【このスレのルールです】
・ここはsage進行でお願いします。
・ここは上記の設定に基いた役を演じ起こる様々な出来事をキャラクターの視点から演じるスレです。
・基本的にロールが目的であり、雑談はおまけ程度に考えてくださいませ。
・荒らし、煽り、叩きは華麗にスルー。
スルーってのは何も反応しないことです。よろしくお願いします。
・エッチロール中は邪魔にならないように、割り込みなどをしないこと。
・その他、皆が不快になるようなことはお止めくださいませ。
※新規参加キャラハンを随時募集してます。その際、オリジナル、作品キャラかは問いません。
ただし、トリップと後に貼る自己紹介テンプレートへの記入は忘れないで下さいませ。
【キャラクターを使って参加される方へ】
・トリップの装着を推奨します。
・キャラクターを使ってどうしても表現出来ないこと(役回りの相談など)は【】やメール欄を使ってお書き下さい。
(最近は携帯からの参加者も増えているように思えます、携帯からではメール欄見れませんのでご注意を)
※参加者用テンプレート(自己紹介にどうぞ)
【出典】(キャラクターの出典をご記入下さい。オリジナルの場合は省略して下さい。)
【名前】(キャラクター名をご記入下さい。漢字を使用する場合は必ずフリガナをお願いします。)
【性別】
【種族】
【年齢】
【身長・体重】
【スリーサイズ】
【服装】
【外見】
【武装】
【NG】
【備考】
私のプロフィール……。
【出典】無し(オリジナル)
【名前】ローズマリー
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】外見年齢は20歳前後
【身長・体重】170cm 59kg
【スリーサイズ】91/57/88
【服装】時代の掛かったような黒いゴシック調のドレス
【外見】満月を想わせる金色の瞳、腰の辺りまでの長さのシルバーブロンド、
人形のように不自然に整った顔の形、白滋の肌。体温は低め。
【武装】魔力、レイピア等
【NG】ハードなスカトロ。塗ったり食べさせたりはしないで下さい。
【備考】此方でもよろしくお願いします。
【関連スレの四館目はまだ完走していません】
【可能でしたらあちらでロールするなり雑談するなりして消費して欲しいです】
【ただ、あちらは荒れてしまっているので、難しければ此方でお願いします】
【それでは、こちらでもよろしくお願いします】
【それでは、建てたついでに待機致します】
【といいましても、やる事がありまして今すぐには出来ないので】
【22時頃にまた来ます】
【ローズ、スレ立て乙】
ふぅ…、今日も冷えますわね…。
(ソファーに寄りかかりながら、本を読む)
【待機します】
やあ、よかったらお相手願えるかな?
(近づいて来た相手に気付き、本をパタリと閉じた)
(そして、その方向をみやり)
あら…、こんばんは……。
【お願いします〜】
どのような設定がお好みかな?
君を倒しに来たハンターでもいいし、一夜の享楽を求める同族でもいい。
まず、君がやってみたいシチュを教えてほしいな。
【あ、一度ハンターに狩られて犯されるというのをしてみたかったので】
【お願い出来ますか?】
【了解した。では、奇襲をかけるので、うまく避けてくれ】
ここまではよし。この矢をヤツに撃ち込めば、吸血鬼は動けなくなるはず・・・。
じっちゃんの仇、ローズマリー、この俺が滅ぼしてやる!
(ローズマリーの死角から、銀の矢尻のクロスボウを発射する)
よし、突撃だ!
【>9は無かったことで】
(どこからか感じる気配、それを察する)
(とっさにソファーを腕で押し、その反動で向かって来る矢を避けた)
……くっ、な、何よ?
(前転をし、そして起き上がった)
【襲われるシチュなら構いませんので】
【後は流れ次第で上手くやりましょう】
(ダッシュでローズマリーの前に飛び出すカイ。左手にメイス、右手に拳銃、
腰には皮袋を提げている)
さすがは数百年を生きるヴァンパイア、一筋縄ではいかんか。
ならば!
(拳銃を投げ捨て、皮袋から灰を取り出し、ローズマリーに振りかける)
死せるものの力を奪う、聖灰をくらえ!
【こちらのリミットは11時半です。】
……!
(目の前に現れた相手、それを見てくっと喉を鳴らした)
その姿…、聖職者……!?
……くぅ…、
(灰を撒き散らされ、それを被ってしまう)
う…、あぁ……!
な、何よコレ…!?
(目を開ける事が出来ず、闇雲に腕を振った)
【わかりました、越えた場合はどうしますか?】
【それともどちらかが逃げて終わりましょうか?】
(一気に間合いを詰め、みぞおちにメイスを打ち込む)
これで終わりだ!
(服の中の十字架を取り出し、ローズマリーの胸に押し当てる)
これで、当分は動けないだろう・・・。
【そうですね、そちらが逃げて「地の果てまでも追ってやるぞエンド」でよいと思います】
(メイスで胸元を突かれる)
ぐっ…、
(曇った声を漏らした)
(そして地面に倒され、十字架を押し当てられた)
ふふ…、のんのん♪
私には、十字架は効きませんねよ…。
残念でしたわねぇ……。
(余裕着々といった様子で立ち上がった)
さぁって、こうなれば話は早いわ…。
はぁ…!
(右腕がオーラを帯び、正拳突きを繰り出した)
【自己紹介に書くの忘れてましたが】
【数ある吸血鬼の弱点の内】
【十字架などの聖なる物だけは克服したという設定になっているので】
【よろしくお願いします】
【じゃあ、そういうオチにしましょう】
なるほど、十字架は効かないか・・・。
では、正攻法でいくか!
(ローズマリーの正拳突きを紙一重でかわし、腕を取る。そして少し力を入れると、
ローズマリーの間接が外れていた)
こんどはきちんと動けなくしてやる!
(ローズマリーに組み付き、両肘両膝の間接を外す)
むっ…。
敵ながら見事ね……。
(関節を外され、戸惑う)
ふんっ、吸血鬼に、しかも丸腰で挑むなんて!
……はぁ!
(怒りをエネルギーに変え、力を解放した)
(自分を中心に爆発が起きる)
(爆発が収まった後、カイは平然と立っていた)
丸腰だなんて言ってないぞ。この十字架、闇の攻撃を中和する力があるからな。
聞かれなかったから言わなかったが。
(蹴ってローズマリーを仰向けにする)
じっちゃんは国一番のハンターだった。真祖だって倒したこともあった。
そんなじっちゃんがお前ごときに負けるはずがないんだ!
(ローズマリーの右乳房を踏みにじって)
この体か、このいやらしい体でじっちゃんを惑わしたのか!
(爆発が効かず驚くのもつかの間)
(蹴られ地面に倒れた)
くっ…、そのようね……、あなた、強い…。
はぅ…!?
(胸を揉みしだかれ、胸が揺れる)
ち、違う、わ…!?
わたし、自分からは、人を襲いませんもの!
あぁっ!止めて下さい…!
(立とうにも腕の関節が外れていて)
(立ち上がる事が出来ない)
(少し考えて)
さっき、「聖なるものは効かない」って言ってたな?
直接胎内に放り込んでも効果がないか、試して見よう。
(ローズマリーの体を見て勃起していた陰茎に、聖灰をかける。
ドレスの裾を引きちぎり、淫裂を露出させる)
前戯はなしだ。腹の中で聖なる力を味わえ!
(ローズマリーの穴に、聖灰付きの陰茎をねじ込む!)
>22
ちょっ…、あなた…!
嫌、それだけは止めて…!
嫌、嫌ぁ…、あぁっ!
(灰にまみれた肉棒を無理矢理ねじ込まれ)
(悲鳴を上げる)
いやぁ…!
痛いっ!あぁっ、だ、駄目ですわ…!
(燃えるような熱を感じ、苦痛に歪んだ表情を見せ)
(激しく身をよじる)
(苦痛に歪む顔を見ながら勝ち誇ったように笑う)
心配するな、少しだけ情けをかけてやるよ。
女ヴァンパイアは、精液からも力を吸えるんだってな。
しっかり出してやるから、ありがたく頂戴しな!
(腰の動きにスパートがかかる。ほどなくして、ローズマリーの子宮めがけて
射精した。さっと離れて、メイスを構える)
10数えてやる。それまでに回復すれば再戦、そうでなけば頭をメイスで潰して
俺の勝ちだ。
(ゆっくり数を数え始める)
【時間なので逃げてくださいw】
ぜぇ…、はぁ……、
(子宮にたっぷりと注ぎ困れ)
(肩を上下させながら息をした)
はぅ…、
(顔を歪めたまま、立ち上がる)
直ぐには、無理、だわ…、くうっ、
(ふらふらになりながら相手を睨み)
今日は退きますわ…!
再戦はしたくないけど……。
ご機嫌よう…、詰めが甘かったわね…。
(そういい、身体を霧に変えて、どこかへと逃げてしまった)
>24
【お疲れさまでしたー】
ふぅ…、逃げ切れたみたいね……。
(住んでいる城のロビーへとたどり着き)
(実体化し、地に足を付けた)
ふぅ…、とんだ災難でしたわ…。
【まだ時間があるのですが、誰かいますか?】
【ノシ】
(霧となったローズマリーをにらみつけて)
行っちまったか・・・。
つくづく俺は女に甘いな。人間でも、ヴァンパイアでも・・・。
(装束を整えて)
さて、行くか。
(脳裏のローズマリ−に向かって)
待ってろよ、地の果てまで追いかけて、必ず滅ぼしてやるからな・・・。
【これで〆ですね。ありがとうございました。】
【時間があれば、もっと色々したかったんですが。ちょっと残念】
【ではまた、機会があれば会いましょう。これで落ちます。おやすみなさい】
>27
【えっと、お相手願えるという事でしょうか?】
>28
【はい、またよろしくお願いします】
【お疲れさまでした】
>29
【バッチコーイですw】
>30
【それでは、>26に続く形でレスをお願いします】
【希望のシチュエーションがあればそれも教えて下さい】
【NG以外なら大丈夫なので】
【了解です】
むむむ………これは大きな問題だ…
(辺りを見回しながらロビーに入って来る)
ここは…一体どこなんだろう…?
【襲って頂けますか?】
ふぅ…、はぁ……、思いの他、消耗が激しいですわ…。
(ふらふらとロビーを歩き)
(やがて人を見つけ)
あ…、こんばんは、如何されました?
もしかして、迷いましたか?
(迷った様子の相手に話し掛けた)
【わかりました】
【追々襲いますね】
(ローズマリーの声で、その方向に向き直る)
は…はい、そうです。
気が付いたらここに…
あなたは…ここに住んでいらっしゃるんですか?
そうよ…、この城は私の住まい……。
あらあら、本当に迷ってしまわれましたのね。
(上品に笑みを浮かべ、相手の顔を見つめた)
どうしますか…?
今夜はもう遅いですし、泊まっていきませんか?
案内しますわよ……。お話もしたいですし…。
そう…します…
今出て行っても…無事に帰れる保証はありませんし。
よ、宜しくお願いします…
(深々と頭を下げる)
それではこちらへ……
(相手の手を引き、部屋を移動した)
ここ、よ。
(客人を向かえる寝室に着いた)
(相手と自分が部屋に入るやいなや)
(相手をベッドに押し倒した)
勿論、タダではございませんわよ…。
きっちりとお代は払ってもらうわ……。
ふふふ……。
(妖艶な笑みを浮かべ、そっと首筋に唇を滑らせた)
なっ…!
(完全に予想外の出来事だったので抵抗も出来ずあっさりと押し倒される)
(首筋に当たる唇の感触で相手の正体を悟る)
そう、か…あなたは…吸血鬼…
(しかしその表情には驚きこそあれど、恐怖の色は無い)
あらぁ…?
抵抗しませんのね…。
うふふ、良い子……。
それとも、魅了されてしまいましたか?
(耳元で囁き、そしてぺろぺろと首筋を舐めた)
うふふ、あなた、美味しそうだわぁ……。
それでは、お代を頂きましょうか…、はむ……
(牙を突き刺し首筋から血を吸う)
それは…どう、なんでしょう、か…うっ!
(牙が侵入してくる感覚と命が流れ出す感覚とが襲ってくる)
は…ああ!
(全身を犯されているような快感に震える)
ちゅう…ちゅう……、ちゅぱ……
あぁら…、良い声をあげますわね……。
うふふ……
(相手の血を味わい、そして口を離した)
どうかしら…?血を吸われた感想は……。
はあ…
(快感の余韻に浸る)
(少しすると、語り始める)
…初めてじゃありませんから…もう慣れてしまいました。
慣れ、た……?
うふふ、そっか……。
(名残惜しそうに唇を離した)
じゃあ、今から何をされるかも、おわかりですよね……?
(誘うように服を擦り合わせ顔を近付けた)
(豊満な胸が相手の胸板にあたりぐにゃりと潰れた)
ええ…わかってます…
(そう言って、ローズに口付ける)
んっ…んん…
(股間のモノは既に半勃ち)
>45
うふふ…、今日は寝かせませんわぁ…。
覚悟なさいね…。
(そういって口づけに応じて)
(行為に耽っていくのだった)
【ごめんなさい…、かくかくしかじかで…】
【今日はもう、ロールまわせません……】
【本当に申し訳ございません…】
【これで〆とさせて頂きます……】
【色々あるのでしょう、お気になさらず】
【おやすみなさい…】
ハードなスカトロだけがNGなのかお。
強姦と小便まではOKなのかお。
き、今日は寒過ぎですわ!
>47
【強姦はOKです】
【リセット可なら調教も大丈夫です】
【お尻の穴をいじるのと浣腸なら大丈夫です…】
君の妹さんはエロ過ぎだぜ。
俺も見たおw
あそこまでするとはビックリだったお。
何かここの板って、人多杉になりやすいのかな。
ギコナビとかLive2ちゃんねるとか入れとくか!
む…、何というか、返答に困るわ。
【エルナさんお疲れさまです】
【ここに引っ越して下さるのですよね?ありがとうございます】
【以前、わざわざ次スレはキャラサロンに建てるとかいいましたが】
【結果こうなりました、お騒がせしてすみません】
吸血鬼なのに、12時で寝るとは。
そんなに寒いなら一緒に寝よう!
勝手に入り込んで勝手に寝る俺の度胸は立派だ。
>53
な、何よー!
血を吸いますわよ!
もうっ…。
暖かい……。
(ぎゅっ)
>>54 え〜い!俺だって寒いから丁度いいじゃだろう。
血は時間のある時にタップリと吸っていいから我慢しなさい。
んじゃ、一緒に寝よう。
おやすみ。
(ローズマリーの身を抱き寄せ、密着させた後眠りへとつく)
わかったわ……。
その時は吸いつくしてあげるんだから、
覚悟なさい……。
おやすみなさい……。
良い夢見ましょうね。
(抱き返して眠りについた)
ローズさん?マリーさん?
ローズマリーさんだと長いよね。
58 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/15(日) 23:36:14 ID:5PPTdhfj
メールの返事出す気にもなれない。
59 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/16(月) 00:55:10 ID:B6xpeSYu
また裏か
お前はほんとに裏が好きだな
土日来るかな思ったけど来なかった。
しょんぼり。
>57
どっちでもよいわよ。
ローズでも、マリーでも。
マリーってのは新鮮かも。
>60
実は、前の館(前スレ4)に居たのよ。
残り100を切りましたから、
もうそろそろかな、ここで私がここで活動するのは。
うまい棒ギョーザ味食べる?
【前スレの処理が済みました〜】
【こちらでもよろしくお願いします】
>62
ギョーザ!?
どうせニンニク入ってるんでしょ。
駄目よ。ふらふらになって何も出来なくなるから……。
>945(前スレ)
……こらっ。
駄目よ、泥棒しちゃ。
私が…、いや、私じゃどうにも出来ないか…。
【まだいらっしゃいますか…?】
>64
【ごめんなさい〜、今日は落ちます】
【土日に来ますので良ければその時にお願いします〜】
キャラサロンのスレからこちらに移動します。
【名前】最上卓也
【年齢】20代前半
【身長・体重】180cm 67kg
【服装】いたって普通、ただ少し着崩れしてる
【外見】全体的にひょろひょろっとした感じの気弱そうな男
【特徴】ごく普通の大学に通う人間だったがオカルトの研究をしていた教授の助手をしていた。
その過程で夜の住人と関わりを持ち、色々振り回される毎日。
ちなみに自覚はないが何故か運が抜群にいいらしい。(そのおかげで今まで生き残れたらしい)
後、色々と相談とか乗ってあげたおかげで少し魔物とコネあり。
現在は趣味と実益を兼ねて魔界のレポートなどを作成中。ここに来たのもその1還
ちなみにさまざまな女性型魔物におもちゃにされた経験あり
【傾向】理屈ぽくて会話に熱が入ると周りが見えなくなるタイプ エロは受身だが切れると攻めに
とある実験の後遺症で時々サキュバスに変化する。
中身が忙しくて暇が・・・・・orn
最上っちも気づいたのか。
忙しいみたいだけど頑張れ。
っユンケル黄帝液
十字架は効かないけどにんにくは効くと。
いい事を聞いた。
>62
くんくん…。
要らないわ。
それ、ニンニク入ってるでしょ。
>66
こんばんは。
こちらでも、よろしくお願いしますわ。
はい、頑張ってね…。
つ【紅茶】
>68
え…、いいことって……。
駄目よ、にんにくを料理に忍ばせたって、
臭いで分かるんだから。
【待機します】
じろ〜〜〜〜。
にんにく臭いのは俺も好きじゃないから、にんにく攻撃は勘弁してあげよう。
あれ?そう言えば、人間の血以外だと何が好きなんだろ……
む…。
(勘弁すると聞いて、少し安心して)
人の血以外か…。
気を吸ったりするのも、力になりますのよ。
他なら…、そうね。
紅茶飲みたいかも。
(壁に隠れてローズマリーの方を見ている)
いい歳をして好き嫌いする何てダメだっぞ。
俺は肉が嫌いだけどね。いいんだよ我侭だから!
ふにゅぅ…気を吸うってそれはやっぱり変なオーラとか出て、
髪の毛も金髪になったりしちゃって…
それでもってスーパーローズマリーになるのかな?
(どうやら、変な想像が頭を駆け巡ってる様だ。)
むぅ…好きなのが紅茶だ何って…何て普通なんだ……!
もっとこう面白いものを例えばぼんち揚げとか。
>72
何見てるのよ〜。
こっちにおいでよ?
いい年って、ふんっ、まあいいわ。
す、スーパーローズマリーって何よ…。
変身なんかしませんわ。
ぼんち揚げ?
…う〜ん、わかりませんわ。
【20分くらい退席します】
この文献によると…三びゃ…
おっと。年齢の事には触れないでおこう。
ありゃまぁ。スパーローズマリーとは行かずとも、
霧に変身したりもしないなのか。
ふっ…常にえっちぃな身体したままっと。
食い物の話とかもあっちに置いておこ。
俺が一番好きな飲み物は…
ごにょごにょ…
(先を言わず黙り込んでしまった)
【了解です。お忙しいのかな?】
【私、自分で言うのも何だけどちょっと変なタイプなので…】
【御気に障ったのでしたら申し訳ないです。】
【お手数を煩わせるのも何なので、失礼しますね。でわ。】
年齢は…、ま、まぁいいわ。
人間の常識は当てはまりませんし。
霧にはなれますが…って、
……私の身体、そんなにえっちい?
【そういうキャラなだけです】
【背後は特に気にしてないといいますか】
【こちらこそ、すみません〜】
【キャラと背後が同じ事を考えているわけではないので】
壁|´・ω・`)ソー…
壁|´・ω・`)つ[カイロ]
壁|彡サッ
【お相手願おうと思ったら急用が…orz】
【またの機会にノシ】
>77
【本当にすみません…】
【ネタを振られて嫌な気は少しもしてません】
【また来て下さいね!】
>79
あ…。
ありがと。
あったかいわ〜。
(幸せな気分)
【はい、また今度】
【楽しみにしてますよ〜】
ローズ萌えるよローズ
萌え、ねぇ…。
可愛い〜、…っていうのと、どう違うのでしょう?
(困ったように、頬杖をかく)
あ、今日は、0時になったらお出かけするのよ。
【リミット0時です】
【時間的にHロールは厳しいので】
【今日は雑談でお願いします】
【ゴメ、書き逃げのつもりだった】
【俺はこれから仕事なのさ…orz】
【またねノシ】
【奇跡的に戻って来る事が出来ました〜】
【いらっしゃいますか?】
>84
あら…。
おかえり。
うふふ、戻って来たのね…。
(にこりと微笑む)
そうだ。こんな物はいかがですか?
つ[醤油せんべい]
>86
あら、ありがと。
……ぱく。
(煎餅に噛みついた)
あ、これ美味しい…。
あ、どうぞ
(紅茶を差し出す)
これはどうも…
(紅茶を受け取り、一口すする)
その煎餅、実家で作ってるものなんですよ。
ふ〜ん、実家かぁ……。
いい仕事してるわねぇ…♪
ふぅ〜、ちょうどお腹空いてたのよ。
ありがと…。
お役に立てれば幸いです。
(にっこりと微笑む)
一応、後を継ぐ予定だったんですが…無しになりました。
【すいません、急用で…】
【23時にまた来ます】
【お待ちしております】
後を継ぐのが無しになった…?
何がありましたの?
(興味があるのか、尋ねた)
【戻りました〜】
大した理由じゃあないんですけどね。
何かにつけて「後を継げ」とうるさいから
「自分の理想を他者に押し付けんなボケ!」と言ったら
考え直してくれたんです。
【おかえりなさい】
まぁまぁ……。
そんな事がありましたか。
ふふ、ところで、あなたの理想は何かしら?
後継ぎを拒否するくらい、
やりたいことがあったりするのでしょう?
……それとも、将来について、考え中かしら?
パティシエになろうかと思ってます。
この手で全ての人、いや、生き物を感動させる位美味い菓子を
作りたいんです。
…もちろん、あなたのような方達も対象ですよ。
おぉ…、これは感動ものだわ……。
うふふ、私、甘い物、大好きなのよ。
今度、食べてみたいな、あなたのお菓子……。
(手を合わせて、にこりと微笑んだ)
ほう…、私も対象、かぁ…。
嬉しい事言ってくれるじゃないの……。
任せて下さい。
美味い菓子を作れるようになった時は、存分に腕を奮いますよ。
ま…まだ見習いなので道のりは遠いですが。
うふふ〜、楽しみにしてるわ。
(見習いと言われて、少し意外そうな顔をした)
見習いですか。
……修業は大変?
夢の為ですからね、大変だけど苦に思った事はありません。
菓子作りの道に王道無し!これがモットーです。
それは素晴らしいわね…。
うふふ…、ねえ、私の元で、お菓子作らない…?
あなたにお金と、無限の時間を差し上げますわよ……?
(妖しく口許を歪めた)
……なんちゃって。
えへへ、冗談よ。
王道なんか、確かにありませんもの…。
しかし、苦に思わないというのは良いわね。
━━━!?
………って、凄い事言いますねえ………
まあ、好きな事ですからね。毎日楽しくやってますよ。
あはは、軽い冗談、ですわ。
……もしかして、冗談に聞こえなかった?
毎日が楽しい、かぁ…。
最近、私、だらだら過ごしているのよね…。
退屈…。
ぅ〜……さむいよ〜…(もそもそ)
だれかいるの〜…?
>103
やっぱり楽しい事があると生活が充実しますからね。
編み物でも始めてみたらどうですか?
>104
あれ…?子供…?
あら…。
エルナ、おはよー。
(現れたエルナに向かって笑みを向けた)
>105
あ、編物…!?
私に出来るかしら…?
(困った顔をしながら、頬をぽりぽり)
【あうぅ…急用が……ごめんなさい…】
>107
そんな難しい事じゃないですよ。
コツを掴んだら後は順番に編んでいくだけです。
>108
あら…。
おねむかな、また…。
【お疲れさまです〜】
>109
ほう…。
なんか、ストレス解消にいいらしいですね。
癒し効果があるとか。
>108
【また今度ノシ】
>110
へえ…そんな効果が。
あと編み物の他には…物語を書いてみる、とか。
物語かぁ…。
う〜ん、私に文才とやらがあるのでしょうか……。
ほら、私、あんまり人前に気軽に出れないから、
そういう都合もありますのよね。
【次レスで落ちます】
文才はこの際どうでもいいから、
思い付くままに書いてみると良いと思いますよ。
うーん…それなら、身内に読ませる為に書いてみては?
>113
確かに、やってみないと始まりませんよね。
やってみようかしら。
身内かぁ…。
うふふ、どうしようかな〜。
(楽しそうに考える)
…っと、私、そろそろお仕事だわ。
うふふ、それでは、失礼しますわ。
ゆっくりしてらしてね。
(そういって、去って行った)
【お疲れさまです〜】
【また機会があればよろしくです ノシ】
【こちらこそ】
【お疲れ様ですノシ】
名無しはタンスを漁った→名無しはエルナの下着を手に入れた→逃走
……。
誰か、居ますか?
(森の中をさ迷う)
【待機します】
参ったな…
俺は今、どこらへんにいるんだ…?
(同じく、森の中をさ迷っている)
【こんばんはノシ】
(どこからか、生を感じる…)
(すうっ…とそちらへ向かい)
あら、……うふふ。
こんばんは。
このような場所に何をしにきたのかしら?
(青白い顔をほころばせ)
(口許に笑みをたたえた)
【よろしくお願いします】
あ………あの、えーと………こんばんは…
(突然の女性の登場に驚きを隠せない)
その…自称探険家の性というものですかね…
この辺りを探険してるんですよ。
(驚いている相手を気にすることなく)
(落ち着いたまま)
探検家ですか。
……それならお気を付けを。
この辺りはなにぶん物騒ですからね。
……それとも、それを覚悟して、探検しているのかしら?
…危険は承知の上、です。
いざとなったらさっさと逃げますよ。
逃げ足の速さだけは、自信がありますからね。
そうですか……。
……。
それなら、逃げてみなさい…。
(転倒させるために空気を練り相手の足元に投げつけた)
………いてっ!
