マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板３

超能力・魔法・妖術・薬物・機械・洗脳・催眠なんかで、
精神を支配しちゃったり体を深層催眠で支配しちゃったりして……な事をするスレです。
設定引継ぎ歓迎！

よろしければ以下のテンプレもご利用下さい。（可能な限りわかる範囲で）

名前：
年齢：
身長：
体重：
3サイズ：
髪型：
性経験：
性格：
服装：
身体的特徴：
MCの希望：

避難所：雑談などはこちら
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1123251962/

前スレ
マインドコントロールえっちなスレinオリキャラ板2
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1138276702/

姉妹スレ？

マインドコントロールえっちしちゃうスレッド10
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140876102/

和気藹藹とマインドコントロールえっちとかするスレ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1128087386/

年齢：19
身長：156cm
体重：秘密
3サイズ：秘密
髪型：肩まであるストレート
性格：ちょっとサドっぽいかも　年下の男の子を可愛がるのが好き
服装：普段着
MCの希望：催眠術とかかけられて操りとか後催眠とかでいろいろされたいです
エロはあってもなくてもOK……ただ、あまり痛い目に合わされたり洗脳して雌奴隷に、とかよりは
可愛がられたりとか悪戯されるだけみたいなソフトな感じのほうがいいかも。
ハードスカトロ、肉体改造や（強姦罪以外の）重犯罪に巻き込まれそうなのはちょっとＮＧ。

【あ、そうだ……効果の永続する設定の暗示やなんかは、場合によっては次回以降のプレイに引き継がれないかもしれません】
【たとえば永遠に公衆便所になったまま、とかだと次からのプレイがしにくくなってしまうので……すみません】

【前スレからの続きです】
（エアロビクスの先生になりきってしまう））
あ、あれ…？そうだよね、私なんでこんな格好してるんだろう……。

【こちらも移住。>>1さん乙です】
（服を着てる間は悪戯できないからねぇ…）
先生、とりあえず早く脱いで着替えなよ。いつもの服は？

うん……そうだね（服を脱ぎ、さっきの服に着替える）
これでよし、と……。

（ドレスでエアロビはどうなんだろう、とか思っている）
それじゃ、今日もよろしくお願いしますね、先生（梓さんと一緒に真面目に踊る）
（その後、気付かれないように貼った紙の文頭にえっちな、と付け足す）
あれ、先生。先生の顔に精液付いてるよ？（ノートにおいしそうに舐め取る、と書く）

（奈央と一緒に踊る）
え？本当だ…いつの間についたんだろう……。
ふふ、おいしい……（自分で舐め取る）

（更にノートに、梓は前から教え子の事が気になっていたので、色仕掛けで迫ろう、と書き込む）
あれ、せ、先生？なんで密着してくるんですか？

ふふ…奈央くん、先生とえっちなことしない……？（擦り寄る）
ほらほら、剥いちゃうぞー（裸にひん剥き、自らも裸になる）

わぁ、先生、そんなのダメだよ…（わざとらしい演技をする）
先生が僕のセックスフレンドになってくれるのならいいけど…

ふふ、いいよ…じゃあ、奈央くんと私はセックスフレンドだね……。
じゃあ、いくよ……ん（ペニスを自分の中に差し込んでいく）

嬉しいよ、…ずっと先生を犯したかったんだ！（急に激しく突き上げる）
ほら、先生、気持ちいい！？
もう、他の男となんかえっちできないでしょう！（梓を抱え込み、胸を吸い上げる）

うん、私も奈央くんとしたかったの……（激しく動く）
うん、すごく気持ちいい！（奈央を抱きしめる）

そう、良かった…（抱きかかえたまま、激しく腰を打ち付ける）
先生、出すよ！先生の中に全部出す！先生は僕のものだ！
（一番奥に突き入れた後、音が聞こえそうなくらい射精する）

うん、先生の中に、いっぱいだしてっ……！（精液を体内に放たれる）
うああああっ！（同時にいってしまう）

ふう、はぁ…（ドサリ、と梓と一緒に横になる）
もう暫くこのままでいましょう…（梓の中にあるペニスの感覚を楽しむ）
もう先生は僕の言う事には逆らっちゃダメだよ？

はぁ、はぁ……（肩で息をする）
うん……（ぼー）

よしよし…（梓の頭を撫でる）

さて、紙をはがす前に…
（ノートに、梓は度重なる催眠プレイの結果、心の底からえっちになった、
　だから、恋人の奈央に求められたら喜んでえっちする、と書き込んでから、紙をはがす）

梓さん、起きて…

ん……（大人しく頭を撫でられる）

ん、ふぅ……（目を覚ます）あれ……奈央くん、おはよう〜。
（寝ぼけ眼で）

おはよう、梓さん。（催眠で服を着替えさせたことは忘れてるようで少し安心）

早速で悪いんだけど、僕、梓さんとえっちしたいんだけどいいかな？
梓さんがおかしくなるくらいチンポをご馳走したいんだ（にっこりと微笑んで）

うん、えっちする……うれしい、おちんちん、欲しいのぉ…
奈央くんのおちんちん、いれてぇ……（しがみつく）

それじゃ、下でやろうか。皆えっちしてるだろうし、見せ付けてあげようよ
はいはい、今入れますよ…（梓の股間にペニスをいれ、駅弁といわれる格好で下へ降りていく）

ほら、皆に今梓さんがどれだけ最高のえっちをしているか、大声で教えてあげなよ。
（図書館では相変わらず誰もがセックスをしている）

【とりあえずこの辺りで締め、でよろしいでしょうか？】
【いつもありがとうございます】

うん、あはぁ……おちんちんだぁ♪ふああ、きもちいい〜ｖ

ふふ、あはは、みんな、みてぇ……あたし、なおくんとつながって、みんなのまえでえっちしてるの〜！
（虚ろな声で呟きながら図書館で繋がる）

【ええ、そうですね】
【お疲れ様でした、おやすみなさいー】

梓さんのアソコも気持ちいいですよ…

あらあら、梓さんったら、すっかり淫乱になっちゃって…たっぷり可愛がってあげますよ…
（梓はこの後閉館時間までずっと、恍惚とした表情で犯され続けたのだった）

【それではお疲れ様でした、おやすみなさいませ。】

【誰か居りますか？】
【1時ごろまでしかいられませんが……】

人妻だらけのサイトみっけ！不倫にはここしかない
http://sfcd2160.web.fc2.com/

【こんばんはー】
【誰かいるかな？】

【誰かいますか？】

【待機待機待機と……エロ巫女めｗ】

……私、巫女だったっけ？

ふむ。
ふむふむ。

……巫女だったんだ！
ほら、あなたはだんだん巫女さんだった気分になる〜。
（指をぐるぐる）

ほえ？
……あー、そういえば、巫女だったかな？うん。
それで、私に何の用？

そりゃ巫女さんに用と言えばただ一つ！
ご開帳を拝ませてもらうことしかあるまい！

（馬鹿は尼さんと勘違いしてるYO！）

誰が見せるかぁ、このエロ猿！（げしっ）
まったくもう、男ってそんなことしか考えられないの？

ちっ。この俺の言葉巧みな言いくるめが通用しないとは。
と言うかおぜうさん、あんまり蹴らないでください（へこへこ）

……しょうがない、奥の手だっ。
あなたはだんだんエロくなるー
（指ぐるぐる）

全然巧みじゃない……（はぁ）

だーっ、調子に乗るなってば！
エロくなんかならないって……（両手で巫女装束を持ち上げて下着を見せつける）
……あや？

くっくっくっく、俺の見事な弁舌で気付かなかっただろーが実は催眠術の方が得意なんだYO！

てことで……あ゛ぁ？
いや、ちょっと待て。落ち着こうじゃないか、Men。

いいかい、沢渡の梓ちゃん。
キミは今緋袴がまぶしい巫女さんなワケだ、All right？
なのに、何故キミは下着履いてるかなあ！
おかしいジャン、袴だよ、和服だよ！下着履かないのが当然違うん！？
……オーケー、俺は冷静だぜ、Men。

仕方がないので、その下着はすっぱりきっぱり脱いでしまおうかっ！
あ、面白そうなので自分で下着の匂い嗅いで感じてね。
（また指ぐるぐる）

ぐああ、貴様謀ったな！我を嵌めるとはいい度胸だ！

いや、口調が全然冷静じゃないのはどうしてなのカナ？なのカナ？

こらぁっ、いい加減にもぐぁっ！？
（命令されると素早く下着を脱ぎ、自分の顔に押し付けて匂いをかぐ）

キミはいい友人だったが、キミの父上がいけないのだよ。
……いや、梓ちんのおとーさんがどんな人か知らないけどね！

カナカナ二回言うなっ！
犯しちゃうゾッ♥

……さて、と。
ネタな時間は終わりだ。これからはエロエロターイム。
梓ー、ここどんな具合？
（股間をぺちぺちと掌で叩く）

気にするな、私も自分の父親がどんな人間だか知らないから♪

はっはっは、エロエロタイムですか……参ったね、私はネタのほうが好きなんだけど……

うぐぅ、そんなところを普通に触るなっ、セクハラで訴えるぞ！

ならまーいっか。
っていいのかよ！

ふむ、ならそのネタ好きな心に反逆するッ！！
ぶっちゃけ俺の指で十倍感じるようになれっ！
（指ぐるんぐるん）

んー、聞こえんなあ？
（指を一本だけ立てて秘唇をくにくにと弄くる）

ええい、ぶっちゃけすぎだこのやろう！（げしげし）

くぅ、ふぁぁ……（指の動きと共に喘ぎ声が漏れる）

ほう、聞こえないと申すか？全く困ったご主人だ……（ぐい、と耳を引っ張る）
どう、これでよく聞こえるようになったかい？（ぎりぎりぎり）

痛い痛い痛い！蹴るな蹴るな蹴るな！

くーっくっくっく、この辺が弱いというのも事前に知っていたッ！
ビバ・ノウリッジッ！
（秘唇に愛液を絡めるようになぞりなでる）

いやいやいや！
ねえ、ご主人とか言いながらなんで耳引っ張るかな、この暴力巫女！
巫女さんはもっとおしとやかでなきゃいやだっ！！
てことで、おしとやかな淫乱女になっちまえええっ！！
（指ぐりぐり）

ぐはぁっ！（伸びてくる触手が、体中を這い回る）
ひぎぃ、らめぇっ！ちんぽみるくでひゃいまふぅっ！

おしとやかな、淫乱女に……？

だが断る！この沢渡梓の最も好きな事のひとつは、自分で強いと思ってるやつに『ＮＯ』 と断ってやる事だッ！

……いや、そこまで乗られるとなあ。
ま、いいか。
（触手で梓の体中を舐め回す）

んで、そのちんぽは自分で扱こうねー。
もちろん射精しまくりだけどなっ！

しょーがないなあ。
なら、シリアスに……
（梓の目を見つめ、強い眼力で一瞬に催眠状態に落とす）
……じゃ、梓。淫乱女になってみようか。

あ……（催眠状態になってしまう）
ふぁ……なにこれ、へんだよぅ……（涙目になって見つめる）

別に変じゃないって。
おしとやかで淫乱なだけなんだからね。
あと、ちょっとオナニー中毒なだけかな。

……さてっと。
梓、オナってみようか。

ん……オナニー中毒……
あ、ふぁぁ……くぅ……（オナニーを始める）

おしとやかすぎてあんまり面白くないような。
よし。

意識はいつもの状態で、身体だけ俺のいいなりになってもらおうか。
口ではそう言っても身体は正直だぜ、って感じだ。
……てことで、正気に戻ってオナニーに勤しんでみようか。

ふふ……注文が多いんだね、キミは。素敵だよ。

うー、この……解きなさい、っていうか解きやがれ！（オナニーを続ける）
うあ、はぁ……絶対に許さないんだから……。

うんうん、こうでないとね。

解くわけねーじゃん。
てことで、第二段階っ。
俺のおちんちんをペロペロ舐めてみよー。
（梓にペニスを突きつける）

うあーん、やめろー！
と見せかけて、隙あり！（攻撃しようとして、足を滑らせてしまう）
はわわっ！？（ペニスをカプリと咥えてしまう）
なっ、やぁ……んく……（そのまま舐める）

【ごめん、ちょい眠ですー】

一舐め100ｍ……じゃなくて。
一舐めするごとに幸せな気持ちでになりつつおまんこ濡れ濡れになるのだー

【んー、凍結とか言ってみてもいいっすか？明日も来れると思うんでー】

【うい、了解っす。ごめんねー】
【おやすみなさいー】

【ん……こんばんは】

【こばノシ】

【ごめんボーっとしてた】
【何かしますか？】

【いや、昨日の奴なんだけど続き、やる？】

【んー……】
【よし、やるか！】

ふにゅぅ……（おまんこ濡れ濡れになる）

（梓の口からペニスを抜く）
どうだ、気持ちいいか、エロ梓？
次はどうして欲しい？

次は、うーん、うーん……（こめかみに指を当てて考え込む）

……逆ハーレム？

ありえねーよ（一蹴）

いいや、自分でおまんこ開いて欲しがってみろよ。
口で嫌がるのは勝手だけど、な。

うわ、一蹴されたよ！

あうー、脚が勝手に……（脚が開いていき、指で自らの秘所を広げる）
このー、見るなぁっ！

一蹴されるようなこと言うからだ。

うっわ、マジで濡れ濡れなのな。
このエロ梓。
よーし、指で一度触るたびにいやらしいことしか考えられなくなっていこうか。
一回目、っと。
（ちょん、と梓の秘所を触る）

ふぇぇぇ……近づくなばか……
んっ……（指で触れられる）
にゃぁっ！？（いやらしい妄想が脳裏をよぎる）

何エロ声だしてんだよ。
心底エロだな。
……二回目っと。
（つん、と梓の秘所を触る）

エロエロ連呼するな、この変態！（げしげしげし）

わふぅっ！（指で触れられ、またもやいやらしいことを考えてしまう）
ふぁぁ……だめぇ……

痛っ、蹴るな、このエロ！

……もう容赦しねえぞ。
エロ妄想でイキそうになるまでしてやる！
ただし、イケないけどな。
（梓の秘所を触りまくる）

えうー……
ぎみゃぁっ！（何度も秘所を触られるたびに妄想してしまう）
うあーん、いけないよー……

イキたいか？
イキたいならおねだりしてみようか。
エロっちくやれよ？

むぅ……（考え込む）

（身をくねらせて色っぽい声を上げる）
ねぇ〜ん、おねがぁい、いかせてぇ？

なんかエロの方向性間違ってる！？
まあ、でもおねだりはしたわけだし……

……今度はイキっ放しになってみようか！
（梓の秘所を弄くり回し、意識が朦朧とするほど絶頂を味合わせまくる）

いくうううっ！（びくんと体が何度もはね、痙攣する）
あぐ、はぁぁ……陣痛イイっ！
（わけのわからないことを口走りながらいきつづける）

【待てコラ、ヴァ○スかよ！（爆笑）】

んー、そろそろいいかな。
梓、梓や。
梓はこれから最初に見た人の専用犯され巫女になります。
生意気な口を利きながらも心の底ではその人の命令を聞くことが嬉しい変態になります。
その人の言葉は神の言葉です、全てが真実です。
・・・さて、眼を覚ましましょう。

……（目を覚ます）うや？（寝ぼけて目をごしごしする）
えっと、私は……（あたりを見回すと、可愛い男の子が目に止まる）
にゃ……ご主人様ぁ♪（男の子のほうに飛びつく）

失敗！？
ってか、解除解除！
（ぐっと梓の首根っこを掴んで）

・・・このネタ女ーっ！！
俺が梓の神様だっての！
（深く催眠をかけ直す）

ああああー、理想のショタっ子がぁ〜（ずるずると引きずられる）

もう、しょうがないなぁ、の○太君は……。（催眠に掛けられる）
（目を覚ます）おはようございます、神様……。

実はショタだった！？
……って誰が○び太だ。

よし、ちゃんと掛かったな。
気持ちよかったか、梓？
（まだぬかるんだままの秘所を弄くる）

実はって言うか、テンプレにショタだって書いてあるってば……

ふぇぇ……はい、とっても気持ちよかったですぅ……。（恍惚とした表情で）

うわ、気付かなかった。
実はショタっ子にしとくべきだったか。
いや、今からでも設定変更……週刊誌なら通るよな（何）

そーかそーか。
ならもっと気持ちよくしてやろう。
（ズボンを脱いで一物を出す）
犯され巫女だけに、これを見たら犯してもらうことしか考えられなくなる、と。

せんでいいせんでいいｗ

ふにゃ？うん、おかしてもらうことしかかんがえられない……
はふぅ……おかして、おねがい……（へたり込んでおねだりする）

チッｗ

もっとしゃきっとしろよ、しゃきっと。
クソ生意気な梓がおねだりするから価値があるんだっての。
（へたり込んだ梓の頬を一物で叩く）

う〜……（顔を真っ赤にする）
お願いします……淫乱な犯され巫女の私を、どうか隅々まで犯してください……

そうそう、それでなきゃな。
それじゃ、犯してやるよ。
（梓を押し倒すようにしてのしかかり、ペニスを挿れていく）
挿っていくごとに感じるんだぞ、梓。

うああっ……（ペニスを受け入れる）
ふぁぁっ、おちんちん、気持ちいい……とけちゃうよぉ……！
（突かれるたびに声を上げる）

気持ちいいか。
犯されるの大好きだな、梓？
（奥まで突き上げて亀頭でぐりぐりと抉る）
この変態犯され巫女が。

ふぁい、気持ちいいですっ！
もっと犯して……！

ふぁ、はぁ……だめ、いっちゃう……
うあああああっ！（盛大にいってしまう）

おおっ、もっと犯してやるよ！
そらそらっ！！
（出し入れを再開して梓の身体を乱暴に貪る）

イクか、イケ、イケ！
俺も……出すぞ！
（梓がイクと同時に射精し、膣中を白濁でいっぱいにする）

あああ……（中にいっぱい精液を出されてしまう）
ふぁぁ……おまんこの中、熱いのいっぱい溢れてる……

ふう、ここまでするのにひどく時間掛かったな。
（一物を梓の中から抜く）
熱くて気持ちいいだろ、梓？
これからも犯され巫女として頑張れよ。

あうー、ごめんなさい、何故か暴走してしまったようで……｡

はい、とっても気持ちいいです……
ええ、犯され巫女……頑張ります……

まあ、いいんだが。

よしよし、頑張れよ。
（梓の股間を撫でてから去っていく）

【こんなんで締めでー】

【はい、お疲れ様でしたー｡】
【おやすみなさいー】

【誰かいますか？】

【いるよ、小さな子供になっていろいろエッチな洗脳されてみたいな。…本当は熟れた体をもてあます塾女にされたいところだけど、無理は言いません。】

【熟の字が違う…ミスをしないように洗脳してくださいorz】

【ごめんなさい、よそ見してました】
【一応25くらいまでなら設定を変えられますけど……。】
【40くらいの叔母ちゃんがいいのですか？】

【大人のフェロモンむんむんなキャラなら幾らでもいいです。】

（フェロモンむんむんか……うーん、頑張ってみます】
【どんなプレイがご希望ですか？】

【街中で見つけた子供か知り合いの子供にマインドコントロールをかけエッチな事が好きにして犯されてみたいとかゆがんだ欲求のはけ口にしてもらえるとうれしいです。絶倫になるとかそういう暗示もいいですね。】

【ふむむ……発情系の暗示ですね】
【良かったらそちらの簡単なプロフィールもお願いします】

（境内を掃除している）ふう、お掃除終わり、と……。
ん？（ふと見るとそばに男の子がいるのを発見する）
こんにちは。こんな所に一人でどうしたの？

【了解しました、少しだけですけど書きますね】
【まだまだ背も低いが、外で遊ぶことも好きな少年で髪も普通に黒。性的なことにはまだ興味がないです。アレのサイズはそっちにお任せします】
【大きいのが好きならそう言って頂ければ人並み外れた量を搾り出す事になりますのでｗ】

ん？何、おばちゃん。僕、暇だからここにいるだけだよ？

【どちらかというと、悪戯するのが好きなのでアレのサイズはどうでもいいかも……。】

お、おば……はうー、私まだ20代前半なのに……。（ショックを受ける）
ってことは、近くには家の人とか知り合いはいないんだ……
ふふ、こんな綺麗なお姉さんをおばさん呼ばわりする子には、お仕置きしなきゃいけないかな？
坊や、名前はなんていうの？

十分年離れてるよ。…名前？コウイチだよ。それがオシオキとなんか関係あるの？
ところで、おばさんの名前は？
(つんとした感じで沢渡をみる)

（さらにショックを受ける）お、おばさんじゃなくて、お姉さんだってば！
……おねえさんの名前は、梓っていうんだよ……梓お姉さん、って呼んでね？
呼んでくれないと、私、コウイチくんに何しちゃうかわからないかも……。

…なにするのさ？
(近くにいる梓の胸を見て…)
エッチな事とか男の子にするわけ？変態だね梓おばさん。

……ふぅん、そっかぁ、よっぽどキミはお姉さんにお仕置きされたいんだね……。
変態はキミの方じゃないのかな？私の胸なんて見つめちゃって……（そっと胸元を少しだけ開く）

わっ、おばさん露出狂？もろ変態さんじゃない。
あんまり相手してるとどうなるかわかったもんじゃないね。俺帰るよさよなら。
(と横をすり抜け帰ろうとする)
【せっかく名前付けときながら、一つ前で抜かしてるし…orz】

って、露出狂呼ばわり！？（がーん）
……ふっふっふ、どうやら私を本気にさせたようね……。

（横をすり抜けて帰りかけるコウイチを見て）ちょっとまったぁ！
（指を振ると何故かコウイチのズボンがずり落ち、その場で転んでしまう）

わっ…
(どしゃっとコケるがすぐに梓の方を向くと大声で変態やらなんやらと叫ぶ)
おばさんは相当飢えてるんだね、変質者っ!!

【とメタメタに苛めますｗ】

【却っていじめる理由になります(笑)】

ふーん、白のブリーフか、やっぱり子供ねぇ……。（にやにや）
いい忘れてたけど、お姉さんはこの神社にいる妖怪のたぐいを使役しててね……。
人には見えない妖怪を使って、さっきみたいなこともできちゃうの。
言ってみれば、キミは完全に私の掌の上って訳。

人を変態扱いするような生意気な子はどうしちゃおうかな……。
ふふ、このままキミを帰らせてあげて、人通りの多いところにたどり着いたところで
裸にひん剥いちゃうこともできるんだよ？
そうしたら、キミの方が変質者呼ばわりされちゃうかもね。
私のことをおばさん呼ばわりしたことを取り消して、素直に謝れば許してあげないこともないわよ〜？（にこにこ）

うっ…いやだ変態おばさんには負けないもんね!!
(ブリーフをさらけ出したまま飛び掛ると胸をちぎれそうなほど掴む)
謝るまでやめないからね。痛がってもやめないからね!!
(怖いのか少し泣きながら抵抗する)

ふふ、あくまで逆らうつもりなんだ。
ダメダメ、そんなことしたって気持ちいいだけだよ……。

（口の中で呪文を唱えると、コウイチの体が動かなくなる）
ふっふっふ、これで君の身体は私の言う通りにしか動かないよー。
まずは、そうね……。ブリーフを脱いでおちんちんを私に見せなさい♪

う…何これ何…うそ、うそだよ。
(金縛りを受け顔を動かすこともできずに怖がるが、体は素直にブリーフを脱ぎ年相応な毛も生えてない恥部をさらす)

うそ、恥ずかしいよ。変質者っ…
(泣き始めるが隠すことも出来ずに立っている)

【また、名前抜かした…orz】

あらあら、ちっちゃなおちんちんを見せ付けちゃって…･･。
こんなところでパンツを脱いじゃうなんて本当に困った変態さんね。
はい、そこに座ってよく見えるように足を開いて〜♪
（カメラを取り出して写真をとる）
くす、この写真を町じゅうにばら撒いちゃおうかしらね〜？

うぅ…それは変態が無理やり撮ったんだよ、人を貶して遊ぶ変態がっ!!
(顔を真っ赤にして反論するが、尻の穴まで見えるようにしっかりM字開脚する)
そんな事されてもいう事なんか利かないもんね、変態は変態らしく男のちんちんでもおとなしく撮ってろ!!
(すでに泣き出しながら半ば自棄になってる)

【もっと強烈な暗示でいくのもよし、記憶書き換えでもOKですよ】

そんな格好で反論しても迫力無いわねー。
それじゃ、キミには正真正銘の変態になってもらおうかな？
（指をコウイチの額に当てる）
んー……こうやって私に触れられていると、君の頭の中は勝手に知っている女の子たちの
下着姿や裸を妄想しちゃう……どんなに嫌がっても、いやらしい想像で頭の中がいっぱいになって止まらないよー。

さてと、どうなっちゃうかなー？（コウイチのおちんちんを観察する）

う、うぁ。みんなエッチな格好してる…。
(すでに前にいる梓の事など忘れ、ちんちんを勃起させる。)
だめだよそんな事しちゃ…だめだって…
(痛いほどに大きくなったおちんちんを晒しながら顔を赤く染めてもじもじと立っている)

【またやった…2chビュワー使い慣れてないせいかたまに名前書かないでゴメン…】

（指を額から離す）はい、妄想終了〜♪
エッチな妄想してそんなにおちんちんを大きくしちゃって、コウイチくんって本当に変態だね〜。

妄想は止まるけど、いやらしい気持ちはだんだん大きくなってくるよー。
オナニーして、すっきりさせないとおちんちんがどうにかなってしまいそうなくらいね……。
手だけは自由に動くから、好きなことをしてもいいよ〜。
あ、でもお姉さんが見ている前でオナニーをするなんて完全な変態だから、まさかコウイチくんがそんなことするわけないよねー？
（にやにやしながら眺める）

はぁはぁ…みんなエッチな姿してわいわいさわいてたよ。
(妄想を止められても反動で自分の置かれている境遇を半ば忘れている)

オナニー？オナニーって何？
(息を荒くしながらも梓の体に目を向ける)
おばさんのおっぱい大きいの？
(手を伸ばし鷲掴みにしようとする)

ありゃ、オナニーをご存じないか。
まあ、それならこのままやっちゃえば済む事……。

（巫女装束を脱ぎ、裸になる）
ふふふ、コウイチくん、苦しい？楽になりたい？
（胸をもまれるにまかせる）
お姉さんと、気持ちいい事しようか？

早く楽にしてよ。そうじゃないと手を離さないからね。
(相手に屈しない様に無駄だと思いつつも胸を掴む)
どうせ無駄なんだろうけど…
(びんびんに硬くなった一物は衰えることもせずにいる)

くすくす、手は放さなくていいよ。気持ちいいだけだしね。（コウイチの頭を撫でる）
（足を開いて秘所を見せる）それじゃあね、おねえさんのここにキミのおちんちんを入れるの。
あ、でも、そんなことしたら、キミは変態さんってことになっちゃうかな〜？

なにそこ…変態に変態扱いされても何にも感じないよ。
(はじめて見る秘所に興味もあるがそれ以上に興奮が迫ってくるさらに硬くなった物をもじもじと押さえ込みながらも一人射精に上り続けることを止められない)

なんか出そう。おしっこかな･･･。
(ぼそっとつぶやく)

はいはい、なんとでも言いなさい。
（大人しくコウイチのものを受け入れる）
ほら、わかるでしょ、私の中でキミのおちんちんが動いてるのが…･･どう、気持ちいい？
（コウイチをくわえ込みながら腰を動かす）

ふふ、まだいっちゃだめだよ、私がいいって言うまではね……。

いくって何のこと？
(そういいながらも何度もいく寸前まで高められてはいけない暗示のせいか、かなり切なそうに梓を見る)
おしっこ出ないよう…おばさん、僕壊れちゃったのかなぁ…
(はぁはぁと肩で息をしながらも快楽に負け腰が何度か動く)

ふふ、出ないでしょ？私が許可するまで絶対に出ないようにしておいたからね。
私のことをおばさんって呼ばないことと、変態扱いしないことを約束しない限り、いつまでたっても出せないよー。
約束してくれる？

いやだ、約束しない。しないんだから。
(意地で否定するが腰を動かすことを覚え、いかない事を良い事にどんどん腰を動かし始める)
おばさんだって気持ちよさそうな顔してるじゃん。おばさんが先にいけばいいんだ
(どんどんとがむしゃらに腰を動かしていく)

ふぁ、凄い、激しいっ……！
うぐ……なかなか頑張るわね。仕方ない……。
キミは腰を動かしていると、だんだん私の中に出したくて仕方がなくなってくるよー。
でも、いつまでも出せないままでいたら、苦しくて仕方がない……。

うぁ…苦しいよ、苦しい…っ…中に出させておばさん中に出さないと苦しくて…。
(口で訴えながらもどんどんと腰を早く打ちつける)
はぁはぁ…出したいよ、中にいっぱい出して楽になりたい
(境内にパンパンと音が響き渡る)

くぅっ、いいの……！気持ちいいっ！

ふふふ、どう？出したくて仕方が無いでしょう？
約束してくれないと、いつまでたっても楽になれないよー？

約束します、約束するからさせて中に出させて…。
(壊れた機械のように止まる事無く腰を打ちつけ続ける)

いいよ、いっぱい私の中に出しなさい、変態のコウイチくん……！
っくああっ！（狂ったようなコウイチの攻めに、すぐにいってしまう）

ああ、何か出る。何か出てる〜
(腰が抜けたように痙攣させながらも大量の性を放つ)

