ここは桜第三高等学校の生徒、または教職員になりきってワイワイガヤガヤハァハァするスレッドです。
キャラハンも名無しも大歓迎。ロールが苦手な初心者も、気にせずガンガン参加しましょう。習うより慣れろです(・∀・)
【基本的なルール】
・sage進行でマターリ行きましょう。やり方はメール欄に半角英数でsageと入れるだけ
・煽り、荒らしは華麗にスルー
・エチは強制しません。エロールに持ち込む場合は両者の同意に基づいてやりましょう。
・過度な超人設定禁止。普通に引きます
・過度な決め付けロール禁止。あなた何様ですか?
・長文SS、心情ロールは自由ですが、空気を読みましょう
・中の人会話は【】で括る事。でも、あくまでなりきりスレなので中の人会話は程々におながいします(;´д`)人
・待ち合わせは楽屋を有効活用汁
【注意】
このスレはエロパロ板にある【教室】学園なりきりモノなりきりHスレッド【保健室】とは一切関係がございませんので
ご了承願います。
自己紹介用テンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【職業】
【3サイズ】
【容姿】
【性格】
【NGプレイ】
【備考】
【今日は眠いのでここまで。あとはよろしく粟野さんノシ】
>>1さん
スレ立て乙♪
今回もめっちゃ頑張るさかい、よろしくなぁ♪
テンプレや♪
【名前】宮崎 綾音
【性別】♀
【年齢】16歳
【職業】高校2年生、吹奏楽部、親が勤めている保育園の手伝い
【容姿】身長156p、胸は小さめ、目が大きく童顔、髪型は肩より少し下のストレート、前髪は短め、たまに2つ縛り、髪の色は黒っぽい青、いつもはコンタクトだが、たまに黒ぶち眼鏡。
【性格】少し人見知り気味だが、話しているうちにすぐに慣れる。天然というより、バカっぽい、好奇心旺盛
【NGプレイ】ハードなSM
【備考】関西弁、お洒落。
誰も来いひんなぁ…
7 :
宮崎 綾音 ◆EU472HDoMY :2006/01/27(金) 00:54:52 ID:e6fJdBih
ageちゃえ♪
>綾音タソ
待機するなら待機宣言を、
落ちるなら落ち宣言をした方がいいよ。
何も言わないと、いるんだかいないんだかわからないからね。
それと、「待機したらageるスレ」にも待機宣言をしとくといいよ。
あのスレを通じて来る人もいるからね。
>>8 助言をありがとうございます♪
…えっとな、待機したらageるスレはちゃんと使ってるんやけどな〜なかなか来てくれへんねや。
確かにいるか居ないかわからんとやりにくいですね…
ということで今度からしっかりと頑張ります!
【前スレ埋め終わり即死回避保守 暮羽桃華 ◆YMoPpty1Rc さん遅くまでありがとうございました〜、ちょっと眠気が限界点なのでお先に失礼させて頂きます〜】
【すみません。前スレ1000超えちゃったので、続き…】
うん…先輩ありがとう。
また桃華と遊んでねvv
【ありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
【私も落ちま〜す。】
【那梨さん、スレ立て乙です ノシ】
【那梨くんスレたて乙です!ありがとう!】
【忙しくてしばらくこれなかったー。】
【お詫びがてら、人物紹介とかいろいろさせてもらいますね。】
【名簿】 (前スレに出てない方は削除しました。)
生徒
粟野 ミコト ◆ozOtJW9BFA (3年)
那梨 三太 ◆3TA/HY0H1s (3年)
水鏡 彰一 ◆xPNP670Gfo (3年)
若井 均 ◆.wQUI50w5o (2年)
神谷 竜介 ◆4J.2oLMVJI (2年)
三倉 麻子 ◆K2WmNFxOLU (3年)
暮羽 桃華 ◆YMoPpty1Rc (1年)
宮崎 綾音 ◆EU472HDoMY (1年)
教師
竹田 優香里 ◆O1UQOLO12. (音楽)
【直前スレに出てきてない方はお名前削除してますが、いつでも戻ってきてくださいね】
【あと、テンプレに待機したらageるスレ活用するっての追加したらいいかもとおもったので】
【次スレの時にでも入れませんか?】<ALL
【テンプレ一覧も貼っといた方がいいかなぁ?】
【皆様の意見をお待ちしています。】
【今日のところは名簿だけで勘弁してくださいね〜。また参りますノシ】
こんばんは♪
水鏡さん、桃花ちゃん、ミコトさん、初めまして!
そして…ミコトさん!私は1年やなくて2年やで♪
【コンバンワー待機してるのかな?】
【一応、待機orかき捨てどちらか宣言してね。】
【学年・・・間違っちゃってごめんね。】
【ちょっとだけお話しますか?】
【返事がないようなので、寝ます。またねノシ】
19 :
浅井一輝:2006/01/29(日) 01:02:05 ID:F1LsMMfK
【名前】浅井 一輝
【性別】男
【年齢】16
【職業】学生
【3サイズ】スラッとしている
【容姿】無愛想な感じの顔
【性格】話しかけるのが苦手で、会話が得意でない。怖がりで虫やお化けが苦手
【NGプレイ】残虐なのや汚物系
【備考】あまり初心者なので下手かもしれません
20 :
浅井一輝:2006/01/29(日) 01:10:54 ID:F1LsMMfK
ふう……。放課後だから図書館には誰もいないな。(いたとしても話しかけられないんだから同じか…)
本でも読んでるか
【はじめまして。1時30ぐらいまで待機してます】
21 :
浅井一輝:2006/01/29(日) 01:26:50 ID:F1LsMMfK
【だれもいないみたいなんで落ちます。また23時ぐらいに来ます】
22 :
浅井一輝:2006/01/29(日) 01:28:04 ID:F1LsMMfK
もうこんな時間か……帰るか
誰かおらんか〜?
とりあえず寝るまで待機するで〜♪
…そろそろ寝よかなぁ〜…ほんじゃ帰るわ〜♪
(あくびをしながら帰る)
今日は一日ヒマや〜…
とりあえず待機しておこうかな。。
昨日は暖かかったのに今日は寒……
っあ?おはようございます…
ぁ、おはよー…?(手振りいかにも寒そうに)
うん…
確かに今日は寒いんなぁ〜…せやけど、わたしは寒いほうが好きや♪
んー、そうかな…?どうしてー?
(首傾げつつ顔を覗き込み)
う…うん!
(顔をのぞかれ少し赤くなる)
だってなぁ〜寒かったら服をえらい着れば平気やん?
けどなぁ…夏はどうしよ〜もないんやもん。。。
ぁー、まぁそれはしょうがないな……。
そういうので言うと冬がいいかも…
でもまぁ夏もいいけどね、女の子は皆薄着だし?
(からからと笑いつつ頭を撫でる)
あ〜確かに薄着やね〜♪
ウチもTシャツ一枚のときが多いかもなぁ〜♪
(頭を撫でられ少しどきっとする)
(笑顔が可愛いお人やなぁ〜…)
やっぱり薄着の方が見てて華やかだしー…。
ふーん…Tシャツ一枚か…
(そのままぽんぽんとして手を離し)
Tシャツは楽やしな〜♪シャツの裾を、髪の毛縛るやつで縛ると可愛いんよ♪
(離れていく手を見て、何でや?と目で訴える)
んー、確かに。色々可愛いのが見れるしそういう意味ではやっぱり夏が好きかな〜。
ん?どうかした?
(目で訴える綾音をクスクスと見つめ)
せやろ〜♪
(にっこりと笑う)
…べ、別になんもないで…
(目をそらす)
ふーん…?何にもないのに目をそらすっておかしくないかなー…?
(頬を掴んで強制的にこっちを向かせてじぃっと見つめる)
ほ、ほんまになんもないねんて…。。
(頬を触られドキっとし、目だけを必死でそらす)
そうかぁ…?何かあるようにしか見えないんだけど…目が。
(苦笑しつつそのまま頬を何度か擦り)
ん…もしかして…もうわかっとるんやないの…?
(目を合わせ、じっと見つめる)
…わからないけどー?何が?
(くすっと笑み見つめ返し、頬をなで続ける)
…いじわるやね…。。(頬をなでかえす。。)
そうかもね?で、どうしたの?ってことで。
(手を握って抱き寄せつつ見つめ続けている)
…あはは♪今ドキっとしたやろ〜
(満面の笑みで見返す)
やっぱ、ウチって魅力あるんかな〜♪
(得意気に笑う)
…この状況でそういうのは度胸があるのか天然なのか…
(苦笑しながら抱きしめたまま背中をなでてやり)
魅力っつかまぁ…可愛くはあるよな。
(そのまま背中をなで続け)
…言っとくけどなぁ?ウチは天然やないで〜
可愛い?今可愛いいて言うたな〜
(してやったりな顔をする)
…んっ…あんな〜…実はな〜ウチ背中弱いん…
(くすぐったそうな顔をする)
【今更やけど、テンプレがあるんや〜♪
>>5】
いや、天然だろ?
可愛いものは可愛いものだし、と。背中弱いのか…へー…。
(背中を指で上下になぞり、それを繰り返す)
【一応前スレからいたので確認済みで〜w】
天然やないねんて!いいかげんにせぇへんと怒るで〜!
…きゃはは♪くっ、くすぐったいってえ〜…(一度はむっとするがすぐに笑う)
やめへんなら…ウチもくすぐったる!
(脇腹をくすぐろうとする)
あはは、ごめんごめん〜。
くすぐらせないって、こうやって。
(くすくすと笑い、手を握って引き寄せ、そのまま口付けする)
絶対やで〜…っん?!
(いきなりのキスに目を見開く)
ん…
(しばらくキスしたあと唇を離す)
いっ…いきなりなにすんねん。。
(そう言いながらも顔を赤くする)
【そうなんか?ならええねんな♪】
ん…はふぅ…。
(唇を離してぎゅーっと抱き締めて)
何って、くすぐられても嫌だし、まぁ他にも理由はあるけど…嫌だった?
(指で顔を上げさせてにっこりと笑う)
(じっと見つめる)
理由ってなんなんや?
(嫌だった…と聞かれ、首を左右にゆっくりと降る)
(やっぱり笑顔が可愛い…)
可愛かった、とかじゃ駄目?
(見つめ返して綾音の唇を拭い)
(首を振るのを見て顔近づけつつ尋ね)
ん…やっぱし可愛いんねやんか…
(自慢気に微笑む)
(顔近づけられ、にやっと笑い、裕一の唇に軽くキスをし、すぐに離す)
…中身はまだどうだかわからないけどな?
(わざとらしく微笑み返し)
んっ……。
(軽くキスされ、離れていく所をいきなり顔を引き寄せて深く口付け、舌を差し込む)
中身は…気にしない♪(にっこりと笑う)
…あはは♪びっくりしたや…っん?!
(いきなりキスされびっくりするが、口をあけ舌を受け入れる)
…ん…ちゅ…
ん…ちゅく…ちゅっ…ちゅるっ…
(舌を絡めとり、口内全体を舐め回して唾液を舐め取っていく)
っふぅ……。
(唇を離して背中をまさぐる)
ん…ちゅ…
(裕一の舌に吸い付き、ゆっくりと舐め回す)
(背中に手をやられ)
…んっ…何してるん…?
んー…弱い場所を弄ろうかと?
(にっこり微笑む)
それはそうと…どうする?
(背中に回した手で抱き寄せて至近距離で話し続ける)
もぉ〜それは嫌やって言うたやん〜…
(むっとする)
どうする…って裕一君はどぉしたいん?
(顔を遠ざけずに言う)
時と場合で考えるよ、うん。
(背中をぽんぽんと)
どうってなぁ?綾音がしたければ…だけど?
(背中から制服の中へ手を忍ばせようと)
【ぁ、すいません、30分くらい離席しますね(汗)】
【お時間になられたら落ちてしまって構わないので…】
…何をするつもりなん?
(制服の中に忍びよる手に気づく)
っあ?!直にくすぐる気やな?!
【全然平気やで!とりあえず待ってるなあ〜】
(やっぱ天然だなぁ……)
何って…えっちなことしないか…といえばさすがにわかる?
(耳元で囁き、胸へと手を添える)
【ただいま戻りました〜、待っててもらいありがとうございます。】
…えっちなこと?!
別に…そんなにしたいんなら…してもええよ…
(手が胸のところに来たのを気づかないふりをする)
【全然気にしないでください♪ウチも続きしたかってん平気や!】
ふーん…じゃ、ほら制服のボタン外して?
(耳元で囁き続け軽く胸を揉み始める)
綾音がしたくなかったら外さなくてもいいけどね…
(耳を口に含み何度も甘噛する)
っん…耳はアカン…
(ゆっくりとボタンを外す)
は、恥ずかしいから見んといてや〜…
ん……っあ…
(高くて可愛い声がわずかに漏れる)
あかんの…?感じてないかなぁ…
(耳から口を離して今度は首筋を舐め始め)
見ないでって言われると見たくなるもんだけど…?
(胸への愛撫を少し激しくして行き、その後ブラを外させる)
…耳は気持ちよすぎでアカンねや…。
っん…っあぁ…
み…見たら…っん…ホンマに怒るで…
(後ろのフックを外してもらい、小さく盛り上がった胸があらわになる)
…ウチだけ脱ぐのずるいやん。
(優しい目で見つめる)
…いいこと聞いたかな?
(くすくすと笑い首筋へと唾液を塗すように丹念に舐め続け)
怒ったって本気じゃないだろうし…構わないよ。
(ブラを横の机へと置き、胸を直接こねるように揉んでいく)
そう?男が脱いでもしょうがないと思うけど…
(制服の上を脱いでそれも机へと置く)
ん…っはぁ…首もヤバい気持い…っん
…ばっバカにしとるん…。けどなぁ…多分本気では怒れへんねや。(悔しそうな顔をする)
っん…やらしいで…そんなふうに触って…
ウチだけぢゃ不公平や…
(そう言いながら、ゆっくりと裕一の乳首を指で優しく触る)
首もか…敏感だね…♪
(今度は首から胸へと移り、ゆっくりと乳首まで舐め上げていく)
でしょ?だって気持ちいいもんな〜…?
当たり前…だってやらしいことしてるんだから…
(舌の上で乳首を転がし、片側も指でこねる)
不公平…ね…
(くすっと笑い余った手で机の上へと寝かせ、愛撫を続ける)
…っん…確かに当たり前やね…っあ。
…っん…裕一君…気持いよぉ…
(机に寝かされ、愛撫され、さっきまで裕一の胸を愛撫していた手を放して机の角を掴む)
…ん
まだまだ感じさせてやるよ……?
(寝かせた綾音へと覆い被さって乳首を何度も繰り返し甘噛みして)
触って欲しかったらいいなよ…言わないとやりすごしちゃうかも。
(胸を舐め回し全体へと唾液をつけ吸いつき、頬と内股を優しく撫でてみる)
…触ってなんて言えるわけないやん…っん…けどなぁ…もっとしてぇ…。
(霞んだ目で裕一を見る)
っん…モモはくすぐったい…っあ…
(ウチも気持ちよくさせな…と思い、裕一のあそこを制服の上からゆっくりとなでる)
もっと?もっと…何処を…綾音?
(乳首を口に含み思い切り吸いながら、頬から首、胸、腰へと撫でてくる)
ん…案外献身的な……
(クスクスと笑いつつ愛撫は止めずに太股へ少し爪をひっかけ刺激を与えてみる)
(ペニスは既に制服の上からでもわかるくらいに大きくなっている
…それ言わなアカンの〜…っあ…
(顔を真っ赤にしながら)
っあ…なんか変な感じや…じらさんといて…(太股にある手をにぎる)
…気持ちええの…?
っあ…こ、ここがな、大っきくなってるで…
(大きくなっていることに気づき、下から上へとゆっくりと擦り続ける)(そしてベルトを外そうとする)
いわなあかんよ………。
(クスクスと笑み続け、強めに乳首を噛み、そしてお尻を撫で回す)
しょうがないなぁ…綾音は……。
(手を握られて秘部へと手を進め、下着の上から指を押し付ける)
綾音のいやらしい声で興奮しちゃったかな?気持ちいいよ…
(擦られてペニスがびくっと大きく跳ね、おとなしくベルトを外される)
…っあ…裕一が関西弁つこうた…っん…。
恥ずかしいから絶対言えへん。
しょうがないって…っあ…
(パンツの上からでもわかるくらい濡れている)
い…いやらしくないて〜…そんなん言うたら裕一君かてエロいやんか…。
(ベルトの前だけ外し、チャックを緩めパンツの中に手を入れる)(暖かいものを掴むが、手は寒さのせいで冷たくなっている…)
言わないなら…どうしよかな……?
(胸から口を離してお尻だけゆっくりと撫で続ける)
エッチでしょうがないな?綾音…ってこと。
(秘部へもギリギリの所で指を止める)
まぁ男だし多少エロいのは…ってつめたっ…
(いきなり冷たい手を当てられてペニスが跳ね上がる)
…言わなしてくれへんの…?
(困ったように見つめる)
あっ…ウチはエッチちゃうねんよ…っん……ほんまに裕一君意地悪やな…
って冷たかった?!…ゴメンなぁ…
(びっくりして掴んでたものを放す)
ん、言わないと……してあげない。
(お尻への愛撫も止め始めて秘部からは指を放す)
ぁぁ、いいよ…謝らなくて…。
(放されても尚ペニスは大きく硬くなっている)
…言わないとしてくれへんの〜…
ほんなら…したくなるようにしたる…。
(裕一熱いものをもう一度握り、ゆっくりとしごき始める)(そして口で裕一の乳首を優しく噛み、少しだけ吸ってみる)
っと…そうくるか…
(しごかれて更に硬さと大きさを増す)
あんまりやられる側は好きじゃないからな…これだけはしてあげる。
(口を放させて、唇を奪って綾音の舌を転がしていく)
…っん…ちゅっ…くちゅ…
(裕一の舌を吸ったり、一生懸命愛撫する)
(ん…ズボンはいてるからやりにくい…)
(今もぎこちなくしごいている)
(そしてだんだんと速くなる)
んっ…ちゅるっ…ちゅ…ぴちゃ…
(綾音の舌を伝って唾液を送り込み、自分も唾液を舐め取っていく)
ふはぁ…と、このままズボンの中で出しても困るしな…
(一度体を離してズボンを脱ぎ、もう一度覆い被さる)
(少しずつ速くなるにつれてはちきれんばかりに大きくなっている)
…裕一君の唾液…おいしいかも…
(そう言いながら積極的にキスをする)
…裕一君の…大きい…。手だけでいいの…?(じらすようにあそこを撫でながら言う)
ん…綾音のも美味しい感じ。
(何度もキスを重ねて唾液を舐め取り続ける)
綾音の中にいれるからそこで全部出すからそれでいいけど…?
(真似する様に綾音の秘部を撫でながら口の端からゆっくりと胸の方へなめていく)
ん…ほんまか…?
(自信をつけたのか、また激しく舌を絡ませる)
…中に出すの?!それはアカンって…っんっ…はぁ…っ
…あん…ウチの勝ちやぁ…
(自分のアソコを触る裕一の手を握り、パンツの中に入れようとする)
ほんまほんま…飲み干してやるよ?
(激しく絡まる舌を負けじと追いかけ唾液を吸い尽くす)
駄目なの?中に出したいなぁ…んー…
ん…イかせちゃえばそれで勝ちかなぁと思って。
(下着の中に手を入れて直接秘部を弄り、指で激しく愛撫する)
んっ…ウソみたいに口んなかカラカラや…
(ごほごほと咳き込む)
そんなん言うたって初めてで中はまずいやろ…
っん!…裕一君…は、激しすぎやぁっあんっ(激しく声が漏れる)
ぁ、ごめんごめん…じゃぁ今度は潤さないと……
(そう言って舌を絡めとりそこへ唾液を流し込んでいく)
大丈夫だって…な?って初めて?
ん…入れる前に一回イッておこう、綾音〜。
(喘ぎ声を聞いて一層興奮して、クリトリスを弄りながら綾音の中へと指を入れて激しく動かす)
ん…なんか変な感じやね〜…
ってあれ?したことないって言ってへんかった?
…あっあ…激しすぎやわ…ちょっと痛いけどなぁ…気持ちええ…
もっと…んっあっあ!(激しくあえぎ、裕一に強く抱きつく)
ん…綾音の美味しかったよ〜。
(にっこりと笑って唇拭い、綾音の唇も拭いてあげる)
言ってない言ってない…何か嬉しいからいいけど。
ほらほら、我慢しないで、綾音…♪
(くすくす笑い、秘部への愛撫をより一層激しく続け、)
(背中に手を回して抱き寄せつつ指で背中の真ん中をなぞる)
ほんまか?ならよかったで♪
(嬉しいのか満面の笑みを見せる)
…そういえば言うてへんかった…実はな?ウチもさっき初めてや!って気づいたんねや…忘れとったみたいや…。
っん!やっヤバいって…っあっあんっん…な、なんか…なん来よる…っあっん…っあ!
(背中を触られた瞬間にいってしまう)(アソコに入っている指にもわかるくらい締る)
はぁはぁ…ん…
(自分では何が起きたかわかってない)
忘れるくらい気持ちよかった、と?
(綾音の中から指を抜き、指についた愛液をぺろっと舐める)
ふぅ…綾音イっちゃったね…?
(秘部から愛液をすくい、胸へと塗りたくりつつ言う)
じゃ…今度は俺の番……
(短いスカートの中へ顔を沈めて、パンツを降ろしながら綾音のそこをじっと見ている)
多分なぁ…普通に忘れとった…
って舐めないでや…恥ずかしいからアカンよ〜…
…わたしいったんだ…なんも考えられへんねや…って見んといて…
(スカート抑えるつもりで手で勢いよく抑えるが、顔があることに気づかずに、結果的には裕一の顔をアソコにつけてしまう結果になる)
ん、じゃぁ綾音が舐めてみる?
(そう言って綾音の唇へ愛液まみれの指を押し当てる)
むぐっ……綾音のエッチめ……ぢゅるっ…
(太股を撫でながら秘部へと舌を這わし、
(クリトリスごと何度か舐め上げて愛液を啜り、顔を上げる)
ウチは絶対舐めへん…
(口を閉じる)
ウチは絶対舐めへん…
(口を閉じる)
…っん、そんなつもりやないんや…っあ!それ…ヤバい…。。
(クリトリスを舐められ一気に感じる)
全く…恥ずかしがりだなぁ……
(くすくすと諦めた風にしている)
んっ…ほら、飲んでな……
(愛液を吸って口に含み、深く口付けをしてさっきの唾液のように送り込み飲ませる)
で、そろそろ…我慢できないんだけど?
(既にかちかちになったペニスを取りだし、亀頭を膣口へと擦りつけながら問い掛け)
だって…
(恥ずかしがりながら目をそらす)
飲む…っん……こく。
(愛液と唾液が混ざったものを飲む)
…なんか不思議な味やね…
我慢できないの…ど〜しよ〜かなぁ…
(意地悪気にあいてのものを握る)
ん、しっかり飲んだな…まぁ、確かに不思議な味だけど…悪くはないでしょ?
(口の端から垂れているのを舐めとりくすくすと笑い)
あんまり焦らすといれないぞ…?綾音…。
(握られ、びくんとペニスが跳ねる、仕返しとばかりに指でクリトリスを摘み、くにくにとこね回すように弄りまわす
【おろ…?落ちられましたか…ね?】
っん…不思議やね…
(ちょっと嬉しい顔をする)
っん…あっ…いったばっかだから…すっごい感じる…っあ
…入れたいなら…いいよ…。
【遅れてゴメンなさい】
ん…嬉しい顔が可愛いかな。
(にっこりと笑う)
じゃ、遠慮なく…ってはじめてだったよな、じゃぁゆっくり…
(亀頭を沈み込ませ、膣壁を削るようにゆっくりと押し込んでいく)
こっちも弄ってれば痛みもまぎれるだろ…
(さっき愛液をたらした胸を愛液を全体に広げるように揉む)
ん…やっ…優しく…ね?
(優しくキスをする)
…ん…まだ平気だょ…っん…っあっん…ち、ちょっと痛い…
ちょっとだけ、我慢してな…?
(キスを返し、その後ぐっと一気に奥まで貫いていく)
んっ…さすが初めてだときっつい……大丈夫か?
(奥まできたところで心配するように腰の動きを止め、頬をなでる)
少しだけ…動くよ…
(少し間を置き、先端で奥を小突くように動かし)
(一気に突かれ)
ん…痛ぁ……んっ、だっ大丈夫やから…動いて平気やで…
(裕一の頬をなでかえし、優しく微笑む)
っんっあ…っあ、はぁっん
(机の角を手で掴む)
もっかい…キスしてや…
ん…平気か…なら、行くよっ…!
(腰を掴んでゆっくりと突き始め、徐々に速度を上げていく)
キスか……ん、今の格好、凄くいやらしいかもよ…?
(耳元で囁き、その後すぐに口を塞ぐように深いキスをする)
(その間も腰の動きを止めず、綾音の中を水音を立てながら激しく突いている)
っあ…っん、だんだん気持よくなってきたん、っあ…ん…裕一君…っあ…き、気持ちええ…?…っん
いやらしいとか恥ずかしいやん…っん…ちゅっくちゅ…っんっん
ヤバい……気持ちええ…
(愛液と血が混じっているものが垂れていく)
綾音の中…?ん、凄く気持ちいいよ…絡み付いてきて…っ!
(膣口まで引き、ゆっくりともう一度綾音を貫いていく)
んっ…くちゅ…ちゅっ…ほんとのこと言っただけだし…?
(キス半ばで唇を離し、また耳元で囁いている)
気持ちいいと俺も嬉しいな……
(わざと音を立てるように間髪をいれずに何度も腰を打ちつけ続け)
わたしも…っん…裕一君の熱いっ…っあっあ…はぁ
っん…嬉しいの…っん…あたし…幸せや…
っあっあっあっぅんっあっ…はぁ
ヤバ…っん…はぁいきそぉや…
(裕一の腕を掴み可愛いくあえぐ)
綾音の中も熱いよ…、蕩けそうなくらいに、ねっ…
(言葉に合わせてリズムをつけて突き上げていく)
幸せ…か?
んっ…いいよ、イっちゃいなよ、綾音…!
(耳へとふぅっと息を吹き掛け、
(いやらしい音を立てながら奥へとペニスを突きたてる)
わたしも…っん…裕一君の熱いっ…っあっあ…はぁ
っん…嬉しいの…っん…あたし…幸せや…
っあっあっあっぅんっあっ…はぁ
ヤバ…っん…はぁいきそぉや…
(裕一の腕を掴み可愛いくあえぐ)
【上のはミスや!ゴメン】
っん…っあっあ…もぉ、アカン!っあんっはぁ…
裕一君…な、中に出してええよ……そんかわりな…っあ…一緒にいって欲しいんや…っあっあ
ぁ、中で…いいんだ…?
ん、それくらい…っていうか今すぐにでも果てそうなくらいだからな、一緒にいこうっ…!!
(綾音を抱き締め、ひときわ激しく腰を動かして大きい音を立てながら思い切り奥へと突き上げる)
(それと共に背中が敏感だったのを思い出して軽く引っ掻いている)
ん…うん…っあ…裕一君ならええよ……っん…いっぱいだしてな…っあ。
…あん!
(背中を触られ、アソコがきつく締る)
っあ…ゆ、裕一君…大好きやでっ…っあっあ、ヤバいっ…いっ…いくっ…っあっあ
ん…嬉しいこと言ってくれるな…っ!
俺も大好きだよ、綾音…っ…
(中が閉まったのを感じて何度も背中を引っ掻く)
そろそろ……く、…綾音、出るっ…!!
(今までで一番激しく突き上げていき、一番奥へと到達したところで果て、そこへ精液を吐き出していく
ゆっ裕一君…好きやで…ほんまに嬉しいっ…っんっあっあ。
あっあっん…っんっいく…あっあっあん…っん!
(裕一の射精を受け自分もいってしまう)
…っん…はぁ…はぁ…あかん…頭ん中真っ白や…
(アソコは精液を搾りだすようにペニスをまだ締め付けている)
ん…はぁ……いつもより沢山出たなぁ……と
(未だ締め付けられ少し硬さを取り戻しつつあるペニスをごぽっ、という音と共に中から抜き出す)
は、ぁ……よかったよ…
(唇へと何度か軽くキスを落とし)
…はぁ…うん…っはぁはぁ…ウチの中…裕一君でいっぱいや…はぁはぁ
ウチなぁ…初めてが裕一君でよかったわ…
(そっと首筋にキスマークをつけるように吸い付く)
今のはかなり沢山出たからな…比喩じゃなくて文字通りいっぱいかも
(クスクスと笑い)
ん?そうか?まぁ何でかはわからんけどありがとう…っと。
(仕返しにと首筋にキスマーク付け替えし)
本当にありがとうな〜…裕一君…(口にキスをする…)
これはお礼や…
(裕一アソコにもキスをする)
大好きとか言ってたしね、こっちもありがと。
(にっこりと笑み)
お礼にそんなことされるとまた膨らむっての…
(苦笑しつつ頭をぽんぽんと撫でてやる)
…だってほんとうやねんもん…。
(照れながら目をそらす)
あはは♪ほんならやめといたほうがよかったなぁ…
(意地悪そうに笑う)
ふーん…?
(クスクスと顔を覗き込んで頭を撫でる)
うん、もう疲れただろ?
(ティッシュ取り出してペニスを拭き、愛液のあふれる綾音の方も拭いてやる)
【落ちられましたかね、さすがにここまで長い時間でしたし…;】
【遅れてゴメンなさい。人大杉で入れんかったんや…ほんまにゴメンなさい】
【ぁ、それならまぁ気にせず…今度はここの続きから〜…とかお願いできたら嬉しいですが(笑)】
【全然平気ですよ♪ウチも続きやりたいねんから】【…とりあえずいつ続きやります?】
【おっと…さすがにもういないかと思って落ちてました…】
【ん〜…と…とりあえず真昼間じゃなければいいですよ〜】
【ウチ何気に夜こうせいやったりして♪】【ほんなら…今日の7時頃は平気ですか?】
【んー…今日ならもう少しはやくてもOKですが〜】
【大丈夫ですよー】
【…到着♪来るまで待っとるからなぁ!】
【こんばんは〜、お待たせしましたー】
【ぢゃぁ次から再開しますね♪】
>>128 だってなぁ本当の事やもん…
(恥ずかしがりながら笑う)
…また硬くなってるよ―…
(意地悪そうに笑いながら)
本当ってもなぁ・・・じゃぁ付き合う?なんてな。
硬くなってたら、何なんだ…?
(苦笑しつつ頭を抱き寄せる)
ど〜せ冗談やろ〜。
わかっとるもん…
別に〜…何でもないよ〜…
(頭を抱きよせられ、嬉しそうに笑う)
そっちが本気なら本気で返すけども、ね。
何でもないならもう帰ろうか?
(頭を撫でながら制服を隣の机から手繰り寄せる)
…本気…なんかなぁ〜…
(うつ向く)
…うん〜♪裕一君がもうえぇなら帰ろ♪
(笑顔で見つめる)
帰るなら服着せて〜
(甘えるような目で見つめる)
綾音が本気で言ってるな付き合いたいくらいだけど。
(指で顔を上げさせて目の前に顔を近づけて真顔で言ってみる)
自分で着なって、の。
(綾音の膝にぽん、と服と纏めて置く)
…あんな〜…ウチもできるんやったら、そうしたいんやけどな…
(目をそらす)
ん…ケチ〜…
(しぶしぶと服を着始める)
んー?そうしたいんやったらそうすればいいんじゃ?
(ぽんぽんと頭を撫でて尋ねてみる)
触るとまたしたくなりそうだし、我慢してくれよー。
(自分も制服を着始めている)
…そうなんやけどな〜…けどな、付き合うことはできへんねや…
(申し訳なさそうに目をつむる)
…そういう理由ならしょうがないな〜…
(意地悪そうに笑う)
ふーん…まぁ、そういうならしょうがないけど…
そうやって意地悪く笑ってると襲うぞー?
(制服を着終わり、綾音の隣にどかっと座る)
ゴメンなぁ…けどな、好きなんは本当やで!(必死に訴える)
襲う…裕一君はそんな悪い人やないから平気やもんね〜
(となりにいる裕一に寄りかかる)
ま、心でそう思っててもらえれば嬉しいかな?
あのなぁ…そんなに良い人でもないぞ?
(肩を掴んで抱きよせ、耳元で囁く)
そう言ってもらえて嬉しいわ♪
(満面の笑みを見せる)
…ほんなら…やっぱしウチ襲われるん?
(じっと目を見る)
ん…こっちもな♪(にっこりと笑う)
…綾音の気持ちひとつだけど?少しでもそういう気持ちがあるなら。
(見つめ返している)
…もう、服着たばっかやん…
(わざとムッとした顔をする)
裕一君がしたいならな…もう一回脱がしてや…
(恥ずかしそうに耳元で言う)
んー…脱がすのもいいけど…
むしろ見せ付けるように脱いでみて?綾音がしたかったら、だけど…。
(肩を撫でてそこからゆっくり背中、腰へと撫で下ろし)
もぉ…裕一君エッチやな…
(上から順番にゆっくりとブレザーのボタンを外して行く)
ん…上脱げたで…。
(じらすように目を見る)(Yシャツには水色のブラジャーが透けて見える)
はいはい……よく出来ました、じゃ…続けて?
(耳元で囁き続けながら太ももをゆっくりと擦っている)
次は…何処かな?
(耳を舌で突付き、嬲っていく)
ん…っあ…ん…ぢ、ぢゃあ…次脱ぐね…
(Yシャツのボタンを順番に外していく)
(Yシャツは脱がずに、スカートのフックを外し、スカートを脱ぐ)
…とりあえずここまでや…
(Yシャツのボタンがあいているため、少しだけだが直にブラと胸が見える)
(少し大きめのYシャツのため、パンツは隠れて見えていない。。)
とりあえずここまでか……エッチな格好だなぁ…?
(言う時だけ耳から舌を離し、言い終わるとまた舌で耳を舐めていく)
で……その格好でどうされたいか言ってみて…?
(お尻に軽く触れて形が変わるくらいに揉んでいる)
っん…っん…っあん…耳…弱いねんって…っん
どうされたいか…言わなきゃしてくれへんの…
ってほんまに言わんとしてくれへんもんな…ほんならな…胸触って欲しいんや…
胸か…ん、触ってあげるな……
(お尻を撫でている手をYシャツの中に入れて、胸へと添えて手を軽く押しつける)
んー…綾音ってちょっと小さいよな…まぁ、大きいのも小さいのも好きだけど…
(耳元で囁くことを止めず、ゆっくりと力を入れて揉みしだいていく)
ち…小さいとか言うな…
(睨みつける)
ん…大丈夫大丈夫…どっちも好きだから…な?
(睨んでくる綾音に口付け、同時に激しく胸を揉み始める)
それ失礼やで…っん…ん…ちゅ…っん、もう…強引なんやから…
じゃぁ大きい大きい、って言ってもらうのと小さいかも、だけど好きっていうのとどっちがいい?
(もう一方の手も胸にあて、両手で円を描くように揉んでいく)
その綾音の言われたい方で言うようにするから、さ?
(耳にふうっと息を吹き掛けてくすっと笑う)
ん…ウチあんま大きくないから…小さいっていうほうがいいかも…
(恥ずかしそうに言う)
っあん…
(耳に息を吹きかけられると感じる)
…裕一君…上手やな…っん…
ん…そだろ…?
まぁ上手かはどうかはわからないけど…それなりにしたことはあるしな…
(ブラの上からでもわかるくらいにたった乳首を転がすように手のひらで擦り…)
もっとほら…声あげて欲しいかな。
(ブラと胸の間に手を入れて、やっと直接胸に触れ始める)
っん…そうやね。裕一君は他の人ともしたことあるんやね…。
っん…っあ…そんなんされたら…し、自然と声なんて出てしまうやん…っあん…っん…。
(触られる恥ずかしさを紛らわすために唇にキスをする)
っん…ちゅ…ん、ベロ出してぇ…
(唇をつけながら言う)
舌か?…ん、ってどうするんだ…?
(キスを受けて言われたとおりに舌を出し、ぺろっと綾音の唇を舐め)
乳首たってるよ〜…、綾音〜…♪
(手の平で優しくこねるように擦っていく)
(舌を口に加え、ちゅうちゅうと吸う)
んっ…ちゅっちゅう…んふぅ…ちゅ
っん…裕一君のせえやんか…っん…っあん…
…んっ…ちゅっ…くちゅ…はふ…
(吸われる間隔に感じながら唇を貪るようにキスをする)
ん…俺のせいでここまでなってくれるのか……
(嬉しそうに唇をついばみながら乳首をコリコリとこねている)
…ん…ちゅっ…気持ちよかった…?
(唇を離さずに言う)
っん…裕一君やからこんなになってるんや……
(頬を優しく撫でる)
ふぅ…ん、気持ちよかったよ…?
(口の周りに零れてしまっている唾液を舐め取るように舌を這わせ)
そか…嬉しいよ、綾音…。
(乳首を引っ張り、摘みつつ微笑む)
…よかった。…ウチな、キス好きや…
(唇をゆっくり近づけ、激しく舌を入れ、舌を絡ませるように舐める)
ん…裕一君…
(胸にある手を、無言で自分の泌部にあてる)
俺も好きだな、キスは…んっ…ちゅるっ…ちゅ……
(負けじと舌を絡め、口内を蹂躙してただ舌を求めていく)
ぉ…大分積極的になってきたんじゃないか…?
(下着の上から手の甲で秘部を擦り、その後指で強く擦る)
ん…同じやね…っん…ちゅ…
っん…っあ…っあ…気持い…
(はぁはぁと息がだんだん荒くなる)
【ゴメンなさい!そろそろ時間なので〆させてください】【もし平気なら凍結してもらいたいんですが…】
ん…そだな…んむ…くちゅ…ちゅっ…
気持ちい?…んー……そっか♪
(何度も指で上下に擦っていきしばらく続けたあと乳首とクリトリスを同時に摘んでみる)
【わかりました〜。凍結で構いませんよー。】
【ありがとうなぁ〜♪ほんなら次のウチのセリフからやな!】【今度はウチが裕一の都合に合わせるで♪】
【いえいえ〜。んー、それじゃ…金曜日の11時とかでは…?】
【11時かぁ…金曜日は12時からなら行けるんやけど…12時からで平気ですかね―…】
【ぁぁ、遅い分には何とかなりますので(笑)】
【それでは、金曜12時で…】
【わかりました…♪それではまたよろしくお願いします♪】
…着いた♪
待ってるね♪
【っとぁ…夜だと思ってました…^^;】
【いますかね〜】
ゴメンなさい!12時と言っていたから昼やと思っとった…
今おる?
【すいません…、急用で来れませんでした;】
【とりあえず、書き置いてもらえれば…何とか…】
【しばらく待機しま〜すvv】
(屋上でチュッパチャプスを舐めながら雲の観察中)
ぺろぺろ…
あの雲美味しそう…vv(思った途端、お腹がぐ〜と鳴る)
……お腹空いたなァ…。
【テンプレ貼り直した方がいいかな…?】
【名前】暮羽桃華
【性別】女
【年齢】16(高1)
【職業】学生
【3サイズ】B96/W55/H82 (Hカップ)
【容姿】身長153センチ。
髪は栗色で少しウェーヴのかかったセミロング。
【性格】人懐っこくて明るい。少しドジ。
【NGプレイ】汚い系
【備考】女の人とでもOKですv
【こんばんわーよければ雑談でもいかがですか?】
【こんばんわ〜嬉しいですvv】
【宜しくお願いしますvv】
【12時くらいまでですがよろしいですかね?】
(屋上にハンバーガー屋の紙袋を抱えてやってくるミコト)
ふぅ。お腹すいた。
でも、今日はちょっと買い過ぎちゃったなぁ。
こんなに食べれない・・・。
(ふと見渡すと桃華がぼんやりしている)
ももちゃん?なにしているの?
よかったらこっちに来て一緒に食べない?
(紙袋を持ち上げて、みせる)
せぇんぱぁいvv(ミコト先輩の姿を見つけ瞳を輝かせ)
わぁい!一緒させてもらいますぅ。(立ち上がり)
くんくん…美味しそうなにおい…。(鼻をぴくぴくさせ)
(ミコト先輩のもとに駆け寄る)
ミコト先輩、お久し振りです〜vv
(抱き付いて、頬を摺り寄せて甘える)
【…あ、お時間合わせま〜す】
(擦り寄ってきた桃華をぱふっと受け止め頭を撫でてやって)
久しぶりね。元気だった?
そうそう。お昼にハンバーガー買って来たんだけど
買いすぎちゃって困ってたの。
一緒に食べてくれるとうれしいんだけど。
(ごそごそと袋からハンバーガーを取り出して手渡す)
はい、こぼさないように気を付けてね。
(まるで子供に言い聞かせるように)
最近、先輩あんまり顔出してくれないから、桃華寂しかったよ…。
たまには遊んで下さいよぉ…。(頬を膨らませて)
わぁ…本当にいっぱい買ってきましたね。(袋の中を覗き込み)
ごちになりまぁすvv(嬉しそうにハンバーガーを受け取る)
はぁい。(こぼさないようにと言われ、子供のように答える)
(自分もさっそくハンバーガーにかぶりつきながら)
うん。ちょっと忙しくてね。
ほら、受験だから。
あら、ももちゃん。ホッペにケチャップついてる。
お子様ねぇ。
(指先で頬についたケチャップをとってやりぺろりとなめる)
ん。美味しい。
っていうか、ももちゃんも美味しそうよね・・・
(じっと桃華の目を見つめて意味深に微笑む)
ぱふん…(幸せそうにハンバーガーをかじる)
ん〜ん、美味しいvv(とろけそうな笑顔)
…んぅvv(頬に付いたケチャップを取られ顔を赤くする)
(ミコト先輩が指先のケチャップを舐める姿にドキリ)
…やん…先輩ったら、そんなに見つまないで…
(みつめられ、益々顔を赤くして、もじもじする)
(可愛らしい桃華の仕草にくすっと笑って)
私に見られるの恥ずかしい?
可愛いから見つめてるんだけどダメかな?
(さらに顔を近づけてキスでもしそうな勢い)
(ふと顔を離してにやっと笑うと桃華の頭をポンポンと撫でる)
あははっ。びっくりした?
冗談よ。冗談。
(顔を近付けられ、キスされるのかと期待して目を閉じる)
…ん?…んん〜!?(頭を撫でられ)
んもうっ!先輩、桃華のことからかって〜っ!
(あてが外れて恥ずかしそうに)
意地悪〜っ!!(ポカポカと叩く)
あははは!ごめん!ごめんって!
いたた!
(もろに桃華の拳を受けて降参の声をあげる)
んもぅ。乱暴な子ねぇ。
そういうことする子はお仕置よ。
(強引に桃華の顎を持ち上げて、唇を奪う)
(ついでに胸にも手を伸ばして揉みしだく)
んんっ…んあっ…んっ…んんんっ
(唇を塞がれたまま胸を揉まれ、くぐもった声をあげ)
(身体をビクビクさせる)
(唇を離して、桃華の顔を覗きこむ)
あら?感じちゃった?
相変わらず感じやすいのねぇ。
(手はそのまま胸を揉み続けて)
ももちゃんの胸、柔らかくって気持ちいいわ。
(手のひら全体でふにふにとこね回しつつ)
(その谷間にぱふっと顔をうずめてみる)
あぁ〜いい気持ち。
んあっ…(唇を開放され)
やぁ…ん…っあ…あうぅ…はぁ…
(愛撫に合わせ身体を震わせ)
も〜っ、そんな意地悪ばっかりしてると、桃華が先輩のこと襲っちゃうから。
(言いながら嬉しそうにミコト先輩の頭を撫でる)
先輩を桃華なしではいられないエッチな身体にしちゃうぞ〜。
(負けじとミコト先輩の胸をモミモミする)
(くすぐったそうに身をよじりながら)
ふふっ。やれるもんならやってごらんなさい。
(手早く目の前のボタンを外して、胸元に舌を這わせる)
(爪先で乳首の辺りを軽く引っかいていると、ぷくりと立ち上がってくる)
ももちゃんの方こそ、乳首たってきてるわよ?
(ブラジャー越しに軽く乳首に歯をたてる)
ああっ…だめぇ…やぁ…先輩…っ(乳首の愛撫に身体が痺れ)
はぁっ…あっ…(布越しに乳首に歯を当てられ、身体がビクリと震える)
(既に秘所から蜜が溢れ出し、下着を濡らす)
(甘い声をあげる桃華に満足そうな微笑を浮かべる)
うふふ。
本当に感じやすい子ねぇ、こっちはどうなってるのかなぁ?
(下着越しに秘所にゆっくり撫であげると濡れた感触が伝わってくる)
あら?ずいぶんと濡れてるわ。
ほんのちょっといたずらしただけなのに・・・やらしい子ね。
(意地悪そうな笑顔を浮かべ、下着の中に手を差し入れる)
(ぐっしょりと濡れそぼった秘所に人差し指と中指を差し入れ)
(親指でクリトリスを刺激してやる)
くちゅくちゅ言ってるの聞こえる?