(空気の塊が足元に当たり、反動で転ぶ)
な、何だ今の…!?
何かが足元に…
逃げ足に自信がある割に、
簡単に転びましたね……。
(艶やかな笑みを浮かべながらゆっくりと歩みよる)
さぁて…、覚悟はよろしくて?
私、今日は我慢出来そうにありませんのよ。
私が、奪い尽してあげる……。
か、覚悟…?
(目の前の女性が何を言っているのか理解出来ない)
奪い尽くす…って…何を…?
>126
あなたの命…、
血や精を、よ……。
あぁ、あなた?
早く私に頂戴……?
欲しくって堪らないのよ…。
(転んだ相手に覆い被さり、首筋をぺろぺろと舐めた)
どう…?
あながちされてる方も悪い気はしないんじゃない……?
(くすくすと笑う)
何を言ってるんだ…
う…!
(首筋を舐められ、ぴくりと反応する)
や、やめろ…!
何のつもりだよ…!
まだ気付かない?
私、吸血鬼なの。
これなら、私が何をしようとしてるのか、
理解出来るわよね……?
(耳元でくすぐるように言葉を紡ぐ)
はぁ…、はぁ…、
首筋を見てたらドキドキしてきちゃいましたわ……
……頂いていい?
大丈夫、痛くしないから…。
なん…だって…
(恐怖で体がガクガクと震える)
そんな…馬鹿な…
(何故、という問いが頭の中を駆け巡る)
(そのせいか、相手の声は聞こえていない)
うふふ…、そんなに怖がらないでよ。
……すぐに心地よくなるわ。
(妖しく瞳が輝いた)
うふふ、我慢出来ないわぁ…。
ちゅぷ…
(牙を差し、首筋から血を吸い始めた)
(痛みと快感を同時に与えるだろう)
いっ…うあああああ!
(吸血の快楽に抗えず、ただ声をあげるのみ)
やめ…あああ!
(かすかな抵抗の意志も、快楽に飲まれていく)
うふふ、いい声……。
(身体をぴったりと押し付け)
美味しいわぁ……。
(ちゅうちゅうと血を吸う)
さて、これくらいにしときましょう。
あんまり吸いすぎると、死んじゃうから……。
(相手を跨いだまま、上体を起こした)
はあ…はあ…はあ…はあ………
(快楽の余韻に浸っている)
(全身から力が抜け、虚ろな目をしている)
うふふ、良い夢を見れたでしょ?
(立ち上がった)
……立てますか?
(手をさしのべた)
………
(ローズマリーの手を借りずに立ち上がろうとするが)
…!
(ガクリと崩れ落ちる)
……!
(倒れた相手、それを抱いて)
うふふ、なっさけないわねぇ……。
こうやって、女の子に抱かれて、立ち上がるなんて。
……まぁ、私のせいだけど。
ありがとね、血、美味しかったわ。
…せめてものお礼。
私の家で休んでいきませんか?
………
(返事をする代わりに、コクリと頷く)
あぁ、なんだかなぁ…。
私が男性をお姫様抱っこするなんて……。
(頷いた相手を抱き、)
(地面からほんの数センチ浮遊して)
(かなりのスピードで森を突っ切った)
(そして、大きな洋館に着いた)
……ここ、よ。
そろそろ、立てるかしら?
………ああ。
(自分の力で立つ)
くそ…頭がガンガンする…
(頭を軽く手で押さえる)
(手を引き、洋館の中に導いた)
(ホールを通り、寝室へ)
……。
大丈夫?
今日はお休みになって下さい。
私、看病するから。
なんだよ…看病なんかしてくれるのか…?ありがたいなぁ…
(そう言って、ベッドに横たわる)
当たり前よ……。
……我慢出来なかった、責任は取るわよ。
(バツの悪そうな顔をして、そっぽを向いた)
眠くない?
……何か、不具合があったらいうのよ。
…優しいんだな…
…眠く、はないな…体はダルいが。
そんな…、いくら相手が人間だからって、
放っておけないじゃない…。
あたしが放っておいたら、確実にあなた、
凍死でもしてるわよ……。
……。
ダルいか…。
う〜ん、とりあえず、寝ちゃう?
(困ってしまい、ほっぺたをぽりぽりと掻いた)
はは…そりゃそうだろうな…
そう…だな………そう………しよう…………………
(言い終わるやいなや、深い眠りに落ちていく)
うふふ、お休みなさい…。
(微笑みながら、相手が寝るのを見守った)
すぅ…、すぅ…。
(そして自分も知らぬ間に、ベッドに顔を伏せて)
(眠りについた)
【お疲れさまでした〜】
【なんだか妙な流れになってしまい、申し訳ないです】
【萌えながら楽しませで頂きました】
【たまにはこんなのもアリでしょう】
【お疲れ様でした】
そろそろローズマリーさんを苛めながら犯したいが時間が中々に合わないな。
ロリコンだからエルナとも・・げほげほ。俺って変態みたいじゃーん。
>149
【そういうロールもしてみたいですね】
【今夜8:00頃から待機します】
【待機します】
【ノシ】
ふぅ……。
今日も、静かね…。
【希望の場所やシチュはありますか?】
【無意識に人外の者を引き寄せ、自分もまた引き寄せられてしまう青年…とか
【考えてみたんですがどうでしょう…】
【あんまり面白くないかな…】
【難しそうですが、やってみます】
【どちらからロールしますか?】
【そちらからする場合はロールを始めて下さいませ】
【自分で振っておいて言うのもなんですが…】
【そちらからお願い出来ますか?】
【ふがいない…orz】
……ん。
………誰か、いるの?
(薄暗い夜の森の中、どこからか気配を感じ)
(警戒しながらそちらへ向かう)
(道に座り込んで何やらブツブツ言いながら考えている青年がいる)
…今更右手の法則なんか意味無えだろうしなぁ…
かと言ってこのまま立ち往生してる訳にもいかん…
(どうやら森に迷い込んだようだ)
……………
あー!もう考えんの、やめた!
(突然叫んで、立ち上がる)
とりあえず、適当に歩き回ってみるか…
(森の奥に向かって歩き出す)
(案外近かったのか、叫び声が聞こえた)
……。
………あら?
(そうしている間に顔を合わせ)
まぁ、こんばんは。
(相手の前に現れた)
(歩き出して間もなく、一人の女性と遭遇する)
…何だよ。
(やや警戒しつつ、言葉を発する)
なんだよって、そっちこそ何よ!
……、
こんな深い森、しかも夜に来るなんて。
一体何故に来たのかしら?
(怪訝そうに尋ねた)
理由なんか知るか。
いつの間にかここに迷い込んでたんだよ。
まったく…こんな事、もう何回目だよ…
(溜め息をつく)
何か心当たりでもあるのですか?
(ため息をつく相手に訊いてみた)
【う〜ん、少しシチュが難しいというか】
【イマイチ想像出来ませんです、下手ですみません】
…心当たりなんか、多過ぎて覚えていないな。
困ったもんだ…
【近くにいるだけで、人外の者の欲求(吸血鬼なら吸血衝動)を】
【抑えられなくしてしまう、と言うと解りやすいでしょうか】
【また、よく人外の者と遭遇するというのもあります】
そ、それは、どのような心当たりかしら?
はぁ…はぁ…。
ごめんなさい、今日は、調子が悪いみたいだわ…。
(徐々に湧き出る吸血衝動)
(それを隠すために、口を白い手で抑え)
(目を反らした)
【イメージつきました、どうもです】
【それでは、追々に暴走してみます】
色々とな…
…ただの方向音痴かもしれんが。
(人外の者とよく遭遇する、とはさすがに言えず適当に誤魔化す)
調子が…?
それなら、早く帰るべきじゃあないのか?
色々、ですか……。
(誤魔化しだとは気づいていない)
だ、め…よ。
何……?
あなた、何者……。
はぁ…、はぁ……。
(跪をついて、地面にしゃがみこんでしまった)
(いきなりしゃがみ込んだ相手に驚く)
お、おい…大丈夫か?
きついなら、手を貸すぞ…?
(手を差しのべる)
(静かに顔を上げた)
(そこには、いつもの穏やかな金色の瞳はなく)
(真紅の瞳をちらつかせて)
(差しのべられた手を取り)
(立ち上がった)
……。
ふ〜ん、あたしを呼ぶ力があるのね!
クスクス…、可哀想な人!
あなたは今からあたしに食べられるのよ!
……せいぜい虫ケラらしく、抵抗することね!
(そのまま押し倒そうとした)
な、何…!?
(なす術なく押し倒される)
そうか…あんたも…
(何か言いかけて、思い止まる)
くそっ…離せ…!
(必死に抵抗を試みる)
【どうも回線の繋がりが悪いです…】
うふふ、……あたしは少しは我慢したみたいよ?
あたしの様子がおかしいと思った時点で逃げなきゃ。
その様子だと、何度も被害に遭ってるみたいね……、
襲われた経験があるなら、少しは学習しなきゃね!
本当にお馬鹿さんなんだからぁ……。
うふふ…、どこから吸ってあげようかしら?
(相手の目の前で艶やかに微笑み)
(切なげな表情を浮かべ、首筋を舐めたり)
(相手の股間の辺りを触れたりした)
【回線の件、了解です】
【落ち着いてロールして下さいませ】
確かに…早く…逃げるべき…だった………はあっ…!
(首筋を舐められ、びくりと体が震える)
…俺を…殺す気か…
自分のした事を呪うことね!
……大丈夫。
殺しはしないわよぉ?
何かと問題になるからね…、教会を相手にはしたくないし。
(耳元で甘く囁く)
うふふ…、あなたには最高の一時を差し上げるわ。
あたしは血を頂きますけど。
うふふ…、
(ぺろぺろと首筋を舐めて、そして牙で血管を貫いた)
(そこから溢れる血をごくごくと飲んだ)
(痛みと快感を与える)
ごく…ちゅう……ちゅ……。
あぁら、あなたの血、美味しいわね。
うふふ、やめられないかも……。
ぐあああぁぁっ!
(痛みと快感に悲鳴をあげる)
(全身を焼くような快感と、流れ出す生命)
(二つのエッセンスが、人を狂わす快楽を与える)
(血を吸い終わり、唇をそっと離した)
……ふぅ、美味しかったわぁ。
お馬鹿さんの血って、決まって美味しいのよねえ……。
気分はどう?
うふふ……。
(相手にのしかかったまま、感想を求めてみた)
あ………あぁ………
(快楽の余韻が抜けておらず、虚ろな眼で虚空を見つめている)
(口の端からは涎が垂れている)
うふふ、壊れちゃったぁ?
……なっさけないったらありゃしないんだからぁ。
……美味しそうだわ。
食べちゃおうかしら?
うふふ……。
(相手の股間をまさぐってみた)
(余韻が抜け、だんだんと正気に戻ってきた)
(股間をまさぐられ、抵抗しようとするが血を抜かれている為力が出ない)
…まだ…何かする気か…!
うふふ…、つまりはあなたの精も奪ってしまおうってことよ。
……とはいえ、あなたが乗り気じゃないと、
話にならないんですけどね。
うふふ…、どうかしら?
(上体を起こし、相手に跨った状態で問う)
…………………………
(暫しの沈黙の後)
………奪って………欲しい………
(魔に魅入られた者の眼つきで言う)
(それはローズマリーに魅入られてしまったのか、それとも━━━)
(同時に瞳の色が変化し、ローズマリーと同じ真紅の瞳になる)
あらぁ……。
素直になったわね、うふふ、
そういうのって、好きよ。
(笑いながら、相手の頬にキスをした)
……奪う?
いいわよ、奪ってあげるわ。
クスクス…、神様に祈るなら今の内よ。…なんちゃって。
さぁ…、あなた?
具体的にあたしにどうして欲しいか言ってご覧なさい…。
俺の精を…あんたの大事な所に注ぎ込ませて欲しい…!
はあ…はあ…もう………凄い事になってるんだ………
(肉棒がいきり立って、ズボンにテントを張っている)
うふふ、わかったわぁ……。
事前の戯れ無しにくるなんて、一途ねぇ…、うふふ……。
さぁ…、おいでよ。
……我慢出来ないんでしょ?
あなたはあたしの可愛い奴隷…、
素直な君にはご褒美をあげるんだから……。
つまりね、…好きにしていいわよ。
なんにせよ、あなたから精を搾るだけだから…。
(クスりと微笑み、相手を誘うように手招きした)
はあ…!はあ…!
(ローズマリーに抱きつき、口付ける)
ん…んん…ちゅぷ…
(口内で舌を絡め、貪るようにディープキス)
(どんどん息が荒くなっていく)
ちゅ……くちゅ…、ちゅぱ…、ちゅ…
(応えるように舌を絡めた)
はぁ、はぁ…、あなた、案外激しいわね……。
うふふ、新鮮な精が搾れそうだわ……。
(相手の背中に腕をまわし、強く抱き締めた)
(暫くの間口内を犯し合うと、一旦体を離す)
新鮮な精を…捧げます…
(服を全て脱ぎ捨てた)
(服を脱ぎ捨てた相手、それを見て)
……ええ、期待してるわ。
……っと。
(スカートをたくし上げ、ショーツを脱いだ)
(鮮やかな秘部が露になる)
…さぁ、来てよ。
遠慮激しいいらないわ……。
(M字に股を開き、相手が来るのを待った)
【すいません、眠気が催してきました…】
【寝落ちしたらすみません…】
くぅ…あぁ!
(ローズマリーの秘所にペニスを一気に挿入する)
はっ…はっ…はっ…!
(そのまま激しいピストン運動を開始する)
【折角の流れですが、凍結出来ますか?】
【すみません…眠気が…】
【分かりました】
【いつ頃がよろしいでしょうか?】
【こちらは火曜日・金曜日以外はなんとかなります】
【半端な時にすいません…】
【明日(30日)の23時からお願いします】
【眠気は仕方ないですよ】
【こちらこそ、すみません…長引かせてしまって】
【それでは、23時にまた来ます】
【おやすみなさい…】
【30分位遅れそうです、すみません】
>189
(下着を脱がされ、秘所にペニスが刺さった)
ん…、ふぅ……、く…
(ペニスが刺さる度に、ぴくりと身体を揺らす)
……気持ちよい、かしら?
(笑みを浮かべて問うた)
【そろそろ…でしょうか】
凄く…気持ちいい…です…!はあ…はあ…!
(ただひたすらに性器の出し入れを繰り返す)
(語調も変わり、別人のよう)
狂って…しまいそうです…!
【6秒差…orz】
うふふ…、それはよかったわ……。
(ぎゅうぎゅうとペニスをくわえた膣が締め付け)
(クスクスと笑いながら上下に腰を振る相手を)
(上目遣いに見遣る)
うふふ、狂いたいなら狂っちゃいなさい!
……あたしが受け止めてあげるから。
(赤い瞳をウィンクさせ、相手をぎゅっと抱き締めた)
【凄い偶然ですね】
はい…受け止めて…ください…
もう……出ます…!
(腰の動きが加速していく)
うっ…ああああぁぁ!!
(ローズマリーの膣内に射精する)
もう…?
うふふ、わかったわ……。
さぁ……。んっ……。
(相手が膣内に精を放った)
(相手を強く抱き締め、唇を奪う)
……ちゅ。
うふふ、頑張ったわねぇ……。
(射精を終え、ぐったりしてるであろう相手を)
(労うように抱き、背中を撫でた)
ありがとう…ございます…
(脱力感を覚えながらも、礼を言う)
美味しかったですか…?
(精の味を尋ねてみる)
(瞳はまだ赤いまま)
ええ……。
とっても、美味しかったですわよ。
……何だか、元気になった気がするわ。
……大丈夫?
疲れは、無いですか…?
……。
ごめんなさいね。
(こちらの瞳は金色に戻っており)
(血と精を吸ってしまったのを申し訳ないと思ったか)
(眉毛を曲げて詫びる)
そう言って貰えると…嬉しいです…
少し疲れましたが…大丈夫です…だから…謝らないで下さい…
………ぐっ………
(いきなり頭を押さえてうずくまる)
(そして、ゆっくりと顔を上げた)
(瞳の色は元に戻っていた)
また…やってしまったな…
(ぽつりと呟く)
(愛液と精液にまみれた股間をハンカチで拭いた)
(その途中、ぽつりと呟きが聞こえた)
……。
(悲しそうに相手を見つめた)
……。
無かった事にしましょ……。
それが、精一杯の、私の妥協……。
ごめんなさい。
【早いですけど、そろそろ締めましょうか】
…謝るな。あんたが悪いわけじゃない。俺の運が悪いだけだ。
無かった事に…した方が良いのか…?
【そうしましょうか】
……。
(こくりと頷いた)
……うふっ。
今日は、その、…謝るなっていわれても、
謝るわ、ごめんなさいっ……。
でもね、血も精も、美味しかったわ。
あのね…、あなたさえ良ければ、その……。
……また、分けて欲しいわ。
えへへ、そんなのわがままだよね、ごめんなさい。
……立てますか?
(手を差しのべた)
(差しのべられた手を取り、立ち上がる)
………構わない。
俺はもう、人間じゃ満足出来ない体になってしまっているだろうからな。
俺で良ければ、喜んで分けてやるよ。
いい、の…?
うふふ、嬉しいわぁ……。
そうだ、今日は疲れたでしょう?
……私のお家に寄っていって下さいな。
今夜は……泊まっていきなさいな、森は危ないから……。
さぁ…、こっちよ?
(そんな事をいいながら、相手の手を引いたのであった)
【私はこのロールで終了です】
【締めはおまかせします〜】
【今日もありがとうございました〜】
【また機会があればお願いします。それでは〜】
ああ…そうさせてもらうよ…
(服を着直しながら言う)
じゃあ…案内を頼む。
(手を引かれ、歩き出す)
(きっと…俺はこれからも、こうやって生きていくんだろうな…)
【お疲れ様でした】
【おやすみなさい…ノシ】
ちびの俺はローズマリーより一cm背が低い・・・・
この一cmが超えられない壁ね・・
エルナは何cm・・?
ふにゅ……おはよー…むにゃむにゃ…
>>210 うー?エルナはお姉ちゃんより小さいよー
うゅ……だれもいないみたい……
今日はもうおやすみー……くぅ……
遅かった…orz
正にタッチの差だったみたいだな……
しっかし、エルナは来る時いつも眠そうだな。
ニックネームに寝ぼすけをあげる。
あれ・・根本的な事忘れてた。
エルナは女だよね?勘違いだと悪いけど、それともショタっ子・・?
>210
いいじゃない……。
可愛いと思うわよ。
逞しくて大きな男より、
私は知的な細身の男性の方が好みだわ。
>215
エルナは女の子よ。
可愛い可愛い私の妹……。
【ローズさんだーノシ】
>217
ごめんなさい、一言落ちのつもりでしたわ。
あまり遅くなれないけど、今居ますか?
一つ悩みが…。
携帯から大抵ここに来ているのですが、
なんだか仕様が変わっちゃって、
投稿して反映されるまで、かなり時間がかかるの。
ご了承下さいね。
【あらら…戻ってきて下さったんですか…】
【改めて、こんばんはノシ】
>220
今日はちょっと色々ありまして……。
言った方がいいのかしら?
バレバレだし…。
なりきりネタ板に個人スレッドを建てたのよ。
【それは言わない方が良かったのでは…】
>222
隠し通せるわけがないし……。
一種の開きなおりよ。
無用なエスパーで荒れるのは、防ぎたいから…。
さぁ、こんな話は止めましょ。
何か飲む?
【なるほど、そういう事でしたか】
【応援してます】
【途中で送信しちゃった…orz】
そうだな…
何か、冷たい物はあるかい?
>224
ありがと、ね……。
あら?お茶、飲まない?
そっか…。
うふふ…、どちらにしても、
明日に備えて眠りにつきますわ。
……それじゃ、またね。 ノシ
【はい、おやすみなさい…ノシ】
ローズとエルナは姉妹なのか。
是非とも姉妹纏めてで3Pを……
嘘ですごめんなさいごめんなさい。一人で手一杯です。
>228
血は繋がってませんけどね。
うふふ……、エルナ次第だけど、
やってみたいわねぇ……。
ふう…。
今日も、穏やかな夜ですわね。
そう思うか?
>231
うふふ、思わない?
……じゃあ、あなたはどう思いますの?
つ[ホットココア]
>233
(ココアを受け取り)
まぁ…、ありがとうございますわ。
……暖まりますわね。
(カップに口を付けた)
壁|ω・`)ヨロコンデモラエテコウエイデス…
>235
まぁ…、あなたでしたか。
ありがとう。
……恥ずかしがらなくてもよくってよ?
壁|ω・`)ジョセイノマエニデルトアガッテシマウンデス…
【待機中ですか…?】
>237
うふふ、シャイなのね…。
さて、ごめんね。
お話したかったけど、そろそろ行かなきゃ。
……じゃあ、またね。
明日また来るわ。
【待機中でした】
【眠くなってきてしまったので落ちます…】
【すみませんでした、次はしっかりと待機と明記します】
【明日にまた来ます】
こっちにも書きこんでおきましょう。
身体の調子が悪いわ。
少し休みます。
土日も来れないかもしれません……。
待っててね?
待ってます
具合悪い時は無理せずに休養するのも、良いなり。
ちんぽ洗って待っとく。
ここまで露骨なスケベだといっそすがすがしい。
じゃ、ローズが休養してる間は妹を可愛がるとしよう。
ロリコンの血が疼く。
一言落ち……。
>240
うふふ……、ありがと。
今度、私に血とか色々分けてね?
>241
は〜い、大人しく寝てますわ。
……。
まぁ、清潔にしてくれるのは嬉しいわ。
ううっ……。
>242
面倒見てくださるの?
ありがとう……。
でも、なんだか危なそう…。
エルナ…大丈夫かしら……?
人間の血には凝固作用があるから吸血鬼の体液はそれを固めない成分があるんだろうな。
そんな事はどうでもいいから手作りチョコ下さい。
うにゅぅ……ねむねむだよぉ〜……
エルナ女の子だもん……ふにゃ〜……
壁|∀・)ジー…
うにゅ……?(キョロキョロ)
誰かいるのかなぁ…
う〜……すぅ〜…
壁|〜( ・∀・)ノシ
>>248 うにゅっ、だれかきた〜……
えっと…どちらさまですか〜?
お姉ちゃんはちょっと今はおやすみなの
さすらいの旅人ってところかな…
ぶらりと立ち寄ってみたのさ。
(エルナの頭を撫でる)
>>250 ふにゅ、たびびとさん?
今日はお屋敷にとまるの〜?
おへやいっぱいあるから使っていいよ〜
うにゅぅ〜♪
(猫のようにすりすり甘える)
う〜ん…和むなぁ…
ん…そんな事、君の一存で決めちゃっていいのかい?
俺は嬉しいけど…
>>252 お姉ちゃんおやすみの時はエルナが決めていいもーん
それにお外さむいでしょ?
あ、そうだ〜、今日はチョコレートあげる日だったね〜
じゃあ…お言葉に甘えて泊まらせてもらおうかな。
そういえばそうだったね。すっかり忘れてたよ。
君は、誰かにチョコをあげる予定はあるのかい?
>>254 はぁい、ごゆっくりどーぞー
うゅ……ほんとはお姉ちゃんにあげたかったけど
おやすみしてるからお兄ちゃんにあげる〜
お兄ちゃんチョコレート好き?
えっ、俺にくれるの?嬉しいな。
チョコは大好きだよ。
…実は今までチョコもらった事ないんだよね…
>>256 よかった〜、じゃあお兄ちゃんにあげるね
(小さな包みを手渡す)
そーなんだー、エルナがはじめてなんだ〜
えへへ、なんかてれちゃう
ありがとう。よく味わって食べる事にするよ。
(包みを受け取る)
しかし、この屋敷は広いねぇ…
(辺りを見回す)
>>258 あんまりじょうずじゃないけど……
うん、お姉ちゃんのお屋敷すごくひろいからかくれんぼ楽しいよ?
ねるときは好きなお部屋使っていいからね〜
隠れんぼ…鬼は苦労しそうだね…
ここに住んでるのは君とその…お姉ちゃんだけなのかい?
>>260 んーとね、まだいるよー
今はあまりみないけど……
もっとおともだちふえないかなぁ〜
ふにゅ……そろそろ眠くなってきちゃった…
眠い?
それなら一緒に寝ようか?
一人じゃさみしいだろうし…
どうだい?
>>262 ん〜…いいよ〜……
ふたりのほうがあったかいし…うにゅ……
(むぎゅっとしがみつくと目を閉じて)
う〜……おやすみ〜……
あらら…ここで寝ちゃったよ…
(エルナを抱き抱え、近くの寝室に連れていく)
(エルナをベッドに寝かせると、横に潜り込む)
チョコは、起きたら食べるからね…
(そう言って、眠りに落ちていった)
【お疲れさん、おやすみ】
エルナめ、その内また犯してやる〜〜。
しっかし、ローズさんとは一度も時間合った事無いんだよな……
その内またって何だ俺…
その内犯してやる〜〜〜だろうが〜〜〜
バレンタインデーのせいで頭が可笑しくなってるんだな…
どっかで見たんだがエルナって中身ローズって本当?
こんばんは。
……時間取れそうだから、待機しますわ。
>244
科学では証明出来ないこともあるってことよ。
つ■
一日遅れだけど、
はい、これ。
私の気持ち。
受け取ってくれるかな?
>265
また時間が合いませんでしたね……。
待ってて…。
そのうち、イヤというほど、吸い尽してあげるから。
>267
それはありえないわ。
【こんばんはーノシ】
【体調の方は大丈夫ですか?】
>270
【こんばんは】
【はーい、大丈夫ですよ。】
あら、こんばんは。
お客さまかしら?
あ、あの………この前は…助かりました…
ありがとう…ございました…
【以前、お話しした「何でも見える」君です】
>272
あら……。
うふふ、どういたしまして?
また、会えるなんて、奇遇ですね。
(楽しそうに微笑みながら)
ええ、そうですね…
(右眼を覆う眼帯に手をやる)
最近、考えるんです…
この眼は、何のためにあるのかって…
>274
ふふ…、あなたの瞳ってどんな力がありましたっけ?
