Hなダンジョンを探検 地下5階【回転床】

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930アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/02(金) 05:48:38 ID:0rfLts4S
(言って……しまった……)
(もう……獣でいい……獣でいいから、楽になりたい……)

あああっ……あたしの……なんで……
(自分の陰唇が誘うかのように開閉しているのに気付き)
(心と体が離れてしまったかのような不安に襲われる)
(そして混乱した思考は)
(自分が人間であるという自信も失わせてしまった)

う、うしろ……から?
あたし……本当に獣……?
なんで……あそこが熱いの……?
(抵抗もなく、後ろ手に縛られてうつ伏せた格好で)
(高く掲げたお尻は、尻尾の下の肛門も女性器もさらけ出している)

ひあっ、あ、当たってる……!
や、やだ……いやあああぁぁぁーっ!
(絶望に堕ちきることもできずに)
(襞をなでて探る凶器に再び涙が溢れ出す)

助け……助けて! やだぁ! こんな初めてなんていやーっ!
サバスなんていやぁ! 臭いの! ダメなの!
そんなの入れたらあたしが汚れちゃうーーーーーっ!
みぎゅうううううぅぅぅぅぅぅぅーーーーっ!?
(ぶちっ、と体の中で音がした気がした)
(半狂乱で頭を、尻尾を振り回していた隙に)
(一気にサバスの肉棒が下腹部からヘソの下までを貫く)

はひっ……ふ……はっ……
(女の命ともいうべき子宮を突き上げられ)
(声にもならない空気が喉から洩れる)
(目からは光が消え、開いてはいるのものの、どこも見ていない)

(あたしの……初めて……)
(初めてが……この……臭い男……)

(接合部から零れた血が、猫毛の陰毛を一層赤く染めた)
931名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 05:52:24 ID:anFR8aCZ
【す、すみません……さすがにそろそろ時間的にやばいです……。
自分からギブアップしといてなんですが、もしアルゥさんが
許してくれるなら、また今度この続きをさせて頂きたいと思って
いるのですが……】
932アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/02(金) 05:55:52 ID:0rfLts4S
【あ、あたしも次にギブアップしようと思ってたとこなんだ……】
【だんだんひとつ書くのに時間がかかるようになってて悪いな……】
【描写でもあたし側のこと結構描写してくれてて、ありがとうな】

【ああ、凍結だね? もちろん、OKだよ】
【あ、あたしも続き、したいしさ……♥】
933名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 05:57:40 ID:anFR8aCZ
【すみません……アルゥさんのキャラが自分のタイプなもので、
どうにも力が入ってしまうのです……次はいつが大丈夫で
しょうか……。私はこの週末はいつでも大丈夫ですが……】
934アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/02(金) 06:00:53 ID:0rfLts4S
【そ、そうかい? あ、ありがとう(赤)】
【そろそろ屈服したいけど……】
【そういうことなら頑張って抵抗した方がいいかな?】

【時間は、今日と同じ時間ならいつでも大丈夫なんだけど……】
【4日は夕方にできるし、夜にできそうなのは5日かな】
935名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 06:03:15 ID:anFR8aCZ
【普段は抵抗しつつ、要所要所で従順なアルゥさんが私としては……
とか言ってる場合ではないですね……できれば4日の夕方が都合が
いいのですが……】
936アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/02(金) 06:06:01 ID:0rfLts4S
【い、今みたいな感じ……よりも、もう少し従順な感じかな?】
【4日の夕方だな、OKだよ】
【あたしは20時くらいまでかな……】
【始める時間はいつからでも大丈夫だよ。何時がいい?】
937名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 06:08:55 ID:anFR8aCZ
【始める時間が何時でもいいと言ってくださるなら、3時は
どうでしょうか。すいません……アルゥさんと一緒に従順さに
ついてもっとお話したいのですが、すでに意識がヤヴァいのです……】
938アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/02(金) 06:10:05 ID:0rfLts4S
【あ、そうか。ごめんな、こんな時間まで】
【じゃ、その話もまた今度にしよう】
【4日の昼3時に、またな♥】
939名無しさん@ピンキー:2006/06/02(金) 06:11:47 ID:anFR8aCZ
【了解しました。楽しみにしています。それでは落ちさせて
頂きます……お……おやすみなさい。】
940アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/04(日) 14:41:59 ID:3jWeVeAe
【さて、ちょっと早いけどサバスさんを待たせて貰うよ】
941サバス ◆sR3ZTBllMs :2006/06/04(日) 15:08:56 ID:nC4ByLTB
【すみませんでしたっ。どうしても片付かない用事がありまして……。
アルゥさん、まだ居られます……?】
942アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/04(日) 15:11:48 ID:3jWeVeAe
【ああ、もちろんまだいるよ。こんにちは】
【予定は3時だったんだから、全然大丈夫だよ】

