愛と正義のヒロインが必死に戦って敗北しちゃうスレ【4】
1 :
フェザー・アルテミス ◆XsyThgvisI :
このスレッドは正義を守るべき正義のヒロインが凶悪なる悪の組織に
敗北し、性的に屈服させられてしまうスレです。
【規則】
☆基本的にsage進行でお願いします
☆荒らしは無視して下さい。
☆ロール中の乱入は禁止です
☆キャラハンをする方は、なるべくトリップを使用してください
☆ロール中断の際は凍結等の打ち合わせをきちんとしましょう
☆他のスレッドとの重複プレイは、スムーズな流れを阻害しますので禁止されております
☆スレの性質上、スレ違いのプレイについてはきちんと修正、あるいは強制終了して下さい
テンプレ
【ヒロイン名】
【所属戦隊名】
【戦う目的(何の為に戦うのか、
敵の目的は?何をどう守っているのかなど、
ヒロインの使命への忠実さは興奮への対象となるので
詳しく】
【敵団体名】
【得意な必殺技】
「敗北」と「性的屈服」を際だたせる為にも戦闘シーンは凝った物
にしましょう〜。プレイが長くなるかも……
前スレ
愛と正義のヒロインが必死に戦って敗北しちゃうスレ【3】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1131886830/
初めての2ゲット?
お疲れ様〜
3 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/13(金) 16:46:38 ID:tRL8Ri+D
乙〜 盛り上がってきたね。激しく期待。
4 :
三澤 麗奈:2006/01/13(金) 20:22:23 ID:1A/3b/db
【前スレで投下しましたが、改めて】
【本名】三澤 麗奈
【ヒロイン名】クロスエンジェル
【年齢】23歳
【サイズ】161cm・52kg B86W60H80(変身後)171cm・64kg
【性格】悪に厳しく、弱者には優しい典型的な正義のヒロイン。
【容姿】
(変身前)黒のロングヘアーに眼鏡、服装はパンツスーツが主。いわゆる知的美人
(変身後)黒と銀のベーススーツにメタルレッドのプロテクター、フルフェイスのヘルメットを装着(特●指令ソ●ブ●インのソ●ジャ●ヌをイメージしてください)
【能力】変身時のパワーは常人の10倍、100mを7秒で走り、そのジャンプ力は20m。銃弾や2000度の高温、100万Vの高圧電流にも耐える事が出来る。
電磁警棒やレーザースタンガンなどを基本装備として携行。専用のスーパーパトカー内部には他にも色々とアイテムが…
【敵】犯罪者、歪んだ科学が生み出したバイオモンスターなど
【戦う理由】階級は警部。犯罪が高度化した近未来に警視庁が設立した特別捜査隊『セクションX』の隊員。人々の平和と笑顔を守る為に日夜働いている。
普段は、私服警官として活動しているが、緊急時には専用のスーパーパトカー内で、強化スーツ『クロステクター』を装着する。
【NG】
スカトロ 四肢切断など
【暫く待機します】
【こんばんは。過去にこのスレに出て来た者です】
【とりあえず前スレを埋めませんか?】
6 :
三澤 麗奈:2006/01/13(金) 20:36:40 ID:1A/3b/db
【>>イカ怪人さん】
【こんばんは&わかりました>前スレ埋め】
【ありがとうございます
【では前スレへ…】
【前スレより帰還】
どうする?
…このまま殺してもいいが…
…その前に…
たっぷりと犯してやる
(イカの生臭い口がバイザーを破り彼女の口を蹂躙する)
(更に毒墨を多量に吐く。
全身に、クロステクターの中に注入される)
【ではあと1時間位ですかね…】
9 :
クロスエンジェル:2006/01/13(金) 23:00:59 ID:1A/3b/db
お、犯すですって…そ、そん、うぶぅ!
(イカ怪人の口がバイザーを破壊し、麗奈の口を蹂躙する)
[な、生臭い…こんなのいやぁ…]
(生臭さが口中に広がる感覚に嫌悪感を感じるが、どうする事も出来ない)
(更にイカ怪人が吐いた毒墨が、クロステクター内部に浸透し、内部からメカを狂わせ、破壊していく)
[ああ、クロステクターの機能が停止していく…]
(バイザーの無事な部分にノイズ交じりながら映し出されていた映像が消え、クロステクターの全機能が停止する)
(この瞬間、クロスエンジェルは強化スーツを纏ったヒロインからコスプレ女へと転落した)
(クロステクターの光が消えパワーが無くなりぐったりとする)
ククク…
(イカの触手が亀裂の隙間から侵入し、
生身の身体をまさぐる)
(吸盤付きの触手が乳房に巻き付き乳首に吸い付き
股間の肉芽に吸い付き尿道や秘唇やアナルにまで殺到する)
あぁ…やめて…
(亀裂から触手が侵入していく光景に、小さく拒絶の声をあげる麗奈)
(だが、それで触手の進行が止まる筈がない)
いやぁ!やめてぇ!
(乳房が、乳首が触手に蹂躙され―)
ひぐぅ!そ、そこは駄目ぇ!
(尿道や秘唇やアナルまで触手に侵される)
(パワーを失ったクロステクターは麗奈の動きを妨げる拘束着でしかなく、麗奈にできる事は僅かに体をよじらせる事と声をあげる事だけだった)
(まるで十字架に張り付けにされているかのように犯される)
(クロステクターの中で乳首を肉芽を引き吸われ
深々と尿道やアナルに侵入され中でのたうちまわられる)
(胸のクロステクターの亀裂が割れて片方の乳房が露出)
(ククク…?まだなのか?)
(膣内をまさぐる触手が薄い膜を撫でる)
(ロクに抵抗も出来ないまま、触手に良い様に犯される麗奈)
(クロステクターは更に破壊され、片方の乳房が露出しているが、もはやどうする事も出来ない)
(そして、膣内の触手が処女の証に接触した)
いやぁ…はじめてなの……それだけは許して…
ククク…どうせ死ぬのだ…
これで経験させてやる…
(股間が盛り上がると触手のようなペニスが数本、
大蛇のように鎌首を持ち上げる)
…?警察の上層部や報道陣が来てるようだな…
(遠くにカメラの砲列が)
(クロスエンジェルをM字開脚にしてカメラの方に向け)
クロスエンジェルの最期を見て貰おうか…
(ペニスが股間の装甲を剥がしヒクヒクしている秘唇に宛う)
ひぃっ!
(大蛇のようなペニスに思わず悲鳴を漏らす)
いや、いやぁ…
(最後の力を振り絞って逃れようともがいていると、カメラの方へM字開脚で向けられる)
あ、ああ…見ないで、見ないでぇ!
(多くの人々に見られていることに半狂乱となる麗奈。その間に股間の装甲が剥がされ、ペニスが秘唇に添えられる)
【すいません、そろそろ落ちなくてはいけません】
【不躾ながら、凍結という事でよろしいでしょうか?】
【そうですね…時間も時間ですし】
【では次回、そちらの時間が良い時に…】
【稚拙ですみません。ありがとうございました&お疲れ様】
(さて次回は)
(必死の攻撃にもイカ怪人に屈したクロスエンジェル。
ついに最期の守り通していたものもイカ怪人のえじきとなるのか?天使が堕天使となるのか?)
(次回、「クロスエンジェル、最期の闘い」後編に御期待下さい)
【御迷惑をおかけします】
【私の方こそありがとうございました&おつかれさまです】
【ヒロイン名】コロナエンジェル
【本名】早乙女あきら
【年齢】16歳
【身長】162cm
【体重】46kg
【スリーサイズ】83/54/80
【容姿】凛とした顔立ち
(変身前)金髪のポニーテールに学校のセーラー服
(変身後)瞳と髪が銀色になり、銀のハチマキを締めている。
白を下地に青でアクセントを付けた機動的な格闘服。
青い宝石が埋め込まれたフィンガーレスグローブを嵌めている。
頭上には天使の輪・背中には光の翼。
【性格】サバサバした性格だが意外としっかりもの。クラス委員長をしている。
家が保育園を経営していて自分もよく子供達の世話をしているため、
一人っ子なのにお姉さんぽい所がある。
【能力】陸上部で鍛えた抜群の運動能力で、機動的な格闘が得意。
【戦う目的】
望月ひとみのクラスメートであり親友。
ある日突然行方不明になった望月ひとみを探している途中、空から一人の天使が降りてきた。
その天使から、ひとみがライトニングエンジェルとしてずっと戦っていた事、
そして悪魔に負け、連れ去られてしまった事を教えられる。
親友を助け出す為、そして子供達を悪魔から守る為自ら志願して天使の力を授かる。
【NG】過度のグロやスカトロ
【新スレ立て乙です】
【今回はプロフ貼り落ちです】
19 :
晶:2006/01/14(土) 21:51:21 ID:FFLlWyoI
(前スレ974に)
天使、ね。
こんなことしてても、天使なのかな?
(手を振ると、晶の前の空間に映像が浮かぶ)
あん、あん、だめえ!
(それは自分の部屋で、自慰をしてるあきらの姿だった)
とんだ淫乱天使じゃないか。
【待機します】
……!
(自分の自慰姿を見せられ、何も言えなくなる)
(目の前に写るのは、ただ自分の指で喘ぎ続ける淫らな少女だけだった)
いや…
いやぁ…あたし、あたしは…
(困惑したように弱く呟く)
【遅くなってすみません;】
21 :
晶:2006/01/14(土) 22:29:29 ID:FFLlWyoI
(精神的な衝撃に動揺しているコロナエンジェルに、すかさず攻撃する)
はあっ!
(剣の平の部分で強打して地面に転がしたあと、電撃を放つ)
体が痺れるだろ?
じゃあ……
(コロナエンジェルに近づいていく)
【いえいえ】
…あぅっ!?
(隙に付け込まれ、成す術なく吹っ飛ばされる)
…あぁ、あああああっ!!
(容赦なく叩き込まれる電撃に苦しむ)
…ぅ…あっ…
(全身が麻痺し、動かなくなる)
23 :
晶:2006/01/14(土) 22:42:32 ID:FFLlWyoI
(コロナエンジェルに近づく晶の足が、止まる。そして、何か聞いてるような風情である)
……わかった。任せる。
(晶から鎧と剣がはずれ、悪魔の娘が二人あらわれる)
「晶様を侮辱したこと、許しません」
「あなたこそ、いやらしい雌であることを教えて差し上げます」
(二人の悪魔娘がコロナエンジェルの肢体に絡みついていく)
「同性相手に弄られて感じているの?」
「淫らね。男でも女でも、構わないのね。変態」
……な、なに…を…?
(足を止め、誰かと言葉を交わす晶を倒れたまま訝しく見上げる)
…!
ぅ…触ら、ないで…
(現れた二人の悪魔に無理矢理抱き起こされ、体を弄ばれる)
(力無く首を振り、弱々しく抗う)
違…う、あたしは…そんな事…
25 :
悪魔娘:2006/01/14(土) 22:59:38 ID:FFLlWyoI
(上体を起こし、自分の胸を押しつけながら後ろから手を伸ばして、コロナエンジェルの胸を揉む)
こんなに感じているのに、何を言っているの?
(もう片方は、コロナの両足の間に頭を入れて、長い舌で秘所を舐め上げる)
もうこんなに濡らしているんですか?
何ていやらしい――
まるで雌犬です。
(二人の悪魔娘は、熟知した女性の性感を巧みに刺激する)
(優しく繊細な分、男の悪魔以上の屈辱感をコロナに与える)
あ…くっ…
か、感じてなんか…
(敏感な箇所を舌で刺激される)
や、あぁぁっ!
そこ…だめぇぇ!!
(一際甲高い声をあげ、悶える)
〔な、何やってんのよあたし…敵に感じさせられるなんて…!〕
(意志に反して、二人掛かりでの絶妙な愛撫に反応し続ける)
ん…あぁっ!
くぁぁあっ!!
27 :
悪魔娘:2006/01/14(土) 23:12:12 ID:FFLlWyoI
「そら、いっちゃいなさい!」
「晶様、この女、一度イかせてしまいます」
(愛撫が激しくなり、そのまま一気にコロナを絶頂に追い上げる!)
「「あはははははは!」」
(悪魔娘二人が、絶頂させられたコロナエンジェルをあざ笑う)
あぁ、あんっ!!
うああ、あはぁぁぁ!!
(エスカレートする愛撫に伴い、激しく身をよじって喘ぐ)
だ、だめえ!!
イッちゃう、イッちゃうぅぅうぅっ!!
あはぁぁああぁっ!!
(絶頂に達し、のけ反り絶叫する)
…っう、はぁ、はぁ、はぁ………
(脱力したようにガクリとうなだれ、大きく呼吸する)
〔あたし…天使なのに、悪魔に…イカされちゃった……〕
29 :
晶:2006/01/14(土) 23:29:38 ID:FFLlWyoI
(「どうでしたか、晶様」「楽しんでくれましたか?」と、駆け寄ってくる悪魔娘の頭を撫でながら)
これで、自分がどんなに淫らなのか分かっただろう。
さあ、僕に従うと誓えば、ライトニングエンジェルのところに連れて行ってあげるよ。
彼女も仲間ができて喜ぶんじゃないかな。
どうする?
【このまま晶に屈服してしまうか、あくまで抵抗するか】
【どうします?】
(絶頂に達した直後のもやのかかる意識の中、脳裏を掠める親友の笑顔)
〔ひとみ…ひとみに、会いたい…〕
〔ひとみの元に行きたい…〕
あたしを…あたしを、連れてって…
ひとみの所に…
ひとみに会いたい…
【屈服する方向でお願いします】
31 :
晶:2006/01/14(土) 23:43:14 ID:FFLlWyoI
分かった。
では、契約をしよう。
(悪魔娘がコロナエンジェルの体をうつ伏せにして、尻を高々と上げさせる)
「晶様、どうぞ」「晶様が欲しくて、こんなにグチョグチョにしてる」
(晶は、コロナエンジェルを貫いて腰を前後させる)
お前はこれから、堕天使となって俺のものになるのだ。
いいな……
ん…
(悪魔二人に腰を突き出す姿勢にさせられる)
〔…ひとみ…もうすぐ会えるわ…〕
うくっ…!!
ふぁ、ああああ…!!
(晶に挿入され、艶っぽい声があがる)
うぅぅ…は、はい、分かりました…
あたしは…あなたのもの……
33 :
晶:2006/01/14(土) 23:58:58 ID:FFLlWyoI
(しばらく腰を前後させると、一気に奥まで押し込み、射精する!)
おおっ!
では、連れて行こう。
(コロナエンジェルを抱き上げると、そのままどこかえと転移した)
その次の日も、晶は何食わぬ顔をして学校に出てきて授業に出ていた。
【では、これで締めますね】
【おつきあい、ありがとうございました】
ああああっ!!
いい、きもちいいよぉぉ!!
あはぁぁぁぁぁあああっ!!
(一気に二度目の絶頂を迎え、気絶する)
〔ひとみ…今行くから……〕
(晶に抱きかかえられ、連れ去られていく…)
【お付き合いありがとうございました】
【落ちます】
35 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/21(土) 20:53:30 ID:8RUHkghC
ヒロイン来ないかな?
36 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/23(月) 17:53:21 ID:bAWX7j5u
age
【ヒロイン名/変身前の名前】魔導少女 まおら/星野 猫羅ホシノ マオラ
【戦う目的】まおらは異世界の住人。その異世界をたった一人のまおらの肉親(兄)が滅ぼしてしまった。
兄はこの現世をも滅ぼそうとしているため、兄の差し向けてくる魔物を討伐し、この世界を守っている。
最終的な目的は、兄の力を封印し、この世界の平和確保と故郷の復活。
【敵団体名】カオスエッジ
【得意な必殺技】「ルナ ストリーム(魔法)」 「スターダストランス(杖で殴る攻撃)」
【戦闘の服装/学校の制服】白と赤のメイド服のような衣装にガーターベルト。/水色のセーラー服。(気力が一気におちると制服に戻ってしまう)
【どなたかお相手くださいますか?】
【今晩は。未だ見てるかな?】
【相手の悪役はどんな奴が良いのかな?】
【人間と変わらないような奴か、それともタコの化け物みたいなのとか…】
【遅れました居ますよ!
悪役はそちらのしたいプレイに任せますよ!触手とか色々…】
【まおら嬢、御相手願えますか?】
41 :
40:2006/01/24(火) 20:10:17 ID:2bkhNtUa
【失礼、リロード忘れてました】
【
>>38さん、失礼しましたm(_ _m】
>40-41
【俺は気にしないで良いぞ、これから飯なんで、暫く無理だから】
>39
【声かけるの遅かったから気にしないで】
【そんな訳で、次に来られるの30分以上後なんでスマン〜ノシ】
【よろしければおふたり同時でもオッケーですよ?レスの順番を決めて…】
【なんだか、皆さん居なくなってしまったようなので今一度待機しますね】
【こんばんは、プレイできますか?】
【できますよw 是非お相手くださいませ〜☆】
【それでは、よろしくお願いします】
【プレイとしては、圧倒的な力の差がある相手にズタボロにされた後、力を奪われ陵辱。という救いのない展開でよろしいですか?】
【よろしければ、お手数ですがそちらからプレイ開始でお願いします】
【了解ですっ!】
……………っ……ッはぁ……はァ………ど…どういうこと………魔法が効かないなんて…!!
何か方法は無いのかしらっ…
(どんな攻撃をしてもエネルギーの吸収をされてしまい、自分にはもうほとんど魔力がのこって居ない)
【敵は魔獣ですか?? 人型ですか?】
【ちなみにプロフはこちら
>>37】
クククッ…あなたのやっている事は海に角砂糖を溶かすようなもの。
わかりますか?私と貴女のレベルの差は、海と角砂糖ほどもあるのですよ
さあ、大人しく私に殺されなさい
(魔人の手から、漆黒のエネルギー弾が次々と放たれる)
【人型でお願いします】
【外見は、漆黒のローブに身を包んだ陰気な雰囲気の男という事で…】
……きっ………きゃァァァァっ!!
(避けようとするが漆黒の魔弾が体をかすめて服が破れ、
腕や足からは切り傷から出た血が滴る)
痛ッ…………//
兄さん……兄さんの力を封印できるまで……私は
…私はしねませんっ!!
(意志の強い眼差しで相手を思いっきり睨み)
【わっかりました。 20分くらいでお風呂に軽く入ってきます!】
【すぐもどりますね^^】
強情な人だ…
(やれやれと言わんばかりに首を横に振る)
やはり、貴女の力そのものを奪い取らなければいけないようですね
(魔人が印を結ぶと、漆黒のエネルギー弾が先程の数倍の数生み出され、まおらの周囲360度を完全に包囲する)
その為にも…まずは眠ってください
(エネルギー弾が一斉にまおらへ襲いかかる!)
(魔弾が一気に襲い掛かるとまおらの周りで爆発にも似た衝撃で大地がえぐられる)
………………ぅ…
(気力が失われ、変身が解け、セーラー服も
手で簡単に引きちぎれそうなほどボロボロになって
傷ついた体をあらわにしながら横たわっている)
【戻りました】
クククッ…他愛もありませんね
さあ、これからが本番ですよ…
(ニヤニヤと陰気な笑みを浮かべながらまおらを抱え、テレポート)
SE:バシャーン!
(気を失っていたまおらにバケツの水がかけられる)
目が覚めましたか?
(怪しげな部屋の真ん中でまおらは鎖でX字型に貼り付けとなっていた)
………あ…貴方は………っ…
(周りの見慣れぬ景色を確認し、相手に視線を戻す)
……んっ……動けないっ…
(逃れようと試みて縛り付けられている鎖から抜け出そうとして
腕を盛んにもがかせてみるが、一向に緩む気配は無く、ただ、自
分の手首に鎖の擦れた赤いあとが残っていくだけ)
…………ここはどこ……私を連れてきてどういうつもり……っ
ここは私の実験室ですよ。
貴女のお兄様の野望をお手伝いする為、私はここで様々な実験や研究を行っているのです
(そう言いながら、近くにある怪しげな機械へ近づく男)
最近、完成したこの機械は【魔力吸引機】とでも言える物でしてね…
対象が秘めている魔力を強制的に吸収し、貯蔵する事のできる優れものなのです
ここまで言えばおわかりでしょう?
そう、貴女の魔力を全て奪わせていただきます。そして、あのお方の野望成就の為に役立たせていただきますよ
(機械から管付きの棒を引き出す男。その棒はまるで男根を模した様な形だった)
クックック…
(まおらのスカートを力任せに破り取ると、下着をずらし濡れてもいない秘所に棒を突き入れる)
(まおらの絶叫が響く中、機械が作動する)
SE:ギュポギュポギュポ…
(機械の作動音と共に淡い光がまおらからつながれた管を経由して機械へと流れていく)
わかりますか?この光が貴女の魔力なのです。
(棒をぐりぐりと捻じ込んでいく。まおらの悲鳴もお構い無しだ)
い……嫌ぁ…やめて…………お願いっ……
………ッ……!!!!
イヤぁぁぁぁぁぁっ!!!
(男根の何倍もの太さのある金属の棒が無理矢理に挿入された痛みは、
男の鼓膜をも破りそうなほど悲痛で大きな悲鳴を上げさせ、体には今ま
でに感じたことの無い激痛が走り、まおらが暴れる度にガシャガシャと
鎖のぶつかる音と悲鳴だけが部屋を埋め尽くす)
(やがて、悲鳴が収まってきた頃には、魔力のかけらも残っておらず、
まおらは虚ろな目でただ天井を見て涙する)
フフフ、貴女のおかげで高純度の魔力を貯蔵する事が出来ました。
あのお方に代わり、お礼を申し上げますよ
(そう言うと、鎖からまおらを解放する男)
(だが、鎖から開放されてもまおらはピクリとも動かない)
さて、私個人としては貴女に用はないのですが…そうもいかない連中が大勢いましてねぇ
(男が指を弾くとまおらが今までに倒した魔物達と同種の魔物が次々と部屋に入ってくる)
私はあのお方の報告をしてきます…お前達、その女を好きにしていいですよ。
飽きるまで嬲った後は食い殺すなりするといい。
ただし、周りの機械を壊してはいけませんよ
(そういい残し、退室する男。次の瞬間、魔物達は一斉にまおらへ襲いかかった)
()
……う……魔力が………なくなったせい……?
…体が………動かせないっ…
(迫りくる魔物達から逃げることもかなわず、ただ囲んだ魔物たちのことを
おびえながら見詰めることしか出来ないまおら)
………こないで……嫌…ぁ……
(丸く形の整った乳房や先ほどの金属の棒のせいで大きく空洞の出来た
アソコが魔物たちをひきつける)
オカシテヤル…オカシテ、コロシテ、ソノシタイヲモウイチドオカシテヤル…
(怯えるまおらに群がる魔物達)
(口に、秘所に、アナルに、穴という穴に巨大な肉棒が捻じ込まれ、無数の手が全身を撫で回す)
(陵辱に参加し損ねた魔物の中には自慰に耽り、精液をまおらにかける者もいる)
(魔力を失ったまおらにはただ泣き叫ぶ事しか出来ない)
オカシテヤル…オカシテ、コロシテ、ソノシタイヲモウイチドオカシテヤル…
(怯えた表情のまおらに群がる魔物達)
(口、秘所、アナル、穴という穴に肉棒が捻じ込まれ、無数の手が全身を撫で回す)
(陵辱に参加し損ねた魔物は犯されるまおらを餌に自慰に耽り、精液をまおらにかけていく)
(魔力を失ったまおらにはただ泣き叫ぶ事しか出来なかった)
きゃぁあぁっ… っひぅ…んぐ…
(強制的にフェラをさせられ、悲鳴すら上げられなくなり、
体はもう魔物たちの精液まみれになり、無残な姿で騎乗位で…
逆さまで…高くから吊るし上げられながら犯されていく)
【2重投稿申し訳ないです】
【気にしないでくださいまし(w】
(一通り性欲を満たした時点で、魔物達は次の行動を取り始めた)
(魔力を失い、ただの女となった猫羅に暴行を加え始めたのだ)
(魔物達の爪が、牙が、猫羅の柔肌を切り刻んでいく)
(一思いに殺したりはしない。猫がネズミを玩ぶように…ジワジワと痛めつけていく)
【すいません、急な用が出来た為、私のパートはここで〆させていただきます】
【短い時間でしたがお世話になりました】
【そして、勝手に〆る無礼をお許しください】
(もう見られないほどに血の飛び散ったそのすがたを最後に、猫羅をその後見たものは無かった)
【ありゃりゃ… 了解です!】
【こちらこそどうもありがとうございました!】
【萌えましたよ〜☆】
【ヒロイン名】リュシィ・フレイアージュ(15歳の姫)
【戦う目的】いいなずけでもあった彼氏が闇の力に身を染めて、残虐な性格に… 好きな人を元に戻すため、大元である魔王を打ち倒そうと立ち上がる。
【敵団体名】カオスエッジ
【得意な必殺技】「ホーリー サークル(魔法)」 「レスディザイアー(弓で標的を貫く)」
【戦闘の服装】露出度の少ない、全体的に白っぽい色のローブ・ブーツ・手袋
【お待ちしています】
67 :
まおら:2006/01/25(水) 00:05:32 ID:hqedcgTE
やはり今日はこのまたおちるです!
…そろそろ
クロスエンジェルを壊してやりたいな…
69 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 16:06:01 ID:HjSVYil+
クロスエンジェルの続きはどした
まおらたん死んじゃったの…?(ノДT)
>>70 【ストーリー上は死にましたが、ご希望であれば何らかの事情を作れば復活させることも可能です(≧▽≦)ゞ 】
じゃあ復活を…
エコエコアザラク…
(←違う)
>>71 【ストーリーの内容をリセットするか、引き継ぐかはキャラハンさんの判断ですので、
何ごともなかったかのように復活しても、問題ないはずですよ】
ライトニングエンジェルひとみタソ復活希望
75 :
クロスエンジェル:2006/01/25(水) 20:30:00 ID:gUOZRcuF
【お久しぶりです】
【あれから色々あって、復帰が遅くなった事をお詫びします】
【少しの間ですが、待機します】
>>75 【こんばんは、お相手頂けますか…といいたいところですが、イカ怪人さん待ちですか?】
77 :
クロスエンジェル:2006/01/25(水) 20:35:23 ID:gUOZRcuF
【
>>76さん、こんばんは】
【はい、お察しのとおりイカ怪人さん待ちです】
【申し訳ありません】
>>77 【それでしたら凍結解除待ちという事を書くのと、前回の終わりに再開の日時を決めておかれる事を
お勧めします。(詳しくは
>>1参照)では、健闘をいのります】
>>クロスエンジェル
【
>>77の間違い、
>>76スマソ。過去ログ読んだが、打ち合わせも何もなしか?ルール守れよヴァカ】
>>75-76 【お久しぶりです&こんばんは】
【続きを…と思うのですが用事が…
次回、よろしくお願いいたしますm(__)m】
【…とりあえず次回予告置き…】
(報道陣や警察官達の前で
乳房や秘所を露出させられ
幼児に放尿を促すような姿のクロスエンジェル
イカの吸盤がクリトリスを吸引し、
ペニス形の触手が秘唇にギチギチと侵入している)
ククク…
初めてなのか?
(ペニスの先端が薄い膜を今にも破らんと…)
【では次回m(__)m】
>>80 【まぁまぁ…とにかくココは、イカ怪人さんとクロス・エンジェルさんの活躍を見守りましょう】
【
>>80さん】
【仰るとおりです。打ち合わせも何もしないまま凍結してしまったのは馬鹿以外の何者でもありません】
【このまま待機していても皆さんに御迷惑をかけるだけですので、落ちます】
【申し訳ありませんでした】
>>81 >>77 【お二方とも、ここで次回再開の打ち合わせをされてはいかがですか?】
【あ、それと、都合が良い時間をお知らせ下さい&別にパラレルワールドとして他の方とプレイをお楽しみ下さいませm(__)m】
>>73 【そうなのですか!有難うございます!
参考にさせていただいますねっ!(o^-’)b】
【…と言うわけで、まおら復活&どなたかを待機しますっ!相手してください!】
>>86 【では、あらためて…お相手お願いできますか?】
【はいっ! こちらこそ宜しくお願いします!
どのような感じで為ましょうか?】
一応参照プロフィール
>>37 【他にも聞きたいことが有ればどうぞです!】
>>88 【シチュ、開始状況等はそちらにお任せします。こちらは悪に染められてしまった
元ヒロイン(14才・私の持ちキャラ)を使います】
>>89 【NGはスカトロや体の切断(切り離し)ですね* ̄0 ̄)ノ】
>>90 【では、普通に魔物を倒した後に貴方キャラ様が当キャラの前に現れるところからプレイで良いでしょうか?
>>91 【切断じゃないならズタボロでもリンチでもかまわないんですか……
ちょっと見ている側としては引きます…自分的にorz】
>>92 【私としては、なるべく攻めて下さる方の希望に沿いたいと思いますので、絶対に勘弁なのはやはり切り離しとスカトロですね…
不快でしたらすみません……】
>>93 【只今携帯からのアクセスなので前スレッドの確認出来ないので変なとこ有ればすみません(>_<)】
>>94 【えぇ、大丈夫ですよ。先発でそちらからお願いします】
>>95 …な…何とか退治出来たみたいね…
(衣装についた砂を払いながら立ち上がり緊張を解く)
パチパチパチパチ
(塀の上に腰掛けている少年が拍手している)
よっ、と…見事な手並みだねぇ、まおらお姉さん
(ふわり、とまおらの前に降り立つ)
そんな不思議そうな顔しないでよ、ボクはお姉さんを迎えに来たんだ
(切れ長の瞳でまおらを見る)
ふぅん…なかなかのスタイルだよね、うん
【14才の男装少女で、イカの怪人に犯され闇に墜ちてしまった少女です】
【黒い羽、黒いレオタード…その他は必要に応じて紹介します】
!!!!
…誰っ!!!
(新手の刺客かと思い、再び杖を構える)
こ…子供?!
…黒い翼…
……闇の世界から来た魔族…なの…?
(子供でも気迫の隠った目付きに緊迫する)
なぜ私の名前をしっているの?
異世界?ボクはこの世界の人間さ
あぁ、ボクの翼が見えるの?なら話は早いね、それっ!!
(ブレザーと放り上げ、シャツとズボンが瞬時に消える)
ダーク・フェザー・アルテミス!フェザーでいいよ
お姉ちゃんを異世界へ連れて行くのがボクの仕事、さぁ、観念して貰うよ!
(先端にオリハルコンのトゲのついた鞭を取り出す)
アルテリオン・ウィップ!!
(まおらにおそいかかる鞭)
100 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/25(水) 22:17:10 ID:hqedcgTE
水よっ我が盾となれっ!スプラッシュウォール!
(自分の周りを流水が囲み相手のムチを弾き返す)
私を連れて行こうとする目的は何っ!
(後ろに飛んで相手との間合いを開ける)
(鞭が水流に弾かれるが、慌てず自分の手に戻す)
目的?そんなの知らないよ…ボクは連れてこい、と言われただけ
(あごに人さし指をあてて、少し考え込む)
でも、大人しく来れないようなら…
(ニヤリ、と小悪魔的な笑いを浮かべ)
やっつけていいんだってさ!
アルテミス・コレダー!!
(電撃が水流に乗ってまおらに襲いかかる)
くっ… 間に合わないっ…!//
(慌てて水を収めるが間に合わず電撃が体を貫く)
きゃぁぁぁああっ!!
(その場に倒れこみ、自分の杖がカラカラと転がり手放してしまう)
やばっ・・・
(即座に取りに行こうと起き上がり
【PCに戻ったので、もうちょいスムーズに出来るかと思われます^^*】
甘いよっ!!
(杖をひょいっ、と蹴り上げて自分の手の中に収める)
ボクが武器の使い方を教えてあげるっ、サーベラー!
(銃と剣が一体化したような武器をとりだす)
ヤアッ!!
(まおらのスカートを縦に切り裂く)
エイッ、ヤアァァァァッ!!
(肌には傷を付けず、まおらの衣装のみを切り裂いて下着姿にしてしまう)
こういう風に使うんだよ、わかる?
嫌ぁぁッ…////
(手で胸とパンティを隠すように押さえてその場に留まる)
つ… 杖を返してっ…
フェザー…
どうしてこんなことするのっ…
(恥じらいと屈辱感で相手を直視できず顔を背けながら話す)
こんな事って…
(まおらの背後から、首筋に細い針を刺す)
こういうこと?
(首から下が言う事を聞かなくなる魔導少女)
ボクもこの前まで正義の味方だったんだ…
(身動きの取れないまおらの唇を奪う)
んっ…ふぅ…んんっ…クチュ…んっ
(舌を絡めながら、引き締まった太股に細い指を這わす)
ぷはっ…どう?女の子同士のキスも、なかなかでしょ
かっ…からだが… 動かないっ…;;
・・・っん… …んぅ………
(唇を重ねられると更にからだがボーっとして来て)
それなら… どうしてそんな闇の身を染めるようなことをっ…
…ァッ…・・・
(太ももを撫でる相手の手が知らぬうちにアソコをぬらしていく)
それは…ウッ…
(その事を考えようとすると、アルテミスの頭に激痛が走る)
そんなことはどうでもいいよ…それより…
(首筋から鎖骨、乳房へと舌を這わしていく)
気持ち良くしてあげるよ
(指が下着の中に入り込み、濡れそぼったヘアをかき分けて秘処を探る)
どう?こういうのって…きもちいい?
ヤッ… 嫌ァ……
(膨らんだ丸い胸は先端を硬くして主張している)
…あなただって……正義の為に戦っていたのなら…
……こんなことをする時に……心が痛むでしょう?!
うッ………っは…ァ………//
(クリトリスがぷっくりと膨れていてフェザーの指を濡らす
痛まないよ…ボクの身体には、半分は怪人の血が流れてるんだ
(歯と唇でまおらの乳首を刺激し、下着の中で中指を秘処に、親指をアナルに
差し込んで挟み込むように揉みしだく)
その為にボクの母さんは見殺しにされたのさ、正義を守っていた母さんは…
(ふと、声が沈むが…)
下らない事を思い出させないで!
(まおらの両足を開き、もう片方の手でクリトリスをちぎらんばかりに弄ぶ)
ほら、、さぁ…堕ちちゃいなよ!
【すみません、今日は夜勤の日なので12時には落ちなくてはならないのですが
次回都合のいい日を追記していただけますか?】
【このプレイ自体は今日の12時までOKです】
痛っ……!
ァッ… フェザー………お願いっ…やめてっ…
(フェザーの奏でる水音が静まったあたり一面に、
まおらのあえぎ声とともに響く)
……血なんて…関係ないわっ…
私も……私の兄に…お父様とお母様…
そして…私の生まれた国を消されたのっ…
私は… 兄を封印するために戦っている…
フェザー… ァ…ん… だめよっ…自分に負けてはっ……//
……いやっ……ァ…あん……っひぁ…痛い…//
(淫らな声を上げながらクリの痛みに耐える
【都合のよい日ですか… そうですね…】
【私は土日がバイトなので、明日の夜とか金曜日でしたら夕方頃からなら空いています】
【その中でお時間取れそうなところはありますか?】
自分に負けて…?そうだね、でもボクはもう一人の自分…
暗黒の血を引いている半分なんだよ
(まおらから身体を離す)
ふふっ、まだまだ…ここからだよ
(腰のカプセルを取り出すと、封を切る)
これ、異世界の生物らしいよね…?
(ドロリ、としたゲル状のスライムがまおらの肢体に絡みつき、肥大化する)
お姉ちゃんの魔力を吸収してるんだね…すごい…
(首から下が、完全に半透明のスライムに包まれ、彼女の全身を無数の触手が
這い回って刺激する)
このままだと…くるっちゃうかもね
(のたうち回り、身悶えする魔導少女まおら。そしてアルテミスの手には、
さらにいくつかのカプセルが…)
【では、明日8時頃からでいかがでしょうか?】
っきぁぁぁぁっ…////
やだっ… やめて… 離してっ…こんなの嫌ァっ・・
(体にまとわり付くスライムから逃れようと必死に抵抗をしようとするが
動くのは首だけ。)
(それも胴体より下は魔力を奪われてるせいか、動かせる気配も無い)
【OKです! では明日の20時ですね!】
>>113 【はい、よろしくお願いします】
【今日は本当にありがとうございました、では…また明日】
【(=゚ω゚)ノシ】
【ではここで凍結しますっ!】
【解凍はよろしくですっ!(゜∀ ゜*】
【ヒロイン名】 フェザー・アルテミス
【本名】瀬田 翔(せた かける)
【データ】14才 145cm
【戦う目的 】 アルテリオンのB級エージェント(15才まではA級以上は認められない)
次元魔王ハウリングランドによって石にされた母親(瀬田益美=シャイン・アルテミス)
の跡を継ぐ
母親を元に戻し、行方不明の父親(母は教えてくれなかったが、どこかの組織の改造
人間らしい)を探す為に戦う
【容姿】中学校では、ある事情により男子生徒として生活している
華奢な体躯と母譲りの整った顔立ちで、剣道部と写真部のかけ持ちをする
変身前から背中の羽を広げて空を飛ぶ事ができるが、まず人前ではやらない
変身後は、黒髪→銀髪、レオタード+ミニスカート、アイマスク、アーマー
【敵】 町に現れる雑多な怪人、次元魔王が繰り出す超怪人
【得意な必殺技】 オリハルコンのサーベルとレーザー銃が一体化した武器『サーベラー』
急上昇から急降下して突撃する『ファイナル・スピン』
オリハルコンのトゲが先端についた鞭『アルテミス・ウイップ』
電撃と衝撃で相手を倒す『アルテミス・コレダー』
【弱点】視力がアフリカ原住民並みな代わりに、異常なまでの鳥目(闇目が利かない)
生い立ちの関係で精神的に脆く、暗示や精神攻撃に弱い
脇腹とアナルが異常に感じやすい(鳥の弱点)
【…ということでまおらさん待ち&
>>114解凍準備中です】
【おまたせいたしました!】【解凍に参りましょうw】
ふふっ、手も足も出ないって言うのは…こういうことだよね
(スライムが蠢き、まおらの乳房や秘処、アナルに潜り込んでゆく)
さぁ、もっと恥ずかしい事してあげるよ!
(スライムの一部が男性器の形を作り、彼女の口へと近づく)
抵抗してもムダだよ、ほら…
(口をつぐむまおらの鼻を押さえつけ、呼吸の為に口を開けたところにスライムペニスが
侵入する)
さぁ、狂っちゃえ!!
【では、よろしくお願いします】
あぅっ……ん…ぐ……(振り払おうと首を左右に振るがスライムは更に喉の奥へと入り込むばかり)
(目に涙を浮かべながらフェザーを見つめている)
(知らないあいだに汚される秘所はグチャグチャに濡れていて乳房も快感に酔って先端を固くしている
うわっ…すっごいエッチな顔してる…
(涙とよだれにまみれ、不思議な色気を醸し出している)
こういうポーズでやられる、ってのもいいかもね
(スライムによって、強制的にまおらの両足が開いていく)
うわぁ…ご開帳…
(完全に両足を開ききり、淫らなポーズのまま胎内に侵入する無数のスライム
秘処の中で何本にも分かれた触手が子宮口を舐め回し、この世のものとは
思えないほどの快感が魔法少女を襲う)
んんっ……
(子宮に到達する触手から伝わる滑らかな快感が伝わり背筋をのけぞらせる)
…うっ…んん…(足を動かしてみるが更にスライムをおくまで滑らせるだけ)
(口に挿入されているものをナメサセラレルと卑隈な音を立てる
あらら、お姉ちゃん…もう抵抗する気がなくなっちゃったんだね
(スライムが魔法力を完全に吸い取って、まおらをドサリ、と地面に横たえる)
それじゃ、次の会場にご招待してあげるよ
(ぐったりとなったまおらを軽々と抱え上げ、黒い羽を伸ばして飛び立つDFアルテミス)
さぁ、ついた!
(廃屋となったホテルの一室…そこだけが、いまだ使われているような普通の部屋
ベッドに抵抗できないまおらを横たえる)
魔力が消えた上に身体が動かないんじゃ、何もできないよね
(背筋から首筋まで、つつ…と舌を這わせ、秘処と乳房を両手で弄ぶ)
(ボーッと霞む視界にその一室が広がり)
っう……ァん…ん…
(体力が少しずつ回復為てきた為に手足をモゾモゾと動かして抵抗ようとするが
それよりも快感が大きくてどうしようもできず)
…ん…っふ……ぅ…あん…////
少しは動けるようになったみたいだね…でも、魔力は全部吸い取っちゃったし
手足もさっきついたツボで動けないでしょ
(自分のレオタードの股間の部分を、まおらの秘処にこすりつける)
うん…うふぅ…んんっ!
(まおらとアルテミスの愛液で、黒いレオタードにテカテカとした光沢が)
あうう…んっ、くはぁ…
(秘処同士が擦れあう感覚に、うっとりとするDFアルテミス)
はぁ、はぁ…お姉ちゃんに、プレゼントあげる
(自分のレオタードの股間部分に、疑似男性器を装着する)
これで…最高に気持ち良くしてあげるよ
(まおらのヘアをかき分け、秘処に疑似男性器をあてがう)
>>まおらさん
【落ちてしまわれましたか?】
【すみません…実は今インフルエンザにかかってしまっていて、ちょっと熱があがってまいりましたので、文字を打つのがつらい感じです…】
【よろしければこのまま凍結で病状が落ち着くまで凍結させておくか、あまりながい間になってしまうのが萎えの場合、打ち切りか…どちらかでおねがいできますか?;】
>>128 【な、なんと…そんな状態で…。・゚・(ノД`)】
【ではこのまま凍結…回復次第このスレに希望の日時を書き込んで下されば、すぐに再開します
一刻を争いますね、気をつけて下さい。 つ鶴 】
【では、お大事に…返信の書き込みも不要です、お疲れ様でした
(´・ω・`)ノシ 再開&再会を楽しみにしています】
>>74 【自分の拙いキャラが気に入っていただけてうれしいです】
【近いうちに復活ロールをしたいと思ってます】
【今回は書き落ちで失礼します】
【ヒロイン名】ライトニングエンジェル
【本名】望月ひとみ
【年齢】16歳
【身長】155cm
【体重】44kg
【スリーサイズ】80/52/80
【容姿】まだあどけなさの残る童顔、どことなくボーイッシュ
(変身前)栗色のショートカットに学校のセーラー服
(変身後)髪と眼が銀色になり、白を基調とした体にフィットしたコスチューム。
頭上には天使の輪が浮かんでいる。背中には光で形成された小さな翼。
【性格】考えるより先に行動する猪突猛進型で、いつも明るく元気。
困っている人や苦しんでいる人を見ると放っておけない正義漢。
戦闘でも何よりも他者を守る事を最優先に行動する。
それ故、自分から危険に飛び込む事も…
【能力】天使の力で強化して繰り出す打撃主体の近接戦闘が得意。
人の傷を治す治癒能力もあるが、自分の生命力を大幅に削るため多用できない。
【戦う目的】
ある日、まだ普通の女子高生だったひとみは帰宅途中に魔物に襲われている子供を見つけ、
とっさに助けに入る。
しかしただの人間が魔物に敵うはずもなく、子供の身代わりに瀕死の怪我を負ってしまう。
それを天界から見ていた一人の天使が力を授け、ひとみは変身できるようになった。
それ以来、ここ数ヶ月街を脅かしている謎の悪者達から家族や友達・自分の育った街を守るため、
ライトニングエンジェルとして戦い続けている。
【待機します】
【どなたか復活ロールのお相手お願いします】
【お久しぶり&復活おめでとうございます。
機会があれば是非お相手いただきたいですが、今は無理なので。
とりあえず、ごゆっくりお茶でもどうぞ。つ旦】
>132
【お茶いただきますw】
【そうですか…ではまたの機会に御一緒しましょう】
【引き続き待機します〜】
【悪魔のなぐさみ者&子供を産まされてからの、復活ですか】
【これまでの流れから見ると、そうですよね?】
>134
【改めてそう見てみると、何か救いようの無い状況ですがw】
【もしアレなようでしたら、全てリセットして無かった事に…という手も考えてますけど】
【どん底から復活というのも燃えますけどね】
【復活するまでのロールだと、私はコロナエンジェルをやった方がいいのかぁ(w】
>136
【コロナエンジェルが身代わりに…とか、完全な悪魔になってたりとか…】
【人にキャラを使わせるというのも珍しいですがw】
【じゃあ、こんな感じで】
あああ、先輩!
先輩、私が分かりますか!
(生まれた子供を奪われ、悪魔達とのプレイを終えて放置されたライトニングエンジェルに駆け寄る)
【これでよければ、このまま進めましょうか?】
【すみません。クラスメートでしたね(汗】
>138
(光など一筋も届かない闇の世界)
(悪魔や魔物が跋扈するこの魔界に鎖や首輪で拘束されたひとりの少女)
(一糸も纏わぬ裸体に、放心したように虚ろな表情を浮かべている)
……あ、はは…きょうも……やられちゃった……あはは……
(壊れたような薄笑いを浮かべ、未だ余韻の残るからだを痙攣させる)
(今自分がどこにいて何をしているのか、それすらも分からない)
…………きみ、だれ…?
…ボクのこと、しってるの…?
(自分へと駆け寄るかつての友人)
(しかし、その姿を見ても、もう彼女にはそれを認識する事も出来なかった)
【じゃ、お願いします】
私です、早乙女あきらです。
ひどい……
(天使の力をライトニングエンジェルに注ぐ)
……あきら…………?
(その名前を聞いた途端、何か妙な感じがした)
(頭の中に浮かんでくるのは、所々ひび割れて霧のかかった記憶)
(その記憶の中に、確かにその名前はあったはずだった)
………う…あ……あぁ…
(だが、思い出そうとすればするほどに、刺すような頭痛が走る)
(頭を抱え、苦しげに呻く)
……………?
…なに…してる、の……?
(あきらがかざした右手から発する光を浴びる)
(すると、何か懐かしく心地よい感じが体に溢れてくる)
……これ…ボク、しってる……ボクは…これで……
ひとみ、辛かったんだね。
私が助けてあげるから。
(天使の力を注ぎながら、悪魔の精にまみれたライトニングエンジェルの体をぬぐう)
(後ろに顔を向けて)
私はどうなっても構わない。
だから、ひとみをライトニングエンジェルを元の世界に帰して!
………あきら…
…そうだ……あきら…ボクの、ボクの……
(天使の力を取り戻し始め、奪われていた意識と記憶がゆっくりと復元されていく)
(ひび割れたものが直り、かかっていた霧がしだいに晴れていく)
〔ボクの、ともだち……〕
『あぁ?なんだてめぇは?』
『ライトニングエンジェルを帰すって?馬鹿言え』
『せっかく捕まえた天使を逃がしてたまるかよ!』
『…それともてめぇが代わりに俺たちに犯さるってか?』
(嘲笑と蔑みをあきらに一斉に向ける悪魔たち)
もうライトニングエンジェルは、あなた達の欲しがっていた子供を産んだ。
こんな状態まで堕ちたら、元の世界に帰っても、あなた達の脅威にはならないでしょう。
……ええ、私がライトニングエンジェルの代わりになるから……
『ぎゃはははは!こいつぁいい!まさか天使が自分から悪魔に捕まりに来るとはな!』
『まぁ確かに、ライトニングエンジェルなんかもう怖くねぇけどな』
『よし分かった、今日からはてめぇが俺たちの遊び道具だ!』
『ライトニングエンジェルはすぐ壊れたが、こっちはどこまで持つかなぁ?』
(ゲラゲラと下品な笑いをあげる)
…ダメだよ、そんなの……
あきらがボクの身代わりになるなんて…そんなの絶対ダメだよ!!
ボクは大丈夫だから! あきらは元の生活に戻って!
ボクの事なんか忘れて逃げて!!
(鎖を鳴らし、親友に向かって必死に叫ぶ)
私は大丈夫。
ひとみ……もし次に会うとしたら、もうそれは私じゃないから。
私の姿をした悪魔だから。
それを忘れないで。
(自分から悪魔の群れに近づく。そして、悪魔達に押し倒され、のしかかられていく)
…そんな…あきら……
ボク、いやだよ…こんなの……
(毅然とした態度で悪魔の元へと赴くあきらの背中)
(それはあまりに小さく見えた)
『ほぉ、美しい友情ってやつか?泣けるねぇ』
『安心しな、ライトニングエンジェルはすぐ人間界に放り出してやる』
『その代わりてめぇが俺たちを楽しませるんだ!!』
(怒涛の如く、あきらに飛びかかる悪魔の群れ)
(服を裂き、露になった裸体を思うままに弄び出す)
………!!
わぁぁあああぁ!! あきらぁぁぁぁぁぁぁっ!!!
