20XX年。ここは少子高齢化と二極化が加速度が進んだ日本。
市民社会は納税の義務を果たすことで権利と福祉を得る裕福な一級市民と、
納税を免除される替わりに一切の権利を剥奪された貧しい二級市民に別れていた。
二級市民の住む街は警察による治安維持もなく、生活インフラもそのほとんどが機能していなかった。
略奪と暴力とレイプの多発する二級市民のための自治特区『魔地(街)』
夢も希望もないこの魔地を舞台として、このスレは幕を開ける。
※このスレはsage進行です。煽り荒らしはスルーして下さい。
※舞台は荒廃した二級市民の魔地ですが、参加は一級市民、二級市民は問いません。
※二級市民として魔地に迷い込んだ一級市民を襲うもよし、
※一級市民として人権のない二級市民を犬のように扱うのも自由です。
※ただし【】を使った相談を忘れないようにしましょう。
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【等級】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【髪型】
【外見】
【性格】
【備考】
2 :
嶋咲 灯子:2006/01/28(土) 14:51:12 ID:rd6h9EMp
【名前】嶋咲 灯子(シマザキ トウコ)
【性別】女
【年齢】18歳
【等級】二級市民
【身長】162cm
【体重】49s
【髪型】飾り気の無いストレートロング
【外見】ほっそりした体の線に豊満なバスト
【性格】責任感がある。世話好き。
【備考】2年前にレイプされたことがあり、其のときにできてしまったもうすぐ1歳になる子供がいる。
【どうぞよろしくおねがいします☆】
【名前】 那珂 英子(なか ひでこ)
【性別】 女性
【年齢】 19
【等級】 一級市民
【身長】 156センチ
【体重】 54キロ
【サイズ】 84(C)−59−85
【髪型】 ショートボブ
【外見】 清楚な白のワンピース、服装に相応しい清楚な印象。作業時は動きやすい服装。
【性格】 一級市民に相応しくなく献身的な性格。趣味はボランティア。
【希望シチュ】 志を同じくする人とラブラブH、又は偽善者に裏切られてレイプ、など。
【NG】 猟奇、ハードSMなど、痛い系
【備考】 悪徳商人の父に反発するように、人権運動にのめりこんだ少女。魔地の学校復旧のため、
危険を承知で魔地に通っている。
【今日のところはプロフィールのみとさせていただきます】
待機します。
でも、スレッド立てた人を差し置いて、一番乗りしてもいいのかな?
誰も来てくれないので、落ちますね。
このスレって、結構大見栄切って立ち上げた割には誰も書かないよね。
月曜日に那珂ちゃんが1回待機しただけで、その後無しのつぶて。
もうだめかな?
だから言ったんだよ、
立てる前にせめて5人は賛同者を集めろって。
立て急ぐから即死回避もろくにしないで過疎るんだよ。
俺は「スレを立てる前に〜」を立てた者だが、あの時言ったとおりになったな
9 :
嶋咲 灯子:2006/02/01(水) 23:53:02 ID:CYYCqaCu
私は嶋咲で登録している者ですが…
なんだか来にくいのですよね…
毎日見てはいるのですが…………
まだいるかな?
11 :
嶋咲 灯子:2006/02/02(木) 00:12:11 ID:cAsbpvKA
はい?
いちおう居るでありますよ??
子持ちかぁ
なんだかなぁ
13 :
嶋咲 灯子:2006/02/02(木) 00:19:20 ID:cAsbpvKA
でも、そろそろ眠たいので寝ますね!ノシ
【名前】ヘイゼル・シュトラウス
【性別】女性
【年齢】24歳
【等級】一級市民
【身長】168cm
【体重】54kg
【サイズ】89/60/84
【髪型】栗色のウェーブがかかったロング。
【外見】蒼い瞳に白い肌。高価そうな赤いドレス。
【性格】奔放な快楽主義者。
【備考】上流階級のお嬢様。
遊びでドラッグに手を出し、今では半ばジャンキー状態。
お忍びで魔地に出てギャングと取引を行い、得たドラッグを楽しみながら
娼婦まがいのことまでやっているためテクニックは抜群。
【プロフ登録します】
【ついでに待機してみますね】
お相手をお願いしてもいいかな?
>>15 【OKですよ】
【役柄はお任せします。
ギャングでも、ギャングに紹介されてやってきた市民でも、なんでもどうぞ】
【じゃ、ドラッグでラリってる所を発見した中年ヤクザということで。
スタートは、そちらからお願いします】
>>17 (魔地の路地裏───。
そこを、覚束ない足取りで歩く女が一人居た)
………ふふ……ふふふふふ……………。
(焦点の合わない、とろんとした目で壁によりかかりながら歩いている。
顔立ちも、着ている物もこの魔地には相応しくない、高級なものばかりだ)
……はぁ………あぁぁ……。
(時折、自分自身の身体を抱きしめながら官能的な吐息を漏らす)
(魔地をぶらつく中年ヤクザ。その顔は不景気そうだ)
ったく、総長も何考えてんだ。いきなり上納金2倍だとは・・・。
・・・ん? 何だあの女? 酒かヤクでバカになったか?
(少し近づいて見る)
よく見りゃ、高そうな服着てるじゃねえか。きっと一級市民だな・・・。
正体無いなら、楽しませてもらうか・・・・。
(更に近づいて声をかける)
おいあんた、そこでなにしてる・・・。
>>19 (近づいてみると、はっきり解る………かなりの『上玉』だと。
声をかけると、ドラッグで夢見心地になっているのか、ぼんやりした顔に笑みを
浮かべてそちらを向いた)
……なんでも、ありませんの…・・・。
ただ少し、気分が良くて……ふふふ………。
(その顔にはまるで危機感という物が無い。
自分がどんな人間で、ここがどんな場所か。そんなものをまるで考えていない
ようだった)
………あ……。
(再び歩き出そうとして足をもつれさせ、転びそうになる)
〔やっぱりヤクで頭イってるな。なら、簡単だ〕
おいおい、ふらついてるじゃねえか。俺が肩貸してやるから、安全なところまで行こうぜ。
(一応、肩を貸してやる。そして何気なく胸を揉んでみる・・・)
〔ふうん、けっこうでけえじゃねえか。これなら、パイズリもできそうだな・・・〕
こっちだ、がんばれよ・・・。
>>21 親切な方……ですのね。
では、お言葉に甘えさせていただきます………。
(笑いたくなるようなことを言いながら、男に身体を預ける。
暖かく柔らかい感触と、甘い香水の匂いに、早くも股間に力が漲って来そうだ)
んッ……。
……ご迷惑を、おかけしますわね……………。
(唯々諾々と、言われるままについていく)
(ほどなくして、とある廃屋に到着する。その地下は、彼のねぐらだった)
ほおら、力が入らないんだろ? ベッドに寝てな。
息も苦しそうだぞ、服を緩めてやるよ・・・。
(邪まな笑みを浮かべながら、ドレスのボタンを外していく。すぐに、豊満な胸が
露出した)
>>23 ……ふふ……。
(ハンドバックを枕元に置くと、ベッドに身を横たえる。
赤いドレスの裾から、染み一つ無い脚が覗いた)
ええ、そう………とっても、苦しいんですの………。
………………ああ、楽になってきましたわ……………。
(呼吸をするたびに、豊かな胸が揺れながら上下する。
先端の、桜色の突起は既に堅く、立ち上がりつつあった)
(完全に露出した乳房を前にほくそえむ男)
〔うまそうなデカパイじゃねえか。乳首も勃ってきてるぜ〕
もう少し楽になるように、マッサージしてやろうな。
(乳房を、少し力を入れて揉みしだく。時々乳首も刺激する)
こっちも、楽になろうな。
(首筋に舌を這わせる。頚動脈を軽く噛んで見たりもした)
>>25 申し訳御座いません………何から何まで………んッ……。
(しっとりと、吸い付くような肌。
揉めば揉むほど、そのふくらみは手に馴染むようだった)
素敵なマッサージ、ですわね……。
ふぁぁ……気持ち……いい…ですわ……。
(首筋を舐めると、あっという間に乳首が堅くしこり出す。
軽く噛むと、うっすらと赤く跡が残ってあたかもキスマークのようになる)
【申し訳ありませんが、次のレスは少し遅れます。ごめんなさい】
もっと気持ちよくしてやるよ。
(もう少し力を入れ、乳首を舐め回す。スカートの裾をまくってショーツの上からなぞる)
そろそろ、俺のも気持ちよくしてくれねえかな?
(大きく勃起した怒張を、ヘイゼルに握らせる)
>>27 きゃふッ…………!
(嬌声をあげながら、身体を軽く震わせる。
その拍子にハンドバッグに手が当って口が開き、主々雑多なドラッグの包みが
あふれ出す。
職業柄、色や形を見ればそれがどんなものか一目で解る……暗示をかけ易くする
もの、感度を高めるもの、果てはホルモンを刺激して、母乳の分泌を促進させる
ものまであった)
あ、あ………そこ、もうっ……トロトロ、なんですの……。
(指先に触れた、レースの下着はじっとりと湿っている。
軽く指で押しただけで、ぐちゅッ…と卑猥な音がした)
え、ええ……。
確かに…わたくしだけ、していただいたのでは……不公平ですわね……。
……丁重に、マッサージさせていただきますわ………。
(滾る肉棒を、そっと握る。
その熱さと堅さと、そして形を手に馴染ませると、親指で亀頭のあたりをすりすりと
擦り始めた)
(バッグから散乱した各種ドラッグを見る。ヤクザが手に取ったのはSP−4。
特殊警察なども使用しているもので、深層心理に暗示をかけるときに多用される)
もう少し、気持ちよくなっておこうな・・・。
(SP−4が浸透した所を見計らって、低い声で、心に滲みるように、ささやく)
俺はお前の主、お前は俺の奴隷・・・。服従することが喜び・・・、奉仕することが
快感・・・。
(下半身裸になって、ベッドに上にあがる)
さあ、ご主人様に奉仕してもらおうか。
>>29 あ…………っ。
(アンプル状のそれを首筋に押し付けると、プシュッという音と共に薬液が送り込まれる。
一時的に意識が途切れ、空白が生まれた)
…あなたは、わたくしの、主……わたくしは、あなたにお仕えする、奴隷………。
服従と、奉仕こそ、快感………。
(自分自身に言い聞かせるように呟く……と、目に焦点が戻り、男を見つめた。
その目には、紛れも無い従順さと媚が宿っている)
かしこまりました、御主人様……。
ヘイゼルのご奉仕、どうぞお楽しみ下さいませ…………。
(恭しく頭を下げて一礼すると、再び怒張に手を伸ばした。
両の手のひらで包みこむようにして握り、やわやわと指をつかって揉み解した)
(ヘイゼルに怒張を揉ませたまま、ゴロンと横になる)
触るだけで、奉仕になると思ってるのか?
目でも俺を楽しませろ。
服を全部脱いで、跨れ。お前の濡れまくったいやらしいマンコを、俺の顔に近づけろ。
それまでは、褒美はなしだ。
(やや強引に、ヘイゼルの手を振り払う。そして、怒ったような顔で睨む)
>>31 も…申し訳御座いませんっ………!
(平伏し、身体中をふるふると震わせた。
ややあってから身体を起こし、恥じらいに頬を染めながらドレスを肩口から下ろす。
薄明かりの中に、白い裸身があらわになった)
し……失礼、致します…御主人様………。
(ショーツも脱ぎ捨て、ガーターベルトとストッキングのみになると、顔の辺りに跨る。
栗色のアンダーヘアは薄く、乳首と同じ桜色をした媚肉が濡れているさまを包み
隠すことなく男の目の当たりにした)
これで、宜しいでしょうか……?
どうか…御主人様にご奉仕させていただくことを……お許しくださいませ……。
(自分の目の前に媚肉が曝されている事に気をよくして)
よーし、じゃあ奉仕することを許してやろう。
手でしごくようなまだるっこしいことはするな。あとは自分で考えて奉仕しろ。
(眼前にある秘裂を開き、蜜を湛えている泉を露出させる。指を二本重ねて雌孔に
ねじ込んで、かき回す。大きくなった淫核も時々指で弾く)
おらおら、俺に負けるようじゃ奴隷失格だぞ。
>>33 有難う御座います、御主人様……では……。
(男の肉棒と向かい合う……その目に淫蕩な光が宿り、往復する舌が唇を湿らせた。
まずは軽く、先端に口付ける)
ちゅッ…ちゅッちゅっ……。
……ちろッ…ちゅる……はぁぁ……れろぉ………ッ。
(何度も口付けると、たっぷり唾液を溜めた舌を伸ばす。
さらにそれを塗りこめるようにして幹を舐め上げ、鼻面を押し付けて臭いを嗅ぎながら
裏筋をなぞった)
はぁ……御主人様の指が、ヘイゼルのいやらしい雌穴を弄り回してますわ……。
んッ………くぷっ……んむッ…じゅる…ちゅぷぷぷ……っ。
(髪をかきあげると、口を開いてゆっくりと飲み込んでいく。
口内の唾液をあわ立てて絡め、わざと下品な音を立てながら舐めしゃぶる。
そこらの娼婦も裸足で逃げ出す口技で、本格的に奉仕を始めた)
(淫猥な音を立てながら陰茎をしゃぶるヘイゼルを見ながら)
なかなか上手じゃないか。もっと頑張れば、ご褒美を飲ませてやるぞ・・・。
腰のくねらせ方がいまいちだな。手伝ってやろう。
(枕の下に隠していたローターを取り出し、ヘイゼルの牝蜜をまぶす。そして
尻穴に埋め込むと、いきなり出力を最大にした)
口は疎かにするなよ。後で、もっと気持ちよくなる薬を打ってやるからな。
>>35 ふぁい……。
ちゅむっ………んむ…ぷはっ……。
(堅くそそり立った逸物から、一旦口を離す。
少し身を乗り出すと、今度は胸で挟み込み、唾液をローション代わりにして
扱き始めた)
御主人様のペニス、大きい……。
ふふ……大きすぎて、ヘイゼルの胸から、はみ出しておられますわ……。
ちゅっ……ふふ、素敵………んんんんッ!!
(谷間から覗いた先端にキスをした瞬間、ローターをねじ込まれ喘ぐ。
間髪居れずに最大出力で尻穴をかき回され、びくびくと身体が震えた)
ああ………御主人様、意地悪ですわっ……。
………んく、じゅぷ……んむッ、ちゅっ、ちゅ、じゅずず……ヘイゼルのアナルを
滅茶苦茶にしながら…はむッ…ちゅる、んっんっんんッ……口もだなんて……!
(先端を舐め回し、雁首の辺りを舌先でなぞる。
唾液を谷間にこぼして補充し、ぬちゃぬちゃと音を立てて扱く。
口や胸だけでなく、鼻先をすりよせ、頬を押し付け、顔全体を使って刺激を与えた)
(フェラからパイズリに移行する。この攻撃に、あっという間に限界を超えた)
い、いいぞ。よし、褒美をやる。一滴残らず飲み干せ・・・!
(ヘイゼルの後頭部を掴んで怒張を押し込む。その瞬間、白濁が噴出した)
(射精が一段落して、掴んだままの後頭部を放す)
よし、綺麗に掃除して、もう一度大きくしろ。次はお前の子宮にくれてやる。
>>37 んじゅっ……じゅじゅじゅッ…じゅるるるるるッ…!!
むッ………むぶッ…んんんんんんッ!!!
(口内で肉棒が震える。
それを感じ取り、出る寸前であることを悟ると唾液と共に吸い上げた。
射精の速度が一気に増し、快感を倍化させる)
ん……ふぅ…………。
……ごくっ…んくっ…………………はぁぁ………。
はい……かしこまりました、御主人様………。
(音を立てて、口の中の白濁を少しずつ味わいながら飲み干していく。
大きく息をつくと、こくりと頷き再び舌を這わせ始めた)
ちゅッ…ぴちゃッ……ぺろッ……。
(この短時間で感じるツボを探り当てたのか、的確な舌使いであっという間に
男の肉棒を堅くそそり立たせる)
(大きくなった肉棒を誇示しながら)
よーし、まずは犬のようなポーズになれ。
そして大きな声で「おねだり」しろ。
(こっそりと、ヘイゼルが持っていたドラッグ「ブースター」を準備した。これは、
中華街の女衒御用達のドラッグで、5歳の幼女もたちまち淫乱女に早変わりさせる力がある。
チンポを突っ込んだら、投与するつもりだ)
>>39 (ベッドに手と膝をつくと、男に尻を向ける。
指で執拗に弄り回され、解されきったそこは物欲しそうにぱっくりと開いている)
御主人様……ヘイゼルは、お上品な一級市民を気取っていても、その本性は
毎日がドラッグとセックス漬けの、淫乱奴隷で御座います……。
(指で割り開くと、とろりとした肉蜜がこぼれて腿を伝う)
どんなお言いつけも、従います……。
壊れるほど、ドラッグを打ってしまっても構いません……。
ですから、どうか、ヘイゼルの浅ましい雌穴に、その逞しいペニスでお仕置きを
してくださいませ……。
(蔑むような冷笑を浮かべて)
あきれた一級市民様だな。俺のような人間のクズのチンポや、ヤクが欲しいってか。
なら、たっぷりと味わいな!
(バックスタイルから、一気に肉棒を突き入れる。膣内の淫襞がからみついて、
なかなかの具合だ。
間髪入れずに、「ブースター」を投与する。感度が数倍に跳ね上がったヘイゼルは、
髪を振り乱してよがり狂う)
マンコだけじゃつまらねえだろ、淫乱乳首も虐めてやろうなぁ。
(後から手を回して力任せに乳房を握る。そして、破裂しそうな乳首を捻り上げた)
>>41 はひ……………ッ!!!
(感度を飛躍的に高められ、荒々しく挿入されただけで目を見開きながら絶頂に達した。
断続的に膣内を締め上げ、逸物に小さな無数の手で握られているような感触を与える)
ひぎッ……くひいぃぃぃぃぃンッ!!
はああああッ……あッあッあぁぁぁ………んんんんくうッ!!
(胸を鷲づかみにし、乳首を捻り上げるとまたそれだけで身体を痙攣させて果てる。
その度に、その震えが中まで伝わってきた)
はッはッはぁぁぁぁ……あひぃぃぃぃぃッ!!
ひんッ!ひはぁッ………はぁぁぁぁぁんッ!!!
(肉棒を突き入れている牝穴と、たふたふと揺れる尻肉を見ながら)
これがいいんだろ、気持ちいいんだよな、この変態メス豚が!
(ヘイゼルが絶頂に達するたび、絶妙な快楽が肉棒に伝えられる。しかし男は、
それだけで満足しなかった。尻に、平手打ちを連打する)
おら、しっかり締め上げろ! 奴隷らしくメス穴で奉仕しねえか!
(限界が近いことを悟って)
卑しい奴隷に、お情けをやろう。どこに何が欲しいか、大声で言ってみろ!
(アナルに指を入れ、中のローターを掴んで、大きくかき回した)
>>43 はひっ……!その通りですわ、御主人様……んはぁぁぁぁッ!!
これはお仕置きなのに、雌犬ヘイゼルは……きッ、気持ち良くなってッ…!!
(自分自身を貶めながら、獣のように腰を振る。
タイミングを合わせることで、さらに深く繋がるように)
きゃいンッ!!きゃひぃンッ!!
御主人様、申し訳御座いませんっ……御主人様を満足させることもできない
ヘイゼルは、奴隷以下の、使い捨ての性処理道具で御座います……!!
どうか、お許しくださいッ……御主人様ぁぁっ!!
(尻を平手で叩かれるたびに、涙を流して許しを請う。
媚肉を突き割られる快感に、ローターが尻穴をかき回す感覚がさらに加わり、
今までのとは比べ物にならないエクスタシーの波がくることを予感させる)
御主人様のザーメン…ザーメンッ!!
卑しいヘイゼルの子袋を、御主人様のザーメンで満たしてくださいませッ・・・・!!
(射精を必死で我慢しながら)
ようしっ、子宮が破れるくらいたっぷりぶちまけてやるからな、喜べ!
(指をアナルから出し、右手は淫核を、左手は乳首を、それぞれ捻り上げる)
よしっ、出すぞ、出すぞ、出すぞおっ!
(子宮口まで肉棒を押し込んで射精する。さすがに疲れたのか、ヘイゼルの背中に
倒れこむ)
お前は俺の奴隷だ、一生ここから出るんじゃねえぞ・・・。
>>45 くひぃぃぃぃんッ!!イクッ!イキます御主人様ッ!!
ヘイゼルも御主人様のザーメン生出しされてイクぅぅぅッ!!!
(精液を搾り出そうとするかのように、貪欲に肉襞が蠢き射精を促した。
流石に疲労して、男はぐったりと倒れこむ)
はッ…………はぁ……ッ。
(……今まで抱いたどの女よりも、美しく淫靡な奴隷が今手の中にある。
上納金のことでぶつぶつ言っていたのが、馬鹿馬鹿しく思えてきた)
……はぁぁ……んんっ……。
(男の中に、奇妙な自信がわき上がる。
上手いことこの女を使えば、もっとのし上がることだって………そう、思った瞬間。
体勢を入れ替えられ、逆に圧し掛かられた)
………ふふ………。
(いきなり体勢が逆になり、戸惑う)
な、なんだ?
(命の危険を直感し、必死で逃れようとする)
こ、こら、降りろ、奴隷め!
>>47 御主人様と奴隷ごっこ、中々、楽しませてもらいましたわ……。
(ちらり、とドラッグに目をやる)
あんなチャチなドラッグじゃもう、わたくし効き目が直ぐに切れてしまいますの。
でも……。
(目を細めて、ドラッグの包みを一つかみ掴む。
次々に封を切ると、色とりどりのタブレットを口に放り込み………そして)
んッ……ん、む………。
(男に、口移しで無理矢理飲ませる)
…ふぅ………。
『御主人様』が、これだけ飲んだら……どうなるか、解りますわね?
……ふふ………。
(ドラッグで無理矢理勃起させられた男に跨り、腰を使い始める)
(男が瞥見しただけでも、致死量を超えるだろうドラッグを、あっさりと口に銜え、男に
飲ませたヘイゼル。飲み込んで数分後に、男の意識が消滅した)
(ただ勃起し、淫穴に挿入し、腰を振り、射精するだけの肉人形になっていた)
あ、あ、お・・・。
(男の心臓が止まったことなど、ヘイゼルにはどうでもよかった。男が死んだら、
別の男を誘うだけのことだから)
【死んでしまったので、こちらはこれで〆にします。】
【お相手、ありがとうございました。】
【男の人のロールって、難しいですね。】
【これなら、英子で参加してレズに行った方が楽だったかも】
【また、機会がありましたら、お相手してくださいね。】
【明日は試験なので、これで落ちます。おやすみなさい、ありがとうございました。】
>>49 …ふふ、お休みなさいませ、『御主人様』……。
(飽きるまで楽しんだ後、物言わぬ肉塊から退く。
ドレスを纏い、ハンドバッグを手に廃屋を後にした)
わたくしです…………迎えを寄越していただけますかしら?
ええ…それと、『後始末』は何時ものように……その辺りはお互い様、ですわね。
……ふふふ…。
(携帯をかけながら、どこかへと去って行った)
【こちらこそ、ありがとうございました】
【スレが活性化することを祈ってます。ではまた】
新規参加。
登録よろしくお願いします。
【名前】雲雀 銀(ヒバリ ギン)
【性別】女
【年齢】17歳
【等級】一級市民
【身長】161a
【体重】51`
【髪型】銀髪の少し肩にかかるストレート。
【外見】まるで死神が着るような漆黒のワンピース。瞳は狂暴性を感じさせる紅い瞳。
【性格】冷静沈着。罪人を決して許さない。
【NG】ハードSM。痛い系。
【備考】魔地の犯罪者に両親を殺され、それ以来人を信じない。
学校へは行かず、魔地で犯罪を侵すものを殺す専門の殺し屋をやっている。
通り名は「銀の死神」
意外にも心を許した者や、弱い者には優しい。
【下手かもしれませんがよろしくお願いします】
【少しだけ待機します】
52 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/05(日) 13:21:14 ID:slcFDlpd
どうせ待機してても英子みたいにキャラハンが名無しで来るから参加しても意味なさそう
英子素出し乙
>>52 あはは・・・。
それは人がいないからやむおえなくだと思いますよ。
そう悲観的にならず、参加してほしいです
まぁ活性化するのはいい事じゃないか。
基本過疎な板なんだしな。
でもキャラハンが過疎の原因になっちゃいかんよな
>>54 そうですね。
ここにはなかなか人が来ない。
早く活性化してほしいです
善意でやった事なんだ、攻める気はないな。
所で執行人みたいなキャラ位置らしいが、ロールするとどんな感じになる予定なんだ?
>>58 冷たい人間でやろうと思います。
最初は誰にも心を許さずでもすこしずつ開くって感じで。
と言うと、そちらは割合受けに回る形か。
時間あるようなら、活性化の意味もこめてロールしないか?
相手は男か女か、希望言ってみてくれ。
>>60 そうですね・・・攻は上手くできませんし
三時まででいいなら大丈夫です。
やりやすいほうでいいですよ。
62 :
チェイス:2006/02/05(日) 14:27:23 ID:t3JjvNJO
【45分位か…簡素に締めるな。少し変な所あっても気にしないでくれ】
(ここは魔地に在する路地裏)
(其処に居るのは床に倒れた黒服の少女と、若いが何故か髪の色が白髪の男)
…テメェか、最近俺の仲間を潰してまわってる奴ってのは。
(男の名はチェイス、この魔地において、薬を流すギャングを潰すギャングの頭だ)
義賊である俺たちに上の奴らが何の用だ…?
…どうした、なんか言ってみやがれ!
(がっと少女の首を掴むと、目線の高さまで持ち上げる)
(銀は路地裏に倒れていた)
(目の前には白髪のギャングの頭がいた)
・・・。それがなんだ。
駄目な理由でもあるのか?
(銀は恐ろしいほど無表情で男を見る)
何の用だぁ?ふっ・・・。
私は殺してほしいと依頼があったからここにいるだけだ。
それが用だ。
(首もとを掴まれても苦しさも見せず淡々とはなしていく)
【用事がなくなりました。】
【三時まででしたが四時すぎくらいまで大丈夫ですがどうしますか?】
65 :
チェイス:2006/02/05(日) 14:46:08 ID:t3JjvNJO
んだと、俺の大切な仲間を殺しておきながらよくも……!
(ぎりっと歯を食いしばりながら、無表情な銀とは対照的な怒りに満ちた視線をぶつける)
………っ。
(そこまで来て男は気付く。目の前の少女が路地裏暮らしでは会った事のないような美人だという事に)
(思わず心臓の鼓動が早まる)
そうかよ…だったら、俺もこちらのやり方でやらせてもらうぜ。
(少女の細い体を抱きかかえる様にして床に押し倒すと、不器用に唇を重ねる)
………。
(無言で銀の黒いワンピースを脱がせると、形のいい胸を揉みしだく)
流石上流階級サマは肌の柔らかさが違ぇな…
>>64 【分かった、俺も四時過ぎ辺りがタイムリミットだから】
【じゃあ本番まで進めていいか?】
仲間?
仲間だなんだ・・・。
そんなもの必要ない。
(怒りの感情をぶつける相手に銀は笑みを溢す)
(男の目が変わったことに気付く)
(そして男がなにを考えてるかも)
どうした・・・。
(押し倒されるれたことに気付くと、離れようと抵抗し)
何をする・・・。
やめろ・・・
はなせぇ!
っつ・・・
(服を脱がされるといやそうにし)
>>66 【はい。わかりました】
【いいですよ。レスが遅いですがよろしくです】
69 :
チェイス:2006/02/05(日) 15:12:35 ID:t3JjvNJO
…何だテメェ、仲間も居ねぇのか。
あぁアンタら貴族様には分からねぇだろうよ。
ここで一人で生き残る事の大変さ、ダチの大切さってのもよ…。
…白いな…
(銀の剥き出しの乳房を見てそう呟く)
(場の流れで娼婦などと体を交わした事はあるが)
(生まれて初めて見る一等階級の裸体に、ゆっくりと舌を這わせる)
(乳房の先端を尖らせるように吸い付くと、じっくり味わうように舐める)
…そんな顔すんなよ。別に手荒な真似しようって訳じゃねぇんだからな…
(そうぶっきらぼうに呟くと、スカート部をめくり上げ、下着に手を触れる)
…なんだかんだ言いつつ、濡れてんじゃねぇのか?
(にやりと笑うと、下着の上から秘裂に添うように指で撫でる)
仲間なんか必要ない
私は一人がいい・・・
(男が乳房に触れると嫌そうに目をつむり)
(必死で声を出さないよいにする)
つ・・・触れるな・・・
ふぁ・・・ん・・・・・
(舐められると小さく震え男の胸板を押す)
嫌だ・・・・・男に・・・こんなこと・・・されるのは
(言葉がちぎれながらも抵抗し)
(下着を触れられるとビクッと震え)
いやぁ!・・・・・。
濡れてなんかない!
【遅くなってすみません・・・】
71 :
チェイス:2006/02/05(日) 15:44:42 ID:t3JjvNJO
一人がいいだぁ…ったく!寂しい奴だな。
…笑ってみりゃあもっと可愛いのかもしんねぇのによ。
(気のせいか僅かに顔を赤らめながら、珍しい言葉を紡ぐ)
(必死で耐える銀の喘ぎ声も、しっかりチェイスの耳には入っていた)
HAN、必死で声押し殺してるつもりかもしれねぇが、俺にはちゃんと聞こえてるぜ?
しっかし…<何だ、ちゃんと可愛い反応するじゃねぇか…>
おい…脱がすぜ。
(銀のパンツに手をかけ、ゆっくりとそれを脱がせる)
…綺麗だな。
(銀の秘所を見た瞬間、思わず率直な感想を述べてしまう)
んっ…濡らしとくか…
(いきなり奥深くまで舌をねじ込むと、内部を蹂躙するように舐め回す)
(上部に位置するクリトリスを優しくつまみながら、更に舌での愛撫を強めていく)
っは………入れるぜ
(手早く己のズボンから自身の肉棒を取り出し、秘所に添えると、ゆっくりと中を掻き分けていく)
くっ…痛くねぇか?
(予想以上の締め付けにどうなか耐えながら、銀の顔を見て訊く)
>>70 【俺は大丈夫だけど、次は平均レス速度と終わり時間を】
【書いた方がいいかもしれないな】
笑う感情なんか殺し屋である私には必要ない。
(よわよわしくも反論し、荒く息をする)
脱がすなぁ・・・・・もう・・・やめろ・・・・・
(秘所にしたをねじこまれると大きく声をあげビクビクと痙攣し)
ふぁ・・・おかしくなるぅ・・・・・ひぃ・・・・・(男の愛撫に乱れよいしれると男がいれるといい)
(また小さく抵抗し)
いやぁ・・・・・
いれな・・・
ひぁぁああ!・・・・・
ふぁ・・・んふぃ・・・・・
(痛みが銀を襲うが同時に快感が襲い )
(目から涙を溢す)
75 :
チェイス:2006/02/05(日) 16:14:35 ID:t3JjvNJO
確かに殺し屋としてのテメェにゃ必要ねぇが…
女としちゃ、あるだろ?
…泣くんじゃねぇよ。
ここで涙なんて見せてみろ、すぐハイエナ達に群がられちまう…
(服の袖で銀の涙を拭うと、より一層腰の動きを早める)
くっ……女っ、そろそろ出そうだ…
(銀の体を持ち上げ、今度は後ろから入れる体勢になる)
うぁ……はっ…出すぜっ!!
(達する瞬間腰を奥まで突き刺し、射精の瞬間モノを抜き出し、綺麗な背中を己の白濁液で染めていく)
はっ…はぁ…
(ズボンに己の一物を仕舞うと、ごそごそとポケットティッシュを出し、汚れた銀の体をごしごしと拭う)
…悪ぃな…汚しちまった…
(やや恥ずかしそうにそれだけ呟くと、突然居丈高になって銀を指差す)
だ、だがなぁ、次俺たちに手ぇ出してみろ、次はこれだけじゃすまねぇからな!
(それだけ捨て台詞を吐くと圧倒的な足の速さでこの場から消え去った)
(実は銀が魔地を出るまでじっと影から護衛していたのは彼しか知らない)
【こんな締めでいいか?】
【お疲れ様、じゃあ落ちるノシ】
私は自分を女だと思っていない・・・
泣きたくて泣いてるわけじゃない。
(涙を拭かれるとすこし目をつむり)
(はやくなる腰の動きに辛そうにするがその快感に溺れる)
ふぁ・・・・・ひゃん・・・・・
ひゃぁあああ!・・・・・
(男がイクのと同時に銀もたっする)
(たっしたあともびくびくとし)
(ティッシュで体をふく男を薄目でみ)
(男が去ったのをみれば小声で)
いつか殺してやる・・・・・。
みんなみんな殺してやる!
(よろよろと立ち上がると一級市民居住区に帰っていった)
【お疲れ様でした】
【それでは私も落ちます】
>>52 ごめんなさい、次からはちゃんとキャラやりますから、許してください。
というわけで、しばらく待機します。
まだいます?
はい、います。
ちょっと体裁悪いのですが、お相手していただけますか?
【はい。では、けが人がいると騙されて、人気のないところに行ってしまい犯されるというのは?】
【それでOKです。では、始めますね】
どこですか、けが人は?
(救急箱を片手に、男についてゆく英子)
82 :
若者:2006/02/06(月) 20:21:43 ID:Aw8MyE2M
ここですよ、早く!
(廃倉庫の中に案内する)
(英子が中に入ると、入り口のシャッターを閉めてしまう)
ふふ……
(笑みを浮かべて、近づく)
(男から少し遅れて倉庫へ)
け、怪我人は・・・?
(背後のシャッターが閉まる。そして、厭らしい笑みを浮かべて男が近づく・・・)
あの、怪我人は・・・?
(周りを見渡すが、それらしき人はいない。)
84 :
若者:2006/02/06(月) 20:28:18 ID:Aw8MyE2M
怪我人なんていないよ。
あんた、一級市民なんだって?
一級市民の女が、二級市民の女とはどう違うが、比べさせてくれよ。
(英子ににじり寄る)
二級市民の男の味を、教えてやるぜ。
(手首を掴む)
違いなんてありません。住んでいる場所が違うだけで、どちらも同じ「人間」ですわ。
(男ににじり寄られ、手首を掴まれる)
あなたも、「努力は必ず報われる」ことを知るべきです。一級だ二級だという垣根を
こえて、同じ日本人として手を取り合わなければならないのです。
(若者の手を握って力説する。いつの間にか、抱きしめられそうな位置まで
接近していた)
86 :
若者:2006/02/06(月) 20:34:53 ID:Aw8MyE2M
同じ日本人同士ね。
じゃあ、お互い分かり合うように努力しなくちゃな。
(そう言いながら、英子の腰に腕を回す)
じゃあ、男と女の間で分かり合えることをしようぜ。
(強引にキスをする)
クチュクチュクチュ……
(舌を入れて、英子の舌を絡めて、さんざんに楽しむ)
(いきなり腰に手を回され、唇を奪われる。そして舌をねじ込まれる)
ん・・・っ! ・・・っく、んんんっ!
(なんとか若者の抱擁から逃れて)
い、いけません。欲望のままに行動してしまっては、動物と同じです。
どうか理性を持って、清く正しく生きることを望んでください・・・。
88 :
若者:2006/02/06(月) 20:43:30 ID:Aw8MyE2M
一級市民の女は、良い匂いがするぜ。
(抱擁から逃れた英子に話しかける)
動物、ね。
じゃあ、その動物の逞しさってやつをあんたに教えてやるよ。
あんたは、清く正しくってのを、その綺麗な体で俺に教えてくれれば、お互い様だろ。
(シャッターを閉めたので、逃げ場はない。落ち着いて、英子を追いつめていく)
さあ、楽しいことをしようぜ。
(服に手をかける)
(逃げ場のない倉庫の中をただ逃げ回る。気付いたら、袋小路に追い込まれていた)
あ、あ、お願い、人は、生まれながらに善良な・・・。
(スカートを掴まれると、恐怖心が爆発する。声にならない悲鳴を上げて、若者から
逃れようとする。その拍子にスカートのホックが壊れ、ずり下がってしまった)
・・・! きゃあっ!
【こちらのタイムリミットは12時を予定しています。よろしいでしょうか?】
90 :
若者:2006/02/06(月) 20:52:48 ID:Aw8MyE2M
(スカートを押さえようとした英子を、そのまま床に押し倒す)
静かにしろよ。
おら!
(英子の頬を叩く)
(手錠を取り出すと、近くの錆びたパイプの間を通したあと、英子の両手首にはめる)
へへ……
(英子の体の上に乗る)
(英子の胸元に手をかけると、ビリリッとワンピースを引き裂いていく)
【了解しました】
(頬を叩かれる。そのたびに、抵抗する体力が失われる)
・・・! ・・・!
(パイプを通して、手錠をかけられる。これでもう、逃げることはできない)
(そして男は、英子のワンピースを引き裂き、肌を露出させ始める)
ああ、いやぁ、お願いぃ・・・。
(すでに服としての機能はなく、程よい大きさの乳房も、そのゆるやかな腰周りも、
完全にさらけ出されていた。ショーツの布地が、最後の砦となっていた)
92 :
若者:2006/02/06(月) 21:04:41 ID:Aw8MyE2M
(薄汚れた手で、英子の乳房をいじくりはじめる)
へへ、綺麗な肌をしているな。
薄汚れた二級市民の女とは、比べものにならないぜ。
(手つきは乱暴だが、女を扱い慣れてるのが分かる動きだった)
なんだ、無理矢理やられて乳首をおったててるのか、え?
(硬くなった乳首を指先でつまみ、こすり立てる)
二級市民の男って奴を、少しは分かったかい?
(乳首を唇に含むと、舌で嬲り、吸い付く)
ち、違うわ。単なる「生理的反応」よ。寒さを感じれば、鳥肌が立つのと一緒・・・。
(乳房の先端を、いいようにもてあそばれる。必死で避けようと体をよじるが、手錠と
パイプのため、ほとんど抵抗出来ていない)
(乳首を吸われると、嫌悪感と同時に別の感触が生まれ、それに戸惑う)
い、いやあ、いやぁ・・・。
(抵抗のために、脚をじたばたさせていた。偶然、若者の右わき腹(肝臓)に
ヒットする)
94 :
若者:2006/02/06(月) 21:16:03 ID:Aw8MyE2M
いってえ!
(思わず苦痛の声を上げる)
このっ!
(バタフライナイフを持ち出し、バチっと刃をあらわにする)
(大きく振りかぶると、ナイフを振り下ろす……刃は英子の顔の横、床に突き立つ!)
静かにしないと、今度は大事なところが切れるぞ!
(ショーツ越しに、秘所をナイフで撫でる)
さあ、アソコを見せて貰うぜ。
(ナイフをショーツと肌の間に差し込み、切り裂いていく……)
(突然、自分の顔のすぐ横をナイフが通り過ぎる)
ひ・・・!
(秘所をナイフで撫でられ、ショーツが切り刻まれる。外気に触れる秘所。
その感触と恐怖感から、おしっこを漏らしてしまう)
あ、あ、ああ・・・。
(放尿を見られまいと、腰をくねらせて隠そうとするが、男からは誘っているようにしか
見えなかった)
96 :
若者:2006/02/06(月) 21:25:32 ID:Aw8MyE2M
お漏らしか?
はは、脅かして悪かったな。
優しくやってやるからよ……
(英子の足を大きく開くと、その間に腰を入れる)
(若者の逞しいペニスの先端が、英子の入り口へと当てられた)
動物の頼もしさ、ってのを教えてやるぜ。
ズブ――
(若者の逸物が、ゆっくりと英子の中へと侵入していく)
(男の逸物が、ゆっくりと入ってくる。足を暴れさせているつもりだが、若者に押さえられて
まともに動かない。顔に、絶望の色が現れる・・・)
いや・・・、いや・・・、い・・・。
(まるで万力のような締め付けと、途中の小さな抵抗の後、男の逸物は完全に
英子の胎内に納まった。英子は横を向き、ただ泣いている)
ごめんなさい秀一さん・・・、わたし・・・、汚れてしまいました・・・。
98 :
若者:2006/02/06(月) 21:34:12 ID:Aw8MyE2M
うっ、いいぜ。
最高だ。
(根本まで英子の中へと差し込み、楽しげに笑いかける)
なんだ、あんた、恋人でもいたのか?
やっぱり一級市民か?
一級市民の軟弱野郎なんて、この俺が忘れさせてやるぜ。
(泣いている英子の頬に舌を這わせて、涙を舐め取る)
ああっ、いいぜ……
(腰を動かし始める)
【30分ほど、出ますね】
(若者が逸物を抜き差しするたびに、つながっている部分から血が滲み出し、激痛が走った。
絶望に囚われた英子には、何も耳に入っていなかった)
ごめんなさい・・・、ごめんなさい・・・、
(それでも、男の暴虐から逃れようと、体を後ろに下げようとしていた。
しかしそのため、男が乳房を愛撫しやすい位置に移動してしまっていた)
【はい、いってらっしゃいませ】
100 :
若者:2006/02/06(月) 22:02:10 ID:Aw8MyE2M
どうだい?
二級市民の男の味は。
たまらないだろ。
(好き勝手なことを英子に語りかけながら、レイプを続ける)
(目の前に突き出された胸に顔を埋め、噛んで歯形をつける)
お前はこれから俺の女だ。
刻印をつけてやるよ。
(あちこちを噛んだり、強く吸ってキスマークをつける)
いいぜ、もう我慢できないぜ……
(腰を動きが激しく細かくなり、射精まで間近なことを感じさせる)
【もどりました】
(男の逸物に蹂躙され続ける。一突きごとに、心まで削り取られていくようだった)
あう、ああ、いやぁ・・・。
(胸に歯形やキスマークを付けられる。男は刻印、隷属の証だといった)
おんな・・・、どれい・・・、しょゆうぶつ・・・。
(男の「我慢できない」という言葉から、何をしようとしているかわかった。
避妊などというものを考える人種ではない・・・!)
いや、いやあっ! それだけは・・・! 中はいやああっ!
【おかえりなさい】
102 :
若者:2006/02/06(月) 22:18:04 ID:Aw8MyE2M
二級市民のことを知りたいなら、その血もうけいれなくちゃな。
そうら……
(ズン、と力強く最奥まで押し込む)
おおおお!
(叫びをあげ、英子の中へと精を注ぎ込んだ)
良かったぜ。
さすが一級市民の育ちの良い女は違うぜ。
(英子の中に、たっぷりと精液を注ぎ込んで離れる)
さて……
【このまま男の女になってしまうような終わり方にしますか? それとも、解放されるだけにしますか?】
(英子の胎内に、精液がなだれ込む。まるで、心の全てを洗い流すかのように)
い、いやああぁぁ!
(ゆっくりと男が離れる。つながっていた場所から、白い粘液が零れ落ちる・・・)
・・・。
(英子は動かなかった。それどころか、意志さえ失ってしまったかのようだった)
【男のペットEndでお願いします】
104 :
若者:2006/02/06(月) 22:35:29 ID:Aw8MyE2M
しばらくの後……
「来たか。そら、品物はそこに置いておけ」
荒れ果てたホテルの残骸の一室で、若者は英子を迎えた。
若者は英子の身も心も食い物にした。
都市に帰らせるたびに、金や品物をもってこさせ貢がせ、英子の肉体をベッドで弄んだ。
「一級市民の女っていっても、やっちまえば同じ雌って訳だ。」
(薄汚いベッドに押し倒す)
「おい、お前の恋人とは、ちゃんと話をつけて別れてきたんだろうな?」
(服を脱がせながら、問いつめる)
(英子の返事も聞かぬまま、いきりたったペニスを突き込んだ)
【では、こんな感じの締めでよかったですか?】
【お相手ありがとうございました。おやすみなさい】
(親に黙って持ち出した250万円と、電子機器。この魔地では高値がつく貴重品だ。
心が壊れた英子は、ただ男のいいなりに、いやペットとなっていた。)
はい、ご主人様・・・。
はい、分かれてきました・・・。
(男の問いに、答える。呼応するように、胸の先端が振動を始めた。男が
「いつでも濡らしてるように」とローターを装着しているのだ。淫核にも、
同じものがついている)
(自分の返事も聞かぬまま、いきり立った逸物をねじ入れる男。その子宮に、
新しい命が宿っていることなどどうでも良かった)
【やっぱり、男性ロールより女性ロールの方がやりやすいです(笑】
【この状況では後に続かないので、リセットさせていただきます】
【お相手ありがとうございました。もしまた会えたら、お相手してくださいね】
【書き忘れてました。私はこれで落ちますね】
【ちょっと遅い時間ですが、久々に待機】
【久しぶりに待機してみます】
今のままだと、誰にも気付いてもらえないと思いますよ。
待機したらageるスレに書き込んで、このスレ自体もageした方が、
名無しさん来ると思いますよ。
【別スレでロールしてるので、一言落ち】
>>109 【どうもありがとうございます】
【
>>1でsage進行がルールになっていたので、sageていたのですが……とりあえず、
待機スレの方に書き込んで見ますね】
111 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/20(月) 23:02:23 ID:XpBkdJEF
まだいますか?
>>110 落ちるなら、一言書いておいたほうがいいです。
いなくなった時間が分からないと、名無しさんが待ちくたびれることに
なりますから。
【9時くらいまで待機してます】
【誰も来ませんね】
【9時まで頑張ってみます】
【誰も来ないので、落ちます・・・】
平日の七時から九時は微妙な時間だな〜
せめて、10時過ぎくらいじゃないと。
>>116 とはいっても、平日は朝から学校があるので、
ロール時間を考えると9時くらいが限度なんですよね。
【というわけで、今日も9時まで待機です】
【では、プレイをお願いします】
【今回はどんなプレイにします? ちなみに、前回は若者でプレイさせてもらった者です】
【そうですね、今回はラブラブHにいきたいですね】
【ちなみに、こちらのリミットは12時です】
【了解です。こちらは一級市民、それとも親しくなった2級市民のどちらがいいですか?】
【では、12時前に終われるようにします】
【そうですね、では、2級市民だけど、みんなのまとめ役、ではどうですか?】
【私の、学校復旧を手伝ってもらってるということで】
122 :
浩平:2006/02/22(水) 20:20:14 ID:JE6CD9kp
【わかりました。では、いきます】
那珂さん、けっこう様になってきましたね。
(復旧をしてる学校の教室の一つを見回して、近くにいる那珂英子に話しかける)
今日の所は、いったん手伝いの彼らは帰しますか?
【今の時点で、どの程度までの親しさにしますか?】
【恋人・安心しきった仲間とか・・・】
(復旧進む学校を、嬉しそうに見ながら)
ええ、このぶんなら、予定より早く、子供たちの笑顔が見れそうですね。
そうですね、もうすぐ暗くなりますし、そうなったらまだまだ危険ですから、
この辺は・・・。
でも、私はもう少しここにいますね・・・。
【互いに好意を抱いてるけど、告白できないでいる、ではいかが?】
【名前、間違えてました・・・】
125 :
浩平:2006/02/22(水) 20:30:10 ID:JE6CD9kp
じゃあ、俺もしばらく残りますよ。
ねえ、那珂さん……
まさかここまで、この学校の再建が進められるとは思ってもいなかったですよ。
正直、一級市民のお嬢さんがいつまで我慢できるかと思っていたんですがね。
……ここの復旧が終わったら、あなたは都市に帰るんですか?
きっと、都市には恋人とかがいるんでしょう?
【わかりました。それで。】
うふ〜ん
(我慢できるか疑問だったと言われ)
我慢なんて、苦痛に立ち向かう手段でしかありませんわ。ここに学校ができ、
子供たちが勉強することができる。1級だ2級だと言う垣根を越えて、素晴らしい
人物が生まれるかもしれない。その未来のどこに、苦痛がありますの?
いいえ、学校ができても、生徒集めや教材の搬入、給食の安定供給も、
やることはたくさんあります。それに・・・、
(少し顔を赤くして)
恋人はいません。少なくとも、市街(1級市民居留地)には・・・。
128 :
浩平:2006/02/22(水) 20:40:15 ID:JE6CD9kp
へえ、意外ですね。
あなたなら、恋人の一人か二人くらいいてもおかしくないと思ってましたよ。
(冗談に紛らわしているが、ちょっと嬉しそうな表情)
まあ、俺も恋人なんて大層なものはいないんですけどね。
(恥ずかしそうに頭をかく)
(浩平も恋人はいないと知って、心に安堵感が走る)
そう、ですの・・・。でも、あなたほどステキな方なら、そのうちいくらでも
あらわれますわ。今だって、私は・・・、
(ハッとして口を閉じて、誰もいなくなった校内へ・・・)
や、やだ、私ったらなにを・・・。校内の見回り、行ってきますね。
130 :
浩平:2006/02/22(水) 20:51:18 ID:JE6CD9kp
ん……誰か変な奴が入り込んでいるといけない。
一緒に回りますよ。
(慌てて英子の後を追う)
(歩きながら)
お互い、恋人はなしですか。
……もしかしたら、私もあなたの恋人の候補に名乗りを上げられるのかな?
(冗談めかしているが、瞳に真剣な色が浮かぶ)
いけませんわ。だって私はただのボランティア。あなたには、きっともっとステキな
女性が待っているはずよ。
(自分でも気付かない間に、頬から涙が一筋・・・)
私の気持ちはどうでもいいの。あなたの未来が、2級と言うだけで虐げられている
人たちの未来が、輝かしいものであれば・・・。
132 :
浩平:2006/02/22(水) 20:58:26 ID:JE6CD9kp
英子さん……
いいえ、俺にとっては、あなた以上の女性なんていませんよ。
(手を握る)
【20分ほど抜けます。すみません】
(そっと、浩平の胸に寄り添って・・・)
ごめんなさい、あなたを困らせるつもりじゃなかったの。でも、こんなに
簡単に、人を好きになっていいのかなって・・・。
ねえ、垣根を完全に取り払う方法を思いついたわ。それは「完全な交流」
だと思うの。それを、私たちで始めない?
(浩平の手をきゅっと握り返して・・・)
医務室には、もうベッドが入ってるし・・・。
134 :
浩平:2006/02/22(水) 21:17:43 ID:JE6CD9kp
完全な交流……ええ、異存はありません。
(彼女の言っていることを理解して、うなずく)
じゃあ、行きましょうか。
(医務室に向かう)
――二人の前には、真新しいシーツのベッドがあった。
【もどりました】
(電気が通ってないので、月明かりの下の二人。ベッドの脇で、ゆっくり
服を脱ぎだす。下着姿になると、ベッドに腰をかけて)
恥ずかしいから、あまり見ないでね・・・。
【おかえりなさい】
136 :
浩平:2006/02/22(水) 21:24:24 ID:JE6CD9kp
無理ですよ。
そんな綺麗な体を見つめるな、なんて。
(こちらも服を脱ぎ、たくましい体を見せる。体のあちこちに傷がある)
ん……
(優しく抱き寄せて、キスをする)
(浩平に抱き寄せられる。肌と肌が触れ合い、温もりを交換する。そして唇を重ねられて・・・)
ん・・・、うふ・・・。
(数秒の後、とっさに体を離してしまう)
ご、ごめんなさい。私、やっぱり、あなたに抱かれる資格なんて、ない。
だって私、初めてじゃないの。
ここに通い始めたばかりの頃、男の人に騙されて、無理やり・・・。
だから、やっぱり・・・。
138 :
浩平:2006/02/22(水) 21:36:32 ID:JE6CD9kp
そんなことは関係ないですよ。
ここじゃあ、そんなことは日常茶飯事です。
俺だって、あんたと出会う前は悪事もしたし、女だって何人も抱きましたよ。
……お互い様ですよ。
(再び抱き寄せて、キスをする。そして、唇を首筋に這わせる)
俺みたいな悪党じゃあ、いやですか?
それなら、やめますよ。
(そう言いながら、英子の肌を愛撫するのを止めない)
(自分の過去を披歴して、再び英子を抱き寄せる浩平。そっと、浩平の手に
自分の手を絡ませる)
いやじゃ、・・・ありません・・・。
お願い、です・・・、こっち、も・・・。
(浩平の手を自分の胸に導く)
私を、あなた色に染めてください・・・。
140 :
浩平:2006/02/22(水) 21:47:31 ID:JE6CD9kp
(ブラ越しに胸を何度か揉む。そして、邪魔なブラを剥ぎ取る)
ん……
(英子の胸を手で揉んで形を変えさせながら、乳首を口に含む)
最初のセックスがレイプだったなんて、ショックだったでしょう。
俺が、本当のセックスってのを教えますよ。
(いたわりに満ちた手つきで、優美な肢体を愛撫する)
綺麗だ、英子さん――
(自分の胸に手が添えられ、力が入れられる。そこからじんわりと淡い快感が
伝わる)
感じるの。あなたの温もりを、優しさを・・・。
はい、教えてください。本当の、愛し合うセックスを・・・。
(そっと浩平を抱きしめ、全てを浩平に差しだす・・・)
142 :
浩平:2006/02/22(水) 22:01:08 ID:JE6CD9kp
(英子の下着をすべて脱がせ、生まれたままの姿にする)
英子さん……
(愛撫が続く)
じゃあ――
(英子の足に手をかけて、ゆっくりと開いていく)
もうこんなに濡らしていたんですね。
嬉しいです。
(英子の秘所に顔を近づけ、ぴちゃぴちゃと水音をたてて舐め始める)
(全裸になった英子。その肢体に、浩平の指と舌が滑ってゆく。その感触に、
秘部が潤い始める)
ああ、ん・・・、浩平、さん・・・。気持ち、いい、です・・・。
(ゆっくりと脚が開かれ、男性を受け入れる準備を始めた秘部が浩平の視線に
曝される)
あ、あの、恥ずかしい、です・・・。
(秘部に舌が這い回る。自分のものとは思えないほどいやらしい音が医務室に響く)
舌が、舌がすごいのぉ。体が、熱くてたまらないのぉ。
(秘部を愛撫されながらも、少しずつ体を動かして浩平の怒張に手を触れる)
私だけじゃ、だめ・・・。浩平さんも・・・。
144 :
浩平:2006/02/22(水) 22:17:53 ID:JE6CD9kp
(自然にシックスナインの体勢になる)
ん、もう少し強く握って。手を上下させて……
(指示を出しながら、秘所への口技は止めない)
(浩平の怒張が、英子の手の中でさらに硬度を増す)
英子さん・・・
(浩平の怒張の根元を強めに握り、先端の軟らかいところを舌で刺激していく。
そして先端を口腔内にくわえ込むと、唇で締め付けながら顔を上下する)
ん、んぶ、ふ・・・ん。
(浩平の怒張を咥えながら、秘部に舌の感触を感じながら、いつのまにか自分の
指で胸の先端を愛撫していた)
いいです、出しても・・・。浩平さんの「愛」を飲ませてください・・・。
146 :
浩平:2006/02/22(水) 22:32:34 ID:JE6CD9kp
おおっ!
(英子の言葉に自制を外し、一気に放出する!)
