【名前】霧堂 塊
【国籍】日本(フランス人)
【性別】男
【容姿】無精髭+ボサボサのくせ毛でおっさんに見える。20才。
【装備】ファマス2丁(5.56NATO 25発) デザートイーグル(.357MUGNUM 9+1発)
【性格】基本的に敬語で話す。よく頭のネジが飛ぶ。
【服装】迷彩ズボンと黒のシャツ(他にも色々持っている)
【3サイズ】不明(測った事が無い)
【NG】スカ・殺人
【備考】怒ると右耳が赤くなる。大量虐殺により入隊、現在兵長。
【待機です】
【名前】桜虎(さくらこ)
【国籍】日本国
【性別】女
【容姿】16〜18歳位の小柄な体で、腰までの黒髪を高い位置から一つに束ね、桜の花の髪飾りをしている
【装備】小太刀「桜虎」…柄の部分が桃色で桜模様が刻まれている短刀
【性格】おとなしく、素直になれない、無駄な口は聞かない主義
【服装】膝上丈で薄紫色の着物のような服
【3サイズ】78/57/80
【NG】スカ、妊娠
【備考】お酒に弱い
>>1 【どなたか知りませんが感謝です!スレ立てありがとうございましたノシ】
【って・・・塊さんでしたか(笑)】
【スレ立て乙でしたー】
【
>>1さん乙です】
【名前】ピエトロ・ベレッタ
【国籍】イタリア
【性別】男
【容姿】黒のタキシード、金髪のロングヘアーを後ろで結んでいる
【装備】ベレッタM8045クーガーF
【性格】優しい
【3サイズ】はかったことないですね…
【NG】グロ、スカ
【備考】
BARスミス・アンド・ウェストのマスター
シオンさんに恋してます
【少し避難所へ…】
(ココアパウダーの入った袋を持って入ってくる)
・・・今日も寒いな・・・。。。
(ホットココアを作ろうとカウンターへ向かう)
【待機してます】
(慎重に熱湯とミルクと混ぜ合わせてココアを作り、戻ってきてソファに座る)
・・・こくっ///・・・ふー・・・ふー・・・。。。
(一口飲むが、熱かったのか息をかけて冷ましている)
【塊さんいてらですノシ】
【名前】妙高型那智
【国籍】大日本帝國
【性別】女(ふたなり)
【容姿】18歳程度。身長は高い。
【装備】百式短機関銃、14年式自動拳銃、騎兵用弾帯、弾薬ごう、ナイフ
【性格】敵の主力を撃破し、味方の突入路を切り開く切り込み隊長。あまり感情を表に出さない無口タイプ。
執拗なまでの襲撃を繰り返すことからついた別名が「飢えた狼」。性欲が溜まりすぎると男女見境なく押し倒す。
【服装】海軍第二種兵装(夏服)、または降下装備
【3サイズ】102・53・88
【NG】レイプ紛いの無理矢理なプレイ、グロ、スカ、猟奇
【備考】極力体を絞っているため、見た目では分からないがかなりの筋肉質。元が重巡洋艦ということもあり、ペニスはかなり大きい。
【名前】:ナイン
【国籍】:日本(本人談)
【性別】:男
【容姿】:目にかかる位の黒髪、黒瞳
線は細いが筋肉質
【装備】:9mm拳銃、スライディングナイフ
【性格】:寡黙で粗野
【服装】:黒いスーツに白いYシャツの仕事服
【3サイズ】:測定していない
【NG】:スカ
【備考】:元殺し屋、現ボディガード
【>1様スレ立てお疲れ様です】
…………一つ、持って来ちまった………
塊に返さないとな…………
(手に何か持ち、ブツブツ言いながら部屋から出て来る)
【こんばんはー】
む・・・ナイン。
(カップを持ったままナインを見つめている)
・・・塊なら裏にいるようだが・・・何かあったのか?
(そのまま首を傾げる)
【こんばんは、昨日はすみませんでした_/ ̄|○】
【理由は避難所に書いてありますが・・・ι】
さ、桜虎
(何故かびっくりした様に驚く)
う、裏か…………まぁ今はいい
(そう言い隣に腰掛け)
【はい、見ました】
【本当気にしないで下さい】
・・・?私がいたら困る事でもあったか・・・?
(驚くナインを不思議そうに見つめる)
うむ、何やら新しい者が来ているらしい。
ナインも「ここあ」飲むか?
(ナインにココアを見せて尋ねる)
【ありがとうございますー】
なに、二人の恋路を邪魔する訳ではない・・・・・。
私は顔を見せにきただけですので・・・・・。
【よろしくです】
い、いや…………何もないぞ
(うわずり桜虎を見つめ)
【すみません。ちょっと落ちます】
>>15 む・・・誰だ・・・?
【初めましてーよろしくお願いしますねノシ】
>>16 そうか・・・それなら良いのだが。。。
そろそろ大丈夫か・・・こく・・・こく・・・///
(適温になったココアを飲む)
【了解ですーノシ】
【名前】
PSG1
【国籍】
ドイツ
【性別】
女
【容姿】
髪:黒(セミロング) 目:赤 見た感じでは12歳位
【装備】
7.62mm弾
【性格】
冷静沈着、やや内向的だが戦闘好き
【服装】
外見に似合わない女性用スーツ(黒)
【3サイズ】
未計測(つるぺた)
【NG】
スカトロ
【備考】
[Pちゃん]等と、変な呼称を嫌う。
実年齢は二十歳を過ぎているが、甘いものに目がない
こんばんは…
・・・・・・?
(シオンさんをじぃっと見つめて)
む・・・誰だ?
【こんばんはー】
>20
人の名前を聞く前に、自分から名乗るのが礼儀と言うものでは?
私はシオンです。
………平和の使者です。
む・・・済まぬ・・・。。。
(申し訳無さそうに呟き)
私の名は桜虎だ。
しおん・・・か、平和の使者とは・・・一体何なのだ?
…謝る必要はありません。私は気にしていませんので。ただ、次から…他の人に対しては気を付けてください。
……なんでもありません。ただの冗談です。
こんばんわ〜
(奥から出てくる)
【どうも】
>>23 うむ・・・承知した・・・。
そのような肩書きは初めて聞いた故・・・、む・・・冗談か・・・。。。
では私はそろそろ失礼する。。。
(部屋の奥に消えていく)
【お邪魔そうですし落ちますね^^ノシ】
…………。
(店の奥から聞こえる舌打ちや声に耳をすます)
>25
えぇ…また…ノシ
>24
……会話の途中で突然走り出すのはどうかと思いますよ。移動するのはきちんと話を終らせてからにして下さいね。
【名前】備前長船[長光]
【国籍】日本[新刀]
【性別】男
【容姿】長めの黒髪に鳶色、切れ長の瞳。細身の体。
【装備】腰のベルトに「備前長船-長光」を差している
【性格】面倒くさがりで低血圧。ただし義理人情に厚い。
【服装】黒のタイトなズボンに、上は黒と銀色のボアコートを着用。
【NG】スカグロ
【備考】極度の寒がり。最近ココアを気に入っている。やはり銃声が嫌い。
【
>>1お疲れさん。今度のんびり喋りたいねぇ】
>>26 すいません…
と…言う訳でもう一度奥にに行ってきますね!
>28
………そうしてください。ノシ
>27
…こんばんは。
…何だい少し準備してる間に、皆行っちまったのか…
あぁ寒い…よぉ紫苑(笑顔で手を振りながら、店の中に入る)
相変わらず元気そうだな。
>30
会いたいならそこの扉をくぐって下さい。すぐに会えますよ。私といるより楽しいでしょうし…どうぞ?
(店の奥に続く扉を指差す)
……私のどこが元気そうに見えるのです?
ふぅ…
(再び奥から出てくる)
後でしっかり塊さんに謝らないと…
【こんにちは】
>31
んー…自虐はやめとけ。
別に俺はあんたと喋ってるだけでも十分面白いから。
別に騒がしいだけが元気じゃねーって。健康そうで何よりだ。(喋りながら湯を沸かす)
>32
よぉ…邪魔してるぜ(にやにや笑いながら、茶を湯飲みに注ぐ)
【ばんわ】
>32
……おかえりなさい。
>33
本当のことです。
私はとても退屈な女ですよ…
………そうですか…
>>33 こんばんわ…
長光さん…
お茶なら私がおいれしますよ
【こんばんわ〜】
>>34 ただいま戻りました…
>34
自分の印象を決めるのは、自分じゃなく他人だろ…?
少なくとも俺やぴえとろサンは退屈に思ってねーんだ、あんま自分を卑下する物じゃない
…熱い(茶を息でじっくり冷やす)
>35
ああ、気にすんなよ…
あんま他人を使うの好きじゃねーんだ。
>>36 そうですか…
私も何か飲みますか…
(棚からロングローのボトルを出しグラスに注ぐ)
旨いですね…
>35
次からは気を付けてください。
>36
……いままで出会った人の半数以上がそう言いました…
…猫舌…ですか…?
>>38 はい…
すいませんでした……
そうそう…
プリン作ってきましたよ
(シオンに手作りのクリームたっぷりのプリンを差し出す)
>37
なかなかに濃いのを行くな…
そういやぴえとろサンも酒に酔わない口か?
>38
…それは俺の台詞か?それとも退屈って事か?
何にせよ、人間なんて十人十色。
ましてやあんたの短い人生で会った人の数なんてたかが知れてる。他の人間なんて目安にもならんさ。
…(荷物からどら焼きを取り出し、二人に見せる)
…食うか?
>39
……!!
ありがとうございます…
(プリンを受取り、食べ始める)
ちなみに…なんの話をしていたんですか…?
>40
……あなたが思うほど短くありませんよ…
私は、遠慮します……はむ…♪
>>40 えぇ…
私はあまり酔いませんね……
(ロングローを飲み干す)
>>41 いや…
そんな面白い話ではありませんよ…
はははははは…
>41
はぁ…見た目より年齢食ってんだな。
十の歳を超えた辺りに見えたが。
>42
酒に強いね…しかし(ピエトロの耳にそっと口元を寄せる
あんな上機嫌な紫苑初めて見たな…やるじゃないか(ひそひそと呟くと席に戻る
和菓子は受けが悪ーな…自分で食うか。(どら焼きを口に運ぶ
>42
……そうですか。
まぁ、どうせ他愛もない話でしょう…?
>43
こう見えても、二十を越えていますよ。
んむっ……ん〜…♪
>>43 甘い物を食べてる時が一番可愛い顔をするんですよ…
(長光に聞こえるように囁く)
>>44 確かに…
くだらない話ですね…
〔ば…バレてませんよね…〕
………
〔か…可愛い……〕
(プリンを食べているシオンの顔を見つめる…)
長光ちゃん、二人で話してるんだから空気読んであげようよ・・・・・・・・・・
>44
…え、は?
…どんな若作りしてんだ…(唖然とした顔で紫苑を眺める
>45
流石、よく心得てるな…
…誰かに似てる。その辺り。
…美味い。牛乳も有ればもっと良かったが…
>45
……私やモーゼルさん…女性に関する話でしょう?それも下世話な…
………なんですか…?
>47
……子供の頃、成長が止まっていまいまして。
>>47 牛乳ならありますよ
(牛乳を差し出す)
誰かってだれですか?
>>48 ………orz
〔バレてた……〕
下世話な話では…
あの…
すいませんでした…
(とりあえず謝る)
いや…
可愛いな…と思いまして……
>46
あぁ…無粋な心配かけさせちまってすまんな。本当…
>48
…はぁ。複雑な事情有りと見受ける。
まぁ訊く気はねーけど
>49
お、有り難うな。(どら焼きの最後の一切れを口に含むと同時に、牛乳を飲む
はぁ…さて、美味かった。んじゃ、そろそろおいとまするとしよう。
(刀と荷物を持つと、酒場を後にする
【眠たいので。そんじゃ、どっか行くノシ】
>49
………フッ……
(思わず鼻で笑ってしまう)
なにがです?
猫でもいましたか…?
(窓の外に視線を移す)
>50
……特にそんな事情はありませんよ…
また今度…ノシ
>>50 え……!?
長光さん……
(出ていく長光を止めようとするが…)
あぁ……
なんか悪い事したな…
【すいません ノシ】
>>51 えぇぇっ……!?
〔まずいよ…シオンさん……怒ってるのかな…〕
あ…あの……
………
〔とりあえず謝った方がいいのか……〕
>52
…………ごちそうさま。
(プリンの入れ物を片付け、窓に張り付く)
……………。
(どうやら猫を探している様子)
>53
あ…あの……
猫じゃなくてシオンさんを…
可愛いって言ったんです……
〔怒ってる…間違いなく怒ってる……〕
>54
……そうですか。
(猫を探すのをやめ、椅子に座って天井と壁の境目を眺めている)
……………。
(ゆっくりと視線を角の方へ動かす)
>>55 そうです…
(理解してもらえてホッとする)
あ…あの……
どうかしましたか?
(シオンの見ている方を見てみる)
>56
……別に…ただ、眺めているだけです…
見ていても面白くないですよ…
さて…たまには、したいですか…?
>>57 はぁ………
〔どこかを見つめているシオンさんも…可愛い……〕
は…はい!?
(シオンの突然の発言に驚く)
やるって……
な…何をですか……?
>58
……何って…
SEX、つまり性行為です。夜伽とも言いますね。
しませんか…?
>59
え……
それは…まぁ……
やりたいですけど……
(ドギマギしてます)
あの…
シオンさんからそんな事言うもんだから…
少し驚きました……
>60
……いままで出来なかったのは全て私のせいですし…
では、始めましょう…
嫌でしたら…すぐ言って下さい…
(抱きついて背伸びをし、)
(なんとかピエトロの首筋に口付ける)
>61
いや…
シオンさんのせいでは……
あの…
嫌な訳…ないですよ……!!!
(シオンに首筋を舐められ欲望解放)
よいしょっと……
(シオンを抱き上げ)
ん………
(唇を奪い舌を絡ませる)
>62
んむっ…
……んっ…んん…
(積極的に舌を絡め、唾液を送り込む)
ぷは…あ…
ピエトロさん…
>63
んぅ……はぁ…
(自分も負けじと甘い唾液を流し込む)
はぁ…
どうかしましたか?
>64
……今日は、私にさせてくれませんか…?
(ピエトロから離れ、ソファーを指差す)
そこに横になってください…
座るだけでもいいです…
>65
いいですよ……
(シオンの指示道理ソファーに座り下を脱ぐ)
……まいったな…
(巨大に勃起した肉棒を見つめ…)
シオンさんとの約束どうりにして自慰もしてなかったんですよ……
>66
……!!
…………成長期ですか?
自慰をしないだけでこんなになるとは…
………ハッ……
いつまでも観察していては駄目ですね……んっ…
(ふと我に返り、ピエトロのペニスに口付ける)
>67
成長期ではないですね…w
まだ二十歳ですが…
(笑いながら)
くっ……
シオンさん…
(自分の物に口づけをするシオンの頭を撫でる)
>68
……?
ふぁんれす……っ…なんですか…?
なにか不手際でもありましたか?
(口は離すが、手で軽く握りながら頬擦りをする)
>69
いや…
とても気持ち良いですよ……
っ………!!
(シオンの手淫がかなり気持ちよさそうにしている…)
>70
そうですか…なら、いいんです…
………?
気に入りましたか?これ…
(頬擦りをやめ、頬に押し付けるだけにする)
>71
えぇ…
とても…気持ち良いです……
(シオンを愛おしそうに見つめる)
あの…
口で……してほしいんですが……
>72
……わかりました。
んっ…む……
(大きすぎて全部口に入らず、三分の二ほどで喉の奥に当たる)
ふぅっ…う、んんっ…
は…あむっ……ん…
(苦しそうにしながらも賢明に首を動かす)
>73
くっ……
シオンさん…
気持ち…良いです……
(必死になっているシオンの頭を撫で)
あの……
苦しかったら……
無理にしなくてもいい……ですよ……
くっ…
(シオンの口の中にカウパーが…)
>74
ふぇいひ…れす…
(注:平気…です…)
んくっ……ん!はっ…
んん、むぅっ…
(ピエトロのモノを舐めながら、自分の割れ目に指を這わせる)
>75
そう…ですか……
ぅっ……
(シオンが秘部に触れている事に気付く…)
こっちは…私が……
(シオンをサカサに持ち上げ座ったままで69の状態に…)
ん…ちゅ……
(シオンの秘部をショーツの上から舐める…)
>76
!!
んぐ…んんー!
(ピエトロの頭を足で挟み、力ずくでソファーに倒す)
ぷはぁっ…
危うく、窒息するところでしたよ…
お願いですから…了解をとってからにして下さい…
(息を整えながらそう言うと、また顔の前の剛直をくわえる)
>77
うわっ!?
(ソファーに倒れ込む)
すみません……
ぅぁ…!!
(謝った直後にくわえられイきそうになるがこらえる)
なら…私も……
んぁ…ちゅぅ……
(ショーツを脱がせ淫核に吸い付きながら指で菊門をつつく)
>78
っ!!
あ、あっ…駄目…ですっ…
そんな…ひうっ…そんなにしたら…
ピエトロさんに、出来なくっ…なっちゃう…
(完全に口を離して、感じ入っている)
>79
いいんですよ……
シオンさん…
沢山気持ち良くなってください……
〔危うく出してしまうトコでした……〕
ちゅぅぅ………カリ…
(淫核を吸い、不意にあま噛みする)
ここも…可愛いですよ……
(シオンの菊門を軽く広げ指を優しく入れ、指を動かす)
あの…
私の事は…呼び捨てでかまいませんよ……
>80
でも……っ!あはぁぁっ!
やぁっ…噛んじゃ、ふぁっ!?
(菊門に指を挿れられ、驚いて軽くのけぞる)
は、ぁ…
でも…一応…そう教えられたので……んく…あぁっ…
>81
私は…呼び捨てで呼んでほしいんですが……
(喋りながらも指をさらに深く挿入し直腸を刺激する)
そうだ…!
私もシオンさんの事を呼び捨てにします…
これならおあいこですよ……
>82
ひぁ…そんな…ぁ…
駄目っ…汚いです、から…抜いて下さ…いっ…
はぁ…はぁ…はぁっ…
わかり…ましたっ…
>83
汚いだなんて……
シオンのここが汚いんだったら私のこれはどうなんですか?
(器用に腰を動かし肉棒をシオンの顔に擦りつける)
それに……
シオンのここは全然汚くないですよ…
(菊門を軽く広げ中を見る)
>84
そこ、は…っ…完全な排泄器官であって…なにかを受け入れる場所では…ありませっ、ん…
ひ…拡げないで、下さいっ…
恥ずかしい…ですっ…
>85
でも…気持ち良いんですよね……
それに…ここに入れるだなんて一言も言ってませんよ……
期待しているんですか……?
ちゅぅ……クチャ…
(シオンの菊門を広げたままゆっくりと舐め始める)
嫌でしたら…もうやめますが……
どうしますか?
>86
違っ……私が、言いたいのは…
指などで…そこを刺激しないで下さい…と…
んぁっ!
ぅ…んんっ…ピエトロ、さぁん…
(ゆっくりと理性を手放していく)
(だんだん焦点が合わなくなり、ボーッとし始める)
………っと……
(小さくなにか呟くが、半分も聞こえない)
>87
シオン…
私の事は呼び捨てで呼んでください……
ん……
何か言いましたか……?
すみません、もう一度大きな声でお願いします……
(菊門から指と口を離す)
【時間、大丈夫ですか?】
>88
…もっと…してください…
やめないで……もっと…
もっと、気持ちよく…して…
お願い…
【大丈夫です。】
>89
解りました……
もっと…ですね……
(手を延ばしカウンターから蜂蜜のボトルをとりシオンの菊門へ…)
沢山入れますよ…
(蜂蜜がシオンの直腸へ注ぎ込まれる…)
シオン…
愛してます…
ちゅっ……ぅぅぅぅっ……
(シオンの菊門に口を着け蜂蜜を吸い上げる)
【少し変態すぎましたね…orz】
>90
……!?
あ…っは…ああぁっ…
何か…入って…くぅ、ん…
ふぁっ!
んっ!あ、あぁぁぁぁぁっ!
(蜂蜜を吸い上げられてイってしまう)
>91
ぅぅぅぅぅっ………っはぁ……
(蜜を全て吸い付くす)
ん…?
シオン…大丈夫ですか?
(イってぐったりしているシオンの顔を心配そうに見つめる)
>92
………へいき…です…
でも…少し、疲れました…
(欠伸を一つすると、あっと言う間に眠りに落ちてしまう)
………………zzz
>93
そ…そうですか……
シ…シオン?
〔寝てしまいましたか…また溜まりますね……〕
(勃起したままの肉棒を見て少し落ち込む)
【〆ですか?】
>94
……ん…
(ピエトロに抱きつき、体を擦りつける)
【したいようにしていいですよ?(笑】
【私はまだ大丈夫ですが……そちらは?】
>95
………
〔何を考えているんだ…私は……〕
〔寝ているシオンを無理矢理だなんて……〕
!!!
(抱きつかれさらに理性が……)
【私は全然大丈夫ですよw】
>96
もっ…とぉ…
もっと……下さい…
(夢を見ているのか、寝言を呟いている)
【では…無理矢理ヤってください(笑】
>97
!!!!!
(シオンの寝言を聞き欲望が理性を越える…)
シオン……
大好きです……
(秘部に肉棒を当て淫核をつつく…)
【了解しました】
>98
(全身を使ってピエトロに甘えている)
ん…ぁっ…
ピエトロさん……
(眉間に皺を寄せ、口を軽く開く)
>99
夢の中でもさん付けですか……
(少しがっかりする…)
シオン…
入れますよ……
(シオンの身体を抱き締めゆっくりと肉棒を秘部の中へと入れていく…)
こっちも……
(指をシオンの菊門に二本入れ動かす)
>100
………っ?
ピエトロ……さん…?
(目を覚ましてしまう)
いったい何を…っあ…ふっ!
ひぁっ!あ、んんっ!
(意識がはっきりしてくるのと同時に、快感も一気に押し寄せてくる)
>101
すい…ません……
我慢できなくて……
(肉棒を子宮口まで一気にブチ込む…)
どんな夢…
見てたんですか…?
(腰を動かし肉棒の先端で子宮口を刺激しながら
菊門に入れた指をさらに激しく動かす)
>102
そん、なぁっ!
少しくらい…休ませっ…
はっ…あ…恥ずかしくて、言えません…
もし寝言でも言っていたなら…そこから、想像してください…ぃっ…
>103
すいません…
もう…止まりませんよ……!!!
(ついに子宮口を貫け子宮自体を犯しはじめる……)
私の…名前を呼んでましたよ……
私と何をしてたんですか……?
(激しく子宮を突き上げ菊門を指でめいいっぱい刺激する)
シオン…
今…どんな気分ですか……?
>104
はぁっ…はぁっ……!!
かは…あっ…や、待っ…壊れ…
(少しでも負担を減らそうともがく)
言います…からぁ…指、やめっ…
……あなたと、色々している夢…です…
ほとんど…いつもと変わらない夢でした…あっ…
気、分…?
……気持ちいいのが…八割くらい、です…
>105
つらい…ですか……?
(腰を止め根本まで挿入した状態でシオンを抱く…)
何時も…
私との夢を……?
(少し驚く)
残り2割は…
何ですか……?
(菊門をいじるのをやめる)
>106
は、い……少し…
少しだけ、苦しいです…
あ…の…いつもと変わらない、と言うのは…何時もここでしている事と、さして変わらないと言う意味で…
…苦しい…です…
>107
なら…
苦しくないように……
(腰をゆっくりと動かし極力シオンに苦しみを与えないようにする)
そうですか……
〔なら何時もはどんな夢を見てるんだろう…〕
なら…
私の事はどう思いますか……
(再び指で菊門をこねくりまわす…)
>108
ふっ………はぁぁっ…
…はい…
普段は…滅多に夢は見ないのに…
どう…と、言われても…
……あなたが喜びそうな答えが浮かびません…
>109
はぁ…はぁ……
(徐々に腰の動きを早くする)
滅多にって…
その滅多に見ない夢の中に私が出て来たんですか……
あとたしか寝言で、『もっと下さい』とも言ってましたね……
(指の動きを強めついに三本目の指を菊門に入れる)
感じたままを言ってください……
>110
ピエトロ……さん。
………やはり、私には無理です…呼び捨てなんて…
……っ!
ぃあ…裂け、る…っ…指、抜い…
甘い、物ですっ…夢の、中の…私はぁ…非常に貪欲でした…ぁ…
………………(暫く考えて)………うまく…言えません…いままでにない…感情……?
>111
何故です……?
私は呼び捨てにされた方が嬉しいのですが……
(子宮を肉棒の先端で突き上げる)
大丈夫です…
力を抜いてください……
シオンのここは腸液と蜂蜜でヌルヌルでこんなに柔らかいですよ……
(菊門に入れている指を出し入れする)
夢のとうりに…
素直になれば良いじゃないですか…
全て私が受け止めます……
それが…
人を愛する心…
愛情と言う物じゃないんですか?
>112
こういう、ことは…体に染み付いているもの…です……もっと、時間をかければ別…ですが…
んくぅぅっ…
指…動かさないで下さい…お願い、ですからぁ……
………!
そんなに、簡単になれたら…苦労はないです…
そう…なのですか…?
>113
そうですね…
時間をかけて…ゆっくり慣れましょう……
(何度も子宮を突き上げながら喋る)
やめて…いいんですか……?
(指の動きを止める)
人間、欲望には従わないと…ストレスが溜まりますよ……
そうですよ…
やっと…シオンも愛情を解ってくれましたね……
(少し涙目)
>114
は、いぃっ…
……指…せめて二本に…
それなら、いいですから…
私は…甘い物で十分発散しています…
まだ、ほんのちょっとですけど…
少し…指先に触れた程度…
>115
はぁっ…はぁっ……
もう…出そうです……!!!
(腰をさらに強く突き上げる)
なら……
(指を二本にして激しく出し入れする…)
甘い物ですか……
いいんですよ…
少しでも…解ってくれれば……
ん……
(シオンの唇を奪う…)
>116
私…も…
もう…そろそろ…
んっ!ふぁぁっ!?
あ…ひぃんっ!ピ、ピエトロさ…ん!
んむっ…んーーっ!!
(キスを交した瞬間に達してしまう)
>117
ん……!!!
(舌を絡めたまま大量の精液をシオンの子宮に直出し、出した瞬間に二本の指を直腸の奥深くまでネジ込む…)
はぁ…はぁ……
(挿入したまま階段を上がり二階のベットへ…)
今日はこのまま寝ましょう……
(挿入したままシオンと一緒にベットに横になる)
………
〔シオン…もう寝ちゃったみたいだな…〕
〔寝顔も…可愛い……〕
(シオンを抱き締め眠る…)
【寝落ちのようですね…】
【こんな時間までありがとうございました…】
【私も落ちます。】
ふぁ・・・。。。
(欠伸を手で押さえながら登場)
このような時間では誰もおらぬな・・・。
ぱきっ・・・んぐ・・・んぐ・・・っく・・・///
(辺りを見回しつつ座り、懐から板チョコを取り出し包みを剥がして黙々と食べ始める)
【こんな時間からちょっとだけ待機(笑)】
おや、こんな時間に人がいるとは…おはよう、お嬢様
【おはようございます(笑)】
【お昼くらいまででしたら、お相手しますよ】
んぐ・・・む・・・?
(チョコを頬張ったまま名無しさんを見つめて)
私はお嬢様などではない、桜虎だ。
ところで・・・お主は誰だ?
(見知らぬ顔に首を傾げる)
【おはようございます(笑)】
【名無しさんと滅多に話したことがないので^^;よろしくお願いします】
桜虎ちゃんですか、可愛らしい名前ですね。
横、いいですか?
私は…ま、たんなる一般市民ですよ。よっと…
【はい、こちらこそよろしく】
そうか・・・?私はそのように感じた事はないが・・・。。。
うむ、構わぬ。
(少し横に移動して余裕座れる位のスペースを作る)
一般市民がここに来るのは珍しいな。ゆっくりしていくが良い・・・ぱくっ・・・んぐんぐ・・・。。。
(再びチョコを食べる)
ええ、君によく合ってる名だと思いますね。ありがとう…
(礼をすると、隣に座る)
ところで、さっきから食べてますけど、チョコレートお好きなんですか?
うぬぅ・・・そうなのか・・・///
(言われた事がないので少々照れ気味で応える)
む・・・?
・・・うむ・・・、ちょこれいとは甘ったるいが・・・そこがまた美味しい故、好んで食べているのだ///
(嬉しそうに話す)
お主も食べるか・・・?
(チョコから名無しさんに視線を移して尋ねる)
もしかして…あんまりそういう事言われた経験が無い? もったいないですね、誰も褒めなかったのか?
僕はチョコレートはミルクタイプが好きですね、ビターは苦くて、ちょっと…
いいんですか? それじゃ、お相伴に。
名前など誰にでもある故・・・褒められるような事はないが・・・、勿体ない事なのか?
(不思議そうに聞き返す)
これは苦くない故心配ない、少し待っていてくれ。
・・・これで良かったか?
(立ち上がり、冷蔵庫から板チョコ(勿論ミルク)を一枚持ってきて名無しさんに差し出す)
良いものに対して正しい評価をしないのは、
それの価値を認めてないって事ですよ。
そのチョコレートにしても、美味しいのに「美味しくない」「まずい」って言ったり、
「美味しい」って言ってあげないのは正しくないでしょう?
あ、ありがとうございます。
(チョコレートを受け取り、包装を剥いて一口かじる)
ん、美味しい。
むぅ・・・私はまだ未熟者故・・・認められていなくても仕方あるまい。。。
ちょこれいと・・・?うむ・・・確かにそれはそうだな///
(チョコと名無しさんを交互に見て納得したように頷く)
美味しいか?それは良かった///
ぱく・・・。。。
(名無しさんが食べたのを見て僅かに微笑みながら、再びチョコをかじる)
まあ、桜虎ちゃんはこれから先もっと綺麗になるでしょうしね。
(桜虎の笑みに和みながら、二人でチョコレートをかじる)
(ふと見ると、桜虎の口元に汚れが…)
あ、桜虎ちゃん、ちょっと失礼…
(ハンカチを取り出し、口元をふきふき)
うん、綺麗になった。
せっかくの美人ですからね、汚れてたらもったいない。
あ・・・あまりお世辞を言うでない・・・照れてしまうではないか・・・///
(照れ臭そうに呟き、下を向いてチョコを食べようとする)
・・・?んむっ・・・///
(応える前に口を拭き取られ変な声が出てしまう)
むぅ・・・済まない・・・、みっともない姿を見せてしまった・・・///
(恥ずかしそうに顔を赤くして謝る)
いいってこと、桜虎ちゃんの普段見れないだろう顔も見れましたし。
これは、僕ら二人だけの秘密にしときますよ
(くすりと笑い)
(気がつけば、二人はほとんど密着した状態に…)
【ちなみに桜虎ちゃんは、これからえちロールには入れますでしょうか?】
む・・・そ、そのようなもので良いのか・・・?