私、忘れてしまいましたわ。
……冗談。
でも、分からない人もいるだろうから、
もう一度、説明を希望してもいいかしら?
ええ、構いませんよ…
この右眼は…見た人の全ての情報が視えます…
その人の何から何まで、全て…
(眼帯を外す)
(赤い眼が露わになる)
でも…視線を逸らすか、物で遮れば…何も見えません…
>276
説明ありがとう。
復習になったわ。
さて、本題…。
そうね、あなたの力は、とても不思議。
う〜ん、やはり、必要になる時がくるのでは?
……何か、あなたには使命があるのかもね
使命…ですか…
この力を、人のために使う事が出来れば、嬉しいです…
こんな、力でも…
>278
それまで、希望を捨てちゃダメなんだから。
うふふ、かたいお話は抜きにして、
お茶でも飲まない?
……その瞳の事ばかり考えてると、
気が滅入るのでは?
滅入りますね…
昔、辛い目にあいましたから…
お茶ですか…
ご一緒させて頂きます…
>280
ほう…、興味あるわ。
どのような目に遭ったのか、気に障らない程度に聞きたいわ。
お茶、出来たわ。
どうぞ つ且~
いただきます…
(お茶を受け取って飲み始める)
正直…あまり思い出したくない事なんですが…
このお茶…おいしいですね。
(話題をそらす)
>282
そっか…。
無理にいわなくていいわよ。
じゃあ、ゆっくりと雑談しましょ。
うふふ。
【すいません、急ですが落ちます】
ええ…
夜は長いですし…
【おやすみなさい…】
何でも見える君は自分がウザがられてることにそろそろ気付けよw
変に個性持たせたいなら名無しじゃなくてキャラ参加すれば
【出典】なし(オリジナル)
【名前】セリス
【性別】女
【種族】吸血鬼
【年齢】22歳
【身長・体重】172cm、59kg
【スリーサイズ】92/58/86
【服装】緑色の軍隊服にミニスカート。手には白の手袋をしている。
【外見】肩まで伸ばしている癖ッ毛のある金髪、目は黒目の部分が血のような真っ赤な色をしている。
【武器】拳銃(銀を使った弾を使う)と、能力を使った攻撃
【NG】過度のスカトロはちょっとι
【備考】これから宜しくお願いします。
【能力説明や備考があまりにも長すぎてエラーになってしまいましたι随分とかいつまんだテンプレで申し訳ありません。】
【備考】最高位に属する吸血鬼で2つ名は「漆黒の鳥」。
元は軍隊に所属し吸血鬼狩りを主な任務としていたが、
部隊は全滅に追い込まれ、死ぬ寸前に後の主人になる吸血鬼に噛まれ吸血鬼になった。
優しくサバサバした性格で主人を敬愛しており、主人が死ぬ際に主人の血を飲み、能力と2つ名を継承した。
元とはいえ、人間であったことに執着しており、それがリミッターになっているのか吸血衝動をなんとか抑えながら生活している。
一度血を舐めて(もしくは血を見て)吸血衝動を抑えられなくなってしまうと、
覚醒状態になり、狂暴化し満足するまで辺り構わず血をすするようになってしまう
味覚が壊れており、血以外は食べても飲んでも味や香りがしなくなっている。
再生能力を備えているため、銀以外の武器は効かない。
【別になってしまいましたがセリスの備考です】
【武装の能力を使った攻撃について】
真っ黒な鷹になれる、背中に羽が生え羽根を飛ばして攻撃する(当たるとその部分が消える)、無数の爆発する鳥を作って攻撃する
魔力を有した小規模な竜巻を作って攻撃(背丈ほどの大きな岩を壊せるくらい)
【これでセリスの説明は終わりです。長々失礼しましたι】
【それでは今日はもう遅いのでこの辺で。おやすみなさい↓】
【すいません、昨日は単純に眠かったからです】
【セリスさん初めまして〜】
【歓迎します】
>セリス
ローズよりもムチムチボインだ。
……ノーブラ?
>292
む…、1センチ……。
(自分の胸元と比べて)
に、似たようなものじゃない!
私の方が少しだけウエスト細くて、
お尻が大きいし。
何よ…、
胸ばっかり気にして……。
(少し不機嫌)
>293
おや、ローズ居たのか。
不機嫌になるな不機嫌に……
そんなに体型をどうこう言わないでも、ローズは十分に魅力的だろ?
気を静めるといい、ほら…俺が淹れたハーブティーだこれでも飲んで落ち着け。
(いつ淹れたのだろうか、湯気の立つハーブティーをローズへと差し出す)
>294
あ、……うん。
(ハーブティーを受け取って)
ありがと、美味しいわ…。
(機嫌を直したか、にっこりして)
【すいません、レスしただけのつもりでした】
【待機してるときは待機と言ってるので…】
【わかりにくくてすみません】
【時間、ありますけど、まだいますか?】
うにゃ……?
う〜……(すやすや)
>296
……エルナ。
うふふ…、気持ちよさそうに、眠ってる……
(穏やかな笑みとともに、寝顔を見つめて)
うにゅ……くぅ……
お姉ちゃん…すきぃ……すゃ……
(ころんと寝返りをうつ)
>298
うふふ…、良い夢、見てるのかな……。
(耳元に這い寄って)
私もあなたが大好きよ。
(エルナの頬にキスをこぼした)
えへへ〜…♪すやすや……
(嬉しそうな笑みを浮かべると、また寝返りを)
んにゅ……くう〜……
(そのときに足が開きスカートの中が見えてしまう)
>300
うふふ…、聞こえてたのかな……。
(ベッドにあがって)
ちょっとくらい、触れ合っても良いよね?
もう…、無防備なんだから……。
うふふ、足なんか見せちゃって…。
(エルナに抱きついた)
んん〜……?うぅ〜……
(抱きつかれて目が覚めそうになるが、やっぱり起きない)
ぽかぽかするぅ〜……ぐぅ〜……
(ローズの体温で気持ちよさげにギュッと抱きしめ、でも抱きつかれたときスカートの裾をひっかけ捲りあげられ、イチゴ柄の可愛らしいパンツが丸見えに)
>302
うふふ…、私に気づいてないのかな……。
ちゅ…
(エルナの唇を奪った)
(エルナの背中に腕を回し、撫でながら)
(エルナの口内を味わう)
>303
【私も不便で仕方なかったです】
【ナイスです、ありがとうございます〜】
んくっ……むぅ、ちゅる……
(少し息苦しそうにするが、舌で口を開けられされるがままに)
ふにゃぁ……ちゅっ、んんっ……
>305
くちゅ…、ほらぁ…エルナ?
起きてるんでしょ…?
……寝たままのあなたを抱いても、つまりませんわ。
(起こしてしまおうと、エルナの露になった苺模様のパンツ越しに)
(指を這わせた)
>>306 ひあぁっ、くちゅ……あうぅ……
(幼い秘裂をなぞる指に思わず声を出す)
……あ…エルナ…おきてないもん…
(恥ずかしいのかまだ寝た振りを続け)
>307
うふふ…、じゃあ寝てるふりをしてなさい…
せいぜい頑張ることね…
(エルナに重なり、口の中に舌を入れ)
(舌を絡めながら、エルナの太股を、誘うように触る)
うふふ…、まだ終わりませんよ?
(エルナの首筋に唇を這わせ、舐めた)
>>308 ふりじゃ……ないもん…
ほんとに寝てる……きゃあっ
(自らも求めるように舌を絡めお互いの唾液を交換する)
あぅ……はあ、ん……すや…うぅん……
(強がって寝息を立てようとするも艶やかな吐息が首筋を這い回るしたで漏れてしまう)
>309
(口の中を一通り味わった後、口を離して)
……寝てるなら、こんな恥ずかしい声は漏れないはずよ?
うふふ…。
(少しずつ、エルナの服を脱がし、下着姿にした)
寒い…?
(意地悪そうな笑みを向けた)
>>310 はうぅ……もっとぉ…
(透明の糸を引きながら口を離される)
おようふく……だめだよ…脱がしちゃだめ……
(可愛い薄いピンクのネグリジェとイチゴ柄のパンツ姿にされる)
お姉ちゃん……ごめんなさい…エルナ…うそつきです…
ほんとは……ねてないです……だから…
エルナ…うそつきのわるいこだから……お仕置き…して…
>311
うふふ…、分かれば良いのよ?
……嘘は、ダメ。
そうねぇ…、お仕置きしなきゃ。
うふふ…、どんなお仕置きが良いかしら…?
(妖しく笑いながら、エルナに詰め寄った)
じゃあ…、手始めに……。
エルナ、四つん這いになって、お尻を此方へ向けなさい?
あぁ…、あなたはお尻を叩かれるのが好きでしたっけ?
お仕置きにならないかな…。
(首を傾げて)
>>312 は…い……こう…?
(いつもの優しい姉とは違う妖艶な吸血鬼のローズに完全に魅了されて、言われるままパンツ姿のお尻を向け)
お…お仕置き……きらいだよぉ……
おしり…ぺんぺん……いやぁ…
>313
いけない子……。
本当は、全裸で外に一晩吊しておいてもいいのだけどね……。
それに比べたら、マシな方でしょ?
うふふ…。
(パンツをおろし、幼いその尻を平手で叩いた)
(ぱしんぱしんと、室内に肌を叩く音が響く)
……うふふ。
(いつの間にか、吸血鬼の赤い目をしていて)
>>314 そ…そんなの……いや…
あ……あんっ!きゃあっ!
(渇いた肌を叩く音とエルナの可愛い悲鳴が響きわたる)
お姉ちゃん……もっと…もっとしてくれないと…
エルナ……またわるいこと…しちゃうよ……
(紅い瞳に魅了され、全身が快楽に飲み込まれる)
>315
いいわよ…!
ほら…、この…、ほんっとうに悪い子なんだからぁ…。
(だんだんと強くエルナの尻を叩いて)
……。
エルナ?
もう、駄目よ?
嘘をついちゃ……。
(エルナを優しく抱いた)
私の手も、痛かったわ…。
ごめんね…。
(エルナの背中をさすって)
……大丈夫?
>>316 あんっ!はあぁっ!お姉ちゃんに……お仕置きされてるよぉ…
だめぇ……エルナおかしくなる…はぁん!
(徐々に白い肌が妖しく赤みを増してくる)
あ……お姉ちゃん…?
(いつの間にか優しいいつもの姉に戻っている)
うん……へーき……ごめんね…?
もう…うそつかないから…
(甘えるようにローズに抱きつく)
>317
ええ…、私こそ、お仕置きしちゃって……、
ごめんなさいね。
(エルナをぎゅっと抱いた)
……エルナ、今日はずっと一緒にいてあげるわ。
うふふ、……私も、あなたと寝ようかな?
(ベッドに入り込んで)
……エルナ、大好きよ。
>>318 ううん、いいんだよ?
ほんとは……お姉ちゃんにお仕置きされるの……すきだし…
(恥ずかしげに小声で呟く)
いっしょに寝てくれるの?
えへへ〜♪うれしい〜♪
エルナもお姉ちゃん大好きだよ……?
……んっ、ちゅ…はむ……んん…
(自分から唇を重ね、ローズの乳房に手を添え舌を絡める)
お姉ちゃん……大好き……
(その晩、久しぶりにに姉妹で仲良く眠りにつくのだった)
【久しぶりにお姉ちゃんと話せて楽しかったよー】
【またいっぱい遊んでね?】
>319
ちゅ…くちゅ…
(エルナと熱いキスを交わす)
えへへ…、久しぶりよね…。
……私も、大好きよ。
(強く強く、エルナを抱き、夜を過ごすのであった)
【お疲れさまです〜】
【楽しかったですー!またよろしくお願いしますね〜 ノシ】
321 :
セリス ◆Kbduwbki5I :2006/02/16(木) 22:46:56 ID:MdZ6KWGT
【今から少し待機しますね】
【あι下げるのを忘れてました…】
レスを…
292>えっと…一応ブラはつけてます…///
本当にブラジャー付けてるのか見物。
どれどれ……服の上からわかるわけ無いか。
わわっ!?いきなりなんなんですか!?
ブラジャーがどうこうっていう話が聞こえたから、セリスの乳を見てた。
初対面の女性の胸元を凝視する何て失礼ですよ!
ほら、セリスの代わりに言いたそうな台詞言っておいた。
いや…まぁ…そういう話を振ってしまったわけだし…否定はしないけど…
やっぱりいきなりはちょっとね…////
まて、待つんだセリス。
いきなりは駄目っていう事は、こう言えばいいのか。
セリス〜〜ちょっと乳見ていい?
……ここまで露骨には中々聞けない気がする…
えっと〜。一回死んでみます?
(にこやかに笑うと、拳銃を取り出して構える)
そうだな。どうせ死ぬならいい女に殺されるってのは悪く無い。
一度死んで見よう。
(にこやかに微笑み返し、銃口を心臓の位置へと突き立てる)
へぇ…銃を見て逃げ出さないなんて。結構度胸あるんですね?
(銃を握っている相手の手を外すと、銃をしまう)
それはちょっと違うなぁ。
ほら…いきなり胸元をじ〜〜って見ちゃうような男だったじゃない?
度胸と無謀をはき違えてるだけに違いない。
う〜む……それにしてもさっきの銃は良さそうな銃だ。
(先ほどだした銃のデザインを思い出ししみじみしてみる)
この銃ですか?この銃は吸血鬼退治用にカスタマイズされてるんです。弾も銀を使用されてますから。
おお〜〜!吸血鬼退治用の銀武器か。
フッ…こう見えて実は俺も銀のとある物を持っているのだ。
見ろ!銀の灰皿〜〜〜〜!
自分で言って恥ずかしくなってきた……
いや…見せられても…ι
触ったりとかしない限り銀は大丈夫ですから。
俺だって、流石に見せてもちょっとと思ってしまった。
銃にちなんだお約束とも言えるギャグ言っていい?
?何ですか?
(首を傾げる)
セリスの銃は中々だが、俺の股間のマグナム程では無いな!
………
(何と無く空気が重くなったのを感じ、しばし無言である)
あ〜…銃の方でしたかιてっきり銀の方だとばっかり…
えっと…こういう時って、どういうリアクション取ったらいいんだろう?
乗った方がいいのか、ツッコミを入れた方がいいのか…
(苦笑いしながら頬をポリポリ掻く)
う……どうもその場の勢いでして後で後悔するタイプの様だ俺は。
突っ込みようが無いなら、仕方ないと言うもんだ。
(懲りもせず、下らない言葉を小声で吐く)
銀か……俺のアソコはいつだってギンギン……
ああ…また下らない事を言ってしまった。
ぷっ…あははは♪上手い!
銀でそう来るとは…思わず笑ってしまいました。
え〜自信が無いその場凌ぎのが何故に……!
…こんな事ばっかり言ってたら変な人だと思われてしまうな。
ここで出会ったのも何かの縁。
俺の新鮮な血を上げようではな無いか!
上げようでは無いか!に訂正
え!?(血という言葉に体がビクンッと震える)
でも…そんな事をしたら…貴方が死ぬまで血を飲んでしまう事になる…
(震える体を腕で押さえ付ける)
俺はそれでも構わない。
一度きりの人生だ、別にやり残した事も無いし、そんな死もまた一興
(死ぬまで血を飲むという事を聞くも恐れる様子無く、
視線を合わせた答える)
セリスとて、いつまでも衝動を抑えられるものでもあるまい?
ならば、自ら望む者の血を頂いておくというのはどうだ。
わかったわ…
(近寄ると相手の首筋に指を当て)
せめて…痛くないように…
(指に魔力を込め、呪をかける)
中々素直だな……
(近づくセリスの髪を優しく撫でる)
痛みを伴っても構わないのだが…否…セリスの行為だ喜んで受けよう…
しかし…少し照れてしまうな。
あまり茶化さないで下さい…決意が揺らいでしまうから…
それじゃあ…行きますよ…(首筋にかぶりつき、発達した犬歯で首筋に穴を開ける)
どんな時でも俺は俺らしくあるのだ。
…んっ…?
(セリスの魔力により、痛覚が無い為、首筋から漏れる血を見て、
行為が始まった事を知る)
こういうのは思ってた以上に悪く無いな……
んっ…ちゅぴっ…血…血…
(漏れてくる血を舐めとり、溢れる血を吸う)
血…美味…しい…んっ…血…血…ちゅぅ…血…血…
(次第に顔が紅く上気し、目つきが変わってくる)
どう…いや何でも無い……
(どうしたと問いかけ様とするが、恐らくは吸血しているという
衝動からのものだろうと察し、言葉を途切る)
随分と抑えていたのだな……存分に飲み干すがいい……
(再度髪へと手をやるとそっと撫でる)
はぁ…これじゃあ、まどろっこしいわ。
(首筋から口を離すと、目つきが鋭くなり声が低くなっている)
ねぇ…これを頂戴?
(そう言うと、手刀で相手の胸板を貫き心臓を取り出す)
何も遠慮する事は無い……
全てはセリスの……したい様に……
(目に見える光景は自分の胸板から心臓を取り出すセリスの光景だった)
(次第に意識が遠のき、血に塗れたセリスの表情が焼きつく)
あ…んっ…
(取り出した心臓を一口で口に入れ噛み砕くが、口に収まりきらなかった血が口から溢れる)
ちゅぴっ…ぴちゃ…馬鹿な男。自ら血を捧げるなんて。ヒューマンはわからないわね。
でもま、有り難く頂くわ。貴方の血美味しいもの。あはははは!
(手や顔に付いた血を舐めとり、嘲笑うと倒れこんだ相手の流れている血をすする)
(歓喜と狂気に咽ぶセリスの声が、男の耳に入る事は無かった)
【以上で〆という事で。】
【お相手ありがとうございました。楽しめて頂けましたでしょうか?板の雰囲気からして、かなりダークな感じになってしまいましたが…ι】
【何気に結構楽しかった!】
【最後の狂気っぽいのが結構そそるものが…げほげほ】
【それでは今日は眠るですよ、おやすみ〜〜】
【ありがとうございます。お気に召して頂けて嬉しいです。わかりました。おやすみなさいませ♪】
【それでは、私も落ちます。おやすみなさい↓】
あーあーうるさかった
IDなしの所じゃ吠えることも出来ないビビリの分際でな。
指を咥えて眺めてろチンカスwwwww
煽ってどうするつもりだ?
お前こそ擁護荒らしだろ
こっちの空気に配慮してあっちでやってたのにな
お前みたいのがいたんじゃそれも意味がないか
じゃあ次からはここでやるよ
361 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 13:31:09 ID:z1jcXCIH
362 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/17(金) 21:22:23 ID:ihLrzlCV
結局ID出るからどうした?って感じなんだよな。
えらい勝ち誇ってるようだけどw
俺もエルナ苛めたい。
じゃぁ、俺はローズをレイプしたい。
時間取れそうだから…、ここにいるわ。
今日は…冷える……。
>365
【構いませんよ〜】
ローズマリーさん、まだいる?
>367
【まだいます】
【お相手願えますでしょうか?】
【よろしければお願いします】
【希望シチェとかあります?】
>369
【最近、少々マンネリ化して来たので】
【少しマニアックなシチュをやってみたいです】
【そちらは何か希望はありますか?】
|_')
【今晩和…割り込みしちゃ不味いかな…】
|=3
【場所は教会。はじめ高圧的な態度を取って頂き特殊な薬で卑猥な
身体に火が付き目隠し+軽い拘束でレイプとかどうです?】
>371
こんばんは、セシル。
実際に顔を合わせるのは初めてよね。
……はじめまして。
【すいません…、ロールを初めるので】
【今夜はここを使わせて下さい】
>372
【わかりました、それでお願いします】
【教会にどうやって行ったことにします?】
【ローズの事だから、教会にお祈りに来た、などでよろしいでしょうか?】
【そちらに考えがあればそちらからお願いします】
【無いならこちらからロールを回しますね】
【あう…、名前間違えました】
【セリスさん大変失礼いたしました…、すいません】
>371
また、綺麗な方がきたなぁ…。
【セリスさんこん〜。ちょっと使わせてもらいます】
>373
【では此方は、教会へ遊びにきた盗賊と言う設定にします】
【出だしはでは任せます。一応雰囲気だすために名前つけときます】
……別に、神様に吸血鬼が祈ってもいいよね?
(教会の、キリストが磔にされているのを模した像に)
(静かに祈りを捧げる……)
……。
……………よし。
うふふ、お祈りは夜中に限るわよね。
……神父さんも、みんな、寝てるから。
(ゆっくりと教会の中を歩いた)
【それでは、よろしくお願いします】
377 :
エド:2006/02/18(土) 23:07:15 ID:p13Py0rS
(教会の端隅で寝ていたがぴくっと目覚め)
ん……(誰かいるのか?)
(辺りをみまわせば、深夜の教会内を歩く人影)
女?…へ、こんな夜中なねぇ
(むくっと立ち上がり)
よぉ、お嬢ちゃん、こんな夜にお祈りかい?
【こちらこそよろしくお願いします】
>377
……。
(声を掛けられそちらを見据えた)
なぁに?、お祈りして悪いかしら?
(キッと睨んで、後に傲慢な笑みを浮かべた)
見たところ、物乞か、盗賊か……。
あなたみたいな方が、この教会に何用かしら?
379 :
エド:2006/02/18(土) 23:17:52 ID:p13Py0rS
おっと…怖い目つきだねぇ、ほう、こりゃ凄いべっぴんじゃねえかぁ
(笑みを浮かべながらも月明かりの下の相手を下から舐めまわすように
みていき)
いやぁ、悪いだなんていってないぜぇ、へへ…
物乞いとは失礼ないい方だねぇ、こう見えてもギルドじゃあ、そこそこ
有名なんだがねぇ
なあにぃ、一晩の宿を借りていただけさぁ、神様にねぇ
(肩をすくめながらも近づいていく)
何そんないやらしい目で見てるのよ!
ふん、……下拙さが滲みでてますわよ。
たとえ、集団の中で力を発揮してても、ね。
嫌よ…。
来ないで頂戴!
……あなた見たいな人と、同じ空気すら吸いたくないわ。
(そんなことを言いながら、後退りをした)
それ以上近付いたら、ただじゃおかないんだから……。
(手に魔力をたぎらせた)
381 :
エド:2006/02/18(土) 23:29:58 ID:p13Py0rS
ん?…魔法?……
お嬢ちゃん、魔術師かぁ?…それとも…
ああ、悪かった、悪かった、俺があやまるよ、お嬢さん
(一歩下がり、先ほどと違って執事並な丁重な礼をする)
まあ、しかし、神の御前ですから、良ければこの私めの話相手でも
していただければ嬉しい限りですが…どうでしょうか?
(紳士的な笑みにて)
>381
……。
わかれば良いのよ、…もうっ。
(いきなり丁重な挨拶を向けて来た相手に)
(些か戸惑いを見せた)
……わかったわ。
お話しましょうか。
こちらこそ、いきなり躍起になって、すみませんね。
(にこりと口許を歪めた)
383 :
エド:2006/02/18(土) 23:39:24 ID:p13Py0rS
それは、ありがたいね…
(ふっと笑い)
ところでこんな夜中にどこの者だい?
見た所どこぞの貴族の令嬢のようにみえるがねぇ…
(と、いいつつ自分の荷物の方に戻り)
(ん…こいつは…いいもんあるな…へへ、こりゃついてるぜ)
そうだ、お嬢さん、珍しい高価な茶葉を手にいれたんだ、
お詫びといっちゃなんだか一杯どうだい?
うふふ、…秘密よ。
私が何者かどうかなんて、些末なことじゃない?
こんな格好をしてては、説得力に欠けるかもしれませんが。
……ふーん、流石盗賊ね。
(珍しそうにその荷物を見た)
なになに?…ほう、これは珍しそうな茶葉ね。
中身は飲んでからのお楽しみかな?……いいわよ…。
えっと…、ポット見当たらないから……。
(何やら魔法でお茶飲みセットを持ち出し)
は〜い、ちょっと待ってね…。
(暖まったポットに茶葉を入れお湯を注ぎ)
(二つのカップにお茶を注いだ)
……どうぞ。
(カップを手渡しし、お茶に口を付けた)
……美味しいわね。
(思わず微笑んだ)
385 :
エド:2006/02/18(土) 23:55:42 ID:p13Py0rS
まあねぇ、何せ、そんな格好のべっぴんが一人でくるとなるとなぁ…
おっと、そんなに覗くなよ!
(あわてて鞄をしめて、中にはロープやもろもろなものが見えた)
おわっ…、て、手際いいなぁ…はぁ…
こりゃどうも…
(自分が精力的になるのは問題ないかなと思いつつも飲む相手をみてる
。微笑まれれば思わず微笑みつつ)
どうだい、上手いだろ?へへ…特別性らしいぜ、これ。
俺がまえに飲んだ時なんか一晩眠れなかったからなぁ
(ククと笑いつつも相手の身体つきをみて)
それにしても、見事な身体つきだねぇ
(相手の身体の反応をみつつ声をかける)
うふふ…、私を誉めたって何もありませんわよ?
……嬉しいけど。
これは失礼しましたわ。
盗賊さんの秘密道具を見ちゃ不味いですものね。
ごめんあそばせ。
(余程美味しいのか、飲みきってしまい)
ええ…、美味しかったわ…。
特別製なだけはあるわ。
それに、なんだか身体がぽかぽかしてきたわ……。
……う〜ん、
(頭が回らなくなって来たのか、ぺたりと女の子座りをして)
身体付き?
…、な、何見てるのよ!
やっぱりあなたは下拙な人間ね!
(と、いうものの、へなへなになっていた)
387 :
エド:2006/02/19(日) 00:10:27 ID:TEgWw/iw
おやぁ、どうしたんだよ、お嬢さん、大丈夫かい?
