マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板３

【ありがとうございます。ちょっと気をつけた方がいいかなー…と思ったので…】

【えっと、催眠は、完全に従った方がいいのでしょうか？】
【それとも、意識は残っていて、でも指示には逆らえず従ってしまうのか…どちらでしょう？】

わっ！？　きゃあ…
祐一…何するのよ、突然……。
（抱き上げられ、膝の上にのせられて驚き声を上げるが、
振り払うことせず、そのまま大人しく体をあずけている）

え？　つ…つきあった人数？
い、いないってば…まだ誰ともつきあったことないよ……。
これといって…気になる男の子もいないし…。
す、スリーサイズは…バストが８８で……ウエスト、ヒップが５８、９０。
ひ、ひとりでHするのは…週に…さ、三回かな？
（俯きがちに、つかえがちに小さな声で恥ずかしい個人情報を祐一に伝えてゆく）
（一言、言葉を絞り出すたび、頬がみるみる赤く染まってゆく）

>>921
【手抜きをしようとしたのが悪かったみたいですねorz】
【えっと、後者でお願いします】
【どんな暗示をかけても自分の意識は残ってるって感じで】
突然って言ったって久世はこういうのは嫌いか？
（抱き締めるようにしてそっと胸を揉む）
付き合った奴がいないってことは、まだ処女ってわけか…
眼鏡を外せば可愛いし、スタイルも良いのになぁ……
へぇー、じゃあ軽くで良いから、俺にオナニーしてるところを見せてくれよ。
エッチな久世ちゃんっ。
（愛美にこちらを向かせ、暗示でエッチな気分にさせる）

きゃっ！？
ゆ、祐一…ど、何処触ってるのよっ！　やめてよ…っ
（クラスメートの突然の行動に戸惑いの表情を浮かべながら、身をよじる）

あ、あれ…？
（乳房を愛撫する手を振りほどこうとするが、腕が硬直して動かない）
ど、どうして…？
（自分の体の自由が奪われたらしい状況に狼狽する）

さ、さっき君に話したことは…もう、なかったことにしてっ！
私にボーイフレンドがいるかとか…バージンなのかとか…祐一にはどうでもいいことでしょ…っ…。
わ、わたし…どうしちゃったん…だろっ……！　は、ぁ……
（戸惑う意識の中、バストをくすぐられ性感は否応無しに高まってゆく）
（唇からは、かすかに艶めいた吐息が漏れ始め）

あ、あ…やだっ！
（自らの白い手が、豊かな乳房をとらえて揉みしだく）
祐一…いけないよ…、恥ずかしいよこんなことっ…！

>>923
ドコって…見れば分かるっしょ？
柔らかくて良い感じだよ。
（ふにふにと強弱をつけて揉みしだく）
まぁどうでもいいと言えばどうでもいいんだけどね。
何故か気になっちゃって。
（慌てる様子が楽しいのかクスリと笑って見せる）
いけないだとか恥ずかしいって言ったって、久世だって自分で触ってるじゃん。
ついでだからさ、どこがどんな風に感じるとか実況して俺を楽しませてよ。
で、実況するごとに更に興奮して、もっとエッチな久世を俺だけに見せてよ。
自分から「見て」とかオネダリしてくれると尚更良いね。

え？　え？
だって…知らないよっ、手が勝手に……ん、はぁ…っ
あ、…そんなにしちゃだめっ……おかしくなっちゃう……。
（豊満な胸は祐一の掌からこぼれ落ちそうで。柔らかく張りのある感触を与えている）

ん、ん……
祐一に…お、おっぱいフニフニされて…か、体の芯がじんじん疼くの……。
（「わ、私、一体何を口走っているんだろう…」）
（口を噤もうとするが、当然出来ない。パクパクと吐息まじりに
感じるままの性感をつたえ）
ふあ…、
こ、ここが…次第に…あつく…なっちゃう……っ
（汗ばんだ内股に右手を滑らせ、スカートをすっとたくしあげると
真っ白な太ももがあらわになる）
祐一…、ここ、さわってみて…？
（心の片隅で大胆になってゆく自分に戸惑いながら）
（彼の手をとり、秘部へゆっくり導いてゆく）