うむ・・・秘密にしてくれ、他の者に知れたらまた馬鹿にされてしまう故・・・///
(申し訳無さそうに呟き)
お・・・お主、距離が近いではないか・・・少し離れぬかっ・・・?
(いつの間にか縮まっている距離に驚く)
【11時30分頃に落ちなければならないのですが、それで良かったら・・・】
こっちは、桜虎ちゃんともっと近づきたいですけどね…
…ねえ桜虎ちゃん、二人だけの秘密…もう少し増やしませんか?
(桜虎の手と、ふとももの上に手を置きながら)
【分かりました、あまりご無理をさせても申し訳ないですね】
【桜虎ちゃんの身体をさわったりしての、ソフトえっちでいこうかと…いいですか?】
なっ・・・お主何を言っているのだ・・・?
(名無しさんの応えに戸惑い)
これ以上何を秘密にすると言うのだっ・・・ひぅっ・・・///
(太股に手を置かれ、くすぐったいような声を漏らす)
【いえこちらこそ_/ ̄|○朝から色々と申し訳ないです】
【はい、構いませんよー】
何って…ナニ。
(戸惑う桜虎の口を、キスをして塞ぐ)
(舌を桜虎の口の中に差し入れ、舌を絡めて味わう)
…桜虎ちゃんのキス、チョコの味がしますね。とても甘い…
(再度キスをしながら、着物の間から手を胸に進入させる)
(同時にふとももをさすっていた手も、着物の中へ…)
【いえ、こちらこそご無理をいってすみません】
え・・・んむっ・・・!?
んっ・・・んふ・・・ちゅく・・・ふぅぅっ・・・っは・・・///
(舌が侵入し力が抜け、されるがままに舌を絡め合い、口を離されると虚ろな顔で名無しさんをただ見つめている)
そ・・・それは・・・ちょこれいとを・・食べていた故・・・、ひゅむ・・・んっ・・・ちゅくっ・・・ふぅっ・・・・・・んぅーっ・・・///
(徐々に胸へと移動する手の動きに対し、塞がれた唇から切なそうな声を漏らし)
(もう片方の手が、熱を帯た太股から奥へ進むのを感じ、思わず目を閉じて声をあげる)
ええ、桜虎ちゃんの唾と混ざって、美味しいチョコになってますよ…んむっ
(隅々まで舌を絡め、すすっていく)
(髪留めに手を伸ばし、外して、美しい長髪を自由にする)
桜虎ちゃん、今すごく綺麗になってますよ…秘密にしておくのがもったいないくらい…
(手を再び胸にあて、頂点の突起をつまみながら、手のひら全体で胸を愛撫していく)
さあ、桜虎ちゃん…もっと気持ち良くなって、可愛いらしいとこを見せてくださいな
(もう片方の手を足の間へと侵入させ、股間をこすり、秘裂に指を差し入れていく)
(口、胸、秘裂、そして心を愛撫しながら、桜虎を絶頂へと導いていく)
や・・・そんなっ・・・ちゅ・・・ふぅっ・・・っん・・・///
(唾液を吸われているのが分かり、もどかしそうに吐息を漏らす)
ひゃっ・・・そこ・・・やめっ・・・っあぁ・・・感じてしまうぅ・・・///
(ほどけた髪が無造作に肩に架り垂れるが反応できず、胸への快感に気をとられてしまう)
なっ・・・はぅんっ・・・擦ってはっ駄目・・・ひあぅっ・・・///
あっあんっ・・・駄目ぇっ・・・何も考えられないぃっ・・・っくぅ・・・もうイクっ・・・イっ、ひあぁぁっ!!!
(指が入った途端声が大きくなり、名無しさんの方に体を倒して小刻に震えながら快楽に溺れていき、そのまま達してしまう)
【次で〆ますね^^;遅レスですみません・・・_/ ̄|○】
(クリトリスをきゅっとつまんだ瞬間、股間を熱く濡らすものの噴出を感じ取る)
(震えながら倒れ込んできた桜虎の身体を抱き留め)
……桜虎ちゃん、イっちゃいました?
果てるときの君の顔、すっごく可愛くて、やらしくて…興奮しましたよ。写真に取っておきたいくらい…
(ぎゅっと抱き締め、ぼんやりとよだれを流す桜虎にまた口づける)
さ、綺麗にしますね?
(べとべとになった口元は勿論、着物をめくって足を大きく開かせ、愛液に濡れた股間も丁寧にふきふきする)
(乱れた着物や髪を整えてあげると)
さ、これでよし、と。
チョコレート、ありがとう。また機会があったら、一緒に食べましょうね?
では…
【では、こちらもこれで締めにします】
【いえいえ、こちらこそ。朝からお付き合いしてくださってありがとうございます】
【また機会がありましたら、今度はこちらも気持ちよくさせていただけたらな、と…(笑)】
【それでは失礼します、ありがとうございました】
んっ・・・ひぅ・・・・・んっ・・・///
(絶頂の余韻で体が痙攣する)
私は・・・そんな顔をしてたのか・・・ちゅ・・・んむ・・・。。。
(やらしいと言われて再び顔が熱る)
ぁ・・・んっ・・・す・・済まぬ・・・///
(丁寧に拭き取り、身なりを整える名無しさんを見て申し訳無さそうに呟き)
うむ・・・夜は賑やか故・・・また食べに来ると良い・・・。。。
(力の抜けた表情で見送る)
【これで〆ますね】
【こちらこそありがとうございました、名無しさんが少ないのでまた来て頂けたら嬉しいです(苦笑)】
【では落ちますー】
ふう…………今日も雨か
休みだからいいが……………
(煙草を吸いながら外を眺め)
仕事しに行くか……………
(出て行き)
【名前】サイズ
【国籍】イギリス
【性別】男
【容姿】白髪(ポニーテール)左目は深緑の義眼
【装備】2m位のサイズ(鎌)
【性格】少しズレてる
【服装】黒のローブ
【3サイズ】未測定
【NG】スカ、グロ
…………暇だな
(椅子に座り)
【待機ですー】
今日はいないな…………
【落ちます】
…あー。(ずぶ濡れになりながら酒場に入ってくる)
雨うっぜ。(額に張り付く前髪をうっとおしそうに上げる)
おや…
長光さん
(上機嫌で二階からおりてくる)
こんばんわ
(タオルを差し出す)
【どうも〜】
お、今晩わぴえとろサン。助かる(タオルを受け取ると頭を拭く)
流石に番傘一本じゃ…雨はしのげなかったな。
…えらく上機嫌だな。何か在ったのか?
【ばんわー】
それは大変でしたね…
(温かい牛乳を差し出す)
解りますか?
(かなり嬉しそう)
実は…
シオンが少し愛情を理解したんですよ……
しかも…ご大層に傘まで壊されちまった。(引き下がれた番傘を見せる)
嫌だねぇ…雨は人を陰鬱な気持ちにさせるよ…くしゅん
ん、「さんくゆー」(美味しそうにミルクを飲む)
へぇ…そいつぁめでたいな。
これもあんた在ってのお陰だな…やったじゃないか(嬉しそうにピエトロの肩を叩く
…ちょいとシャワー浴びてくる
うわ……
凄い雨だったんですね………
(壊れた傘を見る)
いやぁ…
本当に嬉しいですよ……
(顔が緩む)
シャワーですか?
いってらっしゃいませ…
―――ジャーー
ん?いや、傘を壊したのは人間だ
刺客だったらしい…一度に全員抜いてきやがった。
所で、あんた紫苑のどこらへんが好きなんだい?(部屋の向こうのピエトロに尋ねる)
刺客ですか……
大変ですねぇ……
私もよく狙われますが……
(カップを洗う…)
シオンの何処が良いか?…ですって?
そんなの…全部に決まってるじゃないですか……
まぁ金欲しさに人を殺す連中なんざどうでもいいがな。
暑っちー(いつものズボンにタオルを体にかけた格好で上がってくる
全部…ねぇ。(苦笑しながら溜め息を付くと、またミルクに手を伸ばす
ま、そんなもんなのか…
金欲しさ…ですか……
私の場合は私の口を封じにくるんですよ……
まったく…
逆恨みもいいとこですよ……
(長光にどら焼きを差し出す)
まぁ…
シオンの一番良いトコを上げるとすると……
(考え込む…)
やっぱり全部ですね……
お、有り難な…(かなり嬉しそうに笑う
餡と牛乳の相性が抜群なんだよなこれは
…まぁ恨まれる事なく輝く命なんて無いからな(はむとどら焼きを食う
名誉な事だ。
…やれやれ…骨抜きだな…
餡と牛乳の相性はバツグンですからねぇ……
(グラスを棚から取りロングローを注ぐ)
私はこれが好きですけど……
食べます?
(サラミを冷蔵庫から取り出す)
そうですねぇ
もうぞっこんですよ〜…
(荷物の中から着物を引っ張り出し、上に纏う)
あぁ、頂こう…ついでに焼き鳥もあるか?居酒屋みたいな注文だが…
…うわー…末期だな…
ありますよ…
(いつのまにか焼鳥を焼いている)
あと…
これもありますよ
(湯豆腐を差し出す)
末期どころか…
まだ始まったばかりですよぉ……
…なんでもあるな此処には。(もぐもぐと焼き鳥を食べる
そいつはいいや
所で…今、幸せか…あんた。
他にも色々作れますよ
(得意げに)
お待たせしました
ハツとネギ間とハラミです
(それぞれ二本づつ差し出す)
幸せ…ですね……
私は…
シオンはどう思っているがわかりませんが…
あぁ、有り難う…(代金と思われる額をカウンターに置く)
…少なくとも、不幸せじゃないみたいだが。良い方向には向かってると俺は思うぜ。
少し多いですね……
(金額の半分を受け取る)
私は材料を農家から直で仕入れていますからね…
安いんですよ!
(かなり自慢げ)
そう…
ですかね……
その腕を買っていると思えば安いもんだが…
…?そうか、よく分からんが凄いな。
自分で幸せにしてる自信が無いか。
…自己満足に浸れとは言わないが、せめて自分で納得の行く愛し方にした方がいいんじゃねー。
愛し方が知らなくて困ってる奴も居る事だし。
腕…ですか……
(少し照れる)
他にも何か作りますか?
納得のいく愛し方…
ですか……
いや、いい。有り難な。
まぁ人の愛し方なんざ人それぞれだろ。
「好きだ」「愛してる」など呟いたり、そいつを束縛したり必死になる事で愛を証明してる奴も居れば
黙ってただそいつの幸せを願って自分の感情を排除してる奴も居る。
要するに何が言いてーのかっつーと、自分の色恋を押し付ける奴は嫌いだ。
…まぁこっちは私事なんだが
そうですか……
押し付けたりはしてませんよ……
私はただシオンに幸せになってほしいんです……
人並みにシオンが愛情を理解して私から離れていっても……
それでシオンが幸せになれば私は本望ですね……
…いやぴえとろサンの事じゃないんだがな。
まぁそれだけの覚悟があんなら、いいんじゃないか?
どうすりゃ彼女が喜ぶかは、あんたが一番知ってんだろ?
シオンの喜ぶこと……
(少し考え込む…)
甘い物…ですね……
ケーキとかプリンとか…
次は何を作りましょうか………
(また考え込む…)
(くっくと笑って)
それで良いんじゃねーかな。
…さて、今日は疲れた。俺はそろそろ寝るとしよう。
(店の奥から毛布を持ってくると、体にかけて端に座る
流石に着物一枚じゃ寒いからな…んじゃな、ぴえとろサン。…くー
【落ち。んじゃノシ】
そうですね…
(自分も笑う)
…?
お休みになるんですか?
風邪を引かないようにしてくださいよ…
【お疲れ様でした ノシ】
【私は待機です。】
……
(ゴゴゴゴゴゴゴ)
(梁に足をかけて逆さまになってピエトロをにらむ)
【こんばんは〜】
!!!
〔新手のスタ◯ド使いか!?〕
何奴!!!
(後ろを振り向き戦闘体制に…)
なんだ…
塊さんだったんですか…
びっくりしましたよ…
【こんばんわ】
……ジョジョネタ飽きねぇなぁ…
(後ろにはスタープラ(ry)
……で。
(両手をブラブラさせ)
…シオンには会ったか?
確かに…ネタはつきませんね……
(後ろにはキラークィー(ry)
いやぁ…
貴方のおかげで……
最高の夜でした…
(顔が完全に緩んでいる)
……
〔吉良か!?〕
(銃を抜き)
よし死ね今死ねすぐ死ねぇぃ!!
(連呼しながらデザートイーグルを乱射)
(当てる気はないらしい)
………ミタナ!!!
〔良影です…〕
はははははっ
危ないですよ
(当てる気がないのを察して微動だにしない)
そうそう…
これ…
前言ってた御礼の品です
(塊にコルトパイソンを渡す)
……………ジャンケンするか
【こんばんは♪】
……
(撃つのをやめ)
…あれだなぁ……幸せそうだなお前…
(溜め息)
……よこせ〜…
(手をブンブン)
>>180 しませんよ……
〔新手のスタ◯ド使いだな…〕
【どうも〜】
>>181 幸せですよ…
そんなにしなくても差し上げますよ
(塊にコルトパイソンを手渡す)
>>182 …………チッ
で、うまく行ったみたいだな
(笑いながら座り)
>>182 …この野郎…
(受け取り、しまう)
……モーゼル戻って来たらお前追い出してやる…
>>180 いよ〜
(逆さまになったまま上から声を落とす)
…元気?
【こんばんは】
>>183 えぇ…まぁ……
(顔が真っ赤です)
な…何かお飲みになりますか?
>>184 そ…そんな……
勘弁してくださいよ〜
追い出すなんて……
>>184 ………クスッ、桜虎と寝たな
(ニヤリと笑い肩を叩き)
>>185 幸せの門出に貰うか
何か甘い奴な
>>185 い や だ
(梁から飛び下りて座る)
……そうだな…次はシオンとするかな?
>>186 うん。
(特に反応せず)
…昼から6時間。泣かなかったぞ?
>>186 甘い物ですか…
ならこれをどうぞ
(ココアを差し出す)
>>187 シオンが嫌がらなければいいですよ……
私はシオンの愛情を少しですが手に入れましたから〜
(くるくる回り出す)
>>187 …………撃ち殺していいか
(9mmを抜き、額に当て)
>>188 ココア…………ありがとうな
(ココアを一口飲み)
>>188 つまらん!お前の話はつまらん!
(カウンターに膝をつき、頭を乗せる)
……俺の舌で愛情注ぎまくってやるからな?
>>189 あ〜…
(ナインをめんどくさそうに睨み)
…下らん冗談だな…俺も抵抗するからな?
(デザートイーグルを握る)
……後…モーゼルに殺られても文句言うな?
>>189 ここで喧嘩はやめてくださいね…
>>190 貴方…
本当に浮気性ですね……
(少しあきれる)
>>190 …………お前とは一回位、やり合うべきだしな
(安全装置外し)
…………浮気したくせに
(ボソリと呟き、銃しまい)
>>191 冗談だ…………俺が口を出す事じゃないしな
>>191 なっ…
(真剣な顔になり)
…いいか?浮気ってのはな、他の女を好きになる事だ。だがな、俺の心はモーゼルだけだ。
(指差し)
…故に浮気ではない。オーライ?
>>192 …とりあえず座れや?
(カウンターをバシバシ叩き)
ぐだぐだ言うといてまうでわりゃ〜
>>192 いやぁ…
優しいんですね……
>>193 良いですか…
相手を愛してから身体を許すんでしょ?
今の貴方は色んな女性に愛を降りまくプレイボーイですよ
>>193 合意だからな
まぁ、俺が口を挟む話じゃない
>>194 仕方ねえよ…………
(うなだれ)
>>194 …いいねぇ…プレイボーイ……
(カウンターを指でトントン叩きながら)
…だが違う。お前の理論で行くとレイプしてる奴は何だ?したいからヤってんだろ?
>>195 落ち込むなぃ。
(頭を掻き)
…俺が悪いんだがょ
(とりあえず頭を下げる)
>>195 大変なんですねぇ…
桜虎さんも貴方の事を好きなんですから…
はっきりと恋人同士になればいいんではないですか?
>>196 レイプは犯罪です…
薬を使って無理矢理やるのも犯罪です…
>>196 …………大丈夫だ
気にしていない
>>197 それであいつを縛りたくない
あまりカップルができるのもな
>>197 じゃあお前犯罪者な?
(冷たく睨み)
…俺は無理矢理した事も薬盛ってからした事もない。
(指差し)
……お前さんはヤったろ?薬盛ったのは俺だがな。
>>198 ……
(あくびし)
…あぁ…そうかい…
【すいません、Gが居るみたいです】
【退治しますので少しレス遅れます】
>>198 ホント…
優しいんですねぇ……
>>199 そうです…
あのあと散々シオンに謝りましたが……
きっと今も怒ってるんだろうな……
あぁ…
私はどうすれば……
(シャレにならなく落ち込む)
>>199 ……………あぁ
とりあえずモーゼル抱くからな
【頑張って下さいねw】
>>200 …………優しいのか?
よくわからねえ
>>200 …知るか。
(首を後ろに倒し)
……俺は手助けした。そっから先はしらん。自分で考えろ。
(手をヒラヒラさせ)
…あれか?どうすればわかりませんとか言うか?
>>201 あーわがままで悪いけどさ
(目を見開いて笑いながらナインを見て)
…やめてくれな?
(首を何度も左右に回し)
…ブッ殺すからなぁぁぁぁ?
【始末しました(笑】
【気持ち悪い…orz】
>>201 他人の事を思いやれる…
それが優しさって奴ですよ……
>>202 あとでもう一度謝ります……
【もう眠いので落ちますね ノシ】
>>203 …………そんなのは自由だ
頑張ってやる…………
(ニィと笑い、塊の目を見ながら)
>>204 …………どうだかな
最近は綺麗なお姉さんも来たしな
(塊を見ながら、煙草に火をつけ溜め息つき)
>>203 ……ケツに蜂蜜ブチこんどいて謝るのか…
(一人でケタケタ笑い)
…じゃあな。恋愛に溺れる愚かな酒好きよ。
【お疲れ様です】
>>204 那智か…
(ナインの頬を指で弾き)
…俺の前は全面禁煙。吸うな出すな持つな。
【お疲れ様です】
>>205 …………あぁ、いないタイプだな
(煙草を弾かれ、拾い)
…………仕方ねえな
(ムッとしながら)
>>206 今までに、か……
(考え)
…なんとなくだが……モーゼルが日本人ならあんな感じだったかもだな…
(突然ニヤニヤし始め)
…どう考えてもモーゼルの方が上だがなぁ。
若者よ!何故煙草を吸うのじゃ!?
(声を低くして)
百害あって一利なしという言葉をしらんのか!?
(何故かバンバンカウンターを叩き)
自ら体を破壊している様な物じゃぞ!?それに…
(笑い)
……飽きた。
>>207 モーゼルが?
確かにあいつはそんな感じかな…………
あいつが聞いたら怒るぞ
(バカップルとばかりに溜め息つき)
……………なんだ、それは
(嫌そうに身をよじり)
いつ死んでもいいからな………
>>208 まぁ…モーゼルみたいな究極に美人な女は他には居ねえ……
(うっとりして)
…可愛いし…照れ屋だし…一途だし…頑張りやだし…巨乳だし…
(緩みまくった顔でナインを見て)
…なぁ?
…そうかい。
(力を入れずにビンタし)
若い者が暗いこと言うんじゃないよ。
>>209 ……………
(黙ったまま、惚気を聞き)
…………桜虎のが可愛い
(ぼそと最後に反論する)
…………痛え……………ゴンッ
(無言で殴り返し)
………別にいい
>>210 …あ?
(聞こえたらしい)
……まぁいいか…好みは人それぞれだし…
あだっ……殴ったな!親父n(ry
いつ死んでもいいってなぁ…んな下らん事言うんじゃねえぞ?
(ナインの肩をパシパシ)
…少なからず2人は泣く奴は居んだからな。
>>211 …………まぁな
…………殴られもせず一人前に(ry
そういうさがだからな…………
二人か………泣く必要はねえよ
>>212 ……
(ふあ、と軽くあくびし)
……俺は一人だけ、だろうな。
(頬を掻き)
…お前も桜虎もM5も……シオンもだな。…他の人達もそうだ……泣いてくれるのはモーゼルだけだろうなぁ…
>>213 …………俺は泣かねえが………何人か泣くだろ
…………つうかお前は死ななさそうだ
(眠そうに欠伸を噛み殺し)
………泣いて欲しいか?
嫌なら仮定でもやめとけ
>>214 …俺は人間だぞ?
……泣いてくれとは言わんが…
(頭を掻き)
…俺は寂しがりなんだよ〜……忘れないでくれな?
>>215 ………見りゃ分かる
寂しがりなのは知ってる…………つうか男のくせに………
(呆れ頭掻き)
はぁ………
(以前のように落ち込みながら入ってくる)
…絶対誤解されたぁ……絶対……
(何か呟きながら隅の方で蹲る)
>>216 …うるせ…
(耳を掻き)
……今まで人に関係持って無かったのに突然優しくされちゃったからなぁ…
(頭の後ろで手を組み)
…不安なんだよね。
>>217 お…よう
(片手を上げ)
…前は悪かったな。
(顔を見て)
……最近落ち込んで来る事多いぜ?どうした?
>>217 ………よお、士官は大変みたいだな
(顔を見ながら苦笑い)
>>218 …………確かにな
だが考えるだけ無駄だ………
Let'it_be………なるようになれ、だ
>218
……
(声が聞こえてチラッと塊の顔を見る)
………貴方の所為ですっ!
(不愉快そうに言い放ち、顔を背ける)
>219
ああ……どうも…
(こちらには弱々しいながらもきちんと敬礼)
色々大変ですよ……今回は特に…
>>220 …………若いのに大変だな
聞いてやるぞ………
>>221 なるようになれ………
まぁ、モーゼルがいるんだ………死ぬなんて言わん方がいいだろ
>221
(暫くすると顔を背けたまま口を開く)
……例の着物…貴方の所為で汚れたじゃないですかぁ…
染みが取れなくって………それでもどうしても返せって言われて…
それで……勘違いされて……
>222
……えっと…申し訳ありませんが、貴方に話すわけにはいきません。
先日、そちらの塊兵長と少々ありましてね…
>>222 あぁ…そうだな。
(あくびし)
……生きる事は難しくは無いんだがな…
>>223 う……
(申し訳なさそうに)
……すまん…
(しかし言い訳する)
…大体…あれ白だったろ?……染みって言っても保護色でバレねえんじゃ…
…同じ白だし……
>>223 ……………ゴンッ
(無言で塊を殴りつけ)
………だいたい察しがついた………
とりあえず殴っといた
>>224 ならいいじゃねえか
…………そして他人に迷惑をかけるな
(欠伸し)
………寝るか
(九九の頭を撫で、奥に)
【では私はこれで♪】
【おやすみなさい】
>224
…ふんっ。
(チラッと塊を見て、また不愉快そうに顔を背ける)
………そんな事で誤魔化せれば困らないんですっ。
わかりますか?染みについて言い訳を続ける気持ちが……
そして………ばれた時の気持ち……
>225
…迷惑を掛けないように努力します。
(頭を撫でられても普段のように怒鳴ったりしない)
【お休みなさい】
>>225 ……ってえなコラ!!
(頭をおさえ)
…っけ……人の事言えんのか……
【お疲れ様です】
【おやすみなさい ノシ】
>>226 (ブチッ)
…知らねえ。
(カウンターに足を置いて組む)
……言ってくれなきゃわかんねぇし…俺にどうしろってんだ…?
(腕を組み)
…俺が悪いのはわかるが……
>227
……最初は茶をこぼしたと言いました。向こうは微笑んでいます。
いや、干した時に卵をぶつけた。まだ相手は微笑んでいます。
そういう風に言い訳を続けて、最後になんていわれたと思います?
「個人の趣味だ。気にしない」って……
(顔は見えないが、声は今にも泣きそうな声)
…別にどうしろとは言いませんが……
>228
……
(溜め息をつき)
…ヤったって言えば良かったんじゃないの?
……悪かった。
>229
………貴方ほど恥知らずではありません。
(小声、それでもはっきり言う)
………ぐすっ…ぐすっ……
(顔は見せないようにしながら泣き始める)
>>230 ……泣くなって…
(椅子から立ち上がり)
……悪かった…な?
(後ろから抱き締める)
…今日は何でもしてやるから……
>231
……ふんっ…
(抱きしめられてもまだ顔は見せず)
…別に何もしなくたっていいですっ……
貴方がちゃんと脱がせてくれればよかったのに…
そうすればこんなことには……
(ふと妙な事を口走ったが自覚は無く)
>>232 ……だってさ…ほら、可愛かったから…な?
(頭を撫で)
…悪かったって…
…じゃあもう俺に近付かなきゃいいんじゃないのか?俺のそばにいりゃ良いこと無いし…だろ?
可愛かったって……また馬鹿にしてっ………
(一瞬だけ涙目で睨みつける)
……上官として…部下の様子を見るのは仕事です…
幾ら出来が悪くたって……貴方は部下ですから…/・
……
(手を離して立ち上がる)
…じゃ……もう捨ててくれてもいいぞ?
(梁に飛び乗り)
……軍にいるから世話してんだな?個人的には近くに居たく無いんだな?今すぐにでも俺みたいなできそこないは死ねばいいんだな?
(一気に言い放つ)
【かなり眠いです…(汗】
なっ……別に死ねとは言いませんが……その…
(泣き顔のまま慌てて顔をあげる)
………その……貴方の事…嫌いじゃありませんよ。
ただ……えっと…少し気をつけて欲しいというか……
(涙を拭きながら困った表情で塊に言う)
【了解です】
【次で終わりにしますね】
……
(顔を見せず)
…軍に居るからって言われるとな…仕方なく一緒に居るみたいに聞こえるんだよ…
(手を振り)
…今日は寝る…いろいろして疲れたから………おやすみ。
【これで締めます…】
【お疲れ様でした…おやすみなさい】
【落ちますね ノシ】
…
(何か言いたそうだが、何も言わず塊に敬礼)
……お休みなさい。
(短く言ってそのまま店を出る)
【有難う御座いました】
【お休みなさい】
239 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 10:43:15 ID:+VRne9R6
差し入れ
つ【板チョコ】
つ【焼酎】
つ【漂白剤】
>>239 これは・・・新しいちょこれいと・・・貰っても良いのだろうか・・・///
(テーブルに置いてあるチョコをそっと一つだけ貰って)
・・・・・・。。。
(焼酎と漂白剤には触れずに、そのままソファに座り、チョコを片手に黙っている)
【
>>239さんありがとうございましたノシ】
>239
………。
(桜虎がすでにチョコを食べているので、自分は焼酎をとる)
ぱく・・・・・・ぱく・・・。。。
(包装を剥がしていつものように口に運ぶ)
む・・・、確かしおんだったな・・・。昼間から酒か・・・?
(焼酎を取ったのを見て声をかける)
【こんにちはーノシ】
…こんにちは。
えぇ、たまには…
少しくらいなら、いいでしょう?
(焼酎を飲み始める)
今日の訓練は終わり・・・・・っと。
よう、お二人さん。
【こんにちは】
・・・・・・・・・
(梁から下を眺めている)
・・・・・・
(頭を掻く)
【こんにちは すぐ落ちますが・・・(苦笑】
>>243 うむ、こんにちは。。。
たまには・・・か、しかし飲み過ぎには注意せねばならぬぞ、私が言うのも何だが・・・。
(過去に酔い潰れたのを思い出し、声が小さくなる)
>>244 お主は・・・、那智と言ったか。
(声をかけられ、軽く会釈する)
【こんにちはーノシ】
>244
こんにちは…。
>245
……………。
(無言で空のグラスを投げつける)
>246
……酒に弱く、少し飲んだだけで酷く酔うタイプ…ですか?
(新しいグラスを取り出しながら)
>>243 昼酒とは・・・・・結構なご身分だな。後で私にも分けてくれ。
>>245 またお前か・・・・・。彼女不在とはいえ、手当たり次第に女に手を出すのはどうかと思うがな・・・・・ふふ。
(意地悪く笑う)
>>246 うむ、那智だ。よろしく頼む。
みかんを持ってきたんだが・・・・・食べるか?
(横にはみかんの入った麻袋が)
>>246 ・・・あー・・・
(上から見て)
・・・こんにちは。
>>247 (受け取り)
・・・飲みませんよ?
・・・・・・
>>248 ・・・またって何ですか?
(ムスっとして)
・・・・・・それはわかってるんですけどね・・・
>>245 んぐ・・・甘・・・。。。
(気付かずに再びチョコを口に含むが、シオンがグラスを投げたのを見て)
・・・塊か・・・?
(グラスを追って上を見る)
【こんにちはノシ了解です〜】
>>247 うむ・・・、それ故、最近は飲まぬように気を付けているのだ・・・。
私は覚えてないのだが、酷く酔うらしい故、周りに迷惑をかけてしまうといかんからな・・・///
しおんはそのような事はないのか?
>>248 私の名は桜虎だ、こちらこそ宜しく頼む・・・。
みかん・・・そういえば最近食べてなかったな・・・一つ頂けるか?
>>249 ・・・・・・。
(じーっと見返して)
降りて来ないのか?