(そう言いつつドレスの上から豊満な胸を揉み)
へへへ、こりゃすごい胸だなぁ…それに
(片手で胸をもう片手でドレスのすそのなかに手をいれ太腿をさする)
下の方もたまらねぇ身体つきだぜ
こんな所にのこのこきたんだぁ
ちっとはこう言うのを期待していたんじゃねぇのか
(ポットの中の茶を口に含むと無理やり唇を奪って更に飲ませる)
大丈夫も何も…、あぁんっ…
あなた、最初から私を!?
(ドレス越しに胸を揉まれ、敏感に声を漏らした)
嫌よ…、ダメっ…。
触らないでよ!……あぁん…。
(太股を撫でられ、甘い悲鳴をあげた)
期待なんか、してないわっ…
神様のいる、神聖な教会に、
そんなやましい心でくるはずがないわ!
ちゅ…こぽこぽ……。
(お茶を口移しされ、一部を飲み、一部を自分に溢した)
(首元からお茶が服に入り、肌に伝う)
んん…、ひぁう…!
(その肌から強烈な快感が走り、思わず淫らに)
(自分の胸を揉んでしまった)
はぁ…、はぁ…
私、どうしちゃったの…?
389 :
エド:2006/02/19(日) 00:26:50 ID:TEgWw/iw
敏感だねぇ…こりゃそうとうの好きもんじゃねえのか
ほら、楽しみはこれからだぜ
(立ち上がり、奥から椅子をひとつもってくればローズの腕を掴み
立ち上がらせ、椅子に座らせかる。そのまま両手をうしろに回させロ
ープで縛り、足もMじに広げさせ椅子の足に縛りつけ、布で目隠し
をする)
へへへ、あんな抵抗していたのにあっけないもんだなぁ
さてと、俺も飲んじまったからなぁ、もうギンギンなんだよ、
お嬢ちゃんのそのいやらしい身体で満足させてくれよな
(ドレスの胸元をひきさいて首に舌を這わせながら胸をこね回
すように強く揉んでいく)
こんな男を誘うような胸しやがって、たまらねえぜ
敏感じゃない!
あ、あなたが変な薬を飲ませるからよ!
(精一杯抗議するが、身体が抵抗出来ず)
(されるがままにドレスを着たまま縛られた)
は、恥ずかしいわ…この格好……
(固定された身体を揺らす)
(ショーツには割れ目が出来ており、しっとりと濡れていた)
あぁダメ!…見えない、よ……。
(視界を奪われてしまった)
(それにより一層感度が強まり)
何をするのよ!…止めて。
あぁ!
(ドレスを引き千切られてしまった)
(ブラも弾け飛び、放漫な胸が露出した)
あぁん…んん……、あぁ…首は、舐めないで…
ん…、感じちゃう…
(口をだらしなく開けて快感に溺れた)
はぁ…、はぁ…。ダメ…
犯すのでしょう?
止めて!嫌よ!
(目隠しされたまま、ぶんぶんと首を振った)
【2PCの為IDおかしくなったのでトリつけておきます。今後はこのトリとID
でいきます】
(露となった胸を握ると力任せに揉みしだいていく)
(技巧よりも、ただ荒々しく乳房は形を変えていく)
もの欲しそうな甘い声だしやがって
そそられるねぇ…、それにこんな卑猥な格好のほうが好きだろ?
(ククと下卑た笑いをしながら、首筋に這わせた舌を耳まで
流していき耳たぶを甘噛みする)
(片手の指はショーツ越しに丘を触っていく)
なんだぁ、おい、もうびちゃびちゃじゃねえかぁ
縛られて目隠しされて感じてるのかよぉ
変態なお嬢ちゃんだなぁ
(丘を擦り指で刺激を与えていく)
信心深いのかぁ?ならぁ、神様の前で犯してやる、嬉しいだろう
このいやらしい身体を何度もなぁ
【わかりました〜】
ひぅ…ッン…、
いた、…痛い……はぅ!
(乱暴に胸をまさぐられ、顔を歪めた)
…、……。
(罵声を浴びせられ、下唇を噛んだ)
(しかし、あふれる感情を抑えられず)
はい…、私、ローズマリーはいやらしい女ですぅ……。
縛られて、目隠しされて喜んで、
神様の前でいやらしい声をあげるいけない子です…
お願いしますわ…
たくさんたっくさん犯して…?
(誘うように甘く言葉を投げ掛けた)
へへ…すなおになったじゃねえか
そらよ、くれてやるよ!ほら…よ!!
(ドレスのスカートを乱暴にひきちぎる様に捲り上げれば、
ショーツを脇へとずらし、分に反り返ったペニスをあてが
い、そのまま挿入する)
おお、気持ちいいぜ…
ローズのここはよぉ、何人の男咥え込んできたんだ?
(ゆっくりとそしてすぐに強く奥へ奥へと腰をつけて挿入していく)
(胸先は抓り上げ舌で乳首をおもいっきり吸う)
(教会内にいやらしい水音がこだまする)
ひゃ、ひゃああぁぁ…
(感極まる中で挿入され、入った瞬間に逝ってしまった)
はぁ…はぅ……。
す、すごい、…あぁん……気持ち良いわぁ…
(涎を垂らしながら快楽に浸ってしまった)
私はそんなにたくさんの人と交わってなんか、
ないんだから……!ひゃぅ!?胸を…、
胸を吸っちゃだめ!
あぁ!んぁ……。
(腰を打ち付けられる度に声を漏らした)
(ぎゅうぎゅうとエドの肉棒を、膣が美味しそうに締め付けた)
くおっ…凄い締め付けだな…
おっと、逝ったか?でもまだまだだぜ、こんないやらしい身体
一回ぐらいじゃあ満足いかねえだろ
(最奥へ辿り着けば腰を動かして中をかき回し一気に半分抜けば更に
また一気に挿入する)
こんなでかいいやらしい胸なんかつけてるから男を誘っちまうんだよ
(わざと音を立て乳首をしゃぶりながらも舌でころがし時には甘噛み)
なに言ってやがる、清楚な振りして高貴な貴族っぽいなりしてるくせ
にはとんだ変態お嬢様だぜ
咥え込んだら離せねえじゃないか
そら、これがいいんだろ!ほら、ほらよ!!!
(はげしく腰を打ちつける音が響く)
あぁ…そんなぁ……!
私、そんなに突かれたら、
ま、また、逝っちゃう!…はぅ…。
(敏感なその身体は直ぐに登りつめ)
(椅子を揺らした)
胸は…子どものためなんだから!
あなたに吸われるためじゃないのに……。
はぅ!あぁ…!
そんなに強く締め付けないでよ!
あぁん…!んん…!
(自分も腰を振り、相手を求めた)
変態じゃないわ!
あなたが薬を飲ますから…
ううっ…
(目隠しから涙が垂れた)
(しかし、同時に膣は絶えず肉棒を締め付けるのであった)
う…くぅ……
また、逝きやがったか…
悪いが、こっちはまだなんでね、どんどんいくぜ
(片手でローズの手と足を結んでいるロープを器用に解き、
ペニスを挿入したまま祭壇の方へと連れていく)
(祭壇に俯けに胸を押し付けるようにさせれば、そのまま
バックから犯し続ける)
ほらよ、どんどんいっちまいな!変態ローズお嬢様!
いくら、薬を飲んでもこんなにいやらしい身体をもったお嬢様は中々いないぜ
胸がすきなのか?なら、思いっきり苛めてやるよ
(腰を打ちつけながらたぷたぷと揺れる大きな胸を絞るように揉む)
【時間平気ですか?平気ならもうすこし続けますよ】
んん…、いいわぁ…あなたも、
たくさん気持良くなってぇ…
(されるがまま、バックから犯された)
(腰を打ち付けられる度に背中が浮き)
(シルバーブロンドの髪がふわりふわりと注に舞う)
(白滋の肌はほんのり湿っており、妖しく月明かりに照らされ)
(淡い光を放っていた)
あぁ…!んんっ…!
だめ…、だめ……!
逝く…、また逝っちゃう!
(背中を痙攣させ、絶頂の中へ)
(また膣が肉棒をぎゅうぎゅうに締めあげる)
はぅ…、身体なんて…、
仕方ないじゃない!…生まれつきなんだから……。
(涙をぽろぽろと流した)
【2:30頃までは大丈夫です】
くぅぅ…、かなり敏感で卑猥だな、ローズ
お前みたいな絶世の美女を陵辱できるのなんて限られているからな
たまらねえぜ
(胸をたぷたぷ揺らせながら絞り揉んでいく中ふわりとまう
月灯りに輝く髪を無造作に引っ張って顔をあげさせ目隠しを取る)
(目の前には主の像が見える形に)
そらよ、ローズ、今度は神様にお前がそのいやらしい身体で逝く所を
みせてやりな!
自分は犯されて喜ぶ変態だと教えてやれよ
(やや、ゆっくりとしながらも力強いストロークで腰を動かす)
【わかりました。それを目安に行います】
……!…んん……。
犯されるのは…、確かにあまり経験ないわっ……。
はぅ…!……後で、覚えてなさい…!
はぅ…んん……
(艶やかな悲鳴と共に捨て台詞を吐く)
……!!痛い、痛い…!
(髪を引っ張られ、本当の悲鳴をあげた)
(目隠しが外れ、目の前に磔にされたキリストが見えた)
はぅ…、神様……。
んんっ…、しっかり、見てて下さい……。
あなたの作りたもうた人間は、こうもいやらしく…、
んんぁ!…だめ…!あぁっ、あぁっ…
ま、また!…逝っちゃう!!
(ぐじゅぐしゅとピストンをされるなかで)
(背中をのけ反らせ、びくびくと痙攣した)
(金色の瞳に、磔にされたキリストが映った)
(その背徳感に酔いしれて、興奮が増した)
は、あとで?、お前が正気を戻す前にとんずらしてやるよ!
くはぁっ…
(ローズの強い締め付けに、流石に声を漏らすが腰の動きは止まることを知らず体重を集中させ貪欲に打ち続けていく)
(剛直は一突きごとにローズの天井を突き破らんばかりに挿し込まれ硬く大きさを増していく)
(腰の動きはすでに獣の如く激しく、水音と肉のぶつかり合う音があたりへと響く)
うおっ…流石に俺も、もう…
(入り口間近へと引き抜けば、最奥まで一気に突きこむ)
いくぞ、ローズ、受け止めろよ!!!
とんずらなんか…許さないんだから!
あなたの…と…を、奪い尽してあげるんだから……。
んぁ!…んぁ……!
だめ、だめぇ!!
私、壊れちゃう!
(ぱんぱんと尻と腰がぶつかりあい)
(大きなお尻を円を描くようにいやらしく振った)
あっ…、あっ…、また、また逝っちゃう!
ひゃう!…今度は、一瞬に…。
んんっ、んん!
(一番奥を突かれた瞬間、またまた絶頂を迎え)
(エドが注いだ精液を奪うように膣がうごめいた)
はぁ…、はぁ…
(放心状態で、祭壇に身体を押し付けた)
【次レスで落ちます〜】
ああ、一緒に逝ってやる!くうぅぅ………
逝くぞ!!!
・
・
・
ふう、…楽しかったぜ、ローズ
(ゆっくりとローズからペニスを抜いてそのままローズを床に
寝かせように横たわらせる)
(一応、下には質素な自分が使っていた毛布をひいてはある)
………いやぁ、すっきりしたなぁ、たまには教会で寝るのも悪くねえな
時々、ここにも顔出してみるか
(キリストを見てへっと笑うと荷支度を整えて)
さてと、この怖いお嬢ちゃんが目覚める前にとんずらするかぁ
………
まあ、こいつだけ置いていってやるか
高価そうなドレスも破っちまったしなぁ
こいつじゃあたりねえがまあ、ないよりましだろう
(ローズの寝顔をみて荷物から木彫りの小さな小鳥の置物をとりだしてローズの傍らに置く)
それじゃあ、あばよ
(背中越しに手を振り、教会を後にする)
(外は霧が濃い満月のよるの出来事だった)
【了解です。此方も、これで〆です】
【お付き合いありがとうございました。楽しかったです】
【また機会があったらよろ〜ノシ】
はぁ…、はぁ…
……。
(何度も逝ってしまったせいか、気絶してしまい)
(エドにの毛布に寝かされた)
(その寝顔は、なぜかこれまでになく穏やかだったとか)
(翌朝、置物を片手に服が破れていて)
(なんとも淫らな格好で外を歩くはめになったのはいうまでもなく)
(怒りがこみあげてくるが、その夜の快楽を思い出して)
(胸がうずいてくるのであった……)
【お付き合いいただきありがとうございました!】
【良かったです…】
【また機会があればよろしくお願いします〜】
【でわでわ ノシ】
【こんな時間ですが、少し待機しますね】
【軽くお付き合い頂けます?】
レスです。
【ローズマリーさん>こちらこそ、これから宜しくお願いしますね。】
406
【あ、はいです☆シチュエーションとかはどうしましょうか?】
【強制終了喰らっていました。大変失礼しました】
【吸血鬼狩人を返り討ち…とか。ごく簡単でいいです】
【わかりました。それではこちらから行きますね】
(辺りには、吸血鬼を狩りに来た何人もの人間の血や死体が転がっている)
ふふ…脆いものね…こんなあっさり死ぬなんて…もう少し楽しませてよ。
(そう言うと、転がっている死体を蹴り飛ばし木に叩きつける)
(吸血鬼を狩りに来た男。いわゆるダンピールとは違い、純粋な人間)
(血の匂いが増してきて、標的が近いことを悟り、森を進んでゆき)
(死体を蹴り飛ばすセリスが視界に映る)
おまえが、村で噂になっている吸血鬼だな。
―――無駄かもしれないが、あまりヒトを襲って血を吸うのはやめてはもらえないか?
動物の血なんかでは、足りないのか?
(腰におさめた剣を抜くでもなく、まずは説得を試みる)
【はい、よろしくおねがいします】
(月明かりに照らされ薄暗い森の中から一人の男が目の前に現れる、感嘆の声を上げ)
へぇ…珍しいわね。まさか只の人間が私の前に現れるなんて…
(驚きながらも、手に付いた血を舐め呆れたように話す)
無駄よ。動物の血なんて、あんな糞みたいな物飲めるわけがないじゃない。
オレだって、好きでこんなことをやっている訳じゃない。
そこらじゅうに転がっている死体も、おまえがやったのか…?
(手に付着した血液を舐めるセリス。どこか妖艶な色香すら感じさせるその姿)
やはり、説得は無理か…それなら、仕方がない―――
命までは奪わないから、せめてこの地から去ってもらう!
(言うが早いか、剣を抜いて素早く斬りかかる。流れるような動きで、ひと薙ぎ)
(戦い慣れたセリスからすれば、鈍く拙い動きでしかないものだが)
そうよ?こんな糞みたいな奴ら死んだ方がマシだもの。
(そう言うと、近くに転がっていた死体を素早く持ち上げると男の剣を死体で受け止める)
表の私なら話が出来たでしょうけど、この私に会ってしまったことを後悔しなさい!
(剣を受け止めていた死体をそのまま男に投げつける)
糞みたいな奴ら、だって?
血を吸い尽くして、虫けらのように殺しておいて―――
(冷酷に言い放つ、美しい殺戮者。盾のように死体を持ち上げ、剣戟を受け止められる)
(干からびた肉体に食い込む剣。なんともいえない厭な感触が腕に伝わり、思わずたじろいで)
(死体をそのまま投げつけられ、吹き飛ばされて木に叩きつけられる)
―――く、はァ―――このッ…!
(セリスを睨みつける男。しかし、衝撃のダメージは深刻。よろよろと立ち上がるが)
(立っているのが精一杯といった様子で)
あぁ…久しぶりの汚れていない人間の血…
なまくら坊主や戦闘狂の血なんて、飲みすぎて飽きちゃったわ…
貴方の血…さぞ美味しいんでしょうねぇ…
血…血…血…血…血…血…血…血…血…
(洸惚な表情を浮かべゆらりと体を起こすと、血のような赤い目を見開きゆっくりと近付く)
(理性を失った様子で近づいてくるセリス)
(その狂気と色香が混ざった瞳で見据えられると、身体が動かなくなる)
まさか―――オレの血を!?
そんな、イヤだ―――やめろ、やめてくれッ!
(自由の効かない身体を必死に動かそうとするが、まったく無駄。)
(眼前へとセリスが歩み寄り、なすすべもないまま怯えた目で彼女を見つめると)
(紅い瞳と、吸血鬼の牙が覗いている)
くっくっくっ…
貴方に私の血なんて混ぜない…私の子なんて必要ない…
貴方の血は私の体の栄養…命に変わるの…
(指で男の首筋の動脈をなぞり、脈の音を聞くと洸惚な表情をして)
いい音…でもすぐにこの体は抜け殻になる…はぁっ…
(グプッという音と共に首筋に噛みつき、血をすすり始める)
(眼前に迫ったセリス。男を見つめる瞳は完全に吸血鬼のそれ)
冗談じゃない、おまえの使い魔に成り下がるのも、栄養になるのもごめんだ…!
(言葉で威嚇しようとするも、やはり無駄な努力。)
くぁ、うぁう―――
(喉笛に噛み付く牙。吸われてゆく血液)
(徐々に脱力し、意識も薄れてゆくのが実感としてわかる)
(ある程度吸われたところで、身体が温かくなり、そこから急速に寒気が襲ってくる)
(意識を完全に失う寸前、自分の血液、生命力を吸い取り艶やかさを増したセリスの姿が映り)
(もう帰れない故郷、会えない婚約者、語らえない友人のことなどが脳裏をよぎり)
(吸血鬼退治を安請け合いしたことを後悔し、そのまま失血して果てる)
【急ですけど、流れ的に〆っぽいのでこんな感じでよろしいでしょうか?】
あぁ…なんて美味しい血…
(飲み終ると、口の回りに付いた血を拭い舐めとる)
別にこのままでもいいけど、私の魔力のせいでゾンビやグールになるのも面倒。
(そう言うと、拳銃を取り出して男の頭を撃ち抜く)
さぁ…そろそろ夜が明ける…表の私に体を返さないと…くっくっくっ…あーはっはっはっ!
(表の私に返した時の表情を思い浮かべ、高笑いを上げると闇夜に姿を消した)
【お疲れ様でした。一応これでしめという事で】
【はい、お疲れ様でした&お相手ありがとうございました。楽しかったです。それでは】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。お楽しみ頂けて何よりです。おやすみなさい】
【それでは、私もこの辺で。おやすみなさい↓】
ローズさん何気にOKしちゅ多いのな。
エルナって確かテンプレあったよね?
いくつか前のスレッドで見た覚えがあるもんで。
手間だろうけど、また貼ってくれないかな。
ふたなりになってみない?
↑ローズさん宛てね
それでセリスを犯すのか!
(設定上セリスが上位ヴァンパイアだからきついか)
【一言落ちですが、1時には復活します】
426>そこら辺は問題ナッシングです。表側のセリスは上位吸血鬼とはいえ、理性で攻撃能力にリミッターをかけてるので、力は普通の吸血鬼と大差ないくらいです。地位とかで恐怖するような者でなければあっさりとできますよ☆
>423
(>OKが多い)
そうかもしれませんね。
だって、この世の中、何が起こるかわからないじゃない?
なーんてね。
(エルナのプロフィール)
あの子、携帯らしいから、エルナが居る時に言わないとダメかも。
一応前スレでのエルナのプロフィールを載せておきますね。
【名前】エルナ
【性別】女
【種族】元人間、今は吸血鬼
【年齢】10歳前後
【身長】138センチ
【スリーサイズ】68/53/64
【服装】姉のローズマリーのまねをして白のゴシックドレス
【外見】セミロングの黒髪にぱっちりした黒の瞳
【武装】けんかは嫌い〜(ケルベロスと仲良し)
>424 >425
む…、まぁあの流れなのでしょうけど……。
実はね、私が覚醒すると……、そうなるかもしれませんわ。
普段はないけど、ね…。
【実は少し興味があったりします】
【上記の通り、吸血鬼化した時に生える…という感じで今度やってみたいです】
>426 >427
【お…、それなら今度お相手願えますでしょうか?】
【吸血鬼化してしまえば恐怖感も拭える筈なので】
【でも、今日は3時くらいまでしか出来なそうなので、機会が巡ってきたら】
【お願いしますねー】
ローズさんがふたなり…
((((゚Д゚))))ガクガクブルブル
>429
なぁに?…怖いの?
うふふ…、今度機会があれば犯してあげましょうか?
あ・・・でも、ついてるとなると、女性が相手じゃないと不味いですよね。
世の中には、ついてる女性が好みのもいるけどね。
しかし、今回のオリンピックは日本勢不甲斐無いねぇ……
>431
ふーん、そっか。
好みなんか人それぞれだよね。
でも、やっぱり、覚醒した時につく、というのが都合良さそう。
色々なロールがしたいので。
>オリンピック
なんだか日本人がメダル取って当たり前、
…という認識が間違ってたのかも。
次回、活躍することを祈ってるわ。
【えっと、ただいま〜】
【おかえりなさいノシ】
434>挨拶返しありがとう♪
【なんだか寂しかったものでw】
ローズマリーさん>そうですね。是非ともお相手お願いします☆
436>なんなら、少しお相手いたしましょうか?
【そちらがよろしいのなら…お願いします】
【ならシチュはどうしましょうか?】
【良いのが浮かびません…orz】
【何か良いアイデアありますか?】
【戦闘シチュとエッチシチュどちらがよろしいですか?】
【戦闘は苦手なので…エッチシチュでお願いします】
【わかりました。じゃあ、覚醒状態から解放され体が高ぶって一人で慰めている所に遭遇っていうのはどうでしょう?】
【エッチはレイプとラブどちらがいいですか?】
【いいですね!それで行きましょう】
【レイプは無し、ラブの方向でお願いします】
【すみません…そちらに丸投げしてしまって】
【いえいえ。それでは】
はぁ…はぁ…またやってしまったのね…
(血だらけの服を身に纏いながら、森の中に逃げ込む)
こんな血だらけで…こんなに体が熱いという事は…
血を一杯飲んだのね…
(辺りを見渡し、人の気配を探り誰も居ないのを確認すると、岩にもたれかかり服越しに下半身をいじり始める)
んっ…ふぁ…
(同じく森の中)
ここ………どこ…?
(さ迷う青年)
誰か…いない………?
(不安げに周りを見渡しながら歩いている)
んっ!
(ズボンのボタンを外し、そこから秘部を直に触ると体がピクンッと揺れる)
はぁっ…濡れちゃってる…下着…汚れちゃうから…
(服と下着を脱ぎ、服に魔力を込めて汚れないようにすると、服を敷いて一人慰め始める)
………?
(誰かの声が聞こえたような気がした)
誰かいるのかな…?
(そちらの方向へ歩を進めていく)
ここから出られる道を知ってる人だといいけど…
あっ…んっ…はぁん…
(秘部の入り口を両手でいじっていくと、次第に乳首も立ってきて呼吸も荒くなってくる)
あっ!ふぁぁんっ!
(秘部に指を入れ、愛液で濡れた片手で乳首をいじっていく)
………!?
(突然の女性のあえぎ声に驚く)
な、何…!?今の…
【途中で送信してしまった上に何故か暫くネットに繋がらず…orz】
(ビビリつつも歩いていくと、自慰に浸る女性が目に入る)
え…!?う、うわっ!
【こちらも何故か更新がしにくくなってて…】
んんっ!はぁ…んっ…あっ…あぁっ!
(右手の中指を秘部に入れ、出し入れし空いた左手で胸を揉む)
はぁ…切ないよぅ…
どうして…女の人がこんな所で…
(声をかけるのも忘れて、女性の自慰に見入る)
はぁっ…(自慰の途中、ふと気配を感じてそこにチラッと視線を向けると青年がこちらを見ていた)
ふふっ…ねえ、そこの君?ちょっとこっちにおいで。
(少し声を大きくして、青年を呼ぶ)
!?
ぼ、僕ですか…?
えと…その…何でしょう…?
(言われるままに女性の方へ向かう)
ねえ…あなた…どうしてここに?
(平然を装いながら、青年に質問する)
…わかりません…いつの間にか、迷い込んでいたみたいなんです…
それで、声がして…こっちに来てみたら………あなたが………その………
(顔を赤らめ、うつ向く)
(よく見ると、股間のモノがギンギンに硬くなっている)
それじゃあ取引きしましょつ。ここの出口を教えてあげる。そのかわり…
(青年の固くなっているモノを撫でる)
これを頂戴?
あぁっ…!
(股間の隆起を撫でられ、思わず声を漏らす)
…わかりました…
(ズボンを脱ぎ、ガチガチになった肉棒を取り出す)
うわぁ…凄く大きい…(ごくりと唾を飲み込むと、ゆっくりと青年のモノをしごいていく)
気持ちいい?
うっ…あぁ…気持ち…いい…です………はぁ…はぁ…
(しごかれる度にペニスの硬度が増していく)
(先端からは我慢汁が溢れてきている)
あたしも…もう我慢出来ないのよ…
(もうすでに愛液が太股をつたい流れている)
ここに頂戴?…(横になると、秘部を広げ青年に見せる)
はぁ…はぁ…僕も…もう我慢出来ません…!
入れます…!
(自分のペニスを相手の秘部にあてがうと、一気に挿入する)
あああっ…!!気持ちいい…!!
(結合部から派手に音をたてながら激しく腰を動かす)
【申し訳ありませんでした!寝落ちしてしまいました…】
【しかもちょうどエッチが始まる所で…本当に申し訳ありませんでした!】
来たよ。
670 :イザベラ ◆izzYjyDMnM [sage] :2006/02/22(水) 19:20:39
すみませんが19:30頃に落ちます。
移動した途端これじゃ自演してますって言ってるようなもの・・・
もしくは自演だと思われるよイザベラたん・・・。
帰ります。
お騒がせしました。
【◆6G2cLKPbcoさんいますか?】
471 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/22(水) 23:07:38 ID:E/MkBZ6N
◆6G2cってココナだぞwwwwwwwwwwwwwwwwマジウケルwwwwwwwwwwwwwwww
【ごめん、ちょっと遅くなったな。いますよ】
>472
改めてまして、こんばんは。
うふふ…、今日は楽しみましょう?
