1 :
名無しさん@ピンキー:
スレ建てお疲れ様!
>1さん、どうもありがとう
お疲れ様!
遅れてごめんね
イクス、仔竜たんもどうもありがとう
5 :
巨人族:2006/02/11(土) 09:38:01 ID:Sxw71blW
新スレ乙です
お疲れ様です。
外の風は冷たいけど、お日様が照ると暖かく感じるようになってきたね。
もうすぐ春だね。
【名前】イクス(あだ名等はまだ無い)
【種族】飛竜
【性別】オス
【外見】1m程の大きさの子竜。体全体に薄い水色の毛が生えている
二足で立つタイプで、全体的に丸い。太めでお腹が出ている。
体の前の部分は毛がはえていなく、白い肌が見えている
翼は背中に生えているが、未発達らしく小さめ
爪と角も同様に未発達で、先が丸い
目の色は黒で、丸く大きめ
【その他】時には生意気で、時には甘えん坊になる
【NGプレイ】死亡に関わる事
【出典】無し
テンプレおいておくね、
わからないところとかあったら聞いてね。
9 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 17:23:11 ID:H9o0HSxn
【それじゃあ、待機してますね!】
ぶべらww
ヴァカス
ヴァッカスの酒
そもそも自分のスレだと勘違いしてる節がなくもなく
a
いいんでねーの
固定客しか居ないんだから
>>15 ヴァッカスという名のうまいウィスキーチョコがある
ヴァッカスは酒の神だからね
ああ、ったくしょうがないね
まったりしなさいよ!みんな
・・・あの、あたしなりに考えてチョコっていうの作ってみたよ
カカオの豆を粉になるまですりつぶしてバターと生クリームで練って練って
山の雪で冷たく固めて四角く切って・・・
そのまま摘むと手がベトベトになるからカカオの粉(要するにココア)を塗してみたよ
えっと・・・人間さんたちもイクスも巨人さんも
まあちょっと摘んで食べてみてよ
(コホンと一つ咳払いをして生チョコの入った箱を差し出す)
【すみませんが今日はこれから用がありますのでまずこのレスを置かせて頂きます】
わあっ、レーカの手作りのチョコレート!?
もらう、俺ももらっちゃうよ!
(ピョンピョン飛びはねながらチョコに近づき手に取り)
なるほど、自分で工夫して作ってみたわけか。
んっ…見た目なんか生チョコっぽいね。どれどれ…。
(ゆっくりと口に入れて噛んでみると)
…ふおぅっ!ふぉれはまるれ、くふぃのなふぁれふぉろけるようら!
(これはまるで、口の中でとろけるようだ!)
……ふぁぁ〜、美味しいよこれ。なかなかやるじゃない。
ありがとう、レーカ。(満足げににっこり笑ってお礼を言う)
生チョコというものを始めて口にしたときは衝撃的だったなぁ…
イクたん、めげるな
本職は鑑定人とみた
ん・・・いい匂いがする・・・
(チョコの匂いをかぎつつ、ウロウロしている)
あ、チョコだ!いただきま〜す!
(そっと置かれているチョコにかぶりつく)
ん、おいしい!
(すーっと空から舞い降りてチョコの箱に近づいてみる)
あ、チョコがみんななくなっている
ふふっ、食べてくれたんだ
うれしいね、やっぱり作った甲斐があったというものだよ・・・
【21さん、イクス、どうもありがとうね】
やっほーレーカ。
チョコレート美味しかったよ。
レーカなりに工夫してみてくれてたのが嬉しかったなぁ…。
>27
あ、そこにいたんだ・・・あ、ありがとう
うん、こないだイクスがくれたみたいなコリッとしたチョコにしようと思ったんだけど
なんだか上手く固まらなくて、シナシナなチョコになっちゃったんだよね・・・
(モジモジと下を向いて翼の指をこねくり回す)
で、カカオの粉掛けてごまかしちゃったわけだけど
そういってくれると嬉しいよ
シナシナって事はないよ。人間の世界にも生チョコってのがあってさ。
(モジモジしたレーカを微笑ましそうに見つめる)
ああいう柔らかいのも好まれてるんだよね。俺も好きだし…。
それに、粉をまぶしてあったおかげで食べやすかったよ。
(励ますようにレーカに自分の手を重ねて笑顔を見せる)
レーカってさ、けっこう料理とか上手くなりそう。だから自信持ってよ。
あはは、いいお嫁さんになれるんじゃないかなぁ?
>29
そ、そう?
へえ、本当にそういうチョコもあったんだ・・・よかった
それを知って安心した、ありがとう
(ホッとして顔を上げると人間が笑顔で見つめている
そっと手を重ねられ少し顔を赤らめながら下を向く)
なに言ってるのさ・・・ふふ、お嫁さんなんてさ・・・
そのためにはもっともっと料理も練習しないとね
そうそう、だからあれも立派なチョコだよ。
ホワイトデーにはレーカにお返しをしなくっちゃね…。
(照れた仕草が可愛くて、少し覗き込むようにしながら)
…そっか、君はまだ結婚とか考えるような歳じゃあないかもねぇ。
あ、でも満更でもなさげ?
(楽しそうに笑いかけ)
それでレーカは、チョコ以外にはどんな料理が出来るの?んん?
>31
あ、そうか人間はまたお返しの日も作ったんだ
本当にけったいな記念日作るのすきだね
じゃあ、お返し期待してるよ、ふふん
結婚ねぇ・・意識して考えたことなんてなかったかな?
ドラゴンに『結婚』って概念がないからかな?
ねえ、結婚って楽しいの?
(ニッと笑って人間の目を見つめる)
料理はいままで作ったことなんて本当はないよ
普段は自分で動物を仕留めて調理なんてしないで生のまま食べているからね
(ペロッと舌なめずりをする)
うん、レーカが喜びそうなもの、考えてみるよ。
…そっか、君達には馴染みがないかもね…。
結婚ってのはさ、つがいみたいなもんで、そのぉ…。
(答えを探しながら見つめ返し、顔を赤らめてドギマギしてしまう)
…きっと楽しいよ。好きな誰かといっしょに居ようって、約束するんだ…。
…ぅえっ?じゃああのチョコが初めての手料理だったんだね。ふふ…。
(少し満足げにほくそ笑む)
普段は生なんだ?でもね、ちょっと工夫するともっと美味しくなったりするんだよ。
君のチョコレートと同じでさ…。
今度いっしょに食事してみようよ。お肉の焼き方教えてあげる。
>33
つがいなら分かるよ
好きになった男と女が一緒に・・・ふふん
(男と女の交わる姿が脳裏に浮かび、恥ずかしさに思わず赤面)
そう、人間てそういえば肉を焼いたりして食べるんだったっけ?
あ!そういえばこないだ人間さんからお肉を貰っちゃったんだっけ?
雪の中に埋めて保存してあるからまだ大丈夫かな?
ねえ一緒に食べようか?
…ん?今ちょっとエッチな事を考えなかった?ふふっ、顔赤いよ。
結婚ってのはそれもあるけど…う〜ん。体以外の繋がりなんだけどね。
あっ、お肉あるの?いいね、食べよう食べよう!(嬉しそう)
この雪のどこかにレーカの保存場所があるわけか、へえ〜。
じゃあ俺は火を起こしておこうかな。たき火用にマッチ持ってるから。
(荷物から薪を出したりと準備をし、マッチで火をつける)
>35
ふふ、バレちゃった〜
(ペロッと舌を出して笑う)
ちょっと待っててね、いまお肉持ってくるよ
(サーッと翼を広げて飛び立つ→中略→秘密の隠し場所から以前人間から貰った大きな霜降り肉をくわえて戻ってくる)
お待たせ〜っ!あ、火おこしてくれたんだ
う〜んと、なんだかとってもいい肉らしいって言ってたかな?はい!
(ポンと人間の前に肉を置く)
わぁ…いつ見てもいい飛びっぷりだなぁ。
(どこかへと飛んで行くレーカを見上げ)
さてさて、火を絶やさないように薪を追加しとこう…。
(しばらく火の前で色々と準備をしているとレーカが戻って来る)
…おおっと!結構早かったね。
なんの肉?まあいいお肉だってのならそれでいいよね、うん。
じゃあさっそく…。
(ナイフを出して肉をなん切れか切り取り、串に刺して火に近づけてあぶる)
ほら、こうしてると焼けてくるでしょ?
見てごらん、美味しそうな肉汁が出て来たよ…。
(香ばしいにおいをかぎ、ニヤリとした笑顔を見せる)
ん〜、よだれも出て来た。……そろそろいいかな。
(こんがり焼けたお肉の串を火から離し、その一本をレーカに手渡す)
さ、食べてみてよ。まだ熱いから気をつけてね。
>37
(肉と脂が火で炙られて辺りに香ばしい香りが漂う)
ん〜っ・・・いい香り・・・
こんな香りは生ではかいだことがないな〜
(ジュルリとよだれが)
おっとごめんなさい・・
ありがとう、じゃあいただいてみるね
(ジュウジュウと音を立てる焼きたての肉の串を翼のかぎ爪で掴んでクイッと肉をくわえて噛みしめる)
・・・んんっ、ホッ・・ホッ・・んま〜い!!
お肉と脂が焼かれてとってもまろやかな味〜!!
へえ、焼き肉ってこんなに美味いんだ〜っ!!
(初めて食べる焼き肉の味に舌鼓を打つ)
ふふっ、いいんだって。俺もよだれ出てるもん。
はい、めしあがれ…。
そうだ、良かったら調味料なんかも……ありゃっ、必要なさそうだね。
(美味しそうに食べるレーカを見て自分も嬉しくなるが、お腹も刺激される)
すごいおいしそうに食べるなぁ〜。気に入ってもらえて嬉しいよ。
…俺も食べよ。はぐっ…美味っ!美味いよこの肉!
ありがとうレーカ!(涙を流してお礼を言いながら肉を頬張っていたが、)
(小さな器に甘辛い肉のタレを入れ、つけて食べ始める)
美味しく食べる工夫として、こう言うタレもあるんだよ。試してみる?
まあ、これまで生で食べてたならちょっと刺激強いかもしれないけどね。
>39
あは、なに泣いてんの〜、オーバーね
ん〜でも生とは違う美味しさだわこれは・・・
あ〜どうしよう、これで生肉食べられなくなっちゃったらあなたのせいよ
なんて冗談よ、ふふ
(人間の持っている褐色のタレを興味深げに見ている)
なんか不思議な香りがする・・ニンニクの香りと何かが混ざり合ったような・・
人間はこういうものを付けて食べるの?
どれどれ、あたしも・・・失礼〜
(チョンチョンとタレに肉を絡ませてホクホクと噛みしめる)
ん・・甘〜い!そしてピリッとんま〜!
へえ〜、初めて知ったよこんな味、ありがとう、ふふっ
(ペロリと人間の頬を舐める)
【そろそろ眠たくなってしまいました、ごめんなさい】
【今日はこの辺が限界かな?遅くまでお付き合い下さりありがとうございます】
あはは、そりゃちょっと贅沢な悩みだよ。
人間にとっても焼肉は結構なごちそうなんだぞ?
レーカも火とか吐けたらいいのにね。
(勢いよくお肉を食べ続けるレーカの様子を見ながら)
それにしてもホント、美味しそうに食べるよねぇ…。
こういう素朴な反応ってのも、いいもんだなぁ〜。
…あっ。まったくもう、食事中に舐められたら味見されてるのかと思っちゃうよ〜。
(笑いながらレーカに肩を寄せ、顔を交差させるようにほっぺたにキス)
でも、お肉は相手持ちでこんなに喜んでもらったのは初めてだ。
またいつでもお肉焼いてあげるからね…。こうやってご飯食べよう。
(食べ終わるとまたレーカに微笑みかける)
【分かりました。それじゃあしめましょう】
【こっちもそろそろ限界ですが、今日も楽しかったです。ありがとうです。】
【こんばんは昨日の人間さんは今日はいらっしゃりますか?】
【可能でしたら昨日の続きをお願いできたらと思いますが、いかがでしょう?】
うー・・・暖かくなったり寒くなったり・・・
不安定な気候だね。
雨も降ったりやんだりで、大変だよ。
【少しの間待機】
やあ、イクス
こないだのケガはもう大丈夫か?ん?
【こんばんは】
もう大丈夫だよ。
ケガもたいしたこと無かったしね。
【すいません、そろそろ落ちさせてもらいます・・・】
【大して何も出来なくてすいません】
そうかよかったな・・・
そうやって男の子は強い子になっていくんだぞ
(頭を下げて額をイクスの額にくっつけてグリグリ)
どう?一緒に遊ぼうか?
>46
【分かりました、おやすみなさい】
【いますよー】
【遅くなってすいません】
【こんばんは、お気になさらないで結構ですよ】
【3〜4時くらいまでならなんとかお付き合いできますがいかがでしょう?】
【こちらもそのぐらいまで大丈夫ですよ】
【じゃあ今日もよろしくお願いします】
>41
まあこっちももともと人間さんから頂いたお肉なわけだし
一緒に食べっこしておあいこというわけで・・・
(人間から肩を抱き寄せられ、頬に唇の感触を感じてキュンと体を縮める)
・・ふふ、くすぐったいよ・・・
(甘えるような瞳で人間の目を見つめる)
ねえ・・・おなかがいっぱいになったら
もう一つのおなかの方も空いてきちゃったな・・・チュッ・・
(静かに目を閉じて人間の唇に自らの口を重ね合わせる)
【では、よろしくお願いしますね】
あはは…お肉食べたら元気出て来たみたいだね。
俺もちょっと、食後に運動したいかなって、思ってたんだ…。
(見つめ返し、レーカの頬や頭を手で撫でる)
レーカとならお腹いっぱいになれそうだよ。いただきます。
んっ…くちゅ、ちゅぷっ…。んんっ…
(互いの口が合わさると、貪るように舌を入れて絡めていく)
ふふ、一緒にたっぷり運動しようね…。
(レーカの頬から首、胸へとじわじわ手を撫で下ろしていく)
>53
んん・・・チュパッ・・チュッ・・・
(翼で包み込むようにして人間の体を抱きしめ、互いの舌と舌とを絡め合わせる)
んふっ・・食べたらいっぱい運動しないと・・ね・・はぁっ・・・気持ちいい・・・
(人間の手が体の隅々を愛撫し心地よさに体をさらに密着させる)
・・うんっ・・マッサージしてくれてありがとう・・・
あたしも・・マッサージしてあげなきゃ・・・ふふ
(尻尾の先を人間の股間へと回しコチョコチョとズボンの上からモノを撫で始める)
どう?元気になってきた?・・・んんっ・・・
なぁに、運動前にはやっぱり気持ちよくなるとこから始めないとさ。
(しばらく胸を擦っていた手がお腹を撫で回し、そして下腹部へと下りて来る)
…んっ、んんっ…。
(尻尾で撫でられると心地よさげな鼻息を出し、尻尾にあわせて男性器がピクピク脈打つ)
ああ、元気になっちゃった…。
こうなると服が窮屈に感じるんだよね、ここも体も。
(もどかしげにズボンを下ろして張りつめたペニスを晒すと、ついでに服を脱いでしまう)
こっちもお返しだよ?ほらっ…。
(手がレーカの下腹部をまさぐるように動き、秘所を何度も擦ってくる)
>55
あっ・・・あんっ・・はぁ・・・
(人間の手が指先が腹部から膣口へと愛撫をはじめ、快感に膣口が濡れ始めてくる)
(人間がようやく衣服を脱ぎ全裸となり、勃起したペニスをさらけ出すと
自らの下腹部を当てがい、濡れ始めた膣口をすり合わせる)
もっと・・・あなたが欲しい・・・あんっ・・・
(ゆっくりと人間の体を抱き寄せながら地へ仰向けになり、人間を腹の上に乗せ静かに微笑む)
ねえ・・・あたしと一つになって・・・チュッ・・・
(目を閉じながらキスをし、翼を使って人間の体をグッと抱き寄せる)
(局部を擦り合わされるたびに興奮が増していき、竿が物欲しげにいきり立つ)
…ふうっ…!こうしてると俺も、欲しくなってきたよ…。レーカが…!
(抱き寄せられると辛抱できないといった風に抱き返し、上体をくっつけてキスを返す)
ああ、一つに…いくよっ。んちゅ…くちゅっ…ちゅぅぅ…。
(これまでのもどかしさを発散するように、ペニスの先端をじわじわと挿入していき)
レーカのここ、やっぱり気持ちいい…。そろそろ動いていこうか。
(先端部が納まったところで一気に奥へと突き入れる。そのまま腰を動かして始めた)
>57
(人間のペニスがいよいよ膣の中へと挿入され体全体を愛の衝撃が走る)
あっ!ああっ!!・・・はうぅっ・・・
・・やっと・・またあなたと一つになれた・・・うれしいよ・・あうっ!!・・・
(自分も腰をグッと突きだしペニスをさらに膣の奥へと導き入れ、壁の襞でペニスを包み込み揉み始める)
はぁっ!・・ひぅっ!・・・っぐぅ・・・
もっともっと・・・どこまでもあなたと一つにとろけて混ざり合いたいよ・・・あぅぅ・・
(ペニスと膣とがズブッ、グチュッと互いの粘液を混ぜ合う音を立て、興奮度がさらに高まっていく)
はぁっ・・・あうぅ・・ねえ・・あなたの愛が欲しい・・・
あたしの中に・・たっぷりと注ぎ込んでちょうだい・・・お願い・・・ああっ!!・・
(両脚を人間の腰に絡め合わせてペニスを膣の最深部から子宮口に到達するくらいに奥へと導き入れる)
(ペニスを包み込む膣の感触に快感が高まり、さらに腰を突いていく)
んんっ…俺も、気持ちいいだけじゃなくて…嬉しい気分だよ。
こうしてるとほんと、溶けて一つになるみたいだ…、あっ…くぅぅ…!
(気持ちの高ぶりを表現するように腰を振り、互いに水音をたてて求め合う)
ふふ、そう言われると、我慢できなくなっちゃう…。いいんだね?
ああっ…い、いくよ!レーカ、あっ、ふああぁっ!!
(レーカを見つめながら、誘われるままに最奥まで貫き、勢いよく精を放つ)
(息を整えながらレーカの首筋を撫でるように触り)
今日のレーカ、なんだか激しかったね…。やっぱ精力がついたのかな?