(楽しそうにわざと音をたててかきまわしていく)
あうっ…ふぁぁ…あん…やっ…(身体をビクつかせ)
(ミコト先輩への愛撫どころではなくなり、しがみつく)
んぅ…そんな風にされたら…ぁ…いっぱい濡れちゃうよぅ…(下着越しに撫でられ)
(言いつつ、脚をそろそろと広げる)
あああっ…そこ…弱いの…弄っちゃだめぇ…(クリトリスも同時に攻められ)
(下着の中の手を退けようとするが力が入らず腕を掴むだけ)
…あ…エッチな音…桃華の中から聞こえるの…いやぁ…恥ずかしいよぅ…
(自分の秘所から聞こえる水音に益々身体が熱くなり)
(中の指をキュウキュウと締め付ける)
【そろそろ時間なのでこれの次にレスかいたら落ちますね】
(締め付けがきつくなってきたので、さらに指の動きを早める)
すごい、いやらしい音いっぱいしてるね。
可愛いわよ。
(耳元からうなじにかけてゆっくり舐めながら)
(空いている手でしっかりと桃華を抱き寄せる)
(頭を撫でてやりながら、秘所をかき回す手は止めない)
いきそうなら・・・・いっても良いのよ。
ちゃんと見ててあげるから。
恥ずかしがらないで・・・ね。
ああっ…あっ…っく…んっくぅ…(腕を掴む手に力が入る)
んはっ…いっ…いいっ…い…あぁ…
もうっ…イッちゃ…だめ…あぁ…(身体がぶるぶると震えだし)
んあっ…あぁあ…っあああっ…んぅ〜〜〜〜〜〜〜vv
(強い力で指を締め付け、身体をめいっぱい反らし果てる)
【了解しました】
(桃華が絶頂を向かえるのを見届けると、秘所から指を抜きぺろりと舐めあげる)
ふふっ。気持ちよさそうな顔しちゃって・・・。
(しばらくきゅっと抱き締めたままで桃華の息が整うのを待って)
さてと・・・。ももちゃんも美味しく頂いたし。
教室に戻らないと。
ももちゃんもいつまでもこんな格好じゃかわいそうだし。
(桃華の衣服を正してやって、身の回りを片付けると)
(教室へ戻って行く)
【雑談のつもりが襲ってしまいましたw】
【お付き合いいただいてありがとうございます。】
【今度、時間あるときにはもっとじっくりまったり攻めてみたかったりしますw】
【では、本日はこれにて。おやすみなさいノシ】
…ん…先輩…大好き…
(ミコト先輩の腕の中で幸せそうに)
えへへ…
(衣服を整えてもって嬉しそうに、ちょっと照れ臭そうにして)
先輩、ごちそさまぁvv
勉強の息抜きでもいいから桃華とまた遊んでくださいねvv
…あ、でも、今度は絶対に負けませんからね〜っ!
(自分だけ逝かさせたのでちょっと悔しい)
(ミコト先輩が屋上を出て行くのを見送る)
……私もちゃんと授業に出よう…
(立ち上がり制服のホコリを掃い)
(屋上を出る)
【どうもありがとうございました。楽しかったですvv】
【私も今度じっくりまったり攻められたいです(笑)】
【また遊んでやって下さぁいvv】
【おやすみなさいノシ】
【名前】日向柊子(ヒムカイ シュウコ)
【性別】女
【年齢】17
【職業】高校2年生 美術部
【3サイズ】78/54/80
【容姿】細身の中背で色白の肌 肩に掛る栗色の髪
視力が酷く悪く眼鏡を着用
【性格】物静かで少々固め
【NGプレイ】グロ
【備考】あまり周りに溶け込むのが好きではなく、いつも一人で居る事が多い
可愛い動物や縫いぐるみに目がない
【はじめまして、参加希望です】
【よろしくお願いします】
・・・。
(美術室にて一人残って絵を書いている)
いけない・・・そろそろ帰らないと。。
(壁掛け時計を見上げて開いていたスケッチブックをパタンと閉じる)
【待機させてもらいます】
【今日はこれにて落ちます】
【はじめまして。柊子さん】
【今度、遊んでくださいね】
【宜しくお願いします】
【暫く待機します】
(資料室の片付け中)
う〜、何でこんなにいっぱいファイルがあるの?
出したらちゃんともとの場所にしまってけ〜っ!
(ごちゃごちゃになって出しっぱなしにされているファイルを文句を言いながら片付ける)
あ〜、もうっ!いくらやっても終わらないよぅ。(片付けを放棄)
いいや、先生が来ないうちに逃げちゃお。
(扉を開けて顔を出し、誰も来ないのを確認すると走って逃げ去る)
【落ちます】
218 :
宮崎 綾音 ◆EU472HDoMY :2006/02/10(金) 19:17:05 ID:MbfmYEUl
久しぶりに来たな―…っよしageちゃお♪
…っと、やっと部活終わった。ホンマしんどいなぁ…。ちょっと教室で休んで行こ♪
【とりあえず待機やで】
ほわ〜…すっかり暗くなっちゃったなぁ〜…そろそろ帰ろ♪
【落ちます】
【綾音さんこんばんわ〜vv】
【待機しまぁす】
(茶道室で授業をサボっている)
ん〜っ、畳ってやっぱり気持ちいいなァ…。
(畳の上に仰向けで寝転んだまま大きく伸びをする)
ふにゃ〜、何だか眠くなってきた…。
(うとうとし始める)
畳で昼寝でもしようかー…っと。
(茶道室の扉を開けて入ってくる)
おろ、桃華か…、おんなじ考え?
(うとうととしている桃華の隣へと腰掛ける)
【こんばんは〜】
ふみ〜…(人の気配に気付き)
…んぅ…?(まだ半分寝ぼけている)
【こんばんわ〜vv】
ん、まぁ寝たままでもいいよ。
(くすっと笑いつつ寝ぼけてる桃華の額をなでる)
畳は気持ちいいもんなー、やっぱり。
んふ……
(額に触れた感触に心地良さそうにして)
ん〜…(幸せそうに擦り寄る)
ん……?
(心地よさそうにしてるのでそのまま次は頬をなでている)
どうしたー?
(幸せそうなのを見て微笑みつつ顔を覗き込む)
…ん…(頬を撫でられ嬉しそうにして)
桃華は王子さまのキスがなきゃ起きないの…。
はぁ…なるほど…?
(そのまましばらく頬を撫でながらじぃっと見つめて)
さぁさぁ、とりあえず起きようか…?…姫様。
(指で顎を上げさせて目覚めのキスにしては深い口付けをする)
…んっ…んん…んふぅ…ん…
(抱き付いてキスに答える)
ん…ちゅぷっ…ふは…ぁ…。
(抱き締め返して舌を絡め合い唾液を交換しあう)
で、ほら。起きただろ?お姫様ー。
(唇を離して抱き起こす)
んあっ…んぅ…くちゅ…ちゅ…
(舌を絡め返し)
んんんっ…ふぅ…
(唾液を飲み込む)
んちゅ…ん…もう…おはようのキスはチュッていうのだよ。
(唇を離し、頬を上気させ、息を荒げながら言う)
んー?こっちの方が好きじゃない?
(まず自分の唇を拭い、桃華の唇を拭って首筋に塗りたくる)
まぁいきなりこんなキスしたのもあれだけどなー…。
(強く抱き締めて首筋に吸い付く)
やんっ…(首筋に触れられくすぐったそうに)
…あ…ん…いま…授業中だよ…
(首筋を吸われ身体をビクリとさせて)
(嬉しそうに抱き返す)
ん、授業中だなぁ…。
(耳元で囁くように言っていく)
でもだからこそ誰も来ないし楽しめるんじゃない…?
(くすりと笑い制服のボタンを外しながら軽く胸に触れ始め)
…っふ…ん…(耳元で囁かれゾクゾクなり)
…あんっ…あ…やぁ…
(胸を触られ身体を震わせる)
…もう…茂野さんてば…エッチなんだからぁ…
嫌なら止めるけど…?
(制服の前を完全にはだけさせると、下着の上から胸を優しく揉みしだいていく)
ほら、嫌なら嫌…って言ってくれないと…?
(囁き続け、時折耳をなぞるように舌を伸ばす)
はあっ…あっ…ふあぁ…っあ…
(胸の刺激にますます身体が疼き)
やっ…ああっ…んふぅっ…
(耳を舌でなぞられて身体をビクビクさせる)
…んっ…わかってるくせに…意地悪ぅ…。(唇を尖らせ拗ねる)
ん、俺意地悪するの好きだしね?
(言いながら下着を上にずらして胸を晒し)
こうやったりとか…♪
(胸を激しく揉みしだいていく、が決して乳首付近には触れないように続ける)
あんっ…(下着をずらされ胸が弾んで現れる)
ああっ…んんっ…はぁん…やぁ…
(乳首を避けられての愛撫に焦れて身体をもじもじとさせる)
しばらく続けてようか、こうやって…。
(少しの間同じように愛撫を続けると、一度だけ乳首を摘み)
んー…桃華のって結構大きいよな…。
(言うと胸に口付け、強く乳首を吸って舌で転がす)
やぁっ…お願い…ぁ…そんな風に…焦らさないでぇ…(涙を浮かべ)
ちゃんと…ちゃんと触ってよぉ…あっ…
(乳首を摘まれ身体が跳ねる)
…あふ…ぅうん…気持ちい…んっ…もっとぉ…
(頭を胸に押し付ける)
そろそろ焦らすの止めようか、ん…
(歯と指でこりこりと乳首をこね回し)
さて、こっちはどうかな…?っと。
(唐突に指を太ももから秘部へと走らせ、愛液で濡れきった下着の上から擦る)
あああぁっ…だめ…そんなにしたら…おっぱいだけでイッちゃうの…
(背を反らし)
ひぁ…そんなとこ…触っちゃでめぇ…っう…はあぁあ
(慌てて下半身にある手を退けようとする)
ん…別にイって構わないよ?
(そう言うと先ほどより一層強く胸を揉みはじめて乳首を舌で押し込む)
こんな濡らしてるのに……ダメ?
(そういうと下着をずらそうとする)
【すいません、明日はやいのでこの辺で〆てもらえると…】
ああっあ…くぅん…はあぁ…
(激しい胸の愛撫に身体を震わせる)
…んぁ…ん…いいの…やめ…ないでぇ…
(おずおずと手を離す)
【了解です】
【続きはどうしますか?】
【私の方は23時以降でしたら時間はいつでもOKなのですが…】
【んーと…しばらくいつこれるかわからないので;】
【もしも来れる時があったら書き置きますが…それでもいいですか?】
【いいですよ〜】
【またお時間ある時に遊んでくださいねvv】
【おやすみなさぁい】
【すいませんですー;】
【おやすみなさい〜】
…ポキッ
(教室でポッキーを食べながら雑誌を見ている)
ん〜、このワンピース可愛いなァ…
あっ…このバッグも可愛いvv
【暫く待機します】
【桃華ちゃんこんばんは―♪】
【待機しま―す】
ふ―…課題も終わったし、コンビニでも行こうかな―♪
(暖かく着替えて家を出る)
あ―、こんなとこに公園なんてあったんだ―♪
少し寄って行こ―♪
(ブランコに乗りながら星を見ている)
【桃華さんこんばんは♪】【待機します】
ふぅ―…課題も終わったしコンビニでも行こうかな…♪
(暖かい格好に着替えて家を出る)
あ…こんなとこに公園なんてあったんや―♪しばらく休んで行こ―♪
(ブランコに乗りながら星を眺める)
綺麗やな―…♪
【綾音さんこんばんわvv】
【ん〜と、二人で待機は難しくないですかね…?】
【設定場所も離れているようなので雑談も無理そうですし】
【私は昨日も顔を出しているので、今日は綾音さんがどうぞvv】
あうっ!いけない…デートの約束してたんだった。
校門で待ち合わせ〜vv
(うきうきとした様子で教室を出る)
【今度遊んで下さいね〜ノシ】
【あ―?!誰もいないと思ってました―!ごめんなさい!あいさつしたのは>220のレスで挨拶してあったので…本当にごめんなさい!】
【綾音さん、昨日は失礼しました。】
【何か、同時に書き込んでしまったみたいですね。】
【こちらこそ本当にごめんなさい。】
【本日も待機します】
(図書室で机に伏せて居眠り中)
く〜す〜…
んへへ…(夢を見て幸せそうに笑う)
ああっ!いけない眠りこけちゃった。(ガバッと起き上がり)
バイトの時間に遅れちゃう!
(慌しくバタバタと図書室を出て行く)
【落ちます】
【ほしゅ】
【卒業の時期、3年生キャラは卒業させたほうが良いのだろうかと考えつつ粟野氏保守thx】
【嫌です〜っ!3年生キャラの皆さん卒業しないで下さい〜】
【…と、懇願しつつ保守】
【卒業したらTHE先輩として登場するかな(謎w】
3年生が卒業して、OB・OGとして参加ってのも面白いかもね。
で、新しい1年生が入学してくる、と。
なるほど…それじゃ今度新1年生の女の子やってみようかな
>258
【>THE先輩】
【…シンプル2000シリーズ?】
【言われてみれば卒業シーズンですね。進路の話とかもしてるし、磯野時空(年とらない)ってのも】
【どうかとおもうしねぇ。・・・まぁ、どちらでもいいんだけど・・・】
【卒業に絡んでお別れHってのも萌えるかなぁ・・・。】
【よし、ミコトは卒業させよう。んで、部外者なのにしょっちゅう学校に遊びに来てる事にw】
【卒業するもよし、留年するもよし。】
【ってことで、今後もよろしくm(._.)m ペコッ】
【女鳥坂先輩ですか(古w】
【では水鏡は海外に留学でもさせませぅ、新しいキャラ作ろうかと思いますので〜】
このスレの心機一転改革に期待!
【皆さまお久しぶりです♪】
【そっか―…そろそろそ卒業なんですよね…とりあえず綾音は進級させて三年生にします♪】
【受験勉強でたまったストレス発散♪みたいなプレーとか面白そうです】
【とりあえず、これからもよろしくお願いします♪】
【水鏡先輩、海外留学寂しいです…】
【桃華も二年生に進級させます】
【一年生の男の子とか可愛がりたいな〜♪】
【これからもどうぞ宜しくお願い致しますvv】
ほしゅ
ふわ―…久しぶりに来たなぁ…♪
ん―…ちょっとお腹空いたなぁ…コンビニでも行ってこよ♪
ふぅ…まだ外は寒いな―…っあ!!新しい雑誌入ってるやんか♪
…ちょっと読んで行こ―♪
【待機しますや】
ふ―…立ち読みはやっぱ疲れるな―…ってもぉこんな時間やんか?!
はよ帰らな!!
(買い物を忘れ慌てて帰る)
【落ちますわ♪】
【久し振りに待機します】
(屋上でフェンスにもたれ掛かり足を投げ出して座り)
(ぼーっと空を見上げる)
先輩たち卒業しちゃって寂しいなぁ…
あ〜、もうバイトの時間だ。帰ろ。
(大きく伸びをして立ち上がり)
(屋上を出て行く)
【落ちま〜す】
【初めまして。参加したいと思います】
【名前】飛島 玲奈(とびしま れな)
【性別】女
【年齢】16
【職業】高校2年 弓道部所属
【スリーサイズ】80、54、79
【容姿】170センチくらいのすらっと伸びた背、長い黒髪のポニーテールにきりっとした目をしている。部活動では白い鉢巻きを額にまいている
【性格】冷静で男勝りな口調だが、本当は優しい性格。実はレトロゲームや漫画が好き。好きな漫画家はゆうき○さみで、憧れの人は天野小夜子。
【NG】スカトロ、精神破壊系、ハードSM
【朝からですが待機します】
…ふぅ、今日もいい調子だ…
(一人朝練を済ませ、袴のまま一息つく)
【撤退します】
(授業が終わったのでしばらく教室で読書している)
…暇だな…こんなことも珍しいものだ
【しばし待機します】
【まだおられますかね…?】
【そして卒業なシーズン過ぎて入学な、ですね〜。】
【裕一は…桃華さんに先輩で綾音さんに君付けで呼ばれてましたし
【三年生に進級、で〜。】
【こんばんは、私はまだいますよ】
【進級おめでとうございます。私は一応新二年生ということでお願いします】
【ぁ、こんばんは〜】
【そして了解です、お相手してもよろしいですかー?】
【はい。よろしくお願いします】
【シチュはどのようにしますか?】
【よろしくお願いします〜】
【そうですねー…↑のにレスしてもいいですけど、何か希望ありますか〜?】
【初めてだし、あんまり希望とかは無いので…茂野さんにお任せします】
【エロールにするかどうかもお任せしますね…あ、あと、テンプレが見当たらないのですが…】
【ぁ、はい…わかりました〜。じゃぁ次レスもらったら上のにレスしますね〜。】
【エロールにするかどうか…はまぁ流れで…w】
【…Σぁ、そういえば作って無かったですね…やっときます_〆(;】
【名前】 茂野裕一
【性別】 男
【年齢】 17
【職業】 高校三年生・部活は入っていない。
【容姿】 身長は176pくらい、髪は短めでところどころ跳ねている。
【性格】 基本誰にでも優しく、相手のことを考えて。だが所により意地悪に。
【NGプレイ】 ハードなのや無理やり過ぎるもの
【備考】 図書室で本を読んだり外で友人と運動したり、インドアなのかアウトドアなのかよくわからない。
【テンプレ把握しました。それでは、よろしくお願いします】
【よろしくお願いします〜。】
>>277 (今日は外で運動する気分でも無く、図書室で本を読んでその帰り)
くふー…結構読み込んだなぁ…。
と、まだ誰かいたのか…おーい、何読んでるの?
(そう言うと教室に入ってきて問い掛ける)
>>286 (男子が突然入ってきたので少し驚くが、見たことのある顔だったので少し落ち着く。)
ええと…茂野先輩、でしたよね?こんにちは。
ああ、これですか?…(持っていたのは古い漫画の小説版で、その表紙を見せる)
「宇宙家族カールビンソン」です。結構気に入っているんですよ。
【便宜上、一応名前だけは知っている事にしておきますね(^^ゞ何の接点もなしだと違和感があるので…】
ん、こんにちはー。
(挨拶すると表紙を見せられて)
「宇宙家族カールビンソン」…か…。
ちょっと読んだこと無いな…
今度図書室で借りてみよ、と玲奈は本好きなんだっけ…?
(小説を手にとってパラパラとめくって流し読みしていく)
多少は、ですね。
私も弓道が本業だし、そう本ばかり読んでいるわけにもいかないし。先輩は読書が好きみたいですけど…二学期からは読書も控えなきゃいけなくなりますね
(クールな顔が一瞬だけ、悪戯そうな淡いほほ笑みに変わる)
ぁー…まぁ、受験ね…。
(苦笑いして頬をぽりぽりと掻き)
って言っても来年は玲奈の番だよ?
(少し不自然なくらいな笑みを浮かべて玲奈の頬へ手を伸ばし)
しっかり準備しときなー?
(軽く頬をつまんで上下した後離して、少しさする)
ふふ、そうですよ…!
きゃあっ!(頬をつねられ驚く)
せ、先輩…いきなり何するんですかっ……もしここが弓道場だったら、先輩の額に矢が刺さってましたよ(顔を真っ赤にして言うその言葉には説得力なんて無いに等しい)
…先輩って、結構意地悪なんですね(下から見上げてみる)
はいはい、でもそんな風に言われても信じられないし、ね。
(真っ赤な玲奈の頭をぽんぽんと叩いてやる)
んー…うん、意地悪だよ?結構…。
(くすっと笑うと見上げる頬を優しくなでる)
(頭を撫でられて)
あっ…せ、先輩!私を子供みたいにあしらいましたね?
(もう怒るどころか恥ずかしくて顔がまっかっか)
(さらに黒髪を撫でられて)
ちょっと、先輩…さっきから、私のこと触りすぎですよ?
(強気な彼女には珍しくうつむいて)変な気持ちに…なっちゃいますよ…
ゃー…子供みたいにあしらわれる方が悪いー。
(くすくすと笑いつつすっと手を離し)
ん?そう…?
(一旦手は離したもののまた頭を撫で続けていて)
うん…?変な気持ちって、どんなの…?
(俯く玲奈の顔を覗き込んで首を傾げる)
え…どんな気持ちか…ですか?
(下から顔を覗かれてさらに体に熱を感じる)
ええと…その…ドキドキして…あの…よく…わからないです
ドキドキしてよくわからない…なー…。
(じーっと見つめてみる)
じゃぁもうちょっと意地悪しようか?
(依然くすくすと笑い、玲奈の顎を指で上げさせる)
そうすればわかる、かも…?
え?…意地悪って…何を…
(少しいやな予感を感じる)
んー…まぁまずちょっと抑え目にこう…。
(予感し始めた玲奈の考えを逸らさせるようにいきなりきつく抱き締める)
…何か他のされると想った…かな…?
(抱き締めながら頬を撫でて耳元でささやく)
あっ…
(強く抱き締められて、何も言えない)
(他に何かされるかと思ったかと聞かれ)
え…ええと…先輩に……いや、何でもないです…
(その先の言葉を想像したと同時に、身体の奥が急に熱くなる)
あれ…?何か…変…
先輩に、の続きが聞きたいけど…、どうしたの?
(熱くなっていく玲奈の身体を更に力を入れて抱き締める)
まぁ何かされるの想像しちゃうよなぁ…こういう時って…。
それとも、違ったかな…?
(ぼそぼそと囁き続け、手を握る)
え…いや…だから…ひっ!
(手を握られ、声が漏れる)
…その…先輩に、いやらしいこと、されるのかな…って…
(ついに言ってしまった、と思うが、もう遅い。顔はゆでだこみたいに赤くなり、下腹部を熱いものが伝う感覚が襲う)
ん、だと思ってたから聞いたけど…。
(くすりと笑うとゆっくりと背中をさすって)
まぁ玲奈がいやならしないから、ね?
(手を離して身体も離そうとし、頭を優しくなで続ける)
先輩…
(手を離されて、逆に先輩を求めたくなる。下着に熱い愛液が染みていく)
あの…見てください…これ…
(長めのスカートをめくり上げ、純白のショーツについた染みを見せる)
先輩のせいで、こんなふうになったんですから…この気持ち、なんとかしてくださいよ…
…案外玲奈って積極的…?
(真っ赤で自らスカートを捲ってショーツを見せる玲奈にそう呟き)
もう結構、ぬれてるね…。
俺に何とかできるならやってあげるよ…ん…ちゅっ…。
(また強く抱き寄せると耳元で囁いたあと、唇を重ねて舌を差し込んでいく)
自分でも…分からないんです…
私、そういう事…一人でしか、した事無かったから…
(裕一の体を恐る恐る抱き締め、キスをする)
んっ…んん!
(自分の口のなかに熱くてぬるぬるしたものが入ってくる)
ん……
(それが舌だと分かると、玲奈も裕一の舌に自分の舌を絡める)
ちゅ……んちゅ…れろ…
(いやらしい音が無人の教室に響く)
んぁ…先輩……ここも…先輩に…刺激してほしい…ちゅぱ…
(初めての男性との恋愛行為に夢中になり、右手で裕一の左手をそっと、自分のスカートの下、ぐしょ濡れの秘部に導く)
一人では、あるんだ…当たり前だけど…んっ…
(ついばむように口付けを続けながら言葉にする)
ん…ちゅぷ…その前にもうちょっと玲奈を触らせてね…。
(秘部に導かれるが、玲奈の手を掴んで引き寄せ、壁の方へと動き)
こっちの方が…ん…やりやすいからな…。
(舌を求めて口付けを続け、激しく舌を絡めて唾液を交換する)
玲奈結構胸も…。
(くすりと笑って全身を弄り始め、しばらくすると胸を揉み始める)
【ごめんなさい…眠ってしまいました…(つω;`)】
【…まだいらっしゃいますか?】
さすがに…もういないでしょ…(汗
【そうですよね…(つω⊂)】
【今日はずっと裕一さんを待ってます。謝らなきゃいけないし…続けるにも凍結するにも、もう一度会わなきゃいけませんから…】
【おや…(汗)まぁ寝落ちはたまにありますし…気にせず〜】
【こんばんは。昨日は本当にすいませんでした(涙)】
【続きは…どうしますか?】
【いえいえ〜】
【んー、玲奈さんのしたいようにー…?】
【私は…これから続きをはじめたいですね】
【何時まで大丈夫ですか?】
【えーと、一応書き込みるかな、くらいで寄ったので…】
【八時半から9時くらいでしょうか…;】
【なるほど…それだと凍結したほうが良さそうですね】
【ですかね、とりあえず日時とかはできるだけ玲奈さんに合わせますので】
【お任せいたしますよ〜】
【そうですね、金曜日の夕方からとかどうでしょうか…?】
【はい、大丈夫ですよ〜。何時くらいからで?】
【帰ってくるのが6時くらいかと思うので…それ以降だといいですが…】
【じゃあ私は7時目安で来ます】
【わかりました、ではまた金曜日の夕方に会いましょう〜w】
【はい。それでは、また金曜日の夕方に…失礼しました】
323 :
眞崎 あずさ:2006/04/06(木) 23:30:48 ID:JPwtRI18
【名前】眞崎 あずさ(まさき あずさ)
【性別】女
【年齢】16
【職業】高校1年生、新入生
【スリーサイズ】75/54/77
【容姿】身長149cmと小さめ、髪形は茶色っぽい黒のボブショート
制服のサイズが少し大きいため手が袖に隠れている
【性格】少し内向的だが一線を越えた人物にはまるで子犬のように懐く
【NG】ひどいこと、汚いこと
【備考】裁縫、料理の類は結構得意
【始めまして先輩方、入学したいと思います】
【少し待機しますね】
《実感沸かないけど私、ここの生徒なんだよねぇ…》
(まだ着慣れた感じのしない制服と春の陽気に包まれ
そんなことを思い校舎内を散策する)
(自分の成績で入れたことを未だに驚きながら)
【名前】 御厨 明人(みくりや あきと)
【性別】 男
【年齢】 15
【職業】 高校1年生
【3サイズ】 言米/言米/言米
【容姿】 身長175pでやや茶がかった長髪を肩の当たりで束ねている
【性格】 とりあえず軽め、ちょっと気障
【NGプレイ】 グロ系とかハードなSM、スカトロはまじで勘弁してくだちぃ orz
【備考】 いつもギター片手にぶらついてます
【と言うわけで元水鏡彰一っす、卒業しちゃってたので新キャラで再びお邪魔します〜】
【まだいらっしゃいますかな?】
「ふ〜、ここがこれから3年世話になる校舎……ってか?」
(ギター片手にぐるりとそこらを見回して)
「ん?お〜い、そこの娘〜」
325 :
眞崎 あずさ:2006/04/07(金) 00:03:34 ID:W7BvvNNS
私ですか?
(呼ばれたので振り返るとそこにはギターを持った男の姿が)
(部活か何かで使うのだろうと思いそれには触れないようにした)
えっと…何か用ですか?
(同年代と気づかず丁寧語で話す)
ん〜(暫く制服の名札などを細かに見て)
あ、やっぱり同じ新入生か〜、あんまり人に会わないもんだから来る場所間違ったかとおもったぜ
俺は御厨、宜しくな、え〜と……ちっちゃなお嬢さん(器用にウインク飛ばして)
327 :
眞崎 あずさ:2006/04/07(金) 00:10:16 ID:W7BvvNNS
あなたも新入生だったんですか?
てっきり上級生の人かと…
(少しばかりおどろいたように)
私は眞崎あずさって言います。
ちっちゃなお嬢さんではないのであしからず。
(的確な訂正を入れておいた)
あずさちゃん、な 可愛い名前じゃないか(優しく頭撫でつつ)
で、あずさちゃんは今何してるんだ?蜂を待ってる壁の華……って風に見えなくもないけど
329 :
眞崎 あずさ:2006/04/07(金) 00:15:31 ID:W7BvvNNS
いきなり何するんですか!
(声を荒げ少し明人から距離をとる)
初対面で頭撫でられたなんて初めてですよ…もう…
(大声を出したのが恥ずかしかったのか頬を赤くする)
蜂を待ってる壁の花…どういう例えです?
おっと、悪い悪い(苦笑しつつ半歩離れて)
蜂を待ってる壁の華ってのは、昔のヨーロッパで舞踏会の時、パートナーがいない女の子を指して言った言葉さ(ドラマでたまに見るように腰を深く折って手を差し出しつつ)
暇なら、静かなところでチークなんていかがかな?
【寝落ちかな?おちます〜 ノシ】
332 :
眞崎 あずさ:2006/04/07(金) 00:55:39 ID:8xArZBGV
【うう…PCがトラブってました】
【折角お相手していただいていたのに申し訳ないです】
333 :
眞崎 あずさ:2006/04/07(金) 00:59:16 ID:8xArZBGV
【書き忘れですが落ちます…】
【待機します】
【おっとと…こんばんは〜】
【こんばんはです(´w`)さっそく私から始めましょうか?】
【ぁ、はい〜。よろしくお願いします〜】
【こちらこそよろしくお願いします(´w`)ノシ】
あ…っ!あぁ…先輩…すごく……すごくくすぐったくて気持ちいい…!
(快感に任せて身体を震わせ、裕一の肩にもたれかかる)
はぁ…はぁぁ…っ
(今までずっと堅く貞操を守り続けた自分が、一人の先輩にだけ見せているいやらしい姿。それが彼女の頭の中に鮮明に映る)
先輩…私も…やっぱり…あぁっ…女の子……なんですね…
(裕一をきゅっと抱き)
男の…人に、こんなに大胆に……なっちゃうなんて…
ん…そうだね…しっかり女の子だよ、玲奈…。
(くすくすと笑いながらも玲奈の表情を見て特に感じるところを愛撫していく)
もっと大胆になっていいよ?
…玲奈がその気なら、受け止めてあげる、けど?
(右手で制服を脱がしながら太股をいやらしくなで始める)
(制服を差し支えない程度に脱がしきると首筋に舌を這わせる)
ひぃぃっ!!
(首筋を伝うぬるいざらざらした感覚は、少女の感覚をさらに深くへ誘い、殻に隠れた欲望を強引に引きずり出す)
あ…大胆に……なっていいの?…私…えっちになっていいの?……先輩…
(無知故に求める事を止めない玲奈は、その意味で純粋であった。心の奥で、彼女は静かに女性が男性との交わりを望む理由を理解する)
…せっくす、したいです。
先輩に、私の一番いやらしい姿を見てほしいです…
(そう言ってブラを外し、彼の制服のズボンにゆっくり手を入れると、予想どおり堅い竿の感覚がする。)
嫌なんて…言いませんよね?
今、受け止めてあげるって言ったばっかりだけど?
(猛った竿を握られると一度びくっと跳ね上がり、お返しとばかりに露になっている胸へと口付ける)
ん…ちゅっ…固くなってるね…。
(乳首をこりこりと噛み、玲奈の感覚を呼び起こし、両手をお尻へと持っていって形を変えるように揉んでいく)
いやらしい玲奈を、見せてもらうよ?
(そのままショーツの中に手を忍ばせ始め…ゆっくりと前へ手を持っていき)
んん…せんぱ……ふぁあっ!
(硬くなった乳首を噛まれ、電流が流れるような感覚に襲われる)
(乳首への刺激に気を取られている間に、尻に裕一の指が触れたが気付かず、強く揉まれて初めて気付いた)
あっ、せ、先輩…お尻は…あん…ふぁあ…ん…
(触られている感覚は徐々に前の方に移っていき…)
ひっ…!……あっ、あ…
(肉芽を乱暴になぶられて軽く達しそうになる)
先輩っ…そこ…もうちょっと優しく…見やすくしますから…
(震える指でショーツを下ろすと、くちゃりと音がして秘部とクロッチが半透明の糸で繋がっているのが見える)
でも…私だけだと恥ずかしいから…ふふっ
(素早く裕一のベルトを外して下着ごと脱がす)
っとと…玲奈は手の早い…。
(少し苦笑いしながら秘部へと指を押し当てると愛液が溢れ、指を離してさっきのと同じ糸を作り出す)
それと、濡れるのもはやい…ね?
(何度か繰り返していると苦笑いがくすくすとした笑いに変わり、指についた愛液を舐めとる)
ん、ほら…そっちに手ついて、お尻突き出して…?
(そう言って玲奈を壁に手をつかせて太股に顔を埋めると、太股を上に舐めていき)
(秘部に辿り着くと肉芽を舌で押し込むように突付く)
は…はいっ…
(壁に両手をついて大事な所を突き出す)
(舌の感覚が腿から徐々にその場所に近づいて…)
ひゃんっ!!…ふあ、あっ、あっ、あ…
(未開発の膣口を蠢く舌のざらついた感覚)
あ…いぃ…いいっ…先輩…で、でも、あの…するときは…向かい合って…させてくたさいね…
うん…?向かい合ってしたい…?
(肉芽にちゅっと吸い付いて一旦顔を離して問い掛ける)
まぁ玲奈がそうしたいなら構わないよ、気持ちよくなってほしいし…。
(膣口を指で広げて舌を差し込み、そこを蹂躙していく)
ん…玲奈の止まらないね…
(腰を掴むとじゅるっと音を立てて愛液を飲み込んでいく)
ひっ…あ…先輩…わざとそんな…いやらしい音…んぅっ!……はぁん…たてないでぇ…
(言葉と裏腹に悦楽に溺れそうな表情)
あん…先輩、もう先輩も…我慢できないんでしょ?…
(壁から手を離して向かい合い、裕一のいきり立った男根をそっと根元から先端へ撫でる)
先輩…大きいですね…男の人のを見るの、初めてですけど…ふふ、こんなに大きくて熱いなんて…
(うっとりしながらそれを入り口に軽く触れさせると、ぴちゃ、と秘部が半開きになって音がする)
私の初めて…たっぷり味わってくださいね…
ぁぁ、玲奈初めてか…。じゃ、優しくしよっか…?
(くすりと笑って玲奈を抱き締めながら膣口へと男根を何度も擦りつける)
それとも、玲奈が激しくしてほしいなら…そうするけどね。
(腰を掴んでゆっくりときつい中へ沈め込みながら耳元で囁いて耳たぶを舐めて)
やっぱり初めてだと…凄いな…玲奈…。
(亀頭が埋まるとよりきつくなり、進みづらくなってくるが構わず押し進んでいき)
(初めての痛みを和らげるために胸を揉みしだき、乳首を弾いたりキスを繰り返す)
っ!…痛……っ……あ、ああ、ふあぁ、せんぱ、せんぱいぃっ!すごく、すごくあついですっ!
(痛みに耐えるより快感を貪る方を選び、裕一にしがみついて自分から腰を揺らす)
あ、ああぁ…もっと、もっともっとぉ!
(破瓜の血が床にぽたぽたと飛び散る)
んっ…いいんだね…っ?
(痛みを気にせず快感を求める玲奈を見て、我慢を解いて腰を打ち付けていく)
熱い…玲奈の中も凄く熱いよっ…!
(腰をしっかりと抑えて男根を奥まで繰り返し突き続ける)
いつでもイっていいよ…、どこに出して欲しい…?
(リズムを変えながら突き続け、囁く)
あっ、んん…ああぁ、奥で、奥でさきっぽがあたってる、かたいの、かたいのがぁ…
(押し寄せる絶頂の波に身を任せ、喘ぎながら腰を振る)
このままでイッちゃいたい…なかで、私のえっちなシキュウのなかで、先輩のが、欲し…あ、あああっ!だめぇっ!もう、もう、ふぁ、あ、あっ!あぁっ!!
(最後にずぶりと腰を深く沈めると、意識が瞬間的に飛び、膣内が強く収縮する)
ひゃああぁぁぁぁんっ!!
…っ…玲奈……っ!
(玲奈の動きにあわせて腰を突き上げて絶頂へと導く)
ん、了解っ…!…く…玲奈、玲奈っ…!!
(腰を深く沈められ、一段と強く締め付けられると腰を抱き寄せて最奥で果てる)
…ぁぁ…!……はぁ…気持ちよかったよ…。
(子宮へと先を押し付けて大量の精液を吐き出していく)
はああぁっ!!…あ…あっ…あっ……あっ…
(射精の度に声を上げて身体を震わせる)
気持ち良かったなんて…うれしいです…
(まだぴくん、ぴくんと震える身体を近くの机に寝かせてもらう)
(裕一の男根が引き抜かれると、中からコポッと小さな音がして精液と愛液、そして血の混じり合ったうすいピンク色の液体が未だヒクヒクしている膣口からあふれ出す)
先輩の…精液…
(その液体を指で触れると、まだ脚がビクッと震える)
まだ…イッてる…んっ…
(指に絡めた液体を舌でゆっくり舐め、味わうように飲み干す)
…不思議な味だけど…おいしい、です(にこっ)
おいしい、か…舐めたこと無いからどうにも…。
玲奈の蜜だけは舐めたけど。
(にこっと笑う玲奈の頭を撫でながら男根を拭いて服を整え)
ほら、玲奈もはやくしないと…。
今更だしもう暗い、って言ったらそうだけど…ね…。
(整え終わるとくすくす笑いつつ玲奈の膣口をティッシュで拭いていく)
そういえば、そんな時間でしたね…
(膣口を自分のティッシュでも拭いて綺麗にし、制服を着直した後、気付く)
ああ、これじゃあエッチな匂いがプンプンですよ…先輩、私の家、電車で帰らなきゃいけないから…今晩は先輩の家に泊めてもらえますか?
んー…まぁいいけど…そんな近くじゃないよ?
電車は乗らないからそこも問題ないけど…。
(戸締りを確認し、教室から出るように手を引っ張ってくる)
じゃあ、お願いします!
(手を取り、教室から出る)
あ、そうだ…(ロッカーから二つの袋を取出し、カバンに入れる)
先輩、今カバンに入れたの、体操服と弓道袴なんですよ…もう私処女じゃないから、服が血で汚れることもないし…
今夜は、先輩の好きな服で、先輩のしたいこと…全部していいですからね
(裕一の身体をぎゅっと強く抱きしめて、玲奈は笑顔でつぶやいた)
【これで私の方は締めでよろしいでしょうか?】
あんまそんな趣味はないー…って言いたいけど。
(あはは…と笑いつつ玲奈の頭をぽふっと叩いて外へと歩き出し)
まぁ玲奈がそういうなら…ってか。
(にこっと笑って玲奈から袋を取って家へと向かう)
【はい、おつかれさまでした〜。】
【私もこれで締めということでー。】
【了解です。寝落ちによる延長、本当にすいませんでした(;_;)よろしければまた、一緒にしたいです】
【それでは、お疲れさまでした(ぺこり)】
ふ―…ちゃんと普通に進級できてょかったわ―↓
ってか新入生可愛いかったなぁ―…★やっぱ若いてえぇな―♪
ゥチもあの頃に戻りたいわ―♪
【せっかくなんで久々に待機しますわ―♪】
360 :
眞崎 あずさ:2006/04/08(土) 20:49:48 ID:X039+2fc
ん〜、春だから風が心地良い〜
(屋上で一人佇みながらそんなことを呟いてみる)
(眼下には桜吹雪が吹いて目を楽しませている)
【今回はどうかなりませんようにと願いながら待機します】
361 :
眞崎 あずさ:2006/04/08(土) 21:36:38 ID:X039+2fc
さすがにいい眺めだけどそろそろ戻ろ
(踵をかえし出口へと向かっていく)
362 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/09(日) 11:52:24 ID:agi28RDK
sage
364 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/11(火) 19:21:22 ID:e03EGvll
365 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/13(木) 22:05:32 ID:y/hPYHP+
366 :
弥栄 重音:2006/04/14(金) 14:09:48 ID:noIzMgmp
【名前】やさか かさね
【性別】女
【年齢】17
【職業】高等部一年
【3サイズ】84、60、79
【容姿】血色悪い白い肌を隠すようにきっちり制服。ハイソックス。
瓶底眼鏡。
髪は黒で胸の辺りまで。サイドに流しながらおさげ。
【性格】気弱で控え目、従順。
【NGプレイ】汚痛
【備考】体が丈夫でない為一年遅れて入学。
眼鏡を外せばそれなり。
【はじめまして、入学させて頂きたく参りました。】
【このような時間から大丈夫な方がいるかどうか分かりませんが】
【待機させて頂きますね、よろしくお願いします。】
…今頃皆何してるのかな…(クラスメイトは体育の真っ最中。お昼から調子が優れず保健室の寝台一つを占拠した侭で持ち込んだ小説を手慰みに捲り)
(先生は用事なのか少し前から離席している。退屈そうに小さな欠伸。)
いけない…!次は出ないと…
(はっと時計を見れば間も無く次の授業が始まろうとしていた。)
(慌てベッドから滑り降りると保健室使用暦に書き込んで)
(無人の部屋に頭を下げて出ていった。)
【やっぱり難しいようですので一度落ちます。】
【また見掛けたらお暇な方、遊んでやってください。】
【眠れないのでまた待機させて頂きます…】
【何方かいらっしゃいますように…】
【どういうのが希望なの?】
【Σこんばんは…とはじめまして…】
【えっと、詳しいシチュはぼやけているのですが…】
【甘言に乗せられてしまう感じで良い様にされて…と】
【…こんな曖昧さでもよろしいですか?】
【たぶん問題ないかと】
【容姿から文学少女というイメージなんだよね】
【なので文芸部に入部したけれど、先輩に騙されて調教される、って言うのはどうでしょ】
【はい、典型的な感じです(笑)】
【そのシチュは魅力的ですね】
【携帯からで初めてなので】
【手間取るかもしれませんがお相手願えますか?】
【典型ですなー】
【んー、たぶん常備して飲んでいる薬とかありますよね?】
【その薬に似せた媚薬カプセルを混ぜ、感じやすいように仕込んでいるとしていいですかね】
【後、読んでいる本を官能小説にすり替えたり、勉強のためと称して官能小説を読んでこさせたりとか】
【既に計画は始まっていたって感じですかw】
【お固くはないですが(笑)】
【薬の件了解しました。】
【音読させられながら、実際その行為を…なんてのも楽しそうです(笑)】
【あ…後もしよければ導入始めて頂けますか?】
375 :
円山 律弥:2006/04/15(土) 02:20:55 ID:JXcXrPWJ
やあ、弥栄さん。
(がらんとした文芸部室、いるのは円山だけ)
・・・相変わらずの我が部の現状だけどね。
そうそう、この間貸した本、もう読んだかな?
エッチな小説だけど、文章技法には見習うところが多かったからね。
(原稿用紙などで散らかった机を片付け椅子を用意する)
人数より質だと思います…。
(入り口に佇み、胸に数冊の薄い文庫を抱いて)
(「エッチな」の単語に髪に隠れているが耳朶が赤らむ)
あ…は、はいっ…その、情景描写も細やかで…
(俯きがちに)
(内容を思い出したのか口篭り気味になり)
377 :
円山 律弥:2006/04/15(土) 02:37:28 ID:JXcXrPWJ
>>376 質と言っても、僕と君だけだからなあ。
まあ、それはそれでいいんだけどね。
ふむふむ。
そうそう、情景描写と心理描写が秀逸でね。
おっと、そんなところに立ったままというのも良くないだろう。
ほら。
(重音の肩に手をやり、椅子に座らせてやり、背後から囁く)
……確か、眼鏡の少女の心理描写があったよね。
眼鏡の奥に、淫蕩な心を押し隠した少女の……
わ、私は先輩の書く物が…その…
…はい…ありがとうございます…
(思いきったような言葉も蚊の鳴くような小ささで)
(促される侭椅子にすとんと座る)
っ…、あれは…本当に女の子が考えてるみたいで…
(落ち着いた声音で囁かれ)
(ぞわりと背に走る感覚。肩が小さく跳ねた。)
(必死でまともな感想を述べようとするも)
(そう言えばあの娘も椅子に座らされ背後から…)
(同じ状況という事に気付いて顔が熱くなる)
379 :
円山 律弥:2006/04/15(土) 02:52:48 ID:JXcXrPWJ
>>378 ん、僕の書くものがどうかしたかい?
(気付かないふりで受け流す)
そうなんだよ。
見事な心理描写でね、僕も驚いたものだ。
でも、設定には少々難があるかな。
家に帰り一人になったら自分を慰め幾度も絶頂に至る、なんてね。
(重音が似たことをしているだろう事を知りながら言う)
ほらほら、弥栄さん。
本出して。
どの辺が気になったか読んでみてくれないかな?
(微妙な手つきで肩を撫でまわす)
え、や…何でも…ないです…。
(内気な少女にはファンとすら言えなかった)
(後ろで憧れの人が綴る詞…)
(同じ事、したなんて知られたら…)
(知らず知らずと肌が染まり鼓動が高鳴り始める)
…っ…、その…こ、この辺りが…。
(変に嫌がって意識しているとも思われたくない)
(膝の上ではらはらと頁を捲る)
(肩を這う手にひくつきながら)
…少しずつ、少しずつ警戒心を与えないよう、少女の肌に指を滑らせ…
【遅いですね…】
【お待たせして申し訳ないです(涙)】
381 :
円山 律弥:2006/04/15(土) 03:14:58 ID:JXcXrPWJ
>>380 そうか、ならいいんだけど。
(重音の変化には気付かないふり)
ふむ、ああ、ここか。
(重音が読み進める文章と同じように、肩を撫でていた手が首筋に伸び、優しく撫でる)
「……それだけで少女の躯は快楽を覚え、その芯を熱く濡らし始めた……」
(続きを耳元で読む)
【いえいえ、問題ないですよ】
【焦りすぎないようにだけー】
…っン…
(空気に余り晒されない肌は皮膚が薄く)
(指腹が這うだけで鳥肌たつような感覚)
(低いテノールが少女の声を甘く包む)
(耳朶もまた、皮膚は薄く)
(囁きに皮下の神経がざわめき)
(下腹部がぽっと熱くなる)
【優しいお言葉ありがとうございます…】
383 :
円山 律弥:2006/04/15(土) 03:27:07 ID:JXcXrPWJ
>>382 どうしたんだい……具合が悪いみたいだけど?
(気遣うようにしながら首筋をなおも撫でる)
ええと、どこまでだったかな。
ああ、ここだね。
「己の奥が求めている、少女は遂にそれに気付かされた……」
さ、続き、読めるかい?
