1 :
名無しさん@ピンキー:
当旅館は他スレや楽屋スレで知り合ったカップルの休憩処です。
恋人達や夫婦でのご利用をお待ちしています。
ご利用に関しましての決まりは以下のようになっております。
お守り頂いた上で是非、この機会にご利用くださいませ。
<お客様へお願い>
・当ホテルでは【雑談のみ】と【常時待機】を【禁止】させて頂いております。
是非パートナーの方とご一緒にご訪問ください。
・万が一満室の場合は【乱入などなさらないよう】お願いいたします。
・心無いお客様の発言には、反応なさらないようお願いいたします。
大人の振る舞いをしてくださいませ。
・ご休憩の際は「お借りします」、お帰りの際は「お返しします」と一言お願いします。
カップルの皆様のご来訪を心よりお待ち申し上げております。
2ゲット
【スレ、お借りしますねー?】
(ベッドに腰を掛けて、ゆっくりと司を横たえる)
……んー…なんだか、改めてこんなことするのって、恥ずかしいな…
一応聞いておくけどさ…司は虐められたいほう? それとも、普通にされたい?
(上着を脱ぎながら、肌着になり―――)
【スレお借りしまーす】
ん……そりゃ、恥ずかしいことだし……
(頬を染めて顔を背け、ぼそぼそと呟く)
う、あの……どっちでも……
(ちら、とちふゆの様子を見て逡巡ののち水から服に手をかける)
どっちでも、ということは虐められても構わない、ってことなんだね?
(くすくすと笑みを零しながら、下着すらも払いのけて、裸体を見せる)
(乳房はぷるんっと震えて、自分で震える乳房を掴む)
んんっ…おっぱい、気持ちいい……
ほら、司も裸になって―――…いっぱい、イジメさせてもらうから、ね?
(耳元でそっと囁き、指先を司の口内に無理やりねじ込んで舌先を掴みぐりぐりと刺激する)
う……うん……
(上着を脱ぎ捨てズボンを下ろして蹴り飛ばし)
(さらしと下着だけを身につけた状態で、ぼんやりとちふゆを眺め)
――っ……
ん、あ、んぅっ……
(自ら胸を揉みしだくいやらしい姿に声を飲み込み)
(押し込まれた指に舌を刺激され、眉をひそめながら身をよじる)
ん、んぅっ……
(きつくまかれたさらしを解いて、小ぶりな胸を露にする)
ふふっ、陳腐な言葉だけど―――可愛いよ、司。
ほら、もう乳首がこんなになってる―――…
(乳首を摘むと、乳房ごと引っ張りあげて―――離す)
(ぷるんと小さく揺れる乳房。その頂きを再び摘んでぐりぐりと押しつぶす)
どう、気持ちいい? 小さいおっぱいほど、感度がいいっていうけど、どうなんだろ?
ほら、今度は舌を出して―――、ほら、犬がよくするでしょ?あんな感じでさ
今の司は雌犬―――…何も考えなくていいんだよ?
ご主人様の言うとおりにしてればさ―――…男だとか女だとか考えなくてもいいんだよ?
ひゃ、んんっ!
(いきなり敏感な箇所をいじられ、高い声を漏らす)
や、あ、あう、あ……あ、あっ……!
だめ、気持ち、いいっ……
(首を振り悶えて、シーツを握りしめる)
(雌犬、ご主人様、という単語に興奮が高まり、息を乱す)
は……はぁ、はい……
今の司は淫乱な、牝犬―――…
ほら、こうして乳首を弄っただけでもよがり狂っちゃう変態さんなんだよ?
(乳房ごとこね回すように、尖り始めた乳首を手のひらで押しつぶして
ぐりぐりと円を描くように手のひらを動かす)
ふふっ、そんなに舌を突き出して…まるで発情中の牝犬みたいだよ?
(妖しく微笑むと、突き出されている司の舌に自分も舌を突き出して口の外で
赤い舌同士を絡ませあう)
んちゅ、れろっ…ちゅぱちゅっ…あふっ、……んゅ…おいし…♪
(突き出された司の舌をまるで肉棒のように舌でねっとりと嘗め回したり、
れろれろと小刻みに動かして、ぺちゃ!ぺちゃ!と舌で音を立てて叩く)
はぁ、は……あんっ……! や、あっ、あんっ……
(硬い乳首を掌でこねられ、腰をくねらせて悶える)
あ、や……はぁ、あ、んっ……
(触れる舌を貪るように、喘ぎながらも必死で舌先を動かす)
んくっ! ん、んっ――……!
(舌を弄られ、その動きや音や、全ての淫靡さに体を震わせ)
(唯一身につけている下着には、わずかに染みができ始める)
ん―――…?
(楽しそうに舌を嬲っていたが、下着のしみに気がついて)
ダメじゃないか…おしっこガマンできずにお漏らししちゃったの?
あとでお仕置きだからね―――?
(それが尿とは違うものだと分かっているが、白々しくそう言って司の下着をするすると下ろす)
んー…こんな格好じゃよく見えないなぁ…
ね、司、ちんちんのポーズ取ってよ。ほら、早くしないと、お仕置き追加しちゃうよ?
(自分から下品なポーズを取らせるように笑顔のまま強要する)
ち、違うっ……
(わざとだと、気付いてはいるが訂正しないわけにもいかず)
(いやらしく糸を引く下着をおろされ、上気した顔を背ける)
……っ、や、いや……やだ……
(あまりの要求に目を閉じ首を振って、ぴたりと腿を閉じる)
は、恥かしいっ……
(ちふゆの笑顔を見つめ返すこともできず、瞳を潤ませ声を絞り出す)
へぇー…ということは、司はお仕置きの方が好きなんだ?
とんだマゾ牝犬だね? でも、だ〜めっ。
(にこにこと笑ったまま、ぱちーんっと室内に音を響かせながらお尻を強く叩いて)
ほら〜、早くしないと司のお尻がぱんぱんに腫れ上がるよー?
それとも、このマゾ牝犬さんは、叩かれて感じちゃってるのかな?
ほら、足をがに股に開いて―――こう言うんだよ?
『変態牝犬つかさのエロまんこを見てください、ご主人様、ワン♪』ってね?
わかったかな―――つかさ!
(ばちんっと更に強く尻を叩いて)
ち、違うっ!そんなんじゃ……っ!
(尻を叩かれ、声にならない悲鳴をあげる)
い、いや、いやっ……
(潤んだ瞳をきつく閉じて首を振るが)
あぁっ!
(再びの折檻に表情をゆがめ、おずおずと足を開く)
っ……っく、うぅ……み、見て、下さい……
(ぱっくりと、濡れた秘所を見せ付けるように脚をがに股に開き、腿の後ろを手で押さえ)
変態牝犬、つかさの、エロまんこ……見てください、ご主人様……
(ふるふるとおびえるように、また一方では湧きあがる歓喜をにじませて震え)
(泣き出しそうな顔をちふゆにむけ、卑猥な言葉を口にする)
そんなこと言ってて恥ずかしくないの?
(自分で言わせたくせに、司を詰って)
ふふっ、本当だ…エロいおまんこしてるね、司は…?
こんなに涎を垂らして―――…エッチな牝犬だねッ!
(秘所―――ではなく、その少し上の蕾を見つけて、指で強く弾く)
ほら、そのまま動かない…ああ、そうだっ。
(何かを思いついたかのように部屋の片隅までいくと、皿のようなものを取り出して)
ほら、ここにならおしっこ―――…いや、お漏らししてもいいよ?
ただし、その格好で、だ。まるで、男の子の立ちションみたいだなぁ…ふふっ、司にはお似合いだよ?
【すみません、30分ほど落ちてきますー…あとスカがダメだそうですが小も無理?
ダメなら、愛液を漏らした、ということにしておいてください】
そ、そんな……だって……
…………ひゃうっ!
(辱しめの言葉に熱を上げながらも黙りこみ、強烈な刺激に、びくん、と体を震わせる)
は、はぁ……まだ……?
(快感の余韻に濡れた秘所はひくつき、さらに強い快感を求めて腰の奥が疼く)
え、や……やだ、そんなの……っ
(反射的に言うが、先ほどの折檻を思い出し口をつぐむ)
……す、するから……見ないで……ください……
(震える声で言って、自分が目を閉じて下腹部に力をいれ)
――……っ
(勢い良く皿に小水を注ぎ込む)
【すいません、私も夕飯で一時間ほど落ちます;】
こんな言葉に反応するなんて、司はいやらしい牝犬だね?
ほら、おまんこだってひくついてるよ?
(くすくす笑いながら、がに股の司の前に屈んで、まじまじと秘所を眺める)
最初は気付かなかったなぁ…司がこんなに淫乱な変態さんだったって?
いーや♪ だって犬がヘンなところにおしっこ引っ掛けたら困るでしょ?
やっぱり、ご主人様にも責任が及ぶわけだから、きちんとお皿におしっこしてね?
ああ、ダメダメ、ちゃんと自分がおしっこするところ見ててよ。
これはご主人様の命令だよ? ……お仕置きの方がいいのかな?
(被虐心を煽るように自分の痴態を見るように命令して)
ほら、じょぼじょぼっって下品な音を立ててるよ? あははっ、ほら、湯気まで立っちゃってる!
ああ、つかさ……とってもいやらしくて下品で……素敵だよ?
(司の痴態に興奮してきているのかうっすらと肌が赤くなってきて)
【了解しましたー】
っく……うぅ……
(震えたまま、薄く目を開き自らの秘部に視線を落とす)
(黒々と繁る恥毛の間から小水が出てくる様子を眺め、それを見つめているちふゆの存在に耳まで赤く染める)
や、いや、です……いや……
(泣き声をしぼりだし、再び目を閉じてしまう)
(しかし体は排尿の快感と背徳感からくる興奮に震え、さらに熱をあげる)
【お待たせしました〜】
【すいません、携帯からなのでレス遅くなります……;】
あは…凄い…お皿からおしっこが溢れてるよ、つかさ…
(うっとりとした様子で司の放尿姿に見蕩れて、ようやく放尿が止まる)
(皿はなみなみとスープのように司の尿が溜まっており、それに収まらず、
さらに皿の下に尿の水溜りができあがる)
…ふふ、いいコだね、つかさは?
(穏やかな表情で司の頭を撫で回して、キスをする)
んふ……おまんこ、おしっこで汚れちゃったね…?
今、僕が綺麗にしてあげるから―――ちゅぱっ、ちゅぱ……じゅるるっ
(恥毛に濡れる尿を舐め取るかのようにぺろぺろと恥毛を舐めた後、
直接秘所に吸い付いて愛液と尿をすすりとる)
【PCに復帰するまでこちらが待ちましょうか?】
【それとも無理やり終わらせてもいいですけどー?】
はぁ……は……はい……
(息もあがり、熱にうかされたようにぼんやりと視線をちふゆに向ける)
はい……ご主人様……
え、あ……ふぁっ……あ、んんっ……
(秘部を舐められ、ふるふると震え)
きゃ……あ、んんっ……やぁ……
(高く細い声を漏らし、シーツを握り締める)
ご、ご主人、様ぁ……
【すいません……しかし家の者が使っているので復帰は一時間はかかります;】
【このまま続けてはご迷惑でしょうか?】
ふふっ、可愛いよ、つかさ―――…。
でも、こんなにおまんこをびしょ濡れにさせて…いけないコだね?
あ…ほら、こんなにもひくひく震えてる…。
(指を震える秘裂のなかに潜り込ませてぐりぐりとねじりこませる)
こっちも―――凄く充血してる…おしっこして感じてたんだね?
(クリトリスを摘むと肉棒にするように軽く小刻みに上下に擦る)
んちゅっ、るるっ、ずずっ―――ちゅぱっ、ちゅぱっ……。
(指を差しぬきしながら、溢れてくる露を啜り取っていく)
……ん、綺麗になったかなぁ?
さて…司はどうして欲しい? おまんこか…それともお尻の穴か…?
どっちを虐めて欲しいんだい?
……変態牝犬らしく、いやらしおねだりするんだよ?
(くすくすと笑いながら、喘ぐ司を撫で回して)
【1時間であればこちらは待ちますが……そちらがよければこのままでもいいですけどー?】
や……あんっ!ひ、あ、あ――
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて秘部をまさぐられ、快感にうち震え)
きゃ、ひゃ、あんんっ!だめ、そこ、だめですっ!
(隠核をなぶられびくりと背をそらし、悲鳴をあげる)
ひ、あ、あ、あ――……
はぁ、はい……綺麗に、していただきました……
あ、あの……はい……っ、ん、は……
(言葉にする、その行為そのものに興奮をおぼえはじめる)
いやらしい、変態雌犬司の、エロまんこをいじてください――!
【トラブってるようなのでこのままでお願いします;】
いいコだね、つかさ?
もっといやらしい言葉を言ってご覧? もっと気持ちよくなれるからね?
でも、この状態だと、もうここを弄る必要はないみたいだね。
ふふふっ、それじゃあいいコにしたご褒美をあげるね―――?
(妖しい笑みを浮かべると、室内に保管されてあった淫具のなかから
双頭ディルドーを取り出し、その一方を自分の秘所へと滑り込ませる)
あ、っは……ほ、本当は自分のもので、司をいじめたかったけど…んぁっ…
(既に司の痴態で興奮していたのかすんなりとディルドーは入り込んでまるで肉棒が生えたよう)
……つかさ…今、おちんちんをあげるからね?
ほら…変態らしいポーズをとって、おねだりしてごらん…んふぁっ…!
(自分の乳房を揉み、自慰をするかのようにディルドーの先を擦り動かす)
【書き忘れ…了解しましたーノシ】
はぁ……はい、ありがとうございます……
(ちふゆの動きを目で追い、手にしたものに胸を高鳴らせる)
(グロテスクなその一端がちふゆの中に埋め込まれるのをくいいるように見つめ)
はい……ください、ご主人様の、おちんちん……ここに……
(M字になるよう大きく脚を広げ、中まで見えるよう花弁を指先でおしひろげ)
エッチなまんこに、ご主人様のおちんちん、ください……!
う、ん―――…今、おちんちん、あげるから、ねっ…!
(甘い声を漏らしながらも、うっとりと司の広げられる足の間に見蕩れて
その足の間に身体を割り込ませてディルドーの端を秘裂に押し当てる)
……あはっ…とてもいやらしいよ…つかさ…。
(司の頬に手を滑らせて、軽く唇を啄ばむと少しずつ秘所のなかに割り込ませていく)
あはぁ……は、入ってるよ…おちんちんが…つかさのエロまんこに…っ!!
すごい…まるで飲み込んでいってるみたいだよ……?
(恍惚の表情を浮かべると、司の身体を抱き寄せてお互いの乳房を潰しあう)
んふっ…つかさの乳首が僕の乳首に当たってる…♪
ふぁ、はぁっ…動くよ……!
(今にも司の秘所をめちゃくちゃにしたい衝動を抑えながら、少しずつ腰を動かしていく)
(そのたびに自分の秘所の中が削り取られて、同様に理性すらも奪い取っていく)
あ、ん、んんっ……はぁ、んっ……
(無意識のうちに自らわずかに腰をゆらし、快感を得ようとする)
はぁ……はいって、きてます……あんっ……やらしい、とこにぃ……
(埋め込まれる質量に内側を擦られ、だらしなく声をあげる)
ひゃっ……ん、ち、乳首、いいです……もっとぉ……
(こりこりとしこる乳首同士を擦り合わせる)
あ、ん、あんんっ……!
(下腹部の快感をさらに高めようと、腰は揺れ膣は躍動を繰り返す)
あふぁあああぁっ―――!
す、すごい…!! ごりごり…中が削られていくよぉ……!?
つかさ…感じてるッ…!? 僕のおちんちん、気持ち良いのぉっ?!
エッチなつかさを見て興奮してるんだよッ…あはっ、ひぁああっ♪
(まるで自分のものかのように激しく腰を揺らして、司の膣を貫く)
(それは自分も同様であり、ディルドーが擦れるたびに声をあげて、口の端からは涎を垂らす)
んふぁ、あは、はっ、はっ…!!
つかさのおまんこっ…エロマンコ気持ちいいよぉっ♪
おちんちんが削れてきもち、ひいぃいいいっっ♪
あっ、はっ、んふぁあああっ!! だ、らめぇぇぇっ、も、もうイクぅっ…!!
つかさぁっ、つかさ、一緒にぃっ…一緒にいこぉぉっ…♪
(自分の声とは思えないほど甘い声を出して、司の身体を抱きしめて胸を刺激しあいながら腰を激しく振っていく)
あふ、あっ、あっ……き、気持ちいいですっ
ご主人様の、おちんちん、感じちゃいますっ……!
ひああんっ!
(滅茶苦茶に腰を振り、互いの内側を犯し甘い悲鳴をあげる)
は、あ、あんっ!い、いいで、すっ!
エロまんこ、いいのっ!
あっ、あっ、あぁっ!だめ、えっ!
お、おれも、いっちゃいますっ……!い、一緒、にっ……
(胸を刺激しあい快感に思考を止め、夢中になって腰を振る)
あ、はっ―――…!
もう、らめっ、らめぇえっ、らめらめらめぇぇぇぇっ、ぇぅっ!!!
イク…い、いくっ……司、司ぁぁぁっ、イクぅうううううっっ♪
(最後にぎゅうっと司の身体を抱きしめると絶頂を迎えて潮を噴く)
ふぁ、ぁああああぁ……♪ ふぁ、は……っ、んふぁ……
(ぐたりと脱力して、ディルドーで繋がったまま抱きしめて後ろに倒れる)
気持ちよかったよ……司……♪
(絶頂を迎えた余韻を感じながらも、軽く頬にキスをして耳元で囁く)
【さて、そろそろ次辺りで締めでしょうか】
ひあ――っ!あ、あっ、あっ、あぁっ……!
ご、ご主人、様っ……ああぁんっ!
(悲鳴と同時にちふゆの潮が秘部を刺激し、声にならない声をあげ)
は、あ、あ……はぁ……あんっ
(繋がったままたおれこみ、追い討ちをかけるような快感に身を震わせる)
はぁ……はい、よかった……です
(息を整えながら恥ずかしそうに笑って、キスを返す)
【そうですね。こちらは次で締めます】
【ご迷惑おかけしました;】
(しばらく余韻に浸った後、後片付けと着替えを済ませて、ベッドから立ち上がり)
―――…いやぁ、まさかあそこまで司が乱れるなんて思ってなかったよ。
(のほほんと、笑みを浮かべる)
んーっ…! あぁ、気持ちよかったぁ…ふふっ、本当に可愛かったよ?
(ぐぐっと背伸びをしながら、嬉しそうににやにやと笑って)
でも残念なのはこの体ってことかなぁ……。
元の体だったら、とことん司をいじめることができたのに…
(心底残念そうに呟きながらぎぃっと部屋のドアを開いて)
そこまで送っていくよ。さすがにこの時間で一人で歩くのはあぶないしさ。
それじゃあロビーで待ってるからねー、ゆっくり用意しておいでー
(ひらひらと手を振ると先に荷物を持って出て行った)
【それではこちらはこれで締めます。どうも長時間おつかれさまでした;】
【また機会があればお相手してくださいなー…それではお休みなさいッ!】
(気だるげに体を起こし、衣服を拾い集めて)
う……ち、ちふゆだって……すごかったぞ……
(こちらは顔を真っ赤にして、いつものようにとはいかない)
う、うるさいっ……あんまり言うなっ
……とことん、って……どう……
(想像しかけ、頭を振る)
ん、わかった……
(のろのろと衣服を整え、たたない腰を無理にたたせてベッドから降りると)
……よし
(頬を叩いて呟き、ようやくいつもの調子を取り戻してロビーに向かった)
【こちらこそありがとうございました。懲りずにまた付き合ってくださると嬉しいです】
【それでは、スレをお返しします】
【さて。前スレの
>>883ですが、某所で鬼姫様がいらっしゃったので、いちおう待機を…】
【気づかれない可能性は高いですが】
【来られないようですね。落ちます】
【ま、確認した時間から1時間後に待機は無茶でしたか…】
【またいるときを狙って来ますね】
明日あたり来れるかも
【あ、あれ?】
【書き込んだのに反映されてない(汗】
【もういないかな??】
【
>>35か?・・まずは悪い、俺から言い出してずいぶん来れなくてよ】
【すまねぇ、この前の続きやるか?最初から別のでもいいぜ】
>39
【あ、まだいらっしゃいましたね】
【おかしいなぁ。11時ごろに、『今ちょっと外出中で12時前に帰れます』って
書き込んだんですが…板に無視されてるよ!】
【ま、まあ、それは置いておきましょう】
【いや、その前はこっちの妙な横暴通したのが元ですし、その辺は問題ないです】
【う〜〜ん。前のはなんかグダグダになってたような記憶があるので…】
【できれば別の奴で仕切りなおしません?】
【よしわかった、お前の好きなようにしていいから】
【で、どんなのがいい?】
【えっと、うーん。前回のシチュで希望はかなえたし】
【やっぱり惚れてもらってる方がいいかなあ。でも男は鬼畜w】
【ふーん、わかった】
【それから俺はどんなふうに反応すりゃあいいんだ?】
【どうって…(汗】
【う〜〜ん。キャラらしくとしかw】
【だって即興で思いついた設定だし(汗】
【そうか・・・じゃあそっちから始めてくれるか?】
【背景とかもまかせるから】
【あ、はい】
【……でもいいんですか?】
【鬼姫さんの希望もおっしゃってくれたほうが気楽でいいんですけど(汗】
【調教済みがいいとか、調教されるのがいいとか】
【そういうのだけでもいいから言ってくださいよ(汗】
【じゃあ、現代日本で鬼畜な男に惚れて付いて来て、そいつの家で一緒に住んでる】
【ほんで調教されてる・・・・ってとこか?】
【はい。じゃあ、それで今思いついた設定とあわせて書きますね】
(ここは日本のある地方都市)
(その、ごく平凡な一軒家)
(その中の一室)
(しかし、そこは、こののどかな地方都市に不釣合いな、
ムッとするような濃い淫気で満たされていた…)
スースー
(と、寝息を立てて、おっぱいを枕にして寝ている)
【えっと、男は高校生か中学生ってことで。もっと上でもOKですよー】
【あと、サキュバスって姿とか消せますっけ?】
【俺は無理だなぁ・・・屋根や電柱まで跳んだりはできるけど・・】
【はい。わかりました。いちおう、腹案が二つあったので、そちらの方向へ行きます】
・・たく・・しょうがねえな・・・・
(起こそうかどうか迷うが、男の寝顔を見て諦める)
ん…
(寝返りを打つ)
(股間は朝を感じて、すでにそれなりの盛り上がりを見せている)
・・・・・・・・・・・
(男のそこから吸いつけられるように目が離せなくなり、男を起こさぬように)
(頭を枕に移し、下腹部へ移動し寝巻きをずらして逸物を露出させる)
・・・ちろ・・・ぺろ・・しゃく・・ちゅぱちゅぱ
(ゆっくりと舌を這わせ始める)
>53
(ほんの数時間前まで鬼姫の中で暴れていたそれは、
サキュバスの舌で瞬く間に固さと大きさを取り戻し、
濃い雄の匂いを放ち始める)
ちろ・・しゃく・・むちゅうちゅう・・ぬちゃぬちゃ・・・・・
(だんだん興奮が高まり、奉仕が大胆になってゆく)
(逸物を口に含むと舌を巻きつけながらちゅうちゅう吸い扱く)
>53
(と、突然、性器とアナルに指が突っ込まれ、腸壁と膣壁を指で挟んでゴリゴリ扱かれ始める)
(頭に手が伸びてきて、性器やアナルとは全く逆に、優しく撫でてくれる)
あ…おはよう
んあっ・・・・起こしちまったか・・悪い・・ついガマンできなくて・・・むちゅ
(頭を撫でられ、角に触れそうになるとピクッと避ける)
・・・ちゅおぱ・・・・・安心しろ・・死ぬほど吸ったりしねえから・・・・ちゅ
>57
昨日あれだけ飲ませてあげたのに、本当におちんちんが好きだね
(わざと指を角に引っ掛けて、角に触ってやる)
安心しろって…吸いたくても吸えないんじゃないの?
何なら吸い殺してもいいよ
(からかうように)
・・・・・・・・・・むっちゅむっちゅ・・ぬっちゅ・・・・
(恥じらいを隠すように顔を伏せ、奉仕に集中する)
ん……そうそう。上手だよ
まったく、鬼ってみんなこんな感じなのかな?
(サキュバスと知らない)
そろそろ、ご馳走してあげるね…
い、イクよ……
ん、ああ!
(グ、と歯を噛み締めて、襲い掛かる快感に耐える)
……ふう。どう、美味しい?
ちゅぅ・・・・・んんんんっ・・・ちゅっ・・・んくんく・・・・・・・
(どろりと濃い白濁を喉に叩きつけられ、尚且つさらに尿道に残る分も吸い出す)
むちゅうぅっぅぅぅぅ・・・・っぱ・・・・はぁ・・はぁ・・うまい・・・よ
もういいの?
今日は特別にいくらでも飲ませてあげるよ。
(角をぎゅっと握る)
うわっ・・・角はやめろって・・・・・・
(いやいやして手を払いのける)
ホントか?・・・ずっと一緒にいてくれるのか・・・
>63
ああ、(俺が飽きるまでは)ずっと、一緒にいてやるよ…
(非常に鬼畜なことを腹の中で)
(まあこんな名器なんてそうは飽きがこないだろうがな…)
【鯖の点検だったみたいですね】
【あと…ちょっと眠気が(汗】
【あと、いちおう3時まで点検予定みたいなんでこれからも落ちるかもしれませんね】
わかった・・じゃあ飲ませてもらうぞ・・・・チロチロ・・ちゅぷん
(精を放出し、柔らかくなった逸物に舌を這わせる、すると見る間に元の固さを取り戻してゆく)
【入れなくてビビッたぜ・・じゃあ早めに終わらすか、凍結すっか】
まったく。ここ数週間、チンポが唾液でふやけて大変じゃないか
でも、ま。ペットの世話は飼い主の責任だしな
ご飯はちゃんとやるのは義務だ
【鬼姫さんに任せていいですか?】
【なんか一気に限界が…明日の朝確認させてください……orz】
【あ、任せるというのは凍結するにしろ、締めるにしろということです…】
【どうもスイマセン……】
むっちゅ・・・・・ペット・・か・・・・・
(人間に飼い慣らされる自分を同属はどう見るのだろう・・・そんな思いが過り、消える)
(体位を入れ替え、男に覆いかぶさると、性交の度により凶悪に肥大してゆく)
(男根を自らにあてがう)
じゃ・・・いただくぜ・・
【続きはまた今度な、お休み】
【移動しました】
【スレをお借りしますね】
ふぅ…(部屋の中のベッドにあもを連れて行くと、其処に座らせる)
じゃあ…御言葉に甘えて。
(どこか照れくさそうに微笑むと、あもの唇に舌を差し込み、絡ませる)
んっ……あ……もっ…
(名を呟きながら、激しく少女を求める)
【お借りいたします】
【では、宜しくお願いします】
まぁっ、ベッドなんて初めてですわぁ♪
(ちょっとはしゃぎながらベッドにちょこんと腰かけ、フカフカを確認する)
はい・・・長光様////お好きなだけ召し上がって下さいまし(にこっ)
ん・・・ちゅっ・・・れろ・・・ふう・・・ん・・・長光さまぁ・・・////
(舌を迎え入れて自分の舌を幼くも絡ませ、うっとりとした目をして名前を呼び返す)
【よろしくお願いしますね】
ん…美味し…ぴちゅ…っんぅ…
…どうでもいい事なんだが。
この年の子に手ぇ出したら、俺はろりこんじゃないのか…?
(無邪気なあもの反応に笑いながらも、ふと真面目に考え込む)
…考えんの止めた。どっちにしろ止まんねーんだから関係ねーな。
(けらけら陽気に笑いながら、ゆっくりあもの帯を緩め)
(露呈された胸に手を被せ、壊れ物を扱うように丁寧に感触を楽しむ)
んん・・・くちゅ・・・はふ・・・ん・・・////
(美味しいと聞くと嬉しくなり余計に舌を絡める)
はい?長光様、ろりこんとは何ですの?
(考え込む長光様を見てキョトンと首を曲げる)
まぁ、よろしいんですの?変な長光様(くすっ)
あ・・・あん・・・長光様の手・・・とても暖かいですの////
(胸に感じる暖かさに安心して控え目に悶え始める)
いや…上手く日本語で表せそうにもないからな。
…そう恥じる事は無い。
(どこかあもの反応を楽しむように、親指で小さな乳首をくにくにと弄する)
好きなだけ、乱れてくれ。俺の前で。
(あもの耳を舐めとるように舌を這わせ、そのままつーと首筋を辿る)
(首筋にキスマークを残すかのように吸い付きながら、より一層もみしだく手に力を込める)
まぁ・・・ろりこんとは難しい言葉ですのねぇ。。
ふ・・・ひゃう・・・そこくにくにってぇ・・・あぁんっ・・・////
(親指の動きに過敏に反応して)
まぁ・・・ろりこんとは難しい言葉ですのねぇ。。
ふ・・・ひゃう・・・そこくにくにってぇ・・・あぁんっ・・・////
(親指の動きに過敏に反応する)
はい////・・・かしこまりましたわ(にこっ)
ひゃ・・・はん・・・長光様・・・はぁ・・・ゃぁんっ・・・お胸がとても・・・気持ちいいですの////
(舌が動くとゾクゾクする感じに襲われて体に力が入らずベッドに倒れる)
【ごめんなさい////途中で書き込んでしまいました】
…そうろりこんと連呼しないでくれ。
何だか俺が背徳者みたいじゃねーか…
あぁちなみに、俺が知る所、ろりこんっつーのはな…
…あもみたいに可愛い少女に性的欲求を感じる人らしいな。
(首筋から舌を更に下ろし、胸の頂点まで到達させ、音を立ててぴちゃぴちゃとしゃぶる)
…俺は違うぜ?…ただあもは仕草が艶っぽいからな…
(くすっと笑いながら、そっと着物の上から秘所を撫でる)
あら、ごめんなさいですわっ。
(慌てた様子で両手で口を覆う)
そういう意味でしたの?初めて知りましたわぁ。
って、「わたくしみたいに」は余計ですわよぉ////
んは・・・あぅ・・・んっ・・・ホントに食べられてしまいそうですぅ・・・はぁっっ////
(舐める音を聞いて重なるように吐息が激しくなる)
はぁ・・・はぁ・・・長光様は、ろりこんさんじゃありませんのね(くすっ)
まぁ、そうかしら・・・?わたくしは何も・・・ひゃあっっ・・・////
(言葉の途中で秘所に触れられて不意に長光様に抱きつく)
気にするなよ。事実だしな。
ま、迂闊にろりこんに頂かれないようにな…(抱きついてきたあもの頭を優しく撫でる)
って俺が言っても説得力ねぇか。
(ほぼ完全に帯をほどくと、ほとんど着物をはだけた状態にさせる)
…綺麗だな…
(それだけ呟くと、秘所に舌を差し込み、ぺろぺろと犬のように舐める)
…んぅ…なぁ…あも……俺の乱れ…見たいか?
(一旦秘所から口を離すと、やや不安げな表情であもを見上げる)
【了ー解っすb】
・・・はい////気を付けますわ(にこっ)
(撫でられると長光様に笑顔を見せて子供のように抱きつく力を強くして密着する)
ゃ・・・はあぁっ・・・あんっっ・・・そ・・・こぉ・・・気持ちいい・・・ですわぁっ・・・////
(犬のように動く舌の虜となってあえぎだしベッドの上で震える)
わたくしは・・・長光様の全てを受け止めたいですわ////ですから、刀の乱れも・・・////
(そう言って長光様を見上げ不安そうな表情をかき消すように優しい微笑みを見せる)
(あもの優しい笑みに、頷き立ち上がる)
…うん…知ってほしいが怖いな。
…無理はするなよ。
(そう呟くと、ボアコートを脱ぎ捨て、肌着を脱ぐ)
(男にしては白く、綺麗な肌――――その体の中心に、今刻まれたばかりのような生々しい丁子型の傷が走っている)
…親父殿の技法だ。
…此んな俺でも………良いか?
(そっとあもを抱き締めながら、心細い声で訊ねる)
怖がる事はありませんわよぉ・・・♪
まぁっ・・・!その傷は・・・?
親父殿の・・・?ということはお怪我ではありませんのね(にこっ)
(傷が見えてつい驚いてしまうが怪我によるものではないと知って笑みが戻る)
長光様、人は見た目ではありませんわよ?わたくしは・・・長光様の優しい心が大好きですもの////
(抱き締められると心細い声を包み込むような優しい声で長光様の耳元に囁く)
…親父殿が屑鉄だった俺を、名刀として、自分の名前までつけて下さった。
端から見たら醜い傷跡にしか見えないかもしれねーが…俺にとっちゃ永遠の誇りだ。
…ははっ、俺は人じゃねーけどな…
んでも、楽になった…有難な…
(声に応えるようにあもを強く抱く)
…あも………
(ズボンを下ろし、自分の一物を取り出すと、秘所に先端を入れる)
…俺の一振り、確かめてみてくれ。
(ゆっくりとそれを内部に挿入する)
醜いだなんてとんでもありませんわっ。
(言葉を拒絶するかのように首を左右に動かす)
そんなことを言ったら、わたくしも人ではありませんわよ(くすっ)
(おかしく思い笑みをこぼす)
長光様・・・ぁ・・・んん・・・お・・・きいですぅっ////
(挿入と同時に長光様のそれを飲み込むように秘所が締まり、奥へと進めさせる)
ははっ…取り繕う必要は無ーよ。
…嫌なら、見ないでいいんだぞ。
(どこか悲しそうに笑うと、そっとあもの眼の前に手を置く)
っ!―――はぁ…あ…あも…
(予想以上に締め付けてくる膣内に、微かに呻き声を上げながらも、耐え腰を振る)
…どうだ?気持ちいいか?
(腰と同時にむねの形をぐにぐにと変えながら、あもの顔を見て訊ねる)
…俺も、先が長くねぇみてーだ…
イくなら…一緒がいい…
(胸から手を離し、きゅっとあもの手を握る)
や・・・はぁんっっ・・・長光さまぁ・・・手を避けて下さいまし?
わたくしは・・・平気ですから(にこっ)
(目の前を塞ぐ手に自分の手を重ねて少しずらして長光様の悲しそうな顔に微笑みかえす)
は・・・はいっ・・・とてもっ・・・気持ちいいですわ////
ひゃ・・・はぁっっ・・・お胸も・・・ひぅ・・・んっ・・・わたくしもイッちゃいそうですぅ////
わたくしも・・・長光様と一緒に達するのならっ・・・本望ですわぁ・・・////
(長光様の手を握ると自分から少しずつ腰を動かして限界が近いことを示す)
あ………っ…あも…なんつーか…んっ…嬉しい…――むっ…ぴちゃ――
(そんなあもの笑顔を愛おしく思い、唇を重ねる)
―――っは…!
ぐ…ぅあっ…!(ラストスパートとして最奥まで叩き付けるように深く何度も突き刺す)
…………あも……っ!
(最後に一際強く少女の名を叫ぶと一物を抜き出し、小さな体の上を白濁液で汚してしまう)
…っは…はぁ……っ…
…ん。(そのままあもの体に覆い被さると、細い体を抱きかかえる)
………今日はこのまま寝ていいか?
(また、何時ものような不敵な笑みで、そうあもに問いかける)
【次で〆ます】
【…つーかマジで長時間付きあわせちまってすいません】
あっ・・・はああ・・・あっ・・・喜んで頂けて嬉しいですわっ・・・。。
ちゅっ・・・ちゅく・・・ん・・・はふぅっ・・・////
(長光様の唇を待っていたかのように自分から唇を当てて交していく)
ひあっ・・・ああんっっ!
長光さまぁっ・・・いっちゃうぅっ、いっちゃいますぅっ・・・はあぁああんっ!!
(奥を幾度も刺激されて一気に登りつめ、長光様が引き抜くと同時に絶頂を向かえて)
(震えの納まらない体で精を受ける)
ん・・・んん・・・長光・・・様・・・////
(幼い腕で長光様に抱きついて体の暖かさと絶頂の余韻にうっとりとした表情をする)
はい・・・(にこっ)わたくし、もう少し長光様とこうしていたいですの////
ですからどうかご一緒に・・・・・・・すやすや////
(小さな声で囁いて長光様に抱きついたまま返事も聞かずに寝息を立て始める)
【こちらはこれで締めますね】
【こちらこそ長時間のお付きあい感謝します♪】
【とても楽しかったですよ】
【それではまたいつか・・・w】
【スレお返ししますね】
【言い忘れました・・・こちらの遅レスのせいで時間をかけてしまってごめんなさいね////】
…あも…
(ふとその寝顔を見ていた自分が、何時の間にか微笑んでいる事に気付く)
…んだよ、結局幸せもらってんじゃねーか。俺。
(腕の中のあもに小さくお休みと呟くと、それを最後に長光も眠りに落ちた―――)
【んー、お身体に影響など無ければ宜しいのですが】
【またいつか、会える日を】
【んじゃ、御休み…お疲れ様ノシ。スレ、お返し致します】
>>89 【いんや遅いと思った事はねーっすよ(・∀・)b】
【気にせず、ゆっくりと休んでくれ、な】
玲さんを待って待機ー
【お待たせしました〜】
お帰りなさい〜?
取り敢えずこんばんは、今日も宜しくです。
【はい、宜しくお願いします♪】
えっと、では初めますかね?
確か俺からでしたよね?
【そうですね〜】
(玲が腰を落とし、肉棒を泌部に深く刺さると「ずぷぷ…」と水音がし…)
うぁ、玲…んっ…ちゅ…ちゅぱ…
ぐちゅ…ぐちゅ…。
(繋がった状態のまま玲の唇を奪い、舌を自分から入れ絡め、ゆっくりと玲を下から突き上げる)
【それではお願いしますね。】
ん……あ、ん……
(しなだれかかるように身体を預け、腰の動きに合わせてゆっくりと上下を繰り返し)
ちゅ……ん、む……
(侵入してきた舌をスムーズに受け入れて複雑に絡め会い、上下の口で繋がりを深めていく)
【すみません、良かったら名前をつけていただけませんか?】
100 :
ゆう:2006/02/13(月) 01:08:02 ID:dyBIiYI3
んちゅ…んっ…ぷはぁ…玲、気持ち良いよ…?
(ゆっくりと絡めてた舌を離すと腰の動きも止めて…)
玲…お前も動いてくれ♪ほら、俺だけだと疲れるしさ…。
【分かりました、じゃあ本名でw】
う……ん……
(ギュッとしがみついたまま、とろんとした眼差しで見つめ)
ん、じゃあ……
(更に抱き締める腕に力を込めてしっかりと身体を支えると、軽く膝を立ててゆっくり腰を降り始める)
あ……っ、ん……
(ゆうの耳元で静かに、熱のこもった喘ぎを漏らし)
102 :
ゆう:2006/02/13(月) 01:20:00 ID:dyBIiYI3
お…んぅ…!玲…気持ち良い…ちゅぽちゅぽってしてる…♪
(玲が自分を抱き締め腰を動かし始めると玲の腰に手を回して強く抱き締める)
んんっ…!玲…玲…凄いよ…んくっ!
(顔を玲の胸元へと押し付け、頬摺りを始める)
あ……っ、あぁ……、ゆう……っ!
(より一体感の高まるゆうの行為に感極まってギュッと頭を抱き締め、なりふり構わず激しく腰を振っていく)
104 :
ゆう:2006/02/13(月) 01:33:01 ID:dyBIiYI3
あ…んっくぅ…!玲激しいよ…!
(お互いの繋がった場所から「ぐちゅ…ぬちゃ…」と淫らな水音が激しく漏れ…)
玲、出る!でちゃいそうだ…!
(ギュッと玲の動きを止めようと抱き締めるが止まらず、泌部に入った肉棒がピクピクと震え射精の近いのを物語り…)
あっ……! ふぁ……! ゆ……う……!
