愛と正義のヒロインが必死に戦って敗北しちゃうスレ【4】
(やがてトラックが止まる)
(コンテナが運び出され、開けられる)
(中からアルテミスが出されて、拘束台に拘束されようとする――)
……はっ、こ……ここは?
(拘束台に乗せられようとした瞬間、身体をよじって黒服を払いのける)
ここが…あなた達のアジトね!
〔くっ…クスリのせいで少しふらつくわ…〕
(身構えるシャイン・アルテミス)
あなた達はいったい何者なの?目的は!?
(旋風のような動きに吹き飛ばされる黒服)
(あっという間に黒服が十数人も出てきて周りを取り囲む)
「おまえに名乗る必要はなかろう」
「かかれ」
「WIIー!」
(とニンテンドウのような名前を叫んで襲い掛かる)
でたわねっ!!
(次々と襲いかかってくる敵を、次々となぎ倒すアルテミス)
アルテミス・ウイップ!
(オリハルコン製のトゲつきの鞭で、2,3人をまとめてなぎ倒す)
さぁ、かかってらっしゃい!!
(わらわらと次から次へと出て来る)
(それこそ倒しても倒してもキリがないぐらいに)
(気づくと、周囲は地平線が見える彼方まで黒服が)
はぁ、はぁ……はぁ…
(雑魚とはいえ、これだけの数を相手に少し押され気味のアルテミス)
胡散臭い機械だけど…仕方ないわね!
(肩と腰に取りつけた例の機械のスイッチを入れる)
……?
(ブゥゥゥゥンという低い音が響いてくる)
>890
『ふん。上手い事また幻覚にかかったか』
(笑いながら勝ち誇る黒服)
「おい、掴まえろ」
(実際には数名程度の黒服が、ふたたび掴まえようと近寄る)
「ん?なんだ?」
(装置を弄ったことに気づく)
「なんだ、何をした!? ええい、早く掴まえろ」
うっ…な、なんなのコレはっ!!
(レオタード部分が透けて、インナーが見えてしまう)
ちょっ、ちょっと…これはあんまりよ
(ビキニにブーツ&グローブのような姿にはなった物の、動きは素早くなった)
ま、全員やっつけてしまえば文句ないわね…あら?
(幻覚が途切れ、数名の黒服が目の前に)
えいっ!!たぁぁぁっ!!
(鞭を自在に操り、数人の黒服をなぎ倒す)
ハイッ!たぁっ!!
…確かに身体のキレはよくなったわね
【なんか決着つきそうですが…どうしましょうか?】
>892
「なっ!」
「アッー!」
「ちょっと」
「ぎゃお」
(あっという間になぎ倒される黒服)
「く……まだだ、まだ終らない…いまだ、やれ!」
(背後から、あの空気を操る黒服が、襲い掛かる)
(腕を舞踏のように振り、襲い掛かる)
(カマイタチの雨とでもいうべき何かが襲い掛かり、
背後のトラックなどは一瞬でシュレッダーにかかったようになる)
【今日は益美さんのリハビリ用に来たつもりですのでいいですよ】
【えっちはまた次回でw いつになるか不明ですが】
くっ…どうやらアナタは骨がありそうね
(手にした鞭がビシッという音とともに弾き飛ばされる)
……
(アルテミスの頬に、つつと血がしたたり落ちる)
……やぁぁぁぁぁぁっ!!
(次の瞬間、アルテミスと黒服のカマイタチが空中で交差する)
…………っ!
(地面に着地すると同時に、片膝をつくアルテミス。脇腹に傷を負って
いる)
…さすが、ね
(背後の黒服に片目をつぶってみせる。同時に、どうと倒れる黒服)
>>893 【ありがとうございます】
【では、今日の最後に『ボーナスシングルロール』を入れておきます】
【『あの機械』を利用させて頂きます】
>894
(倒れた黒服の両腕が千切れ、火花が飛び散る)
(サイボーグだったのか、血も流れ出ている)
(やがて動きが止まり、火花が消える)
【それではこれで。どうもありがとうございました】
はぁ、はぁ……はぁ…
(肩で息をするアルテミス、やがて…)
はぁ、はぁ…っ……う…ぁ…
(機械から発せられるエネルギーが、益美の身体に溢れ始める)
〔こ、こんな…なんか…へん…ね……身体が…〕
はぁ、はぁ…っ…あっ!
(無人の廃墟で、仰け反りながら切なげな声を上げる)
どうしたのかしら…わたし…そんなに欲求不満……なの…?