(ボソリと呟く)
>248
……どうぞ。
(瓶とグラスを渡す)
私はもういいです。十分飲みました。
>249
…そういう意味で投げたのではありません。
………降りてこないで下さいね。
>250
ありません。
体温が上昇して、少し目が潤む程度です。
>>249 本来ならお前のような節操無しは私が教育しなければいけないのだが・・・・・まぁいい。
(一瞬眼光鋭く睨み付け)
>>250 ほら、いいぞ。
(机の上に袋の中身を開ける)
甘味は軍においては貴重だからな・・・・・。
(一個手に取り皮を剥く)
>>252 ……
(横になる)
…ひどい……
>>251 ……
(シオンを指差し)
…降りてくるなと言われましたから……
………
>>253 ……節操無しって…
(頭を掻き)
…冷たい人にお姉さんみたいな人に妹キャラに……
…………よお
【こんにちは♪】
>>252 むぅ・・・そうか。
それは羨ましいな・・・。。。
(再びチョコを一口かじる)
>>253 有りがたい・・・。。。
(チョコを包んでテーブルに置き、みかんに手を伸ばして取り、軽く揉んでから皮を剥く)
頂きます・・・、はむ・・・んぐんぐ・・・美味しい・・・///
(進んで食べ続ける)
>>254 そうか・・・、はむ・・・なら仕方あるまい。。。
(みかんを食べながら淡々と返事をする)
>>255 ナイン・・・、久しいな。。。
(ナインの方を見て会釈をして)
そういえば、「でぇと」の意味は分かったか?
【こんにちはノシ】
>>252 いや、いい。昨日飲み過ぎて上官に注意されたからな・・・・・。
(アイスティーを飲む)
>>254 お前は彼女不在を免罪符にしているような気がする・・・・・。後ろから撃たれないように気をつけろ・・・・・。
>>255 うむ、那智だ。よろしく頼む。
>254
…………。
(完全に聞こえない振り)
>255
こんにちは……
>256
………そうですか?
別に飲めなくてもいいと思いますよ。
>257
そうですか。
では片付けておきますね…
……何だか皆ひでーっスよ…
(梁から降り)
…帰りますか…
(何も言わずに出ていく)
【人多いし時間なので落ちますね〜 ノシ】
>>256 …………久しぶりだな
あぁ、塊に聞いたが………性交を前提として出かける事らしい…………
(ボソリと呟き)
>>257 あぁ…………久しぶりか
>>258 ………あれからどうだ
(小さく笑い)
>>259 …………またな
【お疲れ様ですノシ】
【塊さん、お疲れ様】
しかし・・・・・皆には彼氏なり彼女なりがいるみたいだな・・・・・。
(皆を見回し)
私は独り身だ・・・・・。しかも身体がこんな(ふたなり)ではな・・・・・。
(アイスティーを飲む)
>259
降りてくるなと言っ…
……さようなら。ノシ
>260
…どうだ、と言われても…
なんの事です?
>261
……………。
(返す言葉が見付からない)
>>258 うむ・・・、まぁ・・・飲まなければ良いだけの話なのだがな・・・。。。
(みかんを食べ終え、言いながら皮を畳んでゴミ箱に入れる)
>>259 お主が素直に降りて来ぬのがいかんのだ。。。
(目で見送る)
【お疲れ様でした〜】
>>260 ・・・なっ・・・///
(思わず頬が赤くなる)
そ・・・そうか・・・///
(そのまま顔を隠すようにうつ向く)
>>261 (那智の視線に気付き)
・・・私には・・・愛する資格などない・・・///
(哀しげに視線を反らす)
む・・・体がどうかしたのか・・・?
>>262 皆、最初はそうやって目を逸らす・・・・・。
部下は理解ある者が多いが付き合ってくれる奴はおらん・・・・・。
(アイスティーを飲み干す)
>>263 なぁに、いずれは解ることだ・・・・・。今日示してやってもいいが・・・・・どうだ?
(誘うような目付きで見る)
>>261 …………そうでもねえ
サイズとか俺とかな………
>>262 ……………いやなんでもねえ
>>263 …………塊が言ったんだ
(言ってから後悔したらしく赤くなる)
………悪い///
>>264 ・・・・・・///
(黙ってうつ向いたまま首を横に振る)
>>265 いや・・・、そうではない・・・。。。
ナインは悪くない故・・・謝るな・・・///
(赤くなったナインを見て言い、再びうつ向く)
むぅ・・・・・何だか場の空気を悪くしたようだな。
私はこれで失礼しよう。(みかんの残りを袋に入れ、立ち去る)
【ではこれで】
>263
そうです。
……それでも飲みたいなら、軽い酒にすることです。
>264
……違いますね…
「見付からない」のではなく…「見付けられない」です…
(ブツブツと独り言を)
>265
…………そうですか。
では…私は少し休みます…
(奥に引っ込む)
【落ちます。ノシ】
>>266 …………あ、あぁ///
ありがとう…………
で、でぇとはやめとくか
(チラリと、桜虎を見つめ)
>>267 ………そうか
まぁ気にするな………
【お疲れ様です】
【またー】
>>268 …………いつか見つかるだろ
………あぁ、おやすみ
【お疲れ様ですノシ】
>>267 【・・・申し訳ないです_/ ̄|○】
>>268 そうだな・・・飲まなければならぬ時はそうする。。。
【お疲れ様でしたノシ】
>>269 本当に・・・私なんかで良いのか・・・?
私は愛も分からぬ上、昨日だって・・・塊に・・・///
(途切れ途切れに言葉を吐く)
・・・ナ・・・イン・・・?
(ふとナインを見ると気持ち良さそうに眠っている)
・・・・・・///
(黙って毛布をかけてその場を跡にする)
【落ちてしまったようですね】
【ややこしい展開になってしまい申し訳ありませんです・・・_/ ̄|○】
【もう少しだけ待機します】
【すみません】
【ちょっと急用でι】
ん…………寝てたか…………
桜虎………
(辺りをキョロキョロし)
【そうでしたか^^;】
【お気になさらず〜】
・・・ナイン・・・起きたか。。。
(カウンターの椅子に座っていたが、ナインの声に気付いて振り向く)
【本当すみませんorz】
あぁ…………寝てたか…………
(机から身を起こしすまなさそうに)
すまん……///
いや・・・疲れているのだから仕方あるまい。。。
(立ち上がり)
気にしなくて良い・・・///
(僅かながら微笑んで近寄り、毛布を取って畳む)
【大丈夫ですよ^^】
あぁ…………
(呆然としながら畳む桜虎を見つめ)
…………桜虎……////
(後ろから不意に抱き付く)
・・・・・・。
(畳み終え、ナインの方を見ようとすると)
ひゃっ・・・ナイン・・・?
(不意に抱きつかれ、毛布を床に落とす)
…………////
(目を閉じぎゅっと抱き締め)
…………俺は………お前以外にはこんな事はしねぇ……////
・・・っ・・・///
(抱き締められるのを感じて、涙を堪えるように目をギュッと閉じる)
それなら・・・私は・・・ナインを裏切ってばかりだ・・・・・・///
(再び潤んだ目を開けて呟く)
………お前が塊と寝ててもいい
(抱き締め、頭撫で)
……………だから泣くな///
(潤んだ瞳を見つめ頬に口付ける)
・・・ごめ・・・なさい・・・///
(頭を撫でられておとなしくなる)
ぐすっ・・・ん・・・泣かぬ・・・///
(目を閉じてキスを受け)
何て言ったら良いのか分からぬが・・・、私は・・・ナインの事が・・・好き・・・///
(うつ向いたまま呟く)
…………クスッ、相変わらず可愛いな
(ぎゅっと抱き、顔をあげさせ)
あぁ………ありがとうな////
大好きだぞ
(目を見つめ、優しく微笑み)
・・・・・・・・・っ///
(可愛いと言われて首を横に振る)
ん・・・///少しだけ・・・分かったかもしれぬ・・・///
(恥ずかしそうに微笑み返す)
ん・・・ナイン・・・、そういえば・・・「びやく」って何だ・・・?
(ナインの目を見て首を傾げる)
………逆に可愛いぞ///
(笑いながら髪をなでた指が額に移動し、優しく撫でる)
…………分ったか…………良かった///
びやく…………?
塊が持ってた奴か……………何か体液の分泌を促したりするらしい…………
一種の興奮剤だな
(思い出した知識を思い出しながら話)
むぅっ・・・からかっているのか・・・///?
(くすぐったそうに撫でられながら頬を膨らます)
・・・・・・///
(話を聞いているうちに忽ち顔が真っ赤になる)
そ・・・そうか・・・、分かった・・・///
(話を遮るように頷く)
………からかうわけねえ///
(膨らませた頬に指を当て)
……………どうかしたか?
何かあったか
(怪訝そうに眉を潜め)
ふに・・・違うのか・・・?
(自信無さげにナインを見つめ)
・・・特に何も・・・、ただ・・・昨日飲んでしまって・・・・・・///
(怪訝そうに見つめられボソボソと応える)
嫌だろ?からっていいならからかうが
(ニヤリと笑いクシャクシャと頭撫で)
飲んだのか!
…………で、どうだった///
(若干ドキドキしながら尋ね)
私は褒められる程良い女ではない故・・・、かっ・・・からかうのなら聞かぬふりをするぞ・・・///
(くしゃくしゃする手を見上げてもどかしそうに話す)
・・・うむ・・・、とっさの事で・・・気付いたら飲み込んでいたのだが・・・。。。
・・・うずきが止まらなくなり・・・我慢できなくなって・・・泣いてしまったが・・・気持ち良かった・・・///
(申し訳無さそうに応える)
いい女だ…………惚れた女を褒めない男はいねぇ///
(クシャッと撫で抱き締める)
泣いたのか?
…………そうか、気持ち良かったか
(微笑するが、内心は塊に怒り気味)
んんっ・・・褒めたって何も出来ぬぞ・・・///
(ナインの服に顔が埋まってしまう)
・・・・・・///済まぬ・・・。。。
(小さく頷き、ナインの微笑を見て消えそうな声で謝る)
………事実だ///
(埋もれた頭を撫で)
…………謝る必要はねえ
塊殴っとくから///
(謝る桜虎をさらに抱き締める)
・・・・・・///
(おとなしく撫でられる)
し・・・しかし・・・。。。
私にも責任はある故・・・・・・塊を攻める事ができぬ・・・///
(申し訳無さそうに呟く)
…………桜虎の髪綺麗だな////
(髪に指を絡め)
責任か…………取ってくれるか?
(耳元で囁き)
ん・・・///そうか・・・?
(埋めていた顔をあげてナインの方を見る)
責任・・・取ったら・・・信じてくれるか?
(もどかしそうな声で呟く)
…………あぁ///
(髪止めを外し)
あぁ…………取らなくても信じてる///
(頷き、唇に唇を重ね目を閉じ)
・・・そういえば・・・この方が好きだったか・・・?
(ほどかれた髪を片手でかき上げて聞く)
・・・ありがとう・・・///ちゅ・・・ん・・・んん・・・///
(同じく目を閉じて、ナインの唇を味わう)
あぁ…………長くて綺麗な髪だしな
(髪を撫でながら手を握り)
ちゅ………んん………ちゅ……ちゅ…///
(抱き締め、舌を遠慮がちにいれる)
・・・減るものでも無い故・・・撫でて構わぬ///
(どこか嬉しそうに呟いて、手を握り返す)
ふ・・・うぅ・・・ちゅく・・・ん・・・ちゅふぅ・・・///
(入って来たナインの舌に自分の舌を絡めて、吐息を漏らしながらいつもより積極的に愛撫していく)
そうか………じゃあ遠慮なく////
(言われてさらに髪を指ですき)
柔らかいな………///
んんっ………はぁ…………ちゅぷっ………ちゅ////
(体を被せる様に抱き締め、さらに激しく舌を絡める)
(手はゆっくりと着物の裾から、秘所を撫で)
ん・・・んちゅ・・・はふぅ・・・ナイ・・・ン・・・・・・ちゅっ・・・んぅ///
(体を密着させて、力が抜けていくのを堪えながら絡め続ける)
んうぅ・・・!ちゅふっ・・・ふぁぅ・・・んっ・・・っはぁ・・・///
(泌所に触れられ、堪え切れなくなり、ナインにもたれかかっていく)
桜虎…………ちゅ…………ちゅ///
(抱き締めて、力の抜けた桜虎を抱き締める)
ふ………はぁはぁ///
(倒れかかった体を抱き締め毛布に押し倒し)
桜虎///
はう・・・済まぬ・・・力が入らなくて・・・///
(唇を離し、抱き締めるナインを見て息を荒だてながら呟き)
あぁっ・・・ナインっ・・・?
(押し倒された事に驚き、思わず声をあげてしまう)
・・・ナイン・・・、今日は・・・お主の好きなように為てくれて構わぬ・・・///
(恥ずかしそうに目を反らしつつ囁く)
いや………いい////
(短く答えるも息を荒立てる桜虎に欲情したのか強く抱き締め)
…………いいのか///?
(ゴクリ、と生唾を飲みながら首筋に唇を添え優しく口付ける)
(口付けた跡に、舌を這わせゆっくりと乳房をなぞり下へと移動する)
ん・・・ぅ・・・それなら良いが・・・///
・・・うむ・・・///恥ずかしい故・・・何度も言わせるでない・・・は・・・ぁぅ///
(首筋にくすぐったいような快感が走り、体を震わせながら声を漏らす)
はぁ・・・ゃん・・・ナインの舌の動き・・・分かる・・・ゾクゾクするぅ・・・///
(舌の動きに応えるかのように体が跳ね、途切れながら言葉を漏らす)
何度でも…………聞きたい///
(息を荒くしながら服の上から舌を這わせ、跳ねる体を押さえる様に抱き締める)
………桜虎………舐めるぞ?
ん…………ちゅっ………はぁ………ちゅう////
(返事が来るより早く乳首にキスし、吸い付く)
んぁ・・・、ばっ・・・馬鹿・・・///
(恥ずかしさからか抱き締められた腕の中で呟く)
え・・・あっ・・・!くあぁっ・・・吸われたら・・・ひゃうっ・・・気持ち良くなってしまうぅっ・・・///
(ガクガク震えながら腰を浮かせて、快感に飲み込まれていく)
………あぁ、好きなだけ良くなっていいからな///
(呟きが聞こえたらしく、抱き寄せ乳首にキスする)
ちゅっ………ちゅっ…………ちゅうっ///
(二度三度軽くキスをし、深く吸い付く)
(空いた手が逆の乳房を軽く、優しく揉み)
んっ・・・うむ・・・っはぅ///
(俄かに返事をしつつ、キスを感じて)
ふあ・・・ぁっ・・・、ナイン激しっ・・・いぃ・・・///
っんん・・・こんなでは・・・溶けてしまいそうだ・・・はぁ・・ん・・・///
(太股をもどかしそうに少しずつ擦り合わせているのに気付かず、瞳を潤ませてナインを見つめる)
はぁ………すまん///
優しくしてるんだが///
(申し訳なさそうに言いながらも、ペロリとひと舐め)
イッていいぞ…………何回でも///
(擦り合わせた太股に気付き、手を滑り込ませいきなり指をいれる)
………桜虎………中…絡み付いて熱い///
(グプッと飲み込んだ中からゆっくりと指を引き抜き、また奥まで突き)
しかし・・・感じてしまう故・・・やぅっ・・・///
(愛撫によって固くなり敏感になった乳首を再び舐められ、悲鳴のような声をあげる)
イ・・・イッて・・・良いのか・・・?
んあっ・・・あぁあ・・・指っ・・・いきなりぃっ・・・!!
あっ・・・くぅ・・・抜かないでっ・・・はあぁっ・・・///
(突然侵入してきたナインの指を締め付けるように内壁をヒクヒクと痙攣させ、
出ていこうとするソレに熱い愛液が絡んでいく)
いいんだ………感じてる顔………可愛い///
(悲鳴の様な声に、ミルクを求める様にさらに激しく舌を動かす)
あぁ………桜虎///
(締め付けに指を止め、また深く指を奥までいれる)
………はぁはぁ………ここ……かな?
(不意に指を曲げ、内壁を軽く叩き)
はっんあぁ・・・恥ずかしい・・・、
・・・顔っ・・・見ては駄目ぇ・・・やっ・・・んぁあぅ///
(目をギュッと瞑り、顔を横に反らして再び喘ぎ出す)
ひっ・・・うああっ・・・ナイ・・・ンッそこっ・・・気持ち良いのっ・・・っふあっうぅぅっ・・・!!
ん・・・っは・・・うぅ・・・、独りで・・イッてしまった・・・///
(内壁を叩かれた瞬間ビクンと腰が跳ね上がり、軽く達してしまい、切なそうにナインを見つめる)
顔……見せてくれ///
(背けた顔を覗きコム様に抱き締める)
はぁ………いいぞ…………桜虎///
(締め付けに興奮した様にさらに指で内壁を叩く)
(跳ねる体から指をゆっくりと抜き、脱ぎ捨てた服の下には既にそそり立ったモノが)
あぁ、今度は一緒にイこうな///
(服を脱ぎ捨て、切なそうに見つめる桜虎の唇に口付け)
ん・・・はぁ・・・はぁ・・・ナインの・・・大きい・・・///
(ナインのモノをじっと見つめて熱を帯た声で呟く)
ぅ・・・んむ・・・今度は一緒が良い・・・ちゅっ・・・んん///
(どこか嬉しそうに唇を近付ける)
…………んっ///
(照れたのか身をよじり)
桜虎も……小さいが綺麗だぞ//
(脱ぎかけの着物をずらし胸を晒し)
あぁ………一緒にイこうな
(近付けられた唇を迎える様に絡める)
(モノをあてがい、先程指が入っていた中へと入っていく)
お世辞は・・・聞かぬっ・・・ふぁ・・・///
(外気に晒され、小さな胸が体ごとぶるっと震える)
ぁ・・・ああ・・・中に・・・来てるぅ・・・・・・っはぅん・・・、ナ・・・イン・・・熱いぃ・・・///
(我慢できずにナインにしがみつく)
世辞は言わねえ…………本気だ
(ズブッと、奥まで入るとぎゅっと抱き締め)
桜虎…………桜虎の中……やっぱり気持ちいいな//
(背に手を回し抱き締めると同時に、腰を引きズンッと突き上げる)
…………いくぞ////
(腕の中の桜虎に囁くと同時に、腰を動かし内壁をゆっくりと擦っていく)
………////
(入り口まで来るとまたゆっくりと奥まで突き、桜虎の顔を見つめる)
・・・っく・・うぅん・・・ナイン・・・///
(奥に届いた肉棒に翻弄され・・・切なそうな声を漏らし)
私・・・もっ・・・ナインと一つになって・・・とても気持ち良い・・・っあぅん・・・!
(突き上げと同時に達しそうな程に体を震わせる)
ん・・・優しく・・・頼むぅ・・・、んっ・・・ひぅ・・・あぁ・・・良いぃ・・・やっあぁ・・・駄目・・・壊れて・・・しまうぅっ・・・///
(涙を浮かべた虚ろな眼差しでナインを見つめながら喘ぐ)
はぁ………んっ…///
(声に身をよじりながらも、腰をゆっくりと動かし)
あぁ………桜虎………と一つに……///
(歓喜に身を揺すりながら、虚ろな瞳の桜虎の涙を舐める)
あぁ………ごめんな///
優しくする……///
(言うや動きをゆっくりと緩慢にし、再び乳房を舐め桜虎を愛撫する)
んっ・・・ん・・・ひゃ・・・あう・・・///涙・・・出てしまう・・・済まぬ・・・///
(頬を舐められ、くすぐったそうに悶える)
む・・・ぅん・・・優しく・・・はぁ・・・あん・・・気持ち良い・・・奥が良いのぉ・・・///
(乳首を愛撫され、同時に攻められると、自分からおずおずと少しずつ腰を動かし始める)
………泣く程いいか///?
(自分で言いながらも赤くなる)
………奥か///?
(おずおずと動く腰に合わせて、腰を動かし奥を突く)
(手を下にやり、クリを摘み優しく指で擦り)
・・・そうかも・・・しれぬ・・・///
(意識してしまい、頷くと同時にモノをくわえた泌所がキュッと締まる)
う・・・うむ・・・奥が・・・良い・・・んあっ・・・そこぉっ・・・!良いのぉっ・・・///
ひっ・・・やっ・・・くぁうぅ・・・ナイ・・・ン・・・またイッてしまいそうぅっ・・・・・・///
(より奥に届くように腰を浮かせては喘ぎ、激しく快楽を求める)
…………嬉しい……んっ////
(締められ呻きながらも、お礼に耳に口付ける)
はぁっ…………ここか///桜虎………んんっ
(背に回した手を引き寄せ、浮いた腰に自分を打ち付け中をかき回す)
俺もイきそうだ………一緒に……行こうな///
(快楽を貪りながら手を握る)
ひぁ・・・あ・・・耳は駄目ぇ・・・///
(耳が弱いのか、ふるふると体を震わす)
はあぁっ・・・んんっ!そこっ・・・突いてっ・・・んやぁっ・・!!
もう・・・イキそうっ・・・んぅっ・・・ナインっ・・・ナインっ・・・イッ・・・くうぅぅぅっ・・・!!
(ナインの手を強く握って、打ち付けられる勢いに飲まれて一気に達してしまう)
耳か…………ペロッ///
(知るや耳を優しく舐め、甘噛みする)
はぁはぁ……桜虎…………中……締まっていい///!
あぁ………んっ……イク………はぁはぁ
………桜虎っ///!!
(一際感だかく名前を呼び、手を握ると震え奥に射精し)
(ぐったりとしながらも頭を胸に抱き寄せ、桜虎の匂いに目を閉じる)
あっんん・・・中・・・熱い・・・・・・///
(射精の間、小刻に内壁を痙攣させて精液を受け止める)
ナ・・・イン・・・今日は・・・このまま・・・・・・すぅ・・・すぅ・・・///
(髪が絡まる体をそのままに、ナインの腕の中で何か言いかけたまま眠りに落ちてしまう)
【そろそろ眠気がやばいのでこちらはこれで〆ますね〜】
【長時間ありがとうございました〜ノシ】
はぁはぁ………温かい………////
(射精し終え、荒く息をつく)
………あぁ、ゆっくり寝ろ///
(からまる髪をそのままに、桜虎の肩に頭を置き)
…………ん………くぅ……すぅ///
(懐かしい匂いに埋もれながら自身もゆっくりと眠りに落ちていく)
【こちらこそありがとうございました】
【長時間本当にありがとうございます】
【おやすみなさいノシ】
はぁ〜忙しい時と暇な時が凄い別れるな…
(ぶつぶつと呟きながらソファーに座る)
おーい、ココア一つ!………返事がない、ただの屍のようだ。
……バカか俺…。
(1人漫才後に自己嫌悪してるw)
【待機?】
…………ココアか
(ココア片手に戻って来る)
ほらよ………
【こんばんは(笑)】
>>331 うわっ!何か居るし!
(いきなり登場したナインにビックリしたらしい)
あー…サンキュー。
(受け取り、ふーふーと冷ましてる)
【こんばんはー】
>>332 …………寝てたら一人ボケツッコミに目が覚めてな
…………猫舌か
(からかう様に笑う)
>>333 誰も居なくてつい…あはは…って、関係ないだろうがっ!
(少しだけ照れた顔をした後に怒鳴る)
…あぁ、猫舌だ文句有るかこの野郎。
(必死にココアを冷まして話してるが、かなり口が悪いらしいw)
>>334 眠りを妨げたんだから関係ある………
(怒鳴られるも、どこ吹く風と素知らぬ顔をする)
別に………ただ可愛いな
(かなり悪意を込めて、言い放つ)
>>335 悪かった、ごめん、すいません、これで良いよな?
(全然気持ちのこもって無い謝罪と淡々と皮肉混じりに言い放つ)
あらっ、お姉さんを口説いてるのかしら?
……コクン…だる…。
(ココアを一口飲み込んだ後にかなり面倒そうに)
>>336 ………あぁ、許してやる
(いつもよりあっさりと言い、カウンターに座る)
………残念だが間に合ってる
(ニイと笑い、首を左右に振る)
最近よく言うな………それ
………こんばんは。
(いつの間にか後ろの方に立っている)
>>337 はいはい、ありがとな…こっちも野郎は必要ないって…。
(カウンターにナインが座るのを見ても動く気は無いらしくソファーの定位置に座ったまま…)
……ああ、最近良くナンパされて困っててな?
一つの技だよ、技。
(質問の意味は分かってるが敢えて違う方を答えてる)
>>338 わっ!…シオンか…驚かすなボケェ…。
こんばんはー…
(声を聞いた途端にビクッと反応して振り返り、ジト目で見てる)
>>338 …………よお
……お疲れ
(意味ありげに肩を叩き)
>>339 よく言うぜ………
(カウンターからソファのグロックを見やり、ため息をつく)
ナンパか………奇特な奴もいるんだな
(特に反応もせず、感想を述べる)
>340
……口が悪くなりましたね。
それに顔色も…女体化の弊害でしょうか?
>341
………どうも。
特に疲れてはいません…むしろ疲れたのは向こうです。
>>341 ははっ、気にするなっての。
(軽くナインの言葉を流す)
見た目が綺麗だからな俺は…ナンパされるのってウザいから何回○玉蹴ったか…。
(さり気なく不思議な言葉が…w)
>>342 いや、口は元々だって…シオンは付き合い長いから(?)分かるだろー
顔色は疲れだ…全力で走ったりしてな?
理由は聞くなよ…猫耳にするぞ…
【えー…引いた方が良いですかね?】
>>342 …………よくは分からねえが………お前から匂いがしてな
………困ってるなら言えよ
>>343 ナンパした奴が可哀相だ………
(無造作に言うがブルッと震え)
………凶暴な奴だな
【こちらはすぐ落ちるのでお気遣いなく】
>343
さぁ……どうでしょう?
長らく会わなかったせいで忘れてしまいました。
あなたには無理ですよ。
薬もないのに、出来るはずがありません。
……で、理由はなんです?
>344
…………はい、わかりました…。
>>344 いや、紳士的な奴には高い物を買うだけ買わせてから消えてるぞ?
(有る意味更に質が悪い)
ほらナインも何か貢いでくれ〜
(冗談混じりに手を出してみる)
【了解、気を使わせたなら申し訳無い】
>>345 シオン酷いな…あんなに愛し合ったのに忘れ…
すまん、軽い冗談だ。
いや、カチューシャなら有るからな?
聞くな!貴様は人の話しを聞かないのか、この……貧乳
(最後だけ小さな声で)
>>345 ……………合意するようには見えねえし……無理やりなら撃ちそうなのにな
(シオンの様子に少し黙っていたが疑問を口にする)
>>346 美人筒みたいな奴だな
(珍しく露骨に呆れた顔をする)
………貢ぐ………こんなもんしかないぞ
(ポケットからチョコレートの残りを渡し)
>346
愛し合っていた記憶はありません…
……私が外してしまえばそれまででは?
さぁ、理由を話してください。
…………なんですか?
言いたい事があるならはっきり言って下さい?
(銃を取り出す)
>347
………あまり深く考えないで下さい。
…と、言うより忘れてください。
>>347 使える物は全て使う、それが人間でも物でもな…(一瞬だけ冷たい殺気のような物が当たりに漂うが…)
ん?チョコは桜虎ちゃんにでもあげると喜ぶから本人にやれ、俺が欲しいのはこれだよこれ。
(普段と変わらない話し方で指でワッカを作る)
>>348 ああ、俺も無いな…人間的には俺と似てるから好きだけどなー
え?外すの?意味分からないぞ?
(本当に疑問そうにw)
胸元が寂しいと言っただけだっての、ちなみに怒ったなら認めたと解釈するからな〜
>>349 …………良いんだな?
分かった、他言はしねぇ
(そうとだけ言い立ち上がる)
>>350 …………同感だ
(本意かどうか分からぬ程小さく呟いてみせ)
やった余りだ………金ならねぇよ
(欠伸を噛み殺しながらまた戻っていく)
………じゃあ先に寝る……
【お先失礼します】
【おやすみなさいノシ】
>350
……ちっとも似ている気がしません。
あなたが付けたらどうです?そのまま鏡でも眺めていてください。きっと鏡に写るのはこの世で一番面白いものですよ。
怒ってはいません。えぇ、怒ってなどいませんよ。ただ…仕事の一つにあなたの殺害が含まれていただけです。さようなら?
(満面の笑みで銃口を向ける)
>351
……えぇ。
はい…では。ノシ
>>351 うむ、人間を動かして自分が何もしないのが楽だからなー♪
(楽しそうに話してると欠伸をして寝床に戻ってくナインを見て…)
はいはい、お休み〜桜虎ちゃんならその欠片でも喜ぶだろ?
(一応寝室に戻ってくナインに手をふりふり)
【お疲れ様でした、お休みなさいノシ】
>>352 お前は黙って感情を隠してるが俺は話して感情を隠してる…と、独り言だから気にするなよ?
成る程、今のうちにえっちな写真を自分を元に作って…後で妹だとか言って売ったり、オカズに使うのか…やるなシオン?
…すいません、ごめんなさい、シオン様は今のままが萌えます。
(冷や汗を流しながらこちらも笑顔で)
>353
隠しているつもりはありませんよ。
………バン!
(グロックの足元を撃つ)
次、変なことを言ったら膝を撃ちます。
………………。
(冷ややかな視線)
(銃を構えたまま、グロックを眺めている)
>>354 確かに…まぁ、隠して無さそうだが…良いか、人の心に入る気はないし。(自分の足元の弾が通った辺りを見ながら)
その前に銃を無闇に撃つな…耳がキィーンとするだろ…?
だから、銃を終え!どう言えってんだ!
スレンダーか?着痩せするタイプか!?
貧乳じゃないと胸を張って言えるのか?
…あ、張る胸が無いな!(半分逆切れをした後にソファーの影に隠れる)
【毎回絡んでごめんなさいですw】
>355
………。
私は慣れています。
むしろこれが好きな位です。
……黙ってください。
表現できないなら、言わなければいいんです。私の体の話はしないで下さい…ね?
(グロックの頬に弾丸がかすめる)
>>356 ……………。
(沈黙で返す)
うわっ、最悪な趣味だなおい。
(かなり皮肉を込めて)
はいはい、分かったから撃つな…銃をしまったらもう言わないから…。
(銃弾により少し切れた頬から血が垂れてる)
>357
私もそう思いますよ。
初めて撃ったときから……これの虜です。
………。
(無言で銃をしまう)
>>358 嫌な趣味だな…もっと楽しい、子供らしい楽しみも有るだろ?
ついでに、これも頼んで良いか…?
(自分の頬を指さして)
>359
……さぁ…?
嫌です、面倒臭い…
そんな傷ならバンドエイドすら必要ありませんよ。水で洗って塩でも塗ってください。
>>360 服を買うとか、アイスを食べるとか…路地裏で17個にした奴に協力を頼まれるとか…なぁ?
……ちょっと来い。
(シオンに近付くと手を取り、ソファーまで引っ張って行き、座らせて自分も横に座る)
はい、それじゃあ手当するか…襲われるか選べ。
>361
……最後のは趣味ではありませんよ。
なんです?