>473
ん・・・そうしようか
お互いイヤな事は忘れてさ
(笑顔で応じ、さっきのように抱き締めていく)
ローズマリー、今はそう呼べばいいんだな・・・?
(囁きながら顔を近づけていく)
(ゆっくりと男を抱き締めて)
うん……、暖かいわぁ…。
(男の背中を撫でながら耳元で囁いた)
ええ、私はローズマリー……。
……。
(顔が近付けば自然とキスを交した)
ちゅ…、れろ……。
(抱き合いながら、濃厚なキスをして)
俺も、あんたの暖かみをこうして腕の中に感じれるのはうれしいよ
前に、質問代わりに肩を揉んだりした事もあるんだぜ?
はぷっ・・・ちゅっ・・・、レロッ
(唇が触れ合うと自分からも舌を絡め、唾液を味わう)
ンンッ・・・ふぷ、ちゅうぅぅ・・・!
(唇を吸いながら、興奮したように胸を撫で回し始めた)
>476
肩揉み?
……そっか、ありがと。
私、嬉しい……。
(顔を赤くした)
(そのまま、舌を絡め、唾液を交換しあった)
……んんっ、美味しい、
(夢中で口内を貪りあった)
胸触りたいの?
んんっ、いいわよ…、んっ……。
(ドレス越しに胸を揉まれ)
(心臓の鼓動が早まる)
はぅ…、いい…、わ…
(惚けた顔をして相手を見つめた)
>477
こうしてるとやっぱ大きいんだな、あんたの胸
ふふ、柔らかくていい揉み心地だぞ・・・
(感触を楽しむように弄び、手の中で転がす)
ドキドキしてるのが伝わってくる・・・
(荒く息を吐きながら服ごしに擦り続けるが)
ハァ、ハァ・・・、もっとよく見せてくれるか?
(じょじょにドレスの胸元へと手を入れていき、はだけるようにしながら揉んでいく)
>478
うふふ、確かに、私の胸は大きいわ……。
でも、ここには私より、大きい方がいるのよ?
……もっとも、ほんの少しの差だけど。
(胸を激しく揉まれ、中で下着がずれて)
(乳首が擦れて、甘い悲鳴をあげた)
あぁん…!
……はぁっ、はぁっ。
いいわ…、もっと、……お願い?
(上着を脱ぎ、ブラウス姿になり)
(更にボタンが外され、豊満な胸元が露になった)
……うふふ。
ねぇ、胸だけでよいの?
(煽情的な視線を向けた)
>479
いいんだ。今俺が見てるのはローズマリー、あんただけさ
(胸をはだける様子を息を呑んで見つめ)
こんなに豊かでキレイな胸を好きにしていいなら、俺ぁそれで満足
・・・はふっ・・・すぅぅ・・・・ちゅっ・・・んぷっ・・・
(少しかがんで、胸の谷間に顔を埋めるように密着させて柔らかい肌を楽しみ)
(そこから舌を這わせると、乳房の先端を舌と口でいじる)
(視線に突き動かされるように胸が高鳴り)
ふふ、まさか・・・、まずは胸からってだけさ
(口と左手で胸を弄ったまま、右手をスカートへ侵入させていき)
(太腿を撫でて秘所へ近づける)
そんな…、私だけを見てて下さるなんて……。
ありがとう…、私、ここに来て、良かった…。
(思わず相手をその胸の谷間に抱き締めて)
(顔を埋めさせた)
……んんっ、ぁ…、気持ち、いい、はぅ!
(胸に顔が当たる感触に嬌声をあげた)
ん…!?
はぅ!
(太股を撫でられ、ぴくりと身体を動かした)
んん〜、…んっ……、
(もどかしいのか、腰をもぞもぞとさせた)
……はぅ…、んん…、
(ソファになだれ込み、相手を抱くように寝転がった)
(再びキスを求め、唇を近付けた)
俺だって誘って貰えて幸福だ・・・
んんっ!・・・ちゅくっ・・・はぷっ、ちゅむぅ
(抱き締められてうれしそうに乳首を甘噛みし、強く吸い付く)
はは、そう焦れないで。まだこれからだ
(自分からもソファとローズマリーに倒れ込み)
んぷっ・・・ちゅくっ・・・!
(唇で押すような力強いキス。貪るように口内で舌を動かす)
ンンッ、ふぅっ・・・!
(唇を合わせたまま興奮したような息づかいで手を動かし、)
(下着ごしに秘所へ指を押し付ける)
どう?もっとかな?
(そのまま付け根から指を下着の中へ。直接擦っていく)
焦らないでといわれても……。
あなたが欲しいんですもの、我慢出来ないよ…?
(激しいキスをまた交わし、口許をぐちゃぐちゃにしながら)
(舌を絡めた)
……んんっ!!
(ついに秘所を刺激されて、大きな声をあげた)
そこ…、そこです……、
(すっかり上気した顔を向け、おねだりを)
(指を入れられれば、淫らに身体をくねらせた)
あぁぁ…ん…、んん……
(ソファをきゅっと掴み、快感に耐えた)
はぁ…、はぁ…、
(少し微笑み、相手を見つめた)
【板まで跨いでるし意味わからんな】
【ロール中に横槍入れて悪いけど大概にして欲しい】
【掛け持ちが悪いとは思わないけど、そのスレの問題はそのスレで収めろよ】
【レス不要】
>483
ここだな?ほら・・・
(親指でクリトリスを触ると入口から指を入れてみる)
こんなになっちゃって、気持ちよさそうだねぇ。んっ・・・
(耐えるローズマリーに意地悪するように、二本三本と指を増やす)
(期待したように見つめられ)
よし、じゃあ次はあんたにご奉仕させてもらうか
(スカートを捲くると焦らすようにゆっくり下着を剥ぎ取り)
吸血鬼から吸うってのも乙なもんだ・・・はぷっっ!
ちゅくっ・・・くちゅる・・・、ぴちゃ
(マシュマロのように柔らかい秘所に吸いつき)
(いやらしい水音を響かせ舌で内壁を掻き乱す)
ん…、あっ!ぁぁ…
(クリトリスに触れられ、口を空けてあえぐ)
…、んぁっ!指が…、んん…、はぅ!
(指を二本、三本と入れられるたびに)
(背筋をぞくぞくとさせた)
ん…?ごほーし?
んぁ……、
(秘所を舐められ、恥ずかしそうに顔を真っ赤にした)
ぁ…、いやぁぁ…、
見ないでよぅ…、んん……、
(足を開き、秘所からはとろとろと愛液を垂れ流した)
んん…、舌が、当たって…、はぅ……!
んぷっ・・・そんな事言ったってなぁ
キレイなあそこが丸見えだ・・・
はむっ・・・ちゅぱっ・・・んちゅうぅ・・・!
(開いた足に押し入るよう、顔をさらに密着して吸い)
もう溢れて来てるぜ。そんなにいいのか?
うまいぞ。すごくやらしい味だ
(愛液をすすりながら舌を大きく挿し入れていき)
ちゅぷっ・・・、くちゅっ・・・んんっ
(秘所内でうごめかせたまま鼻先でクリトリスを擦る)
やだぁ…、丸見えとか、いわないでっ…ぁぁ…
(顔を赤くしたまま首を振り乱した)
(湧き出る羞恥心、それにより更に愛液を溢れさせ)
んんっ…、ぁぁ…、ええ…、すごく、いいです…♪
ゎ、私、ちょっとえっちだから……。
んぁ……、
(鼻の先で女の子の一番敏感な所を触れられ)
(いやらしく腰を振った)
あぁん…、ねぇ…、もぅ、我慢出来ないわぁ…
お願い…、来て?
ちょっとえっち?本当にちょっとなのかな?
(面白がるように笑う)
そ、そんな甘い声でおねだりされたら、俺まで我慢できなくなるだろ・・・
じゃああんたも、邪魔なもんは全部取っ払ってくれよ?
(高ぶって顔を赤くさせ、もどかしそうに服を脱ぐ)ほら・・・これが欲しいんだな?んっ?
(秘所の入口に亀頭を当てると、先端だけで押し拡げたまま腰を揺らし)
・・・安心しな、俺もあんたが欲しいんだ。いくぜ・・・んくっ!
おおっ・・・、きついな・・・!
(ローズマリーを見つめ、どんどん腰を奥へ進めて挿入を深くさせていく)
ほ、本当にちょっとだけえっちなだけなんだから!
あんまりえっちだっていわないでよ…
(眉を曲げて顔を歪めた)
うん…、脱ぐね…。
(器用にスカートを脱ぎ、ブラウスを脱いだ)
(肉感的なフォルムが現れ)
(そして下着を恥ずかしそうに脱いだ)
(豊かな胸、くびれたウェスト、そして大きな情欲をそそるような)
(お尻を惜しげもなく披露した)
あん…、お願いっ…、
あのね…、私、後ろからが好きなの…
(そういうと、ソファの上に四つん這いになり)
(むっちりとしたお尻を振って)
……こっちから、お願い。
(お尻を向けたまま、恥ずかしそうに後ろを向いて呟いた)
あぁん!入って…、きたわ…
(背中を少し反らせ、入ってきた肉棒の感触を味わった)
あっ、深い…、深いよぅ…!
(いやらしく腰を振りながら、歓喜の声をあげた)
ほおっ・・・これは
(美しい裸身に溜息をつき、欲望をたぎらせる)
やっぱりえっちなポーズだな・・・、へへ
(柔らかな尻肉を掴み、後ろから肉棒を押し当て)
いいぜ、俺もそう言うあんたが好きだから
俺のを離さず包みこんでくるっ、吸い取られるみたいだ・・・!
(奥まで貫くと入れているだけで感じる快感に震え)
おっ、おおっ・・・!すげえ、こんなにっ!
(ローズマリーからも腰を使われるとさらに強くお尻を押さえ、)
(止まらなくなったように強く腰を打ちつけ、突いていく)
ふんっ……だ。
……いいじゃない、ちょっとくらいえっちでも。
えっちな女の子は嫌い?
(恐る恐る訊いてみた)
んぁっ、んぁっ…、すごいっわ…
んんっ…、ふ、深い!
奥に…当たって……、んんっ…
(洸惚とした表情で、激しい肉の交わりを味わう)
(透き通るような白い肌は汗を帯び)
(妖しく夜の闇に光った)
んぁ…、だめぇ!
激し、す、ぎ……、
んんっ…!!
(とうとう、体勢を保てなくなり、顔をソファに埋め)
(尻を突き出すような姿勢になった)
(じゅぼじゅぼといやらしい音をたてながら)
(肉棒が肉の壁に擦れる)
ああっ、私…駄目……、逝く、逝っちゃう!
(首を振り乱し、腰を円を描くように回し、絶頂の寸前へ)
【落ちられましたか?】
なに不安な顔してんだい?
ふ、えっちなあんたも大好きさ
(奥まで掻き回され淫らに揺れる体を見)
(結合部に当たる柔らかい尻に腰を叩きつける)
あんたの中が良すぎるからっ・・・激しく求めちまうんだ!
(ローズマリーの力が抜けてきても尻は離さず)
(なおも突き入れながら背中にキス)
俺だってもうっ、出てしまいそうに!
(背後から被さるように体を重ね胸を荒々しく揉む)
(回転を加えられ、絶頂に向けて一心不乱で肉棒で突き)
イっ・・・出すぞっ、おっ!おおおっ!
(呼びかけた名前を飲み込み、奥深く貫いたまま熱い精を放つ)
あぁぁあ!ダメッ!
それ以上したら…、私、壊れちゃう!
(ぱんぱんとお尻と腰がぶつかりあい)
(愛液をソファに垂らす)
ん…、私も!
ぁ、あぁぁぁぁんっ!
(悲鳴が城のなかに木霊した)
(背中をビクビクと痙攣させ)
(男の精を奪う)
はぁ…、はぁ…、
(お尻をあげたまま、行為の余韻に浸った)
(秘所からは愛液と精液の混じったものが)
(だらだらと溢れでた)
良かった、わ…
(満足そうに微笑みを向けて)
【次レスで締めますね】
【すいません、時間越えてて、案の定眠いので落ちます】
【締めお願いしますね】
【長々とありがとうございました〜!】
【そして、今日は色々とありがとうございました!】
【助かりました】
【機会があれば、またお願いします】
(肉壁に絞られる感覚と共に精を吐き出し続ける)
くうっ・・・!はぁつ・・・はぁっ・・・!
(心地よい脱力感を感じながらローズマリーの背中にへたり込む)
はぁぁ・・・・・・
(あまりに激しかった射精の余韻の中で深呼吸)
こんなに出したのは初めてかもしれないな・・・
ローズマリー、あんたが満足したなら俺も一安心だ
俺もだ、すごく良かったさ
(体を預けるように身を擦り寄せ)
気持ちが良すぎて、ちと疲れて来たみたいだ・・・
今夜はここでいっしょに寝てもいいかい?
【了解した。お疲れ様、おかげですごく楽しめたよ】
【時間、無理してくれてありがとう】
【色々と付き合ってくれて感謝してるよ〜】
【機会あったら、今度は俺の方から声かけさせてもらおうかな】
【そんでこれからも頑張ってほしい。おやすみなさい】
エルナってロリだったのか。
ぼんきゅっぼんよりロリのが好きだな。無論セクシーなのも好きだけど。
>>499 オリキャラ描いてもらうスレにイラストあったぜ。
見てきたら?
>500
ありがと〜〜〜〜。見てきた見てきたとも。
俺のロリ心を擽った絵描きさんにはどう責任取って貰えばいいんだ。
個人的にはおまけのラフ画っぽい方が好みだ。
ローズマリーも頼んでるみたいだしどんな仕上がりになるんだろうな〜
あ〜〜!絵心ある人が羨ましい。
>501
まったくだね。
今さらながら自分の絵の下手さに呆れるよ。
ホント「イメージを入力したら自動でCGを描くソフト」って
出来ないもんかな〜。
>502
絵は全体図とか後は造形とかバランスすら取れないからなぁ俺。
昔さ、人物画描くのでとんでもないもんが出来上がったさ。
所で、疼いた俺のジュニアの責任は誰が取ってくれるんだ?(苦笑
あんまり雑談すると住人に悪いし、頭冷やしてくら〜〜
来たよ。
隣の板のでもいいか。
ageならID出るし。
どっちがいい?
イイヨイイヨー
最近ようやく落ち着き取り戻し始めてるんだし、お願いだからここまで巻き込まないでくれ。
これ以上言う事は無いけどこれだけは言わせて貰っとくです。
お騒がせしました。
ごめんなさい。
510 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/24(金) 14:03:16 ID:mtBtiv+D
ネカマイザベラのエロスレあげ
ココナ来い
つーかココナって誰なんだよ意味わからん。
d
吸血鬼である者だし、昼や夕方はおねむか@@
夜の魔族だからきっとこれぐらいが本領発揮にちがいない
むにゃむにゃ…
こんばんは。
……確かに、今からが私らの時間。
というか、私ばかり来ていいのかしらね?
【いいんじゃないでしょうか?】
【活気があるのは良い事だと思いますが】
冗談で言ってみたのに、本当に起きだした。
どうだろう他の人も来る時には来るだろうし、そこは何とも言えない。
とか言いながら本当は寝たり無いとか?
>518
そういって貰えると嬉しいわ。
うふふ、名無しさんも気軽に来てね?
キャラさんも、人が待機してるから遠慮…、とか、しないでね?
>519
うふふ、来ようか結構迷ってたわ。
う〜ん確かに寝足りないかも。
>520
もうちょい気楽に考えたらいいんじゃないかしら。
来たい時に来てくれた方が名無しとしてはありがたい〜
っと。先に人が来てるのに邪魔するのは無粋!
去る前に一つだけ質問ね?
そんだけ乳でかいとノーブラ?
>521
う〜ん、努力してみる。
結構、思いつめるタイプだから、私。
気楽に、か……
もちろん、来たかったから来たのよ。
うふふ、……そこは安心して?
ブラはしてるわ。
……大きいけど、あり得ない大きさ、とかではないから。
それに、ドレスのたむに、ある程度固定しないとダメなのよ。
うふふ、じゃあね?
おやすみ…。
【
>>516さん、気を遣わせてしまい、すみません】
つ[たこ焼き]
>523
ありがとう。
折角のところ、申し訳ございませんが、
今日は、寝ますわね。
……うふ、一緒に寝よっか?
【落ちます】
【ありがとうございました〜】
描いてもらうスレにローズさんの絵あがっとった!
かなりのもんでしたぜだんな(・p・
こんばんは……。
ふぅ……。
>525
私も見たわ!
……うん、あれは凄い。
うふふ…、雰囲気出てたわよね。
お礼してこようっと。
つ[ビスケット]
>527
ぁ…、ビスケットだわ。
ありがと。
ほら…、座りなさいよ?
……一緒に食べない?
他の皆さんも……。
つc□~ c□~ c□~
もらうぜ。
つc□~
他の人もって言ってるし貰っておこう。
っc□~
フッ…自分で淹れるより美人が淹れた方が美味いのは何でだ。
うふふ、賑やかになって来たわね……。
一人で過ごすより、誰かと一緒に過ごした方が、
楽しいに決まってるわ。
女性にいれてもらったお茶が美味しいと感じるのは、
……あなたが男性だから、よ。
うふふ…
>531
じゃあ、男性の俺が淹れたお茶は女性のローズは美味しいのかな。
ちょっと待ってろ。今から……やっぱり止めとこ。
ティーカップを割る自信がかなりあるから止めとく。
ん…
確かに、この茶は美味いな。
>532
心がこもっていれば、美味しいものよ。
うふふ……、あなたは心をこめて、いれて下さるのかしら?
>533
専属のメイドに作らせた、良質の茶葉に、
綺麗な水、そして私の愛情……。
それらがこもったお茶が、不味いはずはなくってよ?
>534
ローズになら心を込めて淹れる。誰にでもそうって訳じゃ無いけど。
ただ、心を込めすぎて、ティーカップを割る可能性は高いぞ?
まさか、割ったら弁償の為に俺がメイドとして働かないとなのか!?
>535
うふふ、嬉しい事を言ってくれるわね……。
ティーカップを割ったらあなたがメイド?
うふふ、それ、良いわねぇ……
毎日こきつかっちゃおうかしら?
夜は夜で夜食になって貰えるでしょうし……
ふふっ、それで、お茶、いれて下さるのかしら?
(にっこり)
>536
俺ってキュートだから、きっと今雇ってるメイドが妬んじゃうな。
(毎日こき使うの意味を少し考えるもやがて理解し)
そこまでこき使われると、血が足りなくならないか?
その為には、毎日肉とかを食わないとだ……
ん……どうして、割るのが前提なんだ俺は。
お茶を淹れたい所だが、今回はローズが淹れたのがあるし遠慮しておこう。
美人の願いを断るのは気が引けるが折角淹れてあるのがあるしね?
>537
うふふ〜、確かにあなたは可愛いわぁ…
母性本能をくすぐる感じがしますわよ。
血が足りなくなっても死にはしないわ。
……あなたが血を求めて、苦しむだけ。
ふふ、私の血をそうしたら差し上げるわよ。
飲んでみたくない?
……私の首筋に牙を刺して、ごくごくと。
ふふっ、いいわよ。
……残念ねぇ、無理矢理割っちゃおうと思ったのにぃ
>538
自分で言った事ながら、ローズにそう言われると照れるじゃないか。
これ以上言うのは照れるだけだし、その話は置いておこう。
うっ…何か怖い事を言ってる。
も……もっと普通に輸血するとかだな……
(言いかけたものの、ローズの血を飲んでみたくない、との誘いに)
飲んでみたくないかと言われちゃうと、飲んでみたい。
ただ……その行為に興奮しちゃった場合はどうすればいいのかな〜?
>539
ふふっ、シャイねぇ…あなた。
輸血か、ふーん、ロマンが無いわねぇ…。
くすくす…、興奮しちゃったら、
行き着く先は、予想出来ないかしら?
(艶やかな笑みを溢した)
>540
こう見えて、シャイでナイーブ……って訳では無いけどね。
う〜〜ん。ロマンを追い求めたい所だけど常識人の俺には輸血が浮かんじゃた。
そんな、行き着く先ぐらい予想出来るに決まってるじゃないか。
ただ!ローズの口から言わせたかっただけなのは内緒……だ…
(艶やかな笑みを見つめたが為、最後の言葉は消え入りそうな程小さくなる)
>541
うふふ、私に言わせたかったってのは、
やっぱりシャイだからかな?
うふふ、……押しが弱いと後悔するわよ?
あなたがちゃんと言えたら…、ふふ、
望み通りにして差し上げますわよ?
>542
うう〜ん。ローズに言わせたかったのはシャイっていうよりも悪戯っ子だから。
……押しが弱いと後悔しちゃう…のか……
う〜〜!こっちの気持ちわかった上で言わせようとしてる!
意地悪だ、そういうの言うの恥ずかしいの分かってるくせに、意地悪さんだ。
………ローズとエッチな事したいです…
(消え入りそうな声でそう呟くと、頬が朱に染まる)
ふふ、悪戯っ子にはお仕置きよ……。
意地悪でもなんでもなくってね。
はい、よくできました〜
ふふ、顔を赤くしちゃって…
可愛いんだからぁ……
(ぎゅっと抱き締めた)
うふふ、本当に…
私のメイドにしちゃいたいわぁ…
うふふ……
(押し倒し、唇を近づけ、濃厚なキスを)
>544
何かこれだと俺が子供みたいじゃないか。
あんまり言わないで……恥ずかしいのだ…
(抱きしめられると、視線を合わせたくても恥ずかしさから合わせれない)
う〜〜〜!逆にこっちがローズを俺のメイドにしちゃう…ん〜〜〜っ!
(反撃を試みようと強気な発言をしたのも束の間)
(あっさりと押し倒され、濃厚な口付けを交わされる)
>545
ちゅ……、くちゅ………、
ふふっ、十分子どもじゃないの。
……あたしがしっかり躾てあげるわ。
……ふ〜ん、私がメイド?
いいわよ……、せいぜいダメなご主人様になりなさぁい?
(妖しく身体を擦りつけ、相手の股間に手をやった)
情けませんわ…、ご主人様。
こんなに大きくしちゃって……
…ん……っちゅ……
…そんな風に言われると躾けられるのもいいかなって思っちゃうぞ。
あれ、ローズがメイドさんになっちゃた。
…にゃっ……もう大きくなってるのとっくにばれてた…?
(触れられた股間は既に隆起しており、ただ触れられているだけで大きくひくつく)
流石にこれだけやられっぱなしっていうのも…ね?
(ローズのお尻へと手を伸ばしドレスの上から優しく撫でる)
いけない可愛い未来のご主人様をメイドとして躾ちゃうんだわ。
うふふ…お見通しなのよ。
あなたの考えることなんて……
んふぅ…、ドキドキしてきますわぁ…
お尻が、むずむずして来た…わ…
でも、駄目よ。
今日はあなたを躾るんですから…
それとも、ご主人を誘い、乱暴した…とかで、
私をお仕置きしちゃいます?
う〜〜う〜〜〜
(呻きを上げながら、躾けられるか、仕置きをするかを考え)
やっぱり躾けられちゃおう〜
…ねぇ…?何かこういう事を自分から言うとマゾみたいな気がしてきた…
でも…悪い子だからこうして悪戯はしちゃうのだ!
(お尻の感触が気に入ったのか、次第に強弱を付けながらローズの尻肉を弄ぶ)
うふふ…、やっぱりあなたはマゾ?
私ね、バイリバってやつだから……。
男女問わないし、サドでもマゾでもあるのよ…
特に、あなたは私のサド心をくすぐるのよ。
……ふふ、いじめられて感じちゃう、変態さんなんだからぁ。
んん…、駄目よぉ…
(お尻をそのまま触られ、身体をくねらせる)
悪戯っ子にはお仕置きよ?
うふふ……、
(にぃっと笑い、どこからかスカーフを出し) (相手の手を、万歳させつつ縛りつけた)
ふふ、これであなたは、何も出来ないわ……
ふ〜んだ。俺だって男女問わないし……
…うぐ……やっぱり女じゃないとやだ〜〜〜
…何か…サド心くすぐるとか言いながら…嬉しそうな目をしてる……
もしもローズがにゃんこだったら、きっとお眼目光ってるのかも…?
(妖しく笑いながらスカーフを手にするローズにぞくっとなり)
えっと……それで一体どうするのだ……?
な〜んか嫌な予感が…しちゃうようなしちゃわないような…ばんざ〜い
(万歳をし、スカーフで縛られると、せわしなく、もじもじとする)
本当に何も出来なくなっちゃったじゃないか〜〜…とか言いながら…えい!
(手の動きを封じられて落ち着きが無いのか、股間を腹部へと擦りつける)
ふふ…、
吸血鬼ってね、変身出来るのよ。
ちょっと頑張れば、男性器だって作れる…
犯してあげちゃおうかしら?うふふ……
(加虐心に火がついたか、瞳をギラギラとさせた)
縛られたあなた…、可愛い…
(見とれて、身体を舐め回すように見た)
んん…、あなたの大事なものが…
もうっ、いけない子なんだからぁ……
(相手の股間に蹲り、チャックをあけて肉棒を取り出した)
(つついたり弾いたりしつつ)
ねぇ…、どうして欲しいのかしら?
ふふ…
……えっとぉ…無理に頑張らなくていいよ!
そんな頑張って男性器作らなくても……ね…?
(額に汗が軽く浮かぶも、完全には嫌がっていない)
……視線が…ちょ…ちょっとくすぐったい……
……ローズの意地悪さん……
(舐められる様な視線で見つめられると、興奮の為、ペニスが何度かひくつく)
あっ……んっ……
(取り出されたペニスを刺激され、堪え切れずに呻きが漏れる)
興奮しきってきたから前程は言うの恥ずかしく無いぞ〜?