(悪魔の餌食となった親友を見る目は涙で濡れていた)
(親友を助けにいこうと、拘束具をガチャガチャと鳴らして暴れまくる)
(しかしその鎖が外れる前に、強制的に魔界より締め出される)
………………
(気がつくと、自分が通っていた学校の倉庫にいた)
(自分の姿を見ると、見慣れたセーラー服を着た状態だった)
………あきらぁ…
ごめん、ごめんね……
【すみません。寝堕ち寸前なのでこれで落ちます】
【おやすみなさい】
【分かりました】
【とりあえず区切りはついたので大丈夫です】
【お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】
【自分も落ちます】
151 :
如月美奈子:2006/02/05(日) 22:00:12 ID:bhJjU/mE
【名前】如月 美奈子(きさらぎ・みなこ)
【変身後】ウィザード・コスモス
【年齢】32歳
【サイズ】166cm B88W60H86
【容姿】慈愛に満ちた微笑と肩まで伸びた艶やかな黒髪が印象的な大人の女性。
8歳になる娘『美凪(ミナギ)』がいるが、実年齢より5歳は若く見られる。
【外見】白を基調とした『魔法の法衣(バトルコスチューム)』に身を包み、手には長さ120cm強の『魔法の杖(マジックロッド)』を装備。
※イメージとしては『マ●レ●ジャー』の『マ●マザー』(核爆)※
【能力】多種多様の魔法を使用できる。特に得意なのは風と氷、そして癒しの魔法。
手にした『魔法の杖』は魔力の増幅器であると当時に接近戦用の武器でもある。
魔法で空を飛ぶ事も出来るが、それほど早く飛べるわけではない
【戦う理由】人間界を陰で守ってきた正義の魔術師の一族。その最後の生き残り。
7年前に人間界を侵略しに来た魔界の住人達を退けてからは平凡な主婦として暮らしていた。
しかし、1年前に多くの仲間や夫の犠牲で退けた魔界の住人達が再び人間界侵略を開始。
美奈子は人間界の平和と一人娘を守る為に1人戦う事を決意。今も戦い続けている。
【性格】慈愛に満ちた癒し系。如何なる時も微笑を絶やさない。
しかし、一度戦いの場に赴けば凛々しい戦士へと変わる。
【NG】スカトロと残酷なプレイ全般(多少の怪我や妊娠はOK)
【暫く待機させていただきます】
【お相手よろしいですか?
どのようなシチュがご希望でしょう?】
153 :
如月美奈子:2006/02/05(日) 22:15:22 ID:bhJjU/mE
【
>>152さん】
【御相手、ありがとうございます】
【シチュですが…敗北→陵辱のラインであれば、どのような感じでもOKです】
【
>>152さんのご希望に合わせます】
(美奈子の住む町の一角。外れの空におかしな扉が現れる。
……ふう、ばれてないといいんだけどっ?
(その扉から、蝙蝠の翼を持った何処か、おかしな少年の姿が現れる。
(降り立って、そのまま、翼をしまうと繁華街の方面にと歩き出す。
(その少年からは、霊感の強いものには分かるくらいの膨大な淫気があふれ出ている。
【はい、了解しました。
一つ確認したいのですが、変身後と変身前の外見は服装以外変化なしでしょうか?】
155 :
如月美奈子:2006/02/05(日) 22:40:31 ID:bhJjU/mE
…っ!?
(夕食後の洗い物の最中、妙な感覚を感じ取る美奈子)
「(この感覚…奴らがまた…)美凪ちゃん。ママ、ちょっと出かけてくるわ。お風呂に入って、戸締りをして先に寝てなさい」
(洗い物を急いで終わらせ、居間でくつろいでいた娘にそう言うと家を出る美奈子)
(そのまま気配のする方へと急ぎ足で歩き出す)
【そうですね…外見は魔法の法衣と杖を装備するだけです。
法衣にはマスクもついていますので…マ●マザーをイメージしていただければ(^^;】
(繁華街を歩き回る少年のような姿、明らかに違和感のある服装なのに誰も指摘しない。
(コンビニのおやつをその場でぱくついても誰も叱れない、認識のずれを起こしている。
んー、人間界って美味しいんだなー♪
(が、少年が歩くその周りでは女性は頬を赤らめ、時に足の間に何かを擦りつけ。
(男はそんな女性を見て、前のめりにトイレに走りこむ。
……あれ、何だか気配が……。魔術師かなぁ?
(気配を察知し、デパートの屋上、アトラクションの広場で遊びながら待つことに。
【了解しました。】
157 :
如月美奈子:2006/02/05(日) 22:59:19 ID:bhJjU/mE
(繁華街にやってきた美奈子。警戒しながら周囲を見回す)
気配は益々強くなっている…
(周囲の男女が異変を起こしている中、意識を集中させる)
見つけた、そこね!
(数分後、デパートの屋上へ辿り着く美奈子)
見つけたわ…魔界の住人
(広場で遊んでいた少年をキッと睨みつける)
わわっ、お、お姉さん、誰っ?
(とぼけた仕草をしながら、うまい棒を食べている。
ま、魔界って何かな?ゲームのこと?
(気配のみが、少年が魔界の住人であることを語っているが、それを疑ってしまうほどに認識がずれている。
(が、その気配は感じようとすればするほどに淫蕩な気分を引き起こす。
……あ、でも、おねーさん綺麗かも。えへっ。
(ゆらりと、ゲームを止め、立ち上がり近付いてくる。
159 :
如月美奈子:2006/02/05(日) 23:14:49 ID:bhJjU/mE
とぼけても無駄よ…美味く隠しているつもりでも、全身から湧き上がるその気配は隠せないわ
(少年を睨んだままの美奈子。だが、徐々に淫蕩な気分が湧き上がる)
「(くっ…気をしっかり持たなくては…)」
(立ち上がり、近づいてくる少年に警戒を強める美奈子)
隠してるって何を〜?お姉さんこそ、何か、隠してるんじゃないの?
だって、普通の人には分からないはずなんだよー?隠し事は良くないよー。
(無邪気で残酷な、子供そのものの笑みを浮かべながら、重要な言葉を言うと。
それに、もうエッチな気分になってるでしょ?おねーさん。
(そう、声だけが耳もとで囁き、生暖かい風が美奈子の体を撫で回す。
161 :
如月美奈子:2006/02/05(日) 23:39:43 ID:bhJjU/mE
くっ…はぁぅ……
(耳元で囁かれる声、体を撫で回す生暖かい風に思わず声をあげてしまう)
だ、誰が…そんな気分に……
(必死に否定するものの、熟した肉体は火照り、秘所も濡れ始めていた)
「(このままでは…いけない)ま、魔力転生!」
(美奈子が呪文を唱えると、足下に魔法陣が発生し、光が美奈子の体を包む)
(そして、光が消えた時、美奈子は魔法の法衣に身を包んだ女戦士へと変わっていた)
「闇を打ち消す白き魔法使い、ウィザード・コスモス!」
(名乗りを上げ、少年に魔法の杖を向ける)
「吹き行く風よ、刃となれ! ウィンド・チャクラム!」
(無数のカマイタチが少年へと向かっていく)
そうこなくっちゃ!(けんか相手をみつけた子供のような笑みを浮かべ。
ガラクタ達よ、無念を持って刃を防ぐ壁になれ!ジャーンク・ウォールっ!
(突然、現れた機械の残骸が、カマイタチを遮断し、視界を覆う。
(気配を探ると、淫蕩な気配は壁の上で銃を構えている。
だって、ひどいんだよ〜。けーさつって人たちも皆、僕がこんなものとっても気付かないしさー。
えへっ、と、言うわけで行くよっ。悦楽の魔弾よ、僕の敵を娼婦に変えちゃえっ、チャームバレット!
(魔力を含む銃弾がウィザード・コスモスに向けて、放たれる。
くっ…
(視界を覆われたことで、攻撃への反応が遅れてしまう)
(咄嗟の横っ飛びで弾丸をかわそうとするが、避けきれず左脛の部分に命中してしまう)
あぁっ!
(弾丸が脛を貫く痛みに苦痛の声をあげつつ、少年と距離を取る)
聖なる光よ、癒しの力となれ…ホーリー・キュア。
(癒しの光が脛の傷を癒していく…だが―)
はぁ、はぁ…はぁ…
(弾丸に込められた魔力がコスモスの体を蝕み始めていた)
「(体が…熱い)」
(どうしようもない体のほてりがコスモスを襲う)
【すいません、1時から夜勤なので0時30分頃で一時凍結したいのですが…よろしいですか?】
【凍結、了解しました。と、いってもこちらは今週もう土曜昼ぐらいしか空きがないのですorz
来週の日曜日なら昼夜とも空けられるとはおもいますが、いかがでしょうか?】
あはっ、当たったー。もう、おねーさんの、おまんこ濡れ濡れかな?
長く使ってないなら、余計に疼くはずだけど、どうなのかなぁ?
(残酷な笑みを浮かべ、てけてけと子供が駆けるように近付いてくる。
ね、おねえさん?気分はどう?体熱くて、おまんこにほしくてたまらないでしょ?
(またも生暖かい空気がコスモスの熟した肢体を包み込み、スーツの隙間から肌を撫で回す。
まだ、戦えるのかな?もう、おまんこに白いのたっぷり出されるまで、その疼きはとまんないよー。
ふ、ふざけた事を言わないで…この位で…くっ…はぁぅ……
(生暖かい空気に全身を撫で回され、声が出てしまう)
(必死に心を保とうとするが、それも一時の無駄な抵抗だった)
ふぁっ!
(一際強く撫でられた瞬間、杖を落とし、崩れるように座り込んでしまう)
「(駄目、体が疼いて…言う事を聞かない)」
【凍結のお願い聞き届けていただき感謝します】
【では、来週日曜の夜、時間は…21時以降スタート、では如何でしょうか?】
【ここで落ちます、おつかれさまでした】
どうしたんですか?おねーさん♪声なんて出して?
まるで、感じちゃってるみたいじゃないですか……えっち。
(落とした杖を拾い、笑いかけるように話しかける。
集いし、淫気よおねーさんを縛れ、バインド・オーラ。
(スーツの下で蠢く空気が実体を持ち、淫らに透明な束縛と化し。
(淫らな何匹ものミミズがスーツの下で這い回るように胸や秘所を弄りまわし。
(マスクに手をかけ、上に持ち上げ。
おねーさんは、綺麗なんだから、顔隠さないで下さいよっ。
【お疲れさまです、それでは楽しみにしておりますね。】
お疲れ様〜
…なんだか少年キャラが多い気が…いや別にええんやねんけど…
じゃあ書くな?…失礼いたしました〜
こんなキャラになら、敗北させられたい屈服させられたい、という希望でも出してもらうかね?
【待機します】
【落ちます】
172 :
オーシャン・ルージュ ◆Goce/M06Ms :2006/02/10(金) 20:54:23 ID:T5Pv6V24
【ヒロイン名】 オーシャン・ルージュ
【本名】 大山寿美香
【敵団体名】 不明
【得意な必殺技】
フライングニールキック、ブレンバスターなどのプロレス技
倒した相手のエネルギーを吸収するエナジースティック ・ソードによる
斬撃
(敵に奪われると、自分のエネルギーを奪われる)
【戦う目的、容姿etc】
馬原野附属高校3年生
インディー女子プロレス団体『WGST』では、現役女子高生レスラーとして活躍中
フリマで外人から 買ったマスク を身につけると、すさまじいジャンプ力や 力を出す
ことができるが、 額についた宝石(通称『遺産』)のために 正体不明の男女から
狙われる
コスチュームは、マスク、水着型のリングコスチューム、強化パーツの手甲や飛行
可能なブーツと収納式の羽、 胸と股間を守るプロテクター
腰のエナジースティックはソード状になり、相手にあたるとエナジーを吸い取れる
【弱点】
お尻と太股が異常に敏感で急所
スライム状の生物と蛇が大嫌いで、戦意が大幅に下がってしまう
以前、サイボーグの女戦士に陵辱され、トラウマになっている
【こんばんは 2スレぶりにこちらで待機します】
【落ちます】
【遅かったか…orz】
まだいる?
【
>>176せっかく来て頂いたのに申し訳ありません、私の今夜の待機はありません】
【m( __ __ )m 】
【それは残念、勝手にまたたのしみにしてるよ】
【
>>178ありがとうございます。明日も他に使われる方がおられなければ、同じような時間に
待機するかもしれません。m( __ __ )m 】
【こんばんは、待機します】
181 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/11(土) 21:00:08 ID:2q8Ly7mv
【オーシャン・ルージュ嬢、御相手願います】
>>181 【よろしくお願いします】
【敵キャラ設定については、そちらにお任せします】
(リングを照らすカクテルライトが消え、観客席から人々の姿が消えて数時間…
境原市民体育館は、元の静けさを取り戻していた)
お疲れ様でした…はぁ、今日はだいぶお客さんが集まったな〜
(大歓声のリングを思い出し、クスッと笑う)
でも、ボクのピンチのシーンであんなに写真撮る事ないのにな…
(台本どおりにヒールレスラーに痛めつけられ、悲鳴を上げるたびに観客席からは
無数のフラッシュが焚かれた)
まったく…ヘンな気持ちになっちゃったよ…
(そういいながら、自転車にまたがり帰路につく寿美香)
あぁ〜それにしても、ややこしいわね
(最近世間で活躍中のスーパーヒロイン『オーシャン・ルージュ』=大山寿美香を
リング上で演じる…それもまた女子高生レスラー『オーシャン・ルージュ』
=大山寿美香だった)
(帰宅途中の寿美香を見つめる謎の影)
ククク…試合でのピンチシーンはなかなかだったよ、オーシャン・ルージュ。
だが、私はまだ物足りないなぁ…本当のピンチというものを教えてあげるよ。
そして、我が組織の新たな財源として…(邪笑
(そして、謎の影は寿美香を密かに尾行するのだった。ワザと怪しげな気配を放ちながら)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【設定は…遺産狙いだけど、オーシャン・ルージュに異常な愛情を抱いた怪人という事でお願いします】
>>183 ♪フンフンフ〜ン
(歌を口ずさみながら帰る寿美香)
フ……んっ?
(背後の怪しい気配に近くの廃工場に入る)
…誰だろう?ずっとさっきからボクの事をつけてきてる
【わかりました】
(寿美香の前に姿を現す謎の男)
私の気配に気がついていたのに、こんな所へ来るなんて…君はそんなに、僕から虐めてほしいんだね。
(謎の男、来ていたコートを脱ぎ―)
いいよ、君の事をタップリと虐めてあげるからね!
(怪人へと姿を変える。その姿は巨大なゴリラ。ただし腕が6本の)
さあ、変身しなよ!そして、僕に虐められるんだ、オーシャン・ルージュ!!
……でたわねっ!!
(自転車を抱え上げ、ゴリラ男にぶつけるとそのまま物陰に飛び込みマスクをかぶる)
たぁっ!!
(テーブルの上にすっくと立ち、ブレザーとスカートを一瞬で脱ぎ捨て、リングコスチュームに
アーマーを装着する)
ボクのファン…?サインだったら楽屋の方でお願いしたいんだけどね…タァッ!!
(そういいながら、ドロップキックを放つオーシャン・ルージュ)
ぐはぁぁぁっ!
(ドロップキックが直撃し、吹き飛ぶ怪人)
いいねぇ、儚い抵抗を続ける君を最後には押さえつけ、じっくりと虐めていく…
うん、実に素晴らしいアイデアだ。
さあ、もっと攻撃を続けなよ
(立ち上がり、ノーガードのままオーシャン・ルージュへと進んでいく)
なっ、このぉぉぉぉっ!!
(再び間合いを取り、高角度からのフライング・ニールキック)
たぁぁぁぁぁぁっ!!
(浴びせ蹴りをかけたあと、間髪入れずに足払いをかけ、すぐに跳び退る)
〔あの六本の腕に掴まれたら…ボクではパワー負けするかも…〕
えいっ!!
(机を踏み台代わりにタン、と蹴ってエルボードロップ)
(怪人にオーシャン・ルージュの攻撃が次々と命中する。だが―)
フフフ、それで終わりなのかな?
(怪人は余裕の態度を崩さない。ダメージは与えているのだが…)
さあ、もっと攻撃を続けなよ。攻撃が止まった時が君の最後なんだからね…
(未だノーガードで、オーシャン・ルージュへ迫る)
攻撃がとまった時が、ボクの最後…?
その前にとどめを刺してあげるよっ!
(三段蹴りから延髄ぎりへとキックをヒットさせ、背後に回りこむ)
これで…どうだぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(背後から巨体を抱え込んで、床にめり込ませる変形キャプチュード)
はぁ、はぁ、はぁ…
(コンクリートの床に上半身をめり込ませ、ピクリとも動かないゴリラ男)
(ピクリとも動かないゴリラ怪人だったが…)
うーん、今のはなかなかだったよ。一瞬意識を失っていたようだ。
(床にめり込んだ上半身を抜き、何事もなかったかのように立ち上がる)
さて、大分お疲れのようだ…そろそろこちらから攻めさせて貰おうか!
(6本の腕を総動員しての連続パンチがオーシャン・ルージュを襲う)
うわっ、くっ…うっ、うあっ!!
(六本の腕から繰り出されるパンチを、辛うじて見切ったり受け流したものの、
2発のクリーンヒットを許してしまう)
はぁ、はぁ…はぁ…
〔た、たった2発当たっただけでこの威力…こうなったら…〕
スキありっ!
(足払いをかけて床に引き倒すと、そのままアンクル・ロックでアキレス腱を
捻り上げる)
さぁ!このまま足をねじ切ってやるよっ!!
ぐぅっ!
(アキレス腱を責められ、さすがに苦悶の声を上げる)
流石だね、オーシャン・ルージュ。それでこそ、私が愛を注ぐに相応しい乙女だ。
だが、残念だ…私に関節技を仕掛けた事が君の敗因だよ
(ゴリラ男の全身からスパークが走り、次の瞬間)
SE:ズバババババババババッ!!
(ゴリラ男の全身から猛烈な高圧電流が放たれる。もちろん感電するオーシャン・ルージュ)
私の奥の手と言う奴だ…体内の生体電流を増幅し放電する。
電気鰻などが有している特殊能力だが…なかなか強烈だろう?
うっ、うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(電撃に苦悶の表情)
あぁぁぁぁぁぁっ、うぐぁぁぁぁぁぁぁっl!!
〔は、速く逃げないと…〕
(電撃に身体が硬直して、身動きが取れない)
うっ…ぐぅぅぅ…ぅぅ…
(ドサリ、と地面に倒れ伏すオーシャン・ルージュ)
はぁ…はぁ…
〔ダメ…身体が…動かないよ……〕
クククッ…どうやら、もう動けないようだね。
(倒れたままのオーシャン・ルージュに満足気なゴリラ怪人)
さあ、これからタップリと君を虐めてあげるよ…おい!
(ゴリラ怪人の声に物陰から覆面姿の男達が撮影機材を手に集まってくる)
今までのシーンも撮っていたな?
「はい、バッチリです!」
「迫力満点の戦闘シーンが取れてます!」
よし、これから第2部の撮影開始だ。タイトルは…『敗北のヒロイン、オーシャン・ルージュ。絶望の宴』だ。
(男達が倒れたままのオーシャン・ルージュの姿をカメラに収めていく中、そう宣言するゴリラ怪人)
う…うぅ…や、やめて…こないで……
(全身がマヒして、逃げる事が出来ない)
い、いやぁ…ボク…
(カメラがコスチュームの股間部分をアップで撮っている事に気づいて、脚を閉じようとする)
は、恥ずかしい…よ…
安心したまえ、そう言った類の事はもう少し後だ。
このような裏ビデオは、我々組織の貴重な資金源なのだが、最近はユーザーの嗜好が多様化していてね…
ただ犯せば良いと言う物ではなくなってきているのだよ
(そう言いながら6本中4本の腕を使ってオーシャン・ルージュの両腕と足を掴み、X字の貼り付けにする)
特に君のような美しいヒロインは…
(強烈なパンチがルージュのボディにヒット)
徹底的に痛めつけて欲しいという要望がかなりあるんだよ…嗜虐心を刺激されるのだろうね
私の嗜好とも一致するので、個人的には大歓迎なのさ!
(強烈なパンチの連打が、ルージュのボディに次々と叩き込まれていく)
うぐっ、げふっ!!そ、そんな…うあぁぁっ!
(アーマーは確かにダメージを軽減していたが、それでも衝撃は確実に
オーシャン・ルージュの肢体にダメージを与え続けている)
うっ、ごふっ!!
(口から血と泡を吐いて身悶えする)
げふっ、ごほっ!!はぁ、はぁ…はぁ……
(身動きが出来ず、苦しげに身をよじらせる格闘ヒロイン、オーシャン・ルージュ)
そら!そらそらそらぁ!
(強烈なパンチの連打を叩き込み続けるゴリラ怪人。そして―)
そらぁ!
(一際強烈な一撃が叩き込まれ、とうとう意識を失うルージュ)
…シーン1、撮影終了だ。これから先は場所を変えて撮影する。準備は整っているな?
「はい、全て準備万端整っています」
結構、ならば早速移動だ…
(暫くして)
そろそろ起きたらどうだい?オーシャン・ルージュ。
(そんな声と共にバケツの水がルージュにかけられる)
おはよう、早速だが撮影再開といこうか
(ルージュが周囲を見回すとそこはプロレスのリングの上)
君の為に特別に作ったリングだよ…ここで君はひたすらに甚振られるのさ…一応言っておくが物騒な物はこちらで没収させてもらった
(ルージュから奪ったエナジースティックを見せるゴリラ男)
さあ、苦痛に泣き叫ぶ姿を見せておくれ
(スティックをリングの外へ投げ捨て、ジリジリと迫る)
う…ごふぅぅぅっ!!
(身動きできず、防御も出来ないルージュのみぞおちに叩き込まれる拳)
う…ぁ…ぁぁ………
〔………………〕
(意識が暗黒の淵に落ちていくオーシャン・ルージュ)
うっ…ケホッ、ケホッ…も、もう…
(眩しい光に目を覆う)
こ、ここは…くっ、こ、今度はおとなしくなぶられなんかしないぞ!
(間合いを取りつつ、なんとか隙を窺う)
〔あの腕に掴まれたら…ソッコーで決めるしかないな〕
えぇぇぇぃっ!!
(鋭いかかと落としをゴリラ男の脳天に決める)
SE:ドゴォ!
(踵落としが命中し、膝を突くゴリラ怪人)
君も諦めが悪いな…
(すぐに立ち上がり、睨みあう両者。その時―)
SE:プシュ!
(そんな音と共にルージュに首筋にかすかな痛みが走る。見れば、そこには針が刺さっていた)
(リングの外にいた男が吹き矢で放ったのだ)
おかげでこんな物を使う羽目になった…薬を使うのは主義ではないのだがね…まあ、軽い筋弛緩剤だ。
少々からだが痺れる程度だから、安心したまえ!
(強烈なパンチがルージュにヒット!)
よしっ!
〔スピードではボクの方が上だ、これなら…〕
(首筋にチクリとした痛み…慌てて手を触れると)
針…くっ!?
(急激に身体の動きが緩慢になり、思うような動きが取れない)
うっ…くっ……ごふっ!
(パンチのヒットしたみぞおちを押さえてよろめくルージュ)
うっ、うぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(そのまま抱え上げられ、マットへと叩きつけられる)
ぐうぅぅっ!
(受け身を取れず、直下型のダメージを受けてしまう)
はぁ、はぁ…はぁ…ゴフッ…く…ぅ…
〔ダメ…ボク…もうダメ…このままじゃ……あぁ…〕
(立ち上がる事も出来ず、リングに這いつくばったまま呼吸を荒らげる)
う…ぅ……
(それでもゴリラ男を、キッと睨みつける)
いい目だ…その目を絶望と恐怖に染める事が出来れば、どんなに素晴らしい事だろうか
(そう言いながら、這いつくばったままのルージュを踏みつける)
その可憐な唇から悲鳴を紡ぎ出す事が出来れば、どんなに快感だろうか!
(股裂から電気アンマへと繋げ―)
さあ、私の欲望を満たしておくれ!!
(更にロメロスペシャルで攻め立てる)
だ、だれが怖がったりするもんかっ!!
(なすすべもなく仰向けにされ、電気アンマを受ける)
うぁっ、あうっ、うぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(『見せる』電気アンマと違い、手加減無しの苦痛が股間から脳天に突き抜ける)
うぐぁぁぁっ、あふっ、あっ……?
(素早い技の流れで、変形ロメロスペシャルに)
うぐうぅぅぅぅぅっ、あぐぅぅぅぅっ!!
(両手両足、喉を6本の腕でがっちりと締め上げられる)
うっ、げほっ、がほっ!!
〔こ、この『見せ技』をこんなに完璧に決めるなんて…逃げらんない…よ〕
(痛めつけられる格闘ヒロイン、オーシャン・ルージュ)
ぐ…ぅぅ…
(カメラが苦悶の表情を浮かべる顔から、突き上げるような股間の部分を
撮ってゆく)
〔やめて…うつさないで…恥ずかしい…よ〕
フフフ、得意のプロレスでここまで攻め立てられて屈辱だろう?
体だけじゃない、君のプライドもズタズタにしてあげるよ。
(フルネルソンやベアハッグ、サーフボードストレッチなどプロレス技を次々と決めていくゴリラ怪人)
(技が決まるごとにカメラはルージュの苦悶の表情や股間などをアップで映し出していく)
うぐぅぁぁぁっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(サーフボードストレッチが決まり、全身の筋が悲鳴を上げている)
〔か、身体が…バラバラになっちゃう…〕
ぐ、うぅぅ
(技から解放され、余裕の表情で仁王立ちのゴリラ怪人の足もとに投げ出される)
く…馬鹿に…して…
(立ち上がるのにもかなりの時間がかかってしまうが、それをニヤニヤしながら見ている
だけのゴリラ怪人)
はぁ、はぁ…はぁ…
(コーナーポストに寄りかかり、辛うじて立っているのがやっとのオーシャン・ルージュ)
ま、まだ…まだ…よ…
強がりを言っているが、本当の所は立っているのも辛いんだろう?
(ニヤニヤと笑みを浮かべながらルージュへと近づいていく)
(6本の腕が一斉に襲いかかり、ルージュを捕まえ、持ち上げる)
そら!
(リフトアップからマットへと投げつける。受身も取れず叩きつけられるルージュ)
早く降参した方が身の為だよ
(再びリフトアップから投げつけを数度繰り返す)
つ、つよがりなんかじゃ…つっ!
(激痛に思わず体勢を崩すオーシャン・ルージュ。その隙を逃さず)
あぁぁぁぁっ、あぐぅっ!!
(再び抱え上げられ、叩きつけられる)
うぐ…ぅぁ…はぁ、はぁっ…うぅ…
(満身創痍のまま、何度も立ち上がるが…)
ボクは…負け…な…いぞ……
(立ってファイティングポーズをとったまま、失神するオーシャン・ルージュ)
失神したか…シーン2撮影終了だ。…シーン3の準備にかかれ
「はい!」
(準備に走る部下達)
(立ったまま、失神したルージュをそっと寝かせ)
苦痛では最後まで心が折れなかった…その事は賞賛に値するよ
(暫く後)
(ルージュが意識を取り戻すと、リングの中央に寝かされていた)
(四肢はX字型に縄で縛られ、その先は鉄柱に結び付けられている)
お目覚めだね。これからは今までとは違う責めをしてあげるよ。やれ
(ゴリラ怪人の合図で十数人の男たちがリングに上がる。全員覆面以外全裸で、股間は限界まで隆起している)
まずは彼らの性欲を処理してもらおうか。皆焦らしに焦らされたからね…激しいと思うが壊れてしまわないようにね
(男達の手が一斉にルージュに伸びる)
(プロテクターが剥ぎ取られ、コスチュームは散り散りに引き裂かれる)
(ある者は胸を、ある者は股間を責めながらもう片方に手で自らのペニスを擦る)
(やがて、限界に達した男達は白濁液をルージュのマスクや体にかけていく)
(人数の都合で直接ルージュを責める事が出来ない者は、コスチュームの切れ端でペニスを覆い自慰に浸る)
(そして、白濁液をルージュに浴びせていく)
(瞬く間に全身が白く染まっていくルージュ)
うっ…こ、これは…や、やだっ!離してよっ!!
(なんとかもがいて逃れようとするが、強靱なロープがルージュの四肢に食い込み
噛みついたように剥がれない)
うっ、な、なんなの……
(無防備の彼女の目に、リングに上がってくる男たちがうつる)
や、やめて…来ないで…いっ、いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(無数の手が『オーシャン・ルージュ』のアーマーとコスチュームを引き剥がす)
やめ、やめてぇぇぇぇぇっ!いやぁぁっ!!
(悲鳴を上げても、何も出来ない)
返して、返してよ…
(マスクとブーツ以外を奪われ、裸にされてしまうオーシャン・ルージュ)
や、やだっ、汚い…あぁっ!
(生臭い液体に全身が汚されてゆく)
汚いか…では、その汚らしい精液まみれのお前は何だ?
敵に破れ、いいように甚振られ、そして性欲処理の道具にされる…
無様以外の何者でもないなぁ…オーシャン・ルージュ
(ルージュを嘲笑いながら近づき―)
天国へと連れて行ってやろう…快楽という名の天国へな!
(自身の巨大なペニスを挿入する)
クククッ、見事に咥えこんでいるなぁ…
(そう言いながらゆっくりと動き始める)
せ、性よ…っ!
(怒りのあまり、言葉を詰まらせる)
そうしたのはお前達じゃないか!ボクの事…うっ
(そそり立つ巨大な男性器に息を呑む)
や、やめ…て、こないでよ…ちょっと…ねぇ…
(逃げようとしても、完全に開かれた両脚はびくともしない)
や、やめ…いや、いや…いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(処理されてうっすらとなったヘアを野太い指が乱暴にかき分け、
剛直な男性器がオーシャン・ルージュの胎内へと侵入する)
うっ…ぐっ、ぐはぁぁぁぁぁぁっ!!
(激痛が背中を駆け上がり、脳天を突く)
うっ、ぐぅっ!うごか…動かさないで…あぐぁぁぁぁぁっ!!
そうだ、泣け!喚け!
今のお前にはそれしか出来ないんだからな!!
(突くスピードが徐々に上がっていく)
(それと同時に6本の腕がそれぞれルージュの全身を責めていく)
(胸や臍、脇…そして、アナルにも指が挿入される)
さあ、壊れてしまえオーシャン・ルージュ!
いやぁぁぁぁっ、やめっ、痛い…あぁぁぁぁっ!!
(手枷足枷を引きちぎらんばかりに身悶えするオーシャン・ルージュ)
うっ、あぐううううっ、うぐぁぁぁぁっ!
(苦痛に苛まれ、意識を失いかける)
はぁ、はぁ…ひっ…あっ、そ、そこは…はうっ!
(アナルに指が侵入した瞬間、それまでと全く異質で甘美な感覚が彼女を
襲った)
うっ…ぁ…ぁぁぁっ…ひやぁ…あんっ!
(それまでの苦痛が、今度はM的な快感へと心の中で化学変化を起こし始める)
あぁっ、あふっ…あんっ
〔アレ…ボク…どうしちゃった…んだろ…〕
おやおや、アナルがお気に入りかな?
(アナルへの指責めを更に激しくするゴリラ怪人)
そうだ、コレがお前の本性さ…口では正義を気取っていても、素顔はアナルを責められてよがり狂う淫乱女じゃないか
そんな女に正義のヒロインを名乗る資格があるのか?あるわけないよなぁ!この淫乱女め!
カメラは皆写しているぞ、楽しみだなぁ、お前の本性がばれる時が…
大勢の男達がお前の淫乱な姿をオカズにするんだ、わかるか?お前は所詮オナニーのネタに過ぎないんだよ!!
(口汚くルージュを罵りながら、更に激しく突き続けるゴリラ男。そして―)
さあ、お前の中にタップリと出してやる…溢れるほどになぁ!
(その瞬間、ルージュの中に放たれるゴリラ男の精液)
(精液は瞬く間にルージュの膣内を満たし、外へと溢れ出す)
はおっ、おふぁぁぁぁぁぁっ!ひぁぁぁぁぁっ!!
〔ダメ…き、気持ちいい…気持ちイイよぉぉぉぉぉっ!!〕
(マスクから覗く瞳は、トロンとして焦点を失い、半開きの唇からはつつ…と
涎がこぼれおちる)
あふっ、ああぁぁぁぁんんっ!!らめぇ…きもひぃぃぃぃっ!!
(お尻をグイグイゴリラ男に突き出し、貪欲にさらなる快感を求める)
ひっ、あはぁぁぁぁっ!も、もっと…ボクをおかずにでも何でもしていいから
…もっと、頂戴…あはぁぁぁぁぁっ!!
(秘処とアナル、そしてクリトリスが完全に押し潰され、溢れ出すようにゴリラ男の
精液が秘処から湧き出す)
うっ、うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ…ぁ…ぁぁ…ぁ……
〔もう…ボク…どうなってもいいや…気持ち…いいもん…〕
(四肢を拘束されたオーシャン・ルージュの頭がカクン、と後ろに仰け反り
全身の力が抜ける)
クククッ…乱れに乱れた姿見せてもらったよ…
(ルージュの秘所からペニスを引き抜くゴリラ怪人)
さあ、これが最後の仕上げだ
(そう言うと、ルージュのマスクに手をかけ―)
オーシャン・ルージュの正体、白日の元に晒してあげよう!!
(マスクを一気に剥ぎ取った。カメラに映し出される寿美香の素顔)
(1時間後)
(最初に戦った廃工場の隅に、意識を失ったままの寿美香はシーツにくるまれて放置されていた)
(近くには変身の際に脱ぎ捨てたブレザーやスカート、そしてエナジースティックに精液で汚れたままのマスクが置かれている)
クククッ…オーシャン・ルージュ、君のおかげで素晴らしいビデオが完成しましたよ。
これによって生み出される莫大な利益は我々組織を大いに潤すでしょう
「しかし、よろしかったのですか?マスクを剥ぎ取った瞬間に場面転換をしてしまって…アレではオーシャン・ルージュの正体が…」
構いません、ああやって多少の謎を残した方が続編への期待も高まるというものです
「はぁ…」
(そんな事を離しながら闇の中へと消えていく怪人達)
【次で、私は〆させていただきます】
うっ…はぁぅっ……はっ!?
(寒さで目を覚ます寿美香)
ここは…ボク……
(ありありと脳裏に浮かぶ淫靡な第2試合の有様…)
そ、そうだ…ボク…あんなことや…こんな…
(顔を赤らめながら衣類を胸元にたぐり寄せ、マスクの額を確かめる)
遺産は取られてないし…でも…
〔あんな風に無理矢理…やだ、思い出しちゃったら…〕
(忌まわしい記憶の筈なのに、なぜか胸が高鳴る)
【では、私も次で締めさせていただきます】
(あの戦いの直後、裏ビデオは発売され、瞬く間に人気商品となった)
(そして、マスクを剥ぎ取った瞬間に場面が変換された事で、オーシャン・ルージュの正体がアングラサイトで話題となり、ネット上では人気アイドルの画像等を使ったアイコラなどが大量に発生した)
(そして、今日も多くの男達がオーシャン・ルージュの痴態を自慰のネタにしている…)
「オーシャン・ルージュの正体を明らかにして欲しいとの要望が今日もこれだけ届いています」
ほほう、予想以上の反響ですね…
「第2弾の撮影計画はスタートしています。今度は電気ショックなど前回とは別の責めを計画しています」
それは結構。常に新しい事にチャレンジするのは大切な事です。
(第2段のビデオが世に出る日も近いかもしれない…)
【私の方はこんな感じで〆させていただきます】
【長時間のお付き合いありがとうございました。こちらの遅レスをお詫びします】
(数日後、寿美香の元に届いた一枚のディスク)
あっ…これは…
(先日の戦いを記録した裏DVDソフトだった)
やっ…こ、これ…すご…い
(食い入るように見つめる寿美香…やがて)
(数分後)
すごい…ボク…こんなに…え、エッチだったんだ…
(部屋に鍵をかけ、リングコスチュームを身にまとってDVDに見入る寿美香
…いや、オーシャン・ルージュ)
あんな…とこで…っぅ…
(股間や胸を、揉み…撫で回し、指を這わす)
はぁ、はぁ…はぅっ…んんっ…
(床に寝そべってコスチュームの肩ひもを外し、股布をずらしてオナニーに
ふけるオーシャン・ルージュ)
はうぅぅっ…ボ、ボク…ぁぁぁっ…ふぁぁぁっ
〔ダメ…手が…とまんない…〕
ふぁっ、あふっ、あぁぁっ…あ、あ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(画面の中の女子高生ヒロインが絶頂を迎えると同時に、自分も絶頂を迎える
オーシャン・ルージュ)
はぁ…はぁ…はぁ……
〔また…会える…かな……〕
(絶頂の後の気だるい感覚の中で、ふと…そんな事を考えてしまうのだった)
(その後、試合の中でもやられるシーンなどでオーシャン・ルージュは特にセクシー
な表情を見せるようになり、団体もインディー団体としては破格の収入を得る事となる)
【こちらこそ、ありがとうございました。今日の試合(?)をもとに、近日中にソフトを使ってオーシャン・ルージュ
の画像などを作ってみたいと思います】
【遅レスなんてとんでもない、とても良いテンポでした…私も第2弾のビデオを楽しみにしています】
【時間が合わなかったり、お相手が見つからない方、自分好みのヒロインを相手にしたい方
お好みのヒロイン役引き受けます 時間は夜19:00以降ならいつでも構いません
どこかの二人用チャット部屋で行いませんか 捨てメルアド記載しておきますので、詳しい役柄やシチュエーション、おおまかな流れなど
なるべく細かく記載していただけると幸いです 新参者のため物を知らないのですが、
スレの意図に反していたのなら陳謝致します】
222 :
オーシャン・ルージュ ◆Goce/M06Ms :2006/02/12(日) 13:11:35 ID:Xd+Yyeew
【こんな時間ですが、昨晩に続き待機します】
【オーシャン・ルージュさん】
【まだいますか?】
224 :
オーシャン・ルージュ ◆Goce/M06Ms :2006/02/12(日) 13:57:55 ID:Xd+Yyeew
【こんにちは、今から1プレイよろしいですか?】
226 :
オーシャン・ルージュ ◆Goce/M06Ms :2006/02/12(日) 14:02:08 ID:Xd+Yyeew
>>225 【はい、設定等はそちらに合わせます。よろしくお願いします】
(某所に作られた秘密の研究所。そこでは今悪魔のロボットが完成しようとしていた)
ハッハッハッ!これぞ私の作り上げた最高傑作!
対ヒロイン用ロボット、ヒロインキラーだ!!
さあ、ヒロインキラーよ、最初の獲物はこの女、オーシャン・ルージュだ!
オーシャン・ルージュを倒し、犯し、『遺産』を奪い取るのだ!!
「…オーシャン・ルージュ、破壊スル」
(ロボット=ヒロインキラーの目が赤く光る)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【設定は、悪の科学者が作ったロボットという事でお願いします】
(町のトレーニングジム。ここでエアロビ用のレオタードに身を包み、トレーニングに励む寿美香)
197!198!199!200…っと、ふう〜〜
(腹筋を200回こなし、さすがに汗を拭く)
えっと、次のメニューは…10kmランニングね
まったく誰が考えたんだろ、このメニュー
(レオタードの上からジャージを着ると、両手足首におもりをつけてランニングに出かける)
【はい、わかりました】
(ランニング中の寿美香へ放たれる数発のビーム)
(咄嗟に寿美香は回避するが、ビームは近くに止めてあった車などに着弾。次々と爆発がおきる)
(周囲がパニックになる中、銀色のロボットが寿美香へゆっくりと近づいていく。ヒロインキラーだ)
ターゲット、オーシャン・ルージュ確認。破壊スル。
(手にしたビームガンからビームを発射するヒロインキラー。周りの人に被害が及ぶ事などお構い無しだ)
うわっ、な、何なの!?
(回転レシーブのように横に跳びすさると、そのまま生け垣の中に飛び込む)
ロボット…でも、何の為に
(生け垣にもビームが放たれ、あわてて飛び出す)
〔ボクを狙ってる…そうとしか思えないね〕
うわっ!!
(ビームにやられた振りをして、公園の池の中に飛び込む)
ゴボッ…ブクブク…ガボォッ!!
(水の中でジャージとレオタードを脱ぎ捨て、おもりを外すとマスクをかぶる)
たぁっ!そこまでだよ、殺人ロボット!覚悟するんだ!!
(噴水の台の上に立ち、ヒロインキラーを見下ろすオーシャン・ルージュ)
さぁ、こっちだよ!オーシャン・ウイングッ!!
(蝶のような羽根で空中に飛び上がると、そのまま被害の少ない近くの海岸まで
誘きだす)
〔町の中じゃ、怪我人が出ちゃうからね〕
目標逃走、追跡開始。
(両脚と背中に装備されたスラスターが起動し、空を飛ぶヒロインキラー)
(やがて、オーシャン・ルージュに誘われて、近くの海岸へと降り立つ)
目標ロックオン、オーシャン・ルージュ破壊スル
(手にしたビームガンと同型の銃を装備し、2丁拳銃でビームを連射する)
くっ!ボクを破壊する…だって?
(海岸に降り立ち、ビームの攻撃から岩場を使って身をかわす)
はぁ、はぁ…くっ!
〔トレーニングで疲れてなきゃ、もっと早く動けたのに…〕
(ビームをかわしきれなかったか、ルージュの足から血がしたたり落ちる)
エナジー・ソード!えぇぇぇぇいっ!!
(エナジー・スティックを剣状に変形させ、ヒロインキラーの背後から突き刺す)
はぁ、はぁ…やっ…た
(敵を倒し、一瞬気の緩んだオーシャン・ルージュ。その時)
オーシャン・ルージュ、破壊スル
(そんな声と共に全く別方向から放たれたビームがオーシャン・ルージュを直撃した)
(吹き飛んだオーシャン・ルージュが見たもの、それは―)
オーシャン・ルージュヘノダメージヲ確認
(もう1体のヒロインキラー(以後、先に現れた方を1号。後から出た方を2号と呼称)だった。)
1号ヘノ再起動作業開始
(2号が倒れたままの1号にエネルギーを注ぐと、倒したはずの1号が起き上がった。しかも、エナジー・ソードでつけた傷すらも徐々に再生していく)
2号「我々ハ相互補完システムヲ搭載シテイル」
1号「ドチラカヲ倒シテモ無事ナ片方ガ補完スル事デ、我々ハ何度デモ復活デキル」
1号&2号「「オ前ガ我々ニ勝利スル確率は0.00003%ニ過ギナイ」」
(1号と2号、同時にオーシャン・ルージュへの攻撃を開始する)
(ある時は1号が正面から攻撃し、2号が死角を突く。またある時はその逆)
(どちらかが損傷を受けてもすぐに補完され、影響は最小限に抑えられる)
(絶対的な優位に立つヒロインキラー1号と2号)
うっ、そ、そんな…
(比較的鈍重なロボット相手に、身をかわす戦法でなんとか避け続けていたが
砂地の上に2体が相手では、逃げ続けるのにも限界がある)
〔こ、これじゃ…やられちゃう、よぉし…いちかばちか〕
やっ!!
(海の中に飛び込むオーシャン・ルージュ)
ガボッ…ブク…ブク…
〔水の中までは追っかけてこないよね〕
1号「目標、海中ヘ逃走」
2号「追跡不可能、目標ヲ地上ヘト引キズリ出ス」
(2体は空中へと舞い上がり―)
1号&2号「「爆弾投下」」
(両脚のポッドから小型の爆弾を無差別に投下する)
(爆弾は水中に落ちると次々と爆発していく)
ガボッ…ゴボゴボッ…ぶはぁっ!!
〔なっ、なんなの…爆弾?〕
(次々と水中で爆発する爆弾)
ゴブッ…ガボッ!!
(水中を伝わる衝撃に翻弄され、意識を失ってしまう)
………
(そのまま浜辺に打ち上げられるオーシャン・ルージュ)
(浜辺に打ち上げられたオーシャン・ルージュの近くへと降り立つ2体)
1号「目標、意識喪失」
2号「バイタルレベル良好、意識回復ノ際、抵抗ノ可能性95%。更ナル攻撃ヲ推奨」
1号「了解シタ」
(2体、オーシャン・ルージュの股間と胸のプロテクターに狙いをつけ、出力を抑えたビームを発射していく)
うっ…うぅっ…うわっ!!
(胸のチリリ、とした感覚に意識を取り戻すとアーマーが破壊されかけている)
お前達は…なにものだ!どうしてボクを…
(凄まじいロボットのパンチが背後から襲ってくる)
うわぁぁぁぁっ!!
1号「我々ハオ前ヲ破壊スル」
2号「ソレガ創造主ノ意思デアリ、我々ノ存在理由デアル」
(2号がダメージの大きいオーシャン・ルージュを羽交い絞めにし―)
1号「オーシャン・ルージュ、破壊スル」
(1号が2丁拳銃を連射する。ダメージに耐え切れず、徐々に破壊されていくプロテクター)
やっ、やだ…やめてよっ…
(なんとか振りほどこうとするが、金属製の腕はびくともしない)
いやっ、やめ…痛い!痛い!あぁぁぁっ!!
(吹き飛ばされるアーマー。)
はぁ、はぁ…くっ…
(アーマーの大部分を破壊した事を確認した2号、エナジースティックを奪い取り、羽交い絞めから開放する)
1号「目標破壊、続行」
(銃を収めた1号が右掌をオーシャン・ルージュに向けると、そこからニードルが射出される)
(オーシャン・ルージュの左上腕部を刺し貫くニードル)
2号「破壊続行」
(2号も掌からニードルを発射し、オーシャン・ルージュの右太腿を刺し貫く)
1号「破壊スル」
2号「破壊スル」
(機会ならではの冷徹さと完全主義でオーシャン・ルージュを甚振っていく2体)
あぁぁぁっ!
(激痛が腕と腿を走る)
ひっ、うぁぁぁぁぁっっ!!
(死の恐怖と直面し、狂ったように暴れる)
いやぁぁぁぁぁっ、はなしてぇぇぇぇっ!!
あぁぁぁぁっ!!
(冷徹な機械の声は、その恐怖をさらに増幅する)
1号「破壊、破壊、破壊、破壊、破壊」
2号「破壊、破壊、破壊、破壊、破壊」
(2体の両手から極細のワイヤーが発射され、オーシャン・ルージュを絡め取る)
(直後、ワイヤーを伝って襲いかかる高圧電流)
(オーシャン・ルージュの悲鳴と共に千切れ飛んでいくコスチューム)
あぁぁぁぁっ!うわぁぁぁぁぁぁっ!!
(高圧電流に苦悶の表情を浮かべ、悲鳴を上げる)
〔誰か…誰か助けて…このままじゃ…ボク…〕
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(コスチュームがちぎれ飛び、目の前が真っ白になる)
…ぁぁぁ…ぁぁ…ぁぅ………
(裸にされ、引き締まった小ぶりな胸やうっすらと恥毛のけぶる秘処に
ワイヤーが食い込む)
……………
(ワイヤーで縛られたまま、再び意識を失うオーシャン・ルージュ)
(意識を失ったオーシャン・ルージュからワイヤーを回収する2体)
1号「目標、意識喪失」
2号「バイタルレベル低下、意識回復ノ際、抵抗ノ可能性5.7%。セカンドフェイズヘノ移行ヲ推奨」
1号「了解シタ」
(直後、2体の股間部分にパーツが集まり、巨大な金属製のペニスが出現する)
(そして、オーシャン・ルージュを抱きかかえ、1号は秘所へ、2号はアナルへそれぞれのペニスを挿入する)
(巨大すぎるペニスを挿入され、2つの穴から出血するオーシャン・ルージュ)
(だが、彼女の悲鳴を聞いても2体は表情すら変えず、力任せにペニスを突き上げていく。たとえオーシャン・ルージュが壊れようとお構い無しだ)
(彼らにとって、オーシャン・ルージュの破壊こそが目的なのだから)
(意識を失ったものの、無意識に苦悶の表情を浮かべるオーシャン・ルージュ)
うっ…うぅん…くっ…
(電撃の余波で、全身がマヒしている)
…う…ん…ハッ!?
(血が流れている両脚を背後から持ち上げられ、ちょうど子供をトイレに連れて行くような
格好で抱えられている)
あっ…や、やめて…ねぇ…
(ブルブルと恐怖のあまり震え出す、いまや彼女は何の力も持たない少女だった)
あっ…い、いや…ボク…そんなの…壊れちゃ…アグァァァァァッァァァァァァァッ!!
(前戯も何もなしに挿入され、激痛…というには軽すぎるような、身体を引き裂かれるような
感覚がオーシャン・ルージュの全身を駆けめぐる)
イダイッ、ギャァァァァァッ、アグゥゥゥゥゥゥッッ!!イャァァァァァァァ!!
(乱暴な子供の扱う壊れた人形のように、ガクガクと動く格闘少女ヒロイン)
(悲鳴をBGMに無言のままオーシャン・ルージュを犯し続ける2体。そこには優しさの欠片もない。ただ機械的に突き上げを続けるだけだ)
(秘所とアナルは血塗れとなり、涙や汗でグチャグチャになった顔を振り乱して犯されるオーシャン・ルージュ)
(そして、2体は全く同時にオーシャン・ルージュの中へ精液を模した粘液を放出した)
ハァ…ハァ…グハァァァァッ!!
(いままで戦った幾多の敵の中には、オーシャン・ルージュを陵辱した相手もいた。
そういった場合、不覚にも快感に身を預けてしまったり、快楽に溺れた事もあった)
はぁ、はぁ…ヒ、ヒィィィィッ!!