引っ張らないで下さい…
そう言って待つ間にも血は流れだして行きますよ。
そして暫くすると血が止まり、気付いたら服に赤い染みが付いているんです。自分でさっさとやった方がいいですよ?
>>362 冷静にツッコムな、趣味見たいな物だろ…自分から厄介ごとに…な。
…ほれ、お前のせいだからな。
(自分の頬を指で触り、血の付いた指をシオンの口に入れ…)
アレだ、舐めとってくれない?……パフェ奢るから。
>363
……違うと思いますが…
!!
………ガリッ
(グロックの指を軽く噛む)
断ります。
どうしてもやらせたいなら、今ここに……そうですね…15個用意してください。今すぐ。
>>364 細かツッコミは無しで、人は大らかに〜…?
いつ!?…噛むなよ〜
(シオンの口から指を引き抜き、パタパタと振ってるとその間も頬から血が流れてる)
ふ〜ん…別に俺はシオンの服が汚れても構わないんだぜ?
(ニヤニヤと傷口とは逆の頬を下にしてシオンの膝に頭を乗せる)
ほれ、早く血を止めないと汚れるぞ〜♪
(両手でガシッ!とシオンを掴んで話さない)
>365
……噛まれたくないなら口に指を入れないで下さい。
…………。
(無言でスカートを足の付け根まで引き上げてから、グロックの頬に手を当てる)
もう少し拡げたら…逆に血が止まるかもしれませんよ?
(ニコッと笑って、少し傷口を広げる)
>>366 口に指を入れられたら舐める!これは常識だぞ?(分かって無いな、と言った感じの顔をして)
え…?…いたっ!まて、普通は止めるだろ!
(ポタポタと血がシオンの太股を伝って滴る)
>367
……いきなり人の口に指を入れた人間が常識を語らないで欲しいですね…
はい?
なんですか…?あぁ、止めればいいんですね……
(ギュッと傷口を押す)
>>368 だってシオンの口が入れやすそうだから…ナニを入れても勝手だろ?
……っ…!止め…
(かなり痛いらしく歯を食いしばってる)
>369
………最低です。
自分で処置をするなら、離しますよ。
どうしますか?早くしないともっと酷い傷になりますよ?
(微かに爪を立てる)
>>370 冗談だって、シオンの口は小さいからナニも入らなそうだし…
そ、それでも…シオンに手当して欲しいんだよ!(爪を立てられると切り口から血液が垂れ…)
お願いだー、手当…。
>371
……そんなに痛いのが好きですか?
仕方ありませんね…ならもっとしてあげましょう。
なぜ私でなければいけないのです?
あなたがやっても同じですよ。
血を拭いて、消毒して、終りです。
>>372 痛いのは大嫌いだって…良いか、シオンの舌で消毒をして欲しいんだ!
(そのままの体勢で手をのばし、シオンの首を掴み…)
ほれ…頼む。
(グッと引き寄せて見る)
>373
……ピチャ…
(そーっと舌を伸ばし、血を舐める)
ん…ん、っ…
…………ぷはぁっ…
…満足、ですか?
血も止まりましたよ…離れてください。
>>374 おっ…うん、これをシオンにして欲しくて。
(シオンが舌を傷口に当てると微かに震え)
……やだね、シオンに付いた血も取らないとだからな♪
(太股の辺りに付いた血を見てニヤニヤと笑い…)
>375
結構です。
私は誰かさんと違って自分でやれますので。
さぁ、離れてください。
>>376 シオン、俺の性格忘れたか?
(ニヤっと軽く笑うと頭を下にして顔をシオンの太股に埋め…)
ちゅ…つー…ぺろ…
(軽くキスをし、舌を当て太股をなぞる)
>377
っ!!
や、やめてください。
(再度銃を取り出し、後頭部に押し付ける)
早く離れて下さい。
本当に撃ちますよ?
>>378 だから、俺の性格忘れたか聞いただろ…?
シオンが撃つ気なら最初に当てた時点で撃ってるだろ〜
(片手でシオンの持つ銃をそっと押し戻し…)
…違うか?
>379
……っ…早く、終わらせてください…
朝から仕事なので…
もうすぐ出なければならないんです…
【そろそろ締めで…】
>>380 はいはいっと、ちょっと待ってな…?
ん…ちゅぷ…チロチロ…んちゅ…ぺろ…ぺろ…
(シオンの太股に付いた血を舌を使い、綺麗に舐め取り…)
仕事か、ならこっちまで舐めてやれないな〜♪
(ニヤっと笑いながら指ををシオンの泌部へと当て割れ目をなぞる)
ん?濡れてるぞ?気のせいかな〜?
(楽しそうに数回撫でた後に行為を止め、起き上がり笑ってる)
ははっ、終わったぜ?逆に濡れた場所もあるけどよ。
【了解しました、適当にボコッてやって下さい】
……あなたの唾液です…
まったく…
もう行きます…今度会ったら、必ず…ゴホン…
では…ノシ
>>382 まぁ、そう言う事にして置いてやるよ?
ちょっと待て、必ずなんだ?おーい…
(意味深の一言を残し、去るシオンを見送る)
【はい、ではお疲れ様でしたノシ】
【俺も寝ますよ。】
(女の死体を店の前のダストボックスへ放り込む)
あぁ……なかなか良い女だったんだが…
(手をはたき、煙草をくわえて店の中へ)
(煙草に火をつけ)
……
(ライターを見る)
…あの女に貰ったやつか……
(椅子に座り)
…レディー来るかな〜
【待機してみたりしなかっt(ry】
ふわ・・・ぁ・・・///
(欠伸をしながら奥の部屋から出てきて)
・・・・・・。。。
(塊さんには気付かず寝惚け眼でカウンターに入り、カップを出してココアを作ろうとしている)
【怖っ・・・(苦笑)こんばんはー】
>>384 …………動くなよ
少しでも動いたら潰れたトマトみたいになるぞ
(塊にポイントした銃を微動だにしないまま)
【こんばんは♪】
【ちょっと電池がやばかったりで落ちたらすみません;】
……嬢ちゃ〜ん?
(カウンター越しに胸をつつき)
…寝惚けてんのか〜?
【こんばんは〜】
【気にしちゃだめです(笑】
【展開上逆にします(汗)】
>>387 ・・・っ・・・?
(胸をつつかれ一瞬体が動き)
え・・・あ・・・か・・・塊か・・・?
(目が醒めたのかキョロキョロしつつ塊さんを見る)
【分かりました(笑)】
>>386 むっ・・・ナインも・・・///
いかん・・・寝起き故寝惚けていた・・・///
(首を何度か横に振って目を醒まそうとする)
【こんばんはですーノシ】
>>386 ……
(ナインを見て)
…見上げた日本人魂だな?初対面の人間に銃向けるとは…
(立ち上がり)
……その行為をするってことは覚悟はできてんだな?
【こんばんは】
>>388 嬢ちゃん…
(無表情でナインを指差し)
…知り合いか?
>>388 …………桜虎
(ギリッと歯がみしながらも厳しい表情を浮かべる)
【こんばんは】
>>389 テメェは臭えんだよ…………血のにおいがしやがる………
塊には見えねえ…………誰だ?
【帰り着きました】
【ご迷惑をおかけしました】
>>389 知り合いも何も・・・忘れたのか?
(できたココアをスプーンでかき混ぜながらナインと塊さんを見て不思議そうな顔をする)
むぅ・・・どこか・・・何時もの塊とは違うような気がするのだが・・・気のせいか・・・?
(塊さんを眺めて首を傾げる)
>>390 む・・・何か気に触る事をしたか・・・?
(厳しい表情を見せるナインを不安そうに見つめる)
>>390 血?
(戸を指差し)
…ダストボックス見てみろよ?
あ?塊だっつの……お前こそ誰だ?
>>391 ……?
(半笑いになり)
知らねぇよ。
さてね?どう違うでしょう?
【遅れました】
>>391 いや…………
(ためらう様に銃をしまい)
なんでもない
(どうにか笑いを浮かべて見せる)
>>392 …………
(無言でダストボックスを見る)
……………お前がやったんだな?
(無表情のまま桜虎の隣りに立つ)
>>392 なっ・・・・・・。。。
(じりっ・・・と体を下げ)
お主・・・塊ではないな・・・誰だっ・・・!
(目付きを変えて睨むように塊さんを見る)
>>393 なんでもない・・・のか?
(笑みを浮かべるナインを不安気な眼で見つめ返し)
(ダストボックスを見るナインの表情を見て、それに近付くのを辞める)
>>393 いい女だったろ?
(また椅子に座り)
…中に出したら怒られたからな〜……不可抗力だ。
(笑顔で言う)
>>394 もう……
(寂しそうな顔になり)
…塊だよ…?……忘れた?
(口から煙草の煙を吐き)
……ひどい…俺は君を…想っていたのに…
(ガタンと勢いよく扉が開く)
・・・・・何やら殺気立っているな。誰か情況を報せぃ!
【何かギスギスしてるな】
>>394 ………見ない方がいい
(肩を抱き、行かせない様に抱き寄せる)
大丈夫だ………
>>395 …………下手な真似したら殺すぞ
(警戒はしたまま塊と距離を置き)
>>396 …………よぉ
(見向きもせず答え)
【こんばんは♪】
【いつも私が来たらスレの流れが止まるんだが・・・・・私は空気読めていないのか?】
>>398 【大丈夫ですよ】
【気のせいです(笑】
>>395 ・・・・・・っく・・・///
(塊の言葉に一瞬言葉を詰まらせるが)
っ!塊は・・・煙草は吸わぬっ・・・!
(手を振りかざして塊さんの手から煙草を払い落とす)
>>396 那智か・・・。
私にも分からぬ・・・。。。
(ボソリと呟く)
>>397 何と無くだが見なくとも予想できる・・・。。。
(黙って抱き寄せられ)
ん・・・///しかし・・・塊は・・・。。。
(見た目はそのままなため、塊さんの方を心配そうに見つめる)
>>398 【そんなことないですからお気になさらず〜】
【レス速度が落ちるだけですので(笑)】
>>397 >>400 情況は把握した。取り敢えずは・・・・・
(塊を睨みつける)
貴様ァ!いい加減にしないか!
(塊に一喝)
>>396 おぉ・・・
(全身を見て)
・・・いい女♪
【改めてこんばんはw】
>>397 あっそ・・・
(つまらなさそうに言う)
・・・ココアくんねぇ?ノド乾いた・・・
>>400 (はじかれても特に気にせず)
・・・そうだっけ?
(舌打ちし)
・・・ベタベタするなぁ・・・君ら・・・
(首をグキグキ鳴らしながら左右に倒す)
>>400 ………油断するなよ
(耳元で囁く)
モーゼルなら何か知ってそうなんだがな………
(ジトリと塊を睨む)
>>402 ……………!
(ビクッと震え)
凄い迫力だな………
【偶然ですからお気になさらずに】
>>403 …………お前が変な真似しなきゃいいだけだ……
いいか?おとなしくしてろよ
>>403 ……………お前にやるのはねえ
(忌々しそうに吐き捨て)
【途中でorz】
>>402 ほ・・・本当か・・・?
(どう把握したのか気になり思わず聞き返す)
なっ・・・那智っ、声が大きいっ・・・///
(耳に手を当てて那智に言う)
>>403 ・・・そのような事も忘れたのか・・・。
(気にする素振りを見せない塊さんから目を反らす)
なっ・・・・・・///
(舌打ちを聞いてムッとして、抱き寄せるナインの腕に手を重ねてゆっくりと自分から離す)
>>404 ・・・油断など・・・せぬ。。。
・・・済まぬナイン・・・、嬉しいが・・・今はこのような時では無い故・・・。。。
(ナインの腕から体を離し、申し訳なさそうに言う)
>>402 (静かに睨み)
・・・うるせぇ女だな・・・?
(指を曲げて鳴らし)
・・・喋れなくしてやろうか?
>>404 ・・・あぁそうかい。
(耳の裏を掻き)
・・・レディー知らね?・・・シオンっていう女。
>>406 (わざとらしく溜め息をつき)
・・・嫌われてるなー俺〜・・・
(笑いながら椅子を回す)
君らに何かしたわけじゃないのにナ〜
(手を見せて)
・・・あれだぞ?押し倒したりしないぞ?・・・彼氏いるみてぇだしな。
(あくびし)
んん〜・・・まぁ・・・寝取るのも悪くないかな?
>>404 ふん、部下の教育でこんなものは日常茶飯事だ。
(ちらりとナインを見る)
>>406 何を言うか、これくらいのことが耐えられなくてどうする?
(腰に手を当て)
情況なんかは見れば分かる・・・・・。
>>403 今の貴様に言われても何とも思わんがな・・・・・。
(冷淡な目で見る)
貴様、容赦はせんぞ。そのような戯言が二度と言えないよう黙らせてやる・・・・・貴様の女の為にもな・・・・・。
(革の手袋を締め直す)
【すいません、順番間違えました・・・orz】
>>406 ………あ、すまん//
(無意識だったらしく慌てて離し)
…………心配いらねえかもな
>>407 シオン…………シオンなら昨日いたが……………
…………お前シオンに会ったのか
(昨日のシオンを思い出し)
>>408 昔の上司を思い出す
(目を反らし)
加勢はいらなさそうだな
>>407 私とて、いつもの塊ならば・・・このような態度はとらぬ・・・。
(後ろめたそうな顔をする)
ば・・・馬鹿者っ・・・///このような時に何をふざけた事を言っている!
(声が大きくなる)
>>408 しっ・・・しかし・・・///
(声の大きさが忘れられず顔を引きつらせる)
それは・・・凄い特技だな・・・。。。
(ボソリと呟く)
>>409 いや・・・私の方こそ・・・。
・・・・・・・・・///
(ふと顔色が悪くなり、ナインの顔を見て)
済まぬ・・・今日は少し疲れていた故・・・少し休む・・・。。。
(ふらりと少し距離のあるソファに歩いて行き、座り込む)
【変な落ちですみませんが食事落ちしますねーノシ】
……さて、向こうの仕事を追えて顔を出してみれば……
また面倒な事になってるようですねぇ。
>>408 ・・・嫌だね。
(両手を小さく開き)
・・・・・襲ってもいいんだが・・・レディーに駄目って言われたから〜・・・
(考えるように頭を掻き)
・・・ブッ殺すぞ?
>>410 あ、いや・・・
(自分のふとももを叩き)
・・・したくなってな?
(笑い)
「貴方が私をどうしてもいいから、絶対に他の人に手を出さないで。私だけを見て。」
っていわれたからさ・・・
>>411 ・・・おやすみかい、嬢?
(のびをし)
・・・俺も眠くなってきたなぁ〜・・・レディーも来ないし・・・
【了解です ノシ】
>>412 ・・・あ〜・・・っとぉ・・・?
(九九の顔を見て)
・・・喋った事あるな?
【こんばんは】
>>410 お前はその女を護ってやれ。
>>412 ・・・・・軍曹か。もうすぐ終わる。
(軽く一瞥)
>>413 貴様・・・・・そうやって何人の女に手を出せば気が済む。私がとやかく言うことではないが、あまりにも酷すぎるぞ。
貴様は彼女がいないことを理由に好き勝手しているだけだ。私はそれが気に食わない・・・・・。
私は手も出せば脚も出す。このようにな・・・・・。
(素早く懐に入り、みぞおちに拳を叩き込む)
・・・・・しばらく寝ていろ・・・・・愚か者め。
>>411 こっちは危ねえぞ…………
(眠る桜虎を抱き上げ部屋へ連れていき)
【はい、ごゆっくりノシ】
>>412 いいタイミングかもな………
(ニイと笑い)
>>413 ……………!?
(驚きの余り煙草を落とし)
………あいつがそんな事言うかよ………
脅迫か………
>>414 あぁ………油断するな!
そいつは何かヤバい
>413
………?
(雰囲気の違いを感じ取り、目を細めて顔を見る)
……ああ……話には聞いていますよ。
聞く所によれば、貴方は普段の塊さんよりも粗暴だとか。
>414
そちらは………海軍さんですね。お初にお目にかかります。
自分は陸軍少尉を勤めている九九式小銃と申します。
(いつものようにさっと敬礼)
…申し訳有りません。こちらの部下がご迷惑を掛けているようで……
>415
…自分にはそうは思えませんがね。
どうみても余りよい状況ではないでしょう。
>>414 (特に表情を変えず)
・・・やっぱり女だな?
(首に手を回し)
忘れんな?俺は「俺」であり「塊」だ。
>>415 ヒヒヒ・・・
(那智を捕まえたまま)
・・・これぐらいで寝るような俺じゃねぇべ?
・・・まぁ、言い方は変えてるけど・・・そういう意味を言った。
(那智の背中をポンポン叩き)
・・・・・・性欲処理してくれてんの。
>>416 ・・・あっそ。
(ニヤ、と笑い)
粗暴っちゃぁ粗暴だなぁ・・・証明すんの面倒だからダストボックス見れば?
>>416 陸軍の管理体制には呆れるな・・・・・こやつは座敷牢にでも拘禁しておけ。
(目で後ろの塊を睨み)
私も少尉だ・・・・・よろしく頼む。
>>417 貴様に付き合っている時間などない・・・・・私としたことが手加減したようだな。
・・・・・だが
(塊の腕を掴んで背中を丸め、跳ね上げて投げ飛ばす)
・・・・・詰めが甘い。
(倒れた塊に拳銃を突き付け)
・・・・・貴様、最近様子がおかしすぎるぞ。一度暇を貰って郷里に帰るなりしろ。
>>416 生け捕りにするなら人数がいるからな……
(ゴキゴキと腕を鳴らし)
>>417 ほぉ…………弱味でも握ったか?
下衆が…………
(忌々しげに吐き捨て)
>417
いえ、大体の予想は付きますから遠慮しておきますよ。
どうせ死体か何かが入っているのでしょう。
(普段と変わらぬ表情、口調で言う)
>418
お恥ずかしい……返す言葉も御座いません……
(申し訳無さそうに頭を下げる)
ああ、拘束するつもりならこれを飲ましておいて下さい。
暫くは大人しくなると思いますよ。
(以前に飲まされた性転換薬の瓶を投げ渡す)
>419
………あ、あの……自分は頼りにしないで下さいよ?
その、見ればわかると思いますが……力が強くないもので……
>>418 ・・・痛ってぇなぁ〜・・・
・・・故郷な〜・・・?
(見上げ)
・・・ここまでやったんだからな?ちゃんと覚えてろよ?
>>419 だからぁ〜・・・
(倒れたまま)
・・・俺が周りの奴をやるから〜シオンで我慢しろって事。
(頭を掻き)
・・・・・だから俺はシオン以外とヤれない訳。わかる?
>>420 正解。・・・なかなか鋭い奴だな。
(瓶を見て)
あぁーそりゃ俺やだわ・・・
(即効で銃を抜き、瓶を打ち抜く)
・・・ついでにちょっと黙ってろ?
(九九の右足へ向けて発砲)
【すみません】
【ちょっと急用で失礼しますノシ】
>>421 私はいつも本気だ・・・・・。貴様はこのような人間ではないはずだ・・・・・。
(ガスッと銃把で後頭部を殴打)
・・・・・少しはまともなことをしろ、馬鹿が・・・・・。
(薬瓶を拾い、塊の口に強引に流し込む)
>421
(銃が向けられると少し下がって銃弾を避け、軍刀を抜く)
………参ったな……戦うのは苦手なのに……
怪我をしたって…知りませんよっ……
(踏み込んで一気に距離を詰め、軍刀を首に突きつける)
さて…少し黙っていて頂けますか?
戦いが苦手でも、やろうと思えばこのくらいは出来るんです。
>422
【了解です】
>423
あらら……本当に飲ませてしまったんですか?
(冗談のつもりで言ったのか、少し驚いたように言う)
………まぁ、本人曰く効果時間は一時間だそうですし、大丈夫ですね。
>>423 (やはり表情は変わらず)
・・・むっ!!・・・う・・・クソアマが・・・
(目の色が変わる)
【やめて下さいよ!(笑】
>>424 (首の軍刀を掴み、起き上がる)
(九九の足に自分の足をひっかけて倒し、軍刀を奪う)
・・・危ねぇだろ?
(シャツの中を覗き)
・・・あーあ・・・やってくれたな・・・
(軍刀を壁に突き刺し)
・・・殺そうか?
(フラフラ棚へ歩き、那智を見る)
・・・選べ・・・今殺されるか・・・
(握った手から血が流れ)
・・・・・・謝るか・・・
>>423 【了解です】
>>424 私はいつでも本気だと言っただろうが・・・・・。
(頭を押さえながら)
しかし薬瓶もまともに撃てないとは・・・・・こやつは覚醒剤でもやっているのか?
陸軍はヒロポンの類いでも配給しているとでも・・・・・?
(瓶を眺めながら)
>>425 【貴様の最近の行動を見るに見兼ねてやった、反省はしてないw】
ふん・・・・・。
(傍らの百式短機関銃を取り)
貴様、やはり変だ。一度死んで生まれ変わればどうだ?
(引き金に指をかけ、塊の頭に狙いを定める)
>425
(まさか刃を掴むとは思っていなかったので意表を付かれた形になり、)
(軍刀を奪われて転倒)
……ちっ!
(が、すぐに起き上がり壁の軍刀を抜き鞘に収める)
…どうせ一時間もすれば元に戻るんですから我慢して下さいよ。
別に死ぬわけでもないんですから。
>426
………あの薬の効能をご存知で?
陸軍として推奨はしていませんが……この塊兵長は違いますよ。
恐らく、ごく普通に射撃の腕がよく無いのでしょう。
>>427 クズが・・・っ・・・はっ・・・
(充血した目で睨み)
・・・やれんならやってみろよ・・・クズが・・・
(後ろ手に棚を開け、薬瓶の中から錠剤を取り出して飲む)
・・・はぁ〜・・・
>>428 ・・・残念・・・一応解毒もあんの。
(戸へ向かって歩き)
・・・とりあえず、帰るわ・・・
【落ちます】
>>429 (立ち去る塊を見ながら)
ふっ、貴様が退かなければ私が殺していた・・・・・。
お前はそんなに弱い男じゃないんだ・・・・・しっかりしてくれないと困る・・・・・。
(脱力して椅子に座る)
>429
(帽子を被りなおし、傾いた眼鏡を直す)
まったく……熊用の麻酔銃でも借りてこようかなぁ…
…ついでに許可を頂いて降格命令も……
>430
ええと………ご迷惑を掛けて、申し訳有りませんでした。
これも上官たる自分の責任です。
(もう一度深々と頭を下げる)
なに、奴も彼女がいなくて寂しいんだろう・・・・・少し反応が過剰だがな・・・・・。
(蛇口を捻り、水で頭を洗う)
時に少尉には彼女はいるのか・・・・・?
(濡れそぼった髪で少尉を見つめる)
【すまないが少尉のテンプレートが分からないのだが・・・・・】
それを理解して、対策を立てられなかったのは自分ですし、
やはり責任の一旦は自分にあります。
……いえ、そう呼べる女性は居ませんが…
(ほんの少しだけ頬を赤らめる)
【申し訳有りません。貼り忘れていました】
【名前】九九式小銃(末期型)
【国籍】大日本帝國
【性別】男
【容姿】外見年齢は10歳程度、背は150センチ弱、女顔
【装備】銃剣、軍刀、九九式小銃(7,7ミリ実包を5発装填)
【性格】連合軍と共産主義が嫌い。愛国心は人一倍強い。
【服装】将校用軍服、雑嚢、双眼鏡、水筒、丸眼鏡
【3サイズ】未測定
【NG】スカ、後に尾を引くようなもの
【備考】眼鏡を外すと性格が「極度の臆病」に変化
最近、階級が少尉に上がった
ふふ・・・・・そうか。私も今は一人だ・・・・・。
(少尉の応答に嬉しそうに笑い)
部下に手を出す訳にもいかないしな・・・・・まぁ、あれはあれでかわいいんだが・・・・・。
(グラスにロックアイスとスコッチを注ぎ)
少尉はどうする?
(妖艶な瞳をして熱っぽく少尉を見つめて)
手を出すも何も……自分は身近に女性が居ないのです。
少尉と言っても、仕事は基地で上官殿達の補佐をする事だけですから、
女性と話すのは…基地を出てここに来た時くらいですかね。
(少し赤くなったまま苦笑いを浮べて話す)
…どうする……とは?
(本当に意味が判らず、首を傾げる)
(グラスの中身を一気に飲み干す)
・・・・・私の部下は私が鍛え上げた少年兵ばかりだ・・・・・皆従順でかわいらしく、なにより私を受け入れてくれる。
(立ち上がり、少尉に歩み寄る)
でも所詮は部下と上官・・・・・。
なぁ、少尉。私と付き合う気はないか?
(少尉の腕を掴み、自分の胸に押し付ける)
少年兵というと……自分と同じ程度の者ですか?
それかもう少し大きいか……
……は?つ、付き合うって……そ、そのような事はっ……
ええと…その……あ…あの……
(腕が胸に触れると真っ赤になってしどろもどろに)
さぁ・・・・・そこまでは言えない。
随分かわいい反応をするのだな・・・・・女を知らない訳でもなかろうに。ふふっ・・・・・。
(口元に手をあてて笑う)
・・・・・私の部下はな、皆アレが大きい。私と毎日のように寝ているからな・・・・・それはもう・・・・・凄いぞ。
(少尉の両手を取り胸を掴ませる)
【時に少尉、時間は大丈夫か? もしよければロールに入っても構わないんだが・・・・・】
か、可愛いなどと馬鹿にしないで下さいっ…もうっ…
(赤くなりながらもとりあえず「可愛い」に対してはいつも通りに返す)
………女性と……その…したことはありますけどぉ……
ま、毎日寝ていると言うのは……その…しているということですか…?
……………凄い……ですか………
…あっ!も、申し訳有りませんっ!
(掴まされて無意識の内に胸を揉むが、ふと気付き慌てて胸から手を離す)
【今日は余り時間が無いので…適当な雑談でお願いできますか?】
【了解した。しかしいずれは・・・・・】
ふふ・・・・・もっと触りたかったんじゃないのか?
(少尉の顔を覗き込み)
私・・・・・というか妙高型の女は特殊でな。女性なのに男性器がついている上に性欲が恐ろしく凄まじい。
日に5発は抜いている情況だ・・・・・無論部下にも手伝ってもらってセーブしている訳だが・・・・・。
(ちらりと少尉を見て)
少尉はこんな女は嫌いか?
べ、別にそのような事は有りませんっ!
(赤い顔を覗きこまれて、慌てて顔を背ける)
………へ?えっと…それはつまり………あの……
その…女性なのに……つ、ついている、と…?
(少しだけ驚いたようで那智の顔を見る)
……性欲が…凄まじい………
(那智がこちらに視線を向けたのに気付くと慌てて目を逸らす)
別に嫌いでは…ありませんけど…
ならいい・・・・・少尉、綺麗な顔をしているな。
(膝を折り、少尉と同じ目線に)
私はだんだんと少尉のことが・・・・・ん、眼鏡が邪魔だな。外すぞ・・・・・。
(少尉の眼鏡を外し、カウンターに置く)
なるほど、少尉の童貞は貰えなかった訳だな・・・・・。
(少し残念そうに)
はぁ……綺麗な顔、ですか……
…女顔といわれるので、自分は余り好きでは有りません。
………ああっ!!め、眼鏡は駄目ですっ!
返してくださいっ!!このままじゃ……こ、困るんですっ!
(不意に眼鏡が外され、慌てて取り返そうとする)
駄目だ、少尉の顔がよく見えないからな・・・・・。
(折り畳んだ眼鏡を指で弾き、カウンターの奥の方へ)
ふふ・・・・・本当に女みたいだな・・・・・。
(両手で頬を挟み、ふにふにと撫でる)
はぁぁ・・・・・少尉、キス・・・・・しないか?
(顔を赤らめて)
(しかしズボンの股間には明らかな盛り上がりが・・・・・)
め、眼鏡が無いと……見えないのにぃ……
(眼鏡が手の届かないところに行き、目に涙が浮かぶ)
………そ、そんな事…言わないで……
女みたいって…恥ずかしいから……
……うん……
(ぼやけた那智を見つめ、口付けに答えようとする)
ふふぅ・・・・・じゃあ・・・・・いくぞ・・・・・。
(頬を挟む手を首に持って行き、腕を回し)
んっ・・・・・ちゅうぅ・・・・・ちゅうっ・・・・・。
(唇を重ね、舌を入れて少尉の口中を愛撫する)
ふふ・・・・・ますます好きになったよ・・・・・少尉。
(今度は背中に腕を回し、胸を押し付けながら〔無論股間も〕)
少尉の唇・・・・・かわいい・・・・・。
(唇に吸い付き、唾液を交換するようにキス)
【すまない、眠気が酷くなってきた・・・・・】
【やっと帰宅…orz】
【携帯の電池が無くなりそうだったので無理矢理締めました…】
【突然落ちてすいませんでした】
【少しROMしてます】
ん……ちゅっ………んんぅ……
(口付けに答えて、真似るように自らも舌を侵入させる)
はぁ…はぁ……す、好きって…でもっ……そんなのは……
…ボクなんかじゃ……駄目……
(押し当てられる胸の感触と股間の感触で真っ赤になる)
……や、やっぱり駄目っ!も、もう帰らないと…あいたっ!
(眼鏡が無いまま逃げようとし、壁にぶつかる)
(そして気を失う)
【とりあえずこっちはこれでお仕舞いにしますけど…】
【布団に運ぶなり、放置するなり、弄ぶなり、好きにどうぞ】
ふふぅ・・・・・あっ、少尉!
(キスの余韻に浸る間もなく少尉が駆け出したのに驚き)
・・・・・少尉!大丈夫か!
(気絶した少尉を抱き抱え)
・・・・・気を失っているだけか、なら安心だな。
(そっとソファーに寝かせ、毛布をかける)
じゃあ私も帰るとしよう。おやすみ、少尉・・・・・。
(ソファーの脇に眼鏡を置き、唇を軽く重ねて立ち去る)
【締めは苦手だな・・・・・ひとまずこんな感じで】
【そのうち必ずロールしよう。おやすみ、少尉・・・・・】
(フラフラ歩きながら入ってくる)
……何があったんだか…
(椅子に座ってぐったりする)
【誰も来ない気がしますが…待機です】
…………
(無言のまま入ってくる…)
(何かに対しひどく怒っているようだ)
【どうも〜】
【少ししか居られませんが…】
ん……
(顔だけ向け)
…こんばんは。
(またぐったり)
【こんばんは】
………
(無言で銃を突き付ける)
………カチ!!