(首筋からその下、肩口にも手は滑り込んでいく)
384 :
円山 律弥:2006/04/15(土) 04:09:55 ID:JXcXrPWJ
【弥栄さんは落ちたみたいだね】
【次に会った時、たっぷり調教してあげるよ。楽しみにしているんだね】
【それじゃ、おやすみ】
【ご、ごめんなさい…】
【寝落ちでお待たせしてしまうなんて】
【本当に申し訳ないです…】
【又、を期待してもよろしいのでしたら】
【…よろしくお願い致します。】
386 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 13:38:40 ID:kMlad14h
387 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/16(日) 17:35:15 ID:Ie6ZoRfw
【名前】北森佳那子
【性別】♀
【年齢】26
【職業】音楽講師
【容姿】背中までのやや茶色いストレートロングの髪。色白。
化粧は薄く、服装も程々に女らしい物を好む。
【性格】基本的に穏やか。常に微笑を絶やさない。
【NGプレイ】乱暴すぎるHや調教
【備考】一日のほとんどを音楽準備室で過ごしています。
初めまして。この春から桜第三高校に赴任してきました北森です。
…お手柔らかに、お願いしますね。ふふっ。
【初めてのオリキャラです。慣れない点もありますが、よろしくお願いします】
【今日は挨拶のみで失礼します】
【すみません。すでに音楽の先生はいらっしゃいましたね…】
【ちょっと別の教科を考えます。早速やらかしてすみませんでした】
【久し振りにやって来たけど新しい人が増えたね。よろしく>ALL】
【さて、俺はどうしようかな。一応卒業してるんだけど(汗】
【皆様お久しぶりですノシ】
【新規さんはいらっしゃいまし♪】
【那梨くん同様、卒業してしまったミコトもどうしようかと・・・】
【なかなかこれないしなぁ・・・】
【ああっ!先輩方、お久し振りですvv】
【お元気そうで何よりです♪】
【お話したかったのですが、残念ですぅ…】
>>393 【お久しぶりですノシ】
【どうしましょうかねぇ…こんなことなら2年生にしておくんだったw】
【こんばんわ】
【卒業しててもいいじゃないですか】
【遊びに来てくださいvv】
【那梨くん&ももちゃんお久しぶりですノシ】
【ぶっちゃけ新規キャラってのもなかなか思いつかないので】
【サザエさん時空でいこうかなぁとかw・・・(要するに年とらない)】
>>396 【こんばんはノシ】
【そうですね…真面目に考えてみますか。元々適当に作ったキャラだから
今度はちゃんとしたキャラで登場とかw】
【とりあえず風呂落ちっとノシ】
【私は先輩方にはずっと残っていてもらいたいです】
【そして、時々遊んでいただけると嬉しいです♪】
【>389の職業データを図書館司書に変更します。改めてよろしくお願いします。】
【13時まで待機します】
【>392-399の先輩方、せっかくのキャラですから私もサザエさん式で続投希望ですw】
【いつかお会いできたらよろしくお願いします】
その職業だと、眼鏡の有無が重要になってくる…
名無しさん。こんにちは…。
お昼休みの図書館にご用ですか?
【そうですね…最初は音楽講師のつもりでしたから。】
【では、ベタですがピンクゴールドのフレームのメガネを常用。細い鎖のグラスコードを着けます】
【時間はいつごろまでOKですか?】
【すみません。急に外出の様が出来てしまいました…】
【名無しさんの都合が良ければ、今夜22時以降にお会いできませんか?】
【わかりました】
【夜の都合はまだわからないので、他の方がいたらそちらを優先させてください】
【というか、初心者なので、本当はROMりたかったw】
【せっかく声をかけて頂けたのにすみません。】
【私も初心者なので、夜お会いできたら頑張りますねw】
【では、失礼します】
【さようなら】
【こんばんは。30分程待機します】
先生の3サイズキボンヌ
あら、こんな夜に本の返却ですか?
【え…と、そうですね。85-60-88で】
【普通ですみませんです…orz】
そろそろ時間ね…閉館します
【落ちます。】
【名前】黒須三太
【性別】♂
【年齢】17(高3)
【職業】野球部(5番ファースト兼リリーフ投手 別名「桜高のミセリ」)
【3サイズ】183p 筋肉質
【容姿】高校球児らしい坊主頭、眉毛と髭がちょっと濃い
【性格】陽気でバカ
【NGプレイ】801とスカトロ
【備考】12/24生まれ。
【よくよく考えてみたら前のキャラがどんなんだったか完全に忘れてしまった(汗】
【そんなわけで新キャラで復活することにしました。これからもよろしくノシ】
>413
落ちてしまわれましたか。残念。
(遮光カーテンを次々と開けながら、澄んだ青空を眺め微笑む)
…良い天気。
少し風を入れなきゃね。
(受付に一番近い窓を開けると、春のほんの少しだけ冷たい風が
佳那子の前髪を揺らす)
【少しレスが遅くなると思いますが、待機します】
北森さんは結婚されているのでしょうか。
【こんにちは。独身ですが恋人あり、3年の付き合いでそろそろ…と言う感じです】
うほっ!
乱暴すぎなければ押し倒してレイプもありですか?
【うーん…レイプは自信が無いので、リードをお願いできたら助かります。】
北森さんはセックスに積極的なほうですか?
【積極的ではありませんね…でもそれなりの年齢なので…】
恋人のことを気にかけながらも、
ネチネチ責められて悶えたりしたら萌えますねw
【佳那子はそういう背徳感に濡れてしまうタイプですw】
【…ここで待機を続けていたらお邪魔にならないか 気掛かりです】
北森さんのキャラをもっと知りたかったけど、
生徒のキャラハンで入って雑談したほうが良かったかもですね。
質問がストレートすぎるしw
今日は用事があるのでそろそろ失礼します。
【ありがとうございました♪】
【気が向いたらまた声をかけて下さいね。】
【落ちます。】
【最近誰も来ないですね_| ̄|○ 】
【とりあえず点呼でも取ってみますか。1】
【何とか生きてます…。2】
【…3ですね、またにぎわないかなぁと願ってますよ〜】
【茂野さん、こんばんわ〜♪】
【お久し振りですね。まだいらっしゃいますか?】
【こんばんは、お久しぶりですー】
【はい、まだいますよ〜?】
【少しお話できますか?】
【ぁ、是非〜w】
【ロール久しぶりで違うところあるかもしれませんがご了承を;】
【私も本当に久し振りなので、宜しくお願いします。】
【どんな感じに進めていくのが良いでしょうか?】
【んー…桃華さんのやってみたいシチュでいいですけど…】
【私これといったものがないので、何かありますか〜?】
【う〜ん、そうですねぇ…。】
【では、資料室で…みたいなのはどうですか?】
【暖かくなってきたので、野外ってのもいいですが…。】
【ぁー…どちらも惹かれる…(笑)】
【じゃ、資料室、でしょうか?野外でもいいですし…できれば桃華さんから書き出しを…】
【了解で〜す!では、資料室で…。】
(資料室でひとり残され片付け中)
も〜っ、何でこんなにいっぱいファイルがあるのぉ!?
先生ってば、自分がやりたくないから私に押し付けたんだよ、絶対!(頬を膨らませて怒る)
え〜と、このファイルは何処にしまうのぉ?
よいせ…っと。
(片手一杯にファイルを持って資料室に)
あれ、桃華?そっちも片付け押し付けられてきたかな?
(沢山のファイルを机に置き、四苦八苦しているのを見て笑い)
あっ、茂野さんw
荷物いっぱいだね、大丈夫?
授業中に居眠りしてたの見つかっちゃって、先生に罰として片付けをしろって言われちゃったの。
んー?
ぁぁ、桃華とか女の子みたいに力ないほうじゃないから大丈夫だよ。
(笑いつつぽんぽんとファイルを叩くと整理し始め)
ふーん…俺は大抵教科書で殴られる程度なんだけど…
まぁ、先生次第かな。手伝おうか?
大丈夫!このくらい何とか…
んぅ〜…(本棚の上段へファイルをしまおうと手を伸ばす)
う〜〜〜〜(届かないので背伸びをして必死にしまおうとする)
そう?じゃぁいいけど……
ってほら、台使うか何かしなよ…?危ないし、ね?
せっかく今は俺もいるんだしさ。
(くすくすと見ながら桃華の肩に手を置いてファイルを取ると、それをしまう)
えへっ、ありがとうw
あ、これもお願いしまぁす。(さり気なく手伝わせる)
背が高い人っていいなぁ…。(見上げながら)
私は背が高くなりたくて、牛乳いっぱい飲んだけど、駄目だった…。
ほいほい、了解。
(手伝わされるのも嬉しげにファイルをしまっていく)
まぁ、低すぎるよりはいいけど高すぎたりはちょっとな…
牛乳ねぇ……桃華の場合はそっちに言ったんじゃないか?
(くすくすと桃華の胸を見て頭を撫でる)
んんっ!?
どこ見てるのエッチ!(視線に気付いて)
茂野さん、どうもありがと。(結局、全部やらせた)
とっても助かりました。ちゅっw(背伸びをして御礼のキスをする)
あ、茂野さんの方もお手伝いするよ?
どこって、胸だなぁ。
はいはい、どういたしまして…っと。
(キスされて少し驚きつつ桃華の髪をくしゃくしゃとする)
んー、いいよ。
どうせ上の方のが出てきたら全部やるわけだし。
(意地悪く笑うと自分の分を処理し始める)
下の方だったら出来るのにぃ…。(ちょっと拗ねる)
(近くにあった台に腰掛け、退屈そうに片付けを眺めている)
ねぇ…茂野さんも居眠りして押し付けられたの?
一々分けるのも面倒だし、ね?
この方がはやいから、ってだけだよ
(ぱぱっと作業を済ませてはやくもあと少しに)
いーや、ただ単に用事があって先生のとこ言ったら頼まれた…
な〜んだ。一緒じゃないんだ。(残念そうに)
(退屈そうに、片付けを眺めていたが…)
えいっ!(待ちきれなくて、後ろから抱きついてみる)
片付けまだ終わらない?(後から覗き込んで)
んー、なるべく居眠りはばれないようにやってるしね?
(残念そうなのに苦笑して)
っとと…桃華…いや、これで最後、だよ。
(すとん、とファイルを押し込むと、覗き込む桃華を撫でて微笑み)
どうした?
ん〜、構って欲しいなぁ…と、思ってるんだけど…。(甘えて)
茂野さんと遊びたいな〜、ダメ?(背中に頬をすりすりさせて)
今更だけど甘えん坊だったな、桃華…
(後ろ手にぽんぽんとしてやると向き直り、抱き返し)
ま、別に用事ないし、遊ぶ?
(さっきの仕返しとばかりにキスをして、見つめ)
うん。遊ぶ…。(見つめられて頬を染める)
茂野さん、優しいから大好きw(照れ隠しに、顔を埋めてぎゅーっと抱き付く)
いや、そんなことないけど…
(ちょっと焦りつつ抱き返して髪を撫でる)
で、どうやって遊ぶ?
(背中を優しくさすりながら尋ね)
もう…わかってるくせに…。(顔を埋めたまま)
いつもみたいに…して…。
ぁぁ、素でわかってなかった…
(頬をぽりぽり掻いて片手で抱き締めたまま鍵を閉める)
その遊ぶ、かぁ…。
つくづく学校でやるのが好きだね?桃華って…ん…。
(そこまで言って顔を上げさせると深く口付けて壁の方へ)
んんっ…ん…(口内に侵入してくる舌に自分の舌を絡める)
んっ…んぅ…ちゅっ…ちゅく…
ん…ちゅる…ちゅっ…く…
(負けじと舌を絡め、唾液を交換していく)
さて、久しぶりの桃華の胸…なんて。
(鎖骨に舌をつけながら両手で胸を揉みはじめる)
ちゅぷ…ちゅ…んくっ…(流れ込んでくる唾液を飲み込む)
やんっ…あっ…(鎖骨に感じる舌の感触と胸の刺激に身体がビクリと震え)
ああぁ…っふう…ぁ…(胸の愛撫に甘い吐息を漏らす)
ん…しっかり飲んだ…?
(ちゅるっと鎖骨から首へと舐め続けながら囁く)
やっぱり大きめだよな…桃華の胸…気持ちいい…。
(両手で鷲づかみにして優しく揉み続け、乳首の辺りをつつく)
桃華、脱がすよ…?
(片手は揉み続けながら制服に手を掛けするすると脱がす)
…ん…ちゃんと飲んだよ…。
(舌の動きに合わせて震えながら)
やっ…ああっ…乳首…だめ…(しがみつく)
茂野さんも脱いで…。(制服のボタンに手をかけ)
私ばっかり…ずるい…。
(愛撫に反応しながらも、制服のボタンを外し始める)
ん、よし…偉いな、桃華…
(つー…と唾液を塗しながら口元へ舌を運び、またキスをする)
だめなら跳ね除けてね?
(すっと制服を肩から下ろさせ胸の下着を晒し、つんつんとまたつつく)
別にいいけど…じゃぁ、桃華が脱がせてくれるかな?
ずるいと思って…できるならだけど
(またイジワルそうに笑って下着越しに乳首をこねまわす)
ん…んぅ…んん…(キスを受けて)
やぁ…そんなの…はあっあっ…っ…(乳首を突付かれ身体を大きく揺らす)
ま…負けないも…ん…ぁ…だめぇ…そんな風にしたら…ああっ…
(ボタンを外そうと頑張るが愛撫に反応して手元が振るえ上手く出来ない)
ん…ん……
(唇を離し、ふと微笑んで見つめる)
そんなの…何?桃…。
(背に手をまわし、下着も外すと直接胸を愛撫し始め)
ほらほら…頑張って、桃…
(ぽそぽそと囁きながら体を擦りつけ、愛撫を激しくしていく)
意地悪…しちゃ…いやぁ…ああっんっ…っあぁ…
(ボタンを外そうとしたままシャツを握り締め愛撫に堪える)
んあっあぁぁ…だめ…ボタン外せな…ぁ…ああっ…ん…
(シャツを握り締めたまま震え)
あっ…茂野さ…やぁ…っうぁ…(快感で涙が零れる)
意地悪なのは…今まででわかってるでしょ…?
(シャツを握る手に手を重ねると片方の手を胸から太ももへ)
胸、そんな気持ちよかった?
それとも、そんなに久しぶり…なのかな?
(手を握り、涙を舌で拭いながら太ももを撫で続ける)
あっ…っはぁ…あ…(太腿を撫でられ微かに脚を開く)
だって…茂野さん…最近…桃華を構ってくれない…か…ら…。
(重ねられた手に頬を寄せる)
桃なら他にも沢山構ってくれる人いるだろうに…
(くすりと笑うと手をこちらからも頬に摺り寄せ)
ん…もう大分…濡れてるね…
さっき暇してる時からちょっと考えてた?
(太ももからスカートの中へ手を入れ、指で軽く下着の上から秘所に触れる)
桃華は…好きな人にしか…構って欲しくないもん…(頬に触れる手に嬉しそうに)
ずっと茂野さんに触って欲しかったんだから…
やっ…そこは…ぁ…ああぁ…っはぁ…(秘所に触られビクリとなり)
(下着には愛液が染みていて、指の動きに合わせ湿った音を立てる)
…そっか…なるほど…ありがと、な。
(少し驚いた様子のあと、にこっと微笑んで軽くキスをする)
そこは……?
桃のここからエッチな音が沢山…
(もぞもぞと下着の中に手を入れて直接秘所に指で愛撫をはじめ)
んっ…(キスを受ける)
ひあっ…あああぁ…っあ…んんぅ…あぁ…いやぁっ…
(直接の刺激に、座り込んでしまいそうになるのをしがみついて必死に堪える)
だめっ…そんなの…だめぇ…ぁあ…あっ…
……イっていいよ?
(耳元で囁いた後指を差し込み、音を立てて前後に動かす)
そろそろ俺も我慢限界だし…桃…。
(ぬちゃっという音と共に指を抜き出すと下着を脱がせて)
あはぁ…ぁぁ…んくぅ…あああっ…
(愛液が零れて脚を伝い流れる)
ああっ…そんなにしたら…イッちゃ…んっ…ぁあ…イッちゃうよぉ
(指を入れられ身体を反らし)
あああっ…っあ…っああ…(身体が小刻みに震え出す)
…はぁ…ん…ぁ…(下着を脱がされ身じろぎする)
…こんな垂らして…
(脚に垂れた愛液を舐めとっていき)
んー…桃はどう、されたい?
(制服を脱ぎ去り、固くなったペニスをさらけ出す)
後ろからでも…したいように、してあげるけど
(抱き締めて太ももに擦りつけながら囁く)
やぁ…そんなこと…言わないで…
(愛液を舐め取られ、恥ずかしさに顔を手で覆う)
んっ…顔を…見ながら…が…いい…
(太腿に触れる熱いものにゾクリとなり)
茂野さんの…顔…見ながら…したい…
(抱き付いておねだりする)
言ったらまた溢れてきたけど…?
(とめどなく溢れる愛液を拭って舐め、見つめる)
りょーかい、じゃぁ…こう、かな。
(腰を持って抱き上げ、脚を腰に巻きつけさせて秘所にペニスを当てる)
このまま…降ろせば、ね…?
(先端だけあたるように抱き上げたまま擦るように腰を動かす)
茂野さん…意地悪ばっかり…やっ…(顔を真っ赤に染めて)
あっ…やぁ…焦らさないで…(腰を振って)
ちゃんと桃華の中にちょうだい…
(焦れてペニスを掴み膣内に導こうとする)
真っ赤なの可愛いからね。
(真っ赤な頬に何度かキスを落として)
もう焦らせないかな…俺も限界…
(手から力を抜いて一気に膣内にペニスを沈み込ませていく)
っ…桃の中、やっぱりいいなっ…!
(しっかりと腰を抱いて引き寄せ、突き上げる)
んぅ…ん…(頬に触れるキスに幸せそうにして)
くうぅ…あぁぁ…はぁ…ああっあああっ…
(挿入してきたものに肉壁が絡み付き)
んあっ…ああぁあ…あぅ…んぅっ…はぁっあっ…
(呼吸にあわせ絡みついた肉壁が蠢く)
はぅっ…中で…また…大きくなって…あぁ…っ…
(膣内のものの変化にゾクゾクなる)
あんまり気持ちいいからもっと大きくなったみたいだね…
(膣内でさらに大きくなったペニスで奥を突き上げ)
あぁっ…凄く、絡み付いて…っ!
(ひたすら腰を打ち付けて部屋に淫猥な音を響かせ)
桃、もうちょっとで中で出すよ…っ?
(言い終わると胸に吸い付いて激しさを増す)
ひあぁっ…奥に…奥に当たって…っはあっあっ…ふぁあ…あうっ…
(自らも激しく腰を振り出す)
いいっ…いいよぉ…ああああっ…あっ…っあっ…
ちょうだい…いっぱい…茂野さんの…桃華の中に…
ああっ…胸は…だめっ…すぐイッちゃ…やぁっ…
(胸の刺激で膣内がキュッと締まる)
っ…くっ…!桃っ…!
(一際強く締められた瞬間にぐっと腰を打ち付けて)
一緒に…イけっ…!!
(腰が密着して奥に届いたところで精液を吐き出す)
ふぅ…は…ぁ…
(大量の精液を流し込み、繋がったまま近くの椅子に座る)
いっ…くっ…イク…イクッ…もう…イッちゃあっ…ぁ…あああ―――――――っ!!
(膣内に精液が広がると同時に絶頂を迎える)
んぅ…はぁ…はぁ…ん…
(椅子へ行っても抱き付いたまま暫く余韻を味わう)
…よ……っと…
(膣内から少し力を失ったペニスを抜き出し)
今日はいままでで一番大きい声出してたかな…?
ま、いいとして…このあとどうする?
(桃華を抱き返し、優しく撫でたまま尋ね)
…ん…(ペニスを抜かれ、名残惜しそうに)
(膣内からどちらのものともわからない愛液がトロッと流れ出てくる)
え〜、そんなに大きな声出してないもん!(顔を赤く染め膨れる)
この後はもちろんデートだよねw
(頭を撫でられ気持ち良さそうに)
今日は茂野さんにいっぱい甘えるゾ!覚悟しておいてね。
(チュッとキスをする)
まぁ、そうなるか…楽しいからいいけどさ…ん。
(もちろん、と言われてくすくすと笑っているとキスをされ)
甘えられるよ、どんとこい、と。
先、校門行ってるよ。
(ささっと身支度をして資料室からでて行く)
【では、こちら側はこれで〆ですかね〜】
よ〜し、じゃあ、いっぱい甘えちゃうもんね!
むむっ、置いていくとは失敬な…(そう言っているが楽しそう)
また今日も校門集合ね♪
(身支度を終え、資料室を出る)
【そうですね。時間も時間ですし…。】
【長い時間有難うございました。楽しかったです♪】
【おやすみなさぁいw】
【長時間有難う御座いました。こちらも楽しかったです】
【おやすみなさい〜】
>429
>430
【お久しぶりですノシ】
【今のところ俺を含めて3人か…もっと賑やかになるといいんだけど】
【他のスレでテコ入れも兼ねて始めてキャラ作ったんですけど、やっぱそのスレに合わないみたいなんで…】
【こっちのスレがキャラに合いそうなんですけど向こうから移動してきても良いですか?向こうとこっちを掛け持ちしたりはしませんから。】
平日の昼間からこんにちわ〜
こんなボクだけどこっちに移動して来ても良いかな?
【名前】笹野 美穂(ささの みほ)
【性別】女の子
【年齢】16
【職業】高校二年生、部活は水泳部
【3サイズ】身長は170あるかどうか、3サイズは恥ずかしいので最近計ってないが100超/66/82位
【容姿】つんつん頭で黒髪、胸が異様に大きい以外は優良健康児(女?)。
【性格】ボーイッシュだが男相手の人付き合いに関してはガサツで別に男に下着を見られたって構わない、など女の子の欠片も無い仕草をする。
ただしお洒落には十分気を使っているので、喋らなければ綺麗で休日などにはよく声を掛けられる。
しかし、本人は胸の大きさから来るコンプレックスのせいか下心見え見えな男の子にはきつく当たる。ただし心から優しくされると懐く(かも)。
後、ボク女だったり…。
【経験】無し、後ろや尿道オナニーなど野外プレイなどアブノーマルなのも興味ある。膜はまだ無事。
特に好きな子は居ないけどセックスは興味深々、きっかけがあるならしてみたいとは思っている。
今の所、男の子以上の性欲を周囲から隠しながらもエッチな本やおもちゃを密かに溜め込んでは毎日それで発散している。
【NGプレイ】四肢を欠く行為、焼印などの過激なSM、虐待、ヤって捨てるだけの強姦
【備考】
初プレイはキャラの作成を勧めて、さらにここに誘導してくれたトリ付き名無しさんとするつもり…です。
ここに居ても良いって皆が言ってくれるなら、ですケド……(モジモジ)
【キャラを煮詰めようと胸の参考に
ttp://www.hirax.net/dekirukana7/bust12/index.htmlなトコ見てたら頭痛くなりました…はぁぅ…】
初めまして、こんばんわ〜
誰も居ないみたいだけど…使わせてもらっても良いかな?
(勝手がわからないせいか借りてきた猫のように大人しくちょこんと座る)
【◆X1PK6fCBfIさん待ちです…】
【何で二重書き込みになったんだろう…?皆さんごめんなさい】
【(=゚ω゚)ノぃょぅ】
【まだ、このスレの住人方からのレスないね…】
なんだよ?しおらしいじゃねぇか?
ん?熱でもあるのか?
(熱を測ろうとする。)
【とかやって良いんだろうか?】
【つか、“初プレイは”っての大丈夫なんだろうか?】
【とりあえず、楽屋にて待つ】
【4人目キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!】
【そんなわけでこれからよろしくノシ】
【あ、すいません、住人でもないのに勝手に、このスレに誘導しちゃってm(_ _"m)ペコリ】
熱ぅ?そんなの無いわよ。ボクは…あの…え〜っと…キミに…(モゴモゴ)
(しばし悩んだ後、開き直る)
………うん、熱があることで良いや…ちょっと!!どこ行くの。待ってよ〜
(移動する◆X1PK6fCBfIさんを追いかける)
【それじゃあ、楽屋に行ってきま〜す】
>>498 【やっと反応きた〜…こんなキャラですけどよろしくお願いしますね。】
【ちょっと楽屋スレに行ってきます。】
>>497 【やっと気がつきました、ごめんなさい。
>>499の
>>498向けの言葉は黒須さん向けです】
【◆X1PK6fCBfIが悪いんです叱ってやってくださいw】
【そしてこんなくだらない事で500Getなボク…orz】
【甘んじて、代わりに叱られましょう(´Д`;)】
【それじゃあ始めますね〜】
【数日の楽屋スレ入りびたりは成果が出るのかなぁw】
(両親が夜出かけると言う事でか弱い乙女の防犯対策に腐れ縁の長澤が呼ばれる事となったのだが…)
…久し振りに静かだね。
(これから二人っきりという事でイケナイ妄想が頭をよぎる)
あいつの事だからあっちから襲って来るって事は無いよね…誘導するのが良いのかなぁ…それともやっぱりエッチな事には脈なし?
(ブツブツ呟き色々考えながらも普段の部屋着から着替え始める、勝負下着にいつもより短いスカート、上はブラウスに胸を強調するようなキツめのチョッキ。家族が居れば絶対ヒンシュクを買う様なそんな危ない服装で準備を終らせる)
『普通の男なら襲い掛かってくるんだろうケド……』
(服を調えスカートを持ち上げるとひらっと舞うスカートの下から薄い生地に桜をプリントした可愛らしくも扇情的な下着が覗く。)
(クロッチの部分と脇の部分以外はうっすらと肌の色が透けて見えるという事でいざという時のために用意していたのだが…)
こんな下着…いくらボクでも恥ずかしいよ…。
(顔を赤くしながら鏡の前で立っている)
>>502 【調子悪いって言ってたけど、大丈夫?】
(笹野家の前で立ち止まる。)
(182cmの長身の為に、一見ヒョロっとして見えるが、引き締まった身体つきをしている。)
(Gパンに、無地の赤いTシャツといった、気取りのない服装。)
(小脇には、自分の解いた美穂の苦手な数学の宿題をコピーした物を抱えている。)
一人しかいないんだったら、俺ん家に来れば良いものを…
まあ、アイツはアイツで、俺の事、まだ、弟分くらいにしか見てないんだろうけどな。
(ぶつくさ言いながら、笹野家のチャイムを押す。)
【うん、もう大丈夫。今日も2時ごろまでだけどおねがいします。(ペコ)】
う…来たのかな…
(チャイムを聞き興奮のし過ぎかドキドキが止まらないまま出て行く)
長澤?今かぎ開けるね
(声に強さが無く女らしい声になっている事に本人が気が付かないままドアを開け長澤と向き合う)
…こんな夜に呼んでごめんね。親がどうしてもっていうから……じゃあ、部屋で勉強しようか。
(スカートを気にしているせいか、よそよそしくしながらも先に二階の自分の部屋に行く。お約束のように下から見上げる長澤にはスカートの中身がばっちり見える)
【うぃ、了解、こちらこそよろしく】
(階段を昇る美穂を見て、不機嫌な顔付きになる。)
<ったく、またかよ。>
<いい加減、俺は他の連中と違うって、判っても良いだろうに…>
<俺って、そんな信用ねぇのかな?>
<もっとも、俺をからかって面白がってるだけかも知れねぇけどな。>
(心の中で溜息をつく。)
<見なけりゃ見ないで、機嫌悪くするし…>
<こんな思いするなら、ガキの頃、男とか女の意味分かる前に戻りたいぜ。>
おい、何でわざわざ、そんなスカート穿いてんだよ?
前は、家じゃズボンの方が多かったじゃねぇか!?
せめて、スパッツくらい穿いとけよ!!
(俯きながら、穿き捨てるように言う。)
(投げかけれられた刺々しい言葉に階段を上る足をとめる)
えっと…せっかく君が来てくれるって言うからおめかししたんだよ…ダメかな?
『…やっぱ脈無しかな…それともボクってそれ以前に女として見られてないのかな…』
…ダメなら…キミが良いってのしか着ないよ…。勉強するのに邪魔だって言うなら…不愉快ならすぐ着替えるから、部屋で選んでくれない…カナ?
(いつもより言葉も小さく弱気で対応し、長澤の行動を見守るように階段の途中でスカートをちゃんと抑えて待つ)
×穿き捨てるように
○吐き捨てる
<あ、あれ?なんだよ?>
<いつもなら、「ボクの勝手だろ?」とか、「じゃあ、脱いじゃおうか?」って、更にからかってくるのに?>
<でも、なんつうか、可愛い…>
<まあ、何時も可愛いけどさ…>
(いつもと様子の違う美穂に、戸惑っている。)
え、あ、そ、その、言い過ぎたか?すまん…
【ヘタレっぷりの片鱗発揮w】
【すまん、ちと確認、こっちの内心は<>内】
【こっちはそろそろ愛想つかされるんじゃないかとびくびくしながらも、性的なものに対する欲求を止められないなどの葛藤の中に居るとお思い下さい】
【一番身近な男に寄って来られないなら魅力が無いからどんな男でもダメかも、ちゃらちゃらした男は恐いし…と思ってるとか】
ううん、良いんだよ…ボクがいつも変なの穿いてるせいで不愉快にしちゃって…(モジモジ)
…やっぱり着替えるよ……だからどんな服が良いか部屋で教えて欲しいな…。
ちゃんと部屋まで来てね…先に準備してるから。
(長澤をこれ以上不愉快にしないようにスカートを押えながら部屋へと入っていく)
(部屋に入るとふぅっと息を吐くと力が抜けてへたり込んでしまう、長澤が愛想を尽かさないか。今日は帰ってしまうのでないかそういう恐怖がいつもと行動を変えさせる。)
服…用意しなきゃ…
(最後通知を受け取る前の恐怖に泣きそうな顔をしながらも、長澤が上がってくる前に何種類か服を用意して待つ)
>>510 【了解、こっちは『』内が思っている事だよ。】
【おお、こちらもその葛藤を望んでました。】
【つか、心読まれた気分だよ(´Д`;)】
(美穂の部屋の前で、罪悪感たっぷりの表情で逡巡する。)
<やっぱ、言い過ぎたかな?>
<好きな子に、あんな顔させちゃ、男として、失格だよな…>
な、なあ、美穂、その格好、すごく可愛いし、魅力的だよ。
でも、俺にはちょっと、なんつうか、その、刺激が強いって言うか。
目のやり場に困るというか…
(ドア越しに遠慮がちに、声をかける)
(ドア越しの声を聞き泣きそうな顔が少しずつ明るくなっていく)
……長澤が嫌いじゃないなら、別に困らなくても良いよ…ボクももっともっと見つめて欲しい…。
……ボク、長澤の事嫌いじゃないし長澤が望むなら…あの、脱いだって良いんだから……。
長澤が迷惑じゃないなら、だけど……。
長澤…もしボクの事好きなら入ってきて欲しいな。二人で勉強しよっ。
(声もずいぶん明るくなってくる)
<見つめて良いと言われても、見つめられないから、困ってるんだけどな…>
<って、脱ぐって!?>
<いや、言葉の絢だよな…>
いや、その、脱ぐのは止めてくれ。
迷惑じゃないが、その、勉強にならん。
(しどろもどろ)
入るぞ。
(部屋に入るが、照れくさそうに俯き加減)
(長澤が部屋を見回すといつもよりも何倍も女らしい微笑みを浮かべた美穂がタンスの前に座って長澤の方を見ている)
長澤…嬉しい。
(それ以上は言葉にならず、立ち上がると手に持っていた服を落し長澤に抱きつく。しばしそのままだったがそっとは離れるといつものような笑みを浮かべ元気に話し始める)
勉強しに来たんだもんね、ちゃんと勉強しないと。それじゃあボクはジュースを持ってくるよ。勉強したら喉が渇くでしょ?
(るんるん気分で長澤の横を通り一階へと降りていく美穂)
(部屋には何着か普通っぽい服が広げられているが長澤の視界にはそれ以外の何かも映った。)
(レースが垂れたベットの下からはみ出すカバン、恐らく広げた服がベット下に隠れていたそれを外に見える様にしてしまったのだろう)
(しかも開いた口からなにやらコードの付いたリモコンのような物が出ている)
【とお約束の物登場!!><b、もうすぐ時間ですけどorz】
【うん、もう少し、こっちが早くレス出来れば良かったけどね】
これから書くこっちレスで、一端終わり、続きは明日にしよう。】
【わかった、じゃあ次のレスを貰ったらボクも寝るね。明日は5時からだよね。】
【普通に接するよりも時間掛かったかもしれないけど、こっちの方が青臭い感じがあるし個人的には好きかな。】
【長澤にはけっこう無理させちゃったかもしれないけど…じゃあ次のレスをわくわくしながら待ってるね。】
(部屋を出て行く嬉しそうな美穂にほっとする)
<俺が入ってくるのは、俺が美穂の事好きだって事で、>
<それがうれしいって事は美穂も俺の事…>
(美穂の様子に、どぎまぎしている)
<美穂の事、全部分かってるつもりだったけど、そんなの自惚れだったんだ>
<美穂は、俺が、知ってるより、ずっと、可愛い子だっんだな。>
<ああ、そう言えば、美穂の部屋来るのって、しばらくなかったな。>
(落ちつかな気に、あたりを見回す)
<あれ?なんだろ?>
(ローターのリモコンを発見)
(どこかで見た様な気がするが、今の所分らないと言うより、真っ先に否定する)
(視線が、コードを辿っていき、カバンに辿り着く)
<なんだろ?気になるな?>
<勝手に、見たり弄ったら、拙いよな?>
<いや、カバンの中から出たものを、戻すだけだ>
(リモコンを拾い上げ、カバンの中に入れようとして、中に入っているモノに気付いてしまう)
な、なんだよ、これ?
(中身を見たショックで、かすれた呟くような声しか出ない)
【来週に続く(注、本当は明日です)】
【それじゃあ、長澤お疲れ様。ごめんね長澤はまだ時間有るのにボクはもう落ちなきゃいけなくて…明日も期待してるからね】
【それと、書き込むの少し遅いかもしれないけど(長澤のキャリアがどれだけかは知らないけど)そのうち早くなるよ。ボクはそんなに気にならない速度だから問題無いよ。それじゃあおやすみ、また明日ね。】
【つう所で、一端〆。】
【よく考えたら、中身、いくつか挙がったが、全容把握してないよorz】
【じゃあ、明日ってもう今日かw5時に、来るね】
【おやすみ】
【美穂待ち】
【こんにちわ〜今日も使わせて頂きますね、長澤君はもう来てるかな?】
【ちなみに中身は各種バイブとかローターに浣腸器やアナルプラグ、後はローションとかかな?】
【他にも欲しいのが有るなら出しても良いけどね。…でもいったいどれだけ大きなカバンなんだろうねぇw】
【挙がってるスレあって、覗いてみたら】
【そっちも、男の子っぽいキャラハン登場してて、吃驚!!】
【こんにちわ〜って、こっちからだったね(汗)】
(とたとたと駆け足で階段を上るとペットボトルのジュースを抱えながら部屋に入る)
長澤〜こんなのしかないけど良いか………やあぁぁ、見ちゃダメ〜
(長澤を横へと押すとカバンを持って端っこのほうに逃げる。背を壁に向け長澤に取られない様に抱き抱えるがきわどい恰好も気にすることが無く)
(体育座りの様に座るがスカートの中身は長澤に見せ付けるようになってしまっており、さらにいくつかの玩具や玩具保護に使うコンドーム、ローションなどをその辺に飛ばしてしまう)
やぁ…
(わたわたと手が届く範囲の玩具を拾うとカバンに隠すが長澤の顔を見て動けなくなる。)
ごめんね、こんなエッチな子で…
(自分の秘密を見られ泣きそうな顔をカバンに埋めながら弱弱しく口を開く)
>>523 【SM学園スレだね、長澤もボクにしてみたい?首輪をつけてベットの側で犬のように飼いならす、とか…】
【(=゚ω゚)ノぃょぅ】
【う〜ん、中の人はともかくw、長澤としては、やりたくないだろうね】
(美穂の泣きそうな顔を見て、我に帰る)
謝る事ねぇよ。
勝手に見た、俺が悪いんだから…
別に、美穂がエッチな子でも、かまわねぇよ。
はぁ、俺、ちょっと、自惚れてたよ。
美穂の事、何でも知ってるつもりだった…
【なんと言っても、ヘタレだし(´Д`;)】
【もっとも、美穂に求められたら、このキャラ拒めんぞ】
【そうだね、長澤には無理だねぇ…と知っておきながらも無理を承知で一度お願いしてみようかな。】
【チェーン付き首輪を持って行って(漫画とか見せて)こんな風に扱って欲しいんだけど、ダメかな…ってw】
え、…良いの?……
(ひくっと肩を震わせるとこちらも口を開く)
いいよ…ボクだって長澤の事知ってるつもりだったし…
長澤がボクに惚れてるならこういう格好をすると押し倒してくれるんじゃないかって思ってた…。
いつも長澤が意気地なしだなんて言ってごめんね。
あのさ…長澤は本当にこんなエッチな子で軽蔑しない?
夜なんて男の子よりもオナニーするし…学校に居てもムラムラしておトイレで弄っちゃうくらいだよ……。
まだ処女なのに精液飲んでみたい、おちんちんフェラしたい、中だしされて見たいなんて思う娘なんだよ。
それでも良いの?。
(長澤の優しさに隠していた性癖を口に出す)
良いも悪いもないよ。
(押し倒すに反応して)
ほら、お前、胸の事で、嫌な思いしてるし、
後、こっちの事、男としてみてくれてないんじゃないか?
いやらしい目で見ている連中と一緒だと思っているんじゃないかって…
それに、俺、お前の事、好きだからさ…
お前の事、守りたいし、大事にしたいから、
好きだって事伝えて、それから、そう言う関係になりたいとは、思ってた。
軽蔑なんてしねぇよ。
それぐらい、分って欲しいとこだけど、
こっちの勝手な言い分だよな。
だから、ちゃんと言う。
俺は、美穂の事が好きだ。
(にっこり、笑いながら言う。)
だから、な、安心してくれよ。
そ、それと、その、俺の知らない美穂を教えてくれないか?
(キョドってる)
【後、こっちの美穂のイメージ、猫科の動物っぽいんだよねw】
…う……あれはボクが誘惑したんだし…
(事を思い出したのかバツが悪そうに口を開く)
ん、長澤も男の子でしょ?ボクの事いやらしい目で見てもおかしくないよ。
別にボクはいやらしい目で見られても気にしないし…。
(守りたいと言う言葉を聞き嬉しいのか顔をバックにうずめる)
…ボク、長澤で満足できなくてその辺の男に手を出すかもしれないけどそれでも良いかな?……そんな娼婦みたいなボクでも守りたい人なのかな?
(そういう事を言うものも回答の前に聞いた言葉で十分、と言った感じに安心した顔で長澤の前に寄って来ると側にバックを降ろし四つんばいになると、上目使いでおねだりする様に長澤に言う)
んじゃ、はしたないボクのお願いを聞いてもらって良いかな?付き合い始めたら毎日のようにする事なんだけど…。
(もじもじしながらも答えを待つ)
【まあボクもそんなイメージだケド…猫だから気まぐれなのかも知れないよ?猫だけど犬の真似してみたい!!なんてw】
それは、その、お前の事、満足させられるように、がんばるよ。
それで、ダメなら、その、いや、ちがう。
そうならないように努力する。
【けど、真似じゃ本質は変わらんでしょ?】
【気が向けば擦り寄って来るけど、気が向かなければ、見向きもしない。】
【覗いてみたら、あっち、犬だったw】
じゃあ、満足させられないならボクが他の人とやっても口出ししないでね。
(いつものキツ目の言葉使いで長澤に声を掛けるが…すぐに女らしくなる)
……でも、満足させられなくてもボクはいつも長澤の側にいるからね。何時でも長澤の好きにして良いから…。
ボクは長澤の彼女だし、たとえボクが満足出来なくても長澤はボクの彼氏、だから…。
(せまってこない事に業を煮やしたのか、言い終わると長澤の唇を奪い、時間を掛けて貪る。)
んちゅ…むちゅ…長澤…こういう事って嫌い?…んちゅ…んちゅ…
【SMは猫=S、犬=Mな感じがあるからね。ボクはそういうのより楽しめれば良いや的な感じかなぁ…やっぱ猫か】
(唇を奪われ、目を白黒させる)
んむっ、好きな子とするキスが、いやな訳、ないだろ?
(美穂を抱き寄せ、頭と髪を優しく撫でる)
(下を美穂の口の中に差し込んで、歯茎を舌先で愛撫)
(美穂の舌を求めて、さらに、更に奥へ差し込み、舌同士を絡めようとする)
(気のせいか、初めてとは思えない)
その、がんばるよ。
【回数こそ少ないが、こちらは、実戦経験者と言う事にしてますんでw】
【まあ、あれだろうな、恋人になっても美穂に、振り回されるキャラだろうな(´Д`;)】
【中の人的には、NTR、OKです。】
【あるいは、浮気に長澤が切れて、ものすごいHな事をw】
【SMの場合、Sより、Mの方が我侭って事も、多々有るようだよw】
【浮気に切れるよりは浮気ばっかりするのでこっちを振り向かせたいって感じのほうが長澤らしい気もする。】
(長いキスの後唇を離すと唾液で橋が出来る)
んちゅぅ…はぁ…長澤得意だね…。ファーストキスですごい感じちゃった…。
(自分の稚拙なキスとは違い長澤の濃厚なキスで少ない理性を溶かされていく、ヒクヒクと体を震わせながらも次は長年の希望をかなえていこうとする)
長澤…あのねおちんちんふぇらしていい?
(長澤に弛んだ顔で声を掛けた後、長澤の腰に手を回すと股間に顔を埋め鼻で刺激するように顔を動かす。)
長澤のエッチな臭い…コレが雄の臭いなんだね…。ボクの想像以上だよ…ボク、長澤の奴隷でも犬でも良いからおちんちんふぇらして精液ごっくんしたいな…。
(ズボンのチャックを開け中に手を入れると長澤の一物を外へと出そうとする)
>>533 【そうなんだでもワガママなMって結局Sに苛められるんじゃ…なるほど、それが狙いなのか…。】
(そのような事を言われるとてき面にうろたえる)
す、好きな子を奴隷とか、犬とかに出来る訳ないじゃないか?
お前は、俺の大事な恋人だぞ!?
そ、その、そう言う関係が良いんなら、しょ、しょうがないけどさ…
(股間に顔を埋められて、半立ち状態)
(恥ずかしさに耐える表情)
そ、その、美穂に、気持ち良くしてもらえるなら…
あ、でも、精液って、飲み難いらしいから、
無理して飲まないほうが良いと思うんだが…
(美穂の望みを叶えるべく、自ら、
【そう言うのも有るけど、見かけの主導権はSにあるように見えて】
【実際は、Mが主導権持ってたりする場合があるって事w】
【MがSを主と認めるのは、結局、自分の望みを叶えてくれるからで】
【そうでなければ、従う理由がないじゃんw】
【ああ、ミスった(´Д`;)】
(自ら、半ば勃起した物を取り出そうとする)
んふふ…慌てる長澤も可愛い…。
(ズボンから取りだされ、ぶら下がっているおちんちんをペちゃペちゃと舌で舐め始める)
ボクは長澤が一番良いと思う関係で良いよ。ボクだって出来るだけ気持ちよくなりたい、ただそれだけなんだもん。
好きなのは当然の事だもん……。
(自分の言葉が恥ずかしいのかおちんちんにしゃぶりつくと扱く様に頭を動かし始める)
【確かに…w】
(刺激を受けて、ムクムクと大きくなる)
(長さ17〜8cm、直径、5cm近く、カリも高い)
(勃起していないと時触った大きさや硬さとは比べ物にならない)
(なにより、熱く脈打つ感触、自分の与えた刺激に反応して、ビクンと動くし、)
(先から、ヌルヌルしたしょっぱい様な苦い様な液体が出ているのに気付く)
じゃあ、さ、その、俺、お前とバカやってるの好きだからさ、
普段は、いつもどおりで良いよな?
それで、その、したくなったらさ、美穂が望む関係で良いか?
その、もう少し、強く唇すぼめて、それで、しごくようなつもりで、出来るかな?
後、吸うのは、ずっとじゃなくて、口に入れていくとき、息吐いて、息継ぎするんだ。
うん、良いよ…普段はいつも通りにね。うん欲しくなったらすぐに言うね。
(大きくなったおちんちんから口を離すと、名残惜しそうにぺろんと舌で亀頭を舐める。その後長澤の言った事を一人で試してみる)
締まりを良くして、えっと…息継ぎして…うん分かった。
(素直に言う事を聞くと早速試してみようとするが…)
もしかして長澤って誰かとした事ある?
ボクが初めてじゃないんだ…。長澤の初めて欲しかったなぁ……。
(少し寂しそうにした後不意打ちと言った感じで一気にしゃぶりつくが大きすぎてなかなか上手くいかない)
なぎゃさわ〜ほほきにぃね
(上目使いで刺激しながらモゴモゴと何か伝えようとする)
(美穂の返事にほっとする)
うん、そんな感じで…
気持ちいいよ。
さっきより、ずっと良い。
(バイブをチラッと見て)
ひょっとして、練習してた?
(問われて)
ご、ごめん、前に、骨折して入院した時、
【中2の時…って13歳じゃねぇか、こいつ(´Д`;)】
その、看護婦さんと…
【ホンワカしたお姉さんタイプ、ショタっ気有り】
【合意の上だが、言い包められていた事に気づいていない】
(口に入った状態で、しゃべられて、予期せぬ刺激を受ける)
あ、う、え、なに?
もちろん練習したよ。
エッチなビデオ見てオナニーしながらしゃぶってたよ…。
でも精液出ないでしょ?だからいつも満足しなかったんだ。
……だから、一杯射精してね。
それ以来はしてないの?ふ〜ん…
(ちょっと疑っている顔をするがすぐにいつもの笑顔に戻る)
まあいいか、今はボクの物なんでしょ?存分に頂くね。
(吸いながらちゅぽっと口を引き離す)
ん、大きいねって言ったの。こんなに大きいならボクひいひい言わされちゃうかも…って思って…。
(モジモジと腰を動かす)
そろそろ入れたい?それともお口で一回出す?
