質問しながら射精するのって、どう？２発目

ここは様々な女の子や男の子が質問に答えながら精液をぶっかけられる館です。

質問だけではなく、衣装や食料の差し入れ、悪戯、行動指示、複数プレイetc
何でも書き込んでおけば館の住人たち（キャラハン）がリアクションします。
チャット状態ではなく置きレス方式　【質問＆しこしこどぴゅ→返答＆精子べっとり】
みたいな感じで、まったりのんびりペースでいきましょう。


前スレ：質問しながら射精するのって、どう？
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1114461328/

宇トド「アウッ！アウッ！」
http://news.goo.ne.jp/news/sanspo/geino/20051224/120051224003.html?fr=rk

【前スレが1000レスに満たないうちに容量500K超えしそうでしたのでスレ立てさせていただきました】
【一つ一つのレスの文章量が多いスレの特性上、ご了承ください】
【また次のスレ立てタイミングとしては480K超えでお願いします】

宇トド「アウッ！アウッ！」
http://news.goo.ne.jp/news/sanspo/geino/20051224/120051224003.html?fr=rk

保守…でもないですが改めて自己紹介させていただきます…
こちらでもどうかよろしくお願いします…

【名前】 真奈美
【性別】 女
【身長・体重】 160cm・ノーコメント…（太めまではいかない、むっちり系）
【３サイズ】 95・60・89
【年齢】 16
【髪型】 少し茶色がかった髪を後ろでまとめたポニテ・ほどくと肩甲骨までのストレート
【表情】 いつも眉が下がった泣きそうな顔をしている
【服装】 名無しさんや沙紀さんが用意した様々な服
【性格】 泣き虫・友達思い・時に頑固
【好き】 由布さん・甘い物
【嫌い】 お酒・えっちなこと（？）
【ＮＧ】 本番・身体破壊、極度なスカ
【備考】 どこからか連れてこられここの住人に。
　　　　　それまで異性とはキスすらしたこともなくエッチなことに拒否反応を示していた。
　　　　　今ではずいぶん慣れてきたが、まだ少し恥ずかしいらしい。
　　　　　バイブレーターにより破瓜は経験済み。SEXはまだ。　

宇トド「アウッ！アウッ！」
http://news.goo.ne.jp/news/sanspo/geino/20051224/120051224003.html?fr=rk

スレ立てご苦労さま。
いいコな真奈美ちゃんにはセーエキのご褒美だ。
（ぴゅぴゅっと顔射）
それじゃ、これからもよろしく！

よろしくお願いします。


【名前】 真琴
【性別】 女
【身長・体重】 150
【３サイズ】 85・50・79
【年齢】 15
【髪型】 黒髪のｽﾄﾚｰﾄ　長さは腰くらい。
【表情】 いつも笑ってます。笑顔を絶やさないように頑張ってます。
【服装】 征服　（ﾌﾞﾚｻﾞｰ）
【性格】 泣き虫・友達思い・時に頑固
【好き】 甘酸っぱい果実

へえ、また新しい子が来たんだ。じゃ、今のうちに味見しちゃおうかな。
…いつも笑顔が信条か…偉いねえ
（ちゅ…ぺろっ…と、唇を舐める）
そういう子はちょっと苛めてみたくなるんだね…
まぁ、こんなところに来るくらいだから、遠慮する必要は無いかな。
（唇を舐めながら、ブレザーの中に手を入れて、胸を撫で回す）
（さわさわ…もみもみ…）

歳の割によく育ってるじゃないか。きっとHなことばかり考えてるんだね。
…ほら、乳首も立ってきた。今まで何人ぐらいに触ってもらったの？
…もう、邪魔だな、これ。（服のボタンをバチバチッ…と弾きながら、前をはだけさせる）

うん。立派な胸だね。真琴ちゃん。食べたくなっちゃうくらい
(べろ…と、乳首を舐め……ちゅばっ、と吸う)
おいしいよ。真琴ちゃん。ホラ、君の乳首と同じように、ボクのコレも硬くなってきた。
真琴ちゃん、まだ笑顔かな…？

さて、初めてだから口は勘弁してあげて、
パンティにたっぷり精液を吸ってもらおうかな！
（突然、両足を持ち上げ、スカートを捲り上げて、パンティを撫で撫で……）
（イチモツ布越しに割れ目に押し当てて、細かく揺さぶっていく）
（すり…すり…フル…フル…ぷちゅ…ぷちゅ…）

ﾊｧ､ﾊｧ……真琴ちゃんも濡れてきたかな？ ボクはもう少し足りないよ。
…やっぱり、ココがいいなっ！
(脇からパンティの中にイチモツを押し込んでいき、
（パンティと割れ目の間でシコシコとピストン運動を始める)
やわらかい割れ目と！ やわらかい下着で！ﾊｧｯ!! ﾊｧｯ!!!
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ……
どぴゅっ！！！ドクドクドク……

ﾊｧ､ﾊｧ……パンティがびしょ濡れだね。でも、君の液の方が多いんじゃない？
じゃ、次は口にしてあげるから、笑顔で待っててね！

名前：エミリア
性別：女性
身長・ＢＷＨ：162cm 88/59/85
容姿：色白、青い瞳、銀髪縦ロール
服装：フリルを沢山あしらった可愛いらしい服。
要するにロリータ服。
ニーソックス、ガーターベルト。

ＮＧ：本番、食奮
一言：もしもエミリアと本番がしたいと思う方は
ご相談下さい。
置きレス方式でまったりロールしたいとは思ってます。

なんだかこの服はえっちな気分になりますわ。
（渡されたナース服を着て）
（うずきと違和感を感じた）

>8
あ、新しい娘だわ。
私、エミリアよ。
よろしくね。
（明るい笑顔を見せた）

>>9さん
見てるだけで濡れてきちゃいました
もっとして下さいねｗ
挿入もおｋですよｗ

真琴ちゃん、メール欄にsageって入れてくれないか？

それとこのスレのやりかたは他とちょっと違うから、>>1にある前スレをよく読んできたほうがいいよ。
まだ落ちてないからね。

>>13
そんな優しい言い方せんでも、こいつはただの釣りだからｗ

【３サイズ】 85・50・79 　
この時点で馬鹿か糞餓鬼確定だよ。

由布ちゃんも、いい加減トリつけたほうがいいと思うよ。
最近ここも人の出入りが激しくなってきたから、
トラブルとかも増えて来るかも知れないし。

なんか、改めてこういうのって緊張するよね…。
せっかくだしトリップつけてみたよ。
…たまに外して一人自演とかしてみたなるよね？　ね？

【名前】由布（ゆう）
【身長】157cm
【体重】まだ50kg台…頑張れ、夢の40kg台！　
【3サイズ】84/57/83 …胸、Ｃあるといいな。
【髪型】黒髪ストレートのセミロング。肩にかかるくらいの長さ。
【表情】（￣¬￣*）（`ｗ´*）
【服装】今はミニスカナース
【その他】自己紹介ってなんか苦手…こんなもんでいい？

>>14
いつか、「わたしはたぶん３人目だから」って言いたかったの…
それだけだったの…

新スレおめでとう

…ソーププレイをｷﾎﾞﾝﾇ

真奈美ちゃんへ

真奈美ちゃんスレ建てお疲れ様です。


真奈美ちゃんセックスしたことないみたいだから、
君にだけ尻穴に挿れなかったのだけど、
真奈美ちゃんのアナルも味わいたいよ〜
むちむちグラマーな真奈美ちゃんの尻はサイコーだと思うよ〜
尻に挿れて良い？
お返事待ってるよ〜


ようし、今夜は真奈美ちゃんの胸でしちゃおうっと。
はぁはぁ、ナース服いつみても可愛いよ〜
（裸になって抱きつく）
ああ〜いいよ〜
すごいいいにおいがするよ〜
（ナース服にペニスをすりすり）
（胸をはだけさせた）
胸の谷間にペニスを挿れちゃうぞ〜
（真奈美ちゃんの胸を掴んで挿れて寄せて）
あ〜、すごいいいよ〜
ふにゃふにゃして気持ちいい！
あぁ、イク！
どぴゅっ、どぴゅっ…

今日もサイコーだったぜ！

したりないから他の娘にもしようかな〜

トリップ付けた記念に由布ちゃんにしよっと♪
あ〜、バカって言われちゃったよ〜。
どうせ俺は尻フェチアナルフェチな変態だよ！
今日も元気にアナルセックスだ！

（後ろから押し倒して寝ながら）
由布ちゃん、ナース服似合ってるよ…
（いきなり耳元で優しく言った）

今日は由布ちゃんも気持ち良くなるんだよ〜
（由布ちゃんのアナルにちんぽをさしこんだ）
由布ちゃんのアナルはサイコーだぜ！
おおっと、由布ちゃんも気持ち良くならなきゃ。
もみもみ、さわさわ、なめなめ…、
（色々いじる、※ご自由にロールしてね）

あぁ！いいよ〜、気持ち良くなってきたみたいだね〜
（後ろから腰を叩き付ける）
（だんだんスピードがあがる）

幸せ〜、イクよ！受け止めてね！
どぴゅっどぴゅっ


気持ち良かった〜
また頼むぜ！

>>18
おい、アナル野郎！だからお前ちっとはモチつけってばｗ
あんまガッついてると嫌われるぞｗ
と言うか、既に由布ちゃんには…

と言うか、既に由布ちゃんには…



・・・俺が。

>>16
ソープって…どういうんだろ？
あたしの想像だと、お風呂で身体をスポンジ代わりにして男の人の背中を洗ってあげながら、

「お客さん、こういうとこ初めて？」
「へぇ、上京してばっかりなんだ…ふふ、緊張しないで」
「え、田舎に恋人を残してきた？　…しょうがないよ、男の子は溜まっちゃうんだから」

とか話してるようなイメージ…違うかな、やっぱ。

>>17
…ちょっと待て！
『真奈美ちゃんセックスしたことない』って、それじゃまるであたしが経験済みみたいじゃない！！

お尻、まだ痛いんだから…ぅーっ
（じとっと睨みつけて）

>>18
だーかーらぁーっ、お尻痛いんだってばぁ…んあっ、…っ
（押し倒されて、いきなりお尻に入れられてビクッと身震い…囁かれても、首を振って）

ぅ…っ、だめ、触っちゃ…ったぁ…んーっ
（胸を揉まれたり、首筋を舐められたり…ちょっと気持ちよくなっても、動くとお尻が痛くって）

あっ、っうぅ…いたっ、いた…ぃ、って…っ…
（乱暴に腰を振られると、身動きしないように頑張るのが精一杯で…）
……っあ、ぅ…ヒリヒリする、よぉ…
（お腹の中が熱くて、抜けておちんちんがアナルに引っ掛かってビリビリして…うつ伏せのまま起き上がれず）

ぅ、ぅ…セックスなんて、嫌いだぁ…っ
（「また頼むぜ」って言うのに、思いっきり睨みつけて）

>>20
ダマレっ
近寄ったらお尻にバイブ刺してやるっ
（やさぐれモード。警戒心まるだしで、バイブを振り回して威嚇！）

>>7　ご褒美名無しさん
あ…いえ、少しはお役に立てたかなぁ…なんて…
（褒められて少し恥ずかしそうにもじもじ）
ご褒美…？　ああんっ！やっぱりぃ…！　んく…
（新スレ祝砲がわりの熱い白濁が顔を穢し口中にまで注がれる）

>>8　真琴さん
あ…はじめまして、よろしくお願いします…
（ぺこ、と頭を下げて自己紹介に耳を傾ける）
わたしと性格が似ているんですね…？
仲良くなれるかなぁ？

>>16　希望名無しさん
そーぷぷれい…？
（聞きなれない言葉に怪訝な表情）
由布さん知っているんですか…？
……なんだか…ただ一緒にお風呂入るだけじゃなさそうですね（汗）
（>>21の由布のコメントを真剣に聞いて）
…えっと…教えてもらいながらでしたら……

>>17　絶倫名無しさん
お…おしりは許してください……なんだか痛そう…
（思わずミニスカートの後ろを手で押さえて）

きゃぁ…ん…落ち着いてくださぁい…
（抱きつかれ、絡みつくような攻めに戸惑う）
あ…もっとやさしく…お願いします…ぅ…
（押し倒され、腹部に馬乗りされるとナース服の前ボタンをはずされた）
いやぁ…恥ずかしい…
（同時に胸がぶるんっと開放され、男の目の前でたゆむ）

はぁ…ぁあん…やぁ…あつ…い…
（ローションを塗った胸の谷間で屹立が大きく往復する）
にゅるっ…ぐちゅっ…にゅっ…
（男が腰を振るたびに胸元からいやらしい粘液質な音を立てる）
…っくぅ…っ！！
（男の動きが一気に加速し、いきなり止まると目の前の鈴口から大量の白濁が）

…はぁ…はぁ…ごくっ…
（放心したまま、口に流れ込んだ精液を飲み込む）

>>21　由布さん
……また由布さんが機嫌悪くなっちゃった…（汗）
（オロ○イン軟膏を渡したいのだが、漂う怒りのオーラに近づけないｗ）

ほーら、言わんこっちゃない。だから落ち着けと言ったのに。
どうどう、由布ちゃん、そんな物騒なもの振り回さないの。
（暴れる由宇ちゃんを抱え込んでなだめつつ〉
お尻が痛かったんだよな？だったら俺が慰めてやるからさ。
真奈美ちゃん、ちょっとそれ貸してもらえる？
（真奈美ちゃんから軟膏を受け取り）
ほら、お尻出して。痛くしないから。よーし、いいコだ。
（渋々従う由布ちゃんのお尻の穴に軟膏をぬりぬり）
あー、中の方が赤くなってるねぇ。こりゃ奥にもつけた方が良さそうだ。
（しっかり周りに塗りつけてから、中にぐにゅりと人差し指を突っ込み）
おわっと！だから暴れるなってば。別に痛くないでしょ？
いきなりぶっこむから痛いんであって、こうやって少しずつ慣らせば平気だから。
ほら、だいぶ楽になってきたでしょ？締まりも緩くなってきた。
（穏やかなテンポで指を抜き差し。たまに指を曲げたりして優しく内部を刺激）
どう？ちょっと良くなってきたか？え？そんなことない？
はは、否定したって口が半開きじゃ説得力ないなぁ。
しょうがない。もう少し深く入れてみるか。痛かったら言ってな。（ぐぐっと第二関節まで挿入すると、さしたる抵抗もないまま指は飲み込まれ）
おおっ入った入った。流石由布ちゃん、やるなぁ！
さて、このままイけないのも辛いだろうから、これを使いますか。
（例のバイブをスイッチオン。ぬるぬるなクリに押し当て）
とりあえず今回は普通にイっとこう。なぁに、こうやって開発していけば、
いずれはアナルだけでも満足出来るようになるさ。
（振動を最大に。同時に指の動きも激しくなり）

……どう？イけた？薬はしっかり塗れてると思うから、しばらく安静にしてるといい。
もしウズくんなら、真奈美ちゃんにでもイジってもらえばいいよ。
それじゃ俺はこれで。
（特にぶっかけはせずに退散）

>>22
んー…やぁ、あたしも想像で言ってるだけだしぃ
（真剣に聞かれて、慌てて手をぶんぶん振って）

>>23
（片手でひりひりするお尻をかばって、片手にバイブを握ってまわりを威嚇中）

…！！
ぐるる…っ、がうっ
（近づいてきた19さんに唸り声を上げて、じりじり後退り）
…塗り薬？　それ、塗るとよくなるの？
でも、それ塗るのってつまり、お尻に指を…ぅぅ…
（薬は塗ってほしいけど、お尻を触られるのは嫌…それでさんざん迷ってから、やっぱりヒリヒリ痛いので諦めて）
はい、これでいいんでしょ…早くやっちゃって！
（うつ伏せで下着をずり下ろして、お尻を見せて…穴の周りに冷たい軟膏を塗られて、ひくひく震えちゃって）

うっ、ぅ…ぇ、奥って…ひゃ！　っんん！！
（指がにゅるんっと入ってきちゃった感覚に、ぞわぞわぁっと仰け反ちゃう…逃げようとしてお尻を引っ込めようとすると、指がぬるぬる擦れて、動けなくって）
んはっ、ゃ…ぁ…指、動かしちゃだめ…っは！　あ、ぁ…っ
（入口を弄ばれて、中の壁をくにくに揉まれて…穴をぱくぱくさせて身悶えちゃって。変な感じに、背筋がぞわぞわしまくり）

ん、ぁ…よく、なぁいっ…んあっ
（首振って答えると、指がさらにぬるっと入ってきて…お尻がふるふる震えちゃって）
ゃ、やぁ…抜いてよぉ…、…ぇ、なに…ん！？　クリちゃん、なにを――ふぁあっ、ぁ、ぁっ
（ぞわぞわ変な感覚にバイブでクリちゃん責められて、ぶわっと一気に登りつめちゃい…汗じっとりのまま、床にくたぁっと伏せちゃって）

……。
（なにか言われてるのも聞こえてなくって…「真奈美ちゃん」って言葉にだけ反応を）
ぁ…真奈美、ちゃん…うぁ…ゃっ、こんな格好見られたぁ…もうお嫁にいけないぃ
（ひくひくしてるお尻の穴を隠す余裕もなくて、うつ伏せのまま真赤な顔でイヤイヤして）

>>23-24　１９番名無しさん、由布さん
あ、お願いします…
（塗り薬を手渡し、二人の様子を膝を抱えて見ている）

わぁ…指がおしりのなかあんなに…
由布さん…なんだかんだで気持ち良さそう…（汗）
（ひとまず痛がっているようには見えないので安心する）

（そのうちに行為は終わり、19さんは帰っていく）

あぁんっ　泣かないでぇ…
だいじょうぶだいじょうぶ、わたしがお嫁さんにもらうからぁ（大粒汗）
（とりあえず落ち着かせようと由布の前に正座して頭を撫でる）
いたいのいたいの…とんでけー……な、なんて言ってみたりして…（汗）
（おしりを軽く撫でながら眉が下がった困り笑顔）

さて、来て見たけど・・・・。
私、かけられてませんね。

うふ、やっぱり可愛い少年少女にかけたいものなのかしらね、嫉妬しちゃうわ。
　
　
　
もしかして私、返事何処かし忘れてる？
そうだったら言って下さいね。

エミリアさんがかけられてないって…
そんなにかけてほしいなら…あの…ボクのを好きに使ってください…
（先走りでヌルヌルのアレをエミリアの目の前に）

次スレはこちらです。
質問しながら射精するのって、どう？２発目
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1137382757/

　　　　|〃､ ii　 川　ヾ　　　　　　　　　　ﾚ'/::::::::::〃爪::::::川::::::::||:::ヽ::::i::::::::::::i!＼ ＼::::::::::
　ﾉ　 ,/　 |! i||　 iiﾊ　　|　　　　　　　　　//::i:::::::::||:::| |i:|:::||!i::::::::::|i::::ヽ:::::|!:::::::::||:::＼ ＼::::::
　/　/ﾉi　 |　i!　 |i川　 |　　　　　　　　 i::|:::|:::i::::::i!::| |ili:|:::||ヾヽ::::|i!:::::ヽ:::|!:::::::::||:::::＼:::＼:::
　//ﾉ i!│!|　|!i　|川ii　 |　　　　　　　　i::!:::|:::|::::::|:::| i !ﾄ!::| !ヾﾞi:::::|i!::::::ヽ:|!:::::::::|!::::::::＼::::＼
　／/i!　| | |_,,i,,L|ﾄ!ilﾊ　|　　　　　　　　|:|::::|:::|l::::||:i:| i ﾞ!ﾞﾄ､,i_ 'i,::!::|ii:::::::::i,:|i::::::::|!::::::::::::ヽ:::::
　 /il　i!| ‐''|´! |　ハ!| | |　　　　　　　　i!::i:::|:::||::::|::::|　!ヽﾞ!:i`''‐i,,::::||!::::::::::||::::::::|::::::::::::::::ヽ::::
　i i!i | | | i/ / | /　 ii |　|　　　　　　　　ﾄ､i:|!:::!ﾞ!::|::::|　ﾞi ﾞ､ヾ'、 ﾞ､‐|､i:::::::::||:::::::|::::::::::::::::::ヽ:::
/i/|ii!//|!/!i/´i/ 　 .|i |/ﾉ　　　　　　　　i＼i!ﾞ､:iヽ|:::|　 ヽ 'i　 !　ヾi |'!ヽ::::||::::::/:::::::::::::::::::::ヽ
i i 川i!ハ/" ＿!　　 | │　　　　　　　　川　ヽﾞ:ii ﾞ'∨ 　 　 |　　　 ﾞヾiヽヽ;||:::::i':::::::::::::::::::::::::
ﾉ ﾉ/ﾘ,,,,,,二三ﾃ=''" ヽﾉ　　　　　　　　ﾙ |ﾉﾉヽヾ ノ　　､,,,ﾉ,､　　　　 iヽ:::||:::::i'::::::::::::::::::::::::::::
　/　　￣ ´~~ﾞ''''　　　 ﾞ''‐- ..,,　　　　　　　　 ,, ‐'　　　 `ﾞヾミｯ､,,　　　ヽ::|::::/::::::::::::::::::::::::::::
,,ｲ|　　　　　　　　　 　 　 　 i'　　　　　　　　i"　　　　　　　　 `'‐＝'　　 `'|/i!:::::i::::::::::::::::::::::::
　i |　:::::::ヽ::::ヽ::::::ヾ::　　　　ﾞ､　　　　　　　 l　　　　　　　〃:::::　　　　　　 i//::::ﾊ::::::::::::::::::i:::
　 i i　＼＼＼＼＼ヽ　　　 　）　　　　　　　ヽ　　 　　　　　′′′　　 / /:::::/:::::::::::::::::::|::::
!　 | i　　　　　　　　　　　　,,ｨﾉ　　　　　　 　　<　　　　　　　　　::::　:　 　 /:::::/:::::::::::::::::::/::::
i!　 i i!　　　　　　　　　 　 /i/　 　 ,r''''‐y'''.;､　　＼　　　　　　　　　　　　 /:::::/:::::/::::::::::::/:::::
ﾞi!　 | i　　　　　　　　　　/⌒' ､　Y:::::::::''::;;;;'.;.Y'⌒ﾞi　　　　　　　　　　　/::::::/::::::/::::::::::::/::::/i
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ﾞ､ii!　ﾞ| i　　　　　　　　　　　ﾉ　 ゝ;;;:::::::::::::::::::;ﾉ 。 `i　　　　　　　　　 //:::::/:::::/::::::::::::/::::::/:::
ヾ!ﾄl　ﾞi�U　　　　　　　　　　i 　｡ｌ '゛..　 ‐ｰ:::::i　　　 |　　　　　　　　 //::::::/::::::/::::::/:::/:::::i!::::::
　iiミ!　ハ　　　　 　 　 　 　 i　　l　,,,,::: :::;;;;;...{　°　ﾞ､　　　　　　 ／/::::://::::/::::::/:::::/::::i::::ii::
　i!ヾ!i　ﾞ､!　　　　　　　　　, '　　|:::　::::ヽ 　 ..}　　　　 |ﾞヽ......,.,.,.,,,／//:／/::://::::/::::://::::i::::ﾘ::
　!ヽヾi　 iﾞ､　 ＿＿＿,,,／　　　}:: : 　;;;::: ::::::::}　　 　 ﾚWノ'レi／､/／::/::／/:／:::/::/:::ハ:i |::
､､iヾミヽ　ヾ''~川ﾘ　i iﾞ､　　　 　{....../ 　 ゝ ::..{　　　　　　　　"　　∨ﾉ ／　i／::／//:/　.|:i i:::
! | i　ヾ､ﾞ､ ヽ､!i i|ヾ ﾞ､ﾞ､ﾞ､　 　　}:: : 　;;;::: ::::::::}　　　　　　　　 　　　／i　　,ﾆニ--..,,／　|! !ﾉ::
ヾ　!　ヾ､ヽ ﾞヽi |!iヾ､ヽヽヽ　　ﾉ　　,,,,::: :::;;;;;...{　　　　　　　　　　　　　,,!r''~　　　　　 ｀~ﾞ'''''ヽ､

前スレ埋めようとして壮絶な誤爆…○∠＼_
正直すまんかった

>>25
ぅぅー、辱められたよぉ…真奈美ちゃぁんっ
（両手に真赤な顔を埋めてて…頭を撫でられて、しくしく涙声）

…え、ほんと？　お嫁さんに貰ってくれるの？
じゃあもう痛くな〜いっ
（がばっと起き上がって、お尻を撫でてくれてた真奈美ちゃんに抱きつき。頬っぺたにチュッ）

>>28,29
（誤爆の罰として別室に連れていかれた28さんの艶めいた悲鳴が、夜な夜な聞こえてきたそうな…）

遅くなったけど、新スレ祝いに差し入れだよ。
（ラベルも何も貼られていないシャンプーボトルを２つ持ってくる）
青いほうは、シャンプー。白いほうはリンスだからね。
これで髪を綺麗に洗って、さっぱりするといいよ。
（ニヤニヤと笑いながら、見た目は怪しくないシャンプーボトルを床に置く）

（シャンプーには何の仕掛けもされていないが、リンスの方には精液がたっぷりと溜まっている）

あっ、女の子がいっぱい増えてる・・・・・
なんか、入るの照れちゃうな・・・
この前、来た時は二人だったのに・・・
また、手紙置いておこう・・・

【置手紙】
ずいぶん前になりますが・・・
由布さんにペニスバンドで犯され、真奈美さんの聖水を頂いたものです。
あの時の快感が忘れられません・・・
また、僕を皆様のトイレにしてくれませんか？
これも置いておきます。
（巨大なペニスバンド）

興味がある方は入り口に手紙の返事を置いておいて下さい。

>27
あら…、ありがとう。

うふ、じゃあ頂きますよ？
（膝立ちになり、上目遣いに見てアピールするように）
（ペニスを口に入れた）

はむ…くちゅ…
（舌でペニスを包むように舐め）
ふむっ…くちゃ…
（顔を前後させて唇を擦らせてペニスを高ぶらせた）

どう？気持ちいいかしらん？
ほら…、出しちゃいなよ…。
（押し倒し、キスをしながら、手で扱き上げた）
（ペニスから精液がほとばしり）
（ナース服にかかった）

あら、出ちゃったわね。
（ペニスを再びしゃぶり、残りをなめとった）

>>28
誤爆＆前スレ埋め乙ｗｗｗ
そのAA、右が由布ちゃん、左が真奈美ちゃんに見える俺は重症

それじゃ…AAのようにﾀﾞﾌﾞﾙフェラされて…んんっ！！（どぴゅ）

>>29　誤爆名無しさん
あはは…どんまーい…（汗）
あ、「たまゆら」を歌われてたもお客様ですよね？
まさかこんなところでその歌詞を見るとは思いませんでした…（豪汗）

それじゃ…お仕置きがんばって耐えてくださいね…
（連行されていく29さんを苦笑しながら見送る）

>>30　由布さん
ひゃぁっ！
（いきなり抱きつかれて驚く）
機嫌なおった？　じゃあこういう危ないのはしまっておこうね
（笑顔でバイブを受け取って）

>>31　差し入れ名無しさん
ふぅん…なんだろう…新商品なのかなぁ？
（怪訝な顔つきでボトルを眺める）
じゃあ早速使わせていただきまぁす

（お風呂場にて─────）

〜♪
あ…いい香り…こういうシャンプー好きかも…
（しゃかしゃかと髪を泡立てながら一安心）
さて…次はリンスっと…
うん、すっごくなめらか…プロテイン入りかな…♪
（なんの疑いもなく手に適量取り、髪に塗りこむ）

……？　くんくん…？
（漂う青臭い匂いに気づく）

いやぁぁああーっ！！！
（お風呂場からエコーつきで響く悲鳴が）

>>32　お手紙の名無しさん
あ、お手紙……誰からだろう…
（何気なく手紙を開いて読んでみると）
………思い出しちゃった…（かぁぁぁぁぁぁ）
（過去最高の辱めを受けた記憶が顔を赤くさせる）

し、しかも…前回よりも大きい…？（大汗）
（傍らに置いてあった擬似男性器を見て）

えっと今回は…エミリアさんや沙綾さんがもしプレイされるんなら
一応…横で見てますので、お手伝いできることがあればしますけどぉ…

>>34　重症名無しさん
えーっ、わたしそんなにかわいくないですよぉ…
（顔を赤くして大慌て）

あむ…ぴちゅ…んっ…ぴちゃ…
（由布と向かい合わせになって屹立に舌を這わせる）
はふ…れろ…ちゅっ…
（屹立を挟んで由布と目が合い、舌同士を触れさせながら微笑む）

…っく…はぁ…
（やがて放出された白濁を二人並んで顔に受ける）

真奈美ちゃんはここに連れて行かれる前はゲーセン通いしてたのか。
あれで反応できるヤツはなかなかいないぞ

ま、真奈美ちゃん！今日はこれに着替えてもらいたいんだけど……ダメかな？
（そう言って制服を手渡す。小さめサイズなのは御容赦）
あ、ありがとう！着替えてくれたんだ！
あぁ、真奈美ちゃん……胸も太もももぱっつんぱっつんでエロ過ぎだよ。
ねぇ、その美味しそうな足を舐めさせてくれないかな？
（嫌がる真奈美に靴下を脱がせて足の指にしゃぶりつき〉
ああ、この蒸れた臭い……まぎれもなく真奈美ちゃんの香りがするよ。
しょっぱくて甘くて……もう我慢できない！
（ギンギンにそびえ立つイチモツを披露。既に亀は先走りでぬるぬる）
ま、真奈美ちゃん！そのあんよで僕のをぐちゃぐちゃに踏んでくれよ！
あぁ…そう、足の裏と床とで挟み込むように…はぅ……もっと体重をかけて…
スカートからショーツがちらついて…なんて素晴らしい光景なんだ…
くっ…足の指で掴むのも…スゴい！スゴいよ、そのまましごいて…
そう…もっと激しく…爪が当たっても気にしないで…！は…ぁ…で、でる…射精るぅっ！！
（真奈美めがけて勢いよく射精。飛び出した液体は腰にまで達する）
はぁ…ぁ…まだだ、まだやめないで…もっと僕をめちゃくちゃに…
（結局真奈美は足が精液まみれになるまで踏まされ続けるのだった）

>>38　指摘名無しさん
あ……友達と寄り道したぐらいですよぉ（大汗）
わたし全然ゲームとかできなくて、後ろで見てて覚えちゃったの…

>>39　足が好きな名無しさん
これに着替えるんですか？
……ちょっと…これ…小さいです…くぅ…
（明らかにサイズが違う制服を無理に着る）
はぁ…はぁ…くるしぃよぉ…
（布地は大きな胸を締め付けるように肌に密着、先端の突起も浮き上がって）

え…足をですか…っ！？
だ、だめですっ！そんなところ…汚いですよぉ…！！
（靴下を脱がせているところを止めようとするが、制服の締め付けに思うように腕が伸ばせずに）
ひゃうっ！！や…やめて…恥ずかしくて死んじゃう……ぅぅ…
やだぁ…そんなこと言わないでぇ…う…　あぅんっ！！
（音を立てて指をしゃぶられるとくすぐったさと言葉攻めで脱力し、涙声を出すだけで精一杯の抵抗）

【続きます】

はぁ…はぁ…あ…足で踏む…んですか…？
（おそるおそる男の股間に震える足を置く）
熱い…足の裏でひくひくしてる…
本当にだいじょうぶなんですか…？つ、潰れちゃったら……　
痛かったらすぐに言ってくださいね…？
（思い切ってグッと体重をかけてみる）

んっ…んっ…こ、こうですか…？
（足は既に唾液で濡れているので、男の性器をぬるぬると刺激する）
やぁん…見ないでくださいっ！
ん…くぅ…あ…あ、ぁあ…やだぁ…見ちゃ…やだ…
（スカートから覗く股間を手で隠そうとするが、服が小さいために隠しきれない）

はぁ…はぁ…もっとですか…？　こうですか…？
（屹立は足で加えられた刺激で真っ赤になり、爪があたって出来た蚯蚓腫れも浮き上がる）
はぁっ…はぁっ…　んっ…んっ…！！　　くううぅぅんっ！
（勢いあまってぎゅうっと強く踏み潰すと、次の瞬間、熱い白濁が素肌の太ももを穢す）


あぁん…もう許してぇ…っ！！
（握った両拳を胸の前で揃え、泣きながら足を踏み込み続ける）
（踏むたびに指の間から泡立つ白濁がにゅるっと飛び出し、部屋中に粘液質の淫らな音が響き続けた）

>>36
（お風呂場から聞こえてきた悲鳴に立ち上がって）
最初に使ってくれたのは真奈美ちゃんか。ふふっ、予想通りの反応だね。
（浴室のドアを開け、精液リンスを洗い流そうとしている真奈美を後ろから抱き締めて）
どうだい、俺が溜め込んで作った精液リンスは…気に入ってくれたかな？
たんぱく質が豊富で、真奈美ちゃんの髪ももっと艶々でサラサラになるはずだよ。
（言いながら、勃起した肉棒を真奈美の後頭部に擦りつけ、泡と精液まみれになった髪を絡める）
それじゃあ、最後に俺がトリートメントをしてあげるね。たっぷり、かけてあげるからっ…。
（嫌がる真奈美をよそに、絡めた髪を使って肉棒を扱き始める）
（その光景は備え付けの鏡にしっかりと映し出されており、真奈美の目にしっかりと焼き付けさせる）
（我慢汁を髪や頭部にこぼしながら扱き続けている内に、肉棒がびくびくと震えて）
あぁ、もう出るよっ…真奈美ちゃんの髪に、満遍なく出してあげるからねっ…うぅっ！
（びゅくびゅくと真奈美の髪に白濁を吐き出し、残滓を擦り付けてから解放する）
見ててあげるから、ちゃんと馴染ませるんだよ。もし途中でやめたら、お仕置きだからね。
あ、他の子にも勧めておいてね。みんなとお揃いのものを使えて、真奈美ちゃんも嬉しいだろ？
（髪全体にしっかりと精液を刷り込むまで見届けて、満足げな表情で浴室から出て行った）

こんにちわ…　この前、手紙と…　その…　ペニスバンドを置いてった者です……
あんな変態な事をお願いしてスイマセン……

（ふと、ムチムチの制服を着た真奈美に目に入って…）

す、すごい…　真奈美ちゃんの格好……

ま、真奈美ちゃん…　ぼ、ぼ…僕を犯して下さい……

（真奈美の前に膝まづき、カチャカチャとペニスバンドを取り付ける）
（ペニスバンドがミニスカを持ち上げ、真奈美の白いムチムチの太股の真ん中にグロテスクな程、大きなディルドがそそり立っている）

素敵です…　真奈美様……　チュッ…
（ペニスバンドにキスを…）

それと…　また…　聖水を頂けますか……？

（射抜くような青い視線に気付いて…）

お名前は…エミリア様ですか…？
エミリア様…　僕にあなたの…　聖水を飲ませて下さい…

ぅー…なんか風邪気味…
（だらだら、ごろごろ）

>>32
ぅん、手紙？　…と、おっきなバイブ…。
（置いてあった手紙とペニスバンドを見つけて、懐かしそうな顔）
そういや、真奈美ちゃんがおしっこして泣いちゃったこと、あったねぇ…あのときの真奈美ちゃん、可愛かったぁ…

今度は、真奈美ちゃんがこれ付けてるところも見てみたいな…
これ付けた真奈美ちゃんと沙綾ちゃんが二人がかりで…ﾔｧﾝ
（ペニスバンドを手に、真奈美ちゃんが装着してる姿を想像して、ひとりで頬っぺた紅くしてて）

>>34
ダブルフェラ…真奈美ちゃんと一緒に…
（向かい合って顔を近づけると、ちょっとドキドキ）
んっ、ぴちゃ…ちゅ、ん…ふふっ
（お互いの吐息を感じながら、舌先でおちんちんをくすぐって…先っぽからカリのへこんでるとこまで、ぴちゃぴちゃ念入りに舐めて）
ちゅ、ん…真奈美ちゃん、おちんちん舐めながら、笑ってる…っ、ちゅるっ
（嬉しくって、にこにこ微笑みながら舌で遊び合って…出てきた精液を頬っぺたに塗ってあげたり余韻を楽しんで）


>>31,36
あー、頭ぼんやりして、お風呂入るのだるい…
（ぼぉっとしてると、お風呂場から真奈美ちゃんの悲鳴が聞こえてきて）
わわっ、なに！？
（慌ててお風呂場まで走っていって浴室の扉をがらがらっと開けると、>>42の場面に遭遇…）
…あ、取り込み中…失礼しましたぁ
（また、がらがらと扉を閉めて戻っていったとか）

由布ちゃん、風邪引いたんだって？最近は特に冷え込むからねぇ。
（前髪をかきあげ、てのひらを額に当てがい）
あー、ちょっと熱いかな。まだそこまでじゃないみたいだけど、一応万全を期しまして。
（そう呟いて取り出したのは座薬）

こらこら、何でそんなに後ずさる？悪化させちゃ良くないだろ？
（とか何とかもっともなこと言いながら、ぺろんとミニスカひん剥いて）
そのまま挿れたら痛いかな？というわけで、ちょいと潤滑油を拝借っと。
あれぇ？まだ触ってもないのに、少し湿ってないか？なんてね。ハハハ。
看護婦さんに座薬挿れるってのも、なかなか味のあるプレイだねぇ。
（恥ずかしい割れ目に沿って、指先をくちりくちりと這わせる）
（ほどなくすると、秘所と指はえっちぃ蜜でぬらぬらに）

よーし、これだけあれば大丈夫だろう。これを使いまして。
（愛液をひくつく菊門に塗り付ける。ついでに座薬にもつけといて）
挿れるよ？よいしょっと……って、あっ！指まで入っちゃった！
まぁいっか。奥まで押し込んだ方が効くに違いないしな！
（震える由宇ちゃんの様子をせせら笑いながら、指をずっぷり挿し入れる）
（前回よりもさらに深く挿入し、もっと激しくかき回して）
ん〜、なっかなか上手くいかないな〜。こうかな？こうかな？
あっ！ここがいいんだな？おー、そんなに腰をがくがくさせて、そんなに嬉しいんだ！

よし、じゃあ折角だからもう一本いってみようか。効き目も倍だぜ？
（二つめの薬をイン。ついでに指も二本分イン！）
はは、いいねぇ、そのあえぎ声！いいよ、もっと腹から声出して！
（ずっぷずっぷとペニスのごとく体内を突き上げ）
どうした？イきそうか？ほら、イっちゃえよ！お尻振りながら雌犬みたいにイっちゃえよっ！！
（甘い断末間の悲鳴が響き渡る。絶頂を確認してから指を取り出して）

ふふ、今回は後ろだけで良くなれたみたいだな。
いよいよ次回は……はっ、楽しみにしといてくれよな！じゃ、お大事に。
（ぐったりへたり込む由布ちゃんを見下ろして立ち去る）

>>42>>44 リンス名無しさん、由布さん
やぁ…髪がべとべと…ぉ
きゃあっ！！
（洗い流そうとシャワーを手に取るが、不意に抱きしめられて驚く）
（浴室の床にシャワーヘッドが転がり、湯気が周囲を包み始めて）

あ…あなたが用意したんですか…このリンス…？
気に入るも何も…んんっ！
（振り返ろうとしたが、頭頂部に熱い塊が押し当てられる）
いやあっ！髪はだめぇっ！やめてよぉっ！
（振り払おうにも髪ごと掴まれて身動きがとれず、なすがままに陵辱される）
あ…ぁ…いや…いやぁ…　あ…ぁ…
（赤黒い屹立が縦横無尽に髪を犯す様子が鏡に映り、その光景に弱々しく首を振る）

（ここで>>44）
ゆ、由布さぁん！　行かないでぇっ！　わぁぁんっ！
（無常にも閉じられた扉に泣きながら手を伸ばす）

だめぇっ！出さないで…出しちゃいやぁぁっ！！
（男の動きが早くなっていき、陰嚢が後頭部を叩く）
（頭を掴んだ男の手を掴み、必死に止めようとするが───）
……っ…くぅ…（ぶるっ）
（地肌に熱い粘液が断続的に広がっていく感覚…）
（つうっと一滴の白濁が額から鼻筋を伝って流れ落ちる）
ぅ…ぐすっ…ひぐっ…もぉ嫌ぁ…
（すすり泣きながら丹念に髪に伸ばし、両手でなじませていく）

（……翌日）

…あ…うん、リンス変えたんだ…
よ、よかったらみんなも使っていいからねっ（汗）
（他の名無しさんやみんなから「髪がつやつやだね」と褒められて複雑な表情で答えていた）

>>43　手紙の名無しさん
わ、わたしーっ！？
（てっきり今回は見学だけだと思っていたので慌てふためく）
やだやだやだやだぁっ！！そんなの付けないでぇっ！！
（抵抗空しく、醜悪な張形つきの下着を装着させられていく）

…………
（姿見鏡に映った自分の姿を見つめたまま言葉を無くす）
なんだろう…どきどきする…
葵ちゃんや沙綾さん…夢で見た由布さんみたいに…なってる…
（擬似性器に口付けをする男を見下ろし、危ない感情が心に広がって…）

ど…どうすればいいんですか…？
（頬を上気させ、ゆっくりと男の頭に手を置いて囁く）

【沙綾さんも参加しませんか？】

>>44 由布さん
風邪だいじょうぶ…？　熱は少しあるかな…
（こつん、と額同士を合わせて熱を計ってみる）
あ…こないだの名無しさんがきてくれましたよぉ？
（そして>>45へ続く）

>>47
はぅ…丸一日寝てても、まだ寝たりない気分だよ…
（真奈美ちゃんに額をこつんと合わせられて、喉をごろごろ）

>>45
…オマエは触るなぁっ
（手を払いのけて睨むけど、ふらっとして…床に両手をついたところを、あっさりお尻丸出しにされちゃって）
あっ、こら…っ、湿ってない…ゃっ、っ…
（ずっと触られてるとだんだんぼぉっとしてきちゃって、湿ってきてるのが分かって悔しそうに目を瞑り）

んん！？　やっ、ちょっとお尻だめ…ふゃあっ！！
（お尻に濡れたのが染みてく感じに、お尻の穴をひくひくさせて…座薬の入ってくる、にゅるんっていうのに思いっきり仰け反っちゃって）
ぁ、ぁ…お尻、っ…やぁ…ふぅんっ、んあ…っ
（二個目の座薬が入ってくるのに、またビクって仰け反って…指が出たり入ったりするのに、お尻が何度も震えて）
はっ、ぁ…っ…お尻、穴あいちゃう、っよぉ…っ
（まだちょっとヒリヒリしてたお尻をさんざん苛められて、熱でぼぉっとして…いつの間にかグッタリ倒れちゃって）

うーん、うーん…
（それから夢の中で、45さんを赤蝋燭で苛めたり、やらしい格好の真奈美ちゃんをドキドキ眺めてたりしたとか）

>>48
よお。相変わらず難儀な生活送ってるな。人増えてるし
風邪ひいたみたいだけど、ちゃんと食ってるか？
(おでこに濡らしたタオルを畳んで乗せる)
また精液とろろとか変なもん食わされんのかね

つ【白粥＋梅干】
つ【ポカリスエット】

まあ、ちゃんと治してまた遊ぼうや
病んでる看護婦さんってのも好きだけど

寝ているスキに、>>49の白粥に射精してあえて混ぜずにそのままにして退散

あ、あの…しばらく反応無くてごめんなさい。
と、とりあえず、こっちに来て初めてなので自己紹介を……。

【名前】沙綾
【性別】♀♂
【容姿】栗色の髪でボブカット。やや色黒。身体のあちこちに鞭で打たれたようなミミズ腫れ。
【身長・体重・3サイズ】153cm　48kg。　89/59/86。
【服装】今はミニスカナース服です。
【その他】普通とは違う身体の所為で親に隔離されていたのを
　　　　　　ここの主に引き取られる。
　　　　　　その後、色々な調教を受けここに連れて来られた。
　　　　　　前、後ろとも経験済み。
【NG】過度のスカ、グロ。

