1 :
80:
兄:オタでピッツァなポンコツ。自分はMではないと主張しているが妹が調教中
妹:おそらくドS。兄をオタ豚と罵りつつも自分はSではないと主張している。
どうなることやら…
2 :
兄:2006/01/24(火) 00:41:50 ID:ympay16e
土足で兄の顔を踏む妹は困る。しかしそれをネタに手淫にふけるおれも困る。
3 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 00:44:06 ID:fIERIS60
しいて言えば
妹も兄もまとめて調教したいのだが・・・
文才がない・・・orz
4 :
兄:2006/01/24(火) 00:45:59 ID:ympay16e
>>3 あまり無茶はしないでくれると助かる。
とりあえずそのほぐしたコンセントはどっかに捨ててください
5 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/24(火) 00:50:04 ID:fIERIS60
O.K.
ちょっとだけ哀れに思ったので顔を見に来てやった。
全然堪えてない、っていうかむしろ嬉しそう。
ちょっとだけむかついた。
アタシに反抗したからには、明日はきっちり落とし前をつけてあげようと思う。
妹(79):兄をいじめるのが楽しい妹。
7 :
S妹:2006/01/25(水) 00:38:12 ID:QH77O9fV
こーんなすれホントに立てちゃうなんて、
お兄ちゃんってホントヘンタイだねー?w
8 :
兄:2006/01/25(水) 01:42:16 ID:aqQ1GP9O
あッ! お前、なに人のパソコン勝手に見てんだよっ!
変態の生体チェックだけど、何か文句ある?
豚いないの?
役立たない豚。
13 :
S妹:2006/01/29(日) 03:09:22 ID:FI8EA6b6
14 :
M兄:2006/01/30(月) 16:26:36 ID:AGgEVSaj
違ッ 違う!
(あたふた)
これはそのッ つまり…友達にそそのかされてだな…
…じゃなくって! 何で人の部屋に勝手に入ってるんだよ!
プライバシーだろ?!
(顔を真っ赤にしながら動揺を隠すように威嚇)
17 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/29(月) 20:54:17 ID:193Ve6xJ
18 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/20(木) 23:23:23 ID:c5KxDway
この間パソコン借りたとき、やけに重いと思ったら
画像フォルダに二次エロ画像が満載だったんだけど…
(フゥっとため息)
妹として情けないよ、このおたく
(兄の頭を小突く)
ここって動いてるのかな…?
妹に屈辱的な責めされたいなぁ。
責めてくれる妹来ないかなぁ…。
もう、お兄ちゃん!
こんなスレ立てないでよ!妹として恥ずかしいわ!
だいたいいつもネットばかりやってるけど友達はいるの!?
う、うるさいな。
いるよ、コテの友達くらい…
(妹の方を気にしながら、画面を見続けてる)
【こんばんは。まだいるかな?】
コテ?何よそれ!?
友達はいるのかって聞いてんのよ!
まったく…。
…どうせ一人もいないんでしょ?
見栄を張らなくていいわよ。私はちゃんと分かってるんだから…。
お兄ちゃん来ないかしら…。
まだいるかなぁ…?
やあ、みさと。
時間があったら、ちょっと話がしたいんだけど?
28 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/26(水) 00:20:25 ID:zauEMjGm
残念、またすれ違いか。
兄妹なのに、なかなか時間が合わないなあ。
まあ、お互い忙しいからな。
仕方ないか。
とりあえずみさとのプロフィールが見たい。
>>27-28 それじゃあ時間を決めて待ち合わせしましょう。
私は夜の10時頃にここに来るわ。もし暇だったらお兄ちゃんも来てね!
>>29 【年齢】15歳
【血液型】B型
【身長】152
【体重】教えられるわけないでしょ!
【B・W・H】65・56・61
【容姿】髪は黒で肩までのストレート。肌の色は普通。
こんな感じでいい?
31 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/27(木) 00:07:53 ID:/lxgAoDF
>>30 ごめんね、27の兄は夜10時にはこられそうもないんだ。
みさとさえよければ、11時半くらいにこられる時、
つきあってくれるかな?
僕とは別に、10時で大丈夫な兄もいると思うので、
このスレが消えないように、楽しい時間をすごせるといいね。
32 :
はるか ◆xrE8UiKY0A :2006/07/27(木) 21:37:48 ID:sP1kNvqg
おにい、居ないの?
新しい子来てたのか
34 :
すみれ ◆CbaAj2j5mk :2006/07/28(金) 15:44:30 ID:JWT0Ecfy
ふう、今日も修練が終わりましたわ。
我が空手部も随分強くなってきましたわね。
それにしてもお兄様は今日も仕事もせずゴロゴロしてらっしゃるのかしら。
ちょっとヤキを入れてさしあげないといけませんわね。
お兄様に…ヤキを……(とくん…)
なんだか変な気分ですわね。
>34
そ、そんなヤキだなんて…やめてくれよ…な?
あら、お兄様、いらっしゃいましたの?
ダメですわ。お兄様は肉体的にも精神的も
弱すぎますもの。わまともな人間に更生できるように
わたくしが教育しなおしてさしあげますわ。
きょ、教育だなんて、またそんな…
いいよ、俺は。このままで。このままでいいんだ。
今の生活と、すみれが傍に居てくれさえすれば、俺は。
俺はそれで満足なんだからさ…
口答えするんじゃありませんわ!!(兄のむこうずねに思いっきりローキック)
わたくしはお兄様みたいな豚さんの側になんていたくありませんわ。
成人するまでは仕方ありませんけど…お父様の庇護から抜け出せるようになれば
お兄様なんて知りませんわ。
あううっ。痛っ。
(すねを押さえてうずくまりながら、涙目ですみれを見上げて)
な、なにするんだよおっ。痛いよおっ。…す、すみれぇっ、血が
出てるよおっ、骨が折れたかもしれないよおっ。
(這いつくばって、すみれの足にしがみつきながら)
お、俺のことを知らないだなんて、そんなこと言わないで…ね?
すみれが傍に居てくれないと、俺は駄目なんだよぉ…
生きていけないんだよぉ…。なんでもするからさ、すみれ。
すみれのことを愛しているんだよぉ…
ふん…。手加減いたしましたから骨までは折れてませんわ。
わたくしを甘くみないで欲しいですわね。
……本当にしょうがないお兄様ですわね…
なんでもするんですの?でしたら…そうですわね…
わたくしの足を…いいえ、靴の裏をなめていただけますか?
な、舐めるよおっ。すみれ、それで許してくれるんだね?
(すみれの足元にひざまづき這いつくばって)
(その靴へと顔を寄せて、躊躇無く舌を伸ばして)
(イヌのようにペロペロと舐め上げて)
すみれの靴、美味しい。とっても美味しいよぉ…
この程度の事で許してくれるなんて、やっぱりすみれも
俺のことを愛してくれているんだね…嬉しいよ…。
(すれみの顔を見上げて、尚も靴を舐めながら)
ああっ、すみれ。愛しているよ…
あらあら、本当にワンちゃんみたいですわね。
お兄様…情けない…年上とは思えませんわ。
靴がそんなに美味しいんですの?マゾの兄を持つと大変ですわ…。
それは…お兄様の事が嫌いなわけじゃないですけれど……。
(兄をなめている兄の口に靴を頬張らせ)
そんなに美味しいなら奥までくわえこんでくださいな。
さて…やはり悪いこのお仕置きはお尻叩きかしら。
(口に靴の先をほおばりながら)
(不明瞭な言葉で口走りつつ)
ふぐっ。おいしい。すみれの毎日はいている靴が、とってもおいしいよ…
すみれの汗が染み込んでて、最高においしいよ…うぐ…
この靴をすみれが毎日はいていると思うと…ああっ…
(すみれの足に両手でそっとすがりついて)
な、何でもするからさ…。な、すれみ。俺のことを捨てないで…?
俺はすみれさえ居てくれれば、他には何もいらないよ…
(自分からベルトを外し、ズボンと下着を下ろして下半身を剥き出しにしながら)
(そのペニスはすでに硬く屹立していて)
な、何でもするからさ、すみれ…。何でも言って?
全く…本当にみっともないですわね…。靴を銜えて喜んでる方なんて
はじめてみましたわ。
わたくしの臭い靴で喜ぶなんて……
わたくしがいれば何もいらないんですの?わたくしはお兄様なんていりませんのに……
うざったいですわね。
それでは…叩かせて頂きますわね。(ぺしーーん!!)
(全力の力で思いっきり兄の尻を叩く)
あら……おちんちんが硬くなってますわね……。
こんな酷い事をされて興奮なさってるんですの?信じられませんわ……
でも……勃起しても小さいですわねwwww
そうですわね…しばらくは大人しくお尻を叩かせてくださいませ
そ、そんなこと、言わないでぇ…。すみれ…。
だって、すみれの靴だからさぁ…
(尻を叩かれてその痛みに体をよじり)
ああっ、痛いよぉ…。すみれぇ…。お尻が痛いよぉ…。
で、でも、それですみれが俺の傍に居てくれるなら、
いくらでも叩いてくれよぉ…。
(尻を叩かれる度に、真っ赤にした顔をのけぞらせて)
(体を身悶えさせながら、ゆるんだ口からよだれをこぼして)
ああっ、すみれのちっちゃくてひんやりした手の平が…
き、気持ちいい…。すみれの俺に対する愛の鞭が気持ちいいよ…。
(すみれの言葉に思わず手で股間を隠して)
(羞恥で赤く染めた顔を伏せて)
み、見ないでくれよぉ、すみれぇ。恥ずかしいよ…。ああっ、許して…
許してくれよぉ、すみれぇ。妹に尻を叩かれて、ちんちんを大きく
している俺を…、許してくれぇ。嫌いにならないでくれよぉ、すみれぇ。
言わないで…とおっしゃりましても…みっともないものは
みっともないですわ。これがわたくしの実の兄だなんて…ハァ…。
あらあら、そんなに痛いんですの?それにしては
おちんちんが反応してらっしゃいますのに…ww
それに口元から涎が垂れてますわよ?
全く、変態のお兄様ですわね…。
わたくしがお兄様の側にいるかどうかはわたくしが決めること…
とやかく言われる覚えはございませんわ。
ふん…嫌いになんてなりませんけど…お兄様…勃起するのは
ともかくとして…余りに小さすぎるのではございませんかしら?
わたくしのクラスの男子の方がよっぽど大きいですわよ?
それに…お兄様ったらいい年なのに、おちんちんに皮が被ってますわww
(すみれの言葉にハッと気が付いたようになり)
(涙目になってすみれを見つめて)
(声を震わせながら口を開いて)
そ、そうだよね…。すみれがどこに居るのかは、すみれが決めること
だよね…。ごめんな、すみれ。俺が悪かったよぉ。
…でも、信じてる。すみれが俺を捨てないって。
俺とすみれはずっと一緒だよ…。好きだよ、すみれ…
(すみれの視線が股間に向かっていることを知り)
(いっそう体を縮かめて、腰をくの字に折り曲げて)
そ、そんな…。言わないでくれよぉ、すみれぇ。
ごめんな、すみれぇ。俺のちんちんが小さくて、すみれに恥をかかせちゃって…
ごめんなぁ…。すみれぇ…。皮がかぶっててごめんなさいぃ…
(目から大粒の涙をこぼしながら)
(口から謝罪の言葉を繰り返し)
そうですわね。わたくしがどこに居るかはわたくしの自由…
ふん、勝手に信じられても困りますわ。わたくしがお兄様を
捨てるかどうかもわたくし次第ですもの。
ずっと一緒…ですの?…ハァ…こんな牡犬とずっと一緒なんて
うんざりですわ…ハァ……(わたくしの愛はS性でしか表せませんものね…)
いいえ、別にかまいませんわ。お兄様のおちんちんが小さい方が
虐め甲斐がありますものw
それでは…今度はわたくしのおしっこでも飲んでいただきましょうか…
>48
(両手で涙を拭いながら)
(すすり泣き、むずかりながら、上ずった声を上げて)
お、俺、努力するからさ…。すみれに少しで相応しい男になるように、
頑張って努力するから…。だから、すみれぇ、俺を捨てないで…
お願いだよぉ…。俺はずっと一生、すみれの牡犬で居たいんだよぉ…
(すみれの言葉に、表情が明るくなり)
(その足元に急いで駆け寄り、すみれの顔を見上げて)
あ、ありがとう。すみれぇ。俺の小さなちんちんでもいいって言ってくれる
すみれのことを、心から愛しているって誓うよ…一生愛してるって誓うよぉ…
(すみれの目の前で下半身を剥き出しにしたまま正座して)
(歓喜の色を目に浮かべて)
す、すみれのおしっこを飲ませてもらえるの?ほ、本当に?
う、嬉しいよ…。俺にとって、すれみのおしっこはこの世で最高の宝物だよぉ…
は、早く、すみれぇ…。飲ませてよぉ…。すみれのおしっこが欲しいよぉ…
(口を大きく広げて)
ああ!もううざったいですわ!!捨てたりいたしませんから
泣きつかないでくださいませ!!(尻を思いっきり蹴り上げて)
ふう…結局牡犬ですの…?まあ…仕方ありませんわね…w
ふう…まあ、小さければ小さいほどよろしいのも確かですわね……
はあ…それにしてもその年で包茎なんて……全く…(ニヤソ)
(おっと…笑みがこぼれてしまいましたわ…)
そうですわね。わたくしのおしっこは他では味わえない最高の
宝物ですわ。それを貴方ごときに飲ませてさしあげるのですから、
感謝してくださいませね?(スカートをめくり上げ、パンツを横にずらし、
アソコを兄の口に押し付けて)
それでは…行きますわよ?
(尻を蹴られて飛び上がりつつも)
(涙で赤く充血した目で嬉しそうな声をもらして)
あうっ、あ、ありがとう、すみれぇ。…すみれが泣くなって言うのなら、
もう俺、泣かないよぉ…。ありがとう、すみれぇ…。嬉しいっ。嬉しいよぉっ。
俺とすみれはずっと一緒だよう…
(すみれの言葉に戸惑いながらも、どこか納得して)
(悦びの色を顔に浮かべて)
ち、小さいほど、いいのかい?
よ、よく分からないけど、すみれに気に入って
もらえたなら、本当に嬉しいよ…。
俺のちんちんはずっと、すみれのものだからさ…
(すみれの秘唇を唇に押し付けられて)
(歓喜のうめきをくぐもらせながら)
(両手ですみれのふとももを支えて)
(口を大きく広げて、その瞬間を待ちわびて)
ちょ、頂戴っ。すみれのおしっこが欲しいっ。は、早くっ。
すみれのおしっこ…。他の誰も飲んだことのない、すみれの
おしっこ…。俺だけのすみれのおしっこ…。俺だけのすみれ…。
愛しているよ…。すみれぇ…。
はぁ……まあなかないならいいですわ…。
そんなに嬉しいんですの?はぁ…迷惑ですわ。
ああ!!もう!!あんまり言うと本当に捨てますわよ!?
え、ええ…そうですわね。男は小さいほど情けないですし…
虐め甲斐もありますわww
ハァ…こんな祖チン、わたくしの物といわれましても…迷惑ですわ。
ええ、それでは飲んでくださいませね。さっきからずっと我慢して…
ああっ……はぁ…出ます…っ(しゃああ〜〜)
(すみれの尿道口からおしっこがほとばしり、兄の口に入っていく)
ちゃんと飲み込むんですのよ?これができれば奴隷として
認めて差し上げますわ。
(ビクリと肩を震わせて)
(再びおずおずとすみれを見上げて)
ああっ、う、うん。分かったよ、すみれぇ。もう言わないから…ね?
機嫌を直して?ああ、いじめてくれよぉ、すみれぇ。俺はすみれに
いじめられているときだけが、幸せなんだよぉ…
(放尿の予感に、よりいっそうすみれの女陰に開いた口をぴったりと)
(吸い付くように押し付けて)
(一滴もこぼさぬように、大きく口を開いて)
(注がれるすみれの黄金水を、ゴクゴクと喉を鳴らして嚥下していく)
(その目はじっとすみれを見上げて)
うぐっ…。んんっ。ぷはっ。おいしいっ。美味しいよっ。すみれのおしっこ…
ああ、ちんちんが痛くなっちゃうよぉ…。はぁっ、おいしかった…
すみれのおしっこ、ごちそうさでしたぁ…。すみれのおしっこを飲めるのは、
俺だけ…。すみれの愛を感じるよ…
(そして放尿を終えたすみれの濡れた秘唇を)
(綺麗にしよう舌でゆっくりと舐め上げて)
ええ、それでいいですわ。二度と、言わないでくださいませね。
ええ、もっといじめてさしあげますわ。
貴方なんてそれしか能がないのですから……
ああ…飲んでるぅ…この犬、わたくしのおしっこを飲んでますわぁ…
気持ち悪い…最低ですわ……はぁ……
ふふ…ちゃんと全部飲めたみたいですわね。
全く…お兄様ったらわたくしの予想を上回る変態マゾですわ…
(あそこに奉仕させながら)
あらあら、痛くなってしまったんですの?それじゃあ…もっと
痛くしてさしあげましょうか?(縄を持ち出してきて)
射精できないように縛ってしまいましょう
(兄のちんこを縛り上げる)
これでいいですわ…後は…わたくしがディルドーを装備して…と
(すみれの言葉にきょとんとなりながら)
(ほうけたように声を上げて)
…変態マゾ?俺はただ、すみれを愛しているだけだよ?
よく分からないけど、でもすみれがそう言うのなら、そうなんだろうね…
(口のまわりについたすみれの尿の雫を舌で舐め取りながら)
(嬉しそうにすみれを見つめた)
おいしかったよ。すみれのおしっこ。もっと頻繁に飲ませてくれると
嬉しいんだけど…。いや、すみれの好きにしていいんだけどさ。
(縛り上げられたペニスが赤く充血して)
(締め付けられた縄が擦れる度に、身悶えながら)
ああっ、すみれぇ。俺のちんちん、縛るのかい?…いいよ、すみれの
好きなようにしてくれよぉ…。俺は今、すみれの役に立っているんだね…
すみれが俺を必要としているんだね…。ディ、ディルド?
す、すみれ…。俺に入れてくれるのかい、それ?ああっ、やっぱり、
すみれは俺を愛しているんだね…。本当に嬉しいよ…。
(四つん這いになり、すみれの方に尻を突き出して)
(ねだるように見上げて、尻を振りたてる)
(ペニスは赤黒く、痛々しいほど膨張して)
は…、早く。すみれ、早く、一緒になろうよ…。すみれと早く、一緒になりたいよ…
そうなんですの?…まあ…あんまりまともな愛し方じゃないですわねwww
そういうのを変態って言うんですのよ?
ええ…飲ませるのはよろしいですけど…いつ飲ませるのかは
わたくしの意思次第ですわよ?貴方なんか犬なんですから…
ええ、ちゃんと縛ってさしあげましたわよ。
役にたててよかったですわね。
(ディルドーを装備して)
ええ、そうですわ。お兄様に入れてさしあげますわよ。
……まあ……愛して…ないわけじゃございませんわ。
それでは、入れますわよ。…貴方に拒否権はありませんけれど。
…って、ねだるんじゃありませんわ。入れるか入れないかはわたくしの
決めることですわよ(お尻にディルドーを押し付けて)
(嬉しそうに尻を振りつつ)
(顔を後ろに向けてすみれを見上げながら)
(悦びの表情を満面に浮かべて)
そ、そうかい?でもまあ、俺はすみれがなれというのなら、
変態でも犬でもなんでもなるからさ…。すみれのことを心から愛して
いるからね…。すみれの望みはなんだってかなえてあげたいのさ…
ああっ、もちろん、すみれの好きなようにして…。俺はすみれの、
すみれだけの犬なんだからね…?
(アヌスにディルドーの冷たい感触が押し付けられると)
(ヒクリと尻穴をよじらせて、背中を弓なりにのけぞらせて)
(口を開けてあえぎ声をこぼして)
分かってるよ…。すみれ…。すみれが俺を愛しているってことは…。
心のそこから信じてる…。だって、俺たち血の繋がった兄妹なんだから…
俺はすみれを愛している…。すみれも俺を愛している…。
すみれのしたいようにしてよ…。すみれの喜びが、俺の喜びなんだよ…
(自分からディルドの先端に固定した尻をあてがっていく)
ええ。なってもらわなければ困りますわ。
ご自分がどんなに情けないお立場か理解していただかないと…。
もちろん好きなようにいたしますけど…ハァ……
やかましいですわ!!…全く…誰が愛してるですって!?
わかりましたわ…そこまでわたくしを怒らせたいのでしたら…
二度と排泄ができないくらいめちゃくちゃにしてさしあげますわ!
(ディルドーを思いっきりお尻の中に突っ込む!!)
おらっ!!鳴けっ!!わめけっ!!あえぎ声を上げてくださいませっ!!
(ディルドを根元までアヌスに突き込まれて)
(その痛みと刺激に体をかわばらせて)
(背中を大きくのけぞらせて、口からうめき声をもらし)
ああっ、ごめんよぉっ。すみれぇっ、怒らないでぇ…。
ああ…謝るからっ。愛してるんだよぉっ、すみれぇ…。
あ…。俺、今すみれと繋がっているんだね…。
う、嬉しいよぉ…。すみれと俺が、一緒になって、ひとつになってる…
俺とすみれは一生、ずっとこうやって一緒にいるんだね…
(挿入されたディルドをアヌスで思い切り締め付けながら)
(しびれるような快楽を感じて)
(さらにその快感を味わえるよう、自分から尻を揺さぶって)
うああっ、気持ちいいっ。気持ちいいっ。すみれのちんちんが
気持ちいいよおっ。ああっ、ああっ。すみれぇ、もっと突いてっ。
すみれのその大きなちんちんで、俺の尻穴を突いてくれよおっ。
すみれぇっ、気持ちいいよおっ。
(口からよだれをこぼして、目には歓喜の色を浮かべて)
(高いよがり声を叫びつつ)
おらっおらっ!!
ふふ、謝っても、もう遅いですわっ。わたくしを怒らせたのですから…
そうですわね。わたくしとお兄様は一つに繋がっていますわ。
………あまりそういう言い方はされたくないですわねwww
貴方みたいなクソ犬と一つになってるなんてわたくしのプライドが
傷つきますわwww
一生…これ…ですの?…はぁ…気持ち悪いですわねwww
あらあら…そんなに腰を振ったりして……。
すごい締め付けですわねww。お兄様の女の子のところ(アナル)
から血が出てますわよ?(さらに激しく突き上げる)
ほら…早くイッて…あら…おちんちんを縛ってるんでしたかしら?
(ディルドの突き込みに対し、タイミングを合わせるように)
(自分も腰を動かしながら)
(キュウキュウと尻穴でディルドの茎を締め上げる)
ああっ、ごめんよおっ。すみれぇっ。犬でごめんよおっ。ああっ。
気持ち悪くてごめんよおっ。うああっ、気持ちいいよおっ。
すみれのちんちんが気持ちいいよおっ。
(尻を揺さぶりながらも、顔を後ろに向けて)
(すみれの顔を見上げ、哀訴するような目で見つめて)
ごめんなぁっ、すみれぇっ。すみれを気持ち悪くしてごめんねぇっ…
お詫びに、すみれのおしっこでもうんちでも何でも食べるからあっ…
すみれが舐めろと言えば、すみれの体のどこでも舐めるからぁっ…
怒らないで…ね。すみれぇっ…。ああっ。すみれっ、愛してるっ。
(縛り上げられたペニスは痛々しいまでに赤黒く膨れ上がって)
(先端から先走りをにじませて、ビクビク痙攣して)
(行き場のない情欲が睾丸の中で暴れまわり)
ううあっ、どうしよう…。すみれぇ。イケないよおっ。ちんちんがイケないよおっ。
せっかくすみれが俺と繋がってくれているのにっ。ごめんね、すみれぇっ。
イケなくて、ごめんねえっ…
【私のロールの至らない点を深謝致します】
【ちょっとこれ以上居られないので落ちますね。ありがとうございました】
誰かいないかなぁ…。
男側気持ち悪すぎだろww
なんでそんなに っ とかついてるのそれじゃああっちもウザくて消えるだろ
65 :
えま ◆VEn//15VhI :2006/08/06(日) 15:08:34 ID:9bQUD045
お兄ちゃん、昼御飯食べないの…?
って、またパソコンやってるー!!
オタク趣味に没頭するのは勝手だけどさ、もっと身だしなみ整えてよ
お兄ちゃんが居たら恥ずかしくて友達も家に呼べないじゃん
あぁ…ごめん↓↓
片付ければいいのかな??
【まだいますか?】
67 :
アスカ:2006/11/21(火) 21:59:14 ID:kMHwxn59
お兄ちゃん〜!ご飯だよ〜
68 :
アスカ:2006/11/21(火) 22:06:23 ID:kMHwxn59
落ち
【待機するわよ】
【落ちます】
見つけられなかったみたいで残念…
また時間があった時にでもきてください
保守
ほしゅ
もちろん、オリキャラのみだよな?
あげ
M兄ですが何か?
誰かこの他のM男とはひと味違う私(超ドM)とエッチしたい妹はいないかな?
この前も別スレでS役がエスカレートしすぎて俺は玉を潰されてしまった…orz
何か止まってるな、お兄さんは悲しいぞ…
M兄です
誰かいない?
我々Mは、ドSな妹に一生逆らわないとここに命をかけて誓うであります!
お尻の穴クチュクチュやられたい、妹様お願いします
82 :
しおり ◆DtpVtny8Bg :2007/04/25(水) 21:32:18 ID:B+upCvLC
無くなった下着、やっぱりお兄ちゃんの部屋に有るのね・・・。
ベッドの下なんてミエミエの場所に隠して、またオシオキされたいのかな?
>>82 無い!絶対に無いから!
俺の部屋見ちゃだめだしおり!
ちょっと、触んないでくれる?
(お兄ちゃんの手をピシャっと叩いて振りほどき)
ほらっ、やっぱり・・・って。
汚れてるじゃない、何したのよ?
ほんっと、お兄ちゃん最低ね。
【付き合ってもらえますか?】
>>84 (俺の手をピシャっと叩いて振りほどかれ)
あうぅ…///頼むよ、あんまり見ないでくれ…。
(妹に見られたパンティには大量の精液と、ベッドの下にはアナルバイブが転がっていた)
【ええ、もちろんですよ!よろしくお願いします】
ちょっと・・・なによこれ?
(片手に汚れた下着、片手にアナルバイブを持ってお兄ちゃんの目の前に突き出して)
お兄ちゃんさ・・・私の下着と、コレ・・・何に使ったの?
ちゃんと、説明してよね?
>>86 (妹に胃液付きのアナルバイブと精液だらけのパンティを見つけられ、見せられて顔が青くなる)
あうぅっ・・許してくれ・。
・お兄ちゃん・・、しおりのパンティ履いたまま後ろからアナルバイブねじ込んで腰ふってオナニーしてたんだ・・。
しおり、こんな駄目な兄をどうか許してくれ
(今から妹に怒られるのがわかり怖くて泣きそうな顔をしている)
【一応ドMなのでNGは無いです】
ダメな兄って言うか、変態でしょ?
最悪・・・想像以上の事してたわけね・・・。
あのさ、言葉だけじゃどんな事か良く解らないからさ、はい。
(兄の足元に汚れた下着とバイブを投げ出し)
それ使って、ここで同じ事して見せてよ。
何?、その嫌そうな顔は。
自分の精液で汚れた下着を履くのは嫌なんて言うつもり?
【了解です】
>>88 変態・・俺はやっぱり変態なねかな・・。
(妹に下着とバイブを投げられ、それを慌てて拾う)
ここで・・俺がしおりの目の前でオナニーするの?
妹の前でするなんて、お兄ちゃん失格だ、下着精液付いてるし、あの…もし、俺が履いてオナニーしなかなかったらどうなるの?
(小動物のようにビクビク震えながらしおりを見つめている)
うんっ、変態のオナニーをしおりに見せて、お兄ちゃん♪
(気味が悪いほどの笑顔で、屈託無く)
しおりの前じゃできないのぉ?
じゃぁーねぇー、お母さんに「下着についてるのなぁに?」って聞く。
それで、お父さんに(バイブを指差して)「これなぁに?」って聞くの。
それとも、痛いことした方が反省するかな?
(急に醒めた目付きと冷たい口調で)
嫌よ、そしたらアンタ悦ぶもんねぇ?
グダグダ言ってないで、早くしろって言ってるの。
>>90 わかったしおり、怖い・・・今すぐやるから怒らないでくれ・・。
(震えながらズボンとパンツを脱いで包茎のペニスが露出する)
・・お願いだから父さんにも母さんにも言わないでくれ、俺追い出されて生きて行けなくなる・・。
(妹の精液まみれのパンティをゆっくり履いていく)
なんかグチャクチュで気持ち悪いよ・・このままさっきのやったら絶対しおり軽蔑する・・。
でもやるしかない・・(辛そうな顔をしながらアナルバイブを精液まみれのパンティの後ろから突っ込む)
はうぅっ…痛い…恥ずかしい・・あんま見ちゃ駄目だしおり!!
あぁっ…(///)うあぁっ!
それ、私の台詞なんだけど?
気持悪いとか言って、なに勃ててんの?
って言うかさぁ、軽蔑されてないと思ってる時点で死ねって感じだけど。
うわっ、本当に挿れちゃうんだ・・・。
そういうつもりで買ったんだよね、そのオモチャ。
その発想だけで吐き気がするんだけど、血が繋がってるとか考えたくない・・・。
ちょっと、お尻に挿れたまま手ぇ離してみてよ。
オモチャ、落としたらお父さんとお母さん呼ぶからね?
>>92 死ねだなんてしおり酷い、お兄ちゃん・・の事なんだと思って・・。
・・本当悪かったからあんまり悪口言わないで・・これじゃあ兄貴として情けなさすぎる。
(言われたようにお尻に挿れたまま手を離す)
はぐうぅ…っ…これ落としたら…父さんと母さんを呼ぶって?
そんな・・勘弁してくれ・・はうぅっ・・もっとお尻に力入れないと・・あぐっ・・。
(肛門に力を入れて耐え続ける)
情けなくて、何なの?
嫌がってるように見えないんですけど、アンタの"そこ"。
自分の精液が染み込んだ妹のパンティ履いて、アソコを勃起させて。
お尻にバイブ咥え込んでんだよ?
それを誰に見られてるの?
い・も・う・と。
自分がどれだけ情けない事してるか解ってんの?
(言いながら、ちょうどお兄ちゃんの真後ろに有る椅子に腰を下ろして、
伸ばしたつま先でバイブの先に触れながら)
ねぇ、手伝ってあげようか?
脚でどこまで入るか、私が押してあげるね。
根元まで全部入ったら許してあげよっかな。
>>94 ごめんよ…俺は妹にオナニー見られて、おちんちんを勃起させる変態なんだ・・。
あぁっ・・あんまり言わないでよ、恥ずかしくて死んじゃう・・。
(勃起した包茎おちんちんから先走り汁が出ている)
俺は、情けない・・変態なんだ。
(妹に足でアナルバイブを押し込まれ痛そうな顔をしている)
やだっ…あんまり動かしたら落ちちゃう・・許して、しおり、優しくして!!
(おちんちんは嬉しそうにピクピク反応しながら俺は半泣きでしおりを見つめてお願いする)
うぅっ…ぐすっ…落としたら、俺の人生終わっちゃうよぉ・・。
(五月蝿そうな表情、醒めた目付き、無言でつま先に力を入れて
バイブをお兄ちゃんのアナルにめり込ませていき・・・大きな溜息をついて)
情けない顔してこっち見ないでくれる?
それにさ、アンタに呼び捨てにされるとムカつくんだけど。
そうだなぁ、二人きりの時は「しおり様」って呼んでくれない?
あ兄ちゃん♪
(クイっとつま先を突き出し、一気にバイブを進ませる)
優しくして欲しいの?
しおり、よく解らない・・・こんな感じ?
(脚全体を持ち上げて、バイブを一気に根元まで突っ込み、
一端離したつま先でバイブの端を引っ掛けて、床に蹴り落とし)
あぁーぁ、落としちゃった。
変態の人生終わりだね?
>>96 あぐっ・・バイブがアナルに・入って・・・。
痛い・・「しおり様」??
(一瞬悩むが今は逆らわないと自分が危ないので)
わかった、し・・しおり様・・これでいいのか?
(俺はつま先でバイブを奥に入れられるたび腰をくねらせ悶えている)
・・あぁっ・・っくぅっ・・くあぁんっ・・。
やめて・・押し込まないで・・根元まで入ってる・!
(しおり様に、床にバイブを蹴り落とされ)
ちょっと…今のはしおり様が…足で落としたんじゃ
これでいいのか?
生意気な口利かないでくれる?
これで良いでしょうか?でしょ。
アンタが今履いてるもの、誰の何か忘れないでよ。
それで対等以上の口の利き方しようってんだから笑わせるわ。
こっち向いて、前がどうなってるか見せてみなさい。
恥ずかしいとか、ツマラナイことは言わないでよ。
>>98 いっ…!!(妹に敬語を使わせられる悔しさに床をガンガン叩く)
はぁっ・・申し訳ございません、しおり様・・。
俺の汚いおちんちん、しおり様にお見せします。
(包茎の勃起しているおちんちんを見せる)
小さくてごめんなさい・・しおり様許して下さい。
床に、何してんの?
まぁ、妹に言いたい事も言えない情けないアンタには
床に八つ当たりするのが似合ってるけどね。
いい年して皮被ってるし、本当に汚くて臭そう。
(脚を持ち上げて、つま先をグリグリと押し付けて)
生意気に固くしちゃって、汁まで垂らして・・・。
妹に変態オモチャを押し込まれて感じちゃったの?
ほんと、終わってるね。
そう言えば、アンタの人生終わったんだっけ?
どうすんの?
お父さんとお母さんに新しいお兄ちゃん見てもらう?
それとも、しおりの犬にでもなる?
>>100 (妹に脚でペニスの先端にグリグリされて)
やめて・・汁が出ちゃう・・恥ずかしい、あんまりおちんちん踏まれると・・汁がたくさん・・あぁっ!!
やだ、え・・新しいお兄ちゃんって?・・お願いします・・しおり様の犬にでも家畜でも便器でもなるからここにいさせて・・。
捨てないで下さい・・ううっ・・ぐすんっ・・くすんっ・・(泣いている)。
やだ、私の脚までドロドロじゃない・・・。
便器なからいらないから、今日からアンタは私の犬ね♪
兄と思うと情けなくて見るのも嫌だけど、
犬だと思うとグズグズ泣くのもなんとなく可愛く見えるから不思議ね。
(自分の目の前の床を指差して)
ほらっ、オスワリ。
>>102 ううっ・・ぐすっ・・うえぇん・・。
(しおり様に言われた通りおすわりする)
あの・・しおり様・・さっき言ってたのって・・まさかお父さんとお母さんにまで見られながら俺がオナニーすると言う事でしょうか?
(ようやく泣きやみ先程の事をもう一度聞く)
(半笑いの表情で、少し熱っぽい目でお兄ちゃんを見つめて)
ほ、ほら・・・。
犬は、飼い主のをどうするの?
(お兄ちゃんの目の前に、汁で汚れたつま先を突き出す)
なぁに?
私の犬になるんじゃなくて、そんな事したいの?
だったら今からお尻にオモチャ突っ込んで居間に行けば?
>>104 犬は・・ご主人様の事をご奉仕します・・ちゅっ。
(しおり様の俺の汁で汚れたつま先にまずキスをし)
あっ・・違うんです・・ごめんなさい俺の勘違いでした・・馬鹿で無知な俺を許して下さいしおり様…。
俺、しおり様に気持ちよくなって欲しいです・・。
(しおり様の靴の先端を口に含み、舌で舐め回す)
あははっ、兄として振舞ってるより犬になってる方が自然なんじゃない?
そう、一滴も残さず綺麗にするの。
それにしても。
女物の下着を履いておチンチンを固くするなんて、ダメな犬ね。
(脚を引き寄せて、スカートが捲くり上がるほど大きく開いて)
ね、ダメ犬は飼い主のどこの匂いが気になるの?
ちゃんと嗅いで、覚えないとね?
>>106 はい、ご主人様の靴を・・俺の舌で綺麗にさせて頂きます・・・。
(しおり様が足を開いたので俺は秘部を臭いをかぎ始める)
いい臭いです…っうぅっくああぁっ!!イクっ!!
(先程まで我慢していた精液が今頃我慢の限界になり精液をおもいっきり射精してしまう)
あっ・・・ああっ・・たくさん射ちゃった・・・しおり様ごめんなさい、どうか許して下さい!
M兄です
誰かいませんか?
110 :
綾 ◆rj7JXj3BWM :2007/04/28(土) 13:46:23 ID:WzGigb9i
【名前】 綾(あや)
【性別】 女
【身長・体重】 148cm・42kg
【3サイズ】 76・60・78
【年齢】14歳
【髪型】 陽に当ると赤く見える黒、ボーイッシュなショート、シャギーが強め。
【服装】 制服(ブラウンのブレザー、白のブラウス+赤リボン)、白地に赤チェックのワンピース
【性格】 激昂しやすい。気まぐれ。
【好き】 趣味はネットのインドア派、性知識は豊富
【嫌い】 指示や命令を受けること。
【NG】 本番行為・身体破壊・スカ
【備考】自分に夢中で何でも言うことを聞く兄を軽蔑しながらも愛しく感じる妹です。
恥じらいのないMなお兄ちゃん・・・。
居ますよ。
お兄ちゃん?