口で出すならボクの口で抜いて欲しいな…イラマチオって言うんでしょ?ああいうのして欲しいな…。
【あっちのスレ覗いたら、引いた((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 】
【ハードスカは((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 】
そ、そっか、練習したんだ。
(美穂のオナニー姿を連想してしまい視線を天井へ)
ん、してないよ。
(噛まれたりしないか、冷や冷やしている)
なんか、タラシの才能あるとか言われたが…
そうだな、全部美穂のものだよ。
大きいのか?
比べた事ないからなぁ?
えっと、じゃあ、あれか?
(かなり照れている)
美穂の事、満足させられるのか?
実の所、そろそろ、なんだ。
精液飲みたいって言ってたし、口の方が良いよね?
無理するなよ?
ダメだったらすぐに、言えよ?
こっちがイキそうになったら、腰引くから、
浅く咥えるんだぞ。
さっきも言ったけど、無理して飲むことないからな。
(立ち上がって、美穂の頭を押さえ、まずゆっくりとしたストロークで動かし始める)
(頭を押さえる手も、それほど、力が篭っていない)
むせないね?
そんな事まで、練習してたのか?
<ある意味健気だよな…>
舌動かしたりしなくて良いからな。
少し、早く動くよ。
気持ち良いよ。
(時々美穂の表情を見て苦しそうにしてないか確かめる)
【美穂が、時々、苦しそうにするが、こっちの視線に気付いて、】
【それに耐えて微笑むの見て、そのまま射精でよい?】
【後、飲むの無理って事にしよう】
く、イク。
(腰を引いて、浅く咥えさせる)
(ペニスが脈打ち、美穂の口の中に、熱くてドロっとした苦い様なエグイ様な粘液が吐き出される)
(粘っこくて、飲み下せるかどうか判らない)
(飲み下そうとする美穂の表情見て、慌ててティッシュを探す)
ああ、もう、無理するな。
手に出しちゃえよ。
【長すぎたorz】
【一時間も反応無いから寝落ちかなぁとか思っちゃったよ…幾らなんでももう少し早くね〜】
【ってあんまり他見に行ってるんじゃないw】
(満足できるかの問いに微笑みながら答える)
どうかな?ボク、今までオナミーでもあんまり満足した事無いんだよ?
ベットを汚しながらもずっと夜中まで続けてたりしてさ…。
(話を切ると再び奉仕を続ける)
もうすぐ出るの?嬉しいな…ボクでいってくれるんだ…。
(頭に手をそえられ、そのまま道具のように口内を犯される)
むふぁ…はむ…
(荒い呼吸を敏感な部分に掛けながらも必死に刺激を与え精液をねだる。)
『ボクの為に射精してくれるんだ…』
(苦しそうにするもののその行為を無駄にしないように苦しい中頑張る。長澤の不安そうな顔にも笑顔で返し、一物に舌を這わせ射精を促す)
(長澤が腰を引く瞬間と共に口内に大量の精液が流れ込むゼリーのような感触と苦くむせる味)
『コレが精液の味なんだ…クラクラするほどエッチな味…』
(舌の上で精液をかき回すだけで太ももまでじっとり濡らす感触と共に骨の隋まで精液を注がれたようにクラクラする)
(濃く喉を通らない精液を唾液に溶かしていってる最中、ティッシュを出されるが首を振って答える)
『長澤の精液、飲みたいよう…』
(苦しそうに少しずつ飲み下していくがまだまだ口の中には多くの精液が残っている)
【やっぱり飲み下したいな…】
【反省中】
なんで、そんな、辛そうにしてまで、飲んでんだよ。
ああ、もう、わかったよ。
俺の負け。
<ったく、昔っから、意地っ張りなんだから>
なあ、水か、ジュースで、…いや、悪かった。
好きにしてくれ。
(美穂の表情としぐさを見て、提案を引き下げる)
(半ば呆れるが、横に座って、やさしく、髪を撫でる)
【分かればよろしい…なんてw】
(優しく待つ長澤を見ながらも時間を掛かけ全て飲み下す)
ん…こほっ…だって長澤がボクの望みをかなえてくれたから、嬉しくて…
(苦しかったのか涙目になりながらも話をする)
じゃあ次はもう一つの希望をかなえて欲しいな…。
長澤…ボクのおまんこ、どうなってる?
(既に外から見てもスカートまでグッショリと濡れているがその中に長澤の手を導くと、もう片方の手もきつそうに服に収まっている胸を掴ませる)
次は長澤の番だよ…僕でどう遊ぶ?クラスで一番大きな胸もボクの処女マンコもキミの為にあるんだよ?
(首に手を回すと全てを委ねるように体を預ける)
【書き込んだ直後、時間見て、正直、このまま、破棄されても仕方ないとまで思ってたよ】
(飲み干した後の美穂の言葉と涙目に、なにも言えなくなって、ただ、抱き寄せる)
(ぐっしょりになったパンツを触って)
これじゃ辛いよな?
(胸を掴まされて)
<うわ、やわらけぇ!?そのくせ、すごい弾力だな?>
<お、俺、オッパイ星人じゃないけど、オッパイ星人になっちゃうのかなぁ>
あ、遊ぶって、俺は、真剣なんだけどなぁ
その、美穂の事、イかせたい。
(そう言いながら、手を動かし始める)
(太股の内側を軽いタッチで触り、大事な所に近づいたり、遠ざかったりする)
うん、だから…どうやって楽にしてくれるのかな?
(なぞる指に大事な部分を押し付けながら聞く)
ふぅぅんん…はぁ……友達に触って貰った時にね、硬いねっていわれたんだけどどうかな…長澤はこのくらいが好き?
(自分で胸を掴ませながらも声を止められず、空いている方を自分でもみ始めてしまう)
いかせて…ボクもう狂いそうなほど感じてるんだよ…。
(何度も身を痙攣させながら、長澤の責めを全身で感じている)
(オッパイを押し付けられて)
<こ、このオッパイは、危険だ。危険すぎる>
(美穂の懇願を聞き、性感帯を中心に責める愛撫に切り替える)
胸の方、はだけてくれないか?
(そう言いつつ、美穂のパンツを脱がしてしまうと、直接触り始める)
【あ、しまった、オナニーであんまり満足したことないんだっけ】
ふぁ…ひゃん!!うんん、ボクのオッパイたくさん苛めてください…。
(性感帯を弄られただけで飛び上がるほど感じてしまい、顔を赤らめながら初めに胸を押さえつけていたベストを外す。ずしっとした重さが感じられるような動きをし胸が重力からの逆らいを止める)
ふぁ…すごい感じてるよ…もっと脱ぐね…
(操られているように戸惑いも無く次はブラウスを脱ぐとショーツのように桜が描かれたブラが現れる。)
長澤…ボク、ブラも取らなきゃダメ?恥ずかしいよ自分で脱ぐの…ぁん……
(そう言いながらも、快楽には勝てないのか長澤の指と共に性器を弄り胸を揉んで熱い吐息を吐いている)
(美穂の乱れ具合に興奮を隠しきれない)
そ、そのさ、美穂の全部、知りたいしさ。
(耳元で囁く)
(ブラの上から乳首を探り出し、押し込むようにする)
直接触った方が、美穂も良いんじゃないかと思って。
(もう一方の手は、クリトリスをさするような感じで愛撫)
スカートもさ、脱いじゃおうよ。
じゃないと、染みがついちゃうよ?
ん、んんん…
(クリを弄られ抵抗する事も出来ずに快楽に飲まれていく)
すごぃ…すごいよ…こんなに感じるなんて…ぅ…うん、全部脱ぐね…
(肩で息をしながら長澤の声に動かされるように緩やかな動きでブラを外し、乱れた服の下から小さな乳首と大きな胸を医者に見せるようにブラを持ち上げ見せる)
次はスカートだね…
(スカートの止め具を外すとおぼつかない足取りで立ち上がるが、太ももから秘所に掛けて床との接点は蜜の作る橋が何本も出来る)
エッチな汁…
(ストンとスカートを下ろすと水着の為に短めにカットされた濃いアンダーヘアとそこから覗くピンクの性器が長澤の前に晒される)
(ゴクっと生唾を飲み込み、美穂の体を凝視してしまう。)
<日焼けしてる所としてないとこの差が、なんかすごい、Hだな。>
(美穂の足取りがおかしいのに気付き、立ち上がると、お姫様抱っこで、抱き上げ、)
(そ〜っと、ベッドに降ろす)
オナニーで、あんまり満足した事ないって言ってたよね?
(そう言うと、美穂の足を開かせ、クンニを始める)
あんまり見つめちゃ…
(目で犯されているような気分になり、ぽたぽたとはしたなく汁をこぼしてしまうが、立ち上がった長澤に持ち上げられそのままベットまで運ばれる)
わぁっ……んもう、エッチな運び方なんだから…。ん、一人でするオナニーはイけるけどココまで興奮出来ないよ…
(話をしていると足を開かれ股間を這いずるまわるような感覚と共に再び快楽に飲まれる)
ああっ、ダメダメそこ感じちゃうっ!!…
(シーツをつかみながら必死にイかない様に耐える)
(自分が、オナニー以上の興奮を与えている事に、照れつつ嬉しそうにする)
(片手を伸ばし、指で乳首を挟んだり、転がしたりしながら、)
(もう一方では、割れ目を開き、クリの包皮を剥き、軽くキスする)
イっちゃって良いんだよ。
今度は、美穂のイク番だろ?
(そう言って、膣に舌を差し入れ、嘗め回したり、愛液を啜り、口を使った愛撫を繰り返す)
だめっ…本当にイっちゃう……
(プルプルと震えながらも愛撫から逃れようと身をよじらせるが胸を触られ、舌を入れられると耐え切れず。長澤の顔目掛けておしっこのように音を立てながら潮を吹いてしまう)
ひゃぁっ!!らめぇぇぇっらめぇっっ………えっくえっく…お漏らししちゃった…。
(自分がおしっこを漏らしたと思い声を押えながらも泣き出してしまう)
(潮を顔面で受けてしまう)
(泣き出した美穂に大慌て)
ち、違うよ。
違うって、これは、潮吹きだよ。
<あわわわ、やりすぎ?イカせたは良いけど、泣かせちまったよ>
(動揺しながらも、美穂を抱き寄せ、落ち着かせようと、一生懸命)
気持ち良過ぎると、女の人は、こうなっちゃうんだよ。
潮?潮っておしっこみたいに出るの?
(色々話を聞きながらも心を落ち着かせ始める)
…嘘じゃないよね?
【え〜、大変残念なお知らせが…】
【そろそろ明日の為に落ちなきゃいけません…orz】
(美穂が落ち着いたのにホッとしつつ、ティッシュを取り、涙を拭ってやる)
嘘なんか、言ってないって!!
俺も、実際、見るのは、初めてだけどさ…
その、自分でしてる時より、良かったろ?
【そうだね。今日は途中、本当にごめん。】
【展開に迷っちゃって、そこで、聞けばよかったのに、失敗したよ】
【これにこりずに、又、付き合ってもらえる?】
うん、良かった…
(落ち着いてきたのか普通に話せるようになってくる)
ボクの事思ってウソついてたりしないかなって思っただけだよ。…ごめんね。
【うん、明日とはどうなるか分からないけどそれでも良いなら…。】
【明後日は3時ごろから空いてるかな?】
そっか、良かったんだ…
(なにやら嬉しそう)
嘘ついても、後でばれるだろ?
【こっちは、それでも良いけど、確実な方にしておこうか?】
【明後日だと、日曜日?】
(嬉しそうな顔をまじまじと見つめ返すといきなりむっとした顔になる)
なんかムカツク…人を苛めてそんなに楽しいの?
そうだねぇキミはウソつくのが下手糞だし…
(くすっと笑うと膝で力なくこづく)
【日曜だね、午後の3時ごろには大丈夫だと思う】
苛めるって、そんな訳無いだろ?
美穂の事、イカせたのが嬉しかったんだよ。
う、嘘が下手なのは認める。
(心当たりがあるので、ちょっと、悔しそう)
【じゃあ、日曜の三時に、楽屋スレで待ち合わせして、それから、始めよう】
【
>>0読むと、そうして欲しいみたい】
なんか、キミがボクより有能みたいな言い方が気に入らないなあ…
(などと釈然としない様子だが気を取り直して話を続ける)
で、次はどうしてくれるの?男の子なんだからこのまま終わりって事は無いよね?
(自分の股の向こうにある一物に視線をちらちらと向けながら答えを待つ)
【分かったよ、それじゃあ日曜の午後3時にね】
【お疲れさまでした〜】
そうじゃなくて、オナニーより、
自分を思ってくれる人とやった方がいいだろって事だよ。
俺もさ、口でしてくれて、すっごく嬉しかったんだぜ。
(照れくさそうに笑う)
もちろん、美穂の願いを叶えるのが、俺の役目だからね。
【了解、お疲れ様。】
ああ、そういう事か…ボクはまたキミがボクをいかせて有頂天になっているものと思ってたよ。
……うん、一人でするより何倍も興奮する。
お口でされるのそんなに良かった?…それじゃあ今度は学校でしてあげようかな…。
【こんにちわ〜】
【なにかおかしいなぁ…コピーしても名前が化けるorz】
そ、そりゃ、多少、そう言うのも有るさ。
好きな子のイクとこ見れたんだから。
(照れくさそう視線を天井にむける)
が、学校!?
ええ〜!?
だ、誰かに見られたらどうするんだよ?
いや、その、して欲しくない訳じゃない…
美穂がしてくれるんなら…
ところで、ちょっと、気になったんだが…
(カバンに視線を向ける)
いくつか、なにに使うのか、わからないんだけど?
これとか、これとか…
【アナルパールやアナルビーズもある事にして良い?】
(アナルプラグ、浣腸器などを指して訊ねる】
【こっちは、IE使ってるけど、たまに、最新の書き込みが反映されるの、遅かったりするorz】
そうだよ学校でおしゃぶりするの…皆に見つかりそうも無い人の来ないトイレで、毎日の様にボクに精液を飲ませるの…ボク、キミの精液便所になっても良いんだよ?
ムラムラしたらボクでいつもも発散できるんだし…長澤もそういうの嫌いじゃなきゃ……
(胸を揉みながらも話を続ける、想像したのか性器がきゅんと締まり蜜を搾り出す)
ん?……やだぁ、長澤ボクのマンコにちんちん突っ込むよりそういうのに興味あるの?
(ほっぺたを膨らませ子供っぽい仕草でムッとしてることを伝えるが、ゆるゆると起き上がると一つ手にとり二人の側にもって来る)
お尻の穴で気持ちよくなるためのおもちゃだよ?長澤だってエッチな漫画とかで見たこと無い?
【良いですよ〜】
そりゃあ、俺だって、セックスしたいさ。
そ、その、ちゃんと、美穂喜ばせる為に、そう言うのも知っとかないといけないと思って…
【オモチャ使うのと、セックス、どっちにしましょうか?】
【小さな玩具を使いながらセックスが良いですね】
そんなの良いよ、ボクは長澤で十分感じるんだから…
(耳たぶにちゅっとキスをすると恋人同士のように寄り添いぬくもりを感じあう)
もし、ボクで試したいならお尻の穴用があるから試すと良いよ。
(一刺し指程度の長さの小さなアナルパールを取り出す)
コレはねアナルを弄ってくれる電動パールだよ。コレなら長澤でも使えると思うんだけど…。
どう?ボクで試してみたい?ボクに『犬みたいに犯してやるから四つんばいで尻を突き出して』って命令してくれるなら良いよ……
(顔を俯かせ恥ずかしそうにする)
(ごくんと生唾を飲み込む)
<し、仕方ないよな?美穂が言うんだから>
わ、分った。
め、命令するんだな?
(深呼吸を一回)
い、犬み、みたいに、お、犯してやるから、四つんばいで尻を突き出せ!!
(最初は、震えがちだった声が、最後にはしっかりとした命令調に変わっていく)
【こいつ、隠れSかもしれねねな(´Д`;)】
【『しれねねな』ってなんだorz】
【「しれねぇな』です】
(命令を聞くとじゅわぁと濡れてくる)
はぁ〜い、ご主人さまぁ…ボクの処女、美味しく頂いてね…。
(ねばっこい汁をてらてらで太ももを濡らしている痴態を見せ付けるように尻を長澤の目の前に出すと誘うように左右に振る)
ボク胸以外はあんまりスタイル良くないんだ…だからあんまり見つめないで一気に食べてね…。
(もてあまし気味の胸をベットで押しつぶすような四つんばいをしながら、顔を向け自信なさげな声で伝える)
【そのくらいのSの方がステキw】
<ええ!?お、俺、今、なに言った!?>
(自分の言葉にうろたえている)
そんな事ない。
美穂は、きれいだ。
胸だけじゃなく、お尻だって、太股だって、引き締まってて、カッコいいよ…
(最初は、力説するが、気恥ずかしくなって、尻つぼみに)
そ、その、美穂は、こっちでも感じるんだよな?
(恐る恐ると言った具合に、美穂のアナルに触れる)
だったら、こっちでも、気持ち良くさせないといけないよね?
(自分では気付いていないが、美穂の羞恥心を煽るような事を言う)
そう?…胸が大きいけどそんなに腰がくびれてないし、お尻も小さいからアンバランスで綺麗に見えないんだって……。
(少し悲しそうにするが、綺麗といわれ体中をほめられると恥ずかしくなる。恥ずかしさのあまり上半身をベットに埋めるがさらに胸を潰し尻を突き出す事となる。)
……でも、長澤が好きな体ならボクはこれ以上望まないよ…。
ん…そうだよボクはアナルでも感じる変態巨乳だよ…だからお尻の穴も弄って欲しいな…ボクのマン汁をタップリつけたその玩具で…。
(羞恥心を煽られ、さらに尻を突き出すようにして長澤を誘う。)
(美穂の痴態を見せ付けられて惚けた様で、美穂に言われたとおりに、
電動アナルパールを割れ目に押し付け、淫蜜をからませる)
(震える手で、オモチャを美穂の菊座へと近づけていく)
(ゆっくりと力を込め、先端をめり込ませていく)
は、入っていく…
(思った程の抵抗はなく、パールが飲み込まれていく)
【中の人、「ぼかぁ、ぼかぁ、もう!!」状態っす】
あんッ!!…そうそうやって転がして…(ズブ)…ふぅ…ふぅ……やぁ、長澤に尻穴おなにー見られてるぅ……
(ひくっひくっと尻穴を締めながら快楽を貪る)
はァ…んぁ…次はぁ、長澤の大きな肉棒でボクをいじめてぇ…こんなはしたないボクにお仕置きして…ぇ……
(体中赤くそまりとろけるような声を投げ、息を荒げながら背中越しに振り返ると片手で秘所のビラビラを横に引っ張る。小さな口から蜜を零しながら秘所はヒクヒクとすぐ側にある菊座の様に肉棒を欲しがっている)
【w】
そ、そうだよね。
こんなはしたない美穂には…
お仕置きが必要だよね?
(ギンギンになった肉棒の先端で、割れ目をなぞるが、膣口は、避けてじらした後、入口に押し当てる)
(美穂の腰を掴むと、ゆっくりと挿入を始める)
やぁ…さっきより大きくなってるぅ…
(既に発情期の牝といった感じの潤んだ目で一物を見つめている)
はぁん…やぁ焦らさないで…焦らされてまたイっちゃうかも……
(力が入らないという感じに腰がプルプルと震えている)
い…イイ。入ってくる…ぃ…犬みたいに犯されるぅ。大好きな長澤に犬のように貪られちゃう…。弄ばれちゃう。
(うなされるように呟き初めての挿入になれないながらも、自ら腰をくねらせる)
長澤一気にぶち破ってボクの処女…。
大好きな美穂の処女、俺が貰うよ。
(貯めを作って、一気に奥まで貫く)
(肉棒に伝わるブッと言う感触)
だ、駄目だ、止められない。
(美穂の肉壁から与えられる快感に、我を忘れ乱暴にピストンを繰り返す)
んんんん!!!……くはぁ…ブチって、あああんダメ早すぎるって…痛いけど気持ち良いよぅ…
(痛みに耐え、涙目になりながらも快楽に身を振るわせる。接合部からは血が一筋二筋と出るが、それほど大出血というわけでもなさそうだ)
犯されてる…ボク犯されてるのぉ〜…
(初めての痛みと快楽にギュウギュウと締め上げながらも自ら腰を振り始める)
はぁぁダメェ…ボクも止まらないよぅ…ボク、変態だよぅ…
(美穂の痛いと言う言葉と、接合部からの血を見て、
我に帰るが、美穂の嬌声を聞き、腰を動かし続ける)
さっき、約束したよね?
こっちでも、満足させるって?
(電動アナルパールのスイッチを入れる)
…んんぁ、あぁぁぁ…お尻も良いの〜お尻もかき回してぇ〜。
(幼馴染でうだつの上がらない長澤に主導権を握られているという事と行為がある二人のセックスというちょっと違う感情の狭間にいる自分を霧の掛かった頭で考えながらも肉棒をきつく締め上げ腰を振り続ける)
もうダメ、もう耐え切れないかも…ッ…一緒にイこう、出して、中出しして…ッッ!!
(自分の腰を長澤の腰に押し付けると射精をねだる)
【そういえば、約束の件(満足させたら浮気しない)はどうしましょうねぇ…】
【この後、長澤が気を失い朝までボクにおちんちんしゃぶられてて一時的だけど立たなくなりました。なんてなるとスレ的にはボクもフリーで名無しさん達の相手も気兼ねなく出来るけど…w】
【ヘタレらしくどうにか誤魔化して自分から折れる?】
こっちも、もう、イクよ!?
中に出すよ?
(そう言って、一番奥に突き入れる)
(肉棒が脈動し、二回目と思えない量の精液を吐き出していく)
【その辺りは、ロールしなくて良いんじゃない?】
【それに今後を決めるのは、つか、決められるのはそっちだよ^^】
【しなくても良いなら問題無いです。ちょっとめんどくさいですしねw】
【じゃあこっちはこのまま受身で…】
ああっ来て来てッ!!!
(中出しと聞いて期待からきゅーっと締まる、そこに熱くたぎったザーメンを大量に吐き出され喜びすら感じて…)
あぁぁ、熱い…熱いよう…おまんこに精子一杯の白濁液たくさん……。あぁつぃ…ぃ、せいしあつぃ…ながさわのせいしぃ……。
(体を反らせ痙攣していった後、ベットに倒れこむと空ろな瞳のまま呟き続ける)
ちょろちょろ…
(そして獣のように尻を上げたまま失禁してそのまま深い眠りに落ちてしまう)
【という感じで〆てよろしいでしょうか、失禁もしかしてダメだったかな?】
【数日に渡り本当に長い間ありがとうございました。何となくココで頑張れそうな気がします。】
【それではありがとうございました。たまには相手してくださいね。】
【いえいえ、こちらこそ、魅力的なキャラの初めての相手に選らんで貰って、
光栄やら、こっ恥ずかしいわでw】
【失禁程度なら、おk、食○とかになっちゃうと_| ̄|○ ですけど、そちらも望んでいないでしょ?】
【ええと、美穂がさらに魅力的なキャラになるように、がんばってください。】
【お相手なら、喜んで努めさせてもらいますよw】
【たまにで良いですよ、たまにでw】
【原因がわからないまま書き込んでいたせいでトリや名前が化けたりしてスミマセンでした…。それではスレをお返ししますね。】
【ノシ】
【1時間ほど待機しますね。】
【希望のシチュは年下の子とか優しくいたぶってみたいなぁ、なんてw】
【不慣れで力不足かも知れませんが気になる方はじゃんじゃん声を掛けてくださいね】
【お相手よろしいでしょうか?】
【こんばんわ、もちろんよろしいですよ】
【ところでどんな感じで始めましょうか?希望とかあります?】
【そちらの希望にそって、ひとつ下の後輩をいたぶってくださいw】
【良いですよ〜部活の居残りを頂くとかが良いのかな?】
【それとも普通に学内でノンビリしていて遭遇するのが良い?】
【部活の居残りでお願いします。】
はぁ…ちょっと泳ぎすぎたかも…
(学校指定の水着をはいたまま、更衣室でうなだれている)
【了解しました、更衣室で待つってことは男女兼用の更衣室で良いのかな?】
(水から上がり軽く肩を解す)
うう〜ん、泳いだ泳いだ。本当に生き返ったみたいこの気だるさがたまらないんだよね〜。
さあ、帰ってのんびりしよ〜っと。
(水泳帽を取ると更衣室に向かうとそこには後輩の男の子が…)
…あら、キミまだ残ってたの?……もしかしてボクを待ってたとか?
(くすくすと微笑みながら力無くうなだれる男の子の鼻を突付いてからかってみる)
【そういうことでお願いします。】
あっ先輩…ち、ちがいますよ!待ってたなんて…
(図星をつかれ顔を真っ赤にする)
(そのうえ鼻をつつかれ、さらに顔を赤くする)
本当かなぁ…ボクの体目当てに入部した子もいる、とかって先輩にイヤミ言われてるんだから…。
……そりゃボクは乳がでっかくてガサツでパンツぐらい見せても気にしない性格だけどさ。
だからって誰でもやらせてあげるくらいのお馬鹿じゃないんだからね?
(釘をさすように強く言うが後輩の前でぴっちりと張り付いた競泳水着とその下で大きく前に張り出した胸を晒す)
【イメージ的には軟弱そうな子なのかな?それとも運動系?】
【軟弱、気弱、控えめな感じです。】
そんな…俺はそんなんじゃないっすよ!
(そうは言うものの、欲には逆らえず胸を見てしまう)
先っ…輩…
へぇ〜…でも迫られたら襲っちゃうんじゃないの?獣になってレイプみたいにさぁ…。
(下から覗き込むように顔を近づける胸が男の子の体に触れそうなほどまで寄るとそのままでいる)
やっぱり見てるじゃん……エッチ…ボクをネタにオナニーとかするんでしょ……ん?どうしたの。
(わざと鈍感な振りをして相手の仕草を楽しむ)
先輩…やめっ…
(興奮しすぎているせいで、まともに声をだせなくなってしまう)
俺、オカズになんか…
(泣きそうな顔を真っ赤にして、体が震えている)
(心とは関係なしに、ペニスは固く勃起している)
【もうちょっと苛めちゃおうかな…】
そう?それなら良いんだけど…キミもボクを見る目がなんか飢えてるような目で見てた気がしたから…
疑ってゴメンね…お詫びにキスしてあげるから
(ちゅっ、と軽くキスを唇にすると離れ際に気が付かれない様にペニスに手を当て硬さを確かめる)
『硬い…あんな突っ込まれたら凄く感じちゃうかも…』
(じわっ…と濡れてくるのを隠しながら後輩の目の前で水着を脱ごうとする)
さて着替えないとね…キミも早く帰らないと日が暮れちゃうぞゾ。
(大きくなったペニスには気がつかないようにしながら、水着を脱ごうと手を掛けながら声をかける)
んんっ…!?
(いきなりのキスに頭が真っ白になってしまう)
(同時にペニスを触られて、声にならない悲鳴をあげる)
あ、そ、そうですね!着替えないと…
(刺激を受けたペニスはいつ射精してもおかしくないほど敏感になっていた)
(先輩の着替えようとする姿をみるだけでイってしまいそうだ)
そうそう、急がないとね…。
(ぎちぎちに勃起した一物を横目で見ながら水着を腰まで下げタオルで体を拭く)
ほらほら、キミも脱いで脱いで。脱がないとボクが脱がしてあげるんだからね。
(後輩に正面を向き胸を惜しみなく見せ付ける)
えっ!?せんぱ…
(目の前の映像がとても現実とは思えず、目を丸くする)
(驚きで先輩の言葉など聞こえてなかった)
んふふ、わざとなんだかそれとも…
先輩におちんちん見られたいの?やっぱり男の子って性欲に忠実な獣なんだね…。
(ゆっくり寄って行くと膝をつき、熱い吐息を掛けながら男の子の水着をゆっくり下ろして行く)
こんなにびんびんで可愛い…まだ出しちゃだめだよ、我慢できたらボクがお口で扱き出してあげるんだから…。
…え?あ!先輩まって!ちが…
(水着に手をかけられてようやく現実だと認識する)
先輩…みないでください…
(羞恥で体まで赤くなっている)
お口…で?
(半分夢で、半分現実のような感覚に陥る)
でもおちんちん君は見て欲しいみたいにぴくぴくって動いてるよ?
ほら、良く見て窮屈そうにしていたおちんちん君が外に出てのびのびしてるよ。
まだ包茎なのかな?皮被ってるね…大きさは普通よりちょっと大きいかな?でも硬さは十分みたい…。
(ギンギンに勃起したペニスを目の前に顔を高揚させ今すぐにしゃぶりつきたい欲求を押えている)
そう、お口でしてあげる…もしかしてお口じゃダメ?
(半ば夢でも見るような呟きに上目使いに答える)
おちんちん…食べちゃっても良いかな?
うう…
(ペニスの様子を細かにいわれ、恥ずかしさがこみあげてくる)
だ、だめです!汚いし…
(残っている理性でなんとか拒む)
【すいません、眠気が…凍結にしてよろしいでしょうか?】
【そろそろと聞こうと思っていたけど遅かったみたいだね、凍結はもちろんOKですよ】
【ボクは来週は頭の三日以外なら大丈夫かな?明日とか明後日なら昼から空いてるケド…】
【では明日の夜、正確には今日の夜はどうでしょうか?】
【それなら9時頃から空いてますよ、いつがよろしいですか?】
【11時ごろにお願いします。】
【それではまた明日。】
【はい、お疲れ様でした。ゆっくり休んで夜に備えてね。】
【タップリヌいて遊んであげるんだから…。】
【それじゃあボクも落ちるね】
【いつも一言足りないボク…orz】
【昨日の彼を待つね】
【遅くなりました…。今日もよろしくお願い致します】
【そちらのレスからお願いします。】
毎日洗ってるなら汚くないよ?それともキミはボクに触られたくないのかな?
(くんくんとペニスの臭いを嗅ぎオスの香りを満喫する)
それとも無理して残ってたって事はこういうの期待してたんじゃなかったのカナ?
(自分の胸を太ももに当てながらたずねる)
【いえいえ、こっちもさっき来たばっかりですし…今日もお願いしますね】
ひぁ…か、嗅がないでください…!
(言葉では抵抗するが、体は硬直してしまっている)
俺…先輩が…先輩のことが…
(頭がクラクラしてきて、思考回路が今にも壊れそうになっている)
……スキ、でしょ?じゃ無かったらこういう事されたら逃げるもんね。大丈夫落ち着いて、悪いようにはしないから…。
…それじゃあおちんちん頂くね。
(口を開けると剛直をぱくっと咥え、唇で皮を剥きながら喉の置くまで飲み込む)
むふ、おひんひんおいひい…。
(モゴモゴと口を動かしながら竿を口で、玉を手で愛撫していく)
先輩…なんで…
(心の中を見透かされ、ペニスを見られていること以上に恥ずかしさがこみあげてくる)
〔ちゃんと言いたかったのに…〕
(そんな考えも、ペニスを包んだ快感に吹き飛ばされてしまう)
え…あぁぁ!!
(一瞬にして射精寸前に追い込まれてしまう)
(軽く吸いながら口を離す)
可愛い…ボクの口に出して良いよ。キミの事嫌いじゃないし、ボクに精液飲ませて…。
(再び咥えると優しくもねちっこい愛撫を加えながら射精を待つ)
だ、だめ!こんなの…おかしいよ…
(逃げようと思うのだが、体は快感に逆らえなかった)
先輩っ!もうやめ…あぁぁ!!
(全身をびくつかせ、口の中に精液を吐き出す)
(快感の度合いが強すぎて、完全に体から力が抜けてしまい、先輩にもたれかかる)
んんん…
(射精が止まると尿道に溜まっているに精液を吸い上げてから口を離す)
(こくんと飲み下し、後輩を壁に寄りかかれる更衣室のイスに座らせると隣に自分も座り頭を撫でながら余韻に浸る)
キミのザーメンみるく美味しかったよ…とっても濃くて……。
ごめんねこんな変態な先輩で…。幻滅したでしょ?ボクは男の子の精液大好きな変態なんだよ…。男の子いたぶって遊ぶのが大好きな変態……。
(一瞬悲しそうな顔をするがすぐに立ち上がり、無言で着替えを続けようとする)
(先輩の話を聞いてるうちに、意識がはっきりとしてきた)
先輩…
(自分を変態呼ばわりしていることに、こちら泣きそうになる)
(ゆっくり立ち上がり着替えてる先輩を後ろから抱き締める)
先輩…俺だけをいじめてください…。俺の精液だけを飲んでください…。
俺を先輩だけのものにしてください…。
好きです。先輩…
(心の奥にある想いをすべて曝け出し、さらに強く抱き締める)
ひゃんっ…
(いきなり抱きつかれ、不意を突かれる)
……キミだけを愛する事は出来ないけど…、今日みたいに部活を頑張ってくれるならご褒美上げても良いよ…。
ボクなんて好きになっても良い事無いケド…それでも良いの?
(体に巻かれた手を取り、ゴムまりのように弾力のある胸に持っていく)
俺だけを見てくれるの、ずっと待ちますから…
(誘導されるままに先輩の胸を両手で包み込む)
俺だけを愛してくれるまで、頑張ります…!
(丁寧に乳首をつねり、慣れない手つきで愛撫する)
やぁ…ん、小さな乳首だけをいじらないで…せっかく大きな乳房が有るんだから……そっちも…。
(待っていた刺激を与えられ、声を震わせる)
ふふ、…キミに出来るかな、ボクは淫乱で浮気性だよ?おちんちんがあれば誰のでも良いんだから…。
(強がりながらも自分から胸や秘所に手を伸ばし、こねくり回す)
は、はい…そっちもですね
(大きな乳房の感触に我を忘れそうになってしまう)
…俺じゃなきゃ感じなくさせてみせます…絶対に…!
だから…
(自ら快感を得ているのをみて)
先輩!?何して…
(女性の自慰を見るのは初めてだった)
やぁ…ボクをキミの物にしちゃうわけ?
……そうなっても良いけど、キミでしかイけなくなったら一生飼ってね…。
(指を胸にめり込むほど強く揉み上げながら背中越しに声を掛ける)
んふぅ…え、おなにぃだよ?もしかして見るの初めてカナ?
(はぁはぁと肩で息をしながらも指を動かし続ける)
ボク…見られて感じてるんだよ…。やっぱ変態…だよぉ…。
(理性を溶かすような甘い声を出しながらも後輩の剛直にまだ布に覆われている尻を擦りつける)
大事にしますよ、先輩…
(乳絞りをするように、力強くもむ)
女の人もするんですか!?先輩…よく見せてください…
(前にまわりしゃがんで、目の前で自慰をする先輩の股間をみつめる)
ひゃぁあ…イイ、イイっ
(胸をもまれ、刺激で腰を床に降ろす)
エロ本とかに載ってるでしょ?…ココを刺激するんだよ。
(と股間を覆う布をずらすとヘアの中に手をいれ水音を立てながらかき回す)
ふぁぁ…見られて喜んでる…。
(性器が指をくわえ蠢く様子を見られ粘つく粘液を床に垂らす)
エロ本なんか…読みませんよ…
(おかずは先輩を妄想していたので、エロ本には手をださなかった)
先輩すごい…触っていいですか…?
(クチュッと音をたてて、指を先輩の指に添える)
教えてください。先輩がきもちいいとこ…
潔癖症なの?…それともいつもの服を着たボクで十分だったのかな?ボクの胸って服の上からもズリネタになるほど魅力的?
(ふと疑問を投げかけたりしながらも自慰を止めない)
あぁぁぁ、入ってくる。男の子に指入れられてる…。
ウン、良く感じるのはね…ココのクリちゃんがこりこりって勃起してる所が良く感じるんだよ。
……でもあんまり刺激するとボク壊れちゃうから…優しく弄ってね…。
ココで壊れたらキミに飼ってもらう事も出来なくなっちゃう.…。
(自分の指でクリトリスの場所を弄りながらおねだりする様に甘える)
上手く出来たら中出しさせてあげる…。
……魅力的すぎですよ…。
(また図星をつかれ、顔を赤くする)
クリちゃん…ここですか?
(力加減がわからず、強めに触れてしまう)
なかだ…!!そ、それじゃあ子供が…
(鼻血が出そうなくらい興奮する)
そんなに良いの?このデカ乳が…。
(自分ではそこそこ魅力的だと思っているが、いつも邪魔になるという事の方が大きいので良く分からない)
ひゃんんっ!!、いいぁぁぁ……
(クリトリスを潰され指を締め上げながら軽く達してしまう)
はぁ…はぁ……もう、女の子は弱い所が一杯あるのッ!!もう少し考えてよ!!!
(むっとした顔をするがすぐに機嫌を直す)
大丈夫だよ、ボクいつでも大丈夫なように避妊薬飲んでるから。
だから…ね。ボクに精液ちょうだい…キミの白濁液で種付けの練習しよっ。
(指で膣口を開くと誘うように腰を突き出す、中からは蠢く内壁に押し出されたのか愛液が流れ出してくる)
最高…です…。
(胸を凝視して)
せ、先輩!?だいじょ…ご、ごめんなさい!気を付けます…
(予想以上の反応に驚いてしまう)
種付け…先輩…
(膨れ上がったペニスを膣口付近にあてがうが、明確な位置がわからず動きがとまってしまう)
すみません、先輩…どれが…その…おまんこなんでしょうか…?
(恥ずかしそうに尋ねる)
全然知識無いんだね〜…まあ本も読んだこと無いならしょうがないよ。
ん、おまんこはここだよ
(膣を寄せて入り口をペニスに押し付ける)
さあ、男の子なんだから自分で入れてごらん、女の子にリードされたまんまじゃかっこがつかないでしょ?
ボクを飼うって言っておきながらペットにしつけも出来ないんじゃ、ペットだって愛想も尽かすよ?
(ニコニコといつものように笑みを浮かべながら挿入を待つ)
う…はい…。い、いれます…
(挑発されその気になる)
(先輩の腰をつかみ、一気に奥まで挿入する)
うあ!あっあっ…先輩ぃぃ…!
(蠢く内部の感触と熱により、今までにない快感が全身をめぐる)
(力が抜けたせいで前に倒れこみ、先輩を押し倒しのしかかる)
せんぱ…ごめ…うご、ないで…す
〔先輩…ごめんなさい…動けないです〕
んん…あぁ大きい…
(締め上げながら膣で大きさを確かめる)
いいよすごく…っわっ……
(圧し掛かられ倒されるが、その後の情けない声を聞き声を押し殺しながら笑い始めてしまう)
んぷぷ…ゴメン、ゴメン。もう少し経験を積まないとボクを飼いならすなんて無理かな?
ノンビリ経験を積んでいこうよ。そのうち一日中だってしてられるようになるから。
(頭を撫でながら子供をあやすようになだめる。)
落ち着いたらすぐイっても良いから好きなように腰を動かしてごらん?何事も練習、練習。
(部活の時のような口調で得意げに話す)
それとも…ボクに空っぽになるまでガンガン搾られたい?
(小悪魔といった感じの微笑みを浮かべながら、後輩の尻を胸を揉むように鷲づかみにする)
【今日は時間や眠気は大丈夫ですか?】
【むむ…寝落ちみたいですねぇ、時間も時間だしボクも寝よう…。】
【せめてもう少し早く聞いておけばよかったなぁ…もし続きがしたいなら連絡ちょうだいね。】
>>643 【恥ずかしい所見られちゃった…///】
【ボクでよければいつかお相手してね。(励ましてくれた名無しさんにちゅうして帰る)】
【それじゃあ、僕は帰るよ〜相手してくれた名無しさん(と
>>643さんみたいに見てた人がいるなら)こんな時間までお疲れさま〜】
>>644 【こちらとしては、以前の相手の次にお相手願いたいと思ってた位なのだが、最近来られなかったわけで】
【で、気づいたら次のプレイが進んでたわけで】
【というわけで社交辞令かとは思うが、マジで狙っているわけで】
ノシ トイウワケデガンバッテ
【
>>644 すみません、寝落ちしてしまいましたorz】
【勝手ながらまだ続きがしたいのですが、よろしいでしょうか?】
>645
【自分以外にフォローしてくれる人がいて、正直ほっとしました。】
>646
【こっちも人の事言えんしorz】
【ノシ】
【いつの間にか反応する人が増えてるわけで…(苦笑)】
【このままボクだけで回す事が無いように気をつけなきゃね。個スレじゃないんだし】
>>645 【いつかお相手してしてくださいね。優しくしていただけるなら高校生以下でもカッコ良いおじ様でも良いので…】
>>646 【いつが良いか書いていただければ時間を空けますよ】
【今週は月、火曜以外なら、ですけど】
>>647 【久し振り〜なんかボク大人気ですw】
【また甘々〜な感じでしましょうね】
【あと、以前の楽屋の書き込みは言われるまで気がつきませんでしたorz】
649 :
646:2006/06/05(月) 18:36:04 ID:bVcYioS5
【ありがとうございます】
【続きは金曜の夜11時でよろしいでしょうか?】
こんばんわ〜、
>>649 【金曜の夜11時ですね了解しました】
時間が有るときにプロフ書き直してみたよ。
コレで決定かな?
【名前】笹野 美穂(ささの みほ)
【性別】女の子
【年齢】16
【職業】高校二年生、部活は水泳部
【3サイズ?】身長は170あるかどうか、バスト100超ウエストやヒップは胸に対してくびれてもいなければ出っ張ってもいないというお寒い状況。
【容姿】つんつん頭で黒髪、西洋人のような突き出した大きすぎる胸以外は優良健康児(女?)。夏には水着の形にくっきり日焼け
【性格】ボーイッシュだが男相手の人付き合いに関してはガサツで別に男に下着を見られたって構わない、など女の子の欠片も無い仕草をする。
ただしお洒落には十分気を使っているので、喋らなければ綺麗で休日などにはよく声を掛けられる。
しかし、本人はスタイルのアンバランスさ(胸はでかいが腰や尻は普通)から来るコンプレックスのせいか男の子との付き合いは慎重、ただし心から優しくされると懐く(かも)。後、ボク女だったり…。
【経験】初体験は普通に幼馴染、後ろや野外プレイなどアブノーマルなのも興味深々。
幼馴染一本という事は無く出会いがあれば様々な人と色々してみたいと思っている、が強引な人は嫌い。
【希望プレイ】年齢関係なく甘いプレイなら大抵OKかな?ソフトSM系や痴漢と言うのも興味があったり…。ストーリーがあるほうが好き。最初はこっち優位だとそれらしく出来るかも?
【NGプレイ】四肢を欠く行為、過激なSM、虐待、強姦、複数相手(これは対応できるか不安なだけですけど…)
今回も長くなったけど書き込めるかな?
>>650 【遭遇できたけど、今は無理なんだよね?】
>651
酉付けるべきかと
>>651 【ん〜…どちら様かな?】
【12時までなら一応時間あるけど…。】
>>652 【名無しさんこんばんわ。】
ごめん、646さんと勘違いしてました。
655 :
645:2006/06/05(月) 22:52:59 ID:a4wy7blP
>>652-653 【あ〜…紛らわしかったか。申し訳ない、ただのストーキング的一名無しだ】
【エロールだけならその時間でも何とかなるかもだけど、それじゃ
望むようなロールは出来そうにないから今日は退くよ】
【月、火無理って言ってたから、ダメ元で聞いたんでお気になさらずノシ】
>>655 【わざわざ気を使ってもらってごめんね、水木なら空いてますので……ってボクは本当にこのスレを占有するつもりか(苦笑)】
>>654 【ドンマイ、おっちょこちょいなミスなんて誰にもありますよ。あんまり気を落さずに…】
【こんな時間からこんにちわ〜…】
【エヘへ…暇なので来ちゃった、お相手募集するね。】
【飢えた名無しさんたちも気兼ねなくどうぞ、プロフは
>>650だよ】
【書いた直後からちょっとおかしいかなと思ってみたりしてるけどキニシナイw】
【こんにちは、お相手お願いしてよろしいですか?】
【何かご希望のシチュとかあれば、伺いたいですけど】
【こんにちわ、とりあえず今すぐやってみたいシチュは無いかな。同じくらいなら学内が良いと思うし、子供なら子守りか悪ガキ相手かな?】
【大人なら電車で疲れて眠っているのを痴漢されてそれをネタに脅し返してそのまま隠れながらしてもらうとか…色々あるけどそっちの希望があれば聞いてみたいです。】
【それじゃあ、従兄弟の家に遊びに来て、そこの中学生の子供と…って感じはどうでしょう?】
【部屋で話しているうちにエロ本を見つけて、興味あるの?って感じでこちらが責められるとか】
【18時前くらいが限度なんで、そんなに長いロールできないかもしれませんが、いいですか?】
【ええ、よろしいですよ。他に何か希望ってありますか?】
【部活帰りで水着を持って居ると良いとか、休日で普段着が良いとか…。】
662 :
恭二:2006/06/07(水) 15:23:04 ID:OwgwRy0+
【それなら、学校帰りで体操服を持ってたとかはいいですか?コスプレエロ本って事で】
【とりあえず、こっちから軽い導入を始めますね。それと、名前付けときます】
ったく、美穂姉ちゃんも急に来るよな。先に確認の電話くらいしろっつーの。
(学校から帰って着替えも済ませずにテレビゲームに興じていると、いきなり親戚の美穂がやって来た)
(幸か不幸か両親は仕事が遅くなり、ジュースとお茶菓子を台所で用意している)
…こうしてる間に、部屋の中ガサ入れしたりしてねーだろーな。
あの本、ベッドの下に置いといたまんまだぜ…見つかったら、絶対にからかわれちまう。
(そう考えると居ても立ってもいられなくなり、早く戻ろうとさっさと準備を続ける)
【体操服ですね…体のサイズにあわせると胸が大変な事になりそうですねw】
おー、恭二ぃ気が利くなぁ。
(恭二があたふたと部屋に入ると制服でベットに寝転びながらエロ本の山を発掘済みの美穂がくつろいでる)
ん〜エッチな本大好きなんだなこんなに買って、しかも体操服ばっかりでマニアックだし。
水着とか制服とかはあんまり無いんだな…。
(そう言うとビデオに同じく見つけたテープを押し込もうとする、ラベルにはやっぱり体操服物と思わしきタイトルが…)
664 :
恭二:2006/06/07(水) 15:36:03 ID:OwgwRy0+
>663
(時すでに遅し。部屋の床にはエロ本やビデオテープが散乱している)
(発掘した美穂は我が物顔でベッドに寝転び、戦利品を読み漁っていた)
覚悟はしてたけどよ…てか、男の前で堂々と読み漁ってるのって、女としてどうよっ?