(いたずらっぽくニッコリと笑う)
食べて、運動して、こっちの方もお腹がふくれて…満足だ。
後はこうやって一緒に眠れれば…。すー…すー…
【遅くなってしまいました。ごめんなさい】
【時間的にちょっと頭が回らなくなって来たもので…】
【そちらも返事は後で構いませんよ】
>59
(膣が突き動かされるペニスの摩擦力によって快感が高められ、射精へ導こうと収縮運動を始める)
(こみ上げてくる快感に体は大きく仰け反り、ペニスを抜かせまいと翼で人間の体を強く包み込む)
あっ!ああっ!!・・・ええ、早くぅ・・あなたのあなたの愛を送り込んで・・・
ああっ!ああっ!!・・ああぁぁ〜っ!!・・・
(体中が愛の至福の気持ちに包まれ、ガクッ・・ガクッと大きく震えながら絶頂を迎え
同時に人間のペニスから熱くたぎった精液が勢いよく膣の最深部から子宮内へと注入されていく)
・・ああっ・・ああっ・・・はぁっ・・・はぁ・・・・・
(人間に精液を最後まで受け終え、息を整えながらしびれるような愛の余韻を感じている)
・・・んんっ・・・ふふっ・・またあなたの愛をたっぷり貰っちゃった・・んんっ・・・
(首筋への愛撫に気持ちよさそうに目を細めながら、うっとりと見つめ合う)
ふふ・・今日はいっぱいお肉も食べたし、あなたの愛もいっぱい貰っちゃったし
身も心もおなか一杯になっちゃった・・・大好きよ・・チュッ・・・
(微笑みながら軽く頬にキスをする)
このまま・・あなたと一緒に寝ようね・・・スー・・・スー…
【どうもお疲れさまでした】
【こちらこそ遅くまでお付き合い下さり、本当にありがとうございました】
【お疲れ様です】
【待機します】
4回ほど投石してみる
うわっ…うわわっ!
ふぅ…いたっ!
(二回ほどは避けるが、三発目の石が頭に当たる)
あいった〜……いたぁっ!
(悶えているところにもう一発当たる)
IDスゴスwww
ゲ、ゲ、ゲオルグが・・・
イクたんもう寝ちゃったかな…
とりあえずクッキー置いておきますね
おなかすいたよぉ… ここ、どこぉ…
(エサを探し歩いて迷子になっていたけど、やっと帰って来れたみたい)
あっ…、あれぇ? ここっ、もしかしてぇ!
ちょっとちがうけどもといたもりだよぅ〜! みゅふふぅ〜!
(短い手足をジタバタさせて喜んでいる)
>>64 【乙です〜、すごいIDを見た…】
>>67 ああっ!ああ〜っ! おいそぉなクッキーだよぉ!
いたらきましゅハグッ!
(いただきますと言う途中でかぶりつく)
はみゅっ… ハグッ… ムシャッ!
(しばらく何も食べていなかったようで、おいしそうに平らげる)
んみゅぅぅ〜、おいしかった!
…けどぉ まだひもじいなぁ〜?
(まだ足りなかったのか、もの欲しそうに辺りをうろつき回る
ここでならご飯がもらえると思っているらしい)
つカニかま(からしマヨネーズ入り)
>69
なんだろ、この塊…
(蟹という物を食べたことがないようで、カニカマを見て、警戒をしている)
……う〜……ぐぅ〜……
(警戒をしていると、お腹が鳴る)
…はぁ、お腹空いたぁ…
(緊張を解くと無意識にカニカマを口に放り込む)
…からっ!辛い〜!
(したを出して悶える)
つ[タバスコ]
うわっ!
そんな見るからに辛そうなもの出さないでよ〜!
(タバスコを見るなり、慌てて立ち上がる)
うひひひ。
隙ありっ
(イクスの口にタバスコを流し込む)
ぶわ・・・・・・!
(無意識に飲んでしまう)
うぷっ・・・・・げほっ!げほげほげほっ!
(熱のこもった咳をする)
ぐふっ・・げほげほげほげほげほっ!げぇっ・・げほっ!
(咳は止まる様子が無い)
口直しに
つ【青汁】
イクたんに不思議なアイテムあげる
つ【エオリアの竪琴】
どう活用するかはイクたん次第
さぁさぁ、これで今日から君も炎のブレスが吐けるぞ!
いつでも出せるように練習汁!
(放置して立ち去ろうとする・・・が、かわいそうに思ったので)
つ[レモンティー]
(今度こそ立ち去った)
ありが…と…
(二人から飲み物を受けとる)
その竪琴はいらないや…使えないし。
それじゃあ、僕も帰るね…ゲホ…
(咳き込みながら草むらに入っていった)
(レモンティーを飲んでいる)
…あ〜、昨日は大変だったよ…
青汁を飲んだら物凄い味で、息もできなかった…
あれぇ〜?
なんかおいしそうなにおいがするよぅ…?
(レモンティーの香りにつられるようにフラフラ歩いている)
まだあまいクッキーものこってるけど、あれもほしいなぁ…
(その手にはイクスが食べるはずだったクッキーの袋が握られていた)
ll_/
i/
/ ̄ ̄ ;;; -i/:/:/:/
ガショーン | ◎ ◎;;|┌i/
. ガショーン | ム ;;|│l
ヽ__∀_;;/│|
-===='='==;└
《||| Å ;;|/i/:/:/
/|| //||ヘヽ ;;l/i/i/
//|| // || ヘヽ l :
| ̄]ニニo ||/ || .ヘヽ| :
 ̄ ||=======;||| : :
()) ⌒)())⌒)|/i/:/:/
/フ | | :
// ( __
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"~~~~"""゙'''''''''‐/ ,,r''';;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::
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l;; l;; l;; l; l i l l;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::
l; l;; i;; i; l; l; l l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::
,i;; ?i;; i l;;; レ ゝ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::::::::::::
今日は別のお菓子を持ってきたよ。
つ[マシュマロ]
>>81 ぴっ、ぴぇっ!? こあいロボットさんがくるよぉ!?
……
おなかすいたなぁ〜
(仔竜は見なかった事にした)
>>82 くんくん… うああ〜っ、あまくておいしそぉなにおいするよぉ?
これたべていいの?
(涎を垂らしながら凝視して)
ぱくっ! あむっ、あむっ、あむっ!
(満足いくまで甘いマシュマロを食べた後)
はふむっ… ありがとね?
(思い出したようにお礼を言った)
もうしばらくいよっかなぁ〜
こんどはあまいのいがいがたべたいなぁ
ワクワク…
つ(お寿司)さび入り
85 :
ムスカ大佐:2006/02/25(土) 23:54:46 ID:8PerwHmw
__,,,.... . . ....,,_
_,,. -‐ ''''"゙´ : : : : : : : : : `'': 、、
,.r'',. - '''""ブ: : : : : : : : : ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.゙ヽ、
_,,-"” ̄ヽ、- 、,,_ // /゙: : : : : : : : : ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.゙ヽ
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/ :; l| ソ ノ }、 ,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;, ノ ,.ニ、' ゙ ';.: : : : : : ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;ヽ
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|i,i,i,i,i,i,| / / |´;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_________________________∧_______
/ 凄まじい風味を持つ私の食事だよ。最高の食料だとは思わんかね!?
| この食材が食物なのかゴミなのか、それすら我々の科学力ではわからないのだ。
| これは僅かだが心ばかりのお礼だが、1口どうかね?
【名前】まだついていない
【種族】ドラゴン?
【性別】♂?
【外見】鱗の代わりに真っ白な毛が全身を覆った子竜。二足歩行型
体長約15cm、背中には小鳥並みのちいささながら鷲型の翼あり
(何故か飛行可)
手は足に比べ小さめ、足と手に丸みを帯びて硬い藍色のツメ
大きな瞳は鮮やかな赤だがいつも笑ったように細く時々しか開かない。
全体的に丸っこい雰囲気のフォルム、ぷりぷりしたシッポあり
とっても食いしんぼう
【その他】人間のことばはまだしゃべれませんが理解は出来ています
不死身っぽ
【NGプレイ】スカ系
【出典】なし
>85
(ぽてぽて歩いてくる)
りゅっ!
(嬉しそうにアーン、と開けた口で一番端のやつにかぶりついた)
(小さな頭を振って器から引き下ろし、くわえたままずーりずり)
(ずーりずり…一生懸命、茂みの陰まで引きずってゆく)
ガサガサ…ガサガサ………ボーッ!
じゅうぅ…ぷすぷす はぐはぐはぐはぐ
きゅはぁ
(おなかをぽっこり大きくして満足そうに繁みから出てきた)
【あら?トリップが違う…】
(はた、はたっと翼はばたかせてゆっくり浮かびあがり)
きゅふっ
(重そうにゆらゆらしながらどこかに帰ってゆく)
なんだかちっこい竜がいたようですね
きゅふきゅう
(>89の周りをくるくるぱたぱた飛び回る)
なんかちっこい竜がいるようですね
むにゅむにゅしてみる
92 :
ちいさい竜:2006/02/26(日) 10:39:11 ID:UXNQalHD
きゅっ
(くすぐったそうに頭をふりふり。毛並はふわふわ)
かわいいな
ほれほれ
(顎下をなでてみる)
りゅりゅむう
(空中で足をぱたぱたさせて上を向いて顎とお腹を見せて)
(気持ち良さそうにしっぽがハタハタ)
(笑うみたいに羽をパタつかせて>93の指にすりすり頬擦り)
和むねぇ
(腹をさすってみる)
このままモフモフしてたいんだけどね、用事があるから今日はここまで
また今度な
(最後に頭をむにゅっと押して立ち去った)
>80
こんにちは・・・というか、はじめましてだね。
クッキーだ・・・ねぇ、このレモンティー・・・はんぶんのこってるんだけど、交換しない?
(クッキーの袋に目を向け、レモンティーを見せるように上げる)
>81
ガショーンガショーン
・・ぶっさいくな機械だなぁ・・・
(影から覗き、変なものを見るような目で見ている)
>82
ましゅまろ・・・?
ふぅ・・ん・・・なんかふわふわしてる・・・お腹に空気がたまりそうだなぁ・・・
(文句をいいつつ、どんどんと口に入れていく)
>84
魚が乗ってる・・・いただきま〜す!
(一口で食べる)
・・・辛い・・・何か鼻にツーんとくる・・・うぅ・・・・
(涙がこぼれ、目を擦る)
>85
え・・・そんなのいらないよ・・・気持ち悪いもん・・・
あ・・・
(小さい竜が食べて茂みから出てくる)
・・・たべれる・・・のかな?
(つんつんと突っつく)
(むにゅむにゅ言いながらほわほわ笑う)
(おなかは案外やわらかかったり)
きゅっ?みゅぅ…
(目をキュウッとつむってぱっと開き)
(まん丸の瞳をぱっちりさせてすっかり見えなくなるまでじぃっと見送る)
(しばらくしてから、>95が行った方を目指してパタパタ飛んでいった)
りゅっ
(ぴたっと空中でブレーキ)
(わふわふ羽を振りながらホバリング、不思議そうにイクスを見つめる)
りゅりゅっ
こんにちは・・・って喋れないのかな?
(手を振る)
向こうに行きたかったのをとめちゃったみたいでごめんね?
(ふるふるっと頭を振る)
ふきゅっ
(まってて、と自分のことばで鳴くとどこかにはたはた飛んでいく)
(何か大きなものをくわえて、ふらふら戻ってくる)
きゅっきゅっ
(茎をくわえて運んできたのは、蜜たっぷりのあまーい果実)
(口をぱかっと開けて、イクスの前にぽとっと落とす)
(空を飛んで持って来れる一番おっきなの持ってきた!)
(…でもミカンくらいの大きさ)
きゅーきゅー
(あげるよ、あげるよ、と嬉しそうに言って)
(またパタパタどこかに飛んでいってしまった)
・・・?
(ちいさい竜が戻ってくるのを不思議そうに見る)
うわぁ、あんな重そうなのもって飛んでる・・・すごいや。
(ん、なんだろう?)
(目の前に落とされた果実を手にとる。とても甘そうなにおいを放っている)
え、くれるの?ありがとう!
また僕からもお返しするね、バイバイ!
(ちいさい竜が飛んでいくのを見送り、果実をかじる)
・・・あまぁい・・・おいしいや!
(夢中になって食べ始める)
/"'/ __ ,‐ _,,
,,,-─‐,- ヽノ-、ヽ‐/ ヽニ /l -、 __
;;;;;;;;;;;;ヽ、 ヽ-─_-、 / | ノ |_ ヽ L‐''_\ __
;;;;;;;;;;;;;;;;;\ __ ,\、;;;;;;;;,,,,,,, ノレ'" ヽ、ヽ--、. ヽニニ、ヽ、 \\/i
'''''‐-ヽ''''\ ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|/'''''ヽ、ヽ、;;;;;;;;ヽ--、\ヽ__ / /| |\ li li /i
\へ\ | ヽ 、 ゙''ヾ;;;;;;;/ヽ/ヽ \ | \ |\|\|从从//
ヽ| ヽ\ ‐-、 | | ヽ、 // ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,,,..______ /_
) l\ ゙"ヽ、 /ヽ-、ヽ ヽl_ < ゝ ______/ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ (____
,,-''/ \ヽ \、 / ヽ| └ヽ、,,,, ヽ\ ___ ヽ,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ (
,,‐'''" / \ ヽ、 l| \l| ゝゝ,_ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'''''''''' 、;;;;;;;;; ヽ
/ヽ / ヽ _ヽヽ _____|\__ ノ_;;;_;;;ヽ、_/ /, -'/ /|/|/ \;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;;;
( ノ ゝ ,,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ\;;;;--─,-∧ \-- ,r';;r" // |;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;
| | ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-‐'''''''''// \、 /" ヽl"''"> , ,';;/ /;;;;;;;;;;;;;;;ヽ;;;;;;;;
,,,,,,,,,| |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐'''''' /ゝ \二/ l;;' /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',;;;;;;;
,,,,;;;;;;;;;;;;;;/ ヽ;;;;;;;;;;;;;-‐'''" // 、 ,l;L_ .,,、,--ュ、 ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iソノ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\ \ ヽヽ,, \ヽ ヾr''‐ヽ, ,、ィ'r-‐''''''‐ヽ ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'''''\ ヽ-,,,,,,,,,,,ノ |,,__,,ノ‐" |,, ,, ノ ノ l rO:、; ´ ィ○ヽ 'i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、l
''''''" \ ,-─-、-‐'ヽ ─/ -‐'''" | `'''"/ `'''''"´ !;;;;;;;;;;;;;;;/ l |
゙'''ヽ\ ヽ レ . ,' / 、 |;;;;;;;;;;;;;ノヽ'/
 ̄ ゙'''''''" . l ,:' _ ヽ .|;;;;;;;//-'ノ
_i_ . ', ゞ,' '"'` '" i;;;;;i, `' /
_|_ / _|_ | ┼ l l ', i、-----.、 `''"i`'''l
|_ _|- / _| | | . ヽ ヾ゙゙゙゙ニニ'\ ,' ト、,
___| (.ノ` / ̄\_/ (._ノ` レ / ヽ ヽ〈 i| Vi゙、
゙, ,ヽ===-'゙ ,' , // ヽ
|__ l l / |~| |~| ',.' ,  ̄ , ' ノ /./ ヽ,
| ─── / 、 .|_| .|_| . ヽ.  ̄´ / ,、 ' / / \
└── /__/\ O .O ノ:lゝt-,-‐''" / ,.ィ゙ /
´ ,、 - '''´ | ヽヽ /,、ィ /
(おさむらいさんの こうげき!)
(ざんねん!)
(ちいさいりゅうのあたまは かみがたがちょんまげになってしまった)
ちっこい竜は可愛いのう
手乗り竜?
>101
(ちょんまげ頭でまわりをくるくる飛び回る)
>104
ニャー
(>104の肩の上にちょこんと乗ってちょんまげ頭で顔を覗きこむ)
もみじまんじゅうでも置いて行こうかな。
つ★
./⌒\
/ i⌒i \
/ ト、 ∨ .イ \
./ .このスレには \
/ヽ 暴力シーンや 7\
./- グロテスクな表現が -\
/ ∠ 含まれています。 =- \
( 7 へ 、 , へ \ )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
とりあえず落とし穴掘っておいた
>106
(じーっ)
(くんくん…)
(ぐぅきゅるる)
>107
!以下のレスにはグロテスクな表現が含まれています。
(高速で立て看板に激突!)
(首の骨がゴキリと嫌な音をたて)
(くったりと軟らかそうに力の抜けた身体はスローモーションのように失速)
(向かう方向を地面に変えてひゅるり…)
(柔らかく、力を失っても未だ張りの残るお腹から落下)
(空気の抜けたゴムまりのように頼りなく跳ねて)
(あとは哀しく横たわった)
きゅ?
(と、いう夢だったとさ)
>108
りゅり?
(はまった)
(穴の底から空を見上げている)
>>105 ニャー って・・・・
にゃんまげのことかー!!wwwwwwwwww
>111
♪
(>111にとーびつーこう)
(>111ーに)
(>111ーに)
(>111ーに)
(>111ーに)
( と び つ こ う )
(ぽふっ)
小さい竜をつまんでみる〜♪
>113
ぴぃ
(手足をしたぱた)
じゃあ、尻尾引っ張ろっと。
,..-‐−- 、、
,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、
/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、
i::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li
|:::::::::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》 __
|:::i´` `‐-‐"^{" `リ" ⊂ニ⌒'―'―、
:ヾ;Y ,.,li`~~i )O (⌒
/i、 ・=-_、, .:/\ ⊂ニ /
./ ヽ '' .:/| ヽ ノ ノ
/⌒\ `` ‐- 、、ノ /ヽ ( (
| (⌒ヽ、 ノヽ__ ___/ ノl⌒(⌒ヽ
(⌒\ V / V O ノ .l (⌒ )
(⌒ヽ ヽノ O O / ノヽ(⌒ )
|`) __ノ ヽ(○) / (⌒ )
(__ノ / \ ノ `| ̄|'
| ノ )ヽ、 / ( (
ノ ( ノ | |
. __ノ (__ | |
(__ノ .| |)
` ―-――――--''-―‐――| |'
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ これは僅かだが世界の半分だ!!取っておきたまえ ┃
┃ 言葉を慎みたまえ。君はムス王の前にいるのだ!! ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>102
すごいなぁ・・・チョンマゲといえば、
チョンマゲチョンマゲチョンマゲマーチ!
ござるでござるでござるでござる!
最近のなら、
幸せなら毛を叩こ!
>106
もうしけっちゃってるね。
でもいいや、いただきま〜す!
>107
グロテスク・・・?
なんだろ、この言葉?
(首をかしげる)
>108.109
あーぁ、小さい竜が落ちちゃった。
でも、翼があるから飛べるよね?じゃあ、落ちても大丈夫かな?
