潤いを探られる)
あう!あ、あ…
(否定の形に首を震わせると)
ち、違うの…違うんです…ゆ、夢で確かに紫藤、さんが…あっ!…でてきた、けど…
(濡れそぼる割れ目が下着に擦られて淡い快感をもたらす)
あん、紫…藤さん…、はう…わ、私の後ろから航海長たちがいるのに…んふ…
(ぞくぞくと這い上がる快感に背中を弓なりに震わせた)
393紫藤:2006/09/09(土) 23:19:59 ID:hu6MQwl9
>>392
そんなに触ってないけど…渚が敏感なんだよ…
(渚の喘ぎを聞き、そう答えると手は作業服の中へと忍び下着の上から乳首を擦り)
ほら、もう乳首が立ち始めてるし……
こっちだって、濡れてる…
(どんどんと潤っていく割れ目を下着で擦り続け、次第に淫らな音を響かせ)
違う…って何がだ…?
ん、渚の後ろから…皆いるのに、俺が渚にどうした?
(震えている身体を擦り合わせ、手は依然二箇所へ愛撫して渚へ問いかけを続ける)
394紫藤:2006/09/09(土) 23:59:23 ID:hu6MQwl9
【んー…待ってみましたが反応が無いですね…;】
【私はしばらく忙しくもないので、この後どうするかはお任せします〜】
【できれば凍結なら嬉しいですけどねー、それでは反応お待ちしてます】
395海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/09/10(日) 06:46:22 ID:F6HkBHFI
【ね、寝落ちしておりました…なんたる不覚…!】
【紫藤さん、長い間待っていただいたのに、失礼いたしました】
【こちらも凍結でお願いします。月曜の夜はどうですか?】
396紫藤:2006/09/10(日) 12:24:14 ID:jdT6tfUm
【ぁ、故障など出なくてよかったです】
【大丈夫ですよ、眠気も無かったですからね〜】
【ありがとうございますー。では月曜の夜で…時間はまた書き残してくれれば大抵は】
397海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/09/11(月) 09:06:29 ID:rV1uJoGF
【では、本日22時にこちらから書き出してお待ちしています】
【都合が合わないようでしたらまたお返事していただけると助かります】
398名無しさん@ピンキー:2006/09/11(月) 09:25:30 ID:eU4MaHzf
渚たんは元気なようだね。
よかった。
399紫藤:2006/09/11(月) 11:30:52 ID:jM1R2L/m
>>397
【はい、了解しました〜】
【では今晩の22時に、またお会いしましょう】
400海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/09/11(月) 22:07:56 ID:KJqo5A5m
>>393
(ぞくぞくと背中を這い上がってくる甘い痺れに、肩が小刻みに震える)
あっ…あんっ、うっく…や、やだ…駄目です、ここじゃ…
(いつ他の艦員が来てもおかしくない状況に、言葉だけの抵抗をするが、程よい緊張感に身体はいつもよりも感度が高まっていた)
(湿り始めた下着を擦られると、あられもない声が出そうになり、唇を噛み締める)
んふっ!んっ…んっ、んは…あう…
(下着越しに擦られる割れ目が甘美な刺激をもたらし、瞳は自然と潤ってくる)
(気持ちよくても声を出せない状況に、もどかしい気分になった)
(そして夢の出来事と今の現状がかぶって興奮し始めた自身の、下着を濡らす愛液が紫藤の指を湿らし始める)
紫藤さん…ゆ、夢の中でも…あふっ…こ、こうやって…悪戯してきて…
ま、前に航海長や艦長がいるのに…や、やめてくれなくて…ああっ…!
(高まり始めた快感に悩ましげな溜息を漏らして、きゅっと瞼を閉じた)

【こんばんは、早速参りました!今晩もどうぞよろしくお願いいたします】
401海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/09/11(月) 22:09:55 ID:KJqo5A5m
>>398
(作業着姿でビシっと敬礼をすると、ふわりと微笑み)
はいっ!しばらく遠洋訓練で陸に上がれませんでしたが、海江田2等海士は心身良好ですッ!
402紫藤:2006/09/11(月) 22:25:20 ID:jM1R2L/m
>>400
(先日と同じ位通常以上に敏感な反応を見せる渚にこちらも興奮が高まり)
ここじゃ……って何処か他で、したい…?
(胸を愛撫していた手が巧みに動き、作業服を丁寧に肌蹴せていく)
(嬌声を抑えている唇を奪い、どうせ閉じるのならと言わんばかりに激しく口付けを交わす)
んっ…ちゅ、は…っ……渚…
(熱を込めた視線を送り、愛液に濡れて湿った下着の上から愛撫を続け)
(やんわりとした愛撫で渚の感じているもどかしさを増やしていき)
航海長や艦長がいるのに…か、されててどうだった…?
そんな状況でも…渚、気持ちよかったんだな?こうされてて…
(渚を言葉で責め、下着越しに指が乳首を、そして陰核を刺激する)

【こんばんは、少し遅れました;今晩もよろしくですよー】
403海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/09/11(月) 22:39:15 ID:KJqo5A5m
>>402
(肌蹴た作業着からは艦内で生活している為に日焼けしていない白い肌が見えた)
ほ、他の所っていうよりも、艦内で…ひゃ、あんっ!こ、こんな事するの、イケナイと思いま…んくっ!
(言葉を言い終わる前にふさがれた唇に、自分も舌を絡ませた)
(ぬるりとした感触と体温の違う舌が絡まりあって、目頭を熱くさせる)
んく、ふは……紫…藤、さん…んむ…
(弄られている下着はすっかり愛液を吸い込んでぐちょぐちょに濡れてしまっており、しどとに溢れてくるそれを受け止められずにいた)
(溢れた愛液は脚の付け根を濡らし始め、じわじわと女性特有の匂いをあたりに漂わせた)
あ、あ…!そ、そうです…私…み、皆に見られてるのに、こ、声が止められなくって…
逆に気持ち良くなっちゃって…そ、その後、紫藤さんがわ、私の中に入ってきて…
(言いずらそうにきゅっと唇を噛み締めていたが、陰核を刺激されると高い嬌声と一緒に続きが漏れた)
ひ、ひゃあう!あ、あ、あああっ…!わ、私っ!えっちな事してるの見られて…すっごく、気持ち良くなっちゃって…
(そこで紫藤の作業着をぎゅっと掴んだ)
どんどん、えっちになっちゃう…私…あっ、こうされるの…気持ち良くなっちゃう…!
404海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/09/11(月) 22:43:59 ID:KJqo5A5m
【か、書き上げて思ったのですが、長文で申し訳ないです…】
405紫藤:2006/09/11(月) 22:55:57 ID:jM1R2L/m
>>403
(積極的な口付けに負けじと舌を絡めて、舌でも交わりあい)
…ん、何言ってるんだか…渚…、この前…自分で誘ってきたのに…
(どちらからとも無く唇を離し途中で終わった言葉に含みを持たせて返答する)
は、ぁ……渚とのキス、美味し…
(意地悪な返答の後に小さな声でそう囁くと愛液を吸いきれていない下着の中心へと指を押し込む)
(溢れて腿を濡らす愛液も口の端から零れる唾液も指で拭い取り渚へ見せてから舐め取る)
そうか、渚は夢の中でもえっちだった、か…
(クスっと笑って陰核を転がし、嬌声に合わせてきゅっと何度も摘み上げる)
いいぞ…?別に、どんどん気持ちよくなってくれて…
(こちらの作業着を掴む手をそっと握り返し)
俺は鎮めてやる、ってこの前も言っただろ?
さすがに最初っから見られてるのは勘弁だけどな…どうせするなら二人きりで…と。
(余った指を、愛液の止まらない秘所へとつぷ、と沈めていく)
406紫藤:2006/09/11(月) 22:57:23 ID:jM1R2L/m
【ぁ、こちらも久しぶりで遅くなってますし…長文好きでもありますし全然構いませんよ】
【寧ろどうぞどうぞです〜】
407海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/09/11(月) 23:16:14 ID:KJqo5A5m
【では、じっくり書かせていただいちゃいます】

>>405
(前の痴態を見られたことを思い出してかあっと頬を染めると)
あ、あ、あれはですね!ひ、人に見つかるはずが無かったんです!
で、でも紫藤さんが入ってくるから…我慢…出来なくて……もうっ…イジワルです…
(ぷぅっと頬を膨らませると、紫藤の胸元を小さな拳でぽかぽかと殴った)

(うっとりと紫藤との口付けに意識と舌を絡ませていたが、ふいに言われた一言に目を丸くさせた)
なっ……!?な、なんって事…んんっ…何てこと言うんですか…ぁ…
(自分の口や割目の体液を掬い取り、わざと見せつけるようなその仕草に、どうしようもない艶っぽさを感じて、背筋がぞくりとした)
やだ…止めて下さい…そ、そんなわざとらしい…み、見せないで…
(ふぃっとそっぽを向き、その淫靡な舌使いを見ないようにしたが、水音だけでも聴覚を刺激されてしまう)
わ、私よりもずっと…ずっと紫藤さんの方がえっちです…んあ!?
(待ちわびた感触にビクンと背中が弓なりにしなり、その瞳が見開かれる)
(秘所をゆっくりと広げていく指に、たまらず嬌声を上げた)
ひっ…あ、あ、ああっ…!ああん!
(堪えるように紫藤の作業着を握り締め、ふるふると肩を振るわせた)
408紫藤:2006/09/11(月) 23:30:03 ID:jM1R2L/m
>>407
(初々しくも頬を染め、膨らませる子供のような仕草にくすくすと笑み)
その割には声、漏れてたけどなぁ……
…俺じゃなくてもあれだけ乱れたり…したか…?
(少し真剣な眼差しを向け、胸元を叩く拳は構わず顎をくっとこちらへと上げさせる)

何てことって言われても…俺にとってほんとのことだし…
(指に付いた体液の舐め取り終えると一息ついて頬を掻きながら呟く)
……ほんとに、美味かったから。
(その手でそっぽを向いた頭をぐいっと引き寄せて軽く口付けた後、その手は首筋から身体を這い始める)
まぁ、男だから…な、こんな状況でえっちにならないほうがおかしい。
(それまでの愛撫で蕩けきった秘所へ徐々に指を限界まで挿し込んでいき、引き抜いてくる)
こんなにとろとろにさせて、人のこと言えないよな、渚?
(震えている肩を撫で、首筋へと吸い付き、秘所では指が淫猥な水音を立てて渚へと刺激を与える)
409海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/09/11(月) 23:43:31 ID:KJqo5A5m
>>408
(見上げるような状態で、今までとは違った表情の紫藤に呟いた)
し、し、知りませんッ!ご自分の胸に聞いてくださいっ!もうっ、ばかばか!
(答えを言うには恥ずかしすぎて、それを誤魔化すようにまた胸板をぽかぽかと叩いた)

(優しい口付けを受けながらねだるように首を伸ばしていると、その首筋に指の感触)
(ぞくりと肩を震わせると、恍惚の表情を浮かべて溜息のような嬌声を漏らした)
はぁ……んっ…ん、くぅ…はう…
(敏感な所をなぞっていくような指先にぶるぶると身体を震わせ、無意識に腰を揺らめかせた)
(ずぷずぷと自分のよりも太い指が捩じ込まれていく感触は、まるで理性を掻き乱すように膣内で蠢く)
あ…うっん!ひゃ……あふっ…!
(抜かれては捩じ込まれ、捩じ込まれえたは抜かれるその動きに、自分の身体も同じ様に揺らめいてしまう)
あんっ…!って、き、今日は…っ!紫藤さんが…あっ!さ、先に悪戯してきたんですからね!
わ、私…うあ…や、休んでただけなのに…ひ、ひは…ひゃうっ!
410紫藤:2006/09/12(火) 00:07:14 ID:AMqEWPEM
>>409
(身長差から常に上目遣いで、また表情を変えて言う渚に)
ん〜…それだと都合のいいことしか思えないから、聞いてるんだが…
まぁ、渚がそういうならそれでいいか…
(思わず顔を綻ばせてそういうと胸板を叩く手を掴み、その指へと口付ける)

(渚自身から身体を寄せてくるその線に指を走らせ、淫らな表情に見入る)
(その指は臀部へも沿っていき、揺らめく腰を少し強引に押さえ、尻を揉み)
ぁぁ…可愛いな、渚……
(思わずそう呟いたあと渚の理性を掻き乱す指は二本に増え、膣内を更に押し広げる)
(二本の指は別々に動き、渚の中を蠢き膣壁を擦り上げていく)
そうだな、今日は渚は休憩してただけ…休んでただけ、だな。
でもそうしたら今度は俺が、渚の寝顔と見えてた脚にやられちゃった…と
(腰だけでなく揺らめく身体、胸を擦り合わせて指は言い終えるのと同時に中でぐっと曲げられる)

【投下直前に窓消しちゃって…遅れてごめんなさいorz】
411海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/09/12(火) 00:20:49 ID:ltQJxPDh
>>410
【私もやりますよwかなり焦りますし、口惜しいですよね。どうぞ、お気になさらず】

(胸板を叩いていた手首を捕まれると、はっと紫藤の顔を見上げる)
(ちゅっと口付けられた指が燃えるように熱くなった)
…女の子に…言わせるのは、反則、です……

(刺激をねだるように動いていた腰を抑えられると、物足りなさを感じてしまうが)
(すぐさま動き始めた指先に、ぴくんと身体が震える)
…あ…あん…紫藤、さぁん……
(切なさそうな瞳で紫藤を見つめた途端、ぐぷんと膣内に2本の指が侵入してきた)
ひっ…はぁああっ!あうっ、うあ……や、やんっ!ひ、す、ごいよぉ…!
(2本の指がバラバラに膣内を擦り上げるたびに、肉壁がきゅうきゅうと締まり快感を求めつづけている)
あぅん!あ、は、はう…ふわぁっ!すごい、すごいの…!中が熱くなって、あ、あ……!
(ぐいぐいと高みへ押し上げられていく感覚が、指を曲げられる事によって一気に加速した)
ひう!ひゃ、はぁああああん!
(声が漏れることも忘れ、小さな高みを越えた渚はビクンと身体を震わせて息をつく)
は、は……はう……
412紫藤:2006/09/12(火) 00:36:48 ID:AMqEWPEM
>>411
(急に熱をもった指を感じてその指先を少し口に含んで)
(口付けで舌でそうするように一度だけ舐め上げる)
ん、了解…渚。思ってるほうだと…嬉しいかな
(指から顔を離して見つめあい、笑みを浮かべて)

(自分の思うように動けず、もどかしさを感じているのを見て取り)
(それを見越して指は動きに激しさを増した)
…馬鹿、そんな声で呼ばれたら…止まんな…
(渚の瞳とその声に言葉が止まり、絶え間なく締め付ける膣へ指での愛撫に集中する)
…っ…と、渚……いったか?指、だけで……
(渚が越える瞬間に膣は指を痛いほど締め付け、少し脱力しているのを見て)
(達した直後の渚の中で指は悪戯に、小さく上下に動き渚の快感をじわりと引き出す)
最後、絶妙に可愛い声出してたぞ…?聞こえちゃうんじゃ、なかった?
(まだ震えている身体を抱き寄せると、荒く息をつく渚の唇重ね、貪欲に渚を求める)
ん…っ…ん…ちゅ、は……
413海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/09/12(火) 00:44:10 ID:ltQJxPDh
>>412
(気持ちの良い脱力感に襲われていたが、以前、中を蹂躙している指に肉壁はびくびくと反応してしまう)
あんっ…あ、あ、ダメ…す、少し休ませて…はぅ!
(快感を小刻みに与えてくる紫藤をうっとりと見つめながら、身体を震わせ)
んちゅ……んむ…ぅく…ね、紫藤さん…んんっ…
(口付けをふ、と拒むように身体を離してから小首を傾げ)
今日は、紫藤さんからお願いされたいです……だって、ここ…
(ちゅうとく首を伸ばして口付けをすると、相手の膨らんだ下半身に手をのばして擦り上げた)
そろそろ…我慢できないんじゃないんですか…?
今度は、紫藤さんがおねだりする番ですよ……
(恥ずかしいのか,俯きがちにぼそっとつぶやいた)
わ、私の中に入りたい、って…
414紫藤:2006/09/12(火) 00:54:16 ID:AMqEWPEM
>>413
(休みたいという意思に反して思わず反応する渚をもう少しいじめてやりたい気持ちもあったが)
ま、さすがに…ちょっとは休まないと辛いか、ん…
(見つめてくる視線に気づき、指を差し込んだ時よりも大きな水音を立て、指を抜く)
っと…ん…む…?なんだ、渚……
(自分から離れてしまう身体に強く抱き締めてしまいそうになるが、それは抑えて)
俺から……お願い…?っと…
(不意に首を伸ばして口付けられ、追って自らの分身を擦られ、ぴくっと反応を示す)
我慢なんて…最初っから出来てない、けど…
んー……そうだなー…
(恥ずかしいならいわなきゃ良いのに、と心の中で思いながら承諾して)
…じゃぁ、俺が満足するまで…と、渚が満足するまで…渚の此処で、相手してくれるか?
(俯いている頭をそのまま上げさせないように、秘所へと向けて言葉を強調するように指が触れる)
415海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/09/12(火) 01:03:09 ID:ltQJxPDh
>>414
(言葉とともに触れられた秘所にビクンと身体が反応してしまう)
はぁん!んあ……ふふ、そうですよ…私,下っ端だから、こういう時くらいはおねだりされたいです…
(相手の作業着越しに膨らんだ一物をすりすりと擦りあげる)
(その間、唇は紫藤の作業着を肌蹴させ、胸元にちゅちゅと口付けの雨を降らせた)
ん、ん、ちゅ…ふは……ふふ、紫藤さんのにおいがします…オトコノヒトの、匂い…
(子猫のようにすんすん鼻をすすりながら、胸板やすぼまった乳首を舌で触れ、片手でズボンのベルトを解いた)
(下着を突き破らんばかりにそそり立つふくらみを、指先を蠢かせながら愛撫する)
やだ…すごい固くなってますよ……私の事ばっかり言ってたけど、紫藤さんだってぱんぱんじゃないですか…
こんなにしちゃって…ココ。
(人差し指で少し強めにふくらみに隠れた肉棒をつんと突付くと)
きつそうですよ?
416紫藤:2006/09/12(火) 01:14:02 ID:AMqEWPEM
>>415
下っ端は俺も同じなんだけど…一つ上なだけで…
(少し複雑な表情をすると渚が服の上から肉棒を擦り、それにはしっかり反応し)
そっちはそんな風にしても…男はあんまり感じないぞ?
まぁ、嬉しくはある…けどな
(自分の胸元に何度も口付け、擦り寄る髪や頬を優しく撫で続ける)
俺のにおい…って良くなさそうだけど…渚だってしっかり女の、匂いがしてる…
(ズボンが開き、多少解放された肉棒は下着を張って渚の方へとそそり立つ)
そりゃぱんぱんにもなる、渚がどれだけいやらしく喘いでたと思ってる…
(突付かれた肉棒はぴくん、と跳ねることで応え、手は渚の耳や背中、顎にも這い)
なんだ…中でする前に、舐めてくれるのか?
(顎を伝った指は唇をなぞりその感触を確かめると渚の額の髪をかき上げる)
417海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/09/12(火) 01:24:13 ID:ltQJxPDh
>>416
(ぺろぺろと胸元を子猫のように舐めていたが紫藤の言葉にきょとんとなって)
はにゃ…?え、え、男の人ってここ、あんまり感じないんですか?
そっかぁ…ちぇ…つまんないの…
(子供のようにまた頬を膨らませて、最後にもう一度だけ強めに胸元へ口付けをした)
きっと自分の匂いのよさって自分には気付かないと思いますよ?
えっとぉ…確かフェロモンって奴です。異性間だと分るみたいです。
だから、私が思ってる匂いと紫藤さんが思ってる匂いがお互いしかわからないフェロモンなんでしょうね。
(はっとうんちくを垂れてしまった事に気付き)
あわわ、すいません、偉そうな事いっちゃいました。
(肉棒に這わせている手をじわじわと包むように動かして)
うふふ、いいんですか?舐めちゃっても…今度は恥ずかしい声出しちゃうの、紫藤さんの番になっちゃいますよ?
(だが、相手の言葉を待たずに、するすると作業着のズボンを下ろし、手早く下着を臀部まで引き摺り下ろした)

【む、スイマセン、前回の失態を犯したくないので、先に申告します】
【眠くなってまいりました!できれば、また次の機会まで凍結していただきたいのですが、宜しいでしょうか?】
418紫藤:2006/09/12(火) 01:25:39 ID:AMqEWPEM
>>417
【と、了解です〜】
【大丈夫ですよ、いつに致しましょうか?】
419海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/09/12(火) 01:29:27 ID:ltQJxPDh
>>418
【今週はこれで顔を出せる日がなくなってしまうのですが,また月曜日は大丈夫かも知れません】
【日が近くならないと確定はできないのですが…】
420紫藤:2006/09/12(火) 01:31:12 ID:AMqEWPEM
>>419
【ふむ…月曜日ですね、一応了解です】
【もしも日がわかりましたら、こちらに置いてもらえれば大丈夫かと…】
421海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/09/12(火) 01:33:53 ID:ltQJxPDh
>>420
【了解しましたッ!また近日中にご連絡いたします】
【すいません、それではお先におやすみなさい…】
【今日もお相手有難うございました!】
422紫藤:2006/09/12(火) 01:35:00 ID:AMqEWPEM
>>421
【はい、お待ちしてますー】
【おやすみなさい、こちらこそありがとうございましたw】
423海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/09/18(月) 14:19:45 ID:Jf7U9qPE
【今晩のお約束ですが、一昨日の晩から台風のせいかPCが繋がりづらくなってしまい】
【今日あまり調子が良くないので、また後日、空きそうな日をご連絡しに参ります】
【当日連絡になってしまい申し訳ないです】
424紫藤:2006/09/18(月) 15:16:07 ID:7F6z9ywm
【おっと、了解しました…大丈夫でしょうか;】
【連絡お待ちしています、それでは〜】
425名無しさん@ピンキー:2006/10/04(水) 16:04:51 ID:5Bj/pHVo
保守
426海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/10/13(金) 03:10:49 ID:j/fWQq7i
>>424
【今晩は、後日がう〜んと後日になってしまい、申し訳ないです】
【来週から細々と時間がとれそうなので、また顔を出せそうです】
【詳しい日にちがまだ分らないのですが、明日、もう一度ご連絡しに参ります】
427名無しさん@ピンキー:2006/10/13(金) 03:13:22 ID:as2Nt11F
戦死してなかったのねヽ(´ー`)ノバンザーイ
428紫藤:2006/10/13(金) 18:27:24 ID:hN1WM6+m
>>426
【一緒にバンザーイ、そしてわかりました〜】
【無理はしないようにどうぞ、ご連絡お待ちしてます〜】
429海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/10/15(日) 01:30:12 ID:4jfi6wQp
>>428
【月曜の夜に顔を出せそうです。と、いってもまた夜中ですが…2時とか、ですね】
【早い時間ですと、火曜が大丈夫です。この日の時間指定は特にありません】

>>427
【戦死しそうでしたが、何とか持ちこたえました…】
430紫藤:2006/10/15(日) 23:47:15 ID:5kCE78HP
>>429
【そうですね…月曜、も構わないですが渚さんが辛そうです】
【火曜の方がゆったりできるのなら、その方がいいですよ〜】
【時間は…九時半辺りか十時くらいに?何かあれば、お伝えくださいな〜】
431海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/10/17(火) 02:32:07 ID:6RB9tj6L
>>430
【お気遣いに大変感謝いたします】
【では、17(火)21時30分〜22時の間に待機していますね】
【では、紫藤さん、また今晩??にお会いいたしましょう】
432海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/10/17(火) 21:39:54 ID:6RB9tj6L
(秋の海上の風は冷たく、悴み始めた手にはぁっと息をはく)
うっく〜…さむっ…!
そろそろ冬も近くなってきたみたい…。衣替えもしたし、あと2月で今年も終っちゃうな。
(ふるっと背筋に走った寒気をやり過ごし、肩をちぢ込ませた)

【こんばんは、それでは待機させていただきますね】
433紫藤:2006/10/17(火) 21:41:31 ID:dO5lF3GO
>>432
【お待ちしてました、こんばんは…と、あれ?】
【前の凍結解除じゃなかったですか…?;】
434海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/10/17(火) 21:45:04 ID:6RB9tj6L
>>433
【あ、そうなんですけどこの【】だけの発言だけだと味気なくて好きじゃないんですよ】
【ので、季節を踏まえてちょっと話しました】
【前回からの続き、ですが紫藤さんの続きを先にお願いしちゃっていいですか?】
435紫藤:2006/10/17(火) 21:50:47 ID:dO5lF3GO
>>417
(子猫のようで、幼さを見せ始める渚の腰に背中を回して微笑って)
ん、まぁそんなに、だけどな。
渚の舌とか唇とか、感触は気持ちいいけどくすぐったい感じだ。
(強めに口付けられると、胸元へとほんのりと赤く痕が残り)
……マーキング?
(呟きながら意地悪に笑みを見せていると、渚の解説が始まり耳を傾ける)
そうだなぁ…あんまり自分の匂いは気づかないよな、よくも悪くも。
ふむ、フェロモン……か、ふーん……
俺のそれが渚に効いてるなら嬉しいかね、結構。
(少し焦ったようにしているのをなだめるように背中を撫でて、乱れた髪へと頬擦りをして)
いや、面白かったからいいよ、別にね…
(やわやわと肉棒を刺激されてその手付きを真似して擽るとは違うように背中に手を這わす)
んー……渚が舐めたければ、どうぞ?…俺は、渚の口も味わえるなら…大歓迎だからな。
(逆にからかわれる様な言葉も意に介さず、手際よくズボンと下着を引き摺られると)
(滾った肉棒が渚の方へと跳ね出して軽く渚の肌を擦る)
…ぁ、寧ろ一緒に恥ずかしい声、出しちゃおうか?
(つつー…っと背中から指を降ろしていき、やがて腰まで辿り付けば、尻を優しくぎゅうと揉む)

>>434
【そうでしたか、ごめんなさいです…】
【はい、順番が此方でしたから、これで。】
【今夜もよろしくお願いしますね〜】
436海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/10/17(火) 22:02:33 ID:6RB9tj6L
>>435
【わわ、謝っていただくようなことじゃないです】
【個人的な事なので!では、今夜もどうぞ宜しくおねがいいたします、紫藤さん】