はぁはぁ……（肩で息をしている）
さてと、コウイチくん、私のことおばさん呼ばわりしたこと、十分反省した？

【腰が動くということは動けなくなる暗示はかかってないと考えていいのかな？最後の前に一つやらかそうと考えてますけど…ｗ】
(屋外で痴態を晒し、見たまんま変質者と言われてもおかしくない梓を前に無言でうなずく)

【あ、ごめんなさい、動けない暗示のこと完全に忘れてました。なかったことにしてくださいヽ( ´ー｀)ﾉ】

ふふ、それならよかった。じゃあ、素直にごめんなさいって謝ってくれる？

【にやり】
…やだ、変態にはあやまらないもんね。
(ぱっとカメラを取り上げると梓の痴態を撮り、服を持ち逃げ出す。あっという間に目に付くところから逃げさる)
カメラあとで返すからね〜、みんなにばら撒いたあとで。
(と捨て台詞を残して元から居なかったかの様にいなくなってしまう。)

【とここらしくない〆方に強引に持ち込んでみたりｗ】

あっ！こら、待ちなさいっ！
（止める間もなく逃げられてしまう）

参ったな……仕方ない、次に見つけたらきついお仕置きをしてやるか……。
（ため息をつくと神社に戻る）

【はい、それではお疲れ様でした。楽しかったですー】
【おやすみなさいー】

後日、大量にプリントアウトされた梓の痴態とカメラが境内に置き去りにされていたそうな。

【こちらこそ無駄に長引かせてしまいすみません。】
【また機会がありましたらよろしくお願いします。】

【こんばんはー】
【誰かいますか？】

【えっと……誰かいますか？】

誰もいないよ。あ、でももしかしたら誰も居ないかも。
あ、でもやっぱり誰もいないかな。
それじゃ遊ぼうか

え？……え？（あたふた）

まあ、落ち着け。お前に勇気があるなら、
俺におねしょが治らなくなる催眠をかけてみろ

ふん、ちょろいもんよ！
さあ、この50円玉をみなさい！
見ているうちに催眠状態になるような気がしないでもない……。

（50円玉を見て）
は、はうう〜……なんだか眠たくなってきたぜ。
ぐふっ…（催眠状態に入る）
あう……

はっはっは、まんまと罠にかかったわね！
さあ、キミはもうおねしょがなおらない〜。
毎晩毎晩布団に世界地図を描くのだ！

な、何だって…そ、そんな馬鹿な…この俺がおねしょなんて……
あ、ああ……お、俺は毎晩布団に世界地図を描く…絶対におねしょが
治らない……ああ…………

さあ、目を覚ましなさい。
くっくっく、無様なものね。
悔しかったら私に催眠術でも掛け返してみる？まあ無理だろうけどね。

あっ…（目を覚ます）
こ、この野郎！！俺様に妙な術をかけやがって！！
マジでおねしょしたらどうするんだよ！！
な、なにおお…じゃあ俺もかけ帰してやるぜ！！
（５０円玉を振り始める）

ふふん、かかっちゃう方が悪いんだよ〜。
催眠術に掛けられちゃった以上、どんなことされても文句は言えないからねー。
あはは、無理だよ、そんなことしたってかからな（かくん）ぐー……。

確かにかかっちまったものはしょうがない…これから俺は
一生おねしょをし続けるだろう…。いろんな人にも馬鹿にされるだろう…
その苦しみをお前にも味合わせるのだっ。
（梓が催眠にかかって）
それじゃ、沢渡梓は毎晩毎晩、おねしょをし続ける…
布団に世界地図を描き続けます……おむつなんて使えません…
それから、起きたら毎朝オナニーをしてしまいます…

むにゅぅ……毎晩おねしょする……
起きたらおなにーする……

よし…ならば眠るのだ…眠って…すべてを忘れて目覚めなさい…。
もちろん、おねしょした後にだよ…

く〜……（じわじわと布団に染みが広がっていく）

ん･･…あれ？（目を覚ます）
私、いつの間に布団で寝てたんだろう……。
あ……（ひんやりとした感触）
や、やだっ！なんでおねしょなんて……！

（慌てる梓をビデオに撮りながら）
おやおや、梓ちゃんいくつだっけ？
その歳にもなっておねしょするなんてすごいねえ。
気分はどうだい？辛いだろう？悲しいだろう？（にやにや）

え……やぁ、撮るな、出て行けーっ！（あたりにあるものを投げつける）
ううーおねしょなんて幼稚園のとき以来したことないのに……。（泣きそう）

なんだよ。そんな事、言って、興奮してるんじゃないの〜？
自分がおねしょしたという事実…そして男に見られたという事実に…！！
へぇ。幼稚園以来なんだぁ〜。じゃあ、梓ちゃんの尿道は幼稚園の
頃に戻っちゃったんだね。

ち、違うわよぅ……とにかく、着替えなきゃいけないから出て行きなさいー。
やだぁ……そんなこといわないでぇ……。

着替えてもまたおもらししちゃうんじゃないの〜？
このおねしょ娘は。
しかし、いい年して幼稚園児の括約筋じゃこれから大変だよねえ（にやにや）
友達の家にもとまれないし…

うう〜、そんなことないわよぅ……！
うるさいーっ！（殴りかかる）

そんなことあるってばあ〜。幼稚園児の括約筋になっちゃった
んだから、ちゃんと気をつけないと…。恥ずかしい目にあっちゃうよ？
わわっ（殴りかかられる）い、痛っ……
う〜む…じゃあ次は君が僕をからかう番かな？

ぐ……ふ、ふん！別におねしょするだけだから家で毎晩寝るようにすれば大丈夫だもん！
外で歩いてるときに恥ずかしい目に会っちゃう、とかなら大変だけど……。
第一、あんただって毎晩おねしょしちゃうくせに偉そうに言うなーっ！

ふふん。でも学校とか仕事とか色々でてくると、どうしても
泊まらないといけない事もでてくるんじゃな〜い？
まあ、おもらしの方はあんまりしないと思うけど…
な、なんだと！？お、俺はお、お、おねしょなんかし、しないぞっ…
ぜ、絶対しない…しな…い（泣）

んー、本当かな〜？
まあ、どっちでもいいんだけどね（くすくす）
ところで、この5円玉を見てくれる〜？
ほら、見ていると何故か体が勝手に動き出して、
ズボンとパンツを脱いでオナニーをはじめちゃうよー。
どんなに恥ずかしくても止まらないよー。

ほ、本当だよっ！！
おねしょなんかしてたまるか！！
ん？その五円玉がどうし…た……（こくっ…）
や、や…め…やめろ…（ズボンとパンツを脱ぎ始める）
や、やめろって…み、見えちゃうだろうが…やめ…（ブリーフに手をかけながら）

きゃー、純真な女の子の目の前で何を始めようとしてるの〜？（手で目を覆う振りをする）
もしかして、キミって露出狂？

さて、じゃあ次は･･…そうだ、好きな女の子とかっていたりするー？

わっわっわっ…ご、ごめん…あ、ってかお前がやらせてるんじゃないか！！
ろ、露出狂じゃねえよ！！っていうかやめさせてくれ！！
（股間を隠したいのだが身体がいう事を聞かない）
え？い、いや…別に好きな女はいないけど……

うーん、いないのかぁ、残念〜。
好きな女の子に、目の保養させてあげようと思ったんだけどな〜。
ま、いっか。それじゃあオナニー続けてー。
そうだね……これからキミは、可愛い女の子が近くにいると、
何故か手が滑ってスカートをめくったり胸を触ったりしちゃうよー。

あ、ああ。いねえよ。えっ？め、目の保養って…
な、なんて事、考えてるんだよ！！この女は！！
あ、あ…あっ…ちょ、ちょっと…（貪るようにペニスを
しごき続ける）
や、やめろって言ってるだろ…
えっ？か、可愛い女の子がって…お前だけでも十分…あ、いや…
な、なんだと！？そ、そんなもん下手したら犯罪じゃねえかっ！！
（で、梓が可愛いのでスカートをめくってしまう）
び、びちょびちょ…

えー、だって、キミも好きな女の子が喜んでくれれば本望でしょ〜？
やだぁ、こんなところでオナニーなんて何考えてるの〜？（じーっと見つめる）

ふぇ……（おねしょしたばかりのパンツを見られる）
こ、こらぁっ！（あわててスカートを押さえる）
この状況でスカートめくりなんていい度胸してるわね〜。
それじゃあお仕置きに、この場でイっちゃおうか？
３，２，１、はい！（ぱちん）

そ、そりゃ喜んでくれたら嬉しいけどよ。男のちんぽみて
喜ぶ女なんていないだろうが！！
えっ…だ、だから…あっく…だ、ダメだ…お、俺、早いんだよ…
あんっ…あふっ…あ、あんまり見るなあ…

だ、だからお前がやらせてるんだろうがっ！！
俺だっておねしょ女のスカートなんかめくりたくねえぜ。
あ、あ……だ、ダメだって…女の前でなんて……あっあっ…
（どぷっどぷっ…）ああっ…で、出ちゃった…

んー、別におちんちん見せるとは言ってないけどなー。
それともそんな暗示かけて欲しかった？（くすくす）

うわぁ、いっぱい出しちゃったねー。
じゃあ、もう少しサービスしちゃおうかなー。
これからキミは毎日、無意識に女の子のエッチな姿を見るような行動をしてしちゃうよー。
例えば、間違えて女子更衣室に入っちゃったりね……。
そして、女の子たちの姿は脳裏に焼き付いて離れない……。
毎晩キミはそれを思い出しながらオナニーしちゃうの。
もしも、オナニーしない夜が一日でもあったら、その次の日に、
女の子がいっぱい見てる中で体が勝手にオナニーしちゃうよー。（くすくす）

いや…脱げって言った時点で…だから…///

くっ…わ、悪かったな…だしちゃったよ……///
えっ？さ、サービスって…？
えっ！？こ、更衣室って…///
や、やめろって…そんな暗示…大体覗きは犯罪だろうがっ！！
お、俺は…女の子のエッチな姿を見るような行動をします…
女の子達の姿が目に焼きついて離れません……
俺は、毎晩それを思い出してオナニーします………
オナニーしない夜は、次の日に女の子がいっぱい
見てる前でオナニーします………
く、くそお…とんでもない暗示かけやがって……
後で同じのをかけ帰してやるからなっ

はい、おしまい♪（催眠を解く）
ふふふ、明日から外出がとっても楽しみだねー。

あはは、私は別に男子更衣室に入っちゃっても痛くも痒くもないよー。
まあ、間違えて男子更衣室で着替えちゃう、とか男の子たちの前で
恥ずかしい目に遭っちゃうような暗示だったら大変だけど……。

く、くぅ…妙な暗示をかけやがって…じゃあ…
（５円玉で催眠状態にして）

お前は着替えるときは男子更衣室に入って、
全裸になり、オナニーして一度イッてからじゃないと
着替えが着れない〜…

ふにゃ〜（くてん）

ん……男子更衣室で裸になってオナニー……

って、それは普通に洒落にならないって言うか病院行きだから！
取り消せこらーっ！

う〜ん…それじゃあ…（また5円玉で催眠状態に）

さっきのは取り消しで……
梓ちゃんは女子更衣室で着替える時は、全裸で着替えてしまいます…
それで、どうしても、他の女の子達とレズりたくなってしまいます…

おお、取り消せといわれて取り消す親切な人ははじめて見た……。

うみゅぅ……全裸で着替えて、レズりたくなる……
やぁ……そんな暗示になんてかからないんだから……

えっ…あっ、いや…///（お、俺ってお人よし…？）

もうかかっちゃったんだからしょうがないだろ？
男とヤル催眠よりよっぽどましだろう。
それとも、更衣室で放尿しないと着替えられない催眠の方がいいかな？

うう……その暗示でいいです……；；
はぅぅ……私パンチラとか下着姿好きなのに……。

へぇ。そうなんだ〜。いい事聞いちゃったな。じゃあ
（催眠状態にして）
さっきのも無しっ。
梓ちゃんは不細工な男を見ると、どうしてもパンチラを見せたくなります〜
でもパンモロは絶対見せません〜ギリギリ見える程度です〜
それから、ブラは濃い、明るい色をつけてできるだけ透けるように
してください〜

な、なんて律儀な人だ……。
うん、男の子を見るとパンチラを……
ブラはできるだけ透けるように……。
ふぇーん、恥ずかしいよ〜。

あ、あう〜。だって〜。
うん。でもこれで梓ちゃんにぴったりの催眠がかけられたねえ。
よかったよかった。あ、パンツはスケスケのやつ選ぶように
催眠かけた方がいいかな〜っ。
後、トイレでは必ずオナニーするとか男子トイレ以外には
入れないとか…

やう……やめてやめてー……（ふるふる）
う〜、こうなったら〜……
（額に指を当てる）キミは帰るときに、ズボンとパンツをはき忘れて下半身裸で帰っちゃうよ〜
誰かが指摘するまで絶対に気付かないよー。

え、えええ〜っ！？や、やめてよお〜。
それこそ犯罪じゃないかっ！！おまわりさんに
捕まっちゃうってばーーーっ！！

じゃあ…（梓の胸に手を当てて）
梓ちゃんは僕がパンツを履いてなかったら、
おちんちんを握って、隠してくれる！！

大丈夫だよ、キミ可愛いし見逃してくれるよー。

はうっ！
だ、誰が隠すもんかー！
えーと、えーと……。

キミは外でおちんちんを握られるとボッキして、大声でいやらしい声を上げちゃう！

ええっ？そ、そんなので見逃してもらってもなあ……ううう……

じゃ、じゃあ…えっと…

僕が勃起して大声でいやらしい声を上げたら、
梓さんは「私はこの歳にもなってまだおねしょが治ってません！！」
と叫んで、オナニーを始めて、大声でいやらしい声を上げちゃう！！

あ、あはははは……

はっはっはっは……

うん、不毛なことはやめよう。取り消し取り消し。（ぱちん）
もう帰ろう。な？（ぽん）

えー？取り消し〜？結構面白かったのにな〜。
でもおねしょの催眠だけは健在だからね？

それじゃ…もう帰ろっか〜？おねしょの梓ちゃん

ふふ、大丈夫。おねしょと女の子のエッチな姿を見ちゃう暗示とオナニーの暗示だけは残しておくから〜♪

うん、そうだね、覗き魔のキミも元気でね。
また会おう！

って…エッチな姿を見ちゃう暗示とオナニーの暗示は消していけーーー

くそお…じゃあこっちもパンチラを見せる暗示と
透けブラの暗示だけは残してやるぜ！！

くぅっ…好きで覗き魔になったんじゃないやい！！
さらばっ…！！

http://briefurl.com/dfibbujtubjik

【誰かいますか？】

【はーい……今日はどんなシチュエーションで？】

【そうですね……どんなのがいいですか？】

【敵に捕まって洗脳装置で洗脳される戦うヒロインないし女兵士でいかがですか？】

【わ、私戦うヒロインじゃなくてただの女の子なんですけど（;´Д｀）】

【戦う……といっても戦うシーン無いしｗ】
【まあ、どうしてもいやというなら、適当に拾ってきた一般市民でもいいですが】

【んー……】
【洗脳して、邪悪にしてしまったりするのですか……？】

【そう言うのはあまり好みではありませんか？】

【洗脳発情淫乱化なんかより、イタズラしたり可愛がられたりのほうが好みかな……？】

【了解です。今回はちょっとパスの方向で】

【はい、ごめんなさい……またね｡】

http://tinyurl.com/e788v

【こんばんは、誰かいますか？】

【沢渡さん居るかな？さすがにもう居ないかな？】

【あ……こんばんはー】

【こんばんは、今からお相手大丈夫ですか？】

【ええ、多分大丈夫ですー】
【宜しくお願いしますー】

【申し訳ない、こちらが事情があり出来なくなりました】

【え、あ、はい……分かりました……】
【またよろしくお願いします……】

【こんな時間に誰かいますか？】

こんな時間に誰もいるわけねーだろ。犯すぞ催眠で

あ、あう……ごめんなさいごめんなさい（ぺこぺこ）

【えっと、良かったらお相手していただけますか……？】

貴方はだんだんパンツを見せたくなーる〜。あ、ちらっとね

ちらっとって……マニアックだねあんたも。
まったく……（少しスカートをめくり上げてパンツを見せ、すぐに降ろす）
……ほら、これで満足した？（ぷい）

おおーー！！いいねえ。お嬢さん。
さすが、若い子は可愛いパンツはいてるねえ。
じゃあ、今度はブラチラいってみようか〜

ほ〜ら、ブラチラブラチラ〜

う〜……うるさいわね。
あんたは、何を子供みたいなこと言ってるの……
……っ（真っ赤になりながらすこしだけブラウスの隙間からブラを見せる）
こ、これでいいでしょ！

いやいや〜ほんとに可愛いパンツだよ〜。
じゃあ、自分のパンツの色を、周りの人に聞こえるように大声で発表してみようか〜
ほ〜ら、大声で叫びたくなる〜叫びたくなる〜

ブラも可愛いね。それじゃ…あなたはパンツを脱ぎたくな〜る…
あ、でもちょっと下ろすだけね。膝上あたりまで。
それで、ちらっと股間のヘアーを見せたくなる〜

何をふざけたことを……言うわけ無いでしょ、私のパンツの色は水色ですなんて！
（思わず大きな声で叫んでしまう）
い……いやあっ！？

あぅ〜……やだやだ、やめろぉっ！
（言われたとおりにパンツを下ろし、スカートをめくり上げる）
見る、なぁ……（涙目）

ふーん。今日の梓ちゃんのパンツは水色なんだねえ。
でも、梓ちゃんにはそのパンツが透明に見えてくるよ〜。
ほ〜ら、透明に見えてきた〜透明に見えてきた〜。
あ、僕にはちゃんと水色に見えてるから心配しなくていいよ。

おやおや、綺麗なおまんこだねえ。まだ未経験なのかな？
それに一本も毛が生えてないなんて…もしかして剃ってるの？
じゃあ、大声で「私はあそこの毛が生えてないけど、犯されたいヤリマン
です！！」
って叫びたくなる〜

見るなって、ばぁ……
や、やだ……嫌なのに……
わ、私はあそこの毛が生えてないけど、犯されたいヤリマンです……！

おやおや、そんなに見られたくないのかい？
でも、梓ちゃんのアソコは濡れてきたよ？
ほ〜らほ〜ら、どんどん濡れてきた〜ほ〜ら、もっと濡れてきた〜。
オナニーが我慢できないくらいになってきたよ〜。

おやおや、あそこの毛も生えてないのに、やりまくりたいなんて、
ほんとにヤリマンだね。じゃあ、今から梓ちゃんはエッチなこと以外は
考えられなくなるよ〜ほ〜ら考えられなくなる…考えられなくなる〜。
それで梓ちゃんが思いついた一番Ｈな事を実行しちゃうんだよ〜

うー、やめろ……
そんなこと、ない……
そんな……はぁっ……（服を脱いでいき、裸になる）
みんなの前で、こんなこと……恥ずかしいのに……
（その場でオナニーを始める）

おやおや、今やめてもいいのかい？
今、オナニーが絶対できなくなる催眠をかけられたら
大変だと思うけどなあ？
おやおや、脱いじゃったのか。服を着たままの見えそうで見えない
オナニーも中々だったんだがねえ。
ほらほら、皆が見てるよ〜もっと見せ付けてあげたくな〜る
見せ付けたくな〜る。それから、アナルも弄りたくな〜るアナルも弄りたくな〜る

うああ……やめてぇ……（涙をこぼしながらオナニーを続ける）
（次第に誘うように身体を見せ付け、アナルも弄り始める）

おやおや…涙を流すなんて…そんなにオナニーが気持ちいいのかい？
若いってのはいいねえ。
おやおや、段々オナ姿が艶を帯びてきましたよ。やっぱり若いと色っぽいよね。
それじゃあ…もっともっと激しくオナニーしたくな〜る…
そしてすればするほど何故かトイレに行きたくな〜る

ふぁ……このぉ……やぅっ（激しくオナニーを続け、感じて声を上げてしまう）
はぁ……いや……おねがい、トイレにいかせてぇ……

【うーん、落ちたかな、おやすみなさい……】

http://yatuc.com/1yh

最近広告多いな〜。

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沢渡　梓 さん。多く投稿されているようですので連絡いたします。
あなたが相手にしている方には勝手に人の個人名を使用している方が
いらっしゃいます。本人の名誉毀損にあたると思い、そのような投稿があったと、
一応警察には通報済みです。
自分達だけで楽しむのはよいかと思いますが、個人名を検索して、ここの掲示板に
あたるようではまずいと思いますので、相手の方に名前だけは
気をつけてもらえないですかね。
管理人の方に言うのが筋だと思いますので、連絡をとっているのですが、
取れないんですよね〜。

あ、久しぶりです、こんばんはー。
誰かいますか？

いない、か……。(´･ω･｀)

寂しい時には自己催眠だ！！おねしょの梓ちゃん♪

あ、ごめんよそ見してた｡
って、自己催眠で何しろっていうのよ…･･。

あ、こっちも余所見してたよ。
う〜ん、自己催眠だから…「オナニーの奴隷になる〜」
とか、「あたしは世界一えっちな女の子〜」とかかな？

ごめん、またよそ見してた。大丈夫か私。
いやいやいや、そんな暗示自分でかけるわけ無いから！
あ、別に他人に掛けられたいってことじゃないからね！

え〜？なんだ〜。自分じゃかけたくないの〜？
だったら…。梓ちゃんは自己催眠をかけたくな〜るかけたくな〜る

何をふざけたことを……はれ？（目の前で5円玉を揺らし始める）
え、ちょ……私は今夜おねしょをしてしまう……
明日出かけるときにうっかりスカートの裾を腰にはさんで出かけてしまう……
男の人の前で何故か恥ずかしい事をしてしまうー。

あうー、やめろー……！

へえ〜。梓ちゃんはそういう願望があったんだねえ。
よっぽどおねしょが好きなんだ〜。
それとパンチラも。あ、俺男だから恥ずかしい事しなくちゃだよね？

ち、違うっ！（ぶんぶん首を振る）
誰がそんな事……！（腕を振り上げると、間違えてスカートをめくってしまう）
きゃぁっ！？

違わないよ〜。梓ちゃんは恥ずかしい姿を見られたくてしょうがないんだよね。
おやおや、さっそく…あ、今日はちゃんとパンツはいてるんだね。
可愛い柄だな〜

やだ、見るなこのぉ……（いつのまにか左手で起用にブラウスのボタンを外し、ピンクのブラが見えてしまう）
ふぇ……なんだか胸がすーすーして……ぇ？（自分の格好に気付く）
やっ、なにこれ〜。

いやいや、わざわざスカートめくってくれてるんだから、見るでしょ〜普通は。
って…わぁっ…上も見せてくれるの？サービス満点だなあ。
ブラはピンクなんだね。なにこれ〜。って自分でやってるんじゃない。
次は何かな〜

ち、ちがうもん。自分でも気付かないうちに……（言っている側から無意識にスカートのホックを外しファスナーを下ろす）
と、とにかく私はもう帰るから！（立ち上がると、当然スカートが脱げ落ちてしまう）
ふぇ……？きゃぁぁっ！？

気づかないうちにって…どんなおとぼけさんなんだよ。可愛いなあ。もう。
って…えええっ。スカート脱げてる脱げてる。
もう〜お茶でも飲んで落ち着きなよ。
つ旦~
あ、あんまり飲みすぎるとトイレに行きたくなるから気をつけなよ。

う゛〜……（スカートを履きなおし、真っ赤になってもう一度座る）
じゃ、じゃあちょっとだけ……（ごくごく）
ん、はぁ……このお茶、凄くおいしい……。
もっとちょうだい、もう一杯だけ……。

そうでしょ？美味しいでしょ？梓ちゃんにいっぱい飲んでもらおうと思って
たくさん用意して来たんだよ。つ　旦~旦~旦~旦~×３ダース
でも梓ちゃんはあんまり飲みすぎるとうっかりおもらししたりしそうだから
気をつけた方がいいかもね。それに、おねしょの元だしね。

何いってるのよ。そんなにがぶ飲みする分けないでしょ。一杯だけよ。
（ごくごく……）何これ、さっきよりも、ずっとおいしい……うん、もう一杯、一杯だけならいいよね……（ごくごく……）

（気付くと目の前には空の湯飲みが3ダース）
え……うそ、私なんでこんなに……。喉なんて渇いてなかったのに……。
（急激な尿意に襲われる）え……やだやだっ、おねがい、トイレ貸して！

そうだよね。そんなにいっぱい飲むわけ…って…すごい勢いで飲んでるけど……大丈夫？

喉が渇いてないのにこんなに飲んじゃったの〜？すごいなあ…（呆れ顔で）
トイレを貸すのはいいけどさ。うっかりトイレと和室を間違ったり、
うっかりパンツを下ろさずにおしっこしたりしちゃダメだよ〜？
後、うっかりそのままオナニー始めちゃったり……
ちゃんと監視役としてトイレの前までついていくからね〜。（カメラを用意しながら）

あのね、いくらなんでもそんなことあるわけないでしょ！
ええい、わざわざついてくるなっ！はぁ……（トイレと間違えて和室に入ってしまう）
はぁ、はやくしないと……（和室に入った後、脱がずにそのままおしっこする）
はぁ、すっきり……え、あれ？（いつのまにかスカートに大きな染みが）
やだ、どうなってるの？しかもここトイレじゃないし……
えっと、とにかくこんなときには心を落ち着けて……冷静に……
（無意識に手が秘所に向かって動き、おしっこで濡れた弄りだす）

そうだよね〜。あるわけないよね。（といいながら和室についていく）
（そして、いい年した少女のおしっこがパンツを、スカートを、そして畳を
濡らしていく姿をきっちりと録画する）

あ〜あ、やっちゃったね。梓ちゃんいくつ〜？だからあれほど言ったのに…
そう。冷静に、冷静に考えるんだよ。おもらし梓ちゃん。
（梓が股間を弄り始める姿をしっかり録画しながら）

や、撮らないで助けてよー。
はぁはぁ……なんとかしないと、なんとか……んっ……（無意識のうちにあそこを激しく擦る）

【時間は何時ごろまでOKですか？】

撮らないでっていったってなあ。こんな美味しい場面を素通りするわけにも
行かないだろうよ。男として。
なんとかって…そんなに激しく弄ったらなんとかなるもんもなんともならないぜ？
助けるったって…替えのパンツを用意するとかおむつを持ってくるくらいしか
できないけどなあ…
【う〜ん、２時くらいですかねえ。それ以降は寝落ちの危険性が…】

【了解です、それまでに締めにできますか？】

え……（自分の痴態に気付く）
いやっ、なんで私こんな所で……！（体を隠す）
と、とにかくどっかいきなさいよー！

もう〜。ほんとにうっかりさんだなあ。こんなところでオナニーするなんて。
しかもおしっこ溜まりの中でなんて…。
まあ、とりあえず、この録画したやつは俺の一生の宝物にするよ。
あ、それから、梓ちゃんは今晩、うっかり自分の部屋にカメラをしかけて、
自分のおねしょを撮ってしまう…な〜んて、そんなわけないか〜。
【ラジャです。まあ、後はそれなりにオナニーして絶頂で終わり…ですかね？】

【はいー。】

う、うるさいうるさい、それを渡しなさいっ！（掴みかかると足が滑って抱きしめてしまう）
……はうっ！？（ばっ！）

くぅ……自分の部屋にカメラを仕掛けておねしょを撮ってしまう……
なんてこと、あるかー！（もちろんある……というか当然実行する）

え？渡すわけないじゃ〜ん。それより、今度一緒に見ようぜ。
どんなに見たくなくてもうっかり見ちゃうから怖いよね〜。
わっっと……気をつけなよ。（なんとか抱きとめながら）

あはは。そうだよね。あるわけないよねえ。
それより、梓ちゃんって、おもらしした後にうっかり性的に興奮しちゃって、
うっかりオナニーで絶頂を迎えちゃう体質って聞いたけどホント？

絶対見ない、っていうか見てたまるか！

そんなわけ、ないでしょ……ふぁっ！（無意識にオナニーを再開する）
ん、くああっ、いく、いっちゃう……！（びくびくと痙攣し、果ててしまう）
はぁ、はぁ……！

ははは。そうだよね〜。見ないよね〜。それじゃ、明日おねしょビデオと
一緒に鑑賞会にしようか〜。あ、もちろん見たくないならいいけどさ。
でもうっかり見ちゃうかもね〜。

おやおや？どうしたの？急にアソコを弄り始めたりして…
あっ……（梓の身体が痙攣して）
イッちゃったみたいだね。男の前でオナニーなんかして
恥ずかしくないの？ちなみに今のもしっかりと撮らせてもらったからね〜。
うっかり鑑賞会、楽しみにしてるよ？

うー、ありえない、ありえないわよ！（真っ赤になって反論する）

うー……覚えてなさい、絶対許さないんだから……。
（はしたない格好で吠える）
見ない、見れない、見るかぁっ！
楽しみにするなばかぁ！

あはは。でもありえない事をしちゃうのがうっかり屋さんだよね〜えへへ。

うんっ。絶対覚えてるよ〜。じゃあ、明日ね〜（にこにこ）
時がたてば立つほど段々見たくなってくるからね〜。
う〜ん、それじゃ僕はもう寝るよ。最後におねしょ報告だけしといてね〜。
【プレイありがとうございました。さすがの貫禄ですね…。
私は明日も来るかもですが…梓さんはどうですか〜？
（但し名無しの連投は評判良くないと思うので他の名無しさんが来たら譲ります）】