(顔に英子の秘所から愛液が噴き出し、顔をドロドロにする)
ふう、英子さんも軽くイッたんですね。
(体勢を変える)
じゃあ、英子さん――
(放出したばかりというのに衰えを見せない怒張を、英子の秘所に近づけていく)
(口腔内に、浩平の精液が奔流となってなだれ込む。白い濁流は英子の喉へと
消えていったが、飲みきれなかったものは唇の端から漏れ出す)
ん・・・、ふ、ごくっ・・・。
(そしてその精液の強烈な牡臭に絡め取られ、体が男性を求めて一気に高みに
駆け上ってしまった。体が痙攣し、秘部から愛液ともオシッコともつかない
液体が、数回噴出する)
(体勢を変えて、顔を近づける浩平。一度の爆発があっても勢いの収まらない
怒張を、英子の秘部にこすり付ける)
は、はい・・・。英子の全てを、犯してください・・・。
148 :
浩平:2006/02/22(水) 22:47:10 ID:JE6CD9kp
では、いただきます……
(挿入の前の言葉にしては、変かな、と苦笑しながら、ペニスを英子の中へと沈み込ませる)
ああ、英子さんの中が、熱い――
(好きな女性の感触に、感嘆の声を上げる)
いきますよ――
(腰を動かし始める。いかにも経験豊富な腰の動きだった)
(英子の感じる部分をさぐりあて、責める)
ここが、感じるんですね……
(浩平の怒張が英子の泉に侵入する。まるで灼熱の蛇が入ってきたようだった)
お、大き、熱・・・。
(腰を動かし始める浩平。その動きは的確に英子の性感帯を刺激してゆく)
は、はいっ、感じますぅ。私の中、いっぱいですぅ。
(浩平の頭をそっと抱きしめる。彼の口が乳房の先端近くに・・・)
こっちも、お願い・・・。もっと、私を貪って、食べ尽くして・・・。
150 :
浩平:2006/02/22(水) 23:04:19 ID:JE6CD9kp
(硬く勃起した乳首を含み、軽く歯を立てて噛む。そして、乳房のあちこちに吸い付き、舐め上げた)
英子さん、意外に積極的なんですね――
(そう言いながら、腰の動きは止まらない。確実に頂点へと追い上げていく)
ああ、英子さん、好きだ。愛している。
英子さんも、俺を愛していると言ってくれ。
(段々と腰の動きが速くなっていく))
(浩平が一回腰を突き上げるたび、少しずつ淫乱な自分が目覚める。両脚を
浩平の腰に絡めて、自分の腰もいやらしくくねらせる)
いいっ、いいですう。浩平さんのオチンチン、私のアソコにズボズボって、
中をこすりあげて、暴れまわってますぅ。
わ、私も、愛してます・・・。だから、私を、あなたのものに、してください。
浩平の所有物だって、私の体に、消えない証を刻み込んで、ください・・・。
(英子の腰の動きも不安定になり、息も絶え絶えになる。そして痙攣が始まって・・・)
わ、わたしまた・・・。お、お願い、もお・・・。
152 :
浩平:2006/02/22(水) 23:17:30 ID:JE6CD9kp
うおおおお!
(英子の懇願に、自制を外してぶちまける!)
(断続的に精を、女体の奥へと放ち、注ぎ込んでいく)
英子さん――
(そのままつながったままで、愛する女性を抱きしめる)
【では、次あたりで締めますか?】
(二度目の射精。今度は、英子の子宮に向けて放たれた。同時に、膣襞が断続的に
痙攣し、蠕動運動によって奥へ奥へと導かれる)
ふあっ・・・、あああぁんっ!
(胎内に、浩平の怒張を感じる。優しく微笑んで、抱きしめてくれる存在がそこにあった。
しかし、直前の乱れぶりを思い出して、顔を直視できない)
あ、あの、私、あんなにエッチに・・・。恥ずかしい・・・。
【ですね。どんなエンドにしましょうか?】
154 :
浩平:2006/02/22(水) 23:33:48 ID:JE6CD9kp
ふふ、これが本当のセックスですよ。
(優しく髪を撫で、キスをする)
セックスは、もっと色々な楽しみ方があります。
俺が教えてあげますよ。
(二級市民として過ごしてきた中での経験から、自信に満ちた言葉)
英子さんの体は、開発させがいがありますよ――
(後戯を施しながら、笑いかける)
【では、こちらはこれで締めます】
【後日の情景。好きな男とのセックスに溺れて、イキまくった姿でエンド、とかどうでしょう?】
数ヵ月後−−
多摩地区第1小中学校の開校式の日。
式典に出席するはずだった浩平と英子の姿はなかった。
学校関係者が付近を捜索したが見つからず、結局二人抜きで進行することとなった。
「いいよおっ、私のオマンコ、浩平のオチンチンおいしいって喜んでるのぉ」
英子は、浩平の部屋がある廃マンションの一室で、浩平にまたがって腰を振っていた。
あの時以来、三日と置かず愛し合うようになり、それとともに英子の肉体も
敏感になっていった。
「そろそろ出すよ。今度こそ、妊娠するかな・・・?」
二人は一切避妊していない。二人の子供が、1級と2級をつなぐ架け橋になると
信じてるからだ。
「出してぇ、精子が欲しくて夜泣きしてる子宮に、精子飲ませてぇ」
・・・、英子のほうは、快楽が先行しているようだが・・・。
「ほら、出すぞ、出すぞっ・・・!」
怒張の先端から白い溶岩が噴き出す。同時に、英子も絶頂を迎えた。
「きゃあぁん。出てるのぉ、孕んじゃうくらい出てるのぉ。子宮内射精
されて、イッちゃうのぉ・・・」
【こんな感じの〆でどうでしょうか?】
【お相手ありがとうございました。楽しかったです】
【私は別スレでもキャラハンしてるので、なかなかここにはこれませんが、
次に機会がありましたら、またお願いしますね】
【私はこれで落ちます。本当にありがとうございました】
【遅い時間ですが待機してみます】
>>111 【大変、失礼しました。以後はこういう事のないように注意します】
【少し、おつきあいいただけます?】
【OKですよ】
【何かシチュのご指定はありますか?】
【どちらかというと受けるほうをやってみたいのですが、無理でしょうか?】
【具体的なシチュの希望はありませんです】
【全然行けます】
【そうですね・・・・・たまたま見かけて気に入った、使用人の少年のところに
逆夜這い、みたいな感じでどうでしょうか】
【いいですね。お願いします。こちらは二級市民ということかな】
【どちらから始めます?】
【では、そちらからでお願いします】
【個室のベッドでお嬢様のことを考えて悶々としてるところに・・・みたいな。
名無しさんだと名前を呼びにくいので、適当な名前を名乗っていただけると幸いです】
【あとキャラの性質上、ドラッグを使った攻めになるかと思いますがOKでしょうか?】
163 :
佐久間 透也:2006/02/27(月) 01:41:06 ID:HxU024sW
【わかりました、それでは簡単に…ですけど、始めてみます】
【ドラッグ責め自体はOKですけど、クスリに関する知識がないので簡単な説明描写を入れていただければ】
(宵闇も深まる時刻の、魔地の一角)
(物質的に裕福な暮らしとはかけ離れた生活を送っていながらも、)
(理解ある主人のもとで、精神的には恵まれた生活を送っている使用人の少年)
(与えられた狭く、小汚い個室で休んでいた。自分が仕えるお嬢様のことを想像しながら)
(気がつくと、身体は熱を帯びていた)
お嬢様っ…この想いは、届かないのかな…
こんなこと考えるなんて、使用人としてあるまじきコトなのに…気持ちが、おさまらない…
>>163 ふふ……。
(薄くルージュの塗られた唇を、舌先で舐めて艶めかせながら。
嫣然と微笑んで、軽くドアをノックした)
トーヤ………トーヤ……。
(声を潜めて、呼びかける……)
165 :
佐久間 透也:2006/02/27(月) 01:53:57 ID:HxU024sW
【ああ、ヘイゼルさんに仕えているってことですね。今の今まで誤認してました】
(響くノックの音。聞きなれたお嬢様の声。)
あれ、お嬢様…?でも、こんな時間になんだろう…?
とと、その前に深呼吸…落ち着かないと。
はい、どうぞ。こんな時間になんの御用ですか?
(彼女を想って興奮していたことを押し隠し、平静を装って応対する)
>>165 もしかして……起こしてしまいまして?
(申し訳なさそうに、しおらしい口調で)
開けて……くださるかしら。
………トーヤと、二人きりでお話がしたいの……。
167 :
佐久間 透也:2006/02/27(月) 02:09:31 ID:HxU024sW
いえ、ちょっと考え事をしていたもので…
使用人を起こすことなど、お気になさらず。。
手が必要であれば、いかなる時でもお申し付けください。それが、使用人としてのつとめです。
(申し訳なさそうに言うヘイゼル。気を使わせてはならないと、必死に取り繕う)
空いていたので、勝手に入っていただいても構わなかったのですが…
(扉を開く。いつもと変わらぬヘイゼルの姿が。少し照れたようにしながら迎え、ベッドに腰掛けてもらい)
お話、ですか。はい、なんでしょう?
>>167 ふふ……ありがとう、トーヤ。
(ベッドに、腰をかけた。
甘い甘い……香水か何かのような匂いがする。
それを嗅ぐと、鼓動が徐々に徐々に……高まっていった)
……トーヤ、仕事は、辛くなくって………?
(そっと手を取ると、気遣うようにさする……)
169 :
佐久間 透也:2006/02/27(月) 02:29:44 ID:HxU024sW
(自分もベッドに腰掛ける。ひそかに憧れていたヘイゼルが、すぐそばにいる。しかも二人きり)
(彼女のつけている甘い香水と、彼女自身の匂いが混ざり、透也の鼻腔をくすぐる)
(胸が高鳴り、身体は熱くなる。必死にそれを抑えようとするが、それも無駄だった)
いえ、辛いだなんてとんでもない。
優しくって、温かいお嬢様のもとで働く事ができて、辛いどころか、本当に幸せです。
(半分、好きな女の子に告白するような感じで答える。事実、そうなのだが)
(そっと手を取られ、優しく撫でられる。彼女の優しさと温もりが伝わるかのよう)
(反面、直に憧れのヘイゼルに触れられて、劣情を催してもいた。それを気づかれないよう、祈りながら)
>>169 ………トーヤ……。
(ハンカチで、目元口元をおさえて隠す……歪んだ、淫らな笑みを。
自分が今から、この純真な少年をどうやって堕落させるのか…それを考えただけで
ぞくぞくしていた)
トーヤは、よく頑張ってくれていますわ……。
だから、今夜は……『ご褒美』を、あげに来ましたの………受け取ってくださるかしら?
171 :
佐久間 透也:2006/02/27(月) 02:45:12 ID:8WlJVzvW
…はい?なんでしょう?
(不意に名前を呼ばれる。それだけでもなぜか嬉しくなってしまう)
(ハンカチを取り出し、口元を押さえている様子を疑わず、じっと見守り)
そんな、このくらい…使用人として当然のことですし、お嬢様に喜んでいただけるならそれだけで充分すぎるのに。
…でも、せっかくのお嬢様のお気持ちを無駄にするのも失礼ですよね。
ありがとうございます、よろこんで受け取らせていただきます。
(彼女の企み。そんなことなど知るはずもなく、無防備な心と身体で「ご褒美」を待つ)
>>171 ふふ……。
トーヤ……目を、閉じて……。
(目を閉じたなら、そのまま濃厚な口付け。
ハンカチに隠して、目を閉じた隙に含んだカプセルを……口移しに、透也に飲ませる)
……ん、ちゅっ…ちゅる……。
(香水の中には、体温で気化して匂いを嗅いだものを興奮させる物質が含まれていた。
それをたっぷり嗅いだ透也の口の中に、ぬにゅりと舌を潜り込ませる)
173 :
佐久間 透也:2006/02/27(月) 03:03:02 ID:8WlJVzvW
あ、はい…
(言われるがまま、目を閉じる。不意に、唇を奪われる)
(その柔らかく温かな感触に陶酔していると、そのままカプセルを嚥下する)
(モゴモゴと唇を塞がれていたまま、何か言おうとしたようだが、言葉にならず)
(香水の成分により、身体の異変に気づいた頃には、時既に遅し。)
(透也の瞳はかろうじて理性の輝きを保ってはいたが、全身が灼けるように熱くなり、ヘイゼルを求めている)
(使用人として、仕えるべきお嬢様とこんなことになってしまっては―――そんな考えも薄れてゆき、情熱的に舌を絡ませてゆく)
…んむ、ちゅぷっ…
>>173 ちゅ……ちゅっ…ちゅる……。
(舌と舌を、擦り付け合って。
ちゅくちゅくと音を立てて、唾液を啜る)
トーヤ……『ご褒美』は、わたくし自身……。
あなたの憧れている『お嬢様』の、本当の顔を……見せてさしあげてよ…?
(身体を預け、体重をかけて…簡素な作りのベッドの上で透也を押し倒す。
先ほどのカプセルの効果で、徐々に透也のペニスが勃起してきた……それを、下腹の
辺りで押しつぶし、軽い刺激を与え続ける)
……ふふ、ほぉら……ここ、もうこんなに固くなってますわね……。
175 :
佐久間 透也:2006/02/27(月) 03:25:33 ID:8WlJVzvW
むちゅっ…んはぁ…
(咽喉へと流し込まれるヘイゼルの唾液。)
(自分も唾液を彼女に送り、うっとりとした表情で彼女のそれを受け入れ、飲み下してゆく)
お嬢様、ご自身…!?
(その意味するところ…わからない透也ではなかったが、あまりに突然のことだった)
い、いけません!こんな、使用人に対して、そのようなこと…!
それに、本当の顔などと…清楚で高潔なお嬢様が…!
(必死に彼女を説得する。が、先ほどの口付けと香水の効果によって、)
(理性では抑えられないところまで、透也自身も昂ってしまっている)
(すっかり熱く、固くなったペニスを押しつぶされると、じれったい快感が襲ってくる)
(その感覚に耐え切れず、ついにはヘイゼルを言葉でも求めてしまう。恥ずかしそうにしながら)
く、うぁ…
も、申し訳ございません…しかし、その…お嬢様が、あまりに魅力的で―――
こんな使用人でもよければ、ご褒美を―――お嬢様ご自身を、与えてください…
>>175 ちゅ……ふふ…。
(香水の匂いは、ヘイゼル自身にも作用している。
とろりとした目つきに、微かに染まった頬…酒に酔ったような、熱にうかされたような
顔で透也を見つめる)
ならば、わたくしの身体を対価に、誓うのです、永久の忠誠を……。
この指に、口付けて……わたくしの犬になると、お言いなさい……そうすれば…。
(そっと指を伸ばし、透也の唇をそれでなぞる。
まるで暗示をかけるように、甘く、蠱惑的に囁いた)
………この世の果ての、快楽を教えて差し上げますわ…。
さあ、トーヤ…………わたくしと一緒に、堕ちましょう……?
177 :
佐久間 透也:2006/02/27(月) 03:48:51 ID:8WlJVzvW
(赤みを帯びた、熱っぽいヘイゼルの顔。香水の作用もあってか、
透也にとってはたまらなく妖艶で、魅惑的に見える)
はい…もとより、そのつもりでございます。
お嬢様に仕え、奉仕し、永遠の忠誠を誓い…ヘイゼルお嬢様の、犬になります。
(普段の優しいヘイゼルと、今の娼婦のようなヘイゼル。どちらが彼女の素顔だろうと、)
(ヘイゼルは自分にとって、仕えるべき主人。絶対の存在。辿り着く場所がわからずとも、どこまでも付いていく)
(快感と誘惑に蕩けた表情で、彼女の指を取り、そっと口付ける)
(なんともいえない、甘い味が広がったかのように感じられた)
この、卑しく哀れな犬に…その快楽、刻み込んでください。
お嬢様と一緒になら、どこまででも堕ちる覚悟にございます。
(もはや後戻りはできない。彼女の言葉に誘われるがままになる)
(そっと彼女を抱き締め、これから身に訪れるであろう快楽を心待ちにして)
>>177 トーヤ……あなたなら、必ずそう応えてくれると、信じていてよ……。
(口付けれた指に、自分も口付ける)
ヘイゼル・シュトラウスの名の元に……誓いは、今この時この場にて永遠となる。
佐久間透也は、我が下僕……血肉の一片足りとて、わたくしのもの……。
(透也の胸元をはだけ、伸ばした爪でその証となる十字の傷を刻み込んだ。
微かに滲む血を、舌を伸ばしてそっと舐め取る……)
ちゅッ…ちろッ……。
……ふふ、トーヤ………あなた、わたくしを思って自慰したことがあるのでしょう………?
(身体を密着させながら擦り寄り、いきりたつペニスをズボン越しに軽くひっかいた)
どんないやらしい想像をして、わたくしを汚したのか…正直にお言いなさいな……。
179 :
佐久間 透也:2006/02/27(月) 04:18:14 ID:8WlJVzvW
(ヘイゼルの指。仕えるべき、主人の指。それに、互いの誓いの証として口付ける)
オレ…いえ、わたくし、佐久間透也は、ヘイゼルお嬢様の下僕…全てを捧げます。
(薄い胸板に十字の傷が刻まれる。痛いどころか、快感すら感じてしまう)
(自分の血を舐め取るヘイゼルの姿に、ゾクゾクとした興奮が背筋を駆け抜ける)
えッ…!そ、それは、その…!
(「したことがある」どころか、何度も想像の中でヘイゼルを想い、その中で果てたことがある)
(それを見透かされ、うろたえてしまう)
(ヘイゼルが密着し、ズボン越しに彼女の爪が熱くなったペニスに触れる。それだけで達してしまいそうに)
は、はい…正直に言います…ずっと前から…お嬢様に憧れていて…
オレってM寄りだったみたいで、お嬢様に強引に押し倒されて、何度も射精させられることを…
いつも、そんなことばかり考えながら、独りで…想像の中で、お嬢様を汚していました。
使用人として、たいへんな無礼…あるまじき愚行だと考えてはいましたが、我慢できず…申し訳ございません。
>>179 犬の分際で、主に欲情していましたのね……。
ふふ……例えば、こんな風に……?
(焦らすように、ゆっくりジッパーを下ろす。
ドラッグの効果で、普段の最大値よりもさらに大きく勃起したペニスがぶるんと飛び出した)
トーヤの妄想したわたくしは……こうやって、浅ましく勃起したペニスを扱いて……濃いザーメンを
搾りだしたんですの?
(意識して淫語を口にしながら、慣れた手つきで扱きあげる。
吐息が触れるほど顔をペニスに近づけて、ちろり、と舌なめずりをしてみせた)
それとも……。
この口で……トーヤの溜め込んだザーメンを、美味しそうに飲み干したのかしら?
この顔に、思うさま浴びせかけられたのかしら……?
181 :
佐久間 透也:2006/02/27(月) 04:44:02 ID:8WlJVzvW
は、はい…ご主人様に欲情して…その想像の中で何度も果ててしまった、卑しい犬です…
(ヘイゼルの手により、あらわになる自分のペニス。先ほどのカプセルの成分によるものか、
自分でもはじめて見るくらいに大きくなり、はち切れそうになっている)
両方です…妄想の中で、お嬢様に、このいやらしい犬のペニスを扱いてもらって、
濃いザーメンを盛大に搾り取っていただいたり…
お嬢様の綺麗なお口で咥え込んでもらって、飲んでもらったり…
美しい顔を、この犬のザーメンで汚したりもしました…
(自分の自慰行為。それに使っていた妄想をすべて告白させられる。)
(耳元で並べられる淫語。それも、憧れのヘイゼルの甘い声で囁きかけられているのだ。)
(ますます羞恥と興奮が高まり、息も荒くなる)
(ペニスを手で扱かれ、顔を近づけられ、吐息がかかる。
それだけでも返事をするかのようにびくびくと震える)
>>181 なんて卑しい……。
こんな卑しい犬のペニスは、わたくしがしっかり躾けてあげなくてはいけませんわね。
(粉末状のドラッグの入った包み。
封を口で切り、ベビーパウダーのようなそれを、先走りでぬめるペニスに振りかけた)
さあ……覚悟なさい…。
このクスリは気持ちよすぎて、壊れてしまう者も時々居てよ…。
トーヤも壊れたくなければ、気をしっかり持つの………ふふ……れろっ…。
(はぁ……と息を吐きながら、ドラッグをまぶしたペニスに舌を這わせる)
ちゅっ…ちゅ…ぺろっ……。
…んッ……・あむっ………ちゅぷ…くぷぷぅ……っ。
(クスリで感度を限界以上にあげられたペニスを、丹念に舐めしゃぶる。
幹を伝って落ちた唾液をローションのようにして、親指と人差し指で作った輪が扱きあげた)
183 :
佐久間 透也:2006/02/27(月) 05:09:35 ID:8WlJVzvW
はい…このどうしようもない卑しい犬のコレを、お嬢様の手でしっかりと躾けてください。
(ヘイゼル自身の魅力と、香水やドラッグの効果で怒張したペニスに、
さらにまた別のドラッグが振りかけられる。瞬間、しびれるような快感が身体を貫く)
わかりました…オレだって、この場で壊れるわけにはいきません…
これからも、使用人としてお嬢様に仕え、…そして、犬としてお嬢様に躾けていただかなくては。
…ひぅッ!お嬢様…卑しい犬の、こんな汚い部分を舐めていただいて…ありがとうございます!
(決意を述べたところで、ヘイゼルの舌がペニスを這う。彼女の舌技はもちろん、ドラッグの効果により
快感が何倍にも高められ、だらしない表情のまま、指と舌による愛撫を受ける)
(感度が極限まで高まったなか、憧れの女性に口淫をされる。男としては最上の悦びといえる。
全身がびくびくとふるえ、断続的に喘ぎ声を漏らす)
>>183 礼を言う必要はなくてよ、トーヤ……。
これはあなたが、わたくしに捧げた忠誠の対価……受け取るべき、当然の『ご褒美』
なのだから……。
(唾液まみれのペニスを、両手で包み込みにちゃにちゃと音を立てて擦る)
トーヤ、こういうのはどうかしら……?
(艶やかな、栗色の髪。
それを一房手に取り、絡みつかせる……サラサラとした感触が、ペニスを這い回った)
わたくしの自慢の髪も、汚させてあげてよ……ふふ……。
…はむッ……じゅるる……ざらっ………んッんッんッ……ちゅぽっ…。
(髪を絡めて数回扱くと、そのまま再び咥え込む。
ぬりゅぬりゅと蠢く舌、時折食い締めて来る唇……そして、絡みつく髪。
三つの感触が、ペニスを激しく責め立てる)
185 :
佐久間 透也:2006/02/27(月) 05:35:52 ID:8WlJVzvW
はい、そうかもしれませんけど…純粋に、嬉しくって…だから、お礼の言葉が出ちゃったんです。
(美しく、艶やかな彼女の髪。それをペニスに巻きつけられる。)
(手や舌が這い回るのとは別種、味わったことのない感触に身悶えする)
あ、あぁ…お嬢様のお口のみならず、髪まで汚してしまったこの犬を、どうかお許しください…
はぁう…くっ…ぁん…お嬢様…この世の果ての快感…言葉では表せないくらい、気持ちいいです…
(絶え間なくペニスを責め立てる、三種の快感。自慰でヘイゼルを想って扱いていたものとは
比較にならないその気持ちよさに、あっけなく果ててしまう。
ヘイゼルの口内でひときわペニスが大きくなったかと思った瞬間には、精をぶちまけていた)
【申し訳ございません、時間的に限界なので…このまま〆るか、凍結か…お嬢様に委ねます】
>>185 ふふ……あなたはいい犬になるわ、トーヤ……。
構わなくてよ……好きなだけ汚していいの……よい犬には、それだけの『ご褒美』を
あげなくてはいけないもの……。
(慈愛と淫靡、二つの顔を同居させながら、透也を上目遣いに見る)
んッ……むぶッ……んんんんッ……ずちゅぅぅ・・・・・・・っつ!!
……ぷはッ…はぁぁぁ……はぁぁぁぁ………トーヤ、たくさん…出しましたわね……。
(脈動するペニスを溜まった唾液ごと一気に吸い上げ、どろりと濃い精液を搾り出した。
口を離しても、髪の絡みついたペニスは丁度顔の前で吊り下げられたようになっている。
びゅるびゅると、残った精液が迸り顔を汚した)
まだ…こんなものは序の口よ、トーヤ……。
次はわたくしの中に……おいでなさいな……そこは口よりももっと、気持ちよくてよ……。
(口の中と言わず顔といわず、絡みついた髪すら白濁した粘液で汚して。
蕩けるような笑みを浮かべながら、真紅のドレスを脱ぎ捨てていった)
【ではもし、今夜(27日夜)解凍できるならば凍結で】
【ご無理でしたら、これで〆にさせていただきますね】
【とりあえずこちらの返事だけ。27日夜で大丈夫ですので、凍結でお願いします】
【何時にいたしましょう?】
>>187 【そちらのご都合にお合わせします】
【個人的には、21時くらいからが一番都合がいいかもしれません】
【問題ないです。こちらもそれくらいが丁度いいので。21時に再開でお願いします】
【この卑しい犬を、次の夜も躾けてやってくださいませ。それでは】
190 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/27(月) 15:17:03 ID:Z5CG+9LR
そろそろ雛人形作りにも飽きたであろう・・・。そんなアナタにはコレ↓
あんちやふーで新しい刺激を探そう!
www.unti-yahoo.com/
【待機します】
ありがとうございます、お嬢様…
お嬢様の「ご褒美」を受け取って…さらに、よい犬であるよう、努めます。
(ふたつの対極の女としての姿、それを上目使いで見せ付けられると、
男としての本能のような感情が呼び覚まされ、どうしようもなく狂おしくなる)
はぁ、ふぅあ…お嬢様っ…
(吸い上げられている間じゅう、精を放ち続け)
(汚していいと言われたものの、改めて自分の精液でヘイゼルの美しい顔や髪を
派手に白く汚してしまった光景を見ると、申し訳ない気持ちになる)
(脱ぎ捨てられる真紅のドレス。ヘイゼルの白く美しい、美術品のような裸身があらわに。
それを見るだけでたまらない気持ちになる。使用人としての立場など、とうに忘れ去り)
お嬢様の、中…よ、よろこんで…
その…初めてですのでお嬢様のほうから、導いていただけますか…?
(淫靡な笑みを浮かべ、誘いかけてくるヘイゼル。知識は少しはあったが、経験がない以上
うまくできるかどうかはわからなかった。それゆえ、彼女に身体を任せることに
犬として、されるがままになりたい、という気持ちもあったのだが)
【お待たせしました】
>>192 よくってよ、トーヤ………。
(膝立ちになった白い裸身を彩るのは、漆黒のガーターベルトとストッキングだけ。
ショーツも、ブラも身に着けていない)
その前に……ふふ………んッ…。
(歯磨き粉のそれを思わせる、蛍光ピンク色をしたチューブを出してキャップを外す。
栗色の茂みに隠され、既にじっとりと濡れているそこに挿入すると、中身を搾りだした。
ぼとぼとと、チューブと同じ色のゼリー状の零れ落ちる……)
このゼリーは、わたしも使うのは始めてよ……。
これだけの量を使ったらどうなってしまうか解らないけれど……狂う時はトーヤも一緒…。
(全て搾り出すと、ゼリーにまみれた肉襞をくぱり、と開いて見せる)
わたくしとなら、どこまでも堕ちれると言ったその言葉……偽りではありませんわね……?
194 :
佐久間 透也:2006/02/27(月) 21:58:30 ID:2upS37B9
(薄暗い部屋の中で、鈍い光沢を放つガーターベルトとストッキング。
一糸纏わぬ姿よりも、かって淫靡さを演出しているかのよう)
(ごくり、と唾を飲み込んでその姿に魅入ってしまう)
お嬢様…それはいったい…どんな効果が?
(何か美しい色ながら、妖しげなチューブ。その中身を自ら、淫蜜で濡れそぼった秘部に
搾り出してゆくヘイゼル。いやらしい音を立てて、ゼリー状のものを秘所に纏う姿を
見ているだけで、身体は熱く、息は荒くなる)
(挑発するように肉襞を開いてくる。もう、我慢の限界)
無論、偽りではございません…お嬢様がどこまで堕ちようと、よろこんでご一緒させていただきます…
お願いします…この哀れな犬に、どうかご慈悲を。
(本来ならば、主が魔道を歩もうものなら、従者としてそれを止めるべき。
しかし、様々なドラッグで精神を侵されヘイゼルの淫靡な誘惑を受けたことで
透也の理性や倫理観など、とうに崩壊してしまっていた)
>>194 ふふ、これはただの媚薬……けれど、効果はあの『パウダー』の倍以上…。
(指を潜り込ませ、ぐちゅぅ…とかき回した。
体温で溶けたゼリーは、ねっとりと糸を引いた)
しかも、常習性が強くて……一度使ったら、もうこれなしでは絶対にエクスタシーを
得られない。
売人は…そう言ってましたわね………。
(腰の位置を合わせて、屹立するペニスの上に跨る。
焦らすように、見せ付けるように……時間をかけて、腰を落していく)
トーヤ……さあ、狂いましょう。
モラルも倫理も身分も、ドラッグとセックスのもたらす悦楽の前ではゴミ同然……破滅と
引き換えのその先に、本当の世界がある……その世界へ、わたくしと……ッ!!
(ゼリーにまみれた媚肉と先端が、ぬちゅりと触れ合った。
はちきれそうな肉塊が、粘着音を立てながら肉洞の中に埋没していく)
196 :
佐久間 透也:2006/02/27(月) 22:35:10 ID:2upS37B9
媚薬…ああ…お嬢様をもっと好きになれるんですね…嬉しいです…
(ただの媚薬とはいえ、先刻のパウダーの快感を思い出す。
単純に考えても、その倍以上の快感を得られる。ヘイゼルに溺れ、共に堕ちることができる。)
(ドラッグの効果と射精の快感で、もはや正常な思考ができない頭で、眼前で自分を誘う主を見据える)
そんなこと、構いません。その薬に依存してしまっても、何の悔いもありません。
はい、お嬢様と一緒に狂って…ドラッグとセックスの世界に。
(ヘイゼルが跨ってくる。ゆっくり、ずぷずぷと音を立てながらペニスが飲み込まれてゆく。
憧れのお嬢様と今まさに繋がり、共に堕ちんとする悦びを、心と身体で感じる)
(ぎちぎちに張ったペニスを、彼女の膣が強く温かく圧迫してくる。
ゼリーと淫蜜が混ざり合い、絡みつき、吸い付いてくる。
ドラッグとセックス。ヒトを狂わすその悦楽は、無垢な透也にはあまりに大きすぎた)
くぁう…ッ!これが、お嬢様の、中の感触…
>>196 はぁぁぁぁ……ッ。
トーヤのペニス……ガチガチに固くて、熱くて……。
(臍につくほど反り返っていたペニスに肉襞を擦り上げられ、語尾を甘く震わせる。
空気が押し出され腰を数センチ沈ませていく度に、ぐぷぷぅぅ……と淫らな水音がした)
ふふ……トーヤの童貞、わたくしが頂いてしまいましたわ……。
凄いでしょう、女のココは……。
(根元まで導きいれられたペニスが、ずんと子宮口を突き上げる。
ゆっくりと腰で円を描き、膣肉をかき回させる)
当然ですわね……。
ココはペニスを受け入れて、快楽を貪るためについているのだから……。
……突き上げてごらんなさい、トーヤ……そうすれば、もっと……。
198 :
佐久間 透也:2006/02/27(月) 23:02:47 ID:2upS37B9
あぐっ…ふゥっ…
お嬢様のココも、熱くて、心地よく締め付けてきてます…
(無意識のうちに、ヘイゼルの肉襞を擦り上げていた。彼女がこぼした甘い喘ぎが嬉しくて
考えるよりも本能で腰を動かして音を立て、快楽を貪る)
お嬢様に童貞を捧げることができて、幸せです…だけど、もっと…オレの全てをお嬢様に捧げます。
はい、女性の身体がこんなに素敵なものだったなんて…
相手がお嬢様だからこそ、それを強く感じます。
(最奥までペニスが届く。回すような腰の動きに、擦りあげるのとはまた違った快感が走りぬける)
お嬢様のココ…もっと味わいたいし、お嬢様にも気持ちよくなってもらいたいです…
…はい、突き上げてみます。
(言われるがまま、拙い動きながらも愛情を込めて腰を動かし、彼女を突き上げる。
ゼリーの作用もあって、思いのほかスムーズに動く。
汗ばんだ肌と肌がぶつかり合う音と、結合部の水音が小部屋に響き、
自分のためよりも、彼女に更なる快楽をもたらそうと、懸命になって)
>>198 トーヤは本当に、良い犬ですわね………。
(喉を撫で、頭を撫でる……人でなく、ペットに対する優しさでもって、透也を褒めた。
ズボンからベルトを抜き、首に絡み付ける)
ほら、首輪も差し上げますわ……よく、似合っていてよ…。
ひッ……はぁぁぁンっ!!そうッ………そこっ!そこよ、トーヤ……ッ!!
(若さに任せた突き上げに嬌声をあげ、形のよい美乳を揺らせる。
髪がほつれ、汗とともにふわりと舞った)
あはぁぁぁぁッ……!!
これ、効くッ……ひぁぁぁぁぁん……ッ!!
トーヤのチンポでぐちゅぐちゅされてッ………わたくしの頭の中が蕩けてくッ……!!
(粘膜から吸収された媚薬ゼリーが、効果を表し始める。
口をつく言葉は少しずつ、よりストレートなものへ……・喘ぎ声も、より強くなっていく。
膣肉が、包み込んだペニスの形をなぞるように蠢いた)
はぁッ………あはぁッ……!
チンポ……トーヤのチンポイイっ!!もっともっと、ズボズボするのッ………!!
200 :
佐久間 透也:2006/02/27(月) 23:43:35 ID:2upS37B9
お褒めいただいて、大変光栄です…お嬢様…
(ヒトとして、ではなく愛玩動物として扱われ、褒められる。
歪んだ愛情などとはまったく思わない。心底嬉しそうに、目を閉じて喉と頭への愛撫を受ける)
ありがとうございます、首輪までいただけるなんて…
これが、お嬢様への隷属の証なのですね。
(主人が身に着けていたベルト。それを首に巻きつけてもらって
大事な宝物に触れるかのように触れて、感触を確かめる)
(突き上げるたびに、ヘイゼルが、憧れのお嬢様が、甘い嬌声をあげてくれる。
そのことがたまらなく嬉しくて、さらに勢いをつけて、激しく突き上げて
上体を起こして眼前で弾む美乳にそっと触れ、夢中で吸い上げる)
ふあぁ…ひぐぅッ…!
さっきの媚薬…オレにも、効き始めてきました…!
お嬢様の中、掻き回して…掻き回されて…!
(媚薬ゼリーがペニスから身体に浸透してゆく。
すでに狂っていた精神がますますおかしくなってゆき、
仕えるべきお嬢様への忠誠心と、快楽を求める欲望。それだけが残る)
(ペニスを喰らい尽くすかのように蠢く膣肉。それに応えるように、ペニスも跳ねて脈動する。
ん、ひぁう…くぅッ…!お嬢様、お嬢様のココも、よすぎて…!
もっとズボズボして、気持ちよくなりたいです…
>>200 あはぁ………ッ!
まだ……中で、大きくッ………!!
(ゼリーの効果か、ペニスにさらに血液が送り込まれ、サイズを増す。
狂ったように腰を動かし、猛りきったペニスを味わった)
トーヤ……トーヤ…トーヤ……っ!!
あなたは特別……このまま、中で出すことを、許してさしあげてよっ……!!
だから…イクときは、そのままイキなさい………!!
(透也の頭の脇に手を付いて、欲望のままに囁く。
柔らかに揺れるふくらみに触れられ、固くしこった乳首を吸われて、その度に
肉襞がきゅうっ…とペニスを強く包み込んだ)
ふふ……わたくしの身体も、トーヤのザーメンが欲しいと言ってるッ……!
202 :
佐久間 透也:2006/02/28(火) 00:22:43 ID:qlVtiqjg
(自分でも信じられないくらいに、ペニスが熱く大きくなっているのが分かる。
ヘイゼルに忠実な犬として認めてもらった嬉しさと、媚薬の効果が相乗して
精神的にも肉体的にも、限界を越えた興奮を引き起こしている)
お嬢様…ヘイゼル、お嬢様…!ありがとうございます…!
はぁう、くぅ…では、お言葉に甘えて…このまま…だけど、お嬢様も、いっしょに…!
(ヘイゼルがイクことを許してくれた。甘く囁きかけられ、興奮は頂点に達し
乳首を吸うたびに強く温かく、肉襞が締め付けてくる。
それが引き金となり、何度目かのその運動を受けたのち
絶頂を迎え、ダムが決壊したかのように精液が盛大に放出される)
んは、くああっ!ヘイゼルお嬢様ぁぁっ!
この犬のザーメンでよければ…お受け取りくださいッ…!
(主人の名を叫びながら、無茶苦茶に腰を動かして強く突き上げ、何度も何度も精を放つ)
>>202 ひあ………ぁ…ッ!!
(脈打つペニスから子宮へと、欲望を煮詰めた白濁がぶちまけられた。
その瞬間、白い喉をみせながら仰け反って果てる)
お……あァァ…ッ。
はぁぁぁ……出てる…トーヤの、生ザーメンっ……!!
ふふ……こんなに出されたら、わたくし孕んでしまうかも………っ。
(びくびと震え、射精を続けるペニスを腹の上から撫でた)
はぁ……トーヤ……これであなたも、こちら側の住人ですわね………んッ…。
(身体をかがめて、そっと口付ける。
背徳と悪徳にまみれた世界に引きずり込まれた、無垢な魂を歓迎するかのように)
204 :
佐久間 透也:2006/02/28(火) 01:12:46 ID:O5oeagxD
はぁ…ぅん…お嬢様…
(しなやかな身体を反り返らせ、美しい髪を振り乱して果てるヘイゼル。
どこまでも美しく、扇情的なその姿。
何より、自分の奉仕で気持ちよくなってもらえたことが嬉しくてたまらなかった)
あ、ああっ…お嬢様っ…
このような犬のザーメンで、孕まれてしまわれては…もし、そうなった時は
男として責任を取らせていただくと同時に、犬として罰をお与えください…
(結合部の隙間から、ヘイゼルの淫蜜と、自分の精液と、媚薬ゼリーが混ざり合って
とろりと零れ落ちる。指でそれをすくい取って、行為の余韻を味わう)
(膣内に射精することの重大さすら、忘れてしまうほどに情事に夢中になっていた。
使用人…いや、犬として主人を孕ませるなど、あるまじきこと。深く頭を下げ、自分なりの誠意を示す)
はい…オレも、そちらの世界の住人…そして、お嬢様の犬です…
もっと、この世界と…お嬢様のこと、教えてくださいませ…
(行為が終わったあとの、優しい口付け。それを受けると、身体がドラッグとヘイゼルを求めるように疼く。
もう戻れないことを実感したが、それでも透也は幸せだった。
憧れのヘイゼルにドラッグ漬けにされ、セックスを教え込まれ…うつろな瞳で、とろんとしながら
身も心も闇の世界へ堕ち、隷属の証であるベルトの首輪にそっと触れて
ヘイゼルの忠実な犬として、彼女に一生を捧げることを誓う)
【こちらはこんな感じで〆ますね。たいへん楽しかったです。】
【お相手してくださったこと、感謝致します。ありがとうございました】
>>205 ふふ……。
朝までは……まだ時間はあってよ、トーヤ……。
(透也の手を取り、その指がすくった薄桃色の粘液……。
それを嫣然とした笑みを浮かべながら、綺麗に舐め取る)
さあ、次は……。
(夜闇の中、二つの影が再び絡み合う。
太陽が顔を見せるまで、この狂った宴は終わらない……)
【こちらこそ、遅い&長いレスにお付き合いいただき感謝をしてます】
【後半ちょっと描写が薄くなったかな…と思いましたが、ご満足いただけたみたいですね】
【ありがとうございます、それではまた】
211 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 20:43:21 ID:pdO6fDt8
このスレって、もう死んでるのかな?
215 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 01:23:25 ID:8XG/6mVA
テス
216 :
奈緒:2007/06/03(日) 21:39:19 ID:g3lA84Ab
【名前】奈緒
【性別】女
【年齢】13
【等級】二級市民
【身長】151
【体重】42
【サイズ】78/54/80
【髪型】背中くらいまである伸びっぱなしの黒髪
【外見】ぼろ布のような白のワンピース
【性格】従順
【備考】一級市民のペットになり魔地から出ようとする少女。
【一級市民としてお相手してくださるかた募集】
217 :
奈緒:2007/06/03(日) 21:59:36 ID:g3lA84Ab
【再募集】
一年ぶりかこれ
219 :
奈緒:2007/06/03(日) 22:02:43 ID:g3lA84Ab
220 :
奈緒:2007/06/03(日) 22:07:08 ID:g3lA84Ab
落ちます
はやっ
【ここは・・・・どうやら長く使われていないようですね】
【参加してみようと思うのですが・・・・こんなに下のスレで気付いてもらえるかどうか・・・・】
【名前】霧野 色葉(キリノ イロハ)
【性別】女
【年齢】21
【等級】2級
【身長】166cm
【体重】48kg
【サイズ】86/58/84
【髪型】色は青みがかった黒。耳の横に髪を垂らして、あとは後ろで弛い三編みにしている。
前髪は少し目に掛かるぐらいの長さ。
【外見】比較的長身で、フチの厚い赤い眼鏡をかけている。
店にいる時はYシャツとロングスカート。
外を出歩く時は私服の上に黒のロングコートを羽織る。
【性格】穏やか且つ冷静。
【備考】生まれた頃から魔地に住んでいる。
魔地のとある薄暗い路地裏で小さな喫茶店(不定休)を勝手に経営している傍ら、
二級市民達の中で独自に作られた自警組織の一員もしている。
穏やかそうな外見に見えて、攻撃的な一面もある。
【NG】死亡
【とりあえず待機してみますー】
【いつか気付いてもらえることを祈りつつ、今日は落ちますー】
とりあえず、口惜しさを隠し(隠れてねぇ
ゾロ目おめと言っておこう
>224
・・・・・・・・・・・・あら?
こんな場所に気付いてくれてありがとう。嬉しいわ。(にっこり
それにしてもゾロ目だなんて・・・・言われて気付いたのだけれど・・・・、
まぁ、だから余計に喜べたのかもしれないわね。
(眼鏡の奥の目を細めてにこにこと笑う)
さて・・・・誰か来るかしら?
【懲りずに今日もこっそりと待機してみますよー】
【気づいてみました(w】
【プレイ内容はどんな感じのがご希望で?】
【あらら、気付かれちゃいましたね・・・・w】
【場所が場所なだけに、無理矢理系がやりやすいかなぁと思ったり・・・・】
【名無しさんの方で何かご希望があれば、そちらでもOKですよー】
【店や自警団の資金集めのため、一級市民相手に娼婦まがいのことをするとか】
【自警団の用心棒というか傭兵のような男に、金が足りない分を体で……】
【というのは、どうですか?】
【それでは前者でお願いして良いですか?】
【えっと・・・・それから、できれば書き出しをお願いしたいんですけれど・・・・】
230 :
圭一:2007/11/26(月) 22:20:13 ID:cnB7utii
(二級市民の住む魔都と、一級市民が住む都市)
(一級市民の都市側に近い所に、スリルや都市では得られない快楽を求める一級市民達相手の場所があった)
(村以上、街未満のそこの一角のホテルの一室で、一級市民の男は相手を待っていた)
遅いな。彼女はまだか……
(男は、色葉を待っていた)
【こんな感じでいいですか?】
・・・・・・・・ここだったかしら?
(あと少し行けば魔地から都市へ出ることができるその地域)
(そこにある一件のホテルの一室に一人の女が近付く)
(「自警団の資金集め」のために何度かこのような仕事はしているが、やはり簡単に馴れるものではない)
(しかし若い女性もそう多くいるわけではない組織のため、結局こういう役が何度も自分に回って来る)
(自警団や店を続けていくためには必要な任務)
(だから、「仕事だから仕方ないのだ」と自分に言い聞かせて、今日も部屋の扉をノックする)
・・・・・・・・お待たせしました。
あなたが、今日のお客様ですか?
(軽くノックしてから静かに扉を開けると、薄手のシャツの上にカーデガン、
そしてロングスカートを着た娘が小さくお辞儀をする)
【OKですよーありがとうございます】
232 :
圭一:2007/11/26(月) 22:42:22 ID:cnB7utii
>>231 やあ、色葉。
(何度も色葉と肌を合わせた男がそこにいた)
(色葉にとっては馴染みの客だった)
元気そうだね。
まずは一杯、つきあわないか?
(酒の入ったグラスを軽く持ち上げた)
【何度も色葉の相手になった男ということでお願いします】
【すみません、30分ほど抜けますね】
(下げていた頭を上げると、知っている顔の男がそこにいた)
け、圭一さん・・・・?
こほん・・・・こんにちは。今日はあなただったんですね。
(何度かお世話になっており、尚且つ名前まで知っている男性の顔を見て少し安心する)
(仕事モードだった表情が幾らか緩む)
えぇ。私は元気ですよ?
仕事があるから、倒れてもいられないですもの。
あら・・・・良いんですか?二級の私にそんなにサービスして・・・・。
(そう言いながら、圭一の隣に移動して座る)
【わかりました。ではそういう雰囲気を出してみます】
【では気長にレスを待っていますねー】
234 :
圭一:2007/11/26(月) 23:18:11 ID:cnB7utii
>>233 ここでは、ただの男と女さ。
(もう一つのグラスに酒をついで、色葉に渡す)
それに、生物としての生命力は二級市民の方がはるかに俺たちよりも上と思うけどね。
実は間に入っている男に、できるだけ君を俺の所に寄越してくれと言っているんだ。
イヤだったか?
(色葉の様子をうかがう)
【お待たせしました〜】
ふふっ、それもそうですね。
(ククッと笑いながら、「ありがとう」と言いながらグラスを受けとる)
あら、私たちのことをよく分かって下さっているんですね?
その辺りに関しては、もちろん一級の方々に負ける気はしないですけれどね。
(酒の入ったグラスをクラクラと揺らしながら)
そ、そうなんですか?
いえ、その、嫌ではありませんけれど・・・・・・・・でもどうして私を?
(知らなかった事実を言われて、眼鏡の奥の瞳を丸くして驚く)
(たしかに圭一にはよく当たると思ってはいたが、本人が希望していたという事知って
少しばかり恥ずかしい気持ちになり、まだ酒を飲んでいないのに頬に朱が差した)
【おかえりなさいませー】
236 :
圭一:2007/11/26(月) 23:42:29 ID:cnB7utii
>>235 (酒を傾けながら)
気に入っているからさ。
そして、君はきちんと割り切って相手をしてくれる。
俺にとっては、そういう相手がいいんだ。
それに……魔都で自警団をやっているような強い女を、金で買って征服するというのは、興奮するからね。
(露悪的な物言いをすると、色葉の服の上から胸を軽く揉んだ)
・・・・そうですか?
くすっ。私みたいな女を気に入るなんて、物好きですね。
(照れる気持ちを抑えて、「これは仕事なのだ」と思いながらクスクスと笑う)
あら、ふふふっ・・・・本当はそちらの理由が八割りだったりしません?
あ・・・・んっ・・・・圭一さんのお顔に、そう書いてありますよ?
(可笑しそうに微笑んでいると胸を揉まれる)
(軽く揉まれる快感に声を漏らしながら会話を続けた)
【ところで、時間は何時までOKですか?】
238 :
圭一:2007/11/27(火) 00:02:22 ID:ryCdnNBP
>>237 そりゃ俺は、金にあかせて自分の欲望のはけ口に二級市民の女を買うような男だからな。
(今度は軽くキスをする)
自分を売女(ばいた)扱いする一級市民の男の相手をするために、シャワーを浴びてくるといい。
待っているから。
(自分はゲスの一級市民で、色葉は金のためと相手をする二級市民の女性……そういうプレイであるのは暗黙の了解だった)
【3時くらいまでは大丈夫ですよ】
ん・・・・自分のこととは言え、随分酷く言うんですのね?
(キスを柔らかな唇で受ける)
えぇ。それでは行ってきますから、ちょっと待っていて下さいね?
(圭一の言葉を、当たり前のように爽やかな笑顔で受け止める)
(グラスを置くと、スッ・・・・と席を立ち上がり、シャワールームに向かって行った)
(十数分後・・・・)
(湯を浴びて肌の色を薄桃色に染めた娘が、圭一の元に戻って来る)
(三編みにしていた長い髪を解き、愛用の赤い渕の眼鏡とタオル一枚のみを身につけた格好で)
大分待たせちゃいましたか、圭一さん?
待ちくたびれていないかと思って、ちょっと心配だったのだけれど。
【分かりましたー】
240 :
圭一:2007/11/27(火) 00:35:03 ID:ryCdnNBP
>>239 (部屋のベッドで、裸の上半身だけを見せて横たわる男)
(色葉の姿を見て、笑みを見せる)
そんなことはないさ。
そうだな……
(少し考える)
セリフを言ってから無粋なタオルを落として、君の裸をしっかり見せてほしいな。
「あなたの買った淫売の体、いかがですか?」
と。
そして、君の綺麗な体を見せつけながらベッドに入ってきてくれ。
(圭一は、色葉に恥辱的な言葉を言わせるのが好きだった)
くすっ、今日も台詞ですか?
(この流れはいつものことだったので、特に驚いいたりすることはなく)
(それでも少し恥ずかしそうに微笑みながら、台詞を聞く)
圭一さん・・・・?
あなたの買った淫売の体・・・・――――いかが・・ですか?
(熱っぽい声色とともに圭一を見つめる)
(タオルの結び目を弛めると、パサリという乾いた音をたててタオルが床に落ちる)
(タオルが無くなったことで、スレンダーな体型が露になる)
(そしてベッドに近付いて)
・・・・今日もあなたに抱いてもらうために、シャワーを浴びてきたんですよ?
(ベッドに体を乗せると、もぞもぞ・・・・と移動して、圭一の肩の横に手をついて)
(指示されてもいない言葉を発しながら、圭一に跨ぐような体勢になり、上から圭一を見下ろす)
242 :
圭一:2007/11/27(火) 01:03:31 ID:ryCdnNBP
>>241 ああ、たっぷりと可愛がってやるからな。
(精気にあふれた女性の肢体を、目で楽しむ男)
(下から手を伸ばして、色葉の胸を揉み上げ始める)
自分のことを淫売と言わされて興奮したのか?
え?
(女の優美な体の感触に欲望を高められながら、言葉でも責め始める)
いやらしい女だ。
(色葉の尻を、胸から外した片手で撫で回した)
【ごめんなさい(;´д`)】
(早く落ちすぎちゃいました///)
244 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/14(木) 13:21:02 ID:n+hMlPLG
245 :
名無しさん@ピンキー:2008/02/27(水) 12:44:21 ID:i6SqGksB
【名前】 光(ひかる・両親を早くに亡くしたため姓不詳)
【性別】 男
【年齢】 17
【等級】 二級市民
【身長】 168cm
【体重】 55kg
【サイズ】 痩せ気味
【髪型】 短く切りそろえた、ツンツンした黒髪
【外見】 古ぼけたジーンズにゆるいシャツ。小柄で細く、頼りない印象。
【性格】 事なかれ主義を貫こうとするも、生来の優しさが邪魔をする。
【備考】
天涯孤独となってからは裕福層を狙う腕利きのスリとして街と魔地を往復する日々を送っていたが、
ある日財布を盗まれた召使が主人に捨てられたという事件を耳にし、窃盗をためらうようになる。
以降は、非正規店舗で行われるパーティーや娼婦の一晩の仕事など短気専門の護衛に転身。
かつての生業で磨かれた素早さと機転を持つが、本人曰く売りは「相手を油断させるこの見て呉れ」
【ここも随分寂れたもんだねえ……ま、賑わってる魔地ってのも変だけど】
【邪魔させてもらうよ。あん、女だったら良かったって?】
【生まれついちまったもんはしょうがない。二級で、身体の売れない孤児でもな】
あまり最初から煩く言うのもどうかと思ったけど、こいつも書いとくか。
【希望】普段世話を焼いている娼婦と・迷い込んだ一級市民の面倒を見るうちになど
【NG】猟奇・スカ
あと10分ほどいるから。俺より安く雇える奴はそういないぞ?
【今日はもう引き上げるか。別の地区に行かなくちゃいけないんでな】
【エロ目的だけじゃないんで、男でも構わないぞ? ……そっちの趣味はないけどな】
249 :
名無しさん@ピンキー:2008/04/18(金) 19:25:04 ID:0hXEhx0O
復興祈念
251 :
名無しさん@ピンキー:2009/03/24(火) 13:35:13 ID:r4m9b8sY
復興しますよーに
ここ、スレタイトルとシチュ内容の微妙なズレも、過疎の原因な気がする。
「スラム化した日本を舞台にエッチするスレ」にするべきだったよ。
253 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/21(土) 15:26:16 ID:Y7C3QemO
期待
面白そうだし、混ざってみようかな。
……誰も見ていなそうなのが気になるところだけど。
これまで過疎っていたからね。
でも、キャラを作って、待機したらageるスレとか適宜に使えば、すぐ人はくるから、そう心配しなくていいでしょ
【名前】 ラッキー
【性別】 ♀
【年齢】 18才
【等級】 立場的には一級市民、ただし人権は持っていない。
【サイズ】 154cm B82(D) W55 H82
【髪型】 肩にかかるくらいまでの長さの黒色ストレート。
【容姿】
・白い肌に黒い瞳。
・基本的に人間の少女と変わらないが、黒い犬耳と尻尾を持っている。
【服装】
・赤茶色の耳あて付きニット帽。
・薄汚れた、白いハイネックの長袖トレーナーとチェック柄のロングスカート。
・インナーとして、競泳用水着のような形の白いレオタード(保温・防刃機能付き)。
【性格】 おっとりしていてマイペースだが規律は守る。主人と決めた者に対しては絶対服従。
【備考】
・ときどき魔地をふらふらと徘徊している少女。その正体は遺伝子操作によって生まれた『人型の』警察犬。
・最低限の治安コントロールと一級市民に対する危険分子や犯罪組織の調査などを目的に魔地を巡回している。
・巡回中は、目立つ犬耳と尻尾を、帽子とスカートで隠している。
・遺伝学上はヒトではなくイヌであり、能力や性質もイヌのものを受け継いでいるところが多い。
・扱いは一級市民だが人権は持っておらず、専ら警察の備品扱い。
【希望シチュ】 二級市民に捕まり、薬物・媚薬漬けにされた上で肉便器や見世物にされるなど。
【NG】 死亡、四肢切断、内臓描写などの極度のグロ。大のほうのスカ。
【多少のフィクション(というよりファンタジー?)が入ってしまってすみません】
【異色の設定でスレ趣旨に合うか迷ったのですが、どうかお付き合いよろしくお願いします】
【待機は後ほど。また来ます】
【では、改めて待機します】
【それから
>>255 さんは意見をどうもありがとうございました】
【これからよろしくお願いします】
>>256 【お相手いいかな?】
【ワンちゃんなら躾のやりがいがありそうだ】
【こんにちは。こちらこそお相手お願いします】
【詳しい流れはどんな感じにしますか?】
【といっても初回なのであまり凝ったことはできませんが・・・・・】
>>259 【こんにちは、ではよろしくお願いします】
【そうだね、希望シチュの通りに薬漬けにしちゃおうかな】
【危ない薬の取引現場を押さえようとして、その薬の餌食にしてしまう、みたいな】
【薬で理性を壊した後は、本物の犬みたいに首輪付けて裸で散歩させて、とかね】
【面白そうですね。それでお願いします】
【薬の詳しい効果などは、後々に描写をおねがいしますね】
【書き出しをお願いできますか?】
【そちらが取引を行おうとしたタイミングで、こちらが出て行こうと思います】
【わかりました、少しお待ちをー】
……さて、例のモノは?
(若い男が目の前の痩せた男に話し掛ける。痩せた男は、トランクを持っている)
(トランクを開くと、中には紙幣の束がある)
……よし、確かにあるな。それだけあれば十分だ。
ほら、これが例のブツだ。ちゃんと確認しろ。
(そうして、手に持った白い粉の入った袋を差し出す)
早くしないと、色々と面倒だからな……
【すまぬ、ちょっと難しかったかも……一応、若い男をしようかと思います】
【では、改めてよろしくお願いします】
(物陰から、薬の取引現場を見つめる影がひとつ)
……あたりです。……おしごと、かいしですね。
(見つめる先、二人の男のうちの若い方からは、とても覚えのある臭いがしている)
(人間にはわからないほど微かな、麻薬捜査犬だけがわかる甘い甘い臭い)
(それが一級市民にも広まりつつある新薬だということは、すぐに嗅ぎ分けることができた)
そこまでです。ふたりとも、うごかないで!
(声があたりに響き、男二人の眼前に少女が飛び出していく)
けーさつです。もってるものをじめんにおいて、てをあげてください。
(警察手帳を見せながら、どこか間延びした声で男達に命令する)
……っと、見つかっちまったか。
警察も鼻が利くな……って、おい!?
ったく、これだからヤク中は……このっ!
(声に従い、やれやれと言ったふうに手を上げて少女を振り向くが、)
(取引相手である痩せた男は、トランクを抱えたまま、こちらの薬を奪おうとして)
(仕方なくその顎先に蹴りを入れて、痩せ男を昏倒させてしまう)
……あー、失礼。変なところを見せたな。
なぁ、キミ。手柄が欲しくないか?
オレのことを見逃してくれたら、こいつと、この薬……引き渡してやるからさ。
オレは初犯だ、勘弁してくれないかね?