(後から後からわき上がってくる欲情、乾燥した口腔を舌でつっと舐める)
もう…いいわよね
(床に座り込み、透き通ったコスチュームの股布に指を這わせる)
くふっ…あぁ……っ…んんっ……んぁっ!!
〔そんな…こんなとこでオナ……なんて、私何を考えてるのかしら…〕
はぁ、はぁ…あぁ……
(傷の痛みも時の経つのも忘れ、ひたすら自らを慰めるシャイン・アルテミス)
あぁっ、あふっ…あくうぁぁぁぁぁっ!!
(彼女の欲情は、翌朝偶然に機械が外れるそのときまで延々と続いた)
>>895 【遅くまで本当にありがとうございました】
【久しぶりで、ピッチの悪いロールになってしまい、大変ご迷惑をおかけしました】
>896
【いや、途中からこっちに眠気が来て、時間が長くなったりしてスイマセンでした(汗】
【よりによって今目が冴えてきた(汗】
【おやすみなさい】
ヒロイン待ちage
899 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 20:48:58 ID:/7ieAfz2
age
900 :
シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2006/05/14(日) 19:56:22 ID:lDbRRt6N
【待機します。プロフ
>>842・プレイ可能時間23時まで、以後は18日(木曜)以降】
901 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 20:14:15 ID:XTn2lYwC
【こんばんは、お相手させていただいてもよろしいでしょうか?】
【今、バイト先から帰宅中なので、30分後に開始と言う事で・・・】
【それまでに他の希望者がいらっしゃいましたら、交代しても構いません】
【
>>901 はい、私も30分ほど買い物の為落ちなくてはならなくなりました】
【ということで、いったん落ちます】
903 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 20:20:16 ID:XTn2lYwC
【了解しました。】
【40分過ぎには家につくと思いますので、待機しています】
904 :
901:2006/05/14(日) 20:47:25 ID:9DyJnBQN
【家に到着しました。待機します】
【もどりました
>>901さん、よろしくお願いします】
(平和な町のマンションの一室)
ふぅ…今日の報告書をまとめて、それから合宿の計画書を…
(日が暮れても自室で仕事をする益美。傍らの夕食のサンドイッチにも
いつまで経っても手をつけられない)
あぁ、もうっ!
906 :
901:2006/05/14(日) 21:06:46 ID:9DyJnBQN
(部屋に響く着メロ。携帯を見れば見覚えのある番号)
(電話に出ると、これまた聞き覚えのある声が―)
『……夜分に申し訳ありません。アルテリオンの……はい、木村です。
じつはお願いしたい事がありまして……』
(伝えられた事は、ここ数日10〜14歳の少女が数十人単位で行方不明になっていると言う事だった)
『で、その被害者の身元を調べた所…瀬田さんのマンションから半径5km以内に集中していまして…
こちらとしても調査等を行わなければならないのですが、如何せん人手と資金不足でして…
そこで、先日新装備を受領された瀬田さんに調査をお願いしようと言うわけです。
詳しい事はファックスを送りましたので…では、お願いします』
(益美に質問の隙を与えずに切れる電話)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
(電話を切る益美)
はぁ……なんで携帯にかけてくるのよ…って、通信機返しちゃったから
しょうがないのよね
(ブレスレットを装着しながら、窓の外を眺める)
まったく…騒ぎならよそで起こして欲しいわ、いまはアルテリオンのほうが
アルバイトなんだから
(まだあと数時間はかかりそうな書類の山に目を移す)
ま、気分転換もいいかも
(数分後、マンションの駐車場から走り出す益美の車)
908 :
901:2006/05/14(日) 21:20:08 ID:9DyJnBQN
(益美が出発したその頃、マンションから5kmほど離れた廃工場では)
ゲヘゲヘゲヘ…やっぱり、この位の女の子が一番なんだな
(ブヨブヨと太った醜い怪物が、怯える少女達を下卑た視線で見つめていた)
「お、お願い…おうちに帰して」
「パパやママに会いたいよぉ…」
「もう、変な事しないでぇ…」
(涙ながらに訴える少女達。だが、それが怪物の嗜虐心を刺激する)
駄目だな!お前たちは皆、俺様の玩具なんだな!!
(言うが早いか、怪物は近くにいた少女を捕まえ、服を剥ぎ取り―)
ベロベロ…うん、このツルペタな感じ、いいんだなぁ
(長い舌でその裸体を嘗め回す。気味悪さに泣き叫ぶ少女。他の子たちもただ怯えるだけだ)
(疾走する益美の車)
あら……?
(カーナビ(改造済み)に、【危険】マークが点灯する)
おかしなエネルギー反応ね、こっちかしら?