>>112 あ、いらっしゃい綾ちゃん、今日はどういう事がしたいのかな?
お兄ちゃんに、ご奉仕させるの。
いろいろ命令して、上手にできたらご褒美を・・・。
お兄ちゃんはどんなご褒美が嬉しいのかなぁ?
>>114 …僕はご褒美なんていらない、愛なんか無くていいし、厳しく扱われてもいい。
だから、綾ちゃんだけに気持ちよくなって貰えれば僕はそれだけで嬉しいんだ。
それじゃ・・・いつもみたいに綾を気持ち良くして?
(椅子に座ったまま、脚を開いて下着を見せ付けるように腰を突き出し)
ほら、お兄ちゃんの大好きなココ。
いつもみたいに、匂いを嗅いだり、ペロペロ舐めて良いんだよ。
>>116 ありがとう、じゃあ遠慮なくパンティの上から舐めさせてもらうね?
ちゅっ…ピチャッ…はむっ…あぁ…なかなかいい臭いだ…僕幸せ…。
綾のオマンコ美味しい、すごく。
ご、ごめんなさい。
急ですが来客落ち・・・。
来れたら股来ます。
Sな妹はいないかな?
すみれの凶変ぶりが恐かったですw
121 :
名無しさん@ピンキー:2007/04/29(日) 18:16:07 ID:gVEe7B4Z
ふぅ、今日も疲れたなぁ
122 :
さやか ◆Afy1Pqj9yA :2007/05/04(金) 19:37:57 ID:LWo1KZWa
お兄ちゃん、居る?
…なんだよ、いるけどどうかしたのか?
124 :
さやか ◆Afy1Pqj9yA :2007/05/04(金) 19:57:55 ID:LWo1KZWa
なに妹相手にビクビクしてるの?
気持悪っ。
暇だから遊んであげようと思ったんだけど、悪い?
う、うっさいな!
いったい誰がビクビクしてるんだよ?
べ…別に悪いって事はないけどさ…
それで、何してほしいんだよ…
(一見興味なさそうに言うが、チラチラと物欲しそうにさやかの方を流し見て)
(スカートの裾をそっと持ち上げて、下着を着けていない
アソコを露にして。)
何してって事は無いんだけど。
お兄ちゃんがしたいんじゃ無いのぉ?
(後ろ手で部屋の鍵を「カチリ」と締めて)
ほら・・・ね、お兄ちゃん?
(指で広げて、少し腰を突き出すようにしてお兄ちゃんを見つめる)
や、止めろよ…俺達兄妹だろ?
だからそんな事しちゃ駄目だって…
(口では否定するものの目は何も隠すことのないさやかのそこに釘付けになっている)
(鍵がかけられた事にさえ気がつかず)
あ、あ…
(妹の誘うような仕草を見て無意識のうちにさやかに近づいていく)
だから?(クスクス笑いながら)
何がダメなの?
お兄ちゃん大好きじゃない。
妹の、毛の映えていない処女おまんこ・・・。
あんなに舌を押し付けて美味しそうにしてたクセに。
(お兄ちゃんの顔がギリギリまで近づいたところで、
スカートから手を離して)
そうだよね、ダメだよね・・・、やめようか?
>>128 違う、俺はそんなんじゃ…
(妹のそこを凝視したまま弱々しく首を振って否定する)
止めろ、言わないで…
(さやかが口にその時の「行為」を思い返すと)
(息が荒くなり自分のそこも少しずつ盛り上がっていき)
え…っ、なんで…止めるんだよ…
(さやかがスカートを降ろすと呆気に取られたような、
それでいて物欲しそうそうな声をだして)
や、やめ…止めないで…
(少しの沈黙の後口調も声色も、自分が兄と言う事を忘れたかのように懇願する)
【すみません、PCがトラブって携帯でIDが変わってます】
ふふっ。
(お兄ちゃんの頬に手を差し出して、自分の顔を見上げさせて)
情けないお兄ちゃん・・・。
したいの?
(再び、ゆっくりをスカートの裾を大事な部分が見えるギリギリまで持ち上げて)
したいなら、おねだりして見せて?
中学生の妹に、何をさせて欲しいのか丁寧にお願いしてみせてよ♪
>>129 【了解です。】
【私は時間平気ですから、名無しさんさえ良ければゆっくりしましょう】
>>130 あ、あ…
(さやかにされるがままに、怯えるように彼女の顔を見上げ)
(弱弱しく、それでいて欲望を隠せないような求める視線を向ける)
俺…この卑しい奴隷にさやか様のおまんこを舐めさせてください
(目の片隅に映ったスカートの様子とさやかの声に体裁だけ繕っていた
理性はたやすく崩壊して声を絞り出した)
【今直りました、ご迷惑をおかけして申し訳ありません】
よく言えました♪
(頬の手を首の後ろに回して、「グイ」っと引き寄せてお兄ちゃんの顔を
自分の秘所の密着させて押し付ける)
させて上げるわ、お兄ちゃん。
最初は入り口の周りに挨拶しなさい。
丁寧にしないと、オシオキしちゃうからね?
はい、ありがとうございます。さやか様…
(さっきまでの体裁も完全に消え去って奴隷のように返答し)
(もはや何の抵抗もせずにさやかの秘所に自分の顔を密着させる)
あ、んむ…れろ
(言われたとおりに秘裂の周りを周回するように舐めまわし)
(時折さやかの顔を見上げ)
そう・・・上手よ、お兄ちゃん。
それに、情けない姿がとっても似合ってるわ。
(両手を頭に回して、強く押し付けながら)
まるで、犬みたいよ?
今日ね、歩き回っていっぱい汗かいちゃったの。
だから、ちゃんと綺麗にしてね。
ほら、犬みたいにもっと早く。
音を立ててペロペロしなさい?
んんぅっ
(さらに強く顔を押し付けられて一瞬声をあげるが)
(すぐに意に介さずに先ほど動揺に秘裂の周りを舐めまわす)
ん……ハッハッ
(さやかの言葉を聞いてなのか犬のように声を上げながら四つんばいに体勢を変え)
(自分の唾液まみれになってきたそこをちゅぱちゅぱ、と音を立てながら舐め続けて)
(不意に「そこ」の内側にまで舌をあててしまう)
【落ちられてしまったようですね…ご期待に沿えず申し訳ありません】
はあぁ、妹に虐待されたり外に全裸で散歩行きてぇ
変態ね、お兄ちゃんって。クスクスッ……。
中学生の妹に虐待されたいなんて……スジガネイリっていうの?
お兄ちゃんみたいな人のこと……。
【お相手しましょうか?^^】
>>139 【嬉しいです…///是非よろしくお願いします!】
ああ、お兄ちゃん筋金入りって言うか…変態なんだ、虐待されたり大勢の人に見られたりすると感じてしまう、とてつもなく・・。
言ってたら恥ずかしくなって来た・・///
>>140 ふぅん……でもさ、あたしのお兄ちゃんがこんな変態だって、
もし皆にバレたら恥をかくのはあたしなんだって、そういう風に考えられないのかな?
オトナの男の人なのに、そういう配慮もできないなんて、
お兄ちゃんってホント屑なんだね……くすくすっ。
反省しないとね、お兄ちゃん。いっぱい体に教え込んであげる。
お部屋に閉じ込めて、一晩中……頭がおかしくなるくらい虐めてあげる。
(お兄ちゃんの手をとって、自分の部屋に連れ込む)
(女の子らしい、ぬいぐるみがいっぱいある部屋の、甘い匂いのするベッドの上にお兄ちゃんを寝かせて)
>>141 ごめんな…俺の頭の中は、小学生以下の馬鹿な使い物にならない脳みそだから。
屑なんて言わないで・・そんな本当の事言われるとなんだか(悔しいのか嬉しいのか自分でもわからず痙攣している)。
・・俺、かなたに監禁されちゃうのかな。(かなたの部屋に連れ込まれてベッドに寝かされる)
あの、一体何を、お兄ちゃん少し怖いよ。
>>142 知ってるわ。クスッ、お兄ちゃん、謝らなくてもいいの。
だって、お兄ちゃんってそういう風に生まれたんだもん。しょうがないよね。
いつもいつも気持ちいいことして、オチンチンから腐った精液をぶちまけることしか考えてないんでしょ?
(下から顔を覗き込んで、優しい声でお兄ちゃんに囁き)
(ベッドの上で……)
言ったでしょ?頭おかしくなるくらい、虐めてあげるって。
(お兄ちゃんを押し倒すような格好になって、顔を近づけて甘えた声で)
【どれくらい、虐めていいんでしょうか?】
【あんまり残酷なことはしてあげられないのですけど……】
>>143 かなた・・なんでそんな事、俺がオナニーしてるの知ってるんだ?
って、わあぁっ、かなた、あんまり顔近づけたら恥ずかしいって!!
【生意気な兄なんで遠慮は入りませんがそちらに出来るだけ激しく鬼畜にお願いしたいです】
【激しい言葉攻めや殴る蹴るされたり、泣かされたり。】
【力でねじふせられてアナル犯されるとか、人間扱いされなくとも大丈夫ではあります】
【グロまで行かなければ血が出たり青痣程度なら大丈夫ですが…】
>>144 (膝を股座に割り込ませると、陰嚢をグリグリと押しつぶすように刺激して)
ここに溜め込んでるんでしょ?腐った精液をたっぷり。
えー、分かるよそんなの。
だってお兄ちゃんのお部屋のゴミ箱、いつもイカみたいな臭いがするもの。
最近なんて、お部屋の外まで臭ってるよ……?ホント、汚らしいよね、お兄ちゃんって……。
どうせ使う宛の無い子種だから、無駄遣いしてもいいのかもしれないけど、
……あたしに不快な思いをさせるなんてね。お兄ちゃんの癖に……。
(ペッと唾を吐く。お兄ちゃんの頬にレモンティーの匂いのする唾液がこびりついた)
【分かりました。が、頑張ります】
>>145 (妹に膝でペニスや玉をグリグリとされて)
痛ぃっ・・ちょっと、かなた、そこは駄目だって・・ああぁっ!!
そんな・・部屋の外まで臭ってるなんて、知らなかった・・お母さんやお父さんにまで知られてないかな、かなた・・・。
・・え?お兄ちゃんかなたに不快な思いさせた?
ごめんなさい、俺馬鹿だからわかんないんだ、許してくれ・・。
(体も小さく弱々しい貧弱な体で震えている兄、妹にペッと唾を吐きかけられ)
あぁっ・・そんな、お兄ちゃんに向かって唾を吐きかけるなんて!!
かなたヒドイよ、お兄ちゃん怒るぞ?
(貧弱で全然力も弱そうな兄がかなたに少し怒った顔でにらむ)
【無理言ってすいません】
>>146 痛い?そりゃ、痛いに決まってるじゃない。そういう風にしてるんだから……。
(悲鳴が大きくなるところを念入りに膝で押して)
(コリッとした感触を、膝と柔らかい布団の間で軽く押しつぶしたりして)
お兄ちゃん自体が、イカ臭いもんね?気付かなくてもしかたないと思うけど?
さぁ?そんなこと知らないわ。ママやパパに直接聞いたらいいじゃない?
……だって、お兄ちゃんの部屋の前、通り過ぎるたびにシコシコって変な音したり、
イカみたいな臭い嗅がせたりするんだもん。不快よ。存在自体が不快なの。
(体格がそう変わらない兄を組み敷いて、見下しながら。もう一度唾を吐きかける)
(今度は目に向けて。お兄ちゃんの眉や瞼にさらっとした唾液が)
怒ったら、どうだって言うの?
ひょっとして、あたしを脅してるつもり……?
(いかにも滑稽なことを聞いた、という感じでケラケラと笑い)
(お兄ちゃんのペニスを膝で、すりっすりっ……と優しく愛撫する)
>>147 やだっ・・・・痛い・・痛いよぉ・・かなたっ!!
痛いっ・・て言ってるだろ、お兄ちゃん玉が潰れたらどうやって生きていけばいいんだよ・・痛い。
(再び唾を吐きかけられ、次は目に唾液がかかり)
脅して・・なんか、ってまた唾をかけるなんて・・俺はただ兄として、躾として叱っただけだ!
(馬鹿にされてケラケラと笑われ)
ちょっと、かなた聞いてないだろう、俺を何だと思って・・!!
かなた、今度やったら許さないからな!
(兄は唾を吐き賭けられて悔しそうな顔をする)
>>148 あはははっ、お兄ちゃん面白い。もっと声上げてよ……。
えー、腐った精液の臭いでお家を汚染しないようになるし、ちょうどよくない?
(陰嚢を押しつぶすのを止めて、お兄ちゃんに添い寝するみたいになって)
え?お兄ちゃんに躾けられるところなんてないよ?あたしには。
お兄ちゃんこそ、あたしが躾けてあげないとダメだよね。
ちょっと先に生まれただけで、どうしてそんなに偉そうなこと言うの?
腐ったイカ臭漂わせてる癖に。
(耳元で挑発的に囁きながら、掌でズボン越しのぺニスに触れ)
……気持ち悪い。こんなことで、カチコチにしてる。
は?うん、聞いてなかった。何をどう、許さないの……?
(空いている手で、お兄ちゃんのわき腹の辺りを撫でながら)
>>149 やめて!!かなたっ・・潰されたら男としての人生・・終わっちゃう。
(涙目でビクビク震えていると押しつぶすのを止めて貰えた)
躾るって・・それじゃあ立場が逆じゃんか、確にかなたの方が俺なんかより凄く頭もいいし。
将来の事母さんと父さんに期待されてるけど・・かなた、俺って偉そう名のかな・・。
(耳元で挑発的に囁かれ勃起した俺の包茎おちんちんを上から触られ赤くなり顔を合わせれず下を向く)
だって、かなたに足でとは言えあんな事されたから、おちんちん勃起したんじゃないか・・。
(俺はわき腹の辺りを撫でられ)
だから、兄を妹がいじめるにしても程度ってものが、あるだろ、かなたのは普通じゃないだろ?
(怒っている様子だが、兄のおちんちんは先程から勃起したまま)
【無理言ってすいませんでした、次から気を付けます】
152 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/05(土) 02:13:48 ID:agRgMCw6
ああ〜…
妹に苛められたい…
153 :
ひとみ:2007/05/05(土) 18:56:13 ID:9jO1HGOr
♪〜。
(兄の部屋で、PCを無断使用中。)
ふふふん〜〜〜。
(同人エロゲを某ショップで入手し、部屋に戻ってきた)
♪♪♪・・・!!!!。
・・・・(ビクッ)
(体を震わせると、見つからないことを祈って、部屋から緊急退避)
155 :
ひとみ:2007/05/05(土) 19:34:11 ID:9jO1HGOr
・・・?
(気配を感じ、ドアを振り向くと一度開いたドアがちょうど閉まる。)
♪
(口元を妖しく歪ませると、クリック一つで兄のお気に入りビデオを再生させ、)
(音量最大でイヤホンをすっと引き抜く。)
(ロリ声で「お兄ちゃ〜〜ん」というような喘ぎ声が聞こえてくると、瞬速で部屋に入り、コンセントからPCの電源を引き抜く)
ひ・・・ひ、ひ、ひ、ひとみ・・・いくらなんでも、反則だぞ!!!
僕が、この家に住めなくなったら、どうするつもりだ??!!
(逆切れというか何と言うか、保身も兼ねてひつみに突っかかる。)
157 :
ひとみ:2007/05/05(土) 19:46:00 ID:9jO1HGOr
(椅子に座る自分に圧し掛かるように迫る兄を下から見上げて。
唇の前で両手の指を組んで、誘うような表情で)
お兄ちゃぁ・・ん。
お兄ちゃん、大好き・・・。
お兄ちゃん、してぇ・・・。
(切ない声で、いくつか台詞を囁くとキっと兄を睨んで冷たい声で)
あのさ、気持悪い。
(声を聞いていると、通常の状態も忘れ、緩んだ表情に・・・・・そこで、突き放す一言を聞くと一気に落ち込み)
・・・・・そうだよな・・・気持ち悪いか・・・・。
ううっ・・・。 小さい頃のあの天真爛漫なひとみはいったいどこに行ったのだろうか???
(放心したような目つきで宙を見つめつつ呟く。)
159 :
ひとみ:2007/05/05(土) 19:57:38 ID:9jO1HGOr
お兄ちゃんこそ、どこに行ったのかなぁ?
(パソコンをバンっと叩いて)
これの中身とか、
(同人誌の袋を脚で軽く蹴って)
これとかさぁ・・・。
しかもっ。
(そのまま。、同人誌の袋をグリグリと踏み付けながら)
なんでっ、いもう・・っと、なのよっ。
本当、最低よ。
うっ(ひとみの挙動毎にびくびくと体を震わせると)
い・・・いいじゃないか・・・・。
想像の中でぐらい、その・・・(小さな声でぼそぼそと)かわいい純情な妹を夢想したって
(・・・いったい、いつからこうなっちゃたんだろ・・・・orz)
(恥ずかしさ紛れに)・・・だ、大体、ひとみだって俺のお古のPCとか持っているはずなんだから、
ネットとか、自分の部屋ですればいいだろ??(せっかく、OSをクリーンインストールしているんだし)
わ、わざわざ、俺の部屋に入って、・・・・プライバシーの侵害だ!!!(恥ずかしいのを見られた腹いせに逆切れ)
161 :
ひとみ:2007/05/05(土) 20:09:38 ID:9jO1HGOr
なによっ、ボソボソと男のクセに気持悪っ。
(首を持ち上げて、見下すような視線を投げかけながら冷笑して)
きゃっ。
(逆切れのタイミングで、急に椅子の上に両脚を持ち上げて小さく縮こまり)
(ホットパンツの裾からピンクの下着を覗かせたまま)
(涙を湛えて、弱々しい声で)
お、お兄ちゃん・・・。
ごめん・・・なさい・・。
(ちらり、と窺うように弱気な視線を向ける)
【レス見落とし申し訳ありません。 => 返信遅れました】
>お、お兄ちゃん・・・。
>ごめん・・・なさい・・。
(いきなり気勢を削がれ)
い・・・いや・・・・。俺も言い過ぎた・・・・。
その・・・俺の妄想ばっかり押し付けちゃって・・・。
(ひとみを優しく抱きしめるとあたまを撫でる・・・腕の中に小悪魔を抱え込んでいることも気が付かずに・・・)
163 :
ひとみ:2007/05/05(土) 20:38:28 ID:9jO1HGOr
うっ・・・ぐす・・・。
お兄ちゃ・・・ん・・・許して、くれるの?
(顔を挙げて、今にも泣き出しそうな表情で間近に兄を見つめ。)
(唇を半開きにして、そっと目を閉じる)
【いえいえ、お気にせずに】
ああ・・・・おにいちゃんは、ちょっとスケベだけど、優しいお兄ちゃんだからね。
今までだって、ひとみを許さなかったことなんてないだ・・・ろ???
(弱々しい表情のひとみを見ると、保護欲が掻き立てられる・・・その奥底では警鐘が鳴り響いてはいたが・・・)
ひ・・・ひとみ・・・。
(きれいな桜色をした小さな唇を見ると、ごくっと唾を飲み込み・・・)
(自分も目をつぶってゆっくりと口付けしようと顔を近づける・・)
165 :
ひとみ:2007/05/05(土) 20:51:28 ID:9jO1HGOr
(唇が近づく気配を察してしっかり目を開くと、静かに手を伸ばしてマウスパットを引いて)
(二人の唇の間にそっと差し入れて)
ねぇ、なにしてんの?
妹萌え〜とかのレベルじゃないね・・・。
変態じゃん。
(冷たい声で言い放ち、兄の股間に目をやり)
・・・もしかして、勃起してんの?
(ちゅっ => しかし、感触は冷たいプラスチック)
ううっ・・・・。そ、そんなの・・・萌えにきまっているじゃん。変態では・・・無いと思う・・・。(でも、尻すぼみの声)
ぼ、勃起だってするわい。 (真っ赤になった顔を逸らしつつも)
そんなかわいいフリされたら・・・。
(ズボンを押し上げテントを張る支柱を手で押さえつつ・・・)
167 :
ひとみ:2007/05/05(土) 21:01:12 ID:9jO1HGOr
変態でしょ、間違いなく。
(冷たく言いながら、兄の股間を見つめて思わず喉を鳴らす)
じゃ、お兄ちゃん・・・さぁ。
私が見てる前で、オナニーしてみない?
妹萌えなら、嬉しいんじゃない?
観られるのっ。
(泣き真似とは違う雰囲気で瞳を濡らして、少し行き苦しそうに言う)
(ひとみの喉を鳴らす音と、濡れた瞳に妖艶さを感じ・・・自分も生唾を飲み込む)
ひ、ひとみ・・・。 お・・・・おにいちゃんのオナニーが見たいのか??
じゃ、じゃあ・・・してもいいけど・・・・ い、妹萌えのシナリオが付くからなっ・・・。
か・・・・覚悟しろよっ!!!。
(顔を真っ赤にし、ズボンを押し下げていく)
169 :
ひとみ:2007/05/05(土) 21:10:20 ID:9jO1HGOr
【あの、申し訳無いのですが。】
【お兄ちゃん、コミカル過ぎていじめにくいです・・・。】
【せっかくだから、もっとまったりした所の方が良い気が;】
【ううむ。申し訳ない。】
【いじめられを上手く演じることが出来ないですね・・・至らないM兄でごめんなさい。】
【つうか、このスレッドの兄そのものへのなりきりが上手く出来ないような感じです。】
【もうちょっと、違うシチュを選んだほうが良いのかなあ・・・。】
171 :
ひとみ:2007/05/05(土) 21:18:32 ID:9jO1HGOr
【どこか、自然にできるところがあればお付き合いしたいのですが】
【お兄ちゃんとしては良い感じですよ、本当にっ。】
【いじめられは、↑の方々のような一気に奴隷まで堕ちてしまう感じを】
【想像していたので・・・。】
【うん。どうしても甘い方向の色を出してしまいますね。】
【妹に手を出すお兄ちゃんが、良いかどうかは別として、フォローありがとうございます。】
【ただ、この方向性で行くとひとみの言うことも最もで、スレッド違いになってしまいますね。】
【今回の流れはキャンセルということで、別の奴隷兄(堕ち確定?)をお待ち願います。】
【少々のお付き合いでしたが、ありがとうございました。あまり素直になれなさそうなひとみちゃんへ。】
173 :
ひとみ:2007/05/05(土) 21:26:24 ID:9jO1HGOr
【はーい、ドMなお兄ちゃんを楽しみに待っております】
【こちらこそ、ありがとうございました。】
【最後の一文は余計よっ】
174 :
ひとみ:2007/05/05(土) 21:29:27 ID:9jO1HGOr
【えっと、しばらく待機してます。】
さすがにいないかな?
>>173 は〜い♪ドMなお兄ちゃんだよ〜ん♪
ふふふ、もしボクのお相手よければまた夜にでも是非来てよね。
昨日も夜道端で女子高生にウザイって言われて集団でリンチされたから、ひとみ慰めてくれる?
【名無し様、キモイと言わないで下さい、あくまで演技ですから】
177 :
M兄:2007/05/07(月) 21:18:56 ID:uF77mi0h
フゥー…
やっと家に帰れたよ
178 :
かな:2007/05/12(土) 16:00:21 ID:0fzf/9wu
ん、お兄ちゃん帰ってきたかな?
ちょっと部屋にいってみよっと。
【お試し的に遊びませんか?】
180 :
優梨香:2007/05/13(日) 11:57:30 ID:7zYMU7P2
【名前】優梨香 (ゆりか)
【性別】 女性
【身長・体重】 152cm 40Kg
【3サイズ】 B78C W56 H78
【年齢】15歳
【髪型】 茶髪のストレート、胸に掛かる長さ
【服装】 制服(紺ブレザー、赤に紺、白のネクタイ)、黒のキャミと薄茶のショートパンツ
【性格】 勝気で少し我侭、かなりの気分屋だったり。
【NG】 身体破壊・スカ
【既にプチ調教済みのお兄ちゃんが良いな。】
【しばらく待機します。】
>>108 うーん、時間がないからお相手頂きたいけど無理そうです…orz
お兄さん来てくれたらいいね。
優梨香ちゃんはどんなプレイを考えてるの?
身体破壊がNGって事はソフトなSMかな?
なでなで
183 :
優梨香:2007/05/13(日) 12:11:53 ID:7zYMU7P2
【
>>181う〜、残念です。】
【そうですねぇ、屈辱的な行為や言葉で虐める感じで。】
【それでも怒らないで悦んじゃうお兄ちゃんを見てゾクゾクって】
【そんな感じ。】
>>183 【いいですね〜、そう言うの興味あります。
誰か来たみたいだからとりあえず落ちますね、また会えたらお相手して下さい】
185 :
優梨香:2007/05/13(日) 12:19:45 ID:7zYMU7P2
186 :
優梨香:2007/05/13(日) 18:35:52 ID:7zYMU7P2
【え〜、待機解除・・・です】
187 :
M兄:2007/05/13(日) 19:25:49 ID:JjfJJyJH
〜♪
帰宅
待機
188 :
優梨香:2007/05/13(日) 19:55:38 ID:7zYMU7P2
【えっと、お相手立候補して良いですか?】
189 :
涼介:2007/05/13(日) 20:00:05 ID:JjfJJyJH
ぜひお願いします!!
190 :
優梨香:2007/05/13(日) 20:01:43 ID:7zYMU7P2
【ご希望のシチュや内容って有ります?】
【それから、お兄ちゃんの年齢と趣味を教えてくれると嬉しいです】
【わたしのプロフは
>>180で、服装はどっちが好きですか?】
191 :
涼介:2007/05/13(日) 20:05:19 ID:JjfJJyJH
【特に希望のシチュはないです。優梨香さんの好きな感じに…】
【年齢は設定ですか?】
【趣味は、PC、麻雀です。】
192 :
優梨香:2007/05/13(日) 20:10:29 ID:7zYMU7P2
【年齢はもちろん設定ですよ〜。】
【それでは、ありがちだけど私の下着で一人エッチしてるのを見つけて・・・】
【で、私はオシオキに宿題を出します♪】
【「その時の下着を着けて一日過ごす事」、今からお兄ちゃんの部屋できちんとできたか】
【確認するという感じで良いですか?】
193 :
涼介:2007/05/13(日) 20:13:05 ID:JjfJJyJH
【んじゃ…17です】
【いいですねぇ…興奮する展開です(笑)】
【レス遅れたらごめんなさい】
194 :
優梨香:2007/05/13(日) 20:16:49 ID:7zYMU7P2
ごちそうさまぁ〜。
(夕食を終えるとお兄ちゃんにくっつくように一緒に2階へ上がり)
(お兄ちゃんを突き飛ばすようにして部屋に入ると後ろ手で鍵を掛けて)
さっ、お兄ちゃん。
言いつけ通り、今日一日私の汚れた下着をつけて過ごしたかしら?
確認するから、ズボンを脱いで?
(腰に手を当てて仁王立ちして、背の高い兄に見下すような視線を向けて))
195 :
涼介:2007/05/13(日) 20:23:57 ID:JjfJJyJH
ごちそうさま。
………。
(横にいる妹と、これからあろう事に興奮と不安が混じった顔をしながら2階へあがり)
うわっ…
(突き飛ばされ、情けない声を出し尻餅をつく)
うん…今脱ぐよ…
(妹に命令され、ジーパンを脱ぐ)
196 :
優梨香:2007/05/13(日) 20:26:45 ID:7zYMU7P2
ふぅん、ちゃんとできたのね?
えらい、えらいっ。
・・・な、訳無いじゃないっ。
変態っ、何でそこを大きくしてんのよ?
(生脚の踵を下着の上からお兄ちゃんの股間に押し付けて、ぐっと体重を掛けて)
オシオキされて勃ててるんじゃ無いわよ・・・。
自分の立場わかってんの?
ねぇっ?
197 :
涼介:2007/05/13(日) 20:40:47 ID:JjfJJyJH
うあっ…
ごめん…変態な兄で…
(だが、下半身は自分の置かれた状況、生足、衝撃に正直に反応し)
うん…解ってるよ…
(この言葉で、改めて自覚し、うつむきながら答える)
【僕へのオシオキはこれが初めてですか?】
【それとも軽く調教済みですか?】
198 :
優梨香:2007/05/13(日) 20:44:39 ID:7zYMU7P2
ふんっ。
(脚を離すとお兄ちゃんの目の前にしゃがみ込んで)
で?
一日中こんなにしてたの?
それとも、私に見られて大きくなっちゃった?
あぁ〜ぁ、なんか汚い染みが付いてるし・・・もう履けないじゃないそれ。
って、私が話してるんだからこっち見なさいよっ。
(お兄ちゃんの頭をぐっと持ち上げて目を覗き込む)
【記念すべき一回目という事で。】
199 :
涼介:2007/05/13(日) 20:53:59 ID:JjfJJyJH
ああ…
(離された足を惜しそうに目で追う)
う、
一日中…
自分がこんなのはいてる事と、今の事を考えると…
【あ、後僕足フェチです。】
200 :
優梨香:2007/05/13(日) 20:59:00 ID:7zYMU7P2
一日中そんなにしてたんだ。
あははっ、恥っずかしいのっ。
今の事って、何?
こういうの?
(立ち上がると、椅子を引き寄せて腰を掛けて)
(片足をお兄ちゃんの股間に伸ばしてグリグリ押し潰しながら)
これ?
こういうのが好きなわけ?
妹に大事なところを踏みつけられて硬くしちゃうんだっ。
触らせたり、舐めさせたりならまだ解るけど、踏まれてねぇ。
なっさけないお兄ちゃん。
201 :
涼介:2007/05/13(日) 21:07:27 ID:JjfJJyJH
ぅぁっ!!
(椅子から見下されて、踏まれるという夢にまで見た状況に下半身は更に硬くなり)
(嬌声を噛み殺している。)
…!!
そ、そんな事………
(少しだけ残っている理性で否定をしようとするが、図星なため口ごもってしまう)
(そして、投げ付けられた言葉に更に興奮する)
202 :
優梨香:2007/05/13(日) 21:13:26 ID:7zYMU7P2
そんな事?
そんな事無いって言いたいの?
だったらココ、納めてみせなさいよっ。
(踏みつけるのを止めて、下から爪先で持ち上げるように裏側を撫でて)
妹に足で弄ばれてるのよ?
悔しくないの?
悔しい訳ないか、顔真っ赤にして悦んでるんだもんねぇ。
今、声出たでしょ?
ほんっと変態なんだからっ。
(空いている足も伸ばして、お兄ちゃんのおでこをそっと小突く)
203 :
涼介:2007/05/13(日) 21:25:13 ID:JjfJJyJH
っ!!……
そ…それは…
(足で弄られ、声が出そうになるのを必死に我慢する。)
(しかし、裏筋の責めに体をピクッとさせる)
!
…ぁ……
(反論しようとするが、声が出ない。)
(更に足で頭を小突かれ、完全に理性を失う。)
204 :
優梨香:2007/05/13(日) 21:28:59 ID:7zYMU7P2
それは?
変態、そうなんでしょ。
ここも硬く尖らせてるんじゃない?
(頭を小突いた足を降ろして、服の上から乳首を押さえつける)
アンタの汚いモノを弄ってたら汚れちゃった。
ね、綺麗にしてよ。
(股間を弄んでいた脚を上げて、お兄ちゃんの鼻先に差し出す)
205 :
涼介:2007/05/13(日) 21:37:02 ID:JjfJJyJH
ハイぃ…そうです…変態です…
はぁっ…!!
(硬く尖った乳首を押さえ付けられ、体が少し跳ねると共に声が出る。もう反抗の意思は見られない。)
ああ…優梨香の足……
(とろん、とした目で、鼻先に差し出された足を見つめ、その足を咥え、指の一本一本にまで、丁寧に舐める。)
206 :
優梨香:2007/05/13(日) 21:42:39 ID:7zYMU7P2
そう・・・なかなか上手じゃない。
それにしても、躊躇いもせずに妹の脚の指を舐めるなんて。
変態・・・人間ってより犬よね?
(乳首から脚を離すとお兄ちゃんの顎をくすぐるように撫で上げて)
お兄ちゃんだと思うと最低だけど、犬なら可愛がってあげるわよ。
ね、私の犬になる?
207 :
涼介:2007/05/13(日) 21:46:27 ID:JjfJJyJH
んあ…
なる…
俺、優梨香の犬になる…
208 :
優梨香:2007/05/13(日) 21:48:30 ID:7zYMU7P2
犬のクセに呼び捨てしないでくれる?
ねぇ、犬なら犬らしい格好しなさいよ。
服、上も全部脱いで四つん這いになって。
(両足を引き込めると、椅子の上で組んでくつろいだ姿勢でお兄ちゃんを見下ろす)
209 :
涼介:2007/05/13(日) 21:51:19 ID:JjfJJyJH
スイマセン…優梨香様…
(全裸になり、足下で四つん這いになる)
ハイ…なりました…
210 :
優梨香:2007/05/13(日) 21:56:19 ID:7zYMU7P2
ふぅ・・・ん。
(椅子から立ち上がるとお兄ちゃんの周囲を一周して)
なんだか貧相な犬ね。
ま、いっか。
(椅子に腰掛け直すと上半身を乗り出して)
で、ワンちゃんは何して遊びたいの?
211 :
涼介:2007/05/13(日) 22:01:48 ID:JjfJJyJH
優梨香様に…弄られたい……
212 :
優梨香:2007/05/13(日) 22:05:12 ID:7zYMU7P2
ふん、弄られたいの?
(軽蔑を込めた視線で見下ろしながら)
それだけじゃ解らないわ。
もっと詳しく、あんたの妄想を吐き出してみなさいよ?
いまさら恥ずかしいなんて、言わないわよねぇ?
213 :
涼介:2007/05/13(日) 22:09:02 ID:JjfJJyJH
ハイ…
首輪されて…縛られて、足や言葉でめちゃくちゃに責められたいです
214 :
優梨香:2007/05/13(日) 22:17:32 ID:7zYMU7P2
ふう・・・ん、首輪ねぇ。
(下でペロリと唇を舐めると辺りを見回して)
これで良いわね、ほらっ。
(脱ぎ捨てられたズボンからベルトを抜き取るとお兄ちゃんの首に巻きつけて)
(そのままお兄ちゃんの体を起こすと背後に回り、腕をハンカチで縛り上げる)
なかなか素敵な格好じゃない?
(椅子に座りなおして正面から見下ろして)
脚と言葉で責めれれたいのね・・・。
どうしてやろうかなぁ〜。
(足首でお兄ちゃんの顔を挟むようにして、少し力を入れて締め付ける)
215 :
涼介:2007/05/13(日) 22:25:49 ID:JjfJJyJH
優梨香様…ありがとうございます…
(首輪をされ、手を後ろで縛られ、興奮の為肩で息をする。)
(そして、「絶対服従」の思いができる。)
ああ…足で……足首で挟まれてる…締め付けられてる…
(下からはもう汁が……)
216 :
優梨香:2007/05/13(日) 22:31:38 ID:7zYMU7P2
ちょっと、落ち着きなさいよ。
(普通なら手の人指し指でする動作を爪先で、お兄ちゃんの唇を押えて)
こんなに肩を揺らして、足蹴にされるのがそんなに良いのぉ?
(脚を肩から膝まで撫でるように上下させた後、ゆっくりと乳首へ)
下もそうだけど、ここもカチカチじゃない?
この変態犬は女の子みたいに、おっぱいも感じちゃうの?
(脚の指で器用に乳首の周りを摘み上げて引張る)
声が出ちゃいそうなんじゃない?
犬らしく、キャンキャンないて見なさいよ♪
217 :
涼介:2007/05/13(日) 22:37:43 ID:JjfJJyJH
ハイ…ああ、優梨香様の足の指が…
足蹴…いいですぅ…
ふぅあ…
(肩から膝までなでられ、吐息と共に声が漏れる。)
ひっ!!
乳首っ!摘まれてる!!乳首っ!キャン!!キャイン♪
218 :
優梨香:2007/05/13(日) 22:42:02 ID:7zYMU7P2
あははっ。
きっもちわる、ホントに鳴くんだっ。
ほらほら、あんまり大きい声で鳴くと下に聞こえちゃうよぉ。
(片足は乳首を摘んで引張ったり、逆に押し付けたりしながら)
(脚を股間に伸ばしてお兄ちゃんのモノをお腹に押し付けるように踏みつける)
219 :
涼介:2007/05/13(日) 22:56:35 ID:JjfJJyJH
あふぅ…ひゃあ!!
!……くぅぅ……ぁ…!……ぅ………ふぁ…あ…
(下に聞こえる事を指摘され、必死に耐える)
220 :
優梨香:2007/05/13(日) 23:00:43 ID:7zYMU7P2
そうよぉ、下に聞かれるのが怖かったら我慢しなさいよ。
(両足を股間に持っていくと、陰茎を両側から挟み込むと)
(脚をゆっくりと上下させて刺激する)
ここが一番気持いいでしょう?
