少し遅くなりました(汗)
では、始めましょうか…
(いつもの修道服ではなく、膝のあたりまである、薄手のローブを着ている)
ナフィは私を、どうしたいですか…?
(軽く屈むと、胸の谷間がより強調される)
(ローブ、上の服は脱いだ状態で下はいつものズボン)
えっと…不束者ですがよろしくお願いします(土下座しながら)
えっと…めちゃくちゃに…したいです…(顔を赤らめ)
ええ…こちらこそ…
ふふ、ナフィったらそんなに赤くなって…もしかして、初めて…ですか?
いいですよ。私を…お好きにしてください…
ふふっ、どうです? 触ってもいいのですよ…?
初めてです…。(耳まで赤く)
キス…しますね…//(ステラの唇にそっと唇を重ね)
触って…いいですか?(いいながら抱き締め)
んっ…////
(ナフィリィの唇が触れるとそのまま舌を口に入れ、絡ませる)
ん…んんっ……あ…
そう…もっと触ってください…
(ナフィの温もりを感じると、そのまま身をまかせるように抱き付く)
興奮…してきましたか?
(胸に抱き寄せるようにして頭を撫でる)
んはぁ…ん…もっとです…///(舌を絡め深く求めるように)
ん…ステラさんの温もり…感じます…///
触って…いいんですよね…///(抱き付いてるステラの胸に手をかけ)
…んっ…んんん…っ……っ…
(舌を絡め、唇を離すと身長差で唾液が斜めになって糸を引く)
…ん…っ…あっ…
(胸を触られ軽くのけぞる)
はぁ…//(キスの余韻で頬を赤らめ)
気持ちいい…ですか…?(聞きながらも胸を揉み続け反応を確かめながら)
ああっ…んっ…ふぅっ……ん…
気持ち…いいです…こんなの…久しぶり…
(目の前で形を変えていく乳房をうっとりとした目で見ながら)
ナフィ…貴方のほうは…どうでしょう…うふふ…
(ナフィリィの股間に指を這わせ、下から上へなぞるように撫でる)
ステラさんの…大きくて…素敵です…
(上だけローブを脱がせ直接胸を揉み乳首に指を当てたりしながら)
うわっ…んっ…(勃起した物を触られビクッと反応しながら)
…え…脱がせて…くれるのですか…?
(ローブを脱がされ、更に乳房を拘束していた下着を脱がされると、
緊張が解けたように大きな双丘がぽろん、と零れる)
…あ…っ…ふ…ぁ…あんっ!…
(乳首を刺激される度に体が振るえ、その度に乳房がたぷんと波打つ)
ナフィは…んっ…本当に…おっぱいが好きなの…ですね…
では私も…
(ズボンを丁寧に脱がすと、そのまま下着も下ろし、ナフィリィの逸物に触れる)
こんなので…いかがでしょうか…
(片手で腰を抱き、もう片方の手で竿を包み込むようにして上下させる)
かわいい…///(ステラの反応を楽しみながら)
んちゅ…ん…ぺろっ…
(右手で胸を揉みながら左の胸を舐め)
ステラさんの胸だから…大好きなんです…///
うわぁ…んぁ…はっ…(逸物をしごかれ声を漏らし)
それ…凄く気持ちいいです…(少し腰を浮かせ)
…ん…あぁっ…やっ……あぁんっ…
やだ……あっ…そんな…舐め…ないで…そんな事…されると…っ!
(やがて舐められた左の乳房から白い液体が染み出してくる)
いやっ…ミルク…出ちゃいます…っ!
(びくびくと体を揺らし、よだれを垂らしながらナフィリィにのしかかる
片方の手は、まだ彼の物を掴んだまま)
くすっ…ミルクおいしいですよ…///
(味を確かめるかの様に更に激しく舐め)
こっちは…どぅかな?
(ステラの秘部に手をはわせ)
濡れてますよ…///
(わざと音をたてステラに聞かせる)
んっ…あぁぁっ…そんな…
どうして…子供にもあげなくなって…やっと出なくなったと…思ったのに…っ…
(舐められるとそれに応えるように、ぷるんと振るえた乳房から母乳が零れる
右の乳房もやがて乳首から白い液体が染み出してくる)
あっ…そこ…は…
…ん…んっ!!