>116
世界の半分って・・・何の世界なんだろう?
世界の基準なんてまちまちだもんね。
ビーダマを見て、「これが私の世界だ!」って言ったらビーダマも世界になるもん。
この人も、ちっぽけって言ってるからそんなぐらいのものかな?
ちょんまげマーチを知ってるのかイクス…
じゃあこれ知ってる?
寿司くいねぇ!
(玉子焼きの乗ったお寿司を出す)
,..-‐−- 、、
,ィ":::::::::::::::::::;;;;;:ii>;,、
/:::::::::::::::;;;;;;;;iii彡" :ヤi、
i::::::::::::;:"~ ̄ ::i||li
|:::::::::j'_,.ィ^' ‐、 _,,. ::iii》
|:::i´` `‐-‐"^{" `リ"
_,........._ ヾ;Y ,.,li`~~ i --‐‐‐‐--、
(--__::::::: ̄~\,A、i、 ・=-_、, .//::::::::::::_//
ヽ / 二二_-- | .,|ヽ '' ./`‐‐‐‐~~´ ヽ /
// lゝ、  ̄| _|彡,` ‐- 、、ノ‐:‐ ||| |、ヽ
>|/ -‐\.` -' ゝ.⊥⊥二、:::||‐:‐ ||/ _| |_>
>| ) ∠ _,...-''´:::::::||:‐‐|||,イ´ ̄ |´|
|_,ゝ-‐'´ _/ ,/|::::::::::::::::||‐//`/⌒ ノ ||
|`´ ̄|´l|:::::lll二_||::::::::::ヾ、‐、:::/ |、 / | ||
||:|::::::::| |::::::|||__||::l`,--;'lヽ `\ `~二)>||
//:|::::::::| |:::::::|||__||((_太_))ゝ、 |ヽ /| | | |
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//:: / |::::: |||__||::::::::::::::::::||─‐||| |: | | |
//: /: |::::: ||| / ゞ===´'\ ||| |::: | | ヽ
/ /:: /: |:: || / | | | ヽノノ |::: | | |
/ /::: /:: |:: |ゞ≡≡≡≡≡´'ノ |:::: |_ | |
/ |/~~ヽ/::: |: \_ ----─'´ |:::: | ~| /
| | /::::__ `ヽ  ̄ |:::: ,| |/
ヽ_| ^、,'/~~~`‐-、_ ___|;;;;;-‐''''´,`ヘ、.
/ ̄`ヽ_...-‐'´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄~`‐‐'-----'
~~~~ ̄
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 言葉を慎みたまえ。君は大魔王ムスーマの前にいるのだ!! ┃
┃ 闇の衣の前では勇者の力など無駄骨だ。 :┃
┃ 勇者どもはただアレフガルドが闇に包まれるのを見ていればよい ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
>118
?さぁ・・・わかんないや・・・
(首をかしげながらすしを食べる)
>119
頭が切れてるよ!
驚くかな?
え〜い!
(ピチピチ動いてる新鮮な魚を投げつける)
アフェイラスタンピード
>121
な、なんだろう…この魚…
(跳ねる魚をまじまじと見る)
>122
何の言葉?
(首をかしげる)
イクス久しぶりだねぇ
そうかな〜?
四日位しかあいてないよ〜?
みんなそれだけさびしかったんだよ
そっか…ごめんね、なかなか来れなくて…
(うつ向く)
元気だせやぁ
(声がしたほうを見て)
僕は元気だよっ!・・・ただ、ちょっと体が重くなってきたけどね・・・
(舌を出しながら頭を掻く)
またでぶでぶ?
いや、「まだ」でぶでぶ か
(でぶでぶといわれて)
僕だってなりたくてなってるわけじゃないのに・・・
いいじゃんか、お兄さんだってその内なっちゃうんだからね?
ほんとの事だy
なんねーよ、生意気だなコイツ
(頭をグリグリ)
やめてよ〜!
生意気じゃないもん!岩らたことをそのまま言い返しただけ!
・・・・それに、僕のこの体が太ってるかどうかなんて人それぞれ違うもんね。
どう?僕の体、別に太ってないでしょ?
(膨らんでいる腹をさらけ出す)
ほう、どれどれ
・・・どう見てもおでぶちゃんです。本当にありがとうございました。
(腹肉をつまむ)
つ〜ま〜む〜な〜!
(つまんでいる相手の腕にしがみつく)
つまんでいるのはこの腕か!
お前の腹はやわらけぇなぁ
何だよ、離せ離せ
(腕を振り解く)
悪いね、俺帰んなくちゃ
これやるから痩せろよな?
(5Kgダンベルを置く)
んじゃまたな
(ふりほどかれ、どこかにすっとんでいく)
いたた・・・うん、また今度ね。
(ダンベルに頭を乗せて眠る)
お休み
しかしダンベルの使い方絶対間違えてる・・・
それじゃやせないよん
え、これって枕じゃないの・・?
(頭を上げて)
どうやって使うの、こんな重いもの・・・
イクスめがけて矢を放ってみる
ダンベルは手に持って持ち上げて運動するもんだよ
>140
……!
(目の前を矢が通過すると、その場にへたれこむ)
…あ…はは…危なかった…オシッコちびりそうだったよ…
>141
持ち上げるにしても…重すぎるよ…うーん!
(両手でダンベルを持ち上げようとするが、びくともしない)
誰もいないね
ちょっとここで一休み…
それを持ち上げられるようになったらきっと良いことあるよ
……んぃ〜っ!
(いいことがあると聞いて、ダンベルを持ち上げようとする)
全然力無いんだな、イクスは。
名前は強そうなのにねぇ
(ムッとした顔で)
名前と力は関係ないもん。
それに、今は力がなくてもおっきくなったら持てるもん!
ノクターンおじちゃんみたいに。
今から鍛えておかないとノクたんみたいにはなれないよ?
こんなの軽いじゃない、ほら。
(ダンベルを持ち上げて上下)
あっ
(手が滑って、ダンベルがイクスの尻尾に落下)
それは君が大きいから…
(つまらなさそうに見ている)
……ピギャァッ!
(尻尾の痛みに自分でも驚くような大声を上げる)
痛いぃ…早く退けてよぉ……
(両足で逃げようとするが、重すぎて動かない)
あ〜・・・
ごめんね、大丈夫?
(ダンベルをどかして尻尾をなでる)
保守
あぼーん
今日は時間が出来たよ。
待機してるね
イクス来てたのか。
よしよし、わた菓子でも渡してみよう。
あぼーん
あぼーん
あぼーん
春なのに温度の低下が厳しいな…
寒いよぅ…
イクたん?
>154
ありがとう。
でも何だろう、この白いの・・・うわ、ねばねばする・・・
(綿あめに触れると、体温で綿あめの一部が溶ける)
・・・ん、甘い。
(ためしに綿菓子を口に含むと、口の中に砂糖の甘さが広がる)
>158
まだまだ寒いね。雨が降ってる夜なんか、何かに包まってないと眠れないよ。
…今日も雨が降ってるなぁ。
(数枚の大きな葉で体を包む)
>159
呼んだ?
、\ ┌‐─┐口口 j ノ
\\ └‐┐│ . _ ノ /|
\\ ┌‐┘│ ┌─┘└┐ ヽ ̄
\\ └‐─┘ └‐ァ ┌┘ \ ─ |
\\ //| │ ヽ _ノ
\\ ` └┘ i
\\ __ / ヽヽ __
!\ / ~:ヽ < ├─ /
', ヽ/ r;;,、 :::':, ヽ └─ /
〉 i l;;;;;;l :::::i i l l
/ ! ゝ '' ::::::l /. │ ノ レ
' -‐'',l .:::::,! / │ __
─ 二  ̄ / :::::ヽ  ̄ヽ |
─ 二  ̄ / :::::::ヽ i /  ̄ ̄
二  ̄ / ', :::::::::::', l /_、 ─ |
/ i :::::::::::', / ` _ノ
/ l :::::::::::i/
┼┼ヽヽ
ノ
イクたんがいま一番会いたい人(竜)は?
>161
なんでペンギンさんがそんなビーム出すの?
それに、いまはインフルエンザの季節じゃないと思うけどなぁ…
>162
僕が会いたい・・・?
そうだね、おじいちゃんに会いたいかな?
いろんな事を教えてくれたおじいちゃん。今どうしてるかなぁ。
イクたんのおじいちゃんはどんなことを教えてくれたの?
えっとね、どんなものが食べられるだとか、人間の言葉とか、自然の偉大さかな。
ブレスのはき方や飛び方は窮地に陥ったときに自分で身につけるものだ、
って言って教えてくれなかったんだ。
なるほど、そして空はその後上手く飛べるようになったのかな〜?
ん・・・まずまず・・・かな?
おやおや、急にトーンダウンしちゃったよ〜w
しっかりしろ〜っ!
せっかくこんなにかわいい翼があるのにな
(背中の翼を触りながらイクスの頭をなでなで)
あれから練習してないからねぇ。
(翼を動かしてみせる)
・・・あっ!サボってたわけじゃないんだよ?いろいろとあってさ〜
(慌てて否定しようと振り返る)
言い訳してはいけませんよ、めっ!
あ、時間があったらもっとお話したかったのに・・・残念、もう行かなくちゃ
じゃあねイクたん、また遊ぼうね
(イクスを軽くハグして背中をぽんぽんと叩くと家路につく)
言い訳じゃないのに〜・・・
うん・・・また会おうね。バイバイ!
(返すように相手の背中を叩くと、手を振って見送った)
すっかり春だね。
サクラも満開だったし、昼も暖かくなってきたよ!
こういう気候だと眠くなっちゃうね・・・
(うつらうつらと瞼を重くする)
おやおや、イクたんすっかりおネンネしちゃってるよ
かわいい寝顔だね、なでなでしちゃおう
(眠っているイクスの頭をソーッと撫でる)
オイラの雄槍でイクスたんの菊座をツンツンしちゃうぞ〜!!
>173
ふぅ・・・良く寝た。・・・?
だれかいたのかな。
(毛並みが乱れていることに気がつく)
>174
槍?菊座?なんだかよくわかんないや。
イクスの毛をブラシでブラッシングしまくる!
ふわぁ・・・ありがと。
しばらく毛並み整えてなかったからね。
・・・いたっ!いたたたたっ!!強すぎ強すぎ!
あっ、イクスだ。
イクスちょっとこれで遊んでごらんよ。
つ【ヌンチャク】
おっけー!
(と答えた灰鋳物の、どうするべきかわからず、とにかく振り回す)
やっ!はぁっ!・・・がっ・・!
(後ろに振りかぶったときに後頭部にヌンチャクが激突する)
___
.__ -= {. D } . -= ∧ ∧
- = ┃ミ"゙`ニニ'""ミ:, :;' ‐= r―(´Д` ) 【呪いのトンファータックルパンダ】
_ -= ┣(`~(´・●・)~ て ;. ‐= ` ̄ヽ 、゙ヽ
- = `ーと_^) ;・' そ '`; ‐= ) し′ コピペすると明日
- ._ = ━┻( _) W ヾ ’ = r、/ノ ノ コピペしなければ。
(、, 、从(_ノ ゝ_)从,、 ) - = `ー^ー′
>181
コピペすると明日・・・ってことは、コピペしなかったら明日にならないって事かな。
ずっと時がとまってるっていいと思うんだけど・・・
喰らえ!伝説の四・五カンチョーッ!!
イクたんこれ食べるかな?
つ【甘〜いアイスクリーム】
早く食べないと溶けちゃうよ〜?
>183
ぐぅっ?!
(攻撃に目を見開き、羽が全開になる)
〜〜〜〜っ!!
>184
アイス…食べたいけど…オシリ痛くてそれどころじゃ…
わっ。イクたんのお尻が痛そうな事に
じゃあ冷やせば治るかな?
(イクスの尻にアイスクリームを塗りたくる)
___________,,___ _____,_,,,,,,,_,,,,,,,,,,,,,,,,,_,
..... -―ー'¬''''゙゙ ̄゛  ̄ `゙''-、、
;;;;;; `''-、
;;;;;;;;;;;; _ \
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ,/´ .,i'"~'''x,:〜 ヽ
_, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; : ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 、 ,i′ .、゙l'〃 ヽ
 ̄ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙̄_;;;;;;ニニニ二二,,,,、 ;;;;;;;;;;;; "''!- ..../;.!、.l! l l
;;;; ,,-''''゙゙゙´ ~゙'!‐ ゙ l
;;;;;;;;;;;.l, ;;;;;;;;;;;; ,,iii;;;;;;;;;;
------ニ-、;;;;;;;;;;;;;; 、 `''゙゙''゛゙`'-..,,,__
;;;;;;;;;;;;;;;;; _>、;;;;;;;;;;;; υ \
'''一ー''''゙´ `'-、;;;;;;;;;;; υ;;;;; ヽ
;;; υ .\;;;;;;; 、 ヽ
;;;; ゛ . _、-''~゛ _,,__ .!
;;;;;;;;; . ,..‐″ υ ,r'".! /´"''-、;;;; ./
;;;;;;;;;;;;;;;; / ;;;;;;;;;;;;;; / ゙''|,/ i;;;; ._,;;;;;;;;.,/
'"´ .゙'(..,,,__ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; | 、 ...l ー'',゙|∠;;;;;;;;;;;;/ _..-'''" ̄´゙'''ー、_,.、
´゙'ぐ''''―-..................―'''''''''''''''''" .l'゙´/ . l /゛ `''''-、_/゛ .υ ,.. \
`ッ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; `┤ ミ ア ..l _..........,,. : ‐" ;;;;;
l;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,__ `'=@ .".. イ |'-、/;;;; ゙、 ;;;;;;
;;;;;;;; l;;;;;;;; 、 ̄ ̄ ̄~-..、  ゙゙̄´.ヽ ., .、 ス : ノ.′`l,;;;; .| .,゙. ;;;;;;
;;;;;;;; ヽ;;;; :! .`''-、 .゙‐' '-、. ,..- . l;;; .l''ー-.l`.;;;
;;;;;;;;;;;; υ l;;;; .!、 . \、 ,/ `゙゙゙゙ヽ、 υ .l;;;; ./ .l l,
;;;;;;;;;;;;;;;; ! ェ、 ! υ .'ゝ、、 _..-'" ___;;;;_、 !;;;; ./ ゙l.
;;;;;;;;;;;;;;;; ! i│゙'!;;;; \__,/゛ : _,,.. ー¬'" ;;i' \ . l;ノ !
、;;;;;;;;;;;;;;;; l┤;;;;;;;; _,,,,..lニ,゙ ;;;;;/ ゙'''ー 、_
..!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; l, \;;;;;;;; _...‐'" `.'''、 ;;;;/ l゙'''ー 、、
. !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ `'、;;;;;;;; _.. ー ゙'、;;;;/ : _..ー''、 ´゛
: !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;、 ヽ .`r_,, -‐''''''゙″ υ .∨ ../゛ _..-!
.."!ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; _>'" , ;;;;;;;;;;; |,...... --┴ー'''" ;;;;;/
ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ″ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; l ;;;;,:.!
.ヽ;;;;;;;;;;;;;;;; ゛ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ヽ ;;;;;;;/
フーフンフーンフフーフフンフン フフフーン
…すいまセーン… オイラウソついてまーしたよぉ…
ドラゴンとか ヘドが出るほど嫌いぷぃ〜…
オイラのスレではみんな… 雄槍とか前の穴とかほざきませーんよぉ…
「辛いよぉ」… こんなルルトトした誘い受けいりまセーンよぉ…
オイラのスレではユッカペッカは… 一角アザラシって決まってマースよぉ…
このホモドラとショタドラだらけのピンク大陸も気が滅入りマースよぉ… ドラゴンと人間の共存? クソくらえぷぃ〜…
オイラのスレでは音楽の話聞いたたらノテアが潜伏自治してマースよぉ
あ! あとそこのチビカンパー!! ひとつだけエスパーまちがってマースよぉ!!
粘着くんとか言ってましたね… 粘着されてるのはキモいお前でドラドラじゃありまセーンよぉ その代わり
オイラのスレではみんな… ほのぼのとドラゴン(竜)を叩かないと… 安眠できまセーンよぉ…
でもドラゴンスレのコトワザでひとつだけ好きなのありマースよぉ…
「ドラゴンはけっして死なず」
ドラゴンはもちろん自治厨も… 叩きもけっして死なずぷぃ〜…
o724545
おなにしこしこ
>186
つっ、つめたっ・・・アイスをそんなところに塗らないでよ!
せっかくのアイスがぐちゃぐちゃに・・・
>187
アイスがアイスに見えないのは僕の心が汚れてるからかなぁ・・・
まつたけに見えるよ。
>189
・・・誰に向かってしてんだろ?
>190
あっ、新しいドラゴンさんだ!はじめまして!
192 :
イクス ◆YfvjOp0aDE :2006/04/24(月) 22:58:02 ID:puNElume
久しぶりに上げ!て待機してみるね
193 :
ゆう:2006/04/25(火) 00:20:13 ID:KI+JsnF4
最近ここも静かだねぇ…
イクスは頭に角生えてるんだっけ。
でも頭とか顔はプニプニなのかな?
うん、角は生えてるよ。
まだそんな立派じゃないけどね。
…顔はどうだろう?
触ってみる?
おわ、ごめん!イクス早かったね。
どれどれ、ちょっと触らせてもらおうか。(イタズラ笑い)
ん、角はさすがに硬いのかな?どうだろう…
(角を手でスリスリしてみた)
(頭に生えている丸い角二本のうち、片方を撫でられる)
…そりゃあ、もちろん。
柔らかい角なんて角じゃないよ〜。
(久しぶりの人間さんの服を懐かしげに握る)
でもまだまだ丸っこいね。
角って言うよりマツボックリかなんかみたいだ。(ちょっと笑う)
ん?服なんか掴んでどうしたのさ。
そんなに近寄ると…うりゃっ!
(手でイクスの頭をはさみ込み、感触を確かめようと)
マツボックリかぁ。
誉められてるのか、そうじゃないのかわかんないよ…
(しかし何となく馬鹿にされたように思い)
うぅ…でもこれから逞しくなるんだもん!
ずっと一人で、久しぶりに人間さんに会ったから嬉しくて。
(そういうと顔を両手で挟まれる)
ムニュ!むぅぅ〜!!
(お返しとばかりに相手に抱きつき、また一段と太くなった体を密着させる)
ははぁ、意外にさみしんぼなんだねイクスは。
あっ。ムニュムニュして柔らかい頭だぁ!
(さらにムニュムニュとイクスの頭を触り)
…んあ?