脚でされる気分はどう?
汚い涎をこんなに垂らしちゃって。
まともに使った事あるの?
これ。
221 :
涼介:2007/05/13(日) 23:14:26 ID:JjfJJyJH
…ぁ…かぁ…くぅ……っ…
(手で口をふさぎ、涙目になりつつ必死に耐える)
…っぁ…
気持ちいい…脚…最高です……
僕ぉ……もっと苛めて…
222 :
優梨香:2007/05/13(日) 23:20:08 ID:7zYMU7P2
女の子相手にしたこと有るかって聞いてんの。
喘いでばっかりいないで答えなさいよっ。
(挟み込む足に思いっきり力を込めて、その脚で椅子ごと体を引張って)
(お兄ちゃんの目の前まで近づいて)
もっと苛められたい?
両足は塞がってるけど、手であんたに触りたくないわ。
そうだ、こんなのはどう?
(唇を窄めると、お兄ちゃんのモノにつーっと唾を垂らして)
これだけじゃ気持ち良いだけよね、苛めるってこう?
(お兄ちゃんの口元辺りを狙って、上から唾を吐きかける)
屈辱的でしょう?
足蹴にされて、唾を吐きかけられて。
惨めね、最低よね。
でも、最高に感じてるんでしょう?
223 :
涼介:2007/05/13(日) 23:31:47 ID:JjfJJyJH
ぐぁぁ…スイマセン………
ないです…使った事…ないです……
あぁ…♪
優梨香様の涎が…
あ…僕の口にも…♪
ハイ…足蹴にされて、唾吐きかけられて、蔑まれて…
感じちゃいます…
224 :
優梨香:2007/05/13(日) 23:36:06 ID:7zYMU7P2
じゃぁ、私の脚が初めての”女”になるのね。
あー、犬だから牝かな。
どっちにしても、初めてが脚なんて惨めよねぇ。
(ニヤニヤ笑いながらまた顔に向けて唾を吐きかけ)
ま、妹に下着を鼻に押し付けてシコシコしてるよりは気持いいんじゃない?
脚がアンタにはお似合いよ。
ほらっ、今日一日妄想し続けて溜め込んだ汚いザーメン吐き出しなさいよっ。
ほらっ。
ほらっ。
(執拗に口汚く罵りながら、脚の動きを少しずつ深く、早くしていく)
225 :
涼介:2007/05/13(日) 23:49:18 ID:JjfJJyJH
僕の初めてが…優里香様の脚……嬉しいです…
ああっ♪優里香様の涎♪
(涎をかけられて、恍惚な表情になる)
ああ…ハイ…一人でするよりかは何百倍もきもちいいです…
!うぁ!!そんなに激しくしたら!!
ひゃあっ!
ふぅわ!うぁっ!
でちゃいますぅ…!
僕の汚いザーメンでちゃいますぅ…!!
226 :
優梨香:2007/05/13(日) 23:53:50 ID:7zYMU7P2
顔も下もべたべたね。
汚らしい格好・・・。
それじゃ、牝を覚える瞬間を記念撮影しなきゃ。
(面白そうに携帯を取り出すと、お兄ちゃんの全身を撮影しはじめる)
良いわよ、早くだしちゃいなさい。
イく時は私の名前を呼んでイきなさいっ。
ほらっ、早く・・・射精しなさいよっ。
227 :
涼介:2007/05/13(日) 23:59:53 ID:JjfJJyJH
ああ♪
ベタベタになってる僕を撮ってるぅ♪
もっと…僕の恥ずかしい姿撮ってぇ!!
ひゃ…激しい……
そんなされたら…イッちゃうぅ!イッちゃうぅ!
ああぁ!優梨香様ぁ!イキますぅ!汚いザーメンでちゃいますぅ!優梨香様ぁ!優梨香様ぁぁぁぁぁぁ!!
(果て、ザーメンを勢いよく飛ばす)
228 :
優梨香:2007/05/14(月) 00:04:17 ID:08Sq4OGn
あははっ。
汚い犬が私の名前を呼びながらザーメン飛ばしてる・・・。
汚いわっ、汚らしくてゾクゾクするわ・・・。
(携帯を向けたまま、視線は直接お兄ちゃんの射精を凝視しながら)
・・・あっ。
ちょっとぉ、ここまで飛んだじゃないっ。
(ひやっとする感触に自分の太腿を見下ろして)
汚いわねっ、どうしてくれんのよっ。
(怒りに声を震わせて立ち上がると余韻に浸っているお兄ちゃんの頭を太腿に押し付けて)
ほらぁ、綺麗にしなさいよっ。
あんたが飛ばしたザーメンなんだからねっ。
229 :
涼介:2007/05/14(月) 00:11:42 ID:hIJHbrOV
ひぁぁ…出た…
出てる所撮られてるぅ……見られてるぅ……
はぁ…ぁ…うぷ!!
ああ…優梨香様の太腿ぉ……え?…あ、スイマセン……
綺麗にします……
(太腿に顔をうずめ、キレイに舐めとる)
230 :
優梨香:2007/05/14(月) 00:17:53 ID:08Sq4OGn
そうよぉ、きれいにしなさいよねっ。
(携帯を突きつけるようにして太腿を舐めるお兄ちゃんを撮影しながら)
はい、おしまいっ。
(突き飛ばすようにして、太腿からお兄ちゃんの頭を離し)
(携帯をお兄ちゃんの股間へ近づけて)
は〜い、脚で弄られて射精しちゃったベトベトちんぽで〜す。
(けらけらと笑いながら、携帯をパチンと畳むと)
あー、面白かった。
じゃ、飼い主としてたまには遊んで上げるからね、バイバイ。
(お兄ちゃんを拘束したまま、鍵を掛けて部屋を後にする)
【放置プレーで締めて良いでしょうか?】
231 :
涼介:2007/05/14(月) 00:23:00 ID:hIJHbrOV
ハイ……うわぁ!!
ああ…全部撮られてる…恥ずかしい所も…
え?
優梨香様!待ってください優梨香様!
これ…ほどいて…
優梨香様ァァァァァ!
………優梨香様………
【ありがとうございました。】
232 :
優梨香:2007/05/14(月) 00:24:30 ID:08Sq4OGn
【こちらこそ、長時間ありがとうっ。】
【すっごく楽しかったです。】
【また遊びに来るから、よろしくねっ】
【おやすみなさい〜。】
233 :
涼介:2007/05/14(月) 00:26:47 ID:hIJHbrOV
【いえいえ…】
【すっごく気持ち良かったです…ありがとうございました。】
【ハイ…優梨香様…いつでも待ってます…】
【おやすみなさい…】
234 :
M兄:2007/05/14(月) 20:19:20 ID:hIJHbrOV
待機しまーす
235 :
♂:2007/05/15(火) 22:51:47 ID:TJix5GvO
だれかいないかな
236 :
♂:2007/05/17(木) 20:28:00 ID:PLmOtBJ/
♪♪♪
(ネットサーフィン中)
待機します。
【まだいる?】
【別の兄なら・・・。】
【いつくらいまで、どんな風がいい?】
【2時くらいまで、】
【脱衣所からくすねた下着でオナニーしている現場を見られて】
【黙っている代わりに色々命令されたり・・・。】
【もともとその気が有るので簡単に屈服します。】
【取り敢えず、少々予想と違う感じでしたらごめんなさい。】
あら、お兄様? まだ起きていらっしゃいまして?
や、やぁ・・・。
起きているよ、どうかしたのかな?
(ベッドの上で不自然に毛布を纏って、息を切らしながら答える)
お兄様に先日お借りしたままだったブルゾン、持って参りましたわ。
……あら、今何かお隠しになりまして?
(興味ありげに、ベッドの上の兄を見つめる)
あぁ、そこに置いてくれれば良いよ。
・・・っ。
(慌てて、毛布を握り締めて)
な、何言ってるんだい?
何も隠していないよ、もう遅いから早く寝るんだよ。
……怪しいですわね、お兄様?
(にっこりと微笑み、近寄る)
君子は李下に冠を正さず、ですわ……隠す事はありませんのよ?
(毛布に手を掛けて、真っ直ぐに微笑んだまま目を見据える)
お兄様がご自分で証明なされるのが一番ですわねぇ?
ス、スイカ畑で靴紐を結ぶなってじいちゃんが言ってたな。
いや、そんな事はどうでも良くて・・・。
寒いだけだよ、悠だって風呂上りだろ?
冷える前に・・・な、早く寝ろよ・・・。
(ベッドの上で精一杯さり気なく身を退きつつ)
どうでもよくありませんわよ?
(毛布を一気に捲り、取り去る)
……あら、お兄様……?
(そして目前の光景と、兄の顔を交互に見比べる)
くす……お兄様も男ですのね?
しつこいぞ、悠。
いいかげんにしないと・・・・あっ。
(毛布を剥ぎ取られ、慌てて下着を握った手を後ろに回し)
(下半身丸出しで勃起したモノを妹の目前に晒したまま顔を背けて)
わ、わかったら・・・。
出て行けよ、悠には関係ないだろ?
(少し怒ったように)
何ですこと? 言うに事欠いて、関係無い、でして?
今隠したの……私がお風呂で脱いだ下着、ですわよね?
……今すぐ大声を出してもよろしくて? 出て行けというなら、そうしますわよ?
(怒りではなく、軽蔑の色をありありと浮かべて言う)
そ、そんな・・・大声なんてだしたらどうなるか・・・。
(悠には合わせずに視線を泳がせて、急に弱気な態度を見せる)
(後ろに隠した手を前に回して下着を捧げるように取り出して)
つい、出来心で・・・。
返すから、許してくれよ・・・な?
あら、お兄様ってば……くす……
(冷たく蔑むように笑うと、ベッドに腰掛ける)
出来心で、私の下着でそういうことをしていたんですのね?
許せませんわね……返していただいたところで、汚くなってしまいましたわ。
……これから言う事を聞くなら、少しは考えて差し上げますけど……
(微笑み、顔を近付ける)
聞いて下さいますわね?
あ、あぁ・・・。
出来心で、ごめん。
少しは汚しちゃったけど、許さないなんて・・・。
(ベッドに座る悠をおそるおそる見つめ、逃れるように身を退く)
悠の、言う事?
できることなら・・・なにかな?
(顔を近づける悠の目は見ずに、唇や胸元を盗み見ながら尋ねる)
そう、ですわね……私としても、そうやって淫らな視線で見られるなんて……
ましてや、実の兄に視線で汚されるなんて、思いも致しませんでしたわ。
(そっと唇を兄の耳元に寄せ、小声で囁く)
私、変態と対等に会話したくありませんの……さしあたって、床に平伏なさい?
えっ、視線で・・・汚すなんて。
(言いながらも、図星を突かれて顔を俯け。)
(耳元の囁きに倒錯した喜びを感じつつ)
黙っていれば調子に乗って、バカにするのもいい加減に・・・。
(一応の抵抗を試みた瞬間、悠の視線に真正面から見据えられ)
・・・は、はい。
(ベッドから降りて、悠の足元に正座すると窺うように悠の顔を見上げる)
ふぅん……意外と素直ですこと。ひょっとして……
(目の前でパジャマがわりのホットパンツの脚を組みかえる)
私に命令されるのが、嫌ではないんですこと?
(じっと反応を窺うように、指で長髪を弄ぶ)
あっ・・。
(思わず小さく声を漏らしながら息を飲んで、)
(悠の太もも・・・その奥まで見ようと身を乗り出す)
・・・・。
(余裕の態度で自分を見下ろす妹をしばらく見つめた後)
うん、命令されるの、嫌じゃないよ・・・。
ふふ……お兄様……私も、お兄様を見下すの……悪くありませんわ。
(優しく微笑み、足を差し出す。そして、つま先を軽く振る。)
これからも望むのなら、お舐めなさい?
は、はい。
(最後の抵抗だった言葉使いも悠の甘美な誘惑に熔けて)
(両手で悠の踵をそっと捧げ持つと、親指から小指まで)
(順に爪の先から指の間まで、ぴちゃぴちゃを音を立てて舐め上げる)
んっ……ふふ、くすぐったいですわ……それに、丁寧ですわね。
(少しだけ頬を赤らめ、自ら唇に指を押し当てる。)
もう少し静かになさい? 秘密は秘密だからいいんですわ……
ぴちゃ・・・ちゅっ・・・くちゅ・・・。
(夢中で脚にむしゃぶりつきながら、唇に押し当てられる指を見つめながら)
は、はい・・・。
(静かに、と言われて一瞬考えた後で今度は親指を咥えて)
(そっと吸い上げながら、口の中で指に舌を這わせて貪欲に舐めまわす
ぁ……上手、ですわね……ん、ぅ……
(しばらくの間うっとりと足の指での感触を楽しむと、不意に人差し指との間に頬肉を挟む)
いけませんわね……あまり熱心だから、変な気分になりましたわ……
(少し上気して、艶の雑じった声で囁く)
先程の下着で、シたんでしょう? 下着で出来て、生身で出来ない事はありませんわね?
(ぎりぎりと頬肉を足指で捻り上げながら)
何か、言いたい事はありまして?
(不意に兄の唇から指を抜き取る)
んぁ・・。
(足の指で頬肉をつまみ上げられて、首を捻って悠を見上げ)
(悠の上気した頬や、思わせぶりな言葉を囁く唇を夢中で見つめる)
・・・っ、はぁ、はぁ、はぁ・・・。
(脚から開放され、捻り上げられた頬を手で押えて悠に向き直り)
悠の・・・だいじなところ・・おまんこを舐めたい。
舐めさせてくださいっ。
嫌ですわ。汚らわしい。
(吐き捨てる様に言うと、容赦なく正座した兄の太腿へと立つ)
足を喜んで舐める変態に、私の一番大事な場所を舐められないといけませんの?
冗談じゃありませんわ。
(兄の頭に両手を置き、膝を肩につける)
嗅ぐだけは許して差し上げますから、このまま自分でなさい。
全部見て差し上げますわ。
(そして小さく、囁く。)
シたら、また今度遊んであげますわよ?
あう・・・くっ。
(痺れ掛けていた膝の上に立たれて、一瞬苦痛にうめき声を上げるが)
(同時に悦ぶように肩をブルっと震わせて)
あぁ、そんな・・・。
(罵られて、哀れな声を上げながら恍惚の表情を浮かべて悠を・・・)
(ホットパンツから伸びる太ももやその付け根を見つめる)
はっ、はい。
(ホットパンツの股間に鼻を埋めるように顔を突き出し)
(音を立てて胸いっぱいに深呼吸しながら、硬くなりきったモノを握り締めて)
(激しく擦り上げる)
んっ・・・すう・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・。
ん……なんてはしたなく扱きたてるのでしょう……これが変態の自慰ですのね?
(嘲りながら太腿を足指で抓り、踵に体重を乗せ、虐める。)
貴方、私の実の兄でしてよ? こんなに浅ましく求めてるのが、ですわ?
本当、みっともないですわね……
(言葉で辱めながら、その倒錯感に高揚し、身震いする。)
最後は、先程の下着に出しなさい? どろどろに汚い貴方の精で、汚しなさい。
は、はい。
気持ち良くて手が勝手に・・・それに、この匂い・・・た、たまらない。
(悠の股間に顔を埋めたまま、投げかけられる言葉に恥じ入る事もなく)
(気持を吐露しながら、より激しくモノを扱きながら)
(膝に加えられる刺激にビクっと反応して小さな声を上げながらも、より興奮して)
実の妹のおまんこの匂いが、良い匂いです。
あぁ、悠・・・良いにおいだよぉ、気持いいですっ。
(罵られながら、床に落ちた下着に手を伸ばして、)
(亀頭をクロッチに押し付けてモノに巻きつけると)
ふぅー、んんっ。
(悠の股間に顔を埋めたまま、思いっきり扱き続ける)
ふふっ……変態。
(思い切り太腿に体重をかけ、兄の上から飛び退く)
もうこんな時間だわ。続きは一人きりでなさい。
……それと、しばらくは精はティッシュではなくそれに染み込ませなさいな。
(踵を返し、自分の部屋へと戻ろうとし、顔だけ振り返る)
おやすみ、変態。
あぁっ・・・うっ。
(悠が飛び降りた事で開放された膝を持ち上げ、)
(立ち去る悠の尻を凝視しながら下着に大量の精を放つ)
あぁ・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・。
(放心した様子でへたり込んだまま、顔だけ振り返った悠に)
は、はい・・・ありがとうございました・・。
お、おやすみなさい。
【2時を回ってしまいましたね、気持ち良くしていただいた所で、】
【締め・・・でよろしいでしょうか?】
――自室に帰ってから、悠は一人ベッドで丸まり、昂ぶったまま自慰に耽っていた。
それが別種の変態性であるとも知らずに――
【慌てて半分放置で置いていってしまいごめんなさい。】
【こんな悠でよろしければ、またいつか。】
【それではこちらは〆です、おやすみなさいませ。ありがとうございました。】
【上品な妹の言葉責め、とても興奮しました。】
【こんな情けない兄でよければ、その旨明記して立候補しますので、是非またお願いします。】
【こちらこそ、ありがとうございました。おやすみなさい。】
271 :
優梨香:2007/05/19(土) 23:34:50 ID:RC/d3wLN
お兄ちゃん、まだ起きてるのかな?
【待機ですっ。】
【プロフは
>>180に有りますので、良かったら遊んでね。】
272 :
優梨香:2007/05/20(日) 00:03:27 ID:RC/d3wLN
私より先に寝るなんて・・・。
オシオキが必要よね?
【待機解除です。また明日ぁ〜。】
ふむ、優梨香は妹のクセにちょっと調子に乗りすぎだな、今度躾てやらねばいかんな。
274 :
優梨香:2007/05/20(日) 13:02:29 ID:5oSSAhF7
ん・・・今朝何か聞こえたのは気のせいかな?
【むむ?とりあえず待機です。】
275 :
優梨香:2007/05/20(日) 16:15:03 ID:5oSSAhF7
私が暇してるってのに・・・アイツ、何してんのよ。
【待機解除です】
【今日はまだ時々見てるので暇だったら呼んでくださいなっ。】
【優梨香さん、まだ時間がおありなら・・・と、呼んでみます】
277 :
優梨香:2007/05/20(日) 17:12:42 ID:5oSSAhF7
【う〜ん、今からはすごく中途半端になっちゃいますよ?】
【9時ごろからなら日付が変わるくらいまでお相手できますけど・・・。】
【お返事ありがとうございます】
【まあ、夕方ですからね。9時ごろからなら、こちらとしてもその方が都合は良いです】
【よろしければ、9時に待ち合わせましょうか?】
279 :
優梨香:2007/05/20(日) 17:22:54 ID:5oSSAhF7
【はい、解りました。】
【どんな事をしたいかなんて有ったら、今の内に教えてくれませんか?】
【受けていただき、ありがとうございます】
【好みは・・・強いて言えば、恥辱、快楽系でしょうか。NGは特にありません】
【プチ調教済みで、良心、理性が残ってて弱弱しく抵抗・・・という感じを想定してます】
【導入はどちらからにしましょうか?】
281 :
優梨香:2007/05/20(日) 17:35:58 ID:5oSSAhF7
【じゃ、痛いのは無しですねっ。】
【私がお兄ちゃんの部屋に行きますので、そこからはじめましょう。】
【それでは、こっちが時間切れになっちゃいましたので・・。】
【また後ほど・・・楽しみにしていますね。】
【了解しました】
【では、9時にまた来ますね。よろしくお願いします】
【待機しておきます】
284 :
優梨香:2007/05/20(日) 21:06:52 ID:5oSSAhF7
んっ。
(ポフっと枕から顔を上げると、壁に耳を付けて)
帰ってきたみたいね、ふふっ。
(ペロリと唇を舐めると、自分の部屋から兄の部屋へ、ノック無しでするりと入り込み)
珍しく出かけてたわね、どこ行ってたのよ?
(扉を背に、腕を組んで親の知らない口調で)
【それでは、よろしくお願いしますっ。】
【責められたいポイントとか有りますか?】
>>284 あ・・・
(びくついた様子で反応する)
ど、どこだっていいじゃないか。
関係ないだろ、優梨香には・・・
(強がって見せるが、冷たい口調に不安を隠せない)
【よろしくお願いします】
【そうですね・・・童貞・短小設定で考えてますので、
その辺を弱味に、「年上の男」というとこを否定されるような子供扱い的な言葉責めとか】
【「兄の立場」に揺さぶりをかけて頂ければ、嬉しいです】
286 :
優梨香:2007/05/20(日) 21:20:28 ID:5oSSAhF7
なに妹にビクついてんの?
(フンっと鼻で笑い飛ばし)
関係ないですって?
私にそんな口の聞き方するわけ。
(後ろ手に部屋の鍵を掛けると、お兄ちゃんに近づいて)
ね、どこに言ってたの?
お・に・い・ちゃ・ん。
(お兄ちゃんの頬を両手で挟んで、小首を傾げて聞き直す)
【はい、解りました。】
【ごめんなさい、最後にお兄ちゃんの年齢を教えてください】
>>286 う・・・
(近づかれて、わずかに後退りする)
ち、ちょっと本屋に寄ってきただけだよ・・・
(頬を挟まれて気圧された様子で口にする)
もういいだろ?
だ、大体何だよ、ひ、人の部屋に勝手に上がりこんで・・・
(相変わらずびくびくしながら咎めてみせる)
【年齢は22歳、大学生で】
288 :
優梨香:2007/05/20(日) 21:30:17 ID:5oSSAhF7
一人でお買い物できるの?
えらいねぇ。
(小バカにするように頭をくしゃくしゃと撫でて)
で、どんな本を買ったのか可愛い妹に見せてよっ。
私、今日一日中家にいて退屈だったんだぁ。
あ、人には見せられないような本かな?
>>288 あ、う・・・
(嘲るように撫でられて、赤面する)
ほ、本を・・・・・?
(本を見せろ、と言われ黙り込む)
う・・・そうだよ、男なら当たり前だろっ!
こ、子供には目の毒だから見せられないんだよ。
優梨香、そういうのに興味を持つのは、も、もうちょっと大人になってからな?
さ、分かったら、は、早く、出てい・・・
(優梨香の性格から誤魔化しきれないと悟り、開き直る)
(が、焦って出てきた言葉は自分でも想いの外、反抗的なもので、優梨香の反応が怖くなってしまう)
290 :
優梨香:2007/05/20(日) 21:46:12 ID:5oSSAhF7
(ネコにそうするように、お兄ちゃんの顎を指で擽りながら)
アンタは大人なの?
へぇ、知らなかった♪
大人は大人同士で恋愛するんだよね?
私がアンタの視線に気が付かないと思ってるの?
大人なアンタが私の体で興奮するなら私も大人よねぇ。
(ノーブラのキャミに包まれた胸を突き出して強調し)
ね、大人同士じゃない・・・見せなさいよ。
(少し厳しい口調で)
【プチ調教って、どのくらいまでと言う事にしましょうか?】
【そこが解らなくって、どう接しようか迷ってます・・・。】
>>290 はぁ・・・・う・・・
(顎を撫でられ、思わず気持ちよさそうな顔を見せてしまう)
(妖艶な仕草を見せる妹に、どぎまぎするのを抑えられない)
そんなこと、な・・・でも・・・あ、あ・・・
(否定しようとするが、雰囲気に呑まれる)
(そのまま厳しい口調で命令されると、身体が自然に動き出す)
あの、これは、その・・・
(優梨香の胸に目をちらちらやりながら、本を差し出す)
【確かに、プチ調教済みにしては強く出すぎてるかもしれませんね。ごめんなさい】
【以前に自慰を見つかってそのまま鑑賞された、それをネタに何度か悪戯されたというところでしょうか】
【決め付けロール的に「こういうことがあった」として頂いても、問題ないです】
292 :
優梨香:2007/05/20(日) 22:06:12 ID:5oSSAhF7
無駄な抵抗しないで、最初から素直に渡せば良いのに。
アンタ、私に対して恥かしいとかそんな感情抱ける立場なの?
ふぅん・・・。
(面白そうにページをぱらぱらと進めながら)
どーせこれ見て一人でするつもりだったんでしょ。
私の下着を持ち出したりしてるくせにこんな物必要なんだ。
浮気は関心しないなぁ。
(丸めた本でお兄ちゃんをぽんぽん叩いて)
こんな過激な写真見たって、童貞で彼女も居ないアンタに実現できるわけでも無いし。
実の妹でも、生身の女目の前にしてシコシコする方がマシなんじゃない?
(どう?と問い掛けるような視線をお兄ちゃんに投げかける)
>>292 うぐ・・・
(完全に人を食ったような妹の態度に、流石に怒りの表情を見せる)
そ、そういう優梨香はどうなんだよ!
優梨香だって、目の前で僕にあんなことさせて、
へ、変態じゃないかっ!
(口にしつつ思い出したのか、僅かに目に涙がにじむ)
294 :
優梨香:2007/05/20(日) 22:19:30 ID:5oSSAhF7
なによぉ、その目はっ。
(丸めた本をぞうきんを搾るようにくしゃっと丸めてしまい)
私はこんな本買わないわよっ。
(バシッとお兄ちゃんの近くへ投げつけ)
アンタに言われたってオナニーしないし。
実の妹に情けなく「イかせてくださいっ」なんて懇願したりしないけど?
なに?中学生にバカにされて泣いてんの?
「あんなこと」させられたの思い出して泣けちゃった?
(ぐっと脚をお兄ちゃんの股間に押し付けて)
顔で泣いて見せて、こっちは喜んでんじゃん、変態っ。
295 :
優梨香:2007/05/20(日) 22:20:59 ID:5oSSAhF7
【あ、すぐこの返事忘れちゃう・・・。】
【了解です、あんまり決め付けちゃうのもアレなので、】
【迷った時だけプチ決め付けしちゃいますね。】
>>294 ・・・くっ
(罵られ、無造作に本を投げつけられて自分の惨めさが時間される)
(その上、中学生の妹に凄まれて泣かされそう・・・あまりにも屈辱的な状況に涙がにじむ)
(が、ここで泣き出しでもしようものなら・・・と考え、堪えてみせる)
そ、そんな言い方、しなく、たって・・・
(震える声で何とか弁明の糸口を探そうとする)
はぁぅ!
(足を押し付けられて情けない声を上げる)
(びくん、とペニスが動き、硬さを増した)
>>294 ・・・くっ
(罵られ、無造作に本を投げつけられて自分の惨めさが実感される)
(その上、中学生の妹に凄まれて泣かされそう・・・あまりにも屈辱的な状況に涙がにじむ)
(が、ここで泣き出しでもしようものなら・・・と考え、堪えてみせる)
そ、そんな言い方、しなく、たって・・・
(震える声で何とか弁明の糸口を探そうとする)
はぁぅ!
(足を押し付けられて情けない声を上げる)
(びくん、とペニスが動き、硬さを増した)
【誤字(×時間 ⇒ ○実感)があんまりなので、再投稿】
【
>>295了解しました。よろしくお願いします】
298 :
優梨香:2007/05/20(日) 22:33:46 ID:5oSSAhF7
(滲ませた涙を零さないように耐えているお兄ちゃんを見下して)
(背中を走るゾクゾクという何かを感じながら)
あら、本当にないちゃいそう。
中学生に言葉で泣かされるなんてアンタ小学生?
(爪先をきゅっとお兄ちゃんの股間に押し付けて)
これも小学生並なのよね。
きゃははっ。
なっさけない声、ほら・・・本はもうくしゃくしゃだよ?
するんなら、私の前でする方が気持ち良いんじゃない。
また見ててやるから、汚い精液吐き出しちゃいなさいよ。
>>298 うう・・・うぇ・・・
(更に煽り立てるような言葉責めに、遂に泣き出してしまう)
(堪えようとするが、泣き癖がついて、しゃくり上げてしまうのを止められない)
痛っ・・・ぁ・・・
(抵抗する気力が失せた所に爪先を股間へ押し付けられ、へなへなと座り込んでしまう)
(そうして、こんな状況なのに、頭の中は蕩けるようで、股間はますます熱くなっていくばかり)
わ、わかったよ・・・ひくっ、その、すれば、いいんだ、ろ・・・
だから、もう、うっ、く・・・
(観念した様子で、泣きながらペニスを取り出していく)
うう、こんなの・・・・
(年齢に不釣合いな子供のように小さなペニスが現れる)
(その小さなペニスを、先走りがとろとろに濡らしている)
300 :
優梨香:2007/05/20(日) 22:47:52 ID:5oSSAhF7
あぁ〜ぁ、泣いちゃった。
(クスクス笑いながら、取り出された小さなペニスを目を細めて見つめる)
しょうがない子ねぇ、泣かないで。
いっぱいシコシコして気持ち良くなりましょうねぇ。
(どこまでも馬鹿にして、お兄ちゃんの隣にしゃがんで取り出したハンカチで優しく涙を拭く)
あらあら、下は涎でべとべとね。
本当に子供なんだからぁ。
(畳んだままのハンカチの角で鈴口をつんつんと叩いて)
ほぉら、見ててあげますからねぇ。
がんばるんでちゅよ〜。
>>300 うう・・・くそぅ・・・
馬鹿に、す・・・ひく、うっ・・・
(口ではまだ僅かに反抗して見せるものの、涙をぬぐう妹の手を払いのける気力もない)
くぁっ、あっ・・・・
(ハンカチで鈴口に触れられると、それだけで全身が痙攣して腰が跳ね踊る)
うう・・・はぁ、はぁ・・・
(おずおずと小さなペニスに触れ、扱き上げ始める)
(妹に、逆に年下の子供扱いされて、自慰を見られている・・・)
(その恥辱が確実に興奮を高めているのを感じる)
(手の動きは自然に速くなっていく)
もうダメ! 出ちゃいそうっ・・・!
(始めてからまだほんの少しなのに、切羽詰った声で絶頂を訴える)
302 :
優梨香:2007/05/20(日) 23:03:16 ID:5oSSAhF7
ぷっ、何秒で出るとか言ってるのよ。
(パシッとお兄ちゃんの手を払いのけて、自慰を中断させて顔を近づけ)
ふうん、イク瞬間ってこんななんだ。
ちょっと大きくなってるんじゃ無いの?
倍になっても人並みくらいなんだろうけど(意地悪く微笑する)。
ヒクヒクさせちゃって。
辛そうね。
イキたい?
イキたい時は、私になんて言うんだっけ?
(お兄ちゃんの手を押えたまま、顔を乗り出して問い掛ける)
>>302 つっ・・・
(手を払いのけられ、自慰の最中にも増して情けない表情になる)
(優梨香に顔を近づけられると、羞恥がこみ上げて自分の顔をそらす)
や、だ・・・うう・・・イキ、た・・・
(股間をもじもじとさせる)
(手を戻そうにも、優梨香の手はびくともしない)
意地悪、しない、で・・・
(屈辱に耐えられず、甘えた声で哀願して逃れようとする)
304 :
優梨香:2007/05/20(日) 23:14:31 ID:5oSSAhF7
ちゃんとおねだりできないボクはイカせてあげないゾっ。
(明るい表情でお姉さん口調で言うと急にキっと睨みつけて)
私の顔を見て言ってよ・・・それに、
ウジウジしないではっきり言いなさいよ、サルっ。
(冷たい口調で言い放つと、少し口調を緩めて)
上手におねだりできたら、少しくらい手伝ってあげるかもね。
(年齢に似合わない妖艶な表情を浮かべて、じっとお兄ちゃんを見つめる)
>>304 あぁ・・・はぁ・・・
(先送りにされた快楽が理性を蝕んでいくのがわかる)
あああ、僕は・・・こんな・・・
(身体を小さく震わせながら、いやいやをするように首を振る)
(しかし、「手伝ってあげる」・・・その一言で誘惑に屈してしまう)
・・・ゆ、優梨香さま・・・・
僕を、い、イカせて、く、ださいっ・・・
あの・・・その・・・優梨香さま、て、手伝ってくださいぃっ・・・
(目を潤ませ、声を震わせて哀願する)
(先程までの反抗的な態度は完全にかなぐり捨てて、妹にあさましくおねだりしてみせる)
306 :
優梨香:2007/05/20(日) 23:27:44 ID:5oSSAhF7
ふふ、なっさけなっ。
(ゾクゾクと背中を走り回るような何かを感じながら)
ま、ちんぽも脳みそもガキなんだから素直さくらいは取り得が無いとね。
(顎を持ち上げて流し目でお兄ちゃんを見ながら蔑んだ言葉を投げかけると)
(ハンカチの角で根元から先っぽまでつぅ〜っと撫でた後に)
(唇を薄く開いて尖らせた舌を突き出してお兄ちゃんのちんぽに近づけて)
(真上から、舌を伝わせて唾液を落として亀頭をドロドロに濡らす)
・・・なにを期待してんの?
ここまで。
後は自分で好きなようにシコシコしてね、お兄ちゃん♪
(そういうと、お兄ちゃんの真正面にしゃがんで頬杖をついて観察する)
>>306 ひゃぁ・・・・あああっ
(ハンカチで撫で上げられ、唾を垂らされて悶える)
んぁああっ・・・ひど、い・・・
ああっ・・・で、でも・・・優梨香の唾、き、きもちいいっ!
す、凄い、僕の、ぐちゃぐちゃに溶け・・・ぁああっ・・・
(先走りと唾がねちゃねちゃと混じり合ってペニスの滑りを良くする)
(理性が完全に消し飛んだ様子で、必死に自慰を続けていく)
あはぁっ・・・・で、出るっ・・・
ぁぁあああっ・・・!
(程なく、歓喜の泣き声を上げながら絶頂に達する)
(溜められた精液が、小さなペニスから激しく吹き上がっていく)
308 :
優梨香:2007/05/20(日) 23:38:43 ID:5oSSAhF7
・・・・。
(黙ってじっとお兄ちゃんの自慰を見つめ、お兄ちゃんが達する瞬間。)
(コクリと喉を鳴らして、小さく体を震わせる)
ふふっ。
(お兄ちゃんが吐き出した精液を、すぐ近くに差し出したハンカチで全て受け止めて)
(荒い息を少しずつ落ち着けるお兄ちゃんの間の前に突き出し)
ほら、こんなにドロドロ。
どう、なんだか前より量が多いみたいに見えるけど気のせい?
>>308 ・・・。
(とろん、と放心した表情でハンカチを見つめる)
・・・!
(つん、と鼻をつく精液の臭いに顔を逸らす)
(自分の痴態を思い出して、逸らした顔は真っ赤になっている)
310 :
優梨香:2007/05/20(日) 23:50:08 ID:5oSSAhF7
答える気力も残ってないの?
全部"コレ"と一緒に吐き出しちゃったのかな?
コレ飲んだら元に戻る?
(ハンカチをお兄ちゃんの唇に突きつけるように差し出して)
ま、どうでも良いよね。
(両手の指先だけを使ってハンカチを裏返しに畳み直し、)
(お兄ちゃんのちんぽについた精液と唾液をそっと拭き取り)
お兄ちゃんの、小さくて刺激がないからさ、今度興味あるって友達に見せてあげてよ。
同級生の男の子のだと「大きすぎて」びっくりしちゃいそうだし。
お兄ちゃんのだったら、ちょうどかわいくて良い感じじゃない?
(ハンカチに鼻を近づけて、眉根を寄せて嫌な顔をすると)
包茎チンポは臭いからダメかな。
まぁ、いーや。
じゃーねー。変態お兄ちゃん。
(立ち去り際にハンカチをぽんっと部屋のゴミ箱に投げ込むと)
(何事も無かったかのよう顔で静かに部屋から出て行く)
>>310 ・・・あっ
(屈辱的な問いかけに応えることも出来ずにいる内に、そっとペニスの汚れをふき取られる)
・・・
(そのまま相変わらずの調子で自分を嘲って、部屋を出て行く妹を呆然と見送る)
(奇妙なことに、最初にちょっかいをかけられた時のような反抗心はもう涌かなかった)
お友達に・・・僕の・・・・
(それもいいかも、という考えが一瞬、脳裏をよぎる)
ぼ、僕は、何を・・・
(我に返ると、慌ててペニスをしまい込む)
【と、これでこちらは締めというところでしょうか】
312 :
優梨香:2007/05/20(日) 23:58:51 ID:5oSSAhF7
【そうですね、あまり遅くまで居られないものでここで締めと言う事でよいですか?】
【ええ、結構です。】
【お疲れ様でした。色々気を使わせてしまい、すみませんでした】
【お相手いただき、ありがとうございました】
314 :
優梨香:2007/05/21(月) 00:02:35 ID:lIYAeRO2
【え〜、気なんか使ってませんよ、大丈夫。】
【お疲れ様、こちらこそお相手いただきありがとうございました。】
【それでは、おやすみなさい〜。】
【そういっていただけると、助かります】
【では、こちらもこれで落ちますね。お休みなさい】
【どなたかいらっしゃいますか?】
317 :
M兄:2007/05/22(火) 20:28:08 ID:1k4NfW6M
さ〜て…エロゲでも、すっかな♪
(誰かいませんか?)