私のこと、どれだけうっかりだと思ってるのよー……！
み、見たくなんか、ならないもん……。
って、おねしょなんてしないに決まってるでしょ、まったくもう……
はぁ、私も寝るか……（ベッドに入る……寝息を立て始めると同時に布団には大きな染みが広がっていく）

【こちらこそ、お付き合いいただいてありがとうございますー】
【明日ですか、来れるなら来て見ますー】
【それではお休みなさいませ、おねしょに気をつけてｗ】

こんばんは、誰かいますか？

【こんばんは、まだいますか？】

【ええ、何とか｡】
【お久しぶりです、今夜はいかがしますか？】

【お久しぶりです。眠いのなら寝てもらっていいですよ】
【どうしましょう。いつものように職業になりきらせる物で考えてますが】
【個人的には梓の友人とかも狙いたいんですがNGですし】

【ちょっと明日から大学なのであまり遅くまでは居られませんが……少しなら平気です】
【あ、いえ。使い捨てなら全然OKですよー。】

【わかりました。早めに終わらせるつもりでいきましょう】
【使い捨てはもったいない気もするんですが…では、ちょっと前の友人の誰かをやってもらえます？】

【それでは宜しくお願いします】
【一人二役……ということですか？それとも友人だけを？】

【はい、よろしくお願いします】
【一人二役は負担が大きいので、友人だけでもいいですよ】
【奈央に操られた梓に何処かに呼び出されたとか、そういうのでも】

【いいのかな？まあやってみます】
【友人の名前忘れた……orz】
【過去ログ見てきます】

【これでいいか……】

梓に呼び出されてここに来たけど……。
なんで肝心の梓が居ないんだろう？

【難しいようならいつものように梓さんでもいいですよ】
【清美、綾香、榛名、夕維さんですね。苗字は分からないですが】

（お、きたきた…梓さん、ゴメンね）

こんにちは、清美さん。僕のこと覚えてます？

あ……キミは、確か梓の友達？
あはは、久しぶりだねー。元気してたー？
（奈央を抱きしめ、体を押し付ける）

えぇ、奈央といいます。あの時はどうも。
（バフっと抱きつかれて）わっ、元気ですよー。
（あいかわらず胸が大きいなとか、天然なのかなとか思っている）

で、今日は実は僕が梓さんに頼んで呼び出してもらったんですよ。

にひひ、赤くなっちゃって、可愛い〜ｖ
もしかしてえっちなこととか考えちゃってるの〜？

ほへ？あたしを？なんでかな〜？
もしかして一目ぼれしちゃったとかぁ？

え、いやあの、か、からかわないでください！（顔がどんどん赤くなる）
いえ、そんな事は…（胸の感触を味わってるなんて言えない）

なんというか、そんな感じですかね…いや、それだと梓さんに怒られるごにょごにょ…（何かつぶやいている）
ともかく、今日は清美さんと遊ぼうと思いまして。いいですか？

んー？なんでそんなに慌ててるの？変な奈央くん♪（胸を顔に押し付ける）

ふぇ？あたしと？んー、いいよ。何して遊ぼうか〜？
お医者さんごっことかー？（少し胸元をはだける振りをする）

あわわわわ！（あまりの大胆さにビックリしている）

お医者さんごっこですか、いいですね。
では、コレを付けてくれます？（何故か聴診器を取り出す）

くすくす……（慌てる奈央を見て楽しそうにする）

きゃー、奈央くんのえっちー♪
……って、私がお医者さんなの？
（聴診器をつける）ふふふ、いたいのはどこかなー？（奈央の服を脱がそうとする）

ううう…（調子を狂わされている）

男は皆えっちなんですよ。
そう、清美さんが女医さんなんですよ…その前に、ちょっと眠ってください。
（聴診器を耳につけたのを確認して、聴診器に向かって話す。
　実はコレは聴診器ではなく、仕込んだマイクに入った音声どおりに操られるアイテムだった）

え……？（ふらりと倒れる）
くーくー……。

（倒れる清美を支える）
おっと、ふう、手強い敵だった…じゃなくて。
清美さん、聞こえますか？あなたは女医さんになるんですよー。
女医さんになったあなたは、患者の言う事を全部信じてしまう、いいですか？

うん、女医さんにー。
患者さんの言うことは信じるよー。
えへへ……。

ようし、それじゃ起きてください。

…先生、診察時間ですよー？

ん……（ごしごし）
寝てないよ？ちゃんと診察してましたー。
あれ？ここは診察室だ〜。

あ、可愛い男の子（の患者さん）だっ！
（奈央に飛びつく）
いらっしゃい、今日はどうしちゃったのかな？
ひょっとして、おちんちんが腫れて元に戻らなくなったとか？
ふふふ、なんでもお姉さんに話してくれていいんだからねー。（わきわき）

寝てたじゃないですかって、うわぁ！（清美に飛びつかれる）
む、胸が…（相変わらず調子を狂わされている）

ええ、実はそうなんですよ…。
で、先生の診療を受けたくて…

うんうん、いやぁ、ここに来てくれて正解だよー。
さて、早速手術しましょうねー♪（服を脱がせようとする）

しゅしゅ、手術！？
いや、まずは触診とかですね…その辺からね？（内心ビクついている）
というわけで、触ってもらえます？（ズボンからペニスを取り出す）

……ち。
もう、しょうがないな、えーと……奈央くんの怖がりー。
きゃー♪恥ずかしいけど仕方ないよね、仕事なんだから♪（ズボンを勢い良く脱がす）
まあ、大変！これはすぐにマッサージして膿をださなきゃ！
（おちんちんをしごきはじめる）

ちっ、てなんですかちっ、て！

そうそう、仕事ですから…うぅ。（ペニスをしごかれる）
先生、できればその大きな胸と口でやってもらえます？

大丈夫、泣かないの、怖くないから……。（泣いてない）
きゃあー、おちんちんがすごいことに！
大丈夫！これは精神的疾患の一種で、治す方法は私が知ってるから私に任せて！
（胸を出しペニスをはさんで、舌で先を舐める）

うう…（少し不安になってきた）

お願いします先生！でもそのどこかで効いた様な言い回しは止めてはうぅ！
（言い切る前にペニスを胸で挟まれ、パイズリしながら舐められる）
先生、気持ちいいよ…もっと激しくして！

うんうん！しばらくしたらおちんちんの先っぽから白いのが出ちゃうけど何の心配も要らないよ。
ふふ、可愛いよなお君、もっとしてあげるね……。（さらに激しく動く）

さあ、奈央くん、我慢せずに、おねえさんのお口に出しちゃっていいよ！

うん、僕もうおちんちんから白いのが出そうだよ！
あぁ、気持ちいい、気持ちいいよ先生…！（胸と口の動きでペニスが激しく変形する）

もう駄目だ、先生！先生、僕のおちんちんの白いの全部残さず飲んで！
（胸でしごかれながら、清美の口の中に精液をぶちまける）

お姉さんも気持ちいいよ！
さあ、いっぱいお姉さんの口に出してね、奈央くん！
（出されたものを口で受け止める）
ん、んく……はぁ……（ごくごく）

ふう、すっきりしたぁ。
先生、僕のおちんちんはどう？感想を聞きたいな。
（清美がペニスを綺麗にして、感想を述べている間に、清美の耳に聴診器をつける）
次は清美さんが患者さんの番だよ。もう一回眠ってごらん？

ふふふ〜、ごちそうさま。すごくおいしかったよ？
ふぇ、あ……（かくん）

はーい、次は清美さんが患者になりますよー。
清美さんはここに着たばかりの入院患者です。
僕は怪しげな先生だけど、逆らおうと思っても逆らえないよ。
さぁ、起きようね…

ほら、清美さん、お薬の時間ですよ？（清美に怪しげな薬を渡す）

【お時間大丈夫ですか？凍結でもいいですけど】

（目を覚ます）
きゃー♪可愛い男の子の先生だー！（抱きつく）
先生、実はあたし男の子を見ると抱きついちゃう病気らしくて〜、
って、え？お薬？
先生、口移しで飲ませてー♪
（薬を受けとって口に含み奈央にキスする）
んー……。（飲み込む）

【そうですね、ちょっとすぐに終わらないなら凍結の方がいいかな？】

うわぁ！（またも抱きつかれる）
それはまたすごい病気ですね…

分かりましたよ…（口移しで清美に薬を飲ませる）
では、下着姿でオナニーしてくれますか？薬の回りが速いので。

【後は下でやるだけなので、急いで終わらせましょうか】

【了解ですー】

はーい♪（服を脱ぎ、下着姿になって奈央を抱きしめ、その格好でオナニーを始める）
ほらセンセ、あたし先生のこと抱きしめながら下着姿でこんなことしてるの、わかる？
これもみんな、先生が悪いんだからね……？

【では急ぎましょう】

（清美さんは元々えっちな人なのかな…？と思いながらオナニーを見る）
そうだね、先生は悪い人でね。さっきのは妊娠するための薬なんだ。（清美を押し倒す）
この病院は君みたいな可愛い子を入院させて孕ませるための病院なんだよ。
じゃぁ、さっそく孕ませてあげるね。嬉しいでしょう？（下着をずらして挿入する）

きゃー怖いー今日は危険日なのにー♪（楽しそうにする）
（押し倒されて、挿入されてしまう）ふふ、センセったら大胆〜。
（そのまま体を上下入れ替えて、逆に奈央を押し倒す）
助けてー、先生に犯されちゃうよ〜♪（奈央の上で激しく腰を動かす）

ガクッ！（物凄い軽いノリにズッコケそうになる）
ええい、楽しそうだからこのままやってやる…って、ちょ、おま…（ヤケになろうとした所逆に押し倒される）
犯されるって、どう見ても犯してるのはソッチに見えるー！（上で動く清美を何とか突き上げる）

くう、出る、もう出るよ！（清美の中に精液をぶちまける）
まだだ、10回は出すぞ…！（再び動き始める）
（今考えたら一応露出なんだな、とか考えている）

うにゃー！（そのまま動きつづける）
ふゃぁ、気持ちいいっ！はぁっ、いっちゃうぅ！（簡単にいってしまう）

ええっ、10回って……若いのにそれだけしか出せないの！？
だめだよ、20回はいってもらうんだから！（何度射精しても放さずに犯しつづける）

いや、確かに若いですけど！
20回って、ちょっと待って、う、ウボァー！
（そのまま20回以上出すまで清美は解放してくれなかったとさ）

（暫く後）
うう…お婿に行けない…（ガックリとうなだれる）
一応催眠を解いておかないとね…お眠り（聴診器を清美に付ける）

ふはぁ、満足満足ー♪
ごちそうさまでした（ぺこり）

なんならあたしがもらってあげるよー？（にこにこ）
あう……？（くてん）

ごちそうさまって…（ガクガクブルブルしている）
清美さんとか…それもいいかっていやいや、僕には梓さんがごにょごにょ…

後始末だけど、特にすることないなぁ。記憶消しても代わりなさそうだし。
とりあえず、保険の為に…僕が「清美さんは僕の人形」と言ったらいつもこうなるよ。
後は仕返しに、清美さんは僕といる時はいつも抱きついてなきゃならない、と。

さて、起きて…

【とりあえずこんなところでいいでしょうか。結局いつもの時間】
【梓さん以外でとわがまま言ってすいません。でも楽しかったです】

【しまった付け足し】
（催眠を解いた後、一応解毒剤を渡す）

（目をさます）きゃー、体が勝手に〜♪（いきなり奈央を思いっきり胸を当てるようにして抱きしめる）
やだ、奈央くんのえっち〜。そんなに抱きしめられたいの〜？（ぐりぐりと窒息しそうなくらい押し付ける）
あれ？奈央くん、奈央くん？（呼吸困難で奈央が失神しても、まだ抱きしめ続けていた…）

【はい、どうもありがとうございましたー】
【ふむ、奈央くん相手ならこういう性格の方がやりやすいな……むむぅ】
【あ、私も楽しかったです。お疲れ様でしたー】

うぶ！！（清美の胸に顔が沈む）
ん〜ん〜ん〜！！！（じたばたともがくがやがて力尽きる）
（奈央の脳裏にはお花畑が広がっていた）

【こちらこそありがとうございました】
【まったく思い通りに動けなかったのはビックリです。でもまたやってみたいとか思いました】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさい】

個人と特定できる固有名詞を悪質かつ猥褻な目的で使用した。
個人名が検索サイト上、このページのみが検索されるということがあった。

以上の２点で、警察に連絡済です。
まだ、相談までしか持ちかけていませんが
今後、警察、弁護士に依頼し、掲示板の管理人を含め、
投稿者の特定を急ぎ、理由を問うていきたいと考えています。

くぅちゃんの○っぱい♪

http://www.d1.i-friends.st/index.php?in=xyz46496

こんばんはー、誰か居ますか？

えっと……待機します

まさに外道！！

【ごめんなさい、誤爆りました。あぼーんしといて下さいorz】

え、いや、うん……いいんだけどねorz

どーせもういないんだよなーorz

いや、いますってばー（泣）

イター！！！！
しかし、そろそろ仕事という罠が……orz
いつか相手してください。では……ノシ

はい……orz

なんかカワイソス
頑張れ！

うん、がんばるよ！ところで貴方は一体？

……４分で居なくなっちゃった……。

キャラが固定されてきてるので、新しいキャラも来て欲しいところ。

まさかいたとは思わなかった……orz

そっか……まだいるかな？
っていうか私ばかり連続してこない方がいいのかな……。

そんなことはないけど、そろそろ新人キャラが入って欲しいとは思うね。
中の人は同じだけど、別キャラでやってみるとか……

清美ちゃんみたいなのか……そうですね、そうしたほうがいいかも……。

でもホント気落ちすることなくやりたいように頑張ってくださいな

と、まぁ土日以外ほとんど見れない俺が言うorz
マジガンバ！ではノシ

ありがとう、がんばりますー。

ふははははっ。この俺様の催眠にかからない女など
この世に存在しないのだっ。
もうすぐだ…もうすぐ世界がこの俺のものになる…………

……それって、男には効かないんなら世界征服できないんじゃ？

何っ？そ、そうか。そうだったか。ならば、お前に催眠術の
かけ方を教えて、男にかけさせればいいのだーー。
本来、これは異性にだけ利く催眠術だからなっ。

なるほど……。教えてできるものだったのか。
じゃあどんな風にかけるのか教えてくれる？

ふはははははっ！！そんなのは簡単だ！！
サイミンサイミンミンミンツクツクホーシ！！
と唱えれば、すぐに相手がお前の言うとおりに動くようになるぞ！！

ふむふむ、なるほど……。
じゃあ、サイミンサイミンミンミンツクツクホーシ。
これでいいのかな？じゃあ、犬みたいに四つんばいになってみて？

ふむ。中々の催眠呪文じゃぞ。さすが私が見込んだだけのことはある
（犬のように四つんばいになって）
む、な、何をするっ。私にかけてもしょうがないであろう。他の者にかけんか！

へー、本当に効くんだ。それともかかってる振りしてるのかな？
お手！おまわり！ちんちん！
だって、世界征服を目論んでる人を放ってはおけないって言うか？

そういえば、さっきの呪文あんたが唱えるの聞いたってことは、私にも掛かってるの？

あ、ああ、私の呪文は完璧だからな。振りなどではない。本当にかかっているのだ。
くっ…こ、こんな真似をさせられるとは…（梓の右手に自分の右手を重ねる。
くるりと一周　回り、ちんちんのポーズをする）
な、なんだと？貴様は私の世界征服に協力するのではなかったのか…
し、しまった…。

む？い、いや…この催眠呪文は、かけられた側が呪文を唱えた時点で
効力が消えてしまうのだ。あ、そうか。ならば私がもう一度唱えれば
私からは消えてお前にかかる…

おー、なんか可愛いなー。（犬みたいな仕草を眺める）
いやぁ、私は世界征服とか興味ないからね。人の迷惑になるし。
第一、洗脳するより意識が正常な方が萌えるじゃない？いや個人的な問題だけどさ。

え、そうなの？
それはまずいな、あはは……（汗）

か、かわいいだと！？この私に可愛いなどとは…く、屈辱だ。
貴様を同じ目に合わせてやらねば気が済まぬぞ！！
人の迷惑だと…。まあ、確かに…。い、いや違う！！
私は唯一にして絶対の存在なのだ！！

え…？意識が正常な方が…？貴様もよほどの使い手と
見える…やはり私の目に狂いはなかったようだな…
ちなみに、催眠状態だから「言うな」といえば呪文はいえぬわけだが…
貴様に言うなといわれる前に呪文を言ってしまわねば…
サイミンサイミン…（焦ってるので中々言えない）

ふん、同じ目になんて遭わされてたまるもんですか！
……わざわざ律儀に説明してくれるあたり、もしかして操られたいんじゃないの？
と、とにかくなんとか止めないと……えっと、どうすればいいんだっけ（あたふた）

いやいや…俺は貴様を同じ目にあわせてやるぜ！！
そう…この場でパンツをはいたままおしっこを…おっと、それは
俺がやらされたことではなかったなあ。

馬鹿な！！この俺様が操られたいはずがないだろう。
俺は世界の征服を目指しているのだぞ。

む？どうすればって…だから、私に呪文を言わないように命令すればいいのではないか？

いやいや確かにある意味同じ目かもしれないけど誰とだよ！
いや確かにそうなんだけど……と、とにかく命令しなきゃ！（パニック）
えっと……私に呪文を言いなさいっ！

……あ、まちがえた。

何？貴様、男におもらしさせた事があるのか？
これは危なかったな…。貴様にそういう趣味があったとは…
危うくおもらしさせられるところであった……。

な、なに！？サイミンサイミンミンミンツクツクホーシ！！
（命令されたので言ってしまう）
ふ、ふはははははっ…これで形成逆転だなあっ。
ならば私の質問に答えてもらおうか。
一週間のオナニー回数は何回だ？
今日は何回トイレに行った？

あ、あう、あるというかなんというか……。
べ、べつにあんたにさせようとはしてないわよ！

ああっ、しまったー！
こら、やめろー！
一週間のオナニーは3回で、今日は2回トイレに……（ぺらぺら）いやーっ！？

ふふふ、おもらしがあるかどうかも聞いてみようかな。
寝小便も聞いてみるか…？

オナニーは３回か。じゃあ、今日からは６回にしろよな。
トイレは一日０回だ。それからパンツは脱いでは駄目だぞ。
それから週に一度は寝小便をしなくては…

うー、おもらしもおおねしょもあります……やだ、口が勝手にー。
わーわーわー、聞こえないっ！
うん、オナニーは6回、パンツは脱がずにおねしょを……やだ、やめろばかー！

なるほど。大きくなってからもおねしょやおもらしをしたことがあるのだな。
これは世界征服のために重要な情報だ。催眠はおねしょをも復活させるのだな。

さて、６回もするんならそろそろしておかないとまずいんじゃないのかな？
それはそうと君はチラリズムが好きらしいねえ…

くーっ、覚えてろ……絶対に仕返ししてやるー……。

あ、ふぁっ？やだっ、手が……見るな、こら……ぁんっ（その場で意思に反してオナニーを始める）
え、チラリズム？なんで知って……じゃなくって、別にそんなもの好きじゃないんだから！（ぷい）

ふっふっふ。できるものならやってごらんなさい。
できなければ…君は私の忠実な下僕として世界征服を手伝ってもらう
ことになるぞ…。

ほほう…きれいなアソコだねえ。全く使い込んでないと見える…。
しかし、オナニーの回数が多いせいで、クリがちょっと肥大化してるかな…？
ふふ、チラリズムがすきなら少しはやっても良いぞ。

うー……今夜は遅いから次の機会にやってやる！

見るな……言うなってばぁ…はぁん、くぅ……（脚を大きく開いてオナニーを続ける）
べ、別にそんなことして欲しいわよ…！って、うああん、なんでー！？

そうだな。さすがにこの時間まで起きていると、
世界征服者としてはお肌が気になるところだ。

おやおや…お前はすごく嫌なはずなのに、どんどん罵って欲しくなってきたぞ。
ほ〜ら罵って欲しくなってきた。気持ちは嫌がってるのに、心のどこかで
罵られたいと思うようになってきた…。

おうおう。良い眺めだ。生えてたら毛を剃ってやろうと思っていたが…
完全なパイパンだな。ほほう。よっぽどチラリズムが好きとみえる…
ということはその大開脚は不本意なのかな？

ううー、罵られたくなんて……いや…（ぞくぞく）
違う、私マゾじゃないのに……。

ふぇ？チラリズムも好きだけどこれはこれで……って違うーっ！

そんなに罵られたいのかい？
男の前でオナニーする変態の欲求不満女さん？
マゾじゃない？じゃあ何なんだよ。ただすけべなだけってこと？
週に６回もオナニーしてさ。

ほほう。大開脚もOKですか。変態女はなんでもアリだな。
この雌豚！！色情狂！！

【ごめんなさい、ちと眠い……数レスで締められますか？】
あ、うう……はぁん、お願い、ののしらないで……
きゃうん、ダメ……もっと、罵って……。

はぁはぁ……気持ちいい……。

そんなに罵って欲しいのか…ならば、お前は罵られれば罵られるほど
気持ちよくなってしまう…そして、オナニーも激しくなり、すぐに
イってしまう…そして、一度イってしまうと、お前は完全に私の
奴隷となり、呪文に関係なく私に従ってしまう………お前は
私の下僕…完全なる下僕だ……
【あ、はい。そうですよね。もう４時近いし。
それじゃ、次レスぐらいで梓さんのオナニーが以上に
激しくなって絶頂、完全屈服で終わりかな…】

ごめんなさい、寝てました……

今日は……こんな時間に誰か来るのかな？

待機したらあげるスレに行ってみてはいかが？

成る程、あげてみます。
誰かいますか？

梓たんこんばんは〜。
今朝はおねしょ大丈夫だった？

【失礼、よそ見してました……】
もちろんしっかりおねしゃしたわよ…（はっ）
お、おねしょなんてしてないに決まってるでしょ！何を言ってるのよ！

ふーん？じゃああの干してある布団はなにかな〜？
うそ言ってると、今からあの布団の上でおもらしさせるよ？

え……（外には、ベランダの一番目立つところに見事な世界地図を描いた布団が干してある）
う、く……うるさいわね……おねしょしたわよ……これでいい？（真っ赤）

しっかしこの年にもなっておねしょなんて恥ずかしいだろうに、
よくあんな目立つところに干すよなあ。まあ、絶対他のところに
干しちゃ駄目だよ〜？

そっか。やっぱりおねしょしたんだ。それは恥ずかしいねえ。
その年にもなって…そうかそうか〜。
ん〜…俺に仕返ししたい？

うう〜……余計なお世話よ！どこにほそうが私の勝手でしょ！
おねしょおねしょいうなっ！
べ、別に仕返しなんて考えて無いわよ……。

まあ、そうだけどね〜。でもちょっとは目立たない所に干した方が
女のたしなみというかなんというか…。でもそんな事しちゃ駄目だよ。
目立つ所に干さなきゃね。

ふ〜ん、それは残念だな〜。今日は梓ちゃんにとことん虐めて
貰おうかと思ったのに。Ｓの趣味はないのかな？

くっ……そもそもまたおねしょなんてしてたまるもんか！

うーん、いじめるのは……純真無垢な小さな男の子をいじめるのは好きだけど？
もしくは無邪気な悪戯っ子の男の子とか。

いやー、無理無理。だって催眠にかかってるんでしょ？自分じゃどうにも
ならないよ〜。おねしょの梓ちゃん♥

ふ〜ん…じゃあ、催眠で俺を幼児退行させるとか？
でも、ホントの子どもじゃないと萌えないかなあ…？

う、うー……！（涙目）

中身も確かに大事だけど、流石に外見が大人で中身が子供というのは無理があるような……。
ちっちゃくて柔らかいからだとか、無垢な瞳とか、さらさらした髪の毛とか……そういうのがいいんだよ！
……実はキミ、純真な12歳の男の子だったりしない？

ふふふ、今夜も立派な世界地図描いてよね。可愛い梓ちゃん♥

ん〜。そうだよなあ…ちっちゃい体と無垢な瞳か〜。

いやいや、確かに年は１２だけどさ。見ての通り、俺はひねくれてるぜ？

12歳かぁ……385レスと矛盾してるとか言ったらいけないんだろうな、うん。
ま、せっかくだしいじめちゃうかー。
ほらほら、この5円玉を見てー。（ゆらゆらー）

矛盾〜？なんだそれ？俺は知らないなあ〜。
でも、梓ねーちゃんって可愛いしなにより下が緩いから…えっ？
その五円玉がどうかしたのか？（五円玉を見つめる）
ゆ〜らゆ〜ら……あれ…なんだか眠く……

ふふ、こんなに簡単に掛かっちゃって……可愛い〜（そっと髪の毛を撫でる）
もうキミは私のいいなりだよ……。
それじゃあ、目を覚まそうね、目を覚ましてもキミは私の命令に必ず従うし、質問には絶対に答えるよー。

むにゃむにゃ…（髪の毛をなでられて少しうれしそうな表情になりながら）
いいなり……？うん…僕、おねーちゃんのいいなり………
うん。目を覚ますよ……。目を覚ましても必ずおねーちゃんの命令に従うよ……
………あれ？僕、何してたんだっけ……

くすくす、おはよう……キミは今、私の催眠術に掛かってたんだよ。忘れた？
私の言うことには何でも従っちゃうの。どんなに恥ずかしくてもね。
例えば……キミは今、好きな女の子はいる？

………うん、おはよー……え？そうなの？うー…でもさいみんじゅつってなに？
えー？なんでもしたがっちゃうの？そんなのはずかしいよー。
うえ？すきなおんなのこ？うーん、あずさおねーちゃんのことがすきだよ。

だんだん幼くなってるー！？（がびーん）
くすくす……恥ずかしくても、ダメー。絶対に逆らえないの。
例えば、私が自分の唇に触れると、キミは私の唇にキスしちゃうよ〜？
（そっと人差し指で自分の唇に触れる）

え？おさないかな〜？ぼく、よくわかんないよ。
うー、ぜったいに〜？おねーちゃん、ひどいよ〜。
えっ！？そ、そんなの…はずかしいってば…
わっ……（反射的に、梓の唇に自分の唇を重ねてしまう）
うう…ぼく、きすなんてはじめてだよ〜

いや……いくらなんでもちょっと幼すぎだから……それじゃ小学生じゃん、犯罪者だよ（汗）
ふふ、可愛いねー。……流石にエロい事をするのは気が引けるな……。
（そっと後ろから抱きしめる）
こうやって、頭をなでられてると、だんだんくすぐったいような気持ちが広がって、思わず声が出ちゃうよー。
（頭をなでなで）

うー。そうなのー？ごめんね。おねーちゃん。
え？か、かわいいー？（顔を真っ赤にして）
ぼ、ぼく、かわいくなんて…///
わっ…（後ろから抱きしめられて耳まで真っ赤になりながら）
えろいことってなーに？
え？う、うん。ぼくはあたまをなでられると、くすぐったいような
きもちがひろがってこえがでちゃいます（頭をなでられて）
あっ…お、おねーちゃんっ。なんだかへんなきぶんなのっ…
あっ……あふっ…ね、ねえ、おねーちゃん、これ、なーに？

い、いや……（罪悪感で目を背ける）
くすくす、可愛いよー……こういう事したらどんな反応するかな？（ふっと耳に息を吹きかける）
ふふ、頭撫でられるの気持ちいい？
こうしたら、もっと気持ちよくなるよー。（ぎゅっと、強く抱きしめる）
ほら、どんな気分？

うん？おねーちゃん、どうしたのー？
えっ？（耳に息をかけられて）
ふ、ふぁっ……な、なにそれ…？？？みみがなんだかへんだよー。
わっ…（抱きしめられて）あ、あひっ…あふううん…
な、なにこれ…だきしめられてるだけなのに、ああん……
へ、へんなの、とってもきもちいいの…（おちんちんがおおきくなってきてる…）

本当にもう、子供なんだから……。（なでなで）
（ズボンのふくらみに気付く）ふふふ、これは何かな？
ほら、手がひとりでに動いてズボンとパンツを脱いじゃうよ〜。
あらあら、こんなにしちゃって……。

えー？ちがうもん。ぼく、もうおにいちゃんだもん。
え？え？えっと、なんだろ…？なんでぼくのおちんちん、おおきくなってるの？
え？う、うそ。わ、わ、やだよー。おねーちゃんにおちんちんみられたら
はずかしいもん。（といいながら、手は勝手に動いてズボンとパンツを脱いでいく）
えーん、やだー、おねーちゃんみないでー。

隠しちゃダメ。ちゃんと見せなさい。ほら、手をどけてー。
ふふ、こんなにしちゃって、悪い子ね。（ペニスに手を添えてしごく）
三つ数えると、先っぽから白いおしっこが出てくるよー。
３，２，１、はい！

う、うん（両手を上に上げて、ちんちんが丸見えになる）
おちんちんをおおきくするとわるいこなの？ごめんなさい…おねーちゃん……
あっあっ……お、おねーちゃん…それ…さ、さわったら…ああん……
え？しろいおしっこー？なんだかきもちわるいよー。
（３．２．１）あ、あああっ……（どぴゅっどぴゅっどぴゅっ）

ふふっ、いっぱい出したね。これからキミは、毎晩エッチな夢を見ちゃうよ。
そして、そのたびに白いおねしょをしちゃうの。くすくす……。
ひょっとしたら、同時に本物のおねしょもしちゃうかもねー。
それじゃあおやすみ。でも、流石にこれは幼すぎるから今度会うときは14歳くらいになってくれると嬉しいかも……。

う、うん。なんだかしろいのいっぱいでたよー。
ええっ！？まいばんえっちなゆめー？そんなのやだよー。
ええっ？しろいおねしょー？そんなのきもちわるいよー。
ほんとのおねしょもしちゃうのー？うう…ひっぐ…えーん…。