>>32>>47
と、トイレなんて……で、でもお客様がお望みなら……。
（跪く男の前に立ち、硬くなった肉棒を顔に擦りつけ
ぁはぁ……じゃ、じゃぁ…失礼します……。
あ、真奈美さんは…その、後ろから……してあげてください。
（期待でビクビク脈打つおちんちんを四つんばいにさせた男の口に押し込む
ひゃはぁっ！あ、いい……お口、気持ちぃです……ん、ふぅっ……っ！
（口内の熱さとぬるぬるに刺激されて、ガクガク震えながら男の口を犯すかの様に夢中で腰を振って
ど、どうですか？前から、後ろから……犯されてぇっ、はひぃっ！
ぁっ、やっ、気持ちいいっ……も、もう、出ますっ！
私の精液……たっぷり、味わってくださいぃっ！あぁっ、出るっ、出るぅぅっ！
（男に頭を掴んで喉の奥まで突き入れると、熱い迸りを放出させる。
はぁ……はぁ……お、お気に、召しましたでしょうか……？は、ひぃっ……。
（快感で蕩けきった顔で尚もおちんちんを喉の奥に擦りつけ、口の中で出し続けて

>>31>>46
これ……頂けるんですか？
あ、ありがとうございます……っ！
（人からプレゼントなんて殆ど貰ったことがなくて興奮気味にお礼を言って
これ使ったら……髪、綺麗になるかな……。
（真奈美さんの長い髪を羨ましそうに見て、どきどきしながら小走りにお風呂場に行き


……ふぅ……
（シャンプーを洗い流し、頭を振ってふるふるっと振って
えっと、次は……こっち……
（リンスを出して、両手で擦り合わせていると、違和感に気付き

……これ……アレと、同じ匂いがする…。
あっ……や、やだ……勃っちゃったよぉ…………。
（両手に馴染ませたそれに鼻を近づけて、息を大きく吸い込んで
（なんだか興奮してきて、おちんちんが反応しちゃって
ん…はぁ……ぁふ……ぬるぬる、して……ふぁんっ…
（ボーっとして無意識に両手でおちんちんを握り、リンスを塗りこめるように扱いて
あ、ダメぇ……折角貰ったのに…こんな事……
はぁ、はぁ…でも、止まらない……気持ちいいよぉ……
いあっ……で、出るぅっ！
（熱に浮かされたように激しく扱き上げながら、やがて自分にかかるくらい勢い良く欲望を放出する
はぁ……はぁ……ん゛っ…ふぅ……
（リンスと自分の精液でべたべたになった手をぼーっと見つめ
（その手で顔を覆ってぬるぬる擦りつけ鼻腔に一杯吸い込んでうっとりして
はぁ……いい匂い……♪

>>49 >>50
うーん…あっ、お粥だっ
眠ってる間に看病してお粥まで作ってくれる小人さん…ステキ
（ポカリをごくりと一口。お粥に手をつけようとして）
…ん？　梅干と…生卵の白身？　珍しい取り合わせだね…はむっ
（一口掬って、ぱくっと…変な顔）
…ずいぶん、こってりしてて、口の中でねちゃってして…この独特の味は…
（ゆっくり噛みながら、はぁ…っと大きく溜息）

そりゃさ、風邪ひいてるときにタンパク質取るのっていいかもしれなけどさぁ…ご飯とあんまり合ってないよ…
（ぶつくさ文句いいながら、でもお腹が減っていたからもぐもぐ食べちゃって）

>>51
あっ、おかえり…そして後はヨロシク…
（結局、食べるだけ食べて飲むだけ飲んで、布団に潜って丸まって…zzz）

ずいぶん留守にしていたみたいだな、沙綾。お仕置きしてやるから覚悟しな。
（足首を持って股を割き、沙綾の股間に衣服の上から足の裏を押し当てる）
（電気あんまの姿勢でそのままバイブレーション）
どうした？お仕置きされてそんなに嬉しいのか？
スケベなクリとチンポを足蹴にされるのがそんなに快感なのか？
もう染みができているじゃないか。まったく、このインランと来たら……
おい、とっととその汚いショーツを脱ぎな。
（遮るものなくなった二つの精器に爪先をぐりぐり押し当てながら）
おいおい、ちょっと踏まれただけでマンコはぐちょくちょ、チンポは先走りかよ。
本当にお前は呆れた変態だな。こんなにグロいチンポひくつかせやがって。
（口汚く罵りながらそそり立つペニスを軽く蹴飛ばす）
仕方ない。もっと強烈な罰を与えてやるとするか。
（再び電気あんまを再開する。男根は根元を指で挟み秘裂は踵で押し込んで）
おらおら、どうだ！？チンポひっかかれて痛いか！？マンコ潰されて苦しいか！？
おら！イっちまえよ！臭い精子ぶちまけてみろよっ！！
（次の瞬間大量の精液が中空に飛び散る。真上に弾けたそれは沙綾の上半身に降り注ぎ）
うわ、コイツ自分で顔射しやがった！好きだねぇ、お前さんもよ。
けっ、気違いみたいなツラしてないで早くしゃぶれよ。
（締まりのない口元に逸物をねじこみ、顔面をさらに真っ白に彩っていく）
（結局、二人の体液で沙綾は全身ザーメンまみれにされるのだった）

http://www.youtube.com/w/lol-sex?v=uvsAxiyZalc&search=cum

なにやらこのスレ向きな動画見つけたので置いておくよ。
少々繋がりにくいかも知れないが悪しからず。

>>53
(起こさないようにゆっくりと布団を捲る)
誰が小人か。…素敵といわれて悪い気はしないけどなー
(お湯張った洗面器を置いてタオル入れる)

そういえば、そろそろ着替えの時期か？
スレはまったり進行だから、まだいいかも知れないけど
何か希望があれば言ってみたまえ、ほれほれ
(寝顔をうりうりと突付き、反応を楽しむ)

…おっと、こんなことしてないで、と…
(ナース服のボタンを外していく)
まあ風邪っぴきだし、体くらい拭いてあげましょうかね
(タオルを絞って、由布の体をそっと拭っていく
　…が、寝顔や肌の感触にムラムラときて)
…っは…ん、胸、やわらけ…っ
(ズボンから出した性器を扱きながら、片手で胸を弄ぶ)
ふ、う…く…ぅっ！ …お、ぉ…っ
(腰を何度も揺らしながら、由布のお腹の上に射精する)

……うあ、やべ。寝込みに…ついつい襲っちまった
(射精後の脱力感に息を吐いて目の前の光景を眺めるが、
　慌ててまた由布の体を拭きに掛かった)

よしよし、>>56はもういないな？
一人だけ楽しみやがって。
由布ちゃんのおっぱい、乳首・・・んむ、思ったとおりおいしいね
（起きるとか構わずに乳首をつまんだり、しゃぶったり）
由布ちゃんなんか顔赤いな・・・感じてるのかな？
（ごそごそと手を潜り込ませ、ショーツの上から秘部をやさしくさする）
あ、ちょっと濡れてきてるかも・・・。（片手ですじにそって撫でるように）
やべ、もうガマンできない。
顔にかけてあげよっと。（秘部を愛撫しながら、もう片方の手で自分のペニスを擦り、顔に勢いよく精液を発射する）

ふぅ、風邪こじらせちゃいけないし、あったかくしてね。
（布団をかけなおすと、静かに退室・・・）

みんなお休みなのかな？ふふ、今のうちに
（みんなの寝顔にどぴゅっと）

>>53
あ、はい……ご心配をおかけしました…。
え……よろしくって……あの……？
（眠ってしまった由布さんをボーっと見つめているとお客様が入ってきて

>>54
あ、いらっしゃいませ……きゃっ！
（ぺこり、と頭を下げようとしたところを押し倒される
あ、あの、すみませんでし……やっ……
あっ、あ゛ぁぁぁぁんっ！ひぅぅっ…や、やめぇぇっ……うあ゛あ゛ぁんっ！
（いきなり股間を足蹴にされ戸惑っていると、そこから振動が走り
（絶え間なく続く刺激におちんちんがみるみる硬くなっていき
あ、はひぃぃっ！う、嬉しいですぅっ…ああぁぁっ！
震えてぇぇっ……いっ、いひぃぃっ！
（やがて押し付けられた足の裏にもわかるくらい愛液が下着に染みてくる
（おちんちんは完全に勃起してショーツからはみ出し、先走りを溢れさせて

はぁ…はぁ………は、はい……。
（肩で息をしながら下着を脱ぎ去ると、自分から脚を広げて
はぅ…そ、そこ、ぐりぐりしちゃ……はぁんっ……
はいぃっ……さ、沙綾は、お仕置きされて、喜ぶ…変態ですぅ…
も、もっと…してくださ……ひぃ゛ぃ゛っ！
（罵倒されただけで身体がぞくぞく震え、蹴られた肉棒からは精液混じりの先走りを溢れさせて

あひい゛い゛ぃぃぃっっ！！い、いいいのぉぉっ！
はげし、すぎぃっ、て…あ゛あぁぁぁん！あ゛――っ！あ゛ぁぁ――っ！
い、痛いのぉっ！いいのぉっ！痛いのがいいのぉぉっ！
あひっ、イ、イくっ、出りゅぅぅぅっっ！いひぃぃぃぃぃっ！
（身体をガクガク震わせながら自分から股間を押し付け
（精液と潮を噴き出しながら男の部分と女の部分両方で絶頂に達する

あはぁ…いっぱい、でてるよぉっ……あ、んむぅ…ん、じゅるるっ…
（だらしなく半笑いになりながら余韻に浸っていると、肉棒を口に押し込まれる
（自分もおちんちんをビクビクさせたながら、夢中で目の前のモノを頬張って
んっ、んふぅっ…ぐちゅっ、じゅるっ…じゅぷぷぅっ……ん、ぷあっ……
あぁんっ……ザーメン、いっぱいぃ……気持ちぃぃ……♪
（２回、３回とぶちまけられ、これでもかと言うくらい精液塗れにされて
（恍惚の表情を浮かべながら、ぬるぬるを身体中に塗り広げ

>>55
あ……すごい、一杯かけられてる…………
（ふと由布さんが食べ終わったお粥の容器に目が行って
こ、こうかな……ん……
（自分もかけられるのを妄想しながら、真似して容器を顔の下に持ってみる

>>51　手紙の名無しさん　沙綾さん
後ろから…う、上手くできるかなぁ…
（突き上げられた男の腰を掴み、張形の先端を菊門にあてる）

ん…っ…んんっ…
（ローションで充分に濡らしてしるとはいえ、太い擬似ペニスはなかなか入らずに周囲をこねまわす）
わ…ぁ…沙綾さん…口に入れちゃった…
男の人が咥えてるの見るのって…
（男の頭が前後に動きはじめ、沙綾も嬌声をあげはじめる）
やっ…！そんなに動いたら…っ！
ひぁっ！！
（前方の行為が激しくなっていくと男の体ごと前後に動き、ぬぷっと亀頭部分が菊門をくぐった）
あ…ぁあ…入ってく…どんどん入っていくぅ……
（ひくひくと蠢く括約筋に飲み込まれていくように擬似ペニスは吸い込まれていく）
（その様子を顔を覆った指の隙間から怯えた目で見ることしかできない）

はぅっ…は…っ、あぁ…っ
（男をはさんで二人の少女が懸命に腰を振る光景）
…んぁ…や…沙綾さん……
（気がつけば二人の顔は男の背中の上で触れ合いそうなほど接近し熱い吐息をかけあう）

はぁ…んぁ…んくっ、く、んくぅっ…！
（腸内のペニスは男の前立腺をめちゃくちゃに突き、こすりあげる）
（そして男の背中がびくっと跳ねるごとに床にびちゃびちゃと白濁をだだ流しにしている）
わ…わたし…もうだめ…ぇ……
（太ももと男の尻肉は音を立てて叩きあい、
　ペニスバンド裏側の突起が秘部を弄りまわすと一気に絶頂にまで押し上げていった）

くっ…くぅううぅんっ！！
（沙綾が達すると同時に果て、根元まで貫いた状態で背中が痙攣する）

>>52　沙綾さん
え…ええ…たくさん入ってるし、みんなのものだから遠慮なくつかってね…（汗
沙綾さんもきっと髪がしっとりするよ…
（嬉しそうに浴室へ行く沙綾の背中にゴメンと手を合わせた）

……なんだか気に入ったみたいね（大汗）
（気になって浴室の様子を見てみると…）

>>53　由布さん
…なかなか良くならないね…
（心配そうに寝顔を見ている）
なんかあったら起こしていいからね？
（枕元に水差しと体温計を用意して横になった）

>>55　動画up名無しさん
……ぅぷ…
（見ているだけで胸がいっぱいになって）

>>56　>>57　>>58　寝込みを襲う名無しさんたち
あわわ…みんな風邪ひいてても寝てても容赦しない…こわいよぉ…
（被った布団から目だけ出して陵辱の様子を見ていた）

あ…また誰か来た…
（寝たふりをしてなんとかやりすごそうとしたが）
んぁっ…ごほっ…けほっ…っ！
（思いっきり58さんに顔にかけられ、布団の中でむせかえる）

>>56
んー…腹巻き、あと毛糸のパンツ…むにゃむにゃ
（枕元から聞こえる質問に、夢の中で返事して）

っ…っふぁ、真奈美ちゃ…だめ、ぇ…ぁ…
（胸を弄られて、半開きの唇から涎じゅるっと垂らしながら、なんだか笑ってて）
んっ…真奈美ちゃんの、あったかぁい…はふぅ
（お腹のぬるぬるをひと撫でして、またすぅすぅ寝息を立てて…体を拭かれながら、ときどき喘いだり笑ったりしてたとか）

>>57
zzz…っ、ぁふ…っ、だから、だめだってぇ…もぉ…っ
（腰ひくひくって震えながら、寝言を言ってて…しっとり染みてる下着の上から撫でられて、またヒクッと）
ぁっ、やだもぉ…真奈美ちゃん、えっちぃー…ぁ、ぁ
（緩みきった寝顔で腰もぞもぞ揺すってて…お顔に温かいのかけられちゃって）
ぁんっ…真奈美ちゃんの味ぃ…むにゃむにゃ…
（唇ぺろぺろ舐めながら、ぐっすり）

>>58
っ、はふ…ん…っ…真奈美ちゃん、いっぱぁい…zzz
（息するたびに匂って、寝ながらへらへら笑ってて）


…ふぅ、よく寝た。すっきりー…え！？
（目が覚めて大欠伸すると、顔にがびがびの精液が張り付いててびっくり）
うそ…あれ、夢じゃなくってホントに真奈美ちゃんが…！？
（自分の顔べたべた触って、しばらく本気でそう思ってたとか）

そろそろコスチュームチェンジといきますか
つ裸エプロン×３

（お料理中の真奈美ﾀｿの背後に忍び寄りおっぱいもみもみ）
あ〜やわらけ〜。前からこういうのやってみたかったんだよね
（チクビとかつまみまくってビンビンにしてやって）
（耳とかうなじとか首筋とかに舌を這わせてべとべとに）
でっかいおしりだなあ。おれのﾃｨﾝｺも埋もれちまいそうだ
（おしりの割れ目に沿って肉棒をぐちゅぐちゅ擦りつけて）
ん〜真奈美ちゃんも感じてるのかな？アヘアヘ言っちゃってさ
うぁ〜オレも気持ちい〜ぜ〜。…ダメだっもう出るぅっ！！
（濃厚な精子をアナルめがけてぶちまける）
かわいいおしりの穴がきれいにトッピングされたね。みんな舐めてあげてよ
それじゃあねﾉｼ

>>62　由布さん
…やぁん…布団までべとべと…ぉ…
（>>58でかけられた白濁を拭きながら、泣きそうな声で）

……な、なんの夢見てるのかな（大汗）
わたしも寝ちゃおっと…
（まだ青臭い匂いが残る布団を被って寝てしまった）

─────翌朝

ふわぁ…あ、おはよう…具合どう？
（起き上がると乾いた精液で布団がバリバリ音を立てて）

え？……ち、ちがうもぉんっ！
（顔を真っ赤にして首をぶんぶんふって）

>>63　エプロン名無しさん
わぁ、かわいいエプロンっ♪
フリルがついてて…すごく素敵…
（鏡の前で胸に当てたりしてしばらく喜んでいたが）
……やっぱり、他に何も身に着けちゃいけないんですね……ぐすっ
（嫌な予感が的中し、泣きべそをかきながら着替え）

【続きます】

あぁん、おしりが落ち着かないなぁ…
本当にこんなことしてる新婚さんっているのかな…
（ブツブツ言いながらキッチンで野菜の皮むき）

ひぁあっ！あ、危ないですよっ！
（不意をつかれ、背中からエプロンの中に手をつっこまれる）
あ…ぁ…だめですよぉ…手に力はいらなくなっちゃう…
（エプロンの中で男の手が蠢くと、剥きかけの人参が床に転がり包丁を握ったままキッチンカウンターに肘をついてへたりこむ）
はぁ、はぁ…だめぇ…そこだめぇ…
（首筋に舌が這い回ると背筋がびくっと震え、甘い息が漏れ出す）

…っくぅ……
や…こわい……だめ…ぇ…っ！
（おしりの谷間に熱い塊が埋め込まれ、逃れるように腰を振るが男に刺激を与えるだけの結果になった）
あ、あ、あ、あぁっ！　
（時折、屹立は太ももの間をくぐり、滲み出した愛液をたっぷり絡めて戻っていく）
（ぬるぬるになった屹立は尻肉の間でにちゅにちゅと音をたてて動きまくる）
ひあぁ…やぁあっ、熱い…ぃぃ…っ！！
（どくんっと菊門に熱い粘液がかけられ、太ももを伝い秘部から流れる愛液と混ざって床に落ちていった）

…ひ…ぃ……
（腰を突き出したままカウンターに寄りかかり、蕩けた目で）
（カラン、と包丁がステンレスのシンクに転がった）

>>58
……すぅ…ん、っふ…ぅん……ぁん……
（ぴちゃぴちゃと顔に熱い飛沫がかかるたびに声を漏らして
（無意識に口の周りに付いた精液を舌で舐め取って
あぅん……ん……美味し……んー……

>>63>>65
今度は、これを着るんですか……？
いつもありがとうございます……。
（嬉しそうにはにかんで、いそいそと着替えだす
こ、これで、いいでしょうか……？
で、でも、これ……や、やだぁ……
（下着も無いので抑えるものがなくなった肉棒がエプロンを押し上げてしまう
（必死で隠そうと裾を下に引っ張って

あ……真奈美さんの、お尻……ひくひくしてますよ……
ん……れろっ…ん、ちゅ……んふぅ……
（むちっとした柔らかいお尻をむにむに揉んで感触を楽しみながら
（お尻の穴にかけられた精液を舐め取り、そのままそこに口付けて
うふ……慣れると、お尻も、気持ちいいですよぉ……
（優しく解す様に舌を使い、糸を引かせながら名残惜しそうに口を離して

え、えっと……今日は、チョコレートを贈る日らしいですね……。
折角エプロンも貰ったので、作ってみました……。
あの……良かったら、貰ってください……
（そう言って脚を広げて座って、エプロンの前をたくし上げると
（チョコでコーティングされたおちんちんとおまんこが露になる

あ、あの……先着1名様分しか、ありませんけど…ど、どうぞ……。

>67
（スカートをたくし上げた沙綾の股間に顔を近づけ、チョコまみれの秘裂に舌を這わせる）
沙綾ちゃんのチョコ、すごく甘いよ。
でも、味わって舐めてたら…沙綾ちゃんの愛液で溶け始めちゃったな。
（秘裂から溢れ始めた愛液を絡めながらチョコを舐め取る）
この様子じゃ、膣内までチョコが入ってんのかな？
こっから先は、こっちの方で味あわせてもらうとしようかな。
（沙綾の身体を床に押し倒し、いきり立った肉棒を膣内に埋め込んでいく）
（激しく腰を打ち付けて、奥まで小突きながら沙綾の肉棒も同時に扱く）
俺のちんぽも、沙綾ちゃんのチョコが食えて喜んでるぜっ…！
（膣内を激しく擦りあげる肉棒はどんどん膨らんできて、膣内を圧迫する）
あー、もうイク、イクっ……沙綾ちゃんも、イッちゃえよっ…うぉっ、出るっ…！
（沙綾の肉棒を強く扱きながら、膣内から抜いた肉棒を顔の前に持っていき、精液を爆発させる）
（沙綾の口の中にびゅくびゅくと大量の精液を吐き出して、残滓を頬に擦りつける）
ホワイトデーのお返しの、前払いってね…美味しいお返しで、嬉しかっただろ？

最近、沙紀を見ないがどうしたのだろうか・・・

>>66　沙綾さん
ひ…っ、ぁ…っ！
だめぇ…そんなとこ…汚いよ…ぉっ！
（菊門を濡れた舌が這い回ると、びくんっと大きく痙攣する）
（恥ずかしさと快感で顔に熱が篭ってくる）
はぁ…や、やぁ…おしり…気持ちいい…
（膝がガクガクしはじめ、視線が蕩ける）

>>67-68　沙綾さん、名無しさん
あ…そういえばバレンタインデーだったんだね…
去年とか手作りチョコつくったり…ドキドキしながら渡したり…楽しかったな…
（目を閉じて思い出にふける）

わたしもチョコ作ってみようっと♪
（キッチンで手作りのトリュフが完成）
たくさん出来たから由布さんや沙綾さん、お客さんたちも良かったら食べてくださいねっ
一つ味見……ん…おいしい…
（にこにことチョコをつまみ食い）

ばたんっ（キッチンのドアが荒々しく開き、パティシエ風の男が数人乱入）

な…なに？いやぁぁっ！！
やぁーっ！やめてぇーっ！！
（取り囲まれエプロンをはぎとられ…）

────数分後
（パティシエ男たちは帰っていき、キッチンには…）
ぐす…っ…こんなのやぁ…
（全身にチョコクリームやホイップ、フルーツなどでデコレーションされた真奈美が残されていた）
なんだか…前にもケーキぶつけられたことあったなぁ…

>>69　心配する名無しさん
そうですね…忙しいのかな？

由布ちゃん、マンネリを回避するために、今日は変わったものを持ってきたよ。
（後ろから抱きすくめて、ネバつく液体を胸やアソコに塗りたくっていく。
　そしてしばらく秘所をまさぐって・・・）

濡れてきたね。うん。そう。これ、媚薬なんだ。
だけど今日持ってきた代わったものって言うのはコレじゃなくってね。
こっち。（ビンの中に無数のナメクジ……）

ほら、Hなゲームなんかに出てくるエロい生物、よくあるじゃない。
この子たち、ああいう感じのモノなんだ。（ビンのフタをあける）
うん。ごたぶんに漏れず、女の子の愛液が大好物だよ。
（ぬちょぬちょぬちょ・・・と、ナメクジの群れを由布の体にこぼしていく
　ナメクジが這い回って愛液の滲んだ割れ目に殺到する・・・
　媚薬とナメクジと愛液がくちゅっ、くちゅっ、と音をたてて・・・）

ああ、まるでナメクジに由布ちゃんが犯されてるみたいだ・・・！
この光景、ガマンできない・・・・・・

（どぴゅっ、どぴゅっ・・・・・・・・！！
（割れ目に向かって射精。ナメクジと秘所が精液まみれに・・・）

ふう…。
僕はもう満足したけど、その子たちはまだ満足してないみたいだね。
（精液まみれのナメクジの群れが未だ割れ目を責めている
　より多くの愛液を搾り取ろうとするかのようにクリトリスを這いずり、
　割れ目に沿って嘗め回すように動き回り・・・
　やがて割れ目の奥にまで滑り込もうとする・・・）

ははは。怖がらないで。
しょせん、ナメクジの力だから、中に入ったって処女膜を傷つけることはないよ。
安心して楽しんで。その子たちも十分愛液を飲めば、満足して退散するからさ。
（蜜の源へと、ヌメヌメした生物の群れが押し寄せていく…）

そうそう。 真奈美ちゃんと沙綾ちゃんも同じのどう？
膜の心配が要らないから、もう少しパワフルな動きをするヤツも使えると思うんだけどな〜〜。
（別のビンから、一回り大きなナメクジの群れをつかんで、 真奈美たちの方に投げてみる）

…真奈美ちゃん、はい……。
（しばらくコソコソ頑張ってたのに、すっかり遅れた挙句に、丸でも四角でもないデコボコの黒い物体を手渡して）

…チョコなんて嫌いだー…ぅぅ
（部屋の隅っこで体育座りして、いじいじ落ち込んで）

>>71　ナメクジ使い名無しさん
ひ…ぃっ！！
（由布に群がる軟体生物を見るだけで全身に鳥肌）
だ、だめ…わたしそういうの大っ嫌いなの…ぉ…
（かたかた震えながら後ずさり）

───〜〜〜〜〜っ！！！！
（大きなナメクジが投げつけられ、硬直）
やーっ！ぃやぁーっ！！！
取って…取ってぇーっ！！！
（白い肌の腕や足に這い回られ、半狂乱で泣き叫ぶ）

いやぁっ！変なところに入ってきたぁ！
だ…だめぇ…っ！　あぁんっ！！
（エプロンの内側に潜り込まれ、胸の谷間や腹部にヌメヌメとした感触が）
はぁああぁっ！いや…いやぁぁああぁぁっ！！
そこはだめぇっ！　た…助け……
（匂いに反応したのか胸の谷間から下腹部に向かって一際大きなナメクジが這い寄っていく）
ひぃんっ！
（陰核の上をずるずると通過され、全身が大きく跳ねた）

…はぁ…はふぅ…、…ッ！？
（息を吐いて緩んだ瞬間、ぬるうっとした感触が膣内にねじ込まれた）
ひ、ひぃいいぃぃっ！！！！
（ナメクジが体内に侵入してきた恐怖で硬直したまま全身が痙攣）
（出入口である膣口がぴっちり閉じられ、ナメクジが閉じ込められる）
あ…あが……っ…、ひぃぁああぁ…！
（軟体動物が行き止まりまで進むとなんとか引き返そうともがき暴れる）
（そして頭を膣口のほうへ向け、太くて大きな体でUターンし始めた）

がはぁあぁぁああぁぁっ！！
（またナメクジは閉じられた膣口まで戻るとUターンして子宮へ戻り…それを何度も繰り返す）
（往復のたびにナメクジの動きは酸欠でもっともっと激しく大きくなり…）

…………（ひくひく）
（膣内のナメクジが死ぬころには真奈美は完全に気を失っていた）


>>72　由布さん
え…あ…チョコ…？
（いきなり渡されて驚きながらチョコと由布の顔を交互に見る）
…………
（その不恰好なチョコから滲む思いやりに胸が熱くなり）

……ゆうさん♪
（由布の前でしゃがみ、手を握り）
由布さんのチョコすごくおいしそうだよ…ありがとう
わたしもチョコつくったんだ…一緒に食べようよ！
（笑顔を向けて手を引いた）

>70
真奈美ちゃんが作ったチョコも美味しそうだけど、チョコ真奈美ちゃんも美味しそうだね。
（真奈美が作ったトリュフを一つ摘んで味わいながら、デコレーションされた真奈美に近づく）
（乳房に塗られたチョコと乳首に盛られたホイップを混ぜ合わせるように舌で舐め取る）
ぺろぺろっ…うん、ちょっと苦味があって、なかなか美味しいよ。
（舌で下腹部をなぞるように舐めながら、秘裂の方へと舌を這わせていく）
（フルーツの盛り合わせの受け皿となっている秘裂に到達し、果物を秘裂の中で動かして）
真奈美ちゃんのシロップがけフルーツって、やつかな？なかなかいい仕事をしてるよ。
（たっぷりと愛液で濡れたフルーツを食べて、ぷっくりと膨らんだ陰核に吸い付く）
（ちゅうちゅうと音を立てて刺激しながら、すっかりいきり立ってしまった肉棒を扱き上げて）
すごく美味しかったよ、真奈美ちゃん…お礼に、たっぷり出してあげるよっ…うぁっ、出るっ…！
（びゅくびゅくと吐き出された精液が、チョコまみれの真奈美の腹部に白い斑模様のように降り注ぐ）
ふぅ、たくさん出たなぁ…ほら真奈美ちゃん。あーんしてよ。食べさせてあげるからさ。
（精液まみれになったりんごを一切れつまんで、半開きになった真奈美の口に放り込んで）
どう、美味しい？まだまだたっぷりあるから、全部味わってね。
（メロンにチェリー、バナナ…すべて精液まみれのそれらを秘裂から抜き取って、真奈美に手渡す）

>>70,74
真奈美ちゃんの作ったチョコ…すごく、すごく…美味しそう
（全身にデコレーションされてる真奈美ちゃんを見つめて、ごくっと唾を飲んで）

でも、なんだか食べかけ…？
あ、ここだけホワイトチョコなんだ…って、苦いホワイトチョコだね。
（胸とか股間のとことかデコレーションが無くなってるところを、指でつつっと撫でてみたり…お腹の精液をすくって舐めてみたりして）

…真奈美ちゃんのチョコ…我慢できないっ。いただきまぁすっ
（見てるだけじゃ満足できなくって、お腹や太もも、胸元から爪先の方までぴちゃぴちゃ舐め始めて）
ん…甘い…ちょっと汗の味、してるかも…ね、一緒に食べよ♪
（チョコレート塗れの舌と唇で、甘い甘ぁいキスして…）
あ、これも一緒に…ぁむ…ん、ちゅ…っ
（精液どろどろのフルーツを見つけると、それも口移しで一緒に食べることに…とっても満足だったとか）

>>71
変わった、もの…？
ふひゃっ…くすぐった…っ、ふふっ…っ
（エプロンの間から胸に手を入れられたり、股間べたべたにされて笑ってて…そのうち、腰がムズムズと）
んっ…っは、ぁ…なんか、熱くなってきた…媚薬…？
…ぇ…変わったもの、媚薬じゃないの？　………え゛
（見せられたビンの中身に、硬直…）

ちょ、ちょっ…よくあるわけ無いってば…ひぃっ
（気持ち悪そうに固まってると、ナメクジをぼたぼた零されちゃって…ぬめぬめ這いまわるのに、ぞわぁっと震えて）
あ、あっ…ふぁ…っ、や、だぁ…ちょ、だめ、そんなと、こ…っ
（気持ち悪さと気持ちよさで、膝がガクガクしちゃって…ぺたんと座りこみ。取ろうと思っても直接触るのが嫌で、くねくね腰を振るだけで）
っ、やだぁ…気持ちわるいよぉ…取って…っ、ねぇ…っはぁ
（座ったままエプロンの裾を掴んで捲くって、ナメクジだらけのあそこを突き出して…ひくひく悶えちゃってて）

あ、ぅ…おちんちん握ってない、で…取ってよぉ…っふあ、ぁ…熱いよぉ…
（媚薬で火照ってるあそこに搾りたての精液までかけられちゃって、仰向けで爪先ぴくぴく震えて…ブリッジしたり口をぱくぱくさせたり）
あっ、あぁっ…やっ、クリちゃ…だめ…はぁっ
（精液と自分のお汁でぐちゅぐちゅの穴の中までほじくられちゃって、腰だけビクンビクン跳ねて、おしっこ漏らしちゃって）
はうっ、あぅ…っふぅ…も、もぉ…やぁ……ｶﾞｸｯ
（何度もイっちゃって…お汁とおしっこでびしゃびしゃの中、しばらく起き上がれずに…）

由布ちゃんも真奈美ちゃんも……
男のモノを挿れられたことも無いのに、
ナメクジを挿れられてイッちゃうなんて、いやらしい子たちだなあ。

どうせならそろそろ、男を知ってもいいと思うけどなあ
〜〜
（真奈美に後ろから抱きつき、起き上がれない
由布と重ならせるように押し倒す）
（そして真奈美と由布の秘所の間に自分のナニを差し込んで…）
（ふたつのクリをいっぺんにしごきながらピストンの速度を上げていく）

ふふふ…こうしてるとまるで、二人いっぺんに犯してるみたいだよ。
…おっと、もうクリ同士も擦れて、レズってるみたいになってきたね。
俺のナニがその間を何度も突いて…あぁ、もう、気持ちよすぎて挿れちゃいたいくらいだね！！！
（そっと由布のアソコの中に亀頭だけ差し込んでは抜き）
（今度は真奈美に少しだけ差し込んでは抜き…）

本格的に挿れてほしくない？ ねえ……
…よーし、先にイッちゃった方に挿れちゃおうかな〜〜〜

（由布と真奈美を交互に刺激しながら意地悪く二人の耳元でささやく）
…挿入がイヤなら、イクのをガマンすればいいんだよね〜〜
…まあ、その場合、もう一人に挿れてあげるだけだからね〜〜
…おっ、まだガマンしてるなあ。相手を犠牲にしてでも助かりたいのかな〜

ククッ！！
（両方が絶頂に達するまで責めたあと、二人の間に精液をブチまける）
（どぴゅる、どぴゅるるるる……）

あはははは。さすがに無理矢理、挿れるわけにいかないから、気分だけ出してみたよ。
二人とも清純派なんだから…クククッ。可愛いよ。
（二人の唇をたっぷりと吸い上げて、去っていく）

最近ハードな展開だね。
ここらで癒してあげようか。
（寝てる 由布ちゃんに逆向きで覆いかぶさり
由布ちゃんのあそこを口に含み、舐め回す
同時に自分の男根を 由布 ちゃんの唇にあてて）
ココをきれいにしてあげるよ。ベロ・・べろ・・・ぐちゅちゅ・・・・
ﾊｧﾊｧ…たくさん出しちゃっていいよ。出しちゃえば綺麗になるからね…
でも、俺のもちゃんと舐めてね。
（ベロ・・・ちゅうぅぅっ…吸い上げたり舌でいじったりしながら
　自分の腰も動かして 由布 ちゃんの舌に男根をからませる）
由布ちゃん、俺の精液、全部飲んでもらうよ。
キミのもちゃんと全部飲むから……
（アソコを吸い上げながら口の中に射精）
ドピュ、ドクン、ドクン……

ふぅ…美味しかったよ、 由布ちゃん。
またね。

>>76
ぅー…だって、クリちゃんにぴたって張り付いたり、うねうねしたりするんだもんっ
ぇ…男を知っても、って…わっ
（真奈美ちゃんごと圧し掛かられちゃって…ちょっと敏感になってるクリに熱いのが擦れて、びくんっと仰け反って）

っ…んぁ…ひぅっ、っ
（硬くなってるクリちゃんが気持ちよくって、真奈美ちゃんにぎゅっと抱きついて悶えちゃって）
っはぁ、ぁ…気持ち、いい…真奈美ちゃ…っ、ぁん…
（抱きついてキスして、腰くねくね揺らしてうっとりしてると、お汁ぐっしょりの穴に異物感）
…！？
（びくって硬直して、真奈美ちゃんの背中に思いっきり爪立てちゃって）

っ、は…挿れる…？
え…ぇえっ、そんなの勝手に…あぅっ、ぁ…っ
（ぬちゃぬちゃお汁を混ぜられて、汗じっとりで悶えちゃって…でも挿れられちゃうと思うと、緊張してなかなかイけなくて…）
ち、違うもん…犠牲に、なんて…違う、もん…っ、っ
（意地悪を言われて、泣けてきちゃって。擦られる気持ちよさとか、もう考えられなくなっちゃって…そのうち、爪先がきゅっと曲がって小さくイってしまい）

……ばか。ばかばかばかっ
（下半身ヌルヌルのまま、ぐったり横に…吸われた唇ごしごし拭って。睨みつけてやって）

>>77
うんうん、良いこと言うね。もっと丁寧に扱ってほしいよ…って、うぷっ
（圧し掛かられて、口許におちんちんと玉袋を押し付けられて呻き…立てつづけに弄られてるあそこを舐められて、じわっと汗が出てきて）

ぁ、ぁふ…ぅ…っ、っ
（充血してるところを涎べとべとにされて、小刻みに震えちゃってて…いつもと逆向きのおちんちん、上手くしゃぶれなくて、喉まで先っぽが滑って吐きそうになったりもして）
はっ、ぁっ…ぁ…もぉ、やぁ、っあ――んふぁ、ぁ
（ぐしょぐしょ水浸しになるのを舌で全部掻きだされて、腰がくがくさせてイっちゃって…口に出された精液を、唇の端っこからとろとろ零して）

あふ…けほっ、っ…はふ……
（仰向けのままでちょっと咳き込んで精液零して…汗とか色々でべっとりなまま、動くのも面倒でぼぉっと…）

>>74　甘党名無しさん
あん…っ！
（舌とクリームが絡むねっとりとした感触に敏感な先端がぴくっと反応する）
はぁ…っ…あぁ…だめですぅ…
今そんなところ…触られたらおかしくなっちゃう…ぅ…
（秘部へと進む舌を阻もうと男の頭を必死に押さえる）

ひぅっ！！や…やぁ…動かさないで…ひぃあっ！
（淫裂に埋まった苺やマスカットを舌で転がされると、背筋を反らせて悶える）
…あ…ひぃ…そこ…やぁ…っ、んくうっ！
（陰核を攻められるとガクガク震えながら逝き、潮が膣内の果実を押し出す）

はぁ…はぁ…あつ…ぃ…
（とろんとした目で白濁が自身に降り注がれるのを見ている）
…しゃく…くちゅっ…れろ…
おいひい…です…ありがとうございます…
（青臭いミルクをかけられた果物を為すがまま食べ、男の指まできれいに舐めて）

>>75　由布さん
ん…？　ゆう…さん…くすぐったいよぉ…
（指先で体をなぞられると、身をよじらせながら小さく笑う）
あんっ…！由布さんの舌…ぁ…きもちいいよぉ…
（覆いかぶさり、夢中に体を舐める由布の背中を抱いて）
ん……あまぁい…んふふっ
由布さんのチョコもおいしいの…んっ…ちゅぴ…
（ぴちゃぴちゃとチョコレートだらけの由布の口を舐め、舌を絡めてとろけそうな感覚）

あ…あく…んぐ…だいすき…ぃ…
最高のバレンタイン……だね…
（白濁がたっぷり塗られたチェリーが二人の口を何度も往復し、ぬるぬるとした体でいつまでも抱き合って）

>>76>>78　寸止め名無しさん　由布さん
いやぁああっ！思い出させないでっ！！
（ナメクジの話題に耳を塞いで首を振る）

…え？　男を知るって…？
きゃっ！　ゆ…由布さん……
（体のバランスを崩したと思ったら直前に由布の顔が）
あぁんっ！ちょ…ちょっと待ってぇ…っ！
んっ…！やだ…気持ち…いい……
（由布と抱き合い、二人の陰核をくりゅっくりゅっと擦る屹立に早くも高められる）
はぁ…はぁ…？　痛っ！　ゆ…ゆうさん…
（突然背中に爪を立てられ、背中を反らせる）

…？　ひぁ…ぁっ！
（不意をつかれたように膣口を押し拡げられる感覚が）
（熱い塊がわずかに肉門をくぐり、抜き取られ…挿れられるたびにビクッと震える）
やぁ…いれないで…こわい……
（男の囁きから逃れるように腰を引くと由布と互いに陰核を刺激しあう状態に）
はぁっ…あ…っ…あぁ…
ゆ…うさん……
（必死に快感と戦っていたが、視線を落とすと由布の目に涙が）
わ、わたしが…さきにいくから…ぁ…だいじょうぶ…
（ぎゅっと抱きしめて由布に囁き）
…っ…んんっ！！
（腰がひくっと痙攣し達する、しかし由布と同時であった）

…………
（由布のように怒る気力もなく、ただ男の唾液を吸って由布の上でだらしなく脱力したまま）
（ぼおっとした頭でクリスマスに由布と繋がった夢を思い出している）

>>77>>78　癒しの名無しさん　由布さん
…はぁ……確かに…ここのところすごいことばっかりしてきたみたいな…
（壁に背をよりかからせ、沙綾と並んで二人の行為を見ながら呟く）
沙綾さんはすごいなぁ…どんなエッチなことされても積極的で…
こないだおちんちん挿れられたときってすごい声出てたし…（汗）

…わたし、まだちょっと痛いんだけどね
（小さいため息をつきながらエプロンの前部分を手で押さえて）

おやおや、エプロンがチョコやら体液やら何やらで汚れちゃったね。
というわけでコスチュームチェンジ！今回はジュニア服だ！
ロリロリな感じで張り切ってイってみよう！
（着替え終わったみんなに早速どぴゅっと）

由布と真奈美で69をしてください。
先にイったほうにかけてあげます。

>>81
エプロンって白いから汚れると目立っちゃうよね。
んで、今度は…子供服？
（ピンク色チェックのワンピースに着替えて、くるっと回ってみたりして）
うわぁ、これサイズ小さいよ…ちょと動くとパンツ見えちゃう…
（ワカメちゃん状態で白の綿パンが見えまくっちゃって）

これだけ見えてると、もうパンチラじゃないね…
（短い裾をぴらぴら捲って苦笑してると、目の前でおちんちん扱かれて）
わぁっ、早速？
…汚れたから着替えようねって言ったのに、やっぱり汚すんだよねぇ。しかも、こんなロリな格好させて…ヘンタイっ
（スカート捲くったまま、くすくす笑って…パンツに精液浴びて）

ふふっ、ぬるぬるぅ〜
（パンツを軽く撫でて、ぬるぬるを楽しんじゃう）

>>82
んー…みんな着替え終わるまで保留っ
たまにはこうやって焦らしてみるの、どぉ？

>>81　ジュニア服名無しさん
これですか…？　また変な服だったらどうしよう…
（眉毛を下げつつ自分の前に置かれた小さな服を広げてみると）

キ…キ○ィちゃあんっ！…かわいいっ♪
早速着替えてきますっ！
（ジュニア用キャミソールとミニスカートのセットで胸にキ○ィちゃんの刺繍）
（参考→ttp://maniakou.s7.xrea.com/cgi-bin/upload/img/img20060227185830.jpg）
（とろけそうな笑顔で嬉しそうに別室へ）

──１０分後──
…………あのぉ…
（扉の隙間から頭だけ出して）
こ、これ…サイズが本当に小学生用なんですけどぉ…（汗）
（恥ずかしそうに顔を赤らめてなかなか部屋に入ってこない）

いやーんっ！
（面白がって由布が引っ張り出すとキャミは胸で押し上げられてほぼスポーツブラ状態で乳房の下半分が見え、
　スカートの下からは白いショーツの三角部分が見え隠れし、前を手で押さえるとおしりが全開に）

え…っ！？
（気がつくと目の前に発射寸前の屹立、驚く間もなく顔中に白濁が降り注がれて）
ぷぁ…せめて普通に着られるサイズにしてくださいよぉ……ぐすっ
（と、いうわけでもう１サイズ上の服をもらいました）

>>82>>83　由布さん　◆AVEX6ChCdsさん
69…？　って、その…二人で…あれすることですよね…（汗）
ゆ、由布さんは…上と下どっちがいい…？
（胸がドキドキしはじめ、俯きながらぼそっと聞く）

うわっ、下乳丸出しにパンチラ全開なんて……こりゃ反則だろｗ
し、辛抱たまらん！真奈美ちゃーんっ！
（正面から組み伏せてのしかかり、はみ出しそうな乳房を揉みしだく）
（服から飛び出す二つの突起を指先でいじくり回して）
なんて柔らかいんだ！まったくけしからんおっぱいだな！
こんなにビンビンに乳首ボッキさせて……えっちな真奈美ちゃんにはお仕置きだ！
（キャミ越しに乳頭にかぶりつき、剥き出しのパンツには剛直を擦りつけ）
（ひたすら乳首をイジめつつ、クリトリスを圧迫しまくって）
ああ、ﾀﾞﾒだ……気持ち良すぎるよ……で、射精るっ！
（熱い精液をめくれ上がったショーツからぷるぷるの下乳までほとばしらせる）

はあはあ……だ、ダメだ！一回だけじゃ物足りない！そんなエロい格好する方が悪いんだっ！
（くてっと横たわる淫らで無防備な姿に、再び欲望を高められ）
（真奈美の上にまたがり、きつい衣服に潰されるおっぱいに下から肉棒を差し込む）
おおっ……な、なんて圧迫感！さすがだ！スゴすぎるよ、真奈美ちゃん！
（横から胸を抱え上げてさらに隙間をなくし、一心腐乱に突き上げる）
ぐあぁっ、射精すよっ！もう一回射精すよおっ！！
（次の瞬間、膨れ上がった亀頭から白濁を顔面に吐きかける）
（二度目とは思えない量の精液が真奈美の顔を白く染め上げた）