んっとね……今はお手手とお口で気持ち良くして欲しいのだ……
(恥ずかしくないと強がりを言うも、口に出そうとすると小声になってしまう)
うふふ、一度は使ってみたかったりして……。
悪い子のままだったらお仕置きとして犯しちゃうぞっと…
(あははと笑った)
見つめられて感じちゃうなんて、えっちなんだからぁ…
うふふ、いいわよ…
口でしてあげる…、
はむ…
(相手の肉棒を頬張った)
(舌を使い裏筋を刺激する)
ご主人様の可愛いおちんちん…、うふふ…
(上目遣いに見ながら顔を上下させた)
折角だから、お胸も使ってあげる…
(上着を脱ぎ、ブラウスのボタンを外し)
(ブラをつけたまま、肉棒を谷間に沈めた)
どうかしら…?
気持ちよい………?
も〜〜!そんな事ばっかり言ってたら駄目なの。
それに〜そんな事言われたぐらいで素直にならないぞ。
えっちなだけじゃ無いぞ…責任の半分はローズが興奮させるから…
……えへへ……こうして…欲しかったの…っだ…
(苛められる事により普段よりも興奮している為、
口内に含まれるとそれだけでひくつきが止まらなくなる)
ぶ〜〜おちんちんはそんなに可愛く無いのだ…
あっ……次はおっぱいでしてって…ん〜〜〜っ……言いかけたのにぃ…
(口内とはまた違った乳房の感触を感じながら、自らの腰を押し付け擦り付ける)
……気持ちいいけど……
逆に気持ちよすぎて……すぐ出ちゃうよ…?こんなにされたら…
あらぁ…、私を見て欲情してくれてるのね。
可愛い……。
うふふ、ご主人様の考えはお見通しっていったでしょ?
……お胸好きな方、多いから、はさんでみたわ。
うふふ……。
自分で腰ふっちゃって…、まぁ…
(リズムを合わせるように胸を掴み)
(くにくにと胸で肉棒を包むように刺激を与える)
出ちゃう?
じゃあ、口にいれてね…
かぷ……
(肉棒をしゃぶり、そして刺激を与え続けた)
…出したくなったらいつでも出すのよ?
本当に全部お見通しにされてるみたいじゃないか…
で〜も…例えローズのおっぱいがちっこくてもいいのだ。
んっぐ……でもやっぱりおっきいのが……ローズなのだ……
(乳房での刺激を続けられ、先端からは先走りが滲む)
遠慮しないで…出しちゃうぞ………
一杯出ちゃうかもだけど……こぼしたらこっちがお仕置き…ね…
ちゃんと飲んでね……イクよ…ローズ…っ!
(刺激を与え続けられ、あっさりと絶頂を迎えてしまう)
(あまりの快楽と興奮の為か大量の精液が口内に注がれる)
…まだぁ……まだ…出るの……!
(ペニスを大きく震わせながら、残りの一滴までも吐き出す)
ええ…、たーくさん出しなさい?
……大丈夫、残さず飲むんだからぁ。
(胸で擦るスピードを高め、そして肉棒が波打つ寸前に)
(肉棒を奥まで飲み込んだ)
……ん、ん…、っん……
(かなりの量が口の中に入った)
(こくこくと喉をならして飲みきる)
…こほっ、たくさん出したわね、流石はご主人さま。
(力を得たのか洸惚とした表情で見つめた)
【締めますか?】
【それとも、まだ大丈夫でしょうか?】
あ〜!残さず飲むんだからぁって可愛かった…
あんなに一杯どっくんしたのに…ぜぇ〜んぶ飲まれちゃった。
(嬉しそうにローズを見つめながら語りかける)
俺も男の子だし〜…ローズのあそこもペロペロしたいなぁ…
まさか…おちんちん舐めて…もう濡れちゃってるとか…!
(意地悪な笑みを浮かべ、目線を下へと移す)
【ローズが大丈夫なら、やっぱり……】
【やっぱり、あっちでも…したいなぁこっちは時間は平気】
【でも、時間が厳しいなら無理はしないでね?】
>559
うふふ〜、あなたのメイドだもの。
可愛いくて当然よ。
……!
(図星なのか、顔を赤くした)
…舐めて、下さるの?
汚い、ですよ?
(少し困り顔)
【明日早いので、少し今日は厳しいです…】
【盛り上がってきたので、出来れば凍結したいです】
【無理でしたら、締めでお願いします】
>560
あ…今度は可愛いローズになっちゃった。
本当にリバーシブルだったのか…!
お顔、赤くなっちゃってるよ……
まさかぁ……濡れちゃってるとか……
それに汚い訳が無いじゃないか……
えっと……おしっこをしゃ〜してもペロペロしちゃうよ?
(何処となく嬉しそうにローズへと語りかける)
【うん、じゃあ無理しないでおこう〜】
【このまま凍結という事でお願いしちゃうです】
【日時の方は予定がたたないなら、都合のいい日が、】
【決まり次第でもいいですよですよ】
【わがままに付き合って頂き、ありがとうございます】
【明日、確認したいことがあるので】
【明日、希望時間を書いておきますね】
【火曜日と水曜日のどちらが空くか、わからないので…】
【それでは、今日はありがとうございました〜】
【楽しかったです】
【いえいえ〜こちらこそようやくローズと〜って感じなので】
【こちらは時間の方は夜なら何時でも大丈夫です】
【それでは、明日にまた拝見しますねお疲れ様でした】
【おやすみなさ〜い】
【予定わかりました】
【明日の23時頃から再開出来ますか?】
565 :
563:2006/02/27(月) 20:55:49 ID:L0GK3oPE
【うぅ…折角そっちの予定がたったのに申し訳ないです……】
【急ぎの仕事を押し付けられちゃったので、】
【暫くは纏まった時間が取れそうに無い為、破棄の形でお願いします…】
【改めて申し訳ないです……しょんぼり】
【そうですか…、残念です】
【元はと言えば、凍結願いん出したのは此方ですし】
【こちらこそ申し訳ございませんでした】
【また機会があればお相手お願いします〜】
【こんばんは。今日はこの時間から待機しますね】
【プロフィールの場所よろしいですか?】
568さん>【えっと、286〜289です。少し説明が長いですが…ι】
【ありがとうございます、責めは可能です?】
【可能といえば可能ですよ☆】
【ではお願いしますね、始めはどうしますか?】
【そうですね…覚醒してからの無理矢理や、表のセリスで優しくってのもありますが】
【表で優しくねちっこく、が良さそうですね】
【シチュはどうしましょうか?】
【そうですねぇ…攻めだと…吸血衝動で苦しんでいる時に、優しく介抱してくれてそのお礼に。そして気持ちよさに何回も…っていうのはどうでしょう?】
【了解です、服装は軍服ですね?】
(向かい側から歩いてくる女性…近付くにつれて
その足取りがおぼつかないのに気付いて)
……あの人、大丈夫かな?
【はい。】
うぅ…喉が…渇いて…でも…我慢しないと…
(前から来る男性に気付きもせず、時々壁に肩をぶつけながら弱々しく歩く)
(余りにも酷い歩き方をしているのを見て、遠慮がちに声をかける)
あの〜……大丈夫ですか?
見たところかなり弱ってらっしゃるみたいですが………
だ…大丈夫よ…これくらい…少し寝れれば…なんとか…
(何とか答えるが呼吸が荒く視線もあまり定まっていない)
寝れれば…って、……救急車呼んだ方がいい気がするんですが……
寝たいならウチで休みます……?
6畳しか無いですけど………
(肩を貸してやり、歩くのを助けて)
いいの?貴方の部屋を借りても…
(少し倒れそうになるが、肩を貸してくれる男性に遠慮がちに聞く)
いいですよ、一人暮らしだから気を使うこともないですし……
(そのままで歩いて行き、すぐ近くの古いアパートまで運ぶ
部屋に入ると、せんべい布団にセリスを寝かせて)
……何か飲んだり食べたりします?大したモノは無いですけど
ありがとう…じゃあ…水だけでいいわ…凄く喉が渇いているから…(布団に横になると、小さく呟くと目を閉じる)
【落ちられたかな?】
585 :
名無しさん@ピンキー:2006/02/28(火) 23:15:53 ID:R6rIy7js
【寝てる間に食べちゃえば?】
【う〜ん…いいのかな?ι】
【さあ・・・w】
【もう少し待ってカキコがなかったら落ちるしかないかなι】
【カキコが無いようなので、今日はこれで落ちますね。↓】
お疲れ様ー
私用で悪いんだけど、イザベラ、居る?
居ない。過去スレは別として他板の話は一切持ち込まないで欲しい。
レス付けた俺が言うのも何だが以降この手の話題は一人残らずスルーして欲しいと思う。
【時間が取れたので待機します】
【15:30まで待機してます】
【落ちます〜】
こんばんは……。
今日は、……寒いわね。
【待機します〜】
【23時まで待機します】
こんばんは。
あたしは、19時30分から待機してるんですけど、
なかなかお相手が来てくれません。
もし、22時30分までお互いお相手が来なかったら、
雑談スレでお話しませんか?
>597
あら…。
こんばんは……。
ふむふむ、お誘い、ありがとう。
……わかったわ。
そうしましょう。
【Good eveningノシ】
>599
【こんばんは〜】
あら…、こんばんは。
……調子は、どう?
せっかくですし、>599さんも交えて、
雑談スレでお話しませんか?
【そうしようか】
【待ってます〜 ノシ】
何でスルー出来ないかねぇ。
何か、自分で叩いてくれって言ってる様なもんだわ。
引退制限したなら二度と名乗んなよ。かっこわる
ふぅ…、のどか、ね……
誰か、居ませんか?
【しばらくの間待機します】
壁| ・∀・)
つ[バームクーヘン]
壁|彡サッ
【書き逃げ】
>607
あ…。
こんにちは。
昨日の方ね…、差し入れ、ありがとう。
(バームクーヘンを受け取った)
うふふ、……また今度、ね?
【落ちます】
【また今度、よろしくお願いします】
たまにはエルナ来ないかなエルナ。
苛めやすそうだから。
ローズさんも、エルナちゃんも、セリスさんも、
頑張って下さい!
なかなか時間が合わなくてロール出来ないorz
>>604 まるで、中の人は一緒ですよ〜って自分から言ってるみたいですね。
ココナという人も、非常に頭が悪そうに見受けられました。
ひょっとしたら今までの人はこういうの知って去ったのかもしれませんね。
掛け持ち晒しなんてしてないで、こっちに集中して欲しいって思った。
このスレにはローズさん応援したいって奴はたくさん居るはず。
でもあんたがそんなんじゃ、それも出来なくなるよ・・・
此処があんたの居場所じゃダメなのか?
614 :
ココナ ◆f2t1COCONA :2006/03/06(月) 13:24:31 ID:QfyB5uWe
アルトが帰ってくるまで私もここにいる。
あなたってどうしょうもないバカでしょ。
どうせ>613の書き込みを見てその気になったんだろうけど。
613みたいなのは典型的でしょ。わからないかな。
なな板を引退させたいアンチが「お前の居場所はここだよ」とか言って
その気にさせようとしてるだけでしょ。
もし本当にあなたのことが好きで応援してるんだったら
ほかのかけもちをやめてここだけにいろ、なんて絶対言わないよ。
ここをつづけるのはかまわないけど、なな板でのあなたの居場所はうちでしょ。
しっかりしてよ。
あなたが好きなのよ。
↑消えろキモイ
むしろ死んで。
少し…頭を冷やしてくるわ……。
そこそこ休んで、情勢も落ちついたら、…私は帰ってきます。
……待ってて下さると嬉しいわ。
待ってますよ。
618 :
ココナ ◆f2t1COCONA :2006/03/07(火) 02:59:46 ID:brBAOFLU
定期ageイザベラ死ね。
た〜んと召し上がれ。
つ「ニンニクの聖水煮込み(食器は銀食器)」
需要があったようなのでレポ報告。
会ったのは某有名女子大の21歳。メールは3日前から計17通。
ルックス○、性格○、Hの内容はオーソドックスで可もなく不可もなくって感じ。
最後はお腹でfin。中々よくしゃべるエロ可愛い娘だったw
無料のわりには好感触→
http://edcvfre.web.fc2.com/ 自分的には、星6つといったところ。
もうキモイから来ないでいいよローズマリー。
あんな阿呆みたいなキャラで常駐するなんて腐り過ぎ。
エルナもセリスもちゃんと晒されてるスレッド見た方がいい。
まともな神経の持ち主なら、ローズマリーの行動を疑うから。
少し反省するとすぐに誘い受けだっていわれて嫌になっちゃうけど…
反省はしてます。
でも、ここはここ、あちらはあちらですよね。
私はここにあちらを持ち込んではおりません…。
これ以上、あちらの話題は持ち込まないで下さい…。
荒らす気がなければ尚更。
あ、プレイする気力はないけど…、
お話相手、募集するわ。
誰か、いませんか?
>619
ぅ…、何よそれ…
え、遠慮させていただきますわ。
私には到底無理よ、それを食べるのは…。
(´∀`)つ[アーモンドチョコ]
>624
あ、ありがとう……。
ぐすん…、美味しいわぁ……
えへへ、嬉しくて涙が出てきちゃった。
チョコがちょっとしょっぱい……
私がこんなんじゃダメよね…。
ありがとう、少し、元気が出たわ。
(´∀`)つ[ポケットティッシュ]
>626
あ、あなた…、ありがとう……
ずずず……
(鼻水をかんだ)
……。
落ち着いたわ。
ダメダメな私だけど、やる気はあるし、
このキャラクターに思い入れがあるらしいから……。
これからも、よろしく、ね…♪
コンコン。
(広間の大扉をノックし、ふわりと深緑のマントを靡かせ、扉を開ける)
ふぁぁっ…。久しぶりに起きたけれど…誰か居る?
(足元に、銀狼と白梟を従えて大広間に入る)
【久しぶりにお邪魔するけれど、いいかな?】
ソフィア久々にキタ━━━(゚∀゚)━━━!!
うわ、中二病が来たよ…
>>629 (マントを脱ぎ捨てソファに投げると鞄を床に置き)
うん、こんばんわ。
ちょっと遠出して貴重な薬草と鉱物を採取しに行ってたんだ。
随分、館も様変わりしたね…。
ローズはいるのかな?
(きょろきょろと広間を見渡し)
>>630 えっと……。
(苦笑いをしながら、頬を掻き)
僕はどうもすごく世間知らずだったみたいだね。
長い目で見てくれると嬉しいな。
【うん、言いたいことはわかるよ】
【それと、色々あってあまりちょくちょくは来れない】
【だからここに参加するか、きちんと引退するかは】
【ローズマリーと相談して決めたいと思ってるよ】
>631
お疲れさん。
食うかい?
つ[板チョコ]
ローズさん、どっか行ったのかな…
>>632 やあ、こんばんわ。貰うよ。小腹が空いてたんだ。
(板チョコを受け取るとぱきんっ、と小さく割って口に含み)
本当、ローズにもエルナにもお土産があるのに。
寝るには早い時間帯だし、どうしたんだろうね。
【今気づきました】
【待ってね…】
>633
そいつはよかった。
寝るには早い…って、そりゃそうか…人間のサイクルとは逆だもんな…
ここまで読み終えました。
去りたいなら、どうぞ。
去る者は追いませんわ。
と、いいたいけど、……あなたは相談しにきたんだよね。
わかったわ。
たまに来るだけでも、全然大丈夫。
……私は、あなたに、ここに残って欲しいって、思ってる。
何も、プレイが全てじゃないのだから…。
>>636 うん、吸血鬼だからね。これでも一応。
(にやっ、と笑って口の端から覗く牙を見せる)
でも、人外の者であってもチョコレートは甘く感じるし、
好意を示されたら嬉しいよ。そういうところは変わらないな。
>>637 えっと、【】を外して話すね。
来なくなってから…いいや、来れなくなってから
本当に忙しくて、館になにがあったのかも追えなかったんだ。
ただ、記録を見て僕の在り方があまりよくないということも気がついてた。
ただ、ひょっとしてローズが困っているんじゃないかって、
実はそれが心配で顔を出したんだよ。
でも、それはいらない心配だったみたいだ。
ローズは…この館は大丈夫だよ、きっと。
僕はこの館を去るよ。名残惜しい気持ちはあるけれど、
遠くからここを応援してる。
(そっと近づくとローズの頬にキスを落として)
頑張って、ローズ。君なら、大丈夫だから。
>638
………そっか、
ありがとう。
話して楽しかった、し…、
お気遣いも…、嬉しい……。
私はあなたが居て困った事はないわよ。
……むしろ、私の方こそ、
過去のいざこざをこの地に持ち込んでしまい、申し訳ないと思ってます…
わざわざ、別れの挨拶をしにきてくれて、ありがとう……
有終の美っていうのかな…?
ちゃんと、あなたを見送れる、……これ、とても幸せです。
またね、ソフィア。
いいの…私達は吸血鬼だから。
私、ちゃんと頑張るから…、事が片付いたら、いつでもいらしてね?
じゃあ、ね……ばいばい……
………ぐすん
>>639 僕も、最後に君と話せてよかった。
この館のことも、君やここに住む者のことも
気になっていたから。でも――行くよ。
(ソファの上のマントを背負い、鞄を手に持つと)
そうだ、これを忘れていた。今回の旅のお土産。
(マントの懐から、二枚のレースと刺繍のハンカチを取り出し)
大した物じゃないけれど…君とエルナで使って。
(ふわりと笑みを見せると手渡し)
じゃあ…いつか、命尽きる地の彼方で!
(銀狼と白梟を従え、振り返らずに館を去っていった)
ソフィーーア お久しぶり。
相変わらず乳が小さいな!
にっげろ〜〜
ローズさんにお漏らしさせたい今日この頃。
エルナぜんぜん来ないな。時期が3月だから忙しいのだろうか。
……ふにゅぅ………?
…ぅゅ〜……(くー…)
【最近来れなくてごめんなさい……】
【今日もほとんどお話できないです…】
>644 エルナ
あら…、エルナ。
ちょっと、抱き締めても、いいかな……?
えへへ、お久しぶり、ね……。
【これる時に来ていただけるだけでも嬉しいです〜】
ローズもエルナも萌えるよ(*´Д`)ハァハァ
>>645 うぅ〜……?お姉ちゃん…?
んー……エルナはいつもおねむだから久しぶりだよ〜…
(だっこしてとせがむ)
【ごめんなさいー…なるべく暇をみつけて来ますね?】
>>646 ぅぅ〜……お姉ちゃんもやしちゃだめ〜…
>648
Σ(;´∀`)
違う違う、可愛いなって意味だよ…
>>649 ふにゅぅ……?かわいいともえちゃうの?
エルナ…わかんないよぉ……
でもかわいいって言われるの……うれしい〜…
>646
そ、そう……?
えへへ、そう言われると、ちょっと、嬉しいわ。
で、でも、落ち着いて、ね?
>647
(ぎゅっと抱き締めて)
エルナ……。
うふふ、寝ぼすけなんだからぁ…。
(微笑み、その後にキスをしようと唇をそっと近付けた)
【お願いします〜】
【楽しみにしてます】
【こんばんは☆】
【二面性の人がキターw】
>>651 はぅ〜……お姉ちゃんはいつもあったかくて…エルナ好き〜……(すりすり)
……ぅ〜…?
(近づく唇の意味がわからず、ぼーっとまどろんだ様子でジッとしている)
653さん>あの…合ってますけど…二面性ってのは…
【暫く引っ込んでニヤニヤしてるか…w】
【もしかして邪魔しちゃったかな…】
【あ、セリスさんどうぞです〜】
【少しお邪魔するだけのつもりだったので、どうぞ〜】
ローズマリーさん>【あ、こんばんは☆ありがとうです】
【時間になったので落ちますー…短くてごめんなさい…】
【セリスさんはじめまして、また今度お話しましょうね?】
エルナさん>【あら、擦れ違い…ιはじめまして☆いえいえ。またお話しましょう】
【出てきますた】
662>【出てきた出てきた。】
【これはこれは…引っ込むのがちょっと長過ぎたかな?】
【気にしないで。まぁそれぞれ忙しかったりするだろうからね。】
【じゃあ気にしない事にしようw】
【とりあえず始めに萌えるよハァハァと言わせてもらおうか】
【?言うだけ?何か行為するのかな?】
【するかい?】
【俺はいつでもOKだw】
【私の方はどっちでも構いませんけど…そちらにお任せします。】
【そうだねぇ…】
【血吸っちゃって下さい!w】
【…駄目かい?】
【わかりました!】
【いきなり覚醒バージョンと血を吸ってから覚醒バージョンどちらがいいですか?】
【吸ってから覚醒がいいかな】
【わかりました。シチュはいかがなさいましょう?】
【ありきたりだが…森の中で遭遇、かな】
【わかりました。それでは】
今日は満月かぁ…
(月も登り月明かりが夜空を照らし出すが、深き森には月明かりさえも届かず、暗い森を歩く)
あーあ、夜の森を散歩なんて柄にもない事するもんじゃないなぁ…
(同じく暗き森を一人歩く)
何か目印でもあればいいんだけどなぁ…
ふぅ…暇だなぁ…あれ?何でこんな所に人が?お〜い!
(月を眺めながら歩いていると、一人の人間が歩いているのを見つけ呼び掛ける)
!?
(いきなりの呼び掛けに驚いて辺りを見回す)
(すると、一人の女性が目に入る)
ど、どうも…こんばんは…
こんばんは。こんな時間にこんな場所で何してるの?
【ゆっくり歩きながら、人間の元に来ると挨拶をする】
それが…夜の森を散歩してみようかな〜と思って出てみたら
道に迷ってしまってこの有様です…
…抜け道とかご存じないですか…?
抜け道っていうか、それなら街まで送ってあげるわ。
(私はこの森よく散歩コースにしてよく知ってるから。と付けたし先を歩く)
あ、ありがとうございます!
(置いて行かれないように急ぎ足で後について行く)
助かったぁ…
危うく遭難生活を送るハメになるところでしたよ…
あはは♪ここの森は迷いやすいから。
(クスクス笑うと、後ろを向き)
ねぇ、街に入ったら貴方の家まで行ってもいい?
ええ!?
………ええと、その………
(暫く黙りこむ)
………何も珍しい物なんてありませんよ………?
構わないわよ。さ、いきましょう?
(笑いながら歩きだす)
え…ええ…
(再び歩き出す)
(気付くと、すでに家の前)
…本当に…上がるんですか…?
送ってあげたお礼欲しいなぁ…
(軽くすねてみる)
駄目?
う………わ、わかりましたよ…
(鍵を開け、ドアを開いて中に入り、近くのスイッチを押して電気をつける)
ど、どうぞ…
(中はいかにも男の部屋といった内装)
へぇ〜、男の子の部屋なんて初めて。
(辺りをキョロキョロ見渡す)
そ、そうですか…
(今まで女性を部屋に入れた事など無かったので、緊張している)
…何か、飲みますか…?
そうね…
貴方の血じゃ駄目?
(男の子を見つめ目を細めながらニヤリと笑う)
………や、やだな…冗談はやめて下さいよ…ははは…
(引きつった笑いを浮かべる)
そんな…血、だなんて…吸血鬼じゃあるまいし…
私が吸血鬼だって言ったらどうする?
(ニヤリと笑い、わざと鋭く伸びた犬歯を見せる)
…!!
それ………作り物…ですよね…?
そうやって…人をからかってるんだ…
そう…ですよね…?
本物よ?これ。そんなに疑わしいなら触ってみる?
(自分の歯をちょんちょん触って、聞いてみる)
けけ結構です!
そんな…人の歯を触るなんて…その…
(見せつけられる牙を吸血鬼のものだと認めたくないらしい)
本物なのに…
しょうがないなぁ…
(歩いて男の子の前まで行くと、そっと抱きつく)
ちょ、ちょっと…!
何がしょうがないんですか…!
(抱きつかれ、慌てふためく)
無理矢理認めさせてやる。
(そう言うと、首筋に歯を立てる)
ぐっ…うあう!
(痛みと共に牙が首筋から侵入してくる感触を感じる)
んっ…んっ…血…美味しい…
(ピチャピチャ音をさせながら舐める)
あっ…ああっ…!
(首筋を舐められ悶える)
(相手が吸血鬼だとようやく認識した)
(自分はこれからどうなるのかと思うと、涙が溢れてくる)
今日はこれでおしまい!
(急に首筋から口を離し、口許を拭う。目の色が赤く変化している)
感謝なさい。表の私が積極的に血を吸いに行った事に。
(首筋から牙が離れる)
(しかし、まだ恐怖感は残っている)
お…表…?
本来なら全ての血を飲み干すんだけど…積極的になった表の私見たことなかったもの
(力を使い、首筋にある傷を消す)
力を使って消したから、貴方が吸血鬼になる心配もないわ。
(首筋の傷は跡形もなく消えた)
(だんだんと落ち着きを取り戻してくる)
…命拾いした…という事なんでしょうか…
(おそるおそる口を開く)
そうね。
明日1日は血が足りなくてクラクラすると思うけど、ま、命が助かって良かったっと思って諦めなさいな。
(口許を拭った血のついた手を舐める)
はぁ…よかった…
(安堵の吐息を漏らす)
あれ…なんだか…急に………眠く……………
(床に倒れ込む)
…………zzz……………
(早速血を失った反動がきたのか、そのまま眠り込んでしまった)
それじゃあ、おやすみなさい。
(寝たのを確認すると、玄関から外に出るのだった)
【これにて終了です☆】
【悪いね…長引かせちまって】
【おやすみ】
【いえいえ☆それじゃあ私はこの辺にて落ちますね。今日はありがとうございました】↓
【こんばんは。少し待機しますね】
ここに足を踏み入れると血を吸われたりするのだろうか
【エッチも出来ますよ。】
【初めて訪れたスレなのですが、よければ少し話し相手になってもらえないだろうか?】
【私でよければ全然構いませんよ☆】
【それではお願いしますね】
そこのお姉さん、軍服を着てるけど軍人さんかい?
夜の見回りってところかご苦労だな
あら、そう言う貴方はこんな時間に何をしているの?
吸血鬼に襲われても知らないわよ?
出るというのか?吸血鬼が……
ふふ、笑わせてくれる。だが、軍人さんと一緒なら安心だろう
貴方は吸血鬼を信じてないのね。
もし吸血鬼が襲ってきたら、貴方を逃がすことしか出来ないでしょうね。
信じてるわけないだろう。あんなのは話の中だけの生物だ
もしかして俺をおどかそうとしてるのか?そんな戯言、今どき子供でも騙されんぞ
(バカにしたように笑いながら)
目の前に居たらどう思う?