あ、うん。おやすみなさい。またあおーね、おねーちゃん。
つぎは１４さいくらい？うん。なんだかわからないけど、そうするねー。
それじゃおやすみー。おねーちゃんもおねしょにきをつけてねー

http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1126323513/l50

↑待機したらageるスレ

『オトコに貢ぐ女』ってのが最近流行ってるらしい

今の時代、男性の肉体的な癒しを求めてる女が多いって事か

そゆ系の流行ってるとこ、一応紹介→http://wq366966.e-city.tv/

【こんばんはー】
【誰かいますか？】

おっ。梓ねーちゃんだ。遊んで遊んでー

ん、はじめましてだね。
遊んでといわれてもね……。じゃあ催眠術にでもかかってみる？
ほら、この5円玉を見て……（ゆらゆら）

んっとね。はじめましてかどうかは微妙だけどね。
え？催眠術ってなーに？
わっ…（くらくら）あれれ？なんだか眠たいよ…？
（くらっ…）ああ…おね…ちゃ（こくっ…）（催眠状態に）

うーん、名前がないと誰だか分からないな……。
それじゃあ、君の名前と、性別と年齢を教えてくれるかな？
できれば性格とかの簡単な紹介もあったら、嬉しいかも……。

うん。僕は中村山武丸（なかむらやま　たけまる）
性別はもちろん男の子で年は１４歳なんですよ。
性格は…そうですね。あまり、外交的な方ではないですね。
しゃべり方が変わっている気がしますが、気にしないでください。
梓さんが１４歳くらいが良いとおっしゃってたので、少し大人びた
話し方の方がよろしいかと…こほん

い、いや、別に大人びた口調が好きなわけじゃなくて、どちらかと言うといたずらガキっぽい方がいいんだけど…。
まあ、とにかく……。
武丸くんはこれから目を覚ますよ。意識は覚醒するけど私の命令には絶対逆らえないの……。

おはよう武丸くん……ふふ、キミは操られてどんな風にされたいのかな？正直に話してごらん……。

わかりました…それでは、そういう風に
話させてもらうぜ。梓ねーちゃんっ。でも、中学生くらいの
男って微妙だよな〜。どういうしゃべり方すりゃいいのかわかんねえよ。
え？あ、ああ……お、俺はねーちゃんの命令には絶対さからえねえ……（うつろな目で）

（目を覚まして）えっ？俺どうしてたんだ？
って、何言ってんだよ、梓ねーちゃん？どんな風にって………あ……
お、俺は…、梓ねーちゃんの前でションベン漏らしてえ……。
そんな事したら絶対恥ずかしくて二度と口聞けねえもんな……
だからやってみてえんだよ……

ふーん、そんな目に遭いたいんだ。ひょっとして武丸くんってマゾなのー？
それじゃ、私が指を鳴らすたびに、おしっこがしたくてたまらなくなるよー。
でも、キミは立ち上がることも動くこともできないんだ……。
ほら、ね……（ぱちん、ぱちん……）

ああ、普段は女を虐めてるけど、ねーちゃんと会ってからは
ずっと酷い目に会いたいと思ってたんだぜ。
く、くそ、口が勝手に動きやがる…こんな事告白したら
ねーちゃんに嫌われちまうじゃねえか…
えっ？何を…って…ま、マジでションベンしたくなってきたぞ！？
そ、それに体が動かねえ…！？ど、どうなってんだよ、姉ちゃん！？

んー、そうなんだ……。
ああ、女の子をいじめるのが好きなんだ。ふふ、応援してるよ。
大丈夫、嫌わないから……。（ぎゅっと顔を抱きしめる）
よしよし……ほら、もうおしっこがしたくて我慢できないでしょ……。
3つ数えるとこの場でおもらししちゃうよ。
１・２・３！

あ、いや、別に虐めるのが好きってわけじゃねえけどさ。
ほら、好きなやつってなんだか虐めちゃうじゃん……あ、でも
一番好きなのはあずさねーちゃんだぜ？（催眠のせいでその辺も正直）
え？ほ、ホントか？俺のこと嫌いにならねえ？よ、よかったー。

え？あ、ああ…が、我慢できねえなんてもんじゃねえよ。も、もう
今にも…て、ってーか俺もう１４だぜ？ね、姉ちゃん…さすがに
ショウベンこのまま…（１．２．３）
あ、あああ……（激しく溜まっていたものが、ペニスの先から
ほとばしり、ズボンをぬらしていく……ズボンの中央、最初は
小さかった染みがどんどん大きくなって……やがては
太股、ふくらはぎの辺りの布までが黒く染まっていく……
そして、ズボンが吸収しきれなかった尿は、地面に水溜りを作っていく……）

あんま知られてないみたいだな、コレ↓
http://zxxxz113.e-city.tv/

ヤりたい時にヤれるっていいよｗ

うんうん（嬉しそう）
ふふふ、これからも好きな子を見つけたら暗示をかけて悪戯しちゃおうねー。
んー、私のことが好きか…ありがとね。
私には悪戯しないのー？

きゃっ、おもらししちゃった……。
恥ずかしくないの、中学生にもなって？
ふふ、今度はズボンとパンツを脱いで、おちんちんを見せ付けなさい。

あ、ああ…でも俺はねーちゃんに暗示をかけられて
命令される方がいいぜ…（だけど催眠なので誰かにかけてしまう）
ね、ねーちゃんに悪戯か？や、やだよ。ねーちゃんには悪戯されたいんだ。

う、うえっぐ…お、俺…ちゅ、中学生なのに…ひっぐ……
こ、こんなんじゃ恥ずかしくてもう町を歩けないぜ……
俺、旅に出ようかな……ね、ねえちゃんにも嫌われちゃう……

で、でも…もっとなじって欲しい……俺が立ち直れなくなるくらい、
罵倒して欲しい……（催眠のせいで願望をすべて言ってしまう）

あ、ああ…（びっしょり濡れたズボンとパンツを脱ぎ、ペニスを
露出させる。１４歳ならば剥けていてもおかしくないが、
彼は包茎であり、またサイズも人の半分もないくらいだ）

ふーん……ちょっと残念だな。
私も悪戯されたかったりして……ふふ。

本当に恥ずかしいよねー。
旅に出るの？別にいいけど、行く先々で人が大勢いる場所に出向いてそこで盛大におもらししちゃうよ？
まいったね、悪戯するのは好きだけど貶めるのはどうにも……。

（武丸のおちんちんを見る）うわぁ、可愛いー。
隠しちゃダメだよ、ちゃんと見せてねー。
ふふ、ひょっとして恥ずかしいと気持ちよくなっておちんちん大きくなっちゃったりしてー？

【どなたか居りますか？】

【まだ居られますか？】

【２時ごろまでとのことだったし、流石に居ないかな・・・落ちます】

【こんばんはー】
【誰かいますか？】

【プロフはありますか？】

【そういえば、作ってなかったです……】
名前：瀬川清美
年齢：18
身長：150cm
体重：秘密
3サイズ：秘密
髪型：肩まであるストレート
性経験：割と豊富
性格：明るくてエロい。年下の男の子が好き。
服装：普段着
身体的特徴：特になし……胸は大きい
MCの希望：シリアスなのよりは、コメディっぽい明るいのが希望、かな……？

なんかこのスレって年下好きのねーちゃんが多いみてえだな。
俺は形見がせまいぜ。

コメディでマインドコントロールネタは、ちょっと合わないです〜。
スミマセンが、見送ります。

では、不慣れながら、参戦希望です。
いいですか？

【あ、宜しくお願いします……】
【えっと、多分鬼畜でも大丈夫ですー。ただあまり真剣みの無い子なので、シリアスなロールにならないかもしれないので……。】
【では、どんな感じで行きましょう？】

【では、私は中学２年生、清美お姉さんとは近所の知り合い。
今日は、わたしの両親がいなくて、家で２人でお留守番、
こんなんでいかがでしょう？】
　あっ、なまえは「浩太」でお願いします。

【了解ですー】
【宜しくお願いします】
あ、いらっしゃい浩太くん。
良く来たねー。何か飲み物でも飲む？

【よろしく〜です。】
うん、コーラがいいな。ぼく、部活でくたくなんだ。
「名探偵コナン」始まるまで、横になってていい？
【そういいながら、清美の部屋に行こうとする
じつは、思春期の浩太は清美おねえちゃんの下着を盗もうと
考えている】

はい、どうぞ。（コーラを入れる）
ふふ、いいけど……私の下着とかあさってエッチなこととかしないでねー？（にやりと微笑む）
（部屋に案内する）

ええっ、（図星を指されて、ちょっとドキッとするが）
まさか〜、ぼくそんなにエッチじゃないよ。
　
（清美の部屋に入ると、下着はあきらめ、机の上の
本に目をやる、タイトルは「催眠術入門」
）
　あれ、お姉ちゃんこんな本読むんだあ

　

あはは、冗談だって。

ん？ああ、ちょっと趣味でね。
何、浩太くん、ひょっとして興味あるの？
もしかして、催眠術で女の子に悪戯したいのかなー？
くす、なんだったらその本貸してあげてもいいよ？

　（実は、今浩太のクラスで催眠術が流行っていて
　やり方を少しは知っているのだが、そんなことは
　隠して）
　ほんと、１度やってみたかったんだ。
　じゃあ、お姉ちゃんが実験台になってくれる？

　（催眠術で清美の下着を見れたらラッキー）

浩太君なんかの催眠術に簡単にはかからないよー。
ふふ、もしもかかったら……なんでも言うこと聞いてあげちゃおうかな？（挑発するように微笑む）
じゃあ、始めてみてくれる？（椅子に座る）

　ほんと？お姉ちゃんみたいな単純なタイプは
　かかりやすいんじゃないのかなあ。
　
　（椅子に座った清美の前に立つ浩太
　実はもう、すこし期待でおちんちんも立っている）
　
　じゃあいくよ、ええと、この本によると、
　相手の腕をさすりながら、、、リラックスしてよ
　目を瞑って、ぼくの言うことを良く聞いてください
　ねむくなる、ねむくなる、、、
　
　（うとうとし始める清美の胸元を覗き込む）

そんなこと言って……。浩太君のようなエッチな子の催眠術になんかかからないってばー。
（大人しく座る……完全に浩太を見くびっている）

うん……リラックスだね。
眠く、なる……（だんだん視線がおぼろげになってくる）
……（ぼー）

　（ゆっくり、腕をさするのをやめずに）
　
　さあ、お姉ちゃんは今、暑い砂漠の国にいます
　暑くてあつくてたまりません、そこで、、、
　あ、あっ、服を（つばを飲み込む）服を脱いじゃおう
　
　清美が、動き出すのを待って、浩太も腕から手をはなす

はぁ、はぁ……砂漠の国…暑い･････。
（ボタンに手が掛かる）暑くて、がまんできないよー……。
（服を脱いでいき、ブラが露になる）
ふぅ……（服を脱ぎ捨てる）

　（やったー！清美お姉ちゃんの、ブ、ブラジャーだ
　　完全に頭に血が上り、おちんちんも勃起している）
　
　まだまだ、暑いよ、もっと涼しくなるように、もっと脱ごう
　
　（もしかしたら、パンティまで拝めるかも）

ふぁぁ、暑い、暑いの……もうダメ……
（ぷちん、とスカートのホックに手がかかり、するりと脱いでしまう…水色のショーツが丸見えに）
ん……（うっすらと汗をかいている）

　（自分でも思わぬ展開に完全に浮かれている）
　
　じゃあ、お姉ちゃん、もう暑くなくなったよ
　そのかわり、、、のどが渇いてきた、
　なんでもいいから、飲み物がほしくなる
　
　（ＡＶで見た、フェラチオをヤラせたい、と思うが
　　経験がないのでよくわからない
　　とりあえず、パンツをおろしておちんちんを
　　座っている清美の顔の前に、近づける）
　　
　　さあ、飲み物があるよ、お姉ちゃん　　

うん……喉が渇いた……飲み物……。
はぁはぁ……（そっと口を浩太の股間に近づける）

【えっと……できれば催眠状態のままよりも、意識がある状態で操られたいですが、いかがでしょうか？】

【了解です】
　
　（ああ、お姉ちゃんがぼくのおちんちんを、、
　　浩太自身ののどがカラカラになり、清美が用意した
　　コーラを取ろうとして、清美の半裸の胸にかけてしまう）
　　
　　しまった、お姉ちゃんが気がついちゃう
　　
　　（大胆すぎた行いが恐くなり、半泣きになる）

ん、あ……？（胸にコーラがかかり……）
なんだろ、これ……あ、あれ？（目を覚ます）
ふぇ、浩太くん…え……（自分の格好に気付く）きゃぁっ！？（慌てて身体を隠す）
えっと、もしかして、私……催眠術に掛かってた？

【どうもありがとうございますー】

　そっ、、そうだよ！お姉ちゃん、僕の催眠術にかかってたんだよ！

（少し涙のこぼれている目をこすりながら）
　お姉ちゃん、もし僕の術にかかったら、何でもするって言ったよね。

（あまりにびっくりしてちじんでしまったおちんちんを
　やけくそで清美の口に近づけ）

　約束だから、ぼくのをフェ、、、フェラしてよ。

【長すぎですか？都合悪ければ、また今度にしましょうか？】

え、いや……別に怒ってるわけじゃないから…。ほら、泣かないの。（抱き寄せて頭を撫でる）
ちょ……うわっ！？（意思を離れて身体が動き、口をペニスに近づける）
身体が勝手にーっ？はむっ（浩太のペニスを頬張る）
ん、くちゅ……こらーっ、やめっ……（いやらしい動きでペニスを刺激する）

【家、ある程度は遅くなっても大丈夫ですー】

　（あっ、まだ催眠術が効いてるんだ、ぼくが何でもいいから
　　飲み物が飲みたいって、言ったから）
　　
　　ああ、お姉ちゃん、すごく気持ち良いよ、
　　ほんとに、ぼくのおちんちん、しゃぶってくれてる
　　
　　（清美のフェラテクに、かなうわけもなく、
　　　あえなく１分も持たずに、たくさんの精液を放出する）
　　
　　あっ、あっ、お姉ちゃん、ぼくイッちゃうよ。
　　あっ、、あああ、でるう〜〜

やっ、止まらない〜。
ふぁっ……？（口の中に発射される）
うー、ばかぁ……んっ（精液を搾り取るように吸う）
はぁ、はぁ……うー、なんてことさせるのよー（赤くなって上目遣いに見つめる）

　（あまりの快感に、からだがビクビクする）
　
　　だって、だって、お姉ちゃんが、その、
　　飲み物が飲みたいって、言ったんだ。
　　ぼくが催眠術で「何がしたいの？」って聞いたら
　　お姉ちゃんが、、、何でもいいから飲みたいって、、
　　
　　（あからさまなウソだが、清美にはわからないだろうと
　　　思って、いい加減なことをいう）
　　　
　　催眠術では、人間の本性が出るって言うんだよ。
　　もしかして、お姉ちゃん欲求不満なんじゃない？
　　
　　（そう言いながら、清美の下着姿を見ていると
　　　あんなに射精したのに、またムクムクとおちんちんがたってくる）

え？うーん、そうだっけ？（なんとなくそんな気がしてくる）
ふんだ、そういう浩太くんこそ……なんでそんなにおちんちんを大きくしてるの？
私に催眠術をかけたときもそうだったけど、エッチなこと考えてるの丸分かりだよ……？
もしかして、私の姿を見て、興奮しちゃったのかな？
（ゆっくり浩太の手首を掴んで押し倒すそぶりを見せる）

　　（たいした力ではないが、清美に手首をつかまれると
　　　予想していなかったので、あっさり押し倒されてしまう）
　　
　　ごっ、ごめんなさい。実は今日は最初からエッチなコト
　　考えてたんだ、前からお姉ちゃんのこと好きだったから、、
　　お姉ちゃんの裸を想像して、オナニーしたりしてたんだ
　　
　　（押し倒されながら、清美に抱きつく）

　　なんでもするから、お母さんには言わないで〜

あ、あれ……？（あっさりと押し倒されてしまって拍子抜けしている）
えっと、いや、謝らなくてもいいんだけど……。
むしろ私が言い出したことなんだし。
え、ええっ！？好き、って……あうう、ありがと。
そっか、そんな風に思ってたんだ……。
もう、しょうがないな。（頬にキスする）
お母さんには言わないよ、別に怒ってるわけじゃないからね？
本当に浩太くんは優しいんだから…もっと強引でも良かったのに……なんてね。

　　ほんと？お母さんに言わないでくれるの？
　　
　　（安心するとまたおちんちんが大きくなってくる）
　　
　　じゃあさ、大好きなお姉ちゃんの、、アソコが見たいんだけど
　　だめかな？
　　
　　（ニッコリと笑いながら、パンティの上から清美の性器を触る）
　　　

うん、言わないよ。
え？あそこって……こ、こら、それはっ……（手が勝手に動き出しショーツを脱いでしまう）
やっ、調子に乗るなー（するりとショーツを抜き取り、M字開脚で見せつける）
うー……（真っ赤）

　　（やっぱり、まだ催眠術が残ってるんだ、
　　　もう、お姉ちゃんはぼくのいいなりなんだ）
　　
　　　わ〜〜、女の人のアソコって、こうなってるんだあ、
　　　ぼく、はじめて見たけど、なんだか、想像してたのと
　　　違うなあ。

　　　（指を陰唇にそって、動かしてみる。興奮のあまり少し乱暴になる）
　　　
　　なんだあ、ぬるぬるしてきたよ、

ダメ、恥ずかしいってばぁ……（真っ赤になりながらも自分の指であそこを広げ、よく見えるようにする）
こら、触るな……（口では拒否しつつも抵抗しない）
それは愛液っていって、気持ちいいとあそこから溢れてくるの……はうっ！？（口が勝手に説明してしまう）

　　ええと、コレがクリトリスかな？
　　ねえ、お姉ちゃんＡＶだとモザイクがかかっていてよくわからないんだよ。
　　この、少し盛り上がってる、皮があるところがクリなんでしょ？
　　
　　（はじめてみる女性器に、解剖するようにいじくりまわす）
　　
　　それで、あっ、このあったかい穴が、おまんこだね。
　　
　　（指を出し入れしているが、愛液があふれてきて、ぐしょぐしょになる）
　　
　　お姉ちゃん、気持ち良い？年下のぼくにおまんこいじられて、気持ち良いの？
　　
　　（サディスティックな気分になってきた浩太は、清美を言葉責めする）

　ねえ、お姉ちゃん、おちんちんを入れてほしかったら、言ってよね。

　

【そろそろ、ラストスパートかけましょうか？
　最後は中出しで、むりやり中出しがいいですか、
　それとも、逆襲の清美で逆レイプで終わりとか？
　お好きにどうぞ】

（手と口が意思に反して動き出し、浩太に説明し始める）
そう、ここがクリトリスで…あんっ（くに）
そこがおまんこだよ……ここにおちんちんをいれてセックスするの…あーん、恥ずかしいのにー！（ぶんぶん）
だ、誰が……うん、すごく気持ちいいよ。（正直に応えてしまい、慌てて口をふさぐ）
うー、やめ…うん、おねがい。浩太くんのおちんちんを私のおまんこに入れて……。（四つん這いになって腰を浩太に向ける）
ふぇーん！

【そうですね、そろそろ締めた方がいいかもです……
うーん、逆レイプしちゃおうかな？】

　　（ああ、憧れのお姉ちゃんと、セックスできるなんて）

　　　なんか、犬みたいだね、お姉ちゃん。四つんばいなんて。
　　　もう、ぼくも我慢できないし、お願いされたら断れないからね。
　　　
　　　（清美のお尻に近づき、いきり立ったおちんちんを、おまんこに挿入する）
　　　
　　ああ、入っちゃったよ、お姉ちゃんの膣内（なか）気持ち良い
　　フェラなんかより、何倍も気持ち良いよ。
　　
　　（未熟なりに、腰をかくかく動かす）
　　　
　　ねえ、お姉ちゃんも気持ち良い？どうしてほしいのか、言ってみてよ？　

ふぁっ……（ペニスをつきたてられる）
うー、こうなったら、今まで大人しくしてたけど……
えーい！（浩太の身体をひっくり返し、逆に上にまたがる）
ふふ、やっぱりセックスの腕は未熟ね……。
お姉さんがたっぷり教えてあげる……一滴残さず出し切るまでね。
（腰の上で身をくねらせ、絶妙な刺激を与える）
ふふ、私に催眠術をかけたこと、後悔させてあげるんだから。
（激しく動きつづける）

　　ええっ〜〜、ああっ、お姉ちゃん、気持ち良すぎるよ〜〜
　　
　　（清美の体重に押さえつけられ、激しい腰の動きに圧倒される）
　　
　　ああ、ああ、イッちゃう、、ああ、また、またイクよう
　　
　　（初体験で騎上位で、すでに２回、いや３回、清美の膣内に射精している
　　　言葉のとうり、１滴残らず、精液を搾り取られそうだ）
　　
　　お姉ちゃん、くすぐったいよ、もう出ないよ、許してよ〜〜

ふふふ、ダメ、許してあげない……これはお仕置きなんだから。
それにしても催眠術って便利ね……私も今度浩太くんにかけてみようかしら？
（結局一晩中浩太の上で腰を振りつづける）

【それではこんな所で……今日はありがとうございました】
【色々わがまま言ってすみません、お休みなさいませ】

【こちらこそ、遅くまでありがとうございました。
　また、機会があれば頑張りますのでよろしくお願いします】

【こんばんは……誰かいますか？】

もういないだろうなぁと思いつつ確かめてみる

ベアークローが２本で１００万パワー＋１００万パワーの２００万パワー！！
いつもの２倍のジャンプで２００万×２の４００万パワー！！
そしていつもの３倍の回転をくわえれば、４００万×３の

沢渡梓！！お前を上回る１２００万パワーだーーーーー！！

あ……こんばんはー。
お相手いただけますか？

【了解っす。希望な流れとかありますかー？】

【んーと、特に無いかな……？そちらのご希望はありますか？】

【そうですね…ではこちらがツンデレなショタ(例えば従兄弟ですとか)をやりますので】
【段々と催眠術で心を開かせていくというのはどうでしょうか？】

【了解ですー】
【それでは、そちらの親が出かけて、梓の家に一人で泊まりに来た、とかでどうでしょう】
【あと、名前があるとやりやすいかもです……】

【ではその流れで。名前はいぬかい はじめでお願いします】
【年の頃は13、4程で】


(静かにドアを開けて、大きな荷物を背負った少年が入ってくる)
…梓姉ちゃん、久しぶり。
(その口調はそっけなく、視線を合わせようとはしない。何かと多感な時期である故か)

上がるよ？

いらっしゃい・・・・・・（ドアを開ける）
あ、一くん久しぶりー。（ぎゅっと抱きしめる）
しばらく見ないうちに大きくなったねー。元気にしてた？（頭を撫でながら）

………っ!?
(抱きつかれ、かあっと頬を染めてどぎまぎする)
や、やめてくれよ姉ちゃん。俺だってもう中学生なんだしさ。
(照れくさそうに頭を撫でられながら、そっぽを向く)


別に。風邪もひいてねーし、元気だけど？
(体をゆすってなんとかこの場から逃れようとする)

ん……？あはは、ごめんごめん。そっか、もうこういうことされるのが恥ずかしい年頃だもんね。（一を放す）
ふふ、中学生っていっても、私から見ればまだまだ可愛い子供だよー。
そっか、元気かー。ところでもう好きな女の子はできた？（悪戯っぽく）

…梓姉ちゃんから見たら、まだガキなんだ…俺…
(寂しげな瞳でぼそりと呟く)


え？(唐突な質問に思わず目を丸くした)
で、出来るわけねーだろ。そうゆう梓姉ちゃんこそ、彼氏いるのかよ。
(務めて自然な口調で、その実ドキドキ鳴り響く心臓を抑えながら尋ねる)

ありゃ、可愛いって言われたのがショックだった？（勘違いする）
ごめんごめん、一くんはかっこいいよ……。（頭を撫でる）

ふーん、いないんだ。
ま、私もいないけどね……。良かったら一くんが、彼氏になってくれる？
（少しからかうように微笑む）

え…だって、梓姉ちゃんもカッコいい男の人の方が好きだろ？
別に…可愛いって言われんのは嫌いじゃないけど…
(梓姉ちゃんになら、と心の中で付け加える)


えっ!?………!!?
(突然の申し出に目をぐるぐる回しながら、噛みそうな舌を動かす)
で、でも俺なんかまだ子供だし、梓姉ちゃんは綺麗だし…
すっごく嬉しいけど……あっ…もしかして…からかった？
(眉をひそめて、梓を怖さのない瞳で睨む)

一くんってかっこいいから、周りの女の子もほっておかないと思ったんだけどなー。
ふふ、綺麗なんて言われるの久しぶりかも。（思わず目を細める）
くす、別にからかってるわけじゃないよ……でも、嬉しかったんだ？
そっかぁ、一くんがねー。ちゃんと女の人に興味あったんだー。

あぅ…あ、ありがと。
(思わず顔を赤らめながら、うつむく)
そんな事ねーよ、梓姉ちゃんは綺麗だし可愛いし…
(言ってて自分でも恥ずかしくなったのか、口を閉じる)


別に全然興味がない訳じゃねーし…
どうやったら好きになってくれるかとか、考えてる…

ふふ、ありがと。誉められるとやっぱり喜んじゃうなー。
（嬉しそうに）
可愛いよ、一くん。

そっか、キミもいろいろ考えてるんだねー。
どうやったら好きになってもらえるか、か……。
そうだ、一くん、一つ心当たりがあるんだけど……、
催眠術に掛かって見るつもりは無い？
ひょっとしたら、キミの悩みを解決できるかも。
こういうのって気持ちの持ち方次第だからさ。

催眠…術…？
(一瞬その言葉の響きに、胡散臭さそうな顔をするが)


…梓姉ちゃんが言うなら、やってもいーかな。
(てくてくと側に寄ると、興味深そうに顔を寄せる)
んで、どーすればいんだ？

そうだね……まずはこの5円玉を見つめて……
そう、目を離さないで……体の力を抜いて。
だんだん目が疲れてきた……目を閉じてもいいよ。
さあ、もう私の声しか聞こえない……一くんの心は一番深いところにある……。
分かったら右手を上げてみて？

………
(ぼーっと虚ろな瞳になり、その五円玉を見つめ続ける)


(生気のない顔のまま、すっと右手を上げた)

よしよし……うまくいったかな。
じゃあ、少し恋愛に対して積極的になれるように練習させてあげようかな？
一くん、ここはキミの夢の中……。
素直な気持ちになれるし、何をしても大丈夫だよ……。
さあ、三つ数えて手を叩くと、君の目の前にいるのは、キミが一番好きな女の子だよ。
この部屋にいるのは2人だけ……。誰にも知られる心配は無いから、恥ずかしくないからね。

１，２，３、はい！（ぱん）

犬飼君……実は私ね…ずっと犬飼君のことが好きだったの。（一の目を見つめながら）

………!えっ…あ…
(手を叩く音と共に目が覚め、突然の展開に慌てふためきながらも、どうにかそれを受け入れる)


は…嬉しい…梓姉ちゃん……
(ぎゅっと梓の袖を掴みながら、潤んだ眼で彼女の顔を見上げる)
そんなよそよそしい言い方じゃやだ。一って呼んでよぉ…

うん、犬飼く……って、ぶっ！？
そっか、本当に私が一番好きだったのか……。
ありがとね、一くん。嬉しいよ。（そっと抱きしめる）
でも、どうして普段は私に対して生意気な態度をとったりするの？

ん…暖かい…
(抱きしめられるその感触に、嬉しそうに微笑む)

だ、だって恥ずかしいし…
それに梓姉ちゃんにカッコ悪い所見せたくないから…


こんな俺…やだよな…
(袖にしがみつくように顔を伏せながら、か細い声で問う)

ふふ、一くんの体もあったかいよー。（頭を撫でる）

ううん、自分の気持ちに素直になるのは別に恥ずかしいことじゃないよ……。
それに、少しは自分の気持ちを相手に伝えないと……心を捕まえられないよ？

もう、そんなことないってば。可愛いよ、一くん……（耳に息を吹きかける）

【エロ入れたほうがいいですか？】

えへへ…好き…
(頭を撫でられると、梓を抱く手に一層力が入る)


そうなのかな…もっと……素直に…
梓姉ちゃんの、心を…
ひゃっ!?
(考え事をしていた最中に訪れた突然の刺激に、思わず身を縮こまらせる)
梓姉ちゃん…くすぐったい…


【そうですな、そちらに任せます】
【このままほんわかなノリで終わるっていうのも、それはそれでアリかと】

【じゃあ、今回はエロ無しでいくことにします】

っ……（強く抱きしめられ、心地よさそうに息を漏らす）
そう、素直になるの。完全に自分の心に従う必要は無いけど、
でも、少しだけ勇気を出して、相手に気持ちを伝えなきゃ。ね？
それだけは心に刻み付けておいて。
それじゃ……催眠術を解いてあげるね。（抱きしめていた体を離す）
目が醒めたら、催眠状態の時のことは覚えていないけど、
それでも私がさっき言ったことは、しっかり心に刻み込まれてるよ。いいね？

１，２，３、はい！（手を叩く）
おはよう、一くん。気分はどう？

…………っ。
(大きな音と共に、次第に意識がはっきりしてくる)
あれ…俺今まで何やってたんだっけ…
何だか…変な夢見てたみたい…


気分…少しだるいような恥ずかしいような…なんだろ…


ん〜…あ、あのさ。梓姉ちゃん？
(相変わらず視線を僅かにずらしたまま、上擦った声を出す)