(しかし、今回のように彼女を機械的に犯し殺そうとする相手は、初めてだった)
ハァ、ハァ…ウグッ、グハァァァァゥゥゥッ!!
〔ダメ…ボク…壊れちゃ…ウよォ……〕
(いま、彼女に出来る事は、全ての抵抗を諦め…この惨劇が一瞬でも早く終わる
為に、全てを受け入れる事だった…)
ハァ、ハァ…ヒグゥゥゥゥゥッ!!
(背筋がグッと反り返り、胎内と腸内にネットリとした液体が侵入してくるのが分かる)
アハァァァァァァァッ!
〔お腹ガ…アツい…よ…ゥ…〕
(粘液を注ぎ込まれ、グッタリとなるオーシャン・ルージュ)
(これで全てが終わった筈だった…だが―)
1号「何故ダ、コレダケノダメージヲ与エタニモ関ワラズ、目標ノ意識ハ覚醒シタママダ」
2号「…計算完了、目標ハ我々ヲ欺キ、反撃ノ機会ヲ窺ッテイルト推測サレル」
(偶然が生んだとんでもない間違いなのだが、オーシャン・ルージュにはそれを否定する体力も残ってはいない)
2号「セカンドフェイズノ続行ヲ推奨スル」
1号「了解シタ。パワーレベルヲ一段階アップスル」
(絶望的な宣告の後、再度突き上げを始める2体。オーシャン・ルージュの悲鳴が響く)
(そして、2体は更なる責めを開始した。突き上げと同時にペニスから通電を始めたのだ)
(突き上げられる度に激痛と電気ショックがオーシャン・ルージュを襲う)
はぁ…はぁ……はぁ…
〔終わった…の……〕
(もはや、寿美香の身体が限界に来ていた。どさり、と砂浜に投げ出され
遠のく意識の中で、微かな安堵を感じていた…が)
な、なんなの…ウグァァァァァァlッ
〔な、なんで…どうしてなの?〕
(いったんとけた緊張の不意をつくように、再び繰り返される陵辱)
ヒッ!アァァァァァァァァァァァァァッ!!!ギャァァァァァァッ!!
(全身の骨がきしみ、悲鳴を上げる…ひょっとしたら鎖骨程度は骨折
しているかも知れなかったが…いまの彼女にそれを確かめる術はなかった)
アオッ、ウグッ…グハァッ!!
(マスクから見える瞳は白目を剥き、ロボットの腰がスライドするたびに口から
血を流す)
ギャァァァァァァッ、ウグァァァァァァァァッ!!
(電撃が、オーシャン・ルージュの命の灯火すら吹き消そうとしていた…)
(無言のまま、2度目の陵辱を続ける2体。先程同様、機械的に突き上げを続け、通電していく)
(無慈悲極まりない責めに、オーシャン・ルージュの股関節は完全に外れ、骨盤を始め数箇所の骨に皹が入っていた)
(そして、2度目の射精がオーシャン・ルージュの中に注ぎ込まれる)
1号「目標、意識喪失」
2号「バイタルレベル極度ニ低下。サードフェイズヘノ移行ヲ推奨」
1号「了解シタ」
(命の灯火が消えようとしているオーシャン・ルージュのマスクに手をかけ剥ぎ取る1号)
1号「『遺産』回収。任務終了」
2号「任務終了」
(ボロボロのオーシャン・ルージュには目もくれず、飛び去る2体。暫くして―)
一般人「だ、だだ、大丈夫ですか!」
一般人「救急車!救急車を早く!!」
(偶然、近くを通りかかった一般人に発見され、オーシャン・ルージュは病院へと運ばれた)
【そろそろ私の方は〆ようと思いますが、よろしいですか?】
ウグ…あぁ…あふっ…はぁぁぁぁぁぁ…
(再び胎内に広がるロボットの無機質な精)
はぁ…はぁ……はぁ……
(オーシャン・ルージュの意識は、もはや混沌としていた)
…………
(マスクに手がかけられ、剥ぎ取られるマスク)
…ようやク…オワっ…た……ゴブッ!!
(おびただしい血を吐く寿美香。『遺産』の力を失い、ロボットから受けたダメージが
『高校生』大山寿美香の身体に一気に襲いかかったのだ)
ゲホッ、ゲホッ…だ…だれ…か…
(全裸にブーツという姿のまま、倒れ伏し意識を失った…数時間後、彼女が偶然その地を通り
かかった人に発見され、病院に運ばれた時…もはや手の施しようはなかった)
(警察は、最近まれに見る悪質な強姦殺人事件として捜査を開始したが、その真相は
ついに闇の中へと消え去っている)
(そして彼女の遺体は損傷が激しく、霊安室に安置されていたが…ふたたび扉が開いた
時、かき消すように消えてしまっていた)
【私の方はこれで終わります…今回はロボット相手という事で『ウルトラセブン』のキングジョー
相手の戦いをイメージしました】
【本日はお相手頂き、まことにありがとうございました】
(某所の研究所に帰還した2体)
でかしたぞ!ヒロインキラー1号!ヒロインキラー2号!
この『遺産』を研究し、お前たちに更なる力を与えてやろう!
(遺産の研究を開始する科学者。だが、科学者が少し目を離した隙に遺産は跡形もなく姿を消していた)
(科学者は血眼になった遺産を探したが、結局見つかる事はなかった)
(そして、それと同時に夜の闇に潜む悪党を退治する新たな覆面ヒロインの噂がどこからともなく広まり始めた…)
【私の方もこれで終わります】
【最初は死亡エンドにするつもりはなかったのですが、結果的にこうなってしまいました】
【御不快な思いをさせたのであれば、お詫びします。申し訳ありませんでした】
>>253 【死亡…ではありませんよw安心して下さい、ほら…よくあるでしょう?パワーアップの為の…】
【ヒロインキラーさんやROMの方々に愉しんで頂けたなら、それでよいかと思います。】
【パワーアップ前に、少しHな迷宮スレあたりに転生するかも知れませんが…】
【とにかく今日はありがとうございました。愉しかったですよ…また、機会があればオーシャン・ルージュ
の復讐戦のお相手をお願いします】
【それでは、失礼いたしますノシ】
ホントに死ぬんじゃないかとドキドキしたぞ!
GJでした!
(某所…)
はうっ…あぁぁぁぁっ…あうんんっ…お、お姉様…
(薄暗い部屋にあるダブルベッド。そのうえで二人の女性が絡み合っている)
『どう…?身体の具合は…』
あふっ、うぅぅんんっ…と、とっても…イイ…です…
(引き締まった体つきの少女が、細身で長身の女性に身を委ねている)
『そう、それは良かったわ…でも、いくらクローンといっても、拒絶反応が怖いわ』
(女性の指が、少女の股間を巧みに翻弄する)
だ、だいじょうぶ…はぁぁぅっ!!
(身を反り返らせ、切なげな吐息を漏らす少女)
『そうはいっても、隅から隅までアナタの身体を調べなくちゃ…ね』
ひっ、ひぁぁぁっ!そ、そんなとこまで…あふぁぁぁぁぁっ!!
『だいぶよくなってきたようね…このまま天国に、イカせてあげるわ』
(少女の全身をほっそりした女性の指が這い回り、そのたびに悲鳴を上げる)
はぁぁんっ!あぁぁぁぁっ!!ボク…ボクゥゥゥ…もうダ、ダメェェェェェェェェ…
(少女が甲高い悲鳴を上げ、ベッドへと崩れ落ちる…その背を優しく撫でる女性)
『…本当に間に合って…良かったわ…スミ…』
【
>>252の続き、一言落ち失礼します】
【こんばんは、
>>167で凍結していたプレイを再開します】
【ステータスは
>>151】
【少し、席を外します。21時30分ごろ戻ります】
はい、こんばんわ、お待ちしておりますね。
【お待たせしました。只今より再開します】
【
>>167からの続きです】
あぁっ…くぅっ…
(杖を奪われたうえに実体化した淫気に胸や秘所を弄られ、どうする事も出来ないウィザード・コスモス)
(魔力に蝕まれた熟れた体は1秒ごとに火照りを増し、声を抑えるので精一杯だった)
(そんな中、マスクを剥ぎ取られ、素顔が外気に晒される)
ひ、卑怯よ…正々堂々と…戦えないの……
(必死に疼きを堪え、目の前の少年を睨みつける)
>259
(心外なようで、不思議そうに笑みを浮かべながら。
卑怯ー?そんな事いわれてもねー。淫魔らしく戦ってるだけなんだし。
持ってる力使っちゃ駄目なのー?
それに、そんなに顔真っ赤にしていっても迫力が足りないよ、おねーさん?
(実体化した淫気に縛られ、魔悦に耐えるコスモスを嘲る様に視ながら。
顔は綺麗なんだから、もっとエッチな顔見せてよ、ほらっ?
(既に立っているだけで精一杯のコスモスを嬲るように杖でぽかぽかと殴りつける。
(一発、一発殴られるたび、実体化した淫気は鎧のうちで蠢き、熟れた体に染み透り。
(愛した人が逝ってから、久しい秘所は既に陵辱を望むようにぽっかりとした空白を伝え。
ああっ!や、やめなさい…
(杖で軽く叩かれるたびに淫気が蠢き、熟れた体を刺激していく)
(秘所は愛液に塗れ、法衣越しにも濡れている事がわかる)
〔…晴樹さん……〕
(7年前に逝った夫の名を思わず心の中で呟くコスモス)
>261
ほらほら、おねーさん、おまんこぐっしょり濡れてるよー。
もう、何か入れないと収まらないくらい、エッチな気分でしょ?
(杖での打撃を止め、囁きながら、法衣越しに敏感な部分に触れていく。
(強調されるかのように淫気の縄に縛られ、存在をアピールする乳房を揉み。
(風が触れただけでじゅんと愛液が染み出るほど敏感になった秘所に巧みに指を這わす。
(子供のような姿に対し、その動きは大胆かつ淫靡な痴漢のように快楽をコスモスに与えて行き。
ふぁっ?!んぁっ!?あぁっ?!
(少年に体を触れられる度に甘い声を出してしまい、頬が羞恥の色に染まっていく)
(その秘所は指が這うごとにグチュグチュと卑猥な音をたてる)
ふぁっ!……くぅぅぅ…お願い、もうやめてぇ!
(声を押し殺すことさえ出来ず、少年の指に翻弄される。逃れように体は自由に動かず、ただ手足を揺するばかり)
>263
やめてじゃなくて、やめてくださいでしょ?頼むときは?
(卑猥に、巧みに指がコスモスの体を翻弄し、淫らな楽器を奏でるかのように周囲にグチュグチュと卑猥な音が立ち)
(何時の間にか、少年は背後に回り、背後より熟れた体を獣のように大胆に、職人のように巧みに弄り)
ふふっ、おねーさんのこっちの具合はどうかな?
(更に菊花にも、指が伸びていき、陵辱の指先が入り口に刺さり、そのまま、粘膜を擦り。
や、やめて…やめてください……
(少年の巧みな愛撫で体の火照りが際限なく高まる中、必死に言葉を紡ぐコスモス)
(夫以外の男に体を触られるという屈辱と打ち消せないほどの快感の板挟み似合い、彼女の思考は完全に麻痺していた)
ふああっ……だめぇっ……?!んんっ!んんぅぅっ……
(アナルを責められた瞬間、今までに感じた事のない感覚に身悶えする)
ああ、私…私……
(夫にさえ許していない箇所を攻められた事に心地よさを感じてしまった自分の心に絶望していく)
>265
本当にやめちゃっていいのかなあ?おねーさんの疼きはもう止まらないけど。
おまんこもお尻の穴もおっぱいも、みーんな今みたいに欲情したまま、生活できる?
それとも、誰か突っ込んでもらうあてがあるのかな?
(嘲弄するように、絶望的なことを囁きながら、火照り、精神を裏切ろうとする身体を責め続ける。
ここははじめてみたいだね、うん、おねーさんに選ばせてあげるねっ?
(指を捻じり、菊花を苛み、クリトリスを剥き、ぐりぐりと弄び。
(思考が麻痺した、熟女に悪魔の選択を迫る。
最初はお尻とおまんこ、どっちを犯して欲しいかな?好きなほう、犯してあげるよ、おねーさん?
(子供のような外見からかけ離れた、異形の、蛇の頭のようなそれが鎌首を持ち上げ始めていた。
こ、こんな疼き…耐えてみせる……
(必死に精神を集中し、少年と自分自身に嘘をつく)
(愛撫を受けつづけた身体は、その先を求めていた。けれど、快楽に負けることは肉体の屈服だけでなく、夫への裏切りも意味する)
(そう思い、抵抗を試みるが…どうしても駄目だった)
選ぶ…私が……
(少年のそれを見せられた途端、7年間抑えていた渇望を呼び起こしてしまい…ごくん、と唾を飲み込む音をも聞かれてしまう)
く……ださい……おちんちん……いれてぇ…………!
私のおまんこに…おちんちん、いれてぇ!!
(吐息にまたもブルリと全身を震わせ……とうとう懇願してしまう)
>267
そんなに欲しかったんだね、おねーさん。
7年も入れてもらえなかったんだし、じっくりと味わってね。
(秘所の入り口を蛇の顎が捕らえ、ゆっくりと中に入っていく。
(入り込んだそれは、中で痛みを感じぬぎりぎりのサイズに膨らみ、
(鱗のような皮膚は秘所中を掻くように蠢き擦り。
どう、おねーさん、淫魔のおちんちんをおまんこに入れてもらった感想は?
(異形のペニスは更に奥まで達すると壁に噛み付き、媚毒を注ぎ。
(そのまま、獣のような姿勢で腰を動かし、奥まで突かれる度にそこに亀頭が当たり。
あ……ぁぁぁ……
(今まさに犯されようとしている自らの秘唇から目が離せない)
(充分すぎるほど濡れそぼった秘唇は巨大なモノも難なく咥えこみ、奥を突かれて全身を突っ張らせながら喘ぐ)
ああぁっ!わた……しぃ……こんな小さい子に……んんぅっ!
おかされて…犯されてるぅぅぅっ!!
【すいません、体調が思わしくない為、不躾ではありますが再凍結をお願いできないでしょうか?】
【再開の日時等は極力そちらに合わせるよう努力します】
【申し訳ありませんが、ここで落ちます。長時間のお付き合いありがとうございました】
>269-270
そうだよ、おねーさんは犯されて喜んじゃってるんだよ?
ほら、卑猥に腰を自分から振って、ぼくのおちんちんをくわえ込んで。
本当に淫乱なんだね、へんたいのおねーさん?
(蔑むように囁きながら、更に獣のようにむさぼり犯していく。
(更に両の手は胸を弄り、乳首を弄び。
【と、了解しました。無理はしないで休んでいてください。
再開の日時については来週以降のこちらの都合が分からないので何ともいえませんorz
お疲れさまでした、こちらこそお付き合い感謝します。】
【あ、長い間、ウィザード・コスモスさんを束縛するわけには行きませんし、
破棄でも構いませんし、別に待機されても構いません。そこらへんはお任せいたします。】
273 :
オーシャン・ルージュ ◆Goce/M06Ms :2006/02/13(月) 21:41:56 ID:qmAPE48H
【こんばんは 待機しますプロフ
>>172】
【プレイ時間0時まで(以降は凍結で)でお願いします】
274 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/13(月) 21:52:38 ID:OjnUGBzu
【こんばんは、勝負を申し込みます】
えいっ!やぁぁぁっ!!とぁぁぁぁぁっ!!
(練習場で一人のこり、サンドバッグ相手にパンチやキックを叩き込む
寿美香)
とどめよっ!でえぇぇぇぇぇいっ!!
(回し蹴りを叩きつけると、サンドバッグが派手な音を立てて床に落ちる)
ふぅ…はぁ…はぁ…
(ロープにかけてあるタオルを取って額の汗を拭い、腕をぐるぐると回す)
よっ…と、うん!カンペキ!!
(更衣室に入り、着替え始める)
【
>>274 よろしくお願いします。敵キャラ等はそちらにお任せします】
(着替え中の寿美香を見つめる黒い影)
寿美香たんの生着替え…(*´Д`)ハァハァ
うん、寿美香たんをオイラの物にするんだな…オイラだけの人形に…
(言うが早いか更衣室に飛び込む怪人。その姿は蛙と人を掛け合わせた醜いものだ)
こんにちは、寿美香たん。オイラはトード…早速だけど、寿美香たんを食べちゃうんだな!
(長い舌が寿美香へ勢いよく放たれる)
トッ…トード
(その異様な姿を見て、身体を硬くする)
〔か…カエルは…爬虫類じゃないよね…うん、そう…そうだよね…〕
(自分に言い聞かせ、身をかわす)
どうしてボクを襲ってくるのは…っ!
(下着のまま身をかわすと、そばにあったスコップを代わりに舌に巻きつかせる)
これでも舐めてなよっ!!
(舌に巻きついたスコップを口に運び、バリバリと噛み砕くとそのまま飲み込む)
うーん、硬い割にあんまり美味しくないんだな。
やっぱり、食べるんなら可愛い女の子が一番なんだな。
特に寿美香たんのような強くて可愛いヒロインが…
(ゲヘゲヘと笑いながら下着姿の寿美香を舐めるように見回す)
さあ、オーシャン・ルージュに変身するんだな
(ジリジリと寿美香に迫るトード)
【すいません、少し席を外します。22時30分過ぎには戻ります】
う…わ……っと
(かみ砕かれるスコップを呆然と見ていたあと、猛然と窓へとダッシュ)
こんなヘンなカエル、相手に出来ないよ!
(窓から飛び出し、茂みの中でコスチュームを身につける)
この前のロボットとは…別の意味で危ない敵だな…
〔このまま逃げればいいけど…それじゃ明日の朝みんなが襲われる〕
………ボクはここだっ!!覚悟してもらうよっ!
(茂みの中から飛び出して、トードに呼びかける)
現れたんだな、オーシャン・ルージュ!
(オーシャン・ルージュの全身を舐めるように観察し)
うん、やっぱり萌えー!で(*´Д`)ハァハァなんだな
さあ、ルージュたん。オイラに得意のプロレス技をかけてみるんだな!
(ハァハァと危ない息遣いでオーシャン・ルージュに飛びかかるトード)
残念だけどね…
(腕についているシールドをトードに向ける)
ボクは人間としかプロレスはやらないんだよっ!!
(冷凍ガスがトードに向かって吹き出し、身体の一部を凍りつかせる)
……すごい威力ね
(シールドをまじまじと見つめるオーシャン・ルージュ)
うう、寒いんだな…
(体の一部が凍りつき、動きが止まるトード。だが―)
ルージュたん、どうしてこんな冷たい仕打ち……はっ!そうか、ルージュたんはツンデレなんだな!
そうなんだな…萌えるんだな!
(その瞬間、氷を砕き動きを再開するトード)
(オーシャン・ルージュは再度冷凍ガスを放つが―)
オイラのルージュたんへの熱い思いにはそんな物効かないんだな!
(トードの体温が上昇しているのか効果がない。どんどんオーシャン・ルージュへ接近するトード)
ちょ…な、なんなの…つんでれ…って
(見かけのコミカルさと裏腹の本能的な恐怖を感じる)
来ないでって言ってる…でしょっ!!
(ローリングソバットをトードのアゴにヒット、相手を10mほど遠くに吹き飛ばす)
はぁ、はぁ……本気で怒るよ…もう!
うーん…強烈なんだなぁ
(そう言いながら、むっくりと起き上がるトード。あんまりダメージを受けたようには感じられない)
本気で蹴ってくれて嬉しいんだなぁ、もっと蹴って欲しいんだなぁ!
(その後『オーシャン・ルージュに飛びかかる→蹴りで迎撃→立ち上がり再度飛びかかる→蹴りで迎撃』のやり取りが数回続く)
はぁ…はぁ……
(肉体的には、まったく疲れていないが、いつもと違う『何か』のせいで
精神的に疲れ始める)
こ、この…っ!!
(タン、と近くの焼却炉を蹴って飛び上がり、スピンミサイルキックを
トードに向けて放つ…が)
〔それにしても気持ち悪…うわっ!!〕
!!
(ほんの少し雑念が入り込み、バランスを崩してトードの舌に捕まる
オーシャン・ルージュ)
ちょ、ちょっと…離してよっ!!
つ、捕まえたんだな…
これからルージュたんにあんな事やこんな事をしてあげるんだな…
(長い舌で捕まえたオーシャン・ルージュを見ながら、そう宣言するトード)
でも、ここだと邪魔が入るかもしれないんだな…ワープ!
(直後、テレポートするトードとオーシャン・ルージュ)
(異空間へと降り立つ2人。トードは何を思ったか、舌からオーシャン・ルージュを開放する)
ここはオイラの巣でもある異空間。ここなら誰の邪魔も入らないんだな。
さあ、ルージュたんを食べちゃうんだな!
(言うが早いか、口から粘液を放つトード。粘液はオーシャン・ルージュのマスクに命中すると一瞬で硬化。オーシャンルージュの視界を塞いでしまう)
フフフ、油断大敵なんだな。でも、怪しい薬なんかは含んでないから安心するんだな
こ…ここは……
(まわりの様子を不安げに見回す)
〔しまった…こんな力を持っていたなんて…〕
いい加減にしてよっ、誰が食べ…うわぁっ!!
(マスクについた粘液を剥がそうとするが、瞬間セメントのようにカチカチに
固まってしまう)
と…取れない…くぅっ!
(視界ゼロのまま、どこから来るか分からないトードに備えて身構える)
〔ど…どこから…〕
ルージュたん、いただきまーす!
(トードの長い舌が、オーシャン・ルージュの左足に絡みつく。転倒するオーシャン・ルージュ)
まずは足からなんだな
(器用に舌でブーツを脱がし、そのままブーツを口に運ぶトード)
モグモグ…うーん、ルージュたんの汗が滲みこんでいて美味しいんだな。
(左足のブーツを飲み込んだトードは、続いて右足のブーツも喰らい、そして―)
ペロペロ…ルージュたん、さっきまで運動していたから汗の味がするんだな
(オーシャン・ルージュの左足を舌で舐め始める。足の裏や指の間も丹念に舐め、そして右足も…。たちまち唾液まみれになるオーシャン・ルージュの足)
うわぁぁぁっ!!
(地面に尻もちをついた上、足が舌にからめ取られて立ち上がれない)
いっ…か、かえしてぇぇぇっ!!
(足を舌が這い回る)
くっ…くすぐったい…や、やめて…ううっ…
(腕の力ではいずって、なんとか逃れようとするが、くすぐったくて身体に
力が入らない)
あはぁっ…いや…あぁっ…う…んっ
〔くすぐったくて…気持ち…悪い。力が…でないよう…〕
悶えるルージュたん…萌えるんだな
もっと、もぉーっと悶えさせてあげるんだな!
(そう言うとトードはオーシャン・ルージュの股間に手をやり、プロテクターを無理やり引き剥がして食べてしまう)
バリバリ…うん、歯ごたえがあって美味いんだな…もう一個
(今度は胸のプロテクターを剥ぎ取り、口の中へ)
いっ…いやぁぁぁぁぁぁぁっ!
(プロテクターが剥がされる感覚に、身をよじってめくらめっぽうパンチを繰り出す)
やめてっ!やめてったら!!
(かすりはするが、まったくヒットしないパンチ)
はぁ…はぁ…くっ…
〔このままじゃ…まずい…〕
暴れちゃ駄目なんだな
(再度粘液を放ち、オーシャン・ルージュの両腕を地面に固めてしまう)
さあ、再開なんだな
(トードの長い舌が、オーシャン・ルージュの全身を這い回る)
悶えるんだな、ルージュたん!
(コスチューム越しに股間や両胸を舐めるトード。コスチュームは瞬く間に唾液でベトベトになっていく)
ひうっ…や…はぁっ…
(徐々に気持ちよくなりはじめるオーシャン・ルージュ)
〔やだぁ…気持ち悪いのに…なんだか…ヘンな気持ちに…〕
あぁっ…やめて…はぅっ!!
(太股や股間を舌が這うと、そのたびに身体をよじらせ、甘い悲鳴が
あがってしまう)
うぁ…はぁうんっ…あぁ…
気持ちよくなったんだな、ルージュたん。
今度は直接舐めてあげるんだな。
(コスチュームを破りとり、それを食べたトードは素肌を直接舐め始める)
オイラの唾液でベトベトになったルージュたん。萌え萌えなんだな
(やがて、舌はオーシャン・ルージュのアナルや尿道も責め始める)
さあ、おしっこを出しちゃうんだな。ルージュたんのおしっこなら全部飲んであげるんだな!
あっ…ちょ、直接…っきゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(コスチュームが破られ、全裸にマスクだけの姿にされる)
ひっ…やぁっ…あはっ…くっ…
(恥辱とくすぐったさと快感が入り交じってルージュを責めたてる)
はぁ…はぁ…ひぅっ!!
(アナルへの責めに、甘い感覚が広がり始め、それを悟られないように必死で
身体を硬くし、唇を噛む)
〔ダ…ダメだよ…ボクはオーシャン・ルージュ…ここで負けたら…〕
…!?
お、おしっこ…!?そんな…ことできるわけ…
(尿道をヌルヌルとした舌で責めたてられ、歯を食いしばって耐えるオーシャン・ルージュ)
【申し訳ありませんが、この辺で凍結させて頂けないでしょうか?】
【こちらは明日の20時半以降OKですが…?】
我慢する事ないんだな。
ここにはオイラとルージュたん以外誰もいないんだな。
2人だけの秘密にするんだな。
(グフフと下卑た笑いを浮かべ、尿道をピンポイントで責めるトード)
【了解しました>>凍結】
【了解しました。では明日の20時半以降再開でお願いします】
>>296 【よろしくお願いします】
【とても楽しいロールでした。明日を楽しみにしております】
【では、失礼いたします(・∀・)ノシ】
ここはキャラハン同士のロールはダメなの?
ライトニングエンジェルvsオーシャンルージュとか見てみたいんだけど
キャラハン=ヒロインキャラって事ね、念のため
【
>>296 申し訳ありません、10分ほど遅れて20時40分頃来ます】
【こんばんは、待機させていただきます】
【
>>300、了解しました。のんびり待っています】
【
>>301 お待たせしました。よろしくお願いします】
はぁ…はぁ……
(目が見えず、四肢も自由にならない…その倒錯したシチュエーションが
オーシャン・ルージュの恥ずかしさを加速させる)
はぅぅぅ…んんっ…そんな、おしっ…で、できないよ…
(尿道への責めに、必死で耐える)
はぅ…ま、まける…もんか…うぁぁぁっ!
(お腹をグイグイ押される)
いや…や、やめてよぉぉぉぉぉっ!!
早く、早く、おしっこをしちゃうんだな。
(尿道を責めつつ、オーシャン・ルージュのお腹を押すトード)
(だが、オーシャン・ルージュは必死に耐え、なかなか陥落しない)
うーん、困ったんだな…
(一旦責めを中断し、考え込むトード。少しして―)
そうだ!おしっこを出やすくしてあげればいいんだなぁ!
(そう言うと何処からともなく水差しを持ってくると、オーシャン・ルージュの口にあてがう)
さあ、お水を一杯飲むんだな
(オーシャン・ルージュの意思に関係なく、無理やり水を飲ませるトード)
(大量の水が胃に収まり、プックリと膨らむオーシャン・ルージュのお腹)
さあ、これでおしっこが出やすくなったんだな!
(再度尿道とお腹への責めを再開するトード)
水っ…て、そんなもの飲むわけないじゃないか!
(口を閉じて、必死に拒むオーシャン・ルージュ…しかし、トードの意外に強い
力で両方のほっぺたを押され…)
んんっ…んぐっ…ぷふぁっ…あっ!
んぐっ…ぐっ…っ…んん…げほっ、ごほっ…
(水を無理矢理飲まされ、息も絶え絶えに)
はぁ、はぁ…こ、こんなことしたってボクは…
(目も見えず、動きも封じられても精一杯の虚勢をはる)
〔こんな…やつに負けちゃいけない…っ〕
はぁ…ひぁっ…くぅぅぅ…
(数十分間、尿道とお腹への責めに耐える…)
はぁ…いく…ら責めても…ムダ…だよ…くぅっ
〔まずい…よ…もうガマン…できない…〕
ルージュたんは我慢強いんだな。
でも、もう限界なんだな。強がってても声の調子で解るんだな。
(ニヤァとした笑みを浮かべるトード)
それに、オイラはまだ手加減してるんだな。ここからはパワーアップするんだな!
(そう言うと、尿道への責めを今までの単調な物から振動や緩急を加えた複雑な責めに変えるトード)
(これまでとは比べ物にならない刺激がオーシャン・ルージュを襲う)
さあ、おしっこを一杯出しちゃうんだな!ルージュたん!!
【すいません、15分ほど、席を外します】
こ、声の…ちょう…し…?
(下腹部からわき上がる生理的欲求を、必死で押さえようとしているオーシャン・ルージュ)
ざ、残念…ね…ボクはまだまだ平気…くふっ…
(目が見えないが、触感でトードの責めが激しくなった事を知る)
ひっ…ひゃ…はぅぅぅぅっ!!や、やめて…
(尿意に加え、凄まじい快感が彼女の理性に回復不能な亀裂を生じさせ始めた)
ひぃぃぃぃぃぃっ!うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(まるで彼女の全てを知り尽くしたかのような辛辣な責めが、下腹部から下半身を徹底的に
加えられ、気も狂わんばかりにもがき、喘ぐ)
はぉぉぉぉぉぅっっ!!うぁぁぁぁぁぁぁっ!!やめて、やめてよぉぉぉぉっ!!
(内股をすり寄せてのかすかな抵抗も、太股に流れた愛液のヌルリとした感触に、かえって
快感を増幅させてしまう)
はぁ…ぉぁぁぁぁぁっ!
〔も、もう…ダメッ…〕
いっ…いやぁぁぁぁぁぁっ!みないでぇぇぇぇぇぇっ!!
(隠す事の出来ないX字の体勢から、黄金色の液体を吹きだしてしまうオーシャン・ルージュ)
……おねがいよぉぉぉぉっ…とまってぇぇぇぇぇ…
(文字通り堰を切ったそれは、もはや彼女の意思で止める事は出来なかった)
【
>>305はい…って、そろそろですよね】
出てきたんだな!
(そう言うとオーシャン・ルージュの股間に顔を近づけ、溢れる黄金色の液体を飲み始めるトード)
ルージュたんのおしっこ、いっぱい出てるんだなぁ…ゴクゴク
うん、とっても美味しいんだなぁ
(一心不乱に飲み続けるトード。やがて―)
止まったんだな…もっと飲みたいんだなぁ
(巨大な口でオーシャン・ルージュの股間を咥え、舐めしゃぶり始める)
ベチョベチョチュパチュパ…美味しいんだなぁ
はぁ…んっ…や、やめて…もうやめてぇぇぇぇっ!!
(やっと雫が流れきるが、彼女の心に入ったヒビは戻らなかった)
うっ…あぁ…死んじゃいたいほど…恥ずかしいよ…うぅっ…
(完全に戦意を失い、股間を弄ばれるがままにされる)
うっ…っくっ…っ…
(せめてカンペキに屈したとは思われたくない、必死でトードの舌の
感触に抗うオーシャン・ルージュ)
はぁ、はぁ…っ…好きなだけ…ボクの身体をいたぶりなよ!
この…変態カエルッ!!
そうなんだな、オイラは変態なんだな
でも、ルージュたんももうすぐ変態になるんだな…
(そう言うトードの股間には巨大なペニスがそそり立っている)
これで一気に衝いてあげてもいいんだなぁ…でも、ルージュたんを変態にしたいから―
(股間からペニスとは別の物が伸びてくる)
これを入れてあげるんだなぁ…
(そのペニスとは違うものを手に取り、オーシャン・ルージュの秘所へ挿入するトード)
(それは秘所に入った途端、別の生き物のように動き、膣内を奥へ奥へと進んでいく)
これはオイラの産卵管なんだな、ルージュたんの中においらの卵をいっぱい産み付けるんだな
……え?オイラはオスだろうって?そんな事怪物のオイラには関係なんだな!
(そう言っているうちに産卵管からオーシャン・ルージュの膣内にトードの卵が1つ、また1つと産みつけられる)
あ…ボ…ボクが…変態にな…る?
(卵管の話を聞かされ、ヒヤリとした管が股間にあてがわれる)
い…いや…やめて…やめてよぉぉぉぉっ!!
(卵が意志を持っているかのように胎内に潜り込んでくる)
うぁっ、ひぃぃぃぃぃぃっ!う、うごっ…動いて…るぅぅぅぅ…
(カパッ、とマスクについた粘液が取れて、光が目に差し込んでくるが、
それはもはや、彼女を絶望させる光景でしかなかった)
〔ボ…ボクのおなかが…動いて…る…〕
(エイリアンの映画のワンシーンのように、彼女の引き締まった腹部が
ウネウネと波うち、そのたびに快感とも苦痛ともつかない感覚が、
オーシャン・ルージュを責め苛む)
うう、早く…早く抜いて…あぁ…あっ
〔ダメ…このままじゃ、ボク…おかしくなっちゃう…〕
フフフ、13個も産み付けられたんだな
(産卵管を引き抜き、満足げに笑うトード)
(13個の卵を産み付けられたオーシャン・ルージュの腹部はまるで臨月の女性のように大きく膨らんでいた)
これから、卵を受精させるんだな
(そう言うとオーシャン・ルージュに組み付き、巨大なペニスを挿入するトード)
ルージュたんの中、ヌルヌルで暖かくていい気もちなんだなぁ
ルージュたんも気持ちよくなるんだなぁ
(大きく膨らんだお腹や胸を撫で回しながら、ペニスを打ち付けるトード)
じゅ…十三個………
(あまりの衝撃的な出来事に、絶句してしまうオーシャン・ルージュ)
〔ウソ…ボクが……カエルを産んじゃうの…?〕
ひっ…くぅぅぅっ!!
(なんとしても受精させるわけにはいかない、そう思って必死にアソコに
力を込めるが、それは相手にとって締まりが良くなるだけだった)
くっ…そ、そんな……うぁっ、うぁっ、うぁぁぁぁぁっ!!
(トードの腰がスライドするたびに、緊縛された格闘少女は悲鳴をあげる)
くっ…あんっ、あんっ…あぁぁぁんっ!!
(腹部が完全に妊婦のそれとなり、幼いながらも引き締まった体躯との間に
奇妙なアンバランスを見せる)
ひっ…くくぅっ!!
〔ボク…もうダメ…気持ち良く…なってきちゃう…〕
素直になるんだな、ルージュたん。
素直になれば、全てを忘れられるくらい気持ち良くなれるんだな。
(そう言いながら、ペニスを打ち付けるトード。やがて―)
うっ!出る、出る、出るんだなぁ…ルージュたぁぁぁぁぁん!
(オーシャン・ルージュの膣内へ大量に射精するトード)
(その精液の量は半端ではなく、外へ溢れ出してもまだ止まらない)
オイラの射精は5分は続くんだな…さあ、卵達よ受精して大きくなるんだな!
(トードの言葉どおり、膣内の卵は次々に受精し、強烈な勢いで成長をはじめる)
うっ…はぁんっ、あくぅうっ!!ひぁぁぁんっ!!
(完全に屈服してしまったオーシャン・ルージュ…)
すっ…すごっ…い……あぁ……
(次々と押し寄せる快感の波に、最後のひとかけらの理性も押し流されていく)
あぁっ、ひあぁぁぁっ、くぅんっ!くはぁぁぁぁっ!!
〔ダメ、スゴイ…スゴク…気持ちいいっ…!!〕
(積極的に腰を振り、トードの精を受け入れる)
ひっ…あぁ…これが…5ふ…ん…あぁぁぁぁっ!!
うっ…くぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(もう少しで果てる…という時になって、次々と胎内で孵化する卵)
じゃ、邪魔しないでっ!!
〔ボクの…邪魔を…するなぁぁぁぁぁっ!!〕
(快楽を求める本能的な力が、彼女のリミッターを解除し、13個の幼生をアソコから
次々と弾き出していく)
くっ…はぁ…はぁ……
(膣圧で潰され、その死骸となった幼生を吐き出し終わる)
これで…全…部…だね…さぁ……来て
(再びトードに向かって身体を開くオーシャン・ルージュ)
卵なんかなしで……もっと…ボクを……良く…して…
【さすがに2回続けてグロ&流血は避けたいので…すみません】
315 :
トード ◆QbxCHceaIo :2006/02/14(火) 22:31:57 ID:RQYx/OJO
ああ、オイラの子ども達が…
(死骸となった幼生達に愕然となるトード。だが―)
でも、ルージュたんを落とす事が出来たから、子ども達の犠牲は無駄じゃなかったんだなぁ
(グフフと下卑た笑みを浮かべ、オーシャン・ルージュに飛びかかる)
良いんだな、いっぱい気持ち良くしてあげるんだなぁ!
(再度、ペニスを挿入し腰を振り始めるトード)
【
>>314】
【了解しました。そういった事を考えずにプレイを進めてしまい、申し訳ないです】
はおぅっ…もっと…もっとよくなりたい!もっと!!
(自ら求めるように腰を振り続けるオーシャン・ルージュ)
はぁ、はぁぁぁぁっ!あっくぅぅぅぅっ!!
(突き上げるように腰を振り、手足をもがかせていると、彼女を緊縛していた
縛めが外れてしまう)
はぁ、はぁ…外れ…た…
(反撃にうつるか…と、トードを慌てさせるが、そのままトードの背に手を回し
さらに求めるように腰を振る)
はぁぅぅ…っ…ボクをこんなに…っぁ…淫らにした責任…とってもらうよ
(身体をよじり、腰をくねらせ、貪欲にトードにむしゃぶりつくオーシャン・ルージュ)
はぁはぁ…っあっ…も、もっと…ぁっ…うぁぁっ!!
(完全にトロンとした目つきで、腰を振り続ける)
【
>>316 いえいえ、気にしないでください】
責任? 勿論とってあげるんだな
ルージュたんをいっぱい、いーっぱい気持ちよくしてあげるんだな
(腰の突き上げを激しくするトード。互いに獣のように互いを求め合い―)
うっ!出る、出る、出るんだなぁ…ルージュたぁぁぁぁぁん!
(再度、オーシャン・ルージュの膣内へ大量に射精するトード)
今度はちょっと変わった趣向にするんだな…大地よ、泥の海に変わるんだな!
(トードが念を送るとたちまち地面が泥の海へと変わる)
さあ、今度はこの中で楽しむんだな。
(泥の海で交わる2人。次第に2人は泥まみれになっていく)
あぁ…泥が…ボクの身体に…
(泥まみれになったオーシャン・ルージュの肌を、トードのヌメヌメとした
手指が這い回る)
あふっ…くぁぁぁっ!
〔気持ちいい…ボク…もうダメかも…〕
はぁ、はぁ……あぁ…
(なすがままに快感を受け入れ、みずから泥を身体にまとわりつかせる)
グフフ、ルージュたんはもうオイラだけのものだ
ルージュたん。これからはオイラの事をご主人様って言うんだな
さあ、言ってみるんだな。ご主人様って
(オーシャン・ルージュがご主人様というたびに激しく突き上げ、深層心理に刻み付けていく)
(そんなやり取りが暫く続き―)
うっ!ルージュたん、一杯注いであげるんだなぁぁぁぁぁっ!
(三度、オーシャン・ルージュの膣内へ大量に射精するトード)
(泥まみれで地面に横たわるオーシャン・ルージュを横目に飾り付けられた箱を持ってくるトード)
ルージュたんに見せてあげるんだな
あくっ、は、はい…ボク……
〔ダ、ダメ…それを受け入れたら…ボクは…〕
(一瞬、苦しげな表情を見せるが、すぐに)
ボクの…ご主人様…ですね……あぅんっ!
(ひときわ大きい快感を得る為に、オーシャン・ルージュはついに
奴隷となる道を選んでしまう)
はっんっ!ごっ…ご主人…様…ァ…あぁっ!!
(腰を振り続け、自らアナルにトードの指を導く)
こ、ここもっ!ココも虐めてっ!ご主人様ァァァァッ!!
(アソコと腸内をヌラヌラした指が掻き乱し、歓喜の悲鳴を上げる)
はぁぁぁぅっ!ボク…ボク…また、またイッちゃうぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
(ビクン、ビクンと痙攣するようにのたうつ肢体…やがて、3度目の精を
トードからうける)
はぁ…はぁ……ボク…は…はぁ…
(脱力したまま、トードが持ってきた箱を見つめるオーシャン・ルージュ)
これはオイラのコレクションなんだな
(トードが箱の蓋を開けると、そこにはリ●ちゃん人形サイズの人形が9体寝かされていた)
この人形達は元々人間だったんだな…オイラが一人ずつ奴隷に堕として、人形に変えたんだな。
(トードの言葉どおり、寝かされている人形はまるで生きているようだ)
この子はレアたん。オイラが一番初めに人形にした子なんだな。それからこの子が―
(1体ずつ、人形の説明をするトード。人形の中にはオーシャン・ルージュ同様にヒロインだった子も2人いた)
そして、ルージュたんが記念すべき10体目のお人形さんになるんだな。
お人形さんになったら、オイラと無限の時を過ごせるんだな。
そして、何時でもオイラが抱いてあげるんだな。
(脱力したままのオーシャン・ルージュに魔力を放ち始めるトード)
お人形さんになるんだな。ルージュたん
あっ…あぁぁぁぁ……
(一瞬、苦痛に顔を歪めるが、そのまま魔力を受ける)
はぁぁぁぅっ!!
(頭を抱え、ぐんぐん小さくなってゆくが、次の瞬間に彼女が取った行動は
常軌を逸したものであった)
も、もっと…味わってから…ご主人様をもっと味わってからにするぅっ!!
(魔力を浴びながらもトードに抱きつき、結果…二人揃って魔力を浴びる)
はぁ、はぁ…あくっ!!
(トードを押し倒し、その上に馬乗りになるとペニスに口をつける)
はむッ…んっ…んんっ…ぴちゃ…くちゅ…
(魔力を浴び、身体が変化しつつも『ご主人様』に忠節を尽くすオーシャン・ルージュ)
んんっ…ぷふっ…
お、オイラも小さくなっちゃったんだな!?
(押し倒され、オーシャン・ルージュにペニスを咥えられる)
る、ルージュたん、大胆なんだな
(ペニスを舐めさせながら、色々と考えるトード)
まあ、戻ろうと思えば戻れるし、暫くこれで楽しむんだな
(やがて、4度目の射精をするトードだった)
(完全に性欲の虜となってしまったオーシャン・ルージュ)
はぁ、はぁ…ね、ねぇ…こんなにいるんだったら、みんなで愉しもうよ
(小さくなって意識を失っている少女達を次々と起こす)
みんなで…ご主人様にご奉仕しようよ…ね
(一度に10人の少女の奉仕を受けるトード)
はぁ、はぁ…ご主人様…っくぁぁぁっ!
(何人もの少女が入れ替わり立ち替わりトードにのしかかり、貪欲に
その精を受けようとする)
んっ…くはぁっ…はぁ、はぁ…もっと…したい…
(あぶれてしまったオーシャン・ルージュや他の少女達は、互いに慰め合い
自分の番が来るのをまっていた…しかし)
そろそろ…ボクの…番だよね…?
(他の少女を押しのけて、トードにのしかかろうとしたそのとき…)
あ、あれ…?
(トードのヌメヌメとした肌はひからび、ヒビが入りはじめていた)
ちょ、ちょっと…ご主人様ぁ…ボクをもっと、楽しませて下さいよ!
【次かその次あたりで〆させて頂きたいのですが…?】
【あと、今回の箱に入っていたヒロインを一人…次回使わせて頂きたいと思います】
じゅ、10人からいっぺんに責められるなんて…初めて…だったんだな……
(精根尽き果てた感じでポツリポツリと呟くトード。その体の罅割れは徐々に広がっていく)
オイラ…オイラ…もっと……
(末期の台詞を言い終える事もなく、罅割れが全身に至ったトード。たちまち真っ白な砂に変わり崩れていく)
(魔力の供給が途絶え、10人の少女は人間サイズに戻り、異空間も消滅していく)
(多くの美少女を人形にし、共に無限の時を生きるというトードの野望はこうして費えたのだった…)
【私はこれで〆させていただきます】
【長時間のお付き合い、ありがとうございました】
【ヒロインですが、自由に使ってください】
あっ…あれ…きゃぁぁぁぁっ!!
(空間が、まるでガラスが割れるように音を立てて砕け散る)
あぁぁぁぁぁぁぁあぁっ!!
(十人の少女が落ちた場所は、校舎の裏側だった)
つっ…痛ったぁ……
(ふと、きがつくとみんな元の大きさに戻っている)
あれ……ボク達…?
(みんなあたりをキョロキョロと見回す)
助かったみたいだね!
…って、あれ?
(一人の少女の上に乗っかっている事に気づき、あわてて降りる)
ご、ごめん…
(体操着に手甲とブーツを履いており、トードに紹介されたヒロインの一人だと
いう事がわかる)
ボクはオーシャン・ルージュ…キミは?
〔…この子、むちゃくちゃカワイイな…食べちゃいたいくらいに…〕
(世間を騒がせていた連続誘拐事件は、一般的にはオーシャン・ルージュの
力によって解決した、と報道された。また、この事件をきっかけに、一人の
ヒロインが彼女と共同戦線をはる事になるが、それはまた別の話になる)
【こちらもこれで〆ます。2日間にわたるおつき合い、本当にありがとうございました】
【とても楽しく、刺激的でした】
【次回以降、相手の方のお許しが頂ければ、今回トードさん設定のサブヒロインとの
3Pも視野に入れて行きたいと考えています】
【お疲れ様でした】
【今度、オーシャン・ルージュさんともお相手したいですね、
>>298さんのおっしゃるように】
【これからも、お互いがんばりましょうね】
>>328 【そうですね、ヒロインVSヒロインというのがこのスレ的にROMの方々の賛同を得られるか、
微妙なトコですが…敗北をどうするか、とか片方を洗脳されたヒロインにするとか…】
【では、失礼します(・∀・)ノシ】
【待機します】
331 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/15(水) 23:15:38 ID:EkZm3srR
【こんばんは、お相手させていただいて、よろしいですか?】
【こんばんは】
【もちろんOKですよ】
【特に希望とかはないのでそちらに合わせます】
【お先にどうぞ】
【よろしくお願いします】
(さっきまで晴れていた空が突然暗雲に包まれ、稲妻が幾筋も走る)
(それと共に1体の天使が、天から舞い降りた)
人間界か…フン、神の寵愛を忘れ、欲望に穢れた者たちの住む世界になど1秒たりともいたくはない…。
さっさと仕事を済ませ、天界へ帰りたいものだ
(天使は不機嫌そうにそう言うと、地上に広がる街に視線を送る)
少々騒ぎを起こせ、奴は飛んでくるであろう…雷よ、罪を犯し者達に天罰を下せ!ゴッドサンダー!!
(強烈な雷が落ち、街は火の海となる)
……さあ、早く来るがいい、ライトニングンジェル!
【すいません、脱字がありました】
(さっきまで晴れていた空が突然暗雲に包まれ、稲妻が幾筋も走る)
(それと共に1体の天使が、天から舞い降りた)
人間界か…フン、神の寵愛を忘れ、欲望に穢れた者たちの住む世界になど1秒たりともいたくはない…。
さっさと仕事を済ませ、天界へ帰りたいものだ
(天使は不機嫌そうにそう言うと、地上に広がる街に視線を送る)
少々騒ぎを起こせば、奴は飛んでくるであろう…雷よ、罪を犯し者達に天罰を下せ!ゴッドサンダー!!
(強烈な雷が落ち、街は火の海となる)
……さあ、早く来るがいい、ライトニングエンジェル!
(学校帰り、いつもの通学路を歩く)
今日はいい天気だなぁ…
(ふと空を見上げる)
(雲ひとつない青空が広がっている)
…あれ?…何だろう…急に曇ってきた…
(不自然な…何か人為的に造られたような雲が立ち込め、街上空を一面覆う)
(…そして次の瞬間)
……!?
(雲から吐き出された雷が、街に叩き付けるように降り注ぐ)
(たちまち火の海となり、人々の悲鳴があがる)
これは…一体……?!
まさか、また悪魔の仕業…?
……行かないと!
(異変が起き始めた辺りに急ぐ)
(火の海の中を逃げ惑う人々)
(天使はその光景を上空から冷ややかな目で見つめていた)
塵から生まれた者達は塵へと帰るのが道理というものだ…。
(その時、こちらへと向かってくる気配を感じる天使)
…来たか、望月ひとみ…いや、ライトニングエンジェル!
(逃げ惑う人々を冷酷に見下ろす天使)
(そこに息を切らせ現れる)
…天、使……?
これは…キミがやったの…?
(本来慈愛を尊び、人間を護る事を使命とするはずの天使が、街を襲い、罪無き人たちに悲鳴を上げさせている)
(その事実を信じられなかった)
…どうして?
どうしてこんな、ひどい事するの…?
この街の人たちが、一体何をしたって言うの…?
(怒りと絶望で震える拳を握り締める)
口を慎め!ライトニングエンジェル!!