【さて、次はそっちからだけど……どうする?】
【先にじゅ、従順さとかについて、話し合っておくか?】
943名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 15:19:09 ID:nC4ByLTB
【ありがとうございます……前回では私は偉そうなことを
言っていたみたいですけど……でもやっぱりここまでくると
従順なアルゥさんも見てみたいと思ったりします……俗物で
すみません】
944アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/04(日) 15:21:49 ID:3jWeVeAe
【わかった。いや、そんなことはないし、偉そうでもいいよ】
【じゃあ、多分、そろそろ屈服してしまうと思う……】
【サバスさんからだな……頼むよ】
945名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 15:31:41 ID:nC4ByLTB
「げはッ……げははッ……やったぜ……やってやったぜ……
アルゥ……おめえの処女……このサバス様がいただいたぁッ……
ラズークッ、おめえの女はこの俺様がもらったあッ……俺のもんだあッ
……もうアルゥはこのサバス様のもんだあッ……」
 処女の証でもある鮮血が一筋こぼれる痛々しい秘裂を、暗紫色に輝く
たくましい怒張がおしひしぎ、繊細な粘膜を蹂躙した。サバスはアルゥ
の痛がってよじれる尻たぼを色が変わるまで力いっぱい掴み締め、彼女の
粘膜の感触をじっくりと味わうように怒張を突き立てたまま動かない。
「処女のおまんこショーですねッ、お頭あッ」
「いや、もう処女じゃねーってばあッ……あははッ……」
 男達の下品で無慈悲な歓声がアルゥのうめきをかき消す。
「げははッ……いくぜえッ……ラズークッ……かつてのおめえの女が
俺様のちんぽでよがる声をよおっく聞きやがれッ……そしてアルゥッ
これがおめえのご主人様のちんぽの味だあッ……」
 そう言ってサバスはゆっくりとだが力強く怒張を抜き差しし始めた。
秘口の粘膜は初めて受け入れた男の肉棒を離さないとばかりに食い締めて
くるが、それによりサバスがよりいっそう興奮することに気がついていない。
946アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/04(日) 15:45:08 ID:3jWeVeAe
あ……ああ……
(レオタードの胸と股間部分を破り取られた姿で)
(うつ伏せに肩を床につけ、掲げたお尻を貫かれ)
(呆けたように口を開けて宙を見つめている)

(いた……い)
(あ……血が出てる……)
(あたし……もう処女じゃないんだ)
(ラズークが良かったな……)

(どこか他人事のように考えながら)
(完全に思考は狂い、目はうつろでよだれは垂れ流しにしていた)
(気を取り戻せさせたのは、注挿を始めた剛直だった)

みぎゃああああああああああーーーーーっ!!
ひいぃっ! ち、千切れる! 千切れるぅ!
(激しく抜き差しされる凶器に襞が絡んで引っ張り出されるのも)
(傷ついたばかりの膣には激痛に思える)

いやあああぁぁぁ!
た、助けて! 助けて……もう放してぇ!
なんでもするから! お願い! お願いぃ!
みゃ、う、ぐうぅ……!
(歯を食い縛り涙をぼろぼろと零しながら)
(サバスの剛直に突かれ、揺すられるままになっている)
947名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 15:56:32 ID:nC4ByLTB
「……お、お頭ぁッ……もう……もうやめてあげて下さいッ……
お願いですッ……」
 そのとき、サバスとアルゥを取り囲む男達の中から敢然とその
行為を非難する声が上がった。思わぬ声に男達がどよめいて顔を
合わせる。
「……あんだぁ?」
 抽送をひとまず中断してサバスが顔をめぐらすと、その声の主である
タップが血相を変えて彼をにらんでいた。
「さっきのはおめえか? タップ」
「もうやめてあげて下さい……お頭……こんなのひどすぎます……何も
そこまで……彼女はこんなに嫌がってるのに……」
「……はぁ? アルゥが嫌がってる……だあ? ……タァァァップ……
おめえ、ちっとも分かっちゃいねえなぁ……そのへんが童貞だってんだ
よぉ……」
 以外にもサバスはこの若い闖入者に対して寛大な態度だった。そして
彼を横目で見ながら、再び抽送を開始する。腰を小刻みに揺さぶり、たく
ましい怒張にしっとりとからみついてくる襞肉を味わいながら、アルゥの
体をユサユサとゆさぶる。
「おいッ……アルゥ、タップに言ってやんなッ……おめえ、このサバス様
の女になれて嬉しいんだよなあッ……そうだろおッ……そうだよなあッ……
おめえがいやだと言えばラズークの命もねえわけだしなあッ……げははッ……
言えッ……その可愛い口でッ……俺様のちんぽをしゃぶったその口で言いや
がれッ……『サバス様の女になれてアルゥは幸せです』ッてなぁッ……
この童貞に教えてやれいッ……」
948アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/04(日) 16:07:59 ID:3jWeVeAe
はっ……あっ……ふぁっ……
ふぅ……はぁ……
な、なに……?
(注挿が止まったおかげで息を整えられ)
(思考にも判断力が戻ってくる)
(かすかに聞こえた少年の声に頭を向ける)

(ああ、あの……子が……)
(そう、か……タップっていうのか……)
(あの子でも……良かったな……)

(しかし、涙を止められたのは一瞬)
(すぐにまた注挿が再開し、再び悲鳴を上げてしまう)

あ、あうあっ! ぐっ、うっ、ううっ……
あ、ああ……あ……
う、嬉しく……なんて……うう……
(絶対に言いたくはない言葉だったが)
(ラズークの命が、そしてタップに頼ってしまったら)
(この少年は殺されてしまいそうな気がして)
(濁った頭で、自分が犠牲になればいいと結論を出す)

(だ、大丈夫……)
(素直にしてれば……これ以上酷いことなんてないから……)