……ぜえぜえ……まだだ、まだ収まらない！真奈美ちゃーんっ！
（結局、男が力尽きるまで行為は続けられたとかｗ）

>>84,85
真奈美ちゃんも着替えたんなら早く……うわっ、エロ！！
（扉の影に隠れてる真奈美ちゃんを引っ張り出して、大声で叫んじゃって）

ワンサイズ大きくなっても、やっぱりえろえろ…そんな格好してたら、あ、やっぱり。
（あっという間に飛び掛られて玩具にされちゃった真奈美ちゃんを、側でしゃがんで他人事みたいに観賞しちゃう）
一回、二回…わぉ、三回出してもまだするんだっ。おちんちん、元気だねぇ
（射精のカウントしながら、真奈美ちゃんがさっそくドロドロになるのを見てて…）

…へ？
（85さんが出てってから、真奈美ちゃんの囁いた言葉に思わず聞き返しちゃう）
上と下って…真奈美ちゃん、やだ、積極的…
（言ってるうちに頬っぺたが熱くなってきて…仰向けの真奈美ちゃんに、ゆっくり圧し掛かって）
じゃあ、折角だし…上に…な、なんか恥ずかしい、ね…
（反対向きで乗っかって、最初から見えてるパンツに顔を近づけて…真奈美ちゃんの顔に跨ってるお尻をむずむず揺すって）

は、ぁ…真奈美ちゃんの匂いが…ぁぅ…
（心臓がドキドキ鳴ってきて、パンツ越しに鼻をすりっと。それからクロッチを指でずらして、筋をじかにぺろっとひと舐め）
っは、ん…んん…ちゅ、っん…
（どんどん興奮しちゃって、染みてくるお汁やクリをぴちゃぴちゃ舐めて、腰を揺すっちゃって…）

なんか久しぶりに覗いてみたら…
ナメクジやらなんやらでハードな展開だね？
由布ちゃんはいじめられてかなりストレスたまってるんじゃないの？
僕で発散…してくれないかな？
ていうかシテ下さい…
（既にGパン越しにも張っているのがわかる状態で）

もしかしてしばらくきてなかった間に
何人かは挿入OKになってる？
ついでにストレス溜まってるならこっちで発散してもいいよ？

>>85　辛抱できない名無しさん
きゃああっ！　お、落ち着いてくださぁいっ！
（いきなり襲い掛かられ、早くも泣きそうな声で）
あんっ！ちょ…ちょっと待って…んんっ！
ぁ…っ！ごめんなさぁい！
（弱点である胸を攻められ、びくっと体を震わせて反応して「けしからん」と言われ素直に謝ってしまう）

ひ…ひぃ…っ！えっ！？　や、だめっ！
こわれちゃうっこわれちゃうよぉっ！
（極めて敏感な充血しきった三つのボタンを同時に攻められ激しく身をよじって抵抗する）
…んぁあっ！あはぁ…っ！
（容赦なく白濁をかけられ、熱い粘液が布地に染み込み胸を汚していくのを感じる）

はぁ…はぁ…も、もうだめぇ……、……ふぇ？
（すごい勢いで絶え間なく攻められたせいでぐったりと横たわっている）
（うつろな目を向け、聞き返すと同時に上に乗られて）
あぁっ！や…やめて…ぇ…っ！
（熱を帯び、汗が溜まった谷間に屹立を無理矢理挿入されて）
あ…、あ、あ、…熱くて…ぬるぬるしてるぅ……
（汗と精液が混ざった潤滑剤と柔らかい双丘が男の自身に吸い付くように包みこみ）
んくぅっ！　んっ、はぁっ、くっ、んんっ！
（キャミの胸元から覗ける谷間から真っ赤な亀頭が別に生き物のように激しく出入りしている）
（それを涙の溜まった目で見つめながらなす術も無く胸を弄られる快感に耐え続ける）
…うっ、んくうっ！　も…もうらめぇ…やっ！
（二回目は至近距離で放出、どろりと白濁が顔から流れ落ちる）

はぁ…はぁ……も、もうこれで……はぁ…
（もう指一本動かす気力も尽き、行為が終わったことへの安堵の吐息を…）
（しかし、そんなに甘くはなかった）

やぁあぁぁ─────っ！！
いやぁ、いやぁああぁ─────んっ！！
（服がねとねとになるまで一晩中弄り回されました）

>>86　由布さん
…やだぁ！聞き返さないでよぉ……
（思わずこっちまでさらに顔を赤くしているうちに上に乗られて）
う、うん…ほんと……こうしてあらためてって…結構恥ずかしいね…
（目の前で綿の記事に包まれた由布の秘部が甘い香りを放つ）
…あんっ！　
（鼻で刺激を加えられるとじゅわっと濡れはじめる）
（ここからは何をされているのか見えない分、興奮度はさらに高まり）
ふぁ…っ！　あっ、由布さん…ちょっと待っ……あぁっ！？
（むき出しにされた淫裂からは舌に反応して愛液を溢れさせる）
あはぁ…だめ…気持ちいいよぉ…っ！
（自分も攻めなくちゃいけないことを忘れ、ただ由布の舌に翻弄され続ける）

…？、あむ…っ！？
（そのまま由布の股間が口を塞ぎ、ぐちゅぐちゅと動き出す）
もご、…んく、あく、ゆ…ゆうひゃん……っ
（何もしなくとも由布の腰は勝手に気持ちいいように動き、布を通してしょっぱい液が口に染み込む）
…わたしも…由布さんにきもちよくなって…もらいたいの…
（腰に手を添えて尖らせた舌で割れ目を布の上からなぞる）
あふっ…くちゅっ…ちゅぱっ…、くちゅ、くちゅ…
（由布のように布を指でずらし、愛液まみれの秘部にしゃぶりついて）
ん…ごく…っ、ぐっ…ちゅるっ
（ウェストをぎゅうっと抱きしめ、キスするように唇を合わせ、舌を浅く出し入れしながら愛液を飲み込む）

…んん…っ！ わたし…もう…っ！　いくぅっ！！
（由布の頭を太ももで挟み、腰をひくひくさせてイってしまった）

>>88　名無しさん
あ…わたし…まだちょっとこわいです…
（申し訳なさそうに俯きながら）

……あ、あの…ストレスってわけじゃないんですけど…
その…一度だけ、外に連れてってくれて…
お茶したり…普通のデートしてくれたら嬉しいなぁ…なんて
（もじもじと消えそうな声で）

>>91
ほほう…そんなこと言われて放っておける男がどこにいるだろうか
でもそんなことしてもいいんだろうか、ルール的に…
問題さえなければいくらでも連れてってやるんだがな

>>90真奈美ちゃん
っはぅ、うぁ…ぁっ…ふぁっ、っ
（押し付けてるパンツに、ぬるっと温かい感触…そのうち直接キスされて、とろとろ溢れるお汁を掻き出されてヒクヒク震えちゃい）
…いい、いいっ…よぉ…っはん、ん…
（真奈美ちゃんのお尻を抱えるみたいに両手を回して…クリちゃんを唇で噛んで吸いながら、指を一本、お汁ぐちゅぐちゅの穴に入れて壁を擦って）

あっ、ああっ…あたし、あたしもっ…ふぁぁっ、ぁ……
（ぐっと腰を押し付けてイっちゃって…）
…っは、ぁ…一緒、だね。イっちゃったの…ご褒美の精液は、一緒にだね
（69の体勢のまま、しばらくうっとり…）

>>87
ストレス発散？
もうけっこうスッキリしてるんだけど…って、なぁんだ。苛めてほしいんだぁ？
（にやっと笑って…もっこりしてる股間を、グーにした手でぐりぐり）

ストレス発散かぁ…どんなことして遊ぼうかなぁ…うーん
（Ｇパンの上からたっぷり弄ってから、チャックの中に手を突っ込んでおちんちんを取り出して…亀頭に爪ぎゅっぎゅっ押し付けて、反応を楽しんで）
あっ、こういうのはどうかな？
辛すぎるかもしれないけど…ストレス発散だし、いいよね…ﾌﾌﾌ

…まずは手を縛って、自分で弄れなくして…ついでに目隠しもしちゃおうか。それから、これも…
（両手を後ろ手に拘束して目隠しさせた87さんの、紅い爪跡のついたおちんちん…そのカリに、まずは丈夫な縫い糸のワッカを結んであげて）
ふふっ…おちんちんの首輪、かわいいっ
さあ、次はいよいよ本番だよ…ドキドキしちゃう？　きっと、すごいことなっちゃうよぉ…うふふふ
（爪跡で腫れてる亀頭に、わざわざ用意させた山芋をぬるぬる擦りつけてあげちゃう）

ねぇねぇ、痒い？　おちんちん掻きたい？
でもダメ。あたしが満足するまで刺激はこれだけだよ…頑張ってね♪
（ぬるぬる腫れあがって見てるだけで痒そうなおちんちんを、糸をくいくい引っ張るだけしか弄ってあげず…泣いてもしばらく許さなかったとか）

>>88
んー…沙綾ちゃんは平気なのかな？

…で、糸も山芋もまだたぁっぷりあるから…ストレス発散、付き合ってね…ｳﾌﾌﾌ
（二本のおちんちんを糸の首輪で苛めて、すっきりするまで楽しんだとか）

>>92
ルールなんて有って無いようなもんだし、べつに野外プレイでも何でもルール的にはいいんじゃない？
…ルール的には、ね……
（真奈美ちゃんがデートに行っちゃったら、その間ずっと、部屋の隅っこでドナドナを歌ってるつもりだったり…）

>>92　名無しさん
あ、や、その…プレイとかじゃなくて……
実は…ここに連れて行ってほしかったの……
（赤らめた顔を隠すようにチラシを広げる）

『期間限定　食べきれないパフェ半額セール』

わたしだけじゃここから出してくれないし…いっしょに食べてくれる？

>>93　由布さん
わ、わ…ゆ、由布さぁんっ！よかったら一緒に連れて行ってもらおう？ね？（滝汗）
ほんとにほんとにパフェ食べたいだけだからっ
（やさぐれたときの由布の怖さは人一倍知っている真奈美であった）

＞期間限定　食べきれないパフェ半額セール
実はニセのチラシでパフェの変わりに精液がなみなみと注がれたグラスがでるだけ
という真相は、本人は知らず・・・。店員もｸﾞﾙ

外に出してもらうかわりに中に出されてしまうというオチが

>>96
それは無しでw

（由布ちゃんたちより年上な感じのおねーさんが入って来て）
こんちわー、へへ、ホントにこんなとこがあったんだね〜
（中を見回してると目をぱちくりさせてる女の子に気がついて）
あら、女が来るのは変だって？平気だよー、だって私、両方イケる口だからっ♪

ふーん、真奈美ちゃんって言うの。かぁいいなー
おっぱいも大きいし……なんかイジめたくなっちゃう♪
（不意に唇を奪ってそのまま舌を絡ませて唾液を送り込んで
　ショックでぽけーとしちゃってる隙におっぱいモミモミしちゃって）
きゃー、すっごくやらかーい！高校生のクセにこんな巨乳だなんて反則だよね〜
うふ、こっちの感度の方はどうなのかな？
（固くなってる乳首ちゃんを爪の先でくりくり弾いて）
やーん、真奈美ちゃんのえっちぃ。こんなに立たせちゃってやらしーんだー

だったら……こっちももうヌレヌレだったりして！それそれ！
（ショーツの上からアソコをスリスリなでなでしてあげて）
あれ〜、なんかヌれてるような気がするな〜気のせいかな〜もっとイジっちゃえ
（今度は中に手を突っ込んで指先でお豆ちゃんをコリコリ
　わざと周りに聞こえるようにくちくち音を立てて）
はあはあ言っちゃって、そんなに気持ちいーんだ♪
ほーら、見えますかぁ？お友達もどきどきしながら見てますよぉ？
（由布ちゃんの方にあえてよく見えるように体勢を入れ替えて）

あーあ、お友達の前でイっちゃったんだー。真奈美ちゃんのヘンターイ♪
あは、ウソウソ！そんなしょげないでよー。もっとよくしてあげるからさー
（あんまりカワいかったので、イジり倒しちゃいましたとさ♪）

>>94
『期間限定　食べきれないパフェ半額セール』か･･。
えーっと･･なんだ、そこから電車に乗ればほんの数駅の距離じゃないか。
僕と行かない、真奈美ちゃん？
由布ちゃんも、よかったら一緒に･･？

>>95
…たべたいなぁ……はぁ
（チラシを見ながらため息）
（そんな企みがあろうとは少しも気づいていない）

>>96-97
そ、それは…困っちゃうかも…ぉ
（97さんの背中に隠れて）

>>99
…え？連れていってくれるのっ！？　わぁいっ♪
（ずっと座り込んだまま曇り空の顔でチラシを何度も見ていたが、その一言でまるで晴天のような顔に）
由布さぁん、いっしょにいこ？いこ？
（由布の手を引き、クローゼットを開け放つと外行きの服を選び始める）
うーん…どれにしようか迷っちゃう…名無しさんはどの服がいいですかぁ…？
（にこにこしながら二種類のコーディネイトを見せる）
（一つはブラウスとミニスカートのガーリッシュ系、もう一つはローライズジーンズとシャツを組み合わせたカジュアル系）

>>98
あ…誰かきた…けど…お客さん？
（女性だったのでてっきり新しく拉致されてきたものだと思ったが）
へ、変じゃないですけど…めずらしいなぁって…んっ！？
（怪訝な表情に相手が気を悪くしたかと思い、慌てて一言添えたが
　いきなり口を塞がれ、少し大人のキスに全身がかあっと熱くなる）

んっ…くふ…あの…っ…！んぁっ！
（ジュニアキャミの上から胸を揉まれ、高い声をあげてしまう）
だ…だってぇ…高校生でも…大きくなるのは止められな…きゃうっ！
あんっ！え…えっちってぇ…っ！おねえさんがいじるからぁっ！
（キャミがめくりあがると汗でしっとりとした乳房が拘束から開放される）

…ぁふ…やぁ…だ、だめですぅ…
んんっ！あ、あぁっ！…はぁっ、ふぁ…っ！
（敏感に熱を帯びた秘部を弄られると布地を通して愛液が染み出す）
あはぁっ！！　そこ…だめ…だめぇ…頭がぼおっとしちゃうぅ…んくっ！
（手がゴムをくぐり、びちゃびちゃに濡れた淫裂にたどり着く
　くりくりと既に充血しきった陰核を転がされると首を後ろに反らせて泣きそうな声をあげる）

はぁっ！はぁっ！　だめ…いく…いっちゃうぅぅ…ぅ…
（軽いノリと同性こそ知る的確な弱点攻めに翻弄され続け、舌を小さく出したとろけそうな表情を）
はぁ…あは、…はぁ…んむっ！？
（恥ずかしい場所を全て晒し、愛液も唾液も流れるままにした状態をいきなり由布の方に向けられ）
やぁ…はずかしいよぉ…っ！　こんな…こんなのみちゃいやぁ……
はぁんっ！　あ、あひっ…！だめだめだめっ、みないで…っ！だめえっ！いっちゃうぅぅっっ！！
（真っ赤な顔を手で覆いながら必死に自分を保とうとするのだが絶え間ない攻めに敵わず果てる）

…ぐ…ぐすっ…だめって…言ったのにぃ……
変態じゃないもん…ぐ…ちがう…もん…うぇ…
（抱きしめられながら涙が止まらず、小さな反抗を示すが
　結局…自分の知らないテクニックに何度もいかされ続けることに）

>>98,101
ぅん？　女の人…お客さんで女の人って、初めて…？
…あっ
（ちょっとビックリしてる間に、真奈美ちゃんが毒牙にかかっちゃって…あっという間にキスされておっぱい弄くられて抵抗できなくされちゃってくのに感心の溜息まで出ちゃう）

…真奈美ちゃん、あんな声出して…っ、やだ…真奈美ちゃん、やらしい顔してる……
（喘ぎ声を聞いてるだけでも、なんだか胸がもやもやしてたのに、涎たらして蕩けてる顔まで見せられて…つい、両手をぎゅっと握り締めちゃって）

ま、真奈美ちゃんなんて…触ってくれるんら、だれでもいいんだ…ヘンタイっ、ふん！
（嫌がりながら本気で感じてるのが余計にムカムカしてきて、途中でそっぽ向いちゃう…けど、あんあん鳴いてる声がずっと聞こえてて、知らぬまに唇を噛んでちょっと涙目に）

>>100とか
ふぇ、あたしも一緒に？　…ぅ、ぅん…いいけど…
（嬉しそうな顔をするんだけど、すぐに>>101の光景を思い出しちゃて複雑そうな顔しながら頷いて、クローゼットまで手を引かれていって）
…そういや、外行きの服なんて選んだことないや…ん、これでいっかぁ
（普通の服装が思い浮かばなくて、とりあえず着慣れたセーラー服を着ようかと思って）

…あたし、打たれ弱いなぁ…真奈美ちゃんは悪くないのに……はぁ
（クローゼットから服を選びながら、ときどき思い出しては溜息…うまく真奈美ちゃんの目が見れなくって、やっぱり溜息）

>>100
えっ？　真奈美ちゃんなら、どっち着ても似合うと思うんだけど…。
え〜っと…そうだな…うんっ！
そのブラウスとスカートの組み合わせの方がいいかも。
だってホラっ、今日はこんなにいい天気で、春らしくて暖かいし…
それに真奈美ちゃんがより可愛く見えると思うんだけど、どうかな？
じゃあ、待ってるから、準備出来たら教えてね。
（もう一度チラシを見て、場所と道のりを再確認する）

>>102
（由布ちゃんが伏し目がちで溜息をついているのに気がつく）
あ…。
（行きたくなくて、気を悪くしているのかと思って）
由布ちゃん、ホントは行きたくなかった…のかな？
もしそうだったら、ゴメンね。
真奈美ちゃん、一緒に行きたいみたいだったし、僕も一緒に来てほしかったから…。
たまには外へ出て、気分転換してもらいたいなって思ったんだ。
だから…行こうよ、オシャレしてさ。ねっ！

>>102-103
あ、やっぱりブラウスのほうがいいかなぁ？
じゃあ着替えてきますねっ♪
（更衣室で着替えてくる）
似合うかなぁ…？
（少し恥ずかしそうにスカートをひらひらさせながら）

由布さん、せっかくのお出かけなんだから…セーラー服じゃなくておしゃれして行こうよぉ
あ…もしかしたらこっちは由布さんのほうが似合うかも…？
（もう片方のローライズジーンズとシャツの組み合わせを由布の体にあててみる）
…うん、すごくセクシーでかわいいかも…♪
いいなぁ…細いほうがかっこいいよ、こういうファッションは…
（楽しそうにいろんな服を見比べながら）

あのね、実は由布さんと…ずっと前から一緒にどこか遊びにいきたかったの…
街を歩いて、お洋服見て、お茶して…カラオケとか遊園地とかもね
…由布さん…元気ない？　もしかして…はしゃいじゃって迷惑だったかな…
（浮かない表情の由布に小声になり俯く）

>>103-104
ん…べつに行きたくないわけじゃ…ぇ、あ、うん。
（103さんに言われて、真奈美ちゃんからジーンズとシャツを受け取って…嬉しそうな真奈美ちゃんを見てると、ちょっと頬が緩んじゃう）

（細いとか言われて唇がにやにやしちゃいながら、その場でジーンズとシャツにさっと着替えて…ちゃんとベルトが締まってホッとしたり）
…え、ぇ…んと、えっと…っん…
（真奈美ちゃんの言葉と俯く仕草に、喉が詰まっちゃって…）
っと…迷惑じゃないよ、もちろん。でも…ちょっとだけ元気、ないかも…だから、さ…

…出かけるとき、手、つないでて…いい？
（真奈美ちゃんの片手をそっと握って…着慣れないズボンに、膝もぞもぞさせて）

>>104-105
（更衣室から真奈美ちゃんと由布ちゃんの声が聞こえて来る）
そっか。
パフェ半額セールはただの口実で、本当は真奈美ちゃん、どこでもいいから、
由布ちゃんと一緒に遊びに行きたかったんだ。
そーなると、ちょっと予定を変更した方がいいも。
だけど…、
（真奈美ちゃんから渡されたチラシをチラッと見て）
本当に真奈美ちゃん達、ずっとココにいたんだな。
セールの期間、とっくに過ぎてるのに…。日にちの感覚がズレてるんだな。
…ま、いっか。
パフェの美味しい店なら知ってるし、あそこならきっと二人共気に入ってくれると思うし…。

（着替えた真奈美ちゃんと由布ちゃんが仲良く手をつないで更衣室から出て来る）
準備出来たみたいだね。
（着替えた二人の姿をマジマジと見て）
真奈美ちゃんも、由布ちゃんもすっごく似合ってる。とっても可愛いよ。
じゃあ、そろそろ行こうか！
でも…まだおやつって時間じゃないね…。
そうだ！　それまで街をブラブラ歩いて時間を潰すってゆーのは、どうかな？
（由布ちゃんと一緒に街歩きたいって言ってたよね…と、真奈美ちゃんに目くばせする）

>>105>>106
手…？う、うん…いいよっ
（あらためて手を握られるとくすぐったいような恥ずかしさが頬を薄赤く染める）
えへ…おでかけ嬉しい…♪
（胸の鼓動が指先から伝わらないかと思いながらきゅっと由布の手を握った）


おまたせしましたぁ…
（着替えを待っていた名無しさんにぺこっと頭を下げて）
似合います？　ほんとですか…ぁ…照れちゃうな……
（服を褒められ、困ったような笑顔で由布と目を合わせる）
え…いいんですかっ？
わぁ♪いろんなお店見てみたいですっ！
ね、ね、由布さんの服とかも見てみようよぉ！
（すごく嬉しそうに由布に抱きついてみたり…ちょっと浮かれすぎ？な感じも）
あぁん…せっかくだから沙綾さんも一緒に行きたかったな…

>>106,107
（けっこう緊張してて、真奈美ちゃんの手をずっと握ったまま…）
ん、似合ってる？　それなら…良かった。
（慣れないジーンズ姿を褒められて、ほっと胸をなで下ろして…はしゃいでる真奈美ちゃんに抱きつかれるだけでドキドキしてて）

沙綾ちゃんがミニスカで外出したら、すごいことなりそうだね…
（なんてこと言ってる間に連れ出されて…真奈美ちゃんの手をますます固く握りしめちゃう）

……。
（外出なんてしたことないから、すっかり緊張してて。真奈美ちゃんの手をしっかり握って、まわりを睨んで威嚇したり、物音にびくって立ち止まったり）
っ…はふ……太陽がまぶしいよぉ
（早くもお部屋の匂いが懐かしくなってたり…でも、真奈美ちゃんの笑顔を見てると楽しい気分になりそうだったりもして、なんだかテンパってたり）

――道中の満員電車にて――
しめしめ、何とか由布ちゃんの背後を確保出来たぞ。
わざわざ後をつけて来た甲斐があったってもんだ。
前からこういうシチュエーションでヤってみたかったんだよなｗ
（ピチピチジーンズでむっちりせり出している桃尻をなでなで）
あ〜やわらけ〜！普通の格好してるのが逆にそそるそそるｗ
（固くなったものをお尻に擦りつけているとにゅっと手が伸びて来て）
ありゃ、気付かれちゃったか。って早速……流石に手が早い！
（白い手がするするとズボンに忍び込み、中のモノを器用にしごかれて）
こんなに狭いのに由布ちゃんってば上手すぎ……うっ！！
（そのままトランクスの中に射精）
ふう、満足満足。それじゃめいっぱい楽しんできてね！
（電車の降り際にそう耳打ちして帰って行ったとか）

>>107-108
ガチャッ！
（ドアを開けて、真奈美ちゃんと由布ちゃんを外へと連れ出す）
春の陽差しに照らされて、二人共眩しそうだな。

（緊張している由布ちゃんに気づいて）
緊張しなくたって、大丈夫だから。今日は思い切り楽しもうよ！
（これから一緒に出かけるのに緊張されると、警戒されてるっぽくって、ちょっと悲しい…
下心がないなんて言わないけど、だからって二人にヒドイことするつもりもないのに…）

うわ〜〜〜〜〜〜〜っ！
（外へ出た僕達三人を包むように花吹雪が舞う…見上げると、街路樹の桜が満開だ）
もう春なんだね。綺麗だ…。
（優しく頭を撫でて、真奈美ちゃんと由布ちゃんの髪についた花ビラを取ってあげる）

（二人が桜に見とれている間にタクシーを呼び止めて）
じゃあ、二人共乗って！
（ピッと指を立てて）駅前に繁華街もあるけど、折角出かけるんだし、もうちょっと
おしゃれなトコへ行こ！
（期待に瞳を輝かせる真奈美ちゃんと戸惑い顔の由布ちゃんの背中を押してタクシーに乗せる）
（車窓を流れる街の景色を見て、はしゃいだ真奈美ちゃんが由布ちゃんに声をかける）
ずっとあの部屋にいたんだもんね。無理もないか…。

数十分後…。
さっ、着いた…あっ！
（原○っぽい若者のファッションストリート的な街に到着して）さっ、着いた…あ！
（タクシーから降りた真奈美ちゃんが由布ちゃんの手を引っ張って、ダーッと近くの
ショーウインドウに駆けて行く）

>>109,110
（外に出てもまだ郊外で…車を拾えるところまで電車に揺られていくことに）

…ぅぅ
（最初は空いていたのに、どんどん混んできて…身動き取れない込み具合にげんなりしてると…）
んっ…！
（お尻にむずむず違和感。それから、もっと熱いものがジーンズ越しに擦れてのを感じて…なんだか安心しちゃう）
…ふふっ
（後ろ向きに手をやって、ズボンの上から触りなれてる感触を確かめて、チャックを下ろしてトランクス越しにむにむに揉んだり撫でたり…こうしてると、いつもと同じみたいで何だか安心して笑顔にもなって）
こうしてると、この狭さもなかなか…っとぉ
（おちんちんに指を絡めて、手首から先だけを左右にまわしたり、布を擦りつけたり…ときどき揺れてきゅっと握ったり、めいっぱい満喫して）
ぁ、出てる出てる…っふふ
（べとぉっと湿ったトランクスを撫でて、くすっと微笑んで。降り際、ありがとって投げキッスしちゃう）


（電車を降りて外に出ると、桜が吹雪いてて）
うわぁ、桜…あっ、息止めないと花粉症になっちゃうよっ
（真奈美ちゃんの背中にぎゅっと顔押し付けて、花粉を吸わないように頑張ってみたりして…電車でいつものことをした分、ちょっと元気になってたりする）

おぉ…きゃっ
（それでもやっぱり、部屋にいるときと反対に、真奈美ちゃんに後を追いかけるばっかりだけど…）

(─電車の中)
お、いたいた…由布ちゃんは先客ありか…俺は真奈美ちゃん狙いだから好都合だな
(混雑した車内を器用に動き、真奈美の背後へ)

…あ、声出しちゃだめ
せっかくのお出かけが痴漢騒ぎで台無しにしたくないでしょ？
一発抜くだけだから…じっとしてて…
(周囲に気づかれないようスカートをめくり、足の間に勃起をはさむ)
うは、やわらか…汗でしっとりしてる…
(揺れに任せて素股を楽しみ)
んむ…出そう…でもスカート汚しちゃうから…パンツの中に出すよ…んっ！
(下着の中がぐちゅぐちゅになるほど放出)
…最高……

>>108-112
えへ、早くいきましょっ☆
（しっかりと由布の手を握って外へ出る）
……由布さん…なんだか猫みたい…（汗）
（落ち着かない様子にくすっと笑いながら）

（電車に乗って）
んっ、すごく混んできた…由布さん、名無しさん大丈夫ですかぁ？
なんだか…通学してたころ思い出しちゃう…
（人波にもまれてちょっと苦しそうに）
……？　由布さん笑ってる…どうしたんだろう…？
ちょっと離れちゃったから…わかんないや…
（人と人の間の隙間から由布の方を窺おうと首を傾げたり）


……ひっ？
（突然何者かが背中に張り付いてきて身をすくめる）
な…なにをするんですか…ぁ…声を出しますよっ！
（ぼそっと背後の人物へ警告するが、外出が台無しになると聞いて弱気になる）
そ…そんなぁ…いやです…やっと外に出られたのに…ぃ
（結局、男の陵辱に身をまかせるしかなく力なく頷く）
……んっ、…いやぁん……
（太ももの間に熱い肉塊が挿し込まれて胸が高鳴る）
んっ、くっ、はっ…
（ガタゴトと電車の揺れにあわせて屹立が敏感な箇所に摩擦を加え、切ない吐息が漏れる）

や…せっかくのよそ行き…汚さないで……ぇ…
あ、あぁ…あんっ…！
（自らスカートに手をいれ、ショーツの股間部を指で開いて屹立を中に迎える）
（いつの間にか濡れていた秘部に屹立が直接触れ、次の瞬間には大量の白濁を下着の中に注ぎ込まれていた）
…はぁ…はぁ…やぁ…熱くてぬるぬるしてて……ひぅっ！！
（ぐっしょりと重たくなった下着を割れ目に食い込むほど男に引き上げられて）

（目的駅についたら元気を取り戻した由布とは正反対にぐったりと疲れている様子）

え…さくら……？
わぁ…きれい……♪
（見上げると春の贈り物が空一面に舞い上がる。電車内の出来事を一瞬忘れるくらいの光景）
…由布さん……桜の花粉症ってあまり聞かないよぉ（汗）
でも由布さんが元気なって良かったぁ…
（ニコニコと髪についた花びらを手に取り）

も、もしかして代官山とか原宿とか渋谷とかですかっ！？
（おしゃれな所と聞いて目がキラッと輝く）
ほら由布さーん！あそこのブランドってデザインがかわいいんですよっ！
そんであそこのコスメショップはネイルの色の種類がすっごく多くて…
あ、ほらほらあのゲームセンターは音ゲーがたっくさんあって１プレイ１００円ー♪
（知っている街なのかタクシーの中で実況中継に夢中になる）

（そして目的地へ到着）
あ…お、お、お、表参道ヒルズ─────っ！！！
すっごくすっごくすっごく来たかったの─────っ！！
（車から降りると由布の手を掴んだまま話題の場所に突進していく）

はぁ…はぁ…どこから見ようかな……
（目をキラキラさせながらショップを見渡し…）
……あ…（汗）
（すっかり忘れていたが股間の白濁がつつーっと太ももを伝って落ちてきた）
ゆ、由布さん…まずはランジェリーショップから行かない？
（スカートの前をおさえて誤魔化しながら）

ゲームセンターに見慣れたメイド服の女性が居た様な気が…

orz

(ランジェリーショップに入ると女性店員が近づいてきて…）
いらっしゃいませ、何かお探しですか？
あ、ショーツでございますか…こちらに色々とご用意しておりますのでどうぞご覧ください。
（様々な形の下着が陳列されている奥へと案内して）

そうですね…お客様のように豊満なボディラインでしたら、こちらのセットなどいかがでしょうか？
ブラもFカップまで大丈夫ですし、今流行の谷間が強調されるタイプです。
（真奈美にはレースをあしらったかわいい感じのブラとショーツ）
そちらのスマートなお客様はちょっとシックなタイプがいいですね…。
ショーツはちょっと際どいビキニラインで後ろはほとんどTバックですが。
（由布には大人っぽい黒の勝負下着風）

よろしければこちらの試着室でお試しください。
当店の試着室は広いのでお二人様ご一緒にどうぞ。
それでは…ごゆっくり……ふふふっ
（妖しく笑ってカーテンを閉じる）

（サササと店の裏手へ走り、カツラを取ると実は男ｗ）
こんなこともあろうかと先回りしてて良かった……
お、始まってる…やっぱり由布ちゃんから襲い掛かっていったｗｗ
（マジックミラーで試着室の中を見ながらオナヌー開始）
はぁ…はぁ…なんだか覗いてるみたいで…興奮してきたっ！
ん、…出るうっ！
（鏡の裏側へ思いっきりぶっかけ）

─────

お買い上げ、ありがとうございましたーｗ
（女装に戻り、何事も無かったように笑顔でお会計）

>>114,117
ダイカンヤマ、ハラジュク、シブヤ…名前だけは聞いたことあるようなないような…
（はしゃぎまくってる真奈美ちゃんに、停車するまでこくこく相槌打つばっかり）

表参道？　…裏参道もあるのかな…っとわ、わっ
（あたりをきょろきょろ見回してると、手を引っ張られるままに…）
…ぇ、ランジェリーって…真奈美ちゃん、そんなに新しい下着が欲しかったんだ…
（スカート押さえてもじもじしてるのを勘違いして、そんなに急ぐほど…とか呟きながら、ランジェリーショップに連れられていって）

（ランジェリーショップに入ると、どう見ても男性な店員に案内されていって）
ふぅん、これかぁ…こんなに大人っぽいの、付けたことないかも…
（黒いショーツを指で撫でたり引っ張ったり…促されるまま、試着室に入って）
最近の試着室は広いんだねぇ
（とか話しながらシャツとジーンズと下着をまとめてちゃちゃっと脱ぎ捨てて…隣の真奈美ちゃんを見て、にやって笑い）
真奈美ちゃん、胸集めるの手伝ってあげるー……ぁ、あれ、集める必要、ないの？　あ、そ、そう…ううん、なんでもないの…ぅぅ
（戦う前から負けて落ち込みながら黒ブラとショーツを身に付けて、鏡に向かって色んなポーズ）
ん、んー…ねえ、そっちに可愛いのも試してみていい？
（真奈美ちゃんの可愛い系下着も試してみたくて、襲い掛かって脱がしにかかったり…カーテンの中でいちゃいちゃ遊んで）

うん、これでいっか。
（どたばたした挙句、やっぱり黒下着で満足して。身に付けたまま服を着なおし…てる最中、ソレに気がついて）
…ねえ、真奈美ちゃん、なんでこのパンツ濡れてるの…？
（真奈美ちゃんの脱いだショーツを摘み上げて、ショーツと真奈美ちゃんを交互に見つめ…）

…フッ
（なにやら勝手に納得してて、肩をすくめたとか）

（みんなが外に出てきた先で、一人の男が街頭で飲み物を振る舞っている）
お、そこのお嬢さん方かわいいねぇ！どうだい、一つ飲んでかない？
（言って、二人にカップを手渡す。）
（中にはお約束で、なみなみと注がれた精液がぷるぷると震えている）
ささっ、ぐいーっといっちゃって！

>>115
…誰かしら？
あ、由布さん後でプリクラも撮ろうねっ

>>116
どうしたんですか…？
おなか痛いの？

>>117>>118
ん…にちゃにちゃしてて気持ち悪い…はやく履き替えたい…
…って店員さん、髭の剃り跡があるんですけど…（大汗）
それに二人用の下着の試着室ってあまり聞かないようなぁ…（豪汗）
…でも、かえって早く着替えられそう…良かったぁ…
（つっこみ所が多すぎるお店だけどオススメの商品を受け取り、安心した表情で試着室の中へ）

…ん……あ、かわいいかも…♪
（まずはショーツをささっと履き替え、心に余裕ができてからゆっくりとブラをあててみて）
…え？　寄せてあげて…って言うより…
んっ…くぅ…きつくてフロントホックが閉まらないのぉ…
（顔を真っ赤にしながらFカップブラをぎゅうっと引っ張り）
（由布がひっそりと落ち込んでいるのにも気づいていなかった）

由布さんスタイルいいなぁ…
（黒い下着が似合う様子にため息）
え、試してみる？　って自分で脱ぐからっ！やぁん、脱がさなくていいよぉっ！
（いきなりショーツを下ろされたり、せっかく留まったホックがはじけたり…）
由布さぁんっ！おちついてーっ、あーんっ！
（逃げ回ってるうちに鏡に胸やおしりを押し付けたり…裏側で何が行われているかも知らずに）

はぁ…はぁ…疲れたよぉ…
（いそいそと着替えなおしていると突然下着を摘み上げられて）
やぁんっ！それさわっちゃだめぇ！なんでもないの！
oO（まさか電車の中で痴漢にあったなんて言えないよぉ…）
（慌てて掴み取ると手の中でぐちゅっと…）
な…なに？なに？　何を納得してるのぉっ！？
（もう半泣きで何がなんだか）

……
（疲れきった顔でお会計を済ませてフラフラと店外へ出て）

>>119
はぁ…喉からから…どこかでジュースでも…
（自販機を探してきょろきょろしてると丁度飲み物を配っている人がいて）
なんだろう…ヨーグルトドリンク？
いただきまーす　ごくっ……う゛！？
（受け取って何の疑いも持たずに一息に飲んで）



けほっ！ごほっ！…え゛っ…！
（喉にねっとりと絡みつき、むせかえりながら）

一方、その頃……

部屋ではいつかの軟体生物が増殖しつつ帰りを待っていたという……

>>119-120
真奈美ちゃんがまさか、あんな濡れてるパンツ履くの好きな子だったなんて…ふふっ
（からかいながら歩いていると、飲み物を勧められて）
…ヨーグルト？
（カップを揺すって中身をふるふる揺らしてみたり、なんのジュースなのか小首を傾げて）
試しに一口…んっ、ん…この、こってりしてて、ほんのりしょっぱい味は…
（真奈美ちゃんが咽てる横で、一口ずつ口に含んで…くちゅくちゅ、舌の上でテイスティングしながら飲んでいって）

真奈美ちゃん…いまこれを吐き出しちゃったら、色んな人にやらしい顔、見られちゃうんだよぉ
（自分はゆっくり飲んで楽しみながら、真奈美ちゃんの背中をとんとん叩いてあげて…顔はにやにや笑っていたり）

>>121
…！？
ねえ、なにかとぉぉっても嫌な予感がしたんだけど…お払い用の塩、買って帰ろうね。大量に！！
（急に悪寒を感じて…）

ナメクジ駆除なら「これ」が安上がりで便利なんだよ、と言いつつ
コップにビールを入れたものをいくつか部屋に置いておく。


　　旦　　旦　　旦　　旦　　旦　　旦


　　旦　　旦　　旦　　旦　　旦　　旦

>>121-123
ん…ん゛ッ！　すぅ……、ぐ…っ、ごくっ…
（口に飲み込めなかった白濁を溜めたままニヤニヤしている由布に首を振るが、
　鼻から息を深く吸い込みながら無理に飲み込んだ）

くは…ぁ…こほっ、ごほっ！
（またむせかえり、口の端から白濁が一筋線を引かせて）
ひどい…こんなところでこんなの飲ませるなんて……ぇ…居ない？
（口元を拭い、精液を配っていた男を睨もうとしたが、既に姿を消していた）

な…っ、何々？（汗）
お塩…？お払い…？　いったいなんなのぉ…
（突然、何かに怯える由布にわけがわからずオロオロと）

………
（ここで周囲を見渡し、不安そうに眉が下がる）
ゆ、由布さん……ここに連れてきてくれた名無しさん…どこいったの…？
（迷子になってしまったようで、由布の服の袖をぎゅっと握る）

【>>123さんへは無事に部屋へ帰還できたらレスしますｗ】

（きょろきょろしている二人の所に近づいていく）
なになに、君たち迷子になっちゃたの？
俺でよければ、適当に付き合ってあげようか？
（下心を好青年っぽい笑顔で隠して声をかける）
（両手を二人の肩に置いて、人の波から少し離れた所に誘導する）

はーい、こちらはこんにゃくゼリーダイエットのコーナーですよ〜
こんにゃくゼリーで美味しくダイエットしましょう！ 美容にもいいですよ〜。
誰でもどうぞ。さあさ、奥へ奥へ。

まずは特別な処理をしたこんにゃくゼリーでマッサージを行います。
ハイ、服は脱いでくださいね〜〜。

（ヌルヌルのゼリーで肌をこすっていく）

胸の辺りは特に重要ですね〜〜

（ゼリーが乳首を包み込んだままプルプルと揺れる）
（入念にこすっていき、最後はゼリーが乳首の上で「ぶちゅっ」と潰れるまで押し付ける）

はい、次は引き締まった腰を作るためのマッサージですよ。
あ、力を抜いてくださいね〜

（数人がかりで脚を開かせる。
　ゼリーを使って嘗め回すようにアソコを愛撫する。
　クリの上でぐちゅぐちゅとゼリーをつぶしてかき回したり
　割れ目のスジをゼリーでなぞってみたり…）

おや、ぐっしょりと濡れて……。これは大分汗が出ましたね。
ダイエット成功間違いないですよ。
では、仕上げです。

（特大のゼリーをアソコの上にのせ、ぎゅぅ〜〜〜っと上から押していく
　肌に押しつぶされてゼリーが弾けていくが、
　その一部は「ぶりゅりゅりゅ…」と割れ目の中に入り込もうとする…
　ぴちゅ、ぴちゅちゅちゅちゅ……グチュッ！！）
　
はいお疲れ様でした。お帰りはあちらです。
お土産にゼリーはいかがですか？
（ゼリーとともに、いつの間にか撮られていた
　二人のマッサージ中の写真がセット販売されていたとか）

>>124-126
え…あ、ホントだ…どっか行っちゃった？
（真奈美ちゃんに言われてはじめて、迷子になったっぽいことに気がついて）

あ、あれぇ…どうしよう…
（と思って困っていると、125さんに声かけられて）
…付き合う？　ってどこに…あ、ちょっと…いいのかなぁ、付いていっちゃって…？
（迷ってたけど、待ってても戻ってくる分からないし、そのまま人気のない通りに連れていかれて…）

…なんで、こんなところで、こんにゃくゼリーが売ってるの？
（あからさまにウサンクサイなーって思っている間に、人通りのない場所にある変なお店の中に押し込まれちゃって）
ま、いっか。無料でこんにゃくゼリー食べれるんなら…、…ぇ、え？　ゼリーって食べるんじゃなくて、塗るの！？
（予想外でびっくりしたけど、いまさら外に出れそうもなくって…仕方なく服を脱いで、さっき買ったばかりの大人な下着も脱いじゃってベッドに横になって）

っ…ゼリー、冷たい〜…んんっ、胸、ちょっと…っあ
（冷たいゼリーが胸の先っぽで震えるのと、乱暴に揉まれるのとでゾクゾクしちゃって）
っは、ぁ…、…ぇ、今度は腰…んんっ、そこは腰じゃなくて…っひゃ、ぁ…
（無理やり足を開かされて、ゼリーたっぷりでぐちゅぐちゅにされて…気持ち悪いみたいな良いみたいな、変な感じに頭ぼぉっとしてきちゃって）
あ、っん…、…それ、汗じゃないと、思うけど…ダイエット、できたかなぁ…
（絶対に汗じゃないと思ってても、成功間違いなしって言われるとその気になってきちゃう）
…ぇ、えっ…あ、ちょっ…やだっ、なかにヌルヌルって…っふあ、ぁ
（終わったのかと思ってたら、お腹の中にゼリーがにゅるにゅる入ってきて…初めての感覚に、腰がぐわって持ち上がって仰け反っちゃって）

…っは、あぅ…なんか、お腹の中ににゅるにゅる残ってるよぉ…ん、お土産？　ゼリーはもう要らない〜っ
（身体が落ち着くと服を着なおして…お土産のゼリーは断ったけど、真奈美ちゃんの写真はしっかり買ったとか）

（実は後をつけてきてたんだけど白々しく）
あれ、由布ちゃんたちなんでこんなとこに？奇遇だね。え、迷子になった？
しょうがないなぁ。じゃあ俺がいいとこに連れてってあげるよ。でもその前に…
（二人を車に載せて人気の少ない裏通りへ）

ふふ、先にまずヤらしてもらおうかな。というわけでお願いしますｗ
（運転席のシートを後ろに倒して寝そべる）
（助手席の由布ちゃんにはしゃぶってもらって、後ろの真奈美ちゃんとはディープキス）
ちゅむ…この窮屈な感じがたまらないな…うっ…出るっ！
（由布ちゃんの口内にたっぷり射精）
由布ちゃん、何もなしじゃ可哀想だから、真奈美にも分けてあげてね。
おー、真奈美ちゃんが口から糸垂らすのはさまになるねえｗ

（なんやかんやで景色の綺麗な場所に到着。いい感じに日も暮れてて）
ほい、それじゃこのイルミネーションをバックに、二人で愛を交わしてもらおうかな。
周りには誰もいないから、キスはもちろんナニしたってOKだぜｗ
俺は邪魔にならないとこに隠れとくから、後はアドリブでどうぞｗ