(男を昏倒させ、薄ら笑いを浮かべながら取引を持ちかける)
(薬の入った袋を地面に投げ、両手を上にあげて、抵抗の意志がないことを示す)
(が、長袖の下……見えない手首には、薬の入った注射針が仕込んであるのだが)
…………。
(あっけなく昏倒した痩せ男をちらりと見て、しばらくは動けないだろうと判断する)
(腰のポーチに忍ばせた護身用の拳銃に伸ばしかけていた手を、ゆっくりと戻すと)
すごいです。わたしでも、そこまできれいにできません。
(若い男が痩せ男をあっけなく落としてみせたことに、感心してみせて)
……ごめんなさい。きょうは、みのがさないって、いわれてるんです。
(ポーチから金属製の手錠を取り出して、若い男に近づいていく)
かんねんしてください。
はじめてのひとは、あまりつよいにおいがしないんですよ。
(薬の入った袋を一瞥して、若い男の前まで来ると)
てをだしてください。いっしょにいきましょう。
(手柄を立てられることが嬉しいのか、薄く笑いを浮かべている)
……あぁ、まぁこの界隈で生きていくには、これくらいはな。
こういう小物は黙らすに限るってことさ
……はぁ、見逃してはくれない、ってことかい。交渉決裂ってわけだ……
(手錠を見つめ、残念だと一言漏らして、)
(そのまま、少女が近づいてくるのを待って)
匂い……匂い、ねぇ。
一応、ほぼ香りはないはずの薬なんだが……。
(少女の言葉に首を傾げながら、言われるままに手を差し出して)
……まぁ、時間はたっぷりあることだし?
その辺は、じっくり聞かせてもらおうか、ね……!
(足を少女の足の間に入れて、一気にこっちに引く)
(少女の足を掬って転げさせるつもりだった)
(倒れたら首筋に、倒れなくとも、バランスを崩した瞬間に腕を取って針を打ち込めるように)
【ちょっと強制ぽくてごめんね】
はい、ざんねんでした。ごめんなさい。
(手錠を手に、トトトと小走りに近寄って)
……わたしのはな、とくべつなんです。けっこうじしんがあるんですよ。
(くすっと笑って、差し出された男の手を持ち、手錠をかけようとして……)
きゃうん!
(男が急に身を屈めたかと思うと、足を掬われてしまい)
(油断していたためか、予想していなかった攻撃に、バランスをくずしてしまう)
(完全に倒れはしなかったものの、しりもちは見事についてしまった)
【これくらいなら平気ですよ。イニシアティブがあるなら、むしろリードしてほしいくらいです】
……油断大敵。
目の前のお兄さんが悪い奴だってわかってるんだから、万全を期して捕まえないとダメなんじゃないか?
……ほら、一丁上がり。
(尻餅をついた少女に馬乗りになって、首筋に自分の手首をあてがう)
(手首に固定された針……地面に転がる白い粉の袋と同じ成分のモノを打ち込んで)
今、キミもよく知ってるあの薬をキミに打った。
これで、キミもこっちの仲間かな……なんてな。
なに、まだまだ薄いから安心してくれ。……効き目はひどいがね。あははっ!
(少女に薬を打ってから立ち上がり、楽しそうな目で見下ろす)
ところで……キミ、これの効果は知ってるかい?
わずかな量で使用者を一気にハイな気分にさせる薬さ。
五感は高まり、興奮状態になり、更に頭から理性を吹っ飛ばして、正常な判断ができなくなる。
お偉方なんかは、女に使ってめちゃくちゃに犯すのに使ったりしてるな……例えば、キミみたいな子にね。
しかも回りが早くて多少抜けやすいのに、なかなか中毒性もあったりするし。
……さ、どうかな、これくらいで。キミの名前と職業から聞かせてもらおうかな。
(色々と話して時間を稼ぎ、それから尋問を始める)
(自白剤に使うには惜しい気もしたが、この薬はそれ以外の作用が強烈だった)
【了解、ではとりあえずこっちの思うように進めるわ】
ふぁっ……な、なに……を……?
(小犬のような鳴き声をあげてしりもちをついてしまうと、すぐに男が馬乗りになってきて)
(次の瞬間、首筋にチクリと鋭い痛みが走る。そこから何かが身体の中に入ってきて)
くす……り……?
(一瞬、自分が何されたのかわからずに、地面に座ったまま呆けてしまい)
(男が立ち上がって、初めて自分が薬を打たれたことを理解する)
(あわてて自分も立ち上がり、男を取り押さえようとするが……)
あっ……あれ? あ……あ……あ……!!
(立ち上がろうとした瞬間にバランスを崩してしまい、そのまま地面に倒れこんでしまう)
(身体中が熱くなり、息が荒く、寒気を覚え始める)
あ……あは……あはは……あははは……♪
(それなのに身体中が楽しくなって、自然と笑い声が漏れ出した)
(イヌの尻尾が嬉しそうに振られ、スカートの中で暴れている)
あはは……えっとね、わたしは、「らっきー」です。おまわりさんなんですよ……ふふふ♪
(仰向けで空を見つめながら、自分の声すら楽しそうに声をあげている)
(服の感触がくすぐったいのか、両手で自分の身体を抱きながら、くねくねと身体を揺り動かしている)
ふぅん……「ラッキー」ね。まるで犬みたいな名前だな。
それとも、本物の犬だったりする?最近は、あっちもそういう愛玩動物を飼うもんなんだな……
(一人納得して、尋問を続ける)
そしたら、ラッキー?
とりあえずお家に連絡してあげるから、身分証とか全部オレに渡して?
全部だからな?服とかも、ちゃんと渡し忘れのないように。
(隠している物がないか、徹底的にチェックする)
(もちろん、目で楽しむ意味もあったのだが)
ところでラッキー。
ラッキーは、気持ちいいことは好きか?
オレの言うことを聞いてくれたら、とっても楽しくて気持ちいい遊びをさせてやるよ?
今よりもっとだ。どうだ、乗らないか?
(頭が働いていない状態で、交渉を持ちかける)
(警察の内情、捜索範囲……その他諸々。知ってることは全て吐かせるために、だ)
えへへへへ……ほんとのいぬですよ……ふふふふ♪
(笑い声が怖いほどに止まらないのに、自分ではそれがおかしいことに気付けないでいる)
……? はい、わかりましたぁ! おにいさん、しんせつで、わたしもうれしいれす!
(頭の中はすでに蕩けていて、思考能力も落ちて、呂律も回らずに)
(持ち物を全て差し出すように言われても、すなおに頷いてしまっている)
……んぐっ! おぇぇぇぇ……。
(服を脱ごうと急に立ち上がった瞬間、視界が360度回転してしまい)
(気持ちわるくなって再度うずくまり、地面に嘔吐してしまう)
えへへへ……はいちゃいました……おとうさんにおこられちゃいます……あはははは♪
(ふらふらと立ち上がって、服に手をかけていく)
(トレーナーを脱ぐときに、ニット帽も一緒に脱げ落ち、黒いイヌの耳があらわになる)
(スカートを落とせば、嬉しそうに左右に振られている尻尾も、男から丸見えになった)
あはは。おそとでふく、ぬいだのはじめてです。かぜがつめたくて、きもちいいですね!
(白いレオタードも、身体をくねらせながら脱ぎ去っていく)
(男の目の前でストリップを続け、数分も経たずに、何も疑問を持つことなく全裸になってしまった)
ふふふ……はい? きもちいいこと、だいすきですよ?
いっぱい……あっ、あはは……たってられないです……♪
(男の交渉を二つ返事で受け入れ、自身は笑い声をあげながらふらふらと地面に座り込んでしまう)
本物の、犬……おいおいマジか。こりゃ楽しくなってきたな……
(ラッキーに釣られて笑顔を浮かべる。だが、それは性質の全く異なる笑いで)
(ラッキーが素直に従い、しかも感謝までする様子にほくそ笑む)
ん?……おいおい、大丈夫か?
急に立ち上がるから……仕方ない、後で掃除させるよ。
(薬が効きすぎたか、と苦笑しながらラッキーの背中を軽く擦ってやって、それから鑑賞を始める)
……おー、なかなかいい服着てるじゃないか。レオタードとは、一級の連中も趣味がいい……ははっ、うれしそうにしっぽ振って。
なかなかいい体してるな、ラッキー。
(ラッキーが服を脱ぐのに合わせて、拍手をしたり、口笛を吹いたりして煽る)
あぁ、なかなか気持ちいいだろ?
でもさ、ラッキー。キミは犬なんだから、普通は洋服は着ないでもいいんじゃないか?
ラッキーは犬だから、裸で過ごさないと……ま、たまには着飾らせるのも楽しそうだがな。
(全てを脱ぎ去ってしまったラッキーから、仮初めの人権も奪ってやる)
(犬は衣服を着ない。それを、ラッキーに「当たり前」と思わせる)
そうかい、だったら……こっちにおいで。こっちは楽しいぞ?
(ラッキーを手招きをして誘う。自分は、奥……自分の隠れ家へと歩を進めるが、)
……あぁ、立てないんなら立つ必要はないからな?
四つんばいで歩くのが犬なんだから。お尻を突き上げて、ゆっくりでいいから歩いてこい。できるか?
(気分は犬を躾ける飼い主だ)
あはは……おにいさん、やさしいです……いま、おようふく、ぬいじゃいますね。
(軽く背中を擦ってくれる男に感謝してしまう)
(既に相手が麻薬仲介人だということも忘れてしまい、ただおかしそうに笑うだけで)
(そして服を脱いでいけば、男が口笛を吹いて)
えへ。ちょっとした、じまんなんですよ。
(自分のスタイルを褒められたことに、ピースサインまでして応えてしまう)
(もう自分の「お仕事」のことすら、完全に忘れてしまっていた)
……はい? ふくをきたら、へんですか?
あはは♪ わたし、へんなことしてたんですね。じゃあ、きょうからはだかです!
(にっこりと屈託のない笑みを浮かべて、しゅたっと片手を高く上げた)
あ、まってください……えへへ、おいてきぼりにされちゃう♪
(手招きして誘う男の後に続こうとして立ち上がろうとするが、やはりふらふらしてしまい)
(地面に四本足で立ちながら、ゆっくりと男に付いていった)
(一歩足を踏み出すごとに身体が揺れて、視界もぐわんぐわんと揺れていく)
(その感覚が面白いと感じているのか、しっぽも左右に触れて喜びを表していた)
【本番前に、もう1本ほど、強いのを戴きたいかもしれません】
本当、楽しそうで何より……あはっ、あんなに尻尾を振ることないのにな。
(裸になって、四つんばいで歩いてくるラッキーを、自身の隠れ家の前で笑って迎える)
(片手にはラッキーの服を抱えて、警察手帳や銃を細かく調べながら、だが)
よし、ラッキー……おいで?
ここが、オレの家……ようこそ我が家へ!
(フレンドリーに振る舞って、扉を開ける)
(中にあるのは色とりどりの花や草……生き物の骨、そして粉の詰まった瓶)
(そう、ここは仲介人の隠れ家であると同時に、新しい薬の製造場所でもあったのだ)
ラッキー、こっちだ。
お前を気持ちよく、楽しい気分にさせるものがあるぞ?
(ラッキーの服を備え付けのベッドに投げ、手招きする)
(取り出したのは、白い粉……例の薬の元である)
この薬、水に溶かして使うんだ。やりたい相手の口からでも接種させてやれる、変わった薬だよ。
(いいつつ、薬をビーカーの水に混ぜて溶かしていく)
(濃度は……通常の3倍。初回に弱い薬を打ったとは言え、あまりに強い量である)
(だが、こっちにとってラッキーは犬、しかも警察のだ……試して壊れようが、躊躇いなどない)
ほら、気持ちよくしてあげる……首をこっちに向けろ、な?
(ビーカーから注射器で液体を吸い取る)
(注射針を上に向けて、ニヤニヤ笑いながら待つ)
【了解、ではこんな感じで】
は〜い♪ おじゃましまーす!
(招かれるままに、家の中へと四つんばいで入っていく)
あはは……すごいにおいです。はながおかしくなっちゃいそうですね。
(家の中に充満している麻薬と、その原料の臭いに、くすくすと笑い声をあげている)
(もし自分が正気なら、この場所を通報して薬の販売ルートを潰せただろうが)
(今はそんなことを思いつくことすらできなかった)
はぁい。ちょっと、まって、くださいよぉ。
(薬が完全にまわってしまい、手足も震えているのか、四つんばいでもゆっくりとしか歩けない)
あ、きもちよくなるくすりですね。
そんなくすり、つかっちゃいけませんよぉ……ふふふふふふ。
(四つんばいをやめて、その場にぺたんとおしりを下ろす)
(犬が座っている格好のように、足を開いて、手を地面に付いて)
(くすりが引き起こす強烈な眩暈に、目を回し、首をゆらゆらと回転させている)
(秘所が丸見えだったが気にすることもない。肌が汗にしっとりと濡れている)
はぁ、はぁ……はい、きもちよく、してくださぁい♪
……そのおくすり、なんですかぁ?
(男が注射器を手に、にやにやと笑みを浮かべている)
(その注射器を目で捉えることまではできたが、その中身が何かまでは頭が回らなかった)
【ありがとうございます】
あぁ、ごめんな。やっぱり臭うかな?
ちゃんと消臭はしてるつもりなんだけど……うーん、どうしたモノかね。
(本来ならば招かれざる客ではあるが、相手が薬にやられているため、余裕を見せて振る舞う)
(頭の中では、巧妙に消臭の方法を考えているが、おくびにも出さず)
あぁ、すまんすまん。
座ってくれてかまわないから……っ、はは、本当に犬の座り方だな。
お手、とか、おかわり、とか、芸でもさせたくなるよ。ちんちんはできるか?
(裸の女が頭を揺らしながら、秘所を顕にする。その異様な光景も笑い飛ばして)
あぁ、オレは使わないさ。オレは、ね……
この薬は、ラッキーを気持ち良くさせる薬さ。
さっきより、ずーっと強くて……ずーっと気持ち良くなれるよ。
敏感過ぎて、痛みも快感に変わる。興奮を通り越して発情しちまうくらいになる。
正しい状況判断ができなくなって、聞こえた言葉が強烈に刷り込まれるくらい、頭の中が真っ白になるぞ?
(ラッキーのそばに寄り、耳元で囁いてやる)
(それから、首筋に注射針をあてがい……薬を一気に打ってしまう)
よし……ラッキー。気分はどうだ?
変なところがないか、変なところがあったら、触りながら教えてくれ。
えへへへへ。いぬですから、ちんちんくらいできますよぉ♪
ただ、きょうはりんじきゅーぎょーです。
あたまはさえてるのに、からだがだるくて、よくうごけないのですよー。
(ふらふらと頭を揺らしながら)
(身体もときどきふらふらと揺れてしまい、そのたびに手をついて身体を支えていた)
(思考能力も落ちきってしまい、すでに自分がふらふらになっていることすら自覚できていなかった)
あははっ♪ へんなくすりも、あるんですね。わたしのためのおくすりだなんて……うふふ。
はつじょう……はつじょうですかぁ。
わたしも、ときどきはつじょうしますよぉ。はつじょうしちゃうなんて、はずかしいです……えへへ。
(男の言葉が鋭敏になった耳に入ってきているのに、その単語を頭が全て拾えずに取りこぼしてしまっている)
(耳元で囁かれ、息が耳をかすめて、とてもくすぐったくて気持ちいい刺激を与えてきた)
(そっと首筋を反らしてみせると、男がそこに針をあてがって、薬を注入してきた)
(薬物が入り込む感触と、頭がピンク色に染まっていく感触が、同時に襲い掛かってくる)
わ、わうっ! わぁうっ! わうっっ!!
(全身に鳥肌が立ち、ついに座っていることもできなくなって、仰け反るように後ろに倒れこんでしまう)
(頭がゴツンと音を立てて床に当たるが、気にすることもできない)
(大の字に仰向けになったまま、天井を向いてくちをぱくぱくさせている)
(男が何かを話しているが、まったく応える余裕も無くて)
(汗を滲ませた手足をぶるぶる震えさせながら、秘所から愛液と尿を垂れ流し始めている)
発情しちまうのは、まぁ犬だから仕方ないさ。
この薬があれば、いっつも発情状態だから……逆に恥ずかしくないかもな、ははっ。
(ラッキーが恥ずかしがる様子に笑みを浮かべ、顎を擦ってやる)
(そのまま上向かせて薬を打ち、倒れるのをくつくつと笑いながら見やる)
ラッキー。ラッキー?大丈夫か?
やりすぎたかな、これは……あーあ、こんなになるなんてな
(ラッキーが倒れ、体が震えている様子を、困ったような、呆れたような顔で見つめる)
おいおい、オシッコまでしちまってまぁ……しかも汁まで垂らしてるし。
ラッキー?いけないぞ、こんなにして……そんな子にはお仕置きだ、ははっ!
(ラッキーの開いた足の前に座り、指を秘所に遠慮なく入れ、かき回す)
ほーらラッキー、気持ちいいか?
ここ、こうすると……気持ちいいだろ?
あの薬は快感を増幅させるからな、洒落にならないんじゃないか?
ここも、ビンビンになってるぞ?
(ぐちゅぐちゅと音をたてながら思うがままにいじり回す)
(親指を尖った秘所に、空いた片手は無遠慮に乳房を揉みしだき)
今度から、オシッコは外でやれよ?
ちゃんと犬らしく、オレの縄張りの電柱にでもな?
わ……わぅ……はっ、はっ、はっ……おにいさん、これ、すごいれす……!
(薬によって敏感になった肌が室内の風にくすぐられるだけでも、全身に快感がほとばしっていく)
(舌を出して犬のように喘ぎながら、手をぎゅっとにぎって快楽を感じすぎないように耐えている)
(表情は、すでに絶頂間際のように赤く染まり蕩けている)
はっ、はっ、はっ……わたし、おしっこしちゃったですか?
おしおき、いやです……ごめんなさい……
(身体をもじもじさせると、豊かな胸が上下に震えていく)
(秘所が、ペニスを求めてヒクヒクとうごめいている)
あっ、あ、あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
(指がぐちゃっと水音を立てて、秘所の中に潜りこんでいく)
(その瞬間絶叫を上げて、そして指を入れられただけで絶頂に達してしまう)
あっ、あん、あん、あん、あん、きゃうん!
(指を締め付けようとした膣壁を、ぐちゃぐちゃとかき混ぜるように刺激される)
(悦ぶ犬のような断続的な喘ぎをあげながら、自分からも腰を揺り動かして、快楽に従順な姿を見せる)
ひっ、あっ、ああああああ〜〜〜〜っっ!
(クリトリスに乳首に、感じる突起を無造作に弄られて、再度イキ狂ってしまう)
(あまりの快感に、身体を痙攣させて絶叫することしかできないでいる)
だろ?
ちょっと触るだけで、かなりの快感が襲ってくる感じが、いいんだとよ。
あんまりすごいから、高値がつくわけだよ……なかなかいい商売になるんだ。
ま、オレは使ったことはないけど……ラッキーを見ていればわかるさ。
(快楽に悶え、汗に濡れた裸をくゆらせる姿を見て、笑顔を見せる)
(全身を舐め回すように見つめ、薬の効き目に強く頷いて)
大丈夫、大丈夫……お仕置きですら気持ちいいのが、この薬さ?
いいかラッキー。恥ずかしいのは、気持ちいい。痛いのは、気持ちいい。
ラッキーは進んで恥ずかしいことをして、ちょっとの痛みも気持ちいいに変えられる子に、なるんだよ?
(耳元で、囁いてやる。ラッキーを警察犬から哀れな雌犬に変える刷り込みだ)
ははっ、気持ちいいだろラッキー?
女は大概、指だけで落ちるようになるんだ……おかげで女には困らないんだよ。
けど、女でも雌犬ってのは、かなり珍しい……オレのペットにしてやるよ、ラッキー。
ほら、ほーら、まだまだ気持ち良くなれるぞ?
(薬にやられ、快楽を貪るラッキーを煽り、さらなる快楽に押しやる)
(指を増やして三本で中をかき乱し、親指はクリを執拗に責め、ときに潰し、撫で、弾き、)
(乳房にあてがわれた胸を力強く握り、飛び出た乳首をつめで引っ掻き、)
(もう片方には口で吸い付く……思うままに、ラッキーの身体を味わって)
……ふぅ、さぁ、もういいよな?
ラッキー、太くておいしいのをやるから……股を開いて、膝を抱えろ。
これからご主人様になる相手に、服従の意志を示して……ちゃんとおねだりしなさい。
できるか?ラッキー。
(好きに責めた後は、指を離してズボンを脱ぎ、)
(顕になった……大きく勃起した肉棒を見せつけ、ラッキーに意志確認を行う)
(もっとも、答えはわかりきっているのだが)
はっ……はっ……はっ……
はずかしいのも、いたいのも、みんなきもちいいれす……♪
(敏感になった耳から入り込む音が、頭の中でエコーしていく)
(単語ひとつひとつの意味を追想することはできないが、男の言葉に頭はちゃんと反応していた)
(もう、男が語った言葉と、自分が感じている感覚すら、区別することができないでいる)
わぉん……わぉん……きもちいいれす……!
もっと、もっときもちよくしてくらはぃ……!
(三本の指が、確かな存在感とともに膣を押し広げて気持ちよくしてくる)
(ツンと尖ったクリトリスをいじられるだけで、鋭い電撃がはしって、巧みな指捌きが気持ちよくしてくる)
あん!あん!あんっ!あん!あんっ!あああ〜〜〜〜っっ!
(乳首を爪で引っかかれる刺激と、口で吸い付かれる甘い刺激が、同時に襲ってくる)
(薬で敏感になった身体の様々な箇所を同時に愛撫されて、あっというまにイカされてしまう)
(秘所から愛液を吹き上げてしまうくらい、頭がどろどろに溶かされてしまう)
はっ、はっ、はっ……こっ……こうびれすね、ごしゅじんさまぁ……!
(ふいに愛撫が止んだと思えば、目の前には硬く張り詰めた男のペニス)
(完全に蕩けきった淫らな笑顔を浮かべて、あらわになったそれを見つめていく)
こうび、きてくらはい……ごしゅじんさまぁ……ごしゅじんさまぁ……♪
(足を広げ、ひざを抱えて、愛液でぐちゃぐちゃに汚れている秘所を曝け出す)
(男を見つめる目は上気し、既に快楽だけしか見えていない様子だった)
はは、こんなに溢して……そんなに気持ち良かったか?
ラッキー、いっぱい溢したぞ……お前のエッチな汁だよ。ほら、味わえ?
(溢れた潮に身体を汚すが意に介さず、)
(指を引き抜いて、ラッキーの目の前でそれを見せて……指をラッキーの口元にやって、舐めるように促す)
……よし、よくできました。
それにしても、こんなにぐちゃぐちゃにして……ラッキー、ご主人様に弄られて、こんなにしたわけだ。
これからも言うことを聞けば、こんなに気持ちよくなれること……しっかり覚えておけよ?
(ラッキーの、はしたなく求める姿に満足気な笑みを浮かべ、優しく囁いてやる)
(それから、頬と……ぐちゃぐちゃの秘所に、口付けて)
そしたら一気にいくからな?いい声で鳴けよ、ラッキー……んっ!
(ラッキーの腰を押さえ、秘所に自身の先端をあてがい、一気に突き入れる)
(ぐいぐいと秘所を押し開き、奥を突いて、遠慮なく抜く)
(荒々しい動作でラッキーを責め、その中と反応を楽しもうとする)
はっ、はっ、はっ……きもち、よかったれす♪
(舌を出して断続的に息を吐きながら、嬉しそうに男を見つめている)
(愛撫が止まっても快感と興奮は持続しているのか、肌はずっと朱色にそまったままだった)
……はいっ。いただきます……♪
(口元に伸ばされた指を、舌を伸ばして舐めていく)
(指先に何度も舌を絡ませて、指がふやけてしまうほどしゃぶってみせた)
はいぃ♪ もっと、きもちよくさせてくらさい……うれしいれす……!
(優しく囁かれるだけで、それだけでイキそうになってしまう)
あっ、わぅ〜〜〜〜っ!
(秘所に口付けされると堰が切れたように愛液を吹き上げてイキ狂ってしまう)
(身体を震わせて頭の中を真っ白にして)
(絶頂に至るたびに、頭の中身が愛液となって流れ出しているみたいだった)
は、はい……こうび、きてくらはい……あっ、ああっ!あああ〜〜ッッ!
(ぐちゅっと肉棒が膣を掻き分けて押し込まれる)
(ひと突き目でイってしまい、あとは完全に男のペースだった)
あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ!!
(膣を擦られるだけで何度も何度も絶頂に達してしまい、男のペニスも締め付けっぱなしで)
(膣圧でひだひだがペニスに押し当てられると、さらに気持ちよくなってペニスを締め付けてしまう)
(腰の動きに身体を揺らしながら、気持ちよさそうな声を何度もあげている)
【お時間はだいじょうぶでしょうか】
【若干の余裕があるならば、突かれながら尋問とかされてみたいのですが……】
ん、おぉ……そんなに舐めなくても、なぁ?
それとも、そんなにおいしかったか?お前の出したエッチな汁が……
今度からお前の飲み物は、お前の愛液にしてやろうか?美味しそうだし。
(積極的に舐めてくる姿に苦笑し、冗談を言ってみる)
(本気にするかしないかはラッキー次第だ……間違って刷り込まれたら、それはそれでお笑いだが)
嬉しいか?ならよかった……お前が嬉しいと、オレも嬉しい。
(キスだけで顔をとろけさせるラッキーに笑い掛ける)
ちゅっ……ん、ん!?わぷっ!
(だが、さすがに秘所への口付けだけでイくとは思わず、ラッキーの潮をもろにかぶってしまう)
……ラッキー?
ラッキーは、キスだけでイッてしまう変態なわけだ。
よく覚えとけよ?キスされたら潮をふくくらい気持ちいいんだ、お前は。
(快感に絶頂するラッキーに、不気味な笑顔で囁きかける)
(愛液は拭おうともしないことに決めた)
ぐ、ふ、はぁ……ラッキー、お前の中、最高だよ……!
こんなに締め付けて、しかも熱くて、かなりの上玉だ、お前は……!
(ラッキーの声に気分を良くしながら、突く度に締め付けるため、顔を快感に歪める)
(締め付けを無理やり押し開き、更に締め付けられ……こちらも、終わらぬ快楽に頭がおかしくなりそうだ)
ラッキー、ラッキー!
く、はぁ……くそ、お前、最高過ぎ……
ラッキー、オレ、もう出そうだ……ナカでいいな?犬だから、妊娠もしないよな?
ほら、ご主人様にねだれ……ナカに下さいってなぁ?
(快感に自身が暴発しそうなのを押さえつつ、問い掛ける)
(パンパンと淫水の音を立て、下半身で繋がり、激しく交わりながら)
>>286 【ごめん、完全な見落としでした】
【了解、一回出して、二回戦(?)で……とかでも大丈夫かな?】
んっ、んっ……ちゅっ……
(男の指を舐めながら、男の言葉に耳をかたむけて)
はっ、はっ、はぁい……だされたものなら、なんだってのんじゃいますよ……♪
(犬が主人の指を反射的に舐めるのと同じだったのだが)
(惚けきった頭では、そんな答えを間違えて出してしまっていた)
はぃい……わたしわぁ、きすでいっちゃう、へんたいです♪
(完全にイってしまった頭で、淫らな言葉を繰り返す)
(男を見つめるその表情は蕩けきった笑顔で、ひどく卑猥で)
あん、あん、あんっ……は、はいっ……わたしも、さいこうれす……
おちんちん、きもちよくて、さっきからずっといってます……!
(中をずるずると擦られるだけでイってしまう)
(強制発情させられた身体に、太いペニスは、拷問以外の何者でもなかった)
(びくびくびくびくっと中が震えて、身体中の震えが止まらない)
(頭の中も、もう何も考えられないでいた)
はい♪ なかにくださいっ! いっぱいだしてくらさいっ、ごしゅじんさまぁ!
わらしも……わらしも、いっぱいいきますからぁ!
(主人の身体をぎゅっと抱きしめながら、下半身から伝わってくる殺人的な快楽に身をゆだねていく)
>>287 【いえ、こちらも思いつきで追加注文してすみません】
【2回戦はもちろん嬉しいのですが、23時ごろには終わりにしたいのと】
【それからそちらの夕食などは……こちらはレスの合間に用意してしまいましたが……】
……わかった。
そしたら、今度から、オレが出したモノは、拒まずに飲めよ?
何、飲めないモノは出したりしないからな……
(ラッキーの言葉を捉えて、その通りになるように言う)
(ラッキーが何を出されても飲むように……それが薬でも、精液でも、だ)
あぁ、ラッキー……その顔、最高だ。
オレだけのモノにしたいし……晒したくもあるな、それは。
お前は変態で従順なオレの雌犬だよ、ラッキー……
(くしゃくしゃと頭を撫でてやる。本当に犬にするように、髪の毛をくしゃくしゃにする)
ん、わかった……そしたら、いっぱい、出してやるから、な……!
この感覚、ナカがいっぱいになること、しっかり覚えてろ……だ、出すぞっ!
(ラッキーの震えを、ナカの締め付けを感じながら、一気に欲望を解き放ち、)
(奥の奥に向かって、自身の精を吐き出していく……それも、多量に)
(その度、自身の身体も震えて、びくびくと跳ねてしまう)
はぁ、はぁ、はぁ……っ、ラッキー、どうだ、気持ち良かったか?
いっぱいイケたか?ラッキー……
(つながったまま、話しかける。自身の従順な犬に成り下がったモノに)
>>289 【いえ、お構い無く……と言いたかったのですが、大変申し訳ない】
【ちょっと、外に出かけないといけなくなってしまいました……本当、すみません】
【帰っては来られますが、ちょっと続きは難しいと思います】
【ので、あと一、二レス程度で締めて頂いてもいいですか?本当すみません】
あん、あん……はあい……
わたしは、へんたいで、じゅうじゅんな、めすいぬです……♪
(蕩けた笑顔のままで淫らな言葉を呟いて)
(頭を撫でられるのが気持ちよくて、潤んだ目を細めて微笑んだ)
あっ、あっ、あん!あん!あんっ!
はいっ!いっぱいおぼえます……ぜったいわすれませんよぉ♪
ごしゅじんさまも、わらしのこと、おぼえていてくらさい……!
(御主人様を抱きしめながら、身体を震わせていると、御主人様が中に精液を出し始める)
あん!あんっ!ああああああああああ〜〜〜〜っっ!
(外に聞こえてしまうほどの、嬉しそうな声をあげて、いちばん大きな絶頂を感じていく)
(尻尾や足先がきゅっとまるまり、あそこも肉棒を締め付けてしまって)
(中にどくどくと吐き出される欲望を、発情した秘所ですべて飲み込んでしまう)
あん、あん、あん、あん……ごしゅじんさまぁ……わたし、うれしいです……!
(御主人様を胸に抱いて、すっかりと蕩けて赤くなった表情で微笑んでいる)
はっ、はっ、はっ……はい、いっぱいイケましたぁ……
まだ身体がふわふわしてて、嬉しくて、楽しいですよぉ……えへへ♪
(強い薬が抜け切っていないのか、発情は幾分か収まっていても気分の高潮は冷めやまなくて)
(つながったままの御主人様に、恥ずかしそうな顔を向けて笑っている)
【はい。わかりました。それではこちらは次のレスで締めてみますね】
く、はぁ、はぁ……よかった、オレも……最高に、気持ち良かったよ。
ラッキー、お前は最高の雌犬だ……本当、それ以外、言い様がない。
(こちらも快感に頬を赤くしながら、ラッキーを誉める)
(つながった場所は未だそのままで、ラッキーの唇に口付けて)
ラッキー、そしたら……お前には、色々教えてもらわないといけないな。
お前がオレの言うことを聞いて教えてくれたら、もう一回……いや、何度でも続きをやってやるからな?
さ、ラッキー……教えてくれ、お前が知っている全てを。
(ラッキーの身体を抱きしめ、わずかにナカにある肉棒で刺激を与えながら、)
(知っている全て……すなわち、警察の内情や捜索範囲、加えてマークされている人物……など、)
(全てを聞き出して……その穴を抜けるための手段を考える)
(そうしたこともあって、男の組織はますます力を強め、)
(男は今や、薬を売買する世界では一角の人物になっていた)
(そして……)
……じゃ、ここで一発、見せ物だ。
オレが、オレの組織が、ここまで強くなった、その立役者を紹介する。
ラッキー、おいで。
(他の組織の面々がいる中、自身の愛犬を呼ぶ)
(ステージのような場所には、男の座る椅子の傍に、ボウルが一つ置いてある)
ラッキーだ、世にも珍しい人型の犬。オレに従順な、最高の愛犬さ……
ラッキー、芸を見せてやれ。
自己紹介をするんだ。ちんちんしながら、そこにオシッコしろ。
お前がちゃんと自己紹介とトイレができたら、アレをやってやる。
(ボウルを指差し、それから奥を指差す。そこにあるのは、きっかけとなったあの薬)
(ラッキーを薬漬けにして……さて、今日は何をして気持ち良くさせようか、)
(ラッキーを晒し者にしながら……愛するペットの痴態を思い、ほくそ笑んだ)
【すみません、ではこんな〆で】
【長い時間、ありがとうございました……最後、お願い聞けなくてごめんなさい】
【もし次回があれば、そのときはもっと色々尋問させて下さい】
【では、私のレスはこれにて……見届け次第落ちます、ありがとうございました】
ん……♪
(軽く口付けを貰い、御主人様の愛情をその身に受けて)
はい……いっぱい、きもちいいことしてほしいです……!
(薬と快楽で完全に頭が参ってしまったのか、警察犬がその職務を思い出すことはなかった)
あっ!あん!あんっ!ごしゅじんさまぁ!
いいますから……いいますから……もっときもちよくしてくらさいぃ!
(情報を催促するように軽く動かされる肉棒に、また発情熱も燃え上がり始める)
(職務を忘れた警察犬は、穴を突かれるままに、全ての情報を伝え、何度も絶頂に達していった)
(月日が経ち、どこかのステージのような場所にて)
……はい、ごしゅじんさまぁ♪
(ステージの脇から、人型の犬がよつんばいになって這い出してくる)
(中央まで来ると、ちんちんの体勢になって、観衆に秘所を惜しげもなくさらしていく)
(その瞳はガラスのように曇っていて、もう御主人様と薬のことしか見えないようだった)
らっきーです。ごしゅじんさまの、ちゅうじつな、めすいぬです♪
(ちんちんの格好のまま、嬉しそうに自己紹介をしていく。しっぽも元気よく左右に振られていた)
(ぷるぷると数回身体を震わせると、ボウルへと黄金水を放っていく)
はぁ……はぁ……わぅん……♪
(顔を恍惚とさせながら、御主人様や他の人たちに見られながら放尿していき)
(薬を打ってもらって御主人様に交尾してもらう光景を想像して、絶頂に身体を震わせた)
【おつかれさまです。こんなかたちに〆てみました】
【こちらこそ長時間ありがとうございます。そちらの期待に応えられていたら幸いです】
【はい。ご縁がありましたら、いっぱい色々なことをしていただきたいです……】
【こちらもこれで終わりです。スレをお返しします】
【ありがとうございました。それではまた……】
【こんにちは。待機します。プロフは
>>256 です】
【だれもいらっしゃいませんね。もう少しだけ待機……】
【待機解除、スレをお返しします。おつかれさまでした】
298 :
名無しさん@ピンキー:2009/11/28(土) 18:01:34 ID:xe2uowWz
眠い
【二日連続となりますが、場所を借りて待機したいと思います】
【プロフィールは
>>256 です】
【ラッキーちゃんのおっぱいって飲めるかな?】
【ごめんなさい。搾乳はNGではありませんが、好きでもないんですよ……】
【妊娠して、初めて出るようになるのでは、と思います】
【そっか。レオタードを引き裂いておっぱいをぺろぺろちゅうちゅうしたかったんだけど、残念だ】
【……そう言われるとやってみたくなってしまうのは、どうしてなんでしょうね(苦笑)】
【ともかく、そんな感じです。ごめんなさい】
【昨日今日と、とても静かですね……】
【規制でも入っているんでしょうか】
今は無理だけど7時辺りまで相手が出なかったらお願いします
【わかりました。お待ちしております】
【もし7時より前に人が来てしまいましたら、そのときはごめんなさい】
>>306 【こんばんは、宜しければお相手をお願いしたいですが】
【無理矢理よりもイチャイチャしたりが好きですけど】
【可能だったりはしますか?】
>>307 【はい、こんばんは】
【こちらとしては可能ですが、スレ的にはどうでしょう……といった形ですね】
【何か良い展開があればいいのですが……】
>>308 【そうですね…、なら捜査をしてたラッキーさんが捕まってしまい】
【犯されてボロボロにされる前に、その子が欲しいと買って】
【連れ帰ったと思ったらなにもせずに解放しようとして。】
【恩義を感じたラッキーさんに懐かれて「犬」の部分が色々でると言うのはどうですか?】
【犬は恩義を忘れないと言いますし、何よりラッキーさんに懐いて欲しいのでー】
>>309 【おもしろそうです。その展開だと、こちらから書き出したほうが良さそうですね】
【他に無ければ、掴まって縛られているあたりから、さっそく書き始めてみたいと思います】
【あとごめんなさい。このスレの趣旨を少し勘違いしていまして】
【別に”ほのぼの”をやってはいけないといった感じではないですね。ごめんなさい……】
>>310 【すみません、ありがとうございますー】
【では書き出しは任せるので、後は可愛がったりとか色々しますね?】
【なる程ー、たまにはほのぼのもありですからね。】
【お手数掛けますが、書き出しのレスをお待ちしてますね】
【改めて宜しくお願いしまーす】
>>311 【はい。こちらこそよろしくおねがいします】
(暗い倉庫のような場所に、少女が一人転がされていた)
(両手は後ろ手に縛られ、両足首にも枷が嵌められ、さらには目隠しに猿轡まで)
(服もところどころ破れ肌が見えている)
…………。
(抵抗しようにも相手が居らず、今はただじっと黙り、誰かが来るのを待っていた)
(そして不意に、その少女の頭に付いたイヌの耳が、誰かの足音を聞きつけてピクリと動く……)
>>312 (自分の住む地域の治安は悪く、下手をしたら歩いてるだけですら)
(強盗に会う可能性もある治安だが、最低限の治安は守られている)
(時々だが治安を維持しようと、見た目の可愛い少女が努力しており)
(何度か仕事をしてる現場を見掛けたりした)
………………。
(偶然にその少女が捕まってしまい、暴行を受けてから放置される現場を見てしまい)
(その犯人達に交渉へと向かった「あの少女を気に入ったから売って欲しい」と)
(すんなりと交渉は成功して、少女の監禁されてる倉庫に入れば)
……俺がお前を買った人間だ、好きにしていいと言われたからな。
(そう言うと少女を抱っこして、来た道を戻って行く)
(音で違う場所に向かってるのは簡単に判断出来て)
(鍵の開ける音の後にラッキーを床に下ろしてやれば)
(最初に足の自由を奪ってる物、次に手の拘束を解いてやり)
(最後に床に座らせた目隠しと口を閉じてた器具を取れば)
大丈夫か…?もう恐くないからな。
…一休みしたら家族の元へ帰るといい、
怖かったら家まで送ってあげるから…安心してくれ。
(ラッキーを買ったと言う人間は、予想されるであろう行為は一切せず)
(好きに帰ってもいいと言うと、ラッキーと向き合って言葉を待った)
んっ!? んんっ!!
(ほこり臭い倉庫の中に誰かが入り込んでくる)
(見知らぬ匂いの男性に、再度もがくようにジタバタと暴れだすが)
(そのまま男に背負われて、どこかへ連れられていき……)
んっ、ん……あ、あれ?
(自分がどれだけ酷いことをされるのか考えていたところに、男は拘束を全て外してしまって)
(さらに自分を自由にさせてあげるとまで言われると、さすがに予想していなかったのかきょとんとしてしまって)
……あ、あの、わたしを、たすけてくれるんですか?
でも、どうして……? おにいさん、なにものなんですか?
(首を傾げながら、相手の目を見つめて耳をピクピクさせて)
(床にペタンとおしりを付けたまま、しっぽを丸めている)
>>314 助けるって事になるなら助けた事になるかな?
俺はただの市民、階級は低い方に住んでるだけだけどな。
(床に座ったままの少女の問には答えると、どうして助けたか聞かれ)
いつもこの地域の治安を考えて、色々な努力をしてる君への恩返しかな?
君に助けられた人達は沢山いるし、みんな感謝してるからね。
だから…捕まって、酷い事をされる前に助けたかったけど…
(少女の様子からはどうやら自由を奪われる為に殴られたりや)
(手錠の部分は暴れた為なのか色が変わり、見た目も痛そうになってて)
…ごめんな?普段は助けてもらってるのに
肝心な時に恩返しが出来なくてさ。
(申し訳なさそうに少女の頭を撫でた、ニットの帽子の中に違う感触)
(髪の毛とは違う感触があったが、深くは気にせず)
休んだら帰るといい、なんなら送ってあげるから心配はないよ。
(少女の頭から手を離して背中を向けると、狭い家の玄関に向かう)
(ポロッとポケットから首輪が落ちた)
(少女を置いたままどこかに行くつもりらしいのだが)
(首輪からは別の犬の匂いがしており、部屋からも薄い匂いはした)
(ただ、他の犬の気配はなくて既に居ないと言うのが理解できる。)
えへ。……おにいさんに、たすけられちゃったです。
(優しそうに話しかけてくる男を見て、悪い人ではないと思い、ほっと笑顔を浮かべた)
ううん。わたしは、わたしにできることしか、できないですよ。
そんなにすごいこと、してないですから……。
(頬を染めながら、赤く腫れた手首をゆっくりと擦り始めて)
せんげつも、わたしのともだちが、ひとりかえってこなかったんです。
こんげつはわたしなのかな、って、しばられながらおもってました。
……どうも、ありがとうございます。
(嬉しそうに微笑みながら、頭を垂れた)
えへへ。おんがえしだなんて……たすけてもらっただけで、うれしいです。
(ニット帽越しに頭をなでられると、ついうっかりと耳をピクピク動かしてしまう)
はい。すこしやすんだら、いえにかえります。
すこしだけ、やすませてくださいね。
(恥ずかしそうに頬を染めながら呟いて、玄関のほうへと向かう相手を見ると)
(そのポケットから何かが落ちて、ついその首輪の匂いを嗅いでしまう)
……わたしの、おなかまの、においがします。
だいじにしてもらってたんですね……。
(首輪を手に取り、匂いを嗅いでみて)
>>316 君達見たいに此方の町を気にしてくれて、良くしようとする努力は嬉しいよ。
更に上の方が本腰を入れないとだけど……
(裕福で立場を分ける政府に期待するのは無理だろうと考え)
助けたんじゃなくて恩返しだよ、いつも助けられてる立場だからなぁ…
ああ、お腹が減ってたり傷が痛むなら言ってくれたらご飯や治療はするよ。
(そう言うと用事で出掛けよう、帰って来た時には少女の姿は無いだろうと思うが)
(後ろから声を掛けられて)
んっ…?仲間、仲間ってのは面白い言い方だね。
確かに拾って来たのは同じだけど……
今は行方不明だよ、いつか帰って来ると思うけどね。
(落とした首輪を見て少女の前にしゃがんで、首輪を見ながら言い)
…君みたいに床に座ってジッと見上げて来て
ご飯ご飯、と期待した目でねだって来たりや
撫でて撫でて〜って頭を押し付けたりして来たんだよ。
(小さく笑いながら飼い犬の話しをしてあげて)
えへ。そういってもらえて、とてもうれしいですよ。
わたしも、ほんとは、ぜんぶをよくしてあげたいんですけどね。
(はにかみながら応えていく)
(自分の任務は一級市民を守ることであって、二級市民は対象外なのだが)
(それでも守りたくなって、でも全部は守れなくて……)
うん。ありがとうございます。きずは、だいじょうぶです。おれてたりとかは、しないです。
……ごはんは、ほしいです。たぶん、まるいちにち、つかまってましたから……。
(実はお腹が空いてフラフラだった)
(きゅるると可愛いらしい音を立ててお腹が鳴ってしまい、恥ずかしそうに顔を赤くする)
……えへ。わたしも、ひろわれちゃいましたね。
けど、ずっとまえのにおい……ずっとまっているんですね。
(首輪の匂いは擦れかかっていて、行方不明になってから月日が経っていることを感じさせた)
えへへ。わたしにそっくりだったんですね。
でも、このにおいのこ、おとこのこですよ。わたしは、おんなのこです。
(匂いである程度その飼い犬のことがわかるのか、いろいろと想像を廻らせていって)
(すこしだけ微笑むと、そっとニット帽を脱いで、その下のイヌ耳を青年に見せてあげて)
はい。……「おなかま」ですよ。
>>318 怪我は深かったりはしなかったんだな、良かったよ。
はは、簡単な物で良かったら用意は出来るから待ってくれると嬉しいかな…?
(お腹は減ってると言った少女から小さな音が聞こえた)
(どうやら本当にお腹が減ってるらしい)
確かに拾って来たって意味なら同じだなー
ずっと前に行方不明になったからな、首輪が残ってたけど…うん。
(年月的には絶望的な日取りだが、いつかは帰って来ると)
(首輪をずっと大切に持ってたのだが、なんでそんな事が分かるのか)
(少女を見て少しだけ不思議に思ったりして)
君は女の子ってのは見たら分かるよ、普通に可愛いからね?
そんな可愛い子がこんな場所に来たら危ないってのは言わなくても分かると思うけど…
(でも少女に言っても聞きそうにない様子だ)
(ニット帽を外してく様子を見ると、帽子から犬耳が出た)
……………………。
すげー、可愛い…犬耳だ…
(噂には聞いてたが実物を見るのは初めてだ、動物と人間の中間の存在)
(手を伸ばすと指で犬耳に触れて、くしくしと撫でて)
(あろうことか頭を撫でて、犬耳の感触に夢中な様子で)
えへへ……。ごめんなさい。……ちょっと、はずかしいですね。
(おなかの音を聞かれて、恥ずかしそうにしていた)
このにおいのこ、おにいさんにたいせつにされてたんですね。
いいなあ……。ちょっと、うらやましいです。
(大切にされたり、ずっと待っていてくれたり)
(自分にもそんな人がいるのだろうかと、ちょっと羨ましく感じてしまう)
えへ。ここにくるのも、おしごとです。
ぱとろーるが、わたしのたいせつな、やくめなんですよ。
(そう言いながら帽子を取ると、押さえが無くなった犬の耳が、伸びをするようにピンと立つ)
……かわいいですか? ありがとうございます……。
(頭に手を置かれて、ゆっくりと撫でられて、気持ち良さに目を細めた)
(つい気持ちよくて、もっと撫でてほしいとばかりに頭を押し付けてしまう)
おにいさん、わたしからも、なにかおんがえしさせてください。
おにいさんにあえて、わたし、とてもうれしいです……。
(床にペタンと腰を下ろしたまま、見ればスカートの下で尻尾も跳ねている)
(頬を赤く染めて、じっと青年の目を見つめた)
>>320 お仕事って言っても、こっち側を良くしても向こうは変わらないし…
大切な役目でも…、自主的にこっちを良くしてくれると嬉しいよ。
(外された帽子からは可愛らしい犬耳、ちょんと黒髪に犬耳があり)
(見た目だけは女の子が犬耳を付けてる様な姿で)
可愛いなぁ…、犬耳が可愛いと言うよりも…
君に付いてるってのが可愛いと言う、と少し変かな…?
(くしゅくしゅと撫でてる少女の犬耳、柔らかい感触や)
(暖かい温度にも嬉しさを感じており、頭を押し付け返されて)
(その仕草が飼い犬に似ており、何度も何度も…優しい手つきで撫で)
恩返し…?うん、なら一つだけお願いをするよ。
1日だけでいいから…俺の犬に、ペットにはなってくれないかな?
……嫌だったら、ごめんよ…。
(撫でてる感触は気持ちよくて、ついしばらく撫でて可愛がりたい)
(犬耳の少女に1日だけペットになって欲しいと言った)
(聴き方によっては、かなり危ないお願いで)
えへ。……へんじゃないです。むしろ、もっとうれしいですよ。
(可愛いと言われるたびに、心の中を嬉しさが満たしていく)
(優しく撫でてくる手に、ぐりぐりと頭を振って、手を押し返してしまって)
えへへ。わたし、さっきからわらってばかりですね。
かおが、にやけちゃって、とまらないです。
(撫でてもらいながら、至福といった表情で、満面の笑みを浮かべている)
(ピクピクとイヌの耳を動かせば、柔らかな毛先が青年の手をくすぐっていく)
……え?
(青年のおねがいに、一瞬だけきょとんとした表情を浮かべるが)
(すぐに、ぱあっと笑顔に戻っていって)
いやじゃ、ないです。とてもうれしいですよ!
(スカートの下でしっぽが動いてしまって、止まらなくなってしまう)
おにいさんの、ぺっとかあ……。やさしくして、くださいね。
わたし、おにいさんがよろこぶことなら、なんだってしちゃいますよ。
(意図しないまま、危険なお願いに危険な答えを返してしまっていた)
【次のレス、すこし遅れるかもしれません。ごめんなさい】
>>322 家の犬も撫でてやるとずっと、ずっと撫でてくれって喜んでたなぁ…
君を見てると懐かしい思い出が蘇って来る感じがするよ。
(仕草は殆どが犬に近い少女で、犬耳を何度も何度も撫でてる)
(先が手に触れると耳を指で揉んでやったりを繰り返して)
可愛らしいペットを可愛がったりしたいからね。
良かったよ、嫌じゃないって言われて……
(座ってる少女のお尻の後ろの膨らみが揺れ始めた)
(どうやら尻尾が長いスカートの中で左右に動いてるらしい)
優しくはするよ、ペットは可愛がらないとだからね…?
ありがとうな、それなら…君の尻尾を見てみたいかな。
良かったら…「ご主人様」に尻尾、見せてくれるかい…?
(気になってた少女の尻尾を見たい、と最初のお願いをした)
(スカートの内側の尻尾を見ると言う事は、当然…)
(気が付いてないのか危ない願いを少女に伝えて。)
【わかりましたー、あと少しエッチな事をしたりとか】
【なにかさせますが大丈夫ですか?】
えへへ。わたしは、こんなにずっとなでてもらったの、はじめてですよ。
うれしいのがずーっとつづいちゃって、おかしくなっちゃいそうです!
……えへへ、くすぐったいですよ……。
(ピクピクしていた耳を優しく摘まれて、先っぽを撫でられて)
(くすくす笑い声をあげながら、可愛らしい反応を返す)
えへ。このこ、やさしくされて、うらやましいな、っておもってたんです。
おねがいがかなって、うれしいですよ。
どんなふうにかわいがってたのか、おしえてもらえると、うれしいなあ……。
(手に飼い犬の首輪を持って、囁くように呟いた)
はいっ。しっぽですね。おやすいごようです!
(「ご主人様」の言葉に反応して、嬉しそうに返事をした)
(腰に手をまわすと、スカートのホックを外して、躊躇うことなく脱ぎ始めてしまい)
(薄汚いスカートの中から、真っ白のインナーと、黒いイヌの尻尾が顔を出す)
はい……これで、いいですか?
(身体をくるっと回すと、青年におしりを向けた四つん這いになって)
(尻尾が青年の目の前で、うれしそうに左右に振れる)
【はい、大丈夫です。「少し」じゃなくても構いませんよ】
>>324 犬に対しては撫でてあげて誉めるのが一番いいって言うからね。
どんな風に可愛がってたかと言うと、普通に可愛がってたけど……
(耳の先を撫でたりやくすぐったり、まるで飼い犬にする様にして)
(どんな風にすればいいのか考えて、飼い犬と同じようにしようと決め)
耳と尻尾を見たかったたから、ありがとう。
って!ちょっと、うわっ…っと…うん…まぁ…
(尻尾が見たいと言うとスカートを躊躇無く脱いでく少女)
(お尻まで向けられると尻尾は確かに見えた、尻尾以外もだけど)
(まだ着てる上着の隙間を見ると、下のインナーと繋がってるらしい)
あ、あのさ…もしかしてインナーと繋がってる見たいだし…
…見たいから脱がせるから、ばんざーい。
(少女の腰に手を回して四つん這いのまま服を持ち上げて)
(手を上に向けさせて脱がせた、すると少女は白いレオタード姿で)
(その見た目は可愛らしいだけではなく、どこか魅力があり)
……もし、もしだけど…君と交尾がしたいって言ったらどうする…?
(ストレートに、自分はこの少女の魅力に当てられた)
(それを口に出して聞いて見ると、怒らないか心配で)
【わかりましたー、では…しちゃいますね?】
……? どうしました?
(スカートを脱ぐと慌てはじめる青年に、ちょっと疑問を持ちながらも)
(揺れる尻尾を見せようと、青年におしりを向けていく)
(ハイレグ気味のインナーに開いた穴から、黒い尻尾が飛び出していた)
え……ふあっ。ばんざーい。
(手を万歳させると、服を持ち上げられてそのまま脱がされてしまって)
(白いレオタードに包まれた身体が露になった)
(手を付いて四つんばいに戻るが、どことなく恥ずかしそうに身体をくねらせた)
(水着のような形状のレオタードは、背中が大きく開いていて、肌も見えてしまっている)
え? こうび、ですか? えっと、ちょっとかんがえてしまいますね。
においだけだと、どんなこだったのか、はんぶんくらいしかわかりませんし……。
(恥ずかしそうに頬を染めながら、首輪を見つめて……)
(そこで間違いに気付いたのか、ハッと顔を上げた)
あれ? もしかして、こうびって、ごしゅじんさまとですか?
い……いけませんよぉ。わたしは、いぬで、ごしゅじんさまは、ひとじゃないですか……。
(身体を床に伏せさせて、おしりだけを高く上げた格好になり)
……でも、すこしじゃなく、うれしいですよ。
(もじもじと、しっぽとおしりを、左右に振っていく)
>>326 (上着を脱がせるとまたまた四つん這いになる少女)
(背中の開かれたレオタード姿や、揺れる尻尾を眺めて)
いやいやいや、ちょっと待った…もしかして勘違いしてないか…?
(首輪を見たりしながら悩む様子は少女が自分の飼い犬)
(それと交尾をお願いしたと勘違いしてる風にしか見えない)
そ、そうだね…俺は君と交尾をしたいって思ったからさ…
でも、君の姿は人間で俺と同じ姿をしてる様に見えるからね。
…しかも可愛らしいからさ…
(床に伏せた少女はお尻だけ高く上げた、その姿はまるで)
(まるで誘ってる様にしか見えず、お尻も左右に揺れている)
じゃ、じゃあ…こう言うのはどうかな…?
君はご主人様を気持ち良くさせてくれる、それが恩返しで…
俺のお願いって言うのなら、どうかな…?
(そっと少女のレオタード、揺れるお尻に手を伸ばして)
(食い込んでる少女の足の間の食い込み、そこを人差し指でつぅ…と撫でた)
わぅ。ごめんなさい、かんちがいしてました……。
(姿も見たことのない、行方不明の飼い犬との交尾を一生懸命想像してしまっていて)
(本当はイヌ同士で交尾することが普通とはいえ、勘違いしたことを恥ずかしく感じる)
あう……わたし、ひととおなじかっこうですけど、これでもいぬなんですよ。
……かわいいっていわれると、しっぽのさきが、むずむずしちゃうんです。
(耳をぺたんと伏せて、尻尾も左右に振っていく)
(頭の中は、ご主人様との交尾でいっぱいになっていく)
……はあ、ん。
(身体が勝手に交尾の準備を始め、次第に吐息も熱くなっていった)
んっ、んんっ!
(レオタードの食い込みを、指でなぞられると……「くちゅっ」と水音が響いてしまう)
(同時にしっぽもビクッと跳ね上がって、微かにシミになった布地が露になってしまう)
……はい。おねがいなら……ううん、おねがいじゃなくても……。
どうか、やさしくしてください……できれば、わたしも、きもちよく……。
(熱っぽい声で、囁くように応えていく)
(左右に揺れていた尻尾も上にあがって、既に交尾の準備は整っていた)
>>328 姿が同じでも犬って言っても、可愛らしいからな君は…
もしかして可愛いって言われて、照れたりすると尻尾が…?