(引き金を引くが…弾は入っていない……)
………
(また無言で椅子に座りロングローをガブ飲みし始める)
……
(銃を見て)
…うわ……何を……っ!
(目を閉じるが)
……?
…どうしたんです?
もし…
モーゼルさんが貴方以外の男のために体を許し…
その男の性欲処理に使われたら…
貴方はどう思いますか?
(言い終えると再び飲み始める)
え……何…
(坊!)
〔え……何?〕
(変われ…俺に用らしいぜ?)
……どうとも思わねーよ。
(嘲笑し)
…別に相手が良いっつってんだろ?たかだか体ぐらいでウダウダ言ってんなよ?
やっと出てきましたか……
塊(狂気)さん……
(明らかに普段と違うピエトロ…)
いえ…
一つ聞きたいんですよ…
シオンの事…どう思いますか?
(そういうとタバコとライターを投げ渡す)
あぁ〜…そうだな……
(煙草を受け取ってくわえる)
……氷みたいな女、だな…
(火をつけて吸う)
…もう少し求めてくれてもいいんだがなぁ……
塊(ファマス)さんならまだしも…
シオンが貴方に求めるわけないでしょう……
(グラスを取りウォッカを注ぐ)
……っは…どうだかな…
(煙をピエトロに向けて吹き)
…お前はあいつの何を知ってんだ?
(煙草をくわえたままポケットを探り)
……所詮好きだ何だ言っても口だけなんだよ…坊もお前もあの餓鬼もな……
フ………
(少し片手を動かすと煙がピエトロを避けるようにして通り過ぎる)
貴方は悲しい人だ……
(グラスのウォッカを飲み干し)
貴方は他人の優しさを知らない…
いや…
知ろうとしない…
あたりまえだろ?
(煙を輪にして吐きながら)
…優しさなんて感情はいらんね……あんのは性欲と肉体関係。
(煙草の端を叩き、灰を落とす)
…ヤりてえからヤる。死ぬ前にな。……俺はあの女が帰って来たら死ぬからな。
貴方が死ぬわけないでしょう……
貴方と塊(ファマス)さん…
二人揃って始めて塊さんなんですから…
(再びグラスにウォッカを注ぐ…)
それに…
モーゼルさんは…
貴方の存在も受け止めようとしてるんですよ……
(灰皿をテーブルに滑らせ塊の前へ)
OK。
(煙草を投げ)
黙れよ。
(かなり低い声で言う)
……何度目だ?もう一度だけ言うぞ?貴 様 に 何 が 分 か る ?
(立ち上がり)
知ってるような口調で喋んな。愚頭が……
(戸を開けて出ていく)
【眠気がやばいので締めます】
【お疲れ様でした ノシ】
寂しいなら素直になるべきですよ……
(去り行く塊に語る……)
………
〔全く…殺したくなる程憎かったのに……〕
〔お人好しですね…私も……〕
【了解しました】
【私も落ちます】
うむ、勝手にまったりするか…
(またサングラスをかけたままの状態でソファーに座り、足をテーブルに載せてる)
…………。
(腕を組んでボーっとしてる)
【早起きは三文の得、だから待機】
(ぱたんと扉が開く)
お前・・・・・早いな。
【・・・・・こんな時間に来るのは私くらいだな】
ん…眠いけどな〜、おはようか?
(部屋(?)に入って来た那智に手をヒラヒラと振る)
【たまに違う人も居ますよ、おはようです。】
うむ、おはよう。
(グロッグの向かいの席に座る)
そういえば朝食がまだだったな・・・・・お前も食べるか?
(ザックからステンレス製の水筒と握り飯の入った弁当箱を取り出し)
【すまんが君のテンプレートが見つけられなくてな・・・・・教えてもらえるとありがたい】
【ここの中の文章も何やら高圧的になってすまない】
>>469 ああ、また弁当持参か…ありがたく。
(テーブルに載せていた足を下ろし、那智と向き合うと…)
さて、今日の飯は何だ?以外と期待してるぞ。
【名前】グロック
(誰かに付けられたただのグロック)
【国籍】オーストリア
【性別】男
【容姿】髪(銀髪)
姿は以外と良いらしい。
片足の太股に包帯が巻いて有る。
【装備】9mmルガー 17発
【性格】取り敢えずは遊び人、でもやる事はやっとく。
【3サイズ】…知りたい奴は居ないだろ?
【NG】さあ…?
【思考】一応仕事は真面目、普段と179度違う。
【テンプレはこんな感じかな。】
【中身は気にしないから大丈夫、俺もだから】
【書き忘れたが薬により女になってる状態…と】【連書き失礼。】
【ありがとう。それで今は性別が女という訳だな】
期待されてもな・・・・・私が作ったから。
(弁当の蓋を開け)
むう・・・・・握り飯が5つか・・・・・。
(握り飯の中身は昆布と鮭)
お前が3つ食べればいい。・・・・・どうぞ。
(握り飯を皿に入れて渡し、水筒の茶を湯飲みに注ぐ)
>>472 一つ思ったのだが1人で5個も食べる気だったのか…?
(皿の上に用意されたおにぎりを見て)
まぁ良いか…謎は謎のまま…。
もぐもぐ…
(おにぎりを一つ掴んで食べ始め)
【女キャラハンが少ないから苦肉の策だけどねwでは、適当によろしく】
軍人は体力が資本だ、それなりの栄養は取らなければな・・・・・おかしいか?
(ちらりとグロッグを見て)
では・・・・・いただきます。
(無言で食べる)
・・・・・ん。我ながら上手く出来たほうだな。
(食べ終わり、湯飲みに口をつける)
【最近は増えてきたがな。・・・・・私は微妙だが】
>>474 言ってる事は間違っては無いが、少し量が多すぎだっての。
(むぐむぐと2つ目を食べ始めるとすでに食べ終わってる那智を見て…)
早いな、良く噛んで食べろよ…。
(大急ぎで全て食べ終えると湯呑みを掴み、茶を飲もうとし)
熱!うぅ〜…ご馳走様、美味かったぜ?
(熱かったらしく、舌を出して話す)
【どちらも有りは反則ですよ?その手が有ったかぁーと感心w】
【もともとふたなりスレからこの板に入ったからな・・・・・やったもん勝ちだ】
・・・・・時間が勿体ないからな。ちゃんと噛んで食べているから問題はなかろう?
(むせるグロッグを見ながら)
・・・・・と言いながらもだ。今日は訓練も何もない・・・・・二人で遊ぶか?
(くく、と笑いグロッグを見つめる)
>>476 予定が無くても普段の習慣は消えないって奴だよなそれ…ズズ…。
(お茶を啜りながら話して)
遊び?…じゃあ、1人ロシアンルーレットでもしてくれ。
【ふむふむ、俺は誘われたからキャラハンになりまして元は名無しですけどね。】
・・・・・馬鹿を言え。あんな遊びは遊びとは言わん。
(水筒と空の弁当箱をしまう)
・・・・・そういえばお前は女だったな。ふふ・・・・・。
(狙いを定めた獣のようにグロッグを見ながら)
たまには女も悪くないかもな・・・・・。
>>478 1人ロシアンルーレットは自殺とも言うな、俺さ最大三回までトリガーを引けたぞ?
(自慢する用に、小さな胸を張って)
俺は男だっての、全く…今は女なだけだ!
(女と言われて少しムッとした表情をして)
昔、露助とやって五回引いたことがあったな・・・・・若気の至りだ。
(茶の残りを飲み干し)
ふっ・・・・・いつまでも過去にこだわることはなかろうに。
何なら女として躾てやっても構わんが?
(被虐的な目でグロッグを見つめる)
>>480 あー…命を大事に生きて来ような、俺の台詞じゃねー…。
(軽く苦笑いをし、那智を心配してる用で心配してない)
断る、俺は自由に生きるし誰かに無理矢理は嫌いだからな…まぁ、するけどよ。
(のほほんと残虐的な目をしてる那智を言葉を流して…)
それとも女の癖に俺に惚れたか?
(ケラケラと楽しそうに笑いながら)
昔の話だ・・・・・それに。
(いきなりグロッグを床に押し倒し)
私はいつでも本気だ。・・・・・お前、本当は嫌ではなかろう?
(グロッグに跨がり、股間の膨らみをすりつける)
ん、顔が赤いな・・・・・どうかしたか?
(すこし笑う)
>>482 ん?…いやはや、女の子に押し倒されるのは久しぶりだな〜。
(特に抵抗もしないで那智に押し倒され、股間の膨らみを押しつけられると…)
アレ?お前オカマか?それは何だよ?
(不思議そうに那智の膨らみを見てる)
何って・・・・・分かっているだろうに。それに私は男じゃない・・・・・何と言うか・・・・・説明がしにくいな。
(グロッグを見つめながら)
何なら脱がせて確かめてみるか?・・・・・無論、お前にも脱いでもらうがな。
(グロッグから離れ、腰に手を当てて仁王立ち)
【その・・・・・聞くのを忘れていたが、いいのか?】
>>484 ふむ、確かめて見るのも良いかもな?
(そっと那智の足下に座り、見上げると那智の股間に手を当て)
コレがちょっと気になってるしな?
(クスクスと服の上から指で撫で、刺激する)
【まぁ構いませんよ〜、そう言う場所ですし。】
・・・・・ふむ、素直だな。それなら話が早い・・・・・んっ。
(服の上から擦られてビクンと脈打つようにモノが反応する)
・・・・・この頃は大分溜まっていたからな。楽しみだよ・・・・・クク。
(グロッグの頭を撫でる)
【この流れなら私が責め、ということになるなw】
>>486 そうか溜まってたのか、なら好きに出せよ…?
(那智の下半身の服を脱がし、ペニスを露出させて…)
こら、人の頭を撫でるなよ?
(指でピンッと那智のペニスを弾く)
【まぁ、流れに任せて色々と…w】
ふふ・・・・・積極的な女は好きだよ。
(服を脱がされると、勃起しきったかなり大きいペニスが露出し、跳ねて服に当たる)
・・・・・ッ! お前、覚えていろよ・・・・・。
(指で弾かれてペニスがビクビクと脈打つ)
(グロッグを見下ろし、嬉しそうに)
じゃあ好きなようにやってみろ・・・・・。
(ぐっと腰を突き出し、グロッグの頬をペニスで撫でる)
>>488 だから男だって、いい加減覚えろ。
(ムスッとした表情のまま自らの頬にペニスが押し付けられると)
へぇ…結構立派なモノだな…?
スリ…スリ…、ちゅ…こしゅこしゅ…。
(那智の肉棒へ頬摺りやキスをしながら軽く扱く)
ふふ・・・・・軍でも私レベルの人間はいないらしいからな・・・・・っ。
(嬉しそうに笑いながら、グロッグにペニスを弄らせ)
お前、やけに手慣れているな・・・・・。男妾でもやっていたのか・・・・・。
(上気しながら髪を撫でる)
>>490 だから触るなよ、慣れてるのは男の時に自分がされて気持ち良かった事をしてるまでだ…。
(ペニスをいじる行為を止め、片手で自分の髪を触る那智手をどけ…)
だからな、野郎の相手は得意だぜ…?
はむっ…ん…ちゅぽ…ちゅぽ、ちゅぽ…。
(那智のペニスの根元を掴み、口にくわえてゆっくりと頭を前後にスライドさせながら尿道を舐め回す)
ふふぅ・・・・・なるほどなぁ・・・・・。
(グロッグを見下ろしながら、口の中でペニスはより硬さと太さを増し)
ふうっ・・・・・そろそろ出そうだ・・・・・。
(鈴口がひくつき、射精の前兆を示す)
かわいいよ、お前は・・・・・。
(グロッグの後頭部に手を当て、深く咥えさせる)
>>492 んっ、んっ、んっ…じゅぽ!じゅぽ!
んんっ…じゅぷ…
(口に那智のペニスの裏筋へ舌を当て、激しく頭を振り始め…)
ちゅぽ…ちゅ…んん…
はむはむ…ちゅ…。
(可愛いと言われると嫌な顔をし、口から垂れる唾液を吸いながらペニスを刺激)
くぅっ・・・・・そんなに激しくされては・・・・・。
(目を軽くつむり、射精を迎えようとする)
ううっ・・・・・達する!出るうぅぅっ!!
(腰を突き出し口深くに挿入させ、高温の精液を大量に放つ)
>>494 んんっ!?…コク…ぷはぁ…ゲホッ!ゲホッ!
(腰を深く突き出して自らの喉へと射精されると精液を軽く飲み込み、セキをしながら床に那智の精液を吐き出し…)
うぅ〜少し飲んじゃったじゃねーか…不味…。
(涙目で口から白い液を垂らしながら那智を見上げる)
ふうぅ・・・・・・・・・・。
(しばらく射精の余韻に浸り)
・・・・・すまなかったな。つい気持ちよすぎて・・・・・。
(グロッグの顔についた精液を拭い)
・・・・・むぅ、まだ収まらないか。
(全く萎える気配のないペニスを見つめ)
・・・・・私ばかりが気持ちよくなるのは気に入らないな。・・・・・こっちに来い。
(グロッグの手を取りベッドルームに)
>>496 ったく、髪とかに付けるなよ…自慢の銀髪なんだからな?
(軽口を叩きながら那智に手を引かれ…)
あ…まだヤる気かよ、元気だなぁ…。
(溜息を吐きながらも嫌がってる素振りを見せずにベッドまで手を引かれて付いてく)
ふふ・・・・・お前、何やら期待しているな。
(ベッドルームに入り、鍵を閉める)
さてと、服を脱がないことにはな・・・・・。
(別に恥ずかしげもなく服を脱ぎ捨てる)
・・・・・お前も脱げよ。
(服の上からは分からなかった逞しい筋肉で引き締まった肉体が・・・・・)
>>498 ははっ…お前は俺が素直に脱ぐと思ってたか?
(服を簡単に言うなら大ざっぱに脱いでく那智を見ながらベッドに座り…)
んと…よっ、と…ほい。(そのまま下着とズボンを一瞬に脱ぎ、下半身を露出させる)
…じゃあ足でも舐めて貰おうかな?
(足を組んでからかう用に那智を見てる)
ふふ・・・・・何を勘違いしている。
(グロッグを押し倒し上に覆いかぶさり)
今日は責めたい気分だからな・・・・・文句は言わせない。
(グロッグの服に手をかけ、優しく脱がせていく)
・・・・・お前は今は女だ。そのことを分からせてやる・・・・・。
(ふう、と耳に息を吹き掛け)
>>500 ふ〜ん…俺はどっちでも良いけどよ?
(押し倒され、責めたいと言われても特に表情を変えずに話し、耳へと息を吹きかけられ…)
こ、こら!くすぐったいから止めろ!
それと、今は女って分かってるぜ?
ならいい・・・・・。
(股間に手を這わせ、秘裂をゆっくり撫でる)
・・・・・だんだん濡れてきたぞ。気持ちいいのか・・・・・?
(指を入れて、くちゅりと水音を立てる)
・・・・・変なことを聞くが、お前は処女なのか?
(目を輝かせ、問い掛ける)
>>502 ん…さあ、な?気持ち良さそうに見えるか…?
(少しだけ息を荒げ、那智の愛撫に任せ…)
いや、処女の訳が無いだろーが?
欲しかったか?
(ニヤニヤと笑いながら)
うっ・・・・・。
(処女が欲しいという本音を見透かされ)
・・・・・ふっ。
(何事も無かったかのように再び弄る)
どんどん溢れてくる・・・・・もうそろそろよさそうだな・・・・・。
(十分に濡れきったのを確認し、秘裂に剛直を当てる)
>>504 残念だったな、でも締めて堅いだけの中よりは良いと思うぜ…?
(話しながらも那智指で刺激された泌部は愛液を垂らし続け、泌部へとモノが当たると…)
待った、この体勢は嫌いだから…
よっ…と、ほれっ早く入れろ。
(少し離れると、自らお尻を向け、愛液により濡れた太股や泌部を向ける)
では・・・・・入れるぞ。
(ゆっくりと挿入)
くっ・・・・・締まるっ・・・・・。
(ぐっと尻を握り、深く突き入れる)
・・・・・ふぅ、痛くないか?
(締め付けに堪え、奥深くまで挿入に小刻みに動く)
>>506 ああ…入れろや……っ!あ…んんっ!
(那智の太いペニスが泌部へと注入されると軽く歯を食いしばり、耐えてる)
別に…痛くは無い…ぜ?お前こそ…大丈夫…か?(下腹に力を込めてグッとペニスを締め付ける)
そう締め付けるな・・・・・動くぞ。
(グロッグの中を味わうようにゆっくりとしたストロークで動き、ときおり深く挿して子宮口に密着させ)
あっ・・・・・イイ・・・・・イイぞ・・・・・ふぅんっ・・・・・。
(ピストン運動をしながらグロッグの小振りな胸を揉む)
どうだ・・・・・気持ちいいか・・・・・、女の子なんだからもっと喜んでもいいだろう・・・・・?
(だんだんとスピードを早め、潤んだ目でグロッグを見る)
>>508 ははっ…締め付けた方が気持ち良いだろ…?
(ゆっくりと自らを突いてるペニスを中に感じ…)
ん…だか…ら、女じゃ…ねぇ…って!
(グチュ…グチュ…と、水音を響かせながら女と言われた言葉を否定)
ははっ、声が上擦っているぞ!
(ズン、ズンと力強く腰を振り、叩きつける)
くうっ・・・・・良すぎる・・・・・もう・・・・・駄目だ・・・・・。
(グロッグに重なるようにして抱き付き、胸を押し付ける)
・・・・・おい、イきそうなのか?
(最初のように小刻みなストロークに変え、快感を長引かせようとする)
>>510 出そうなのは…お前だろう…?
(快楽に耐える用に必死に声を上げ…)
つ…あぁ!…まだ…んちゅ…くちゅ…
(ゆっくりと動く那智の動きに合わせ、腰を振り始め…)
ん…んっ!ああぁー!
(絶頂を迎え、愛液を激しく割れ目から垂らしながら一気に那智のペニスを締め付ける)
私も・・・・・もう・・・・・くうぅぅぅっ!
(締め付けに応え、子宮内に先程よりも大量の精液を高圧で注ぎ込み)
イイ・・・・・すっごくイイよぅ・・・・・。
(射精しながらピストン運動を続ける)
グロッグぅ・・・・・好きぃ・・・・・。
(グロッグを強く抱き締め)
>>512 ん…ああ…くふぅ…出した…な?
(自らの子宮内へと熱い精液を感じ、問いかけ…)
いっ!?…イったばかりだか…ら!
壊れ…壊れるぅぅ!
(絶頂を迎えたばかりの敏感な泌部から白いソースや愛液の混ざって物が垂れ、那智に抱き締められると…)
はぁ…はぁ…離せ…終わっただろ…?
(ぐったりとした状態で話す)
・・・・・ふふっ。
(顔を上げてグロッグを見る)
これで・・・・・「まだ足りない」と言ったらどうしてくれるんだ?
(繋がったまま体位を変え)
一日5発抜いていたものが一週間溜まっていたんだ・・・・・分かるだろう?
(再び動き始め)
今日は・・・・・寝かせないからな・・・・・。
(背中を抱き締め、胸を擦りつける)
【もうそろそろ終わりにしたい・・・・・締めは君に任せてよろしいか?】
>>514 なら…好きに使ったら良いだろ…?
(再び那智に責め始められるとまだ大丈夫と言わんばかりに自らも腰を動かし始め…)
んぁ!い、今は好きに使え…!
(そのままお互いに体力が尽きて眠り落ちるまで交わり続ける2人が居るので有った)
【了解、こんな感じで良いかな?】
【ありがとう。長い間付き合ってくれてご苦労様。ゆっくり休んでくれ・・・・・】
>>516 【いえいえ、楽しかったので。】
【では、真面目に仕事に戻りますよw】
【お疲れ様でした。…帰って寝たいが。】
【では、落ちます】
……
(ひさしぶりに寝室から出てくる)
…ん…あぁ……
(あくびしてから椅子に座る)
……………寂しいなぁ…
【ひっそり待機です】
昨日はレディーとしなかったから……
(煙草をくわえて)
…今日はいいのかな〜?
(火をつける)
(椅子の上で目覚め)
……んがっ!?…
(足元にある煙草に気付き、拾う)
…?……
(灰皿に煙草を押し付け)
…誰も来なかったんだな……
(また寝室に消える)
【さすがにこの時間帯は誰もいませんね…】
【落ちます】
…静寂。(お湯を沸かすと、荷物の中から湯飲みを取り出す)
…平和だ。
【まったり待機】
…………
(無言で入ってきて椅子に座りグラスにロングローを注ぐ…)
【どうも〜】
…よぉ。えらく張りつめてんなァ…
(冷めた茶を味わいながらゆっくり飲む)
【ばんわー】
張り詰めてなんかいませんよ……
(グラスの中の物を飲み干す)
何と言うか…
少し…
イライラしてるだけです
(グラスを握り潰してしまう)
またやってしまった…
(割れたグラスを片付け始める)
…大変だねぇ、あんた。
まぁ怪我しないようにな…(言ったきり視線を外に向ける)
…。
…?
どうかしたんですか?
(グラスを片付け終わり外を見ている長光に質問する)
…特に何も?何時もとなんも変わらねーよ。(両手を上げて顔を振ってみせる)
…寧ろあんたこそ、何か思う所があるんじゃねぇか?
でなけりゃ、こんなに静かにしてる事も無かろうに
ま…
私にも色々あるんですよ……
少し出てきますね…
【私用が出来たので2〜30分後にまた来ますね】
……ふぅ…
やっと行ってくれましたか…
(少し警戒しながら入ってくる)
【こんばんは】
【こんな登場ですが、会いたくないわけではありませんよ(苦笑】
あいよ、了解…(去り行くピエトロに手を振りながら、ソファに横になる)
【うぃっす】
よー嬢ちゃん。人目を忍んで何やってんだ?
【ばんわっす】
こんばんは。
……今彼に会ったら、何を言われるかわかりませんので…
あぁ…感づいてる事に感づいたのか。
…あまり良策とは思わんな、嬢ちゃんの選んだ道は。
……他にあの男が食い付く条件が見付からなかったので。
あなたなら、どうしますか?
…真っ向から抵抗する。
何か間違った事が行われている時に、それに妥協して状況を軽くするというのはな。
無理が通れば道理が引っ込む…そんなのおかしくねーか?
(呟きながら、茶を飲み干すと静かに湯呑みを置く)
……そうですか。
今後の参考にさせていただきます。
自分が我慢して他が楽になるなら、私は我慢する方を選んでしまう質なので……少しくらいなら耐えられますし。
…自己犠牲の精神か…分からねー訳じゃねぇけどよ…(苦々しげに言う)
紫苑は女なんだぜ?それに、あんたが無理をして喜ぶ奴なんざ一人も居ない
…見た目子供のあんたが、そんな言葉を言うと胸が痛い。
ただいま戻りました………
(ドアを開けて入ってくる)
……!!!
シオン……
(シオンに気付き近づいていく…)
【再びどうも〜】
……そんな大層なモノじゃないですよ。
ただ楽な方を選んでしまうだけです…
一人だけいますよ…あの男だけは喜びます。
………何故?私はあなたの娘でもなければ恋人でもない…ただの知人では?
>538
………!!
(ビクッと肩を震わせ、顔を伏せる)
こん…ばんは…
久しぶり、ですね…。
>>540 ………
(何も言わずシオンを強く抱きしめる……)
【こんばんわ〜】
>538
…よぉ。
無いと思うが…余り責めてやるなよ。
>539
分かる…けどな。他人に辛い思いをさせるより自分にさせた方が楽ってのは…
時と場合によっちゃ、その方がより他人を傷つけるが
…外道だな。…あんたみたいな子供が、そんな身勝手な行動のツケを払ってんのが嫌だからだよ。
俺の道に反するからだ。
…さて、些か夜も更けてきた、後は任せた…(刀と荷物を持つと、静かにドアを開ける)
…じゃあな、お二人さん。
【「絶えて桜の」だったな…】
【んじゃ、失礼します】
>541
…………何故…です…
こんなことをされるより、口汚く罵られる方がよっぽど気が楽です…やめてください…
>542
その「時と場合」はわきまえていますよ。
そうですね…外道です。
子供ではありません。今度言ったら怒りますよ。
……また…ノシ
>>542 シオンを責めるなんて…
私には出来ませんよ…
おかえりですか?
長光さん…
またのおこしを……
【なんかすいません ノシ】
>>543 ………
(黙って抱きしめたまま…)
………
(涙を流している…)
>545
やめて下さい…
……ピエトロさん…
お願いですから、放して…
>>546 …………
(静かに手を離す……)
………
(無言のまま涙を拭いカウンターの方へ)
今、フレンチトーストを焼こうと思ってたんですよ
極甘のね
少し待ってて下さい
(シオンに背中を向け調理し始める)
>547
……………。
(黙って俯く)
……何も…思わないんですか…
私は…あなたを、裏切ったのに…
(小さく呟く)
>548
私は…
裏切られたと思っていません……
(パンを切ってミルクと卵に漬けている)
何も思わないと言えば嘘になりますが…
大好きな人が選んだ解決方です…
私は受け入れます……
>549
……!?
……………ごめん…なさい…
彼女が戻るまでの間だけ……すぐに終わりますので…
嫌なら、私など捨てても構いませんので…
>>550 謝らなくていいんです…
(パンを焼き始める)
私がシオンを捨てる訳ないでしょう…
私は貴女を愛してるんですから…
(出来上がった二つのフレンチトーストをお皿に乗せる)
さ…
出来ましたよ
お好みで蜂蜜をかけて召し上がってください
(シオンに笑顔を見せフレンチトーストを渡す)
>551
……でも…
他の男と寝ていても…ですか?
こんな女でも愛せますか?
…ありがとうございます…
(蜂蜜をたっぷりとかけて食べ始めるが…)
……………。
(いつもの様に上機嫌にはならず、なかなか進まない)
………
正直に言えば…
貴女を性欲処理の道具としか考えていない奴を殺してやりたいくらい憎いです……
しかし…
貴女が奴に体を許すのは塊(ファマス)さんとモーゼルさんの関係を守りたいからと聞きました…
だから私は貴女の決意も…
貴女のやった事も…
貴女の優しさも全て受け止めて貴女の全てを愛するつもりです
さ!
冷めない内に食べないと美味しくないですよ
(自分もフレンチトーストを食べ始める)
>553
それはダメです…
なにより、そんなことをしたらあなたが彼女に殺されますよ?あの男は彼女が戻れば勝手に消えますから…
………いったい誰に?
どのように聞き出したのですか?
そう…ですか…
わかりました。好きにしてください…
はい…
(ゆっくりと食べ続ける)
>>554 まぁ…
私にも色々と情報網があるんですよ……
(フレンチトーストを食べ終わり)
好きにしますよ
迷惑ですか?
(極甘ココアを飲み始める)
>555
……どこの誰がそんな情報を流したんでしょうか…物好きな…
いえ…構いません。
あなたがしたいなら、どうぞ。
>>556 好きにやりますよ……
(不意にシオンの唇を奪いココアを流し込む)
はぁ……
甘いでしょう?
【時間も遅いのでエロールは次で省略しても大丈夫ですか?】
>557
…っ!!
んく…ん、んぅ…
ぷはっ……こんなものを…飲み続けいるんですか…?
そのうち病気になりますよ…
【はい。】
>>558 でも…
嫌いではないでしょう?
(そう言うとシオンをお姫様抱っこし、二階のベットルームへ…)
(男はまるで獣のようにシオンを愛した…)
(シオンの全てに自分の印を付けるように…)
(シオンの始めてのアナルも奪い、何度も、何度も彼女の中に自分の思いを吐き出した)
(計、前の穴4回、後ろの穴3回、口に4回精を注ぎ込んだ所で男は彼女を抱きしめた…)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……
シオン……
(息を切らしながらシオンに話し掛ける)
>559
えぇ、まぁ……キャッ!
(途中で意識が途絶えたりしたが、最後まできちんと付き合って)
ふぁっ…ん…はぁぁぁ…
……はい…なん、ですか…?
(絶頂の余韻に震えながら答える)
>>560 いや…その……
すいません…
嫌がっていたのに…
後ろに入れちゃって…
(申し訳なさそうに話し掛ける)
>561
……あぁ…そんな事ですか…
気にしないで下さい…
それなりに気持ちよかったですし…
>>562 そうですか……
(少し嬉しそうにシオンを抱き締め)
シオン…
愛してます…
(耳元で囁く)
>563
……はい…っ…
えぇ…私も、ですよ…
(なんの躊躇いもなくサラッと言う)
>>564 へ……?
(普段のシオンなら決して言わない言葉を聞き驚きを通り越し放心状態に…)
あ…あの……
今、何と言いました?
(自分の耳が信じられずもう一度聞く)
【次で〆ますね】
>565
……私も、と。
なにか問題でも…?
「恋人同士」なら、こう囁き合うのが常だと…様々な本に書いてあったので…………違うのですか?
【はい、わかりました…】
>>566 いや…
嬉しいです……
シオン……
(シオンの言葉を聞き、嬉しさのあまり再びシオンを求め始める)
(何度も何度も…
シオンの体内が精液でうめつくされてしまうのではないかと思う程射精し続け)
(二人が眠りに落ちたのは明け方のころだった…)
【お疲れ様でした…】
【それじゃあ落ちますね】
>567
そうですか…
ならいいんです……っあ!?
や、もう少し、休ませっ…
(朝まで何度も何度も交わり、気絶するように眠りについた)
【お疲れ様でした…ノシ】
カツ…カツ…カツ…カツ…。
(ナイフを持ちテーブルに当て、リズミカルに刃を立てて突いてる)
腹が減ったな〜…。
(…どうやら空腹でイライラしてる用だ)
【LOGとか色々見てて言いたい事も有るが今は荒れるのは嫌だから何も言わずに待機ー】
おい、そんなことをしたらテーブルが痛んで使い物にならんぞ?
(いつの間にかグロックの隣に)
【今まで「グロッグ」と呼んでいたことに気付いた・・・・・兵器には詳しいはずなのに(涙)】
…なら代わりにお前を切り刻んで!
…アホらしい、止めた。(ナイフを那智に向けるがすぐに詰まらなそうにナイフをテーブルに立てる)
【あ、気づいてくれましたか〜わざわざ言うのもアレなので放置してましたよw】
【おはようございます?】
ふん、朝から暇な奴だな。
(突き立てられたナイフを見て)
・・・・・ちょうどいいな。
(ナイフの刃の部分で生ハムをスライス)
【もう〜ガックリきたよ〜w】
【早起きですから・・・・・】
いや、やる事も無くてなそれより…。
(生ハムをスライスしてく那智を見て…)
今日は何を食わせてくれるんだ?