それに、俺の趣味なんて姉ちゃんには関係ないだろ?…別に、体操服ばかりじゃなくてそういうのも好きだけど。
(小声で呟きながら部屋に上がりこみ、ガシャンとお盆を置くと同時にビデオテープの再生が始まる)
(再生途中のテープで、自分のお気に入りのシーンから始まったビデオに、思わず顔が赤くなる)
(濃紺のブルマを履いた女優に、男優がそそり立った肉棒をブルマ越しの秘所に擦りつけるシーンだった)
……だぁ、止めろ止めろーっ!姉ちゃんはこんなの見てて恥ずかしくないのかよーっ!
【はは、それは確かに。それでは、よろしくお願いしますノシ】
【こちららこそお願いしますね】
んふふふ、姉ちゃんだって恭二みたいに性欲あるもん。
だからこういう事に興味深々なのだ、可愛い弟分の恭二の趣味ももちろん知っておかないといけないしね。
(恭二がいつも一人慰めるベットの上で文字通りはちきれそうな胸を押しつぶしながらエロ本を読み漁る美穂)
(ビデオの再生が始まるとしばし見つめ)
大きいね…毛ももしゃもしゃだし大人ってあんなに大きいんだ……。
(もの欲しそうな感じを漂わせながら、ふと恭二の声で恭二の事を思い出す)
そうだ、お姉ちゃんからちょっとしたプレゼントを上げようか?……せっかく来たんだしね。
(ビデオの喘ぎをBGMに何かたくらんでる感じの笑みを浮かべながら獲物を見るような目で恭二を見る)
666 :
恭二:2006/06/07(水) 15:49:30 ID:OwgwRy0+
>665
(慌てふためきながらリモコンを探すが、隠されたのかなかなか見つからない)
(本体のボタンを押せばいいのだという簡単な発想も出来ないでいると、声をかけられて)
はぁ、プレゼントぉ…?…なんだよ、姉ちゃんにしては珍しく…気前がいいじゃん。
(ぶっきらぼうに言うが、見つめてくる視線に縛られたように動けない)
(身体に押し潰されてはみ出している乳房にごくりと唾を飲み込んで)
…まぁ、姉ちゃんがくれるって言うなら貰うよ。貰えるモンは貰う主義だしね…で、何をくれんのさ。
(視線を逸らした画面では、ブルマをずらして男が女と一つになり、体位を変えながら交じり合っている)
恭二が逃げ出さないって約束してくれるなら、上げるって言うか貸して上げるっていった方が良いかな好きにさせてあげる…。
(ベットから立ち上がると恭二の側を歩き入り口辺りにおいてあった自分のカバンを開ける)
恭二の大好きなブルマ…今日、一杯使ったんだよ。嗅いでも良いしなすりつけても良いよ…。
恭二も、もうそういう事する年だしね…。そのかわり…お姉ちゃんも気持ちよくして欲しいな…。
(恥ずかしそうに顔を赤らめながら体操服とブルマを取り出すと自分の前でブルマを広げてみせると恭二にはブルマの臭いが伝わる)
668 :
恭二:2006/06/07(水) 16:04:05 ID:OwgwRy0+
>667
逃げ出すって…なんだよ、そっから凶器でも取り出して強盗しようってか?
(見つめられ、視線の糸で縛り付けられながらも冗談交じりに口にする)
(が、そこから出てきたブルマと美穂の言葉…少し汗のにおいが染み込んだ匂いに唾を飲み込む)
姉ちゃんの、ブルマ…?これで、この本とかビデオとかと…同じことしていいってのか…?
(ゆっくりと立ち上がり、誘われるようにふらふらとベッドに上がり、広げられたブルマに鼻を近づける)
(くんくんと確かめるように匂いを嗅ぎ、少し頭をくらくらさせながらブルマを手に取り、頬に擦り付ける)
姉ちゃんのブルマ…ちょっと汗の匂いがするけど、姉ちゃんの匂いが染み込んでるっ…。
……なぁ、着替えてくれねぇ?姉ちゃんの体操服姿、ここで見たいな…ダメ、姉ちゃん…?
(ブルマを鼻に押し当て、少しくぐもった声で言いながら少し上にある美穂の顔を見上げる)
(一心不乱にブルマに頭を埋め、臭いを嗅がれて流石に恥ずかしくなる)
もう…本当に変態なんだから……ボクと一緒、ヘンタイ……
(寄ってきた恭二を押し倒してやろうかと思うが恭二の言葉に手を止める)
えへへ、可愛いエロ恭二のお願いだもんね、ボク聞いちゃうよ……。
(姉と弟の関係から恋人の関係に移ったのか、いつもの口調となると入り口の方に離れてストリップショーを始める)
恭二ぃ、もしかして下着は要らない?
(ドアに胸を押し付け尻を突き出すといった、さながら娼婦のような恰好をしながら。胸に比べ自己主張の少ないヒップを隠す白と青の縞パンに指を這わせ問い掛ける)
……イラナイなら脱いじゃうよ…?
(縫いでも良いよね?といった感じで潤んだ声をかける)
670 :
恭二:2006/06/07(水) 16:23:50 ID:OwgwRy0+
>669
いーんだよ、男はみんな変態なんだからな…姉ちゃんだって、自覚してるじゃん。
ブルマの匂い嗅いでいいなんて言って、嗅いでる俺を見て興奮なんかしちゃってさ…。
(言いながらも、ブルマからは手を離さないが、脱ぎ始めた美穂に釘付けになる)
うわぁ…マジでエロすぎだって…AV顔負けじゃん?…ん、いらねぇんじゃねぇの?
あそこに食い込むブルマなんて、余計にエロいしさ…ちゃちゃっと脱いで、見せてくれよ。
(少しずつ下着が下がり、露になっていくお尻に熱い視線を注ぎながら、ズボン越しに肉棒に触れる)
上も脱いで、着替えてくれよ…そっちも、ブラなんかいらないからさ。ノーブラノーパンの体操着…たまんねぇ。
(今すぐにでも飛び掛り、押し倒したい衝動をこらえながら着替えを続ける美穂をじっくりと見つめ続ける)
やぁ…恭二に犯されちゃうの…弟みたいな恭二にブルマでぇ…
(興奮で体を震わせ、肌を紅く染めながらショーツを下ろしていくと、既に濡れていたのか下着との間に愛汁が糸を引く)
んふぅ…感じてるの…恭二のエッチな仕草で…。
(パンツを恭二に投げると次はブラを外し、床に落す。手で隠す事無く恭二の前に寄っていく)
AVみたいに犯してみる?それともボクがしてあげる?
とりあえず恭二の手でボクに着せて欲しいな…恭二の大好きなブルマを……。
(恭二のズボンの持ち上がった部分に熱い視線を送りながらも、締まった体と湿ったヘアを恭二の前にさらす)
672 :
恭二:2006/06/07(水) 16:41:53 ID:OwgwRy0+
>671
(秘所と下着を繋ぐ愛液の糸を見逃さず、笑みを零す)
なんだよ姉ちゃん…ブルマ嗅がれて興奮して、もうぐちょぐちょにしちゃってんの…?
ったく、本当にエロいんだからな、姉ちゃんは……そう言われちゃあ、犯したくなるのが男ってもんだぜ?
(手で隠すこともせずに裸体を曝け出した美穂の身体を余すところなく視線を這わせる)
(ブルマを手に持ち、潤った秘所をまじまじと見ながら)
んじゃ、履かせてやるよ…ほら、足上げて……よしっ、もう片方も…ちょっと足開いてくれよ。
(両方の足にブルマを通して、布地で擦りながら上まで上げていく)
(手を離すとブルマのゴムが腰を締め付け、食い込ませるように履かせたブルマの秘所の辺りが少し変色する)
うわぁ、もうブルマに染み込んじゃってるぜ。…次は、上だな。バンザイして、手を上げて…うは、中々…。
(続けて上の体操服も着せようとするが、豊満すぎる乳房に引っかかって中々うまくいかない)
(少しよれてしまい、おへそが丸見えになりながら、乳房の先端も布地に突起を作って自己主張している)
じゃあ、俺のも脱がせてくれよ…でも、手ぇ出しちゃダメだぜ?脱がせたら、先にベッドに向かってくれよ?
(ブルマにしみを作り、胸ももてあまし気味という恰好でバツが悪そうに恭二を見つめる。)
恭二が変な趣味を持ってるから遊んでみたくなっただけだからね…。
手出しちゃダメ?………うん、分かった。
(ひらめいたのか軽く微笑むと早速脱がせにはいる)
大きな大きなおちんちんですね〜もしかして結構小心者の割には女泣かせだったり?
(ズボンを脱がせる際にわざと横にずらしながら下げ刺激を与える。)
やっぱり大きいね…あれ?しみが出来てるよ?感じてるのかな?
(柄パンを突き破るような勃起に吐息を吹きかけながらパンツも擦りながら下げると年に似合わず大きな一物がごろんと飛び出す)
……こんなので犯されたら癖になっちゃうかも……。
(本人がわざとやっているのかは不明だが、見ほれながらも熱い吐息で集中攻撃をする)
ん〜上はどうでも良いよね、で…これからどうしてくれるのかな?
(ベットに女すわりをすると待ちきれないのか胸を揉みながら視線を向ける)
674 :
恭二:2006/06/07(水) 17:03:30 ID:OwgwRy0+
>673
っ、あ……手は出さなくても、やっぱ刺激してくるんだなっ…。
さて、ね…いくら姉ちゃんでも、そこまで喋る義理はないだろっ…うぁ、息がっ…。
(弱々しい声で抗議しながら、小さな刺激を与えられるたびに肉棒がびくびくっと震える)
俺も、姉ちゃんと同じってこと…姉ちゃんがエロすぎだから、こんなんになっちまったの。
(下着から解放された肉棒はそそり立ち、先端からは我慢汁が滲み出てくる)
(熱い息を吹きかけられるたびにぴくぴくと肉棒を反応させながら、笑みを浮かべる)
忘れられないってくらいにしてやろうか…?俺のちんぽじゃないと、満足できないってくらいにさ。
(そんなタマではないだろうなと思いながらも言い、上は自分で脱ぎ捨てて同じようにベッドに上がる)
(乳房を揉み、待ちきれない風な視線を向けてくる美穂を押し倒して足を開かせ、ブルマ越しの秘所に擦り付ける)
んじゃ、始めるぜ姉ちゃんっ……くぁっ、ブルマが、愛液で生暖かいぜっ…どんだけ、染み込ませてるんだよっ…。
(最初はゆっくりと腰を動かし、布地で肉棒を擦りながら着せたばかりの体操服をたくし上げる)
(腰を動かすたびに揺れる乳房を鷲掴みにし、揉みしだきながら覆いかぶさり、先端を口に含んで吸い付く)
どう、姉ちゃんっ…?AVでやられてたのと、同じ事をしてるってのはさ…見てるだけより、興奮するだろっ…?
……ふ〜ん、強がるって事は結構やってるな〜?女の子に頼み込んでこんな感じに犯してるんでしょ?
(何となく思った事を口にだすが自分でもしっくり来なさそうな顔)
無理なんじゃないかな?まあ虜になったら責任とってもらう為に朝から晩までココに住み込んでも良いけどね。
恭二が家族に見られない場所に行ったらボクで一発抜いてもらわなきゃ…朝はトイレで一発、昼は休み時間に抜け出してもらって一発は必要かな?後、帰る前にも一発…帰ったらご飯前に…
(普通の顔で凄い事を話し出す)
っわぁ……あんまり強引にしちゃ…んん…ブルマ越しの熱いおちんちん…胸も良いの……。意外にテクニシャンなんだからぁ…っ…。
(されるがままといった感じで愛撫を受ける)
うん、…こう………こういう事たまにやってるんでしょ?
(決め文句といった感じの言葉に一気に冷めたような反応をすると、ぽかっと頭を軽く叩く)
【とギャク(というか明るい)な方向にもっていっても大丈夫かな?】
676 :
恭二:2006/06/07(水) 17:25:20 ID:OwgwRy0+
>675
……結構ってほどでもねぇよ。ったく、なんで姉ちゃんにそんなことまで教えなきゃ…。
別に、姉ちゃんの性生活を赤裸々に語ってくれなくてもいいからなっ。私が話したからってのもなしだっ。
(いちおう、苦し紛れに先手を打ちながらも、腰の動きを止めることはない)
げぇ、マジかよ、そんなに…?そりゃあ、姉ちゃん相手ならそれだけ出せるかもしれないけどさ…。
姉ちゃんの彼氏とか、将来の旦那とかに同情するぜ…一日中搾られまくりで、枯れちまうんじゃねぇの?
(げんなりとした表情で言いながら、硬くなった乳首を指で摘んで引っ張ったりしながら弄っている)
強引にしねぇと、犯されてるって感じがしねぇだろ?そうでなくても、油断したら責められちまいそうだからな。
…姉ちゃんのおっぱい、マジででけぇな。今度、パイズリってやつさせてくれよ…ちんぽ埋もれちゃうかもしれねぇけど。
(肉棒を擦り付ける動きもだんだんと激しくなり、息が荒くなり始めたところでぽかっと頭を叩かれる)
ってぇ…なんだよ、こういうのはお約束ってやつだろ?乗ってくれなきゃ、つまんねぇよー。
(笑いながら、向けられる視線を気にせずに腰を離してブルマを持ち上げる)
(愛液が糸を引きながら、ブルマと秘所の間に肉棒を挟みこませて再び動かして擦り始める)
これ、素股っていうんだろっ…殴ってくれた仕返しに、直接擦って、ねだらせてやるからなっ…。
【ぜんぜん構わないですよ。こっちも乗れるだけ乗りますから】
結構じゃないなら一回はやった事あるのか…さすがは恭二だね。
(してやったりと思いながらも責められているのでそういう顔が出来ず内心悔しく思ってしまう。)
そうだよ、ボクの旦那さんはそれくらい出来なきゃ浮気だってしてもしょうがないんだから…今だって欲求不満なのに……。
(最後の方は小さな声で呟く)
パイズリ?いいよ……今度ボクの部屋に来る?一杯エッチな玩具有るんだから…パイズリ以外も色々教えてあげる。
(乳首に対する責めの快感を声に出さないように色々と話し始める)
やなの、恭二に主導権握られるの。…ん…またへんなことする…ッぅ…。気持ちい…
ボクのおまんこネチョネチョだった?恭二に責められて感じちゃったんだよ…。だからもっと…っっ。
(素股の快楽にびくびくと震えながら耐えるが、もうすぐ行きそうな事を恭二も感じる)
ダメ…イイッ、イっちゃうかも…
【気を使って貰ってすみません…こっちも頑張ります】
678 :
恭二:2006/06/07(水) 17:49:53 ID:OwgwRy0+
>677
かーっ、本当にエロいね姉ちゃんは……んぁ、何か言った?
(最後の呟きは水音にかき消されて聞き取れず、聞き返すがさして気にしていない様子で)
オッケー…んじゃ、今度姉ちゃんが休みのときに遊びに行くよ…いっぱいエッチな事しようぜ?
(その時の光景を想像して興奮したのか、ブルマと秘所の間で肉棒がびくりと震える)
あぁ、ねちょねちょのぐしょぐしょ…こんなに愛液溢れさせてるなんて、俺も嬉しいぜ?
(腰の動きを一層激しくして、先端で秘所だけでなく陰核も擦りながらブルマに我慢汁を染み込ませる)
姉ちゃん、イっちゃいそうだねっ…震えてるし、ここもひくついてるっ…けど、俺もそろそろっ…。
せっかく、ブルマ履いてるんだし、やっぱ最後はっ…ブルマにぶっかけてこそ、だよなぁっ…。
(はぁはぁと荒い息を吐きながら、互いに絶頂に上り詰めようと腰を動かし、快感を高めていく)
あぁっ、姉ちゃんっ…!もう俺、イく、イくよっ……姉ちゃんのブルマに、いっぱいっ……うぁっ、出るっっ!!
(絶頂を迎える瞬間に肉棒を引き抜き、愛液と我慢汁が染み込んだブルマに先端を押し付けて射精する)
(ブルマにどっぷりと精液を吐き出し、布地を破って秘所に浴びせかけようとするかのような勢いで射精を続ける)
【ちょっと時間が厳しいので、こちらは次で失礼させてもらいますね】
…っ…ぅん、一杯エッチな事…しようねっ。
(必死に耐える事だけを考えながら解凍するが、ぼやけた頭で今度はこっちが道具のように弄んでやるからね!!と誓うのであった)
(イクという言葉でやっと中に入れてくれるという淡い期待も外れブルマになすりつけられる)
やぁ、中出ししてぇ…中出しぃ……
(泣きそうな顔で力の入らなくなった腰を動かすがなすりつける役にしか立たず、そのまま射精されてしまう)
ひっぁぁあぁ……せいし熱い…アツィ…
(大事な部分を覆う布が白濁液でコーティングされていくのを脳髄まで精子で埋め尽くされるような感覚と共にイキながらで見守る)
はぁ……はぁ……えっちなせいしぶるまー……きょうじー、おうちまではきつづけなきゃ、だめ?
(余韻で腰を震わせながら白濁液だらけのブルマに定まらない視点を向けているが、弛んだ声でふと疑問を口にする)
【はい、こっちはそれに返して終わりかな?】
【時間が無いのに相手して頂いて申し訳ないです…。】
680 :
恭二:2006/06/07(水) 18:20:28 ID:OwgwRy0+
>679
(射精の直前に中出しをねだれるが、再び腰を動かす余裕もなく、ブルマに叩きつける)
(射精を続ける間も求めるように腰がゆれ、太腿にも精液を飛び散らせていく)
(長く続いた射精を終えて余韻を味わうように大きく息を吐き、美穂の横に寝そべる)
姉ちゃんは中出しされたかったんだぁ…そりゃあ、悪かったね。
(悪びれた様子もなく言いながら、質問されて当然といった風に頷く)
あったりまえじゃん…なんなら、スカート脱いでブルマで家に帰ってもいいぜ?
もしかしたら、それに欲情した連中に襲われちゃうかもしれないけどな、なぁんて。
(くつくつと楽しそうに笑いながら、首筋に吸い付いて痕を残す)
さぁてと、それじゃあ二回戦しよーか?たっぷり中出ししてやるよ?
(少し休憩したおかげですっかり硬くなった肉棒をぴくぴくと震わせながら、再び圧し掛かる)
(精液まみれのブルマをずらして、膣内にゆっくりと肉棒を埋め込んでいきながら頬を撫でて)
とりあえず、今日の間は姉ちゃんが満足できるくらいに抱いてやるよ…いいよな、姉ちゃん?
(ぐちゅぐちゅと水音をさせながらかき回し始める)
(この二人の欲望に染まった宴は、いつ終わるとも知れず…ただひたすら、求め合い続けた)
【それでは、こんな感じでこちらは〆ます】
【いえいえ、誘ったのはこちらですから…もっと長く愉しみたかったですけどね】
【また機会があればお願いします。お疲れ様でした、失礼しますノシ】
(休んでいる間にどうにか知性を取り戻してくる)
ん、本当に変態だね恭二は…大好きなお姉ちゃんが人に襲われても良いなんて……。
(困った顔をするが演技か本気か分からないような仕草)
もう?本当に早いんだから…犬かなんかのようにサカって…
今度はボクが……ってやぁ、ボクが責めるの〜!!
(結局、お互いが動けなくなるまで弄ばされ続けたという)
【お疲れ様でした、本当に虜にされちゃいそうな内容でしたね。】
【こちらこそ、またお願いしますね…今度はこっちが徹底的に責めないと】
【この恨み、縛って動けなくしてからじっくり遊んでやらなきゃ…とか?かな】
【名前】 甲斐 裕貴
【性別】 ♂
【年齢】 16
【職業】 高等部2年
【容姿】 平均的な体格。髪は長くも短くもない。格好良さという点でも人並みだが、優しげで安心感を与える顔
【性格】 人当たりが良く温和。目立つタイプではないが、男女共に友人は多い
【備考】 性格は表向きのもので、実際は裏を伴う(度を越したことをする気はないのでご心配なく)
【参加させて欲しいと思うんだけど、今は誰もいないかな?】
【誰にも会えなかったのは残念…今日はこれで帰るとするよ】
【こんばんわ、646さんいるかな?】
685 :
646:2006/06/09(金) 23:05:32 ID:u+xVcN6N
【
>>642の続きから書かせていただきます。】
ん…ごめんなさい…。もっと頑張れるようにします…
(快感に震えながらも頭を撫でられ、素直な喜びの笑みを浮かべる)
動いてみますね…?んっ…くぅ…
(今すぐにでも射精しそうな快感と、慣れていないせいでぎこちない動きになってしまう)
へ…?搾りだすって…先輩が…?
(小悪魔の誘惑にいとも簡単に虜になってしまう)
んん…ぅ…そう、ボクがたくさん搾ってあげる…
キミのざーめんみるく、ボクが全部…。おなにぃなんかする気が起きないくらい空っぽに…
(ぎこちない動きでも感じ、眉間にしわを寄せながらも優しく、甘く囁きかける)
だから、ね…ボクで感じでたっぷり出して…。
(尻を掴んでいる手を片方動かし、指の腹で背中をなぞりながら肩へと上げていく)
先輩…ふぁぁ!!
(体を這う指を敏感に感じ、快感が全身をはしる)
もう…出ます…!くぅ…!
(情けない声を聞かれたくないのか、歯をくいしばり声を堪える)
(ガクガク震えながら先輩の膣に射精してしまう)
〔先輩の中に…俺の…〕
ぁん……ぁぁ、たくさん出たね……まだ出るかな?
(そのまま抜かずに、膣壁の動きだけで小さくなろうとする物におねだりする)
ねぇ、もっとちょうだい…キミの精液を憧れの先輩に容赦なく中出しして欲しいな……。
(相手の尻を掴むと腰をピストン運動させるように自分の腰に押し付けさせる)
はぁ…はぁ…えっ?ちょ…先輩!?
(ようやくおさまった快感が再びペニスをかたくする)
んぁ…!先輩…ずるいですよ…
(自分が先輩にとって快感を与えるだけの存在じゃないのか?)
(そんな考えが浮かんでは消えていく)
ずるい?……ん、じゃあボクが動かなくてもシテくれるのかな?
そうだよねキミは男の子だもん出来るよね。
(足をさらに開くと受け入れるように腕も後ろに回し、大きな胸を前へと突き出す恰好になる)
恥ずかしいのに可愛い後輩の為に見せてるんだから……少しは強い所も見せてよね……。
コレだけじゃなくてさ…包容力があるところが見たいな。
(きゅーっと膣を締め上げる)
(しばらく先輩をみつめたまま動かずにいたが)
(急にしがみつき、首やら胸やらにキスをし)
(体をがっしり固定して、狂ったように腰をふる)
先輩…俺のものになって…
…なれよ。美穂。
(初めてしたの名前を口にする)
ひゃん……あっ、ああっ…あん、ちょっと違うけどぉ……いいよ、こういう…っ…ちょっと強引なのも…。
(ぱんぱんと肉のぶつかる音が響く更衣室で肉欲に潤んだ声を上げる)
良いです…好き、こういうのも好き、……はい、美穂はキミの秘密の肉玩具です。
キミが居残り練習したときは必ずザーメン絞りに使われる、卑猥なお乳をぶら下げた肉玩具なんです…ぅ。
もっとキスして、後のこっても良いからぁ……。
(先程のゆっくりとした快感とは異なる刺激に体中を震わせ、桜色に染め上げる。小さな乳首はピンと立ち体全体でオスを求める)
(「好き」「肉玩具」「キスして」)
(美穂から発される言葉に興奮が限界を越えそうになる)
美穂!みほぉ…!
(美穂の口に自分の口を重ねる)
(キスも経験がほとんど無く、良いものとはいえない)
約束…っだぞ…!もう俺のものだからな!
(自分を美穂の体に染み付かせるかのように、執拗に密着する)
ひぃ…ああん…ぁ…ん!!
(強引な責めは快感と苦痛を織り交ぜながら美穂の理性を溶かして快楽へと誘う)
約束…ぅん…美穂…キミのっ、後輩のザーメン絞り機なのッ!!
部活の後は、美穂はぁ…キミのザーメン絞るために存在するのッ!!
(キスをしながらの会話で口の周りを唾液まみれにしながら宣言する)
だから、だからね。一杯美穂で搾って、美穂の中にたくさん種付けして!!
(大きく膨らむ一物に密着される腰、もうすぐ射精されるのではないかと興奮を隠す事無く熱くたぎる精子をねだる)
(口のまわりについた唾液を舐め、そのまま美穂の舌と自分の舌をからませる)
毎日…種付けしてやるよ…!ほら…全部受け取れ!
(獣のように乱暴に腰をふり、そのまま射精してしまう)
ふっ…ぁぁああ…!!
(体がびくびくと小さく跳ね続ける)
はん、はむ…下さい、美穂に精液便所に精液たくさん流し込んでぇ!!!!
(強引な責めで感じる事は無いものの、熱にうなされるように精液をねだり体をくねらす)
あぁん、精子ガンガン流れてくる、精子でいく、イクぅ……
(足と手で抱きつきながらも同じ様に体を震わせ精子が内壁を犯していく感触に絶頂を迎える)
ふぁ…おたまじゃくしがボクの中で卵探してるよ……。ふふふ、今度はもう少し優しくね…こんなんじゃ女の子は気持ちよくないよ?
(余韻でヒクヒクと蠢く下腹部をさすりながらキスを返す)
…ごめんなさい…。
(興奮もある程度落ち着き、ばつが悪そうに呟く)
…先輩、あの…俺のものになってくれるって、その…本当ですか…?
(抱きついている手が緊張でかたくなる)
ん、どうしようかなぁ……
(まるで良い玩具を手に入れた猫のように目を細めるが、そっと口付けをして静寂の中キスの水音のみを響かせる)
……っん…居残り練習の時で二人っきりならいつでもボクはキミの物だよ。…だから、貪欲に優しくボクを貪ってね……ご主人様……。
(今度は下品な水音を立てながら貪るようなキスを楽しむ)
(つぅーっと唾液の橋を掛け唇を離すと精液の入った肉壷から一物を抜き立ち上がる)
(後輩の前にはアンダーヘアからぽたぽたと白い液体が流れ落ちる)
…でも今日はもう終りだよ、シャワー浴びてかえろっ!!
(その後シャワー室で再び交わってしまい、後輩の腰が抜けそうなほど搾り取ったのはまた別のお話…)
【良い区切りだしこんな感じに〆ちゃって良いかな?】
【お疲れ様でした、あまり時間が空いてないのに長くつき合わせてゴメンね】
【お疲れさまでした。】
【何日もかかってしまったり、寝落ちしてしまったり、申し訳ありませんでした】
【とても楽しんでロールできました。ありがとうございます。】
【いえいえこちらこそ長くしてしまう癖があるみたいで…せめて楽しんでいただけたら幸いですので…】
【ボクは結構見られてるみたいですけど、良ければまた名無しの一人としてでも良いですし今回と同じ後輩でも良いですのでお相手してくださいね。】
【今日はお疲れ様でした】
【むぅ…もうちょっと頑張れそうな予感、ちょっと待機したら誰か来るかな?】
【誰もいないみたいだし早く寝て朝に来て見ようかな…】
【出来るなら、だけど…】
【落ちるね〜それじゃオヤスミ♪】
【昨日来れなかったんで、これから一時間ぐらい待機してみようと思います。】
【暇な方いらっしゃいましたら、お相手してくれませんか…?】
【今日は特に希望のシチュは無いので、相手の方の希望を聞いてみたいな。】
703 :
恭二:2006/06/11(日) 09:51:20 ID:22SkTyg+
【美穂姉ちゃん、おはようございますノシ 先日お相手してもらった弟分です】
【
>>681の「縛って動けなくして云々」ってシチュでお相手いいですか?】
【おはようございます、良いですよたっぷり苛めてあげますね】
【男の子用の媚薬とか興味あって以前買った物を使うとかも良いですか?】
705 :
恭二:2006/06/11(日) 10:04:55 ID:22SkTyg+
【うわっ、ちょっと恐い…けど、頑張ります】
【そうですね、スカトロとグロ以外ならほぼ大丈夫ですよ】
【あと、昼食で途中30分ほど抜けると思いますので、ご了承を】
【とりあえず、軽い導入を置いておきます】
(朝っぱらから携帯に着信があり、見ると美穂からだった)
(なんでも親が朝から出かけたらしく、遅くなるか今日は戻ってこないという)
(そんな訳で家に呼ばれ、適当に準備してから家を出て、今は美穂の家の前にいる)
おーい、美穂姉ちゃーん。来てやったぞー。
(インターホンを鳴らして、応対が出てくるのを待つ)
【あんまり過激にならないように自重しますね…w】
(スパッツにタンクトップのみというラフな恰好でにベットに横になりながらメールを打ち終わる)
(携帯を置くとちょっと後悔するような顔をする)
…リベンジ出来なくてそのままあいつの虜にされちゃったらどうしようかな…長澤は優しくて凄く好きだけど、ボクの体は恭二の強引な責めが大好きでもう……///
(想像で顔を紅くしながらいじいじと考えるが、割り切って考え始める)
まあ、今から帰れなんか言えないか…。
(道具が入っているカバンから一本の小ビンを取り出すと台所で準備を始める)
コレでどうにかなれば良いんだけど…(ピンポーン)…来た…かな?
(テーブルの上にはジュースが一つ、置いたまま恭二を向かえに出る)
あ恭二…きてくれてありがとうね…今日はたっぷりしてあげるから……あの、その…ボクにも…
(モジモジと玄関に入ってきた恭二の前で体をくねらす)
707 :
恭二:2006/06/11(日) 10:21:37 ID:22SkTyg+
【お手柔らかにお願いしますw 時間は何時ごろまで大丈夫ですか?】
よっ、姉ちゃんおは……なに、朝から身体が疼いてんの?
(玄関先で身体をくねらす美穂にニヤニヤと笑みを浮かべる)
ったく、朝っぱらからエロいなぁ、姉ちゃんは…ん、期待してるよ。
こないだ言ってたパイズリもよろしくね。今日は思う存分、犯してやるからさ。
(自分の優位を疑わない言動をしながら靴を脱いで家の中に上がりこみ、美穂の肩に手を回す)
…とりあえず、部屋行こっか?ここがいいなら、ここで一発ってのもいいけど?
【5時ごろまで大丈夫ですよ】
…うん、前の恭二の責めを思い出したら疼いちゃって…。
(肩に手を乗せられるとびくんと体を震わせる)
あ、ここでも良いです……獣みたいに犯して…でも、する前にジュース飲まなきゃ。のど乾いたの……
(いつもとは変わって女らしい仕草で恭二の手から逃れようとしながらテーブルの上のジュースを見る)
あ、あの…恭二も飲む?
709 :
恭二:2006/06/11(日) 10:34:33 ID:22SkTyg+
【分かりました。ではよろしくお願いしますノシ】
…へへっ、そういう事言ってくれると嬉しいね…姉ちゃん、可愛い。
(耳元に口を寄せて囁き、唇を奪おうとしたところでジュースを飲むかと聞かれる)
ん、そうだなぁ…じゃあ貰うよ。姉ちゃんも、飲むんだろ?
(肩に手は回したままテーブルまで行って、なんの疑いも持たずにグラスを手に取る)
(いい飲みっぷりでジュースを半分以上飲んでから、残りのジュースを美穂に手渡す)
ほら、姉ちゃんも飲みなよ。…あ、それとも。口移しとかの方がよかった?
(まだ媚薬が回ってきておらず、同じ調子で美穂の羞恥を昂ぶらせようとする)
ボクはそんなに可愛くないよ…エッチな事が大好きなヘンタイだし…。
(ドキドキが押えられずに恭二を正視できずにいるが、どんどん飲んでいくのを見て、心の中ではガックポーズをとる)
ボクは別ので良いよ、それは恭二が全部飲んで…。
…じゃあ、それを飲み終わったら、ボクにコレを口移しで飲ませてもらおうかな…
(自分が飲もうと冷蔵庫から取り出したジュースを恭二に渡す)
711 :
恭二:2006/06/11(日) 10:45:03 ID:22SkTyg+
何言ってんだよ…そういう姉ちゃんが可愛いつってんの。
身体疼かせて、寂しいから俺を連れ込むような姉ちゃんが可愛いの…どぅーゆーあんだすたん?
(習ったばかりの英語を使うような発音で言う。美穂の心中など知る由もない)
(言葉通り全部飲み干して、ぷはーっと息を吐く)
なんだ、やっぱり口移しはされたいんじゃん…オーケー、たくさん飲ませてやるよ。
(ジュースを受け取って入るだけ口に入れて、肩に手を置いて顔を近づける)
(見詰め合った美穂の表情に鼓動が早まり、顔が赤くなってくる…薬が回り始めたらしい)
(そんな自分の変化に戸惑いながらも、唇を重ね、舌で割り開かせ、ジュースを流し込んでいく)
【すいません、30分ほど席を外しますね。できるだけ早く戻ってきます!】
【そんなに無理しなくても良いですよw】
そんな、だって…恭二、強引だけどボクすごい感じちゃうんだもん…。
だから…恭二なら満足させてくれるんじゃないかって…。
やぁ、見つめちゃダメ…
(唇を奪われ、そのまま口移しでジュースを飲ませられる、少しこぼれ一筋首まで流れた跡が出来る)
ん…美味しかったよ…こぼれたの勿体無いから恭二が舐めて…
(顎を上げて恭二に首筋のジュースのしずくを舐めて貰おうとするが、顔の赤い恭二を見て快楽まみれの理性が呟く)
『そろそろ効いて来たのかな?…色々用意してあるんだよ、恭二の為にね。』
713 :
恭二:2006/06/11(日) 11:15:17 ID:22SkTyg+
んっ、分かった…舐めとってあげる…。
(首筋に顔を近づけて、ジュースの筋を舌を這わせて舐め取る)
(ぴちゃぴちゃと舌を這わせて舐め取ってから、美穂に抱きついて谷間に顔を埋める)
…姉ちゃん、シよ……なんか、身体が熱くて…我慢できそうに無いんだ、姉ちゃんっ…。
(さっきまでの態度が嘘のように、美穂にすがるような視線を向けながら小さく呟く)
【遅れましたーっ。ただいま戻ってきました!】
いいよ、だけど今日はボクのしたいようにするけど良いよね?
(胸を持て遊ばれながらも、恭二の頭をあやす様に撫でる)
部屋に行こう。恭二が満足できるようにボク一杯用意したんだからね…。
(胸を揉ませつつ、恭二を部屋へと導く)
715 :
恭二:2006/06/11(日) 11:23:46 ID:22SkTyg+
あぁ、いいよ…姉ちゃんとエッチできるんなら、なんでもいい…。
だから、いっぱい気持ちよくしてくれよ…俺の精液、美穂姉ちゃんが絞り取って…。
(たわわな乳房を手の中でもてあそびながら、美穂の横に立ってついていく)
(美穂の部屋に着くと、女の子の匂いを吸い込んでから美穂の顔を見る)
それで、どうすればいい…?姉ちゃんのいう事なら、ほとんどなんでも聞いちゃうぜ…?
『こんなに効いちゃうんだ…こういう従属的な恭二も良いかも…』
ふふ、ボクのお部屋の臭いをかいでこんなに大きくして…(大きく持ち上がったズボンに熱い視線を送る)
けだものな恭二にこういうの付けてあげる…
(ふわふわな手触りの手枷のような物を恭二の手を後ろに回すと両手を前に回せないように付けてしまう、そのまま恭二をベットに連れて行き優しく横たえる)
こんなの大きくなって、おちんちんかわいそう…恭二、優しくしてあげるから楽になるように看病してあげて良い?
(ズボンの上から軽く撫でつつ、恭二に聞く)
717 :
恭二:2006/06/11(日) 11:37:52 ID:22SkTyg+
っ、これはっ…さっきの姉ちゃんがあんまりにもエロかったし…期待、してたから…。
けだものって…それは姉ちゃんもじゃないかっ…まさか、さっきまでのは演技だったとか…え?
(股間の盛り上がりを指摘されて顔を真っ赤にしていると、後ろ手にまわされた手に手枷をつけられる)
ね、姉ちゃんっ、これっ…手ぇ動かせないじゃんっ…これも、姉ちゃんの趣味っ…?
(言いながらベッドに横たわらされて、ズボン越しに肉棒を撫でられて体が震える)
う、うんっ…いっぱい看病してくれよっ…ちんぽの病気、治して…美穂、姉ちゃんっ…。
(ズボンの中の肉棒は窮屈そうに膨れ上がり、ズボン越しでも熱さと硬さを美穂の手の平に伝える)
…うん、半分は演技だよ……半分は本当の事、恭二に強引にされるの本当に好きなんだから…
…でもいつも強引にされちゃうとそのうち壊れちゃいそうで恐いの……。
だから今日はボクが恭二にしてあげるの…
(恭二にねだられ恭二のズボンと下着を一枚ずつ下ろしていく)
前よりも凄く大きいね…血管が浮き上がって…コレは悪い物がた〜くさん溜まってるに違いないよ…お姉ちゃんがヌイてあげる…
(口を開け大きな一物をくわえ込むと、亀頭を嘗め回しながら約束のパイズリをする為にタンクトップを持ち上げる)
ちゅるっ…パイズリで一杯抜いてあげるからね…。
(巨大な胸に隠れきらないほどの一物を胸で挟むとなれていないのかぎこちなさそうに動き始める)
719 :
恭二:2006/06/11(日) 11:53:22 ID:22SkTyg+
んっ…じゃあ、今日は姉ちゃんに任せる…好きなように、シていいぜ…。
その代わり、今度は…今度エッチする時には、また俺が責めるからなっ…。
(腰を浮かせて、ズボンと下着を脱がされて勃起した肉棒が天井を指してそそり立つ)
あぁっ…俺のちんぽに溜まってる悪い物…美穂姉ちゃんがすっきりさせてくれっ…ん、ふっ…。
(亀頭を口の中に咥え込まれただけで身体が震え、我慢汁が滲み出てくる)
(亀頭を舐められる快感に声を漏らしながら、露になった豊満な乳房にごくりと唾を飲み込む)
うっ、うぁっ…姉ちゃんのおっぱいが、俺のちんぽを挟んでるっ、すごっ、暖かいっ…!
(ぎこちない動きがより一層興奮を呼び、肉棒を挟み込む乳房に我慢汁が滴り落ちる)
っ…姉ちゃん、あんまりパイズリしたことないっ…?こんなに、デカいおっぱい持ってるのにっ…。
……うん、優しくしてね…
した事無いよ、だって…ボク最近まで男の人とした事無かったんだもん…
(弾力ある胸でギュウギュウとはさみ、一物を絞り上げる)
あんまり気持ち良くないなら言ってね。
(我慢汁のしずくをちゅるっと吸い上げたり舌でペニスの割れ目をなぞったり、どれが気持ちいいのか色々試す)
721 :
恭二:2006/06/11(日) 12:06:56 ID:22SkTyg+
…俺に強引にされるの、好きなんだろ…?だったら、そのお願いは却下。
姉ちゃんが望むとおり、強引に犯して、何回でも中出ししてやるから…ね?
っ、そうなんだっ…なんか、意外…こんなエロいのに、最近まで処女だったなんてっ…。
(肉棒が両側から圧迫されて、ますます太く硬くなり、美穂の眼前で震える)
(乳房と口から与えられる刺激がすべて快感になり、びくっびくっと谷間で脈動する)
ぜんぶ、気持ちいいよっ…てか、気持ちよすぎて、出ちゃいそうっ…。
姉ちゃん、咥えてから、思いっきりしゃぶって、吸い上げてっ…姉ちゃんの口に、出したいっ…。
やぁ…あんまり強引にされるとボク一生恭二の玩具していくしかないの、カレシだって居るのにぃ…。
だからたまには優しく慰めて…ボクは恭二の性欲発散の道具じゃないって言って…。
(強引に犯される快楽と優しく溶かされる様な愛情の記憶の狭間で一人感じ初める)
出ちゃうの?…一杯ちょうだいね……。
(パイズリを続けながら咥えて精液をねだるように亀頭を集中的に責める)
723 :
恭二:2006/06/11(日) 12:22:07 ID:22SkTyg+
んっ…姉ちゃん、彼氏居んの?へぇ…それなのに、従兄弟の俺とエッチしてるんだ…。
強引に犯されたいならそうするし、甘く優しく抱かれたいならそうする…姉ちゃんが望むことを、してあげる。
(だから、悲しそうな顔しないでよと言って、奉仕を受けながら優しく微笑む)
あぁっ、いっぱいあげるっ…姉ちゃんのお口に、いっぱい……イく、イくよっ…!
(乳房で激しく肉棒を扱かれ、舌で亀頭を責められてとうとう限界が訪れ、口内で盛大に射精する)
(媚薬によるせいもあるのか、どろりとした精液を腰を浮かせながら喉に叩きつける)
(びゅるっびゅるっと口内で肉棒を暴れさせながらぶちまけ、勢いが弱まっても荒い息を吐き続ける)
っはぁ、はぁっ…姉ちゃんの、口の中に…思いっきり、射精しちゃった…マジ、気持ちいいっ…。
むう…むう……(こくん)…(こくん)
(むせ返るような臭いと共に口内を犯す精液を少しずつ飲み込んでいく)
ぷぁ…窒息するかと思ったよ…凄く濃かった…お疲れさま。
(けふっと息を吐くと、精液と唾液でぬれた元気な一物にキスをしてあげる)
そう彼氏が居るのにいろんな人としたがるヘンタイなんだよ…それでも恭二は愛してくれる?
(ふと質問してしまうがすぐに次の行動を起こす)
まだまだ元気だね…獣のようにボクを犯したいでしょ?
(恭二に尻を突き出すように床に横たわると既にシミができているスパッツを降ろし濡れた秘所を晒す、スパッツと秘所は幾つもの愛液で出来た橋が掛かっており日差しを浴びてきらきらと輝いている)
自分で起きてココに入れてごらん…。
ちょっと難しいかな?
725 :
恭二:2006/06/11(日) 12:46:16 ID:22SkTyg+
そりゃあ、濃いだろうさ…こないだの時から、オナニーもエッチもしてないんだからな。
(射精たばかりでも萎えていない肉棒にキスされてぴくっと震える)
(硬さは失っていなくても、かなり敏感になっているらしく、残滓が溢れ出る)
そりゃあ単に、その彼氏が姉ちゃんを満足させられなかっただけだろ?
姉ちゃんと付き合うなら、盛ってる姉ちゃんを満足させるくらいのテクとかを持ってないといけないだろうしな…。
だけど、俺なら姉ちゃんを満足させてみせるぜ…他の連中なんて目もくれないくらいに、病み付きにさせてやるよ。
(美穂が動き、お尻を向けてストリップを始め、濡れた秘所が露になる)
(スパッツと秘所の間にかかる透明な橋にごくりと唾を飲み込み、美穂の言葉に頷く)
やってみるけど…もしかしたら、違うトコに入っちまうかも。…分かるだろ、違うトコ?
(ベッドの上で苦もなく起き上がって床に降り、屈んで唾液と精液に濡れた肉棒を挿入しようとする)
(手で支えられないのでつるんと滑ったりして、なかなかうまく入らず秘所や尻穴を擦っている)
あー、なかなか入らねぇ…やっぱ、この手枷がなぁ……んしょっと…くそっ、このっ…。
大好きなんだからあんまり悪口言わないでよ…
そりゃ、満足してないけど…でもそれは恭二が相手の時も一緒だからね…。
ボクがシテもすぐに求めたがるだけなんだから……。
別の所?…ふーん恭二はそっちも好きなんだね…この、ヘンタイ
(からかう様に笑う)
やぁん、こっちが焦らされるみたい……。早くしないとボクだけいっちゃうよ?
(熱い息を吐きながら挿入の時を待つ)
727 :
恭二:2006/06/11(日) 13:00:27 ID:22SkTyg+
んっ、悪い…まぁ、ちょっとした嫉妬みたいなもんだからさ。
ま、彼氏が姉ちゃんの浮気…っつーか、盛ってるのを許すんならいいんじゃねぇの?
好きとかってもんと、身体が疼くのは少し違うのかもしれねぇし…分かんねぇけど。
そういう姉ちゃんは、こっちの経験はないのかよ?…ないなら、貰っちまうぜ?
(お尻の割れ目で肉棒を擦り続けてから、身体の線に沿って肉棒をなぞらせていく)
イっちゃだぁめ…イくなら、せめてちんぽが入ってからにしてくれよ…っと、よし、このまま…。
(亀頭と秘所がふれあい、くちゅりと音をさせる。そのまま腰を動かして、亀頭が侵入していく)
よぉし…姉ちゃん、抜けないように一気にいくぜっ…お待ちかねの、俺のちんぽだっ…!
(腰を動かして、一気に膣内を抉りながら肉棒を押し進め、埋め込んでいく)
嫉妬するなんて可愛いなぁ…
うん、ボクのこういう所も許してくれるし一生ついていっても良いカナなんて思ってる…。
(肉棒が敏感な所をさするたびに体が跳ねるように反応する)
だ〜め、…そっちはまた後でね。今はおまんこに欲しいんだから…
…ぁん!!、大きい恭二のチンポ…っ!!!