(胎内でビクビクと躍動する肉棒の律動に呼応するかのように、膣壁がギュッと際限無く締まりを強めて)
良い……よ……ゆう……
(肉棒が一際大きく膨張した瞬間に深々と腰を落としてポツリと呟く)
106 :
ゆう:2006/02/13(月) 01:50:30 ID:dyBIiYI3
うく…じゃ、じゃあ…!うぁぁ…!
(繋がった部分が一気に締め付けられ、玲が腰を深く落とすと…)
うんっ…どびゅ!…どぷぷっ…!くぁ…!
(長い射精が始まり、玲の子宮へと「ドビュ!ドビュ!」と欲望を流し込み…20秒は脈打ってた肉棒が繋がったまま大人しくなる)
あっ……あ、あぁ……
(焼けるように熱く火照る胎内の熱にほだされて全身を震わせ、やがてぐったりとゆうの身体にもたれかかる)
はぁ、はぁ……
(そのままピクリとも動かずにただひたすら呼吸を繰り返し)
108 :
ゆう:2006/02/13(月) 02:15:04 ID:dyBIiYI3
(繋がったままの玲を抱き締め、自分が下になるように寝転がると…)
ふぁ…玲…良かったよ…んっ…!んっ!
(「クチュクチュ」と音を立てて泌部をいじり、軽く腰を動かしてる)
【そろそろ〆ますかー?】
は……ぁ……ん……
(秘部を刺激されるとビクビクと小刻みに身体を震わせて)
ゆう……そこ、じゃなくて……
(身体を倒してゆうの隣に寝転がると潤んだ瞳でじっと見つめる)
【すみません……回線不良でした……】
110 :
ゆう:2006/02/13(月) 02:36:41 ID:dyBIiYI3
そこじゃなくて?…えっと、どーしたら良い?
(軽く動かしていた腰を止め、玲の反応を伺ってる)
【なる程、それでどうしますか?】
もう……
(のそっと身体を動かして背を向け、そのままゆうに背中を寄せる)
…………
(後ろ手にゆうの腕を掴んで自分の身体に回し、手を腹部に当てさせる)
……お願い……
【〆ましょうか……何だか申し訳ありません……】
112 :
ゆう:2006/02/13(月) 02:58:13 ID:dyBIiYI3
う〜ん…撫でて欲しいなら普通に言えっての分からないよ?
(話しながらも逆を向き玲より少し下の位置に抱きつき、片手をお腹に載せて…)
ほら、良い子良い子…子供出来たかな、いっぱい中に出したし…。
(ゆっくりと玲のお腹を撫でてると少し悪戯をしたくなり、お腹を撫でながら玲の股へと肉棒を潜り込ませ「クチュ…クチュ…」と遊んでたが…)
ふんっ…玲、気持ち良いな…♪
……すー…すー…。
(やがて疲れたのか眠り始め、寝ながらもお腹を撫でたり腰を動かしてるので有った)
【ではこれで〆ますかねー?】
ん……そんな、簡単に……
(そっと目を閉じて腹部を撫でられる心地良さから気持ち良さそうに笑みを浮かべ)
……っ、や……ちょ……あ……
(未だに覚めやらない秘部をいたずらされるとどうにも身体が反応してしまい、ゆうが眠ったあともしばらく悶え続けていましたとさ)
【はい、お願いします】
【私なんかにお付き合いありがとうございました;;】
【それではお休みなさいませ……】
114 :
ゆう:2006/02/13(月) 03:17:12 ID:dyBIiYI3
【ではでは、お疲れ様でしたー。】
【楽しかったですよ、お休みなさい…またノシ】
【スレをお借りしますね、そして待機します】
【移動しました】
【少しの間スレをお借りします】
【それではこちらからさせていただきますね?
…よろしくお願いします】
あもさん…いっぱい、仲良くしましょうね?
(ふふっと微笑を浮かべながら、ベッドに優しく横たわらせながら
そっと着物を肌蹴させていく)
んっ……ちゅっ……
(最初は優しく唇を重ねるだけの口づけをして一度唇を離す)
あもさんの唇、小さくて可愛らしいです…
(するすると肌蹴させたところから手を差し込んで小ぶりな
あもさんの乳房を撫で回す)
【こちらこそ、改めましててよろしくお願いしますね♪】
はい、イリネア様(にこっ)
(ベッドの上で大人しく着物を肌蹴させられて)
ふ・・・ちゅっ・・・ん、あ・・・////
(イリネア様の唇が離れると少し物足りないような声をもらしてイリネア様を見つめる)
イリネア様の唇は・・・とても温かくて優しいお口ですわ////
はあ・・・あ・・・ん・・・イリネアさまぁ・・・お胸は・・・ふ、うん・・・////
(途切れる声を口からもらし、乳房を撫でられる毎に体をゾクゾクと震えさせる)
ふふっ…どうしましたか?
なんだか、少し不満顔ですけど?
(くすくす愛しそうに笑みを浮かべながら空いてる片手で頬を撫でて)
あと…今は呼び捨てにしてくれませんか?
私もそのように致しますから、ね?
(微笑んだまま、着物の帯を解いて、前面を完全に肌蹴させる)
ありがとうございます。いえ、いつもはもっと激しいのですけど…あもが嫌がるといけませんから、ね。
ああ、可愛らしい声…。もっと聞きたいです…んっ…ちゅるっ…
(綺麗なピンク色の胸の頂きを吸って、もう片方の手では小ぶりな乳房を軽くマッサージするように揉んでいく)
えっ・・・あっいえ・・・そんな事ありませんわ////
(深い口づけをしてほしい等と言えるわけもなくオロオロと首を横に動かす)
呼び捨て・・・ですの?わたくし呼び捨ては初めてですから・・・何だか緊張してしまいますわ////
イ・・・イリ・・・ネア・・・////
(戸惑いながらも試しにぽつりと呟いてみる)
もっと激しいだなんて・・・いつもはどんなことをしてらっしゃいますの?(くすっ)
(笑みをこぼしながら、ふと聞いてみる)
ん・・・はぁん・・・イリ・・ネア・・・にお胸・・・吸われたらぁ・・・気持ちいいですぅっ・・・きゃうんっ・・・////
(直接吸われるとそれだけで達してしまいそうな程に声をあげて、切なげにイリネアを見つめる)
…して欲しいことがあれば、言ってくださいね?
あもの言うことなら何でもして差し上げますから。たとえ、それがエッチなことでもね?
(くすくすと笑みを零しながら、じっくりと瞳を覗きこんで)
ありがとうございます…とても嬉しいです♪
……これからもよろしくお願いね、あも?
(本当に嬉しそうに笑みを零して思わず抱きしめる)
あら、それを聞くと卒倒するかもしれませんよ?
それでもいいのなら、お教えいたしますけど。
(くすくすと妖艶な笑みを見せて)
いいんですよ…もっと感じても…。
あものおっぱい、可愛らしい…乳首もほら…んちゅっ、ちゅぱ、れろれろっ…
(唾液で塗れるぐらいに乳首を嘗め回して、美味しそうに吸う)
あ・・・あの・・・、わたくしは・・・イリネアともっとキスがしたいんですの////
(イリネアの優しい言葉に小さな口を開く)
きゃっ、イリネア・・・////
・・・はい、これからもよろしくお願い致しますわ(にこっ)
(抱き締められると驚いてしまいながらイリネアの嬉しそうな笑みに優しく微笑み返す)
まぁ・・・イリネアはそんなに大変な事をしていらっしゃいますの?
(妖艶な笑みにわけも分からずにキョトンとしてイリネアを見つめる)
ふあ・・・あぁんっ・・・もっと感じちゃいますぅ・・・!
イリネアぁ・・・イリネアに・・・ひうぅんっ・・・もっと・・・もっと気持ち良くしてほしいですのぉ・・・////
(吸われる度に涙目をイリネアに向けて気持ちいい事を素直に伝え、すっかり快感に飲み込まれていく)
それじゃあ…あもにもっとエッチなキスを教えてあげますね?
(けなげに小さな口を開くあもに対して情欲を覚えて、言うが早く口付けをする)
あむ…じゅるっ、れろれろっ…んちゅっちゅっぱ、ちゅぱっ…♪
(ねっとりと貪欲にあもの口内を余すところなく嘗め回し、あもの小さな舌と絡め合わせる)
あむっ、ちゅるっ…ふぁ…あもの舌…とても美味しい…♪
私ももっとあもとキスがしたい…ちゅくっ、んちゅうう…!
(ふいに突き出たあもの舌をそのまま咥えて吸ってみせる。そして再び舌を絡めて唾液を送り込む)
ええ、エッチな言葉で虐められたり、おっぱいからミルクを搾り取られたり…ね?
色んな女の子ともエッチしてきたし……
(さすがに魔物の仔まで生んだとまで言ったら引かれるだろうなぁと思いつつも苦笑を浮かべて)
ふふっ、可愛い♪
もっともっと、おねだりしてね…その分だけ、私は応えますから…♪
(既に硬く尖ってきている乳首を指でぴんっと弾きながら、飽きることなく交互に両方の乳首を舌先で弄る)
(そして、ぐりぐりと両手で乳房全体を揉みまわして)
んちゅっ…ちゅぱっ、れろれろっ…っ。ちゅう…ぢゅうううっ! ぢゅるるうっッ!!
(はしたない水音を出すにも関わらず、乳首と唾液を絡ませながら、強く吸いたてる)
(そして乳房を弄んでいた手は秘所とお尻の穴へと進んでいく)
はい・・・イリネア////
(恥ずかしさのせいで小さく首を動かして頷く)
んちゅっ・・・じゅる・・・んふうっ・・・んんっちゅぷ・・・っふあ・・・はぁ・・・////
イリネアはキスがお上手ですのね(にこっ)
わたくしも・・・ですわっ・・・ちゅっん・・・───っふあぅ・・・れろ・・・ん・・・ちゅっんく・・・////
(再び舌を絡めあっていると突然舌を吸われ、涙を浮かべた目でイリネアにぎゅぅっと抱きつく)
イリネアはたくさん色々な経験をしていらっしゃいますのねぇ。。。
あら、えーと・・・イリネアは子持さんですの?
(イリネアの話を頷きながら素直に聞き入れ、ふとミルクと聞いて疑問に思う)
ひゃあんっ・・・も・・・もうおねだりなんてできないれすぅっ・・・!
お胸ぐりぐりさえて・・・こんなに気持ち良すぎて・・・んっんあぁ・・・このままじゃ・・・イッちゃいますぅっ・・・////
(余りの激しい快感に舌が回らなくなり、体をもじもじとさせだす)
【遅レス申し訳ないです・・・////】
ふふっ、伊達に色んな経験はしてないですよ?
(そのままちゅーちゅーとおしゃぶりのようにあもの舌を吸って)
んちゅっ、ぢゅるっ…ちゅぱっ、ふぁあっ、んんっ…
(まるでお互いの舌が蕩けあっているのではないかと思うほど、熱を持ち一体感を生み出す)
ええと、そうだといえばそうと言えますし…
ただ、母乳が出るのは魔法によるもの…まあ体質ですから…
(全く動揺しないあもを不思議そうに思いながら)
……そうだ、あもも少し飲んでみます?
おっぱい、気持ちいいの? ふふっ、エッチな娘ね、あもは?
でもそんなあもが可愛くて素敵ですよ……ふふっ、おっぱいをぐりぐりされてイッちゃっていいんですよ、ほら
ぢゅる…ぺろぺろっ、んふっ、ぢゅるうっ! ぢゅっぱ、ちゅるっ、ちゅぽんっ…
(はしたないと思うほどに執拗にあもの乳首を責めてさらに激しく吸いたてていく)
…ふふっ、おまんこももうこんなになってる…♪
(びしょ濡れになっている秘裂を撫でながらつぷっと人差し指を挿入する)
お尻の穴も…と、えいっ!
(こちらも、ぐりぐりと痛くならない程度に指先を挿入させる)
【別にいいですよ? それとも眠気が襲ってきているのなら終わらせましょうか?】
んちゅぅっ・・・ふは・・・ぷぢゅる・・・ああっ・・・んふっ////
(吸われる程に夢中でイリネアに自らを絡めよいと口を寄せる)
魔法?まぁっ・・・素敵ですわぁ・・・////
(しかし想像しているのは一昔前の魔女っ娘アニメだというのは伏せておいてw)
え・・・と、飲んでみてもいいんですの?
(遠慮がちに訊くが視線はイリネアの胸の辺りをちらちらと意識している)
はぁあんっ、イリネアぁっ・・・おっぱい気持ちいいですぅっっ・・・!
ら・・・らめぇっいイッちゃうイッ・・・ああああぁっ!!!
(イリネアにつられて普段では決して言うはずのない単語を気持ち良さそうに叫んで絶頂を向かえる)
んは・・・ああ・・・イリ・・ネアぁ・・・きゃあんっ・・・!
はっ・・・ひあぁっ・・・お尻に指がぁ・・・お尻が変ですのぉっ////
(絶頂を向かえたばかりの過敏な体に指を挿入されていつも以上に悶え、初めての尻への挿入に快感と違和感を感じる)
【いえ、まだ眠くはないので大丈夫なんですけど】
【単に打つのに時間がかかってしまうみたいです】
そ、そうでしょうか……?
(いいものなのか、と首をかしげながらも頷きを返して)
ええ、いいですよ? 私ばかりあものおっぱいばかり吸ってては不公平ですしね?
(くすりと微笑むと衣服を脱ぎ、豊満な体を惜しげもなく曝け出す)
ふふっ、それに言ったでしょう?あもの言うことはエッチなことでも訊くって?
(既に乳首はぴくんと尖っており、先端からミルクが溢れている)
可愛い…あも、おっぱいでいっちゃいましたか?
本当に気持ち良さそうで…いやらしくてエッチで…可愛かったですよ?
(あもの痴態をまるで褒めるかのように軽く唇にキスをして)
あら、あもはこちらでも感じちゃうんですね…なんだか嬉しい♪
大丈夫…すぐになれますから…。それに気持ち良さそうですしね?
(ぐっちゅ、ぐっちゅと指で慣らしていきながら、だんだんその速度を上げていく)
あものお尻の穴、とっても温かくて気持ちいいですよ…ほら、もっとエッチになっていいですからね?
【それなら気にしないで下さいませ〜】
【たっぷりとあもの痴態が見れて、私としては嬉しいですしね♪】
【寝落ちされちゃったかな? 一応あと10分だけ待ってみます】
【…うーん、それではこれにて落ちさせていただきますね】
【もし、あもさんが宜しければ続きを後日したいと思いますので…
都合のいい日を楽屋スレに書き込んで置いてください】
【このまま打ち切りたい場合は別に遠慮しなくてもいいので……
それではお休みなさい。ではまたノシ】
【それではスレをお返し致します】
【すみません・・・眠くないといいながらもついうとうとしてしまいました・・・】
【待たせてしまったこと大変申し訳ありません・・・続きをして頂けるのなら嬉しいです】
【楽屋スレに書いておきますので・・・もしよろしければまた御相手して頂きたく思います・・・】
【では・・・スレをお返しします】
【それではスレをお借りして、待機しますね】
【引き続きですみませんがお借りします】
イリネアがあまりに気持ち良くして下さるから・・・わたくしイッてしまいましたわぁ・・・////
(唇にキスを受けると恥ずかしがりながらそう囁く)
イリネアの・・・お胸・・・ちゅ・・・////
んっ・・・ちゅうぅっ・・・んふ・・・甘いミルク・・・美味しいれふのぉ・・・ちゅっちゅぱっ・・・じゅる・・・。。。
(イリネアの豊満な乳房をうっとりとした目で見つめ、目を閉じて子供のように吸い付く)
お尻・・・は・・・あぁっ・・・ふ・・・ぅんっ・・・でも・・・変なのに何だか気持ちいいですぅ・・・!
はぁんっ・・・えっち・・・なっちゃいますのぉっ////
(集中できずに乳房から口が離れ、イリネアの指を誘うかのようにきゅぅっと締め付けて)
イリ・・・ネアもぉ・・・もっとえっちになって下さいましぃ・・・?
ちゅぱっ・・・ちゅっじゅるるっ・・・ふあぅ・・・ちゅ・・ちうぅっ・・・!!
(負けじと再び乳房にしゃぶりついて、夢中で吸いたてていく)
【それでは・・・またよろしくお願いしますね♪】
ふふっ、イッたあもの顔も可愛らしかったですよ?
(柔らかく微笑んで頬を撫でる)
私のおっぱい…美味しいですか?
んッ、今は好きなだけ私のおっぱいミルク飲んでもいいですからね?
あふっ…ぁっ、はぁ……んっ、気持ちいい…
(赤ん坊のように吸い付くあもの頭を後ろから撫でて、うっとりと艶かしい吐息をはく)
ふふっ、あものお尻、とても気持ちいいですよ…?
ぐいぐいって私の指を沢山食べてる…んっ…もっと食べてみます?
(微笑むと、もう一本指を挿入して、お尻の穴を広げるようにぐにぐにと指を蠢かせる)
あはっ…あも…とても気持ちいい…っ!
もっと私のミルク、飲んで…おっぱいを食べてくださぁい…♪
(吸われていくたびに、乳首は堅く尖っていき、びゅるっびゅるっと断続的に射乳していく)
【はいっ、よろしくお願いします♪】
ちゅ・・・ちゅるっ・・・んふ・・・んうぅ・・・////
(イリネアの気持ち良さそうな声を聞いてコクコクと頷きながら吸い付き、口の中で舌を動かして乳首をくりくりと転がす)
ちゅはっ・・・わっ・・・わたくしも気持ちいいですぅっ・・・♪
だって・・・指がお尻の中で動いてぇ・・・んひぁっあぁんっ!お尻っ・・・お尻広がってるぅ・・・!?
ちゅっちゅっ・・・んっぷふ・・・んちゅっ・・・ふあぁんっ・・・イリネアぁっ・・・イリネアあぁっ!!
(お尻の辺りををよじらせて、止められない快感をイリネアの乳房に向け、舌を絡めながら激しく吸っていく)
あはっ…、そんなに乳首吸われるとぉ…っ! あもぉ…止まらなくなっちゃうっ・・・!!
(溢れる母乳は勢いが増し、どんどんあもの口内へと注がれていく)
あものお尻の穴…ぁ、おまんこと同じぐらいに気持ちよくなれるようにぃ…
いっぱい、広げてあげるぅ…♪ ふふっ、ひくひく震えてていやらしぃ…大好き、あものお尻…♪
(何度も何度もお尻の中で指を動かして、どんどんお尻の中をほぐしていく)
あひぃぅっ!! …だ、らめぇっ♪ そんなにおっぱい吸われるとぉぉっ―――!!
あふぁ…お乳が出ちゃうのぉっ…! お乳噴出しながらイク…ぅ、イッッちゃううううッッ!!!
(びくんびくんと震えると、絶頂を迎えてまるで射精するかのように、あもの口内へと母乳を注いでいく)
ふぁ…はぁぁっ…あもと同じようにおっぱいでいっちゃいましたぁ…♪
(うっとりと呟くと、あもの頬に手を添えて、再び深い口付けを交わしていく)
あむっ、ちゅりゅっ…んふぅぅ―――…! はぁ…あもぉ……素敵です…♪
ふぅうっ・・・んっんはふっ・・・ちゅうぅっ・・・ごくっ・・・ん・・・くぅ・・・////
(仕切りに喉を鳴らして吸いながら流れ込む母乳を飲み続ける)
あひ・・・ちゅぱっ・・・やあぁんっ・・・!おひりっいいれふっ気持ちいいれふのぉ!
(ほぐす指に抵抗するかのように小刻みにイリネアの指を締め付けて)
イリネアぁっ・・・ちゅっぢゅるっ、気持ち良くイッて下さいましぃっ・・・////ちゅっんっ・・・んふうぅぅぅっ!?
(口の中に大量の母乳が溢れて乳首をくわえ込んだまま苦しそうに声をあげて)
は・・・はふ・・・ごく・・・ごくん・・・ちゅ・・・イリネアのミルク・・・たくさん出ましたわ(にこっ)
(母乳がなくなると名残惜しそうに口を離してにっこり微笑む)
ああ・・・イリネアぁ・・・ちゅっ・・・くちゅっじゅる・・・イリネアもとっても素敵ですわよぉ・・・大好きですわ・・・♪
(いとおしそうにイリネアに口を寄せて積極的に唇を重ねる)
うふふっ…私もあものこと大好きですよ…?
大人しそうな顔をしてて、こんなエッチになっちゃったんですもの♪
んっ…ふぅっ…はっ……。はぁ……本当、凄い…
(唾液の糸を引きながら唇を離し、うっとりと頬を撫でる)
ふふっ…それじゃあ、あもも気持ちよくして差し上げますね?
(あもの身体をうつぶせに転がすと、お尻を鷲掴みに掴んで揉んでいく)
中途半端で終わらせるのも、あもに失礼ですから…ね?
(マッサージするかのように大きく尻を揉んでいく。
ある程度揉み終ると、尻肉を割ってお尻の穴へと舌を伸ばしていく)
んんふっ…ぺちゃ、ぺちゃっ…! ちゅっ、ぢゅるるっ…んふぅ…ちゅぱちゅぱっ…
それはぁ・・・イリネアがたくさんえっちな事をするからですわよぉ(くすっ)
(そう言ってくすくすと微笑む)
あんっ・・・イリネアぁ・・・?ん・・・はい、お願いしますですわ////
(うつ伏せになると困った顔をするも素直にうなずいて)
中途半端だなんてそんな・・・ことっ・・・んあ・・・はぁっ・・・んん、また気持ち良くなってしまいますぅっ・・・////
(揉む手の動きに合わせるように腰をくねらせて熱い息をもらす)
やっはあぁん!?そんなっ・・・らめれすのぉっ・・・!お尻がっ・・・ひくひくして・・・あはぁっ・・・ひうぅんっ////
(膝を立ててお尻を突き上げる恰好で、イリネアの方を振り返りながら何度も声をあげる)
ふふっ…そうですね?
あもがエッチなコになっていく度、私は嬉しくなっていくんです…
だって、こんなに可愛いから……。
(すりすりとすべすべとしたお尻を撫でながら、お尻の穴に舌を埋めていく)
んちゅっ…じゅるっ、ぢゅるぅ…ちゅぱ、ちゅっぱっ…ンゥッ♪
(まるで中を抉り取るように忙しなく、前後に舌を動かしていく)
はぁ……あものお尻も美味しいんですね?
―――ほら、こんなにお尻を突き上げて…すごくいやらしくて可愛い…♪
一杯気持ちよくなっていいですからね…?
(うっとりと掲げられたお尻を撫で回し、お尻の穴に吸い付いて啜っていく)
ずずっ、じゅるるうっ…! んちゅっ、ちゅっぱっ…んふぅうっ、ぢゅぶるう♪
イリネア・・・嬉しいんですの?
はあ・・・ん・・・わたくしで喜んで頂けるなんて・・・わたくしも嬉しいですわぁっ////
ひゃっ・・・あふぅんっ・・・!
イリネアの舌が入ってますのぉ・・・やっ、やあぁんっ、そんなに動かしたらまたイッちゃいますわよぉっ・・・!
(触れられていない秘部までもひくひくとさせて、イリネアの舌に絡み付くように穴を締める)
はああんっ、吸っちゃだめっ・・・だめぇっ!!
もうがまんができませんのっ・・・あっあぁんっ・・・お尻ぃっ、イくっ・・・イッくうぅぅっ!!!
(秘部から太股にだらだらと愛液を滴らせて、声をあげると同時に体を硬くして二度目の絶頂を向かえる)
ふふっ……可愛い…。お尻を突き上げたままイッちゃって…
(パチンっと軽くお尻を叩くと、すりすりと撫で回して)
それじゃあ最後にふたりで一緒に気持ちよくなりましょう?
ほら…あものおまんこも、もうこんなにお汁でとろとろになっちゃってますよ?
(くすくす微笑みながら、愛液でびしょ濡れになっている秘裂を指で撫でて
愛液を指に絡ませて、それを口に含む)
…あむっ…んふっ……ふふっ、あものお汁おいしっ…♪
さあ、一緒に…んっ……
(あもの身体を起こすと、お互いの秘所が重なり合うように
愛液による淫らな水音を立ててくっつける)
あもの…おまんこが…私のに当たってッ、気持ちいい……♪
(自分の秘所を自分から押し当てて、少しずつ腰を動かしていく)
はあ・・・ぁ・・・ん・・・きゃふぅんっ!?もぉ・・・イリネアぁ・・・////
(ぱちんと叩かれると犬のように鳴き、イッたばかりの涙目の顔でイリネアを見つめる)
はい////やっぱりイリネアと二人で一緒に気持ち良くなりたいですわ(にこっ)
はあ・・・やんっ・・・恥ずかしいですからっ、言わないで下さいましぃ・・・?
(愛液を口に含むイリネアを恥ずかしそうに見つめて体を起こし)
んぁあ・・・当たってますわぁっ・・・////
イリネアの・・・お・・・おまんこぉ・・・とっても熱くて溶けちゃいそうですのぉっ・・・////
(慣れない単語を遠慮がちにイリネアにつられるようにして口に出し、負けじと幼く腰を動かして秘部を擦りつけていく)
いえ、もしかしたら叩かれるのも好きなのかな、と思いまして。
うふふっ、ごめんなさい……。
(にこにこと笑いながら、お尻を撫でて)
だって、本当のことですもの…。
あものお汁ならずっと啜っていたいくらいですよ?
(妖艶な笑みを浮かべたまま、唇を舐めて)
んふっ…あものおまんこもっ…とても熱い…♪
あはっ…んぁぅ…!! あも…積極的過ぎ…ふぁっ、あぁぁっ―――!!
あもっ、あもぉっ…気持ちいい、っ…んぅううっ!!
(びくびくと震えながらも、あもの痴態と送られてくる刺激に興奮し、ますます腰の動きを強くして
強く秘所を押し付けて、自分の愛液をあものそれに擦り付けるように動かしていく)
あひっ…んんっっ…あものおっぱいも柔らかくて…乳首も当たってるぅっ♪
もう、あちこちが気持ちよすぎて、おかしくなっちゃいそうっ…!!
(うっとりと口の端から涎を垂らしながら、乳房をあもの乳房に押し付けてお互い尖った乳首も擦り付けていく)
イリネアに叩かれるのは・・・痛いというより・・・その・・・何でもありませんわ////
(ヒリヒリした感覚が気持ち良かったのか撫でられるとお尻を震えさせる)
はぁぁっ・・・んんっ!イリネアぁっ・・・大好きですぅっ////
(ぎゅうっと抱きついて下半身を動かしながら同時にイリネアの乳房に自分の乳房を擦り合わせ)
わたくしも気持ちいいですぅっ、イリネアと仲良しになれて・・・あっ、んふぅ・・・ひあぁんっ!
わたくしも何も考えられませんのっ・・・イリネアと気持ち良くなれればそれでっ・・・////
んぁっ・・・はぁぁっ・・・イリネアぁ・・・キス・・・して下さいましぃ・・・?
(そう言っておねだりをするようにイリネアを見つめ)
(無意識のうちにクリトリスの辺りをイリネアのそこにぐりぐりと擦りつける)
ちゃんと言葉にして貰いたい…な? ふふっ…
(そっと耳元で囁きながら、もう一度軽くお尻を叩いて)
私もあものこと大好きですよ…んっ…ぁっっ!
(背中に手を回して、強く抱き返してお互いの距離をゼロにする)
私もぉ……あものことしか、考えられないんですっ…! あうっぁっ…!!
もう、あものことしか考えられないのぉっ…あふっ…っ!
あひぃっ、んっ…そ、そんなにクリトリスを押し付けられるとぉっ…あふぁっっ!!
(はしたないほど擦り付けてくるあもにますます欲情し、クリトリス同士が
弾け合う様に激しく腰を動かしていく)
んっ…ええッ…たくさん、いっぱい―――…キスしましょう…?
はむッ…じゅるうっ…ぢゅるるっ…!! はぁっ…ぢゅばっ、ぢゅるうっ、ちゅぱちゅぱっ…♪
(まるでお互いが蕩けきってしまうような感覚に陥りながらも、腰の動きと激しくあもの唇と舌、口内を貪る)
きゃぁんっ!・・・あ・・・ぁあ・・・お尻・・・もっと叩いて欲しいですの////
(叩いた箇所がジワジワと痛み、それを感じているかのようにうっとりとした顔を見せる)
あっあふぅ・・・はぁんっ・・・!
イリネアと擦れてっ・・・気持ち良くてぇ・・・ひゃぅんっ・・・わたくしもイリネアの事しか考えられませんわぁっ・・・!
(イリネアの反応を嬉しく思って更に秘部をヒクヒクさせながら当てつけ)
んっ・・・ちゅぅっ、じゅるっ・・・ふ・・・ぅん・・・ぢゅるるっ・・・!
んんっふはうぅ・・・ちゅっうぅ・・・♪
(待っていたかのように唾液ごと舌を絡めて溶けてしまいそうな視線でイリネア見つめながら絶頂へと近付いていく)
んふっ…お尻を叩かれて感じちゃうなんて、悪いコね?
でも、そんなあもが大好きですよ……でも、悪いコにはお仕置きをしないと、ね?
(まるで悪戯した子どもを叱るようにお尻を叩き続けてお尻を真っ赤にさせていく)
あふぅ…あもぉっ…! 私…あものことぉ…大好きぃ…っ
(まるで甘えるようにぎゅっと抱きしめて、べちゃべちゃと激しく舌を唾液と共に絡めていく)
んふぅぅうっ…ちゅぱっ、ぢゅるっ、ぢゅっば…んぅぁ…!
はっ、んぅっ、ちゅっ……ちゅぱっ、ぢゅるうっ…♪
(キスをすることしか知らないかのように、夢中になるほどあもと深いキスを繰り返しお互いを高めていく)
あもぉ……もう、らめぇ…もういっちゃいそうです…ぅっ。一緒にぃ…イキましょうっ…!?
(がくがくと震えながら唾液を垂らし、蕩けきった表情であもを見つめ返す)
お仕置き・・・ですのぉ・・・?
(お仕置きと聞いて不安になったのか弱々しくイリネアを見つめて)
きゃぅんっ、いたぁっ!はあぁっ・・・あひぅっ!
わたくしはっ・・・お尻を叩かれて気持ち良くなる悪いコですぅっ・・・きゃぁんっ!
(叩かれる度にどこか歓喜の声にも似た悲鳴をあげてお尻を真っ赤に染める)
イリネアっ・・・んっ、ちゅるっちゅっうぅっ・・・んっふぁ・・・イリネアのお口っ美味しいれふわぁ・・・ちゅぅっ、じゅるるっ////
(恍惚の笑みを浮かべて唇を味わい続ける)
ぷはっ・・・イリネアぁ・・・わたくしもっ、大好きなイリネアと一緒にっ・・・一緒にイキたいですわぁっ・・・!
(イリネアと視線を合わせると自然と秘部を擦り付けるスピードが早まり)
あはぁっ・・・イリ・・ネアあぁっ!
わたくしイッちゃいますわよぉっ・・・イリネアと一緒にっ、おまんこ気持ち良くしてっ・・・
んはぁっ、ああああぁぁあんっ!!!!
(クリトリスが強く擦り合ったその瞬間にびくんと体が退けぞって快楽の声をあげて達する)
あもっ…あもぉっ…!! あもと一緒に気持ちよくなりたいぃっ…!!
おまんこをぐちゃぐちゃにしてぇぇ…ふぁうっ、あ、ああっぁあっぅ♪
もう、だめぇぇ…、はっ、ぁ、あもぉ…だ、大好きぃぃっ…!!
あっ――――――、ふぁぁああぁあっ、ぁああっ!!!
(びくびくっと身体を震わせた瞬間、絶頂を迎える。
喉を、身体を仰け反らせながらも、しっかりとあもの身体だけは抱きしめて)
ぁ、はっ……ぁああ♪
(絶頂を迎えた余韻からか、思わず強ばっていた身体が弛緩して、母乳を噴き出し放尿までしてしまう)
はぁ・・・はぁ・・・////
(イリネアと抱き合ったままで肩で息をしながら気を落ち着かせて)
ふふぅっ・・・♪またイリネアの美味しいミルクが出てますわ・・・ちゅっ・・・んんっ・・・じゅるっ////
(母乳が体にかかり、軽く吸い付いて残りを飲む)
イリネアとのえっち・・・とっても気持ち良かったですわ・・・////
あの・・・イリネアは気持ち良かったですか?
(一旦体を離すと不安そうにイリネアに目を向けて訊いてみる)
【そろそろ締めましょうか?】
はぁ…、はぁ……。
(うっとりと目を細めて、されるがままに乳首を吸われて)
あもが、気に入ってくれたみたいで嬉しいわ…んっ…
あもが望むなら、いつでもどこでも私のミルク、飲んでもいいからね…?
(頬を上気させたまま、あもの髪を撫でて)
ええ、もちろん…あもとずっとエッチしていたいぐらいに、ね?
気持ちよすぎて、こうして離れるのも惜しいぐらいですもの…
(ぎゅっと抱きしめた後、もう一度軽く口付けを交わして)
【はい、そうですねっ。それでは次のレスでこちらは締めようかと思います】
ぷは・・・////ん・・・ありがとうございますですわ(にこっ)
(唇を乳首から離してイリネアに優しい微笑みを向ける)
ちゅっ・・・ふふっ♪
わたくし・・・今日はもう少し・・・こうしていたいですわ////
(キスを交し、そう言ってもう一度イリネアをぎゅっと抱き締める)
【ではこちらも次で締めますのでっ。】
んっ……そんなことを言われるともっとエッチなことしたくなるじゃないですか…
(くすくす微笑みながらも、愛しそうに髪を撫でて抱きしめて)
あも…、これからも宜しくお願いしますね…?
(前髪を掻き分けると、おでこにキスをして、抱きしめたまま足を絡ませて)
(その後も長時間に渡って交じり続けたそうな。
気付けばお互いの身体を貪り続けて、色んな液体に塗れていたとか…)
【それではこちらはこれにて締めにさせて頂きますッ。
どうもお付き合い頂いてありがとうございました…楽しかったです!
それではまた機会があればお付き合いくださいませ…お疲れ様でしたノシ】
あら・・・ふふっ♪わたくしは構いませんわよ(くすっ)
(イリネアにつられるようにしてくすくすと微笑み、体を寄せて)
はい、イリネア(にこっ)こちらこそ・・・宜しくお願い致しますわね・・・////
(そう言って再び体を交わらせていく二人であった)
【長時間付き合って頂いてありがとうございました】
【とても感謝しています、こちらも楽しかったです♪】
【ではまたいつか・・・お会いした時は宜しくお願いしますね♪】
【お疲れ様でした〜】
【はい、お疲れ様でしたっ……ということでスレをお返しします!】
【言い忘れ・・・////】
【スレをお返ししますね】
【移動してきました】
【今回はメイドさんコスチュームでお願いしたいのですが】
【ごめんなさい、少し待っててくれる…】
【はい。待たせていただきます(正座)】
【遅くなってゴメンナサイ……まだいるかしら?】
【はい、います】
待たせちゃってごめんなさい……ここなら「女性責め」の縛りが無いから好きなことしてよろしいですよ…
じゃあ、始めましょうか…ゴ・シュ・ジ・ン・さ・ま
(桎梏のメイドさんコスチュームに身を包み、男の顔を除きこむように屈むと、人差し指を男の唇に付ける)
【何時までよろしいでしょうか?】
【あと、一応、設定的には
・ミリア、ある夫婦に助けられ(何があったかは不明)しばらく恩返しに使い魔になろうと決意
・しかし夫婦死亡。死に際に一人息子(3歳)を頼まれる。
・以降、ミリアが世話係兼教育係として面倒を見る
ってのを考えています】
【ちなみに陵辱できるのは、小さいころからミリアに仕込まれてるからって事でw】
ミリア…あの、そういう風に子ども扱いはやめてくれる?(汗)
俺だってもう18なんだぜ
フフ……申し訳ありません
では…今日はもう遅いですから、お休みになってください…
(ベッドの横に座り込むと、男にシーツを掛ける)
【ええ、私は多分いつまででも大丈夫よ】
あ、うん…じゃなくて、ああ
(素直にシーツをかけられる)
………じゃなくて、子ども扱いしないでってば(汗)
【とりあえずミリアさんは魔術なんかを駆使して自分好みに育ててるってことでw】
【甘えてもらったり、胸をキュンってしてくれたりすると嬉しいかもw】
【どういうの男性がお好みでしょうか?】
畏まりました…ご主人様ももう立派な男性ですものね…昨晩もあんなに激しく……フフフ
【私はやっぱりエッチな子かしら…激しくっていろんなことをしてくれる子が好みかしらね…】
そ、それは…
ミリアがお腹が減ったって言うから…
………それに感じてるミリアが凄く可愛いし(聞こえないような小さい声で)
(思い出して、シーツが持ち上がってくる)
【名前とかあった方が便利でしょうか?】
そうでしたね……ご主人様…私またお腹が減ってしまったのですが…
(ペロリと舌を出し、手を男の胸板から下腹部のほうへゆっくりとなでおろす)
ご主人様のを…また頂いてもよろしいでしょうか?…
【なくてもご主人様って呼ぶけど、○○様って呼んで欲しい?】
夜に食べると太るぞーw
もっとも、ミリアの場合、ここ
(おっぱいを下から掌で持ち上げてたぷたぷと揺らす)
ここに行っちゃうんだけどw
(頭を持ち上げて、ミリアに擦り寄る)
【いや、そちらが便利なほうがいいなって思って】
【このままでいけるなら行きまーすw】
【あと面倒なので全裸で寝てるって事で】
フフ…恐れ入ります……では、失礼します
(ゆっくりシーツを剥ぎ、上半身を露にすると、ブーツを脱いで男にまたがる)
(そして男の体中をやさしく撫で回し、胸板から首筋に掛けてゆっくり舌を這わせる)
>171
ん…
(ミリアの優しい愛撫を素直に受け…)
(そっと手を伸ばして、ミリアの尻尾を握って、男がするように扱く)
(シーツは持ち上げているものの形が分かるほど高く)
ツツー……ペロ…しゃく…
(男の手が前後するたびに尻尾がピクンと跳ね、舌を男の固くなった乳首へと這わせる)
フフ……昨晩はご主人様に、たくさんココを弄くられましたから…お返しです
はむ…ちゅ……れろれろ……コリ…
あ……ん…ッ
(ビクンッ、と身体が震える)
だって、ミリアのおっぱいも、おまんこも、お尻の穴も…
全部俺のモノだって言ってくれたじゃない…ん!
(常人ならこれだけで果ててしまう舌技だが、
慣れているため普通の愛撫と同じになっている)
お返ししちゃおうかな…
(まあるいお尻をツルツル撫でる)
ちゅぅぅっぱ……ご主人様…お強くなられましたね…私も負けそうです…ぅあん…
そうです…ミリアのいやらしい所全部…ご主人様のモノです…いっぱいいっぱい…弄ってください
(男をまたいで立つと、男に見えるように一枚いちまい服を脱ぎ、一矢纏わぬ姿になると)
(再び男の下腹部にしゃがみこみ、首筋から唇まで舐め上げ、唇を合わせる)
む……ちゅ…ちゅぅちゅう……ちっ…はぁん…
ミリア……綺麗だよ
ん……(唇を受け止める)
……はむ
んむ………ぷはぁ
ミリア、どう、上手くなった…かな?
ちゅ……ぱ…ええ…ご主人様とっても……お上手になられました…
(ミリアが腰を後にずらすと、硬い物に当たる、それをシーツごしにやさしく撫でる)
ご主人様、命令してくだいませんか?…
……ッ
(撫でられて思わず息を漏らす)
そ、それじゃあ、いつもみたいに口と胸で…
(自分でシーツを避けると、そこにはミリアの魔力で、
サキュバス用に成長した、淫水焼けの一物が)
はぁい…かしこまりました…いつものですね…
(男の上で前後反転し、男の一物に顔を落とす)
フフ…いい匂い…れろーーーーー……
(サキュバスの魔力に充てられ、肥大化したペニスにだらんと唾液を垂らし)
(自分の乳房を掴むと、ペニスを挟み込んで唾液をローションに揉み扱く)
いかがですか?ご主人様
ああ、いいよ……
でも、今日はなんだか…おっぱいの圧力が違う…ん
どうしたの?
何かあったの?大丈夫…?