(濡れた秘部を触られると急激に力が抜けたかのように倒れこみ、
ナフィリィを押し倒した形になってしまう
…あふぅ…んっ…
(ナフィリィの腹部に胸が押し付けられ、腹にナフィリィの逸物が
突き刺さる形となる)
ちゅっ…ん…(垂れたミルクを舐めとり)
うわぁ!(押し倒された事にびっくりしながら)
あの…舐めて…もらえますか…///
(ステラの口元に逸物を近付け)
あ…今のは不可抗力…ですよ…
ナフィ…まだこんなに大きく…
(腰を起こすと乳房が軽くナフィの物に触れる
そのまま両手で包み込んで大事に掴んだ)
では…手加減はしないですよ…
はむっ…んっ…んぐっ…んっ…
(右手で竿の根元を掴むと、口を近づけて一気にくわえ込む
ぴちゃ、ぴちゃと音を立てながら鈴口、鎌首、竿と深く浅く刺激していく
左手で睾丸を転がす動作も忘れず、かなり慣れた手つきで)
むぐっ…どう…でしょう…んっ…
んあ!っつ…くっ…(腰から震え)
ステラさん…上手過ぎます…くっ…
ダメ…イキそうだから…これ以上は…ステラさんので…ね?
(ステラの目を見つめ)
入れて…いいですか…///?
んっ…ふぅ…
(亀頭に軽く口づけすると、今度は乳房を使ってナフィリィの逸物を
包み込もうとするが、ナフィリィにお願いされて)
…あ…もう……ですか…////?
これからがいい所でしたのに…ふふっ…
(悪戯っぽく笑って、嬉しそうに)
では、このまま私がナフィに乗る形でいいですか…?
それとも…
そろそろ、私も…欲しい…ところです…////
(紅潮した顔で微笑んで)
初めてだから…ステラさんに上になって欲しいな…///
(ほほ笑みかけながら)
おねだりするステラさん…かわいい!
(唇にちゅっとキスをし)
ゴムは…どこかな…?
分かったわ…
それじゃ、私が乗りますね…
ん…んっ…(こちらからもキスを返す)
ゴム…ですか?それはどういったものでしょう?ここには有りませんが…
このまま…いきましょう…
ちょっと重いと思いますけど///…我慢…してください…
すぐに気持ちよくなれますから…
ん…くふ…んんっ…
(ナフィリィの陰茎の硬さを確かめるように右手でさすり、左手で
左の乳房を揉む
乳首からは再び母乳が溢れ出し、自分の秘部を触ると濡れているのが分かる
それを確認すると、腰を前に突き出し、割れ目をナフィリィの陰茎に宛がう)
あ…んっ…少し入った…
それじゃ、一気に行きます…
(ナフィリィの股間に直接腰を下ろすようにして、そのまま陰茎を膣内に埋める)
…あぁぁっ!!
ふぁぁぁ!
(ステラの中に自分の逸物が入っていくのを見ながら)
これが…ステラさんの中…凄く気持ち良くて…くっ…締まる…
(少しずつ腰を突き上げる様に動かしながら)
ちゅっ…ん…ぺろ…はぁ…
ステラさんは…気持ちいいですか…?
(上半身を起こし対面座位の形になって胸を舐めながら)
あんっ! …んんっ…そんな…ナフィは年下なのに…
(すっぽりと、ナフィリィの陰茎が膣内に入ったのが分かる)
一番上の子とそんなに変わらない…のに…んっ…!