あ、あたしは……アルゥは……
サバス様の女になれて……幸せです……
ぐ、うぅ……うぁ……
(悲鳴を押し殺して言葉を紡いでから)
(顔は向けられないが、少年に語りかける)

だから……あっ、ぎぅ……
タップ……くっ……もう、いいから……
949名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 16:21:14 ID:nC4ByLTB
「あひゃひゃひゃひゃッ……だってよおッ……」
「ひゃーはっはっはっ……ふられたなぁ……おい、タップッ」
 男達は一様に腹をかかえて笑い出した。サバスはアルゥの消え
入りそうな声を耳にして満足げに笑い、そして吼えた。
「げひひッ……げはッ……げひはッ……げははッ……そうだろう、
そうだろうッ……よしッ……可愛がってやるぜッ、アルゥッ。
これから毎晩おめえを可愛がってやるッ。毎晩おめえに俺様のち
んぽを突っ込んでやるぁッ……そして毎晩俺様と一緒のベッドで
寝てッ……朝は朝立ちした俺様のちんぽをしゃぶらせてッ……濃い
ザー汁を飲ませてやるあッ……げははッ……それが俺様の女になった
おめえの義務だあッ……げははッ……」
「……そ……そんな……どうして……どうして……」
 ますますいきり立つ怒張でアルゥの秘肉をえぐりたてながら吼える
サバスとは対照的に、涙目になったタップの顔色はさえない。この異様
な状況のせいか、それとも女性経験の少なさのせいか、彼女の言葉がア
ルゥの本心だと本気で受け取っているみたいだ。
「……よしッ……アルゥ……今おめえの縄をほどいてやるからなぁ……
もう逃げようとするんじゃねえぞ……ラズークの命はおめえの態度次第
だということを忘れるな」
 サバスはアルゥの腕を後ろで拘束していた縄を解き、彼女の両手を自
由にさせておいて床に手をつけさせた。これで完全な四つんばいになった
アルゥを、いっそう激しく責め立てる。
950アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/04(日) 16:33:37 ID:3jWeVeAe
ま、毎晩……?
毎晩、突っ込まれて、しゃぶらせられて……
毎日……あんな臭いのを……
(これが終われば解放されると思っていた)
(サバスの女にされるということがどういうことか)
(考えないようにしていたのだが)
(空ろな希望はあっさり潰されて)
(呆然とサバスの言葉を繰り返す)

……し、仕方ないんだ……
あたしは獣、だから……獣、だから……
(陵辱に心は打ちひしがれてしまい)
(自分自身に言い聞かせるように呟く)

に、逃げようとなんて……
はぁっ……あ、ありがとう……
(腕を縛っていた縄を解かれたお礼まで言ってしまい)
(抵抗もなく四つん這いになって、サバスを受け入れる)

あっ、あっあっあっあっんんんーっ!
い、いいの、タップ……あたしは獣だから……
サバスの女になったから……これでいいんだよ……
みゃぐっふぁっ、あっんっんんっんっ、きゃはぁっ♥
(目は光を失ったまま夢見心地のように半眼になる)
(自分が獣だと諦めてしまうと、膣を支配していた痛みも)
(獣の自分に相応しい甘美なものに思えてきて)
(自然に悦びの嬌声が洩れてしまっていた)
951名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 16:45:55 ID:nC4ByLTB
「いい子だぜ……いい子だぁ……アルゥ……さっきまで嫌がってい
たのがうそのようだぜぇ……それでこそ俺様の女だぁ……げへっ……」
 彼女の反応を見やりながら、サバスは徐々に腰のピストン運動を
早めていく。ズボズボとたくましい怒張が出入りするアルゥの秘肉から
はいつしか湿っぽい音が噴きこぼれ、彼女がほとばしらせる淫水がこぼ
れ落ちていた。
「よしッ……特別だぁ……タップ、おめえこっちに来てアルゥに童貞
ちんぽをしゃぶってもらいな」
「……ええっ!?」
 うつむいていたタップが驚いて顔を上げた。男達はタップを後ろから
羽交い絞めにして暴れる彼を押さえつけ、ズボンを引き下ろした。
「あっ、お頭ぁ……タップのやつおったててますぜぇッ」
「本当だぁッ……けど、こいつ剥けてねえッ……こいつのチンポ剥けて
ねえぜッ……ぎゃははっ」
「いやだッ……離してくださいッ……離してぇッ……」
 タップは真っ赤になって顔を振りたてて反抗したが、男二人の力には
かなわなかった。ズボンは足元まで下ろされ、下半身がむき出しになった。
そこには、サバスのものと比べると細く頼りないが、それでも亀頭に少し
皮をかぶらせた亀頭がしっかりと勃起している。アルゥの嬌態を見て気持
ちを高ぶらせた証だった。
「げははッ……おめえ仮性包茎ってやつだなぁ……だがまあいいさ。
よし、アルゥ。タップのチンポをしゃぶってやれ。初めてだからな、優しく
するんだぜッ……部下の前で俺に恥をかかせるんじゃねえぞおッ……」
 いやがって暴れるタップをアルゥの前に押し戻し、同時に彼女の髪を
掴んで顔を上向かせて、そのあえぐ口に皮をかぶったチンポを突きつけた。
952アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/04(日) 16:58:43 ID:3jWeVeAe
あ、あたしは獣……だから……
獣だから……臭いのが嬉しい、から……
獣、だから……
(うわ言のように呟くたびに、涙が溢れていく)