フフ…なんでもありませんわ……ぬっちゅ…にっちゅ
(いやらしい音をわざと立てながら乳房でペニスを扱いてゆく、男の目の前を黒い尻尾がクネクネ蠢く)
フフ…いただきます……ちろちろ…ちゅぷむちゅ…っちゅ
(ピョコっと乳房の隙間から亀頭を顔出させ、真っ赤な舌をチロチロと這わせる)
(ミリアの胸の中で、硬度大きさ共に人並みはずれてしまった一物が
刺激を受けるたびにビクッビクンと動く)
…アッ…いいよ、ミリア……
尿道も、舌で弄ってくれる……?
……お返し
(自分の指を口に含み、唾液をまぶし)
(それをアナルに押し当てて、ドリルのようにグリグリと回して埋め込んでいく)
(クリトリスに吸い付き、口で皮を剥き、吸う)
ぬっちゅ…かしこまりました…ちゅぱちゅぱ…ちろ
(赤い舌が伸び、とぐろを巻くように亀頭に巻きつき、先端が尿道口をチロチロ刺激する)
ちゅぱ…ちろちろ……ひゃん…ぁあっ……ご主人様も……あぁんっ
(内壁がヒクヒク蠢くアヌスが男の指を締め付け、ヴァギナから溢れた愛液が男の喉を潤す)
んああ、ミリアさん…
ぼく、もうイキそうだよ……うッ
今日は、口に……くッ!
出したほうが…いいかな?
それとも……こっちに…
(口を離し、もう一つの手の指をミリアの性器に挿入
アナルのほうと腸壁膣壁越しに擦り合わせる)
むちゅわぁん…はぁん……やっぱり…下の口がいいです…失礼します
(ピクンピクンと小刻みに震え、今にも爆発しそうな勢いのペニスから名残惜しそうに)
(口を離すと、また方向転換し、下腹部に腰を下ろす)
ご主人様、今日は前と後…どっちになさいますか?
うーん……
どっちもいいなぁ……
そうだ、いい事思いついた。
ミリア、ど・ち・ら・に・し・よ・お・か・な、で決めようか
前からはじめようか?
ミリアが動いて選ぶんだよ
フフフ…かしこまりました……ど〜ち〜ら〜に〜…
(ギンギンのペニスの先端を、秘部に当てがい、少しズラして菊門との間をいったりきたりさせる)
…し〜よ〜う〜か〜なっ………
(言い終え、先端を秘部に当てると、ゆっくりと腰を降ろす………と見せかけて)
て〜ん〜の〜か〜み〜さ〜ま〜の〜………
>187
じ、焦らすなよぉ…
(甘えたような、拗ねたような表情で)
こっちも…ど、ち、ら、に…
(ミリアの乳首を交互につつく)
ウフフ…冗談です……前がよろしいのですね……では…
(ペニスを秘部に押し当てると、狙いを定め、ゆっくり腰を降ろしてゆく)
ぁアん……ご主人様…すごい…ん
(ぬぶぬぶと音を立てて、ペニスが呑み込まれてゆく、亀頭まで入ったところで)
(少し早く腰を落としてゆき、先端がミリアの子宮口にぶち当たる)
はぁ…んっ……ぜんぶ入りましたね……フフ…先が奥に当たってます…
ミリアさんの子宮と、俺のものはいつも仲良し、
って昔冗談っぽく言ってたのを思い出したよ
(上半身を起こして、キスをする)
(いわゆる座位である)
ほら、動いて…
と見せかけて、えい
(ミリアが動く前に、腰を使う)
フフ…では……はぁあぅんっ…いきなり…ゅあっ…ぅうん
(男の不意打ちに、思わず仰け反り、男にもたれ掛かる)
ひゃあふぅ……ごしゅじんさま…
(ミリアをしっかりと抱きかかえ)
気持ちいい、ミリア…
嬉しいよ
(指をすぼまりに押し当て、同時に刺激する)
【すいません…こちらから誘っておいてなんですが、限界です…】
【凍結させていただけますか…?】
ひゃああん…アん…あはぁん……ふぅ…
(ペースを狂わされ、男に下から突き上げられる度に震え膣内壁がピクピク?動し)
(絶頂が近いことが伺える)
ひゃあぁ……うぅわ…ぁあん…そっちも…
(さらに菊門に指がねじ込まれ、抑ええていた最後の均衡が崩れる)
ゃはああぁぁん………だめっ…イク…はぁぁんん
【あらリロードミス…】
【わかったわ、続きはまた今度ね……スパノーイ コーチィ】
【ありがとうございます】
【明日の夜はあいていますので、そちらの都合がよろしければ…】
【ごめんなさい……今日はちょっと都合が悪くて…】
【明日また来てくれるかしら………】
>197
【了解です】
【やっと家に帰れたので待機します】
【ゴメンナサイ…ちょっと遅くなりそうなの……12時くらいに来れると思うんだけど…】
【了解です
が、2時ぐらいまでしかいれそうにないので…orz
すいません】
【そう……明日はどうかしら?】
【あー…明日明後日と用事があるので2時までしかいれないんですよ(汗】
【ごめんなさいね…明日はなるべく早く来るから明日にしましょうか?】
【…ちょっと無理ですね、明日明後日と続きで用事があるので…
他にそちらに都合の良い時間はありますか?】
【そう……じゃあその次…ひなまつりだけど大丈夫?】
3/3の夜ですか?
それとも3/2の夜から3/3の早朝?
【3/2大丈夫?…ならその日でいいわ】
【じゃあ、3/2夜〜3/3でお願いします】
【色々ご迷惑おかけして申し訳ありません】
【いいえ、私のほうこそゴメンナサイ…じゃぁまたね…おやすみなさい】
【こちらこそ…
おやすみなさい】
【ドゥーブルイ ヴェーチェル…こんばんわ……待機してるわ】
【ナイスタイミングですw】
>194
ミリアさん、こっちも、こっちもイクよ!
膣中に出すよ!
た、たっぷり味わってね…ッ
(腰を使って、一番奥に叩き込む)
はあっん……イイっ…ご主人様出してっ……アァあっ
(男に合わせて腰を動かし、あふれ出す男の欲望を子宮で受け止める)
あああぁんぅあっ…アああんん……ご主人様の…とってもおいしぃ…
(膣内壁がぐねぐねと躑動し、男の白濁を残らず子宮に吸い取る)
>213
あ、あぁ……ああ………
(慣れているとはいえ、男の精を搾り取るためだけにある
サキュバスの膣で扱かれて、思わず声をあげる)
…はぁ
(余韻に浸る)
ウッフフ…かわいい声……ご主人様、夜はこれからですわ…はやく続きをしましょう…
(男に抱きつき、力を失ったペニスをやさしく撫で、耳たぶをはみながら耳もとで囁く)
ちょ、ちょっと待って…
その、明日は学校だし、続きは明日じゃダメ…?
(子供がしかられたときのように、上目遣いで)
…わかりました…無理を言って申し訳ありません…
(男の頬にキスすると、全裸のままベッドを降り、男にシーツを掛けなおす)
ご主人様…とてもおいしゅうございました……では…スパノーイ コーチィ…おやすみなさい
(自分の服を小脇に抱え、深く頭を下げると、部屋の奥の暗がりに消えてゆく)
おやすみ、ミリア……
スー……スー……
(そして翌朝)
……ん……んにゅ
おはようございます…ご主人様
(目の前にミリアの笑顔が広がる、右手はシーツ越しに朝の生理現象を撫でている)
!?
(一瞬で目が覚める)
ミ、ミリア…いつものことだけど、心臓に悪いよ…
今何時…?
フフ…もうしわけありません…ご主人様のモノがあんまりおいしそうだったものでつい……
(ペロリと舌なめずりし、謝りながら亀頭を撫で続けている)
大丈夫…朝食まではまだお時間がございます……
(撫でながらベッドに腰掛ける)
ミリアはおねだりが上手だね…
でも、昨日もそんなこと言って、結局遅れたじゃないか(汗)
さすがに二日連続は…(汗)
そうでしたね…ではご朝食になさいますか……今朝は洋食と和食、どちらになさいますか?
(名残惜しそうに、ようやくペニスから手を離し、メイドの務めを遂行する)
(そんな顔されたら弱いんだよなあ…)
今日は和食…あ、そうだ
ミリア、今日は学校で、しようか?
(おっぱいに手を伸ばし、揉みながら)
かしこまりました…和食のご用意をさせていただきます……それと、私も学校までご同行してよろしいのですか?
…あー、見つかったら……
そうだ、ミリア、姿消すとか、ワープとか、催眠術とか使えないの?
ンフフ…そのくらいならお安い御用です……ただ…それにはちょっと精力が必要なんですけど…
(甘えたような表情で男の下腹あたりを指で円を描くようになぞる)
あー、もー、わかったわかった
じゃあ、ご飯食べるときに、ね?
(よしよしと頭を撫でる)
ウフフ……では朝食のご用意をさせていただきます…
(楽しそうに微笑み、部屋を出てゆく)
す、スキップしてるw
さーて、と
顔洗って、飯食うかな
(とことこ)
ん…いい匂い
おはようございます…今日はまだお時間がございますのでごゆっくりお召し上がりください
(男の両親が他界して以来、彼以外が掛ける事のなくなった食卓に、朝食を並べる)
…それでも場合によると(ミリアが2回3回と求めたとき)
間に合わないから困るんだけどね…
ミリア、おいで…
はい…失礼します
(食卓に掛ける男の足元に潜り込み、上目遣いで男を見上げながら唇で起用にジッパーを降ろしてゆく)
どうぞお気になさらずに、ご主人様はお食事を味わってください……
(前を開けると同時にひょこっと顔を出したペニスに口付けをする)
はいはい
(そんなこと言って、無視できるような舌使いじゃないし(汗))
それじゃあ、いただきます…はむはむ
(味噌汁を啜り、漬物を噛み、ご飯を咀嚼する)
ちゅ…ぷ…ぬっちゅ…むちゅぬちゅ……ちゃく…ちゅうちゅう
(舌をカリ首に巻きつけ、喉の奥まで使いストロークしながらちゅうちゅう吸い)
(男の反応に合わせて舌使いを変えながら余すことなく刺激してく)
むちゅ…ちゅうちゅうちゅっぱ……むちゅぅ…チロチロ
あ、あの、ミリア…
その……ご飯がこぼれる…ん!
(刺激に身悶えしながらも耐える)
フフ…ご飯は良く噛んで食べないと毒ですよ……チュパむちゅ…んっちゅ
(男の腰が無意識に震え始め、限界が近いことを悟り、なおもストロークを速めて吸い出す)
わ、わかってるならもう少し大人しく…ん!
ああ、いいよ、ミリアさん…
もう、イキそう…
イっていい?ね、口に出すよ
むっちゅぴちゅ……んんちゅ…んんんんちゅうちゅうぅちゅ
(奉仕を続けながら無言で男を見上げうなずく、喉の奥に吐き出された精を)
(味わいながらこくこくと飲み干し、さらに貪欲に舌の力で)
(残り少ないマヨネーズを搾り出す要領で、白濁を吐き出させる)
ちゅうぅうぅうぅ……ふぅ…ごちそうさまです…ではご主人様、学校までお送りしましょう
ッッ…あ、あ、あっ、……
はあ、はあ
また、ご飯満足に食べれなかった…
学校には間に合うけど
あ、うん。ありがとう…
(男の鞄を持ち、男の後を着いて学校まで登校する)
(学校に着くと、玄関で鞄を渡す)
では…また後ほど……
(そうして男を見送る)
あ、じゃあ、あとで…
って、どうするんだろう。
催眠術?姿消すの?別に方法があるの?
(考えつつ教室へ)
(しばらくし、定刻になると、講師が教室の扉を開け入ってくる)
…おはよう…じゃあ授業始めるわよ
(そこには見覚えのある姿が…)
……み、ミリア〜(涙)
なんか違う、いや、嬉しいけど違う!
(授業中なので大きい声は出せない)
ま、まあ、いいか
(どういうわけか教卓に立ち、授業を進めているのは紛れも無く、彼の屋敷で)
(メイドをしているその人だった、しかし、彼意外にそれを不思議に思う人物は)
(居らず、着々と授業が進められてゆく)
じゃあ今日はここまでね…ああ君…休み時間に生徒指導室に来なさい…
…ああ、はい。わかりました……
と、ここでするって選択肢もあるよ
(耳元で、小声で)
フフ…かしこまりましたご主人様……
(小さな声でつぶやく、かくして二時限目が始まる、ミリアは男の机の下に潜り込み)
(股間のふくらみを撫でている、もちろん気がつく人物は一人もいない)
こ、ここでって…
その、皆の見てる前でミリアを辱めるつもりだったのに
何時の間にか、いつもどおりのミリアが攻めになってる!
うう…でも気持ちいい
【すいません。やはり平日は2時が限度です…】
【2回も3回も申し訳ありません】
あら…あまり大きな声を出されると他の人に気付かれますよ…
この術は目立たなくするだけで完全に姿を消せるわけではありませんから…
(言いながら怒張したペニスをちろりと舐める)
【わかったわ…じゃ、また今度ね…】
【orz どうもすいません…それでは】
【お借りします。】
【グランデさんまだかな】
ふふ……こんばんわ……。
【こんばんわ】
【プレイの内容ですが私が貴女を召喚してその最の事故で貴女は私に一生逆らえなくなっているって事で大丈夫でしょうか?】
【尚、ここでの事はサキュスレでは関係なしってことで…】
【了解しました。パラレルって事で。】
【では早速…】
(ある一軒家の一室、首輪をつけられ淫らなボンデージ姿のままの床に座る異様に大きい女を愛おしそうに撫でる男…)
(その家の回りには民家は無く異様な静けさに包まれている)
さぁグランデ…
ご飯の時間だよ
(そう男が言うとズボンを下ろし巨大に勃起した物を女の頬にすりつける)
はい……ご主人様……。頂いても……宜しいのですか……?
(勃起したペニスにほおずりしながら、男に上目使いで問いかける。
両目は髪の毛で隠れているが。)
あぁ…
しっかりお前の大好物が沢山出るまで舐めるんだ…
(男はある錠剤を飲む、どうやら超強力精力増強剤のようだ…)
はい……では……いただきますぅ……。
(巨大な乳房で男のペニスを挟み込むと、乳房でペニスをしごきだし、
亀頭の先を舌先でチロチロとなめ回す。勃起した乳首の先からは、
濃い母乳が噴き出し、甘い香りを放つ。)
ぬるぬるで……気持ちいいです……。」
おやおや…
まるで乳牛だな
こんなに垂らしてもったいない…
(男はどこから手に入れたのか電動の搾乳機を取り出しグランデの大きく勃起した乳首に取り付け電源を入れる)
(すると淫らな音を立て窄乳機は勢い良くグランデのミルクを搾り取っていく)
このミルクは明日の朝に二人で飲もうな
(グランデの前髪をかきあげ瞳を見つめる)
はいぃ……おっぱい搾られるの……気持ちいいですぅ……。
(搾乳されながらも彼女はパイズリを続ける……。
はい……わたしは……ご主人様のために……ミルク……だしますぅ……。
(潤んだ瞳で男を見つめる)
可愛い事を言うな…
よし
ご褒美だ……っぅ……
(ほとばしる白濁液を一滴も零さぬようにグランデの唇に先端を押し付ける…)
ふぅ…
おいしかったか?
……!! んく……んく……。
(大量の精液をこぼすことなく飲み下してゆく……。
んく……んんく……ぷうぅ……。
はい……濃くて…ご主人様の味がしますぅ……。
(グランデは未だパイズリを続けている……。)
そんなにがっつくなよ
今夜は死ぬほど気持ち良くなるんだからな…
(男は立ち上がりグランデの手、足を縛り後ろに回り尻を上げさせる)
さて…
グランデ、お前の最も愛する絶対唯一の人はだれだ?
正直に答えたらご褒美をやるぞ…
はい…ご……ご主人様ですぅ……。
(搾乳機はまだ動いている。タンクにはかなりの量の母乳が溜まっているだろう。
搾乳機が自然に外れ、床に落ちる。乳首の先の乳穴が広がり、ひくついている。)
ああぁ……ああ……。
(恥部からは愛液がぽたぽたと糸を引いて滴り落ちる。)
良く言えたな…
ではご褒美の準備をしよう…
(そう言うと男は大型の浣腸機を取り出す)
昨日は3gだったからな…
今夜は5gだ…
(浣腸機の中に5g分のグランデのミルクが溜まっていく…)
さぁ、入れるぞ
浣腸してもらう時は感謝の言葉を忘れるなよ
(浣腸機の先端がグランデの美肛門に突き刺さりゆっくりとミルクが注がれていく)
(それと同時にグランデの腹部は妊娠時のごとく膨らんでいく)
【確か2時くらいに〆ればいいんでしたよね?】
うあぁ……あ……ありがとうございますぅ……ご主人様……。
(浣腸をされ、身体を激しく痙攣させるグランデ。
指が入りそうなほどに拡がった乳穴から、ふたたび母乳が噴き出す。)
おなか……ミルクでいっぱい……。ああぁ……。
絶対に漏らすんじゃないぞ
さて…
ミルクで満たされたグランデのここはどんな味がするかな
(軽くグランデの肛門を舐め)
最高の味だな…
では次は中を味わうとしよう…
気持ち良かったら気持ち良い箇所を叫ばないとご褒美無しだぞ
(男の肉棒がグランデの麗しい肛門に埋まっていく)
(そしてグランデの中を掻き回し、えぐり、擦り上げる)
ああぁ……ああぁ……ご主人様……お尻の穴……。
お腹の中……ご主人様の……おちんちんで……いっぱいですぅ……。
うあぁ……。ああ……。
(普通の人間であれば内臓が破壊されてしまうであろう巨大なペニスを
根元まで受け入れ、突かれるたびにあえぎ声を上げる。)
ああぁ……ううぁ……。
いつもの事だが…
お前のケツ穴は最高の穴だな
俺の子種が早く飲みたいのかちゅうちゅう吸い上げてくる
お前もそう思うだろ?
(そう言うと男はグランデを器用にあお向けにして膨らんだ腹にマジックで不可思議なもようを書く)
これで良し…
グランデ…一旦抜くぞ……
(何故か男はグランデの穴から自分の物を引き抜きグランデを縛っていた縄をほどく)
さぁグランデ…
お前の腹に書いたもようはお前を俺に束縛させたあの本に乗っていた物だ…
今、お前が尻からミルクを全て吹き出しお前のここで俺のをくわえ込めみ俺の精を受ければお前はお前の分身を孕む…
選ばせてやる…
孕むみたいのなら今すぐケツからミルクを吐き出せ
嫌ならどこえでも消えろ
(男はグランデの秘部に指を入れ弄んでいる…)
ああぁ……孕む……はらみますぅ……。
ああァ……ああ……ああ!
(尻の穴から大量のミルクを噴き出す……。)
ああ……ああう……精を……くださいぃ……。
【そろそろお時間ですね】
【個人的には凍結にしたいんですが…】
【よろしいでしょうか?】
【了解しました。それでわです。】
【再開は何時にしますか?】
【ってもしかしてもう居ない?】
【お任せします。夜10時以降で。】
【まだ居てよかった】
【では明日の22時半くらいでよろしいですか?】
【了解しました。それでは。】
【ではまた…】
【明日じゃなくてもう今日だった…orz】
【お返しします】
【急用の場合にはここに書き込みますので。それでは、おやすみなさいませ。】
【えと、本日は申し訳ないのですが、急用が出来てしまったので、明日以降でお願い致します。】
【了解しました。】
【では土曜日辺りに…】
【あとここは雑談禁止なんで連絡はサキュスレで…】
【こんばんわです。280さん、います?】
【ただいま到着しました】
【はい〜、到着しました。で、続きからにします?】
【ですね】
【ではさっそく…】
そうか…そんなに孕みたいか……
なら…
おもいっきりおねだりしてくれないか?
(男は椅子に座る。男の物は何時爆発するか解らない程いきりたっている)
……はいぃ……。ご主人様の……その……おチンポで……
わたしを……犯しつくして下さい……。
精を……たくさん…ぶちまけて下さいぃ……。
(ヴァギナを自分の指で子宮口が見えるほどに拡げてみせる。)
良く言えたね…
(ヴァギナを広げるグランデに近づき自分の肉棒をグランデのヴァギナにあてがう…)
さぁ…
これが入ればもう二度と君は普通のサキュバスには戻れない…
君は永遠に僕の肉奴隷になるんだ…
嬉しいだろ?
生まれてくる君の分身も同じように扱ってあげるよ…
(肉棒がゆっくりとグランデの中へ入っていく…)
はいぃ……楽しみですぅ……。もう一人のわたし……。
二人でパイズリ……。して差し上げますね……。
……はあぁ……入ってきます……。子宮まで……犯してくださいぃ……。
(ヴァギナが男のペニスをギチギチと締め付ける……。)
さぁ…
沢山注いであげるよ…
(ゆっくりと腰を動かし肉棒全体でグランデの中をえぐる…)
君は全て…汗の一滴まで僕の物なんだ……
(グランデの脇を伝う汗を舐めとる)
その事を自覚するんだ…
【少し質問なんですがグランデさんは毛は全く生えてないんですか?】
【脇は無毛、陰毛は控えめに生えてると言うことで。】
はいぃ……わたしの……全ては……ご主人様のモノですぅ……。
たくさん……たくさん……注いで下さいぃ……。
孕む……はらみますぅ……。
【了解しました】
ん……少し早いが…
これからの事を考えると…
我慢できないな…
(ゴリッ!と無理矢理肉棒の先端をグランデの子宮にねじこみ子宮壁を刺激する)
さぁ…出すぞ……
くぅっ…ぅぁぁっ…っ!!!!
(尿道を通りゲル状の濃い、そして熱い精子がグランデの中を埋め尽くす)
(その瞬間…確かにグランデの卵子が男の精子に『負けた』と感じる…)
はあぁぁ………!!
(子宮の中にペニスが入り込み、それと同時に大量の精液で
グランデの子宮が満たされる)
……はらみ……ますでしょうか……。はあ……はあ……。
あぁ…
確実にな……
(男は不気味な微笑みを浮かべ妖しく汗で光るグランデの腹を摩る…)
九ヶ月後…
(そこには男の思惑道理に子宮に自分の分身を宿した大きなお腹をもち黄色のTバックをはき、
淫らにも淫毛、脇毛をボウボウに生やしたグランデがいた…)
さぁグランデ…
今日もその淫らな体を使って僕を満足させるんだ…
【今夜は何時くらいまで大丈夫ですか?】
【今日は1時くらいまでで。早くてすいません】
はいぃ……今日は……ここに……。
(指が入りそうなほどに拡がった乳穴の先から、濃い母乳が滴り落ち、
床に母乳溜まりを作る…。)
【いえいえ、お付き合いしていただけるだけでも嬉しいですよ】
ここにいれて欲しいのか?
全く…ここは生まれてくるお前の分身のための母乳袋なのに……
(肉棒をニブルにゆっくりと差し込み自分は毛がボウボウの脇を舐める…)
ここを舐められると気持ちいいんだよな…
ふふ…淫魔の子供ですから……。母乳も精液も大好きなはずですよ……。
(ニプルに入り込んでゆく亀頭。普通の人間では味わえないであろう快感が
グランデを襲う。)
ああ……乳首も……脇も……気持ちいい……ですぅ……。
たしかに…
お前の娘だしな…
精液も大好きだろうな…
(右手をグランデの淫毛ボウボウの秘所に伸ばし指で弄ぶ…)
さて…
ご褒美だ…
(グランデの乳房内に熱く、ドロドロの精液が注がれる)
はいぃ……きっと……大好きですぅ……。
(胸の中に出された精液を乳首をくわえて吸い出す)
ああぁ……ご主人様……
(クリトリスも単2乾電池並の大きさに勃起している)
今夜も…
死ぬ程犯してやるよ…
(そしてグランデは一人の淫魔を出産する。その娘は妖魔という事も有りすぐに大きくなり…一人の牝に成長した……)
グランデ…お前の娘はフェラが上手いな…
(グランデと娘は二人ともアナルに極太バイブに黄色のもはやヒモとしか言えないTバック姿…)
さぁグランデ…
娘にお母さんが犯されるのを見せないとな
はいぃ……ご主人様……。
(いつものようにヴァギナを指で拡げてみせる)
さあ……お母さんが犯されるのをよく見ててね……。
(自分は椅子に座りグランデを自分に座らせ娘に父と母の結合部をしっかりと見せ付け肉棒を挿入する)
グランデ…
どうだ?実の娘に見られながらする精行為は…
(男が動くたびにグランデのアナルバイブも動く)
『ママ…ミルク……』
(娘が犯されるグランデの乳房に吸い付き勢い良くミルクを飲み始める)
ああぁ……ああ……。
お母さん……エッチでしょ……。
(娘に乳首を吸われながら、激しく悶える)
ふあぁ……いい……いきそうですぅ……。
まぁ…
そういそぐな…
(自分の肉棒を抜きアナルバイブを抜きアナルへ肉棒を差し込む)
さぁ…
お母さんのここにお前のクリチンポを差し込んでやりな
(そういうと娘はTバックをずらす…そしてクリトリスが巨大化し男の物と同じサイズに…)
『ママ…私のクリチンポの童貞…もらって…』
(娘のクリチンポがグランデの中に…)
【次で〆ますね】
【了解しました】
ああ……。いいわ……お母さんをたくさん犯して……。
……ご主人様も……くうぅ……。
あああ……!! お腹の中で……ぶつかってるぅ……。
さぁ…
いつものようにケツマンコに大好きな白濁液を飲ませてあげるよ…
(娘にタイミングを合わせ直腸を激しくえぐる)
『ママ…私のクリチンポ液…沢山飲んでね』
(娘も男にタイミングを合わせグランデの舌に吸い付く)
さぁ!
出すぞ!!
『私も出るぅぅっ!!』
(二人の白濁液がグランデを有り得ない快感に引きずり込む…)
(女は自由を失った、変わりに女は愛人とも言える娘と抜けることの出来ない淫獄の使者を手に入れた…)
(女は永遠に快楽を受け続け満足するまで体中を二人に犯し続けらるであろう…)
(永遠に…永遠に……)
【こんな感じの〆です】
【はい……お疲れ様でした……。】
【本日はどうもありがとうございました……それでは、おやすみなさいませ……。】
【こちらこそありがとうございました。】
【次は本スレで〜 ノシ】
【お返しします】
【お借りします。】
【移動しました】
【恋人、が前提ですがエッチのときはM奴になって欲しいかなってw】
【了解しました。】
【では、そちらからお願いします】
(夜の遊園地)
(きらびやかなライトアップの中を歩くカップル)
(その二人と通りすがる男性は皆、一点に目が釘付けとなり、
同時に男に嫉妬を覚える)
……たこ焼き
(打っているたこ焼きに視線がとまる)
あら……おじさん、たこ焼きくださいな……。
(たこ焼き屋の店主に声を掛けたのは、身長2メートルをゆうに超える、
黒いスーツに身を包んだグラマラスな女性。店主の視線は、露出した
胸の谷間に吸い込まれる……。)
(その女性が歩く度に、巨大な乳房はゆさゆさと揺れ、周りの視線を一点に集める)
はい……たこやき、あーんして……。
ん、あーん
(口を開けてたこ焼きを受け入れる)
んむ、むぐむぐ、んむ
ん〜、んまい。
ほら、あーん
(おかえしにひとつを楊枝で刺してグランデに)
……あーん……。
(口を開けてたこ焼きをほおばる)
……美味しいです……。
(むぐむぐとたこ焼きをかみしめながら優しく微笑む)
……ところでさ、今日は遊園地でよかったの?
もっと他に行きたいところとかなかったの?
ふふ……あなたと一緒なら……どこでも……☆
(男を軽く抱き寄せる。甘いミルクの香りがほのかに漂う。)
そういうのもけっこう困るんだけどなw
(そう言ってたこ焼きを咥え、キス。食べさせる)
ん〜〜、極楽極楽
(胸に顔を埋めて甘える)
あむ……ん……
(たこ焼きを口移しで受け取り、そのままキス。)
……ふふ……もっと甘えていいんですよ……。
(ぴたっと止まり、顔をあげて)
……というか普段はおまえが甘えてくるのに
今日は随分大人しいな?
人がいるから恥ずかしがってるのか?
(と言って抱き寄せる)
ん〜〜、いい子いい子
ふふ……もう、ミルクが……はち切れそうです……。
コートで隠しますから……。飲んで……ください……。
そうだな。ちょうどいい具合に喉も渇いたし
あーん、はむ
(差し出された乳首を咥え)
…ちゅ、ちゅ、ちゅるる、…
(吸い出す)
(黒いコートで隠され、二人が何をしているかは傍目では解らない。
ただ、女がうっとりとしていることしか……。)
ふふ……わたしのミルク……美味しいですか……?
ん……あぁ……。
うん。美味しいよ
……モード入っちゃった?
……入りかけ……かも……。
はやく……搾って……入れて……犯して……。
ああぁ……ふぅ……。
(うっとりとした様子で男の目を見つめる。もっとも、彼女の瞳は髪の毛で
見えないのだが。)
それじゃさ、いつもみたいに…
(二人の姿を周囲から消してしまう魔術を使うように促す)
みんなの前でして欲しいんだろ?
ええ……ふふ……
(呪文の詠唱を始めると、二人の姿が黒い霧に包まれ、やがて不可視となる)
さぁ……始めましょう……。
(スーツの上着をゆっくりと脱ぎ出す……。)
いつもながらいいおっぱいしてるよなあ(はあと)
ほら、まずは挨拶だ
はい……。
(立て膝を突き、巨大なバストを持ち上げてみせる。それと同時に、
濃い母乳が乳首の先から飛び散る。)
さあ……。わたしのおっぱいで、たっぷり愉しんでください……
(チャックを下ろし一物を取り出す)
(それに母乳をかけて)
さあ、気持ちよくしてくれる?
(グランデの顔に押し付ける)
はい……(かぷ)
(亀頭の先をくわえ込み、ぷっくり膨らんだ乳輪でペニスをしごき出す))
ふふ……んむぅ……。
(しごく度に母乳が飛び散り、ピチャピチャといやらしい音を立てる)
(母乳が潤滑油になり、ぬるぬるで気持ちがいい)
んっ……いいぞ、その調子だ
ええ……。たくさん……出して下さいぃ……。
(乳首の先を亀頭に押しつけ、ぐりぐりとねじ込むように動かす)
おっぱい……犯して下さいぃ……。
…つまり乳首を犯して欲しいのかな?
まったく、すけべな奴だな
それじゃあ、こっちを抜いておくかな
(押し付けられているほうとは逆の乳首に指を突っ込む。
何かに指を引っ掛け、引き抜く)
(中から数珠繋ぎの小さなボールがいくつも出てくる)
あああぁぁぁぁ……!! ふうぅ……。
(乳首に詰まっていたモノを引き抜かれ、あえぎ声を上げる)
はいぃ……ああぁう……。
(乳首の先に、亀頭がゆっくりと入ってゆく……)
ああっ…ミルクのおかげで入りやすい
ん……乳肉が吸い付いてくる…
それに柔らかいっ…
ふふ……普通の人間じゃ、出来ないことですよ……。
ああ……。
(ゆっくりとピストン運動を始める。ぐちゅ…ぐちゅ……と、
粘液質のいやらしい音が響く)
あっ…ちょっと待って…この分だと
(グランデを寝させる)
(身体を捻って、グランデの前に尻を置く格好になる)
二プルファックしながら、アナル舐めれる?
はい……やってみますぅ……。
あむぅ……。ふうぅ……。
きつい……けど……くぅ……。
おっぱいが…変形していつもより気持ちいいかも
ん…舌が当たって…
あああぁ……いき……そうですぅ……。ああぁ……。ああ……。
(身体を激しく痙攣させ、絶頂を迎える)
んっ…あっ……い、イクッ…・・・
………ふう
(余韻に浸りつつ、引き抜く)
……ふう……ふう……すっきりしました……。
……ふふ……さっきの恋人同士に……。戻りましょ……。
ああ、そうだね・・・
(グランデに服を着せてやり)
でも、パレード終っちゃってるね
【どうします?】
【……今日は流石に眠いので……ここまでということで……】
【では、そうしましょう。】
【おつかれさまでした】
【お疲れ様でした】
【お返しします】
【お借りします】
【いいんでしょうか?】
【過去ログを読むとなんかサキュバススレ別館みたいになってますがw】
【そうね…サキュバスでこっちに来ちゃう娘、多いわね…】
【次からあっちでするようにしましょう…】
アナタぁ…おかえりなさい
ただいま♥
(軽いキス)
あー、疲れた
(服を脱ぎつつ)
【それで住んでる場所ですが、上手い具合にミリアさんの居城と
人間世界の家の玄関をくっつけてるか、普通に家に住んでるかどっちがいいでしょうか?】
ア・ナ・タ?……夕食にします?それともオフロにします?それとも………
(男の胸板を擦りながらウフフと笑う)
【普通の民家でいいわよ】
>350
決まってるじゃないかー
お風呂でエッチ♥
食事しながらエッチ♥
寝ながらエッチだよ♥
(ふにゃっと胸に顔を埋めて甘える)
あァん…アナタったら…えっちなんだから…とってもステキ
(男の頭を抱きしめる)
じゃあまずお風呂にします?食事にします?
うにゃー…癒される
(ぐりぐりと胸に頭を擦りつけて)
それじゃあ特性ミリア風呂に入ろうかな
(特性ミリア風呂とは!?
複数人に分裂したミリアさんの口や体で綺麗にしてもらう
贅沢な風呂である!)
ウフフ…わかったわ、お風呂場へ行きましょ…
(男の腕を引き、風呂場へ誘導する)
(脱衣所で男の服を脱がし、先に風呂場へやり、つづいて三人に分身すると浴室に入る)
あはぁん……アナタ…お疲れ様
(狭い浴室で三人で男を囲み、すべすべの手で男の肌を撫でる)
ミリアは優しいなあ、なんでも言うことを聞いてくれるしw
いや、疲れてないよ
ミリアのためだからね
(と言いつつ目の前にいるミリア1の胸に吸い付く)
ちゅー…ちゅー…
ん、おいし……
あんっ…アナタ…
(男の正面のミリアが男に胸を吸わせ、頭を抱き寄せ胸を押し付け)
(右側のミリアは相変わらず男の身体中を擦りながら耳たぶを舐め愛撫してゆき)
(三人目のミリアは自分の身体にヌリュヌリュとボディソープを染み込ませている)
>356
(他の二人には体を任せ、自分は前にいるミリア1の乳首を口で愛撫することに集中する)
(軽く噛んで、舌で転がし、吸い、しゃぶりつくす)
ウフフ…あっ……
(右側のミリアが男の唇を甘噛みしながら耳の穴に舌を滑り込ませる、ピチャピチャという)
(いやらしい音が男の脳にダイレクトに響き渡る)
(背後のミリアが男の背に身体を押し付け、ムニュムニュと擦り、泡立ててゆく)
フフ…どうですか……アナタ
>358
あうっ
(サキュバスの持つ、音で男を狂わせる能力、をまともに受けて体が反応する)
(ぷはぁ、と乳首から口を離して)
うん、凄くいいよ…
でもさ、その…
やっぱ口も使って欲しいな
(そう言ってミリアに口付け)
ね?
ふふ……はぁい
(男の後頭部に手を回し、唇を啜りあう舌を口内に押入れ、口内を嘗め回しながら舌を絡める)
はぶ…むっちゅぅ……ちゅうちゅぅ…むっぴちゃ
(背後のミリアが男の左腕を胸の谷間に挟み、扱くように洗う)
(お互いの唾液を相手に送り込み、それを舌でかき混ぜ啜りあう)
(舌が攣りそうなほど、口内を貪って、ひたたび口を離す)
ほら、ミリア…
二人で、しゃぶってくれる?
はぁい……
(ステレオで同時に返事が聞こえ、耳からにゅるんっと舌が引き抜かれる)
(二人のミリアが男の下半身に移動する、そして熱く猛る男根に二人の舌が絡みつく)
むちゅぷっちゃ………ちうちゅくっちゃぷちゅ…ちゃ
(右側のミリアが亀頭にしゃぶりつき、カリ首に舌を巻きつける)
(左のミリアは竿に舌を巻き、上下に扱く)
>362
ふふふ。本当に美味しそうに舐めるね、ミリアは…
人間様のおちんぽは美味しい?
(再び、口付けをするがしばらくして離れて)
そうだ、ミリア…
今日はもう一つお願いいいかな?
お尻の穴も一緒に舐めてよ
ダブルフェラとアナル舐めなんて贅沢かな?
フフ…そうね……ココもきれいにしないとね………じゃあ…それっ
(男の身体から離れ、三人でマットに男をひっくり返す、頭が下になり尻が上になる形になる)
フフフ…アナタのココ……全部丸見えよ……うふふ
は、恥ずかしいって言うか…
その顔ってサキュバス丸出しだな…吸い殺さないでね
じゃあ、してくれる?
フフ…わかってます……はむ…ちろ…じゅひゅぶ…むっちゅぶちゃしゅう
(そして前後から男をサンドイッチにしペニスにむしゃぶりつき、口内でペニスをシェイクする)
(背後のミリアが舌で尻の谷間をゆっくりと往復させ、菊門のしわにそって舌を這わせてゆく)
>366
あっ…気持ちいい…
幸せだなあ、こんな美人?のサキュバスに
毎日毎晩ちんぽしゃぶらせて、尻の穴舐めさせて
言うことなんでも聞いてくれて……
美味しい、ミリア?
むっちゅぶちゅ…はい…おいしすぎて命まで吸い取っちゃうかも…
(ペニスをしゃぶりながら答え、クスリと笑う)
(背後のミリアが肛門に舌をねじ込むように挿入させる)
>368
いいよ…
そろそろイキそうだ…
口とおまんことどっちがいい…?
ウフフ…冗談ですよ…じゃ、下のお口でいただきます……
(ペニスにむしゃぶりついていたミリアがちゅぽんっとペニスを吐き出し)
(男の顔をまたいで立つと、爆発寸前の男根を自分の秘部に合わせ、男の両足を掴み)
(ちょうど駅弁の体位を逆にしたような形でペニスを呑み込む)
フフフフ…ほらほら…ビクンビクンってしてますよ…
(背後のミリアは相変わらず肛門をほじくり前立腺を刺激し)
(正面のミリアは男の両足を持って激しく腰を打ちつけ)
(もう一人のミリアはあえて手を出さず、快感に歪んだ男の表情を、頬杖を突きながら眺めている)
>370
んっ……
ああ、入る…入っていく……っ
(絶妙の蠕動で締め付ける膣の動きに、
口だけでもう耐え切れなくなっていた体が反応する)
いいぞ……
もう、イキそうだ……
このまま中に…くっ…出すよ…
ウフフ…いいですよ……たくさん出してくださいね……私のゴハン…
(背後のミリアが舌先を細め、前立腺を徹底的に責め立て)
(正面のミリアの膣がさらにキュッと締まり、腰の動きとは反対に蠢き)
(一人は、男の顔に近づき、男の表情の変化、一つ一つを楽しそうに眺める)
(見つめているミリアの顔を掴まえてキス)
(同時に、達し、果てる)
!