(期待に満ちた目で見てる、餌付けされた猫のように)
【えっと、頑張れ。】
【俺は夜中の三時位から起きて仕事場で携帯をちまちまと…w】
お前な・・・・・自炊の方法でも学べ。
(そのままフランスパンもスライス)
・・・・・少し失敬。
(冷蔵庫から適当にいくつか取り出し)
今日はサンドウィッチだが、食べるよな?
(嬉しそうにグロックを見て)
【頑張ります!】
【私は朝の通学途中に携帯から・・・・・大学も大変で】
栄養士免許と調理師免許有るが面倒でな?
(冷蔵庫から材料を取り出す那智によって行き)
ん〜…チーズは嫌いだから勘弁な、後飲み物はポタージュかココアを冷ました奴で〜
(カウンターに座り、アレこれ注文)
【大学か…遊べる時に遊んで置くことをお勧めするよ、社会に出ると(学校が面倒だ)と思ってた自分がバカに思えるからな…】
【っと、気にせず流してくだせいw】
注文の多いやつだな・・・・・飲み物くらいは作ってくれ。
(チーズを挟もうとしていた手を止め)
・・・・・っと。これを・・・・・。
(具材をパンに挟み、両手でプレス)
ほら、出来たぞ。
(皿に盛り付けカウンターへ)
【まぁ、試験勉強の合間にここに来てますから】
【携帯からの人が多いですね・・・・・桜虎さんとか】
やだ、理由は面倒だからだな。
(那智が作って来たサンドを見て━)
ふむふむ、ほいっ飲み物だ。
(冷蔵庫からミルクを出し、コップを二つ準備して接いで渡す)
【試験ガンバ…社会にでても使わない計算式とかの意味を教えて下さいw】
【まぁ、最近は携帯の復旧が多いので…俺の知る限りはもう2人携帯ですね〜】
お前な・・・・・はあぁ。
(何も手の加えていない牛乳を出すグロックを見て溜め息を吐く)
まぁいい・・・・・いただきます。
(手前のサンドウィッチを取り、口に運ぶ)
【文系じゃ悲しいくらいに数学使いませんから・・・・・】
【インターネット専用のに変えたい・・・・・むしろパソコンをオンラインにしたい】
牛乳は身体に良いんだからな?飲み過ぎると腹を壊すから気をつけろよ〜(話しながらカウンターに座り、サンドを掴み口に持って行き…)
ハグハグ♪…うん、お前料理だけは美味いな。
(満足そうにサンドを食べてる)
【文系か…なら俺の出番は無いですw】
【それは俺も有りますねPCも有りますがネットは繋がってませんし、高校位から携帯なのでハンパなブラインドタッチより早くなりましたし…携帯は携帯で利点もありますけどね】
・・・・・。
(グロックの言葉に顔を引きつらせる)
・・・・・お前、後で覚えておけよ。
(早くも食べ終わり、牛乳を一気飲み)
【私もですよ〜、パソコンはレポート打ち専用w】
【パケホーダイなんですけど一月のパケットの点数が半端じゃなくって】
ん?…いや、誉めてるんだが?
(幸せそうにサンドを頬張り、ゆっくり食べてる)
ごくごく…ふぅ、ご馳走様ーと。
(サンドを食べ終わると牛乳を一気に飲む)
【PCはシステムを作ったり…エロゲしたりにしか使って無いですw】
【俺もWINですが毎月400万パケットとか…動画を見ては消したりしてますからw】
ん♪ それならいい・・・・・。
(嬉しそうに笑ってグロックの隣に座る)
お前は・・・・・いつ男に戻るんだ? いつまでも女でいる訳にもいかないだろう?
(じいっとグロックの顔を見て)
【遅れてすみません】
さあ、な…気が向いたら戻るしな…
(横に座った那智を全く見ないで遠い目をしながら)
まぁ、戻る気は無いな…理由は秘密だが。
(ははっと笑顔で答える)
【お気になさらず】
ふふっ・・・・・そうか、そんなに昨日のが気持ちよかったのか。
(ふふ、と笑い)
さて、これからどうするか・・・・・。
(椅子の背もたれに体重をかける)
いや、他の男と変わらなかったけど?
(しれっと背もたれに体重をかける那智に話し、何か邪悪な考えを思い付いたらしく…)
ふむ、ゲームでもしないか?我慢出来たらお前の勝ち、出来なきゃ俺の勝ちって言う奴。
構わないが・・・・・私はいつでも本気だ。お前に遅れを取る人間ではない。
(グロックの目を見て)
何をするかは知らんが・・・・・後悔するなよ?
(上体を起こす)
【10時くらいまでになりますが・・・・・】
うむ、構わないな〜俺は遊びだけど♪
(ニヤと笑うとすぐ近くのソファーまで那智を連れて行き、座らせる)
ルールは簡単、俺が甘えるから適当に無視してくれ。
どーだ、やるか…?
【俺もその時間が限界ですね〜】
うむ、いいぞ。
(ソファーに腰を下ろす)
何だか楽しみだな・・・・・ふふっ。
(目をキラキラさせてグロックを見つめる)
まぁ…用は甘えるだけだがな…。
(そう話すと…)
…那智〜♪那智〜♪
(普段と全く違う声を出しながら「スリスリ」と頬を擦り付け、甘える)
・・・・・。
〔猫撫で声を出して・・・・・お前は本当に男か?〕
(頭を撫でたくなったが「無視」ということで目を逸らす)
・・・・・・・・・・。
(頬を擦り寄せる感触に少しずつ顔が赤くなる)
ふにゅ…じぃ〜…
…ぽふんっ。
(目を背ける那智を悲しそうな目で見上げ、少しした後に頭を那智の膝へと載せ…)
…すー…すー…。
(本当に安心したような顔をして寝たフリをしてる、ちなみに…黙ってれば可愛い姿が更に際立つ)
・・・・・っ!
(たまたまグロックと目が合ってドキッとする)
・・・・・・・・・・むぅ。
(膝の上で寝てしまったグロックを見て)
〔か、可愛い・・・・・。・・・・・いかんな、何か別のことでも考えるか〕
(仕事のことや部下のことを考えようとするが、ちらちらとグロックに目がいく)
にゃ〜…♪…にゅ〜…。(時より寝言のフリで猫の声真似をしてる)
う〜ん…ぎゅ…。
(そのままの体勢で那智の手を両手で掴み、安心した用に手を握ってる)
ふ、ふん!・・・・・私は勝たねばならない・・・・・。
(視覚を封じるために固く目を閉ざす)
・・・・・ッ!
(いきなり手を握られるが、精神力でそれに応じることなく手の力を抜く)
・・・・・・・・・・。
(落ち着いたかに見えるが、股間のアレはしっかり反応して半勃ちに)
にゃ…?ぐりぐり♪
(パチッと目を開け、軽く膨らんだ那智の股間へと頬摺りをし…)
んにゅ……スリ…スリ…
(口で那智の股間部分のファスナーを開け、モノを露出させると再び頬摺りをしてる)
・・・・・うっ?
(ようやく落ち着いたところで股間を刺激され、うろたえる)
・・・・・・・・・・・・・・・。
〔日頃の訓練や作戦時のことを思えばこのくらいは・・・・・〕
(深呼吸をして、平静を取り戻す)
(しかし確実にモノは硬くなり・・・・・)
…ん…ちゅ…はむっ。
(軽く那智のペニスへとキスをし、口にくわえ…)
んっ、んっ、んっ…くちゅ…うみゅ…ペロペロ♪(皮を口で挟むと頭を動かし、少し行為を続けた後に口を離し先を舌を出して舐めてる)
・・・・・はぁっ、はあぁぁ・・・・・。
(ペニスを舐められて、長く息を吐く)
・・・・・まだまだだ・・・・・。
(全身の力を抜き、グロックのペニス弄りに耐える)
〔こいつ・・・・・やけに上手いな・・・・・ふふ、いずれは私のものにしてやろう・・・・・〕
(わずかに口の端を吊り上げる)
(ペニスはグロックの口の中でさらに膨脹し、びくびくと脈打つ)
んちゅ…んちゅ…んちゅぷはっ…にゃ〜
(反応の無い那智を寂しそうに見上げ、一旦口を離し猫の声真似をして…)
にゃ!はむっ、ぐちゅ!ぐちゅ!ぐちゅ!
(いきなり那智のペニスをくわえ、先ほどの優しい舌使いから感じさせる為の激しい動きに変わる)
・・・・・ふん!そんな目をしてもこの私には通用しない!
(目を開いた瞬間に可愛いらしいグロックの顔を見るが、すっと顔を横に向け)
・・・・・ふふ、その程度では何も感じないぞ?
(脳内で「勝てばグロックは自分のもの」という論理に飛躍しているため、無理矢理平静を装う)
(しかし確実にペニスは膨らみ、バキバキに血管を浮き立たせ先走りを流す)
んにゅ…なー…なー…?(何を言ってるか分からない、と言った顔をしながら那智を見上げ…)
うにゃ〜♪…ペロペロ♪しゅ!しゅ!うな〜♪
(両手をグーにしてぎこちなく那智のペニスを挟み、先走りを舌で舐め取りながら股の間から見上げ、目を合わせる)
・・・・・あ・・・・・。
(口からペニスが離され、少し残念そうにするが)
・・・・・ッ!
(先割れを舌で舐められる度に顔がひくつき、先走りがどんどん濃厚になる)
・・・・・頑張るな、お前。
(少し目を潤ませてグロックを見る)
んなー…んなー…あむっ…はむっはむっ。
(先走りを吸いながら再びペニスを口に含み、軽く食べる感じに食いついて…)
じゅぽ…じゅぷ…ん、ん、ん、じゅぽ!ん、ん、ん…じゅぽ!
(口をすぼめ、ゆっくりと頭を前後にスライドさせ、射精を促す)
・・・・・はぁうぅ・・・・・。
(口を開けっ放しにして、グロックのフェラに耐える)
〔まずい・・・・・しかし負ける訳には!〕
(上体を倒してグロックの頭を掴み)
うりゃあぁっ!
(一瞬腰を後ろに引き、勢いよく喉奥にペニスを突き込む)
・・・・・はあっ、はあっ・・・・・これならば動かせまい。
私の勝ちだな・・・・・。
(勝ち誇った笑みを浮かべて頭を押さえる手を動かし、髪を撫でる)
んんっ!…むぅ〜…。
(喉の奥まで入れられたペニスのせいで頭を動かせず、軽くうなり…)
ちゅ…ちゅぱ♪くちゅ…ちゅぱ♪ちゅぱ♪
(ニッと軽く笑い、口内の那智のペニスを舌で裏筋や鈴口を舐め回す)
悪あがきはよせ・・・・・お前は負けたんだ・・・・・。
(裏筋や鈴口を刺激されるが、脳とペニスの感覚が分離したかのように反応を示さない)
・・・・・これでお前は私のものだな・・・・・ククッ。
(指でグロックの銀髪をすき、ふっと耳に息を吹き掛ける)
んんっ…ぷはっ…けほっけほっ。
(少し抵抗し、口から那智のペニスを出すとむせて…)
えっと、無視してないと思ったんだけどな?
(耳に息を吹きかけられるとくすぐったそうに目を瞑り)
な、何を言うかお前は!
(急に狼狽して)
私が勝ったのだ!いつ反応したと言うんだ!
(ソファーから立ち上がり、モノをしまうのも忘れて怒る)
さっき俺がシてる時に頭を押さえたりしたのは反応じゃないのか?
(クスクスと笑いながらカウンターの中の流し台に行き…)
バシャバシャ!…う〜お・前・の・負・け・だ・よ!
(顔を洗いながら一言一言、ゆっくり言い放つ)
あれは・・・・・その・・・・・えぇっと・・・・・うぅ〜・・・・・。
(態度が一変し、ぷぅっと頬を膨らませる)
・・・・・負けたくなかったんだ! 第一お前は卑怯だ・・・・・私をこんな風に弄んで。
(目に涙を溜めてグロックを見つめる)
私は・・・・・負けたくなかったんだよ・・・・・。
ふ〜ん…何で負けたく無かったは知らんがな、それじゃあ…負けた罰として俺に毎回何か作って来い♪
(顔を洗い終えると近くのタオルで顔を拭き、少し濡れた髪を鬱陶しそうに指でいじり…)
それに…別に負けでも良い思いはしただろ?
(ニヤッと那智の下半身を見ながら)
私は・・・・・負けるのが嫌いなだけだ。誰にも負ける訳にはいかない・・・・・例え遊びでもな。
(勃起したペニスを無理矢理しまい込む)
・・・・・ああ、分かったよ。しかし・・・・・次は負けないからな・・・・・。
私はもう行く・・・・・。
(手をひらひらと振って)
【じゃあこの辺で・・・・・ありがとうございました】
負けず嫌いか…まぁ、次は頑張ってくれや。
(ペニスを終い、去っていく那智を見送り、居なくなったのを確認し…)
ふぅ…疲れたな…。
(ソファーに座り、腕を組んで眠る体勢へ…)
…ぐー…すー…。
(五分と立たずに眠ってしまう)
【はい、お疲れ様でしたぁ〜ノシ】
【俺も落ちます】
……こんばんは…。
…寒ぃ。(フードを被ったまま体を震わせながら中に入る)
よぉ…嬢ちゃん。彼氏待ちか?(からかう様に話しかける)
【今晩わー】
……違います。
入ってきていきなり変なことを言わないで下さい。
いきなり堅苦しい話もつまらんだろうに…
(湯飲みを取り出し、お湯を沸かすとじっくり椅子に座って待つ)
軽い冗談だ…あんたも飲むか?
……必要な話ならばそうは思いません。
なにをです?そのお湯はなんのために?
ココアならいただきます。
…仕事主義もいいもんだが、たまには気楽に行こうぜ。
緑茶のつもりだったが…ココアも良いな。
(丁度沸いた頃にココアパウダーを取り出すと、牛乳と混ぜココアを作る)
ほい。(そのまま一杯のコップに入れ渡す)
気楽に…と、言われても…
具体的にどのようにすればいいのです?
ありがとうございます。
………美味し…
ふむ…(顎に手を当てて、少し考える)
笑ってみるとかどうよ?
笑顔や笑い声があるだけで場の雰囲気は和む物だぞ。
…ココアは意外と皆に好評だな。
……笑う…?
こう…ですか?
(少しぎこちないが一応微笑み)
えぇ、そのようですね…
ズズッ……
…何だ、可愛く笑えるじゃないか(快活に笑うとシオンの頭をぐしゃぐしゃ)
それ見りゃ、ぴえとろサンも喜ぶぞ
ま、ココアは俺も好きだな…少し甘ったるいが。
しかし女は甘い物好きだよなー…(ぼやきながら自身もココアをすする)
…………やめてください。
それにこれはたまに仕事で必要だから身に付けた笑顔です。そんなものを見てもきっと喜びませんよ。
……他の人がどうかは知りませんが…私は好きです。
…気に触ったか?(ぱっと手を離す)
あぁ、成る程…俺には見分けが付かんな
(苦笑しながら頭の中にピエトロの顔を思い描く)
ふぅん…あんた、ちょこれいとは好きか?
…………。
(乱れた髪を手で整える)
まぁ……好きです。
それがなにか…?
…子供みてぇ(ぼそりと微笑みながら呟く)
いや、桜虎もそれが好きだったからな…
えーと、確か…(がさごそと荷物を漁る)
…在った。(鞄の中から数個の銀紙な包まれたアーモンドチョコを取り出すと、シオンに投げる)
やるよ。
……以前「私を子供扱いするな」と言ったはずですが…?
そうですか。
………っ……いきなり投げないで下さい。危ないです。
(と言いつつも全部キャッチしてる)
んーそうだったか?(目を細めながら頭をかく)
まぁ見た目が幼いからな、仕方ないと思って諦めろ。
別に良いじゃねーか、銃弾と違って穴が開く訳でもあるまい。
…まぁ捕るのに失敗して額を押さえてうずくまる紫苑っつーのも見れたらそれはそれで一興だがな
(様子を頭に思い描いているのか、喉からくっくと声を出して笑う)
……ふざけないで下さい。怒りますよ?
私は子供ではありません。見た目と中身は違います。
…………。
(笑う長光を無視してチョコを食べ始める)
怒るぞっつってもう怒ってんじゃねーか…
まぁそうらしいが…二十歳過ぎにゃどうしても見えん(湯飲みからココアを飲み干すと、水に浸ける)
ま、あんま気にすんなよ。
(じっと黙ったシオンを眺めて)
はは…からかいたくなる様な奴だな。
…さて、夜も遅いし俺は寝る。(酒場の隅に座り込む)
よい子はあんま夜更かしする物じゃねーぞ。(いつものボアコートを取り出すと、自分の体にかけ目を静かに閉じる)
お休み…
【んじゃお休みノシ】
………よく言われます。
いまだに公共施設は子供料金で利用できますよ……自慢にはなりませんが。
…おやすみなさい。
ただいまー…と。
(ドアを開け、部屋に入って来る)
【まだ居ます?居なかったら待機ー】
こんばんは…。
まだその体なんですね…
あぁ、こんばんは…今日も月より美しく、太陽より輝くグロック様の登場だ♪
…はぁ、冗談はさておきまだこのままだな?
………なにを馬鹿なことを…
(見向きもせず、ずっと本を読んでいる)
そこの棚に解毒剤があるそうですよ…
どれかは知りませんが、試してみたらどうです?
…シオンなら見た目は子供、頭脳も子供ってフレーズが似合うな、うん。(相手にされて無いので構って欲しいらしい)
別に困って無いしな〜このままで結構、それとも男の俺に口説かれたいのか?
はぁ………そうですね、その通りです。
(適当な返事を返す)
そう言えば知り合いが「飲んだら声が出なくなる薬」を渡してきましたね……どこぞのやかましい男に飲ませてみましょうか…
(ボソッと呟く)
あ…認めた、貧乳って認めた〜…シオンは胸が小さいのも魅力だよ、大きなお兄さんに大人気!
(適当に返されたのが嫌らしく、喧嘩を売って見る)
いや、可哀想だからそのやかましい男を許してやれよ?
…てか犯罪の匂いがプンプンする薬だな?
はいはい…そうですね。
人気があるのはいい事だそうですよ。
(相手にしないべきですね…)
………。
ただ半日ほど喋れなくなるだけですよ。
…………良い子だな〜…(何かどーでも良くなり近付いてシオンの髪を引っ張る)
それなら喉にチョップでも問題ないだろ?
薬を飲ませるより確実に楽だぜ…?
………服やゴムと違って私の髪は伸縮しませんよ。時間をかければ伸ばせますが。
飲み物に混ぜて飲ませるだけです。
簡単ですよ……ちょっと笑顔を見せて喫茶店にでも誘えばいいんですから。
(まるで既に何度か使ったかのように語る)
いや、相手にしてくれないから仕返しだけど…?(シオンの髪を数本引っ張り「ぷちっ」と言う音を立て、数本抜く)
う〜む…シオン使った事有るだろ?
しかし、お前の笑顔少しだけ見て見たいな?
この筋肉使ってるのか?(指でシオンの頬を摘んでる、ちょっかい出しまくり)
!!
……痛いです。やめてください。
えぇ、仕事で何度か。
…あなたが私の笑顔を見るのはゎ死ぬ時ですね…今まで見た人のほとんどは殺しましたから。もちろん仕事ですよ?
………使っていますよ。
こうして話しているだけでも使っているんです。
ふむふむ、つまり…「この場所での笑顔は死を意味する!」と?
(指とかで髪をイジってた手を離し)
違う、笑顔だって…ほら笑え!
……柔らかいな、うん。(シオンの頬を指で掴んで左右に引っ張る)
……少し違う気もしますが…そうです。
!!
放して下さい。怒りますよ…
このままでは笑顔も作れません。
…じゃあ、離すから笑って見てくれ。
(スッとシオンの顔から手を離し、正面に回り込み…)
…赤ちゃんが夜の野球中継を見たらナイター。
(真剣に寒い冗談を言ってる)
まったく…
………?
なんの暗号ですか?まさかとは思いますが、野球の「ナイター」と「泣いた」を掛けたダジャレ…ですか?
…………くだらない…
そうだよ文句有るか!?…ほらやっぱり笑わなかった!
(不満そうに抗議をし、逆切れ)
実力行使!…取り敢えず失礼するな?
(指をシオンの腰へと当て、くすぐる)
……何故そんな大声を…
くすぐったいです…やめてください。
そんな事をしなくても笑えますよ。
(笑うどころか少し表情が険しくなる)
シオンは反応が鈍いからな、大声を出さないと聞こえないかとな?
(くすぐりながらも少し声のトーンを落とす)
ほら、笑え…笑顔でご主人様!と言え!
(かなり趣向が変わってるが気にせず頬を指で引っ張る)
はいはい、わかりましたわかりました。
……だから頬を摘まれていたら笑顔など作れません…
じゃあ…離すから笑顔見せて見ろよ?
(ゆっくり掴んでた手を離す)
さあ、笑え!笑わなかったら…許さないからな?(良く分からない事を言いながらも期待に満ちた目をしてる)
………。
(ほんの一瞬微笑みを見せる)
満足ですか?御主人様?
今日だけでもう二回もやったんです…
もうやりませんよ。
う〜ん…もっとゲババババって感じに笑いながらの笑顔が見たいな?
(じぃ〜っと、見てたが足りないらしく不満そうに)
アイス買ってやるからおじさんにもっと笑顔見せてくれないか?
(シオンの頭を撫でて見る)
なんです、その「ゲババババ」とは…
あなたが一度やって見せて下さい。
……いりません。
物で釣れるとお思いですか?
ゲババババは俺が聞きたい位だうん、えっと…笑顔をか?
(頬な辺りをひくつかせながら微妙な笑い顔を見せる)
…やっぱ意識して笑うのは無理だよ、シオンはパフェが有れば笑ってそうだけどな…。
………私の方がまだマシですね…
パフェ…
そういえば、まだいただいてませんね…
約束してましたよね…?
うるさいなー…普段笑ってる回数が多いから俺は良いんだよ!
はて…?何時の約束だよそれ、残念ながら記憶に無いが?
(覚えてるが白を切ろうとしてる)
…そうですか。
まぁ、そういう事にしておきましょう。
…………白を切るつもりですか……
では…私は今後一切あなたの言葉に従わないので、覚えておいてくださいね。
何かトゲの有る言い方だな〜…まぁ、シオンが笑って楽しそうに話してたら怖いけどな?
(苦笑いしつつ失礼な事を言ってる)
冗談だ、今から食べに行くか?時間的に絶対に店はやって無いがな…
コンビニので良かったら買ってくるが?
えぇ、そうですね…
私もそう思います。正直不気味です。
結構です。
また今度、ゆっくり食べられる時で構いません。
【新コテですが失礼してよろしいですか?】
>>662 確かに…笑って話すシオンはシオンじゃなくてシオンの皮を被った別人のシオンだな、今シオンにシオンって何回シオンて言ったか分かるか、シオン?
じゃあ、今度デートしような?
パフェなら俺も食べたいしな〜
>>663 【取り敢えずプロフィールでも投下したらどうですか?】
>663
【自己紹介テンプレを作成してください…】【その後なら歓迎しますよ。】
>664
………最後の「シオン?」まで数えたら8回です。
私はパフェを食べたらすぐに帰りますよ?それでもいいのなら付き合います。
>>664-665 【名前】疾風
【国籍】大日本帝国
【性別】女
【容姿】キリッとした眼つき、多少ボサボサっぽいロングヘアー、背中には日の丸マークの大きい翼、頭にはエンジン(もちろんカバーしてある)とプロペラ、体つきは20代半ば
【装備】頭に12,7o「ホ一〇三」機関砲2門、主翼内に20o「ホ五」機関砲2門、ナックルグローブ、鹵獲ガバメント
【性格】冷静沈着、
【服装】首に巻いてる黄色のロングマフラー、濃緑のパーカーにスカート、両腕に布で巻いてるナックルグローブ
【3サイズ】……
【NG】グロ、スカ、死
【備考】
日本最良戦闘機である彼女はヘルキャット、マスタングを落とし、一時期制空権を取り戻した戦歴がある
2000馬力の上武術の天才、めったに怒らない彼女だが怒らせてしまっては生きて帰れる保証はない
ちなみに好きなのはドイツ空軍機、嫌いなのは海軍
【失礼、予め作ってあったのに…】
>>666 冷静だな、つまり8回シオンと呼んだ訳か…
(ふむふむ、と何かを考え…)
うん、構わないさ…パフェに媚薬を混ぜて出す用に店長に頼むから。
>>667 【お気になさらず、では適当に店に入って来て頂ければ新人いびりしますからよろしく〜w】
>667
【ようこそー(笑】
>668
えぇ、そうです。
……やはり行くのはやめた方がよさそうですね。さっき言ったこと、忘れないで下さい?
>>668-669 (翼を畳みドアへ入る)
………、
(キョロキョロと見渡すと視界にシオンとグロックが入る)
【こちらこそよろしくです】
>>669 いや、特に意味は無いがシオンて良い名前だと思ってな〜…。
冗談だ、仕方ないから好きなだけ食わせてやるからな?
吐こうが何をしても口に入れ続けて…な♪
(さり気なく酷い)
>>670 ん…?あぁ、こんばんは一応はバーだけどここでは好きに過ごして良いからな?
(適当に場所の説明)
それと、間違っても暴れるなよ?
…初めまして、グロック様だ…見た目は女だが中身は男、よろしくな?
>670
こんばんは、はじめまして。
私はPSG1と言います。シオンと呼んで下さい。……あなたは?
>671
………実はシオンと言う名を付けたのは名無しなんです。面白いと思いませんか…?
自分が名無しなのに他人に名前を付けるなんて。
………そうですか。期待しないで待っています。
>>671 ………よろしく、
私の名前は疾風、元日本陸軍機だ。
>>672 私の名前は疾風、九九式殿と同じ元日本陸軍出身だ。
以後お見知りおきを…
(握手しようとするが)
うっ………
(手を途中で止めてしまう)
>>673 いや、そう呼びたかったんだろ?
それに「シオン」て名前お前も気に入ってる見たいだし、使ってくれてる名無しも幸せなんじゃないか?
(クスクスと何故か笑いながらシオンの名前の由来の話しを聞いてる)
あぁ…金がある時にしてくれれば何時でも。
>>674 疾風ね、疾風…きゅーちゃんと同じ国か…
日本人擬き多いな?
(握手を求めて来た疾風を見るが気にせず、手を止めた姿を見て…)
…潔癖症かお前さん?
(不思議そうに出された手を見てる)
>674
………よろしくお願いします。
(こちらも手を差し出すが…)
……どうしました?
あぁ…私なんかと握手など出来ないと。それでは仕方ありませんね。
(手を引く)
>675
えぇ。まぁ…
嫌いではないですよ。
…わかりました。
…………いつになることやら……
>>675-676 いや……、違うんだ…
そうじゃなくて…
握手した相手の手を砕かないだろうか心配で…
前にそんなことがあったんだ、
(表情を変えずに説明する)
>>676 ふーん…PSG1は名前無かったのか?
(少し何かを考えて)
いやPSG1が名前か…難しい名前だな?
と言うか年がら年中金が無い訳じゃ無くてな?
>>677 有り得ないから、砕かれるのはよっぽどの雑魚だけだろ?
(腕を組んで淡々と話して…)
俺は天下のグロック様だから問題ないっての。
(…良く分からない自信でアる)
>>678 実は握手した相手が……
零戦だったとか。
(そう話すとグローブを外しテーブルに置く)
大丈夫なら試しに…
(手を差し出す)
>677
……見た目ほど脆くありませんし、弱くもありませんよ。
したくないなら無理にする必要はありませんが。
>678
言っている事がおかしいですよ。
一度病院で診てもらったらどうです?
そうですか…意外ですね…
>>679 待て、別に握手をしたい訳じゃないし、しなくても良い。
(差し出された手を見て冷たく)
まぁ…よろしくと言って置く。
>>680 シオンの笑顔見れる可能性よりはマシだって、ダメか?
(軽く笑いながらシオンの言った事を流す)
以外って…仕事はちゃんと真面目にしてるって、知らなかったか?
>>680 すまない…本当にすまない。
(中に入ってるコーラ缶を握り潰す)
初対面の貴方を傷つけたくないのだ。
(缶を紙と同じようにクシャクシャ丸める)
>>681 ……よろしく、
(「黙っとけばよかった」っと思いつつ丸めた缶をゴミ箱に投げ捨てる)
ビール一つ頼む
…………元気な奴等だな………
(梁の上から下を伺い)
【こんばんは♪】
【はじめましてノシ】
>681
……別に構いませんが…
嘘は、あまり良くないですよ?
ましてや初対面の人の前でなんて……
>682
気にしないで下さい。
私はなんとも思っていませんので。
>>682 はい、ビールですね?……って、言うかアホ。
(軽くいなした後に冷蔵庫を指さして)
勝手に飲め、入ってるから知らないがな…。
>>683 ………………。
(全く気づかない。)
【その登場だと反応難しいっすよーW】
>>684 いやいや、本当にあんまり笑って無いからなぁ…(ふむふむと何かを考えて)
初対面の時はシオン俺に笑ってくれたか…?
…っと、時間だ。
じゃーな?
(適当に手を振って去っていく)
【ちょっと携帯で3人会話はつらいので一旦落ちますねー】
【別に人のせいてば無いのでお気になさらずノシ】
>>683 【はじめまして】
>>684 なら、いいのだが
(黙り込む)
武器もここまで進化したのか
(っと言い、シオンをひょいと持ち上げる)
>>685 うっかりマスターだと思ってな
(冷蔵庫に向かい探すが)
入ってないじゃないか…
(冷蔵庫の取っ手からメリメリと音がする)
ん?帰ったのか?
【了解ですノシ】
>>685 ……………
(無言で伝い、帰って行く)
【挨拶に来ただけですのでこれで失礼します】
【おやすみなさいノシ】
>>686 【今日は挨拶だけでノシ】
【おやすみなさい】
>>687 【了解ですノシ】
シオンさん?
帰ってしまったようだ…
仕方がない、私も帰るとしよう
(ドアを開け店から出る)
(翼を広げ飛び去って行った)
【時間が時間なので落ちます】
むぅ・・・・・誰もいないのか?