はっ、んんっ♥
ふぁ……みゃふ……き、気持ちいい……
あたし……こんなので気持ち良くなってる……
(ぐちゅぐちゅと秘部からは)
(サバスと自分の粘液が混ざる音が鳴る)
(愛液は糸を引いて、膣と床を繋げていた)

あっ……タップの……ちんちん……
しゃぶ……る……しゃぶるよ、タップ……
んっ……ちゅっ……じゅぷぅっ、ちゅぱっ♥
(口元に突きつけられた皮被りのモノを)
(愛しいモノを見る目で見て、喜んで飲み込む)

(タップ……タップ……優しいタップ……)
(タップのなら……臭くなくても……好き……)

ごめん、な……獣のあたひにしゃうられへも……
汚ふて気持ち良くなれないはも、ひれないへろ……
ちゅ、ぷちゅ……ちゅぷぅ……
あはっ、カスが溜まってるな……ちゅっ♥
(上目遣いに涙の溜まった目で少年を見上げながら)
(白くこびりついたものを舌で舐め取り)
(口の中で弄んでじっくりと味わった)
953名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 17:10:44 ID:nC4ByLTB
「ああっ……やめてくださいッ……あ……だめえだよおッ……」
 タップは初めて知る女の口内奉仕に体を奮わせてのけぞり返って、
腰をガクガクと痙攣させた。
「うらやましいぜえッ、タップッ」
「全くだぜ、お頭の女にしゃぶってもらえるなんてよおッ……」
 男達は嫉妬の声を高くしながら、四つんばいになって少年の肉棒を
しゃぶり、そして尻たぼのはざ間にサバスの太い怒張を出入りさせて
いるアルゥを熱っぽい目で見つめている。
「ああッ……だめですッ……ぼくは……ぼくは……いっちゃいますッ……」
 タップが腰をくねらせ、すすり泣きながら射精をせがんだ。
「まだだッ……まだ我慢しろ、タップッ……おめえと、俺とそしてアルゥで
一緒にイクんだよおッ……アルゥッ……今おめえの処女まんこの中でたっぷり
と俺様の精液出してやるからなあッ……しっかりと受け取れよおッ……」
 そう言ってサバスがスパートをかけ始めた。抽送がいっそう激しくなり、
腰が力強くアルゥの尻たぼに打ち付けられて肉音がたつ。同時に秘口からは
サバスの怒張とアルゥの愛液を噴きこぼす粘膜が擦れたてられ、淫靡な水音
がたつ。
「ああっ……だめですッ……お頭あッ……いきます……ぼく、いきますうッ……」
「よしッ……アルゥ……いくぞおッ……ラズーク、見てろよおッ……おめえの
彼女のおまんこの中でたっぷり俺様の精液を吐き出してやるからなあッ……
言えッ……アルゥ……『ご主人様の精液、アルゥの中でたくさん出して下さい』
って……なあッ……この俺に哀願しろおッ……おおッ……」
954アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/04(日) 17:24:55 ID:3jWeVeAe
んんっ……ん、ちゅっ、んっんぐぅっ
んっんっんっ……じゅるっ、ちゅばっ
(秘部ではサバスを受け入れるままに体を揺らされ)
(口ではタップを受け入れて自分から頭を揺らす)

(タップの……小さくて、可愛くて……おいしい)
(ああ、やっぱりあたしは獣だ……)
(あんなに臭かったサバスのモノも)
(嬉しくて仕方がないなんて……)

ぷあっ……
(喉から少年のモノを出すと)
(先の部分から喉の奥まで白銀の端がかかった)

うあっ、あっあっああっあああっンンーー!
せ、精液? ああっ、ああーっ!
やっ、ラ、ラズークのことは言わないで……い、言うからぁ……
ご、ご主人様の臭い精液……うああっ!
ア、アルゥの、獣のアルゥの中でたっ、たく……さん出してください
出して……タップも、あたしの中に精液、たくさんんーっ!
(秘部からは垂れる粘液が床に水溜りさえ作っていた)
(体の中を駆け巡る快感が欲しくて仕方なくて)
(もっと汚して貰いたくて、本心から懇願してしまった)