>>125
え…その…迷子なんかじゃないです…
だ、大丈夫ですからっ！
（急に声をかけられ、警戒して由布の手を引いて立ち去ろうとする）
あれ…？　ゆ、由布さんっ！知らない人について行っちゃだめだよぉ…！
（由布が連れて行かれそうになり、仕方なく後を追いかけていくような形に）

>>126
ダイエット？
（一番興味のあるキーワードに思わず振り向いてしまう）
あ、こんにゃくゼリーだ…色んな果汁が入っててぷるぷるしてて美味しいんだよね♪
（ワクワクしながらさっさと店内へ入ってしまう）

え！？　なんで裸に…あ、ちょっとぉ…！（汗）
（戸惑っている間に店員に囲まれて服をはぎとられ）
…由布さん…はずかしいよぉ…
（隣同士の寝台に寝かされ、真っ赤な顔を由布の方に向けて）

きゃっ！あんっ！つめたぁっ！！
くすぐったぁいっ！やぁんっ！
（よく冷えたゼリーをこすり付けられてベッドの上でじたばた）
んぁ…っ！
やぁ…そこ…っ！！
（ぷるぷると肌に吸い付くゼリーが胸の突起を転がし、固くとがった先端がゼリーに押しつぶされる）
ぁ…ひぁ…ぁっ！
（ゼリーが潰れた瞬間に大きな胸が揺れ、充血しきった乳首がひくひくと震えて）

もうやだぁ…食べ物でそんなことしちゃだめなんだからぁ…
やーっ！いやぁーっ！
（脚を無理矢理に開かされ、秘部がぱっくり開いて奥まで晒す）
はぁ…あぁああっ！だめぇ…ゼリーが…吸い付いてきて…
くぅ…んっ！　頭がおかしくなりそう…ぅ…はぅんっ！
（秘部を襲う未経験の感触に全身を痙攣させながら悶える）
（愛液にまみれたゼリーは入り口に沈み込みそうになったり、糸を引いて陰核を嬲ったり）

…え？　だ…だめ…そんな大きいのでされたら…おかしくなっちゃう…
（特大ゼリーを見て、何をされるのか想像するだけで体を小刻みに震わせる）
っはぁんっ！　ぁああっ！やめ…やめてぇ…っ！！
中に…中にはいっちゃうぅ！！
（いやらしい音と共にゼリーが膣内に侵入を始め、その弾力が奥にあたるまで首を激しく振って抵抗）
ああっ！ああぁああぁぁーっ！！
（全身をひくひく痙攣させ、開かれた秘部から大量の愛液とともにゼリーの塊が排出される）

いらないいらないいらないっ！！もうゼリーなんか見たくないもんっ！！
（帰りがけに泣きながら店員に講義するが）
由布さぁんっ！返してぇ！！
（ゼリーに犯されて失神寸前の写真を奪おうと必死に）

>>128
……あ、いつも館に来てくれる名無しさんだ！
（知っている顔に出会えて思わず嬉しそうな声をあげる）
いいところ…本当ですかぁ…？
なんだか今日は…せっかくエッチなことお休みできると思ったのに…
いつもよりハードなんだもん…
（車の後部座席から前に身を乗り出し、頬を膨らませて文句を言う）

…やっぱりぃ…（汗）
あの館に来てくれる人が…タダで送ってくれるなんて思わなかった…
（呆れていたが、由布が口淫をはじめたので仕方なく唇を上から落とす）
ん…くちゅ…はふ…んふっ！
（舌を挿れられ、こちらもおずおずと舌を差し出す）
くちゅ…にちゅ…はぁ…あふ…
（舌が舌をレイプするように乱暴に絡みつかれ吐息を漏らしながら）

ふぁ…？　あくっ…！
（ねっとりとしたキスが終わり、息を整えないうちに由布から口移しで白濁が注がれる）
ん…んぁ…あ…ぁ……ぁ…ごくっ…
（唾液と精液のブレンドを飲み込み、口角に一筋の白い線を引く）


わぁ…綺麗……
（連れて行かれたのどこかの高層ビルの屋上。目の前に宝石箱のような夜景が広がる）
………なんだか…いつも部屋の中だったから…当たり前だった景色がすごく…ぐすっ
（しばらく柵にもたれたまま景色に見とれて涙ぐむ。名無しさんが隠れたことにも気づいていない）

（隣で並んだ由布の手が手に触れ、どちらともなくしっかりと握り合い）

…今日は…いろいろあったけど楽しかった…
由布さん、ありがとう…無理矢理つき合わせちゃってごめんね…
（ぽつりと呟きながら、涙を隠して照れたように微笑む）

http://tinyurl.com/j2o3k

>>128-130
あ、真奈美ちゃん、自分で知らない人についてっちゃダメって言ったのに…え？
…知ってる人？
（じつは顔をさっぱり覚えてないので、128さんをじろじろ見ながら真奈美ちゃんについて車に乗って）

車の中でするのって初めてかも…うん、なんか狭いのがどきどきするね…ちゅぱっ、ん…っ
（腰を屈めておちんちん咥えると、ちゅぱちゅぱしゃぶって…おしゃぶりも久々な気がするなぁとか思いながら、ゆっくり楽しんで）
…んんっ、っ…っぷはぁ
（口の中でふるふる悶えるおちんちんを咥えたまま唇で扱いて…口いっぱいに精液を搾って）
んー…真奈美ちゃん、むちゅーっ
（口にどろどろ溜めたままキスして、舌くちゅくちゅ絡めあわせて、涎と混ぜて泡立てて）


（車から下りてビルの屋上まで連れて行かれると、ぱっと夜景が広がって）
わ…きれいだねぇ…
（真奈美ちゃんの隣で夜風にぶるっと自分の肩を抱いて…見慣れない夜景をぼぉっと眺めていて）
真奈美ちゃん…泣いてるの？
（隣で夜景を見つめて涙ぐんでる真奈美ちゃんに手を伸ばし、指を絡めるみたいにして握って）

…ううん、無理やりじゃないよ。
ただ、あたしには真奈美ちゃんが必要でも、真奈美ちゃんは気持ち良かったら誰でもいいのかなーとか、ひとりで拗ねてただけ。
（>>98を思い出して、じとっと目を細めたりして）

…あのね、あたし、真奈美ちゃんはいつでも見たいときに夜景を見にきていいと思うんだ。
（手を握って身を寄せて、ぽつりぽつり話して…じっと見つめて）
ふふっ、真奈美ちゃんの目、夜景みたいにキラキラしてる…んっ
（見つめると涙目がイルミネーションにきらきら揺れてて…そう言ってからちょっと照れて、赤くなった顔を隠すみたいに顔を寄せて頬っぺたにちゅっとキス）

そういやもう夜…パフェ、食べそこなっちゃったね。
（ふと思い出して、くすくす笑って）

>>132
（冷たい夜風の中、しっかりと握った手と触れ合う肩が温かい）

誰でもいいって…？
（きょとんとした目で由布の顔を見つめて記憶を辿る）
あ…あの時のおねえさん？　
やだぁ！あの時は…あのおねえさん上手で…つい…
（思い出し赤面で大慌て）
……もう…やきもちやきっ
（顔を赤くしたままぷいっと景色のほうを向き直して）
………え？
（黙って由布の声を聞いていたけど、「見たいときに夜景を見に来ていい」と言われ振り向く）
………あ…っ
（じっと見つめられているうちに頬に唇の柔らかい弾力を感じ）
由布さん、また不意打ち……あは…
（キスされた頬に指をあて、恥ずかしそうな顔で笑い返す）

…っ…少し寒くなってきたね…
帰ったらお風呂はいろっかな
（風が強くなってきて、二人で身を縮めて笑いあう）
名無しさーん、そろそろ帰りましょうー？
おなかも空いてきたし…
（ここで由布に言われて初めてパフェのこと思い出して）
………そうだったよね…orz
でも…今日は由布さんと…それから名無しさんたちと遊びに来れたから…
パフェはまた次にしよう？
そしたらまたみんなで遊びに来れるもんね！
（腕を組んで待っていてくれた名無しさんの方へ駆け出して）

どうやらまぁるく収まったようで。めでたしめでたしってところかな。
でも本音を言えば、もう少し濃厚な絡みを期待して(ry
（ぶつくさ言いながらも嬉しそうににやにや）
そういやパフェとか何とか言ってたね。今から店行くのはちときついけど…
コンビニのでいいなら帰りに買ったげるよ。本場物はまた次回のお楽しみに、ってことで。
（和気あいあいと館に戻る一行）
（しかし、この時館が大変なことになっていようとは誰一人知る由がないのであったｗ）

http://yatuc.com/1yh

うーん、余っちまったなぁ…。捨てるのももったいないし。
（真奈美が食べたがっていた特大パフェを前にしてパティシエが腕を組む）
…そうだ、噂に聞くあの館に持っていこう。女の子なら甘いものも好きだろうしな。
（専用の冷蔵庫にパフェを仕舞って、車に運び込む）
（動き始めたその車は、偶然にも二人が乗る車の後ろを走り始める）

>>134
…ふぅ…さむーいっ！
（車のシートにすべりこみ、かじかんだ手を温める）
え？コンビニで買ってくれるの！？
ありがとうございますっ！　えへ、まるごとバナナとかもあったら食べたいなぁ♪
（機嫌がよくなって帰るまでニコニコしたまま）


>>121>>123
ただいまぁ…
ん…っ、今日は楽しかった…♪
（背筋を伸ばし、コンビニ袋を大事に抱えてリビングへ）

あれ…？ビールがたくさん…？？
誰かお花見でもしてたのかな……？
（たくさん並んだコップを覗き込むと…）

ひ…っ、きゃぁあああぁぁああぁっ！！
（全てのコップにたぷたぷ浮かんでいる軟体生物にパニックを起こし）
誰か…っ！誰かぁぁぁ！！
（部屋の隅で由布と抱き合ってガタガタブルブル）

>>136
（なんとかナメクジコップを全部処分して、へとへとになっていた）
……はぁ…せっかく最高の一日だったのに…最後で最低……
（気力を全て使い果たし、壁にもたれたままだらーっと）

（ピンポーン-★）
だ…誰か来たぁ……よっと
（ぐったり重い体を持ち上げて玄関へ）


はーい、いらっしゃいませ……





由布さぁん！由布さぁーんっ！！
きゃあ★　はやくはやくー！すごーい！
（最高に幸せな声ではしゃぎながら由布を呼ぶ）


【お出かけ編真奈美レスはこれにて〆でしょうか…？】
【こういうの初めてですごく楽しかったです♪　次は夏に海水浴とか…あはｗ】
【優しくて素敵な名無しさんもたくさん参加してくれて感動しちゃいました…ありがとうございました！】

http://compactURL.com/wofr

さて新しい衣装はどうしようか…。今までにも色々やってきたしな…。
（パフェを頬張ってる二人を眺めながら思案）
…うーむ…パフェ…レストラン…制服……アンミラ！
（てなわけで次はアンミラの制服はどうでしょ？）

>>134-137
まるごとバナナ…これ、後で手を使わないで食べもらお…
（色々想像して、真奈美ちゃんの隣でひとりドキドキと）

…ビール？
（真奈美ちゃんの後から部屋に入って…コップを覗きこむ真奈美ちゃんの背中を覗きこんで）
いたーっ…ぅぅ、真奈美ちゃんに後頭部ヘッドバッドされたぁ…ぁ…あ？
……。
…………。
（見てはいけないものを見てしまって、隅っこできつく目を瞑って「これは夢、これは夢…」とか呟いてたり）

あ、終わった？　片付いた？
（コップが全部片付くまで、手伝わずに部屋の角で丸くなって…ようやく一安心）
…ねぇねぇ、あのナメクジがこの前、真奈美ちゃんの大事なとこをヌメヌメ這いまわってたんだよね…
（見えなくなると気分も落ち着いてきて、ぐったりしてる真奈美ちゃんをニヤニヤからかったり暇つぶししてると…）

ぅん、お客さん？　なになにー？
（真奈美ちゃんに呼ばれて出ていって…その後、カロリーが全部胸にいきますようにって祈りながら、ふたりでスープンを伸ばしたとか）
食べ終えた…うーん、次は熱いお茶が一杯こわい…げぷっ



>>139
…アンミラ……胸にティッシュ詰めなきゃ…ぅぅ

ティッシュなんかよりコレのほうが良いよ。
つ【胸パット】
これ質感は本物そっくりだから安心して使って良いよ

アンミラ服着る前にお風呂にしましょう
つ【精液風呂】
ちゃんと入らないとだめだよ？

>>139
アンミラ…？
（唇に指を立てて視線を宙に漂わせる）
あ、ボストンクリームパイっ！！！
やぁん…チーズケーキにキッシュに…どれにしようか迷っちゃう…♪
（何か勘違いしたまま、ニヤニヤしていたり）
え、制服ですか…？　すっごく可愛くて一度着てみたかったの！
（珍しく自分から衣装を着たがり、嬉しそうにしている）

>>140
まるごとバナナ＞
手をつかわないで…？　んっと…難しいな…あむ…
（手を後ろに回した状態で45ﾟの角度に置かれたバナナケーキを咥える）
あん…はふ…ちゅる…クリームが…
（周りのスポンジ部分と生クリームを舌で舐め取り、本体のバナナ部分が露わになっていく）
ん…んく……あまい…くちゅる…んっ…
（バナナの周囲のクリームを丹念に舌を絡ませるように舐め、バナナを頬張る）
はぁ…ぴちゅ…ちゅぱ……はぁ…あ…


…かぷっ！
（一息にバナナを噛み切り）
ん、もぐもぐ…こくん
はぁ…美味しかった…♪
（口の周りについたクリームを指で掬って舐めて笑顔）

…あ、あれ？みなさんどうしたの…？
（様子を見守ってた名無しさんたちは全員股間を押さえてげんなりｗ）

軟体生物＞
あーんっ！思い出させないでっ！
（やっとの思いで膣から引きずり出したナメクジは塩分ですっかり干からびかけていて…）
（思い出すだけで二の腕に鳥肌が立つ）

>>142
……前にジェットバスで死ぬかと思ったんだから！
今度は…何もしないでね……？
（服を脱いで、びくびくしながら浴槽に足を入れる）
…ん…く……ぬるぬるしてる…ぅ…
生暖かくて…ねばねば絡み付いて……
（目をつぶって我慢しながらなんとか腰までつかって）

じゃ、二人がゆったりと浸かったところでお望みどおりジェットバス作動しますね。ポチっとな

（まるで胸や秘所をえぐるように精液のジェットバスが乱暴に体をもみほぐす…）

由布ちゃん、ちょっと>>141のパッドを入れてみてくんない？
かなり多目にお願いします。とりあえず入るだけ入れてみて
（寂しげだった胸元がぼいーんとでっかくなって）
おお、こりゃすげー！一気に真奈美ちゃん以上になったね！
（強調された胸をぐにぐにもみもみ確かめながら）
ふむふむ。感触も本物と大差ないし…なんか興奮してきたよ
（ボッキしたものを挟み込むようにして服の上からぐりぐり擦りつけて）
くお…こりゃたまらん…！ぺちゃパイな由布ちゃんでパイズリとは…！
はあはあ…すんごく気持ちいいよ……うっ……イク！！
（顔にたっぷりぶっかけてフィニッシュ）

（その後、ずれた胸を見て二人でちょっと苦笑い…）

>>143
……。
（まるごとバナナを本当に手を使わないで食べてるのを見てて）
…今度はアイスとかソフトクリームを、歯を立てないで食べてもらおうね…。
（股間を押さえてる人たちの代りに、ほろりと涙を拭って）

>>141-144
む、胸パット…それを使ったら二度と立ち直れない気がするけど…ぬぅぅ
（パットをむにゅむにゅ触ってみて、はぁ…っと溜息）

あ、パットの前にお風呂ね…。
（まだ溜息ついたまま服を脱いで、どろどろしてるお風呂に入って）
っ…気を抜くと足を滑らせちゃいそうだよね、これ…っとぉ
（真奈美ちゃんの両肩に手をついて腰を下ろして、ぺたんと体育座り）
でも、お肌はツルツルになりそ……わっ
（とろとろしてる精液を手で掬ってみたりしてると、強いジェットバスにくすぐったくて身体をくねって）
っ、んんー！？
うわぁ…なんだーっ、このプルプル震えてるのはーっ
（ジェットバスで弾けるみたいに揺れてる胸を鷲づかみ！）
ぅー…羨ましくなんかないもん…ぅぅ
（真奈美ちゃんの胸をむにゅむにゅ揉んで、ちょっと涙目…）


>>145
（お風呂でいっぱいはしゃいで、ちょっとグッタリ気味）
ふぅ…ぇ、パット？
…多めにね…どうせ、どうせ…
（真奈美ちゃんと同じサイズの制服を着たら胸だけブカブカで…いちまーいにまーい、って数えながらパットを入れていって）

…そりゃ、これだけ入れれば大きく見えるけどさぁ…パットって分かってても嬉しいもの？
（楽しそうに揉まれてても、べつに胸を揉まれてるわけじゃないから複雑な気分…硬くなってるおちんちんを押し付けられても感触なくって）
うぅ…ぺちゃぱいって、そこまで小さくないもん…っ、んっ…
（言葉のナイフがぐさりと突き刺さってると、精液もかけられて…口許の白濁をぺろっと…）

…。
……かぷっ
（目の前に揺れてる射精したばっかりのおちんちんの先っぽに、かぷって歯を立ててやるっ）

ふんっ、ペチャパイなんて言うのが悪いんだよーだっ
（激しくされてずれちゃった胸パットを全部捨てて、もっと小さいサイズのシャツに着替えにいって）

由布ちゃんがまたまたやさぐれモード……
真奈美ちゃんさ、由布ちゃんの胸をマッサージしてあげてくれない？
好きな人に揉んでもらったら大きくなるというし
特に乳腺とか乳首とかを重点的にいじると効果的だってさ
（ティンポ構えてスタンバイ）

>>144>>146
きゃあっ！！
やぁんっ！だめって言ったのに〜っ！
（襲い掛かる白濁の奔流に身をよじらせて）
けほっ！ごほっ！…っ！はいっちゃうよぉ…！
（飛沫が口や鼻に容赦なく飛び込み、秘裂を狙って底部から間欠泉状に噴出する白濁を手で防いで）

あ…ぁあ…すごい…まるで本当にもまれてるみた…い…
（無防備の胸にもにゅもにゅと刺激を加えられ、目を閉じたまま甘い吐息を漏らし）
……ん
…く……っ…
………あふぅ……、…？
（目をそっと開けてみると涙ぐむ由布と目が合い）
ゆ…由布さん、何してるのーっ！？

>>147
マッサージ…？なんだか前にもしたことあるけど…
（バスローブ姿で壁にもたれている。長風呂でのぼせているようだ）
由布さん…由布さんも胸おおきくなりたいの…？
……そんな気にするほど小さくないと思うんだけど…ぉ…
（着替え終えた由布を背中から抱きしめて胸に手を乗せる）

胸大きくてもいいことなんか何もないよぉ…？
肩こるし…マラソンすれば毛細血管切れて痣になっちゃうし…
お気に入りの水着が１シーズンしか着れなかったり…
すれ違う男の人は必ず胸見てるし…
冗談でも牛呼ばわりされると本気で傷つくし…
巨乳は頭悪いなんて俗説信じてる人いまだに居るし…
アレの時はぱんぱんに張ってすっごく痛いし……
（今までの不満が爆発したようにブツブツ文句を言いながら由布の胸を揉んでいく）


……それでもまだ羨ましい？
（小一時間ほど胸の愚痴を聞かせ、最後に肩越しに耳元に低い声で）

>>139
くしゅんっ！
湯冷めしないうちに着替えちゃおっと…
（更衣室に行き、わくわくしながらアンミラ風の制服に着替える）

……
（ドアから顔だけ出してもじもじと）
こ、今回もちょっと恥ずかしいなぁ……
わ、笑わないでね？
（やがて覚悟を決めて部屋に入ってくる）

ttp://kjm.kir.jp/pc/?p=22471.gif

【資料を集めようとぐぐってたら真奈美のイメージにそっくりなイラストを見つけました】
【勝手に転載しちゃってごめんなさい（汗】

いまさらだけど、ナメクジって寄生虫が居る可能性高いから気をつけようね…
（ソース）http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%A1%E3%82%AF%E3%82%B8

>>147,>>149
パットを外したら…なんかいまいち迫力が…
（胸を強調するアンミラ制服だと、普通サイズじゃ何だか物足りなくて…鏡を見つめて、ちょっと溜息）
あれ、真奈美ちゃん？　どうしたの…わっ
（背中から抱きつかれて、胸をむにゅっとされちゃう…揉まれはじめて、ひくっと震えちゃって）
あっ…っふぁ…

まなみちゃ、ぁ…だって、だってぇ…っ…あたしも、お風呂で浮かせてみたいんだ、っ…もん…っは、ぁ
（服の上からえんえん揉まれて、尖った先っぽがブラに擦れてすっかり火照っちゃって）

っあ、はぁ…ぁ…
（立ってられなくて床に座り込んじゃって、愚痴を聞かされながらずぅっと揉まれてると、だんだん変な気分に…）
むね、いい…っ、大きくなくて…いい、からぁ…っ、も、もぉ…許してぇ…ふあっ、あっ
（スタンバってた147さんの精液で顔とか胸とかべっとりになって、自分の手をパンツの中に突っ込んで、何回かイっちゃってて…だけど手を離してもらえず胸もみもみされつづけて、耳元の吐息でまた小さくイっちゃう…）


>>151
ぇ、寄生虫………ひぃっ
（ソースをうっかり覗いて、倒れちゃう…ぬめぬめに襲われる夢を見て、うなされてたとか）

真奈美ちゃん由布ちゃんが寝てる時に身体中を舐めると楽しいかもよ？
特に秘部を重点的にね

真奈美ちゃん、由布ちゃんにこれを塗るんだ
つ【催淫オイル】

ではごゆっくりお召しがりくださいｗ

じゃあついでに縄も置いときますね。
あと"Ｓのススメ"と書かれた本もわざとらしく開いときますね。

さらにムーディーな舞台装置も設定もしておきますね。
妖しい音楽が流れる薄灯りの中、婬隈な雰囲気を存分に味わって下さいまし。

>>151
…………
（サイトを開いて思いっきり見てしまい硬直）
……はぁ…はぁ…
（思わず消毒液を秘部の中にいれようとしてみたり）

>>153-156
（なんとか冷静になり、お風呂で何度も洗い流すことで少し気が紛れた）

…はぁ…まだ気持ち悪い…こんな時間までお風呂はいっちゃった…
ふわぁ…もう寝ようっと…
（髪を拭いて大きなあくびをしながら、寝室の扉をあけると）

…………なに？…これ？
（いきなり部屋は天蓋つきベッドや薄暗い間接照明、妖しい音楽に甘いお香の香りとアジアな雰囲気に）
誰がやったの…？（汗）
それに由布さん、普通に寝てるし…（大汗）
なにこの縄…それに…この本…オイル…（滝汗）
…寝ちゃおっと……
（全部枕元に置いたまま布団に入り由布の隣で体を丸める）
…………
（なんだか寝付けないようにもぞもぞと動く）

…………
（由布の寝顔をじっと見る。淡い灯りに照らされた顔が胸をくすぐる）
……好き
（雰囲気のせいか頭がぼおっとしてきて思わず唇を重ねて）

精液のジェットバス、ヌメヌメ、ドロリで気持ちいいにゃ〜

（真奈美のキスを合図に、各所に仕込まれていた隠しカメラが作動）
（同時に発生した高周波により、真奈美の意識は深い情欲に呑まれていく…）

おー、二人とも寝てるのかな？
そしてその脇に縄とＳのススメと媚薬…？

…フムフム。

じゃあ真奈美ちゃんには伝統の「動けば動くほど食い込む亀甲縛り」で
割れ目のあたりに結び目を作って、と。
オイルは……
なんか既に発情してるっぽいから、必要ないな。

由布ちゃんは下半身を裸にした後、
手は顎の辺りに、おねだりポーズっぽい姿勢で固定して縛って
脚はＭ字開脚で固定しておこうかな。
で、アソコにドボドボと催淫オイルを振り掛けて……

…そのままにして去っていく。

>>160
バカっ！おまいというヤツはっ！
折角いいムードになってたのになんで台無しにするかっ<#｀д´>ﾉ

>>153-159
（部屋が模様替えされてくのにも気づかず、すうすう眠ってて）

ん……ぁ…
（唇に柔らかいのが触れたような気がして、ふっと瞼を持ち上げて）
……わっ
（目を開けると、すぐそこに真奈美ちゃんがいて…というかキスされてて、目を丸くしちゃう）

…あれ？
子供の頃、こんな話の絵本、読んだことあったっけ…そうだ、ずっと眠ったままのお姫さまが王子さまのキスで目を覚ますお話。
真奈美ちゃん、王子さま？　…ふふっ
（カメラで撮られてるなんて分からないまま、寝起き小さな声でくすくす笑って、真奈美ちゃんの背中にやんわり腕をまわし）
……。
（睫毛のくっつきそうな距離で見つめて…また目を閉じて、ちゅっとキス）

>>160
……！
（ふたりの世界に浸っていたら、いきなり人が入ってくる気配に心臓がビクッと跳ねちゃい。思わずパッと離れて寝たふりを…）

…っ
（隣で真奈美ちゃんが何かされてる物音が聞こえてるけど、寝たふりしちゃったら目を開けるタイミングがなくなっちゃって、ドキドキ目を閉じてるだけで）
…んっ、……っ
（今度は自分がカエルみたいな格好で縛られて、なんだか熱くなる液体までかけられちゃって）

…行った？
あーびっくりしたぁ…って、これ、どうしよね…あはは……はぁ
（中途半端に熱くなってる身体を放置されて、困ったように、はぁっと溜息…隣の真奈美ちゃんに目をやって苦笑い）

>>158
……？お風呂場から声が聞こえるよ…？

>>159-162
ん…んちゅ…くふ…
王子様…ってぇ…せめてお姫様って言ってよぉ…
（カメラが作動していることなど気づかず、目を合わせて二人で笑いながら何度も唇を重ねあい）
はぁ…はぁ…頭が…とけちゃいそう……
（妖しい高周波がさらに意識を蕩けさせ、由布の唾液を味わいながら胸をやわやわと撫でるように揉む）

…っ！？
すごく…ドキドキしちゃう…誰かに見られちゃったらって…思うと…
（誰かの気配でササッと離れ、ベッドの端と端で背中を向け合う）
………え？なんですか…？
あ…やぁ…だぁ……
（抵抗もできないまま、するっとパジャマと下着を脱がされて大きな胸がたゆむ）

…痛い…っ！
やぁ…やめて……ぇ…
（いきなり柔肌に荒縄が食い込み、手際よく複雑な縛り方をされながら痛みに顔をしかめつつ）
…はぁ…はぁ……なに…これ…いた…い…
（その時、結び目が秘部に食い込んだ）
あはぁああぁっ！！
（全身を大きく震わせて達してしまい、縄の横からとろりと愛液が溢れる）

あ…ぁ……いやぁ…
きもちいいよぉ…
（すっかり淫乱スイッチが入ってしまった状態で縄の痛みが快感に変換されていく）
ゆ…由布さぁん……
かわいい…だいすき…ぃ…
（後ろ手で縛られて身動きの出来ない体を由布の傍へ這わせていく）

（後ろで160さんと161さんの言い争う声が聞こえてきたけど全く気づかないで苦笑したままの由布の唇にしゃぶりつく)

うーむ…当初の予定とは少し変わってしまったがこれはこれで十分エロいな…
よっしゃ、撮影続行！ついでに発情ガスも噴射！
（ベッドの下から甘い香気がむわむわと立ち上り絡み合う二人を包み込む）

>>163-164
（両手も両足も縛られちゃって動けないでいると、隣で真奈美ちゃんが身悶えてて）

真奈美ちゃん、くねくねやらしい…ぁ、ちょ、ちょっと？
なんか目が、すごいやらしい目になってる――んんっ
（手も足も開いた格好で縛られてて、抵抗もなにもできないまま激しくキスされて…）
ぅん…っはん、ぅむ…っ…っはぁ、っ
（唇も舌も吸われて、絡めとられて、くちゅくちゅ混ぜられた涎で喉がこくこく鳴って…口の周りべっとりに）

っは、ぅ…っ、ぁ…
（むっと甘い香りに頭くらくらして、変なオイルで火照ったあそこも濡れきっちゃって…動かせる腰だけ揺すって、真奈美ちゃんの身体に擦りつけようと頑張ってみて…）

>>164-165
（部屋のところどころでカメラの起動音が鳴り、部屋中で一際むっとくるような甘い香りが充満する）

由布さぁん…あ、あぁ…くちゅ…
（甘く、時に激しく唾液を貪るように舌をからめあう）
…ふぁ…ぁ…はぁ…ゆ…ぅ…さ…ん
（完全に理性が消失した状態で由布の上にのしかかるように唇をしゃぶり合う）

…ひ…ぁ…？
（太もものあたりでにちゃにちゃと粘液質な音がする）
由布さん…ん…ぅ…
ものたりないの…？きもちよくなりたいの…ぉ…？
（擦り付けてくる秘部に応えるように太ももでこね合わせる）

ん…ぁひ…っ…ゆうさんのあそこ…ぬるぬるしてる…ぅ…
（熱をもった粘膜が白い肌に吸い付いてとろりと濡らす）
（痛々しいほど締め上げられた乳房が快感にわななき、荒縄が食い込む淫唇はねっとりとした愛液でぬかるむ）

もう…だめぇ…わたしも…むずむずするの…
（もうまともに思考できない頭でより大きい快楽を得る方法を試行錯誤する）
（M字に開かれた由布の足の間に自分の足をはさむ）
……ほら…こうすれば…由布さんのも…わたしのも一緒にきもちいいかも…
（腰をぐいっと押し進めると二人の淫唇がキスするように重なる）
い…ぃっ！あぁ…はぁあぁぁっ！
こ…これ凄い…ぃ…！
（荒縄の結び目が二人の膣へ同時に刺激を加える）
（由布の充血した陰核や濡れそぼった陰唇を激しくこすり続ける）

ぁひ…ぃっ！い、あ…やぁああぁぁっ！！！

>>166
あ、ぁふ…っ…んんっ、だめ、っ…こねちゃ、ぁ、ぁっ
（濡れてるところを太ももで揉まれて、腰だけひくひく震えちゃって…シーツを皺くちゃに）

っ、はぁ…ぁ…
（縛られて動けないまま、真奈美ちゃんがどうするのか待ってて…）
んぁ――っ…ひ、ぁっ…これ、すご…んんっ
（縄の食い込んだあそこで擦られると、太ももでされてるよりずっと気持ちよくて…くちゅくちゅ、お汁が溢れてやらしい音がしちゃって）
ふっ…あっああっ…だめっ、ぁ…やっ、強すぎ…だめ、ぇ…っふぁあっ
（二人分のお汁がしみこんで硬くなった結び目で捏ねられて、背中ぐっと仰け反ってイっちゃって…）

…んぁ、っ…ぁあっ、も…やぁ…動いちゃぁ…っ
（イったあとも、真奈美ちゃんがちょっとでも動くと、硬い結び目が濡れてる内側にむにゅっと埋まって擦れて…びくびく震えて、何度も何度もイかされちゃうことに）

はぅ…んっ、ん…すきぃ…っ
（そのうちに、汗だくのまま意識が飛んじゃったとか）

>>167
…っひ………ぃぎっ！！
きもひぃいい…きもひぃいのぉ…！
（完全に意識を失い、ひくひく痙攣する由布の上でとり憑かれたように腰を振り続ける）
い…痛……ぁは…あぁんっ！！
（荒縄の脇から淫液が潮吹きのように断続的に放つ）
（縄が白い柔肌にぎっちりくいこんで、その周辺が紫色に変色するほど）

……あふ……くぅ…ぅ…
（数え切れない程の絶頂、半開きの口からは涎が流れ、半分白目をむいた状態で崩れるように由布の傍らに横たわる）

ゆぅ…さ…ん……だいすき…だいすきだよ…
（うわ言のように同じ言葉を繰り返し、すうっと意識を失った）

いやはや、大変な撮影になったね。
でもおかげでいい画が取れたよｗご苦労様。

（ぐったりしてる二人に濡れタオルとねぎらいの言葉を）

【名前】　佳奈美
【性別】　女
【年齢】　14
【身長】　148
【体重】　42
【３サイズ】　81　54　79　（お姉ちゃん譲りか、歳の割に胸は大きめ）
【髪型】　肩まで届かない後ろ髪をちょこんとポニーテールに
【服装】　セーラー服（学校帰りに捕まえられた）
【好き】　真奈美お姉ちゃん
【嫌い】　男の人
【経験】　今のところ一切なし
【ＮＧ】　挿入、グロ、極度のスカ
【備考】　大のお姉ちゃんっ子で、基本的に他の人間にはあまり心を開かない。
　　　　　また多感な年頃のためか、男性に対する恐怖心や嫌悪感が強い。


【真奈美さんの妹ということで参加させてもらいたいのですが、どうでしょうか？】
【もし問題があれば、遠慮なく指摘して下さい】

（手足を縛られた状態で、乱暴に部屋の中に投げ込まれる）
きゃんっ！？いったーい……人を投げるなっ！バカッ！

それにしても、ここ何処なの？何この変な部屋……照明も気持ち悪いしおかしな臭いもするし……
（きょろきょろ見回していると、一際大きなベッドが目に入り）
ん？誰かが寝てる？……うわっ……な、なんで裸なのっ！？それに二人とも縛られてるし……
やだ……なんか変だよ……！絶対何かおかしいよ……！

（その時、ベッドの上の人間がごろんと寝返りを打つ。露になったその顔は……）
……え？……お、お姉ちゃんっ！？ねぇ、お姉ちゃんなのっ！？
なんでこんなことしてるの！？お姉ちゃん！ねぇ、お姉ちゃんってばぁ！！
（姉の肩を掴み激しく揺さぶる。すると間もなく真奈美が目を覚まし……）

>>169
はぅん…っ！
（熱く火照った体に冷たいタオルが乗せられ、一瞬意識を戻してビクンと震える）
………つめ…た…
（手で払おうとも縛られてるため動くことができず、タオルの温度が肌に馴染むとまた意識は夢の中へ）

>>170
【はじめまして！妹の出現でどきどきしてます（汗）】
【楽しくやっていきましょうねｗ】

>>171

……ん…うるさいなぁ…あと５分…
（また夢の中で妹に起こされている、この館に連れてこられてから何度も夢の中で見た懐かしい光景）
（いつもならここで目が覚め、現実には家族と離れ離れであることに落胆して思わず涙するところであるが）
…かなみ……？
（ぼんやりした目で必死に揺さぶる少女を見つめて）
…か…佳奈美っ！？
（夢にしてはあまりにもリアルな声と体を揺すられる感触）
（徐々に意識が明瞭になり上体を起こそうとするが縄が邪魔をして身動きがとれない）

え？…あ？…や…やだ…っ
なに…？う、嘘……いやぁ…！
（自分の置かれている状況、肌に縄を食い込ませた姿、目の前の妹…頭が混乱をきたし取り乱すことしかできない）
だ、だめぇ！こんなところにいちゃ…！
あ、だめだめだめっ！見ないで…ぇ！
や…違うの…！これは…違うの！はやく逃げて！
いやぁ…見ないで…見ないでぇ…ええぇ…うぅ…
（自分でも何を言っているのかわからず、蒼白な顔を枕に埋めて泣き叫ぶ）

>>169-172
んー…あふ、よく寝たぁ…
（タオルがかけられてたことにも気づかないで、ぐっすり眠りこけてて）

あれ、もう朝？　なんかうるさいなぁ、もう…。
…。
……だれ？
（知らない女の子の声と、真奈美ちゃんの泣き声で欠伸しながら目を覚まし）
って、ぇ…「お姉ちゃん」？
あなた、真奈美ちゃんの…っ
（取り乱すふたりの様子になんとなく感づくと、ふつふつ沸きあがってくる変な気持ちが…）

…ねぇ、真奈美ちゃん。なんで見ちゃダメなの？　なにが違うの？
あたしといるところ、この子に見られたくなかったの…？
（169さんが緩めていったらしい拘束を外すと、自由になった手で枕に顔を隠してる真奈美ちゃんの耳をきゅっと引っ張って）
ひどいな、真奈美ちゃん…あたし、好きって言われてすごく嬉しかったのに、なのに…その子に知られたくないくらい恥ずかしいことだったんだね…。
（ずっと曲げっぱなしだった関節をさすりさすり、真奈美ちゃんの股間の縄を引っ張って、ぐいぐい食い込ませながら…佳奈美ちゃんを見て）

ねえ、あなた…妹だか何だか知らないけど、真奈美ちゃんがこういうふうにされて喜んじゃうこと、知らなかったでしょ…ふふっ
（真奈美ちゃんの縄を引っ張ったり、肌をむちりと揉んだり…弄くりながら佳奈美ちゃんに笑いかけ）

ねえ…みんな、どうせカメラとかで見てるんでしょ。
真奈美ちゃんがここでどんな生活してるのか、この子に見せてあげたら…？
（部屋をぐるりと見渡して、姿の見えない名無しさんに呼びかけてみて）

うわぁ！真奈美ちゃんが二人いる！
…へぇ…妹なんだ、よく似ててエロカワイイねw
(二人を見比べて佳奈美ちゃんの頬を撫でる)
え、こっちじゃないの？あぁ、まずはお姉ちゃんに見本を見せてもらうんだね。
(ズボンを脱いでペニスを顔の前に差し出す)
ほら…いつもみたいにやってみな。どうして口開けないの？
しょうがないなぁ…
(鼻をつまんで無理矢理口を開けさせてねじこむ)
ふぅ…なんだかいつもよりぎこちない…
由布ちゃんも股の縄ひっぱってあげて…その度に唇が締まる…
(頭を掴んで唇にピストン)

んっ！…出る…！

>>172
（目覚めたばかりで放心している姉の目を見つめながら）
……お姉ちゃん。本物のお姉ちゃん、なんだよね……？
ドッキリじゃないよね……？夢だったりしないよね……？

（剥き出しの身体を隠すように布団をかけ、上からぎゅっと抱きついて）
身体、大丈夫？痛くない？こんなに酷いことされてかわいそうに……
だけど会えてよかったぁ……。もう一年近くも行方不明になってたから、
みんなすっごく心配してたんだよ？お父さんもお母さんも、もちろんわたしだって……
……って、お姉ちゃん？どうしたのっ、大丈夫っ！？

（急に取り乱し始めた姉の姿にたじろぎ）
え、何？何がダメなの？見ないで？あ、安心して！わたし何も見てないから！
逃げる？うん、逃げよっ！だから、お姉ちゃん、お願いだからもう少し落ち着いて？ねっ？

>>173
（錯乱する姉と一緒になっておたおたやっていると、隣で女性がむくりと起き上がる）
（その女性がいきなり姉の耳を引っ張り出したのを見て、思わず二人の間に割って入り）
や、やめてよ！ばかっ！お姉ちゃんに何するのっ！？
この人は一体なんなの？裸でも平気そうにしてるし……お姉ちゃん？

（何も言わない姉を振り返ると、その女性が姉の股間の縄を食い込ませているのに気付き）
こ、この変態っ！お姉ちゃんに触るなっ！このっ、離れろ〜！
（何とか二人を引き離そうとするも、手足が自由にならないためそれもままならず）
（じたばたやっている内に一人ベッドから転がり落ちてしまう）

（姉を執拗に愛撫しながら語りかけてくるその女性をきっと見上げ）
……お姉ちゃんが喜ぶ？ふざけないでよっ！そんなことされてお姉ちゃんが喜ぶ……はずなんか……
（とは言ったものの、胸や股を触れられて嬉しいそうにもがく姉の痴態に呆然となり）
いや、こんなのって……。何かの間違いに決まってる……
そ、そうだ！あなたが犯人なんでしょ！？だからお姉ちゃんは脅されてて何も出来ないんだ！
そうだよね、お姉ちゃん……？
（懇願するように姉の赤い顔を見つめ）

>>174

（目の前で最愛の姉が犯されるという、耐えがたい仕打ちに目を背けていると、
不意に扉が開き部屋の中に見知らぬ男が入ってくる）
な……！今度は変な奴まで出てくるし……もうわけわかんないよぉ……
……きゃっ！？汚い手で気安く触らないでよっ！ばかっ！犯罪者のくせにっ！
（頬を撫でられると、忌々しげにそっぽを向いて毒づく）

……え！？な、なんでズボンを下ろしてるの！？いやぁ……こ、こっち向かないでぇ……
（生まれて初めて見るいきりたったペニスに、おびえ切った表情で後ずさり）
あ……ダメ、お姉ちゃんに近付いちゃ……いやぁっ……
お姉ちゃん、逃げてぇ……！お姉ちゃん……あっ……うぅ……
（口内に猛る性器をねじ込まれた姉を見かねて、手で顔を覆って突っ伏す）
（それでも姉のうめきと男の息遣いが耳から頭へと忍び込み……）
（行為が終わった後もしばらくは恐怖と絶望から起き上がることが出来なかった）

そんなに怖がらなくてもいいよ。
お姉ちゃんだって、すぐに慣れたんだからね…

さあ、 佳奈美ちゃん…フフフ…
（後ろから胸をわしづかみにして、乳首をコリコリと弄り始める）

いい手触りだね。お姉ちゃん譲りかなあ。
（顔を覗き込み…）
そういう初々しい表情も可愛いよ。
（ちゅう…と、唇を吸い上げ、舌でネットリとなめ回す……）

さあ、 佳奈美ちゃん。お尻に当たってるものが何だかわかるかな？
（イチモツをお知りに割れ目に沿ってピト…と当ててやりながら…
　ゆっくりと動かし、さらに脚の間に割り込ませ…前の割れ目も棒の先でこすり上げていく…）

そう。お姉ちゃんの大好物だね。
ほらほら、そんなに暴れないで。すぐに良くなるからね…
（アソコを弄り続け、表情が微妙に変わり始めたころに動きを止める）

さ、ごちそうの時間だ。
（前に回りこんで、イチモツを顔の前に突き出す）
ほら、たっぷり味わうんだよ……
（唇の中に、そっと差し込んでいき、暴れるのを押さえながら…）
フフフ…いけないなあ、ちゃんと舐めてくれないと…
…まあ、最初はこんなもんか。 僕の方で動かしてあげるよ。
（腰を振って口の中を犯していく…）

あぁっ、まるで本当に犯してるみたいだ…さあ、出すよ！
（ずちゅり、ずちゅり…ピストンの速度を上げ……
　ドピュドピュドピュ……！！！
　半分は飲み込ませ、もう半分は顔面にぶっかけて……）

フフ…いい顔だ……
これはおねえちゃんと同じくらい、素質があるかもね…
じゃ、またくるよ。

真奈美ちゃん胸を寄せて…そう、ローションでヌルヌルにして…
(谷間にナニを挟んでパイズリを始める)
ふぅ…気持ちはわかるけど君らはどんなに泣いても、もう帰れないよ
自分の時を思い出してみなよ。辛かったけど由布ちゃんが助けてくれたろ？
はぁ、はぁ…ぅっ！
(優しく諭すように語りかけ、顔に放出)

はぁ…良かったよ…
佳奈美ちゃんも早く仲間に入れてあげたほうが幸せじゃないかな？
その役目は誰がしなくちゃいけないか…わかるね？
(犯されてしまった妹の方に真奈美を向かせて肩をやんわりと叩く)

>>173-175
わぁあぁっ！見ないでっ！見ないでぇぇっ！！
（取り乱したまま、佳奈美の声は耳に届いていない）

…い゛っ！？
（いきなり耳を引かれて驚き、由布の顔を見る）
あ…ち、違うの…！　ゆ…由布さぁん…
違う……誤解なの…！んあっ！
（黒い時の由布の怖さは人一倍知っているせいで歯をかちかち鳴らしながら必死に弁解する）
んんーっ…！由布さ…あぅっ！！
お願い…話を聞いて…ぇええ゛っ！！！
（しかし声を出そうとしても股間に食い込む縄の刺激で息が詰まる）

あ…ぁ…ゆ…由布さん…だめ…
はぁ…あ…あふ…お願い…やめてぇ…
（妹に見られながら体を弄ばれ、切ない声が漏れていく）
あ…あぁ、だめ…ぇ…はぁ…はぁ、は…ぁ
（まだ催淫ガスの効力が残っているのか、言葉とは逆に由布の手が動きやすいように身を動かし、
　より強い刺激を求めるように体をすり寄せ、キスを求める）