ま、まぁきんぐ…
(思いもかけない単語にしばし言葉を失うが、ふと思いついて)
ん?あ、そうかも知れません。もしこれで紫藤さんが他の子の前で脱いだら、分っちゃいますもんねぇ?
(ふふ、と微笑を浮かべると、赤く色づいたその証を指先でつんとつついた)
(背中や髪を撫でられると、気持ち良さそうにうっとりとした表情を浮かべて、相手の頬に自分も顔を寄せる)
(下着の下から勢いよく肉棒が出てくると、少し驚いたように目を丸くさせた)
…うわ…すごい……わ、私の口に入りきる…かな…
(その大きさを測るように掌で、亀頭から雁首の辺りをさわさわとなぞる)
え…?一緒に恥ずかしい声、ですか?
ダメですっ!私、さっきまでう〜んと紫藤さんに…その…恥ずかしい声、出されたし…
今度は紫藤さんだけっ!
(相手の足の間に納まるとゆっくりと肉棒へ顔を近づけていく)
(伸ばした舌にはたっぷりと唾液を絡ませて、そのまま亀頭の先を広げた舌で包んだ)
んんっ…ぷっは…
437紫藤:2006/10/17(火) 22:17:58 ID:dO5lF3GO
>>436
(言葉を失った様子に反芻するように同じ言葉を返して)
うむ、まぁきんぐ、わかるよな?
……ん、ぁー……確かに他の子の前ではこれが消えるまでは…脱げないなぁ…
(微笑に微妙な笑いで返すと指でさするように赤いところを撫でた)
ん?そんなに、驚いたか……?
この前だって渚、…っ目一杯俺のを頬張っただろ?
(測るような手付きと表情にクスクスと笑いつつ、その対象の肉棒を震わせる)
…む、そっか……ちょっと残念だ…
確かにうーんと渚の、気持ち良さそうな声、聞かせてもらったからな。
りょーかい、俺だけ、気持ちよくしてくれ?
(自分の熱を発している肉棒へと顔を寄せ、躊躇い無く舐め始めた渚の頬を手で包むように撫で下ろし)
…ん、ん……渚の舌、いいよ…?
(舌と、唾液が肉棒の先へと絡まると、肉棒も先走りを出し始める)
438海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/10/17(火) 22:27:43 ID:6RB9tj6L
>>437
(確かに以前もその肉棒を口に含んだことはあったが、その時よりも口内はぱんぱんに満たされている)
んく……うっ…ダメ、今日のは口に入りきらない…んふっ…!?
(含もうとすれば喉の奥をついてしまいそうになり、慌てて顔を引き離す)
(亀頭だけを口内で包み込み、中で舌を絡ませる)
(含みきらない竿の部分は両手で包んで丁寧に上下運動を始めた)
んん、んっ……あ…紫藤さんの、味、してきた……んむ…
(その先走りを吸い取るように唇をすぼませると、唾液とは違った粘着質な液体が舌先へ広がる)
(それを感じると、途端に自分の下半身がじゅんと熱くなってきて、亀頭に絡めている舌の動きがより激しくなった)
ん、ふは…紫藤はぁん…もっほ、ひもちよくなって…?
(肉棒を咥えたまま、きゅうと頬をすぼめると、頭を上下に動かして口内全体で愛撫をする)
439紫藤:2006/10/17(火) 22:41:01 ID:dO5lF3GO
>>438
…っ、ん……駄目か?…んー…じゃぁ…
(渚が含もうと身体を動かしたが、声を出して直ぐ顔を放したのを残念そうな視線を送り)
……渚の中、入った時もこの前より奥を突いちゃうなぁ…?
(この後のその先を想像して、肉棒が大きさはそのままに、硬さを一層増して)
(先端だけを温かい口内で愛撫され、喉を衝こうと小さく跳ねる)
(唾液に塗らされて外気に晒され、敏感になった竿が包まれても、同じ様に口内を犯す)
ふ、…は、渚が上手いからな…それ、舐めちゃっても……
…ってもう飲んでるな、この…
(舐めとられて、唾液と混じったそれを飲み越すと小さく震えた渚の髪を頬と同じ様に撫で下ろし)
(激しくなった舌の動きに肉棒が多く先走りを垂らして行く)
そうだな……渚がしっかり、出来るだけやってくれればもっと気持ちよくなるよ?
出来るだけ、咥えて…っ…ん、な…。
(上下に口腔で愛撫されて重ねるように腰が動きそうになるのを押さえて、渚の頭を押さえる)
440海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/10/17(火) 22:54:43 ID:6RB9tj6L
>>439
んぶっ!?んんんんーっ!
(質量を増した肉棒が口内にあふれそうになり、苦しそうに眉根を寄せた)
(相手の言葉に自分もこの後の事を想像すると、下半身が甘く疼いてきてしまう)
(自分が咥えている肉棒の大きさと、先日貫かれた熱さ、その二つの想像が合わさると、無意識に秘部を隠している太腿を擦り合わせた)
うく…んん!ん、ふんっ……むむ…
(少し息苦しくなってきても、頭を抑えられているために上手く呼吸が出来なかった)
(逃げ出せない熱が身体に溜まっていって、手も、指も、足も、どんどん熱くなってくる)
は、はぷっ……んんん、うっく…は、はふ…
(ちぅちぅとわざとらしく音を立てて亀頭を吸えば、じんわりと先走りの味がした)
(舐めるごとにゆっくりと質量を増す肉棒に、唾液や他の液体で濡れた掌を絡ませて少し強めに扱く)
(今は誰にも触られていないはずの秘部からは想像と興奮の為に、愛液がぬるぬると妖しい光を放っていた)
441紫藤:2006/10/17(火) 23:05:25 ID:dO5lF3GO
>>440
…ぁー、出来るだけ、だからな…無理するなよ?
(眉根を寄せて、くぐもった声をあげているのは限界ギリギリで自分を愛撫しているのだろうと)
(少し先へ目をやれば、左右へと腰が動き、脚が動くのが見える)
(渚の頭を押さえるのは、片手で…もう片方を、太腿と共に揺らめく腰へと伸ばす)
…渚も今、想像したな…
考えただけで気持ちよかったみたいで、腰と脚が振れてるぞ…っ?
(伸ばした手を秘部の方へも伸ばすわけでもなく、腰周りを優しくなでるだけで)
(音を立てて吸われれば、多めに吸われているような錯覚を覚えて、扱く掌に触れる感触が強まる)
く、はぁ……渚、……ん、気持ちいい、上手いよ……
…だから、そろそろ……いいか?
(限界を目の前にほんの少し、小さくだが腰を前後に振るって、渚の口内を動き)
(頭を動かしやすいようにと意図したわけではないが、頭から手を離してもう一度頬を撫でる)
っ…渚の、口に……出る…っ…
442海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/10/17(火) 23:17:10 ID:6RB9tj6L
>>441
ふんんっ!?
(想像だけで熱くなった身体を撫でられただけで、ビクンと身体は反応して震えた)
(さわさわと優しく触れられる感触に、そこから快感がじわじわと高まってくる)
(ここまで体が熱くなってしまうと、最早触れられているだけでも快感に繋がるようになってしまう)
んあ…あっ……紫藤、さぁん……
(もっと触れて欲しいとねだるように、甘えるような声を出して名前を呼んだ)
(ちゅぷちゅぷと念入りにしゃぶっていた肉棒が、相手の限界近い声に、ぐっと奥へせり出してきた)
んぐっ!?…んっ、ん、んんっ、んくっ!
(相手の絶頂を誘うように、先程よりも愛撫の動きを早めた)
(舌は広げて雁首の辺りを螺旋になぞるように、竿を弄ぶ手は親指に少し力を込めて激しく上下に扱いた)
(限界を迎えた肉棒が、一際大きくなったかと思うと、どくんと口内に生温かい液体…粘着質な精液が広がった)
うんん!?……んくっ……ふ…
(全てを口内で受け止めると、口を精液で一杯にしながら、ゆっくりと肉棒から唇を離した)
(受け止めきれずに溢れてしまった精液は、唾液と交じり合って唇の片端からつつ…と流れ落ちる)
443紫藤:2006/10/17(火) 23:33:00 ID:dO5lF3GO
>>442
(ほんの少し肌に、腰に触れただけ、それでも大きく反応を見せた相手に目を開き)
…ふぅ、敏感、なってるな……?
(ただ触れるだけの刺激を強めず、弱いじれったく感じられるような刺激だけを渚に与えた)
…ん?だーめ、今は俺だけ、恥ずかしい声、あげさせるんだろ?
(甘い声と喋ることで伝わってきた微妙な振動に肉棒を、限界に向けて動き出させ)
(相手の先ほど言ったことを指摘して、やはり触れる強さは、強められることは無く)
(それでも渚は愛撫を早めて、此方の絶頂を誘い、限界を受け止める体制を整えていて)
んっ…ふ、くっ……渚ぁ……っ!
(丹念に、濃厚に激しさを増した渚の愛撫が男の絶頂を迎えさせて、口内を汚す液体を受け止められる)
(ドクン、と脈動を続けて口内へと精液を流してそれを受け止められれば顔には嬉しそうな表情が浮かぶ)
はぁ……お、全部…一応、受け止めたか……
(渚の口を一杯にしたとはまだ知らず、唇から解放された肉棒が鼻先を掠めて反り立つ)
…まぁちょっと零れちゃったが、いいよ……なんか画が、これまたいやらしいし…
(渚の唇から、ベッドへと流れ落ちた粘液を見てそう呟いて、汗ばんだ渚の額を撫でてから)
(身を起して、相手の唇を拭うと頭をなでながら微笑みを向けて見つめた)
444海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/10/17(火) 23:44:56 ID:6RB9tj6L
>>443
(相手の匂いがいっぱいに詰まった精液をゆっくりとこくん、と飲み下すと、白い喉が小さく隆起する)
…んく……うっ…
(一気に飲み下すには少々てこずっているのか、何度かこくん、と喉元が動いた)
…っ…はぁ……ふふ、良かった…ちゃんと紫藤さん気持ち良さそうだった…
(こちらも相手の頬に手を伸ばして触れると)
私にされてる時の紫藤さん、ちょっと可愛かったですよ?ふふっ。
(先ほどまでの事を思い出して満足そうに相手の頬をなぞり、首筋へ指を這わせ、胸元に手をおき)
今度は…えっと……夢の中だけじゃなくて…直接…
(もごもごといいずらそうに言いよどみ)
あの……現実で、紫藤さんが…欲しいです…。
(言い切ると先ほどまでの威勢の良さはどこへ行ったのか、恥ずかしそうに相手の胸元に顔をうずめた)
445紫藤:2006/10/17(火) 23:59:36 ID:dO5lF3GO
>>444
(飲み下している様子を静かに見つめて、猫にでもするように喉に触れる)
……やー、渚にあんなにされて、気持ちよくなれない奴もいないだろ…
変な趣味でもない限り、な…
(頬へと触れる濡れた指先に自分の掌を重ねている、とそこからするりと抜け出して)
(流れるようにそのまま手だけが寄り添うように胸元へ)
そうか?俺のをしてる時の渚は大分エッチだったぞ?
(軽口を叩いて、言い辛そうにしている相手の背に乗せていた手を、抱き寄せる)
直接……?あぁ、現実でも渚を俺で一杯にしてあげるよ……。
(埋めた頭と、腰に手を回してしっかりと相手と密着を果たし、愛液の垂れ流れる太腿で秘部を擦り)
渚を俺で一杯にして、何度も、それを繰り返して……
(そのまま押し返すようにベッドへと押し倒して行き、太腿で秘部を擦るのと同じく肉棒を押し付けつつ、呟くように囁く)
446海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/10/18(水) 00:11:48 ID:zSPCUuUv
>>445
変な趣味って…
(軽く小首をかしげるように考え込むと、思い当たった節を呟く)
…あ〜…他の女性がいない艦で流行ってる奴、とかですかね…あまり信じられませんけど…
(優位にたてたかと思いきや、やはりあっさりと立場を逆転されて、機嫌を損ねたように)
むっ、そ、そんな事いったら、指でしてるときの…紫藤さん…だって…
(続きをいおうとしたが、その時の様子を思い出してしまい、羞恥で最後まで言葉にする事は出来なかった)
(しかし、囁かれるような言葉にぎゅっとお互いの距離が狭まれば、そのまま言葉もなく、相手の身体に寄り添った)
(肉棒が太腿に触れれば、もうその侵入を待ちわびるかのように秘部はしどとに濡れていく)
紫藤さん……紫藤さんの、で…私をいっぱいにして…下さい…
(ふわりとベッドに横たわれば、相手の首に腕を絡ませ、こちらも甘えるように耳元へ囁いた)
447紫藤:2006/10/18(水) 00:23:33 ID:BZKE1gz0
>>446
そうだなぁ……俺も理解できない、けど。
…渚が、居るしね?
(ほぅ、っと溜息のように息を吐いて身体をすり合わせ、拗ねたような口調に笑みを零す)
ぁー、指でしてる時の渚も、エッチで…でも、可愛かったなぁ……
(相手が羞恥で言葉を止めたのに対して、こちらはそのままのような感想を呟き続ける)
(言葉と同じくに、指を秘部へ持って行きその入り口を来ように片手で拡げた)
(自分の太腿でそこから止め処なく溢れる粘液を感じて、気持ち小さくなったかと思われた肉棒を硬くさせて)
…身体だけじゃなくて、心もいっぱいにしちゃいたいな…と…ふ、ん…
(甘く囁かれれば、焦れたのも限界と言うように渚の頬を捕まえて唇を重ねる)
(無理やりでもなく、一瞬視線を合わせてから口内へと舌を伸ばし、絡め合う)
……は、渚…いくぞ……?
(滾りきった肉棒を指で拡げていた膣口へと宛がうと返事を待たずに、小さな水音を立てて沈んでいく)
448海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/10/18(水) 00:42:10 ID:zSPCUuUv
>>447
(名前を呼ばれれば、思わずかぁっと頬が朱に染まり)
うっ……は、反則です…こういう時にいうの…
(語尾は消え入るような声でぼそりとひとりごちる)
わ、私も…紫藤さんがいる、から…同性同士なんて思いもつかなかった…あ…!
(相手の指がしばらく触れられていなかった秘部にあたると、痙攣したように体がはねる)
(すっかり濡れてしまっているそこに触れられるのは恥ずかしかったが、しかし、それよりももっと強い刺激を体が欲しがっていた)
ふふ、紫藤さんってば…心は、もう…んんっ!ん…は…
(言い終わる前に唇を塞がれ、その瞳に自分が映っているのを満足そうに微笑みながら舌を絡めあう)
んあ、紫藤、さ……ああああっ!うあ、あああ…ッ!
(ずずずっと膣内に侵入していく肉棒が、濡れた肉壁を押し分けていく)
(熱いと思っていた自分の身体よりも、もっとずっと熱い感触に、背筋が甘く痺れていくようだった)
うあっ……やっぱ、り……今日は…苦しっ…!
(充分に指で弄られ濡れそぼった秘部であったのに、先日よりも重い感触に膣内はぐいぐいと押し広げられていく)
(でもその質量がゆっくりと蠢くたびに、耐え難い刺激が身体中に広がっていった)
449紫藤:2006/10/18(水) 00:56:38 ID:BZKE1gz0
>>448
いやー…こーいうのに反則もなにもない、ってな……
(十分に熱で赤くなっていた頬が別の意味で染まったことにクスクスと笑う)
それに……そんなこと言ったら、大分渚だって反則、沢山だし…?
(ボソリと呟いて、肉棒がささり、抵抗で自然に後ろへ行っている相手の腰を掴み、押さえ込む)
ん、ぁ…渚…とろとろなのにな、締め付け…っ……凄…
(荒く息を付いて、膣壁を先日以上に広げて、奥を求めて肉棒が渚を貫いていく)
…ん?奥、ついちゃったな……でももう少し、だっ…!
(やがて奥へと亀頭がぶつかるが、それは竿の根元の一寸前で…肉棒を根本まで埋める為にその奥を広げて、押し込んだ)
(そのとき接合部では愛液が水音を立ててベッドへと弾けて、渚の身体を揺らす)
(肉棒は渚の膣内を融かすような熱を持ち、脈動する全体を痛いくらいに締め付ける)
っぁー…苦しいけど、気持ちいい…な…っ…?
(いつも以上に大きな自身を押し込むために身を起していたが、もう一度倒して、肌を触れ合わせて言葉を紡ぐ)
(確認するように耳元で熱をもって囁いて、膣襞を削りながら肉棒をゆっくりと入り口まで引き寄せようと)
…直ぐにでも出そう…だな、渚の中……は…
450海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/10/18(水) 01:14:01 ID:zSPCUuUv
>>449
(ずぶりと肉棒が奥まで入り込むと、普段だったら微弱な痛みを感じるそこが、突かれるほどに奇妙な熱を生み出していく)
ひゃっ!?や、なに…なに、これ…あっ、はぁああん…!
(体験した事の無い圧迫感とその向こう側の感覚に、腰がいつもよりも卑猥な動きをしてしまう)
(溜息のような相手の漏らした声に艶っぽさを感じて、ぞくんと背筋が震えた)
うっあ…!ああああ!ひ、ひはっ…スゴい、わ、私のなか、おかしくなりそうっ…!
(秘部から溢れた愛液は二人の体がくっ付くたびに、ぱちゅんと音を出してはシーツにしみを作る)
(膣内から更に奥へ差し込まれる感触に、腰は自然と浮いてしまう)
あんっ、はぁああん!ダメ、ダメです、今日は…あっ、あああっ!ホント、もうっ、ダメぇ!
(膣内を圧迫素ながら動く肉棒を逃がすまいと、膣壁がきゅきゅうとしまっていく)
(それはそのまま自分の快感にも、相手の快感にも繋がり、自分の膣内のようにドロドロと意識も混ざっていった)
451紫藤:2006/10/18(水) 01:27:23 ID:BZKE1gz0
>>450
(幾ら奥を擦っても苦悶の表情が見えずに、蕩けた表情だけが目に入る)
…んっ…?渚、どうした……そんなっ、いいか……!
(多少の違和感を覚えるも、それは快感を呼ぶもので気にもせず、相手の奥を抉り)
(その度に浮き、揺らめく腰を抱き寄せる…と共に突き上げれば、更に亀頭は渚を貫き)
ぉ、なぎ、さ……腰、動かして…エッチだな……?
(今まで以上の締め付けに射精感を抑えつつ、少しずつ膣内を行き来する速度も上がる)
(不定期に跳ねるように蠢きつつ膣襞を掻き乱して、自然に動いているであろう卑猥である腰の動きを諭させる)
ダメ…?こんなに逃がさないように締め付けて、気持ち良さそうな声聞かせてくれて、何が…?
(ぐぐ…と膣口まで引いて来れば、溜めて、言葉の終わりと共に突き上げれば中を掻き分けて渚の子宮口を強く押し広げた)
っと……イくときは、言え…?一緒に、で出してやるから…っ!
(中では先走りと愛液とが交じり合い、それを絡めるお互いの性器が淫猥な音を部屋に響かせている)
452海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/10/18(水) 01:44:04 ID:zSPCUuUv
>>451
んっ、んふっ、ふわっ…ひゃう…!
(明らかに前とは違った宙を彷徨うな視線に、浮ついた嬌声がその快感の強さを物語っていた)
(腰を寄せられて突き上げられると、あられもない甘く鋭い喘ぎが漏れてしまう)
ひっ!ヒアアアッ!?いっや、お、かしく、なっちゃう、のぉお!
(指先には既に力が入らなくなっていて、肉棒が奥を穿つたびに反射的にピクンと動くのみ)
(腰を引き戻されてまた最奥に叩きつけられると、背筋がぴんとしなって、反動で腰がまた密着してしまう)
(一つ一つの反応や動きがもう自分の絶頂を早める為だけになってしまい、泣きそうな顔で紫藤の動きに揺さぶられていた)
いや、いやっ、も、もうダメ、あ、あああっ!紫、藤さっ…!もっう…!
(息も出来ていないような声が一際高くなると、膣内を蠢く肉棒を締め付ける膣壁がぎゅっto
きつく収縮した)
(散々責め抜かれ、濡れそぼり、熱くなった身体には絶頂を留める術も無く)
イッく!あ、あ、ああああああッ!
(相手の言葉を待つ前に、すっかり余裕をなくしてしまった渚はあっさりとその意識を白く染めた)
453紫藤:2006/10/18(水) 02:00:31 ID:BZKE1gz0
>>452
はっ…ん、む…っ渚…ぁ…!
(彷徨う視線を惹きつけようと、啄ばむように唇へ、頬へと口付けを降らせて行く)
(どうしたとしても止まりそうのない喘ぎを耳に、腰の動きは力強さを増して、渚を絶頂へと誘う)
お、かしくっ…か、渚の…面倒くらい、見て、やるよっ…!
(肉棒は最奥を穿ち続け、腰が密着するたびに腕からは力を抜いて、貫く度にその腰を引き寄せる)
(密着した時には気まぐれか、子宮口へと亀頭を押し付けて脈動と一緒になってあわよくばその奥へも行けないかと進む)
(渚の泣きそうな、潤んだ瞳に目を奪われてできるだけ肌を合わせるようにしながら、自分と渚の絶頂を求め続ける)
大丈夫、だいじょぶ…っ……な、ぎさ…!渚、俺も…だ……!
(高くなった声と、瀬戸際の雰囲気を感じれたと思えば、急激に膣壁が肉棒を締め付け、一気に射精感を煽り)
(普段以上に硬く大きくなり、渚の熱い膣内を抉り続けた肉棒も限界を迎えて)
は…っく…イくぞ、なぎ、さの中っ!く、あぁぁ…!
(一寸遅れたかどうか、渚の叫びにも近い嬌声と共に自分も絶頂へと染まり、文字通り渚の子宮を白く満たし染め上げていく)
454海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/10/18(水) 02:12:11 ID:zSPCUuUv
>>453
(うっすらとした意識の中で、どくんと胎内に精液が注ぎこまれるのを感じた)
(そして、紫藤の熱いくらいの体温を身体全体で感じると、ほっとするような安心感に包まれる)
……ん………紫藤、さん………
(身体のどこにも力を入れることが出来ず、ぼそっと紡ぐ事が出来たのは相手の名前だけだった)
(万感の思いがこもったようなその声は相手に届いたのか、確認する事は出来ず)
(程よい疲れと優しいぬくもりを感じながら、現実から夢の世界へまたゆるゆるとさすらっていった)

【こちらはこれで〆させていただきたいと思います】
【長〜い間お相手いただき、本当にどうも有難うございました!】
455紫藤:2006/10/18(水) 02:20:06 ID:BZKE1gz0
>>454
(双方の荒い息遣いを聞きながら、脈動を繰り返して胎内へ精液を流し込む)
(重くないようにと、手で支えを作りながらそっと、渚の上へと身体を覆い被せて)
…渚……?…ダメか、寝る直前……起きたら夢だと思ってないだろうな…
(小さく聞こえた自分の名前に反応して、独り言となった言葉を少しだけ紡ぐ)
(大丈夫、とそう何となく最後に呟きながら、渚の身体を抱き寄せた)
(満足そうな寝顔の渚を見て、自分もまた夢の世界へと流れていく…起きた時は、またからかいのやり取りから始まるのだろう)

【では、こちらもこれで〆に〜】
【こちらこそ長いこと有難う御座います、渚さんのお相手凄く楽しかったですよ〜】
【また会うことがありましたら宜しくです、おやすみなさいませ〜】
456海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/10/18(水) 02:26:40 ID:zSPCUuUv
>>455
【いつも長文でのやりとりも応じていただいて、こちらも楽しくやらせていただいています】
【こちら側もそろそろ夢の世界へ…紫藤さん、おやすみなさいです】
457那都美二等兵 ◆lBCtu6bh3c :2006/10/27(金) 16:33:54 ID:orTACq1k
【氏名】四宮 那都美(シミヤ ナツミ)
【年齢】 15歳
【性別】 女
【階級】二等兵
【身長】 165
【体重】 48
【3サイズ】B71/W55/H68
【性格】真面目だが、少し間抜け。プライドが高く、馬鹿にされると凄く怒る。Hな事に興味はあるが
恥ずかしがり屋さんですwかなりブラコン。
【外見】 ちょっとつり目。髪は肩甲骨くらいの長さで、後ろで二つ結び
【趣味】陸軍の勉強、動物の世話
【志望動機】兄の入院費、治療代を払うため。
【備考】 兄の入院費の為に収入の高い所を選んだ。処女。
【NG】特にありません
458那都美二等兵 ◆lBCtu6bh3c :2006/10/27(金) 16:39:48 ID:orTACq1k
【待機します!よろしくお願いします!】
459名無しさん@ピンキー:2006/10/27(金) 18:49:45 ID:qO4YMJXa
まだいますか?
って言っても、時間が時間だし、無理かな?
460那都美二等兵 ◆lBCtu6bh3c :2006/10/28(土) 18:41:09 ID:4KTl0LDF
【すいません......落ちる報告忘れました。orz】
【10分ぐらいしか待てないです;でも待機します!!】
461那都美 ◆lBCtu6bh3c :2006/10/28(土) 20:43:51 ID:4KTl0LDF
【落ちます。明日は8時くらいに来ます】
462真美:2006/10/28(土) 22:47:33 ID:gbgm+JVJ
だれかしよ??
463名無しさん@ピンキー:2006/10/28(土) 22:48:22 ID:Wv4P3xZS
スレHか大人の実況に戻ってね
464那都美 ◆lBCtu6bh3c :2006/10/29(日) 20:00:41 ID:jaePJpEq
【こんばんわ!待機です。】
465那都美 ◆lBCtu6bh3c :2006/10/29(日) 20:10:57 ID:jaePJpEq
【落ちます】
466海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/10/31(火) 03:26:28 ID:ep1/xxLF
>>457
わわっ、とうとうこの部隊に新しい女性兵士がいらっしゃったのですね!
これでやっと一人きりの部隊から脱却、ですっ!
海と陸で所属は違いますけど、頑張りましょうね、四宮さんっ!
(にぱっと笑顔を向けると、相手にすっと手を差し出して握手を求めた)

【初めまして、今日はご挨拶まで】
【時間がかぶった時にはお話できるといいですね】
467那都美 ◆lBCtu6bh3c :2006/10/31(火) 20:09:47 ID:q9BT7OzH
はじめまして、海江田さん!海江田さんとは9歳の歳の差ですけども、よろしくお願いしますっ!!
いつか合えたら、良いですね(にこっと笑い、手を握る)
【はじめまして、今度お話ししたいですね】
468名無しさん@ピンキー:2006/11/02(木) 00:03:57 ID:T2eyRYqD
いるかな?
469海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/11/16(木) 13:29:53 ID:H1pQOFiy
ああ〜やっと上陸だぁ…はぁ…
(ぐぅっと伸びをすると冬の風が前髪を掠める)
はぁ、艦内にいるとあまり気がつかないけれど、もう冬なんですね。
上陸禁止がでなければ、もっと早くに出られたのになぁ。

【アク禁に引っかかってしまい、しばらく顔を出せませんでしたが、とりあえず生存報告だけさせていただきます】
470名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 13:31:06 ID:fS8qzDHd
をっ、除隊したかと心配していたけど元気そうでよかった。
471海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/11/16(木) 13:36:35 ID:H1pQOFiy
>>470
まだまだ現役ですよっ!
(ひょいっと敬礼をして見せ)
何でかは分らないんですけど、うちの艦全体が上陸禁止になっちゃったみたいなんです。
他の艦にも似たような事があったみたいなんですけど…
今は解除されていて、こうして動き回れるんですけどね。
早く時間を作って、艦員の先輩と遊びに行きたいですっ。

【タイミングがあったので、これだけレスさせていただきますね】
【また引っかからない時に遊びに来ます〜】
472名無しさん@ピンキー:2006/11/16(木) 13:39:05 ID:fS8qzDHd
まさか艦内で伝染病が発生して隔離されてたとか(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
ま、とりあえず戦死もせず除隊もせず元気で奉公されてるようでよかったよかった。

【お待ちしてまーすノシ】
473那都美 ◆lBCtu6bh3c :2006/11/16(木) 19:15:57 ID:b2ibbVUG
お久しぶりです!少し危ない所に居て、危険だったんですが、無事帰還、ですw
(ぺろっと舌を出し、敬礼しながらクスっと笑う)
474海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/12/02(土) 02:55:27 ID:KNZGrZJW
>>473
(四宮二等兵の姿を見ると嬉しそうに敬礼) 
あっ、四宮さんっ!よかったぁ…危険な任務についていたという噂があったので、
心配していたんですよ?
とにかく、無事でよかった…

さて、今日は少し待機させてもらいますね。
でも、当直が4時からなので、時間を見て部屋に戻ります。
475名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 02:56:44 ID:X0XJCj1p
せっかく巡り会えたのにこの時間だと明日の任務に差し支えるという罠orz
476海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/12/02(土) 03:04:40 ID:KNZGrZJW
>>475
あ、こんばんはっ!
(黒い冬服の制服に身を包んで敬礼)
明日の任務は早いんですか…?折角お会いできたのに、残念です。
朝はきっと寒いと思うので、これどうぞ。
(そう言って自分のポケットから携帯カイロを取り出して、相手の手に握らせる)
任務が無事遂行できるよう、お祈りしてます!
(相手の手をぎゅっと握りながら微笑んだ) 
477名無しさん@ピンキー:2006/12/02(土) 03:12:12 ID:X0XJCj1p
>>476
ありがとう海江田二等海士。
これからどんどん寒くなっていくからお互い身体に気をつけて
任務を遂行していこう。
……しかし、貰いっぱなしというのも気が引けるし…今日のところはこれで
勘弁してもらおうか。カイロのお礼は改めてということで。
(どさくさにまぎれて頬に接吻すると)
では、また会えるときまでノシ
(敬礼してその場を去っていく)
478海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/12/02(土) 03:16:23 ID:KNZGrZJW
>>477
そうですね…12月はまた訓練が多くて、私も洋上へ行く日が多くなりそうです。
私も、先任の方たちのようにたくさん仕事をこなして、立派な軍人になれるよう頑張りますっ!
…ふぇ…?ひゃっ!
(不意に頬に冷たい唇を当てられると、寒さと驚きに吃驚して)
わわっ!ふ、不意打ちは卑怯です!もうっ……
(そう言いながらも、ほんのり頬を染めて、唇の感触の残る頬を手でなぞる)
気をつけて…行ってくださいね?
(そういって、こちらも敬礼をして相手の背中を見送った)
479海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2006/12/02(土) 03:34:26 ID:KNZGrZJW
さて、私も当直まで一眠りしようかな…
(ふわぁ…と欠伸をすると)
むにゅ…それでは、海江田渚2等海士…就寝しま……す…
480那都美二等兵 ◆lBCtu6bh3c :2006/12/15(金) 20:20:40 ID:v2H2sbDA
【待機です......お相手よろしくお願いしますっ】
481那都美二等兵 ◆lBCtu6bh3c :2006/12/15(金) 20:23:01 ID:v2H2sbDA
【sage忘れましたスイマセンっあるまじき失態です】
482那都美二等兵 ◆lBCtu6bh3c :2006/12/15(金) 20:50:15 ID:v2H2sbDA
【明日は3時くらいに来たいと思います....落ちますー】
483那都美二等兵 ◆lBCtu6bh3c :2006/12/16(土) 09:49:28 ID:u6f9rXSa
【まだはやいかな.....でも待機です〜】
484那都美二等兵 ◆lBCtu6bh3c :2006/12/16(土) 09:54:03 ID:u6f9rXSa
【まだはやいかな.....でも待機です】
485那都美二等兵 ◆lBCtu6bh3c :2006/12/16(土) 09:55:34 ID:u6f9rXSa
【上げてしまいすいません....】
486名無しさん@ピンキー:2006/12/16(土) 10:22:03 ID:uTrnoxKJ
【誰かと待ち合わせ?】
487秋山祥子:2006/12/17(日) 05:39:39 ID:4waKXsCP
【氏名】 秋山祥子(あきやましょうこ)
【年齢】 19
【性別】 女
【階級】 伍長
【身長】 189
【体重】 トップシークレット
【3サイズ】 トップシークレット
【性格】お嬢様
【外見】 美人
【趣味】銃の手入れ
【志望動機】 軍人の彼に会うため
【備考】 まだ男性経験がない 教官時代からのあだ名が「鋼の鬼教官」
【NG】特になし
【捨てキャラです好きに使ってください】
488秋山祥子:2006/12/17(日) 05:40:45 ID:4waKXsCP
【上げてしまいすいません....】
489名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 06:56:52 ID:tUc9ToTL
まだいる?
490那都美 ◆lBCtu6bh3c :2006/12/23(土) 14:10:51 ID:Y6XJPSaZ
【待機します】
491那都美 ◆lBCtu6bh3c :2006/12/23(土) 14:37:07 ID:Y6XJPSaZ
【落ちます】
492紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/23(土) 22:57:32 ID:udOQoQWl
初めてスレHに挑みますので、色々不手際ございますがよろしくお願い致します。
【氏名】紺野キーラ
【年齢】21
【性別】女
【階級】二等軍曹。電探の技官
【身長】168cm
【体重】52s
【3サイズ】95・61・89
【性格】知的・ツンデレ・冷静
【外見】すらっとしたスレンダー。巻きがかかった明るい茶色の髪。
きりっとしてセクシーなハーフ。
【趣味】下着集め、スパ
【志望動機】数字と格闘するだけの日々に疑問を感じた
【備考】海軍航空隊所属、Sに見えてM
【NG グロ
493紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/23(土) 23:12:57 ID:udOQoQWl
【待機中です】
494名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 23:19:14 ID:z33ZCw5G
新入りか。
どんな具合かな。
495紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/23(土) 23:21:08 ID:udOQoQWl
【こんばんは。不馴れで語彙も少ないですが、大丈夫でしょうか?】
496名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 23:25:43 ID:z33ZCw5G
【こちらもそう上手いわけでなし……シチュをどうするかに迷いますが】
497紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/23(土) 23:27:41 ID:udOQoQWl
【そちらのご希望をお伺いします。できるだけ沿うようにいたします】
498名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 23:32:39 ID:z33ZCw5G
【やさぐれおっさん系軍人でお相手かな】
【最初は仕事と割り切ってツンツンだけどだんだんとデレに……って具合で】
499紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/23(土) 23:34:30 ID:udOQoQWl
【了解致しました。階級と関係と場所はどういたしますか?】
500名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 23:37:28 ID:z33ZCw5G
【こっちは曹長で。関係は元上官かな。場所はこちらの私室でどうでしょ】
501紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/23(土) 23:38:46 ID:udOQoQWl
【分かりました。そちらからどうぞ】
502名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 23:44:22 ID:z33ZCw5G
(隊員を一人寄越すよう部隊に連絡を入れる)
(ビールをゆっくり飲みつつ待っている)
503紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/23(土) 23:49:50 ID:udOQoQWl
(パリっとした灰色の制服を来て廊下を歩く。何故自分が呼ばれたか分からず、不満げな表情をしている。)
あーあ、嫌になっちゃう。忙しい上に急に呼び出されて、休む暇も無いわよ

(部屋をノックする)
失礼します?曹長。
何のご用です?
504名無しさん@ピンキー:2006/12/23(土) 23:54:05 ID:z33ZCw5G
来たか。
思ったよりは早かったな。
とりあえず入れ。

(部屋に入れてから)
……なんでお前なんだか。
まったく、融通の効かん部隊だな。やりにくいだろうが。
505紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/23(土) 23:56:57 ID:udOQoQWl
(目を丸くする)
曹長、あなただったんですか?
長いことお会いしてませんでしたね。
…今更、私に何の用なんです?
506名無しさん@ピンキー:2006/12/24(日) 00:00:24 ID:eVc6pMuf
別にお前に用があったわけじゃない。
例の部隊に一人寄越してもらうように頼んだだけなんでな。
そういうわけだ、帰れ帰れ。
507紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 00:06:41 ID:ffbo69qO
【すみません、識別のため名前欄記入をお願いしてよろしいでしょうか】

久しぶりなのに、随分な言いぐさですね。私はもうあなたの部下の頃の小娘では無いですよ?
(裏腹に、懐かしい上官との再会に嬉しそうな顔。長い脚を組む。)
508城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/24(日) 00:13:55 ID:eVc6pMuf
【では城浩介(じょう・こうすけ)で】

久しぶりだからだよ。
大人しく電探やってりゃいいものを、なんであの部隊にいるんだか。
……おい、帰れって言ったろ。
509紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 00:18:10 ID:ffbo69qO
(構いなく城に近付く)
貴方のような鬼軍曹が居なくては、あの部隊は駄目になってしまうんですよ。
まあ、替わりがいなかった不運に私が耐えられなかっただけです。
(ふと寂しそうな目で城を見つめる)
では、私は帰ります。曹長。
510城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/24(日) 00:24:46 ID:eVc6pMuf
鬼も過ぎると飛ばされるがな。
おかげで窓際だ。ま、戦死することだけはないがな。
(じっと見つめ返し)
……ああ、帰れ。
511紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 00:33:21 ID:ffbo69qO
…あなたはそういう人ですものね。
(変わらない逞しい体を舐めるように見いる)
あなたの訓練のお陰で付いた傷は、まだ残ってますよ。
(白い指でタイトスカートをずりあげる。ストッキングの下の太股に、長い傷痕)
(誘惑するようにじっと見つめる)
…それじゃ。
512城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/24(日) 00:38:23 ID:eVc6pMuf
なんだ、俺が鬼だとでもいうのか?
(キーラの太股を見)
電探には戦闘訓練なんぞいらんと言ったバカがいてな。
それでやりすぎた。
……すまんな。
(そのまま見つめ返し)
……いい。
来いよ。
(耳元で囁く)
使ってやる。
513紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 00:47:48 ID:ffbo69qO
(これから起こることを想像して、顔が熱を帯出す)
あらあら。やっぱり曹長も男、なんですね。
別に、私はそんなこと知った所で驚きませんわ。
(もったいつけて上着とブラウスのボタンを外しながら)
はあっ…
(思わず熱を帯た溜め息が出る)
514紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 00:55:57 ID:ffbo69qO
【すみません、2時前位に寝落ちになるかもしれないです。その場合凍結でも大丈夫でしょうか】
515城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/24(日) 00:57:49 ID:eVc6pMuf
そりゃお前の部隊に一人寄越して欲しいと頼んでるんだからな。
男の機能は万全すぎるぐらいだ。

ん、どうした。
感じてでもいるのか、紺野。
(頬に触れてみる)
516城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/24(日) 01:01:13 ID:eVc6pMuf
【解凍時期にもよりますが、凍結は問題ないですよ】
517紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 01:06:37 ID:ffbo69qO
(武骨な冷たい指先に体がぴくりと反応する)
あっ…昔から…イヤラシイ人…
まだこのくらい、どうもないですしぃ、あぁ…
(火が付いたように体がビクビクと反応しはじめる)
(おもむろに首に腕を回し、はだけたブラウスから覗く白地に金レースのブラを見せつける)
あ、あたし、もう小娘じゃなくてよ…?
518紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 01:08:53 ID:ffbo69qO
【もし凍結なら明日昼間また来ますが、今はまだ大丈夫そうです。】
【そちらは何時くらいまで、とかありますでしょうか?】
519城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/24(日) 01:10:42 ID:eVc6pMuf
昔は我慢してたんだがな、これでも。
今は我慢する必要もないが。

何を言ってるんだか。
身体が震えてるぞ。
……ほう、小娘じゃないか。
なら、その布で覆われている部分を見せて……証明してみせろ。
(背中に手を回し、お尻を撫でる)
520紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 01:18:12 ID:ffbo69qO
(既に、透明な分泌物がショーツに浸透している)
(息を吐き出しながらクネクネと城にひざまずく)
曹長だってほら…こんなにいきり立ってるクセに。
(するり、とブラウスを降ろし、下着をはずし、城を見上げる)
別に…濡れてなんて…
521城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/24(日) 01:18:21 ID:eVc6pMuf
【昼間は無理かなあ……夕方以降なら】
【今日なら二時までと言うのは問題ないかと】
522紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 01:19:25 ID:ffbo69qO
【了解致しました】
523紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 01:34:20 ID:ffbo69qO
【大丈夫そうですか?もう寝落ちなさいますか?】
524城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/24(日) 01:49:42 ID:tlxuXro8
【失敬、睡魔がかなりヤバく来ている】
【早いですが、今宵はこのあたりで……】
525紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 01:50:37 ID:ffbo69qO
【では、明日夕方ころ大丈夫なら来ます、おやすみなさい】
526紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 13:48:23 ID:ffbo69qO
【予定通り6時位に参ります】
んーっ…今日はゆっくりできそう…
コーヒーでも飲もうかな。ふぁ…
この部隊の先輩方はいつごろいらっしゃるんだろう…?
527紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 17:49:41 ID:ffbo69qO
【待機します。城曹長いらっしゃいますでしょうか】
528城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/24(日) 18:52:32 ID:lBjXPcm6
【遅くなりました。紺野さんはまだいらっしゃいますか?】
529紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 18:57:26 ID:ffbo69qO
【お待たせしました、おりますよ】
530城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/24(日) 19:01:48 ID:lBjXPcm6
>>529
【遅参本当にすみません】
【すぐ投下しますね】

>>520
俺がいきり立ってるから、何だ?
紺野、お前が濡れていることに変わりはあるまい。

(見上げる紺野を見下ろし、冷静に)
確かにもう小娘じゃないな。
……今は、淫乱娘か?
531紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 19:15:25 ID:ffbo69qO
【大丈夫ですよー。解凍しますね】

(うるんだ瞳で城をじっと見上げる)
(服越しにそっと局部にキスをする、薄いピンクの口紅がつく)
私はあなたほどいらやしくはなくて?
(体に熱が充ちはじめる。そっと指先で張った局部を撫でる)
532城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/24(日) 19:21:52 ID:gCebIKCs
【そう言っていただけるとはかたじけない】

どうだかな。
……立て、紺野。
奉仕の前にお前の身体を調査する。

【PCの調子が悪いので再起動してきます】
533紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 19:29:21 ID:ffbo69qO
【再起動の件了解致しました〜。】

(すでにとろん、とした快感で下半身がうずきつつある)
あっ…!?んっ…
(上手く立ち上がれず、城の腰にすがりつく)
あっ、脚が滑っちゃった…
ヒールよ、ヒールのせい…んっ
534城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/24(日) 19:34:05 ID:lrKW4ewk
【再起動完了。多分これで大丈夫】

ヒールのせいというわりに、いつまでもすがりついているな。

(紺野を立たせ、慣れた口調で命じる)
紺野二等軍曹、1940より貴官を当官の指揮下に置く。
命令拒否は許可しない。
わかったか!
わかったなら復唱の後、現在の身体状況を報告せよ!
535紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 19:41:29 ID:ffbo69qO
(どうにか立ち上がり、城を見据える。脚はわずかに震えて)
復唱します!
紺野二等軍曹、1940より城曹長の指揮下に入ります!
命令拒否は許可されない!