>>925
別におかしくなっても構わないよ？
ここにいるのは久世と俺だけだからね。
（胸を揉みながら耳に息を吹きかける）
へぇ、成程ね。久世は胸を揉まれるのが好きなんだね。
（内心戸惑っているであろう愛美の様子を見ると、ついつい笑いがこぼれてしまう）
ここ？ここじゃ分かんないよ？ちゃんと言葉で教えてよ、ねっ？
やっぱり久世の肌は白くて綺麗だね。
これを間近で見れるなんて俺は幸せ者だよ。
（手は愛美が導くままに任せ、流れを見守る）

【淫語とかがダメなら、知らないとかでスルーしちゃってください】

ひぁっ！
（敏感な耳に息を吹きかけられると、さわっとした感触にたまらず声をあげた）
（ちょっと意地悪な笑みを浮かべている祐一を、横目でぎゅっと睨んだつもりでも、
無意識に媚びを含んだ視線をなげかけてしまう）

え、え…こ、ここ……
（問いつめられると、身を固くして俯き口をもごもごさせてしまう。
瞳は明らかに困惑の色をたたえて）
え、え…ぅ……
（「そんな恥ずかしいこと言いたくない…」
今にもやらしい言葉を発しそうな口を噤みたくて、よけいに唇はモゴモゴうごいてしまって）
…ぁ、あの……、ぉ、おまんこ…です
えっちな…おまんこ……です…。
（祐一の腕をくっと握りながら、真っ赤な顔でぽそっとつぶやく）

>>927
久世は耳も敏感っと…
ふふっ、久世のいろんなことがわかって楽しいよ。
そんな目で見てくるってことは、もっといじめられたいってことかな？
どうしてほしいのか言えたら、その通りのことをするよ？
例えエッチなことだとしてもね。
（耳元で囁き、エッチなおねだりをするように促す）
良く言えました、久世は良い子だね♪
（捕まれていない方の手で優しく頭を撫でる）
じゃあ、これはキチンと言えたご褒美ね。
（軽くさわさわと指先で秘部を撫でる）

な、なにいってるよっ！　馬鹿っ…！
（俯いていた顔をさっと上げて反撃する。
しかし赤い頬、眼鏡の奥からチラチラのぞく潤んだ瞳では、まったく凄みはない）

っ…あっ
あ、…どうして…。もう、変になっても…しらないから……。
…ん、あん……。
（祐一の胸に身を預けて切なげにつぶやく）
（クロッチにぽっちりと、いやらしい染みがにじんで。
体の奥からじんわりこみ上げてくる快感に、戸惑いながらもうち震えている）
ん……あ、あの……お、お願いです
わ、私のバージンを…奪ってください……。
（胸に顔を埋めて、消え入りそうな声で告げる）

>>929
バカなのは自覚してるよ。
そんな顔で見つめてくるなら、キスしちまうぞ、コラ。
（コツンと額を合わせる）
ああ、好きなだけ変になってくれ。
全部受け止めてやるよ。
（乳首を擦りあげ、ショーツに染みを広げるように指を動かす）
ははっ、良いおねだりだ。
じゃあ次は、ショーツを下ろしてから、何を何処にどうしてほしいのか詳しく説明してもらおうかな。
（クスクスと笑いながら、ズボンから既にいきりたったペニスを取り出す）

えっ…？
（その言葉にドキッとする。
気持ちの揺れを感じて、彼の目を正視することが出来ず、あたふたとうつむいてしまう）
…君なんて、ただの祐一なのに…どうして……
…ん、く…っ……
（「ちょっとかっこいいかな…って思っちゃったじゃない…」）
（ひどいことされているのに、
こんな風に感じてしまう自分はどうかしているのかなと、胸の内で自嘲ぎみにつぶやく）

や、やぁっ…こんなに…こすっちゃ……あ、ん…
ふぁん……。
（鼻にかかった甘い嬌声をあげて）
（ショーツに包まれた花弁はほぐれ、いやらしい蜜がじんわりとそれを潤す）

（ショーツに手をかけ、のろのろと、やや手間取りながらそれを脱ぎ払い、ベッドに横たわる）
え、えっと…そ、それを……
（祐一のペニスを震える手で指差して）
わ、私の…おまんこ……に…くだ、さい……。