あむ…くちゅ…んふっ
（由布の唇にしゃぶりつきながら虚ろな目を佳奈美に向け）

>>174
…い、妹に触らないで！！
（蕩けた視界の端で佳奈美に近づく男に気づき、正気を取り戻し叫ぶ）

…え…いや…ぁ…
だめ……今日はだめです…
（ひとまず妹から男が離れたことで安心するが、目の前の男性器に対し、口を閉じて抵抗する）
ん…んんっ！…ん…んーっ！
はぁっ！…あぐぅっ！！
（鼻をつままれ、息苦しさに口を開けた瞬間に屹立が口中へ一気に挿入される）
ん…ごふっ！…んご…ぉ…
はぶっ…はふ…ぐちゅ…
（口の端からだらしなく唾液を漏らし、頬の裏側を屹立に突かれて顔が歪む）
ぅう…うぐぅ……んふぅ…っ…
（されるがまま、舌を動かすことも出来ず
　なんとか首を動かし、佳奈美の様子を盗み見る）
（顔を伏せて震えている彼女の姿に、羞恥と絶望の涙がこぼれる）

…んぐぅっ！！
（いきなり股間の縄を引かれ、息を呑むと屹立は喉の奥まで突き進み飲み込みそうな錯覚を覚える）
んんーっ！んーっ！んーっ！
（鼻から悲痛な叫びが漏れ、食道へ直接白濁を流し込まれる）
がはっ！…げほっ！え゛…っ！
（まるで蛙のようなうめき声をあげ、口や鼻から飲み込み切れなかった白濁が流れ落ちる）

>>177
…え…あ…？
（気がつくと別の男が佳奈美に襲い掛かる）
やぁ…！やめてぇ…！！佳奈美に触らないでぇ！！
わたしをメチャクチャにしていいからっ！
どんなことしてもいいから…佳奈美だけは許して…ぇぇ！！
（体を拘束する縄が食い込むのも構わず、ベッドの上から身を乗り出して叫ぶ）

いやぁーっ！佳奈美逃げて！
かなみ…かなみぃ…ううぅ…う…
（もがいても何もできず、無垢な妹が目の前で陵辱されていく）
（白濁と唾液まみれの顔に大粒の涙がいくつも伝い落ちる）

かなみ…かなみ…
（ついに白濁の洗礼を受けてしまった哀れな妹に…心のどこかで興奮を覚える）
いやぁ…そんなの…そんなのぉっ！！！！
（視線を自分の股間に落とすと愛液が太ももをびっしょり濡らしている）
（邪な感情を振り払うように激しく首を左右に振る）

>>178
ぅ…う……
（茫然自失とし、何も思考することができないまま男に縄を解かれ）
………
………
（やっと自由になった体だが、意思で指一本動かす気力もなく
　言われるままに男の性器を胸のふくらみで挟み、前後する亀頭をぼんやり見ている）

……由布さん…
そう…辛くても…逃げたくなっても……
由布さんが…いつもいてくれた……
わたしのこと大好きって…言ってくれた……
（男の言葉に今までこの館で体験した出来事を次々と思い出していく）

何人もの男の人に精液まみれにされたり…
サンタさんのチョコで…えっちしちゃったり…
外に連れていってもらって楽しかったり…

…あ……
（そうしているうちに顔に熱い粘液がかけられるのを感じて目を閉じる）




…くちゅ……
（鼻筋に溜まった白濁を指にとって口に入れる）
かなみ……おねえちゃんが…傍にいてあげるからね…
なにがあってもだいじょうぶ…
おねえちゃんもいっしょに…きもちよくしてあげるから…
（全裸のまま、ふらっとした足取りで佳奈美に近づいていく）
（その表情は穏やかに微笑みながら）

>>178>>178>>179>>180
（新たな男の登場に身体を強張らせて）
……べ、別に怖がってなんかないっ！ただちょっとショックだっただけで……
お姉ちゃんが……ずっとこんな目に遭わされてたなんて……

（姉のこれまでの数ヶ月を思い浮かべ、陰鬱な気持ちになっていると）
（背中に回りこんだ男にいきなり胸をまさぐられる）
い、いやー！触らないでっ！だめぇ！……変態っ……いやぁ……！
（どうにか身体をよじって逃げようとするも、両手両足を縛られたままではどうにもならず）
（乱暴されるかも知れない恐怖に、ただただ歯を食い縛って）

（成長過程にある乳房を潰され、低いうめき声をあげる）
あぁっ……痛い！痛いからつままないでよっ！ん……あうぅ……んっ！？
ふ……んむぅ……ぷぁっ……！……いや！汚い……んん……ぅ……
（男に初めての唇の奪われ、口内をぐちゅぐちゅとかき回され）
（口を離す頃には、まるで生気を吸われてしまったようにぐったりとうなだれてしまう）

ん……お、お尻に当たってるもの……？ま、まさか……！
（男のにやついた表情から、すぐにその意図するところを感じ取り）
い、いや！お願いだからそれだけはやめてっ！そんなことされたらお嫁にいけなくなっちゃうぅ！
だめぇ……だめなのぉ……うぁ……くぅ……！
（膝丈のスカートを捲り上げられ、白のショーツ越しに熱いものを擦り付けられると）
（自らの意思とは裏腹に、徐々に身体は熱く火照り始め……）

……ごちそう？うっ……あ、ちょっと……！
（醜いものを眼前につきつけられて顔を引き離そうとするが）
（男に頭を押さえつけられて、否応なしに肉棒を飲み込まされてしまい）
むぐぅ……！？んんーっ！ふむ……んぐぐ……ぅ……！？
（精一杯口をすぼめて吐き出そうとするも、頭をかかえられてしまってはもはやなす術もなく）
（喉の奥をえづきそうになったところで、口や顔に生臭いものを吐きかけられる）

……うっ……けほっ……え……
（口の中に溜まる体液をでろりと床に吐き出し）
……うぇ……苦いよぉ……汚いよぉ……お姉ちゃぁん……
（涙と精液でぐずぐずになった顔で姉にすがりつこうするが）
（その姉もまた>>178で白濁まみれにされているのを見て、さらに愕然とすることに）

どうして……？どうしてわたしたちがこんな目に遭わなきゃいけないのぉ……？
ねぇ、お姉ちゃん……なんでなのぉ……お姉ちゃん……
（口元を綻ばせながら近づいて来る姉に、吸い寄せられるように歩み寄る）
（そして、縄によっていびつに歪んだ胸にそっと顔を埋め……）

>>181
佳奈美…がんばったね…
大丈夫だよ…わたしがいるから…
（胸元の妹に優しく囁く）
由布さん、あの…わたしも…佳奈美も縄を解いてくれませんか？
大丈夫…逃げたりしないから…
（傍で見ていた由布に声をかけ、『信じて』と思いを目に宿した笑顔を向ける）

……ふぅ…痛かった
へへ…ダイエットしなくちゃね…痕がくっきりしちゃった…
（やっと体にくいこむ縄が取り去られたが、白い肌に痛々しい痕を残している）
（その痕を手でさすりながら照れたように笑う）
……元気だった…？
パパとママも元気だった？
心配かけてごめんね…ぐすっ…
佳奈美ぃ…ぅ…う…
（なんとか溢れる感情を抑えていたが、徐々に笑顔が強張り、目から涙があふれてくる）

…会いたかった…会いたかった……
（裸であることにも構わず、ぎゅっと抱きしめて）
佳奈美…わたし…ずっとここに居たけど…
大丈夫だったよ…優しい人も沢山いるし…由布さんも支えてくれたし…
ねぇ…おねえちゃんと…ここで一緒に住もう…
男の人のあの白い精液も…
（おもむろに佳奈美の顔についた白濁を舐める）
…くちゅ……慣れちゃえば美味しいんだよ…
（声が次第に熱っぽくなり、妹の顔を何度も舌が這う）

>>174-182
ふふ…
（どろどろに汚されたふたりの縄を解いてあげると、ベッドに腰掛けて微笑みながら、抱き合うふたりを眺めてて）

ねぇ、分かったでしょ。あなたのお姉ちゃんはもう、ここの人なの。
（真奈美ちゃんに頬っぺたを舐められてる佳奈美ちゃんに、くすくす笑顔で話しかけて）
一緒に居たいんだったら居てもいいけど…毎日こんな目に遭わなきゃいけないんだよ。
それに、お姉ちゃんが男の人にどろどろにされて喜んでる姿、毎日見なきゃいけないんだよぉ…

それが嫌なら、ひとりで帰る？
お姉ちゃんのことなんか忘れて帰る…っていうんなら、べつに止めないけど。
（もう拘束もなく、扉も鍵は掛かっていなくて…腰掛けたまま、にやにや見つめてて）

由布ちゃんって実は小悪魔？

なにをいまさら

>>182>>183
え……？縄、解いてくれるの……？ど、どうも……
（不信感を募らせていた相手に縄をほどかれ、気まずそうな顔で会釈して）

……。こんなとこにいたくないです……
汚されるの嫌だし、お姉ちゃんが酷いことされるのも嫌だけど……
でも……それでもお姉ちゃんの側にいたいもん……！
わたしは帰りません……！帰る時はお姉ちゃんと一緒にそうします！
（しっかりと目を見ながら、挑発を真っ向から受け止めて）

お姉ちゃん、痛そう……大丈夫だった……？
こんなに腫れ上がっちゃって…………
これからはわたしがついてるからね？もう絶対に酷いマネはさせないからねっ……
（自分の手首に出来ていた縄の跡には目もくれず）
（姉の肌に刻まれた青痣を慈しむように撫でながら）

うん、元気だったよ……！お姉ちゃんがいなくなってすっごく寂しかったけど、
いつか絶対会えるって……ぅ……そう信じ続けてきた……から……
……ずっとずっと会いたかったんだから……お姉ちゃぁん……
（涙を流すその姿につられて涙腺が緩んでしまい）
（暖かな姉の胸にすっぽりと包み込まれて）

……お姉ちゃんは好きだけど……男の人は嫌い……
でも、わたし頑張るよ。お姉ちゃんも頑張ってきたんだもんね……？
（姉の肩をしかりと抱き締め）

……っ！？お姉ちゃん……！？
あ……ちょっとくすぐったいよ……ぁ……舐めちゃ……ダメぇ……
そんな……あんな気持ち悪いのが美味しいはず……
……あぁっ……！……お姉ちゃ……んぅ……ふ……れろ……
（執拗に顔を舐め回されるうちに、何かが頭の中で切れてしまい）
（いつしか自らも舌を動かすように……

由布ちゃん、また小悪魔っぽくなってきたね…
でも僕は真奈美ちゃんとラブラブしてる由布ちゃんより
今の由布ちゃんの方が好きです…
その証拠に…みてるだけで、ほら…
（すでにギンギンになってるアソコが）
また…イジメてもらえませんか…？

>>186-187
ふぅん、帰らないんだ…
（ふたりのキスシーンを見てて…なんだかムカムカして、目つきを悪くして）
…そうだっ
（ふたりから目を逸らした先に187を見つけて、いいこと思いついちゃう）
わたし、佳奈美ちゃんの「頑張る」って言葉に感動しちゃったから、お手伝いしてあげるね。
ちょっと待ってて…あー、そこのヘンタイ、こっちに来なさい。
（187を一瞥して指をくいくい呼び寄せ、ふたりで隣の部屋に消えて）


――二十分後。

ほら、さっさと歩く！
（隣の部屋から、紐を引きながら戻ってきて…紐の先に繋がっているのは、187のおちんちんに食い込んだ首輪代わりのリング）
（187は黒革の全面マスクを被って、後ろ手に拘束されてて…お尻にはエネマグラが嵌ってて、唐辛子でたっぷり苛めて腫れあがったおちんちんにリングがきつく食い込んでる姿）

さあ、佳奈美ちゃぁん。ちょっとやそっとじゃ萎まないおちんちん作ってきてあげたから、これでたっぷり慣れるのよぉ。
頑張るって言葉が口だけじゃないこと、お姉ちゃんにちゃぁんと見せてあげるんだよぉ♪
（にこにこ満面の笑顔で手にした紐をぐいぐい引っ張って、187のぱんぱんに破裂しそうなおちんちんを佳奈美ちゃんの鼻先に押し付けてあげる）

>>187さんが羨ましいです、僕も由布ちゃんに虐められたいです……
どうか僕も使ってください。佳奈美ちゃんのために役立ててください（と言って、後頭部を踏みつけられたそうに土下座する）

（>>187さんと一緒に、さんざん由布ちゃんの思うように弄られた後）
ﾊｧ、ﾊｧ……　あ、ありがとうございました……（土下座）

感謝の印に、由布様、真奈美様、佳奈美様のおみ足をマッサージさせていただきます。
（うやうやしく由布様の美脚を手にとり、足先からふくらはぎまで丹念にマッサージしていく）

ﾊｧ、ﾊｧ……由布様のおみ足ぃ……
（我慢できなくなり思わず美脚に口づけしようとするが、自分の分をわきまえて引っ込める）
（それでも興奮は収まらず、いつのまにか由布様の足の裏に自分のペニスを押しつけ、半ばオナニーしてる状態になる）

あっ……、申し訳……っ
（自分のしていることに気がつき、ペニスを引っ込めようとするも、それより先に由布様の蹴りが飛んでくる）

あぁ……お許しを……
（怒った由布様に顔を踏みつけられ、もう堪らなくなり足の裏をペロペロと舐めはじめる）

そうです……僕は踏みつけられて喜ぶ足フェチのマゾです……
これから芸をしますので、どうか皆様、その無様な姿を見て罵ってください……
佳奈美様も、男なんて大したことないんだと分かっていただければ幸いです……
（そう言って３人の前でオナニーをする。オカズとして、冬の間に盗んでいたらしい
　３人の黒いタイツを取り出し、まるで薬中のようにその匂いを吸い込む。
　いきり立つペニス。女の子のように自分で乳首をいじり、あえぎ声をもらす）

ああっ、イキます！　もっと罵って！　あっ、ああぁぁっ！
（みっともなく精液を噴出し、それが３人の膝から下を白く汚す）

>>186
あ…かなみ…んちゅっ…
（舌の上に佳奈美の顔から舐めとった白濁をたっぷりと乗せ、そっと唇に差し込む）
ん…ちゅっ…そう…全部飲んで…
（飲み込むまで優しく頬を撫でながら見守る）
…あん…無理しないでね…？
慣れるまで…ん…かなみ…
（顔を舐め返す小さな舌の動きに目を閉じ…小さい頃にキスの真似事をして遊んだことを思い出して）

>>187-188
…あ……っ！
（声のほうを振り向いてみると由布の強い視線）
あの…その…これは…由布さんがしてくれたみたいに…
わ、わたしも…佳奈美を慣れさせようとして…ぇ…！
（顔を真っ赤にしながら必死に言い訳をする）

あ…行っちゃった…
なんだか…すごく嫌な予感がするよぉ…
（二人が出て行った扉を見ながらカタカタ震える）
佳奈美、その間に顔きれいにしようね
あ…服にもかかっちゃったね…
（濡れタオルを持ってきて精液で汚れた場所を拭いてあげる）
わたしも…今のうちに着替えちゃおう…
やだ…ずっと裸だったんだ…ぁ
（落ち着くと急に恥ずかしくなり、下着を身に着けてアンミラの制服を着る）

（扉の開く物音に振り向き）

あ…由布さん…遅かっ…
きゃぁああああっ！！
（変わり果てた187の姿に思わず声をあげる）
こ…これ…死んじゃうよぉ……！
（佳奈美をかばう様に抱き合ってガタガタと震える）

ひぁ…佳奈美…無理しちゃだめだよ…？
（なす術もなく、性器を押し付けられた佳奈美の顔と由布の顔を交互に見て）

>>189-190
…………
（由布と男のやりとりに言葉も出ず、ただ怯えた表情で成り行きを見守ることしかできない）

そ…それ…わたしのっ！
やだぁ！！やめて！嗅がないでぇっ！！
（自分のタイツに染み込んだ匂いを嗅ぎ始める姿に顔を青くして叫ぶ）
ひぃ…うそ……
や…いや…やめて……！
（猛然と自慰を始めた姿に総毛立つ）
（顔を手で覆うが、釘付けになってしまった視線は指の間から男の動きをつぶさに観察して）

ああっ！！やああぁぁっ！！！
（足に熱い粘液が付着する感触に顔を背け、身を縮めて引き下がる）
あ…あぁ…こんなに……
（恐る恐る視線を男のほうに向けると、床から自分たちの足にまで噴出したおびただしい白濁の量に震える声で呟く）

>>187-192
ふ……ん……んくっ……ぷはっ……
（口移しされた精液を息を止めてごくりと飲み干し）
……わたし、慣れるように頑張るよ。
だから……もう離れ離れは嫌だからね、お姉ちゃん……？
（にこっとイタズラっぽく微笑み返して）

……二人とも行っちゃったね。
ねぇ、お姉ちゃん。あの由布って人は何者なの？
わたしたちがこんな目に遭ってるのに楽しそうにしてるし、
それに、なんだかお姉ちゃんのこと……ううん、何でもない。
（そこまで言いかけてから首を振り）

タオル、気持ちいい……。ありがと、お姉ちゃん。
着替え？そう言えばお姉ちゃん、そのカッコ……
（今更のように顔を紅くして横を向いて）

……えっ、わたしもこれに着替えるの？なんでまたこんな恥ずかしい服を……
（ぼやきながらも、汚れた制服を脱ぎ捨て）
うわ〜……やっぱこれ恥ずかしいよぉ……
お姉ちゃん！あんまりじろじろ見ないでよぉ、もうっ……！
（強調されたバストを腕で隠し、短いスカートを引っ張って）

（束の間の休息を楽しんでいると、間もなく二人が戻ってきたが……）
うわっ！な、な、なんて格好を……！？うぅ……こんなの見せないでよぉ……
（男の形容し難い凄まじい状態に、ただただ目を丸くして）

慣れるって……さっきのアレ、またやらなきゃいけないんですか……？
頑張るとは言ったけど、でも……ここまで変態だったとは……
（姉の顔色を窺うように覗き込むが、強い眼差しで促されてしまい）
（さんざん躊躇した挙げ句、結局嫌々ながらも言われた通りにすることに）

うわ……真っ赤っ赤になってる……なんか裂けちゃいそう……
あ、あの……絶対動かないでよ！変なことしたら噛むからねっ！
（びくびく威嚇しながら、取りあえずわっかのところをつまみ上げ）
（舌を先っぽだけ出して、ちろちろとくすぐるように動かしてみることに）
……ふ……れろ……なんかぴりぴりしてる……？ぺろ……んっ……

（さらに唇で包み込むように亀頭部分をくわえ込むが……）
……はむ……んちゅ……ふ！？舌がぁ……！何これ、唐辛子っ！？
いった……あぅう……なんでこんなとこにこんなものを……。う〜辛いぃ……！
（涙をぽろぽろこぼしながら由布を睨みつけるが、試されてる以上逆らうわけにもいかず）

……ふんっ！やればいいんでしょ、やればっ！こんなもの……！
わたし、あなたの思い通りにはなりませんからっ！
（開き直って剛直を握りしめると、一息に口の中に突っ込み）

……ん〜！むぅ……んぐぐ……ふ……ぢゅぷ……ぐじゅる……
（唾液で辛さを薄めつつ、焼けつく舌でぐちゃぐちゃに舐め回し）
（涎をたらたらと垂らしながら、無心にペニスを愛撫し続ける）
んむぐ……れろ……はむ……まだ？まだ終わらないの……？ちゅう……は……ふむ……

（その時、弾みでリングが外れ）
はぁ……んーっ……あむ……ちゅ……ぐじゅじゅ……んぐっ！？ん――っ！？
（口を離す間もなく、大量のスペルマを喉奥に注ぎ込まれ）
（舌の痛みと呼吸の苦しさから、しばらく下を向いたままうずくまるのだった）

（口の端を手首で拭いながら由布を横目に見つつ）
えほっ……げほっ……ぷぇっ……はぁはぁ……。これでいいんでしょ？
これでもう……文句は言わせませんからね……！




（これでようやく一息つけたかと思っていたが、すぐに次の男が現れてしまい）
あう……また変態が出た……。もう勘弁してよ〜……
（姉の影に隠れ、覇気のない表情でことの成り行きを見つめる）

みんな頑張ってりね？
これ差し入れですょ〜
熱いから気を付けて食べてね？
つ【爆弾やき】

>>191-194
……。
（姉妹ふたりしてアンミラ制服で、ずしーんと重そうな胸を並並べてるのにちょっと唇尖らせて…）
（佳奈美ちゃんが187のおちんちんをしゃぶってる姿を、裸のまま見下ろしてて）
文句は言わせない、って…べつにあたし、文句なんて一度も言ってないじゃん。
あたし、佳奈美ちゃんが少しでも早く慣れるようにって思っただけだよぉ
（両手を口許にあてて、くねくねぶりっこ…佳奈美ちゃんをくすくす笑ってからかって）

>>189-190
なんでこう…あたしって変態ホイホイ…

…っていうか「感謝の印にマッサージ」ってなに？
足フェチの変態のくせに、「感謝の印」って何様のつもりなわけぇ！？
（189の顔面げしげし踏みつけたり、口の中に爪先捻じ込んでやったり…ちょっと気晴らしして）

ん、芸？
…へぇ、そんな匂いだけでイっちゃうんだぁ。
（変態なオナニーで、おちんちんを触らずにイっちゃった189に、ちょっとビックリ）
でも…マゾのくせに許しもなく精液ぶっかけるのって、ほんとに何様のつもり？
（精液どろぉって垂れる素足で、189のおちんちんをぐにっと踏んで）

……。
（真奈美ちゃんにぴったりくっ付いてる佳奈美ちゃんの姿に、むっと眉をしかめて…踏んでる足に体重をかけて、ぐりぐり。気が静まるまで踏んづけてたとか）


>>195
なに、このでっかいたこ焼き…へぇ、爆弾焼きって言うんだ。
あっ…ねえねえ真奈美ちゃん、あたしひとりじゃ食べきれないから一緒に食べよ〜っ
（お皿とお箸を持って、ふたりの間に無理やり割り込んで…真奈美ちゃんにぴったりくっついて爆弾焼きをぱくぱくと）

なんか佳奈美ちゃんが来てから由布ちゃんの性格が悪くなってきてるような…ｗ
妬きもち焼きなんだからたまには構ってあげてね、真奈美ちゃん？
（由布ちゃんに聞こえないようにぼそっと耳打ち）

少し女王様っぽい由布ちゃんも可愛いけど、やっぱり美味しそうにしゃぶってもらいたいな。
（さらけ出した肉棒を由布の頬に擦りつける）
（溢れ出した先走りでべっとりと頬を汚してから、唇にも塗り付けて）
指で竿を扱きながら、存分にしゃぶってよ…いやらしい音も立ててね？
（卑猥な奉仕の音を姉妹に聞かせながら、由布の髪を撫でる）
（由布の口内で肉棒が脈打ち、先端が膨れていく）
気持ちいいよ、由布ちゃん…最後は、おもいっきり顔にかけてあげるからね？
……ううっ、出るよっ！
（口内から肉棒を引き抜き、由布の顔面に盛大に放出する）
後始末も頼むよ。まだ残ってるから、全部吸い出してね。

>>193
…由布さんは悪い人じゃないわ
わたし、きっと由布さんが居てくれなかったら頭がおかしくなっていたかも…
ちょっとやきもちやきだけど…きっと佳奈美のことも可愛がってくれるよ…

……？　わたしのこと？
（きょとんとした顔で聞き返す）

えへ、おぼえてる？よく二人でアンミラ行ったじゃない
あの制服ってかわいいなぁ…っていつも思ってたんだ
佳奈美の分もあるみたいだから…似合うよ、きっと♪
（恥ずかしがって着替える佳奈美を微笑んで見つめる）
……一年会わなかっただけで…成長期なのね…
（以前とは見違えるほど女性らしい体つきになった妹を驚いた目で見つめる）

>>188>>194>>196
oO（佳奈美…がんばって…！）
（唐辛子つきの屹立を懸命に舐める姿を見守る）
辛そう…？さすがにわたしもそれはしたことないなぁ…
口の周りが赤くなってかわいそう…待ってて、お水持ってくるから
（コップに水を汲み、急いで戻ってくると男が果てた後で、由布と佳奈美が言い合っている）

……仲良くなるには時間かかりそうかも…はぁ…
（がっくりと肩を落とし、ため息をつきながら男の拘束をゆるめてあげる）

>>189-190>>196
ゆ…由布さん…！それぐらいで止めないと潰れちゃうよおっ！
（明らかに機嫌の悪い由布の暴行をすがりついて必死に制止させようと）

………お大事に…（汗）
（気を失い痙攣している男が運びだされていくのを心配そうに見つめ呟く）

>>195-196
あんっ！由布さん…
食べる前に何か着たほうがいいよぉ…風邪ひいちゃうよぉ…
（割り込まれて驚き、裸のままの由布を心配する）
…でもいい匂い…美味しそう…
由布さんひとくちちょうだい♪
（ソースの香りに鼻を鳴らし、あーんと口を開けて）

>>197
……うん…それでさっきからドキドキしてるの…
でも大丈夫…由布さんも佳奈美もきっと仲良くなれるから…ね…？
（ぼそぼそと耳打ちで答える）
……だ、大丈夫だよね……？（大汗）
（ちら、と二人を見ると爆弾焼きのお皿を持ったまま箸を構えて威嚇しあっている）

>>198
（佳奈美と並んで二人の行為を見ながら）
本当に…帰らなくていいの…？
ここに居たら毎日…あんなことしなくちゃいけないんだよ…？
楽しいことや嬉しいこともあったけど…ちょっと怖い目にあったこともあったし…たくさん泣いちゃったし…
さっきもちょっと言ったけど…そんな時は由布さんがいつも元気付けてくれたんだ…
（話しているうちに男が果て、由布の顔中に白濁が広がる）

お疲れ様、由布さん♪
（用意した濡れタオルを差し出す）

「あんなこと」とはお言葉だねぇ。
最近はちんぽをしゃぶるのも、精液も大好きになったみたいなのに。
（3人の男がにやにやしながら真奈美を取り囲む）
（押し倒し、服をずり下げて乳房を露にさせて圧し掛かる）
（ズボンから肉棒を取り出し、胸の谷間に挟み込んで先端を唇に押し当てて）
大好きなちんぽに囲まれて幸せだろ？ちゃんと気持ちよくさせるんだよ。
（他の2人はそれぞれ肉棒を手に握らせ、指で扱かせ始める）
（乳房を揉みしだき、肉棒を擦りつけながら先端で唇をつつきながら）
ほら、ちゃんとみんなのをしゃぶってよ。ちゃんと3本、公平にね。
それに、佳奈美ちゃんにお手本見せないと…お姉ちゃんなんだからさ？
（3本の肉棒に舌を這わせ、咥え込む真奈美の乳首を弄って刺激を与える）
（与えられる快感と、目の前の光景に興奮し、肉棒が脈打ち始める）
（少しして、左右の二人が限界を迎え、二人分の白濁が真奈美に降り注ぐ）
ははっ、盛大にぶっかけられたね…でも、俺もそろそろっ…。
出るよ、真奈美ちゃんっ…美白効果抜群の、精液パックしてあげるよっ…！
（呻き、谷間に脈動の感触を伝えながら白濁を真奈美の顔面に解き放つ）
（放出を終えた肉棒の先端を乳首に当てて、残滓を擦り付けてから離れる）
気持ちよかったよ、真奈美ちゃん。拭いたりしないで、塗り込んで、余った分はちゃんと飲むんだよ？

うにゃ〜

精液のお風呂(ジェットバス)が用意出来たから、入ってください。

精液風呂はもういいだろｗいい加減飽きろってｗ

真奈美ちゃんと佳奈美ちゃんの反応が気になるのよね〜

>>200
じゃ、風邪ひかないように人肌で温めてっ
（裸のまま、ぎゅって抱きついて…口移しで食べさせようとしたり、いちゃいちゃ見せつけてやって）

（そのうち、198さんがやって来て…）

>>198
あたしはいつも可愛いもーん…むちゅっ
（押し付けられたおちんちんに頬擦りして、口許にきた先っぽにキスして）
んー、なんかこういうのも久しぶり〜…はむっ…んっ、じゅるぅ♪
（根元に指先をすりすり滑らせ、先っぽの柔らかいとこに舌じゅるじゅる絡めて味わって…髪の毛を撫でる手にも、くすくす微笑んで）

っん、んふぁ…うん、外に零しちゃダメだよ…ぁんっ…ふふっ
（ぷるぷる震えるおちんちんに、精液びゅってかけられて…鼻筋とか唇から白いのとろとろ垂れちゃう）
ここに残ってるのも…ちゅぅっ
（先っぽにキスして、おしっこ穴の奥に残っているお汁もちゅるっと啜ってあげて）

んー…タオルより、舌できれいにしてほしいなぁ。
（タオルは手に持ったままで使わず、佳奈美ちゃんをじっと見つめて…そのうち>>201が始まると、佳奈美ちゃんの反応を楽しむことに。でも…）

>>202
にゃ……にゃぁ〜！！
（猫に駆け寄って…床にごろんところがって、指先でちょいちょい突付いたり、じゃれついて）

>>203-205
お風呂…あたし、あとでいいやー
（うねうね動くバイブ片手に猫と遊ぶのに熱中してて…）

>>195-206
（くねくねされながら由布にとぼけられて）
そ、それはそうかもしれないけど……！う〜……
お姉ちゃんっ、やっぱりわたしこの人嫌いっ！
（姉の肩から顔だけ出してあっかんべえと）

……？爆弾焼き？食べていいの？
そう言えばここに来てから何も食べてなかったしな〜
ちょっとお腹減っちゃったかも……
お姉ちゃんっ、一緒に食べよ！……って、きゃっ！？

（割り込んできた由布に軽く突き飛ばされて）
この……！これはわたしたち姉妹が食べるんですっ！
あなたはあっちで男の人とでも食べてて下さいよっ！

あー！お姉ちゃん、そんな人にあーんしてもらわないでよっ！
く、く、口移しは反則！絶対ダメーっ！！
次はわたしがしてあげるから！はい、お姉ちゃんっ！
この人のなんかよりわたしのやつの方が美味しいでしょ！でしょぉ！？
（由布から爪楊枝をふんだくり、姉の口元にぐいぐいと爆弾焼きを押し込んで）


（>>198に奉仕する由布の姿を伏し目がちに見ながら、姉の言葉に耳を傾け）
……お姉ちゃんもずっとそうやってきたんでしょ？
だったらわたしも頑張れると思うから……
それにわたしにはお姉ちゃんがいるもん。
あんなヘンタイな人よりもずーっと頼りになるお姉ちゃんがいるもん……！
（由布に笑顔でタオルを渡す姉に、少しだけ不満そうな顔でぼそっと）

（妙にじっとり見つめてくる由布に気が付き）
何ですか？用がないならわたしの方見ないで下さいよ。
……はぁ？舌で綺麗に？ば、馬鹿言わないでよっ！なんでわたしが！
あなた、どこまで見境がないんですか！？インランっ、ヘンタイっ！
（暴言を吐きながら、じりじりと部屋の隅に後退）


（そうこうしていると、>>201たち一行が現れ無抵抗な姉のことを容赦なく陵辱し始める）
あ、だめぇ！お姉ちゃんに痛くしないで！
お願いだからぁ！お姉ちゃん……うぅ……！
（怒りに任せて掴みかかろうとも思ったが）
（先ほどの姉の言葉、そしてここで生きていく上でのルールを思い出し）
（スカートの裾を堅く握り締め、唇を噛みながら男たちが去るのを待つことに）

……お姉ちゃん、だいぶ汚されちゃったね……
お風呂……入ろっか！ね！きっと気持ちいいよ、うん！
（そう元気に振舞ったはいいが、湯船の凄まじい光景にがっくりと肩を落とし）
だ、大丈夫だよ……！わたし、頑張っていけると思うから……多分……

http://urlcut.com/1brud

ちょ、おまえら、ちょっと素っ裸でそこに立ってて。
これからオナニーすっから。
え？　おまえらの裸見てするんじゃないよ。
もう何年も使ってる道端で拾ったカビカビの漫画雑誌のグラビアをオカズにするから。
おまえら全裸で、写真の娘は水着。
それでもオカズに使うのは後者。

（わき目もふらずにグラビアに集中）

うーん、そろそろこれにも飽きてきたなぁ……。
もっと興奮できるオカズがほしいなぁ……。

（と言いつつ目の前の女の子は無視）

あー、またこの写真でイキそう、新しい刺激がほしいのに。
あっ　あっ　あっ　イクー！！

（まるで放水シャワーのように全員に顔射）

ありがとう、すっきりしたよ。
まあ、おまえらのことはまるで見てなかったんだけどね。

２０９テラヒドス

せっかく可愛い子が三人もいるんだから、みんなにしゃぶってもらいたいなぁ。
（早くもそそり立った逸物の硬さを失わないように、自分で擦りながら三人を呼ぶ）
由布ちゃんは先っぽをぺろぺろしてくれる？真奈美ちゃんは竿の方をよろしくね。
佳奈美ちゃんはおちんちんに慣れるために、この玉を口に含んで刺激してよ。
（逸物に三人の少女を侍らせ、それぞれに違った快感を与えられて身体が震える）

由布ちゃんのフェラは、さすがに上手いね…でも、もうちょっと強く吸い付いてくれるかな？
真奈美ちゃんは、竿が唾で輝くぐらいに舐め回して…それから、佳奈美ちゃんと一緒に玉をしゃぶってよ。
佳奈美ちゃんも、真奈美ちゃんのお手本を見ながら、しっかりお勉強しなよ…うん、そんな感じっ…。
（巧みな奉仕を受けて逸物はびくびくっと震え、射精が近いことを三人に伝える）
もう出そうだっ…由布ちゃん、口に出すねっ…飲まないで、お口に溜め込んでおくんだよっ…！
真奈美ちゃんと佳奈美ちゃんも、最後までしっかりしゃぶって…くぅっ、イく、イくっ…！
（睾丸をきゅうっと窄まらせて、膨れ上がった先端から由布の喉奥へと精液を叩きつけるように射精する）
（びゅくびゅくと勢い良く由布の口内に吐き出し続け、精液と唾液でべとべとになった逸物を引き抜く）

由布ちゃん、そのまま飲まないで我慢しててね…ほら、二人でぺろぺろして綺麗にしてよ。
（真奈美と佳奈美の眼前に逸物をつきつけ、溢れる残滓や纏わりつく液体を舐め取らせる）
……よし、そろそろいいよ。それじゃあ由布ちゃん、こっちに来て？
二人に口移しで俺の精液を分けて飲ませてあげてよ。あ、由布ちゃんの分も取っておきなよ？
分けてもらう二人も、俺が言うまで飲まずに溜めておくんだよ。
（由布が真奈美と佳奈美それぞれに口付け、口移しで精液を流し込んでいくのを楽しそうに見る）
みんな、口を開けて？…うん、みんなの口の中に俺の精液がたっぷり溜まってるね。
よし、飲んでいいよ。ちゃんと味わって飲んで、感想も言ってくれると嬉しいな。

ふたなり娘、女の子になりたがってる少年
猫少女、不思議なメイドさんはもうこないのかぁ。。。
（遠い目）

由布女王様もいいけど、佳奈美ちゃんが女王様になった所も見てみたい。
というわけで、どうぞこれをお召しください（肌に密着する深紅のボンデージを差し出す）

うわぁ、素敵です、佳奈美女王様。
（鞭を手渡し）さあ、僕を、これまでお姉ちゃんを虐めてきた仇だと思って、ひとおもいに！

（鞭に打ちのめされつつ）ああ、罵って！　鞭でいたぶりながら僕を罵倒して！

（ストッキングに包まれた佳奈美女王様の脚を舐めつつ）年上の男がこんなことするのってどう思われますかぁ？

どうか僕を踏みつけてイカせてください。顔もあそこも、好きなところを。

（顔も胸も踏まれまくって、最終的には足コキされつつ）あー、佳奈美女王様の足でいきますぅ

うああっぁぁぁあぁ！（女王様の足元で盛大に噴射）

ありがとうございました（土下座）

>>206-207
え？あ？…んちゅっ…んっ…
（口に柔らかい感触とソースの香りを感じ、目を開けると直前に由布の顔が）
あ…やんっ！由布さぁんっ！普通に食べさせてってばぁ…！
（はしゃぎながらじゃれて、二人の口の周りをべたべたにして飲み込む）

はぁ…食べ物で遊んじゃだめだよぉ…せっかく名無しさんがくれたのに…
ん…っ！？んぐっ！
ちょっ…かなみぃ……！んもうっ…食べるからぁ…落ち着いてぇ！
（拳ほどもある大きなたこ焼きが口に押し付けられて困った顔）

>>201
え…？あ…？
（気がつくと既に取り囲まれていて、男達の輪の中で身をすくめる）
だ…大好きじゃありません…
それに佳奈美にはまだ…早いと思うの
きゃあっ！いやぁああぁっ！
（押し倒され、服をずり下げされるとはちきれそうな胸が揺れながら現れる）
やぁ…やだぁ…！おねがい…せめて順番にぃ…んぐっ
（涙を浮かべて懇願するが、全て言い終わらぬうちに口を屹立の先で塞がれる）
ふ…ふぅ…っ…、ああ…
熱いです…固いです…ぅ……
（胸の谷間と両手にそれぞれ熱い塊を押し当てられ、ぎこちなく擦り始める）

んふっ、ふ…はむっ、ちゅぴ…くちゅ……
（正面からの先端を舌先で舐め、左右から二人分の屹立が目の前ににゅっと突き出され手でしごきながら舌を這わせる）
ぁ…んっ、んくっ、れろっ…あふ…
お、おいひぃです…
（三人分の屹立を交互に舐め、亀頭部分を唇で締め付けたりと貪るように乱れていく）

……かなみ…
（視線を横に向けると佳奈美の姿が目に入る）
…はぁ…あ…だいじょうぶ…だいじょうぶだよ……
（安心させるように目でニコッと笑い、行為を続ける）

あっあぁ…くぅっ！　げほっ！ごほっ！
（はじめに左右から、次に真正面から熱い粘液が次々と顔に浴びせられる）
（開いていた口の中にも雫が入り込み、むせ返ってしまう）

はい…ありがとうございました……
ん…ぐ…ちゅぱ…ごくっ…
（力の入らない指で白濁を顔中にのばし、残りをかき集めた指を蕩けた表情でしゃぶる）

>>203
あ…お風呂…
そうね、先に入ろうか…？
（佳奈美とともに浴室へむかうとおなじみの光景が）
はぁ…いつもいつもどこから集めてくるんだろう……
（呆れながら服を脱ぎ始め、白い粘液の溜められた浴槽に足を入れる）

佳奈美…気持ち悪くない？
無理しちゃだめよ…
（二人並んで浴槽につかり、心配そうに顔を覗く）
（どろおっとした生温かい白濁は二人の体に纏わりつき、独特の香りがたちこめる）

ね、はやく洗って出ようか…
っ！？きゃああぁぁっ！！
（油断していたら突然ジェットバスが起動し、体の各所に刺激を加えられて声をあげてしまう）

【遅くなりましてごめんなさい…ひとまずここまで投下いたします、続きはまた後に…】

それじゃあ、ちょっと、皆には鼻フックをしながらオナニーしてもらおうか。
（一人一人の鼻を釣り上げ、フックにかけ、豚顔にする）

このフックは、この首輪に接続して固定することができるんだよ〜。
（と言って全員に首輪をはめ、首輪の後ろ側にフックをつなげて固定する）

ほうら、恥ずかしいね〜。醜いね〜。いつもは綺麗な顔してるのに、こんなに不細工になっちゃって〜。
（皆の前に大きな姿見を置き、顔を含めた全身が映るようにする）

でも、Ｍっ気があるなら興奮するんじゃないかな〜。
ほら真奈美ちゃんなんか顔を真っ赤にして『あたし興奮してます』って顔に書いてるのが丸分かりだよ〜。
由布ちゃんもドキドキしてるんじゃあない？　口では反発してても、いやらしく全身をくねらせてるよ？
佳奈美ちゃんも、まんざらじゃなさそうだね。どうしたのその指？　どうしてスカートの上をなぞってるのかな？

いいんだよ、遠慮しなくて。オナニーしていいんだよ。自分の情けない姿見ながら、発情してもいいんだよ。
（全員の指が股間へ向かうよう、優しく言葉で誘導する）

どんな気持ち？　どんなふうに興奮する？　今の自分の状態を、くわしく口で説明してみて？
（皆の告白に耳を傾ける）

そう、それが君達の本性なんだ。もっと浅ましく腰をふってみろこの豚！　変態！　マゾ女！　最低だお前らは！
（オナニーに没頭する三人に向け、さらにＭっ気を自覚させるために激しく言葉責めする）

僕もいきそうだよ。皆にかけてあげるからね。そのブッサイクな顔に、一滴残らずかけてあげるからね。…ほら食らえ！
（おっぴろげた鼻の穴に、どくどくと濃い精液を注ぎ込む）

うわぁ、皆の鼻からあふれ出てくるよ…。みっともないね〜。しばらく僕の精液の匂いがこびりついて、離れないかもね。
その度に思い出してオナニーするんじゃない？

>>209
は、裸ぁ？なんであんなムカつくヤツのために……
（ぶつぶつ言いながらも、姉に急かされて仕方なく服を脱ぎ）
（右手股間を、左腕で胸を隠しながらおずおずと前に立つ）

う〜、じろじろ見ないでよっ……って何その汚い雑誌？
（不審に思っていると、男が猛然と手淫を始め）
うわ、いきなり！？しかも何、その言い草は……
わたしたちはそのゴミみたいな青年誌以下だって言うのっ……！？

（怒りにわなわなと震えていると、精液をびゅっと顔に飛ばされて）
……うぅ、コイツ……！もう絶対来ないでよね、ふんっ！


>>211
え〜、またぁ……？う……今さっき顔洗ったばっかりなのに……
（うんざりした顔で呼ばれた方に赴き）
うえ……またこの気色悪いの舐めるのか……。タマって……これを舐めるの？

（毛の生えた玉袋のグロテスクさに口の端をひきつらせながら）
さ、さきっぽよりはマシだよね……！多分……
……あむ……ふ……ちゅ……なんかぐにぐにしてる……かぷ……

……む〜……あ、お姉ちゃん……へへ……くむむ……
(姉と舌が重なって照れ臭そうに微笑み）
……？もう出るの？……んむ……ふ……さっさと出してよ……んちゅ……
……わ！びゅくびゅくいってる……！

（嬉しそうに喉を鳴らす由布を見ながら目を丸くして）
（由布の口内から引き抜かれたそれを見てうっと息を呑み）
なんかすごく汚いんですけど……。綺麗にすればいいんでしょ……はぁ……
（ものすごく嫌そうな表情でちまちま舌で浚ってやって）

く、口移しぃ！？い、いえ、わたしは結構ですから……あむぅ！？……んく……ぷぇっ
（必死で逃げようとするが、半ば強引に由布に唇を奪われ）
（さらにくちゅくちゅと中をかき混ぜられてしまい）
……うぐ……あぅ……初めてのキスだったのにぃ……
（べそべそと泣きながら口をごしごし擦るのだった）

>>212
なんかすごく濃そうなメンバーだね、それ……


【私もとりあえず今日はここまでで】
【最近量がものすごいので、すぐにレスするのはなかなか難しくて……】
【出来れば、三人同時ではなく誰か一人に絞ってプレイしてもらえないでしょうか？】
【まことに勝手だとは思いますが、どうかよろしくお願いします】

>>214
真奈美ちゃん、ひとりであんなに…すごぉい…。
（思わず本気で魅入っちゃって…頬っぺたドキドキ染めたりして）

>>209
（顔写真を貼ったダッチワイフに精液がかかってる…）
…あ、終わったの？
（ダッチワイフに任せているあいだ、猫と遊んだり、スナック菓子をぼりぼり食べたり休憩してた）