【どなたか〜】
319 :
優梨香:2007/05/23(水) 00:00:14 ID:mFEBP5e2
ん、何か聞こえたような・・・。
【他にお相手が居なくて、一時間程度で良ければお付き合いしますが・・・。】
【妹同士で会話しても仕方ないのですが〜orz】
321 :
優梨香:2007/05/23(水) 00:02:50 ID:mFEBP5e2
【あら、それは失礼しました。】
【こちらこそ〜】
案外…妹同士の会話も見てみたかったりw
スレ違いか…
324 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 22:56:17 ID:gpdMC6hh
【誰かいません…か?】
(1)男の待機は叩かれる
(2)おにゃのこなら、なまへ入れるべし
326 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/23(水) 23:00:09 ID:gpdMC6hh
>>325 申し訳ない
男だ。
しかし待機板の書き込み方がわからない
【まだいる?】
今度は女神?
【女神って程じゃないと思うけど】
名前とプロフがあればお願いしますです
【名前とプロフですか……悠でよろしければ。肌に合わないならそちらに合わせたタイプで。】
過去にいた悠でいいのかな?
プレイの嗜好はどんな感じでしょう?
【悠は、苛めるのが楽しいんじゃなくて、情けない兄や都合のいい玩具な兄をいたぶるのが楽しいタイプです。】
うーん…そのタイプだと自分では満足するプレイはできなさそうですね…申し訳ない
【逆に、どういうのがお好みですか?】
男としての尊厳を壊されるように虐められる…とかですかね
【かなりハードな方がよろしいんですか……悠じゃないキャラの方がよさそうですね。】
そうですね…わざわざすみませんでした
【用意しましょうか?】
可能でしたらお願いします
こちらのNGはスカくらいで、それ以外はほぼOKです
【内容は出来るだけ期待に副えるよう頑張ります。キャラの性格や容姿にリクエストはありますか?】
性格は冷徹な感じでしょうか
容姿は…妹だけど兄より長身、っていうのも面白そうかも知れませんね
【わかりました。まっさらからスタートがよろしいですか?】
ある程度こちらが従順な方が進めやすいでしょうから
何度か虐めて兄のMの性質を見抜いている、って感じでいいでしょうか?
【わかりました。本格的に虐めるのは初の方が宜しいでしょうか?】
【それと、こんな感じでどうでしょう?】
【名前】静流(しずる)
【年齢】17歳
【血液型】A型
【身長】177cm
【体重】……煩い。
【B・W・H】88・59・84
【容姿】髪は黒で、背中までのストレート。前髪が長め。肌の色は白め。
【備考】薙刀の心得あり
【そうですね…今までは軽く虐めて反応を確かめていた程度、ですかね】
【キャラクターの方は問題無いです、道具を使うのも得意そうですね…】
【書き出しを任せてもよろしいですか?深夜の兄の部屋に乗り込む、といった具合で】
【分かりました。こちらは時間に余裕がありますので、出来るだけお付き合いしますね。】
(深夜、兄の部屋の前。ドアを小さく4回叩く、いつもの合図を行う)
(そして、手にしたストップウォッチを使ってドアが開くまでの時間を計測する)
>349
(ドアをノックする音が聞こえるまで、兄は音に集中できるようにと窓を閉め、カーテンを閉じ)
(全ての電化製品のスイッチを切り、電灯も非常灯のみ点けてひたすら待ち続けていた)
(4回ノックする音が響いた瞬間、椅子から跳びすざり、素早く且つ静かにドアを開けた)
………何秒、かかりました……?
(薄暗いオレンジ色の部屋から、妹に対し恐る恐る時間を尋ねて)
(ドアが開くと同時にストップウォッチを止め、数字を見てから答える)
4秒丁度。愚図にしては早かったね。
(言い終わると目で部屋の中へと視線を向け、軽く兄を指でつつく)
さて、用件は解ってるね?
(静かに、それでいて高圧的に呟く)
>351
……わ、分かってる………
(前のようにド突かれたりされないことに安堵しつつ、ドアを大きく開いて妹を部屋へと導いた)
…しかし、何をするつもりなんだよ……
親が寝静まってから、俺の部屋なんかで……
(部屋の蛍光灯を半分だけ点けつつ、自分よりも長身の妹の顔色を伺うように)
口の利き方に気を付けな。
(ボディーに軽く拳を当て、軽く押し付ける)
何って……今まで何をしてきたか考えたら解るんじゃない?
(見下ろしたまま唇の端を軽く吊り上げ、独り楽しそうに)
さあ、脱げ。
>353
う………
(鳩尾に的確に拳が当てられ、思わず息を飲んでしまう)
すみません……
ぬ、脱ぎます………
(冷酷に命令を下され、反抗することも微塵に考えず、身に着けている物を脱ぎ始めた)
(Yシャツ、シャツ、ズボンと脱いでいき、最後のボクサーパンツに手をかけたときに少し躊躇したが、
意を決してパンツも脱ぎ、妹に裸体を晒した)
これで…よろしいでしょうか……ッ
素直でよろしい。
(ゆっくりと全身を、怯えの浮かぶ顔を、丸出しの局部を、検分するように見つめる)
……ふっ。
(一度頭を振り、長髪を纏めながら呟く)
確かに、何をするつもりと聞きたいのは解る。
(見下しながら、ゆっくりと)
何故妹の下着姿を偶然覗いただけで、変な命令を毎晩されるのか、と。
何故、便秘でもないのに浣腸を習慣付けられるのか、と……
(胸元に手を入れ、何かを取り出す)
これが何だか、わかるね?
>355
く…………
(何をされるのか全く分からない状況で、全身を隈なく検分され)
(兄の精神は恐怖で圧迫され、心臓が潰されるような感覚が走った)
…………
(淡々とした物言いに、返す言葉も見つからず)
(妹が胸元から取り出した何かを見ようとするが、まだ明るさに慣れていない所為か)
(視認することができず、目を細めてその物を認識しようとした)
怯えるばかりの愚図が兄だなんて、嘆かわしい……
少々小悧巧なだけの、弱虫。妹に逆らえない軟弱男。
(そっと耳もとに唇を寄せ、囁く)
そんな醜悪なモノは知らないけど、汚い穴なら遊んであげる。
(言い終わると、耳たぶに舌をつけ、ねっとりと唾液をまぶす)
逆らうなら構わないけど、二度とあんたみたいな愚図を構ってなんてあげない。
【寝てしまったのでしょうかね?】
【楽しみにしていたのですが・・・。】
【え?】
【あ、兄がと言う事です・・・。】
【横槍は失礼かと思いましたが30分近く経ってもレスが無いもので】
【思わず声を掛けてしまいました。】
【お気遣いありがとうございます。】
【いえ、失礼な真似をしてすいません。】
【接続障害など、一声掛けたくても出来無い事も有りますので】
【これだけレスが無ければ待たずにお休みになっても良いのでは】
【と言いたかったのです。】
【う〜ん……となると、また暇になってしまうんですよね。】
【2時半頃までならお相手に立候補しても良いでしょうか?】
【その後の凍結か中断かはお任せしますでの】
【なんだかちょっと良心がとがめますが、私でよろしければ。】
【どういった感じがよろしいですか?】
【そうですね、静流さんはとても魅力的なのでそのまま】
【私は25歳の会社員と言う事で、射精して締めとはならなくて構わないので】
【思いつくことが無ければ私からお願いしますが、】
【できれば思いのままに弄んで頂きたいです。】
【じゃあ、別の兄か義兄かでおまかせします。】
【導入おまかせしても構いませんか?】
(一応ノックをするが返事が無いので勝手に部屋に入り込み)
こんな時間にどこかへ言ったのかな?
借りてたCD、机の上に置いておけば良いよな・・・。
(掛けてある制服一式に視線が行って、ゴクリと唾を飲み)
そっか、そろそろ衣替えだもんな・・・。
(ぼそぼそ言いながらスカートの裾をつまみ上げると鼻を近づけてそっと匂いを嗅ぐ)
【↑の最中に別の兄が・・かな?】
【よろしくお願いします、ベタですいません。】
【じゃあ、何かしら済ませて部屋に戻ってきてから、という感じで。こちらこそよろしくです。】
(そっと足音を忍ばせて、後ろから兄の口を手で塞いでから呟く)
何してるの?
現行犯で言い訳無用だから、素直に言って。
(見た目にもはっきり解るくらいに肩を震わせて)
そ、その・・・。
制服に染みがついてるような気がして・・・。
【調教済みか初かどちらが良いでしょうか?】
【個人的には既にそれなりに苛められていて】
【ここで苦しい言い訳をするもののガンガン責められたいです】
染みがついてるような気がしたから鼻を近付けて匂いを嗅ぎました、ってこと?
バカにしてるの?
(豊かな胸を押し当てながら、首に手を回し絞める)
これで何回目なの、本当に……
(呆れた様に一言かけると、首の圧迫を緩める)
夜中に妹の部屋に忍び込んでる時点で、屑ね。
【じゃあ、上下関係ははっきりしているという感じでどうでしょうか?】
あっ・・・ごめ、すいません・・・。
(怯えて萎縮しながらはっきりしない謝罪を呟く)
はい、すいません・・もうしませんから・・・。
(謝りながらも、胸の感触を感じて股間を勃起させて)
【はい、そういうことでお願いします。】
すいません、もうしません……何回目?
(身体を離すと、ベッドに腰掛けて脚を組む)
何遍教えてもトイレもできない屑犬なら、いらない。
(少し考え込むように目を閉じて)
……犬ならまだ外見がかわいいけど。
そこの屑、何突っ立ってるの?
頭が高い。
(蔑まれて目を伏せつつ、組んだ脚の付け根を盗み見ながら)
そんな・・・いらないなんて・・・。
は、はい。
(躊躇せずに膝を付くと上半身を倒してベッドの横に四つん這いに)
(組んだ脚を上げ、頭に乗せる)
遊んで欲しい?
あ、遊んでください。
惨めな兄を静流様のオモチャにしてくださいっ。
(頭を足蹴にされてぐっと頭を下げながら、期待に満ちた低い声で情けなく懇願する)
おねだり?
(頭を踏み付け、踵を中心に体重をかける)
分かった、遊んであげる。
ただし……
(俯いて唇の端を吊り上げ、含み笑いする)
全部脱いでチンチンしなさい、犬未満の屑。
うぅ・・・。
(頭を床に押し付けられて呻き声を上げながらも妹に足蹴にされている
状況に興奮し、さらに股間を硬くする)
は、はい。
(返事をすると躊躇無くシャツのボタンを外して脱ぎ捨て、
ベルトを解いて落とすようにズボンを脱ぐとパンツだけは少しゆっくりと降ろし。)
お願いします・・・静流様・・・。
(殊更に勃起した股間を強調しつつできるだけ犬がそうする様に近い姿勢を取って)
(服を脱ぎだすと足を退け、腕組みして見物する)
ふぅん……その勃ってるの、どうして?
(素足の爪先で勃起したペニスをつつく)
理由を答えなさい、屑。
うぁっ。
(爪先で突付かれただけで、大げさに声を上げて腰を震わせる)
く・・屑のちんぽは静流様に遊んでもらえると思っただけで嬉しくて
勃起してしまいます。
もう・・・涎までたらして、だらしが無くてごめんなさい。
まったくもう……どうしようもない屑。
(軽蔑しきった口調で、冷めた表情で吐き捨てる)
あーあ、こんなのと血が繋がってるなんて、おぞましい……
(ベッドの枕元から何かを取り出し、投げつける)
ほら、ゴムつけて。
足が汚れちゃったから。
綺麗にしないとダメね……どうすれば綺麗になる?
(敢えて視線を外し、何かを物色するように)
うぅ、すいません・・・。
(謝りながらも期待に満ちた視線を妹に投げかける)
あっ、はい・・。
(開封するまでに何度か取り落とすほど慌てて、いそいそとゴムを被せ)
あの・・・この屑犬に舐めさせていただけないでしょうか?
それくらいしかお役に立てないので・・・。
舐める?
(視線を戻し、不自然に優しく微笑む)
冗談言わないで、穢れちゃう。
(ウェットティッシュを取って自分の足を拭きながら)
あ、そうそう。舐めたいなら……
(笑顔でウィンクして)
この靴の裏でも舐めてなさい。
(女子高生の部屋に不似合いな、革のピンヒールを投げて寄越す)
あ・・・(優しい微笑みにつられて締まりの無い表情を浮かべ)。
えっ、そんな(ちんちんの姿勢のまま、見るからに残念そうに落ち込む)
(さも汚れたと言う様子で足を拭う妹をじっと見つめながら)
(目の前に投げ出されたヒールを一瞬みつめると、すぐに顔を近づけて)
(さすがに少し恥かしそうな様子を見せながらも、いっぱいに伸ばした舌先で)
(靴の底をつーっと舐め上げ、言われて居ないのにヒールを口に含む)
【朝まででも弄ばれたいのですが、情けない事にそろそろ限界です。】
【静流様がよければ、またお付き合いをお願いしたいのですが・・・】
ふぅん……それ気にいった?
(面白いものを見つけたとばかりに、目を輝かせる)
【いえいえ、わざわざこんな時間までお付き合いいただいて、嬉しいです。】
【よろしければ凍結ということにしましょうか?】
【はい、是非続きをお願いしたいですが】
【明確に約束できる訳では無いので、お暇な時に思い出していただけたら】
【静流様か悠様の名前で待機してください。】
【私が見ていればこの酉で声を掛けさせて頂きます】
【もちろん、私が居なければ他の方と遊んでくださいね。】
【続きをしたいと言いながら、約束もできそうに無いのでこんな形で・・・。】
【わかりました、思い出したらまた一緒に楽しませてくださいね?】
【それでは、お身体にはどうかくれぐれも気を付けて、おやすみなさい。】
【楽しみにしています。】
【今日は本当にありがとうございました、おやすみなさい。】
【どなたかいらっしゃいますか?】
390 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 00:30:35 ID:B7wltIAD
御相手したいけど明日、朝早いんだよなぁ・・・・ごめんなさい!
392 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 19:16:45 ID:7fPpAFhK
【だれか苛めて下さい!!】
なんとなく、トリップ付けてっと。
【ちょとだけ待機、プロフは
>>180だよ】
394 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/25(金) 22:45:34 ID:7fPpAFhK
【まだいますか…?】
【最低限のルールってのは有ると思うよ。】
【ルールでないにしてもデリカシーとかそういう物ね。】
?
【今日は落ちます。】
【またねっ。】
優梨香ちゃん来てたのか…orz
【誰かいますか?】
400 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/26(土) 17:51:23 ID:3RXyzeQW
>>398 来てたよ、落ち込まないでっ。
・・・と、待機してみます。
【お昼過ぎくらいにまた来るねっ。】
【その時は遊んでねぇ〜。】
403 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 10:42:31 ID:pRweYaOP
優梨香様来るかな?
【お昼過ぎにね。】
【待機します。】
この場合はこんな事を聞いてみよう。
妹より背が低く、女顔の兄貴をイジったりするのはどう?
【そのお兄ちゃんの性的嗜好も気になるわよ?】
【女装して外に出ても平気なくらいなのか〜とか、】
【そういう願望があるか〜とか。】
【モノがどんな様子か〜とか。】
【お兄ちゃん用プロフが欲しいくらいねっ】
>>406 【本人はごく普通なんだけど、かなり人が良くって】
【頼み込まれたりすると断れず、女装すら渋々とやったりとか?】
【…やっぱり妹にからかわれたりするのが、多い感じとかかな。】
【じゃ、まだ私の"モノ"では無いのかな?】
【からかいながら堕ちてもらおうかな・・・当然、潜在的にはMよね?】
>>408 【残念ながら、普通に良い人の典型的なパターンで】
【妹を悲しませたり、残念な気分にさせないようにと従ってる内に…】
【越えてはならない一線を越えたりとか?】
【それで構わないなら書き出し、書こうか?】
【うん、了解♪】
【書き出しお願いねっ】
>>410 (大学も休みのとある日曜日、普段の疲れや温かな午後の時間に)
(両親等が外出し、夜中過ぎまで帰って来ないと聞き、ソファーで眠る1人の姿)
すー…すー……
(僅かにはだけたシャツに、安らかな寝息)
(呼吸をする度に胸元が上下し、誰が見ても少女の…まだ大人になりきってない様な姿で眠る人)
(時頼寝息が聞こえ、静かな時間を過ごしてると)
【では、大学生の兄貴で両親は外出していてリビングで眠ってる感じにしたので】
【適当に絡んでくれると幸いです。】
【それでは、宜しく】
(スタスタと廊下を歩きながらリビングを通り過ぎ・・・ようとして)
(お兄ちゃんを見つけて静かにソファに近づき、まじまじと寝顔を観察すると)
(ニッと唇を歪めて。)
ねぇ、お兄ちゃん。
お兄ちゃんってば〜。
片手で肩を揺らして、そっと呼びかける。
【普通のお兄ちゃんなんだよね?】
【適当に絡みますっ】
>>412 んー…?誰だ…僕の睡眠を邪魔するのは…
優梨香か…、僕は眠いんだから…寝かせてくれないか?
(気持ちの良い睡眠をしてると、急に睡眠の邪魔をされてしまい)
(ボーっとした顔のまま優梨香を見つめて)
なにか用事…?取り敢えず眠い……ふぁ…んっ…
(一応は優梨香を見て訪ねると、女の子の様な欠伸をして目尻を指で擦ってる)
【はい、普段のですね】
お兄ちゃん、優梨香、お願いが有るんだけど・・・。
家庭科で浴衣を縫ってるんだけど。
明日提出しないといけないのに、仕上げができてないの・・・。
一回着たところを見たかったんだけど、約束してたお友達が来れなくなっちゃって。
着るだけで良いから・・・お願い。
(眠そうなお兄ちゃんにすがるように、オロオロした様子で)
>>414 ………またか、僕は体格とかも小さいから良いんだけどさ…
良く大学でも、仮衣装とかの着付けを手伝ったりするしね。
(前々から良く優梨香のそう言う頼み事を頼まれる事は多いので、深く考えずに了承すると)
わかった、わかった…妹のお願いだし僕なら身長も低いしな…?
貸してみ、着てあげるからさ。
…で…浴衣ってどうやって着るんだ?
(ソファーに座り、優梨香を見ると浴衣を渡すように言って)
(浴衣らしき布切れをぎゅっと胸に抱いて、俯き加減に)
やだっ、シャツとパンツ脱いでよ・・・。
服の線が凸凹してたら、どんな感じかわかんないじゃん・・・。
ねっ、優梨香 の部屋行こ?
>>416 まったく…我が儘な妹だな、シャツは兎に角…パンツはイヤだよ。
(ソファーから立ち上がると、スタスタと優梨香の部屋に向かって行き)
(後ろから付いてくる足音を聞きながら、優梨香の部屋に入って)
……で、僕が浴衣を着てじっとしてたらいいんだよな?
(部屋に入ると優梨香に訪ね、サッサとシャツとズボンを脱いでトランクス姿になって)
(じわっと、目尻に涙を貯めて)
えっ・・・ダメなの・・・。
腰の周り、ちゃんとしたいのに・・・。
(ガサゴソとタンスを漁って、浴衣の上に可愛らしいフリルの付いた下着を乗せて)
優梨香に見られるのが嫌だったら後ろ向いてるから、これ履いて・・・。
ね、お兄ちゃんお願い。
(「・・・・」なお兄ちゃんに浴衣と下着を押し付けるように渡すと、背中を向けて)
(今にもわっと泣き出しそうな様子で肩を震わせる)
>>418 ……はぁ…わかった、まったく…今回だけだからな…?
(流石に妹の頼みでも女物の下着を付けるのには抵抗があるが、優梨香を見てると)
(溜め息をはぎながらも了承して浴衣を受け取って)
…えと、こうやって…こうして…
すまん、優梨香?浴衣ってどうやって着たらいいんだ…?
(すんなりと下着を掃くと、浴衣の帯を持ったまま訪ねて)
(優梨香が振り返ると女の子が浴衣をつける途中にしか見えない姿で立ってて)
(可愛らしい下着の部分は、アレが収まってる為にやや膨らんでる状態で)
(抵抗無く下着に足を通す気配に再び唇を歪める)
んっとね・・・こうやって前を合わせて・・・。
(振り返ると羽織った浴衣の衿元に指を添えて、)
(皺を伸ばすように腰の辺りまですっと手を滑らせると)
(無意識を装い指の甲がアレの先端に触れる場所で、左右に手を揺らしながら)
(着衣を整える)
あれ・・・えっと・・・ちょっと待ってよ・・・。
(やや不自然ながら苦戦しているように、何度も同じ動作をやり直し)
>>420 悪いな…、浴衣なんてガキの頃依頼だし普通は着方なんて知らないからなぁ〜…
(両手を左右に広げて優梨香のやりやすい様にしてると、不意に下半身のアレに優梨香の指が触れてしまい)
ん…優梨香、まだか?結構疲れるんだけど…
(何度も優梨香の手がアレを刺激すると、ピクリと反応して)
(まだ下着を押し上げる程じゃないが、確実に堅くなったアレは下着の中で形が分かるほどになってる)
ん、良いんだけど・・・。
あれっ、左が前だっけ・・・右かな・・・?
(真剣そうにとぼけつつ、お兄ちゃんの前に膝を付いて、)
(合わせた浴衣を片手で押えつつ、床に広げた教科書をめくる)
(浴衣を押える手は暇そうに指でお兄ちゃんの身体をトントン叩いたり、)
(スリスリとさすったり、気付かないフリしてアレの真上・・・)
ご、ごめん・・・もうちょっとだから・・・。
>>422 …はぁ、優梨香…ちゃんとやり方を覚えてから人で試してくれよ…?
(パラパラと自分の足元で本を読みながら浴衣を抑える優梨香を呆れた表情で見てるが)
……おい…、さっきから僕の…アレ…触ってるんだけど?
(軽く膨らんだ変化は自覚してるらしく、浴衣を片手で抑えてる優梨香にそう言い放って)
も、もうちょっとだから・・・・。
って・・・あ〜、ごめんっ。
(慌てて手を離して、再び浴衣が肌蹴てしまう)
気が付かなくて・・・あ、もしかしてお兄ちゃん・・・感じちゃった?
(他意はない様子で腕を伸ばすと、下着に形を浮き上がらせてアレを指先でつまみ)
(お兄ちゃんを見上げて小首を傾げる
>>424 もう…優梨香は肝心な場所で必ずミスをしたりするな昔から…
(ぶつぶつと文句を言ってると、浴衣を抑えてた優梨香の手が離れて再び前がはだけて)
………っ!…こらっ…
(優梨香の質問には答えずに、急にアレの先を触られると)
(顔を赤くし、モジモジとした状態で動けずに止まってる)
わっつ、初めて触っちゃった・・・。
(好奇心だけを表情に浮かべて、遠慮がちに触れている3本の指先で撫でまわす)
こういうのって、気持ちよかったりするの?
触ってるのが優梨香じゃ、そんな事無いかな・・・。
(興味深げにお兄ちゃんの表情を見上げて)
>>426 ん…あ…、優梨香…ふざけるのも…んっ…
(優梨香の指により刺激され続けたアレは、下着を押し上げる程大きくなり始めて)
優梨香…こらっ…、本当にやめなさ…い…
(ムクムクと堅くなったペニスは可愛らしい下着に大きな山を作り上げ)
(下着の先の部分が先走りにより、軽く透けて染みを作ってる)
あ、気持良いの?
どんどん大きくなって来るよ。
(先端に指を押し当てて、ゆっくりと大きくなる感触を確かめる)
優梨香の指でも感じちゃうんだね、お兄ちゃん・・変態っぽい・・・。
(今までとは違う、少しトーンの低い口調で呟き、)
これは・・・どうしちゃったの?
(染みの出来た先端を下着の上から人指し指で引っ掻きながら)
ねぇ、小さくしないと・・・浴衣着せれら無いよ・・・。
(ふっと素の口調に戻して、困ったような表情でお兄ちゃんの顔を窺う)
>>428 はぁ…はぁ…、優梨香…小さくしなきゃなら…離してくれるか…?
(軽くペニスの先を撫でられただけで、気持ちよさそうな顔をして優梨香を楽しませて)
んっ…優梨香…、お兄ちゃんのおちんちんから手を離してくれ…?
(かなり息を乱れさせ赤い顔のまま優梨香に呟くと、可愛らしい下着の先から先走りが溢れ)
(段々とシミが広がって行き、既に限界近くなのを物語って)
えっ、離すの?
こういう時って、射精するんじゃないの?
こういう感じに、女の子に挿れるんでしょ?
(握った手に先端を押し付けて、)
(しごくのでは無く下着越しに摩擦するように差し入れ、沈めていく)
手・・・離して良いの?
お兄ちゃん、気持ち良さそうなのに?
(飽くまで好奇心と言う様子で、)
あ、彼女さんに悪いとか?
そういえば、お兄ちゃんって恋人居るの?
>>430 兄弟で…普通はこんな事をやらないよ…!
か、彼女が居たら日曜日に家に居ない…って…
はぁ……んぅ!優梨香…出る…!
(優梨香の手による軽い刺激を続けられ、ビクビクとペニスが震え)
(膨らんだ下半身を突き出す様な体勢を取ると)
……っ!…はぁぁ…本当に…やめ…優梨香、もう我慢できな……い…!
(ギリギリで射精を我慢した為に、軽くペニスの先から精液が垂れ)
(2〜3滴が下着の先からポタポタと垂れ、床に落ちると)
(惚けた表情をし、赤い顔のまま扱かれるのを待つように軽く腰を前後させてる)
こんな事って?
ちょっと触っただけだよっ、お兄ちゃん考えすぎ。
(性的な事など全く考えていない明るい表情で微笑みながら、)
(手はさり気なく小刻みな上下を続ける。)
えっ・・・出るっ・・・て?
(お兄ちゃんの反応にさっと手を引っ込めて、)
(自分の手を濡らす液体と、床に落ちた液体を交互に見比べて。)
なに?これ。
本当に出すなんて、私をそういう目で見てたの?
気持悪い、最低・・・。
(自分がした事は棚に上げて、怒りを湛えた目でお兄ちゃんを見上げて、)
(軽蔑した口調で言い放つ)
>>432 にしてもやりすぎだ…優梨香の手が、ずっとやってただろ…!
(それでも尚扱く用な動きをしてる優梨香の手にペニスは感じて)
うぅ…理不尽だ、僕が興奮したのは事実だけど優梨香にも責任はあるし…
ここまで感じさせたのは優梨香で…、お兄ちゃんが悪いのか…?
(真っ直ぐに堅くそそり立つペニスを向けたまま優梨香に訪ねて)
普通にじゃれてるだけのつもりだったんですけど?
(すっと立ち上がって逆にお兄ちゃんを見下ろして)
興奮して悦んでたわけ?
(精液に濡れた手を突き出して)
こうなる前に振り払うとかできるんじゃない?
妹の下着つけて、ちょっと触られておもらししちゃって(ふんっと鼻を鳴らして)。
で、妹にも責任あるとか言うの?
(軽蔑した眼差しをまっすぐお兄ちゃんに向けて)
【申し訳ない!いきなりの急用で、落ちなきゃになりました…】
【また機会があったらお願いします、すみませんね…】
【お相手ありがとうございました】
【ぬ〜。】
【「妹よりちっこいお兄ちゃんは途中で消える。】
【このスレの都市伝説は事実だったようねっ。】
【ドンマイゆりにゃん】
【ありがとっ。】
【名無しさんは遊んで行かないの?】
【妹同士で?】
【そ、それはマズいのでわっ。】
【待機するなら、私は今日は諦めるよぉ〜。】
【待機する気はあんまりないかなぁ。】
【最近ゆりにゃんとわたしばっかりっていうか。】
【やっぱり・・・、お名前は呼ばない方が良いのかな?】
【気品の有る方の妹さんですねっ。】
【雑談していても怒られないかな?】
【本当ははっちゃけ妹とかもやりたいけど、ゆりにゃんがいるから穴埋め?】
【みたいな感じで……雑談は……どーなんでしょ?】
【はっちゃけちゃいなよっ。】
【それ見たら私は逆に"できるだけ"気品有る冷徹な妹に・・・。】
【わお、新キャラ宣言?】
つ 雑談スレ 立場逆転スレ
【そんな大それたものではw】
【さって、それではそろそろ消えますね。】
【それでは、またねっ。】
【じゃあ私も夜に備えてこの辺で。】
449 :
M兄:2007/05/27(日) 23:33:24 ID:WZ9EluJr
誰かいませんか?
450 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/27(日) 23:49:51 ID:WZ9EluJr
待機age
【もういない?】
ん?
【お暇ですか?】
ええ、まぁ
【よろしければ遊びませんか?】
>>455 かまいませんよ?
さっきから気になってますがあなたは妹役の方なのでしょうか?
【そうですけど……】
>>457 あ、わかりました…じゃあこちらは兄役をやりますね。
気の弱い兄ですから使ってやって下さい
【どういった感じがよろしいですか?】
【できるだけリクエストにこたえられるようにがんばります】
>>459 個人的な趣味でよければお嬢様系の妹に呼び方は『お兄様』と呼ばれていて、夜の公園に無理矢理連れだされて調教され始めるとかがいいです。
ハードでも大丈夫ですか?
【ハードでも大丈夫ですよ。お嬢様系でお兄様、ですね。】
【そしてかなりハードですね?】
【できるだけがんばってみますね。時間はおまかせします。】
制限は無いです、ただハードと言うか、普通男にやらないくらい恥ずかしい攻めをされたりとかも大丈夫です。
(例えば公園で水道の蛇口に兄が自分のアナルに突っ込み、涙を流しながら腰を降るとか…恐ろしくありえないですが)
【あぅー、なかなかハードな方ですね?】
【至らない部分があるかもしれませんが、よろしくお願いしますね。】
お兄様、ちょっとお話がありますの。
>>463 【いえ、お相手ありがとうございます、嬉しいです】
うん、何だい悠?
(部屋の中で寝転がったまま返事をする)
(そっと後ろ手に兄の部屋のドアを閉めると、真っ直ぐに兄を見据える)
何か、私に話さないで構わないんですこと?
>>465 うーん…何かしたっけ俺…
(あくまで何もしてないような態度を取る)
えーと…(ニーソ盗んでオナニーした事かな…パンツかなと悩んで)
わからない…何したんだ俺
(視線を兄の目から逸らさずに詰め寄り、肩に手を置く)
分からないんですこと?
(耳元に唇を寄せて、囁く)
私の衣類や下着が時折なくなっていたり、変に臭うんですわ。
お兄様でしょう、変態。
468 :
兄:2007/05/28(月) 02:08:05 ID:YlbQoJAG
兄に向かって変態なんて言葉言っちゃ駄目じゃないか…(兄として怒っているがどこか妹を見て脅えている表情)
んな、悠の下着が無くなったとか…知らないよ…今初めて聞いたんだ…
(引き出しにしまったニーソやパンツの山を気にして一瞬そっちを見てしまう、内心『大丈夫かなぁ?』と不安がりながら)
……私だって、お兄様が犯人だとは思いたくありませんでしたわ……
(悲しそうな表情で、兄の一瞬の視線の先を指差す)
あの中に、何を隠していますこと?
(少しだけ、優しく宥めるように)
素直な事は、いい事ですわよ?
470 :
兄:2007/05/28(月) 02:16:49 ID:YlbQoJAG
>>469 な…何も隠してない…悠、変な推測はやめろよ、な?
(足がガクガク震えながら)
あ、あそこには俺の大学のノートとか本とか、勉強道具が入ってるだけだから…
頼む…信じてくれ…理由あってあそこをお前に開けられると俺の人生が180度変わってしまうんだ!
お兄様……大丈夫ですわ。
(そっと兄を包み込むように軽く抱き締め、耳元で囁く)
お兄様の変態な性癖は、既に知っていますもの。
(兄の首の後ろに手を回し、優しく撫でながら耳元で言葉を紡ぐ)
実の妹相手に興奮するだけでなく、虐められたいのでしょう?
先日お兄様のパソコンを借りた際、履歴を拝見致しましたのよ。
(そして兄の耳に軽く息を吹き込む)
違いまして?
472 :
兄:2007/05/28(月) 02:28:07 ID:YlbQoJAG
>>471 (妹に抱き締められ、耳元で囁かれると頬を赤くし)
履歴を見ただって?そんな…まさか…消した筈だったのに…
(耳に息を吹き込まれ)
あうぅっ…やめてよ、俺が悪かったから…。
やめて、とは何ですこと?
(兄の膝の上に腰を下ろすと、兄を見下しながら言う)
悪い事をしてもやめてと言えば許されるなど……虫がよすぎですわね。
ちゃんと相応の罰が必要、ですわよね?
(発言内容とは不相応に微笑み、何か言おうとする兄の唇を人差し指を当てて制する)
私、犬が飼ってみたいですわ。
474 :
兄:2007/05/28(月) 02:38:59 ID:YlbQoJAG
そんな、悠は何もかも知ってたのか…俺がパンツやニーソ盗んでオナニーしたのも靴を舐めていたのも…
(どうしていいかわからず泣きそうな顔をする兄)
罰…?悠…犬が欲しいとはまさか…
(観念したように四つん這いになる)
あら、靴を舐めていたのは知りませんでしたわ。
(口に手を当てて、さも驚いたように)
ソックスとショーツ、特にカワイイものやお気に入りのものが消えるのはともかく……
でも、もう自供してしまいましたものね?
お兄様……もう汚れた分は仕方ありませんもの、後で新しいのを弁償ですわね。
でも……
(兄の四つん這い姿を見て、忍び笑いを漏らす)
精神的苦痛の慰謝料に、両親などへの口止め含めて……
しばらくは犬ですわね?
(兄の顎を優しく持ち上げ、目を見つめる)
今からお散歩してみたいですわね?
私は着替えてきますわ。
(にこりと微笑み)
着替えを済ませなさい?
476 :
兄:2007/05/28(月) 02:54:49 ID:YlbQoJAG
>>475 ……うっ…俺なんて馬鹿なんだろう
自分で喋ってしまったなんて…
も…もちろん弁償するよ。
(四つん這いの姿を笑われても我慢し下を向く)
おい…散歩って、まさか外に行くのか?
(着替えを済ませろと言われてどうしたらいいかわからず副を脱ぎ裸になって待機する、股間は手でかくしている)
お散歩は外に行くものですわよ?
(そういい残すと、静かに自分の部屋へと戻って行く)
(そしてしばらく時間が経ってから、寝間着から着替えて戻ってくる)
(いくらもうすぐ6月と言っても夜は寒く、ワンピースにコートを重ね着している)
さあ、準備は……出来てますわね?
(そして手にした首輪を渡す)
これ、欲しいんですこと?
478 :
兄:2007/05/28(月) 03:04:44 ID:YlbQoJAG
>>477 (着替えて来た姿に興奮して)
あぅっ…なんか悠、凄く可愛いよぅ…//
(照れた表情)
首輪なんて付けた事ない…、お願い、付けて下さい
(興奮してチンポがピクピク震えている)
(小さくくすっと笑う)
すごくかわいいから、実の妹でも変態行為を働いたのでしょう?
(屈辱的なお願いをする兄に、笑顔を向けながら)
わんわんのお兄様を、これからどう呼びましょう?
(首輪を手の中で弄びながら、訊ねる)
480 :
兄:2007/05/28(月) 03:13:22 ID:YlbQoJAG
>>479 うん、悠があまりにも可愛いから、感情を抑え切れなくなって…あんな事したんだ…
俺の犬としての呼び名?
じゃあ下僕とか…どうかな
隠し事はいけませんわね?
素直に言っていれば、こうして犬扱いされずに済んだのですわ……
(兄の提案を聞き届け、その名で呼ぶ)
下僕、チンチンなさい。
482 :
兄:2007/05/28(月) 03:22:24 ID:YlbQoJAG
>>481 (下僕と言われると何だか体が熱くなり)
ちんちん…わかった、するから
(立ち上がり犬で言うちんちんの格好をするのだが、恥ずかしく前を隠しながらやる)
恥ずかしいよ、もういいでしょ?
(恥ずかしそうに顔を赤くしてちんちんの体勢で我慢して)
(恥ずかしい格好の兄に首輪を着け、リードを繋いで引っ張る)
もうチンチンは結構ですわ。ですけど……
(微笑み、リードを更に強く引く)
お散歩に行くんですわよ?
484 :
兄:2007/05/28(月) 03:26:58 ID:YlbQoJAG
>>483 (妹に首輪を付けられ今から外に出ると言われ)
はい、ご主人様…
(知らずに呟いてしまった自分に赤面し)
あ…あ…いや何でもない、ごめん
呼びたければ、そう呼んでも構いませんわ?
(慈しむように兄の頭を撫でる)
そういう趣味なのでしょう?
(リードを引きながらそっとドアを開ける)
静かになさい……両親には見せられないですものね?
486 :
兄:2007/05/28(月) 03:31:44 ID:YlbQoJAG
>>485 (頭を撫でられると嬉しくなり)
ありがとうございます、ご主人様…//
(照れながら奴隷口調になる)
ご主人様、これから何処に行かれるのですか?
(そっと二人足音を忍ばせて歩き、裏口から家の外へと出る)
そうですわね……お散歩といえば公園ではありませんこと?
488 :
兄:2007/05/28(月) 03:37:01 ID:YlbQoJAG
>>487 公園…恥ずかしいけど興味あります。
(興奮してお尻を振りながら四つん這いで夜道を歩き始める)
誰かに見られなきゃいいんですけど…
ご主人様、大丈夫ですよね?