現在の身体状況…
…熱いです、神経がむず痒いような…はっ
(なにも纏わない白い胸がいつもより激しく呼吸に上下する)
536城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/24(日) 19:44:41 ID:lrKW4ewk
よろしい。

だが、報告が曖昧だな。
らしくないぞ、紺野。
(手を伸ばし、白い胸の先端桃色のそこを軽く弾く)
紺野、お前は現在発情している。
そうだな?
537紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 19:47:53 ID:ffbo69qO
(弾かれた乳首が痛いほど張って、びりびりと痺れる)
あんっ…そんなっ…
そんなに、いじめないでぇー…
538城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/24(日) 19:50:56 ID:lrKW4ewk
いいや、いじめるさ。
俺は鬼軍曹だからな。
(優しく乳房全体を手のひらで包むようにして揉む)

こんな風に……な。
紺野二等軍曹。
立ったまま足を開き、自慰を始めろ。
539紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 19:59:43 ID:ffbo69qO
(冷たい手に揉みしだかれて)
はあっ…あっ、あーっ…

立ったまま!?そんな…
(泣きそうな顔で城を見つめ、スカートをたくしあげる)
…あっ…見ないで、お願い、見ないで…
(下着を下げ、細い指先でびしょびしょの肉をそっと撫で始める)
いやああっ…あっ、やっ、立てない、あっ
(快感に表情が歪んで、膝が今にも付きそうだ)
540城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/24(日) 20:06:22 ID:lrKW4ewk
命令には絶対服従、軍人の鑑だな。
だが……
(胸を揉む手に少し強く力を入れながら)
……軍人だから、か?

(片手を離し、紺野の唇を撫で)
キーラ、俺にキスしろ。キスとともに……俺に「支配」されるんだ。
どんな命令でも喜んで受け入れるマゾになるように……な。
いやなら、キスはしなくてもいい。
……どうする?
541紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 20:14:13 ID:ffbo69qO
ひくっ…あ、んっ…
(食い込む指の感触、唇をなぞる感触に電流が走る)
あはっ…曹長…
(迷いなく柔らかい唇を押し付け、腕を首に回す)
私は…あの頃からずっと…あなたの支配下ですよ…はあんっ!
(白く長い脚を城の脚に絡ませる)
542城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/24(日) 20:19:48 ID:lrKW4ewk
……いい子だ。
可愛いマゾ女になったな、キーラ。
(キスを返し、キーラの唇を唾液でベトベトに濡らす)

そうか、なら……そのまま俺の膝でオナニーしろ。
俺が興奮するようにな。
(膝を軽く上げてキーラの秘所を刺激する)
543紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 20:27:53 ID:ffbo69qO
は…はいっ…
曹長の膝で…
(膝に跨り、脚を閉じて前後を始める)
あっ、あっ、あっ、ああーんっ…
(太股においた指が食い込む)
曹、長、いじ、わる、うっ、んっ!
(溢れた蜜で膝がべっとりと濡れる)
はやく、はやくぅ、曹、長が欲しいっ…
544城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/24(日) 20:32:24 ID:lrKW4ewk
いいぜ、キーラ。
感じている顔を見せてくれ。
(キーラの頬を撫でながら上向かせキス)

俺の何が、どこに欲しいんだ?
はっきり言わないとわからないな。
(焦らすように胸を揉み、乳首を転がす)
さ、キーラ。
はっきり言って……気持ちよくなるんだ。
545紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 20:40:03 ID:ffbo69qO
(キスをむさぼり)
んっ…んんっ…ふはっ!

(長い睫がぴくぴくと震える)
あっ、くはっ、き、キーラのあそこを、やっ、曹長の男性器で、いっぱいにして、くださぁい…ひあっ
(恥ずかしさのあまり涙目でうつむく)
わたしをっ、曹長で何もかも、めちゃめちゃにっ…
546城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/24(日) 20:43:17 ID:lrKW4ewk
キスで貪られるのは気に入ったか?
(ぺろ、と頬を舐める)

……駄目だな。
いやらしい言葉で言ってくれないと……俺は興奮しないぜ。
(俯いたキーラを上向かせ)
ほら、言ってみろ。
そうしたら、滅茶苦茶に犯していやらしい女にしてやるぜ。
547紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 20:50:30 ID:ffbo69qO
あ、あなたって人はっ…!悔しいっ…んあっ!

わっ、私の、まんこも、膣も、曹長のっ、ちんこでいっぱいにしてっ、くださいぃ!
もうぐちゃぐゃで、耐えられ、ませんっ!
548城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/24(日) 20:55:23 ID:lrKW4ewk
こういう性分でな。
いやならいいんだぜ。無理強いする気はない。
(ぺろりと唇を舐める)

いいぜ、それでこそ俺のキーラだ。
(ズボンを下ろし、硬く怒張したものを出す)
キーラ、立ったままやるぞ。
足開いて咥え込みやすくしろよ。
549紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 21:01:33 ID:ffbo69qO
ひっ…そんな事、言わないでっ、くらはぁい…
(城の唇から顎を舌でなぞる。ぞくぞくする感じが脊椎を這う)

(脚を開く。トロリとした蜜が糸を引いて落ちる)
はっ、はっ、あんっ…
お願い、しますっ…
550城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/24(日) 21:06:37 ID:lrKW4ewk
そうか、ならいやがっても無理矢理してやるよ。
その方が嬉しいか?
(顔に舌を這わせるキーラの首筋を撫でる)

いいぜ、入れてやる。
だがこれだけ潤ってるなら……入れるだけでイッたりしてな。
マゾのキーラでもそれはないか。
(軽口を叩きながら、秘所にペニスを押し当て一気に貫く)
551紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 21:16:07 ID:ffbo69qO
(無理矢理入ってくる圧迫感でいっぱいになり、痺のような快感が脳にまで広がる)
ひゃああああん!!
ふうんっ!んっ!
(嬌声と涙が溢れる)
あーっ、いいっ、いいー…っ!
(ぐいっと城を抱き締め、柔らかな胸が圧迫される)
どうして…私を置いていってしまったのっ…はあんっ
552城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/24(日) 21:20:09 ID:lrKW4ewk
痛いか、それとも……気持ちいいか?
(ぐりぐりと腰を押し付けるようにして中を刺激しながら聞く)

(抱きしめてきたキーラの言葉に優しく頭を撫でてやり)
しょうがないだろう、俺は、お前は、軍人だ。
命令には絶対服従しないとな。
それに部下とこんなことするわけにはいかないだろ。
(キーラのお尻を撫で、少し浮かせて角度を変えて突き上げる)
……だが、今は別だ。
今なら……キーラ、お前を支配できる、お前を俺のものに出来る。
(そっと唇を重ね、音を立てて唾液を啜る)
553紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 21:29:36 ID:ffbo69qO
曹、長のっ、きもちいっ、いいですっ!
もっと、曹長をっ、下さいっ!
(中が掻き乱され、全身が熱く甘く燃え盛る)

(舌を絡めるが息が限界に達する)
ぷはあっ!
ひっ、ひっ、ひゃっ、おかしくなっちゃうよぉー!
あ、た、しを、もっと強く、抱いてぇー!
554城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/24(日) 21:36:17 ID:lrKW4ewk
いいぜ、もっとくれてやる。
たっぷりよがれ!
(キーラの腰を抱き、腰を擦りつけるように奥に突き入れていく)

もっと強くか?
(腰を引き寄せるようにして奥の奥までペニスで満たす)
……こっちも、使えるかな。
(キーラの菊穴の辺りを指で撫でる)
555紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 21:44:48 ID:ffbo69qO
(頭の芯が白熱し、体ががくがくと上下する)
ひっ!そっちは!だめぇ…ん!
もう、私っ、イッちゃいそうっ!うぐっ!

(膣口が城のモノをきつく締めあげる)
ふはっ…入ってくる…スゴいやらしぃ…

【あと3ロール位で〆ますか?まだ尻の方が勉強不足で対応出来かねそうです、すみません】
556城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/24(日) 21:48:18 ID:lrKW4ewk
こっちは未使用か。
しょうがないな、次までにちゃんと使えるようにしとけよ。
(菊穴から指を離し、お尻を軽く叩く)

いやらしいのがいいんだろ?
くっ、締め付けが凄いな……出ちまいそうだ。
このまま中に出すぞ、いいか?
(キーラの身体を抱きしめながら囁くように尋ねる)


【了解です、それぐらいで締めましょう。お尻の方は対応なしでいいですよ、無理させちゃって済みません】
557紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 21:58:26 ID:ffbo69qO
(体がピクピクと震えながらも城をくわえこんであえぐ)
あはっ、あはっ、あっ、あっ!
おかひぃよ、あたひ、こんなにやらひぃよ…っ!
(城に全身を預ける、水のように蜜が流れる)
中にっ!浩介曹長を、中にっ、下さい!
【こちらこそ、申し訳ありませんorz】
558城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/24(日) 22:11:29 ID:lrKW4ewk
くっ、余計に締めつけやがって。
そんなにいいか、キーラ?
(キーラの身体を抱きしめながら背筋を撫で囁く)

……よし、なら、中にだ。
たっぷりと出してやるよ……!
おおっ!!
(奥にストロークを突き込んで、そのまま射精)
(大量の白濁がキーラの中に注がれていく)
559紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 22:19:07 ID:ffbo69qO
いあ、いあ、イッ、いいーっ!
(体が弓なりに反り返り、ひくひくと痙攣する)
ああああん…
(白濁液を受けとめ、脚がびくびくと引き釣る。そのまま城の胸板に顔を押し付け)
はあ…はあ…はあ…また、私を、使って、下さい…寂しくしないで…
560城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/24(日) 22:22:35 ID:lrKW4ewk
ああ、また使ってやるよ。
寂しい思いはもうさせん。
(キーラの頭を撫でてやる)

【このあたりで締めかな?】
561紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 22:26:11 ID:ffbo69qO
約束、ですからね…?
(無言で城に抱きつき、寄りかかる)

【長々と申し訳ありませんでした、勉強になりました!】
【機械がありましたら、またお声をおかけください!】
562城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/24(日) 22:28:25 ID:lrKW4ewk
【どうもこちらこそありがとうございました】
563紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/24(日) 22:32:09 ID:ffbo69qO
【語彙不足で申し訳ありませんでした】
【落ちます、良い月曜を】
564城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/28(木) 20:36:46 ID:FKUVQXj8
>紺野さん
【まだいらっしゃるかな?】
565紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/28(木) 20:38:19 ID:uMgkTXVt
【こんばんわ、わざわざ申し訳ありません】
566城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/28(木) 20:39:19 ID:FKUVQXj8
【いえいえ。返事するよりも早く伺ってしまう羽目になってしまいましたがw】
【それで、今宵はどのようなことを望まれますか?:】
567紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/28(木) 20:45:28 ID:uMgkTXVt
【せっかくこっちに来ていただいて申し訳無いのですが、もしかしたらスレのお約束上、ラブホテルスレか連れ込み〜に移動をしたほうがいいかもしれません。】
【私が占拠してしまうようで、恐縮なのですが、移動してもよろしいでしょうか?】
568城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/28(木) 20:46:38 ID:FKUVQXj8
【場所移動ですね、構いませんよ】
569紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/28(木) 20:47:54 ID:uMgkTXVt
【ご協力感謝いたします。】
【どちらのスレに致しますか?】
570城 浩介 ◆7vk0LK/o7c :2006/12/28(木) 20:51:15 ID:FKUVQXj8
【連れ込み旅館の方がいいかな?】
【それと、このまま少し相談が続きそうですから、そちらに移動する前に楽屋スレでロールの方向性を決めてからにしませんか?】
571紺野キーラ ◆UJr4Al4ZYM :2006/12/28(木) 20:52:09 ID:uMgkTXVt
【そうですね、移動いたします。】
【スレ汚し失礼いたしました】
572海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/01/06(土) 02:57:05 ID:mxAAYYGa
(真っ白い制服を着て、同じく白い制帽を取り、胸の前に)
明けましておめでとうございます。
旧年中は渚を可愛がっていただき、有難うございました。
今年も任務の合間に、声を掛けていただけると嬉しいです。
(にっこり微笑むと帽振れの仕草をする)

【生存報告兼ご挨拶まで】
573名無しさん@ピンキー:2007/01/08(月) 10:23:42 ID:2xRq0WrC
>>572
渚さんだ〜!
あけましておめでとうございます。
渚さんのレスを読んでるとすごく勉強になります♪
今年も頑張ってください!
574シャープ ◆NeXkVaw8Gs :2007/01/19(金) 23:17:50 ID:f/eb9CsT
【こんばんは。投下します】
【氏名】シャープ
【年齢】17〜20前後(詳細不明)
【性別】女
【階級】軍人ではなく、暗号解読の器材の扱い
【身長】165cm
【体重】47s
【3サイズ】85 57 86
【性格】感情の起伏に乏しい。
【外見】アッシュブロンドのショートボブに、薄いブルーグレーの瞳。
マネキンのような顔立ち。
全体的に色素が薄く、光に弱い瞳を守るため大体目を閉じている。
スリムで、胸は小さい。
白の半袖とショートパンツを着ている。
【趣味】数学系のパズル
【志望動機】艦長に犯されて以来、なし崩し的に
【備考】暗号解読の特殊能力がある。
その為、機密扱いであり、艦内でも一部の人間しか知らない。
【NG】 死亡系
575シャープ ◆NeXkVaw8Gs :2007/01/19(金) 23:21:36 ID:f/eb9CsT
【待機します。軽いやつでも構いませんので、お声をおかけ下さい。】
【追記 一応世界大戦当時の米海軍という設定です】
576シャープ ◆NeXkVaw8Gs :2007/01/19(金) 23:41:20 ID:f/eb9CsT
【0時位まで待機します】
577シャープ ◆NeXkVaw8Gs :2007/01/19(金) 23:56:11 ID:f/eb9CsT
【落ちます。失礼しました】
578海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/01/22(月) 02:04:46 ID:R5Rpfp/G
>>573
(相手の言葉にかあっと頬を紅潮させる)
(持っていた制帽をぎゅうっと握り締めながら)
あっ!ありがとうございますっ!
わ、私も見てくれる人がいると思うと…ちょっとドキドキしてしまいます。
今年も部隊の隊員に貢献したいと思います。
(照れくさそうに微笑んで、一礼した)
579海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/01/22(月) 02:10:05 ID:R5Rpfp/G
流石にこんな一瞬では当直の隊員に会えませんよね…
明日は怖〜い軍曹に報告書を持っていかなければいけないので、
部屋に戻りますね。

…お、怒られるくらいで済めばいいなぁ…
(肩を落として、重厚な部屋の扉をくぐった)
580名無しさん@ピンキー:2007/01/23(火) 02:00:34 ID:CqHW1o85
渚たんは無事なのか(((((((( ;゚Д゚))))))))ガクガクブルブルガタガタブルブル
581那都美 ◆lBCtu6bh3c :2007/02/07(水) 20:24:32 ID:i0/fQ4rb
【ちょっと待機してます】
582那都美 ◆lBCtu6bh3c :2007/02/07(水) 20:37:23 ID:i0/fQ4rb
【落ちます...】
583名無しさん@ピンキー:2007/02/07(水) 23:55:06 ID:I+t0Ci+c
ちと早い気が
584海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/02/17(土) 04:26:17 ID:h/7YZZFy
(手には書き上げた書類を掴んでいる)
あ〜…流石にこの時間に書類出すのはまずすぎますよねぇ…
先任軍曹の方、どなたか起きていらっしゃらないでしょうか…
(怒られるのを承知で、書き上げた書類を提出する先を探す)
585名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 04:42:22 ID:z3GJA3gj
ふぁ……眠いな…
(いやに早起きをしてしまったのか、欠伸をしながらコツコツと歩き)
まだ日の出前だってのに…
(ガチャっと扉を開けて自分の部屋へと、入る)

【おお、早朝にお姿確認。おはようございます】
586海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/02/17(土) 04:45:38 ID:h/7YZZFy
>>585
(意を決して、廊下を程なく歩いた部屋の前で立ち止まり)
…よし、ノック一回して誰も出てこなかったら、もう諦めよう。
(重そうな扉の前で一呼吸して、遠慮がちにこんこん、とノックをした)

【おはようございます。早朝というより、個人的には深夜な感じです(笑)】
587名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 04:49:34 ID:z3GJA3gj
んぐ……?
(部屋の奥の机の椅子に腰掛けたところで、ちょうどノック音が聞こえる)
こんな遅く…?早くに……
…誰かね、どーぞ。
(少しけだるそうな、それでも緩めずに扉の前の渚に声をかけた)

【まぁ起きているのならそういう感じですねw どんな感じで進めましょう?】
588海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/02/17(土) 04:56:59 ID:h/7YZZFy
>>587
海江田渚2等海士、入りますっ!
(扉の向こうのけだるそうな声に、あまり機嫌が良くなさそうなのを悟る)
先日の訓練の内容を書き留めた書類を提出しに参りました。
早朝ではありますが、確認をお願いいたします。
(こんな時間にもかかわらず、作業着姿ではなく、きっちりと海軍の制服を着ていた)

【早朝に書類を提出しに来た部下に、有無を言わさずお仕置き挿入…とかしてもらいたいんですが】
【どうでしょうか】
589名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 05:03:10 ID:z3GJA3gj
>>588
…ぁぁ、渚君か……
(一応、名は覚えていた様子で呟き入ってくる渚を横目に)
ん、ご苦労……こっちまで持ってきてくれるかな
ちなみに…何でこんな時間に来るんだね…今の今まで整理していたのか?
(制服をきっちりと着た相手を上下に見定め、目を合わせて問いかける)

【朝ですしね、余り長引かせずにサクッと?なのでしょうか】
【そこまで強引にならないかもしれませんが、それでも良ければ…お願いします〜】
590海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/02/17(土) 05:09:20 ID:h/7YZZFy
>>589
(相手の言葉に、一回こくんと頷き)
はい、何件かの提出書類を仕上げていまして、この書類だけ提出するのが遅くなってしまいまして…
(少し申し訳なさそうに肩を竦めながら)
どなたか当直明けの方がいたら、チェックしていただこうかと思っておりました。

【こんな時間に待機した自分も自分なのですが、寝落ちだけは避けたいので】
【短くなるとはおもいますが、一期一会の精神でどうぞ宜しくお願いします】
591名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 05:18:20 ID:z3GJA3gj
>>590
(書類を受け取り、一通り目を通すと渚の方へと歩み寄って)
はぁ……これだけ、ね…
今日もうちょっとしてから…とか考えなかったのか?
(肩に手を置いたと思うと、直ぐに頬に手を移し)
チェックはする……しかし、渚君が来てくれたせいで眠気が増し、この後をこなせそうにない。
…眠気を取るために、協力してもらえるかな?
(そう言うだけ言って、渚の唇を奪い、身体を抱き寄せる)

【わかりました、それでは改めよろしくお願いします】
592海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/02/17(土) 05:27:42 ID:h/7YZZFy
>>591
土曜は上陸日なので、ひ、人がもっといなくなってしまうかと思って…
(頬にひた、と当てられた手にびくっと肩を震わせて、相手を見上げる)
お休みのようでしたら、他の方に…んぐっ!?
(言葉の続きを紡ごうとした唇はふさがれ、睡眠不足の頭がゆるゆると正常な思考を奪っていく)
んんっ………はっ……わ、私が書類を提出するのが遅れたのがそもそもの原因、なので…
できることなら、ご協力させていただきますけど…っん…
(相手の口付けにしどろもどろになりながら、何とか返事を返した)
593名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 05:35:31 ID:z3GJA3gj
>>592
ふふ……んっ…ちゅ、む……
(こちらも寝ぼけた頭、後先を考えずに目の前の渚の唇を貪り)
ああ……渚なら、十分に協力出来ることだよ…っ
(一度息を継ぐために離して言葉を紡ぐとまた、渚の唇へと重ねていく)
(深く口付けて渚の舌を誘うように舌を動かし、絡め取り嬲るようにキスを続け)
可愛らしいのだな、渚君は……
(その最中の、合間にも少し呟きつつ、背から胸、尻へと渚の身体を両の手で撫で回す)
594海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/02/17(土) 05:43:24 ID:h/7YZZFy
>>593
(片手に握り締めた書類がくしゃりと歪む)
んむっ……んっ、んは…
(相手の唇の動きに翻弄されながらも、書類を落とさないようになんとか握り締めているが)
(舌を絡ませあう水音が室内に響くたびに、指先からするりと抜け落ちそうになる)
んくっ……きょ、協力する前にチェックを…あっ!
(不意に制服越しに触れられた乳首が、驚くくらいに反応してしまい、その身体がビクンとしなった)
(ふるふるとふるえる指先から、ばさりと書類の束が落ちていく)
あう、あ……あ、あんまり触られると…寝ている他の、隊員に…聞こえちゃ…いますぅ…!
(口付けで熱くなり始めた身体が、掌の愛撫で小刻みに反応した)
595名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 05:55:14 ID:z3GJA3gj
>>594
(早朝の静かな部屋に、少しの衣擦れの音と、卑猥な水音が響く)
はっ……んむ、ん…っ…
(両者とも、頭の中を蕩けさせるように口付けを続けていて)
(渚からの要望にもしっかりと返答を返して行く)
眠気で、しっかりとチェックも出来そうにないかもしれないのでね……?
…えらく、敏感なんだな……渚は。
(軽く触れただけで、しなった身体を掌が這って満遍なく愛撫をこなす)
(ばさばさと落ちる書類を一瞬端目にするが、すぐまた渚の視線とかち合い)
私は…構わんけどな?
半分は、こんな時間に来てしまう渚への仕置きも…兼ねているのだから。
(器用に片手で渚の制服を肌蹴させながら、形のいい胸を制服越しに揉みしだき)
(赤く染まった耳を、悪戯のように食んで)
596海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/02/17(土) 06:07:54 ID:h/7YZZFy
>>595
(耳許に流し込まれるような声に、抵抗する力が失われていく)
ひゃ…うっ……あ、ああっ…
(制服越しにふっくらと形を主張する乳房や背中の曲線、まろみを帯びた臀部を撫でまわされると、)
(ストッキングの内側がじわじわと湿り気を帯びてくるのがわかる)
だ、ダメです、私は構います…っ!
んんっ!ひ、一人でもう、精一杯なのに…ぃ…
(震える膝を立たせるように、相手の肩に手を置いて、何とか自立しようとしている)
(制服がゆっくりと肌蹴ていくと、薄い水色のブラジャーがちらりと見えた)
(敏感な反応を示す乳房を揉みしだかれると、立ち上がり始めた乳首が布に擦れて新たな快感をもたらす)
(甘い喘ぎ声を上げながらも首を横に振り)
あんっ…あ、う……こ、これで眠気が覚める、なんて信じられませんっ…はぁ…
597名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 06:21:57 ID:z3GJA3gj
>>596
(抵抗しなくなっていく相手に、愛撫の方は激しさを増す)
…こんなでも、気持ちいいのだな…?
(意地悪くくすりと笑って、水色のブラジャーに手をかけ、そっと外してしまう)
(立ち上がり始めの乳首を、記事に擦らせるようにしながら声を流し込み続け)
…ん?……なんだ、大勢にされることの心配を?
それならそれこそ問題は無いな。私は他の誰かをこの場に置きたいとは思わない。
(露になった乳房を改めて感触確かめるように揉み上げ、楽しげに乳首を転がす)
(自分の肩に手を置く渚を、もっと近くへ…と腰に手を回して抱き寄せ臀部を愛撫し始めて)
そうかい?そう思うのならばどうぞ、他の仕官を探してくれても構わないが…
このまま……君は行けるのか?
(責めるように、追い込むように渚の耳を舌で嬲りながら、言葉で渚の力を奪っていく)
(主張を続ける乳首を指で挟み、強調するように強く愛撫をし、与えて)
私は、眠気も覚めるし、それで書類も見れるのだけれど。
598海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/02/17(土) 06:32:37 ID:h/7YZZFy
>>597
んあっ!そ、そこはダメですっ…!そ、んなにしちゃ…ぁん…!
(乳首を擦られる堪え難い快感に、なんとも甘ったるい吐息が零れる)
(瞳はうるうると潤んできて、熱く相手を見上げている)
(臀部に触れられ始めると、無意識に相手の身体に自分の身体をぴったりと寄せてしなだれかかった)
あ…う……こ、んな事されて…この部屋から…出られないことな…んて、分ってるくせに…
はぁ…あ、あぁん…意地悪にっも…ひゃうっ!程が…ありますっ!
(ともすればくず折れそうな身体を、なんとか相手の肩に置いた手で体勢を保っているが)
(膝はがくがくと震えており、強い刺激を受ければそのままへたり込んでしまいそうだった)
んっ、んんっ…こんな事されていると、眠気よりも…は…ぁ…他の事が目覚めてし…まいそうで…
(自分でも分かるくらい、制服のスカートの下はじっとりと湿り気を帯びてきていて、その染みはストッキングの方にまで達していた)
599名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 06:45:38 ID:z3GJA3gj
>>598
(目を合わせている相手はとても艶やかな表情で自分を見上げて)
(ぴったりと寄り添い、甘んじて愛撫を受けている)
……なんとも言えない表情だな、渚君…。
(自然と手にも熱が篭り、渚へと与える快感は増していく一方で)
ならば、信じられないなどと言わなければいいと思うが…
(臀部への愛撫は渚を支えるような形で動いているものの、どうしても不安定)
(次第にスカートの中、湿り気の少し下の辺りへと、いやらしく這うように動いて)
おっと…?まだ目覚めてはいなかったかな……?
私はてっきり……それなら、目覚めてくれると嬉しいのだが…。
(湿り気を帯びているストッキングを、その場所から少しずつ穴を開けていく)
(下着には、爪先だけが掠めるようにして流れて、上半身では乳首へともどかしさを齎すように指先を)
どうせなら…君だって気持ちよくあった方がいいだろう?
600海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/02/17(土) 06:57:02 ID:h/7YZZFy
>>599
だ、だって…これじゃ、私の目が冴えていくばかりで、何の協力にもなってないじゃないですか…っ!
(もぞもぞと這うような下半身への指の動きが、もどかしくも心地よく)
(スカートの中に隠された、愛液で濡れた割目に指が到達すると、無意識に甘えるような声が出てしまう)
…んあ……ああっ……っく、うあ…
(上官を前にして、はしたなくもその指の動きに気を取られていると、下半身を包み込んでいるストッキングからピリと音がした)
あっ…!そんな、所から…指を入れる、なんてぇ……!!っああう!
(非難の声を上げようとした矢先に、爪先が一番敏感な花芯をかすめていき、思わず高い嬌声を上げる)
ひは…っ……あ、あ、あっ…!
こ、こんなギリギリの所で…弄ぶなんて…っ…ひあっ…あう、あ、あ、あああっ!
(堪えきれないように臀部を振るわせ、相手の服を掴んで、叫び出しそうな声を止めようと必死だ)
601名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 07:08:41 ID:z3GJA3gj
>>600
…自覚は無い……のか、いやはや……。
とんでもない、私こそ目が冴えていくばかりなのだが…君の声も、身体もとても、協力してくれてるよ。
(いつからか胸を愛撫していた手も、腰周りへと移動して)
(緩み始めたストッキングに覆われた太腿を、渚の甘える声を聞きたいとばかりに撫で回し)
此処以外のどこから…君の一番、この敏感な場所へ入れればいいんだ?
(ストッキングに触れ、濡れた花芯に触れて湿った指を口元に運び舐めてしまい)
(今度はしっかりと、強調の意味を込めて秘所へと触れて水音を鳴らす)
ギリギリで、渚はとても気持ちがよさそうだけれど……?
…ほら、上を向きたまえ。
(そう言って指摘して、上を向かせれば唇を奪い、改めて渚の思考を奪っていく)
(望みどおり、そして口は塞いだのだから…と目で伝えながら、指先が下着に進入して花弁を嬲り始め)
602海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/02/17(土) 07:23:19 ID:h/7YZZFy
>>601
(ストッキング越しに触れられる感触は、いつものそれとはまるで違っていて)
(薄いサテンの上からじわじわと追い詰められるような感じがした)
あっ…はぁ…あんっ……でもっ…何もストッキング破かなくっても…いいじゃないですかぁ…
(下半身を包んでいたそれはちょうど秘部を隠す下着の部分を中心に、丸く破かれていて)
(身を捩れば捩るほどその穴は伝線して広がっていってしまう)
ふっく…ぅ…あ…!
(しばし秘部をなぞっていた指が、自分の愛液で汚れているのを見た)
(そして、それを事も無げに舐め取る行為に、羞恥で顔を真っ赤にする)
や、やめてくださいっ!そんなあからさまな行為…!恥ずかしくて、私っ…!
(真正面から相手の顔を見られなくなったのか、ふいっと横を向いて愛撫に耐えた)
(だがすぐに頤を上に向けられ、抗議の言葉も飲み込んでしまう)
んんっ……!?ふっぐっ…んん、ふぅん……!
(お互いの唾液で滑らせるような口付けをすると、ついで割目の先の侵入者に身体が強張る)
(ぐぷっと水音を立てて入り込んでくるその指に、自分の身体の先から先までが熱を帯びていく)
んっ、んんっ!んくっ…は、ぁ……むぐっ、んん―――ッ!
(膣内を指先で蹂躙されると、快感が電流のようにビクビクと身体中を駆け巡った)
603海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/02/17(土) 07:36:00 ID:h/7YZZFy
【上官殿、このままだと眠気で気が遠くなりそうです】
【できれば今日の夜に再開させていただきたいんですけど、お時間の都合は如何ですか?】
604名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 07:41:05 ID:z3GJA3gj
>>602
(濡れたストッキングが破れて、秘所を隠す下着が見えるその部分だけを曝していて)
…やはり君の声と身体に魅了されてしまって、そんな暇が無かった…と言うべきかな?
(渚が身を捩り、広がるその穴の中心で、指は膣内を犯そうと進んでいった)
別に、私がしたくてするのだからいいじゃないか。
見たくなければそう、見なければいいだろう……んっ
(唾液に濡れた唇は温かく、まずは強張った口内を舌が蹂躙し始め、歯列をなぞり、舌を絡めあう)
(音を立てて膣内に進入した指先は、遠慮なくそこを掻き回し、愛液を下着へと零させる)
ん、む……ふ、は…っ……ちゅむ……
(渚が身体をしならせ、身体を離しそうになる度に後頭部へと回した手に力を込める)
(口付けをやめることをしばし許さずに、限界まで、膣内を指で嬲り解していった)
……は…ふ、ぅ……指でも、十分過ぎるほどきついな…渚君
(幾度も唾液を交換し、喉を鳴らすようにしてそれを飲みこして、渚の唇を味わい)
(口付けを終えて唇を離せば、舌の間に透明に糸を垂らしてそれは床に落ち)
(淫猥な水音を立てて膣内では指が暴れ、後に備えるように其処を順調に蕩かせていく)
さてそろそろ……だな、渚君
(そう囁いて渚に、机の方へと手を着き自分の方へと秘所を向けるようにさせて)
605名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 07:42:56 ID:z3GJA3gj
>>603
【おっとと…すまん。私は大丈夫だけれど…。】
【もともと短い予定なのに、前振りが長くてごめんね】
【何時頃がいいかな?】
606海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/02/17(土) 07:46:07 ID:h/7YZZFy
>>605
【こちらもかなり楽しませてもらっているんで、大丈夫です】
【18時以降23時までなら大丈夫なので、その間のご都合の良い時間はありますか?】
607名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 07:48:33 ID:z3GJA3gj
>>606
【やはり有無を言わさず…じゃなくなってるのが申し訳ない】
【それなら…19時30分くらいからでしょうか?やりやすい時間があれば、そちらで構わないです】
608海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/02/17(土) 08:16:08 ID:h/7YZZFy
>>607
【では、19時半頃に続きを書いてお待ちしていますね】
【すいません、自分の方が先に気を失ってしましました】
609名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 08:29:56 ID:z3GJA3gj
>>608
【いや、こちらも今しがた気を取り戻し…】
【はい、では19時半にまた…。早朝からありがとうございました、また夜にお会いしましょうノシ】
610海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/02/17(土) 19:44:51 ID:h/7YZZFy
>>604
(まだ指が侵入しただけというのに、その動きの快感に翻弄され、膝はがくがくと震えてしまっていた)
あっん、はっ…ああっ…うっあ……
(倫理とか常識とかそういうものが指先でぐちゃぐちゃにかき回されていくのを感じながら、)
(快感の海に溺れるように、相手の身体に縋りついた)
ひゃう…!あんっ、んんっ…むぐっ…ちゅ……はぁ…ん…
(身体を支えるために相手の首に腕を回し、そしてより深い口付けを受ける)
(自分の嬌声を飲み込むように、相手の舌先に吸い付き、唇を唾液で滑らせた)
(二人の絡まりあう唾液は唇の端を伝って、一筋外の空気に触れる)
はっひ……あ……うぁん…、も、指だけ、じゃ……やぁ……
(口付けの最中にも、絶え間なく責め続けてきた指先に、理性の鍵が外れるような気がした)
(相手の言葉にこくり、と一回頷くと先ほどまで仕事をしていたであろう机に手をつき)
(冬服の黒いタイトスカートを捲って、股間の破れたストッキングを曝け出す)
(その隙間から濡れた水色の下着を寄せると、すっかり濡れそぼった秘部が現れた)
…お、お願いします…書類と一緒に……ココ、のチェックも…