(ゆっくりと鋭く伸びた犬歯を見せる)
なっ!!
(尖った歯が見えて一瞬おどろく)
それで俺の血を吸うのか?おもしろい、やってみろよ
そんな吸われる気満々な人の血を吸ったって嬉しくも何ともないわ。
(かったるそうに髪を掻き上げ)
それに、さっき血を吸ったばかりだからお腹一杯なの。
そういうことにしておこうか
(軽薄そうに笑い、相手の言葉を軽く受け流す)
あんた一人なのか?いくら軍人だって夜の一人歩きは危ないだろう
吸血鬼のことは知らないが、ケダモノってのはどこにでもいるから気をつけなよ
(セリスの身体に視線を這わせ、ミニスカートから伸びる足を凝視する)
そんなのがいたら、ぶん殴って黙らせるだけよ。
(男の視線に気付くと)
何?そんなにスカートの中が気になる?
(妖艶にニヤリと笑う)
おうおう、強気だねえ……
(手をあげて降参のジェスチャー)
男にそんなこと聞いたら、気になるって答えるに決まってるだろ?
ま、見せたってショーツがあるだけだし、見せてもしょうがないでしょ。
それでもいいなら見せるわよ?貴方面白いから特別にね。
(苦笑いしながら肩をすくめる)
あぁ……魅力的だが遠慮しておこうかな
(真剣に悩みぬいてこたえる)
そんなことは言わないほうがいいと思うけどな
男が下着を見せられたら、どう行動するかわからないほど経験がないわけじゃないだろ?
それもそうね。まぁちょっと貴方をからかっただけよ。
(クスクス笑い)
で、貴方はこれからどうするの?
噂の吸血鬼とやらが、もしいたんだったら……
コイツでぶち抜いてやろうと思ってたんだけどな
(懐に忍ばせていた拳銃をチラリと見せる)
弾は?
(気になったのか、覗き込むように見る)
弾は込めてねえよ、危ないだろ?
ほら……こっちだ
(無造作にポケットから数発の弾丸を取り出す)
普通の銃弾?
(相手の手の中にある弾をじっと見つめる)
吸血鬼には、銀の弾丸が効果的って話か?
(弾を握りしめて不敵に笑いかける)
そう。殺るなら絶対に銀弾にしなさい。普通の銃じゃ吸血鬼は死なないわよ。
アドバイスありがとうな、それなら噂の吸血鬼に試し撃ちしてみようか?
(手早く弾をこめ、銃口をセリスに向ける)
さっきの犬歯は吸血鬼の証だろ。違ったか?
確かに普通の吸血鬼ならそれで死ぬわね。
(普通の、の部分を強調して言う)
そう…なら撃ってごらんなさい。
(両手を横に広げる)
本気で、撃つぞ!
(引き金を引き、弾丸はセリスの頬をわずかにかする)
あら、本当に銀弾なのね。銀で出来た傷は治りが遅いのよ…
(ゆっくりと撃たれて出来た傷が治っていく)
俺は吸血鬼なんて信じちゃいないが
ここに行くなら持っていけと渡されてな……
なっ?傷が、もう治っただと!?
こんなかすり傷、アッサリと治るわよ。
そうね…他の吸血鬼はどうかわからないけれど。
(治った部分を撫でる)
本当に吸血鬼だったのか
驚いたな、こんな女性がそうだったとは……
(冷や汗を垂らしながら後ずさっていく)
大丈夫よ。さっきも言ったでしょう?
お腹一杯だから貴方は襲わないって。
マジで吸血鬼と遭遇するなんてな
(隙をみせないように距離を広げていく)
次に姿を見せたら頭を撃ち抜いてやるからな!
(全速力で走り去っていく)
【こんな〆で大丈夫でしょうか?】
【お相手ありがとうございました、おやすみなさい】
あらら、行っちゃったわね。まぁいいか。楽しかったし。
(そう言うとまた歩き出した)
【お疲れ様&お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい☆】↓
吸血鬼の血を逆に飲むとどうなるんだろ。
>747
あなたが、グールになるわよ……。
うふふ、そうしたら、あなたは一生私の奴隷……。
ふう、目が覚めちゃった…。
お腹、減ったなぁ……
【お昼まで待機します】
真理江、九時半から待ってるけど、誰もいないみたい。
おねーさんがよかったら、雑談スレでお話しない?
>749
あ、いいわよ。
それでは、お出かけしますね。
さて…、待機しましょうか……。
うふふ、誰でも、よくってよ?
【ノシ】
>752
こんばんはぁ…
うふふ、久々のお客さま…、嬉しいわぁ……
お茶でも飲むかしら?
お、いいね。
もらおうか。
>754
(手慣れた手つきで紅茶をいれて、手渡した)
どうぞ つc□~
お砂糖はいりますか?
……うふふ、最近、どうかしら?
進学、就職等、人の世の中が揺れ動く時ですわよね。
私には関係ないけど。
【やっと繋がったよ…】
これはどうも。
(紅茶を受け取る)
いや、砂糖はいらない。甘いの苦手なんだ。
世の中は動いてるが、俺は変わりないな。
(言って、紅茶を一口飲む)
ん?関係ない?なんでだ?
>756
【おつかれさま】
そう?……じゃあ、どうぞ。
え、ほら、私はこの城に籠ってるだけですし……。
世の中の動きなんて、さして関係は無いのですわよ。
ん…美味いな、この紅茶。
うーむ…ここにずっとねえ…
それじゃちょっと寂しくないか?
>758
美味しい?
……うふふ、ありがと。
ええ、寂しいわよ?
だから、あなたみたいな方を、お客として招いているんじゃない……。
うーん…たまには外に出ようぜ?
………そうだ!俺が案内してやるから今度街に繰り出そう!
>760
そ、そうねぇ…、うふふ、案内してもらおうかしら。
なんだかわくわくしてきたわ。
街、かぁ…、久しぶり、かも…。
でも、ちょっと怖いわぁ…、何があるかわからないし……。
大丈夫だって。
治安がいい所があるんだ。
まずは昼飯をどうするか………
(相手の正体がわかっておらず、人間が相手のように計画を立てていく)
>762
そ、そう…?
じゃあ、お願いしちゃうわ。
うふふ、無理にプランをたてなくても良いのよ?
……ふむふむ。
(昼間か…、と、少し考え込んでしまう)
うーむしかし…いろんな所を案内したいから
時間はたっぷりあった方がいいよなあ…
…朝がいいのかな…
(ぶつぶつと呟きながら色々と考えている)
>764
あ、……朝は、出来ればやめて欲しいわ。
私、朝に弱いのよ、…なかなか起きれなくて。
うふふ、でも、夜遅くまで、付き合えましわよ。
どうかしら?
なんか、デートみたいね、うふふ…。
ありゃ…それじゃ仕方ないな…
「デートみたい」じゃなくて「デート」じゃないのか?
いや、それはただの思い上がりか…
>766
うふふ、思い上がりなんかじゃないわよ。
デートだって、私も感じたのだから。
……じゃ、待ち合わせはお昼時かしらね。
ねぇ、服、これじゃあ不味い?
そ…それは光栄だな…
別に…構わないぞ?
…多少目立ちそうだが…
>768
そ、そうかしら?
じゃあ、……これでいきますわ。
うふふ、楽しみだわぁ…。
後は、何日にデートするか、よね。
……来週の土日は空いてるかしら?
ああ、空いてる。
土日はいつも暇だからな。
…本当に俺なんかでいいのか?
>770
じゃあ、決まりね!
……一応、土曜日にお願い。
お昼頃から、ね。
……いいわよ、むしろ、お願いしたいわ、うふふ。
【リアルの昼間も空いてますが、無理でしたら夜に、昼間デートというシチュにしましょう】
わかった。土曜の昼だな。
そ…そうか………じゃあとびっきりのプランを考えて来るよ…
【リアルの昼間は仕事が…orz】
【夜に昼間デートでお願いします…】
>773
うふふ、期待してるわぁ…。
男の子って、デートのプラン、一生懸命考えるものね…、うふふ。
別に、無理しなくていいからね。
……あなたにも、楽しんで欲しいから。
じゃあ、土曜日のお昼に会いましょう。
【わかりました〜】
【夜に待機してます】
【21時頃でよろしいでしょうか?】
じゃ、じゃあ…肩の力を抜いて考えることにするか…
ああ…その時間にまた。
【その時間で構いません】
>775
うふふ、こういうのも新鮮ね…。
じゃ、また…ね?
(そう言いつつ、席を離れた)
【お疲れさまです〜】
(ローズマリーが去った後、一人呟く)
…今日は徹夜かな…
【お疲れ様です】
【それでは土曜日にまた】
ここも過疎よね……。
あぅ…、少し、欲求不満……。
遊びたいのだけど……。
今日は帰りますわ。
……置きレスして下さると、嬉しいわ。
じゃあ、ね……
全然過疎じゃないと思うけどな〜
本当の過疎っていうのは1ヶ月とか人が来ないのだよ!
一体白いのと赤いのどっちが好きなんだか(意味深)
一番強姦が無理そうなセリスを強姦したい。
まぁ、、無理なのはわかりつつも・・ね。
780さん>やってみます?不意打ちとかを使えば大丈夫だと思いますよ
【という訳で、こんばんは☆】
【今から30分くらい待機してますね。】
【さて、まだいらっしゃる?】
【いらっしゃりますよ☆】
【ええと、いかがいたしましょう?腹案などおありでしょうか?】
【腹案?腹案ってなんですか?ιすいません知識が無くてι】
【腹案(ふくあん):あらかじめ心の中にもっている考えや計画】
【要するにやりたいロールのネタは何かありますか?ってことです。】
【ありがとうございますι】
【特に決めてはいませんけど…そちらはやりたいシチュとかはありますか?】
【そうですね、逆レイプされてみたいかも。】
【そこに至るまでの経緯なんぞはまだ考えていないのですが】
【わかりました。じゃあ偶然見つけて襲い血を吸わずに逆レイプにしましょう】
【はい、それではどちらから開始しましょう?】
【それじゃあこちらから】
はぁ…はぁ…はぁ…喉が渇いて…
(足元がふらつきながらも、なんとか歩いている)
【場所に関して不満がありましたら訂正してくださって構いませんので】
【よろしくお願いします】
(何の気なしに夜の森を散歩していた男。
玲瓏たる月光が木々の間から光の筋となって降り注ぐ光景に心奪われていると
苦しそうにあるく女性の姿が。放ってはおけず、思わず駆け寄り声を掛ける)
ええっと、、その…きみ、大丈夫かい?
喉が渇いているのなら、水でも汲んでこようか?
(セリスの身を案じる言葉。二心はなく、純粋に彼女を心配しているようす)
【あ、場所指定忘れましたι全然構わないです】
いた…血…
(男の言葉をほとんど聞かず、いきなり男を押し倒しニヤリと笑うと鋭く伸びた犬歯が見えた)
ん、血…?いったい、なにを―――どわッ!?
何をする、この…!
(言うが早いか、気づいた瞬間には押し倒されていた。
危険を感じ、セリスを振りほどこうとするが、まったく敵わない)
<この細腕のどこに、これだけの力がありやがる―――ッ>
(必死の抵抗を続けるも、組み伏されたまま、
何も出来ず彼女の犬歯を狩られる小動物のごとく、怯えた瞳で見つめるのみ)
【「狩られる小動物のような怯えた瞳で、彼女の犬歯を見つめるのみ」に訂正】
フフフ…
(男の脅える様子を微笑みながら、頬から喉にかけて撫でると何かに気付いたのか動きを止め)
普通に血を飲んでもつまらないわね。ねぇ?貴方性行為は好き?
(何を思ったのか組伏した男に問いだす)
くっ…この女―――ッ
(怯えた様子の自分を、それこそ狩る寸前の獲物を弄ぶかのように扱うセリス。
屈辱ではあったが、力で敵わない以上、どうしようもない)
せ、性行為だと?何をばかな…
(思ってもみなかった言葉を投げかけられ、頬を紅潮させて必死に否定する。
実際のところ、嫌いではなかったのだが―――素直に答えようとした本能を、
男としての意地とプライド、理性がそれを阻んだ)
ふぅ…しょうがない…(男の目の前で人指し指で円と十字を書き、男の体に術を施す)
あら、結構大きいじゃない。
(うっとりした目で術がかかったせいで、ズボンの上からでもわかるくらいのいきり立つ秘茎を左手でキュッと握る)
何を…ッ!
(何の術を施したのかは知るところではないが、
この流れからして、少なくとも愉快なものではないと察して飛びのこうとする。
しかし、圧倒的な力で組み伏されているせいでそれもできず
セリスの術中に、なすすべも無くはまっていく)
うっぐっ…!
(秘茎を握られると、喘ぎとも呻きともつかない、とにかく情けない声をあげ)
大きいとか、言うな…!
オレには婚約者もいるのに、こんなこと…されてたまるか…!
(組み伏せられた手足をばたつかせながら、口だけでも必死に抵抗する)
そう…
(落ちている落ち葉に術をかけ、男の両手両足の動きを封じる)
これで動けないわね。(ズボンのチャックを開け秘茎を取り出す)
―――動けな、い…
お願いだ、こんなこと…もう、やめてくれッ!
(もはや身体はどうしようもない。セリスにされるがままである。
涙目になって無駄といえる許しを請う。)
(男の見上げる先には月光と、それが映し出す影がセリスの輪郭をはっきりと描き出している。
がますます男の恐怖感と羞恥心を掻き立てる)
大きくて美味しそう…
(服を脱ぎ、全裸になると男に跨りすでに軽く濡れている秘部に秘茎を擦りつける)
ぁ…う…
(月光の下に美しく照らし出されるセリスの白く艶かしい肢体。
それを見せ付けられると、男としての本能がプライドを押しのけ先行して)
(動けないままの手足にもどかしそうに力を入れ、わずかに腰を動かして快楽を得ようとする)
あら。
(男が腰を動かすのを知ると微笑み、腰を浮かし秘茎を秘部にあてる)
素直になったわね。ご褒美よ。はぁぁっ♪
(腰を降ろし、秘部の中に秘茎を埋めていく)
ご、ごほう…び…うれし…
(秘茎を秘部にあてがわれ、そのまま沈められてゆく)
くっあ…うぅ…
(慈悲深く包み込んで来るような温かさと、精を搾り取らんと圧迫してくる吸血鬼の膣。
二重の快楽が男を襲い、それを享受し、恍惚の表情で味わう)
(両手両脚を固定されたままで、夢中になって自由に動かしきれない腰を小刻みに動かしながら
快感を貪ってゆき、すぐに達する直前にまで追い詰められる)
はぁ…気持ちいいぃ…久しぶりだわ…
(髪を掻き上げながら、緩急をつけながら秘茎を出し入れし)
あっ…いいわよ…出しなさい…
(膣内でひくつかせる秘茎を感じ、激しく動き射精を促す)
くぁ、ふぅ、うぐ…っ!
(セリスの緩急をつけた、生かさず殺さずのリズムよい腰使い。
彼女に促されるがまま、自身も腰の動きを速めてゆく。
落ち葉がカサカサと揺れ、全身をくすぐるように纏わり付いてくる)
う、ぁ…もう…ッ!
(ひときわ強く突き上げた瞬間、大量の精がセリスの膣に放たれる。
熱を帯びた全身を横たえ、息を荒げながら絶頂の余韻に浸るが)
(その後、血を吸われて果てるであろう、自身の運命を認識するだけの思考がまだ戻っていない)
はぁぁぁぁっ!
(膣内で大量に出された精液を感じ、嬉しそうに達する)
はぁ…はぁ…はぁ…凄いこんな量…
(秘茎を抜き、溢れた精液を手で掬うとピチャピチャと舐める)
(徐々に絶頂の余韻も醒め、現状を認識しなおす。
自分は、眼前で自分の精を舐め取っている女性に犯されたのだ。)
(そう考えると、またも恐怖感と自身の情けなさが思い返される。)
このまま、オレを…どうするつもりだ?
(まだ手足を拘束され、動けない状態で怯えがちにセリスに訊ねる)
そうね…
(指を鳴らしただけで、もう服を着ている)
今回は見逃してあげる。今日は楽しかったし。
(更に指を鳴らすと、両手両足を封じていた落ち葉を外す)
血は…吸わないのか?
(セリスの意外な答え。さらに、拘束からも解放された。
男にとっては命拾いしたということで、喜ぶべきことなのだが)
襲われた相手にこんなこと言うのもおかしいが…見逃してくれてありがとう。
(心中は複雑だったが、命あっての物種というものだ。無事に(?)戻れることに感謝しようと思って)
だけど、その…なんだ。今回は助かったからよかったけど、無闇に人を襲ったりは…しないでくれ。
(それだけ言い残して、そのまま落ち葉を踏み、降りしきる月光を浴びながら帰路に着いた。
婚約者がありながら、他の女性と肌を重ねたこと―――それをどう、自分の中で決着をつけるか考えながら)
【こちらはこれにて〆です。お相手ありがとうございました】
無駄よ。血を吸う事は食事だもの。まぁいいわ。さよなら
(肩をすくめ苦笑いすると背中に翼を出すとフワリと浮き、飛びたつ)
【こちらもこれにて終わりです。お付き合いありがとうございました☆】
【それでは、私はこれにて失礼しますね。おやすみなさい☆】↓
【遅れてしまいました…】
【ローズさんを待ってます】
ローズマリーは来なかったみたいだな、どんまいだ>815
そういったはいいが、ローズマリーは掛け持ちコテでその時間他板にいやがった。
次スレ建てんなよ?お前最低だ……
他人事だが、今回ばかりは本当に腹立ったわ。
つか、お前… 叩かれて喜んでるのか?
だから叩かれ非難される事をわざとしてるのか?
そんなに苛められるのが好きなら、肉体的にも精神的にもいたぶったロールしてやろうか?このボケが。
あああああああ……!!!
orz
わ、忘れてました…。
ごめんなさい…、すみません…、本当に…。
うう…、ごめんなさい……。
ここの所、忙しくて…。
>掛け持ちについて
そちらの方を動かしたのは、23時頃です…。
名無しさんを置いてロールした訳ではないので…
す、すいません…!
本当に申し訳ございませんでした…、あぅぅ……
楽しみに、してたよね…?
私、……。
ごめんなさい…。
普通に忘れてたんです…。
でも、本気で名無しさんは内容を考えてたよね?
…で、他の方も、楽しみにして下さったよね?
すみませんでした…。
orz
………。
……ごめんなさい。
昼くらいまではいます……。
文句がございましたら、聞きます…。
文句じゃないけど、雑談したいな。
>824
う、うん…
昨日の方、ではないよね?
おはようございます。
うふふ、久しぶりのお客さまだわ…、
どうぞ、ゆっくりしてくださいね。
はい、815ではないです。
前に雑談スレでお話させていただきました。
キャラになったほうがいいでしょうか?
>826
そ、そうですか…。
その辺りはお任せしますわ。
名無しとキャラ、どちらで来たいですか…?
あ…、でも、キャラで雑談するだけを希望でしたら、
雑談スレに移動…、ですね。
それとも、私に血を分けて下さります…?うふふ……。
そうですね、キャラとしてお話ししたいですから、雑談スレへ行きませんか?
血がほしいのでしたら、ちょっとだけなら、いいですから・・・。
>828
わかりましたわ。
雑談スレに向かいます。
それでは、そちらで…。
830 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/27(月) 09:06:44 ID:Fqlkfhlq
ローズマリー反省してません
約束すっぽかしたことを反省するのではなく約束したことを反省したそうだ
ここ見ればわかるよ
アルトってのがローズの掛け持ち
〜 ヨコハマ 吸血鬼と港の見える喫茶店13 〜
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1142528849/756- 891 :アルト ◆i0m/AmSNMg [sage] :2006/03/27(月) 07:27:20
あのさ…。
あんまり持ち込みたくなかったわけだが?
擁護なの?あれ。
擁護というより、あなが側の謝罪なんだと思った。
それであなたのせいにすることは出来ないが、
はっきり言って、確かにあなたとの煽り合いで忘れていたから。
(大変なら約束しなければよかったと、私は反省してます)
大変になったのは、約束した後。
もうこの際だから引退するかはっきりするかして下さい。
ココナって人と何をしたいんですか?罵りあいですか?コテ雑ですか?
普通の神経の持ち主には、決別を口にしたのに決別しない所とか理解出来ません。
掛け持ちするのは良くある事ですが、ばれてる以上はどちらか一つに絞ってはいかがでしょうか?
絞る以上は別人装ったコテで参加とか見苦しい真似も無しでね。
>832
事が済むまで、落ち着くまで活動(=ロール)を休止致します。
流れを全部見てるけど、ココナが気持ち悪過ぎる。
喧嘩するだけして最後には貴方が居ないとみたいな展開が意味不明。
早期に決別すりゃいいのに、散々喧嘩しようが元鞘とかローズも意味不明。
罵りあいながらもお互いに依存してるようにしか見えない。
何故そういう事を続けるのか、ここをはっきりしてくれと言ってるんだけどな。
こんな事を声に大にして言ってる俺も荒らしと同様なのだろうが・・
この事に意見する際はしっかりとなな板のスレッドを見てココナとこの人との
関係を把握した上で意見が欲しいと思う。
最上が最近来てないがこの人の意見が一番欲しいな・・・
喧嘩するほど仲がいいって事だろうな
【えっと…という事は今のところ此処に来れるのが、私だけになったのかな?エルナは何時来れるのかわからないし…】
【一時間くらい待機してますね。】
【お相手希望です
そちらはロールの希望ありますか?
このスレは初めてなので僕はそちらに合わせます】
【遅くなりましたι】
【それじゃあ、エッチと戦闘か雑談どちらがよろしいですか?】
【普通の人間のつもりなので戦闘は無理…】
【思い切ってエッチ希望しちゃいます】
【わかりました。でしたらどういう感じのがいいですか?強姦だったり愛だったり…】
【なら…セリスと愛し合いたいです】
【わかりました。…それではばったりと以前の恋人に会うって感じでよろしいでしょうか?】
【了解しました。それでお願いします】
【導入…任せてしまっていいですか?】
【はい。後、簡単でいいので名前をつけて貰えますか?それでは…】
はぁ…暇ねぇ…
(深夜、街の裏通りを溜め息をつきながら歩く)
846 :
ダニエル:2006/03/28(火) 12:54:04 ID:42UFi2iG
……………。
(夜の街、深い理由もなくぶらぶらと道を歩く)
………あれは。
(そこで見つける懐かしい後姿、癖っ毛の金髪)
まさか…まさか……。
(その姿に追いつこうと、彼女に向かって走り出す)
ん?…
(こちらに向かって走ってくる足音に、警戒してか銃を抜き引金を引く)
誰!?
(さっと足音がする方に向き銃を構える)
848 :
ダニエル:2006/03/28(火) 13:03:35 ID:42UFi2iG
………やっぱりだ。
(その姿が突然振り返り、自分に銃を向けてくる)
(…銃を向けられたことよりも、その姿を確認して安堵の溜息を)
…僕だよ、ダニエルだよ。
君の部隊が全滅したって聞いて…ずっと不安だったんだ。
でも、こうやって君とまた会えるなんて…本当に夢みたいだ。
(銃を向けられているというのに、無防備に彼女に近づいていく)
ダ…ダニエル…
(あまりの驚きのせいか、銃をゆっくりと下ろす)
ダニエル!
(ダニエルの元へと走り、そのまま抱きつく)
850 :
ダニエル:2006/03/28(火) 13:15:13 ID:42UFi2iG
セリス…やっぱりセリスだ……。
夢でも…亡霊でもない…。
(彼女の体の感触を確かめるようにぎゅっと抱き返して)
おかしいな、もし生きてるなら言いたいことがいっぱいあったはずなのに……。
こうやって君の体を抱きとめたら…どうでもよくなってきたよ。
(胸の中のセリスの顔をじっと見つめて)
ダニエル…会いたかった…
(目に涙を溜め、ダニエルの顔を見上げる)
ダニエルこそ、今までどうしたの?
852 :
ダニエル:2006/03/28(火) 13:26:47 ID:42UFi2iG
僕は…君に似た姿をこの街でみたって話を聞いて…。
藁にもすがる思いで探して…でも見つからなくて…諦めかけて、ただ街を歩く日々だったんだ。
でもこうやって君…………に……?
(つい長々と話してしまい、街行く人間の視線に気がついて)
と、とにかく、お互い積もる話はままあるだろうし。
とりあえず僕の借りてる部屋に行かないかい?
(慌てて離れて、一人で勝手に歩き出してしまう)
そうだったの…ごめんなさい…ちょっと色々あって…
(目尻に溜った涙を手の甲で拭う)
フフ。それもそうね。(軽く辺りを見渡し、うろたえるダニエルを見て微笑む)
あ、ちょっと待ってよ!(一人さくさく歩いて行くダニエルに小走りで駆け寄り部屋に向かい歩く)
854 :
ダニエル:2006/03/28(火) 13:39:06 ID:42UFi2iG
あ、あぁ…ごめん、つい。
(セリスに声をかけられ、歩くペースを緩める)
(部屋の前に行き、扉を開けて彼女を招き入れて)
えーと、ごめんな、なんにもない部屋で…。
(扉の向こうは、机とベッドがあるだけのなんとも質素な部屋)
質素だけれど、いい部屋じゃない。
(部屋に入ると、ベッドに腰掛け辺りを見渡す)
856 :
ダニエル:2006/03/28(火) 13:55:43 ID:42UFi2iG
うん…まぁ、色々揃えるだけの心の余裕がなかったというか、なんというか。
(セリスの隣に腰を下ろし、肩に手を回して)
ん…ごめんな。
積もる話よりも…今は、君を確かめたい……。
(そのまま唇を重ねようと顔を近づける)
ん…いいわよ…
(そのままダニエルにキスする)
久しぶりね。ダニエルと肌を合わせるの…
(ギュッと抱き締め、ベッドに押し倒す)
858 :
ダニエル:2006/03/28(火) 14:12:54 ID:42UFi2iG
ちゅっ…んんっ。
(唇を重ねると、まず犬歯を舐める)
ん…吸血鬼狩りの部隊が全滅したのに君は生きてて…。
やっぱり、吸血鬼になってしまったんだね。
…でも、肌を重ねられる。
こうやって、愛し合える…。
(言うと、セリスの服を脱がしはじめて)
愛してるよ、セリス……。
君がいなくなってからも、ずっとそうだった…。
あ…歯は舐めちゃ駄目…傷ついてしまったら…
(歯を舐められ、体を震わす)
私もよ…ダニエル…いっぱい愛して…
(ギュッと抱き締める)
860 :
ダニエル:2006/03/28(火) 14:29:27 ID:42UFi2iG
傷ついて血が出たら…取り返しが付かない?