イクスさぁ、また太った?春も食べ物おいしいからねぇ。
(顔をゆっくり掴んで、手の中でプニプニ動かして遊ぶ)
背はちょっとは伸びたの?
もしかして体重だけ増えてたり…(クスクス)
ん…まぁ、運動してないからかな。
だって一人で運動できないもん…
お兄さんはどうなの?ふとってな〜い?
(服のしたから相手のお腹を揉む)
背は…伸びてないかな…い、いいんだよ。まだ成長期じゃないもん!
俺はお腹そんなに柔らかくないかな。毎日腹筋してるからねぇ。
(イクスの柔らかいお腹をプニプニ押して、そっと地面に転がす)
ほら、イクスも腹筋やってごらんよ!(上半身に向かって手招き)
成長期じゃないからって伸びずに肥える一方って、これも体質なのかもね。
(ニコニコ笑いながら)
じゃあ、僕もやってみようかな。
(寝転んだ上体を持ち上げ…ようとする)
ふぬぬぬ…
(両手を前に突き出して上体を起こそうとするが、うまくいかない)
…ぷぁ…無理だぁ…
…体質なら、もうなにやっても駄目じゃん…もういいや…
(ふてくされる)
そうだ、頑張れ、頑張れ…!
って無理かぁ。
お腹のぜい肉があるからかな。ほら、こんなに。
(またお腹に手を置くと、プニプニと揉んでいる)
おやおや。ふてちゃった…(苦笑)
そういじけないで元気出してよ、ね。
んっ…!
だ、だって運動してないから…
(お腹を揉まれ、一瞬息が乱れる)
…………んい〜っ!
(暫く考えたあと、もう一度腹筋をする)
…っし!
(何とか一回成功)
ふぅ…成功したよ…
おや…?
わっ、できたじゃないか!
えらいぞイクス!
(上体を支えるように背中を撫でてあげる)
でもあんまりやるとお腹とか腰が痛くなっちゃうからね。
無理しちゃだめだよ?(楽しそうに笑いかけた)
あ…ありがとう…
(心配してもらい、感謝する)
(ふと思い出したように)
…何か誰かに会うたびに運動してる気がする…
たまには遊びたいや…
ありゃ、これも遊んでるつもりだったけど、イクスには退屈だったかね。
まあイクスに会った人らも、会うたびに太ったと思ってるからじゃ…おっとと。
(酷い一言を言いかけてやめる)
んじゃ何して遊びたい?
食べ物なら持ってないからねぇ。
ひどいなぁ…でも最近は自分でもわかってきたよ…
(怒るでもなく苦笑する)
ん〜…エッチな事してみたい…なんてね、ははは〜っ。
(相手の反応をみるべく冗談めかしていった)
わかる〜?
ならちょっとはやせる気になったり…するようには見えないなぁ。
(同じく笑い)
えっ…。
イクスそんな事したいの?
(ニヤニヤっとした笑いを浮かべてからかい始める)
や〜らしいんだぁ!イクスのエッチぃ!(指でツンツン)
…あっ…アハハっ、言ってみただけだよ!
(軽く笑って見せる)
でもまぁ…本当はやりたいかも…一人じゃ出来ないからね…エッチも…
(真っ赤になって相手に聞こえるかどうかの声で呟く)
チェッ…。あんまり効果ないなぁ…
(ちょっと残念そうに)
…本当に言ってみただけ?
本当に〜?
(ジト〜ッとイクスを見るが)
あっ。やっぱりしたいんだ〜?
でも今日は遅いからね…。悪いけど俺はもう寝に行かなくちゃ。
(残念そうにイクスの頭をプニプニ)
そりゃ、僕だってやりたくなるよ・・・
(更にうつむいてつぶやく)
あぁ、たしかにもうこんな時間・・・
うん・・・それじゃあまたね。
正直に言ったのはえらいさぁ。
ほら、そんなに恥ずかしがらないで。
(名残惜しそうに頭をもっと強くクシャクシャとして)
じゃあね!ばいば〜い!
(クシャクシャがかなり加速したところで手を離して歩いて行った)
ふわぁぁぁ〜・・・・
(頭をクシャクシャとされ、クラクラとする)
んん・・・またね・・・
(フラフラになりながら見送った)
イクたんもやっぱり寂しいんだね・・・
(そっと陰から2人のやりとりを見つめていたが、ぬっと顔を出す)
わわっ、もしかしてずっと見てた?
【まだ居ますか?】
う、うん・・・見てたよ・・・
(少しドギマギ)
イクたん、嬉しそうだなってねw
かわいいなって思いながら見ていたよ
【時間が時間だからすこしだけならね、イクたんは大丈夫?】
だって今までずっと誰にも会えなくて、寂しかったから…
(近付いて見上げる)
…えーっと、つまり僕がエッチな事をしたいって事も…聞いてた?
(顔を赤くして尋ねた)
【自分は大丈夫ですよ】
ここのところずーっと誰もいなくて静かな日が続いていたからね
(顔を赤らめながら尋ねるイクスをやさしく見つめる)
ん?うん、まあ、ね・・・聞いていたよ、ふふ
(イクスの両頬を掌でナデナデする)
・・・イクたんも少しずつ大人になっていくんだね・・・
可愛いよイクたん・・・
(チュッとキスをする)
皆もういなくなったのかと思って心配してたんだ…
良かった…
…やっぱ聞いてたんだ…
(地面に座り、恥ずかしそうに両手で顔を隠す)
大人…なのかなぁ…
(イクスの横に腰を下ろし両肩に軽く手をかけ、頬ずりをする)
人を好きになったり、誰かと一緒に大人の遊びをしたくなったり
冒険してみたくなる年頃になってきたんだよ、イクたんもねw
(暑苦しい服のボタンをを少しずつ外し、上着を脱いでいく)
・・・それにしても今日は暑かったね・・・
このまま、ズボンもパンツも脱いじゃおうかな〜?
(軽く上目遣いにイクスの目を見つめる)
オイラの雄槍をお披露目しちゃおうかな〜?
【すいません…途中で寝落ちしてしまいましたorz】
【また今晩来ますのでその時に解凍していただけると嬉しいです】
【では、仕事に出かけます】
イクスたんは男の子と女の子とどっちが好き?
特に・・・Hな事するならさ
>222
ん・・・それってつまり、僕が成長したってことなのかなぁ?
(考え込みながら)
・・・へっ?あぁ、今日は確かに暑かったね・・・。
えーっとぉ、・・・僕は別にかまわないけど・・・
(さっと目をそらす)
>225
どっちって言われても・・・どっちも好きかな。
Hするとき・・・ど、どうなんだろ・・・
人間はいつも服を着ているから暑いと本当に困っちゃうよw
・・・そう?イクたんが構わないなら、じゃあ僕も裸になっちゃおうかな?
(カチャカチャッとベルトを外しながら、上着に続きズボンと下着も脱ぎ一糸まとわぬ姿になる)
・・・さあ、これで僕もイクたんも同じ姿だね
ちょっと違うのは・・・このお腹かな?プニプニ
(マシュマロのように柔らかいイクスのおなかをつまんでみる)
【こんばんは、遅くなってしまいどうもすみません。まだいらっしゃいますか?】
【一応、生存確認・・・ですが】
【すいません、今日はいろいろと込み入っているのでまた明日に凍結お願いできますか?】
【分かりました、また明日お願い致します】
【明日は何時頃いらっしゃいますか?】
【どうもありがとうございます】
【多分今日くらい・・・だから10時過ぎぐらいには居れると思います】
【そちらはどうですか?】
【なんとか遅くなりすぎないようにその時間に来られればと思います】
【遅くなる、または来られない場合は一言でも連絡入れるようにします】
【今日はお疲れさまでした、おやすみなさい】
【無理はなさらないでくださいね】
【それではこちらも落ちます。お疲れ様でした】
【こんばんは、どうやら10時に間に合ったようです】
まだ服が脱げるだけ良いよ〜、
僕は暑かったら我慢するしかないもん。
(裸になった人間を見る)
うわぁ…人間の裸は初めて見た…
そりゃあ、僕のお腹は出てるけど…お兄さんはどうなのかな…
(くすぐったそうに笑いながら人間のからだを見る)
【こんばんはです〜】
(イクスの腹部をなで回しながら)
そうか、イクたんはフサフサの毛に覆われているからね
水色で涼しそうだけど、やっぱり暑いのは苦手なんだ
そこいくと人間の肌はツルツルだから暑かったら服脱いじゃえばいいんだけどねw
(イクスの手を自分の腹部に触れさせる)
イクたんほどではないけど、まあ僕も五十歩百歩かな
人間のおなかの感触はどうかな?
【ではよろしくです】
(やわやわと揉む)
結構やわらかいね。
だから戦うときに鎧とかで身を固めてるのかなぁ。
(ひとしきり撫でたあと、体を転がして人間の足に座る)
うわぁ、このやわらかい感触、結構気持ちいい・・・。
(お腹に自分の背中を密着させ、やわらかさを堪能している)
ははは、くすぐったいね
人間の体は竜と違ってそのままじゃ無防備で危険だからね
服を着たり、戦いの時は防具で身を固めたり・・・ん?
(イクスが寄りかかると背中の柔らかい毛が腹部に当たる)
・・・気持ちいい?イクたん
僕もイクたんの柔らかい毛皮、気持ちいいな・・・
(後ろから両手を回して肩を抱きながらイクスの首筋をペロペロと舐める)
なるほど・・・これで一つ疑問が消えたよ。
(ニッコリと笑った)
んっ・・・お兄さん?・・・
(首筋を舐められ、相手を見る)
(振り返ったイクスと目が合い、そのままじっと見つめる)
・・・だから人間が相手に裸を見せるのは本当に好きになった相手だけなんだよ
僕はイクたんのこと・・・大好きだな・・・
(目を閉じ、イクスの口へとチュッとキスをし、舌を差し入れ絡め合う)
・・んん・・イクたんは、僕のこと好き?・・・
あぁ、なるほど。確かにそうじゃなかったら・・・
(納得したように頷くと、口をふさがれる)
んっ・・・?お兄さんが僕のこと好きなら、僕もお兄さんのこと好き…だよ?
(うれしくなって体の向きを変えると、自ら口を合わせ、舌を絡めて行く)
ん、んんっ・・ふふっ、かわいいよイクたん・・・
(キスを交わし合い、頭と腹部を撫でながらお互いに向かい合う形になる)
このままイクたんのこと・・・抱いてもいい?
(イクスの頬を撫で、見つめ合いながら脇から背中へ手を回し胸と胸を合わせる)
んはっ・・・くすぐったいよぉ・・・
(口を離すと、腹部のくすぐったさを口にした)
・・・・うん。お兄さんの体、あったかい・・・
(見詰め合ったあと頷き、同じように抱きしめてぬくもりを感じた)
お兄さん、ずっと裸だけど、寒くない?大丈夫?
(いたわるように背中を撫でる)
ん?ふふ、気を遣ってくれてありがとうイクたん
イクたんと一緒だととても温かいよ
でも、もっと温かくなりたいかな〜・・・
(イクスと共にゆっくり横になると、イクスを仰向けに寝かせ自分が上に乗りながら
腹部と腹部を合わせながらイクスの体を抱きしめる)
重くない?イクたん、大丈夫?
もっと暖かく?
(横になる)
うっ・・・ぅん・・・大丈夫・・・重たくないよ・・・
(更に人間との距離が近くなったように感じ、少し顔を赤くした)
それならよかった・・・
(イクスを抱きしめながら股間のモノをイクスの下腹部にすり合わせて固く大きくさせる)
イクたんは男の子なのに、まるで女の子のような可愛らしさがあるよね・・・
本当に好きになると男の子はその子と一つになりたくなるんだよね
僕もこのままイクたんと一つになりたいな・・・
(少し顔を赤らめながらイクスの瞳を見つめる)
んぁっ・・・お兄さん・・・
(下腹部に性器を擦られ、それが勃起するのにつれて自分の突起も姿を見せる)
・・・お兄さんのおっきいや・・・僕のと比べ物になんない・・・
(お互いの熱で熱くなった股間部分を見る)
一つに・・・?うん、いいよ・・・僕もお兄さんと一つになりたい・・・
(恥ずかしさに顔をうつむかせるが、肉棒は勃起している)
(相手に抱きつき、口元を舐める)
(互いの刺激で隆起した性器を見つめ合い、ニッコリと微笑む)
はは、イクたんのおちんちんもとってもかわいいよ
・・・ありがとう、じゃあ僕、イクたんの中に入るよ・・・
(イクスの口へとキスをしながら腰を落とし、門の中へペニスをゆっくりと挿入していく)
いいよ・・・んっ・・・ぅぅぅ・・・・
(肛門に感じる感覚に表情をゆがめ、紛らわすように舌を絡める)
はぁっ・・・んっ・・・ちゅっ・・・
(脚を絡め、更に体を密着させる)
あっ・・ああっ・・・イクたん・・・
(ペニスを柔らかく包み込むイクスの粘膜の感触に快感が走る)
・・はあっ・・イクたんの中、とっても柔らかいね・・・
もう少し冒険してもいいかな?
(ググッと腰をゆっくり前後に動かしペニスを押し込んで
前立腺の辺りを押してみる)
・・・はあっ、大丈夫?イクたん・・・
気持ちいい?おにいちゃん・・・
うっ・・・ぁぁ・・・
はぁっ!・・・ぐぅぅぅっ・・・・・
(前立腺を突かれ、ペニスが奮い立ち、意識が一瞬飛ぶ)
はぁぁっ・・・すごぴ・・・こんなの・・・
大丈夫・・・だからっ・・・もっと動いても・・・
(相手の胸を舐める)
う、うんっ・・・僕もとっても気持ちいいよ・・・
うれしいな、大好きなイクたんとこうして一つになれて・・ね・・・
・・ありがとう、じゃあ・・もう少し激しく行くよ・・はぁっ、はぁっ・・・
(口を真一文字に結び、腰の動きをさらにスピードアップさせて粘膜と前立腺への刺激を強めていく)
はあ・・はあっ・・・イクたん・・・僕もうイキそうだよ・・・ああっ!ああっ!!・・・
(体を大きく仰け反らせ、背中からゾクッと擽られる様な快感と共にイクスの体内へと精を注入していく)
僕もっ・・・お兄ちゃんと・・・っ・・・・一つになれて・・・うれし・・・あぁっ・・・!
(突かれるたびに声が途切れる)
あっ・・・あっ・・・あぁっ・・・んっ・・・ぁぁっ・・!!
(激しい月に喘ぐことしか出来ないでいる)
おにいちゃっ・・・僕もう・・・出るっ・・・!
(硬く目を瞑ると脚に力を入れ、相手の射精とともに自分の射精を迎える)
・・・はっ・・はぁっ・・・
んん・・ありがとうイクたん、お兄ちゃんとっても気持ちよかったよ・・・
(ゆっくりとイクスの下の入り口からペニスを引き抜き、互いを見つめる)
ふふ、イクたんも大分出たみたいだね
お礼に僕がきれいにしてあげようね
(精を放出してベトベトになったイクスのペニスをツルリと口で包み込むようにくわえ
舌を使ってペニスの周囲の精を舐め取り、最後にチューッと管内に残った精を吸い取る)
・・・さあ、これでイクたんのおちんちんもきれいになったかな?ふふっ
はぁっ・・・・はぁっ・・・
あっ・・うぅぅっ・・・
(肛門から抜かれ、深く息を吐く)
あっ・・・きたない・・よぉ・・はぁぁっ・・・あぁぁぁぁっ!!
(ペニスを生暖かい空間で包まれたことで悶え、最後に吸われたときに軽く射精する)
はぁっ・・・うん・・・今度は僕の番だけど・・・眠たくなってきたなぁ・・・
(体を移動させ、相手のペニスを咥え、汚れを舐め取るように舌を動かす)
(時々聞こえるすするような音は、寝息のように静かに音を立てている)
おや、イクたんも僕をきれいにしてくれるの?ありがとうね・・・
(ペニスをくわえ、舐めるイクスを愛おしむように頭を撫でる)
・・・今日は楽しかったね、本当にありがとうね
イクたんもお疲れさま、このまんま一緒に寝ちゃおうか・・・
(イクスの体を抱き寄せて頬と頬をすり合わせチュッとキス)
【今日はありがとうございました】
【レスが遅くなってしまいどうもすみません】
【そろそろ締めでよろしいでしょうか】
ふはっ・・・ん・・僕もう眠いや・・・
(頬をすり合わせながら抱きつき、離さないとばかりに抱きしめた)
【ではこちらもコレで締めます】
【お相手ありがとうございました】
運動も大事だけど、俺は太ってるイクスも好きだなぁ
コロコロプクプクしてかわいいし
そうだ、餌づけしてみようか
つ【ハンバーガー】
/:::::,r'´ ヽ:::::::::l,
l:::::::l_,,_ _,,-‐-: :'l:::::::::l 続いて速報です。
ゝ::iィ'"`゙`t‐l´ ̄~゙i、:.l:::::::::l ラピュタ探索に出掛けた陸軍部隊が
゙ビ'--‐i ゙'‐-‐'': :`'´ i丿 謎のロボット兵の襲撃を受け全滅とのことです。
゙i `` : : : リノ さっさと逃げればいいものを・・・
゙i r--‐ーッ : :r、ノ それでは現場の映像をどうぞ。
゙i ``''''"´ : :/::l'" 素晴らしい!最高のショーだと思わんかね?!
. ゙i、,___/: :l_ ほぅ!はっはっはっ!見ろ!人がゴミのようだ!!
_,,(F-、, _,,-‐''''""´ !、,_
_ -‐ ''" / ` '' ー--‐! ヽ  ゙̄ー- 、 (生放送ストップ)
ハ / |ヽ // ヽ ハ
| ヽ く ! .>ーく / > / ! ぐわっ!何をする!!
| | _> レ'-、 r‐/ <_ / ! 再開したまえ!いい子だから!
.∧ ! ヽ | 厂L/ / i .∧
/ \ | \ ∨ ! / | / ハ
ハ ヽ | ヽ ! | / | /ヽ
/ \ | ヽ. | ./ / | // \
/ \ | \ ∨ / | /- ' ヽ
/, -──‐-ミ」 , ‐''二二⊃、 |/ / ̄ ̄`ヽ!
レ′  ̄ ̄ ̄`ー─---、_/ ′二ニヽ' \--──┴'' ̄ ̄ ヽ |
頭が切れているのは仕様です
>257
これ、なんだろう?
(包みを恐る恐る開くと、冷めたハンバーガーが包まれている)
初めて見るなぁ…食べ物だと思うけど…
それはパンにお肉や野菜をはさんだ物
うかつに触ると危ない、はさまれちゃうよ!