(恐怖で脅えたような表情で)
あら、見られるのが嫌なんですこと?
(リードを引きながら、振り返りもせずに言い放つ)
下僕は見られたいのでしょう?
490 :
兄:2007/05/28(月) 03:42:34 ID:YlbQoJAG
>>489 (悠に言われて言い返せなくなり…恥ずかしそうにしながら夜道を歩く)
はい、沢山の人達に俺…いえ私のいやらしい身体を見てもらいたいです…
そして見られた人達に馬鹿にされて笑われるのが好きなんです…//
でも、私が困りますわ。
(少し足早になる)
下僕はどうでもいいとしても、私がこんな変態行為につきあっているなんて……
(そして目的地の公園が間近に見える)
ほら、急ぎなさい?
492 :
兄:2007/05/28(月) 03:49:03 ID:YlbQoJAG
>>491 はい、仰る通りです
(言われた通り歩き急いで公園に入る)
着きましたよ、でもあの…ここで一体何を?
……お散歩だから、来るのが目的でしたのに……
(妖しく兄の目を覗き込む)
何かしたいんですこと?
494 :
兄:2007/05/28(月) 03:53:38 ID:YlbQoJAG
>>493 実はあの…私、地面におちんちん擦り付けて…精液出したいです…。
(妹に向かって床に頭をつけ泣きそうな顔でお願いをする)
興奮したんですこと?
(不快そうに言い、兄の頭を靴で踏む)
それなら、なさい。
496 :
兄:2007/05/28(月) 04:01:30 ID:YlbQoJAG
>>495 はうぅっ…!!
(頭を踏まれ、興奮したのか、地面にチンポを激しく擦り付け始める)
あぁっ…あんっ…いいっ…私のおちんちん土にしごかれてますっ…
(腰を動かし、地面にちんちんを擦り付けるように)
あーあ、はしたないですわね……
(靴で兄の頭を踏み躙り、嘲る)
そんな言葉遣い、何処で覚えて来たんですこと?
汚らしい肉の棒が付いた雄犬が、そんなに喘ぐなんて余程変態ですのね?
(リードを急に強く引き、止めさせる)
498 :
兄:2007/05/28(月) 04:10:18 ID:YlbQoJAG
>>497 そんな事言わないでぇ…私、何だか恥ずかしくて変になっちゃいそうなの…//
(靴で踏まれると余計に興奮し、ペニスが勃起してくる)
あぅっ…気持いい…気持いいよぉ…!!
(嬉しそうに擦り付けてると悠に首輪を引かれ)
あっ…な…
(途中でやめさせられてどうしたらいいのかわからず)
それが付いてるのにそんな喘ぎ方がしたいのなら……
(水道の蛇口を指差す)
あれでもその汚い場所にでも浅ましく頬張りなさい。
(そしてリードを引き、蛇口の前まで連れて来る)
500 :
兄:2007/05/28(月) 04:18:21 ID:YlbQoJAG
>>499 はい…ご主人様…//
(公園にある誰が使用したかわからない水道の蛇口を口で頬張り、頭を上下に動かす)
じゅぷっじゅぶっ…ペロペロ…ぷはっ…。
(口を話息を吐く)
はむっ…くちゅくちゅ…
(水道の蛇口を男のぺにすに奉仕するかのように丁寧に舐めたりしゃぶったりしている)
……本当、そんな事何処で覚えたのですこと?
厭らしい……
(ふと、思い付いて呟く)
雄にも、これが入る穴がありますわね……
下僕、お尻を突き出して、これを突っ込みなさい。
502 :
兄:2007/05/28(月) 04:28:06 ID:YlbQoJAG
>>501 はい…でもちょっと痛そうかも…。
(言いながらだんだん腰を落としてアナルを近付けていき)
はぁっ…もう少し…痛っ…痛いぃっ!!
(初めて入れた水道の蛇口が痛く、涙を流し始める)
あんっ…痛っ…はうぅっ…気持いいよぉ…!!
(涙目で自ら腰をふる)
痛くて、だんだん血が出そうだけど、気持いいよぉ…//
ご主人様ぁ…私のいやらしい…姿を見てくだしゃい!!
アァンッ…アンッ…
(おちんちんが完全に勃起している)
ああ、もう……本当に汚らわしいですわ……
喘いで、咥え込んで、そんなもの相手に気持ちいいだなんて……
(見下しながら、しっかりと蛇口や勃起したモノを見る)
本当にいやらしいですわね、下僕……
そこも、さっきから醜くて……最低ですわね。
(栓を捻り、水を出しながら)
公園なんかの水でも、そのどうしようもない汚れは中から洗ってもらいなさい!
(そして、一気に全開にする)
504 :
兄:2007/05/28(月) 04:38:20 ID:YlbQoJAG
>>503 …汚らわしい…だなんて…ご主人様、酷い
だって…気持よくって…腰が止まらないの…
(悠に見られて勃起したペニスから先走り汁が出て)
私は、いやらしい変態なんです…醜くて…汚い…最低な男です
(水がアナルに入ってきて)
ひああぁっ…駄目でしゅ出ちゃう…汚い精液出ちゃいそう…!!
あああああっ!!
本当に汚らわしいですわ。
もうどうしようもないところ、私に隠さず見せなさい。
(ポケットの携帯を取り出すと、動画モードにセットする)
506 :
兄:2007/05/28(月) 04:47:12 ID:YlbQoJAG
あっ…撮らないで…駄目…私外歩けなくなっちゃう…ううっ…。
あああぁっ…そろそろ精液出ます…射精しちゃう!!
アンッアアァッ!!
(地面に精液を発射してしまう)
ごめんなさい、ご主人様…精液発射しちゃいました…
……
(携帯にきっちり射精シーンを記録すると水を止める)
変態。
明るくなっていますもの、急いで帰らないとまずいですわね?
(リードを強く引いて、駆け足で家路に向かう)
中にたまった水は家まで我慢なさい!
508 :
兄:2007/05/28(月) 04:55:58 ID:YlbQoJAG
>>507 えっ…このままお腹にたまったの我慢するの?
はうぅっ…怖いよ…でも、ご主人様の命令だから我慢します
(お腹を苦しそうにしながら家まで戻る)
ご主人様、私もう出ちゃいそうです…、まだ出したら駄目ですか?
(丁度玄関の前)
……そんなところでしたら、二度と遊んであげませんわよ?
510 :
兄:2007/05/28(月) 05:00:20 ID:YlbQoJAG
>>509 わかりました…我慢します…だからそれだけは…
(捨てられるのが怖かったのか泣いている)
我慢…我慢…はぅっ…
(ガクガクしながらも我慢している)
いい子ですわね、下僕……
(裏口を静かに開け、耳打ちする)
もう首輪を外しても、私と二人の時には下僕ですわ。
512 :
兄:2007/05/28(月) 05:06:01 ID:YlbQoJAG
>>511 嬉しいです…じゃあ、もう出してもいいんですね?
(やっと出せるのかと期待に満ちた目で見つめ)
ええ、勝手知ったる我が家のトイレで、存分に出して来ればよろしいですわ。
(首輪を外すと、そのまま自室へと足音を殺して歩いていく)
514 :
兄:2007/05/28(月) 05:11:01 ID:YlbQoJAG
はぅっ…わかりました…ちょっとトイレに行きますね…
(トイレに入って、大きな音を立てて水を全部出して)
はぁっ、はぁっ、すっきりした…あぁっすごいまだアナルに違和感がある…//
――その頃既に、悠は自室のベッドに横になっていた。
公園で感じた恍惚感を、兄を遊び道具に出来た満足感を確かめる為に。
硬く尖った胸の先端を、湿った下着の中を、刺激していた――
【自分勝手に満足して〆てしまいました、ごめんなさい……】
【少しでも満足していただけていれば嬉しいです。】
【それでは、一足先にお休みさせていただきますね。】
【こんな時間までお付き合いいただき、ありがとうございました。】
>>515 いえ、こちらこそ楽しかったです。
本当ワガママに付き合って下さりありがとうございました!
517 :
M:2007/05/29(火) 19:21:25 ID:+IC2LBrM
誰か
いませんか?
518 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/29(火) 23:56:07 ID:+IC2LBrM
再度待機
誰かいませんか?
519 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/30(水) 00:42:37 ID:UucSrTyZ
苛めて下さい……
【こんな時間からですか?】
>>520 519とは関係ないが、少しばかり絡みたいかな?
【少しばかり、ですか……どのくらい、誰としましょうか。】
>>522 【朝までとかは厳しいから2〜3時間が打倒な時間になるかな?】
【兄貴なら、たまには妹を可愛がりたいし…う〜ん、デレの君を見てみたいとかは…?】
>>524 【まぁ確かに…、言って見ただけなのですが…】
【場所を提示してると言う事は、了承されたとか思って良いですかね?】
【…ひゃっほう!…ならそちらに移動させて頂きますね〜】
ひゃっほう!
527 :
M:2007/05/30(水) 22:30:09 ID:UucSrTyZ
どなたかいませんか?
528 :
名無しさん@ピンキー:2007/05/31(木) 00:04:43 ID:08NTXNHZ
苛められたい……
ひゃっほう…!ドSな妹を壊してやるぜ
530 :
M:2007/05/31(木) 20:53:13 ID:08NTXNHZ
苛められたいMな兄です
苛めてくれる妹はいませんか?
531 :
M:2007/05/31(木) 21:12:08 ID:08NTXNHZ
待ちます…
このスレにて責められる対象に姉は入らないのだ
入らないのだろうか、ね。意味分からん脱字してしまった。
【オタでもピッツァでも無いお兄ちゃんが居るんだし、良いんじゃないのかなっ?】
【って、言ってみるだけ。】
【土日で来れたら遊んでねっ。】
【ちょとだけ待機〜。】
【ふにゃ、おやすみ・・・】
【凄くいい天気っ、しかもこんな時間に・・・お兄ちゃんいるかな・・・。】
優梨香ちゃん来てたのか!!!!下がってたから気付かなかったー!!勿体無い…
【うん、勿体無いねぇ。】
北!!?
こんにちわ〜いい天気だね!他のお兄ちゃんいないね…
【そだね〜、こっちは少し曇ってきたよ。】
【お兄ちゃんは遊びに来てくれたの?】
は、初めてなんだけど…
【あれ? 初めてなのは別のお兄ちゃん?】
そっか、もう夏か〜嫌な季節だ!
ごめんね!30分後に約束があるんだよ…また宜しくね!
他のお兄ちゃん来てくれると良いねっ!バイバイ!
【約束〜いいなぁ、連れてってよっ】
【なんて・・・、ありがとう、またね〜。】
【誰も居なくなっちゃった?】
【掃除しながらカチカチ再読み込みしてるから、何時でも気軽に声掛けてよねっ。】
【いることはいるけど見物です。】
【
>>180 プロフィールがあったら待機時にリンク貼ったほうが入られやすいと思われる。まぁ、今はむしろ時間帯的にムズイかも。】
【
>>547 う、緊張するじゃないっ。】
【
>>548 ありがとう♪ なんだか毎回張るのも恥かしくて・・・なんてガラじゃないよね。】
【ま、暇な人が来てくれれば良いよっ。】
550 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/03(日) 13:43:37 ID:V2rviuwP
【もういないかな?】
【あっ、居る居るっ。】
【居るよっ、おーい。】
【は・・・はしゃぎすぎた・・・。】
【別な名無しがきましたよ】
【ようこそ、いらっしゃいませ。】
【遊んでくださりますか?】
【お兄様・・・。】
【もちろん。えぇと、「プチ調教済」のお兄ちゃんがいいのかな?】
【うん、でもそういうのは気分で変わったり。】
【できるだけお兄ちゃんに合わせたいって言う気持も有るよ。】
【お兄ちゃんは、おしっことかで興奮する?それとも嫌?】
【そっか。僕はそれで……というかむしろそれ「が」いいな】
【オシッコはそんなにかな。唾たらされたりするのは好きだけど】
【大学生で背は170cmくらい。気弱でぼーっとした兄……って設定でいい?】
【うん、それじゃ割と私の言う事聞いてくれちゃうのかな。】
【お兄ちゃんは今何処で何をしてるの?】
【教えてくれたら、次からはじめるね。】
【そうだね。どんなわがままでも聞いてしまう、という感じ】
【僕は……自分の部屋のデスクで課題を片付けてるところだよ】
【部屋着のままで、少し暑いだから汗ばんでたりして】
【よろしくね、優梨香】
(ノック無しでお兄ちゃんの部屋に滑り込んで、ドアを閉めると、
鼻に掛かった声で)
「ねぇ、何してるの?」
【よろしく、お兄ちゃん♪】
【私は
>>180の私服だよっ】
ノック無しに入ってきた妹を振り返る。
優梨香の姿を見ると、少しビクッとして。
「あ、いや……レポートがね、明日提出だから……」
何となくおどおどとした様子で。
前にされた行為を思い出してしまったから。微かに体を緊張させる。
ふぅん、宿題してるんだ・・・。
(デスクの脇に立って広げられたレポートを興味なさそうにチラッと見て。)
ねぇ、暇なの。
遊んでよ、お兄ちゃん?
(デスクとお兄ちゃんの間に上半身を割り込ませながら、レポートを片手で押しやって
何枚かデスクの上から落としてしまう。)
そう。だから、ごめんな……うっ……?
(言い掛けたところで、妹の小さな体が割り込んでくる)
ちょ、ちょっと待って優梨香。あ、レポート、が……。
(少し挑戦的な表情で原稿を落とす妹。ページがばらばらになってしまう)
(でも優梨香の顔が傍に近づくと、気持ちが全部そっちに引きつけられてしまった)
……ぁ。
(ごくっと唾を飲んで。早くも、居心地が悪そうに腰を揺する仕草を見せる)
だから、なに?
ごめんなんて謝らないでよ。
だって、お兄ちゃんは優梨香に謝らないといけない事なんてしないでしょ?
(自分に逆らうはずないよね?と言う態度で。)
優梨香ね、お兄ちゃんにプレゼントがあるんだ。
ほら、これ。
(デスクに腰掛けて、ぽんっとそっけない紙袋を投げ出して中を見てみろと目で促す。)
う、うん……。
(可愛い妹の声で詰め寄られて、眼鏡の奥の気弱な視線が宙をさまよった)
(妹の小さなお尻の下で、レポート用紙にくしゃりと皺が寄る)
な、何だろ。プレゼント……。
僕誕生日じゃないのに、優梨香、いったい何を……?
(紙袋の上から中身のものを探ろうとするが分からず)
(テープで封された口をあけて、言われるがままに中身を取り出す)
素敵でしょ?
一番大きいのにしたんだよ。
お兄ちゃんに似合うと思って。
(出てきたのは100均で買ったらしい安っぽいビニールのペット用首輪。)
それ着けて遊ぼうよ。
ね。
お・に・い・ちゃ・ん?
(呆然とするお兄ちゃんから首輪を取り上げて、つっとお兄ちゃんの首筋に突きつける。)
あ。あ……優梨香……。
そんな、そんなの、犬に着けさせるものだろ?僕に、似合うわけが……。
(口ではそう言いながらも)
(実の妹にペットのように扱われたい、躾けられたい……可愛がられたいという願望がこみ上げ)
(「正常な」感覚が、心の奥に秘めていた欲求にじわじわと蝕まれていく)
……。
(首輪を取り上げようとする妹の小さな手を掴もうとするが、すぐ手を引っ込めて)
う、うん。あ。あ……ゆ、り、か……。
(従順な犬のように。妹のその手で「飼い犬の証」を着けられるのを待ちかねる)
そう、良い仔ね。
大人しくしていなさいよ。
(首輪を解いてお兄ちゃんの首に巻きつけると、わざと一回限界以上に締め上げ、
首に食い込む様子を熱っぽい目で眺めた後、少し緩い位置で固定する。)
よく似合うじゃない、ワンちゃん。
ねぇ、どうして椅子に座ってるの?
(首輪をつけたお兄ちゃんを見つめて嬉しそうに笑った後、
急に冷たい目と口調で、床を指差す。)
あ、ぐぅ、く、苦しい、優梨香、あ、う……!
(強い締め付けに喉奥から怯えた苦しげな声を絞り出し、妹に訴えかける)
……はぁ、はぁ……。
(首輪が緩くなるとうっとりとした潤んだ眼で妹の顔を見つめ)
……に、似合うの、僕に……ああ、優梨香……。
ご、ごめん。優梨香が椅子に座って?
(フローリングの床の上に座り込んで)
僕は、ここでいい。僕は、ゆ、優梨香の……だから……。
(最後の方は聞き取れないくらい、小さな声になって)
(まるで許しを請うように、妹のことを見上げる。茶色の瞳には優梨香の顔だけが写りこんでいる)
ん、ありがと。
(お兄ちゃんがどいた椅子に腰掛けて脚を組むと、床に座るお兄ちゃんを見下ろして。)
犬って、そんな風に座るの?
それに、服着てる犬ってなんか変だよね?
どうしてちゃんとしてくれないの?
(見え見えの演技で哀しそうな表情を作り。)
優梨香とは遊びたくないのかな?
ここは、すごく遊びたがってるように見えるのに。
(爪先で、お兄ちゃんの股間をつんっと突付く。)
ご、ごめん……遊んでほしいよ、優梨香、僕と遊んで?
あそん……で、ぇ……っ。
(柔らかいスウェット越しに、硬い牡の膨らみが突付かれると喘ぎ)
はぁ、はぁ、ごめん。今、ちゃんとする、から……。
(優梨香の視線に応えるように、スウェットやシャツを脱ぎ捨てて)
(ボクサーブリーフだけの姿になる。人前で裸になるのに慣れていないせいか)
(妹の視線にすら強く羞恥心を覚えて顔を真っ赤にしながら……下着をゆっくりと脱ぎ下ろす)
ウッ、ア……。
(既に血液が充満して酷く勃起した肉棒が、下着のゴムのせいでびよんと跳ね)
(包皮の剥け上がった卑猥な見苦しい形を飼い主の前に晒す)
優梨香ぁ……。
(「お座り」のポーズになって懇願するような表情で)
ふふ、情けない声出して・・・。
そんなに遊んで欲しいの?
(目を細めて、面白そうにお兄ちゃんの脱衣を観察して。)
犬のクセに恥かしいの?
一度も見られた事の無いモノじゃないんだし、さっと出しちゃえば良いのに・・・。
(良いながらも、唇に手を添えて少し熱っぽい視線をお兄ちゃんの股間に注ぐ。)
ちゃんとおすわりもできるんだね。
ほら、お手っ。
(立ち上がってお兄ちゃんの頭をぽんっ撫でると、左手を差し出して。
お手を待ちながら、右手でポケットからリードを取り出して首輪にカチリと固定する。)
【ごめんなさい、ちょっと固まってた】
【ちょっと待ってくれる・・・?】
【はいはい〜、ゆっくりで良いよっ。】
【でも、とりあえず17時で一度落ちないとなのです。】
【22時頃から再開出来無いかな・・・。】
うん、遊んでほしいよ。
が、頑張ってやらしい脱ぎ方する、から……。
(紅潮させたまま、ボクサーブリーフをゆっくりと脱ぎ下ろして)
恥ずかしい……ごめん、僕、犬なのに、優梨香のペットなのに。
あ、あ……見られてる、優梨香に、見られてる……僕の恥ずかしい、チンポ……。
(露出したものに視線を注がれると)
(丸く膨らんだ亀頭がたまらなそうにピクピクと震えて)
はぁ、はぁ、優梨香……わ、わん……っ。
(妹の左手に「お手」をする。本当に犬になってしまったような感覚にとらわれ)
(陶然としている……カチリという音で紐で自分が繋がれている事に気づき)
【了解。多分出来ると思う】
【無理そうならそれより早い時間に書き込むね】
えらいえらいっ、良い仔ねぇ。
(膝を付いてお兄ちゃんの頭を抱えると必要以上に胸を押し付けてくしゃくしゃと撫で回す。)
それじゃぁ、お散歩に行こうか?
(すっくと立ち上がるとリードを引いて部屋のドアを開ける。)
どうしたの?
遊ぶんでしょ、ほらっ・・・早くっ。
(少し躊躇う様子を見せたお兄ちゃんに苛立ってリードをきゅっと引いて、
階下に両親がいる2階の廊下にスタスタと出て行く。)
【うん、ありがとう。】
【それじゃ、22時くらいにまた来るね。】
あ、はぁ……くぅん、くぅん……っ。
(鼻を鳴らして、妹の柔らかな胸に顔を埋める)
(ペニスは興奮にいっそう膨らんで先端を先汁で潤ませ)
お散歩って、へ、部屋の中だけじゃなく……う、嘘だろ?
(ドアが開け放されると顔色が少し青くなって)
ダ、ダメだよ優梨香、もしこんなとこ父さんや母さんに見られたら、
僕……う、うぐぐ……。ゆ、ゆり、か……っ。
(四つんばいで情けない声を上げる。本気で抵抗すればできるはずなのに、何故か抵抗できず)
はぁ、は、ぁ……ヤバいよ、優梨香ぁ……。
(廊下の床に四つ足をついて這いながら、妹の後ろをびくびくとついていく)
(足音がいつもより大きく感じられる。階下に聞こえるのは両親が歓談する声)
(緊張と興奮でペニスは卑猥にそりかえる……下腹に軽く触れるほどに)
【うん、了解】
何言ってるの?
ワンちゃんはお散歩が大好きって決まってるじゃない。
(お兄ちゃんの焦りを煽るようにいつもより少し大きな声で言いながら、
スタスタと自分の部屋の前を通り過ぎつつ、背を向けたまま。)
そこら変の匂いを嗅いだり、おしっことかうんちは良いの?
(できるわけ無いと解っていて無茶な事を聞く。)
【とりあえず、続きを置いて・・・来てくれるかな。】
あの人は来ないのかなぁ?
【来ないのかな?かな?】
【もし、宜しければお相手を………】
【そだねぇ・・・。】
【1時までくらいだよ?良いの??】
【僕もその位なんで問題ないです…】
【ん〜、どんな感じでしたいかなっ?】
【今日はいつもより少しソフトな感じだったけど、】
【もっとキッツイのが良いかな?どうかな?】
【アナル、スカトロ、異常なまでの暴力じゃなかったらOKです。】
【それは、しないけどっ】
【どんなのが良いなぁ〜ってのは無いのかな?】
【希望はないですね…むしろ言わないってのが希望です。何をされるかわからない…ってのが好きなので(笑)】
【名前いりますか?】
【名前は、どっちでも良いよ。】
【↑の続きじゃダメ?】
【Yesならそのまま、Noならお兄ちゃんが今何してるか教えてね。】
【ごめんなさい…No…です。】
【今は携帯いじりながらPCで麻雀打ってます】
【ご、ごめんね。】
【もう一つだけ、それってリアで?シチュのお兄ちゃんがそうしてるって事かな・・・?】
【迷っちゃって、トロくてごめんね・・・。】
591 :
諒介:2007/06/03(日) 22:59:08 ID:V2rviuwP
【こちらこそ、ごめんなさい。ごっちゃなること言っちゃって…】
【シチュでです。】
コンコン・・・。
(お兄ちゃんの部屋の前に立ってドアをノックする。)
【それでは、よろしくね。】
【あっ、私の言う事聞いちゃうお兄ちゃんかな?】
【これから、そうなっちゃう感じが良い?】
593 :
諒介:2007/06/03(日) 23:06:33 ID:V2rviuwP
ん…ハイハイ!!
ガチャ
(ドアの前の珍しい来客に驚きつつ)
なんだ優梨香?珍しいな…お前が部屋にくるなんて…
【よろしくお願いします。】
【これからそうなる方で】
ねぇ、入って良い?
(言いながら、返事を待たないでお兄ちゃんの部屋にスタスタ入ると、
PCの画面を見て、つまらなそうに鼻を鳴らしてからベッドのポフっと座って。)
携帯も触ってたんだ・・・何してたの? 今。
(ベッドの上で脚をぶらぶらさせながら、何故か感情を感じさせない不自然な様子で。)
【最後の質問・・かな、弱みをくれる?】
【それとも、私が考えてるのに合わせてくれる?】
595 :
諒介:2007/06/03(日) 23:15:51 ID:V2rviuwP
ああ、入りなよ
(返答もせず入っていく妹に向けて、イスに座り独り言のようにつぶやく)
何をいきなり…まぁ、特に何をしていた訳でもないけど…
しかし、優梨香が俺の部屋に来るとは珍しい。何かあったか?
(不器用ながらも、不自然な妹を気遣う様に問い掛ける。)
【合わせますよ!!】
ん〜、別に。
(言いながら、ベッドとマットレスの間に手を差し入れて何かを探る動作をする。)
ふ〜ん、何もしてなかったんだ・・・あ、有った・・・。
(すーっと、タオルの固まりのような物を引き出してベッドの上に投げ出して。)
何もしてなかったんだよね、うん。
(独り言のように呟いて、タオルを開いて自分の下着を取り出して。)
あーあ、汚い。
(べっとり染みのついた下着と、お兄ちゃんの顔を交互に見比べる。)
597 :
諒介:2007/06/03(日) 23:26:29 ID:V2rviuwP
別にって…いや、あの、そこは……
(隠し物をしてある場所に手が近付くにつれだんだん焦り出す)
あ…ああ!!何もしてない……よ……!!
(発見され、引きつった笑みのまま固まる。)
いや、その…それはだな……
それは・・・なに?
(不気味なほど静かに問いただしながら、お兄ちゃんの方は見ないで
タオルごと汚れた下着を腿の上に乗せて、じっと見下ろす。)
この下着さぁ、写真撮ってメールで送ったよね?
私を犯したいとか色々書いて。
誰に送ったか知らないけど、私に届いてるんですけど?
(すっと自分の携帯を取り出して、写真を見せる。)
599 :
諒介:2007/06/03(日) 23:39:34 ID:V2rviuwP
いや、これは……ゴメン!!
優梨香があまりにも可愛くて…
へ!?なんでそのメールがそこに…?
(友人に向けて送ったハズのメールがそこにあり、だんだん落ち着きを無くしていく。)
これ、お父さんに転送してこの下着も見てもらおうか?
(無表情に「何か食べる?」とでも聞くように尋ねる。)
危ないもんね、こんな人と同じ家に住んでたらいつかレイプされるって相談しなきゃ。
そう思うでしょ、お兄ちゃん?
(視線を落として片手で携帯を触りながら、呟くように。)
601 :
諒介:2007/06/03(日) 23:47:14 ID:V2rviuwP
!?
頼む!!頼むからこの事は誰にも言わないでくれ…
レイプなんか勿論しない!!
…頼むよ…何でもするから…言わないでくれよ…
ふぅ・・・ん。
何でもするのね?
だったら、どんな風に汚して、どんな風にメールしたのか全部見せて?
ね、これ使うんでしょ?
ほらっ。
(無理だと解っていながら、ドロドロの下着をお兄ちゃんに突きつける。)
603 :
諒介:2007/06/03(日) 23:52:42 ID:V2rviuwP
オナニーをしろっていうのか…?
そんな…そんな事妹の前でしたらド変態じゃあないか!!
・・・・。
(メールの内容を口の中でボソボソよ読み上げて。)
もう変態じゃん。
自分で汚した下着じゃ嫌なんでしょ?
(すっくと立ったまま、ショートパンツのホックを外して床に落として。)
ちゃんとするなら、これ使わせてあげる。
(下着のウェストに両手の指を滑り込ませて、やはり無表情にお兄ちゃんを見つめる。)
605 :
諒介:2007/06/04(月) 00:07:51 ID:rS3UsxYq
う…ぜ、全部そっちのケータイに行ってるのか…
(表面上では反抗的な態度を取るが、妹に蔑まれたりすることで欲情する。)
分かった!!するから…それをくれ…
(夢にまで見た脱ぎたて下着のために、自分で汚した下着でオナニーしようとズボンのチャックを開き、ギンギンのモノを取り出す)
したらじゃなくて、するために上げるの。
(お兄ちゃんの顔を両手で挟んで、自分と目を合わせさせる。)
絶対私の目から目を逸らさないで。
少しでも視線が外れたら・・・脱いでるところを見たら悲鳴を挙げるからね?
(言い終えると、唇の端を持ち上げてお兄ちゃんが見たことの無い異質な笑顔を見せて、
下着をゆっくりと降ろして脚を抜くとお兄ちゃんの顎を持ち上げて上を向かせて、
顔の上に下着をそっと載せる。)
良いって言うまでそのまま。
(なにやらゴソゴソと気配がして。)
はい、良いよ。
(ショートパンツを履き直して壁に背を預けて。)
それ使って、どうやってしたのか見せて?
607 :
諒介:2007/06/04(月) 00:26:18 ID:rS3UsxYq
(最後の言葉が聞こえる前に)クンクン…良い匂い…優梨香の匂い…
ああ…これ嗅いでたら…勝手に手と腰が動く…
…っ…俺、見られて感じてる…妹に見られて感じてるよ……
(羞恥心を感じるハズが、下半身が更に堅くなり、ソレをこする手も激しくなる)
気持良さそうね・・・。
匂いを嗅ぐ音が聞こえてくる・・・汚らわしいっ。
(吐き捨てるように良いながら携帯のカメラでお兄ちゃんの自慰を撮影する。)
ねぇ、さっき恥かしいとか言って嫌がってなかった?
って、聞こえてるの?
ほんっと、最低だよね・・・妹の汚れた下着だよ?それ。
(携帯をパチっと閉じてしまうと、お兄ちゃんの周りを歩いて周りながら
静かに冷たい視線と侮蔑の言葉を投げかける。)
609 :
諒介:2007/06/04(月) 00:38:52 ID:rS3UsxYq
ああ…撮られてる…蔑まれてる…
もっと…もっと見て…オナニーしてる所…
きこえてるよ…恥ずかしいっ!恥かしいけど…腰が動く…
(無意識の内にM性が開花する)
なに?それ。
見られたいの・・・・?
罰のつもりでさせてるんだけど。
ぜんぜんそうなって無いよね?
(無意識に指先を唇に当てて、ちろりとそれを舐める。)
下着の匂いを嗅ぎながら、優梨香のおまんこの事想像してるの?
(お兄ちゃんの気持を煽るように、わざと卑猥な言葉を使い。)
目の前に妹が居るのに、下着の匂いを嗅ぎながらオナニーするなんて・・・。
うんざり、早く終わらせちゃって。
(お兄ちゃんの正面に立つと冷たい視線を向けて。)
ほらっ、早くっ、ねぇ?
(脚を突き出して、しごく手の上からお兄ちゃんのモノをぐりぐりと足蹴にする。)
611 :
諒介:2007/06/04(月) 00:54:33 ID:rS3UsxYq
そうです、想像しちゃってます…!!
(卑猥な言葉てせめられ)
えぁっ!!
ふぁぁ…脚ぃ…優梨香の脚ぃ…気持ちいいよぅ…
(脚で踏まれ、完全に理性が失われる)
呼び捨てにしないでくれるっ?
変態のクセに、生意気なのよ。
残念ね、おまんこの想像してたのに、あんたは足でイクのっ。
(ぐっと体重をかけて、お兄ちゃんのモノを更にぐいぐい押し潰して。)
ほらっ、足で踏まれて気持良いんでしょ?
私の足で惨めな変態ちんぽを犯して上げるから、出しなさいよっ、精子っ。
(自覚しないまま、Sの本性を剥き出しにして先ほどまでの態度と全く違う、
感情を剥き出しにした態度でお兄ちゃんを責めたてる。)
613 :
諒介:2007/06/04(月) 01:04:44 ID:rS3UsxYq
あっ…ごめんなさい…優梨香様…
ひいい!!
(体重をかけられ、だらしない嬌声をあげる)
はひいぃぃ!足っ、気持ちいいです!!
僕の、変態チンポをもっといたぶって下さい!!
ひゃぁあ!!イク!!イクぅぅ!!
ちんぽイクぅ!!
(口を半開きにし、叫ぶ。完全に支配され、それを喜んでいる。)
そうよっ、そう呼べば良いのっ。
(再び、唇の端を吊り上げる凄惨な笑顔を覗かせて。)
こんなにされても気持良いの?
どうしようもない変態よねっ、ほんとに汚らしいっ。
イきなさいっ、足に押し潰されて溜め込んだ変態汁を全部吐き出しなさいよっ。
(口を半開きにしたお兄ちゃんの顎をぐっと掴んで自分の方を向けさせると。
その顔を見ながら止めを刺すようにぐっと足に力を込める。)
615 :
諒介:2007/06/04(月) 01:14:42 ID:rS3UsxYq
ひあっ!!優梨香様…!!
優梨香様の脚!!気持ちい…い…
優梨香様っ!!イク!!イキます!!変態の汁でちゃいます!!
優梨香様ぁぁぁ!!
(妹兼女王様の名前を叫びながら、精液を出し、果てる。)
・・・・。
(お兄ちゃんがイクと言うと喉をコクリと鳴らして、じっと足に神経を集中させて。)
あっ・・・。
(お兄ちゃんの精液が足の裏を濡らす感触に思わず小さく声を上げて。
すっと目を細めるが、すぐにかっと見開いて。)
ちょっと、この汚いのはどうしてくれるの?
ねぇ?
(お兄ちゃんの目の前に精液に塗れた足を突き出して、
どうするか尋ねながら、頬に擦りつける。)
617 :
諒介:2007/06/04(月) 01:23:40 ID:rS3UsxYq
ごめんなさい…優梨香様…
あの…舐めさせて下さい!
優梨香様の脚舐めさせて下さい!
そう、よく言えたわね。
一滴も残さないで綺麗にするのよ?
解ってるよね、変態?
(満足そうに言いながら、舌を突き出すお兄ちゃんの口に爪先を押し付け、
躊躇うことなくぐっと押し込んで清掃を強要する。)
【お疲れ様・・・かな?】
【いかがでしたでしょーかっ?】
【う・・・、お、おやすみなさい〜。】
621 :
諒介:2007/06/04(月) 19:01:56 ID:rS3UsxYq
【ごめんなさい…寝落ちしてしまって…】
【ありがとうございました。】
【それと、本当にスイマセンでした。】
【縁があればまたの機会に……
622 :
兄:2007/06/04(月) 20:07:00 ID:unS0dn2a
ふぅ…妹に馬鹿にされ過ぎて頭がおかしくなりそうだよ…っ…くそっ!!
(ガンガン自分の机を何度も蹴る)
いつか痛い目に合わせてやらないと俺の身が危ないぜ…一度ひっぱたいて泣かしてやろうか
【かなりハードなプレイを希望します】
【
>>621 はい、解りました〜。】
【気にしないでね。】
【こちらこそありがとう、暇だったらまた声掛けてね〜。】
【もういない、かな?】
【私かな?】
【あ、わざわざすみません】
【優梨香さんはキツいプレイとなると、どこまで大丈夫そうでしょうか?】
【ごめんね、放っておくのも悪いと思って声掛けはしたけど、】
【遊びたくても時間的に無理なんだ・・・。】
【これからの時間はもっとクールで怖い子が来てくれるかも?】
【それじゃ、おやすみっ。】
【そうでしたか…事情も知らずに申し訳有りませんでした】
【いえいえ、お相手できなくてごめんね。】
【それでは、ほんとうにおやすみなさい。】
630 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/07(木) 20:29:38 ID:ImYF0Wjm
ふふふ…今日は家に誰もいないし…
ゆっくりエロゲでも……
【待機します。誰かいませんか?】
【一時くらいまでしか居れないけど、待機します。】
【プロフは
>>180 に。】
【髪はショートに、制服は夏服になったかな・・・。】
>>632 【こんばんは、よろしいのですよっ。】
【お兄ちゃん、ですか?】
>>633 【はい】
【オシッコを飲ませて欲しいとねだりたいんだけど…】
【時間があれば本番も】
【とーとつにそうなるのかな・・・?】
【そこまで行く過程は何か有りますか?】
【それから、時間が有っても一見のお兄ちゃんとは本番は無いですっ。】
>>635 【そうですね…、既に調教済で定期的に欲しがる。というのはどうでしょう?】
【そうですか、わかりました。】
はぁ・・・。
(タンクトップに下着姿でテーブルに足を乗せてソファに身を沈めて。)
なんかムカつく顔してるなぁ・・・。
(ぼ〜っとテレビを見ながらブツブツ・・・。
時々思い出したようにコップに手を伸ばしてコーラを飲む。)
【週末の家で二人きり、居間に居るので欲しがってね。】
638 :
お兄ちゃん:2007/06/08(金) 22:14:33 ID:sTxQRbja
>>637 【わかりました。】
(お代わりのコーラとお菓子を盆に乗せて)
どうぞ、優梨香様……。
(恭しく差し出す。)
(その視線は下半身をチラチラと見つめる。)
あのさー。
(五月蝿そうにお兄ちゃんを見上げて。)
私が気分じゃ無い時にそういうキモイ事しないでくれる?
(テレビを消して立ち上がると、自分の部屋へ戻ろうとするが、視線に気が付いて
唇の端を吊り上げて。)
なぁに?
そのムカつく目つき。
(解っていながらお兄ちゃんをまっすぐ見詰めて、視線を問いただす。)
>>639 も、申し訳ありません!