【おはようございます、長くなりましたが続きです】
611名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 20:03:46 ID:z3GJA3gj
>>610
(瞳が潤み、既に逃げられなくなったであろう相手を横目に)
ん……?渚君、君としては余り喜んでじゃなかったのではなかったかな?
(快感の海に溺れた渚の、スカートを捲くられて大きく曝け出された腿を撫でて、)
(その柔らかな感触の場所へ、後ろから自らの剛直となった肉棒をズボンから取り出し押し当てる)
(そのまま覆いかぶさり、硬くしこったままであろう乳首に指を添えて悪戯に愛撫をして)
自分からそんなところをさらけ出して……いやらしく光って…
(濡れそぼった秘部に視線を当て、剛直の身を当て、渚が自ら下着を寄せている手を握り)
(離さないように、というようにして言葉を投げ掛け続ける)
……それでは、チェックさせてもらおうかな、渚…
チェックしやすいように渚の指で開いてくれるかな、出来るだろう?
(ひくつき、挿入を待ちわびている秘部の入り口に当て、その身で擦っていた剛直はすっかり愛液で濡れ)
(ゆっくりとした動きでその先端を秘部へと狙いを定め、指示を出す)

【こんばんは、遅くなりました…今夜もよろしくお願いします】
612海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/02/17(土) 20:15:44 ID:h/7YZZFy
>>611
(相手の言葉に噛み付くような声で)
おっ、お言葉ですがっ!こんなに…こんなにされたら…我慢できなくなっちゃうのも当たり前ですっ!
(ぴとっと固い肉棒の先が当たると、待ちわびた感触に身体がピクンと跳ねた)
あ…っ!
(しかし、なかなか膣内に侵入を始めない相手にもどかしい気持ちが高まり)
(その熱で更に秘部はとろりと愛液を増してしまう)
(既に男性器のように固くとがってしまっている乳首は些細な刺激でも強い快感をもたらすようになっており)
(悪戯のような愛撫でさえ、激しく身体が感じてしまう)
あっ!?あっ、あんっ、ひゃ…っあ…!
(突っ伏した机に縋りつきながら、だらしなく口を開いて嬌声を上げる)
は……あふ……あぅ……こ、これで…いいですか…?
(命令を受ければ、恥ずかしさのあまり唇を噛み締め、ふるふると奮える指先で秘部の肉を広げて見せた)
(ストッキングの回りは肉棒の先で弄られていた愛液で色が変わっていて)
(制服にその部分だけがいやらしくてらてらと光っていた)

【いえいえ、こちらこそ今夜も宜しくお願いします】
613名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 20:30:44 ID:z3GJA3gj
>>612
ほぅ……渚君はもう、我慢が出来なくなって、私にチェックを求めているんだな。
(改めてしっかりと言い放った渚に、それを認識させるための言葉)
(もどかしさと熱とで増してくる愛液を、肉棒の先で感じてふっと口の端に笑みを浮かべて)
(硬くとがった乳首を悪戯のような愛撫が、再度激しく成り代わっていった)
ん……もう少し…と、言いたいところだがまぁ、いいだろう。
(覆いかぶさった形から多少身を起こして、広げられた秘部を確認する)
(愛液をストッキングに染み渡らせ、蠢くその場所は大きく男を駆り立てそうであった)
(そしてもう一度覆いかぶさると、外れないように肉棒の狙いをもう一度、定めておき)
それでは、お待ちかねのチェックと行こう…っ…!
(力を抜かせるように噛み締めた唇を指でそっとなぞり、滾りきった肉棒は渚の膣内へと挿入を開始する)
(満タンになっていた愛液を膣内から押し出すように突き進み、肉棒の先が一気に最奥へと突き刺さる)
っ……!
流石っ……蕩けているとなっても、きつい…っ
(直ぐにも達してしまいそうな快感を押さえ込み、渚の奥を脈動とともに小さく小突き、息を整えていく)
614海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/02/17(土) 20:43:54 ID:h/7YZZFy
>>613
(机の上に拳を握って突っ伏していた上体にのしっと相手の体重がかかる)
(そして再び固くなった肉棒の先が、魚雷よろしく、ぴとりと狙いを定めて入り口にかかる)
(噛み締めていた唇をなぞられ、それに気を取られた矢先に、ずぶりと質量をもった肉棒が体内へ前進した)
ひっ!?はっ…あああああああッ!
(艦内に響き渡ってしまいそうな艶めいた嬌声が口をついてでる)
(ぐぐっと膣内を押し広げてくる侵入者は、愛液を押し込むように奥へと突き進む)
はっ、ああああんっ!
(握った拳が堪え難い快感でわなわなと震えだし、目尻にはじわりと歓喜の涙が浮かぶ)
(膣内から零れた愛液はお互いの局部の周りに絡み付いて、潤滑油のようにすべりをよくした)
あ、ああ…あううっ…ひっ、はっ、ああっ!
(小刻みに奥を突いてくるリズムと同じ様に溜息のような喘ぎ声が零れ、豊かな臀部が震えた)
はぁ…うっく…あ、あまりぃ…激しくっ、しな、いで下さいっ…!
こ、声が、漏れちゃうからぁ…ああんっ!
(一突きされる度に、甘い痺れが背中じゅうを駆け巡り、指先を痺れさせる)
615名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 21:01:24 ID:z3GJA3gj
>>614
(渚がリズムを同じくして喘ぎをはくのを聞き、一際硬さを高めて)
(そのリズムを崩し、震える臀部を両手で抱き抑えると…)
(止め処なく溢れる愛液で抵抗なく埋まった肉棒をゴリゴリと奥に押し付け、更に深く求めていく)
絡み付いて…きているよ……っ!
…激しいのはお望みじゃないかね…?嘘は、いけないな……
(抑える手を緩めて、肉棒を大きくゆるゆるストロークさせ始め、傘が愛液を掻き出し)
(ずるっ…と質量と硬さと、熱さと高めた肉棒が強く膣壁を抉り、奥を突き上げていく)
渚、君のしたいと思うままに、求めて欲しいものだっ…!
(徐々に徐々に部屋に響く規則的な、卑猥な音は大きくなっていって)
どちらかといえば、君の、声は、私はもっと聞かせてもらいたいしな…っ
(渚の中心を肉棒で抉じ開け、脳天まで届かせるような刺激を与えようとして、腰は動き)
(やがて子宮口すら捉えて、蠢く膣内を前後に駆け、淫らに渚の思考とともに掻き乱す)
…ぁぁ、チェック……だったか…
とても、具合は良好……そして、感度の方は…どうかな、渚君…!
616海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/02/17(土) 21:17:22 ID:h/7YZZFy
>>615
(子宮口に押し付けられるような挿入に、ひぅっと息を飲む音と同時に白い喉を反り返らせる)
ひは……っ!ああんっ!やっ、ああっ、うあああっ!
(ぐりぐりと膣内をかき回され、その刺激を受けて膣壁は肉棒を締め上げる)
(最早、拳を握っていられる力は指先になく、ゆるりと広がってピクンと刺激に反応していた)
ああう、おっく、に来過ぎ…ですぅ…!うっん、あんっ、はぁん!
(発火したように熱くなった身体が額に汗を滲ませ、身体を強欲に貪ろうとする相手の動きにまとめていた髪が解けて散らばっていく)
ひゃうっ、あはっ、はぁあん!ひはっ…ひもちっ、いいっ…!
(何度も何度も膣内を擦っていく肉棒が、性感をどんどん高めていく)
(揺さぶられつづけている身体は、机の書類を落としてしまっていたが、構っていられるような余裕は無かった)
(肩や腕、指の力が上手くはいらず、甘い痺れに占領されてしまい、思考はもう崩壊しかけていた)
ふわぁ…か、感度も…良好っ、ですぅ…!よ、良すぎて……おかしく、なりそ…ぅ!
うんっ、あんっ、後ろ、気持ちいいですっ!…もっと、して…下さっ…!
(肉棒の動きに合わせて嬌声はもう漏れるがまま、腰は揺さぶられるたびに無意識に相手を誘う)
(ややもすると、肉棒を引かれる度にそれを離すまいと、膣壁がぎゅっと狭まって亀頭を締め付けた)
617名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 21:33:16 ID:z3GJA3gj
>>616
(最も奥を小突いた感覚に伴って、相手が息を呑み、一際強く締め上げられた)
っふ……此処が渚君の、チェックすべき一番奥かな……?
(額に汗を浮かばせながら、膣壁を擦り、奥へと進んでくる度に其処をぐいぐいと亀頭で押し開かせる)
(脱力し始めた渚の指を見て、もうしばらくか…と限界までを測り始める)
チェックしろ、と君が言っただろう……隅々まで見なくては、困らないかな?
だからこうして、渚…っ…君の奥の奥まで、貫いているんだ…!
(解けて散らばった髪へと軽く口付けをして、「奥の奥」を示すように肉棒が、最奥を突き上げる)
(途中ばさばさと落ちていく書類は目の端に入るが、大きな快感の前には何も無く)
気持ちいいか……確かに良好のようで、何よりだよ……
おかしくなってしまった渚君も見てみたいものだな、そう、今日とは言わないがね…!
(揺さぶるたび、蜜を飛ばして自らを誘う腰、躊躇い無く打ち抜き、渚の嬌声に耳を傾け)
渚君はっ…後ろからされるのが好きなのか…?
(もう一度、覆いかぶさるようにして、渚の耳元へと言葉を垂らし込んで、内腿に手を伸ばす)
(離すまいと亀頭を締め付ける膣壁を構うことなく抉り、膣口まで引き寄せて其処すら掻き回して)
(内腿に回している手にぐっと力を込めると、渚の足を大きく横に開かせる。より奥へ、自らの肉棒を挿入するために)
618海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/02/17(土) 21:50:11 ID:h/7YZZFy
>>617
(広がった指先が縋る何かを求めて動こうとするが、握る力もなく空しく空気を掴む)
んんっ、は、はぁ…あうっ、やあ…っ!
(限界近くまで高まった性感が頭の芯を熱くさせる)
(もしかしたら扉の向こうに隊員が通ったとか、隣の部屋に聞こえているかもしれないとか、)
(そんな考えをしていた思考がどかに霧散していって、今は膣壁を擦り上げる感触の事しか考えられなかった)
うんっ、ああっ…好き、ですっ!う、後ろからされるの好きっ…!
上官からぁ…あんっ!お仕置きされるの…気持ちいいんですぅ…!
(ぐいっと足を広げられると、これ以上はない所まで肉棒に貫かれ、悲鳴のような嬌声があがる)
あああああああっ!だ、めぇ!いっ、あ、ああ、ああう!
(止め処ない快感に嬌声を上げつづけ、喉はもうからからだった)
(朦朧とした頭の中で強烈に一条の快感が走り抜け、びくんと激しく背中がしなる)
ひゃはっ!らっめぇ…も、もう……っ!イっちゃ……うっ!
(搾り出すような声音に、急速に肉棒を締め付ける膣壁が狭まっていき、限界を知らせた)
(机に付した身体が背後からの挿入で机ごと揺さぶられ、がくんがくんと音を響かせる)


619名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 22:08:01 ID:z3GJA3gj
>>618
(ふと、喘ぎ反り返る渚の指先が空を切るのを見て、その手に空いた手を重ねて置き)
さぁっ…!渚、のっ…限界をチェックするぞ…!
(高まった性感を、まだ飽き足らないと貪り続け、腰を振るう)
(もともと男の方は基本的に何も気にしていないのだが、多少頭にあったそれすら飛び)
(渚の羞恥を無視した告白を受けて、快感を求めるための肉棒を固めていくだけで)
そうか、後ろからが好きなのだなっ…存分に味わってくれたまえ…!
仕置きなのに気持ちいいとは、なっていない気もするのだがね…しょうがない…!
(ともすれば子宮を直接突き上げそうな、そんなところまで肉棒は膣を抉って貫いて)
(渚の嬌声の大きさが、その快感の大きさを物語り、両者を限界へ一気に高めていった)
此処、にっ…!…出させてもらうよ、そろそろ…な…!
(少しずつ、肉棒が硬さだけでなく膨張を始めて挿入を続ける)
(渚の身体がしなるとき、身体を寄り添わせ、男女の交わりを深く、深くさせていく)
いいぞ…いい、イけっ……!渚っ!
最後のチェックだ…どれだけ大きくイけるか…なぁっ…!
(締め付ける膣壁が、しっかりと渚の限界を知らせ、あわせるように男も限界へと上り詰める)
(部屋に響く水音はとても大きくそれを背に、男が渚のこれ以上ない場所を突き上げ…)
(肉棒の根元まで埋め込み、強烈に貫く、その瞬間に限界へと達した)
620海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/02/17(土) 22:23:54 ID:h/7YZZFy
>>619
(理性と快感の綱引きでギリギリまで細くなった糸が、ずぶずぶと膣内を縦横無尽に蠢く肉棒によって)
(限界を超えようとしていた)
あっ、あっ、あっ!ひっ、もっ、ダメっ……あああああああッ!
(鋭い快感が膣内から、指先を走り、背中を駆け巡り、爪先をぴんと張らせる)
(一際高い声が上がると、ぎゅうと膣壁が締まり、そして収縮した)
(渚の背中もその収縮と同じ様にびくびくと収縮を繰り返し、汗の雫を滑らせる)
あはっ……あ……うっ………は……
(それと同時に体内に放出された熱い飛沫が、どくんと中を満たしていく)
(重ねられた手の下で自分の指がぴくんと痙攣していた)
はぁ、はぁ……うくっ……こ、これで眠気、覚めました、か……?
(自分の身体の上で荒い息をつく上官を見上げ、)
でもっ…申し訳ないんですが……私は逆に…もう、動けません……
(そういうと、書類が散らばって何もなくなった机の上に大きく息をついて突っ伏した)
書類、のチェック……お願い…しま……す…
(最後の最後にそう呟くと、意識の糸をぷつりと切ってしまった)

【長い間お付き合いいただき、ありがとございました】
【こちらはこれで〆させていただきますね】
【かなりヒートアップして楽しんでしまいました…どうも有難うございます】
621名無しさん@ピンキー:2007/02/17(土) 22:36:09 ID:z3GJA3gj
>>620
(どくん、どくん、と脈を打つように相手の中を白濁で満たさせていって)
(しばらくはそのまま、注ぎ終えるまで、姿勢を変えることは出来ずにつながったまま)
…っ…くは……あ、は……はぁ…っ
(いつの間にか、ぴくんと動いた渚の手を指を絡めるようにして握っていた)
……?ああ、そうだな……とても目が覚めたよ。
(当初の目的をぷつんと忘れていて、一拍遅れて、ゆっくりと返答を返す)
(息を整えながら、此方を見上げている渚の額の汗を拭ってやり)
こらこら……やれ…致し方ないな……
(そっと姿勢を戻しながら、眠ってしまうのを止めようとすると、先に意識を切ってしまった)
(部屋を見渡し、ため息をついて、身なりを整えて片づけを始めていく)
(渚の方は、表面だけを整えて、ソファーへと眠らせておいて)
……起きたらもう一度仕置き…か。
(しわになった書類をトントンと整えながら、渚の顔を見て一言呟いた)

【こちらこそ、有難う御座いました】
【それではこちらもこれで〆と…】
【楽しんでいただけたならなにより、それが一番です。それではおつかれさまでした】
622海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/03/15(木) 02:24:07 ID:nqqjm49Y
(海を渡る冷たい風に、肩を小さく震わせる)
うあ〜…寒い寒い…こんな時にワッチ(見張り)なんて、嫌になっちゃう…
指先も身体も寒いし…早く交代にならないかな…
(一人言を呟く間にも白い息が昇っては、闇夜に消えていく)

【3時頃までですが、待機しています】
【時間の限界も3時までですが、雑談+aでも宜しければどなたかお声かけ下さい】
623名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 02:29:10 ID:GD3FvZFv
渚たんキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
ととりあえず挨拶しておいてからネタを考えるw
624海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/03/15(木) 02:32:30 ID:nqqjm49Y
>>623
(海風に乗って、何かの気配がした)
(潮風に髪を揺らされて辺りを目視する)
…あれ、何の気配だろう…艦の下に鯨…がいる訳ないわよね…
(おそるおそる暗闇の海を覗き込んだ)

【こんばんは、あまり長い時間居られませんが、指令があれば教えてくださいね】
625名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 02:41:38 ID:GD3FvZFv
>>624
……何かいるのかね…海江田2等海士。
この海域には色々と伝説があるんだが…ひょっとしてアレかな?
(音もなく渚の後ろに立ち、ポンと肩を叩くと一緒に海を覗き込む)


【時間が時間ですので軽く雑談のようなものでも】
626海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/03/15(木) 02:48:42 ID:nqqjm49Y
>>625
(予期せぬ所から肩を叩かれ、思わず悲鳴を上げそうに…)
うひっ…!むぐぐぐ…
(慌てて、片手で自分の口を抑えて、手の主の方へ振り向いた)
お、お、驚かせないで下さいよ…!思わず、悲鳴を上げそうになっちゃったじゃないですか…
ワッチ中に悲鳴なんて上げたら懲罰ものなのに…はぁ…
(どきどきと早鐘を打つ心臓を呼吸を整えて落ち着かせながら)
伝説、ですか…?こ、こ、怖い話じゃないですよね…?
(眉根を情けなく寄せながら、隣で海を覗き込む相手の制服の裾を思わず握り締めてしまう)

【お付き合いどうもありがとうございます(敬礼)】
627名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 03:00:46 ID:GD3FvZFv
>>626
すまない…驚かせてしまったようだな。
でも、警戒心が足りないようだね。後ろに立っていたのが私だからよかったものの
敵国のスパイだったら、今頃は冷たい海の中で…。
(大げさに肩をすくめると)

確か……海中から巨大な蛸の足が現れてワッチしている船員を海に引きずり込む…
こんな話だったと記憶していたが…いや、海坊主の腕だったかな…。
海江田2等海士も注意しておかないと…ほら、あそこに!
(怖がっている渚を横目に真剣な表情で海を見つめながら話していたが、いきなり漆黒の闇に
包まれている海を指差す))


【いえいえ…と言ってるうちにもう3時ですね;; もう少し早く気がつけばよかった】
628海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/03/15(木) 03:08:11 ID:nqqjm49Y
>>627
(自分の警戒心と注意力の無さを指摘され、慌てて姿勢を正して)
はいっ!以後、気をつけますっ!
(びしっと敬礼すると、横目でちらりと闇の海を見て背筋を震わせた)
こんな寒い中で海に落とされたら……
(想像すればするほど身の毛がよだって、ふるふると被りをふって想像を打ち消した)

(相手の言葉を固唾を飲んで聞きながら)
蛸の、足、ですか……蛸ってあのぬるぬるした蛸の巨大な足が絡みついてきて海の中に…
(ぴったりとした吸盤に絡め取られて、艦橋から引き摺り降ろされる事を想像してしまう)
(そして、あそこに!の言葉と同時に、)
ひゃあっ!
(思わず小さく悲鳴を上げて、相手の胸元に飛びついてぷるぷると肩を震わせた)

【多少なら伸びても大丈夫ですよ。寧ろ、出会いを大切にしたいので、どうかお気になさらず】
629名無しさん@ピンキー:2007/03/15(木) 03:20:58 ID:GD3FvZFv
>>628
海江田2等海士は知らないかな…葛飾北斎という江戸時代の画家を。
北斎が描いたものの中に大蛸に犯される海女の絵があって…。
冷たい海の中に引きずり込まれるのと大蛸に犯されるの…どっちがマシなのか…
おっと、これ以上話すとセクハラで訴えられそうだな。
(渚の顔を横目で見ながらにやにやと笑いながら話していたが)

ははは…冗談だよ、冗談。
まったく…このくらいで怖がっているようじゃ困るな。
こういう時は冷静な対処が求められてるんだぞ。
(胸に飛び込んできた渚を見て思わず苦笑いを浮かべると)

ほら、そろそろ交代の時間だぞ。
温かいお茶でも飲んでゆっくり温まるんだぞ。
それじゃな。
(渚から身体を離すと敬礼をしてその場を後にする)

【お気持ちは嬉しいのですが、こちらの時間の方がヤバイのでこの辺で失礼することにします】
【次に会える時はゆっくりとロールを回せることを願いつつ…おやすみなさい】
630海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/03/15(木) 03:30:43 ID:nqqjm49Y
>>629
(じと〜っと相手の呑気な顔を睨みつけ、ぶすっと頬を膨らませた)
………騙しましたね……?
いたいけな部下をからかって、苛めましたね…?
(飛びついた胸元からぱっと離れて、い〜っと白い歯を剥き出しにした)
ひどいです、こんな寒い中、ワッチにいそしんでいる部下を苛めるなんて、悪趣味にも程があります。
………今度給仕の時にカレーにマスタード混ぜてやるんだから…
(ぼそりと一人ごちると、背を向けた上官に敬礼をして見送った)

葛飾北斎の絵かぁ…
今は冷たい海に叩き込まれるよりかは、悪戯された方が…
いやいやいや、そもそも作り話に敏感になるなんて、子供じゃあるいましっ!
(自分の頬をぺしんと叩くと、交代の隊員に双眼鏡を渡した)
ふわぁ〜さむさむ〜…お言葉に甘えて、熱いお茶飲んでから休もうっと。
(手を擦り合わせながら、艦橋から艦内へ戻っていった)

【短い間でしたがお付き合いしていただき有難うございました】
【次にお会いした時は葛飾北斎の話の続き、教えてくださいね】
【それでは、こちらもおやすみなさい…】
631名無しさん@ピンキー:2007/03/24(土) 19:44:27 ID:hjv820S0
ここの軍隊って陸海空軍のどれなんですかね……?
632海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/03/26(月) 15:25:53 ID:Yqs+t+Ac
>>631
(冬使用の黒い海軍服で現れ、ぴしっと敬礼)
こんにちはっ!
第二エッチ部隊は特に陸海空、定まっている訳ではなさそうですよ。
陸っぽい方もいらした気が…
(頬に手を当て、う〜んと思い出すように考え込む)
あくまで陸海空内のエッチ部隊、って感じなのでしょうか…

ちなみに私、海江田渚は海軍所属です。
(にこっと笑うと、海軍風の敬礼をして見せた)
633名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 15:38:10 ID:jQgByra5
渚たんと超やりたいな
634海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/03/26(月) 16:12:21 ID:Yqs+t+Ac
>>633
(背後からの声に驚いて、一歩飛びのく)
わっ!お、驚きました…まさかいらっしゃるとは…
もう少し早めに巡回しておけば良かったですね…

でも、艦内に民間人の方をお入れするわけにはいかないんですよ。
どちらかに所属していらっしゃいますか?
(相手の姿を見つめ、階級証を探す)
635海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/03/26(月) 16:14:29 ID:Yqs+t+Ac
【まだいらっしゃるようでしたら、こちらは大丈夫ですよ】
【出来れば敵軍に強姦されたり、したいのですけど…いかがでしょうか】
636海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/03/26(月) 16:16:20 ID:Yqs+t+Ac
【と、思ったのですけどスレ違いになってしまうので、】
【やはり同一部隊でのロールでお願いします】
【階級は特に問いませんが、決めていただけると呼びかけやすいです】
637名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 16:25:10 ID:Eztdjwy6
珍しくこんな時間に渚たんがorz
638633:2007/03/26(月) 16:27:01 ID:jQgByra5
俺も強姦シチュのが好きなので、上官にセクハラされる→無理矢理ってのはいかが?

出来れば渚さんより年下の男って設定がいいんですが・・・
階級はあんまり高すぎるのもアレなんで、海士長位がいいかな。
639海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/03/26(月) 16:32:07 ID:Yqs+t+Ac
>>637
【今日は珍しく非番の日なので来てしまいました】
【一言落ちのつもりでしたが、隊員が居たので嬉しかったです】

>>638
【いいですよ、では年下の海士長に無理矢理されちゃうって事で】
【シュチエーションはどうしますか?艦内で…何かアイデアがありましたら合わせますけれど】
640名無しさん@ピンキー:2007/03/26(月) 16:37:17 ID:jQgByra5
あ、シチュ希望は特に無いので、渚さんの好きなので。
筆遅いのでレスに時間かかるかもしれませんが・・・ご了承下さい。

良かったら出だしお願いしていいですか?
641海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/03/26(月) 16:39:26 ID:Yqs+t+Ac
>>640
【はいっ、畏まりました海士長殿!】
【私もレスが長めの遅めなので、大丈夫ですよ】
【では、出だしを考えますのでしばらくお待ちくださいね】
642海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/03/26(月) 16:47:11 ID:Yqs+t+Ac
(遠洋航海訓練の最中の艦内は、娯楽に乏しく、艦員達もどこか殺伐としている)
(渚はそれを肌で感じながらも、自分の任務を遂行すべく、縄の点検をしていた)
えっと…ここの綻びは無し、予備はどこにあったっけ…
(バインダーに小さな文字を書き連ねていきながら、ひとつひとつ丁寧に確認していく)
(縄は海軍のお家芸だけあって、大中小と色々な用途の物があり、点検していくのも一苦労であった)
643海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/03/26(月) 16:52:19 ID:Yqs+t+Ac
【ご挨拶を書きそびれました…2士なので備品点検中です】
【それではどうぞよろしくお願いいたします】
644郷田 毅:2007/03/26(月) 16:57:10 ID:jQgByra5
・・・予備の縄ははここに有るよ。
お勤めご苦労様。点検かな?
(職務を遂行している渚の後ろから、ゆっくりと男が近づき声をかける)
(小汚く陰気な雰囲気の、女性なら嫌悪感を持ちそうな風貌の若い男)

色々と大変だよな、ここの仕事は。
女だと色々と厳しい事も多いんじゃないか?
(明らかに年上であろう渚に、少し威圧的な態度で)
645郷田 毅:2007/03/26(月) 16:58:08 ID:jQgByra5
【書き忘れ;名前付けておきました、こちらこそ宜しくお願い致しますね】
646海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/03/26(月) 17:06:18 ID:Yqs+t+Ac
>>644
(一度は聞いた事のある声に振り向くと、そこにはあまり好意を持っていない艦員がいた)
(艦乗りにしては、こざっぱりしていない風貌は一度見たら忘れられないだろう)
郷田…海士長…。
(一応、上官であるから形式どおりの敬礼をする)
(上辺だけの礼をしながら)
有難うございます、助かります。

女だと、そう周りが思っていなければ、この仕事も厳しい事はありませんが。
確かに体力や腕力では負けますけれども、我々しか出来ない仕事もありますからね。
(予備の縄を確認すると、相手の言葉を無視するかのように、ふいっとまた目前の棚に顔を戻した)

【素敵なお名前です(笑)】
647郷田 毅:2007/03/26(月) 17:16:50 ID:jQgByra5
いや、礼には及ばないよ。
そうか。「女性」ならではの仕事もあるんだろうしな・・・はは。
この狭い艦内にはほぼ男しかいないしな、色んな目で見られる事も多そうだ。
(セクハラじみた台詞を吐くと、いやらしい笑みを浮かべ)
(素っ気ない態度で黙々と仕事をこなす渚に歩み寄ると)

・・・・・胸元にゴミがついているよ?海江田ニ等海士。
(そのまま渚の胸元に手を伸ばし、胸に軽く触れようと)
648海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/03/26(月) 17:20:41 ID:Yqs+t+Ac
>>647
(相手の言葉に口を尖らせて、むっと眉間に皺を寄せる)
ええ、本当、色んな目で見る方が減って下さると、仕事もしやすいんですけね。
(皮肉をたっぷりこめて言葉を返すと、背後から伸びてくる腕に気がつく)
ちょっ!?何するんですか、止めてくださいっ!
(左手で胸元を隠し、右手のバインダーで相手の手を弾いた)
649海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/03/26(月) 17:26:58 ID:Yqs+t+Ac
【す、すいません!ちょっと一旦外出しないといけなくなりました!】
【夜には戻って来れそうなんですけど、一旦凍結にしてもらってもよろしいですか?】
650郷田 毅:2007/03/26(月) 17:27:31 ID:jQgByra5
痛ッ・・・・!
(弾かれた手を庇うと、顔色がみるみる変わっていき)
・・・貴様、上官に逆らうのか!?
年下だと思って舐めてたら、ただじゃすまさんぞ・・・?
(渚に詰め寄ると、低くドスの聞いた声で脅す様に)

貴様のこの行動は報告しておこう。
上官に怪我をさせたとな・・・ふん。
(そのまま身を翻し、立去ろうと)
651郷田 毅:2007/03/26(月) 17:28:31 ID:jQgByra5
【はーい、夜は俺が居るか分からないので・・・
始まった所だし、別に破棄でも大丈夫ですよ。】
652海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/03/26(月) 17:33:18 ID:Yqs+t+Ac
>>650
(男性特有の低い声にびくりと肩が震えるが怯む事無く、キッっとにらみ返し)
どうぞ、上官にご報告なさってください。
私もどういう状況で、どういう反応を返したのか、詳細に曹長に報告させていただきます。
(階級が上の年下に負けじと言い返した)

【で、出来れば続けたいのですけど、時間が合わないようでしたら、破棄、という事で】
【とりあえず、用件が済み次第、もう一度こちらには顔を出すつもりです】
【折角はじめたばかりなのに、申し訳ありません!行ってきます】
653郷田 毅:2007/03/26(月) 17:35:16 ID:jQgByra5
【いえいえ、お気になさらず。居れば一応ここ見ておくので
反応無かったら破棄して下さい。では行ってらっしゃい】
654海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/03/26(月) 22:05:52 ID:Yqs+t+Ac
【すっかり遅くなってしまいました…】
【22時半までは待機しています】
【それ以降は落ちます。ごめんなさい】
655海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/03/26(月) 22:34:26 ID:Yqs+t+Ac
>>653今日は少しですが、お付き合いいただいてどうも有難うございました】
【また時間が合った時はどうぞよろしくお願いいたします】
【今回は折角お会いできたのに、最後まで出来ずに申し訳ありませんでした】
656海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/04/03(火) 00:24:38 ID:N94pO0LJ
(綺麗にプレスされた制服を着て、夜桜の下を散策中)
う〜ん、どこもかしこも歓迎会を催しているのに、この部隊にはなかなか新人隊員が定着しませんねぇ…。
たまにはちょっと盛りageてみましょうか。

【とはいうものの、一言落ちで申し訳ありません】
657名無しさん@ピンキー:2007/04/03(火) 02:20:37 ID:5pOW5vCz
う〜ん、残念…いつかお相手してくださいね〜
お近づきの印に つ【芋羊羹】
658海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/04/07(土) 02:12:20 ID:blHE39Kl
>>657
(芋羊羹を手にして嬉しそうに破顔する)
 うわっ、美味しそうです!
 酒保に置いてある甘味も限度がありますから、こういうのって嬉しいっ!

(先輩艦員にバレないようにこっそり濃い目のお茶を点てて、羊羹を並べる)
 それでは、>>657さん…
 (ぱしんと手を合わせて)
 いただきますっ!

 (芋羊羹を一口頬張ると口一杯に餡の甘い舌触り)
 う〜ん…美味しい…
 (頬に手をやり、落ちそうな頬を抑えるかのような仕草でまた一切れ頬張る)
 仕事の後の甘味って最高です。しかも羊羹、大好きなんですよね。あ〜ん…ぱくっ。
 (ずずっと濃い目のお茶をすすると、この上なく幸せそうな表情でほぅっと溜息をつく)
 はぁ…美味しい…幸せです。

 幸せを独り占めするのもなんなので、艦員の皆さんもどうぞ。
 つ【濃い目のお茶】
 つ【食べかけの芋羊羹】
 一人一切れですからね?

 【今日も一言落ちです。もう少し時間に余裕が出来たらまた来ますね】 
659海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/04/07(土) 02:13:57 ID:blHE39Kl
あっ!う、うっかり旗をageてしまいました!
せ、先輩に怒られる…っ!
えっと…ちょっと隠れますので、居場所、教えないで下さいね?
(そういうと、艦の中の闇に消えて行った)
660名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 00:29:01 ID:ouIsjxS7
渚姉ぇが来なくなった(´・ω・`)ショボーン
661海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/04/29(日) 21:05:18 ID:IDDPHmeK
>>660
えっと、いますよ?
今日は日が変わるまではいられますので、よければどなたか、声をかけてくださいね。
(海軍の制服でぴょこんと艦内から顔を出して微笑む)
662海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/04/29(日) 21:16:02 ID:IDDPHmeK
(突然、艦内に警報音が響き渡る)
へぇ!?ひ、非常召集!?こんな時に!?
ひっ、ひどい…信じられないっ!
(そういうと、涙目になりながら、艦内を急ぐ隊員に合流した)

【本当信じられないのですが、一旦抜けなければならなくなりました】
【本日中の復帰は難しそうです。ごめんなさいっ!】
663660:2007/04/30(月) 14:14:15 ID:JbYMldu3
なんてこった!PCをリカバリーをしてる間に渚姉ぇが来てたなんて…orz
今度こそ出会えるように願をかける…
664名無しさん@ピンキー:2007/05/01(火) 13:03:20 ID:+kud5xCo
郷田毅・・・・ごうだ たけし・・・?
まさか・・・ジャイアン??(ヴォぇ〜♪)
665名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 19:49:22 ID:rUgqSwJ0
保守をしておこう。

ついでに部隊建て直しage
666名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 21:28:48 ID:Q6rgq7Xt
この板まだあったのか
667名無しさん@ピンキー:2007/06/01(金) 21:29:27 ID:konLhnBd
冨田こんなところまでくるな人間の屑
668海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/06/03(日) 21:05:46 ID:W6HzQOQk
(どっぷりと疲れた表情のまま、夏の制服に身を包んだまま、ベッドに倒れこむ)
つっ…かれました…
艦の一般開放で笑顔を作りつづけるのは…演習よりも…キツい…
(そのまま、瞼を閉じるとすぅ…と寝息を立てて夢の世界へ潜り込んでいった)

【生存報告ばかりで申し訳ないです…でもまだ部隊に在籍中ですので】
【遭遇した隊員の皆様、どうぞお声かけ下さいね】
【今日はこのまま帰還します】
669名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 21:07:31 ID:knPYh2Yv
渚たん乙
670海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/06/03(日) 21:17:03 ID:W6HzQOQk
(現と夢を行き来しながら)
…むにゃ…はひ…足元に気をつけてくださ……
フェンスは…外れますので……よっかからないように…くぅ…
(起床時、制服の皺をまた伸ばさなければならない苦労もすっかり忘れて)
(今はただただ、睡眠の幸せを堪能していた)

>>669 あ、お疲れ様です(敬礼)】
【折角なので、レスだけさせていただいちゃいました】
【梅雨になると足元が滑りやすいので、気をつけてくださいね笑】
【では、できれば月末に久しぶりに待機したいです…】
671名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 20:25:11 ID:horMwBTz
【立候補したいのですがよろしいですか?】
672名無しさん@ピンキー:2007/06/04(月) 20:27:01 ID:horMwBTz
【何やってんだろう俺('A`)ウツダシノウ】
673海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/06/20(水) 03:05:05 ID:h8qzicR3
>>672
あの…あんまり気を落とさないで下さいね…?
誰にだって失敗はあります!またしなければいいだけのことですっ!
674海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/06/20(水) 03:09:31 ID:h8qzicR3
では、まだ巡回中ですので、失礼します!
(白さが眩しい夏服で海軍の敬礼をすると、踵を返して艦内の闇に溶けていった)
675名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 01:43:22 ID:ByjMO+vi
もうすぐ渚ちゃんに会えるかもしれないと思うと、非常にwktkする。
渚ちゃんも疲れてるだろうから、これでも服用して、ファイトw
676675:2007/06/26(火) 01:44:57 ID:ByjMO+vi
つ【海外密輸物の滋養強壮剤×10本】
飲みすぎたらどうなるか保障はしないよ?w
677海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/06/30(土) 23:39:11 ID:D4LOqNRt
>>675 >>676
(海外密輸物の滋養強壮剤を興味深げに見つめ)
……へぇ…初めて見るラベルですね…
栄養剤はあまり服用したりはしないのですけど、一本もらってみようかな…
(カキンと、その蓋を開けて、瓶口にぺろっと舌をつけた)
ん…味はまあまあ…?
(ちびちびと舐めるように飲み始めた)

【1時までしかいられませんけど、待機しますね】
678名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 23:49:25 ID:120eO4Nm
密輸物だからな、それが当たり前じゃないか?