そして誰もいなくなった
263 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 09:30:18 ID:pO27EpPV
↑↑↑↑↑↑↑その後、彼らの姿を見たものは誰もいなかった↑↑↑↑↑↑↑
…
イクたん、レーカたんがまた帰って来られるように
ほす
久しぶり〜
トリップをなくしちゃって、代わりなんだけど…いいかな?
久しぶり、イクたん
元気そうで何よりだよ
ん〜、ありがとう!
なんだかんだ言って、また太っちゃったけどね。
ホントだ!また一段と大きくなったね
横と前の方にねw
(プニプニッとおなかの肉・・・というか皮下脂肪をつまんでみる)
やっぱり?(苦笑)
…でもね、体が大きくなったから
おちんちんだっておっきくなってるはずなんだよ!
(関連のない話に繋げる)
そっか〜w
どれどれ、じゃあお兄さんが確かめてみようかな?
じゃあイクたんおネンネしてごらん
(イクスの股間にそっと手をあてがいながらゆっくりと寝かせてみる)
…これでいい?
何だか久しぶりですごくドキドキしてる…
(緊張したように前足を握る)
さて、今日は暑いようだね
(自分も服を脱いで裸になりながらイクスの横に添い寝をする)
ふふ・・・相変わらずかわいいねイクたん
(じっとイクスの目を見つめ、ニッコリと微笑む)
イクたんにキスしちゃおうかな〜?
(言うが早いかイクスにチュッとキスをし舌を進入させていく)
おっき……
(お兄さんの体をみたあとに呟いた)
ありがと…やっぱり恥ずかしいや…んっ!
(照れていると口を塞がれる)
………んん……
(舌を絡ませたまま、お兄さんに抱きつく)
んん・・・恥ずかしいと思うのは、少しずつ心が大人になっているからなんだよ・・・
子どもの遊びじゃない、大っぴらに人に見せてはいけない、大人の遊びだからね・・・んん・・・
(左手でイクスの頭に手を回し頬を優しくナデナデし、胸と胸を合わせながらイクスのおちんちんをさすっていく)
・・・どう?おちんちん大きくなってきたかな?
僕も大人になったんだ…
(お兄さんに抱きつく)
……んっ!……気持いい…よ…
(前回と違いがない小さな性器があらわれる)
ふふ・・・大きくなってきたようだね
じゃあもっと気持ちよくさせて上げようかな〜?
(イクスから顔を離し体を反転させ、おちんちんを唇で包み込むようにくわえながらスポッスポッと上下に動かしてみる)
んん・・・どう?イクたん・・・
280 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/04(火) 02:57:30 ID:k+njjCpt
ショタペットきんもーっ☆
チロチロ・・・・シュルルルルルゥゥゥ・・
な、なんじゃ?
どんな子が来たのかな?
【名前】 ラミア
【年齢】 生誕して3年余り
【国籍】 不明
【スタイル】 B90・W58・H?
【髪型】 胸元まであるウェーブの掛かった緑髪
【容姿】 上半身は美女、下半身は大蛇
【性格】 知能は低く、本能のままに行動する
【備考】 極めて低級の部類に入る淫魔
知能は低く、言語も片言で人間に化ける事も出来ない
純粋に捕食の為に人間を襲う、視力は低いが嗅覚は鋭い
寒くなると冬眠する、たまに脱皮するらしい
おおっ、キレイなお嬢さんじゃないか。
・・・下は蛇、だけど・・・
こ、こんなとこでどうしたの〜?
(普通に話が通じると思ったらしく、おそるおそる声をかけてみる)
シュウウウゥ・・・天気ガイイ・・・・
シウウウゥ・・・天気ガイイ・・温マリニ来タ・・
【誤爆・・・シタ・・】
わっ・・・
(蛇らしいシューシュー音にちょっと驚き)
そ、そだね!今日はポカポカして暖かいし。
じゃあ日なたぼっこでもするの?
(少し気になるようで、チラチラと見てから)
・・・俺もいっしょしていいかな?
シイィ?・・・・別ニ・・イイ
【・・ゴメン・・少シ・・外レル・・】
ありがとう。それじゃ・・・よっ、と。
(適当に地面に寝そべり、太陽を見上げながら)
どう?暖まってるかい?
【了解。こっちは平気だから、気にしないでね。】
シュウゥゥ・・・・・アッタカイ・・・・・・・・・・
(陽光をより多く受けるため身体をいっぱいに輪のように伸ばし)
(前面が暖まったところでくるりとうつ伏せになり後面を日に当てる)
【オ待タセ・・・再開スル】
(寝そべったまま、自分も体を伸ばしてラミアを見る)
うん・・・こうやってのんびりして、横に美人がいればもう最高・・・
(寝返りして、うつ伏せでラミアと肩がくっつくように寝転がる)
(ちょっと喜んでいたら動かした足が蛇の下半身に触れて)
・・・いや、のんびり&スリリングかな。(微笑ながら小さく呟く)
シイィィィィィ・・・・・・・・・スゥゥゥゥ・・・
(その場でごろんと再び仰向けに、蛇状の下半身は、背側は鱗に覆われザラザラとしているが、腹側はプニプニとやわらかく)
・・・・・シィィィィィ・・・・・・
(両手を広げ身体を伸ばし、細長く先の割れた舌をチロチロ出しながら、無防備に>293の横で寝息(?)をたて始める)
いやぁ、それにしてもまったくいい天気で・・・あれっ?
(落ち着かないのか緊張しているのか口を動かしていたが)
寝ちゃったみたい。なんか可愛い寝顔だなあ・・・相変わらず蛇な吐息だけど。
あ、舌もだ・・・
(無防備なラミアの体が気になるのか、ゆっくり観察し始めて)
そっとしといた方が・・・でも、ちょっとぐらいなら・・・
(いきなり変な所を触るのは後ろめたいのか、下半身の横から鱗部分をすりすり手で撫でて、)
(比べるように、もう片方の手でお腹側も触り始める)
・・・・・・・・・・・シィィィィィィ・・・・・シッ・・・・・シュゥゥゥゥ・・・・・
(蛇の腹側に触られて、小さくピクンと反応するが、その後は何事も無く、寝息をたて続ける)
(鱗部分とお腹側を撫でながらラミアの様子を観察中)
・・・おっ。こっちの方が柔らかいぶん敏感みたいだ。ふぅん・・・
どれどれ・・・
(今度は上半身のお腹を撫でてみてから、くすぐるように細かい手つきで蛇腹を擦り)
・・・・・シイィ・・シイッ・・・・・・・・・・・・・・
(人型の腹に触れると、くすぐったがるようにまたピクンと反応する)
(反応を見つつお腹と蛇腹を撫で比べ)
あっ、また呼吸が乱れた。
やっぱり上の体が敏感なのかな?じゃ、じゃあ今度は・・・ゴクッ。
(ドキドキしながらラミアの胸に触れて、柔らかさを感じるよう手の平を押し当てる)
人間みたいに感じるのかな・・・?
・・・・・・・・シュイィィィィィ・・・・
(ラミアの胸に触れた途端、頭を両手で捕らえられ身体に蛇体が巻きつく)
・・・シュウゥゥゥ・・・・ナニ・・・シテル?・・・
(ぱっちり目が開かれ、チロチロ舌を出しながら>299の顔を覗き込む)
・・・おわっ!?ひゃあぁ〜っ!
(いつの間にか手が触れていたかと思うと、抵抗もせず絡みつかれ)
あ、あの・・・勝手に触れたりしてごめん・・・なさい。
(脅えたような申し訳なさそうな苦笑を浮かべて)
(目の前で躍る舌と、ラミアの瞳をぼうっと見つめながら答える)
君の事がなんだか気になっちゃったから、色々知りたくなって・・・
・・・シイイイィィィィィィィィィィ・・・・・・・
(長く喉を鳴らす、その表情から感情を読み取ることはできない)
(少し考えるよな間を置き、やがて>301の身体をほどく)
・・・・・イイ・・・・・サワッテ・・イイ・・・
うっ・・・ゴクリ・・・
(ラミアの顔からその意志を読み取る事はできず、)
(喉を鳴らす間もどうなるのか不安そうにしている)
あっ、あれ・・・?
(身体が自由になると、不思議そうに手を動かして)
いいの・・・?あの、それは・・・ううん、ありがと。
(疑問に思ったが、目の前の魅力的かつミステリアスな肢体にそれは忘れて)
じゃあ・・・さっき触ってたとこから・・・
(ラミアを見つめながら身を寄せると、懲りずに胸を触って優しく揉んでいく)
・・・シイイイィ・・シュウゥ・・・・・シィ
(>303のなすがままに胸を揉ませ続ける)
(優れた嗅覚が>303の身体に起こった変化を感じ取り、自分も同じく>303の股間の膨らみを触る)
シュウウゥゥゥ・・・・オ腹・・・・減ッテキタ・・
はぁ、はぁ・・・どうかな?
(なおも揉みながら興奮していき、いつの間にか股間が盛り上がってきている)
・・・んっ、あっ!
(そこに触れられると身体をピクンと震わせ)
触ってくれるの・・・?ありがとう、はい・・・
(ズボンを脱いですっかり硬くなった逸物を露にする)
おっ、お腹・・・!?あの、できれば君の空腹を満たしてあげたいけどだねっ、
・・・もしかして人間食べたりしないよね!?
(誤解したようで脅えた気配を見せるが、不思議そうに悩み)
あ、でもさっき巻きついた時に離してくれたっけ・・・
シイィィィ・・・イイ・・匂イ・・・・
(露にされた>305の下腹部に顔を落とし、細い舌をチロチロと這わせる)
【食ベテモ・・・イイ?・・】
【モシクハ・・・ぺっとニ・・サレタイ・・】
んっ、はあぁ・・・もしかして、ここが好きなのかな・・・?
(ラミアの髪を触りながら、舌が触れる気持ちよさに背中をそらせて)
あうぅ・・・も、もっとしてくれる・・・?
【いいよん。どうぞ召しあがれー】
【もちろんペットでもいいけど】
チロチロ・・・シュウチュップ・・・チュプ・・ヌチャ
(舌をカリに巻きつけ、扱きながら舌先で尿道口をチロチロと刺激し始める)
【ジャア・・ぺっとガイイ・・・】
【逆エナクナル・・魔法カケテ・・・・ヒドイコトサレテモ・・イイ・・・・・・・・・チョットナラ・・】
んうっ・・・すごっ、ああ・・・!
舌だけでこんなにできるなんて、すごいテク・・・うっ、くっ・・・
(濡れた舌で竿と鈴口を同時に刺激され、鈴口から先走りを垂らす)
君みたいに可愛くてお利口さんな子、ほしくなっちゃう・・・
・・・まずは、これからいこうか・・・
(自由になっている手をゆっくり動かすと何かの動作をする)
(まだそれと感じないほどゆっくりだが、辺りの温度が少しずつ下がり始めたようだ)
【ん、わかった。じゃあちょっとやってみるね】
【あんまりひどい事はしたくないけど、襲いかえすつもりで頑張ってみようかな】
・・ッチュ・・・チュップ・・・ムチュ・・・・
(辺りの温度が下がりつつあるが、口奉仕に夢中になり気が付かずにいる)
・・・シュウウウゥゥゥ・・・美味シィ・・・イタダキマス・・
(>309の身体に巻きつき動きを封じ、下腹部に腰を近づける)
(人型の上半身と蛇型の下半身のちょうど境目に縦に亀裂が入り、くぱぁと精器が開く)
あっっ、・・・そう、気持ちいいよ・・・
(文字通り味わうかのような奉仕に快感が高まっていく)
わっ!?
そ、そうか・・・いよいよなんだね・・・
(口を開けたラミアの秘所に見入っていたが)
でも・・・悪いけどね、俺・・・君みたいに自分からしてくれる子がいると・・・
(絡みつかれたまま手だけを動かして魔法を続けると、)
(温度が急激に下がり、ラミアには身動きしづらいぐらいの寒さになってしまう)
・・・捕食される前に俺からしてあげたくなっちゃうんだよ。
なんて言うか、襲う方が好きなのよね。・・・どう?この寒さはきついでしょ?
(まずは巻き付いた身体をほどいて自由になろうとしている)
【なんかひどい事言ったかも。でもあのまま襲われてても嬉しかったよ】
シュウゥゥゥゥ・・・・ナ・・ナニ?・・・カラ・・ダガ・・・・ウゴカナイ・・
(突然の気温の低下に身体の自由が利かなくなり、>311に逃れられてしまう)
・・・シ・・・・シュウゥゥゥゥゥ・・・・・
(すっかり体が硬直し、だんだんと意識が遠のいてゆく)
あっと・・・割と簡単に抜けれたみたいだ・・・
ちょっと寒くしすぎたかな・・・?
(そう言って魔法の動作をすると、寒さが少しだけ和らぐ)
ふふふ・・・。君の意識とか感覚がなくなってもつまらないからねぇ。
(得意気な気持ちと興奮から、少しいやらしい笑みでラミアを見る)
どう?抵抗する元気はある・・・?
(乳首を指でつまむと、軽くつねり上げて)
ここも熱くなってもらわなきゃいけないしね・・・
(片手で胸を責めたまま、ラミアの亀裂へと指を這わせて擦り始める)
・・・シュア・・・シャアァアァ・・・・・シャアァ・・・
(すこし気温が高くなり、力を取り戻すと、今までとはうって変わって)
(妖しい気を放つ>313から逃れようと蛇身体をくねらせる)
・・・シャ・・・・シャアッ・・・シィッ・・・シャアァァ・・・・
(抵抗できずに、乳首と精器を弄られ、ピクンピクッと無意識に体が反応してしまう)
あ、逃げないでよ〜・・・
(くねるラミアを離さないように抱きしめ)
さすがにさっき俺を捕まえた時ほどの力は出ないみたいだね・・・
・・・ふふ、俺にはモンスターを倒せるような強力な魔法は使えないんだけど、
こまごましたのなら得意なんだ・・・んっ・・・ちゅくっ・・・!
(少し自慢げに言い、強引にキスをして舌を絡めようとする)
あっ・・・感じてる感じる・・・
さっきまでさ、俺ばっかり気持ちよくしてもらってたよねぇ?
たっぷりお礼してあげなくちゃ・・・!
(割れ目に指を入れて、やや強く中を掻き回していく)
シァァ・・・・シアアアァッ・・・・
(思考が緩慢になり、恥部内をかき回され、逃げることもできず>315を抱き返す)
【ゴメン・・・モウ遅イカラ落チル・・・凍結ニシテモ・・イイ?・・・】
【わっかりました。じゃあ確認用のトリップを付けとくね】
【続きはいつぐらいが都合いい?】
【タブン明日・・・ジャナクテ今日ノ・・10:00時クライ】
【22時って事でいいのかな?それならこっちも都合いい時間だよ】
【もし朝10時ならちょっと無理だけど、12時過ぎから夕方ぐらいならいける】
【22時ダッタ・・・夜10時ニ・・オ願イ・・・】
【了解、夜10時で大丈夫。今日は遅くまで付き合ってくれてありがとうね】
【あと攻めが拙くてごめん。次までにちょっと考えてみるよ】
【とりあえず来てるけど、レスする前に聞いておきたい事が】
【このままエッチに突入する?ペット路線を増やした方がいい?】
【せっかくだから聞いておこうと思って】
【ゴメン・・・チョット遅レル・・・】
【ゴメン・・・チョット遅レル・・・シュル】
【・・ペット路線ノホウガ・・イイカモ・・】
んっ・・・ちゅぷっ・・・ぴちゃっ・・・!
(キスをしたままラミアの口へ唾液を流し込み)
・・・あれ、意外に素直だね。でもいいのかな?(抱き返されて嬉しそうに)
魔法にはね、自分の体液を媒介にするものがあるんだ。
飲ませたりしてね・・・、相手を逆らえなくしちゃうとか・・・
(ラミアが理解しているかは解らないが、やや自慢げに説明を始めた)
君もさっきからキスしたり、あそこを舐めたりしてくれてたよね・・・
ふふ、どれぐらい耐えられるかな・・・?ちゅっ・・・くちゅっ・・・
(笑いながらさらに唇を重ね、唾液を飲ませようとする)
【わかったよん。まあ大丈夫だし急がないでいいよ】
【ペット化のネタ振りはこんなんでいいかな?】
【魔法がどれぐらい効いてくるかはそちらの判断に任せるから、やりやすいようにしてね】
シュア・・・・サムイ・・ネムイ・・・・・カラダ・・・ウゴカナイ・・・・・シュウ
(体温の低下に伴い心肺機能が低下し、生命活動が停止してしまう事を避けるために)
(強烈な眠気に襲われ、抵抗もできず、>325の唾液を飲まされつづける)
ダメ・・・・・モウ・・・・・・・・・シュゥゥウゥゥ・・・・・・
(大量に唾液を飲まされた状態で、休眠モードに入り、>325に持たれかかって動かなくなる)
(さっきまでのお昼寝とは明らかに違い、ぴくりとも動かなくなり、辺りが暖かくなるのを待つ)
【遅クナッテ・・・ゴメン・・】
あはは・・・、おとなしくなったみたいだね。
あれっ・・・あっ、ちょっとおとなしすぎない・・・?
(気になって軽くゆさぶってみるが、眠り始めているようで)
寒くて動けなくなっちゃったのか・・・悪い事したなぁ。
・・・温めてあげるか。
(少しずつ温度を戻しつつ、心配そうに身体を重ねて体温を伝えていく)
・・・どう?寒い時は人肌だよ。
ほら、起きないと・・・いたずらするよ・・・
(ペニスの先端をラミアの秘所に押し当てて、反応をうかがいながら)
【ドンマイ、こっちこそ遅くなってごめん!】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チロチロッ・・・シィィィ
(気温が高くなり、体温が戻るとパチッと目を覚ます)
・・・・シャアァアァ・・・
・・・あっ、起きた!
(嬉しそうに、ついギュッと抱きしめてしまう)
なんか、無理してごめんね。寒かったろ・・・?
(背中に回した手で頭を撫でながら体を擦り寄せ)
お腹空いてるんだったね。
俺のでよかったら、いくらでもあげるけど・・・
(さっきまでよりもやや愛しげな目で見つめ)
(ゆっくりと覆い被さって地面に寝かせようとする)
シャア・・・シィィ・・・寒カッタ・・・・・・・シイィィィィ・・
(>329に覆い被され、自分から横になり押し倒される)
シュウゥゥ・・・オナカ・・・スイテル・・
(>329のペニスに手を伸ばして弄り、尻尾を>329の脚に纏わり付かせる)
あっ、はぁ・・・なんか、君とこうするのもいいもんだね・・・
(ペニスをいじられる快感のせいか、脚に絡む蛇体まで心地よく感じて)
(余計に肉棒を震わせる)
じゃあさ、どんな風に食事がしたいか言ってごらん?
