>>41 すまない!
迷惑をかけてしまったようだ・・
コゼット
いるかい?
>42
来ました。
あの…、いきなりでは雰囲気がのらないので、
もう一度最初からしませんか?
>>43 ふっ
もちろんだよ。
いきなりじゃムードが無いからな。
(コゼットを抱き寄せ、キスをし)
昨日はお預けをくらったから
手加減できそうもないぞ?
>44
はい…。
今日は…、今日が忘れられなくなるくらい、
激しく…!
ちゅっ。
(抱き合い、深いキスをした)
>>45 俺も
今夜ことが忘れられない夜にしたい。
俺がコゼットの身体に刻んであげるさ。
(ディープキスをしながら、メイド服に手をかける)
(昨夜覚えた要領で少しずつコゼットの白くなめらかな肌を露わにしていく)
>46
んんっ…、…、
(キスを重ねる度に心臓の鼓動が高まる)
(それに比例して、肌がほんのり赤みを増した)
クロロ、上手になったね。
本当に、えっち。
(するするとメイド服が脱げていく)
(そして下着姿になった)
クロロ…、寒いよぅ…
(ぷるぷると震えた)
(下着姿になったコゼットは俺を見つめ寒そうに震えている)
俺の温もりをいまコゼットにあげるよ
(俺は服を脱ぎ全裸になる。小刻みに震えているコゼットの身体を包み込む)
ホントに冷たくなってるじゃないか。
じゃあ少し熱くしてあげるよ
(ブラを外しコゼットのピンク色の突起を舌で刺激する
(パンツの中に手を入れると、予想通り濡れ濡れである)
ホントに感じやすいなコゼット
(残りの下着を脱がせ、激しくキスをしたままコゼットのオ●ンコに指を出し入れする)
>48
うん…(///)
クロロ…、早くっ
(温もりを早く感じようと、クロロを急かした)
(胸と秘所をピンポイントに触られて)
(もどかしそうに身体を震わせた)
クロロ…、すごいよ…。
ひゃぅっ、あんっ…
(秘所をまさぐられくちゅくちゅと卑猥な音を部屋に響かせた)
感じやすいのは…、あなただからですっ…
クロロ…。
(べっとりと濡れたオ●ンコから指を抜くと、コゼットに自分の大きく反り勃ったベニスを晒した)
俺もコゼットだからこんなに大きくなるんだよ
(コゼットの足をM字に開かせ、コゼットの秘部にベニスを押しあてる)
挿れるよ?コゼット
(ベニスをゆっくりと秘部に挿入させる
(根元まで入るとコゼットに覆い被さる)
コゼットの・・膣内・・すごい・・熱い・・
>50
(クロロの逸物を見て言葉を失った)
すごい…。
あぁん、んん…。
(されるがまま、足をM字に開き、クロロの逸物を受け入れた)
はぅぅ…、クロ…ロ…。
んん…、すごい…です。
(クロロの重さを感じて、背中に腕を回し)
(クロロをはなさまいとばかりに強く抱き締めた)
(膣がクロロの逸物をぎゅうぎゅうと締める)
クロロ…、あぁ…ん…、
動い、て、…
コゼットっ
(きつく抱きしめてくるコゼットの腕と温もりを背中に感じながら腰を動かしていく
はぁっはぁっ・・
コゼットの膣内・・キツキツだ・・な。
すごく気持ちいいよ
(ベニスをコゼットのオマンコの最奥まで挿入しては、亀頭が出る寸前まで抜く動作を繰り返す)
っ・・すげぇ・・
俺もう・・
(限界を感じ動作が速くなっていく
>52
んぁっ! はぅっ…!
(クロロが腰を動かす度に)
(いやらしい悲鳴をあげる)
私も…、だめ…ぇ…、
あぁ…ん…んぁ……、
(快感に流されるだけとなり、クロロをぎゅっと抱き締めた)
クロ…ロ……やんっ、…
激し…すぎ……んんっ…
(身体を仰け反らせて感じるコゼットに容赦なくピストン運動を繰り返す)
うっ、ああっ・・
コゼットぉっ
い、イクよ・・?
(激しく腰を打ちつけながらコゼットを見つめ)
膣内に・・出すぞ?コゼットっ
>54
んぁ…、あっ、あっ、あぁぁぁ…、ん…
(容赦なく突いてくるクロロ。)
(それに耐えられず、先に逝ってしまい)
(これまでにない力で逸物を締め付けた)
かはっ…、あっ…、…
(中に出すというクロロの言葉に頷いた)
(足を絡め、腕を背に回し)
(クロロをしっかりと抱いた)
(限界が近いのを感じて、ペニスをオマンコの最奥に突き入れ)
イクよ・・?
うっ コゼットぉぉ!
(コゼットの名を叫ぶと、大量の精液がコゼットの膣内に放出される)
はぁはぁ・・
(まだドクドクと放出しているペニスを挿入したまま、コゼットにキスをし)
愛してるよコゼット
(キツく抱きしめていた)
・・・妊娠してしまったら
俺がちゃんと責任とるから
安心しろコゼット
(長いディープキスを交わす)
>56
クロロ…!