それほどの物なんだから、舐めてみて、効果はどうだ?
(一本手に取りラベルを眺め)

【こんばんは、お相手いいですかね?】
【もし何かやりたいことがあれば仰って下さい〜】
679名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 23:49:26 ID:jjPhmIl7
>>677
こらぁっ、そこ、何をさぼってんだァッ!
休憩時間はまだだろーがッ!
飯の時間までまだ時間あるんだ、勝手に漁るな!

【こんばんわー。】
680名無しさん@ピンキー:2007/06/30(土) 23:51:04 ID:jjPhmIl7
>>678
おっとと、失礼、一秒差(笑)。
がんばってくださいなー。
681名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 00:06:07 ID:ruIddrnO
渚ちゃんキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━(  ゚)━(  )━(  )━(゚  )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!
と挨拶だけノシ
682海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/07/01(日) 00:08:26 ID:ZPui8MTY
>>678
……むぅ…あまり美味しくはありません…
舐めてみます?
(そう言って、自分がちびちびとやっていた瓶を相手にひょいっと傾ける)

【こんばんは、久しぶりでありますが宜しくお願いします】
【今日はリハビリがてら、雑談でもいいですか?】

>>679 >>680
【お声かけ頂いて有難うございます!そして、お心遣いに感謝します】
683海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/07/01(日) 00:11:40 ID:ZPui8MTY
>>681
【えへへ、来ました!やっと!長かった…。今度、またお話してくださいねっ】
684名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 00:15:29 ID:93OBGhuj
>>682
あくまで栄養剤…良薬は口に苦しというところかな。
…いいのか?
(自分の取り出したビンは置いて)
いかにも元気元気になってしまいそうだが。
(こちらに傾けられた小瓶に手を伸ばし、ちろりと滴を舐め)

【末といってばっちり来る辺り流石だと…こちらこそ宜しくお願いします】
【はい、構いませんよー】

>>680
一秒差…激しく感謝です。
有難うございますー
685海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/07/01(日) 00:21:02 ID:ZPui8MTY
>>684
(相手の言葉にクスクス笑いながら…だが、言葉を素直に受け取ったようで)
当たり前じゃないですか〜元気になる為の栄養剤ですもん。
他に使い道、ないじゃないですか。

(相手が舐めたのを確認すると、同意を求めるように見つめて)
ね?日本の栄養剤とはまた違った薬品っぽい味しますよね?
それになんだが、体がぽかぽかしてきたみたい。
(そういって、頬に手を当てた)

【見張られていましたか!!wでは、1時までと短い間ではありますがお願いします】
686名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 00:28:10 ID:93OBGhuj
>>685
(意図が理解されて無いのかと?を浮かべながら)
そりゃそうだがなぁ…わかってていっているのか?
(水滴が喉を通ると渚が迫る。逸らすでもなく見つめ返して)

これ作った所は、飲み易さとかよりも効能を選んだんだろうよ。
…そうか?俺はそうでもないんだが…渚はそれなりに飲んだからか、早いんだろう。
(火照り始めた頬に手を当てる仕草はとても可愛く、自分もそこに手を添えて)
687海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/07/01(日) 00:36:34 ID:ZPui8MTY
>>686
(きょとんと小首をかしげて)
元気になるって体が元気になる以外に何か効能ありますか?
……目が元気になって見張りの時に眠くならないとか?
……艦上体育の時にどんなに走ってもつかれないとか?
(効果が出てきたのか、とろんとした目で相手を見上げ、頬の手にふにゃりと顔を崩す)
あ〜本当だ〜私の方が熱いです〜手がひやっとしてて気持ち良い…
(しゃきりしていた言葉使いが、薬の作用でふにゃふにゃし始めてしまった)
688名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 00:43:57 ID:93OBGhuj
>>687
(やはり理解してないのかと眉間に皺を寄せつつ)
……ああ、いろいろとあるぞ。
(それならそれで弄り倒してやろうと心の中で小さくくすりと笑う)
そうだな……例えば……
(ふにゃふにゃと崩れた頬を当てた手で柔いものを壊さない様に撫でる)
……体がぽかぽかになって、目がとろんとなったりとか。
……激しい運動をする時にどんなに激しくしても衰えないとか。
(崩れた表情の唇に指を当て、少し間を空けさせる)
ほれ、まだたんとあるぞ。もっとひやっと気持ちよくなれるから、飲んでみるか?
(そこへと小瓶からとろとろと栄養剤を垂らして渚の口に含ませていく)
689海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/07/01(日) 00:51:02 ID:ZPui8MTY
>>688
ふぇ…からだはぽかぽかしてます…
でも、激しい運動って…?ハイポート?それとも25km行進?
(言ってる間に相手の指が唇を開いていき、その中にひやりと液体が注ぎ込まれる)
ふあ…んくっ、んく…
(液体を流し込まれると、上手く飲めないのか口の端から少し零れた)
(段々と体の熱が高まり、下半身が熱くなってくる)
……やっ、やら…なに、これ……あつ…い…
(一人では立っていられなくなり、相手の制服にぎゅっと縋りついた) 
690名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 00:59:22 ID:93OBGhuj
>>689
後そうだ……人肌が体に触れる度に気持ちよくなっちゃったりとか。
(順調に注ぎ終えたと思うと端から零れた)
おっと…子供じゃないんだから零すなよ渚君、ほら。
(今更自分が舐めたところで変わらないだろうと添えていた手で頬を押さえ。)
(零れた液体を自らの舌で渚の口へと運ぶ)
……ん?どうしたよ、渚君。
(子供をあやす様に背中に手を回して優しく上下に摩る。)
しっかりと栄養剤の効果が現れてるだけ、だろう?
(つう…っと相手の臀部から指先で背筋をなぞりあげ)

【っと……お時間ですね;】
691海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/07/01(日) 01:05:18 ID:ZPui8MTY
>>690
(頬を流れた液体を舐めた取られると、舌の感触にピクンと肩を震わせる)
あ…っんん……
(ぞくりと背筋が痺れ、甘い吐息が零れてしまった)
(背中をなぞられると、指の動きがじわじわと別の感情を沸き立たせていく)
うあ……え、栄養剤って…こんな効果、じゃない、ような気がしますけど…
(疑問を持ちながらも、何かをねだるように相手の足に自分の足を絡ませる)

【うう、折角いいシュチエーションではありますが、凍結って難しいですか?】
692名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 01:15:44 ID:93OBGhuj
>>691
(舌と唇がそっと触れ合い、相手が惚けているのを共に出た吐息とで確認する)
渚君はキスが好きか?
…ほんのちょっと触れただけなのに、とても甘い声が聞こえたが……。
(クスクスっと笑みを零し依然と当てた手のひらで頬を撫で続けて)
(渚に感情が沸き立つのを正面で感じ取りながら男はじわじわとそれを広げさせていく)
渚君が、栄養剤と言ったんだがな…?あくまで滋養強壮の薬。
栄養剤の効果でないとするなら……どんな効果の、滋養強壮なんだろうな?
(無意識なのか絡んできた足をするりと避けて。ねだっているであろうものを与えず)
(絶えずに相手の耳へと言葉を流し込む。)

【いえ、そうでもないですよ。凍結して続けられるのなら、大歓迎です】
693海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/07/01(日) 01:25:30 ID:ZPui8MTY
>>692
好き、です…キス………あまいから…
(普段からは想像出来ないような言葉を発しているのに気付いてはいたが、どうにも口が止まらなかった)
(思考が上手くまとまらず、熱に浮かされたようなぼんやりとした感覚が続く)
栄養剤、っていってもらったんですけど…なんかヘンな効果が出ています…
(耳元で囁かれると、鼓膜をくすぐる吐息に肩が震える)
あ、あ…やだ……どうしよう……うう…
(どうやら別なところに栄養が行き渡っているみたいで、下半身が堪えがたい疼きを生み出していた)

【すいません、では凍結でお願いします】
【私は火曜の2時〜木曜の2時〜か、あと来週の日曜なら大丈夫なんですけど】
【そちらの都合は如何ですか?】
694名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 01:29:37 ID:93OBGhuj
>>693
【いえ、有難う御座います。】
【んー…深夜2時から、というのは…大丈夫ですか?色々と】
【でしたら、火曜の2時からで大丈夫ですよ。】
695海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/07/01(日) 01:35:42 ID:ZPui8MTY
【遅い時間に関しては大丈夫です】
【では、また火曜日(というか、水曜日の2時?)にお願いしますね】 
【すいません、一足先に休ませてもらいますっ】
696名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 01:38:04 ID:93OBGhuj
【ああ、そうですね水曜日の2時、ですねw】
【了解しました、それでは今日は有難う御座いました】
【こちらもお休みさせていただきます】
697676:2007/07/01(日) 21:28:46 ID:YLJqJiFP
密輸してきたもので、効果はあるが飲みすぎると体が変になるとは聞いていたけど媚薬効果があったとはww
(こちらの思惑通りに事が進んでいたのでニンマリしてしまいましたがw)
これからも頑張ってくださいなーw
698海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/07/04(水) 01:19:37 ID:56dZ411u
>>696
【こんばんは、大変申し訳ないのですが、今日のお約束を延期にしていただけないでしょうか】
【ちょっと体調が思わしくなくて、できれば週末に伸ばさせていただきたいのですが】
【ご都合は如何でしょうか?】
699696:2007/07/04(水) 01:27:40 ID:yDHaQlfy
>>698
【こんばんは。ええ、それは無理されないほうがこちらも嬉しいですー】
【休みの方がじっくりと出来そうですし、それもまたですよ】
【ということで週末へ延期ということで大丈夫です。】
700海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/07/04(水) 01:35:11 ID:56dZ411u
>>699
【助かります…久しぶりの演習は、体調万全で挑みたいので今日は休ませていただきます】
【土曜は出てこられないのですが、日曜日は大丈夫ですか?】
【私は日曜日なら何時からでも、月曜も大丈夫です】
701696:2007/07/04(水) 01:39:44 ID:yDHaQlfy
>>700
【それは有難うございますー。】
【はい。こちらも日曜日は大丈夫ですね、何時から…】
【月曜日も朝が早いわけではないので、演習再開時間は渚さんにお任せしますよ。】
702海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/07/04(水) 01:41:14 ID:56dZ411u
>>701
【それでは、日曜日の21時頃はいかがでしょうか?】
703696:2007/07/04(水) 01:43:27 ID:yDHaQlfy
>>702
【了解しました。それでは、日曜日の21時頃にまたお会いしましょう。】
【楽しみにお待ちしておりますーノシ】
704海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/07/04(水) 01:45:24 ID:56dZ411u
>>703
【こちらこそ、楽しみにしています】
【では今日は延灯無しで休ませていただきます、おやすみなさい…】
705海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/07/08(日) 20:55:52 ID:4Hp+XWvt
【こんばんは、では本日は演習の続きがあるので待機します】
706696:2007/07/08(日) 20:59:20 ID:CFXLUHyV
【こんばんはです、>>693の続きからですよね】
【今夜も宜しくお願いします】
【レスを書くので、しばしお待ちを〜。】
707696:2007/07/08(日) 21:04:21 ID:CFXLUHyV
>>693
……そうかい?
(視線を逸らさないまま男は器用に渚の制服の胸元を肌蹴させ)
では、あまいキスが好きでしょうがない渚君に熱くプレゼントしようか…
(薄く笑みを浮かべたままそう言った後には思考を纏めさせる為に間を空ける)
(それでも少なからず含んだ強壮剤が回ってきたか。要る、要らないと返事を待つわけではなく渚の唇に自らの唇を重ね)
(渚へ唇を覚え込ませるように啄ばむ口付けを繰り返し)
ヘンなものかね…?きっと、これがこの栄養剤の効果なんだと思うが。
(頬と、背から臀部へとまた手を降ろす。それは体を寄せ合い、お互いの肌を擦り合わせさせる体勢に。)
ふ…う……渚君は何がやだ、で何を戸惑っているんだろうか…?
(じっと瞳を見つめ、耐え難い疼きの中心に近い場所は手が絶えず撫で続けていた。)
(疼きは最大まで蓄積させるつもりで渚の肌へ愛撫を行って)
708海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/07/08(日) 21:14:25 ID:4Hp+XWvt
>>707
(ねだるように相手の唇を啄ばむと、唾液の絡まる音が鼓膜を刺激する)
(正常な思考が徐々に停止していき、目の前の快楽に流されていくのを感じた)
(普段ではありえない思考の流れにはやはり、栄養剤らしきもののせいなのだろうか)
っあ……むっ……んあ…
(制服の胸元からは白いレースのブラジャーが見え隠れし、自分が制服を乱されているというだけで興奮が高まる)
だって……だって、いけません、こんな卑猥な事…
(潤む瞳で相手を諌めるように見つめるが、その瞳に説得力はなかった)
艦内ですよ?規律に違反します、風紀を乱します、いけないんです…本当は…
(その言葉の裏には堪えたい相手への情欲があった)

【こんばんは、久しぶりの本格的演習なのでドキドキですよ】
【こちらこそ、今晩もよろしくお願いいたします】
709696:2007/07/08(日) 21:25:39 ID:CFXLUHyV
>>708
(渚の思考が止まり、落ちていくのを肌で感じる)
(唇を唾液で濡らして淫猥な思考へと走るよう、行為にて促していった)
ん、ふ……っむ……ん。
(下着が男の目にも入る。すると、そこへと頬から手が這い)
卑猥な事、君は好き…だと、言ったよ?
(潤み説得力の無くなった瞳を強く見せる瞳で見つめ返しながら)
(ふるん、と胸を振るわせるように下着に手を掛け、拘束を解いて)
艦内だ。違反する、乱す。その通り。全て、明るみに出れば、の話だがな。
……意味がわかるかね…?
(相手の情欲を刺激するように。一言一言に含みを持たせて囁く)
(つぅ…と濡れた唇を舐め、今度は舌を割り込ませて。)
710海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/07/08(日) 21:36:00 ID:4Hp+XWvt
>>709
(相手の手で触れられた場所がどこもかしこも甘い痺れを伴う)
(足の指先がじんわりと痺れてきて、上手くたっていられない)
…っあ……あ、あう……ひあ…
ホントは、いけない…でも……わかって……ます…んあっ!
はぁ……今、は…私、我慢できないっ…。
(制服に染みができるのではないだろうかと、心配するくらい)
(下着はじっとりと濡れているのがわかった)
(規律を犯す背徳感が自分の快感を加速させていく)
(塞がれた唇に自分も舌を絡め、相手の唾液をすするように強く吸った)
んんっ…んくっ、むっ……
(上からも下からも熱を高める刺激に圧迫され、頬が赤く染まる)
(自分自身も相手の太腿に指を這わせ、内股のやわらかな部分をつっとなぞった)
711696:2007/07/08(日) 21:49:22 ID:CFXLUHyV
>>710
(積極的な様子と独白に目を細めながら口付けを続けた)
(渚が唾液を啜ろうとすると男はそれを溜め込み、舌伝いに渚の口内へと流し込む)
ん、んっ……ふ、ふ…はあっ…
(熱く交わる中、渚の指が内股をなぞる、既に張り詰めた屹立の傍を。)
(ぴくりと反応を示し屹立は跳ね、男も十分に興奮していることを伝える)
…ふ…ん?……渚君は、それに触れるのも好きなのか?
(くくくと小さく笑い真似するように男の手が渚の柔らかな太ももに触れて)
(つっとなぞるのも同じく。ただ同じではなく、男は先ほど外気に触れた胸に吸い付く)
…我慢出来ないなら、取り出してもかまわないよ?
綺麗な渚君の手で、外に出してやってくれるなら嬉しい限りだ。
(ちゅっと音を立てて胸に口付けをしながら相手の赤く染まった頬を見つめ)
712海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/07/08(日) 22:04:48 ID:4Hp+XWvt
>>711
(相手の問い掛けに、唇を少しとがらせ、拗ねるように呟き)
……分かっているくせに……
(お返しとばかりにやり返された、太腿への動きに、自然と腰が揺らめく)
うあ…あ、ひどいっ……知ってるクセに…こんなこと……くっ…
(一番触れて欲しいところを掠めていくような動きにもどかしさが募る)
(先ほど自分が触れた相手の太腿の熱さ、その側の猛々しい屹立を身体が求めていた)
(胸元にぴちゃりと唾液の感触とざらついた舌の感触を受けると、ピクンと背中がしなる)
あっ…!きゃうっ!はっ、あ、ああっ…!
(一際強い刺激に、嬌声が高くなっていく)
(そのまま、促されるように、相手のズボンのジッパーに手をかけ、震える指先でなんとか下ろす)
(むくりと起き上がった肉棒がそこから飛び出し、下着の奥からきつそうに大きさを主張していた)
(下着の脇から器用に指先を侵入させると、固くなった竿の部分に触れ、その熱さを確認した)
……すご…い……熱くて、かたい……
(この肉棒に貫かれ、揺さぶられる事を考えると、頭の芯が熱くなる)
(乳房に愛撫を受けながら、相手の肉棒に指を這わせて扱くように動かした)
713696:2007/07/08(日) 22:18:14 ID:CFXLUHyV
>>712
(男は乳房に吸い付きながら機嫌をよさそうに笑みを浮かべる)
…わかっているからこそ、知っているからこそ苛めがいがあるというものだよ
渚君は一挙手一投足に感じてくれてとても嬉しくてね?
(じっとりと濡れた下着も触れることなく、腰へと戻った手。)
(一方相手の手は、誘ったとおりに男の肉棒を取り出し、扱き始めて)
…っ…ん。そうだ…その、熱くて硬いものがそのうち渚君を……
(小気味のいい音を立てながら乳房を愛撫し、肌蹴きっていなかった服を開く。)
(言いつつ負けじと硬くなった渚の乳首へと。その芯を甘く噛み、舌と唇で嬲って)
(肉棒の方はというと相手に触れられ大きく脈動を繰り返し、渚の手の中でまた欲望を膨らませていく)
貫き、君の奥の奥まで……揺さぶってくれる。
(肉棒に愛撫を受けつつ二つの乳房を嬲り倒す。ひとつは舌で唇で、敏感な芯を)
(もうひとつは男の大きな手のひらで鷲づかみに、様々に形を変えさせて揉みしだく)
714海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/07/08(日) 22:34:25 ID:4Hp+XWvt
>>713
っん、あん…くっ……ふああ…
(制服が開かれると、肩からするりと抜けて腕に絡まる)
(中途半端に脱がされた制服をそのままに、乳房への愛撫を受けた)
あっ、あああっ!ひぃ…あ、ダメです、そこっ……気持ちよすぎて…っ…!!
(叫び出しそうになる唇を噛み締めて堪えたが、乳首への刺激が強すぎる)
(ビリビリと電流のように甘い快感が身体を走り抜け、肩が激しく震えた)
いっ、あ、ああ!…ひゃう、やめ……だめぇ…!
(暗示のように耳に囁かれる言葉が、その先への快感の扉を開いた)
っ…やだ、やだ、言わないでっ…!おかしく…なっちゃう……!
(現実の快感と想像の快感がないまぜになって、思考が益々混濁していった)
(上半身の愛撫だけでは飽き足らなくなってきて、先を求めるように相手の腰に自分の腰をすりつける)
…お願いっ…お願いします…っ…はぁ……もうっ…熱くて、おかしくなっちゃいそうなんです…
だからっ……!
(貫かれたい一心で濡れた瞳で相手に懇願した)
715海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/07/08(日) 22:41:30 ID:4Hp+XWvt
【う〜ん…すいません、今日のこの後の演習なんですが】
【また凍結してもらって解凍してもらうことはできますでしょうか…】
716696:2007/07/08(日) 22:47:50 ID:CFXLUHyV
>>714
…もう、既に息も絶え絶えだなぁ……渚君
(至って普通の愛撫、それでも強壮剤の効いた体にはとても痺れを呼んだようで)
(駄目と言われて止めるわけもなく、震える肩を腕に抱いて両の乳房に愛撫が続く)
おかしく、なってくれて構わないのだよ。
秘密の交わりに、何を抑えることがあるのかな…?
(男は確実に渚の思考のリミッターを外そうと言葉を並べ、耳へと届くように囁く。)
(それだけのことを言えるだけ、男の意識は真逆にはっきりと、渚の状態を手にとっていった)
……お願い?……だから…?
(腰を擦り付け、求められていると自覚して、男からも腰を擦り付ける。しっかりと濡れたスカートの中心へと合わせて。)
…今、渚君は君の手で、してくれようとしてたんじゃなかったかな?
(自らの愛撫によってぴたりと止まっている屹立への愛撫。それを指摘して。)
(懇願され、自らも貫きたいと揺らぐ、が。濡れた瞳、唇を見てもっと深く相手を、相手と楽しみたい)
(そう思い渚の手をつかみ、肉棒を握らせる。お願いすると囁く代わりに唇へと口付けを落として)
717696:2007/07/08(日) 22:48:56 ID:CFXLUHyV
>>715
【っとと…体調が思わしくないでしょうか…?】
【ともあれ私は演習凍結、後解凍構いませんよ。】
718海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/07/08(日) 22:55:04 ID:4Hp+XWvt
【すいません、まだちょっと本調子じゃないみたいで…】
【伸ばし伸ばしになってしまって申し訳ないんですが、お言葉に甘えさせていただきます】
【次回ですが、16日の海の日はいかがでしょうか?】
719696:2007/07/08(日) 22:58:09 ID:CFXLUHyV
【いえ、遅く時間に見合わないレスでごめんなさい;】
【ん、祝日ですね。休日ですし、大丈夫ですよ。】
【時間は今日と同じで?】
720海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/07/08(日) 23:02:42 ID:4Hp+XWvt
【いえっ、私こそ長文で遅いレスになってしまってごめんなさい】
【まだ思考力がにぶいみたいで…きっちり直してでなおしてきます】
【時間は今日と同じ21時か…もう少し早くても大丈夫です】
721696:2007/07/08(日) 23:05:02 ID:CFXLUHyV
【では同じ、がいいでしょうかね。余り早くてもあれでしょうし…。】
【それでは16日の海の日、21時にまたお会いしましょう〜。】
【今夜もまたお疲れ様です、有難うございましたー。】
722海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/07/08(日) 23:09:22 ID:4Hp+XWvt
【こちらこそ、お言葉に甘えさせてもらってすいません】
【では、海の日の21時にまたお会いいたしましょう】
【今日も有難うございました。お疲れ様です(敬礼)】
723696:2007/07/16(月) 21:32:41 ID:1rD98fiU
【こんばんは、急用でも入ってしまったでしょうか?】
【それかまた急激に崩されたとか…】
【もうしばしお待ちしています。】
724696:2007/07/16(月) 22:37:00 ID:1rD98fiU
【渚さんが良ければ次に解凍の待ち合わせを出きる日を教えてください。】
【もしこちらが取り違えて時間なりを間違えていたらすいません…】
【それでは…失礼させてもらいますね。】
725海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/07/23(月) 12:59:15 ID:MNS/vLkI
【取り急ぎ、ご報告いたします】
>>696さん、先週はこちらに顔を出せずに申し訳ありません】
【地震関連の事に巻き込まれておりまして、ご報告が遅れてしまいました】
【今週は、解凍の待ち合わせができる日がないのですが、】
【8月までお待ちいただけるのでしたら、もう一度待ち合わせをさせていただいても宜しいでしょうか?】
726696:2007/07/23(月) 16:07:17 ID:3bMGuklQ
【ここしばらく思い返し、そうかと思っていましたが…無理せずお気をつけて。】
【なんだか災害が集中していて困りますね。】
【はい、では8月までお待ち致しましょう。都合が付きましたら連絡をお願いします。】
727海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/08/05(日) 11:54:48 ID:to2LD86b
>>696さん
【突然なのですが、今日の夜中と明日、復隊のメドがつきそうです】
【夜中についてはまだ時間はなんともいえませんが、22時位からなら大丈夫そうです】
728696:2007/08/05(日) 18:55:52 ID:O4npKswz
【おっと……そうですか、それは良かったですが無理はなさらずに】
【そうですね……それなら余裕をもって明日、がいいかもしれません。】
【その場合渚さんは何時が都合がいいでしょう?】
729海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/08/05(日) 20:31:38 ID:8SvFz+JS
>>696
【お心遣い感謝いたします(敬礼)】
【明日はいつでも大丈夫ですが…21時位からでもいでしょうか?】
730696:2007/08/05(日) 21:15:33 ID:VlWX4zD9
【解りました、では明日21時に解凍ということにしましょうか】
【明日を楽しみに来させてもらいます〜】
731海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/08/06(月) 21:05:12 ID:EPLI685J
【こんばんはっ、海江田渚2等海士入室いたします!】
【続きは私からでしたので、先に続きを考えていますね】
732696:2007/08/06(月) 21:07:46 ID:vtxtRm3q
【こんばんは、続いて階級不明上官入室致します。】
【では続きの渚さんのレスをお待ちしますよー】
【今夜もよろしくお願いしますっ】
733海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/08/06(月) 21:18:27 ID:EPLI685J
(懇願を唇で塞がれてしまい、喉まで出かかった言葉を飲み込まされた)
っ…!むぐっ………!
(目尻からは快感の高まりによって涙が溢れそうになっている)
(握らされた肉棒はまるで鋼鉄のように固く、そして火のように熱くなっていた)
(この肉棒が自分の濡れそぼった膣内に差し込まれる事を想像すると、背筋がぶるりと震えてしまう)
(唇をふさがれながら、再びゆっくりと握らされた肉棒を扱き始めた)
(固くなった竿は少し強めに握り、雁首は親指で触れる)
734696:2007/08/06(月) 21:29:12 ID:vtxtRm3q
>>733
(再び扱かれる肉棒。指が場所を捉えて着実に肉棒は熱を持たされていった)
……っはぁ……そうだ渚君…
(指し示す通りにもう必要無いだろうと唇を離して相手の状況を見極めながら言葉を投げ掛ける。)
さすがに顎が上を向いていては遣り辛いだろうからな……
…それに、この可憐な唇を使ってくれても嬉しいんだが……
(共に濡らした唇、それを使った行為を。相手の頭へと浮かばせて、求めるのだろうかと楽しみに)
(熱を持った鉄のような屹立は早くもその指先を溢れ出るかと思うほど)
735海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/08/06(月) 21:45:10 ID:EPLI685J
>>734
(肉棒に指を這わせているその動きに、相手から何ともいえない溜息が漏れるのを聞くと)
(自分の中の征服欲が刺激され、指の動きが更に相手の熱を高める動きになっていく)
…気持ち……いいですか?
(上目遣いに相手を見上げれば、口付けた唇が妖しく濡れて光る)
(自分が我慢の限界まで弄ばれたお返しをしてやりたくなり、相手の申し出ににっこりと唇を月の形にゆがめると)
ふふ…いですよ……私と同じ位、我慢できなくさせちゃいますから…
(肩からすべり落ちている制服が動きずらかったが、そのまま相手の足元に膝をおった)
(竿を持ち上げ、指先で掴むと、まるでアイスキャンデーを食べるような仕草で舌を出した)
っ…ぷ……んんんっ……んむ……
(ぺちゃりぺちゃりと音を立てながら、舌を使って肉棒をしゃぶる)
(片手では我慢しきれなくなった自分の下着に指を這わせてかすかな刺激で熱を誤魔化していた)
(男の匂いが立ち込める亀頭の部分を吸い上げ、鈴口を舌先でつつく)
(唾液が絡まって溢れてきて、口の端から一筋流れた)
736696:2007/08/06(月) 22:02:47 ID:vtxtRm3q
>>735
(やり返してやるという妖しい笑みにぞくりと背筋に何かを感じた。)
……その我慢しない先に待っているものが何か…わかるかね?
(くく、と笑い返し。跪く相手の髪をかき上げてやり、その柔らかな髪を楽しんだ)
(わざとらしくも感じる舌のたてるしゃぶる音。その一つがおきるたびに肉棒は濡れて行く)
(濡れゆき、唇が艶かしく動くのを上から見、腰が震える。)
ふふ……渚君、随分と男のモノがお好きなようだ…
(決して蔑む様子は無く、楽しんでいるように相手を攻め立てて)
(やがて、渚の舌には男としての悦びの証の味が舐め取られる)
(焼けた鉄のごとき肉棒が唇を、舌を、指を汚し続けていく)
……おっと。渚君それは反則だな……我慢したまえ。
(熱い自らを熱い唇で覆われる。その感覚に浸っているのだが…竿に触れる指先は少なかった。)
(それに気づき、渚が自らを慰めるのを止めさせようと。)
我慢すれば我慢した分だけ…渚君に褒美として帰ってくるのだよ…?
737海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/08/06(月) 22:15:01 ID:EPLI685J
>>735
(くちゅくちゅと自分の口内で肉棒の感触を楽しんでいたが、ふ、と舌先に違う味を感じて眉根を寄せた)
(それが自分の愛撫によって溢れ出たものだと察知すると、にんまりと目を笑わせる)
(相手をもっと追い詰めてやろうと口内に全部を含めるようにして、ずずずっと吸い付いた)
んんん………ん〜くっ…んんん〜っ!
(最早、下着として用を為さなくなってきた布地に這わせていた指を相手に咎められると)
らっへ……もほひゃまんれきらいんれふ…(だって、もうがまんできないんです)
(布地越しだというのに、指は愛液で濡れてしまっていた)
(昂ぶる相手のモノをしゃぶっているのに、自分の秘部に刺激の無い寂しさが薬によって性感を高められている自分にはきつい物であった)
ほれで……わはひのこと、ふらぬひてほひい…(これで、私の事貫いてほしい)
(肉棒にしゃぶり付きながらうっとりとした目つきで相手を見た)

【あ、言い忘れてました!今夜も宜しくお願いいたしますm(_ _)m】
738696:2007/08/06(月) 22:33:00 ID:vtxtRm3q
>>737
(肉棒が口内に含まれようとする…と、また一つ変わった感覚に肉棒は震え、その度に太く。)
(そのうち相手の喉奥を突くようになるかもしれないが、今は愛撫に浸り渚の口内に雫を落とす)
……っ……しゃぶったまま喋らないで貰いたいが…っ
(ふと床を見ればぽたぽたと下着から、渚のも太ももから、雫が落ちている)
(諌めた手を見れば、ふやけるほどに濡れて。)
(その具合から、既にかなりだと言うことを見てとった。それでもまだ、許すつもりはなかったのだが)
しかし……な。………く。
(此処に来て、酷く扇情的な光景を渚に見せ付けられ、舌足らずな声で求められた)
(一たびしゃぶり付かれたままの肉棒がこちらを見る渚の口内で欲望と共に膨れ上がる)
ならば、選ぶといい…。今…渚君の唇に今一度流し込み、味わってみるか。
……それとも、一度目から君を貫き、注いで最奥を満たすか…
(頬張って少し広がる渚の頬を壊れ物に触れる手つきで触れながらその返答を待ち。)
…ああ、後者の場合は……君の味を忘れられるかは保障はしない。
(忘れていたように補足を付け、意地の悪く、くくく…笑みを浮かべた)
739海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/08/06(月) 22:49:23 ID:EPLI685J
>>738
(口内で一段と肉棒が大きくなると、大きくは無いそこが圧迫される苦しさに眉をしかめる)
んぐっ!?…けほっ…んぷ………はぁ……んん…
(喉の奥に肉棒の先が入り込みそうになると、げほんとむせ返りそうになる)
(その刺激を頭を少し引く事によって上手く調節しながら、じゅじゅっと肉棒を啜っては舐めた)
んん……ひたいれふ…ひてほひいれふ…(したいです…してほしいです)
(口内からちゅぽんと肉棒を引き出すと、唾液でてらてらと光っていた)
(その肉棒をきゅっと片手で包んで、もう片方の手は自分の下着の方へ伸ばし)
わ、わたしのココに…い、いれてほしいんです…
740696:2007/08/06(月) 23:04:39 ID:vtxtRm3q
>>739
(ほんの少し、予想通りか肉棒がむせ返りを誘ったものの…離されることはなかった)
…それでも、離しはしないのだねぇ……
(果敢に調節し、啜って、舐められ。自らもその献身に応えようかと心に決めておく)
(そっと頭に手を乗せて、髪を撫で下ろし。ただ淫らなだけかもしれないがなと小さく口の端で笑みを零しながら思った)
ふ……む、では後者ということだな…?
(唇から離れた肉棒に垂れた唾液が竿へと流れ。その途中で、きゅ、と握られて遮られた。)
……ああ、渚君のソコを俺で満たさせてもらうとするよ…。
…確か、後ろからが渚君はいいんだったか?
(手を重ねて指を開かせて手から肉棒を開放させる。自らもしゃがみこみ、頬、耳、首、胸、唇と次々に口付けて男が準備を始める)
(臀部の方からスカートを捲り、下着の縁へと触れてその下にも手をもぐらせて。)
741海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/08/06(月) 23:30:50 ID:EPLI685J
>>740
(身体中に口付けを受けると、そのくすぐったさに思わず笑いを漏らしてしまう)
ひゃっ!?ふふ…やだ、くすぐったい…ん……
(その口付けの嵐を受けながら、一度だけうっとりと瞼を閉じた)
(相手の後ろから…の問にこくんと頷くと、するりとスカートが捲り上げられる感触がした)
(上着もスカートも半脱ぎ状態で性行為に及ぶ卑猥さに更に身体が熱くなる)
んっ!…あ……指…きもち、いい…っ!
(自分の指以外の感触を久しぶりに受けて、背筋が甘く痺れた)
742696:2007/08/06(月) 23:45:52 ID:vtxtRm3q
>>741
(素直に頷き、肯定する相手にくく、と。更に熱くなった身体を抱き寄せて。)
…そうかそうか……では、獣の様に後ろから、だ。
(その抱き寄せた身体を反転させてから膝に乗せれば、渚の腰には逞しい熱の感触。)
(手のひらで臀部から太ももにかけて。するすると下着を下ろしていきながら下半身に刺激を与え)
(膝まで降ろした所でその濡れ具合に、スカートの奥の痴態を想像する。)
さ……て、俺が渚君の中を弄る必要は…無さそうか?
(片腕は渚を逃がさないように腰を抱いて密着の為の役を果たしている)
(そして既にしとどに愛液に濡れ、溢れた秘所へとようやく手が伸びた。内の腿を伝い、ゆっくり音を立てないつもりがぴちゃりと音を立て)
(花弁に指を添えて開いて、中指が中へと触れて。中も大丈夫だろうかと念入りに。)