(額を床に擦り付ける。)
あ、あの…、ご機嫌の悪い所、申し訳ありませんが…その、今日は、あれを戴く日なのですが……。
(機嫌を損ねない様に、顔を下に向けておどおどと言う。)
641 :
お兄ちゃん:2007/06/08(金) 22:29:50 ID:sTxQRbja
・・・・。
(床に顔を摩り付けるお兄ちゃんを見つめているとふっと表情が変わる。)
ふんっ。
(鼻を鳴らすと股を開いてお兄ちゃんの目の前にしゃがみ込んで。)
こっち見なさいよ。
ねぇ、欲しいの?
(見せつけるように下着の上から人差し指で割れ目をすっと撫でる。)
643 :
お兄ちゃん:2007/06/08(金) 22:39:36 ID:sTxQRbja
>>642 (顔を上げ)
は、はい!
優梨香様のオシッコ欲しいです!
いっぱい飲みたいです!!
(目前の股間に、おあずけをされた犬の様な情けない顔で懇願する。)
最低、妹に毎週おしっこのおねだりだよ。
お兄ちゃん?
(侮蔑の言葉を投げかけながらも、表情は嬉しそうに微笑したまま。)
ねぇ変態。
今日はどんな風に飲みたいの?
(そっと、お兄ちゃんの頬を撫でながら尋ね。)
上手におねだりしてみなさい、できなきゃトイレに流しちゃうよ?
645 :
お兄ちゃん:2007/06/08(金) 22:49:45 ID:sTxQRbja
>>644 ああぁ…。
(優梨香に微笑みを向けられ、頬を撫でられ恍惚の表情で)
はい!
優梨香様のおまんこ様に口を付けて一滴残らず飲みたいです!
直接口を?
なんだか汚されちゃいそう・・・。
(手にしたコップを一気に干して、お兄ちゃんに差し出すと。)
これに汲んであげるから、勝手に飲めば?
ねぇ、おしっこが欲しいならそれで充分じゃない?
そうよね。
・・・何か言いたいの?
何?
(ニヤニヤしながら、お兄ちゃんを焦らして弄ぶ。)
647 :
お兄ちゃん:2007/06/08(金) 23:05:04 ID:sTxQRbja
>>646 (コップを前に切なそうに呻く)
あ…う…。
すいません!
優梨香様のおまんこ様舐めたいですっ!
クリトリス舌でコロコロしたいです!
愛液も飲みたいですぅっ!
図々しい奴隷でごめんなさいぃ!!
(土下座をして懇願する。)
ほんと、図々しい。
(カップを床に置いて立ち上がりながら。)
それに、すっごい惨め。
(土下座するお兄ちゃんに履き捨てると、居間から立ち去りながら。)
ほら、早く来なさいよ。
・・・そのまま這ってついてくるのよ?
(言って、スタスタとお風呂場へ向かう。)
649 :
お兄ちゃん:2007/06/08(金) 23:14:54 ID:sTxQRbja
>>648 あ、ああぁ……。
(立ち去る優梨香にこの世の終わりの様な顔をする。)
(付いて来い、の言葉に)
は、はい!!
(再び恍惚の表情で犬の様に四つんばいになって付いて行く)
(脱衣所で籠からスカーフを取り上げて、そのまま浴室に入り
這って付いて来ようとするお兄ちゃんを押し留めて。)
お風呂でしょ、アンタは裸になってから来なさいよ。
(浴槽に腰掛けるとそのまま脱衣所のお兄ちゃんの声を掛ける。)
全部脱げたら私の前に正座して報告しなさいよっ。
ほらっ、グズグズしないでっ。
651 :
お兄ちゃん:2007/06/08(金) 23:25:02 ID:sTxQRbja
>>650 は、はい!
(大急ぎで服を脱ぎ、優梨香の前で正座して報告する。)
脱ぎました!
次は、次は何をすればよろしいのですか!?
なにもしないで良いから、大人しくしてて・・・。
(すっとスカーフを捧げ持つと、お兄ちゃんの顔に押し付けて目隠しをして
頭の後ろでキツく縛り。)
便器に見られながらするのも嫌だから、文句無いよね?
(いいながら下着を脱ぎ去り、両足を持ち上げてお兄ちゃんの肩に乗せ、
ふくらはぎで顔を挟んで、左右に軽く振りながら。)
ほら、さっさと口を開けてくれない?
私、もう出ちゃいそうなんだけど。
653 :
お兄ちゃん:2007/06/08(金) 23:37:30 ID:sTxQRbja
>>652 (目隠しをされ、肩に重さを感じる。)
はい!!
(望みが叶うと分かり、嬉々として口を開け、秘部を覆う様に口付ける。)
(舌先でクリトリスを転がし、尿出口をつつく)
【はっきり言います。】
【ごめんなさい、なんだか相性が悪いみたいです。】
【私はこれ以上無理です、他の妹を探してください。】
【残念ですが分かりました。】
【こちらこそすいません。】
【不愉快にさせてしまったようですね。】
ああ…妹さんいませんか?
>>655 【不愉快とかじゃないんだけど、自分の我侭さに自己嫌悪かも・・・。】
【ほんとうに、ごめんなさいね。】
優梨香ちゃん、今夜はこないのかな・・・。
【んん、お昼過ぎに来たよ。】
【お兄ちゃんはご飯食べた?】
【で、待機ですっ。】
【残念、待機おわり〜。】
661 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/10(日) 21:09:23 ID:bywD+ol3
優梨香さんいないかなあ…
【ふふん、居るよぉ。】
【ってやだなぁ、一日張り付いてるみたいなタイミングじゃん。】
【よっしゃナイスタイミング!】
【さすがに一日はないよ(笑)でも三分の一は………】
【ちょ、ちょうどそれくらいねっ。】
【さてさて、えっと・・・ドMなお兄ちゃんですか?】
【どんなお兄ちゃんか教えて欲しいな。】
【身長がかなり高めのインドア派高校3年生。】
【もともとMだったのを、妹に調教されドMに】
【こんな感じでいいですか?二、三回調教済みってことでお願いします。】
【無くても大丈夫だけど、今日はどんな事されたいとか、有るかな?】
【それから、今はどこで何しているのか教えてね。】
【そしたら、始めちゃいますっ。】
【なんらか(何でもいいです)の命令を実行しながら休日を過ごしてきて、帰ってきた僕を……って感じでお願いします。】
【帰宅したところで】
あー、お兄ちゃんおかえりっ。
ねぇねぇ、優梨香がお願いしてたの買って来てくれた?
(親の手前、居間を通り過ぎようとしたお兄ちゃんを見つけると可愛い妹の姿で飛びつき、
腕を引張って2階のお兄ちゃんの部屋へついて行き、
一緒に部屋に入って扉を閉めると明かりをつける前に、聞き逃してしまうほどの小さな声で。)
ちゃんと、婦人服売り場で一番エッチに見える下着は買って来れた?
店員さんに、自分で履くって言えたの?
ただいま……
ハイ…
(袋の中からエッチな雰囲気を醸し出す黒い下着をだし)
言いました。今日は休日で他にもたくさん人がいて、聞かれて、蔑まれるような目で見られて…
興奮しちゃいました…
(トロンとした目付きで優梨香を見ながら応答する)
本当に言っちゃったの?
ふふっ、蔑む視線に囲まれて興奮しちゃったのね。
(下着を受け取ると、親指で生地を撫でながら。)
こういうのが好きなのねぇ。
それじゃ、店員さんに言った通りにしちゃおっか?
今から着て見せてよ。
ね、お兄ちゃん。
(お兄ちゃんの耳に息を吹きかけるように、妖しい口調で)
ひうっ!…
(耳にかかった息に、気持ち良さそうに反応する)
え、今から…?
…わかりました。
(着ていったGパン、下着とゆっくり脱ぐ。)
あ…
あの…入らないです…アレが…
(買って来た下着を上まであげるが、興奮して勃起したアレが上方向に半分はみ出る)
(それを手で隠し恥ずかしそうにモジモジと言う)
ふっ。
(口に手を当てると、鼻から空気を漏らすように吹き出して。)
なんで下着を付けるだけでそんなになるの?
それとも一日中そんな?
家に帰ったら何されるかって期待してた?
(お兄ちゃんの背中を人差し指でつっと撫でながら。)
そう言えば気持ち良く出させてもらえると思ってるんでしょ?
(お兄ちゃんと手を繋いで。)
だぁめ。
おしおき、しっかり履けるように小さくなるまで廊下で立ってなさい。
(扉を開くと、誰も居ない廊下にお兄ちゃんを連れ出す。)
今日…一日中期待しててこんなにしてました…
ぁ…背中は…
(弱い部分を撫でられ情けない声が出る)
!!
(優梨香の口からでた言葉に、極上の餌を前に置かれた犬さながらの満面の笑みを浮かべ、愛しそうに手をつなぐ)
へ…?廊…下……?
(最大の幸せから急に突き落とされ、放心状態のまま廊下に連れ出される)
…!
ごめんなさい…入れて下さい…
何でもするから…優梨香の言う事なんでも聞くから…部屋に入れて…
(下にいる親を意識して、弱々しいノックをする。が、下は全然収まらない。)
(扉を背にしてお兄ちゃんの弱々しい懇願を聞きながら、暗闇の部屋で唇をゆがめ、
しばらく聞き入った後、扉を開けて自分も廊下に出る。)
で?
(視線を落として大きいままのお兄ちゃんを確認すると溜息をつき。)
ダメじゃない。
奴隷になるって言ったのにご主人様の命令が聞けないのね・・・。
(わざとらしく哀しい顔をして、お兄ちゃんに背を向けて、トイレの方へ歩き出し。)
来て、たまにはオナニーじゃなくて奴隷らしい事してよ。
(扉が開けられ、半泣きの顔がパッと明るくなる)
…いや、その……
ごめんなさい…ご主人様…許して下さい……そんな顔しないで……
(忠誠を誓った相手の哀しい顔をみて、こちらも哀しい顔になる。)
ハイ…奴隷らしい事ですか?
(その言葉に緊張し、興奮する。もう下着があるもないも変わらない状態に)
そう、奴隷らしい事・・・。
(お兄ちゃんの手首を掴むと、狭いトイレに連れ込んで扉を閉めさせ、
モノの付け根から下腹部、胸、首を指先を走らせて顎を上に押し上げて。)
奴隷のクセに、いつも私にオナニーの手伝いさせて気持ち良くなってるだけよね?
今日はおしっこを手伝ってちょうだいね。
そのまま、天井見て。
絶対私を見ないで、まずは脱がせて。
(頭に?マークを浮かべながらつれられるままトイレに入る)
(顎を上に押し上げられ、話をふんふんと聞く)
ハイ…そうですね…スイマセン。
おしっこ…ですか?
わかりました。
(天井を見ながら、ご主人様の服をゆっくり一つ一つ愛しそうに脱がせていく)
ありがとう。
(ふうっ、と息を吐くと手を伸ばしてお兄ちゃんの肩に手を掛けて、
引き降ろしながら便座に腰掛けて。)
座りなさい、そして・・・ね。
(お兄ちゃんを正座させると、首に手を掛けて自分の顔に向けさせて。)
私の顔を見て・・・、絶対下は見ちゃダメよ?
視線が外れたら悲鳴を上げるからね。
(言うと、お兄ちゃんと見詰め合ったまま下腹部に力を込めて、
赤く染まった頬を小さく震わせると狭いトイレに水音が響き渡る。)
(トイレの床に正座し、ご主人様の顔を見つめる。)
悲鳴だけは…勘弁して下さい…
(必死な顔をして、視線を固定する。)
(赤く染まった頬を見る度、水音を聞く度に視線を動かしそうになるが、左の手の甲を思いっ切りつねり、たえる。)
んっ・・・、ふぅ。
(深い溜息を突くと、最後の一滴が便器に滴る音が響く。
お兄ちゃんを見つめたままトイレットペーパーを少し引き出すと、
畳まないままお兄ちゃんに差し出し。)
ねぇ、拭いてよ。
そっと、やさしくね?
視線を逸らしたり変な手つきをしたら・・・解ってるよね?
(トイレットペーパーを受け取ったお兄ちゃんの手首を持って、
自分の秘所に指を当てさせる。)
ふぅ…
(最後の一滴を聞き終え、安堵のため息を吐く。左手は真っ赤になっていた。)
へ?
それもやるんですか…?
(トイレットペーパーを受け取り、ご主人様の手が導くままに秘所に手をあてがう。)
(そして、ぎこちない手つきで拭き始める。変な事を考えないように唇を噛む。)
なぁに、手が震えているわよ?
それに、大事なトコロも震えているけど?
変な事考えてるでしょ。
見たことの無い女の子の部分に触れて、どんな感じ?
柔らかいでしょ?
ねぇ、それ・・・挿れたいんでしょ。
(爪先でちょんっとお兄ちゃんのモノを突付いて。)
とても…柔らかくて…ふにふにしてて…
ひうっ!
(図星をあてられ、さらにギンギンになっているモノを爪先でつつかれ、敏感に反応する。)
ハイ…挿れたいです…挿れたいです……
(全身をふるふる震わせながら懇願する。)
あははっ。
(お兄ちゃんのモノをぎゅっと踏みつけて。)
させるわけ無いでしょ。
どうして私の初めてを汚い変態奴隷に捧げないといけないのよっ。
(お兄ちゃんの手を秘所から引き離して、小水に濡れたトイレットペーパーを
奪い取るとお兄ちゃんの鼻先に突き出して。)
トイレだものね、アンタにも出させてあげる。
これを使って、私の匂いや味を感じながら私に触れた指で私の中を想像しながら
いつもの通りに一人で吐き出しなさいよ。
ぁうっ!!
そ…そんな…
……スイマセン…でした…
(ご主人様からトイレットペーパーを渡されると同時に、それを嗅ぎ、ガチガチのモノをこすり出す)
あぁ…いい匂い…
ご主人様のに触った手で…オナニーしてる…
女物の下着を着けてトイレの床でオナニーしてるなんて。
恥かしい姿ね。
でも、そういうのが好きなのよねぇ。
(言いながらすっとパンツを上げて着衣を正すと便座から立ち上がり、
お兄ちゃんを避けてトイレの扉に手を掛けて開け放つ。)
ほらっ、早くしないと。
階段上って来たら見えちゃうよ?
はっ…はっ…優梨香様の…
そうです…好きです……僕変態奴隷だから…こんな格好でオナニーしてるの見られたら…興奮しておかしくなっちゃいます…
(扉が開いたのを確認したが…)
ああっ!!開けないで!
見つかる!でも止まらないよ、手が止まらないよー!
ほらほら、見られたら恥ずかしいわよ?
トイレの床で座ってお漏らしなんてね。
ね、ちゃんと立って便器に向かってしなさい。
(お兄ちゃんを引き起こすと、便器に向けてモノをしごかせる。)
ほらっ、そんな上向けてたらトイレが汚れるじゃないっ。
こうよ、こうするのっ。
(お兄ちゃんの手を払いのけると、お兄ちゃんのモノをぎゅっと握って下を向けると、
思いっきり握り締めたまま激しく擦り上げる。
ほぉら、初めてでしょ自分以外の手でされるのって。
ガチガチに硬くしたモノ、妹の手で扱かれてるのよ。
どう?
最高でしょう、気持いいなら気持良いっていいなさいよ。
私だって見られたら困るんだから、早くだしなさいっ。
あ!ぁぅ…っ!ひぅ…やぁぁ!はげし……い!
(優梨香様の手で激しく擦り上げられる。気持ちよ過ぎて、声が漏れる。)
うひぃ!さ、最高!気持ちいい…気持ちいいれすぅぅぅ!優梨香様の手が僕のモノを擦って……!!
でもぉっ!そんな激しくしたら…っ!
でででで…出ちゃうぅぅぅーーーー!
大きな声出すんじゃ無いわよっ。
(お兄ちゃんの声に、焦りよりも苛立った声で注視して乳首をぎゅっと捻り上げ。)
涎ばっかりだらだら垂らしてないで、男らしくびゅってして見せなさいよ。
男らしく・・・っぷ、無理ね。
女装してだらしなく喘いでるアンタに男らしくなんて言う私が間違ってるわ。
(興奮気味にお兄ちゃんを罵りながら手はただひたすら激しくモノを擦り上げる。)
あぎぃぃ!乳首ぃぃ!!
(感じるところを刺激され、さらに声を上げる。)
ごめんなさい、はぁっ!!、ご、めんな、さい……
(罵られ、それを興奮気味に謝る。)
激しい!!
もう…ダメェェェェェェ!!
優梨香様ぁ!!イクぅぅぅーーーー!!
(絶叫とともに絶頂を迎える。いきり立ったモノから白い液が噴出され)
ふふっ、乳首でそんな声が出るなんてつくづく変態ね。
あー、意外と勢い良く出るんだ・・・。
ほら、もっとがんばって。
ほらっ、ほらっ。
(絶頂を迎えて精液を吐き出したお兄ちゃんが余韻を感じる暇も与えずに、
手を休めずにまだ硬いモノをぎゅうぎゅうと握り締めて激しくこすり続ける。)
ふぅっ!もうダメ!出ない!ぁぁぁ…ぁ…ダメェ…
(限界を超えて尚擦られ続ける。出始めは、止まらないぐらいにでてたがその残りも全部出た様子。)
もう…ぁ…精液残って…あひぃ!…ない…っ…よ…
本当に残ってないんでしょうね?
(モノをしごく手を離すと、手についた精液をお兄ちゃんの胸にべったりとなすりつけて。)
静まったらそれ、下着にきちんとしまいなさいよっ。
変態の女装姿、部屋でゆっくり見せてもらうから。
(言い残すと流しもしないまま、お兄ちゃんをおいてトイレから立ち去る。)
はぁ…はぁ…
(腰が抜けたのか、ぺたんと床に座り込む。)
ふぅ…優梨香様の手で…イッた…優梨香様が塗ってくれた……
(そして、余韻に浸った後、トイレットペーパーで後始末をし、モノを収め、部屋へ向かった)
【時間がアレなので、ここで〆させてください。】
【お疲れ様でした。】
【っと、一つ質問なんだけど、やっぱりお兄ちゃんはエッチしちゃいたいのかなっ?】
【ありがとうございました…】
【うーん…したいっちゃあしたいですけど…是が非でもって訳じゃあないですね】
【それよりかはソレをネタにいじめられた方が…】
【お返事、どうもありがとう。】
【なんとなくしちゃうと趣旨から外れちゃう気がして、でもしたいのかなぁって。】
【参考にするねっ。】
【今日はありがとうっ。】
【楽しかったです、また遊んでねぇ〜。】
【いえいえ、お役に立てて幸いです。】
【まぁ、それは優梨香さんの気分でいいと思いますよ。なんせご主人様ですし…(笑)】
【こちらこそありがとうございます!!】
【おかげで、リアでも全部出しちゃいました…(笑)】
【名前出すの忘れてたから、会えても分からないかも知れませんが】
【縁があればまたしたいです。】
【それでは、おやすみなさい…】
【リ・・・リアでっ。】
【お兄ちゃんの変態っ・・・なんて。】
【その気が有ったら捨てトリでもつけておいてね、お客様シートに記録しとくから(何】
【それじゃ、おやすみなさいっ。】
【覚えて頂けると嬉しいです…ご主人様…(笑)】
【暇な時…呼べばいつでも駆け付けます(何】
【それでは、よい夢を…】
702 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 21:38:41 ID:O4oof4vV
703 :
♂:2007/06/12(火) 21:54:50 ID:dyFTAWWH
【だれかいませんか?】
704 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/12(火) 23:14:57 ID:dyFTAWWH
【いないのかなぁ?】
玉潰しきぼんぬ
706 :
◆u67SXqruRY :2007/06/13(水) 22:23:21 ID:ipsSuNTI
【優梨香さんいないかなあ……】
707 :
♂:2007/06/15(金) 00:26:43 ID:m6xhZfz6
待機age
>>706 お兄ちゃん来てたんだ・・・。
残念、私平日はダメだよ・・・。
今日は誰か来るかな?
ちょっとだけ待ってみよう。
むむ・・・やっぱり眠いや・・・。
おやすみ、お兄ちゃん・・・。
710 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/17(日) 00:43:38 ID:CimYaZTs
【ああ…遅かったかな…】
うーんと、お兄ちゃん帰ってるかな・・・。
【まだいらっしゃるかな。】
【いるよぉ。】
【お兄ちゃん、遊んでくれるの?】
【わ、返答早い。】
【はい。遊んで欲しいです。】
【テレビ観ながら張り付いてるもんっ】
【えっと、どういう感じで遊ぶ?】
【初めてか、いつものかとか・・・そういうの。】
【プチ調教済みがお好みということで、それに合わせようと思っていますがどうでしょうか。】
【具体的なシチュエーションがあるようでしたらお願いします。】
【実はどっちでも平気だよ、プロフ変えなきゃね・・・。】
【具体的なのは無いから、有れば教えて欲しいな。】
【無ければ、お兄ちゃんがどこで何してるか教えてね】
【では、すでに何度かしつけられてて、その際に勝手な自慰を禁じられて、
机にうずくまりながら自室で悶々とした気持ちを持て余している兄というのはどうでしょう。】
【といってもシチュだけで、具体的なプレイ内容に関しては特に希望はないのが申し訳ないですが・・・。】
【わかりました。】
【次から始めますよ〜、最後に何か性癖なんて有りますか?】
【こんな事をされたい、的な・・・無ければ無いでも良いですよっ】
【羞恥心を煽るような言葉を言ったり言わされるのが好きです。
だから、焦らされるのが好きといえばいいのかな。】
【出だしはお任せしていいですか?】
ねぇ。
(ノック無しでお兄ちゃんの部屋に入り込むと、机に向かうお兄ちゃんの後ろに立って
とりあえず呼び掛ける。)
【それでは、よろしくお願いします。】
【よろしくお願いします。】
「うう、したい…。したいよぉ・・・」
(自分の身体を両腕で抱き締めながら、深く息をつく。)
(勝手な自慰を妹に禁じられているために、久しくしていない若い身体を持て余している模様。)
(勉強すれば気が紛れるかと思い、机に向かったところに件の妹の訪問。)
「えっ、あ…。どうしたの、優梨香?」
ん〜、別に。
(自分から声を掛けたのに、お兄ちゃんの返事を五月蝿そうに受け流して
ゴミ箱の中を覗いたりする。)
本当に我慢してるのかと思ってさ〜。
禁止するまで毎日してたんでしょ?
妄想の中で毎日犯されたり、下着を汚されたんじゃたまらないもん。
ね、お兄ちゃん?
(言いながら、机の上に腰掛けるとお兄ちゃんを見下ろす。)
我慢してるよ、見れば分かるだろ・・・?
(非難するような口調だが、視線に力は無い。)
そんなこと考えたこともないよ。優梨香を、お、犯すなんて。
(犯すという言葉でつまづき、口にした瞬間に軽く身体を震わせた。)
(うつむきがちな顔から見上げるように妹と視線を向けるが、正視できずに少し視線が横にずれている。)
見ても解らないから確かめに来たのっ。
(お兄ちゃんの口調に少し苛立った声音で答えて、
机の上からお兄ちゃんの股間へ脚を伸ばしてぎゅっと踏みつける。)
硬いから我慢してるって言うの?
年中固くしてるくクセに、それは無いよね。
(足をグリグリと動かしながら、身を屈めてお兄ちゃんの頬を包んで
自分の方を向けさせて。)
目を逸らすのも怪しいのよっ、ウソ付いてるみたいじゃない?
んんっ!や、やめっ!
(股間に触れる脚から走る快感に、全身がビクリと反応する)
(やめて、と言おうとしたが、逆らうのも怖くて口をつぐむ。)
年中なんて、人をそんな、サルみたいに言わないでよ。
(年中とは行かないまでも、ここ数日はそんな状態だったからぼそぼそと呟くことしかできない。)
そ、それは・・・。
(視線を合わせられないのは嘘を付いているからではなく、合わせるのが怖いからなのだが、
妹に対してそれを言えない程には羞恥心を持っている。)
サルみたい?
はははっ、みたいじゃ無くてサルでしょっ。
足で踏まれてこんなになっちゃってるんだよ?
サルだってこんなにはしないんじゃないの?
(足を上下に擦るように動かしながら、両手を机に着くと片足を上げて
お兄ちゃんの乳首をシャツの上から爪先で擦り始める。)
ここも硬くなってるじゃない、本当・・・サル以下の変態よね。
(お兄ちゃんを馬鹿にしながら、ショートパンツから下着を覗かせ、
さり気なくお兄ちゃんの視線を追う。)
・・・・・・。
(罵倒に答えることもできず、ほおを染めながら深く息を吸い、吐く。)
(時折乱れる吐息が、快感を感じていることをはっきりと表している。)
あっ…。
(優梨香の下着が視線に入り、全身に甘い痺れが走る。)
わっ、あっ、ちょっ、待って!
(擦るような動きに加え、視線で感じたところに胸まで弄られて逝きそうになり、
慌てて股間をまさぐるほうの脚を両手で押さえようとする。)
ふんっ。
(お兄ちゃんの視線を確かめるとニヤリと唇を歪めて鼻を鳴らして。)
何見てるの?
だらしない声まで上げちゃって。
だから変態って言うのよ。
(チャンスとばかりに視線まで咎めながら、股間に伸ばした脚の動きを止めて、
冷たい視線でじっとお兄ちゃんを見つめる。)
何?、その手。
私はしたいようにするの、邪魔するつもり?
(苛立った様子で言いながら、股間を押さえつける足にぐっと体重を掛ける。)
あっ、ごめん!
(下着を覗く視線を指摘され、反射的に顔を横に向け、ギュッと瞳を閉じる。)
へ、変態って。うあっ・・・!
(変態という言葉を口にしたときに快感が走る。ちょっとでも気を抜けばもう射精してしまいそう。)
ご、ごめん。何でも、ない・・・。
(言われて手を引っ込める。そして、不意を突かれた決壊寸前のペニスへの踏み込み。)
って、ほ、ホントに出る!ああぁぁ!
(本格的に襲って来た射精感に前のめりになって腰を引こうとするが、胸を弄っていた優梨香の脚が邪魔をする。)
(その脚の存在感がトドメになり、ズボンを履いたまま射精してしまう。)
あははっ、もしかしてイっちゃったの?
(目に見えるのと、足に伝わるお兄ちゃんの反応に思わず吹き出して、
射精後の股間を容赦無くグリグリと弄びながら。)
ズボンを履いたまましちゃうなんて、いけないお兄ちゃんねぇ。
いい年してお漏らしなんて恥かしい・・・。
それも足で踏まれてなんて、情けなく無いの?
(片足も降ろして、両足でお兄ちゃんの股間をズボン越しに、
中のモノを塗り広げるように弄ぶ。)
【出したら満足・・・なのかな?】
【まだ続けられますか??】
ああうぅぅ・・・。
(射精中の敏感なところを弄られ、抑えきれない声が漏れ出す。)
(お漏らしという言葉に一段と大きく脈動し、本人にとってはずいぶんと長く感じた射精が終わる。)
恥ずかしいよ、こんな、ズボンまで濡らしちゃって・・・・・・。
ああ、下着の中で、ヌルヌルしたのが、絡んでる・・・。
(余韻にゆらゆらと漂いながら、優梨香の言葉に応える。)
(脚で塗り広げられる感覚に、半勃起状態だったペニスに再び力が戻る兆し。)
【都合がよろしければ続けるのをお願いしたいです。】
【出したと言っても、溜まりに溜まったというシチュですから。】
へぇ、本当に我慢してたみたいね。
出したばっかりなのに、もうこんなに・・・。
(両足の間で大きくなりかけているお兄ちゃんのモノを感じながら。)
でも、いつもこんな感じなんじゃないの?
性欲だけは有るもんねぇ、妹でも何でも気持ち良くなれれば良い変態なんだし。
(まだ疑わしそうな視線をお兄ちゃんに向けて、股間を弄ぶ足を離すと。)
とりあえず、ソレ見せてよ。
ベトベトのお漏らしチンポを取り出して?
好きなんでしょ、見られるのも。
【あ、了解です。>続けるの】
だから、やめてって言ったのに…。
(弄られ続けて軽く震えながら非難する。)
誰でもいいわけじゃっ。
(反論しようとして反論しちゃいけないポイントに触れて慌てて口をつぐむ。)
わ、分かったよ。脱ぐよ。
(問い詰められない内にと思い、急いでズボンを脱ぎ、下着に手をかける。)
(そこで墓穴を掘っていることに気付いてカーッと顔が熱くなるが、目を閉じて一気に床に降ろす。)
ほら、脱いだよ。こ、これでいいよね?
【ありがとうございます。何か要望がありましたらいつでもお願いします。】
誰でも・・・なぁに?
(わざと甘い声音で聞き返し。)
誰でも良いのよねぇ、妹でも良いんだもんね、お兄ちゃんは。
(膝の上で頬杖をつくとお兄ちゃんの反応を楽しみながら、
じっとお兄ちゃんの脱衣を観察して。)
なに恥かしいフリしてるの?
(本当に不思議に思っているように問い掛けて、爪先でお兄ちゃんのモノをちょんと突付き。)
精液に塗れてガチガチのチンポを妹に見せ付けて嬉しいんでしょ?
ココみたいに、正直に悦んだら良いのに。
(言いながら机から降りるとお兄ちゃんの背後に回り・・。)
(聞き返してくる優梨香の声音に、素直に打ち明けて膝を着きたくなる恍惚感を覚えるが、何とか我慢する。)
(顔は既に真っ赤になり、恥ずかしさに身体をぶるぶると震わせている。)
(両目をぎゅっと閉じて、身体の脇に置いた手をぎゅっと握り締めて耐える。)
(嬉しい、嬉しいけど、そんなこと言えるわけじゃないか・・・。)
(心の中で優梨香の言葉を反芻するのに精一杯で、いつの間にか後ろに回られたことに気付かない。)
どうしてそんなにぎゅっと目を瞑るの?
いつも一人でする時みたいなとろんとした目をすれば良いじゃない。
(後ろから、両手でお兄ちゃんに目隠しをして。
そのまま頭を胸に抱きこんで、頭越しにお兄ちゃんのモノを見つめる。)
うわぁ・・・先っぽからドロっとしたのがまだ垂れてる・・・。
ドロドロで、本当にきったない感じ。
(しばらくそのままの姿勢で黙り込んだと思うと、お兄ちゃんのモノの近くで何かが落ちる音がして、
何度か太腿や下腹部に落ちた後、硬いモノの先端に熱くてヌルヌルした液体が落下する。)
ねぇ、私の唾とお兄ちゃんの精子でドロドロの。
どうしたい?
拭いて終わりにしよっか?
えっ!
(後ろから聞こえて来た声に驚いてふり向こうとしたが、視界をさえぎられて動きを止める。)
(こ、この感触、優梨香の、む、胸?)
(後頭部に当たるほんのり温かくやわらかい感触に目を剥いて再び驚く。)
(唐突な状況の変化、両手は戸惑いを表現するかのように胸の高さで所在無さ下に震える。)
ひゃあぁ!
(視線を塞がれたまま急に加えられた下半身への刺激に情けない声を挙げる。)
や、やだ、もっと、もっと感じたい!
優梨香に、優梨香にもっと遊んで欲しい!
(恥ずかしさは最大級、けれども、夢なら覚めないでと願いたくなる気持ちがそれを上回って口が止まらない。)
やだっ、お兄ちゃんったら恥かしいの。
お漏らしの次はおねだり?
(お兄ちゃんの耳に唇を近づけると、湿っぽい息を吹きかけて。)
遊んで欲しいの・・・。
でも、優梨香はどうして良いのか解らないの。
ね、どうやって遊ぶのか、教えて?
お兄ちゃん。
ああぁぁ…。
(非常に敏感になった性感帯に吐息が吹きかけられ、嬉しそうに声を震わせる。)
ゆ、優梨香、意地悪しないでっ。
(口を開くたびにビクビクとペニスが震えて、先走りがドクドクと溢れ出して優梨香の唾液と絡む。)
(無意識に自分の手でいじろうとするが、自慰は禁じられているのを思い出して手を引っ込める。その繰り返し。)
い、イキたい。イカせて欲しいんだ。
優梨香のためなら、どんな恥ずかしいコトでもするから、優梨香にイカせて欲しい・・・。、
(手で隠されて見えないが、すっかり昂った眼差しは奴隷やペットの眼差しとでもいうべきもの。)
やっと素直になったね、お兄ちゃん♪
(楽しそうに言って目隠しを解くと、お兄ちゃんの人差し指だけを握って、
自分の胸・・・ノーブラのキャミの上から乳首に触れさせて)
優梨香もこんなになっちゃってるの。
お兄ちゃんみたいに硬くって、アソコも蕩けちゃってるの・・・。
ほらぁ。
(空いていたはずの片手をお兄ちゃんの目の前に翳し、精液ではない
粘液に濡れた指先を見せつけると。)
我慢してたご褒美あげる。
(その手を、お兄ちゃんの股間に伸ばして硬いモノに指を絡ませる。)
優梨香の乳首も、硬くなってる・・・。ぬ、濡れてもいるんだ。
(ご褒美に喜ぶ余り、右の目尻から一滴涙が零れる。)
優梨香の手が、濡れてる。
(唾液?それとも、ゆ、優梨香のアソコの……?)
(どちらか分からなかったが、どちらでも夢のようなご褒美。)
(妹の優しさ、といっても、たまらない淫らさを含んだ異常な優しさを感じて、もう頭は痺れてまったく働かない。)
(奴隷気質・ペット気質が染み付いた身体は、お行儀よくご主人様の行為を待つ。)
ふあぁぁぁ…。
(ぺちゃりという音がしそうなヌメった触感。)
(触れた瞬間に大量の先走りが噴出し、優梨香の手を汚す。)
あら、もうイっちゃったの?
違うみたいね・・嬉し涙?これ。
(指に絡まる熱い液体を感じながら、指をきゅっと握り締めて。)
せっかくのご褒美なんだから、ゆっくり楽しまなきゃダメよ、お兄ちゃん?
(言いながら、自分の声も上ずって来るのに気が付かない様子で
握り締めた手をゆっくりと上下させ始める。)
うん、そう、そうだよ!嬉しすぎて、こんなに出ちゃったんだ。
(妹の表現に感銘を受けて、何度も大きく頷いて肯定する。)
優梨香の手、熱くて、柔らかくて、握られてるだけでも、気持ちいいぃ。
(犬みたいに舌を短く突き出し、ハッハッと間断なく熱く息をつく。)
ああ、動いてる、しごいてる。優梨香の手が、しごいてくれてる…。
(クセなのか、先ほどから何度も見せている自分の両肩を抱く仕種。)
優梨香の声も、頭の中で響いて、気持ち良過ぎるぅぅ……。
(わなわなとイジられる喜びに震える身体。このまま死んじゃうかもと思う快感。)
あんなに恥かしがってたのに、おちんちん握られるとこんなになっちゃって。
本当に変態っ、妹の手でされるのはそんなに気持良い?
(自分でも気付かぬ内に息を荒げて、頬を上気させて夢中で手を動かし、
ふっと、顔に吹きかけられるお兄ちゃんの荒い息を感じて。)
はぁはぁしちゃって。
ね、喉が渇いたでしょ?
(お兄ちゃんの顎を掴んで上を向かせると、キスするように唇を突き出して、
半開きになったお兄ちゃんの唇に生暖かい唾液を垂らす。)
口の中で、たっぷり味わうの。
(指示どおりにするか、じっとお兄ちゃんを見つめると。)
・・・ね、美味しい?
気持ちいい、気持ちいいよ、優梨香の手!もっと早く素直になれば良かったよぉっ!
(簡単には素直になれないからこその今なのだけれど、それに考えが及ぶはずもなく。)
えっ、うん、乾いた、け、ど・・・。
(顎にかけられた力に言葉を奪われ、上を向くにつれて口が勝手に半開きになる。)
(キス?いや、ち、違う・・・。もっと、スゴイ・・・!)
(始めは唇に瞳を吸い込まれ、すぐにそこから自分の口へ伝う銀糸により深く吸い込まれる。)
(妹の言葉に唇を閉じ、舌に絡めて味わう。舌が一撫ぜする度に走る陶酔感。)
(妹の瞳へ蕩けた視線向けてをコクリと頷き、小さく喉を鳴らして飲み込む。)
(喉を伝い、身体中に染み渡っていくかのような錯覚に瞳が潤む。)
うん、美味しい・・・。こんなの、癖になっちゃうよぉ・・・。
(快感に強張り続けた身体は、疲労と恍惚で今はぐにゃぐにゃ。身も心も妹に預けてしまう。)
そう、美味しいのね。
もっとあげる・・・ほらっ・・・ぴちゃっ・・。
(素直を通り越して、常道を逸したお兄ちゃんに引き込まれるように、
大きく開いた瞳を妖しく輝かせて、緩んだ笑みを浮かべる唇から何度もお兄ちゃんに・・。
唇を狙うわけでもなく、顔中に唾液を垂らす。)
たっぷり味わって、それが私の味よ・・・それから・・・。
(言いながら、両肩を抱えた後に力なく投げ出されたお兄ちゃんの手首を握ると、
ショートパンツの脇から自分の蕩けた場所へ指を導いて。)
これが、私の感触・・・よぉっく覚えておいて・・・これにおちんちん包まれるの、想像して。
(言いながら、握り締めたお兄ちゃんのモノをいっそう激しく擦りあげる。)
あう、ああぁ……。優梨香の、ああ、染み込んでくる……。
(何度も垂らされる唾液、口に落ちればその味と喉を通る度に身を震わせ、顔に落ちれば伝い流れる感覚に喘ぐ。)
こ、これが、優梨香のっ。こんな、感じ、なんだ…。
(初めて触る人の性器。形容する言葉も思い浮かばず、
指に絡む愛液や襞が、ペニスを擦る優梨香の手の動きと重なる。)
うぁ、ああぁぁぁ!