(天子の放つ圧倒的なオーラがライトニングエンジェルを威嚇する)
我はアークエンジェル。我らが神の命により、貴様を滅する。
まあ、貴様を呼び出す為に少々騒ぎを起こしたが、問題はあるまい。
所詮は罪に塗れた者達だ。最後に私の役に立てたのだからな
ボクを…滅する…?
なんで…?
(仲間であるはずの天使から下された宣告に愕然とする)
(今まで人々を護る為に必死に戦ってきた自分が、なぜ処刑されなければならないのか分からなかった)
…何がなんだか分からないけど…
それならボクだけを狙えばいいだろ!?
なんで…なんでみんなを傷付けるんだよ!!
(謂われのない宣告を受けた事よりも、人を道具のように扱い、簡単に命を奪う目の前の天使に怒りが込み上げた)
(叫ぶと同時に天使の力を開放し、変身する)
(変身したライトニングエンジェルを一瞥したアークエンジェルは―)
何故、だと…貴様の行いに神がお怒りになられたからだ。
(静かに語り始めた)
本来、我々天使が人間界に干渉するには神の許しが必要なのだ…
だが、貴様は、神の許しもなく勝手に人間界に降り、人間と同化し、悪魔と戦い始めた!
それに影響され、コロナエンジェルも…地上に降りた。
それだけならばまだ良い…だが、貴様は悪魔に幾度も破れ、その身を汚された!
コロナエンジェルにいたっては、汚された上に悪魔の手に落ち、行方知れずとなっているではないか!
神に作り出された、いわば神の子である我々天使が悪魔に汚されるなど、言語道断…
貴様の身勝手な行動の為に、天界の秩序は乱れ、神は大いなる悲しみと怒りに包まれているのだ…
乱れた秩序を正す為にも、神の怒りと悲しみを消す為にも…ライトニングエンジェル、お前は滅びなければならないのだ!
それと、私は人間という者に好意を抱いてはいない。
口では平和を説きながら、ちょっとした違いで他者を排除するような欠陥品。どうなろうと知った事か。
神もここ100年ほどの人間の行いに胸を痛めておられたことだしなぁ
(ここで、アークエンジェルも力を一気に解放する)
一介の正天使に過ぎない貴様が、大天使である私に勝つ事などありえない
……ボクの、せいで……?
…だって、ボクは…ボクはみんなを守りたくて…だから……
(突き付けられた言葉に言い返す事もできず、ただ譫言のように言葉を漏らす)
(今までの自分の行いが何だったのか、分からなくなり震える)
ボクが…わるいの…?
今回だって…ボクが居たから、こんな事に……
(周りを見渡す)
(未だに雷で焼けた街にはくすぶった火が燃えている)
(街を包み込むのは、悲痛な悲鳴の渦)
…ぜんぶ、ボクが………
そうだ、全てはお前の罪だ…
(そう言いながら、右手をライトニングエンジェルに向けるアークエンジェル)
潔く、裁きを受けよ!
(アークエンジェルの右手から強力なエネルギーが放たれる)
(エネルギーは一直線にライトニングエンジェルへ飛び、その体を飲み込んでいく…)
…ボクは、ボクは……
………っ!?
う、うわ……ぁ…
(迫り来るエネルギー波)
(精神的なショックを受けた直後では、避ける事など出来るはずもない)
うあああぁぁあああっ!!
(全身を強烈なエネルギー波が包むと、激痛が走る)
(のけ反り、悲鳴をあげる)
(アークエンジェルがエネルギーの放出を終えると、そこには倒れたライトニングエンジェルの姿が)
立て、神の怒りと悲しみはこの程度では晴らせない。
(左手でライトニングエンジェルの首を掴み、無理やり立たせる)
まだまだ、お前には苦しんでもらわなくてはな!
(右手をライトニングエンジェルの腹に当て、零距離でエネルギーを放射する)
…あ……ぅ…
(どさっと力無く倒れた体からは、何本もの細い煙が上がっている)
……く…ぁ、けほっ…
(首を掴まれ、持ち上げられる)
…や、やめ…て…はなして…
(戒めを解こうと手を掴むが、それも叶わない)
(無慈悲な攻撃が、直に体内に叩き込まれる)
うぁ…ああぁぁああぁああっ……!!
(苦痛に見開いた目からは涙が溢れる)
(吊り上げられ浮いた脚が、狂ったようにバタバタと暴れる)
(ライトニングエンジェルの悲鳴をBGMにしたエネルギー放射は暫く続き―)
そろそろ、頃合か…
(アークエンジェルがそう言って手を離した時には、ライトニングエンジェルは完全に意識を失い、コスチュームも半分以上消し飛んでいた)
無様だな、ライトニングエンジェル。
だが、これは全て貴様自身が招いた結果なのだ…恨むなら自分の愚かさを恨め
(そう言うとアークエンジェルはどこからともなく、巨大なペニスを模した機械を取り出した)
これより、ライトニングエンジェルの消滅作業を開始する。
(言うが早いか、ライトニングエンジェルの秘所に、機械を挿入するアークエンジェル)
(機械を挿入されたライトニングエンジェルはまるでフタナリの少女のように、股間からペニスが生えたような形になっている)
…か…はぁ…っ
(悪魔のような攻撃が終わると、ぼろ人形のように地に倒れ伏す)
…ぅ…ごふっ…!
(一度大きく咳込むと、朱い血が吐息と共に吐き出た)
(ガクリと脱力し、動かなくなる)
(傷付いた体に鞭打つように、股に挿入される擬似ペニス)
(それを自力で抜く力も、もう残っていない)
…………………
(ライトニングエンジェルの股間に差し込まれた擬似ペニスは―)
パチン!
(アークエンジェルが指を鳴らすことでひとりでに動き出す)
(そして、数分後―)
ドピュゥ!
(擬似ペニスの先端から白濁液がトロトロと溢れ出した。白濁液の正体、それはライトニングエンジェルの力その物)
力を吸い取られる気分はどうだ?
その機械は天使の力を吸い取り、放出する機能を持っている。
わかるか?今溢れている液体は貴様の力そのものだ…そしてその液体が枯れた時、それが貴様が消滅する時だ
(無機質な動きを開始する擬似ペニス)
(その刺激は、苦しみで飛んだ意識を再び舞い戻らせる)
……ぅ…?
ぁあ…う、んっ……ふ…!
(ピクン、ピクンと断続的に体を痙攣させる)
…いや…いやだぁ……
ボク…ボク…ぅんっ!
(何かを言いかけるが、体の反応がそれを遮る)
(そして…)
…あ、あああ…
ああああああっ………!?
(ドクン、と体がうごめくて同時に吹き出す白濁)
…あうぅ……ぅぅ……!
(命の源を強引に搾り取られ、感じた事のない脱力感に襲われる)
350 :
アークエンジェル:2006/02/16(木) 02:26:22 ID:Ef+e+D9W
(擬似ペニスが放出を始めて数十分が経とうとしていた)
(放出の勢いは始めに比べると大分弱くなっている。すなわちライトニングエンジェルの力が尽きようとしている証拠だ)
ライトニングエンジェルよ、聞こえているか?
まもなく貴様の存在はこの世界から消滅する。だが、恐れる事はない。
神は再び新たなお前を生み出すだろう。その時は間違いを犯すことなく、神にお仕えするのだ…
(そういい残し、姿を消すアークエンジェル)
(後には廃墟になった街と消滅寸前の天使と同化した1人の少女が残された)
【勝手ながら、私の方はこれで〆させていただきます】
【遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございます。おつかれさまでした】
(極限まで力を絞られ、もはや辛うじて呼吸を続けるだけしか出来ない)
(尚も動き続ける擬似ペニス)
(アークエンジェルが去った後、ただ機械の作動音だけが響く廃墟街の中)
……ボク…もう、ダメみたい……
………あきら……宗一……
……みんな、ごめん……ね………
(今、ひとりの天使が息絶えようとしていた)
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
ひとみちゃん死んじゃうの・・・?
好きだったのに・・・
354 :
晶:2006/02/16(木) 09:07:51 ID:jMGL9sB1
(物陰から登場)
ライトニングエンジェルが死んじゃうんじゃ、コロナエンジェルを堕とした甲斐がないや。
……ようし、悪魔の力を注いで悪魔転生させてやろう。
(悪魔娘がライトニングエンジェルの瀕死の体をどこかへと運んでいく)
(どことも知れぬ場所で、ライトニングエンジェルの体に悪魔の力を注いでいく)
新たな名、コロナデビルとして生まれ変われ……
【復活したら、やはり天使に戻ったでも、悪魔の力のヒロインでも(w】
【ボケ、です。ライトニングデビルですね。スマソ】
【ライトニングデビルになったライトニングエンジェルが天使に再戦するの希望】
【スレタイに反するが高慢な天使が淫乱な女悪魔に逆レイプされてダメになる所が見たい】
【その天使がアークエンジェルだとかなり萌えw】
【ヒロイン名】フェアリー・テール
【名前】水鏡 怜(みかがみ れい)
【年齢】15歳
【身長】154cm
【体重】42kg
【スリーサイズ】77/51/79
【容姿】
<変身前>
黒のショートヘアーに学校の制服である紺のセーラー服
<変身後>
髪が白く染まり、瞳が青くなる。
ノースリーブに青いフリルスカート、胸に魔力の源である宝石『ジェム』が埋め込まれた白いワンピース
肘まである水色の長手袋と、白いニーソックス。背中に半透明な小さい羽。
【性格】
精霊国の一地方を治める王族の一人娘。以前から人間界が好きだった。
人間界では普通の女子高生『水鏡 怜』として生活している。
普段はおとなしめで争い事や戦いを好まない控えめな性格だが、人を守る為にはどんな事も厭わない。
素直だが、行きすぎて天然な所もある。人を疑う事を知らない世間知らず。
【能力】火・水・雷の三属性魔法、傷を治す治癒魔法
【戦う目的】
精霊国は悪い魔物たちを封印する事によって平和を保ってきた。
しかしある日何者かが封印を全て解いてしまった。
大部分は再封印されたが、生き残った魔物は人間界に逃げ出した。
魔物たちから人間界を守るため、周りの制止を振り切って人間界にやって来た。
【新キャラ投下です】
【今回はプロフだけ置いて失礼します】
怜タン、人間界で親愛の情を表す時は
お尻をフリフリってするんだよ?
正体を知った同級生に調教されて、「悪い魔物よりも、この世界の人間の方が怖い」とかいうプレイしてみたいな。
いいなぁ、「魔物が悪さをしないように躾ける」とか言って、
快楽調教漬けにしてあげたいにゃー。
初ロールもまだなのに大人気だなw
王道の敗北やられに期待
自分が所詮無力なお姫様だという事を存分に思い知らせてやりたい
【待機します。】
364 :
アークエンジェル:2006/02/19(日) 00:41:15 ID:pCzzUdXw
【こんばんは、御相手希望】
【すいません、やっぱりキャンセルします】
【今話題のフェアリーテールちゃん、1プレイお願いします!!】
【あ…リロードしてなかった……】
【アークエンジェル氏はキャンセルでいいのかな?】
>366
【正直言って、そんなに上手くロールできる自信無いですけど…】
【それでもよろしいのなら】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【では、早速こちらから仕掛けていいでしょうか?】
>369
【分かりました】
【それではお先にどうぞ】
371 :
魔物:2006/02/19(日) 01:13:45 ID:HY42kPrx
(街外れの廃工場。そこに1匹の魔物が潜伏していた)
(精霊国からの追っ手に気づいた彼は、追っ手を返り討ちにするべく行動を開始した)
(登園途中の幼稚園児を多数載せたマイクロバスを襲う魔物)
(魔物は教諭や運転手をバスからたたき出し、子ども達をバスごとさらっていった)
子ども「えーんえーん、こわいよー!」
「パパー!ママー!」
「お家に帰りたいよー!」
フフフ、ガキどもよ…泣け、喚け!
お前達の泣き叫ぶ声が追っ手を引き寄せる餌となるのだ!
(その時、気配を感知する魔物)
…来たな
(良く晴れた爽やかな朝)
(級友たちと談笑しながら登校している)
………!
(突如として胸に走る感覚)
(それは魔物が活動を活発化させた時、いつも決まって起こるものだった)
…みんなごめん…わたし、今日はちょっと遅れるから…!
(走り出す。胸が叫ぶ方へ)
(駆け出した背後からは、級友たちが自分を呼び止める声が聞こえる)
(だが止まっていられない)
〔早く行かないと…!〕
(現場に近づくにつれ高鳴る鼓動。やがて廃工場が見えてくる)
(敷地内に突入すると、聞こえてきたのは子供達の悲鳴)
(しかし、辺りを見回しても魔物と子供達の姿が見えない)
…どこにいるんですか?!
隠れてないで出てきなさい!!
373 :
魔物:2006/02/19(日) 01:34:43 ID:HY42kPrx
ここだよ
(そんな声と共に透明化を解き、姿を現す魔物)
お前みたいなチビが、精霊国からの追っ手か?
俺も随分と舐められたもんだな…だが…
(舐めるような視線で怜を観察)
女を味わうのも久しぶりだ…楽しませてもらうぜ
(舌なめずりをしながら、怜に近づく魔物)
(魔物の姿を確認すると、本来の姿に変身する)
フェアリー・テール、あなたを封印します!
(下品な目つきで近づいてくる魔物に一瞬嫌悪感を抱く)
(しかしそんな事は言ってられない)
(泣きじゃくり怯える子供達を見て)
あなたの狙いは…わたしをおびき出す事でしょう?
それならもうあの子達には何の関係もないはず…すぐに解放してください。
375 :
魔物:2006/02/19(日) 01:50:03 ID:HY42kPrx
(変身したフェアリー・テールを見て一瞬驚く魔物)
(だが、すぐに不敵な態度に戻る)
開放ねぇ…そう言う事は俺を倒してからにしてもらおうか
(そう言って、フェアリー・テールへと更に近づく魔物)
特別サービスだ。お前から攻撃してきな…避けたりしねえからよ
(自信たっぷりの態度で迫る)
くっ…
(魔物の卑劣さに怒りを覚える)
(心配そうにこちらを見ている子供達に振り向き)
〔ごめんね…すぐに助けてあげるから…!〕
…そんな余裕でいられるのも今のうちだけです。
あなたのような悪者には…少しお仕置きをします!
(両手を魔物に向けると、目の前の空間から火炎魔法が放たれる)
(高温の炎が魔物を包み込む)
377 :
魔物:2006/02/19(日) 02:06:00 ID:HY42kPrx
ぐわぁぁぁっ!
(炎に包まれ、苦悶の叫びを上げる魔物。だが―)
子ども「熱いよ!熱いよ!」
(子どもの悲鳴に驚き、魔法を解除するフェアリー・テール)
フ、ヘヘヘ…お前が来るまで俺がただ待っていたと思うのか?
あのガキどもと俺は今シンクロしているのさ…わかるか?俺が傷つけば―
(そう言いながら魔物は自分で自分の腕を傷つけた。すると―)
子ども「痛い!」
(1人の子どもの腕が同じように傷ついた。痛みに泣き叫ぶ子ども)
…ガキも傷つく。シンクロはランダムに入れ替わっているからな。誰が傷つくかはやってみなくちゃわからない。
さあ、俺を攻撃しなよ。ガキどもの誰かを殺しちゃうかもしれないがな!
(下卑た笑みを浮かべる魔物)
なっ…?!
(突如悲鳴をあげる子供に驚き、瞬時に炎を消し止める)
そんな…この子たちは何も知らないのに…!!
(実験のように自分を傷つける魔物。それと同調して別の子が悲鳴をあげる)
や、やめて! やめてください!
わかった、もうわかったから! それ以上この子たちを苦しめないで!!
(居てもたってもいられず、苦痛に泣き喚く子供達のそばへ駆け寄る)
(痛みと恐怖で泣き喚く子供達を守るように抱き締める)
ごめんね、本当にごめんね…!
もう大丈夫だから…!
(魔物の方へ向き直り)
お願い…わたしの事は好きにしていいから、何をしてもいいから…
だからシンクロを解いて…この子達を元の生活に帰してあげてください…!
(震える子供達を、より強く抱き寄せる)
379 :
魔物:2006/02/19(日) 02:32:41 ID:HY42kPrx
好きにしていい…か。なら、そうさせてもらおうか
(そう言った魔物が指を鳴らすと―)
子ども「おねえちゃん」
「おねえちゃん」
(突然、虚ろな表情に変わった子ども達がフェアリー・テールの胸や太腿、脇などに手を伸ばす)
お前の事を好きにしていいんだから、好きにさせてもらうぜ。
ガキどもは俺の操り人形だ。まずはガキどもに気持ちよくしてもらいな!
えっ……?
…あっ…み、みんなどうしたの…?!
や、やめて…!
(魔物の合図に応え、いきなり体を撫で回し始める子供)
ダメ…みんな、目を覚まして!
魔物、なんかに…負けないで…!
(子供達が怪我をするのを気にして、手を振りほどく事もできない)
こ、こんな…年端もいかぬ子供達に操作の魔法を掛けるなんて…
…あなたには血も涙もないんですか…?!
381 :
魔物:2006/02/19(日) 02:58:28 ID:HY42kPrx
ごちゃごちゃうるせえな。
俺がその気になれば、ガキども全員殺せるって事を忘れてんのか?
(魔物のその言葉に声を失うフェアリー・テール)
(その間にも子ども達の手は全身をいやらしく撫で回す)
よーし、お前ら…次の段階だ
(魔物がそう言うと子ども達の内、男の子がズボンを脱ぎ、小さなペニスを晒す)
おい、自分で股開いて、ガキどもを受け入れな。
出来ないならそれでもいいぜ、ガキどもを殺していくだけだからな
う…
(子供たちが殺される…そんな事絶対にあってはならない)
(成す術なく、全身をされるがままに撫で摩られる)
あ、ぁ…みん、な……くぅ…だめ…
(いやらしい手つきに翻弄され続ける)
はぁ…はぁ……
(程よく愛撫され、荒い呼吸で肩を上下させる)
!!……きゃっ…!
(突如晒された、小さくも硬く勃起した男根)
(見慣れぬ異性の局部に、少なからず恥じらいを覚え目を背ける)
そ、そんなこと…っ…
(できない。そう言おうとするが、もし拒否すれば子供達の命が…)
……わかりました…従います…
(震える手でゆっくりと、下着を脱ぐ)
383 :
魔物:2006/02/19(日) 03:18:28 ID:HY42kPrx
…いい子だ
(下着を脱ぐフェアリー・テールにニヤリと笑みを浮かべ)
さあ、お前ら…お姉ちゃんのあそこに入れちゃいな。1人ずつ、順番にな
(魔物の言葉に従い、1列に並ぶ男の子たち。そして、1人目のペニスがフェアリー・テールの股間に挿入された)
(サイズが小さく、包茎とは言えペニスには変わりない。指を入れられるような感覚がフェアリー・テールを襲う)
ただ入れるだけではだめだ。腰を前後に動かしてみるんだ
(魔物の言葉に従い、男の子は無表情に腰を動かし始める)
…はぅぅっ!!
(無遠慮に突き入れられる陰茎)
(まだ男を知らない秘所に現れた挿入感に激しく反応する)
あ、うぅぅ……っくぅぅ!
(快感よりも苦痛のほうが勝っているのか、固く閉じた目から涙が落ちる)
…う!? あ、あんっ…! い、いやぁぁぁ!
(腰の運動に合わせ、敏感に痙攣する)
385 :
魔物:2006/02/19(日) 03:33:02 ID:HY42kPrx
へへっ、いい様だな…よし、交代だ
(魔物の指示で次と交代する男の子。また別の子のペニスが挿入される)
(こうして、10人の男の子から交代で犯されるフェアリー・テール)
(ペニスを持たない女の子達は、胸のふくらみやお尻、太腿などを小さな手で優しく愛撫し続ける)
幼稚園児に輪姦される気分はどうだ?
まあ、そろそろ俺が本格的な女の喜びを教えてやるぜ
あ、あぁぁ…いや、いやぁぁ…
(無限にも思える時間の中、次々と犯されていく)
くぅぅ! ふぁぁぁああっ!! やぁぁぁ!!
(股間を突かれ、全身くまなく撫で回され)
あはああぁぁぁっ!! ひうううぅぅぅぅぅ!!
(淫靡な快楽の波にもみくちゃにされる)
……も、もう…やめて、くだ…さい……
(何度も絶頂に達し、全ての男の子に犯され終えた時には憔悴しきっていた)
387 :
魔物:2006/02/19(日) 03:51:42 ID:HY42kPrx
安心しな…俺で最後だ
(子ども達を押しのけ近づく魔物。その股間には巨大なペニスがそそり立っている)
さあ、これからは大人の時間だ
(幼稚園児のそれとはまったく比べ物にならない巨大なペニスが、荒荒しくフェアリー・テールの中へと侵入していく)
どうだ?やっぱり、ガキのものより俺みたいな奴のものを咥えたかったんだろう?
(そう言いながら、荒々しくペニスを打ち付ける魔物。そして―)
さあ、中にタップリと出してやるよ!
(魔物はフェアリー・テールの中に己の欲望を放出した)
(魔物は念を押すようになおも腰を前後に動かす。半分柔らかくなったペニスがあふれ出た精液の中で動き、ネチャネチャと淫靡な音をたてる)
(暫く後)
ふう、久しぶりに楽しませてもらったぜ。
約束だ、ガキどもは開放してやる。
これに懲りて、俺達を封印使用なんて考えない事だな
(放心状態のフェアリー・テールにそう言い残し姿を消す魔物)
(後には開放され、意識を失った子ども達と放心状態のフェアリー・テールだけが残った)
【すいません、私はここで〆ます】
【長い時間、付き合ってくれてありがとうございました】
う、あ……
(そそり立つ巨大な勃起を目前に、顔が青ざめる)
(こんなものを突き入れられたら自分はどうなってしまうのだろう)
(避けられる事もなく、無慈悲に魔物の生殖器が挿入される)
う、ぐ…あああぁぁあああああっ!!
あぐぁ、う、うぐぁ!! あ、かはっ! うあぁぁぁぁ!!
(先程までのものとは全く違う)
(乱暴に腰を打ち付けられるたび、狂ってしまいそうだ)
(粘性の白濁をぶち込まれ、なおも腰を動かされ…)
(限界まで犯され抜かれる)
……………
(陵辱されきり、魂が抜けたように横たわっている)
(周りには同じように倒れている子供達が見えた)
(仰向けの両目からは、一筋の涙が流れた)
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【待機します。】
「お母さんフェアリ・ーテールってかっこいいよね!!
僕おおきくなったらフェアリー・テールさんと結婚するんだ!!」
「あらあら、じゃあフェアリーテールさんに相応しい男の人になるようがんばらないとね。」
「うん、僕がんばる!!それでいつかこのお手紙フェアリー・テールさんに渡すんだ!!」
ふぇぁりーてーるさんへ
かつやくたのしみにしてるのでがんばってくださいね
「どうお母さん?ぼくもうちゃんと字がかけるんだよ!!」
「あら?いつの間にこんなの書いてたの?ほんとフェァリー・テールさんのことが大好きなのね。
いつか手渡せる時が来るまで…それまでちゃんと大事にしまっておきましょうね。」
「うん、はやくあいたいなぁフェァリーテー…むにゃ…」
【sageもう寝ようと思ったら待機とは…orz
活躍期待してますがんばってくださいね、ノシノシ】
>390
(閑静な住宅街を歩いている)
…今日は何事もなく終わりそうですね。
(安堵したように呟く)
……?
(ある家の前を通りかかると、中からほほえましい会話が…)
……ありがとう…
【それは残念です…】
【次の機会に是非お願いします】
【今日はそろそろ落ちます】
【待機します。】
【お相手希望っす】
【こんばんは】
【よろしくお願いします】
【んーっと、どんなシチュで行きましょうか】
【同級生に化けた魔物に学校で挑まれて、っての考えましたがどーでしょ】
【それでOKです】
【出だしはそちらからお願いします】
(昼休み、同級生の少女が怜を呼び出す)
(どこか虚ろな瞳の少女は、怜を校舎裏に連れて行く)
(そこに待っていたのは同級生の男子)
……ああ。やっときたか。
なら、これはもういいな。
(ぱちん、と指を鳴らすと、怜を案内してきた少女がふら、と倒れる)
やあ、水鏡怜。
いや、フェアリー・テールと呼んだ方がいいかな?
……ねぇ、一体どこに連れていくつもり…?
(無表情で前を歩く同級生)
(明らかに様子がおかしい)
(辿り着いた先には一人の男子生徒が…)
…保村くん?
わたしに、何か…?
(彼が指を鳴らすと、少女が脱力したように倒れる)
あっ…!
(少女の体を慌てて支える)
…気絶してる……
!………どうして、わたしの事を…?
(嘲笑するように唇を歪め、芝居じみた風に両手を広げる)
簡単なことだ。
君は僕たちを追ってこちらに来たんだろう?
追っ手のことはよく知っておかないとね。
そして。
こういう場合には先手必勝だ!
(突如として甲高い音が響き、怜の脇の壁が崩れ落ちる)
…保村、くん……?
(目の前のクラスメートが言っている事実)
(それは、自分と彼が敵だという、信じられない事実)
(戸惑う暇もなく壁が崩壊し、その瓦礫が迫ってくる)
!!
………くっ…
(気絶している少女を抱き、低く跳躍してその場から回避する)
さあ、逃げろ逃げろ。
今度は僕が狩人だ。
獲物は気高き妖精の王女。
だが。
(また甲高い音が響き、校舎の一部が崩壊する)
逃げれば被害は大きくなるがね。
〔…こんな所で戦ったりしたら、みんなを巻き込んじゃう…〕
(できるだけ遠くまで保村を誘導しようとする)
……!!
(荒々しい破壊音と共に崩れる校舎、そして悲鳴)
(中には何も知らない生徒がたくさんいたはずだった…)
………どうして…?
どうして、こんな酷い事が出来るんですか…?
同級生を操って…無関係なみんなを傷付けて…
(傍の壁に、そっと少女をもたれかけさせる)
……もしこれ以上、この世界の人たちを苦しめるなら…
わたしが、絶対に許しません!
(本来の姿、フェアリー・テールに変身する)
どうして?
酷いこと?
たかが、人間の数十匹、死のうが生きようが知ったことじゃないね。
ククッ、変身したか。
だが、あっさりやられてやる気はないね。
(指を鳴らすと先程壁にもたれかけさせた少女が、フェアリー・テールの背後から組み付く)
すでにそれは僕の支配下だ。
すぐに、君もこうなる。
(ゆっくりと近づく)
…あなたは…人の命を何だと思ってるんですか!?
(冷淡な保村の台詞にいいようのない怒りを感じる)
……っ?!
(気絶していたはずの同級生の少女に捕えられる)
ひ、卑怯者…
あなたのような人に…わたしは絶対に負けません…!
屑。塵。
その程度のものだろ?
卑怯者、ね。
その卑怯者の奴隷に堕ちるんだよ、王女様。
(手を伸ばし、フェアリー・テールの首筋に触れる)
(ちくり、と言う痛みとともに何かが注入される)
負けないか。
試すとしようか。
(フェアリー・テールの胸に手を触れる)
【蟲(もしくは一種のナノマシン)を注入して快楽神経を刺激すると言うことで】
……!!
(躊躇なく吐き捨てる保村)
あなたは間違ってます…
そんな…軽く見ていい命なんて、絶対にない……!
…あぅっ!?
(突如首に走る刺激に驚く)
…なに、を……?
(しだいに、鼓動が早まり体が熱くなってくる)
ぅ……
(苦しげに身じろぎし始める)
命に軽重はないとでも言うのか?
馬鹿なことを。
フェアリー・テールと言えど、所詮は女だな。
快楽を味わえば、もう戻れないほど堕ちる。
なあ?
(胸を少し乱暴に揉み、同時に快楽を流し込む)
う…っくぅ! はぁ…やめて、ください……うぁぁ…
(胸を弄ばれ、弱弱しく首を振って快楽に抗う)
わ、わたしは…こん、な…快楽になんて、屈しません…!
この子も…必ず正気に戻します!
(背後から自分を抑えつける同級生に振り向き)
はぁ…はぁ………
〔お願い…自分を、強く持ってください…!〕
これは一番弱いレベルの快楽だがな。
ああ、無駄だ。
それは、もう抜け殻だ。
脳のシナプスから全て作り替えた。
安心しろ、君はそのままで快楽に堕とす。
まずは・・・頂点を知ろうか。
(フェアリー・テールの唇を奪い、同時に失禁するほどの絶頂を与える)
(そのまま唇を舐め吸いしゃぶり、そのたびに絶頂快楽を与える)
…たとえそうだとしても……
わたしが、きっと元に戻して………!
…んむっ……?!
(不意に口付けされ狼狽する)
…ぅう…んん、んんんんんんんっ……!!
(口を塞がれたまま絶頂に達し、全身がビクンと跳ねる)
(そのままガクッと脱力する)
(……が、無防備になった体に鞭打つように連続で絶頂に達し続ける)
んんん! んんんんんっ!!
んんんんんぅぅぅぅぅ!!!
(ビクビクと全身を震わせ、魔の快楽に蝕まれていく)
(フェアリー・テールの身体が快楽に踊るのを面白そうに見ながらキスを続ける)
(脱力するのを見てようやく唇を離す)
まだ、屈しないのだろうな?
クックック、すでに君の生理学的な部分は掌握した。
たとえば・・・
(耳元に唇を寄せ)
ちんぽ、と言ってみろ。快楽が体中に走るぞ。
言わないと痛みが走る。さあ。
う…あ………
(少女に拘束されている為に辛うじて立っていられる状態)
(荒い呼吸で胸が激しく上下する)
…あ、当たり前…です……
何度も言ってます……ぜったいに、負けないと…
(強がるが、体は更なる快楽を求めてまだ熱を帯びている)
…っ……!
だ、だれが…そんな、下品な………!
そうでなければ面白くない。
せいぜい耐えてくれ、王女。
ほらほら、言わないと痛いだけだぞ?
……何のことはない、ただ言葉で言うだけだ。
少しだけ恥ずかしいのを我慢すればいい。
さあ。
…うっ…! うぁぁぁあっ!!
(火照っていた体に、高圧電流を流されたような激痛が走る)
(苦痛に体を仰け反らせる)
………くぅ…こ、こんな痛み…
あなたに…今まで傷付けられてきた人たちが受けた苦しみに比べたら……
うぐっ…ぐぁぁぁぁぁぁっ!!
(再び痛みが全身を駆け抜ける)
………う……
(あまりの痛みに意識が飛んでしまいそうになる)
(ここで自分が苦痛に流され切り、死んでしまったら…)
(この男は何をするのか分かったものではない)
………ちん、ぽ…
(耳を澄ませてやっと聞こえる程度のか細い声で躊躇いがちに言う)
そうだ、そうやって抗うがいい。
そのほうが、堕としたときの楽しみが増すと言うもの。
(その言葉を口にした瞬間、先程のキスの時よりは弱い、だが充分すさまじい快楽が走る)
クックック・・・言ったな。
そら、何度も言うんだ。
そうすれば、それだけ気持ちよくなれる。
何度も、何度も。
ん…っ!
あ、あぁぁぁぁぁ!?
(ドクン、と心臓が大きく脈打つ)
(肉体全身が、待ち侘びていた快楽に悦んでいるように)
…っく、はぁぁ……ぁぁ…
(またも脱力するがその表情はさっきまでとは違い、仄かに恍惚としていた)
(頬も真っ赤に紅潮し、目は虚ろ気に垂れている)
ち…ちんぽ……くふぅっ…ちんぽ………っ…!
(一回口に言葉を出す度に、言い知れぬ快感が体中に広がる)
(…気持ちいい。とても気持ちいい)
(フェアリー・テールを羽交い締めにしている少女に合図し、離させる)
(くたり、とへたり込むフェアリー・テールの眼前に怒張した一物を見せつける)
(一物から漂う雄の香りがフェアリー・テールにとって、とても芳しく素晴らしい香りに感じられる)
ククッ、王女、君の大好きなちんぽだ。
口付けて従属を誓ってみるといい。
君の身体はそれを望んでいるだろう?
……………
(拘束を解かれ、重力に従って地面に倒れ臥す)
(目を上に向けると、そこには屹立したペニスが鎮座していた)
あ…ぁ………
(自分はどうしてしまったのだろう)
(いつもなら、男性のものなど直視すらまともにできないのに…)
(今はただ、堪らなく目の前のそれが欲しい)
……ん…
(おもむろに先端を口内に含む)
(一物を口に含むと同時に多幸感がフェアリー・テールの心に広がっていく)
(そしてそれに一拍遅れるようにして快楽が広がっていく)
(その様子をほくそ笑みながらみていた保村は、そっとフェアリー・テールを引き離し、眼前にペニスを誇示する)
これ以上は、あなたの口から従属の誓いを頂かないとね、王女。
何、結婚式の誓いの儀式の真似事ですよ。
フェアリー・テール。汝は私と私のちんぽに忠誠を誓い、従属しますか?
もし、そうなら返事をしながら足を開きなさい。
(舌を使い、口の中のものを舐め上げる)
(それに従い、なぜか自分が満たされていくのが感じられた)
う……?
(中途半端なところでおあずけを食らい、物足りないような顔をする)
従……属………
…は、はい、誓います…!
わたしは、保村様だけの物です……だから…
……ください…保村様の、ちんぽを…わたしに…ください……
(言われるがままに股を開き、懇願する)
(目にうっすらと涙を浮かべながら…)
いいでしょう。
これであなたは僕に仕える奴隷王女。
この唇も、この乳房も、このまんこも、この尻の穴も・・・
(言葉のたびにそこに触れ、同時に痺れるような快楽がフェアリー・テールの身体を走る)
・・・この身体は全て僕に奉仕するためのもの。
わかりますね?
そして、その心は僕に奉仕し仕えることで幸せを覚える。
・・・さあ、フェアリー・テール。
あなたの処女を頂きますよ。
処女を僕に捧げられる喜びを・・・叫びなさい。
(フェアリー・テールにのし掛かるようにして、秘所を一気に一物で貫く)
(むろん、痛みなど感じないようにして・・・)
ん…っ! くぁうっ!!
(触れられる場所全てに甘い悦楽が広がる)
はぁぁ…
………
(一物をあてがわれ、挿入時の快感に期待と緊張が高まる)
(そして、それはゆっくりと、だが深々と突き刺さった)
う、うぅぅぅぅんっ!!
あっ…は! あふぁぁああああっ!!
(かつてない感覚が体の中から広まっていく)
(一物をフェアリー・テールの中に埋めた状態で囁きかける)
これで、あなたは僕の奴隷王女。
僕に仕えることに喜びを覚え、僕に犯される想像をするだけで股を濡らす、それがこれからのあなた。
(頬を舐める)
どこが気持ちいいのか、言ってみなさい、フェアリー・テール。
いえ、僕の奴隷(スレイブ)
(腰を動かし、狭い膣内を擦るようにして突き上げる)
うぁぁ、あはぁぁぁ!!
き、きもちいい! きもちいいですぅぅ!
わたしのっおまんこっ! とってもきもちいいですぅぅぅぅぅっ!!
(自らも進んで腰をくねらせ、押し寄せる快楽を真っ向から受け止める)
ふぁぁぁあぁっ!! もっと、もっとぉぉ!!
わたしをきもちよくさせてくださいぃぃぃ!!
クックック、可愛らしい奴隷になりましたね。
先程までは屈しないとか言っていたのに・・・あんなバカなこと、言わなければもっと早くに気持ちよくなれたんですよ?
(腰をくねらせるフェアリー・テールを押さえ、こちらの動きも止める)
やれやれ。
あなたは僕の奴隷王女でしょう?
それがゴ主人様に気持ちよくしろなどとは・・・言葉遣いを躾なおしましょう。
いいですか、こうやってしているのはご褒美、ご褒美セックスです。
ご褒美はもらえるだけで嬉しいものですよ?
・・・ですが、淫乱な奴隷王女のあなただと、もっと欲しいときがあるでしょう。
その時にはこう言いなさい。
「ゴ主人様、淫乱まんこにもっとちんぽ様ハメハメしてください」とね。
わかりましたか?
う…あ?
(無理矢理制止され、怪訝な顔を向ける)
……わ、わかり…ましたぁ………
ご、ご主人様…わたしの淫乱まんこに…もっと、ちんぽ様ハメハメしてくらさいぃ!
そう、それでいいんですよ。
忘れてはいけませんよ、奴隷王女。
(腰を押さえたまま、抽送を再開する)
(一突きごとに一物が大きくなっていきコブが生まれる)
(そのコブが膣壁を抉って擦る)
フェアリー・テール、あなたは僕の何ですか?
あなたが一番好きなことは?
あなたの・・・存在意義は?
(質問のたびに突き上げ引き抜き抉り擦りつける)
(そうしておきながら頬を舐め回し、乳房と胸とを擦り合わせる)
かは、あふぁぁあああああっ!! くふぁぁぁああああ!!
(込み上げる悦楽に身を任せ、喘ぎまくる)
わ、わたしはぁっ、保村様の奴隷れすぅ!
保村様にハメハメして頂くのが大好きぃ!
わたしは保村様のために存在していますぅぅぅうっ!!
あぁぁあああぁあああああぁあ!!
(数度目の絶頂に達し、体を硬直させ絶叫する)
……かはっ…
(糸が切れた操り人形のように動かなくなる)
(変身が解け、水鏡怜の姿に戻る)
・・・出来上がり、だ。
自分がハメ狂いの淫乱奴隷王女と理解できたご褒美に・・・射精してあげよう。
この射精とともに・・・お前は僕の精液なしでは生きていられない精液中毒になる。
・・・喜べ。
(フェアリー・テールの絶頂と同時に膣内で射精)
(濃い白濁が膣と子宮と心を染め上げ溺れさせる)
(射精を終え、一物を抜く)
・・・怜。
起きて掃除するんだ。
………あ、は…
(犯し尽くされ、放心したように地に倒れている)
…………
(指で零れた精液を掬い、口に入れる)
………おいしい、です…
(もうそこには気高い王女の姿はなく、性の虜となった雌がいるだけだった…)
【そろそろ睡魔が襲って来たのでこちらはこれにて〆とします】
【長い時間お付き合いありがとうございました】
クックック。
これからも使ってやるからな。
奉仕に励むことだ、奴隷王女。
・・・教室に戻るぞ。
放課後まで我慢したらまたご褒美をやるよ。
【こちらこそどうもです。ありがとうございましたー】
【ヒロイン名】ア・ジャスティス
【名前】榊 三咲(さかき みさき)
【年齢】17歳
【身長】163cm
【体重】49kg
【スリーサイズ】79/55/82
【容姿】
・変身前
黒の長髪に眼鏡と紺のセーラー服。
・変身後
銀色のフルフェイスのメット。
各関節と尻と胸を銀のメタルパーツが保護し他の部位は肌が露出している。
【性格】
一家惨殺事件の被害者で彼女のみ、天才科学者の祖父が彼女の死体をでサイボーグとして復活。
怒りに我を失った祖父は「全ての悪を滅ぼす」という思考を最優先にしたAIを搭載したため、普段の彼女(=AI)はどんな小さな悪も見逃さない厳しい性格で、「悪を滅ぼす」ことを最優先し人質や被害を省みない。
ただし、愛を尊び弱きを守る生前の感情(=三咲)が時折現れる。
【能力】超常身体能力 確立計算による先読み
【戦う目的】
全ての悪を滅ぼす。(AI)
祖父を止め、自我を失ったサイボーグである妹を葬る。(三咲)
【初顔です。人待ちさせていただきます】
>432
トリップがw
【orz】
【まあ、気にしないw】
【というか前トリ忘れた?なら新しいのつければいいのに】
【…こうですか。】
【ひょっとしてトリップのつけ方知らない?】
【#好きな文字列】
【ですよー】
【いえ、トリ付けるのが初めてで…有難うございました。】
【ま、どんまいどんまいw】
【というかなぜ最初のトリップを◇0ewma5pxJ6にしたのか疑問がわいたりw】
【どうしますかー?】
【お相手お願いできますでしょうか?】
【書き忘れましたがNGは切断系のみです。】
【シチュの指定は特にありません】
【はい、お願いします】
【それと一つ。性格は普段は悪即斬の性格が出てて、
時々普通になる、でいいんでしょうか?】
【よろしくお願いします。】
【そうです。説明わかりづらくてすいません。】
【いえいえ。気になっただけですので…】
【それじゃあはじめましょうか?】
【初めて…いい響きだw】
【せっかくなのでそちらに今イメージしているものがあれば、先にお願いできますか?】
(街の中の小さなの公園。白い街灯に照らされる二人の男性。
一人は中年で胸倉を掴まれ恐れおののき、もう一人は青年で
刃物をかざして脅す。通りかかった一つの影が二人に近づく)
悪…だな。貴様は。
(人間離れしたパワーで青年を蹴り飛ばす。吹き飛んだ青年を
目の当たりにすれば中年は例も言わずに逃げて行く。
だが、少女は既に興味が薄れたらしく視線をそらして)
違う…な。私が消すべき悪はお前ではなかった…。どこだ?
(闇の中で呟けば虚空をにらみつけて)
【遅くなってすいません。それではよろしくです。】
(それは忌まわしい記憶――)
(真っ赤な記憶)
(錆びた生臭い鉄の味と、獣の臭いの記憶)
(黒い影)
(ギラギラと光る目玉)
ザシュッ
(空気を切り裂く音と、大地に伏せる肉親)
『サカキハカセはどこだ』
『し、知らない!
父は行方知らずなんだ』
ザシュッ
『ぐあああ!』
『もうイチドキく、ハカセはどこだ?』
『だから、知らないんだ…』
『えーんえーん』
『コドモがコロされても、イうキはないか?』
『な…止めろ!止めてくれ!!』
『イえば、ヤめる』
『だから知らないんだ!』
ザシュ!
ゴロリ
『おかあさーん!うぇーん』
『ネラいをハズした。ツギはコドモをコロす』
『よ、よくも妻を!』
『ハナすキはナいのか?』
『……ああ、わかった…父は』
ダッ
(三咲を抱え、窓から外に放り出して逃がそうとする)
(――が、)
ザシュッ!
『ああああ!』
『きゃー! お、おとうさ…』
『オマエがよけいなコトをするから、シんだぞ』
『三咲ー!』
『……サカキハカセ。まさかジツのムスコにまでイバショをオシえていないとは…
ムダアシだったか…』
(その足元には拷問で無惨な姿となった父が転がっていた。そして足音を立てて去っていく…)
(それから30分後――祖父である榊博士が現れ、三咲たちの死体を収容したのだった)
【お願いしますね】
【いちおう、この場限りの設定で行かして頂きます】
【ありがとうございます。】
【えっと、そちらからお願いできますでしょうか?】
【ああ、回想って感じで繋げてくれればよかったんですが、上手く書けてませんでしたね(汗】
(先ほどの青年は気がついたらしく、こそこそと逃げ出した)
(そして――)
「ふう。ここまで来れば大丈夫だろう…
しっかし、なんだったんだ、今の女は?ん?」
(足が何か柔らかいものを踏みつける)
「なんだ?
……ひ、ひぃ!?」
(そこには死体が)
『見た、な』
(低い声)
(よく見ると、死体の傍に異形の男が)
『見られたならばしかたあるまい。』
「ぎゃー!」
(断末魔の叫び)
(耳に届く弱きものの悲鳴。)
悪か!
(そのままの姿で全速力で声の場所を追う)
貴様は…何者だ!悪か!?
(かなりの速さで移動したにもかかわらず
少女の息は切れていない。死体に竦むことも無く
死体の傍に立つ異形へ問う)
【いえ、あまりにも綺麗に上手にまとめられていたので、
それ単体のもの(=不鮮明な設定をはっきりさせるためのプロローグ)
かと思っていました。すいません。
それではよろしくお願いします。】
>448
(首だけがぐるりと180度回り、ジャスティスの方向を見る)
…その姿
現代の科学力では不可能なその姿…
榊博士の技術出なければ不可能…
関係者に間違いないな…
何者だ!?
【いやいや。ま、コツコツ行きましょうか】
(体が疼く。これが祖父の探していた──悪か!)
(ヘルメットの中の瞳に憤りの色が混じる)
我が名は「ア・ジャスティス」。
貴様ら悪を裁くものだ!
(両拳に銀色のこてが装着される)
はああ!
(右拳を振り上げながら真っ直ぐに突進して)
ふん!貴様をここで倒せば奴の鼻をあかせられるという事だ!
手足を引きちぎって、胴体だけにして運んでくれる!
ごわお!
(足元の死体二つを蹴り上げて、ジャスティスにぶつけようとする)
手足を引きちぎる?
(不意に高くジャンプして死体を避ける)
お前は優しいな。私はそれで許す気は無い。
(背中から何かを噴射して空中で加速すると
風を切る音ともに、姿のわからぬ異形に急降下する)
な、なに!?
(避けられた事に狼狽し)
う、上か!?
(上を見上げるが)
(相手の姿がよく見えない。だが、頭部はおおよそあの辺りだろう)
はああっ!
(急降下しながらの踵落としで
相手の頭部から真っ二つに叩き割ろうと
見当をつけたあたりに右足を振り下ろす)
ぎゃああああああ!
(頭部らしきものが粉々に砕け、地面に倒れる)
お、おのれ…心臓部を…破壊されたか……
だ、だが、このまま貴様を逃しはせんぞ…
(腹部が口を開け、そこから液状の何かが飛び出し、ジャスティスに付着する)
ふはははは。それは高性能生体センサーだ
それが付着している限り、我々の組織から逃れることはできん!
おまけに、細胞と同化し、絶対に取ることはできん!
貴様の顔や身体データは、本部に、転送、し………た…
(ぶるぶると震えた後、硬直し、あっという間に溶けて行く)
ちぃ…同化、だと?
(嫌悪するように付着した液体を拭うが
身体へしみこんでいってしまって)
(同時刻)
「極東地区総支配人、ただいまRT57K124-D地区にて破壊活動中のWA−C33から緊急電が!」
『何か』
「RT57K124-D地区にてA級目標、榊博士の関係者と思われる敵サイボーグと交戦
これに敗北を喫すも、生体センサーを浴びせた、との事です。
WA−C33は撃破された模様!」
『…わかった。ならば榊博士捕獲舞台を至急向かわせよ』
「はっ!」
(拭えない嫌悪感。
だが、いつの間にか周囲には多数の「悪」の気配)
気にしている暇は無いか…
(いまだ視認できない相手のほうへ拳を構える)
(再び戦闘時のモードに固定)
来い!
(異様な黒尽くめの男を先頭に、9名が気配側から物凄い速さでやってくる)
(先頭の男の左右4名と4名が一気に速度をあげて襲い掛かってくる)
(まぶたが機械的な動きで持ち上がる。
攻撃軌道を予測。予測完了。)
ぐっ!
(予測は完璧。
だが、あまりの速さと数の多さに
体のほうがついていかず、回避しきれない。
防禦の体制をとって)
(2名ずつが前後に重なって、4方向から同時に襲い掛かる)
(全員手に匕首を持っている)
(黒尽くめ)「…手足を切断してやれ」
(同時に襲い掛かる)
ぐ…あああ!
(苦し紛れの回避運動が功を奏したか
手首はまだ付いている。
しかし、肌の露出した二の腕は深い切り傷が無数に付き
人間の部分の証明である赤い血が流れ出していた)
【意識が危ないのでここで中断させていただきます。】
【すいません、と有難うございました】
【わかりました。凍結、ということでしょうか?】
【でしたら明日は空いておりますので…】
【30分程待機します】
【落ちます】
【こんばんわ〜】
【何か上の方で、激しい展開なってるんですけど、今のそちらの設定ってどうなってるんでしょうか?(W】
>ウィザードコスモス様
【一応、書き込んでおきますね。
取りあえず、土曜か金曜夜くらいしか都合が付きそうにないのです。
そちらの都合はどうでしょう。】
職場からこっそりと書き込み(^^;
>>467=◆i0JPhtPf9wさん
お久しぶりです。
私の都合ですが、いつでも構いません
…と、言いたいのですが、年度末の為に残業がちで、ハッキリした事はいえないのが実情です。
こちらの我侭で、そちらを何時までも束縛できませんので、そちらが了承されるのであれば、続きを破棄させて頂けないでしょうか?
不躾なお願いをお許しください
>468
【そういえば、年度末の時期でしたね。
お忙しい中、素早い返事をありがとうございます。
それでは、破棄ということで了解しました。】
【また、暇や機会があればスレでお会いしましょう。では〜。】
470 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/05(日) 20:37:24 ID:NB58XHiO
キャラ待ちage
…なにかしら…この邪悪な気配…。
聖なる女神の名にかけて、火炎聖女フレイシアがこの地を浄化します。
【すこしだけ顔見せです】
【どんなヒロインでしょうか?】
【テンプレがあったほうがいいでしょうか…。
「地上の闇を浄化するため聖なる女神さまから使わされた変身ヒロイン」
みたいなノリで考えてました】
頑張って下さい〜
【ヒロイン名】 火炎聖女フレイシア
【所属戦隊名】 聖なる女神の使い
【戦う目的】 聖なる女神さまから地上の闇を浄化するため使わされた変身ヒロイン(メイドさん風の魔女っ娘系?)