(喜ぶと尻尾が左右に揺れるのは犬の特性であるが)
(なんで揺れるかの疑問が解けた気がして)
うわっ…も、もう…
(軽く指で触れただけでレオタード越しの泌裂は熱くなり)
(くちゅり、と簡単に音を立てて指を離せば愛液が糸を引いており)
わ、分かったよ…なら一緒に気持ち良くなろうか…?
君と交尾したいって言ったのは俺だから…
(少女の反対側に回れば肩に掛かってるレオタードを脱がせ)
(レオタードを腰まで下げて、胸元を完全に裸にしとあげてやると)
…ご主人様にご奉仕って出来るかな…?
(ズボンの中で既に硬さが増したペニス、ズボンを脱いで)
(一緒に下着まで脱いでやれば、ぺろんと半立ちのペニスを晒して)
(軽く少女の頭を撫でてあげた)
ごしゅじんさま……わたし、からだが、あつくなってきちゃいました……。
(うっかり淫らな想像をしすぎてしまったためか、身体が熱く発情してしまって)
(ご主人様に割れ目を撫でられて、その指にとろとろの愛液を擦り付けてしまう)
んっ……。あふ。ごしゅじんさま、はずかしいです……。
(レオタードの肩紐を外されて、豊かな乳房が完全に露出してしまう)
(さすがに恥ずかしそうに、片手で胸を隠そうとしていると……)
は、はいっ!? ご……ごほーしですか??
(目の前にはご主人様のおちんちん)
(性的な知識を持ち合わせていないのか、頭を撫でられても、なにをすればいいかわからずに)
(呆けたようにペニスを見つめていたが、なんとなく舌で舐めてみることにする)
んっ、んっ……んっ♪
(ペニスの根元から先へと、舌を這わせていって、唾液を擦りつけ始める)
(イヌのものとは違う、人間のペニスの匂いに、ほんのりと頬を赤く染めた)
>>330 恥ずかしいかい…?でも、君の胸って…割と大きいよね…
こうして見てると、なんだか…幸せな気分にもなれるからさ。
(実際に豊かな胸を見てると幸せな気分になれる他に)
(少女の姿はかなりマニアックだが、それが逆に魅力的であり)
うん、ご奉仕だけど…やり方は知らないよね?
…うぁ…、ちょ…ちょっと、知らないんだよな。
(見せたペニスを舌が舐めて行く、根本から先へと舐められ)
(柔らかく熱い舌先がペニスを刺激して、ピクピクと脈打ってしまい)
い、今のがご奉仕だけど…もっとお願いしてもいいかな…?
(躊躇無く舐めてく舌は斬新で気持ちが良い、唾液にペニスが濡れて)
(キラキラと光を浴びて光ってたりや、硬さが増して行き)
……そうそう、頭撫でられた方が嬉しいよな…?
よしよし、頑張ってご主人様を気持ち良くさせてくれ…。
(くしゃ、と少女の頭を強めに撫でてあげてやると)
(指で耳を弄ったり、ペニスを口元に更に近付けて)
え、あ……ご、ごめんなさい……やりかた、しらないんです……。
わたし、まちがえていましたか……?
(舌の刺激に暴れるペニスを前に、耳をしょんぼりと横に寝かせてしまう)
(ただ、脈打つペニスがどうも気持ち良さそうだと感じたのか、舌は這わせたままで)
(ご主人様の気持ちのよいところを探るように、舌先でちろちろとくすぐっていって)
あ……よかった、です。わたし、まちがえていなかったんですね。
(唾液に濡れるペニスに、さらに舌を絡め始める)
(先端を軽く咥えて鈴割れをくすぐったり、横からキスしてなめ回したり)
(口を使って、思い思いの愛撫を続けていく)
んっ、ん……ん……ん……っ!
(ご主人様が頭を撫でてくると、しだいに頭も惚けてきてしまって)
(右手が次第に、股間へと伸びていってしまう)
……んっ、あん……。
(疼いていた足の付け根を、手のひらで撫で回すように刺激していく)
(口で奉仕しながらの自慰に、あたりに水音が響いた)
【0時ごろには終わりにできますか?】
【それ以降は、凍結することになってしまうと思います】
>>332 いやいや、君のやり方で間違ってないよ…?
むしろやり方を知らないのに間違わないなんて……
(犬耳が垂れた少女は少し悲しそうだが、その姿は相変わらず可愛らしく見えて)
(ペニスの気持ちがいい部分を探すように、ちろちろと舐められて)
(その刺激に更に硬くなってくペニスは、喜んでる様にも見え)
ふぁ…、んっ…くっ…はぁ…んっ…!
な、なんでこんな的確に上手くでき…んっ…はぁ…上手いよ…?
(奉仕を任せたのは自分だが、少女の舌使いは絶妙で)
(気持ちのいい部分や感じる部分、更に献身的な奉仕は素晴らしく)
よしっ…よしっ…、と…
気持ち良いぞ……、んっ…もっと気持ち良くしてやろうか…?
(次第に聞こえて来る水音に少女が自分で弄ってるのがわかり)
(少女の体を少し浮かせて、乳房が床に擦れる様にすれば)
……ほら、このまま…体を動かしてごらん…?
(ペニスを少女の口へと入れ、頭と体を軽く揺すってあげた)
(体を前後に揺さぶると、ペニスは口内を滑って動いて)
(更に床には少女の乳房が擦れて、強い刺激が与えられて)
>>333 【わかりませんが、頑張って見ますねー】
【終わらなかったらすみませんが、凍結をお願いします。】
わぅん……あってて、よかったです……。でも、ちょっと、はずかしいですね。
(奉仕を続けながらも顔を赤くしてしまう)
わたし、こうびは、したことがあるんです。
けど、そのときは、おとうさんにおこられちゃいました。
(献身的な奉仕は続き、ペニスは既に唾液にまみれていて)
こうすれば、きもちいいのかな、って。……えへへ、とてもはずかしいです。
え、っと……からだを、ですか?
(身体を少し浮かせて、そのまま揺すられると)
ひあっ! あっ、ごしゅじんさまぁ……これっ、こすれちゃいます……!
(乳房や乳首が床に擦れて、振動が乳房全体を揺らしていき)
(ピリピリした刺激が身体全体に伝わっていく)
んっ、んっ、んっ……んっ……!
(口にペニスを含めば、口の中にペニスが出入りしていき)
(二人で気持ちよくなっていくことに、尻尾が左右に振れて喜びを表していた)
>>335 【わかりました。平日の解凍はおよそ22時以降になってしまいますが、構いませんか?】
【土日ならば時間的にずっと余裕ができますが……】
>>337 【構いませんよ〜、そして最初に謝らないとですね。】
【どうやら自分の方が先にリミットが来た見たいでして…】
【今日はここまでにしてくれて、凍結を出来ると幸いです。】
【時間は月曜日と火曜日なら時間は先程ので大丈夫なので】
【可能でしたら、明日か明後日に宜しくお願いします。】
【お返事とかは後程確認しますね……バタバタしててごめんなさい】
【今日は楽しかったですよ、ありがとうございました…お休みなさい!】
【スレをお返しします。】
>>338 【わかりました。それでは明日30日の22時からでお願いします】
【もう少し早く帰宅できたら、このスレには早めに顔を出してみますね】
【遅くなる場合も、このスレに伝言を残そうと思います】
【それでは、長時間のお相手、どうもありがとうございました】
【おやすみなさい。それではまた……】
【スレをお返しします】
【こんばんは、そろそろ約束の時間なので来ましたので】
【前回のレスを返してラッキーを待たせて頂きますね〜。】
>>336 相手を気持ち良くさせようとして、頑張ってくれるのが嬉しいよ。
んっ…うん、君の胸の先が擦れるのも気持ちいいだろ…?
(ペロペロと舐めて舌がペニスに絡まってる)
(犬だから得意なのか?とか思ってると、唾液でペニスはとろとろで)
(床に胸の先を擦らせながらの奉仕を少女は気に入った様だ)
はぁ……、んっ…君の口の中は…んっ…熱くて凄く…!
(前回に動いてる頭や口内に出入りを繰り返してるペニス)
(今にも射精しそうな刺激を断続的に送られ続けてしまい)
(腰を引けば、ちゅぽ…と少女の口からペニスを引き抜いて)
はぁ…ぁ…、危なかったよ…もう少しで君にイかされる所だったからさ……
(よしよし、と少女の頭を撫でてるが目の前には脈打って跳ねており)
(硬さを表す様に膨らんでるペニスが存在して)
…そろそろ本番、君と交尾をしようかな…?
お尻をこっちに向けてくれると、ご主人様は喜んで…君にご褒美をあげるよ。
(指で少女の犬耳をくすぐってやり、後ろ頭を撫でてから言って)
【こんばんは。今夜もよろしくおねがいしますね】
【今からレスを書きますので、もう少々お待ちください】
>>340 んっ、んっ……はぁ……ん……
(気持ちよくなってもらおうと、ペニスに舌を一生懸命絡ませていき)
(自身も、自慰と胸への刺激に身体を蕩けさせていく)
(口を使っていたため返事はできなかったが、赤くなった顔は「気持ちいい」と語っていた)
んっ! ん……ふ、あ……。きもち、よかったですか……?
(ちゅぽっと音を立ててペニスが引き抜かれると)
(口の周りにべとべとになった唾液を手の甲で軽く拭って、青年の顔を見つめて問いかける)
えへへ。きもちよかったんですね。
ごしゅじんさまがきもちよくなってくれて、わたしもうれしいです。
(頭を撫でられて、満面の笑みを浮かべる)
(視線を落とせば、目の前には脈打つペニスがあり……)
……はい。やさしく、おねがいします。
いっぱい、ごほうびをください……。
(髪をなでられる手を名残惜しそうにしながらも、身体の向きを変えて、ご主人様におしりを向けて)
(レオタードの股布に隠れたそこは、既に準備できていたのか、愛液が滴り落ちている)
>>342 ああ、毎日やってもらおうって思うくらい気持ち良かったぞ…?
やっぱり犬だから舐めたりとか、尽くしたりは得意なのかな…
(素直に気持ち良かったと言って、少女の頭に手を重ねてる)
(口元をベトベトに汚してる姿は愛らしく、可愛らしくも見えて)
分かってるよ優しく可愛がってあげて、御礼に気持ち良くしてあげるからな…?
(撫でてた手から離れた相手がお尻を向けて来ると)
(揺れる尻尾とレオタードの内側、食い込みは愚か太股までびしょびしょで)
(見るからに準備が出来上がって、時頼ヒク付いてるのが確認された)
じゃあ…、さっそく…。
(指でレオタードを引っ掛けて持ち上げた、軽く食い込んでしまい)
(キュッと引っ張ってから横にズラせば、綺麗な泌裂)
(ポタポタと愛液を垂らして、光に反射してキラキラ光っており)
行くよ…?美味しそうなアソコだね…、んっ…!
(後ろから亀頭を泌裂にあてがえば、後ろから重なる様になり)
(腰を前に進めて行けば、ぬぷっ…!とやや大きいペニスが膣肉を押し分けて入ってく)
(じゅ、じゅぷ…とゆっくりと繋がってけば一番深い位置に到達して)
(子宮口に亀頭が優しいキスをすると、少女の耳元で)
(「一緒に動いてごらん…?」と呟いて、またゆっくりと腰を下げてく)
【こんばんは、今夜も宜しくお願いしますねー】
【今日の時間はどれくらいまで可能ですか?】
【ある程度可能なら、色々したりしたいのでー】
【…あと、何度も射精したりは可能ですか?】
ま……まいにちは、こまっちゃいますよぉ。
わたしも、いっぱいおしごとがありますから……。
(少しだけ困った表情を浮かべながらも、どこか嬉しそうに微笑んでいる)
はい。こうびです。いっしょにきもちよくなるんですよ……。
(おしりをご主人様に向けて尻尾を数回揺らめかせて)
(そして尻尾を上へあげて、イヌの交尾の姿勢を取った)
はっ、あっ、ああ……!!
(膣肉めがけてペニスが押し入ってきて、異物感にあそこを締め付けて応えてしまう)
(強い締め付けにも、愛液に助けられてペニスが一番奥まで入ってきて)
あっ、あんっ、あんっ……あん……
(イヌが息をするように吐息を漏らして、床の上に組んだ腕に顔を乗せて、ペニスを感じていく)
あ……あ……あぁん、んんんっ、んんんっ!
(子宮口を圧迫したペニスが、膣襞を掻き分けながらまた戻っていってしまって)
(ひだが捲られる感覚に、膣をびくびくっと震えさせて悶えてしまう)
(感じながらもゆっくりと腰を揺らめかせて、ペニスの感触に蕩けていった)
【今日は0時30分くらいが限界です。少し短いかな……?】
【今度できるのが土日になってしまうので、できればキリの良いところまでいきたいと思ってます】
【時間に余裕があれば、何度も射精して大丈夫ですよ】
>>344 それでも、毎日されたいなぁ…お仕事の休憩時間とかにはどう…?
…嫌だって言ったら頭撫で撫ではしばらく禁止とか…。
(意地悪な事を言って少女を軽く苛めたりして見て)
んっ…くっ…、はぁ…いい感じに締め付けて来るぞ…?
はぁ…、君の中は熱くてキツくて…いいな…っ…!
(侵入した異物を吐き出そうとするのではなくて)
(逆に締め付けて来る少女の膣内でペニスは喜んでおり)
(先程の口奉仕による刺激も重なって、今にも弾けそうで)
んっ…くっ…!君の中って…んっ…、もうっ…!んっ…!
(ゆっくりと後ろに下がって行き、また前へと腰を進めた)
(数回それを繰り返しただけで既に限界が近いのか)
(ビクッと跳ねるペニスはまるで内臓を持ち上げる様に動いて)
んっ…!くっ…!もう…出すぞ…っ…ふぁ…!
(跳ねたと思った瞬間には射精が始まって、一気に子宮を精液が満たして行く)
(一番深い場所に注がれる精液はとまらず、お腹をいっぱいにすれば)
(ずるずると下がって行き、ちゅ…ぽんっ…と音と共に抜けて)
【わかりました、では時間までー】
【自分は日曜日の都合が良かったりしますので、終わらなかったらまたすみませんが…】
【ありがとうです、なら何度も何度も…しますね〜。】
きゅ、きゅうけいじかん……え、えっと、ぱとろーるのあいまに、ちょっとたちよるくらいなら、
できるかもですが……あまりへんなことしちゃうと、おとうさんに、おこられちゃいます……。
(撫でられるのを止めてほしくないと、けど仕事が大切だと、板ばさみ状態になってしまって)
(うんうん唸りながら、耳をペタンと横にしてしまって)
あっ、んんっ、あん、あん、あんっ!
(身体の中をぐちゃぐちゃと抉ってくるペニスに、半開きの口元から喘ぎ声も漏れていく)
(完全に発情してしまった身体が、雄のペニスから精液を搾り取ろうと絡み付いていって)
ふぁ、あんっ、あんっ、んんんっ……きもちいい、です……!
(身体を包み込む淫らな熱量に頭を蕩かせながら、次第に身体を高ぶらせていって)
(自身も円を描くように、淫らに腰を振って感じていく)
あっ、あっ、ああ〜〜〜〜っ!
(射精が始まった瞬間、甲高い声を出して、身体を震わせて)
(おなかの中に雄の精液を感じながら、頭の中を真っ白にしていく)
……あ、あぁ……ぬいちゃ、やだ……ぬかないでください……
(ペニスが抜けたことを感じ、そんな懇願をしてしまう)
(子供はできなくとも、気分は完全にイヌの交尾……長い時間をかけて行うセックスの気分だった)
>>346 なら毎日の日課のパトロールの通り道に入れてくれるかな?
30分くらい休憩していくってのなら、問題ないと思うし…
…毎日ご奉仕してくれると、ご主人様は嬉しいな?
(ぽんっ、と少女の頭に手を置いて言葉巧みにお願いをした)
(毎日の日課に取り込もうと、ちょっとした悪戯心でもある)
ふぁ…んっ…、はぁ…んっ…!くぁ…んっ…!
んっ、君の中…に…んっ、ふぁ…くっ…!
(まるで精液を出させようと蠢いてる膣内はペニスに絡んで)
(動かせば少女本人も違う動きをして、擦れる角度や力加減)
(それをまるでコントロールするかの如く刺激に呆気なく射精してしまい)
んっ…、はぁ…抜いて欲しく無かったのかい…?
(そう言えば聞いた事がある、犬の交尾は何時間も何時間もして)
(精液を何度も注がれるのが、一番の幸せだとも)
よしっ…!ならご褒美だからな、いっぱいやらないとだし…
(まだ自分も相手もやれる、と判断をすれば)
(そのまま床に座って仰向けに寝転がって少女に見せた)
飼い犬には躾をしないだからな…、簡単なのから教えないとだし…
ここにお座りって出来るかい…?ご褒美付き、だよ。
(そっと硬さを保ったペニスを指差せば、少女の欲しいご褒美の場所)
(おすわり。とせの場所を指差して最初の躾をして見て)
え、っと、ぱとろーるは、まいにちじゃないんです。
でも、こっちにきたら、ここによります……それじゃあだめですか?
(嫌とも迷惑とも言えずに、たまにならばいいかな、と思い始めていて)
ん、んんっ……っっっ。
(自分が淫らなお願いをしてしまったことに気付いて、顔が真っ赤になってしまって)
……はい。これからなのに、ごしゅじんさま、ぬいちゃうんです……。
(足をくずしてペタンとおしりをつければ、秘所からは精液がにじみだしていて)
(しっぽを丸めて、どうも口寂しそうに……)
え? おすわり、ですか?
わたしはいぬですから、おすわりくらいできます……よ?
(と疑問に思いながら指差された先は、ご主人様のペニスの上で)
(その意味に気づいて、恥ずかしそうに顔が赤くなる)
えっと、こんなえっちなおすわり……するの、はじめてなんですよ。
(交尾して汗のにじんだ体を、ゆっくりと動かして、ご主人様の身体を跨いで)
あっ、あん……んんんんん!
(ゆっくりとおすわりしていけば、ご主人様のペニスが身体の中に入ってくる)
(再びの異物感に膣が震えて、嬉しくてしっぽが左右に揺れてしまう)
>>348 パトロールは毎日してないんだ、でも…殆ど毎日見掛けてたよ。
うん、ここは君の帰る家…そう思ってくれていいよ
…来たらご主人様はご奉仕をお願いするけどね?
(来たらエッチな事をすると、そして新たな帰る場所と言ってあげて)
抜かれると寂しそうな顔をするなんて、可愛いなぁ…
かなりエッチなお願いだよね、可愛いからいいけど…?
(寂しげに折り畳まれた耳や尻尾、床に座ってる姿が可愛らしく)
(自分の出した精液が泌裂から垂れて落ちてく様子を見て)
おすわりくらいなら簡単だって思ってるけど、俺の躾は厳しいぞ…?
(ただのおすわりなら簡単に出来るが、少女の願いを叶えて)
(更に躾をすると言って指差した場所はペニスで)
えっちな躾の方が好きだったりはしない…?
物足りないって、さっきは言ってたからね。
(跨って来た少女がペニスの上に「おすわり」をする体勢になり)
(上を向いたペニスが少女の泌裂に当てられ、入る直前で)
んっ…!はぁ…、二回目なのに…んっ…くっ…!
君の中は気持ちいいよ…、んっ…いま気が付いたけど…
実は胸とかも、大きかったんだね…?
(下から見ると改めて思う、繋がったまま見上げて)
(手を伸ばすと少女の胸を両手に重ねて、大きな胸を揉んで)
(下から体を揺さぶってやりながら、柔らかな膨らみを手で弄って)
【今日はこれくらいで終わりでしょうか?】
【次回は日曜日になると思いますので、識別のトリを付けますねー】
わ、わぅ……。
(帰る家と言われても、自分には既に家があり、どうにも困ってしまって)
(それでも嫌とは言い難くて、困り顔のまま当惑してしまう)
わぅ……そんなかお、してました……?
(恥ずかしそうな顔のまま、伏し目がちに青年を見つめて)
(ペニスという栓が抜かれた秘所からは、たらりと精液が染み出してしまっていた)
……えっちなしつけとか、いままで、されたことなんかないですよ……。
おとうさんは、とてもまじめですから……。
(羞恥に顔は赤くしていても、その泌裂は物足りないといった感じにヒクヒクしていて)
(ゆっくりと腰を下ろしていけば、肉と肉が触れあい、そして重なり合っていく)
あっ、あん、あん……んんっ、んぁ……!
(びくびくと身体を震わせながら、太いペニスを飲み込んでいって)
(首を後ろに反らして、恍惚とした淫らな表情を浮かべてしまう)
……え? わたし、おむね、おおきいですか……?
(大きな乳房に手を重ねられ、温かな手に包まれたまま揉まれていって)
あっ、あん……あん……あんっ……んん!
(下からゆさゆさと腰を動かされると、結合部も擦れて、あそこが愛液をにじませてしまって)
(ご主人様に掴まれた乳房も、身体の動きに合わせて揺れている)
(気持ちよさに思わず、ペニスを締め付けて悶えてしまう)
【こちらは、これで締めますね】
【今夜もお疲れさまです。日曜日もよろしくお願いします】
【こう、甘々な交尾だと、元々陵辱メインで考えていたので】
【色々と感覚が狂わされて、妙に面白いです】
【ただ、あと一波乱あると面白いかも、とか、考えてしまうのは不味いですかね】
>>351 【了解です、レスを返してると時間がかなり経つので続きは日曜日に】
【やりにくかったらごめんなさい、甘くいちゃいちゃもなかなか楽しいですよ。】
【陵辱系も悪くはありませんが、ずっとだと疲れますからね…】
【では、毎日通ってる内に少しずつ淫乱にしていき】
【外でも命じられたらご奉仕でも喜んでする文字通り雌犬にするってのはどうですか?】
【考え込んじゃうとあっというまですからね。今夜も楽しかったです】
【甘いのも辛いのも、どちらもいけるクチなので大丈夫です。甘々の想定もしてましたし】
【……その展開は面白そうですね。このまま断れずに、深みに嵌まっていっちゃうでしょうし】
【もしできるのであれば、ぜひやってみたいです】
【薬とかも入れば、こちらの希望そのままなのですが、それは難しそうですか?】
>>353 【レスの削る部分を悩んだりとかも、気が付いたら時間が経ってましたよ。】
【良かったですー、無理をさせてないかだけ心配でしたから】
【はは、では…少しずつ淫乱な雌犬に躾て行くことにしましょう。】
【会いに来たらあげる「おやつ」に薬を入れてお散歩に連れて行ったり】
【発情させる行為「床に伏せ、でアソコを擦らせたり」とかなら出来ますよ。】
【それくらいで良かったら、ですが…】
【さて、そろそろ時間なので落ちますね】
【楽しかったですよ、お休みなさい…お疲れ様でした。】
【スレをお返し致しますね。】
【ありがとうございます。それでは……交尾のことしか考えられない雌犬ちゃんにしてもらっちゃいましょうか】
【ついには理性もなくなって、仕事も忘れ、家に帰りたいとも思わなくなったり?とか】
【理性を掻き消すような薬だと面白いかもしれませんね】
【どんな風にしていくかは、そちらにお任せしますよ】
【日曜は、今日の続きと、淫乱になってしまった後日談でしょうかね】
【今から楽しみです……】
【日曜の待ち合わせ時間は、このスレか楽屋スレに書いていただけば見させていただきますね】
【お疲れさまでした。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
初めまして。
面白そうな場所ね、あたしも参加させて貰うよ。
【名前】折原伊月(おりはら いつき)
【性別】女
【年齢】17歳
【等級】2級
【身長】156cm
【体重】49kg
【サイズ】76/58/78
【髪型】茶髪セミロングのポニーテール
【外見】華奢。服装はレザージャケットにジーパン
【性格】しっかり者でさばさばしている
【備考】魔地の治安向上を目指す小さい自警組織のメンバー
武器はジャケットの中に隠し持っている小型ナイフ数十本
普段は魔地で祖母と二人暮らし
【希望】レイプ、調教、純愛、レズ
【NG】グロ、大スカ
【ついでに待機もしてみます】
>>357 ……ん?
あぁ、どうもこんばんは。
ははは、あまり期待されても何も出せないけどね。
でもま、私なりに頑張ってみるよ。どうかよろしくね。
(にかっと笑う)
んーと、名無しさんは今夜は時間ないのかな?
>>358 ああ。こちらこそ、よろしく
(こちらもニコッと笑顔で)
時間かい?あるよ。たっぷりと
ん、そっか。
もし良かったらロールでもどうかと思ってたから、それなら丁度良かったよ。
私の希望はプロフィールに書いてあるけど、名無しさんは何か希望ある?
雑談だけが希望なら、それでも構わないけど。
【携帯から、って言うの忘れてた…ごめんなさい。orz】
>>360 希望かあ…
1.伊月と寛いでいたらムラッときちゃってエッチしちゃう
2.伊月に彼氏が居るという前提で伊月を寝取ってみたい
パッと出た感じ
>>361 【私も携帯からだし、そう気にしなくて平気だよ】
【ちなみにスレの主旨(
>>1)は把握して貰えているかな?】
うんうん、どっちもほのぼのと出来そうね。
彼氏はいないけど、思い人はいるってところで良ければ、2でもいいかな。
名無しさんがどんなキャラでロールするか、教えてもらってもいい?
【お互い携帯なら心配はいらないね】
【ざっとは見たけれど…もしかして勘違いしてる部分あった…?】
>>362 キャラクター…とりあえず伊月より年上で階級が上。
…あとは決めてなかった orz
>>363 【ん、分かった。それなら大丈夫ね】
【確認したかっただけなの。気を悪くさせてしまったならごめんね?】
1級ね、了解。
ま、あとの流れはなるようになるしかないから、とりあえず始めよっか。
書き出しはどっちからにする?
【なんか若干、不安と心配が…】
>>364 書き出し…お願いしてもいいかな?
【んー……やっぱりやめよっか?】
【ごめんね……打ち合わせまでさせておいて、こんなことになって】
【でも貴方が不安だったら無理矢理進めても楽しくないだろうし……】
>>366 【ごめん…精神的に弱いところあって】
【「スレ理解してる?」のところから心配と不安が出てしまった】
【こちらこそ申し訳ありませんでした】
【暫く伊月と他の名無しとのロールをROMってます】
【伊月の最初の相手になれなかったことに悔いが残る…】
【落ち】
こういう糞馬鹿の匂いがしたから確認したんだろうな
結果的に折原の判断は間違ってなかったと言える
【あぁ私の方こそごめんね……】
【ちょっと言い過ぎちゃったかな……反省してますorz】
【もしまたいつか話せる機会があったら、ぜひお願いするよ】
【ほんっっとにごめんっ……またね?】
【私はもう少し待機するよ】
【一言だけ】
>>368 糞馬鹿で悪かったな。
ADHDで精神的に弱い部分があったんだよ。
【落ち】
レイプ、調教、純愛、レズって方向性全然違うけど
どれもイケるってこと?
【お相手希望…だけど、いかがです?】
>>371 う……。
じ、実はね、してみたいことをあげてったら
そうなったと言うか何というかー……。
(気まずそうに頭を掻く)
基本的にはNGに触れなければ問題無いよ。
>>372 【ぜひ!と言いたいところだけど……】
【
>>371さんがロール希望かどうかによるかな】
>>373 いえ、私は質問だけのつもりだったので372氏どぞー。
回答ありがとね、良い夜と楽しいロールを。
【あ、様子見してました】
【まだ、いますよー】
>>376 【良かった、それじゃ早速お願いしてもいいかな】
【何か希望があれば、教えて貰ってもいい?】
>>377 【どうも】
【んー…そちらの希望に応える、というのもアリかな…と思ったりもする】
【とりあえず、自分は何らかの形で楽しめればそれで十分だから】
【なんだか、凄くありがたい言葉を頂いたような……】
【それはさておき、ざっと思いついたのは下の3つかな】
@任務中(または後に)同僚とH
A1級市民に襲われる
B2級市民を捕らえるはずが逆に捕まって……
>>379 【ん…そうかな?】
【それはさて置き…今の所はAを選択してみようかな】
【性別はどちらがいい?】
【了解っ。性別はどちらでもいけるけど……】
【じゃあ今回はストレートに男性でお願いするね】
【もし名無しさんがやりにくかったら逆でもいいよ】
>>381 【了解したよ、なら男性で行こう】
【書き出しをお願いしてもいいかな?】
くっ……ここも行き止まりか。
(仕事の用事で1級市民達の住む街に来ていた少女)
(今日は何事もなく終わるはずだったのだが……)
(近道しようとして裏道に入り、街と魔地の境目辺りまで
来たところで道に迷ってしまっていた)
ここまでなんとかコソコソ帰って来れたのはいいけど……
向こう(1級)のおかしな奴らに見つかるとまずいな。
とにかく早く戻らないと……。
(自分が2級市民だと知られれば、何をされるか分からない)
(地図を広げながら、再び足早に歩き始めた)
【それじゃ、よろしくね】
【ちなみに時間の制限はある?】
やれやれ…ここ最近の退屈さも中々のものだな。
(ぶつぶつと呟きながら、薄暗い裏通りを一人歩く長身痩躯の男)
(古びた作業服に身を包み長く伸びた黒髪を後ろに束ね、その房を揺らしながらぶらりぶらりとしている)
………ん?
(ふとして足を止める)
(眼前に見える曲がり角の先から人の気配をいち早く察した)
(その気配に何か楽しげな感覚を覚えたか、にやりと小さく笑みをこぼす)
【こちらこそよろしく】
【とりあえず…眠くなるまで、かな】
たしかさっきは、ここの角を曲がって……
(行き止まりでは進みようがなく、来た道を少し戻ってみる)
(地図とにらめっこしながら歩いていたため、向こうから来る人の気配には気づかない)
あぁもう、一体どこで道を間違えたんだか。
嫌になっちゃ……あっ。
(ふと顔を上げたときには、もう数メートル先に一人の男の姿があった)
(魔地に限りなく近いとは言えまだ街だ。ここで騒ぎは起こせない)
(それに加えて怪しい身なりの男だ。逃げなければ)
(しかし突然のことで、すぐには脚は動かず、呆然として男を見上げていた)
【了解。私も同じかな】
【眠くなったら遠慮なく教えてね】
なるほど、意外な所で意外な出会い…か。
いい退屈しのぎになりそうだな、こいつは。
(曲がり角の先から現れた少女を目にして、そのままじろりと睨みつける)
(地図を片手にしている様、若干ながらの警戒の視線を送る様からして『外』の人間である事を認め)
(動けぬままの少女に、先程よりも深い笑みを浮かべながらゆっくりと近づいていく)
【こちらも了解…】
あ……、く……来るなっ。
これ以上近づいてみなさい。
ただじゃ済まさないよ。
(近づく男に向かって咄嗟に叫ぶ)
(ジャケットの裏から素早くナイフを1本取り出して片手に握る)
(勿論騒ぎを起こしたくないので刺すつもりはなく、脅しのつもりだ)
……痛い思いをしたくなかったら、そこを退いて。
(長身の男を見上げて睨みつける)
おっと…得物持ちとはな。
まぁ、わざわざ手ぶらで乗り込む訳ないか。
(ゆっくりとした足取りをぴたりと止め、鋭利な刃を醸し出すナイフを突きつける少女を見やる)
(飄々とした態度で、興味深そうに少女を見下ろしたまま笑みは絶やさず)
痛い目、ね。
そいつは………こういう事を言うのか?
(言うや否や、地を蹴立てて少女との距離を一気に詰める)
(駆け抜けざま、左手の手刀でナイフを持つ手を打ち払い、背後に回り込む)
(そのまま右手に、袖口へ隠し持っていたナイフを抜き放ちナイフ仕込みのジャケットを背から切り裂く)
生憎、物騒な所に住んでるからね。
これぐらいは持っておかないと、今みたいに色々面倒だから。
(警戒心は解かぬまま、淡々と答える)
(男の笑顔がとても不気味に思えた)
なにっ……?────っ!!?
(ナイフを持つ手に痛みが走る。気がつけば地面にナイフを落としていた)
(相手の予想外の行動に驚きながら、慌てて武器を構え直そうとするが
それよりも早く、男は背後からジャケットを裂いてきた)
(バランスを崩したジャケットから数本のナイフが抜け落ちて地面に落ちる)
くっ……、あなた……何が目的?
(手刀を食らった部位を反対の手でさすりながら、よろめき混じりに数歩歩き、相手の出方をみる)
【ごめんね……ちょっと眠気が】
【さすがにもう落ちた……?】
【◆GEAxQwZ4L9RJ さん宛に、伝言で1レス借ります】
【明日(日曜日)の解凍ですが、こちらは昼の2時頃から空いています。ひとまず2時頃に参りますね】
【もしこのレスを見ていましたら、そちらの都合の良い時間も教えてくださると嬉しいです】
【伝言にお借りしました】
【連絡がないのが気になるところですが、一応時間になりましたので待機しますね】
【スレをお借りします。◆GEAxQwZ4L9RJ さん待ちです】
【そろそろ帰りますね】
【◆GEAxQwZ4L9RJ さん、もしいましたら、連絡をいただけると嬉しいです】
【それでは、失礼しいます】
>>393 【ご連絡出来なくてごめんなさい。】
【少々用事が入ってしまいして…、自分は8時くらいからなら来れますので】
【もし可能でしたらそのくらいの時間に覗きますので、宜しくです】
【スレをお借りしました〜】
>>394 【こんばんは。なんとか連絡付いて良かったです】
【こちらも8時くらいから大丈夫です。8時になったらまた来ます】
>>395 【こんばんは、昼過ぎはすみません…】
【どうにか気付いて貰えて良かったです。】
【時間なので待ってみますね〜。】
>>396 【こんばんは。会えて嬉しいですよ】
【今日これからだと0時頃までしかお付き合いできませんが、大丈夫ですか?】
>>397 【上手く合流が出来て嬉しいですね。】
【時間は了解しました、日付が変わるくらいまでお願いしますね?】
【今回のロールですが、ラッキーが訪ねて来て外をお散歩で】
【発情させてのお散歩で、外で奉仕をさせたりでもいいですか?】
>>398 【こちらこそ、よろしくおねがいします】
【その展開で大丈夫ですよ。以前までのはいったん中断して日を改める感じですか?】
【あと奉仕は構わないのですが、ラッキー側も気持ちよくしてもらえると嬉しいです】
>>399 【ありがとうございます、前回の続きからしてると時間が掛かりそうですからね…】
【それは勿論なので安心して下さい、ただ…焦らしに焦らして】
【我慢出来ないってくらいまで、ラッキーを発情させたいです。】
>>400 【なんだかんだで、既に20分経過ですからね(汗)ごめんなさい】
【今回は、訪ねてきたラッキーがご主人様に連れられて、外に出て行くところからで大丈夫でしょうか】
【あとラッキーを薬漬けにするって話があったような気がしますが、既に中毒になっている感じなんでしょうかね】
【そのあたりも踏まえて、書き出しをおねがいしたいと思います。出来る限りこちらも合わせますので】
>>401 【細かな打ち合わせをしてると、30分くらいはあっと言う間ですからね…】
【そうですね、パトロールの時に約束通りに寄ってくれたから】
【オヤツに薬を混ぜて少しずつ増やして、媚薬の虜にする感じでしょうか?】
【わかりましたー、では書き出しを書きますので少々お待ち下さい。】
(少女を保護して助けて可愛がってやり、パトロールの時に訪ねて来た少女)
(その少女を何度も抱いたりや、色々な事を教えてやったりして)
(また、その日も訪ねて来たラッキーを部屋に招くと)
…今日のパトロールはまだ終わってないんだよね?
今日は散歩したかったからさ、後で一緒に行ってあげるけど…
(先ずはここまで頑張った少女に対して、オヤツと言ってクッキーを出して)
(中身は普通のクッキーに甘い媚薬、後で効いて来るタイプだが)
(効果は凄まじいタイプを混ぜ合わせた物を食べさせてあげて)
よしっ、なら散歩…しようか?
(そう言うと少女の首に首輪を付けてあげた)
(ここに来る様になってから用意した首輪で、小さな首輪に鎖を付け)
(毎度の事で異常な事が普通、そう思える様に仕向けて)
(小さな鎖を引っ張って、少女と外に出た)
【お待たせしました、今夜も宜しくお願いしますねー】
>>403 (いつものとおり部屋に招かれて、その青年にすっかりと懐いたようで笑顔を見せている)
はい。きょうは、まだこれから、よるところがあるんです。
けど、ひがくれるまでにかえれば、きょうはおこられません。
(にっこりと微笑んで、いつものとおりにおやつのクッキーを受け取った)
えへ。このくっきー、わたし、おきにいりになっちゃいました。
あまいにおいがして、おいしいです。
(中に媚薬が入ったクッキーも、喜んで食べていってしまう)
(偶然表市場に出まわっていない薬だったため、少女も嗅いだことのない匂いだったため)
(不思議な匂いがするクッキーだと思って、何も疑わずに食べてしまっていたのだった)
はい。おさんぽ、うれしいです。はやくいきましょう!
(首輪をつけてもらって、ご機嫌な様子を見せた)
(傍から見れば、普通の服を着て、ニット帽を被った少女が、鎖の付いた首輪を身に付けている状態で)
あ、まってください、ごしゅじんさまぁ。
(本人は特に気にしない様子で、ご主人様に連れられて外に出て行った)
【はい、今夜もよろしくおねがいします】
【媚薬が効き始めるタイミングは、そちらで示唆してもらえると嬉しいです】
>>404 今日は夜までに帰ればいいんだね?わかったよ、パトロールが終わったら帰ろうか…?
(夜までに帰ればいいと言われて、納得した様子で少女を見て)
(お散歩が嬉しいらしい少女のお尻は、スカートの中で尻尾が左右に動いてるのが分かり)
早くしないとおいて行くぞー?
(小さな鎖は少女と繋がっており、家から出ても引いてあげて)
(完全に犬のお散歩の積もりなのか、パトロールコースを回って)
(10分、20分と歩いてると薬が回って来る頃だろう)
(疲労ではないのに息が上がって、体の熱くなって来た少女を見て)
さて、と…パトロールコースは半分くらいは回ったかな?
少し疲れてるみたいだからね、休憩しような。
(適当な場所に座って少女を自分の方へと引き寄せてやり)
(自分の開いた足の間に座らせてやるいつもの体勢で)
(手を伸ばすと少女の胸に触れて、衣服越しに揉んであげた)
(…これもいつもの光景で、いつも少女は気にしてはない様子だが)
(今回は媚薬により敏感になり、体も火照ってる筈だ)
>>406 はいっ。ごしゅじんさまといっしょのおしごとですね。
わたし、がんばっちゃいます。
(ご主人様に連れられながら、魔地を練り歩いていく)
(あまり人通りが多いわけでもないが、それでも道行く人々は鎖につながれた少女を好奇の目で見つめていて)
(ただしその少女は、そんな視線を気にすることなく、ご主人様に寄り添うように歩いていく)
……また、はつじょうしてきちゃいました……。
(ポツリと呟いた。身体が熱くなり、秘所が疼きだしている)
(本人はご主人様と一緒にいるからだと思っているが、実際は媚薬が効き始めてきたためで)
(だんだんと頭の中もピンク色に染まり始め、思考もぼんやりとし始める)
あ、はい……きゅうけいですね。
(熱に浮かされたようにふらふらと、腰をおろしたご主人様に引き寄せられるままに座り込んだ)
ひあっ! あぅん! んんっ!
(ご主人様が胸を触ってくる。服越しの愛撫にも身体は敏感に反応した)
(背中をご主人様に押し付けながら、熱い息をついている)
(揉まれることが気持いいのか、抵抗することもなく、いつも以上に大きな甘い声を出していた)
>>407 よしよし、お散歩も楽しいけど…休憩したりも必要だよな?
君はやっぱり…、休憩よりお散歩してる方が好きそうだけど…
(座ったまま少女の胸を左右の手で揉んで、手を動かしており)
(衣服の上からでも大きな膨らみ、それを楽しんでると)
もう「おすわり」をしたかったりはするかい?
でも、今は外だから…おすわりはさせてはあげないよ。
(ある程度胸の感触を楽しむと、犬に対する躾の言葉)
(少女に対してだけは違う意味のそれを匂わせてやるが)
(立ち上がると、また歩いて少女を引いて行ってあげて)
この場所でいいかな?
先ずは躾がちゃんとされてるか…確かめないとだね。
(人通りが全く存在しない場所の更に路地裏に少女を連れて行けば)
(ズボンを下ろして、下着まで下ろすとペニスを晒して)
よしっ!普通のおすわり。
……マテ、できるな?
(いつもなら直ぐにペニスを咥えさせるのだが)
(ペニスを晒して、少女の前で待てと命令をしてやり)
(四つん這いにさせてペニスの匂いを嗅ぐわせたままで)
(なかなか許可を与えずに、舌を伸ばせば届く距離で止めてる)
【すみません、手が冷たくてスピードが…】
【引き続き宜しくお願いしま〜す。】
んっ、あっ、あん……あんっ……。
(胸を揉まれる快感に身体を委ねていって、感じるままに嬌声を出していって)
(ご主人様の手の中で、大きな膨らみも自在に形を変えていっている)
ぁ……はい、おすわり、したいです……。
いまはできないんですか? なら、はやく……あ、ごしゅじんさまぁ!
(言いかけて、またご主人様に鎖を引かれて移動を始める)
(胸への愛撫に焦らされて、スカートの中には溢れ出した愛液が糸を引いていて)
(服が擦れるだけでも、乳首も秘所も、甘い快感が沸き起こってしまうくらいで……)
……ぁ、あんっ。
(薄暗く狭く、薄汚れた路地裏に、鎖を引かれたままやってきて)
(ご主人様に命じられるままに、ご主人様の身体の前で「普通のおすわり」を始めた)
わ、わぅ……っ!
(ご主人様の、良い臭いを放つペニスが目の前に露出する)
(でも「まて」の最中で……押し黙ったまま、じっと耐えている)
(今すぐかぶりつきたい……その思考で頭の中が一杯になってしまい)
(しっぽがスカートの中で左右に揺れて、閉じられた口から唾液がだらだらと漏れていってしまう)
わぅ……あんっ……んっ……!
(わずか1分も我慢できずに、目の前のペニスに顔を近づけて、キスをし、先端をくわえてしまった)
>>409 んっ…、こらっ…まだ「よし」と言ってないぞ?
まだ躾が足りなかった見たいだな、そんなに欲しかったのか…
(媚薬により発情しただけでなく、普通よりも良く効く少女の鼻)
(それがペニスの匂いを嗅いで、鼻孔を刺激すれば我慢が効かなかったのだろう)
(命令に背いた申し訳なさと、ペニスを咥えられる幸せの間に挟まれ)
(困った様な顔と嬉しげな表情をしてる少女を見下ろして)
まったく…、次はご主人様の命令には背いちゃダメだからな。
次に命令に逆らったのなら…、しばらく「おすわり」も「ぺろぺろ」も禁止だぞ
…よしっ、好きなだけ咥えていいぞ?
(少女のニット帽を脱がせ、犬耳を出せば頭を撫でてやり)
(まだ本格的には始めてない少女にようやく許可を与えて)
(自分からも自分の口に向かって腰を揺らし、前後にさせれば)
(じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ…と口を犯す様に使って)
嬉しいか…?ご主人様のおちんちん、味わえて咥えられて…
…でも、本当は咥えるより後ろから突かれて…いっぱい犯されたいんだよな。
(ぽんっ、と少女の頭を撫でてから話してやれば)
(更に耳元に囁く様に「一回出したら、直ぐにやってやるぞ」と言って)
>>410 んっ……ん……ごめんなさい、ごしゅじんさまぁ……。
(泣きそうな声で命令に背いたことを謝るが、その声はどこか快楽に惚けているような熱っぽさを含んでいた)
(先っぽをぺろぺろと舐めまわし、カリ首に舌を這わせて、大好きなご主人様のペニスに奉仕を続けている)
はい……えへ、いっぱいきもちよくなってください、ごしゅじんさま……。
(改めて許可が出て、嬉しそうに奉仕を続けていった)
んっ、んっ、んっ、んっんっ、んっ、んっ!
(口の中をペニスが前後して、書き出された唾液が口の周りを汚していく)
(舌や頬の内側まで使って、ご主人様のペニスを吸い上げて、気持ちよくなってもらえるようにご奉仕する)
(その間にも、自由になった両手が、自分の股間の方へと伸びていった)
んっ! んうっ!
(服の上からドロドロになった足の付け根を撫で始める)
(身体を震わせたかと思えば表情が淫らな恍惚としたものに変わり、夢中になって奉仕と自慰を続けていく……)
んっ、ん! んんっ……ん……ん……んっ……!
(頭を撫でられながら、耳元で囁かれて……イヌの耳がぴょこんと直立した)
(ごほうび目指して、自分からもゆるゆると首を前後させていく)
(しっぽが喜んでいるのか、スカートが捲れ上がって見えてしまうほど、左右に振れていた)
【今日は路地裏ですし、立ちバックとかどうでしょうか】
>>411 【あーう、ごめんなさい…急な来客で対応しなきゃです…。】
【今夜は続けられそうにありませんし、また凍結も悪いので】
【申し訳ないですが、破棄にして下さい…】
【せっかく長々とお付き合いをお願いしたのに、すみません…orz】
【…お相手ありがとうございました〜…】
【スレをお返し致します】
>>412 【うーん、残念です。破棄、了解しました。お付き合いありがとうございました】
【……もしこちらで何かヘマしちゃってましたら本当にごめんなさい】
【また機会があれば声をかけてください。トリップはちゃんと覚えておきますので】
【それでは、また……】
【こちらもこれで落ちます。お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレをお返しします。後日また来ますね】
414 :
名無しさん@ピンキー:2009/12/17(木) 16:30:33 ID:55ThaMO3
浮上
【スレをお借りして、待機します】
【プロフィールと希望シチュは
>>256 を参考にしてください】
【ゆっくりとお待ちしております。どうぞよろしくです】
【こんにちは】
【人身売買組織に潜入捜査してそのまま調教されてしまうなんてのはどうですか?】
【ラッキーがわざと捕まり内部に入り、作戦通りなら内部協力者の手引きで檻から脱出し】
【そのまま内部から組織を調査及び破壊するはずが】
【すでに協力者はバレて始末されてて、ラッキーはそのまま薬を打たれて調教されてしまうという】
>>416 【こんにちは。お相手よろしくお願いします】
【面白そうなシチュですね。基本はそんな流れで大丈夫です】
【けっこう大きな組織なんでしょうか……たくさん人がいる目の前とかでの調教とか、面白そうです】
>>417 【規模はなかなか大きい方のつもりです】
【調理の実演の調教版として、ガラス張りの部屋の中で調教される奴隷達を】
【行きかう客が自由に見る事ができる、なんてのを考えてます】
【このシチュでよろしければこちらから書き出そうと思いますがどうですか?】
>>418 【はい、シチュは大丈夫です。書き出しおねがいします】
【書き出しの時、できればラッキーの状況(捕まった時の傷の具合や、服の破れ具合など)も】
【希望がありましたら併せて描写をお願いしたいです】
>>419 【了解です】
(今回のラッキーの任務は潜入捜査)
(街を徘徊しうまい具合に組織に捕縛され、アジトへと連れられる)
(なるべく傷をつけないほうが高く売れるので扱いは意外と丁寧だった)
(捕まったそのほかの少年少女も一緒に大部屋の中に連れ込まれ)
(それぞれ一人一つの檻の中に放り込まれてしまうがここまでは予定通り)
(先に潜入した捜査員と協力して檻を脱出し、組織を壊滅に向かわせる作戦なのだ)
(だが、予定の時刻を過ぎても協力者が現われない)
(ラッキーは今、大きな負傷や服の損傷もなく、ただじっと待たされる)
…よし、次は……お前だ。なかなか可愛い顔をしているな。
(部屋の中に屈強なボディーガード2名と一緒に黒スーツの男が入ってくる)
(ボディーガードがラッキーの檻を押すと、実はタイヤがついていて移動式だったようで)
(ガラガラと音を立ててラッキーごと部屋を出ていく)
【ではこんな感じでよろしくおねがいします】
>>420 (檻の中で、身体を小さくさせて、震えるような演技をしている)
(恐怖を感じていないわけではなかったが、今は仕事中で、この組織には協力者もいるはずで……)
(ただ、その協力者がなかなか現れない)
(協力者の匂いとして覚えさせられた、その匂いがなかなかやってこない……)
わぅ……!?
(何人かの男がやってくる。どれも協力者ではないことに、檻の隅でびくりと身体を震わせた)
わ……わたしを、どこにつれていくんですか……?
(檻が動き出し、不安そうに黒スーツの男の顔を見ている)
(いざとなれば檻を開けた瞬間に逃げ出そうとも思っていたが、まさか檻ごと移動だとは予想していなかった)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
>>421 くくく…怖がる事は無い。これから調教部屋に連れて行くだけだ。
(そして、客も行きかう中を進んでいるとラッキーの知っている匂いが漂ってくる)
そういえば、この女、生意気にもスパイをしていたらしい。
(男が横に目を向けると、そこには20代後半と思しき女性が部屋の中で調教されていた)
(その一面がガラス張りになっており、中の声が聞こえる分だけガラスにスリットが入っている)
(「ふごおお!ふぐうう!!!」)
(協力者の女はもはや精神が自壊する寸前で獣のような声をあげ)
(ラッキーを見ても何の反応もしめさず、何本ものバイブを膣の中で掻き回されている)
だが、この女のおかげで奴隷がまた一人、舞い込んでくれるんだから
その点は少し感謝してやらなきゃなあ……ラッキー君
(ラッキーの名前も聞き出していたのか、ラッキーの名を呼んでにやりと笑い)
(協力者の隣の部屋へと入っていく)
(そこも協力者が調教されていたのと同じ作りになっており)
(一面だけがガラス張りになっていて、反対側の壁には色んな道具の積まれた棚が鎮座している)
さあ、調教を始めるぞ
(にやりと笑ってガチャガチャと檻の鍵を開け始める)
>>422 (微かに感じた協力者の匂いに僅かな希望を感じるが、その希望もすぐに打ち砕かれてしまう)
(知っている匂いに混じって漂ってきた、淫らで発情しきったフェロモンに、顔が真っ青になってしまう)
あ……、あ……、ひどい……。
(協力者の女性が卑猥な仕打ちを受けている姿を見て、一瞬の後に自分も同じ目に合うのだと察して)
(檻のすみで色々と計画を練り始める)
(檻から逃げ出して、協力者の女の人を助け出して、この建物から出る……)
(まずは、この檻から逃げ出さないといけない。だんだん手に汗がにじみ始めた)
わぅ……。わたしのなまえ、しってるんですね。
(名前を呼ばれて、返した眼差しは怯えを含みながらも反抗的な目つき)
(身体の震えもすっかり収まっている。不意打ちすれば、目の前の男も倒せるかもしれない)
……おことわりです。
わたしは、つかまってるひとたちを、たすけにきたんですよ。
(檻の鍵が開き、扉が開けられるが、檻の反対側で身をかがめて、いつでも飛びかかれる体勢になっている)
>>423 なかなか元気があってよろしい。
調教前は反抗的なぐらいが完成後はいい奴隷になるんだ。
(がちゃ、がちゃ、と鍵をわざとらしく音を立てて注意を引き付ける)
(その間、逆側で棚の薬品や道具を弄っていたボディーガードが)
(檻の中に小さな瓶を投げつけ、ラッキーの足元で砕ける)
(中の液体は空気に触れると一瞬で気化し、ラッキーの体を包む)
(即効性の毒、麻酔。呼吸器のみからではなく皮膚からも浸透し)
(飛びかかろうとしていたラッキーの手足から力を奪っていく)
ああ、お前が犬だって事も知っている。
きちんと躾けなおせばそれはそれは忠実でいい奴隷に仕立て上げられるんだろうな。
(鍵を真面目に開錠し、扉を開ける)
(手にはまた別の麻酔銃を握りながら檻の中のラッキーに近づいていく)
(檻を開ける男をじっと睨み続ける。そのせいで周囲への注意が疎かになってしまい)
きゃう!? ……えっ?!
(いきなり足元で何かが割れる音が響く)
(その瞬間、鼻に届いた臭いに、本能的に危険な香りを感じた)
(とっさに檻の反対側へと逃げようとするが……)
あ、あぁ……からだ……ちから、が……。
(檻の反対側へと跳んだ瞬間に、足から力が抜けてしまって、檻の中央へ崩れ落ちてしまった)
(即効性の麻酔は、鼻で感じた時には既に浸透を始めていて、手足を麻痺させてしまっていたのだった)
そ、そんな……うごけない……!
(かろうじて声は出せるが手足はピクリとも動かなくて、横に寝そべり手足を投げ出した格好になってしまい)
(目線は檻に入ってきた男に向けられるが、飛びかかることも逃げ出すこともできなくなってしまっていた)
わたしは……わたしは、ちょうきょうなんかに、まけません……。
こうみえても、がまんづよいんですよ……。
(去勢を張るが、身体は依然として動かせず、事態が好転する兆しがまるでなかった)
我慢強いのか。その言葉、覚えておけよ。
(ラッキーの体を抱き上げて檻の外へ運んでいく)
(まずはスカートとトレーナー、そして帽子を脱がしとる)
(犬の耳と尻尾が露わになり、ガラスの向こうの客がぴくりと立ち止まる)
お前の犬耳が珍しいようだな。高く売れるぞ、これは。
(ラッキーの耳を撫でながらにやにやわらい)
(インナー姿となったラッキーを拘束台に載せる)
(足を広げ手を広げ、体はくの字に折り曲げられて)
(股間はお尻まで見えるように突き出され)
(胸も前から鑑賞できるような体勢にラッキーの体が拘束される)
さ、これでよし。見られたり苦しい姿勢でいるのも我慢できるんだよな?
我慢強いラッキー君は、ハハハ
わぅ……。はい、まけませんから……。
(持ち上げられても抵抗することができず、手足をだらんと垂らしたままで)
(首もすわっておらず、だらんとしてしまっていた)
(小汚い服を脱がされると、その下からは魔地に似合わない綺麗な白いインナーが出てきて)
(さらにイヌ耳とイヌ尻尾に、少女が只者ではないと気づいた客が、檻の前に立ち止まり始める)
わたしも、うりものなんですね。
ほかのおんなのこたちは、どこにうられたんですか……?
(耳を撫でられても良い気分がしなかった。睨みつけるように男を見ている)
……はい。がまんできます。……だいじょうぶです。
(笑い声を耳にして、嫌悪感だけが膨らんでくる)
(動かない手足も、拘束されればいっそう逃げる手立てが無くなってしまって)
(大きな胸や魅惑的な股間をインナーの内側に隠した状態で、見世物状態になってしまう)
(口では強がりを言っても、顔は赤くなり始めてしまっていた)
【この格好は、うつ伏せですか? それとも仰向けですか?】
>>427 【仰向けです。手足を開いて寝そべりながら】
【上半身を起しておっぱいも前から見れるようにした体勢と考えてください】
ふむ、顔が赤くなるのは我慢できないのか?
(大きな胸をぎゅっとインナー越しに掴みながら)
(股間の割れ目を指で軽く上下に擦ってみる)
しかしこの水着はなかなかいいな。
下手に脱がすよりよほどエロいじゃないか。
こんなのを選んだ奴は相当のスキモノだな。お前か?別の奴か?
(からかうように言いながら、今度は注射器を取り出して)
(ラッキーの腕に薬を注射していく)
(薬はラッキーの感覚を鋭敏にしていく効果があり)
(人の視線すら感じ取れる程に鋭くしていき)
(ガラスの向こう側から見つめる視線が)
(股間と胸に集中しているのがチリチリと感じ取れる程だった)
……はい、いまがまんすることは、しつけにまけちゃうことです。
(だから羞恥を感じてしまうことまでは我慢しなくても良い、けどなるべく表には出したくない、と思いながら)
ふぁ! んっ!
(インナー越しに胸を掴まれて、股間の割れ目もさすられてしまう)
(思わず甘い声が出てしまい、それに観客が反応する声も耳に届いてしまい、さらに顔が赤くなってしまう)
(股間をさすられたせいで、インナーに割れ目の形がくっきりと浮かび上がってしまっていた)
……このふくは、おとうさんがえらんでくれたんです。
わたしに、はものがむけられても、けがしないように、って……。
(語っていると、男が注射器を取り出した。先端から漏れる微かな匂いが届いてくる)
……それ、いけないおくすりですね。つかまえちゃいますよ。
(違法な薬だと見抜くが、麻酔も効いて拘束もされていれば、逃げることはできなくて)
(腕に針が刺される痛みに、首を反対側に向けるだけで精一杯だった)
はっ……、はっ……、はっ……!