>>931
あっ？何か変なことでも言ったか、俺？
どうしてって言われても、訳がわかんねぇから説明しようがねえよ。
んっ…こういう時の久世は良い声してるよ…
他の奴に聞かせるなんてもったいないな……
（乳首をキュッと抓みながら首筋にキスをする）
………うん、やっぱり恥ずかしがってる女におねだりをさせるのは良いな…
（愛美にのしかかるような体勢になり、秘部にペニスをあてがう）
…出来るだけ痛くないようにしようとは思うが…痛かったら言えよ……
（ゆっくりとペニスを沈みこませていく）

あっ、…っ、んっ……。
（首筋に唇の感触を感じて、ピクっと肩をふるわせる）

（身をすくめて）
…う、うん…。　でも堪える…大丈夫……。
（未知の経験に、不安と期待で胸が震える
やや、怯えているような表情ではあるが、かすかに微笑んでみせる）
私の初めてが、祐一だったなんて、今でも信じられないな…。

う、う…くっ……。んんぅ……。
（両足を開き、祐一を受け入れる）
（まだ男性を受け入れたことの無い、細い膣がみちみち押し広げられてゆく）
ん、はぁ…、はぁ…。　ん……大丈夫…、動いて…いいよ……。
（破瓜の痛みに耐えながら、額にうっすら汗を浮かべ微笑む）

>>933
ったく…無理はしなくて良いのによ…
……ありがとな。
（小さく呟き、更に奥へとペニスを沈みこませていく）
俺だって久世の初めてを貰えるとは思ってなかったさ…
てっきり経験済みだと思ってたからな…んっ、くぅっ……
（キツイ締め付けにも負けず、膣を押し広げていき愛美が初めてである証を奪う）
……そんなこと言われて我慢できるほど俺は大人じゃないからな…
もう痛いとか言われても止まらねえからな…
（片手を腰、もう片手を胸へと添えゆっくりながら大きく腰を動かす）

……んっ、くっ……
（痛みをこらえきれず、祐一に抱きつき、首筋にかじりついて）
（ペニスを奥深くまで受け入れたなら、細い膣がきゅっと締め付ける）

っ…す、少しは…手加減して、よ…ね……。
（彼の腰が揺らめき、行為が現実味を帯びてくると少し不安になる）
…っ、あっ……
すご…っ。　感じるよ…私の中で、ゆ、祐一が動いてるっ……。
あっ…！　あっ…！
（固く瞳を閉じて、痛みの中からこみ上げてくる快感を感じている）
（秘所の蜜は溢れ、彼の抽送をなめらかにする）
ん、あっ、あっ……いい、よ……　あ…すご、い……
もっと…奥まで…きて欲しい……っ！

>>935
つっ……
くぅっ…そんなに締め付けるな…すぐにイッちまいそうに…んんっ…
（ペニスが締め付けられ秘所の中でビクビクと震える）
…任せとけ、と言いたいが…正直キツイな……
（労ってやりたいという気持ちはあるが、それを快感が上回るため徐々にだがスピードがあがる）
あ、あぁ…俺も、久世の中にいるのを感じてるぞ…
はあぁっ…これじゃあ、あまり長くは…んっ……
（抽挿が滑らかになると両手で腰を掴み、力強く膣を押し広げり）
奥が良いんだな…はぁっ…イクぞ……
久世の奥でイクからな…久世の中を俺でいっぱいにしてやる……
（スパートをかけるように激しく最奥まで貫くように腰を振る）

っ…ぁ…、
うう…っ、あっ……
う、うん…わ、私の…中っ、祐一のではち切れそうだよっ……！
（打ち付ける腰の振動に合わせて、Eカップの汗ばむ乳房がふるふる揺れる）
祐一、気持ちいいよ…っ、セックス…凄く気持ちいい……。

あ、ん、ん……
はぁ…ん、お、お腹…おま、んこ……じんじん痺れてる……
あっ、ああっ…ん、ん……っ！
（力強く抽送を続けるペニスに、今はしっとり潤んだ肉襞がぴったり吸い付き、
ゆらゆらさざめいて、射精へとうながす）

ん、んん…ああっ…ううっ、うん…っ、
私のなか…、真っ白にしてっ…祐一のでいっぱいにしてっ……！
はあぁんっ、きちゃうっ…！　ふああああっ！！
（しなやかな両足を祐一の腰にからませて、
膣内の一番深いところまでみっちり受け入れると、敏感になった肉襞をびくびく振るわせて、深く達する）　