キッ、キキィィィィィッ!!
(交差点で見事なスピンターンを決めて、反対方向へを走る)
また…この仕事か……
〔私の中の…何かがそれを望んでいるのかしら〕
910 :
901:2006/05/14(日) 21:33:12 ID:9DyJnBQN
グフフ、まさに天国なんだな
(舌で嘗め回すばかりか、全身から放った触手で少女達を捕まえ、攻め立てる怪物)
(廃工場は少女達の悲鳴と嬌声が響く、禁忌の園と化していた)
さあ、そろそろ俺様のコレを満足させて欲しいんだな
(勃起した巨大なペニスを誇示するように見せつける怪物)
ほら、奉仕して欲しいんだな
(舌で嘗め回していた少女の口元にペニスを近づけ、無理やり咥えさせ、舐めさせる怪物)
(正義のヒロインが、その場に近づいていることなど、想像もしていなかった)
そろそろね…
(画面にうつるデータは、目的地がその廃工場である事をさしていた)
ここ?ここは…っ
(過去、幾たびか戦いを繰り広げた廃工場だった)
だとすれば、油断はできないわね
(ブレスレットを掲げる)
アルテミィィィス・シャァァァァァァァインッ!!
(スーツ姿の益美の姿が、シャイン・アルテミスのコスチュームに包まれる)
さて…と…おや?
(アルテミスの耳に、少女達の嬌声が聞こえる)
…こっちね?
(こっそりと工場のドアに手をかけ、そっと開く)
これは……許せないわ!
912 :
901:2006/05/14(日) 21:44:57 ID:9DyJnBQN
ほーら、ちゃんと舌を使うんだな。そうそう、上手いんだな。
(少女に自らのペニスを奉仕させて、御満悦の怪物。やがて―)
うぅっ!
(少女の口内に射精。大量の白濁液が少女の口から溢れる)
「えほっげほっ…苦い、気持ち悪いよぉ」
俺様の精液を吐き出すなんて、悪い子なんだな…お仕置きしてやる!
(少女の両足を掴み、無理やり開く怪物)
さあ、俺様のペニスで大人にしてやるんだな!!
(少女の未発達の秘所へ押し入ろうと、徐々にペニスを近づけていく)
そこまでよ!アルテミス・ウィップ!!
(アルテミスの鞭が怪物のペニスを打ち据える)
あら、ずいぶんな痛がりようね?
(そのままジャンプして、錐揉みキックをみまう)
さぁ、はやく逃げるのよ!
(開いたドアを指さし、少女達に脱出を促す)
914 :
901:2006/05/14(日) 21:54:55 ID:9DyJnBQN
ぬぉぉぉっ!
(ペニスを鞭で打たれ、悶絶する怪物。そこへ錐揉みキックが炸裂!)
ぐはぁぁっ!!
(キックの直撃で吹き飛ぶ怪物。それを見た少女達は、アルテミスに促された事も手伝って脱出しようとするが―)
そうは…させないんだな!!
(怪物の全身から放たれていた触手が切り離され、自律行動を開始。少女達を絡め取ってしまう)
俺様から玩具を奪おうなんて、ふざけた女狐なんだな。
さっさと片付けて、お楽しみを再開するんだな!!
(ドスドスと巨体を揺らしながら、アルテミスに突進する怪物)
お、玩具ですって?
(唇をギュッと噛むアルテミス)
それならアナタから先に片づけてやるわ!
(ジャンプして壁をたん、と蹴って反対側の壁から怪物の背後に向かって
ナイフを投げる)
アルテミス・ブレード!
(間髪入れず、鞭を額に叩き込む)
えいっ!!
916 :
901:2006/05/14(日) 22:04:13 ID:9DyJnBQN
(突進を回避され、背中にナイフが突き刺さる怪物。苦悶の叫びを上げる中、今度は額に鞭が命中!)
ぎゃぁぁぁっ!
は、話が違うんだなぁ!!
(謎の台詞を残し、あっさりと爆発する怪物。同時に少女達を捕まえていた触手も消滅する)
「わ、私たち…助かったの?」
「もう、変な事されないの?」
(戒めから解かれ、安堵の声を上げる少女たち。だが―)
「あ、貴女は…誰なんですか?」
(突如現れたシャイン・アルテミスに怯えの表情を見せる少女達)
私はシャイン・アルテミス…まぁ私の事はどうでもいいわ
それよりもここからはやく逃げましょう
(脱出を促すアルテミス。しかし、一番可愛らしい少女のチェックは忘れない)
〔磨けばなかなかのスタイルね、いい目の保養になるわ〕
918 :
901:2006/05/14(日) 22:10:45 ID:9DyJnBQN
(アルテミスに目を付けられたとも知らず、1人の少女がアルテミスに近づく)
シャイン・アルテミス…助けてくれて、ありがとうございます
(裸のまま、ギュッとアルテミスに抱きつく少女)
(思わぬ幸運に表情が緩むアルテミス。だが―)
ですが、詰めが甘かったですわね。
(少女がそう呟いた瞬間、強烈なショックがアルテミスを襲う)
つ…め?