>>211
わぁい、真奈美ちゃんと一緒〜っ
（ぺたんと座って、真奈美ちゃんにべたべた抱きつきながら、目の前の元気な先っぽにキス）
はむっ、ちゅちゅっ…ん、もっと強く…？　どうしよっかなぁ…ふふっ
（おしっこ穴を拡げるみたいに、唇ではむはむ甘噛みしたり、舌先ぐりぐり捻じ込んだり）
真奈美ちゃんと一緒に…ちゅっ、ん…嬉しいな、楽しいな…ちゅぅ〜っ
（にこにこ楽しそうに、舐めたり啜ったり…そのうち、おちんちんがヒクヒクしてきて）
そろそろ…っ、ん…んっ…っふぅ
（唇で締めて啜って…おちんちんが抜かれると、あ〜んと口開けて、白いのたっぷり溜まってるの見せて）

ん…いつも、すぐ飲んだりなんてしてないよぉ
（口の中もごもごさせて味わいながら、真奈美ちゃんたちがおちんちん掃除してるのを眺めて…それからキスしにいって）
んふ…真奈美ちゃん、ちゅ〜っ
それから、こっちにも…あこら、逃げるなっ
（真奈美ちゃんには笑顔で舌くちゅくちゅ絡まらせるキスして…佳奈美ちゃんはしっかり取り押さえて、精液まみれの舌を捻じ込み、さっき真奈美ちゃんの舌とくっついてた舌をべちょべちょに舐めまわしてやって）
…っふぅ…ごちそうさま。

はい、あ〜ん…ごくっ
…あのね、言いづらいんだけど…精液、なんだかちょっと甘いの。病院で検査してもらった方がいいかも…。
（感想を求められて、言いにくそうにごにょごにょ…）


>>212
目をつぶって、胸にそっと手を当てて…ほら、みんなそこに。
…葵ちゃんはどっかで調教されてるかもだけど…。

>>213
（佳奈美ちゃんがどうするのか、興味深そうに見てる…）
…どうでもいいけど、「イカせてください」じゃなくて「イっていいでしょうか？」だと思うな。
あたしだったらお仕置きしてるね。
（なぜか、わさびのチューブと歯ブラシを手にしながら、そんな批評をしてたりして）

>>215
…へ？　あ、ちょ、ちょっと…や、やだやだっ。
こんなの固定しなくていいし、鏡なんて持ってこなくていいからぁっ
ぁ、だめ…真奈美ちゃん、こっち見ちゃだめーっ
（変な顔にされて、ちょっぴり泣きながら両手で顔を隠して）

こ…こんなの付けられて興奮しないし、オナニーなんてできないってばぁっ
変態だったりマゾ女だったりするかもしれないけど、真奈美ちゃんにこんな顔見られるくらいなら舌噛んで死んでやるーーっ
（何を言われても何をされても、絶対に顔を上げようとしなかったとか…）

>>209
あ…お客様だ…ほら、佳奈美もちゃんと脱いで…
（せっかく着たアンミラ服を脱ぐとむちっとした肢体が現れ、言われたとおりに並ぶ）

……………
た、たしかに…本職のグラビアアイドルさんに敵わないのはわかるけど…けど…
（屈辱的な状態に、さすがに顔が引きつってくる）
……………
（顔に精液を受けても無言のまま手の甲で拭う）

あ…ありがとうございました…
（声を震わせながら帰っていくところを見送り頭を下げる）
う…由布さぁん…なんだかすっごくくやしいっ！
（泣きそうな顔で由布の肩にすがりつくが）

きゃあああぁぁっ！！
（いつの間にか人形に変わってて絶叫）

>>211
んもう…由布さん…
（二人の間に座り、抱きついてくる由布と顔を寄せ合って目の前の屹立を舐め始める）
はふ…れろ…ちゅぷっ…
はひ、輝くほど……れろっ…
（唾液をたっぷりとのせた舌で屹立の胴部分を上下に舐めまわし）
ん…次は佳奈美といっしょに……あむ…
（体をずらして妹と並び、頬を寄せ合うようにして睾丸を唇で包む）
ん…ぁふ…ちゅっ…ん…ぢゅっ…
あ…かなみ……んふっ…
（夢中になってしゃぶっていると時折妹の舌と触れ合い、目が合って恥ずかしそうに微笑む）

あ…ほら…見える？
精液が通ってるのわかるでしょ…？
（男性器の裏側で尿道が脈打つところを妹に指し示す）
まだ途中に少し残ってるから…こうするの…
（手でしごいて搾り出すと先端に白い玉ができる）
ちゅっ…ん…じゃあ残りはお願いね…
（先端の白い雫をキスするように吸い、嫌そうな表情の妹の肩に手を置いて）

あぁ…んくっ……
（口移しの間、由布の背中に手を回して体を密着させる）
あぐ……（汗）
oO（これで少しは仲良くなってくれるかなぁ…）
（強引に唇を奪われる妹の様子に複雑な表情）

んっ…こくっ…
（やっと許しを得て、唾液と混ざってやや薄くなった白濁を飲み込む）
……うん…おいしいです…でも色んな味がまざっちゃったかな…？

>>212
みんな元気かなぁ…
沙綾さん、葵くん…梨那ちゃん…エミリアさん
胡桃ちゃん…沙紀さん…
また会いたいな…
（つられて遠い目）

>>213
え…？あ…？あの…？佳奈美に何を……
（目の前で女王へと変貌を遂げていく妹の姿をびくびくしながら見守る）

【佳奈美さんのレスを拝見してまたレスさせていただきます】

>>215
はなフック…？
い…っ、嫌ぁああぁっ！ん…やめふぇえっ！
（わけがわからないまま鼻を上に向けられ、痛みに涙をぽろぽろと流す）
え…？　やぁ…っ！？
いやあぁぁっ！！はずして…はずしてくだひゃいっ！！！
（鏡に映った不細工な顔に顔から火が出るほどの羞恥を感じ、顔を手で覆いながら泣き続けて）
こ…興奮してないもんっ！…あぅ……うぁぁああぁぁ…！
んっく……くふぅ……
（男の声に催眠作用があるのか、逃げ出したい意思とは逆に言われるままに股間を指でなぞり始める）
はぁ…っ…あ、ああっ、……
あ…あひ…っ…んっ、んんっ！！
（服の上からでもわかるほど胸の先端が尖り、足が震えて床に座り込んでしまう）

きもひ…いいです…ぅっ！！
こんな顔になっちゃって…あそこがぐちゅぐちゅになって…！
も、もうっ！　何も考えられない……ぃぃ…っ！
（両手の指を総動員して愛液を流し続ける秘部を弄りまくる）
あ…っ！あぐぅ…っ！！…ひぃんっ！！
（屈辱的な言葉が浴びせられる度に脳内で火花が散り、まともな思考は消え失せていく）


あぁっ・・あ゛・あ゛・ああああぁぁぁっ！！
（顔に濃厚な白濁をかけられると同時に果て、指を三本も奥まで挿れたまま全身を激しく痙攣させる）
嫌ぁ…ああぁっ…！　こんなんで…こんなんで興奮するなんて嫌ぁあああぁぁっ！！
（同時に正気に戻ったのか、自分の痴態に拒絶反応を起こして頭を抱えて叫び続けて）


>>218
あぅ…う……ぐすっ…
（ふと隣を見ると顔を覆ったままの由布の姿が…）
見てないよ…わたし…見てないから安心して！
（見ないように彼女の顔を胸を押し当て、首輪に固定されたフックを取り外して）
あ…まだ顔あげないでね…わたしも…
（自分もフックを取り外すと由布の頬に手を添えて持ち上げる）

……わたしのほうが…変態なの……
死ぬほど恥ずかしかったけど…なんだかわからなくなっちゃって…
こんな状況だったのに…自分でいっぱいしちゃう変態だったの…！
（自己嫌悪で押しつぶされそうな心の中、そんな状況の中でも自分を保っていた由布の強さに憧れる）
きらいに…ならないで……
（ぎゅっと抱きしめて滲む涙が由布の肩に落ちる）

（催眠効果の引き起こした精神状態とは少しも気づかず、いつまでも自分を責め続けていた）

みんなご苦労さま。
差し入れにジュース買ってきたよ。一本ずつ違うけど、喧嘩せずに分け合ってね。

つ（フルーツジュース）（ダイエット・コーラ）（ガキ水）

>>221
ありがとうございます…
（なんとか落ち着きを取り戻し、三本並んだ瓶を見る）
んー…全部種類が違うみたいだから一口ずつ頂きますね
（自分専用のカップに少量注ぐ）

（こくっ）
美味しい…果汁100％かな？
（にっこり笑って、次に炭酸水を注ぐ）
ん…さっぱりした味ですね…
（最後に得体の知れない透明の液体をカップに）

これ何ですか…？（こくっ）
…っ！？
（一口含んだ瞬間、口を押さえて）
ごほっ！ごほっ！！
oO（か…辛くて臭ぁい！)
（凄い刺激に声が出ず、知らずに飲もうとしている二人に身振りで警告)

>>220
（顔を両手で覆ってうずくまっていたから、真奈美ちゃんが何をしてるのかは音でしかわからなくて…）
…うそぉ、真奈美ちゃん、やらしい声出してる…
（きっと同じに鼻フックされてるだろうにいっぱい喘いでる真奈美ちゃんに、思わずじっと聞き入っちゃう）

（そのうち泣き声が聞こえてきて、どうしよかと思ってると…）
…きゃっ、ん、んー…っ
（真奈美ちゃんの胸に顔がぎゅーって埋まって、ちょっと息が苦しくなってるうちにフックを外してもらい）

真奈美ちゃん…。
（泣いてる真奈美ちゃんの髪をぽんぽんって子供をあやすみたいに撫でて）
嫌いになんか、なんないよ…真奈美ちゃんが変態だったら、あたしだって変態だもん。
あたしと真奈美ちゃんはもう同じなんだもん…ね。
（頭撫でて慰めながら、佳奈美ちゃんの方を見て…くすっと勝ち誇った微笑みを）

>>221,222
あっ、ジュースだ。汗かいた後は水分補給だよね、やっぱ。
ど、れ、に、し、よ、お、か、な…これに決めた〜。
（真奈美ちゃんの身振りを逆方向に勘違いして、ガキ水のビンをぐいっと一気飲み）
…。
……。
（巻き戻しするみたいにビンを戻すと、飲んだはずの中身がしっかりビンに戻ってたりして）
…嘘つき…ぅぇー
（涙目で真奈美ちゃんを見つめて、トイレに走っていったとか）

>>213
あう……またヘンタイが来ちゃったよ……
ボンテージ？うわ、こんなの初めて見たよ。
（物珍しいそうにしながら、一応着替えてみる）
うーん、やっぱ恥ずかしいなぁ……。でも何か大胆になれそうな気分かも……

仇ねぇ……それじゃとりあえず。えいっ！
（手渡された鞭で試しにぺちんとはたいてみて）
うげぇ、あえいでる……なんでアンタたちヘンタイはそんなに気持ち悪いの、もうっ！
（何発も繰り出している内に、だんだん熱が入ってくる）

アンタみたいなヘンタイ見てるとムカつくんだよね〜。
汚いから舐めないでよっ！ホントに気色悪いなー、このどヘンタイめっ！
（男の胸や腹をぐりぐりと踏みつけ、さらに股間にまで脚を伸ばす）
まったくこんな足蹴にされてよがるなんて……クズだよ、クズ！
アンタみたいな犯罪者がいるからわたしたちがこんな目に遭うんだ……！

（精液のついた爪先を男の口に突っ込んで一言）
男なんか……大っ嫌い……！


>>215>>218>>220
ちょっとやり過ぎちゃったかなぁ？ま、反省はしないけどさ。
……って今度は鼻フック！？しかもわたしたちがっ！？そ、そんなふざけた真似……！
（と反抗するも無理矢理縛られてしまい）

……く……何処までわたしたちを侮辱したら気がすむの……！？
ホント頭どうかしてんじゃないの？バッカみたい……！
……って……お姉ちゃん……？ちょ、ちょっと……！？
そんな、ダメだよ、お姉ちゃん！こんなヤツの言いなりになっちゃあ……！
負けないで！あぁっ、そんなとこ触っちゃダメだよぉっ……！

（信じられないと言った表情で真奈美の痴態を見つめるが）
（その目からは次第に光が失われていき）
お姉ちゃんはこんなのがいいの？こんなことされるのが嬉しいの？
わたしも気持ちよくなれるのかな？ねぇ、お姉ちゃん……？

（自分もそこを撫でてみると、変な感覚が腰の奥を突き抜けていく）
（涙をぽろぽろとこぼしながら、何度も何度も指を往復させ……）
……ふ……ん……んあっ……は――っ！！……あ……
（達すると同時に欲望を吐きかれられ）
（呆然とした様子でくったりと床に倒れ込む）

（泣き叫ぶ姉とそれを慰める由布を焦点の定まらない目で眺めつつ）
お姉ちゃんだけじゃない……わたしまでおかしくなってきてる……
……帰ってよ。金輪際現れないで！もうくんな変態！いなくなれぇっ！！
（力の限り叫んで、にたついていた男を部屋から叩き出し）
（よたよたと部屋の隅に移動して小さく膝を抱える）
……いけない……このままじゃいけないよ……お姉ちゃんも、わたしも……
（不敵に笑う由布にも気付かず、ただただショックに打ち震えでいた）

>>221-223
……ジュース？別にどれでもいいよ。
（トイレに駆け込む由布を後目に、陰鬱な表情のままコーラを受け取ったが）
（口はつけずに、ただぼうっと泡を見つめるのだった）

なんか…佳奈美ちゃんもここに慣れてきた感じだね？
由布ちゃんにもなんか感じが似てる…ような？
あ…怒りました？…ごめんなさい…
（弱々しい態度で顔をうつむけて…）
（下半身だけが立派に自分を主張してる）
あ、あの…もしよければ…由布ちゃんと佳奈美ちゃん…
二人でコレを…足で…イジメて…もらえませんか？
（顔を赤くして）
二人仲良くするには…いい機会だと思うので…

>>225
足で？
…うーん…ぱすっ
（両手の人差し指でバツ印）
だってあたし、苛めるんなら可愛いおちんちんがいいんだも〜ん

（あとは佳奈美ちゃんに任せることにして…ガキ水の口直しに、飲まれてないコーラを奪ってこくこく飲みつつ一休み）

>>224
……か…佳奈美…
（徐々に豹変していく妹を見つめたまま硬直）
ぅ……
（姿、顔とそっくりな妹に自分を重ね合わせたような錯覚に身震い）
これが私の願望…？そんな……



（部屋の隅で膝を抱える佳奈美の隣に座る）

…疲れた？
こっちのジュース飲んでごらん、おいしいよ
（フルーツジュースのストローを口元に差し出す）
さっきは取り乱してごめんね
毎日こんなことばかりしてるとわからなくなってくるの…
自分が…いじめられるのが好きなのか、いじめるのが好きなのか
男の人が好きなのか、女の人が好きなのか…
気持ちいいことが好きなのか…嫌いなのかってね

でもね…最近わかったんだ…
ここで暮らしていくのなら…自分が気持ちいいようにしていけば平気だってね
ありのままにしていけば、どんなことをされても大丈夫って…
（佳奈美の髪を撫で、柔らかい声で）
ね、今夜はおねえちゃんと寝ようか？ひさしぶりに…

もぞもぞ・・・・
（精液で汚れた股間に顔をうずめてペチャペチャと音をたてながら舐める）

>>225>>226
……また来た。
（生気のない顔を持ち上げ、望まない客人の顔を横目に見る）
慣れたかって？慣れた……といえば慣れたのかもね。
アンタみたいなヘンタイの相手ばっかしてたら嫌でも慣れちゃうよ。

似てる？私が？この人に？……ふん、別に怒らないよ。単に呆れただけ。
（ふうと面倒くさそうに溜め息をつく）
仲良く……ねぇ。あの人はわたしと一緒は嫌みたいだけどさ。

ほら、さっさとねっころがってよ。早く終わらせたいの。
（ジッパーから男の逸物を引きずり出し）
（土踏まずや踵を使って、ぐにぐにと肉棒を踏みほぐしていく）

……こんなとこ踏みつけられて何が楽しいんだか。ホント、バッカみたい……
（嬉しそうな男とは対照的に、酷くつまらなそうに脚を動かす）
まだ？もう少し？じゃ、早くイっちゃってよ。
（見下したような表情でしばらくあんまを繰り返していると）
（やがて足の指の中で精液がどくんと爆ぜ）
……終わったね。じゃ、さよなら。

（ぱぱっと脚を吹くと、そそくさと元の場所に戻るが……）
……あれ？コーラなくなってる……。はぁ……
（空のコップを指で弾き、再び小さく丸まる）


>>227
あ、お姉ちゃん……ありがと……
べ、別に疲れたわけじゃないけど……なんて言うか……
（ジュースを受け取って口にするが、何処か話しにくそうに）

……お姉ちゃんが謝ることじゃないよ。悪いのはあの変態たちなんだから。
ホント……わからなくなってくるよね。
わたし、なんかもう、変になっちゃいそうだよ……
（目を潤ませながら、真奈美の胸に優しく包まれる）

……自分の……気持ちいいように……？ありのまま……？
わかんないよ……自分でも何が気持ちよくて、何がありのままなのか……
わたし、怖い……。自分が変になっちゃうんじゃないかって、
わたしまで、アイツらみたいな変態になっちゃうんじゃないかって……
（胸の底に溜まっていた澱を吐き出すように、気持ちを打ち明けていく）

ねぇ、お姉ちゃん……お姉ちゃんはここにいて気持ちいいの？
もしお姉ちゃんがそうなら、お姉ちゃんが気持ちいいんだったら、わたしも気持ちよくなる……！
お姉ちゃんの妹のわたしだって、きっとそうなれるはずだから……

それにわたしも、お姉ちゃんを気持ちよくしてあげたい……！
あんな変態とか……由布さんなんかに負けたくないもんっ……！
（豊満な胸に顔を押し付け、きゅっとしがみついて）

……一緒に？……うん、寝よ？へへ、何年ぶりだろうね。
（涙を拭い、すっきりした顔でにっと微笑み返す）

>>227-229
……いーもーん。
あたしには猫ちゃんがいるもーんっ
（しばらくごろごろしてたり、猫と睨めっこして遊んだり…なんだかラブラブモードなふたりを横目に、猫を抱いてひとりでごろごろ）

こんばんわ！
体にローション塗って巨乳姉妹の間に挟まりたいけどいい？
じゃあ前が真奈美ちゃんで後ろが佳奈美ちゃんね…
おぅ…っ、ぬるぬるぽよぽよで最高…もっと体ゆすって！
あれ？佳奈美ちゃんは気持ちよくない？
お姉さんはちんぽでクリ擦られてもう逝きそうだけど？
よーし、前後交代ー！今度は佳奈美クリを攻撃！
ほらほら逃げられないように真奈美ちゃんがしっかり俺ごと抱いて…激しく揺すって！
はは、佳奈美ちゃん失神しかけてるよ…じゃあいくよ…！うぅっ！

ふぅ…俺と佳奈美ちゃんの間に精液べったり…良かったよ…

>>603>>605
あら待っててくれたの？
ありがとうね…ええ、さっきいただいたわ…
滅多に食べられないシュークリームだったわね…
(先ほどの味を思い出したのか、眉がつり上がる)

ごめんなさいね、ちょっと今夜は都合が悪いの…
今度ゆっくりお話しましょ？
おやすみなさいませ、お客様…
(スカートの裾を摘み、一礼して自室へ戻っていく)

ごめんなさい…誤爆してしまったわ…orz

>>229
…はじめは私も…恥ずかしかったし…エッチなことされるのも嫌だったかも
でも…お客さんが『気持ちよかったよ』なんて嬉しそうに笑ってくれると…私まで嬉しくなっちゃうの
（一緒のベッドの中で妹と寄り添い、髪を撫でて語りかける）
お姉ちゃんも佳奈美のこと気持ちよくしてあげたい…
でもね、これだけはわかって…気持ちいいことは勝ち負けじゃないの…
相手に与えたり…貰ったりするものなの……
佳奈美もゆっくりとでいいから由布さんや名無しさんに心を開いていって…
わたし、それだけが心配なの…
（そして妹が眠るまで髪を撫で続けていた）

>>230
（ベッドから抜け出してそーっと近づいていく）

ゆーうーさーんっ
（いきなり猫ごと後ろから抱きしめ）
はやく寝ないと風邪ひくよぉ？
ちょっと狭いけどこっちでみんなで寝ようよ？ね？
（甘えるような声で言い、猫と由布を引っ張っていく）

>>231
あ…佳奈美とプレイ…まだちょっと恥ずかしいかも…
（服を脱いで透明なローションを大きな胸や腹部に塗る）
ちょっと冷たいけど…気持ちいいよ
oO（…でも本当に胸大きくなったなぁ…追い越されそう…（汗）
（佳奈美の体にもローションを塗っていき、胸に触れると程よい弾力が手に返ってくる）

…んっ…ん…、ん…
（男の歓喜の声を聞きながらぬるぬるの体を擦り付ける）
気持ちいいですか…？
あ…っ！あ…あたってます…名無しさんのが…その…
（屹立の先端に固くなりかけた陰核をこりこりと刺激され、甘い吐息が漏れる）
ぁ…あぁっ！激しく…んっ…んぁあ…、あ、あひ、ひぃぁああぁっ！！
（陰核に強い刺激が加わると背筋と膝ががくがく痙攣する）

……ふぁ…？今度は背中向き…
（絶頂の余韻も冷めぬまま、男の背中に胸を押し付けて上下にゆする）
かなみ…だめ…受け入れるの…
そう…力を抜いて…おねえちゃんも気持ちよくしてあげるから……
（男の肩越しに妹の表情が見える、安心させるように微笑みかけて）
はぁ…かなみ…気持ちよくなってきた…？ねぇ…？
いいのよ…はじけそうになったら…そのまま…！
（男を後ろから激しくゆすり、自分の気持ちが抑えきれなくなっていく）

おつかれさま…すごく可愛かったよ…
（ぐったりしている妹に覆い被さり、おなかについた白濁を舌できれいに舐めながら目を覚ますのを待っている）

>>232-233
【どんまいですっ；】

たまには真奈美さんに責められる由布さんが見てみたい。
まず由布の全身を緊縛し、四肢を伸ばして天井から宙吊り。
さらに背中や尻にローソクを立て、人間シャンデリアの出来上がり。
その下で、真奈美様と佳奈美様には食事をしてもらおう。
二人とも豪華なドレスに身を包んで、由布だけ全裸だ。あ、緊縛されてるから縄化粧はしてるか。
由布を吊ってるそのロープは上下に調節できるから、二人にその『惨めな姿』を間近で見てもらえばいい。
それから、母乳が出る注射も胸に打っておこう。
ほら、真奈美様がミルクを飲みたくなった時、どうせなら自分で出してあげたいだろ？
彼女にしぼってもらえば、パンパンに張った胸から牝牛のようにミルクが出てくるよ。
お腹にはバターとジャム、あそこにはハチミツを塗ってるし、
アナルには荒びきウィンナー二本とゆで卵が二個あるから食べてね＞真奈美様＆佳奈美様
というか、全部食べないと、宙吊りから解放しないのでそのつもりで。
同情したり気づかったりしても駄目だよ？　彼女の『惨めな姿』を嘲り、ＳＭっぽく言葉責めするんだ。
由布も逆らわないで、感じたら素直に声をあげよう。
今、君にとっての女王様はこの姉妹だ。せいぜい媚びて、気持ちよくしてもらうんだね。
自分の中のＭ性に気づいたらそれを告白してもいい。きっと二人が受け止めてくれるよ。

俺はその食事会を見ながら、隅っこで枡をかいてる。
食事会が終わったら、宙吊りから下ろして、コップにためたこの精液を……ぐぇっ！
（さっきまで真奈美＆佳奈美に弄ばれて絶頂していた由布に蹴っ飛ばされる）

>>234
相手に与えたり貰ったりするもの……か。なんかよくわかんないけど……
お姉ちゃんが言うならきっとそうなんだよね
いつか、わたしにもわかる日が来るのかなぁ……？
（姉の心地よい体温に包まれながら、夜はゆっくりと更けていく）

>>231>>234
は、挟まりたいの……？ま、まぁ、やれって言うならやってあげるけど……
（服を脱ぎ去り、地肌にローションをとろとろと垂れ流していく）
ふぁ……つめたっ！うわぁ、なんかぬめぬめしてて、すごくえっちぃ感じ……

……ん……いいよ、お姉ちゃん！自分で出来るからぁ！
（真奈美を胸をまさぐられて、こそばゆそうに背中を向けて）

……わたしが後ろか。とりあえず抱きついてみればいいのかな？
（遠慮がちに男の肩を持ち、ぬめりを放つ胸や腹を押しつけてみる）
う〜、すっごいべとべとだよぉ……糸まで引いてるし……
……ぁ……なんか……動くたびにぬちょぬちょいって……ぁぅ……

……？お姉ちゃん？あ……やだ、早速そんなとこ擦っちゃうの……？
（男に秘部をえぐられる真奈美の姿にやや眉をしかめるが）
（なまめかしいあえぎを見ているうちに、気がつけば股間に違和感が）

あ……お姉ちゃん、イっちゃったんだ……すごい……
（ふるふると身体を揺らす真奈美を見て、内股をもぞもぞと）

え！？次はわたしの番っ！？い、いや、わたしは別に……その……
……や、やればいいんでしょ。……見てて、お姉ちゃん。わたし、頑張るから……！
（腫れ上がったペニスを未成熟な割れ目にそっとあてがい）

……んぁっ！？あっ、ちょっと……！そんなぐちゅぐちゅしないでぇ……！
……あ……違うもん……！これは……ローションが……はぁ……
気持ち……よく……なんか……なぁ……ぃ……けどぉっ

（男の向こうの姉の存在を間近に感じながら）
あ……ダメ……なんか変……あぁ……ダメダメ、ダメなの……！きちゃ……うぅ……！！
（男に抱きつくような格好で頂点に達すると）
（糸の切れた人形のようにぐったりと倒れ伏す）

……はぁ……はぁ……。初めて……自分以外でイっちゃった……
へへ、お姉ちゃん……わたし、いよいよヘンタイの仲間入りなのかなぁ……？
（腹の上の真奈美を、涙目になって見つめつつ）

>>235
ジャスト三分、いい夢見れた？
じゃあ…バイバイ。
（夢を見ていた235さんに最期のお別れを）

>>232-233
にゃーっ

>>234 >>236
ぎゃっ
（真奈美ちゃんにいきなり抱きつかれて変な声）
やーだぁ、ひとり寝てるからいいのにぃ
（とか文句言いながらも引き摺られていって…）

…って、あたしひとりじゃんっ
（真奈美ちゃんと佳奈美ちゃんがふたりでローションまみれになってる姿、ぶすっと膨れ顔で見てて…ベッドをごろごろ）

（それから、ぐったり寝そべった佳奈美ちゃんの傍にしゃがんで、にっこり見下ろし）
やーい、へんたーいっ

>>235
【ごめんなさい…頑張ってレス考えてみたんですけど真奈美的には無理ですぅ…】
【由布さんがそんな状態になったら言葉攻めどころかきっと泣いてると思いますので…本当にごめんなさいっ】
【でも描写はすごいえっちです…また是非書き込んでくださいね！】

>>236
…変態じゃないよ…それがありのままの佳奈美…
ちゅっ…気持ちよかったでしょ…？
イクときの佳奈美…すごく可愛かった…
（柔らかい妹のおなかの上で舌を這い回らせる）
はぁ…あぅん…ん…
名無しさんに『気持ちいいこと』を与えてもらったの…
それからおねえちゃんが今…佳奈美を気持ちよくさせてあげてるのよ…
（ゆっくりと足を広げさせ、間に顔を入れて濡れそぼった秘部にキスを）
ん…ちゅ…ぅ……たくさん潮吹いちゃったね…
（べとべとの淫裂をすじにそって音を立てて舐め、隅々まできれいにする）

>>237
……ぁ？
（顔をあげたら二人揃って変態と言われる）
………………
（カァァァと耳まで赤くなっていき）

ひどーい！ゆうさーん！
（腕をぶんぶんしながら走って追いかけていった)

http://yep.it/?mkqzva

>>238
はぁ……はぁ……まだアソコがじんじんしてる……
ありのままのわたし？……それはわかんないけど、
でも、ちょっとだけなら気持ちよかった……かも……んっ！？
（下腹部に顔を寄せる真奈美に驚いて）

お、お姉ちゃ……あっ、ダメだよ………そんなとこきたな……はぅ……
（隅々までぴちゃぴちゃと子犬のように舐めまわされ）
（舌先が秘裂や陰核をかすめるたびにひくひくと腹筋を収縮させる）

あ、あ、お姉ちゃん、ダメなのっ……！また変な感じにぃ……！
（真奈美の舌遣いが激しくなるのに呼応して呼吸も乱れていき）
いやぁ、はぅ、……お姉ちゃ……あふ……ん――っ！！
（姉の頭をきゅっと抱え込んだまま、二度目のエクスタシーに酔い知れるのだった）


>>237
……ヘンタイ、か。もう否定できないよね……ふふ。
（楽しそうにじゃれ合っている二人を眺めながらくすっと）

（追いかけっこが終わって一息ついている由布の元へ）
……あの、ゆ、由布さん。わたし、まだ挨拶してませんでしたよね？
なんか今までケンカばっかしてて、なんていうか今更かも知れませんけど、
その……よ、よろしくお願いします！
（もごもごと決まり悪そうにお辞儀を）

そろそろ御召し替えの頃合いかな？
新しい子も増えたことだし、原点回帰の意味合いを兼ねて今回はスク水にしようか
乳首とかあそこの筋がうっすら浮いちゃうくらい生地の薄い特注製だよ

>>240
え…あ…？佳奈美…？
（由布にちゃんとお辞儀をする妹をみて動揺し、二人の顔を交互に見る）
……ぐすっ…
あれ…なんだか…すごく嬉しいのに…涙が…
（素直に心を開いた妹に感動して指で涙を隠しながら微笑む）

>>241
着替え…スクール水着はひさしぶりかな…
（受け取って更衣室で着替えてくる）

…あのぉ…これ…って…
（素材は水着というよりレオタードに近く、押し込められた大きな胸が一層先端を浮かび上がらせて
　あて布もない股間部分は少し動いただけでも割れ目に食い込んでくる）
すごく…恥ずかしいな……
（顔を真っ赤にして胸元と下腹部を手で隠しながら）

>>238 >>240 >>242
……。
（佳奈美ちゃんにいきなり挨拶されて、思わず真奈美ちゃんの頬をむにぃっと抓ったり）
あ、泣くほど痛い？　じゃ、夢じゃないんだ…。
まぁ、ほら…あれよ、うん…よろしく…ね。
（ちょっと戸惑っちゃって、佳奈美ちゃんの頭ぽんぽん叩きながら、ぼそぼそ言って）

>>241
こういうパツパツの着ると、裸より体型でまくるよね…。
（その場でちゃちゃっと水着に着替えて…むちむちの格好で恥ずかしそうにしてる真奈美ちゃんに、はぁっと溜息）

や、べつにあたしが幼児体型ってことじゃないよっ
（だれに見せるわけでもないのに、腰くねらせたり胸を持ち上げてみたり、ひとりで一生懸命アピール…そのうち空しくなったりしてて）

>>242>>243
（真奈美の感涙と由布の戸惑いっぷりに、頬を紅潮させて）
な、何っ！？わたしが挨拶するのがそんなに珍しいって言うのぉ！？
もういいよ、ふんっ！バッカみたいっ！
（肩をいからせながら別の部屋へ）

>>241
水着？……にしては、すっごくぺらっぺらっのような……
（それでも取りあえずは着替えてみるが……）

何これ！？ある意味裸より恥ずかしいじゃない！
毎度毎度わけのわかんない衣装ばっか用意して、まったく……！
（浮き上がった胸のぽっちりと股間の食い込む薄布の存在に困惑した表情で）

【すいません！名前入れ忘れてました！】

>>243
由布さーん…充分魅力的だと思うけど…
（なんとなく声をかけづらくてぽつりと呟く）

ここのところ暇ですね…やっぱり名無しさんたちも忙しいのかな？
（猫の鼻先にネコジャラシを振りながら）

>>244
あ…佳奈美ぃ！
んもう…そんなつもりじゃないのに…
（止める間もなく乱暴に閉じられた扉を見て頬を膨らませる）

逆に名無しさんたちに聞いてみようかな…いいですかぁ？
んーと、どうしたらみんな仲良くなれるかなぁ…

>>244 >>246
梅雨どきだから、じめじめだらだら〜
（ごろごろしながら、真奈美ちゃんの胸にネコジャラシつんつんしたり遊んで）

仲良くなる方法っていったら…無理やりテゴメにしちゃうとか！？
（寝転がったまま佳奈美ちゃんの消えた扉を見上げて…なぜかガムテープを片手に、ぐっと握り拳っ）

みんな仲良くなる方法？…ふっふっふ、そんなの簡単じゃないか。
（聴衆に向かって演説する人のように、ばっと腕を広げて）
みんな揃って、一緒にエッチいことをすれば親睦も深められるというものさっ！
と、いう訳でみんなついてきてごらん？ほら、佳奈美ちゃんも出ておいでー。
（佳奈美が閉じこもった部屋の扉を開けて、ひょいとお姫様抱っこして持ち上げる）
由布ちゃんも危なっかしいこと考えないで…ほら、おいで？
（後ろに由布と真奈美を引き連れて向かった先は…浴室）
あ、心配しなくても精液風呂とかじゃないからね？…ま、似たようなことはするけど。

（ぴちぴちスク水を着せたまま先に浴室に入らせ、自分は衣服を脱いでから入ってくる）
（蛇口をひねり、シャワーから温めのお湯が出るまで待ってから、ふっふと笑みを浮かべて）
じゃあ、まずはみんなの身体を洗ってあげるね。足開いて…うーん、いい眺め。じゃ、行くよー。
（横に並んだ3人にシャワーを向けて、乳房や秘所を集中的にシャワーを浴びせる）
（薄い生地のせいで乳首や茂みが透けて見えて、曝け出した肉棒がどんどん太くなっていく）
おっぱいもおまんこも丸見えだねー。うん、すっごくエッチいよ…よぉし、次はっと…。
（お湯を止めて、タイルにM字開脚の態勢で座るように言ってから3人に近づいて）
じゃあ、みんなでスク水着たままオナニーしてよ。ただし、直接触れるのはダメ。
他の人に手を出すのもダメだからね…俺はそれをオカズにしてオナニーするからさ。よぉし、始めっ！
（勝手に号令してから、3人の痴態を眺めながら肉棒を扱き始める）
（浴室の中に反響する卑猥な水音が興奮をたかめ、全員の手の動きが激しくなってくる）
（可愛らしい嬌声を漏らしながら悶える少女たちにつられて、自分も絶頂が近づいてくる）
あぁー、もうイきそうっ…みんなも、イっちゃいそうだね…みんなで、一緒に……くぁっ、イくぅっ！
（ほぼ同時に絶頂を向かえ、身体を震わせる3人の頭部に濃厚な精子をどっぷりとぶちまける）
（髪を伝い、顔や床に精液が垂れ落ちていくのを見ながら、最後の一滴までしっかりと頭部に発射する）
ふぅっ、はぁっ……特製濃厚精液シャンプーだよ…みんな、それでしっかりと髪を洗うんだ…。
ちゃんと洗い終えたら、お風呂に入って身体を暖めなよ…タオルとかは、脱衣所に置いとくからね。
（言って、肉棒に纏わり着く残滓をお湯で洗い流してから浴室から出て行く）

うい〜す、由布ちゃ〜んお久しぶり。元気にしてた？
おれ？おれは元気ビンビンだったよ。ほらこの通り
（ぎんぎんにそそり立ったチンポをお披露目）
ここ一週間抜いてなくてさー。由布ちゃんにお願いできるかな？

おお、さっそく手コキ！うーん、相変わらず上手だなあ。たまんないよ
そのさきっぽを指でこねこねするのが何とも絶妙…
…おっと危うく発射するとこだった！危ない危ない。今出したらもったいないね

次は口でお願いするよ。…あ〜、サイコーだよサイコー！
舌がねっとり絡んできて何かチンコごと吸い取られてしまいそうだよ…
そう、もっと強く速くピストンさせて……だ、出すよ…！
（そのまま射精しようとしたが尿道を押し潰されて寸止め状態にさせられてしまう）

由布ちゃん？そろそろイかせて欲しいんだけど…
ダメ？もっと我慢？気持ちいいのはヤマヤマなんだけどこのままじゃおれの息子が…
（ぱんぱんに腫れたチンポをあの手この手でしごかれまくり）
ああヤバいって！もうこれ以上は…！出る！出るよ…！！
（一週間分の精子を由布ちゃんの顔中にまき散らかして果てる）

うわーいっぱい出たなー。自分でもビックリ
にしても由布ちゃんは本当にぶっかけられた顔がエロいよね
こんなに顔射が似合う子なんて滅多にいないと思うよ
（チンポに吸いついてくる由布ちゃんをよしよししながらしみじみと）

みんな〜、ごはんだよ！

つ【とろろごはん（ただし、かかっているのは山芋でなく精液）】

佳奈美ちゃんには、特別サービスでとろろを増量してあげるねー。
（ドンブリのふちから溢れそうなくらい、大量の精液を注いで、渡す）
はいどーぞ。残さず食べてね。

>>248
お風呂に4人も入ったら、ちょい狭いね…んっ
（薄い水着にシャワーをかけられて、くすぐったくて身をよじり…むちっと形の浮き上がっちゃってる股間を広げてタイルにぺたんと）

っ…狭い、し…なんか、声ひびいて…変な、感じっ…っ
（濡れた水着にクリがぴっちり浮き出るように腰をくいくい揺すって、指を擦りつけて…はぁはぁ声がひびいて、いっぱい汗かいて）
ん…自分でするの、も…久々だから…ぁっ、ぁんんーっ
（クリをひくんって震わせてイっちゃって…髪の毛にむわっとした匂いがかかって、ぼぉっとして）

精液シャンプー…あとで洗いなおさないと髪ガピガピに固まっちゃうんだよね…
（とか文句を言いつつ、真奈美ちゃんたちの髪を撫でまわして精液しっかり塗りこめようとしたりして）

>>249
この時季は、じめじめカビ生えそうだけど元気だよ〜。
こっちも元気みたいだね…ふふっ
（スケスケ水着で話しながら、おちんちんの頭を撫でて…人差し指でおしっこの穴をつんつん揺すったり、縫い目から根元まで裏筋をじっくり撫でて、親指で頭をにゅるっと揉んだりして）

先っぽがいいんだ？　じゃあ…ちゅぅ〜っ
（しゃがむと口を近づけて、はぁっと息をかけてから先っぽにキス…舌先でほじくって、そのまま裏側にゅるっと舐めながら咥えて）
んっ、ん…っふぅ…
（たっぷり涎を絡めて、じゅるじゅる音させて…久々のおちんちんを味わっちゃう）

っ、と…まだ。もうちょっと、しよ？
（根元の方を親指できゅっと押さえて、見上げてニヤリと）
はむっ、んっ…ちゅ、ちゅ〜っ
（左手でしっかり握ったまま、びくびく苦しげな筋を右手とお口でくすぐって…一気に溢れ出た精液を、顔にたっぷりかけられちゃって）
ぁ、ん…一週間分、すごいこってりだね…っはぁ…
（おちんちんに鼻先や頬っぺた擦り付けて、精液ぬるって滑らせて、キスしたり鼻ひくひくさせたり…うっとり溜息）

んー、もうちょっとこうしてていい？
（久々のおちんちん、しばらく頬擦りしたまま離さなかったとか）

>>250
ふぅ〜満足、満足。
…って、ずぅっと前に同じのを「卵かけご飯だよ」って食べさせられたことあったような…。
（お茶碗を持ち上げて、匂いをひくひく…）
ぅ…炊き立てのご飯と精液、ミスマッチだと思う…。

あ、そーだ。
佳奈美ちゃ〜ん、いっぱい食べて早く大きくなりましょうねぇ。
（にっこり笑顔で佳奈美ちゃんの前に、どんっ、とお茶碗を差し出しちゃう）

>>248
うえ〜、またなんか変なのが……。なんか独りで演説してるし……
って、あ、ちょっと！？勝手に抱っこしないでよ、こらっ！？
（男に抱きかかえられて向かった先はバスルーム）

あー、例によって裸なわけね……もう見慣れちゃったから別にいいけどさ……
何、体を洗えって？いいよ、そんなの自分で出来るのに……きゃっ！？
（強めのシャワーを胸や股間に浴びせられてびくっと）

やだ……もうっ……くすぐったいからやめてよ、バカっ！
あ〜あ、びしょびしょ……。もー、濡れたらますます恥ずかしいじゃない……！
（よりはっきりと形の浮き出した乳頭を両手で隠しながらブーイング）

で、次はＭ字？しかもオナ……えへん、一人でしろって！？
なんでみんなに一人でさせるのが好きなんだろ……そんなに見てて面白い……？
（ぶちぶち不満そうにしていたが、他の二人が始めてしまったので仕方なしに後に続き）

……ん……布の上からなんて……恥ずかし過ぎだよぉ……
なんか指でするのとは感触が違って……ふ……んぁ……
（隣の由布や真奈美のあえぎに触発されて、次第に指の往復が激しくなっていき）

……あぅ……ぐちゃぐちゃいって……はしたないよぉ……
……う〜……このスベスベした生地がなんかすごく……はぅ……
……は……ふぇ……もう……ぁ……ん――っ！！

（真奈美の肩にもたれかかるようにして、下腹をひくひくと痙攣させる）
（次いで頭上から真っ白なシャワーをたっぷりと振り注がれ）
（文字通り、頭の中も外も真っ白にされるのだった）


>>250>>251
とろろご飯？やったー、わたしそれ結構好きなんだよね！どこどこ！？
（張り切って茶碗を開けたはいいが……）

おえ、何これ……！何が楽しくてこんな悪趣味なものを……！
え、あげるって？いえ、わたしこんなのもらっても……
……ちょっとだけならどうにかなるかな？
（勇気を振り絞って一口だけぱくりと）

…………絶対無理！！
（大急ぎでトイレへダッシュ！）

【すいません、今度はトリップの方が……orz】

【携帯からごめんなさいっ】
【PC故障しちゃいました…直り次第レスいたしますので許してくださぁい(泣】

んじゃ、俺は真奈美ちゃんと佳奈美ちゃんで姉妹丼をご馳走になろうかな。
（真奈美と佳奈美を呼び寄せて、水着を乳房が露になるまでずり下げるように言う）
（その間に自分も衣服を脱いで、いきり立った肉棒を二人の眼前に突きつける）
姉妹揃って大きいおっぱいなんだから、両側から二人で挟んでパイズリしてよ…そう、むぎゅっと挟んで。
（両側から、四つの乳房に挟みこまれて、顔を出した肉棒の先端がびくびくっと震える）
じゃあ、二人のおっぱいで扱いたり、先っちょをぺろぺろしてね。俺はこいつをっと…。
（谷間と肉棒にローションを塗りたくり、二人の乳房が肉棒を擦るたびににちゃにちゃと音がする）
うぉっ、やらしー音…それに、すごい圧迫感だよ…。んっ、もうちょっと激しく…あぁー、そうそう…。
（両側から激しく扱かれ、しゃぶられて、先端から我慢汁を滲ませながら自分も腰を動かし始める）
あー、やべっ、イきそっ……まずは二人のおっぱいにぶっかけるよっ……うぉっ、出るっ、出るっ！！
（大きく膨らんだ亀頭から爆発した精液が、二人の乳房の谷間に精液の溜りを作る）
（ローションと混ざり合い、乳房全体を覆うように精液が垂れるのを見ながら、残滓が出尽くすまで腰を乳房の間で動かす）
（残滓を出し尽くしてから二人から離れ、乳房に精液を塗りこむように言ってから煙草に火をつけ休憩を取る）