【敵団体名】 闇の者
【得意な必殺技】 フレイムウイング(火炎の翼を自在に操って攻撃)
【設定、薄くてすみません(汗)】
>>475 【後は衣装とか描写すると良いかもです〜】
【そ、そうですね〜…ええと】
【衣装・容姿】
ゴスロリ系の魔法少女みたいな衣装? 髪は背中まである黒髪で。
炎の翼をはやして空を飛んだり、攻撃や防御したりします。
ふう。本日の浄化、完了です。
もうこんな時間だわ。家に帰らないと…。
【では、おやすみなさい】
ロボットモノはNGでしょうか?
【本名】水木れいな
【ヒロインロボ名】クイーンビーナス
【年齢】17歳
【サイズ】165cm・48kg B83W57H83
【性格】勝気なオテンバ
【容姿】(普段)栗色のロングヘアー、ブレザーの制服
(パイロットスーツ)ピンクと白のミニスカワンピ+白のロンブー
【ロボ能力】オッパイミサイルや目のビームなど
【敵】悪の天才科学者率いるロボット軍団
【戦う理由】父の作ったスーパーロボットで戦う運命だった
【NG】グロ系全般
【暫く待機します】
480 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/06(月) 22:09:52 ID:Qo1es3yq
【面白そうですね。早速御相手希望します】
【何か、NG等はありますか?】
481 :
480:2006/03/06(月) 22:21:09 ID:Qo1es3yq
【どうやら、落ちられたようですね】
【またの機会にお願いします】
482 :
479:2006/03/06(月) 22:57:38 ID:vnhL+Eva
>480
私のアイデアのことですか?
グロ系以外はないですよ〜
483 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 20:17:43 ID:H8aTYnoF
昨日はすいませんでした。今日も待機してます。
【本名】水木れいな
【ヒロインロボ名】クイーンビーナス
【年齢】17歳
【サイズ】165cm・48kg B83W57H83
【性格】勝気なオテンバ
【容姿】(普段)栗色のロングヘアー、ブレザーの制服
(パイロットスーツ)ピンクと白のミニスカワンピ+白のロンブー
【ロボ能力】オッパイミサイルや目のビームなど
【敵】悪の天才科学者率いるロボット軍団
【戦う理由】父の作ったスーパーロボットで戦う運命だった
【NG】グロ系全般
【暫く待機します】
【また22:00ごろ伺います】
【
>>483=水木れいな嬢】
【まだ、いますか?】
【いるなら、一戦希望します】
【あらら、では私も22:00ごろに来れたらまた来ます】
【戻ってきました】
【むむむ・・・タイミングが悪くてゴメンナサイ】
>>483 【テンプレは一度貼り付けたらあとはアンカーレスで】
【スレで待機してるか落ちるかは常にはっきりとさせておく。】
【あなた一人のスレじゃない事を忘れるな、今の状態なら半年ROMることをお勧めする】
490 :
483:2006/03/07(火) 22:03:46 ID:H8aTYnoF
>489
【ゴメンナサイ。初心者丸出しで失礼しました。反省してます】
【しばらく待機します】
491 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/07(火) 22:51:51 ID:cTQumIeb
まだいます?
492 :
483:2006/03/07(火) 22:52:30 ID:H8aTYnoF
【いますよ】
プレイ希望です。
どんなシチュがいいとか、希望はありますか?
494 :
483:2006/03/07(火) 22:58:58 ID:H8aTYnoF
お願いします。ロボ戦で陵辱的に敗北→コクピットからひきづり出されて・・・なんていかがですか?
495 :
ヘル・サイズ:2006/03/07(火) 23:03:31 ID:cTQumIeb
【了解しました】
【では、こんなノリで……】
(巨大な鎌を振るう巨大ロボットが市街地に出現)
(自衛隊の戦車や飛行機の残骸が散らばり、家やビルは崩壊している)
はっはっは!
どうだ、我が組織の超テクノロジーは!
ああっ!また現れたわね!
よーし、クイーンビーナスでやっつけてやるわ!
(ミニスカ戦闘服のすそを翻し格納庫へ)
クイーンビーナス、ゴー!
(大空に羽ばたく巨大な美女ロボットが現地へ!)
497 :
ヘル・サイズ:2006/03/07(火) 23:08:45 ID:cTQumIeb
ハッハッハ!
出てきたな、クイーンビーナスよ。
2度と我等の邪魔ができないよう、完全に破壊してくれるわ!
(大鎌を構える)
(華麗に着地するクイーンビーナス。れいなのプロポーションをコピーしたような美しいフォルムだ。)
(身構えるクイーンビーナス)
さあ、いくわよ!
(クイーンビーナスの両目がウィンクをするようにまばたく)
クイーンウィンク!
499 :
ヘル・サイズ:2006/03/07(火) 23:14:45 ID:cTQumIeb
おおっ!
(クイーンビーナスから放たれたビームの直撃を受けて、体の一部が爆発。後退する)
くっ! さすがにやるな!!
では、こちらもいくぞ!
はあっ!
(三日月型の手裏剣が、何枚もクイーンビーナスに放たれる)
(巧みにかわすクイーンビーナス)
遅いのよ♪それーっ!
(空高くジャンプし、一回転する)
ビーナスキーック!
(天空からのドロップキックがクリーンヒット!)
501 :
ヘル・サイズ:2006/03/07(火) 23:22:29 ID:cTQumIeb
うわっ!
(胸にキックを受け、地面へと倒れる。地震のように地面が揺れる)
お、おのれ!
(立ち上がるが、ふらついている)
(大鎌を、無闇に振りまわす)
(軽くかわすクイーンビーナス)
ほらほら、どこ見てるの?そんな攻撃じゃかすりもしないわよ♪
(勝ち誇った表情を操縦席で浮かべるれいな)
じゃあ、そろそろトドメよ
(胸を敵に向け、豊満なバストを突き出すクイーンビーナス)
いくわよ!乙女の熱いハート受け取りなさい♪
ビーナスオッパイミサイル!
【ここで一気に形勢逆転でいかがでしょう?】
503 :
ヘル・サイズ:2006/03/07(火) 23:32:32 ID:cTQumIeb
(ミサイルが直撃! 爆発と炎! だが……)
はっはっは!
甘いわ!!
すでにお前の攻撃など、分析済みよ!
(ほとんど無傷のヘル・サイズが、爆炎の中から現れる)
これでお前の武器もエネルギーも、あまり残ってはいまい!
さあて……
(先ほどと同じ手裏剣が放たれる。しかし、スピードは段違い! クイーンビーナスの機体が切り裂かれる)
ああっ!
(切り刻まれるクイーンビーナス。傷口からまるで血液のようにオイルが)
ま、まだよ・・・
クイーンビーナス、がんばって!
(最後の力を振り絞るれいな)
いくわよ!ビーナスシャワー!
(クイーンビーナスの両乳首からまるで母乳のように溶解液が発射される)
505 :
ヘル・サイズ:2006/03/07(火) 23:40:48 ID:cTQumIeb
(片手で、慌ててかばう。溶け始めた片手を、いさぎよく大鎌で切り落とす)
そんな奥の手がまだ残っていたとはな。
だが……
(片手で鎌を振るうと、胸に横一文字の傷が走る)
これでもう使えまい。
では、ダルマにしてやろう!
(鎌が走るごとに、右腕・左腕・右足・左足が切り落とされていく)
無様な姿だ……
(転がって悶えるクイーンビーナスをあざ笑う)
こんな、こんなことって・・・無敵のクイーンビーナスが・・・
(初の敗北が近付いていることを認めざるを得ないれいな。)
(背筋の凍るような恐怖が彼女を襲う)
いや・・いや・・・イヤーーッ!!
(闇雲にレバーを動かすれいな。しかしクイーンビーナスの機能は停止しようとしている)
507 :
ヘル・サイズ:2006/03/07(火) 23:49:09 ID:cTQumIeb
(クイーンビーナスの動きが停止したのを確認する)
たわいもない。
……ふむ、このまま壊すのももったいない。
すべてを分析して、我が組織の糧になってもらうか。
(空中戦艦が出現し、クイーンビーナスを回収する)
(そのまま、組織の秘密基地へと戻っていく)
うっ・・・
(気絶から目覚めるれいな。格納庫か何かのようだ。目の前には残骸となったクイーンビーナスの姿。)
ああっ・・・ビーナスが・・・
くっ!
(自分自身もロープで縛られ、自由が利かないことに愕然とする)
(その時、ドアが開き、人影が。)
509 :
パイロット:2006/03/07(火) 23:56:47 ID:cTQumIeb
まさか、あの天才の水木博士の令嬢が、あの機体のパイロットだったとはな。
驚いた。
どうです?
我等の仲間になりませんか?
そうすれば、あなたの機体も修理してお返ししよう。
できるなら、あなたの意志で我等に協力して欲しい。
(そう言いながら、れいなに近づいていく)
バカな!だれがあなたたちの仲間になんて!
(男の手がれいなの頬に)
やめて!汚い手で触らないで!
(いくらスーパーロボットのパイロットとはいえ、れいなはまだ本格的な恋愛経験もない高校生だ。)
(男の視線がれいなのミニスカートからすらりと伸びる脚や胸元に。)
やん!どこみてるのよ!
511 :
パイロット:2006/03/08(水) 00:07:25 ID:qXEk4/9U
そう言うとは思っていましたが、残念です。
まあ、我等には人体改造や洗脳という方法もあるのですよ。
(そう言って、れいなを脅かす)
今以上の能力を持つ強化人間になったら、考え直すことになるでしょうな。
今からでも考え直すのは、遅くないですよ。
この美しい体や顔を弄られて、ふためと見れなくなるかもしれませんしね。
(足や胸を撫で回す)
やん!なにするのよ!
いやといったらいやなの!しつこいわよ!
(怒りと恥辱で興奮状態のれいな。体全体が熱く火照る)
『あん・・・なぜ?・・恥かしい・・・』
パイロットスーツの下のスパッツ、そのさらに奥の部分から何かが溢れ出す。
『いやん・・・』
513 :
パイロット:2006/03/08(水) 00:16:19 ID:qXEk4/9U
(手でまさぐっているうちに、れいなが濡れていることに気づく)
はは、水木博士のご令嬢は、マゾですか。
こんな状況で感じているなんて、とんだ変態お嬢さんだ。
……まともな体でいられるうちに、経験しておいたほうがいいですね。
処女、なんでしょう?
(カマをかける。れいなの反応から、処女であることを確信する)
今を逃せば、二度と男を知らないで終わってしまうかもしれないですからね。
では……
(凄い力で、れいなのスーツを剥ぎ取り破っていく)
イヤッ!
(ピンクのパイロットスーツがはぎとられ、純白のスポーツブラとスパッツ姿のれいな。スパッツにはシミがはっきりと映っている)
い、いや・・・やめて・・・
(処女であるれいなには筆舌に尽くしがたい恥辱。もう男に抗する気力は彼女には残っていない)
(小ぶりだが形のいいバスト。くびれたウエスト。すばらしい脚線美。男は舌なめずりをしているようだ)
515 :
パイロット:2006/03/08(水) 00:28:24 ID:qXEk4/9U
(ブラとスパッツも、剥ぎ取られる)
素晴らしい。
(れいなの胸を揉みたてる。意外と巧みな動きで、れいなの快楽を引き出していく)
無理矢理やられて感じているとは、あなたは相当なマゾですね。
その証拠に、もうこんなに乳首を硬くして……
(勃起した乳首を、指で挟んでしごく)
ふふ……
(れいなの足を開くと、顔を秘所へとうずめ、舌で舐める)
もうびちょ濡れにしているのか?
処女なんだろう? いやらしい女だ。
……俺のペニスなしではいられなくしてやるよ。
ああっ、ダ、ダメ・・・
うっ、くっ、ああーーっ・・・
(今まで味わったことのない感覚がれいなを襲う。自分の体が自分でコントロールできない)
(怒りや恥辱といった感情はもはやない。あるのはただ・・・)
あっ、やん、あっ・・・
(とめどなく股間から溢れ出す液体。熱い。)
!!
(ついに男のペニスが挿入されてしまった。ほとばしる鮮血)
い、痛い!痛い〜
(口ではそういうものの体のどこかでさらにペニスを求めている。確かに)
(全身を男の下が嘗め回している。それすらも快楽だ)
【そろそろ締めをお願いしてもいいでしょうか?】
517 :
パイロット:2006/03/08(水) 00:44:12 ID:qXEk4/9U
(男の剛直が、れいなの内部を蹂躙する)
これなら、洗脳や改造をしなくても、俺の忠実な部下になりそうだな。
(腰の動きが速くなっていく)
そうら、出すぞ!
(れいなの中で、男が射精した!)
(打ちひしがれる、れいなの姿を見てほくそ笑む)
そら、見ろ。
クイーンビーナスを修理して強化してやるぞ!
ただし修理後は、クイーンメデューサとして我等の組織の兵器としてだがな。
(れいなの目の前で、クイーンビーナスが改造され、クイーンメデューサという悪のロボットにされていく)
さあ、お前はどうする?
改造か、俺のペットになるか?
あっはっは!
(哄笑する)
【では、コレで締めます】
【ありがとうございました。初心者ゆえ、いろいろとご迷惑もおかけしたと思います】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
519 :
パイロット:2006/03/08(水) 00:48:02 ID:qXEk4/9U
【はい、おやすみなさい】
【おやすみなさい。落ちます】
【待機します】
【すみません。20分ほど待って貰っても構いませんか?】
【時間はあるので大丈夫ですよー】
【お待たせしました】
【今のライトニングエンジェルはどんな状態なのでしょう?】
【天使に殺されかけたり、悪魔にされたりしてますけど?】
【うーん…もし面倒であれば毎回リセットでもいいと思います】
【あまりこだわり過ぎると自由なロールが出来なくなりますし】
【そちらの希望等何かあれば喜んで乗ります】
【デビル化したライトニングエンジェルに逆レイプされるショタ少年やりたい】
【とか、変なことを考えついてしまった……】
【やってみますか?w】
【ただ、スレの趣旨から多少外れてしまうのと、】
【自分がそういったロールをした事がないので上手く出来るか分からないのが難点ですがw】
528 :
ユウ:2006/03/08(水) 21:57:52 ID:qXEk4/9U
【たまには、変わったことをやるのも良い刺激になるかなと思います(w】
【こちらは前にライトニングエンジェルに助けてもらった、少女のような少年】
【無事なライトニングエンジェルの姿を見て、近寄ったら……】
【という筋でどうでしょう?】
【そうですねw】
【では申し訳ありませんが出だしはそちらからお願いします】
530 :
ユウ:2006/03/08(水) 22:07:09 ID:qXEk4/9U
(何度も悪魔から襲われたが、その都度、ライトニングエンジェルに救われた少年・ユウ)
(ユウは、天使に負けて悪魔娘に連れ去られたライトニングエンジェルを心配していた)
(そして、そんな少年の前にライトニングエンジェルが……)
あっ!
ライトニングエンジェル! 無事だったんだね!!
よかった……
(近寄る)
え……ライトニングエンジェ、ル……?
(様子の変わったライトニングエンジェルにとまどう。漂うオーラが、これまで自分を襲ってきた悪魔を何故か思わせる)
(ここはどこだろう? 自分は誰だろう?)
(さっきからそればかり考えている)
(分かるのは、自分が今、街の空を飛んでいる事)
(…そして、自分の背中に大きな漆黒の羽が生え、羽ばたいているという事)
………私は…誰だ……
……ここはどこだ……
(答えを求め、街中の公園に降り立つ)
……?
(自分の元へ駆けてくる屈託のない少年)
………何だ、お前は…?
…私を知っているのか………?
(危険な目付きで少年を睨む)
(その顔には明らかな殺気がうかがえた)
532 :
ユウ:2006/03/08(水) 22:25:34 ID:qXEk4/9U
え? え?
だって、ライトニングエンジェルなんでしょう?
ほら、僕を何度も悪魔から助けてくれた……
(異様な雰囲気に怯えながらも、必死にライトニングデビルに語りかける)
お、覚えてないの?
(中性的な少年の顔が、不安の影を帯びる)
ライトニング…エンジェル……?
……私が、か…?
……ぐぅ…ッ!
(頭を抱えて呻く)
(分からない…自分が何者か分からない)
(考えようとすればするほどに、頭が割れるように痛くなる)
…う、うるさい!! 黙れぇっ!!
(ユウを力一杯殴り飛ばす)
…私がお前を…助けた、だと…?
笑わせるな……!
(何故かは自分でも分からない)
(今はただ、何もかも叩き壊してやりたいだけだ)
534 :
ユウ:2006/03/08(水) 22:48:53 ID:qXEk4/9U
あっ!
(ライトニングエンジェルに殴り飛ばされ、悲鳴を上げて地面を転がる)
そ、そんな、嘘でしょ……
(心から信じていたライトニングエンジェルからの仕打ちに、ショックを受ける)
あ、あ……
(ユウに生じた恐怖と共に、ユウの体から悪魔を誘う力が放たれる)
(彼が悪魔に何度も襲われる原因でもある)
や、やめて……
(近づいてくるライトニングエンジェルから、尻を地面につけながら後ずさる)
(その中性的な表情と態度は、ライトニングデビルの嗜虐心を刺激した)
………私は、ライトニングエンジェルなどではない!
お前のような弱者を好んで助けるような…お人よしな天使などではないんだ!!(まるで自分に言い聞かせるように…怒りと共に吐き捨てる)
…その泣き顔…恐怖している仕草……虫酸が走る…!
過去の私は、こんな虫けらを助けたりして何が楽しかったのやら……
いいだろう…まだ幼いお前にプレゼントをくれてやる…
この先何十年生きても味わえないような、絶望と快楽をな!
(ユウの首を片手で掴み持ち上げる)
どうだ…苦しいか?
これでもまだ、私がお前を助けたなどと言うのか…?
536 :
ユウ:2006/03/08(水) 23:11:01 ID:qXEk4/9U
そ、そんな……ううっ!
(首を締められて、呻く)
(幼い恋さえ感じていた相手からの信じられない仕打ちに、涙が流れる)
(ライトニングデビルの手に、涙の水滴が落ちる)
う、嘘だよね。冗談なんでしょ?
(それでもライトニングエンジェルに語りかける)
ん、あ……
(意図せずに身近に感じる、好きな少女の体の感触と体臭に幼い性が反応する)
(異常な状況に、余計に激しいのか、ズボンの上からでも勃起がわかってしまう)
(ライトニングデビルに、幼いながらも性の証を見とがめられ、真っ赤になってうつむく)
ふん、泣けばどうにかなるとでも思っているのか?
ん……?
『やめろ…ユウくんが苦しんでる…やめろ…』
〔な…なんだこの声は…!?〕
(不意に頭の中に響いた声に戸惑う)
…おや?
(視線を下に降ろすと、ユウの下半身に小さな膨らみが出来ている)
………ククッ…あはははははは!!
こんな状況なのに興奮しているなんてなぁ…たいした奴だ!!
(乱暴にユウを地面に降ろすと、彼のズボンを下着ごとずり落とす)
ガキのくせに一人前に欲情とは…そんなにライトニングエンジェルが好きだったのか?
(ユウの股間を弄ぶ)
538 :
ユウ:2006/03/08(水) 23:37:20 ID:qXEk4/9U
ああっ!
(体をまさぐられ、少女のような声をあげてしまう)
(悪魔達の下劣な欲望の対象にされ、危ういところでライトニングエンジェルに助けられてきた)
(でも、今度はそのライトニングエンジェルが、自分の体を弄ぼうとしている……)
(その絶望に、涙を流す)
あっ、あっ、やめて……だめだよ……
(悪魔達には嫌悪しか感じなかった。だが、何故かライトニングデビルの手の感触に幼い性感が刺激されていく)
(いつのまにか上の服も脱がされている。性的な興奮に、乳首まで勃起する)
(発育途上の、まだ皮をかぶったピンク色のペニスが、ライトニングデビルの手の中で硬く大きくなっていく)
熱いよ……オチンチンが熱いよ……
(火傷しそうなほど熱くなるペニス。その未知の感覚に、すすり泣く)
ふわあ……
(押しつけられるライトニングデビルの肢体に、理性が溶けていく)
ククッ…可愛い声で鳴くじゃないか。
ほら…もっともっと泣き叫んでみろ…
もっとも、お前の大好きなライトニングエンジェルは絶対に助けに来てくれないが…?
(まだ毛すら生えていない幼いペニスを、強弱をつけて刺激する)
(ユウの反応も大きくなっていく)
『やめろよ…ユウくんがやめてって言ってる…やめてって…』
〔う、うるさい! 何なんだ貴様は!?〕
(頭を振り、響く声を掻き消そうとする)
ふ…乳首もコリコリだな…
お前、女なんじゃないか?(嘲笑い、乳首を口に含み舐め回す)
(歯を立てて甘噛みする)
540 :
ユウ:2006/03/09(木) 00:02:01 ID:X8Qv3lK6
ち、違うよ。僕は、男の子、だよ……ああっ!
(容姿でからかわれているユウは、ライトニングデビルの言葉に反発するが、与えられる快楽になし崩しに堕ちていく)
あっ、ああっ……
(抗う意志も、与えられる快楽に消え去る)
(ライトニングデビルの責めにながされるまま、少年の肢体は弄ばれていく)
(ライトニングデビルの意のままに、流されていく……)
あはははは! もう話す事もままならないだろう!
そらっ…我慢などせずにイッてしまうがいい!!
(胸、股間の同時責めをよりいっそう激しくし、幼い少年を追い詰める)
くだらない恋心など二度と抱かない事だ…お前は所詮脆弱な人間のガキなんだ!
お前を助けてくれる者など誰一人……?!
〔やめろよ!!〕
うぐ…ぐぁぁ!?
〔これ以上ユウくんに手を出すのは…ボクが許さない…!〕
…だ、黙れぇぇぇぇぇ!!(近くにあった木を拳で粉砕する)
こいつは貴様に欲情していたんだぞ!
貴様を…ただの性の対象としか見ていなかったんだぞ!!
私にこれ以上口出しするな…貴様はもう用無しなんだ!!
分かったら邪魔をするな!!
こいつを殺す事だって…私には容易な事なんだからな!!
(見えない誰かに向かってまくし立て、)
(疲弊しきっているユウをさらに責めようと手をかける)
542 :
ユウ:2006/03/09(木) 00:30:16 ID:X8Qv3lK6
あ……
(手をかけられ、光を失った瞳でライトニングデビルを見上げる)
え、そんなこと……ん! あ、言う、言うよ……
(耳元でささやきかけられる言葉に、わずかに抵抗するが、爪を薄い胸に突き立てられて、その意志も砕ける)
ど、どうかライトニングデビル様のオ○ンコに、僕の童貞を捧げさせてください……
うわああああ!
(ライトニングデビルの中にペニスを呑み込まれ、その強烈な快感に絶叫する)
だ、ダメだよ! そんなに動かないで! 動いちゃダメだったらぁ!!
ああああ!
(濡れた肉でペニスを絡め取られ、絞り出そうとする動きに、またたくまに射精させられる)
さぁて…そろそろお前も大人になってみようじゃないか…?
(邪悪な微笑をたたえてユウの耳元に息を吹きかける)
さあ…言ってみろ……
自分の童貞を私に…ライトニングデビルに捧げると……
…よし…よく言えたな……
これでお前は私の虜…お人よしな甘ちゃん天使の事などもう思い出せないようにしてやる!
(ユウの勃起しきったペニスを掴むと、そのまま自分の秘所へと捻り込む)
……くっふ…ぁぁあぁぁっ!!
(自らも挿入の快感に身悶えする)
ふふっ…あははは!
お前の精気…一滴残らず搾り取ってやるよ!!
(激しく腰を律動させ、幼い陰茎を膣内でしごく)
んっ…くぅ! っはぁ……あはははははははは!!
(全身で快感を与え、受け取り、狂ったように笑う)
(射精し、ぐったりとするユウを見下ろし)
…ふん、お前の夢を叶えてやったのだからありがたく思え。
お前の初恋の女の体で果てさせてやったのだからな……
…反応が薄いな……快感で壊れてしまったか?
まぁ、こんな虫けら死のうが壊れようが構わないが……
(足の爪先で射精後の股間をつつく)
〔………なんて…ことを…〕
…貴様か。いつまで私の中に居座っているつもりだ?
〔…許さない…お前だけは絶対に許さない!!〕
…なっ………?!
ぐ、が、あああああぁぁぁぁぁぁああぁぁっ!!
(頭を抱えて地面を転げ回る)
544 :
ユウ:2006/03/09(木) 01:00:17 ID:X8Qv3lK6
僕は……ライトニングデビル様の……虜……
(ライトニングエンジェルの手によって守られてきた少年は、その同じ手によって身も心も汚された)
(強烈な快感に茫然自失として横たわる少年)
あ……あ……
(少年の視線の先では、ライトニングデビルが頭を抱えて苦しんでいる)
(目は情景を捉えているが、疲弊した精神はそれを理解できない)
(そのまま、横たわり続ける)
【こちらはこれで終わろうと思います】
【締めはそちらでお願いします】
【ライトニングデビルのテンプレもあると、面白いかも(w】
…くっ…馬鹿な……!?
これは私の体だ!! 私はライトニングデビル!! 悪魔なんだ!!
天使なんかじゃないんだぁぁぁぁぁぁ!!
(地面を掻き毟り、苦しむ)
〔出ていけ…悪いボクの心……ボクの体から出ていけ!!〕
ぐぁぁぁぁぁぁぁああああ…………?!
(黒い羽と装束が次第に白へと変わっていく)
………はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
(数十秒経ち、そこに居たのは漆黒の悪魔ではなく、純白の天使)
(地面に手をつき、苦しげに呼吸を繰り返す)
…そうだ、ユウくん!!
(傍で倒れている少年に駆け寄り、上体を抱え起こす)
ごめんね…ユウくん、本当にごめん…!!
ボクが、ボクがもっとしっかりしてれば…悪魔なんかに負けなければ良かったのに…
ごめん…ユウくん…………
(意識が無いユウを抱き締め、ただ涙を流し続けることしか出来なかった…)
【お付き合いありがとうございました】
【これで一応天使に戻れたので、デビルの再登場は…どうなるんでしょうw】
【テンプレは後で考えてみたりもしますが】
【それではおやすみなさい】
546 :
ユウ:2006/03/09(木) 01:26:10 ID:X8Qv3lK6
【おやすみなさい】
【待機します。】
【落ちます。】
このスレは今のところ
変身ヒロインが主だけど退魔士なんかでも可?
変身ヒロインが〜と言うスレでは無いだろうし、可かと
了解
【待機します】
【落ちます】
ひとみタソがいたのか…(´・ω・`)アイタイヨ
【待機します】
【こんばんは、お相手よろしいですか?】
【もちろんOKですよー】
【ご希望のシチュとかありますか?】
フフフ…彼女がライトニング・エンジェルね…
(蜂の姿をした女性…バンパイアシリーズのQビー参照…が上空に)
(尻から鋭利な毒針を出すと彼女に吹き飛ばす)
【死が近い悪魔騎士との戦い】
↓
【ライトニングエンジェルとの決死の戦いで、ライトニングエンジェル敗北】
↓
【そのまま悪魔騎士に犯し尽され、その直後悪魔騎士死亡】
↓
【ライトニングエンジェル無事or妊娠】
【というのはどうでしょうか?それと最後の部分はお任せしますね】
【ありゃ…リロードしてなかったら…落ちます。すみません】
>560
【了解しました〜】
【じゃあラストは妊娠なしの方向で…】
【お時間の方は大丈夫でしょうか?】
>561
【また次の機会に宜しくお願いします!】
>>562 【分かりました】
【時間の方は…凍結アリで四時までお願い出来ますか?】
【分かりました〜】
【出だしはそちらからどうぞー】
【分かりました。では…】
ぐっ……
(漆黒の甲冑を着た騎士の様な悪魔が、空間を切り裂き夜の世界に出てきた)
(だが、その悪魔の甲冑は全身がボロボロに欠けており、鎧の間からは血を流していた)
誰かに…我の種を…孕ませなければ……!
(騎士はそう言いながら欠けた剣を杖がわりに歩き始めた)
(満月が輝く夜空の下、人気の無い公園のブランコに座っている)
……ボク…何のために戦ってるんだろう…
何のために…この力を使えばいいんだろう……
(自分がこの力を持つせいで、無二の親友を失った)
(自分が身勝手に天使に関わったため、神の怒りに触れた)
(そして先日も…悪魔に心を奪われ、無関係な少年を傷つけてしまった)
………ボクもう…わからないよ…
(泣きそうになり、唇を噛み締める)
………?
(ふと、辺りに何か得体の知れないものを感じ顔を上げる)
…誰?
(しかし、感じ取った波動はあまりに弱弱しく、儚げなものに思えた)
………こっちに向かってる…?
(ブランコから降り、さらに気を研ぎ澄ませて警戒する)
早く…早くしなければ……魔界が……!
(騎士はふらつきながら、命を削っていきながらも一歩を歩む)
……この感じは……まさか…
(と、騎士の歩みは止まり、周囲の気配を読み取る。そこから騎士は、純潔な力を感じとった)
天使…なのか……ならば尚更良い……
(騎士は兜の中で、口の端に血の線を描きながら口元を歪ませた)
こんばんは…お嬢さん……
(そして天使の力を感じとった少女を見付け、途切れながら迫るような言葉を吐く)
(しだいに近づいてくる気配に緊張が走る)
〔……悪魔? でも…何だかとっても弱ってる…〕
(姿を現した気配の元の方を見る)
………さっきからしてる気配は、キミの…?
(目の前に現れた、満身創痍の騎士の姿に驚く)
…ボクに、何か用?
(苦しそうな騎士に手を差し延べてあげたいが…)
(敵かもしれないという疑念が、それを遮る)
ほう…これは良い体をしている……
(騎士が兜ごしにひとみの体を舐め回すように見つめる)
用、か………用があるため、この人が住む世界に参ったが、まさか天使に会えるとは……
(不敵に、妖しく笑いながら脇をしめ剣を縦に構える)
我が用は…貴女の体に私の子を孕ませて貰おう……
(問答をするつもりが無いのかそれだけ率直に伝えて、ジリジリとすり足でひとみに迫る…)
…ボクの事を知ってるって事は、やっぱり…!
悪いけど、ボクは二度と悪魔の子供なんて産むつもりはないからね!
(剣を構える相手をきっと睨み、変身する)
〔ケガ人を相手にするのは気が引けるけど…〕
(彼の目には明らかな殺気が伺えた)
知っている…?
まぁいい、そういう事にしておこう……
二度と悪魔の子を……?
(ひとみの言葉を聞き、兜から何故か落胆したような溜め息が漏れる)
成程…貴女は一度堕ちたのか……仕方の無き事と考えれば仕方無い……
(そしてひとみがライトニングエンジェルに変身したのを見ると、少しだけ後退りをする)
…だが……天使であることは変わり無い……
(どこか安堵したような声。そして…)
しかし、貴女には悪いが…我が子を孕ませて貰う!
(そう雄叫びを上げながら剣を振り上げ、ひとみに迫る)
おぉおおぅ!
(欠けた白刃を煌めかせ、ひとみに斬りかかる)
………?
(騎士の溜息に不思議そうな顔をする)
(が、その理由を模索する暇もなく、鋭い剣先が襲い掛かる)
く……っ!
(紙一重で斬撃をかわすと、大きく跳躍して反対側の地面に着地する)
…ボクは、ケガ人と戦いたくはない。
……一体、魔界で何があったのか知らないけど…
今は…キミはキミの身体の心配をしなよ。
(自分を倒そうとしている相手を気遣うなんて馬鹿げている)
(それでも、そういわずにはいられなかった)
ふん!
(剣で豪風を起こすも避けられ、すぐに反対側に気配を感じ、振り向く)
怪我人…か……
(フッと笑いを漏らす)
自分を犯し、孕ませようとする悪魔に、そんな心配事を言うとはな……それが貴女が天使であるゆえんか……
(ライトニングエンジェルの意外な言葉に騎士は剣を伏せ、ただ天使を見据えていた)
心使い感謝する、天使よ…
だが、我には己の体を心配する時間は残されていない……!
(突然咳き込み、口から血を吐き出して膝を付く。兜からは細い血の線が外に垂れていた)
だから……貴女を…犯し、孕ませて貰う……!
それしか……魔界を救う術は無いのだ…!
(騎士は天使の優しき心を振り払い、再び立ち上がり剣を立てる)
う…うおおぉあぁあああ!!
(腹の底から臓附を出す勢いの様な雄叫び)
(そして騎士は、先程と同じ真直線な斬撃を払う―――)
!!
(突如苦しげに血を吐き膝を折る騎士の姿に驚愕する)
(やはりさっき感じた弱弱しい気配はウソではなかった)
……どうして?
そんなになってまで…どうしてキミは……
(思わず彼の元へ駆け寄りたくなる)
(血の雫が地面に落ちる様子から、彼の死期が遠くない事を知ってしまう)
くぅ……っ!
(咆哮し、再び斬りかかる騎士)
(その一撃をまた間一髪で避けた…と思ったが)
……あうっ…!!
(跳躍し着地した瞬間、脇腹に激痛が走り倒れる)
(右手で抑えた脇腹からは、血が流れていた)
く……どうして……
(苦痛に耐えながらも、まだ彼の事が気に掛かる)
…!
(肉を斬った手応えを手に感じ、兜の中で苦虫を潰した様な顔をした)
どうして…か……
(騎士は脇腹に手を当て、苦痛の表情を浮かべる天使を見下した
そして騎士は手にしたいた剣を放し、剣はガランと無機質な音を立て地に落ちた)
ならば聞く…なぜ貴女はいくつも傷付き、魔物に犯され、望んでも無き子を産まされても戦い続けられる?
(騎士は倒れた天使の四肢を押さえ付け、身動きがとれないようにした)
傷…我が呼び出すは従順なる僕……
(騎士は天使の脇腹の怪我を一瞥すると呪文らしき言葉を唱える)
(すると鎧の隙間から数本の触手を生やし、それが傷口に近付く)
癒しを…癒しを……
(そう呟くと触手の先が仄かに金色に光ると、みるみるうちに天使の脇腹の傷口が塞がっていく……)
…ぅ……うぅ……
……?
(剣を力無く手放す騎士に怪訝な顔を向ける)
…そんなの、分からないよ…分からないけど…
ボクの力で誰かが救えるなら…助けてあげたいんだよ…
…押し付けがましいかも知れないし、自己満足かも知れないけど…
ボクはボクの出来る限りの事をしたんだよ……
………え…
(触手が傷口に触れ、身体が強張る)
(しかし、見る見るうちに傷が塞いでいく)
…治して、くれたの…?
(騎士の意外な行動に呆然とする)
出来る限りの事……
(兜ごしに天使の心を聞き、思わず笑みが溢れる
兜は顔含む頭全体を覆うものであるために、
自分の血臭で充満しており不愉快であるが、
それも吹き飛ばす天使の心は騎士に微笑みを作った)
それは自己満足ではない…ましてや救われた命や、救おうとした者が貴女の救いを押し付けがましいとは思うかね?
貴女の今までしたことは自らを犠牲にし、自分が傷付いても人を守ったではないか。
貴女が自分で言う出来る限り事…それは誰もが出来ぬ、貴女しか出来ぬ事ではないか……
(天使の銀髪を不骨な鉄甲で愛しいように優しく撫でる)
……母の体が傷付いていたら、大変ではないか……
(まるで照れ隠しのように口ごもりながら言う)
それと…ただ犯したらいけない……
(フッと鉄甲で天使の腕を撫でる)
心を満たしてから、身を満たさなければ、孕む子は憎しみだけを抱いて産まれるだけだ……
(天使の体を丁寧に撫で、なおかつ乱暴に扱う気配も無かった)
【すいません…もうそろそろ締めの時間が……】
【実は都合のとれる日が金曜以降ですが、大丈夫でしょうか?】
………ボクにしか出来ない事…
(不意に髪を撫でられる)
(いつもなら少なからず嫌がるが、今日は悪い気がしなかった)
(この騎士はきっと、悪い人ではない)
(柔らかな口調からそう察した)
……ねぇ…よかったら教えてくれるかな…?
キミは、誰…? なんでそんなに…傷ついてるの?
魔界で何があったの…?
(ぎゅっと無意識のうちに騎士の手を握っていた)
【そうですか、では凍結ですね】
【土曜日の夜は大丈夫ですか?】
【土曜の夜は大丈夫ですよ】
【何時に再開しましょうか?】
【23時くらいでどうですか?】
【そのぐらいの時間なら大丈夫ですよ。それと一応トリップを付けときますね】
【では、また土曜の23時に会いましょう】
【今日はありがとうございました。また…】
【こちらこそありがとうございました】
【続き楽しみにしてます。それでは】
【おやすみなさい〜ノシ】
>>578 我…か
我が名はシルド、我が主であるユライゥ王国の王ライゥに使える親衛騎士である
我らユライゥ王国は敵連合軍の攻撃を受け、今はもう……
我々は戦ったが…今我はこうして王ライゥに逃され、この人間界に来たのだ……
(手が震えはじめ、ライトニングエンジェルの手を握り返し震えを抑える)
我らユライゥ王国は正統なる魔界を継ぐ王国…だが先代王の死と同時に、
魔界に住まう者達が一斉蜂起し、魔界は今戦乱の最中にある……
貴女を犯した者達は勢力を拡げ、人間界まで干渉するまで力を持ち荒し回る外道の者達だろう……
我々はそれを許すわけにはいかぬ、魔界の力無き者達を救うため戦い続けた
だが……今はこうして、王ライゥに逃され、おめおめと生き延びている…今頃…王は……っ!
(くぐもった声を抑えつつ、兜の目視部分から雫が漏れ出す)
…魔界の者達は、天使の力を恐れている
それは魔界の者達に対して天使の浄化の力は圧倒的な力を誇るからだ
だから我はこうして貴女を犯し、天使と悪魔の力を持つ子をもって魔界を平定しなければならない……
だがそれでは貴女が…
(シルドはどこか寂しげに言い、天使の頬を撫でる)
【ひとみさん待ち】
そんな事が起きてたなんて…
………そのせいでキミは…こんなにボロボロになって…
(あらためて、目の前の騎士の痛々しい姿を見る)
(天使の力を注いだとしても到底間に合わない、悲痛なありさまだった)
………ボクが子供を産めば、いいんだね?
…分かったよ。
(俯き、少し間を空ける)
(そして決心したように、顔をあげる)
ボク…シルドの子を産むよ。
シルドが、命懸けでボクに会いに来たんだから…ボクは…それに応えたい。
(再び騎士の手を握り直す)
【遅れてすみません】
天使よ…貴女は……
(ライトニングエンジェルの決心を聞き、握っていた手がふるふると震えていた)
ならば…この場だけでも、互いを愛で合おう…父無き子の為に…
(シルドは兜を外し、素顔をあらわにする。その素顔は人間界の人間と変わらぬ青年の顔だった)
天使よ、貴女の名前を知りたい…貴女の名を呼びたいのだ……
(腕を回し、ライトニングエンジェルを抱き締める)
言ったでしょ?
ボクは、ボクの力で救えるなら助けてあげたいって…
(シルドを安心させるように精一杯の笑顔になる)
……たまに考えるんだ。
望まずに産んだ、ボクの一人目の子の事…
悪魔に犯された時は、怖くて、辛くて、死にたいって思ったりもしたけど…
やっぱり…どんな産み方をしても、ボクの大切な子供だから。
……たぶん、もう二度と会うこともないけど。
せめて一度だけでも抱っこしてあげたかったなぁ…
………ボク、ダメなお母さんだよね…
(えへへ…と泣き笑いのような顔になる)
…ボクは、ひとみ。
望月ひとみ。
ありがとう…
(笑顔を向けてくれた天使に、それに答える様に微笑む)
だが、その気持ちを抱き続けるのが大事ではないのか?
自分で自分をダメと言っても、もう二度と会えなくても貴女がそうしたい母の
想いを抱き続けているのなら、望まず産まれてきた子の唯一の救いではないか…
(慰めるような、許すような口調で瞳の端に貯めている涙を指で拭き取る)
望月ひとみ…ひとみ、と呼んでも構わないかな?
(ひとみの名を呼び、頬に手を添える)
ん……
(そしてそのまま唇を重ね、ひとみの体をきつく抱き締める)
…そうだよね…
…会えなくても……あの子の事、絶対忘れないよ。
ん………
(きつく抱きしめられ、抵抗なく唇を受け入れる)
(それは、悪魔とは思えないくらい優しくて、暖かかった)
んん……
(ひとみの唇を舌で広げ、そのまま口腔に入る)
(舌先で歯茎を舐め回し、頬の内壁をじっくりと責め舐める)
ん…くちゅ…ぢゅ……じゅ、ぢゅう……
(そして歯の間から舌を滑り込ませ、舌と舌を絡み合わせる)
(唾液の音を立たせながら舌の挿入を緩やかに行いながら、めでる様に舐める)
(その間に鎧の隙間から無数の触手が生えてきて、それらがライトニングエンジェルのコスチュームをゆっくりと脱がしていく…)
んむ……んぅ…
(舌を絡ませ、口内を撫でられる)
(その感覚に目を閉じ、くぐもった声を漏らす)
………ん…ぁ
(抗う事なく、成されるがままにコスチュームを剥がされていく)
(それにつれて素肌が外気に触れていく)
んはぁ………
(唇を離し、唾液の糸を作る)
(熱い息を吐き出す)
綺麗な体をしているな…だが、中は悪魔の外道の力で汚れている……
(そうしかめた顔でもの言うと、触手を四肢に絡ませる)
汚れた力よ…外道の力を正しき悪魔の力を持って闇に還れ……
(そう言うと触手が輝き始め、ひとみの体が同じく輝き始める)
(それと同時にひとみの乳房に触手が回り始め、ぎゅうぎゅうに締め付け始める)
赤子のために、悪き気を出す…我慢してくれ……
(乳首から黒いオーラが漏れ始めている)
はぁ…ぁ…
(お互いの舌の間に唾液の橋が架かっている)
……?
(触手で手足を拘束されると、全身に光が溢れ出す)
(それに伴い、火照るような感じが広がっていく)
…うぁ…?あ、ぁあっ…!!くっ…はぁうっ!
(乳房を搾るように締め付けられ、強い痛痒感に襲われる)
んんぅっ…!はぁ、ああっ…!
やはり痛むか…
(ひとみの痛がる様子に顔をしかめ、一本の触手を彼女の顔の前に持ってくる)
苦痛を和らげ、快楽を促す力を込めた…暫し我慢を…
(そう申し訳なさそうに言うと触手はひとみの口に入り込み、前後運動をし始める)
(その触手の表面からシルドの言った催淫作用のある分泌液が染みだし、ひとみの口腔がそれで満たされる)
(それと同じく触手の先が割れ、更に細かい触手が乳首を弄びだす)
うく……んんっ!
んむ…っ…
(口に触手を入れられ、口内で動かされる)
(そこから湧き出る成分が、しだいに体に染み込んでいく)
んぁっ!?
(乳首に触手が触れ、ピクリと体が跳ねる)
ぅ…ふぁぁ…!あ、あん!
ちくび…きもちいいよぉ…!
(細かく動く触手に、敏感になった体が反応する)
(か細い声をあげ、たちまちのうちに乳首が硬く勃起する)
過敏になった体には刺激が強すぎたか
だが…そんなひとみもまた、我をそそるものがあるぞ
(ひとみの痴態をまのあたりにし、シルドは彼女の乳房に手をかけ、顔をそこへ移す)
ちゃ…ぢゅ、ぢゅい……
(乳房を揉みしがきながら乳首を口に含ませ、舌で勃起した乳首を転がし、乳輪を唾液で覆う)
(時々乳首を甘噛みしながら赤子のように強く乳首を吸引する)
(触手は秘所とアナルに移り初め、表面を長くズルズルと擦る)
んっ…!う、あぁ…!ボクの、ボクのおっぱい、変になっちゃうよぉ…!
(硬くなった乳首を吸われ、甘噛みされるたびに全身が震える)
(シルドの頭に手を回し、強く抱き寄せるようにする)
ひぁっ…!あっ、あっ…!
(秘所とアナルを同時に擦られ、ひときわ高い声で喘ぐ)
やっ…ボク、ボクもう…!
気持ちが良すぎて…とても高ぶっているな……
心の高まりは、心の全てを晒けだす……
(頭をきつく抱き締められ、彼女の胸の中で乳房を翻弄し続ける)
(指で乳首を弾いたり、捻りながらしごいたり余念なく快楽を送り続ける)
それと…もうそろそろか……
(手を下にやり、ひとみの秘所に辿りつく)
この状態での絶頂は、体の一通りの悪しき力を払う…
(真面目な口調ながら彼の指は彼女のクリトリスの皮を剥く)
一度ユクのだ…ひとみよ…!
(厳かな言葉と共に、充血しきったクリトリスを指で強くつねり―――)
う…あ、あ!ふぁぁあっ!
(なおも胸を弄ばれる)
(痛いほど勃起した乳首を指で摘まれると、電流が走ったような刺激が背筋を貫く)
ボクもうダメぇぇえ!!
イク、イク、イッちゃううぅぅぅっ!!
あぁぁあああぁあぁぁぅ!!
(クリトリスを摘まれると、全身をのけ反らせて絶頂を迎える)
絶頂を迎えたようだな
ひとみの体から悪しき気が出ておるぞ
(ひとみの秘所から秘蜜を吹きだすのを見つめながら、
彼女の体から悪しき気が放出しているのを感じとる)
だが…まだ不完全な所がある……そこはここだ
(触手が秘所とアナルを軽く押さえる)
ここは外道の劣情を受けすぎている…
そのため、これらを使って直接浄化をせねばならない……
(アナルを押さえている触手の茎から更に細かい触手が生えてくる)
触手は催淫作用をしているが、我慢…出来るか?
(ひとみの額にかかっている髪をかきあげながら改めて彼女に聞く)
…はぁ…はぁ…はぁ……
(一度絶頂を迎え、体が脱力し大きく息をする)
んっ…!
(アナルを抑えられまた小さく反応する)
………う、ん…大丈夫…我慢できるよ……だから…
(虚ろな目でルシドを見、呟くように答える)
ああ…じゃあひとみよ、挿れるぞ…
(彼女の虚ろな瞳を見つめながら、唇にキスをする)
…生殖神経系列を触手部に接続…
挿れるぞ……っ!
(そう呟きながら、触手はうねうね動きながら、ズボズボとアナルに侵入する)
う…く……ひとみのここは…きつく締め付けてくるな……!
(シルドは重い息をつきながら、侵入が緩やかな触手を徐々に入らせる)
(細かい触手たちは直腸の内壁をまんべんなく塗りたくり、ぬめぬめした感触で刺激しつつ浄化の準備に入る)
(触手の本茎の方は直腸内をゆっくりとした前後運動をしながら、催淫作用の液を出し、内壁へ染み込ませる)
ハァ…ァァ……ハァ……ひとみ………
(シルドはうわ言の様に彼女を見つめながら、首筋に舌を這わせ舐め尽す)
うっく…う、ああああっ…!!
(腸内に入ってくる触手に嬌声をあげる)
あぁあぁ…っはぁ!はぁぁう!くああっ!!
(触手の感触を腸壁で直に感じ、激しく身悶えする)
(首筋を舐られると、ぞくぞくと背筋が震える)
気持ち…良いようだな……良かった…
(ひとみが嬌声を上げ、悦に浸っている様子を見て安堵の息を付く)
どうだ……触手で中を蹂躙される気持ちは…?
教えてはくれないか……?
(触手のピストン運動を更に早め、アナルとの触手の結合部から
催淫液をビチャビチャと淫音と共に溢れ出しながら意地悪そうにひとみの耳元に熱い吐息を吐きかけながら言う)
ぢゅ…ちゅく……ぢゅ、ちゃ…
(そして耳を口に含ませ、舌を唾液で絡ませ音をたてながらしゃぶりつくす)
ふぁぁっ!あ、あぁぁぁん!
きもちいい、きもちぃいよぉ!!
ボクおかしくなっちゃいそうだよぉぉっ!!
(激しさを増すピストン運動にさらに身悶えし喘ぐ)
(耳を舐められる悦楽も手伝って、さらに高められていく)
ふぁぁぁぁんっ!シルド、シルドぉぉぉ!!
(きつく抱きつきながら青年の名前を叫ぶ)
ああっ……我も…!
(触手を動かす度に射精感に似た滞りが押し寄せてくる)
(本茎の動きは増し、細かい触手もその動きが活発になる)
ひとみ……出すぞ…浄化の力を……!
(ひとみが華奢な腕を回してきたと同じく自分も彼女を抱き締め、体が密着する)
(互いの体温が伝わりあい、更に熱を高め合う)
(そして吠える様な声と共に、本茎の先端から透明な液が吹き出し、同時に細かい触手からも同様の物が吹き出す)
(それらは直腸に浸透し、中に漂っていた汚れた力を払っていく)
あああああああああっ!!