イイいいのぉ…。大きいちんぽ大好きぃ!!
(締め上げながら肉棒を味わう)
729 :
恭二:2006/06/11(日) 13:14:22 ID:22SkTyg+
へぇ…案外、一途なんだな。でもさ、姉ちゃん…。
もし彼氏と結婚しても、俺とはエッチしてくれるんだろ?
(肉棒を挿入しきって、身体を屈めて密着させながら尋ねる)
くぁっ…姉ちゃん、締め付け強すぎっ…いくらこないだお預け喰らったからってっ…!
(嬌声を上げながら締め付けてくる膣内を肉棒で擦り、腰とお尻をぶつけ合う)
ほら、姉ちゃんも腰振って…俺も動いてんだからさ、一緒に気持ちよくなろうぜっ…。
(ぐちゅぐちゅと響く水音を聞きながら、激しく腰をぶつけて膣内の奥深くまで突き入れる)
ぅあぁ…そんなに入れちゃぁ…ぁあ締まるっ…締まるのぉ…
(奥の方まで責められ反射的に締め上げてしまう)
ん……疼くのが我慢できなくなったら呼んであげるよ…でも必要無い時に強引に求められたら蹴り出してあげるんだからね。
(いつもの勝気な感じに答える)
やぁ……従兄弟の、恭二のおちんちん大きくて美味しいよぅ…病み付きになるぅ……。
(性欲に溺れ、はしたない言葉を言いながら腰をぶつけ貪る)
731 :
恭二:2006/06/11(日) 13:28:31 ID:22SkTyg+
奥まで入れなきゃ、気持ちよくないだろっ…姉ちゃんだって、欲しいくせにっ…。
(手が使えないので腰をつかめず、肉棒が抜け落ちそうになるのを防ごうとひたすら突き入れる)
分かってるって…ま、今だってそうじゃないか…それに、今はそんな話、やめようぜっ…。
俺とエッチしてんのに、彼氏の話は聞きたくないし…俺だけを見てくれよな、姉ちゃんっ…。
(嫉妬と独占欲が沸き起こり、美穂の動きに応えるように腰を動き、膣内を貪る)
姉ちゃんのおまんこ、マジで気持ちいいっ…俺も癖になっちまいそうっ…はぁっ、姉ちゃんっ…。
(乱暴に突き入れるたびに卑猥な水音が部屋に響き、さらに響かせようと一層激しく腰を動かす)
やぁ、欲しいの欲しい、恭二のちんちん欲しい…
(抜けそうになり突き上げられるとおねだりのように声を出す)
うん、今は恭二だけの物だからね…だからぁ、ボクの…ボクの中に出してぇ…っ!!
(抜けたりしないように一層締め上げるながらも、自らの手で胸を握りつぶす様に強く刺激を与える)
はぁ…はぁ…恭二のおちんぽ大好き……
(腰を震わせながら紅く染めた顔で恭二の方を振り返る)
733 :
恭二:2006/06/11(日) 13:45:21 ID:22SkTyg+
ったく、そんなにねだって…姉ちゃん、最初と立場逆転してねぇ?
(ねだるように嬌声を漏らす美穂に笑みを零しながら、突き入れていく)
(薬の効果が抜けたわけではないにしろ、すでに自分が優位に立っている)
あぁ、いいぜっ…姉ちゃんが好きなちんぽから、好きな精液を思いっきり中出ししてやるっ…。
(真っ赤に染まった顔で振り向いた美穂に笑みを浮かべ、見つめあいながら突き入れる)
孕んじゃったりしたら、責任取ってやるからよっ…あぁっ、出るっ…姉ちゃん、出すぞっ…!
(射精が近くなり、その本能に従って美穂の膣内を突き抉り、ラストスパートを掛ける)
(一際激しく突き動かし、奥深くまで抉った瞬間に肉棒が爆発し、子宮目掛けて射精する)
(熱く濃い精液を容赦なく子宮に浴びせかけ、膣内から溢れかえるほどにぶちまけていく)
良いの、別に立場が変わってもボクが楽しめれば…ぁん…
大好きな従兄弟のチンポ汁で孕むの…従兄弟の精子で孕むの…やぁ…孕まされちゃう。精子に卵が犯されちゃうの……。
(想像するだけでイけそうなほど興奮し、大きく膨らむ一物をがっちり咥え込む)
やぁ、やぁああ!!!子宮まで貫かれちゃう、体壊れちゃう!!
(水音と二人の声が部屋中に充満するほど激しく動かされ子宮口にペニスが口付けをしたまま中に出される)
…や、ぁ…卵あったら孕んじゃう……高校生でニンシンしちゃう…
(逆流した精子が恭二との接合部や太ももを汚していくがそのまま精子を受け続け、イキ続ける)
735 :
恭二:2006/06/11(日) 14:07:58 ID:22SkTyg+
(びゅるっびゅるっと子宮を満たし、膣内に注ぎ込み続ける)
っ、はぁ…姉ちゃん、今日は危ない日…?だったら、これだけ出せば孕んじゃうね…。
従兄弟同士の赤ちゃんできちゃうよ…ははっ、親や…姉ちゃんの彼氏、どう思うかなぁ…。
(うわ言のように呟きながら、射精の勢いがだんだんと弱まってくる)
(結合部から溢れ出た精液と愛液が床や身体を汚すことも厭わず、射精が終わってもしばらく挿入したまま)
(床に突っ伏した美穂の上に覆いかぶさり、首筋に吸い付いて赤い痕を残していく)
ふぅ……姉ちゃん、そろそろ抜くよ……んっ、しょっと…うわ、おまんこ開きっぱなし…逆流してきてるよ。
(肉棒を引き抜くと秘所はぱっくりと開き、どろりとした精液が床に零れ落ちていく)
ん……危ない日だと思う?
(秘所から精液を垂れ流しながら問い掛ける)
出来ちゃったらどうしようかな……まあ後で考えようか…今はもうちょっとしたいな…。
(再び恭二をベットに押し倒すと猫のようにペちゃペちゃと一物を舐め始める)
次はキジョウイってのしてみたいな…。だからもう少し付き合ってね……。
(再び水音と恭二の上ずった声を部屋に響かせながら行為は続きました)
【という感じでこっちは〆かな?】
【お疲れ様でした〜】
737 :
恭二:2006/06/11(日) 14:25:06 ID:22SkTyg+
さぁ、どうだろ…姉ちゃんの危ない日とかまで、俺知らないし。
出来ちゃったら出来ちゃったで責任取るけど…どうも、違うっぽいね。
(美穂の言動に予想していると、ベッドに押し倒されて舐められて、身体を震わせる)
ちょっ、姉ちゃんっ…少しくらい休憩しようぜっ…ちゃんと付き合うからさっ…。
ったく…俺、彼氏のための練習台になってねぇ?…ま、色々な意味で初めてはもらってるっぽいけど…。
はいはい、いくらでも付き合いますよー…その代わり、今度は俺が思いっきり責めてやるからなっ…。
(それからも何度も体位を変えたり責め方を変えたりと、二人の行為は日が沈むまで続くのだった…)
【もう少しお付き合いできましたけどね…楽しかったです】
【また時間がかみ合ったらお相手お願いします。今度はたっぷり責めて、苛めますので】
【それでは、お疲れ様でした〜ノシ】
【コテ出されて、ちょっと、焦ったw】
>>738 【そのうちお相手してくださいね】
【ちょっと時間があるので書き込んでみたり…】
>>739 【こんにちは。ロール大丈夫ですか?】
【できればお相手してもらいたいですけど、時間あります?】
【ええ、あんまり長くは出来ないですけどそれでもよければ…】
【7時ごろまでなら大丈夫ですけどどうでしょうか?】
>>741 【こっちが18時前が限度なのですけど、それでも構いませんか?】
【
>>659に書かれていた「痴漢されて仕返し云々」っていうのがやってみたいです】
【ええ、構いませんよ】
【では部活終わりにバスか電車に乗るという感じでよろしいでしょうか?】
>>743 【では、人気の少なくなった電車の中で…って感じでお願いします】
【こちらから導入を置いておきますね。最初はどうぞ寝ていてくださいw】
【年代は20代の若いお兄さんと、40代の中年おじさんどっちがいいですか?】
(夕日が傾き始め、ローカル線の電車の中には帰宅途中の学生やサラリーマンが席に座っている)
(そんな自分もその一人で、座席の端っこに座って寝こけている女子高生…美穂の横に座っている)
。oO(この子、警戒心薄いなぁ…まぁ、少ないながらも人がいるんだ。手ぇだす痴漢なんていないのか)
(背もたれによりかかって眠っている美穂の制服を押し破ろうとするような乳房に視線を集中させる)
(と、電車が駅に止まると示し合わせたようにまばらだった客がぞろぞろと降りて、ドアが閉まり、再び発車する)
(自分たちが乗っている車両には隣同士に座った自分と美穂しか残っておらず、どうしても意識してしまう)
。oO(これなら、触ってもバレない…いやでも、万が一起きて警察に突き出されたりなんかしたらっ…!)
【う〜ん文章からするとどっちでも良いかな、といった感じですかねぇ…】
(部活の帰りで疲れたのかつい寝てしまう。隣に痴漢が居るとも気が付かずに…)
……んふふ、だめだってこんな所でぇ…むにゃむにゃ……
(もぞもぞと体を動かし大きな胸を揺らして隣の乗客を誘うように体を動かす)
(足もなんとなく開き気味になる)
【では、20代ということにしておきますね。よろしくおねがいします】
(寝言を呟きながら動き、揺れる乳房にごくりと喉を鳴らす)
完璧に寝てるな…これなら声出しても大丈夫だろ。へっへ…。
(目の前の獲物を逃がす気がなくなり、開かれた足の間に手を伸ばし、スカートをたくしあげる)
(太腿を掌で撫で回し、ショーツ越しに割れ目を撫でながら制服の隙間から乳房にも手を伸ばす)
夏服って言うのはこういうときにいいよな…少しずらせば、すぐに中に潜り込めるんだから…。
(横に座っていた時から目をつけていた乳房を揉みしだき、美穂の肢体を好きなように嬲る)
【こちらこそよろしくお願いしますね】
(スカートの下からはスポーツ系のぴちっとした緑色の下着が現れる)
ん、んぅん…ダメだって…こんな…でぇ…ボク、そんなに…んぁ…
(眠っているにもかかわらず、起きている様に愛撫に反応し声を出す)
…ふ……ぁぁん…イイよ…
(腰を動かし口を薄く開け、動かした手が男の太ももに当たる)
すっげぇ…寝てても感じてるんだ、この子…。
(小さく喘ぎ声を漏らし始めた美穂に触発され、だんだんと手の動きが妖しくなってくる)
(いったん両手の愛撫を止めて制服のシャツのボタンを外し、下着とお揃いのブラをたくし上げる)
(その反動でぶるんっと揺れる乳房を両手で満足するまで揉みしだいてから、先端を口に含んで吸い付く)
(乳房をちゅうちゅうと音を立てて舌で愛撫しながら、再び露になった下着へと手を伸ばす)
(指をショーツごと割れ目に押し込み、ショーツ越しにかき回し始める)
はぁ、はぁ…やべっ、たまんねぇ……それに、この子なら寝てても…。
(かちゃかちゃとベルトを外してズボンを下ろし、半立ちになったペニスを取り出して美穂の手を取る)
(掌に亀頭を触れさせ、腕を持って撫でるように動かして自分自身の快感を昂ぶらせる)
ん…だぁめぇぇ…
(胸元を開かれ重量感たっぷりといった感じの胸を指の跡が残りそうなほど揉まれて吐息も荒くなるが責めは止まらず)
やん、やぁやぁぁ…。ボクぅ…そんなぁ…あぁっ!あぁっっ!!
(かわいい声と共に腰をくねらせ、愛撫に抗おうとするがそれもかなわず小刻みに何度かイってしまい、ショーツと共に太ももまでべっとりと濡らしてしまう)
ん、はぁ……はぁ…ふぁ…(ぴくん)…ぁっぃ……
(はんだちのペニスを握らせられビクンと反応するが直ぐにそれが何か分かると口へと運ぼうとする)
【それではそろそろ目を覚ましますね。】
うわぁ…おっぱいとおまんこ弄られて、寝ながらイっちゃってるよ。
(下着越しでも分かるくらいにひくつく、じっとりと下着を濡らす愛液を指に絡めて舐め取る)
へへっ…それじゃあ今度は直接指で弄ってやろ…う、っと…おわっ?
(もたれかかるように美穂の身体が動き、握らせていたペニスが口に咥えられようとする)
(太腿に柔らかい乳房を押し付けられながら息が吹きかけられ、美穂の口元でペニスが震える)
この子、本当は寝たふりなんじゃ…?…ま、こうしていい思いが出来るってんなら、どっちでもいいけど。
(唇に先端を押し付け、我慢汁を唇に塗りたくりながら口内に咥え込まれ、舐めまわされるのを期待のまなざしで待つ)
【了解です】
ん、んむ…ぴちぁ、ぴちゃ、…むぁ
(口にくわえようとするが眠っているためかうまくいかず、男に押し込まれ腰を動かされると申し訳程度に舌を這わせる)
(そのままサラリーマンの太ももに手を掛けるとされるがままの状態で口を犯される)
【それでは射精後に起きますね】
(咥えられるのを待っていたがなかなかそうされず、痺れを切らしてペニスを口内に押し込む)
うはっ、気持ちいい…寝ててもしゃぶりたいみたいだから、お望みどおりにしてやらないとなっ…。
(そのまま美穂の頭を押さえつけて、座席の上で腰を動かして口内を蹂躙していく)
(膨れ上がったペニスで膣内に見立てたように容赦なく突き入れ、快感を得ていく)
やべっ、そろそろイくっ…このまま、可愛いお口の中に出してあげるよ…うぁ、イくっ…!!
(びゅるびゅるっと激しい勢いで熱い精液を口内に放出しながら、なおも腰を動かす)
(美穂の顔を股間に押し付けながら射精の間ずっとペニスで口内を犯し、満足そうな顔で眺める)
(びくびくと口内を犯す一物にうっすらと目を開け、即座に自分のおかれた状況を把握する)
むぁ…おいしいね…お・じ・さ・ん♪
(片手で太ももを押さえながらも、もう片方は睾丸を弄ぶ様に少し力を込めて指の腹で撫でる)
……もし逃げたら、噛み千切ってア・ゲ・ル(ニコッ)
(口の中にある一物を舌で撫でながらも上目使いで有無を言わせない様な脅しを掛ける)
(射精の余韻に浸っていたが、精液を飲み下した美穂の声にハッとなる)
(慌てて飛びのこうとするが、太腿を手と乳房で押さえられ、睾丸を撫でられてびくりと肩を震わせる)
…な、なんだよ、何が望みだっ…?君だって、満更でもないみたいじゃないかっ…。
それとも、金かっ?金を払えば黙っとくなんて言うんだったら…まぁ、俺も構わないぞ。
(ちろちろとペニスを舐め、見上げてくる美穂を見るだけなら、再び襲いたくもなる)
(だが、その言葉に思いっきり脅されて、少し弱気になりながらも背一杯虚勢を張る)
んふふ、そんな強気でイイのかな?オジサン。
(睾丸を握りつぶす様に力を加えようとする)
……ん〜、望み?また大きくして欲しいなセイエキ欲しいって言ったら何度でも出してくれる?
(さっきとは代わり執拗な責めで一物が大きくなるようにがんばる)
いっ……ぐっ、や、やめっ…分かった、分かったから離してくれっ…!
(睾丸を撫でる手に力が篭っただけで、びくりと身をすくませて懇願する)
(予想外の美穂の答えにしばし目を丸くさせて、それからごほんと咳払いする)
……いや、まぁ、なんだ。そりゃあまだ数回は出せるだろうけど。
でも、何度でもって……いや、いいや。淫乱な君に応えられるとは思うよっ…。
(口内で美穂の舌にペニスが嬲られ、萎えていたペニスはむくむくと硬さを取り戻していく)
…それで、今度はどこに欲しいんだい?それに、続きはどこでやりたいって思っているんだい?
(まさぐり、咥えさせていた間にも何度か小さな駅に停まったが、乗客は増えずに未だに二人きり)
(ここから先も同じような状況が続くだろうが、気まぐれで誰か乗るかもしれないと思い、尋ねる)
痴漢するようなオジサンにはかなわないよ。
別に…んちゅ…このままでも…問題…ちゅ…ないよ?ボクは見つかったら強要されたって言うもんね。
(話を切るとちゅるちゅると吸い上げ顔を前後に振る)
…ちゅぽ……ん、結構大きくなったかな?
それじゃあ、そろそろボクのお口に出して欲しいな。良いよね、オジサン?
(上を見上げてから再び咥え、精液をねだる様に早めのピストン運動を始める)
くっ、卑怯な……まぁ、誰も来ないことを祈るか…うっ、おぁっ…!
(ちゅうちゅうと先端を吸われ、唇でくびれた辺りを扱かれて美穂の頭に手を添える)
(すでにさっきと同じくらいに勃起したペニスをびくびくと暴れさせながら、快感に耐える)
さっきも口に出したじゃないかっ…ま、いいけどね…思いっきり、出してあげるよっ…。
(見上げられながら咥えていく仕草に興奮し、激しく扱かれて限界が近づいてくる)
うぉっ、くっ…イ、イくよっ…君のお口に、もう一回出してあげるっ…うっ、おぉぉっ…!
(獣のように呻きながら、さっきとほとんど変わらない量の精液を口内に吐き出す)
(どくっどくっと脈動させながら注ぎ込み、一頻り吐き出し終えると大きく息を吐く)
ん…くぅ…(こくん)…ぁ…はぁ、エッチな精液おいしい…大人の精液ってこんな味なんだね。
(ぺろぺろと舌で綺麗にしながら話しかける)
さあおじさん、次はこれ使ってア・ゲ・ル。
(カバンからコンドームを取り出してみせる)
どこでどう使うか…おじさんエッチなんだから分かるよね?
大人とか子供とかじゃなくて、人それぞれだと思うけどな…。
(舌で残滓の後始末をされながらぴくりと震わせ、尿道に残った精液が玉になって出てくる)
それとも、同年代の男の子の精液は、青臭いかい?
…用意周到だな。いったい、今まで何人と身体を重ねたんだか…。
(取り出されたコンドームを見て、はぁと溜め息をつきながら)
君みたいな子なら、生で中出しをねだると思ったんだが…それとも、今日は危ない日かい?
(後始末をしてもらったことで、二度出してなおペニスは硬さを失わない)
(受け取ってから上着の胸ポケットに仕舞いこみ、美穂の割れ目に手を伸ばす)
寝ているときに弄くってはいたけど、今は引いちゃったかもしれないからな…具合はどうだい?
(下着と割れ目の間に指を滑り込ませ、くちゅくちゅと音を立てながら膣内で指を動かす)
ん、人それぞれだとは思うけど…大人相手は初めてだしね。
(玉になった精液もなめとり余さず頂いてしまう)
生でも良いけど…おじさんどこで病気もらってきてるか分からないしね…だから生はダメだよ?
(子供に言うような感じで止める)
ん、分からない…濡れてたけど、ボクはどこまで感じてたのかな?あぁん!…やぁ、声出ちゃう…。
(恥ずかしそうに視線をそらしながらも、膣壁を締め上げ指をさらに感じようとする)
やれやれ…エッチだからこそ、しっかりしてるんだな。
それじゃあ、ゴムをつけて中でイっちゃっていいのかな?
それとも、イく前に抜いて好きなところにぶっかけられたい?
結構感じてたけどな…なにしろ、イっちゃったくらいだし。ほら、下着に染みが残ってる。
(指を動かすと卑猥な水音が響き、指を締め付けられて満足そうに頷く)
ほら、もうぐちゅぐちゅって…やっぱり、こっちは指だけじゃ物足りなかったみたいだな…よし。
(離すまいとする膣内から指を引き抜いて、絡まる愛液を乳房になすりつける)
(上着に仕舞ったコンドームの袋を破り、しっかりとペニスに装着して見せる)
いちおう、君にも確認してもらわないとね。どうだい、入れても問題ないかな?
(ゴム越しに血管をうっすらと浮かび上がらせるほどに勃起させたペニスを眼前に突きつける)
そりゃもちろんだよ。したい時に出来る体じゃなくなったら、ボク狂い死んじゃうかも知れないしね。
それほどまでに大好きなんだからセックスも精液も…おちんちんも…。
……中で出さなきゃ、中でイっても良いよ…とった後はお口に入れて欲しいな。
(見ず知らずの大人におねだりをするという非常識な行為をしているという事を再認識してしまい顔をいっそう赤く染めながら視線をずらす)
うん、濡らした所ちょっと冷たくなってる…凄い感じたんだね…。
うん大丈夫そうだね、大人の良さを沢山教えてねおちんちん君。
(大きく勃起した一物を指でつついてから、自ら股を開いて誘う)
ははっ、なるほどね…君のセックスの考え方、よく分かった。
じゃあ、遠慮なく中で出させてもらうよ。少しでも長く、大人のちんぽを味あわせてやるから。
(くしゃりと美穂の頭を撫でてから、下着を脱がせ、露になったひくつく割れ目に先端を押し当てる)
それじゃあ、行くよっ…大人のちんぽで、思いっきり気持ちよくなっちゃいなっ…。
(座席の上に寝かせた美穂の膣内に、押し開くようにペニスを埋め込んでいく)
(途端に、ぎゅうぎゅうと締め付けられる感じを味わいながら、腰を密着させて息を吐く)
…っ、ふぅ…よし、動くよ。途中で体位とか変わった方が、刺激とかがあるのかな?
(片手で美穂の腰を掴み、もう片方は顔の横に伸ばしてからゆっくりじっくりと腰を動かし、ごりごりと擦り始める)
ひぃ……あ…っ…太い…
(きゅうきゅうと締め上げながら入れられたペニスを感じさらに締める)
はぁ、ん!!…感じる…凄い感じちゃう…お外でするのも初めてぇ…。
知らない人に犯されるのも…初めてなんです…。
だからぁ……だからね、優しく、ゴリゴリって犯してぇ……ボクに…ボクに沢山、沢山感じさせてください。
(すでに快感で体を痙攣させながらも、更なる刺激を求め甘い声でおねだりする)
ん…痴漢に頭撫でられるなんて変だよね。…でもおじさんなら頭を撫でる痴漢でも良いかな……。
(頭の横に伸ばされた手に顔をつけ体温を感じる)
おじさん痴漢なんだから、だから…沢山感じさせてね。
(とびっきりの笑顔を男へと向ける)
ははっ、じゃあ俺は君にとってたくさん初めてのことをしてあげてるんだねっ…。
もちろん、お望みどおりたくさん感じさせてあげるよ…何回イってもいいからね?
(ずんっ、ずんっとリズミカルに奥まで貫きながら、揺れる乳房を鷲掴みにする)
(上半身を屈めて、尖った乳首を舌でしゃぶったりつついたりと嬲っていく)
君のおまんこ、ゴム越しでも生みたいに気持ちいいよっ…はぁ、ほんと、最高っ…。
(突き入れるたびに卑猥な水音を響かせながら、さらに響かせようと激しくかき混ぜる)
なぁ、今度は後ろからヤっちゃってもいい…?めちゃくちゃに突きまくってあげるよっ…?
うん、何回も…イくから。
(声を掛けられ恥ずかしそうに答える)
はぁん、あん…良いよ、いい…もっと、もっと犯して…。
やぁ、そんなにお世辞言われても、何も出来ないんだからぁ…ん…ぁ…
(腰をくねらせ、膣壁に一物をこすり付ける様にする)
後ろ?…いいよ後ろから犯して…好きな様にして…。
(スカートをめくり上げたまま立ち上がると、座席に手を着き腰を浮かせる。すでに太ももまで濡らした愛汁の香りと熱気が周囲に香る)
痴漢さん、ボクのおまんこをぐちゃぐちゃにしてください…。
(背中越しに男を見ながらおねだりする)
お世辞なんかじゃないって…本当に、気持ちいいんだっ…。
こんなおまんこと生で出来る連中が羨ましいよ、本当…うぉっ、くっ…。
(腰が動いて膣壁にペニスが擦れると、そのこすれた部分を重点的に責めるように腰を動かす)
んっ、悪くない格好だけど…ちょっと違うかな。窓に上半身を押し付けてごらん?
(ペニスを一度抜いて立ち上がり、ねだってくる美穂の手を取って窓に寄せる)
(上半身を窓に押し付けさせると、挟まれた乳房がむにゅうっと窓を肌色に染めていく)
そうそう、そんな感じで…こうすれば、道を歩いている人とかにも見てもらえるよ?
(突き出されたお尻を撫で回しながら囁き、ひくつく割れ目に再びペニスを押し込んでいく)
さっきより、さらにぐちゃぐちゃだっ…見られると思うと、興奮しちゃう…?
(腰を叩き付けるように動かして膣内を抉りながら、膣内の状態を言葉に出して伝える)
やん、変態……見つかっても知らないんだからね。
(手をとられ、窓に押し付けられると興奮のせいか再び濡れて太ももを一筋二筋と汁が滴る)
うん、興奮する…ボクも変態なんだね…
(胸を窓に押し付けながらペニスを深く咥え込もうと腰を動かす)
ん…ふぅ…おちんちんだいすきぃ……
(下腹部に広がる熱にうなされる様に甘い声を出す)
俺も君も、電車の中でエッチしてる時点でじゅうぶん変態だって…。
(腰をしっかりと掴んで、愛液を掻き出す様に突き入れていく)
変態は変態らしく、いつもより興奮できる場所でエッチしないとね…そう、思うだろ?
(言う事で自分自身の興奮を昂ぶらせ、激しく突き入れながら揺れる小さなお尻を撫で回す)
俺もっ…君のおまんこ、大好きだよっ…気持ちよすぎて、またイっちゃいそうっ…。
最後はやっぱり…君の顔を見ながらイきたいな。このまま、もう一回動くよッ…。
(今度は抜かずに、正上位の態勢に戻ろうとする)
(美穂が身体を動かすたびに膣内を満遍なくペニスで擦りながら、座席に押し倒す)
(揺れる乳房に手を伸ばす余裕もなく、ひたすら射精に向けて突き入れ続ける)
ふぁ…イって…ボクでイって…
(水音の響く二人だけの客車の中で夢見心地といった感じにつぶやく)
ボクもおじさんのおちんちんすきぃ…ボクの中でびゅくびゅく射精してぇ…。
(激しく突き上げられながらも甘い言葉を紡いでいくがそのまま押し倒され再び顔を見ながら交われる体勢となる)
ん…らめ…イきそう…もう少しでまたイけそうなの…。
(ぎゅうぎゅうと締め上げながらも、自ら快感を引き出す為に胸を潰すように揉む)
お願いです痴漢さん……そろそろ欲しいの……我慢できない…の……
あぁ、君のおまんこでイくよっ…おまんこの中で、たくさん出すよっ…。
(快感で惚けたような表情を浮かべる美穂を見つめて囁き、唇を貪る)
(舌を割り込ませ、口内を犯しながら突き入れの激しさは止まらず、締め付けに応える)
っ、はぁ…我慢しなくていい…俺と一緒に、おもいっきりイっちゃおうっ…!
(じゅぷじゅぷと水音を響かせ、ゴムが外れるのではと危惧するほどの激しさで突き入れる)
(ゴムを装着したペニスはますます膨れ上がって膣内を圧迫し、とうとう限界が訪れる)
あぁっ…イく、イくっ…君のおまんこでっ…俺のちんぽから出すよっ…あぁっ、イくぅっ…!!
(ずんっと奥まで突き入れた瞬間ペニスが脈動し…ゴムの中にどぷどぷっと吐き出す)
(膣内で脈動する感触をしっかりと伝えるように抱き締め、射精が終わるまで身体を密着させる)
…ほら、お口に欲しかったんだよね?好きなだけしゃぶっていいよ…?
(射精を終えてのっそりと身体を起こし、膣内からペニスを引き抜く)
(精液がこぼれないようにゴムを外して、ぐったりとした美穂の口元にペニスを寄せる)
こっちも飲みたいかい?出したばかりじゃないから、新鮮味は薄れているだろうけどね。
(たっぷりと精液が入ったゴムを掲げて見せながら、美穂の髪を撫でる)
そんなにガンガン突いたらゴムが、ゴム裂けちゃうぅ
(力が入らないせいか身動きもできずガンガン突かれるのに身を任せながら、快楽のせいで声が大きくなる)
ああ、ひぁ…。ゴムに中だしされてる…イく…イっちゃう……
(脈動するペニスを奥で感じ、その感覚につられてイってしまいそのまま座席に力なく横たわる)
ん…精子ちょうだい。……もちろん、どっちも欲しいな…。
(快楽の余韻を楽しみながら音を立ててペニスを舌で綺麗にしていくと顔を離して問いかける)
そっちはどうやってボクにくれるの?
(先にペニスを綺麗にしてもらってからズボンに仕舞いこみ、ゴムを掲げる)
直接喉に流し込むしかないんじゃないかな…どろぉって感じでさ。
(どっぷりと精液が入ったゴムを手渡してから、横に腰掛けて美穂の身体をまさぐるように撫でる)
すっごい気持ちよかったよ…三回目なのに、こんなに出るなんて思わなかったしね。
…んで、これからどうする?もう満足したのかな…それとも、まだまだ足りない?
【申し訳ありませんが時間が近いので…こちらは次で落ちますね】
ん、本当はまだまだ足りないけど…もう直ぐ降りなきゃいけないから…もういいかな。
ふふ、お口に入れて駅に降りようかな…周りの人に気づかれたりして…。
(まさぐられながらもそんな話をしていると駅が近づいてくる)
それじゃあ痴漢さん、ボクはここで降りるね。さようなら〜
(挨拶をすると口に精液の入ったゴムをそのまま押し込み、にこっと笑ってから何食わぬ顔で駅へと降りていく)
【って感じで〆てしまってもいいでしょうか?】
【時間オーバーしてしまいごめんなさい…。】
ふぅん…ま、仕方ないな。俺も正直、これ以上は辛かったし。
…さすがに、それはまずいんじゃないのか?絶対に気付くような人がいるって…。
(まさぐる手を止めて身なりを整えるのを手伝いながら、額に汗を浮かべて言う)
(駅に着く頃には今までの情事などすっかりなかったような笑顔で、挨拶されて)
あ、あぁ…それじゃ、またいつか会えたらいいね…って、おいっ…!
(精液が入ったゴムを口に含んでホームに降り、すたすたと歩き去っていく美穂の背中を呆然と眺めて)
…最近の女の子は、強いなぁ…って、名前も聞いてなかったよっ…。
……まぁ、こういうのは互いに知らない方が素直に楽しめるってもんなのかな。
(ガコンとドアが閉まって電車が動き始めると、二人で交わっていた場所に腰を下ろす)
(わずかに漂う淫猥な匂いを吸い込みながら、ほんの数分前の情事を思い出す…)
【それでは、これで〆ってことで】
【いえいえ、とても楽しかったですし、お気になさらないで下さい】
【また機会がありましたらぜひお相手お願いします】
【では、これにて失礼します。ありがとうございました、お疲れ様でした〜ノシ】
>>776 【お疲れ様でした、また機会がありましたらお願いしますね。】
>739
【時間があわねぇorz】
>>778 【1レス付いてるから覗いたらキミだったんだね】
【空いてる時間が夜中だけなんだね…こっちが合わせられなくは無いけど、休日前か次の日が空いてれば大丈夫かな】
【…今も空いてるけど……これじゃホント、ボクの個スレみたい…orz】
【名無しさんたちを楽しませられるのは良いけど、他のキャラハンさん達に迷惑かけてる気もする…。】
>779
【それも心配の種】
【悩むだけならスレは進みもしないし、荒れもしないんだけどね…】
【とりあえず出会ったらしちゃうというスタンスもあるけど…(苦笑)】
>781
【ちと、中の人会話もしたいんで】
【時間有れば、交流じゃない方の雑談スレで、話したいんだけど、どうかな?】
【雑談スレだね良いよ。】
【活発になって悪いことは無いと思うんだけどな…】
【まぁ、これは男の意見だし、まして僕の意見じゃキャラハン側の意見というわけでもないんだけど(苦笑)】
【以上、ステハンと思われないために発言して、一言落ちっと】
【気にしないで好きなように使っていいですよ〜】
>>785-786 【わざわざ書き込んでもらってすみません…スレの為にも頑張りますね】
【それでは長澤との書き出しを…】
ふぁ…むにゃむにゃ……
(強い日差しを遮るカーテンの下、ピンクのパジャマを羽織り睡眠を謳歌している)
(今日は家族が美穂を置いて出かけるので長澤に留守番を頼んでいるが美穂が起きて来ないと言う落ちがついている)
やあねぇ…あの子ったら好きな男の子が来るって言うのに準備もしないで…。
(と母親が長澤を待つ)
>787
<赤点取ったら、試験休みを取り消されるって言ってたな…>
<それは、阻止しないと、こっちとしても、デートしたいしな。>
(笹野家のインターホンを押す)
こんにちわ、長澤です。
はいはい、恭梧くんお疲れさま。
(インターホンに答え、長澤を家の中へと導く)
じゃあ、まだ部屋で寝てるけどあの子をお願いね。みんな夜中まで帰ってこないから。
(人当たりのいい笑みを浮かべおやつなどを出し長澤を激励すると、そのまま出かけていってしまう)
(後は残された長澤と美穂だけの二人には広い家…)
>789
え?まだ、寝てるんですか?
あ、いってらっしゃい…
(美穂の家族を見送りながら、複雑な心境になる)
<年頃の娘と二人きりにされるって信頼されてるんだろうか?>
<それとも、安全牌と思われてるんだろうか…>
<俺、やっちゃってるんですけど…>
(前回の行為を思い出して、一人赤面)
と、とりあえず、美穂のヤツ、起こさないとな…
(階段を昇り美穂の部屋をノックする)
おーい、美穂、まだ寝てんのか?
くぅ…くぅ…ふふ、せいせきがくねんとっぷー……でーとぉ……
(ヨダレを垂らしながらも夢を見続けているが長澤の声に反応し声を出す)
…ながさわ〜?……どうぞー……ん、むにゃむにゃ……
(動き回ったせいか下半身裸のままドアに尻を向けベットの上から露出した尻が丸見えになるような感じになる、もちろん気が付いては居ない)
>791
じゃあ、入るぞ。
(美穂の部屋に入り、ベッドの上の美穂の姿に、目を白黒させる)
お、お前、何て格好してるんだよ!?
ああ、もう、とっとと起きろ!!
(美穂に毛布被せて、身体を見ないようにして、美穂を揺さぶる)
…うぁぁっ!!!
(ガバッと起き上がると長澤と目が合う)
…あ、えっと…おはよう…。えっと……ボクどうかしたの?
(長澤の起こし方から、自分が何か良からぬ事をしてしまったのではないかと勘ぐる)
>793
(赤面して、目を反らす)
いや、その、昔から、寝相悪いのは知っていたが…
(流石に言い出せず、歯切れが悪くなる)
ん???…寝相…
(じーっと自分の体を確認するように毛布を取り払い見回してみる)
あ…もしかしてボク、下だけ裸だった?
……ごめんね、昨日…あのさ、一人でしてたんだ……。
(かーっと顔を紅く染める)
>795
…その、見ちゃって、ごめん。
(気恥ずかしくて、顔を合わせられない)
と、とりあえず、下で待ってるから、着替えろよ。
(そう言って、部屋を出て行く)
(部屋を出て行こうとする長澤の手を取り引き止める)
あ、あのさ長澤…今日は勉強の為にきてくれたんだよね……実はさ勉強の前にしたい事あるんだけど手伝ってくれないかな……
恥ずかしくて長澤にしか頼めない事なんだけど……ダメかな?
部活の…水泳の事なんだけど……。
(非常に言い出し辛そうにする)
>797
何か、困った事でもあるのか?
(心配そうな表情で訊ねる)
俺で良ければ、相談に乗るぜ?
ただ、そのな、俺も、男だからさ、今の美穂の格好、ちょっと、落ち着かないんだよ…
うう、ううん、困ったというか…あのさ……ボク今度の水泳の大会で着る水着が決まったんだけど…あそこがかなりきわどくて…
…あそこの毛を全部剃らないとダメみたいなんだ……でも自分じゃ恐いし…だからかみそりとか扱いなれてる長澤に頼もうかな…って……
(部屋にかけてある競泳水着に時折視線を送りながら、一層赤い顔でぽつぽつと喋り始める)
あ、あの別にボクはこのまま長澤に襲われても……そういう目覚めも良いかなって……。
(自分の弱みを何度も見せ付けた為かいつもからは考えられないような女らしい仕草をする)
>799
へ?
(言われた事が良く理解できず、数秒間、ポカーンとしている)
あ、あそこの毛…
剃る…
お、俺がぁ?
(やっと理解して、パニくっている)
ミ、美穂サン、ナニヲ、イッテイラッシャルノデスカ?
(だらだらと汗を流し、挙動がぎこちない)
<お、落ち着け、俺!!>
(深呼吸を繰り返し、心を落ち着ける)
<よし、大丈夫>
美穂、俺は、お前の事を襲ったりはしないよ。
好きな子を傷つけるようなまね、俺に出来ると思うか?
その、俺が優柔不断だから、そう言う事言うのか?
(美穂を優しく抱きしめながら、優しい口調で訊ねる)
だって自分で剃ったら怪我しそうで恐いんだもん…。そんな所を他の部員に見られたら…ボク…
べ、別に優柔不断だとは思ってないよ…ただ優しすぎるだけで……
そりゃ、ボクみたいな変体女はいつでも大きなおちんちんを見るだけで濡らしちゃうけど…だからってこういう誘い方はしないよ…。
ボクのお願い聞いてくれないの?
(泣き出すんじゃないかという感じの震えた声でお願いする)
>801
俺って、優しすぎるのか?
う〜ん、じゃあ、今度、意地悪な事してみようか?
(ちょっと悩んでいるような表情を見せる)
わ、分ったよ。
ただ、ちょっと、動揺してるだけだ。
【ちょっと、再起動してくる】
う、うんイジワルして欲しいな…。
(胸に抱きつくように両手で長澤を抱く、上半身を覆う大きなフェルトのパジャマと胸の反発が長澤を襲う)
…じゃあ準備するね……ちゃんと買って来てあるから…。
(秘密のバックの中から安全かみそりとジェルを取り出す為にベットの下に上半身をもぐりこませるが、結果長澤の前で下半身を晒す事になりまだ毛の生えている秘所を目前に晒す事となる)
上手く出来たら…色々命令聞いてもいいよ…。道具ならココにあるし……
(モジモジと大きなパジャマに隠れた太ももを擦り合わせる)
【行ってらっしゃい。そういえばいつまで大丈夫かな?そろそろ凍結した方が良い?】
>803
うっ…
(再び、先日の事を思い出し、赤面)
み、美穂、ちょっと、無防備過ぎるぞ…
め、命令?
(なにやら、色々と妄想してしまっている)
【どうも、回線が混んでいるみたいだorz】
【ちょっと、眠気も出て来たし、凍結お願いします】
【こっちが空いてるの、土、日、来週だと、火曜か水曜】
良いの…今はキミの為にボクは居るんだから……別に…このまま押し倒されたって…。
(自分の言葉でさらに興奮したのか強く抱きつき胸を潰すように押し付ける)
うん、メイレイ…前やった時気持ちよかったでしょ?…綺麗に剃れたら何でも聞くからね…。
【こっちは日曜とか水曜は丸ごとあいてるよ、土曜日は昼は用事があるけど夜ならOKかな…。】
【それじゃお疲れ様でした、ゆっくり休んでね。】
>805
【じゃあ、日曜に、時間は午後3時からでいいかな?】
【お疲れノシ】
【こんにちわ、時間ですので待ちますね。】
>805
<はっ!?いかん、俺は、美穂に勉強教えなきゃいけないのに…>
(一瞬、我に返る)
<駄目だ、好きな子にあんな事言われたら…>
(美穂の媚態に理性は半壊し、言いなり状態に)
そ、その、風呂場でやった方が良いのかな?
(かろうじて、後始末の事を考える事ぐらいしか出来ない)
【(=゚ω゚)ノぃょぅ】
う…うん。そうだね……じゃあ、お風呂も沸かね。
(かみそり、ジェルなど色々な道具を手に持ったまま、風呂を沸かしに先に部屋を出ようとする)
…あのさ…長澤がボクにしたい事有ったら……それも……持ってきてね…。
(大きなパジャマからちちらちらと尻を覗かせる様な恰好のままで風呂へと向かう)
【こんにちわ】
【アナルとか軽いSM見たいな事もしてみます?】
あ、ああ。
(少しの間、ぼーとして、美穂を見送り、例のカバンの中を物色する)
え〜っと、これ、この前使ったやつだよな?
(アナルバイブを取り出す)
これ、なんなんだろ?
(アナルプラグや、アナルビーズを手にとって、思案顔)
使い方分んねぇから、いいか…。
(使い道のわからないものを置いて、ローターを取り出す)
これくらいなら、俺にもわかるが…
手錠!?
浣腸は辞めておこう…
(とりあえず、ローター、アナルバイブ、手錠を持ち出す)
【そうだね。ちょっと、やってみよう】
(お風呂を沸かしながらどんな物を用意してくるのかドキドキしながら待つ、脱衣所には浣腸の為の大きな注射器やアナルプラグ、コンドームなどが転がっている)
どうせ、こういう事やってるうちにすぐ沸くよね.……浣腸とかお尻の穴とかしてくれるかな?
(脱衣所に入ってくるのを待ちながら、期待で湿り始める秘所)
>811
あのさぁ、美穂、まだ、ご飯食べてないだろ?
風呂沸かしてる間に、食っといた方がいいんじゃないか?
(美穂の思惑など気付きもせず、脱衣所へ入って声をかける)
あ、あれ?
(脱衣所に転がっている浣腸器等を見つける
<何で、こっちにも、あるんだ?こ、これを使えって事か?>
いいよ、ご飯なんて後で食べても…
それに、長澤クンはボクがご飯食べてる間待てるのかな?
今からシようって時にさ……。
(長澤の持っている手錠をみて)
……長澤って、ボクを屈服させたい訳?…それなら……チェーンの付いた首輪もあるんだけどどうする?…ちゃんとボクの名前も入ってる奴…
>813
い、いや、そうじゃなくて、剃ってる最中に、動かれたら、危ないかなっと…
(自分で言ってて、いい訳臭く感じている)
<俺、なんでこんなの持ってきたんだ?>
<ひょっとして、そう言う願望もってたんだろうか?>
俺って、本当は、そう言うの好きなのかな…?
(ちょっと、自己嫌悪している)
え〜っと、浣腸器とかここにあるって事は、使えって事だよな?
その、出してる所を、俺に見せたいって事なのか?
まあ、出してるとこ見たって、美穂の事嫌いになる訳じゃないけど…
ふ〜ん、動かれたら大変ねぇ…そういうプレイがスキならスキって言ってくれたらちゃんと用意するのに…首輪もって来るね。
(信じてない、と言った感じに答えるが、その後そういうのも楽しいかな、と考える)
使って欲しいのは間違いないけど、出す所までは……もしかして見たいの?
ボクはオシリの穴でもセックスしたいから綺麗にしてもらおうと思っただけだよ。…長澤にもう一つの初めてあげちゃおうと思ってね。
……まあ、見たいならボクは頑張って長澤の前でひねり出すけど……もう少しまともだと思ってたのにヘンタイなんだから長澤は……良いよボク、長澤の前でひねり出してあげる…ちゃんと見ててね……。
(顔を紅く染め視線をずらし服を少し上げて尻の穴を見せ付けるように腰を突き出し、して欲しいと受け取った振りをする)
>815
どっちかと言うと、首輪とかで繋ぎ止めるより、心で繋ぎ止めたいなぁ…
(聞こえないようにぼそぼそと呟く)
そうか、俺って、変態だったのか…
(ちょっと、落ち込んだ様子を見せる)
いや、見せなくていいんだよ。
ただ、その、その手の本とか見てたら、そう言うのがあったから…
でも、美穂の事嫌ったりしないって言うのは、本当だからな。
ん?もう一つの初めて?
(突き出されたお尻を知らず知らずに、撫でている)
えっ?こっちの事!?
(お尻の谷間にある蕾に触れる)
…もう少し慌てるのかと思ったのに…ゃぁ…いきなりなんだから長澤君は…
(敏感な蕾を触られ体が震える)
そうだよ、長澤の大きなおちんちんをそこに入れるの……小さな玩具では何度かした事あるけど本物はまだ無いんだよ…。
だから、試してみたいな…って…。でも、まずは毛を剃らないとね、そのあと浣腸して綺麗にしてからさせてあげるから……
じゃあ首輪とって来るからかみそりの準備しててね。
(とたとたと軽い足音をさせて首輪を取りに行く)
あ、悪い。
(自分の行動にあたふたしている)
あ、うん…。
(桶にお湯を汲み、カミソリとジェルを持って、所在なげに美穂を待っている)
<俺なにしてるんだ?もう、訳わかんねぇよ>
(内心泣きが入っているが、美穂の頼みを断ろうという気は、毛頭ない)
<やっぱ、俺、そう言う願望持ってるのかな?>
<だとしたら、美穂がいてくれて助かってるんだよな。きっと。>
ただいま〜、どうしたの長澤浮かない顔をして……もしかしてこういう事お願いされるの嫌い?ボク長澤に無理矢理、嫌な事させようとしてる?
…嫌なら嫌と言ってくれた方がボクにもわかって良いんだけど…。嫌なら無理して付き合わなくて良いんだよ?ボク一人でするから……。
(脱衣所に首輪を置くと、そのまま脱衣所に座り長澤の反応を待つ)
>819
前に約束したろ?
美穂の事満足させられるようにがんばるって。
いや、これって、言い訳で、本当は俺、変態なのかなぁ…?