おねだりしたらあげるよ・・・
(自分も我慢できなかったが、ここでじらすように囁き、)
(持て余した欲望を見せるようにラミアの亀裂を指でほぐす)
シュ・・・シュアアッ・・・・アアァ・・・・・・ココデ・・タベタイ・・ハヤク
(>311に亀裂をほじくられビクンと反応する、秘部を指で開き、尻尾で>331の体をグイグイ引っ張ってねだる)
はい、よくできました。しっかりお口も開けてるね・・・
(尻尾に引かれると悪い気もせず、ペニスを当てて先端まで入れていき)
んんっ・・・はぁぁ・・・、呑み込んでごらん・・・!
(そこから一気に根元までラミアの中へと貫いていく)
シュア・・ハヤク・・・・シャアアァアアッ・・・アアァシャァァ・・・
(ペニスをいきなり挿入され蛇体がビクビクッと震える)
シュワッ・・・シャアァ・・・シュゴイッ・・・・ハジメテ・・コンナノ・・
(生まれて始めて味わう、犯される快感にすかり酔いしれ、自分も腰を打ち付ける)
シュゴイッ・・・・・スゴッ・・・モット・・モットシテッ・・・シュアアアァ
俺も・・・こんなにっ、気持ちのいいアソコは、はじめてだ・・・!
すごっ、ああ・・・体があったまって来たみたいだね・・・!
(求めるように腰を打ち付けられて、さらに激しく腰を振る)
もっと・・・?ふぁ・・・、もっと犯していいの?
ああっ・・・はぁ・・・!
(快楽の叫びを上げながら、膣の奥へぶつけるように何度となく肉壁をえぐり続ける)
シュ・・・シュアッ・・・・・シャアアァァ・・・ァァア・・・クル・・キチャウ
(>335に抱きつき、体をギリギリと締め上げる)
シャアアアッ・・・キチャウ・・・クルゥゥ・・・・・シャアアァァ・・
いい・・・いいぞっ・・・、いくっ・・・ああっ!
ぐっ・・・がぁっ!これは・・・?
(押さえ付けるように腰で突いて攻めたてていたが、)
(奥までペニスを押し入れたまま巻きつかれてしまう)
ちょっと・・・!くるしっ・・・でも、気持ちいい・・・くうっ!!
(締め上げられて苦しみにもだえるが、その刺激と秘所の締め付けに達してしまい)
ラミア・・・出るよっ、いっぱい味わってごらん・・・!ぐぁっ、うあああああっっ!!
(痛みと絶頂の叫びをあげて、熱く濃厚な精液をラミアの中にぶちまける)
シュアアァ・・・シュアッ・・・・シュアアァアァァッ・・・・・・・
(ビクンビクンッと震え、膣と蛇腹で全身を締め付ける)
シュウララッ・・・シャアアァ・・・・スゴイッ・・・オイシイ・・出テルゥッ・・・シャアアァ
(膣内に熱く、新鮮な精液を受け、>336を抱きしめながら果てる)
ぐっ、ふぅっ・・・はぁ・・・!
(射精しながらますます締め付けられて、思わず体を痙攣させ)
なんとか締め殺されずに、済んだのかな・・・
(精を飲ませ終わると、体を重ねてラミアの胸に抱えられた)
(まだ少し苦しいのか、体をモゾモゾと動かしてる)
シュアァ・・・・・シャアァァァ・・・・スゴカッタ・・・・・・・シャウ
(余韻に浸りながら>339の顔を胸に埋め、息を切らす)
シュアアァ・・・・・
(>339のもっとも魔力の濃い体液である精液を吸収し、完全に>339の意のままになってしまう)
【昨日はごめん・・・】
【なんか書き込みできなくなって、回復を待ってる間に寝落ちしてしまったみたいだ・・・】
【機会があったらまた声かけると思うし、】
【もし続きを希望なら都合いい時間とか言ってみてよ】
【そうじゃなかったら気にしなくていいけどね】
【それじゃあ。楽しかったよ・・・】
【オハヨウ・・・・気ニ・・シテナイ・・・】
【続キ・・・シタイ・・・・シュル・・・トリアエズ・・・今夜・・】
【俺も今夜で大丈夫。て言うか今来たよ】
【そっちはまだ大丈夫かな?】
【今日・・・来レナクナッタ・・】
【連絡・・遅クナッテゴメン・・・・・】
【シュウ・・・
>>343サン・・イル?・・・・・】
【明日・・10時頃・・・・マタ来ル・・・シィィィ】
【明日の10時ね?】
【わかった、楽しみにしてるよ】
【イマ来タ・・・・待ッテル・・・シュウ】
【こっちも来たよ。遅くなってごめん】
【こないだの続きから始めていいのかな?】
【シュウ・・・会イタカッタ・・・オ願イ・・・・】
【
>>340の続きからね】
あはは・・・。こうやって抱き締められるといい気分だよ
体できつく締められるのは刺激が強かった・・・
(胸に顔を埋めたまま、スリスリと顔を擦り付ける)
さて・・・ご飯を食べるはずがすっかり虜になっちゃったみたいだね?
でも、俺も君が病み付きになりそうだ・・・
ラミア・・・これからもっと俺を楽しませてくれるかい?
(魔法の効果を確かめるようにラミアへ言葉をかけた)
【魔法で支配って言ってもラミアの思考まで奪うつもりじゃないから、】
【やりやすいように続けてね】
【あと、これからなにか希望はある?】
【命令でこっちが主導権にぎりそうだから、君のしたい事を聞いておきたいな】
【・・・個人的には脱皮も気になるんだけど、あんまりエロールにならないかな】
シュウ・・・・楽シマセル・・・シュ・・
(>350の頭を胸に抱き、しなやかな指を背中に這わせる)
【・・・感度ヲこんとろーるシテ苛メル・・トカ・・・蛇体ノホウモ・・・触ッテホシィ】
うん、いい返事だ。二人でたっぷり楽しもうねぇ・・・
(背中を指で撫でられると、ゾクッとする心地よさと同時に安堵感を感じる)
(豊かな胸を舐めながら腰を抱いて触れ)
こっちは、あんまり感じないのかな?どうかな〜?
(やがてお尻と蛇体の付け根あたりを、探るように撫で回す)
【じゃあ小技を効かせて攻めてけばいいのかな。蛇体にも色々と】
【実はあんまり攻め慣れてないから、書くのに時間かかったらごめんね】
シュウゥゥ・・・シュワッ・・・・・イツモハ・・・コンナニ感ジナイ・・・・
(胸を舐められるとビクッと身を引くような動作をし、尻の秘裂を撫でられ巻きついた蛇腹がヒクヒク震える)
【・・シュウゥゥ・・ダイジョウブ・・・】
へえ〜・・・じゃあさっきより触りがいありそうだね
(なおも胸を舌で刺激しながら、蛇体の背中側をお尻から脚へと撫で下ろし)
震えてる・・・。どっちの方が気持ちいい?
(巻き付く体に自分の腕も絡ませ、やや柔らかい蛇腹を撫で回す)
・・シュゥ・アッ・・・・ドッチモ・・・・・シュアッッッ・・・
(ちょうどネコの肉球のような柔らかさをもつ蛇状のお腹に>354の指先が触れた途端)
(ビクッと大きく仰け反り、巻きついていた蛇体が>354から離れる)
シュワッ・・・ダメッ・・・イマ・・触ッチャ・・・・・・
あっ、ちょっと・・・?
ダメって、もしかして感じてたのかな・・・(興奮と興味が沸き起こり)
逃げないでよ、ほら・・・触らせて?
(ラミアの下半身に顔を近づけるように寝転び、背中側を手で撫でる)
ここが敏感になってるみたいだね。ちゅっ・・・んっ、はぷっ・・・ちゅくっ
(蛇腹に舌を這わせ、舌先でくすぐるように舐め回した)
シュアアアアァアァァァッ・・ダメッ・・・ダメェ・・・シャアアァ
(蛇腹を愛撫されると、自分でも信じられないほど快感を感じ、)
(>356の両肩を掴み、振り払おうとするが力が入らない)
シャアアァ・・・ダメェ・・・クルッ・・・ナンカクルゥゥ・・・・・
すごいなぁ、やっぱり感じてきてるんだな
あむっ・・・ちゅぷっ・・・んちゅっ・・・!
(さらに蛇体との付け根、秘所のある辺りへと蛇腹を舐め上げていき)
気持ちいいだろ?素直に感じてごらんよ・・・、ふふ・・・
ちゅくっ、くにゅっ・・・!ク・・・チャッ
(ラミアの体の震えに合わせて、割れ目にそって舐め回す)
シュアアアッ・・・アアアァッ・・・ダメッ・・シュラァァァァ・・モウ
(蛇腹から、秘裂にそって舐められ、今まで見せた事のないほど反応し)
シュラアァァァ・・・ダメッ・・・キチャウ・・いっチャウウゥゥゥ
(>358の頭にしがみ付き、尻尾を、びたんびたんと振り回し、秘裂から淫液が噴水のように噴出す)
んぷっっ!?
すごい出てる・・・んぐっ、はぷちゅっ・・・!
(しがみ付かれたのをいい事にさらに顔を押し付けて、)
(舌で掻き出すように膣内を舐め続ける)
くはっ・・・。はぁ・・・おいしいよ
(余韻を感じさせるように下腹部や蛇腹に舌を這わし)
さあ・・・今度は俺のに奉仕してくれないかい?
君の乱れる姿を見てたら、こんなになっちゃった・・・
(少しだけ離れて座り、期待に盛り上がって存在を主張するペニスを見せる)
シュイィィッ・・・ヒギッ・・・・・シュラアィィィァ・・・・・・シュウゥゥゥ
(絶頂に達し、>360の舌が身体に這う度にビクビクッと痙攣する)
・・・・シュワァ・・チュ・・・・チロチロッ・・・・・パクッ
(虚ろな目で>360のペニスに顔を近づけ、最初にしたように細い舌を絡ませる)
やっぱり気持ちいいや、ラミアの舌・・・おあっ・・・!
(舌でペニスを包まれ、その柔らかさが絡む刺激に背中を反らして悶え)
舐められてるのに、扱かれてるみたいで・・・!
(亀頭の先端からじんわりと先走りが垂れ始める)
ああっ・・・はぁぁ・・・そうだ、今度はどこから飲みたいんだい?
チュップ・・・ムッチュ・・チロチロ・・・・
(ねっとりと舌を巻きつけたまま口に含み、舌と唇で別々に刺激を与え、ついでに陰嚢を指で揉みしだく)
チュォウゥゥ・・・オイシイ・・・・ダメ・・コッチハ・・・・感ジスギテ・・
(腰を引き、秘部を手で隠す)
うわっ、このまま口の中になんて・・・
気持ちよすぎて・・・ふあぁっ!
(肉棒だけでなく男性器全体への複数の刺激で快感を掻き立てられて、)
(軽く達した際にあふれかけた精液の味がラミアの口の中に広がる)
・・・あ。やっぱりそこは感じてたんだね
ここにもっと感じさせても面白いかな・・・?ほんとに感じすぎるぐらい
(覆い隠す手の指と絡め、指先を潜り込ませてラミアの秘所をつっつく)
チュップ・・・・チュゥ・・・チュウチュウチュ・・・・・シュアアァッ
(尿道からあふれた精液を舌で掬い、飲み干す、だが秘部に触れられビクッとペニスを放してしまう)
ダメ・・・・ダメ・・触ッチャ・・・・シイィィィィィ
(>364の手を掴み、秘部から遠ざける)
あああ・・・、飲んでるね・・・おいしい?
・・・あっ
どうしたんだろう・・・
嫌がってる・・・?恥ずかしがってるのかな?
(不思議そうに手で隠されたそこを見ていたが、不意にラミアの顔を覗き込み)
でもそれが余計にそそるんだよね・・・隠さないで、よぉく見せてごらん?
どうなったのか触ってみたいんだ・・・!
(命令するように言ってもう一度、秘部へ手を伸ばして触れようとする)
シャアアァァァ・・・・ダメ・・・ソコハ・・・シャアッ・・
(>366の命に逆らえず、指が秘肉に触れる、すると秘肉がヒクっと震え、尻尾がビタンっと跳ねる)
ダメだって・・・?こんなにヒクついて、感じてるじゃないか
(柔肉に指を押し付けてグリグリと刺激して)
ほら、俺を誘ってごらん
ラミアのエッチな身体で、もっとその気にさせてみてよ・・・!
(蛇体を撫でるように手を這わしながら、少し勝手な命令を)
【そう言えば時間はまだ大丈夫?】
【前はこのぐらいの時間に中断だったから、つらかったら無理はしないでね】
シュウアアゥイ・・・シャアッ・・・・シャアアァ・・・・・
(秘肉や蛇体を刺激され、ビクッと蛇体を震わせる)
シャアァ・・・・入レテ・・・オ願イ・・・・・
(指で秘肉を開き、蛇体を身体に絡めペニスを秘裂に近づける)
また相手は寝落ちか?最悪だな……
毎日予約されるとイクたんが待機できないんだよね・・・
【そうでもないですよ】
【気にせず気にせず】
・・・
豹?手を出してみる
ほっす
保守!
こんな時間に誰もいないけどね
今日は時間が出来たから待機してるね
食べるのかな?ちょっとおいてみようかな
つ● ←飴
あっ、飴だぁ!
(地面に落ちている袋入りの飴を見付ける)
…んー、地面に落ちてたものって大丈夫かな…
でも袋に入ってるし…
(座って考え込む)
もう誰もいないのかな?
自分も含めてROMってる名無しはいるがなかなか前のようには賑やかに、とは行かないようだ。
まあ茶でも飲んでまったりしよう。
つ旦~ 旦~
いるにはいるよ。
でもタイミングがあわなかったり。
【名前】無し
【種族】飛竜
【性別】オス
【特徴】四つ子の竜の末っ子。
【外見】全体は緑の身体で身体の前面がクリーム色。一般的なドラゴンよりずんぐりでっぷりしている。
足が太く、歩くことに適している(ただし、走ることはあまりない)
そのため翼は退化し、小さくなっている。
身体の大きさは2m弱。性格は末っ子らしく、適当で自分勝手。
おかげでコレといった良い点が無く、ボーっとしている。
【その他】レイプ未満のおしおき(しつけ)ならOK
【NGプレイ】死亡と大便のスカトロプレイ
【出典】無し
よろしくなー
385 :
末っ子ドラゴン:2006/09/05(火) 21:50:24 ID:X3tb7d8v
ageとくか
386 :
末っ子ドラゴン:2006/09/06(水) 00:49:55 ID:H5X/DaIn
ずいぶん静なところだなー
おーい、兄貴ー!
なんだろ、このデカイちゃんは?
イクスがさらに肥えたような子じゃ。
もういないか…
しゃあない、エサ置いてってやろう。
つ【カツサンド】
389 :
末っ子ドラゴン:2006/09/06(水) 21:20:51 ID:1MUV3hfJ
.
>>387-388 わるいなー。俺この時間ぐらいにしか居なくてさ。
おっと、なんだこれは。
人間の食いもんか?見たことねぇけど。
もしかしたら何か怪しいものでも入ってるかも知れねーし、今度アニキに調べてもらうか。
(カツサンドのパックを袋に入れる)
カツサンドは別に怪しい食べ物じゃねーぞw
うまいから食べてみたらどうだ?
兄弟に見せたら取られるかもしれん
sage忘れてた。ごめんな!
いーや!そうやって毒物を食べさせ、殺した後に標本にするんだろっ!
あと、俺の兄貴達は多分これを食べないと思うんだよな。
一番上はとにかく体を鍛えたいらしくて、無駄なものは一切食べないし
2番目は怪しいものには手を出さないし
3番目は今ごろメスといちゃいちゃやってるよ。
ちなみにこの人間が毒物を渡される、って言う考えは2番目の兄貴から教わったんだけどな。
竜でもえらく個性的な兄弟なんだなぁ
でも人間がお前を標本にしてなにか得でもあんのかね?
食わないならそのカツサンド俺にかしてみなよ
試しに食ってみてやるから
(袋に手をのばして取ろうとする)
やっぱりそうおもうか?四つ子にしては容姿も性格もぜんぜん似てないもんだからよく言われるんだよ。
そりゃ、今まで存在するなんて思われても無かったドラゴンの標本なんて高値がつくだろ。
俺とかそういう問題じゃなく。
あー、あんまり中身漁るなよ?
(袋を人間の前に置いてやる)
へえ…ただの兄弟じゃなくて四つ子だったのか
でもお前、あんまり竜に見えないからそんなに高く売れるかな〜?
おっ、いいのか?んじゃ…
(スッと手を入れて袋からカツサンドを取り出す)
それにしてもお前の袋なに入ってんの?
(それでもまだゴソゴソと中を調べる)
そう。長寿命であるドラゴンは普通一つのカップルから一匹の子供が産まれるんだけど
俺たちは一気に四匹も産まれたもんだから、周りからびっくりされたよ。
何だとー!俺が竜以外の何に見えるってんだ!
この体!この翼!この顔!
どこからどうみても誇り高きドラゴンじゃーないか!
(自分なりに精一杯の決めポーズをとる)
いろいろ入ってるぞー
興味のある物は何でも詰め込んだからなー!
食べ物から謎の物体まで。
ほれ!
(萎れた林檎とピンク色の玩具を取り出して自慢げに見せる)
いやお前…ドラゴンっていうかなんの生き物なのかよくわからん!
(でっぷりした体をしげしげながめて指摘)
兄弟みんなこんなんじゃないよな
を〜い!
おまいの荷物のがカツサンドよりよっぽど怪しいだろ…
(中でも気に入ってるらしい二つを取り出した様子に呆れる)
その林檎はいろいろまずいんじゃね?毒と変わらんような
でそのピンクな物体は…何?なんで持ってんの…?
(自慢げなのを見てついつっこんでみる)
う、うるせー!見た目で判断するな!
お前ら人間だって似たような奴がいるじゃないか!
皆全然違うな。上からマッチョ、ヒョロヒョロ、一般的な大きさだ。
俺のこと、不細工とか言うなよ。俺なりに気にしてんだから。
あ、これはどっちも空き家で見つけたんだよ。
いやー、あそこは収穫があったなー
(へらへら思い出し笑いしながらしまう)
ぶっさいく…と思わなくはないが、見ようによっちゃかわいいかもなw
ああ、どうりで林檎萎びてるわけだわ
(それを大事そうにしてるのがかわいくて笑ってしまう)
しかし空き家とはいえ、ひと様の家を勝手に漁るのは感心せんね
(ちょっとマジメぶって)
そんな事すると本当に人間に捕まっちまうぞ?