(部屋中を見回し)
・・・・・陸軍が来たのか。フッ・・・・・。
(ソファーに深く座る)
【待機】
むう・・・・・。
【上げてみるか・・・・・9時までしかいられんが】
んぅ・・・///む・・・那智か、お早う。
(寝惚け眼を擦りつつ登場)
出先で良い(緑茶の)茶葉を頂いた故、もし良かったら飲んでくれ。
(持っていた袋棚に置いて)
那智は朝早いのだな、私も見習わねば・・・、では出掛けてくるノシ
(そのまま外に出ていく)
【おはようございます〜ノシ】
【一言落ちですが・・・(苦笑)】
【試験勉強頑張ってくださいね〜】
む、桜虎か・・・・・。いつもこの時間に来てしまう・・・・・習性だな。
(ちらっと桜虎を見る)
うむ、後で皆と飲むことにしよう。・・・・・もう行ってしまうのか。
(棚の袋を一瞥して)
うむ、また後でな。
(本を読みながら手を振る)
【暇なんでな・・・・・じゃあ】
ふぁ〜あ……眠…くー…(奥の部屋からパジャマ姿にサンタの帽子を被ったまま出てくる)
【おはようです、居ますか?】
・・・・・遅い。
(本から目を離しグロックを睨む)
言われた通り作ってきたぞ、食べるがいい。
(乱雑に弁当箱を置く)
その前に身だしなみをきちんとしろ・・・・・いい女が・・・・・勿体ないぞ。
(タオルを投げつけ)
【まだ居ます】
むぅ〜…だから俺は…男だぁ〜…ぽてっ。
(眠そうに弁当箱を置く那智を見ながらふらふらと向かいのソファーに倒れ込み…)
くすー…くすー…
(安らかな寝息を立てて眠ってる)
【了解〜】
むうぅ・・・・・。
(隣で寝てしまったグロックを見る)
おい、起きろ。起きなければ・・・・・ふっ。
(頬をぽんと叩き、髪を撫でて耳に息を吹き掛ける)
・・・・・さて、どうしたものか。
うにゃ……くすー…眠いから後5時間〜…
(髪を撫でられ、頬を触られるとくすぐったそうにして顔を起こして答える)
…〜しばらく寝かせてくれ〜…ぽふん。
(那智の太股を枕に眠ってしまう)
お前・・・・・ぬぅ。
(膝の上でごろごろするグロックを見つめる)
・・・・・夕べは何をしていたのだ。・・・・・まさか他の男に・・・・・?
(片手で髪をすきながら、もう片方の手でグロックの体を摩る)
〔私は何を考えている・・・・・〕
(昨日のことがリフレインされて勃起してしまい、寝ているグロックの頬に当たる)
う…?くすー…くすー…(頬へと当たる那智のモノに一瞬顔をしかめるが気にせず寝息を立て…)
むに…?むぅ〜?
(不思議そうに那智の手を掴んでる)
お前が起きなければ私は動けないじゃないか・・・・・おい、起きろったら。
(掴まれていない方の手でグロックの頬をむにっと摘む)
お前が昨日悪戯したせいで一日大変だったんだから・・・・・なかなか鎮まらないし・・・・・。
(つい指に力が入り、ぎりぎりと頬に指が食い込む)
…いたひ…なひをしてふんだ?
(頬を摘まれると流石に目を開け、那智を涙目で見上げる)
…ボー…うとうと…。
(そのまま、また眠りそうになり始める)
うっ!
(涙目のグロックと目が合って手を離す)
・・・・・よく寝るやつだな。
(しばらく寝顔を見つめていたが)
・・・・・ッ!
(昨日からの欲求不満が頂点に来て)
寝ている女を無理矢理やったところで楽しくないしな・・・・・クククッ。
(グロックをお姫様だっこで持ち上げキッチンへ)
・・・・・。
(シンクに湯を張り、それを掬ってグロックの顔を洗う)
むにゃ……何をしてんだお前…?
(流石に顔を洗われると目を冷まし、那智と目が合う)
しかもキッチンでかよ…おいおい、何をしてんだよ本当に?
・・・・・。
(タオルで顔を拭き、お姫様だっこをしたままソファーに戻る)
ふふ・・・・・。
(櫛で髪を整え)
ほら、綺麗になったぞ。
(ぽふ、と頭に手を乗せる)
わぷっ…ったく、なんでこうなったかは知らないがありがとな?
(頭に手を乗せられるとくすぐったそうにして)
しかし…記憶が全く無いのだが何でこんな状態になったんだよ?
ん、構わんよ。
(顔を赤らめ)
朝飯なら置いてあるから食べろ。私はもう行かねば・・・・・。
(グロックをそっとソファーに横たえ)
失礼する。
(立ち去る)
(ちなみに弁当の中身はチーズたっぷりのラザニア、飲み物はホットカルピス)
【もう時間だ・・・・・失礼する】
ふむ、まぁ…良いけどさ取り敢えず弁当ありがとな〜♪
(ソファーに座ると寝間着姿のまま去って行く那智を見送り…)
弁当、弁当〜♪
━━━数十分後━━━
(弁当を食べ終え、再び寝室に戻ってく姿が見える)
【はい〜…お疲れ様でした、俺も落ちます。】
ちょこれいと・・・食べるか・・・。。。
(部屋に入り、冷蔵庫を物色中)
【こんな時間ですが待機ー】
・・・・・・///
甘・・・んぐんぐ・・・。。。
(包みを剥がし、独り静かにチョコを食べる)
【やっぱり人いないなぁ・・・(苦笑)】
【ちょっと落ちますノシ】
【入れ違いか・・・・・】
【人発見(笑)】
【ってまだいるかな・・・?】
【ちょうどいいタイミングですか(笑)】
【こんにちはー】
ナインか、お早う。
(チョコを食べ終えて包みを畳みながらナインを見る)
【あら(笑)こんにちは】
…………また食ってたのか…………ん?
(呟き何かに気付いたのか声をあげ)
ついてるぞ………(近付き頬をハンカチで拭う)
【こんにちは。奇遇ですね(笑)】
うむ・・・また食べていた。
(特に気にする事なく淡々と応える)
んっ・・・んぅ・・・///むぅ・・・またやってしまった・・・///
(拭いてもらうと恥ずかしそうにうつ向く)
あんま食べると鼻血が出るぞ
(脅す様に小さく笑い)
気にするな………つうかまたやったのか
(笑みを浮かべハンカチをしまう)
むぅ・・・・・珍しいな・・・・・こんな時間にとは。
【ちょっと離れてたんだ・・・・・】
【すみません、ちょっと遅れましたι】
>>718 …………よぉ、お前こそこんな時間に珍しいな
【こんばんは♪】
>>717 そ、そうなのか?
ぬぅ・・・気を付けねばな・・・///
(鼻血と聞いて少し驚く)
私はよく口にちょこれいとが付くらしいな・・・気を付けて食べているつもりなのだが・・・///
(悩ましげな表情を浮かべつつナインに緑茶の入った湯呑をを差し出す)
>>718 那智、朝はゆっくり過ごせたか?
丁度良い、今朝言っていた茶を用意する故、少しばかりまっていてくれ。
(立ち上がりお茶を煎れに行き、暫くして戻って来る)
那智の口に合うかは分からぬが良かったら飲んでくれ。
(湯呑を差し出し、元の席に戻る)
【こんにちはノシ】
【そうでしたか〜^^お気になさらず】
>>719 うむ、任地転換で今日一日は休みだ。・・・・・といっても前にいた所と1qも離れていないんだが。
【おいおい、まだ昼だぞ】
>>720 まぁ食べ過ぎればな…………
(驚く姿をフォローする様に呟き)
…………いいんじゃねえか………子供みてえで
(からかう様に笑いながら湯飲みを受け取る)
>>721 任地か…………軍属は面倒が多いみたいだな
(お茶を冷まし、冷めたのを見計らい口をつける)
>>719 なに、ただ弁当を持ってきただけだよ。
うむ、戴こう。
(湯呑みを受け取り)
これは・・・・・玉露だな。
(香りを嗅ぎ、一口飲んだ後に一気に飲み干す)
>>721 仕方がなかろう、自分の職業だ。
(湯呑みを置き)
昨日、陸軍の者が来たみたいだが・・・・・。
>>722 む・・・それなら少し控えれば良いか。
(フォローされて開き直り、微笑む)
ズズ・・・、むぅっ・・・子供扱いするでない・・・///
(お茶をすすりつつ、ムッとする)
>>723 そうか。。。・・・ズズ・・・美味しい・・・///
(お茶を一口含み、頬を緩ませる)
・・・・・・。
(那智が飲む様子を見て)
美味しいか?・・・随分豪快な飲み様だな。。。
(一気に飲む那智を見てふっと笑みを溢す)
む・・・済まぬ、少しばかり出掛けてくる。。。
(外の様子を見て思い出したかのようにして出ていく)
【すみませんが所用につき少しばかり落ちます〜ノシ】
>>723 …………ズズズ、まぁな
陸?あぁそういや来てたな………どうかしたか
>>724 ………そんなに気をつける必要はないだろ
まぁ一日一枚位ならな………
わかった………なるべくしねえ
(そう言うが口元は笑いながら)
【はい、いってらっしゃいませノシ】
ふむ・・・・・そうか。
(つぶやき)
さて、桜虎が帰ってしまったが、どうする?
どうする………つうのは?
邪魔なら帰るが………
(立上がり、面倒臭そうに頭を掻き)
そうじゃない・・・・・まあ、彼女持ちを取るのは止めておこう・・・・・。
(ククと笑い)
さて・・・・・何をするか・・・・・。
…………勘違いするな……
俺と桜虎はそんな仲じゃない………
(表情は相変わらずだが、やや声に生気がない)
…………軍の話でもしてくれ
珍しいやつだな・・・・・軍の話など・・・・・。
(頬づえをついて)
機密もあるからあまり詳しくは話せんぞ?
昔いたからな………
別に機密なんか知りたくねえ
今どをな事をしてるかとかな………
(遠くを見ながら煙草に火をつけようとし、目でいいかと伺う)
何も変わらんよ・・・・・陸軍は相変わらず石頭ばかりだし、上の官僚共は馬鹿揃いだ。
(吐き捨てるように)
部下は可愛いがな・・・・・毎日私に付き合ってくれる・・・・・ふふっ。
(顔を少し赤くして)
そうか………だがあそこはいい………
温かいからな………(火をつけライターをしまい)
付き合う………酒か?
(首を傾げ)
【9o拳銃なら自衛隊だがな・・・・・】
馬鹿を言え。皆年端もいかない少年ばかりだ・・・・・色々だよ、色々。
(ふとナインの口のタバコを見て)
・・・・・タバコは外でやってくれ。私は好かない・・・・・。
(キッと睨む)
【自衛隊と軍が両方いるのはおかしいかと思い、こう言いました】
【不愉快でしたら失礼しました】
………しょたこんって奴か
初めて見た………
(まじまじと見つめる)
………わかった
(煙草片手に出て行く)
【そろそろ時間なのでこれで失礼します】
【では♪】
>>735 【まぁ別に気にしていないからあしからず】
しょたこん? ・・・・・いい意味合いの言葉ではなさそうだな。
(上を仰ぎ)
私も帰るか・・・・・荷物を整理せねばな。
【お疲れ様でした】
む・・・誰もいないな・・・。。。
(辺りを見回して呟く)
【間に合わなかった_/ ̄|○】
【お二人供お疲れ様でしたーノシ】
・・・・・・。。。
(ソファに座ってボーッとしている)
【待機します!】
………………
[ボーッとしてるな………]
(後ろからそっと近付き目を手で覆い)
[…………なんて言うか忘れた]
(そのまま覆ったまま)
【こんばんはー、まだいらっしゃいますか】
・・・・・・っ!?
(突然目の前が真っ暗になり、息を飲む)
・・・だ・・・誰だ・・・・・・?
(圧倒的に不利な体勢なので、声を押し殺して聞く)
【いますよ〜ノシ】
………………
(なんて言ったらいいかわからず黙り込む)
…………動くな………動くと動脈を裂くぞ………
[しまった………つい癖で………]
(狼狽しながらも手を離さず)
【こんばんはー】
・・・。。。
(そっと指を曲げ、袖から小さな錐のような物を掴み)
っ・・・!・・・裂かれるのは主の方だ・・・・・・。
(瞬時に身をひねって背後の男の方を向き、空いている手で胸ぐらを掴み、喉元にそれを突き付け、いざ顔を見上げると・・・)
・・・な・・・ナイン?
(呆気に取られたような顔でナインを見上げる)
【抜けてた(苦笑)こんばんは〜】
…………
[困ったな………どうするか]
(迷っているやいきなり身を捻られ、胸ぐらを掴まれ錐を突き付けられ)
…………降参だ
(両手をあげ降参のポーズを取り)
大した腕だな………
(まだ状況が飲み込めていないまま、掴んでいた手を離して錐も元に戻す)
腕などどうでも良い・・・、私は・・・何か恨まれるような事をしたか?
(再びソファに座って呟くような声で聞く)
あ………いやそういうわけじゃない
(落ち込んだと思い珍しく慌て)
あの、後ろから目を隠して言う奴の台詞をわすれてな…………
すまん………
(しゅんとなりながら謝る)
何だ、破壊活動の団体でも来たか?
(百式短機関銃を背負い)
【こんばんは】
そうか・・・、ならば何故・・・。。。
(ナインを不安そうに見上げて呟く)
せ・・・台詞・・・とな?
(ワケも分からずポカンとする)
謝らなくて良い、私こそ突然の事に気を取られて荒々しい態度を取ってしまった故・・・。。。
(釣られてしゅんとなり)
・・・痛くなかったか・・・?
(心配そうに眉を寄せてナインをじっと見つめる)
>>747 破壊活動・・・?そのような者は来ていないが・・・。
此方の話故気にする事はない。。。
ところで、随分と物騒な物を持っているな。
(那智の背中を見やる)
【再びこんばんは〜】
>>747 …………よぉ、いやそんなのは来てないな
…………戦争でもするのか?
(背を見ながら)
【またこんばんは♪】
>>748 間違えたつうか…………
(汗をかきながら思い出し)
ほら、目を覆って何か言うのが………
(顎に手を当て探る様に考え)
いや、全然大丈夫だ。心配するな
(手で胸元をパンッパンッと払い、頭を撫でる)
>>749 何を・・・・・お前達二人の方がよっぽど物騒だ。
(軍帽をカウンターに置き)
・・・・・小型で軽量だが威力は充分だ。貰い物だよ。
(そのまま座る)
…寒ーよ(マフラーで口元を覆いながら酒場に入る)
んー…そちらの方は初めまして、か。
備前長船の長光だ、宜しくな。(那智の方を見ると、手を差し出す)
で、どうしたんだかこの状況?(尋ねながら、荷物から握り飯を取り出す)
【お晩、と初めまして】
>>750 そんなに有事ばかりあってはたまらんだろうが・・・・・修理に出していたやつが帰ってきただけだ。
(ザックから乾パンを取り出し)
なにしろ銃身で3、4人殴ったからな。脆いものだ・・・・・。
(まずそうに食べる)
>>750 ・・・そんなに大切な詞だったのか?
(汗をかきながら思い出そうとするナインを見つめて首を傾げる)
ん・・・、ならば良かった・・・///錐に毒が仕込んである故・・・心配だったのだ///
(撫でられてやっと安心したのか、僅かながら笑みが綻び、そのまま暴露する(笑)
>>751 ・・・そうか?
(百式短機関銃と自分を見比べる)
むぅ・・・やはりその方が物騒だぞ。
(不満げに応える)
>>752 む・・・長光・・・。
(ふと長光を見て)
・・・もう終わった事故気にする事はない。
(何事も無かったかのように応える)
【こんばんは〜ノシ】
【先日は申し訳ないです(汗)】
>>752 よぉ………外は寒そうだな………
(長光を見て軽く震え)
【こんばんは♪】
>>753 あぁ………銃で殴るな………繊細なものだからな
………カンパンか………うまいか?
>>754 いやそうでもねえが………言いたかったからな………
………………
(毒と聞き少し青ざめ(笑))
>>753 うむ、妙高型那智だ。宜しくな。
(差し出された手を強く握り)
いや、そこの二人がそれはもう口では言えないような行為を・・・・・。
(ククと笑いながら)
【宜しくー】
>>755 先程の殺気立っていたお前達よりかはましだろうが・・・・・。
(軍帽をくるくる回す)
>754
ふーん…ま、何事も無かったんなら良かった…
(微笑みながら、荷物から銀紙に包まれたアーモンドチョコを取り出す)
…投げるぞ(言葉と同時に数個を投げる)
【いやマジに忘れてました…(;´д`)】
【気にするなかれb】
>755
特に今夜は冷えるな…
…文脈から判断するに、ないんサンが「だーれだ?」をやろうとしたら返り討ちにあいかけたんだな?
>756
妙高型…戦艦って奴か。
(那智の台詞を聞いて)…二人は人前でそんな事するような奴じゃねーさ。
分かってるつもりだ。
>>755 やはり非常食は非常時に食べるものだな・・・・・。
(乾パンの缶をしまう)
その時は銃弾が無かったんだよ・・・・・最終的には素手で殴っていたからな・・・・・。
>>755 む・・・ならば、何時か思い出した時に、また言えば良い。
動脈を裂かれるのは勘弁だが・・・///
(悪戯っぽく笑みを浮かべる)
>>756 先の一件は互いの勘違い故・・・。。。
なっ・・・那智っ・・・、偽りを言うでないっ!
(長光に話しているのを聞いて慌てる)
>>757 うむ、何事も無い・・・、む・・・其れは・・・?
(長光の手の中の包みを見て首を傾げる)
なっ・・・///む・・・此れは・・・ちょこれいとか?
(投げられたチョコを慌てて受け取り、手の平に乗った其れと長光を交互に見つめる)
【うぅ・・・ありがとうございます(汗)】
>>757 …………それだ!
(長光の言葉に思い出すが思い出した事に喜び、それ自体はどうでも良くなったらしい)
>>758 …………噛むと味が出るだろ
……………素手か………たくましい奴だな
(しげしげと眺める)
>>759 長光が言った「誰だ」だ!
(珍しく興奮しながら桜虎に真剣に話すw)
………あぁ、裂いたりしねえよ//
(バツが悪そうに小さく苦笑する)
>>757 さすがに騙されんか・・・・・ふふ。
(戸棚からスコッチとグラスと氷を取り出す)
ああ、重巡洋艦だがな・・・・・にしても海軍系は少ないな・・・・・。
(氷をグラスに入れ、スコッチを注ぐ)
>>759 似たようなもんだろうが・・・・・。
(一気に飲み干す)
・・・・・お前達はいつもくっついているから遊びか何かよく分からん!
(ギシッと椅子をきしませる)
>759
あぁ…何やら外国の豆が入ってるらしいな。美味かったぞ
…取り敢えず、食ってみろ。(手の中のそれと、桜虎の唇を交互に指差す)
>760
…どうでもいいが、それは色惚けしてる恋人達がやるもんだぞ。
…ったく、相変わらず…(苦笑しながら、湯を沸かすと寒そうに火に当たる)
>761
意味ない嘘を付く物じゃねー…
…しかし、まるで最近の船はまるで機械みたいなんだな…
俺の見てきたそれとはえらい違いだ
…無いか。(諦めてカップラーメンを棚から取り出す)
>>760 だ・・・れだ?
(興奮するナインに再び呆気に取られ)
むぅ・・・聞かれたら、私は普通に応えて良いのか?
(首を傾げて考え込む)
・・・なら良い・・・///
(苦笑するナインを見てクスッと微笑む)
>>761 ぬぅ・・・そうか・・・?
(困ったような表情を浮かべる)
何時も・・・?其のようなつもりは無いのだが・・・。。。
(軋んだ椅子に気を取られながら、悩ましげにナインを見る)
>>762 外国の・・・ふむ・・・美味しいのなら食べてみる///
(勧められるままに、黙々と銀紙を剥がして一粒口に入れる)
・・・んぐ・・・んっ・・・固い・・・、此れが外国の豆か・・・///
(チョコが溶け、現れたアーモンドを口の中で転がしながら噛みつつ、食感を味わう)
・・・んく・・・確かに美味しいな、・・・ありがとう・・・///
(飲み込んでから長光を見て嬉しそうに頬を緩ませる)
>>760 体は鍛えてあるからな・・・・・。
(袖をまくって逞しい二の腕を見せ)
・・・・・ところで「しょたこん」とは何だ?
>>762 今時帆船もあるまい・・・・・。
(ちらりと長光を見て)
よく分からんな・・・・・。
>>763 自覚がないのか・・・・・まぁいい。
(椅子に深く座り)
そんなに甘いものばかり食べていると体に毒だぞ?
>>761 ………気のせいだろ
(肩を竦め椅子に腰掛ける)
>>762 ………そこに桜虎が隙だらけで座ってた
(ソファ指差し)
やりたくならないか?
>>763 あぁ………答えていい
ただ背を向けた奴にやる遊びのはずだ……
(そういう風な認識をしている)
と言うより………そんな簡単に背後を晒してると危ないぞ………
>763
あぁ、喜んでくれりゃ何よりだ。(嬉しそうな桜虎を目にけらけら笑う)
俺はその食感が気に入った
>764
船なんて単に乗り込む為の足場位でしか無かったからな…
まぁ些か思考が古いのはご容赦願たい。
(那智からの視線を前にそう呟く)
>765
んー…(ふと腕を組んで考える
からかいたくなるのは、確かだな。(にやりと笑って、ナインに同意する)
…若しくは別の意味で、やりたくなる。(ぼそりとナインの耳元で囁く)
…よっと。頂きます(茶と握り飯とカップラーメンを机に置く)
…ご馳走様…ズズ(三分後)
>>764 最近は控えるようにしている。
ナインにも、ちょこれいとを食べ過ぎると鼻血が出ると聞いた故・・・。。。
お主こそ、何時も酒ばかりでは良くないぞ。
そんなに飲んで酔わないのか?
(自分が酔ったのを思い出しつつ、尋ねる)
>>765 不思議な遊びだが・・・うむ・・・承知した///
(納得してコクリと頷く)
むぅ・・・先程は一人だった故・・・油断していた・・・///
(失態が恥ずかしくなり、頬を赤らめる)
>>766 ちょこれいとにこのような豆が合うとは・・・、私も気に入ったぞ///
(手の中の残ったチョコを見て満足そうな顔をする)
お主・・・食べるの早いな。。。
(3分で完食した長光に関心する(笑)
>>766 即席麺を食べるサムライもどうかと思うがな・・・・・ふふっ。
(口元に手を当て笑う)
>>767 しかし四六時中食べている気がしなくもないぞ・・・・・。
(グラスに残った氷を噛み)
別になんともない・・・・・酔いもしないし。何故飲んでいるのかにも意味はないな・・・・・。
>>765 ……………
(パンパンと軽く触れ)
…………いい筋肉だ
(ボソリと褒め)
あぁ、しょたこんと言うのは少年趣味の女の事らしい
>>765 …………なるだろ、無防備だしな
(賛同にわずかにニヤリとし)
…………別の意味?
…………知るか!
(少し考え意味に行き当たったらしく怒る)
>>767 あぁ…………いつかやるか………
(頷く姿にこちらも頷き)
油断か………確かにな………
いきなり錐を使うとは思わなかった
(からかうと言うよりは褒める様に言い)
>767
あぁ…此は昔からの癖だな。早食いは
所で…仕事はどうだ?危険な目にあっちゃいねーか?
(何となく先程の出来事が気になり)
>768
使える物は全部使わねーとな。でないと生き残れん。(多少飛躍した例えを使いながら、笑って返す)
>769
…まぁそう怒るなよ。事実は事実だ。
…照れるって事は思い当たったんだろ?(軽くナインの肩を叩く)
>>768 ぬぅ・・・鋭いな・・・///
(四六時中と言われて満更でもないらしく、頬が赤くなる)
那智は酔わぬのか、それは羨ましい事だな・・・。。。
私は酔うと色々と酷いらしい故、飲まぬようにしているがな・・・///
>>769 うむ、いつ来ても良いようにこれからは油断できぬな///
(何故か張り切り気味)
刀を抜けぬ状況の為にも、この程度の物は仕込ませねば・・・直ぐに殺られてしまう。
まぁ、滅多に使わぬのだがな。。。
>>770 ふっ・・・癖とは・・・///
む・・・?特に何も無いが・・・お主達程危険な仕事はしていないだろうしな・・・。
(3人をちらっと見て応える)
>>769 ・・・・・くすぐったいな。
(少し顔を背けて)
しかし私のような女はどうかと思うが・・・・・ククッ。
(自嘲気味に笑う)
>>770 そうか、人のことは言えないからな・・・・・。
(背中を反らして)
>>771 私は軍人だぞ?
しかしカタギの人間が刀持ち歩くか・・・・・普通は無いと思うな。
(じろっと桜虎を見て)
>>770 ………別に照れてなど……//
(やや赤くなり)
…………覚えもない!
(無表情のまま睨みつけ)
>>771 ………フフッ、なら機会を伺わないとな………
刀なしでもそれだけやれるのか………まぁ死なない様にな
(ちらっと見られそう答える)
>>772 ………
(手を離し)
人の好みは様々だ………変わったりもするしな
………自嘲しても何もならねえぞ
>771
…直ぐに殺られちまう可能性のある仕事が安全とは思えねーが。
…ま、死ななけりゃ何しても構わねーんだけどさ。(ふぅとため息付きながら、軽く桜虎の前髪をかきあげる)
>772
…個人の武器を超えた軍事兵器にも、それほど余裕は無いのか。
…よく分からんが、自信を無くす事はないぞ?
>773
赤くなってるぜ、顔。
否定する事は無ぇ、それだけコイツが魅力的だって事だしな。(桜虎を指差す)
>>772 ふむ・・・軍人は酒に強いのか。。。
む・・・悪いか・・・・・?
(言いながら鞘に手を重ねる)
>>773 先程のような時にするのは許さぬぞっ・・・。
(まだ少し根に持っていたらしい)
まだ死なぬ。最も・・・価値がなくなればそれまでだがな・・・。。。
(切なげに応えて)
ナインも其のような事が無いように気を付けてくれ。
(ナインを何処か心配そうに見つめる)
>>774 死ななければ・・・か、お主の方こそ死なぬようにな。。。
ん・・・///髪・・・どうかしたか?
(かきあげる手を見上げて不思議そうに尋ねる)
>>774 …………まぁな////
………お前も好きなんだよな
(すれ違い様に少し哀しそうに笑うがまた無表情に戻る)
>>775 ………分かった、楽しみにしていろ
(意味が分かったのか分かってないのか頷く)
…………価値がなくなったりはしねえよ
(肩を軽く叩き)
お前が………俺を必要とする限り死にはしない……
寝るか………
(桜虎にだけ聞こえる様に囁き、片手をあげ部屋に消えていく)
【ちょっと眠気が来たので今日はこれで♪】
【おやすみなさいノシ】
>>773 >>774 うん・・・・・少しおかしかったみたいだな。
(頬を掻いて)
>>775 そうだよ。お前も他人のことは言えないな・・・・・。
(桜虎の刀を見て)
むぅ・・・・・小腹がすいてきた。
>775
…侍とは、主に全てを捧げる生き物だ。勿論命さえも。
保障は出来んが、努力はする。
いや別に…ただ死ぬ時はお前の顔を思い浮かべたくてな。よく見ておこうかと思ったんだが…
…ま、こんな不安の種残して一人逝く事なんざ出来ないな。(笑いながら桜虎の顔をじっと見る)
>776
…意味が分からんな。
ただ俺はコイツの保護者面してるだけの刀だ。(そう無表情で返す)
あんたと桜虎が恋人になったとて、そこは俺の関知する所じゃない。
あぁ、じゃあな…お休み。
【お休みなすってノシ】
>777
…いいところを得たな。
腹減ったと…何かあるか…(ごそごそと荷物を漁る)
ん、干し肉発見(ビーフジャーキーを那智目掛けて投げる)
>>778 食べ物を投げるやつがあるか!
(ビーフジャーキーを投げられ、不機嫌そうに)
もういい、私も失礼する・・・・・眠くてたまらん。
【お疲れ様でした】
>>776 ありがとう・・・ナイン。。。
む・・・寝るのか?・・・む・・・ぅ・・・私も眠くなってきたな・・・////
>>777 うむ・・・私も刀故・・・それは言えぬ。
あの箱にちょこれいとが入ってた故、食べると良いぞ。
(冷蔵庫を指差し)
>>778 そうか・・・///何やら嬉しい反面辛いような気もするが・・・。。。
うぬぅ・・・私がいては不安か?
(悩ましげに長光を見つめる)
・・・さて・・・私も寝るとするか・・・///
(眠そうな目を擦りながら立ち上がり)
今夜は冷える故、風邪を引かぬようにな・・・。。。では失礼する。
(その場を跡にする)
【こちらも眠気がヤバくなってきたので、今日はこれにて落ちますっ・・・_/ ̄|○】
【ありがとうございました〜ノシ】
>779
ん?手渡し面倒くせーんだよな…
袋に包まれた状態なんだし、文句言うなって。
あぁ、んじゃお休み…
>780
微妙だな…
確かに不安もあるが、それより得られる物の方が大きいから良いんだ。
あいよ、お休み。
…最近習慣になってきた気がするな、此処で寝るの。(片隅にうずくまると、毛布を引き被る)
さて、お休み。
【まとめてお休みノシ】
【流れに乗って俺も寝る…御休身】
むぅ・・・今日も冷えるな・・・。。。
(暖房の前で、膝に毛布をかけて座っている)
【のんびり待機ですー】
…チョコ食べ放題です!(いきなりソファーの影に隠れ、桜虎に向かって叫ぶ)
【こんばんはー、まだ居ますか?】
・・・っ・・・?
(チョコという言葉にピクッと体を動かし)
・・・グロック・・・何をしている。
(後ろを振り返ってソファの裏を見下ろし、グロックを発見する)
【はいいますよ〜ノシ】
よぉ…暇だから桜虎で遊ぼうかと思ってな?
(居場所がバレると桜虎の横のソファーに座る)
すぐバレたけどチョコには反応するんだな〜?
(からかう用に話す)
【では、適当に相手よろしくです。…彼氏来ましたら帰りますからw】
なっ・・・、私はお主の玩具ではないぞ・・・。
(横に移るグロックを見ながら呟く)
・・・反応などしておらぬっ・・・///
(図星なのか恥ずかしくなり、そっぽを向く)
【帰るって(苦笑)はいはいよろしくですw】
反応してただろ、取り敢えず桜虎は半分は玩具に近いな…
チョコ、食べるか?