……っ
〜〜〜っっ
…………はあ、はあ…
(のっそりと立ち上がり)
風呂が済んだ…
ご飯、食べようか
【もう2:30超えたので、この辺で纏めていいでしょうか?】
…ぅ…ぁあん………アナタの精気…フフ…ごちそうさまでした
(じゅぶじゅぶっと性器からペニスを引き抜く、同時に背後のミリアも舌を直腸から抜く)
(ペニスを占領していたミリアのヴァイナから白濁が溢れる、それを残りの二人が舌を伸ばして舐め取る)
…ぅっ……あぅん………あっ…そこはっ
(その様子を見て、またも股間を大きくする男を横目で見てニヤリと笑みを浮かべる)
(最後に泡まみれになった身体をシャワーで流し、分裂していた三人のミリアはまた一つに戻る)
そうね、ゴハンにしましょうか……ふふ…すぐに暖めなおすわね
【お疲れ様】
……体持つかなあ
(こうして長い夜はふけていくのでした)
【おやすみなさい】
【スパノーイ コーチィ…いい夢見てね……chu?】
【スレをお借りします】
【TS少女スレ
>>582からの続きです】
ち、ちがう……声が、勝手にぃ……ふぁ、んんぅ……
(弁解しようにも愛撫のたびに抑えきれない喘ぎがもれ)
(制御できない自分の体に困惑しながら、身を左右に揺する)
…………………。
(気にしていることを指摘され、一瞬、言葉を失い表情が曇る)
ひゃふっ、んゃ……浮かれるのも、大概にしろ……あんっ、くっ……
……やだ、また吸われ……んんぅ、あっ、やっ……
(調子に乗るゆうじをたしなめようとするが、受身に甘んじている以上主導権を握ることが出来ない)
[【スレお借りしますね】
>>378 身体が反応する、声が出るのは感じて反応してる証拠なんだよ。そんな彰を見るのが楽しいんだよ
や〜だね。やめないよ!ちゅうちゅっ
(意地悪っぽくわざと音を立ててまた吸い出す)
母乳でないかなぁ・・・ちゅっ
【遅くなりましたがまた今日も宜しくお願いします】
>379
出ないって、何度言えば……あっ、ひゃ、くぅぅ……っ!
(言葉も満足に返せないまま、胸への愛撫になすすべも無く悶える)
(いったん正常に戻った呼吸も、不規則で熱っぽいものに逆戻りする)
………っ、…………。
(胸から広まった疼きは、ゆっくり全身へと広がっていき)
(それがある部分まで達すると、無意識にもぞもぞと太もも同士をこすり合わせる)
【こんばんは。こちらこそ、よろしくお願いします】
>>380 妊娠してなくてもイメージしてれば出るんだよ。だからイメージしてみたら?お母さんのね
(そう言いつつ胸を吸いつつ片手は胸を揉んでいた)
ん?太もももぞもぞしちゃって。はは〜んわかった他も愛撫して欲しいのか。まかせておけって
(空いている手をショーツに手を延ばしていく)
>381
お、お母さんって……んっ、ひゃうっ……
(「お母さん」と言う言葉から何を連想したのか、かーっと音を立てるような勢いで顔が真っ赤に染まる)
えっ? やっ、これは……っ。
(ゆうじの指摘に、初めて自分が太ももをこすり合わせていたのに気づいたのか)
(あわてて動きを止め、誤解を解こうとするが、それよりも早くゆうじの手がショーツに届く)
>>382 急に顔が赤くなったぞ。もしかして俺との子供が欲しいのか?でもその場合戸籍はどうなるんだろうな?あはは
(こちらがリードしてるせいもあってかなり余裕がありジョークを飛ばした)
身体は正直だなぁ、ほらこんなに濡れているよ
(ショーツの下に延ばした指は何故か濡れていた。その濡れた指を秘部へと滑らせた)
(濡れた指を秘部のところで往復させてみた。勿論口で乳房を吸ったり、指で揉みしだきながら・・・)
>383
そっ、そんなわけあるか、馬鹿っ! だいたい、お前が変なこと言うから……
(余裕のあるゆうじとは対照的に、愛撫で責めたてられ余裕が無くなったせいか)
(やけにむきになってゆうじの言葉を否定する)
ひゃっ、そこ、だめぇ……んんぅ、あっ、やぁ……っ!
(今の自分が女だと言うことを、なによりもはっきりと物語る部分を触られ)
(胸への愛撫よりももっと直接的な刺激に、取り乱しながら身悶える)
>>385 俺は構わないぜ、二人で子作りしてもさ。だって生でしたいし。で、どうよ?
(ニヤニヤと嬉しそうに言ってみた。無論本気で言ってるわけではないけど)
ふふ、随分濡れてきたな。感じ捲くってるんだな、それじゃ秘部も見たいしこれとっちゃうよ
(愛液で濡れていたショーツを一気に剥がしてみる)
>386
俺が構うの! それに、そんな軽い気持ちで子供作るなんて、ヤダ………
(最初は勢いよく反発するものの、最後の方はどこか悲しそうな表情でポツリと漏らす)
うわっ、バカッ……勝手に、とるなぁ……
(制止の声もむなしく、ショーツは剥ぎ取られ)
(淡い茂みに覆われた股間と、とろりと愛液を垂らす秘部がさらけ出される)
………………………。
(愛撫により淫靡な変貌を遂げた自分の体を直視できず)
(ギュッと目を閉じながら、ゆうじの視線と沸きあがってくる羞恥に耐える)
>>386 確かに高校生で子持ちってのもあれだしな。ま、男に戻る事もあるし現実的でもないよなぁ
でも二人の子って考えたらやっぱやんちゃな子供だろうな、あはは
(最後に彰がぽつりと言った言葉が気にはなったが不安にしてもしょうがないからてきとうにごまかしてみる)
おそいよ、さてご開帳〜。
(wヨーツを外した姿は何もまとってない身体、何だかとても興奮してドキドキしていた)
何も付けてない彰の身体綺麗だよ・・・・
(裸身の身体を優しく愛撫を始めた。胸を吸ったり、揉んだり、指は秘部をゆっくりと濡れた指で刺激する)
【wヨーツ×ショーツ○です。すいません・・・・】
>386
だからなんで…………あぁ、もういい。
(このまま相手を続けても勝てる見込みがないと踏み)
(ヤケ気味に自分の方から話を切り上げる)
うぅ……あ、あんまりじろじろと見るなぁ……
(男を受け入れるどころか、自分でもほとんど触ったことの無い秘部は)
(本来の役目を果たせることに歓喜するかのように、びくびくと脈動を繰り返す)
んんぅ、はっ……あっ、やぁん……ん、ふぁ……
(遮るものが何も無くなった身体は、どこを撫でられても感じてしまい)
(愛撫に身を任せながら、甘い快感を全身で受け止める)
>>389 見るなって別にいいじゃん減るもんじゃないし。それにこんなに綺麗なんだから自分に自信を持てよ
さてそれじゃ大分濡れてきたし、入れてみるよ。
(秘部はかなり濡れていたし、それがいい潤滑油のようになって第一間接まで直ぐに入った)
>386
減るとか減らないとかの問題じゃない! すっごく恥ずかしいんだからな、バカ……
(視線を受けているだけでも愛液は溢れかえっては、太ももを伝っていき)
(羞恥のあまり身体全体がわなわなと小刻みに震える)
やっ、だめっ、もうちょっと待っ……ひゃうっ、やっ、あぁん……っ!
(秘部の表面をただ撫でられるだけとはぜんぜん違う刺激に、我を忘れて喘ぎ)
(膣内に進入した指を膣壁がキュッと締め付ける)
>>391 だって風呂入る時とか自分で見てるんだろ?あそこだって。見てないとは言わせないよ。
(入れた指はすぐに入った。肉壁が時々締め付けてそれがまた快感だった。)
(締め付けてくる指をかき回しながら今度はもっと奥まで入れてみる)
大分濡れてきたよ・・・
>392
自分で見るのと他人に見せるのとは全然違うんだよ、それぐらいわかれ!
……だいたい、自分で見るのだって……
(八つ当たり気味に叫び、顔を真っ赤に染めたままぼそぼそと呟く)
あふっ、ひゃんっ……やっ、なか、かき回すなぁ……んんぅ……っ!
(膣内をいじくる指の動きが鮮明に感じ取られ)
(自分が膣で感じていることに、恥じらいと困惑を同時に覚える)
言わなくても、わかってる………。
>>393 もうそこまで意識してるなんて心も身体も女だなぁ。だからこんなに乱れるんだよな
(空いている手で胸を強く揉みしだき胸を吸い女を意識させてみる)
(第二関節まで入った指をかき回す)
(相当感じているのか息が荒く意識も朦朧としているようにも見える)
苦しいのか?だったら呼吸を整え力を抜くんだ
>394
やっ、胸も一緒にだなんて……くぅ、ひゃふ、あっ、あぁ…っ!
(執拗とも言えるほどに女としての愛撫を繰り返され)
(次第に女の快感に身体の方が順応し、表情や喘ぐ仕草にも艶が出始める)
あっ、くうぅ……んんぅ、ふぅ、んっ、ふぁ………
(耳に入ってくるゆうじの指示をほとんど反射的に実行する)
(呼吸に伴い身体の力も徐々に抜けていくが、唯一膣壁だけは変わらぬ強さで指を締め付ける)
>>395 どうだい?少しは楽なったかな?今のままだとこれから先持たないからな
(流石に激しい刺激の愛撫ばかりではかわいそうなのですこし抑える事にした)
今の彰本当にステキだよ・・・・今はお前しかみえないよ
(安心させる為唇に口づけをした)
(秘部の愛撫もゆっくりとあくまで優しくした)
大分濡れてきたしそろそろいいのかな?
>396
……んっ、ちゅっ……ん、んんぅ……
(激しい愛撫で体力を消耗した身体には、触れるだけの口付けがとても心地よく)
(普段なら笑い飛ばしかねないような臭い台詞も、真っ直ぐに心に染みこんでいく)
んっ、ふぅ…………する、の?
(熱く色っぽい吐息を吐きつつ、少し不安そうにゆうじに問いかける)
>>397 (口づけした唇をゆっくり放して)
少しは安心したかな?大分刺激的なことしてたからな。はは
(ちょっとわらっておどけてみせた。)
ああ、でも何故か怖いんだよ。怖いというかなんかうまくいえない気持ちだよ
(本音を言えばやりたい。けど何故か本当にいいのか?そんな自問自答のような考えが頭を回っていて)
(明確な答えを出せないで居る)
>398
おまえががっつき過ぎなだけだよ……んっ……
(微笑を浮かべながら言い、おどけるゆうじの頬に唇を当てる)
バカ………なにいまさら怖気づいてんだよ。
こういう時は、俺が他の男に目が行かなくなるくらいかっこつけてみせろ。
(不安なのはこちらも同じだが、無理して笑みを浮かべ、ゆうじに話しかける)
>>399 うわっ
(突然の頬へのキスにドキっとして)
不意打ちかよびっくりするじゃんかよ。
(口ではそういったが実は嬉しかった)
別に怖気づいたとかそんなんじゃないって。お前を誰にも渡したくない!って気持ちは
誰にも負けない。いや絶対に渡さない。
けど、お前とはずっと親友だったよな?一緒にバカやったり。学校サボったり。
ここで俺が最後まで行くとお前を親友としてコレから見れなくなりそうなんだよ。
きっとお前を親友として見られない。一人の女としてしか見れない。ずっとお前と馬鹿なことしていたいんだよな
けどここで最後までしたらすべてここで終りそうな気がしてさ・・・
(嘘は言いたくないので言いたい事はすべて言ったつもりだ。彰が何を思うかは分からない)
(けど、あやふやな気持ちでやりたくはなかった)
>400
へへ、さっきまで散々されっぱなしだったからそのお返し。
(慌てるゆうじを見ながら、クスクスと口元に手を当てて笑う)
………………。
(ゆうじの長い告白を何も言わずに真剣に聞き)
どっちも選びたいなんて、いくらなんでもさすがに欲張りすぎだろ。
………好きな方を選べよ。どっちを選んでもちゃんと受け止めてやるから。
(そう言うと優しい笑みを浮かべ、ゆうじを勇気付けるようにもう一度頬に唇を当てる)
>>401 はは、こいつぅ一本取られたなぁ
(嬉しそうに額を指で突っついてみせる)
やっぱりこんなに悩んでるなんて俺らしくないよな・・・・よし決めた!
(何かを吹っ切ったように言い放つ)
お前の事は好きだよ。でも今日はやめておくよ。嫌いだからとかそうゆうのじゃないんだ
いつまでもこんなドキドキしながらまたHしたいからね。ここで最後まで行くとこんな気持ちでいられないから。
それに俺は美味しいもの。好きな物は最後まで取っておくタイプなんだよ。
さっきパフェ食べ行くって言ったよな?その時パフェとお前を食べようかなって思ってね。
美味しい物を同時に食べるまさに一石二鳥だろ?
(まるで子供に話しかけるように笑いながら話す)
でもコレだけは信じてくれよお前を愛してる。そして誰にも渡したくないってね
>402
……………そっか。
(ゆうじの答えを聞き、複雑な表情を浮かべながらも満足げにうなずく)
……今の親父ギャグは、正直減点だ。
(笑いながら話すゆうじを冷たく突き放し、脱がされた下着を身に着け身支度を調える)
わかってる。ただ、あんまり欲張って取っておくと他の奴に持っていかれるかもな。
(冗談めかしてそう言うと、よいしょっと気合を入れてベッドから立ち上がる)
【次あたりで締めましょうか】
>>404 親父ギャグって・・・・つれないななぁ
(少し落ち込んでみる)
だはは、そうならないように努力するって
あ、ちょっと眼つぶってくれないかな?
【そうですね。でも自分のレスで終わりになるかもです】
>404
いちいちギャグが下品なんだよ。おかげでムードが台無しだ。
(言葉とは裏腹に、おかしそうにクスクスと笑う)
ん? …………これでいいのか?
(ゆうじの提案を特に聞きとがめるでもなく、そっと目を閉じる)
>>405 でも凄く楽しかったろ?気持ちも良かったろうしさ。
(眼をつぶる彰に近づいて・・・・)
むにゅむにゅ
(おもむろに胸を揉みだした)
キスでもするとおもったろ?はは残念でした。
(ちょっと嬉しそうにおどけて見せる)
と、それじゃ帰るか。腹も減ったろ?帰りにパスタでも食べて帰ろうぜ。
(手を繋いで二人は旅館を後に街へくりだして行く)
【こちらのレスはコレで終りにしますね】
【途中で話の方向変えたりしてすいませんでした。こうゆう展開も漫画とかドラマっぽくていいかなって
思ったので変えちゃいました】
【とても楽しいロール本当にありがとうございました。本文でも書きましたが今度また時間が会いましたら
パフェを食べに行くってロールでお願いします】
【それではまたお願いします。お疲れ様でした】
>406
………………。
(胸に当たる手の感触に、わなわなと身体が震え始め)
(キッと閉じていた目を開くと、無言のまま頭をはたく)
【あちらのロールの続きなので場所移動はしていないと思うんですけど(汗】
【ともあれ、三日間のお付き合いありがとうございました。
話の方向が変わったのには、正直ちょっと戸惑いましたけどね(苦笑】
【今日も長々とお疲れ様でした。それでは、おやすみなさい】
【っと、スレをお返しします】
【スレをお借りしますねー】
【同じく、お借りします。】
【シチュの件ですが、改造された状態で学校へ通う、てのがありましたよね?】
【それに引っ掛けて下校時刻の過ぎた学校で自慰してるのをクラスメイトに見つかって……ってのはどうでしょう?】
【はい、分かりましたー。それじゃあ書き出しますのでお待ちくださいませ】
(放課後。既に下校時刻は過ぎており、誰もいない教室に彼女はいた)
(セーラー服に身を通しているが、あくまで形だけであり、巨大化した乳房は
小さなセーラー服を捲り上げて、ブルンブルンとはしたなく揺らしている)
(その先からはぶびゅぶびゅと際限なく噴水のように母乳が噴出し続けている)
あっ…おっぱいっ…そんなに搾っちゃだめぇぇ…♪
(異質なのはそれだけではなかった。彼女の赤毛はもぞもぞと海のように広がり
その一本一本がミミズのように蠢いて彼女の乳房にまきついていた)
ふぁっ、ふぁあああっ! お、おち、チンポもいじめ、ないれぇぇぇ…ふぁぁぁんっ♪
(同時刻、誰もいないはずの教室に向かって歩いている人影がひとつ……)
(その年代にしてはやや小柄な、黙っていれば女の子と見間違えそうな少年が、ぼやきながら歩いていた)
まいったなぁ……宿題のプリント忘れて来るなんてどうかしてるよ。
今から取って帰ってもやる気も起きないし……?
(と、見知った教室の近くまで来ると、誰もいないはずの中から声が)
あれ?誰かいるのかな?それとも……学校の怪談?
(ふと、足元を見遣ると、赤い糸のようなもの……リゼナの髪……が教室の中からはみ出ていて)
なんだろ、これ?糸にしちゃ数が多いし。
(と、手にとって触れてみる)
【改めて、お願いします〜】
んひゃんっ!?
(髪に触れられて、素っ頓狂な声を挙げてしまう)
あっあぁ…髪っ…さ、触らないでぇぇ……っ!
(びくびくと震えながらその表情は喜悦に満ちており)
ああぁ…おチンポ、びきびき勃起しちゃいますぅ…。ぁ…はぁぁぁっ…!
(肥大化された肉棒は簡単に反り返り、スカートをめくり上げる)
【はい、こちらこそ、よろしくお願いしますっ】
(中から声が聞こえたのに驚いて)
だ、誰かいるのっ!?
(勢い良くドアを開けると、そこには信じられない光景が……)
(喜悦の表情を浮かべながら、半裸で悶える少女。だが、そのあまりにも肥大化した胸、そこから溢れる母乳。
スカートを押し上げている女性にないはずの器官。そして先ほど糸だと思って触れたもの……
彼女の髪の毛が教室の床一面を覆い隠している。)
あ……う……こ、これは……?
(あまりにも非現実的な光景に眩暈がする。と、少女の横顔に見覚えが)
あ、もしかしてり……リゼナ……さん!?
(見られた。その事実に愕然として、茫然とその少年を眺める)
(そして我に帰り、いやいやと首を横に振って)
え……ぁ……見ないでぇ…見ないでぇぇぇっ!!
ああ、見られるの嫌なのにっ…髪の毛もみるくも…クリチンポも止まらないよぉぉぉっ♪
ふぁっ……♥ …ふぁあぁっっ……!!
私、見られて感じちゃってる、んですっ…。見ないで欲しいのに…感じちゃうのっ…!!
(母乳が噴出するごとに、爆乳は弾ける様に跳ね回り暴れまわる)
(一方クリトリスもびくびくんっと震えてべちべちと乳房に当たる)
(目の前のあまりの倒錯的な光景にしばし我を忘れて魅入ってしまう)
リゼナさん……
(持っていたカバンを取り落とした音ではっと我にかえり)
え、えっとっ!僕、忘れ物を取りにきたんだけど……
ちょっと、失礼しますっ!
(リゼナの髪を土足で踏んづけると悪いと思ったのか、靴と靴下を脱ぎ、裸足になって教室の中へ)
なんだか、足の裏がくすぐったいなぁ……
(と、急に髪の毛が蠢いて足をとらえ、リゼナの眼前まで引っ張られる)
わ、わわわっ!
(そして、間近で見るクラスメイトのあられもない姿に、どんどんと理性は蕩け、股間のものが大きく)
リゼナさん……綺麗だ……
キレイだなんて嘘です……。
おっぱいもおちんちんも、曝け出してお乳を噴出しているような変態女ですよ…?
今だって喘ぎ叫びたいのを押さえながら、は、話してるんですよ…。
(悲しそうに目を伏せて、視線を合わせようとしない)
ほら、お乳全然とまらないんです…。ふふっ、まるでお牛さんみたいでしょう?
(自嘲の笑みを浮かべながら、びゅるびゅると母乳を噴出して、少年の顔に降り注ぐ)
髪の毛だってこんなに長いんです……。こんなことだってしちゃうんですよ…。
(どきどきと胸を高鳴らせながら、少年のズボンをずりおろし、少年の肉棒を引き出す)
こんなに大きくなってるんですね……。私なんかで欲情してくれて…嬉しいです…
(そのまま髪の毛は肉棒にまきついて、扱き出す)
(リゼナの自虐的な言葉とその痴態に理性は消滅寸前で)
嘘なんかじゃないよ。でなきゃ、僕のここ、こんなになってない。
(と、股間のものを指差す)
それに、その……こんな時に言うのも変だけど、前からリゼナさんのこと、きになってた、って言うか……
それに、僕髪の長い子も胸の大きな子も好みだしっ!
(しどろもどろで半ば自爆的な話しをするが顔に母乳を浴びて)
うわっ!……すごい、ミルクまで出るんだ……その(ごくり、と息を飲んで)
飲ませてもらってもいいかな?
(そしてズボンを下ろされ、肉棒を晒されて)
あ、う……えっと、こ、これでおあいこだよ、ね……っ!
(と、髪の毛で肉棒を包まれて)
う、うわ……すごい……さらさらで、きもち……いいっ……!
(少年の言葉にはっと、なって嬉しそうに蕩けそうな笑みを浮かべて)
……ありがとう。私、とても嬉しいです……。
ふふっ……私のおっぱいで良ければ、いっぱい飲んでください…。
エッチなみるく、沢山飲んでください……。
(顔を真っ赤にしながら、そうお願いして自分のたわわに実った乳房を持ち上げて口元に運ぶ)
はい、おあいこです……ふふっ、ふたりでこんなエッチな姿になっちゃうなんて……ひゃぁぅっ!?
(髪の毛は彼女自身のクリトリスにまきつくと、少年の肉棒と引き寄せてお互いに擦り合わせていく)
んひぃぃいいっッ♥ チンポッ…あなたのチンポッごりごり当たって、気持ち良いですぅうううっ♥
チンポぉぉっ、もっとゴシゴシしてぇぇぇぇっ!!
うんうん、笑顔が一番だと思うよ、僕は。
(照れもせずに)
えと、それじゃあ、いただきます……
(リゼナのしこりきった乳首を口に含み)
んっ……んぢゅぷぅッ……
はぁっ……リゼナさんのミルク、甘くてすごくおいしい……んぢゅッ、ぢゅるるるるッッ!
ねぇ、リゼナさんも、飲んでみなよ。自分のミルク……きっと好きになれるよ?
(自分が吸っていない方の胸を持ち上げ、リゼナの口元へ)
そう、だね……こんな格好で……思い返すと結構恥ずかしいかも。
でも、いいかな?僕たちしかここにはいないんだし…っ!
(そこへリゼナのクリペニスが自分のとぶつかり合い)
な、なんだろ、この感じっ……髪の毛のさらさらと、おちんちんが当たる硬さで……変になりそうだっ……
(気がつくと、髪の毛によって互いの服は脱がされ、全裸に)
ふふっ……。有難うございます。
(くしゃくしゃに笑いながら頷いて)
ん、はぁぁ……おっぱいっ……気持ち良い・・・…♥
え……んっんぅううっ…! ……ちゅうっ、ちゅううっ……♪
(呆気に取られたが、口に含まされた瞬間、自然と吸い出して)
んくっ、こくっ……こくっ…ぷはぁ…確かに甘い、かも……♪
(うっとりと顔を緩ませながら、れろれろと舌で乳首を嬲りつつ)
ああっ、乳首、とっても気持ち良い…おっぱい、止まりませんんっ…♥
はぁ、はぁ……んぅうっ…ごりごり、して……。
チンポっ……気持ち良い、気持ち良いぃぃぅっ!!
(髪を振り乱しながら、喘ぎ叫びごりごりとこすり付けていく)
>422
や、そんな……
(赤くなって頭をぽりぽり掻く)
ぢゅるぢゅるぢゅるッッ……ぢゅぶぶぶぶッ!!
(舌で乳首を嘗め回し、赤ちゃんのようにひたすら母乳を飲み干す)
ね?おいしいでしょ?良かったら、って言うのも変だけど、もっと飲みなよ。
それにその……自分で自分の乳首吸ってる姿、えっちでかわいいし。
はうっ……う、くあぁぁっ!だめ、だよ、そんなにしたら、我慢、できなくなるっ!
>423
ふぁぁぁっ…そ、そんな激しくぅうっ…ふゃぁあっっ!!
ビンビン乳首気持ち良ぃっ…! もっともっと、お乳吸ってくださぁぁぁいっ♪
(乳首を嘗め回されるほど、激しく少年の喉奥に母乳をたたきつけて)
えっ…そ、そうですか……?そんな…その…それじゃあ…
え、エッチなおっぱいを飲んでるところ…見てくださいね…?
(恥ずかしそうにはにかみながら、うっとりと自分の乳首を加えてちゅうちゅううと啜り)
んふぅぅぅ…ちゅううっ、ぢゅうるるるっ…んちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ…!
(乳房はぶるぶるとバイブのように震えて、母乳を放出し)
あっ、あっ、いっ、いいいっ…♪ 我慢しなくていいからぁ…・。
気持ちよくなってくださぁぁぃっ……ふぁあっぁっ!!
>424
うん、分かった……ぢゅるるっ、ぢぢゅッ……ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるッッ!!
おいしいよ……いつまででも飲んでたいくらい……
(そして、自分の乳首を吸う痴態を惚けたような表情で見つめて)
すごいよ……そんなにエッチでかわいいとこ見せられたら……ぼく……
(気がつくと、身体のあちこちリゼナの髪の毛が這いまわり、愛撫を加えていて)
す、すごい、よっ!髪の毛……柔らかくてさらさらで……んぐっ、ぼく、ぼく……っ!
(刹那、リゼナのクリペニスの先端と自分の亀頭がぶつかって)
ん、くぅぅぅぅぅっ!
(大量の精子を吐き出しながら達する)
ハァッ……ハァッ……すご、きもちよかった……
(言葉とは裏腹にペニスは全く萎えておらず、天を指して屹立して)
>425
ふぁ、ふぁあぁぁっ、あふぁぁぁぁぁっ―――!!!
(舌を突き出しながら白痴顔を晒して、目を剥く)
ふぁっ、はぁ、はぁ……う、嬉しい……♪
それじゃあ、また好きなときに飲ませてあげますね…?
こんなエッチな格好だっていつでも見せてあげます…から……。
(ほんのり頬を赤らめながら、自分の乳首ちゅうちゅう吸って)
んちゅっ、ちゅう…ちゅばっ、れりゅ…んちゅううっ…
おほぉぉぉっ…クリチンポっ…ダメぇぇっ…いくっいっちゃううううっ!!
(ぶしゃああぁっっと潮を吹きながら絶頂を迎えてだらしのない顔をする)
…ふぁ、あは…♪貴方のおちんぽ、まだまだ元気ですね……
ふふっ、どうですか…私のオマンコか…ケツ穴…入れてみます?
それとも、私がいれましょうか…なんて…♪
>426
本当!?……嬉しいな。リゼナさんと僕だけの秘密、だね?
こんなにかわいくて、きれいで……いやらしいリゼナさん……本当に最高だよ。
(髪の毛を優しく手で梳いて)
ミルク、余程おいしいんだね。もっと見せて?
あ、リゼナさんもイったんだ……きもちよかった?
うん、リゼナさん見てたら、全然収まらないんだ。
い゛?いや、入れられるのは、いいよ…(汗)
それじゃあ、ここに……
(と、びしょ濡れの股間に指を這わせて)
そうだ、僕……
(と、リゼナの髪の海の上に寝転んで)
リゼナに上になってもらって、このきれいな髪の毛に包まれながらしたいな……だめ、かな?
>427
ええ、私たちの秘密です♪
貴方の前でなら…いくらでもエッチになれる、そんな気がするんです…♥
(顔を真っ赤にしながら、小さく笑って自分の母乳を飲む姿を見せ付ける)
こうですか…? んちゅっ…ぢゅっるるるっ!ぢゅぶぶりゅりゅっ、んちゅうううっ!!
んっ、ごきゅっ、ごきゅごきゅっ……んうぐうっ…♥
ふふっ…嬉しい……。
そういわれるとなんだか…もっとエッチな姿を見てもらいたくなっちゃいました…♪
んっ……分かりました……。それじゃあ…気持ちよくなってくださいね?
(蕩けそうな穏やかな笑みを浮かべながら、自分の秘所を割って開き、少年の肉棒に身を沈めて行く)
ぁ……ぁああっ…! 貴方のおチンポが、は、入ってきてっ…りゅうううっ♪
【すみません、そろそろ眠気が襲ってきちゃって……。
次かその次のレスで締めてもよろしいでしょうか?】
>428
(リゼナの言葉に顔を赤くして)
そ、か……嬉しいよ、リゼナさ、リゼナ……
うん、すごくいやらしい、いやらしくて、かわいいよ……もっと、もっと……
うん、見せて。リゼナのエッチな姿……全部受け止めてあげるからね。
リゼナだって、きもちよくなってくれなきゃ、だめだよ?
(と、リゼナの胎内へ導かれて)
く、うぅぅっ!すごいよ、こんなの、はじめてでっ……お、おかしくなりそうっ!
リゼナ……髪の毛、動かして?お互い、リゼナの髪の毛まみれになって、きもちよくなろ?
……んぐっ、あまり、もちそうに、ないっ!
【分かりました。ではあと2レスで】
>429
ありがとう……ふぁ、ぁぁぁっ…!
すごぉ…いいっ…! 貴方のおちんちん、奥まで入って来てるのぉおっ♥
ふぁ、ふぁぁあっっ…っ! 膣が抉り取られひょうっ……ふぉぉおあぁっ♪
(激しく腰を揺らしながら、少年の肉棒を扱き上げていき、その度にぶるんぶるんと淫靡に乳房は大きく揺れて)
ふぁ、ふっ・・・…ふぁあっっ…! ふぁ、はいっ……はぁぁぁ♪
(髪を動かしてお互いの身体を髪の毛でぐるぐる巻きにして密接感を高める)
ふぁ…ち、チンポもっ、おっぱいもおかしくなりそうぅぅっ!
え、エッチなリゼナの姿をみて、見てくださぁぁっぁあいっっ!
【すみません、少し打つのが遅くなりました…orz】
>430
んぐっ……くぅぅっ!
リゼナ……きもちいいよ、リゼナぁ……!
リゼナのなか、あったかくて、きゅうきゅうしめつけて僕、ぼくぅぅっ!
(大きく揺れる胸の片方を自分の口に、もう片方を掴み再びリゼナの口元へ)
リゼナ、一緒に飲みながらもっとよくなろう?
んぶぶッ……ぢゅぶぅぅぅぅッッ!
(勢いよくリゼナの母乳を吸い、飲み干そうと)
リゼナぁ、きもちいいよ、髪の毛きもちいいぃ……もっと包んで、リゼナで包んでっ!
リゼナの髪の毛の繭の中で一緒に、一緒にっ!
うん、見てるよ、エッチなリゼナっ……かわいくて、だい、すきだよっ!
ぐぐっ……ぼく、ぼくもうっ!リゼナ、イくよ?一緒に、いっしょにぃぃ!
(髪の毛の海の中、一番強く乳首を吸い、同時に一番奥まで突き上げて)
ん、くぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!
(リゼナの中に、思いの全てをぶちまけた)
【いえ、お気になさらず。私も遅い方ですし】
>431
んぅうっ……わ、私もっ…気持ち良いですぅううっ!
ふぁ、ぁっ、お、奥まで入ってきてて…痺れるぅぅっ……♪
んふぁああっぁあっっ! お、おっぱいぃいぃっっ♥
(悦んだ笑みを浮かべながら、ちゅうちゅうと吸いつつ)
あぁぁっ……おっぱい、吸われて、へ、変になっちゃいそうぅっ…っ!
はぁぁあんっ! おっぱい、きもひいぃ…んちゅうっ、ちゅぱっ、ちゅううっ…♪
(びゅるびゅると飽きることなく母乳を噴出したまま髪の毛はなおも二人を包み込んで)
わ、私もぉっ、あ、貴方のことが好きぃ…大好きですぅううっ♪
はぁ、はひっ、いっ一緒にぃいいっ…!
んちゅうううっ、ぢゅっ、ぢゅうるうっ…ちゅうううっ…! ぢゅるるるっ!!!
(自分の乳首を吸いながら絶頂へと上り詰めていき、中に射精されると同時に果てる)
ん、ふぁああああぁぁあああっ! も、もう、だめぇえぇぇえぇえぇぇぇっっっ!!
(絶頂の余韻からか、しばらく気を失っていたが目を覚めると元の姿に戻り)
はぁ、はぁ……はぁ…ごめんなさい。
時々ああいうことがあるんです…、またいつ再発するか……。
(うっとりと床に倒れたまま少年の顔を潤んだ瞳で覗き込みながら)
そ、その、また…私がエッチになっちゃったら、そのときは…その…つ、付き合ってください…。
(はにかみながら、目を泳がして小声で頼みごとをした)
【それでは此方はこれで締めにさせていただきますね】
【どうも長時間お付き合いいただいてありがとうございましたっ!】
【また機会があれば付き合ってくださいませっ、おやすみなさーいっ】
【それではスレをお返しします】
>432
(気がつくと、リゼナの髪も、身体も元通りになっていて)
そうなんだ……変わった体質、って言うだけじゃ済まされないと思うけど……
でも、そこを含めて受け止めてあげる覚悟はできてるつもりだから、さ。
こっちこそよろしくね?リゼナ……。
(と、唇に軽くキスして)
あ、ごめん。なんだか順番が逆になっちゃったね。あはは……
(その後、二人で飛び散った母乳やら愛液やら精液やらを掃除して、宿直に見つからないよう学校を後にした)
(余談だが……僕は結局宿題のプリントを持ち帰り損ねてしまい、翌日こっぴどく叱られる事になった。)
【こちらこそ、ありがとうございました♪Hロールは久しぶりだったので楽しかったです。】
【またお互い時間が取れた時に、お付き合いくださいね?楽しみにしてますから。ではおやすみなさいませ♪】
【では、スレをお返しします。ありがとうございましたっ!】
【そろそろかな…。】
【スレ借りますね。】
交流スレ
>>197 も、もう出そうなのか? ………………って。
(ふと、このままでは真正面に座っている自分に)
(優真のものがかかってしまうことに気づき)
わ、わ、ストップストップ!
今ティッシュ出すから、何とかこらえろ男の子!
(大慌てでジーンズのポケットに手を入れ、常備しているティッシュの包みを取り出そうとする)
【こんばんは、今日もよろしくお願いします】
そんなこと言われても…ん…!
(ぎゅっと口を結んで懸命に耐える。)
んん…あぅっ!
(ぴゅくぴゅくと、巾着の先から白濁を飛ばしてしまう。)
【こんばんわ。】
【こちらこそよろしくお願いします。】
>436
………くっ、この!
(ティッシュの包みを摘んだはいいが、履いているのがジーンズ)
(しかも膝立ちになっていたためポケットの中が圧迫されており、なかなかうまく取り出せない)
はっ、んなことしなくても避ければいいだけ………きゃっ!?
(いたって単純なことに気づくが、時すでに遅く)
(放たれた優真の精液が、顔やジャケットに付着してしまい、思わず甲高い悲鳴をあげてしまう)
ふぁ…あぅぅ…ごめんなさい…。
(荒い息をつきながら謝る。)
僕が綺麗にするから…。
ん…ぺろ…。
(小さな舌で、飛び散った自分のを舐める。)
>438
ううぅ……自業自得とは言え、結構キツイもんだな……
(顔をしかめながら現在の状況を確認し)
(事が終わってからようやく取り出せたティッシュで付着した精液を拭いとろうとし)
うひゃ……なっ、なっ……
(突然顔にぬめりとした生暖かい感触を感じ)
(それが優真の舌で、精液を舐め取っているのだと気づくと一瞬言葉を失うが)
バカッ、よせっ!
自分が出したもんだからって、いやむしろ余計にこんなバカな真似はするなっ!
(我に返ると、慌てて自分から優真を引き離そうとする)
ん…。
(引き離されて、トロンとした瞳で見つめる。)
でも、お姉ちゃんはいつもやらせるよ…?
名無しさんたちも、時々させるし…。
僕が汚しちゃったんだから、僕が綺麗にしないと…。
(人差し指を咥えて見つめる。)
>440
………………っ!
(常識のように語る優真の異常性にショックを受けるよりも)
(こんな幼い子にそんなことをする者達への怒りがこみ上げ、食いしばった歯がギリッと軋みをあげる)
おまえが普段どうしてるかなんて知らないが、今回始めたのは俺のほうだからな。
だから、俺の言うことを素直に聞く!わかったか?
(こみ上がる怒りを隠そうともせず、顔をしかめながら優真に言い放つと)
(ティッシュでごしごしと乱暴に精液をふき取っていく)
ん…うん…。
(怒ったように言う彰さんに、おとなしくうなずく。)
じゃあ、それは僕にやらせて。
(ティッシュを一枚とって、精液を丁寧にふき取っていく。)
>442
……………。
(罪の無い優真に怒鳴り散らしてしまったことへの罪悪感からか)
(躊躇する様子を見せながらも、しぶしぶティッシュを優真にわたす)
ん…もういいかな?
(あらかた綺麗にして、にっこり微笑む。)
>444
ん、あぁ………サンキュな。
(お礼を言うようなことなのか、ふと疑問が浮かんだが)
(微笑む優真の表情を見ると、毒気もすっかり抜け素直に謝る)
さてと、出すものは出したし、もう大丈夫か?
え、あ…うん。
もう大丈夫…。
(ちょっと頬を染めて、はにかむように。)
>446
そっか、なら俺も頑張った甲斐があったってもんだな。
(優真の返事にふぅ、と大きく息を吐いて緊張感を解きほぐすと)
(強張りの取れた自然な微笑を浮かべて、優真の頭を撫でる)
ん…ありがと。
(頬に両手を当てる。)
…。
(話すことも特になく、隣に座る。)
>448
………………はぁ。
(顔の方はあきらめるとして、拭き取ったとはいえ精液の染みこんだジャンパーを)
(そのまま着ているつもりも無く、疲れた様子で溜息を吐きながらそれを脱ぐと)
(言動とは正反対の女性的な体のラインが浮き出たランニングシャツ姿になる)
ぁ…。
(自然とその身体に見入ってしまう。)
彰さん綺麗…。
(頬を染めて、じぃっと見ている。)
>450
そうか?へへ、間違っても元男の女になんて惚れるなよ。
周りから好奇の視線で年中無休で見られて、精神病んじまうのがオチだからな。
(冗談めかしてそう言うと、残っていたお茶を一息に飲み干す)
ん〜、うまいうまい。
あいつも結構いい茶を入れるなぁ。あれでもうちょっとこう、アレがアレだったらなぁ………。
ん…僕もこんなかっこしてるから、結構平気かも。
学校じゃいじめてくる子とかいるし。
あれがあれ?
(首をかしげて彰さんを見て、お茶を一口啜る。)
>452
……………。
(いじめ、という言葉に端正な眉をしかめるが)
(あまりプライベートに立ち入りすぎるのもまずいので、特に言及はしない)
ん?あぁ、いろいろあるんだよ。
俺と同じくらい、あいつもややこしい奴だから………。
(好敵手の複雑な事情を思いうかべ、力なく溜息)
ふぅん?
(よくわからない顔でうなずいて、お茶を飲み干す。)
(手持ち無沙汰にお茶のカップを弄る。)
>454
さてと、いい加減やることがなくなっちまったな。
(手持ち無沙汰にお茶のカップを弄くっている優真に気づくと)
(独り言のように呟いて、停滞しかかっていた場の空気に動きを与える)
頃合だし、そろそろ解散するか?
カップとかの後片付けなら俺がやっていくけど……。
え、あ、うん…。
(ちらりと彰さんを見る。)
あ、僕も手伝うよ。
(カップと、精液をふき取ったティッシュを手に取る。)
>456
……手伝ってくれるのは素直にありがたいんだが、それと食器類を一緒に持つのはさすがにまずいだろ。
(ジト目で優真を見つめながら、やれやれとぼやく)
それじゃ、カップ洗いは頼む。
汚れ役はいつの時代も大人が担当するものって相場が決まってるんだ。
(苦笑しながら精液の染みこんだティッシュをつまみ、綺麗なティッシュでそれをさらに包む)
?
(首をかしげながら、ティッシュを渡してカップを流しへ持っていく。)
〜♪
(どこか楽しげに、鼻歌を歌いながら荒いものをする。)
>458
げっ、テーブルの下にまで飛び込んでやがる……やれやれ、難儀だな。
(拭き残しがないか確認している最中に、テーブルの下の床に粘着質の白濁液が残っているのを発見し)
(四つん這いになってテーブルの下に上半身を潜り込ませていく)
(そうすると自然と背後にいる優真にお尻を突き出すような姿勢に)
(カップを洗って食器乾燥機へ。)
彰さん、終わりまし…ぁ…。
(テーブルの下から突き出して揺れるお尻に、言葉を失う。)
(頬を染め、無意識のうちにそっと近づいていく。)
>459
ちっ、早くも床に染みこんできてやがるな。
つーか、フローリングのくせに防水性皆無かよ、このこの!