>>937
はぁっ…や、ヤバイ…ここまで気持ち良いのは…んんっ…初めてだっ…！
お、俺もっ…久世とのセックスが気持ち良くて…
はあぁっ…久世のまんこ…気持ち良すぎだっての…
（肉壁の動きに合わせるように小さな声を漏らす）
出る…出るぞっ…！
久世の中…俺の精液で白く染めあげてやるっ…んんっ…
はぁっ、く、久世…お前も一緒に………くうぅぅっっ！！
（最奥までペニスを打ち付けると、愛美が果てるのに合わせドクドクと精液を吐き出し、膣内を白く染める）

ん…、くぅ……っ
んっ…。
（膣内で、かすかに脈打つ吐精したペニスを
エクスタシーの痙攣が収まらない肉壁がきゅー…と絞って、尿道に残る精液を吸い尽くす）

ふあ…はぁ、はぁ……
（鼻までずり落ちた眼鏡をかけなおして）
（頬を染め、快感に潤んだ瞳で祐一を見つめる）
あは、私…祐一ととんでもないことしちゃったね……。
（くすっと、照れ笑いをする）

>>939
んっ……はぁっ、はぁっ…ぅっ…
（吸い尽すような肉壁の動きに、ペニスをビクビクと震わせながら数回に分け精液を出し尽す）
……今までで一番出した気がする…
初めてなのにこんなに名器なのって、反則じゃね…？
（愛美にのしかかるように倒れこみ呟く）
だよな…？後悔してたりする？
（気だるげに見つめながら尋ねてみる）

んー…ロストバージンは…
やっぱりもっと…ロマンチックなのがよかったなぁ……。
（クラスメイトとに悪戯されて、なし崩し的にだけど）
けど……後悔してないよ。
祐一のこと、もっと知りたいって思っちゃった……。

あ…、ほ、保健の先生が帰ってきたらどうしよう……。
祐一、い、急ごっ！
（気だるい身体を無理矢理起こして、あたふた身支度をはじめた）


【私はこれで締めますねー】
【なんかいろいろ不慣れなロールで恐縮ですけど…おつきあいありがとうございました】
【私はとても楽しかったですよ。また機会がありましたらよろしくです。それでは…】

>>941
ロマンチックね…
大切な初めてが、俺みたいな雰囲気を読めない奴で悪かったな…
（暗示のせいでこんなことになったせいで、必要以上に罪悪感を感じる）
そ、そうか…そう言ってもらえるなら良かった…
（頬が赤いように見えたのは照れたせいか、はたまた窓から入ってくる夕日のせいか）
っと…も、もうこんな時間か…急がないとヤバイな……
（帰り支度を整えると、愛美に手を貸しながら急いで帰宅した）
（その日の晩は、目を閉じると愛美との恥態を思い出したためほとんど眠れなかったとか…）
【了解です】
【こちらこそ当初の目標からズレたり、遅々としたロールにこんな時間までお付きあい頂きありがとうございました】
【おかげでこちらも楽しいロールが出来ました、また機会があれば声をかけさせて頂きますね】
【おやすみなさいませﾉｼ】

誰かいるかな？

【こんばんは】
【ショタっ子を操って弄ったり御奉仕させちゃうシチュは如何ですか？】

【ふむむ､ショタッ子ですか。って、私が攻めるってことですか？】
【どんな感じで行けばいいでしょう】

【んー、あまり凝っても上手く行くか判らないので、とりあえず自宅の前で良く見かける男の子に術をかけて連れ込んで、】
【その後はご自由にって感じで…色々辱めてもらってもいいですし、命令されれば攻め側にも回りますし…】
【気が乗らなければまた考えてきます】

【うーん､あまりエッチなことをさせる自信はないです……】
【エロ無しになってしまうかもしれませんが、それでもいいですか？】
【それとも､そちらが攻めていただけますか？】