(ナフィリィのモノが、さらに熱を帯びて大きく、硬くなっていくにつれ
快感は高まり、締まりも強くなっていく)
感じてるのっ?…私は…ふぅっ!…気持ち…いい…
あの人のより…んっ…国王陛下のよりも……ずっと…暖かい…
(真の意味での「好き」という感情が次第に高まり、形になっていく
ナフィリィの動きに合わせて自然に腰を振っていき、ナフィリィを締め付ける)
…んっ…あぁぁ…ナフィ…
(乳房を舐められ、母乳を零しながらもナフィリィの頭を抱き、
うなじのあたりを優しく撫でながら腰を振る
乳房がときおりナフィリィの顔に打ち付けられながら飛沫をあげる)
ん…くっ…
(腰を突き上げながら少しずつペースを上げ)
はぁ…僕…本当にステラさんが大好きです…///
だから…もぅ離しません…
(快感を貪るように腰を打ち付け胸を舐めながら)
くっ…もぅ出そうです…ステラさんの…凄く気持ち良くって…///
んっ…あん…っ…あっ…んんっ!…
(少しずつ早くなるピストンに驚くように)
はうっ…ナフィ…ナフィって…凄く…力強い…んっ…
もう立派な…男の子…いや…んんっ…男性…ですね…っ…!
(淫らに自ら腰を振り、締め付けを次第に強くしていく
同時に片手でナフィリィの睾丸をコロコロと転がし、射精感を高めていく)
あぁっ…んんっ…とっても…上手っ…!
(両方の乳房からは放射状にミルクが放たれ、ナフィリィの口を、
腹を、そして結合部を濡らしていく)
…ん…いぃっ…来て…ナフィ…!
私も…愛して…る…っ…////
…一緒に…んんっ…!!
(一気に締め付けが襲い、ナフィの鎌首を子宮口へと導いていく)
くっ…ステラさんが男にしたんです…んっ…
(少し笑みを浮かべながらも快感に溺れる様に腰を突き上げ続け)
凄い…ミルクだらけですね…///
(少し意地悪く言いながら舐めとり)
くぁぁ…締まる…ステラさん…!ステラさん…
もぅ…くっ…イクッ!うぁぁぁ…
(一段と腰を振りステラの一番奥で精子を出しながら)
はぁ…はぁ…凄く…気持ち良かった…れす…
(焦点が定まらない朧気な瞳でステラを見つめ)
あっ…ああっ…!ナフィ…私の…今…んんっ!
…一番…愛しい…人…あんっ…
(突き上げられる強い快感に上半身を大きくのけぞらせる
豊満なヒップ、鍛えられ締まった腰、そして豊かに実ったバストが跳ねる)
あぁぁっ…来るっ…熱いのが…っ…ナフィ!!
(ナフィの腰が跳ね上がり、ヒップをブルッと振るわせると、
びゅるびゅると流動するナフィリィの熱い子種を子宮の中に受け入れる
両の乳房からは勢いよく母乳が噴き出し、ナフィを、ベッドを白く染める
ナフィリィの動きが止まっても膣内の動きが最後の一滴まで搾り取る)
んんっ…ナフィのが…こんなに…
五人目…できてしまうかも…しれません…ね////
(そうは言っても顔は穏やかでどこか楽しそう)
はぁ…凄かったです…
(最後の一滴を出しきり)
ありがとうね…//チュッ///
(軽く唇を合わせ)
貴女を愛する気持ちは子供が出来ても変わりませんよ…///
たくさん運動したら…疲れました…
ステラさん…いや、ステラ…一緒に寝よう?
(ステラをベッドに寝かせ隣りに潜り込み)
おやすみなさい、ステラ
(頬に口付けをして)
【夜遅くまでありがとうございました〜。落ちますね♪】
んっ…こんなにたくさん…
(下腹部をさすりながら、膣内射精の余韻に浸る
まだ熱いものが奥のほうに残るのを感じ、うっとりとする)
んむっ…んっ…
もし子供が出来たら、一緒に育てましょうね…
(乳房に付いたミルクを丁寧に拭きながら)
そう…ですか…私はできればもっと欲しいのですが…////
それでは…今日はもう寝ましょう。
これからも、もっと私を愛してください…ね、ナフィ////
(口付けを受け入れ、静かに目を閉じた)
【こちらこそ、突然の誘いを受けていただいてありがとうございました^】
【それでは、おやすみなさいませ】