(想像の中に、優梨香に跨られ、今のように快感で悶えて支配される自分のビジョンが生まれた。)
優梨香、優梨香ぁぁぁっ!
(空いた片手で優梨香にすがりつき、湧き上がる叫びと快感にすべての感覚を委ねる。)
そこまでよ、入り口だけ・・・指を咥えようとして絡み付いているでしょう。
ココに挿れたら、気持いいのよぉ・・・ねぇ、解る?
(お兄ちゃんの指が触れると、ピクリと肩を震わせながらお兄ちゃんを誘惑するような言葉を囁き。)
ふふっ、可愛い変態お兄ちゃん。
(お兄ちゃんの指は好きにさせて、その腕ですがりつくお兄ちゃんの頭を抱いて。)
私とお兄ちゃんのお汁でベトベトのここ、もう爆発しちゃいそう。
一週間がんばったもんね、良いよ・・・いっぱい出して気持ち良くなりなさい。
うん、、分かる、入ってる、優梨香に、挿れられてる…。
(優梨香の言葉が淫らな妄想に油を注ぐ。最早起きながらにして夢を見てしまっている。)
(顔を涙でぐしょぐしょに濡らしながら、優梨香の胸に夢中で顔を埋める。)
俺と優梨香の、汁……。
(妄想はもう止まらない。妹に抱かれながら最後のステップを駆け上がる。)
イク、出るよ、もう無理…、このまま、死んじゃうっ…。
(男のというより女の喘ぎ声を挙げながらうわ言のようにつぶやく。)
逝く、逝くっ、ああぁぁぁぁぁ!
(遂に噴出す精液。自分の顔の高さまで届くくらいの勢い、けれど気にする余裕はなく、ただ喘ぎ続ける。)
(中々止まらない、最初よりもずっと長く、大量に射精する。)
あはっ。
いっぱい出てる・・・お兄ちゃんの変態精液・・・いっぱい出てるよ、ねぇ?
(ぎゅっと握り締めて、指の中で脈動するお兄ちゃんの感触を愉しみ。
放物線を描く白い液体を楽しそうに目で追い。)
まだビクビクしてる・・・そんなに手が良いの・・・あはっ、また出たっ。
(ぎゅっとお兄ちゃんを締め上げて、最後に力なく垂れる精液を嬉しそうに搾り出し。)
いっぱい出ちゃったね、こんなに飛ばして・・・。
(お兄ちゃんの胸に飛んだ液体を指先でかき混ぜて。)
私の指にも・・・ほら、こんなに・・・。
(ドロドロに汚れた指先をお兄ちゃんに示した後、その指先をお兄ちゃんの唇に押し付ける。)
ぁぁぁ……。
(怒涛のような快感が過ぎ、痺れるような快感が残る。)
(最後の一滴まで搾り出す手付きに肺からすべての息を吐き出すようなため息で応える。)
(優梨香の指が身体に付着する精液をなぞる感触もまた心地良い痺れ。)
あ、優梨香の、手、汚れて……。
(夢から少しだけ戻る。)
(眼前に差し出された優梨香の精液を纏う指を見て、胸にチクリと痛みが走る。)
(自然と口が開き、近付いてくる優梨香の指先を待ち受ける。)
んっ、んっ……。
(唇でちゅうちゅうと吸い着き、舌で精液をこそぎ取る。)
(まるで恋人にフェラチオをするように献身的に尽くす。)
そう、上手よ・・・お兄ちゃん・・・。
(指にむしゃぶりつくお兄ちゃんを恍惚とした表情で見つめながら。
頭を抱きかかえたまま、お兄ちゃんの瞳を覗き込み。)
それに、その目・・・ゾクゾクしちゃう。
んっ・・・お兄ちゃんて、なんだか、女の子みたいね。
今度は女の子にしてあげよっか?
【えっと、時間的にこれで〆でよいでしょうか?】
女の、子……。
(背筋に走る電流。妹によって拓かれた領域がまた一つ。)
優梨香の、好きなように、して欲しい…。
(まばたきが増える。一回まばたきするごとに身体はゆらゆらと揺れ、意識が本当の夢の世界へ沈んでいく。)
【そうですね。長々とすいません。最後の方は遅筆もいいところでした。】
【またの機会を得られたのなら、もっとシンプルに行けるよう心がけます。】
【うん?遅いのは全然気になりませんよっ。】
【今のままでよいと思うけど、少なくても私はそう思う〜。】
【むしろ、私が今日は変な感じでした・・・なんかいつもとちがっちゃって。】
【大丈夫だったかな・・・。】
【優梨香さんは上で〆でいいのかな?】
【この兄は、素に帰ったあとはきっと自己嫌悪の余り布団被って頭抱えるのでしょうね。】
【いつもと違うなとは思いましたが、全然大丈夫でしたよ。とても楽しかったです。】
【あ、これ【】メインになったらもう終了後と思ってくださいです。】
【大丈夫でしたかっ。】
【楽しんで貰えたならよかったぁ、こちらも凄く楽しみました。】
【それでは、おやすみなさい。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
761 :
♂:2007/06/18(月) 00:45:30 ID:KbCs91dt
さて…
誰かこないかなぁ…
【あれ、一週間全く動き無し?】
【なんだか寂しい感じだね・・・。】
【S役ができる人はそうそういないのかもしれませんねぇ。】
【そうなのかぁ〜、と言いつつ私もなんだかマンネリな気が。】
【お相手がそう思ってなければ良いんだけどね・・・。】
【って、お兄ちゃんですかぁ?】
【マンネリは前向きに捉えれば定番、安定しているとも取れますよ。】
【すいません、そろそろ寝ようかと思ったところに新着レスがあったので覗いてみただけです。】
【お兄ちゃん役はまた今度都合のいい時間に遭遇することができたらお願いします。】
【こんなところで安定してもどうかなぁ・・・なんか複雑っ。】
【はい〜、私も今からじゃすぐ終わっちゃいそうかな・・・。】
【それでは、おやすみなさい。(私も落ちます。)】
今は、さすがに誰もいないよね……。
【えと、待機です。】
【こんばんわ〜】
【兄役希望しても良いですか?先週の17日にお相手していただいた者です】
【あ、こんばんはあ〜。】
【是非是非、今日はどうしましょう?】
【きっと前よりS気強いですよ、今日は。】
【前回、「女の子みたい」と言われたので、それを伏線的に捉えてやっていただけないかなと思ってました。】
【前より・・・、ガクブル。】
【あくまで伏線かな?女の子の格好したかったり?】
【えっと・・・そのっ、お兄ちゃんはお尻に何かされたら感じますか?】
【そういう格好を強要されても拒めないくらいになっちゃってるという状況はどうでしょうか。】
【抵抗感はさほどないです。血が出るくらい無理やりってのは怖いですが。】
【それではそんな感じでっ。】
【自分の女装姿って似合うと思う?それとも全然?】
【また一週間我慢してたのかな・・・お風呂上りに私の部屋へ、と言う設定で。】
【次から始めましょっ、私からがよければそう言ってね。】
【優梨香さんの服を着せられるのかな?それとも、買って来させられるのかな?】
【前者なら似合わなくて、後者なら多少は似合っているようにお願いしたいです。】
【他は了解です。良かったら始めてください。】
(お兄ちゃんが入っているのを気にしないでお風呂の入り口を静かに開けて。)
ねぇ、出たら私の部屋へ来て。
言いつけたお買い物、持ってくるの忘れないで。
(言いたい事を言うと、お兄ちゃんの股間に目を走らせて「ふん」と鼻を鳴らして。)
そうだ、服は着ないで来て。
わかった?
(返事は待たないでピシャリと戸を閉めて立ち去る。)
【お兄ちゃんがどんなの買うか気になるので、下着もですよっ。】
…今日で、また一週間か。
(シャワーを浴びながらぽつりと呟くと、いきなりドアが開く。)
えっ?あっ、え?
(妹の来訪と急な指示を聞くのに精一杯。)
わ、分かったよ。
(既に立ち去った後に、届かないだろうタイミングで了承の返事を送る。)
あ、あれを着るんだ、今夜は。
(震えている声。シャワーの水流が快感に変わるほど、一気にスイッチが切り替わる。)
毛の処理までしろなんていわれなかったけど、怒らないよね…。
(そばに置いてあった、服を買うときに一緒に買って来た剃刀など除毛用品を手に取り、脚や脇の毛をそり始めた。)
(ドアをノックする。)
優梨香、は、入るよ?
【分かりました。お願いします。】
鍵、閉めてよ?
(本当に全裸で部屋に入って来たお兄ちゃんを面白そうに観察して。)
あれぇ、言わなくても・・・なぁにこれ、スベスベじゃない。
(お兄ちゃんの隣に立つと、太腿から腋までを指先でつっと撫でて。)
もしかして、楽しみにしてた?
(可笑しそうに行って、喉の奥でククっと笑うと。)
さぁ、どんなお洋服を買ってきたのかな?
見ててあげるから、着て見せてよ。
(言われて後ろ手に鍵を締める。)
楽しみになんか・・・。お、女の子の格好をするのに毛が生えたままなんて、なんか嫌で、その・・・。
(撫でられたところから走る快感、そして緊張と興奮で言葉を満足に紡げない。)
うん、じゃあ、着るね…。
(袋から衣服を取り出す。)
(下着はワイン色をした光沢のあるサテン調。デザインは割とシンプルだが、色合いが扇情的。)
(上着は黒いチューブトップに、少し黄色がかった膝上までのタイトスカート。)
やだ・・・それなりに見えるじゃない。
ちゃんと選んだんだね、恥かしくなかったの?
あっ、好きだもんね、恥かしいの。
(クスクス笑いながら、お兄ちゃんの腰に手を添えて全身が映る姿身の前に立たせる。)
ほら、こういうの好きでしょう?
(半開きの唇に、直接パールの入ったグロスを引いて。)
ほら、唇ツヤツヤ・・・。
ねぇ、このままどっかお出かけしようか?
(自身の凝り性が仇となって、顔を真っ赤にしてうつむくことしか出来ない。)
あっ…。
(鏡を見て思わず声を漏らす。本来なら恥ずべき格好なのに、優梨香に褒められたのもあって感動すら感じている。)
(リップを塗られて艶を発する唇や、着慣れない身体にフィットする服の感触に怪しい感覚を覚える。)
えっ、そ、そんなの無理だよ!誰かに、会っちゃったら…。
(思わず反発するが、その一方で頭の中では新しい世界への期待感がかすかにだが生まれていた。)
誰かに会っちゃったら、それだけでイっちゃう?
変態だもんね、知ってる人に見て欲しいんじゃない?
(言いながら、服の上からお兄ちゃんの乳首を爪で掻き毟って。)
乳首、こんなだし。
何もしてないのにクリもこんなよ、恥かしくないの?
(タイトスカートを押し上げるモノの先端を指先で、下着とスカートが擦れるように大きく撫でる。)
お出かけする前に、オナニーして見せてよ?
お姉ちゃん。
んんんっ!
(ことごとく先回りして妄想を煽る妹の言葉と、いじりもしない内に立ち始めた乳首から走る快感。)
(反射的に親指を噛んで声を堪える。)
ふん、ん…。は、恥ずかしいよ、けど…。
(すべすべの下着と、それに比べれば多少摩擦の高い素材のスカート、二種類の生地の感触が新鮮な快感を産む。)
おねえ、ちゃん?
(この言葉が改めて今の自分の格好を認識させる。生じる羞恥心の分だけ、脳が蕩けていく。)
わか、った…。優梨香、見ててね…。
(指示の通りオナニーを始める。)
(上半身は服の上から胸を押し上げるように抱き、下半身は同じくすっかり膨らんだペニスを撫でる。)
うあ、こ、これっ?
(いつものTシャツや男物の下着とは違った感触に思わずうわずった声を挙げる。)
おっぱいとクリが良いの?
お姉ちゃんったら、いやらしいの。
男の子の前でしたら犯されちゃうかもよ?
(薄笑いを浮かべたまま、お姉ちゃんの背後から鏡越しにオナニーを観察して、
目を合わせて囁く。)
立ったままより座ったほうが良いんじゃない?
ほら、ベッドに腰掛けて。
(腰を抱いてベットに座らせると、自分はベッドの前に椅子を引いて座り。)
ね、もっと足を広げてお姉ちゃんのいやらしいオナニー見せて?
(足を持つ上げて爪先でお姉ちゃんの両膝を左右に押し広げる。)
やっ、見ないでよ!クリなんて、俺は男で、そんなのっ!
犯される?俺、男なのに、男に…?
(まだ自分を女と思うのには抵抗がある模様。だが、女だったらという想像が快楽を産み、それに翻弄されてもいる。)
(快感をむさぼる身体は、自分よりずっと小さい妹の力でも容易にベッドに押し倒される。)
やっ、足、広げちゃったら…。下着、見えちゃうっ!
(足を広げられ、スカートがまくれ上がり、赤い下着が覗く。)
(閉じようと思うが、快感によって姿勢が崩れていくのに抗えない。)
ああ、ダメ、隠さなきゃ、恥ずかしさで死んじゃうぅぅ・・・。
(快感が増していくにしたがって上半身がのけぞるように後ろに倒れ、反比例して腰が突き上がる。)
男だなんて、可笑しなお姉ちゃんね。
また、恥かしいフリしちゃって・・・。
見せたいんでしょ、腰を突き出しちゃって下着が丸見えよ?
ほら、もう濡れてるじゃない。
ソコだけ色が濃くなっちゃってるもの、その下着だと良くわかるの。
(爪先をお姉ちゃんの指の間に割り込ませると、染みになっている場所をつっと押えて
そのまま下に下げてお尻の穴を突付く。)
死んじゃうほど気持良いの?
それだけ濡れてたら、もう「挿れても」平気かな?
だめ、見ないでぇ……。
(はしたない姿を晒す度に気持ちよくなる。身体が言うことを聞かないというのは最早ただの言い訳。)
(自分を完全にお姉ちゃん扱いする妹の言葉に、男と女の意識の境目が曖昧になってくる)
だって、気持ちいいから、濡れちゃうのは、しょうがないよっ!
ひゃんっ!そんなとこいじらないで!
(足を開いていたために無防備だったアナルに触れられ、鋭い快感が全身を貫く。)
(ショーツにできている色の濃い部分の面積が一気に増す。)
い、挿れるって、な、何をする気なの…?
(妹の発言に、まだ残っている男の本能に恐怖のサインを送る。)
(足を閉じ、両腕は身体を抱くようにして全身が縮こまる。)
気持良いから濡れちゃうんだよねぇ。
女の子だもん、当然だよね。
あれぇ、また溢れてきた。
(女の子らしく変貌していく様子に頬を紅潮させて、身を乗り出して
爪先をぐいぐいと押し付けていく。)
どうしてそんなの怖がるのぉ?
もしかして、お姉ちゃん初めて?
(椅子からベッドに乗り移って、お姉ちゃんに覆い被さるように四つん這いになると。)
お姉ちゃんの初めて、優梨香がコレでもらってあげる・・・ね、イイでしょ?
(ポケットから何かを取り出すと、濡れた先端から身体の表面を撫でながらお姉ちゃんの頬に押し付ける。)
は、初めてって?
(童貞のことを指すのか、処女のことを指すのか分からない。そして、後者の発想のいびつさにも余り気付けない。)
(自分の身体に覆いかぶさる妹の眼差しに射られ、小さく恐怖の悲鳴をあげることしか出来なくなる。)
や、やめて、優梨香。怖い、怖いよぉ…。
(優梨香に撫でられたところから走る快感が恐怖を和らげる。同時に、男としての本能も無理やりかき消されていく。)
(無意識のうちにベッドを後ずさるが、淵から後には当然下がれない。)
(もうこれ以上は自分から動けない。ただ、優梨香のする行為を待つだけ……。)
男を知ってるかって聞いてるの。
(ベッドの上で小さな声を上げて後ずさるお姉ちゃんをベッドの淵に追い詰めて。)
そんなに怖がらないで。
痛くしないから、ね?
ほら・・・。
(自分の下で身体を小さくするお姉ちゃんの様子に興奮したのか、荒げた吐息混じりに囁くと、
頬に押し付けていたグロスのキャップをお姉ちゃんの唇に押し当てて。)
ね、おしゃぶりして興奮させてよ。
そうしたら、ね。
し、知らない、知らない……。
(否定はするが、声はか細い。)
えっ、や、優しくしてくれるの……?
(妹のその言葉をすぐには信じられなかった。いつもいたぶられ、時には泣き叫んでしまうようなことをされてきたから。)
(唇を柔らかく押すリップの感触が、その記憶をゆっくり塗りつぶす。)
うん、分かった…。んっ、ふ…、ちゅっ…。
(舌先でぺろりとキャップを舐め、そっと口付ける。おっかなびっくり、何かを探るようなこわごわとした愛撫。)
(口内で唾液が分泌されるペースが上がって来るに連れて、目がとろんと蕩けて愛撫も大胆になっていく。)
そうよぉ、上手にできたら優しくしてあげる。
(リップにむしゃぶりつく唇にそっと指を上下させてリップを浅く出し入れする。)
お姉ちゃんの唇がイケナイ物を咥えてるの、素敵よ?
(言いながら、片腕を伸ばしてお姉ちゃんの入り口に指を押し付けて、
ほぐすように何度も押したり撫でたりする。)
ほら、だんだん蕩けてきた。
そろそろお姉ちゃんの初めて、もらって良い?
(夢中でリップを咥えるお姉ちゃんの耳元で囁いて尋ねる。)
んちゅ、んっ、ちゅっ…。
(唾液が絡んで濡れた音が響くようになってくる。)
(イケナイ物、って、何だろ。ああ、でも、素敵って言ってくれるから、なんでもいいような…。)
(優梨香が喜んでくれているのが分かり、ほかのことはどうでもよいと感じた。)
(許してはいけないはずのところをほぐす指先にも、僅かではあったが自ら押し付けるように腰が動き出す。)
っっ!
(耳元で囁く声に、耳朶をくすぐる熱い吐息が境界を破る。)
(舌とグロスの間に銀糸を残し、ベッドに仰向けに転がる。そして、視線で優梨香に返事を送った。)
良いのね、ここも初めてなのに押し付けて欲しがっちゃってるわよ。
(嬉しそうに、湿った声音で囁くとお姉ちゃんの下着を降ろして足から抜き取り。)
クリをこんなに大きくしちゃって。
入り口も、欲しがってパクパクしてる。
(先っぽからアナルまでを指先ですーっと撫でると、アナルの入り口にリップを押し当て。)
お姉ちゃんの初めて、いただきまぁーす。
(お姉ちゃんの唾液で濡れたリップを少しずつ、滑らせるようにアナルに沈めて行く。)
うん、いいの、優梨香にもらってほしい…。
(口調は女の子というよりは子どもっぽさも混ざっている。だが、吐息の熱さは子どもではありえない。)
(先っぽからとめどなく漏れる雫がアナルをも濡らし、挿入のお膳立てをする。)
うあ、あああぁぁっ!
(しかし、たっぷりと濡れていても、初めてモノを受け入れる入り口から走る違和感に思わず叫んでしまう。)
(それでも、ゆっくりと挿入してくれる優梨香の手付きに優しさを感じ、我慢しよう、何とか受け入れようという気持ちが湧き上がる。)
お姉ちゃん、痛いの?
クリも触ってあげる・・・こうすれば平気でしょ?
(片手でゆっくりとリップを押し入れながら、開いた指先で先っぽの汁を全体に塗り広げるように伸ばし。)
もう真ん中まで入っちゃった・・・。
ねぇ、お姉ちゃん。
妹の手で女になるのってどんな気分?
(熱っぽい目と声音で、悶えるお姉ちゃんの目をまっすぐ見詰めて興味有り気に尋ねる。)
う、うん、痛、い…。けど、ああ、それ、気持ちよくて…。
優梨香、ありがと…、大分楽になったよぉ…。
(大きなクリトリスから走る快感が身体から力を奪い、それが後ろの口への侵入をうながす。)
優梨香の、手で?そんなの、わかんない…。
もう、何も考えられなくて、優梨香の顔が、頭の中いっぱいに広がってぇぇ…。
(口は開きっぱなしで、薄く突き出した舌の端から唾液が一筋こぼれる。)
(シーツを掴む両手、シーツに埋まる身体、受け入れるために広げる足。それぞれが強張り、余裕の無さを表す。)
ゆりかぁ、もう、大丈夫だから、もっと、強くしてもいいよ…?
(震えや強張りが少しずつ収まり、それに連れて後ろの口から走る熱が快感に変わる。)
(新しい性に戸惑いながらも、妹を求めて刺激をねだる。)
ふふっ、可愛いわよ・・・お姉ちゃん。
(口から涎を垂らしてだらしなくシーツに身体を埋めるお姉ちゃんに我を失い、
身体を少し乗り上げると、先端を弄んでヌルヌルになった指先をチューブトップに滑り込ませ。)
ほぉら・・・ここもこんなにしちゃって。
(言いながら、硬くなった乳首にお姉ちゃんのヌルヌルを塗りつけ、きゅっと摘み上げて。)
あら、初めてなのにおねだりしちゃうの?
お姉ちゃん、もしかして淫乱なのかもね?
(お姉ちゃんの羞恥心を煽りながら、リップを根元まで一気に押し込むと、
抜ける寸前までゆっくりと時間をかけて引き出し、そこから再び一気に突きたてる。)
んんっ!そのヌルヌル、…のっ…!
(最後の方、ごく小さい声だったが、「私のっ…!」と、確かに言った。)
(下着を押し返すほどに硬くしこっていた乳首がいじられ、喉を反らして喘ぐ。)
(身体にかかる優梨香の重さが心地良い、犯されているのも合わせて、全身が優梨香に包まれているような気分がする。)
ううっ、だって、優梨香が優しくしてくれるから、私も応えなきゃって、それで……。
(淫乱といわれて、すねたように視線を優梨香から外す。)
ひあっ!やっ、ああ…。やあっ!
(緩急をつけて入ってくるリップ。そのタイミングに合わせて身体が強張り、弛緩し、また強張る。)
(胸を弄られる度、リップが深く押し込まれる度、クリトリスがビクビクと震え、スカートや太股が雫で濡れ光る。)
私のために、おねだりしてくれたの・・・?
(拗ねるお姉ちゃんを楽しそうに見つめながら、
甘く、優しい口調で囁いて尋ねると返事を聞く前に。)
嘘吐きっ、自分が気持ち良くなりたいからおねだりしたんでしょ?
これが良いんでしょ、初めてなのにこんなにお漏らししちゃって。
可愛い声を出して、感じちゃってるんでしょ?
違う?
【現状維持、甘めコース】
【豹変、罵倒コース】
【選べます・・・私がどっちにしようか迷ってます・・・。】
う、えっ、ゆ、優梨香?
(優梨香の質問に頷こうとするが、嘘吐き呼ばわりされて心臓が大きく跳ね上がる。)
そ、そんなこと。やっ、だめ、そんなこと言わないでぇっ!
感じてる、感じてるけど、私は、淫乱、淫乱なんかじゃ…。
(罵倒する言葉がマゾ性を呼び覚ます。それが、女性的な感覚に喘ぐ身体をより強くあぶり始める。)
(甘く蕩けていた心が、被虐感に踏みにじられて倒錯した快感で支配されていく。)
【豹変、罵倒コース・その上で、お姉ちゃん扱い維持でお願いしていいですか?】
淫乱でしょ、初めてなのにこんなにしっかり咥え込んじゃって。
ほら、手を離してもお姉ちゃんのアソコはもっとちょうだいって言ってるわよ。
(股間に伸ばしていた手を上げてヒラヒラ振ると、意地悪そうな目付きで
リップとお姉ちゃんの顔を見比べて。)
恥かしそうな顔しちゃって、アソコはリップをいやらしく動かしちゃうのね。
クリも、乳首もこんなにちゃって!
(乳首を弄んでいた手でチューブトップを捲り上げて両胸を露出させ、
クリを数回しごくと濡れた掌を見せ付けて。)
こんなに尖らせて、お漏らしして、、淫乱な証拠よっ。
アソコだって咥えたリップをヒクヒクさせちゃって、動かして欲しいんでしょ?
ほらっ、激しく突かれて感じちゃうんでしょ、どうなの?
淫乱お姉ちゃんっ。
(再びリップを摘むと激しく出し入れを繰り返しながらお姉ちゃんに問い掛ける。)
【むっ、想定外ですねっ。】
【でもそれで、了解です。】
はぁ、はぁ、はぁっ。そんな、そんなぁ…。
(踊る優梨香の手と投げかけてくる視線が、心に大きなひびを入れる。)
(リップを咥えているアソコから感じる快感は確かなものだった。だから、否定できない。)
ふああぁぁん!やあ、あぁぁっ!
(張り詰めて敏感になっているクリトリスを強くしごかれ、ピュッピュと透明な粘液を吐き出す。)
(再開されたリップのピストンに頭を振り乱して喘ぐ。逃げようにも逃げられる隙間はすでにない。)
淫乱、私、淫乱な、おねえ、ちゃん…?
ダメ、そんなこと認めちゃ、やだ、やだぁぁっ…!
(淫乱という言葉を口にすることで生まれる快感。それを認めたくなくて、ベッドから逃げるように転がる。)
(だが、シーツが腕に絡んで、帰って上手く動けなくなり、その拘束感に意識が蕩ける。)
【あぅ、すいません。】
まだそんな風に恥かしがるの?
ってどこに行くつもりっ?
(素早くお姉ちゃんのお腹に跨るとシーツに絡んだ腕を解いて、
ベッド際の壁に掛けてある制服からリボンを抜き取るとお姉ちゃんの両手首を
頭の上で結んでしまい。)
ねぇ、これで逃げたり隠したり出来無いわよっ。
ほら見て、何が見える?
淫乱そうな女の子がアソコにリップを突き立てて悶えてるのが見えない?
(お姉ちゃんの上から身体を降ろすと、顎に手を添えて姿身の方を向かせ、
恥かしい姿で顔を真っ赤に染めて、股からリップを生やした姿を見せつける。)
ね、淫乱でしょ?
よぉく見ててよ、その子・・・もうすぐイクから。
イクところ見ててあげて?
お姉ちゃんはどう思う?
その子はクリでイクのかな?中でイクのかな?
(まるで鏡の中の誰かが見ず知らずの誰かであるように、お姉ちゃんに尋ねる。)
痛っ、やっ、やめて、放してぇ!
(言葉とは裏腹にいじられ続けた身体と混乱した頭では抵抗もままならない。その間に縛られてしまう。)
やぁ、見える、見えちゃう…。イヤらしい格好してるの、見えちゃってる…。
(姿身を通してまざまざと見せ付けられる自分の痴態。)
(胸には自分で吐き出した液が乾いた跡と、ピンと勃起した乳首が見える。
(そして下半身には、ヒクヒクと挿入を求めて震えるリップと、いつ破裂してもいいようなクリトリスが見える。)
ああぁ、イヤらしいよぉ、とっても、い、淫乱な子だよぉ…。
どっち、なのかな?い、淫乱な子だから、な、中で、逝っちゃうの、かな?
(歯の根がかみ合わず震えた声で、怖さ半分、期待半分といった表情で優梨香を見やる。)
(しかし、身体のほうはもう完全に期待で満たされ、そのときを今か今かと待ちわびている。)
いやらしいよねぇ、ほんっと。
淫乱で恥かしい子だよねっ。
軽蔑しちゃうな、あんな子・・・恥ずかしく無いのかな?
(お姉ちゃんに背を向けて、姿見を見たまま心の底から軽蔑するような声音で吐き捨て。)
は・ず・れ。
(楽しそうに言いながら振り返ると、冷酷な笑みを浮かべてお姉ちゃんの股に両手を伸ばし。)
変態な淫乱っ子は気持いいところを両方されないと満足しないの。
そうでしょ?
(いつも間にか手にしていた赤い下着をお姉ちゃんのクリに巻きつけると、
根元近くを握り締めて小刻みに扱きながら、物欲しげに震えているリップを摘んで
激しい出し入れを繰り返し。)
信じられる?
あの子、初めてなのにあんななんだよ?・・・変態だよねっ。
(お姉ちゃんの羞恥を煽りながら、クリを擦る手とリップを出し入れする手をリンクさせたり、
バラバラに激しくしたりと予想出来無いように刺激を与える。)
ああ、うああぁぁ…。
(姿見に映る優梨香の視線。その軽蔑の眼差しが、男の身で加えられた幾多の調教を思い出させる。)
りょ、りょうほう?ひあっ!ふああぁぁっ!
(予期せぬ強烈な刺激に縛られた両手で必死にシーツを掴んで悶える。)
初めて、なのに、あんなに、こんなによがってっ!
私?あの子?私も、あの子も、気持ちよくて、こんなになってるよぉ!
(あくまで鏡に映る子を他人扱いする優梨香の言葉や、多彩に変化する刺激。)
(翻弄されるばかりで、もう自分の意思で快感をコントロールできない。ただ、妹の責めを受け入れさせられる。)
ねぇ〜、気持ち良さそうだよねぇ。
でも、みっともないし・・・あんなの嫌だなぁ。
(刺激を与えているのが自分である事を忘れているかのように、
首から上は姿見の方を向いてお姉ちゃんに語りかける。)
ほぉら、もうすぐイクみたいよ。
変態処女はどんな風に行くんだろうね?
お姉ちゃんも、ちゃんと見ててあげてね。
(言うと、知り尽くしたお姉ちゃんの弱点を小刻みに刺激しながら、
初めて犯す大事な場所を無作為に刺激しながら、
姿見越しに、軽蔑した薄笑いを浮かべ、お姉ちゃんの目に冷たい視線を注ぐ。)
うん、うん、あの子、みっともない、みっともないよ!
ああ、でも、でも!とっても、とっても気持ち良さそうだよぉ!
(優梨香の言葉を繰り返すことしかできない。口に出している言葉の恥ずかしさも分からない。)
イク、イッちゃう!私も、あの子もイッちゃう!優梨香にされて、優梨香の手でイッちゃうんだよね?
処女なのに、初めてなのに、こんなに、こんなになって!
(冷たい声と笑み、眼差しが突き刺さる度に、絶頂に向かって押し出されていく。)
ああもう、イク、イクうぅぅ!!ゃああぁぁぁん!
(そして、冷たい声とは裏腹に加えられる激しい愛撫に、ついに限界を迎える。)
(今日初めての、そして、長時間に渡って、かつ、体中の弱点を責められていたために、かつてない量の精液が噴出す。)
とま、とまらなっ!やっ、これ、イキ、イキ過ぎいぃぃ!
(ベッドに頭を埋め込みながら、全身の筋肉が悲鳴を挙げながら絶頂に狂う。)
そう、みっともなくイっちゃうの。
イっちゃいなさいっ。
(激しく悶えるお姉ちゃんに向き直ると、引き抜けなくなる程奥までリップを挿し入れ、
脈動するクリを握り締めて絶頂を見届ける。)
あははっ、見てよお姉ちゃん。
ほら、こんなに濡らしてお漏らししちゃってるの。
(クリから下着を解くと、べっとりと濡れた裏側を開いてお姉ちゃんの目の前に突き出し。)
初めてなのに、こんなにしちゃって。
いけないお姉ちゃんね?
これ、気に入っちゃった?
(跳ね上がって絶頂を迎えた後、ぐっらりと弛緩したお姉ちゃんのアソコにゆっくりとリップを出し入れして。)
クリでオナニーしたり、勝手にお漏らしするのはダメだからね。
それは上げるから、今度から我慢できなくなったら中でして、解かった?
(お姉ちゃんのアソコにリップを突き立てたまま、ベッドに横になるとお姉ちゃんの唇に手を添えて、
解かった?と可愛く首を傾げてみせる。)
うぁぁぁぁぁ……。
(絶頂が収まったあとも、余韻というには強烈な快感と痺れに身体が震える。)
ううぅ、俺、こんなに、お漏らし、しちゃったんだ…。
中で、初めてだったのに、こんなに…。
(射精によってスイッチが男のものに切り替わってしまったようだ。)
(だが、染み込み切れずにしたたり落ちるほどの量の精液に、下腹がキュンと熱くなる。)
あっ、ううぅ・・・。
(アソコでうごめくリップの刺激が、再び快感を紡ぎ切ない気分にさせる。)
分かっ、た。中で、あ、アソコで、オナニーするよ…。
(妹のかわいらしい仕種。それとは裏腹に突き付けられた過酷な要求にうなずく。)
(過酷だけれど、そうしたくなる快感がアソコから伝わって来ていたから、それに抗えなかった。)
【ほんっとに、お疲れ様でした。】
【凄い長かったね・・・。】
【お兄ちゃん・・・ヤバイ、可愛いすぎです・・・。】
【今夜もありがとうございました。】
【途中の予期せぬ方向の提示と長丁場、合わせてすいません&お相手いただき、ありがとうございました。】
【毎度のセリフですが、楽しめていただけたなら幸いです。】
【もしこの次があったら、リップじゃなくて、もっとイケナイ物になっちゃうのかな…?】
【昨夜の名無しさんもお兄ちゃんだったのね・・・。】
【いえいえ、楽しかったので全然平気ですよっ。】
【次は・・・何でしょうね・・・「ある」って前提で考えておこうかしらん。】
【本当に楽しかったぁ、ありがとう。】
【それでは、おやすみなさい。】
さて…
僕を苛めてくれる人はいませんか?
【土日によくいらっしゃるようなので、つい覗いてしまいます。】
【それでは、またの機会を楽しみにしています。】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。】
817 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/25(月) 01:25:33 ID:LdO4F23l
誰かいませんか?
818 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 00:51:10 ID:75wzpsFh
誰かいませんか?
【この時間は普通誰も居ないと思いますわ。】
いるじゃないですかw
【ば、ばれた(汗)】
【あれ、隠れて覗いてただけ?】
【秘密ですわ。】
【ケチ…】
【もしかして誰か待ってるの?だったらじゃましてごめんね】
【別に、待ってなんかいませんわ。】
【それとも、遊んで行きたいんですこと?】
【そう…】
【あ、遊ぶって…僕は別に……;】
【そういう方でも無いのにこんな所で、場違いと言われても仕方ありませんわ?】
【それとも、真っ当な肉体行為に誘いたいんですこと?】
【そりゃ、興味はあるけど…;】
【に、肉体行為って…どんなことを…?】
【興味がおありですのね、ヘンタイ。】
【さあ、ヘンタイに教えて差し上げる理由は御座いませんわ?】
【へ、ヘンタイ?…なのかもしれないけど…】
【自分だってヘンタイのくせに……(ぼそっと)】
【生意気ですわね……】
【だ、だって、あんなことして…】
【僕…】
【って、一応系列としては「キャラクター」を扱うん板でしてよ?】
【普通の雑談でもじもじして、何ですこと?】
【う…ふぅぅっ……】
【満足したので帰ります…】
【あら、残念……私ならお相手する時間はありましたのに。】
【それではよい夜を……】
【また今度罵ってください…】
【さようなら…】
837 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 02:34:28 ID:75wzpsFh
しくじった…
もういないかな…
誰かいませんか?
839 :
♂:2007/06/26(火) 21:08:05 ID:75wzpsFh
誰かいませんか?
840 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 23:29:14 ID:75wzpsFh
だれか…
いませんか?
S役はMよりずっと難しいので兄希望ならせめてどんな内容でしたいのか位は書くようにする方が
妹も入り易いんじゃなかろうか?
842 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/26(火) 23:48:18 ID:75wzpsFh
>>841 なるほど、参考にさせて頂きます。
でも、今日は落ちます。
ご迷惑おかけしました。
アナルを傷付けられたり足を突っ込まれたり
浣腸されてボテ腹にされてからボコボコに殴られたり
自分より背の高い妹に駅弁ファックされたり
しかもその体勢でおしっこさせられたり
ああ…書いてたら朝になっちまう
844 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/28(木) 00:45:15 ID:NfFqbkye
女装や羞恥プレイされたいです…
誰かいませんか?
845 :
早苗:2007/06/29(金) 21:36:58 ID:56ZoOq6U
私を楽しませてくださる変態お兄様はいらっしゃいますか?
変態の程度が分からないけど、いることはいるよ
847 :
早苗:2007/06/29(金) 21:40:30 ID:56ZoOq6U
>>846 あらお兄様…そんなところにいらしたのね?
それじゃあお兄様はどのくらい変態なのかしら?
んー、早苗様の嗜好に合わせるよ
こっちの変態度は底無しだし
849 :
早苗:2007/06/29(金) 21:46:04 ID:56ZoOq6U
さすがはお兄様…底なしの変態なんですわね
それじゃあ楽しませてもらいますわよ
(クスッと笑うと引き出しからセーラー服を取り出す)
さぁお兄様…まずはこれに着替えてくださる?