(優真が近づいてきたのにも気づかないまま、床をごしごしとティッシュで力強く擦る)
(そのたびにジーンズに包まれたお尻が右へ左へと揺れ動く)
彰さん…。
(いつの間にかスカートの前は押し上げられている。)
そんなの見せられたら僕…。
(ぎゅっと彰さんの下半身に抱きつく。)
僕また…。
>462
うわひゃあ……っ!?
(お尻に抱きつかれ、予想もしていなかった事態に間抜けな悲鳴を上げる)
(それと同時に上半身を支えていた腕がバランスを取れなくなり、そのまま床にバタンと倒れこむ)
いたたたたた……こらこら、仕事中に悪戯は感心しないぞ。
(なんとかテーブルから這いずり出て、呆れた口調で優真に抗議の声を上げる)
ごめんなさい…でも僕…。
(抱きついたまま、腰をお尻に押し付ける。)
彰さん…っ。
ん…。
(頬を上気させ、興奮した様子で腰をくいくい動かす。)
>464
…………へ?
(お尻に当たる硬い感触に、何が起こっているのか理解するまで少々の時間を必要としたが)
って、あわわわわわ……な、なにやってんだよ、おまえっ!?
(現状を確認すると大慌てでずりずりとほふく前進の要領で優真から離れようとする)
だ、だって彰さんが…。
お尻振るから…僕また…。
(ぎゅっと腰にしがみつく。)
ごめんなさい…んっ…あうっ…。
(擦りつけながら、甘い声で鳴く。)
>466
やっ、んんぅ………っ、くそ!
(お尻への刺激により、自分も変な気分になってしまいそうになるが)
(頭を振って自己を取り戻すと、強引に力尽くで優真から離れて、起き上がる)
あのなぁ、健全な男の子なんだからそうなるのが当たり前なのはわかる。
だけど、我慢しなかったらそこらの動物と一緒だろ!?だいたい、今のなんて警察に訴えられても……
(言いかけてふと、優真の日常がかなり特殊なことになっていることを思い出し)
一応確認しとくが、家でそうなった時っていつもどうしてたんだ?
(嫌な予感をつのらせながら、恐る恐る尋ねる)
きゃんっ!
(振り払われて尻餅をつく。)
ぅ…ごめんなさい…。
え…えっと…。
お姉ちゃんが…。
(ボソボソと小さい声で、うつむいて答える。)
>468
…………………。
(出来れば外れてほしかった予想が的中し、深々と溜息)
なるほど、甘やかされてたら我慢が出来なくなるわけだ。
他人様の家庭の事情に口出しはしないけど、一人の友達としては真剣に直してやりたいところだが……。
(腕を組み、思考を巡らせることしばし)
よし、わかった。それがどんだけ重い行為なのかわからせてやる。
(決意に瞳を燃やしながら、優真に近づいていく)
え…?
(異様な雰囲気に、尻餅をついたまま後ずさる。)
あ、あの…僕…。
(トン、と背中が壁につく。)
>470
もう逃げ場は無いみたいだな。
(後の無くなった優真に、にんまりと意地の悪そうな笑みを浮かべて目の前まで来ると)
(急に真剣な表情になり、優真の肩に手をかける)
些細なことで興奮するのは悪いことじゃない、個人差だってあるしな。
だけど、そんなに軽々しく相手のことも考えないで性欲むき出しにしたらただの変態だろ?
だから……ちゃんと相手のことも思いやってやらないと。
(そう言うと、ふっと微笑を浮かべて優真に顔を近づけていき、やがて唇同士が重なる)
あ…ぅ…。
(しょんぼりとして目を伏せる。)
ん…!
ん…ふ…。
(驚きに目を見開いて、彰さんのキスに固まる。)
んん…ん…。
>472
んんっ、ふぅ……ん……
(ただ触れるだけのキスを十秒ほど続けると、そっと唇を離す)
ん、驚かせて悪かったな。
ただ、こうでもしないとお前の悪癖は直りそうもなさそうだし。
(言いながら、初めて会ったときのように優真の頭を抱きしめて、胸元に抱き寄せる)
きっと、お前の場合、体の方がいつそうなっていいかわかってないんだよ。
だから、俺が教えてやる。都合がいいことに、今の俺は「女」だからな。
ん…ふぁ…。
彰さん…。
(胸に抱かれて、頬を染めて目を閉じる。)
う、うん…。
(緊張した様子でうなずく。)
>474
あぁ、最初に断っておくが俺は断じて同性愛の気はないからな。
これはおまえのためであって、その、なんだ……。
(次第に赤く染まっていく頬を隠すように、少しうつむき加減になる)
あぁ、もう、そんなのどうでもいいんだよ!
とりあえず、硬い床の上でなんてしたくないから場所移動!
(ごまかすように声を張り上げて叫ぶと、優真をお姫様抱っこしてソファへと運ぶ)
え…うん。
(じゃあ女の子同士でするのかなーとか、それは同性愛とかじゃないのかなぁ?とか思いつつ。)
きゃぁっ!
(抱き上げられて、かわいい悲鳴を上げる。)
ん…。
(彰さんの首に腕を回して抱きつく。)
>476
……………。
(これで優真が本当の女の子で、自分が男のままだったら理想的なシチュエーションなんだけどなぁ)
(と、心の中でぼやいている間にあっさりと目的地のソファに到着)
よっ、と。
(優真を降ろすと、自分の隣に座らせる)
それじゃあ、始めようか。
さっきは俺からだったけど、こんどは優真から……。
(わずかに震える声で言うと、優真の方に顔を向けたままそっと瞳を閉じる)
うん…。
(ドキドキする胸を押さえつつ、そっと彰さんの唇に自分のそれを重ねる。)
ん…ふ…。
(目を閉じて、触れるだけの稚拙なキス。)
>478
んっ、んんぅ……ふぅ………
(自分からするのとは違い、完全に受身のキスを受け止め)
(時折、合間に小さく呼吸をする音が唯一の効果音となり、耳をくすぐっていく)
ん…ふ…ふぁ…。
彰さん…。
(真っ赤になった顔で見つめる。)
えっと…。
(どうしていいかわからず困惑する。)
>480
ん、ふ……ぁ……
(心地よく感じていた優真の唇が離れ、無意識に名残惜しそうな表情になりながら瞳を開く)
……優真の好きなようにして良いよ。ちょっとぐらい乱暴にしても、ちゃんと受け止めてあげるから。
(困惑する優真に優しげな微笑を浮かべながら、心なしか柔らかくなった口調で告げる)
で、でも僕…こんなことしたことない…。
(彰さんの微笑みを見つめ、逡巡して。)
えぅ…。
(おそるおそる手を伸ばし、彰さんの胸に触れる。)
>482
ひゃうっ、は、ぁ…………
(優真の手が胸に触れた瞬間、びくりと体が震え)
(口からはどこか切なげな喘ぎが漏れる)
やわらかい…。
(ふにふにと形を変える胸を、夢中で揉み続ける。)
彰さん…気持ちいい?
(揉みながら、顔を上げて見つめる。)
>484
う、うん……やっ、んくぅ……気持ちい、から…ひゃっ…続けて?
(必要以上の快感を得てしまう感度の良すぎる自分の体に困惑しながらも)
(優真を不安がらせないために、言葉を返す)
うん…。
(タンクトップの上からふにふにともみ続ける。)
ねぇ、脱がせてもいいかなぁ…?
(乳首のあたりを指で摘んで。)
僕、彰さんのおっぱい見たい…。
>486
そ、そんな恥ずかし………
って言うか、おまえ慣れてないなんて絶対嘘だろ!?……ひゃっ、やぁん……っ!
(羞恥やら何やらで真っ赤になった顔で、涙混じりに抗議の声を上げようとするが)
(ブラとシャツ越しとはいえ、ピンポイントに乳首を責められ、あられもない喘ぎ声を出してしまう)
嘘じゃないもん…。
こんな普通のしたことあんまりないもん…。
彰さんすっごい気持ちよさそう…。
いいよね?脱がしていいよね?
(返事も待たずにタンクトップを捲り上げ、胸に顔を埋める。)
ふぁ…ん…。
(そのまま抱きついて、すりすりとほお擦りする。)
>488
あううぅ………。
(純粋な瞳で見上げられると何も言えず)
(情けない声を出しながら、されるがままに捲り上げられる)
こっ、こら……そんなエロオヤジみたいなこと……やっ、こすれちゃ、んんぅ……っ!
(頬ずりをしている最中に、優真の頬が乳首を直に擦り)
(敏感な箇所を無造作に刺激されたことにより生まれた強すぎる快感に瞳をギュッと閉じて耐える)
あったかい…。
(母親に甘える子供のようにしがみつく。)
あむ…ちゅ…。
(乳首を咥え、ちゅぅちゅぅと吸う。)
ちゅ…、ん…。
>490
やっ、やあぁ……そんなに強く、吸っちゃ……ふやっ、あっ、くうぅ……っ!
(自分で見るのにもいまだ抵抗がある乳房を見られているという羞恥と)
(乳首を通して伝わってくる優真の口の中の感触により、顔は限界まで赤く染まり)
(軽く涙ぐみながら、抵抗も出来ずに身悶える)
ちゅ…ちゅ…。
彰さん、なんだかかわいい…。
(あいてるほうの胸をふにふにと揉む。)
ちゅ…ちゅ…ん…。
はふ…あぅ…。
(スカートを捲くって、ショーツを脱ぎ捨てる。)
彰さん…僕もう苦しいよぉ…。
(上気した顔で、カタくなったおちんちんをひくひく震わせる。)
>492
こ、こんなところで褒めるなぁ……やぁ、んんっ…ひゃふ……っ!
(もはや抗議の声すら弱々しいもので)
(始める前の意気込みはどこへやら、完全に優真のされるがままの状態になる)
あっ、うぅ………
(愛撫を受け、女性としての部分が前面に出された状態で見る優真の陰茎は)
(最初に慰めてやったときよりも、大きく恐ろしいものに見え、恐怖から顔が軽く引きつる)
ゆ、ゆうまぁ……怖いから、優しく……やさしくして……?
(瞳に涙を溜めながら、まるで子供が助けを乞うかのような)
(弱弱しい口調で、優真に懇願する)
え…僕間違えた…?
(涙目の彰さんを見て、おろおろと困惑しだす。)
え、えっと…。
ど、どうしよう…?
>494
そ、そうじゃなくてぇ………。
(ぐずりながら、腕で顔を擦って涙を拭き取り)
実は俺、こういうことほとんどしたことないから……不安で……。
(全身をわなわなと震わせながら、救いを求めるような視線で優真を見つめる)
僕だって…こんな普通のえっちしたことないのに…。
(困りきって、苦し紛れにキスする。)
ん…ふ…ちゅ…。
ちゅ…ちゅ…。
>496
あっ、んんぅ……んっ、ふ……んん、んぅ…
(唇同士が触れ合うと、絶対的な安心感から表情が明るさを取り戻していき)
(いつしか、自分から求めるように情熱的とすら言えるほどのキスを繰り返す)
ん…ふ…。
(それに応えるように、彰さんの首に腕を回してキスを繰り返す。)
ふぁ…。
ど、どうかな?
大丈夫…?
(自信なさげに、眉を八の字にして見つめる。)
>498
ん、ふぁ……ゆうまぁ……
(キスを終えると、とろんと瞳がたれて夢見心地のような表情になり)
(甘ったるい声で優真の名を呼びながら、小さい体に身を寄せて甘える)
ゎ…。
(寄せられた体を、思わず抱きしめる。)
ん…彰さん…。
(そっと手を胸に伸ばし、撫でるようにしていく。)
【そろそろ眠いです…。】
【それでは凍結しましょうか、今日も長らくのお付き合いありがとうございました】
【はーい。】
【あと僕、24日まで来られないので、それ以降で都合のいい日でお願いします。】
【それでは24日の午後九時からで良いですか?】
【わかりましたー。】
【それじゃあ今日は、ありがとうございました。】
【おやすみなさい。】
【今日も楽しかったですよ。お疲れ様でした】
【次回もよろしくお願いします。おやすみなさい】
【そろそろかな。】
【待機しますね。】
>500
ふやっ……んっ、ゆうま……おれのおっぱい、すき…?
(自分を抱きしめる優真の体温の暖かさを全身で感じ取りながら)
(胸を控えめに撫でてくる優真に尋ねる)
【こんばんは。それでは今日もよろしくお願いします】
う、うん…。
やわらかくて、なんだか気持ちいい…。
(ふにふにと緩く揉んでいく。)
【こちらこそよろしくお願いします。】
>508
そっか……ゆうまが喜んでくれるなら、おれも嬉しい、んっ、かも………
(微笑を浮かべながら、更なる愛撫をねだるかのように)
(上半身をぐいぐいと優真に押し付けていく)
彰さん…。
あぅ…そんなに押し付けちゃ…。
(ふにゅふにゅともみ続けながら、興奮した様子で。)
僕…ん…ちゅぅ…。
(やわらかい胸に唇をつけて、ちゅっちゅっとキスをしていく。)
>510
んんぅ、ひゃふっ……あぅ、ゆう…まぁ……、ふやっ、くぅ……っ!
(切なげに優真の名前を呼びながら)
(愛撫により敏感になった胸を吸われる感覚に身悶える)
もっ、いいからぁ……ふく、脱がせて……?
(先ほどから捲くりあがったままのシャツが邪魔なのか)
(もどかしそうに肩を揺すりながら優真にお願いする)
ちゅ、ちゅ…うん…。
(四苦八苦しながらシャツを脱がし、ブラも脱がす。)
ほ、ホントに脱がすよ?
(とっと震える手でジーンズの前を開けて、恐る恐る引き下げていく。)
>512
んぁ……、はっ、ぁ………
(上気して汗ばんだ体にシャツが擦れるだけでも微弱な快感を感じてしまい)
(吐息の中に熱っぽいものが混じる)
………っ。
(まだ恥ずかしさが完全に消えていないのか、ジーンズに手がかかると瞳を強く閉じる)
(ジーンズが下ろされていくと、かすかに湿り気のある純白のショーツが優真の目の前に晒される)
ごく…これが彰さんのパンツ…。
(完全にジーンズを脱がせ、下半身に顔を寄せる。)
こ、これも脱がすの…?
(ショーツに手をかけて、伺うように不安げな瞳で見つめる。)
>514
バカ……ぬがさないと、できないだろ……?
(羞恥で赤く染まる顔に、無理やり笑みを浮かべながら優真に話しかけると)
おねがい……ゆうまの手で、脱がして……
(震えそうになる声を抑え、優真にお願いする)
う、うん…そうだね…。
(ゆっくりとショーツを脱がせ、あらわになったそこを見つめる。)
ふぁ…彰さんの…。
ちゅ…ちゅ…。
(吸い寄せられるように唇をつける。)
>516
そ、そんなにまじまじと……見ちゃ、やぁ………
(自身でさえまともに直視できない秘部に優真の視線を感じ)
(だからと言ってどうすることもできず、今にも泣き出しそうな声で抗議する)
えっ、なにを……ひゃうぅっ、やっ、そこ、汚いから……っ、だめぇ……
(汗と愛液でこもったような熱を持つ秘部に唇を当てられ)
(慣れない快感に抵抗するかのように、自分の股間に顔をうずめる優真の頭に手を置く)
ん…ちゅちゅ…。
(彰さんの言葉に逆らって、唇で奉仕を続ける。)
彰さん…気持ちいい?
ちゅっちゅ…。
>517
そ、そんなこと、んっ、言われてもぉ……ふぁ、んひゃ……っ!
(優真の唇が秘裂を擦るたびに、じんわりと中に染みこんでいくかのような快感が生まれ)
(経験の浅い女独自の快感に処理が追いつかず、あられもない喘ぎ声をとめどなく漏らしてしまう)
彰さん、えっちな声出てる…。
気持ちいいんだね…。
ちゅっちゅ…。
ふは…僕、もう我慢できないよぉ…。
(やや乱暴に着衣を脱ぎ捨て、細く色白な裸体を晒す。)
彰さん…ちゅっっちゅっ…。
(彰さんの秘所に吸い付きながら、カタく張り詰めた自分のおちんちんをしごく。)
>520
ひゃっ、ふぅ……あっ、あぁっ、ゆうまぁ……ゆうまぁ……っ!
(優真の頭を押し返していた手は、いつのまにか秘部に押付けるような動きに変わり)
(切なそうに優真の名前を呼びながら、秘部から与えられる快感を貪っていく)
あっ、ふぁ……んっ、ゆうまの、またおっきくなってる………
(優真の陰茎から目を離せず、どこか舌足らずな口調で呟くと)
(優真の唇が当たっている秘部から、じゅんっ、と愛液があふれ出る)
ん…ぴちゃ…。
(滲んできた愛液を舐めとり、舌でクリトリスを刺激する。)
ふは…はぅ…。
彰さんのえっちなおつゆ…。
>522
きゃっ、んんんん………っ!!
(最も敏感に快感を感じ取る陰核を刺激され)
(肺の中の空気を全て押し出すかのような、甲高い悲鳴混じりの喘ぎが漏れる)
ゆうまぁ、そんなに舐めたら……んひゃっ…ふやけちゃう、よぉ……
(耳に入ってくるぴちゃぴちゃと言う淫らな水音に悶える一方)
(愛液は尽きることなく、とろとろと秘部から溢れては太ももを伝っていく)
ふぁ…はぅ…だって…。
彰さんのえっちなおつゆが止まんないから…。
(口を離し、身体を起こす。)
えっと…入れていいんだよね…?
(ひくひく震えるおちんちんをきゅっと握る。)
>524
…………………。
(確認する優真の声に、一瞬だけ戸惑いの表情を見せるが)
……うん、いいよ……けど、まちがっても、おしりにいれちゃダメだからね……
(緊張で強張った笑みを浮かべながら、脚を左右に開き、秘部を完全にあらわにする)
うん…。
(どきどきしながらおちんちんを押し付け、うろうろさせる。)
えっと…ここ…?
(不安げに、彰さんに問いかける。)
>526
あぅ、んんぁ……、はっ、くぅ………
(粘膜に優真の陰茎が擦れるだけで、痺れるような快感が生まれ)
(秘部を濡らしていた愛液が、優真のものにも付着していく)
う、うん……そこ……、最後に一つだけ………その、優しくして?
うん…でも僕自信ないよ…。
(ゆっくりと腰を押し進めて、おちんちんを彰さんの中に押し込んでいく。)
ふぁ…あふぁぁんっ!
(入る際のたった一擦りで達して、ドクドクと精液を注いでしまう。)
ふゎ…女の子の中って気持ちいい…。
(蕩けた様子でつぶやく。)
>528
んんっ、あっ、あぁっ……ひゃふっ、んんんぅ……っ!
(膣壁を陰茎により擦られ、指よりも高温の熱を持ったそれの感触に)
(抑えられないほどの女の快感を得てしまい、切なげな喘ぎがとめどなく漏れる)
やっ、ゆうまの、あついよぉ……っ。
おなかのなか、ゆうまのでいっぱいにぃ……ひゃっ、くうぅぅ……
(迸る優真の精液で膣内が染め上げられていくのを、恍惚とした笑みを浮かべながら感じとる)
(秘裂と陰茎の隙間からは、愛液と精液が混ざった白濁液がどろりと垂れてソファに溜まっていく)
ふぁ…ん…。
(つながったまま抱きつき、胸に顔を埋める。)
彰さん…すっごく気持ちよかったぁ…。
女の子の中って、こんなに気持ちいいんだぁ…。
(抱きついて甘えながらつぶやく。)
>530
ふぁ、んんぅ……ゆうまぁ………
(精液の熱が思考すらも犯しているかのように、熱にうなされたような口調で優真の名前を呼ぶと)
(抱きついてくる優真の背中に腕を回して、自分のほうへ抱き寄せる)
ゆうま、きもちよかった……?
うん…すっごくきもちよかった…。
彰さんは、気持ちよかった?
(不安そうに見つめる。)
>532
ん……へへ、すごすぎてよくわかんなかった………
(優真の前髪を梳きながら、えへへと力の抜けた笑みを浮かべ)
でも、ゆうまが気持ちよかったなら、たぶんおれも気持ちよかったんだと思う……
(おかしな理屈だがそう思えてしかたなく、絶対の自信を持ってゆうまに答えを返す)
ん…。
(彰さんの笑顔に、はにかんだ笑みを返す。)
あのね、僕、おちんちん入れたの初めてなの…。
(照れくさそうに、彰さんの胸に顔を埋める。)
僕、初めての人が彰さんでよかったかも…。
>534
はは、そう言ってもらえるとは光栄だな……
(胸に顔を埋める優真の後頭部を、母親が子をあやすような優しさでゆっくりと撫で)
これで俺がちゃんとした女だったら、話は綺麗にまとまるんだろうけどなぁ……まぁ、いいか。
(どこか吹っ切れたように独り言を呟き、優真をぎゅっと力強く抱きしめる)
んん…。
(彰さんの胸に甘えながら。)
女の子だもん…。
彰さんは、僕の初めての女の人だもん…。
真っ赤な顔で見つめる。)
【そろそろおしまいです?】
>>536 ……………っ。
(優真の真剣な表情と口調に、鼓動が抑えようもなく高鳴ってしまい)
(どうしていいかわからず、どぎまぎしながら優真と視線を交差させ)
あ、あのなぁ、あんまりからかうなよ……本質的に、俺は男なんだし……
(ごまかすようにもごもごと歯切れ悪く口の中でつぶやく)
【そうですね。三日間お付き合いいただきありがとうございました】
それでも。
僕の初めての女の人だもん。
(ぎゅうっとしがみつく。)
【こちらこそありがとうございました。】
【あと、TSスレの人たち、彰さん独占しちゃってごめんなさい。】
>538
……わかった、俺の負けだよ。
(溜息をつきながら、しかしどこか嬉しそうな様子で優真をしっかりと抱きしめ)
でも、言い切ったからには、ずっと大切にしてね?
(まるで本当の少女のような口調で優真の耳元にささやく)
【それでは自分はこれで締めということで】
【こちらこそ優真君を独占してしまってすみません(苦笑】
えぅ…うん…。
(真っ赤な顔で小さくうなずく。)
僕…。
【それじゃあ僕も閉めですー。】
【ありがとうございましたー。(ぺこり。)】
【ありがとうございました。次にまた機会があればそのときもよろしくお願いします】
【それでは、スレをお返しします】
【今晩は。スレお借りしますね】
【お借りいたしますね……待ち合わせ時間…ちょっと遅れちゃいました】
【いえいえ、お気になさらずに。では始めますね】
うふふ、待ってましたわレナリー。さあ、思いっきり楽しみましょう・・・
あ、その前に・・・私の右肩に触ってくださる?
そうすると、わたくしとってもエッチになっちゃいますの。自分で押すのも何ですし・・・ね?
待たせてしまったか……すまない(姿を現し、ぺろりと自らの唇を舐めて興味を示しつつも謝罪し
……?肩?ここ……か?(小さく首をかしげながらも、言われたとおりに触れて…軽く押し込み
ふぁっ・・・
(チップを押され、快感に身を仰け反らせる)
ふふ、ありがとう・・・とってもエッチな気分になってきましたわ・・・さ、服を脱いで。
これから起こることが楽しみでならないね…(ちろり、と赤い舌を見せて微笑んで)
……うん?脱ぐ必要は、ない…
(一度目を閉じて思念を凝らせば、徐々に胸の開いたドレスが薄くなっていき、漆黒のレースガーターにストッキング、そしてカップレスのブラジャー…という姿になり
聖霊ってとっても便利ですのね・・・(感心した目でレナリーを見る)
じゃ、いきますわよ・・・んっ・・・
(そっとレナリーを抱きしめ、優しくキス。そして舌を絡ませ・・・)
んんっ・・・ちゅっ・・・
服、と称するものを構成している部位も身体を顕現させている一部だから…
(そう微笑んで、見つめ返し)
ぁ……ん……(早速始まったキスに小さく声を漏らすが、すぐに受け入れるように目を閉じて
んむっ・・・はふっ・・・ふうぅぅ・・・
(舌を抜き、唾液の糸を熱のこもった瞳で見つめ)
はぁ・・・わたくし、もう我慢できませんわ・・・んんっ・・・
(レナリーの胸に吸い付き、優しく吸い上げる)
ぁん……(自分からも絡めて行こうとした矢先、舌を抜かれ物足りなげな声を漏らし)
ぁ…ひゃ…ぅ(普通の人間よりも感度はいいらしく、すぐに先端は凝り固まり、反応し。…無意識にそっと手を伸ばして、エリスの背中を撫でて
ひんっ!?
(敏感なところを撫でられ、思わず仰け反る)
んんっ・・・ちゅうぅぅ・・・
(前にも増して激しく吸い上げ、開いたほうを手でまさぐる)
…あ、…ん…ここが、いいのね…?
(くすりと笑みを浮かべ、胸に来る甘い刺激に浸りながら、片手で頭を、もう片手で背中を撫で続け
んんっ……ちゅる……あふぅ!んんんんーっっっ!!!
(敏感なところに愛撫を続けられ、思わず声を出してしまう)
はぁぁっ・・・レナリー・・・レナリー・・・ッ!
(うわごとのように何度もレナリーの名を呼び、唇を防ぐ。さらに手を秘所へ持っていき、弄る)
……んっ…(目を細め、するりと…服を透過して直接肌を撫でて…直後、唇を塞がれれば先ほど物足りなかった口舌の絡みを自分から始めて
んふ、…んむ、…ん、…エリス……(くぐもった声で名をささやきながら、軽く背中を引っかくようにして
んっ・・・はむっ・・れろれろぉ・・・
(舌を絡ませ、甘い声を上げ)
はぁっ・・・わ、わたくし、もう・・・イっちゃいます・・・っ!
ん…早いのだね…?
(唇を離し、上から見下ろしながらどろり、と唾液を垂らして口内に落としながらからかうように笑って)
…ふふ…(見ていて上げる、というように見つめながら、服を透過し、胸の先端を摘んで
ひぁああぁっ!! あ・・・ああっ・・・あああぁぁ!!
(乳首を摘まれ、あまりの快感にイってしまい、ショーツから愛液が漏れる)
あはぁっ・・・わたくし・・・乳首をつままれてイっちゃいましたぁ・・・
(呆けた瞳でレナリーを見つめる)
今度は、あなたをイかせてあげますね・・・(と手荷物をいじり)
あら・・・おかしいですわね、確かこの辺にとっておきのおもちゃがあったはずですのに・・・
う〜ん、やっぱりないですわね・・・残念ですわ・・・
ふふ、見事なイキ方だった…(からかうような声音で笑って、まだ服の下にもぐらせた指先で乳首をいじり)
今度はしてくれるの…?(僅かに期待に瞳を輝かせ)
……んん…?とっておきの玩具?……ないのか…(少し残念そうにして)…どんなものなの…?
あんっ・・・その、殿方の、チンポを、形にしたもので・・・
あれでよく自分を慰めてますの・・・
とっても気持ちよかったのに、残念ですわ・・・
…それなら、……少しだけ、体組織操作すれば……(男性器の作成くらいはわけはない、と微笑んで
え・・・そんなことも、出来るんですの!?
ええ、是非ともそうしてくださいまし。最近、本物に飢えてまして・・・お願いできます?
まぁ、寸分狂いもない本物、というわけにはいかないが(残念ながら、と苦笑するも、すぐにガーターベルトとストッキングを残したまま下着を消して、そこから男性器を出現させ)
(一般の男性よりも、明らかに太い印象をうけるもので…)…(イメージを練って、触手へと転じないように注意し
まあ、すごいですわ!・・・はむっ・・・
(現れた男性気にうっとりとし、咥える)
はぁむ・・・ん・・・ちゅっ・・・れろ・・・んっ・・・んっ・・・
これって、本当に精液とかって出ますの?
っ……!(早速食らいついてきたエリスの口内の暖かさにぞくっとして)
エリスは、…お嬢様のような見た目なのに、淫らだな…(熱い吐息を漏らして腰を揺らし喉を突いて)
聖霊の生殖ウイルスなら数種類は出る…人にも孕ませることは可能だ(小さく笑って
お嬢様なんて関係ありませんわ・・・わたくし、こういうの大好きなんですもの・・・
んんっ!・・・ん・・・んーぅ・・・ちる・・・れろ・・れろっ・・・
孕んだりも出来るんですの?うふふ、聖霊って本当に何でもできるんですのね・・・
自らの欲望に正直なモノは人間であれ、魔物であれ…男であれ、女であれ、愛す対象たりうる(くすくすと笑って、徐々に激しくして
エリスのことを、私は孕ませたくなってきた…(指先を触手化し、胸へと巻きつけていって
んっ・・・んんっ・・ちゅうぅぅう・・・お願いします、わたくしに、ザーメンいっぱいください・・・
(男根への刺激を強くし、懇願する)
はい・・・どうかわたくしにザーメンをいっぱい注いで・・・孕ませてください・・・ひゃ、ひゃうぅぅん!
……んく、……ふふ、いっぱい、ね……
(何度でも、出してあげよう、と重ねて囁き、触手化した指で衣服の胸を、腹を、腰を…布地をずたずたにしながら、喉の奥へと、どろっとした白濁を溢れさせて
んんっっっ!?んっんっうぅぅっ・・・!・・・ごく・・・んく・・・ぅ
(口内に射精された大量の精液を、喉を震わせてすべて飲み込む)
はぁぁ・・・とっても濃いのぉ・・・♪
レナリー・・・どうかその精液を、わたくしのお尻とオマンコに注いでくださいぃ・・・♪
(自分の指で秘所と尻を拡張して見せる)
片方だけでは……エリスは満足しなさそうだね?(先ほどよりも若干肥大化したように見えるそれを震わせながら見下ろして)
…両方…それとも、別々に…どちらにする?(指の触手をそれぞれの胸に絡め、絞るようにしながら先端をくすぐりつつ問いかけて
じゃあ、まずはオマンコに挿入れてください・・・
いっぱい膣内に射精してから、お尻に精液浣腸してください、お願いします・・・
(M字に股を開き、子宮口が見えるくらい膣を広げて見せる)
ふふ、……いい、ぞくぞくしてくるよ、エリス…
(見下すような、蔑むような、寵愛するような…幾つもの感情を交えた視線で見下ろしながら、身を寄せて)
(そのまま、開かれた秘所へと秘茎をゆっくりと沈めて行って…同時に、乳首の先端へも細くなった指が沈み始めて行って
あっ・・・ふああぁぁぁっ////
(秘所を貫かれ、先ほどの比ではない強烈な快感に襲われる)
お、おかしく・・・ふぁぁん!?や、やぁぁぁ!? んぁ、イクぅ!いっちゃぅぅ!?
(挿入されただけで軽くイってしまう)
っふふ…エリス、…の中、すごく……いい…(見下ろし、豊かな胸を跳ねさせながら腰を動かし、突いて。
(乳首の入り口から入り込んでいく触手は、更に内部へと侵入し、乳腺を犯し始めて)
イったくらいで、終わることはないから…安心して…(責める悦楽に酔った表情で
んふぁぁ・・・おっきくてぇ・・・オマンコがミチミチ言ってますわぁ・・・
レナリーのチンポ、凄いのぉ・・・あぁぁぁっ!?
(乳内を犯され、歓喜の声を上げて悦ぶ)
ふふ……こうやって、愛らしい女の子を犯すのも、悦楽
(膣内を更に押し広げるように肥大化し、子宮口をこじ開けるが如く突いて
こっちも…(内部で分泌液を溢れさせながら、うねり刺激して
んふぁ・・・あぁぁ・・・オチンポおっきいのぉぉ・・・
くふぁぁ・・・やぁぁ・・・気持ちよすぎですわぁ・・・んぁぁぁぁぁ!?
(勢いを激しくされ、またイってしまう)
ふあぁぁ・・・レナリー好きぃぃ・・・もっとぉ・・・もっと、わたくしをおかしくさせてぇ!
んぁぁ・・・キスぅ・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・
(レナリーに抱きつきお互いの顔が近付き、そのまま濃厚なキスを求める)
んっ…、…くぁ、…ふ…(徐々に瞳を蕩かせ…膣内だけではなく、指先からも性感は得ていて)
エリス、のなかも、…熱くて、きつくて、気持ちよすぎる……
(囁きを返し、深く、長く、浅く、短く、と緩急つけて責めて
んぁ…ふ、…ん…(舌を伸ばし、自分からも絡ませ…伸ばし、舌を平たい触手のように伸ばして口内に侵入し
んちゅ・・・んぁぁ!こっちもぉ・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・
もっとぉ・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・れろれろ・・・
わたくしの膣内にぃぃ・・・ちゅぷぅ・・・精液出してぇぇぇ!
…ん、…っく、……エリス、…私の、子を…(宿して、と囁いてから胎内深く、子宮に直接射精して)
(同時に、乳腺の内部でも相手の体質の相性によっては、母乳が出るようになるようなウイルスを流し込んで…
んぁぁ!?来るぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!?
あぁぁぁ・・・ぁぁん・・・ぁふぁぁ・・・
(下腹部が、ぽっこりと盛り上がるほど精液を流し込まれ、目を見開いたまま崩れるように仰向けになる)
ああぁぁ・・・ザーメンいっぱいぃぃ・・・幸せぇ♪
!?な、何か出て・・・はふうぅぅぅぅん!!
(突如吹き出た母乳に、身を仰け反らせてイく)
お願いぃ・・・今度は、お尻に挿入れてぇ・・・精液浣腸してくださいぃ・・・
……エリスに母体の適正があれば、…私の子を孕む
(ぞくっとするほど艶やかな笑みで見下ろし…身体の一部を変異させ、膣に栓をして精液が漏れないようにしてから、エリスを抱え上げて四つん這いにさせようとして
…精液浣腸を求めるような淫乱には…獣のような体勢が似合いだ…
(母乳を掻き出す様に、乳首の内部で暴れ
あはぁっ・・・! レナリーのチンポ・・・お尻に当たってるぅっ♪
ああ・・・ぐちゃぐちゃって、いやらしい音が聞こえます・・・ッ!!
ああぁ・・・ぁっ、欲しい・・・、おチンポっ、お尻に欲しいですぅっっ・・・!!
(懇願するように腰を振り回して、たぷんっと尻肉を振わせる)
あっひぃぃいっっ・・・!! ケツ穴におチンポ入ってくるゅうううっ♪
(ひくひくとわななくアナルはぎちぎちと侵入してくる肉棒を締め上げながらも受け入れていく)
ケツ穴が広がっちゃうぅううっ・・・♪ふひゃぁっ、らめぇっ!おっぱい出ちゃうのぉぉぉ!!
(乳首を弄繰り回され、母乳を滝のように噴出させる)
……っく…ん…っ…。本当に、獣だな…エリス
(妖しく、甘い声音で耳元で叫び、触手の指で胸を揉みながら、乳腺をいじり)
っふ…ぁ…
(声を漏らしながら、先ほどよりも激しくアナルを貫き、掻き回して
はい・・・わたくしは獣です・・・
ザーメン狂いの、淫乱な雌エルフです・・
だから・・・もっと、もっと汚してぇ!
(レナリーの勢いに負けじと腰を振り、激しく取り乱す)
ふふ…そういうエリスを、私は愛してしまったけれど、ね…
(背中に幾つものキスマークを落とし、秘茎の先端の笠を開いて、腸壁をごりごりと抉り。
(徐々に動きが小刻みになり、絶頂が近いことを示していて
あはぁ・・・だめぇ・・・トンじゃう・・・トンじゃうのぉ・・・っ!!
(レナリーの動きが激しくなると、射精を察して自らも腰を激しく動かす)
お願いします・・・精液・・・お尻にいっぱい出してぇ!
イって…しまえ……(最後に、トドメのように肥大化させて、逆流して口から溢れるのではないかといった量を腸内へと流し込んで行って
ああっ、あつひっ…ザーメンがあつひのぉおおっ!!
(まるで狂ったかのように喘ぎ、叫んで、だらだらと涎や母乳を垂らしたままに腰を振る)
あああっ・・・お腹、ふくらんで・・・ザーメンが、中にいっぱいぃ・・・
……もう少し、イってもいいかもしれないな…
(くつくつと、喉の奥で笑って囁いて…どうする?と問いかけ)
一度、抜く?
はひ・・・お腹のザーメン、出させてください・・・
そうしたら、またオマンコに挿入れて、思いっきり膣内に射精してください・・・お願いします・・・
……詰めたまま、犯してもいいんだけれど?(再び、栓を用意してからかうように笑って)
(まぁいいけど、と呟きアナルから引き抜いて…そのまま、秘所の栓を消失させて、子宮に捻じ込むようにして貫いて
ああぁぁっ・・・抜いたら・・・抜いたら・・・ッ!!!!
(勢いよく白濁が尻穴から噴出される。少し濁ったそれは、エリスの後方にまき散らされ、全てを出し終えた後)
(エリスはその場に、力なく倒れる。目は蕩け、口からは唾液が流れ出ている)
ふひゃぁぁぁっ・・・精液浣腸・・・出てるのぉ・・・
うぁぁ・・・お、オマンコが・・・めちめちって・・・んぁぁ・・・広がって・・・
それに・・・レナリーのチンポ・・・すごく熱くて・・・やぁぁ・・・
わたくしのオマンコ・・・ぎゅぽ・・・じゅぽって・・・んふぁ!?す、凄いえっちな音出してるのぉぉぉ!
そうだ……エリスが出してる音だ…
(響きを増幅するような動きで、音を響かせ、くねらせて。膣内の本来の限界を僅かに超えるほどに太く長いモノで突いて)
壊れても、イイ……。そうすれば、エリスは私だけのものになる…
(若干危険を孕んだ声音でささやきながら、更に激しくして行って
や・・・そ、そんなに激しくされたら・・・んぁぁぁ!? オマンコ壊れちゃうよぉぉぉぉ!? んひぃぃぃ!?
レナリーぃぃぃ!もっとぉぉぉ!もっとぉ、わたくしのオマンコ犯してくださぃぃぃ!
(自らも激しく腰ををレナリーに押しつけるように動かし、狂ったように叫んでいる)
(部屋の外、どころか、この建物の外にまで聞こえそうなくらいの叫びに満足そうな笑みを浮かべながら、
(子宮口をこじ開け、子宮すら性器のように扱って膣内を抉り、掻き回し)
っふぁ…ぁ、……エリス、…また、……いくぅ…っ…
もっと、もっとぉぉ・・・もう、どうなっても良いのぉ・・・んぁぁ!?
や、ま、また出るのね、出して出してぇぇぇ!!
(レナリーに抱きつき、自らも腰を動かし、そのたびに白濁液がくぐもった音とともに、太ももを伝い流れ出していく)
…っふ…(ぐりっと…子宮壁に当たるほどまで押し込んで、卵管へと直接流し込もうとするような勢いで子宮内へと大量の精液を射出し…射精と同時に、乳腺から触手指を全て引き抜いて
ひゃぅ・・・っ!うあぁーーっ♪♪
(射精とともにイき、母乳や涎を撒き散らす)
はぁーっ・・・はぁーっ・・・んふふっ・・・
おなか、すごいことになってるぅ・・・♪
(妊娠したかのように膨らんだ腹部を、指で軽く押す。
結合部から、耐え切れぬようにじゅるじゅると液が溢れ、濡れた床を更に汚してゆく)
っふふ……(撒き散らされた母乳や唾液の飛沫を一部浴びながら、既に極太、といえるほどになった秘茎を引き抜いて…すっと消して)
……ふぅ(ぺた、とエリスの目の前に座って見下ろして
うふふ・・・子宮の中・・・レナリーさんのザーメンでいっぱい・・・
もし、赤ちゃん孕んでたら・・・大切に育てますわね・・・
ありがとう・・・(そっと唇にキス)
……是非、その時は教えてもらいたいものだ…(ふわ…と最初の胸の開いたドレスを出現させ、みにまとって…最後に、少し舌を絡めてから唇を離して)
…これでお別れというのももったいない話では、あるな(肩を竦めて
そんな、お別れだなんて・・・わたくし、あなたが大変気に入りましたわ。
今度また会って、その時は今日みたいなことしましょう・・・ね?
だから、これはお別れじゃなくて、また会いましょう、よ。
ふふ、それじゃ・・・ね?