(二人抱き合いながら声をあげる)
(折れそうなほどに仰け反って、二度目の絶頂を迎える)
(腸内では触手から吹き出た液が、体内の隅々までを浄化していった)
………はぁ……これで…シルドの子が産めるね…
(二度目の絶頂で息を荒立たせ、一筋の唾液を垂らしながら言う)
ああ…そうだな……
これで我が命を賭して、ひとみに……
(浄化の力は再生の力もあるのか、心地よい疲れは回復し、
ひとみは爽快な快楽のただなかにいる。その一方で―――)
……我が先程した浄化の力は、対象の本来の力を復活させる要素もある
それは同時に、汚れを知らぬ時に戻る、という意味でもあるのだ……
(膣内に浸透した浄化の力は、不浄を払い、清めていく中、何かが生え張っていた)
ひとみよ、貴女はまた、汚れを知らぬ時の中にいる…
(ひとみの下腹部を摩り、処女の証が再生した事を意識下で伝える)
では……
(そう一言口にし、下の甲冑を外す)
(そこには、触手よりも二回りも大きい、巨大なペニスが赤黒く痛い程勃起していた)
ひとみよ……催淫作用もあるとはいえ、激痛は抑えきれるか………
それでも、構わないか……?
(改めてひとみを抱き締め、顔を覗きこんで彼女の答えを待つ)
………大丈夫だよ…
シルドがここに来るまでにうけた傷に比べれば…そんなの全然平気だもん。
(どことなく躊躇いがちに…しかしはっきりとそう言う)
(覗き込んでくるシルドの頬を、いたずらのように軽くつねる)
コレでおあいこ。
…キミは余計な心配しなくていいんだよ。
(あくまでも笑顔を崩さず、明るい声でそれだけ言う)
ひとみ……貴女は…強く…心優しい……
貴女のような女性と廻り会えて、我は幸せ者だ……っ
(彼女の笑顔が、声がシルドの心を満たしていた。
それを現すかの様に目の端から涙を落とし、深く抱き締める…)
では…挿れるぞ……
(そう意気込み、息を一呼吸置き、腰を引く)
ふっ……んんっ……!
(そして秘裂へ巨大な亀頭を埋め、徐々に入り込んでいく)
ひとみっ…貴女の中、熱く…絡んでくる…きつく挟まれ…心地よいぞ……!
(まだ僅かしか入っていないのに、彼女の膣内は侵入者を追い返そうと狂暴なほど図太いペニスを締め付け、ぎゅうぎゅうに責めてくる)
…男が泣くなんてカッコ悪いよ……?
(抱き締められ、照れ隠しのようにぽつりと呟く)
…………んっ…!!
くぅぅ…!!あ、あぁぁぁぁぁっ!!
(挿入の痛みに耐えるように、目を固く閉じる)
くふぅっ…!し、シル…ド……!!
(閉じた目から一筋涙が溢れる)
…そうだな
ひとみ…矢張……ならば……!
(挿入をし続け、痛みの最中にいるひとみを見かね、彼は触手を動かす)
(触手は乳房を包んで揉み出し、先端に生えた細かい触手で乳首を弄ぶ)
(そしてその先端から口のように開き、乳首を中にくわえ無数の触手の愛撫を与える)
ふ…く……う…っ!
(ゆっくりと挿入しながら膣内の熾烈な快感を味わいながら進んでいくと、ついに行き先を僅かに妨げる物に当たった)
ひとみ……行くぞ…
(処女膜を亀頭に密着させながら、ひとみの覚悟を待つ)
ん、うぅぅぅ……!
(胸への愛撫からの悦楽により若干、痛みが紛れる)
………いい、よ…
来て………シルド………
(体を震わせ、消え入るような小さな声を漏らす)
少しは、良くなったか…?
(胸への刺激に声色を変えたひとみに安心した様子に)
…ひとみ……愛しているぞ……
(ひとみが迎えてくれる。その想いと共に彼女をその一言で返し…)
ふっ…!
(腰を突くように押し、僅かな抵抗を感じ、処女膜を破った)
ひとみ…直ぐに痛みを……!
(そしてその直後に彼女の身を案じ、触手を揺らめかせひとみの体に絡み付く)
(胸への愛撫は激しさを増す。一方は秘裂へと向かい触手の先が割れ、
それがクリトリスをくわえ、息付く暇も無いほどに細かい触手の愛撫を容赦なくする)
(そして図太い触手はアナルへと侵入し、催淫液を潤滑液にして激しくピストン運動を繰り返す)
くぅぅ…!ん、うぅぅぅ!
(膜を破られた激痛は、やはり耐え難いものに思えた)
(それを見越して自分を案じてくれる騎士の不器用な優しさが嬉しかった)
〔余計な心配しなくていいって…言ったのに…〕
やぁあぁああ!またイク、イッちゃうぅっ!!
(胸、アナル、クリトリス…同時に弄ばれ、またも絶頂が近付く)
また…イッてくれ……貴女の痴態をまた、見せてはくれんか…?
(全ての触手を使い、ひとみを再び絶頂へと登らせる)
くうっ…奥に…着いたぞ……
(その一方で、亀頭は彼女の子宮壁にたどり着き、ひとみの下腹部は彼のペニスで浮き上がっていた)
行かせよう……貴女を再び高みへ……!
(シルドは少し腰を引き、膣壁を裂くように押しきりながら一気に亀頭を子宮壁に叩き付けた)
ふああぁぁあぁあぁぁあっ!!
(全身を触手で責められ、液の作用で敏感になりきった体はまた絶頂へと昇った)
(悦楽の絶叫が響く)
また…イッたか……
(ひとみの絶頂と共に膣壁がペニスを締め付け、危うく射精しかけるが何とか堪える)
まだ…もう少し楽しみ合おう……
二度と会えぬ、だからせめてこうして心に留めてくれ……!
(シルドは繋がったまま触手を巧みに使い、ひとみとの体位をバックにする)
ふ…ふんっ…!ふぅ……!
まるで…こうすると、獣の交いみたいだな…っ!
(腰を掴み、獣のごとき息を吐きながら力一杯に狭い膣壁への挿入を繰り返す)
(それは徐々に速度を早め、絶頂に達したばかりのひとみを軽く何度もイかせることに…)
【ひとみさん…落ちられたようですね】
【また今日の夜の八時頃から来ます】
【ではこちらも落ちますね…】
【すみません、睡魔に勝てませんでした…】
【八時にまた来ます】
【用が出来たので来れるのは九時過ぎくらいになりそうです】
【度々申し訳ありません…】
【分かりました、のんびりと待ちます】
>617
あ、あああぁぁっ!はぁぁぁあああんっ!ふぁぁあぁあっ!
(イッた後も続けて味わわされる快楽)
(二度と会えない…)
(騎士の淋しげな言葉も聞こえないくらい、押し寄せる悦楽の波に流されていく)
あああああああっ!!くぁぁああああっ!!
(連続でイキ続け、声の限り叫ぶ)
【お待たせしました】
心地よい奏べのようだ……
(ひとみの子宮壁を容赦なく亀頭をたたき付ける)
(絶頂の絶えぬ彼女の声を音楽の様に聞き続ける)
ふっ……!
(シルドは彼女の太股を持ち上げ、駅弁の体位になる)
(重力に従い、子宮壁は亀頭で支えられる状態に…)
これなら…深く深く挿し続けるな……
(そう目の前にいるひとみのイキ顔を見ながら、腕を動かし挿入を繰り返す)
う、ぁ……?
(態勢を変えられ、向き合う形になる)
うっく…ぁぁああ…!
(さらに深く入り込んでくるペニスに身悶えする)
(そのまま再び繰り返される運動に、またよがり出す)
はぁ、ああん!ひぅぅ!くふぅぅぅうっ!!
(騎士に体を預け、成されるがままに喘ぎ続ける)
ふう…ふんっ!ふ……ふっ…!
(一息一息着く度に子宮壁への激突を繰り返し、少女の華奢な体を揺らし乳房もそれに応じて上下を繰り返す)
んく…ぢゅ……ぢゅちゅ……ぢゅうぅぅ……
(シルドは快楽であえぐひとみの口を封じ、熱い舌の絡ませ合いをする)
(互いの舌を絡ませ、唾液を送りあったりして喉を通し合う)
(そして次第に正常位に移っていく…)
んむ……!
(唇を塞がれ、くぐもった声をあげる)
んんんん………っ!
(上下に揺れ、正常位に変わる)
(ほとんどひと突きされるごとに絶頂まで上り詰める)
ふあ……
(唇を離し、熱い息をひとみの顔に吹きかける)
くっ…ひとみよ……我の、命と共に賭した子種を……
(変則的な膣壁への突きをくりだし、ペニスは暴れるように彼女の膣内での突きを繰り返す)
(それと同じくシルドの中の滞りに熱い塊が集う。それは彼の命の火種を賭したものだった…)
ひとみ……もう……我は………
(シルドは惜しむように、だが穏やかな顔でひとみを見つめた)
っは…ぁ
(深い接吻を交わしあい、交わり合う二人)
………んっ…いい、よ…ぜんぶ……ボクの、なかに…!!
(挿入されたものが熱くなっているのが分かった)
(全てを受け入れる準備を心に決める)
ああ…分かった…!
(ひとみの体を抱き絞め、互いの体の熱を感じあう)
ふ…ん……!
(そして、重い息と共に吐き、瞬間ペニスが膨張する)
(それと同時に亀頭口を子宮孔に密着させ、筋がびくつき、熱い塊が子宮へ注がれる)
(大量のシルドの精液がたちまちに子宮内を許容量を越えてひとみの下腹部を歪に膨らませる)
ひとみよ……我は悪魔の一族の中で、子に力を、命を与える一族である…
それはつまり…命を削り……未来を我が子を託す……
(次第に、シルドの腕が灰塵へと帰していく…))
…シルドっ……!
ふぁぁぁ………っ…!
(青年の体を強く抱きしめ返す)
(同時に、彼の精子が自らの胎内を満たしていく)
…………!!
(直後、自分を抱きしめていた彼の腕が塵のように霧散し始める)
シルド!?腕が…!
我の一族は、自らの命を削り、授ける子に力と命を与える…
こうして我が一族は強壮な子孫を残すことができるが…
…戦いの最中で命を死の間近までいた我には、この営みは最期になったようだ……
(彼の四肢が灰塵に還り、それでもひとみに対して微笑みを絶やすことなく…)
子を…父なき子を……
……イヤだ…そんなのイヤだ!!
行かないで…行かないでよシルドぉっ!!
(彼の残りわずかな体を引き止めるように抱く)
(その間にも、風化は進む…)
…だって…こんなのおかしいよ…
なんで…なんでシルドがいなくならなきゃいけないんだよぉ……
絶対おかしいよ…こんなの………
(大粒の涙を流して、目の前の現実を認めるのを拒む)
泣かないでくれ…ひとみ……
(滅びの中に居るに掛らず、体に残る僅かな神経から、
ひとみに抱き締められている充足感を感じていた)
(シルドの笑みは、まるで泣き子をあやす父親の顔のようだった)
我は…遅くとも滅ぶ運命だった……言うなれば貴女とこうしていなければ未だ生き長らえていた……
だが、こうしてひとみと出会い、短き最中でも貴女に子種を伝え、子を遺す事が出来た……
(シルドの下半身が灰塵へ帰していく…)
我の…我が儘を…聞いてくれないか……
我とひとみの…子を……立派に……
そして……最後に…口付けを…してくれないか……?
……だって…ぐすっ…だって………
……そんな運命…ボク認めたくないよ…
シルドが消えなきゃいけない運命なんて…そんなの…
(鳴咽をこらえながら言葉を紡ごうとする)
(流れる涙はもう止められなかった)
………わかったよ…シルド…
(消え行く彼の唇と自分の唇を確かに重ね合わせる)
(抱いていた胴体の感触も、もう無くなってきていた)
我は…戦いの運命を選び…滅びの道を歩んだ……
だが…その道の終わりは……剣に身を裂かれる痛みではなく……天使の甘き死であった……
(嗚咽を漏らすひとみを安心させるべく…ただ途切れ途切れに一言一言を紡ぐ)
ありがとう………
(そして、天使の口付けを交し、それは柔らかく、彼の愛した天使にみとられながら緩やかな死を迎える…)
ひとみよ…その子を……運命を………
(そう言葉を残すと、顔も灰塵へと還っていった…)
【これでこちらは締めです。エピローグをお願いしますね】
…シルド……!
(最期の時が目の前にあった)
(僅かに残っていた彼という存在が、今まさに消え失せる瞬間だった)
…ありがとう……シルド…
大好きだよ…
(彼は消えた。跡形も遺さずに。)
(まるでそこに最初から誰もいなかったかのように…)
(確かにあった温もりも、嘘のように消えていた)
……うああああああああああああ…………!!
(地面に平伏し、思いきり泣いた)
(体中の水分が干からびるほどに、立ち上がれないほどに泣きまくった)
(その胎内に、確かに新しい命―――望まれた希望を宿しながら)
【こちらもこれで〆です】
【本当に長時間お付き合いありがとうございました】
【途中いろいろとすみませんでした…】
【また機会があればロールしましょう】
【お疲れ様でした】
【こちらこそありがとうございました】
【長いお付き合いをしていだたけではなく、妊娠エンドにして下さって本当に感謝です】
【また機会があったらいずれ…では。ノシ】
(注:↑
>>559の怪人)
最近、誰も来ないわね…
641 :
オーシャン・ルージュ ◆Goce/M06Ms :2006/03/32(土) 21:56:21 ID:FQiKOoM7
【今日はどういう事をされたいとか、希望はありますか?】
>>642 【こんばんは。プロフにもありますとおりスライムなんかの不定形生物や触手などであれば
やりやすいのですが、そちらに合わせますのであまりこだわらなくて結構です。】
【
>>642さんは質問のみの方だったようですね】
【今日は落ちます】
ふぅ…っと、今日もイイ天気だったな…
(スポーツバッグを自転車に積んで家路につく)
645 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/03(月) 22:24:02 ID:XVQA7sxP
【ヒロイン名】メガブレイブ
【名前】宇佐美 ユキ
【年齢】17
【サイズ】164cm/B82 W56 H81
【容姿】淡いピンクのロングヘアーに清楚な雰囲気の顔立ちで普段は私服で生活。
変身後は、プリーツスカートのストラップワンピース型コスチューム、
胸に赤い結晶『リアクター』がついている。
【戦う目的】宇宙警察の一員。地球が狙われていると聞き、自ら任務についた。
【能力】ビームサーベル・レーザーガンの2型に変形する武器『シューター』を操る。
『リアクター』から供給されるエネルギーによって、常人より優れた身体能力を発揮できる。
【弱点】・エネルギー源であると同時に命の源でもある『リアクター』。
・真面目で優しすぎる性格の為、人質を取られたりすると何もできなくなる。
【敵】宇宙規模で暗躍する犯罪組織『ルード』。
遺伝子操作によって作られた怪物・怪人、アンドロイドから生身の人間まで、
様々な構成員が多数所属している。
【今回は書き落ちで失礼します。】
【待機します。】
【やってみようかな、って思いますけど】
【どんなプレイが希望とかNGとかそういうのってあります?】
【極端なグロ描写やスカでなければOKです。】
【了解です】
【なら、ルードが地球人の女性を繁殖用として捕獲していた所にメガブレイブ出現】
【でいいでしょうか?】
【出来れば宇佐美ユキも繁殖用奴隷にされてしまうバッドエンド希望で……】
【了解しました】
【それでは導入宜しくお願いします】
(毒ガスを流し込まれ、全員が睡眠状態となっている世界規模のミスコン会場…
数人のガスマスクをつけた男達がミスコンの参加者達を抱きかかえてはマシンに入れている)
さあ、もっと早く済ませるんだ!
早くしないと、メガブレイブが来るぞ!
(見た目は高校生位の少年が指揮をとっている)
(奇妙な形の腕時計を見て)
囮部隊が壊滅させられてから20分……
もう、宇宙警察がいつ到着してもおかしくはないな…
(だが、何故か少年の口元は笑いの形になっている)
【では、よろしくお願いします】
【こちらは3時位でも大丈夫ですので……】
…そこまでです!
(会場に突如響く声)
(どこからともなく、コスチュームを纏った一人の少女が現れる)
もう既にあなたたちの仲間は全て逮捕しました。
これ以上罪を重ねる前に降伏してください!
さもなければ…
(シューターをガンモードに変型させる)
武力行使せざるを得ませんよ…?
(女性をマシンに乗せていた男達が少女の声に驚いてそちらの方を向く)
来たな、メガブレイブ……
(少年も少女の方を向いて、光線銃を構える)
君がここに来るのは計算済みさ……
半分は女たちをマシンに乗せて!
残りの半分は、メガブレイブを近付けさせるな!
(指示をすると男達の半分と共に銃を乱射して、女性をマシンに乗せる男達に
メガブレイブを近づけさせないようにする)
(光線銃をエネルギーパック一つ分撃ち終わると、
それを男の一人に渡して伸縮警棒のようなものを持つ)
援護射撃、頼むよ!
(そう言うと自分はメガブレイブに白兵戦を挑む)
………やっぱり、口で言っても分かってもらえませんね…
(一瞬悲しげな顔をする)
その女性たちは必ず助けます!
(迫り来る敵の弾を紙一重で捌く)
…はっ!
(敵の銃を握る手元に、最低限の出力のレーザーガンを命中させていく)
……くっ…!
(向かってくる少年からただならぬ戦闘能力を感じ、こちらも接近戦用の武器に変型させる)
くっ、やはりこの程度で何とかなる程甘くないか……
(銃撃戦が始まってすぐの時点で射撃側に回った男達の半数近くが銃を落として戦闘不能となっている)
(伸縮警棒でメガブレイブのシューターと数回打ち合い、
そのままつばぜり合いに移行する)
ほら…あの女たちを助けるんじゃなかったの?
もう最後の一人がマシンに乗せられちゃうよ?
(少年の言うように最後の一人、ミスコン準優勝者の日本人が
ルードの移動用マシンに乗せられていた)
早くしないと、大変だよ?
〔この人…やっぱり強い……!〕
あなたたちが何を考えているのかは分かりません…
でも…この星の人々を苦しめるのなら、わたしが絶対に許しません!
(剣を交え、改めて少年の力量を見極める)
(ひと振りひと振りが明らかに重い)
(程なくして鍔ぜり合いとなる)
………っ!
(少年の背後で今まさに最後の女性が連れ去られようとしていた)
ま、待ちなさいっ……!
659 :
アルフ:2006/04/05(水) 22:50:53 ID:pbQw2UvM
フフフ…今回の計画には、君にも参加してもらうつもりなんだよ、メガブレイブ……
(伸縮警棒で鍔迫り合いをしながら喋る)
いや、あの女たちは君のついで、というべきかな?
(喋りながら、この均衡を崩す為にメガブレイブの隙を狙う)
ついで、でもそれなりに役に立ちそうだったからね……
(そうしている間にも女性達を収容していた部分のハッチが閉まってしまう)
ほら、もう出発の準備が整っちゃった……今だ!
(メガブレイブの胸元を警棒で突き、それと同時に警棒に電流を流し込む)
【名前を付けました。ルードの遺伝子操作で作られた、幹部候補生、という設定でいいですか?】
【媚薬とか特殊な薬の使用はどうでしょう?】
…わたしが目当てなら、わたしだけを狙えばいいでしょう?
関係のない一般人を利用するなんて…!
……う!
(胸を警棒で射抜かれ、さらに電流を流される)
ああ…ああああああっ!!
(苦痛にのけ反り、悲鳴をあげる)
う…ぁっ………
(膝を折り、力無く床に倒れる)
(シューターが手から離れ、渇いた音をたてて落ちる)
………うぅぅ…
【薬の使用はOKですー】
662 :
アルフ:2006/04/05(水) 23:14:34 ID:pbQw2UvM
(シューターを拾うと、床に横たわるメガブレイブの横に立つ)
フフッ……メガブレイブ、捕獲に成功。
(そう言いながらメガブレイブの首筋に電流の流れる警棒を叩きつけ、気を失わせる)
まだ動ける者は動けない者を助けてマシンに乗れ!
メガブレイブを特等席に運んでやるのを忘れるな!
(ルードの男達と地球の女性達、そしてメガブレイブを乗せてマシンがルードの地球前線基地へと移動)
…………………………
(メガブレイブが目を覚ますと手を鎖で壁に繋がれた状態)
お目覚めかな、メガブレイブ?ようこそ、ルード地球前線基地へ。
【リアクターを外しても生命に害のない設定なら】
【万一に備えて目がさめた時点で外されていた、でお願いします】
……ひ…卑怯者……
(武器を奪われ、電撃で身体が麻痺していても屈強な瞳を彼に向ける)
……うああああっ…!!
(首に衝撃が走り、意識が闇に堕ちる)
………う……ここは…?
(目を覚ますと拘束されているのに気がつく)
(自分の身体が全く言うことを聞かない)
(先程のダメージと、いつの間にかリアクターを奪われたからだろう)
…敵である、わたしを…わざわざ…本拠地に招く、なんて……
ルード…も、意外と不用心…ですね………
(全身を苛む大きな脱力感に耐えながら、途切れ途切れに強がりを言う)
664 :
アルフ:2006/04/05(水) 23:53:33 ID:pbQw2UvM
アハハッ!リアクターなしでもそこまで威勢がいいなんて驚きだよ!
(勝ち誇った表情で拘束されたメガブレイブに近寄る)
まあ、それ位の威勢がなければいい母親にはなれないだろうけどね!
ああ、自己紹介が遅れていたね。僕はアルフ、ルードの幹部候補生さ。
君を捕らえた事で幹部の座は確実になっただろうけど……
(大仰に何故このようなことをしたのか説明する)
何故、止めを刺さずにここに連れて来られたか、君にわかるかい、メガブレイブ?
実はね、君に計画を妨害され続けたお陰で地球のルードは人手不足なんだよ。
(サイボーグが一人やってきてアルフにアルミケースを渡す)
そこで、地球で消耗された人員は地球で補充するって事になったのさ。
……地球の女性に産んでもらって、ね。
(アルミケースから注射を取り出し、メガブレイブの首筋に突き立てる)
そして、この計画には君にも手伝ってもらうつもりなんだ。
嫌とは言わせないからね。
(首筋に注射される)
フフ、ルード特製の媚薬に耐えられるかな、メガブレイブ……
……こんな組織の…幹部になってあなたは…嬉しい、ですか………?
人の…自由を奪い……弱い者を踏み付けて………
…そんな事で、あなたは……満足してるんですか……?
(計画の全容を聞かされ、怒りが込み上げる)
………ひどい…
女性に無理矢理…望んでもいない子供を、産ませるなんて……!
……っ…!?
(注射を逃れる事も出来ず、体内に薬が回っていく)
………ぅ…ああぁっ……!
(次第に呼吸が荒くなり、頬が紅潮していく)
666 :
アルフ:2006/04/06(木) 00:14:41 ID:hwnWpopd
ルードに作られたんだから、ルードに尽くす。当然じゃないか。
ルードの喜びは、僕の喜びさ。
(メガブレイブの怒りも歯牙にかけない)
望んでもいない?そうかなぁ?
最初はみんな嫌がるけど……フフッ。
(意味深に笑いながら上着を脱ぎ、メガブレイブの体に薬が回るのを待つ)
さて……薬が回ってきたみたいだね。
それじゃ、早速楽しませてもらうよ……
(メガブレイブの体に傷をつけないようにスーツの前の部分を切り裂く)
フフ……形のいい胸だね。思わず触ってみたくなるよ。
(手を伸ばすと胸にさわり、揉んでみる)
こうされたら、どうなるのかな?
(乳首にキスをする)
あ……や、やめて…ください……!あぅぅ…
(薬によって熱くなった身体は敏感になっていた)
(胸を揉まれ、弱々しい声をあげる)
(力の失われた身体は、わずかに身じろぎしか出来ない)
…あんっ!
(乳首に口づけされると、短い悲鳴に似た声をあげる)
(ピクンと身体が跳ねるように反応する)
668 :
アルフ:2006/04/06(木) 00:29:51 ID:hwnWpopd
やめる訳がないじゃないか、こんなに綺麗な体を自由にできるのに……
(青い壁の円形の牢獄の中でメガブレイブの胸を触る。
包み込むように、揉み絞るようにして乳房を荒々しく愛撫する)
ん?ルードの構成員に恥ずかしい事をされて感じちゃったの?
いけない宇宙刑事だね……
(そのまま乳首を吸って、引っ張ったり口の中で転がしたりしてみる)
こんなに感じているようだとちょっと尋問が必要かな?
メガブレイブ、男とセックスした事はあるのかい?
やぁぁ……やめてぇ…!
(胸を弄ばれ、荒い息を吐きながら懇願する)
ひゃんっ!?あ、あんっ!(硬くなり始めていた乳首をなぶられ、一際高い声が出る)
…う………男性とそんな事…わたしは、しません…!
670 :
アルフ:2006/04/06(木) 00:42:31 ID:hwnWpopd
って事はまだ処女なんだ……。
フフッ、宇宙刑事の処女喪失の相手になれるなんて光栄だなあ。
幹部候補生仲間に自慢できるや。
(乳首嬲りを中止してメガブレイブの顔を眺める)
待てよ……こっちの調子は、どうかな?
(スカートの中に手を入れて下着を触ってみる)
【こちらは明日が休みなので大丈夫ですが】
【メガブレイブ様の側はどうでしょう?】
……誰が、あなたのような人と………!
(乱れた呼吸を直す事なく、アルフを睨みつける)
い、いや……そんなとこ、触らないで…!!
…あ………
(少しだけ湿気を持ち始めている下着を触られる)
【2時くらいが限界かも知れません…】
672 :
アルフ:2006/04/06(木) 00:58:58 ID:hwnWpopd
フフッ……悔しかったら、ここから逃げ出してみたら?
薬を打たれて、リアクターも奪われたこの状態を何とかできるのならね。
(睨まれても、笑って返す)
おや、ちょっと湿ってるみたいだけど……どうしたの?
(下着の湿り気を感じると、湿っている部分を指でこする)
何でここが湿ってるんだろう?
もう少し触って調べてみようか……
(下着の湿りを指にたっぷりつけてからメガブレイブに見せ付ける)
ほら、こんなに湿ってた。
もっと気持ちよくなりたくない、メガブレイブ?
ルードに忠誠を誓えば、もっと気持ちよくなれるよ?
【では、2時くらいになったら中断でしょうか?】
【こちらの話のすすめ方が遅いばかりに、ごめんなさい】
くぅっ………
(今の自分の無力さに歯軋りする)
いや…いやぁぁ………!
(下着ごしに秘所を擦られ、首を振って悶える)
わたし、は………感じてなんか………!
…冗談……あなたたちに屈するぐらいなら、舌を噛みます…
(申し訳程度の強がりを、アルフから顔を背けて言う)
【そうですね】
【いえ、自分のレスが遅いのが悪いので気にしないで下さい】
674 :
アルフ:2006/04/06(木) 01:19:13 ID:hwnWpopd
ほらほら、感じてないんだったら悶えるのを止めてみたら?
そんなに首を振ってたら、感じてますって言ってるようなものだよ?
(触った時の反応が激しかった場所を執拗に撫でる)
それに、ほら……こっちもさっきよりもっと敏感になってるんじゃないかな?
試させてもらうよ?
(下着越しに秘所をこするのと同時に、口で乳首をまた嬲りはじめる)
フフフ……舌を噛まれちゃったら大変だ、赤ちゃんを産めなくなっちゃう。
(おどけた様にそう言うと、メガブレイブから手と口を離して一歩下がる)
まあ、いいか。この程度で屈しちゃうようなら不要だしね。
でもルードに屈し、ルードの奴隷になるというのなら……
(ルードの青い幹部服のズボンを脱ぐと、年相応とはいえない大きなペニスが出てくる)
これを好きにさせてあげるんだけどな。
【では、都合のいい日はいつでしょうか?】
【こちらは明日の夜ならいつでも大丈夫です】
あぁぁぁっ!
(一番敏感な所をピンポイントに撫でられ、さらに大きく反応する)
ひぁっ!?…や…もう…乳首、吸わないでぇ……
(アルフの指と口に翻弄され、次第に声に艶が表れてくる)
うぁ…?
(責めを中断され、何故か物足りなさを感じてしまっている)
(理性でおかしいと思いつつも、体が求めている)
………っ…!!
(露にされた陰茎を見せ付けられ、顔をそむける)
(しかし、同時にわずかな期待を抱いてしまった自分を信じられなかった)
…だからさっきも言ったでしょう…?
わたしはあなたなんかと…そんな事は……
【すみませんが、こちらは土曜日まで時間が取れなさそうです…】
676 :
アルフ:2006/04/06(木) 01:44:35 ID:hwnWpopd
(乳首と秘所だけでなく空いた指が性感帯を探るかのように
メガブレイブの体を撫でていく)
どうやら、乳首が弱いみたいだね。
もっといじめてあげないと駄目かな?
(舌が乳首の先端を擦り、歯がつき立てられる)
フフッ……どうしたの?
(半分破かれていたスーツを完全に破り、下着だけの姿になったメガブレイブを視姦する)
僕はしたくてたまらないんだけどね。
アア、早く宇宙刑事のオマンコに僕のこれを入れてみたいな。
(うっとりしたように陰茎を一扱きすると先走りが飛び出てきてメガブレイブの太腿に付着する)
きっとすごく気持ちがいいんだろうなぁ……。
【では、土曜の夜という事で……】
【開始時刻はメガブレイブさんの側にお任せします】
ひゃうっ!!
う、あぁ…ふぁあぁ……
(勃起した乳首に容赦なく歯を立てられ、悲鳴交じりの喘ぎ声をあげる)
(アルフの舌先が乳首を擦るたびに、背筋がゾクゾクするような感覚に襲われる)
…わ、わたしのオマンコに……それを…?
……あっ…!
(太ももにこびり付く濁った液体を凝視する)
………わたしは…わたしは……
【じゃあ、夜の10時頃でお願いします】
【今日はお付き合いありがとうございました】
(乳首を思い切り強く吸ってから口を離す)
フウッ、メガブレイブのおっぱいかわいいや……
ちょっと舐めたり噛んだりするだけでもビクッって反応するんだもの。
私は……何なの?
(まだ口に出せないメガブレイブを見ていたが、何かを思いついたらしい)
ねえ、今までに囚われた女や、君と一緒に囚われたミスコンの女がどうなっているか……見たくない?
メガブレイブが何かを言うのはその後でいいからさ。
【ではトリップを付けておきますので】
【こちらこそお付き合いしていただけた事に感謝しています】
【おやすみなさい……】
【おやすみなさい〜ノシ】
【では、また土曜……】
【ちょっと早いですけど、メガブレイブさんを待ちますね】
【メガブレイブが屈服の誓いをした瞬間、リアクターが変化する】
【ってシチュをやってほしいんですけどいいですか?】
>678
んぅぅ……っ!!
(乳首を強く吸引され、仰け反って悶える)
………女性達は…無事なんですか…?!
何かあったとしたら…許しません………
【お待たせしました】
安心して、女達は全員無事だよ。
(そう言うと同時に、メガブレイブを拘束している側以外の三方の壁が上にあがっていく)
むしろ、全員に喜んでもらってるからさ……
(メガブレイブとアルフが居た部分は大きな部屋の一ヶ所で回りには今までに捕らえられた女性達がいた)
「ファック・ミー!!」
(世界最高クラスの頭脳を持つ科学者……)
「孕ませて♥」
(数々の賞に受賞している俳優……)
「おチンポ最高っ!」
(世界的な大会で一位を取ったスポーツ選手)
(今までに捕らえれてきたいずれ劣らぬ才能と美貌を持つ女性達は既に繁殖用奴隷としてルードに屈服していた)
ほら、みんなすごい喜んでくれてるでしょ?
(奴隷の証としてルードのマークを身体に刻まれた女性達はルードの構成員達とのセックスに夢中になっている)
……?
(壁が上がっていくのを怪訝そうに見つめる)
(やがて、部屋の全貌が明らかになり…)
………あ、ああ……!
(肉欲に狂いまくる女性達を見て愕然とする)
(どの女性も恍惚とした表情で思い思いに犯されている)
…ふざけないで…!
この人たちには皆未来があったはず…それなのに…!
……その未来を…あなたたちが奪った…!!
(疼く体に鞭打ち、アルフをキッと睨みつける)
(睨みつけてくるメガブレイブの顎に指をかける)
ルードは、素晴らしい未来をこの女達に与えたんだよ?
最高の快楽を永遠に楽しめる素晴らしい未来をね。
(そのまま右側を向かせる)
「オゥ……デリシャス……!」
「一本だけでは満足できませんわ!お尻にもお口にも入れてくださいませ!」
(そちらで今さっき捕らえられたばかりのミスコンの参加者達が一列になって犯されていた)
見てごらんよ……みんなあんなに気持ちよさそうにしているだろ?
(アルフの言うように全員が快楽の極みと言う表情をしている)
目をそらしちゃダメさ。君もああしてもらいたいって思ってるんじゃないの?
【遅くなりましたが今夜もよろしくお願いします】
そんなの…全然素晴らしくなんか…っ!
(言葉を遮るように無理矢理右を向かせられ)
…あの人たちは、さっきの……!
(自分が守るべきだった女性達の姿に驚く)
(各々が快楽に悶え続けている)
…! わたしは、そんな事…!
あなたたちには屈しないと……!
(口ではそう言いつつも、さきほどまでの前戯だけでは物足りないらしく
股をもじもじと擦り合わせている)
【こちらこそ宜しくお願いします】
いいや、君の心は屈する事を望んでいるはずだよ。
そうでもなければこんなに濡れてしまってる事が説明つかないじゃないか……
(メガブレイブの下着の上から敏感な部分に指で触れ、繰り返し愛撫する)
さあ……自分に素直になりなよ、メガブレイブ。
(メガブレイブの顎を自分に寄せてそのままキス。キスが終わると微笑んで)
ルードは、君の望む快楽を与えてくれるんだからさ……
でも……
(メガブレイブの拘束が外れると同時に部屋の中心部の天井が開く)
逃げたいのなら、逃げてもいいよ。
(開いた部分からリアクターを入れたカプセルがゆっくり降下してくる)
さあ、メガブレイブの好きにしてごらん。
(メガブレイブからリアクターまでの距離は50メートル近く。だがその間には肉欲に狂った女性達がセックスに溺れている)
の、望んでなんか……くぅうぅぅんっ…!
(艶やかな声をあげる)
んんぅ…
(何かを言おうとしてもキスで遮られてしまう)
……わたしを逃がすと…後から本部があなたたちを逮捕しに来ますよ…?
それに…わたしにリアクターを返すなんて、自殺行為では…?
(アルフの真意が分からず、立ち尽くす)
(その周りでは女たちの嬌声がこだまし、メガブレイブを煽る)
(真意を測りかねているメガブレイブにささやく)
ああ、言い忘れていたけど、君にさっき打ったお薬は普通の媚薬じゃないんだ。
普通の媚薬だと時間が立てば効き目が切れてしまうから、
また打ち直さなければならないよね?
だからさ、ルードは永遠に効果が持続する媚薬を作ったんだ。
さっきのお薬は自分自身を悶えさせる媚薬を生成させるように身体を作り変えさせる薬だよ。
これなら一度打てば君の体の中で媚薬が生成されて身体に回り続けるって訳さ。
だから、ここから逃げ出しても君の疼きは止められない。
ここから逃げ出しても君は満たされない疼きを抱えたままずっと生きていなければならないんだ。
無論、あの女たちもね。
【今考えたのですが】
【体液が媚薬体質となっている→リアクターを取り戻した途端媚薬が活性化】
【なんてのも面白そうでです】
【今夜は何時ごろまで大丈夫そうでしょうか】
【メガブレイブさん、何かありましたか?】
【もう少し待ってみます】
【どうやら何かあったか、呆れられたようですね】
【もし急用で何かあったのでしたら、ご連絡お願いします……】
【すみません、急遽用事が出来てしまいました】
【明日の22時まで凍結させていただきたいのですが…】
【勝手で申し訳ありません…】
【では、日曜(という意味ですよね?)の22時で】
【ではまたお会いしましょう】
【どうもすみません…】
【メガブレイブさんを待たせてもらいますね】
…そ、そんな……!?
(絶望感をかきたてるようなアルフの説明に絶句する)
う……、あぁんっ!
(じっとしているだけでも込み上げる高揚)
(耐えられずその場に座り込み胸を抑える)
……くふぅっ…!
〔駄目…わたし、もう………!〕
(無意識のうちに自分の胸を揉み始めていた)
【解凍待機します】
(女性達の嬌声に満ちた中、座り込んだメガブレイブを見下ろす)
あそこまで歩いていけるだけの体力はまだあると思ったんだけどな。
……おや?
(メガブレイブが自分の胸に手を伸ばし、それを揉みはじめるとわざとらしい驚きの声を)
どうしたの、メガブレイブ?
自分の胸を揉んだりなんかして……
(メガブレイブの前に立ち、自分のペニスを鼻先に突きつける)
フフッ……
(自分の手をメガブレイブの胸に伸ばし、メガブレイブと一緒に胸を刺激する)
言ってごらん、ルードに忠誠を誓いますからもっと気持ちよくしてください、って……
【今夜もよろしくお願いします】
【今夜は何時くらいまで大丈夫でしょうか】
ふぁ…あぁん……
(一度揉み始めるともう止まらない)
(快楽に浸り、溜息交じりに声を漏らす)
……あ、ぁ…
(目の前に突き付けられたものを凝視する)
(いたわるようにそっと手で触れる)
うぅん…!は…あ……
(自分よりも力の篭った男性の愛撫に高い嬌声をあげる)
……わ、わたしは…ルードの……
アルフ様のものになります………
だ、だから………!
(理性の壁が崩壊し、物欲しそうに懇願する)
【二時くらいが限界ですね】
フフッ……アハハッ……!
(メガブレイブが自分のペニスに触れ、屈服の言葉を口にすると勝ち誇って笑い出す)
では、宇宙刑事である事を捨てて、ルードの奴隷となるんだね?
(メガブレイブの返事を待ち、そしてニヤッと笑う)
それでいいんだ、メガブレイブ。
君にも素晴らしい快楽を与えてあげるよ。あの女たちのようにね。
では、まずは屈服の証として僕のおちんちんを咥えてもらおうかな……
…は、はい……!
わたしはアルフ様の奴隷になります…
従順な僕になります、だから……!
……ん…わかりました……
(言われるがままに、おもむろにペニスを口に含む)
(そしてゆっくりと舌を這わせる)
…んむ……ぺろぺろ……
よしよし……これからはルードの奴隷として可愛がってあげるよ。
(メガブレイブの頭を撫でる)
フウッ……一流の宇宙刑事は舌使いも一流みたいだね……
まだ男を知らないとは思えないくらいだよ……ウッ……
(ペニスからじゅくじゅく滲む先走りがメガブレイブの口の中に)
苦しいだろうけど……我慢するんだね……
(自分から細かく腰を動かし始める)
【リアクターを返していいでしょうか】
【できればその時にリアクターに変化を……】
…んんっ!
(口の中に射精され、くぐもった声が漏れる)
ん、ん!…けほっ…!
(腰が前後するたびに喉の奥にまで突き入れられ咳込む)
【分かりました。その流れでいきましょう】
アア……どの女のフェラよりもすごい……
どうだ……僕に、いや、ルードに奉仕する気分は?
(自分のペニスを咥えているのが今までルードに散々辛酸をなめさせてきたメガブレイブ)
おちんちんを咥えてるだけでも感じてるのかな……フフ。
(そう考えると加虐的な気分になって余計に腰を強く突いてしまう)
よし……もうそろそろ出すよ……
(射精が間近になり、腰の動きがより大きくなってメガブレイブの喉奥まで犯していく)
(アルフの声も耳に入らず、ただ一心に舐め続ける)
んんんん!んんんんんっ!
(喉に入り込むペニスに嘔吐感が込み上げるが、それを飲み込んで怒張に耐える)
その調子で、もっと舌を使って先を舐めるんだ!
(メガブレイブの頭を押さえつけ、指示を出しながら腰を振る)
僕を気持ちよくできなければ……奴隷として失格なんだからね!
(苦しそうな声を漏らすのも無視して激しく強制口淫に耽る)
よし……出すよ!
(メガブレイブの口の中でペニスが止まる)
クッ……ウウッ……
(メガブレイブの口内で生臭い精液が弾けるように放たれる)
ほら……全部飲むんだ……
ん゛ん゛…!!ごほごほっ…!!
(頭を掴まれ乱暴に腰を振られ、いっそう咳込む)
ん…んんーーーーー!!
(口内射精され、喉に流れ込んでくる白濁を吐き出しそうになる)
……っはぁ…
ウウッ……!
(これ以上はメガブレイブが持たないと判断して口内からペニスを抜く)
ほら……顔にも浴びせてあげる……!
(ペニスを握って扱くとメガブレイブの顔に精液が浴びせられる)
フゥッ……誰かリアクターを持ってきて!
(指示をするとグ○ミー賞を受賞した女性歌手を後ろから犯していた構成員がリアクターを持ってくる)
どうだった、初めての精液の味は?
(その間に自分はメガブレイブの後ろに座り、激しくこねる様に胸を揉む)
次は、こっちを楽しませてもらうからね……
(細い小さな指がメガブレイブの秘裂に触れる)
【メガブレイブさんはどうやら落ちたようですね】
【ではこれで失礼します】
【再会にするか破棄にするかはメガブレイブさんにお任せいたします……】
何かヒロインをやってみようって思いますけど、
メタルヒーロー系ヒロインと仮面ヒロイン系ヒロイン、どっちが需要ありでしょうか?
具体例でもないと何ともいえぬが。
貴方の思い浮かぶ、やりたいほうで良いと思う。
>711
そうですね。では、メタルヒーロー系ヒロインで行ってみようと思います。
アドバイス、ありがとうございました。
ヒロインVSヒロインが見てみたい
共闘でもいいが
714 :
石崎美智子:2006/04/12(水) 22:12:26 ID:I/0jiXIq
【名前】石崎美智子
【変身後】メタルジャスティス
【年齢】25
【サイズ】B91W64H89
【容姿】
・髪は短く切り揃えられている
・クールな表情をした大人の雰囲気の女性
・胸ポケットの部分に警察のエンブレムの付けられた青の女性警官用制服で、ミニスカート
・下は黒下着に、ストッキング
【コスチューム】
・首から下を覆うボディスーツの上に精密機械を内蔵されたアーマー。
頭には口元を露出したフルフェイスヘルメットを装着している。(口元の部分を隠す事も可能)
ボディスーツの色は銀、アーマーの色は青。
【能力】
・強化装甲を転送・装着する事で人間の潜在能力全てを解放する事が可能となり常人をはるかに超える力を発揮する。
・基本装備は電磁警棒「メタルロッド」多機能光線銃「メタルシューター」とやや軽装だが
その状況に応じた特殊装備を転送してもらう事が可能。
・必殺技は大型のビーム砲を手元に転送し発射する「メタル・ブラスト・フィニッシュ」
【弱点】
・エネルギー消費の問題が完全には解決していない試作品の強化装甲のため、
30分以上の運用はエネルギー切れを起こす可能性がある。
・発信機であるブレスレットの電波が基地に届かなければ強化装甲の転送ができないため、
もしその電波を妨害される事があった場合は変身・追加装備の転送が不可能となる。
【性格など】冷静な大人の女性で、悪には容赦がない。
【備考】快楽で精神的に追い詰められ自分から屈服してみたいです。妊娠も可。
【希望とNG】切断やスカ
【三十分ほど待機します】
715 :
石崎美智子:2006/04/12(水) 22:16:24 ID:I/0jiXIq
【設定に書き忘れの部分がありましたので追加します】
【戦う理由】
・発達した科学の産物をを利用した犯罪が多発した為に設立された特殊捜査チームの一員。
・通常の警官では太刀打ちできない相手に対抗する為、強化装甲を転送してメタルジャスティスとして戦う。
【お相手キボンヌ】
717 :
石崎美智子:2006/04/12(水) 22:39:06 ID:I/0jiXIq
【お相手希望ですね?どんな展開で行きましょうか?】
【犯罪組織のアジトに乗り込んだメタルジャスティスが雑魚相手に消耗させられ、スーツの稼働限界直前でボスと対決】
【善戦するが稼働限界を迎えたところで陵辱、屈服させられる、というのはどうでしょう】
719 :
石崎美智子:2006/04/12(水) 22:50:29 ID:I/0jiXIq
【ではその展開で始めさせて貰います】
ここが、女性連続誘拐事件の首謀者がいる建造物ね・・・・・・
要請した増援がくるまでまだ少し時間があるけど、
今、ここで増援を待っていたら逃げられてしまう可能性が大きいわ・・・行くしかない。
メタルジャスティス装甲・・・転送!
(手首のブレスレットに暗証番号を打ち込み、そして指紋と声紋でのチェック)
(制服が転送された装甲と入れ替わるようにしてメタルジャスティスへと変身する)
転送完了・・・直ちに建造物内部の犯罪組織構成員の排除に向かいます!
(各種センサーを起動させ、使われなくなった工場の中に足を踏み入れていく)
【何かやってみたい事あります?】
(部下の報告を受け、舌打ちする)
ちっ、思ったより早く嗅ぎつけられたか。
だがこちらの方が一足早かったようだな。
おい、例の強化服を着させた鉄砲玉を用意しろ。
あれなら、一人につきメタルジャスティスを数分間は足止めできる。
(部下に命令し、奥に向かう)
さて、ここまでたどり着けるかな、ククク。
【最終的に性奴隷兼私兵にしたいなあ、ってぐらいです】
【あ、アナル攻めは大丈夫ですか?】
>720
ここで行き止まり、の訳がないわね。
センサー出力、アップ・・・・・・
(センサーの出力を上げてみると、壁に偽装された隠し扉が発見された)
やはり・・・単純な手だけど、ここまで巧妙に隠せば気付かれないわね。
もっとも、この強化装甲のセンサーの前では無意味だけど!
(メタルロッドで閉じられたままの隠し扉に強引に穴をあけるとその先へ進む)
くっっ!これでどうっ!
(人間離れしたスピードで強化服を着た構成員の後ろに回りこみ、メタルロッドを首筋に叩きつける)
ふぅっ・・・流石に警備が激しいわね・・・!
妨害電波のお陰で追加装備の転送はできないし、この強化服も高性能・・・
(強化装甲の状態をバイザー部分に写して)
もう少しで限界に達してしまうわ、急がないと!
(そのまま中心部へと駆け抜けていく)
【アナルはちょっと、ですね】
722 :
谷尾光照:2006/04/12(水) 23:16:49 ID:TVm/0yzw
>721
やはりここまでたどり着いたか。
さすがはメタルジャスティス、と言うところか。
(中心部で待っていたのは、メタルジャスティスによく似たシルエットの黒い強化装甲をまとった男)
お初にお目にかかる、私はこの組織「アブダクティーズ」のトップ、谷尾光照だ。
そして、この強化装甲は「メタルサタン」
君の強化服を参考に作られた究極のスーツだ。
このまま投降するなら悪いようにはしない。どうだね?
>721
なっ・・・・・・!
(地下施設中心部で、思わず絶句して立ちすくむ)
(目の前に立っているのは自分の強化装甲と今までに倒してきた強化服の中間点のような強化装甲)
あなたが、谷尾光照・・・いや、メタルサタンと呼んであげましょうか?
(目をそらさず、メタルシューターを向ける)
投降するのはあなたのほうよ。あなたの他の強化服の連中はもう倒されたわ。
後はあなただけ、それに所詮は偽者の強化装甲、本物には勝てない!
(電力が後僅かで切れるという焦りもあって威嚇射撃を頭の横めがけて放つ)
それと、アブダクティーズが今まで捕らえてきた女性はどこにいるの?
素直に白状すれば、罪が軽くなるかも知れないわ!
724 :
メタルサタン:2006/04/12(水) 23:29:53 ID:TVm/0yzw
>723
どちらでもいいよ、メタルジャスティス……いや、石崎美智子。
あの程度の雑魚を斃しただけで増長するのは止した方がいい。
あれは所詮粗悪な量産品、真の完成品たるこのスーツとは比べものにならん。
ククク、さあ、何処だろうなあ。
(ぴくりとも動かず)
威嚇射撃か。交渉の最初にそんな手を持ってくるとは、何を焦っているんだ?
……そろそろリミットなのかな、ククク。
(嘲笑しながら一歩踏み出した、かと思うと一瞬でメタルジャスティスの正面に現れ、鋭い手刀を放つ)
>724
確かにどちらでもいい事よね。どうせ、すぐにその強化装甲を剥がすのだから・・・
それに、私一人で倒されるような量産品じゃ意味がないんじゃないの?
(強化装甲のコードネームだけでなく自分の名前までも呼ばれた事に、相手の情報収集力の高さを思い知る)
(強化装甲の各種センサーによって目の前のもう一つの強化装甲のデータが分析され)
(ほぼ同等の性能をもっているという推測が導き出される)
くっ・・・
(残り時間が少ないことを指摘され、焦りが募る)
(その一瞬を突いて手刀が放たれる)
生憎だけどね・・・私のほうが強化装甲のキャリアは長いのよ!
残りの時間でも付け焼刃のあなたを倒すには充分かしら!
(メタルロッドで手刀をはじき返し、そのまま自分から積極的に突きを繰り出していく)
726 :
メタルサタン:2006/04/12(水) 23:48:34 ID:TVm/0yzw
>725
量産品の能力を無駄に高める必要はない。
あれでも十や二十人相手には充分なのだからな。
ほう、さすがにかわすか。
なるほど、確かに経験では敵わないか。
(致命的な攻撃のみ逸らし、後の攻撃のいくらかは敢えて受ける)
(そうしながら、後じさっていき、部屋の中央にメタルジャスティスを誘い込む)
【電磁牢を発生させて捕まえたいんですが】
>726
確かにそうね!