な……いきなり女装と来たか
ま、仕方ないか
(セーラー服を受け取り、サイズを確認しつつ)
……ここで着替えろ、とか?
851 :
早苗:2007/06/29(金) 21:49:35 ID:56ZoOq6U
もちろん私の目の前でですわ
変態のお兄様なら簡単にできるでしょ?
それからパンツを脱いでこれを変わりに穿いてくださいね
つ【パンスト】
852 :
名無しさん@ピンキー:2007/06/29(金) 22:39:38 ID:JWwX3kfV
誰かいませんか?
>>851 お相手したかったぁ…いつか会えるかなぁ…?
854 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 00:52:42 ID:DrYnIc7J
僕を苛めてくれる妹はいませんか?
855 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 01:09:40 ID:DrYnIc7J
まだまだ待機
縛ったり、全裸で外出されたり…
むちゃくちゃにされたいです
あ〜あ、ったくどいつもこいつも俺を馬鹿にしやがって!
どうしていつもこんなんなんだよ
857 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 23:01:49 ID:DrYnIc7J
誰かいませんか?
858 :
名無しさん@ピンキー:2007/07/01(日) 23:45:02 ID:DrYnIc7J
苛められたい…
そうやって毎日のように同じ名無しが待機してるとキャラハンさんの足も遠退くんじゃないかな?
場所と場合によっては名無しの待機自体が歓迎され辛い場合もあるからそこんとこ気をつけた方が
君にとってもS妹に当たりやすいかもしれない。
>>859 わかりました。反省します……
なるほど、詳しい事をありがとうございます!
ただ、毎日ではないです!
他の名無しさんの為にもこれだけは言っておきたいと思います。
ご注意ありがとうございました!
はうはうぅ、オイラ痛いの好きなの
毎日じゃなけりゃいいってもんじゃないよ
俺は初めてなんですが、何か?
他の人がいるので一度もお相手頂けた事はありません
>>863 キミじゃなくて毎日のように待機してて注意された↑の人に言ったの
こんな時間ずゃ誰もいねぇかなぁ
おはよう、朝勃ちしちゃって…えへへ
俺のを抜いてくれる妹はいないかな?
【こそっと待機。】
【プロフは
>>180だよっ。】
【同じくこっそり…。】
【
>>868こっそり、何してるの?】
【お兄ちゃん?(小声で)】
【ええ、お兄ちゃんです。】
【前回も遊んでいただいた者です。なので、ちょっとこっそりと。】
【今日も遊ぶ?(ニヤリ)】
【いつのお兄ちゃんかな・・・それは内緒?】
【あの、お願いします…。】
【えっと、先月24日に女装させられたヤツです。ネタを引っ張るか違うのにするかは、そちらの希望に合わせたいと思っています。】
【こちらこそ、よろしくっ。】
【私はあんまり考えが無いから、お兄ちゃんにシナリオ(?)の案があればそれで・・・。】
【無ければ・・・一緒に考える?】
【そうですね、女装ネタを発展させるか、それとも男を相手にしたいとかあります?】
【前者なら前回以上の何かを買って来させるとか、後者はちょっとすぐには思いつきませんが、成り行きでやりやすいでしょう。】
【それじゃ、今日は後者でっ♪】
【自然(?)な流れだとお兄ちゃんをイカせて〆みたいな感じになると思うんだけど、】
【ご希望、有りますか?】
【じゃあ、何かで口や視界を塞がれながらイッてしまうのがいいです。】
【塞いだりイかせるものは成り行き次第で…。物でも身体のどこかでも。】
【倒錯趣味ですわね♪】
【それじゃこっちも小ネタを仕込んで・・・どこで、いつみたいな事を交えて、】
【お兄ちゃんが今何してるかで書き始めてくれますか?】
【分かりました。よろしくお願いします。】
(前に女装して犯されてから幾週か後。棒をしごいてはいけないという命令を受けて、自室で後ろの穴でオナニーする毎日。)
(けれど、イくにイけず焦りは募るばかり。後ろだけでもあとちょっと指でペニスを弾けば射精できるときでも、
妹の命令が染み付いた身体はペニスに手が伸びない。)
(そして今日もまた始めようかという頃……。)
今日は、優梨香は遊んでくれるのかな…。
(妹の都合が分からず、懇願しに行くこともできず、日課に近くなった自慰の準備を始める。)
んっ……。
(Tシャツの上から身体を抱き、緊張する気持ちをほぐすように揉み始める。)
チャ・・・。
(小さな音を立ててお兄ちゃんの部屋に入り込むと、椅子に座るお兄ちゃんに近づいて、)
(肩を抱く姿を上から見下ろして。)
続けたら?
するんでしょ?・・・ねぇ。
(からかうような口調で言いながら、机の上のリップのボトムを指先でコロコロ転がして。)
なぁに?
私がこんな服着てるのは変?
・・・それとも、サイズが合ってないのが可笑しい?
(すぐに落っこちそうになる黒いチューブトップを指先で摘み上げて、)
(少し黄色がかった、膝に掛かるタイトスカートの太腿辺りを掌で押さえつける。)
あっ……。
(ドアが開く音に気付き、ゆっくりと首をめぐらせる。)
優梨香…、あ、うん…。
(声をかけようとして先に声をかけられ、リップをいじる優梨香の指先を見つめる。)
そ、その服は。
(優梨香の格好に気付き、心臓が大きく鳴る。)
あの、その、確かにちょっと、変だね…。
(サイズの合わない服と、それを着るために押さえている仕種が可愛らしくて、思わず本音が出てしまう。)
そうだよね、淫乱な変態女の服なんて私には似合わないかもね。
(なんとなく、余裕の有るお兄ちゃんの様子を見て少しむっとして、)
(本音を含んだ言葉に皮肉っぽく答えると、すっと細めた目だけで冷たく微笑み。)
ほらっ・・・しなさいよ?
(リップを摘み上げると、お兄ちゃんの唇にそっと押し付けてから手渡すと)
(回り込んで机の上に腰を降ろして、膝の上で頬杖をつく。)
見ててあげる、じーっとね。
ずっと私の目を見ながら、して見せて?
(顎と腕の間から、既に少し垂れ下がったチューブトップからワイン色の生地が覗く。)
うっ、それを言われると。
(言い返してくる優梨香の言葉に下腹部が熱くなり、目を細めた微笑みに身震いする。)
う、うん。分かった。見ててね…。
(これまで何度か想像した光景。けれど、実際に出会ってみると手が震えるほど緊張する。)
(両足を椅子の上に載せて体育座りの姿勢から足をMの字に開く。)
(本当はもっと時間をかけて気分を高めていたが、優梨香の登場によって既に身体にはしっとりと汗が浮かび始める。)
んっ、ちゅる…。
(リップを口に含み、舌を使って唾液を塗り込む。)
それじゃ、入れ…。
(入れようととして、チューブトップの中に着ている下着も自分のものであることに気付き、息を飲む。)
優梨香、その下着は……。
(自分が身に着けたものを妹が身に着けてくれている。)
(そのことにたまらない幸福感が湧き、明るい表情を向けた。)
ふぅん、そんな恥かしい格好でするんだ?
(脚を開くお兄ちゃんの姿を見て、クスクス笑いながら。)
普通の格好でも、女の子みたいに可愛いオナニーするのね。
(身を乗り出して、リップを咥える様子をじっと観察し、)
そう、淫乱女の下着。
興奮するでしょ?
(お兄ちゃんの視線と言葉に、自分の胸元をチラッと確認して、)
(生地を覗かせるブラの縁を人差し指でつーっと撫でて見せる。)
下も気になるんでしょ。
自分がザーメンでベタベタにした下着を私が履いているって考えたでしょ?
どう?
興奮してるの?
してるなら、さっさと入れて気持ち良くなりなさいよっ。
(静かな、決め付けるような口調で尋ねながら爪先を伸ばして、お兄ちゃんの手のリップを何度か突付く。)
あっ、その、この体勢が入れるのが楽、だから…。
(顔が真っ赤になり、少ししどろもどろになる。)
う、うん、それ、興奮しちゃうよ。
俺ので汚れちゃったのを、優梨香が……。
(ドキドキが高まるとともに、吐息も熱く細かくなっていく。)
わ、分かったよ。今、入れる、からっ…。
(入り口に押し当てた瞬間、いつも以上の快感に緩んだアヌスが、つるんとリップを飲み込む。)
ああ、ふあぁ…。いつもより、気持ちいいぃ…。
ゆ、優梨香が、見ててくれてるからかな?
(まだ入れただけだが、軽く膝が震えるほどの快感が走る。)
(瞳に涙が浮かび、目を合わせる優梨香の姿が一瞬にじむ。)
泣いちゃうほど気持良いんだ・・・。
(両手でお兄ちゃんの頬を包み込んで、まっすぐ自分の顔に向けさせて。)
あっ・・・服、脱げちゃった。
(言いながらそちらへ視線を向けられないように押えたお兄ちゃんの顔を面白そうに覗き込んで。)
で、「いつもより」気持良いのね・・・いつも、ちゃんとイけてる?
それとも、お尻だけじゃイけなかったりするのかな?
うん、すごく気持ちいいよ、これ。
(呼吸に合わせて肩がゆっくりと上下する。)
んっ…。
(頬を挟まれてうっとりとした眼差しを優梨香に向ける。)
(服が脱げた、という言葉に驚きの目を向けるが、頬にかかる力に下を向けない。)
(見たいという気持ちと、見ちゃだめなんだなと思う気持ちが内心で絡み合う。)
っ!そ、それは、その……!
(優梨香の的を射た指摘に再び驚き、視線が宙を彷徨う。)
(目を離してはだめという言いつけが頭を掠めるため、見ては離し、話しては見て、を繰り返す。)
その、い、イけ、イけ、て……。
(イけない、の一言が言えない。言ってしまうことが意味する浅ましさに煩悶する。)
い、イけてない、です……。
(やがて、リンゴのような真っ赤な顔で、ぎゅっと瞳を閉じて最後まで言い切った。)
見たいんでしょ・・・?
(確信のこもった湿っぽい口調で尋ねると、両足をお兄ちゃんの膝に当てて。)
ほら、こうしたらどんな下着か丸見え・・・。
(誘うように言いながら、頬を押える手に力を込めて。)
ね、ちゃんと目を見て答えて?
(恥かしそうに視線を泳がせるお兄ちゃんの目を楽しげに追いながら。)
(子供を安心させるような口調で問い掛け。)
ねぇ、目を見てって言わなかった?
ちゃんと目を見て言って。
(頬に掛かる親指に力を込めると、瞼を開かせるようにぐっと下に引き下げ。)
お尻だけじゃダメなんだ。
私が見ててもダメぇ?
(お兄ちゃんの目を覗き込んで、わざとらしい哀しげな口調で言う。)
うん、すごく、見たい。
(優梨香の下着姿を想像してペニスがぴくぴくと震える。)
あ、ご、ごめん。ちゃんと見なきゃだめだよね。
(そう言うものの、ちょっと気を抜くとすぐに目が泳ぎ出し、
優しく語り掛けてくれる優梨香に対して申し訳ない気持ちが湧いてくる。)
ひっ、痛っ!
(指がまぶたにかかって痛みが走る。)
ごめんね。その、お、お尻だけじゃイけないんだ。
優梨香が見ててくれたら……? ひゃっ!
(改めて優梨香の視線が意識され、リップを咥え込んだ入り口が激しく震える。)
(何度か感じたことのある異質の快感が走る。)
(今まではそれを感じると、なんとなく怖くなって自慰を止めてしまっていた。)
ゆ、優梨香が見ててくれたら、い、イけるかも……。
こんなの見たいの?
(言うと、自分の胸元に視線を移して。)
おっかしいの、小学生がお母さんのブラしてるみたい。
全然隠れてないもん、恥かしい。
(言い終えると、お兄ちゃんに視線を移してからかうように微笑んで。)
へぇ・・・イけないんだ。
この前はあ〜んなにビュッビュッてしたのにねぇ。
(残念そうに言いながら、膝に当てた脚を移動させて爪先をお兄ちゃんの脚の付け根に添える。)
イけなかったから、こんなになっちゃってるんだ・・・かわいそ♪
見られて、感じて・・・イけちゃいそう?
なら、少し頑張ってお尻でイくとこ見せて?
うう、それでも、その……。
(見たい気持ちに変わりなかったが、優梨香の比喩に罪悪感が湧いて言いよどむ。)
あ、あれは優梨香がク…、じゃなくて、俺のペニスも弄ってくれたからイけたんだよ。
だ、だから、あれからずっとイけなくて、何度か夢精までしちゃって……。
(身体の中心に足が近付くに連れてペニスがびくびくと先走りを垂れ流す。)
うん、なんとか、がんばってみるね……。
(ペニスを意識したことで消えてしまった後ろからの快感。)
(何とか思い出そうと空いた左手の指を口に運び、唾液を絡めて乳首を弄り始める。)
こう、するとお腹の奥がキュンって熱くなって、お尻から、感じるんだ。
(ここ数週間の間の、自分の身体の研究成果を優梨香に伝える。)
ク・・・なに?
・・・コレのこと?
(脚の付け根に添えた爪先を更に進めて、ペニスの根元を挟み込んで少しだけ上下させる。)
もう涎を垂らしちゃって、中よりもクリが良いのかしらね?
(お兄ちゃんが濁した言葉をあっさり言い放つと、目を細めてお兄ちゃんの目を覗き込み。)
そう、こうすると・・・。
(片手でお兄ちゃんの顎を押さえつけて上を向かせると、空いた手をお兄ちゃんの乳首に運んで、)
(乳首の周辺、乳輪の縁を指先でくるりと撫で、そのまま指先をお臍の上まで走らせて。)
どこが熱くなるの?・・・ここ?
(指を止めた場所へぐっと押し付けて。)
それとも・・・・ここ?
(お臍の下へ走らせた指を、同じように押し付ける。)
ううぅ!
(加えられた初の刺激にペニスが大きく震えて、軽く雫が飛ぶ。)
クリ、なんて、そんなこと言っちゃダメだ…。
(覗き込まれた眼差しにがくがくと身を震わせる。)
(そして、はしたなさを咎めるというより、自分に言い聞かせるように呟く。)
ふあ、はぁぁ…。
(胸をいじる指先に、肺から空気を押し出すような吐息で応える。)
あ、そこじゃなくて、そう、そこっ!
(へそをいじられるくすぐったさに身をよじるが、次に加わった丹田の辺りへの刺激に思わず膝を閉じて悶える)
あ、あのさ。リップよりも、ほ、他になにか良いもの、ないかな?
(リップでは届かないところを刺激してみたくなり、優梨香に尋ねる。)
(言ってしまった後でその提案のはしたなさに耐えられず顔を伏せる。)
【最初の方針に変更ナシで大丈夫ですよね?】
あっ・・・ちょっと・・・なにこれ。
(踝に僅かに飛んだ飛沫に眉根を寄せて、不機嫌な声を上げる。)
乳首でそんあ声出して・・・ここ?
ここが良いの?
キュンってするのっ?
(腹立たしげに言いながら、必要以上に、快楽を霧散させるように指先を強く押し付ける。)
何はしたないおねだりしてるのよ。
ガチガチに膨らませて、涎垂らしたちんぽえイきたいんでしょ?
そうならそう言えば良いじゃない。
(ペニスを挟む爪先に体重を掛けると、お兄ちゃんに圧し掛かるような姿勢で罵倒を浴びせる。)
【そのつもりですっ、なのでちょっと激しく・・・。】
二人とも寝落ちだろうか
【お兄ちゃんは寝ちゃったのかな?】
【ちょっと強引にし過ぎちゃったから、やり辛くなっちゃったかも。】
【書き込む前にもう少し考えるべきでした・・・反省。】
【私はいます。連絡がない辺り、急用よりもマシントラブルの線かなぁ、と思ってます。】
>>895 【…あの…もしよかったら…】
【相手して下さい!】
【あれっ?】
【書いたつもりだけど、パソコン変になっちゃったかな?】
【
>>897えっと・・・居るんですよね・・・二人とも。】
【わ、ごめんなさい、勘違い。】
【いえ、流れ的に今日提案した2案の前者になりそうなので、以前に提案された態度急変的展開かなぁと思って確認しました。】
【提案者なだけに、女装・女性化ネタは全然オッケーですよ!】
【スイマセンでした…】
【えっと、このまま男の子なお兄ちゃんを一気に気持ち良くしてしまおうかと。】
【それで良ければ続けてレスお願いします。】
【
>>900さん、またの機会に・・・ね?】
【すいません!こちらのビューアに設定したNGワードが引っ掛かって透明あぼーんされたのが原因でした!】
【
>>900氏 紛らわしい対応をしてすいません。こちらから確認レスを入れるべきでした。】
ふぇっ、な、何?
(不機嫌そうな声に驚く。先走りが飛んでしまったことには気付かなかった。)
あぐっ、ゆ、優梨香、それ、ちょっと痛い……。
(快感を感じたのは最初だけ。押し付けの強さに脂汗が浮かぶ。)
だ、だって、優梨香がお尻でイってって言うから、そのっ…。
(妹の態度に厳しさが混ざり始め、蕩けていた意識に恐怖が湧く)
い、イきたいけど、ああぁ、ごめんなさいぃ!
(戸惑うあまり思わず謝りの言葉を口にする。)
(自分の身体に埋めるかのようにかけられる圧力を感じてペニスが負けじと膨らんでしまう。)
謝ったってダメ・・・って言うか謝る気なんて無いじゃない?
ここっ。
(片足を上げてさらに膨らもうとするペニスを根元から踏みつけてお兄ちゃんのお腹に押し付けて。)
さっきからヒクヒクさせて、汁まで飛ばしてっ。
イきたいんでしょ?
溜め込んだ精液出したいんでしょう。
(爪先をお兄ちゃんの両足に絡ませると、左右に軽く蹴って足を落として普通に座らせて。)
それ、その固くしたモノで気持ち良くなりたいんでしょ?
おねだりしてみなさいよっ。
(目を爛々と光らせて、お兄ちゃんを見下ろして激しい口調で。)
ああぁ!ごめんな、さいぃ!
(自分の男としてのシンボルが踏みにじられ、みじめさに心を焼かれる。)
イ、イきたい、イきたいよ!
(みじめさに突き動かされ、更にみじめになってしまいそうなおねだりをする。)
ずっと出せなかったから、ああ、この感覚、久しぶり、ああっ、ああぁっ!
(踏みつけてくる足に無意識の内にタイミングを合わせて腰を揺する。)
(しかし、優梨香の足が離れると、名残惜しさを味わう間に座り方を変えられる。)
ゆ、優梨香……。
(刺激がなくなったことでぶり返す羞恥心。)
うう、うぅ…。
(両腕で自身の身体を抱きながら、何とか口を開こうとする。)
い、イかせて、ください…。このまま、優梨香の、足に、イかされたい、です…。
(優梨香の足に自分の白濁が付着する様を想像して、何とか言葉を紡ぐ。)
(一フレーズを絞り出すたび、ペニスが震える。)
ふぅん・・・・足が良いの?
でもこのままじゃなんだかやり難いよね。
(独り言のように呟くと、ポケットからスカーフを取り出して。)
動かないでよ?
(腰を屈めてお兄ちゃんに目隠しをすると、満足そうな声で。)
これで大丈夫、いやらしい目でちらちら見られたら私も落ち着かないし?
よっ・・・と。
(とんっ、と机から飛び降りる音が聞こえ、続いて微かに衣擦れの音が聞こえる。)
足でも良いけど・・・こんなのは?
(静かに脚を広げて、向かい合うようにお兄ちゃんの腿に跨って、)
(お兄ちゃんの腋に腕を回して上半身を抱きしめる。)
(ほとんど裸の肌と肌が触れ合う感触が伝わり、お兄ちゃんに乳首をサテンの柔らかいブラが擦れ。)
こういう刺激じゃ、物足りない?
(さっきまでとは逆の、内緒話をするような静かな声でお兄ちゃんの耳元で囁くと、)
(下着に包まれた秘所をお兄ちゃんのペニスに擦りつける。)
あっ…。
(いつぞや目隠しされたときのことを思い出し、肌が粟立つ。)
(視覚以外の神経が鋭敏になり、衣擦れの音が直接耳を撫でているかのような錯覚まで感じる。)
うわ、っああぅ…。
(優梨香の肌の柔らかさときめ細やかさに触れて背筋から脳天へ電流が走る。)
(乳首をサテン生地に擦られ、のどを反らして快感に喘ぐ。)
ひゃっ!
(耳元で囁かれるのと、ペニスに触れるいつか手で触れたことのある柔らかさを感じて思わず鳴く。)
こ、この感触って、優梨香の、だよね?
(今までにない密着感のある体勢に感動し、声が震えだす。)
(腕が所在無さ下に持ち上がり、勝手に抱き締めるのも怖くて椅子の座面を掴む。)
乳首でそんな声がでちゃうんだ・・・。
お兄ちゃん、本当に女の子みたい。
(トーンを押えた、どこかからかう調子を込めた口調で囁きながら全身を動かして身体を擦り合わせ。)
さらさらの下着・・・気持いいでしょう?
こっちはどう?
すっごく固くて、熱くなってるわよ。
(身体を小刻みに揺らすようにして、ペニスに刺激を与えながら。)
(お兄ちゃんの返事を聞くために耳をお兄ちゃんの口元へ近づける。)
お、女の子の気持ちよさを、俺、に教えてくれたの、優梨香じゃないかぁ…。
(俺という一人称に違和感を感じ、少しつっかえる。)
うん、どっちも気持ちよくて、気を抜いたら、すぐに出ちゃいそうっ。
(手で座面をぎゅっと掴み、椅子に足を絡ませて必死に快感を堪える。)
下着も、優梨香の身体も、気持ち良過ぎるよぉ…。
(舌を軽くのぞかせ、体温を下げる犬のような呼吸状態。)
触り、たいよ、優梨香に。それがダメなら、手、どうにかしてぇ…。
このままじゃ、優梨香に酷いことしちゃいそうだから、何とかしてぇ…。
(溜まりに溜まったオスの本能が自分を突き動かしてしまう気配を感じ、怖くなって甘えた声で優梨香にすがる。)
そぉ、女の子の気持ち良さ、感じちゃってるんだ。
(クスクスと笑うと、抱きしめる腕を解くとそのままブラから抜き取り、)
(密着する身体の隙間から引き抜いてしまう。)
ほら、これが女の子同士の気持良さよ・・・。
どう・・・感じる?
コリコリって、擦れ会ってるの・・・。
(自分の乳首をお兄ちゃんの乳首に重ねて、尖った乳首をお互いのそれで弾く。)
・・・じゃ、こうしてあげる・・・手、回して・・・そう。。
(お兄ちゃんの両手首を取ると、自分の身体を抱かせるように巡らせ。)
(後ろ手に、ブラを二重に巻きつけて適当に結び。)
そのまま、触れるところは何処でも触って良いのよ。
たいしたところには届かないけどっ。
(言いながらも、密着させた身体を擦りつけて。)
(特にペニスに触れる秘所を大きく、ゆっくりと上下させる。)
我慢しないで、出しちゃっても良いのよ。
くあぅっ!
(乳首に加えられた異質の快感に驚きの声を上げる。)
えっ、これ、何?この硬いのって、えっ?
(すぐには正体が思いつかず、混乱した様子を見せる。)
(正体が優梨香の乳首であること、そして、優梨香の今の姿に思い至って頭の芯が痺れる。)
ああ、ありがとう、優梨香ぁ。
(不自由な手ながらも、許可を受けて優梨香の身体を抱き締め返す。)
優梨香の身体、柔らかい、温かい、すごい気持ちいいぃっ……。
(完全に陶酔に染まった口がとろとろに溶けた甘え声を紡ぐ。)
(優梨香の髪に鼻先を押し付けるようにして、嗅覚でも優梨香の存在を感じ取ろうとする。)
うん、うん。イくよ、もうすぐっ。ああっ、だけど、もっと感じたい!
もっと強く、早く擦ってぇ!このままじゃ、あと少し、あと少しだけ届かないよぉ!
(射精寸前のわななきを感じるが、あと少しのきっかけを求めて腰を動かす。)
なんだか、このまま蕩けてなくなっちゃいそうね・・・。
(言うと、二人の間の片手を差し入れて、秘所から溢れる雫をすくい、)
(そのまま、濡れた指をお兄ちゃんの唇に差し入れる。)
ほら、私の・・・妹のあ・じ。
私を感じる?
このままじゃ喋れないね・・・何も言わなくて良いの。
乳首で感じて、口で味を感じて、鼻で匂いを感じて。
ここでもいっぱい感じて?
(ここ、と言いながら腰を抱いていた手をお兄ちゃんにアナルに走らせて、)
(その腕に力を入れて、ペニスと秘所をより強く擦り合わせる。)
想像した通りにしてみて、ザーメンでベタベタの下着・・・私に着せて?
んんっ?んふっ、ん…。
(口内に指が差し込まれる。その指先に絡んだ粘液が優梨香のものだと気付き、指に熱心に舌を絡めて味わう。)
(優梨香の言葉にコクコクと頷き、口で呼吸できない分を呼吸する鼻から感じる妹の香りに意識を蕩かせる。)
(擦り付けられる身体に震えていると、後ろの口に触れる指に驚いて腰を突き出す。)
んんんっ、んうっ、んううぅぅっ〜!
(密着を深めた身体。強められた刺激と優梨香の言葉に限界を迎える。)
(指を噛まないように意識する余り、薄く開いた口から押さえられない喘ぎ声が響く。)
ふぅ、ああっ、ああうあぁぁ……。
(妹の身体を抱き締めながらビクビクと絶頂し、やがて脱力して背もたれに沈み込む。)
(口に含んでいた指と離れた舌の間に唾液の糸が伝うが、呆然としてて分かるのは優梨香の身体の重みとそれがもたらす安心感だけ。。)
んっ・・・ぁ・・・。
(絡みついた舌が動くのをやめ、口から声が洩れるのと身体を緊張させる様子に)
(お兄ちゃんの絶頂を感じて、身体を持ち上げて下着の中心で精を受け止め、)
(白い精液がワイン色の下着を染めるのを満足そうに見つめると、)
(すぐに染み込んでくる精液の熱さに溜息のような声を漏らし、)
(お兄ちゃんと一緒に椅子の上に崩れ落ちる。)
はぁ・・・いっぱい出したね。
私の下着・・・あの時みたいにベタベタになっちゃった・・・。
(お兄ちゃんの胸に頭を預けて言うと、唇から指を引き抜いてぺろりと舐め、)
(身体を起してお兄ちゃんの腕をくぐって衣類を拾うと机に座りなおして、)
(脚で椅子を引き寄せ、お兄ちゃんの目隠しを外す。)
ほらぁ、ここ・・・綺麗にしてよ。
(上だけはチューブトップを見に纏い、精液に濡れたクロッチをお兄ちゃんの目の前に突き出す。)
【この辺りで〆、で良いでしょうか?】
ああ、出たぁ。すごい、いっぱいぃぃ…。
(聞こえて来た言葉を繰り返す。)
あっ、と。
(椅子が動く感覚と目隠しを外れたことで我に帰るが、目の前に突きつけられた精液の付着した下着を見て眼差しがトロンと蕩ける。)
うん、分かった。綺麗にする、させて…。
(うっとりとした声で応え、精液独特の匂いをはなつ下着に唇を寄せる。)
(舌先で一舐めすると、唇で挟み込むように吸い着き、精液を舌に乗せて味わい、クロッチに着いた精液を吸い尽くした。)
これで、いいかな、優梨香…?
(唇に残る精液を指で拭いながら、成果を優梨香に確認すると一仕事終えた身体は脱力する。)
(しばらくは動けそうになく、机に座る優梨香の足にすがりつくように身を横たえ、目を閉じた。)
【はい、こちらはこれで〆かな?大きなミスにも関わらず最後までしていただき、ありがとうございました。】
あっ・・・そう、丁寧にね?
(舌先が触れると、小さく声を漏らして身体を震わせ、)
(取り繕うように指示を出し。)
んっ・・・うん・・・、上手、いい子ね。
(お兄ちゃんが精液を舐め取る間、指を唇に添えてぼうっと見つめ、)
(濃いワイン色の染みを残してすっかり綺麗になった下着を見ると満足そうに、)
(脚に乗せられた頭を軽く撫でる。)
【それでは、お疲れ様でした。】
【お兄ちゃんは本当に異質なお兄ちゃんですねっ。】
【不快とか悪い意味じゃなくて毎回ペース狂いまくってます・・・不思議と。】
【ん〜、実はやり辛いと言われたことはこれまでも何度か。】
【何かしら文章にクセがあるのかな…。さっぱりしたレスポンスができるようになりたいです。】
【では、私はこれにて失礼します。今夜はありがとうございました。】
【え〜、やり辛いとかそんな感じは無いですよ?】
【凄くドキドキするし。】
【是非、今のままのお兄ちゃんでまた遊んでくださいっ。】
【良い時間になりましたね、それでは私も・・・。】
【おやすみなさい〜。】
>>916 駄目だ…優梨香がこのままでは本当にドSになってしまう…!
そろそろお兄ちゃんがまた調教してM女にしてやらなくては!
あうぅ、誰か妹はいませんかぁ?
御奉仕いっぱいして気持ちよくしてあげましゅから
>>920 ちょっ・・・調教なんてされた覚えも無いし、Mになった覚えも無いわよっ。
【遅い上に言い逃げだけど・・・。】
>>922 な…なんだと!
おい優梨香!お前忘れたのか…!
くそっ…仕方ない…また徹底的に調教して再び淫乱な雌豚にしなくては
(ひ弱で女の子にも力で負けてしまいそうな体の兄)
(俺は意地悪な顔をして優梨香にロープを持って近付く)
口の聞き方も悪くなってるな、さぁ、俺がお前の何なのか言ってみろ、優梨香!
(内心少し怖がりつつサディストを気取っている)
>>923 忘れたって、何言ってんの?
(ふんっ鼻を鳴らして、蔑んだ視線を投げかける。)
私がお兄ちゃんの何って?
それはお兄ちゃんが一番良く解かってる事だと思うけど?
(ロープを握る手に自分の手を添えて、冷たい笑みを浮かべる。)
【置きレスでするの?】
【だったらそういうスレが良いのかな?(有るのか知らないけど・・・。)】
【ま、とりあえず待機しますっ。】
【プロフは
>>180だよ。】
まだいるかな…?
【居なくなる前にはそう言うよぉ。】
【ワォ!よかったよかった】
【いやぁ、もう20分近く経ってたから…】
【良かったかな?どうかな?】
【えっと、お兄ちゃんだよね?】
【はい、そうです〜】
【苛められたいMな兄です〜】
【Mなお兄ちゃんはどんな風に苛められたいですか??】
【何か希望が有れば、教えてほしいなっ。】
【なんで苛められる事になっちゃうのかとか、教えてくれると嬉しいのです。】
【そうですねー…】
【徹底的に言葉責めされたいです。足蹴入れつつ】
【うぅむ…理由はなんか定番しか思い付かない…】
【逆に優梨香さんがやってみたいのありませんか?】
【あ、脚蹴って・・・ちょんとか、ふわっじゃなくてガスっとかドカとかな感じですかっ?】
【う〜ん、やっぱり定番・・・かなぁ?】
【私は何でもいいですよ、毎回定番だとお兄ちゃんが飽きるんじゃないかって思うだけで・・・。】
【これを責めてとか、これは言わないで的な事は有りますか?】
【そんな感じですね。】
【言い忘れてましたが、縛られたり、とことん下の者の扱いされたいです。】
【やっぱり…定番かな?】
【特に無いですねて…言いたい事言わせてもらいましたし。】
【NGもそちらと同じなので】
【それじゃ、お兄ちゃんから書き始めてもらって良いかな?】
【どういう事でそうなるのか、じっくり行くかすっ飛ばすかはお任せしますわ。】
ただいまー!
(いそいそと自分の部屋へ上がり、PCを立ち上げる。)
今日は家にだれもいないはず…フフフ、コソコソ夜中にしなくてもいいんだなぁ……
(なんて言いながら開いたファイルには、自身の妹の着替え写真が入っていて、開いたサイトにはM願望の塊のようなサイトだった。)
【よろしくお願いします。】
もう、うるさいなぁ・・・。
なんかテンション高いし、何か面白いモノでも買ったのかな?
(居間のソファからムクっと起き上がると、スタスタお兄ちゃんを部屋まで追いかけて。)
(そっと引いたドアの隙間から様子を窺い。)
・・・。
(お兄ちゃんの背中越しにPCの画面と、映し出された写真を見ると)
(黙ったままドアを大きく開けてお兄ちゃんの部屋に入りこむ。)
【一回書き込みキャンセルしちゃって遅くなりました、ごめんなさい・・・。】
げ………
あはは…やぁ…いたの?
優梨…香?
(予想だにしない入室者に血の気が引いて、引きつった笑いを浮かべている)
・・・。
(椅子の上で硬直し、引きつった笑いを浮かべるお兄ちゃんに冷たい視線を浴びせながら、)
(お兄ちゃんに割り込むようにマウスをひったくると何枚かの写真を確認し、)
(開きっぱなしのサイトにさらっと目を通す。)
ねぇ、なにこれ?
(お兄ちゃんに背を向けてPCを触りながら、感情の篭らない声でお兄ちゃんに尋ねる。)
ああっ!
パソコンは…
(視線に口ごもる。目が泳ぎ挙動不審になる。)
え…いやなにって…ねぇ?
(茶を濁しながらPCの電源ボタンに手を伸ばす。)
こそこそしないで答えてよ。
なにこれって、聞いたの。
わかる?
(不自然な程に静かな声で言うと、電源に伸びるお兄ちゃんの手首を握り締めて。)
ねぇ、なにこれ?
(お兄ちゃんに向き直り、まっすぐ顔を見つめて問い直し、)
(静かに答えを待ちながらお兄ちゃんの動作一つも見逃すまいと全身を観察する。)
わかるよ…わかるけど…
(妹の静かな反応に怯えて、やっぱり挙動不審気味に体を震わせている。)
そんな…
どうしても言わなきゃならないのか?
(もはや諦めの境地。しかし抵抗を続ける。)
ビクビクしないでよ、気持悪い。
(挙動不審なお兄ちゃんに吐き捨てるように言うと、)
(見つめる目をすっと細めて。)
聞いてるんだから、言いなさいよ。
これは何?
これで何するつもりだったの?
(手首を握り締める指に力を込めて、顔を突き出すようにお兄ちゃんに近づける。)
うぅ………
こ、これは…
優梨香の…写真……
これで、…その…オナニーを…
(言ってる間に段々怖くなって、声に覇気がなくなる。顔が近付いた時なんて驚いて少し跳ねてしまった)
これ、いつの間に撮ったの?
それで、オナニーするんだ。
・・・変態。
(冷たく、静かな口調のままで無表情に言い放ちお兄ちゃんの反応を見ながら。)
まだしてないんでしょう?
私が見ててあげるから、して見せてよ。
写真より、実物の方が良いよね?
くぅ…
(ぐうの音も出ないを完璧に体現してしまっている。)
(と、同時に自身の性癖の為に興奮した顔をする。)
うん…してないよ…
そうだよね……こんな人間いなくなっ……ええ!?
そりゃあ…実物が最高だけど…
(予想外の返答に戸惑う)
何、したくないの?
(戸惑うおあにちゃんに不満そうな顔をして、サイトの内容とお兄ちゃんの顔を何度か見比べ。)
したくない訳ないよね?
写真じゃなくて私がいるんだよ?
見られながらしたり、そういうの好きなんでしょ?
(もう一度、サイトとお兄ちゃんの顔を見比べる。)
モジモジじてないで、しなさいよっ。
(苛立ちを見せて、お兄ちゃんの脚を軽く蹴りつける。)
いいや、したいよ…
うぅ…そうだよ…見られながら…大好きだよ……
だから…もうそのサイト見ないで……
(自分の変態的な趣味があらわになっているサイトを見られて、赤面する。)
……痛っ…
は、ハイ!やるよ!
(言うが早いが、びびって速攻ズボン、パンツと脱いでいく)
一つ屋根の下にどんな変態が住んでいるのか知っとかないとね。
(お兄ちゃんが服を脱ぐのには興味無さ気に横目で見ながら、)
(見るなと言われたサイトをしばらく読み進め。)
なにそれ、触んなくても勃ってんの?
いつから?
写真を見てからずっと?
それとも、しろって言われてから?
(机に乗り上げると、お兄ちゃんの内腿を爪先で撫でながら面白そうに尋ね。)
いつからそんな風に勃起させてんのか聞いてるのっ。
(すぐに答えが返ってこないと、苛立ちも露にお兄ちゃんの股の間に脚を伸ばして、)
(椅子の淵を傾くほど強く蹴りつける。)
ぁぁ…………
……
うわぁっ!
(恐怖心から、軽々と口を開いてしまう。)
し、しろって言われた時からギンギンに…
しろって言われてギンギンになっちゃうの?
(口の端を歪めて、軽蔑した笑みを浮かべながら。)
私に見られてオナニーする事を想像してこんなになっちゃうんだ。
本当に気持悪い変態だね。
ほら、さっさとすれば?
嬉しいんでしょ、見られながらオナニーするのが。
(言いながら、煮え切らないお兄ちゃんの腕に突付くような軽い足蹴りを咥える。)