【じゃあ、自宅に泊まりに来ている親戚の男の子に催眠術掛けられて色々されちゃうっていうのはどうですか？】

【了解ですー、宜しくお願いします】
【出来たら､名前があった方がやりやすいです】

【有難うございます。じゃあよろしくお願いしますね】
【名前は…では悠（ゆう）にします。12歳くらいです】

（コンコン、と愛理の部屋のドアをノックする）
お姉ちゃん、入ってもいい？

【分かりましたー】

（部屋でPSの「だんじょん商店会」をしている）
ん……あ、悠？どうしたのこんな時間に。
（ドアを開ける）

うん、えっとね…あ、ゲーム中だったの？
（遠慮がちに部屋に入ってベッドに腰掛ける）

お姉ちゃん、さいみんじゅつって知ってる…？　夏休みの宿題で調べてるんだけど…

まあね。ちょっと懐かしくなってきたもんで。
ああ、入っていいよ。
催眠術？いや、詳しくは知らないけど……。
最近の中学校はそんな宿題があるんだ？

そうなんだ…

ううん、自由研究なんだけど、ちょっと調べたら面白そうだったから…
でも、友達に言ったら「催眠術なんかインチキにきまってるよ」って言うんだよ。
お姉ちゃんもそう思う…？
（純真な目で愛理を見つめる）

えっと……（見つめられ、少し困ったようなそぶりで）
まあ、インチキってことは無いと思うよ。
実際に、催眠を使ったカウンセリングとかもあるみたいだしね。

ホントに…？　お姉ちゃんは、催眠術ってあるって思う…？
（愛理の言葉に嬉しそうな表情をする）
えへへ…よかった。じゃあ、お姉ちゃんで催眠術試してみてもいい？
ボク、練習してきたんだー♪
（半ズボンのポケットから紐で吊った5円玉を取り出して愛理に見せる）

え、ええっ！
そりゃ、悠になら操られてもいいかもって思ったり……じゃなくて！
第一、そんなこと本当に出来るの？
悠…ちょっと……？
（5円玉を見つめ……目で追い始める）

…？　お姉ちゃん、やっぱりイヤ…？

うん、ちゃんと本で読んだもん！
じゃあお姉ちゃん、この5円玉を見ててね。
お姉ちゃんはだんだんねむくな〜る、ねむくな〜る…
（いかにも素人っぽい手付きで愛理の目の前で5円玉を振り始めるが、
偶然その動きと声がプロも顔負けにシンクロし愛理の意識に作用してしまう）

………？　お姉ちゃん…？
…んー、催眠術かかってるのかなあ…お姉ちゃん、ボクの声聞こえますかー？
聞こえたら返事して…？

え……いやじゃ、ないけどっ。
うーん……眠くなる……眠く……なる……。
（目で追っているうちに、眠気が増していき、まぶたが閉じる）

ん……（ぼーっとしている）
きこえます……。

あ、聞こえたみたい…えっと、じゃあ、これからボクの言う通りにして、質問にも正直に答えてね。いい？
んと…お姉ちゃんは、ボクのこと…好き？

うん、言う通りに……質問にも、正直に……（気のせいか、息も少し荒くなっている）

あ……うん、好き……大好き。

あ…あう、大好きって…えへへ…
（催眠状態の愛理に好きと言われて素直に照れるが、すぐに思い直す）

んーでも、お姉ちゃん優しいから、かかった振りしてくれてるだけかも…
どうしたらいいかな…？　ん〜…

…じゃあ、お姉ちゃん…えっと…ボクのこと、考えて…
え、えっちなこと、したこと、ある…？
（しばらく考えた後、恥ずかしそうに普段なら聞けないような事を聞いてみる）

……。
うん……。（質問されて､口を開く）
えっちなこと、したことある……。
悠くんに、頭を撫でられたり……抱きしめられて、甘い言葉を囁かれたりするのを想像しながら……。

あ、あうう、ボク、そんなことするの…？　が、がんばらなきゃ…
（愛理の返答に何故かプレッシャーを受ける）

…お姉ちゃんも、ひとりで…えっちなこと、してるんだ…あう…
………どんな風に、してるの…？　お姉ちゃん…お姉ちゃんの、一人エッチのやりかた、教えて…？
（慕っている愛理がオナニーしていると知って驚きと同時に興味を抑えきれず、細かいことを聞いてしまう）

（ｇごめん、寝落ちしてました…】

【うー､昨日は本当に申し訳ありません……】
【すみません､もしよろしければ次にお会いしたときに続きをさせてください】

【今夜も、待機します……3〜4時くらいまで……｡】

【…まだいらっしゃるかな…？半端な時間だけど…】

>>966
【今日はちょっと無理ですが…シチュ的に問題ないなら、また週末にでも見かけたら声かけますね】
【そろそろ次レスも立てないといけませんね】

久世愛美さんあたりいないかなあ……