あれでも普通の警官相手には充分すぎるわ!
それが分かっているのなら、大人しくその強化装甲を脱ぎなさいっ!
そうすればお互いに無駄な手間を取らずに済むのよ!
(自分が押しているが、有効打をあたえられない)
(そうしている間にも残り稼働時間は3分を切ってしまっている)
(そうしている間にも部屋の中心部に入り込んでしまう)
728 :
メタルサタン:2006/04/12(水) 23:56:40 ID:TVm/0yzw
>727
やはり焦りすぎだな、メタルジャスティス。
(強化装甲から信号を送ると、メタルジャスティスの足下から天井に向かって電磁波が吹き上がる)
(背後も、左右も……ちょうど立っているのに精一杯な空間だけを残して電磁の檻がメタルジャスティスを捕らえた)
普段なら仕掛けの存在にも気付いただろうにな。
さて、あとは待つだけでもいいのだが……
どうせなら、楽しませて貰おう。
スーツの耐久試験も兼ねてな。
(檻の中に高圧電流が吹き荒れる)
>728
ああっ!?
くっ・・・あなたの言うとおりだったわね。
焦りすぎだったわ、私とした事が・・・
(一瞬の間に電流の檻に閉じ込められてしまう)
(このタイプの仕掛けなら普通は稼働時間を減らすのを承知で出力を上げる事で切り抜けられるのだが)
(今の強化装甲にはそれだけの余裕はない)
ふふっ・・・偽物と一緒にしない事ね。
この程度の電流、どうって事はない・・・ああっ!
(強化装甲によって電流のほとんどは防げているが)
(ただ耐えられるだけでそこからの脱出はできない)
(メタルサタンの言うとおり、時間だけが過ぎていく)
くっ、そんな・・・・・・!
(そして、稼働時間が切れ、強化装甲はただの特殊金属の鎧となった)
730 :
メタルサタン:2006/04/13(木) 00:14:07 ID:oH7Iv2M5
>729
大したものだ。
これだけの電流のダメージをほとんど無に出来るのだからな。
だが、そのぶん消耗も激しかろう。
(冷静に観察しつつ品評する)
……さて。
稼働限界のようだな。
そうなってしまってはただの重い金属の塊。
いかに軽量化が為されているとは言え、到底動ける重さではあるまい。
(電磁牢を解除し、メタルジャスティスに近づく)
確か、このあたりに外部アクセス用の端子があったな。
(メタルジャスティスの首筋、そこに隠されている端子にコネクトする)
とても心地良い気分になれるものを進呈しよう。
(剥き出しの口元からガスを流し込み、そのガスが充満するよう、口元の装甲を閉じさせる)
さあ、それでは行こうか。
鋼鉄の花嫁よ。
(そのまま、メタルジャスティスを抱き上げ、奥にしつらえた寝室に運び込む)
(ベッドから超合金製の鎖を伸ばし、メタルジャスティスをベッドに縛り付ける)
【色々と知っているのは、メタルジャスティスの開発者(女性)を既に拉致洗脳しているため、などと考えていますがどうでしょうか】
>730
すごいでしょう?あなたの偽物とは比べ物にならないのよ・・・・・・
まだ、まだ持つわ。あなたを倒すだけの時間は・・・
(口ではそう言うが目の前の相手を倒す為の時間がないのは自分が一番良く知っている)
くっ、動いて!動いてちょうだいメタルジャスティス!
敵が目の前にいるのよ、動いてっ!
(もう動くはずのない相棒に語りかけるが)
(その間にも黒い強化装甲は一歩ずつ近づいてくる)
あっ!
(何故外部コネクターについて知っているのか)
(それについて疑問に感じるがすぐにガスが強化装甲の中に充満していく)
ああ、い、一体何をする気・・・
(抱きかかえられる花嫁のような格好で奥の部屋に運ばれ)
(そのままベッドに拘束されてしまう)
趣味の悪い事ね。一体何を考えているのかしら・・・?
【メタルサタンはこちらより強い事にしましょうか?同品質にします?】
【と聞こうって思ってましたが】
【それなら強化装甲についても納得ですね】
【捕らえられた女性はどうしている事にするつもりです?】
732 :
メタルサタン:2006/04/13(木) 00:33:52 ID:oH7Iv2M5
>731
さあて、どうするつもりだろうな、ククク。
(通信が入る)
うむ、なんだ。
……ふむ、なるほど、そうか。
(なにやら話し、向き直る)
そのままでは重かろう。
少しだけ電力を供給してやる。
ああ、とは言え、その超合金製の鎖は切れんぞ。
(メタルジャスティスの強化装甲に電力を供給する)
(機能の一部が回復し、強化装甲内の空調が動き始める)
(強化装甲はその性質上、内循環のみで完結するように設計されており、空気の流れも例外ではない)
(すなわち、ガスが全身に行き渡り、皮膚を通して浸透していく)
【ガスは勿論媚薬ですw】
【女性開発者は性奴隷兼こちら側の強化装甲開発を担当させていると言うことで】
>732
何を話しているのかしら・・・
(強化装甲の集音機能が生きていれば会話の傍受ができたのだが)
(牢獄と化している今の強化装甲ではそんな事はできない)
あっ・・・ありがと、流石に呼吸困難は嫌だ、もの・・・
こ、これはっ・・・・・・さっきのガス?くっ・・・
(空気供給が生き返った途端にさっき打ち込まれたガスが循環し)
(体全体に行き渡ってしまう)
あっ、ああ・・・・・・
(空気供給が切れていた時には苦しそうな息遣いだったが)
(空気供給が生き返った後はどこか悩ましげな息遣いとなる)
【では、捕らえられた女性達は全員技術者という事にして】
【途中で犯されてるシーンをメタルジャスティスに見せ付けるのも・・・】
734 :
メタルサタン:2006/04/13(木) 00:46:55 ID:oH7Iv2M5
>733
ククク、礼を言われることでもない。
こちらも目的があってのことだからな。
プレゼントは気に入っていただけたようだね。
そういえば、先程さらった女の行方を聞いていたな。
一人、ちょうどこちらにいるのでな、呼んでやろう。
(しばらくすると美智子のよく知る女性……メタルジャスティスの開発スタッフの一人で親しかった女性が入ってくる)
【あんまり技術者ばっかりというのもありがたみがないので、親しかった女性(名称未定)のみと言うことでどうでしょ】
【勿論見せつけますがw】
>734
あ、悪趣味なプレゼントね・・・
こんな、のを気に入るはず、がないでしょう・・・
(白い頬をピンク色に染めてはいるが気丈に薬に耐え、抗議する)
ええ、いま、どこに・・・
一人、呼んでやろう?
(しばらく悶えていると、自分たちが入ってきた扉から白衣の女性が入ってきた)
し、静!
なんで、あなたが、ここにいるの!
【「ここが、女性連続誘拐事件の首謀者がいる建造物ね・・・・・・」と導入で書いてしまったので】
【他の女性はちらっとモニターで見せる程度でも良いですけどね】
736 :
メタルサタン:2006/04/13(木) 01:01:25 ID:oH7Iv2M5
>735
ククク、声が震えているぞ。
随分と気に入っているようだがな。
そうだ、メタルジャスティス計画に携わっていた御崎静だ。
今では私の忠実な配下だがな。
(強化装甲のまま、静を抱き寄せる)
(頬を染め、熱い吐息を漏らす静)
【ええ、ですから、技術者じゃない普通の女性がほとんど、と言うことです】
【乱交シーンとかは上手く書ける自信ないのでちょっと出るぐらいになるかと】
>736
くうっ・・・・・・
(声に出てしまうのを恐れ、口を開かないようにする)
(だがしかし思わず太腿同士を擦りつかせようとしてしまう)
し、静、嘘よね?
あなたが、犯罪者に、手を貸すはず、ないわよね?
(黒い強化装甲の中で頬を赤らめている静に訴えかける)
【それでもいいですよ>ちょっと出てくる】
738 :
メタルサタン:2006/04/13(木) 01:15:42 ID:oH7Iv2M5
>737
ククク……素直になればいいものを。
(ちら、とメタルジャスティスを見、すぐにメタルサタンに向き直りしなだれかかる静)
どうやらまだ信じられんようだな。
除装!
(強化装甲を脱ぎ、鍛えられた裸体を晒す)
(その裸体にすがりつくようにし、明らかに欲情した表情を浮かべる静)
はっきりと言ってやれ、静。
お前は私の何なのか。
(欲情した表情のまま、メタルジャスティスの方を向き、口を開く静)
「私、深山静は、偉大なる谷尾光照様にお仕えする性奴隷です……」
【では、その方向で】
>738
ええ、信じられないわよ・・・
あの静が、あなたに手を貸しているなんて!
(黒い強化装甲が解除されると裸体があらわとなる)
(その股間に一瞬目が行ってしまい、発情してしまっている自分を嫌悪してしまう)
(口を開く親友を黙ってみている)
(そして屈服しきった表情で屈服の言葉を口にする親友に・・・大きな絶望を感じた)
そ・・・そんな・・・・・・
(自分の太腿をこすり合わせるのも忘れて呆然と親友を見ている)
740 :
谷尾光照:2006/04/13(木) 01:30:33 ID:oH7Iv2M5
>739
静、お前がどれほど淫らな性奴隷になったか、美智子に見せてやれ。
(「はい」と答えメタルジャスティスの顔をまたぐ)
(ショーツは着けておらず、露わになった股間から透明な蜜がとろとろと零れているのが見える)
(静の胸を白衣の上から揉みしだきながら、メタルジャスティスに囁く)
見ろ、静は素直に己の欲望を解放することでこんなにも淫らになったのだ。
それも、望んでな。
だが、お前は意志も強いようだ。
さらに薬を使うぞ。
(メタルジャスティスの口元の装甲を開かせ、カプセルを飲ませる)
これは、男が欲しくてたまらなくなる超強力な媚薬だ。
何処まで耐えられるかな。
(ほくそ笑む光照の股間には、ペニスを咥えしゃぶる静の姿)
【薬は実はただの無害なカプセルですw】
>740
正気に戻って・・・静!
(身体を必死に動かして抵抗しようとしても)
(強化装甲を着たままでは満足に身体を動かすこともできない)
(そのままヘルメットの上にまたがられてしまう)
(目をそらしたい。だが目をそらせない)
(べっとりと濡れた親友のアソコをじっと見てしまう)
どうせ、薬でも使って洗脳したのでしょう・・・
そうでもなければ・・・あの静が・・・
(親友の切なく甘い声を耳にして体が自分もああされたいと訴えるのを)
(警察官のプライドで必死に押さえている)
あっ、んぐっ!
(口を閉じようとしたが力が入らずそのまま飲み込んでしまう)
あっ、ああっ・・・・
(男の説明を聞いた途端、体がさらにほてってしまう)
ああ、あんっ、ううんっ・・・・・・
(男の股間に跪いて奉仕する親友を見ながら)
(体、主に太腿を動かしながらすすり泣くような声を出す)
742 :
谷尾光照:2006/04/13(木) 01:46:12 ID:oH7Iv2M5
>741
ククク、これが今の静の正気だ。
静は自ら望んでいるのだと言っただろう。
(メタルジャスティスに見えるように静にペニスをしゃぶらせる)
どうだ、静。
今どんな気分か、親友の美智子に教えてやれ。
(ペニスから口を離し、満足げで淫らな吐息を吐く)
「今、私は光照様の偉大なるチンポをしゃぶれてとても幸せ。
光照様のチンポをしゃぶって精液を頂けると頭が冴え渡って研究も成果が上がるのよ」
(腰をくねらせながら淫らな台詞を並べる)
「だから……美智子も……
……性奴隷に、なりましょう?」
(それだけ言うと大きく口を開けてペニスにむしゃぶりつく)
>742
そんな、そんなっ!
(自分では気がついていないがペニスに目が集中している)
性、奴隷・・・・・・
(知的な友人のかつての印象とは大きくかけ離れた淫らな態度)
(それを振り払うかのように必死に叫ぶ)
ふざけないで!私は、性奴隷なんて、決して、ならない、ああっ!
(抵抗の意思を示そうとしてもほてった体は正直に刺激を求めて)
(ボディスーツの中の下着は既に蜜でたっぷり湿ってしまっている)
744 :
谷尾光照:2006/04/13(木) 01:58:46 ID:oH7Iv2M5
>743
最初はみなそう言うんだ。
だが、すぐに考えを変える。
(静をペニスから引き離し、メタルジャスティスに近づく)
(メタルジャスティスの目前に怒張したペニスを突きつける)
こいつの匂いを嗅ぎ、一口口に含んだとたんに、理解するのだ。
自分が、性奴隷であると。
(視界の端には、静が「チンポチンポ」と叫びながら自慰をしているのが映る)
(そして、目前には屹立し、静の唾液に濡れ光るペニス)
……君はどうかな、石崎美智子。
(メタルジャスティスの口にペニスを当て無理矢理に含ませる)
>744
ああ!ふうっ・・・・・・ああっ!
そ、そんな物を、目の前に出さないで!
(緊急用の強化装甲剥離でヘルメットを外されると紅潮した顔が冷たい空気にさらされる)
(目の前に突きつけられたペニスを嫌って顔を背けるが、横目でちらちらと見てしまう)
り、理解ですって?何を言っているの?
くはっ!!むぅっ!むぐっ!むぐぅっ!
(新鮮な空気を満足に味わう暇もなく濡れたペニスが口の中に押し込まれた)
(突然の事に苦しみの声をペニスと口の隙間から漏らしている)
くっ!むくっ!
(だが、いつしか気付かないうちに自分からペニスを舌で擦っていた)
【こちらはもうそろそろ時間ですね】
【そちらはどうでしょうか】
746 :
谷尾光照:2006/04/13(木) 02:14:41 ID:oH7Iv2M5
>745
そんなものとは酷いな。
静などはまるで宝物のように扱うのだぞ。
ふふ、いいぞ。
自分でしゃぶり始めたな。
そうだ、もっとしゃぶるがいい。
ひとしゃぶりごとに虚飾を脱ぐがいい。
自らの本性を晒すんだ、美智子。
(ゆっくりと腰を引き、口からペニスを抜いていく)
【どうせならもっとたっぷりと調教したいですね】
【凍結とかはありでしょうか?】
>746
だから、それはあなたが!
えっ・・・・・・
わ、私は、一体何をしてしまったの?
(光照に言われて、ようやく自分がペニスに舌を這わせていた事に気がついた)
(自分のやってしまった事に混乱し、迷子の子供のような目で辺りを見回す)
あっ・・・・・・私の、本性・・・・・・
私は、石崎、美智子、コードネーム、メタルジャスティス、
「アブダクティーズ」殲滅の為にここに、やってきた・・・・・・
(そうしているとペニスが口から抜かれた)
【ええ、でも後もう少しで陥落というところですね】
【私は今夜でもいいですけど】
748 :
谷尾光照:2006/04/13(木) 02:24:53 ID:oH7Iv2M5
>747
静の自由意志だ。
それとも何かね、君は静の全てを知っているのかね?
そう、君の本性だ。
少し、違うな。
君は石崎美智子、コードネームメタルジャスティス。それは正しい。
だが、「アブダクティーズ」殲滅ではなく、「アブダクティーズ」に入り、私に仕えに来た、そうだったね?
(ペニスで美智子の頬を撫でる)
(ペニスの熱さが頬に伝わる)
【出来れば、陥落まではすませたいなあ】
【更なる深化を続けてやるというので……】
【あ、4/13ってことですか?それならこっちもいけます。時間は23:00頃からならOKです】
>748
それは・・・
(自問自答しながら、オナニーに耽る友人の方を見る)
違う、仕えに来たのではなくてあなた達を捕らえに来た・・・
(ペニスが頬を撫でるとそちらに神経が集中してしまう)
(目がペニスの一挙一動を追い続けている)
【では今夜は3時までで】
【人格作り変えよりも屈服をしてみたいんですけど、いいですか】
【続きは今日の23:00からですね】
750 :
谷尾光照:2006/04/13(木) 02:36:37 ID:oH7Iv2M5
>749
ほら、見たまえ。
あんなに自分を解放している静を見たことはないだろう?
(自慰にふけり、幾度も絶頂を続ける静の姿を指しながら)
捕らえに来た、か。
では捕らえるかね?
そんなことよりも……もっと気になることがあるんだろう?
(ペニスで美智子の頬を撫で回した後、唇に紅を引くようにペニスを這わせる)
【了解しました】
【捕らえに来たのではなく仕えに来た、とするのではなく、捕らえに来たけれどこっちの方がいい、ってなるって事ですかね?<屈服】
【はい。それでお願いしたく思います】
>750
自分を、解放・・・
(確かにあれほど喜びに満ちた親友の顔は見たことがない)
(そう感じてしまう)
捕らえる、くっ、もしメタルジャスティスが動くのなら・・・・・・
(最後の理性でそう呟くがその声には鋭さはなくうわ言のようにしか聞こえない)
もっと、気になる事・・・・・・
(ペニスが唇を撫で回すと喉を鳴らしてそれを見つめ)
(・・・・・・そのままペニスに舌を伸ばし先をなめた)
【そっちですね>屈服】
752 :
谷尾光照:2006/04/13(木) 02:49:39 ID:oH7Iv2M5
>751
そうだ、解放だ。
しがらみを捨て、真の自分をさらけ出すんだ。
……無理はしなくともいい。
そうだ、気になること。
これが、気になるのだろう?
これを、咥えたいのだろう?
……さあ、大きく口を開けてごらん。
【了解です】
>752
しがらみを捨てて、静のように、素直になる・・・
はい、き、気になります。
そ、それを咥えてみたいです・・・
(目の前の男の命じるままに大きく口を開いた)
754 :
谷尾光照:2006/04/13(木) 02:55:43 ID:oH7Iv2M5
>753
そう、素直に……
素直でいいことだ。
では……咥えるといい。
(ペニスを美智子の口に含ませる)
さあ、ゆっくりと口をすぼめていって……
味わうんだ。
>754
は、はい。
あむ、むう、むう、むうっ・・・
(大きく広げた口の中にペニスが入り込む)
(今度は嫌悪もなくすんなりスムーズに含めた)
ん、ん、ん・・・
(無意識に絡めていたさっきとは違い動きが悪いが)
(それでも自分の意思でペニスに舌を絡めている)
【では、今夜はこれで】
【続きは23時に】
756 :
谷尾光照:2006/04/13(木) 03:04:32 ID:oH7Iv2M5
>755
【はい、では23:00に私から】
【おやすみなさい】
757 :
谷尾光照:2006/04/13(木) 22:40:06 ID:VR4FYMt4
【比較的早く手が空いたので、投下&待機】
>755
ああ、いい具合だ。
舌を絡めて満遍なく舐め、口をすぼめて吸うんだ。
舐めて、吸う度に自分が解放されていくだろう。
今までの殻など破って、本当の自分を晒すんだ。
(言葉巧みに誘う)
さあ、美智子。
自分を解放した証をあげよう。
今の美智子にとっては、たまらない味だろう。
……受け取るがいい。
(美智子の口内で射精し、腰を引いて口からペニスを抜く)
(精液が口内だけでなく顔中にかかる)
【遅れました!】
【これから>757のレスを返します】
759 :
谷尾光照:2006/04/13(木) 22:58:24 ID:VR4FYMt4
>758
【全然遅れてませんよw】
>757
こうすれば、いいのかしら?
くちゅ、くちゅ、ちゅぅ・・・ちゅ、ちゅ、ちゅう・・・
はっ、はぅっ、はぁん・・・・・・
(目の前の男の指導のとおり、舌を口内のペニスのあちこちに這わせて)
(頬を萎めてストローから何かを吸い出すようにして吸う)
(頭を動かせる範囲でできる限り動かして唇でペニスを刺激する)
ど、どう?
解放の証・・・んっ!
けほっ、けほっ・・・あ、熱い。
(熱い粘液がいきなり口の中に飛び込んできたので少しむせてしまう)
(呼吸を整えてから口内に出された精液をゆっくり口の中で味わい嚥下する)
なんだか変な味ね。これが、あなたの、男の精液なの?
でも、なぜかしら?口に出されても、気持ち悪くない。逆に何か嬉しい・・・
(身体を動かしたいが、強化装甲と鎖のために動けない)
【20分も前に待っていたのに、こちらは・・・という事ですよ】
【ではまたお願いします】
761 :
谷尾光照:2006/04/13(木) 23:14:42 ID:VR4FYMt4
>760
そうだ、うむ……上手だな、美智子。
(優しく頬を撫でて褒める)
大丈夫かね?
あまりに美智子の口が良かったものだから勢いが付きすぎたようだな。
そう、それが私の精液だ。
静はとても好きなようだが……美智子はどうかね?
嬉しい、か。
何故かは、美智子、君自身が理解しているはずだよ?
(美智子の眼前には、射精してなお雄々しくそそり立つペニス)
……静。
(静に命じると、鎖が解かれ、強化装甲が除装される)
さあ、美智子。
どうするか、わかるね?
【早く来たのは私の都合だけですしw】
【こちらこそお願いします】
>761
ええ、大丈夫。
あなたの精液は、もっと好きになるかも知れないわね。
何故嬉しいのかはまだよくわからない、けど、これから教えてくれるのでしょう?
(射精してもなお臨戦状態を保ったままのペニスに息を呑む)
お願いね、静。分かっていると思うけど神を引っ掛けないでよ。
「わかっているわ。前に強制排除した時は失敗したんだもの、二度は失敗しないわ」
(この強化装甲の事を知り尽くした親友の手によって強化装甲のアーマー部が外され)
(ボディスーツ部分も丁寧に脱がされていく)
ふぅ・・・・・・
こんなに長くメタルジャスティスを着てたのは久しぶり・・・
(媚薬と密封状態でほてっていた身体が強化装甲から解放されて空気に晒された)
(その涼しさを汗と蜜で濡れた下着だけの姿で満喫して)
あっ・・・ええ。分かっているわ。
(ベッドの上から降りると男の目の前に膝を屈して)
石崎美智子 、いえメタルジャスティスはあなたに解放させていただきました。
そのお礼を、私の身体でさせていただけないでしょうか?
よろしくお願いします・・・・・・
(恭しく頭を下げる)
763 :
谷尾光照:2006/04/13(木) 23:37:10 ID:VR4FYMt4
>762
そうだね、きっと美智子は私の精液を好きになるだろう。
ああ、教えてあげよう。すぐに理解できるさ。
(ベッドに腰掛け、美智子の挨拶を受ける)
美智子の体で、か。
それは素晴らしい礼だな。
だが……
(頭を下げる美智子の肩に手を置き、立たせる)
(まっすぐ美智子を見つめる)
強化装甲を脱いだ今、君はメタルジャスティスではなく石崎美智子だ。
そうだろう?
(美智子を優しく抱きしめる)
(ペニスが下着越しに秘所に触れる)
さあ、美智子、目を閉じて。
これから望むことを想像するんだ。
ほら……
(さらに体を密着させ、秘所に当たるペニスを意識させる)
……美智子、今望んでいることを言ってごらん?
764 :
石崎美智子:2006/04/13(木) 23:46:15 ID:5bLZ424J
>763
そうですね、今の私は石崎美智子。
メタルジャスティス、「正義」とは別ですね。
はい・・・きゃっ、
(引き寄せられて逞しい身体に抱きしめられ)
(蜜でたっぷり潤った秘所にペニスの強ばりを感じてしまう)
ああ・・・・・・
(そのまま目を閉じて、自分がどんな事をされてしまうのかを)
(あまり多くはない性知識を総動員して想像する)
それは、その・・・
(恥ずかしくて言葉を出せず、少しの間赤面したままうつむいてしまう)
(少しの間黙っていたが頭を上げて男の顔を見る)
私にも静にした事と同じ事をして下さい。
欲望を解放する事がどれだけ素晴らしい事なのか、教えていただきたいのです。
(腰を小さくくねらせて秘所に当たる強ばりをさらに感じようとする)
765 :
谷尾光照:2006/04/13(木) 23:56:33 ID:VR4FYMt4
>764
すぐに「正義」にもなれるさ。
(想像している美智子の表情にほくそ笑む)
静と同じようにか。
だが、静と美智子は違う。
同じ事は出来ないし、同じようにはならない。
だが……同じように始めることは出来る。
(股間に手を伸ばし、ショーツをずらし秘所を露わにする)
(秘所にペニスをあてがう)
心から私を受け入れ、口で精を味わい、そして今、ここでペニスをも受け入れる。
このペニスの一突きで、美智子は本当の解放を得る。
さあ……!
(腰を一気に突き上げ、立位で美智子の秘所にペニスを突き入れる)
……性奴隷、石崎美智子の誕生だ。
766 :
石崎美智子:2006/04/14(金) 00:06:36 ID:aL7VG0uh
>765
でも、私は警察を裏切ってあなたに、アブダクティーズに寝返ろうとして、・
そんな私が「正義」だなんて・・・・・・
(男によって下着がゆっくりと外されていき身体を守っていた物全てが失われた)
(ショーツが脱がされる時、ショーツと秘所の間に銀の糸が引いていた)
はい。ここでもあなたを受け入れます。それが欲望を解き放つ事なのでしょう?
さあ、早く、早く私を欲望の虜にして・・・・・・
(自分の秘所を犯そうとするペニスが近寄ってくるのを期待して待ち望んで)
ああっ!あっっ・・・・・・
(メタルジャスティスとなる為に施されてきた激しい訓練で既に処女膜は破れていたが)
(それでも初めての男を迎え入れるのは少し刺激が強かった)
(挿入されると喜びの中にも少し苦しみが混じる)
わ、私も、これで性奴隷・・・アブダクティーズの僕・・・・・・
(喜びのためか、悲しみのためか、涙が一滴)
767 :
谷尾光照:2006/04/14(金) 00:16:51 ID:I5qx/NkU
>766
「正義」は人の数だけある。
警察にも我々にも「正義」はあるのだ。
そうだ、それこそが欲望を解き放つこと。
ふふ、待ちきれないという風情だな。
(ペニスで秘所をつつく)
う、む……
この抵抗……初めてだったのだな、美智子?
初めてを私に捧げることが出来て嬉しいだろう?
そうだ、おめでとう、性奴隷美智子。
(合図をすると部屋に今までさらわれた女たちが入ってくる)
(みな裸で、自慰をしながら繋がった美智子と光照に近づいてくる)
(口々に「おめでとう」と美智子に祝福の言葉を贈りながら、そこかしこにキス)
(女たちのキスの度に腰を突き上げ、引き、美智子の中を解しかき混ぜ、快楽に堕としていく)
768 :
石崎美智子:2006/04/14(金) 00:26:47 ID:aL7VG0uh
>767
は、はい、初めてでした・・・・・・
(ここまで言ってから、少し考えてクスッと笑ってみせる)
あなた、静だけでなくて、余程たくさんの女を、抱いてきたのね?
処女膜、がなくても、初めてだなんて、分かるなんて・・・・・・
あっ、で、でも、きゃっ!
(裸の女性達が部屋の中に入ってくるのを見て驚く)
(調査資料の中にあった今までにアブダクティーズによって誘拐されてきた女性達だと思い出す)
あっ、あっ、ああ、あんっ・・・・・・
そんなにキスばかり、ああん・・・・・・
(唇だけでなくて乳房や背中や肩と数え切れないほどのキスをされると)
(媚薬で敏感になったままの身体に電流が走るような感覚が)
あふっ、あん、この女性達も、みんなあなたに、欲望を教えられたのかしら?
(自分の方からも腰を揺り動かして、男のペニスを受け入れて)
(女性たちが互いにキスをしあい互いの秘所を弄りあうのを笑顔すら浮かべてみている)
769 :
石崎美智子:2006/04/14(金) 00:27:18 ID:aL7VG0uh
【考えたのですけど、この女性達はどうしてさらわれた事にしましょう?】
770 :
谷尾光照:2006/04/14(金) 00:34:25 ID:I5qx/NkU
>768
そうか、やはりな。
ん、当然だろう。
そうでなければ、君の欲望を解放など出来んよ。
ああ、私たちの元に残ることを決めた性奴隷たちだ。
美智子、君が性奴隷になったことをみな喜んでいるんだよ。
(ただピストンするだけではなく、抱きしめにも緩急をつける)
(強く抱いて緩め、擦りつけ、美智子の全身を快楽を感じる雌肉に変えていく)
そう、みな欲望を解放したものたちだ。
……さあ、私の手によるかどうかは想像に任せよう。
それよりも。
(美智子を抱いたまま、ベッドに腰掛ける)
これから、美智子からも挨拶をしないとね。
だが、その前にこれから先、ペニスと秘所をどう呼ぶかを決めないといけない。
挨拶の時には必ず口にするものなのだから。
静は「チンポ」と「マンコ」だが、あれは彼女が自分で決めたのだよ。
美智子も決めたまえ。
771 :
谷尾光照:2006/04/14(金) 00:35:13 ID:I5qx/NkU
>769
【政官財に影響を持つものの娘で美形のものたち、とかしましょうか】
【性奴隷にして裏から社会を操るって感じで】
772 :
石崎美智子:2006/04/14(金) 00:50:41 ID:aL7VG0uh
>770
やはりね、この犯罪者・・・
(「犯罪者」という言葉に敵意は感じられない)
こんなにたくさん、性奴隷になったのね・・・
でも、静も、私も性奴隷の一人って、事になるのかしら?
(自分の側からも手を背中に回して抱きついて)
(積極的に自分のしなやかな身体を押し付けていく)
きゃっ!んっ、あっ、うんっ!
(男が自分を抱きしめたまま立ち上がると足をきつく絡め落ちないようにする)
(その間自分自身の体重でさらにペニスが奥へと挿されてしまう)
挨拶の仕方?そうね、あっ、どうしようかしら?
「ヴァギナ」と「ペニス」なんてどうでしょう、んっ・・・
【プレイ終了後にエピローグとして2〜3レス回してみたいな、と思ったので聞いてみました】
【でもそれだと解放、という流れでしょうか】
773 :
谷尾光照:2006/04/14(金) 01:00:44 ID:I5qx/NkU
>772
ふふ、その犯罪者の虜なのは誰かな?
(美智子の唇に唇を重ねて唾液を流し込む)
そうなるな。
だが、君は特別だ。
(甘い言葉を囁き、胸板で乳首を擦りあげ、耳たぶを舐める)
悪くないな。
では、挨拶をして貰おうか。
(美智子の体を反転させ、立位から背面立位になり、ついでとばかりに突き上げる)
ああ、その前に、静の手本を聞かせてあげよう。
静。
(その言葉に嬉しそうな顔で足を開きびしょ濡れの秘所を晒す静)
(「私、御崎静はびしょ濡れマンコで自慰を欠かさず、光照様のチンポに愛と忠誠を注ぐ性奴隷です」と声高らかに挨拶する静)
さあ、美智子。
【二手考えていまして……】
【1 このまま組織に残り、組織の尖兵兼性奴隷として働く】
【2 警察に戻り、警察内部で組織のために働き、非番の時などに犯されに来る】
【どちらがいいでしょ?】
774 :
石崎美智子:2006/04/14(金) 01:15:24 ID:aL7VG0uh
>773
はぁぅ・・・・・・
そ、それは・・・私です。
(普段の引き締まった顔とは全く別の甘い顔で男の唇を味わい)
(流し込まれた唾液を口の中で掻き回してから飲み込む)
特別?何で、あんっ、私が?
(理解できずに体のこすれ合う感覚に震える)
きゃっ、はい、挨拶ですね?え、手本?
静ったら、あんなに恥ずかしい事を口にしているなんて・・・
(静の方を向き恥ずかしい単語を連発するのを見て)
(その静は挨拶が終わった途端、大財閥の一人娘に秘所に吸い付かれ悶えている)
はい・・・・・・
(後ろから突かれている状態で首を曲げ後ろの男の方を向く)
わ、私、石崎美智子、コードネーム、メタルジャスティスは・・・
常にヴァギナを濡らして光照様のペニスを待ち望んでいる淫らな正義です!
どうか私に光照様のペニスを恵んでくださいませ!
【いえ、誘拐された女性達の方で】
【メタルジャスティスと静は「敵本拠地と共に爆発、生死不明」でもいいですしね】
【何食わぬ顔で警察に戻って綺麗な婦警を見繕っては罠にかけてというのもありです】
【それとも「アブダクティーズ壊滅、構成員全員逮捕。しかし指導者は行方不明」?】
775 :
谷尾光照:2006/04/14(金) 01:29:08 ID:I5qx/NkU
>774
もう少し性奴隷であることを自覚したまえ。
(からかうように言って唇を舐め、たっぷりと唾液を乗せる)
そうだ、美智子は性奴隷としてだけでなく、戦士としても優秀だからな。
(豊かな乳房の上部に口付け舐める)
だが、あれぐらいは言えないと性奴隷とは言えん。
そうだろう?
いい挨拶だ。
では、恵んであげよう。
これからは「メタルジャスティス」ではなく、「スレイブジャスティス」をコードネームにするがいい。
さあ、みなに性奴隷になれた喜びと犯される素晴らしさを叫ぶがいい!
(背後から美智子の乳房を掴み揉み乳首を扱きあげる)
(膣壁を擦るようにして深いストロークで奥を突く)
【では「アブダクティーズ壊滅、構成員全員逮捕。しかし指導者は行方不明」としましょう】
【そして、再編されたメタルジャスティス隊の司令に私が収まりましょうか。これなら一挙両得】
【そろそろこの日を終わらせて、次の日、朝からの調教漬けをロールしたいですがいかがでしょうか?】
776 :
石崎美智子:2006/04/14(金) 01:37:21 ID:aL7VG0uh
>775
あうっ、はい、申し訳ありませんでした・・・・・・
性奴隷の立場で、口が過ぎました。
(自分からも舌を伸ばして主人の唾液を味わおうとする)
強化装甲、のキャリアは、誰にも負けてません、からね・・・・・・
んっ、もっと、強く噛んでも、いいのですよ?
(桃色の乳首に唇が触れた途端体が震える)
きゃっ、はいっ!
私はスレイブジャスティス、光照様の奴隷です!
欲望を抑圧していた警察での惨めな生活から光照によって救い出された、
ペニスをこよなく愛する、光照様の、正義の奴隷です!
【ではエピローグはそれで】
【今夜でこのロールを終わらせる予定だったのですけど】
【如何いたします?】
777 :
谷尾光照:2006/04/14(金) 01:51:28 ID:I5qx/NkU
>776
これからは気をつけるがいい。
(大仰にそう言ってから美智子の舌先に唾液を垂らしてやる)
その経験こそが美智子の最大の価値でもある。
ふふ、では。
(乳首に口付け、吸い上げてかりっと噛む)
(背面立位のまま、背後から突き上げ胸を揉む)
(その結合部に向かって女たちが寄ってくる)
ふふ、喜びがいい、美智子、いや、スレイブジャスティス。
性奴隷になった祝いに、みながスレイブジャスティスに最高の快楽をプレゼントしてくれるようだよ。
(その言葉に呼応するように結合部に数人の女が吸い付き、音を立ててしゃぶる)
(乳房にも同じように女たちが吸い付き、乳房を涎塗れにしていく)
(顔や唇、耳たぶさえにも吸い付き、吸う)
(その中でペニスは規則正しくそして激しく美智子の中を擦りあげる)
……そろそろ、ヴァギナにも大好物のザーメンが欲しいのではないかな?
【続けていただけるのならば喜んで。凍結してまた続きでももちろんいいっす】
【とりあえず性奴隷の調教の一日、ってのをしてみたい】
【なんかまだネタが出る……お時間はどうでしょ】
778 :
石崎美智子:2006/04/14(金) 01:59:24 ID:aL7VG0uh
>777
ああ、みなさん、ありがとうございます。
私は、美智子は幸せです・・・・・・
(救出するはずだった女性たちによる新たな性奴隷誕生の祝いのキスを)
(幸せの極みのような顔をして体のあちこちで受け取る)
(気がつくと、自分の横に静が)
静、あなたまでキスしてくれるのね、んっ・・・・・・
(親友と女同士でキスをして互いの唾液を混ぜあう)
はっ、はい!精液がほしいです!
私の中に、妊娠してしまうくらい、濃い精液を注ぎこんで、くださいっ!
(激しい性交の中、今までに体験した事のない絶頂の予感を感じて)
(男の身体にすがりつく)
【今日も3時前後、という所でしょうか】
【とりあえずエピローグまでしてしまいましょう】
779 :
谷尾光照:2006/04/14(金) 02:12:25 ID:I5qx/NkU
>778
こんなにも祝福してもらえるとは、美智子は幸せな性奴隷だな。
(豊かな乳房を形が変わるほど揉み、絞り上げて乳首を摘んだそこへ女たちが吸い付く)
(美智子とキスした静が口の端から涎を垂らしながら)
「当然よ、同じ性奴隷だもの、キスぐらいはね。
でも、羨ましいわね、美智子。光照様の素晴らしいチンポぶち込んでもらえて……」
いいだろう、精液を恵んであげよう。
ふむ……
これからはヴァギナのことは「プッシー」、精液のことは「ザーメン」と呼ぶようにしたまえ。
その方がいやらしくてスレイブジャスティスにはお似合いだ。
(屈辱的な呼称を押しつけてさらに腰を突き上げ擦りつけ、クリトリスを指で押し潰す)
……受け取れ、スレイブジャスティス。そうして自らが性奴隷であることを子宮で実感するがいい!
(美智子の膣内で射精する)
(射精に合わせ、女たちが我先に結合部に吸い付き、精液を啜ろうと美智子の秘所を舐めしゃぶり吸い上げる)
【了解しました】
【では、エピローグまですませましょう】
780 :
石崎美智子:2006/04/14(金) 02:22:25 ID:aL7VG0uh
>779
はい、私、こんなにみんなに祝福してもらって幸せです。
あっ、そんなに強くもまれたら、ああん・・・
(大きな胸を好き勝手にもまれる事にも喜びを感じて)
(胸のあちこちには女性達にキスの跡を付けられてしまっている)
ふふ、これからもまた一緒に頑張りましょう、静。
光照様の正義の為に、光照様のペニスの為にね・・・
ああ、はい、分かりました。「プッシー」「ザーメン」ですね。
惨めでいやらしい私にはお似合いの呼び方、ひぃぃっ!
(クリトリスを押しつぶされた途端に悲鳴を上げて腰振りのテンポを速める)
はい、光照様のザーメンを私の中に!
ああ、ああっ!イくうぅぅぅぅぅぅっっっ!
(熱い迸りを子宮で受けて絶頂を向かえ、強く男に抱きつく)
(体から力が抜け、ベッドに仰向けに倒れると女性たちが秘所に舌を這わせてくる)
ああ、欲望がこんなに素晴らしいなんて・・・・・・
【では本編はこれで終わりで・・・】
【エピローグはどちらからにしましょう?】
781 :
谷尾光照:2006/04/14(金) 02:31:53 ID:I5qx/NkU
>780
美智子は世界一幸せな性奴隷だな、はは。
ん、揉まれたら……気持ちよくて感じるのか?
(下から抱え、揺らして指が埋まるほど掴み、女たちにキスさせる)
「もちろんよ、美智子。光照様のチンポのために。
ああ、でも本当うらやまし、ひぃっ」
(一緒に微笑んで性奴隷の誓いを口にしながら、秘所を吸われ嬌声を上げる静)
そうだ、性奴隷戦士スレイブジャスティスにはふさわしい言葉だろう?
ふふふ、ははははは!
(ペニスを抜き、美智子の前で未だ衰えぬペニスを誇示する)
(そのペニスに吸い付く女たち)
【了解です】
【では、そちらからお願いします】
【希望する状況としては「メタルジャスティス隊の警察からの独立」「谷尾光照の司令官就任」ですのでー】
【アブダクティーズは壊滅、首領含め幹部ほとんどは死傷で。苛烈さをアピールして欲しいかな、とか】
782 :
石崎美智子:2006/04/14(金) 02:41:01 ID:aL7VG0uh
「石崎美智子、コードネームメタルジャスティスは囚われの女性達を救出した」
「アブダクティーズ本拠地は指導者の最後の悪足掻きで爆破され」
「構成員のほぼ全員がその爆破に巻き込まれ命を落とす」
「その成果によってメタルジャスティスの量産が決定」
「深山静の手によって改良・量産化された強化装甲メタルジャスティスは素晴らしい性能を発揮」
「瞬く間にハイテク技術を用いた犯罪を駆逐していった」
「女性刑事のみで構成されたメタルジャスティス隊は警察から独立し、大きな権限を持つに至る」
「彼女達を束ねる司令官は谷尾光照、財政界からの推薦を受けて就任した男」
「その優秀な功績を持って政界への進出を目論んでいるとも噂されている」
行動部隊隊長、石崎美智子・・・ただ今参りました!
(かつての制服を軍服調にアレンジした黒いメタルジャスティス隊隊長の制服で室内に入る)
783 :
谷尾光照:2006/04/14(金) 02:45:23 ID:I5qx/NkU
>782
うむ、よく来た石崎隊長。
君の訓練プランは確認させて貰った。
少々厳しいが申し分ない。
全て君に一任しよう。
それから、以前より報告に出ていた外国の犯罪組織についてだが……
(事務的なことを手際よく連絡通達していく)
……さて、今日の伝達事項は以上だ。
(椅子から立ち上がり、美智子に近づく)
スレイブジャスティス隊隊長、石崎美智子、挨拶をしたまえ。
784 :
石崎美智子:2006/04/14(金) 02:57:01 ID:aL7VG0uh
>783
厳しい内容だとは自分でも考えておりますが、
これを乗り越えられないようではメタルジャスティスを扱いこなす事は不可能かと。
はっ、ではこのプランでの訓練を実行いたします。
はい、そちらについても既に各国の警察から精鋭を招いて
メタルジャスティス装着のための訓練を行ってもらっております。
海外にもメタルジャスティス隊の支部を設けまして、それとの連携を行いたいと思います。
(事務的にこれからの方針に関する説明を済ませていく)
はい・・・・・・
(制服のボタンを外しスカートを緩め、その下に下着も穿いていない全裸の姿になる)
スレイブジャスティス隊隊長、石崎美智子、光照様のペニスへご挨拶に参りました・・・
海外の警察精鋭達の調教もあらかた終わりまして、もう一度光照様のペニスで貫けばそれで完了です。
(男の前に跪きズボンのチャックからペニスを取り出すとそれを咥える)
785 :
谷尾光照:2006/04/14(金) 03:04:23 ID:I5qx/NkU
>784
海外との連携が取れれば、犯罪組織の一掃も可能だ。
期待しているぞ、石崎隊長。
うむ、スレイブジャスティス計画も問題なく進行しているようだな。
では、今日の夜から仕上げにかかるとしよう。
一人ずつ私の部屋に連れてくるように。
もちろん、たっぷりと準備はした上でな。
(手を伸ばし、美智子の乳首を摘む)
約束通り一人仕上がれば褒美に美智子にはザーメンをくれてやる。
金髪娘に負けぬよう、励めよ。
(ペニスを喉奥まで咥えさせる)
【そろそろエピローグも終了ですが】
【性奴隷の調教の日々はいつからやりましょうw】
786 :
石崎美智子:2006/04/14(金) 03:13:21 ID:aL7VG0uh
>785
はい、んっ、最初は抵抗しましたが、一度乱れ始めてからは
彼女達に私達が押される事も多かったですわ。詳しくは訓練をご覧下さい・・・
(モニターのリモコンを手にとって訓練室の映像を映し出す)
(光照の性奴隷となったメタルジャスティス隊隊員達と海外女性警官達が絡み合っている)
はい、今夜から一人ずつ光照様の部屋に連れて行かせますわ。
スレイブジャスティス隊の隊員一人をアシスタントとしてお付けして・・・
はい、光照様のザーメンが頂けるの、楽しみにしています・・・
(男の成すがままに胸をもまれて息が乱れる)
(滑らかに喉奥までペニスを迎えて口と喉全体でペニス全体を刺激する)
【次にいつ来られるか分からないので、その時次第でしょうかね】
787 :
谷尾光照:2006/04/14(金) 03:21:05 ID:I5qx/NkU
>786
ふむ……なるほど、これは凄いな。
あちらの女の方が性奴隷向きなのだろうかな。
しかし、不甲斐ない。
これから朝昼晩三回の自慰を徹底、押されるような恥を晒さぬように通達。
いいな、美智子。
(喉奥をペニスで突き命じる)
うむ、調教というものをきちんと仕込んでやろう。
上手くなったものだな、美智子。
あれからどれぐらいしゃぶったかな。
(胸を揉み乳首を弾きながら益体もないことを問う)
……出すぞ、美智子。オオッ!
(美智子の口内に大量の濃い精液を射精する)
美智子、服を着たまえ。
少々滾ってきた。着衣のまま犯してやろう。
(美智子の口から抜いたペニスで頬を叩きながら命じる)
【了解です】
【では時間ですのでこちらはこれで締めますね。ありがとうございました】
788 :
石崎美智子:2006/04/14(金) 03:28:25 ID:aL7VG0uh
>787
それは私達スレイブジャスティス隊に対する屈辱です・・・
はい、通達しておきます、んぐっ・・・
(海外女性警官達の方にばかり目を向ける男に嫉妬を感じて)
(話を続けようとしたが喉奥を犯され喋れなくなる)
んっ、んくくっ・・・・・・
(喉奥に男のペニスを含んだまま)
(喉を動かして精液を嚥下する)
はい、光照様のザーメン、とっても美味しかったです・・・・・・
相変わらずの濃さですわね、光照様。
はっ!
(手早く制服を着なおし、豪華な机に手をついて尻を突き出す)
(短めのスカートでは隠し切れない秘所が丸出しに)
スレイブジャスティス隊隊長、石崎美智子、
これより最重要任務、光照様のザーメンの受け入れに入ります!
(既に秘所からは蜜があふれている)
【ではこちらもこれで終了と】
【2日間ありがとうございました】
789 :
千葉の戦士:2006/04/17(月) 00:33:14 ID:TF1p1hxw
ほほう。
【待機します】
791 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/28(金) 22:10:30 ID:jCyBDb5O
【ライトニングエンジェルさん】
【お相手したいのですが、いいですか?】
【OKですよー】
【何かご希望のシチュなどありますか?】
【ありがとうございます】
【シチュは…悪魔の卑劣な罠によって、フタナリにされてしまったライトニングエンジェルを洗脳されたクラスメイトたちが攻めるというのはどうでしょうか?】
【フタナリですか…;】
【やった事ないので上手く出来るかわかりませんが】
【それでもよろしいのであれば】
【はい、私もフタナリネタは初めてです】
【初めて同士でやっていきましょう】
【とりあえず、最初は普通の戦闘シーンからと言う事で】
(夜、街外れの廃工場で繰り広げられる戦い)
(名も無き魔物とライトニングエンジェルの戦いは、美しき天使が勝利を収めようとしていた)
(ライトニングエンジェルの一撃が魔物に炸裂する)
…お、俺を倒したな。
ククク、この勝利はお前の…敗北へのプロローグだ…グホァ!
(意味深な言葉を残し、消滅する魔物)
…ったあぁぁぁっ!!
(全力を込めた拳が魔物の躯を撃ち抜く)
(消え行く直前に不気味な言葉を遺し、魔物は無に還っていった…)
……ふぅ…勝った、けど…
〔何だろう…なんか嫌な予感がするよ……〕
(勝利の安堵とは程遠いものを感じながら、戦いの汗を拭う)
【それではよろしくお願いします。】
(戦いの汗を拭うライトニングエンジェルへ、突如放たれる無数の光弾)
(辛くもその全てを回避したエンジェルの前に―)
フフッ、アレを全部避けるなんて流石ね
(ボンテージに身を包み、鞭を手にした美女が姿を現した)
早速だけど…私と遊んで頂戴!
(美女がライトニングエンジェルへ鞭を振るう)
(衝撃波を纏った鞭が迫る)
わっ…!?
(魔物を倒し、油断していた所に突然の急襲)
(なんとか回避する)
…お姉さん、誰?ボクに何か用…?
(現れた妖艶な美女の姿を確認すると、再び戦闘の構えになる)
…!
うわぁっ………!!
(衝撃波を伴った鞭の一撃を間一髪で避ける)
よく避けたわね。じゃあ…これはどう!
(連続で鞭を振るう美女。先程以上の光速で振るわれる鞭は、残像を伴い1本から2本、4本、8本、16本と増えていく)
(回避で精一杯のライトニングエンジェル。だが、振るわれる鞭のリズムは高速ではあるもののある一定のリズムで振るわれていた)
くっ…!
(目にも留まらぬ速度で唸る鞭を紙一重で捌く)
(そうしているうちに、攻撃の単調なリズムに慣れてくる)
〔女の人を攻撃するのは気が引けるけど…〕
〔そんな事言ってたらこっちがやられちゃう…!〕
(やがて鞭の嵐の間に一瞬の隙が生まれる)
…今だっ!!
(地面を蹴り、鞭の中を縫うように女の懐目掛けて飛び込む)
はぁぁぁあああっ!!