(膣の中に熱いものが注がれているのがわかる)
はぁ、はぁ…
私も愛してます…、クロロ…大好き。
ちゅぷ…くちゅ…
(深いキスを交わす)
赤ちゃん出来ちゃったら、責任とるの…?
そうしたら、あなた、本当にご主人さまになりますね…。
…。
クロロ、まだ…足りないの…。
ダメ?
ホントのご主人さまにか
ふっ
では
ホントにコゼットのご主人さまになってやるよ。
(まだ求めてくるコゼットを抱きしめ、挿入したままの小さくなったペニスを少しずつコゼットの膣内で擦り、勃起させる)
(コゼットの膣内は精液と愛液が混ざり合い、前にも増してジュクジュクである)
コゼットが妊娠するまで、俺がいっぱい注ぎこんでやるよ。
(ふたたびコゼットを深く深く貫いていた)
>58
クロ…、いや…ご主人さま!
私の…ご主人さま…。
(再び奥を突かれて、洸惚閉じた表情を見せた)
はい…!
もっと…、もっともっとたくさん突いて…
(口からよだれを垂らしながら)
(夢中にクロロのピストンを受けた)
クロロ…はぅ…いいですぅ…
(クロロを抱き寄せ、唇を奪う)
(そして舌をクロロの口内に這わせて味わった)
んっ・・ちゅぷ・・くちゅっ
・・コゼット・・大好きだ!
もうお前は逃がさないからな・・
(舌と舌を口内で絡め、コゼットの唾液を啜る
(オマンコをペニスで巧みにかき回しながら、コゼットの膣内の内圧と熱を味わう)
もっと奥まで挿れて突きまくってやるよ
(さらに深々とオマンコの最奥に挿入して、子宮口にペニスをガンガンあてる)
>60
ちゅ…くちゅ…
(互いの唾液を交換しあう)
(ぐりぐりと子宮壁を突かれ、そのたびに息を漏らした)
すごいです…、タフですね……。
あの…、たまには前からじゃなくて、
他の姿勢になってみます?
(クロロを抱きながら問う)
好きにしていいよ…
種馬団長乙です!!
この勢いでどんどん子孫を増やしてください!
そうだな
じゃあ
(ペニスを引き抜き、コゼットを四つん這いにさせる)
次は後ろから攻めてやる
(四つん這い状態のコゼットの足を少し開いて、濡れ濡れの割れ目に勢いよくペニスを押し込む)
うわ・・バックもすげぇ良いっ
(バックからピストン再始動し
両手はコゼットの豊かな胸を鷲掴みにし、大胆に揉みほぐしていく)
>>62 ふふふ・・・
お前は面白い奴だ
種馬は余計だが
コゼットとの子供は欲しいからな。
善処してみようw
>63
はい…、
この態勢、恥ずかしいなぁ…
(ゆっくりとお尻を突きだし、四つん這いになった)
(愛液と精液が混じった液体がしたたり落ちる)
(割れ目に逸物が入り込んだ)
(自然に尻を突きだし、尻を振った)
あぁぁん…
後ろから…激しい…!
(胸も揉まれ、快感で手で身体を押さえられなくなり)
(顔をベッドに伏せてしまう)
クロロ…いいよう…
後ろから…すごい…
(淫らかに腰を振り乱した)
(ベットに顔を伏せて喘ぐコゼットに
ペニスにも力が入る)
(正常位とはまた違った快感に、自然と動きも速くなる
さっき中に出した精液が、ピストンする度に、部屋に卑猥な音を奏でている)
うぐぅっ・・・
マジで気持ち良過ぎ・・
(ふたたび射精感を覚え、さらに激しく深く打ちつける)
>66
んん…
(顔を伏せて唸る)
あぁんん…んん…
またくるの!?
あぁ、あぁ…
今度は一緒に逝こう?
(ぴくぴくと身体を痙攣させ、逝くのを必死で耐えた)
(クロロの射精と同時に逝くつもりで)
【そろそろ〆でお願いします】
ああっ
一緒に逝こう、コゼットっ!
(コゼットのオマンコの奥にガンガン当てながらピストンを速め、限界が近づくと)
イクよっ?
逝こうっ いっしょにっ!!
うっああっ!
(最後はコゼットの最奥の子宮口を突き上げ、膣内に熱い白濁汁を注ぎ込んだ)
はぁはぁ・・
愛してるよ・・コゼット
いっぱい注いだから妊娠したかもしれないな
(コゼットを四つん這いから仰向けにさせ、優しく抱きしめキスをする)
【了解。俺はこれで〆だ。今日はありがとな?】
>68
(仰向けになり、クロロを抱き締めて)
クロロ…。
愛してます…。
赤ちゃん出来たら、よろしくね。ご主人さま…(///)
(そしてしばらくいちゃついた後に、眠りについた)
【お疲れ様でしたー】
【ありがとうございました(///)】