(薬を打たれてしばらくして、少女の様子が明らかに変化した)
(息を荒くして、何かを我慢するように顔をしかめて、観客を見ないように必死に目を瞑っている)
(薄手のインナーに、尖り始めた2つのポッチが浮かび上がってしまっている)
刃物…なるほど、防刃か。確かにただの材質ではなさそうだ。
そうだ、いけない薬だ。お前もすぐに虜になるからな。
(きゅっきゅっとおっぱいを揉みながらにやりと笑い)
(浮かび上がる二つの突起を軽く抓んでみる)
おいおい、乳首が勃起しているぞ、ラッキー。
もしかしてこんな恥ずかしい服で調教されて感じてるのか?
乳首がこんなにも立ち始めてるぞ、変態め
(ガラスの向こうで立ち止まる客が増え始め)
(世にも珍しい犬耳尻尾少女の調教を興味深そうに)
(ある者は性的に、ある者は珍獣を見るように注目する)
どんどん人が集まり出しているな…
お前の乳首とオマンコがインナー越しでもはっきり分かるぞ。
(胸をぐりぐり押し潰し、割れ目を触りながらインナー越しに割れ目を開いてみる)
はっ、はっ……わたしは、とりこになんか、ならないですよ……。
いまは、ちょっとからだが、あついですけど……。
(本物のイヌが息をするように、ハァハァと息を吐きながら、熱くなってきた身体を持て余し始めてしまう)
ひゃ! あぅ!
(胸を揉まれていたところに乳首を摘まれて、恥ずかしい声が飛び出してしまい)
(観客もいっそう盛り上がりをみせていく)
ち……ちがいます……。からだが、むずむずするだけです。
かんじてなんか、いませんよ……。
(観客の目線が、自分の体に集中しているのがわかった)
(それも、オス犬が自分の体を見てくるような、下心のある目線もいくつか混じっている)
(それすらも触覚として感じとれてしまうくらい、身体が敏感になってしまっていた)
はっ、ひゃっ、わうっ……わぅ……!
(割れ目をさすられて開かれて、客の目線が割れ目の中に集中しているのが感じ取れた)
(インナーに微かな染みが付いているのを観客の誰かが見つけて、笑い声を上げ始める)
(顔が真っ赤になってしまい、観客も調教師も、周囲の誰の顔も見られなくなってしまった)
んん?なんだ、もうオマンコ濡らし始めているのか
(インナーの濡れた部分を指先でぐりぐり擦りながら)
(中の蜜を更に分泌させるように促す刺激を与えて)
さっきの薬は媚薬じゃなく感覚が鋭くなるだけの薬なんだぞ。
その薬で気持ちよくなるってことはお前が気持ちいい事が大好きって事だ、分かるな?
(おまんこを弄りながらおっぱいも鷲掴みにして弄び)
(観客にラッキーの淫乱な体を見せ付けて笑い者にしていく)
本物の媚薬はこれだ。
(薄いゴムの手袋を嵌めて軟膏の入った容器を取り出す)
こいつをな、まずはおっぱいに塗っていくか。
(そう言ってラッキーのインナーをずらしていく)
(胸の布を真ん中に寄せて腕を通す部分の穴を広げて乳房をそこから出し)
(胸の谷間に胸を覆っていた部位の布が押し込まれる状態で乳房を放り出す)
気持ちよかったら声を出していいんだぞ。
(乳白色のゼリーのようなものがべちゃりと左右の乳房に乗せられ)
(乳房全体に馴染ませるように揉みしだき、乳首にも念入りにすり込む)
はっ、わぅ、あんっ!
(ぐりぐりと割れ目の中をさすられて、身体が素直に愛液を分泌してしまう)
(インナーを通り抜けた蜜が、微かに調教師の指に付着し、少女の匂いを漂わせてしまっていて)
はぁ……、はぁ……。しってます……けど、わかりません……。
わたしは、からだがむずむずするだけですから……!
(身体はムズムズどころではないくらい敏感にさせられてしまっていた)
(秘所や乳房を弄られて、身体をビクビクさせている。最初の麻酔が切れ始めているようだ)
は、ぁ……あれ……? そのにおい、なんですか……?
(感じる部分を愛撫されまくって蕩けていたところに、調教師が媚薬の容器を取り出した)
(少女自身も嗅いだことの無い匂いに当惑していく。まだ表市場には出まわっていない、新種の薬だった)
ひっ、あっ、わ、わうっ!!
(インナーがずらされて乳房が丸見えになる。乳首に観客の視線が直接突き刺さる)
はっ……はっ……わぅっ、あっ、あんっ……!
(軟膏を塗りこまれるにつれて、息もどんどん熱くなっていった)
(ひんやりしていて気持がいいのに、身体だけが勝手に熱を帯びていく)
(1分も揉みしだかれただけで、少女の目も惚けてしまっていた)
(インナーの股間も愛液に濡れて、もう感じていないなんて言い訳をすることはできない)
くくく…巨乳で揉み甲斐のあるいい胸だ。
(念入りに乳房を揉み続けて薬が全て塗りこまれたのを確認し)
マンコもどろどろだなあ。ほら、皆写真を撮ってるぞ。
(観客がカメラを手にラッキーの豊満な乳房と)
(濡れそぼった股間を写真に撮っていくのが見える)
まったく、おまんこをこんなにぐちょぐちょに濡らしやがって。
警察犬ってのは本当は皆こんな淫乱でセックス好きなのか?
(媚薬の効果だというのは棚に上げて胸を触りながらなじり)
(インナーの股間部分に指をかける)
それじゃあお前のスケベオマンコも晒してしまおうか。
オマンコも、ケツの穴も、尻尾も全部、な!
(そして股間部を横にずらすとラッキーの股間が丸出しになる)
(濡れたオマンコも、その下の肛門も、尻尾の付け根まで丸見えになり)
(乳房も含めてラッキーの女性として恥ずかしい部位が全て観客の目に晒される)
あっ、あん……あんっ……あん……!
(胸元をまさぐられて喘いでいる姿を、観客のカメラに捉えられてしまう)
(顔も真っ赤で頭も熱いが、それでも感じることや喘ぐことを止めることができないでいた)
(観客が撮った写真は、これからどうなるのだろう……個人的に楽しまれるのか、それともどこかに売られるのか)
あん……わぅ……。これは、おくすりの、せいですよ……。
みんな、ちゃんとおしごとする、りっぱなけいさつけんです……!
(甘い吐息をだしながらも、仲間がなじられたように感じて声を荒げる)
(身体が熱い。胸に塗られただけなのに、あそこが疼くように感じてしまう)
(いま交尾できたら本当に幸せになってしまうかもしれなかった)
はぁ……はぁ……。ま、まけませんから……!
ひどいことされても、まけません……。
(自分に言い聞かせながらぎゅっと目を瞑るが、調教師がインナーをずらすと熱い部分が外気に触れる)
(恥ずかしい部分に観客の視線が集中し、それだけで気持ちよくなってしまった)
(愛液は股間のまわりまで汚していて、割れ目が男を求めてひくひくしてしまっている)
(麻酔の切れかかった尻尾が、ひとりでに左右に揺れてしまっていた)
【あ、協力者の女性みたいに壊すくらいまでやっても、こちらは大丈夫ですよ】
【では遠慮なく】
そろそろオマンコを犯して欲しいんじゃないのか?
へえ、こんなにオマンコを濡らして置いてまだ我慢するのか?
それじゃあそんな頑張り屋のラッキーにはご褒美をくれてやらなきゃな。
(新たな道具を取り出す。それは言うなれば乳首用の小型オナホール)
(中はびっしりと細かいヒダが触手のようになっており)
(その中にまたたっぷりと媚薬をローション代わりに流し込む)
そらよ
(左右の乳首にそれを吸盤のように嵌め、ヴィイイイと動き出し)
(乳首を吸いだすようにいやらしく蠕動し、乳が更なる高濃度の媚薬に包まれる)
こっちにもご褒美くれてやるからな。
(そう言うとオマンコを広げてなにやらチューブを取り付け始め)
(どうも、オマンコの中に液体を流し込む装置になっているようだ)
ハハハ、我慢できなくなって交尾して欲しくなったら言えよ?
でも、ラッキーは我慢強いんだよなあ?
(その言葉と同時にラッキーのマンコの中に媚薬が流し込まれる)
(水のように流動性が高くすぐに奥まで液体が浸透し)
(温度が若干高めに設定してある薬液が膣内に灼熱感を与えていく)
わうっ! ……そんなはずかしいこと、おもってません……。
(内心を見透かすような調教師の発言に、ビクッと身体を震わせる)
(調教に負けないようにと、顔をしかめながらずっと疼きに耐え続ける)
(それでも、我慢するたびに溢れでてしまう愛液は、我慢することができなくて……)
え? わぅ! あっ、あんっ、あああぁ……!
(両方の乳首におもちゃが取り付けられて、いやらしい振動が始まった)
(内部のヒダヒダが乳首に絡みついて、胸全体に甘い刺激が襲いかかってくる)
(乳腺に媚薬が染み込んできて、胸が張り裂けそうなくらい熱く張ってしまう)
はっ、はっ、はっ……が、がまんします……がまんしてみせます……!
(胸を弄られるだけで声が震えてしまっている)
(さらには秘所に取り付けられたチューブから、高濃度の媚薬が流し込まれると、悲鳴にも似た嬌声が上がった)
わ、わううううっっ! あっ、あんっ、ああぁぁ……!!
(膣内の灼熱感に身悶えしながら、股間から薬剤を吹き上げてしまう)
わ……わかっちゃいました……あのおんなのひとも、これでちょうきょうしたんですね……!
(交尾したい欲求が全身を埋め尽くしていく。必死に堪える少女は、まだ交尾をねだらない)
(協力者の女性も同じように堕とされてしまったのかと、ピンク色に染まる頭の中で考えた)
ふふ、どうだ気持ちいいか?
ああ、あの女にしてやったようにお前もしてやるからな。
(乳首に装置の張り付いた乳房をぎゅうっと持ち上げてこね回しながら)
ほら、媚薬で腹の中がいっぱいだろう?破裂しそうだろう?
(膣の限界まで薬が流し込まれて腹部が膨らみ出すと)
(機械が薬液の注入を止める)
…ここからが本番だ。
(機械がラッキーの膣の限界を計算し)
(今度はブィィィンと中の薬液を吸いだしていく)
破裂しなくてよかったな?ほら、また入るぞ。
今度は冷たい薬だがな。
(そして穴の中の薬がなくなると、また薬液を注入し始める)
(しかし今度は熱いのではなく冷たい薬。ひんやりとした薬が熱くなった穴に心地よく)
(先ほどの限界とほぼ同じ量まで流し込んだところで一旦停止。そして、吸出し)
(熱い媚薬注入→吸出し→冷たい媚薬注入→吸出しを何度も繰り返し)
(火照った穴を冷やしたり、凍えた穴を暖めたりしながら膣肉に媚薬を馴染ませていく)
どうだ、まだ我慢するか?いい加減水じゃなくて太い物を突っ込んで欲しいだろう?
(クリトリスを抓んで軽くこね回しながら笑いを浮かべる)
き……きもちよくなんて、なってないです……あっ、はっ、あんっ!
(否定しても、身体をまさぐられるだけで声が漏れてしまう)
(震える玩具を付けられた乳房をこね回されて、びくびくと身体が震える)
(肌にしっとりと汗が浮かんでいく。表情はすっかりと蕩け、快楽に従順な姿を見せていた)
えっ!? あ、わぅっ! あうっ!
(機械が音を立てて薬液を吸い出し、張り詰めたお腹から媚薬を抜いていく)
(薬液に押し広げられた膣が元に戻っていき、そして冷たい媚薬に震え上がってしまう)
わ、わうっ……あ、あん……あん……んっ……!
(薬液を抜き差しされて、ゆっくりと膣や子宮を捏ねられる感覚に蕩け始める)
(手足の力を抜いて秘所を弄ばれる感覚に夢中になるが、その間も身体の疼きは強くなっていった)
(しばらくの間、胸や秘所にくわえられる刺激に陶酔していく……)
……わ、わうっ! わぅ……。
(敏感な肉豆を捏ねられて、身体をビクリと痙攣させると)
(我慢すると声に出すことができなくて、物欲しそうな眼差しを調教師へ向けてしまった)
どうした?ん?何かして欲しいなら口で言わないと駄目だろう?
そうか、言わないか。言わないって事はして欲しくないって事だな。
(にやっと笑うとチューブを引き抜いて、乳首の淫具も取り外す)
散々虐めて悪かったな。今日はここまでにしておいてやるぞ。
ここまで我慢したんだ、レイプするのだけは勘弁してやるぜ。
(ラッキーの股間も胸も曝け出したまま拘束台に放置し)
あー、それにしてもムラムラするなあ。
ラッキーの体をオカズにオナニーでもするか。
(ラッキーの目の前に座り、おもむろにペニスを取り出す)
(改造ペニスなのか、人並み以上の太さと長さを備えていて)
(表面が石のように硬く黒光りしている)
あー、ラッキーのマンコ気持ち良さそうだなあ。
でも、レイプするのはよくないよなあ
(わざとらしく言いながらペニスを扱き始め)
(最初よりもさらに太く大きく勃起し始める)
わ、わぅ……。き、きょうは、おしまいなんですね……。
(胸からも股間からも、淫具が取り外される)
(外される瞬間の甘い刺激に悶えてしまうものの、内心は終わってほっとしたのだった)
(手足は大きく広げられて拘束されたままだが、攻め立てが止んで身体の力を抜いていく)
はっ、はっ……はっ……はっ……!
(しかし、身体を冒す媚薬はまだ抜けていない)
(甘い刺激が何も無くなってしまい、身体がどんどん焦らされていく)
わ、わうっ! そ……そんなもの、みせないでください……!
(目の前で調教師がペニスを取り出す。黒光りする大きなペニスに……目が離せなくなってしまって)
(自慰を始める男の姿を、穴が開くほどじっと見つめていると、秘所が熱く疼いていく)
(ペニスが秘所に突き立てられて前後する姿を、今なら鮮明に想像することができた)
(秘所を擦られて気持ちよくなって、喘ぎながら絶頂する自分の姿を思い起こす)
(ひとこと声をあげるだけで、それが現実のものとなる。口が乾き、喉が鳴った)
こ……
(我慢できず、声が出てしまう)
こうび、しましょう。わたしは、じゅんび、できてます。
(瞳からは理性の色が消えてしまっている。交尾を調教師にねだり、尻尾を振りたくった)
ククク…ようやく観念したか。だがなんだ、その気の抜けた台詞は?
犬で馬鹿だからまだ言葉をよく知らないのか?
(にやにやと満足そうに笑いながらも台詞の内容に不服があるようで)
(硬くなったペニスを持ってのっそりと近づきながら)
台詞を教えてやるから、チンポ突っ込んで欲しい時はちゃんと言うんだ。
ちゃんと言わなきゃ犯してやらないからな。
(そうは言いつつも、男のペニスもすでに限界近く)
(ラッキーの膣穴に誘われるようにペニスの先端が吸い寄せられ)
さあ、俺に続いて言ってみろ。うまくいえなかったらスグに抜くからな。
「この淫乱でスケベ汁臭いどろどろのオマンコに」
(ペニスの先端を押し込みながら)
「調教師様の太くて立派なオチンチンを」
(めり、めり、と膣肉を押し広げながらペニスが入り)
「奥まで突っ込んで犯してラッキーを肉便器にしてください」とな
(台詞を全部言い終わると同時にガツンッ、と奥までペニスの先端がぶちあたり)
(ラッキーの子宮が一瞬浮き上がるかのようのな衝撃と共にペニスが根元まで入り)
(すぐさまピストン運動をはじめ、穴の中がズボズボとかき回され)
わぅ、おおきいです。こわれちゃったら、どうしましょう。
(近づいてくるペニスを、興奮しながら見つめている)
(既に観客も調教師も目に入っておらず、今はただ自分を気持ちよくしてくれるペニスに集中していて)
(調教師が近づいてくるたびに、陰唇がヒクヒクとしてしまっている)
あっ、はいっ。いいますっ。だから、はやくこうびしましょう!
(媚薬が頭にまわり、おかしくなってしまったのか、先程までの我慢がうそのように従順になっていた)
(手足は拘束されて動かせなかったが、身体をもじもじさせて男を股間に招き入れていく)
(ペニスが秘所に触れた瞬間、その熱さと硬さに、身体が粟立った)
この、いんらんですけ……べじる、くさい、どろどろのおまんこに……あんっ!
(たどたどしく卑猥なセリフをオウム返ししていく)
(ペニスが秘所に潜り込み、膣を押し広げられる感覚に、頭に霞がかかっていく)
ちょうきょうしさまの、ふとくてりっぱな、おちんちんを、
おくまでつっこんで、おかして、らっきーをにくべんきに、してください……ああああっ!!
(台詞を言い終わった瞬間に奥までペニスを突き立てられる)
(その瞬間に絶頂へと達した身体が、ペニスを膣で締め付けて、秘所から潮を吹き上げてしまった)
あんっ! あんっ! あんっ! あんっ! あんっ!
(イって痙攣した膣内をペニスでかき混ぜられて、気持ちよさそうに淫らな声をあげる)
(その淫らさに観客が注目していた。色々な意図を持って、少女を見守っている)
まだちょっと棒読みだが、その内慣れてくるか。
(パンッ!パンッ!パンッ!!)
(肉がぶつかり合い、微かに汗と愛液の出す湿った音を交えながら)
(交尾の音が部屋の中に響き渡り、ラッキーの穴深くをかき混ぜ)
もうイッたのか?よっぽど我慢してたんだな。ラッキー
(ラッキーの乱れっぷりに笑いながら頭を撫でてやり)
(硬くなったチンポが膣壁をゴリゴリと擦って中を犯しつくす)
いいか、ラッキーは「肉便器」だ。
(突き上げながらラッキーの乳房を掴み、押し潰し)
交尾は好きだろう?交尾がすきならお前は「肉便器」だ、覚えろよ。
(子宮を突き上げ、乳房を押し潰し、こね回し)
(ラッキーは肉便器だと言葉を教え込んでいく)
さあ、言ってみろ。お前は何だ?
ちゃんと答えられたらご褒美をくれてやるぞ!
(拘束されて動けない少女の体を好き勝手に貪り)
(ペニスも限界近くまで勃起して膣穴をぐちゃぐちゃに蹂躙していく)
あん! あん! あん! あん! あん! あん! あんっ!
(身体の中心から沸き上がってくる快感に身を委ね、本能のままにイヌの叫び声をあげる)
(穴のなかを擦られるだけで、何回でも達することができそうだった)
(おいしそうにペニスをくわえながら、頭を撫でられて笑顔さえこぼしてしまう)
はいっ! わたし、いっぱいがまんしてました!
ちょうきょうもたえきっちゃったんですよ! もっとほめてくださいっ!
(どうやら先程の調教師の言葉で、今日の調教は終わったものだと思っているようで)
(もう我慢する理由が無くなってしまったのか、快楽に従順なメス犬の姿を見せていた)
は、はい……わたし、こうびがすきです。わたしは「にくべんき」なんですね!
(胸を掴まれて子宮を突き上げられて、イキながらも言葉を刷り込まれていく)
(声も身体も震えているが、それは恐怖ではなく喜びに震えているのだった)
はいっ! わたしは、にくべんきです!
……えへへ。ごほうびください……あっ! あんっ! あんっ! あんっ!
(大勢の観客が見ているなかでの、あまりに従順で無邪気な肉便器宣言に、観客も色めき立った)
(蹂躙される快感にすっかり蕩けてしまい、調教師を笑顔で見つめながら感じていく)
(痙攣する膣が、ペニスを離すまいと、強く締め付けている)
(あふれる淫蜜が潤滑油となり、女性器全体を擦り上げるペニスに絡みついていく)
よおし、肉便器のラッキーへのご褒美は
この俺のザーメンだ!
たっぷり子宮の奥まで流し込んでやるぞ!
肉便器にとってオマンコの中にザーメンを出してもらうのは
どんな事よりも幸せで気持ちのいい事なんだ、いいな?
(拘束具をかちゃ、かちゃ、と外してラッキーの体を自由にし)
(腰の後ろと背中を支えて抱き上げる)
ほら、お客さんにお前の肉便器デビューをしっかり見てもらえ!
(繋がったままラッキーの体を180度回転させて)
(バックから犯しているような形でガラスに押し付ける)
(ラッキーの顔と乳房がガラスに押し潰されてぐにゅっと変形し)
(肉便器犬のアヘ顔を見てやろうと観客がより詰め寄る)
締め付けてきていいオマンコだ…そろそろ出そうだ。
こういう状況では大きな声で「中出ししてください」と
チンポを突っ込んでくれてる人に頼むんだ、言え!変態肉便器!!
はいっ。ありがとう、ございます!
ところで、ざーめんって、なんですか? しあわせで、きもちいいことなんですか?
(拘束具を外されて、手足が自由になる)
(麻酔薬も抜けて手足は動かせるようになっていたが、調教で消耗した体力ではぐったりと動かせなくて)
えへへ。からだが、きもちよすぎて、うごけないです。
(繋がったまま激しく突かれるだけで、身体が蕩けてしまう)
(ふらふらになりながらも、相手に支えてもらい、なんとかガラスにもたれかかった)
あっ、あんっ、あんっ! ……まだ、こんなにおきゃくさんが、わたしをみてたんですね。
みられながらこうびをするの、とてもはずかしいです……んっ! あぁあん!
(ガラスの向こうには、たくさんの人だかりができている)
(その目の前で交尾をしながら淫らな惚け顔をさらし、気持ちよくなっている自分に恥ずかしさを覚えて)
(そんな羞恥ですら気持ちよさに加算して、あへあへと淫らな姿になっていってしまう)
(見られていることを意識したのか、ペニスをくわえる膣も、きゅっと窄まった)
(愛液が太股を伝って流れ落ち、ヒトにもわかるくらい淫らな匂いを放っている)
はいっ! ごしゅじんさまっ! 「なかだし」してくださいっ!
(うっかりと調教師のことをご主人様と呼んでしまうが、興奮して惚けてしまった頭ではそのことに気がつかず)
(ペニスで突かれて腰を揺らすままに、後ろを振り向いて淫らなおねがいをしていく)
俺がご主人様か、しょうがないなあ。
もしなつかれたら俺が引き取らないと駄目だなこりゃ
(まんざらでもないように笑いながら子宮口を突き上げ)
ははは、何も知らないのか?まあそれはそれでもいい
実際に味わってみろ!これがザーメンだ!中出しだ!!
(ラッキーのマンコの気持ちよさに耐え切れなくなり)
(びゅるるるるる!びゅるっ!びゅるるっ!!)
(大量の精液がとめどなく溢れ出し、膣内へと流し込まれる)
今「中出し」しているぞ。
お前のお腹の中に入れてるのが「ザーメン」だ
(ラッキーのアヘ顔をもっとよく観客に見せ付けるように)
(ラッキーの頭を掴んでガラスに押し付けながら)
(乳房もいやらしく形を変えながら押し潰されてゆく)
見られながらの交尾が恥ずかしいって?なら毎日してやるぞ。
お前のオマンコをしっかり調教して、躾けて
立派な「肉便器」になるようこれからずっと交尾しまくってやるからな、ハハハ!
(どろどろと膣内に溢れかえる精液がラッキーの腹部を押し広げ)
(子宮の中まで白濁液でいっぱいになりラッキーの中を完全に染め上げる)
ふぁっ! あん! あん……んんんっっっ! ああああ……!!
(子宮口を突き上げられた瞬間、頭の中が真っ白になってしまう)
(本能の面向くままに蕩けた声を上げて、ペニスを強く締め付けてしまう)
ああ……ああぁぁぁぁ……!!
(ビクビクと身体を震わせれば、大量の精液を子宮へと注がれて、さらに高みを極めさせられてしまい)
(恥ずかしいアヘ顔を観客に見せてしまう)
(中出しやザーメンや、淫らなことを教え込まれても、頭の中は中出しの快楽でいっぱいになってしまっていて)
(ガラスに押し付けられて、しばらくの間は淫らな顔を観客に見せていた)
はっ、はっ、はっ、はっ……!
(しばらくして、少女の意識も戻り始める)
(相変わらず繋がったままの秘所は擦れ合い、お腹を満たすザーメンは気持ちよかったが)
あっ、あんっ、あしたの、ちょうきょうも、まけませんよ……!
あしただって、がまんしてみせますから……。
(調教に屈した少女は、本人だけは自分は落ちてないと思い込みながら)
(身体中を快楽に染め上げる中出しザーメンの感触に、身体を蕩かせるのだった)
【ここから、ゆっくりと締めへと流れていく展開でしょうか】
【そうですね、そういう方向で】
んん、そうかそうか、それじゃあ頑張るんだな。
我慢しきったら、またご褒美に中出ししてやるから楽しみにしてろ。
ラッキーはご褒美にオマンコにザーメン出されるのが好きなんだよな?
(少女の勘違いを正す事もせずに頭を撫でまわし)
(繋がったままペニスを軽く揺すって穴の中をかき回し)
(膣内射精をした余韻に浸って楽しそうに笑う)
さあ、今日はもう自由時間にしてやろう。
(にやにや笑ってラッキーのマンコからペニスを引き抜いて)
あ、そうだ今日の調教はお前が勝ったから
今回ちょっとだけハンデを付けさせてもらうからな。
(などと言ってバイブを取り出すと)
(ラッキーのオマンコの中にねじ込んで、奥まで挿入する)
(バイブは内部に媚薬が入っており、常に少しずつ先端から媚薬を出し)
(ラッキーの体を常に媚薬漬けの状態にする)
バイブを入れられても我慢できるよな?
チンポを入れて中出ししてもらうまでイクのを我慢できるよな?ラッキーならさ。
えへへ。ごほうびなら、なんだってすきですよ……♪
(普段からご褒美をもらって過ごしているのか、中出しされても恥ずかしそうに頬を染めるだけで)
(頭を撫で回されて、心地よさそうに顔を綻ばせた)
はっ、はっ、はっ……んん……。
つかれちゃいました……あしに、ちからがはいりませんよ……。
(ペニスを引き抜かれると、その場にしゃがみこんでしまう)
(床にぺたりとおしりを付けると、秘所からは愛液に混じって精液が漏れ出し始めていた)
(インナーをずらされて恥ずかしいところを晒したまま、荒い息をついている)
え? はんで、ですか?
(調教師が取り出した、ペニスに似た形状の玩具に、子宮が再び疼き始める)
あっ! あんっ! ……あん、あん……! これ、うごいてます……!
(奥までねじ込まれたバイブが、いやらしい音を立てて振動を始めた)
(インナーの股布に押さえつけられて抜けないようにさせられる。インナーにバイブの根元部分が淫らに浮かび上がる)
は、はいっ……もちろん、がまんでき……あっ、ああぁんっ!
(身体の中で動き、膣襞をこね回していく玩具の感触に、また喘ぎ声が出てしまった)
(膣が勝手にバイブを締め上げて、手足が痙攣してしまう。早くも1回、軽く達してしまったのだった)
(股間から溢れでた愛液が、床に淫らな染みを広げていった)
なんだ、だらしのない奴だな。立てないのか?
(ラッキーの体を抱き上げて、足を広げた格好で抱える)
(それはまるで子供におしっこをさせるような体勢で)
(バイブの形に盛り上がったインナーを観客に見せ付けるかのよう)
おいおい、どうした、これぐらいでイッたのか?
生のチンポ以外でイッたらお仕置きだぞ、まったく。
(染みのついた床と、愛液で汚れた股間を交互に見ながら笑い)
(少し呆れた様子も見せながら部屋を出てゆく)
もちろん飯は食うだろ?美味い物食わせてやるからな。
(そう言って行き先は調教師の私室兼調教部屋)
(調教は終わりなどといいながら、部屋の中でまたラッキーを弄び)
(肉便器としての淫らな本性をじっくり暴き立ててゆく)
【ではそろそろこんなあたりで締めという事でお願いします】
は……はい。たてないです……。はずかしいですね……。
(足に力が入らないことを恥ずかしく感じながらも、調教師に抱き上げられて身体をもじもじさせる)
(インナーの股間をバイブが持ち上げて、妖しくうねる姿が見れる)
(少女の体内では、今もバイブが激しく動いていることが、観客の誰の目にも明らかだった)
あん……あん……い、いってませんよぉ……。
わたしは、こうみえても、がまんづよいんですからぁ……あっ! ああっ! あぁあんっ!!
(バイブの埋められた股間を観客に見つめながら、また軽くイってしまう)
(愛液の雫を股間からポタポタと垂らしながら、淫らなイキ顔を観客に見せつけた)
(本人は頭の中が真っ白になっていて、自分が我慢できていないことも、イってしまったことも気付いていない)
あっ、あ……このきかい、おくのほうが、すごいですよ……!
(膣の奥のほうをじっくりと料理してくる振動に身を震わせながら)
(調教師に抱き抱えられるままに、調教部屋を後にした)
(次の日も、また観客の前での調教が始まったが、初日に比べると我慢できた時間が短くなって)
(4日目ともなれば、全く我慢できずに淫らな姿を晒してしまっていた)
(イヌ耳の生えた少女は、それからしばらくの間は調教部屋で姿を拝むことができたが、いつしかそれもなくなって)
(誰かに買われていったのか、それとも調教師が私物にしたのかは、知っているものはほとんどいなかった……)
【こちらの締めはこんな感じでしょうか】
【お疲れ様でした。よい締めをありがとうございました。】
【長時間お付き合いありがとうございました。】
【それでは今回はこれで終わりという事でよろしいですか?】
【はい。こちらこそお付き合いありがとうございました】
【これで終わりで大丈夫です。……が、最後にひとつだけ】
【ラッキーの顛末がどうなったのか……逃げ出したのか、誰かに貰われたのか、を】
【もしよろしければ、決めていただけたら良いなと思っていたりします】
【分かりました。ではその後を書きますね】
(その数日後…)
おい、ラッキー、飯だぞ。
(ガチャリと扉を開けると、監禁部屋の中にラッキーが転がされていた)
(マンコもアナルも開発されしきり、太いバイブが突き刺さっていた)
調子に乗って犯しすぎたぜ。マンコが戻らなくなるなんてな。
(性格的には完全に充実で奴隷として出来上がったラッキーだったが)
(様々な器具と調教師のペニスで幾度となく犯した結果)
(マンコが拡がりすぎて戻らなくなってしまい)
(調教師のサイズのペニスでなければ満足に楽しめない穴になってしまった)
まあ、顔はいいし、俺の玩具としては上等すぎるさ。
さて、ムラムラしてきたし突っ込ませてもらおうか。
(餌を食べるラッキーの穴からバイブを引き抜き)
(調教師専用となったマンコに極太のペニスを突きいれ)
(この日何度目になるか分からない中出しをして精液を注ぎこんでいく)
あん……あんっ……あんっ……!
(窓の無い監禁部屋に、全裸の少女が寝そべり、二穴を埋めるバイブの振動に感じていた)
(扉が音を立てて開くと、やってきた調教師……ご主人様に、嬉しそうに擦り寄っていく)
はっ、はっ……ごしゅじんさまぁ……わたし、おとなしくまっていられましたよ!
(四つん這いで擦り寄っていくと、ご主人様から与えられた、媚薬入りのご飯をほおばっていく)
(少女はこの狭い部屋のなかで、調教師から飼われる生活をしているのだった)
あっ! ああん! ごしゅじんさま、まだ、わたし、ごはんたべきって……
あんっ! あんっ! ああんっ! ごしゅじんさまぁ……あいしてます……!
(極太ペニスをくわえさせられながら、膣を震わせるペニスの感覚に蕩けていって)
(ペニスを優しく締め付けながら、嬉しそうに顔を綻ばせて、尻尾を左右に振りたくるのだった)
【すみません。【】のなかで回答をいただければ良かったのですが……後日談をいただけて本当に嬉しいです】
【お返しに、こちらも「その後」を……満足していただけたでしょうか】
【ええ、こちらもレスのロールをいただけて嬉しいです。】
【本当に長くなってしまいましたがこれにで終了ですね。】
【お付き合いありがとうございました。また機会があればよろしくお願いします。】
【はい、お付き合いありがとうございました】
【それから、ラッキーを飼ってくれてありがとうございます、ですね】
【また機会があれば、こちらこそよろしくお願いします】
【それではお疲れさまでした。どうもありがとうございました】
【スレをお返しいたします】
【こんにちは。待機します】
【プロフィールと希望シチュは
>>256 を御覧下さい】
【今日は輪姦とか公衆便所にされるとか、そのあたりに挑戦してみたいです】
【お相手よろしいでしょうか?】
【はい、よろしくお願いします】
【シチュの希望があれば、お受けいたしますよ。どういった展開にしますか?】
【前に逮捕された男が逆恨みで…というのはどうでしょうか?】
【公衆トイレで用を足している隙を突いて襲い掛かりたいです。】
【ハードなプレイも大丈夫そうですが、胸やお尻を大きくするなど肉体改造などは大丈夫でしょうか?】
まさかと思って睨んでたらやっぱり情熱か
ラッキーさんは情熱はご存じ?
【公衆トイレで用を足している最中……は、扉が閉まってますね】
【個室から出ようとした直後みたいな感じでしょうか】
【その類の肉体改造はNGでお願いします。ピアス付けるとか程度は大丈夫です】
>>465 【噂程度には。今までお会いしたことはありませんね】
【ともかく肉体改造はNGです。ごめんなさい】
知ってるならお節介だったかな
じゃね
【……落ちてしまわれたのでしょうか】
【引き続き待機します。どなたでもお気軽に】
>>469 【エッチな格好をさせたりして、可愛がったりしたりはありですか?】
【こんにちは。はい、大丈夫ですよ】
【今日は陵辱気味にと思っていたんですが、すると和姦気味の展開になりますかね?】
>>471 【ありがとうございまーす。】
【そうですね、陵辱とは離れてしまいますけど……】
【ラッキーの世話を命じられて、家で好きにするってのが理想ですね。】
【なるほど。というと、そちらは一級市民ですかね。それとも魔地にいる二級市民の内通者でしょうか】
【あるいは、犯罪組織の幹部で、捕まえたラッキーの世話をしているといった感じだと、背徳的な和姦になるかもですね】
【どんな感じに持って行きましょうか】
>>473 【警察の方の人間で最初は普通にラッキーの世話をしてて】
【途中から命令には逆らわない、と分かってからは好きにしてくでどうでしょう?】
【書き出しを作るのでそこからイメージしてくれると良さそうです。】
【少しお待ちしてくれますかー?】
【了解です。だいたいイメージできました。後は書き出しをみて、そちらに合わせていきますね】
【どうぞよろしくお願いします】
>>475 (自分の任務はしばらく用事のない犬、人間にしか見えないが犬であるラッキーの世話を任せられ)
(最初は普通にご飯やお風呂に散歩、犬として世話をしてたのだが)
(懐かれた結果は今は自分がご主人様と認識されたらしく)
ほら、次はコレを着てくれるか?
(最初は単なる暇つぶしだったが、途中からは趣味に変わってしまい)
(ラッキーを着せ替えてくのを楽しんでおり)
(今は普通の巫女服を着せてたのだが)
(渡した服はメイド服、胸元に布地が皆無でスカートも短い)
(明らかにエッチな格好の服をラッキーに渡した)
【此方こそお願いします。】
【最初はこんな感じで……】
【服になにか希望はありますか?色々着せたりや写真を撮ったりとかもしたいので】
【いきなりでごめんなさい、少し用事で外しますね。】
【30分くらいで帰って来るので戻ったら直ぐにレスをします】
>>476 は、はいっ。つぎは、これに、おきがえなんですね。
(やさしいご主人さまから渡された服を、広げて眺めている)
(今自身が着ている服も、そのご主人さまから渡された巫女服で)
(こんどの服は、ひらひらしたフリルがたくさん使われている、動くと楽しそうな服だった)
ちょっと、まっててください。いま、きちゃいますね。
(ご主人さまに背を向けて、その場で生着替えを披露していく)
(着ている最中にも、その服の奇妙なところに気付いたらしく。イヌの耳が真上を向いて立っていた)
ご……ごしゅじんさま……このふく、なんか、へんですよ……。
(胸元を両手で押さえると、下着の見えてしまうほど短いスカートを押さえられない)
(恥ずかしそうに前かがみになりながら、ご主人さまに背を向けている)
【希望は特に無いですが……あえて言うなら、婦警さんの制服、とか面白そうです】
>>478 うんうん、ラッキーは色々な服が似合ってるから楽しいぞ?
(最初は意外そうな顔をしてたラッキーだが、中身は犬でも女の子であったらしく)
(新しい服や着替えたりは楽しげな様子だ)
(自分の渡してる服が危ない服や変な趣味なのは当人は知らないが)
ああ、着方がわからなかったら聞いてくれよ?
残念ながら俺も知らないが着せる為なら努力をするからな。
(着替えてく様子を眺めてるが、恥ずかしくはないのだろうか?と疑問は浮かんだが)
(その辺りは中身が犬だからと納得をしたのだが…)
動きやすい服だから少し寒かったか?ご主人様が選んだ服だ、きっとラッキーには似合ってるが……
ん?どうした?可愛らしい姿を見せてはくれないのか…?
(殆ど隠れてない下着や見えるであろう胸元、流石にラッキーも恥ずかしかったらしいが)
(変に慌てたりせず、落ち着いた対応でラッキーに話し掛けて)
【婦警さんの服ですね?了解しましたー、色々なコスプレ会にしちゃいますね。】
【大分待たせちゃってごめんなさい!】
きかた、ですか? だいじょうぶです。
しせつにいたときに、おようふくのきかたは、ひととおりおべんきょうしました。
(もそもそと着替える姿は、器用とは言えないが手馴れた様子で)
(今まで着ていた巫女服を床に脱ぎ散らかすと、メイド服に手足を通していく)
(ただし、その服は今まで着たことの無い、怪しげな類のものだった)
(ラッキー自身はそんなことは気にせず、単にお着替えの楽しさを感じていただけだったが……)
あ、あの……ごしゅじんさま……、これ、からだがかくれないですよ……。
(真っ赤になりながら、ご主人さまのほうをゆっくり向いていく)
(胸元は両手で隠して、下半身は若干内股で)
……あ、に、にあってますか? ごしゅじんさま……。
(顔は赤いままだったが、おずおずと胸元から手を退けて)
(その場に立てば、胸元も下着も丸見えで、恥ずかしそうな笑みを浮かべた)
>>480 んっ…?確かに布地は少ないが、水着とかに比べたら隠れてるから大丈夫だぞ。
(微妙に口の上手い言い方でラッキーの疑問を消してやれば)
うん、ラッキーはなにを着ても似合ってるな?
今回の服は可愛らしいメイド服だけど……うん
ラッキー、なかなか可愛らしいぞ…特に胸元がな?
(くしゃくしゃとラッキーの頭を撫でてやれば、ついつい手を胸元に伸ばしてしまい)
(程よい手に収まるサイズの胸をふにふにと揉んでおり)
(次に手を下半身に伸ばせば、そっと太股を指先で撫でると)
じゃあ、記念に一枚だけ写真を取って…と?
(少し古いポラロイドカメラをラッキーに向けてカシャ!とフラッシュをたけば)
うん、次は……警察のお姉さんの服とか着て見るか…?
(出て来た写真を記念ファイルと書かれたファイルに入れて)
(次はなにを着るんだ?と警察犬として憧れの制服)
(それを着るかと聞いて)
あ……みずぎより、かくれてますか……?
(水着でも胸元が丸見えなのは少ないが、そう言われてみればそんな気もしてしまう)
(恥ずかしさは消えないが、疑問はあっけなく溶かされてしまった)
えへへ……にあいますか。
うれしいです、ごしゅじんさま。
(似合ってるといわれれば、恥ずかしくも嬉しそうな微笑)
わ、わぅ……あん……!
(ふにふにと胸を揉まれて、太股をさすられると、困ったように身を捩った)
えへ。
(カメラに向かって、慣れた様子で笑顔を浮かべてピースしている)
(最近は、色々な服を来て写真を取ってもらうのが、ラッキーの楽しみになっていた)
けいさつの……あ、わたし、あのふくをきていいんですか?
うれしいです! わたし、まえからきてみたかったんですよ!
(警察犬のラッキーは今まで制服を着せてもらったことがなかったらしく)
(ご主人さまの提案に、二つ返事で嬉しそうに飛び跳ねた)
>>482 新しい写真がまた増えたなー、ラッキーのアルバム…いっぱいにしような?
(浮かび上がって来たラッキーの写真はメイド服で胸元が見え)
(下着も見えてるが他にも裸エプロンや危ない格好の写真は多くて)
ああ、用意するのは大変だったけどなー?ちゃんとラッキーのサイズで
お前の為にオプションもあるぞ。
(何個もあるダンボールから制服を取り出せば)
(ストッキングや帽子も置いてあり、完全に警察の制服セットで)
ほら、前から着たいって言ってたラッキーの待望の服だぞ〜?
…だけどただじゃあげないぞ、んっ。
(服を渡そうとしたがパッと下げれば、自分の頬をラッキーに向け)
(新しい服のお礼を求めて)
えへへ。はい、あるばむをいっぱいにしちゃいますよ!
もっともっと、いろんなおようふくをきて、おしゃしんをとりましょうね。
(もうすぐアルバムが1冊完成するくらい写真が溜まっていた)
(少し卑猥な写真が多くても、自分のアルバムを持っていないラッキーは嬉しそうだ)
わ、わぁ……!
すごいです……ほんとうの、おまわりさんになっちゃえますね!
(自分専用の、婦警さんの制服に、目を輝かせて尻尾を振っている)
(今着ている恥ずかしいメイド服を隠すことは、すっかりと頭の中から無くなってしまったようだ)
えへへ。ありがとうございます、ごしゅじんさま……。
(自分に頬を向けてくるご主人さまに、顔を綻ばせながら、キスをして)
(ちゅっと吸い付けば、可愛らしい音が響いた)
これでいいですか? はやくきてみたいです!
(尻尾を左右に振りながら、身を乗り出しておねだりしてみる)
>>484 制服は着なくてもラッキーは警察だろ、一応はだけどな?
(嬉しげな様子のラッキーの頭に手を置いて)
(目の前の制服に眼を奪われてる様子を楽しげに眺め)
はは、ああ…ラッキーにキスをされて嬉しかったしいいぞ?
ちょっと待っててくれよ、あと必要なのは…うん。ないから…と
(後は必要なのは無いと判断して、帽子をラッキーの頭に被せると)
(残りの制服をラッキーに渡して着替えても良いぞと言って)
そうそうお尻の部分には穴は開けてあるから尻尾も出せるからな?
それに着替えたらまた写真を撮って、保存しておこうな。
(自分はラッキーが着替える姿を見る為に少し離れており)
(渡した警察の制服を着て、格好が変わるのを待って)
はい、わたしも、おまわりさんです。
けどせいふくは、いままできせてもらえなかったから……これで、おまわりさんですよ!
(頭の上に載せられた帽子を、片手で軽く押さえると、もう片方の手で制服を受け取った)
(くるっと背中を向けると、ふたたび服を脱ぎ散らかしながら着替えていく)
わぁ……ほんものですね……!
(途中、何度も自分の姿を見ては、念願の制服に夢中になっていて)
(数分後、すっかり警察の制服に身を包んだ警察犬が、そこにいた)
えへへへへ……ごしゅじんさま、わたし、にあってますか?
(制服のお尻から飛び出した尻尾が、嬉しそうに左右に振られている)
(何度もくるくると身体を回して、前も後ろも右も左も、ご主人さまに見せびらかした)
>>486 うむ、見た目は警察の人間にしか見えないし普通の警官に見えるぞ?
似合ってる似合って、可愛らしいってのは問題だが…ちゃんと着てるぞ。
(警官姿になったが中身は変わらないので威厳はないが)
(それでも憧れの服装をしたラッキーは嬉しそうだ)
じゃあ…、取り敢えず記念に一枚写真を撮っておくぞ?
ラッキーの写真がまた増えて行って嬉しいな、あと何枚くらいかな…
(またポラロイドカメラを取って色々な角度からラッキーを覗くが)
(普通の体勢では面白くないと思ってしまい)
む、ラッキーラッキー。
捜査本部特別隊、ラッキー巡査…敬礼っ!
(勝手に役職を付けて、カメラを向けたままでそんな事を叫んで)
あ、かわいいのは、ちょっとだめなんですね。
かわいすぎだと、おしごとにもこまってしまいます。
(笑ってばかりではなく、なんとか威厳を出そうと、キリッとした顔をしてみるが)
(数秒後には顔がほころんでしまうくらい、嬉しさを感じていた)
はいっ。いちまいでも、にまいでも……いくらでも、しゃしんを、おねがいしますね!
(カメラ越しに覗き込んでくるご主人さまに、笑いながらピースサインをしているが)
(なかなかシャッターが切られないのを見て、不思議そうな顔をして)
わ、わうっ! はいっ!
(ご主人さまの叫びに、あわてて気を付けをして、敬礼してみせた)
(ビシッと決まったが、尻尾だけは左右に揺れたままだった)
>>488 同じ姿の写真は3枚までにしないと、アルバムが直ぐにいっぱいになってしまうぞ?
(敬礼!と言った瞬間にラッキーは上手く敬礼をした)
(相変わらず尻尾は揺れてたが、カシャン!写真が撮れて)
うん。よしっ…凛々しい姿が写真に撮れたな?
もう楽にしても…って言う前にふにゃふにゃになってたか…
(上手く撮れた写真なので浮かび上がって来る前にアルバムに入れて)
(もう楽にと言う前に既に力が抜けてたラッキーを見て小さく笑い)
さて、と…じゃあ次の衣装…の前になにか忘れてた様な……?
(確かにラッキーに渡したのは制服だ、だが中に着るシャツを渡した覚えはない)
ラッキー、ちょっと上の制服を捲って見せてくれるか…?
わぅう……じゃあ、3まいで、がまんしちゃいますね。
かっこいいのを、とってくださいね!
(キリッと敬礼した姿を写真に収められると、また笑いながら自分の姿を眺め始めている)
(変り身の速さに呆れるご主人さまを尻目に、ラッキーは制服に夢中になっていて……)
は、はい? こうですか?
(ご主人さまの言葉に従って、上着の裾をまくり上げてみせた)
(シャツの着ていないお腹が丸出しになり、おへそはもとより下乳まで丸見えになってしまう)
(初めて着た衣装のためか、自分がシャツを着ていないことには気付けていないようだった)
>>490 格好いい姿がちゃんとラッキーが作れたらだぞ。
んっ、それでいいが…やっぱり渡すのも忘れてたからなぁ…
(命令した通りに服を捲り上げたラッキーの姿は)
(下乳やお臍が丸見えになっており)
ラッキー、残りの写真もいつも見たいに撮らなきゃだな…?
今日もエッチな写真を撮って、楽しもうな。
(アルバムを開けば一枚目は大体が普通の体勢やポーズだが)
(二枚目は危ない姿や性的な写真、そして三枚目は更に危ない写真で)
(そっと自分のズボンを下げて、ペニスを取り出せば)
そのままご主人様に抱き付いて、いつも見たいに胸で挟んでくれるか…?
制服はラッキーが好きな奴だからな、脱がないでいいぞ。
…はいっ、おすわり!…と…むねっ…!
(命令をする時は強めの口調で、犬の気が強いラッキーに命令をして)
あ、ごしゅじんさま……わたし、なにかへんなことしちゃいましたか?
(上着をまくり上げておなかを見せたまま、少しだけ不安そうな顔を見せた)
わ、わうっ。きもちいいおしゃしんですね。わかりました。
……はい。いっぱいとってくださいね。かわいくとってくれたら、とてもうれしいです。
(ペニスを取り出すご主人さま。すっかり慣れた様子で、ラッキーはそれを見ていた)
(上着をまくり上げたまま、羞恥に顔を赤くしている)
わうっ! ……これで、いいですか?
(命令に従い、ご主人さまの目の前に膝立ちになった)
(まくり上げた胸元からペニスを入れて、胸の間に挟んでみせる)
(上着の上から胸元を押さえれば、柔らかい乳房がペニスを圧迫する)
あ、あの……きたままだと、おようふくがよごれちゃうかもしれません。
よごれないように、きをつけてくださいね……?
>>492 可愛らしい写真と気持ちがいい写真だ、ラッキーが頑張れば上手く撮れるからな…?
んっ…あぁ、最初は胸でいいぞ…んっ…
(こう言う躾も毎日してたので、指示を出せば命令通りにラッキーが動いた)
(大きいと言う訳でも小さいと言う訳でもないラッキーの胸)
(その中に挟まれて圧迫され、ペニスが柔らかな乳肉に包まれた)
ん〜?ラッキーはお気に入りの服だから大事にしたいんだよなー
大丈夫だよ。汚れたら洗ってあげるし…エッチな写真には必要だろ?
(心配そうなラッキーの姿に洗ってあげるから大丈夫と説明をして)
(その間も与えられる刺激にペニスは胸の中で膨らんで行き)
写真は何枚も撮るから、アルバムに入れるエッチな写真は後で一緒に選ぼうな〜?
(カメラをラッキーに向けて、一枚撮ればペニスを胸元に挟んでる写真が出来上がって)
……ラッキー…んっ、むねで…ごしごしをお願いするぞ…?
はいっ。ごしごしですね……。
(すっかり張り詰めたペニスを胸で挟みながら、身体も乳房も上下に揺らしていく)
(胸の皮膚がペニスに擦れ、熱くなり始めた)
んっ……んっ……んっ……こんなかんじですか、ごしゅじんさま?
(警察の制服に包まれた乳房が、ご主人さまのペニスをゴシゴシしていく)
(シャッターが切られれば、可愛い犬の婦警さんが奉仕する写真が1枚できあがった)
ん……あまり、よごさないでくださいね。おせんたくするのも、たいへんですから……。
(汚しても大丈夫とは言われても、どことなく困ったような表情を浮かべる)
あ、ごしゅじんさまのおちんちんから、えっちなにおいが……。
(胸でペニスを擦っていると、服の中から先走り汁の匂いが漂ってくる)
(乳房を押さえつける力を強めたり弱めたりしながら、一心に奉仕を続けていった)
>>494 んっ、はぁ…ぁ…そうだな…んっ…気持ち、イイ…ぞっ…
(手慣れた様子のラッキーの胸の奉仕に身を任せてれば)
(強弱を付けた的確な胸の奉仕にペニスは仰け反って行き)
綺麗に洗濯をしたりはラッキーは得意だろ?
最近じゃ俺よりも上手いからなぁ…、それに…んっ…
あっ、はぁ…汚すのが好き…だからなっ…んっ…!
(胸の谷間の中で扱かれてくペニスは、中で先走りが滲み出て来て)
(ラッキーの柔肌に付着し、雄の発情しそうな臭いがしたりや)
(反り返るペニスは硬さも増しており、限界まで硬くなって)
はぁ…、ラッキー…見上げてくれるか…?
(そう言った瞬間に先走りと精液の混ざった液体が飛び出し)
(ラッキーの胸元に生臭い精液の臭いが漂い)
(カメラを構えると、いつもの射精の合図を腰を前に出して送って)
は、はい……おせんたく、だんだんおぼえてきましたから……。
けど、えっちなことしたあとは、おようふくがごしゅじんさまのにおいでいっぱいで、
おせんたくしても、においがとれなくて…………はつじょうしちゃいそうに、なるんですよ。
(ペニスを胸で擦っていけば、服の中から刺激臭が漂ってくる)
(その匂いに誘発されたのか、ラッキーの顔もほんのり赤色に染まり始めていた)
(硬さを増して反り返るペニスに、しだいにアソコも疼き始めていた)
はっ、はっ、はっ……あ、こ、こうですか?
(いつのまにか息を切らしていたところに、ご主人さまから言葉を浴びせられて)
(潤んだ瞳をご主人さまに向けていく)
(胸元をご主人さまの精液がべとべとにしてきて、動かすだけでくちゅくちゅ音を立てていた)
(恥ずかしい奉仕を行いながら、カメラに向かって恥ずかしそうな笑みを浮かべている)
>>496 俺には臭いの差はわからないけど、ラッキーは犬だから鼻が効くからだよな?
他の犬にも俺のだって思わせたり出来るからいいだろ。
んっ、くっ、はぁ、んっ…くぅ…!
(精液が潤滑油になりラッキーが胸や身体を上下させる度に音が漏れ)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音や臭いが広がって)
んっ…!ラッキー、はぁ…出すぞっ…?
いい笑顔で…んっ、受け止めるんだぞっ…!
(カメラを向けた瞬間にペニスが一気に跳ね上がって)
(亀頭から精液が飛び出してしまい、白い精液のシャワーをラッキーの顔に浴びせて)
(その瞬間に何度もカメラのシャッターが切られて行き)
んっ、んっ…んっ…はぁ……ラッキー…気持ち良かったぞ…?
(ドクッ、ドクッ、と脈打つペニスからは射精が止まって)
(胸元からペニスを引き抜けば、精液がポタポタと垂れ)
(出来上がった写真はまた危ない一枚が出来上がって)
【時間的にはそろそろ限界だけど、ラッキーが良かったらまた明日に続きは出来るかな?】
【無理ならコレで〆になるけど…】
わぅ……けっこう、はずかしいんですよ。
ごしゅじんさまのわたしだって、ほかのこにきづかれちゃうのは……。
(恥ずかしそうに頬を染めながら、ペニスを上下に擦っていく)
(カメラの方を向きながら胸で奉仕を続けると、際限なく匂いが強くなり、限界の近さもわかってしまって)
んぁ……わ、わぅ……!
(顔に直接、精液が降りかかってきて、思わず目を閉じてしまった)
(その瞬間にシャッターが切られ、あわてて目を開けてカメラのほうを見る)
(白濁液にまみれた顔を写真に収められて、恥ずかしそうに笑ってみせた)
えへへ。きもちよかったですか……よかったです……。
(熱い精液を顔全体で感じながら、ラッキーも満足そうに微笑んでいる)
(ペニスを抜くと、顔から服の中まで精液まみれで、凄い匂いを放っていた)
えへ。おせんたくが、たいへんそうですね。
けど、わたしも……その、そういうきぶんに、なっちゃったみたいです……。
(すっかり匂いで発情モードに入ったのか、赤い顔を惚けさせている)
(ご主人さまにエッチをおねだりしながら、その写真を何枚も撮り、二人で楽しみのだった……)
【ごめんなさい。明日は昼から出かける用事がありまして、夜まで帰ってこれないんです】
【あと数時間で最後まで行ければと思ったんですが……残念です】
【すみません、今から出掛けなきゃで…】
【自分としてはよるからも可能ですが、どうしましょう?】
【せっかくなのでラッキーに種漬けをしたいな〜と】
【月曜日は仕事ですから、日曜の夜はあまり遅くまでできません。ごめんなさい……】
【今日の夜ならば、日付が変わるくらいまで大丈夫だったんですけどね】
>>500 【すみませんね、今日に最後までやれたら良かったんですが…】
【明日が無理だと間が開きそうですね。】
【ではでは、また機会がありましたらお願いしまーす】
【ここまでのお相手ありがとうございました、また機会があれば〜ノシ】
【無理言ってすみません。またお会いしたら、そのときこそ続きをしたいです】
【はい、こちらこそお相手ありがとうございました。写真は大切にさせてくださいね】
【お疲れ様です。いってらっしゃいませ】
【それでは、こちらも失礼します。お疲れさまでした。スレをお返しします】
503 :
名無しさん@ピンキー:2010/01/30(土) 22:15:55 ID:qMAiYSip
もう終わりか
【名前】松下 由宇
【性別】 ♀
【年齢】 23
【等級】 準二級市民
【身長】 148
【体重】 41
【サイズ】 83*55*86
【髪型】 後ろが長めのショートカット
【外見】 見た目は23歳には見えない童顔小柄だが、その見た目に似つかわしくないバストを持つ
目は少し釣り目で生意気なイメージ
【性格】 礼儀正しい性格で物事をはっきり言うタイプ
しかし極度のマゾであり、薬物投与により普段は抑えているが、もはや日常生活不可能なレベルの被虐趣味をもつ
【備考】
元は一級市民であり、若くして企業の管理職として働いていたが
とある権力者に見初められ愛人というペットになれと強要されたのを拒み二級市民以下の準二級市民に落とされた
その後は彼女をよく思わない仕事仲間により散々凌辱調教されしばらくは飼われていたが精神に偏重をきたしたのを期に捨てられる
後に精液は安定したが二級市民以下の存在として一級市民や二級市民の玩具として弄ばれながら生きている
【希望シチュ】
調教 凌辱 露出
ストレス解消 見世物 獣姦
元部下による凌辱
【NG】
グロ 猟奇 過度な肉体変形
【こんな感じでしばらく待機してます】
505 :
由宇 ◆EWgy6yKx9k :2010/02/05(金) 08:01:26 ID:+O2QO61i
【あげ】
見逃した…
507 :
由宇 ◆EWgy6yKx9k :2010/02/05(金) 21:00:48 ID:+O2QO61i
お相手よろしいでしょうか?