【了解しました。こちらは後2レスで締めますね】

（さてと……ちゃんと催眠術の効果はあったかな？）
ちょっと、ぼんやりしてたみたいだね。
もしかして、寝不足だった？

え……えっと、何かな？（こちらも少し照れながら、声をわずかに震わせる）

【了解ですー】

も、もし今週の日曜暇だったらさ…
どっか…で、出掛けよーぜ
い、いやっ!別にデートとかそんなんじゃなくてっ
その…良ければさ…


(きっと腹をくくって、じっと梓の目を正面から見据えた)
―――二人で遊びに行こうよ。
…駄目かな？

（どきどき……）
あ、うんっ、今度の日曜日っ！（こちらも緊張している）
うん、誘ってくれてありがとね。じゃあ映画でも見に行こうか。
あ……（じっと見つめられて、どぎまぎしている）
ううん、嬉しいよ、すごく……。
じゃあ2人で、行こうね。（そっと手を握る）

【それではこちらはこのあたりで……お付き合いいただきどうもありがとうございました】
【相変わらず打つのが遅くてすみませんでした……それでは、よろしければまたお願いします】

あ…ははは…やったー！
(OKを貰えた事に心の中でガッツポーズを取る)


(触れたその手を愛しそうに握りしめ)
あぁ、精一杯楽しもうぜっ
…約束だからなっ!
(そう言って笑った少年の顔は、久しぶりに見る年相応の無邪気なそれだった)



【ではこちらもこれで。ありがとっした】
【いえ、とてもよい時間でした。また会う機会があれば、是非。お休みなさい】

【こちらこそありがとうございました】
【お休みなさいませー】

【こんばんは……どなたか居りますか？】

まだ居ますでしょうか？

【居りますよー】
【どんなのが希望ですか？】

>>510ではないですが、よろしいでしょうか？

シチュとしては、こちらのことを歯牙にもかけないお嬢さまが、
実は何度も催眠術にかかってこちらの言いなり状態。
で、こちらがキーワードを入れて、疑似ラヴラヴ状態の暗示を植え込むと。

時間としては２３時ぐらいまでで。

【はいっ、了解ですー！】
【宜しくお願いしますー】
【では……舞台は学校、でいいのかな？】
【そちらも名前とかつけてくれるとありがたいですー】

【はい、学校ですれ違う際にでも】
【時間もないので、すぐにでも暗示状態にします】

あ、沢渡さん……

(軽く頭を下げる)

【はいー】
【宜しくお願いします】
（学校で昼休みに、廊下を歩いている）
……ふん（ぷい、と無視してそのまま行こうとする）

(すれ違いざまにぼそっとつぶやく)

『梓は優の操り人形』

(かかった事を確認して)

　放課後、体育倉庫で待ってるから。


【時間は飛んで放課後……】

【あ、催眠状態は体に触って解除した、としてください】

ん……？（放課後きがつくと体育館にいる）
あれ……？私、何でこんな所に？（きょろきょろ）

【了解です】

沢渡さん、来てくれたんだ。
じゃあ、さっそくだけど『梓は優の操り人形』だから。

さて、今日はどんなことをして遊ぼうかな……そうだ！

梓、君は僕に恋をしている。愛している。
そして愛するあまり、君は僕にどんなことでもしてあげたくなる。
そう、君は奉仕する快感に目覚めた女の子。
奉仕すればするほど君は気持ちよくなり、
僕が喜べば喜ぶほど君は幸せになる。
あとは、君が考えて。僕が本当に喜びそうなことをするんだよ。

(梓の体に触って催眠状態を解く)

あんた…いったい何を言って…？
あ…（かくん）

うん、私は優に恋をしている…
どんなことでもしてあげる…
奉仕する、快感…。
気持ちよくなって、幸せになる…
うん…本当に喜ぶことを…。

あ…（眼を覚ます）
優くん…ごめんね、遅くなっちゃって。待たせちゃったかな…？
（不安げな表情で見上げる）

ううん、全然待ってないよ沢渡さん。

で、今日はどんなことをして楽しませてくれるのかな？
僕、とっても期待してるんだ。

うん、ありがとね。

ん……（そっと優に近寄ると、唇にキスをする）
今日も、いっぱい気持ちよくして、あげるね…
（制服のセーラー服とスカートをゆっくり脱ぎ捨て、下着姿になる）
私の体……変じゃ、ないかな…？

ちっとも変じゃない、とっても奇麗だよ。

君の体をもっとよく見たいんだ。
君の秘密、すべてみせて。
君の中の、奥の奥まで……

優くん…（ほっとして顔を赤らめる）
うん、見せてあげるね…。（恥じらいながら、下着に手をかけ、脱いでしまう）
（優の前で、裸になって体の全てを見られる）
ん…これで、どう…？

奇麗だよ、本当に……
恥じらう姿もかわいいよ。

でも、もっと奥を見てみたいな。
たとえば、あそことか……

(視線は梓の股間に)

（ぎゅっと目をつぶる）うん、優くん…。
（床の上に座ると、M字に開脚し、手を秘所に沿わせると、自分の指で広げていく…）
恥ずかしい、よぉ…（真っ赤）

わあ、沢渡さんのあそこ、本当に奇麗だ……

(まじまじと見つめる)

そう言えば、女の子って好きな男の子を想像してオナニーするって聞いたけど、
沢渡さんもそんなことあるの？
本当なら、ぜひ見てみたいなあ……

ん…見ないで…（涙目）
ふぇ！？う、うん…（どきどき）
いつも、優くんのこと想いながら…ひとりえっちしてるの…（すこし俯きながら）
あ、ふぁ…（そっと指で秘所をいじる）くぅ…（くちゅくちゅと水音を立て始める）

僕のことを思ってオナニー……感激だなあ。

沢渡さんがそんなことを言うから、僕のアソコが大きくなってきちゃったよ。
こうなったのはきっと沢渡さんがそんな色っぽいオナニーを見せるからだよ。
だから、ちゃんと責任とってよね。

ん、ああ…優君の、おちんちん…。（足元に近づいて、ズボンに手をかけ、降ろす）
ふぁ、くぅ…（ペニスを取り出してなめ始める）
ぺろぺろ…。

はう、沢渡さんのフェラチオ、気持ちいいよ。

ちょっと前と比べてずいぶん上手になってるよ。
すごく気持ちいい。気持ちよすぎてお○んちんが痛いぐらいだよ。

(梓の頭を軽く撫でてやる)

よかった、嬉しい…はぁ…っ（奉仕を強める）
どうかな、優君…。いきそう…？
（なでられて心地よさそうにする）

うん、沢渡さんのおかげですぐにでもいきそうだよ。

僕の精液、沢渡さんに飲んで欲しいな。
だって沢渡さん、これが大好物だって前に言ってたもの。
僕も頑張ってたくさん精液出すよ。

あ、あ……出る！

(梓の口の中にたっぷりと精液が注がれる)

うん、大好物なの…！（口の中に出される）
ああっ、おいしい…（口の中で味わうように飲み干す）
ふぁぁ…ん（妖しい笑みを浮かべる）
ふふ、優君、気持ちよかったんだ、よかった…。

うん、とっても気持ちよかったよ。

(じっと梓の瞳を見つめる)

大好きだよ、沢渡さん……

『梓は優の操り人形』

ふう、今日もたっぷりと楽しませてもらったよ。
じゃあ、今回はこれで帰っていいよ。
僕が出ていったあと、しばらくしてここを出るんだ。
校門を出た段階で目が覚めるよ。
今日の放課後、梓は学校で他愛ないことをして遊んで校門を出た。
体育倉庫では何もしていないよ。いいね？

じゃあまた遊ぼうね、かわいいかわいいお人形の梓。

(体育倉庫から出て行く)

【今日はこんなところですかね？】

（ぼー）
うん…何もしていない…他愛ないことを学校でしていた…。
おやすみなさい…。

【はい、どうもありがとうございましたー】
【お疲れ様でした、またよろしくお願いしますー】

【こんばんは、どなたかいますか？】

【こんばんは、まだいますか？】

【お久しぶりー】
【清美ちゃんに代わろうか？】

【お久しぶりです】
【いえ、梓さんでもかまいませんがどうしましょう？】

【操られる場合は梓よりも清美がやりやすいかな……？】
【操る場合なら梓のままがいいですけどw】
【攻めと受けどちらになさいますか？】

【そうですね、では清美さんでお願いします】
【おそらく最後には返り討ちでしょうけどｗ】
【出来れば攻めでお願いします。返り討ちの件もあるのでｗ】

【分かりましたー】
【どうやって始めましょうー】

【そうですねぇ…清美さんの家で〜、とかどうでしょう？】
【まずは何処かで待ち合わせて】

【はいー】

（近くの公園にて……）
ふふ、奈央くん、私にお話ってなにー？
もしかして、私の体が忘れられなくて……とか。きゃっ♪（楽しそうに）

【それではよろしくお願いします】

（公園まで急いで走る奈央）
ふう、はぁ、約束の時間に遅れてしまう…！

はぁ、すいません、お待たせしました。
ええ、まぁ、確かにその体は忘れられなくて…（清美の姿、主に胸を中心に見つめる）

【こちらこそ宜しくお願いしますー】

うふふ、相変わらず可愛いー。
もう、素直なんだからー！（胸に抱え込むように抱きしめる）
さて、それじゃあ早速行こうかー（ずるずると奈央をラブホ街のあるほうに引きずろうとする）

そ、そうですか…？（可愛いといわれて照れる）
うぷっ！（抱きしめられて胸に顔がムギュっと埋まる）

いや、ちょ、ちょっと待ってください。
今日は清美さんのご家族にご紹介してもらいたくて…（清美に引きずれないように抵抗しながら）

んー、どうしたの？（なでなで）
もしかして、ホテルよりもここでしたかったのー？

……え？あたしの家族に？
あたし、一人暮らしなんだけど……。（家族がいる家に男を連れ込めないため）

野外ってのも確かに魅力的ですが…

あ、そうなんですか？
ふむ、それじゃ仕方ないなぁ…「清美さんは僕の人形」
（清美にキーワードを唱え、催眠状態にする）

うふふ、積極的なんだからー。じゃあいただきま……（奈央に襲い掛かる）
あ、あれ……？（催眠状態に陥る）

うわわ、ふう…危うく食べられるところだった。（一息ついて）
さて、清美さん、あなたはどうしても僕を家に招待しないといけません。
招待したくてたまらなくなってきますよ
実際一人暮らしってのは興味ありますし…いいですね？

それでは起きてください…

うん、招待する……。

あれ……？あたし、寝てた？
じゃあ、奈央君ー。あたしの家に来る？
くす、いっぱい「おもてなし」してあげるよー？（舌なめずり）

ええ、立ったままぐっすり♪（にっこりと笑ってごまかす）
え、いいんですか？ではお言葉に甘えて…ここから近いんですか？
（おもてなし…大丈夫かな、とか考えつつついていく）

うん、近いよー。（歩き出す）
（ホテル街の近くを通るときに）
ああっ、何故か急にめまいが……！（ふらふらと奈央をホテルに引っ張るように）

へぇ、そうなんですか…

え、ちょ、おま、うわぁぁぁ！（抵抗する間もなくホテルに連れ込まれる）

（しかし暗示の影響でホテルに入る前にふみとどまる）あはは、冗談冗談……。ホントに可愛いんだからー。
今日はお金の持ちあわせも無いし……。あたしの家まで我慢だよ。ね？（頭を少し撫でる）
（というより……冷静に考えて小学生をホテルに連れ込もうとしたら捕まる）

（しばらく歩き……ワンルームマンションに到着する）おまたせー。ここがあたしの家だよー。

【連れ込まれてもまぁよかったんですがｗ】
よかった、冗談ですよね、ハハハ…（あー、びっくりした）
うん、清美さんの家まで我慢するよ（奈央は中学生ですけどね）

へぇ…いい家に住んでるんですねぇ…早く行きましょうよー（清美さんをせかす）

【うわ、本当だ中学生だったorz】
もう、せっかちなんだからー♪
（家の中に入る……割と中は普通の部屋）
うふふ……それじゃあ、お風呂にする、ごはんにする、それとも、あ・た・し？
なんちゃってね〜。

【まぁ、久しぶりですしｗ】

おじゃましまーす！（家の中に入る）
う〜ん、どうしよう。もちろん清美さんがいいんだけどなぁ…
その前に家の中を物色したいな。見て回ってもいい？

あはは、奈央くんのえっちー。
うん、いいよー。好きに見て回ってね……。
あ、下着とかあさったらダメだよ〜？（冗談っぽく）

えへへ、でも清美さんもえっちじゃないですか。（催眠なしでえっちできそうだし）

えー、下着見たかったのに…そうだ！
清美さーん、「清美さんは僕の人形」−！（清美の耳に届くように言う）

あはは、よく言われるよー。おっかしいなー、あたしえっちじゃないのに。

えー、もしかして奈央くんって下着フェチ？
あや……？（ぽわーん）

ふふふ、あれだけやればえっちと言われますよ…（催眠状態の清美に近づく）

下着も好きですけど、一番は胸…と、それはともかく。
清美さん、あなたは今から僕の為にランジェリーファッションショーをしたくなりますよー。
さぁ、起きて精一杯「おもてなし」しましょうねー。

うん、ランジェリーファッションショー……。
（目を覚ます）

そんなに下着が好きなんだー。じゃあ、見せてあげるね♪
（器用に着ている服を脱いでいき……下着姿を披露する）
目をそらしちゃダメ、ちゃんとこっちを見て……？
（いやらしく体をくねらせて胸を強調したりする）

え、いいんですか…悪いなぁ（といいつつニヤニヤと見てる）
うん、絶対目を離しませんよ。（下着姿の清美をしっかり視姦する）
あ、脱いだ下着は僕が預かりますから、どんどん次の下着を着けてくださいねー。

うんっ、よろしくねー♪
（脱いだ下着を奈央に預け、次々とセクシーな下着を着けて見せつける）
（中にはスケスケだったり乳首や秘所が露出していたりする下着もあったりする……）
ふふ……どう、興奮してくるでしょ？

はいはい、頑張りますよー。
（受け取った下着を丁寧にたたむ）
（えっちな下着を見て、ペニスが勃起していく）
ええ、興奮してきました…清美さんの下着でオナニーしてもいいですか？

んふふー、おかずにしたいんだったらお土産にいくつか上げるけど……（エッチな下着を何枚か奈央に渡す）
本当にオナニーで満足なのー？くすくす……。
（秘所に穴の開いたショーツを履いたまま、足を少し広げて、指で開いてみせる）

わーい、やったぁ！（無邪気に喜んでいる）
うん…それじゃ、清美さんがしごいてくれる？　本番は後で…ね？
（取り出したペニスを下着でくるみ、清美に向かって突き出す）

ふふ、やっぱり子供なんだから（頬にキスをする）
うん、いいよー。（優しく下着と一緒にペニスをさすり始める）
気持ちいいかな？奈央くん。

ふふ、どうせ僕は子供ですよーだ。えい（お返しに清美の頬にキスをする）
うん、気持ちいいよ…もっと激しくして？
清美お姉さんの下着に精液出したい…

やだな、誉め言葉だよー（軽く抱きしめてなでなで）
うん、じゃあ……これでどうだ！（一気にしごく勢いを激しくする）
ほらほらー、がまんできずにいっちゃいなさい？

へ、そうなんですか？（抱きしめられて頭を撫でられる）
う、あふぅ！　そんな、いきなり…！（急に激しくされて顔ゆがめる）
ああ、でる！　精液でちゃうよぉ！（清美の太ももに押し付けたまま下着に射精する）

（精液でべとべとになった下着を見下ろす）あーあ、こんなによごしちゃって……。
もうこの下着履けないなー。奈央くんに弁償してもらわなきゃ。
え、お金の持ち合わせがない？しょうがないなぁ……それじゃあ……（にやりと笑う）
（奈央を押し倒す）体で払ってもらうしかないなー！

【3時半くらいまでには終わらせたいのですが……大丈夫でしょうか？】

あはは…でも、これを洗わずに穿いてくれたらうれしいなぁ、なんてね（にっこりと笑う）

うわ、ちょっとまって、「清美は僕の人形！」（押し倒されながらも催眠状態にする）

【わかりました、急ぎましょう】

もう……まあ履けない事もないか……？
あ……（くてん）

ふう、危なかった…（頭の汗をぬぐう）
清美さん、あなたは僕とセックスしたい、セックスしたくてたまらない…
しかしそのためには、僕の奴隷にならなければならない
この家の中では、あなたは僕の忠実な変態奴隷です、いいですね…

さて、起きてごらん？

うん、セックスしたい……。
奴隷にならなきゃいけない、忠実な変態奴隷……。

あ……（目を覚ます）
ご主人様、このいやらしい変態奴隷に罰をー！（再び押し倒す）

よしよし、罰ってうわぁ！（押し倒される）

ちょっと待って、折角だからベランダでやろう。（清美をベランダに連れ出す）
（そして薬をまく。回りからは気付かれないが、清美はしらない）

さぁ、えっちな事しようか（清美の残りの下着を引き千切り、ペニスを突き刺す）

ふぇ？ベランダでってそんなぁ……（ベランダに出る）
やだ、ご主人様、みんなに見られちゃう……！
はぁっ！（ペニスをつきたてられる）
ああっ、みんな、見てぇっ！あたし、こんないやらしいことしてるの！
（腰を振る）

何を言ってる、皆に見られて嬉しいんだろう？
ほら、妊娠済み奴隷らしく、もっと大声で奴隷宣言したらどうだ？
それから、暫く清美さんの家に厄介になりますね。
あなたにはチンポしか考えられないようになってもらいます…よ！（言い切ると同時に最奥まで突っ込む）

く、もうだしますよ！イってしまえ！

はいっ、私はご主人様に妊娠させられた変態奴隷ですっ……！
ああ、ご主人様、嬉しい……！
チンポのことしか考えません！（元からそうだけど）

ああっ、いっちゃうよー！（精液を受け止める）
はぁっ、ご主人様、もっとぉ！（まだ腰を振りつづける）

いい子だ、奴隷になるまでは詰まらない人生だったろう？
これからは一生幸せにしてあげるね。（清美の胸を揉みながら）
よしよし…僕のチンポの素晴らしさを皆に教えてあげたいよね？

いいだろう。もっと出してやる！（更に腰の動きを早める）


【次の書き込みでシメになります】

（奈央にしがみつく）
いえ、正直あんまり変わらなゲホゲホ！
はいっ、ありがとうございますご主人様！
みんな、みて、ご主人様のおちんちんが私の中に入ってるの！
ああ、いいっ！（射精されるたびに肌につやが増し、動きも激しくなっていく）
ご主人様、精液、もっと、もっとー！
（しっかり抱きしめて腰を振る）

【了解ですー】

変わらないって…その辺は後で全部聞かせてもらうよ
（何かとんでもない話が出そうだなぁと考えている）

くう、どんどん搾り取られる…（というか露骨にツヤが…）
う、また出すぞ！（清美の中に精液を出す）

…ふう。それじゃ、さっきの話をしっかり聞かせてもらおうかな？（清美ににじり寄る）

【とりあえずこれでおしまいですね】
【返り討ちしたければ後でこちらであわせますので、次で締めてください】

ふにゃー……気持ちよかったー（満足そうに）

え？あはは……（汗）
そりゃ、今までにも何人か、ベランダとか公園で露出プレイを楽しんだり、
奴隷ごっこをしていじめられたりとかあったからー……。
あ、そうだ。ご主人様が喜びそうなもの、いっぱい持ってるよー。
首輪とリードでしょ、手錠でしょ、ボールギャグに目隠し……
（どうやら相当の好きものらしくあらゆるグッズがそろっている）
これから毎日これを使って遊ぼうね！
（この過剰な性欲がたたって今まで男に逃げられまくってきたことに本人は気付いていない……。）

【はい、私もこれでー】
【今夜はどうもありがとうございましたー】
【おやすみなさいー】

へ…今までにも？　何人か？（汗がたらりと流れる）
ぼ、僕の喜びそうなものって…うわぁ…（清美のえっちなアイテムの説明を聞いている）
そうか、やっぱりそういう人だったのか…

毎日…（頭の中でポクポクポクチーン！という音が鳴っている）
あはははは、素晴らしい！
安心してください、僕ならいつまでも相手できますから。（精力増強薬を沢山用意しないと…）
沢山遊びましょうね！
（魔法で精力を何とかできる奈央は、清美には相性のいい相手なのかもしれない…）

【こちらもこの辺で。たのしかったです】
【時間ぎりぎりまでありがとうございました】
【それではおやすみなさい。またよければお相手をお願いしますね】

誰かいるかな……？

随分と久しぶりに人を見かけた
お相手する時間が無いのが残念

待機したらａｇｅるスレで、お相手募集してみてはどうかとﾉｼ

わかりました……もう少し待機します

>>592
【まだいらっしゃいますか？】

【あ、はい、何とか……】

>>592
【ええと…】
【＞あまり痛い目に合わされたり洗脳して雌奴隷に、とかよりは】
【＞可愛がられたりとか悪戯されるだけみたいなソフトな感じのほうがいいかも】
【ってあるんですが…縛っていたずら、じゃダメですか？】

【縛る、とは……ロープでですか？】
【ＭＣしているいじょう物理的に縛る必要はないと思いますが……】

【う〜ん、ＭＣの影響で縛られないと感じられないってノリを考えてるんですが…
　無理だったらすみません】

【なるほど……珍しいシチュエーションですね】
【うーん、単なる発情やSMよりも、もっと現実じゃありえないようなシチュエーション
の方が嬉しいのですが……】

>>598
【単なる発情やＳＭじゃないシチュですか……そこまで考え切れませんでしたorz】
【もう少し案を練ってから出直してきます、失礼しました…】

【あ……そうですか、ご期待に沿えずにすみません……おやすみなさい】

誰かいますかー？

さすがにもういない…かな？

あ、こんばんはー

よろしければお相手していただけますか？

こちらこそお相手希望ですよ

おお、どんなのにいたしましょうー？

特には何も考えてなかったりするんですけど、そちらは何かありますか？

うーん……あまり陵辱や鬼畜寄りよりはコメディもしくは悪戯、純愛みたいは軽い話がいいかな？
操りとしては洗脳、発情ではなく操作や書換とか……？
あと、年下の男の子なんかも……。

では、こちらが年下役で、たまたま街中で見掛けた梓さんを気に入り催眠をかける、って感じはどうです？
家に連れ帰って弟にエッチなちょっかいをかける、みたいな感じで

【良いですねー。ええと、そちらが私の弟なのですか？】

【っと、暗示で弟と思わせて、ですね】
【とりあえず名前を入れてみます】

【はい、了解ですー】
【宜しくお願いします】

はぁ、よく考えたら久しぶりの外出ね。（ショッピングに出かける）
最近梅雨も終わっていい天気だなー。

>>612
【こちらこそよろしくお願いします。】
はぁ…せっかくの良い天気なのにみんな都合が悪くて遊べないなんてなぁ…
（道端にボーッと立ち尽くし道行く人を観察している）
っと、可愛いお姉さんはっけーん。
すいませーん、そこのお姉さーん？
（梓に背後から声をかける）

>>613
フーンフ　フーン　フーン　フーン　フーン…
フーンフ　フーン　フーン　フーン　フーン…〜♪（上機嫌で鼻歌を歌う）

え？およ、誰……？（きょろきょろ・・…）
って、もしかして私？

>>614
ええ、お姉さんのことですよ。
あの悪いんですけど、目にゴミが入ったみたいなんで見てもらえませんか？
（わざとらしく目元を擦るそぶりを見せながら、顔を覗きこむ）
（そして、『あなたは僕の姉で、これから一緒にあなたの家に帰ってエッチなことをする』と暗示を刷りこむ）

>>615
ん？ゴミ？何も見えないけど……？【覗き込む】
本当にもう……何を言ってるのよ直也ったら。
ほら……いいから、家に帰るよ？（手を握る……）

>>616
あはは、ごめんごめん。
ちょっと姉さんをからかってみたくなったんだよ。
んっ、りょーかい。
（手を引かれ歩き出す）

>>617
まったく、直也ったら、いつもそんな風にふざけるんだから……困った子ね。
（慈しむように直也を眺める）
ほら、なんでうちを通り過ぎてるのよ、ここでしょ。
（家に着き、鍵を開ける）

>>618
姉さんが相手だからこういうことをするんだよ。
おっと、ここ、ここ。少しボーッとしてたよ。
えっと…確か姉さんの部屋は…
（玄関に入り中を見渡す）

>>619
【すみません寝てました……】
もう、こっちでしょ？大丈夫？(案内する)
罰として……私の膝の上に、乗ってもらおうかなー？
【ベッドに腰掛ける】

>>620
【大丈夫ですか？無理はなさらないでくださいね？】
それが罰…？そういうので良いなら全然OKだけどね。
（言われた通り梓の膝の上に乗る）
っと…大丈夫…重くない？

【ああ、罰ってなんだ……完全に支離滅裂になってる……orz】
【申し訳ない、ちとやばいようです……】
（膝に乗った直也をしっかり捕らえて）
ふふふ、もう離さないんだから。
今夜はいっぱい楽しませてもらうからねー
（直也を裸に剥き、上に乗る）
さあ、覚悟しなさい……。
（一晩中、直也と絡み合う）

【ごめんなさい、今日はこれで勘弁してください……次回はもっとちゃんとやります……】

>>622
んっ…ね、姉さん…？
……お手柔らかに頼むよ……
（この後、何度も梓にイカされ、最後の方は失神寸前まで追い込まれたとか…）
【そういうのは仕方ないですよ。】
【また機会があれば同じ名前で突撃しますよ】
【お疲れ様でしたﾉｼ】

こんばんはー。誰か居ますか？

いますよー！年下の男の子を可愛がるのが好き…ふむふむ

あ、こんばんはー。
お相手していただけますか？

【はい、こちらこそお願いします。】
【とりあえず、年下ということで、13,14歳くらいの男の子で…】
【体つきは小さくて、まだ精通していない、そんな感じで。】

はぁー、部活でこんなに遅くなっちゃった…疲れたなあ。
…あ、あれ？なんだかしゃがみこんでるお姉さんがいる…？
あ、あのぅ…どうしたんですか？おなか、痛いんですか？

【了解です。】
【どちらが操る側に致しますか？】

ふぅ……今日もいつもどおりの一日だったな。
何か変わったことでもあればいいんだけど……。
ん？あ、ああ、大丈夫。ごめんね心配かけて。

【うーん、いじめられる方が好きなので…】
【よかったら、そちらが僕を操ってください。】

本当に大丈夫ですか？ならいいですけど…
（顔を覗き込むようにして）
暑いから水分をたくさん取らないとだめですよ。
ああ、なんだか僕ものどが渇いちゃって…
(ふと足元を見ると50円玉が落ちている)
これじゃジュース買えないや…学校にお金持ってきちゃいけないんです。

【了解ですー】
【希望とかありますか？】

ふふ、大丈夫よ。ありがとね。
じゃあ……お礼に、お姉さんが何か飲み物奢ってあげようか？
あ、それとも知らない人に付いて行っちゃだめだったかな？

【いじられながら、ねちねちと言葉責めされたいです】

え、いいんですか？奢ってくれるの？
（ぱっと顔を輝かせて）
そんな、僕もう子供じゃないんですから…
知らない人だっていい人かどうかくらいわかります！
冷たいのがいいなあ。飲んだらキーンってするやつ。

>>631
【分かりましたー】
【可愛がられるのと貶められるのはどちらがいいですか？】

うん、ちょうどバイト代も入ったしね。
ふふ、いい人、か。そうだといいけどね……。
じゃあ、近くだからうちに来る？それとも喫茶店にでも入る？

【可愛がられる方がいいです。】
【可愛がられながら、いじめられるというのが一番です】
【難しいですけど…からかわれちゃう感じ？】

え…お姉さんの家に行っていいの？
じゃあ、そうする！疲れちゃったし、足伸ばして座りたいもん。
じゃあ、いこ！早く行って美味しいもの飲ませて！
（無邪気に喜ぶが、何かドキドキするのも感じる）

【了解ですー】

はいはい。でもいいのかな？今家に誰も居ないから、二人きりになっちゃうよー？（ちょっとからかうように）
じゃあ、ついてきてね……。
はい、ここだよ。飲み物入れてくるから、適当にくつろいでね。
（リビングに案内する）

二人きりでも飲み物飲むには困らないよ？
てなわけで、おじゃましまーす。
うん、わかった。座って待ってるー。
結構広いリビングだなぁ…きれいに片付いてるし…
（ソファに体を埋めて、脚を投げ出して）
あー、気持ちいい〜。極楽ごくらく〜。
（シャツがめくれておなかを出したままごろ〜んと）

あ……うん、まあそうなんだけどね。（ちょっと拍子抜け）
くす、私が居ない間に、えっちなものとか探し回らないでねー♪（台所に姿を消す）

（カルピスを二人分入れて戻ってくる）
お待たせー。いい子にしてた？
あーあ、そんな無防備な格好しちゃって……。
もう、えっちなお姉さんに見つかって、いやらしいことされちゃっても知らないよ？

……はい、どうぞ。（カルピスを片方渡す）

え？えっちなものって…お、お姉さん？　急にどうしたの？
（何やらあやしい雰囲気を感じ取って、妙な気分になってきて）
（服装を整えてソファにきちんと座る）

あ、ありがとうございます、カルピス…
いただきます。（ごきゅごきゅと一気に飲み干し）
ぷはぁ、美味しい！…あ、あれ？なんだか頭がぽわーんって…
どうしちゃったんだろ…
（頬が赤くなり、とろんとした目でお姉さんを見つめる。）
お姉さん、僕どうしちゃったんだろ…なんか、へん…