(聖なる力を集中させた拳を女に向けて繰り出す)
(繰り出される拳)
(だが、女は避ける素振りすら見せない。そして―)
御馬鹿さん♪
(ライトニングエンジェルの拳は女の直前で止まっていた)
(拳だけではない、ライトニングエンジェルの全身が動かなくなっていた)
鞭のリズムはワザと単調にしたのよ、貴女を誘う為にね
(動こうともがくライトニングエンジェルを嘲るように見つめる女)
自分がどういう状態か知りたいでしょう?こういう感じよ
(女が指を鳴らすと、女の眼前には巨大な蜘蛛の巣が張られていた)
(不可視の糸にライトニングエンジェルは絡め取られていたのだ)
今の貴女は、蜘蛛の巣に捕らえられた哀れな獲物…
…う?!
(女に拳を直撃させたと思った瞬間、自分の体が動かなくなった事に気付く)
〔ウソ…!?ど、どうして…?〕
(足を動かそうとしても、腕を振ろうとしても、自由が戻る気配はない)
(そしてそれは巨大な蜘蛛の巣のせいだと分かる)
くぅ…卑怯者っ!放せよぉ!
(嘲るように笑う女を、身動き出来ないまま睨む)
【落ちてしまわれたようですね…】
【とりあえず凍結にしておきます】
【29日土曜日22時頃にまた来ます。都合が悪い場合は遠慮なく言って下さい】
【今日はありがとうございました。】
フフッ、せっかく捕まえた獲物を離す馬鹿はいないわ。
(そう言いながら、女はライトニングエンジェルへ光弾を放つ)
まずは体力を奪わないとね
(一定間隔で放たれる光弾は、1発命中するごとにライトニングエンジェルの体力を奪っていく)
【すいません、PCが突然フリーズしてしまい再起動に時間がかかりました】
【
>>803】
【本当に申し訳ありません。もう少し早く復帰できていれば…】
【何でこんな時に限って、連続でフリーズするかなぁ…orz】
【凍結扱いにしていただけて、感謝しています。ですが、明日から暫くの間、個人的な都合により全く書き込みが出来なくなってしまうので…】
【そちらがよろしければ、再開は5月7日の夜以降に出来ないでしょうか?】
【一方的な申し出ですので、凍結ではなく、破棄扱いにして頂いても結構です】
いないのかな〜。(´・ω・`)
>>805 【分かりました】
【七日の22時頃に来てみます】
【今日は書き落ちで失礼します】
【待機します。】
【プレイ希望です】
【プレイ内容の希望は、どんな感じですか?】
【こんばんはー】
【うわ、30秒遅れた】
【今日は戦闘だけさせてもらおうと思っていたので去ります】
>809
【こんばんは】
【そちらにご希望があればそれに従います】
>811
【またの機会にお相手お願いしますノシ】
【こちらは同級生の水鏡怜の正体を知った同級生】
【素直すぎるフェアリー・テールを、持ち前の魔物以上の狡猾さと知略でサポート】
【……で、魔物退治するごとに体で、その代償を支払わせている】
【ちょっと変則的ですけど、魔物以上の恐ろしい人間に支配されてしまったというシチュでやりたいです】
【分かりました】
【導入はお任せします】
815 :
黒野裕二:2006/04/30(日) 00:21:27 ID:CXL35fuH
(人気のない場所に、魔物と二人の人物がいる)
魔物とは言っても、単純だな。
こんな手に引っ掛かって、おびき出されるとは。
(魔物を挑発するように、言葉を発する)
さあ、フェアリー・テール。
ここまでくれば、君にも倒せるだろう!
行くんだ!
(横にいるフェアリー・テールに言葉をかける)
(目の前で魔物相手に悠然と振舞う同級生)
(ふとした事から正体を知られて以来、共に戦ってくれている仲間だ)
(無関係な人間を戦いに巻き込むなんて事は、あってはならなかった事だが…)
〔黒野くん…〕
(複雑な心境で彼を見る)
…はっ!(名前を呼ばれ、現実に引き戻される)
う、うん…分かった!
悪しき魔物よ…今一度在るべき場所へ立ち戻れ!
バニシング・ヒート!!
(高熱の焔が魔物を包み、その存在を浄化していく)
(やがて炎が消えると、あたりは静寂に包まれた)
ふぅ…(戦いが終わり、溜息をつくと少年の方へと向き直る)
…あの、黒野くん……いつも助けてくれてありがとう…
だけど………
(やはり人間の、しかも同級生である少年を危険な戦いにこれ以上晒したくない)
817 :
黒野裕二:2006/04/30(日) 00:48:14 ID:CXL35fuH
>>816 (力自体は、大部分の魔物よりもフェアリーテールの方が上である)
(それを発揮できるようにするのが裕二の役割だった)
(フェアリー・テールの姿を見ながら、目を細める)
今回も上手くいったね。
言いたいことは分かってるよ。
でも、僕がいなくちゃ、フェアリー・テールは魔物に勝てない頃に逆戻りだよ。
分かってるだろ?
(素直すぎるフェアリー・テールは、裕二に出会うまで魔物に連敗だった)
じゃあ、フェアリー・テール……今日も、僕に協力した報償をくれるかい?
(フェアリー・テールを抱き寄せる)
ここじゃなく、僕の家のベッドの方がいいかい?
っ…そ、それは…!
(分かっている。自分の甘さが何度も敗北を招いていた事)
(彼が居なければ、今回の魔物にも痛めつけられていたかもしれない)
確かに黒野くんは頭もいいし…わたしも何回も助けてもらったけど…
でもやっぱり、生身の人間の黒野くんが魔物と戦うなんて…危険すぎる。
(自分の無力さを棚に上げてこんな事を言うのはおこがましいとは思う)
(握った手がわずかに震える)
黒野くんはわたしの仲間である以前に、大切なお友達だから…
わたしは、友達が傷つくのは絶対に嫌…だから……!
(途切れ途切れに言う)
(そして言葉を続けようとした瞬間、少年に抱き寄せられる)
……黒野、くん…
………………分かりました…
…ここ、で…お願いします…
(俯き、小さな声でそう返事する)
819 :
黒野裕二:2006/04/30(日) 01:10:51 ID:CXL35fuH
>>818 (どんどんとフェアリーテールが、自分から離れられなくなっていっている様子に内心でほくそ笑む)
はは、最初の頃は外でするのを、あんなに嫌がっていたのにね。
(近くの廃材の上に腰掛けると、足を開く)
じゃあ、いつものようにフェラから頼むよ。
(美しい異世界の姫を、娼婦か奴隷のように扱うことへ優越感を感じている)
随分と上手くなったね……
(奉仕をするフェアリーテールの頭を撫でる)
………はい…失礼します…
(同級生の少年の物を、恭しく咥える)
ん…んん…
(口内に含んだ先端を舌先で舐める)
(まんべんなく吸い上げる)
………………
(髪を撫でられ、ただ一心に奉仕を続ける)
821 :
黒野裕二:2006/04/30(日) 01:29:00 ID:CXL35fuH
>>820 (無垢で素直な美少女が、それも魔法の力を持つ存在が、自分の言うままに卑猥な奉仕をする様子に興奮は高まる)
ああ、いいよ、うん……
(フェアリーテールの奉仕に、放出の欲望が高まっていく)
くっ! 出すよ!!
(美少女の口から己を取り出す)
おおお!
(叫びと共に、フェアリーテールの端正な顔に生臭い白濁液が浴びせられる)
(異世界から人間界に来た当初は、自分がこんな事をするなんて思ってもみなかった)
(この世界の人たちを守りたい…その気持ちは今でも胸の中に燃え続けているのに)
(少年が魔物と対峙する事を許し、彼に身を捧げ続けている)
〔国のお父様やお母様が知ったら…何と言われるだろう…〕
……あぁっ…!
(少年の物から勢い良く飛び出す白濁)
(それが顔にかかり、肌をゆっくりと伝う)
…う………
(口元に滴る白い液を、舌で舐め取る)
(苦く、生臭い香りが鼻腔に満ちていく)
823 :
黒野裕二:2006/04/30(日) 01:48:50 ID:CXL35fuH
>>822 (舌で精液を舐めとるフェアリーテールの姿。それに刺激され、放出したばかりの逸物は再び力を取り戻す)
じゃあ、フェアリー・テール……
君の綺麗な体を見せて。
フェアリー・テールが大好きな、イクイク! と叫んじゃうアレをしてあげるからさ。
【服を脱ぐのでも、魔法で一気に全裸になるのでも】
………はい…
(目を閉じ、小さな声で短く呪文を唱える)
(すると、身に纏っていた衣服が光となり霧散した)
(一糸纏わぬ姿を外気に晒す)
……脱ぎました…
(発育途上の胸元を腕で隠し、頬を赤らめる)
【三時くらいが限界かも知れません…】
825 :
黒野裕二:2006/04/30(日) 02:06:21 ID:CXL35fuH
>>824 ふふ……
(裕二の手が、フェアリーテールの肢体に伸びる)
(胸を隠していた腕を掴んで開かせる)
ん? 少し大きくなったんじゃないか?
(まじまじと見つめたあと、手で優しく胸を揉む)
(その後も、裕二の手で開発された肢体に愛撫を施していく)
(胸も尻も太股も、男の手が撫で上げ心地よさを感じさせていく)
もうこんなになってる……
(秘所から溢れる愛液を指ですくい、少女の眼前でおいしそうに音を立てて舐めた)
今日はどんな体位がいいの?
(耳元で囁いた)
【了解です。では、それくらいには締められるようにします】
あ…は、恥ずかしい、です…
(胸を注視され、さらに顔が赤く染まる)
あん…!あ、ぁぁ……
(優しい手つきで胸を揉まれ、溜息まじりの声をあげる)
ふぁう…や、あ……あぁんっ…
(全身を愛撫され、次第に声が艶っぽくなっていく)
(股間から早くも愛液を溢れさせ始め、太腿に伝っていく)
……………あ、あの……後ろから…お願いします……
(消え入りそうなほど小さな声で問いかけに答える)
827 :
黒野裕二:2006/04/30(日) 02:25:07 ID:CXL35fuH
>>826 わかったよ。
じゃあ……
(少女の手を壁に付かせて、尻を後ろに突き出させた)
(フェアリーテールの腰に手をかける)
いくよ……
(ズブリ、と少年の逞しい男根が異世界の姫の中に埋まっていく)
(フェアリーテールの感じる部分を知り尽くした裕二は、そこを責めて淫らな嬌声を何度も上げさせる)
僕が君に、勝利も快楽も与えてあげる。
だから、悩まずに僕のそばにいればいいんだ。
ね……
(甘く囁きながら、力強く腰を打ち付ける)
う、おおおおおお!
(お互いに腰を振り合いながら、ついに裕二は射精した)
(少年が自分に力を貸してくれる。その代償として、自分は彼に身を捧げる)
(これでいいのだろうか…?)
(精霊国の姫であり、人間界の人々を守る義務を負う自分は今、正しい事をしているだろうか?)
(胸の中で答えの出ない疑問が膨れ上がっていく)
…うぅ…ぅぅうっ!
(背後から胎内へと侵入する彼自身に、堪らず一際高い声をあげる)
あ、あぁんっ!ふぁぁぁっ!黒野くん、黒野くぅぅぅんっ!!
(一番敏感な箇所をピンポイントに責め立てられ、全身を震わせる)
(堅く閉じた睫の端からは大粒の涙がこぼれる)
〔…違う…〕
〔わたしは…勝利を誇るために戦ってるんじゃない……〕
〔快楽を得るために戦ってるんじゃない……〕
〔なのに……どうして…〕
(頭の中で黒野の言葉に抗いつつも、体が加速度的に高まっていく)
〔わたしは……この世界を…人間界のみんなを、守りたいだけなのに…〕
あ、あぁぁぁぁっ!!くぁぁぁぁぁうっ!!
(少年が射精するのとほぼ同時に絶頂を迎える)
829 :
黒野裕二:2006/04/30(日) 02:53:03 ID:CXL35fuH
>>828 ふう……
(一息ついて、フェアリーテールから離れる)
(快楽の余韻に浸る美少女に、優しい後戯を施す)
気持ちよかった?
(そう囁きかけながら、ほくそ笑む)
(フェアリーテール、君はもう僕無しではいられないんだよ……)
(少年は心の中で、悪魔の笑みを浮かべた)
【ではこれで終わります。おつきあいありがとうございました】
【おやすみなさい】
…ぅ…あ………
(虚ろな目で、微笑みかける少年を見る)
(口に出したい言葉は山ほどあるのに、なぜか一言も声に出せない)
〔黒野くん……あなたは…一体……?〕
(意識が遠くなっていく)
(明日になれば、またいつもと同じ日々が始まる)
(魔物が現れ、それを倒し…彼と交わる日々が)
〔黒野…くん………〕
(その思考を最後に気絶した彼女の頬には、一筋の涙が流れていた)
【こちらもこれで〆とさせていただきます】
【こちらこそありがとうございました。よい夢を】
【おやすみなさいノシ】
誰もいない…。誰かいないかな?
名無しの待ちはやめとけ。
833 :
791:2006/05/07(日) 22:01:13 ID:MmP1C7rL
【以前、ライトニングエンジェル嬢とプレイをして凍結していた者です】
【今日の22時から再開予定だったので、待機します】
834 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/07(日) 22:18:06 ID:7e1IjLAW
ワクワク
【こんばんは】
【実は連休中に体調を崩して寝込んでしまい、今現在ロールをやり切るだけの体力がありません…;】
【突然なうえに自分勝手な都合で大変申し訳ありませんが、解凍は延期にしていただけないでしょうか?】
836 :
791:2006/05/07(日) 22:25:24 ID:MmP1C7rL
【
>>835=ライトニングエンジェル嬢】
【体調を崩されるとは災難でしたね。私には構わずに体調の回復に専念されてください】
【基本的にここは毎晩チェックしていますので、回復されたらご一報ください】
【お気遣いありがとうございます…】
【なるべく早く復帰できるようにします】
【ご迷惑をおかけしてしまって本当にすみません…】
【それでは今日はこれにて落ちます、おやすみなさいノシ】
誰か…いない…?(´・ω・`)
839 :
791:2006/05/10(水) 20:58:58 ID:2WyAASy6
【
>>838さん】
【ヒロイン待ちで良ければ、いますよ】
840 :
791:2006/05/10(水) 21:00:17 ID:2WyAASy6
【書き込み途中で発言してしまいました】
【ライトニングエンジェル嬢とのプレイが凍結中なので、プレイは出来ませんので御了承ください】
ひとみタソが早く元気になりますように…。
【ヒロイン名】 「聖女流星シャイン・アルテミス」
【本名】瀬田益美
【年齢】29才
【身長】165p 上から85・60・75
【容姿】元体操選手らしく、引き締まった体つき
(変身前)ショートカットに眼鏡、知的ながら同性に好かれる容姿
(変身後)口元以外を覆うマスク・レオタードにブーツ・肩、肘、膝に装甲
レーザーナイフやレーザー手裏剣、鞭の使い手
【戦う目的】福原女子大学の講師兼体操部コーチ。
同時に国際防衛機関「アルテリオス」の元S級エージェント
高校時代に「美少女流星シャイン・アルテミス」として活躍
していたが、現在は後進の指導をしていた。
しかし、指導していた生徒が陵辱・重傷・行方不明などで
ほぼ全滅させられる。
性癖はレズ&S(を装っているが本性はM)
【一度引退しましたが、復活&待機します】
【うお、お久しぶりですw】
【
>>843 お久しぶりです…って、覚えてくれていた人がいたんですねw】
【そりゃあ、まあw】
【えっと、今日はエロール希望でしょうか?】
【今日はロールだけは良いんですが、エロールまでできるか……体力がw】
【シャイン・アルテミスさん、お久しぶりです】
【一戦、希望します】
【あ、リロード忘れている間に書き込みが…】
【失礼しました】
>>843 【そうですね、私はリハビリを兼ねてますし…下のいずれかでお願いできますか?】
1 敗北or捕獲されて、陵辱シーンより開始
2 冒頭から普通に開始
>>846 申し訳ありません、
>>845さんと交渉中です
ゴメンなさい
>848
【エロールがしたいのでしたら>846さんと代わりますけど?】
>>849 【いえ、私もしばらくぶりの復帰なので、すこし調子が狂うんじゃないかな、と】
【お疲れのようでしたら引き続き私は待機しますが、私を覚えていて下さる方が
いて嬉しかったので、つい調子を乱しました】
【通常開始→明晩まで凍結、でいかがでしょう?】
>850
【はい、OKです。】
【久しぶりですとこちらからはじめたほうが良いですかね?】
(後進の指導も辞め、普通の女性として生きることになったアルテミスこと
瀬田益美………)
(しかし、いくら本人が辞めたと言っても、敵組織は聞く耳を持つ筈もなかった)
(彼らは引退した瀬田益美を拉致し、改造して、自分たちの組織の戦士としようとする
リサイクル計画を立てていた………)
【と、こんな感じで】
…ということで今日から一年間、よろしくね
(体育館で、新入部員を相手にコーチとして自己紹介をする)
〔今年もまあまあの逸材が揃ったわね〕
それじゃ、私はコーチ室にいるから、あとはさやかにお願いするわよ
(3年生の部員を指名すると、部員のプロフィールの書かれたファイルを持って
部屋に帰る益美)
ふぅ……
(ソファーに腰を深々と下ろし、ひとつ…ため息をつく)
(名簿を見ていると、組織で後輩をヒロインに育てていた時代のことを思い出す)
(そう、血で血を洗う戦闘の事も――――)
(しかし、ここに載っているまだあどけない顔をした少女たちは、
血なまぐさいこととは無縁である)
(それが益美の心を慰めてくれる)
あら……?
(携帯電話を見ると、見覚えのある番号)
アルテリオン……もう、私には縁がないはずなのに
〔私の恋人、教え子、先生…多くの女性が斃れ、墜ちた…もう私はあのスーツを
まとう事はないのよ…〕
(電話に出る)
(すると聞き覚えのある声が)
『……どうも、お久しぶりです
アルテリオンの……はい、山田です。
じつはお伝えしたい事がありまして……』
(伝えられた事は……かつて戦った敵組織が理由は不明だが
益美の周辺を嗅ぎ回っているいるらしい、ということであった)
『―――――ということですので、我々のほうは護衛をすべきだと思うのですが……
何分予算や人手の関係もありまして。
そこで、スーツをお送りしましたので、はい、……セルフサービスで自己防衛をお願いしようと…』
ちょっ、ねぇ!
(詳しく聞こうとするが、電話はあっさりと切れてしまう)
変身はブレスレットだって…知らないのかしら?それに山田なんて職員、聞いた事無いわ
〔アルテリオンを離れて半年、新しく来たスタッフかしら…〕
だいたい人手や予算って何よ?まったく…あの子達に被害が出たらどうする気?
(しばらく空を見つめながら考える)
やっぱり私はここから離れた方が良いかもしれないわ、まきぞえを出すのはもう…
(壁にかけてある車のキーを手に取る)
【すみません、『聞きなれた声』というのを見落としてしまいました】
(そこへノックの音)
すいません。お届けものです。判子いただけますか?
(段ボール箱を抱えた、ヤマトの配達員)
……はい、けっこうです。ありがとうございました。
(手紙が着いている)
(見覚えのある筆跡だ)
『拝啓 瀬田くん、教師生活はどうでしょうか。
こちらはあいかわらず色々ゴチャゴチャしています。
と、前置きはこのぐらいにして、実は敵組織が君を狙っているようなのです。
そこで、スーツを送りました。
というのは瀬田くんも引退して長いので、金力などが衰え、
変身後の動きに体が耐えられない可能性があるのです。
そこで、体を保護して、戦闘能力を上げる新型の装置を作製したので
これを使ってください。
追伸:ただ……これは発動すると、戦闘服が透けてしまって、
……ひも水着を着ているだけのように見えます。いいよね、それでも』
【お気になさらずにー】
(箱を手にしてぼんやりとする益美、はっと気がついて)
な、なんなのよ!これは
(箱を開けると、胸と腰につける機械が出てくる)
ふぅ…なんだってこんな…それに敵組織って何よ?
全くわからない事が多すぎるわ!
(詳しい事を聞こうと、ついにアルテリオン支部に向かおうと、車のキーを
手に取る益美)
あんまり行きたくなかったけど、仕方ないわ
(立ち上がった瞬間、ガラスの割れる音)
(そして生徒の叫び声)
(何か湿ったものが這いずるような音)
(そして…)
(ドウンドウン)
(何かがドアにぶつかる音)
ど、どうしたの!?なにが……
(はっ、として一瞬考え込んだが、思い切ったように机の上の女神像を床に叩きつける)
ガシャァァァァァァァンッ!!
(破片の中から、アルテミス・ブレスレットを取り出す)
みんな!何があったの!?
(ドアを開ける益美)
(その途端に吹っ飛ばされる益美)
(しかし何がぶつかったわけでもない)
(風である。巨大な空気の塊が、体育館の中を暴れ回っているのだ)
(逃げ惑う生徒。吹っ飛ばされる生徒。気絶した生徒。
なぜか服がなくなっている生徒。そして壁にぶつかっている教師が一人。)
(ふと、向かいの校舎の屋上で何かが光る)
これは…いったい?
(体育館の惨状を目の辺りにし、絶句する)
まるで竜巻…いや、洗濯機の中身みたい…
(校舎の屋上に目をやり)
…そこね!
(ベルトに仕込んであった鞭をするり、と抜き放つと隣の校舎へ)
許さないわ
(屋上では黒いKKK団みたいな連中が、体育館を観察している)
(その中の一人が、手を動かすと、動かすように空気の塊が暴れ回っている)
「ターゲットが出て来たぞ。作戦開始だ」
(ひゅっと屋上から運動場へ飛び降りて、外へ駆け出す)
「引退したアルテミスが追いつけるはずもない。調整して奴の全速と同速度で逃げるのだ。」
(飛び降りてくる人影を見つけ)
待ちなさい!あなた達ね、この騒ぎの原因は!
(しかし、相手はすばしこく逃げ回る)
…ちょこまかと、このっ!
(ヒュン!と鞭がうなりをあげて相手の一人を打ちのめす)
甘かったわね、どーせ私が引退してなまってると思ったんでしょ?
(倒れた相手の足下に鞭をピシリ!と叩きつける)
おあいにく様、昔よりもトレーニングはつんでるのよ!
(その時、ごうっという音と共に空気の塊が益美にまともに当たる)
うっ…うわぁぁぁっ!
(校舎の壁に叩きつけられる益美)
>868
「どぅぉ!」
(無知でしばかれ一人がこける)
(足元を無知が唸りを上げてしたたかに撃つ)
(振り返った一人が、手を大きく振る)
(体育館の中の塊が消え、益美の横の空気が収縮し、破裂音を残してぶち当たる)
「………どう、だ。生きているか?」
「変身していないし、死んだのかも…?」
「いや、生きてるぞ」
「……しかし人が集まってくるぞ、このままでは」
「しょうがない。おれが生徒に変身して……お前らは待機を」
うっ…ぐぅ……んんっ…
(身体を起こし、頭を振ってあたりを見回す)
……奴らは…?
(周囲には教師・生徒が集まっている)
「大丈夫ですか、瀬田先生?」
(教頭先生が声をかけてくる)
(保健室の先生が、介抱をしてくれてもいる)
「救急車が来ますから、じっとなさってください」
(遠くから救急車の音が)
【どうしましょう。続けにくいのでしたらやめましょうか?】
いえ、大丈夫!それより体育館の中の子達をお願いします
島野先生も倒れてますが…カマイタチかなにかかしら?
(集まってくる人々の注意を他に逸らして、あたりを見回す)
よろしくお願いします!
(言い放つと、引き留める周りの人々を避けるように行ってしまう)
ここまで来れば…
(物陰に隠れブレスレットを高く掲げる)
アルテミィィィィス!シャァァァァァァァインッ!!
〔あいつらの目的は…いったい?〕
>>871 【いえ、変身のタイミングを逃してしまいました。ゴメンなさい】
>872
「は、はあ。あ、ダメですよ、動いちゃ」
(引き止めるが、行ってしまう)
「どうしましょう」
「とりあえず、怪我をした生徒を優先して……」
(益美の後をこっそりとつける影が一つ…)
【いえ、どうもこちらのロールが拙い所為か、やりにくそうなので……】
【かまいませんよ?】
いまいちね…しばらくメンテしてなかったからかしら?
(久しぶりに着るスーツが、いまいち身体に馴染まないアルテミス)
この辺から…
(校舎の屋上から体育館を眺める)
やっぱり私を狙ったのかしら…ここからだとそうとしか…
(体育館の上に、さきほどの連中が現れる)
(正確にはさきほどの連中の中の一人だが)
(しばらく挙動不審にキョロキョロしていたが、アルテミスに気づいて逃げ出す)
あっ…待ちなさい!!
(体育館までひらり、と飛び降りると怪しい人影を追いかける)
くっ…さっきより…早い?
(そのまま追いかけるアルテミス)
(それを気づかれぬように追跡する影)
(うまい具合に幻術にかかったようだな)
(懸命なる読者諸君はお気づきとは思うが、
さきほど倒れている間に、幻術にかけられていたのである。)
(目に映っている影は、現実のものではない。)
(ゆえに永遠に追いつけない)
(そして誘導するように、逃げているように見えている)
はぁ、はぁ…はぁ……
(だいぶ息が上がり、気がつくと寂しくひとけのない森の中まで追ってきていた)
どこに…あっ!
(森の奥に消えてゆく人影、追いかけるアルテミス)
待ちなさい!
>878
(幻術により、工場地帯にある変哲のない倉庫にふらふらと入っていくアルテミスを追う)
(倉庫の中は、ガランとしており、鎖を持った黒服が待機している)
『しばらく、待て、身動きが取れないと自分で思うように誘導する』
(目が、光る)
はぁ、はぁ…ま、待ちなさい…よ…
(イバラの茂みの中に平気で入ってゆく人影を夢中で追い続けるアルテミス)
はぁ…はぁ……
〔身体が…重い……どうして…?〕
(イバラをかき分けるように進むアルテミス。むき出しの太股が傷つかなくてはならないはずが
全くの無傷…しかし、それに気づかない)
はぁ、はぁ……
(イバラの茂みにすっかり囲まれてしまう)
>880
(合図をする)
(黒服があっという間に超合金の鎖でアルテミスを縛り上げる)
(そしてコンテナに詰め込み、トラックに運び入れ、いずこへともなく…)
きゃ、きゃぁぁぁぁっ!
(突然自分のまわりの景色がかわり、黒服の男たちがあらわれた)
な、なんなの!?あっ!あうっ!!
(四方から身体に巻きつく超合金の鎖、コンテナに放り込まれたかとおもうと
あちこちから煙が吹き出してくる)
ゴホッ、ゴホッ!!
〔しまった…罠だったんだわ…クッ…〕
(まだ気を失っていないので)
(象でも眠る麻酔ガスを送り込む)
(スーツがそう長くは持たないはずだ)
うっ…く…う…あ…あぁ……
(催眠ガスに倒れ込むアルテミス)
〔だめ、ダメよ…こんなことで倒れちゃ……〕
(壁により掛かり、自分の腿をつねってなんとか意識を保とうとするが)
う…ぁ………………
(力尽きたように床に倒れ込むシャイン・アルテミス)
…………
(やがてトラックが止まる)
(コンテナが運び出され、開けられる)
(中からアルテミスが出されて、拘束台に拘束されようとする――)
……はっ、こ……ここは?
(拘束台に乗せられようとした瞬間、身体をよじって黒服を払いのける)
ここが…あなた達のアジトね!
〔くっ…クスリのせいで少しふらつくわ…〕
(身構えるシャイン・アルテミス)
あなた達はいったい何者なの?目的は!?
(旋風のような動きに吹き飛ばされる黒服)
(あっという間に黒服が十数人も出てきて周りを取り囲む)
「おまえに名乗る必要はなかろう」
「かかれ」
「WIIー!」
(とニンテンドウのような名前を叫んで襲い掛かる)
でたわねっ!!
(次々と襲いかかってくる敵を、次々となぎ倒すアルテミス)
アルテミス・ウイップ!
(オリハルコン製のトゲつきの鞭で、2,3人をまとめてなぎ倒す)
さぁ、かかってらっしゃい!!
(わらわらと次から次へと出て来る)
(それこそ倒しても倒してもキリがないぐらいに)
(気づくと、周囲は地平線が見える彼方まで黒服が)
はぁ、はぁ……はぁ…
(雑魚とはいえ、これだけの数を相手に少し押され気味のアルテミス)
胡散臭い機械だけど…仕方ないわね!
(肩と腰に取りつけた例の機械のスイッチを入れる)
……?
(ブゥゥゥゥンという低い音が響いてくる)
>890
『ふん。上手い事また幻覚にかかったか』
(笑いながら勝ち誇る黒服)
「おい、掴まえろ」
(実際には数名程度の黒服が、ふたたび掴まえようと近寄る)
「ん?なんだ?」
(装置を弄ったことに気づく)
「なんだ、何をした!? ええい、早く掴まえろ」
うっ…な、なんなのコレはっ!!
(レオタード部分が透けて、インナーが見えてしまう)
ちょっ、ちょっと…これはあんまりよ
(ビキニにブーツ&グローブのような姿にはなった物の、動きは素早くなった)
ま、全員やっつけてしまえば文句ないわね…あら?
(幻覚が途切れ、数名の黒服が目の前に)
えいっ!!たぁぁぁっ!!
(鞭を自在に操り、数人の黒服をなぎ倒す)
ハイッ!たぁっ!!
…確かに身体のキレはよくなったわね
【なんか決着つきそうですが…どうしましょうか?】
>892
「なっ!」
「アッー!」
「ちょっと」
「ぎゃお」
(あっという間になぎ倒される黒服)
「く……まだだ、まだ終らない…いまだ、やれ!」
(背後から、あの空気を操る黒服が、襲い掛かる)
(腕を舞踏のように振り、襲い掛かる)
(カマイタチの雨とでもいうべき何かが襲い掛かり、
背後のトラックなどは一瞬でシュレッダーにかかったようになる)
【今日は益美さんのリハビリ用に来たつもりですのでいいですよ】
【えっちはまた次回でw いつになるか不明ですが】
くっ…どうやらアナタは骨がありそうね
(手にした鞭がビシッという音とともに弾き飛ばされる)
……
(アルテミスの頬に、つつと血がしたたり落ちる)
……やぁぁぁぁぁぁっ!!
(次の瞬間、アルテミスと黒服のカマイタチが空中で交差する)
…………っ!
(地面に着地すると同時に、片膝をつくアルテミス。脇腹に傷を負って
いる)
…さすが、ね
(背後の黒服に片目をつぶってみせる。同時に、どうと倒れる黒服)
>>893 【ありがとうございます】
【では、今日の最後に『ボーナスシングルロール』を入れておきます】
【『あの機械』を利用させて頂きます】
>894
(倒れた黒服の両腕が千切れ、火花が飛び散る)
(サイボーグだったのか、血も流れ出ている)
(やがて動きが止まり、火花が消える)
【それではこれで。どうもありがとうございました】
はぁ、はぁ……はぁ…
(肩で息をするアルテミス、やがて…)
はぁ、はぁ…っ……う…ぁ…
(機械から発せられるエネルギーが、益美の身体に溢れ始める)
〔こ、こんな…なんか…へん…ね……身体が…〕
はぁ、はぁ…っ…あっ!
(無人の廃墟で、仰け反りながら切なげな声を上げる)
どうしたのかしら…わたし…そんなに欲求不満……なの…?
(後から後からわき上がってくる欲情、乾燥した口腔を舌でつっと舐める)
もう…いいわよね
(床に座り込み、透き通ったコスチュームの股布に指を這わせる)
くふっ…あぁ……っ…んんっ……んぁっ!!
〔そんな…こんなとこでオナ……なんて、私何を考えてるのかしら…〕
はぁ、はぁ…あぁ……
(傷の痛みも時の経つのも忘れ、ひたすら自らを慰めるシャイン・アルテミス)
あぁっ、あふっ…あくうぁぁぁぁぁっ!!
(彼女の欲情は、翌朝偶然に機械が外れるそのときまで延々と続いた)
>>895 【遅くまで本当にありがとうございました】
【久しぶりで、ピッチの悪いロールになってしまい、大変ご迷惑をおかけしました】
>896
【いや、途中からこっちに眠気が来て、時間が長くなったりしてスイマセンでした(汗】
【よりによって今目が冴えてきた(汗】
【おやすみなさい】
ヒロイン待ちage
899 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/13(土) 20:48:58 ID:/7ieAfz2
age
900 :
シャイン・アルテミス ◆XsyThgvisI :2006/05/14(日) 19:56:22 ID:lDbRRt6N
【待機します。プロフ
>>842・プレイ可能時間23時まで、以後は18日(木曜)以降】
901 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 20:14:15 ID:XTn2lYwC
【こんばんは、お相手させていただいてもよろしいでしょうか?】
【今、バイト先から帰宅中なので、30分後に開始と言う事で・・・】
【それまでに他の希望者がいらっしゃいましたら、交代しても構いません】
【
>>901 はい、私も30分ほど買い物の為落ちなくてはならなくなりました】
【ということで、いったん落ちます】
903 :
名無しさん@ピンキー:2006/05/14(日) 20:20:16 ID:XTn2lYwC
【了解しました。】
【40分過ぎには家につくと思いますので、待機しています】
904 :
901:2006/05/14(日) 20:47:25 ID:9DyJnBQN
【家に到着しました。待機します】
【もどりました
>>901さん、よろしくお願いします】
(平和な町のマンションの一室)
ふぅ…今日の報告書をまとめて、それから合宿の計画書を…
(日が暮れても自室で仕事をする益美。傍らの夕食のサンドイッチにも
いつまで経っても手をつけられない)
あぁ、もうっ!
906 :
901:2006/05/14(日) 21:06:46 ID:9DyJnBQN
(部屋に響く着メロ。携帯を見れば見覚えのある番号)
(電話に出ると、これまた聞き覚えのある声が―)
『……夜分に申し訳ありません。アルテリオンの……はい、木村です。
じつはお願いしたい事がありまして……』
(伝えられた事は、ここ数日10〜14歳の少女が数十人単位で行方不明になっていると言う事だった)
『で、その被害者の身元を調べた所…瀬田さんのマンションから半径5km以内に集中していまして…
こちらとしても調査等を行わなければならないのですが、如何せん人手と資金不足でして…
そこで、先日新装備を受領された瀬田さんに調査をお願いしようと言うわけです。
詳しい事はファックスを送りましたので…では、お願いします』
(益美に質問の隙を与えずに切れる電話)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
(電話を切る益美)
はぁ……なんで携帯にかけてくるのよ…って、通信機返しちゃったから
しょうがないのよね
(ブレスレットを装着しながら、窓の外を眺める)
まったく…騒ぎならよそで起こして欲しいわ、いまはアルテリオンのほうが
アルバイトなんだから
(まだあと数時間はかかりそうな書類の山に目を移す)
ま、気分転換もいいかも
(数分後、マンションの駐車場から走り出す益美の車)
908 :
901:2006/05/14(日) 21:20:08 ID:9DyJnBQN
(益美が出発したその頃、マンションから5kmほど離れた廃工場では)
ゲヘゲヘゲヘ…やっぱり、この位の女の子が一番なんだな
(ブヨブヨと太った醜い怪物が、怯える少女達を下卑た視線で見つめていた)
「お、お願い…おうちに帰して」
「パパやママに会いたいよぉ…」
「もう、変な事しないでぇ…」
(涙ながらに訴える少女達。だが、それが怪物の嗜虐心を刺激する)
駄目だな!お前たちは皆、俺様の玩具なんだな!!
(言うが早いか、怪物は近くにいた少女を捕まえ、服を剥ぎ取り―)
ベロベロ…うん、このツルペタな感じ、いいんだなぁ
(長い舌でその裸体を嘗め回す。気味悪さに泣き叫ぶ少女。他の子たちもただ怯えるだけだ)
(疾走する益美の車)
あら……?
(カーナビ(改造済み)に、【危険】マークが点灯する)
おかしなエネルギー反応ね、こっちかしら?
キッ、キキィィィィィッ!!
(交差点で見事なスピンターンを決めて、反対方向へを走る)
また…この仕事か……
〔私の中の…何かがそれを望んでいるのかしら〕
910 :
901:2006/05/14(日) 21:33:12 ID:9DyJnBQN
グフフ、まさに天国なんだな
(舌で嘗め回すばかりか、全身から放った触手で少女達を捕まえ、攻め立てる怪物)
(廃工場は少女達の悲鳴と嬌声が響く、禁忌の園と化していた)
さあ、そろそろ俺様のコレを満足させて欲しいんだな
(勃起した巨大なペニスを誇示するように見せつける怪物)
ほら、奉仕して欲しいんだな
(舌で嘗め回していた少女の口元にペニスを近づけ、無理やり咥えさせ、舐めさせる怪物)
(正義のヒロインが、その場に近づいていることなど、想像もしていなかった)
そろそろね…
(画面にうつるデータは、目的地がその廃工場である事をさしていた)
ここ?ここは…っ
(過去、幾たびか戦いを繰り広げた廃工場だった)
だとすれば、油断はできないわね
(ブレスレットを掲げる)
アルテミィィィス・シャァァァァァァァインッ!!
(スーツ姿の益美の姿が、シャイン・アルテミスのコスチュームに包まれる)
さて…と…おや?
(アルテミスの耳に、少女達の嬌声が聞こえる)
…こっちね?
(こっそりと工場のドアに手をかけ、そっと開く)
これは……許せないわ!
912 :
901:2006/05/14(日) 21:44:57 ID:9DyJnBQN
ほーら、ちゃんと舌を使うんだな。そうそう、上手いんだな。
(少女に自らのペニスを奉仕させて、御満悦の怪物。やがて―)
うぅっ!
(少女の口内に射精。大量の白濁液が少女の口から溢れる)
「えほっげほっ…苦い、気持ち悪いよぉ」
俺様の精液を吐き出すなんて、悪い子なんだな…お仕置きしてやる!
(少女の両足を掴み、無理やり開く怪物)
さあ、俺様のペニスで大人にしてやるんだな!!
(少女の未発達の秘所へ押し入ろうと、徐々にペニスを近づけていく)
そこまでよ!アルテミス・ウィップ!!
(アルテミスの鞭が怪物のペニスを打ち据える)
あら、ずいぶんな痛がりようね?
(そのままジャンプして、錐揉みキックをみまう)
さぁ、はやく逃げるのよ!
(開いたドアを指さし、少女達に脱出を促す)
914 :
901:2006/05/14(日) 21:54:55 ID:9DyJnBQN
ぬぉぉぉっ!
(ペニスを鞭で打たれ、悶絶する怪物。そこへ錐揉みキックが炸裂!)
ぐはぁぁっ!!
(キックの直撃で吹き飛ぶ怪物。それを見た少女達は、アルテミスに促された事も手伝って脱出しようとするが―)
そうは…させないんだな!!
(怪物の全身から放たれていた触手が切り離され、自律行動を開始。少女達を絡め取ってしまう)
俺様から玩具を奪おうなんて、ふざけた女狐なんだな。
さっさと片付けて、お楽しみを再開するんだな!!
(ドスドスと巨体を揺らしながら、アルテミスに突進する怪物)
お、玩具ですって?
(唇をギュッと噛むアルテミス)
それならアナタから先に片づけてやるわ!
(ジャンプして壁をたん、と蹴って反対側の壁から怪物の背後に向かって
ナイフを投げる)
アルテミス・ブレード!
(間髪入れず、鞭を額に叩き込む)
えいっ!!
916 :
901:2006/05/14(日) 22:04:13 ID:9DyJnBQN
(突進を回避され、背中にナイフが突き刺さる怪物。苦悶の叫びを上げる中、今度は額に鞭が命中!)
ぎゃぁぁぁっ!
は、話が違うんだなぁ!!
(謎の台詞を残し、あっさりと爆発する怪物。同時に少女達を捕まえていた触手も消滅する)
「わ、私たち…助かったの?」
「もう、変な事されないの?」
(戒めから解かれ、安堵の声を上げる少女たち。だが―)
「あ、貴女は…誰なんですか?」
(突如現れたシャイン・アルテミスに怯えの表情を見せる少女達)
私はシャイン・アルテミス…まぁ私の事はどうでもいいわ
それよりもここからはやく逃げましょう
(脱出を促すアルテミス。しかし、一番可愛らしい少女のチェックは忘れない)
〔磨けばなかなかのスタイルね、いい目の保養になるわ〕
918 :
901:2006/05/14(日) 22:10:45 ID:9DyJnBQN
(アルテミスに目を付けられたとも知らず、1人の少女がアルテミスに近づく)
シャイン・アルテミス…助けてくれて、ありがとうございます
(裸のまま、ギュッとアルテミスに抱きつく少女)
(思わぬ幸運に表情が緩むアルテミス。だが―)
ですが、詰めが甘かったですわね。
(少女がそう呟いた瞬間、強烈なショックがアルテミスを襲う)
つ…め?
あぁぁぁぁぁっ!!
(衝撃で床に倒れ込む)
つ…痛…ぅ…い、いったい…
(全身に痺れが走り、身体が言う事を聞かない)
やっ、ちょ、ちょっと…やめっ…!
920 :
謎の少女:2006/05/14(日) 22:22:38 ID:9DyJnBQN
フフフ、幼生体に対しては無条件に警戒を解いてしまう。
この星の知的生命体は、本当に愚かですね。
(氷のように冷たい笑みを浮かべながら、倒れたままのアルテミスを踏みつける少女)
この星には『お友達』を作りに来たのですが、思わぬ形で『苗床』も手に入れる事が出来そうですわ
(地面に落ちていた鞭を拾い、2、3度振ると―)
良い声で鳴いてくださいね?
(アルテミスの体に鞭を振り下ろす!)
(動けないアルテミスの肢体に振り下ろされる鞭)
つっ…あぁっ!
ひぁぁぁっ!あうっ!
(オリハルコンの打撃部が、金属製のプロテクターや武装部分を打ち砕いてゆく)
いっ、痛いっ!あぁぁぁっ!!
(むき出しの太股や腕には、赤い筋が何本も走る)
ひっ、あぐぁぁぁっ!
(痛みに身悶えするアルテミス)
922 :
謎の少女:2006/05/14(日) 22:33:11 ID:9DyJnBQN
(暫く、恍惚とした表情で鞭を振るい続ける少女)
(やがて、アルテミスから抵抗の意志が消えた事を確認し、鞭を投げ捨てる)
痛みの次は快感を差し上げますわ。私の『お友達』がね。
(そう言うと、周囲にいた少女達がアルテミスに群がり、全身を責め始めた)
この方達は、既に私のお友達ですの。
ついでに言うと、あの醜い怪物はその辺にいた成体ですわ。
私やお友達を好きに責めていいと言ったら、すぐさまあの姿になることを承諾しましたの。
浅ましいったらないですわ。
(そう言うとコロコロと笑う少女)
いやっ、ちょっ……な、なにを…あふっ!
(ボロボロになったコスチュームで、床に横たわるアルテミス。コスチュームの裂け口や裾から
指が侵入してくる)
いやぁっ……つぁ…あんっ!
(股布のなかからグチュリ、という音がしてくる)
はぁ、はぁ…ぁぁ…あっ…
(むき出しの唇を一人の少女が自らの唇で塞ぎ、舌を絡める)
むっ…んんっ……んふっ…クチュ…んっ…
〔やだ…この子…すっごい…じょう…ず…〕
924 :
謎の少女:2006/05/14(日) 22:48:11 ID:9DyJnBQN
お友達の責めはとっても気持ちがいいでしょう?
『旅の間』は、そうやって皆で楽しみ続けるのですわ。
(そんな事を言いながら、暫くアルテミスと少女達の痴態を眺める少女。暫くして―)
さあ、そろそろ私の番ですわね
(少女達と交代するようにアルテミスへ近づく少女。その股間には巨大なペニスがそそり立っている)
先程も言いましたが、『貴女』には苗床になっていただきますわ。
可愛い子どもを沢山作って、他の星でお友達や苗床を作って、また子どもを作って…フフッ、とっても楽しみですわ
(そう言いながら、アルテミスの秘所へペニスを挿入していく少女)
はぁ…はぁ……あぁ……
〔逃げなくちゃ…でも…身体が…〕
(両脚をグイ、と開かれ股布を片方に寄せられる)
ひぁ……だ、ダメ……あぁぁぁっ!
(手入れされたヘアをかき分け、ズブズブと侵入してくるペニス)
ひっ…うぐっ…あぁぁぁぁぁっ!
(背を弓なりに反らせ、挿入感と激痛に悲鳴を上げてしまう)
あぁぁぁっ!あぐぁぁぁぁぁっ!!
926 :
謎の少女:2006/05/14(日) 22:59:05 ID:9DyJnBQN
ああっ!予想以上に素晴らしいですわ!
貴女なら可愛い子どもをたくさん産んでくれる!
(恍惚の表情と声をあげ、腰を振る少女)
(その光景を見ながら少女達も自慰に耽る。そして―)
さあ、出しますわ!貴女の膣内(なか)にいっぱい、いっぱいぃぃぃっ!!
(アルテミスの膣内に発射される少女の精液。瞬く間に膣内を満たし、外にも溢れ出す)
927 :
謎の少女:2006/05/14(日) 22:59:59 ID:9DyJnBQN
【途中で書き込んでしまいました。】
【私はあと2,3レスで終わりますが…時間は大丈夫ですか?】
【えぇ、このペースなら全く問題ないです。11時という時間は目安でしたし】
【では引き続き
>>926の続きを待ちます】
929 :
謎の少女:2006/05/14(日) 23:04:08 ID:9DyJnBQN
【そうですか、了解です】
【あ、書き込み忘れた内容は
>>927の事です】
おかっ、おかひくなっひゃ…うぁぁぁぁぁっ!!
ひっあぁぁぁぁっ!あつ…熱いぁぁぁぁっ!!
(胎内に熱く、そして一瞬の激痛が走る)
はひぁぁぁぁっ!ひっ、あふぁぐぁぁぁぁぁぁっ!!
は、はじけちゃうぁぁぁぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁ…ぁ……
(絶頂に駆け上り、直後グッタリとなってしまう)
………!?
〔お腹の中で…うごいて…る?〕
(身体を起こそうとするが、全く力が入らないアルテミス)
931 :
謎の少女:2006/05/14(日) 23:19:03 ID:9DyJnBQN
フフフッ、私の分身もあなたの膣内(なか)が気に入ったようですわ。
(笑みを浮かべそう告げる少女。その間にもアルテミスのお腹は徐々に大きくなっていく)
1ヶ月ほどで臨月に達して、出産できますわ。
フフッ、可愛い子に会えるのが楽しみですわね。
(そう言い終えると、どこからか取り出した装置のスイッチを入れる少女)
(やがて、1機の巨大なUFOが廃工場の上空に現れる)
さあ、皆さん。この星から旅立ちの時ですわ。
(そう言うと、少女はUFOから放たれた光に包まれ、姿を消す)
(他の少女達も同様に光に包まれ、そして最後にアルテミスも光に包まれ、姿を消した)
(全員の収容を確認したUFOはそのまま宇宙へと旅立っていった)
(廃工場にはぼろぼろになったアルテミスのコスチューム、そして鞭が残された)
【次で私は終わりにします】
はぁ…はぁ……私の……お腹が……
(コスチュームのお腹の部分がふくらみ、臨月のようになってしまう)
は、はやく…なんとかし…っ!
(お腹の中でなにかが動く気配)
はぁ、はぁ……
(無人の工場でお腹を押さえ、思案に暮れるアルテミス)
933 :
謎の少女:2006/05/14(日) 23:31:21 ID:9DyJnBQN
(広い宇宙を航海する一隻の宇宙船)
(その中には数十名の少女と1人の女性がいた)
(快適な環境の中、肌を重ね、享楽に耽る少女達)
(そんな光景をかつてシャイン・アルテミスと呼ばれていた女性は、大きなお腹を撫でながら見つめていた)
あ、今動きましたわ。
もうすぐ、生まれてくるのですわね…この子が生まれたら、またいっぱい気持ちよくなりましょうね。
(そして、あの謎の少女も彼女のお腹を撫でながら、笑みを浮かべるのだった)
【えーと、シャイン・アルテミスも宇宙へ旅立ったのですが…書き方がまずかったですか?】
【一応、宇宙に行ったと言う方向で〆させていただきます】
【おつかれさまでした】
【
>>932差し替え】
あぁぁぁぁぁっ!
(全裸にマスクのみの姿で拉致されたアルテミス)
はぁ…はぁ……私の……お腹が……
(お腹の部分がふくらみ、臨月のようになってしまう)
こ…ここは……?
(窓?の外にTVなどでしか見た事のない宇宙が広がる)
………う、宇宙…なの…あっ!
(お腹の中でなにかが動く気配)
はぁ、はぁ……
(不思議と嫌悪感はおこってこない)
これが…苗床……
(謎の少女が微笑んでくる。それは先ほどの淫靡で邪悪な笑みではない)
ふふっ…私の……赤ちゃん…
【これでこちらも〆ます。結果としては
>>933が最後、という事になるでしょうね】
【最後の方での見落とし、すみませんでした】
【テンポのよいロールで大変楽しかったです、ありがとうございました】