【お相手希望しますー】
【ん、リロードミス……
>>508さんにお譲りします】
511 :
由宇:2010/02/05(金) 21:15:01 ID:+O2QO61i
512 :
由宇:2010/02/05(金) 21:30:00 ID:+O2QO61i
【落ちちゃいましたか?】
513 :
由宇:2010/02/05(金) 21:36:33 ID:+O2QO61i
【
>>504で再募集します】
【お暇な方はいませんか】
514 :
由宇:2010/02/05(金) 21:37:08 ID:+O2QO61i
【あげ】
>>514 【こんばんは。お相手に立候補します。】
【こちらは由宇をよく玩具にしている常連の男、という立場で】
【この日も犯したい気分になって電話で呼び出した】
【という感じでどうですか?】
516 :
由宇:2010/02/05(金) 21:49:06 ID:+O2QO61i
>>515 【はいお願いします!】
【イジメてください♪】
【私から書き出してよろしいですか?】
>>516 【それじゃあ、呼び出す時に「ノーパンノーブラでくる事」と条件づけてたという事で】
【書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?】
518 :
由宇:2010/02/05(金) 21:56:51 ID:+O2QO61i
【はい♪】
また・・・・・・ですか
(憂鬱そうにため息をつきながら呼び出された場所に向かう)
(服装は少しスカートが短めだけど一般的なシャツとスカートを着ている)
こ、こんなの・・・・・・階段上ったら見えちゃうよ・・・・・・(片手で胸を抑え、もう片方の手でスカートの後ろ側を抑えながら目的地に向かう)
【こんな感じでどうでしょうか?】
>>518 【ありがとうございます。そんな感じで。それではこちらも】
さて、そろそろかな。
(待ち合わせ場所のファーストフード店で飲み物を飲みながら待つ)
(ガラス張りの壁際に陣取り、ここで何かあれば)
(外を通りがかる人間に丸見えになるだろう席であり)
(女性客のスカートの中が見えるので、盗撮サイトで有名なスポットでもある)
【では、こちらはこんな感じでお願いします。】
520 :
由宇:2010/02/05(金) 22:07:09 ID:+O2QO61i
お、おま、たせしました・・・・・・
(顔を赤くして睨むようにしながら頭をさげる)
き、今日のご用件はなんでしょうか?
(チラチラと窓の外を通る人達を気にしながら、スカートと胸を押さえる)
(シャツ一枚に包まれた幼い顔立ちに似合わない胸は押さえられて柔らかそうに歪む)
用件は何って、決まってんだろぉが雌豚ぁ
おら、いいから座れよ。ドンくさい豚だな
(威圧的に話しかけて由宇の手を掴み席に座らせる)
この前は楽しかったなあ。コンビニの中で全裸でオナニーさせたっけ。
(にやにや笑いながら由宇の足をつつき、小声で「開け」と命令する)
ほら、さっさとしろよ。
522 :
由宇:2010/02/05(金) 22:17:29 ID:+O2QO61i
きゃっ!
す、座ります、座りますから!あんまり、激しくすると・・・・・・見えちゃいますっ
(一瞬反抗的な目をしたが直ぐに従い椅子に座る)
たの、しくなんか・・・・・・ないです
恥ずかしかっただけです・・・・・・
(目をふせて足をもぞもぞさせながらあのときのことを思い出し頬を染める)
えっ!? あ、足をですか?
こ、こで・・・・・・あ、さすがに・・・・・・
す、すいません準二級市民程度が逆らってすいません!
(躊躇うが、睨まれた恐怖で直ぐに従い僅かに足を開いた)
へえ、そうか?喜んでいたように見えたがな。
あのときの写真があるから確かめてみるか?
(由宇の隣の席に移動して密着し携帯電話の画面を出して)
(コンビニでオナニーさせた時の由宇の写真を映し出す)
おい、そんな程度で開いたって言うか?言わないだろ。
(由宇の太ももを掴み、思い切りガバッと広げる)
ほらほら、お前の変態ノーパンマンコが丸見えにするくらいが
足を開くって事なんだよ、分かったかメス豚!
お前がマンコやらいろいろ見られて感じる変態だってのは知ってんだよ。
524 :
由宇:2010/02/05(金) 22:29:08 ID:+O2QO61i
なっ!?
や、やめてくださいっ!
こんな場所で何をっ!
(顔を真っ赤にしてケイタイを閉じさせる)
きゃぁぁっ!?
や、だめっ!
み、見られちゃいますっ!
お願いですから足を閉じさせてくださいっ!
(両手で顔を隠しながら必死に抵抗するが足は更に広げられて行く)
(窓の向こうにはこちらに気づいた何人かがにやけながらケイタイを取り出しこちらに向けていた)
なんだ、嫌なのか?まったく
(携帯電話を閉じてくすくすと笑みを浮かべ)
おいおい、騒ぐなよ。ますます注目されるぜ?
(笑って手を離して由宇の足を閉じさせてやる)
次、また騒ぎ出したらすぐここで裸に剥いてやるからな。
(由宇の乳房をシャツ越しにぎゅうっと掴み)
(威嚇するように乱暴に激しく胸をもみくちゃにしてやる)
お前はもう少し自分の立場を理解した方がいいな。
確認するが、お前は何で、俺の何だ?ちょっと言ってみろ。
526 :
由宇:2010/02/05(金) 22:42:13 ID:+O2QO61i
・・・・・・ありがとうございます
(涙目になりながら不服そうに告げる)
っ・・・・・・
わ、わかり、んんっ!
わかり、まひたっ・・・・・・!
(ここに来るまでに散々視線に晒され敏感になった胸を揉まれて背筋を反らすようにして感じる)
私は・・・・・・
・・・・・・私は犬より価値のない準二級市民で
徹さまの暇つぶしに使っていただいてる精液便所兼玩具です・・・・・・
徹さまは私のご主人さまです・・・・・・
私は徹さまの命令に服従するのが幸せです
(最初に覚えさせられた言葉を諦めたように口にする)
ふうん、一応分かってはいるようだな。
(乳房をぎゅ、ぎゅ、ぐにぐにと揉みつぶして遊び)
(乳首をつまみ、その形がひしゃげるほどきつく握り締める)
それじゃ、そんな精液便所が、俺の玩具が
俺が足を開けっつってんのに逆らうのはなんでだ?ん?
(乳房を握り締めながら耳元で低く呟き)
さあ、改めて命令するぞ。足を開け。
外にいるデバガメ野郎にお前のマンコを見せるつもりで
思い切りガバッと開け。できなかった時は、お仕置きだぞ。
ああ、お仕置きして欲しいなら逆らってもいいんだがな。ハハッ
528 :
由宇:2010/02/05(金) 22:56:23 ID:+O2QO61i
はっ、はぃっ! んくっ・・・・・・
わ、かって、ふぁっ、乳首、そんなにしたらっ
ぅんんんっ!!
(揉まれるだけで大袈裟なくらい反応してどんどん乳首を勃起させていく)
ご、ごめんなさいっ
少し立場を勘違いしてしてました・・・・・・
(唇を噛みながら頭をさげる)
わかりました・・・・・・
皆様の目に私の汚いものを焼き付ける失礼をさせていただきます・・・・・・
っ!
(必死に顔を背けながらがに股になるくらい足を広げる)
(既にうっすら濡れはじめたマンコを晒す)
(途端に窓外のギャラリーがざわめきシャッター音が聞こえてくる)
ふふ、胸をもまれた途端素直になったな。
こうされると玩具としての本分を思い出すのか?
(どんどん激しく乳房を弄び、乳首をコリコリとこね回す)
ははは、本当に汚い便所マンコだよな。
何十人の精液を入れられてきたんだ?病気なんて無いだろな?
(由宇のスカートを掴んでめくりあげ)
(よりはっきりマンコを野外に見せ付けさせていく)
こんな汚いマンコでも皆見てくれるんだ。ありがたいなあ。
(そして、手を由宇の股間に延ばしてマンコに触れ)
(指で左右に割れ目を開いて穴の中まで晒していく)
530 :
由宇:2010/02/05(金) 23:09:19 ID:+O2QO61i
は、はひぃっ
むね、を、このだらしないおっぱいをご主人さまにっ
いじっていただくと、ぁんっ!
奴隷豚としての役目をっ
ぃくっ、いくいくっ!
ぁくぅぅぅっ!
(胸だけで軽く絶頂するも更に胸を突き出し触って欲しそうにする)
はい・・・・・・公衆便所以下の汚まんこです
今までに1000人以上の皆様から高貴なザーメンさまを注いでいただきました・・・・・・
病気なら、あります
ザーメン渇望症、です
(目をトロンとさせながら恥ずかしい台詞をつむぐ)
はぃっ!
ありがたいですっ!
ご主人、んんんっ!
(触られただけで汁を溢れ出す)
まったく助平な豚だな。
気持ちよくされると役目を思い出すなんてな。
(由宇のシャツを脱がし、乳房を露出させ)
(人目に晒しながら直接乳房をこね回し、肉をひしゃげさせ)
(カメラがおっぱいにも注目してパシャパシャと撮り始める)
1000人以上か。使い古しだな、この穴も。
(指先をぐちゅっとマンコの穴の中に突っ込み)
(前後左右に動かして、いやらしく穴をかき回していく)
なんだ、そんな病気か。
メス豚だけがかかって人間様のかからない病気だから安全だな
(くすくすと笑って乳房とマンコの両方を弄び続け)
この穴に早くザーメンを注ぎ込んで欲しいか?
皆の前で痴態を晒しながら滅茶苦茶に犯されたいか?
雌豚奴隷はどうされたいか、言ってみろ、ほら。
532 :
由宇:2010/02/05(金) 23:24:44 ID:+O2QO61i
助平な雌豚便所、なんですっ
おっぱいはご主人さまに揉み揉みしていただくために大きくなったんですぅ! ふぁっ、あ、乳首、またぁ!
み、見られ、見られてるよぉっ、だめっ、いくっ!
いきますっ!
(身体を痙攣させながら胸を揺らす)
はいっ、使い古しの一回5円まんこでよろしければいつでも中におちんぽ入れてくださいっ!
んっ、ふぁぁっ!
(指をぎゅっと締め付ける)
はいっ!
治療にはご主人さまなとろとろザーメン必要なんです・・・・・・
(舌なめずりしながら徹さまの股間を見つめる)
くださいっ!
おちんぽいただけるなら何でもいたしますっ!
が、我慢できないんですっ!
(必死にアピールする)
おいおい、おっぱい弄られるだけで何回イクんだ、変態め
この有様じゃオマンコ使わなくてもいいんじゃないか?ははっ
(窓の外の盗撮マニアだけでなく店内の客にも見られ)
(由宇の淫乱な姿を見せつけながら乳房を揉み潰す)
そうか、とろとろザーメンが欲しくてなんでもするのか。
(指を締め付けてくる程締まる膣肉に満足そうに笑い)
(その指を唐突に引き抜いてしまう)
じゃあ今からこのテーブルの上に上がって
服を全部脱いで全裸になって見せろ。
そこで精一杯淫乱な言葉で自己紹介しながら
ストローをマンコでくわえてこのジュースを飲んでみるんだ。
(そう言って飲みかけのドリンクを由宇に手渡す)
それができたらすぐにでもチンポを突っ込んでやるぞ。どうだ、やるか?
534 :
由宇:2010/02/05(金) 23:42:16 ID:+O2QO61i
いや、いやですっ
ご主人さまのおちんぽがなくちゃ私狂ってしまいますっ!
(泣きそうになる)
は、い・・・・・・
んっ・・・・・・
(シャツとスカートを脱ぎ机に乗る)
(周囲から更にシャッター音が響だす)
ご主人さま、いただきますっ
ん、んんんんっ!んむっ!
(必死にまんこに力を入れてドリンクを吸い上げる)
あ、んんっ・・・・・・もっ、と
(ゆっくりと吸い上げる)
あ、はぁ♪
私は準二級市民にて徹さまの奴隷豚をさせていただいてる由宇と申しまぁす♪
私は豚の分際で以前は一級市民でしたが精液が欲しくて準二級市民という家畜にさせていただきましたぁ♪
私は皆様のストレス解消玩具とし生きるのが喜びの情けない家畜奴隷です♪
毎日ザー汁飲めれば幸せのお手軽ペットです
一度おためしくださぁい♪
(自分の住所がかかれた二級市民証明免許を見せながら自己紹介する)
(マンコでジュースを飲むという芸をしてみせる由宇の周りに人垣ができ)
(「うおっ、変態だこの女」「由宇っていうのか」「今度俺も犯しにいくか」)
(周囲がざわめいて由宇を取り囲み、証明免許も一緒に由宇の顔を撮り)
(由宇の痴態が数々のカメラに納められていく)
おお、うまく飲めたな。誉めてやるぞ雌豚
(ストローを掴んでそれを引き抜いて、由宇のまんこに口をつけると)
(じゅずっ、じゅるるるるっ、と由宇の膣の中のジュースを吸出し)
(ごくごくと飲み干していく)
ふう。由宇のスケベ汁が混じってなかなかいい味わいだったぞ。
さあて約束通り犯してやるか。ほら、もういいから降りろ。
地面に家畜のようにはいつくばってケツ上げてマンコ拡げろ。
(ズボンのチャックを開けてガチガチに勃起したペニスを取り出し)
(由宇に見せ付けながら、ブタのポーズをとるように命令する)
536 :
由宇:2010/02/05(金) 23:56:46 ID:+O2QO61i
私に人権はありませんっ♪
なんでもしてくださいね♪
(笑顔で自分の胸を揉む)
あ♪ ごしゅじ、ぁうぅ、いぃぃぃぃぃいっ!?
(いきなりの責めに腰を浮かせてカクカク動かす)
はっ、はぁはぁ、ふぁ・・・・・
ありがとうございます♪
ご主人さまのおちんぽをくださぁい♪
ぶひぃっ♪
(床にふせて尻を高くあげて左右に振る)
こんなみっともない姿を晒して恥ずかしくねえのかよ
(笑いながら由宇のケツ肉を掴み、雌豚マンコにペニスを押し当て)
おらいくぞ、このブタが!便器が!
ザーメン注ぎ込んでお前の病気を治してやるから感謝しろよ!
(ずぶぶぶっ! 一気に根元までペニスを突っ込み)
(ぐっちゃんぐっちゃんと音を立てて激しく交わりあう)
まったく、ブタの癖に牛みたいに胸をぶくぶく太らせやがって!
(ぎゅうううっ、と思い切り乳房を掴んで抓りながら)
(腰をぱんっぱんっ!と力いっぱいたたきつけ、由宇の穴の奥底を突き上げる)
おっぱい潰されながらマンコの奥ぶったたかれるのは気持ちいいか?
お前はマゾだから気持ちいいはずだろ!おらっ!
人前で見られながらセックスするなんて本当に末期のド変態だよなお前は!
(周り中からカメラのシャッター音が響き渡り)
(由宇の子宮をペニスが何度も何度も突き上げる)
538 :
由宇:2010/02/06(土) 00:09:29 ID:/0yDvylV
は、はずか、ぃぎぃっ!
はずかしぃれす!!
みっともない牛みたいなっ、ひゃっぁ、おっぱい、さらして
皆様の前で豚みたいに犯されて、は、恥ずかしいですっ!
でも、ザーメン豚の由宇はそれがきもちいーんですぅぅぅぅぅ!
(胸を揺らしながら尻を振る)
はぃぃっ!
おっぱいをぐにゅぐにゅされながらぁっ、いくぅっ!
豚マンコの奥をノックされるの最高ですぅっ!
私はぁ、人生なんか終わって今は豚生ですっ!
だからご主人さまのおちんぽから出る精液をくださいっ!
(恥もなにもなく腰を振りつづける)
ザーメン豚だから気持ちいいのか、それが。
まったく、俺の想像の斜め上を行く奴だ、ハハハ!
(激しく揺れる乳房を掴み揉みながら)
じゃあこれから毎日人前で全裸でセックスするか?
ああ、人間と豚じゃセックスじゃなくて種付けだな。
お前の腐れマンコでも使ってくれる慈悲深いやつがいればの話だけどなあ。
(硬く反り返ったペニスがゴリゴリと穴の中を擦り上げ)
(子宮口を突き破りそうな勢いでぶつかり続ける)
精液が欲しいのか?だが、出すかどうか決めるのは俺だからな。
(絶対に中出しするつもりでありながらからかうように言って)
豚便器ごときの頼みごとを人間様が聞いてくれると思ったか?
お前なんか犬の小便でもマンコとケツに流し込まれるのがお似合いだぜ
(由宇のマンコの締まりに夢中になってガツガツと後ろから犯しつつ)
あー、だけど他に精液を吐き出す丁度いい便器がねえしな。
仕方ねえからお前の穴で出してやる!ありがたく思えよ!
(恩着せがましくいいながら射精を始めて)
(由宇の子宮口に密着した状態でビュルルルッ!と激しい射精音が響き渡る)
540 :
由宇:2010/02/06(土) 00:25:12 ID:/0yDvylV
はっはひぃっ!
おちんぽ、おちんぽ!
人前で公開たねつけっ、していただきたいですっ
(笑顔で喘ぐ)
そん、そんなっ!
ごしゅじ、んさまのおちんぽ汁をおまんこでごくごくさせて頂けないと私は精液狂いになって豚さんに土下座して精液を恵んでいただかないといけなくなってしまいますっ!
(本気で悲しそうにしながらもしっかり腰を揺らす)
え、はいっ!
ご主人さまの高貴なザー汁を私のゴミまんこにおすてくだしゃいぃぃぃいっ!
(射精された瞬間に絶頂する)
あ、あは♪
ご主人さまのおちんぽ、に種つけしていただけたぁ
(笑いながら腹をさする)
(どくっどくっどくっどくっ)
(噴出す精液が止まらず由宇の穴の中を白く染め上げ)
(子宮内にもたっぷりと精液が注がれて種付けされてゆく)
ははっ、じゃあ好きなだけ俺の精液をごくごくするんだな
(大量に精液を中にぶちまけながら笑い)
そうだな、俺以外には豚ぐらいしか、こんな穴使ってくれる奴いねえもんな。
これからも呼ばれたらすぐに飛んでくるんだぞ、わかったな?
(由宇の腰を掴んでゆっくりとペニスを引き抜く)
精液を出してもらってイッたみたいだな、変態め。
まあ、これからもしっかりと雌豚奴隷として、精液便器として
俺のために働いてもらうからな。覚悟しろ。
ほら、種付けしてもらった雌豚マンコを皆さんに見せながら
記念写真を撮ってもらうといい。
542 :
由宇:2010/02/06(土) 00:38:33 ID:/0yDvylV
は、ぁい♪
おまんこでごくごくしてまぁす・・・・・・
(幸せそうに答える)
もちろん、です
徹さまがお呼びなら例えどんなところにでも直ぐに向かいますっ
ん、あぁぁぁあっ!
もったいなぁい・・・・・・ん、ちゅぅ、おいし♪
(ごぽっと精液がこぼれるが、即座にそれを指で掬いなめとる)
はい♪
ご主人さまに飽きられない玩具として頑張ります!
んっ・・・・・・みなさぁん♪
私を街で見かけたらいつでも声をかけてくださいね♪
直ぐにチンカスもぐもぐさせていただいまぁす♪
(足を自分で抱えておまんこ広げるポーズをとる)
ははは、いい心がけだぞ、雌豚。
本当にお前は精液が大好きなんだなあ。
このザーメン渇望症患者め。一生かかっても治りそうにねえな。
(「おおおっ」と野次馬達が色めき立ち)
(精液まみれのマンコを見せ付ける由宇の姿を写真に撮りまくる)
さて、場所を変えるぞ。
いい加減に店に起こられそうな雰囲気だからな、ハハハ
(由宇の乳房を掴んで抱きかかえ、引きずり起こして立たせる)
さあ、次はどこで遊んでやろうか。
もっと人目につくところがいいなあ?
それとも二人っきりでお前のマンコにこれでもかってくらい精液注ぎ込んでやろうか?
(乳房とマンコを触りながら店を後にし、外へと出る)
【そろそろ締めにしますか?】
544 :
由宇:2010/02/06(土) 00:50:05 ID:/0yDvylV
毎日ザーメンをご飯にかけて食べたいくらいです♪
(床に垂れた精液も舐めとる)
ぃ、いたっ
は、はい・・・・・・ご主人さまの仰せのままに
(勃起乳首を晒しながら立ち上がる)
この雌豚をもっとイジメてください・・・・・・
ご主人さまが飽きないように頑張りますから♪
(笑顔で付き従う)
【はいそうしましょうか】
よし、それじゃあいくぞ。
ああ、せいぜい頑張るんだな。
(この後、由宇を連れて町中を歩き回って)
(痴態を晒しながら幾度と無く犯し続け)
(最後には寂れた公園のトイレに由宇を縛り付けて)
(お腹に「一回1円 有料精液便所」とマジックで書いて置き去りにした)
【ではこんな感じで締めという事にさせていただきます】
【今日はお付き合いありがとうございました。】
546 :
由宇:2010/02/06(土) 00:57:52 ID:/0yDvylV
【ありがとうございました】
【いきなりこんなに良いご主人さまにあたってラッキーでした♪】
【そう言っていただけるなんて光栄です。】
【それでは今日はコレにて。おやすみなさいませ〜】
548 :
由宇:2010/02/06(土) 01:00:46 ID:/0yDvylV
【おやすみなさい徹さま】
【名前】 西田 柚流(にしだ ゆずる)
【性別】 女
【年齢】 15
【等級】 2級市民
【身長】 155センチ
【体重】 47キロ
【サイズ】 81−57−78
【髪型】 肩にかかる程度で適当に切りそろえている。もちろん脱色などしていない。
【外見】 雰囲気ノラ犬。汚れきってる服に、適当に切ったボサボサ髪。顔つきはけわしく、
ややつり目。
【性格】 基本的に他人を信じない。とにかく、誰かから何かを奪って命をつなぐことしか
考えていない。
【備考】 3歳の時に親に捨てられ、その後一人で生きてきた孤児。まともな教育を受けていないため、
窃盗や強盗に罪悪感がない。最近偶然からスタンガンを入手し、それを使った
強盗行為も覚えた。一人称は「オレ」。
【こんな感じで参加希望です。これからよろしくお願いします】
希望シチュとか教えてほしいな
551 :
由宇:2010/02/06(土) 14:22:02 ID:/0yDvylV
>>551 【変態性癖を持つ権力者に拾われ、便所として完全に調教し直されていく……と言うシチュでいかがでしょうか】
553 :
由宇:2010/02/06(土) 14:46:12 ID:/0yDvylV
【興奮するシチュですね♪】
【ぐちゃぐちゃに調教してください】
【書き出しお願いできますか?】
【あと何か要望ありますか?服装とか】
>>551 【精液と尿と糞だけで生きていける人間以下の存在】
【ハメられればアクメしてご主人様に礼を言い】
【気が向けば、チンポケースのようにハメられたまま街中を歩かれる……】
【そんな風なのでもいいですか?】
【書き出しは権力者の屋敷に連れてこられるところからでいいですかね】
【服装はお気に入りのものでお願いします。最終的に人間であった自分との決別のため、それにたっぷりとぶちまけてもらいますので】
555 :
由宇:2010/02/06(土) 14:56:45 ID:/0yDvylV
【むしろ興奮します♪】
【家畜みたいに扱われる立場ですから問題無しです♪】
【服はじゃあ一級市民時代のOLみたいな服装で
いつでも脱がしてください♪】
>>555 【了解しました】
【では、暫しお待ちを】
(魔地の二級市民たちに教育の場を与え、労働の場を与える篤志家として知られる一級市民)
(今日もまた、その篤志家が哀れな二級市民を拾った)
(元一級市民だった彼女は、体を洗われ、髪を梳かされ、服を与えられ……篤志家の前に連れてこられる)
よく来たね、今日までさぞ辛かったろう。
だが、これからはもう心配しなくてもいいんだよ。
(少々太りすぎの感もある大きな体を揺らし、福々しい笑顔で彼女……由宇を出迎える)
(その仕草はどことなくユーモラスで、由宇の心の抵抗を知らず知らずのうちに和らげることだろう)
(……篤志家として知られる、その男の真の目的も知らずに)
558 :
由宇:2010/02/06(土) 15:10:43 ID:/0yDvylV
あ、あり、ありがとう・・・・・・ございますっ
(昨日まで男性に強要され卑猥な行為をしていた自分が再びあの頃のように仕事が出来るうれしさに涙ぐむ)
(服はグレーを貴重としたスカートスーツ
スカートたけが短いのとサイズの問題から胸元のボタンをとめられないのを除けば普通の服装だった
昨日までは裸に首輪だったりしたのが嘘のようだ)
〇〇さまの御高名はかねてから伺っております
そんな方の元で働けるなんて、幸せです!
(手を胸元で合わせて笑顔を浮かべて頭をさげる
そうすると開かれた胸元が正面から丸見えになる)
559 :
剛三:2010/02/06(土) 15:21:09 ID:hBQPlcl+
>>558 そうかしこまることはない。
以前より君の有能さは聞き及んでいたからね。
君を秘書として使えるのであれば願ったり叶ったりだ。
(鷹揚に頷き、笑みを浮かべる)
ふむ……
(由宇の胸元を眺め、その巨乳の谷間を愉しげに見やって)
だが、君も実務より離れて長いだろう。
そこで、こういうものを用意した。
(見せるのはヘッドバンドに機械がごちゃごちゃと付けられたもの)
脳に刺激を与え、曖昧な記憶を呼び覚ます機械だ。
これで仕事を思い出すといい。
(そう言って渡すその機械は、実際には認識を書き換える一種の洗脳装置)
(変態的な、異常なことを秘書の仕事と誤認させるものだ)
560 :
由宇:2010/02/06(土) 15:27:29 ID:/0yDvylV
そんな、私など言われたことをこなすのが精一杯の凡才でしかありません・・・・・・
(否定しながらどこかうれしそうに笑う)
え・・・・・・す、すいませんっ
この服少し、む、胸元が・・・・・・
(顔を赤くして何とかボタンを留めようとするが
上手くいかず結局そのままになる)
剛三さま・・・・・・私なんかのために、ここまでしてくださるなんて・・・・・・
私、松下 由宇は剛三さまのために身を粉にして職務に励まさせていただきます!
(完全に信用して泣きながら頭を下げる
そのさっきより深く開いた胸元にささる視線に気付かずに)
561 :
剛三:2010/02/06(土) 15:41:10 ID:hBQPlcl+
>>560 いやいや、そんなことはないと聞いている。
とても有能な女性だとね。
(相変わらず笑顔のまま)
いやいや、仕方あるまい。
またサイズのあった服を見繕うとしよう。
今日のところはそのままで許してくれるかね?
ははは、本当に粉にされては困るがね。
さあ、ほら……つけてごらん、それを。
562 :
由宇:2010/02/06(土) 15:46:14 ID:/0yDvylV
あ、あぅ・・・・・・ありがとう、ございます
(顔を赤くして俯き、手をもじもじさせる)
は、はい、不便はありませんので問題ないです!
(ぴしっと背筋を伸ばしてみせる)
いえ剛三さまのために頑張ります!
え、あ、はい・・・・・・これで良いですか?
(言われるままに頭にはめる)
(あれ・・・・・・一瞬目眩が)
563 :
剛三:2010/02/06(土) 15:57:58 ID:hBQPlcl+
>>562 それならば、いい。
(背筋を伸ばす由宇ににっこりと笑いかけ)
ふふ、期待しているよ。
ああ、それでいいよ……
(手元のスイッチを入れれば、由宇の脳に絶頂性的快感と共に)
(どのようなことであっても剛三の言葉であれば真実と思い、疑わない隷属奴隷の思考形式が刷り込まれる)
564 :
由宇:2010/02/06(土) 16:01:23 ID:/0yDvylV
はい・・・・・・っ!?
ぃっ、ぎぃっっ!?
(あまりにも突然な絶頂には肉便器として過ごした由宇たえられず膝をおる)
あっ!? ぃ、っ!
す、すい、んぎぃっ!
すいま、せんっ!
(必死に立ち上がる)
(胸は張りただでさえキツイ胸元が更にぱんぱんになる)
565 :
剛三:2010/02/06(土) 16:05:24 ID:hBQPlcl+
>>564 大丈夫だよ、そんなに謝ることはない。
久しぶりに思い出すんだ、辛かったのだろう。
(あくまで優しげにそう言って)
だが、これで思い出せたはずだ。
まず……秘書として使える私の呼び方だ。
マスターと呼ぶのはわかっているね。
(刷り込まれる歪んだ認識……それを認め、口にすれば由宇には快感と多幸感が与えられる)
566 :
由宇:2010/02/06(土) 16:11:02 ID:/0yDvylV
は、はい・・・・・・わかっております・・・・・・
(震えながら立ち上がる)
ま、マスターっ
ん、ぁ、ぃっ、いくぅっ!
(幸せそうな顔をしながら絶頂する)
(震える足で剛三さまにすがりつく)
567 :
剛三:2010/02/06(土) 16:16:35 ID:hBQPlcl+
>>566 (すがりついてくる由宇の頭を撫で)
では、次は秘書の服装についてだ。
当然だが、下着は着けてはいけない。
わかっているだろうね、由宇?
(お尻を撫でてやる)
568 :
由宇:2010/02/06(土) 16:20:57 ID:/0yDvylV
あ、頭、なでなで、マスターの手、きもちーです・・・・・・
(震えながら頭を撫でられた快感に堪える)
はい・・・・・・下着はつけません
毎日のーぱんノーブラで仕事させていただきます・・・・・・
ぁん・・・・・・ま、ますたぁ
(尻を触られただけで軽く絶頂する
マスターに触られることが絶頂に繋がるようになってしまっている)
569 :
剛三:2010/02/06(土) 16:31:19 ID:hBQPlcl+
>>568 ぐふふ、頭を撫でられただけでそんなに良いのか。
そんなことではマンコを弄るだけでイキ狂うのではないか?
そうだ、それが秘書としての正装だ。
覚えておくといい。
次は秘書の業務だ。
勿論マスターのスケジュール管理もだが、それ以上に重要なのは健康管理だ。
精液は勿論、排泄物の全ても口、マンコ、ケツマンコで受け止め、健康を管理するのだ。
指標として、アクメの仕方やアクメ回数で示すのが一般的だな。
……わかっているね? わかっていれば、早速だが私は小便を催している。どうすればいいか……出来るね?
(そう言って萎え状態の巨根をぼろりと出す)
570 :
由宇:2010/02/06(土) 16:35:56 ID:/0yDvylV
マスターに触っていただければ、ふぁ、どこでもクリちゃんになっちゃいます・・・・・・
はい!
私の身体をもってマスターの健康を守らせていただきます
拙いところもありますがよろしくお願いします!
(足元に土下座する)
はい・・・・・・ますたぁ
私のお口におしっこしていただけますか?
(口を大きく開き便器のように待ち受ける)
571 :
剛三:2010/02/06(土) 16:46:26 ID:hBQPlcl+
>>570 全身性感帯とはな……立派な淫乱秘書だ。
勿論だ。
私の健康は由宇にかかっている。
すべて任せるからよろしく頼むぞ。
うむ……
(由宇の口に肉棒を向け、放尿を始める)
(わざと口内から外し、顔にもたっぷりと小便をかけてやる)
572 :
由宇:2010/02/06(土) 16:55:14 ID:/0yDvylV
そんな・・・・・・マスターの手が私の性感帯です・・・・・・
(手に顔を押し付けるようにして微笑む)
ん、あぶっ、ん、ゴクゴク・・・・・・んぁ、ん
(顔中を小便塗れにしてスーツの胸元まで汚しながら飲む)
・・・・・・ぷはぁ、ありがとうございました
それではお掃除させていただきます
ん、はむ・・・・・・はふっ、あむぅ・・・・・・んふぅっ、れろっ、ちゅぅぅぅ
はふっ・・・・・・綺麗になりました♪
(尿堂中まで吸い出し笑顔で報告する)
573 :
剛三:2010/02/06(土) 17:06:15 ID:hBQPlcl+
>>572 なら、こうされても感じるのかな?
(由宇の鼻の穴を指で弄くる)
ふむ、綺麗にしてくれたのはいいが、健康状態はどうかな?
アクメ測定法なのだから、健康状態がよければアクメ狂わなければわからぬぞ?
(由宇の頬を肉棒で叩きながら問いかける)
574 :
由宇:2010/02/06(土) 17:12:38 ID:/0yDvylV
あうぅぐぅっ・・・・・・んっふぁ
(鼻をいじられて本気で感じている)
(腰を今にもいきそうに震わせる)
も、申し訳ございませ、んんんんんんんっ!?
(ちんちんで叩かれた快感で一気に絶頂に持ち上げられる)
あ、うくはぁぁぁっ・・・・・・あっああっあんぁぁぁっ!
(潮を噴き出し足から汁がつたりおちる)
(それでも倒れないように踏ん張るが足はかくかく震えている。)
575 :
剛三:2010/02/06(土) 17:20:54 ID:hBQPlcl+
>>574 ほう、鼻の穴でもいけそうだな。
ここに小便でも注いでやろうか……きっとイケるだろう。
そうだ、少々判定に慣れていないのか、反応が鈍いな。
それにただ喘ぐだけではいけないな。
ちゃんとどれほどの健康状態か、報告しないとな。
だが、ちゃんと立ったままなのはいいことだ。
秘書は激務だからな。奉仕は勿論、放尿も排泄も絶頂も立ったまま行わなければならない。
勿論、いずれもマスターの許可あってのことだがね。
(そう言いながら由宇の腰を引き寄せ、こちらに倒れ込ませ、巨乳に巨根を挟み込ませるようにする)
576 :
由宇:2010/02/06(土) 17:26:59 ID:/0yDvylV
ますたぁの、はぁ、おしっこ、なら臭いだけで、ぁん、いけちゃいますぅ・・・・・・
も、申し訳ございません、不出来な秘書で
これからより一層精進させて、いただきます、んんっ
(震えながら頭を下げる)
マスターの許可なくおしっこもうんちもいたしませんっ
するときは立ったままだらし無く垂れ流させていただきますっ
んっ・・・・・・ふっ、あ・・・・・・ま、ますたぁいかが、ですか?
ますたぁの疲れを少しでも軽減するマッサージです
(ブラウスの前を開いてちんちんを胸に挟み込み、身体に合わない大きな胸でやわやわと挟む)
577 :
剛三:2010/02/06(土) 17:36:29 ID:hBQPlcl+
>>576 その様子なら、むしろチンポ臭だけでイケるのではないかな。
うむ、期待しているからな。
由宇は優秀な、淫乱変態秘書になれるとな。
こらこら、だらしなく垂れ流してはいけない。
有能な秘書に相応しく、準備したバケツや排泄物入れの上で股を開いて私に出しているところを見せながらアクメ排泄しなければならない、そうだろう?
ふむ、なるほど……いいマッサージだ。
これも秘書の仕事に組み込んでもらおうか。
(由宇のパイズリを堪能しつつ)
そろそろ秘書の仕事を理解出来たかな?
578 :
由宇:2010/02/06(土) 17:43:40 ID:/0yDvylV
マスターのニオイを鼻いっぱいにかいだら
それだけで頭がとんぢゃいます・・・・・・
(ふやけた笑顔を浮かべる)
はい!
マスターに恥じぬように淫乱な肉便器秘書にならせていただきますっ!
(え、肉、べ? 私何を)
(一瞬状況を疑うが直ぐに元に戻る)
は、はい・・・・・・私の排便は全てマスターに管理していただけるのですね・・・・・・
光栄です♪
(本気で幸せそうに微笑む)
気に入って、んん、いただけたなら、ぁっ、何よりです♪
(更に激しく胸を揺らす)
はい!
大まかに理解しました
明日から即実践できます!
579 :
剛三:2010/02/06(土) 17:50:56 ID:hBQPlcl+
>>578 そうなっては仕事にならんな。
ふふ……
(笑顔を浮かべる由宇の頬を撫でる)
うむ、頼んだぞ。
秘書を飼う以上当然だ。
その代わり、だらしないようでは困るぞ。
折り目正しくなくては、管理しにくいからな。
(パイズリを続ける由宇の鼻先に亀頭を押しつけながら言って)
それでは、今日はこのまま休もうか。
チンポケースとして使うぞ。
どの穴が一番ハメ待ちで疼いているか、報告したまえ。
580 :
由宇:2010/02/06(土) 18:00:27 ID:/0yDvylV
あぁ、ますたぁ・・・・・・
(甘えるようにすりつける)
は、はひぃ
に、におい、がぁっ、ふっくぁぁっ!
(強烈な快感が体に走る)
あ、わ、私のおまんこ穴をお使いくださいませ
ちんぽケースとして優秀なはめ穴です・・・・・・
マスターのおちんぽ臭をかいだ瞬間から子宮がザーメンほしがってお口をひらいてますぅ
(後ろを向き尻を突き出し両手を使いまんこを広げる
そこは既に汁で濡れていた)
581 :
剛三:2010/02/06(土) 18:09:03 ID:hBQPlcl+
>>580 おや、チンポ臭でイキかけているのか。
全く、敏感な雌だ。
(ごしごしと由宇の鼻に肉棒を擦りつけて)
うむ、では早速使おうか。
どれ……
(椅子から立ち上がり、由宇の拡げられた秘所を肉棒で貫く)
(そのまま両手で巨乳を掴み、揉みながら)
……うむ、よく使い込まれたマンコだ。
では、寝室で休んで明日に備えようか。
そうそう、明日の朝までのアクメ回数は数えておくのだぞ。
582 :
由宇:2010/02/06(土) 18:17:01 ID:/0yDvylV
ら、らめっ、臭い、頭にぴーんって、きちゃいますっっ!
(震えながら絶頂に耐えるが口からはヨダレが垂れている)
あひっひぃっ!? ふっ、ふとぅいっ、んふぁぅあんぅっ!
おっ、ぱいも、んひぅぅぅっ、おちんちんっ、おまんこいっぱいれすぅぅう!
(入れられただけで絶頂を迎え、胸をたぷんと揺らす)
は、はい、しっかり、かぞえまひゅ・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
さ、ひゃんじゅ、三十、七回めのアクメをさせていただきま、ぁあっあっ、あはぁっ!
ま、また、またいくっ!
いきまひゅぅっ!!
38回目の豚アクメさせていただきますぅっ!
(半ば意識を失った状態で報告を叫ぶ
体中汗まみれでスーツは乱れてブラウスは汗で透けていた)
583 :
剛三:2010/02/06(土) 18:28:26 ID:hBQPlcl+
>>582 うむ、ちゃんと我慢も出来ているようで何よりだ。
秘書たるもの、ただイキ狂うだけではよくないからな。
ふむ、ハメ即アクメか。
よくとろけたマンコゆえのアクメだな。
(揺れる乳房を押さえつつ、乳首を搾り上げ扱き)
(寝室では由宇のアクメ報告が延々と響く……)
(そうして、次の朝)
584 :
由宇:2010/02/06(土) 18:31:41 ID:/0yDvylV
あ、あ、あぁあぁぁぁ・・・・・・
あっ・・・・・・いっ、83、アクメっ
(虚ろな目でたまに痙攣するように震える)
(服は汗で完全に透けていて顔はのぼせたように赤く染まり髪の毛がはりついていた)
585 :
剛三:2010/02/06(土) 18:33:25 ID:hBQPlcl+
【すみませんが、少々離席しないといけなくなりました】
【また後ほど、20時過ぎから再開をお願い出来ますでしょうか?】
586 :
由宇:2010/02/06(土) 18:35:41 ID:/0yDvylV
【はい解りましたお待ちしますマスター♪】
【申し訳ありませんマスター】
【急な来客のため継続が不可能になりました】
【今日は一時凍結とさせていただきたいのですが
マスターに最後まで調教されたいのでまたお相手していただけますか?】
588 :
剛三:2010/02/06(土) 20:00:28 ID:hBQPlcl+
>>584 ふむ……よい朝だ。
ほう、83アクメか。
悪くないが、どうせなら100アクメ行っているとよかったな。
(寝転んだまま、由宇の乳房を掴み、揉んで)
さあ、朝の秘書の仕事は何だったかな?
【お待たせして申し訳ありません。再開よろしくお願いします】
589 :
剛三:2010/02/07(日) 22:47:26 ID:YnBJQCBW
>>587 【き、気付いてなかった……申し訳ない】
【またのお相手は勿論……こちらからお願いしたいぐらいです】
【そちらのご予定など、ご伝言くださいね】
>>550 【これは失礼しました。あらためて、NGと希望シチュを入れたプロフを】
【名前】 西田 柚流(にしだ ゆずる)
【性別】 女
【年齢】 15
【等級】 2級市民
【身長】 155センチ
【体重】 47キロ
【サイズ】 81(D)−57−78
【髪型】 肩にかかる程度で適当に切りそろえている。もちろん脱色などしていない。
【外見】 雰囲気ノラ犬。汚れきってる服に、適当に切ったボサボサ髪。顔つきはけわしく、
ややつり目。
【性格】 基本的に他人を信じない。とにかく、誰かから何かを奪って命をつなぐことしか
考えていない。
【備考】 3歳の時に親に捨てられ、その後一人で生きてきた孤児。まともな教育を受けていないため、
窃盗や強盗に罪悪感がない。最近偶然からスタンガンを入手し、それを使った
強盗行為も覚えた。一人称は「オレ」。
【希望シチュ】 食べ物を奪いに来て返り討ちでレイプ、媚薬入りの食べ物の罠に
かかり発情、1級市民の奴隷狩りにつかまって調教など。
【NG】 度を越えた暴力やスカ、肉体改造など。細かい点は相談してください。
【プロフ投下落ち、です】
591 :
りん:2010/02/16(火) 03:31:35 ID:RmMqsNMS
【名前】りん
【性別】女
【年齢】11
【等級】2級市民
【身長】140センチ
【体重】37
【サイズ】74、65、80
【髪型】肩ほどの長さの黒髪
【外見】服はその辺で拾ったものを着ている。
今はぼろぼろのワンピース。
【性格】内気で、臆病。
【備考】見た目がかわいいため、ほとんど毎日のようにレイプされている。
言葉があまり分からず、話し方も土盛りが多く、片言に近い。
【希望シチュ】同じ2級市民、または1級市民にレイプされるシチュが希望です。
【NG】 度を越えた暴力やスカ、お尻です
592 :
りん:2010/02/16(火) 03:34:39 ID:RmMqsNMS
やっぱりおちます
最近、親による幼児虐待で死亡ってニュースが多いからか、あんまり幼い子供を犯す的なのは引くなぁ。
現実とフィクションの区別のつかない人乙
【ちょっとだけ、待機するぞ・・・】
【ごめん、急用ができてしまったのだ】
【落ちるのだ・・・】
597 :
由宇 ◆EWgy6yKx9k :2010/02/21(日) 23:16:03 ID:WBWH4Rqs
【
>>504で募集します】
【さすがにマスターはいないですよね】
【おちます】
599 :
由宇 ◆EWgy6yKx9k :2010/02/22(月) 19:12:06 ID:jQ8vXhFi
>>599 【募集の時は毎回スレをあげず、待機したらageるスレを利用するとよいですよ】
601 :
由宇:2010/02/22(月) 19:27:37 ID:jQ8vXhFi
【
>>600 はい解りました!
今度からそうします、ありがとです♪】
602 :
由宇:2010/02/22(月) 19:44:36 ID:jQ8vXhFi
【落ちます】
【お邪魔しますよー】
【わーい(´ε`)】
>>605 【…おや。立場をわかっていないようだねぇ〜(・∀・)】
【レイプ!レイプ!!レイプ!!!】
【なんてなーー。 頑張ってね。ID:o/XQodsj】
609 :
由宇:2010/02/24(水) 19:40:00 ID:UOrqTsTk
【え、えーと?】
【いや、D:o/XQodsjが、ガンガン調教してくれると思ったが、輪姦してやるって事か?w】
【あ。ふざけて、ごめんね】
【ストレス解消に由宇とセックスしちゃいたいなーと思ってるんだけどいいかな?】
【はいっ、よろしくです♪】
>>610 【由宇の都合次第だが輪姦ってのもいいなー…ってねww】
【うむ、ストレス解消用の精液便所。他のとこも見ているが、その行く末を見ておこう。w 割り込みみたいになってご免ね。 お二方】
616 :
由宇:2010/02/24(水) 19:47:55 ID:UOrqTsTk
【どんな風にしますか?
私は
>>504な感じでイジメられたいタイプです】
【ありゃ、www波長合わないなー。 輪姦でもおkですぜ。 由宇次第かな】
【歩調乱して申し訳ない。 落ちるので、お二人でやってください。そもそも、>607の茶々が悪かった。orz】
てすと
【エラー出てしまって断念せざる得なくなってしまいました…】
【ごめんなさい由宇…】
【落ち】
621 :
由宇:2010/02/24(水) 20:29:08 ID:UOrqTsTk
【残念です・・・・・・私も落ちます】
622 :
由宇:2010/04/11(日) 00:00:31 ID:3KbiiKXI
【張り直し】
【名前】松下 由宇
【性別】 ♀
【年齢】 23
【等級】 準二級市民
【身長】 148
【体重】 41
【サイズ】 83*55*86
【髪型】 後ろが長めのショートカット
【外見】 見た目は23歳には見えない童顔小柄だが、その見た目に似つかわしくないバストを持つ
目は少し釣り目で生意気なイメージ
【性格】 礼儀正しい性格で物事をはっきり言うタイプ
しかし極度のマゾであり、薬物投与により普段は抑えているが、もはや日常生活不可能なレベルの被虐趣味をもつ
【備考】
元は一級市民であり、若くして企業の管理職として働いていたが
とある権力者に見初められ愛人というペットになれと強要されたのを拒み二級市民以下の準二級市民に落とされた
その後は彼女をよく思わない仕事仲間により散々凌辱調教されしばらくは飼われていたが精神に偏重をきたしたのを期に捨てられる
後に精神は安定したが二級市民以下の存在として一級市民や二級市民の玩具として弄ばれながら生きている
【希望シチュ】
調教 凌辱 露出
ストレス解消 見世物 獣姦
元部下による凌辱
【NG】
グロ 猟奇 過度な肉体変形
流石にもういないよな……お相手したいんだが
624 :
由宇:2010/04/11(日) 13:54:00 ID:DAPWRUNQ
待機!
【プロフ修正かと思ったけど全然変わってないな】
【後トリが着いてないからなりすまし臭が・・】
【もういないな…落ち宣言もしないようじゃキャラハン失格だな】
627 :
由宇:2010/04/11(日) 15:48:46 ID:DAPWRUNQ
【いるんだけどなぁ】
【酉つけて待機してみます】
【待機中なら立候補したいけど、いいかな?】
【人前で露出調教みたいなプレイをしてみたいんだけど】
【バイブ突っ込んだ状態で町を歩かせつつ、脱ぐように指示したり…といった感じで】
【はい♪お願いします
かなり好きなシチュで嬉しいです♪】
【私達の関係はどんなんでしょうか?】
【書き出しお願いできますか?】
【一時的に由宇を拾って飼っているご主人様って事で】
【一月ほどずっとこの男の管理下で調教されてるみたいなので。】
【では、書き出しを…】
由宇…いや、雌豚。気分はどうだ?
(由宇に首輪をつけて前を歩かせながら男が声をかける)
(由宇は今、コートの下は全裸で、前後の穴に遠隔操作式バイブを突っ込まれ)
(そのリモコンは男が握っていた)
(行きかう人々は異様な雰囲気の二人に少し目を留めるがすぐに興味を失い)
(街の大通りを気にすることなく歩いていく)
そろそろいいかな…
(きょろきょろと辺りを見渡し、歩道の真ん中で立ち止まる)
由宇、この辺ではじめるぞ
【こんな感じで】
んっ、くぅっ・・・・・・気分、良いわけ、ない、です、ふぁっ!
(顔を真っ赤に染めて、ただでさえ小さな身体を更に縮ませながら、覚束無い足取りであるく)
(両方の穴に入れられたバイブはほんのわずかに振動していて、痒みのような快感を伝えてきていた
弱火で温められているような責めに、つらそうに息をはく)
あ、あの、今日は何をするんですか?
(今までの経験から、ろくでもないことだろうと思いながら質問する
その瞳には潤んだ期待が込められているようだった)
(由宇の様子を見ながらニィっと笑い)
(バイブのスイッチを一気に最大に上げる)
(ブゥイィィィンン!!と激しく振動して由宇の穴の中を抉り)
(子宮口を突き上げるようにかき回していく)
そうだな、露出なんてどうだ?お前も自分の変態奴隷っぷりを
色んな人に見てもらいたい頃だろう?
ほら、コートのボタンを外せ。前を開け。これは命令だ。
お前のスケベったらしく膨れ上がった乳を放り出してみろ。
(命令しながらバイブのスイッチを乱雑に動かし)
(強くしたり弱くしたりを繰り返して由宇の肉穴を弄ぶ)
あ、え、ぃふぁあぁぁあっ!
か、いきなりっ、いっ、つよ、つよすぎっ!
んんっ、っあはぁがぉおあっっ!!
(いきなりの強烈な振動に、人目があるのも忘れて声をあげる
前屈みになり、内股になった足をぷるぷる震えさせる)
(そんな姿に人々は一人の、また一人と立ち止まっていく)
そん、な、こ、こんなに人がいるとこ、 ぃぎぃああぁぁぁっ!
わ、わ、わかり、わかりましたぁっ!
命令を・・・・・・ご主人さまの玩具豚奴隷由宇は命令を喜んでききますっ!
だ、だから、スイッチ、とめ、んぅっあぁぁっ!
(人にみられる羞恥に頬を染めながらも、まるで胸をアピールする卑猥な躍りのように身体を揺らして
この1ヶ月で押さえ込まれた台詞を叫ぶ)
バイブの刺激が強すぎるか?お前は本当に気持ちいい事に弱いなあ
(カチッとスイッチをOFFにすると振動がぴたっと止まり)
だが、このくらいの刺激でいちいち声を上げてるようじゃ
俺の奴隷としてやっていけないぞ?捨てられたいのか?
(ぐるりと周囲を見ると、通行人が足を止めてこちらに注目しているのが見え)
いい具合に注目が集まったな。雌豚の見苦しい姿に皆びっくりしてるぞ。
ほら、こいつらにお前が今どうして変な声をあげてしまったか
服を脱ぎながら丁寧に説明してやるんだ。
自己紹介も兼ねて…今からここでお前の見苦しい露出調教を見せる事もな。
さ、やれ
(ぱんっ、とお尻を叩いて一歩前に押し出し、観衆の前に立たせる)
636 :
由宇:2010/04/11(日) 16:53:25 ID:DAPWRUNQ
あぁぁあぁ、はっ、はぁはぁっ・・・・・・す、捨てないで、捨てないでくださいご主人さまっ
私は、由宇はご主人さまに捨てられたら生きていけないんですっ!
(涙目になりながら懇願する)
(二級市民に飼われている犬にも劣る存在とされる準二級市民の由宇にとって、誰かの奴隷としていきなければ以前のような暮らしに戻ってしまうのである)
そ、そんな、ひゃいっ!
(お尻を叩かれ背筋をピンと伸ばし顔をあげる)
あ、ああ、こんなに人が・・・・・・
(何かに期待する目をした観客の前に立たされ唾を飲む)
・・・・・・み、みなさん、さきほどは、め、メス、メスブタの大変醜い鳴き声を聞かせてしまい、もうしわけ、ございませんでした・・・・・・
(震えながら頭をさげて、ゆっくりコートに手をかけ前をあける)
ご、ご、ごらん、くださいっ、私松下由宇は、毎日発情期の、淫らな、メス豚なんですっ
だから、外に出るときは、おまんことお尻の穴にバイブをつけていないと、い、犬にも股を開くヤリマン豚なんですっ
(腰を突きだしバイブを見せつける
おまんこから汁が垂れ、煉瓦の綺麗な道に染みを作っている)
ごめ、ごめい、わくかと、思いますが、私の、ろ、露出趣味に、お付き合いくださいませっ
豚みたいな準二級市民の薄汚い、体ですが、どうかお楽しみ、くださいっ!
(涙を堪えながら言い切り、来ていたコートを全部脱ぎ、手を後ろに組み背筋を伸ばした)
そうそう、よく言えたな。雌豚奴隷として自覚ができてるようだな。
(由宇の乳房を掴んで持ち上げながらこね回し)
(観客の目にその豊満さを見せ付けていく)
まったく、この乳なんかぶよぶよしてて豚の腹みたいだな。
こんな肉塊見せ付けて恥ずかしいと思わないのか?
(そう言いながらも乳房の感触を楽しむように揉み続け)
(乳首を摘んで根元から扱き上げるように押し潰す)
しかも、マンコからはもうこんなにスケベ汁垂れ流してるじゃないか。
気分いいわけがないと言っておいてマンコを濡らすなんてとんだ嘘つきだな。
(更に股間にも手を伸ばし、バイブを掴んでぐちゃぐちゃと回しながらゆっくり引き抜く)
気持ちよかったんだろ?バイブが。それともマンコに突っ込まれるならなんでもいいのか?
……ちゃんと言う事聞けば、後でたっぷり俺の肉棒を食わせてやるから楽しみに待ってるんだな。
(耳元でそう囁きかけて愛液まみれのバイブを見せつけながら暗い笑みを浮かべる)
よし、今からオナニーをしろ。俺の指示通りにな。
(そう言って一旦由宇から手を離してにやりと笑みを浮かべ)
それじゃあまずは、地面に座り込んで足を開け。
マンコがよく見えるようにM字で開くんだぞ、いいな。
(露出オナニーをするように命令し、指示を与えてゆく)
638 :
由宇:2010/04/11(日) 17:16:29 ID:DAPWRUNQ
は、はい、由宇は、ご主人さまのめ、牝豚奴隷です
んっ、ふぃあっ、あっ、乳首が、ぴんって、なっちゃ、あぅぅ
豚のお腹みたいに、醜い由宇のおっぱいで、んんんっ、遊んでいただき、ありがとうございます、ぃあんっ!
(身体に不釣り合いな胸は、ご主人さまの手に合わせてふにふにと形を変えて、そして乳首はどんどん勃起していく)
(観客たちは皆一様に由宇を見つめて、次々に携帯電話を取りだし撮影を始めていた)
ぁくぅぅぅうっ!
お、おまん、こ、ぐっちゃに、いじられ、ると、ふぁっ、びくって、なっちゃっ
ぃぃぃぃぃっ!
(弄られる度に身体をくねらせ胸を揺らして、引き抜かれた瞬間に汁を吹き出して絶頂する)
き、きもち、よかったです・・・・・・由宇はおまんこに入れていただけるなら、何でも喜ぶ発情豚です・・・・・・
あ、は、はい、ありがとうございます///
(調教されきった由宇は、ご主人さまのおちんぽを想像して唾を飲み込む)
はい・・・・・・
みなさま、ただいま、から牝豚玩具奴隷由宇がお、オナニーします、見苦しと思いますが、最後まで楽しんでくださいっ!
(顔をまっかにしして叫び、腰を突き出すように開脚する)
なんだ、もうイッたのか?はしたない奴だなあ。
そうだ、そうやって足を開いたまま、まず右手の人差し指を入れろ。
音を立ててかき回してどれだけ濡れているか詳細に皆に言ってやれ。
(そして、由宇の後ろから抱きしめるように乳房を掴み)
(ぐにゅぐにゅといやらしく形を変えて揉みしだき)
(写真を撮る観客によく見えるように持ち上げる)
次は左手でクリトリスを触るだ。包皮を剥いてみろ。
その後は、マンコに入れる指を増やして更に奥まで突っ込め。
今、マンコのどのあたりを触っているのか
お前がどんな風に感じているのか…
細かく丁寧に言いながらオナり続けるんだぞ。
(その命令の最中もしつこく乳房を弄り続け)
(爪で乳首の先端を潰すように押し付けながら)
このオナニーで十分濡れたら犯してやろうか?