【長い間どうもお疲れ様でした】
【自分はこの辺で落ちさせていただきます。ありがとうございました!】
【おっと、書き忘れ。スレをお返し致します】
……是非(小さく笑って、最後に身を重ねて…エリスの内部へと入り込むような錯覚するような動きで、その場から消えていった…)
【はい、お疲れ様でした♪楽しかったですよぅ…v…と、スレをお返しいたしますね】
【お借りします】
【アルさん待ち……】
【とと、もう移動されてましたか】
【お邪魔します〜、こんばんは〜】
【こんばんわ】
【一旦仕切り直して私の部屋から……というのはいかが?】
【その方が展開もスムーズに行くと思うんだけど……】
【御希望があるのならそちらを優先するわ】
【そうですね、少し時間を進めて…】
【それでOKですよ〜】
【レミアの部屋】
……どうぞ
(誰もが寝静まった丑三つ時……)
(大都市の一角に佇む小さな宿の小さな部屋に、二つの人影があった)
(女と思しき影がドアを開け、男と思しき影を部屋へ招き入れている……)
ちょっと狭いけど、我慢してね
(窓を開けて空気の入れ替えをしながら肩越しにアルを見る)
女の子の部屋だし、そんな広さなくても…大丈夫だろ。
きにしないよ。
(夜の澄んだ空気が入ってくると一息ついて)
まさか部屋に入れてくれるとは…思わなかった。
(クスっと笑って近くに座ってそう話す。)
こんな夜更けに着のみ着のまま追い出すわけにはいかないでしょ……
(振り返りざまに笑みを残し夜空を仰ぐと、深呼吸をして爽やかな夜風を胸一杯に吸い込む)
んー…別に俺はどこか部屋借りればよかったんだけど…
(クスクスと笑いながら微笑んで涼やかにしているレミアを見る)
まぁ部屋代浮いてうれしいけどな?
ま……さっきの一杯のお礼だと思って……?
(窓を閉めてアルを見やると小さく肩をすくめる)
……ねぇ、そのままで聞いててくれる?
(窓際に立ち、アルと少し距離を取って真正面から向かい合う)
このまま、何もせずに朝を迎えたい……?
(じっとアルの顔を見つめ、問う)
ん…奢っておいてよかった。
(お礼と言われてふふっと笑う)
ん?なんだ…?
(真正面に立たれ、首をかしげている内に問われる)
…その言い方は…レミアは何かしながら迎えたい…と取るけど?
俺の答えは……そんなわけない、だ。
(立ち上がってレミアの方へ寄り、頬を掴むと唇を奪う)
んっ、う……
(不意を付かれて目を見開くが、間もなくしてその目を閉じ、アルとのキスを享受する)
……ふ……ぅ……。そのままでって言ったじゃない……
(息継ぎと共に唇を離してアルの懐からスルリと抜け出し)
貴方には……しっかり見て欲しいのよ……。
時間は取らせないから少しだけ待って……
(そういうとアルに背を向け、手慣れた仕草で上着とシャツを脱いでいく)
…ふぅ…そこまで人間出来てないんでね…。
ちと、我慢できなかったんだよ
(唇を離すとまた元の位置に戻り)
ん…?何を…見るんだ?
…何か慣れてるよな…レミア…。
(少し苦笑いしつつも興奮が高まり、見入る)
……
(流れるような動作であっという間に下着一枚の裸体をさらけ出す)
(月明かりに照らされてぼんやりと浮かび上がるその肢体は、大凡女には似つかわしくない逞しさと、そして大小様々に刻まれた無数の刀傷があった)
後で驚かれて、興醒めさせでも悪いから……今の内に、ね……
【ちょっと回線の具合が……】
【レス遅れるかも……ごめんなさい……】
ほー……。
(無数の刀傷、それと顔に似合わない逞しさに声を出してしまう)
元剣士…か、レミア…。
どうりで引き締まってるはずだよな…
…大丈夫、興ざめて途中で止めたりなんかしないぞ。
(微笑を浮かべつつレミアの裸体を眺め、心臓の鼓動がはやくなるのがわかる)
【了解です;】
そう?
なら、良いけど……
(何かが吹っ切れたように表情が緩み、クルッと振り返る)
ありがとう……
(真正面から堂々とアルに向き合い、何一つ隠そうともせずに微笑を浮かべた)
強いて言うならな……?
少しは恥らえ、レミア…。
(複雑そうに笑うと抱き寄せ、首筋へ軽く吸い付いて)
まぁ…正面から見てて綺麗だったんだけど……
(耳に向け囁きながら首に舌を這わせながら手を重ねる)
そんな器用な事……っ
(首筋へ刺激を受けるとピクリと身じろぎ)
ふ……ぅ……ありがと……ね
(ゾクゾクとした感触が幾度となく背筋を走り抜け、自然と巻き付けた腕でアルの頭を引き寄せて熱く艶めかしい吐息を耳元へ吹きかける)
…器用…じゃなくてだな…
(首から耳へと唾液の筋を残しながら舌を移動させ、囁き続け)
普通は脱いだ時点で恥らうだろうが…
……そんなに慣れるほど経験でも…?
(吹きかけられる息に昂ぶり、強く抱き締めたまま耳を舌で嬲る)
っと…最後の質問はデリカシーがなかったかな。
(少しして耳から唇を離すと自分のつけた唾液の筋を指でなぞり)
そう……ね……
(断続的な熱い吐息に交えて呟きながら)
隠す程の……物でもないから……っ
(ねっとりとした熱い感触を耳へ受けると再びピクリと身じろいで息を詰まらせ)
でも、こう見えても……経験は乏しいわよ……?
(アルの方へ体重をかけ、すがりつくように抱き締めて耳元で小さく笑う)
いや、これは隠してないと男が寄ってくるぞ…?
(クスリと笑い、頬に手を添えて此方を向かせると口付け)
ん……ちゅ……ふ…ぅ…
(舌を求めて激しい口付けを交わしながら胸への愛撫を始める)
乏しいのか……じゃぁ、優しくしてやるよ…
(一旦唇を離して呟いたあともう一度唇を重ね、ベッドに座らせて愛撫を続ける)
んむっ、ん……ふぅ……ん……
(舌を絡め合う、慣れない激しいキスにただただ息継ぎをするのが精一杯で、アルにされるがままに舌を弄ばれ)
はぁっ、んぅっ……ふ……
(胸へ愛撫を受ければ喉の奥で甲高い嬌声を上げ、たまらずにアルの身体へもたれかかる)
はぁ……はぁ……ん、よろしく……
久しぶりで……だ……め……っ
(一旦愛撫の止まった隙に深呼吸を繰り返すが、息の整わない内に再び再開された愛撫に反応して背筋がビクッと仰け反った)
レミアって…キス、苦手か……
(くすくすと笑いながら優しく、胸を絶えず揉み解していく)
そんなにこういうの久しぶり?
こんな綺麗なのにずっと一人でいたの?
(ゆっくりと押し倒してまた舌で音を立てて鎖骨周辺を丹念に舐める)
もっとはやく…ここに来ればよかったな……
(その間に背中に手をまわし、胸を露にさせるとより激しく愛撫を続け)
はぁっ、はぁっ、ぁぅんっ! ぅ……ふぁ……
(執拗に繰り返される胸への愛撫と、ベッドに押し倒されたという認識で理性のタガがついに外れ、跳ねるように身体を震わせて喘ぎ始める)
早く、来たからって……こうなるとは……っくぁ……!
(押し寄せる快感に紡ぎ出すはずだった言葉は無惨にも遮られ、喘ぎとなって喉の奥から絞り出された)
…レミアの喘ぎ声……気持ち良さそうだ…。
(舌を鎖骨から胸へ、その頂点へと運び、乳首を舌で転がしたり甘噛みを繰り返す)
レミアは…多分あの席にいただろ?
だったらきっと結果は同じだっての。…それとも、違った方がいいか?
(舌による愛撫と同じことを指でもやり、持て余した手を太股へと運び優しく這わす)
ふぅっ、くぁ……ぁあっ!
(愛撫の中心が敏感になった乳首へと移動すると、高次元に保たれた快感に絶えずさらされて呼吸の感覚と喘ぐ感覚がみるみるうちに狭まって言葉を発する事すらなくなっていった)
そ……んな……こ、と……っ、ぅうっ!
(激しい呼吸と止まらない喘ぎをかみ殺して必死に絞り出す言葉も、両乳首への愛撫から来る快楽の奔流に虚しく飲み込まれていった)
ほんと…敏感だな、レミア
(喘ぎをかみ殺す仕草や身悶えする身体により興奮し胸、乳首への愛撫が激しくなる)
反応がいいから触れるのが楽しいよ…
(またクスっと笑い全身を太股、脇腹、首筋、頬、耳、と順にそっと撫で始める)
先に一回イってもいいぞ。
もっと乱れたレミアを見せて欲しい…
(乳首を口に含みながらギリギリ聞こえるように呟くと全身をなでていた手で下着をずらし、小さな水音を立てて指を沈めて動かす)
はぁっ、はぁっ、ふぅっ……んぅっ!
(太ももを撫でられれば膝を震わせ、脇腹を撫でられればいやらしく腰をくねらせ、アルの手が全身を撫でると様々な反応をしては乱れていき)
はぁ……、え……? あ……
(布の擦れる感触を太ももに覚え、微かに首をもたげて見れば……)
っ――――!?
(ついに手を掛けられてしまった無防備な秘所。潤沢な愛液に満たされた割れ目は難なくアルの指を受け入れて飲み込んでいく)
あー……可愛い…な、レミア。
(自分の下で様々な反応をするレミアを見るとゾクっとした感覚を覚えて思わず囁く)
ん…凄い濡れてるなぁ……でも…綺麗だ…
(指を奥まで飲み込ませると溢れる愛液と指を絡ませる音を立てて指を細かく動かす)
ぉー…溢れる……
(にちゃ、と音を立てて秘所を指で広げ、そこを眺めながら激しい愛撫に切り替える)
んっ、くぅ……ん、ぁ、ん……
(体内から直に浸透してくる快感は胸や乳首への愛撫と違って直接的な激しさはまだ無く、しかし断続的に小刻みに漏らす喘ぎには確実に今まで以上に熱がこもり、アルの指に熱く、激しく絡み付く愛液と肉壁は着実に快楽の渦がうねり始めていることを物語っていた)
っ……!? やっ……! あぁっ!!
(そしてアルの愛撫が急に激しさを増した時に静かにうねっていた快楽の渦は解き放たれ、一瞬の内に体内を駆け巡った)
っと……レミア…イったのか…?
(より背を反り返らせて喘ぐレミアを見て絶頂に達したかと感じるも指での愛撫を緩めずに未だレミアへ快感を与え続ける)
まぁイってなくてもこの辺にしとくかな……ん。
(最後に指を奥まで入れて愛液を掻き出すように指を抜き出すと、その指を舐めながらレミアの裸体を上から下まで見回す)
なぁレミア……俺の、舐めてくれる?いや、ダメならいいんだけどさ。
(まだ荒く息をついているがレミアの上へ覆い被さり、耳元でそう囁きながらレミアの手を自らの股間へ触れさせる)
あっ、ぁぅ……ん、あ……
(手加減の無い執拗な愛撫により、思考すら停止する程の快感にほだされて口をパクパクさせながら絞り出すように喘いでいる)
っ……! あふ……ん……
(しかし一旦その手を緩められると、直ぐに目に光が戻って終わりざまに与えられた不意の刺激に反応してため込んだ吐息を一気に吐き出す)
はぁ……はぁ……
(胸と腹部を大きく上下させて荒い呼吸を繰り返し、虚ろな眼差しで覆い被さるアルを見つめて)
良いよ……けど……上手くはないよ……絶対……
(小さく頷きながら気だるそうに呟き、導かれた先にある股間の怒張に指を絡める)
ん…上手い下手じゃなくて…
…その、レミアに、してほしくて。
(身を起こすとズボンと下着を脱いで大きく、固くなった怒張をレミアの目の前にさらけ出す)
だから…上手くなくても全然大丈夫…。
(軽く触れるだけの口付けをしてレミアの頭を撫でて囁き、またそっと手を太股に持っていき艶かしく撫でていく)
お願い、な…
ん……っ、わかった……
(太ももを撫でられると未だに余韻の残る秘所へ間接的に刺激が伝わり、ビクッと身じろぐ)
……ん……ちゅ……
(目の前に突き出された怒張をそっと両手で包み込んで優しくさすり、上体にようやく力が戻り始めた所でググッと身体を持ち上げて先端に軽くキスをして舌先を這わせる)
ん…いいよレミア…その調子っ…
(舌先を這わされるとビクン、とペニスを跳ねさせてしまう)
レミア…咥えてもらえるか…お願い……
(レミアに舐められると何度もペニスを震わせて、頭を撫でて求める)
【遅れてすいません;】
【うーん…さすがに〜…?】
【落ちちゃいましたかね…できれば凍結ということで…】
【ごめんなさい。こちらもちょっと不調で……】
【今日はちょっと遅くなって0時〜1時】
【日曜なら今日と同じくらいに】
【都合の良い時間をお願いね】
【それじゃ、一旦スレお返しするね】
【でしたか;】
【じゃ、今日の0時でOKです】
【では〜】
【本当にごめんなさい……】
【一時過ぎてしまうかも……】
【では、明日でも私は大丈夫ですよ?】
【一時からじゃレミアさんも大変でしょうし;】
【私は全然問題無いのだけれども、そちらが……】
【…眠気に対する耐性薄いですが…】
【一応私も問題はないですよ?】
【まだいらっしゃるかしら……?】
【すみません、ちょっと眠気が危ない感じなので明日でもいいでしょうか…】
【それは勿論】
【明日は23時くらいには来られると思うから……】
【遅くなって本当にごめんなさい……】
【アルさんいらっしゃるかしら……】
【こんばんは、いますよ〜】
【昨夜はごめんなさい……】
【続きから始めても大丈夫?】
【いえいえ…大丈夫って言っておいてすいません;】
【今度こそ大丈夫です〜】
>640
ん……?
(先端部分へ満遍なく唾液を塗り付けるように丹念に舌を滑らせたあと、細い糸を引きながら肉棒より口を離す)
…………っく
(アルの顔といきり立つ肉棒を順に見比べて一度深呼吸すると、もう一段身体を起こして先端を頬張り)
ん……む、ふ……
(根本を包み込むように手を添えて、吸い付き、舌をまとわりつかせながら少しずつ少しずつ喉の奥へとくわえこんでいく……)
【それではスレお借りします】
>>655 ん…レミア、ほんとに経験無いんだね…
(こちらの顔と肉棒を見比べているのを見て少し躊躇ってるのかな、と感じて囁いてみる)
(その間にも肉棒は固さを増して先走りの汁を垂らし、レミアを待つ)
無理しなくても…いいよ?
このままでも十分気持ちいいしな…
(ゆったりとした愛撫に少し焦れつつそれを晴らすように胸に手を添え、揉みしだく)
やってくれるなら、できるだけ咥えて…もっと舐めてくれるか?
んっ……ふぅ……!
(胸を揉まれると肉棒をくわえたままくぐもった嬌声を上げ、苦しげに呼吸をする度に強い吸い付きを繰り返す)
は、んむ……ん……
(断続的に肉棒へ吸い付きながらアルに言われるがまま、限界ギリギリまで奥深くくわえこみ、舌を懸命に動かして肉棒全体に絡み付かせていく)
やっぱり敏感だな…レミア、は…
(嬌声が耳に入るとクスっと笑って胸への愛撫を激しくするが、強い吸い付きに肉棒をまた固くさせる)
ん…っく…レミアってさ…結構従順…?
(少々苦しそうながらも言ったとおりにしてくれるレミアを見て愛しそうに頬を撫でる)
そろそろっ…やばいんだが…っ…。
(激しい口淫に限界を感じ、自分の腰を少しずつ振り始める)
んふっ、んぅっ……! ん……
(胸への愛撫が激しくなるにつれて、唾液の弾ける淫らな音が響く程に肉棒への吸い付きもより強烈になり)
はむ……んふぅ……ん、む……
(段々と要領を得てきたのか、アル自ら腰を動かして肉棒を口内で扱き始めると、それを助けるかのようにパンパンに膨れ上がった裏筋を舌で擦り始めた)
ふぅ…く……いい…レミア…
(自分のする愛撫に比例して吸い付きが強くなるのを感じてより愛撫を強く、激しくする)
っ……ん…上手いな…このまま口に出すよっ…!
(裏筋を舌で擦られると肉棒がビクン、と反応して腰の動きを速めレミアの口内を動いている)
くっ…飲めたら…飲んでくれっ…レミア…!!
(肉棒を口内の奥へ突き立てるとそこへ大量の精液を打ち付けていき、口内を汚していく)
んふぅっ! ふぁっ、は、む……んぅ!
(より激しくなる胸への愛撫に、口をパクパクさせて必死に息継ぎしながらも懸命に肉棒へ食らいついて吸い付き、扱き、舌を絡ませる)
んっ……ぐ……んんっ……!?
(勢い良く喉の奥まで肉棒を突き立てられて苦しげに呻きを上げ、間髪入れずに放たれた大量の熱い精液に喉を焼かれ、苦痛ともいえるその感覚に顔を歪ませた)
……んぐ、ぅ……ん、む……
(精液の放出が収まるまで眉を潜めてじっとこらえていたが、やがて肉棒の張りを感じなくなった頃に小さく喉を鳴らして少しずつ精液を飲み下していく)
っつ……ごめん、大丈夫か…?
(ほんの少し力を失った肉棒を口内から抜き出すとレミアの顔を覗き込んで心配げに見つめる)
…つい、レミアの口気持ちよくてな…それに上手かったし。
(口の端から漏れる精液と唾液を拭ってそれを胸に塗りたくった後、優しく唇を重ねて抱き寄せる)
ちなみに俺の…どう、だ?本当、言った通りに飲んでくれて嬉しいけどさ。
うんっ……ふ、ぅ……
(肉棒が口内から引き抜かれた後も、暫く眉を潜めながら残った精液を喉の奥へ流し込んでいき)
はぁ……、あ……りがと……
(ゆっくり時間をかけてその殆どを飲み下してようやく目を開け、未だに渋い表情を浮かべながらポツリと呟く)
ん……、お世辞にも、美味しいとは言えないわね……
(眉間に皺を寄せながら低く呻くように呟くが、胸へ唾液を塗りたくられればピクリと反応し、キスをされればしっかりと応えていたり)
ん……まぁ、そうだろうな…そういうもんだし…
…でも、飲んでくれた。
(触れるたびに逐一返ってくる反応に嬉しそうに笑いつつ頬を撫でている)
レミア………。
(名前を囁いて、抱き締めたままベッドへ押し倒すと胸を揉みながら秘所に指を触れさせる)
そろそろここに…いいか?それとももうちょっと弄ってからにするか?
(太股まで愛液の溢れる秘所を指で広げてそこへ視線を送りつつ、問いただす)
ん……っ、あ、は……ぁん……
(愛撫されれば即座に身じろぎ、アルの腕に抱かれたまま臆すことなく喘ぎ、乱れた姿をさらけ出す)
はぁ……、良い……けど……
(トロンと瞳を潤ませてアルを見つめ)
……私のも、口で……
(消え入りそうな声で囁く)
レミアの乱れた姿……綺麗で見入っちゃったり。
(自分の腕の中で過剰なまでに反応を見せるレミアを見つめながら胸、秘所への愛撫に激しさを増す)
…けど…?私のも……何?
(狭い二人だけの部屋、もちろん聞こえていたけど聞こえていない振りを続けつつ、太股に垂れた愛液を秘所の方へ舐めて拭っていく)
どうして欲しい…?
(片方の脚を秘所寸前まで舐め上げるともう片方の脚に移って同じことを繰り返す)
……っ、あぁっ!
(間近で乱れた姿を見られている羞恥よりも身体を走り抜ける快感に心奪われ、惜しげもなく髪を振り乱す)
あ、ん……ふぁ……
(太股から秘所の手前まで焦らすように舌が這い、今一つ煮えきらない感覚に膝をフルフルと震わせて)
舐め……て……アル……
(甘えるような鼻にかかった声でか細くつぶやいた)
ぁー……レミア…
(髪を振り乱し、快感に埋もれた声をあげるレミアを惚けたように見つめ続け)
ん……舐めて欲しいのか…わかったよ…
(腰を掴んで自分の方へ寄せると秘所に唇を当てて愛液を一気に吸い上げ、舌を挿しこむ)
ほら…これで、望み通り…?
(舌を出来るだけ奥に挿し込んだかと思うと抜き出し、膣口を丹念に舐め上げ、舌先でクリトリスを突付く)
ひぅっ……く、うぅ……ん!
(アルの舌が動き、唇が秘所を刺激する度にヒクヒクと分厚い花弁が蠢いて淫猥な水音がピチャピチャと木霊する)
(両膝を立て、シーツをギュッと握り締めて、気が狂いそうな快感に全身を震わせながら歯を食いしばって堪えている)
や、あ……っ!? ひぁ……! あぁっ!!
(それでもズルズルと膣内を這いずり回る舌の感触に絞り出すような声で喘ぎ始め、アルがクリトリスへの刺激を与えると弓なりに背中を仰け反らせて喉が張り裂けんばかりの嬌声を上げた)
そんなに気持ちいいか……?
(一際大きい嬌声を聞くとゾクリとした感覚に襲われつつクリトリスを舐め上げ、秘所を指で愛撫する)
あ、それとも今ので…イった?
(秘所から顔を上げて快感に耐え、蕩けきった顔のレミアを見つめて問い、指でクリトリスを押し込むように弄る)
それともまだかな…レミア、喘ぎ声がずっと大きくてわかんないな…
(クスっと笑いつつまた秘所に顔を埋めると指で激しくクリトリスを弄ったまま膣内に舌を挿れ、舐め擦りまわす)
ひゃっ! あ、んぁ……! や……んあぁ!!
(クリトリスに対する執拗な責めに耐えきれず、遂に理性のタガが完全に外れ、感じるがままにベッドの上で肉体を躍らせ、ほとばしる喘ぎを感じるがままに垂れ流し)
ふぁっ!? ひぅ……く、あぁっ!
(膣内へ侵入したアルの舌へ凄まじい圧力で肉壁が絡みつき、押し出され溢れた愛液がベッドの染みを広げていく)
や、あっ! あぁあっ――――!!
(そして全身が浮かび上がりそうな程ビクンと身体が跳ね、絶叫にも似た喘ぎと共に秘所から大量の愛液が吹き出した)
おっと…今度こそイったな…レミア…
(吹き出して顔に掛かった愛液を指で拭い、それを舐めていく)
大丈夫か…?結構思いっきりイってたけど…
(レミアの秘所の周りについた愛液にも舌を伸ばして全て舐め取り、飲み干し、飲み込むと惚けた表情で覆い被さる)
まぁ次はもっと…気持ちよくして、思い切り、達させてやるけどな。
(覆い被さったままレミアを抱き締め、耳に舌を這わせると共に囁き太股に肉棒を擦りつける)
はぁ……あ、ん……ぅ……
(絶頂へ達した反動で四肢をぐったりとベッドへ投げ出し、全身を使って呼吸をするように身体が上下に大きく揺れ動く)
っ……、あ……は……ふ……
(秘所周りを丹念に拭う舌の刺激に再び身体が反応してピクリと身じろぎ)
ア……ル……
(口をパクパクさせて掠れた声で名を囁き、深く息をつくとおもむろに背中へ腕を回してギュッと抱き締めた)
ん…?どうしたレミア……。
(名を呼ばれて首をかしげて問い返すと頭を撫でてやり、次に頬も撫でてやる)
言いたいことがあるなら言ってみて?
(ぽん、ぽん、と頭を叩いてやりながらこのまま次は辛いかと少し間を置き、息を整わせる)
ん……ううん……何でもない……
(ギュッと抱きついたまま首を振り、ゆっくり顔を上げると表情に笑みが浮かび上がり)
……きて……。もう、何度でも……お互い滅茶苦茶になるくらい……
(片膝ずつ足を立ててアルの腰を股の間に挟むような体勢を取り、深呼吸して静かにその時を待つ)
そうか…?そういうならいいが…ん…
(笑みに少し胸を高鳴らせ思わず深く口付けると、腰を掴み引き寄せる)
…馬鹿、そんなこと言ったら止まらないぞ?
(ほんの少しレミアを焦らしてやろうと肉棒を秘所に擦りつけて耳元で囁き)
まぁ…いいか、止まらなくても…一緒に気持ちよくなろう…っ…
(ぐっと腰を押し進めると肉棒が膣壁を抉り、レミアの身体の奥まで一気に突き上げる)
んっ……ちゅ……
(自ら押し当てるように唇を重ね、濃密な口づけを交わす)
止めなくて……っ、良い……よ……
(肉棒が秘所を擦ると熱い吐息をアルの耳へ吹きかけて)
っ! く……ふぁあ……ん……
(膣肉を抉られ、擦られると軽い痛みと快感の入り混じった感覚に全身を震わせ、やがてアルの分身と一つになるとギュッと抱擁するかのように膣が引き締まる)
ほんとに…止まらないからなっ…!
(息を吹きかけられ、背筋を震わせながらぎゅっとレミアの身体を抱き寄せる)
な…レミア…もしかして乏しいどころじゃなくて…数える程しか…?
(引き締まる膣肉を掻き分け、膣口まで引き抜きまた腰を密着させるほどに貫いていく)
きつくて……凄い、気持ちいいけどっ…!
(溢れてくる愛液が肉棒でレミアを突き上げるたびにベッドに染みを作り、更に動き速くさせる)
片手で………数えられる……かな……
(コクリと頷き、ギュッと抱き締め返す)
はぁ……ん……ふぁぁ……!
(間断無く押し寄せる快楽の波に声を震わせて、肉棒と秘所の擦れ合う淫靡な音色に乗せて絶えず喘ぎ乱れ)
はぁ……、はぁっ、はぁんっ!
(ベッドが軋む程に激しい交わりが続くと、喘ぎを交えてたっぷりと熱の籠もった吐息をアルが一突きする度にリズミカルに吐き出して)
(単調になりつつある喘ぎとは対象的に肉棒を締め付ける膣肉の躍動はより激しく、活発に絡みつき、そして締め上げて互いの結び付きをより深い高次元へと誘っていく)
はは…どうりで…まぁ、今日で両手以上にしようか…?
(クスっと笑みをこぼしつつレミアの両手を握り、手の甲へ口付けを落として)
それこそ朝までずっと…さっ…!
(肉棒で突き上げる速度を上げると比例して膣内の締め付けも強くなるのを感じ、多少リズムをつけて腰を奥に打ち付ける)
レミア…いつでもいいよ…いつでも…な…
(手をしっかりと握ったまま艶やかな表情で吐息を吐く唇を奪い、貪るように口付けを繰り返しつつ途切れ途切れに囁く)
(突き上げる速さに緩急をつけてレミアをより気持ちよくしようとし、自らも強く締め付け絡む膣肉を味わう)
んっ……む、ふぅ……ちゅむ、ん……
(アルの指に指を絡めてしっかり握り締め、唇を求められれば苦しげに息継ぎをしながらも懸命に口づけを交わして、肉棒に一突きされれば艶やかな喘ぎをキスの合間に溢れさせる)
はふ……んふぅ……! ふぁあ……ん!
(緩急、強弱が様々に変化していく刺激に意識が混濁する程の快楽を覚え、与えられる刺激に応じて膣肉の躍動も様々に変化して肉棒と交錯していく)
――――っ!!
(そしてとうとう、肉体が享受可能な快楽の限界を突破して、それでも肉棒との交錯を求める膣肉が暴走を始めてまるで捻り潰さんばかりの圧力で肉棒を締め上げていく)
っ…く…レミア、レミアっ……!
(急激に高まった締め付けに一気に頂点まで引き上げられ、名前を呼び膣肉を抉り続けたまま抱き寄せる)
いくぞっ…奥…っ…!
(その圧力の中にいつまでも耐えられるわけもなく、腰を掴み引き寄せると共に最奥へ突き上げるとそこに口に出したのとは比べ物にならない精液を吐き出す)
はぁ……は、ぁ…レミア…。
(勢い良く最奥へ射精を続け、最後の一滴まで搾り出すような感覚になるが未だ肉棒は衰えずにある)
ア……ル……!
(互いに絶頂へ昇り詰める瞬間、一瞬だけ開いた目で時の止まったようにじっと見つめ合う)
っ!? くふぁぁ……あ、あ……
(直後、子宮をズンとした衝撃が揺さぶり、熱い精液がドクドクと注ぎ込まれて焼けるように胎内がたぎりはじめた)
はぁ……は、あ……ん……う……
(身体の内側から焼かれるような感覚に虚ろな眼差しを宙に泳がせて呻き、そして未だに精力の衰えない肉棒を内包した膣肉は、射精の疲れを労うように優しくマッサージを繰り返す)
レミア…最後のは反則だ…
(少しむっとした、でも愛しげな表情で見つめ、繋がったままレミアの身体へしな垂れかかる)
さて…何だかまだ萎えないし…
(肉棒を奥へ押し付けるように腰を密着させ、耳元で囁くとレミアの意識を戻すように頬を優しく撫でてやり)
挿れる時言ったとおり…まだ付き合ってもらうな?
(耳に軽く口付け、蕩けた目でレミアを見つめる)
【そろそろ…でしょうか?】
はぁ……はぁ……っ、ん……
(ググッと大きく胸を膨らませて身体中に酸素を行き渡らせると、朧気ながらもようやく意識を取り戻して、ぼんやりとした眼差しでアルを見つめる)
う、ん……
(肉棒を奥へ押し当てられると膣肉がキュッと締まり、身体をピクリと身じろがせて)
ええ……宜しく、ね……
(じっとアルを見つめたまま、微かに微笑んだ)
【そちらさえ良ければ日を改めて第2ラウンド続行も……】
【……行きますか…(笑)】
【私は構いませんよ〜】
【それでは、肉体の限界に挑みましょう……】
【今夜は多分0時頃には……】
【あはは…頑張ります;】
【ふむ…多分、大丈夫ですー】
【もしまた遅くなりそうなら早めに連絡するようには……】
【それではお疲れ様】
【遅くまでありがとう……】
【ゆっくり休んでね】
【こちらこそ有難う御座いました、お疲れ様です】
【お休みなさいませ〜】
【お借りします】
【アルさんいらっしゃるかしら……?】
【あ、っと…こんばんは、遅れました…】
【いえ、私が勘違いしてたみたい……】
【ともあれ、こんばんわ】
>>685 は、ぁ…ふぅ……んー…
(抱き締め、繋がったままレミアの横に横たわって微笑みを見つめて)
このまま同じ姿勢ってのも味気ないからさ…何か、こうして欲しいってのあったら聞くよ?
(キュッと締まる膣肉に反応して肉棒を跳ねさせつつ、レミアの耳を舌で嬲りながら囁く)
後ろからでも、レミアが上でも…
(含みを持たせて続けて呟き、特にレミアの胸を押し付けさせるように身体全身を擦り合わせる)
【ではでは、続きを書き込みます、よろしくお願いしますね〜】
え……う……
(膣内で跳ねる肉棒の動きに逐一反応しながら、目を瞬かせて)
ん、と……アルは……? どう……?
(他に思いつかないという風に視線を泳がせ、胸の圧迫感に息を乱しつつじっと見つめて)
【ええ、宜しくね】
…何か戸惑ってるのは可愛いね…レミア。
(視線を泳がせたあと息を乱してこちらを見るレミアを見ると首筋に舌を這わせて唾液の筋を)
だから……レミアのしてあげる、って言ってるんだって、ね?
(クスクスと笑い鎖骨の辺りをぴちゃぴちゃと舐め、見上げるように見つめたまま腰を抱き寄せる)
あ、ん……
(鎖骨へ舌を滑らせるアルの頭を抱えるように腕を回して)
じゃあ……後ろ、から……?
(ボソボソと気恥ずかしそうに呟き、視線を横にずらす)
後ろね…了解、レミア…
(希望を聞いて視線をずらした頬に優しく口付けると微笑んで見つめ)
となるとさすがに入れたままじゃあれだから……っと。
(レミアの腰を引き離して肉棒を引き抜くとこぽっと言う音と共に秘所から大量の愛液と精液の混ざり合ったものが溢れる)
沢山出したなぁ…まぁ、これからもっと出すんだけど。ほら、こっちにお尻向けて?
(起き上がってレミアに枕の方にうつ伏せになるよう促しお尻、太股を撫でて快感を途切れさせない)
あふっ……ん……
(膣肉が締まり肉棒の存在していた空間を埋めると、愛液と精液の混ざり合ったものがドロリと溢れて)
う……んんっ……
(緩やかながらも絶えず与えられる愛撫に小刻みに身体を身じろがせながら、重たい身体をゆっくり動かしてベッドにうつ伏せになる)
ん…もうレミア…話せない…か?
(微かな喘ぎだけを漏らして動くレミアを見つめ、お尻を掴むと優しく揉み解しながら腰を上げさせ)
…さっそく…行くよ…?
(膝立ちになって秘所に肉棒宛がったかと思うと肉棒で秘所とクリトリスを擦るように腰を動かし)
や、ん……
(揉みほぐされていくと、お尻が自然と高く持ち上がって膝立ちの体勢になり、アルの前にてらてらと光る秘所が突き出されて)
何かを……話す体勢じゃないでしょ……
(アルに背を向けたまま顔を隠すように上体を突っ伏させてポツリと呟く)
つぁ……はぁ……
(肉棒で割れ目を擦られてたちまち身体は受け入れ体勢を整え、溢れた愛液が一筋太ももを伝わっていく)
そうか…可愛い可愛い……。
(顔を隠す様子にクスッと笑い、手を伸ばして頭をくしゃくしゃとすると肉棒を擦りつけるのを止め、しっかりと狙いを定める)
じゃぁいいよ…その分喘ぎを聞かせてくれっ…!
(手をお尻に戻して指を形のいいお尻に沈ませつつ肉棒で肉壁を一気に貫き、収まらない愛液を秘所から溢しつつ奥まで進む)
んっ…こっちの体勢の方がさっきより奥…行くか…?
(ぐにぐにとお尻を揉んだまま肉棒をその感触を確かめるかのように奥に押しつけて、腰を密着させる)
くぅっ……! あぁ……!
(肉棒が膣内を無理矢理貫くと、軽い痛みと快感の入り混じった感覚に腰を震わせて唇を噛みしめる)
あ、く……奥、きてる……
(ズブズブと胎内の奥深くまで侵入する肉棒が子宮口と触れ合うと、それを見計らったかのように膣内がギュッと引き締まり肉棒をくわえ込んだ)
っと…そっか、さっきので片手程も無いんだった…優しく、な。
(先ほどの言葉を思い出してはっとすると絶えず膣壁が引き締まり肉棒に強い刺激を与える)
これが一番奥…か、レミアの…。
(肉棒で子宮口をコンコンと叩くように小刻みに腰を動かし、少しずつ速さと突き上げる長さを上げながら尋ねてみる)
やっ……ひぁ……
(肉棒が子宮を小突く度に、内臓を外から刺激される奇妙な感覚から逃れるように腰をくねらせて)
だ、め……そこ、ぉ……
(アルの腰が動けば動く程身体は正直に反応して、膣肉は突き込まれる肉棒を果敢に締め上げる)
駄目…?此処まで突かない方がいい?
(腰を逃がさないようにぐっと掴んでまた肉棒の先で子宮を繰り返し弱く小突き、ゆっくりと膣口まで引く)
滅茶苦茶に…するんだよね…?
(レミアの身体に合わせるように被さり、ぼそりと耳元で囁くと揺れる胸を揉み始め、引いていた肉棒で突き上げる)
ひくっ……うぅ……
(じわじわとなぶるような肉棒の動きに呻きともつかない声を上げて)
は、ぁふ……、し……て……滅茶苦茶、に……
(胸を揉まれる快感の前にポツリと本音を零して、膣肉が肉棒揉むように小刻みに躍動する)
ん…わかった…レミア…っ。
(本音を聞けて安心し、膣肉の絡む中肉棒をまた入り口まで引き寄せ胸を揉みしだきつつ奥まで貫く)
っ…レミア…の、やっぱりキツい…っ!
(大きな水音を部屋に響かせて腰を動かし、レミアの中を存分に味わって大きく前後に動いていき)
やっ……はぁっ!!
(胸を揉まれて肉体の奥底で滞留していた快感の渦が、激しくなる肉棒の動きによって爆発的に拡大し始め瞬く間に全身を快楽の虜に変貌させる)
ひゃっ、はぅ……あぁっ!
(秘所を激しく貫いていく肉棒は性感帯の塊となった膣内を隅々まで蹂躙して理性も思考も奪い去り、肉体はただ本能のまま快感に喘ぎ腰を振り、肉棒を締め付けていく)
くっ……レミアっ…ぁ…!
(幾度も名前を呼びながら肉棒の動きを激しくし続け、動き続ける腰以外密着させると胸への愛撫は激しいながら多少疎かに)
名前…レミアも呼んでくれない…?
(快感に埋もれつつあるレミアの意識を戻そうと乳首を摘み、囁くと勢いをつけてレミアの動きに合わせて肉棒で膣内を最奥まで突き上げる)
【んー…大丈夫ですかね…?】
【ごめんなさい……】
【急に繋がらなくなって……】
【先の書き込みしてから一時間だったので来てみました】
【なるほどですー。】
【まぁ、それはしょうがないですよ;どう致しましょう?】
【そちらさえ良ければまた後日改めたいのだけれど……】
【本当にごめんなさい……】
【では、また後日…ということで】
【あまり此処に居座ってしまうのもあれだとは思いますが;】
【こんにちわ】
【そうね……とりあえず後は楽屋でお話ししましょうか?】
【雑談交流スレから移動です。】
だって…ひんっ…!
(膝を当てられて小さく喘ぐ。)
だって…お姉さんがパンツ見せるから…。
やぅ…んっ!
グリグリしちゃダメ…んんっ!
【お借りしますわ】
こら…なぁに人のせいにしてんの…?
(ぐいっとひときわ強く膝を押し進める)
ふふっ…パンツみたぐらいでこんなに固くしちゃってさ…
ませた子ね…本当に…
(額と額を合わせて楽しそうに微笑みながら)
ダメって…やめちゃっていいのかしら…
そんなこと言ってるわりに…もっとしてほしそうに腰が動いてきてるわよぉ?
んくっ!
(膝の与える刺激に仰け反る。)
んん…そんな…あんっ…!
(いつのまにか腰を動かし、自分から膝にこすり付けている。)
はふ…ん…。
(視線をさまよわせ、ちょっと迷ってから口を開く。)
やめ…ないで…。
もっとして…。
(消え入りそうな声で、恥ずかしそうにつぶやく。)
あらら、さっきまで泣きそうな声だったのに…
もう自分からおねだりするなんて変態みたいよね…?
(ゆっくりと膝を上下に動かしながら彼の耳元で囁く)
ねぇ…なんで女の子の格好なんかしてるの…?
教えてくれたらもっと気持ちいいことしようか?
だって…お姉さんのお膝が…あんっ!
(耳元で囁かれる声に、羞恥と快感を感じてしまう。)
それは…お姉ちゃんが…。
僕に無理やりさせるから…。
お姉ちゃん……ふぅん…
家じゃお姉ちゃんに玩具にされてるのね…かわいそうに
弟がこんなに可愛かったら…んふふ、その気持ちもわかるけどね…
でも…見た目がどんなに女の子でも…ここは立派な男…
(く、くくっと膝をスライドさせる)
はい、よく言えました…じゃあ自分でスカート持ち上げてくれる?
(膝を離し、優真の前にしゃがむ)
んくっ…ふぁ…あんんっ!
(膝が動くたびにおちんちんがピクンと跳ねる。)
うん…こぉ?
(スカートを捲くると、ショーツを押し上げて震えるおちんちんが丸見えになる。)
はぁ…ん…お姉さん…。
あっはははっ!小さいパンツの上から恥ずかしそうに顔出してるわよ!
こんなに皮かぶってるのにかわいくおっ立てちゃってさ…くくくっ…
(たまらずに無遠慮に笑いながら優真の性器を観察する)
やぁね…こんなにぴくぴく動かしちゃって…
俺に見られて嬉しい?んふふっ…かぁわいいっ!
(指で亀頭をぱちんとはじく)
あうぅ…。
(皮を被ったおちんちんの先から透明な雫が溢れる。)
(恥ずかしそうに顔を真赤にして。)
そんなこと…あひぃんっ!