かわいい?…かわいい…
(言葉を繰り返すうちに顔が赤く染まる)
…あー、今まで言われたことが無いからすっげー恥ずかしー!
(頭から汽笛でも鳴り出しそうな勢いで恥ずかしがっている)
大丈夫大丈夫!
そう簡単には捕まらないって!
現にお前に捕まってないし。
むはは!なにそんなに照れてんだよ〜
(赤くなったのが面白くて、言葉を繰り返す)
俺以外でも見る人によっちゃかわいいって思うんじゃねえか?
うん、かわいいかわいい!キモかわいい!
(ちょっとイジワル言ってみたり)
あん?お前もけっこ〜失礼なやっちゃなぁ
(言い方とは反対に笑いながら)
人間には知恵ってものがあるんでな、肉体派のドラゴンさん達と違ってここ使うワケよ
(自分の頭を指差しながら)
その気になりゃあお前さんなんてすぐに捕まえれるかもしれんぞ?
>>400 キモは余計だ!キモは!
(そういいつつも笑顔)
馬鹿ー。人間よりも俺たちドラゴンの方が頭良いんだって!
うーん、流石に一日経ったらいなくなるよな。
ちくしょー。九月だってのに、まだ暑い。
しかもじめじめしてるし…これじゃコレクションが腐っちまうよ。
(袋を持ち歩きながらぼやく)
しゃーねー。整理するかー!
(大木の根本に降り立ち、袋を開ける)
…よし!
誰もいねえな。今日は帰るか。
コレクションて生物?
キャラハンでは(w
ちがわい!
中途半端な大きさのドラゴンだなあ
うるさいな、コレぐらいのほうが何もされないですむだろ。
ふーん。何もされないといいな。
(文句言いながらのそのそ歩いてきたところを、体重差を考えて全力で足払い)
てぇいや
ぬわー!
(受身も取れずに地面に叩きつけられる)
初対面の相手に何しやがる!
(しっぽをふりまわす)
(あっさりべたんと倒れてぶんぶん尻尾を振るドラゴンを見て)
なんかカッコ悪い…
あー、初対面か。まあ、そうかもな。
(振り回される尻尾を避けつつ、なんか叫んでるドラゴンの顔をくいっと持ち上げ)
はじめまして。
よしよし、挨拶完了。以降は自由行動な。
あはは、モチの山みたいで気持ちいいぞ、お前。
(倒れたドラゴンの背中に軽く腰掛けると、多目の肉の感触を確かめるようにゆさゆさ)
むっ。はじめまして。
(改めて目と目が会うと、一瞬だけ言葉を失う)
何だよ。モチの山って、想像が出来ねぇよ。
(不機嫌そうにそっぽを向く)
誤解される前に言っておくが、俺みたいなドラゴンは特殊だからな?
普通なら丸呑みしてご馳走さましてるぞ。
はン、お前の口は自分から獲物襲うようにできてねえよ。
兎だって喰えるか怪しいもんだ。
(ぺしぺしと背中を叩くと、よっと立ち上がる)
そして、お前はもう俺を襲えない。
(確信を込めてそう言うと、大きな背中の上に覆い被さるように腹ばいに)
んしょ。
目、見ちゃったからな?
(そっぽを向いた子ドラゴンの前に顔を出すと、それこそ目だけで笑う)
何だよそれ。俺だって肉ぐらい食うぞ!
(憤然と言う)
…ってことは何か?
お前の目は何か不思議な力があるのか?
(とりあえず背中からどいてもらうように仰向けに寝転がる)
ま・・・別に襲う気はこれっぽっちも無いんだけどさ。
話に聞くことのあるような力はない。が、目を見る仕事でもあるんでね。
おっと。
(不意にごろりと寝返りを打たれたので、床にずれ落ちる)
…なんだ、腹見ると本当にモチみたいだなー
(仰向けのクリーム色がかったお腹を見ると、妙に感心した感じでぺたぺたと撫でる)
ま、せっかく会ったんだ、少しは仲良くさせてくれ。これでも悪気はないんだ。
ふぅん、眼科とかいうやつか?
眼の調子が悪くなったら診てもらわないとな〜。
そのときはよろしく!
仲良く、か。ニンゲンと仲良くする仕方なんてわかんねぇけど。
よろしくな!
(ニンゲンの顔を舐める)
モチみたいっていうけど、どうなんだろうな?
ためしに腹の上で寝てみ?自分で言うのもなんだけど、寝心地はいいと思うぜ。
(誘うように腹を叩く)
(ドラゴンのまだ柔らかい大きな舌で顔を舐められ)
あーわかったわかったわかった、暑苦しい。
…寝心地なあ。
まあ、そうある機会でもないしな。お前さえいいならご相伴に預かるぞ?
(そう言うと靴と上着を脱ぎ、ラフな格好になると、仰向けのドラゴンの前に立つ)
ふーん?
(手のひらでクリーム色のお腹をくいくい押すと、意を決したようにそっと抱きかかえる)
へへ、悪くないなー。そうだ、登っても平気か?
(もさもさとドラゴンのお腹の上に登る、ちょうどふたりの胸あたりが触れ合うような体勢)
お、柔らかくて快適快適。…ハロー。
(体勢上、間近に来ていたドラゴンの顔に、とりあえず挨拶)
ふー。
(体の下のドラゴンの胸が、呼吸で上下するのがわかる)
…重くないか?
おう、ご相伴に預かってくれ。
(にぃっと笑う)
くすぐったいなぁ。もう少しガシッときてもいいんだぞ。
(笑いながらよじのぼるのを片手で支える)
ハロー!
(挨拶を返す)
ぜんぜん。俺のほうが大きいんだからそこは大丈夫だって。
(ニンゲンをぎゅっと腕に抱きしめる)
ほら、この腕の中に入っちまうくらいなんだからさ。
(ドラゴンの太短い腕で抱きしめられ、圧迫感に一瞬息が詰まる)
っ、ふぅ、抱くときはお手柔らかにな。
(とは言え抱かれ心地は悪くないのか、ドラゴンの顔を見上げながら軽く微笑む)
ん〜。
(しばらくブラブラと抱かれるがままにしていたが)
そうだ、抱くで思い出した。触れ合いのついでに試したいものがあるんだが、聞くだけ聞いてくれるか。
…うん、あのな、食べ物というか飲み物でな、人間が摂るとしばらく元気になれるという面白いものだ。
話には聞いてるんだが、実際にどの程度なんだか知らんので気になってる。
(もう一度ドラゴンを見上げて)
竜精って知ってるか? ドラゴンの精液だ。
へぇ、ドラゴンの・・・。
(軽く聞き流そうとしたが、)
精液?白い液体の?あれは飲み物じゃないだろ。
(目を丸くする)
あー、皆まで言わなくて良い。
ようは精液が欲しいから飲ませろ、っていうんだな?
別にシたこと内から興味はあるんだけど・・・俺にも相応のものがもらえるよな?
…あんま飲み物じゃないな。だからこそ試す価値あるわけなんだが。
飲み物として供給されていたらもっと効能はっきりしてるだろ。半分伝説で話半分なんだ。
(興味はある、という部分をうっかり聞き飛ばし、モゾモゾとドラゴンの腕の中から抜け出す)
ドラゴンに対しての相応のもの…なあ。
(ドラゴンの足元で困ったように頭を掻いて、ちょっと考える)
金銀財宝の類でも持ち込むかい?
俺個人としては持ち物として全く無いわけでもないが、あまり興味なさそうだが。
はっきり言って興味ないな。
金銀財宝を貰ったって、何の腹の足しにもならない。
そーだな。お前の精液でいいよ。
仮に俺が精液を出したら、その精液分のたんぱく質が要るわけだろ。
今すぐに肉とか持って来れないだろうから、な。
(上体を起こし、爪で服を引っ張る)
はー、俺の精液ね。
…は?
(虚を突かれてぽかん、としたところに服を引っ張られ、上体を起こしたドラゴンの上にぼよんと倒れこむ)
痛…。っあ、その爪引っ張ると服切れる、危ないって!
(目の前の服に気をとられ、気がつくと下着1枚でドラゴンの脚の上に座る形に)
…つうか、その精液分の精液…?
(言葉の意味を反芻、ドラゴンの体格を見、自分の体を見、「そのぶん」の充当量を想像)
ちょ、それってなんか妙に不当なような、ちょ、ちょっと待っ
あいや、そういう意味じゃなくて。
俺がするのにお前がしないのは変だな、って。
つまり、量じゃなくて回数だよ。
その…せっくすすれば問題ないだろ。体格的にはお前が男役になるけど。
(ドラゴンに吸い尽くされて干からびるの図、で頭が一杯になっていたが)
ああ、そういうことか。
…本質的には不当さ加減はあまり変わらない気がするが…。なんだ、男役って…。
お前、雌にもなれるのか?
(注視したことがなかったためすぐには想像もつかず、
体を起こしたドラゴンの足の間がどうなっているか覗き込む)
【うあー、ごめんな】
【いったん凍結でいいか?よければ都合良い日、わかればいいんだが】
特に縛る気も縛られる気もない
姿を見かけたときにこちらも暇ならそのように声をかける程度が好み
たとえば今とか
腹減ったよ。何かくれよ。
(頬を舐める)
ああ、もう、鬱陶しい。ちょっと知り合いになったからってでかい体で近づくな。
(そう言いつつ、頬を舐められるのを避ける気はないようだ)
腹減ったのか。お菓子かなんかは…あったかな?
(アテがあるのかないのか、一応ズボンのポケットを探ってみる)
つーか、ドラゴンって何食うんだ?
雑食だから何でも大丈夫。
何でもいいから早くくれ〜
(髪の毛を口に含む)
あー、髪引っ張るな。つか食うな。
うっしゃ発見、…マーブルチョコ。
…ってこんだけかオイ。まあいいや。ほれ、髪離せ。口あけ。
(キュポっと蓋を開けると、色とりどりの丸いチョコがザラザラと口へ消えてゆく)
……。
しまった。絶対足りないんだからちょっとづつ食わせればよかった。
(髪から口を放す)
(頭を下ろし、口を開ける)
・・・・甘いな。こんだけ?
(人のみして物足りなさそうに渋る)
あー、うるさいうるさい。
しかし、もう食わせるもんなんざ持ってねーしな。
(ドラゴンが渋る様子を見て)
そんな、赤ん坊じゃねえんだしダダこねんなよ。
(が、ふと、赤ん坊を静める場面をちょっと考えて)
…。
なあ、お前、本当に何でも飲んだり食ったりするか?
今食ったもんはカロリーだけはあるから、ほっときゃ空腹なんて収まるんだが。
それまで空腹感辛いだろうから、口寂しさを紛らすものがあるんだが、どうする?
本当か?
ぜひ貰いたい・・
そっか。じゃあ、ちょっと待ってな。
(そういうと、なぜか服を脱ぎだす)
はい、お待たせ。
(ドラゴンの前ですっかり裸になる、ドラゴンの目の前には若干大きくなった人間の性器)
口寂しいってときは指が定番なんだが、お前の口じゃ俺の指は小さすぎるからな。
まあ、これでもまだ釣り合わないんだが、こうすれば…
(少し血が通った大きさの代物を手で握ると、ドラゴンの目の前でゆっくりしごき始める)
…人間の形は珍しいか?
お…何で脱ぐんだ。
(どんどん裸になる人間を見ている)
…何か勃起してないか?興奮するようなことしたっけ。
…おしゃぶりってことか。
ん?…あ〜、不思議な形してるな。
この段差になってるところとか。
(カリをつつく)
(ドラゴンの前でしごくという状況に妙な興奮をおぼえたのか、ほどなく硬く上向く)
まあ、おしゃぶりって言ってしまえば、まあ、そうだが…
…んっ
(カリの部分を爪の背でつつかれ、思わず声が出る)
どうやら、ドラゴンはこういう形になってないみたいだな?
ま、機会があれば見せてくれ。
(ドラゴンの目の前で、人間のモノがぴくんと震える)
おしゃぶりの用意ができたんだが、どうする…?
いや待てよ…俺には中指くらいでよかったんだけど…でかいな〜
(鼻先でペニスの輪郭をなぞる)
ん?いや、て言ったらどうすんの?
(からかうように笑い、顔をとおざけてみせる)
うん? いやならお前の腹は空いたままだぞ?
そんな大きな図体してるんだし、ここがこれからどうなるか知らないわけじゃないんだろ?
(少し距離をおいたドラゴンの鼻の頭を、くいっと指先で押す)
お前の腹にたまるものくらいなら提供してやれるぞ?
(そういうと、悪戯っぽくちょっと笑う)
それとも、食い物以外にも何か欲しくなったか? 言ってみ?
ぼくじゅんすいだからわかりませ〜ん。
…いや、わかるけどさ。
(先走りを舐めとると、人間の口に軽く舌をはわす)
実はお腹じたいは空いてないんだ。
話し掛けるのにネタが無いから言っただけ。
他に欲しいものなら、愛とか。好きだとかいう言葉とか。
兄貴には除け者にされてるからな〜。
誰かに甘えたいよ。
ふうん。
(甘えたい、という言葉を、特に茶化すこともなく聞いている)
ぅあっ。
(ドラゴンの舌で先走りを舐められ、先ほどより大きな声をあげた)
甘えたい、ねえ。
(これまでよりも少しだけ小さく見えるドラゴンの体を見やりながら)
愛なんてものはほいほいやれないが、…ま、甘えたいのなら体貸してやってもいいぞ。
お前のことは嫌いじゃないしな…。
(そう言って、ドラゴンの頭を包み込むように優しく撫でてみる)
ありがとな。俺も必要な時は体貸してやるから。
(歯を見せながら笑う)
…なぁ、お前溜ってんのか?
(硬さが失われていないペニスを見て)
そろそろ出したい?(ニヤリ)
そういやこの前、俺の精液も飲みたいとか言ってたよな。
それもなんとかしないと。
…い…や、大丈夫だ
(舌先程度で果てるわけにもいかず、少しこわばった表情で)
というか、体を貸すってのは、そういう意味だけ、でも、ないんだが…
(息を上げながら、舌を這わせるドラゴンの下顎の柔らかい部分をすっと撫でる)
…そうだな。腹が減ってないなら、俺だけ責められるのは、っ、不公平だ。
が、悪ぃ、その、大きな口の中…で、してくれないか
(ひとまず限界が近いのか、ドラゴンに向かってつい頼み込んでしまう)
じゃ、いただきます。
(口を大きく口を開けてペニスをくわえる)
美味い…
(チュッとストローですいあげるようなおとを立てる)
(腰を持って顔を上下させる。…徐々に発情したように鼻息が荒くなる)
くっ…ぁ
(全体がドラゴンの温かい口内に飲み込まれ、その濡れた快感にうめく)
ハッ、…そん…吸わないで…くれ…
(吸われた刺激でビクン、と肉棒が大きくなるような感触がある)
(そして腰を掴まれ、卑猥な音を立てながらドラゴンの口でしゃぶり続けられる)
あ…っ、いい…もっ…っ、出そ…
(口での奉仕に弱いのか、蕩けそうな表情で呟いたあと)
っくああぁあ!
(ドラゴンの口の中でビクッ、ビクッと肉棒が跳ね、濃く熱い粘液を舌や内顎に飛び散らせる)
ぐっ……
(熱い精液が口内に広がり、生臭い臭いがする)
(やがて喉を鳴らして精液を飲み干す)
……ふ……あ…もう少し出来るか〜?
(亀頭を舐め、勃起させようとする)
ペニスも馴れたら美味いな…
ハァ…ハァ、なっ、そん、出したばか、りだ…ぞ、
(直後の刺激は強く、鈴口からドラゴンの舌の上へ、精液で濁った混合液を垂らし続ける)
…っく、うう。
(舌の強い刺激で腰を震わせていたが、しばらく亀頭を大きな舌でいいように舐められ、
再び張りのある肉の形に戻った)
なんだ、美味いって、何する気だ…
(口から粘りけのある唾液を人間の手に垂らす)
その手で俺の下腹部…ケツとかペニスをマッサージしてくれよ。
…ずいぶんはっきり言うようになったな…息が荒いが、そんなに興奮したか?
(一度達したザマを晒してしまったものの強みか、少し笑う)
ドラゴンの形はどうなってるかは知らないんだが…見せてもらえるか?
(そう言って、しゃぶる体勢で座っていたドラゴンの脚を、濡れた手でぐいっと開く)
(顔を近づけ、どう生えてるかを興味深げにしげしげと眺める)
ん?…信用してるからな。
しらないやつにここまで言えないよ。
(まるで無防備に脚を広げた)
コレを見たら分かるだろ?
(人間のものと同じかやや小さいくらいの勃起したペニスを見せる)
これで完全なんだけどな。あんまり見ないでくれ…な。
(恥ずかしさにペニスとアナルがひくつく)
はーん。じゃあこれがそうなんだ。
(そう言って、手に収まる程度のサイズのドラゴンのモノを、ぬめる手でそっと触れた)
(きゅっと全体を手で掴むと、形に沿ってつぅっと親指を滑らせる)
すべすべだな。面白い感触だ。反応は人間と変わらないとか?
(手の中のドラゴンの分身を、自分の体でやったように人間式に軽くしごいてみる)
ああっ……
(普段では感じない指の刺激に脚にちからが入る)
もっと激しくて…いい…
(自分でアナルをいじりながら息をあらげる)
激しく…ねぇ…
(人間より大きな図体のドラゴンが人間に頼むという図に苦笑しながらも)
(ゆっくりと上下させていた手を離し、より密着するように濡れた手で握りなおすと、
ドラゴンの柔らかな下腹部に片手を打ちつけるような体勢でチュチュチュチュと手早く動かす)
(しばらくの間激しくしごいていたが、手が疲れたのか不意に手を離した)
…どう…? 少しは気持ちよかったか?
(と、摩擦でかなり熱くなったドラゴンの一物を冷やすかのように、人間の唇が触れる)
そろそろ約束だしな…
(柔らかい唇で先端をクニクニ揉むと、口をすぼめ、一気に根元まで銜え込む)
…っつ〜……でちまいそうだよ…
(激しい刺激により、熱くなったペニスがはちきれんばかりに脈動する)
あ……?……ぐああっ!