ふーっ……よし、んじゃあ第二ラウンド行こうか。今度は折り重なって横になってくれる？
そうだな…佳奈美ちゃんが下で、真奈美ちゃんが上。おっぱいもおまんこも、しっかり密着させるんだよ。
（煙草の後始末をしてからあれこれ指示し、重なり合う秘所の間にローションを塗りこみ、肉棒を侵入させる）
うはっ、ローションでぬるぬるっ…いや、それだけじゃないな。二人とも、パイズリしてて濡れちゃった？
（ぐちゅぐちゅと音をさせて腰を動かしながら、羞恥心を高めるようなことを言う）
（しばらくの間肉棒で秘所や陰核を擦ってから、おもむろに腰を浮かせて肉棒の先端と真奈美の秘所を触れ合わせる）
あー、大丈夫大丈夫。奥までは入れないから。先っちょをちょっとだけ入れるだけだから、心配しないでよ。
（言葉通り、亀頭の部分だけを秘所に挿入し、浅い位置で円を描くように腰を動かして膣内を擦る）
はい、終了〜。んじゃ、今度は佳奈美ちゃんね。…大好きなお姉ちゃんとお揃いの事、されたいだろ？
（意地悪な笑みを浮かべながらまた亀頭だけを挿入し、真奈美のときより遅いペースで味わうように擦る）
佳奈美ちゃんのおまんこは真奈美ちゃんよりちょっと狭いねー…でも、この狭さもたまんないよ。
…ふぅ、二人のおまんこ、少しだけど堪能させてもらったよ。それじゃ、最後は激しくいくからねっ…。
（言うと同時に激しく腰を動かして、折り重なった二人の身体に容赦なく腰を打ちつけ、擦りあげる）
（背中を向けた真奈美に覆いかぶさり、姉妹を抱きしめながら秘所の間に突き入れ、肉棒を大きく震わせる）
二発目、イくよっ…おまんこにぶっかけてあげるからねっ……あぁーっ、真奈美ちゃん、佳奈美ちゃんっ…イ、くぅっ！
（二人の陰核を亀頭で擦った瞬間に射精し、腰を引いて秘所の間で大量の射精を続ける）
（肉棒を何度も脈動させ、そのたびに精液を吐き出して秘所の周りをべっとりと精液で汚す）
はぁっ、はぁっ…もしかしたら、おまんこの中に入って、子宮にたどり着くかもね…今なら、吸い出せば間に合うかもよ…？
（射精を終えて、精液や愛液、ローションで濡れた肉棒を真奈美のお尻の割れ目に撫でつけ、拭いながら言う）
（びゅっびゅっと飛び出る残滓を真奈美のお尻に降りかけてから満足そうな表情で二人から離れる）

>>254
【真奈美ちゃん、頑張れー。パソコン直ってからのんびりとレス返してね】

よーし、今日は趣向を変えて、催眠術を試してみようかな。

催眠術にかかりやすそうなのは…案外、現実派っぽい由布ちゃんかなあ。
さあ、由布ちゃん、こっちにきて、目をつぶって…。

君は暗い洞窟の中に居る。
耳を澄ましてごらん。地下水が流れ落ちる音が聞こえるね？
君は一人ぼっちだ。周りに人間は誰も居ない。君は一人で、ここに探検に来たんだ。

でも、後ろで足音がする。
そして足音の主は、君を後ろから抱きすくめた。
（ローションをたっぷりつけた手で後ろから胸を触る）
ぬるぬるとする何かが君に巻きついたぞ。白っぽい透明な触手のような物体。奇妙な化け物だ。
触手は君の胸を丹念に撫で回している…やがて服の中に入り込んで、直接乳首をつまみ始める。
（水着の中に手を入れて…乳首をローションでくちゅくちゅと……）

触手はやがて、君の脚にもからみついて、君を赤ん坊のように抱き上げるんだ。
（脚に手を伸ばし、Ｍ字開脚で抱き上げる）
触手は君のアソコを狙ってる。ほら、もう君のふとももまで這い上がってきた。
（柔らかい太ももにイチモツを押し付けていく）

そして容赦なく君の股間に到達した…服の上から、割れ目を押し上げてくる。
（水着の股間をイチモツでグリグリと刺激）

君は得体の知れない感覚に驚いているね？
でも、触手はさらに服の中にもぐりこんで、君のオソコを直接、なめ回し始めたよ。
（スク水と割れ目の間にイチモツを少し差し込んで、ぐちゅ、ぐちゅ、と擦り上げる…）

触手は君の体を大きく揺さぶって、君の中に入り込もうとしている。
割れ目を押し広げようと、触手がグリグリと服の中で踊っている。
（Ｍ字開脚のまま、由布の体を上下に揺らす…）

そして、非情にも触手は、君の中に……入ってくるぞ。
そう、入ってくる。最初はじわじわと…そして、一気に！
（じゅるじゅるっ…と、本当は割れ目の中には入らず、スク水の中にイチモツを全て滑り込ませる）

触手は君の中を舐めまわしながら乱暴に押し上げていく。
時折、左右に揺れたり、円を描いたり…
（スク水と割れ目の間をさらに激しくイチモツが上下に擦り上げて･･･）

君はもう限界だ。もう、達してしまいそうだ。
さあ…君の身体が…･･･大きくのけぞって、絶頂に達したぞ。
（表面で上下していたイチモツがクリトリスをグリッ！と擦る！）

と、同時に君の中に熱いものが放たれたんだ……
（ドクドクドク……精液が水着の中に発射される）

…はい、じゃあ、私が手を叩いたら、君は正気に戻る。いいね。

ぱちん！

どう？具合は。
こういう刺激もいいだろう？ クセになっちゃう人もいるんだってさ。

寝ている佳奈美ちゃんのお口に、起こさないようにそーっとチンチンを挿入。
たっぷりと口内射精してやって、明け方どんな反応するか見たい。
起きたらいきなり、口の中精液まみれになってるんだから、驚くよねー♪

おまえら・・・気持ち悪い。吐き気がする。。。。。。。。。。。。。。。。。

>>247
急に寒くなったり暑くなったり…最近天気も良くないし…
って、由布さぁん！くすぐったぁい！
（スク水の薄い布地越しにネコジャラシのトゲトゲが刺激を）

>>テゴメ
仲良くなるどころか噛み付いてきますよ、あの子は…
（安易に光景が想像できて大汗）

【ご心配かけてごめんなさい…やっと直りました】
【急いでレスしたから文章乱れているかも…】

>>248>>251>>252
…みんな揃ってって…テゴメとどう違うの…？（汗）
（それでも妹がみんなと仲良くなれるなら、と男の後をついていく）

きゃっ！洗うって…水着着たまま…？
あまり見ないでください…恥ずかしいな…
（お湯をかけられ、肌に薄いナイロンが貼り付くと胸の先端からおへそ、股間まで凹凸がくっきり現れる）
足を開くって…その…
わたしも…絶対に見えちゃってるよぉ…やだなぁ…
（ちら、と由布の方を見てみると布越しに秘部が浮かび上がっているのが見えた）
（男のギラギラした視線に足を閉じたい衝動に駆られるがさらに指示が突きつけられる）

お…おなにーって…ここで？今？無理ぃ！
あ…もう由布さん始めてるし…
佳奈美は…やっぱり不満そう…どうしよう…
ここはやっぱり…わたしもがんばらなくちゃ…
（目を閉じて羞恥心を振り払い、布越しに縦に指をなぞらせる）

ん…んふ…っ…はずかしいけど…気持ち…いいかも…
…佳奈美も始めたね…気持ち良さそう…
由布さん激しい…やだ…見てるだけで…つられてこっちまで…ぇっ！
（二人や男のそれぞれの自慰の様子をちらちら見ているうちに指の動きに熱が入る）

（布ごと浅く指を押し込み、ぐちゅぐちゅとかき回して陰核を指先で転がす）

あ…あ・あ…あはぁ…あぁ…
らめ…らめぇ……あぐぅ……いく…ぃっ！　いっくぅぅううぅぅっ！！
（ひくっひくっと背筋を震わせ全身が硬直、顔や頭に熱い粘液の感触と肩に妹の火照った柔らかい頬を感じて脱力していく）

はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
（姉妹でもつれ合って肩で息をするだけで精一杯の様子、男の気遣いも耳に入ってなかった）
由布さぁん、そんなにぺたぺたしないでぇ…でもあとで髪つやつやになるよね…あはっ…
（体力が回復すると由布と精液を髪に塗りあっていたり…）

>>250-252
……うん、たしかお正月のおせちとかにも…たっぷりかけてあったよね…
（青臭い匂いが湯気とともに立ち上る茶碗を見てうんざりとした表情）

え？あ？
（いきなり由布が自分の分を佳奈美に押し付けて逃亡する光景に目をぱちくりさせ）
あ？え？
（今度は佳奈美がトイレへ駆け込んで行き、きょとんと見送る）

……………
（気がつけば自分の前に三人前の茶碗が…）
いやぁーんっ！こんなに食べられないよぉ！！

>>255
え…水着を下げるんですか…？
きつい…切れちゃいそうだけど…ぉ…
（言われるままにナイロン地を両手で引き下げていくと、ぶるんっとはじけるように大きな乳房が二つ現れる）

はぁ…あ…佳奈美…動きにくくない…？
（胸丘を両手で挟み、男の屹立を妹の胸と一緒に挟む）
（妹の顔に吐息がかかるほど目の前に近づき、二人の顔の間を真っ赤な亀頭が上下に動いている）
ん…んくっ…、んふ…ぅ……ぴちゅ…、はふ…あむ……
れろ…ぴちゃっ…ぴちゃっ…
（谷間を出入りする男の先端を舌で舐め回す、時折妹の舌が舌に触れるのを感じて顔を赤らめながら）
…んっ！
（固くなった胸の先端同士が擦れあうと背筋が跳ねる）
あ…あっ、あ……はぁ…あふ……ぅ…
（二人分の柔丘の中で果てた男の白濁を顔から胸元までべったりと受け、最後の一滴を搾り出すまで見つめる）

…お疲れ様…
佳奈美の分やってあげるからわたしのほうもお願いね…
（男に言われたとおり、妹の胸の白濁を手で伸ばしぬるぬると塗りこむ）

え、もう一回するんですか…？
…こうかな…重かったらごめんね、佳奈美…
（すっかり満足したとばかり思っていたが、言われるまま佳奈美の上に覆いかぶさる）
（白濁を塗りこまれた二人の胸はべとべとと粘つき、体を密着させると何ともいえない感触が）
あ…っ…
（ぎゅっと妹を抱きしめ、いきなり股間に滴るローションの冷たさにびくっと震える）
んぁあっ！！…はぁ…はぁぁ…っ！
（ぬるっと男の屹立が二人のすじの間をくぐると既に勃起していた陰核を突き上げられて声をあげて背筋が反りかえる）
うそですぅ…！濡れてなんか…あ、あ・あ…やぁん！
（ぐちゅぐちゅと音が響き、陰核に加えられる快感と言葉攻めに意識が朦朧としていく）
……ぇ…？まさか……？
（つつっとすじをなぞって秘裂をくぐろうとしている男の先端に顔が強張っていく）
だめですっ！挿れちゃだめえっ！
やだやだやだやだっ！
（安心させるような男の声は耳に届かず、亀頭が中をかき回し始めると腰を振って抵抗をするが）
あ…やだぁ…あぁんっ！！あ…あぁーっ！
（脳内に火花が散り、軽く入り口付近をぐちゃぐちゃにされただけで果ててしまった）
はぁ…はぁ…はぁ…
（ぼおっとした頭ととろけた目で、きっと同じコトをされている佳奈美の様子を見つめていた）

（そして男が再び激しく動き出すと）
あ…気持ちいいっ…！あ、あぁ…！
もっとください…っ！佳奈美ぃ…！　あぁっ！
（無意識のうちに自分を腰を振り始め、さらに強い刺激を貪るように男の屹立を妹の秘部に押し付ける）
ら…らめぇ…！いく…いっちゃうううぅぅっ！！！
（妹ごと強く抱きしめられ、二人の間で大きく体を痙攣させて熱い白濁が股間に撒き散らされているのを感じる）



赤ちゃんできたら困るでしょ…我慢してて…
んくっ…ちゅる…ごくっ…ずちゅっ…
（佳奈美の顔の上に跨り、妹の秘部を奥まで舐め回す）
佳奈美も全部飲んで…そう中も…うぅんっ！
（汗と精液と愛液、唾液と全身どろどろになって互いの秘部を舐めあっていた）

真奈美ちゃんおかえり！
さっそくだけど、この納豆食べて！　いや、これは普通の納豆だよ。
（納豆を口に入れ、噛み始めたところで…）
そろそろいいかな。
じゃあ、口に納豆溜めたまま、フェラしてみて！
ネバネバグチョグチョで、きっと気持ちイイと思うんだ。さあ、……んっ！
（むりやりチンポをくわえさせる）
ねっちゃねっちゃ、ぐっちょぐっちょ……。
予想通り、いや予想以上だ！　この快感……うあっ！
（ドピュッ、ドピュッ）
…ふ〜。口の中で、ザーメンと納豆が混ざってるね。
もったいないから、吐いたりしないこと。全部食べなよ……！

>>256
催眠術？　…って、あたしは夢みる乙女なのにっ
（ぶつくさ言いながら、目をつぶって）

…洞窟…水…あたし、ひとり……ひゃ！
（聞こえた気がする足音とローションぬるぬるの手に、びくって仰け反っちゃう）
や、やだぁ…触手って、なにぃ…やっ、ぁ、ぁ…っんん
（嫌がって逃げようとするんだけど、実際にはもじもじ身体揺すってるだけで。ローション塗れのぴちぴち水着に乳首浮いてきちゃって…じかに抓まれて、腰がびくって跳ねちゃう）

ぇ、やっ…ぁ…こわい、こわ、ぁ…っよぉ…
（すっかり入り込んでて、おしっこするみたいな格好にされて首をいやいや振り…太もものゾワゾワに泣きそうな顔）

――ひぁっ、ぁ…やだぁ、そこ、っ…だめ…っ
（ぱつぱつに張り付いてる水着の股間に潜りこまれて、気持ちいいのと怖いのとで手足が震えてて…身体中を這い回ってる感覚に、えっちなお汁と涙が一緒に出ちゃって）

やだやだ…入っちゃだめ…ふあっ、ぁあ…あっ
（本当に挿入されちゃったような気がして、ひっくひっく泣きながら逃げようとするんだけど、触手が擦れるたびに感じちゃって動けなくて）

あぁ…っふ、ぅん…っや、ぁっ…ぅあああっ
（緊張と快感で身体中が汗じっとり。クリを苛められて、熱いの出されながらイっちゃって…）
初めて、なのに…あたし、あたし…真奈美ちゃん、助けて…ぅ、ぅっ
（小刻みに震えて泣いてて、いつのまにかお漏らしまでしちゃってて…）

――はっ
わたし、何を…ぁ……
（ようやく何されてたか思い出して、顔真赤に）

だれが…だれがクセになるかーーっ


>>255 >>261
…目の毒だね。
（姉妹で大きなおっぱい寄せ合ってあるとこ見て、思わずじっと見入っちゃう）

>>262
…あたしじゃなくて良かった。
（納豆を持ってやってくる262さんと真奈美ちゃん見て、ボソリと）

>>255>>261
水着を下げろ？着せたり脱がせたり我が侭だなぁ、もう……
（窮屈な水着をずり下げ、歳不相応の乳房を晒け出す）
うわぁ、お姉ちゃんの胸ってやっぱりスゴい……はち切れそう……
（自分のと比べてみてから、尊敬するような熱い視線を）

は、挟めって……う〜ん、これはちょっと……へへへ……
（姉と直に胸を押し付け合うような格好に照れ笑い）
ん……やん、お姉ちゃん、あんまりぐりぐりしないでよぉ。
（敏感な先っぽが擦れてくすぐったそうに）

……これ、舐めるのは久々かな……かぷ……ちゅる……ふむ……
ぺろ……ちゅ〜、んふ……このトロトロ、なんか甘くて美味しいかも……
（ローションのかかった亀頭を唇で食み、舌でこねていく）

くちゅ……ちゅぽっ…こんな感じかな？ふにゅ……あむむ……むっ！？きゃっ！
（真奈美の舌捌きを真似ながら舌を動かしていると、間もなく男の頭が爆ぜ）
うわ……白いの一杯……脈打ってて生々しいなぁ……

（残りをしぼり出している男のものを見てふぅっと嘆息を）
後はこれを塗り込めばいいんだよね？はい、お姉ちゃん。
（互いに撫でるように白濁をなすりつけ合ってほっと一息）


え？もう一回？……まだ物足りないの？まったくこれだから……
（真奈美と抱き合うようにして、床に仰向けに寝転がる）
こ、これはさっきよりも密着して……お姉ちゃんの身体、あったかいなぁ……
ひぇっ！？……って、なんでそんなとこにローションを……？

（などと考えていると、股間の小さなスペースに猛るものを突っ込まれ）
あぅう……こ、こらっ！そんなに乱暴に……あ……はぅ……！
だ、誰が濡れてなんか……くぅ……あん……もう少し、ゆっくりぃ……！

（言葉に呼応して責めは弱まったが、その代わり……）
ちょ、ちょっと、お姉ちゃんに何する気！？バカなことしたらグーで叩くよっ！？
（しかし、先ほどまでの責めと姉の重さで起き上がず）
（間もなくして、真奈美の艶しい矯声が耳に届く）

お姉ちゃん、大丈夫っ！？ねぇっ、お姉ちゃん……んーっ！？
（狭い入り口に浅く差し込まれて、今度は自分が絶叫）
やーっ！いやーっ！入れないでよっ！バカぁっ！変態っ！

ふぇ……お姉ちゃん！ひっく、いやぁ……お姉ちゃーん……
（幸い処女膜は無事だったが、挿れられたショックはかなり大きく）
（あとはされるがまま欲望を吐きかけられ……）

赤ちゃん、ヤだよぉ……ふぇ……えっく……う〜……
（真奈美の秘部に吸いながら、力なくすすり泣くのだった）

>>257
（すやすやと気持ち良さそうに就寝していたが）
う〜ん……ふぇ？……もがが……ん――っ！？
（反射的にがりっと噛み付いて飛び起きる）

ぺっぺっ！何、今の！？なんか生暖かいものが口の中に入ってたような……
……ま、いっか……すぅ〜……
（枕元で悶え苦しむ人影にも気付かず、再び夢の中へ）

>>258
ここはヘンタイばっかでウンザリだよね、まったく！

>>262
うぇえ……わたし、納豆嫌い……

あ、あのぉ……
ここって男の子もされる側のコテハンで参加していいんですか？

男の子だろうが女の子だろうがﾊﾞｯﾁｺｰｲΨ(゜д゜)Ψですよ
過去に美少年やフタナリ娘も参戦してましたし問題ないかと

良かった……じゃあ、ここに住まわせて貰おうと思います
ボクのプロフィールも書いておきますね
皆さん、これからよろしくお願いします

【名前】シロ
【性別】♂
【身長・体重】１３８ｃｍ・３０ｋｇ
【年齢】１２
【髪型】滑らかな黒髪のポニーテイル。ほどいたら胸の辺りまでの長さ
【表情】いつもきょとんとした表情か、微笑んだ表情
【服装】白地に黒の上着のついた執事用のタキシード
【性格】人懐っこくて真面目で泣き虫
【好き】甘い物、砂糖をたくさん入れた牛乳
【嫌い】辛い物、虫
【ＮＧ】身体破壊
【備考】昔の記憶がなくて、シロという名前はいつの間にか誰かにつけられていた
　　　　初対面の相手には必ず女の子に間違われてしまう

>>262
え…納豆？
（差し出されたパックに警戒するが、匂いなどに異常はなく）
…納豆嫌いじゃないけど…口の周りねばねばであまり見られるの恥ずかしいな…
（お醤油と卵黄を落としてしっかりかきまわしつつ）

いただきます…
ずずず…もぐ…んぐっ！？
（口に半分ほど流し込み、噛み始めると目の前に屹立をつきつけられ、口淫を迫られて驚き）
んんっ！んーっ…んんーっ！！
んぐぅ…っ！あぐぅ…っ！
（初めは口をぎゅっと閉じて顔を背けて抵抗していたが、わずかに口が開いたところにねじこまれる）

んっ、んぐ…あく…はぶっ…！
ぐ…くるひぃよぉ…っ！
（頭をつかまれて前後に激しく振られ、口角から納豆のかけらをだだ流しにして）

んぶっ、ぐぅあ…っ！！
ぷぁ…あ…ごほっ…あぅ…
（びゅくっびゅくっと口内に白濁が流し込まれ、床の上でぐったりしながら）
ぐ…ひどいよぉ…
（なんとか白濁と納豆の混合物を無理に飲み込み、口の周りをべとべとにしたまま泣き出す）

>>268
こ…こんにちわ
（見慣れない男装の美少女（？）にぎこちなく挨拶を）
あなたも…ここに連れてこられたの…？
まだ小学生くらいなのに……
（ここが何をされる場所なのか嫌というほど知っているので、心配そうにあどけない顔を見つめる）

【はじめまして♪久しぶりの男の子ですね！】
【よろしくお願いいたします】

http://rubyurl.com/NUA

>>269
こ、こんにちわ
新しくこの館にお世話になることになりました、シロって呼んでください
（緊張しながらつい顔に目が行ってしまいそうになるのを我慢して礼をする）

連れて来られたわけじゃないんですけど……ボク、前の記憶があんまりなくって
帰る所もわからないから、ここでお手伝いをしながら住ませて欲しいんです
あ、あの……とりあえず、お口を拭いた方がいいと思いますけど……
（言い難そうにしながら納豆と何か白いモノで汚れた真奈美さんの口元をちらちら）
（タキシードのポケットからハンカチを取り出して、目を逸らしながら渡す）

【初めまして。今、男の子はいなかったみたいだから緊張しちゃいますけど……】
【皆さんのように頑張ろうと思うので、よろしくお願いします！】

うおーっシロカワイイーッ！
（抱きついてあたまナデナデしながらほおずり、さらにほっぺにチュウ）

……ん？ところでシロ、真奈美ちゃんにハンカチを渡す気かい？
でも彼女は、君に舐めて綺麗にしてもらう方がうれしいと思うよ？やってごらん。

真奈美ちゃんの顔が綺麗になったら、ついでに俺のチンコも舐めてもらおうかな。
（勃起したものを、シロの眼前に突きつける）
しばらく舐めてたら、白いネバネバが出てくるからね……。吐かずに飲むんだよ。
ううっ！出る！
（濃厚な精液を、少年の口の中にぶちまける）
……気持ち良かったよ、シロ。
これから、よろしくね。

>>272
わ、わわっ！？
あ、あのあの……あの、こ、困ります！　困りますよぉ、んんっ……きゃっ！
（突然なでなでされたり頬擦りされて、お客様の腕の中で驚いていると）
（ほっぺたにキスをされて、女の子みたいな悲鳴を上げて赤くなってしまう）

え、えっと……はい、そ、そのつもりですけど……
な、舐めて、ですか？　ボ、ボクなんかがそんなことしたら失礼じゃ……
（抱き締められたあとで照れながらお客様の話を聞いて、真奈美さんを見て迷う）
（でも、熱心に勧めるお客様に押されて、決心して真奈美さんに近付く）
あ、あの、失礼だったらごめんなさい
でも、ハンカチより綺麗にできると思いますから……
んむ……れろ、れろ……ぴちゃ、ぴちゃ……
（舌を伸ばして真奈美さんの口についた納豆と白いモノを舐め取っていく）
（目を閉じてできるだけ見ないようにするけど、女の人の口の感触に真っ赤になる）
綺麗に……なりました。えっと、あの、ごめんなさい！
で、でも、真奈美さんってこういう食べ物が好きなんですか？
変な味ですけど……んっく……うええ……
（とにかく何か言わないとと思って、つい謝って頭を下げて話題を変えてみる）
（舐め取ったモノを飲み込んでみるけど、元々苦手な納豆の他にも別の味がして）
（小首を傾げながら味がわからないように一息に飲み込んだ）

え、ついでに？　え、あの、おちんちんを舐めるって聞こえたんですけど……
わっわっわっわっ！　ボ、ボクがそれ舐めるんですか……？
（聞き違いかと思いながらお客様の様子を見ているとモノを出されて）
（自分のモノと違って大きくて少しグロテスクなそれに大きく開いた目が潤む）
あ、あう……あううう……し、しないといけないんですよね……
お客様のお願いを聞かないとお手伝いにならないんですよね……
はうう……わ、わかりました。ボク、頑張ります……
（白いネバネバが何かはわからなかったけど、頷いてみせると思い切って舌を伸ばす）
（おしっこの味がする気がして吐き気を堪えながら、全体を濡らしていく）
ぺろ、ぺろ……れる、れる……はむ……
うええん……なんだかしょっぱいですよぉ、これ……何の味ですか……
あうう……あむぅ……ぴちゅ、ぴちゃ……かぷっ
ん、んぐ？　ん、んんーっ！？
（ちょうど口に先っちょを咥えた時に何かを出されて、口の中が粘液でいっぱいになる）
（何かもわからないで飲んでいいのかもわからなかったけど、苦しくて喉に落ちていく）
うえっ、けほっ、けほっ……な、なにこれ……なんですか、これぇ……
おちんちんからこんなの出るなんて……おしっこ……じゃないですよね……
そういえば、真奈美さんのお口もこんな味がした気がしますけど……
（真奈美さんが食べていたからとりあえず体に悪いものじゃないと安心するけど）
（口から手のひらに零れた白いモノを不思議そうに眺めて）
（お客様にお願いされた通りに、ちゃんとそれを舐め取って飲み込んでおく）

き、気持ち良かったですか？
ここでのお仕事ってこういうことをするんですね……よく、わかりませんけど……
が、頑張りますね！　これからよろしくお願いします
（なんとなく変でエッチな仕事じゃないかなと思ってきたけど）
（他に行く場所もないし頑張らないとと思って、お客様にお辞儀をする）

>>271
あ…シロさんっていうのね
（何故か顔を見ようとしない相手に不思議な顔）
口…？………！？
やだぁ！つい…後始末忘れちゃって…最低…
（指で口元に触れ、やっと気づく）
（…こういうことにすっかり慣れてしまった事実に心の中で落ち込んだり）

>>272-273
あ…あの…ありが…きゃあっ！
（顔を赤くしてハンカチを受け取ろうとしたところ、突然現れた男にシロを奪われ驚く）

……？
（二人でぼそぼそ話しているようだが内容まではわからず首をかしげて）
（やがてシロが目の前に戻り）
え？あ？…あの…ハンカチよりって…きゃ！？
あ…シロ…さん…っ！　やぁ…あんっ！
（一所懸命に口の周りを舐め回すシロに戸惑う）
（彼から発するほのかに甘い香りや柔らかい舌の感触に快感を感じ始め）

はぁ…あ…ありがとう…
（ぺこっと頭を下げるシロに胸がドキドキと）
…い、いや…あの…好きじゃ…ないけど…
ご、ごめんね…
（明らかに無理して飲み込んでいる様子に罪悪感がこみあげ、つい同じように頭を下げてしまう）

あ…始まっちゃった…
（男とシロの行為を心配そうに見守る）
もしかして…自分が何をしているかもわからないくらいなのかしら…
お疲れさま…だいじょうぶだった…？
（蒸しタオルを持ってきてシロの口の周りを拭いてあげる）

>>273>>274
（やや離れた場所から物珍しそうに様子を窺いつつ）
ん？誰か来たけど……あれ、女の子……じゃないよね？男の子？
しかも、わたしより結構年下みたいだし……
はぁ、ここの人間は性別とか年齢は一切無視なわけ？ホント一体何処まで……
（心底うんざりといった表情ではあと重い溜め息）

（と、ここではっと気が付いて）
そう言えば、わたしの方が先輩ってことになるんだよね？……ふふ、先輩かぁ。
挨拶くらいはしといた方がいいのかな？まぁ、一応先輩なわけだしぃ？

（先輩という響きに気を良くして、シロの近くに行こうとしたが……）
って、ちょ……！？な、な、なんでいきなりお姉ちゃんとキスをっ……！？
あ、アイツ……新参者のクセにさっそくやってくれるじゃないっ！
カワイイ顔して、中身はやっぱりそういうことなのね……！
（めらめらと嫉妬の炎を燃やしながら、睨みを利かせて）

>>274
あっ、ありがとうございます。大丈夫です……けど……
（口を拭いてくれる蒸しタオルの温かさに目を細めて、お辞儀をする）

（そうしてから、真奈美さんを少しおどおどしながら見上げてみる）
あ、あの……真奈美さんも同じモノを飲んでたんですよね……納豆と一緒に
好きじゃない……んですよね？　え、えっと、それなら、
真奈美さんはおいしいって思うモノですか？　生臭くって変な味でしたけど……
（いつも飲むものなのかなと思って、純粋に不思議で訊ねてみた）


>>275
ぞくっ……！　な、なんだろう。ボク、誰かに見られてます？
（何か嫌な視線を辺りを見回してみると）
（離れた場所から炎を吹き出さんばかりに睨んでいる女の子が居た）

（館の人みたいだから挨拶をしようと、こわごわ近付いてみる）
こ、こんにち……わ。新しくここでお世話になることになりました、シロっていいます
わ、わからないことが多くってご迷惑をかけちゃうかもしれませんけど、
なんでもしますから、いろいろ教えてください。よ、よろしくお願いします……
（敵意がひしひしと伝わってきて怖かったけれど）
（失礼にならないように、びくびくしながらも深くお辞儀をする）

>>268-274
……。
（しばらくダラダラ。暑そうなタキシード姿の男の子がやって来たのを、寝転がったまま眺めてて）

へー…真奈美ちゃんってショタコンだったんだ、ふーん。
（キスされて満更でもなさそうな顔で蒸しタオルなんか持ってきて世話してあげてる真奈美ちゃんに、唇ぶすっと尖らせて）

>>275-276
あ、珍しく気があったかも……よし、やっちゃえーっ　そこだーっ
（同じような顔で男の子を睨んでる佳奈美ちゃんに気がつき…男の子が佳奈美ちゃんに寄ってくのを見ると、修羅場を期待して拳をぐっと握って密かに応援っ）

はいカナミン、ちょっとコイツ借りるよ。
（シロを抱えて、離れた場所へ行く）
駄目じゃないかシロ。これからお世話になる先輩に、手ぶらで挨拶なんてしちゃ。
何かお近付きの印を渡さないと。用意してない？　仕方ないな、これをあげるよ。

つ【エクレア十個入り】
（見た目、匂いからはわからないが、中にはクリームの代わりに精液が入っている）

さ、これをあのお姉さんたち（真奈美、佳奈美）に渡しておいで。
あ、あっちの人（由布）にも挨拶した方がいいよ。
んじゃ、頑張んな！
（最後、おでこに）ちゅっ♪

>>276
うーん…おいしいから飲むとかじゃないんだけどぉ…
（真っ直ぐな目で問われ、困ったように眉が下がる）
名無しさん…さっきの人とかね、気持ちいいことしたくてここに来るの…
で、その…うーんと…気持ちよくなるとあの白いのが出てくるんだけど…
あぁん、何て説明すればいいんだろう…
（言いたいことは沢山あるのに頭が混乱して自滅）

>>275
あ、佳奈美…どうしたの？そんな怖い顔して…
（見てわかるほど機嫌の悪そうな様子にシロを庇って後ずさり）
こ、この子…シロちゃんってまだ慣れてないみたいなの…
佳奈美も…な、仲良くしてあげてね…（汗）
（二人の間に立ち、なんとか引きつった笑顔で紹介するが）

ねぇ、どうしてそんな睨みつけるの…
ほら、可愛い女の子なのに怯えちゃうじゃない…
（まだシロの性別に気づいていないようだ）

>>277
しょたこ…ん？
（本気で意味がわからない様子で首を傾げる）
あーんっ、由布さんまで機嫌悪いぃ…
いったいどうしたの…？
（シロと顔を見合わせてさらに眉を下げて困る）

あ…やっと佳奈美と仲良く意気投合………
って、言うより…なんだがすっごく怖いタッグになった気が…（大汗）

>>278
あ、あれ…？
（隣に居たシロが忽然と姿を消したのできょろきょろ探す）
あ…あんなところに…
なんだろう名無しさんが何か渡してるみたい？
（じっと目を凝らして見るとちらっとエクレアが見えて）

きゃあ！ひさしぶりのおやつぅ♪
（目がハートになりそうな雰囲気、さらに全身で喜びを表現）

>>278
わわっ、な、なんですか？
（突然抱えられて連れられて、また変なことをさせられるかと思って緊張する）
あ、そ、そっか。何もないなんて失礼ですよね……
でも、ボクが持ってる物っていってもこの服だけですし……

えっ、これってお菓子ですよね？　貰っていいんですか？
わあっ、ありがとうございますっ♪　これで皆さんに挨拶してきますねっ
（見た目はおいしそうなお菓子に驚いて、歓声を上げて受け取る）
（ちょっと食べてみたいとは思ったけど、自分で食べたら意味がないから手をつけない）
（お辞儀をして顔を上げると、キスをされる）
わきゃっ！？　ちゅ、ちゅうをするのって……挨拶……なんですね、ここじゃ……

あの……ホントにありがとうございますっ！
（皆の方へ駆け出そうとしてから、もう一度振り返って深くお辞儀をする）


>>279
気持ちいいことをした……から、ですか？
や、やっぱりおしっこじゃなかったんですね……良かった
えっと……つまりー、お客様の白いのを飲んだりするのは良いこと……なんですね
（お客様が気持ちよくなるということは楽しんでくれているということだからと考えて）
（自分なりの結論を出してみる）
（でも、良いことだとしても、おいしくなくて変なとこから出るものを）
（飲んでしまうことへの抵抗がなくなるわけじゃないけれど）

（佳奈美さんと真奈美さんのやり取りを見て、赤くなって首を傾げる）
あ、あの……可愛いって……女の子って……
ボク、その……男、ですけど……

>>275 >>277
あ、そ、そうだ。お菓子をお客様から貰ってきたんです
皆さんに差し上げるようにって。おいしそうなお菓子ですよ♪
（気まずさをごまかすためにお菓子の箱を取り出して、真奈美さんに見える）
（穏やかじゃない雰囲気の佳奈美さんと由布さんにもおそるおそる声をかける）
え、えっと、あの、えっと……お姉さん達もどうぞです

>>277
は、初めまして。シロって言います。今度からここで新しくお世話になります
あの、一生懸命頑張りますから、よろしくお願いしますっ！
（嫌な汗をかきながら精一杯声を出して、由布さんへお辞儀をした）

さてさて恒例の衣替えといきますか
今回は女忍者なんてどうでしょ？
（胸元ぱっくり太もも丸出しの格ゲー的忍び装束を四着用意）

>>280
…えいっ
（恐る恐る寄ってきたシロちゃんの胸に、手の平をむにゅ）
んー…やっぱり男の子、だよねぇ。思いっきりペッタンコだし…。

っていうかさぁ…なぁに、その態度は。あたし、そんなに恐い顔してるかしらぁ？　んー？
（胸をぺちぺち叩きながら、差し出されたエクレアを掴んでむしゃむしゃ食べて…）
んぐぅっ…なんでこんなお菓子を…そうだ。お菓子のお返しに、ここでのルールを教えてあげる。
ここではね、飲むだけじゃなくって…こうやって顔にぬるぬるされたり、たくさん、するんだよぉ…こんなふうに、ねぇ。
（半分齧って中身の垂れてるエクレアをシロちゃんの顔に押し付けて…中身の精液ぐりぐり擦りつけてやって）
ふふ…可愛いお顔、もぉっと可愛くお化粧してあげる…うふふふふっ
（エクレア四つくらい使って、シロちゃんの顔をどろどろにしてあげて高笑い）

>>281
格闘ゲームのキャラってどうして、みんな胸が巨大なんだろうね…。
（着替えてみて、その場で跳ねたり腰捻ったりしてみたけれど、やっぱり胸は揺れなくて…）

ここで流された命の源は何十億あるんだろうか…
いい加減、ホムンクルスとか自然発生しそうだよなぁ…

と考えつつ、由布ちゃんの顔にいきなりぶっ掛ける

>>278
ん？別にわたしに断らなくても……って言うか、カナミン？
（ひょいっと抱えられていくシロを見送りながら目をぱちくり）

>>280
（しばらくしてシロが菓子箱を手に戻ってくる）
え？これ、わたしに？へー、なかなか気が利くとこあるじゃない。
そうだよね〜、やっぱ普通は後輩から挨拶するもんだよね〜。
あ、わたしは佳奈美ね。キミの先輩なんだから、ちゃんと覚えておくように！

（とか何とか言いつつ、にこにこ機嫌良さそうにぱくっと一口
（その後数秒間、そのままの姿勢で硬直）
……アンタさ、やっぱりわたしにケンカ売ってるでしょ？
（でろっと手の平に吐き出して涙目で睨みつけまくる）

>>281
うーん、今度は女忍者……。
実際の忍者って、絶対こんな格好してなかったと思うんだけどなぁ……。
（やたらスースーするミニスカートを引っ張りながらぶつぶつと）

>>280
>「ボク、その……男、ですけど……」

………
（その一言でじーっとシロの顔を見つめたまま石化）

うそ…どう見てもおんなのこ……え？え？え？
口の周り…舐められちゃった…
（ｶｧｧｧｧｧと耳まで真っ赤になっていく）

>「お菓子をお客様から貰ってきたんです」
わぁエクレア！！
おいしそう…チョコもたっぷりかかってるし…
食べていいの…？いただきまーす！
（久しぶりの甘いものに嬉しさ全開でひとつつまみ）

…かぷっ……ん…濃厚なカスタードクリームが…
………？（汗）

………〜っ！（豪汗）
（口の中にどろっと出てきた濃厚白濁が口の中に青臭い香りを広げる）
んーっ！んーっ！
（とっさに出すことも飲み込むこともできず口を押さえてじたばた）

>>281
私の色はピンクなのね…
そうね、こんな無防備な格好じゃ怪我しちゃいそう…
（佳奈美と顔を見合わせながら着替えていく）

格闘ゲームってあんまりしたことないけど…
こうやって…扇子なんか開いて「日本一っ！」なーんて…
（由布と一緒に格闘ゲームごっこなんかしつつ、某キャラの真似をしてみたら）
…きゃあっ！前が肌蹴ちゃうよぉ…
（不意に胸元が全開になってしまい慌てて手で隠す）

>>283
こ、こわいこと言わないでくださぁい！
（まるで白濁液でできた巨神兵みたいなのを想像してしまう）

>>282 >>284 >>285
（由布さんに）
わきゃあっ！　ななっ、なにするんですか！
む、胸なんて触っても、ボク男だから何にもないですよ、もう！
（びっくりして胸を手で隠して、真っ赤になって喚く）
（でも詰め寄られると、途端に声が小さくなる）
えっ、あ、あの……そ、そんな怖い顔なんて、し、してない、です……

（逃げるように真奈美さんに視線を移して）
ど、どう見てもって……そんなの……そんなつもりはないですけど……
あっ、あのっ、お口を舐めたのは、そんなつもりじゃなくって！
（真っ赤になった様子を見て、つられて真っ赤になって慌てる）

（ごまかすように皆にお菓子を差し出して）
はいっ、お菓子、皆さんでどうぞです
……うう、ボク胸なんてないって言ってるのに……
あ、佳奈美さん……ですね。は、はい、先輩さん、よろしくお願いします
はい、皆さんにって貰いましたから。真奈美さんは甘いものがお好きなんですね
（お菓子を皆に配りながら、由布さんに胸を叩かれて唸ったり）
（佳奈美さんにお辞儀をしたり、真奈美さんの様子を見て微笑んだりする）

あ、あれ……もしかして……そのお菓子の中身って……さっきのみたいな……？
わああっ！　ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ！
ボ、ボク、そんなお菓子だなんて知らなくて、普通のお菓子って思ってて……
（皆の様子を見て中身が何かなんとなく気付いてしまって）
（泣きそうになりながら、必死に何度も頭を下げる）

だ、大丈夫ですか、真奈美さん？　こ、このハンカチに出してください
ケ、ケンカ？　ボ、ボク、佳奈美さんにケンカなんて売ってなんか……
えっ、由布さん……ここでのルール、ですか？
顔にぬるぬる……？　あっ、ぷゆっ！？
（皆にハンカチを渡したり謝ったりして慌てていると）
（由布さんに突然、お菓子の中身のどろどろしたものを塗られて動きが止まる）

うっ……臭いです……ううっ……ふあ……
うええ……凄く柔らかいゼリーみたい……うう、き、気持ち悪いです
お化粧……なんですか、これ？　あうう……ありがとう、ございます……
（顔中に白いモノを塗りつけられて、臭さとぬめぬめした気持ち悪さに涙目になって）
（これがお化粧なら勝手に拭いてしまうわけにもいかなくて）
（うつむいて、とろとろと顔から白い粘液を垂れるままにする）


>>281
わあっ、そ、そんな服も着るんですね、皆さん……！
あれ……でも、四着ってひとつ多くないですか？
まだどなたかいらっしゃるんですか？
（皆の大胆な服装に赤くなって目を逸らそうとするけど、ちらちら見てしまう）
（そうして残った一着に気付いて、顔に塗られた白いモノがついてしまわないように）
（手に持ってから周りを見回して、まだ会っていない女の人を探す）

違うぞシロ！まるでなっとらん
真奈美にはハンカチじゃなくておまえの口だと言っておろう！
窒息する前に急いで吸うんだ！
それからｶﾅﾐﾝの手に出したのも綺麗に舐めるのだ。
終わったら「お姉さまの唇、美味しゅうございました」と礼を言え。ｶﾅﾐﾝは真奈美の妹だからな。
それから男子更衣室などないからここで速やかに着替えるように。
下着もこの褌状ショーツに穿き変えるのも忘れるでないぞ。

wktkwktk

まなみん、吐いちゃダメだ！　絨毯が汚れちゃうよ！
この牛乳を飲んで、一気に喉に流し込むんだ！
つ【マグカップ（ただし、中身は牛乳じゃなくて精液）】

カナミンは、これをお飲み。
つ【ヨーグルト（味、匂いからはわからない程度に、精液が混ぜられている）】（……まなみんはともかく、カナミンは、これくらいから慣れさせないとね）

シロ、残ったエクレアは……三つかな。食べていいよ。
残さず食うこと。もったいないからね！

最後に由布りん、これあげるね。
つ【シリコン製偽おっぱい】

>>287
えっ、ええっ？　お、お口で吸う……ですか？
そ、そんなの……あの、あのあの、牛乳で流し込むみたいですから、
真奈美さんの方は大丈夫だと思いますから……と、とりあえず様子を見ますね
ボクの顔、今こんなで……そんなことしたら真奈美さんの顔にもついちゃいますし……
（顔に塗られたまま、由布さんが怖くて拭けない白いモノを指で少しすくって見せる）

か、佳奈美さんには……うう、わかりました……
それと……ふ、褌状ショーツって……お、女の子のＴバックっていうのじゃないですか？
そんな下着、ボクが……男なのに……
あ、それに……下着も、ていうことは、下着以外にも着替える服があるんですか？
（一着残った忍び装束を机に置いて、男用の服を探してきょろきょろする）

じゃあ、着替えは後にして……先に佳奈美さんのところへ行ってきますね……
（エクレアの中身を手のひらに吐き出してる佳奈美さんの方へ戻る）

あ、あの……それ、ボクのせいだから、お詫びっていうわけじゃないですけど……
綺麗にしますから、許してください……し、失礼しますね
（おどおどと見上げながら佳奈美さんの顔と手のひらを交互に見て）
（覚悟を決めて、軽くお辞儀をしてから佳奈美さんの手のひらに顔を近付ける）

う、うう……ううー……ん、ぺろ……うぇっ……
ぺろ、ぴちゃ……う、ううー……ん、こくんっ……うう……
ぴちゅ、ぴちゅ……ぺろ、ぺろ……じゅるっ……ごくっ……
（生温かさと潮っぽい味と、それに舌に絡みつくどろどろした感触に）
（こみ上げる吐き気を堪えて、呻きながらも舐め取ってなんとか綺麗にする）
（佳奈美さんの手のひらにもう白いモノが残っていないのを確かめて、涙目で見上げる）
けほっ、けほっ……！
あ、あの、綺麗にしました……ごめんなさいでした……


>>288
え、ええっ！？　エクレアの残り……ボクがですか？
やっと終わったと思ったのに……あうう、なんでもないです……食べます……
（残っていたエクレアのひとつをいやいや手に取って、目を閉じて口を開ける）

あーん……んぐっ……ぐっ……うっ……ご……くん……！
ぷはっ、う、うええ……ま、まだあと２つもあるんですね……
（両手に残ったエクレアを持って躊躇っていると、顔からゆっくりと滴ったお化粧が）
（エクレアの生地にかかって、外見までネバネバで白くなってしまう）