指でマンコを思いっきり拡げながら
スケベったらしくおねだりすれば入れてやるぞ?どうする?
(由宇の心をからかうような口調で呟きながら)
(淫らな言葉を使って言うように仕向ける)
640 :
由宇:2010/04/11(日) 17:40:29 ID:DAPWRUNQ
は、はい、んっ、あぅぅ、や、あつっ、んぅっ
き、聞こえますか?
由宇のおまんこは、みなさんに見られてるだけで、んっ、こ、こんな、こんなに
恥ずかしい、音がするくらい、濡れてますっ!
(かき回す度に卑猥な音が響き、ポタポタと煉瓦に汁が落ちる)
(胸はぱんぱんに張っていて、軽く撫でられるだけで悲鳴をあげそうになっている)
つ、次は、こ、のいやらしい勃起クリちゃんを、いじりますっ
(くりとりすをアピールするように足を広げて、指差す)
はあっ、あはんぅあっ、クリちゃんが、勃起クリちゃんが、さわられると喜んで、ピンピンってなりま、すぅ
由宇は、指一本じゃ我慢できないので、指を二本、三本に増やします♪
(観客に向けて指を見せる)
い、いま、んはぁっ、な、中指がぁ、おまんこの、一番えっちな部分をこり、こりしてますっ!
このまま、もう、少し、おまんこに指を、指を深くいれま、すっ!
そのまま、く、クリちゃんをつまんで、な、撫でてあげ、あげますっ!
あ、っあっ、あふぁっ!
だ、だれ、あっあっあっ!
い、いくっ、いくいくっ!
みなしゃま! 豚の、絶頂をごら、んくだしゃぃぃぃぃぃぃいっ!
(身体を仰け反らせて、汁を撒き散らしながら絶頂する)
(道をうめつくす観客は由宇の痴態にみいっていた)
あ、あはぁっ、ふぅっ、は、はふぅっ
た、大変、おみぐるしい、ものをお見せ、してもうしわけ、ありませんでしたっ!
(土下座して謝罪をする)
あ、あのご、ご主人さま、家畜牝の由宇の便所まんこに、ざーめん、くださいっ
(足を手でかかえるように広げて求める)
はははっ、なんだ汚らしい汁を撒き散らしやがって!
潮か?小便じゃねえだろうなお漏らし雌豚め!
人前オナニーは気持ちよかったか?マンコもおっぱいも見られて興奮したか?
この露出変態雌豚め!見世物にされて感じるなんて末期だな!
お前の見苦しいオナニーを見せられる方も災難だな!
(ひときわ強く乳房を持ち上げて絶頂する由宇を責め立てる)
ふん、そんなおねだりしか出来ないのか?
まあいい。しょうがないからこんな豚の穴でも使ってやるぞ。
(由宇の開かれたマンコを見ながらペニスを取り出し)
ありがたく思えよ、雌豚!お前のマンコはただの便器なんだからな!
(由宇を地面に押し倒し、乳房を掴みながらペニスを股間に押し当てる)
さあ、人前でチンポ突っ込まれて、豚みたいに泣き喚いてみろ!
みんながお前のスケベな顔とマンコを見てくれているぞ!
(ずぶずぶ…と肉棒が由宇の膣穴を押し広げて侵入し)
(穴の中を一気に貫き、子宮までぶつかる)
ほらほら、バイブと俺のチンポとどっちがいい?
毎日突っ込んで欲しいのはどっちだ?
お前の好きな方を大きな声で何度も叫んでみろ!!
(パン、パァン!と激しい音を立ててペニスを叩きつけ)
(硬く反り返ったペニスが膣壁をごりごりと擦り上げる)
642 :
由宇:2010/04/11(日) 17:59:33 ID:DAPWRUNQ
ぃ、言わないでくださぃ、ひぁあっ!
由宇は、淫乱豚は、おしっこみたいにお汁を吹き出す、汁豚なんですぅっ!
皆さんに見られてるだけで、おまんこは、ぐちゃくちゃになって
おっぱいはぱんぱんになる変態なんですっ
そんな豚のオナニーにお付き合いしていただきありがとうございましたぁっ
(言葉責めにも反応して汁がぴゅっぴゅ溢れ出す)
オネダリ下手な豚便器にご主人さま、のおちんぽ汁をくださいっ!
んぁぁぁぁっ!
ふ、ふかぃぃぃっ、ご主人のおちんぽが、由宇の、ゴミまんこをじゅぼじゃぼしてますぅぅっ!
(よだれを垂らしてあへあへ言う)
ま、毎日、毎日いただきたいのはおちんぽですっ
ちんこっ、ちんぽっ、ちんちんっ、ちんぼっですっ!
ご主人さまのおちんぽ様でおまんこを犯されたいですうっ!
(身体を痙攣させながら、つかれる度に絶頂する)
そんなにチンポがいいか?チンポ好きか?
こんな大声で叫ぶなんて恥知らずな豚め!
どんなにお仕置きしてやっても一向に直らないなそこだけは。
(観客に由宇の顔を見せつけながら激しく犯し)
(由宇の子宮をガンガンと激しく突き上げながら)
(ペニスはびくびくと脈打ち、射精の準備をする)
おい、豚便器は何だ?何の為の穴だ?
俺のザーメンを吐き捨てるためのゴミ箱だろ!
じゃあ、このままザーメンを出してもいいな?
(反り返ったペニスがコツコツと子宮口を突き上げ)
(由宇の腹を突き破ろうとするほどの勢いでかき回す)
出すぞ、ほらっ、このド淫乱変態女め!
穴の奥底まで精液でたっぷり満たしてやるぞ!!
(どぷっ、どぷっ、ビュルルルルーッ!!!)
(盛大に精液が噴出し、由宇の膣と子宮を白く染め上げ)
(妊娠させてしまいそうな程の濃い液体が大量に注ぎ込まれる)
644 :
由宇:2010/04/11(日) 18:13:07 ID:DAPWRUNQ
は、恥知らずな牝豚でごめんなさぃぃっ、由宇はご主人さまのちんぽのためなら犬にだって土下座できますぅっ!
(プライドも何もなく叫ぶ、突かれるたびに胸は揺れて観客はそれに注目する)
か、かまいませんっ、ご主人さまのざーめん、を捨てていただくのが由宇の使命ですっ
汚いまんこですが、遠慮なく捨ててくださいっ!
子供が出来ましたら、その子もご主人さまを楽しませるおもちゃにいたしますぅっ!
あ、あ、ざ、ざーめん、おちんぽ汁が出てるぅぅぅぅっ!
(射精された瞬間に一際大きく絶頂する)
ふううっ…ふうっ、出した出したあ……
(まるで小便をするようにぶるっと腰をゆらして最後の一滴を出し切り)
(その後はまるでゴミでも投げ捨てるように由宇の体をぞんざいに扱ってペニスを引き抜く)
ほら、何してる。帰るぞ。俺はもうスッキリしたんだからな。
お前は俺のヤリたい時に犯されるだけの便器なんだから
いつまでも休んでんじゃねえぞ。
(性交の余韻も覚めやらぬまま由宇の腕を掴んで引き立たせ)
あと、こいつもだ。
(バイブを再び由宇のマンコに突き刺して、奥深くまで抜けないように挿入し)
(落ちていたコートを由宇の体に着せる)
(そして、その場を由宇を連れて立ち去っていく)
【そろそろこの辺で締めさせてもらっていいかな?】
646 :
由宇:2010/04/11(日) 18:25:44 ID:DAPWRUNQ
あ、ぁぁ、あぁ、は、はぃ
私は、ご主人さまが好きな、ときに使う、オナホです
(フラフラしながら立ち上がりつきしたがう)
これからも、ご主人さまの側でみっともなく、精液すすりながら生きさせてください
・・・・・・・・・・・・好きです、ご主人さま
(最後に小さく呟き、観客の皆様に頭を下げてからご主人さまを追いかける)
【はい♪
ありがとうございました!
とっても楽しかったです、専属奴隷になりたいくらいに、二回もオナニーしちゃいました(笑)
ご主人さま、ありがとうございました
また遊んでください】
【お疲れ様。こちらも楽しかったよ】
【また会えたらこの設定の続きでお願いしようかな。】
【それじゃあ、またね。ではこの辺で落ちさせて貰います】
【では〜】
648 :
由宇:2010/04/11(日) 18:31:59 ID:DAPWRUNQ
【はい♪】
【落ちます】
【テンプレを投下しますね】
【名前】 羽山和美
【性別】 女性
【年齢】 27
【等級】 二級市民(元一級市民)
【身長】 164cm
【体重】 54kg
【サイズ】 88/62/89
【髪型】 ポニーテールで色は黒、長さは結んだ状態で肩口くらい。
【外見】 瞳は大きめでやや目尻が下がり、色は黒。小顔で落ち着いた面差し。
備考に書いている事情から、肌が見える衣装を好まない。
【性格】 優しく芯は強いが、調教の傷痕が烙印の様に残り、隷属願望や被虐願望がある。
【備考】 ・元は一級市民で教師だったが四年前に魔地へ拉致、調教され娼婦として過ごしてきた。
・数ヶ月前に娼館が抗争で破壊された際、逃げ出している。
・今は逃げた際に盗んだ金を使って魔地の一角で勉強を教えている。
・年齢よりは若々しく見える肢体をしている。
・肩にはマゾ雌奴隷を意味する焼印を押されていて、乳首とクリトリスにはピアスを嵌められている。
【NG】 スカトロ、猟奇的なプレイ、身体の肥大化
【希望プレイ】 @逃げた私を見つけた組織により再調教、奴隷として売り出される。
Aヤクザに目を付けられ再び拉致されて……。
似た趣向でも受け付けます。
待機はしたものの……。
どうしてこうなってしまったのかしらね。
だめね、落ちます。
おそかったか
【たまたま覗いてみれば……】
【もし良かったら、お声掛けを下さい】
【教え子に着替えを覗かれ、秘密を知られ、半ばレイプされた】
【今は、昼に今日してとして勉強を教えている生徒の、夜の奴隷に……】
【というのは、ダメかな?】
>>654 【なるほどですけどまず一点】
【教え子はどれくらいの年齢でしょう?】
【あんまり子供子供してるのはちょっと……なのです】
【17歳くらいですね】
【魔地なので、セックスは一通り経験してるし、同じくクラスにセフレがいたりとか、ってイメージです】
>>656 【それなら良かったです】
【出来れば組織が欲しがる程の技量の持ち主だと良いですね】
【後、一応私がしているのは私塾みたいなイメージで考えて頂ければ】
【魔地だけに学校なんか無いという事で】
>>656 【了解しました。では、そういう方向で】
【名前付けました】
【書き出しはどうしましょうか?】
>>658 【名前、確認しました】
【そうですね……どういう場面からしましょうか?】
【@娼婦が着る様な服に目の前で着替えさせられて、焼印やピアスを詰られながら、の場面】
【A黒崎君が自分で用意した牝奴隷用の首輪を渡され、私が自分で嵌める場面】
【B、@とAをどっちもやる】
【他にあれば、それも考慮に入れていきます】
>>659 【2,ですね】
【それに加えて、女教師としての服をストリップのように脱いでいく、というのを希望したいです】
>>660 【了解です】
【教師としての衣服ですが、一応はタイトスーツなイメージですが、宜しいですか?】
>>661 【それでOKですよ。】
【では、書き出しを、お待ちしています】
>>662 【それでは、書き出しますので、少しお待ち下さい】
(この「魔地」に拉致されて、何年も過ぎた)
(性奴隷として調教を受け、娼婦として見知らぬ男に抱かれ蹂躙される日々)
(しかし、それは突然の破壊と共に終わりを告げた)
(逃げ出した際に持ちだした金銭を使い、魔地で私塾を始める)
(幾ばくかの糧も得られるし、元々の仕事でもあり、充実していた)
(ここに貶められ、二級市民の身となったが、いつかきっと、と思う気持ちも生まれていた)
(しかし、そんな日は長く続かなかった)
(自室で着替えをしているのを生徒―――黒崎が覗いていたのだ)
(その場でマゾ雌奴隷の刻印を指摘され、ピアスまで見つけられた)
(犯し抜かれた後、組織にばらされたくなければ……と脅しを掛けられて)
(毎晩のように黒崎に犯される日々だった)
(今日もいつもと同じ様に夜の教室で黒崎を前にしている)
(主人と奴隷として……)
きょ、今日は……どういう趣向、かしら……?
(少し眼前の若者に恐れを感じながら、おずおずと問うていく)
【では、こんな感じで】
【宜しくお願いします】
>>664 「まずは、いつものように、コレをつけてくれよ」
(机に座っている黒崎。首輪を、和美の足下に放り投げる)
(女教師から、奴隷になると自分から切り替えさせるのだ)
(ニヤニヤと、首輪を拾う彼女を見つめている)
(タイトなスーツに首輪姿の和美を、上下に視線を動かして眺める)
(そして……)
「そうだなあ。そこで、ストリップでもしてくれよ」
「生徒に抱かれたくて、ストリップを始める変態女教師……ってのはどうだい? 娼婦の頃は、いろんなシチュをやらされてたんだろ」
(和美に、ストリップを命じるのだった)
【はい、よろしくおねがいしますね】
>>665 ……はい……わかりました……。
(いつもの事だが気は晴れない、やっと逃れた淫獄が今から始まるのだ)
(床に跪いて、革で出来た首輪を拾いあげる……大型犬に使う様なそれを首に巻いて)
ストリップ……?
うぅ……わかり、ました……あぁ、言わないで……。
んん……変態女教師の和美は……生徒の黒崎君に抱いてもらう為に……。
服を脱ぎ去って、その身体を自由にさせます……。
(そう言いながら、ジャケットをスルッと脱いで床に落とす)
(ベルトを外す前にブラウスのタイを抜き取って、ボタンを途中まで外して)
(媚を含んだ視線を送りながら、腰をゆっくり回しながらベルトを外し、スカートのホックを外す)
(ゆっくりとファスナーを下ろしていくとその度にずり落ちて、脚元にスカートが落ちて)
(そこでブラウスのボタンを外すと乳房を持ちあげてから、脱ぎ去り下着だけの姿を晒す)
【ではお願いします】
>>667 10歳も年下の生徒に抱かれたくて誘惑する女教師。
本当に変態だな。羽山先生は。
今の姿を、皆に見せてやりたいぜ。
本当は、年下の男とヤリたいから教師やってるんじゃないか?
(ストリップの最中にも、嬲るように卑猥なヤジを飛ばす)
(下着越しに浮かび上がるピアスの形)
「そら、下着も脱いでくれよ、羽山先生。胸を揺らして、腰をふりながらな」
(あえて先生とよびかけ、彼女の羞恥をかき立てる)
「ぜんぶぬいだら……自分で胸を揉んで、持ち上げてみろよ。足を開いてな……私の身体、見てくださいって具合にさ」
(侮辱的な振る舞いを強要する)
>>668 はぁぁ……皆に見られたら、私……。
あぁっ、若い子に荒々しく突かれたくて……。
(知らず野次に呼応した言葉が口を衝いて)
(否定したくても根付いた過去の体験の賜物であった)
はい……黒崎君……。
んぅぅ……はぁん……先生の、淫らなところ、見て……。
(豊かな乳房を持ちあげては落として揺らすとゆらゆらと腰を振って)
(そうありたい、との願いなのか白いブラとショーツを脱ぎ去っていくと)
(次の指示が飛んできて、羞恥に全身を朱に染めながら)
あぁ……私の、いやらしい所を……見るのね……。
んんっ、あぁ……見て……胸の先にもクリトリスにもピアスが嵌って……。
調教されて、焼印押された女はいま、先生のふりして生徒のペニスが来るの待ってる……。
私の恥ずかしい所も全部見て……。
>>669 (机から下りると、教壇前の和美の所に近づいていく)
こんなの付けて授業をしてるなんて、自分で恥ずかしくならないのかよ。
(乳首に付けられたピアスに手を伸ばす。指先でつまむと、それを軽く引っ張った)
それとも、澄ました顔しながら、授業中でもアソコは教え子とヤルこと考えて濡らしているのか?
(スッと、足の間に手を差し込む。クリトリスにはまったピアスに触れながら、秘所の具合を確認した)
(そして濡れていることを確認して、指先を和美の目の前にもってくる)
……こんな風に。
(そして、濡れた指先を舌を出して舐めた)
そら、キスしてやるよ。雌犬。
(いきなり首の後ろに手を回すと、引き寄せて唇を奪う)
(手慣れた動きで舌を侵入させると、思う存分に中を蹂躙する)
>>670 あぁぁ、言わないでぇ……はぁん……。
(それは自分でも時折思う事ではあっただけに情けない声に拍車が掛る)
(ピアスは溶接されていて、外す事は難しいという事もあったのだが)
(そんな事は黒崎には関係の無い事で、ピアスを引かれると甘い声を上げるしか出来ない)
……黒崎君に犯される事を考えたりは……。
あぁ……っ!?んぁぁ……濡れて、私……。
れろ……ぴちゃ……。
え……んんぅっ!!んっちゅ……ふぅぅ……。
くちゅ……んちゅ……んん……。
(口づけると舌が侵入して、口内をかき回される)
(舌を吸われ、歯茎を舐められて、唾液を注ぎこまれて飲み込んでいって)
>>671 (自分の唾液を飲み込んだのを確認して、唇を離す)
(唇と唇の間に、糸が引かれた)
生徒とキスして楽しかったか? 羽山先生。
昼にキスしてるのを注意したクセに、自分は楽しんでるなんて、な。
(昼にセフレの少女と、教室でキスしていた。それを教師としての顔で注意されたことを、持ち出してくる)
それとも、自分の男を取られて、同性の教え子に嫉妬してたのか?
(教壇に手を突かせて、和美に背中を向けさせる)
(肩口の焼き印に舌を這わせながら、後ろからバストを持ち上げるようにして揉み始める)
(硬くなった股間のモノを、和美の尻に押しつけた)
そら、素直になれよ。
羽山和美は、同性の教え子に嫉妬する最低の女教師です、って。
そうしたら……
(股間を強く押しつけて、入れてやる、と無言で伝えた)
>>672 ……は、はい……私の、ご主人様ですから……。
え……あ、そ、その……それは……。
(せめて授業中はという思いでの注意に過ぎなかったのだが)
(指摘に絶句してしまい)
……そ、そういう訳では……あぁ……。
はぁ……ん……すなお、に……?
あぁ……入れて……羽山、和美は……。
同性の教え子に嫉妬する最低の女教師です……。
私は奴隷に過ぎないのに……あぁ……。
(詰られながら感じて、自ら最低と言いながら肉棒の挿入への期待に震える)
>>673 (昼に澄ました顔で授業をしていた女教師が、自分で自分を最低と貶める様子に、興奮を感じる)
(ズボンから剛直を取り出すと、生身の感触を和美の尻や太股に押しつけた)
安心しろよ、そろそろ、あいつにも飽きてきたからな。
(焦らすように、入り口当たりで先端を愛液に馴染ませる)
へへ、教え子が男に捨てられそうなのに、喜んでるのかよ。
この恥知らず。
(勝手に和美の内心をを決めつけると……)
(虚を突くように、いきなり突き入れた)
羽山先生は、黒崎君の太くて硬くて立派なモノを突っ込まれて喜んでいます……
そうだよな、先生。
ほらほら、授業中に生徒達に話しかけると思って。
(耳元で囁きかけながら、複雑に腰を動かす)
>>674 あぁ……黒崎君……んんぅっ!!
飽きて……?そ、そう……。
(熱い肉棒の感覚に身体は嫌が応にも期待して)
(愛液の分泌も目に見えて増えていく)
そ、そんな事は……あひぃぃっ!!!
はぁぁ……あぁ……っ!!
(流石にそんな事は考えもしておらず、完全に虚を突かれて)
(その瞬間の挿入に頭が一瞬真っ白になって)
あああ……はぁぁ……っ!!!
そ、そう……羽山、先生は……黒崎君の……。
あぁっ!硬くて太くて立派なモノを突き込まれて、悦んでいます……。
先生は……肉棒に犯されて悦ぶ、マゾ奴隷で……黒崎君がご主人様なの……。
あひぃっ!!ああっ!!!はぁぁっ!!!
>>675 (しばらくの間、夜の教室に女の嬌声と……)
(腰と腰のぶつかる音が響く)
そろそろ出るぞ……
中でたっぷりと出してやる。
教え子の子供、孕みたいんだろ。羽山先生……
望み通り、濃いのを奥まで注いでやるからな。
(妊娠への恐怖を煽りながら、腰の動きを早めていく)
ほら、みんなにイッたと分かるように、イクって叫ぶんだぞ!
みんな、変態の羽山先生がイクのを見るんだぞ!!
おおおおっ!!
(宣言通り、躊躇もせずに中で射精した)
>>676 あはぁっ!!んああっ!!イイッ!!!
(腰を打ちつける音と快楽に悶える声が教室に響いて)
(汗に濡れた裸体は艶めかしく蠢いていく)
な、中に……!?
そ、それは……教え子の子供を孕むなんて……。
んぁぁっ!!濃いのを……ああっ!!ひぃぃっ!!!
い……イクッ!!変態の羽山和美がイキますっ!!!
イクゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!!!
(射精と同時に背徳感に満ちた絶頂を極めていって)
(ぐったりとしながら、快楽の余韻に浸っていく)
>>677 ふぅ……
(こちらも、脳の奥が痺れるような快感に満足して、息を吐いた)
今日も良かったぜ、羽山先生。
(汗に濡れ光る背中を、後戯で撫でながら、耳元で囁いた)
これからも、よろしくな、羽山先生。
(これから先も、黒崎の性の相手として淫獄につなぎ止め続けられる)
(それを自覚させる言葉をかける黒崎は、キスをするのだった)
【遅くなってきましたので、これで終わりたいと思います】
【おやすみなさい。お相手、ありがとうございました】
>>678 はぁぁ……あぁ……。
(妊娠の危険もあるが、今は中出しの感覚に酔いしれて)
くろ、さき君……はい……。
これからも、和美を可愛がって下さい……。
(娼婦に戻ったかの様な言葉、それは今の状況が変わらない事を意味していた)
(これからもここで好きなだけ犯されて、いつか密告されるかも知れない)
(どの道先行きの暗さに従属する言葉を自然に出しながら、口付けを交わした)
【はい、ありがとうございました】
【おやすみなさい】
680 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/01(土) 23:40:10 ID:TyhzZEkI
ふうっ
今日はちょっと難しいかな……?
懲りずにまた待機してみます。
う〜ん、駄目かな……。
中々難しいよね。
相手を選びそうな設定だし仕方ないんじゃないの
今日は日が悪いわね。
それじゃ、落ちます。
運が悪い
今日も待機してみようかしら。
ゴールデンウイークなんだしサービスしてくれるんだよね?
サービスの意味するところが良く分からないんだけど?
>>690 んー…1回とか2回とか言わずに、それ以上のプレイ回数をしてみたいなーって思ったんだ
>>691 ロールとして一回で終わらず継続してって事かしら?
>>692 連続中出し!ってのを愉しんでみたいなーってね
>>693 そういう意味ね。
別に問題はないし、それはGWに限った事じゃないけど……。
ロール相性次第かしらね。
>>694 OK。じゃ…よろしくおねがいしちゃいますねー
>>695 お願いは良いけれど、どういう趣向でするのかしら?
>>696 どういう趣向か…うーん
とりあえず…
「黒崎君との行為を俺、見てたんだよねー。バラされたくなかったら俺にしてくれるよね?」的なオーソドックスな感じでどう?
>>697 何だかどんどん元の希望プレイから離れていくわね……。
教師設定が余計だったかしら。
ちなみにバラすってどこにバラすわけ?
>>698 …戻す?
あー…そうだな。とりあえず生徒全員?保護者でも…ってところかな?
>>699 魔地っていう設定が生きてこないしね。
生徒に黒崎君との関係がバレてもある意味あんまり変わりないというか。
出来れば、テンプレに沿えるならそうしてもらえれば良いわね。
>>700 んー…今日は、やめようか。
もっと構図を練ってくるよ
>>701 そう、残念ね。
次回に期待しておくわね。
703 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/03(月) 17:03:40 ID:/b338pWA
顔が悪い
【さすがに居ないかな】
>>706 【まだ見てるかしら?】
【ちゃんと入れるのは22時位からだけど】
【見てますよー
じゃあよろしくです】
少し遅くなってけれど、待機してみるわね。
【お相手お願いします】
>>710 それじゃ、どういう趣向でするのかしら?
【大まかな希望があればそれに合わせます】
>>712 【大まかな希望は
>>649のテンプレに書いてあるんだけれどね】
【多少のアレンジは構わないけれど】
【では、再び捕まり、一級市民時代の職場である学校に奴隷教師として配属されるとか
どうでしょうか?】
>>714 【「魔地」だからこその設定だと思うから無理があるんじゃないかしら?】
【一級市民は通常魔地には来ないでしょうし、逆もまた然り】
【そうですか
では、話の流れを決めていただいてもよろしいですか?】
>>716 【そうね、まず組織の人間が私を見つけて捕えて再教育というのがひとつあるわね】
【この場合はあなたが組織の調教師になる感じ】
【パターンは他にも色々考えられるとは思うけれどね】
あらら、落ちちゃったかしら。
ま、人を選ぶ設定でしょうから仕方ないかも知れないわね。
それじゃ、私も落ちるわね。
最近書き込み多くて良いな
ちょっと間が空いたけれど待機してみるわね。
Mですか?Sですか?
俺としては、甘えてみたかったんだけど、ダメか。
大人のお姉さんって、感じがするし。
>>724 甘えねぇ……対象年齢にもよるけど……。
大人のお姉さん風なのはそうかも知れないわね。
女教師っていったら、大人のお姉さんって感じがするしな。
「甘えさせてあげる」とか言って、抱きしめてほしい。
>>726 ん〜、そうなのかしらね?
私自身から接触する、というのは避けてるからね。
過去が過去だけに、ね。
>726は途中で暴言吐いて逃げるから
相手しないほうがいいですよ
そういえば、昔は奴隷だったんだっけ。
ごめん、つらい事思いださせて。
(表情を曇らせる)
もしかして、甘えたいのは和美の方?
年上の男にギュッと抱きしめてほしいとか。
>>728 そうなの?色々あるわね、ここは。
>>729 そうだけど……。
甘えたいとかは特にないわね……今は毎日を見つからない様に過ごすだけだし。
それって嫌にならない?毎日を隠れて過ごすなんて。
和美みたいな美人には、ぜひ幸せになってほしいなあ。
>730
えぇ、別スレでしばらくロールしてから急にキャラハンに暴言吐いてましたから
くれぐれもご注意を
>>731 この魔地で過ごすって事はそういう事よ。
そういう場所だから、それなりに強かにもなるわ。
美人と言われるのは嬉しいけど、ね。
>>732 御忠告はありがとう。
さて、今からだとロールする時間もあまり無さそうだし……。
今日の所は落ちておくわ。
おやすみなさい。
734 :
名無しさん@ピンキー:2010/05/10(月) 13:49:53 ID:t3JyMAMk
ワクワク
【初めまして。参加希望です】
【名前】櫟 秋菜(くぬぎ あきな)
【性別】女
【年齢】18歳
【階級】二級市民
【3サイズ】78/56/80
【外見】栗色の髪は腰上まで伸び、前髪は短めに切り揃えられている。
真面目そうな顔立ち。長身の割に華奢な体格。
【服装】薄い上着の下にワンピース。外出時は鍔の大きい帽子を被る。
【希望】雑談・エロール(科学者、二級市民同士)
【NG】大スカ・設定の改造(外見など)
【弱点】快楽などの集中力の途切れるもの、痛み
【備考】念動力を使える超能力者。
元々一級市民だったが、その力を狙うある科学者組織の連中(一級市民)から
追われ、魔地に身を隠している。
同じような力を持つ協力者が、魔地に数人居るらしい。
【投下ついでに待機しますね】
【そろそろ落ちます】
【以下空室です】
738 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/02(水) 16:10:56 ID:n7BuwWmT
遅かったか……
>>739 【かくまってくれてる二級市民の男に、体を提供する】
【みたいのは、どうかな?】
>>740 【こんばんは、来て下さってありがとうございます】
【二級の方と……了解です!よろしくお願いします】
【そちらはどんな雰囲気のキャラになりそうでしょうか?】
>>741 【名前とトリップを付けました】
【三十代前後で、一級市民の捨てた物を回収してリサイクル、魔地でさばいて暮らしてる男】
【暴力ではなく、小ずるいというか上手い立ち回りで魔地で生きてる男ですね】
【狡猾とか、姑息とか知能犯というような感じで、小悪人ですね】
【元一級市民の女を自由に出来るというのが魅力で、秋菜さんをかくまっている、と】
【実は念動力の能力を知らずに、単に都市で何かやらかして追われている女、くらいにしか思ってない、というのはどうでしょう?】
【名前とトリップありがとうございます】
【小悪人ぷりは理解していますが、命までは取られないので匿って貰っていて】
【そちらもある程度同意の上というか、逆らえないこちらを】
【利用しているって感じでしょうかね】
【能力の件についてもかしこまりました】
【では書き出しますのでお待ち下さいませ】
>>743 【そんな感じですね】
【はい、ではお待ちしています】
っ……はぁ……はぁ……。
(黒服の男達に追われ、息を切らしながら飛び込んだ家)
(そこは高田という男の家で、こうして追われる度に匿って貰っている)
……はぁ、行った…かな。
(通り過ぎて行った追っ手の声や足音を聞いて、胸を撫で下ろす)
あの、高田さん、いつもごめんなさい……。
おかげで助かりました。
追っ手の気配が無くなったらすぐに帰りますから、ひっ……!
(「くそっ!どこに隠れやがった!」と再び外から聞こえてきた声に、屈んで耳を塞ぐ)
【ではよろしくお願いします】
>>745 (都市の近くに行き、廃棄された物を集めて帰路につくソウスケ)
(廃棄品といっても、十分に使える物がほとんど)
(都市内で捨てられないからといって持ってけと渡された品、余った食料品や酒の類まであった)
けっ、都市の奴らは、贅沢なことしやがって。
(自分で直した車に乗って、家に向かうソウスケ)
(一級市民の乞食を眺めるような見下した目を思い出す)
(特に女達のゴミでも見るような視線に、憤懣がたまる)
お高く止まりやがって……
(そんなことを考えて、廃墟同然の建物が並ぶ町へと戻った)
ん、何か騒がしいな。
……おや、一級市民の方々がどうしましたか?
(おい、と呼ばれて卑屈に返事をする)
へ、へ、いや、知りませんね。
はいはい、見かけたら必ず。
旦那も、いらない物があったら、何でも処分を引き受けますよ。
(ペコペコと頭を下げて、姑息に振る舞う)
(ゴミあさりのウジ虫が、と吐き捨てられても、媚びの笑みを浮かべ続けた)
(男達がいなくなると、ソウスケは家へと入ろうとする)
俺だ、高田だ。
(中にいるだろう秋菜に声をかけてから、扉を開けて家に入った)
【こちらこそお願いします】
【では、こんなこちらはこんな感じで大丈夫でしょうか?】
っ…………!
(扉が開く音に驚いて顔をあげると、そこには高田が立っていた)
あ……高田さん。良かったぁ……。
(彼の顔を見て安心する)
(完全に信用できる相手ではないことは分かっているが、今頼れる人間は彼ら二級市民だけなのだ)
あの人達、今度こそ行きました……か?
今日はいつにも増してしつこいから、なんだか心配で……
えっと……その、本当にありがとうございました。
あの、このお礼はいつか必ずちゃんとしますから。
(立ち上がるとスカートをぽんぽんと叩いて埃を払う)
(それから高田に向かって深々と頭を下げる)
(まだろくに稼ぎもできない自分には、渡せる金品も無くて)
(ただただ頭を下げることしかできなかった)
>>747 (扉を開けると、うずくまって頭を抱えて何か呟いていた秋菜が目に入る)
(すぐに頭を上げると、こちらを見て、安堵したような表情を浮かべる彼女)
ああ、行ったよ。
しかし、あんた、何を都市でやらかしたんだ?
……と、聞かない約束だったな。
お礼、ね。
(一級市民だった女が、自分に頭を下げる姿に歪んだ優越感を感じる)
まあ、それはおいおいでいいとして、腹が減っていないか?
(都市で、持ってけと渡された食料品を見せる)
(賞味期限の類は過ぎているが、手は付けられてない)
食べてけよ。
――
(元一級市民の女が、自分に餌を与えられて、嬉しそうにガツガツしてる姿を見る高田)
(酒をチビチビ飲みながら、そんな姿を見ているうちに、酔いも手伝って欲情を感じ始める)
(食べ終わった秋菜に声をかける)
なあ、さっきお礼だと言ってたけど、別に金じゃなくてもいいんだぜ。
(椅子から立って、秋菜に近づく)
あんた、もう一級市民には戻れないんだろ。
だったら、これからも面倒見てやるから、俺の女にならないか。
悪いようにはしないぜ。
あんたも、うすうす、覚悟はしてたんだろ?
(チンピラ丸出しの言動で、秋菜の手を握って、そんなことを言いだし始めた)
ん……、はい。聞いてもあまり楽しめる話じゃないですから。
(追われる理由を聞かれかけて、苦笑する)
お腹は減ってないですから、大丈夫です、うぁっ……!
(緊張が解けた途端襲ってきた空腹)
(タイミングよく腹の虫が鳴いて、頬を赤らめる)
──────
ん……はむ、んんっ……。
(賞味期限の切れた総菜パンを頬張る少女)
(空っぽだった胃袋が満たされていき、一時の幸せを感じる)
えっ、でも……私他に出せるものなんか……っ?
(パンを両手で持ったまま近寄ってきた高田を見上げる)
(首を傾げていると手をとられ、動揺して床にパンを落としてしまう)
あの、それって……高田さんに体を売るってこと、ですか……?
でも私……そんなのしたことないですし……。
(二十歳手前の少女にとっては未知のことだ)
(しかしここを出れば追っ手に捕まり、命の保証もないだろう)
(どう返事をしたら良いか分からず、俯いてしまった)
>>749 そうなのか。
(遠回しに処女と言われたことに、平静を装いながら、内心で興奮する高田)
(都市の女なんて、若い内から遊んでいるものと決めつけていたのだ)
ここじゃあレイプなんて、日常茶飯事だ。
名前も知らない男に路地裏にでも連れ込まれて、処女を失うなんて、ことになったら後悔することになる。
だったら、知っている相手の俺で、経験をしといた方がいいぜ。
ここで生きていくなら、男の一人くらいは作らなきゃ、あんたじゃ生きていけないぜ。
(馴れ馴れしく、腕を秋菜の肩に回して、囁きかける)
【いきなりシーンを飛ばして、処女を失ってベッドに顔を埋めて涙を流すというシーンにして】
【期間を飛ばして、何度も関係を結んで、セックスで快楽を楽しめる体になった、というところから】
【というのはいかが?】
そういうもの……なのかな。
いや、あの、レイプとか……そういうのは嫌だけど……。
(魔地の知識にも性経験にも乏しい少女は彼の言葉を鵜呑みにしてしまう)
(命をとられるわけじゃないし、奴らに捕まるくらいなら、同意するしかない)
う……分かりました。
それでお礼ができるなら、高田さんの言うとおりにします。
(肩に手をかけられてもぐっと堪えて頷く)
(そして少女は体を開き──)
──────────
っ……うっ……ひぅ、……うぅ……。
(痛みと悲しみで涙が止まらず、顔をベッドに突っ伏して啜り泣く)
(少女の秘裂からは鮮血が滴り落ち、処女膜が破られたことを示していた)
(しかしもう、後戻りはできず……)
【あ、いいですね】
【それではちょっと無理矢理ですが、スピードアップです】
>>751 (ソウスケは、少女の無垢な肢体を楽しみ、汚した)
……
(隣に横たわる秋菜のすすり泣きを聞きながら、)
(一級市民を、自分の「女」にしたという満足感に浸る)
へへ、これからお前は、俺の女だ。
俺の言うことを聞いていれば、悪いようにはしないからな。
(すすり泣く秋菜の顔をこちらに向けさせると、キスをした)
(それからしばらく、ソウスケは、秋菜に男の味を教え込んでいった)
(フェラ、卑猥なおねだり、淫らな体位を次々に仕込んでいった)
(その間、秋菜にも友人(実は協力者)ができたり、魔地での暮らし方の知識を蓄えていたが)
(ソウスケは、秋菜の態度と肉体に満足して、あまり重く考えてはいなかった)
(今日は直した品をさばいて、かなり見返りを得た日)
毎度毎度、ご苦労なことだ。
(家に帰り、秋菜を探している集団のことを口に出した)
(それなりに女の色香を漂わせ、化粧をして、二級市民の男の愛人・情婦らしくなってきた秋菜を眺める)
まあ、あいつらも、お前のこんな姿を想定はしてないだろうからな。
(ニヤニヤと笑いながら、秋菜を抱き寄せる)
(キスをしながら、尻を軽く撫でる)
今夜も、楽しもうか。
(寝室へと向かう)
んっ……ぅ、んうぅ……。
(汗と涙で濡れた顔に活気はなく、されるがままに初めての交わりを終えて)
(嫌がる力も残ってないままにキスをされる)
(それから心身ともに開発されていくまで、あまり時間を要することはなかった)
(少女は毎日のように彼の家に通い、新たな知識を得ていく)
(追っ手に恐れる日々を忘れたくて、自棄になっていることもあったのだろう)
あっ……ソウスケさんお帰りなさい。お疲れさま。
……んっ、ふ…あ、くすぐったい……。
もう……そうやってじらさないでください。
(尻を撫でられると体を震わせて、甘えた声をだす)
(キスにも嫌がる素振り一つ見せず、キスが終わっても頬を寄せようとして)
はい、ソウスケさん。
今夜も私の体で疲れをとってくださいね。
(寝室に向かうと服のボタンを外して、胸を露わにする)
(下着はつけておらず、乳房が丸見えだ)
>>753 (すっかり従順になった秋菜に、内心で満足感に浸る)
(露出された手頃な胸を、さっそく揉みたてる)
へへ、秋菜もすっかりイヤらしい女になったなあ。
(そんなことを言いながら、お互いの服を脱がしあう)
クチュクチュ……
(ディープキスで、口と口の間に糸がひかれる)
(そして、服を脱がし終えた秋菜をベッドに押し倒した)
(性の快楽を知るようになった肉体に、愛撫をくわえた)
(胸にしゃぶりつき、把握しきった敏感な箇所を的確に責めていく)
ほら、いつもの体位を取れよ。
(受け入れる準備が出来た秋菜に、好みの体位を促す)
(四つん這いになって、尻を高々と上げる犬の交尾のような体位である)
一級市民だった女が、二級市民に犬のように抱かれて喜ぶなんてな。
変態め。
(歪んだコンプレックスから来る言葉責めをする)
そうら……
(ゆっくりと、ペニスを押し込んでいく)
【そろそろ締めに向かおうと思うので、早めです】
【終わりなんですが……秋菜を売れば一級市民になれるかも、と思ったソウスケが、秋菜を裏切ることを決意】
【でも、悟られて、密告の途中の路地裏で、情けない言い訳しながら念動力でクビを180度捻られて、小悪党らしい最後を迎えるというのを(W】
【暗すぎかな?】
んぁっ……ん、ちゅ……ん、んん……はあぁ……。
(胸を揉まれながらのディープキスはいつも以上にとろけそうで)
(全身がみるみるうちに熱く火照っていく)
ふ……はぁ、はぁんっ…いい……そこいいよぉ……。
あ、んっ……もっと舐めてぇ……。
(抵抗などしない、飼い慣らされた犬のような顔でベッドに仰向けになると)
(与えられた刺激─エサ─に鳴いて喜び、更にねだろうとする)
あ…はぁ……いつもの……。こう……ですか?
(素直に彼に尻を向けると、期待に満ちた表情で振り向く)
変態じゃなきゃ…この魔地で生きていけないって……はぁあっ…!
そう教えっ…られたからぁっ…!
あ、ぁ、あっ…お願い…突いてくださぁい……。
激しいのっ……もっと激しいのがいいのっ…。
(喜び尻尾を振る犬のように尻をうずうず揺らしながら、ねだる)
(言葉責めも、今の少女には媚薬の一つでしかなかった)
【ある意味バッドエンドですね(笑)】
【私は大丈夫ですが、そちらは嫌ではないですか?】
>>755 (奥まで到達すると、腰を動かし始める)
ああ、すっかり魔都のどこにでもいるような下品な女になったなぁ。
(秋菜の望みに答えるように、腰使いを激しくする)
元一級市民の女に、種付けしてやるよ。
(そんなことを言いながら、射精に向けて行為を続ける)
出す、出すぞ!!
秋菜ぁ!!
(彼女の名前を呼びながら、射精をした)
――
(秋菜をもてあそぶ日々、しかし……)
(しばらくして、秋菜を捕まえれば莫大な報償を得られることを知ったソウスケ)
(おそらく一級市民権を与えられる、ということも)
(悩んだ彼は……結局は秋菜を売ることを選択した)
(秋菜に睡眠薬を飲ませ、捜索者とコンタクトを取ろうと、夜更けの路地裏を歩くソウスケ)
へへ、一級市民になったら……
(妄想にふけるソウスケ)
秋菜には悪いが、そろそろあいつにも飽きてきたしな。
まあ代わりに、二級市民の女を何人も侍らして……
(そこにスッと現れる人影)
な、秋菜……こんなとこで、何を。
飽きたなんて冗談だよ。おいおい、そんな顔するな……うぐっ!
(いきなり、首に圧力がかかり拘束される)
おい、これ、お前がやってるのか。
ひっ。やめろ。お、俺はお前の男だぞ。
たっぷりと可愛がってやったじゃないか。な、な、許してくれよ
ぐ、ぐ。げえっ!!
――ゴキリ
(鈍い音を立てて頸骨が折れ、首が180度、回った)
(ソウスケの貯め込んできた財産と物資は、秋菜の逃避行を続ける助けになったのだった)
【スレのシチュとしては、ハッピーエンドがらしくないかも(W】
【特にイヤじゃないんで、こんな風にしました】
【締めは、そちらにお任せしていいですか?】
んっ、あぁ、あっ、わたし…はぁっ…下品なのっ……あっ、くぅんっ!
はっ……はっ…出してっ…!
ソウスケさんのせーえきぃっ…中に出してぇっ…!
あっああっ…あっ、ふああぁ!!
あ……は……ぁ、い…いっちゃった……。
(達した体は肉棒をしめつけ精液を搾り取る)
(やがてくたりとベッドに倒れ伏した)
──────────
(ある日、眠気で意識が朦朧とするなか、電話で高田が誰かと話しているを聞いた)
(そこで知ったのは、自分が組織に売られてしまうこと。つまり彼の裏切りだった)
こんばんはソウスケさん。
全部…分かっちゃいました。
これからソウスケさんがやろうとしていること。
(路地裏を歩く高田の前に現れた少女はにっこり笑って)
……酷い…です、約束したのに……。
(少女の赤く光る目は、男の首をただじっと見つめていた)
私、毎日毎日たくさん頑張ったのに……。
(少女にはもう彼の声は届いていなかった)
悲しいけどもうお別れしないと…。だって私、捕まりたくないから。
ん…そうだね、下品な女でごめんなさい。
…………さよなら、ソウスケさん。
(彼に背を向けて立ち去ると同時に、彼の首は音をたてて回り、体はその場に崩れ落ちた)
(少女は振り返らず、その場をあとにした)
【たしかに…です!(笑)】
【それでは遠慮なくやらせていただきました】
【今日は遅くまでお相手ありがとうございました】
【また機会がありましたらぜひお願いしますね】
【いえいえ、こちらこそ、ありがとうございました】
【おやすみなさい。また今度〜】
【おやすみなさいませ】
【では私も落ちますね。以下空室です】
760 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/04(金) 02:53:18 ID:YK2SaAwC
乙カレー
761 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/05(土) 13:59:54 ID:yRdonFTu
二時!!
久しぶりに待機します。
テンプレは
>>649です。
Noooo…
>>766 こちらはヤクザで、子供を使い盗みや運び屋をさせていたが子供が塾に行くと言ったため和美に目をつける。
脅した際に肩の烙印を見て拉致という形を考えています
>>765 またの機会と言う事で……。
>>767 なるほどですね、良いと思います。
書き出しはお願い出来ますか?
>>768 分かりました。
すぐ書きます、名前つけておきます
ではよろしくお願いします
772 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/14(月) 00:04:53 ID:LsbpQpjQ
鯖落ちた
ここか
(魔地にある和美の私塾、その前に魔地にしては珍しい仕立ての良い黒いスーツに身を纏った男が尋ねて来た。
ワックスで固められた黒髪、鋭い眼光はスーツ姿でありながら一目で堅気とは思えない雰囲気を纏っていた)
お邪魔するよ
(入口をいきなり開けると丁寧な口調とは裏腹に土足で中に入り)
(中にいた和美を見つけると優しげな微笑みを浮かべる)
羽山和美先生、かな。
私は島本龍二と言います。ここに通う子供の、まぁ、保護者ですね
(紳士的な立ち振る舞いで握手を求めながら、目は値踏みする様に和美を上から下に見つめていく)
>>773 (塾を営むのは日中で、今は生徒も帰って後片付けをしていて)
(魔地とはいえ、何の拍子で一級市民になるチャンスを得られるかわからない)
(教育が無い為に、一級市民になってもまた舞い戻る者が多いのは確かで)
(そうならない為の私塾であったから、知らずに生徒は増えていた)
(ふと、入口に気配を感じるといきなりひとりの男が入ってくる)
(以前の経験ですぐにわかる……ヤクザだと)
はい……私が羽山ですけど。
島本龍二さん、ですか?保護者……島本姓の生徒はいないのですが、一体どういう?
(差し出されては握らざるを得ず、握手をしながら意図を計りかねて聞き返す)
(逃亡者を追ってきたならこんな手間は掛けないはずだと思いながら)
>>774 先生、柔らかい手ですな
元は一級市民かな
(手を握りながら穏やかな笑みを浮かべ、スッと顔を近付ける)
言ったでしょ、保護者代わりだとね
ただ最近、ここに入り浸られて仕事にならんのです
(口調は変わらないが、纏う雰囲気は目に見えて怒気をはらみ)
(空いた手で胸元を掴み、引き寄せる)
先生、誰の許可を得てここで私塾なんかしてるんですか?
(こちらが本題だとばかりに和美の顔を見ながら脅していく)
>>775 柔らかい……そうですか?
ええ、元は……です。
(これからが本題かと思っていると顔が近づいて)
保護者代わり、ね。
入り浸って……?
私は無理強いしてるわけじゃないし、島本さんにも……きゃあっ!!
許可って、この場所はどこのシマでも無いはず……。
>>776 働かざるもの……ですわ
勉強結構、ただ余計な知恵つけられちゃあ堪らないんですよ
(服を掴んだまま恫喝していく)
それにここは確かに何処のシマでもない。
ならうちのシマにしてもいいわけだ
(覗き込んだ肩に不意に見えた跡に顔を歪め)
こいつぁ………羽山さんあんた調教経験がおありで
>>777 確かにここは……そうね。
余計な事は教えてないつもりだけど……。
あなた方にとっては余計かも知れないわね。
(そこまで言って、やや目を逸らして)
そ、それは……っ!!
何の事……?私は知らないわ……。
上納金を払えというなら払うわ……指定の生徒は来させない様にしても良いし……。
(話を逸らそうとそう言って)
>>778 まぁ、余計ではあるわな
変に知恵をつけられても困るしね
今はそんなこたぁどうだっていいさ
(掴んだ衣服を横に引き裂けば、はだけブラが現れ)
(それを掴み、引きずり落とせば乳房が露になり先端のピアスが輝き)
先生、こいつは何かな
(乳首から下がるピアスを指先でいじりながら、ニヤニヤ笑いを浮かべ見つめる)
>>779 そんな困る事は教えてないはずだけど……。
な、何をするの……っ!!!
(ブラまで肌蹴られ、ピアスが露になって)
(肩口だけは見せまいと背を向けない様にしながら)
ピアス、よ……そういう趣味ってだけかも知れないじゃない。
身体が目当てならそう言えば、相手はするわ……私もこの街の女なんだし。
(そう言いながら肩の焼印を見られる事を思うとゾッとして)
(その印は二級市民にすら抗えない証であり、永遠に誰かの所有物を意味していて)
(まして自分は脱走したマゾ娼婦に過ぎない事実が急速に蘇ってくる)
>>780 アンタは困らなくてもこっちは困るのさ
ほぉ、先生はピアスをする趣味がおありですか
そんな人が教えるなんざ片腹痛いですな
(指先でピアスを弄び、引っ張りながら和美の顔を舐める様に見回し)
いや、実は俺先生に見覚えがありましてね
(からかう様に言いながら乳房を両手で乱暴に揉みしだき)
じゃあ場所代かわりに抱かせてもらうか
(黒髪を掴み無理矢理口づけ、所有物の様に乱暴に口内を犯していく)
>>781 読み書きや計算は覚えてても困らないはずよ。
そ、それは……それこそ余計なお世話ってものよ。
んんっ!!引っ張らないで……。
見覚え!?一体どこで……んっ!?ふぅ……。
え、ええ……んんっ!!!んちゅ……くちゅ……。
(いきなり口づけられると舌を挿し込まれ、蹂躙されて)
(その瞬間、隠す意識が希薄になり口づける位置から肩口が僅かに見えてしまっていた)
>>782 知恵がつけばそれなりに悪知恵も働くからな
おいおい、ピアスを引っ張らなかったらなんでつけてんだ
(せせら笑いながら乳首を引っ張り形を変える乳房を楽しそうに見つめ)
そいつはな………ちゅっ……くちゅ……ずずっ…………
(口内を舌で乱暴にまさぐり唾液をすすりあげ)
(手が肩にかかる残った衣服にかけられ、力任せに引き裂けば肩の烙印が白日に晒される)
雌奴隷の証だな……
先生、説明はできるのかな?
>>783 引っ張る為な訳……ああっ!!!
一級市民でもファッションでやってる人も……。
(そうは言っても、今付けているものがそういうモノでないのは明らかで)
んちゅ……んん……んっ!!!
ああっ!!!あ……ぁぁぁ……。
(晒された烙印に愕然と肩を落として)
……でき、ません……私を知って……いるのなら、余計に……。
>>784 一般人?
乳首にピアスなんてしてるのは変態マゾ雌奴隷くらいじゃねえか
(せせら笑い、痛みに声をあげる和美のポニーテールを掴み無理矢理引きずり倒し)
しゃぶれ
雌奴隷の口を犯してやる
(倒れた和美の口元に突き付けられた肉棒は赤黒く太く、血管が既に浮き出ていた)
>>785 そ、それは……っ!!
きゃあああっ!!!わ、私もしたくて付けたわけじゃ……。
(元々はノーマルだったのを、監禁調教されこうなったのだが)
(そんな事など相手はどうでも良く、引き倒されて)
……は、い……また、あの日々に……。
んちゅ……ちゅぱ……れろ……。
(知られた以上逃れる術などあるはずもなく)
(マゾ雌奴隷娼婦として娼館に繋がれる日々が待っている事を考えガックリとしながら)
(娼婦の技を使って奉仕を始めて行く)
【すみません、眠気が来たので凍結出来ますか?】
>>786 【もう深夜ですしね】
【お相手ありがとうございます。もちろん大丈夫です】
>>787 【ありがとうございます】
【月曜日か火曜日の23時からは可能でしょうか?】
>>788 【月曜日なら大丈夫です】
【では月曜日からでも大丈夫ですか?】
>>789 【では月曜日、今日ですけど……23時からお願いします】
【それではお疲れさまでした】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>790 【こちらこそありがとうございます】
【また今夜に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【伝言です】
【島本龍二 ◆AU/OjWxBycさんへ】
【今日の予定なんですけど、急に仕事が押してきたので明日以降に延期願いたいです】
【火曜日、若しくは週末の23時以降ならいけると思います】
【ご検討下さいませ】
>>792 【伝言承りました】
【では週末でお願いできやすか?】
【お体に気をつけて】
794 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/15(火) 22:50:43 ID:6abZ+X6v
雨ふらんな
795 :
名無しさん@ピンキー:2010/06/16(水) 15:34:08 ID:w/wrUesc
蒸し暑い
【週末ということで待機致します】
昨日は来られなかったみたいですね。
こちらも先の予定が立たないので一旦破棄させて頂きます。
ありがとうございました。
【スレをお返しします】
【
>>622で募集します
ぃじめてくださる人きてくださぃ♪】
愛人にならなかったばかりに…
ちなみに後悔してたりするのかい?
こ、後悔なんか、し、して、ないですっ!
私は正しい判断をしました!
ぁ、あんな男の犬になるなんて・・・・・・
【こんにちは、よろしくお願いいたします♪】
【落ちちゃったかな?】
【再度
>>622募集します】
>>800 【こんにちは!】
ふ〜ん…でも今の状況を考えたらどうなのかな?
愛人になっていれば…って思うことはおおいんじゃないかなぁ?
>>801 【…時間かけすぎたみたいだ】
【撤退しますーノシノシ】
【すぃませんm(_ _)m】
【落ちたかと思いました、よろしければよろしくお願いいたします】
【入れ違いになっちゃいましたか・・・・・・すぃません
それでは
>>622で再度募集します】
【待機解除します】
807 :
名無しさん@ピンキー:2010/08/29(日) 17:17:42 ID:W62PWIdH
残念
【こんばんわ♪私を飼ってくださる人はぃませんか?】
【
>>622で募集します】
【由宇はマゾ女か……
どんな風に調教されたい?】
【こんばんゎ♪ぁりがとぅござぃます】
【やっぱり、犬みたいに飼われたり虐められたいです
ご主人さまは私をどう苛めたいですかヾ(∪^ω^)】
【こんばんは♪】
【そうだな、こちらは一級市民で由宇を金で買って自宅に監禁し
言葉責めや羞恥責めしながら俺の性奴隷にしてやりたい】
【良ぃですね〜♪】
【ぉ金のためにと思いながらも反抗しながら調教されたぃです】
【書き出しお願いできますか?】
【はい、分かりました
ちょっとお待ちください】
【由宇の格好は白黒メイド服でお願いします】
【胸元あけたミニスカゴスメイドでぉまちしてます♪】
(有り余る金にモノを言わせ
由宇の肉体を自分のモノにすべく
自宅へと拉致しメイド服の姿で監禁する)
ほら、由宇こっちこい
調教の時間だ!!
(自室の広いベッドへ連れてくる)
【こんな感じで宜しいでしょうか?】
【部屋にはビデオカメラがセットされていて
由宇の乱れてゆく姿を撮りますので♪】
【はぃ♪よろしくお願いします】
ひ、ひっぱらないでくださいっ!
また今日もするんですね・・・・・・下劣な男っ
(胸元をかなり開き、乳首が見えそうなメイド服をきせられている
歩くたびにその身体に似合わない胸がたぷたぷと揺れている)
(顔を赤くして震えながらも、連日の調教により身体は期待してしまっている)
【こちらこそヨロシク】
ほら、さっさとベッドに座れ!!
(突き倒すように由宇をベッドに座らせる)
相変わらず口だけは達者だな
最後はいつも喜んでヨガりまくってる癖にな〜?
今日はお前の恥ずかしい姿余すことなく記録してやるから感謝しろ
(由宇にカメラの存在を教えつつ
後ろから胸をメイド服の上からいやらしく揉みしだく)
ら、乱暴しないでくださいっ
恥ずかしい人ですね、女に乱暴するなんてっ
(震えながらも強がる)
なっ!
あ、あれはっ・・・・・・(思い出して顔を赤くする)
撮影なんてやめてくださいっ!
そんなことはっ、ぁんっ!
ぁっ、や、ぉっぱぃ、いきなりっ・・・・・・
(反抗しようとしたが、胸を揉まれる快感に震えてしまっている)
お前が暴れたり、抵抗しなければ乱暴なんかしないさ
準・二級市民が生意気な口を利くな!!
(生意気な口をきく由宇の後ろ髪を掴んで引っ張る)
お前だって痛いより気持ち良くなりたいだろう?