(さらに温かい感触に目を見開き、射精した)
見〜ちゃった。
>>455 っ!、んぐ、んぐ、ぷはっ、げほっ
(最初の数回は飲み込むが、断続的に溢れる粘液を捌き切れずに口を離し、むせる)
っく、すごい味だ…ただ、不快じゃない…
(飲み切れなかった精液にまみれたドラゴンのそこを、ベトベトの口で再びくわえ込んだ)
できるだけ、飲まない、とな…
(そう言い、ひどく粘る舌でドラゴンの熱い皮膚の部分をでろりと舐め上げる)
>>456 見られた?!
>>457 げほっ、って!
うわっ、本当にごめん!
(人間の咳き込みに気だるさも忘れて人間の背中をさする)
…無理すんなよ?今更かもしれないが、無能なドラゴンのじゃ意味ない確率の方が高いし…チンポ小さいし…
(とはいうが、止める様子はなく、精液まみれの人間の体を舐める)
(放出後に先端からトロトロ溢れるドラゴンの体液で、粘っていた舌が柔らかくぬめっていく)
んん…ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅ、くちゅっ…
(精液の濃い味がしなくなるまで舐め続け、透明な液で光るドラゴンの性器からやっと口を離す)
…ああ、大丈夫だ。むせたりしてしまって心配かけたな。
(こちらの体を舐めていたドラゴンの顔を引き寄せると、キスでもするかのように口先に唇を押し当てる)
ちゅっ…
効能は…心配するな。なくもなかった。さっきからすごく熱くて痛いくらいだ。
(自分の限界まで上向き、ビクビク脈打つ肉棒を手で持つと、ちょっと悪戯っぽく笑う)
体が火照って、これなら何度でも出せそうだぞ?
ん…な〜、今のがキスか?
したことないから…っつうか、ドラゴンじゃしないからわかんねえんだけど。
(口先どうしが触れたことについてきく)
う…こりゃすごいな。すごすぎてグロい…
(血管が浮き出るほどに勃起したペニスを舐めるように見る)
ん、なら俺も何度でも付き合うさ。
俺の大切な知り合いだからな。
どうしたい?んん?
(人間の口元を舐める)
そうだ。キス。人間同士の親愛のしるし。ドラゴンには珍しいか?
(そう言って、口元を舐めるドラゴンの顔を再度捕まえ、今度はもう少しだけ長く、ドラゴンの口元にキス)
…ちょっと口開けてみ。噛むなよ?
(ドラゴンの大きな口の中へ、人間の舌を入れた)
んー、チュッ、んぷ、ハッ…ん…
(厚い舌を探し当てると、舌先で突き、そののちぐるりと絡むように舐め回す)
ん、…キス。こんな感じ。
(口を離すと、少しだけ、年齢相当に若く小さく見えるドラゴンの顔に手を添えたまま微笑む)
しかし、グロいとか言うなよ。お前の飲んでこうなったんだし…
でも、そうだな、お前の体にたくさん返さないと治まりそうにないしな。
じゃあ、一度目は、…なんだ、さっきと同じようにしてくれ…
(口での奉仕を素面で頼むのはまだ気恥ずかしいのか、ちょっと口篭もる)
そして、残りは…そう、お前の体の中の奥に返そうか。
(顔を撫でていた手をそっと首に、柔らかい胸からお腹へ伸び、さするようにぺたぺたと触れる)
親愛の印?ふ〜ん。
(イマイチぴんと来ない様子)
んむ……むあ………
(ディープキスを受け入れる)
これがキスか……よくわかんねえけど、エロい…。
でもあれだな、口の形が違うからキスしにくいな。
(唾液の糸をひきながら笑う)
さっきと同じ。つまりおしゃぶりか?
へへん、お安いごようさ。
(軽くキスし、軽く押し倒してペニスを口に含む)
んん〜?……ぷあっ…からだの奥って何だ?
(口からペニスを離し、ペニスの幹を舐めながら、体をいやらしく触る人間に問掛ける)
んん〜
(顔の位置を元に戻し、亀頭を執拗に舐める)
ん…ぁ、いい、さっきより上手いな…、んっ
(亀頭をまさぐられる感覚に軽くのけぞった)
ああ、奥ってのはな…まあ、じきにわかる…
(ドラゴンの顔が自分の股間に埋もれている光景に興奮し、
ドラゴンの口内で肉棒を大きくひくつかせ、唾液にとめどなく滲む先走りを混じらせる)
は…ぅ、いい感じだ…んっ、もっ…と…
(股の間のドラゴンの顔をゆっくり撫でているが、時折その手に力が入るようになる)
へへ…そりゃどうも。何か、チンポの味も慣れてきたよ。
(まるで好物の物を舐めているかのように大事にしゃぶる)
一回射精したから、綺麗にしないと…
(玉袋に舌を這わせ、生臭い臭いを無くすように舐め回す)
あむ……んっんっ……ん〜…
(くわえなおし、人間にされるままに顔を上下させ、音がでるくらいに激しく吸い込む)
(そうしている間、勃起した自分のペニスを地面に擦り付けている)
あぁ、そこは…弱…ひうっ
(根元の袋を舌で攻められ、情けない声で嬌声を上げる)
そろそ…ろ、っく、あ、出る、凄い、、んくうううぅ!
(強い吸い込みに流石に耐え切れず、ドラゴンの口の中に大量の精をビュルビュルと放つ)
(一度目と変わらない量がドラゴンの舌の上で踊り、再び口内をドロドロに汚す)
…はっ、はあ、はぁ、凄い…んっ、
(軽く腰を振って余韻を楽しむと、ぬぽんと音を立てて口から引き抜く)
…さっき、奥がどこかって聞いてたな…
(奉仕をしてくれたドラゴンの頭を優しく撫でると)
教えてあげる。こういうこと、だ…
(ドラゴンの体を一度抱き寄せ、その勢いで大柄な体を逆にどすんと押し倒す)
…。奥につながるって言ったらここしかないもんでな。
(足をぐっと力かませに押し開くと、床近くに見えるドラゴンの股間の窄みにそっと手を触れる)
でも、しゃぶってやった時、お前、ここ、自分でいじってたよなあ…。
指くらいなら入ったりするのか?
(そう言って、指先をごく浅く押し込む)
こく……こく……ふ……
(精液を飲み干す)
んぶぶっ……んあ。ごちそうさま。
(口のなかでペニスが暴れたあと、ゆっくりと口から引き抜かれた)
うわ!!
(受け身を取れずに押し倒された)
……いきなり…んっ…!
(アナルを指で押されて声がでる)
無意識に触っちゃうんだよ。癖…だな。
(アナルをひくつかせながら話す)
そっか。
(物欲しそうにひくつくそこから指を抜き)
…じゃあ、もうちょっと足開いてくれ…横向きに寝て…そうだ。よっ。
(ドラゴンの大きな片足を持ち上げ、半身に抱きかかえ密着させる)
ふふ、お前の足、柔らかくて抱き心地いいんだな。
(もう片方の足を跨ぐ形になり、抱えた太ももに熱い肉棒を擦りつける)
少し丈が足りないんだが…お前の尻尾いいか。ちょっと敷くぞ?
…よし。
(ちょうど腰の位置にきたドラゴンのお尻に、指とは比べ物にならない太さの性器を押しあてた)
……。というか…このまま…して、大丈夫か?
(ドラゴンの片足を抱えたまま、開けっぴろげになった穴に先走りをぬらぬら塗りつけながら尋ねる)
こう……か?
(横向きに寝て片脚を空中に浮かす)
結構恥ずかしい…な。
(羞恥心から、小さなペニスが勃起する)
……ゆっくりして…な。初めてだし…お前のでかいし…
(若干うるんだ目で訴えるように見つめる)
あーもう、そんな目するな。わかってるから。
(少し腰をかがめ、ぴくんと震えるドラゴンの性器に約束の証でもあるかのように口付ける)
じゃあ、力抜けよ?
(そう言って、ドラゴンの小さな窄みに、人間の大きな肉棒をゆっくりとうずめてゆく)
っく、肉が…柔らかい…から…全部…入りそう…かな…
(ピンと張った亀頭部分をゆっくりカリまで押し込むと、軽く息をつく)
大丈夫か? まだいけるか…?
ぬあああっ……
(何も受け入れたことのない所に侵入する感覚に身体が硬直する)
あっ……ぐ…あ……だいじょぶ……多分…
(息をはきながら答える)
頑張れな…。
(励ますように、片手でドラゴンの下腹部の柔らかな膨らみを撫でる)
もっと、入れるぞ…
(ぐっとのしかかると、人間の亀頭がドラゴンの体内を軋ませながら押し進んでゆく)
…っ、もう少しで…全部、入っ…、よし、全部入ったぞ…
…これから…する、んだが、苦しくないか?
(腰全体をドラゴンのお尻に密着させた状態で、ドラゴンの体を微妙に揺らしながら聞く)
はっ…いわれなくても。
俺はドラゴンだぞ!
(強がるように笑ってみせる)
ぐ…ううっ!
(歯を食い縛り、何とか痛みをこらえる)
……っ、つぅ……
(痛みで萎えているペニスを労るように撫でている)
…んっ!?……う……くぅ……
(微妙な揺さぶりが前立腺を刺激したのか、大きな快感が身体中を駆け巡る)
く…はっ……今のが…すげ……
(ペニスが勃起し、息も荒くなる)
まだちょっと辛いかな。ドラゴンでも辛いものはあるだろ、無理はするなよ?
(押し出されるように立ち上がったドラゴンの性器に目をとめて)
…ん、なんだ、もう気持ちいい、のか?
(ドラゴンの奥深くで、人間の肉棒を慣らすようにゆさゆさとしばらく揺らす)
…ん、ふっ、いい反応だな…
(揺らしただけでも感じる体内の肉の刺激に息をつきながら、ドラゴンの性器をそっと握る)
ちょうどいい位置にあるから、借りるな。
(そう言って、両の手に柔らかい足と堅い竜肉を持ってドラゴンの体を支えた)
さて、少しはほぐれたか…抜くぞ。
(ずりゅっ、と濡れた音を立てて一気に肉棒を引き抜く)
んっ、くぅッ!
(肉同士が勢いよく擦れる快感に、たまらず声を漏らす)
これくらい…なんともないさ。
それより、俺の脚…重くないか?
(犯される事で勃起した自分のペニスを見ないようにそっぽを向きながら問掛ける)
う、うるさいっ…これは腫れてるんだ…
(顔をかくすように頭をかかえる)
あ…ぐ、はっ……う!!
(体が揺すれるたびに表情がとろけるように緩んでくる)
……っ!!
(ペニスを掴まれる時に軽くイってしまい、先端からとろとろと精液が垂れ流れる)
くぅっ!!
…あ……?終わり?
(わずかに寂しさを含んだ目で引き抜いた相手を見つめる)
(これで終わりと感じたらしい年若い返答に、ふっと笑って)
そうか、慣れてきたみたいだな…じゃあ、もっと続けられるか?
(そう言い、引き抜いたモノを、同じ勢いでぶちゅっ、と根元まで挿入する)
…どうだい…? これが、続くんだ…
(再び同じ密着姿勢になり、精液まみれでドロドロのドラゴンの性器を指で揉みながら尋ねる)
こうやって、な…っ、ふッ
(今度はゆっくりと腸壁を撫でるように引き抜き、ヌチヌチと音をたてながら再び埋没させてやる)
お前の中、悪くないな…
くうっ…!
(一気に突き込まれ、声もあげられずに悶絶)
はっ…ああっ!!つぅ〜……
(ゆっくりとした動きに反応を示し、体を揺さぶる)
気持ちよくなったら、声、あげてもいいぞ…
俺は…悪いな、お前の体、もう我慢できない…
(もう一度ゆっくり引き抜くと、待ちかねたように欲望に任せ腰を振り始める)
じゅっ、ぐじゅっ、ぐちゅっ、ぶちゅっ、じゅっ…
(腰のリズムにあわせ、手の中のドラゴンの肉も同じ感覚でしごく)
ここをいじると…穴の肉が締まるな…柔らかいのに締め付けてくるなんて、たまらない…
もう少し…頑張れな、もう少し…
(荒い息をつきながら、熱い肉棒でドラゴンの濡れる肉穴の味を堪能し続ける)
我慢できない?
あっ!はああっ……すっげ…ぐうっ!ぐああっ!
(激しい突き上げに快感を覚え、激しい言動とは対照的に口のはしからヨダレが溢れてくる)
ふあっ!あっ…ああっ!…あっ、くぅ…!
(抵抗するちからもないのか体を全て人間に任せ、素直に快感を口にする)
うん……も少し…頑張る……!
一緒にイきたい……な
(今にも破裂しそうなペニスの先を握って耐える)
そうか、っ、じゃあ、いっしょ…一緒に、な、
(ドラゴンの腸内を限界の近い肉棒でめちゃくちゃに掻き回すと、
雄同士とは思えない卑猥な音が結合部から漏れる)
ちゅぐちゅっ…はぁっ、出る…ぐじゅちゅっ、中に出…一杯にしてやるぞ、っあっ
(ドラゴンの肉穴に激しく打ちつけると、押し出すようにずぐん、と奥まで突きこんで)
びゅくっ、びゅる、びゅるるっ! びゅくん、だく、どくん…
(尋常でない量の精液を、ドラゴンの内壁に熱く撃ちつけた)
…んああああっ、あっ、あっ、うあああう、あ、うう…
(迸りは止まらず、肉のひだの中に勢いよくぶちまけ続ける)
(柔らかい尻肉に押し付けながら、止まらない射精をドラゴンの中で垂れ流す)
ああっ……く……はあっ…あああぁぁぁ!!
(腰の突き上げに体が揺れ、更に人間の射精につられるようにペニスから精液が飛び出す)
はぁーっ、はぁーっ…はぁーっ…あっつ…
(腹のなかで熱い液が流れているのを感じながら息をはく)
すっげ…良かった…
(アナルがひくつく)
んっく、あ…、う…
(ドラゴンの尻穴に突き入れたまま体を震わせ続けていたが、やがて体を引き剥がす)
(ごぷん、と重い音をさせて引き抜くと、ドラゴンの体液の混じった人間の濃い精液が溢れる)
……、ぅ
(もう一度体重をかけると、溢れる出口へ栓をするように、まだ太いままの肉棒を再度挿入した)
ごぽっ、ぐぷっ…ごぷん、ぷじゅっ…
(ゆっくり突くたびに粘る混濁液が糸を引き、泡となって結合部から溢れ流れる)
はぁっ、っく、あ…
(ごぽごぽっ、という音とともに、搾り出すように最後の精液を流し込むと、どさっと力なくドラゴンにもたれかかる)
…、熱が切れた…もう、出ねえ…
ぐあ……腹いっぱいだよ……
(ゆっくり体を仰向けにし、もたれかかった人間の体を抱きとめる)
(一瞬言おうかどうか迷うが、決心したように)
……あのさ…俺、お前の居候になっていいかな…
ずっと一緒にいたいんだ。
(首をのばし、顔をのぞきこむ)
……
(もたれかかったまま、閉じていた目を片目だけうっすらと開けた)
…。
(覗き込んできたドラゴンの顔を無言で撫でると、柔らかい体に埋もれるように身を任せ目を閉じる)
このやろ、返事しろよ〜
(苦笑しながら顔を舐める)
ん〜…今日はこれくらいにするか。また今度にでも家を紹介して…
(繋がっていることも忘れ、人間が寒くならないように腕と首を回してつつみこんで目を閉じる)
【何日も続けさせて、本当にありがとう】
【迷惑かけてごめんな】
【楽しかったよ。こんなやつで良かったら、また次回も声かけてくれ】
.
キャラハンより名無しのレスのほうが抜けるというのはちとアレだな
ええい、うるさいや。
だから俺は受けしか出来ねーんだもん。
キャラハンに魅力がないから人が離れていくのだ
はっきり言うが2度目はないぞ
二度目が無いって事は、俺はまた要無しになるのか。
…気を入れなおして頑張るか!
いつ見てもどこで見てもたいして変わらないしな
キャラ変えても「彼」だと看破されたとたん嫌気されるとは思う
練習や勉強すればまた違うのかもしれないけど、そんな気を入れるようなものでもないだろうし
クールの人って事?
さあね
第三者からはっきり確定できるようなもんでもないし
疑心を持ってむやみに追求するようなものでもないかと
ただ、線をいろいろ引いていくとその辺のあのへんの何かがこう
ざぱーっと芋づる式にいくつか釣りあがってくるんではないかとは思われる
まあ、キミでもいいよという人が現れてくれるのを待つのがいいのかな
いちど触れたことのある人は多いのに、誰もが逃げてったぽい現実は厳しいだろうけど
あっそ
「彼」がどうこう言うのはチビカンの特徴
いつも予告なしに落ちるから引かれるし、またこいつかって思われる
それだけが原因じゃないとは思うけど
>>494 もし本当にそうみんなが思ってるのなら
足跡を消すためにそれを真似るだろうね
実際は君が勘違いするだけのようだけど
つーかチビカンってなんだ
自分の知ってる名前だけ挙げればどうにかなるってもんでもないだろ
(重さ2トン級のがっちりとしたドラゴン)
(筋肉はついているが、マッスルタイプではなく、力士タイプ)
ほす
500 :
リスくん:2006/11/30(木) 22:01:12 ID:PUH7M0a3
シマリスの男の子。
名前は「里朱」で「リス」と読む。
クルミの木の巣に独り暮らし。
何だかいつもせわしなく動いている。
501 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/17(日) 22:00:54 ID:MxI7TEyY
保守
502 :
七夜:2006/12/18(月) 15:43:24 ID:Lics1s6F
――極彩と散れ
キモオタニートの力でも突撃兵の役割は果たせるだろう?
503 :
七夜:2006/12/18(月) 15:45:21 ID:Lics1s6F
悪いな
誤爆した…orz
しかし…下手だねどーも
このスレ見てる七夜なら猫アルクとエッチできそうだ
505 :
リスくん:2006/12/20(水) 21:29:00 ID:z67HGSjf
ててててて
ピタッ
…いぢめる?
ほす
俺も保守させてもらう
彼が戻ってきたのか?
正直に言えばちょっとサミシス
>>サミシス
ウザスじゃなくて?
>>サビシス
本人乙
サミシスだ
彼ってだれ?
お前
そうか
俺か
ほす
517 :
名無しさん@ピンキー:2007/03/08(木) 20:33:10 ID:zlwlVGzI
519 :
白猫:2007/03/10(土) 15:36:08 ID:1BygG5F3
じゃれるの大好きな男の子
銀花
ほす
521 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/14(月) 14:01:08 ID:vKwU8v5+
楽しいか?