(皮被りのおちんちんを弾かれて、悲鳴を上げて射精しちゃう。)
あぁぁ…はぁ…っ!
(ぴゅくぴゅくと白いのを飛ばし、膝を震わせてへたりこむ。)
ん…っ!?
(突然の射精に顔で白濁の勢いを全て受け止めてしまう)
………
(鼻筋から滴り落ちる白い雫を舌で舐めて)
まったく…こんな赤ちゃんみたいなちんぽのくせに一人前に精液出すなんてね…
指で痛くされたのに気持ちよかったの…?
この変態が……
(うすら笑いをう浮かべてひくつく優真の性器をパンツごと握る)
まさか…こんな顔にしておいておしまいってことはないわよね…?
(白濁まみれの性器を上下にしごきはじめ、部屋の中にぐちゅぐちゅと音が響く)
ひぐ…ごめんなさ…あんんっ!
ごめんなさい…っ!
(達したばかりで敏感になったおちんちんをしごかれて、腰をガクガク震わせる。)
ふゎぁぁんっ!ごめ、ごめんなさぁいっ!
(強すぎる快感に涙を流しながら必死に謝る。)
じゃあまずはこの顔をきれいにしてちょうだい…
あなたの青臭い精液をぜんぶ舐めて…
(泣いている優真の顔にどろどろの顔を押し付ける)
ほぉら…またおちんちん固くなってきた?
いやらしい子ね…こんなに大きな声出しちゃって…
(その間も指の動きは止めず、擦るリズムは徐々に早くなっていく)
ふぁい…ん…ぺろぺろ…ちゅ…。
(小さな舌を伸ばして、チャトラさんの顔についた精液を舐め取っていく。)
ちゅ…ん…ふ…ちゅ…。
だってっ…お姉さんが擦るからぁ…あんっ!
あっあっ…きゅぅぅんっ…!
んふふっ…くすぐったぁい…
ちゅっ…くちゅ…んふ…
ほらほら…舌が震えてるわよ?
(優真の舌が口元付近を通ると自分も舌を出して絡め取る)
ん…んくっ…唾液と精液がまざって…美味しい…
あなたのお姉ちゃんは毎晩これを味わっているのね…いやらしい…
(彼の唇を乱暴に奪うと口中の粘液を音を立てて吸う)
ずず…ずちゅっ…じゅるっ……
ぺろ…んむっ…!?
んっ…んふぅっ…ちゅ…ちゅぅ…!
(口内をかき回されて吸いたてられ、目を白黒させる。)
んく…んっ…ちゅ…ちゅるっ…!
(次第に自分からも舌を差し出し、絡ませあう。)
んんっ…くっ…ずちゅっ…
(ぎゅうっと腰を抱きしめ、胸を密着させる)
ぷは…っ…
かわいい…細くて…肌も白くて…本当の女の子みたいね…
(息を継ぐために口を離して微笑むと口と口の間に銀の糸がつうっと引かれる)
でも…ここは男の子……
あなた気をつけたほうがいいわよ…?
おちんちんが皮をかぶったままだと不潔だから…お姉ちゃんもあなたも病気になっちゃうからね
(からかうようにクスクス笑いながら性器をきゅっと握って)
んく…僕、かわいくなんか…。
(うっとりしてチャトラさんを見つめる。)
きゃひっ…びょ、病気…?
(不安そうに、チャトラさんの悪戯っぽい笑みを見つめる。)
あら…知らなかったんだ…
あなたのみたいな皮被りちんちんの場合ね…その皮の中にカスが溜まってるってこと知ってるかしら?
そこにばい菌が一杯いるの…だから、ちゃんと洗わないとちんちんが病気になっちゃうのよぉ…
(怯える表情をみながらニヤニヤ笑う)
方法は皮を剥いて…きれいにすることね…やってあげようか?
やだ…怖いよ。
(チャトラさんの脅しに怯えて震える。)
うん…教えて…。
(素直にうなずく。)
僕、病気やだよ…。
(ぎゅっとチャトラさんの服の裾を握る。)
そう…素直ね…大丈夫、きれいにしてあげるからね…
(優しく抱きしめて背中を撫でる)
まずは…そのおちんちんの皮を剥かなくちゃね…
ふふ…ちょっと痛いかもしれないけど…我慢するのよ
(優真を床に仰向けに寝かせ、開いた足の間にうずくまる)
(彼の性器の先端をつまむと根元に向けてゆっくりと指を動かし始める)
ん…ひっ…いたっ…!
(痛みにビクンと腰を跳ねさせて、おちんちんを剥かれていく。)
ひぐ…あぁ…。
(剥かれたおちんちんはやっぱり白いのがこびりついている。)
ふは…はぁ…はぁ…。
ふふ…大人のおちんちんになったわね…
先っちょは真っ赤で…さっき出したばかりなのにこんなに大きくしちゃって…
(潤んだ目で性器を見つめる)
でもまだまだお子様ね…こんなに溜まってるじゃない…
(白い粘つきを少し指で掬って優真の顔に突きつける)
この溜まり方は普通じゃないわね…これって射精すればするほど溜まるのよ?
…本当に毎晩エッチなことして楽しんでるのね…こんな可愛い顔してるのにねぇ…
(呆れたような声といやらしい笑みで指先をニチャニチャさせて)
ふは…んんっ…やだ…。
(突きつけられた指から顔を背ける。)
え…そ、そうなの…?
(見透かされたような態度にドキドキして、おちんちんをビクビク跳ねさせる。)
それは…だってお姉ちゃんが…。
嘘でしょ?お姉ちゃんとのエッチぐらいじゃこんなにならないわよ…
自分でもしてるんじゃないのぉ?
クククッ…お姉ちゃんとじゃ物足りなくて自分で一生懸命にさ…
(しゅっ、しゅっと自慰のように性器を扱いて)
さぁ…綺麗にしてあげる…
でも蒸しタオルもお湯もないわね…じゃあこうするしかないか…
ぁ……ん…む…
(大きく口を開けると優真の先端部分をぱくっと咥えた)
んんっ…だって・・・ひんっ…お姉ちゃん…自分でしちゃだめって…。
だから僕…くぅんっ…!
それに…僕、お姉ちゃんとエッチなんて…。
え…ふぁぁっ!?
(むき出しになった先端を咥えられて、思わず射精してしまう。)
あぁっ…あっ…ひんっ…!
(びゅくびゅくっとチャトラさんの口の中に白いのいっぱい注ぐ。)
ん…んんっ…んむっ…!
(咥えた途端、熱い体液が喉の奥に吐き出される)
…ん、…ごくっ…ん…こくっ…
(性器から口を離さずに喉を何度か鳴らして)
ちゅうっ…ぐちゅっ…
…ん…んふっ…ぴちゃ…れろ…
(白濁を最後の一滴まで舌と唇で搾り出し、亀頭の括れや裏側など隅々まで舌を巻きつけ、狭いところをえぐる)
はぁっ…はぁ…はぁ…
ぐ…ごくん…
まさか出すなんて思わなかったわよ…自分でしてないのは本当みたいね…
すっごく濃厚なのが出てきたわ…
(口の端に着いた雫をぺろっと舐める)
ほら…綺麗になったわよ…
(すっかり白いカスも白濁も舐め取られた性器をつまんで見せる)
ひゃぅぅ…!
あぁぁんっ…だめぇ…強すぎるよぉ…!
(舌がおちんちんを擦るたびに、悲鳴のような喘ぎ声を上げて悶える。)
ふぁ…うん…。
わ…こんななんだ…僕の…。
(自分のおちんちんをまじまじと見つめていると、また硬くなってきてしまう。)
あぅ…。
(すぐに硬くする自分が恥ずかしいのか、両手で赤い顔を隠す。)
あらら…また固くなってきた…いやらしいわねまったく…
何よ、もう綺麗になったし二回も出したんだから満足でしょ?
(すっかり醒めた口調で脈打ち始めた性器から手を離す)
あーあ、真っ赤な顔は恥ずかしくって隠しちゃうのに、もっと恥ずかしい所は真っ赤なちんぽは隠さないのね…
本当に変態な子…見てるほうが恥ずかしくなっちゃう…
さぁ…もう食事の支度しなくちゃ…お客どもが待ってるわね…
道を教えてくれてありがとう…んふふふふっ…
(相手の反応を見ながら意地悪い笑顔を向ける)
え…そんな…。
(切なそうにチャトラさんを見つめる。)
お、お願い…もっとして…してください…。
僕…。
(チャトラさんの脚にすがり付いて懇願する。)
僕…まだ全然治まらないよぉ…。
もっとしてって…?
く…くっ、クククク…ッ…あっはははははははは!
…可笑しい…おなか痛くなっちゃう…ククククク…!
笑わせないでよ…本当に何言うと思ったら…もっとしてほしいって?
さっきまで皮被りちんぽだったくせに生意気よね…!
(おなかを押さえて大笑いしながら完全に蔑んだ目ですがる優真を見下ろす)
じゃあ何…? あなたのちんちんを満足させるために俺にどうしてほしいわけ?
その恥ずかしい真っ赤なおちんちん…どこかに隠してほしいのかしらぁ?
(自分のスカートの中に手を入れてごそごそと動かす)
ほら…ちゃんとどうしてほしいか自分で言ってごらん…
(黒い下着の腰の結び目を解き優真の顔にふわっと投げる)
うぅ…。
(上から降ってくる笑いと視線にうつむく。)
え…あ…。
(顔に投げられた下着にちょっとびっくりする。)
あ、えっと僕…。
お姉さんに…入れたい…。
お姉さんとエッチしたい…。
(耳まで真っ赤になって、泣きだしそうな声で。)
聞こえませーん!
(耳に手をかざして大声で煽る)
そんな泣きそうな声で言っても全然伝わってこないわよ?
それにいいのかしらぁ…お姉ちゃんって相手がいるのにこんな今日会ったばかりの意地悪女とエッチしちゃうなんて?
それから…お姉ちゃんとはもうしたのかしら?
(優真の前にしゃがんで目の高さを合わせ、妖しく笑いながら問い詰める)
(しゃがむと短いメイドスカートがふわっと浮き上がり、白い肌が見え隠れして)
うぐ…。
お姉ちゃんとは…してない。
いつも僕のこと虐めて…。
おちんちん踏んだりするの…。
あ…。
(チャトラさんの白い肌がちらりと見えて、おちんちんがピクンと跳ねる。)
【ごめんなさい、もう眠い時間だから、そろそろ〆てもらっていいですか?】
(優真の表情に胸が高鳴る)
そうなの…あなた…本当に虐められてばかりなのね…
笑ったりからかって悪かったわ…
(長い髪に指を通し、頬にキスをする)
本当にいいんなら…さぁ、いらっしゃい…
(優真の上に跨り、秘部の入り口に先端を宛てる)
【あ、わかったわ。どうしようかしら…ここは一度〆てまた会ったらエッチする?】
【それともあと何回かで終わらせるか…おまかせするわ】
ん…うん…。
(チャトラさんの腰に抱きついて、腰を動かして中に沈めていく。)
んん…あぁぁっ…!
ふぁん…っ!
(チャトラさんの気持ちよさに、すぐ達しそうになるのを堪える。)
ふぁ…はぁ…。
【じゃああと数レスで〆ましょう。】
【あと少しだけお付き合いくださいね。】
あ…ぁああっ……!
ふふ…よく堪えたわね…また一瞬で爆発するかと思ったわ…
(小さいが力強い熱い塊が膣を割り開いて侵入してくるのを感じ、背筋を反らせて)
(頬を下で舐め、髪を撫でて褒める)
さぁ…女の中に入れたのは初めて…?
本気で動くから…我慢しなくていいのよ…!
(ぎゅっと優真の細い体を抱きしめ、腰を上下に激しく振る)
はぁ…あ…ぁあっ! あ…あんっ!
この子…気持ちいいっ!!
【いえ、こちらこそ引っ張っちゃって申し訳ないわ…最後まで頑張りましょう】
んん…っ…でも、すぐ出ちゃいそうだよ…。
(ぎゅぅとしがみつく。)
ふぁっ!あっあっ!
やぅぅんっ!はげしっ…出ちゃうよぉっ!!
あっあっあっ…あーっ!!
(限界まで我慢して、解放された白濁液が勢いよく飛び出す。)
ふぁぁ…っ!
(ビクン、ビクンと大きく震えて、三回目なのに長い射精をする。)
いいからっ!そんなの気にしないでいいから…出してぇっ!
奥で…たくさん出して出して出してぇっ!
(優真の上で激しく体を揺すり、彼に快楽を与えるだけではなく自分も貪るように)
…っあ! あぁ!…あはぁあっ!
(完全に根元まで咥えこみ、子宮に精液が注ぎ込まれるのを感じて背中を痙攣させる)
はぁ…はぁ…あ…
すごく良かったわ……
(最後の一滴まで中に納め、繋がったまま優真を抱きしめる)
はぁぅ…僕もぉ…気持ちよかった…。
(ぎゅぅと抱き返して、甘えるように胸に頬を擦り付ける。)
ん…ありがと、お姉さん…。
(照れたように微笑んで、チャトラさんを見つめる。)
……何よ、欲求不満そうだからしてあげただけだからね!
(見つめられると急に恥ずかしくなって顔を背ける)
もうこんな時間…きっと屋敷では飢えたお客どもがカンカンよ…
(立ち上がり衣服を整え、帰り支度をはじめる)
あなたもお姉ちゃんに怒られないうちに早く帰りなさい
まったく災難だわ…
……またあの場所で会ったら遊びましょう…またね
(優真に教えてもらった夜道を足早に駆けていった)
【本当にお付き合いいただいて嬉しかったわ。優真ちゃんも可愛かったし】
【それじゃあまたねノシ】
ん…うん。
ばいばい、またね。
(駆けていくチャトラさんに手をふって、帰っていきました。)
【ありがとうございました。】
【また機会があれば遊んであげてください。】
【おやすみなさい。】
【蛇足ながらエンディングよ】
………まったく俺らしくない…
(帰り道、姉に虐められていることを告白したときの優真の顔が何度もフラッシュバックしている)
あんな女装のエロガキ…ふん…
(セックスの後、甘えてきた優真を思い出すが振り払うように頭を振る)
…………
(買い物袋を見つめ、急に足を止めて携帯電話をかける)
あ、ミケ? …買い物がまだ終わりそうにないから…
うん、客どもにはピザでも取っておいて…大丈夫よ、ちゃんと盛り付ければ出前だなんてわからないから
…そんな情けない声出さないで!わかった?
(携帯の通話を切り、さっき優真と出合った方向へ走り始める)
追いつけるかな…
どうせ間に合わないなら…夕食はあのガキに食べさせてやるわ
ふん、捨てるのももったいないしね…
(ブツブツ言いながら次第に駆け足になっていく)
俺の作った料理食べて驚くんじゃないわよ…ふふふっ
【それではスレをお返しするわ。ありがとうね】
【今晩は。待機しますね】
【エリスさんこんばんわ〜たくさん楽しみましょうね】
【今晩は。じゃあ雑談スレの続きから行きますね】
んんっ!・・・んっ・・ちゅう・・・
はぁ・・・っ、飼われる、のぉ・・・いいですわぁ・・・
わたくしの搾りたてミルク、毎日たっぷり味わってぇ・・・
(美穂の乳にむしゃぶりつきながら、手を秘所へと伸ばす)
んふふっ、ボクに首輪をつけられたいの?エッチな子猫ちゃん。ボクより大きいのに甘えん坊なんだから…
(優しく貪られながら愛撫に身を振るわせ、お返しとばかりに乳房を鷲掴みにして大量のミルクを噴出させる)
どうせなんだから試しちゃおうか?ココだから首輪位探せば出てくるんじゃないかな?
あひぃぃぃぃっ♪ミルク、いっぱい出ちゃうのぉぉぉ・・・
はひ・・・おねがいします・・・わたくしを、ペットにしてくださぃぃ・・・
…良いよ、今日はエリスはボクの性玩具兼ペットだね。
(懇願を聞くとふかふかのベットにエリスを押し倒しドレスを腰まで下げる)
やっぱりボクより良いスタイルしてる…ご主人様を不愉快にする体なんて許せないなぁ…ちょっとオシオキしなきゃね
(スカートの中に手を入れるとショーツをずらしぐりぐりとクリを潰すように愛撫を加える)
こういうのが良いんでしょ?エ・リ・ス・♪
ひっ!・・・ひぅぅ・・・
はい、いいですぅ・・・もっとしてください、ご主人様ぁ・・・
ピクピクしてる淫乱マンコを弄ってぇ・・・
(すっと手を抜くとすでにぐっちょりと蜜に濡れた手をエリスに見せ付けるように舐める)
このまま弄っても良いけどその前に首輪をあげるね。自分でオナニーしながらエッチな言葉で色々懇願してごらん。
(側の戸棚から多くのバイブや首輪を探し出すとベットの上に並べる)
エッチな道具が一杯…エリス…こんなのスキ?両方ともコレで埋めてあげようか?
(普通の人には入りきらないような大きなバイブを見せ、一物を愛撫するように艶かしく舌先でなぞる)
はいぃ・・・(呆けた顔で頷き、手を秘所へ持っていく)
ふあぁ・・・わたくしは・・・ご主人様の性欲を満たすための肉人形です・・・
いつでもオマンコ差し出す、いやらしい雌犬です・・・
だから、どうか・・・わたくしの淫乱マンコと尻穴に極太バイブでズボズボして・・・
お仕置きしてくださいぃ・・・
うん、良く出来ました。それじゃあボクのおちんぽと思って味わうんだよ。
(一本ずつ秘所、菊座と力をいれ捩じ込むと皮の貞操帯で出てこないように止めてしまいスイッチを入れる)
苦しいでしょ?でももう玩具なんだから問題無いよね?
さあ、ペットはベットから降りてね。そしてご主人様を満足させないと…
(短いスカートから自らのショーツを引き抜くとベットの端に座りエリスの前にアンダーヘアに包まれた秘所を晒す)
舐めて感じさせて…。
(顔を高潮させながらもエリスの顎と頭に手を置くとスカートの中へと導く)
んんっ!!はあぁぁ・・・
はい、ご主人様・・・舐めてきれいにします・・・
(美穂の秘所に口を寄せ、ぺろぺろと舐める)
気持ちイイですか・・・?もっと強くしますね・・・
(秘所を口で咥えるようにし、ちゅうちゅう吸う)
イイ、良いよ…もっと、もっと舐めて…
んふふ、もうボクのいうことしか聞かなくていいんだよ。
(もっと舐めろという感じに顔を秘所に押し付けると、感じてるのか腰を動かす)
それじゃあ首輪つけるね。
(じゃらっと鎖をつけた首輪をエリスの首に掛ける)
771 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/01(木) 22:34:01 ID:rlh32hT7
【ん〜エリスさんどうしちゃったのかな?】
あっ・・・(首輪を掛けられ、嬉しそうに)
はぁぁ・・・わたくし、ご主人様の雌犬になっちゃいましたぁ・・・
もっと、ですか?はい・・・(ちゅぱちゅぱと音を立て、先ほどよりも強く吸いあげる)
【すみません、ちょっと急用で席をはずしてました】
【具合が悪いのか寝落ちしちゃったかと思いました】
んっ、ん〜〜はぁあ、いいよ凄くいい。エリス…キミはボクの最高の玩具だよ。
(何度かイキかけてるのか体を痙攣させながらも責めに耐える)
エリスぅ…、ボクをいかせてぇ…
(エリスに押し込んだ玩具のスイッチを強から弱、弱から強と動かしエリスを急かす)
【失礼致しました。】
んっ・・んんっ・・・んんん―――――っ!!!
(秘所を吸い上げながら、クリトリスを摘んで引っ張る)
ひゃんッッ…!!
(クリを摘ままれた刺激でいってしまうとそのままベットに倒れこむ)
はぁ…はぁ…エリスにいかされちゃった…。
おまんこぐチョぐチョだよね、次はこれ使おうか…。
(手でベットの上に置いていた玩具から双頭バイブを取り出すと自分の秘所にくちゅくちゅと音を立てながら押し込んで行く)
次はコレで、ね…。跨ってごらんボクの肉便器…。
(エリスの前でスカートを持ち上げ頭を覗かせる黒いバイブ。エリスの前の穴を塞いでいるバイブを取るとエリスを誘うように自らの胸元をさらにはだけさせる)
はい・・・自分でオマンコ拡げて、ご主人様のオチンポ挿入れますっ・・・!
(ぐちゅっ、と音がして一気に根元まで入り)
あひぃぃぃっ♪オチンポ入ってくるぅぅっ!!
ご主人、さまぁ・・・動いて、動いてくださいぃ・・・
(子宮を突き上げる様に腰を浮かせる)
エリスのおまんこが締め付けるからボクも突かれてるみたいッ。いいよエリス。
(そのまま男が女を犯すように速度を上げて犯し続ける)
エリスッ、エリスッ…
(汗を上気した肌に浮かべ胸を揺らしながら責める。エリスの胸も揉んで今度はエリスをいかせようとする)
あふぅんああぁ!!あぁぁ!!ご・・・ご主人様・・・ご主人様ぁぁぁ!!!わ、わたくし・・・何だか・・・ッッ!!!
んぁぁ・・・キスぅ・・・ちゅ・・・ちゅぱ・・・れろ・・・ちゅぱ・・・
(顔を近づけ、抱きつきキスを求める。舌を絡ます濃厚なキスだ)
いきたいの?エリス、いきたいの?
(せっぱつまって来たせいか声が荒くなっていく)
キス、ボクもっ…エリス…ペちゃ…ぺちゃ…エリスぅ…
(求められ自らもよだれまみれになるほどキスを求める)
すぐにいかせて上げるからね、心おぎ無くいってね
(二人に刺さっている双頭バイブのスイッチを入れマックスまで一気にパワーを上げる)
ひぁぁぁッ!!!、きょうれつぅ…ぅ
(ゴリゴリと腰を押し付けながらも無慈悲な振動に耐える)
んんっ・・・ちゅる・・・あふぅ!んんんんーっっっ!!!
ひぁああぁっ!!あああっ・・・
アぁ…あァあぁああんっっっっっ!!!!!
(耐え切れずにイってしまい、ビクビクと体を震わせる)
ボクも…ボクもッッ…イクッイクッゥゥう!!
(エリスの奥までバイブを押し込み腰に抱きついたまま絶頂に達してしまうが、バイブは暴れ続ける)
ぃや、いやぁスイッチぃ、スイッチ切らなきゃぁ〜ああぁぁ〜ダメダメ、またイクッッッ…
(かすかに残る理性でまたぐらをまさぐるものの、さらに一度絶頂を迎えた後になりやっとスイッチを止める)
はぁ……はぁ……ボク、可愛い女の子みたいな声上げちゃった…。
(膣内に居座る怪物を感じながら、エリスの上で痺れる様な余韻に浸っている)
ご主人様ぁ・・・もっと、もっとわたくしをおかしくさせてください・・・
もっと壊して、変態雌牛になりたいです・・・
おねがい・・・わたくしのお尻に、浣腸してぇ・・・
浣腸だね、分かったよ。
(汗まみれの体を起こすとイチジク浣腸を10個ぐらい用意する)
手軽なコレを用意したけど…エリスはコレだと物足りないかな?
はうぅ・・・そんなのじゃ足りないですよぉ・・・
もっといっぱい、尻穴に注ぎこんでぇ・・・
む〜…ということはコレかな?
(棚から大きな浣腸器を取り出す)
コレって…グリセリンって奴使うんだよね。
(脇からグリセリンのビンを取り出す)
そのまま入れて良いのかな?あんまり分からないや…。
あぁ・・・浣腸・・・
お願いぃ・・・わたくしの尻穴、好きに使っていいですからぁ・・・
どうかいっぱい浣腸してくださいぃ・・・
(尻穴を自ら大きく広げ、懇願する)
うん、それじゃあ入れるね…適当に溶かした奴だけど大丈夫かな?
(バケツに風呂から湯を入れグリセリンを溶かすとそれを浣腸器に入れる)
それじゃあエリスの尻穴に浣腸するよ。
(先を差し込むと、じっくりと流し込んでいき。最後にアナルプラグで栓をする)
全部入っちゃった…大丈夫エリス
(尻を撫でながら話し掛ける)
あひぃぃぃっ♪いっぱい入ってくるのぉぉぉっ!!!
か・・・かは・・・お尻の中に、いっぱい・・・気持ちイイですぅっ・・・
結構入るんだね…エリスは慣れてるかもしれないけど…
辛くなったら自分で出してきても良いからね…。
(側に座ると頭を撫でながら話し掛ける)
はい・・・ご主人様・・・
(頭を撫でられ、嬉しそうに)
あっ、ご主人様、わたくしとっても面白いことを思いつきましたぁ・・・
やってみてもいいですかぁ・・・?
何かな?とりあえず話してごらん。
ボク、あんまり汚いノダメだからね?
はい・・・わたくしのおっぱいを・・・ご主人様のオマンコに入れて・・・ミルクを出すんです・・・
子宮にミルクが当たって、とっても気持ちよさそうなんです・・・
わたくしはできないので・・・どうかご主人様にやって欲しいんです・・・
…変態……良いよ入れてごらん。
(エリスの前で濡れほそった性器を見せ付けるように足を開く)
ところでお尻の穴はそのままで良いの?
お尻の穴はぁ・・・わたくしがおっぱいをご主人様のオマンコに入れたら抜いてくださいぃ・・・
そしたらいっぱいイってぇ・・・びゅくびゅくミルク出しますからぁ・・・
はい、じゃあいきますね・・・
(美穂の秘所に胸をあてがう)
本当に変態だね…まあそういう所も可愛いんだけどさ…。
(あきれたと言った感じでため息をつくがエリスの胸を受け入れ始める)
やっぱり大きいよね…エリスの胸もさ。我慢できるけどキツイかも…
(肉棒とは違う優しい弾力に身を振るわせる)
あぁぁ・・・おっぱいがご主人様の膣内に入っていくぅ・・・あったかいですぅ・・・
ああっ・・・ご主人様、お尻抜いてくださいぃ・・・ミルク出したいですぅっ・・・
…それじゃあ抜くよ?
(エリスの尻の穴から出ているアナルプラグを引き抜く)
ふぁっ!!うぅぅうあァァぁあぁーーーーーーっっっ!!!
(ぷしゃあああ・・・、と尻から浣腸液が飛び散る音が聞こえる)
(それと同時に絶頂し、美穂の子宮にミルクを直接注ぎ込んでいく)
ひゃぁぁぁっ出てる中に出てるっ
(子宮に注がれる感覚にまたもや絶頂を迎えると、膣からミルクを流しながら気を失ってしまう)
ふぁぁ・・・ミルク中だしぃ・・・気持ちいぃ・・・
(ビクビクと震えながら、美穂に重なり合うようにして気絶する)
【後数レスで〆ですかね?】
【二人とも気絶ならこのまま〆て良いんじゃないかな?】
【寝言でも入れようかと思ったけどそんなに体重掛かりそうに無いし…】
【じゃあエリスに一言言わせて〆としますね】
・・・ご主人、様・・・また、してください・・・
エリスは・・・いつでもご主人様を待っています・・・zzz・・・
【こんな感じで。本日はどうもお疲れ様でした、おやすみなさい!】
【では自分はこの辺で落ちます】
【お疲れ様でした、おやすみなさい。】
【ああっと、一言忘れちゃった…】
【スレお返ししますね】
【お借りします】
【アルさん待ち……】
【こんばんは、お待たせいたしましたー】
【こんばんわ】
【今夜もよろしくね】
【はい、今夜もよろしくお願いしますね〜】
【そちらからですよね?】
>710
ひぅっ……! あ、る……アル……ぅ……
(乳首への刺激でほんの一瞬だけ意識が戻り、その瞬間をアルの名を呼ぶ事だけに費やして)
ふぁっ……あぁあん!
(次の瞬間には間近に迫る快楽の絶頂に向けてひたすら喘ぎ、激しく突き込まれる肉棒をギリギリと締め付けるばかりだった)
>>811 っ…レミア…ほんといい子…だね…
(ほんの数回だけだが言われた通りにしてくれるレミアの頭を撫でながら身体をしっかりと抱き締める)
違う意味でも…いい子だけどね…特に此処が…
(腰だけを動かして際限なく締め付ける秘所を指し示すように突き込み続け、レミアを更に絶頂へと導いていく)
やっ! いや! あぁああぁあ!!
(激しく膣内をえぐられて快感の波に意識が飲み込まれる中、遂に肉体は限界を迎えて快楽の絶頂へと突き抜ける)
っつ…く……レミアっ…!
(レミアの快感に飲み込まれていくのを見つつ膣内をせめ続け絶頂に達するところを見届け)
く…ぅ…出すよ、レミア……っ!
(一息遅れて最中より一段きつく締め付ける膣内を突き進み、掻き分けて子宮口へと精液を吐き出す)
はぁっ……はぁっ……あぅんっ……!
(アルより数瞬早く絶頂に達し、ぐったりとベッドに四つん這いになりながらも、熱い精をその身に受ければビクッと全身を震わせて胎内へしっかりと受け止めていく)
【遅くなってごめんなさい……】
は、ぁ…ふぅ……何か…今日は尽きないなぁ…ほんと。
(3回目にも関わらず先ほどと変わらない量の精をレミアの奥へと流し込み、その都度肉棒を跳ねさせる)
さ、って…どうしよっか…レミア…?
【いえいえ…確かにもう少し、とちょっとだけ思いますけど;】
はぁっ……はぁっ……
(ベッドに四つん這いになりながら肩を上下させて息を荒げて)
っ……ちょっと……休ませて……?
(首だけ動かしてアルの顔を見る)
【ごめんなさい……】
ふ…ぅ……ん、いいよ…
(顔だけこちらを向けたのでそれにあわせて軽く口付けると承諾して頭を撫でてやり)
ちょっとハイペースだったから、な…
(少々力を失った肉棒を秘所から抜き出し、愛液と精液まみれの肉棒をレミアのお尻に押し当てながら覆い被さるようにして抱きつく)
【でも、気にならない程度ですから〜】
はぁっ……あぅ……んっ……
(肉棒を引き抜かれる際にまで微かに感じてピクリと身じろぎ)
……ふぅ……
(アルに押し倒されるような形で、もつれ合いながらゆっくりとベッドに身を沈めていく)
これ抜いた時にも感じてるね…?
(手を腰にまわして抱き締めたまま耳元で囁くと、肉棒をお尻に擦りつける)
っと…ごめん、休むんだったな…
(深呼吸をして息を整えるようにすると、自らもベッドに身を任せつつレミアに密着したままでいる)
っ……もう……
(アルの戯れに身じろぎつつ、仕返しとばかりに軽く小突く)
……はぁっ……ちょっと、疲れた……かな……
(ベッドに身を沈めて呼吸を整えながら、熱く火照る下腹を手で撫でる)
はは…ごめんごめん…
(小突かれて苦笑いを浮かべつつもその戯れを不意をつくように数回だけ繰り返し
そっか……とは言っても、まだまだ続くんだから…ね?
(ボソボソと耳元で囁くのを止めずに下腹を撫でるレミアの手に自分の手を重ね、優しく握る)
底無しね……貴方も……
(呆れたような溜め息をつきつつも、しっかりと手を握り返して)
私の方が先に限界来るかも……ね
(チラッとアルを見やって肩を小さく揺すり苦笑する)
まぁ…嫌なら止めるさ…
(こちらを見て苦笑したのを感じると、背中に顔を埋めるようにしてぽつりと呟き)
それと、レミアの限界がきたら、ね…その時は満足はしてるだろうから俺もレミアも。
(手を握り返されると指を絡め、しっかりと合わせると自分の目の前に持ってきて指に舌を這わす)
嫌じゃ……ないんだけどね……
(ベッドへ埋めるように顔を沈めてポツリと呟き)
んっ……それなら、まあ……良いかな……。
アルが満足なら……
…そう…か?
(嫌ではないと聞くと声が少し明るくなり、顔を上げて頬を摺り寄せる)
俺が満足ならいいの?何か嬉しいね、それ…。
(クスクス笑いつつも微笑みを浮かべてレミアの頬や頭、腕などを撫でていき)
【えーと…どうします〜?】
っ……もう……
(身体のあちこちを触られて小さく身悶え、微笑を浮かべる)
この位しか……ね。貴方を満足させられないから……私
【再開しつつフェードアウトみたいな感じで……?】
いや……まぁ満足にも色々とあると思うけどね…
(苦笑いを浮かべつつも嬉しそうに頬を掻き、照れ隠しにレミアを上向きにさせて)
ほら、もう十分休んだろ?次…行くぞ?
(そうしたレミアの上に被さり、愛液と精液の垂れる秘所を掻き出すように愛撫し始めた)
【そうですね…そうしましょうか〜】
え……? あ……
(くるっといとも簡単に仰向けにされて、股を大きく開いたままじっとアルを見つめて)
っく!? ぁ……ん……
(溢れ出る程の愛液と精液に満たされた秘所は、いとも簡単にアルの指が侵入していく事を許してしまう)
(膣壁を引っ掛くようにしながら愛液と精液を掻き出す行為に身体は瞬く間に熱く火照り始めた)
また弄り直したほうがいいかな…?
(ぎゅっと身体を重ねると指を秘所から抜いてそれを見せ付けるように目の前で舐める)
ん……でもまぁ…これじゃ、いらないか。
(また溢れ始める愛液を見てふふっと笑い、肉棒を膣口に擦り合わせて囁き)
(ゆっくりと改めて膣壁を味わうようにレミアの火照った身体にに肉棒を突き込んでいく…)
(そして、その夜アルの精が不思議と底を感じることはなく宣言通り両手分、レミアの限界、満足するまで交わり続けた)
【こんな感じで…〆に致しました〜】
……ア……ル……
(いつしか、部屋には朝日が差し込み始めていた)
(ほんの数刻前に出会ったばかりのアルとレミアは本物の恋人同士、あるいはそれ以上に熱く、そして深く契り合い、互いの肉体が限界を越えて悲鳴を上げるまで快楽を求め合った)
…………すぅ……
(交わり合い、もつれ合いながら崩れるようにベッドへ横たわる二人)
(意識の混濁と疲労による強烈な睡魔に襲われるそのさなか、寝息を立て始める直前にポツリと、互いの名を呼び合った……)
【私の不都合の為に長々とごめんなさい】
【これで〆という事で、お疲れさま……】
【そしてお付き合いありがとう……】
【スレお返しします】
【おつかれさまでした、素敵な〆を有難う御座いますw】
【楽しかったですよ〜。こちらこそお付き合いありがとうございました!】
【本スレの方に設定付けて行くかもしれませんので…その時はよろしくです】
【お借りします】
…………
(ベッドに両腕を投げ出した無防備な状態で、呼吸と共に胸を上下させてルークの動向をじっと見守る)
【お借りしますねー】
(少し遠慮がちに、仰向けのレミアの上に跨る)
(恐る恐る手を伸ばして、胸を覆う下着に触れ)
あ……う、上。取ってもいいですか……?
言ったでしょ……? 貴方の思うがままに……って
(下着に手を触れられても無防備な態勢のまま、微笑を浮かべて呟き)
だから……断ることなんかないわよ……?
ぼ、僕の思うまま……。
はい……。
(頷くとなれない手付きで手を回し)
(ようやくといった感じで下着のホックを外し、ゆっくりと乳房を露出させる)
…………。
(こくっと唾液を飲み込み、レミアの裸身に見入る)
ん……
(さりげなく背中を浮かせ、ルークが下着を外しやすいように上体を動かしていく)
…………
(露わになった裸身を隠すことなく、ルークと真正面から向かい合い)
【ちょっとレス遅れてしまうかも……】
【ごめんなさい……】
あ……と。それじゃあ、さ、触り、ます……。
(はっと気付き。何やら神妙な面持ちで告げると)
(両手で両の乳房に触れると、ゆっくりと揉み始める)
……ん、くぅ……。
(そうするうち、ルークは微かに下唇を噛む)
(自分の下穿きの中が、どんどん熱を持つのを感じたからだ)
【分かりましたー】
ん……
(コクリと頷き、軽く胸を突き出すとゆらりと乳房が揺れ)
っ……ふぅ……
(拙いながらも形が変わる程にしっかりと乳房を揉まれ、程なくして悩ましげな吐息を漏らし始めた)
レミアさん、すごく柔らかくて……ふわふわってしてる……。
んっ。はぁ、はぁ……。
(こぼれるような大きさの胸を、懸命に掌でこね回し続ける)
(興奮してきたのか、手には段段と汗を掻き。少しずつ手に力が篭ってしまう)
はぁ、はぁ……はぷっ。
(そして、とうとう我慢出来なくなった様子で)
(がばっと顔を近づけてレミアの乳首にむしゃぶりつく)
はぁっ……ん……
(指が乳房に食い込むほどに段々とルークの愛撫に拍車がかかり、肌は火照り小さな喘ぎの混じり始めた吐息は熱を帯びて)
んぁっ……! ふ……ルー、ク……
(情熱的な乳房への愛撫に乳首は十分に硬くなって、刺激を受ければ痺れるような快感に身体と声を震わせる)
ちゅぷ、ちゅっ……ちゅぷっ。
(艶めいたレミアの声に突き動かされるように乳首への愛撫を繰り返す)
はぁ、はぁ……レミアさん……気持ちいいです?
僕……もっとレミアさんの声、聞きたい……。
(小鳥が餌を啄ばむように、何度も何度も乳首を吸い立てる)
(張りのある太腿に、硬くなったモノを下穿き越しに何度も何度も擦りつけながら)
んっ……! ふぁ……、良い……わ。ルーク……!
(頭をしきりに揺り動かし、シーツが乱れる程に身体を揺すって快感を全身で表して)
はぁっ……。あぁっ……! ん……
(乳首への刺激が最高潮を迎えるとビクッと背中を仰け反らせて大きく喘ぎ、その拍子に太股に当たるルークの股間を思い切りこすりつけた)
ちゅぷ、んふっ……。ちゅっ……ちゅ!?
んぁ……ぁ!
(高ぶった欲望を強く刺激され、悲鳴のような声を上げる)
(ぶるっと震えると動きを止めて、何かを堪えるように身体を震わせ)
……どうしたの……?
(快感にほだされてとろんとした眼差しをルークに向け、熱の籠もった吐息と共に囁き、足を動かして股間を刺激してみる)
レミアさん、ダメ、擦っちゃ……ふ、ふぁッ!
(切羽詰った調子で声を上げる。熱い吐息が興奮に拍車を掛け)
(ぶるっぶるっと断続的に身体を震わせて……下着の中に大量の精を放ってしまう)
んんっ……んん……。
ルーク……?
(身体を震わせるルークの背中をギュッと抱き締め、優しく撫でながら)
あ……ごめんね……
(足に伝わるほのかな暖かみで察したのか、ポツリと呟いた)
うくっ……ぅ、レミアさん……。
すみ……ません。ぼ、僕……気持ち良過ぎて……。
(半分ベソを掻いたような顔で俯き)
ぁ……。
(だが、背中をギュッと抱きしめられるうち)
(汚れた下着の中で……すぐに股間が硬く膨らみ出す)
だからさ、気にしなくて良いからね……?
(ルークの頭をギュッと胸に抱き寄せて、優しい言葉と共に子供をあやすように頭を撫でて)
……ほら、まだまだいけるじゃない?
(再び活力の戻ったルークの股間を、今度は刺激し過ぎないよう太股で軽く擦り)
ん、くぅ、ん……。
(柔らかい感触に顔を包まれ)
(あやされるとようやくこくんと頷き、鼻面を乳首に触れて甘え出す)
ふぅん……ッ、んッ……んん……。
(射精直後の敏感な股間を、太腿で優しく擦られて)
(下唇を噛んで、切なそうに吐息を洩らす)
……っ……
(すり寄ってくるルークを乳房のクッションでしっかりと受け止め、不意に乳首へ刺激を受けると一瞬息を詰まらせて身じろぐ)
ねぇ……脱いじゃったら……?