お、いい飲みっぷりー。
でも、ダメだよ、知らない人からもらった飲み物を飲んだら……。
ひょっとしてら、「どんな恥ずかしい命令でも従ってしまう薬」とか
入ってるかも知れないんだから♪

あ、そういえば、まだお互いについて何も知らなかったね。
私は沢渡梓っていうんだけど、
君の名前はなんていうの？歳はいくつ？
好きな女の子はいる？精通はもう終わってるー？（セクハラ質問を連発する）

えええ！？どんな恥ずかしい命令にも…
って、そんな、これはただのカルピスじゃ…

はい、僕の名前は隆志っていいます。13歳です。
好きな子は、同じクラスにいます…！？
な、なんでこんなこと…精通、は…えっと…
うわぁん、言いたくないのに言っちゃう…
精通…まだ、です…（顔を真っ赤にして）
お姉さん、僕のことどうするの…？

へー、高志くんっていうんだ。可愛い名前だねー。（にこにこ）
13歳かぁ……うんうん、その歳なら好きな子の一人や2人いて当然だよねー。
精通はまだなの？ふーん……でも、好きな子の下着姿とか、裸とかを想像しちゃったりしたことはないの？
えっちなこと考えながら、おちんちんいじったりとかは？

ん？どうするのかって？
どうしようかな……やろうとすれば、君に命令して、もう二度と表を歩けなくなるくらい
恥ずかしいことをさせちゃったりもできるけど……？
くすくす、冗談だよ♪

好きな子の下着姿…そんなの…だめです…
だめですけど…想像したことあります…
そ、想像して、それでおちんちんが大きくなって…
いじってると気持ちよくなって、さきっちょから
透明なぬるぬるが出てきたことはあります…

あうぅ、あんまりヘンなこと言わないでください…
僕までヘンになっちゃいそうで…
！やだ、やめて！表歩けなくなったら学校にも行けないし、
もうあの子にも会えなくなっちゃう…
お願いです、お姉さん、こんなの内緒にしてくれなきゃ…
（言葉とは裏腹に大きくしてしまっているのか、
ズボンの前を押さえてもじもじしている）

オナニー経験はあり、か……。
本当にエッチな子ね。（軽く頭を撫でてあげる）

うーん、冗談なんだけど……。
まあ、本気でその子の事好きみたいだし、やめておくか。
こっちとしても本意じゃないしね。

おやぁ？（隆志の様子に気付く）
そんなこと言いながら、ひょっとして……おちんちん大きくしちゃったとか？
隆志くん、両手を後ろで組んで、背筋を伸ばして立ちなさい♪

えっちじゃありません…うー…
お姉さんがヘンなことばっかり言うから。
…はい、立ちます。
（後ろ手を組んで立ち上がると、ズボンの下で
ぴんっと立っているのがよく分かる）
恥ずかしいよぉ…見ないで…そんなに見られたら…
（ぴくぴくとズボンの下で動いているのが感じられる）

きゃー♪（わざとらしく顔を赤らめて手で覆う）
えー、だって、隆志くんが勝手にエッチなこと考えて大きくしてるんじゃないー。

じゃあ次は……ズボンとパンツを脱いでくれるかなー？

違います、お姉さんがヘンなことばっかりさせるんだから…
ズボンとパンツ…やだ、そんなの…ぜったい…
（言いながらも、体は言うことを聞かず）
（するするとズボンとパンツを下ろす）

見ないで…お願い、みちゃだめです…
（泣きそうになりながら、まだ剥けてもいない小さな
おちんちんをさらけ出す。無毛で、きれいなサーモンピンク）

可愛い〜♪（おちんちんをじろじろと見る）
へー、もう先のほうが濡れてる……エッチな気持ちになっちゃったのかな？

ああもう、泣かないの。もういじめないから……ね？
（そっと隆志の後ろに回り、軽く抱きしめる）
よしよし……（頭なでなで）

落ち着いた？じゃあ……（そっと梓の手が、隆志の下半身に向かう）
私の手に触られてると……まるで好きな女の子に触られているような気がして……
頭の中がその子のことでいっぱいになるよー。
（ゆっくりとおちんちんをしごきだす）

言わないで、そんなに見ないで…
（いやいやと頭を振り、反動でおちんちんがぷるぷると揺れる）

あ、はい…よかったぁ…これいじょうされちゃったら本当に
我慢できなくなっちゃって…あ、ありがとうございます…///

ひゃぁ！？お姉さんの手が…///
好きな子に、触られてるような気がして…
あ、あうぅ…そんなこと言われたら…お、おちんちん触らないで…
へんな感じ、むずむずしてくるよ…ぞわぞわって…
好きな子に触られて、へんになっちゃうよ…
（後ろ手を組んだまま、皮つきのペニスを最大限に大きくしてしまう）

そうだよ……君のおちんちんを触ってるこの手は、私のじゃなくて、好きな女の子の手……。
気持ちいいでしょう？（耳に息を吹きかける）
可愛いね……。（少し強く抱きしめる）
ところで……気付いてた？キャビネットの上に、ビデオカメラがあるけど……
あのカメラで、さっきからの君の姿を撮影してたんだよ？（ビデオカメラを指差す）
ほら……君はあのビデオカメラに撮られていると、
好きな子に、今の姿を見られているような気がしてくるよ。
さあ、好きなこの前で、好きな子におちんちん弄られながらはじめての射精を迎えようねー♪
（一気におちんちんをしごく力を強める）

あ、あの子が、僕のおちんちんを触ってる…
気持ちいいよぅ、ぞわぞわして、むずむずして…
え？ビデオ？見られてるの…？こんなにおちんちん
いじられてるの、あの子に見られてるの…？
見られちゃう、僕のおちんちん見られちゃう、
しゃせーするとこも全部…見られちゃう…っ
むずむずがどんどん大きくなるぅ…何か出ちゃうよ…
おしっこでちゃう、出ちゃう、出ちゃうぅぅぅぅ！
（ぴゅっと黄色っぽい濃い精液を一息に射精して）
白いの出ちゃった…精通しちゃった…
でも…まだこれ大きいまんまだよ…？
お姉さん、お願い。小さくなれって命令して…
じゃないと、また…へんになっちゃいそう…

うわ……いっぱい出しちゃったね。
ふふ……これから先、君はオナニーするたびに、その子に見られているような気がしてくるの。
好きな子の前なのに、手が止まらなくて……見られながら射精しちゃうの。わかった？

ああ……本当、まだ大きいままなんだ。若いねー。
うーん、それじゃあ……どうしようかな？

【どうしましょう】
【お時間のほうは何時までですか？】

【1時くらいまでです。そちらがきついなら終わりでもいいです。】

やだ、そんなの…オナニーするたびに、見られちゃって…
そんなの止まらなくなっちゃうよ…見られながら射精しちゃう…
見られるの…恥ずかしいとこ見られちゃうよ…

お姉さん、このままじゃ苦しいよ…僕のおちんちん、まだまだ…
ねえ、わかんないよぉ…これ、どうしたらいいの？

うーん、そうだね……じゃあ、私はここを片付けてるから、隆志くんは、向こうにお風呂場があるから、
シャワーでも浴びてきてね？
（そっと耳打ち）でも、隆志君はシャワーを浴びてると、その感触がとっても気持ちよくって、
手がおちんちんに向かってしまうよ……。
それで、一滴も出なくなるまで止まらないの。

じゃ、いってらっしゃい♪（ぽん。と背中を押す）

【了解です。それまでには締めます】

は、はい、シャワーします。
え…///手が、おちんちんに…
わわっ、何！？自分で手が止まらないよぉ…
お、おなにーするたびに…好きな子に見られてる気がして…
見られてる、見られてるよぉ…僕のおちんちん見られてる…
手が止まらない…出ちゃう、むずむずが出ちゃうよぉ…！

（30分後）

おちんちんすれて痛いよぉ…痛いけどやめられない…
気持ちよくて、むずむずがとまんないよぉ…
お姉さん、早く来て…もうだめです…

（シャワーから響く嬌声に聞き耳を立てている）
そろそろいいかな……
隆志くん、もういいからシャワーからあがろうねー。
でも君は、脱衣所に置いてある服を何の疑いも無く着てしまう……。
そして、自分がどんな格好をしているのか気付かないよ。
（脱衣所に、自分が中学生だったときのセーラー服を置く）

ふふ、たっぷり出した？
それじゃあ、これを渡しておくね。（ビデオテープを渡す）
さっき撮った、君がエッチな目に会ってるビデオだよ。
君は一日に一回はこれを見なきゃいけないの……。
そして、見るたびに欲情して、おちんちんが大きくなっちゃう。

はい、シャワー上がります、服も着ます…
なんか、脚がすーすーするけど…なんでだろう…

このビデオ毎日見て、おちんちんが大きくなっちゃう…
自分がおちんちんいじられてるの見て、大きくなっちゃう…
わかりました、大きくします…///

あ、あの…最後にもう一回だけ、お姉さんに…（もじもじ

もう……しょうがないな。おいで。（隆志を膝の上に載せる）
可愛いよ、隆志君……（頬にキス）
あれだけ出しても足りないんだ……本当にエッチな子なんだから。
（スカートの中に手を差し入れてく）
ほら……気持ちいい？（おちんちんをしごきだす）

は、はいぃ…（ふらふらとお姉さんの膝に座る）
はい、僕エッチです…おちんちんされるの大好きになっちゃった…
ひゃ、ひゃううう///おちんちん気持ちいいです///
もっといじってぇ…おちんちん、たくさんしてぇ…
（セーラー服を乱しながら身をよがらせる）

うんうん……いい子いい子。（頭を撫でる）
むぅ……略奪は性に合わないんだよな……
隆志君は、こんな風に肌を寄せ合って、いちゃいちゃするの好きなんだよね……？
じゃあ、明日からは、クラスの好きな子を、こんなふうにいっぱい可愛がろうね。
抱きしめたり撫でたりして……そういうことをするのはとっても気持ちいいよ。

それじゃあ……隆志君の中に溜まってたもの、全部出しちゃいなさい……！

う、うん。好きな子とこんなふうにできたらいいなって思うよ？
明日から、可愛がる…こんな風にたくさん可愛がるね。
気持ちいいこと好きだから…いっぱい…
うう、またいっちゃう…いっちゃう…
だめえ、また出ちゃうよ！
（じわっとにじみ出るように、ごく少量の精液が先端から出る）
全部、出ちゃった…もう残ってないよ…
お姉さん、もう言うこと聞くの解いてくれる？
逃げ出したりしないから、ちゃんと帰るから…

【こちらは次のレスで締めます。お相手ありがとうございました。】

流石にもうほとんど出ないか。
よしよし……可愛かったよ。（抱きしめる）

ん……？こんな風に操られるの、好きだと思ったんだけど……苦手だったかな。
じゃあ、いいよ。解いてあげるね。これを飲んで。（解毒剤を渡す）

でも、また操られたくなったらここにおいで。
またエッチなことしてあげるから……わかった？

【あ、はい｡それではこちらもこの辺で……。ありがとうございました｡】

むぎゅう、もう出ないよ…おちんちんがひりひりする…
う、うん。わかったよ。すっごく恥ずかしかったけど…
すっごく気持ちよかったから…///きっとまた来ちゃうと思う。
そのときは、今日よりもっとエッチなことしてくれる？
えへへ、ありがとうお姉ちゃん。
じゃあ、今日は帰るね。またね…

【あ、ちょっと早かったですかね…それじゃ失礼します。】
【こちらこそありがとうございました。充実した時間でした。】

このスレって男の子も苛めて貰えて、楽しいですよね

そうなんだ。ショタっ子で参加してみようかな…
でも男キャラ増えるのは迷惑かな…？

はふぅ……私としては、歓迎だよ。

あ、レスありがとうございます。別スレ見てました…ごめんなさい。
それならまた時間のあるときにぜひお願いしますね。
プロフもあった方がいいのかな…別スレ用に作ったのならありますけど…

今日は来てたんですね

>>665
はい、楽しみにしてますね。

おや、奈央君もお久しぶりー。

お久しぶりです、最近ちょっと来れなくて

そうですかー。お疲れ様。
何かします？

何かやりますか？
時間の関係上、軽いのか凍結になっちゃいそうですが

私もですね。
1時間か2時間くらいでしょうか。

そうですね、ソレくらいの時間で、やれるとこまでやってみましょうか

OKです。そちらが攻めますか？

ええ、そうしていただけると嬉しいです。
それでは始めましょうか、スタートは道でばったり出会ったくらいでいいでしょうか？

【了解です】
あ……あれ、奈央くん？
久しぶりね。元気にしてた？

【それではよろしくお願いします】
ああ、梓さん、お久しぶりです。
その後、お腹の僕達の子はどうですか？
今日は久しぶりに会いたいなと思ってたんですよ

ああ、あれ？
あー……ごめん、いろいろあって、もういなくなっちゃった。

【すみません、ちょっと妊娠属性がないので……あまり、そういうのは……ごめんなさい】

【いえ、あの時からダメっぽかったのでいいです。こちらこそ申し訳ない】

そっか、それは残念だねぇ……
折角だから、恋人同士二人きりでデートでもしない？

【ありがとうございますー】

え？うん、いいけど……
何か変なこと企んでるんじゃないでしょうね？（疑いの目で睨む）

【いえいえ】

またまた、変な事企んでるのは梓さんでしょ？（ノートに、梓は奈央に性的な悪戯がしたい、と書き込む）
いつもみたいに、木陰に隠れて……とか

【梓は性欲薄いから、そういう命令をされると、普通にいじめるだけで終わりそうなｗ】

ふふ……ひょっとして、そういうことがされたいのかな？
だったら……久しぶりにこれを使っちゃおうかなー（人形を取り出す）

【ソレは困るｗ　やられる前にやってやるｗ】

いえいえ、そういうことが「シタイ」んですよ。（こちらも人形を出し、ファーストフード店の店員と書いた紙を貼る）
というわけで、接客お願いね？

あ……。
いらっしゃいませ。
こちらでお召し上がりでしょうか？

（あっというまになりきった梓を見てクスクス笑う）
ええ、そうです。アズサセットを一つ、お願いします。（ノートにまずはフェラチオから、と書き込んでやる）

はい、かしこまりましたー。
では、失礼致します……（ズボンを下ろし、ペニスを頬張る）
ん……くちゅ…（舌を使って、奉仕する）

それでは、いただきます。（手を合わせる）

そうそう、そうやってもっと激しく頼むよ。
その間にこっちを……（梓の服に手をいれ、胸をもみしだく）

ええ、召し上がれ。
かしこまりました……。ああんっ！

（本当に召し上がってるのは梓さんだけどね……）
ほら、胸を触られた時は触りやすいように服を捲らないと……
そろそろ、一度出すよ、たまってるけど飲み干すんだ！（梓の口に精液を注ぎこんでいく）

あ、はい。（胸をめくり上げる）
っ……！（出されたものを受け取り、残さずに飲む）

ふう、気持ちよかったよ、店員さん。（梓の顔でペニスをふき取る）
次は下だね……（我慢できないのか、梓の足を勢いよく開き、挿入する）

あ……そんな急に……きゃぁっ！（奈央のものを受け入れる）
ふぁっ、お客様……！激しっ……！（自ら腰を振る）

いいじゃないですか、店員さんも気持ちよさそうですし
さぁ、次は中と外、どっちに出して欲しいですか？

【お時間のほうはどうでしょうか？　念のため少し巻いてますが】

お願いします、中に、出してくださいっ！

【やっぱりちょっと眠気が……あまり持ちそうに無いです】

わかりました、それでは出しますよ！（梓を激しく突き上げて、中に精液をぶちまける）

ふう、店員プレイは面白いな……またやろうかな（何度やっても懲りてない）
それじゃ最後に……店員さん、お持ち帰りもお願いできるかな？
この駅弁隠語セットと言うのを……（ノートに、梓は店員として、駅弁のまま犯されながら、隠語を連発して帰る、と書く）
お店の宣伝のためにも、大きな声で叫んでね？

【わかりました、無理だけはしないでくださいね。もうここで締めてしまいましょう】

ああああっ（注がれると同時に絶頂）

はい……お持ち帰りですね。
はぁはぁ……（駅弁の体勢になりながら）
はいっ、私、沢渡梓のおまんこが、奈央君のおちんちんをくわえてるところ、みんな見て下さい！
（叫びながら家に帰る）

【どうもありがとうございましたー】
【それでは……お休みなさいませ】

ふふふ、皆梓さんのことを、痴女か何かだと思ってますよきっと
（梓を駅弁の体制で犯しながら帰宅する）

【いえ、こちらこそいつもありがとうございます】
【それではおやすみなさい。またよろしくお願いします】

>>667
【プロフはそちらの好みを聞いてからまた考えることにします。取りあえずコテ化はしない方向で…】
【シチュは電車で見かけた好みの男の子に催眠術かけて自宅や人気の無い場所に連れ込みイタズラしちゃうという感じでどうでしょうか】
【外見とか性格の希望があれば言って下さいね】

>>697
んー、別にショタにこだわってるわけじゃなくて、お兄さんでもいいんですけど（笑）
人気の無い場所……むぅ、私としては、どちらかというと人気のある場所も好きだったり……。
悪戯したいのは生意気だけど可愛い男の子、
逆に攻められたいのはさわやかな男の子かお兄さん、かな？
あんまり下品な子じゃなければ嬉しいです。

ならばお爺ちゃんVS梓だな

うーん、おじいちゃんはちょっと……。
せめて２０代まででお願いします……。

ところで、誰かいますか？

>>700
【わかりました。じゃあこちらはサッカーボールを抱えた12歳くらいの日焼けした活発そうな男の子で】
【髪は黒で短髪、服装はユニフォーム（Tシャツ短パン）、術をかけたらあとはお好きな所で悪戯、という感じで良いでしょうか？】

【了解ですー】
【何か、希望のプレイはありますか？】

【そうですね…強制ストリップとか、エッチな質問・言葉攻めとか…恥ずかしい所を写真に撮られたり、とかかなあ…】
【あとはお好きな様に弄り回して頂ければ…】

【なるほど、意識があるままのいじめですね。】
【分かりましたー】
【公衆の面前で恥をかかせても良いですか？】

んー……よく考えたら、電車に乗るのって久しぶりかも。
あ……きゃあっ！？（近くにいた男の子に、スカートをめくられる）
な、何をするのよっ（赤くなってスカートを押さえる）

へっへー、ねーちゃん、色気ねぇパンツ履いてんなあ。そんなんじゃ彼氏できねーぜ？
（梓の方を振り返り、憎まれ口を叩いて笑いながら隣の車両に走り去る）
（周りの人たちもクスクス笑っている）

【そうですね。内心だけ自意識があって表面上は完全に支配下という感じでもいいですが、どっちがいいかな…恥じらったり抵抗した方がそそられます？】
【公衆の前で…はOKです。出来れば最後にでも人気の無い場所で逆レイプとか辱めてもらえれば嬉しいですけど】

（周りの視線に晒されて、屈辱に震える）
（かぁっ）こら、待ちなさいっ！（隣の車両に追いかける）
（追いついて、首根っこをつかむ）捕まえたわよ……！
何を考えてるのよ、子供でもやっていい事と悪いことがあるでしょ！

【分かりました】
【ところで何時まで平気ですか？】
【あと、できれば名前があったほうがやりやすいかも……】

わ〜、ねーちゃんが怒った〜〜
（追いかけてくる気配にダッシュで逃げ切ろうとする）

あっ…な、何すんだよー、離せよぉ〜、暴力はんたーい！
んなこと知らないよー、いいから離せ〜！　児童虐待だぞ〜
はーなーせーよー！
（隣の車両の真中で首根っこを引っつかまれ、叫びながらジタバタと暴れて逃れようとする）

【名前了解しました。陽はアキラと読みます…】
【時間は私は明け方まででも大丈夫です。眠くなったら言って下さいね】
【遅れましたがお相手宜しくお願いします】

【こちらこそ宜しくお願いいたします】
ふふん、暴れたって無駄よ……（陽の声に周りの人の注目が集まる）
……とはいえ、ちょっとこの状況はまずいわね。（ちょうど電車が駅に止まる）
ちょうどよかったわ、一緒に降りて、ゆーっくり話し合いましょうね。
（引きずりながら電車から降りて、物陰に向かう）
（駅の中……人の注目を浴びないような場所で）
さてと……反省してる？素直に謝れば、許してあげないことも無いわよ？

【こっちは明日学校なので、あまり遅くはいられないです……すみません】
【申し訳ありませんが、途中で凍結になっても良いですか？】

>>709
ち、ちくしょう…この怪力女め〜！
な、なんだよう、どこ行くんだよう、
話すことなんかねーよー、離せよぉ〜〜〜…！！
…………！…………！！
（いくら抵抗しても離してもらえそうに無いので憎まれ口を叩いて虚勢を張るが、
そのままズルズルと引きずられて物陰に連れ込まれてしまう）

な、なんだよ…いいだろ、べつに、パンツくらい…そんなヒラヒラしたの履いてんのがわりーんだよ。
見られたくなかったらズボンでも履いてろよ…
（面と向かって怒られて少し鼻白み、先程までの勢いは無くなったが、それでも視線を逸らして憎まれ口を叩き
謝る様子を見せない）

【了解しました。ではプレイ内容が実際に上手く行きそうだったらキリのいい所で凍結して下さい】
【私はどうもレス遅い方なので耐え切れなかったら破棄でもいいです】
【続きの待ち合わせなどはその後で…】

ふふ……ここなら、誰にも見られずにじっくりと話し合えるわね。
（あたりを見回す……近くにいる人たちは２人に気付いている様子は無い）
ふーん、そんなこと言うんだ……。
反省の色が見られないわね。
だったら……ちょっと荒っぽいことしちゃおうかな？
（明らかな自分の優勢を感じて、表情から怒りが消え……どこか楽しげな様子）
これ、見たことある？（水晶のついた振り子を取り出す）
この水晶……綺麗でしょ？ほら、じっと見てごらん。周りの景色が反射して、
何重にも映って……。（回転させながらゆっくり揺らす）
ね……もう目を離せない……何も考えられなくなって、私の声しか聞こえない……。
ほら、疲れてきたら、目を閉じようか……。

【大丈夫です、私も、レスが遅いほうなので……】
【すみません、言っている側から少し眠気が……】
【始まったばかりですが凍結にしていただけますか？】
【一応、今週は金曜と日曜と月曜には来れると思います。】

【はい、凍結okです。では金曜日…今晩ですね、またお相手して頂けるでしょうか？】
【時間はこちらは21時以降なら大丈夫です】
【ではレス書いておきますので、そちらは先に落ちちゃって下さいね】

【どうもありがとうございます｡】
【来れるのは、２３時以降になると思いますので、それくらいの時間からお願いします】
【それでは、お休みなさいませ】

>>711
ふんっ、反省なんて…
な、何する気だよぉ…？　子供に暴力振るったら、ケーサツに捕まっちゃうんだぞー…？
（雰囲気が変わって余裕の表情を浮かべ始めた梓を見てあせり始め、ポケットからゴソゴソ何か取り出している様子に
強がる声にも怯えが混ざり始める）

…？　なんだよ、それ…？
あ、ああ、キラキラして…でもこれが何だって…
…………あ………
………………
…………
（梓が取り出した振り子を見て拍子抜けした様にキョトンとしていたが、
目の前で揺れる水晶を何とは無しに見つめるうちに何故か目が離せなくなり、
どんどん目の前の振り子と梓の声以外は聞こえなくなって行き、眠くなった様な心地でトロンとした目付きになり、
やがて梓に促されると言われた通りにそっと瞼を閉じてしまう）

>>713
【23時ですね、了解しました】
【ではこちらもこれで落ちます。お相手有難うございました。おやすみなさい】

【今晩は。23時回りましたので、取りあえずROMってますね】

【ああっ、大変お待たせしましたっ】
【今帰りましたので、少々お待ちくださいっ】

【はい、別の用事を済ませてましたのでお気になさらず】
【今日は遅くなっても大丈夫ですか？】

ふふ、大丈夫よ。警察に訴える人が誰もいないから。もちろん君も含めてね。
（完全に態度が変わり、強気になっている）

くすくす、これ？ちょっとした催眠誘導の道具でね……
これを相手に見せれば、誰でも簡単に催眠状態に…って、もう聞いちゃいないか。
ふふ、可愛い寝顔……このまま裸にひん剥いちゃっても良いけど、それじゃ面白くないよね。
さてと、それじゃ……私の声は聞こえる？聞こえたら返事をして？

【ええ、ある程度なら……でも、途中で眠くなってしまったらごめんなさい】

【判りました。眠くなってきたら言って下さいね】
【では今日も宜しくお願いします】

>>719
…うん……きこえる…よ…
（梓が満足そうに独り言を呟いている間も眠った様に瞳を閉じたまま背後の壁に寄りかかって立ち、
呼びかけられると先程までとは打って変わった大人しい調子で返事を返す）

【こちらこそお願いいたしますー】

>>721
さっきまでの威勢が嘘みたいね。
えーと……それじゃあ、私の命令には必ず従って、私の質問には正直に答えなさい、いいわね。
まずは……君の名前と年齢を教えてもらおうかな。

>>722
…うん、わかった…
…あきら…やまだ…あきら…１２さい…
（梓の命令に従順に頷き、質問にも黙々と答えていく）

12歳……ってことは中学1年生くらいかな。
でも、子供とはいっても生意気な子にはお仕置きが必要ね。
とりあえず……陽くん。
私が手を叩くと君は目を覚ます……。
意識ははっきりするけど、催眠には掛かったままだから、
私の命令には絶対に逆らえないし、どんな恥ずかしい質問でも必ず答えてしまう……。
そして、「陽は催眠人形」というと、催眠状態に一瞬で戻る……。
いいね？

…ううん…まだ…小学校…６ねん…
……………
…うん…わかった…ボク、おねえちゃんの言うこと、きく…
…なんでも、答える…めいれいされたら、人形にもどる…
……………
（梓の暗示についての指示を黙って聞き、最後に確認されると従順に言われた事を復唱し
コクリと頷く）

へー、小学生……って、ちょっとやばくないかな……？
……まあいいや。別に食べちゃおうってわけじゃないんだし。
それじゃ、目を覚ましなさい……（ぱんっ！）

……ふふ、どう、目は醒めた？

……………
…………
…あ…お、オレ…寝てた…のか…？
ふぁ〜…あ、ねーちゃん、まだ何か用なのかよー？
いい加減機嫌直して帰してくれよ〜。怒ってばっかだと皺が増えるぜ？
（梓が拍手を打つと同時にパチッと目を開き、しばらくボーっとした後
不思議そうにしながら大きく伸びをし、梓がまだ居ることに気付くと
再び元の調子で面倒くさそうに憎まれ口を叩く）

ふふ、大丈夫よ。機嫌ならとっくに直ってるから。
そうね……まずは、君の名前と年齢を教えてくれる？（もう知ってるけれど、あえて聞く）
それと、住所と電話番号と、学校と……（個人情報を全て聞き出す）

あ、それと……もう精通は終わってる？（にやり）

んん…？
（梓の機嫌が本当に良さそうなのを見て怪訝そうにする）

え〜？　なんで…山田陽、12歳。
○○市××町3丁目２の３…電話番号はXXXX-XX-XXXX………
学校は○○市立△△小学校6年3組…って、な、なんでオレ、こんなペラペラ…！？
（梓に名前を聞かれてめんどくさそうに反論しかけるが、その開いた口から名前と年齢が読み上げるように発声され、
次の質問にもそのままスラスラと答えてしまい、答え終わった所で漸く慌てて両手で口に蓋をする）

ね、ねーちゃん、オレに何か…精通は済んでる。最後の射精は二日前の夜…って、
え、ええ〜〜〜っ！？　○△×％！？…！？
（口を押さえながら梓に問いかけようとした所で次の質問をされ、その恥ずかしい質問にも
正直に答えてしまってビックリして言葉にならない声を漏らす）

ほうほう、なるほど（メモをとる）
へー、ずいぶん正直に答えてくれるのねー。（わざとらしく）
なるほど、学校も家も私の家の近くね。くす、結構これからも縁があるかも知れないわね。
（意味ありげに頷く）

へー、冗談のつもりだったのに、そんなことまで答えてくれちゃうんだー（にやにや）
もしかして君ってマゾなのかなー？
ふんふん、精通は済んでいて、最後の射精は二日前……いや、三日前だっけ？
ごめん、もう一度大きな声ではっきり答えてくれるー？ついでに、どんなシチュエーションで、
何を考えながら射精したのかも教えてくれたら嬉しいなー。
（まるでねずみを弄ぶ猫のような、サディスティックな表情を浮かべる）

>>730
なっ…？　あ…マゾかは判らないけどお姉ちゃんみたいなキレイな女の人におちんちん扱かれるの想像してオナニーした事はあるよ…
…ぁ…オレ、オレ…？　…射精までしたのは二日前、それからずっと部活が忙しくて体育倉庫でこっそり服の上から弄っただけで溜まってる…
……………！？
（動転が収まる間もなく梓の言葉の疑問系に逐一反応して誰にも知られたくない恥ずかしい秘密をベラベラと喋ってしまい
恥じらいと怯えで真っ赤になりながら小さく震え始める）