あ、ああうあ……み、みうううううーーーーっ!!
イ、イくぅ!
あ、あたし、獣のアルゥは臭いのでイっちゃうーーっ!
んんっ、ちゅ、じゅぷううぅぅぅっ!
んっ、んぐううううううーーーーーーっ!!
(全身を痙攣させて)
(もう自分が何を言ってどうなっているのかもわからない)
(口の中の幼茎も道連れにと激しく舌を絡ませると)
(秘部の剛直と同時にひときわ大きく膨らんだ気がして)
(背筋が猫が背伸びをするようにピンと張り)
(チカチカと視界が光に包まれた)
955名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 17:36:18 ID:nC4ByLTB
「あっ……いくっ……いくっ……いくよおっ……いきますうっ……」
 タップは無意識にアルゥの口に腰を押し付け、まだ生えそろったば
かりの縮れ毛を彼女の鼻に擦りつけて彼女の口の中で精を放った。
「ははっ、良かったなぁ。タップ」
「獣女にしゃぶってもらえるなんて、めったにない経験だぜえっ」
 男達が放心したタップの肩を叩いてはやしたてた。
「げははっ……よしっ……いったなっ、タップっ。俺様もいくぜえッ……
アルゥッ、今日からおめえの膣で何度も中だししてやるが……これが記念
すべき第一回目だあッ……いくぜッ……ラズゥゥゥクッ……おめえの彼女は
このサバス様がもらったあッ……もう今日からこのサバス様の女だあッ……
肉奴隷だあッ……」
 そしてサバスはアルゥの秘口の繊細な粘膜を反り返る怒張のエラで擦り
たてながら、今日二度目となる絶頂を迎えた。彼女のとうに赤く染まった
尻肉をしっかりと鷲掴みにして腰を突き入れ、子宮に亀頭の先を押し当てて、
腰をこわばらせてビュクビュクと思い切り精を放った。
「……礼だあッ……アルゥッ……『ご主人様の精液を子宮にいただけて嬉し
いです』……と……礼を……このサバス様に礼を言ええッ……」
 口角泡を噴きこぼしながら吼え狂った。
956アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/04(日) 17:48:20 ID:3jWeVeAe
んんっ!?
んぐぅっ、んふぅーーーっ♥
(口の中に青々しい精液を流し込まれて)
(生臭い粘着質のものが喉にまで流れ込んでくる)
(それを抵抗なく、奇妙な満足感と共に飲み下していく)

んっ……んくっ……んくっ……
(タップの……精液……)
(優しい味がする……おいしい……)
(…………!?)

ああっ、やっ……サ、サバス……!?
サ、サバスの……サバス様の精液が! あ、あたしにぃ!
い、いや……赤ちゃんできちゃう……
あたしとサバスの赤ちゃんができちゃうーーーっ!!
(恐ろしい可能性に一時的に正気に返り)
(猫の耳を項垂れさせて、尻尾と頭を振り乱す)
(ビュクビュクと体内に感じる迸りに)
(最後の理性まで打ち砕かれたようだった)

ああ……あ……ありがとうございます、ご主人……様
ご主人様の精液……獣のあたしなんかの子宮に……
たくさん出して頂けて……アルゥは……嬉しい……です……
(もはや命令されたから言っているのではなく)
(自分自身が本当にそう思っているから言っているのだと思えて)
(涙に濡れた顔で微笑んで、幸福感が湧き上がる)

(ごめんなさい……ラズーク……)
(でも、もうあたしはサバス様の女だから……)
(ラズークも獣のあたしなんか嫌だったんだよね……)

ありがとう……ございます……サバス……様ぁ……
(目を閉じて秘部から滴る愛しい精液を感じながら)
(青臭い臭いに包まれて、もう一度心からのお礼を繰り返した)
957名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 18:00:14 ID:nC4ByLTB
 ダンジョンの踊り場のようになった空間の中では、性交の匂いが立
ち込めていた。
 サバスは再びあぐらをかき、アルゥの肩を抱いて自分の体に彼女を
しなだれかからせている。仲良く座って肩を寄せ合っている二人は、
まるで恋人のようだ。そんな二人をまるで祝福するように男達が取り
囲んでいる。
「げはは……アルゥの味は中々良かったぜぇ……ラズークなんぞには
もったいないわい……げへへ……」
 そう言いながらアルゥの手を掴んで自分の股間に導き、そして満足げに
力を失ってぐんなりとした肉棒を握らせた。
「げひひ……アルゥ……まだ俺様のチンポの中には精液が残っているみたい
だ……おめえの可愛い手でしごいて絞りだしておくれ……げひっ」
 そう言って怒張をしごかせておいて、アルゥの肩を強く抱いて彼女の
肢体を自分の体にグッと押し付ける。
「アルゥ……言いな。『もうラズークのチンポは二度と咥えません。おまんこ
にも入れません』ってなぁ……げへっ……げひひっ……」
 アルゥに怒張をしごかせておいて卑猥な告白を迫るサバスの周りで、
男達はにやにやと薄ら笑いを浮かべている。
958アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/04(日) 18:13:12 ID:3jWeVeAe
あ、ありがとう……ございます……
サバス様に満足して貰えれば……幸せです……
(自分も絶頂を迎えた直後のため、力は入らず)
(促されるままにサバスの体にしなだれかかるままになる)

ま、まだ……サバス……様のモノ……に
残って……あっ、はあぁ……くさぁい……♥
(サバスの剛直を弱々しく握り)
(辺りに漂う腐臭を改めて吸い込む)
(肺まで侵入する臭いに、文字通り胸がいっぱいになる)

(あたし……犯されちゃった……)
(赤ちゃん……できるかな……)
(ああ……精液……おいしいな……)

ん……くちゅ……
(手にした剛直をゆっくりすりあげながら)
(くちゅくちゅと蠢く膣が精液をかみ締める感触を楽しみ)
(口の中の少年の精液を舌でかき混ぜて大事に味わう)

は、はい……サバス、様……言います……
もうラズークのチンポ……は、二度と咥えません……
あたしのおまんこにも……絶対に入れません……
(言い終わると、枯れたと思っていた涙が再び溢れる)