これってなんだか、あの、アソコから出てきたばっかりのより、なんだか……ううぇ……
う……くぅ……あーん……はむ、ちゅっ……う、ううっ……！
ご、ごめんらふぁい、もうふぁめれす！　フォイレにいっへきまふ！
（残った２つの内、片方を半分だけかじると限界が来て）
（１個半の残りをお菓子の箱に戻して、口を抑えたままトイレへ駆け込む）

>>286>>287>>288>>289
んーっ！んんーっ！！
oO（だめぇ！キスなんかしたらまた由布さんの機嫌が悪くなっちゃうぅぅ…）
ん？んん…んーっ！
oO（牛乳？もうなんでもいいから助けてぇ…！）
（口を手で押さえたまま左右にぶんぶん振り）
（涙目でシロからハンカチを受け取ろうとしたが代わりに>>288さんのマグカップを目の前につきだされ）

ん…こく……んぐうっ！！！
（カップを口につけ、牛乳と信じて一気に飲もうとしたが心構えも無いままどろおっとした液体が口の中に）
ぅえ゛ぇっ！けほっ！ごほっ！
いやぁ…やらぁ…ごほっ…もうやらぁ……う…うぅ…わぁああぁぁんっ！
（○|￣|＿←部屋の隅に走って行きこんな体勢で…鼻や口から出してしまった精液まみれで泣きながら）

おひょー…真奈美ってばまたエッロいコスプレしちゃって
そうだ。その格好でちょっと縄跳びしてみてよ
（縄跳びを手渡す）

おぉ…すげー。おっぱいは暴れ回るわ腰布はめくれまくるわで大騒ぎだわ
体育の授業とかいつもこんなにゆっさゆっささせてたわけか
真奈美ちゃん、同級生に視姦されて興奮してたでしょ？
違うことないんじゃない？だって今も乳首がピンピンになってるし
ま、アソコを見れば早いか。由布ちゃん、ちょっと手伝って
（縄跳びを使って二人でぐるぐる巻きに）

どれどれアソコの方はっと…あーやっぱり濡れちゃってるね
これはどう見ても汗じゃないね。エッチな臭いがプンプンするし
由布ちゃん、真奈美ちゃんのスケベなアソコをこの縄跳びの柄でぐりぐりしてあげてよ
何なら直接入れてみてもいいし
（責めは由布ちゃんに任せて自分ははだけた乳を揉みながらシコシコ）
どう、逝きそう？俺もだよ…く、出る…！
（逝き顔にどぴゅっとひとかけ）

うむ。やはり忍者コスには凌辱シチュがよく似合うな
（引き続き由布ちゃんにいじくられてるのを見ながら一人で勝手に納得）

>>288
この胸が出まくりな服で、どうやってパットを入れろと！？
うぅー、いじめだーっ

>>283>>289>>290
食べ物を玩具にしたら、怨みで化けて出てきそうだよね…。
（どろどろの顔でトイレに駆けてったシロちゃんと、やっぱりどろどろの顔で膝から崩れ落ちてる真奈美ちゃんを見て、しみじみと溜息）
飽食時代っていうけど、最近の若い子は…ふぅ。
（とか言いながら、283さんの精液かけられた顔でおちんちんに頬擦りして、ヌルヌルなったおちんちんをぺろぺろ）
…っふぅ、やっぱり搾りたてが一番だねっ
（全部きれいに舐めとって、にっこり）

>>291
え、ぐりぐり？　あたしが？
あたしが真奈美ちゃんにぐりぐり…や、やーだぁ、もぉっ
（縄跳びの柄を持ったまま、色んなことを思い出したり想像したり、ひとりで照れてて…柄の先で真奈美ちゃんのお尻をもじもじグリグリ）

新人が来たので恒例の、精液のお風呂に入って貰いましょう

精液風呂の前に、トイレから戻ったシロﾀﾝこっちおいで。
（近寄ってきたシロを抱き締めて）
君があんまりカワイイから、そのケのないはずの俺が勃起しちゃったよ。
だからとりあえず、抜いて？
（シロのズボンとパンツを脱がさせ、小さな肛門にローションをまぶす）
力抜いてなよ……う〜っ。
（太く長いチンポを、バックからゆっくり肛門に侵入させていく）
（ローションのおかげで切れることもなく、にゅるりと根元まで埋め込まれる）
おー。シロのケツ、締まるなあ。
苦しい？　まだ我慢して。少し動くから……うっ、うっ、うっ……
（しばらく獣のようにシロを犯して、やがて直腸内に大量射精）
ふう、よかったぜ、シロ。……おや？
（シロの小さなペニスが、いつのまにか勃起していたのに気付く）
あらら。犯されて感じちゃったの？　エロいなあ。
どうせなら、俺がいかせてやるよ……
（シロのペニスを優しく握り、軽く扱いてやる）
（あっという間に射精、手にもってりとした精液がかかる）
気持ち良かったろ？
お前はこれから、俺たちをそんな風に気持ち良くさせる仕事に就くんだ。
誇りを持ってやれ。じゃな。
（シロの頭を撫でて、精液風呂へ送り出す）

あ、由布たーん、この手とチンポ、舐めてきれいにしてー。

>>294
（トイレから戻ってきて、顔も綺麗に戻っている）

うう、まだ気持ち悪い気がするゥ……
真奈美さんも大丈夫かな。由布さんって怖い人なんだ……
（縄跳びをさせられたり、由布さんにぐりぐりされてる真奈美さんを見てぶるっと震える）
（すると、お客様に呼ばれて、近付いていったら抱き締められた）
わわわっななっ、なんですか？　ボ、ボク、かわいくなんて……
ええっと、そのケってなんの毛ですか？　ぼっき……？　抜いてって、何を抜くんですか？

きゃあーーーッ！？　な、なにするんですか？
や、やめて！　やめてください！　ひっ、つめた……！？
（聞き慣れない言葉がわからなくて小首を傾げていると、ムリヤリ下半身を裸にされて）
（慌てる暇もなく、お尻に何か粘液質の冷たいものをじっくりと塗り込められる）
（気付いたら獣のような四つん這いの格好にされて、肛門に硬いモノを当てられていた）
ううっ、なんですか？　今度は熱い……んんっ、お、お尻の穴、ぐりぐりしないでくださいィ……
ま、まさか、おちんちんじゃないですよね？　ち、違います、よね？　違わ、ないんですか……？

いあっ！？
くひいいいィィィ……あ、あああ、入って、くる
ボクのお尻が、あああっ、壊れ、ちゃいますッ……あ、あああ、ああーーーーーッ！？
（ピンク色の窄まりが強引に広げられて、粘液で滑りながら太いモノが少しずつ中に入ってきて）
（先の一番太い部分が入り口を抜けると、あとは自分から受け入れるように、にゅるりと飲み込んだ）
（強引に広げられて、体の中に他人が入っている初めての感触に、泣き叫ぶ）
や、やだッ、苦しい！　お尻がいっぱい開いて、ううっ、硬いですゥ！
うあああ……痛く、ない？　ああっ、なんで……こ、こんなの嫌です！　いやァーーーッ！

あああっ、動か、ないで、くださいィ
痛く、ないけど……ひああッ、ああっんん！　あっあっああっ……！
あはァッ……えっ？　お尻が、温かいです、けど……
え、あっ、で、出てますゥ！　ボ、ボクの中で何か出てますよォー！？
（粘液のおかげで痛みはない代わりに）
（初めて感じる、お腹の奥から何かが満たされるような快感に振り回されていたら）
（お客様の動きが止まって、お尻の中に生温かいモノが大量に注がれた）
（ぐるぐるとお腹が響いて、外見からではわからないけど、下腹部が張って苦しくなってしまう）

はぁ、はぁ、はぁ。くる、しいです……
おか、されて？　こ、これは、おちんちんが勝手に
あっ、そ、そんなにしたら……あああッ、ひ、ひううんッ！
（お尻に多分おちんちんだと思う硬いモノを入れられたまま、自分のモノを握られて）
（いつの間にか勝手に起き上がっていたそれは、ちょっと擦られただけですぐに汁を噴き出した）

えッ、ボクのおしっこからも、白いおしっこが……？
こ、これ、せーえきって言うんですか？　ボクからも出るモノなんですね……
（初めて出したその粘液は長く溜まっていたせいか、お客様のモノよりも黄ばんでいる上に濃くて）
（まるでゼリーみたいにお客様の手の中でぷるぷると震えていた）
（お客様の問い掛けに、頬を染めて躊躇しながらも、正直に答えてしまう）
は、はい。気持ち、良かったです。せーえきを出すのは気持ちいいことなんですね……
ほ、誇りは、持てるかわからないですけど……

でも、お客様の皆さんをもっと気持ち良くできるように、ボク、頑張ります！
（未経験の恥ずかしい行為を立て続けにされて落ち込んでしまうが）
（お客様に頭をなでられたら、涙目になりながらもなんとか微笑んでみせる）

>>293
で、でも、やっぱりせーえきのお風呂にも入らないとダメですか？
ダメ、ですよね……ううッ
（穿き直したズボンの上から、中のモノを出さないようにお尻を押さえて）
（しぶしぶお風呂場へ入って服を脱ぐ）

う、うわああああ……凄い臭いです。これ、入っても大丈夫なんでしょうか……
ちょ、ちょっと入ってすぐに出よっと……あッ、うわッぶぐぐッ！？
（湯船に入った時、底で足を滑らせて、白い精液の中に頭まで沈んで溺れてしまう）

がぶぶっ！？　んぐっ、ごくっ、あうむびゅっ！？
ぐぶゥ、んぐんぐんぐッ！　ぷあっ、ぷむっ、ぷはァッ！
（パニックになって大量に飲み込んでしまい、口から喉の奥まで生臭さと苦酸っぱい味だけになる）
（なんとか身を起こして湯船の中で体育座りの格好になるが）
（顔や体はもちろん、耳の中から髪の毛の先まで、どろどろの粘液に包まれてしまった）

けほっ、けふ、げほっ、うええ……
またぬるぬる……今度は顔だけじゃなくて、あそこもお尻も体全部だよォ……
ううッ、ひっく。頑張るけど、頑張りますけどォ……
（周りに誰もいない間に、精液に浸かったまま泣き続ける）

お風呂から出たらコレを着て下さい
つ【メイド服×４】

>>291-292
縄跳び…しなくちゃだめですか…
（どんな状態になるか安易に想像することが出来、恥ずかしさで震えながら縄を受け取る）

ん…っ、ん…、く…、ん…っ…
（言われたとおりに縄跳びを始めるが、男の視線に耐えられず目を閉じたままで）
違います…こ、興奮なんかしてないです…ぅ…
友達は…そんな目で見てないもん…
（男の言葉攻めに耳を塞ぎたくなるが、両手を使っているのでそれも叶わない）
うそです…！興奮してませんっ！
（実は自分でも胸の先端がむずがゆくなるほど硬直しているのを感じていた）

いやぁっ！なにするんですかあっ！
（いきなり二人がかりで縛られ、抵抗するがあえなく押し倒される）
やぁー！やめてくださいっ！いやぁああぁっ！
（縄の間から乳房がはちきれそうにはみだし、足首とふとももも縛られて足が閉じられなくなる）
（股間を覆う下着の薄布の中心はしっとりと濡れ始めている）

あ…あぁっ！やんっ！
由布さ…ん…やめて…ぇ…、あひぃっ！！
（縄跳びの柄で秘部や菊門を弄られ、由布に陵辱されていることで興奮が高まる）
あ…あ、あ、あ…！ひぃんっ！
（ギチギチに縛られた胸は敏感さを増して、男に軽く揉まれるだけで達しそうになる）
…はぁ…ぁあ…はぁ…だめ…いきそう…くぅ…っ！
あっ！んぁあっ！　やぁ…んっくぅっ！！
（ぐりっと柄が陰核を押しつぶして男の白濁を顔面に受けた瞬間、ぎゅっと背筋を反らせて歯を食いしばる）


はぁ…はぁ…やめて…
…絶対に…秘密はしゃべらないわっ！あぁんっ！
（由布とプレイしているうちに無意識になりきってしまう）
（実は意外とノリがいい性格だったようで…）

>>293
……本当にいつもどうやって集めてるんですか…？
（浴槽を満たす大量の白濁液を見て、うんざりしたように呟く）

>>294-295
……！？
お…男の子ですよ…？…ひぃ…
（シロがレイプされていく様子に驚くが、どうすることも出来ずに身を縮めて怯える）

>>297
……はぁ…こないだの忍者服が強烈だったぶん…
なんだかすごくまともな服に見える…
（水色のスカートに白いフリフリエプロンを着用）
（鏡の前でカチューシャの位置を直したりして、ほっとした表情）

……４着って…シロくんも…？

シロたん、あっさり犯されてるｗ

>>289
（エクレアにえずいてると、シロがいきなり手の平をペロペロやりだして）
ちょ、ちょっと！？お詫びも何もこんなことしなくても……！
（怒りもあったが、シロの一生懸命さに驚きの方が先に立ってしまう）

……あ、うん、ありがと。と言うか、大丈夫？なんか顔が青いけど……
あー、やっぱり……
（トイレへ駆け込むのを見て、少しだけ同情）


>>288>>290
……ヨーグルト？ふん、バカにしないでよねっ！
今更こんなの、サルでもひっかかるわけ……ってお姉ちゃん？
（見事にしてやられている姉の姿に汗を一筋）
（複雑な気分で真奈美の背中をさすってあげるのだった）


>>291>>292>>298
お、お姉ちゃんにぐりぐりぃ！？そんなの絶対ダメーっ！
妹のわたしがやるから！由布さんはそんなことしなくてもいいからぁ！
（くねくね嬉しそうな由布を引きはがそうと四苦八苦）


>>294>>295
な……！あんなちっこいの相手にあんなことするなんて……！
（なす術なく凌辱されるシロの悲鳴に眉根を寄せる）
（側にいた真奈美の裾を握りながら）
お姉ちゃん、いくら何でもあれは酷すぎるよ……可哀想……


>>296
（風呂から上がってきたところを捕まえて）
……アンタさ、もしかしてかなり無理してたりしない？
イヤなことはイヤだってちゃんと言った方がいいよ。
でないと、あのヘンタイたちは際限なく調子に乗るし。
まぁ、アンタが平気だって言うんなら別に構わないけど……


>>297
メイド服っていうと……今話題のアキバ系ってやつ？
この服だけだったらすっごくカワいいと思うんだけどなー。
人前に出るのはちょっと抵抗あるけど……
（シックなミニスカートにオーバーニーで、ばっちり全身フリフリ）

メイド服を着たシロたんを抱いて寝たい。

……だ、抱いて寝るだけだよ！？　たまにはホノボノしたいんだ！
シロたんに朝、コーヒー煎れてもらいたいんだぁ〜！

>>294-295
（お尻でされちゃってるシロちゃんを、きゃーきゃー言いながらじっくり観賞）
（お風呂に行くのを見送ると、294さんに近寄って）
それにしても…ゴクリッ
（294さんの手についた、シロちゃんのこってりどろどろな精液に鼻近づけて、ひくひく）
っは…ちょっと、これは…すごい、かも…んっ、ちゅぱっ
（294さんの手に舌先でぴちゃぴちゃ混ぜて、唇寄せてじゅるっと啜り…口の中で、ぷるぷるの塊を噛んだり味わって）
はふ…っ…こんなにプルプルで、味濃くて…っはぁ
（お鼻も294さんの手に擦り付けて、くんくん嗅ぎながら指の間もぜんぶ綺麗に舐めてお掃除）
（…294さんのおちんちんは放置プレイ♪）

>>297-298 >>300
あ、こらっ…わたしがやるのーっ
（とか佳奈美ちゃんも争ってると…）
…真奈美ちゃん…楽しんでるねぇ
（すっかり成りきってる姿に、くすくす笑っちゃう）

そういうのが好きなんだったら、次はご主人さまにお仕置きされちゃうメイドさんごっことか、してもらったらぁ？
（黒い長袖ロングのメイド服に着替えると、真奈美ちゃんの唇を指先でつんっ）

>>296 >>301
（お風呂上りのシロちゃんに駆け寄ると、くんくん鼻擦り付けて）
んっ…身体中、精液の匂いがむわぁってしてる…。
こんな子を抱いてホノボノ寝れるのかなぁ？
（シロちゃんにべたべた抱きついて、顔中にお鼻すりすりしながら、301さんにニヤニヤ笑って）

…むしろ、あたしの抱き枕に…(*ﾉﾉ)

（精液風呂から、とりあえず執事服を着て出て来る）

>>299
ああいうことをされるのを、おかされる、ていうんですか？
嫌がっても良かったんでしょうか、断っても良かったんでしょうか……
（あっさりと言われて、笑われている気がして項垂れる）


>>300
む、無理なんて……ボ、ボクは……
（無理しているなんて言ったらお客様に失礼だと思って、目を逸らす）
（でも、喜んでいるみたいに言われた気がして声を張り上げてしまう）

へ、平気なんかじゃないです！　平気なんかじゃ……
でも……真奈美さんや由布さんや、佳奈美さんも……やってることみたいですし……
それならボクもちゃんとしないと……他に行くとこ、ないですから……
（ズボンをぎゅっと握り締めて、ぽろぽろと涙を零してうつむく）


>>297 >>301 >>302
（涙を拭いていた時に、由布さんから指摘された匂いにショックを受ける）

え、ええっ！？　ボク、そんなに変な匂いがしてますか？
くんくん……うう、ホントだ……
あ、あの、せーえきのお風呂には入ったからいいですよね？
普通のお風呂に入ってきます！
え、えっと、着替えは……お風呂から出たらってことは、これ、もしかして……
（置いていたメイド服の一着を持って普通のお風呂場に飛び込んで）
（石鹸で体をごしごし洗って、匂いを落とす）

（お風呂から上がって長い時間が経ってから、ようやく観念して）
（スカートが大きく広がるドレスのような、白地に黒い飾りのメイド服姿で出て来る）
うう……男のボクが女の人の格好をするって、変じゃないですか？　下着までですし……
着替えもありませんでしたから、助かるのは助かりましたけど……恥ずかしいです……

あ、あの、匂いは変じゃなくなったと思いますけど……
だ、抱いて寝る……だけですよね？　お客様のお願いなら、ボク断れませんし……
でも、コーヒーを煎れるくらいなら、ボク喜んでしますから♪
（初めてまともなお願いをされた気がして、メイド服姿だということも忘れて）
（笑顔で両手を胸の前に持ってきて、ぐっと握ってみせる）

あっ、由布さん。さっきはボクの変なの……ごめんなさいでした……
（喜んでたような気がしますけど、という言葉は飲み込んで頭を下げる）
（そうしてから、少し怯えた目で苦笑いして由布さんを見上げる）
え、えっと、由布さんの抱き枕……ですよね？　へ、変なことしませんよね？
あ、でももう、せーえきの匂いなくなっちゃいましたから……あの……

では俺、シロ、由布っちの順番で、川の字睡眠ということで。
（ベッドに三人で寝て、由布と一緒に両側からシロを抱き締める）
んじゃおやすみ〜。ちゅー♪（シロの唇に軽くキス）
由布っちにも、ちゅー♪
……って、あああチンポへのキスは明日の朝でいいですから……うっ。
（由布の口内に、ドクドクたっぷり射精）
……改めて、おやすみ〜……

>>303
え？え？あわわ、なんでいきなり泣き出すの……？
（ぽろぽろ大粒の涙を落とすシロに戸惑い気味）
ん〜、よくわかんないけど、やっぱり無理してたってこと……なのかなぁ？

えーと、まぁアレだよ。わたしやお姉ちゃんだって好きでやってるわけじゃないし、
辛い時は遠慮なく文句とか愚痴言えばいいと思うよ。
それが出来ないなら、わたしたちに言ってくれれば相談に乗るからさ。

（ぽふっとシロの小さな頭を平手で優しく叩いてにこっと）
ほらほら、男の子が泣かないの。カッコ悪いでしょ？
次のお客さんが呼んでるよ？お礼はいいから早く行った行った！

……ふぅ。
（シロを小さな背中を見つめながら独り呟く）
わたしもここに来たばっかの時はよく泣いてたよね……
あれからどれくらい経ったのかな？みんな、元気にしてるかなぁ……？


>>304
何よー、三人して親子みたいに仲良さそうにしちゃってさー。
（ちょっと面白くなさそうな顔で口を尖らせる）

いいもーん、わたしはお姉ちゃんと一緒のお布団で寝るんだもーん！
さ、行こ行こ、お姉ちゃん！
由布さんはお姉ちゃんよりシロの方がお気に入りなんだってさ！
（焦る由布を横目でちらりと見遣りつつ、してやったりと口の端でにやり）

>>303-304
…普通のお風呂に入っちゃったら意味ないじゃんっ
（石鹸の匂いしなくて、ぶすーっと眉を寄せて）

まったくもう、わかってないんだから…ふぅ
（ブツクサ言いながら横になって…301さんの唇は人差し指でむにりと止めて）
せっかくの抱き枕がダメになっちゃったから…よく眠れるお呪いをしてさしあげますわ、ご主人さま♪
（メイドさんっぽく言ってみてから、ごそごそ身体ずらしていって…301さんのおちんちんにおやすみのキス）
んちゅ、ちゅぅ〜…くんくん…ちゅ、ちゅっ
（シロちゃんの匂い嗅ぐつもりだった分までたっぷり頬擦りして、舐めたりキスしたりして…最後はお口の中に搾りとって）
んっ…おやふみぃ
（口の中もごもごしたままシロちゃんに抱きついて、舌で顔じゅうに精液ぺちゃぺちゃ塗りつけちゃう）
んふ…もっかい匂い、染みこませないと、ねぇ…ぺろぺろ♪

>>305
むっ…でも、真奈美ちゃんは好きでやってると思うな。
たぶん真奈美ちゃんだって、こうしたい…って思ってるよぉ。

妹だってだけで勝ったつもりなら…敵じゃないね、フッ
（白いのべっとり濡れた舌で、シロちゃんの頬っぺたをぺろぺろ…佳奈美ちゃんに横目で笑いかけて）

>>305
（頭を優しく叩かれて、驚いて見上げる）

あ、あの？　辛い時は……は、はい！
あは、そうですよね、格好悪いですよね
（涙の残っていた頬を拭って、笑顔になる）
でも、どうしてもまた泣きたくなったら……その時は相談しますね
佳奈美さん、ありがとうございますッ！　ホントは優しかったんですね

はいッ、お客様のところに行ってきます！
（深くお辞儀をしてから、元気にお客様と由布さんの所へ戻っていく）


>>304
お客様、ボク、由布さんの順番ってことは、ボクが真ん中ですか？　で、ですよね
うう、なんだか眠れなさそう……あッ、じゃなくて、き、緊張します
（ベッドの上でお客様と由布さんに挟まれて）
（どうしたらいいかわからなくて、毛布の中で固まってしまっていたら）
（お客様の顔が目の前に来て、キスをされていた）
わわっ！？　んッ、ちゅ……う、ううッ
こ、これでおやすみなさいなんですよね？　もう何もしませんよね？

（やっぱり何かをされるのではと怖くなっていたら）
（両側の二人がごそごそと何かをし始めてしまう）

ｏＯ（あうう、ボクを挟んであんまり変なことしないで欲しいよォ……）


>>305
（ベッドの上で由布さんの方に寝返りをして、おどおどと顔を見る）

あ、あの、匂いは、あのままじゃ臭いままでしたから……
お客様と落ち着いて寝られないと思ったんです。ごめんなさい……
（そこまで言って、由布さんの口の中にまだ精液が残っているのに気付くが）
（そのときにはすでに抱き締められてしまっていた）
ゆ、由布さん？　そ、その口の中のどうするつもり……わああッ、んんッ！？
や、やめてください、由布さん、やめて……！　ぷ、ぷああッ、んちゅう……

うああ、またこの匂い……。由布さんってこんな匂いが好きなんですか……？
ううう、ボクの顔に、せーえきの匂いが染み込んじゃいます……
（シュンとしてしまうけど、佳奈美さんとの約束だから涙は堪えて）
（由布さんを怖がりながらも逆らえないで、びくびくしながら顔に精液を塗られる）

（気付いたら、佳奈美さんと由布さんが妙な雰囲気を漂わせていた）
え、えっと、ボクは親子なんて……あの……
く、くすぐったいですよォ、由布さん。せーえきもう塗らないで……ううッ
（頬を由布さんの舌でくすぐられて、首筋にぞくぞくとしたものを感じながら）
（佳奈美さんのすがるような視線を送ってしまう）

ｏＯ（真奈美さんと佳奈美さんと由布さんって、いったいどういう関係なんだろう……）

>>300-301
な、なんで佳奈美まで混ざってるのぉ！？
（くのいち陵辱ごっこから現実に戻ると、縄跳びを奪い合う二人にびっくり）

メイドさんごっこって…聞くからにアブノーマルだよぉ…
（すっかり着替え終わってからも一人で鏡の前で相変わらずチェックを続ける）
……お帰りなさいませ、ご主人様…
…なんて言ってみたりして…うん、言ってみただけ…
（ぼそっと呟いてみて、勝手に赤面してたりして）

>>川の字
……シロくん…初日から色々あったけど…
由布さんも可愛がってるみたいだし一安心かな…
でも…なんだろ…胸がもやもやする…
（シロと名無しさんといちゃいちゃしながら寝ている由布に複雑な表情）
（そんな時、急に佳奈美に手を引かれて）
きゃあ！引っ張らないでよぉ！
ん…そうね、あっちは満員だからこっちで寝ようか？
（佳奈美と布団の中で寄り添う）

んー…なんだかごそごそ音がしてたり、由布さんが笑ってたり、シロくんの困った声が聞こえてきたり…
眠れないもんっ
（くるっと三人布団に背中を向けて、ちょっと頬を膨らませて）



あ……佳奈美…
さっきシロくんを励ましてたよね…
いつの間にかしっかりするようになって…ふふっ
（少しずつ変わってきた妹に微笑みかける）

熟睡しているまなみんかなみんに、こっそり顔射。
最後には、まなみんの髪の毛でチンポを拭いて、後始末。

>>309
……すぅ…
（隣で寝ている妹のい顔に白濁をかけられても気づかずに眠り続けている）
う、うぅん……
（髪を引っ張られて少し眉を顰めるが、目を覚まさない）


─────翌朝

ん…ふわ…ぁ…
夕べは疲れてたのかな……ぐっすり寝ちゃった…
（布団の中で背を伸ばし、実りある睡眠に満足そうに）
…？
あれ…？やだぁ！なにこれっ！？
（起き上がろうとしたが、髪が枕にべっとり張り付き、バリバリと音を立てている）

（同じく顔がすごいことになっていた佳奈美と朝からシャワーを浴びる羽目に…）

>>306>>307
むむ……お姉ちゃんはそんなヘンタイじゃないもんっ！
シロなんかよりわたしの方がずっと抱き心地いいもんねー！
（シロの視線にも気付かず真奈美にしがみつく）

ふふん、今日はお姉ちゃんに腕枕してもらおっかな〜！
（真奈美の腕を引っ張りながら、由布たちにべーっと舌を出して）


>>308
（真奈美の柔らかな二の腕に頬擦り）
やっぱりお姉ちゃんの腕枕ってぷにぷにしてて気持ちいいなー。
絶対にわたし以外にはしちゃダメだよ？……ってお姉ちゃん、聞いてる？
（浮かない姉の表情にぷくっと頬を膨らませる）

え？わたしが変わった？そうかな？自分じゃよくわかんないけど……
ほら、シロって一人ぼっちでここに放り込まれたわけだよね？
もしお姉ちゃんがいなかったら、わたしもそうだったのかなーなんて思ってみたり……
やっぱり不安だろうなって、ね。それだけだよ、うん。

……もう寝よっか！オヤスミなさい！
（褒められた嬉しさと照れ臭さとで、なんだかむずがゆい眠りにつくのだった）


>>309>>310
（そして翌朝）
うーん、良く寝たーっ！今日も一日……ん、何これ？
……寝込みを狙ってかけ逃げ？……サイッテーっ！
（爽やかな気分は一瞬にしてパーに……）

シャワー中失礼するよ、まなみんかなみんシスターズ。
今日は二人いっぺんに楽しみたくてね……。
かなみんは私のチンポをしゃぶって、まなみんは私の肛門を舐めてくれるかな？
どっちもちゃんと洗ってある。安心してやり給え。
……おお、かなみん、慣れない感じのフェラが気持ちいいよ……
まなみん、そんな控えめにしないで、もっと奥まで舌を突っ込んで。
最後は、かなみんの口内に発射だ……うっ！
……気持ち良かったよ……

>>308->>311
なんでしょう……真奈美さん達、ボク達の方を見てるみたいですけど
こんな顔を見られるの、恥ずかしいですよォ……
（精液でヌルヌルになっている顔を拭って、なんとか綺麗にしようとするけど）
（返って顔中に広がってしまうだけ）
（そうしていると、真奈美さんはこっちに背を向けて、佳奈美さんに舌を出された）
えっ、えっ？　ど、どうしてですか？
真奈美さんもボクの顔を見たくないってことですか？
佳奈美さんも、さっきはあんなに優しかったのに……

シロなんかって……やっぱり佳奈美さん、ボクのこと嫌いなんですね……
（聞こえないくらいの声で呟いて、ジワッと涙が浮き出てしまう）

（それでも見ていると、今度は誰かが来て、二人の顔に悪戯しているのが見えて）
（驚いて、二人に背を向ける格好で寝てしまう）
ふんだ……ボク、知りませんもん……

ん……ふわァ……ンン……。もう朝なんですね……
良かった、ボクはなんにもされてないみたいです
（朝起きて、顔に精液を塗られる以上のことはされてなくてホッとする）
（精液が乾いてガビガビになったものを洗い落とすために）
（まだ寝ている由布さん達を起こさないように、そっと洗面所へ向かう）

ふう……やっとスッキリしました♪
今日もいろんなことをされちゃうんでしょうか……うん、頑張らないとですね！
（綺麗になった顔で鏡を見て、これからのことが不安になりそうなのを）
（頬を叩いて元気を出して、鏡へ向かって微笑んでみる）
（そして、メイド服姿の自分に気付いて赤面したりする）


>>312
（洗面所から戻る途中、お風呂場の方から声が聞こえてくる）
（立ち止まって、耳を澄ましてみる……）

誰でしょう、こんな朝早く……
……真奈美さんと佳奈美さん？　に、誰かお客様……
……？　…………！？
ななな、なにをしてるんでしょう？　な、なにかをしてるんでしょうか？
こんな朝早くから……や、やっぱりここって変なところなのでしょうか……

あわわっ、ご、ごめんなさい
上げてしまいました……

>>314（シロさん）
大丈夫です。
その昔ここには、コテハンでいつも上げる人が居たから。

ageたあと必ずorzとかやったりしてたなｗ
はっきり言って存在価値のないウザコテだった

はい、突然ですが皆さんにセクハラインタビュー！
テーマは「初オナニー」について！
年齢、きっかけ、方法、場所、感想などを張り切って答えちゃって下さい！
ちなみに誤魔化したりしたら容赦なくぶっかけるのでそのつもりで！

>>309とか
…あたしの寝顔は魅力なかったってこと！？
（真奈美ちゃんと佳奈美ちゃんがシャワー浴びにいくのを見送りながら、ちょっとショックを受けてたり…）

>>313
（目が覚めるとシロちゃんがいなくて…）
あれ、どこに…って顔洗ってきちゃダメでしょっ
（両方の頬っぺた、むにぃって抓ってやる）

（今度は頬っぺたを撫でたり突付いたりしながら言い聞かせて）
いい？
佳奈美ちゃんも真奈美ちゃんも、きみのことがあんまり好きじゃないの。
でも好きになってほしいでしょ？
だから、みんなと同じ匂いになって早く打ち解けられるように…って舐めてあげたんだよぉ。

わかったら…もう勝手に顔洗ったりしないこと。いいね？
（最後に、額にちゅってキスして、しっかり言いつけて）

>>317
え、そんなぁ…オナニーなんてしたことありませんわ、ご主人さまぁ♪
（思いっきりわざとらしくメイド服でぶりっこしちゃうっ）
（床に両膝ついて、鼻先差し出して、見上げてクスクス…それから、いっぱいぶっかけられたり♪）

>>315-316
だ、大丈夫ですか？　あの、とにかく、今度からは気をつけますからッ……


>>317
ハツオナニー……って、なんですか？
（きょとんとして小首を傾げる）


>>318
ら、らっへ、ガウィガウィいふぁっへあひははらァ……ふ、ふひはへん
（両頬を抓られて痛みに目を潤ませながら、言葉にならない言葉で答える）
（手が離れると、赤くなった頬を今度は撫でられたり突っつかれたりされて）
（由布さんの話にシュンとしてしまう）

や、やっぱり……ボクは真奈美さんや佳奈美さんに良く思われていないんですね……
はい、好きになって欲しいです。どうすれば……
（はっとして顔を上げて、真剣に由布さんの話を聞く）
同じ匂いに？　あ、だ、だから、だったんですか
そういえば、真奈美さん達、いつもせーえきの匂いがしてる気がします
ボクも同じ匂いにならないといけないんですね……

は、はい。もう勝手に顔を洗ったりしません。すみませんでした……
（由布さんに額にキスされてポッと頬を染めながら）
（顔を洗えないことに戸惑った表情をするが頷いて、深くお辞儀をする）

（そのあと、精液をかけられている由布さんを見て）
ｏＯ（ゆ、由布さんってせーえきが大好きなんですか？）
ｏＯ（あんなに凄い匂いのモノを顔にかけられて、嬉しそうな顔をしてますけど……）
ｏＯ（ボ、ボクも、あんなふうに大好きにならないといけないんですね……）

由布ﾀﾝ悪魔だ！（笑）
無垢なシロになんてことを吹き込んでるんだ……。
だが協力はしよう。
（ちんちんを晒して）
さあ、これをつかって、シロにフェラの手本を見せてあげなさい！

最近暑くなってきたね。
なので差し入れだよ。

つ【カキ氷】×人数分

シロップは各自で好きなのをかけてね。

では私は、シロップを用意しておこう。
つ【イチゴ、レモン、メロン、ブルーハワイ、オレンジ、グレープ、みぞれ】
つ【精液（オススメ）】

>>312
ああもう…髪につけられて乾いちゃうとなかなか落ちないんだよね…
やん…ひっかかっちゃう…
（何度も髪を洗い、手櫛で白濁を落とす）

きゃあ！シャワー使用中ですよぉ！
（いきなり入ってきた男に胸元を手で押さえて隠す）
ここで…ですか？しかも…またおしりの方…
そんなぁ…安心しろって言われてもぉ…
（過去に無理矢理菊門を舐めさせられたトラウマが蘇る）
（しかし行為を行わない限り男が浴室から出て行く気配はなく、渋々膝立ちになって妹と男を挟む）

…ぴちゃ…ぴちゃ…、ん…
（腰を掴んで鼻と口を男の双丘に埋め、おそるおそる皺だらけの門を舐め始める）
は…はい…奥までですね…
（尖らせた舌先で男の菊門をこじ開け、腸内へ舌を滑り込ませる）
ふゅ…はふ…んむぅ…っ…
（苦い腸液の味や、収縮を繰り返す菊門が舌を締め付けたりする事に耐え）
（顔をしかめながら腸壁を嘗め回し、動きにあわせて大きな胸が男の足を叩く）
あ…ひゅいこまれ…あぁんっ！
（男が達するとき、反応した括約筋が舌をさらに奥にまで引き込むような感覚に）

え゛…ぅえ゛…
（直後は舌を口中にしまうのも躊躇い、シャワーを目一杯開いて洗い流して）

>>317
は…初オ……！？
（妹の前ではとても言うことができず、俯いたままもじもじと）
あのぉ…中学一年の…や、やっぱり言えませんっ！！
やぁっ！いやぁーっ！！
（いきなり入ってきた数人の男に取り押さえられ、顔から服から壮絶に何回も白濁を浴びせられた）

>>318-319
由布さん、またシロくん構ってる……むぅ…
（シャワーから上がり、少し離れたところで佳奈美と髪を拭きながら半目でちらちら見ている）
……ちょ、ちょっとぉ！
いつも匂いしてるって…ちゃんとお風呂入ってるよぉ！
（耳を大きくして二人の会話を聞いていたら『いつもせーえきの匂いがしてる気がします』と聞こえて激しく反応）

…あ…ごめんね、ごめんね！
怒ってないよ！本当に怒ってないから…ごめんごめん……（大汗）
（シロの目の前で、つい強く言ってしまい慌てて頭を撫でまくる）

>>321-322
はぁ…なんか慌しいよぉ…汗かいちゃった…
（メイド服の内側に汗をじっとりかいて苦しそうに）

カキ氷っ！？やぁん、食べますっ！
名無しさん、気が利きすぎですっ！
（一瞬で笑顔になり、すごい勢いでカキ氷の前へダッシュ）
シロップ…えへ、どれにしようかなぁ…
あーん…一番好きな練乳カルピスがない…
あ、これかな？
（白濁が入った瓶を取って氷に大量にかける）
［※通常なら匂いでわかりそうなのですが、暑さのためまともに考えることができないようで…］

いただきまーす！
しゃくしゃく…ん…？
（口の中に入れた瞬間、青臭さとほのかな塩辛さが口いっぱいに広がって…）

フェラして。

いやよいやよと言いつつも、毎回精液食べちゃうまなみん萌え。
まあ、それはおいといて、これを食べなさい。
つ【あんかけチャーハン（に見せ掛けた、精液かけチャーハン）】

>>312>>323
あーもうムカつくなー！なんで朝っぱらからこんな目にぃ……
まったくあのヘンタイどもには常識とか良識ってものはないわけぇ！？
（シャワーで顔を洗い流しながら怒り心頭といった様子で）

（と、そこに>>312が当たり前のように入ってくる）
……きゃあっ！？いきなり入って来ないでよ、バカっ！

はぁ！？しゃ、しゃぶれって……う〜……お姉ちゃん絶対素直すぎるってば〜。
……コレ、ホントに洗ってあるんでしょーねー……？
（言われた通りにする真奈美にならい、なんだかんだ言いながらもしゃぶってやることに）

れろ……あむ……ぐむ……うぅ……ちゅる……
はむ……ん〜……くちゅ……お姉ひゃん、だいひょうぶ……？
（さっさと終わらせるために、亀頭部分をぐりぐりと乱暴にしごいて）
ちゅむ……んぐぐ……え？ちょっ、出るって……ん――っ！？
（あたふたしているうちに、不意打ち気味に口内射精されてしまう）

うぇ……にっがぁ……。なんでこれってこんなに不味いんだろ……
この塩素みたい臭いも気持ち悪いし……わたしもうプール入れないかも……
（一度ゆすいでも臭いが取れない気がして、何度も繰り返しうがいする羽目に）


>>317>>323
そ、そんな恥ずかしいこと言えるわけないでしょっ！
……え？お姉ちゃん、中学１年の時だったんだ……
ということは、わたしが小５の時にはもう……
（なんて感心しているうちに、風呂上がりの身体にスペルマまみれにされてしまい）

ぷぇ……けほっけほっ……アンタたち、わざと風呂上がり狙ってるでしょ？
絶対ろくな死に方しないよっ！ふんっ！
（鼻先にひっかかった糸を指ですくって投げつけてやる）


>>318>>319>>324
……かき氷？どうせシロップにアレが入ってるんでしょ？
わたしは安全そうなイチゴ味で……ってお姉ちゃん……？
（口を押さえてもがいてる姉にビニール袋を差し出して）

お姉ちゃん、もしかして知っててわざと……なはずないよね……あはは……
（毎度見慣れた光景に、苦笑いも心なしひきつったものに……）

>>324
な、なんでしょう。真奈美さんがさっきからこっちを見てる気がしますけど……
　（気になって真奈美さんを目が合わないようにチラチラ見返してしまう）
　（そうして、怒鳴られて肩を竦めて飛び上がる）
ひッ、ご、ごめんなさいッ！
で、でも、あの、由布さんがああ言ったから、皆この匂い好きなのかなって……す、すみません！
　（大人しい印象の真奈美さんに怒られたので、縮み上がって何度もお辞儀をする）
　（でも、慌てて謝ってくる真奈美さんにホッとして、頭を撫でられて目を細める）
あ、そんな……真奈美さんが謝ること……ボクが変なこと言ったから悪いんです
せーえきって凄く生臭い匂いだから、好きなワケないですよね……
でもそれでも、お客様のお願いだから、真奈美さん達は嫌がらずにしているんですよね
由布さんはホントに好きみたいですけど……ボ、ボクも頑張ります。すみませんでした！
　（最後に深くお辞儀をしてから真奈美さんを見上げて、一瞬目が合って頬を染めた）


>>327
クンクン……
　（お風呂上りの佳奈美さんの匂いを、近くに来たときについ嗅いでしまう）
　（お風呂に入ったばかりのはずなのに精液の匂いがして、つい口に出して驚いてしまう）
体を洗ったばっかりのはずなのに……
もしかしてさっきのせーえきのお風呂に？　お客様にお願いされたふうには見えませんけど……
か、佳奈美さん、自分で好きでせーえきのお風呂に入ってきたんでしょうか……


>>321-322
わあッ、カキ氷ですね！　ボクもいいんですか？
シロップは何にしましょう♪　どれもおいしそうですよね♪
　（ワクワクしてシロップを選んでいると、真奈美さんの様子が目に入る）
もしかしてあれって……せ、せーえき……ですか？
お、おいしんでしょうか？　そのまま飲んでも凄い味だったから、おいしそうじゃないですけど……
でも、真奈美さんは自分で選んでましたし……ボ、ボクはレモン味にしますね！
　（やっぱり真奈美さんも精液が好きなんじゃないかなと思いながら）
　（レモン味のシロップをかけたカキ氷を、笑顔でシャクシャクと頬張る）
甘いですッ、冷たいですッ！　おいしいです♪　ありがとうございます♪


>>326
いいなァ、おいしそうなあんかけ炒飯ですね……
お客様に喜ばれると、ホントにおいしい物をたくさん食べられるんですね♪
　（グゥ〜ッと鳴るお腹を抑えて、真奈美さんに渡される炒飯を見る）
　（そのあんの正体には気付いていないで、さっきのカキ氷を思い出して頑張ろうという気になる）


>>320 >>325
ところで……ふえらってなんですか？
　（小首を傾げて皆を見回す）

>>321-322とか
真奈美ちゃん…天然？　それとも計算？
（わざわざ、いかにもソレっぽい練乳を手にとって食べる姿に、思わず唸っちゃう）

にしても、もうカキ氷の季節なんだねぇ…。
（普通にイチゴ味のカキ氷をしゃりしゃり食べつつ、まったり）
あたし、カキ氷に梅酒かけて食べるの好きなんだけど、マニアックなのかな…あっ、レモンも美味しそ〜。
（シロちゃんが食べてるレモン味のカキ氷、横からスプーンを伸ばしてぱくりっと）

>>328
（シロちゃんのカキ氷、横から勝手に食べつつ…）
ふぅん、頑張るんだぁ…。
だったら、真奈美ちゃんみたくカキ氷にかけて食べるくらい、精液大好きにならないと…ね。

そうと決まったら、まずはおしゃぶりの練習だよっ…練習台はいっぱいあるから遠慮しなくていいからねぇ。
（パチンっと指を鳴らして、>>320さんと>>325さんを呼び寄せて）

いい？　最初はこうやって軽くキスしたり、ちょっと舐めるだけ…んっ…それで、先っぽとか、横の括れてるとこの裏とかもちゃんと…ぺろ、って…んっ
（シロちゃんに見せながら、320さんのおちんちんをレモン味に染まってる舌でぴちゃぴちゃ…ときどき鼻先でもスリスリ撫でて）
それからあとは、下側の方とか…奥の方も手で撫でてあげて…はむっ
（先っぽの裏側を舌先でぐりぐり。裏筋を玉袋の方まで指でこちょこちょ…そのまま、先っぽをお口にぱっくり食べちゃって）
ん、んっ…くちゅ、ぅん…ん…っ
（頬張ったおちんちんの先っぽ、涎まみれの舌でたっぷり撫でまわし…びくっと震えたところで口を離して、お顔に精液をどろっとかけられちゃう）
…っ、ぅん…っふぅ。
これがフェラ…わかったら、ほら練習、練習っ
（320さんのおちんちんをお口で掃除してると、325さんがシロちゃんの前に股間をずいっと…）