(小刻みに膝を動かし、太股越しに股間へ微振動を伝えていく)
ぅん……ふぁっ……ぁ……。
(小刻みに刺激を受け、素直に快感を声に出す)
ん……そ、ですね……ぐちゅぐちゅして気持ち悪い、し……。
(もそもそと身体を動かして、下着を一緒に脱ぎ捨てた)
(皮こそ被っているが年相応の大きさだった。表面は白濁のせいで奇妙な斑模様になっている)
(捲れあがって覗いた先端部分は、外気に触れた途端小さく先走りを滲ませる)
…………
(チラッと下を見やれば、そこにはもう立派な男としての証が凛々しくいきり立っていて)
……ねぇ、ルーク……ちょっと座ってみてくれる……?
(ルークの肌を撫でながらゆっくりと股間へ手を伸ばし、そそり立つ肉棒をそっと包み込んで指を這わせる)
……?ふ、ふぁい……。
(その言葉に従い、ぺたんとベッドの上に座る)
ん……ッ。
(レミアの手の中でいきり立った肉棒は)
(これから為されることへの期待にぴくぴくと痙攣している)
っ……と
(寝返りを打つように身体を反転させると、ルークの股間に丁度顔が潜り込むような態勢になり、眼前にはギンといきり立つ肉棒が)
……んっ……
(寝そべったまま、手に包み込んだ肉棒をしごくように撫で、おもむろに顔を近づけると舌先で先端をチロッと舐めた)
はぅッ……はんッ!
(温かでヌルッとした感触が肉棒に触れて)
(たまらない快感が股間から押し寄せる)
ふぁ、レミアさんッ……!こんな、ああ……こんなの……!
(憧れの人が、自分の醜悪な肉棒を舐める様子を目の当たりにして)
(驚きのあまり、言葉が口を突いて飛び出してくる)
んっ、む……ちゅ……
(舌先だけを肉棒に這わせて、まとわりついた精液を丁寧に舐め取っていき、すっかり綺麗になって唾液でテラテラと光る肉棒の先端へ軽いキスを落とす)
……いやだった……?
(一旦肉棒から口を離し、代わりにゆっくりと優しく扱きながら上目遣いでルークを見上げて)
(微かな罪悪感はあった。だが、快感を貪る欲望がそれに勝った)
(ふるふるふるっと首を左右に振る。少しだけ目線を逸らし)
ぅ……イヤじゃないです……。
もっと……もっと、してください……。
(弛んだ皮の上から優しく扱かれ)
(見え隠れする先端は、唾液と新たな先走りでどんどん滑っていく)
んっ……
(頷きと共に視線を肉棒に落として、ゆっくりと皮を剥いて完全にソレを露出させる)
ちゅっ……ん、む……
(再び先端へ舌を這わせ、そのまま口にくわえ込み軽く吹い付きながら喉の奥へと少しずつ肉棒を飲み込んでいく)
んぃいっ……!
(敏感な先端が晒され、強烈な快感に溜まらず声を上げる)
うぅッ……あ……ふぁあッ……!
す、すご……奥まで入って……ふ、ふぅう……。
(熱く濡れた口腔粘膜に包まれる感触に、吐息は震えた)
んっ、んむ……ちゅっ、ん……
(リズミカルな吹い付きと共に頭をゆっくり動かし、時折目にかかった前髪を払いながら唇で肉棒全体を扱いて)
(そのまま幾度か往復を繰り返し、今度は頭を動かしながら舌を肉棒に絡め始め、特に先端とパンパンに膨れた裏筋へ集中的に舌を這わせていく)
ん、んはっ……ん、くぅううぅ……!
(レミアの唇が雁首や裏筋をなぞる度に身悶えする)
(絡まる舌には、たっぷりと溢れた先走りがまぶされていく)
はぁっ、はぁっ、ダメ、レミアさん……それ以上したら、また……!
(動きを制するように、細い腕がレミアの頭を抱く)
……っ、んむ……ん……
(頭を抑えられて一瞬動きが止まり、チラッと目線を上げてルークを見つめるが)
……くむ……ふ……
(直ぐに肉棒へ視線を落として、頭を動かさない代わりに唇で肉棒の根本を咀嚼するように揉んで、舌先で雁首をくすぐったり裏筋へ押し当てて強く擦ったり、先端部へ這わせて先走りを舐め取ったりと舌使いがより激しくなっていった)
ふぁ……ッ!ダメェ……ダメ、って、言ってるのにぃ!
ん、ぁあぁ……ぁふ、ぅ……。
(快感でだらしなく緩んだ口元から涎が溢れる)
(自然とレミアの頭を抑えつけるような形になってしまい)
ふぁ……ん、レ……レ、レミアさ……、んッ!
で、出る、出ちゃうぅ……くぅ、ふあぁああぁッ!
(我慢が限界を超え、先端から勢い良く精液が迸った)
(二度目とは思えない濃さと量。饐えた精臭がレミアの口内を満たしていく)
っ……! ぐっ……!?
(想像を遥かに超えた量と熱さを持つ濃厚な精液が喉の奥へ勢い良く叩きつけられ、独特のむせかえるような青臭さがツンと鼻腔を抜けて思わず眉を潜め)
……っく、ん……
(やがて精液の放出が収まり、その熱さと匂いに慣れた頃に喉を鳴らして口内に溜まった精液を少しずつ飲み下していく)
はぁ、はぁ。はぁ……。
(くたりと腕の力が抜ける)
う、そ、そんなの、飲まないで……美味しくないでしょ……?
(そう言いながらも、精液を飲み下すレミアを見つめる視線は熱っぽい)
(萎えかけた肉棒がぴくりと動きを見せる)
ん……うんっ……
(唇で肉棒をしごき上げながらゆっくりと頭を上げて)
まあ……美味しくはないけどね……
(ふぅと息をつき、口の端からこぼれ落ちた精液の筋を指で拭いペロッと舐める)
ただ……何て言うのかな……
こうすると、ルークともっと深く結び付き会える気がしてね……
(眉を上げて微笑を浮かべた)
ふぁあ……ッ。
(最後の一滴まで吸い上げられて、ぷるっと小さく震え)
(更にレミアの言葉と微笑を浮かべたその表情に、再び鼓動が高鳴る)
あの……レミアさん……。
じゃあ、もっと深く……結びついてもいいですか?僕……。
(ゆっくりと抱きすくめるように、レミアに身体を寄り添わせながら)
ん……勿論よ……
(寄り添ってくるルークを包み込むように抱き止め、頬へ軽くキスをして)
でも……その前に私のも……熱くして欲しいな……
(ルークの手に手を添えて自らの下半身へ誘導していく……)
熱く……。
(手を誘導されてすぐにその意味を察し、こくりと頷く)
(抱き合うような体勢のまま、誘導されるままに手を伸ばす)
(白い指先が、薄い下着越しにレミアの秘所に軽く触れる……)
うん……
(片腕で抱き締めたまま小さく頷き、ルークの手を秘所まで伸ばしていった)
っ……ふ……
(ほんのりと生暖かく湿り気を帯びた秘所は、肉厚ながらも軽く触れただけで指が沈み込む柔らかさと弾力があった……)
(下着をずらして、指先でレミアのスリットを辿る)
(サラサラとした汗の感触。柔らかな毛の感触)
(そして……柔らかく濡れた、肉の感触が指先に触れた)
……こ、これが……レミア、さん……の……。
はぁ、はぁ……何だかぬめってて、温かくて……すご……。
……ぁ?
(無心になって何度か指先を動かすうち、指先が自然とレミアの中心に沈み込む)
あっ……は、ふぁ……
(ルークの指が股間をしきりに弄り、その刺激は分厚い花弁越しにじわじわと、そして確実に秘所の中枢に伝わり次第に快感へと変わっていく)
ぁ、ん……そう、よ……。っ、んんっ……!
(片腕でギュッと抱き締め、ルークの耳元へ熱く艶めかしい吐息を惜しみなく吹きかけ、細くしなやかな指が花弁の割れ目を割り開きその奥へ滑り込むと、全身をビクッと震わせてたまらずに声を上げた)
……もっと、奥……ルーク……
奥……?い、いいんです、か?
い、入れちゃいます、から……あ、あ……深い……レミアさん……。
(濡れた肉襞を掻き分けるように、指先をゆっくりと潜り込ませる)
ああ、すごく……熱くて。指先がじんじんと痺れるみたい……。
溶けちゃいそうです……はぁ、はぁ、溶けちゃう……。
(つぷぷと飲み込まれた指が、きゅうきゅうと甘く締め付けられ)
(耳元を擽る熱い吐息に、否が応にも少年の興奮は高まっていく)
きて……ルー……っああ……ん
(ねめりとした愛液に満たされた柔らかい肉壁は、細くしなやかなルークの指を難なく受け入れて柔らかい肉を絡み付かせながらキュッキュッと締め付ける)
はぁ……はぁ……指、動かして……中……
(繊細なルークの指は膣内の柔らかい肉壁に吹い付いていくような不思議な感覚をもたらし、その独特な一体感による更なる刺激を求めて無意識の内にルークを煽るような言葉を口走っていた)
うっ、んん……すご、い……こんなの、知らない……。
(夢中になって、抉るように指先を曲げたり、静かに抜き差ししたりを繰り返すと)
(それに応じるようにたっぷりと濡れ、襞の一本一本が指に絡みつく)
(もしこの中に自分のペニスを抉り込んだら……そう考えただけで堪らなかった)
はぁ、はぁ、レミア……さん……。
(欲望に濡れた声でレミアに呼び掛ける。くちゅくちゅという水音)
【すみません。そろそろ限界が……】
【私ももう……】
【中断という形で良い……?】
【すみません。つい長くなってしまい……一端中断ということで】
【続きはまた同じ時間でいいですか?】
【私の方こそごめんなさい……】
【ええ、じゃあ、また同じ時間に】
【それじゃ、お休みなさい】
【スレ、一旦お返しします】
【最後で寝落ちかけ……おやすみなさい】
【スレお返しします】
【お借りしますー】
【レミアさん待ち……】
【こんばんわ】
【ごめんなさい、ちょっと遅くなるかも……】
【こんばんはです】
【今夜でそろそろ〆……でしょうか。長く拘束してすみませんです】
【はい。分かりましたー】
【ん、こんばんわ】
【私こそ長々とお付き合いさせてしまってごめんなさい……】
【多分、後20分くらいかかるかも……】
【楽しくてつい……】
【了解しました。レス待ってますね】
887 :
レミア ◆lpoNEpt5m. :2006/06/15(木) 01:27:57 ID:p3tuxZXa
sage
【ミスでageた上にお待たせしてしまって本当にごめんなさい……】
【えっと……大丈夫?】
【いえいえ。お待ちしてました】
【大丈夫ですよー】
>>877 ルー……んっ! あぁ……っ!
(ルークの指先は、その繊細さ故に通常では入り込めない襞の谷間を引っかくように滑り、今まで体験した事無い刺激に瞬く間に肉体は溺れていった)
はぁ……はぁ……、ルー、ク……良い……凄……く……っ!
(たっぷりと熱を帯びた吐息を間断無く漏らし、とろけた眼差しでルークを見つめ返した)
【それじゃあ、今夜も宜しくね……】
レミアさん……はふっ、ちゅ……。
(自分を見つめるレミアに口付け。貪るように舌を差し込む)
(指の動きは収まらない。湧き出した愛液が絡まり、指の動きはどんどんスムーズになっていく)
ああ、感じてるんだレミアさん、僕の指で……ああ……。
(人差し指に加え、溢れた愛液が絡まった中指をもゆっくりと膣内に差し入れていく)
(くぷ。くぷぷぷぷっ)
【こちらこそですー】
んふっ、ん、うむぅ……ふ、はぁっ……うぅ……ん……
(差し込まれた舌に舌を絡ませて、ルークにされるがまま、頻繁に息継ぎを繰り返して互いに唇を貪って)
ゃっ……あぁんっ……!!
(溢れんばかりの愛液に満たされた秘所は中指をも容易くくわえ込み、より激しくなる快感の波に翻弄されて髪を振り乱しながら身悶え、なりふり構わずに喘ぎ散らす)
ちゅ、んっ……すご……はぁ、2本、入っちゃった……はぁ、はぁ……。
(ねっとりと舌が絡み合う感触。二人の唾液が混じりあい、口の端からたっぷりと零れ)
(ふと、湿った布の感触をルークは膝の辺りに感じた)
(見れば清潔なシーツに、たっぷりとした愛液の染みが広がっている)
レミアさん、溢れてるぅ……!
いっぱい……いっぱい溢れてるよぉ……ちゅぅ、ちゅぱッ!
(感動したような震えた声で。そして再び唇を貪る)
(熱い秘肉に包まれながら、二本の指は愛液を掻き出すように動いた)
はぁっ……はぁっ……!あぁっ……! ルー、ク……ぅ……!
(膣内をえぐるように前後する二本の指は、膣口まで引き戻る度にドロリと愛液の塊を掻きだしていく)
(意識が混濁する程の快感に飲まれ、呼吸と喘ぐ事にしかろくに機能しなくなった口から無意識の内にルークの名を零して……)
はむっ……! んっ……ふぅぅ……!
(唇を重ねられれば反射的に舌を伸ばし、ルークの舌を絡めとって引き込むと情熱的に貪っていく)
むふぅ!む、ちゅ、れろ……ちゅうっ、ちゅ……ッ!
(情熱的な舌の動きに合わせるように)
ぷはぁ、はぁ……。あぁ……レミアさん、こんなに……。
(くぷくぷくぷという卑猥な音。そして更に広がる染み)
(そして、こぽぉっと愛液が溢れるのを目にして……ついに少年は耐えられなくなった)
レミアさん、あぁ、レミアさん……僕……もう……。
(酷く熱っぽい吐息がレミアの耳元に掛かる)
(膨れたペニスをレミアの肌にぐいと押し付け、懇願するように)
はぁっ……はぁっ……はぁっ……
(もたれかかるルークの背中に腕を回してギュッと抱きしめ、耳元に熱い吐息を吹き返し)
……いい……よ……きて……
(目を閉じ、懸命に呼吸をするさなか、ルークの囁きに反応してそっと囁く)
(貪欲に、奥へ奥へと誘う膣肉の動きに逆らい……ぬぽぉっと指を引き抜く)
(そして愛液に塗れたレミアの下着を急くように脱がすと)
く……はぁ、はぁ……はぁ……!
(レミアの両脚の間に膝をついて、がばっと覆い被さるようにレミアの身体に抱きつく)
(ぴたりと張り付いた少年の胸が、湿った肌を通じて異常に早い鼓動を伝え)
(2度も射精した後とは思えない程熱く滾る塊を、レミアの中心にぐっと押し付ける)
レミア、さん……い、行きます……!
ひぁ……っ! ん……
(秘所から指を引き抜かれる際にもビクッと身体を震わせて甲高い嬌声を上げて)
うん……きて……
(大きく開いた股の間に陣取るルークの足に足を絡ませ、秘所の入り口にいきり立つ肉棒が触れると花弁がまるで啄むかのように収縮を始めた)
く……んンッ……!
(レミアに身を預けるようにして、ゆっくりと体重を掛けていく)
(花弁に亀頭が絡み、膣肉の収縮する動きに誘われるようにして……肉棒が飲み込まれていった)
ん……あぁ、熱い……入ってる……レミアさん……!
(膣奥をぐっと突き上げる。ついに根元まで入ってしまった)
(腰を密着させた体勢そのままで、少年はぎゅうっとレミアに抱きつく)
熱いよぉ……あぁ、あ、熱いぃ!うぅ、う……うぅ……!
(ぎゅっと目を閉じ、蕩けるような初めての感触に身体を震わせる)
はぁっ……あぁ……ん、う……
(肉棒が襞を一つ擦る度に膣内がキュッと収縮して容赦なく締め付ける。タップリの愛液に包まれた肉棒は瞬く間に根本まで飲み込まれ)
んっ! く……
(膣の最奥にズンとした重い衝撃が走り下腹がジンと疼きだす。)
(膣内はまるで別の生き物のように絶えず躍動を繰り返し肉棒に絡み付いていく)
ルーク……
(快感に打ち震えるルークの身体を、乳房が潰れる程にギュッと抱き寄せた)
僕、気持ちいい、僕……んッ。
(レミアの腕に抱き寄せられて、ルークもまた腕の力を込める)
(強く抱き合ったままで、初めて繋がり合った感覚をじぃっと味わう)
ふぁっ……ふあぁ……う、うぅ……ん…・・!
すごい、僕、動いてないのに……レミアさんの中……ふぁ、ふぁッ……。
(肉棒に絡みついてくる濡れた柔肉の感触に、堪えきれずに熱い吐息を洩らす)
ぅんっ……
(歓喜に震えるルークの熱い吐息が耳にかかり、ピクッと背筋がひきつり)
ルーク……もう、限界……?
(膣肉を通して肉棒が時折跳ねる様を敏感に感じ取り、更に快楽を誘発するように下腹へ力を込めて膣を引き締めたり腰を軽く揺すってみたり)
へ……き、です……。あ……くっ、ふぅっ……!
(快楽に眉根を寄せて。白い頬を染めて。青い瞳は酷く潤ませて)
(ルークの表情は、言葉よりも遥かに雄弁に快感を訴える)
んふぅ……んんん……んぅ、んく……。
(そして、レミアが腰を揺するのに合わせるようにして)
(少年も切なげに腰を揺らしはじめる。粘膜が更に擦れ合う感触を求めて……)
……んっ……
(自分を抱く事で快感に顔を歪ませる少年が堪らなく愛おしくなり、思わず唇を重ねて情愛に満ちた口づけを交わす)
っ……ふぁ……ん……。良い……ルーク……
(ほんの少し膣肉と肉棒が擦れ合っただけで脳天まで抜けるような快感が背筋を走る。まもなく始まるであろう激しい交わりによる快楽を想像して自然と胸が高鳴り始めた)
……ちゅ……ぷちゅ……。
(優しく唇を覆うキス)
(目をきゅっと瞑ると、ぽろっと涙が零れる)
僕……う、動き、ます……レミアさん……。
(レミアを抱く腕を放して、ベッドの上に手をつくと)
(根元まで食い込んだ肉棒をゆっくりと引き抜き、抜ける寸前で腰を止めて)
(肉襞の蠕動に誘われるように、再び奥まで差し入れていく)
ふ、くふぅ……。
(ぎこちないストロークをゆっくりゆっくりと繰り返す)
ん……ぅん……
(啄むような優しいキス唇から頬にかけて繰り返し、頬を伝ってきた涙を口で掬い取っていく)
っ……! ぁ……あぁっ……
(ルークの腕が離れた代わりに、背中へ回した自分の腕にギュッと力を込めてしがみつく)
(肉棒が膣内を往復する毎に、刺激に敏感な膣肉が激しく躍動して絡み付き、快感が高まるにつれて肉棒に対する締め付けもどんどん強くなっていき)
はぁ、はぁ、はぁ……!
レミアさ、ん、んん……んぅ、んぅ、んぅっ……!
(次第に要領を得てきたのか、腰の動きにリズムが付き始める)
(絡みつく膣肉を擦り上げるようにして、ルークは腰を動かしつづける)
(濡れた粘膜が擦れ合い、卑猥な水音が二人の耳朶を弄った)
はぁっ……! あっ……! はぁ……んっ!
(次第に規則正しいリズムを刻み始めたピストン運動に合わせるように、喘ぎ混じりの吐息がリズミカルに口から吐き出され、快楽の同調による肉体の一体感はますます高まり)
(膣内を肉棒が行き来するとじゅぶじゅぶという濁った水音が淫靡な音色となって小さな部屋にこだまする)
うぅ、お、音が……すごく、やらしいよぉ……。
レミアさん、レミアさぁん……!
(乳房がむにゅと潰れるようにレミアの身体を抱き締めて)
んちゅ……む、ぷふぁ、ちゅっ、ちゅっ……。
(何度も唇を押し付けてキスを繰り返す。ぴったり密着した腰は小刻みに動き)
(ちゅくちゅくちゅくちゅく……。淫靡な音色が小さく早いリズムを刻んだ)
んっ、やっ、は、ぁんっ!
(膣全体を満遍なく擦りつける大きなストロークとは異なり、肉棒を奥深くくわえ込んだままの小刻みな振動は膣の最奥、子宮までをも震わせる)
はむっ……ん、ちゅぷ……
(キスをされれば喘ぎながらも唇を動かし、肉棒が膣内の急所を刺激すればビクッと身体を震わせてギュっと膣内が引き締まる)
(自分よりずっと年下の少年を前に快楽に溺れていく痴態を惜しみなくさらけ出していく)
レミアさん、気持ちいい……?はぁ、はぁ、気持ちいい……?
(キスの合間に呼吸を詰まらせながら、レミアに問う)
(甘えるように、れろれろとレミアの唇を舐めて、また唇で吸い付き)
僕も、気持ちよすぎて、はぁ、はぁ……もう、僕ぅ……!
(その間も腰の動きは止まらない。止められないというほうが正確だろう)
(ルークはすっかり虜になったように、レミアの熱い粘膜を貪っている)
(そして……びくんっ。とうとう射精が近づいたのか、肉棒が逞しく跳ねる)
【すみません。レス待ってるうちに寝落ちてしまいました】
【続きはどうしましょうか?一応また同じ時間に覗きに来ます】
【今日も朝早くまでありがとうございました】
【昨夜は本当にごめんなさい……】
【今夜はちょっと無理だから、明日の晩は?】
【休みだから早く来られると思うから……】
【いえ、こちらこそ連日すみませんです】
【途中で一言聞けばよかったですね。気が利かず申し訳ありませんです】
【分かりました、では明日ということで。少し早い時間から覗いてますね】
【お借りします】
【ルークさん待ち……】
【お借りしま〜す】
【こんばんはです。お待たせしました】
【む。反応が……。もう少し待ち】
【こんばんは】
【お待たせしてごめんなさい……】
【あ、お待ちしてましたっ】
【お疲れ様で〜す】
【それじゃあ、今晩も宜しくね……?】
【むぅ……端末の不調でしょうか……】
【わ。失礼しました】
【じゃあ、レミアさんから続きお願いしますね〜】
>911
はぁ……はぁっ……ん、ちゅ……
(高次元に保たれた快感の中で、虚ろな眼差しでルークを見つめたまま、キスをされれば唇を動かし、刺激を受ければ呆け真た表情からは想像し難い程の力で膣内をギュッと締め付ける)
んぅっ……! 気持ち、良い……よ、ルー……クぅっ!
(射精間近の肉棒が膣内でビクンと跳ねると、まるで申し合わせかのように全身をビクンと震わせて力の限りルークの背中を抱き寄せた)
はぁッ、はぁッ、レミアさん、……ぐぅ、ぐふっ、うぐっ……!
(与えてくれる快楽に理性をなくし、飛び散る汗と涎でぱたぱたとレミアの素肌を汚しながら)
(盛りのついた犬のように本能のままレミアの身体を貪る)
出ちゃう、レミアさんッ、僕、僕……!
(強く抱きしめられれば、レミアを抱き返し)
(細腕にぎゅっと力がこもり、猛り狂う肉棒が膣奥をぐにゅぐにゅと何度も突き上げ)
っ……!? ふぁ、あぁん!!
(ラストスパートとばかりに、激しく突き込まれる肉棒が子宮の入り口まで容赦なく揺さぶりをかけられて快楽の絶頂まで一気に身体が高ぶり)
き、て……ルークぅ……!!
(互いにギュッと抱き締め合うと、快感にとろけた肉体が一つになるような一体感と共に絶頂を迎え、膣内が最高潮に締まり始めた)
うくっ、うくっ!……ぅくぁあッ!で、出ちゃう……ぁ、あ!
(首を縦にがくがくと振り、最後にずぐっと子宮口を思い切り突き上げる)
(強烈な射精感が尿道を一気に駆け上り、ルークの意識は真白く染まった)
レミアさん……レミアさん!レミアさんん……ッ!
うぐ、あッ、あー……ッ!
(共に迎える絶頂。レミアの名を何度も呼びながら欲望の塊を思い切り爆ぜさせる)
(搾り取られるようにして若い子種汁が何度も噴き出す……酷く熱い感覚が子宮口を灼いた)
あぁっ……! あぁああっ!!
(ルークの熱いたぎりが子宮を容赦なく打ち付け、その熱と絶頂を越えた快楽にただひたすら体を震わせてほとばしる精液を受け止める)
はぁ……はぁっ……はぁっ……
(苦しげに喘ぎ、愛おしそうにルークを抱き締め、胸を大きく上下させて呼吸を繰り返す)
【ごめんなさい……回線の調子が……】
んく、んくっ……はぁ、はぁ……ぜぇ。
んぐっ。ぜぇ、ぜぇ……。
(レミアの腕の中でびくびくと身体を震わせ、荒い呼吸を何度も繰り返す)
(放出の勢いが弱まり完全に収まっても、レミアの身体にしがみ付いたままだ)
はぁ、くっ……はぁ……ん。
ぬ、抜けちゃやだ……このまま繋がって……。
(少しずつ萎え縮まっていく肉棒。ルークはレミアの身体にしがみつく腕に更に力を込め)
(繋がりあった部分が離れてしまわないよう、下腹をくいくいとレミアに押し付ける)
【ありゃ。どうしましょうか】
【あまり調子が悪ければ、また日を改めた方がいいかもですね……】
はぁっ……はぁっ……
(荒い呼吸を繰り返したまま、じっとしがみつくようにルークを抱き締めて)
ルーク……
(名残惜しそうに肌を寄せるルークの背中を優しく撫で、力無く微笑む)
(絶頂の余韻により、膣内は穏やかながらも収縮を繰り返して萎えた肉棒をマッサージしていく)
ん……温かくて……気持ちいい、です……。
レミアさんのと僕のが混じって……にゅるにゅる……んっ。
(肉襞での優しい愛撫に、小さくなった肉棒はぴくんぴくんと反応する)
(放った精を一滴も膣内から溢させまいとするかのように、少しずつ硬さを取り戻す)
あの……僕、レミアさんから離れたく、なくて……。
しばらく、このままでいて……いいですか……?
んっ……ぅん……
(再び堅さを取り戻しつつある肉棒に微かに膣内を擦られてピクリと身じろぎ)
ええ……良いわよ……
(ルークの耳元へ熱い吐息混じりに囁きかけ、ただじっと抱き締め合っていた)
ふ、くぅ……。
(耳元への吐息に、擽ったそうに目を瞑る)
(小さく反応する敏感な分身。少しずつ、元の硬さを取り戻す)
ありがとう、ございます……。
(幸せそうな表情を浮かべて、そっと口付け。優しく掻き抱く)
(二人の隙間がなくなるように、レミアの身体に自分の身体を密着させて)
ん……ちゅ……
(愛おしそうに、情感を込めた濃厚なキス)
(目を閉じてしっかりと抱き締めあいながら口づけを交わす様はまるで恋人同士のように……)
こちらこそ……ありがとう……
(呼吸による僅かな身体の揺らぎをも感じ取れる程に肌を密着させて微笑みかけた)
【えぇと……どうしましょうか】
【時間的にはいつもよりちょっと早いですけど、この辺で〆ましょうか?】
【そうね……】
【それじゃあ、〆ましょうか?】
【分かりましたー。それでは〆の流れに】
こうしてると、レミアさんと繋がってるとすごく……温かくて……。
心まで、一つになってるような……そんな気がして。
(窓の外の空は徐々に白みかけ。新しい朝の訪れを告げている)
(ルークの表情が朝の明るい光に映し出された)
(愛おしげに……優しく笑った目から覗くのは、意志の強そうな青い瞳)
僕、レミアさんのこと……守ります……から。
これからは、哀しい顔……させません……よ……。
(徐々にその目が閉じられていく。レミアを抱きしめ。繋がりあったままで)
(穏やかな表情で、ルークは眠りに落ちていく)
……うん……
(窓から差し込む朝日に備えてそっと目を瞑る)
(ルークの力強い言葉を聞きながらただ小さく頷き、微笑みを浮かべた)
……期待、して良いのかな……?
待ってるから……ね……
(身体の上で静かな寝息を立てるルークの頭をそっと撫でながらポツリと呟く)
(まだどこか陰りの拭いきれない表情の中にも、その瞳には確かな光明を宿し、まだ年若い少年の将来にほのかな期待を抱いて眠りにつくのであった……)
【こちらはこれで……】
【長い間お付き合いありがとう】
【機会があればまた……ね?】
【それじゃあ、お休みなさい】
【スレお返しします】
すぅ、すぅ……。
(レミアの身体にすりすりと頬を摺り寄せながら)
(穏やかな吐息を洩らしていたが……)
す、う……コホッ。コホッ。
(不意に宜しくない咳が)
(目覚めて風邪薬が切れた頃にはばっちり風邪がぶり返しており)
(「守る」どころか、むしろその後何日かは世話になりっぱなしだったとか)
【お疲れ様でした】
【こちらこそ、連日お付き合い頂きありがとうございました】
【楽しかったです!機会がありましたらまた遊んで下さいです】
【スレ返却しま〜す】
(瓶の蓋を開けて、クスリを口元に差し出す)
はい、あーんして
苦くないよ
シュルル?・・・・シアアアァ・・・
(意味がわかったのか、>939が口を開けたのにつられたのか、>939に大きく口を開いて見せる)
>940
(そこにクスリを放り込む)
(そしてラミアの鼻をつまみ)
ワッ!
(と脅かして、ビックリさせて飲み込まそうとする)
>941
シャアァ・・・ンジャァッ・・・・
(口に薬を放り込まれ、大声に驚き、>941の思惑通りに薬を呑み込んでしまう)
・・・・・・ッッッ・・シャアアアアァァ
(巻きつけていた身体を>941から離し、口元を押さえてのたうつ)
【ドンナ薬?・・】
>942
(その様子を眺めている)
(しばらくして)
ほら、おいで・・・
【一応惚れ薬というか……魔術で相手の魂を縛るクスリって感じです】
【あとでリセット前提ですのでー】
>943
シュアァァァァ・・・・ジァァァ・・・・ジシィィィ・・・・
(びたん、びたんと尻尾をのたくらせ、その辺りを転がっていたが、しばらくして急におとなしくなり)
シィィィィィィィ・・・・・シャアァァ・・・・
(>934に這い寄り、周りを一回りすると身体に擦り寄ってくる)
>944
(こうして私はラミアを飼う事になったのであった)
(そして私の家……)
(ラミアはあれ以来、私の家にいる)
ラミア……ご飯だぞ。ラミア…?
>945
シイィィィ・・・・シュラァァァ・・・・
(部屋の四方に身体を伸ばし、仮眠していたが>945に呼ばれ、隅から這い出てくる)
シュウゥゥゥ・・・ゴハン・・
(癖なのか、>945を捕らえるように絡みついてくる)
>946
(巻き付かれるに体を任せて)
ラミア、かわいいよ、ラミア……
ラミアのせいでおちんちんが大きくなってるんだから、責任をとってくれるかな?
>947
シュウ・・・セキニン?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・トル・・
(>947の周りにとぐろを巻き、そこに>947を寝かせ)
(吸い付くようにペニスを口に含み、先の割れた舌先でチロチロと亀頭を刺激する)
シュウッ・・・・チュプチク・・・・チュッチュッ・・・クパァ
>948
(ラミアの体を布団と枕代わりにして仰向けに寝る)
(舌が逸物を這いずり回る心地よい感触を味わいつつ)
ほら、その細長い舌を尿道にも入れてごらん
>949
・・・・ジュップゥ・・・シュラ・・・チュプチュプチュプ・・・・
(一旦口をペニスを亀頭まで口から出し、細長い舌を、にょろにょろと尿道の中へと挿入してゆく)
チュプチュプ・・・・ヌッチュ・・ブッチュパ・・・・・
(亀頭の中ほどまで舌が進んだところでペニスを再び口に含み、その間も舌をずんずん奥へと進ませ、ペニスの内と外の両側から責め立てる)
【すいません……限界です】
【よろしければ凍結にさせていただけませんか?】
【ワカッタ・・シュウゥ・・・遅クテゴメン・・・・】
【遅いのはこちらも同じですよ】
【そちらの都合の良い時間になるべく合わせますので】
【シュウゥ・・・多分・・明日来レルト思ウ・・・・】
【では、明日の何時ごろが良いでしょうか…?】
【・・・・10時クライ・・・】
【じゃあ。10時にお願いします……限界です……おやすみなさい】
【・・オ休ミ・・・・シュルルルルゥゥ】
【来タヨ・・・待ッテル・・・】
【あれ、今日でしたっけ?】
【日曜だと思ってました】
【シュルル・・・今日だめ?・・ナラ日曜来ル・・・ドウスル?】
【今日は明日早く起きる必要があるので12時まででしたら…】
【ワカッタ・・・12時マデ・・アソボ】
【どうも無理を言ってすいません…】
>950
(尿道をどんどん舌が侵食していく)
(その感触に耐え切れず体が跳ねる)
ぅおっ……気持ちいい……ッ!
(口に咥えられて亀頭が上あごに当たる)
(その摩擦で、さらに高ぶって)
上手だよ……ラミア
膀胱まで、舌を伸ばせるかな…?
>964
ジュプ・・・・シュルシュル・・・ッチュップ・・
(唇や歯まで使い起用にカリや裏筋を刺激し、その間も舌を尿道内へと進め、前立腺の手前まで到達する)
チュウゥゥゥ・・・チュプッ・・・・・
(その部分を焦らすように突付き、少し勢いをつけて前立腺内部へ舌を侵入させる)
>965
おっ!ほっ!はっ!ふっ!ほっ!おっ!
(尿道を舌が進むたびに奇声を上げる)
(その間も何度も達しそうになるが、舌があるため精を放つことが出来ない)
>966
ジュル・・・ジュップ・・ジュプロリ
(舌をグネグネと動かし、尿道を押し広げ、舌を尿道目掛け進ませつつも)
(前立腺に当たっている部分は舌を折り曲げ、徹底的に前立腺を責め甚振る)
シュウ・・ジュウップ・・・・ッチュッユ・・
(ペニスと一緒に自分の指を口に含んで唾液で湿らせ、>966の菊門に突っ込み、直腸内からも前立腺を刺激する)
>967
ラミア…ラミア……ラミアッ
(うわ言のように繰り返しながら腰を動かす)
(呆けたような表情で、尿道内の舌の感触を味わい)
そこっ……いいよ……
前と後ろから……アアッ……
(切なげな表情で腰を振って)
>968
ジュウルジュル・・・・ジュル・・・ヌププ
(前立腺を刺激しながら舌をどこまでも伸ばし、とうとう膀胱にまで達し)
(二股の舌先で膀胱内をくすぐる)
>969
あっ……おっ……お腹の中にっ……
動いてる……舌が動いてるよ……ッ
その……ラミア……出して良いかな?
ザーメン飲ませて上げても良いかな?
ジシュウウゥゥゥゥ・・・・
(咥えたまま>970の顔を見上げ静かにコクンと頷き、今までに無い勢いでペニスを吸い)
(膀胱内で舌を暴れさせ、片手で陰嚢を揉み解し、腸内でも指を動かす)
ジュウップゥ・・・ムッチュ・・・ジチュウチュウッチュ・・・チュウウウゥ
(これまでに無い刺激を一斉にペニスに浴びせ、そして折りを見て尿道内に差し込まれた舌を一気に引き抜く)
>971
(妙な声を漏らしつつ、されるがままに体を任せる)
(そして、舌が引き抜かれた瞬間)
くぁwせdrftgyふじこあwsbghkl!!
(獣とも人間ともつかぬ奇声をあげる)
(中で爆薬でも破裂したかのように精液が吹き出される)
(ビュルッ びゅるるっ ビュルるッ ビュるッ)
(間欠泉のように、幾度も幾度も精を放って)
>972
ジュププブ・・・ムッチュ・・ジュウルルジュルジュルリュウルルルッル
(噴火のごとき勢いで喉奥に発射された新鮮な精液を、咽ることなく喉の奥に流し込んでゆき)
(全てを吸い切ってもなお、尿道内に舌を出し入れし、残った精液をかき出し、ようやく口を離す)
シイィィィィィ・・・・・ネェ・・・ラミアも・・シてほしい・・・
(人間と共に生活していた為か、だんだん口調や言語がはっきりと発音できるようになり)
(精力に満ち溢れた精液を吸収したラミアは、これまで以上に妖しい色気をかもし出し)
(>972の手を自分の胸元に誘う)
>973
(はぁ、はぁ、)
(荒々しく、息をつく)
(まるで1週間も徹夜をしたように憔悴しきっている)
あ、ああ……
【えっと、どうすればいいんでしょうか…?】
【下半身蛇ですよね?】
>974
シィィィ・・・・・シュゥゥ
(>974に巻きつき、甘えるように身をくねらせる)
【ヒトガタと・・ヘビの間ニ・・・精器・・アル・・・薬飲マサレタ相手ダカラ・・感じヤスイ・・】
>975
(すでに湿り気を帯びているラミアの性器に、ペニスを挿入する)
(フッ、フッ、フッ)
(と息をつきながら腰を振る)
(体に蛇身が絡み付いて来る)
【しかし、もう0時なので……申し訳ありません】
>976
シュァ・・・・シュウゥウゥッ・・・シャッ・・・シャァルゥ・・
(薬によって使い魔にされ、>976の愛撫が感じやすくなっているが)
(低級の淫魔のためプライドが低いのか、特に苦を感じず、むしろ>976に感じさせられる事に)
(喜びを感じるようにまでなり、人型の上半身と蛇の下半身のちょうど境目にある)
(鱗に隠された精器にペニスが挿入され、蛇体をくねらせ、ビクビクと仰け反る)
シュワァァ・・・・シャアァ・・・シャッ・・・シュァアア・・ンン
(その精器は、人間のソレとは色も形も全く異なる物だったが、ねっとりと>976のペニスを包みこみ、キュウキュウと締め付ける)
【お休ミ・・・・・マた明日】
【来タ・・・待ッテル・・】
【ちょっと遅れました(汗】
【シュウゥ・・続キ・・オ願イ・・・】
>977
(指で接合部分を擦りながら、自分も腰を振り)
(同時に排泄穴にも指を)
(体に蛇体が絡み付いているため支えがなくともできる荒業だ)
>981
シャアァッ・・・アアッ・・・・シャアゥゥ
(>981の身体にに絡みついた蛇体がヒクヒク蠢いているのが解る)
シャ・・・シュウァ・・・シュッ・・・シイイイャァァンンン
(>981に抱きついて尻尾をくねらせながビクビクと仰け反る)
>982
(上半身の人間体が動くたびに、生殖器が蠢いて)
(それが得もいえぬ感触を与えてくる)
>983
シュアア・・・・アァ・・・・・・・・・コッチモ・・・触ッテ・・
(抱きついた身体同士の間に蛇体を滑り込ませ、尾を顔の前にもってくる)
(ぎゅっと掴んで)
(ぎち、ぎち、みち)
(と、肉棒と生殖器官の擦れる音)
(そして、くぐもった声)
そろそろ……いい?
>985
キシャアァッ・・・イイッ・・・・モット・・シャアァ・・・ウン・・・・・イイよ
(尻尾を掴まれて、今までに無い反応を見せ、精器がキュキュッとペニスを締め付ける)
シャアアァァァ・・・ァァア・・・・・アルルルァア・・・ンンシャ
(二人の身体に挟まれた尻尾を擦りつけ、腰の動きを速めてゆく)
>986
ああ……しまりがっ
(小刻みに腰を動かして)
イクッイクよッ
中で……で、出る……ッ
(絶頂、そして射精)
>987
シャアアァ・・・シュウ・・シャアアァァア・・・・シャッ・・・シャアアア
(>987を強く・・>987を傷つけない程度に抱きしめ、ビクンビクンッと仰け反り)
(精器を締め付け、くたぁと果てる)
・・シアァァァ・・・・・・・・・・気持チ・・・・ヨカッタ・・
(すぐに回復し、>987を抱きしめる)
【・・終ワットク?・・・】
>988
(蛇体に巻かれて横になり、ラミアに腕枕をしながら)
……ああ、俺も気持ちよかったよ……
また、してもいいかな?
【まぁ……あんまりここ占拠するのもなんですし】
>989
チシイィィィィ・・・・・シュウゥゥゥ・・
(言葉を発せず、抱擁で応える)
【オ疲レ様・・・・楽シカッタ・・・アリガトゥ・・】
>990
【レスが遅くてごめんね。また機会があれば……】
【マタ会イタイ・・・次はアッチ?・・・・コッチデモイイ・・】