ラ、ラズークは……あたしが……獣になった時から……
会ってないから……もう……もう……
獣のアルゥには……サバス様のチンポしか……
(古い思い出に胸が痛み、それを誤魔化すように)
(手の中の剛直を握る手に力を込めた)
959名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 18:25:36 ID:nC4ByLTB
「げはは……それでいいんだ……それでな……アルゥ……おめえは
これから俺様の女になって新しい人生を歩むのさ……げひっ……なあに、
これから毎日気持ちいいことをしてやるからなぁ……げひひ……」
 アルゥの柔らかい手によって再び力を取り戻し硬化し始めた怒張
からなごり惜しげな手を離させ、彼女を立ち上がらせた。
「……よし……アルゥ……立ったまま床に手をつくんだ……げひっ……」
 アルゥに前傾姿勢をとらせておいて、サバスはその背後にまわった。
逆さになって下から見上げたアルゥの顔を見やりながら、彼女の尻たぼを
抱え込む。つい先ほどまで行われていたセックスの痕が生々しく残る秘裂
は、アルゥの愛液と鮮血とサバスの精液が交じり合って、無残な様相だ。
「げはは……俺様の精液がまだたっぷり残ってやがるぜぇ……げひひ……」
 だが今度のサバスの目的はアルゥの肉口ではなかった。その上に息づく、
つつましげにすぼまったピンク色のつぼみ――いまだ誰も手をつけてない
菊のつぼみに顔を寄せて、サバスは息を荒げながら舌を這わせた。
 サバスの息がつぼみに噴きかかってアルゥの腰がピクリとうごめくが、
彼はしっかりと尻を抱え込んで力を込め、かまわずアナルに舌を這わせる。
ピンクの皺の一本一本をゆっくりと舐めまわし、音をたててしゃぶりたてた。
「……げひひっ……アルゥ……今度はここだあ……おめえのケツまんこの
処女をもらう……なんたってアルゥは俺様の女なんだからなぁ……体の
全ての穴で俺様を楽しませないといけねぇぜぇ……? なぁ、そうだろぉ、
アルゥゥゥ?」
960アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/04(日) 18:37:55 ID:3jWeVeAe
新しい……人生……
サバス様の女になって……
毎日……気持ち良くなれる……
(繰り返し呟きながら、とても満たされる気がした)
(ラズークと別れた思い出を)
(サバスが埋めてくれるようにさえ思えた)

立ったまま床に……?
は、はい……サバス様……
(命令に逆らうことなど微塵も考えられず)
(言われた通りの前傾姿勢を取る)
(すると、尻尾の下に息づく蕾に息がかかる)

みゃっ!? サ、サバス、様……そこはっ!
ひゃっ……ひううぅぅぅぅ……
ダ、ダメだ、そんなとこ、汚い!
やめろ! やめて……ください……ひっ、ふはぁっ
(屈服した精神でも予想のできない秘所を弄られ)
(思わず体勢が崩れて四つん這いで前へ逃げてしまう)
(だが、肛門に感じた濡れた舌の感触は残り)
(そこはひくひくと開閉して愛撫の再開を待ってしまう)

こ、ここは……汚いモノのでるところ、だから……
あたしの臭いところ……だから……ダメぇ……
(喘ぐように言いながら尻尾で蕾を隠すが)
(隠そうとした尻尾の毛で、そこを自ら弄ってしまう)
961名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 18:49:35 ID:nC4ByLTB
「げひひっ……俺はなぁ……アルゥ……ラズークとは違って、おめえの
全てが欲しいんだよぉ……げははっ……アルゥ……俺はおめえの全てを
所有するんだぁ……げひっ……おめえの口も、まんこも、ケツ穴も……
全て俺様のもんだぁ……げっははっ……」
 サバスはうわごとのような言葉を口走りながら、うごめきよじらせる
アルゥの尻を抱きかかえ、彼女のアナルに舐めたてる。すぐ下の濡れそ
ぼった秘肉に指をひたし、愛液と精液の交じり合った粘液をしゃくりとっ
ておいて、その指をくなくなとつぼみに塗りつけ、揉みほぐしていく。
「安心しろ……アルゥ……力を抜け……なぁに、初めてだろうがすこし
ばかりケツ穴が切れて血が出たとしても、すぐ回復魔法で治療してやる
からなぁ……初期の治療法術ならサバス様にまかせておけ……おめえは
ただこのサバス様にケツ穴を捧げることだけを考えるんだぁ……げひっ……」
 彼女の尻尾を指でそっとどかしながら、ひくひくとうごめく菊のつぼみ
に人差し指をゆっくりと挿入していった。繊細なアナルの内壁を傷つけない
ように、細心の注意を払ってアルゥの尻穴を揉みほぐす。いつしか彼女の
アナルは、サバスの人差し指を根まで飲み込んでいた。
「そら……すっかり指がはまっちまったぜぇ……アルゥ? ……おめえには
素質があるぜ……淫売女の素質が……そしてこのサバス様の女になれる素質
がなぁ……へへ……げへへ……さあ、言うんだ……アルゥ……『サバス様の
硬いおちんぽでアルゥのケツまんこの処女をもらってやってください』……
となぁ……げひひっ……地上のどこかに居るラズークにも聞こえるように
大きな声で……言えッ……」
962アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/04(日) 19:00:57 ID:3jWeVeAe
あたしの……全て?
ラズークは……獣になったあたしは嫌だって……
でも……サバス様は……あたしの全てを……
(全てを受け入れてくれるのだと聞いて)
(サバスを愛することができるかもしれない、と思ってしまう)