あぁぁぁぁぁっ!!
(衝撃で床に倒れ込む)
つ…痛…ぅ…い、いったい…
(全身に痺れが走り、身体が言う事を聞かない)
やっ、ちょ、ちょっと…やめっ…!
920 :
謎の少女:2006/05/14(日) 22:22:38 ID:9DyJnBQN
フフフ、幼生体に対しては無条件に警戒を解いてしまう。
この星の知的生命体は、本当に愚かですね。
(氷のように冷たい笑みを浮かべながら、倒れたままのアルテミスを踏みつける少女)
この星には『お友達』を作りに来たのですが、思わぬ形で『苗床』も手に入れる事が出来そうですわ
(地面に落ちていた鞭を拾い、2、3度振ると―)
良い声で鳴いてくださいね?
(アルテミスの体に鞭を振り下ろす!)
(動けないアルテミスの肢体に振り下ろされる鞭)
つっ…あぁっ!
ひぁぁぁっ!あうっ!
(オリハルコンの打撃部が、金属製のプロテクターや武装部分を打ち砕いてゆく)
いっ、痛いっ!あぁぁぁっ!!
(むき出しの太股や腕には、赤い筋が何本も走る)
ひっ、あぐぁぁぁっ!
(痛みに身悶えするアルテミス)
922 :
謎の少女:2006/05/14(日) 22:33:11 ID:9DyJnBQN
(暫く、恍惚とした表情で鞭を振るい続ける少女)
(やがて、アルテミスから抵抗の意志が消えた事を確認し、鞭を投げ捨てる)
痛みの次は快感を差し上げますわ。私の『お友達』がね。
(そう言うと、周囲にいた少女達がアルテミスに群がり、全身を責め始めた)
この方達は、既に私のお友達ですの。
ついでに言うと、あの醜い怪物はその辺にいた成体ですわ。
私やお友達を好きに責めていいと言ったら、すぐさまあの姿になることを承諾しましたの。
浅ましいったらないですわ。
(そう言うとコロコロと笑う少女)
いやっ、ちょっ……な、なにを…あふっ!
(ボロボロになったコスチュームで、床に横たわるアルテミス。コスチュームの裂け口や裾から
指が侵入してくる)
いやぁっ……つぁ…あんっ!
(股布のなかからグチュリ、という音がしてくる)
はぁ、はぁ…ぁぁ…あっ…
(むき出しの唇を一人の少女が自らの唇で塞ぎ、舌を絡める)
むっ…んんっ……んふっ…クチュ…んっ…
〔やだ…この子…すっごい…じょう…ず…〕
924 :
謎の少女:2006/05/14(日) 22:48:11 ID:9DyJnBQN
お友達の責めはとっても気持ちがいいでしょう?
『旅の間』は、そうやって皆で楽しみ続けるのですわ。
(そんな事を言いながら、暫くアルテミスと少女達の痴態を眺める少女。暫くして―)
さあ、そろそろ私の番ですわね
(少女達と交代するようにアルテミスへ近づく少女。その股間には巨大なペニスがそそり立っている)
先程も言いましたが、『貴女』には苗床になっていただきますわ。
可愛い子どもを沢山作って、他の星でお友達や苗床を作って、また子どもを作って…フフッ、とっても楽しみですわ
(そう言いながら、アルテミスの秘所へペニスを挿入していく少女)
はぁ…はぁ……あぁ……
〔逃げなくちゃ…でも…身体が…〕
(両脚をグイ、と開かれ股布を片方に寄せられる)
ひぁ……だ、ダメ……あぁぁぁっ!
(手入れされたヘアをかき分け、ズブズブと侵入してくるペニス)
ひっ…うぐっ…あぁぁぁぁぁっ!
(背を弓なりに反らせ、挿入感と激痛に悲鳴を上げてしまう)
あぁぁぁっ!あぐぁぁぁぁぁっ!!
926 :
謎の少女:2006/05/14(日) 22:59:05 ID:9DyJnBQN
ああっ!予想以上に素晴らしいですわ!