(苦笑しながら首輪を手にとり、美穂の首に緩めして着ける)
…う〜ん、どうなんだろう…ボクが変態なのは分かるけどさ…。
(mihoと書かれたプレートのついた大型犬用と思われる首輪を首に付けられる)
わんわん、首輪をつけられたしボクはこれから長澤の犬になるよ。ご主人様の命令は絶対なんだ、だから色々命令してね。
(犬のように座るとくぅんくぅんと鳴いてみせる)
パジャマ脱いだ方が良い?ご主人様
>821
え?あ、うん。
(自分は、美穂のご主人様だと言い聞かせる)
そ、そうだな。
その素敵なオッパイを隠しているのは、勿体無いよ。
脱いで、その大きなオッパイを見せてくれ。
俺、オッパイ星人じゃないけど、
この間ので、美穂のオッパイの虜になりつつあるんだよなぁ。
(ちょっと、照れ笑いを浮かべる)
分かりましたわん
(ゴソゴソと首輪に引っかかったり、チェーンをガチャガチャ言わせながら脱いでいくが、胸を予想以上に手間取り、長澤の視界内で揺らしてしまう)
ふあ、時間が掛かってごめんなさいわん…オシオキは勘弁わん…。
(しゅん、と叱られた犬の様に小さくなる)
>823
(改めて、美穂の胸のボリュームに圧倒されて、揺れる胸に見惚れる)
え!?あ、オシオキ?
いや、しないよ?
充分、楽しませてもらったし…
<あれ?かこつけて、いやらしいことしろって事だったのかな?>
じゃあ、その、剃っちゃうか?
動いたら、手錠はめるからな。
<なんか、マエフリっぽいな…>
<本当は、手錠はめたいのかもしれない…>
<ああ、俺、本当に変態だったんだ。>
(ちょっと、引きつった笑顔を浮かべる)
【語、胸を予想以上に手間取り、長澤の視界内で揺らしてしまう】
【正、予想以上に手間取り、胸を長澤の視界内で揺らしてしまう、ですorz】
どうしたわん、ご主人様の顔引きつってるわん。
うん、剃って下さいわん…こんな変態雌犬にまんこを隠すお毛々なんていらないんですわん…。
(恥ずかしそうに股間を長澤に突き出す)
手錠……かみそり恐いわん…逃げないように後ろで嵌めてくださいわん…。
>826
いや、ちょっと、自分の性癖自覚して…
(素に戻って、落ち込み)
美穂がいてくれて良かったなと…
え?あ?
(恥ずかしそうな美穂の顔に見惚れていたが、気を取り直す)
動いて切っちゃったらタイヘンだもんな。
手錠するぞ。
<あ、俺、勃ってる…>
(手錠を嵌めると言う行為二興奮している自分に気付く)
じゃあ、剃るからな。
(ジェルを手にとり、泡が立ったとこで、ちょっと、荒々しい手つきで美穂の陰毛にまぶしていく)
<なんか、俺、すごい事してるな…>
ボクだって初めての相手に長澤を選んでよかったと思ってる…わん。
(手錠をかけられながらも先の行為を思い、さらに濡らしてしまう)
…ん…ぁ…ご主人様ぁ…もっともっと隅々までお毛々に馴染ませて下さいわん…
(股間を荒々しく弄る手に秘所を押し付けおねだりする)
>828
ははっ、ありがとな。
(美穂に軽くキスした後、頬ずりする)
なあ、美穂、Hなお汁が、垂れて来ちゃってるぞ?
(再び、ジェルを手にとり、今度は、優しく馴染ませてやる)
さて、こんなもんで良いかな?
(カミソリを手にとり、お湯で濡らすと、陰毛の上に当てる)
マジ、動いたら、危ないから、我慢してくれよ?
(美穂を傷つけたくないので、慎重な手つきで、端っこから一剃り)
くぅん…ご主人様にほめられちゃったわん…。
それはご主人様がいやらしい手つきだからですわん…。
(頬擦りやキスで緊張も解きほぐされ、剃られるのをじっと待つ)
分かってるわん、…ちゃんと動かないように頑張るわん。
(じょりっと剃られる中、身を動かさないよう気をつけている)
>830
(美穂が、身動きしないのに、ホッとするのと同時に、イタズラ心が湧いてくる)
<お、俺、なに考えてるんだ?>
それにしてもさ、後に手をまわすと、さらに、オッパイ、強調されるよな?
(口を閉ざし、もう一度、カミソリの刃を当て、慎重に動かす)
大き過ぎるって、悩んでた事もあったようだけど、今は、どうなんだ?
俺の意見は、あんまし、参考にならないかもしれないけど、俺は、美穂のオッパイ好きだよ。
(じょりじょりと音が響く中で質問され)
……う…どうなんだろう、…最近は特に気にならなくなったって程度かな…。
でも最近きつくなった気がするから、もしかして胸揉まれてまた大きくなってたりして…。
(自分の胸を見ながら答える)
…そうなんだ……長澤は大きな胸って好きなの?
>832
気にならなくなったんなら良いんじゃないか?
(カミソリを反対側に当てて、動かす)
つか、俺の場合、美穂自身が好きだからさぁ、
部分、部分がどうっての無いんだよな。
あんま、参考にならないじゃないかな
(照れ笑いを浮かべると、ちょんと、美穂の乳首を突付く)
(残った毛は、割れ目の周囲のみ)
ううん、長澤が好きという参考にはなるよ……わっ…もう良い気分になってたのに長澤君ってそんなにエッチなんだ=…全部剃れた?
(いきなり突付かれ体が跳ねるが、顔を真っ赤にしながら口で反撃する)
先輩がね、全部剃らないと出してあげなんだからねって言ってたから…お願いします、全部剃ってツルツルにしてくださいわん。
(かみそりが離れてることを確認してから長澤に優しくキスをする)
緊張してる…ボクに怪我させないでね。
>834
あはは、美穂が可愛くて、つい…
う〜ん、水泳の事よく知らんけど、全部剃る必要ってあるのか?
<もしかして、俺、騙されてる!?>
(キスされて、疑ってた事を忘れる)
まあ、きっと、必要なんだろうな…
分ってるよ。
絶対、怪我なんかさせない。
<そんな事になったら、悔んでも悔やみきれないし…>
でも、その、感じやすいとこ触らないと、剃れないぞ…
だから、我慢してくれよ?
(念を押し、剃りやすくする為に、割れ目を押さえ、)
(かなり慎重に、カミソリの刃を当てて剃っていく。)
どうなんだろ…先輩は絶対必要だから。とか言ってたけど…。
(こっちもわからなそうな顔をして返事を返す)
…ん……耐える…から…。
(感じる所を触れられても体を動かさないように耐えながら剃られる音を聞いている)
>836
その、クリ○リス押さえるけど、我慢してくれ。
これで、最後だから。
(指でクリ○リスを押さえ、最後の一剃りを手早く済ませる)
お、終わったよ。
(ホッと、息をつく)
【すいません、急用でパソコンから離れなきゃいけなくなったんですけど凍結してもよろしいでしょうか?】
【本当に申し訳ないです。何でこんな時にorz】
>838
【こっちも、そろそろ、夕飯だったから、丁度良かったりする】
【再開は水曜で良いのかな?】
【ええ水曜なら一日あいてますから大丈夫ですよ】
【それでは水曜日に続きをお願いします】
【時間書こうとしたら、繋がらなくて、ついでにサッカー見てて、こんな時間にorz】
【どうも鯖落ちだったらしい…】
【大丈夫なのかこの板…】
【水曜の午後1時に来ます】
【ちゃんと返事聞いとくんだった】
【ごめんなさい、大幅に遅刻しました…orz】
【まだ居るとは思えないけど…謝らせて欲しいです、ごめんね…】
【まぁ、こういう日もあるさ、ドンマイ】
【ととと…横取りしようなんて気はないからね。たまたま居合わせたから、一言言ってみた】
【ちゃんと確認取らなかったこっちが悪いから、気にしないで良いよ】
【あれ?落ちちゃったか?】
>>846 【…orz】
【またすれ違い…自分の行いで凹んでたら来てたんだね…貴重な休日潰しちゃってごめんね】
>847
【さらに、又、orz】
>>849 何かお前見てるとストーカーにしか見えないな。他のスレにも雑談してる時出てきたり
>849
栗栖でお馴染みの浄化区の虎清だからなw
大方一日中張り付いて監視でもしてるんだろ
>847
【昨日は、元々免許の更新の為に休んだから、あんまり気にしないでね】
【今度、長い時間取れるの7月2日になっちゃうんで、他の人と遊んでてください】
【12時ぐらいまでしか居られないけど最近来てなかったから…待機してみるね】
【雑談だけでも大歓迎です】
>>852 【そんな事言われても気になるよ…】
【でも次は頑張るから、だからまたお願いします!!】
【こんばんは〜ノシ】
【今日は時間がないので挨拶だけで】
>853
【気にされる方も辛いんだぁ〜(つД`)っと、身勝手な事を言ってみたり…】
>>854 【黒須さんこんばんわ、ぜひそのうち相手してくださいね】
>>855 【でも、気にしないわけには行かないので、もう少し辛いままでお願いします(マテ)…もちろんこれは冗談ですけど。】
【くよくよしててもしょうがないので…次もお願いしますね。】
>856
【ああ、何かに覚醒しそう…orz】
【嘘だ。鞭、持って来るのはやめれ】
【鞭とかイタイ事はボク興味ないなぁ…】
【そりゃアナルとかマニアックなの好きだけど…w】
>858
【違う意味で、イタイ事はやらかしましたが( ´_ゝ`)ナニカ?】
【因みにあの件ではなく、待機ageスレに誘導しようとして誤爆…】
【それは(本人が)イタイかもしれないね…】
【馬鹿な男と笑っておくれ(つД`)】
【まあ、その程度の凡ミスはしょうがない事だと思うよ。】
【後悔してもどうしようもないし。】
【同じ轍は踏まんが、誘導する時、脳裏をちらつくorz】
【まあ、他にも、100円ショップで買った1gのコーラがクソ不味かったとか(´Д`;)】
【キ○ンのヌ○ダが、クソ不味かったとか…】
【二行目以降、全然関係ないじゃんw】
【さてそろそろ落ちないと明日が辛いかな。それじゃあ時間だし帰るね】
【ノシ】
【さてと…休日だし待機してみようかな〜っと】
【名無しさんたちがやりたい事が有るなら言ってくれると嬉しいね】
【ボクは特には無いかな?…思いつかないだけかもしれないけど…(苦笑)】
【ではageスレに書き込んでくるね】
>867
【こんにちは、お相手お願いしてもいいですか?】
【水泳部の先輩で、個人指導と称してプールの中で色々したいです】
>868
【こんにちわ、なかなか面白そうですね。】
【ところで先輩は男の人ですか?それとも女の人ですか?】
>869
【男です。先輩というよりも、水泳部の部長ですね】
【長身で短髪の、一目で分かるスポーツマンタイプ…って感じでしょうか】
【呼び出すところからになると思うので、こちらからで構いませんか?】
【分かりました】
【ではお言葉に甘えて…そちらからお願いしますね】
>871
【はい、よろしくお願いします】
【最初は下心とか全然なく、純粋な練習だったはずが…って感じになります】
(帰りのホームルームも終わって、教室から生徒たちがぞろぞろと出て行く)
(部活に行く者、遊びに行く者、家に帰る者…それらを見ながら携帯を取り出す)
えーっと、笹野さんの電話番号はっと…あ、あったあった。
(発信ボタンを押して、電話をかけて美穂が出るのを待つ)
(コール音が鳴る間、椅子の背もたれに寄りかかってだらしない態勢で)
昨日言ったこと覚えてるかなー。今度の大会に向けて個人練習するって約束…。
【最初は下心無しですね、分かりました】
(大会に向け、毎日の様に厳しい練習を重ねているがなかなか上達せず…ついに部長と個人練習をする事になった)
『部長さんはボクの事を下心なんか無さそうに見てるけど大丈夫かな…皆は「どうせ触る為に呼んだんだよ」って言ってるけど…。』
(部長の笑顔と友達の心配そうな顔を思い浮かべ、ちょっと複雑な思いをしながらも部活へと向かう為の準備をする)
(そこへ部長からの電話が届く)
はい笹野です…あ、部長さん。ハイ、もちろんです。えっと普通に部活をした後に個人練習ですか?
(友達の心配そうな顔を横目に電話を受け取る)
>873
【せっかくですから、名前つけておきます。何度も【】があってすみませんorz】
(電話の先にいる美穂から尋ねられて、うーんと唸る)
大会も間近だから、スタメンのみんなは最低限の確認って感じだからね。
だから、部員全員での練習は今日は早めに切り上げるよ。
その後に笹野さんの個人練習になるかな。ちょっとキツいけど、頑張ってね。
それじゃ、部活で。今日も一日、大会に向けて頑張ろうね。
(優しくそう言ってから、電話を切る。美穂の友達が抱いている疑いなど露知らず)
(荷物を鞄にまとめて教室を出て、それなりに設備の整った学校のプールへと向かう)
【名前つけ忘れたっorz 情けないです】
【いえいえ、そんなに気にしないで下さいね。】
はい、皆早く終るんですね。分かりました、良い成績を残せるように頑張ります。それではそろそろ向かいますね。
(電話を切ると、側に立って話を聞いていた友達から、食べられちゃうかもよとかエッチな事されそうになったらちゃんと逃げるんだよとか色々言われる)
もう…部長さんはそんな事ないの。ボクの事ちゃんと考えてくれてるんだから…。
競泳の水着だって肌に張り付いて際どいのにじろじろ見たりしないんだから…。
(少し頬を赤らめながらも反論すると、一転惚れてるな〜などの言葉が飛び交うがそれも否定し部活に向かう)
はぁ…皆、部長さんとのロマンスとかそういう話が好きなのかなぁ…ボクわかんないよ…。
(日々の部活で疲れた頭で変な事を考えながらも部活へと急ぐ)
>876
(プールの傍に建てられた部室兼更衣室の建物の前でちょうど美穂と鉢合わせになる)
やぁ、笹野さん。…どうしたの、もしかして最近の部活で疲れてる?
(どことなくいつもと違う美穂の表情に首をかしげ、励ますように軽く肩を叩く)
焦らなくても、日ごろ頑張ってる笹野さんならきっと結果はついてくるよ。めげずに頑張ろうね。
(じゃ、また後でと言ってから一足先に建物の中へと入っていく)
(プールサイドに立つ部員の前に立って)
よーし、もう大会まではそんなに時間がない。
今日はそれぞれ、自分が出場する試合を想定しての練習だ。
いつもよりは早く終わるから、全員集中すること。じゃ、まずは準備体操もぬかるなよっ。
(部員の威勢のいい声に頷いて、各自で準備体操やウォーミングアップを始めるように言う)
『そりゃボクだって最近忙しくて溜まってるとは思うけど…。だからっていきなり襲うほど飢えて…(この数日の一人エッチの激しさを思い出し考えを改める)…飢えてるけどさ…』
(部長との情事を思い浮かべ、かぁぁぁっと肌を紅く染め俯き加減で更衣室に入ろうとする所で部長と会う)
あ、…黒岩さん。いえ、えっと…ちょっと考え事してて…。はい、頑張ります。
(赤い顔のまま、手早く着替えをして大会用の際どい競泳水着に着替えるとプールサイドで訓示を聞きウォーミングアップに入る)
(部長やその他の男子部員の前で胸を揺らしたりプールサイドに押し付けて潰したりしながらも、それなりに柔らかい体を解していきその後プールへと入る)
>878
(自分も出場する試合の練習を何度かする合間に、後輩にもアドバイスをする)
(横に立って相談事を話したり、後輩の女子の手や身体を取って実際にやらせてみる)
(そんな時にふと美穂と視線が合って、微笑を返しながら部活の時間が過ぎていく)
…よーし、今日の練習はここまで。みんな、疲れを取るのを忘れるなよ。
それじゃあ、みんなお疲れ様。解散っ!
(後輩の挨拶に律儀に返しながら、プールサイドに残った美穂に近づいていく)
笹野さんも、お疲れ様。少し休憩してから練習しようか?
さすがにぶっ続けだと身体も疲れるだろうからね…何か飲み物、持って来ようか?
(学校の校章がプリントされたスポーツタオルを美穂の肩にかけながら尋ねる)
(一生懸命に練習しているが、ふと部長の事が気になり探してみると女子の体に触りながら指導している光景が目に入る)
『ん〜特に下心がありそうな顔じゃないよねぇ……あの顔には注意してね、何か隠しててもおかしくないよ、なんて友達は言ってたけどなぁ…そんな事もなさそうかなぁ』
(目が合うと微笑みを飛ばされる。)
『……なさそうだよねぇ…。まさかとは思うけど下心があって残れって言うなら…今までボクに居残り練習を命じた事もないし…まさかもう、ボク以外の女子を全員食べちゃってて次はボクとか?…』
(女子達の淫らに蠢く裸体の中に部長が全裸で交わり一人一人に性を注ぐ姿を思い浮かべるがすぐに消し飛ぶ)
『はは…ありえないか…。イメージに合わないし。』
(そのまま練習を続け、皆が帰るまでも気を抜かずに頑張る)
(皆が帰ったあと…部長に声をかけられ)
えっと部長のおごりですか?……じゃあ暖かいお茶とか欲しいかな。少し冷えちゃって…。
(スポーツタオルで顔を拭くと、胸元なども軽くタオルを押し当てながら軽い口調で答える)
【ちょっと妄想を膨らませて一人で紅くなるって感じのプレイですけど、こういうのは嫌いですか?】
>880
ま、居残りで頑張ってもらうんだからそれくらいはね…分かった、待ってて。
(自分もタオルを羽織って、部室棟の横にある自販機に向かう)
(自分の某スポーツドリンクと頼まれた暖かいお茶を買ってきて戻ってくる)
はい、笹野さん。熱いからやけどしないようにね?
(美穂の横に腰掛けて子供に注意するように言ってから缶を開け、ぐびぐびと飲む)
…それで、笹野さん。今日の練習、調子はどうだった?まだ成果は出ないかな?
(あぐらをかいて、横に座る美穂の顔を見ながら尋ねる)
(肌にぴったりと張り付く水着のため、主張せずとも股間の膨らみをはっきりと晒す)
(と言っても、それに慣れているため羞恥心などはまったく感じず、美穂に対してもそれは同じで)
【いえ、構いませんよ。なんか展開遅くてすみません】
ありがとうございます。えへへっこういうのだけでも残ったかいが有りましたね。
(ニコニコとボーイッシュな顔に子供のような微笑を浮かべお茶を受け取る)
熱いなら缶を開けずにプールに投げ込んじゃえば問題無いですよ。水の中に入れて冷やしちゃえば飲めますから。
(ぷしゅっと空けると喉を鳴らし、お茶を飲み込んでいく、その過程で胸が上下に揺れるがさほど気にしてない部長の反応に今までの考えが間違ってる事を再確認する)
ふぁ〜生き返ります…ん〜成果というかやっぱり胸が邪魔、ということが分かったって感じですかねぇ…。
でも少しずつタイムは縮んでますからもっとかばれる筈ですよ。
(ため息と共に苦笑しながら胸を両手で持ち上げてみせる)
黒澤先輩はどうですか?今回も出るんですよね?
>882
(お茶を飲む時に揺れる胸は気にならないが、持ち上げられると少し意識してしまう)
(部内の友人や後輩などが、美穂の胸が云々と話しているのを聞いていて、そんなものかと思っていた)
(だが、さすがに目の前で改めてその大きさを再確認させられると、健全な男としては意識せざるを得ない)
あ、はははっ…確かに、笹野さんの…胸だと、水の抵抗も大きそうだからね。
(しどろもどろになりながら同意すると、自分も出るのかと尋ねられて)
あぁ、ここでいい結果を残して…全国大会くらいには出たいね。なにしろ、高校最後の夏だからさ。
やっぱり最後くらいいい思い出を作りたいよ。そのために今まで頑張ってきたんだから。
(ドリンクを飲み干してゴミ箱に放り投げ、タオルをフェンスにかけて立ち上がる)
…さぁて、そろそろ練習しようか?笹野さんも、だいぶ休めただろ?
(言って立ち上がらせようと手を伸ばす)
そうなんですよ…重たいし、じろじろ見られるしそんなに良い事は無いかな……男の人は好きそうですけどね。
(しどろもどろとは言えあんまり反応しない股間のふくらみを見て、安堵すると共に少し物足りなさも感じる心を自分で戒める)
『もう…そういう事しに残ったわけじゃないし…』
頑張ってくださいね。先輩なら必ず行けますよ、全国まで…。そうですね、そろそろ始めましょう。
(手を伸ばされるとこちらも手を伸ばし、立ち上がる)
じゃあ、どんな練習から始めます?
>884
励ましてくれてありがとう。笹野さんにそう言ってもらえると、頑張ろうって気になるよ。
(にっこりと微笑みながら伸ばされた手を掴んで、立ち上がらせる)
そうだな…じゃあとりあえず、試合の通りに一回泳いでくれる?
笹野さんが出場する試合は…200mメドレーだっけ。俺はここで見てるよ。
それで、見てて気付いたところをアドバイスするから。それでいいかな?
自分の部の部長ですもん、全国で頑張って欲しいですよ。
…そうやって言い返すのボクだけですか?誰にでも使えそうなおだて言葉ですね。
(にこっと笑いながら下から見上げるように顔を近づける)
はいそれじゃあ泳ぎますね、見てて下さいね先輩。
(プールに入ると試合のときのようにバタフライ→背泳ぎと続けていくが、胸が邪魔になっていることが一目瞭然で少し遅い)
っはっ!!…先輩どうでした?
(泳ぎきると黒岩先輩の方を向き声をかける)
>886
うっ…厳しいツッコミだなぁ。でも、本心からの言葉だよ?
(下から見上げてくる美穂の笑顔にドキリとしながら、平静を保って返す)
ほらほら、俺をからかってる暇があるなら練習練習。……顔、近すぎだよ…。
(美穂を急かすように言って、泳ぎ始めた美穂を見つめながら溜め息をつく)
(泳ぐテクニックは悪くないが、やはり抵抗が大きいのか普通より遅く見える)
あぁ、泳法は洗練されていていいんだけど…その、やっぱり水の抵抗がね。
(美穂自身が自覚しているから遠慮なく言って、プールに入って美穂に近づく)
ただ、背泳ぎは他の部員より早いよ。…やっぱり、胸が浮き出すからかな?
(セクハラまがいのことだが、必要なことであると思って口にする。美穂の後ろに回って)
まぁ、胸を小さくするなんて出来ないから…水をかくスピードを早くするしかないかな?
平泳ぎが遅く感じたし、手の掻き方がちょっと違うんだよね…こういう、感じでさ。
(後ろから美穂の手を取って、平泳ぎの手の動きを再現してみせる)
(自分の胸板と美穂の背中が密着し、股間とお尻が触れ合っているが意識していない)
小さくする?それは確かに無理ですね
(苦笑しながらもプールの中で揺れる胸に視線を落とす。グラビアアイドルのように柔らかい胸では無いが弾力を表現するように揺れている)
えっと…こうですよね。あっ…先輩…またセクハラしてる…。
(動かされた手の軌道をなぞる様に自分で動かし始めるが、一物の存在を感じいつもとは違う女らしい声で返す)
『結構大きいな…ボクより大人だもんね…』
(ふと、そう思うだけで濡れてきそうな感じがする)
>888
うん、そうそう。そんな感じで…えっ、セクハラって……わぁっ、ご、ごめんっ。
(美穂の今までとは違う声音と言葉に、自分たちが密着しているのに気付いて慌てて離れる)
わ、わざとじゃないからっ…そういう目的があった訳じゃないからねっ?
(慌てたように言い訳して、自分自身を落ち着かせるように咳払いして)
…れ、練習再開しようか。教えたとおりに、俺がいるところまで泳いできてごらん?
(プールの真ん中の辺りまで素早く泳いで、手を広げて待ち構える)
(美穂から離れて改めて練習を再開するが、昂ぶった気分を落ち着かせようとするほうが強い)
(とくん、とくんと心臓が打つ鼓動の速さを感じながらプールに体を沈め黒岩先輩の所まで泳いでいく)
『黒岩先輩も慌ててたな…もしかしてボクを意識したのかな…』
(そう思いながらも教えられたとおりに泳いでいくが、考え事のせいでつい目測を誤り気が付いた時には黒岩先輩の体が目の前に迫ってくる)
『ぶつかる?!』
(どうにか止まろうとするが体当たりに近い感じでぶつかると苦し紛れにあがいた手で先輩の水着を下ろしてしまう)
ぷはぁっ!!先輩大丈夫?
(先輩の顎に自分の頭をぶつけない様に水の上に出ると先輩の姿を探し周囲を見回す)
>890
(泳いでくるのを待ち構えるが、意識はさっきの美穂の声を考えている)
『まさか、笹野さんがあんな女らしい声を出すなんて…それにお尻、柔らかかった…』
(考えているうちに肉棒が膨らみ始め、股間の盛り上がりがより大きくなってしまう)
『やばっ、鎮まれ鎮まれっ…こんなの気付かれたら、部長としてっ…!』
(必死に肉棒を鎮めようとして、視線を上げた瞬間に美穂がぶつかってきて胸板に強い衝撃を感じる)
ぐふっ…さ、笹野さんっ……?
(水着がずり下ろされたのも気付かず胸を押さえ、こちらを気遣う美穂に呻きながら手を振る)
し、試合の時には…ちゃんと周りも見なくちゃダメだよっ…つっ、ちょっと俺、上がるねっ…。
(プールサイドで休もうと思って手をかけてプールから上がって…ようやく股間が丸出しになっているのに気付く)
(意識は完全に固まってしまい、曝け出された肉棒と美穂の顔を、交互に視線を向けている)
ごめんなさい!!大事な試合の前なのに…怪我は無いですか?どこか痛い所は…
(上がろうとする先輩おプールサイドまで連れて行こうとして目の前に晒される一物に目が釘付けになる)
『ああ…あんなに勃起してるんだ…ボクのせいで?』
(冷たいプールの中でじんわりと股間が熱くなり、性欲に駆られそうになる)
『だめだって…ココで手を出したらそれそこプールサイドで怪我しちゃう…』
あ、あの部長…ボクのせいでどこか怪我しなかった?……ボクが調べて良い?
(部長の側に座ると手をおなかの辺りに伸ばし始める)
…ここゲガしちゃってる…
(水着を下ろしてしまった時に爪で引っ掻いた下腹部の赤い跡に指を這わせる)
>892
あー、えっと、そのっ……。
(横に座る美穂に尋ねられて、しばらく唸ってからハッと気付いて)
や、その前に俺の水着っ…水着履かないと、変態に思われ……く、ぁうっ…!
(水中でずり下ろされ、プールサイドに向かうまでに水着がなくなってしまっている)
(それを探そうと再びプールに飛び込もうとしたが、爪跡を撫でられて身体を震わせる)
さ、笹野さんっ…その撫で方、ダメだって……ちょっ、やめっ…うっ、あぁっ…。
(何度も指を這わされ、愛撫ともいえる這わせ方にすぐ傍の肉棒がびくびくと震える)
(美穂の肩に手を置いて、はぁはぁと荒くなった息を吐きながら、懇願と欲情が入り混じった目を向ける)
やぁ…こんなに大きく…それじゃあ、更衣室かシャワー室にでも行きます?
そこなら見られずに続けられますよ…センパイ♪
(発情期を思わせる熱い吐息を部長の首筋や耳元にかけながらも指は動かし続ける)
【ごめんなさいちょっと遅れました】
>894
(熱い息を吹きかけられて、後輩ではなく女を見る目で美穂を見つめる)
それ、じゃあ…練習にならないだろ、笹野さんっ……もう、止まらないからっ…。
(下腹部を撫でる手を握ってプールに飛び込み、巻き込まれる美穂を受け止め、抱き締める)
(美穂の水着越しにいきり立った肉棒と秘所を触れ合わせ、その脈動を伝える)
(水しぶきを浴びて濡れた美穂の顔を見つめ、有無を言わさず唇を重ね、口内を貪り始める)
笹野、さんっ…俺は、君に欲情してるっ…抱かせてもらうよ、笹野さんっ…。
(顔を離し、胸板に押し付けて潰れるように広がる乳房を感じながら見つめて言う)
【いえ、お気になさらず】
んふぁ…ボクもさっきからヘンなの、練習ばっかりで溜まったから欲情しちゃったのかな……
(はぁはぁっ、と息を荒げながら、黒岩先輩の愛撫に身を委ねる)
ボクも…ボクも欲情してるの…だからボクにもおちんちんちょうだい…。先輩のおちんちんでボクを慰めて…。
(自らも胸を押し付けもっとねだるように体を動かす)
>896
俺も、最近はずっと独り身だからっ…それに、自分でもシテないし…。
いいよ、お互いに発散しようっ…スッキリすれば、練習も試合も上手く行くからっ…。
(水着の肩紐をずらして乳房を露にし、水中に浮かぶ乳房を揉みしだく)
プールの中でも、笹野さんのおっぱいは重さを感じるね…大きいと感度が鈍いっていうけど…。
(それを確かめようと強弱をつけて揉みながら、乳首を指で摘んでこりこりと弄る)
(空いた手は少し角度がきつめの股間に伸ばし、水着の隙間に手を差し込んで直接秘裂に触れる)
笹野さんは、こういう…水の中でするのって、初めて?
(言いながら秘所を指で撫で回してから指を侵入させ、水面を波立たせながらかき回す)
笹野さんも、俺のを握ってよ…上がった時、俺のおちんちん…じーっと見てた…だから、さ。
一人だったんですね…ボク、誰かいるのかと思ってました。
…溜まってるならボクの体で発散してください。ボクもそうしてもらえるとすっきりしますから…。
(胸を揉まれ、眉間にしわを寄せ、感じる事をアピールする)
…ふぅ…ふぅ…ボク大きいのによく感じるんです…だからもっと揉んで……。
(自らも空いている方を揉みながら全身で愛撫を感じ一物に手を伸ばし始める)
はい、先輩の勃起ちんぽいただきます…。
(優しく亀頭を撫でると茎を手で握り上下に扱き始める)
>898
本当だ…笹野さん、すごく気持ちよさそうな顔してるっ…。
(手に収まらない大きさの乳房をこね回しながら、掌で乳首を擦る)
ここも、だんだん硬くなってきてるっ…こんな事すると、どんな感じかな…?
(乳房から手を離し、乳首を指で弾いたりして反応を見る)
っ、あ…笹野さんが、俺のちんぽを扱いてっ…んっ、いいよっ…。
(細い指で竿を扱かれると肉棒がびくびくっと震える)
(先端から滲み出る我慢汁がプールの水に混ざり、はぁと息を漏らす)
明日の練習、みんなは気付かないだろうね…俺たちが、こんなことしてたなんてっ…。
(その背徳感がより興奮を昂ぶらせ、膣内をかき回す指の動きも激しさを増す)
あっ、やぁっ…!!
(体が跳ね上がるような刺激を感じ目を白黒させる)
もう、そんな事しないで下さい……ボク感じすぎるのかな…。
先輩の勃起ちんぽ精子出したくてびんびんしてる…。
ココで出しても女子皆妊娠したりしないけどね…。
(こっちも速度を上げて扱き始める)
>900
自分の愛撫で女の子が感じてくれたら、男としては嬉しいよ?
女の子だって同じだと思うけどね…もっとしてあげたいって思うだろ?
(しないでくれと頼まれて悪戯心が起き、集中的に乳首を責め始める)
(引っ張ったり埋め込んだり、摘んでぐりぐりと転がしたりと刺激を与え続ける)
くっ、ぁ…笹野さんっ…そんなに激しくされたら、俺もうっ…!
イ、イくよ笹野さんっ…っ、ぁ…イ、くぅっ…!
(背筋を仰け反らせ、びくびくっと肉棒を震わせて美穂の手の中で射精する)
(水の中で勢いが削がれながらも水着にべっとりと付着させる)
(水中に放出された精液は二人の間を漂い、それを掬って美穂の口元に差し出す)
でも、ちゃんとプールは綺麗にしないと…俺の精液、飲んでみる?
(射精しても萎えない肉棒をゆるゆると扱かれながら、陰核を指で摘んで転がし始める)
…笹野さんは、まだイってないだろ…?このまま笹野さんの中に、入れていいかな?
やっやぁぁっ、取れちゃう乳首取れちゃうっっ…
(体に与えられる感覚に耐え切れる声を出す)
…やぁ…飲ませて…精液のませて欲しいです…
(口をあけ舌を出しねだる)
はぁはぁ…イイ…入れて入れて欲しいです先輩…。
(陰核を弄られ可愛い声でねだりながら、どんどん淫らな内面をさらけ出し始める)
>902
じゃあ、飲ませてあげる…そのまま、口開けててね…。
(掌からプールの水だけ流し落として、どろりとした精液を出された舌の上に落としていく)
(舌を伝って流れ込んでいく精液を注ぎ足すように、掌の精液をすべて舌に乗せる)
はい、これで全部…しっかり味わって飲んでね、笹野さん。
(美穂が精液をすべて飲み下したのを見て、水着と秘裂の隙間から手を引き抜く)
笹野さんのおねだり、とっても可愛くて興奮するよ…いくよ、笹野さん…。
(股間を隠す水着をずらして、曝け出された秘裂の入り口に亀頭を押し当て、押し込んでいく)
(迎え入れるように絡み付いてくる膣内に息を漏らしながら、根元までしっかりと向かい合ったまま挿入する)
はぁ…全部、入った…。俺にしがみついててよ、笹野さん…駅弁の態勢で、突きまくってあげるから。
(首に腕を回し、腰に足を絡めるように言ってから浅く深くとタイミングを変えながら突き入れていく)
(舌に置かれた精液を租借する様に味わって飲み込んでいく)
凄く…濃かったです…オスの臭いも味も…
おねだりしてよかった…部長のおちんちんボクの中に入れて…
(ずるずると入れられる一物に息を吐きながらも飲み込むように腰を動かしながら入れていく)
はぁ……ぁ…全部入ったんですか?…駅弁?…分かりました。激しくしてくださいね。
(うっとりした顔で体を絡ませると突き上げられるのを待つ)
>904
水の中だから、ちょっと体力使うけどね…思う存分、してあげるよっ…。
(身体に美穂の手と足が絡み、目の前にある乳房に顔を埋める)
(抜けるぎりぎりまで肉棒を引き抜いてから、挨拶代わりと言うかのように奥まで突き入れる)
(それを皮切りにずんずんと容赦なく肉棒で膣内を突き抉り、奥深くまで突き上げる)
(そのたびに水面は激しく波打ち、肌がぶつかり合う音も水がはねる音でかき消される)
笹野さんの中、ぎゅうぎゅう締め付けてくるっ…俺のちんぽ、気持ちいいっ…?
…っ…ん…スタミナなら一杯ついてそうですけどね。
(突かれながらも口を開く)
締め付けるのは、先輩が奥まで突くからぁ……っ…気持ちいいです凄く大きくて、硬くてぇ…気持ちいいです先輩のペニス凄く気持ちいいですっっ。
(背中を反らせながら返事をする)
先輩もボクの胸大好き?おまんこ好き?
(搾るように締め上げながら尋ねる)
>906
そんなに誉めてくれると、嬉しいっ…もっとたくさん、突いてあげるよ…。
(がむしゃらに突き上げ、くびれで膣内を擦り上げ、子宮口を先端で小突き上げる)
(目の前にある乳房にむしゃぶりつき、尖った乳首に歯を立ててこりこりと甘噛みする)
好き、だよっ…笹野さんのおっぱいも、おまんこも…ぜんぶ、大好きだっ…!
(いっそう強くなった締め付けに抗うように激しく突き入れながら、プールの中を歩き始める)
(プールの壁に美穂の背中を押し付け、欲望に従うように突き上げていく)
笹野さんと、エッチできて…すごく気持ちいいっ…まだまだ激しくいくよっ、笹野さんっ…!
(言葉通り、腰の動きは美穂を気遣うことなく乱暴になり、波立つ水面が二人の身体を濡らす)
突いて、もっと突いて…っ…
(声も途切れ途切れになりながらもとめどなく押し寄せる快感を貪り続ける)
今だけ、ボクは今だけ先輩のための穴なんです。だからっ…犯して、もっと犯してッ…
(目一杯揺らされ、性欲処理に為だけに使われているような感覚に心踊る感覚に溺れる)
出してください、もう…ボクぅ…
(残りの力を振り絞り力一杯締め上げる)
>908
あぁっ、俺ももうっ…一緒にイって、今までの分を発散させようっ…!
イくよっ、笹野さんっ…笹野さんのおまんこに、いっぱいっ…くっ、イくぅっ!!
(今までより強く突き上げ、強く締め付けられた瞬間に射精する)
(びゅるるっと子宮口に精液を叩きつけ、吐き出しながら美穂の身体を抱きしめる)
…どう、笹野さん…溜まっていた性欲、発散できた…?成果、出るといいねっ…。
(断続的に膣に精液を注ぎ込みながら、男としての顔と部長としての顔が入り混じった表情で尋ねる)
や…っ…ぁ…あああああっ!!
(子宮に流れ込む感覚がまるで脳に精液を流し込まれるように感じ、射精と共にいってしまう)
う、…うん凄かったです…。腰抜けちゃいそうなほど感じました…先輩…。
…もう、そんな時だけ部長に戻るなんて…そういうの卑怯ですよ。…あん…まだ出てる…部長さんも立派なオトコノコなんですね。
こんなに出して…本当にボクを妊娠させるつもりですか?
(紅に染まった肌を震わせながら余韻を楽しみ、黒岩の頭を撫でたり胸に抱いたりする)
部活中途半端になりましたけど、そろそろ帰ります?
それとも…今度は室内で続き?ボクは腰が抜けても家まで送って貰えるなら付き合いますよ?
(いつものような子供っぽい笑みをうけべながら黒岩に問い掛ける)
>910
ははっ、ごめんごめん…でも、こうでも言わないと示しがつかないからね。
(断続的な射精もようやく収まるが、肉棒は挿入したまま端にある梯子のほうへと向かう)
そりゃあ、俺だって笹野さんより年上だし…男の子っていうより、男の人って言われたいな。
(頭を撫でられたり胸に抱かれたりするのに心地よさを感じながら、尋ねられて)
…それなら、俺が責任を取って君を大事にしてあげる。一生をかけて、ね。
(引き抜けば精液が逆流してくるので、駅弁のまま梯子を上ってプールサイドに出る)
(そこでようやく肉棒を引き抜くと、太腿を伝ってどろりと精液が溢れ出て、床を汚す)
うわ、こんなに出たんだ…まぁ、溜まってたからなぁ。とはいえ、これは本当に…。
(妊娠するのでは、と思いながらタオルを引っ張って秘裂を押さえ、互いの身体を拭く)
んー…もっと抱きたいけど、さすがに時間がね…これから大会まで、毎日個人練習ってのはダメ?
(すでに空は陽が沈みかけ、遠い校門の方から他の運動部員が帰る声が聞こえてくる)
もちろん、本格的な練習も、性欲発散も同時にね…両方すれば、きっといい結果は出るよ。
【そろそろ〆ましょうか】
…ん…本当にすごい量出ましたね…。
ふふ、大丈夫ですよボク妊娠しないように薬飲んでますもん。
…だからっていつでもOKってわけじゃないですけどね。
(体を拭かれながら声をかける)
毎日練習ですか?別に構いませんけど…だからって全国いけなくてもそれを理由にごねないで下さいよ?
今度からはボクの体を労わってくださいね。当日に倒れたりしないように…。
(黒岩の顔を両手で自分の方に向けるとそっとキスをする)
【ではこっちはこれで〆てしまいますね。長い時間お疲れ様でした】
【途中で結構時間が掛かったりしてごめんなさい】
>912
なんだ、準備がいいなぁ…。…それじゃ、俺のセリフって無駄だったんだ。
(冗談っぽく言いながら身体を拭き終えて、水着の皺もしっかりと戻す)
女の子の日ってやつ、かな…?難しいよね、女の子の身体ってさ…。
はは、そんなみっともない真似はしないよ。
逆に、練習の成果が出たらご褒美が欲しいし、笹野さんにもあげるからね?
(それがどんなご褒美なのかは明言せずに、優しく髪を撫でる)
んっ、ちゅっ……分かってる、無理はしないよ。…一緒に、頑張ろうね。
(キスに応じて優しく抱き抱え、部室の方へとお姫様抱っこしながら歩いていく…)
【こちらこそ、長時間ありがとうございました】
【お気になさらず、とても楽しかったですから。エチまでに時間がかかりましたけどorz】
【それでは、また機会があればお願いします。ありがとうございましたノシ】
【月曜の昼間って誰か居るかな?】
【前も不発だった気がするけど待機してみよう】
【とりあえずすれageスレにも書き込んできますね】
【こんにちは。少しだけお相手しますけどどうでしょう?】
【こんにちわ〜何時まで大丈夫ですか?】
【それと希望のロールとかありますか?】
【17時くらいですね。時間あと2時間ですね…】
【希望は特に無いデスよ?男でするか女でするかすら決めてませんから(笑)】
【むむ、その時間だとあんまり表現に拘ってられませんね…気をつけないとw】
【しかし希望が無いとそこから決めないと…】
【オナニーを見られて(orエッチな玩具を見つけられて)ショタっ子(orロリッ娘)の初体験指南】
【後は思いついたのは事前にどうしてもお話が必要なやつかなぁ…知らないおじさん相手に円光するとか…】
919 :
田中 いづみ:2006/06/26(月) 15:07:55 ID:yuVi6uq1
【それじゃじかんもあれですし雑談にしましょう】
【とりあえず学校帰りに美味しいパフェの店があるから一緒に行ってそこで雑談みたいな感じで】
【時間もあれですしこっちから振って見ますね?】
(放課後学校帰りに美穂と約束していたお店に行く為に教室で美穂を待つ)
おっそいなぁ…何やってるんだろ?早くお店に行きたいのにぃ〜…
(誰も居ない教室でぶつぶつと文句を呟く…)
【そうですね…話を続けながら考えましょう】
【とりあえず遅れた理由はどこかでエチしてたとかが良いかな?(もちろん隠しておこうとするけど)】
(少し急いだ足音と共に教室へと入ってくる)
あはは、ゴメンゴメン。危なく忘れちゃう所だった…。
(少し上気した肌や乱れた髪をを誤魔化すように乾いた笑いを浮かべながらいづみの前へと来る)
えっと、美味しいパフェのお店に行くんだよね。それじゃ、行こうか?
(逆鱗に触れない様に気を使いながら話を切り出す)
921 :
田中 いづみ:2006/06/26(月) 15:19:03 ID:yuVi6uq1
>>920 (遅れて入ってきた美穂を見て頬を膨らませて)
んもぅ、遅い!もうちょっと遅かったら美穂におごらせようと思ってたのよ
(さっきまでの膨れ顔も消え笑いながら)
さて、それじゃさくっと行こっか?もう食べたくてしかたないのよね…
(そんな事を言ってお腹を擦り腹ペコポーズを取りおどけて)
じゃ、お店へレッツご〜!!!
【遅れた理由はお店の話題にして見ましょう】
【ロール下手ですけど宜しくね?】
【下手糞なのはこっちも負けてませんよ〜(威張る事じゃないってw)】
【と言うわけで、安心してお楽しみください】
ごめんね〜…おごらせられるかと思ったけど、やっぱり来ないとまずいなと思って急いできたんだから。どうにか許して〜。
(バツが悪そうな顔で謝る)
ん、さくっと頂いてしまいましょう。ボクも運動したからお腹すいちゃった
(舌をぺっとだすといづみと共に店へと向かう)
923 :
田中 いづみ:2006/06/26(月) 15:30:26 ID:yuVi6uq1
(腕を組威圧的な態度を取り横目でジロっと見ながら)
まぁ、今回は大目に見ようじゃないの。そのかわり次遅れたら奢りだからね?
(学校を出てお店に向かい話しながら歩いているとお店に到着)
ここよ、ここ。ここのパフェが美味しいのよ。特にアイスとクリームがお店で
作ってるみたいで凄く濃厚で癖になっちゃうのよ♪
(満面の笑顔を浮かべ顔を頬に当て嬉しそうに話し)
さ、それじゃ早く入ろ、入ろ。
(手を引っ張り店へ移動)
【いえいえ経験の差がきっと出ますよ(笑)】
へへへ、分かりましただんな♪
(軽い感じで睨みを利かせた視線を受け流す)
濃厚で癖になるの?…あ、そんなに美味しいんだ。これは確実に食べとかないと
(ふとヘンな方向に妄想するが、手をとられ店内へと入る)
【出ますかね?…出るといいなぁ…(失笑)】
925 :
田中 いづみ :2006/06/26(月) 15:41:45 ID:yuVi6uq1
旦那とかオッサンくさいこと言うなぁ!
(冗談交じりで頭をぽかっと叩く)
そうよ?凄く美味しいんだから。もうここのを食べたら他は食べられないわぁ
(1人でニコニコしながら話し)
さて、それじゃ席に着いたし…
(ウェイトレスさんを呼び)
すいませ〜ん、パフェ2つお願いします。後アイス大盛りでおねがいしま〜す
(常連の如く当たり前にようにメニューも見ないで頼み)
ねぇ、美穂って付き合ってる人いるの?何か凄く気になるんだけど…
あいたっ!!もう、頭の中身が壊れたらどうすんの…ボクそんなに頑丈じゃないんだからね?!
(むすぅ…といじけた様な顔をして精神的に反撃)
ふーん、そんなに美味しいんだ…太らなきゃ毎日でも食べてみたいくらい?
えっと…居るには居るけど?急に聞かれるとドキッとするなぁ…。
(あはは、と誤魔化しながら答える)
いづみは?いづみみたいな子だって放って置かれるとは思えないけど?