！？…ね、ねーちゃ…や、やめ…もう、勘弁…
〜〜〜！！………ぼ…ボクが！オナニーしたのは！二日前ですっ！！
じ、自分の部屋のベッドに寝てて、クラスの女子の着替え覗いた時の事考えてたら…おちんちんがムズムズしてきて、
だから、寝たままパジャマのズボンとパンツ下ろして…お…おちんちんちょっと触ったらすぐカチカチになって、
そのまま手で…しこしこって…こす…って…も…ゆるして…
………く、クラスの…好きな女子…佐藤珠美のおっぱい…嘗め回す想像しながら3回射精しましたぁっ…！！！
（残酷な笑みを浮かべて恥ずかしいオナニーの詳細を聞いてくる梓にゾッとして必死に口を閉じ抵抗しようとするが、
どうしても勝手に口が動いてしまい、ダメだと思うほどに思い出される恥ずかしいオナニーの記憶をそのまま
通りに聞こえそうなくらいの声ではしたなく告白してしまう）

【うわ、遅くなってごめんなさい…】

>>731
きゃっ、そんな恥ずかしいことにも答えてくれるんだ♪
ふーん、キレイって言ってくれるんだ…嬉しいなー。
そんなに溜まってるんだ……。だったら、好きなだけ射精させてあげようか……？
そうねー……例えば、（駅の真ん中にある広場の噴水のオブジェを指差す）
あのオブジェの上で、みんなが見ている目の前で、心行くまで射精させてあげてもいんだよ？（くすくす）
（震える陽の頭を、半ば無意識に優しく撫でる）

やめて、って……陽君が勝手に答えてるんじゃないの。
えー、そんな大きな声で答えちゃうの？周りの人に聞かれちゃったら大変だよー？
陽君の恥ずかしい秘密を、ぜーんぶ知られちゃって……ひょっとしたら、この町の有名人になれるかもね♪
「オナニー大好きマゾ少年、山田陽」っていえば、知らない人はいないって位の人気者にね。
ふんふん、なるほど、マゾなだけじゃなくて覗き魔なんだー。
色とりどりのパンツとかブラとかが、視界一杯に丸見えになってる光景とか想像しちゃったんだねー。
それじゃ、もう一回その光景を思い出してみようか。
でも、オナニーのときみたいに、あやふやな想像じゃないよ。
人間は、目でとらえた全ての光景をちゃんと記憶してるんだよ、ただはっきり思い出せないだけで。
だから、催眠術を使えば……ほら、だんだん鮮明に思い出してきたでしょ。
まるで、目の前に女の子たちの下着姿が広がってるみたいにはっきりと……。
くすくす……記憶の中の景色だから、目を閉じることもそらすこともできない……。
さーて、そうすると……陽君のおちんちんはどうなっちゃうのかなー？

【こちらこそ、遅くなってすみません】

>>732
うん、お姉ちゃんキレイだよ。だからどんなパンツ履いてるか見たくなったんだ。
…あ…ね、ねーちゃん…？　オレ、そんな、オレは…うん、ボク射精したい…
…だ、ダメだ…！　や、やめて…くれよぉ…そんな命令、ぜったい…
あ、謝る…謝るからさぁ…？　許してくれよ…？
（公衆の面前で自分にオナニーさせようと考えているらしい梓に怯え、優しく頭を撫でられながら
今更になって謝罪し許しを請い始める）

はぁ、はぁ…オレ…ちがう、オレ、そんな事やってない…！　お、おな…とか…嘘だからな！　全部！
…あ…？
………………
（恥ずかしいオナニーの告白を終えて荒い息を吐きながら必死に否定しようとするが、
他の人に聞かれたかもと指摘されて慌てて声を抑え、そのまま俯いて黙り込む）

………くっ…
えっ…？　な、なんで…
…あ…えぇ…！？　な、なんだよ、これ…なんで…？
（自分を辱める梓の言葉攻めに真っ赤になりながら歯を食いしばって耐えていたが、
着替えを覗いていた時の事を思い出す様に誘導されると途端に目の前の光景が教室の中に変わり、
驚いてキョロキョロしていると女子がゾロゾロ入ってきて自分が目に入っていない様子でお喋りしながら水着に着替え始め、
目を瞑っても色とりどりのブラやパンツが立体的に目の前に広がるのを止めることは出来ず、
特に片思いしている佐藤がタオルも巻かずにパンツを下ろした時に見えたツルツルの割れ目の縦筋や僅かに膨らんだ幼い胸の
小さなピンク色の乳首などが目の前にアップで広がり思わず抵抗も忘れて見入ってしまう）

…ボクのおちんちん…大きくなっちゃった…勃起してるよお姉ちゃん。

なるほど、素直なときは「ボク」なのか。
んー、許してあげようかなー、どうしようかなー……（意地悪い調子で、泣きそうになっている陽をさらに弄ぶ）

へー、ぜーんぶ嘘、ねぇ……。
どっちにしても、嘘つきさんには、きつーいお仕置きが必要かな？
ちょうど、君のおちんちんもやる気まんまんになってるみたいだしねー……（くすくす）
やっぱり、許してあげるのはやめにしようっと。
というわけで……今から陽君は「公然オナニーの刑」だー♪

（でもまあ、本人も充分怯えてるし、本当にさせるわけには行かないか……）
（そっと陽の頭を抱き寄せて）「陽は催眠人形」。
……（催眠状態に入ったのを確認する）よしよし。
それじゃあ……陽君はこれから、私が言う通りの夢を見るよ。
夢といっても、まるで現実と同じようにはっきりとした感触があって、
君はそれを夢だとは微塵も疑わない……君にとっては完全な現実……。

>>735
うぅ…ねーちゃあん…
（意地悪に焦らす梓に目尻に涙まで浮かべながら哀願の眼差しを向ける）

あ…？　今の…は…？
お仕置きって…えっ？　ぁ…こ、これは…さっきの…が…み、見んなよぉ…
（女子の裸体の幻が消えると我に返り、お仕置きをされると言われてビクッと身体を震わせるが、
ズボン越しにでも判るくらいに膨らんだ幼い性器を指摘されじっと見つめられると羞恥に赤くなって
両手で股間を隠して俯いてしまう）

そ、そんな、ねーちゃん、オレもう反省して…お、おなにーの刑ってなんだよ…？
お、オレやだからなっそんなのっ！　は、離せっ、はなせよおっ！！
…あ…………
…………
（公然オナニーの刑と聞いて怯えた様に首を振り、梓の腕から逃れようと暴れながら叫ぶが、
抱き寄せられてキーワードを囁かれると途端に抵抗を止め、催眠状態に入って大人しく梓に抱かれている）

…………うん……ボク…は…
………………
（梓に囁きかけられ導かれるままに再び瞼を閉じ、夢の世界に落ちて行く）

あらあら……そんなにおちんちんを膨らませながら言われても説得力ないわよ♪
それじゃ……夢の中でたっぷりといじめてあげるとしましょうか。

そう……君は私に許してもらうことができずに、「公然オナニーの刑」を課せられてしまったの……。
私の催眠術は完璧で、どんなに恥ずかしくても、絶対に抵抗することはできない……。
だから、君は私に命令されるがまま……広場のオブジェのほうに足が向かってしまう……
助けを求めたくても、声が出ないし、逃げることもできない……。
そして……オブジェの上に立つと、君の姿に注目してるみんなに対して、
口が勝手に大声で自己紹介を始めてしまう……。君の全ての個人情報を、見物人に知られてしまう……。
それでね……紹介が終わったら、君の体は、身につけているもの全てを脱いじゃう。
上半身はもちろん、一番見られたくない、君のかちかちになったおちんちんまで、全て見せ付けちゃうよ。
そして……（くすくす）その場で、みんなからよく見えるように、足を開いてオナニーを始めてしまうの。
とっても気持ちよくて……どんな感触なのか、自分が今何をしているのか、
どんな光景をおかずにオナニーしているのか……いやらしい秘密が、次から次へと
口から勝手に溢れてきて、止まらない……。

ほら……駅にいる人全員が君のオナニーを見てる……恥ずかしい秘密を叫ぶのを聞いてる……。
見てごらん、きれいなお姉さんたちも、「やだぁ」とか言いながらも、君のことをちゃんと見てるよ。
よく見ると……君の知り合いや、クラスメートたちもみんなギャラリーの中に混じってるね。
おやぁ……ひょっとして、一番近くの正面で君のことを見てるのは……
君の大好きな佐藤さんじゃないかな？
あーあ、君が普段どんなエッチなことをして、佐藤さんに対してどんないやらしい想像をしてたのか、
何もかも知られちゃったね。もう、どんな顔して学校に行っていいか分からないね。

私が合図した瞬間……佐藤さん……いや、知り合い全員が見ている目の前で、
君は溜まっている精液を全て射精しちゃうよ。目の前で精液が空中に飛び散って……
みんながそれを見てて……恥ずかしいのに、次から次へと出てきて止まらないの･……。
君の見ている光景は夢だけど、この射精だけは本物。
夢の中で射精すると同時に、現実の君も、パンツの中にいっぱい射精しちゃうよ。
そして、射精が全て終わったら……ようやく、夢の世界から戻ってきて、正気に戻れるの。
それじゃあ、私が手を叩くと同時に射精しようね……はいっ（ぱん！）

>>737
（何も抵抗出来ず声も出せない夢の中で、梓の囁き掛ける通りの光景が目の前に広がっていく…）
………………
（命令されるままオブジェの前に立つと、こちらを不審そうに見つめてくる人達に、先程梓に言ったのと同じ個人情報を次々と話し始める）
………………
（それが終わると上着に手をかけてゆっくりと捲り上げて脱ぎ去り、腕や脚よりは白っぽい裸の上半身と幼い乳首を外気に晒す）
…………ぁ……
（こちらに気付いてジロジロ見る人が増えたのを意識しながら今度は短パンに手をかけ、ゆっくりとずり下ろして幼い下腹部を覆う白いブリーフを
視線に晒しながら足首から抜く）
…ぁ……あぁ…だめ…
（そして、最後に残った下着にも手をかけると、周囲の人だかりが顔を赤らめて見守る中でスルスルと下ろして行き、
水着の痕が眩しい白い無毛の下腹部と、幼いながらもピンと勃起した性器がプルンと毀れ出す様をすっかり見られてしまう）

…ん…ふぅ…ぁん…
（現実世界で微かな声を漏らしながら、夢の中では座って股を拡げてオナニーを始める）
（まだ皮を被った亀頭を指で擦り、クチュクチュといやらしい音を立てながら卑猥な告白を叫び、
その姿をクラスメートや他の知り合いに見られながら次第に高まっていく）

…ぁ…ふぁ…ん…んんっ…！
………ふぅ…はぁ…はぁ…
（佐藤に見られていることを意識しながらも手は止まらずに幼いペニスを扱き続け、
梓が手を叩くと同時に射精感が限界に達して、ありえない量の精液を佐藤の顔や周りの人達に向かって射精してしまう）
（それと同時に、現実世界でも短パンの中で硬く膨らんでいたペニスがビクンビクンと震えて射精してしまい、溢れた精液が太股に伝い流れ落ちる）

…ぁ…ぼ…ボク…？
（太股に伝う精液を感じながらゆっくりと目を開き、まだ催眠が解けていない様子で
ぼんやりと梓を見上げる）

【うう、すいません…まともにレスするとすごい量になりそうなので省略しました】

【あ、失礼しました……もう少しレスしやすいように考えるべきでした】

（射精が終わり、意識が戻るのを確認して）
おはよ、陽君。悪夢（ユメ）は、見れたかな？なんてね。
あーあ、たっぷり出しちゃったわね……ばれずに家まで帰るのは大変そう。
ま、陽君が文字通り自分でまいた種だけどね。
一応言っておくけど……今回は特別に夢で済ませてあげたけど、
私が本気でさせようと思ったら、現実に同じことをさせることもできるんだからね？
ま、反省はしてるみたいだし、今日はほどほどにしておくけど、もしも次に変なことをしたら……
分かってるよね？（にやり）

あ、そうだ。ところでさー。
陽君って、どんな格好の女の子に興奮する？
下着姿？全裸？半脱ぎ？それとも、服越しに下着が透けてるのとかー？

………ぁ、ねーちゃ…ん…？　オレ、一体どうなって…みんながオレを…オレ、その前で…
（梓の身体にしがみ付いたまま、しばらくして漸く正気に戻り、梓の言葉に先程まで見ていた夢を思い出して
ブルッと震える）

あれ、夢だったのか…？　えっ？　あっ…
…うぅ…ちくしょう、何で…こんな…
（梓に指摘されて股間を見つめ、短パンの前に精液で出来た恥ずかしい染みや、腿にたっぷり垂れた白濁液を見て
羞恥に頬を染めながら情け無さそうな声を上げる）

う…わ、わかったよ…もう、あんなことやらねえから…もう勘弁してくれよ…
（梓にしっかり釘を刺され、反省ししょんぼりした様子で謝罪する）

え…？　あっ、ちょ、やめ…！
…んと…服の下から下着が覗いたりとか、半脱ぎでおっぱいやアソコがチラッと見えたりするのが興奮するよ。
うん、透けて見えるのも好き…お姉ちゃんのパンツ見た時、ホントはすっごく興奮したよ。また見たいな。
…………う、ううぅ…
（油断した隙にまたエッチな質問をされ、正直に答えてしまってその後は梓の顔が見れず、
耳まで真っ赤になって俯いてしまう）

【いえ…でもちょっとびっくりしました(笑)】

【流石に、怯えている子相手に、現実でいじめるわけにもいかなかったのでｗ】

夢だよ……でも、現実みたいだったでしょ？
そういう風に暗示をかけたからね。

なるほど、チラリズムってやつね、うんうん。（何を納得したのか頷く）
それじゃあ、正直な君に大サービスだ。
実はね……普通の人間の注意力じゃ気付かないけど、女の人の下着って、
どんな服を着ていてもほんの少しだけ透けてるの。
だから、暗示で、君の「下着透け」に対する注意力を普段の数百倍に高めれば……
（暗示を与えていく）よし。これで明日からしばらくの間、君から見たら女の人の下着は
まるでガラスの服でも着ているかのようにスケスケだよ♪
もちろんチラリズムに対してもばっちり対応！コンマ1秒でも女の子の下着が見えたら、
その光景は完全に目に焼き付いちゃうよー。
ただし……当分の間、君はおちんちんがボッキしても、絶対にかがんだり隠したりできないよ。
それどころか、まるで周りの人に見せ付けるかのように腰を突き出しちゃうの♪

あ、そうだ。それと、更衣室を覗いた事にたいする罰はちゃんと与えなきゃね。
陽君。次に君が女子更衣室の前を通りがかると……君は、自分が透明人間だと思い込んでしまうよ。
そして、着替え中の女子更衣室に堂々と侵入しちゃうの。
女子更衣室の真ん中に着いたら、ちゃんと正気に戻るよー。
（後催眠を次々と埋め込んでいく……本人の意識は保ったままだが、時期が来ると、確実に暗示は発動してしまう）

……ま、こんなところでいいか。あんまり攻めるのも酷だしね。
それじゃ、またね陽くん。
がんばって、そのズボンの中の状態がばれないように家に帰るんだよー。
（陽を残し、その場を去る）

【それでは、こちらはこれで締めで。】
【楽しかったです。よろしければまた会いましょう。】
【いじめられるのも好きなので、もしよろしければ、辱めを受けた陽君が、
梓に仕返し……みたいなのもやってみたいかもですｗ】

そ、そうなのか…？
い、いや、別にオレは、そんな怪しげな能力なんて…お、おい…？
う、うぅ…
…………済んだのか…？　うーん…
ほ、ホントか！？　見放題…ごくり…
…って、何でそんな余計なオマケまで付けるんだよ！？　それじゃ目瞑って歩くしか無いだろ！　治せよ！！
（梓に勝手に色々な暗示を掛けられ、糠喜びしたり憤慨したりする）

…ち、ちくしょー、何でオレがこんな目に…あのねーちゃん、ひどい女だ…あくじょってやつだな…
ちょっと可愛いからって調子に乗りやがって…いつか、仕返ししてやる…うらみはらさでおくべきか…

………でも、その前にコレ何とかしなきゃなぁ…くそ、ティッシュで取れるかな…？
うう、ガビガビして生臭い…
（立ち去る梓を見送りながら悪態をつき、股間を見下ろして溜息をつくと
人目に付かない様にコソコソと後始末を始める）

【はい、二日に渡りお相手有難うございました。なんだかすっかりお世話になってしまって…そちらも楽しんで貰えたのか不安ですが(汗)】
【そうですね。今回は結局直接触り合ったりする事は無かったですし、梓さんの身体に興味津々みたいな雰囲気になってましたから】
【次回ではその辺補完出来れば…でも連続はウザがられるでしょうからまたしばらくしたらですね】
【その時はまた宜しくお願いします。では、お疲れさまでした。おやすみなさい…】

【いえ、ちょっと好き勝手にやりすぎてしまったのではないかと不安でしたが…･･楽しんでいただけたのなら幸いです】
【あ、ごめんなさい、直接触るのを忘れていました……どうにもいじめっ子気質なもので。】
【それではまたお会いしましょう。おやすみなさいませー】

こんばんはー｡
誰か居りますか？

あなたは段々エロくなる〜

はっ！？すでにエロい人には効かない！？

ふはははは、効かんわー！

で、何かしましょうか？

うん、パンツ脱いで。あるいは俺のパンツを脱がして。

あのね……言っただけで掛かるなら、世の中洗脳天国になってるわよ。

あはは〜やっぱりそうかな…。
あ、でもおねーさんはホントに催眠術かけれるんでしょ？

あー……まあ、掛けられないことも無いけどね。
もしかして掛けて欲しいのかしら？

うんっ。俺、ちょっと凶暴な所があるからさ、
おねーさんの力でドMにできないかな？
そうすれば女性に絶対逆らえなくなるから
うまくコミュニケーションがとれるようになると思うんだよね

>>752
……いや、なんていうか既にどこか他所でMCされてるかのような理論ね……。
あんまりおすすめしないわよ。

ほえ？そんなことないと思うけどな〜？
ん〜。それにMCされてる人間はMCされてる事に気づかないんじゃ…
（むむぅ…ドMになる催眠術を梓がかけようとした所で鏡を見せるという
作戦が…）

あんまり私はSM趣味でもないしねー。
うーん……代わりに、いっぱい恥ずかしい目に遭わせる催眠ならかけようかな？
もしくは女の子に悪戯したくなる催眠とか……？

あ、そうなんですか〜。興味ないプレイはやらないのが吉ですねえ。
女性のプレイ観念は絶対と教えられてきましたし……

え？は、恥ずかしいことですかっ！？（顔を真っ赤にしてすっとんきょうな声をあげる）
は、はい……（さらに赤くなって）で、できることならか、かけていただけると…///
う、う、うれし……（口ごもる）

どうもありがとうね。申し訳ない。

それじゃ……この10円玉を見て（ゆらゆらー）
君は、これから先、当分の間、一杯人前で恥ずかしい目にあってしまう……
例えば、ズボンをうっかり履き忘れたり、無意識に街中で一枚ずつ脱いでいしまったり、
何故か服の中に虫がいる気がして、我慢できずに脱いだり、
うっかりエッチな単語や恥ずかしい秘密を口走ったりするよー。

（１０円玉を見つめて）
ふああ…うん…俺は…僕は、一杯人前で恥ずかしい目にあうの……
ズボンをうっかりはき忘れたり無意識に街中で一枚ずつ脱いだり、
服の中に虫がいる気がして我慢できずに脱いだり………
エッチな単語や恥ずかしい秘密を口走ったりもするの………

……私どうやって10円玉を揺らしたんだろ、穴もあいてないのに。まいっか。（ポケットにしまう）
ふふ、気分はどう？
……っていうか、鏡を使って逆に私に掛けるつもりだと思ってたんだけど……。

ほえ…？ま、まあいいじゃないれふか〜。
ほへ…そんな事する隙もなくかかっちゃったですよ。
く、くそ〜。ちゃんと鏡は用意してたのに〜。
こ、このままじゃ俺が小5までおねしょしてた琴が

>>760
ほうほう、なるほど小5までおねしょねー。
くす、ちゃんとかかってるみたいだねー。
むむぅ……使い損ねたのか。ちょっと残念。

あ、いや…だからそれは……
あ、……ちょっと待って。服の中にアブかなんかが…
やばいこのままじゃ刺されちゃう…（ズボンを脱ぎ始める）
あ、ご、ごめんね。で、でもアブを外に…あ、あれ？いない？
そ、そっかパンツの中かな…（さらにブリーフも脱ぐ）
あ、なんかいなくなったみたい…？
あ、で、でもちんちん丸出し…（なんとか前を隠そうとする）

くすくす……やだー、もしかして露出狂なの？
このまま街中に戻しちゃったら、楽しいことになりそうねー。
でも、まあ解いてあげても……（10円玉を取り出そうとして、落としてしまう）
ああっ、瞬間催眠導入機が！
（ころころと名無しの足元に転がっていく）

ち、違うよ！！露出狂じゃないよ！！どっちかって言うと見るほうがいいもん！！
あ、違う、今のはつい言っちゃっただけで……
ええ！？ま、街中に！？つ、捕まっちゃうよお〜やめて〜。
うわっ！？（梓が１０円をおとして、僕の足元に転がってくる。
僕はそれを拾う）
お、おねーさん、落としちゃだめじゃない。
あ……そうか、これでおねーさんにかければいいのか……
って…！？（１０円に気をとられて股間を隠していた手を離してしまって
いる事に気づき、あわてて隠す）
ぼ、僕は包茎な事をクラスの皆からいじめられてるから、誰にも
おちんちん見られたくないんだ！！
って〜なんで言っちゃうの〜

ふむふむなるほど……。
大丈夫よ、そう簡単には捕まらないって♪
くすくす、おちんちん丸見えだよー？
へー、なるほど、そうだったんだー。包茎ねー。

って、こんなこといってる場合じゃない……
あれを使われたらこっちが催眠術に掛けられて仕返しされちゃうっ！

そ、そうかな〜？（催眠中だからかあっさり信じてしまう）
や、やあ〜っ！見るな〜っ！！（だが、見られたくないと思えば
思うほど、手がうっかり股間から離れていってしまう）
や、やあぁん…（そして先っぽまで皮のかむった、極小ちんぽが
丸見えになる）

俺は普段はバリバリに威張ってるが、本当は女の人に苛められたかったんだ〜
（そう言って思わず口をつぐむ）はっ…お、俺はなんでこんな秘密を
ベラベラと…トップシークレットだったのに……こ、こうなったらこの
１０円玉で……（と、思えば思うほど、１０円をあっさり梓に返したくなってくる）
（そして、うっかりと落としてしまい、梓の方に転がっていく）
【梓さんも催眠かかりたいです？】

【えーと……そちらさえよろしければ、ですが。】
【攻めるのも好きではありますが恥をかかされるのも好きなのでｗ】

きゃー、自分から見せつけちゃって♪
（近くでじっと見る）なるほどこうなってるのね……嫌なら隠せば良いのになー。
くす、そうなんだ。もっといじめて欲しいのー？

あ、チャンス！（10円玉に手を伸ばすが届かない）

み、見せ付けてるわけじゃないよ！！こんな粗末なもの、
見せ付けるわけないだろ！！
い、いじめてほしいに決まってるだろ（口がうっかり本音を言ってしまう）
いっぱい苛められて恥ずかしい思いをする為に、絶対ちんこの
皮が剥けないように皮オナニーを繰り返して…（お、おれは何を言ってるんだ…？）
こ、こうなったら…（すばやく１０円を拾って）
（自分の前に鏡を置き）
（１０円玉をゆらし、自分からその１０円玉を見つめて）
俺は今から鬼畜になる〜女の子を苛めて、恥ずかしい事をさせて
喜ぶ鬼畜男になる〜。でも物理的に怪我させたりはしないよ〜〜。
精神的に恥ずかしい事をさせる男になる〜
（自分に催眠をかけ、自らの本質をMからSにかえてしまう）
よ〜し、これで威張りんぼの俺こそ本物の俺になったｚe！！

今度こそお前に催眠をかけてやる〜！！

見せ付けてないのに、そんな丸見えになってー。くすくす。恥ずかしくないの？
へー、やっぱりいじめて欲しいんじゃん。
ほうほう、皮オナニーをねぇ……なるほどー。
え……？しまった、その手があったか！
こ、こらやめなさい……！
って、まるで別人だー！？（がびーん）

くぅぅ…恥ずかしいからいいんじゃん！！
…じゃなくて…その…恥ずかしい方がいやな気分になって
興奮するというか…いやそうじゃなくて……
（性格は変わっても催眠はとけていない）
そりゃあ、いじめて欲しい…い、いや…
違う！！俺はお前を苛めたいんだ！！（本質が変わり、意見も変わってる）

よっしゃー、別人のパワー見せてやるちんこ！！（解けてない）

（１０円玉をゆらしながら）
梓は梓の恥ずかしい秘密を全部、暴露してしまうちんこ〜。
それから、梓はおしっこしたくなると、パンツがおろせなくなるちんこ〜。
それと、おもらししちゃうと気持ちよくてしかたがなくなるちんこ〜。
特に人目のつく所でおもらししやすいちんこ〜。
あと、風の強い日にスカートで出かけたくなったり、日常的にパンツ
をはき忘れたり、下から風の吹き上がる所に立ちたがったりするちんこ〜。

あ、一応暗示は解けてないんだ……
……語尾にちんこは間抜けな気がするけど……。
や、やだっ、やめてー！

あ……（催眠術にかかる）
う、うそ、しないもんそんなこと……（しかし暗示は決して解けない）
やめなさいってばぁ……（最後まで暗示を掛けられてしまい）

いやっ、このままじゃ、私が中学1年生までおねしょしてたこととか喋っちゃう……きゃーっ！？（真っ赤）
違うの、これは……間違えて一度水着を着忘れてプールに行った事に比べれば、
うわーん、言っちゃだめだってばー！
に、逃げなきゃ……（あたふた）

い、いや。お前が「恥ずかしい言葉」とかを
つけるように催眠かけたからだろ〜？

よ〜し、かかったみたいだな〜。
って、中学一年！？お前、今、一年か二年くらいなんじゃ…
つい最近までしてたのか。恥ずかしい（可愛い）女だなあ。
まったく…、じゃあ、つい最近まで軒下に世界地図の描いてある
布団が干してあったのか〜。
って…水着を忘れて！？じゃあ裸で泳いだのか？
まったく…露出狂はお前の方じゃねえか……
しかも、それを人に言って喜んでるなんて変態もいいところだな。

動くな！！（大声で動きを止めておいて）
（１０円を見せながら）
ほ〜らいい子だ〜お前はこの場所から一歩も逃げられない…
全然逃げたくないんだ……そして、お前は今から、
「催眠をかけられたせいで体験した恥ずかしいことベスト３」
を語り始めるんだ…

いや、そうだけどそこまで強力にかかるとは……。
うくぅ……い、言わないでよそんなこと……
そりゃ、クラスメートにおねしょ布団干してるところ見られて恥ずかしかったこともあるけど、って
なんで喋るのー！
ち、違うわよ！プールサイドで気付いたけど、気付くまでに何人もの人に
私がちっちゃくて気にしてる胸とかまだ毛の生えてないあそことか見られて……
ばかばかばかー！（ぽかぽかと殴りつける）
喜んでないー！

え……（逃げようとしたところで動けなくなる）
ふ、ふん当たり前でしょ！逃げたりするような臆病者じゃないわよ！
（暗示の所為で逃げる気が無くなる）
こ、答えるわけないでしょ！
通風孔の上を何故か歩いちゃって、スカートがみんなの前でめくれて丸見えになったこととか、
おねしょする暗示を掛けられたってわかってるのに、水が飲みたくて我慢できなくなっちゃって、
結局言われたとおりにおねしょしちゃったこととか、
外出するのに服を着忘れて下着姿に学校に行ったなんて……
いやああっ！？

いやあ、この１０円は強力だぜ？
現にお前もすごい催眠状態になってるみたいだしさ…。
ああ〜。あれは恥ずかしいよな〜。しかも中学生女子となると
なおさらだよなあ……あ〜あ、なんだこの恥ずかしい女は
最低だね。可愛いけど。

なるほど〜プールサイドで気づいちゃったのか〜。
まあ監視員さんとかに怒られるよねえ。
じゃあ、今度は「男性用水着を着たまま気づかない」催眠でも
かけてあげようかな？その胸のサイズなら大丈夫でしょ。トップレスでも。

やっぱり胸とかアソコとか気にしてるんだねえ。胸は小さければ
小さいほどいいと思うけどねえ。アソコは、毛が生えてないのか〜。
じゃあ、少しでも生えたら全部剃るんだよ〜
あはは。喜んでる喜んでる

そうだよね。梓ちゃんはそんな臆病者じゃないよねえ。
まあ、ホラー映画見たせいでおねしょしちゃうような体質かも知れないけどさ。
へぇへぇ〜。色々あったんだねえ。
でも、大体今回の催眠に含まれてる事だなぁ〜。
何か新しい視点の催眠がかけられればいいけど……。
たとえば、おまるでおしっこしてもらうとかさ。

後は…「ここではきものをぬいでください」の所で着物を脱いじゃう催眠とか…

うー、こんなに強力だとは･･…。
当たり前でしょ！一応、あまり噂にならなかったから良いけど……。

え……冗談でしょ！？
だめ……絶対気付かれちゃうよっ！
みんなに、私のおっぱい見られちゃって……
でも、気付かずに最後まで泳いで……そのあとやっと正気に戻されたりしたら、
恥ずかしくて死んじゃうっ……！

喜んでない〜……【真っ赤】

う……そりゃ、たまに、トイレにいけなくなるようなことも歩けど……たまによ！
あう……今までの催眠だからね……。
あうぅ……おまる？それは、恥ずかしいのかどうか微妙なところが……。