貴女なら可愛い子どもをたくさん産んでくれる!
(恍惚の表情と声をあげ、腰を振る少女)
(その光景を見ながら少女達も自慰に耽る。そして―)
さあ、出しますわ!貴女の膣内(なか)にいっぱい、いっぱいぃぃぃっ!!
(アルテミスの膣内に発射される少女の精液。瞬く間に膣内を満たし、外にも溢れ出す)
927 :
謎の少女:2006/05/14(日) 22:59:59 ID:9DyJnBQN
【途中で書き込んでしまいました。】
【私はあと2,3レスで終わりますが…時間は大丈夫ですか?】
【えぇ、このペースなら全く問題ないです。11時という時間は目安でしたし】
【では引き続き
>>926の続きを待ちます】
929 :
謎の少女:2006/05/14(日) 23:04:08 ID:9DyJnBQN
【そうですか、了解です】
【あ、書き込み忘れた内容は
>>927の事です】
おかっ、おかひくなっひゃ…うぁぁぁぁぁっ!!
ひっあぁぁぁぁっ!あつ…熱いぁぁぁぁっ!!
(胎内に熱く、そして一瞬の激痛が走る)
はひぁぁぁぁっ!ひっ、あふぁぐぁぁぁぁぁぁっ!!
は、はじけちゃうぁぁぁぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁ…ぁ……
(絶頂に駆け上り、直後グッタリとなってしまう)
………!?
〔お腹の中で…うごいて…る?〕
(身体を起こそうとするが、全く力が入らないアルテミス)
931 :
謎の少女:2006/05/14(日) 23:19:03 ID:9DyJnBQN
フフフッ、私の分身もあなたの膣内(なか)が気に入ったようですわ。
(笑みを浮かべそう告げる少女。その間にもアルテミスのお腹は徐々に大きくなっていく)
1ヶ月ほどで臨月に達して、出産できますわ。
フフッ、可愛い子に会えるのが楽しみですわね。
(そう言い終えると、どこからか取り出した装置のスイッチを入れる少女)
(やがて、1機の巨大なUFOが廃工場の上空に現れる)
さあ、皆さん。この星から旅立ちの時ですわ。
(そう言うと、少女はUFOから放たれた光に包まれ、姿を消す)
(他の少女達も同様に光に包まれ、そして最後にアルテミスも光に包まれ、姿を消した)
(全員の収容を確認したUFOはそのまま宇宙へと旅立っていった)
(廃工場にはぼろぼろになったアルテミスのコスチューム、そして鞭が残された)
【次で私は終わりにします】
はぁ…はぁ……私の……お腹が……
(コスチュームのお腹の部分がふくらみ、臨月のようになってしまう)
は、はやく…なんとかし…っ!
(お腹の中でなにかが動く気配)
はぁ、はぁ……
(無人の工場でお腹を押さえ、思案に暮れるアルテミス)
933 :
謎の少女:2006/05/14(日) 23:31:21 ID:9DyJnBQN
(広い宇宙を航海する一隻の宇宙船)
(その中には数十名の少女と1人の女性がいた)
(快適な環境の中、肌を重ね、享楽に耽る少女達)
(そんな光景をかつてシャイン・アルテミスと呼ばれていた女性は、大きなお腹を撫でながら見つめていた)
あ、今動きましたわ。
もうすぐ、生まれてくるのですわね…この子が生まれたら、またいっぱい気持ちよくなりましょうね。
(そして、あの謎の少女も彼女のお腹を撫でながら、笑みを浮かべるのだった)
【えーと、シャイン・アルテミスも宇宙へ旅立ったのですが…書き方がまずかったですか?】
【一応、宇宙に行ったと言う方向で〆させていただきます】
【おつかれさまでした】
【
>>932差し替え】
あぁぁぁぁぁっ!
(全裸にマスクのみの姿で拉致されたアルテミス)
はぁ…はぁ……私の……お腹が……
(お腹の部分がふくらみ、臨月のようになってしまう)
こ…ここは……?
(窓?の外にTVなどでしか見た事のない宇宙が広がる)
………う、宇宙…なの…あっ!
(お腹の中でなにかが動く気配)
はぁ、はぁ……
(不思議と嫌悪感はおこってこない)
これが…苗床……
(謎の少女が微笑んでくる。それは先ほどの淫靡で邪悪な笑みではない)
ふふっ…私の……赤ちゃん…
【これでこちらも〆ます。結果としては
>>933が最後、という事になるでしょうね】
【最後の方での見落とし、すみませんでした】
【テンポのよいロールで大変楽しかったです、ありがとうございました】