(桜虎の反応を見ながら懐に手を入れ…)
残念、チョコ何て持って無い。
(なにも出さない)
・・・玩具・・・むぅ・・・・・・。。。
(悩ましげな顔をしてうつ向く)
・・・っ///
(条件反射で即座に顔を上げてグロックを見る)
は・・・謀ったな・・・///
(悔しさと恥ずかしさで、真っ赤な顔でムッとする)
…いや〜本当に良い玩具だな♪
(赤くなってる桜虎の頬を指でつつく)
はは、やっぱりチョコが好き何だな〜。
…可愛い奴め♪
(からかう用に頭に手を置いて(ぽんっ、ぽんっ)と撫でる)
むう・・・・・珍しくグロックがいるな・・・・・。
【こんばんは】
ひゃっ・・・!人をからかうでないっ・・・///
(突つく指に気を取られながらもムキになって声をあげる)
ぬぅ・・・好きではいかぬか?
(撫でられて、ふてくされながら呟く)
>>790 ん…?よぅ、久しぶりに仕事が早く終わったから桜虎で遊んでたんだよ。(桜虎を撫でながら入って来た那智に向かい、話し掛ける)
【こんばんはー】
>>791 いや、別に好きでも良いけどな?
(人が来たので反対側のソファーに座り、向き合う形に)
…何かチョコが有れば幸せって顔をしてる事が多いからな。
>>792 そうか・・・・・ならこれはいらんな?
(グロックに弁当をちらつかせて)
(桜虎を見て)
まぁ、確かにチョコが貰えさえすれば何でもしそうではあるな・・・・・。
>>790 む・・・那智。。。
(那智に気付き、ハッとして那智の方を見る)
グロックと知り合いなのか?
(二人が一緒にいるのを初めて見たため不思議そうな顔をする)
【こんばんは〜ノシ】
【って私お邪魔ですねw】
【少ししたら消えますから^^】
>>792 それでも最近は控えるようにしているのだ・・・甘い物ばかりでは体に悪いと言われたからな・・・。
む・・・、私はそのような顔をしていたか・・・?知らなかった・・・///
(思い当たらない事もないらしく、思わず考え込む)
だから私は玩具ではないと言っているではないかっ・・・!
(那智に話すのを聞いて再びムキになる)
>>793 いやいや、弁当を用意してくれたならありがたく頂くけど?
(弁当を見ると少しだけ嬉しそうな顔をして)
>>794 甘いものばかりって、チョコ信者の桜虎ちゃんらしく無い台詞だな…?
(ムキになってる桜虎を更に煽り…)
あー…玩具に近いって事かな、すぐにムキになって面白いし♪
【お気になさらず、九時には俺は仮眠を取らなきゃなのでw】
>>794 グロックとは・・・・・まぁ・・・・・何と言うか・・・・・知り合い以上ではあるな。
(少し顔を赤くして)
>>795 なら後で一人の時に食べろ。・・・・・あまり他人に見られるのは恥ずかしいからな。
(そっと耳打ち)
(弁当の中身はわらび餅)
【というか皆謙虚過ぎるぞ・・・・・】
>>795 むぅ・・・私とてちょこれいとは好きだが・・・体に負担をかけてはいかぬ故・・・///
(あっさりと本心を告白しつつ(笑)
だから、それはお主がからかうからではないかっ。
(またムキになっている事にも気付かずに応える)
【そうですかー】
>>796 知り合い以上・・・ふむ・・・。
(グロックと那智を交互に見て、首を傾げつつ)
まあ・・・あまり深くは聞かぬがな・・・。。。
【あまり多人数で進めるのも良くないと某スレに書いてありましたからね^^;基本的には1対1の方が良いかと】
【昨日はアレでしたがwとりあえずそれに従ったまでです】
>>796 いやいや、みんなに配って那智のイメージを変えたりするのも…
(ボソボソと小声で那智と話し…)
ほら、運が良かったら家庭的な女って思われてモテるかも知れないぜ…?
【普通かとw流石に男女で話してる場所に入る気もありませんしね】
>>797 身体に負担て…桜虎ちゃんて太ったか?
(かなりデリカシーの無い効き方をし…)
だって桜虎ちゃんがからかうとムキになって面白いからな〜
今見たいに♪
(ムキになってる桜虎をさり気なく指摘?)
>>797 ふむ・・・・・分かったならいい。
(グロックにからかわれて可愛い反応を見せる桜虎を熱っぽく見つめ)
>>798 そんな・・・・・今更媚びを売るつもりはないよ。
(自分でカルピスを作って飲む)
・・・・・少し濃かったか。
あまり女性をからかってはいかんぞ?
(ふふ、と笑い)
>>798 なっ・・・///
(ストレートに聞かれて赤面し、自分の体をじっと見て)
ま・・・まだそのような事はないっ・・・ー
(慌てて否定する)
む・・・むぅっ・・・自業自得ではないか・・・///
(からかいに負けておとなしくなる)
>>799 うむ・・・何処か噛み合わぬ点があるような気がするが・・・。。。
(那智とグロックが同姓にしか見えないのを気にしてボソッと呟く)
む・・・具合でも悪いのか?目が虚ろだぞ・・・?
(視線に気付き那智を見て聞く)
>>799 まぁ、那智が誰に媚びを売ろうが関係ないのは確かだしな?
ん、コイツは…可愛い妹見たいだから構わないんだって♪
(桜虎を(女性)と言う那智の言葉を否定する感じに)
>>800 いや、見た目からじゃ分からないかも知れないしな?
(指をぐにゃぐにゃといやらしく動かしw)
何なら俺が全て触って確かめてやろうか?
(大人しくなった桜虎のソファーの後ろに立ち、首筋を指でなぞる)
さあ…見られてるぞ?
(ニヤニヤと那智を見て、桜虎を完全に玩具にしてるw)
>>800 何か刺のある言い方だな・・・・・。
(少しムスッとして)
まぁ、気にするな。・・・・・それにしても、可愛い反応をするな。
(桜虎の顔をそっと撫でる)
>>801 妹・・・・・か。
(カルピスを一気に飲み)
・・・・・・・・・・やらしいな、お前。
(グロックと桜虎から目が離せなくなる)
>>801 そっ・・・そうなのか?
(流石に太るのは嫌なのか不安そうに聞き返す)
やっ・・・ん・・・、ぐ・・・グロック止めぬかっ・・・///
(首筋を撫でられてゾクッと震えながら、振り返って勢いのない声で怒鳴る)
だから見せ物ではないとっ・・・くぅ・・・。。。
(悔しそうにうつ向く)
>>802 む・・・何か気に障ったか?
(ムスッとする那智を見て首を傾げる)
んっ・・・///お主まで私を玩具と言うのかっ・・・///
(顔を撫でられてくすぐったそうに頬をこわばらせる)
>>802 ははっ、俺は男だからなやらしいのは当たり前だろ?
(話しながらカルピスを飲む那智を見て何かを考えて…)
そんな事を言ったら濃い白い液体を美味しそうに飲んでるお前は…?
(ただのジュースを飲むと言う行為を無理矢理いやらしくしてみるw)
>>803 ははっ…どーだ、桜虎ちゃん感じちゃったか?
(クスクスと軽く笑いながら桜虎の首筋を撫で…)
なーんてな、おじさん疲れたからまた今度相手してくれ♪…ちゅ。
(指を桜虎の首筋から離すと振り向いた桜虎の頬へとキス)
…じゃあ、時間だから俺は行くな?
去らばだ〜?
(最後に那智に振り返って(桜虎は良い玩具だろう?)と目で離し、店から出て去ってく)
【それじゃあ俺は疲れたので落ちます。】
【最後に暴れてすいませんw】
【では、お使い様でしたノシ】
>>804 グロックっ・・・ひゃ・・・っん・・・だから辞めろと言っているではないかぁっ・・・///
(カァッと赤くなり力の抜けた声を漏らす)
っ・・・///ば・・・馬鹿者ーっ・・・!
(去っていくグロックに仕返しとばかりに叫ぶ(笑))
【暴走って・・・(苦笑)】
【お疲れ様でした〜、ゆっくり休んでくださいねノシ】
【那智さんトラブったかな・・・?】
む・・・、那智・・・眠ってしまったか・・・。
軍というのは疲れる仕事なのだな・・・。。。
(毛布をそっと那智の体にかけてあげる)
風呂にでも入るか・・・。。。
(ゆっくりとその場を去る)
【落ちてしまったみたいなのでこれにて〆させていただきますね^^;】
【お疲れ様でしたーノシ】
【そして一旦落ちますノシ】
808 :
那智 ◆nhCGxqiR6I :2006/01/21(土) 03:13:36 ID:QXBgIVoq
【桜虎さんすいません!寝落ちしました・・・・・】
【少し待機しますね】
【おはようございます〜】
【私も経験あることなのでお気になさらず^^】
むぅ・・・・・朝か・・・・・。
(目を擦りながら)
あのまま寝てしまうとはな・・・・・情けない。
(椅子から立ち上がり顔を洗う)
部下に連絡をしとかねば・・・・・あ、今日は休日だったか・・・・・。
(ソファーに深く腰を下ろす)
(しかし股間は朝勃ちで膨らんでいる)
【桜虎さん、フォローありがとうございました。・・・・・待機します】
・・・、那智・・・よく眠れたか?
(カウンターから湯呑を持って出てくると、起きた那智を発見し、声をかける)
あまりに気持ち良さそうに寝ていた故、起こせなかったぞ・・・ズズ・・・疲れているのではないか?
(那智の向側のソファに座って緑茶をすする)
…………よお、那智
なんだ?泊まったのか
(奥から現れる)
【こんにちは♪】
不覚にも寝てしまってな・・・・・。
(ソファーに座り、本を読みながら)
・・・・・朝飯でも作るか。
(立ち上がり)
【おはようございます】
>>812 ズズ・・・、む・・・ナイン・・・お早う。
(飲み終えた処にナインが現れる)
>>814 あまり無理せぬようにな・・・。。。
(立ち上がり、片付けに去っていく)
【ちと落ちますんで〜ノシ】
む、別に無理はしとらんが・・・・・またな。
(桜虎を見送り)
もう簡単にお茶漬けでいいか・・・・・。
(冷蔵庫を漁る)
>>812 よぉ、元気そうだな
あぁ気をつけてな
(見送り)
【いってらっしゃい】
>>813 ………風邪引くぞ
朝飯か………
(ぐぅと鳴る腹をさすりながら)
>>816 ふん・・・・・私はそこまでヤワではないぞ。
(茶碗を二つ持ってきて)
刺身が残っていたので鯛茶漬けにした。たまには贅沢もよかろう?
(上からダシ汁をかける)
>>817 鯛か
(少し顔が綻び)
…………ズズズ、うまいな
うまい………(箸がすすみモグモグとたべていく)
うまかった………なかなかやるな
(食べ干しお椀を置き)
・・・・・うむ、我ながらよく出来た。
(早くも食べ終わり、片付け始める)
さて、これからどうするか・・・・・二人しかいないし・・・・・なぁ、ナイン?
(妖艶な表情でナインを見つめ)
あぁ、意外にうまかったな………
(嫌味のつもりはないが意外を強調し)
これから?
確かに二人だな………
(気にした風もなく淡々と答え)
あまり人任せに出来ない環境だからな・・・・・。
(ナインをちらちら見て)
・・・・・私とヤるか?
(ふふっと笑い)
最近溜まっているんですよね・・・・・お兄ちゃん?
(喋り方や態度が一変)
軍属だとどうしてもな………
…………すると思うか?
(ジロリと睨む)
…………なんだ、そのしゃべり方は………
(サッと身を引き)
はは、冗談だよ。たまにはこんな私もいいだろう?
(顔を綻ばせるが、一瞬残念そうな顔をする)
・・・・・そういえば。
(ナインの隣に座り)
・・・・・お前はいつぞやか私が「少年趣味」とか言ったな?
(にやりと笑い)
(しかし股間は大きく膨らんでいる)
………ならいい
どうだろうな、見慣れてないから気持ち悪い
(きっぱり言い切る)
言ったな、部下をはべらせてると言ってたからな
だから安心してたが
(隣りに座る那智に首を傾げ)
分かった、もうしないよ。
(くすりと笑い)
むぅ・・・・・しかし「少年が大好き!」という訳でもないしな。男だろうが女だろうが私は構わん。・・・・・若い方が好きだがな。
(正面からナインの顔を見上げる)
…………まぁ女に迫られて悪い気がする奴はいないがな
(ボソリと呟き)
男だろうが女だろうが………それはただ節操がねえだけな気もするがな
(正面から見据えられるも動じた様子もなく)
節操無しという訳ではないが・・・・・それに私の身体とも関わりのあることだ・・・・・。
(冷めた茶を飲み)
お前くらいなら本気でやれば・・・・・しかし彼女に嫉妬されても困るしな?
(ククッと口元に手を当てて笑う)
体………なんだ、病か?
(知らないため再び首を傾げ)
………やれるってか?
面白え
(挑発的に笑い返し髪をかき上げ)
あと、彼女じゃねえ………残念だがな
しかし・・・・・お前は私とやる気などなさそうだしな?
(ことりとコップを置いて)
彼女がそう思っているかも知れん。邪推だがな・・・・・。
(いきなり立ち上がり)
この部屋、暑くないか?・・・・・暑くてたまらん。
(上着を脱いでノースリーブのシャツ姿に)
戦る気ならある………
(ムッとした様に言い返す)
さぁな………まぁ別にそんな枠に収まらなくてもいい
(上着を脱ぐ那智を見て戦う気になったと勘違いし)
………やっぱりやる気か、いいぜ
(勘違いしたまま立ち上がり、那智に片手を突き出しちょいちょいと挑発する)
・・・・・たわけ。私はそこまでヤりたがりではない。溜まっているとはいえ・・・・・我慢が出来なくては。
(ソファーに座り直し)
お前はやる気か・・・・・ふん、性欲旺盛なことだな。
(ポーズを取るナインを見て笑う)
それとも・・・・・別の意味か?
(腕を組み、伸びをする)
(服を着ていては分からなかった筋肉質な身体を解すようにして)
さっきお前くらいならとか言っただろ
戦うつもりじゃねえのか?
…………性欲?ヤるつうのは………まさか……///
(自分の勘違いに気付き赤くなる)
………すまん///
ふむ・・・・・そちらの「やる」だったのか。気にしなくていい・・・・・。
(ふふ、と笑うがナインを見て)
なら、戦うか?
どうせ暇だし、それに・・・・・まぁいい。
(にやりと笑う)
私はいつでも本気だ・・・・・お前には負けんよ。
(立ち上がり、腰に手を当て)
【時間、大丈夫ですか?】
…………すまん///
やるのなら構わないが………
(笑みを受け止め立ち上がり)
………俺も悪いが女には負けない
(軽く足首を回しながら拳を構える)
【はい、大丈夫ですよ♪】
ふっ・・・・・私をただの女だと思うな。
(脚を開いて腕を回し)
・・・・・ならお前から来い。
(眼光鋭く睨みつけ)
【内容によっちゃアレになるかもね・・・・・】
………安心しな、俺は差別はしねえ
(足でリズムを刻むやいきなり頭めがけて蹴りあげ)
ならいくぞ!
(頭めがけてハイキックを放ちそれを引き戻すやすぐさま脇腹にミドルを叩き込む)
【まぁ流れでいきましょう(笑)】
ふん・・・・・攻撃ばかりが戦いではない。
(すっと身を引いてキックをかわし)
・・・・・こういう技もある。
(脇腹を狙う脚を右上腕を当てて止め、左手を脚に沿えて固める)
ほら、どうしたんだ?
(余裕たっぷりにナインを見て)
……………痛っ、極めるんなら早くした方がいいぜ
(ニィと笑い固められた足を支点にケンケンの状態から飛び上がる)
余裕見せてるとこうなる!
(身を捻り左足で頭を狙い蹴りをはなつ)
・・・・・なら手を離したらどうなる?
(蹴ってきた瞬間手を離し、身を横にずらして避ける)
・・・・・お前はまだ甘い。まだ私は何もしていないぞ?
(地面に倒れたナインを見下ろし)
っ!
(躱され床に足をつき着地し、背中ごしの那智に舌打ちする)
………なら仕掛けて来い!
(珍しく声を張り上げそのまま背中ごしに踵を跳ねあげ股間を蹴りあげにかかる)
ふん、私はいつでも本気だ・・・・・。
(振り上げられた脚を掴み引き上げ)
・・・・・。
(そのまま投げ、地面に叩きつける)
ならば私からいくぞ!
(仰向けになったナインにのしかかる)
………ぐっ!!
(地面に叩き付けられとっさに受け身を取るがすぐさまのし掛かられ)
………いい趣味じゃねえな!
(のし掛かろうとする那智の腹に足を当て、どうにかガードポジションを維持する)
無駄な抵抗だな・・・・・。
(脚に手を当てて伸ばし、再びのしかかる)
ふふっ・・・・・これがしたかったんだよ。
(足の付け根を股で挟んで固め、ナインの上半身を撫でる)
おい・・・・・顔が赤いぞ?
(胸の辺りを重点的に愛撫する)
チッ………重いんだよ!
(ジタバタと身を捩るが手を下敷きにされているため動かせない)
んっ………テメェ何しやがる///
(胸を弄る手を掴み頬を赤くしながら睨みつけ)
ふふっ、分かっているだろう?
(上体を倒してナインの上半身に重ね)
私は溜まってるんだよ・・・・・お前もそうだろう?
(服越しに胸を擦りつける)
・・・・・私はいつでもいいんだから。・・・・・お兄ちゃん?
(ふぅ、と顔に息を吹き掛ける)
………っ!///
(半身を重ねられ動きを止め)
俺は溜まってなんか………////
(すりつけられた感触に黙り込む)
…………お兄ちゃんとか言うな!性欲処理なら一人でやれ///
(のし掛かられながらも強気を崩さず)
あれぇ? お兄ちゃん、もしかして興奮してる?
(ふふぅ、と目を細めて笑う)
・・・・・あのね、お兄ちゃんの硬いおちんちんが当たってるよ?
(顔を真っ赤にして)
・・・・・私、お兄ちゃんになら・・・・・キツくてもいいよ?
(目を潤ませてナインを見る)
興奮………違う意味でな
…………////
(当たってると言われ、赤くなるがとりあえず手を抜こうとジタバタし)
…………那智、その気持ち悪い口調をやめろ//
(潤んだ瞳を見れず顔を逸らし)
ふふぅ・・・・・可愛いって思ってるくせに・・・・・。
(身体をナインからどかせ)
私ね・・・・・すっごくえっちしたいの、お兄ちゃんと。
(少し体を前屈みにして、恥ずかしそうに股間に手を当てて)
・・・・・お兄ちゃん、ベッド行く?
…………///
〔これはあれか………色仕掛けか………落ち着け……俺//〕
えっち………すまん!////
(羞恥が最高に達したのか風の様に逃げて行った)
【すみません、ちょっと具合が悪くなってきました】
【本当に申し訳ないのですが落ちさせていただきます】
【本当にすみません】
851 :
那智 ◆nhCGxqiR6I :2006/01/21(土) 13:32:39 ID:QXBgIVoq
あっ!
(去っていくナインを見つめ)
・・・・・引っ張り過ぎたか。さっさとやっておけば・・・・・くそっ。
(残念そうに呟く)
【あー・・・・・無理しないでくださいね。お大事に】
【私も落ちます】
な・・・何だ此れは・・・。
(二人が闘っていた跡に床に塵やら埃やらが散らばっている)
一体何があったのだ・・・掃除するか・・・。。。
(箒を持ち出して掃除を始める)
【ちょっとだけ待機です】
つ【掃除機】
む・・・何だ、この長い物は?
(掃除機の前に屈み、まじまじと眺める)
もしや外国の武器か・・・?迂濶には触れぬ。。。
(箒を握り締め、掃除機から距離を取る)
壁|・)<…ポチッ
壁|ミ サッ
(掃除機のスイッチを入れて逃走。
スイッチを入れられた掃除機は、
桜虎にかまわず暴れながらゴミを吸い込む)
きゃっ・・・!?
(ゴミを吸い込む掃除機の轟音に驚き、身を退く)
なっ・・・何なのだ此れはっ・・・埃を吸い込んでいるではないか・・・。。。
(様子を伺いながら一歩一歩暴れる掃除機に近付き)
お主っ、おとなしくせぬかぁっ!!
(本体と柄を後ろから掴んで抑え込むと、丁度スイッチが切れる)
・・・むぅ・・・鳴り止んだ・・・、しかし・・・何なのだろうか・・・。。。
(その場に座り込み、柄の部分を持って不思議そうに眺める)
・・・・・くそっ、これで何度寸止めされている・・・・・まるで生殺しではないか。
【こんにちは】
壁|・)<…ポチッ
(戻ってきて、再度スイッチオン。
桜虎が掴んでいるので暴れはしないものの、
先程の轟音と共に再び埃を吸い込みだす)
>>857 な・・・那智っ、良いところに来た。
此れは一体何なのだ?
(掃除機を指差して聞く)
>>858 お主何者・・・ひゃあっ・・・!
(再びの轟音に驚きながらも離さず)
また動き出してしまったではないかぁっ・・・///
(夢中で掃除機を握る)
>>857 【抜けてた(汗)】
【こんにちはーノシ】
何を振り回して・・・・・つっ!
(掃除機に腕を吸い付かれる)
桜虎・・・・・取り敢えずコードをコンセントから外すなり電源を切るなりしてくれ。痛い・・・・・。
(桜虎が掃除機を動かす度に腕を振り回される)
・・・こーど?電源?あぁっ・・・済まぬ、言うことを聞かぬ故・・・///
(慌てて辺りを見回すと、黒い線を発見し)
此れかっ・・・!
(掴んで引き抜くと掃除機が止まる)
漸く治まったな・・・///
むっ・・・那智、怪我はしておらぬか?
(那智が痛がっていたのを思い出して、掃除機から離れ、心配そうに那智を見る)
いや・・・・・むしろくすぐったかったな。
(桜虎と掃除機を見て)
説明書きは・・・・・無いのか。不用意に弄るからだよ。
(桜虎の頭を撫で、髪を触る)
・・・・・いいことを思いついた。ククッ・・・・・。
(掃除機に近付き)
そうか、・・・それなら良かった・・・///
(安堵して頬を緩ませる)
見知らぬ者が来て動かしていった故、良く分からぬのだが・・・、むぅ・・・以後気を付ける。。。
(撫でられておとなしく言うことを聞く)
どうしたのだ、那智。其れは危険故、触れぬ方が良いぞ。
(掃除機に近付く那智を見て、辞めるように言う)
・・・・・・・・・・。
(桜虎を無視してコードをコンセントに挿し、ヘッドを取りホースを短めにする)
・・・・・桜虎、こっちへ来い。
(背中越しに桜虎を呼び、手招きする)
・・・・・・・・・・ふふっ。
(電源を入れ、低く唸る掃除機を持つ)
・・・那智・・・何をしているのだ?
(掃除機を弄る那智を後ろから不思議そうに眺める)
む・・・どうかしたか・・・?
(那智の横に移動して、掃除機の音を気にしつつ背の高い那智を見上げる)
・・・・・うりゃ。
(振り向き、桜虎の頬にホースの口を当てる)
ほれほれ、気持ちいいだろう?
(ぐりぐりと頬に押し付け、吸い付けさせる)
ふにっ・・・!?
(突然掃除機に頬を引っ張られ、目を丸くして驚く)
い・・・痛っ・・・那智っ・・・何のつもりだっ・・・///
(困惑した顔で那智を見て、その場を離れようとする)
こら、逃げるんじゃない。ここから気持ちいいんだから・・・・・。
(掃除機のパワーを緩め、片手で桜虎の頭を抱えてホースを付けたり離したりする)
・・・・・ふふふぅ。
(頬に円を書くようにしてホースを当て続ける)
何を言っているのだっ・・・離さぬかぁっ・・・、ゃ・・・っん・・・///
(パワーが落ちると、そのくすぐったさに声を漏らす)
那智・・・はぅ・・・や・・・辞め・・・///
(身動きが取れず、もどかしそうに那智を見上げる)
ふふ、可愛いよ桜虎・・・・・何やら興奮する・・・・・。
(撫でるようにホースを擦りつけ、首筋に持っていく)
・・・・・止めない、止めてたまるか・・・・・こんなに可愛い桜虎を見れるのだからな。
(顔を赤くしながら首筋に押し当てる)
(股間が膨らんでズボンにテントを作りながら)
むぅっ・・・那智まで私をからかっているのか・・・?
あ・・・はぁ・・・・駄目だと言うにぃ・・・んんっ////
(首筋に行くに連れ、ゾクゾクと身を震わせていく)
だから・・・私は可愛くなどないっ・・・んっ・・・何だ・・・?
(体に固いものが当たり、思わず呟く)
ふふ・・・・・そんなことは無い。
(掃除機の電源を切り、床に置く)
ならなぜここが膨らんでくるのだ・・・・・お前が大きくしたんだぞ?
(桜虎のお腹に硬くなったモノを擦りつける)
お姉ちゃん、可愛い・・・・・ふうぅ。
(耳に息を吹き掛け)
な・・・何を・・・?
ん・・・ゃ・・・、お主・・・女ではないのか・・・?
(擦り付けられて戸惑いながら尋ねる)
っ・・・耳は駄目っ・・・ふあぁぅっ・・・///
(力なく声を漏らし体に力が入らなくなる)
おっと・・・・・。
(倒れそうになる桜虎の腰を下から抱き上げ)
ならお姉ちゃん自身で確かめてみたら・・・・・?
(上着のボタンを外し、ベルトを緩める)
それとも脱がせてあげよっか・・・・・?
(口調や態度が一変し、誘うように桜虎を見る)
【時間、大丈夫ですか?】
っく・・・///
な・・・何故確かめる必要がある・・・///
(ぷいっと目を反らし)
そのような事は為なくて良いっ・・・!
それに、私は「お姉ちゃん」などではないぞ・・・。
(再び那智を見てムッとする)
【まだ大丈夫ですよ〜】
冗談だと思ってるでしょ・・・・・でもね。
(顎を掴んで振り向かせ)
私は本気なんだよ・・・・・ちゅうぅぅ。
(唇を重ねて吸い付く)
ふわぁん・・・・・ちゅうっ・・・・・くちゅ・・・・・。
(舌を絡めて吸い上げる)
【なら最後まで行きます? ふふっ】
>>877 む・・・ぅ・・・///違うのか・・・?
(那智を見上げて表情を変えずに呟く)
何っ・・・んっ・・・ちゅ・・・んんぅっ・・・!
(突然唇を奪われてもがき出す)
ふ・・・ちうぅ・・・っく・・・んっ・・・ちゅぅ・・・///
(目をギュッと閉じてされるがままに舌を絡められる)
【夕飯の用意もあるから19時くらいまででね(笑)】
【じゃあ私、頑張る!(笑)】
・・・・・ふふぅ。
(唇を離し、架かった唾液の糸を舌で切る)
じゃあ・・・・・いこっか?
(いきなり桜虎をお姫様だっこしてベッドへ)
本当の私を見せてあげるよ・・・・・。
ん・・・はぅ・・・///
(唇が離れると整わない呼吸をしながら虚ろな目で那智を見つめる)
ど・・・何処に、ひゃっ・・・!本当の那智・・・とな・・・?
(抱かれて暴れる事も出来ず、ただ那智の言葉に首を傾げる)
よっと・・・・・。
(桜虎をベッドに座らせ)
じゃあ服脱ぐから・・・・・お姉ちゃんは見ててね。
(素早く上着とズボンを脱ぐ)
ちょっと恥ずかしいけど・・・・・えいっ!
(桜虎の方を向いて、勢いよくショーツを脱ぐ)
(股間のペニスが脱いだ反動で腹部にぶつかり音を立てる)
ふふっ、大きいでしょう?・・・・・お姉ちゃんが悪いんだよ?
(ペニスを手で持って、桜虎の鼻先に突き付ける)
む・・・・・・///
だから私はお主に「お姉ちゃん」等と言われる筋合いは無いと言っているではないか・・・。。。
(那智が着替える様子を横目に呟く)
なっ・・・お主は男だったのか・・・!?
(肉棒を唖然として見つめ)
ん・・・くっ・・・///私は何もしてないが・・・///
(距離を置こうと顔を離す)
ん〜、ちゃんとあるよ?
(ペニスを腹部につけるように持ち上げると、じゅくじゅくに潤んだ秘裂が)
いわゆる「ふたなり」ってやつだよ・・・・・。お姉ちゃんって言われるのは嫌?
(目を潤ませて桜虎を見る)
・・・・・・・・・・脱がしちゃうよ?
(桜虎の着物の帯を外し始める)
両・・性・・・?
(泌部を見せ付けられ言葉を失う)
むぅ・・・ふたなりと言うのか・・・初めて聞いたぞ・・・。。。
嫌と言うより・・・お主の方が明らかに歳上ではないか・・・、言葉と釣り合わぬ///
(ボソボソ文句を言いながら脱がされる)
・・・・・・・・・・たまには受けに回ろうと。しかし演技するのに疲れた・・・・・止める・・・・・。
(胸の部分をはだける)
それに・・・・・お前もこの方がいいのだろう?
(着物を全て脱がせて向こう側に置く)
・・・・・ふふっ、お前の好きなようにやってくれ。
(再び桜虎の鼻先にペニスを突き付ける)
演技とは・・・一体何を考えている・・・。。。
むぅ・・・私に仕切れと言いたかったのか?
(何と無く理解して聞き返す)
ん・・・よく覚えてないが・・・ちゅ・・・ん・・・ぺろぺろ・・・///
(戸惑いながらも那智の肉棒を両手で握り、那智を見上げながら鈴口の辺りを一途に舐める)
ああ・・・・・そうだ・・・・・いいぞ、桜虎。
(立ったままフェラをされて、軽く呻く)
・・・・・いつも私からやるのに飽きたんだ。・・・・・はあぁ、いいぞ・・・・・気持ちいい。
(桜虎の口の中でペニスは大きく膨らんでいく)
もう・・・・・出そうな感じだ・・・・・。
ん・・・んう・・・ちゅる・・・ふむぅ・・・?
(うめく那智を心配それに見上げながらぎこちなくフェラを続ける)
っ・・・ちゅく・・・ふぁ・・・んんうぅっ・・・///
(口の中で大きくなるモノに、涙目になり、手で撫でるように扱く)
・・・ふぅ・・・?
(那智を見上げて首を傾げる)