いつものようになぁ……
(さらに今までの凌辱を思い出させようと耳元で囁く)
撮ってほしいとおねだりしたのはお前だろう
ん、嫌か?確か由宇は胸が弱かったよな
(指が由宇のおっぱいに食い込むぐらい
胸を揉みこむ手に力を込める)
きゃぁぁあっ!
ぃ、いたっ!
ゎ、私だって、私だって人間ですっ!
(まだ反抗的な表情をするが、最初に比べて随分弱々しい)
ぁ、ぁうっ
い、言わないでっ
(顔を真っ赤にして震える)
だ、だれもっ、んんっ、撮ってほしぃだなんて、ぁっ、乳首、ぁっ、言ってないっ、ですっ、ふぁっ
(揉まれる度に柔らかそうに形を変える胸は、どんどん張って、乳首は固くなっている)
フンッ、社会のゴミのくせに生意気な
ほらっ、カメラに顔を向けろっ!!
じゃあお前の人間としての姿を証明するためにも
ちゃんと撮影してやるよ
優しいだろ私は?
(厭らしく形を変えてゆく胸を揉みながら
由宇の乳首をキュッ キュッと摘み上げる)
どうした、乳首が堅くなってるぞ
カメラで撮られてるのにこんな事されて嫌じゃなかったのか?
ご、ごみなんかじゃっ、ぁっ、なぃ、です、ひぅぅっ!
(乳首をしごかれる快感に身体を小刻みに揺らしながら、イヤイヤをするようにカメラから顔をそらす)
ゃ、やめて、ぁん 、くださぃっ
と、とら、とらにゃぃでっ
(撮られることを意識して、表面上は嫌がるふりをしている
しかし、身体をくねらせる度に胸が揺れて誘っているように見える)
ん〜お前ら二級市民はれっきとしたゴミだろう?
ほら、嫌がるな!!
(由宇が顔を背けると
由宇の乳首を強めに摘んで引っ張る)
そうかそうか……じゃあ
お前の胸を見てもらおうか
(メイド服をずり下げ由宇の巨乳をカメラの前に曝け出す)
ほら、撮られてるぞ
お前の大きな胸がなぁ〜♪
(辱めるかのように由宇の両胸を持ち上げるように掴みながらタプタプと揺らす)
そんなっ、ひどいっ
私だって元は、んきゃぁっ!
(乳首を引っ張られて恥ずかしい声をあげてしまう)
やめてっ、やめてっやめてっ!
撮らないで、みせなぃでくださいっ!
ぉ、おっぱい、恥ずかしいんですっ!
(ご主人さまに押さえられているため、胸を隠そうと身体を揺らす行為は
胸を見せつける卑猥な動きにしか見えなくなっている)
ほらほら、どうした
乳首がこんな堅くなってるぞ?
本当は気持ちいいんだろ?
正直になれよ……由宇
(首筋に舌を這わせながら
由宇の乳首を擦り、胸をカメラに見せ付けるように揉んでゆく)
お前の動きはいやらしいな
まるで男を自ら誘ってるようだぞ
そうやって今まで何人の男を誘ったんだ
きもち、ょくなんかないですっ!
ぁ、あなたの、手でなんか感じたりしませんっ
(必死に強がるが乳首はもう勃起している)
さそうだなんてっ
私はそん卑猥なことしませんっ!
男性経験は・・・・・・あ、あなたになんか話したくないですっ
(奴隷、家畜、犬として生きてきた自分に泣きそうになり、必死に隠す)
貴方じゃなくご主人さまだろう?
まったく二級市民は躾がなってないから困る
こっちは高い金払ってるというのに
その割りには乳首がこんな堅くなってるぞ?
(それを証明するように由宇の乳首を指でクリクリ転がすように刺激して)
そうか……ならこちらは濡れてなんかいないよな
(ミニスカを捲り上げ由宇の股間を下着の上から擦ってみる)
ぅっ、くぅぅ・・・・・・ご、ご主人、さま
(睨み付けるように、不服そうに口にする)
だ、ぁっ、乳首は、よわぃって、知ってるでしょ、ふぃぁっっ!
(完全に勃起した乳首はさわられる度にクニクニといやらしく震える)
ぁっ、だ、そこは、ぁっ
だめですっ!
み、みないでっ
(スカートをめくると卑猥な牝の香りが溢れ出した
卑猥な、最低限隠す布しかない下着は溢れ出した汁で透けてしまっていた)
そうだ、それでいい
いつまでその反抗的な目付きでいられるか楽しみだ
おっと、そうだったな
スマンスマン……
(乳首が弱いと聞くや否や
さらに激しく乳首を愛撫してゆく)
こんな堅く立たせて……ビンビンじゃないか
おやおやもうこんな濡れてるじゃないか
スケベな雌の匂いもプンプンするぞ
お前のここからは……
(由宇の脚を左右に大きく開かせ
カメラに透けた下着を見せ付ける)
本当に、下劣な男ですね
だけど、私は負けはし、ぁうぅぅうっ!
だ、ぁっ、い、いくっ、あっ!
(必死の反抗も直ぐに快感に流され、卑猥な胸をゆらしだす)
め、牝の匂いなんか、し、しないです
これは、その、あ、汗ですっ
(ぺったり張り付いた薄い下着は、勃起したクリトリスを浮かび上がらせていた)
フフフ、なんとても言うがいいさ
ほら感じてるじゃないか
イキそうなぐらいになっ!!
(止めと言わんばかりに
由宇の乳首をキュッ!!と刺激する)
ふーん、汗なぁ……
お前の汗はこんなヌルヌルしているのか?
(張りついた下着の上からクリトリスをかき回すと
指に付いた愛液を見せ付けるように由宇の顔前に突き出す)
果たしていつの時代から汗は糸を引くようになったのかな?
ぃ、ぃく、ぃくゎけ、な、ななぃですぅっ!
ぁっ、あっあっ、ふぁぁぁっっ!
(強がりながらも身体を震わせ絶頂する
おまんこからは更に汁が溢れ出した)
ぁっ、ぃ、ら、らめぇっ
く、クリトリスは、だめっ
ゎ、私の汗は、その、ねばねばなんです
(プイッとそっぽを向く)
(カメラは強がりながらも絶頂に達した由宇の姿をバッチリ捉えていて)
フフフ、いってしまったようだな
お前は乳首もクリトリスも弱いんだな
ほら、そろそろ素直になったらどうだ
おねだりすればもっと気持ち良くしてやるぞ
(絶頂に達した後も休むことなく
由宇の乳首とクリトリスを愛撫してゆく)
証拠のビデオも残ってる事だしな
ぅ、うっ、うぅ
(いったことによりマゾのスイッチが入ってしまい
これではいつもみたいにはしたない奴隷になってしまうと焦る)
ご、ご主人、さまぁ♪
(しかし、既に奴隷スイッチが入ってしまいもう逆らえなくなってしまった)
い、いやらしい準二級市民のメスブタ由宇に絶頂ご褒美をくださぁい♪
淫乱メスブタ由宇はちんぼのためなら、な、なんでもしまぁす
(胸をはだけて、犬のちんちんみたいなポーズをしながら、いやらしくおねだりする)
よしよし、それでいい
やれば出来るじゃないか!!
(自らおねだりを始めた由宇に満足した顔で)
よーし、ご褒美のモノだ!!
しっかり受け取れ〜
(由宇の腰をしっかり掴むと
いきり立ったペニスを一気に最奥までねじ込む)
ぅにゃぁ♪
(誉められて嬉しそうにする)
(しかし内面では自分の行動に涙を流している)
ご主人さまのぉちんぽ
由宇にくださぁいっ!
んぁはぁぁぁあっ!
(いきなりの大きな快感に目をしろくろさせる)
よしよし、可愛い奴だな由宇は♪
(由宇の尻を叩きながらペニスを勢い良く叩きつける)
どうだ、私のペニスは?
気持ちいいだろう
ぁっ♪ ぁんっ、ふぁぁっ♪
ご、ご主人さまのぉちんぽ、メスブタにはもったいない高級おちんぽ♪
とっても、とぉっても気持ちよいですっ!
もっともっと由宇にくださぁいっ
(突かれながらも誘うように尻を左右にふる)
【落ちちゃいました?】
【名残惜しいですけど、ぁりがとぅござぃました】
【以下空きです】
イラストをいただいたのでO(≧▽≦)O
【張り直し】
【
http://image02.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/574c9054a45b36ca.jpg】
【名前】松下 由宇
【性別】 ♀
【年齢】 23
【等級】 準二級市民
【身長】 148
【体重】 41
【サイズ】 83*55*86
【髪型】 後ろが長めのショートカット
【外見】 見た目は23歳には見えない童顔小柄だが、その見た目に似つかわしくないバストを持つ
目は少し釣り目で生意気なイメージ
【性格】 礼儀正しい性格で物事をはっきり言うタイプ
しかし極度のマゾであり、薬物投与により普段は抑えているが、もはや日常生活不可能なレベルの被虐趣味をもつ
【備考】
元は一級市民であり、若くして企業の管理職として働いていたが
とある権力者に見初められ愛人というペットになれと強要されたのを拒み二級市民以下の準二級市民に落とされた
その後は彼女をよく思わない仕事仲間により散々凌辱調教されしばらくは飼われていたが精神に偏重をきたしたのを期に捨てられる
後に精神は安定したが二級市民以下の存在として一級市民や二級市民の玩具として弄ばれながら生きている
【希望シチュ】
調教 凌辱 露出
ストレス解消 見世物 獣姦
元部下による凌辱
【NG】
グロ 猟奇 過度な肉体変形
841 :
名無しさん@ピンキー:2010/09/08(水) 00:38:32 ID:B0gpJ4qT
バックル
俺はいつも不器用な奴
843 :
アリウム ◆xfQEikl9LA :2010/10/30(土) 16:30:55 ID:9+vGak85
【名前】 アリウム
【性別】 女
【年齢】 14
【等級】 二級市民
【身長】 154cm
【サイズ】 不明、全体的に控えめ
【髪型】 白く、肩まで掛かる長髪
【外見】 ボロボロに薄汚れた黒いローブを着ている。
【性格】 弱気
【備考】魔地において身元不明死体の回収、処理の仕事を正式に依頼され生計を立てている。
収入もそれなりにあり一級市民にもなれるはずなのだが、彼女の一族は代々この仕事を強要され、一級市民になる権利を剥奪された所謂『卑族』であり、今も魔地で生活している。
【初めましてです】
【プロフ貼りと待機です】
もしかして携帯?
ageスレのアドレスが携帯版だけど
希望シチュ・NGシチュがないと立候補しづらいと思うな。
>>844 【申し訳ありません、ただいまPCに移りました…プロフも携帯版で区切りがおかしくなってますね…修正します…】
>>845 【申し訳ありません…そうですよね、すぐに修正加えます】
【名前】 アリウム
【性別】 女
【年齢】 14
【等級】 二級市民
【身長】 154cm
【サイズ】 不明、全体的に控えめ
【髪型】 白く、肩まで掛かる長髪
【外見】 ボロボロに薄汚れた黒いローブを着ている。
【性格】 弱気
【希望シチュ】一級市民の方に命令されたり、二級市民の方に集団でレイプされたりなど…
【NG】大スカ・グロ
【備考】
魔地において
身元不明死体の回収、処理の仕事を正式に依頼され生計を立てている。
収入もそれなりにあり一級市民にもなれるはずなのだが、彼女の一族は代々この
仕事を強要され、一級市民になる権利を剥奪された所謂『卑族』であり、今も魔
地で生活している。
なお、幼いころから一級市民の命令には逆らえず、絶対服従をするように教育をされている。
【あう…慌てて書き込んでしまいました…】
【希望シチュ&NGの追加、そして少し設定をくわえました…お騒がせして申し訳ありません…】
【18時ごろに待機解除いたします…】
851 :
アリウム ◆xfQEikl9LA :2010/10/30(土) 17:48:42 ID:9+vGak85
>>850 【PC再起動中にて携帯からひとまず返しますが、まだ居ますよー】
>>851 【こちらは二級市民でアリウムの事を妊娠するまで犯したいんだけど】
【いなくなられたのでしょうか…?あと少しだけ待機します】
>>852 【書き込み時間が微妙な事に…申し訳ないです】
【こちらはそれでも構いません…ただ、妊娠という事実は次のロールでは無かった事になると思うのでそこの所ご理解お願いします】
>>854 【了解しました】
【ふたなり女性でも大丈夫ですか?】
>>855 【はい、それでも大丈夫です】
【書き出しはどちらからにしましょう?】
>>856 【色々考えましたがこちらが死体処理をしているアリウムを見つけて襲いたいのでこちらからいいですか】
>>857 【わかりました、ではそちらからお願いしますね】
>>858 (二級市民の住居になっている廃墟の中で身元不明の女の死人が出た)
(しばらくすると死体処理をする人間が現れ死体を回収していった)
(廃墟の窓からそれを見ていた女はその人間に釘付けになった)
女の子……いひっ……犯したい……
(女はボロ切れの服を着込みその人間を追っていた)
(死体処理をする場にたどり着いた女の子に近づきその背後から女の子に抱きついた)
女の子……好き……犯させて……
(たどたどしく喋るとその場でアリウムのコートを引き裂いていく)
【死体は少し使いたいので処理はしないで欲しいです、不都合ならいいですが?】
>>859 ……
(死体を見つけまずは軽く合掌をしてから、その死体をズサ袋に入れ台車に乗せ、台車を引いて歩いていく)
…ようやく着いた…
(しばらくすると半ば廃墟と化している火葬場に着く)
(そして台車から袋を下ろし、中から死体を取り出している時に後ろから何かに抱きつかれる)
!?…なっ、やめてっ…!
(急な事にもがいても特に意味は無く、直ぐに着ている物を引き裂かれる)
やめて!こないで…!
(服の下には下着しか着けておらず、引き裂かれた後も抵抗を続ける)
>>860 ひふっ………邪魔……
(アリウムの下着を剥ぎ取り床に押し倒した)
(ちょうど死体がアリウムの下敷きになり袋の口から死体の顔が覗きそれはアリウムの顔のすぐ近くにあった)
気持ち……いい……
(女はアリウムの胸をきつく握りしめ始めた)
(そのままアリウムの口を合わせ舌を這わせる)
(大量の唾液が流し込まれアリウムの口は女の唾液でいっぱいになった)
>>861 あっ…!
(下着を剥ぎ取られると、まだ十分に発達しておらず、毛も生えていない秘部が露になる)
きゃっ!……!!
(あっさりと押し倒されてしまい、死体の顔を至近距離で見たためか、腰が抜けてしまう)
いっ、痛いっ!;…やめて…!
んんっ!?んんー!
(胸を強く刺激されると、痛そうに体を震わせる)
(キスも大人しく受けるも、呼吸が上手く出来ず苦しそうにしている)
>>862 ……ふっ………
(唾液を流し込み口を離した)
(女はアリウムの肌を噛んでいく)
(跡が残らない程度だが強く噛んでいく)
(首、肩、胸、乳首、腹、腕………そして)
………女の子……ここ……鳴く……
(かりっとクリトリスを噛んだ)
(指はアリウム秘裂を弄り始めた)
……べちゅ……ぺちゃ……
(噛んだ跡を優しく舌と唇を這わせる)
>>863 い、っ…
(肌を噛まれると痛みから顔を少しゆがませ)
っ…!やっ…!
(胸や乳首には、他の場所と違う反応を返す)
あっ…〜!!…
(そして最も敏感な部分を噛まれると、腰が跳ね上がる)
も、もうやめ…
(秘部を弄られ、体を舐められ体を身悶えさせて)
>>864 ふひっ………鳴く………気持ちいい
(女はアリウムの秘裂にペニスを押し当てた)
(それを一気に奥まで貫かせる)
楽しい……気持ちいい……楽しい……
(女のペニスはアリウムの子宮をゴツゴツと叩いていく)
(女はアリウムの頭と死体の頭を掴むと)
これ……楽しい……
(無理やり口づけさせた)
(死体は首の骨が折れていたがそれ以外は生前のままだった)
(アリウムと死体の頭を動かし女は笑いながらアリウムを犯していく)
>>865 んあああっ!!…
(初めてではないのか、ペニスを突きいれられるとビクンッ!と震え)
あっ!ああっ!…
(子宮を突かれる度に締め付けが強くなり)
!?んんん!…んんー!…
(したいと無理やりキスをさせられ、恐怖からか更に締め付けが強くなる)
>>866 気持ちいい……気持ちいい……
(ごちゅごちゅと子宮を叩いていくと)
(ゴリュッと音が鳴り子宮にペニスが侵入する)
あふぅっ……あはっ……
(女がのけぞりペニスから濃いザーメンが噴出した)
(ザーメンはアリウムの子宮を行き渡りアリウムの感覚を灼いていく)
(女は射精が終わるとボロ切れから薬品を取り出し、自分の首に突き刺した)
あひゅっひゅっ、ひゃっ……
(アリウムの中でペニスが膨張し女の腕程になる)
(女はアリウムの首にも薬品を打とうとしている)
>>867 っ!!?…
(子宮に挿入されると、痛みから軽く痙攣を起こし)
ああああっ!!−…
(子宮に直接出される感覚に何度も何度も痙攣する)
いっ!?…
(しかし休むまもなく、ペニスが膣内で膨張し、足をバタつかせる)
んあっ!…やっ!…
(抵抗することも出来ずに、首に注射を打たれる)
>>868 くひっ…くひゃっ
(アリウムの首に薬品を打つとアリウムの体も変化していく)
(体が火照り胸が微かに膨らんだ)
(女はペニスからザーメンを垂れ流しアリウムの子宮に注いでいく)
(すぐに限界は訪れ子宮はザーメンでみたされるが女はザーメンを注いでいく)
(女がアリウムの胸を搾ると微かに白い液体が乳首からにじみ出てきた)
(女はそれを胸にかじりつくように味わい始めた)
>>869 な、なにをっ…
(既に抵抗する力は全く残っておらず、自分の体の変化に震えながら)
あっ…っ…!…
(胸を搾られ、そこから出てきた液体を吸われつつ、なおも犯され続ける)
(アリウムの体力は限界だろう)
>>870 ひゃっひゃっひゅっ…
(ペニスで栓をされた子宮はザーメンを注ぎ込まれていき)
ふひゃひゅっ!!?
(女がのけぞり大量のザーメンがアリウムの子宮を灼いていき下腹部が膨らんでいき)
ほひゅっひゅひゅひひぃひっ!!!?
(女の体が不自然に痙攣していき)
ひゅひぃ…………
(一際大量のザーメンがアリウムの子宮に注ぎ込まれた)
(女はそのまま仰向けに倒れた)
(ペニスだけがびゅくびゅくと痙攣しザーメンを吹き出していた)
>>871 ……!うああっ!…
(いきなり大量の精液を出され、ビクビクと震えて達する)
はぁ……う…ぐ…
(女と死体の間に挟まれ、意識を失いかけている)
【そろそろお開きでよろしいでしょうか?…時間もそろそろ厳しいので…】
>>872 (その後女は死んでおり死因は薬物の大量摂取が原因だったらしい)
(アリウムは二級市民に助けられ事なきを得たはずだったが)
(廃墟の中)
「こいつザーメンを垂れ流しながらイってやがるぜ」
(二級市民達はアリウムの体を性欲処理に使い始めた)
(アリウムを犯していた女は二級市民達が薬物を使い改造し精神が壊れた女だった)
(二級市民達はアリウムを女の代わりとしアリウムを薬物で改造していった)
(アリウムの体は女の子を孕んでいたが二級市民達はそれすら嗜好のうちにした)
(二級市民達はアリウムを死ぬまで使い潰した)
【こんな〆にしました】
>>873 あっ…っ……
(そのまま意識を失った)
ああっ…またっ…!…
も、もっと…もっと私を犯してください!っああ!!
(もはや人格さえ壊れ、ただただ犯され続けるだけの人形と化していた)
(恐らく、彼女の子供も同じ運命をたどるのであろうが、アリウムはそんな事は知る由も無かった)
【こちらはこんな感じで…】
【長時間のロールお疲れ様でした、またの機会があればお願いしますね】
【それではこれで落ちさせてもらいます、ではお疲れ様でした】
876 :
名無しさん@ピンキー:2010/11/22(月) 03:48:16 ID:8xSlW9CW
こないかな
【お久しぶりです、絡みをして少し後にPCが故障してしまいここに来れませんでした…】
【そして久しぶりに待機させてもらいます。大体4時位まで待機するつもりですのでよければどうぞ…】
【プロフに希望とNGをちゃんと加えたので改めて書いておきますね…】
【名前】 アリウム
【性別】 女
【年齢】 14
【等級】 二級市民
【身長】 154cm
【サイズ】 不明、全体的に控えめ
【髪型】 白く、肩まで掛かる長髪
【外見】 ボロボロに薄汚れた黒いローブを着ている。
【性格】 弱気
【希望シチュ】
一級市民に命令されて逆らえずに…
大勢の人に無理矢理…
逆に、優しくして貰ってそのまま…などなどです。
【NG】大スカ、過度のリョナ
【備考】
魔地において身元不明死体の回収、処理の仕事を正式に依頼され生計を立てている。
収入もそれなりにあり一級市民にもなれるはずなのだが、彼女の一族は代々この
仕事を強要され、一級市民になる権利を剥奪された所謂『卑族』であり、今も魔地で生活している。
878 :
アリウム ◆xfQEikl9LA :2011/03/06(日) 15:40:34.55 ID:sy/NFl2I
【流石に一時間は短すぎますね…5時までに伸ばします。…】
【優しくしておいて一服持って……なんてのは?】
880 :
アリウム ◆xfQEikl9LA :2011/03/06(日) 16:41:06.25 ID:sy/NFl2I
>>879 【こんにちは、それも面白そうですねー全然構いませんよ】
【それではお願いします】
【こちらに要望は有りますか?】
>>881 【特にありませんねー】
【書き出しはどちらからにしましょうか?こちらからの場合どういった風にすればいいでしょうか?】
【ではお願いしてもいいですか】
【考えているのは仕事を労うふりして……なんてのを考えてますので】
【仕事終わり辺りで始めてもらえれば合わせます】
>>883 【分かりました、では書き出しますねー】
(火葬場)
…何とか今日の仕事も終わりました…
(ため息をついて、火を消している少女)
にしても今日はかなりの量を処理しましたね…抗争でもあったのでしょうか…?…
(少し疲れた様子で呟きながら仕事場から出てきた)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?】
御苦労さん
さすがに一族で代々やってるだけあって手際がいいな
ほれ、今日の報酬だ
(給料を渡す、普段よりも少し多い)
今日は普段より量があったからな、少し足しといた
ついでと言っちゃなんだが飯も出してやろうか?
【はい、ありがとうございます】
>>885 どうも…
(男を見てペコリと頭を下げて)
これ以外は何も出来ませんから…
あ、ありがとうございます……
(給料の入った封筒を受け取って)
本当ですか?ありがとうございます…
(給料の内容を聞いてもう一度頭を下げている)
え、良いんですか?…そんなご飯まで…
なんだか申し訳ない気がするのですが…
(そして飯まで奢ると言われ、少し戸惑っている様子で)
心配するな
一人分も二人分もたいして変わらんしな
折角だから食ってけ食ってけ
どうせ疲れ飯を作る体力なんて無いだろう
ほら、こっちだ
(返事を聞かずに進む)
ここだ、遠慮なく入りな
仕事用の小屋だがな
(そうは言うがちゃんと部屋も数個あり二級市民から見れば立派過ぎる家)
>>887 そ、それなら…お言葉に甘えさせて貰います…。
(男の後ろをついていって)
わぁ……広いですね…凄く…
(小屋と言われた建物を見て、思わずそう言いながら中へと入っていく)
お邪魔します…
【すいません、用事により15分ほど席を外します。申し訳ないです】
そんなでもない
自宅が遠いから帰るのが面倒な時に使うための雨避けだ
(それだけの経済力があることを見せつける)
さてじゃあ少し待ってな
(アリウムも座らせて待たせ、その間に料理を始める)
(少し経って……)
待たせたな、遠慮せず食ってくれ
(テーブルにパン、スープにサイコロステーキが並ぶ)
(しかしこれには強力な速攻性の媚薬が混入されている)
【大丈夫です、気長に待ってます】
>>889 そうなんですか…
(やっぱりお金持ちなんだなと思いながら)
あ、はい…分かりました…
(大人しく座って物珍しいのか周りを見渡してる)
あ、いえ全然…
うわぁ……美味しそう…本当に良いんですか?…
(料理を見てから男の方を向いて、再度尋ねる)
【ただいま戻りましたー。】
ああ構わんさ
それよりも早く食ってくれ
料理が覚めたら勿体無いだろう
(対面側の椅子に座り食べるように催促する)
俺は食う前にコレだけどな
(ビールの入ったコップを上機嫌に前に出す)
【お帰りー】
>>891 で、では…頂きます…
(わざわざ手を合わせてからナイフとフォークを持って、食べ始める)
…凄くおいしいです……
(空腹だったのか、黙々と食べている)
私はお酒は飲めませんね……
そうかそうか、おかわりもあるからな
遠慮はするなよ
確かにまだコレを嗜むには早い
まあスープで我慢しときな
(黙々と食べるアリウムを見てにこにこする)
(勿論その笑みの意味は別にある)
>>893 ここまでしてもらって、本当にありがとうございます……
ただ、飲めるようになってもお酒に費やす余裕がなさそうですが…
はい、頂きます…
(スプーンでスープを掬って食べはじめて)
ん……これもおいしい…
895 :
名無しさん@ピンキー:2011/03/06(日) 17:51:42.28 ID:LcOcTNnr
。
まあ先のことはその時に考えればいいさ
今は腹一杯食うことを考えな
食えると気に食っとかないとなあ
(変わらず上機嫌で見続ける)
さてと……
(椅子から立ち上がるとアリウムの背後に回る)
どうだ?美味かったかい?
(薬が回ったか確認するかのようにいきなり胸に触る)
>>896 そうですよね…今考えても仕方ないですし…
?…どうかしたんですか?…
(立ち上がって、自分の後ろに回る男を不思議そうにみて)
ひゃあっ!?…
(胸に触られると、ガタッと椅子を揺らすほど反応する)
な…こ、これ……どういう…
(状況が掴めずに、混乱した様子で)
どういうって決まってるだろ
食後のお楽しみさ
空腹のままじゃ覇気が無くてつまらないからな
やるからには相手も元気の方がいいしな
(混乱しているアリウムに食事の本当の理由を説明)
(そしてそのまま胸を揉み続ける)
>>898 あ…う…そんな…っ…
んんっ!…うあっ…っ!…
(逃げようにも、とても逃げられる状態ではなく)
(体を震わせて反応しつつ、息が荒くなってきている)
くっくっく、どうやら効いてきたみたいだな
(呼吸を荒くしているアリウムを見て下品な笑み)
まったくこんなずズタボロな服着て…まあこいつを破るのはかわいそうか
代わりにこうだな
(ショーツを下ろして下半身を露わにしてしまう)
>>900 き、効いてる…?…
あ、やっ…やめて……
(ショーツを下ろされると、薬の影響でもう既にそこは湿っていて)
おやおや、なんだかすごい事になってるな
何でこんなふうになっているのかな?
(とぼけながら秘所を指で弄りだす)
まさかお漏らししたのかな、その歳で
(秘豆を摘まんで問いかける)
>>902 さ、触らないで…んあっ!!…
(秘所を弄くられると、ぐったりと脱力するように男にもたれかかり)
そ、そんな…ち、違いますうああっ!…
(最も敏感な部分を摘まれると、身体を跳ねさせて)
【もしも余裕があるなら別室で調教とかもして欲しいかも知れませんです。】
凄い反応だな…
(跳ねるほどの反応を見せるアリウムにちょっと驚く)
まあこれならもういいかな……
(テーブルの上にアリウムの上半身をうつ伏せに。下半身は立たせたまま)
(そしてローブを捲り上げお尻を突き出す形にさせる)
うーん、いい眺めだ
【嬉しいリクエストだけど時間的に……】
>>904 はぁっ…はぁ…
(ぐったりとしたまま、抵抗する力もなく男の勝手に姿勢を取らされて)
もう……やめっ…て…
(途切れ途切れにそう言って)
【了解しました、ではもしもまた絡める事が出来るのならばその時にでも…】
止めるくらいなら初めからしない
まあ食事代とでも思ってくれ
(話しながらズボンとパンツを落として肉棒を出す)
そのままじっとしてろよ
コレは命令だ、逆らったら……わかるよな?
(肉棒の先で秘所をグリグリする)
【はい、また会えた時にでも】
>>906 そんな……
っ!……わ、分かりました…
(相手の立場が立場なので、全く反抗できずに)
ん!…ぅ!…
(先端で刺激されるだけで、小さく震えて)
【うう…ごめん、予定が早まっちゃった】
【ここまでにしてください、いいところだったのに…】
【本当に申し訳ないです】
>>908 【そうですかー…分かりました。】
【私はこれからは多分土日の今日と同じ位の時間で待機する事があると思いますので、良ければまた絡みましょう】
【では落ちますね、お疲れ様でしたー】
【お久しぶりです。少し間が空きましたね…】
【今日は6時ごろまで待機させてもらいます。しかし5時から15分ほど席を離しますのでご了承を…】
【プロフは
>>877になりますので、よければお願いします。】
【待機解除しますねー。】
か
913 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 19:31:56.23 ID:EU7J++jn
め
ら
915 :
名無しさん@ピンキー:2011/06/06(月) 23:47:06.18 ID:mdm3pyhA
こ
近未来、ということで、こんなのどうかな、なんて。
【名前】 神耶瑞希(かみやみずき)
【性別】 女性
【年齢】 14歳
【等級】 偽造された1級市民証明証
【身長】 154センチ
【体重】 不明
【サイズ】 77(E)−53−78
【髪型】 黒髪のポニーテール
【外見】 高等学校の女子制服
【性格】 警戒心の強い猫。意思が強く、容易に屈服しないが快楽に敏感。けどそのことを自分は知らない。
【備考】
・普通の女子高生だったが数年前に交通事故に会い、脳以外の身体を全て機械化したサイボーグ。
・しかし本人はその事を知らず、交通事故についても記憶がなく偽造された記憶で日々を普通に通学していた。
・ある日突然記憶を取り戻し、家だと思っていた会社管轄部の家族から逃亡。
・本来は”生身の女子中学生らしい行動様式を模したセクサロイド”のソフトウェア部分のベースになるはずだった。
・セクサロイド大手会社の雇ったヤクザに追われ逃亡中。
・生身と全くといっていいほど変わらない質感。セクサロイド調整を受けており刺激に弱い。
【希望シチュ】 追われる身として腐敗警官やヤクザ、浮浪者のレイプ。善良警官に匿われてのラブエッチ。
【NG】 スカトロ(機械なのでできない)
【近未来ということでサイボーグ出してみました。スレ違いでしたらすいません。別のとこ行きます】
【セクサロイドと普通の女の子、というのを考えたら複雑な設定になってしました。分かりづらくすいません】
【サイボーグなのでスカ以外はどんなことでもできます。どうか宜しくです】
プロフ張り落ちかな?
918 :
神耶瑞希:2011/08/01(月) 17:12:27.01 ID:U+P4GY31
【あ、はい。オチって言うの忘れてました、すいません】
【どうしよっかな……今からとか、うーーん。人いるなら……】
夕食挟んでもよければ出来ると思う…
920 :
神耶瑞希:2011/08/01(月) 17:35:33.16 ID:U+P4GY31
【何時ごろになりますですか?vうちも夕食挟むので。。たぶん合わせられると思いますv】
【19時頃ですね。そちらのご都合はいかがでしょうか】
922 :
神耶瑞希:2011/08/01(月) 17:42:05.88 ID:U+P4GY31
【こちらもそれくらいになるかと思いますv
シチュはどんな感じになりますでしょうか?】
【挙げて頂いている希望シチュの中では】
【善良警官に匿われての〜がやりやすいと思います】
【このシチュでの要望とかありますか?】
924 :
神耶瑞希:2011/08/01(月) 17:48:19.20 ID:U+P4GY31
【了解ですー。特に要望はないです。>923さんの好きな感じで宜しくですv】
【わかりました。導入だけ確認ですが】
【瑞希さんが巡回中の警官に助けを求めてくるとか】
【詰所に転がり込んでくる形でよろしいでしょうか?】
【その場合、書き出しはそちらにお願いすることになると思いますが…】
926 :
神耶瑞希:2011/08/01(月) 17:56:36.59 ID:U+P4GY31
【了解です。 あ、プロフに書き忘れてたですが、セクサロイドの会社から捜索願が出ていました】
【でもそれを知らないで駆け込む感じにしますです。】
【はい、書き出しはこちらからでOKです】
【捜索願を知らないというのは、そちらがですよね。】
【こちら側は知ってた方がいいですか?展開しやすそうな方でいきますので】
【では、恐れ入りますが書き出しお願いします】
928 :
神耶瑞希:2011/08/01(月) 18:23:07.08 ID:U+P4GY31
【はい、私が捜索願い出されていることを知らないという感じです。】
【はい、知っていてくださいv それじゃ書き出しします】
(―――はぁ、はぁ。 息を上げて走る。)
ぜんぶ、ぜんぶぜんぶ、ぜんぶ!自分であったものが全部嘘だった、なんてっ!
パパもママも、みんなみんな!
私、この身体、私のじゃないなんてっ!
(でも。自分の身体が生身でないことは、首の後ろを触ると……)
(首の後ろには、何か端子のようなものが……)
(ちょうど、そう。ビデオか、テレビの後ろについている、アレ、が……)
(コードを抜いたり挿したりする、電気部品)
(それが、私の身体についているっ!)
逃げなきゃ……
(どこへ……?)
今すぐ、どこかに……!
(どこへ?)
そうしてわたしは脱兎のように、逃げて、逃げて。当てもなくさ迷って。
酷くボロボロになって歩いて。ふらふらとさ迷って。ひとつの駐在所を見つけ。
藁にもすがるようにして、そこに向けて入っていったのだった……
【こんな感じでどうでしょうか?】
このあたりは…まだ平和な方、か…
(その駐在所で、一人で当直にあたっていた、まだ若い新米警官)
(指名手配犯や、行方不明者の写真などを、所在なさげに見つめていた)
誰か、来たのか?
(そこに、誰かが近づいてくる気配を感じて――)
どうしたんだ!?大丈夫か、きみ!
(ふらふらと入ってきた人影に駆け寄って、声をかける)
(見るからに弱っている少女を支えようと、肩を貸しながら)
(この少女、どこかで見たような…そんな記憶を辿って)
【いい感じです。では、よろしくお願いしますね】
930 :
神耶瑞希:2011/08/01(月) 18:44:11.99 ID:U+P4GY31
【あっとご飯になりました。食べてきますねv】
(精神的・肉体的疲労の限界で……)
(ふらふらと視界が揺れ、時節、ザッ、というノイズが視界に入って……)
(大きな瞳。瞳孔の代わりに瞳のレンズが収縮して若い警官を捉える)
(安心したように、警官さんに身体を預け、気を失ってしまう……)
(小柄な少女には相応しくない、重量が警官にかかってしまいますw)
【ちなみに捜索願を出した会社のほうはサイボーグということは発表しておらず、一介の少女として捜索願いを出しています】
【少女がサイボーグであることを知っているのは会社の人間やヤクザとかの関係者のみです】
怪我とか、痛むところがあったら……
(少女の身を案じながら、必死に声をかけるが、返事はなく)
(気を失ってしまった彼女を、慌てて支える)
――ッ!?
(その少女の体つきからは不自然なほどに重く)
(違和感を覚えながらも、彼女を担いで…布団の上へと横たえる)
(清潔な布で、汚れた部分を軽く拭ってやりながら、その顔を覗き込み)
…思い出した。確かこの子は、捜索願が出てた…
(身柄を引き渡すことも考えたが、すぐに連絡はせずに)
(ひとまず状況を聞くために、目を覚ますのを待つことにした)
【わかりました。その前提で進めていきます】
【こちらも一旦席をはずします。19時30〜40分頃、また見に来ます】
932 :
神耶瑞希:2011/08/01(月) 19:29:05.23 ID:U+P4GY31
【1時間後くらいに目を覚まして】
う……、こ、ここは……、どこ……
(周囲を見回して、ここが駐在所であることを知って)
(警官さんが居るのを見て、)
あ……。あの……
(周りを見る。義眼が警官の身体を見て、薄暗くなっているにも関わらず
駐在所のあらゆるものを情報として受け取り見ていく)
【そういえばこのスレではサイボーグ(人工機械で身体強化者)や
アンドロイド(人工AI、いわゆるロボット)はどういった扱いになっているのでしょう?】
【こちら来たばかりでそこらへんどうなってるのかぜんぜん知らなくてw】
【設定等ないようでしたら作っちゃうのもいいのかな?】
【ただいま戻りました。これからレスを作成します】
【ロボット等の設定に関しては、特に指定されていないようですし】
【あまりガチガチに固めすぎない程度であれば、作ってしまっても構わないと思います】
…ここは、警官の駐在所だ。
この辺りは、比較的安全だからな。少し休んでいくといい。
(目を覚ました少女に気づいて、優しく声をかけながら微笑み)
何か、飲むか?大したものは置いてないが…
(まだ弱っているかもしれない少女を気遣い)
…どうしたんだ?ずいぶんボロボロで、疲れきっていたようだが…
話せる範囲で、事情を聞かせてくれないか?
無辜の民を保護するのが、俺たちの使命だからな。
(周囲を見渡す彼女をじっと見守りつつ)
(落ち着きを取り戻すのを待って、説明を求める)
(捜索願のことは、まだ言わずに)
935 :
神耶瑞希:2011/08/01(月) 19:58:36.46 ID:U+P4GY31
【今、ざっと見てみた感じだと生身の自警団とかあるのを見ると、アンドロイドやサイバネティクスなんかの機械化は
あんまり一般普及してないのかも、と】
【でもラッキーちゃんのようなバイオ技術はある、と】
【1級市民者の中で身体の一部を機械化していたりする人がいるのかもなぁ、と思ったり】
す、すいません、お水を、いただけますか……(か細い声で言い
事情、ですか……。(俯き
……えっと……。
どう、言って、いいか……。
私、その、帰るところが、無くて……
(中学生で素直に生きてきた彼女にはそんなことしか言えない……)
【現代よりはそういった技術も進んでいるはずですし】
【あっても不自然ではないと思います】
水だな、少し待っててくれ。
他に必要なものがあれば、できる範囲で用意するから…
(少し席を立って、質素な冷蔵庫から、ミネラルウォーターの瓶を取り出して)
(透明なグラスに注いで、そっと彼女の前に差し出し)
…まったく、身寄りがないってことか…?
家族や、親戚も…?
(捜索願が出ている以上は、何らかの身寄りはあるはず…)
(怪しむ、というよりは不思議に思って)
(威圧感を与えない程度に、やんわりと問いかける)
937 :
神耶瑞希:2011/08/01(月) 20:18:09.11 ID:U+P4GY31
【そういえば時間のほうはどれくらい大丈夫でしょうか?私のほうは大丈夫なのですが……】
身寄りは……(事故を思い出し。あの事故で家族一家は全滅したのを思い出して……)
居ません……。
お水……ありがとうございます……(んく、んく、と小さな喉が動き水を飲み……一息、ついて)
あの。すいません、いきなりぶしつけなお願いなんですけど……
あの、私を警官さんのお家に、一晩だけでも、いいので、泊めてもらえませんか……。
私、心細くって……怖くて……ヤクザみたいな人たちが……(しくしくと泣き始めてしまって……)
【明日は少し早いので、0時くらいまでですね】
【そこまでかかるかは分かりませんが…】
…そうか…すまない。
(聞いてはいけない質問だったかもしれない、と口をつぐんで)
少し、落ち着いたか?
(水を飲んだ彼女が、少しリラックスしたように見えたことに顔を綻ばせ)
…わかった。そういうことなら、俺が責任を持って保護しよう。
ヤクザが追いかけて来たって、追い返してやるからな。
(ヤクザなどという人種には関わりがなさそうな少女だったから、少し驚いたが)
(優しく微笑んで、安心させるように彼女の頭を撫でて)
…だから、心配するな。
そうだ、名前はなんて言うんだ、お嬢さん?
(捜索願を見て、名前を知ってはいたが、ヤクザ絡みとなると)
(逆に心配させてしまうかも…と、黙っておいて)
(心を開いてもらうためにも、積極的に話しかけていく)
939 :
神耶瑞希:2011/08/01(月) 20:44:17.46 ID:U+P4GY31
【了解ですv】
あ、はい……。あ、ありがとうございます……っ!(ぱぁっと明るくなって笑顔になって)
名前は、神耶瑞希(かみやみずき)って言います……。
本当にありがとうございます……(ぴょん、とまた小さく頭を下げる)
ほんとに泊めてくれるなんて……。お兄さん、優しい……(無邪気な笑顔になって)
いや、礼には及ばない。
いい名前だな。瑞希って読んでもいいか?
(心を許してくれたのか、泣いていたのが一転して明るい様子になったことに)
(自分も嬉しそうに微笑み、頷いて)
さっきも言ったろ、市民を守るのが使命だって。
(こんな表情もできるんだな、と…感慨深そうに彼女を見つめて)
(不思議な庇護欲に突き動かされて、そんな少女を思わず抱き締めて)
941 :
神耶瑞希:2011/08/01(月) 20:57:21.98 ID:U+P4GY31
うん……。警官のお兄さんは、何てお名前……?
あっ……
(抱きしめられて、一瞬硬直するけど、すぐに身体の力を抜いて……)
暖かい……です……v(ふわっ、と熱に浮かされたような表情になり……)
俺は…野上恭一(のがみきょういち)、だ。よろしくな、瑞希。
(名前を訊かれると、少し恥ずかしそうに名乗りながら)
…そうか。瑞希の身体も、温かいぞ。
(彼女の熱っぽい表情を見ていると、その瞳に吸い込まれそうで)
(そのまま腕を引いて、彼女を抱き寄せながら)
…瑞希。さっき会ったばかりで、お互いのこともよく知らない、けど…
瑞希を見てると、警官として、というより…一人の男として、
瑞希のこと…守りたいって、思えてくるんだ…
(耳元で、小さく…しかし、頼もしく囁いて)
943 :
神耶瑞希:2011/08/01(月) 21:24:43.50 ID:U+P4GY31
野上……恭一、さん。
私の……身体……。暖かい、です、か……?
(何か物悲しそうに呟き……)
>一人の男として、瑞希のこと…守りたいって、思えてくるんだ…
え…… (どくん、と大きく胸が高鳴ってしまって……。)
(私、どうしちゃったんだろ……身体が……熱い……)
(身体が反応し、汗のように揮発性の催淫薬が身体から匂いたってきて……)
うん……まもって……。お願い……恭一さ……ん……。
(しっとりと汗ばむ華奢な身体を、逞しい身体に埋めて……)
944 :
野上 恭一:2011/08/01(月) 21:34:00.32 ID:Nb4rYpAz
…?ああ、あたたかい…ぞ?
(悲しそうな様子をしているのには気づくが)
(その理由にまでは思い至らずに、少し困惑したように)
瑞希…好きだ…
(相手の匂いを感じるたびに、興奮が高まっていき)
んっ…、瑞希…
(瑞希を抱き寄せたまま、彼女の唇に、自分の唇を寄せて)
(ゆっくりと、やさしく唇を重ねて)
(穏やかな手つきで、制服を脱がせてゆこうとする)
【落ちてしまわれましたか…?】
【もう少し待ってみて反応がなければ、こちらも落ちます】
946 :
神耶瑞希:2011/08/01(月) 22:06:42.22 ID:U+P4GY31
あっ……ん……(唾液からも催淫剤の成分が出て……)
ん……(舌を絡ませ……、恭一さんの唾液をすくいとったり、舌と舌を舐めあったり)
(されるがままに、服を脱がされ……ディープキスをし……)
(服はスポーツブラから分かるくらい、ピンとたっていて……)
(今まで感じたことのない、股の間に、むずむずする感覚が襲ってきて……)
(署内に、キスをする水っぽい音が……)
947 :
神耶瑞希:2011/08/01(月) 22:08:17.26 ID:U+P4GY31
【すいません、ちょっと興奮してきちゃいまして……;】
【投稿遅れちゃいました;】
【いえ、こちらこそ失礼致しました】
んっ…んむ……はぁ……
(積極的に舌を絡めてくる瑞希に、こちらも負けじと)
(彼女の唇を、歯茎を舌でなぞり、唾液を交換しては、唇を甘く吸って)
(相手の上半身を、下着まではだけさせて)
んは……瑞希、なんだかモジモジしてるな…
下のほう…触って欲しいのか?
(少し唇を離して、彼女の耳に軽く息を吹きかけてから)
(彼女の脚の付け根にゆっくり指を這わせつつ)
(少し意地悪そうに、耳元でそっと囁いて)
949 :
神耶瑞希:2011/08/01(月) 22:19:32.99 ID:U+P4GY31
ん……ちゅ……きょう、いち、さん……
おにいちゃん、みたい……優しい……v
おにいちゃんって、呼んでも……いい……です……か……?
(か細く、不安そうに呟いて……)
ふぁっ……身体が……熱く、て……お腹の、下が……ヘンなの……ぁっ……
(つぅーっとショーツの隙間から液が垂れてきて……)
や……なに、これ、ヤだ……お漏らしなんて……(真っ赤になってイヤイヤするように首を振り
わたし、お腹のしたが、ヘンに……どうすれば、いいの……?(鈴の音のようなか細い声で不安そうに呟いて
950 :
野上 恭一:2011/08/01(月) 22:33:01.76 ID:Nb4rYpAz
瑞希が、かわいいから…俺だって、優しくしたくなるのかもな。
…ああ。瑞希の、好きなように呼んでくれていい。
(ほんの少し、恥ずかしさもあったけれど)
(それで、この少女が安心してくれるなら…)
それは、ヘンになったわけじゃない。
瑞希の…女の子の身体が、俺に触られて…反応してるだけだ。
(瑞希の頬や耳元に、小さく口づけを落としながら)
(彼女の秘所を、ショーツ越しに指先でなぞって、往復させて)
(甘くじれったい愛撫を施してから)
力、抜いていてくれ…
(不安と動揺の色がまだ強い彼女に、慣れてもらうために)
(その脚の間に屈みこんで、秘所に顔を近づけていき)
…んっ。ちゅ……ん…
(ショーツを少しずらして、秘所にキスをして…ゆっくりと舐めていく)
951 :
神耶瑞希:2011/08/01(月) 22:40:58.25 ID:U+P4GY31
えへ……v おにいちゃん、恭一おにいちゃ……(口の中で転がすようにしてお兄ぃちゃんと呟いて)
あ、あふ……ふぁ……あ……はぁっ……
へ、ヘンじゃ、ない、の……んんんっ!(ショーツ越しには染みで濡れ、芳しいオスを興奮させる匂いが……
あっ、ふぁぁっ! あ、だ、だめ、だめだよっ汚いよっ!(アソコに口づけされて、びっくり
(でもどんどん蜜が溢れてきて、足がガクガクいって……)
(布団にもどんどん溢れた蜜が染みになってきちゃって……)
おにいちゃん……ごめんなさい……ごめんなさい……許して……
(お漏らししちゃったと思って、大きな瞳から涙が流れて……
(でもお股は開いて、おにいちゃんの顔を受け入れちゃう……
952 :
野上 恭一:2011/08/01(月) 22:54:25.68 ID:Nb4rYpAz
何言ってるんだよ、瑞希のアソコなら、汚くなんてない。
謝らなくていいぞ、瑞希…これは、瑞希が気持ちよくなってくれたってことなんだ。
(取り乱して許しを請う瑞希を、やんわりとなだめる)
(蜜を舐めたせいか、自分もますます昂っていて)
でも…瑞希のここは、もっと俺に舐めて欲しいみたいだな…?
(無意識なのか、こちらを受け入れるように脚が開いているのを見ると)
(もう一度秘所に、唇を押し当てて)
ん……れろっ…んちゅ……
(舌を秘所の内部へと侵入させて、探るように舌を這わせたり)
(その上のクリトリスも、唇で包み、舌で撫でるように愛撫してやる)
953 :
神耶瑞希:2011/08/01(月) 23:00:54.55 ID:U+P4GY31
【あと1時間くらいしか無いぽいから……。理性飛ばして……めちゃくちゃにしてください……】
そう、なの……?瑞希、悪くない……?許してくれる……?嬉しい……v
お兄ぃちゃん……瑞希の身体、熱いの……熱出ちゃったみたいに……
は……あぁ……あっ!
(幼いのに妙に色っぽい声で嬌声を上げ……それには理性を麻痺させる音波が含まれて……)
わかん、ないけど、ふぁ……、んんっ!ぁ、なに? ぴり、ぴりきてる、のっんんっ!
ショーツ、びしょ濡れ、だよぉ……、ふぁ……っ!(身体をくねらせ必死に快楽に耐える……)
954 :
野上 恭一:2011/08/01(月) 23:10:04.46 ID:Nb4rYpAz
許すもなにも…最初から、瑞希に対して怒ってなんかいないよ。
だから…心配するな、瑞希…
(瑞希のショーツを脱がせ、蜜を舐めてから)
(ゆっくりと、彼女の股間から顔を上げる)
(彼女の蜜や声によって、もう我慢ができなくなっていて)
瑞希…俺は、瑞希が…欲しい…
(装備が入ったズボンを下ろし、男性器を取り出して)
(そのまま、ゆっくりと瑞希の秘所へとあてがい)
(彼女を抱き寄せながら、自身を突きいれていく)
【了解しました。瑞希さんも積極的に動いて…求めてくれると嬉しいです】
955 :
神耶瑞希:2011/08/01(月) 23:19:15.76 ID:U+P4GY31
【はぃ……v】
うん、わかった……。あ、は、ぁ……(秘所にあてがわれた男性器に、無意識に身体が歓喜に震え)
ん、ぅ……!(濡れぼそっている秘所は容易に男性器を飲み込み……
(お腹がお兄ぃちゃんの男性器でぷくっと膨れ……)
あ、なに、これ、いい、いい、のっ!!
(思わずお兄ぃちゃんを抱きしめ、自分から男性器を深く招きいれ……男性器を全部飲み込んで……)
(凹凸のある秘所が震えてぐぅっ、と動き、中が別の生き物のように、蠢く……)
956 :
野上 恭一:2011/08/01(月) 23:29:00.74 ID:Nb4rYpAz
んっ…、瑞希……
(突き入れたものは、スムーズに入っていき、秘所を埋め尽くして)
(瑞希の中を熱く激しく圧迫していく)
(腰の動きも、自然と速くなっていって)
…ああ、俺も…すごく、いい…!
相手が、瑞希だから…瑞希が、悦んでくれるから…!
(抱き締めてくる彼女に、覆いかぶさって)
(胸をやさしく、激しく緩急をつけながら揉み、乳首も指先で弄んで)
(艶かしく蠢く膣に抗うかのように、がむしゃらに秘所をかき回してやる)
957 :
神耶瑞希:2011/08/01(月) 23:35:01.50 ID:U+P4GY31
んん! ああ! ふぁああああっ!いい、のっ!いいよぉっ!おにいちゃぁんっ!
(子宮の奥までお兄ぃちゃんの男性器が届いて……)
(幼い膣壁が伸縮し、お兄ぃちゃんのを硬く太いものを締め付け蠢いて……)
(かき回された秘所から、愛液が飛び散り……)
(自分からも腰を振り、激しく動かして……)
んぁっ!好きっ、いいっ!はぁぅぅうっ!
(幼い乳首がピンっと立って震え、先っぽから白乳液が垂れてきて……)
はぁぁぅぅ……もぉ……きちゃう……なんか、きちゃ……ぁぁっ!!
958 :
野上 恭一:2011/08/01(月) 23:43:21.09 ID:Nb4rYpAz
瑞希…そんなに悦んでくれて、俺も嬉しい…!
(ゆっくりと膣内を掻き回す動きをしたかと思えば)
(奥まで激しく突き込む動きを織り交ぜながら)
(激しく腰と男根を打ち付けていく)
俺も、好きだ…!瑞希…!
(乳首から分泌された液体を舐め取って、味わい)
(もう一度キスを求めて、瑞希の唇と舌を吸う)
瑞希…そのまま、俺に身を委ねて……!
(果てそうな彼女の様子に気づくと)
(彼女を抱き締めて、全身も密着させながら)
(一番奥まで、自分の先端を響かせ、叩きつけ、突き上げる)
959 :
神耶瑞希:2011/08/02(火) 00:02:53.40 ID:U+P4GY31
【落ちちゃいましたですか?あと10分待ってダメだったら最後の書いてオチます】
960 :
野上 恭一:2011/08/02(火) 00:04:51.60 ID:Nb4rYpAz
【いえ、まだいますよ。】
【
>>958がそちらの専ブラのNGワードに引っかかっている、とかでしょうか…】
961 :
神耶瑞希:2011/08/02(火) 00:06:55.70 ID:U+P4GY31
【ごめんなさい!更新忘れてたっ】
962 :
神耶瑞希:2011/08/02(火) 00:09:05.45 ID:AyOXJAQG
あっく、くぁっ いや、きちゃうっあ、あ、ああああああっふああああっ!!(ビクビクっと身体が跳ねて……)
(同時に伸縮した膣がぎゅぅっと締め付けて……)
(恭一お兄ぃちゃんの射精を促し……)
あっ……はぁ……はぁ……ぁ……ぁ……
おにぃちゃぁ……すき……あふ……ふぁ……♪
(お兄ぃちゃんに抱きつき……)
お兄ぃちゃん……キス……してぇ……
(キスをおねだりしながらペニスの入った腰を揺らし……
963 :
野上 恭一:2011/08/02(火) 00:09:19.92 ID:Nb4rYpAz
【どんまいですw このままお待ちしてますので…】
964 :
神耶瑞希:2011/08/02(火) 00:11:29.13 ID:AyOXJAQG
【ホントに段取り悪くってごめんなさいっ;】
965 :
野上 恭一:2011/08/02(火) 00:20:37.97 ID:rrGVKkIC
【いえ、気にしないでくださいな。】
…っ、はぁ……俺も、もう……瑞希、瑞希……!
(瑞希が達し、膣が収縮してくると)
(そのタイミングで、自分も果ててしまい)
(強く彼女を抱き寄せ、いちばん奥へと射精していった)
……っ、ふ……はぁ…っ…
俺も…好きだ、瑞希……
(甘えるように抱き付いてくる瑞希を受け止め)
(愛情と慈しみを込めて、優しく包むように彼女を抱き締める)
ああ、いいよ。瑞希…んっ、ちゅ……
(求められるまま、ついばむようにキスを交わしていく)
(繋がったままの交接部では、腰を揺らされるだけで)
(ペニスが脈動し、また軽く精を放って)
これから……怖い人が追いかけてきても、
俺が必ず守ってやるから…傍にいてくれよ、瑞希…
(腕の中の温もりを離さないよう、そのキスに誓いを込めて)
【では、こちらはこれで〆ますね。】
【瑞希さんに最後のレスがあれば、それまで見届けますので…】
966 :
神耶瑞希:2011/08/02(火) 00:28:49.94 ID:AyOXJAQG
ん……ちゅ……
お兄ぃちゃん……ありが……と……だ……いす……き……(痙攣しつつ絶頂に達しながら気絶しちゃって……)
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
それから。
わたしはお兄ぃちゃんのところに一時的に匿ってもらうことになりました……
おにいちゃんは、優しくて、とってもいっぱい、いっぱい、色んな気持ちいいことを教えてくれます。
私はいま、不安もなく、とっても幸せ、です……
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
お兄ぃちゃん、早く、帰ってこないかな……
今夜も、いっぱい……v
【こんな感じで。。ほんとにいろいろすいません!すっごく気持ちよかったです……v】
967 :
野上 恭一:2011/08/02(火) 00:32:30.18 ID:rrGVKkIC
【いえいえ。楽しんで頂けたなら幸いです】
【瑞希さんが可愛くて、こちらも楽しかったですよ。】
【それでは、お相手して頂いてありがとうございました】
【おやすみなさい、良い夢を】
968 :
神耶瑞希:2011/08/02(火) 00:33:11.77 ID:AyOXJAQG
【はい……v ほんとにありがとうございました……v】
【おやすみなさい……v】
969 :
名無しさん@ピンキー:2011/08/02(火) 16:58:40.09 ID:lexnxm4h
乙
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972
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近
未
来
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