ボクみたいにこれが目当てで来る奴ばっかだと疲れるのよねぇ…
(ぷに、と回りに意識されない程度にブラウスの上から自分の大きな胸を突いてみせる)
927 :
田中 いづみ :2006/06/26(月) 15:53:56 ID:yuVi6uq1
美味しいわよ?一度食べたらもうそれだけで…
後は食べてもらえば分かるわよ。
彼氏居るの?誰?いや、まさか居るとは思わなかったなぁ…
居ないと思ってたからびっくりだよ。
(居ないと思っていたのでその応えにびっくりしつつ)
ねぇ?誰?誰なの?どんな人?おしえてよ!!!
(目を輝かせつつ興味心身に聞き)
あたし?居ないわよ。だって居ても面倒じゃん。
男なんて向こうからやってきて、適当に遊んで捨てちゃえばいいのよ
(胸をあからさまに見せつけ胸を触ってる美穂に)
美穂?…それ私に対する当て付けかしら?凄く気にしてるのに!!
(胸がとても小さい事を気にしてるいづみはその事に少し語気を強め)
こんな胸なんかぁ〜っ!!!
(そういって胸を強く握って揉んでみる)
か、彼氏と言うか…ま、まあいづみが知ってる人だよ。間違いなく……。人にばらしたりしないでね?ボクそういうので注目されるのも嫌なんだから
(あんまり大げさになるのも嫌なのであらかじめ釘をさす)
はぁ、いづみもそういう性格が無ければ凄く可愛いのに…昔、男に遊ばれた後ポイって捨てられたの?
(運ばれてきたパフェを食べながら話を続ける)
やっ、ちょっと人前だってやめっ…食べ物を挟んでそういう事しない。
(顔を紅く染め反応するものの、すばやくいづみの額にチョップしていづみの暴走を止めようとする)
929 :
田中 いづみ :2006/06/26(月) 16:09:30 ID:yuVi6uq1
(彼氏の話を切り出す美穂に身を乗り出す勢いで聞き入り)
誰?知ってる人って?すっごく気になるんだけど…
別に隠す事無いじゃん。減るもんじゃないし
(まるで人事のように言いつつ)
男に捨てられたって?あはは!あるわけないじゃん。
だって私女にしか興味ないから…
男なんて単なる私に貢いでくれるだけの存在だしね
(淡々と話しながらパフェを頬張る。勿論女にしか興味ないってのは嘘である)
くやし〜い!この大きな乳がぁ!!
(頭を突付かれて)
あいたっ、んもう、痛いじゃん…
でも彼氏ってどんな人なの?教えてよ
(あくまで彼氏にこだわるかのごとく美穂に質問する)
ふつー隠すよ…皆大事のように話すんだもん。
ボクそういう話題が出ると周囲の男の子から人の物になるくらいなら押し倒してでも俺の手元におきたいって言うのが出てくるから嫌なんだよ…。
(ブツブツと不満そうに呟きながらもパフェをほおばる)
へえ…女の子だけねぇ……でもあんまりそういう話題を聞かないのは上手く隠してるって事?
(ウソの様な気もし、少しカマ掛けてみるような素振りでいづみのスプーンを持つ手に自分の手を重ねる)
ボクもそういうの好きだよ…女の子は女の子で可愛いもんね。男みたいにいきなりがっつく事もないしさ…
(と、周囲に聞こえないように話しながらいづみの手の感触を楽しむように指を滑らす)
ん、…長澤、長澤 恭梧…知ってるでしょ?ちょっと気が弱そうなアイツだよ。絶対にばらさないでね?
…もちろんボクから取るのも禁止だからね。
(いやいやという感じで小声で伝える)
ばらしたら……どうなるか分かるよね?
(珍しく低音が効いた声で脅すように釘をさす)
931 :
田中 いづみ :2006/06/26(月) 16:29:32 ID:yuVi6uq1
隠してる方が後でばれた時みんなにからかわれるよ?そうゆうのはオープンの方が良いって
(美穂の過激な発言に驚きつつ)
押し倒してってそんな事言われた事あるの?凄いなぁ…
な、何よ?だ、だって男と付き合っていいことなんてないじゃん。すぐやらせろしか言わないしさ
そうゆうの聞くと醒めちゃうのよね…
(突然手を握ってきたのに驚きつつ)
え?美穂?どうしたのいきなり。まさか、あんた両刀使いなの?
(店内にびっくりするような声で驚いて)
えええええええ!!!長澤君だったの?ちょっと吃驚だよ…
まぁ、私がばらしてもいい事なんか無いから言わないよ。でもびっくりしたなぁ
【キャラハンさんの名前出してよかったのかな?(汗)二人が公認なら問題無いでしょうが】
【まずいこと聞いちゃったかな?】
【既に何度か出してますんで大丈夫じゃないかと…ダメならダメと言ってね>長澤】
【まあ、中の人はちゃんと言ってくれる人だけど前回も何も言わなかったし大丈夫じゃないのかな?あんまりネタに使うと怒ると思うけど。】
むしろ行動されたよ…ボクが誰かと付き合ってるなんていう話が出たときにね…それも一度じゃなかったし。
例え好みでもそういうデリカシーの無い男なんて嫌いだぁ…どうせ胸しか見てないし。
(はぁ…とため息をつく)
いづみ可愛いから……そっちのケが有るならボクに言ってくれれば良いのに……いづみの魅力を体に直に教えてあげるのに…。
(引き始めたらビックリさせてやろうなんて思いながらもいづみの反応が楽しくノリノリで演技を続ける)
い、いきなり言わないで…もう、頑張って脅した意味無いし。
(脅しも効かず、さらにどうしようもない状況に押し込まれ、止める事も出来ずに周囲の視線を感じ恥ずかしくなる)
933 :
田中 いづみ :2006/06/26(月) 16:47:32 ID:yuVi6uq1
ええ!?行動って…未遂だったの?色々あったんだね…
まぁ男は身体を求めてるのは誰も一緒かもしれないね。
(美穂に言われた言葉に驚きつつ)
な、何よ!?わ、私の方こそあんたに違う魅力を教えちゃうよ?
(経験がないのにあえて強がって言ってみる)
安心して言わないからさ?さて、パフェも食べ終えたし帰ろうか?
でも今日は楽しかった。あんたの付き合ってる子とか聞けたしね?
(にやにやと笑いながら顔を見て)
それじゃ行こう?また彼氏の話の続き聞きたいしね。帰りながら聞くしか
(薄ら笑いを浮かべて店内を後にする)
【時間なので強引に〆てみました楽しい一時ありがとうございました】
【また機会がありましたら宜しくお願いします。それでは失礼します】
まあ、本当にそのままされそうだったから蹴っ飛ばしたわけだけどさ。…一生使えなくなりそうな勢いで…。
(てへっと可愛い笑みを浮かべるが、何か背後に棲んでいそうな鳥肌を誘うオーラを纏っている)
ん〜出来るのかなぁ?ボクの方が物知りだったりするかもよ?
(ニコニコと余裕の笑みを浮かべてさらに追い詰めていく)
まあ、いわなければ良いからね。もう、これ以上ボクの話を聞いてどうするつもり?…いざという時に脅しのネタにするつもりなんでしょ〜
(はぁ、と軽いため息の後、帰り道一杯根掘り葉掘り聞かれるのだった)
【いえいえ、こっちも色々と勉強になるシチュでした。こういう他愛も無いシチュを演じる事でキャラに深みが出そうでこっちも楽しいです】
【ええ、また機会がありましたら……この調子だと次はいづみちゃん食べちゃいそうですけどw…もしよろしければそういう事もしてみたいですね】
【それではお疲れ様でした】
【さてと…まだ時間があるけどどうしようかな…】
【見てる人居たりして?30分ぐらい待っても来ないなら落ちるね】
もう少しで次スレの羊羹。
ややっ、確かに…でも立てた事ないなぁ……専ブラじゃ●ってのを買ってないとダメなんだよね。
まあ、後一回ぐらいしても950までなら全然大丈夫そうだし、のんびりとその辺まで進行しよう。
…こんにちわ〜
>>936さん、お話してく?
そううか、こういうときに使えば良いのか〜…。ありがとう
>>936さん。いざとなったら頼んでみるね。
ボクはセク質でもなんでもOKだよ。望むならロールでも良いし。
せっかく来たんだし楽しんでいってね。
('A`;)…エート…。
と、とりあえず、それじゃあPS3の事について語っ(ry
ええっと…3発売の暁にはPS2が安く中古で流れると良いな…。
…PS3の値段の高さにPS2は今までと同じくらいで流れ続けるんだろうけど…。
か、語ってみま(ry
('A`;;)…エ、エート
('A`;;)…。
(゚∀゚,,)Σ ピコーン
(゚∀゚*)<アナルノシワノ数ハ何本デスカッ!?
……えっと…ボク、自分で数えた事無いです…
名無しさんが良ければ直接数えてみますか?
(セク質に顔を紅く染め、もじもじと腰をくねらせながら、上目使いでおねだりするように話す)
ななしはこんしんのせくしつをはなった!▼
こうかはばつぐんだ!▼
ささのはかおをあからませてこちらをみている!▼
ななしはおもってもいないてんかいにこんらんした!▼
ななしはこんらんしてじぶんをこうげきした!▼
コマンド?
わわっ…大丈夫ですか? 気を確かにしてください。
(混乱した名無しさんの肩を抱くとゆさゆさと揺らす)
【無理して付き合わなくても良いですよ?】
【そういう反応はそういう反応でボクは面白いんですけど】
(ゆさゆさと肩を揺らされながらも混乱中)
ああ、カタパルトさ。ちょんまげのほうが好きだなぁ…。
最近髪が伸びてきてさぁ、あの人形。
…ハッ、私は何処、此処は誰っ?
ん?
(肩を掴んでいる相手に気付くと、心底怯えた様に後ずさる)
ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!?
わ、私をたた、食べたって美味しくも何ともなかとですよっ!?
すんませんショバ代払いますから勘弁してつかぁさい…。
(まだ軽く?混乱している様だ)
【いや、大丈夫です。】
【多分。】
え、えっと…大丈夫ですか?
いきなり自分を殴ったり、言動が怪しかったりしますけど…。
…じゃあ一万円で…
(ショバ代と言われお金を出してくれるのかなぁ〜と淡い期待と共に何故か請求する自分がいる奇妙な状況)
ところでおじさん誰?
【勝手におじさん扱いしてごめんね】
あもあもあもあも…、ぬめっと塩味っ!
…あれ?一体私は何を?
なっ!?わわわ私はちっとも怪しくありませんよ!?
どれくらい怪しくないかっていえば、駅に放置されている紙袋くらいに怪しくありませんっ!
ショバ代?一万円?OKOK、今払いますよ…。
(一万円(子供銀k(ry)を渡す。)
すかしたり手触りとか細かい文字は気にしないおばあちゃんの居る駄菓子屋なら使えるかもしれないお金です。
御使用は計画的に。
おじさん… (゚Д゚;||)Σ
はは、おじさん、おじさんね。おじさん。
そう聞こえたのは気のせいだよね?私の。『お兄さん』と、そう言ったのでしょう?
ははははははははははははははは。(棒読み・目が笑ってない)
【いや、大丈夫です。】
【50%くらいの確立で。】
う〜ん、怪しい……
言動も行動も怪しい…。
(子供銀k(ry)を受け取り)
う〜ん…じゃあ、頂いときます。
で、お兄さんはココに何しにきたのか覚えてないの?
【ごめんなさい、謝ります】
【許してくれない50%の方に】
ギクッ、ギクギクッ…き、気にしない、気にしない。
私が怪しいかどうかなんて、この大宇宙の壮大さからすれば塵の様なものなんだから。
もっと目線をグローバルな方向に持っていったらどうだい?
何をしにきたのか?と聞かれれば、何かをしにきたんだろうね。多分。
でもそれを言ってしまうと犯z(ry…いやいや、多分困った事になると思うから、言わない。
そんな事よりもこのキャンディを食べなよ、何も怪しいものは入っていないから。
媚薬とか痺れ薬とかetcは無論入っていないし、あまつさえノリで作っちゃったのはいいけど処分に困ったからそこら辺の人に食べさせちゃえ、
なーんて事は全く全然考えてないから。
【あ、謝られても…】
【だが許さ(ry】
あはは、じゃあ聞かないでおきますね。
飴も信用して食べてみようかな。もし、そんなお薬だったら…責任とって気持ちよくしてもらえますか?
(にやっと笑うと飴を口に入れる、甘さと共に体中が熱を帯びほてり始める)
ありゃらぁ、なんかおかひぃですね…
(ぺたんとその場に座り立ち上がれなくなる)
ふふ、本当にそういう薬らったんですね。
(舌の痺れはあっという間に引いていくが体中に力が入らず潤んだ瞳を向けながら次の行動を見守る)
これから、どうなさるおつもりですかお兄様ぁ…
(ちょっとイジワルするように言い方を変えて、さらに自由に動かない体を揺らすが太ももを覆うスカートが捲れ純白のレースをあしらった下着を晒してしまうだけだった)
はぁ…はぁ…ん…、お兄様にこんな事されたら…ボクもっとエッチになりそう…。
(スカートの中も異常なほど汗を帯び、淫汁がじんわりと下着から溢れ出し床を湿らせていく)
【許されなくても問題なi(ry】
【しかしネタが尽きました…こっちを考えるのが大変ですw】
…え?
(責任とって、の言葉に)
…あ。え、いや、ちょっと、まさか本当に…
(止めようとするが、時既に遅し)
…。 (゚Д゚;||)
(頭を抱えながら蹲りボソボソと)
まさか本当に食べるとは普通こういうときって疑うだろっていうか親から知らない不審者からモノをもらっちゃいけないって習わなかったんだろうかこれだから最近の若い者はって自分でも言っている事が理解出来ない。
(愚痴に一区切りついたのか、立ち上がり、心配そうに近づく)
え、えーと…。だ、大丈夫…ですか?
(潤んだ瞳に何やら怯えた調子で)
なんだか地味に危機感を感じる様な気もしないでもないワケですが…。
どうするって…んー…、それでは逆に聞きますが、貴女は私にどうして欲しいんですか…?
(一応聞いてみるも、晒された下着を見てなんとなく予想がついたらしい。)
ははははは、私のバカー…。
【何だか色々と予想外な方向にっ!?】
んふふ、お兄様はボクを食べたいんじゃないの?
裸に向いて無抵抗で快楽の虜になったボクを体の隅々まで白濁液で汚したくないの?こんなにエッチな体をしてるのに…
(すでに力の入らない体を横たえ動物のような恰好で問い掛ける)
は…ん…すごいお薬…ボクこのままでも一人でイきそう…胸もまれたりしたら…どうなるのかな?
(ひく、ひくと下半身が蠢くたびにショーツから愛汁が流れ出し床に大きなシミを作り上げていく)
えっとぉ…お兄様はボクをさらったりどこかに閉じ込めたり、ボクに色々強要したりしなさそうだから……わざと引っかかってみました。
(赤い顔でにこっと笑うが、その後はいけそうでいけない快楽の波に辛そうに眉間にしわを寄せる)
おにいさまぁ…ボクどうすれば良いのぉ?
【こういう展開がお好きと思っちゃいました…別に破棄してもらっても構いませんよ?】
【う〜ん…続きを書いてるんだろうかそれとも破棄してしまったんだろうか…】
来ないですな。
(目の前で誘惑され、混乱気味。)
食べっ…カニバリズム?いや、違う違う、白濁液…牛乳?いや、違うって、そうじゃなくて…。
OKOK、落ち着け、落ち着け私。
幸いな事に敵は動けない、となればこの状況で出来ることは…
@、動けない事をいい事に尻尾を巻いて逃げる。
A、動けない事をいい事に証拠隠滅。
B、動けない事をいい事に救急車を呼ぶ。
C、自主規制。
C!!!>(゚∀゚*)
(毒食らわば皿までとばかりに、胸を鷲づかみにして揉み始める)
うわ、柔らか…
(加虐心をくすぐられたのか、段々と荒々しくなっていく)
強要しない…、するかも知れませんよ?もしかすると。
(そう言いつつ、片腕をショーツの方に伸ばし、優しく撫で始める)
もしかすると、貴女が動けない事をいい事に、色々とヤッてしまうかも知れませんし…。
例えば…こんな風にっ!
(言葉が終わるか終わらないかのところで、人差し指を挿れ、激しくかき回す)
さぁ…?それは貴女が決めることじゃないですか?
(指を二本に増やし、更に激しく)
【遅れてすいません…。】
>>955 【ぬぁっ!?リロしていれば良かった…。orz】
【タイミング悪くてすいませんです、ハイ…】
【此処で
>>955さんにお譲りして自分は吊って来るという裏技が(ry】
【いやいや、お気になさらず。そのままどうぞ。】
やぁっ!!…あぁあぁ…
(胸をもまれる感触だけで体を反らせて痙攣させてしまう)
ゃ…いっちゃったぁ…っ…あ……ん…おにいさまぁ…ん……もっとしてぇ…ボクの胸を揉み解してぇ……
(自分では動かせない体が跳ねる程の快感で理性を溶かされながらもおねだりし続ける)
ん!!!…やっ…やっ……い…
(秘所は指を入れられると、こふっと愛液を吐き出しヨダレを垂らしながら指へと絡みつく)
イク!!またイっちゃう……っっ!!
(満足に男の服をつかむ事すら出来ず、人形のようにただ弄ばされ。潮を盛大に吹き出しながら再びイってしまう)
はぁ…はぁ、ちんち…下さい。お兄様のおちんちん、ボクの中に…ぃ…イク、イきますっ!
(薬のせいか、時間を空けずに何度もイってしまう)
【後一時間ぐらいしか居れないですけど良いですか?】
ふーっ……もっと?
わがっ…ままっ…なっ…人っですっねぇっ!
(胸の形を崩そうかという程に滅茶苦茶に掴み、捏ね繰り回す)
これでも嫌じゃないんですかっ?これでもっ!?
こんなのが好きなんですか…?
ろくに知らない男に大事な所を滅茶苦茶に掻き回されて…
(静かな口調とは反対に、激しく指は激しく動き回っている。)
…可哀想に。
(不意に指を止め、静かに抜き取る)
…。
んー、素直な人は大好きですよ…。
(静かにつぶやき、己の一物を取り出す。ソレは既に天井に向かい、いきり立っていた)
それじゃ…ご褒美ですよっ!
(一物を秘所にあてがうやいなや、勢いよく挿入)
ホラッ…、どうですかっ?これがっ、貴女の望んでいたものですかっ!?
(問いながら体を持ち上げ、座位へと移行する)
答えてみなさいっ…!
【了解しましたー。】
…っ…ぁああ…!!!
(服の上から胸を揉まれる感触で体は硬直したように弓なりになり何度も思考が途絶える)
おに…さまぁ…だぃ…す…きぃ…エッチな事大好きなんです…お薬無くてもおちんちん大好き、なんです…。
(胸を上下させながら大きく呼吸をする)
ごめんねこういう変態が相手じゃ楽しめないですよね…
(ぐすっと涙を流しそうになるが耐えながら責めを受け続ける)
あ…はぁ・・・…はぁ…お兄様、ボクにおちんちんくれるの?…うれしいな、ボクのおねだり聞いてくれるんだ…。
(度重なる責めでよだれまみれになった顔をいきり立った一物に向け、挿入の時を待つ)
……っ…。ぁ……!!!
(それほど大きくないながらも声にならない音を上げながら挿入を受け入れながら潮を吹く、そのっま座位へと動かされ肉の塊として犯される様にセックスする)
…ぃ…いいでぅ…これえす、ボクの望んだのは…っ…!!! セッ……種付け!…なんです…
(何度も上り詰め、落ちるような快感での中ひたすら口を動かし力が入らない体を犯され続ける)
…せいしぃ……せいしくらだい…
(動かない手を男の体に回そうとしながらおねだりを続ける)
好きなんて言葉…っ…そんな事はっ私には…!!
(泣きそうな顔を見、一瞬傷ついた様な顔をした、が、それを誤魔化すかのように強引に唇を奪う)
…んっ…ふぅンッ……ぷはッ……楽しめないでしょう、なんて…それは私の台詞です…
(今にも落ちそうな体を支え、突き続けるのに必死な様子で)
…っ…レディーの言うことを聞くのはっ…紳士として当然ですからねっ…。
(自らも快楽に負けそうなのか、泣きそうな顔で突き続ける)
気持ちいいんですかっ?…見ず知らずの男に貫かれてっ…よがりくるって…
ほら…そのままっ私のを…受け取りなさいっ…!
(白濁液を、膣の中で放出する。最後のスパートとばかりに腰を激しく打ち付けて)
(しかし、スタミナが尽きたのか、ふらふらと後ろに傾き―――)
…あ…もう…疲れ〜…
(下敷きになり転倒)
グハッ!?
【ごめんなさい、ネットに繋がらず続きが書けませんでした…orz】
んふ…ぁッ…ぁごめんね…えへへ、じゃあボクでも楽しんでいただけます?
(どうにか体を動かし快感を与えようと男の上で胸を揺らしながら頑張ろうとする)
紳士?…ふふ、嘘つき…お兄様♪
お兄様はボクを苛めるのが大好きなけだもの…気持ち良いです、よがるほど良いんです。お兄様のおちんちんっ!!
(男の首元に降ろした頭で熱い吐息を吐きながら振り絞るように叫ぶ)
やぁ…せいし、せいし来るのっ…せいしッ!!
(限界が迫り反射的にきゅうきゅうと締め上げる中膣内を擦り上げ、子宮にぶつかった所で射精される)
(プルプルと上気した肌を震わせながら射精を受けとめ、一物の脈動につられる様に気を失いそうになるが、男が倒れる事に驚く)
わぁぁっ…お兄様?……お兄様?………もう、そんなに頑張るなんて……。エッチな薬のせいでなすがままでしたけど…今度は普通にして下さいね。ボクも頑張りますから……。
(辛うじて動く首を動かし、ちゅ、と軽くキスをすると繋がったまま寝息を上げ始めるのだった。)
【もう居ないと思うから、勝手に〆ちゃったけど良いかな…?】
【すごく激しいプレイで楽しめたよ…でもボクにボキャブラリが足りない…もっと頑張らなきゃorz】
【こんばんわ〜、微妙に遅い時間だけど待機してみようかな】
【明日も昼間は空いてるけどみんなのメインはやっぱり夜だもんね】
【ageスレに書き込んできま〜す】
966 :
岩瀬 恭二:2006/06/27(火) 22:52:19 ID:fZQsP56z
【苗字をつけて再登場っ…姉ちゃん、お久しぶりノシ】
【埋め立て&次スレ立ても視野に入れてお相手お願いしたいけど、いいかな?】
【うふふ、お久し振り〜♪】
【今日誰も来なかったら無駄かなと思ってたから立てなかったけどお相手してもらう前に試しに立ててこようかな】
【ところで恭二は今日はどういうプレイをしてみたい?】
968 :
岩瀬 恭二:2006/06/27(火) 22:58:33 ID:fZQsP56z
【先に立てといた方が、後になって焦らなくていいのかな】
【一番手は姉ちゃんに任せるよ。無理だったら、俺が挑戦してくるからさ】
【即興で思いついたのが、夜の公園での野外プレイとかかな】
【レジャープールで、周りに気付かれることに怯えながら…ってのもいいかなと思うんだけど】
【無事、自分で立てられたよ。あんなに立派に立っちゃって……なんてw】
【夜の公園は露出とか強要されちゃうのかな?(///)】
【でもレジャープールで必死に耐えるのも捨てがたいかも…むむむ……聞き返すのもなんだけどさ、恭二はどっちのボクがより興奮しそう?】
970 :
岩瀬 恭二:2006/06/27(火) 23:10:39 ID:fZQsP56z
>969
【姉ちゃん、お疲れノシ 姉ちゃんの前じゃみんな…あ、やめやめ】
【あんまり【】会話ばかり続けるのもなんだし…決めさせてもらうね?】
【シチュが続いちゃう気がして悪いけど、プールがいいかな】
【姉ちゃんは絶対スク水着用で。これだけは譲れない!】
【これでいいなら、次のレスで俺が軽い導入置くけど、それでいいかな?】
【もう…そういうヘンなおだては得意なんだから】
【プールね、まあスク水が良いなら競泳水着しかもって無いからって恭二に用意してもらうとか良いかもね】
【それなら恭二の変態っぽさが出そうで良いかもと思うけど…ちょっときつくて胸が強調されそうな奴で色はどんなのでも良いかな。】
【じゃあ、導入お願いするね。】
972 :
岩瀬 恭二:2006/06/27(火) 23:25:36 ID:fZQsP56z
>971
【ますます変態チックになってる…まぁ、いいけどさ。仕返しに、誘いは姉ちゃんってことにしてみる】
【あ、時間は何時ごろまで大丈夫かな?俺は結構遅くまで持つけど】
(最近は美穂とのやり取りが減っていたが、今日になってまた誘うメールが届いた)
(美穂との情事以来、ソレには縁がなく…自分としてもたぎった欲望を発散する絶好の機会が訪れる)
「姉ちゃんから誘いが来るなんて、久しぶりで嬉しいよ。
それじゃあ、面白いこと考えたから新しく出来たプールに行こう。
姉ちゃんにぴったりの水着を手に入れたから、姉ちゃんはタオルとかだけ持って来ればいいよ。
そんじゃ、お昼に駅前に集合ってことで。楽しみにしてるよ、姉ちゃん」
(こんな文面のメールを送って、いそいそと準備を始める)
(どこから手に入れたのか、濃紺のスクール水着を取り出し、広げてみる)
(背丈としては美穂には少し小さく、特に胸の部分が大きく強調されてしまう代物)
(自分の分の普通の水着と共にそれらを鞄につめて、家を出る)
(待ち合わせの場所には美穂より先に着き、ジュースを飲みながら時間を潰している)
【むきー仕返しされた〜(苦笑)】
【えっと2時ごろまでかな…それ以上は寝落ちしてしまうかも】
【個人的にはノリノリで白とか用意されるのかと思ってたり…w】
そういやあいつ、最近相手してなかったけど大丈夫かなぁ…そのへんで女の子食ってるなら問題無いけど……。
(ふと熱い日差しの中、だれた頭で恭二の事を思い出す。どうしても不安になり恭二へと誘いのメールを打つとプールへと誘われる…)
はぁ…変態だねぇ……水着は持ってこなくて良いのか……実はそう言ってて何かよからぬ事を考えてたりしないよねぇ…
(う〜ん、と頭をひねるが別に水着が無いなら入らないだけだから問題無いかと納得する)
…どんな水着を用意してるんだろう……定番のスク水かな?
(まあボクは興奮できれば問題無いやと開き直ると、タオルやらバックやらを用意しタンクトップと短パンという恰好で集合地点の駅へと出かける)
974 :
岩瀬 恭二:2006/06/27(火) 23:49:30 ID:fZQsP56z
>973
【白かぁ…定番に囚われすぎるのも考え物かなw】
【時間のほうは了解したよ。辛くなったら言ってくれていいから】
【それじゃあ、よろしくお願いしますノシ】
(しばらく待ちぼうけしていると、かなり露出の高い服を着た美穂を見つける)
よ、姉ちゃん。お久しぶり…夏だからって、開放的すぎやしねぇ?
(うだるような暑さでバテている人々も、美穂の格好にちらちらと視線を寄越す)
(この服だけでこれなのだから、持ってきた水着を着せた時にはどれだけ…と想像して頭を振る)
ま、いいや。さっさとプールに行って泳ごうぜ。こんな暑さじゃやってられねぇよ。
(ぐちぐち言いながら、これ以上好奇の視線に晒させたくないのか、手を掴んで歩き始める)
(十分ほど歩くと、目的のプールへとたどり着く)
(入場のピークは過ぎたのか、入り口にいる人もまばらで帰ろうとする人もいる)
(何も言わずに二人分の入場料を払って入り口をくぐり、更衣室への分かれ道まで来る)
あ、これ姉ちゃんの水着。俺の方が先に終わるだろうから、待ってるよ。
(それだけ言って、スクール水着の入った袋を押し付けてすたすたと更衣室に入っていく)
【や、まあ下乳とかが少ししか透けないようにわざと作った奴とかなら用意しそうだなぁと思っただけだから】
【ソレはともかくこちらこそ宜しくね。】
え〜別にいいじゃん、どうせ汗かいたら汚れるんだし…
(そう言いながらも恭二の前で胸元に風を入れるようにパタパタと布を動かすと、競泳水着で出来た焼け跡と白い肌が見える)
んふふ、もっと見てもいいんだよ。恭二ならボクの体なんか知り尽くしてるんだから。や、ん…もう強引なんだから…。
(汗ばんだ手で力強く引っ張られ、自分より強いオスなんだなぁとふと思ってしまう)
ふ〜ん、これが水着かぁ…なんだろうな……。
(ふと恭二の前で確認しようとするが恭二の視線に気が付き…)
じゃあ着替えてくるね。どんな水着なんだろ…ビキニかな…
(顔を赤らめながら女子用の更衣室に向かう)
(更衣室で袋を開けると想像通りというか普通のスク水が出てくる)
……んむむ〜…もう少し過激な奴とかなかったのかなぁ…
(一人呟いた後、恥ずかしくなり周囲を見回すが人影は無く肩を落す)
…はぁ、溜まってるのはボクの方か……まあいいか着替えよ〜っと
(重力に逆らうようなパンパンに張った胸や日焼けした体を日光に晒し、レースや刺繍で彩られた淡いピンクの下着までぱぱっと脱いでいく)
さてと…きつーい……これはちょっと
(胸をゆさゆさと揺らしながら胸を押し込み、鏡の前でどこもおかしくない事を確認する。異様なほど胸に引っ張られた生地が目に付くがそれが望みなんだろうと勘ぐる。)
(大きな胸が大福のように潰れ、男を誘うために着たみたいな気分になるがあんまり気にするのもなんなので気にしないことにする)
大丈夫かな…それじゃいくか。
(プールに向かうと恭二を探し始める)
【長くなっちゃった、遅くなってごめんね】
976 :
岩瀬 恭二:2006/06/28(水) 00:20:56 ID:eyt81znE
>975
(自分は手早く服を脱いで、少しだぼだぼな青地の水着を履く)
(部活で日差しの中を走り回っているせいで、肘より上の辺りでくっきりと肌の色が違う)
…改めてみると、みっともないなぁ。今日で少しはマシになるといいけど。
(ぼやきながらロッカーの鍵を閉めて、鍵のついたバンドを腕につけてから更衣室を出る)
(少しは慣れた場所にある、流れるプールのほうからは歓声が聞こえてくる)
(ぎゅうぎゅう詰めというほどではないが、泳ぎ回る余裕はないようにも見える)
ま、いいか。今日は別に泳ぎに来たわけじゃなく…久々に姉ちゃんと、だもんな。
(邪な妄想を抱いていると、声をかけられ肩を叩かれ、振り返る)
…うっわ、姉ちゃんがスク水着ると、マジでエロいな…うん、よく似合ってる。
(たわわな乳房が窮屈そうに生地に押し潰され、身体のラインにぴったりと水着が張り付いている)
(すぐにでも手を伸ばしたくなるが、さすがに押し留めて…美穂を眺めながらうんうんと頷く)
俺が選んだ甲斐はあったってもんだよな。それじゃ姉ちゃん、行こうぜっ。
(美穂の肩に手を回して抱き寄せ、横並びにプールの方へと歩いていく)
(その間も、美穂への好奇の視線と自分への嫉妬の視線が突き刺さるのを感じながら、すべてを無視する)
(自分と一緒にいるときに、他人に美穂の身体をじろじろ見られるのは気に食わず、肩に回した手に力が篭る)
ったく、アイツら姉ちゃんのことエロい目で見やがって…。何かされそうになっても、俺が姉ちゃんを守ってやるからな。
【いやいや、気にしないで。描写が細かいなぁって感心してたから】
(恭二に色々声をかけられ焼けて黒くなっている顔を紅く染める)
エロいって…好きでこういう恰好してるわけじゃないんだから……胸だって勝手に大きくなったんだし…。
(ぼそぼそと呟いていると、肩に手を回されプールの方へと連れて行かれる)
もう…やっぱ皆見てるし……ボクに着せたいだけなら別に家の風呂場でも良かったじゃん…。
(凄く恥ずかしそうに俯きながら歩く)
う、うん、でも暴力はダメだからね。そういう時は押えたら大声で叫んで大人を呼んでね。……で今日はこんな人ごみの中でどんな事をするつもりなの…恭二?
(二人にしか聞こえない様に声を落としながら、少し期待するような声で聞く)
978 :
岩瀬 恭二:2006/06/28(水) 00:38:30 ID:eyt81znE
>977
着せたいだけなら、ね。でも、今日は違うんだよなぁ…。
スク水着せて、プールに入って…その中で、色々とエッチなことしたいんだ、俺は。
(小さな声で美穂に囁き返し、人の波が途切れたところでプールに飛び込む)
(水面から顔を突き出して気持ちよさそうな笑顔で美穂に手を伸ばし)
ほら、姉ちゃんも来いよ。冷たくて、すっごい気持ちいいぜ。
それに、プールに入っちまえば他の奴らからも見られねぇしさ。
(手を取って入ってきた美穂と横並びになり、プールの流れに身を任せる)
(離れないように美穂の腰に手を回し、時々水底を蹴って方向を調整しながら)
な、誰も気にしねぇだろ?だから…こういう事だって、できちゃう訳。
(プールの中で美穂の後ろに回り、水中で揺れる下乳を両手で揉み始める)
やっぱり…ボクのメールに返す内容にしてはずいぶんとおりこうさんだなと思ったよ…。
(ため息をつく仕草と共に水に飛び込む恭二に驚き女らしい声を上げる)
きゃっ……もう、そういうの危ないんだからね…。
…まあプールに来たんだし、普通に入るけど…つめた〜い…ほら、恭二こんなに冷たいよ。
(しぶしぶと入ると胸の重さも苦ではなくなり、恭二にゆびで水を飛ばしからかって見る)
本当だ、あんまり気にしてないね。
まあ気にしてた男なんて大抵連れて来た娘がいて、そっちの相手が大変か子供だろうけどね。
っ!!!…もう、イキナリそういう…っ…事するんだから…
(少し硬めで弾力がある胸をぐにぐにと揉まれ、冷たい水の中温かい指が何かが水着の中を這いずり回るような卑猥な感触を与える)
もう…見つからない様に…ね…。
(体の反応を隠そうとふつうに二人で泳いでる様に冷静を装うが、肌は上気し顔が赤くなっている為に恭二にはまる分かりである)
980 :
岩瀬 恭二:2006/06/28(水) 00:55:56 ID:eyt81znE
>979
そうそう、見つかっちゃったら…俺ら二人揃って補導くらいはされちまうのかな?
(冗談めかして言いながら、胸を揉む手を少しずつ上にずらしていく)
(ちょうど水面の辺りで水着の生地越しに乳首を探り当て、指で摘んで弄り始める)
さっき顔に水飛ばしてくれたお返しっ…ま、あぁいうじゃれ合いも好きだけどね。
うわっ…姉ちゃんの乳首、どんどん勃起してる。水着破っちゃったりしないよな、これ?
(指先でつついたり摘んだりして刺激を与えながら、美穂の身体にぴったりと寄り添う)
(お尻の割れ目に互いの水着越しに肉棒を密着させ、腰を上下させて擦り合わせる)
姉ちゃんも、手ぇ回して…俺のちんぽ、扱いてよ。ばれないように、さ…。
(水中で乳房を揉みしだくと水面が波立ち、飛沫が美穂の顔にぴちゃりと飛ぶ)
(真っ赤になった美穂の顔を眺めながら、周りの様子を伺いつつ耳たぶを噛んだりもする)
補導で済むかな…?もっと面倒な事になったりして…。やっ…ダメぇ乳首、胸より弱いんだから……。
(なんどかびくっと身を痙攣させるが、平静を装い続ける)
突き破るわけ無いでしょ、恭二のおちんちんがパンツ突き破らないのと一緒なんだから。
(刷りあわされる一物にこちらからも刺激を与えるように腰を押し付ける)
ん、ぁそういう事しちゃ…ん…分かった。恭二も辛そうだし、少し頑張ってみるね…。
(耳をかまれどんどん過激になる行為に周囲の目を気にしながら、撫でるように硬くなった部分をさする)
982 :
岩瀬 恭二:2006/06/28(水) 01:10:52 ID:eyt81znE
>981
ダメって言われると余計したくなるってね…されたくて、わざと言ってる?
(片手を腋の間に滑り込ませ、窮屈な水着と肌の間に手を潜り込ませる)
(水着と肌に締め付けられながら乳房にたどり着き、水着の中で揉み始める)
(美穂が見下ろせば、水着にくっきりと手の形が浮かび上がり、乳房を揉みしだくのがはっきりと見える)
ははっ、それもそっか…んっ、水の中ってのがなんか余計に興奮するっ…。
(声を出しそうになるのをこらえながら、さすられただけで身体がびくんと震える)
姉ちゃん、直接触って…ほら、こっから手を入れてさっ…。
(水着の上から胸を揉んでいた手で美穂の手を掴み、腰のゴムのところから手を突っ込ませる)
(亀頭に指先が触れただけでびくびくと肉棒を震わせながら、自分は空いた手で水着越しに秘所を擦る)
はぁっ、姉ちゃんっ…声、出したくなっても我慢しないとなっ…こういうのって、興奮しねぇ…?
わざとじゃないよ…ほんとにっ……本当に弱いんだから…。
(気が付くと既に水着の中に手を入れられ、胸を直に揉まれている)
こ、こら…そういうことしたらとぼける事も出来ないでしょ……。
(身をよじり逃げ出す事も出来ず、ただひたすら耐える)
(手を誘導され亀頭を指の腹で優しくなぞる事が出来るようになる)
…少しぬるぬるしてる…もうこんなに感じてるんだ……。だ、ダメだよココじゃばれるから、どこかほかの所に行くまで我慢しなきゃ…。
(諭そうとするが秘所をなぞられ説得を中断される)
い…ぁ…んっ……あんまり強くしないで…全部剃ったから、感じやすいの…。
(ふぅふぅと熱い息を吐きながら、懇願するように伝える)
【前に剃って貰った設定を今まで使った事が無かったので…どうせだし、ここで使って見るね】
984 :
岩瀬 恭二:2006/06/28(水) 01:31:07 ID:eyt81znE
>983
(美穂の抗議に耳を貸さず、乳房を直接ぐにぐにと揉み続ける)
(尖った乳首を掌で擦りながら、押し潰される乳房の形状が変化しているのを愉しんでいる)
ダメだぜ、とぼけ続けなくっちゃ…バレて、前途有望な若者の人生をめちゃくちゃにする気?
(自分勝手なことを美穂の耳元で囁き、耳の穴に息を吹き込む)
へっ、全部剃った…?パイパンってやつかぁ…どれどれ、確かめてみるか…。
(乳房と同じように水着の中に手を侵入させ秘所に触れ、その感触に小さく口笛を吹く)
うわ、マジで毛が一本もねぇよ…誰にやってもらったのか、なんて聞くだけ野暮だよな。
(興味深そうにつるつるの秘所を撫で回すが、亀頭をさすられて時々動きが止まる)
このままされてたら、イっちゃいそうだよ姉ちゃんっ…どうしよっか?
プールの中なら、イく時に水着に突っ込んでお尻にぶっかけようかなって思ってるし…。
おまんこに欲しいなら、人に見つからない場所に行くけど…姉ちゃんは、どっちがいい?
(互いに性器を弄り合い、荒い息を首筋に吹き掛けながら選択を迫る)
【彼氏さんとは凍結中だし、いいのかなって思ってたけど…味あわせてもらうね】
前途有望なのはこっちも一緒だよ…。
っぅ、入れて欲しいかな…恭二のザーメン欲しいの……。もうそろそろ、誰かに気が付かれてもおかしくないし…人の居ない所に連れて行って欲しいな…。
(撫で回す手の刺激に耐えながら必死におねだりする)
【まあ7/2まで長い時間が取れないみたいだし問題無いって】
986 :
岩瀬 恭二:2006/06/28(水) 01:46:02 ID:eyt81znE
>985
んじゃ、プールは出よっか…俺も、じゅうぶんに楽しめたしっ…。
(水着の上下から手を引き抜き、美穂の手を取ってプールサイドに辿り着く)
(地面に手を着いて上がってから、手を差し出して美穂が上がるのを手伝う)
(来た時と同じように抱き寄せて、きょろきょろと周りを見回して…離れた場所に寂れたトイレを見つける)
あそこ、行こうか。もっと綺麗なトイレもあるから、誰も使わないだろうしさ。
(美穂と一緒にトイレの近くまで行って、先に入って様子を見る)
……ん、大丈夫みたい。思ったより汚れてないし…来なよ、姉ちゃん。
(サンダルを履きなおして美穂をトイレに連れ込み、個室に入って鍵を閉める)
【ごめん、そろそろ眠気がきつくなってきた…耐えられそうに無いから先に落ちるね、ごめんなさい…】
【次は何時頃か都合がいいかな?こっちは一応明日は午後5時まで空いてるけど】
【時間が決まったら書き込んでね】
988 :
岩瀬 恭二:2006/06/28(水) 01:55:43 ID:eyt81znE
>987
【時間も近かったしね、気にしなくていいよ】
【俺の方も、明日は昼の12時〜13時の間には来れると思う】
【姉ちゃんが来たら一言書いてくれれば、出来るだけ早く俺も返事を返すからさ】
【じゃあ明日…いや、もう今日か。とにかく、お昼にまた続きしようね】
【それじゃ、今日は遅くまで付き合ってくれてありがとう。お休みなさいノシ】
>988
【ごめんね、眠気と共に急に具合が悪くなって見ている事も出来ずに早めに寝ちゃった…】
【それじゃあ早めに食事を取って12時ごろには待ってるね】
990 :
岩瀬 恭二:2006/06/28(水) 14:10:16 ID:eyt81znE
【もしかして、もう直ってる?】
【テストを兼ねて書き込んでみる…】
【サーバー復活したかな?】
【復活してたら恭二を待ってみるね】
992 :
岩瀬 恭二:2006/06/28(水) 14:12:20 ID:eyt81znE
>991
【うぉ、姉ちゃん偶然…ちょうど今、直ったよね?】
【さっきまでずっと繋がらなかったから、「避難所の避難所」いたんだけど…】
【いた〜(爆)、昨日はごめんね…それじゃこっちから書き込むから】
【今日も宜しくお願いします】
そう?…うん、このままじゃ立てなくなりそうだし…。
(きょろきょろと場所探しをする恭二に身を委ねるように密着させながら、既に隠せないほど紅くなった顔を周囲に見られないように俯いている)
…トイレ…?
(サンダルを履くのも待てないといった感じに手を引かれ二人で狭い個室に入る。密着した体がつい恭二を求めるように動く)
あ、恭二…ボクの体こんなに熱くぅ〜…もう我慢できないよ……。
(恭二の臭いを嗅ぎながら胸を押し付け自ら秘所をかき回し、粘ついた汁の音を聞かせる)
【どっちの避難所のスレにいるか分からなかったから、ボクはサーバモニターと睨めっこしてたよ】
【何時から復旧したのか調べたら、何度か数字が13時と14時の間を飛んでる…試行錯誤でもしたのかな?】
【本当にさっき復旧したみたいだね。】
995 :
岩瀬 恭二:2006/06/28(水) 14:22:40 ID:eyt81znE
>993
【予定よりだいぶ遅れちゃったけどね…それじゃ、引き続きよろしくね】
(和式便器の個室に入り、抱き寄せ合って互いの身体を密着させる)
姉ちゃんのおまんこから、ぐちゅぐちゅって音が聞こえる…ほんと、やらしいんだから。
(美穂の水着の肩紐をずらし、片方の乳房だけ水着からはみ出てくる)
(はみ出た乳房を揉みしだきながら、ねだるように動く美穂の身体を撫で回す)
じゃあさ、その壁に手ぇ付いて…お尻、こっちに向けてよ。
後ろからめちゃくちゃに突きまくってやるからさ…。
(自分で秘所を慰める美穂の太腿に、いきり立った肉棒を水着越しに擦りつけながら言う)
ん、…んんっ…だって…あんなに多くの人の中でシタんだもん…あのまま焦らされたら、ボク相手は誰でも良いからところ構わずおちんちん強請っちゃう雌犬になっちゃうんだから…。
(言葉で焦らされながらねちっねちっと秘所をかき回し続け床まで糸を引きそうなほど粘ついた粘液を垂らす)
くぅん…っ…胸も喜んでる…こんなに乳首勃起させて、後ろから犯しながらこっちもこっちにもご褒美ちょうだい…。片方だけじゃ物足りないよ…
(どっしりとした大きく突き出した胸の先で淡い桜色の豆の様に膨らんだ乳首を晒しながら、もう片方の胸を水着の上から押しつぶしながら指をめり込ませる)
はぁ……はぁ……ん…ぺにす下さい…ボクのいやらしい体で少しでも性欲発散してください…。好きに使って、ボクにぶちまけて…ぇ。
(ふらふらと後ろを向くと壁のタイルで胸を慰めるように擦り、尻を突き出す。そのまま背中越しに潤んだ目を向ける)
997 :
岩瀬 恭二:
>996
(潤んだ目に欲情しながら水着をずり下げ、硬く勃起した肉棒を秘裂に擦り付ける)
姉ちゃんも、性欲発散しちゃいなよ…俺も好きなだけ発散しちゃうからさ。
(水着をずらし腰をしっかりと掴んでから、愛液を便器に滴らせるほど濡れた秘裂にずぷっと挿入する)
うわっ、すごい濡れてるっ…じゃあ、姉ちゃん、入れるよっ…。
(迎え入れてくる膣内にずぶずぶと肉棒を挿入し、そのまま腰を動かし始める)
(壁にこすり付けられる乳房に手を伸ばし、めちゃくちゃに揉みしだきながら肉棒を突き入れる)
(一突きするたびに愛液が便器へと滴り落ちる水音により興奮し、突き入れる勢いが激しさを増す)
久々の姉ちゃんのおまんこっ、マジで気持ちいいっ…ここなら、声出してもいいよ、姉ちゃんっ…!