うーん……例えば、ふと「セックス」って言葉の意味を忘れてしまって、
ものすごく気になってクラス中の男子に「セックスってなにー？」って聞いちゃうとか、
正気に戻ったら凄く恥ずかしいかも……ってなんでこんなこと言うかな！？
あ……読み間違えて、靴箱の前で裸に……って、そんなことされたら恥ずかしいよー。

ああ、噂にならなかったんだ？って…催眠でそう思い込まされてるだけなんじゃ…ｗ

大丈夫大丈夫。君ならおっぱいくらい見られても大丈夫だよ。
恥ずかしくて死んじゃいそうになってもその分アソコがぬれる体質でしょ？
ほ〜ら…（１０円を見せて）
梓ちゃんは男性用水着でプールに行く〜梓ちゃんは男性用水着でプールに行く〜。

ははは、そんなに喜んでくれると僕もうれしいよ。

そっか〜やっぱりあるのか〜じゃあ、これからは「絶対」いけないようにしないとねえ…
微妙な所か〜。裸でおむつ一丁の方が恥ずかしいかな…？バイブ型の
おしゃぶりとか銜えてさ。

あ〜。なるほど〜そういうのがいいんだ〜。でも二人じゃ次回の
報告待ちになりそうな催眠だね……

違うってば……まあ、少しは噂になったけど……（真っ赤）

だ、大丈夫じゃないー……
って、なんて暗示をかけるのよ！絶対にそんなことしないからね！
（といいつつも、いくら気をつけても無駄で、「間違えて」男性用の水着を買ってしまい、
「うっかり」それを着てプールに行ってしまうのだ）

あー……恥ずかしいってのは、エロ関係とは限らないから……。
無意識のうちにネコミミつけて学校に行って、男子を叱ってるときでも
語尾に「にゃん」をつけてしまう、とか間抜けなことをされてもかなり恥ずかしいし……
教科書とえっちな小説を間違えて持ってきて、音読するときに
エッチな小説の内容を気付かずに音読しちゃったりも……。

はわわ、そうだった！
リアルタイムで実行するには……
遠くから何らかの手段で学校にいる私とかを観察できて、
しかも遠隔でも暗示を与えられるようにするとか……って、なんでそんなこと言うかな！？

やっぱり噂になったんだね〜。噂の彼女は催眠少女〜。う〜んエッチぃ。

そうだね〜大丈夫じゃないよね〜。あ、じゃあ次のプレイの
時にでも一緒にプールに行こうか？
皆によく見てもらえるように協力してあげるよ〜。

あ〜そっかぁ〜。そうすると難しいなあ…
やっぱり、「君」とか「先生」とかの敬称を間違えて「ちんこ」
って言っちゃうとか、語尾に「まんこ」ってつけちゃうとか、
間違えて男子トイレに入ってしまい、毎回小便器の使い方について
男子に尋ねる催眠とか…ううむ…やっぱりエロいのしか（笑）
あ、身体測定でかならずプリキュアのプリントが入ったパンツを
履いていってしまうとかダメ？

そうだな〜。じゃあ、今度する時はそういう催眠にしてみるかなあ。
まあ、テレパシーが使える設定でもいいし……。
学校でどんな風になってるかを事細かに…

だ、だから男性用水着なんて着ないって言ってるでしょ！
協力なんてしなくて良いってば！

うーん……個人的に、無意識に語尾に「にゃん」をつける女の子は可愛いけど、
無意識に「まんこ」をつける女の子は壊れた感じが強くて可愛くない……って、いやこっちの話。
男子トイレも、間違えて入ったら恥ずかしいかも……。
はわわ、身体測定でっ！？そ、それはダメだよぅ……
しかも場所を勘違いして、男子の身体測定の場所に行っちゃったり、
全校集会の場所に行っちゃったりしたら大変なことになっちゃうよっ！（あたふた）
あとは……何故か一日に何度もパンチラしちゃう暗示とか……
給食のトレーにスカートをはさんじゃったり、掃き掃除のときにスカートを箒でめくってしまったり、
手を上げるときに手が引っかかったり、無意識に風が強いところを歩いたり……。
だからそういうこと行っちゃだめー！

あ、うん、ありがと……じゃなくて、別に感謝なんかしてないんだからっ！

いやいや、遠慮しなくてもいいよ〜。ばっちり協力して
あげるからさ〜。有名人になれちゃうよ〜？

まあ、そりゃあ語尾に「まんこ」をつける女の子は可愛くないだろうけど…
可愛い方がいいのかな？恥ずかしさでは「まんこ」が軍を抜いてると
思うけど…。

ＯＫじゃあ、プリキュアのプリントパンツを履いて全校集会に
行ってしまう催眠で行こう
（１０円ぶらさげて）
ほ〜ら、プリキュアのプリントパンツが履きたくなる〜。
身体測定の時、間違えて全校集会に行ってしまう〜…

あはは、やっぱりパンチラが大好きなですねえ〜。
プリキュアの子供っぽいパンツならパンチラのダメージも
数倍ですよ。あ、でもその催眠はもうかけてある…んだっけ？

いえいえこちらこそ〜。なんなら今からやってみる〜？
催眠で回りに男子がいるように見せる事は可能だけど〜？

はわわわわ！？だめー、有名人になっちゃったら大変だよー。
私が外出するだけで、みんながさりげなく集まって来たりしちゃうよ！
べ、別に恥ずかしいことなんかしないから関係ないけど！

あ、あはは……確かに恥ずかしいけど、私は淫乱なわけじゃないから、
どっちかというと子供っぽさがあった方が、ね……？
ってこらー！勝手に変な暗示をかけないでよ！
そんな間違い、催眠に掛かってても絶対にしないわよっ！

はうう……だって、パンツ見られたりしたら恥ずかしいもん……。
男の人はスカート履かないから、見られたりすることもないだろうけど。

で、でも、時間のほうは大丈夫なのかな……？
って、きゃーっ！？向こう側から本物の男の子の通行人たちがー！？

そうだよねえ。しかも梓ちゃんはうっかり裸で歩いたりすることが
結構あるから、注意しとかないとホントに…
あ、でも恥ずかしいことなんかしないから関係ないよねえ（にやにや）

そ、それは知ってるよ。淫乱じゃなくて
恥ずかしいのが好きなんだよねえ？
子供っぽさかあ…プリキュアパンツ以外で子供っぽさ…
スカートで逆上がりとか…（そんなのしか思いつかない…）
あ、ごめんごめん。でもプリキュアパンツだけでも履いて見てほしいなあ〜。

そうだね〜。そして恥ずかしいことは興奮すること…
ん〜。確かに俺はスカートはいたことないからパンツを
見られる心配はないなあ…催眠をかけられれば別かもしれんが…

え？あ、もう3時過ぎか…寝落ちすると悪いからまた今度に
した方がいいかな？（男の通行人達があらわれて）
ほらっ。うっかりの出番だよっ

はうっ！？そこまでうっかりしないもんっ！
た、多分……。

す、好きなわけじゃないー！
逆上がり……そういえば昔そんなテレビ番組があったような……。

え、うん。私もいつ寝落ちするか分からないし……。
じゃなくて、このままじゃ恥ずかしいところ見られちゃう……！
あんたたち、どこかに行きなさいよ！（威嚇するように拳を振り上げる……当然途中でスカートに引っかかって、
めくれたスカートからプリキュアのパンツが覗く）
や……っ！（慌ててスカートを押さえる）
こうなったら……通行人をさっきの10円玉で操って追い払えば……（ポケットを探るがない）
あれ？どこにやったっけ……スカートの中だったかな？（自分から見せつけるようにスカートの前を大きくめくり上げる）
あ……！いやっ（正気に戻って、真っ赤になってスカートを再び押さえる）
ち、違う、確か、ブラウスの内ポケットに……（ブラウスのボタンを外し、大きくはだけるが、
そもそも内ポケットなど存在せず、傍目にはブラを見せ付けてるようにしか見えない）
ここでもない……じゃあ、ブラの裏地とか……（ブラを外し、隅から隅まで探す……
当然、小さなふくらみは愚か桜色の突起までもが、男の子たちの目にしっかり映る）

そうかな〜？まあ、実際に試してみればわかることだけどね〜。

そうなの〜？そのわりにはいっぱい催眠をおねだりしてくるけど…。
え？テレビであったんだ〜。じゃあ国家公認ってことだね。

そうだな〜。トイレに行かないまま寝落ちしちゃうと、おねしょしちゃう
もんねえ。もうこの辺で切り上げて寝ることにしよう。

って…何公開パンチラショーやってるの…？
っていうかパンモロショーかな…
（言ってる間に、ブラウスを脱ぎ、ブラをはずし、裸になってしまう）
おいおい〜これだけの人に見られてるのに裸になるなよお〜
ほんっとに恥ずかしいのがすきなんだね〜。
じゃあ…俺の催眠でこの男達に梓にすけべなこと……い、いや…眠気が
限界だ……やっぱり寝よう…。

おっかしいな……どこかにあるはずなのに……（あられもない格好で）
え？何を言って……（自分の格好に気付く）
（男の子たちは反応できず、食い入るように見つめている）……いやあああっ！？
私、なんでこんなこと……そ、そうだ、ブラは！？（ふと見上げると木の幹に引っかかっている）
いつのまにあんなところに……早く、取り戻さないと……！
（胸を隠すことも忘れて、ばんざいの姿勢で、ブラを取り戻そうと必死に飛び跳ねる）
も、もうちょっと……（当然隠されていない胸は、目の前にいる男の子たちに
大いに目の保養を与えているが本人は気付いていない）
（たっぷり1分も見せつけた頃）はぁはぁ……やっと届いた……これでやっと胸を隠せる……
（自分のしてきた事に気付き）あ……（今更胸を隠しても、既に充分すぎるほど見せ付けてしまったあとだった）
（鼻血を噴く子や、あまりのことに反応できない子達に背を向け、逃げ出す）
いやああああんっ！もうやだー！
（しかし、当然家にたどり着くまでに何度も恥ずかしい目に遭ってしまう上に、
外出するごとに暗示の影響でとんでもないことになってしまうのだった……。）

【こちらもこれで……今日はどうもありがとうございました】
【なんだかわがままが多くてすみませんでした。】
【それでは、お休みなさいませ】

【こちらこそどうもありがとうございました〜。
いえいえ、どんなプレイにも対応するのがＭ奴隷…い、いや
名無しの努め！！
それではおねしょみなさい…いや、おやすみなさい】

【誰かいますかー？】

ふぁぁ…眠…あれ？梓ねーちゃんじゃん。
【まだいますか？】

【はいー、おりますよー】

【いかが致しましょうか】

【うーん梓ちゃんは何時くらいまで起きてられるの？】

【4時くらいまでかな？もう少しいけたら良いけど……。】

【う〜。タフだなあ…俺は３時くらいが限界かな…
それくらいでプレイになるだろうか…】

およ？久しぶりじゃない。どうしたのかな？

【無理はなさらないでください】
【では、一応3時を目処で？】

あはは。また梓ねーちゃんと遊びたくなったんだよ。
だって、その年でおねしょなんかしてるのねーちゃんだけだもん。
同じクラスのやつらももう全員治ってるっていうしな

うっ……し、してないもん、おねしょなんて……（目を反らす）
そんなこと言うために来たんだったら、どっか行きなさいよ！
うー……恥ずかしい……。

ごっ。ごめんねーちゃん。おねしょの事はナイショだったよな。
だ、だから俺の…事もナイショにしてくれよ？
ご、ごめんっていってんだろ？なあ遊んでくれよ〜。

じゃないと…また催眠かけちまうぞっ。

くっ……してないって言ってるでしょー！（真っ赤）

催眠ですって……ふん、かけられるもんならかけてみなさいよ！
前回のはたまたま……じゃなくって、絶対にかかるわけないんだから！

え？マジ？ねーちゃんおねしょ治っちゃったの？
くぅ〜。じゃあ俺だけかよぉ〜。そんな〜。

よぉ〜し、またこの前の特殊五円玉でかけてやるぜぇ〜っ。
貴方は段々エロくなる〜（五円玉を揺らす）

じゃ、じゃあねーちゃん、今週、おねしょをした回数を正直に言うんだ…
それから、スカートをギリギリまでまくりあげて、
パンツが見えそうで見えない状態にしろ〜。

え…いや、えっと、まあ……。
し、しまったっ！（催眠状態になってしまう）

こ、このっ……（掴みかかろうとして）6回よ！（はっとして口を押さえる）
ち、ちがう……これはっ、今週に入って6回おねしょしたって意味……いやーっ！？
やめなさいっ！（掴みかかった手は当然スカートを持ち上げ……）
あ……（ある意味完全に見えているよりも恥ずかしい、ぎりぎりの姿を見せつける）
た、やだぁ……。

えっ？６回なの？ほ、ほぼ毎日じゃん。う、わー…
ねーちゃんいい年して恥ずかしいぜ…（俺が７回だなんて言えないぜ…）
って…ねーちゃん言い訳になってねーよ……

うわっ…ねーちゃんのパンティが…見えそう…（角度を変えて見ようとする）
あ、でも両手がふさがってたら俺に催眠かけれないよな。ラッキー。
じゃあ…水に関する夢しか見れない催眠でもかけようかな…

う、うー……こんなこと言いたくないのに……。

あ……すーすーする……（真っ赤）
こ、こら、見るな！（身をよじって逃れる）
なっ……（かぁっ）そんな夢みたら…おねしょ…だめー！

聞ーちゃったもんね〜。へっへ〜。
でも俺は催眠にかからないから俺がねーちゃんより多い７回なんて
事はばれずにすむぜ〜っ（自分が何を言ってるかよくわかっていない）

う、うわあ…真剣に見るのははじめてかも…。これまでは
勢いって感じだったしな……

まあまあ、どっちみちおねしょはするんだからいいじゃん。
まあ、ちょっと回数が増えるかも知れないけどな。
じゃあ…（五円玉を揺らしながら）
おねーちゃんは水に関する夢しか見れなくなる…見れなくなる……

>>805
私の暗示、まだ効いてるんだ……。
えっと……ごめん、バレバレ。

く、くぅ……（見えそうで見えないようでちょっと見える、ギリギリのチラリズム）
やめろー……（涙目）

ああ……だめ……見ずに関する夢しか、見ない……
（毎晩のおねしょはさらに磐石に……梓の体は、寝ている間に本人の意思を無視し、
全身全霊を込めて世界地図を描く作業に取り掛かることになる）

えっ？あっあっ…ち、違うんだってば…！！
週に7回おねしょしてかーちゃんに尻叩かれたりしてないってば！！

おお〜なんかすげえぜ…。ねーちゃんってパンツが見えそうなだけで
こんなに可愛く見えるんだな…

やったぜ！！これでねーちゃんは俺と同じおねしょっ子だな！！
ねーちゃんの方が年上だからより恥ずかしいぜっ！！
あっ……（勢い余って五円玉を落としてしまう）
ひ、拾わなきゃ…ねーちゃんの両手がふさがってるうちにっ

>>807
ふーん……そんなことになってるんだ、大変ねー。

うっ……あーん、だめだって！（でもスカートは下ろせない）

このぉ……許せない……！（睨みつける）
純情な乙女になんてことをさせるのよ！
あっ、5円玉！

【あ、受け希望でしょうか？】

あっうっ…だ、だって…ねーちゃんに催眠かけられておねしょしてる
だけなのに、かーちゃん、鬼みたいな顔で怒るんだもん…ひっぐ…

（さらに近づいてジロジロ見る）

えっ？（睨みつけられてちょっとびびって、五円玉に近づけない）
ご、ごめ…だ、だってねーちゃんだって…
【はいっ。受け希望…ですが、３時まであと２１分…無理か】

>>809
ふん、当然の報いね。

5円玉が目の前に……でも、手が動かない……だったら！
（足で5円玉をつかみ、そのまま持ち上げる……当然正面から下着が丸見え）

ほら、私にかけた暗示を解きなさい！（足で5円玉を揺らしながら）

うう〜。そんな〜。ひでぇよ。ねーちゃん…。
あ、そうだ。もしかしてねーちゃんも親にお仕置きされたりしてねえの？

うわっ…（五円玉を取られたショックよりもパンツが見えたショックの
方が大きくて顔が真っ赤になってしまう）
ね、ね、ね、ねーちゃ…ま、まる見え……。

あ、うん。あ、でも五円玉がねえととけないかも…
（といいつつ）
ねーちゃんにかけた暗示は全部とける……
パンツ見せもおねしょも水の夢も全部とける…

あ、動けるようになった（手が解放される）
さてと……（足を下ろす）

解いてくれてありがとね？（にこ）
あ、でも……私のパンツを見たお仕置きはしないとねー。（サディスティックな笑み）
うーん、そうだね……時間も無いし、簡潔に。
君はこれからズボンとパンツを脱いでおちんちん丸出しになってしまうよー。
そして、どんなに恥ずかしくてもそのまま帰ってしまう。絶対に手で隠したりもできないよ。
それじゃ……がんばって帰ってね。おやすみ♪

【それでは……そろそろ時間ですね、反応遅くてごめんなさい】
【では、私はここでー】

【えっと、こんにちは……】
【よろしければ参加させて頂いてもよろしいでしょうか？】

【あ、プロフィールを投下しておきます】
名前：石動　愛理（いするぎ　あいり）
年齢：19歳
身長：155cm
体重：45kg
3サイズ：74/55/80
髪型：黒髪、長髪でストレート
性経験：なし
性格：ややクールで割と気が強い
服装：私服。今日はTシャツにミニスカート
身体的特徴：なし
MCの希望：鬼畜から純愛まで。NGはハードスカやスプラッタなど。

おお、キャラサロンから来た子か。
じゃあ、催眠かけてあげないとな

【あ、こんばんは】
【ええ、宜しくお願いいたします】
【では、どうしましょう】

うーん、服着てるつもりの催眠をかけて下着姿で商店街に
お出かけとか…。

ってかそういえばこのスレでは男受けシチュが多いんだっけ？

【うーん……私はどちらかと言うと掛けられるほうが好きです。】
【下着姿で商店街ですか、いいですねー】

ふぁぁ……なんだか、退屈だな。何か楽しいこと、起きないかなー。
（町をぶらぶらしている）

よお、ねーちゃん久しぶりだなあ。
こんな所で何してるんだい？
（五円玉を持ち出してきて揺らしながら）
ほ〜ら、俺は昔からの知り合いだよ〜。
そうだよね〜？君はわかってるはずだ〜。
俺は昔から知り合い〜俺は昔から知り合い〜（五円玉を揺らしながら）

え？あんた誰だっけ……？
5円玉？くれるの？（思わず目を奪われて、そのまま催眠状態に）
え、うん……昔からの知り合い……。
よくわかってる……。（簡単に暗示を受け入れる）

いや〜。会えてよかったよ。懐かしいなあ。
（後ろから抱き付いて）
いや〜昔はよかったなあ…
あ、そうだ今日は商店街の方に遊びに行かねえか？

おっと…その前に…
（また五円玉を揺らして）
愛理ちゃんは服を脱ぐ……服を脱ぐ……服を脱いで
下着姿になる……。でも愛理ちゃんは服を着てるつもり…
着てるつもり……服を脱いだのに着てるつもり……

え、あ、うん……えっと、確か君は……なんて名前だっけ？
商店街に？ああ、いいよ。丁度昨日発売のゲーム買いに行くところだったし。

あれ……？（くてん）
う、ん･……脱ぐ……（ぷちぷちと服を脱いでいき、スカートも脱いで下着姿になる）
（下着は上下とも白）うん、着てるつもり……。

え？名前か…そうだなあ…「佐々木希男」だよ……
そう…君は知ってるはずだよ…。忘れるなんて酷いなあ……
十数年来の付き合いじゃないか……そうだよな…？
（五円を揺らしながら催眠を刷り込んでいく）

そう…それでいいんだ……ちゃんと下着姿になれたね………
今度からはいつもその格好で活動するんだよ………
それ以上服を着ることは、とても恥ずかしい事…絶対にしては
いけない事なんだよ………いいね………
それから……君はあくまで服を着てるつもり……服を着てるつもりだよ……

ささき、まれお……？
あ……そういえばそうだったね。やだな、冗談だよ、冗談。
当たり前でしょ？1年や2年の付き合いじゃないんだから。

うん、いつもこの格好……。
これ以上服を着ちゃいけない……着てるつもり……。
（周りの人は、ぎょっとしながら愛理の姿を見ている）

ああ、そうだろ？全くしゃれにならない冗談だぜ。
幼稚園から一緒じゃねえか。そうそう、あん時お前がおねしょしちゃって
俺のせいにしたんだったなあ。かわいそうだからかばってやったけどさ。
………あったよな……あった…あった…絶対あった……
（五円を揺らしながら）

ああ、そういえばお前かわいい服着てるじゃん。
皆、注目してるぜ？（ホントは下着姿だからだけど）

え、えっと……そんなことあったっけ……？
ああ、そういえばあったような……うん……。

もう、なんでそういうことばっかり覚えてるのよ！恥ずかしいから言わないで！（頬を染めて怒鳴る）

え？あはは、そうかな……あんまりおしゃれには気を使わない方なんだけど。
（言われてみれば、通行人が全員自分のことを振り返って見ている）
うーん……意外と私ってセクシー、みたいな？
（自分の格好にも気付かずに、照れている）

はっはっは。あん時のお前は可愛かったからな〜。
よ〜く覚えてるんだよ。
今はおねしょ治ったのか〜？

いやいや、こんだけ見られるくらいだしな。
俺も見とれちまいそうだぜ。（ブラからちらついてるおっぱいにな）
ははは、セクシーか。確かにセクシーだな。（なんせ下着姿だからな…）
じゃあ、セクシーポーズでもとってみるか？
………お前は胸をもみたくなる………
（五円を揺らしながら）

可愛いってね……もう。
あ、あたりまえでしょ！とっくに治ってるわよ！

え？そ、そうなの？なんでだろう……（自分の格好を見るが、ふだんと何も変わらない）
へ、セクシーポーズ？どんなの？
ん……胸を……（無意識に、ブラの上から胸をもみもみ）

ホントに治ってるのか？
ほ〜ら…本当か…本当かな…？段々不安になってきた……
ほ〜ら…今晩あたりしちゃうかも知れない……
（五円玉揺らしながら）

なんでって言われてもな。可愛いもんは可愛いし……
う〜ん…やっぱり可愛い。
ん〜、そんなの（胸を揉むのを見ながら）
おいおい、なんだか息があらくなってきたんじゃないか？
歩きつかれた？

え……そう言われると治ってないかも……？
う、ううん……そんなはず……でも……（だんだん不安になってくる）
もしかしたら、しちゃうのかも……？

あはは、ありがと。お世辞でも嬉しいよ。
あんっ……ふぅ…なんでだろ……。変だな。
いつもは、こんなに疲れないはずなのに……っ（まだ胸を揉んでいる）

ははは。やっぱりそうなんだろ？
全くしょうがない女だなあ。
これからも治しちゃダメだぞ？
……ほ〜ら、もっともっと不安になってくる…ほ〜らやっちゃうやっちゃう
絶対やっちゃう……
（五円揺らしながら）

お世辞じゃねえよ。幼馴染のお前にお世辞なんか言ってもしょうがないしな。
そうなのか？ん〜。ああ、そういう時によく聞くおまじない知ってるぜ？
………今度はアソコをいじりなさい……アソコをいじれ……胸と同時に
アソコを弄るんだ………パンツの中に手を入れて……
アソコを弄れ……アソコを弄るんだよ………

う……そうなのかも……。
やだ、どうしよう……今夜、絶対おねしょしちゃう気がする……。
（不安に震える）

え……（どきどき）
そうなんだ……ありがとね。
え、おまじない？うん……。
（指をパンツの中に入れて、言われたとおりに、公衆の面前でオナニーを始めてしまう）
あんっ……ふぁぁ……！（パンツは濡れて、糸を引いているのが分かる）

まあ、お前だったらやっちゃうだろうけどさ。
内緒にしとけばいいじゃん。俺以外にはばれないだろ？
多分。でも……
……もし本当におねしょしたら……俺にだけは正直に言うんだ……
絶対に……絶対に……（五円を揺らしながら）

ははは、全く可愛いよなあ。お前は。まあ…昔からだけどな…。
ああ、よく効くおまじないだぜ？やりすぎると余計悪化するかも
知れないけどな……（うわ…愛液が糸ひいてるじゃん。激しいオナニー
しやがるぜ…いつもこうしてるのかな…）
………ほら……もっと…もっと激しくするんだ……クリの包皮を
剥いて……アソコだけじゃなく、アナルにも指を突っ込むんだ……
そして……お前はアナルが弱い……アナルがクリの３倍の快感を感じてしまう……
感じてしまう……感じてしまう………

う…そうだよね……。私は今夜おねしょしちゃう……。
おねしょしたら……希雄にだけは、正直に言う……絶対に……。

ふぁん……っくぅ……･（激しくオナニーに興じる）
ああっ……うん、クリをむいて、アナルも……！
ああああっ、感じるっ！いつもよりずっと感じるの……！
（見られているにもかかわらず、オナニーに夢中になっている）

【ごめんなさい、少し眠気が……】
【済みませんが、数レスで締めにできますか？】

そうそう。それでいいんだ。おねしょの事は正直に言わないとな。

ふふふ、俺のおまじないは効いてないみたいだな…。
より息は荒くなってるし…動悸や息切れまでしてきたんじゃないか？
………さあ……愛理はイッてしまう……激しくオナニーしすぎてイッて
しまう………イッたら愛理は「自分が下着姿な事」「自分が今までオナニー
していてイッてしまった事」に気づく………それと同時に俺の事は
完全に忘れてしまう……忘れてしまう………
けれど、「オナニーの愛理」というキーワードを聞くと今の愛理に戻る……
戻る……戻る………
ふふふ、それでは俺は失礼しようかな……できればおねしょの報告だけは
しておいておくれよ
【あ、はい。ラジャーです。
オナニーのまま絶頂を迎えちゃってくださいです
こちら側はこれで〆ですね】

だめ、逆効果みたい……っ！（顔を真っ赤に染めて悶える）
おかしいよ、これ……なんだか……！
もうだめ……きちゃうっ！（体が大きくのけぞり）
いくううううう！（絶頂を向かえる）
あ、う……（ぼー）今のは……何……（あたりを見渡す）
え……うそ……私、今まで下着姿で……こんな、オナニーなんて……！
（自分が今まで何をしていたのかに気付く）
なんで、私一人でこんなことしてたの！？
（ギャラリーの視線を避けるように、体を隠す）

【どうもありがとうございました｡】
【それでは、お休みなさいませ、またよろしければお願いいたします（一礼）】

【こんばんは｡どなたか居りますか？】

【こんばんは。いますよー】

【あ、こんばんはー】
【お相手お願いできますか？】

【よろしければお願いします】
【MCは初めてなのですがプロフにある「MCの希望」鬼畜、だとどのような感じになりますか？】

【うーん……あまり思いつきませんが】
【意識をそのままで、体を操られて陵辱されたり、完全に洗脳されて雌奴隷にされたり、
人格そのものを変えられて、淫乱な娼婦に、とか、なのかな……？】
【別に特に希望があるわけではなく、痛いのとか汚いのでなければ大丈夫、くらいの意味なので深く考えていませんでした】

【それでは薬によって命令に服従＆性欲を異常に高めてしまう。というのはどうでしょう？】
【薬を飲まされてしまい見知らぬ男に嫌々ながらも身体を許してしまう、というシチュはいかがです？】

【あ…すみません、できれば薬で発情、っていうのは、MCというより媚薬シチュになってしまうので、避けていただきたいです…】
【命令に服従、は好きなのですが…。】

【なるほど、すみません。】
【それなら薬で命令に服従、だけでOKですか？】

【あ、はい。よろしくお願いいたします】

はふー、今日は久々に外に出て買い物したな。
そろそろ帰るか。（街中を歩いている）

お！可愛い子発見、ちょっと声かけてみるかな？
（歩いている愛理が目に留まり近づいていく）

ちょっと君、一人で何してるの？
（優しい笑顔で声をかける）

ん？（振り向く）
ああ、ひょっとしてナンパかな？
ちょっとショッピングにね…って、もう帰るところだったんだけど。

はは、ナンパなんかじゃないよ！
ちょっと君と話がしたいと思ってね。えっと…良かったら名前を教えてくれない？
（笑顔を絶やすことなく話しかけていく）
ほんの少し話し相手になってくれるだけでいいんだ
そこの公園で少しだけ付き合ってよ
（いきなり手を握って近くの公園に向かおうとする）

って、余計怪しいー！？
そのにこにこ顔も逆に宗教っぽいし…。
あはは…ごめん、ちょっと私急用を思い出して…！（手を振り解いて帰ろうとする）

あやしくなんかないって
一緒にジュース飲んで会話しようと思ってただけなのに
（見たことないジュース「薬入り」を取り出して）
さっき買ったんだけど飲む？

怪しい人はみんなそういうのよ…。
えっと…見たことない飲み物なんだけど…？
あー…ちょっと、喉が渇いてないから遠慮しておこうかな…？
（ちょっと…というかかなり警戒している）

そんなに怪しいかな……
そこまで言われるとさすがにショックだな
あー、発売されたばかりのジュースだから知らないか
ただの親切心なのに…そんなに脅えなくても大丈夫だよ
（笑みはなくなり悲しげな表情に変わる）

うーん…（相変わらず警戒している）
ごめんね、知らない人から飲み物もらっちゃだめだって言われてるから…。
ところで、何の話をしようと思ったの？