【おっと…なんだか大丈夫ですか?】
743海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/08/07(火) 00:00:31 ID:EPLI685J
>>742
(やっと待ちわびた感触を受け入れる事が出来てこの熱から解放されるかと思うと、)
(秘部は更に潤みを帯びていくようだった)
は、はい……も、もう私の中…すごく濡れちゃって…
(普段なら恥ずかしくて言えないような言葉が薬によっていとも容易く出てきてしまう)
(そして下着に隠されていた秘部が露になった時、つぷりと指の感触を受けて)
(四つん這いになって身体を支えていた腕が思わず力を失いそうになった)
あっ!?はぁあん…!ひっ…ひあああっ!
(まだ指をいれられただけというのに、その刺激はひどく強く感じてしまい)
(白い喉を曝け出しながら高い嬌声を漏らしてしまう)
あっ…くぅ……!もうっ…じらさないでぇ…!
(感極まった声で相手に懇願し、更に手を伸ばして相手の足に触れ)
お願いします…熱いの、いれて、下さい…っ、。


【久しぶりなのでちょっと長考なのです。遅くてスイマセン…】
744696:2007/08/07(火) 00:19:07 ID:AKdpYMXq
>>743
(至極、相手の言葉通りでまだ更に潤みを生み出す秘所。そこを指で開いていった)
ふふ……渚君、指でこれでは……
(言葉とは裏腹に、指の腹が膣壁を撫でて相手の嬌声をまた誘いだす。)
(触れていなかった分、時が経つにつれて訪れる刺激は常に上乗せの快感となるのかもしれない)
焦らしているつもりは無いのだよ?……確かめているだけだと。
(くっく、と笑うのは楽しそうに。さすがに極まった越えには敵わずつぷりと音を立てて指を膣から抜き出した。)
(四つん這いの相手に圧し掛かったまま、愛液を垂らす花弁に熱い亀頭が触れ、馴染ませるように擦り付け)
(きっとまた焦らしだと言われるのだろうかと思い。)
……また、お願いされてしまったし……承ったよ…ッ!
(ぐっと腰を掴む腕に、自らの腰に力を込めて。つぅっと狙いを定めて息を吸った)
(相手の全てによって熱く硬くされた肉棒が、ようやく蜜に満たされた膣内を貫いて)
(それだけで渚の奥を小突き、愛液の代わりに渚の膣内を熱で溶かすようにみっちりと満たした)

【いえ、それだけなら構わないです。こちらこそゴメンナサイ。】
745海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/08/07(火) 00:28:23 ID:czS4Yi0U
>>744
ひ、あっ…!
(ぐりぐりと秘部の割目に亀頭を擦りつけられると、条件反射のように声が漏れ出る)
(その浅い刺激がもどかしくも、新たな快感をもたらして、指先が痺れるようだった)
(薬の効果なのか、愛撫によるものなのか、自分の身体はどこもかしこも触れられれば反応するようになってしまっている)
あう…もうっ、きてくださ…あ、あああああっ!
(言い終わる前にずぶりと熱い杭が刺さってきて、悲鳴のような嬌声を漏らす)
んあああっ、はあああんっ!
(自分でも信じられないくらいの声がでてしまう)
(無意識に肉棒を抜かせまいと膣内に力が入ってしまい、その侵入者を膣壁がきつく締め上げた)
(薬によるものなのか、艦内の倫理や常識などといったものはすっかり頭の中からは消えてしまっていた)
(ただ目前の快感に身を委ねてしまいたい、その一心であった)

【いえいえ、自分でもちょっと長考気味だなって思っていたので】
746696:2007/08/07(火) 00:44:35 ID:AKdpYMXq
>>745
…っく、あぁ……!
(ひたすら高められた肉棒が杭となり、膣を穿って…それを締め付けられれば反射として脈動を繰り返し)
(抜かせまいとする膣に逆らい、ずるずると引き出すように亀頭の縁まで肉棒を抜き。)
(今度は誘うであろう膣の中へ、また杭を打ち込んだ。果てそうな快感を抑え込み、亀頭は渚の子宮を目指して押し込まれた)
ほ、らっ…!どう、だ……渚、君、のっ……お待ちかねは…!
(その上でぐりぐりと後ろから亀頭で奥を刺激する。小刻みに脈動するそれさえ、きっと快感になっているはずとわかって。)
(既に男は渚を快感に染める為に無意識に腰を動かし、肌を撫でる)
(胸を鷲掴み、少し乱暴に揉みしだいて…勿論肉棒が渚を蹂躙するのが止まっているわけではなく)
(しかし、男への少量の薬の効果はまだ、興奮剤としてしか出ていない。)
渚君、の……、一番奥を求めているぞ…っ!
(奥へ奥へと押し付けていた先端を放し、肉棒が膣全体を擦り上げ始める。)
(膣壁を抉っては蜜を掻き出し。飽きることなくそれをひたすら繰り返して、快感を貪り、貪らせるべくして。)
747海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/08/07(火) 00:57:44 ID:czS4Yi0U
>>746
(中を穿つその凶暴な杭は、膣内を擦りあげていく度にその固さを増していくようだった)
ひっ、はっ、あんっ、あ、あああんっ!
(待ち望んでいた感触に一刺しされる度に指先はぴくんと震え、あられもない甘い声が室内に響き渡る)
いっ、いいですっ!すごい、あんっ、気持ちいいっ!あああっ!
(軽く達してしまいそうなくらいの強い快感に自分の意識も糸のようにギリギリ繋がっているだけである)
(潤みきった膣内は侵入者を包み込み、締め上げ、更に奥へと誘うかのようだった)
(強く掴まれた乳房も、興奮の高まっている今となっては痛みを伴う事も無く、快感を助長させるだけ)
あうっ、んくっ…!は、はぁん…い、息が、できなく、なっちゃいそうぅ…!
(貫かれるたびに上がる嬌声の為に上手く息を吸えずに身体を揺さぶられつづけている)
(額には玉のような汗が浮かび、相手から見えるであろう背中もしっとりと汗で濡れていた)
748696:2007/08/07(火) 01:12:57 ID:AKdpYMXq
>>747
(未だ焼けた凶暴な杭は留まるのを知らず、膣内を削り取るために膨らんでいっている)
…いい、かっ…!だったらいつでもいい、いつでも……ッ!
(甘い声は確実に耳に響き、昂揚の為の歌となり。言葉を紡ぎながら聞き惚れる。)
いつでも、何度でも達してくれて構わないのだそ……?
(膣内で誘われれば、それはもう願ったり叶ったりであり……)
(接合部にて蜜が玉となって跳ね、汗と混じって奥を掻き乱すのを助長していた)
(濃密な交わりを現すように、渚の足元を濡らし続け)
ふ、ふ……っ……では、渚君を…っ…貫くのを止めてもいいのか…っ?
(渚の腰を抱いて揺さぶり続ける男が囁いた。汗で濡れた背中をちろりと舐め上げながら嬌声を招いて)
(舐め上げるだけでなく、唇で吸い付き、確かに此処で男が渚を抱いた証となるものが残り。)
(言葉の通りに心なしか肉棒の突き上げが弱くなっただろうか、膣を蹂躙するそれが脈動を大きく。)
749海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/08/07(火) 01:24:00 ID:czS4Yi0U
>>748
だっ、ダメです、やめないでぇ…ひゃんっ!
(相手の問われれば、言葉だけでなく身体もそれを阻止しようと膣内がきゅうと狭まって肉棒を締め付けた)
(二人の結合部は既に分泌液と汗とでぬるぬるになっていて、自然と潤滑油の働きをしている)
(逞しい肉棒を膣壁がやわらかく、時にきつく絡みつき、お互いの快感を高めていった)
あうっ、あ、あ、何かきちゃう…っ……あ、ダメ、ああっ…!
(感極まったような高めの嬌声が漏れると、渚の背中はピクンと一度波打った)
(それに続いて差し込まれている肉棒が一定のリズムで締め上げられる)
あ、あ、ああ……ひっ、は…!
(薬の効果もあってか、一度軽く達してしまったものの、快感は持続していた)
(しかも更に強い刺激がやまぬ肉棒の挿入によって生み出され、段々と視界が白くなっていくような感じがする)
750696:2007/08/07(火) 01:39:03 ID:AKdpYMXq
>>749
身体も、口も素直でっ……いいよ、渚君…っ!
(言葉だけではない、心から阻止しようと膣内が締まるそれは、思わず達しそうになる程に)
(柔らかく、きつい膣壁が絡む度に室内には淫ら過ぎる音が響いて、聞こえてくる)
いくんだろう……?ほ…っら、我慢は…しないんじゃなかったか…?まだ…ッ!
(波打った一度、それは軽く達したものと認識して、追い討ちをかけていった)
(一定のリズムの締め付けはとても気持ちよく、男はそれに合わせて子宮を貫こうとする)
……そろ、そろ…っ!渚君の中に…言っていた一度目といこ、うか…!?
(持続して上乗せされていく刺激に、そろそろと限界が歩み寄ってくる。挿入は耐えず渚の奥底を刺激して。)
(単調な突き上げではなく、意識して渚を翻弄していく……緩急も動きも変わり。)
(渚に与えられる快感がほとんど不意撃ちとなって襲い掛かり、男が激しく腰を叩きつける。)
(昂ぶった快感を余さずに吐き出すために、一際肉棒が渚を揺さぶり、絶頂へ一気に押し上げていった)
751海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/08/07(火) 01:47:30 ID:czS4Yi0U
>>750
(激しく膣内に打ち込まれてくる肉棒は、膣壁を擦りあげ、隠されていたスポットまでも刺激していく)
(一度達してしまった身体は、自力で支える力はもう残っておらず、がくがくと揺さぶられるままであった)
あっ、はっ、あう、ひっ…
(息を吸うような短い嬌声が唇から紡がれ、白い制服にはじわりと汗が滲んできていた)
(剥き出しの背中に、腕に絡まった制服、捲り上げられているだけのスカート、今の自分の姿を想像するだけで)
(その卑猥な情景に自分で興奮してしまった)
あんっ、やらしい…こんなのっ、あああっ!っでも…いい、のぉ…っ!
んうっ…あ、また、またきちゃう…!もお……あっ、ダメ、ダメですぅ!あああああっ!
(ふわっと自分の視界が白くなり、貫かれている部分から頭の先、指の先まで電流が走ったように痺れが走った)

【では、そろそろ〆の方向にもっていかせていただきますね】
752696:2007/08/07(火) 02:01:05 ID:AKdpYMXq
>>751
(相手の敏感な場所、其処は確実に亀頭が重点的に通っていった)
(されるがままの相手をかき抱くようにしながら揺さぶり続けて、渚には、二度目男には最初の絶頂へと近づいていくのだった)
…はッ…あ、ぐ、っ……!
(腰を突き出す度に絶頂を押さえる声がこちらからは。剥き出しの反り返る背中に舌を付けてそれを隠している)
(後ろから渚を犯し、その格好から見えるものすら快感になるのだから、それすら抑えるために。)
ああ、やらしい…とても……渚君、君が……っ!
さ、ぁ…っ!…いく、ぞっ……全て中、に出すぞっ!受け止めろ…っ!
(そんな男の我慢もそこで最後、それを止めて渚の子宮へと亀頭を捻じ込み、貫くと渚の痺れに呼応するように白濁流が堰を切って流れ込んでいった)
(びゅるるっと音を立てて渚の膣を満たし、尚入りきらない精液は溢れてくる。薬の効果は、ここへ。)
くっ……っは…っは……渚君の中は、気持ちが良すぎる…な…やはりというべきか…

【はい、長引かせて申し訳ないです】
753海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/08/07(火) 02:09:44 ID:czS4Yi0U
>>752
(自分が限界に達した数秒後に、どくんと胎内に精液が放出されたような感触があった)
(びくびくと波打つその感触にさえ、小刻みに身体は反応してしまう)
ひ…あ……ふあ……ん…
(2回も達してしまった身体はどんな刺激にも反応してしまうようで、漏れでた性精液が)
(秘部を伝う感触にさえ感じてしまった)
あ、あ……んくっ…!
(ぶるりと肩を震わせると、はぁっと長い溜息をついて)
困ります…こんな、気持ちいいの知っちゃったら……
普通のえっち、出来なくなったら…どうしよう…
(栄養剤はまだ少し残ってはいた、が、実際の効果を知ってしまった以上、早々には飲みきることは出来なさそうだった)

【こんな感じでこちらは〆させていただきます】
754696:2007/08/07(火) 02:19:16 ID:AKdpYMXq
>>753
よ……い、せっ……っと
(脈動し、しばらく放出を続けていたがやがて収まり、そこで相手を抱き起こす)
……は、はは…敏感この上ないね、渚君……
(肩を震わせる相手に治めようと背を撫でてやる…がきっと逆効果になってしまうのだろう)
それは……時々、取り寄せるしか……ないのだろう?
……まぁ、後のことは後で考えようか……ほら。
(まだ少し残った栄養剤。それはまた後々消費されるであろう物で今は取って置かれて…)
(男は未だ残る効果の方を楽しむべく、硬いままのそれで渚を揺さぶり始めようとしていた。)

【それでは、こちらはこんな感じで…長々と有難う御座いました。】
【本日はお疲れ様で、ゆっくりとお休みくださいー。】
755海江田渚 ◆DYAKFqD80g :2007/08/07(火) 02:26:37 ID:czS4Yi0U
>>754
【こちらこそ、長い間お付き合いいただいて有難うございました】
【久しぶりすぎてレスが遅くなってしまいがちですいませんでした】
【でも最後に演習をやり切れて良かったです】

さて、この度、私、海江田渚2等海士は本日付で部隊配置が変わります!
今度は前線部隊の艦艇勤務です。
長い間、たくさんの艦員や上官に可愛がっていただけて、とても楽しい日々でした。
新しい勤務地でも任務に忠実に頑張ろうと思います。
だから、お別れは言いません。
(第一種の白い制服に白い手袋、そして被っていた帽子を取ると、帽子を頭上で幾度も振った)
それでは海軍式に帽振れ〜ですっ!
756696:2007/08/07(火) 02:39:11 ID:AKdpYMXq
【………最後にもう一度見に来てなんだってー!?orz】
【も、物凄く吃驚な……い、いってらっしゃいませー…でしょうか】
【またいつかお相手できたら、光栄です】
757名無しさん@ピンキー:2007/08/07(火) 12:36:20 ID:XgpwN4kc
えーっと…つまりはもう来ないって事?(´・ω・`)
758名無しさん@ピンキー:2007/09/24(月) 23:21:46 ID:GV0LvVrY
test
759名無しさん@ピンキー:2007/10/07(日) 02:36:21 ID:My/OJjvy
そして誰もいなくなったか…
760名無しさん@ピンキー:2008/02/28(木) 20:26:01 ID:CXued2Pk
女性の身体を洗い、マッサージをする仕事になります。
射精の瞬間を見たいという要望も多数あります。
[email protected]
761名無しさん@ピンキー:2008/03/13(木) 20:52:10 ID:7Ue/iMTq
はい
762名無しさん@ピンキー:2008/04/04(金) 12:14:51 ID:sSpSMkEk
あげてみる
763名無しさん@ピンキー:2008/06/03(火) 22:02:16 ID:7+CRL4OG
ファイト
764高野奈々 ◆knCJJogPrc :2008/06/08(日) 12:46:02 ID:GUW++AEN
プロフィール証
【氏名】高野奈々(たかの なな)
【年齢】15歳
【性別】女性
【階級】二等海士兼名誉艦長
【身長】154cm
【体重】最重要機密事項
【3サイズ】86/57/88
【性格】おっとり、でも大胆豪気
【外見】
ポニーテールにした長い黒髪、切長の目、左に泣きぼくろ
筋の通った鼻と薄い唇、色白の涼しげな和風少女
訓練生用セーラー服(パンツ)か女性将校服(スカート)を着用
【趣味】書道
【志望動機】
軍人の家系に生まれで父は海軍提督であり、日頃から軍の仕事を考えていた。
そこで軍が新造原子力空母のイメージガール募集を知り応募、合格した。
【備考】かなづちで運動神経ゼロ、本業は高校生でアルバイト扱い
【NG】凌辱、猟奇
765高野奈々 ◆knCJJogPrc :2008/06/08(日) 12:47:50 ID:GUW++AEN
【待機します】
【軍隊は正直あまり詳しくないですが、よろしくお願いします】
766名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 12:58:40 ID:4AKSvOfy
はじめまして
お相手よろしいでしょうか?
767名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 12:59:25 ID:PbzrphY7
【お相手宜しいですか?私も軍隊は詳しくありませんが】
【希望シチュなどはございますか?】
768高野奈々 ◆knCJJogPrc :2008/06/08(日) 13:01:02 ID:GUW++AEN
>>766
【こんにちは】
【こちらこそよろしくお願いします】

>>767
【ええと、ごめんなさい】
【こんな場合は早い者勝ちなので】
769名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 13:07:49 ID:4AKSvOfy
>>768
【希望のシチュとかはありますか?】
770高野奈々 ◆knCJJogPrc :2008/06/08(日) 13:12:26 ID:GUW++AEN
>>769
【夜の甲板をさんぽしていて、当人と知らずに声をかけられて、とか】
【こんなのでよければ、書き出しをします】

【名無しさんの階級は名無しさんの好みでいいですよ】
771名無しさん@ピンキー:2008/06/08(日) 13:15:38 ID:4AKSvOfy
>>770
【それで書き出しをお願いします】
【階級は三佐で】
772高野奈々 ◆knCJJogPrc :2008/06/08(日) 13:20:48 ID:GUW++AEN
>>771
(雲一つない満天の星空、潮の香り、エメラルドブルーの海、波の音)
(本国最南端の海軍基地に停泊中の最新鋭原子力空母)
(その広い甲板の端に座り、空を見上げる訓練生の格好をした一人の少女)
やっと、やっときたんだ、ここに……

【あ、名前も決めて貰えますか?】
773太田:2008/06/08(日) 13:31:07 ID:4AKSvOfy
>>772
(甲板でタバコをふかそうと外に出ると
一人の女性が星空を眺めている)
こんばんは
よく見えますか?
774高野奈々 ◆knCJJogPrc :2008/06/08(日) 13:37:33 ID:GUW++AEN
>>773
ん?
(振り返るとタバコを手に持った佐官の制服を着た男性がいた)
(少女は立ち上がって敬礼をする)
はい、海も空もとてもよく見えます。
幼い頃に一度来たことがあるのですが、当時と同じ綺麗なところです。
(敬礼をしたまま)
私は本日着任しました高野二等海士です。
よろしくお願いします、太田三佐。
775太田:2008/06/08(日) 13:55:45 ID:4AKSvOfy
>>774
こちらこそよろしく
幼い頃きたといったけど親御さんに
連れられてきたの?
(敬礼をしたままの奈々を見つめる)
776高野奈々 ◆knCJJogPrc :2008/06/08(日) 14:03:45 ID:GUW++AEN
>>775
ええ、母に父が乗艦していた船に連れて行ってもらいまして。
いつもは乗せてもらえないのですが、一度だけ乗せてもらえたんです。
(海の方を振り返り)
それがとても記憶に残っていて。
乗組員になれば父も反対できませんから。
(ポケットからzippoを出して火を付ける)
三佐、どうぞ。
777太田:2008/06/08(日) 14:16:27 ID:4AKSvOfy
>>776
ああ、どうもありがとう
(かるくおじぎをして海をみながら)
お父さんが乗られてるなら誘おうとおもっても
早々出来ないなぁ
(少し残念そうな顔をする)
778高野奈々 ◆knCJJogPrc :2008/06/08(日) 14:25:46 ID:GUW++AEN
>>777
くすっ、なら大丈夫ですよ。
父はいま太平洋の真ん中、別の艦隊にいますから。
(真上を指さして)
もしかしたら監視衛星で見張っているかもしれませんが、
そのような職権乱用する人ではありませんから。

ところで、どこに誘っていただけるんです?
予習で艦の見取り図は見たのですが、
実際に乗ってみるとよく分からないんですよね。
(困ったという感じで首をかしげて)
779太田:2008/06/08(日) 14:41:01 ID:4AKSvOfy
>>778
とりあえず上から見ただけじゃ
分からない場所に行こうか?

(笑いながら話を続ける)
部屋に見取り図があるから
分からないことがあったら教えようか?
780高野奈々 ◆knCJJogPrc :2008/06/08(日) 14:48:43 ID:GUW++AEN
>>779
はい、そうですね。
見回りの人に見つかったら怒られてしまいますし。
(私、新兵ですから、と続け)
分からないこと、分からないこと、分からないこと。
実は分からないことばかりです。
ライフジャケットの使い方もよく分からないし。
泳げないからちゃんと覚えないといけないんですけどね。
(恥ずかしそうに苦笑いをして、太田のあとに付いていく)
781太田:2008/06/08(日) 14:57:54 ID:4AKSvOfy
>>780
じゃあどうぞ
(奈々を部屋の中に入れる)
まぁそこにでもかけて気楽に過ごして・・・
(ベッドを指差す)
782高野奈々 ◆knCJJogPrc :2008/06/08(日) 15:02:42 ID:GUW++AEN
>>781
失礼します。
(敬礼をして中に入り、指さされたベッドに腰掛ける)
(キョロキョロと部屋の中を見回して)
この空母自体が大きいこともありますけど、
やっぱり佐官の部屋は広いですね。
(壁に貼ってあるもの、机の上に置いてあるものを興味深げにチェック)
783太田:2008/06/08(日) 15:24:27 ID:4AKSvOfy
>>782
(部屋の中をきょろきょろ見回すのを見ながら)
そんな変なものはおいてないよ
コレが見取り図
さっきから思ったんだけど海士は誰かに似てるって言われない?
784高野奈々 ◆knCJJogPrc :2008/06/08(日) 15:30:57 ID:GUW++AEN
>>783
そうなんですか?
残念。
男性の部屋には色々と隠してあると噂で聞いていたのですが。
(見取り図を見ながら)
父親似とは言われてます。
私は特別似ているとは思わないですが、
女の子は父親に似るとか言いますから、
そうゆうものなのでしょうね。
(図を見ながら前屈みになる)
(セーラー服の胸元から胸の谷間が見える)
785太田:2008/06/08(日) 15:41:45 ID:4AKSvOfy
>>784
そうか 何か分からないところはある

(自然と胸の谷間に目がいってしまい思わず目をそらす)
コーヒーを入れるけど飲む?
786高野奈々 ◆knCJJogPrc :2008/06/08(日) 15:53:19 ID:GUW++AEN
>>785
ブリッジはここですよね。
エンジンルームはこの辺でしょうか?
そこだけは近づくなと言われていまして。
何かあったら、どこにいても同じなのに変ですよね。
(身体を起こし、にっこり微笑む)
(訓練生用の普通のセーラー服だが)
(胸回りが窮屈そうに張っていてとても目立つ)
はい、あの砂糖とミルクは多めにお願いします。
787太田:2008/06/08(日) 16:06:37 ID:4AKSvOfy
>>786
おまたせ
砂糖とミルクはお好みで
(コーヒーをトレーに乗せて運んでくる)

その制服きつそうだね大きいのはなかったの?
788高野奈々 ◆knCJJogPrc :2008/06/08(日) 16:15:22 ID:GUW++AEN
>>787
すみません。
私、二等海士なのに、三佐にこんなことをさせて。
(コーヒーを受け取ると大量に砂糖とミルクを入れる)

あ、目立ちますか?
(顔を赤らめ、胸を隠すように腕を組む)
(胸元の隙間から見える谷間がさらに深くなって)
本来の制服は特注して貰えたのですが、
この訓練服は一般サイズしかないんです。
だから身長であわせると、きつかったり緩かったりで。
789太田:2008/06/08(日) 16:31:24 ID:4AKSvOfy
>>788
目立つけどそれがまたかわいいよ
だから、ごめん・・・
(急に立ち上がって奈々と一緒にベッドに倒れこむ)

【ちょっと時間がかかりすぎてるのはお許しください】
790高野奈々 ◆knCJJogPrc :2008/06/08(日) 16:42:24 ID:GUW++AEN
>>789
あっ!
(ぎゅっと目をつむり、ゆっくりと開く)
(柔らかくて弾力のあるふくらみが三佐の胸に当たる)
早急なのは海軍式ですか?
それとも、太田三佐の流儀?
押しの強さは嫌いではありません、でも……。
(黒い瞳が潤む)
ズボンにコーヒーがかかって、熱いんです。

【わかりました】
【夜遅くまでは難しくて、凍結も確約できないので】
【終わらなければ破棄になるのはご了承ください】
791太田:2008/06/08(日) 16:50:36 ID:4AKSvOfy
>>790
ごめん、今布巾を渡すから
それでふくといい
(コーヒーの跡がついたズボンをみて少しシュンとなる)

【承知しましたこちらもあまり遅くまでは出来ないので
あと2、3言程しゃべっておしまいということにしましょう】
792高野奈々 ◆knCJJogPrc :2008/06/08(日) 16:59:30 ID:GUW++AEN
>>791
これは拭くだけじゃ駄目ですね。
(白いセーラー服は腰を中心にしてコーヒーに染まって)
ちょっと失礼します。
(後ろを向き、ボタンを外してズボンを膝まで降ろす)
(白い肌は少し赤くなり、同じくシンプルな白い下着も染まっていた)
布巾は濡らしていただけますか。
火傷というほどではないですけれど、念の為。
(後からでも胸と同じように大きなお尻が目に入る)

【はい、わかりました】
793太田:2008/06/08(日) 17:13:10 ID:4AKSvOfy
>>792
わかった、後ろを向いてるから・・・
その間にシップを探しておくよ
(後ろを向いてシップを探し出す)

シップとテープは個々においとくから
それを張って部屋に帰るといい

【こちらからはコレで終わりにしますね
長引かせるばっかりのロールになり申し訳ありませんが
ありがとうございました】
794高野奈々 ◆knCJJogPrc :2008/06/08(日) 17:20:27 ID:GUW++AEN
>>793
すみません。
私、にぶいから。
(太ももに湿布を貼り、濡れたズボンをはく)
(そして後ろを向いている三佐の背中を触り)
三佐のベッドも濡れてしまいました。
あのベッドじゃ寝られませんから、その、私の部屋に来ませんか?
結構広いんですよ、何しろ艦長室ですから。
(そっと胸を背中に押しつけた)

【この先どうなったかはご想像と言うことで】
【私も早い方ではないですし、初キャラのロールでしたのでお気になさらず】
【こちらこそありがとうございました】
795中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/06/10(火) 01:26:56 ID:Aj3xKiin
【氏名】 中条茜
【年齢】 17歳
【性別】 女
【階級】 衛生二等兵
【身長】 159cm
【体重】 秘密
【3サイズ】 91・62・89
【性格】 負けん気が強い
【外見】 可愛いというより凛々しい、つり目で端整な顔立ち。髪はストレートの銀髪。
一見普通の茶色軍服を着用。但し生地は薄く、下は同色のミニスカート。
【趣味】 甘いものを食べる事
【志望動機】 両親を早くに亡くし、弟妹の学費や生活費の為に入隊、二年勤続。
上官にえっち部隊としての適性があると判断され、詳細を知らされないまま転属されたばかり。
【備考】 処女
【NG】 激しい暴力、スカ、グロなど


【プロフィール投下です】
796中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/24(木) 00:10:01 ID:L21BR4UA
【少しだけ待機します。あまり長い時間できませんので、軽い雑談だけでも】
797中尉:2008/07/24(木) 00:23:51 ID:wD/6nSsi
あー、中条二等兵?
その軍服は良く似合っているのだが…
何か布地が薄くないかな? 熱帯地使用なのかい?
798中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/24(木) 00:31:55 ID:L21BR4UA
>797
こんばんは、中尉殿。
いえ、私達の軍服は、機動性と衛生面を考えて、着脱の行いやすい形である…と習いました。
…でも、確かに少し薄いですね(腕で胸を強調するように、自分の体を抱きすくめる)
799中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/24(木) 00:45:09 ID:L21BR4UA
【落ちられたかな? もう少しだけ待機します】
800中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/24(木) 01:01:53 ID:L21BR4UA
【今夜は落ちますね】
801中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/24(木) 15:12:08 ID:TEWFJFR7
【待機します】
802名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 15:19:09 ID:ksm0kMSB
>>801
【お相手いいかな?】
803中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/24(木) 15:21:43 ID:TEWFJFR7
>802
【はい、お願いします。どういったシチュエーションが良いですか?】
804名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 15:23:22 ID:ksm0kMSB
【訓練と称して、茜にHな尋問とかしてみたいな】
【あと下はタイトミニ?できればストッキングはいてほしい】
【軍令で下着はつけていない設定っていうのもいいかも】
805中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/24(木) 15:26:30 ID:TEWFJFR7
>804
【はい、タイトミニです。ノーブラノーパン…ですね、わかりました】
【書き出しはそちらからお願いできますか?】
806名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 15:33:39 ID:ksm0kMSB
(茜を訓練室に呼び出す)
それでは中条二等兵、今日の訓練について説明する
今日の訓練は敵に捕まり、尋問を受けたときを想定したものだ
敵はどのような手段で情報を手に入れるか、その身体で体験してみるんだ

まずはこれで、身体の自由を奪う…
(天井から伸びる鎖で茜の両手を拘束)
(そのまま滑車を使って両手を上げさせたままにする)
(脚はぎりぎりつま先立ちができる程度)

これから敵兵は貴様に尋問するわけだが…
どのような方法を用いるのか、考えを言ってみろ
807中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/24(木) 15:39:22 ID:TEWFJFR7
>806
はい、教官。本日は宜しくお願いします。
(緊張し、不安げな表情で身を任せ、教官に拘束される)

えっと…鞭を振るい断食させて肉体的・精神的に追い詰める、または自白剤を打つ…この二つが主に考えられます。
【拙い点があるかと思いますが、どうか宜しくお願いします】
808名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 15:44:28 ID:ksm0kMSB
男が相手ならその2つに限られるだろうな…
だが女相手になると選択肢はもう1つ増える
どちらかと言えば後者に近いだろうか…今回はそちらを重点的に体験してもらう

(ビンを取り出し、中の液体を茜の鼻を摘んで強引に飲ませる)
(中の液体は媚薬・催淫剤・弛緩剤の混ざったもの)
(3種とも強力すぎて市販はされていない)

どうだ、この薬の効果は…?
身体全体がどれだけ敏感になるのか、試してみよう
(右手で茜を抱き寄せ、左手でストッキングの上から太ももをそっとなでる)
809中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/24(木) 15:53:03 ID:TEWFJFR7
ん…んくっ・・・!ごほっ!ごほっ…!教官、今のは…?
(無理矢理液体を飲まされ、徐々に体が熱くなるのを感じる)

あの…ひゃうっ!き、教官…これが訓練なんですかぁ…?
(抱き寄せられた事に驚き、太腿に触れられて異様なくすぐったさと快感を覚える)
(そして徐々に体の自由、呂律が回らなくなり始めた)
810名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 15:58:56 ID:ksm0kMSB
今のは女に対して使われるだろう薬を混ぜたものだ
効果は相乗効果で数倍にもなっているだろうが、敵がどれくらいのものを使うのかわからないからな

ああ、これはれっきとした訓練だからな…
(太ももをじっくりとなでまわし、内側へと手を進める)
これから尋問もするが、軍の重要な機密情報以外なら言ってもいいぞ
敵も素直に情報を提供すれば、満足して尋問をやめるかもしれないからな
811中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/24(木) 16:07:26 ID:W782UEyB
ひゃう…はぁっ…!教官、そこは、だめぇ…!
(股を閉じ、体を捻ってスカート内部へ進もうとする手を阻もうとする)

き、機密以外…ですか…んんっ

わ、私は…衛生部所属の中条あかね…いやぁ…!
戦で疲弊した兵士達を癒すのがぁ、私たちのしごと…んっ!
機密情報なんて、持っていませんよぅ…はぅん…!
812名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 16:13:58 ID:ksm0kMSB
(茜の脚の間に自分の足を入れ、足を閉じさせない)
(身体もしっかりと抱き寄せ、手を太ももの内側へ)
(指を太ももに少し埋めながら、じっくりとさすっていく)

このような情報では敵も満足しないな…
仕方ない、俺から質問するから茜はそれを答えていくんだ
まずは…スリーサイズから聞いてみようか
(身体を抱いていた手をそのまま胸へ進めていく)
813名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 16:20:16 ID:GYEQyqaf
*
814中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/24(木) 16:21:17 ID:W782UEyB
んんっ…はぁっ…!ひゃんっ…!
(太腿の内側をさすられ、快感で声量を抑えられなくなる)

スリーサイズはぁ…っ、上からぁ、91、62、89…ですぅ。
や、教官…胸に、手がぁ…
815名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 16:25:18 ID:ksm0kMSB
(更に奥のほうへ手を進め、秘所にぎりぎり当たらない場所を撫でる)
今のように声を出していると、敵兵は調子に乗って更に攻め立ててくるから気をつけるんだぞ

軍人らしからぬ、いやらしい身体だな…ブラのサイズも聞いておこう
あと下着をつけていないようだが、これはお前の趣味か?
軍服も普通のものより薄いようだが…
(ゆっくりと胸をさすり始める)
(薄い軍服一枚ではその大きさは隠し切れず、先端も硬くとがっているのがわかる)
816中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/24(木) 16:31:00 ID:W782UEyB
は、はいぃ…気をつけます…んんっ!
(唇を噛み、なんとか声を抑えようと試みるが、快感がそれを邪魔して)

ブラは、Hカップ、です…い、いやらしいだなんて、言わないで下さいっ…
私達の部隊はぁ、軍令で、下着の着用は認められていないんですっ・・・んっ…
服が薄いのも…その方が、男性兵士を奮い立たせることが、できるからなんです…わたしのしゅみ、なんかじゃ…!
817名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 16:35:24 ID:ksm0kMSB
(太ももから手を離し、両手で胸に触れる)
Hカップか…これほどの大きさで形を保っているとは、驚きだな
つまり、お前のいやらしい姿で味方を奮い立たせているわけだ…

(少しずつ手を動かし、茜の巨乳を揉んでいく)
それで…このような姿をするだけではないのだろう?
もっと効果的な方法で、味方を鼓舞しているはずだぞ
818中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/24(木) 16:41:18 ID:W782UEyB
わ、私だって、好きでこの部隊に入ったわけじゃ…ぁんっ!
(本格的に胸を揉まれはじめ、胸が熱く、息が荒くなる)

…そうです…この体を使って、男性兵士に奉仕、するんです…
胸で挟んだり、口で咥えたり…でも、それ以上の事は、私はぁ…!
819名無しさん@ピンキー:2008/07/24(木) 16:44:01 ID:ksm0kMSB
【ごめん、用事落ち。また会ったらお相手してほしいな】
820中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/24(木) 16:46:11 ID:W782UEyB
【わかりました。御付き合いありがとうございました】
【私も落ちますね】
821中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/27(日) 13:43:50 ID:DMV9C3hu
【待機します。プロフィールは>795です】
822名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 13:49:50 ID:NQJQuSLw
>>821
【お相手いいですか?】
823中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/27(日) 13:52:22 ID:DMV9C3hu
>822
【はい、お願いします。どういったシチュが良いですか?】
824名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 13:55:26 ID:NQJQuSLw
>>823
>>802あたりでお相手してもらった者ですが、できれば続きをお願いしたいです】
【無理そうならば新しいシチュでしましょう】
825中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/27(日) 14:00:14 ID:DMV9C3hu
>824
【了解しました。では続きから。そちらのレスから開始で宜しいですか?】
826名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 14:01:26 ID:NQJQuSLw
>>825
【ありがとうございます。それでは続きを書きますね】
827名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 14:04:17 ID:NQJQuSLw
>>818
これだけ喘いでおきながら、好きで入ったのではないと…
(指で乳首を強めに摘む)
自分でも天職だと思ってるんじゃないのか?