あふっ……し、舌ぁ……サバス様の舌がぁ……
お尻……お尻がぁっ、あああ……
な、なんでそんなとこが気持ち……あふっ、きゃふっ♥
(舐められて揉み解され、自分の中の粘液をすくって塗られ)
(肛門が柔らかくなるにつれ、心も溶けていくようだった)

あ……はぁっ♥
サバス様の指が……入って……る……んっ
(きゅっと括約筋を締めて、指の感触を確かめる)

は、はい……サバス様の……
サバス様の固いおチンポで、
アルゥの臭いケツまんこの処女を貰ってくださいぃ!
ああっ……犯して……たくさん犯してぇ!
指じゃなくって……サバス様のおチンポであたしを犯して!
う、くっ……サ、サバス……様……
獣のあたしを……ひっく……拾ってください……
(躊躇なく言葉を叫ぶと)
(指が入ったままのお尻を振りたくって)
(腸内を突き回される感覚に酔いながら)
(涙声でサバスにすがる)
963名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 19:10:49 ID:nC4ByLTB
「ふふ……分かっていたぜぇ……アルゥ……おめえを初めて見たとき
からなぁ……おめえが俺様のちんぽを求めていることはなぁ……こう
なるのはアルゥ……おめえの運命だったのさぁ……このダンジョンで
サバス様の女になるのがおめえの運命だぁ……」
 そう言いながらサバスは上体を起こして怒張の根を支えるようにし
ながら、アルゥの濡れそぼってひくひくとうごめくピンクのつぼみに
あてがっていった。
「よし……力を抜いていろ……アルゥ……いくぞ……おめえはまんこの
処女を失った日に……同時にケツまんこの処女も失うんだぁ……げひひっ……
それも恋人のラズークではなく、このサバス様のチンポでなぁ……」
 ゆっくりと腰に力を込め、怒張をまっすぐアルゥのアナルに埋め込んで
いく。秘口とは全く違う、アナル独自の粘膜が怒張をしっとりと包み、
締め付けていく。サバスは秘口の時とは違って、ゆっくり確かめるように
傷つけないように肉棒をはめ込んでいった。
「おおっ……こ、こいつ処女だったくせにもうアナルでちんぽを飲み込んで
やがるぜッ」
「おいっ、タップ。見ろって! なっ、お前は気を使ってやってたみたいだ
が、この獣女すげぇ喜んでるぜっ? 骨折り損だったよなぁ……へへっ」
 アルゥのアナルはぎっちりと怒張を食い締めながらズブズブと肉棒を
飲み込んでいき、そしてついにサバスの太い怒張をその根まで飲み込んで
しまった。
「おおっ……こ、これがアルゥのアナルの感触かぁ……」
 秘口を上回るその締め付けに、動くとすぐ射精してしまいそうになる。
サバスは口からよだれをたらして喜悦の声を放った。
964アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/04(日) 19:20:53 ID:3jWeVeAe
あ、あたしは……あたしは……
サバス様に会うのが、運命……
そう……そうかもしれない……
(もう自分で考える力もほとんどなく)
(言われたことが真実であると、素直に受け入れていく)

ああ……あ、当たってる……
サバス様のチンポが……あたしのケツまんこにぃ……♥
は、はい……あたしの初めて、全部サバス様に……
みゃあああっ……入ってくるぅ……!
サバス様のチンポ……あたしのケツまんこに
ずぶずぶって……入ってくるよぉー!
(再び四つん這いのまま背を反らして)
(今度は不浄の門へと剛直を埋め込まれていく)

きゃはあぁ……入っ……たぁ……♥
チンポ……お尻にいっぱいぃ……♥
んんっ……お尻で……おいしい……チンポおいしい……♥
(指以上に太くゴツゴツとしたそれに門を広げられ)
(弾力のある硬さを噛み締めながら、先の広がりに粘膜を擦られる)