奉仕と言っても、フェラやパイズリ程度か
これじゃあまりにも効率が悪くないか?
前後の穴も使えば、同時に三人相手にできると思うぞ
828中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/27(日) 14:11:27 ID:DMV9C3hu
>827
だってこれは、教官が薬を飲ませたからじゃぁ…あんっ!
(乳首を摘まれ、体に電気が走ったような衝撃が襲う)
私はぜんぜん、楽しくなんか、ないんですからぁ・・・

前後の穴って…
わたしはまだ、日が浅いですから…そんなことはぁ、できません…初めてもまだだし…
相手の人が多いときは、手でしてあげたり、おっぱいに擦り付けられたり…
829名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 14:16:53 ID:NQJQuSLw
薬のせいにするのはよくないぞ…
元々の敏感な身体があってこそ、このような効果が出るんだからな
(乳首を薄布にこすり付けるよう、指を擦り合わせる)

ほぉ…つまり茜はまだ処女だと?
これはいい情報を得たな…
処女だとしると、敵は真っ先に犯し始めるだろう
茜、これは失策だぞ
(両手を胸から太ももへ進め、スカートをめくりながら秘所へと侵入していく)
830中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/27(日) 14:22:30 ID:DMV9C3hu
いやぁ…乳首ばっかりぃ…
こうなったのだって仕事のせいだから、仕方ないじゃないですか…!

そこは、だめぇ…教官でも、そこだけはぁ…!くうっ…んっ…!
(力の入らない体を、必死によじって抵抗する)
831名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 14:26:28 ID:NQJQuSLw
このいやらしい胸も、感度が抜群によくなったのも…
すべて仕事のせいだと言いたいのか?
お前は部隊に入る前から、淫乱なんだよ…
(両方の乳首を当時に、指で弾く)

おいおい、自分から処女だって言ってやめてくれるとおもってるのか?
(両手で太ももの内側をなぞると、指に愛液が付着している)
それにこんなに濡らしていることだしな…身体は求めてるんだろ
(指でストッキングの上から、割れ目をゆっくりとなぞる)


【次のレス遅れるかもしれません。あと後ろの穴はNGですか?】
832中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/27(日) 14:34:14 ID:DMV9C3hu
そんなことは、ぜったいに、ないですぅ…
むねがおおきいからって、偏見、なんれす…!

こ、こんなのは、薬のせいですぅ…いやぁ、やぁっ…!
こんな訓練なんて…わたし、きいてません…!

【そうですね、後ろはNGで】
833名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 14:55:52 ID:NQJQuSLw
【すみません、ちょっとPCの調子が悪いので破棄させてください】
834中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/27(日) 14:56:39 ID:DMV9C3hu
【わかりました、お大事に】
【私も落ちますね】
835中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/27(日) 20:53:51 ID:pl1L6rv5
【本日二度目ですが、待機します】
836名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 20:57:52 ID:pkDlUYTA
【お相手をお願いしてもいいですか?】
837中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/27(日) 21:02:58 ID:pl1L6rv5
【はい、お願いします。どのようなシチュエーションが良いですか?】
838名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 21:06:30 ID:pkDlUYTA
>837
【隊員としての適性検査を名目に、上官として入隊一週間後くらいの茜さんを責めたいですね】
【言葉責めなどしつつ、最終的には処女を奪う…というような感じですが、どうでしょう?】

【こんなのでよければ、こちらで書き出しを用意させてもらいます】
839中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/27(日) 21:10:51 ID:pl1L6rv5
【わかりました、そのような流れでお願いします。書き出しはお願いしますね】
840名無しさん@ピンキー:2008/07/27(日) 21:11:42 ID:pkDlUYTA
>839
【では、少々お待ちください】
841藤堂大佐 ◆n3mzNMYlSI :2008/07/27(日) 21:19:33 ID:pkDlUYTA
(今日は三ヶ月に一度の、慰安部隊の適性検査の日)
(新人隊員の教育を任されている自分には、中条二等兵の検査を任せられた)
中条茜二等兵…入隊一週間程度か。満足な研修も受けないまま配属されているな。
任務には素直に応じているが、口や胸での奉仕止まり…適正ランクはBマイナスか。
(渡された資料にざっと目を通し、ふっと笑みを浮かべて)
これは厳しく検査してやらねばな…終わった頃には、Sランクの隊員にしてやろう。
(そう呟いていると、部屋の扉がノックされる。時計を見れば、約束の五分前で)
…中条二等兵か?鍵は開いている、入りたまえ。
(椅子に座って姿勢をただし、茜が入ってくるのを待つ)

【こんな感じで。よろしくお願いします】
842中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/27(日) 21:27:09 ID:pl1L6rv5
>841
中条二等兵、入ります。
(緊張した面持ちで、大佐の待つ部屋へ入る)
本日の適性検査、どうか宜しくお願いします。
えっと…まずは何から行うのでしょうか?
(適性検査の詳細な内容は、まだ詳しく知らされていない)

【こちらこそ宜しくお願いします】
843藤堂大佐 ◆n3mzNMYlSI :2008/07/27(日) 21:31:41 ID:pkDlUYTA
>842
君の検査官を任された、藤堂だ。こちらこそ、よろしくな。
(威厳のある風貌に笑みを浮かべて、茜を見つめる)
…あぁ、そんなに硬くならなくてもいい。もっとリラックスしたまえ。

ふむ、そうだな…君はまだ入隊して日が浅い。
入隊してから今日まで、どのような任務に当たったか報告を頼む。
簡潔に…そうだな、どのような行為を行ったのか、教えてくれ。
君の報告を元に、どういった検査を行うか判断させてもらう…いいな?
(紙とペンを机の上に置き、茜の報告を筆記しようと)
844中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/27(日) 21:41:30 ID:pl1L6rv5
>843
かしこまりました。
(リラックスしようとしても、この部隊の仕事内容を考えると……うまくいかない)

は…はい。
男性隊員を気持ちよくさせました。。
具体的な行為は……ペニスを、手でしごいて…舌で舐めたり、胸の谷間に挟んで、動かしたり……
そうやって、たまっていた……せ、精子を出してあげました……。
845藤堂大佐 ◆n3mzNMYlSI :2008/07/27(日) 21:47:48 ID:pkDlUYTA
>844
ふむ…なるほど。基本的な行為はおおむねできているようだな。
(途切れ途切れに報告する茜の様子を見ながら、さらさらと用紙に記入していく)
射精された精子はどうやって処理したのだ?それに、射精後の男性器にも奉仕は実行したか?
(答えにくいことを問い詰めていく。それでも、上官の質問には答えるしかない)

…しかし、資料にもあったが…君は未だに純潔を守っているそうだな?
研修が不十分だったことを差し引いても、慰安部隊の隊員としては許されることではない。
…なにか申し開きがあるのなら、この場で言いたまえ。どうなんだ、中条二等兵。
846中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/27(日) 21:57:24 ID:pl1L6rv5
精子は……口に出されたものは、飲んで……体に出されたものは、後で拭き取りました。
しゃ、射精後の男性器には、舌先で、残った精液を舐めとっていました……。
(言いよどみ、恥ずかしそうに藤堂大佐の質問に答える)

そんな!許されないって……!?
純潔だけは、好きな人の為に…大切にしておくのが、当然の事です!
この部隊に入る話を受けた時だって、私の、その…胸で奉仕すれば、御給料が良いと伺ったからです!
(戸惑いながらも、理不尽な物言いに憤る)
847藤堂大佐 ◆n3mzNMYlSI :2008/07/27(日) 22:06:46 ID:pkDlUYTA
>846
ふぅむ…身体に出されれば塗り広げる、くらいはしなければな。
もっとも、それは任務に慣れていくうちに自然と身につくものか…。
射精後のケアも万全だな。口や胸での奉仕には、おおむね問題はなさそうだな。

慰安部隊の隊員というものは、男性兵士全員が恋人のようなものだ。
好きでもない男に自分の身体をいいようにされるのは、誰だって嫌う。当然だ。
ならばこそ、全員を恋人と思えば純潔を失うこととて、なんら問題ではあるまい。
(茜の憤りなど意にも介さず、いかにもそれが正しいことというように言いながら)
…それにな、二等兵。挿入はおろか、膣内射精まですれば…胸での奉仕とは比べ物にならない給金が支給される。
君の家も苦しいのだろう?弟や妹のために頑張る君の努力を、私は無駄にしたくないのだよ。
(椅子から立ち上がり、茜にゆっくりと近寄りながら情に訴えかけるように)
心配せずとも、避妊薬は常時支給される。…考えを改めては見ないかね、茜くん…。
(茜の肩に手を伸ばす。その手を受け入れるか払いのけるかで、茜の真意が分かるだろう)
848中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/27(日) 22:13:49 ID:pl1L6rv5
>847
そんな、勝手な理屈は……!
(給金の話を出されて、心が僅かに揺れ動く)
わたし、私は……
(肩に置かれた手を払いのける事はせず……顔を伏せ、わなわなと体を震わせる)
849藤堂大佐 ◆n3mzNMYlSI :2008/07/27(日) 22:20:46 ID:pkDlUYTA
>848
(手がゆっくりと細い肩に触れる。その肩は震えていて)
…最初は怯えるだろう。だが、安心したまえ。
私が責任を持って君を…茜くんを一人前の隊員にしてあげよう。
(そのまま、そっと抱きしめる。相手をしてきた兵士とは違う、包容力を感じさせながら)

…では、口頭で報告してもらったことを実際にしてもらうとしようか。
茜くん、君が任務を遂行する際の姿になりたまえ。いいね?
(今までとは一転して、厳しい上司の表情で茜に命じる)
(そうして自分も脱ぎ始め、下着一枚の姿になれば逞しい肉体が露になる)
850中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/27(日) 22:29:26 ID:pl1L6rv5
>849
……。はい、わかりました……。
(何かを諦めたように、落ち着いた声で大佐に返事をする)


(胸元のボタンをいくつか開けると、きつく抑えていたわわな胸元が露わになる)
(服の影からチラチラと覗く先端は小さく、桜色に色づいている)
いつもは、この格好です……。軍服好きな男性が多いので、全部は脱ぎません……。
851藤堂大佐 ◆n3mzNMYlSI :2008/07/27(日) 22:35:21 ID:pkDlUYTA
>850
ほう…報告書にもあったが、確かに見事な乳房だな。
その乳房に魅了される兵士も多いだろう…揉まれたり、吸われたりもあるのかね?
(軍服に包まれる豊満な乳房と言うアンバランスな魅力に、感嘆の吐息を漏らす)
確かにそそられる格好だ…それに、部隊の制服は元々着衣での行為も視野に入れてのものだからな。

…では、私の最後の一枚も脱がせたまえ。
そして、いつもの任務と同じように奉仕に入るんだ。
…結果次第では、君の処遇を考えなおさなければならん。しっかり励むのだぞ?
(ボクサーパンツに隠された肉棒は、一目で分かるほど膨らんでいる)
852中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/27(日) 22:47:17 ID:pl1L6rv5
>851
はい……殆どの男性兵士は、まず服の上から揉み始めて…ボタンを外してからは揉んだり、おっぱいを吸ったり…
半分以上の時間、そうやって胸で興奮してくれるんで……すぐに射精するんです。
服にも射精されるから、着替えも沢山あります……。

……!大佐も、もうこんなに……。
(ゆっくりと大佐のパンツを下ろし眼前に現れた肉棒を見て思わず固まる)
もう、この肉棒を…挟まれたいですか?それとも大佐も、私のおっぱい揉みたいですか……?
853藤堂大佐 ◆n3mzNMYlSI :2008/07/27(日) 22:55:47 ID:pkDlUYTA
>852
これだけ立派な胸だ、そうする理由も納得できるがね。
…しかし、いくら興奮しているとはいえ、揃いも揃って早漏ばかりか。
まったく、情けない限りだ…もっとも、私が口出しできる話ではないのだがね。
(やれやれと首を振りながら、ため息をついて)

適正検査の担当者は、その一週間前から自慰含め一切が禁じられているのだよ。
担当した隊員と何度も行為に及ぶためにね…溜まれば、自然と勃起も早くなるさ。
(目の前の肉棒を凝視する茜に、苦笑いを浮かべながら)
(実際、その肉棒は今までの兵士たちのモノより一回り大きく、経験の豊富さを物語っている)
そうだな、感度チェックも重要だが…茜くんの場合は、習熟度の確認が先だろう。
軍服の前を開いて、その大きな乳房で私のペニスを挟んで…射精まで導かせてみたまえ。
854中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/27(日) 23:06:57 ID:pl1L6rv5
>853
何度も……ですか……
(この先の展開を考えて、怯えた声で呟く)
はい、分かりました……。んちゅっ…にちゅっ…ぺろ…ぺろ……ちゅぅ……。
(すべりがよくなるように、大佐のペニスに沢山の唾液を舌で塗りたくる。時折、先端の敏感な場所を舌先で攻めながら)
(そうして大佐のペニスの先端から胸の谷間にしっかり挟み込み、乳房を擦り合わせながら自分の体を前後させる)
んっ、んっ……。これって、縦パイズリって言うんですよね……。
大抵の人のペニスなら、全部すっぽり入るんですけど…大佐のは大きいから、袋までは届きませんね…んっ……
855藤堂大佐 ◆n3mzNMYlSI :2008/07/27(日) 23:15:08 ID:pkDlUYTA
>854
ほう…ローションなどではなく、自分の唾液で滑りを良くするか。
これは高評価だな。…それに、その卑猥な音も興奮を煽るな…。
(唾液を塗りたくり、先端の割れ目を擽るように責められれば、肉棒は敏感に反応する)
(もっとも、まだまだ余裕たっぷりで丹念に肉棒を嘗め回す茜を見下ろしている)

むっ…珍しい態勢だな。てっきり、下から挟み込むものと思っていたが…。
(正面から肉棒が挟みこまれ、そのまま前後に扱かれれば快感が身体を走る)
ふっ…それでも、私のペニスをここまで包み込んだのは茜くんが初めてだよ。
それにしても、本当に見事な乳房だ…思わず弄ってしまいたくなるな。
(懸命に肉棒を扱く乳房に手を伸ばし、先端の乳首を指先で摘んでみる)
あぁ、奉仕は止めるんじゃないぞ。弄られても、しっかり続けるんだ。
856中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/27(日) 23:24:27 ID:pl1L6rv5
>855
(「早く、沢山……出させなきゃ……。私の純潔が……」)
(大佐の言葉はあまり頭に入らないようで、必死な様子でパイズリを続けていく)

くぅっ…!は、はい……続けます……んっ……!
(乳首への刺激を我慢して、乳房をでペニスを扱く動きを強め、早める)
ここも、弄って欲しい人がいるんですよね……
(片腕で乳房を支えて手を伸ばし、掌で大佐の玉袋をゆっくりと揉み解していく)
857藤堂大佐 ◆n3mzNMYlSI :2008/07/27(日) 23:31:13 ID:pkDlUYTA
>856
手馴れているな、茜くん…私も、そこを揉まれるのは嫌いではないよ。
(睾丸を揉み解されれば、乳房の間の肉棒から先走りが漏れ始める)
しかし、奉仕はしにくいだろう…仕方ない、私から動いてあげるとしよう。
(ぎゅっと左右の乳房を押さえつけて、自分から腰を動かす)
(熱い肉棒が乳房の谷間を擦り、先走りを付着させればにちゃにちゃと音が響く)
ほぅら、茜くん…目の前に私のペニスが見えるだろう?…こうされるのは、初めてかね?
(茜の内心を見透かしているかのように主導権を握りながら)
858中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/27(日) 23:40:55 ID:pl1L6rv5
>857
はい……初めてです。大佐の、大きくて…匂うペニスが、あります……。
(睾丸を両手で包み、込める力を少しだけ強める)
あの、まだ……精液、出ませんか……?


【すいません、次のレス20分くらい遅れそうです】
859藤堂大佐 ◆n3mzNMYlSI :2008/07/27(日) 23:44:14 ID:pkDlUYTA
>858
ふっ…そんなに早く、私の精液を浴びたいのかね?
(茜の催促にも、笑みを浮かべるだけで)
射精して欲しいのなら、相応のおねだりをしてみたまえ。
そうすれば、このまま君の乳房にたっぷりと射精してあげよう。
(両側から乳房をぎゅっと押し付けて、肉棒を強く圧迫させながら激しく腰を動かす)

【了解しました。ちょっとペースが遅いですかね…?】
860中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/28(月) 00:06:22 ID:AkCzr4T9
>859
は、はいっ……早く大佐の精液を、私に……下さいっ…・・!
私の、大きくていやらしい胸、たっぷりと感じて…もっともっと、気持ちよくなって下さいっ……!
純潔なんかより、私のおっぱいは、ずっとずっと、気持ちいいんですからぁ……っ!
(睾丸を弄るペースを上げて、全部出させてしまおうと企む)


【いえ、こちらのレスが遅く…ご迷惑おかけします】
【しかし今夜は1時頃までしか続けられませんので…長引くようでしたら凍結にして後日に出来ますか?】
861藤堂大佐 ◆n3mzNMYlSI :2008/07/28(月) 00:14:02 ID:8b8rdHqU
>860
ふっ、やはり純潔を守り抜こうとしてのことか…。
だが、生憎と一度の射精くらいでは収まらんよ。
(なおも激しく腰を動かして肉棒を扱けば、先端が膨らんでくる)
出すぞっ、茜くんっ…君の乳房に、たっぷり浴びせてやるっ…!
(勢いよく腰を引き、肉棒を引き抜いた瞬間に射精が始まる)
(大量の熱い精液が容赦なく乳房を汚し、白濁に染め上げていく)

ふふっ…すっかり私の精液にまみれてしまったな。
…さっき言ったことを実行したまえ。「塗り広げる」んだ…いいね?
(言いながら、残滓を漏らす肉棒を茜の唇に押し付け、後始末を迫る)

【では、純潔を奪う前に凍結にしましょうか?】
【といっても、次に長く時間が取れるのは金曜日になってしまうのですが…】
862中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/28(月) 00:24:59 ID:AkCzr4T9
>861
……んっ……いっぱい出た……。すごく、熱い……。
(どことなく悔しそうな表情で、胸に掛かった精液を見つめる)
こんなに出たのに、まだ、溜まってるんですか……?そんなっ……。
(愕然と、悲しみを含ませた呟きをもらしながら、精液を乳房全体に薄く延ばしていく)
熱い…それに匂い、移っちゃう……。

んんっ、無理矢理、口に押し付けないで下さいっ…!窒息しちゃいますから…ペロ…チロ…チュッ・・・
(ペニスの先端に口をつけ、チロチロと舌を這わせて隙間の精液を吐き出し、唇をつけて吸い取る)

【はい、そうしましょう】
【私は金曜日で平気です。重ね重ねご迷惑をお掛けします】
863藤堂大佐 ◆n3mzNMYlSI :2008/07/28(月) 00:33:26 ID:8b8rdHqU
>862
当然だ…一週間分だぞ?三回、四回は覚悟してもらわねばな。
(茜にとっては絶望的な宣告を突きつける。どう足掻いても逃げられないと、刻み込ませながら)
その匂いも、いずれは癖になるさ…それに、飲み込んで口に残るよりはマシだと思うがね?

後始末のやり方も、手馴れているな…何本ものペニスを射精させただけのことはある。
(あえて下世話な表現をしながら、唾液で濡れ光る肉棒を唇から離す)
…さて、茜くん。上は着けていないようだったが…下も当然履いていないだろう?
履いていれば、軍令違反だからな…スカートを捲って、私に確認させなさい。
(ついに茜の下半身への責めに入る…それを自覚させるために、自ら秘所を曝け出させようとする)

【いえ、お気になさらず。多少反抗的な茜さんを快楽の虜にさせたいですからw】
864中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/28(月) 00:45:31 ID:AkCzr4T9
>863
後、四回も……。
っ、そんな風に言うの、止めて下さいっ……それが、軍の仕事なんですからっ……。
(絶望的な気分になり、涙声が混じっていく)

……はい、履いてません……。
(涙を滲ませ、震える手でスカートの端を掴み、ゆっくりと持ち上げる)
(秘所には、髪と同じ色の毛がうっすらと生え揃っていた)
お願いです。私のおっぱい、好きに弄っていいですから…揉みくちゃにして、べろべろ舐めていいですから…
どうか、ここだけは止めて下さいっ……!
見せるだけでも、物凄く、恥ずかしいのに……!

(悲痛な声で、大佐に乞う。どうせ無理だと分かっていながら)
865藤堂大佐 ◆n3mzNMYlSI :2008/07/28(月) 00:52:31 ID:8b8rdHqU
>864
(ゆっくりとスカートが捲られれば、うっすらと生える陰毛と秘所が見える)
(純潔の証拠の一つであるようにソコはぴっちりと閉じ、侵入を拒んでいるように見える)
その言葉で、並みの兵士なら篭絡できるだろうが…私を見くびってもらっては困る。
慰安部隊の教育係を勤めているのだ…その言葉で良心が苛まれるとでも思ったかね?
(悲痛な表情で叫ぶ茜に冷たく言い放ち、指先を秘所に触れる)

今は硬く閉じているが…ゆっくりと時間をかけて開かせてあげよう。
私のペニスを奥まで咥え込める程度にはな…さぁ、足を肩幅まで広げたまえ。
(精液が塗り広げられた乳房を左手で揉み解しながら、優しく秘所を撫で上げる)

【この辺で凍結にしておきますか?】
866中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/28(月) 00:57:29 ID:AkCzr4T9
【そうですね。次は私からのレスで。金曜日は何時頃から可能ですか?】
【私は21時以降なら平気です】
867藤堂大佐 ◆n3mzNMYlSI :2008/07/28(月) 00:58:56 ID:8b8rdHqU
>866
【こちらも21時からで大丈夫です】
【直接このスレで待ち合わせってことでいいですか?】
868中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/07/28(月) 01:02:38 ID:AkCzr4T9
【はい、そうしましょう】
【今夜はこれで。とても楽しかったです。お休みなさい】
869藤堂大佐 ◆n3mzNMYlSI :2008/07/28(月) 01:05:04 ID:8b8rdHqU
>868
【何かありましたら、楽屋スレで連絡しますので】
【こちらも楽しかったです。また金曜日にお会いしましょう、おやすみなさい】
870藤堂大佐 ◆n3mzNMYlSI :2008/08/01(金) 05:25:10 ID:6rlhj4c9
【中条茜 ◆eH7njmHnZ2さんへ】

【こんな変な時間にすみません】
【今夜21時からの約束ですけど、仕事で間に合いそうにありません】
【22時からなら大丈夫ですので、すみませんが時間の変更をお願いします】

【取り急ぎ、これだけ…急なお願いで申し訳ないです。それでは】
871中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/08/01(金) 21:36:30 ID:3/XKfGIV
>865
お、お願いします……どうか……ひぅっ……!
(秘所に触れられ、嫌悪感から声を上げてしまう)

そんなに大きいモノ、入るわけありません!こ、壊れちゃいます……!
あ…ゃ……いやっ……!
(精液で濡れた乳房は艶かしく形を変え、揉み解される毎に快感が茜を襲う)
(それに合わせるように、秘所は指の愛撫によって僅かに湿り気を帯び始めて)

【畏まりました。先にレスだけおいておきますね】
872藤堂大佐 ◆n3mzNMYlSI :2008/08/01(金) 22:04:14 ID:6rlhj4c9
>871
二等兵…君はそれでも軍人の端くれか?
上官の命令に逆らうなど、相手次第では厳罰だぞ。
…相手が私であったことを幸運に思いたまえ。
「処罰」ではなく、「お仕置き」ですむのだからな…なぁ、茜くん?

私が教育してきた隊員たちも、最初はみんなそう言うのだよ。
もっとも、入れて少し動かせば自分から求めるようになっているがね。
(男の嗜虐欲をより煽られれば、指先からゆっくりと膣内に入り込んでいく)
ふっ…あれだけ嫌がっていながら、すでにここは湿り始めているな。
聞こえるか、茜くん…君の秘所を指で掻き混ぜる、くちゅくちゅという音が。
(指先を小刻みに前後させれば、膣内に溢れ始める愛液の卑猥な音が響く)

【遅くなりました。今夜もよろしくお願いします】
873中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/08/01(金) 22:10:45 ID:3/XKfGIV
>872
だって、こんなの…おかしいです。セクハラなんてレベルじゃ……んぁっ!
入って、中に指が……!いやぁ!掻き回さないで下さ…ああぁぁっ!
(初めての、他人による秘所への刺激で立つのが難しくなり、大佐に倒れこんで身体を預ける形になる)
いやぁ……聞きたくないです、こんなおとぉ……
874藤堂大佐 ◆n3mzNMYlSI :2008/08/01(金) 22:18:13 ID:6rlhj4c9
>873
セクハラ、とは心外だな。これは検査なのだよ、二等兵。
君の隊員としての資質を確かめるためだ…理解したまえ。
(勝手にまくし立てながら、秘裂を弄る指の動きをさらに激しくしていく)
(躊躇も遠慮も無く、それでいて経験を物語る巧みな指使いで茜を翻弄していく)
ははっ、茜くん…立っていられないほどに気持ちいいのかね?
経験がないとは思えないほどに敏感だな…こちらの才も、十分にありそうだ。
(倒れこんできた茜の顎に手を添え、自分のほうを向かせる)
(途切れ途切れの嬌声を漏らす唇を、自分の唇で塞ぐように奪う)
(そのまま強引に口を開かせ、舌を捻じ込みながら膣内を指で刺激し続ける)
875中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/08/01(金) 22:27:57 ID:3/XKfGIV
>874
た、大佐は、楽しそうにしてるじゃない、ですか……!
気持ちいい……?そんな、はず、無い……んぁっ!
(大佐の言葉を否定するも、徐々に湧き上がる快感を抑える事はできない)

!んむっ…!んんっ……!んちゅっ…ぢゅ……!ぷはっ…はぁっ、はぁっ……!
(秘所への快感に抗うのに必死だった茜は口内に侵入してきた舌を拒む事が出来ず)
(ペニスとは違う、太くザラついた舌と自分の舌を絡めてしまう)
やあぁぁぁ…もう、駄目ですぅ……早く、早く楽にして下さいぃ……もう、イ、イっちゃいます……!
876藤堂大佐 ◆n3mzNMYlSI :2008/08/01(金) 22:35:12 ID:6rlhj4c9
>875
ふむ…この検査はなんにせよ、身体を重ねることに意味があるからな。
ならば、検査と割り切って互いに楽しまねば損だろう…そうは思わんかね?
(必死に否定しようとする茜の抵抗をも楽しみながら)
口よりも身体のほうがよっぽど正直だな…意固地なのも、悪くはないがね。

(互いの舌を絡ませ、口内を嘗め回していく)
(そのたびに響く卑猥な音が興奮を煽り、指の動きを一層激しくさせて)
ほう、達するのかね…気持ちよくない、などと言っておきながら…。
まぁ、いい。達して楽になりなさい。そのまま、本当の快楽と言うものを教え込んでやるからな。
(指を二本に増やして激しく膣内を擦りながら、絶頂の瞬間を狙って陰核を指先で弾く)
877中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/08/01(金) 22:43:41 ID:3/XKfGIV
>876
だって、大佐が、むりやり掻き回すからぁ……!
ぃや、そんなもの教えて欲しく……あっ、あっ……!ああぁーーーーーっ!!!
(絶妙な指使いで絶頂を迎え、膣から勢いよく噴出した液が大佐の手を濡らしていく)
はぁ……はぁ……もう、終わりに、して……
(全身の力が抜け、大佐に全ての体重を預けて崩れ落ちる)

【今晩は何時まで続けられますか?】
【私は12時までが精一杯なので、できればそれまでに終えられると】
878藤堂大佐 ◆n3mzNMYlSI :2008/08/01(金) 22:52:08 ID:6rlhj4c9
>877
(達した茜の愛液を腕に浴びながら、ゆっくりと指を引き抜く)
(崩れ落ちそうになる身体を腕を回して抱き留めながら)
終わりに…?何を言っている。本番はこれからだろう、茜くん。
(抵抗する力も無い茜を床に寝かせ、足を開かせる)
(短いスカートはすぐに捲れ上がり、愛液で湿る秘裂が曝け出される)

さぁ、茜くん…君の純潔を私の肉棒で奪ってあげよう。
そして、君は本当の快楽を知って…隊員として、また一つ大きくなるんだ。
(すでに昂ぶっている肉棒の先端を押し当て、ゆっくりと膣内へ押し込んでいく)
(その狭さと異物を排除しようとする締め付けに顔をしかめながら、ぐっぐっと腰を進めていく)

【こちらはそれ以降でも大丈夫ですけど、茜さんに合わせますよ】
【多少は長くなってしまうかもしれませんが、できるだけ頑張りますね】
879中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/08/01(金) 22:59:47 ID:3/XKfGIV
>878
本、番……?い、いや……痛いのはいやぁ……!
(力の抜けた体では満足に抗う事も出来ず、大佐の為すがままに足を開く)
む、無理です…そんなの、入るわけ……!裂けちゃう……!やぁぁぁぁぁ……あ、あっ…痛、痛いぃ……!
(大佐の肉棒が割れ目に当てられるのを感じ、未知の恐怖に怯える)
(強引に進もうとする巨大なペニスに対し、完全に涙声で悲鳴を上げる)
880藤堂大佐 ◆n3mzNMYlSI :2008/08/01(金) 23:06:24 ID:6rlhj4c9
>879
怯えて、力が入るから余計に痛く感じるのだよ。
…もっとも、初体験の君に力を抜けと言っても、難しい注文か。
(悲鳴を上げる茜に呟きながら、意に介することも無く押し込んでいく)
(その途中で、遮られるような感覚を感じて一旦腰を止めて)
…さぁ、茜くん。今までよりもっと痛い思いをするだろうが、我慢したまえ。
この痛みが快感に変わったときこそ、君は一人前の隊員になれるのだからな。
(優しく囁き、頬を撫でた直後に、力を込めて肉棒を押し込む)
(肉棒が茜の純潔の証を突き破り、そのまま奥まで一気に押し込まれる)
881中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/08/01(金) 23:12:10 ID:3/XKfGIV
>880
そんな、無理…痛い、痛いっ……!
(大佐の口ぶりに、とてつもない悪寒を覚えて)
そ、それって…お願い、やめ……いやああああぁぁぁぁぁぁ!!!
(処女膜を破られたショックに、我を忘れて叫ぶ)

私の、純潔…こんな、ところでぇ……うっ、うっ…ひっく……
(守り通そうと思っていたものが遂に失われ、絶望感に打ちひしがれる)
882藤堂大佐 ◆n3mzNMYlSI :2008/08/01(金) 23:17:32 ID:6rlhj4c9
>881
(嗚咽を漏らす茜に構うことなく、奥まで肉棒が押し込まれる)
(ゆっくりと腰を前後させて膣内を肉棒で擦りながら、寝そべっても形の崩れない乳房を揉みしだく)
まだまだ、ショックのほうが大きいようだな…まぁ、よかろう。
じっくりと男の肉棒のよさというものを教え込んでやるからな、茜くん。
(一定のリズムで腰を動かし、互いの肉がぶつかり合う乾いた音が部屋に響く)
(その音に、わずかだが水音が混じり始めれば、腰の動きも少しずつ激しくなり始める)
883中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/08/01(金) 23:24:48 ID:3/XKfGIV
>882
もう止めて……痛いの、痛いの……!
お、おっぱいを揉むんだったら、おっぱいを汚すだけで、よかったじゃないですかぁ……!
男の人は、同じのが、出るんですからぁ……!

いや、分かりたくない、そんなの…んあっ、いた、いたいっ…!
(言葉では拒みながらも、ほんの少しだけ、お腹の奥にむずがゆいような感覚が訪れて…)
(腰の動きが激しくなるにつれ、乳房も大きくリズミカルに揺れる)
884藤堂大佐 ◆n3mzNMYlSI :2008/08/01(金) 23:30:15 ID:6rlhj4c9
>883
君はまだ、男と女が一つに繋がる素晴らしさが分かっていないな。
互いの性器を繋ぎ合わせ、擦り合わせることで得られる快感…それは素晴らしいものだ。
それを提供できずして、部隊の隊員は務まらん…そういうものだよ。
(勝手な理屈を並べ立てながら、揺れる乳房の先端を摘みあげる)

分かりたくない、と言いながら…君の身体は反応しつつあるようだぞ?
ほら、こんな動きにしてみようか…満遍なく擦られれば、さっきまでとは違うだろう?
(円を描くように腰を動かしたり、抜ける寸前まで腰を引いてから一気に奥まで突き入れる)
(多様な腰の動きで茜の膣内に肉棒の感覚を覚えこませていく)
885中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/08/01(金) 23:34:16 ID:3/XKfGIV
>884
それは、好きな人と、だからぁ……!
大佐は、ただ快感だけ得たいんじゃないですかぁ…ひぅっ!
(反論しながらも、乳首への刺激に反応する)

いや、そんな筈…ない…!気持ちよくなんか…ぁっ…はぁっ……!
そんなに激しくしたら、変な感覚が……私の中、壊れちゃううっ……!
(膣内を満遍なく擦られる感覚に、自分が快感を覚えていると、認めかける)

【恐縮ですが、そろそろ〆に持っていってもらえますか?】
886藤堂大佐 ◆n3mzNMYlSI :2008/08/01(金) 23:43:36 ID:6rlhj4c9
>885
…この部隊の端的な存在理由は、君が言ったとおりのことだからな。
だが、言っただろう?隊員にとって、男性兵士全員が恋人だと。
…もっとも、君の身体はずいぶんと正直になっているようだがね?

いい具合だぞ、茜くんっ…そのまま、素直になりたまえ…。
…いや、私が素直にしてやろうっ…君の中に、私の欲望を注ぎ込むことでなっ…。
(そう宣言すると同時に、盛った獣ののように激しく腰を動かす)
(肌がぶつかり合い、先端で奥を小突きながら絶頂に昇り詰めようと)
出すぞっ、茜くんっ…君の子宮に、私の精液をたっぷりとっ……ぐっ、出るっ!
(ずんっと強く突き入れた瞬間、怒涛の勢いと量の精液が吐き出される)
(瞬く間に子宮を満たし、膣内を満たし…結合部から逆流した精液が溢れ出してくる)

【では、次でこちらは最後にしますね】
887中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/08/01(金) 23:51:38 ID:3/XKfGIV
>886
あっ、あっ、やあっ…!そんなに、強くされたら、おかしく、なっちゃうぅっ!
(激しいピストン運動で膣を蠢く感覚が、痛みから快感に摩り替わっていき)
だ…出して下さい!早く…!もう、この感覚、終わりにしてっ……!あっ…ああああぁぁぁぁっ……!
(熱い精液が膣内に発射されると同時に、二度目の絶頂を迎える)

あぁ…これが……せっくすの、奉仕……
きもち、いい・・・・・・
(体勢を崩し、呆けた顔で、ごぽごぽと精液が溢れ返る秘所を見つめる)
888藤堂大佐 ◆n3mzNMYlSI :2008/08/02(土) 00:00:14 ID:476h+Wvt
>887
ふふっ…久々の純潔が相手で、私も張り切りすぎたようだな。
(なおも断続的に射精を続けたまま、ゆっくりと腰を動かす)
(その動きで膣内を擦る肉棒は、二度出したとは思えない硬さのまま)

気持ちよかっただろう、茜くん。…これで君も、立派な隊員だ。
…だが、まだまだ検査は終わりではないぞ。もっと膣内を開発してやらねばな。
この快楽を自分から求めよう…積極的に奉仕しようという心構えを、身に着けねばな。
(呆けたままの茜を抱き起こし、対面座位の態勢で突き上げ始める)

(まだまだ、検査と称した行為は終わる気配を見せない)
(その後も幾度と無く精液を子宮に注ぎ、さらには他の上官も混じっての行為にまで発展した)
(…支給されるはずの避妊薬も服用していない身体に、何人もの男の精液が幾度となく注ぎ込まれていったのだった)

【それでは、こちらはこれで〆ます】
【レスは見届けさせてもらいますね】
889中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/08/12(火) 18:46:57 ID:t1dpHGYg
>>888
【すみません、こちらは前回ので〆のつもりでした】
【大変遅れてしまいましたが、お相手ありがとうございました】
890中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/08/14(木) 10:57:01 ID:vUkgHyWv
【長居できませんが、少しだけ待機します】
891名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 11:32:57 ID:7Jebldq4
【こんにちは。
ふたなりだけど大丈夫?】
892中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/08/14(木) 11:37:38 ID:vUkgHyWv
【う〜ん……そういうのは、苦手かも】
【時間の都合で、普通の男性相手に、本番なしがいいかなって思っているので…】
893名無しさん@ピンキー:2008/08/14(木) 11:39:32 ID:7Jebldq4
【わかりました。失礼致しました…】
894中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/08/14(木) 11:40:59 ID:vUkgHyWv
【ご期待に添えず申し訳ありません・・・】
895中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/08/14(木) 12:10:17 ID:vUkgHyWv
【落ちますね】
896名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 18:28:54 ID:g5i/TIwz
【少し待機します。本番なしの手淫等で相手をしてくれる名無しさんを待っています】
897中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/08/19(火) 18:29:44 ID:g5i/TIwz
【トリップを付け忘れました】
898名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 19:05:06 ID:MoPEOpIQ
【まだいらっしゃいますか?よろしければお相手お願いします】
【上記以外で希望のシチュがありましたら、それに合わせます】
【特になければこちらで考えてみます】
899中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/08/19(火) 19:07:19 ID:g5i/TIwz
【はい、まだいますよ。よろしくお願いします】
【上記の内容であれば、和姦でも陵辱展開でも大丈夫です。その中で考えて頂けると、此方はうれしいです】
900名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 19:12:01 ID:MoPEOpIQ
【ありがとうございます】
【そうですね、本番なしの手淫で、という展開ならば部隊の定期健診とういのはどうでしょうか?】
【エッチ部隊というシチュなどで活動内容を細かく聞いたり、身体のチェックを行うといった展開は如何ですか?】
901中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/08/19(火) 19:14:15 ID:g5i/TIwz
【畏まりました。検診は、私が受ける側という認識で良いですよね? では、できれば書き出しをお願いしますね】
902名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 19:15:46 ID:MoPEOpIQ
【それでお願いいたします】
【書き出しますので、しばらくお待ち下さい】
903名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 19:16:16 ID:/2qi/zAS
【まだいるかな?】
904名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 19:23:04 ID:MoPEOpIQ
次、中条衛生二等兵は入りなさい!
(部隊の女性達が廊下で自分の検診の順番を待っている中、茜を呼ぶ声が医務室の中から響く)
ほら、キョロキョロしないで早くこっちに来るんだ!
(何人かの女性兵士が並んで検診を受けている)
(椅子に座って質問に答えている兵士もいれば、既に全裸で触診を受けている兵士もいる)

そこに掛けなさい…。
(茜に向かって目の前の椅子に座るように命じて)
君はこの検診は初めてのようだね?
(手に持った用紙と茜の顔を交互に見ながら)
905中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/08/19(火) 19:31:18 ID:g5i/TIwz
>>904
はい、中条二等兵、入ります。
(部屋を見渡して自分を呼んだ相手を探し、周りの様子に少しだけ圧倒される)
(しかし再度大声で呼び立てられ、慌ててそちらに向かう)

失礼します。
(椅子に座り、正面から相手を見据える)
はい……転属したばかりで、その……見よう見まねで、仕事は覚えましたが……。
あの、これは一体、何の検診なのでしょうか?
(すこし不審げに、相手の表情を伺う)

【なんとお呼びすれば良いでしょうか?トリップもつけて下さるとたすかります】
>>903さん 次にご縁がありましたら、よろしくお願いします】
906軍医 瀬島 ◆k7fUUPgZxY :2008/08/19(火) 19:44:14 ID:MoPEOpIQ
そんなに硬くなることはない…。
これは3ヶ月に一度行う通常の定期健診だ…。
君も…、もう分かっているとは思うが君の配属された部隊は身体を酷使するだろう?
肉体の損傷、また病気の有無を調べるんだ…。
大事な男性兵士に病気などを移されては大変だからね、分かるだろ?
(にこりともせず、茜を男性兵士の玩具のように例えて)

ほう、見よう見まねでね…?
しかし、この報告書には大佐に処女を献上したと書いてあるが…。
なかなか将来有望じゃないか、あの大佐の一物を初めてで受け入れられるとは…。
(顔から豊満な胸、短いスカートから伸びた脚を舐めるように見て)

報告書には上がってないが、その後膣内に男性器の挿入はないのかね?
907中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/08/19(火) 19:51:28 ID:g5i/TIwz
そうですね……そういった検査も、必要なんでしょうね。
あまり、楽しいものではなさそうですけど。
(別の軍医に診られている、他の女性隊員の方を向いて)

ええ……そんなことも報告書には書かれているんですか。
(恥じらいの表情を見せ、顔を伏せる)
はい、ありませんよ。だからそっちの検査は、しなくていいですからね。

【申し訳ありません、急用で続けられなくなってしまいました】
【凍結か破棄かお願いできますか…?】
908軍医 瀬島 ◆k7fUUPgZxY :2008/08/19(火) 19:54:13 ID:MoPEOpIQ
【了解しました】
【まだロールも進んでませんし、こちらの予定も不確かなので破棄ということにしましょう】
【お相手ありがとうございました】
909中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/08/19(火) 19:55:02 ID:g5i/TIwz
【貴重なお時間にお付き合い頂いたのに、すみません】
【ありがとうございました。また機会がありましたら。】
910名無しさん@ピンキー:2008/08/19(火) 20:47:26 ID:2vBF1gWI
まだいるかな?
911中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/09/01(月) 23:24:39 ID:PJsB6lAk
【少しだけ待機します】
【希望ロールは、普通の隊員の方に奉仕を行いたいと思っています】
912名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 23:30:56 ID:G9a7CJNl
【お相手お願いできますか?】
【本番は無しでしたっけ?】
913中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/09/01(月) 23:34:06 ID:PJsB6lAk
【はい、今回はできればそのようにお願いします】
【そちらの立場などを含めて、書き出しをお願いできますか?】
914名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 23:39:49 ID:G9a7CJNl
【了解です】
【…そうですね、年若い、学校を卒業してきたばかりの三尉さんって感じで如何でしょうか】
【了解、これから書き出します】
915名無しさん@ピンキー:2008/09/01(月) 23:46:44 ID:G9a7CJNl
…あ、君、ちょっとまって!
(いきなり後ろから声を掛けられた)
(…見れば最近配属されたという、キャリア組のおぼっちゃん)
(どこぞのお偉いさんの息子らしいが、それを鼻にかける事で、部下に嫌われている上司…だったはずだ)
(とりあえず体つきは軍人らしくがっしりとしているが、どこか細身の体に、ナンパな風貌は少々らしくなさ、を感じさせるもので)

…きみさ、例のエッチ部隊の子だろ? 仕事っていつ頼めるの?
(笑いながらさも当然のように聞いてくる)
916中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/09/01(月) 23:57:04 ID:PJsB6lAk
はい、なんでしょうか。
(休憩を終えて移動中に、背後から呼び止められられる)

三尉殿ですか……ええ、そうですよ。
(軽い口調で聞かれて、少し戸惑いながらも)
…基本的に、いつでも大丈夫ですよ。そちらが仕事中ではない限りは、ですけど。
……私に奉仕を御所望ですか?
(少し怯えた表情で、相手に問いかける)
917名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 00:04:43 ID:sCRTe5CZ
…そうかい? よかったよ、じゃあお願いしても良いかな?
(にやりと笑って)
俺も休憩中だよ、だから声を掛けたんだ。
…そう怖がるなよ、別に痛いことをしようってわけじゃない、あくまで仕事を頼んでるだけだ、俺の性欲処理をな。
(…そういって軽く肩を叩いて)

…じゃあ俺の部屋で良いかな、一人部屋だし。
付いてきてくれ。
…あぁ、あとそれから。
(付いてきてくれ、と背中を見せたと思ったら、すぐさま振り返って)
…俺の事は菊池三尉、もしくは菊池殿って呼んでくれ。
もし良かったら下の名前の雅人でも良いけどな、中条茜二等兵。
(そういって歩き出す)
918中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/09/02(火) 00:14:27 ID:DLi75CCa
……はい。わかりました菊池殿。
(あくまで今の仕事を嫌っているので、その仕事を要求する男達にも好意は持てない)

…それと、性欲処理ですよね。私に出来るのは奉仕だけですので…。
性行為はしないと、お約束頂けますか?
(虚勢を張って、自分の純潔は守ろうとしている)
919名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 00:23:28 ID:igbqkf4m
…構わないよ、別に。
(そういって手をひらひらと振る様は、とても信用には置けないが)

…さて、と付いた、俺の部屋だ。
(ドアを開くと、招き入れるように)
…先に入ってくれ…約束は守るからさ。

(…茜が部屋に入れば後ろ手でドアを閉める)
(部屋の内部はごく普通の尉官用の部屋の作りだ)
(基本的に、多少調度品が豪華になっていると言うだけで、下士官用の部屋と何も変わらない)

…普通は本場をしたほうが、仕事の効率は上がると思うんだがな、どうして本番を拒否するんだ?

(カップを二つとりだし、コーヒーの準備をしながら)
…飲むだろう? コーヒー。 ベットにでも腰掛けて寛いでくれ、今すぐ仕事がしたいってんなら別に構わないが。
(ナンパにニヤニヤと笑って見せて)
920中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/09/02(火) 00:33:30 ID:DLi75CCa
…私はまだ17歳です。それに貞操観念くらいはありますから…。
この部隊に転属させられても、そういった事だけは絶対にしないって、上司にも伝えています。
本番がしたいなら、他の先輩をご紹介しますよ。
(少し怒ったような口調で、相手に)

そうですね、コーヒー頂きます。
……どうして私を選んだんです?他にもこの部隊には、魅力的な先輩がいるのに。
(できれば相手の休憩終了ギリギリまで、話だけで終わらないかなと思いつつ)
921名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 00:43:32 ID:igbqkf4m
…あぁ、たしかそうだったね、17歳。
(苦笑しながら)
エッチ部隊に転属させられたのがそんなに嫌か?
…愚問だったかな、すまん
(そういうと、コーヒーを完成させて、一つを茜に渡して)
…媚薬や惚れ薬の類は入ってないから、安心してのめ。
(にやと笑ってそう言う)

…本番は確かに魅力的だけどね。
(相手の言葉に頷いて、コーヒーをすすって)
…それなら、休暇をとって商売女を買っても良いわけだしな。
(…金持ちらしい発言である)

…まぁ、可愛かったからかな。
後ろから見たときのお尻とか、胸とか、当然顔も。
…見た目がすごい好みだったからなんだけど、それ以外に理由が必要か?
(何事も無いように呟いてみせ)

…さて、時間も無いし、始めてもらっても良いか? 下着を着けてるんだっけ?
(相手の考えを呼んだようにニヤリとあくどく笑ってみせる)
922中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/09/02(火) 00:56:48 ID:DLi75CCa
…そうですか。わかりました。
みんな、いやらしい視線で見るんですよね…この軍服が、薄いせいでしょうか。

はい、わかりました。菊池殿も、ズボンを下ろして下さい。
(プチッ、プチッ…と自分の軍服のボタンを外していく)
…いいえ。ご期待されている通りに、着けていませんよ。
(何個目のボタンが外された時だろうか。押し潰されていた胸が迫り出し、豊かな双丘と深い谷間が現れる)
菊池殿は、手でされるとの胸でされるの、どちらがお好きですか?
923中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/09/02(火) 01:03:13 ID:DLi75CCa
【ごめんなさい、眠気が酷くなってきてしまいました】
【凍結は可能ですか?】
924名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 01:06:37 ID:igbqkf4m
…普通の軍服着ていてもいやらしい目は変わらないと思うけどな。
(笑いながら相手の発言を受けて)

(言われたとおりに、自分もズボンを下ろして)
(ごろん、とベットに横になる)

…そうか、それは良いや、そそるね。
(くすくすと、喉が鳴る音が響いて)
(手を頭の後ろで組んで)
…へぇ、良い眺めだ、想像してた通り、良い体してるね。
そうだな、動きにくいんじゃなかったら、胸はだけたらそのまんまでいいよ。
スカートも捲り上げるだけで良い。
(笑いながら)
…こっちに着て、やってくれ。
口でしてもらうのが一番好きだけどな、それが嫌なら手でもなんでも?
…ただし、お尻は俺の顔の方を向けてやるんだ。
俺は手を崩さないし、もちろん舌も出さない、見てるだけだ。
まぁ、喋りはするけどね。
…さ、やってくれ。
(有無を言わさぬ表情で)

925名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 01:11:37 ID:igbqkf4m
【はい、始める時間がまぁ、遅かったですからね…】
【とりあえずこのように展開したのですが、それでよろしければ、凍結をお願いします】
【僕の方で次に可能な日にちは… 木曜日と金曜日ですね】
926中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/09/02(火) 01:13:54 ID:DLi75CCa
【それでは…続きは木曜日の23時以降でどうですか?】
927名無しさん@ピンキー:2008/09/02(火) 01:16:03 ID:igbqkf4m
【了解です、木曜日の23時ですね】
【では、次回もよろしくお願いいたします】
【それでは、お休みなさいませ、また木曜日に…】
928中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/09/02(火) 01:17:10 ID:DLi75CCa
【はい、お休みなさい】
929中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/09/04(木) 22:53:01 ID:a/I7F/v8
【先に、前回の続きを置いておきます】

そうですか…。男達からそういう風に見られていたから、私はこの部隊に転属させられたんですよね。

はい、わかりました……本当に、手は出さないんですね?
他の男性は、みんな真っ先に胸に触ったり、舐めようとするから…。おっぱいなんて、出るわけないのに。
(菊池の上に跨り、胸に比べて小ぶりなお尻を彼の突き出して、そのペニスをゆっくりと咥える)

んちゅっ…ん…ちゅる…ちゅる…
(音を立てて、カリから根元までを丹念に舐めあげる。両手では陰嚢を優しく紋で刺激を与える)
930名無しさん@ピンキー:2008/09/04(木) 23:06:43 ID:e1Gb9KNR
(くすくすくす、と笑って)
まぁ、そういう事もあるだろうけど、ね。

でもま、柔らかいおっぱいが目の前にあれば、触ってみたいのが男ってもんだ。
鷲づかみにして、指の隙間からムニュって出てくるおっぱい。

…感覚ホムンクルスって知ってるか? 唇と手がやたらでかい人間の抽象画。
人間の感覚ってな、殆どが唇と、手に集中してるんだ。
つまり、何かを感じたり、味わったりするときは、唇とか、手をだすんだよ。
別に母乳が欲しいわけじゃないさ。
(肉棒を舐められながら、事も無げに解説して)

…ん、よく見えるよ、綺麗なお知りに…綺麗なおまんこ。
…色は…サーモンピンク、処女かな?
外唇がちょっと腫れてるね、おまんこ見られながらちんぽ舐めたら興奮したか?
(宣言どおり、触れもせず、実に寛いで)

…ん、流石に上手だな、よく鍛えられてる。
カリ咥えたまま、激しく吸って見てくれないか、好きなんだ、俺。
(ちょっと快楽に顔をしかめて、要求をいれて)
931 ◆zxo7.ZY25U :2008/09/04(木) 23:17:53 ID:e1Gb9KNR
【挨拶が遅くなりました…菊池の中の人です】
【前回トリつけなかったからどうかな、と思ったんだけど、とりあえず今つけることにしました…w】
【今夜はよろしくお願いしますね】
932中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/09/04(木) 23:18:08 ID:a/I7F/v8
そういうものですか…。
それでもおっぱいに顔を埋めたりするのは、私には分からない感覚です。

…別に、舐めて興奮なんかしませんよ。ただ、見られるのが嫌だから…そうなっちゃうだけです。

わかりました…ちゅう…ぢゅうぅっ……!
(言われたまま、咥えた状態で一気に吸い込む。舌先でカリ首を嘗め回して、少しでも早くイかせるように)
933 ◆zxo7.ZY25U :2008/09/04(木) 23:26:09 ID:e1Gb9KNR
…んー、人のおっぱいとか、触ってみたくならない?
女性にはわからない感覚かなぁ
(笑いながら呟いて)

本当に?
もう外のびらびら、ピクピク動いてるし、可愛いお豆も顔出してるんだぜ?
そのうち触っても無いのに汁が零れてくるかもな

…お、今肛門動いた。
(頼まれもしないのに実況し、羞恥を煽って)

…そんなに嫌嫌やったって気持ちよくないよ。
俺は約束守って誠実に対応してるんだ。
もっと気持ちを込めてもらわないとね。
(意地悪な声を出して)
934中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/09/04(木) 23:32:00 ID:a/I7F/v8
…そんな事、いちいち言わないで下さい…!こっちで集中、できないじゃないですか。
(恥じ入りながら、吸引の合間に反論する)

ちゃんと、やっていますよ…誠実って言っても、意地悪ばかり言ってるじゃないですか…
…じゃあ、こういうのはどうですか?男の人は、おっぱい触りたいんでしょう。
(胸でペニスを挟み込み、左右に揺り動かしながら吸引を続ける)

【はい、今晩もよろしくお願いします】
935 ◆zxo7.ZY25U :2008/09/04(木) 23:38:50 ID:e1Gb9KNR
だって、可愛いんだもの、君の反応。
(あはは、とさわやかに笑う)

ん…っ、と。
(パイズリと吸引を混ぜられれば、流石にペラペラ喋っていた口も一旦止まって)
…ぅ、お…こりゃいいや…。
ふふ、こんな良いテクニックをもった処女か…そそるなぁ。
(笑って)

…だってさ、本番なし、おさわりなし、肉棒を扱いてもらうだけ、さらにおしゃべりも無し、じゃ味気なさ過ぎるだろう?
それにさ、意地悪ってのはこういう事を言うんだ…ッ 
おっ…で、出る…ッ
(いきなり言葉を中断すると、射精の意思を伝えて)

…っと、はははは! いまスゲー動いたぞ、君のまんこ。
処女のくせに精液もらえそうになると喜ぶのか、嫌がりながらも随分いやらしいんだな?
(くすくす笑って告げて)

936中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/09/04(木) 23:46:13 ID:a/I7F/v8
…っ。別に、そんなことは、ありませんからっ……!嘘をつかないで下さい!
私は、いやらしくなんかありません…!

私は早く、お仕事を終わらせたいだけです…。本当に、出させてあげますから…!
チロチロ…ッ んちゅっ、ちゅぱっ、ぢゅぱっ…!
(笑う相手に対抗するように、胸で竿だけでなく陰嚢も包むように強く押し当てて、)
(スジからカリまでを激しく舐めあげ、亀頭を頬張り音を立てて吸い上げる)
937 ◆zxo7.ZY25U :2008/09/04(木) 23:51:39 ID:e1Gb9KNR
…何いってんだよ、じわじわ感じてるんだろ?
俺にはよく見えてるんだよ。
腰をもぞもぞ動かして、切なそうにまんこひくつかせて、お豆なんかもう真っ赤だ。
おれのチンコ舐めるたびに膣の穴開いて処女膜ちらちら見えてるんだぜ?

…嘘なんかついてねぇよ、ほら。
(そういって、強く、秘所に向って息を吹きかけて)

…っとぉ、本気かよ…おとなげねぇな…っ!
せっかくの時間、のんびり楽しめって…!
…ん、ん! んぬ… う…うああ…
(切なげに菊池はうめき声を上げて)
…っく、そ、ホントに出ちまう… ぅ、あ、あ。
(目を強くつぶって快感に耐えて)
938中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/09/04(木) 23:59:55 ID:a/I7F/v8
ひゃっ…!や、止めてくださいっ……!そんな事するから、変になっちゃうんです…!
(身を捩り、股を擦り合わせて我慢しようとする)

はやく、出してしまいなさい…!菊池殿の休憩時間だって、そう長くはないでしょう…?
…早く、楽になって下さい…んちゅぅっ…じゅるっ…ちゅぱあっ…
もう、すっごく大きくなって…ビクビクいってますから…ぢゅぱっ…ぢゅぅぅぅぅ…
(胸で竿を扱き、吸い上げるペースを更に上げる。陰嚢を両手でもみくちゃにして、限界を超えさせようと)
939 ◆zxo7.ZY25U :2008/09/05(金) 00:06:58 ID:/20r2ppV
ハハ! 変になれよ! 別に良いんだぜ、俺は本番をしなくても。
気持ちいいの、欲しいだろ?
お豆触って欲しいだろ? 膣の入り口をくちくち撫でてもらいたいだろ?
言えよ、純潔はとっときたい、でも、今ちょっと気持ちよくなりたいだろ?
良いぜ、寧ろ処女膜残したままどこまで、気持ちよくなれるのか知りたいね。
(快感が高まり、エキサイトして)
(既に湿り始めてる中条の秘所限界まで顔を近づけて、鼻息の掛かる距離で吼えて)


…っん、ん、おお、ぅおおお…!
…いいぜ? くれてやる…! でもなっ…一発じゃ俺は満足しねぇぞ?
ほら、飲めよ!
まんこひく付かせながら飲み込め!
(そう叫ぶと、宣言どおり、茜の口の中に、ゼリーのように濃い白濁をびゅるる、と出して)
940中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/09/05(金) 00:17:40 ID:s8eZvfLc
やぁっ…息、かけないで…くださいっ…私は別に今、気持ちよくなりたくなんかぁっ…!
…変態みたいなこと、言わないでっ…そんなのが上官だなんて、嫌っ……!
(お尻をひっこめようとするが、それでは仕事ができなくなるので…)
(徐々に沸いてくる快感を抑えようと、できるだけ股を閉じようと)

一回で、十分に出させてあげますからっ…んんっ!
(口内に飛び込んできた静子を、なんとか吐き出さないよう口の中に含ませ)
(ねばつく熱い液を、一気に飲み込み…唾液で口内を洗浄jし、潤す)
まだ、出るって言うんですか…?さっさと、出してくださいよ…んちゅっ…
(亀頭から搾り出すように手で扱き、尿道を舌先で掻きだすように舐める)

【すいません、体調が思わしくないので、そろそろ〆か、再度凍結をお願いしたいのですが…】
941 ◆zxo7.ZY25U :2008/09/05(金) 00:28:04 ID:/20r2ppV
(たっぷりと射精し、少し息をついて)
(ベットから降りて、茜にティッシュ箱を投げて渡すと、室内備え付けの電話器に向かい)

…俺だ。
今日の残りの仕事、そっちで片付けといてくれ、用事が出来た。

…あぁ、そうだ。
いや、違う、そっちだ。
…あぁ…あぁ。
ありがとよ、感謝する。
じゃな。

(それだけ 言うと、受話器を置いて)

…時間制限を無くしてやった…変態上司なんだろ? 期待通り、可愛がってやるよ…。
(菊池の顔に浮かんだその笑顔は、どこか身の毛のよだつ類のものだった…)


【はい、了解ですよー】
【ここから先で、新しい展開を期待できるなら凍結で】
【別に本番は無くても良いんですが】
【いやなら〆でお願いします】
942中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/09/05(金) 00:39:33 ID:s8eZvfLc
…や…いやっ!
(ティッシュで口の周りを拭き…菊池の微笑みを見て、体の底から震え上がるような感覚を覚えて)
可愛がるって…何をするつもりですか?
私は、貴方のような男の、玩具じゃないんです…!
(ベッドの上から逃げようとするも、足がもつれて転んでしまう)
(そのまま菊池に覆いかぶさられた後、薄手の軍服は簡単に引き裂かれ)
(大きな胸は鷲掴みにされ…ぐにぐにと捏ねくり回され…眼前には菊池の顔が迫ってきて…)
(そこから、茜の記憶は途絶えている)


【では、ここで〆にして頂いて良いですか?】
【二日間に渡り、お付き合いありがとうございました】
943 ◆zxo7.ZY25U :2008/09/05(金) 00:41:31 ID:/20r2ppV
【はい、了解です】
【もし良かったら、また遊んでください、それでは、失礼いたします】
【お休みなさいませー】
944中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/10/03(金) 18:09:03 ID:VwKqmCY4
【待機します】
【胸を見たり触ったり、堪能してくれる人がいいな、って思っています】
945名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 18:24:23 ID:S7OpsNDb
【まだ居ますか?】
【そちらの希望とかありますか?】
946中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/10/03(金) 18:29:46 ID:VwKqmCY4
【はい、居ますよ。】
【そうですね……本番なしで、私と同年代か、私よりも若い人とか大丈夫ですか?】
947名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 18:37:01 ID:S7OpsNDb
【居ましたか。そちらの希望はOKです。こちらの希望は受け身で年下の男の子が年上の女の子に責められるのを希望】
【馴染みやすいように何回かここに来た少年兵って設定でお願いします】
【Hな責めはほとんどOKですが痛いのや汚いのはNGで】
【書き出しはそちらからお願いできますか?】
948中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/10/03(金) 18:41:00 ID:VwKqmCY4
【うーん、書き出しはそちらからお願いできると嬉しいですが…駄目ですか?】
949名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 18:42:00 ID:S7OpsNDb
【じゃ書き出してみます。最初は遅いのでしばらくお待ちください】
950名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 18:56:43 ID:S7OpsNDb
(こそこそとまだ少年っと言ってもいい年齢の軍人が人の目を気にしながら、ばればれで傍から見たらあやしさ爆発だが、少女の部屋へ行こうとしてた)

「え〜と、確か今日はここの倉庫で待ち合わせなんだけど…………どこだっけ?」

(どうやら道に迷ったみたいだ。あわてながら左右をきょろきょろしてる)
『せっかくの逢瀬なのにこのままだとじかんがなくなるよ〜』

(焦れば焦るほどわからなくなる)
(実はお相手の茜さんも今から待ち合わせ場所に移動中。気がつくと彼の後ろ姿が見えこちらに気だ付いてない)

【書きました】
951中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/10/03(金) 19:07:25 ID:VwKqmCY4
(そわそわしている少年に、後ろから声を掛ける)
お待たせしましたか?

人目につかない場所なら、普通に部屋まで来ればいいのに…キミ、初めてじゃないんだから。
(少しだけあきれた口調で続ける。そのまま一緒に予定の倉庫へ)

…それでは、始めますか?触りたくなったら、どうぞ言って下さいね。
(少年の目を見据え、徐に自分の軍服のボタンを一つ一つ外していく)
(階級は自分の方が低いので、できるだけ敬語を保つようにしながら)


【改めてよろしくお願いします】
952名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 19:19:18 ID:S7OpsNDb
「うわ!」
(飛びあがらんばかりにびっくり)
「あ、あ、ああ、茜さんでしたか」(ほっとした様子)

「そ、そんなこと言われても、その、女性の部屋に入るのはその・・・・(///」
(初めて彼女と関係を持ったのは彼の先輩に連れてこられたのだが。それからは自分から彼女とコンタクトを取っているがいつもこんな調子)
(彼女とともに予定の倉庫へ)

「は、はい。触らしてもらいます。そ、その形式的には僕の方が上官ですが、茜さんの方が年上ですし畏まらないでください」
(彼女に見つめられて赤面するがボタンをはずしていく様から目を反らせられないらしい)
(最初会った時からそうだが今日も苛めて光線が目に見えるような気がする)
953中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/10/03(金) 19:29:26 ID:VwKqmCY4
(少年の視線を感じながら、手を休めずに言葉を続ける)
全く…男の人って、どうしてそんなに胸が好きなんでしょう。
あなたもそうですよ。おどおどしてるけど、胸を触って興奮して……いやらしい。
(いつも大人の兵士には言いように嬲られているので、年下相手に言葉だけでも攻撃してやろうと)

……はい、ボタンは外し終えましたよ。
さあ、どうぞ。このまま触っても…舐めてもいいですよ。
あなたのズボンも、下ろしておいた方がいいでしょうか?すぐに大きくなっちゃいますからね。
954中条茜 ◆eH7njmHnZ2 :2008/10/03(金) 19:36:33 ID:VwKqmCY4
【すいません、急用で続けられなくなりました…申し訳ありません】
【凍結か破棄か、お願いできますか?】
955名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 19:40:27 ID:S7OpsNDb
(彼女の形のよさそうな胸を凝視していたがいやらしいの言葉を聞いてあわてて)
「え! いや、その好きじゃないです! いや! 茜さんのことが嫌いじゃなくて、」
(あわあわしながら弁解するが会話にならないがやがて……)

「………………はい、胸が好きです」
(消え入りそうな声でそうつぶやく)

「ごくり、あ、僕も脱ぎますから」(あわてて脱ぐ)
「あ、はい、ズボンも脱ぎます」(ズボンも脱いで全裸になる。華奢ではないが大人のようにがっちりでもない)

「じ、じゃあ失礼します」(おずおずと胸に触り揉むがやがて少し慣れてきたのか少しずつ大胆に……)
(彼のナニは年相応のサイズだがきちんと剥けている。次第にぎんぎんになる)
956名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 20:20:10 ID:S7OpsNDb
【凍結お願いします】
【新着レスでリロードしてたからわからなかった】
【もう消えてしまったなら連絡スレに連絡を】
957名無しさん@ピンキー:2008/10/03(金) 20:28:12 ID:S7OpsNDb
【あちゃ、見落としてたから連絡のレスが中々気付かなかった】
【俺、間抜けだよw;】
【再開が可能か不可の連絡はオリキャラ楽屋スレに。こちらは比較的自由ですので】
【では失礼します。まずったな(汗】
958中条茜 ◆eH7njmHnZ2
【連絡が遅くなってごめんなさい】
【暫くの間来られなくなりそうなので、やっぱり破棄させて下さい。申し訳ありません】