み、見て、タップ……
あたしは……獣のアルゥはお尻でもチンポおいしいよ……
ああっ、サバス様ぁ……動いて……
あたしの臭いお尻に臭い精液、たくさん入れてぇ……♥
(中空をぼうっと見つめながら快感に酔いしれて)
(涙とよだれと愛液を垂れ流しながら、自分でお尻を揺すってしまう)
965アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/04(日) 19:21:39 ID:3jWeVeAe
【悪い……そろそろ時間だ】
【凍結とかはどうする?】
【ま、まだやりたいことがあるのなら、あたしはどっちでもいいよ】
966名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 19:33:11 ID:nC4ByLTB
「おああっ……タップ見ろぉ……これが、このサバス様の女になった
アルゥの本当の姿だあッ……ケツに初めてチンポを突っ込まれてよがる
この姿をよぉく目に焼き付けておけッ……」
 体を縮かめているタップを横目で見やりながら、サバスはアルゥの腰
を抱え込んで抽送を始めた。膣とは違ってアナルはどこまでも肉棒を
飲み込んでいく。パシパシとサバスの下腹がアルゥの尻に当たって乾いた
音をたてた。
「よぉし……神父、こっちに来いッ……」
 サバスが手を振ると、男達の中から年老いた男がよたよたと進み出てきた。
「結婚式だッ……ここで俺とアルゥの結婚式をやるんだあッ……アルゥ……
このジジィはもともとある地方の神殿の神官でなぁ……破門されて俺の部下に
成り下がったんだが……だがそれでもかつては結婚の儀式を取り仕切っていた
男なのさぁ……げひひっ……さあ、やれッ……アルゥのケツを犯しながら結婚
の儀式を行うんだあッ」
 老人はあたふたとしながら口を開いた。
「そ……それではサバス様、貴方は幸せなときも貧しいときも、この者を
生涯愛することを誓いますか?」
 アルゥのアナルに包まれた怒張で粘膜を味わうようにグリグリと腰を押
し付けながら、サバスは大声を上げた。
「誓うぜえッ……げひひっ……誓うともッ……俺は生涯アルゥを自分の女
として、牝奴隷として、肉穴奴隷として可愛がってやるッ……飼ってやるぁッ」
「……そ、そうですか。それでは……ええっとアルゥさんでしたっけ、あの……」
「アルゥッ……誓えぃッ……『アルゥは一生サバス様の女です』とッ……
『アルゥは一生サバス様の精液便所です』となあッ……今度こそ言えるだろおッ
……げひひっ……ラズーク、よおっく聞いてろよおッ……」
967名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 19:34:28 ID:nC4ByLTB
【リロードミスしてたみたいです……すみません……後ほんの少しで
終わるのですが……どうか後少しだけ付き合ってくれませんか?】
968名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 19:35:07 ID:nC4ByLTB
【もちろん、凍結希望ということで……】
969アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/04(日) 19:35:41 ID:3jWeVeAe
【わかった……でも、8時までが限界だから】
【あたしの方は次で最後になると思う】
【ごめんな、慌しくて……】
970名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 19:37:51 ID:nC4ByLTB
【いえ……大丈夫です……これまでつきあってくださって感謝して
います……。そもそもこれだけ時間をかけて終わらない私の方に
問題があるわけでorz】
971アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/04(日) 19:44:53 ID:3jWeVeAe
そ、そうだよ、タップぅ
こ、これがあたしの……これが獣のアルゥの本当の姿なんだ
あたしはお尻でもおいしくおチンポを食べる、
どうしようもない獣なんだ……♥
(呆けた笑みを浮かべてタップと目を合わせ)
(自分を貶める言葉を、同時に自分自身にも言い聞かせる)

し、神父……? 結婚……?
ああっ……サバス様ぁ……♥
ち、誓います……アルゥは一生サバス様の女です!
アルゥは一生……サバス様の精液便所です!
アルゥは……アルゥは……サバス様のチンポが大好きですっ!
(本当の獣そのものになって)
(腸を犯す剛直が粘液をかき回す音を心地よく聞きながら)
(産まれて初めての喜悦に背筋を震わせる)

め、牝奴隷でもいい……肉穴奴隷で充分です……
だから……獣のあたしを……愛して、ください……
ぐちゅぐちゅしてぇ、サバス様ぁ……♥
あたしのお腹をサバス様の精液でいっぱいにしてぇっ♥

みゃうっ♥
みゃううううううううーーーーーーっんーーーーーっ♥
(あたし、おかしいのかな……)
(サバス様は臭いけど……優しいな……)
(ああ……もっと気持ち良くなって欲しいだなんて……)
(あたしも……もっと気持ち良くなりたいだなんて……)
972アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/04(日) 19:46:08 ID:3jWeVeAe
【いや……これだけ時間をかけて終えられないのはあたしも同じだよ】
【あたしも、か、感謝してるよ。こ、こんなにしてくれてさ】
【凍結だね、わかった。次はいつにしよう?】
973名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 19:46:40 ID:nC4ByLTB
【ありがとう。言えた義理じゃないけど、後一度だけ一緒にさせて
もらえませんか? 後一度で必ず終わらせますので】
974名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 19:47:22 ID:nC4ByLTB
【明日の深夜とか……アルゥさんの都合に合わせます】
975アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/04(日) 19:51:42 ID:3jWeVeAe
【いや、あたしもた、楽しいから大丈夫だよ】
【まあ、無理に次で終わらせようって気負わなくてもいいよ】
【うん、その様子ならあたしも巧くできてるみたいだな。良かったよ】

【時間は、明日ならいつでも大丈夫だよ。何時からがいい?】
976名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 19:52:39 ID:nC4ByLTB
【何度も言うようですが、ありがとう。それならば、午後10時からは
どうでしょうか】
977アルゥ ◆UfCqaHbX9U :2006/06/04(日) 19:54:20 ID:3jWeVeAe
【お礼はあたしも言いたいよ。ありがとうな】
【OK、じゃ、午後10時にここへ】
【一応今日これから、新しいスレッドも作っておくよ】
978名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 19:56:16 ID:nC4ByLTB
【分かりました。明日、必ず。今日みたいに遅れることはありません
ので。スレッドの方もご苦労さまです。今日は本当にお疲れ様でした。
では失礼ですが、落ちさせて頂きます。ありがとうございました】
979アルゥ ◆UfCqaHbX9U
【ちょっとくらいなら遅れても大丈夫だよ。気にしないでくれ】
【ああ、そっちもお疲れ様。本当にありがとうな……♥】

【というわけで次のスレッドだよ】
Hなダンジョンを探検 地下6階【スライム】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1149418574/l50

【それじゃ、あたしも落ちるよ。邪魔したね】