なら…君が僕の口を可愛がってくれるかい?
うん、離れてた間の分まで、いっぱいいっぱい愛してあげるからね…。
(そのまま上を脱がし、豊満な胸をさらけ出させて)
君は離れてた間…どれだけ変わってしまったのかな?
ひとつひとつ…確かめるよ……。
(その二つのふくらみを両手で掴んで揉み解し、感触をゆっくり確かめる)
わかった☆…ちゅっ…
(そのままダニエルに舌を差し入れる)
んっ…ちゅっ…ちゅっ…んんっ!
(胸を愛撫され、キスしながらも甘い声をだす)
862 :
ダニエル:2006/03/28(火) 14:44:59 ID:42UFi2iG
んむっ…ちゅ、ちゅっ…。
(入ってきた舌を歓迎するように自らの舌を絡め)
…柔らかいよ……。
ねぇ…僕は君の胸で手が塞がってるからさ……。
(言いながら、きゅっと両方の乳首を摘まみあげ)
脱いだり脱がせたりは…任せちゃうね……。
(ペニスに力がこもっていき、体を重ねるセリスにもその感触を伝える)
ふぁっ!
(乳首を摘まれ、胸に甘い響きが伝わり思わずキスを止めてしまう)
はぁっ…やぁ…乳首…駄目ぇ…
(胸を揉まれ、乳首を摘まれる度に体をビクビク震わせる)
あ…うん…
(ダニエルの言葉に頷くと、スカートを器用に脱ぐ)
864 :
ダニエル:2006/03/28(火) 15:02:15 ID:42UFi2iG
ここ…相変わらず弱いんだね…。
それとも…昔よりももっと弱くなったのかな…?
(びくびくと反応セリスお可愛くて、ついねちっこく乳首を苛めてしまう)
ねぇ、君も感じてるだろう…?
僕のモノが、昔みたいに君を愛したくて硬くなってるのを…。
(腰を浮かせて、ズボン越しのペニスをセリスの体にを押し付ける)
いっぱい愛させてくれるよね…?
言って…おくけど…舐めるのは…無理になったからね?…
(胸を攻められ、体を震わせながらもなんとか声を出す)
866 :
ダニエル:2006/03/28(火) 15:17:25 ID:42UFi2iG
いいよ…代わりに、中をいっぱい愛してあげるからさ…。
(ころんとひっくり返り、セリスの上に乗って)
ほら…入れやすいように拡げて……。
(胸から手を離し、ズボンを脱ぎ捨て、ぴくぴくと震えるペニスをさらけ出す)
うん…来て…
(既にぐしょぐしょに濡れている秘部を指で開き、ダニエルのモノを秘部に添える)
868 :
ダニエル:2006/03/28(火) 15:26:48 ID:42UFi2iG
行くよ…。
離れていた間の分まで、激しく、いっぱい愛してあげるからね…!
(力強く宣言し、いきなり奥まで深く突き入れる)
んっ…ふぁぁぁぁっ!…あっ…奥まで来てるぅ…
(奥まで入れられ、ダニエルのペニスをギュッと締め付ける)
870 :
ダニエル:2006/03/28(火) 15:33:19 ID:42UFi2iG
セリスッ…!愛してるよセリスッ…!
(挿入するなり、いきなり激しく中を掻き回して)
どうだいっ…!?
昔みたいに、昔以上に激しく愛されて、嬉しいかい…?
僕は、こうやってまた君を愛せて嬉しいよっ!
(激しく腰を使いながら彼女の体をぎゅっと抱き締めて)
んっ…ふぁぁぁっ!…あっ…奥まで来てるよぅ…
(激しく突かれて、抱き締めながらも自分から腰を動かす)
872 :
ダニエル:2006/03/28(火) 15:49:33 ID:42UFi2iG
はぁっ…くうっ……!セリス…!セリスの中、気持ちいいよっ…!
(絶頂が近いことを知らせるように、腰の動きを早めて)
セリス…中に出しても大丈夫かい…!
はぁっ…あぁっ…いいよ…中に出して…一杯…頂戴!
(こちらもイきそうなのか、膣内がうごめき強く締め付ける)
874 :
ダニエル:2006/03/28(火) 15:58:24 ID:42UFi2iG
あぁっ…いくよセリス…!
いっぱい、いっぱい満たせてあげるからねっ…!
んく、あっ……ふあぁっ!
(セリスに力強く締め付けられると同時に、溢れるほどの精子を吐き出した)
あんっ…あっ…あぁぁぁぁっ!
(膣内で精液が叩きつけられ、体を反らし達する)
はぁ…はぁ…はぁ…暖かい…
(膣内で溢れる精液を感じ、いとおしく下腹部を撫でる)
876 :
ダニエル:2006/03/28(火) 16:10:54 ID:42UFi2iG
これだけ出せば…吸血鬼とのハーフが出来ちゃうかな?
(冗談ぽく言いながらセリスの手に自らの手を添え、一緒に下腹部を撫でて)
…君は…僕の見た幻じゃ、ないよね?
(ふと不安になり、セリスの瞳を見つめながら)
フフ。ダニエルとの子供か…それもいいかもしれないわね…
(少し寂しそうに呟く)
幻じゃないわ…ダニエルの感触…ちゃんとあるもの…
(ギュッと抱き締める)
878 :
ダニエル:2006/03/28(火) 16:21:35 ID:42UFi2iG
…どうしたの?
(寂しそうに呟く姿を見て心配そうに尋ね)
僕も…君を感じている。
こうやって君を抱き締めている時間が…一番だ。
(安堵の表情を浮かべて抱き締め返す)
【締めはどうしましょう…?】
【個人的にはまだ時間があるのでこのままピロートークを楽しむのもいいんですが】
ううん…何でもないわ。
(首を横に振り)
私もよ…ダニエル…
(抱き締められ、擦り寄る)
【そうですね…とりあえずエッチはこれで締めにして、もう少しお話しますか?】
880 :
ダニエル:2006/03/28(火) 16:40:22 ID:42UFi2iG
こうしてると…本当に嬉しい。
君がまだ僕を好きでいてくれたのを実感できるし…。
君がいなかった間に、僕の愛が風化してなかったのも実感できる…。
(軽く唇を重ね、癖っ毛の髪を撫でる)
【じゃあ、そうさせてもらっちゃいます】
【だらだらと続けてしまうので、時間がダメになったり飽きたりしてきたら教えてください】
ちゅっ…んっ…気持ちいい…
(髪を撫でられ、擽ったそうに身をよじる)
【わかりました☆】
882 :
ダニエル:2006/03/28(火) 16:48:43 ID:42UFi2iG
(少しはなれて、愛しい女性の瞳をじっと見つめる)
そうだ…辛くなかったら、君の話を聞かせて欲しい…。
離れている間何があったのか…。
君の過去も、痛みも、全て受け止めたいから…。
…そうね…それじゃあ…
(身を起こし、自分が吸血鬼になった話等をゆっくりと話だす)
あれは…そうね…まだ私が新米だったころだわ…
私達の部隊は、とある村の不審な事件にあたったの。
884 :
ダニエル:2006/03/28(火) 17:00:19 ID:42UFi2iG
うん、ゆっくりでいいんだ…。
ゆっくり、僕の中に君の過去を伝えておくれ…。
(自分も身を起こして、目の高さを合わせて聞き入る)
その村では、子供やお年寄りを残して若い男女が全て消えたの。
気になった私達は村中捜したわ…そして見つけたのよ…
山裏に無惨にも捨てられた何人もの男女の死体が…
(体育座りをして、ギュッと抱き締める)
886 :
ダニエル:2006/03/28(火) 17:15:19 ID:42UFi2iG
優しい君に…その光景は辛かったろうね。
(目を瞑って情景を思い浮かべる)
……わかってはいたつもりだけど、やっぱり辛い思い出なんだろうね…。
(縮こまったセリスを慰めるようにぎゅっと抱きしめ返し)
そこで出会ったの…吸血鬼…私の主人に…
(頬を赤く染めて、微笑む)
その後は一瞬だったわ…十人も居た部隊は私を残して全滅…そして主人は私を噛んだわ。何で私を吸血鬼にしたのかは、未だにわからないけど…
それ以来、私は主人と一緒に行動したわ。主人はとっても優しかった…吸血鬼になって一人だった私に優しくしてくれたの…
(主人の事を思い出してはクスクス笑う)
888 :
ダニエル:2006/03/28(火) 17:27:04 ID:42UFi2iG
……む?
(セリスの様子が変わったのにちょっと驚いて)
…つ、つまり…その主人のおかげで、あまり吸血鬼生活は辛くなかったってことかな……?
(嫉妬しそうな心を抑えて、恐る恐る尋ねる)
えぇ。肌を重ねた事もあったわ。あら?嫉妬してるの?
(ダニエルの方に向き、意地悪そうに笑う)
さ、この話は終わり!寝ましょう?
(ダニエルをベッドに押し倒し、ベッドに潜り込む)
【すいません。そろそろ時間なので私の次レスで締めさせてもらってよろしいでしょうか?】
890 :
ダニエル:2006/03/28(火) 17:40:34 ID:42UFi2iG
……イヤァ、ソンナコトハ…。
(嫉妬しているかの問いに棒読みで答え…)
…はぁ、まぁ、楽しい吸血鬼生活だったらいいんだ。
僕も、その主人とやらに感謝、かな…。
(ベッドの中で苦笑い、セリスに腕枕をし)
おやすみセリス…。
(久しぶりに取り戻したその温もりを逃がさないよう、彼女を抱き締めたまま眠りについた)
【では、こんな感じで】
【長々とありがとうございました。】
【楽しかったですよ。また機会があったらよろしく!】
(ダニエルが寝ついた頃、気付かれないように起き上がり服を着る)
ごめんね…ダニエル…やっぱりもう昔みたいにはいかないのよ…
(小声で囁き、額にキスする)
貴方の記憶から私を消したわ。これで貴方は悩む心配はない…
新しい彼女を見つけて幸せになってね…
(翼を開き、窓を開け飛びたった。部屋には涙の後と黒い羽が一つ舞い落ちたのだった…)
【お相手ありがとうございました。こちらも楽しかったです☆機会がありましたらまたお願いしますね♪では】↓
892 :
ダニエル:2006/03/28(火) 18:01:08 ID:42UFi2iG
ん…。
(朝になり、目が覚めて)
なんだろう、さっきまで、幸せな気持ちだったはずなのに…。
昨日は、確か、確か…………思い出せない。
(胸に一つ喪失感を抱えて、辺りを見回す)
…なんだ、これ……羽?
(そして脇に落ちている一つの羽を見つける)
これ、無くしちゃいけない気がする…。
(その羽を大事そうにしまい、ベッドから抜け出て服を整える)
……あれ、なんで僕は泣いてるんだろう…?
(訳もわからず零れた涙を拭い、元の生活…)
(いや、新しい生活へと歩みを進めた)
893 :
☆ココナ ◆vGCOCONAg6 :2006/03/29(水) 12:45:21 ID:5ro6WgNB
ウソつきイザベラのせいでこのスレは占拠されました☆
恨むならイザベラ=ローズマリーを恨んでね☆
↑のロール見て涙した…(つД`)
895 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 18:13:07 ID:Wlc0HfbR
ロールをすっぽかしたローズマリーは休止し、
なな板でイザベラやってます。
896 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 18:26:58 ID:dhy/U0Dg
セリス強姦いけるのか。
受けが苦手な俺としちゃありがたい話だ。
898 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/02(日) 21:25:49 ID:JQ405u9L
899 :
♂:2006/04/02(日) 22:01:41 ID:5ltObGaK
どなたかいませんか?
900 :
女吸血鬼:2006/04/02(日) 22:22:43 ID:dAc3bz9r
>>899 フフ・・・どうしたのかしら?坊や
こんな所に一人でなんて・・・
遠足に来たようには見えないのだけれど・・・迷子?
【と、少し絡んで見たけれど・・・良ければ、どう?】
【いきなりだから華麗にスルーしてくれても、もちろんいいわよ】
>>900 うん…迷子になっちゃったんだ…お姉さん、誰?
(こんばんは!よろしくお願いします)
902 :
女吸血鬼:2006/04/02(日) 22:36:47 ID:dAc3bz9r
>>901 あはっ・・・なるほど
貴方・・・迷子の子羊くんなの・・・
(目を細めて赤い唇をそっと指で撫でると)
(プラチナブロンドの髪を揺らしながら近づいてゆく)
さぁて、誰でしょうね
ねぇ・・・ぼく?誰だと思う?
(悪戯っぽく微笑み、彼の顎のラインに沿って右手を添え這わせてゆく)
【ありがとう、よろしくね】
【こちらは長い金髪に胸元の開いた赤いドレスの吸血鬼で・・・】
【ところで時間は何時ごろまで大丈夫そう?】
(その妖艶な微笑みを見て)
…?お姉さんは…お姉さんでしょ?
(しかしドレスの胸元から覗く谷間と柔らかな美貌に見とれてモジモジとする)
【こちらこそよろしく御願いします!】
【まだ小学生六年生くらいの少年設定】
【特に制限はありません!】
【優しく甘えさせて欲しいです…】
904 :
女吸血鬼:2006/04/02(日) 22:53:27 ID:dAc3bz9r
>>903 そう、お姉さん・・・
お利口さんなぼくの言うとおりよ・・・フフ
(首を傾げる少年に愉快そうに口元を歪ませると)
(その隙間から僅かに鋭い牙が覗く)
ね・・お利口さんなぼく・・・
お姉さんと少し遊ばない・・・?
(唇を撫でていた指を離し、代わりに腰に当て、やや前かがみの姿勢をとると)
(胸元を覗いていた少年の顎をくっと持ち上げた)
【ええ、ではそのように・・・】
【少しこちらがS気味なのは許してね】
905 :
たかし:2006/04/02(日) 22:58:36 ID:5ltObGaK
うん!それにお姉さん、とってもキレイなんだもん!それにお姉さんの手、スッゴくスベスベしててあったかい…
(疑う事を知らぬ眼差し。覗く牙にも気づく事なく上目遣いに見上げ)
遊ぶ…?なにして遊ぶの?お姉さん?ん…
(アゴを持ち上げられて覗く胸元に視線は釘付け、顔は赤くなり股関が無意識に反応する)
【こちらもMなので問題ありませんW】
906 :
女吸血鬼:2006/04/02(日) 23:10:47 ID:dAc3bz9r
>>905 褒めてくれて、ありがと
お姉さん嬉しいわ・・・とっても
そうねぇ・・・
(一応考える素振りをしてみせる)
じゃあ、こんな遊びは如何?・・・フフ
(顔を一層近づけ、赤面する少年に口づけし)
(驚いている隙に無防備な股間をそっと撫でる)
907 :
たかし:2006/04/02(日) 23:16:29 ID:5ltObGaK
わっ!わわっ!?
(生まれて初めての口づけを受け驚きを隠せない。同時に唇の柔らかさと熱さに酔い痴れる)
お、お姉さん…?ど、どうしたの…?あっ、ああっ…!
(更に股関に押し当てられた掌に思わずビクついてしまう)
お、お姉さん…は、恥ずかしいよぉ…あっ、ああぅ…
(潤んだ眼差しで救いを求めるように見上げながらも幼い性感を高ぶらせていく)
【携帯からなんで遅くてすいません…】
908 :
女吸血鬼:2006/04/02(日) 23:28:48 ID:dAc3bz9r
>>907 あら、怖がらなくていいのよ?
(びくっと震えて距離を置こうとした少年の肩)
(それを腰に当てていた左手で引き止め)
・・・優しくしてあげる
(そのまま背中へと這わせていくと、きゅっと片手で抱き締める)
(そして自分は膝立ちになり額同士を合わせた)
さ、座って・・・
さっきから、ここ・・・とっても苦しいんでしょう?
(相変わらず撫で回しながら息の掛かる程の顔と顔の距離で囁く)
【いえ、十分早くってよ】
【気にしないで】
う…うん
(お姉さんの優しい眼差しに安心し、うつむく)
お姉さん…優しいね
(背中に回された手とつきあわせた額から伝わる体温、、そして髪の香りに心が安らぎ笑みを浮かべ)
お姉さんのお膝の上に…乗ってもいいの?
(そして顔の前まで迫る豊かな乳房に顔を埋めたくなる)
910 :
女吸血鬼:2006/04/02(日) 23:42:20 ID:dAc3bz9r
>>909 フフ・・・いいわよ
ぼく、お膝の上へいらっしゃいな・・・
お胸に顔を埋めたいんでしょう?
(一旦、背中に回した手を離して床の上に座り)
(少年が乗って来てくれるのを待つ)
そういえば、まだ・・・ぼくのお名前聞いてなかったわね
ねぇ、良ければ教えてくれる?
まぁ――
(そこまで言って、ふっと笑みを零し)
「ぼく」でいいのなら構わないのだけれど?
911 :
たかし。:2006/04/02(日) 23:48:22 ID:5ltObGaK
うん…お姉さんに…いっぱいいっぱい、甘えてもいい…?
(ちょこんと膝の上に乗り、お姉さんの背中に腕を回して胸に顔をうずめて)
お姉さんの胸…とっても柔らかくって…スゴくあったかい…
(心の底から安心しきったように目を細めて)
ぼくの名前?ぼくは…たかし。お母さんがつけてくれたんだ
(そこで少し表情を暗くして)
もう死んじゃったけど…
(だがお姉さんに母性を感じるのか、穏やかな笑みを浮かべ)
あ…また
(しかし豊かな胸の柔らかさに股関が再び勃起しはじめズボンの前を膨らませる)
ご、ごめんなさい…お姉さんの胸、気持ち良くって…つい
912 :
女吸血鬼:2006/04/02(日) 23:58:59 ID:dAc3bz9r
>>911 そう・・・たかしくんっていうの
・・・色々大変だったのねぇ
(抱いたまま俯き加減になった少年の髪を指で梳く)
(すると冷たい吸血鬼の赤い瞳にもほんの僅か同情の色が滲んだ)
謝らなくたっていいのよ?
私の胸・・・貴方の好きにして・・・
その代わりと言っては難だけど私も貴方のここ・・・好きにしてしまうけど
(言い終えると、ズボンを脱がしていき小さいながらも怒張したペニスを外気に晒す)
(そして、まだ被っている皮をゆっくりを剥いていく)
913 :
たかし:2006/04/03(月) 00:04:23 ID:hPxB4ANr
お姉…さん
(お姉さんの瞳に宿る光に心奪われるも)
あ…やぁっ!
(いきなりズボンを脱がされ、驚きと羞恥心に身悶える)
く…ふぅぅ…お…姉…さんの…指…気持ち…ああっ!
(お姉さんの指の感触から与えられる性感に幼いペニスがひくつき、皮を剥かれた事に対して苦痛と性感とが襲い、顔を胸に埋めたまま荒い息をつく)
【おっぱいで責めてもらえると嬉しいです…基本的にリード御願いします】
914 :
女吸血鬼:2006/04/03(月) 00:14:37 ID:Bfm5hS3n
>>913 あら、指だけでこんなに悶えてちゃ後が続かないわよ
(悶える少年の肩を軽く押して床に押し倒す)
それに・・・ほんとは胸でして欲しいんでしょ?
たかしくんのおちんちん・・・そう言っているように
私は見えるのだけれど・・・どう?
(押し倒した少年を見下ろしながら)
(ドレスの肩紐を下ろして豊満な胸を覆っていた布地を取り払う)
もしそうなら、そうねぇ・・・
(ぺろっと唇を舐めて鋭い牙を覗かせ)
きちんとおねだりしてくれたらしてあげてもいいわよ
915 :
たかし:2006/04/03(月) 00:19:47 ID:hPxB4ANr
(悶えながら押し倒され、荒い息をつきながら涙目で)
して…欲しいです…
(のしかかるお姉さんの頬に両手を伸ばしながらあえいで)
お姉さんのおっぱいで…たかしの…
(そこで泣きそうな声で)
たかしのおちんちん…お姉さんのおっぱいで罰を下さい…
(勃起したペニスは痛いほど硬くなり、哀願するように腰を揺らす)
【下着コキとか髪ズリとかマニアックなプレイが好きですw】
916 :
女吸血鬼:2006/04/03(月) 00:30:25 ID:Bfm5hS3n
>>915 フフ・・・良く出来ました
やっぱり、たかしくんはお利口さんね
(伸ばされた手を取り、少しだけ自分の頬へと導いて擦り合わせる)
(それが終わると跨いだまま後ろの方へと膝で動いて)
いいわよ・・・胸でしてあげる・・・
たっぷりと可愛く鳴いてね?
(唾液をたっぷりと垂らしてから勃起したペニスをブラをしたままの胸で挟み)
(最初はゆっくりと徐々に早く扱いてゆく)
【下着コキって事は・・・これでよかったのかしら】
917 :
たかし:2006/04/03(月) 00:36:07 ID:hPxB4ANr
ああんっ!ああっ…
(唾液のぬめりと暖かさ、そして乳房の柔らかさと暖かさに女の子のように泣いて)
気持ちいいよぉ…お姉さんのおっぱい…もっとぉ!もっとしてよぉ!お姉さん!
(ブラのこすれる感触にさらなる快感が生み出されより多くの快楽を求めてお姉さんの細い肩に両手を置いて腰を揺らす)
【イイです!ブラで包まれたりパンツでしごかれて射精して汚すとか好きです】
918 :
女吸血鬼:2006/04/03(月) 00:51:45 ID:Bfm5hS3n
>>917 あらあら、随分と元気一杯
たかしくんは胸――おっぱいがほぉんとに好きなのねぇ?
(唾液と先走りの混じり始めたペニスを見つめていた顔を上げ)
(喘いでいる少年の表情を満足げに眺める)
ん・・・もう・・・しょうがないわねぇ
(肩を揺すられ、少し眉間に皺を寄せるが)
(ペニスと胸が擦れあう熱い感触に頬を染めてゆき)
とっておきをしてあげる・・・ん・・・くちゅ・・・
(熱く煮えたぎるペニスに口付けしてから軽く牙を刺し、更に感度を上げてゆく)
どう・・・
これで、たかしくんのおちんちん・・・気持ちよくて仕方ないでしょう?
どんどん精液を絞ってあげるわぁ・・・
(胸だけでなく舌も絡ませ一気に扱き上げて)
919 :
たかし:2006/04/03(月) 01:02:08 ID:hPxB4ANr
大好きぃ…お姉さんのおっぱい大好きぃ…お姉さんはもっと好きぃ…
(唾液と先走りが混じり合いクチュクチュとなる音に酔い)
お姉さんのおっぱい…ムニュムニュしてて…トクントクンって聞こえるよぉ…
(パイズリに酔いしれもっと責めて、もっと汚されて、もっと優しく淫らに狂わせて欲しがる)
とって…おき?んはぁぁっ!
(更に口唇奉仕も加わり声を上げる)
お姉さんのお口の中気持ち良いよぉっ!もっと音立てて、もっと唾液だして、もっともっと僕を壊して、犯してよぉっ!
(パイズリフェラに狂わされながら身悶えし、泣きながらお姉さんの首に腕を回し)
ああん!も、もう出ちゃうよぉお姉さん!お姉さん!お姉さぁんっ!
(しがみつきながら泣き叫んで懇願する)
ああお姉さんのパンツに出したい!お姉さんのパンツ僕のおちんちんにかぶせてしごいて!お姉さんのパンツ僕の精液ドロドロでさせてぇ!
【遅くなりました…熱が入ってキャラ変わっちゃいました】
920 :
女吸血鬼:2006/04/03(月) 01:19:29 ID:Bfm5hS3n
>>919 ん、はぁ・・・んっ?・・・ぷはっ・・・
(いきなりしがみ掴まれ目を丸くするが)
(直ぐに先走りで出来た薄い糸を引かせながら口元に笑みを浮かべて)
あははっ・・・フフ、フ・・・
いいわぁ・・・ここまで求めてくれるなんて嬉しい限り・・・
でも――
(少年の首筋に指を這わせつつ、射精寸前のペニスの根元をぎゅっと掴んで)
フフ、私の下着に出すだけかしら
無断で中に入れちゃったりしたら後が酷いわよ?
どう?お利口さんなたかしくんは・・・ほんとに下着だけで我慢できるの?
(笑みを浮かべたまま、首筋に這わせていた左手を戻す)
(そしてその手でドレスの裾をそっと持ち上げると)
(中からガーターベルトと黒のレースが覗いた)
【いえ、全然気にしないで】
【うーん、時間的に下着だけかしらね・・・】
921 :
たかし:2006/04/03(月) 01:30:04 ID:hPxB4ANr
お姉さんの下着にかけたい…たまたまが空っぽになるまで白くてドロドロしたザーメンお姉さんのブラとパンツにかけたいよぅ!
(奴隷を誓うような服従の眼差しでお姉さんの与えてくれる快楽を待ち望む)
かけさせて!汚されて!ぶっかけさせてよお姉さんの黒い下着が真っ白になるまでぇ!
(つかまれた根元を揺さぶりヌチャクチャと先走りをお姉さんの柔らかい掌に押しつけ)
中で出さないからぁ!お姉さんの黒いレースのパンツで包んで!しごいて!優しくゆっくりこすって!ネバネバした精液お姉さんに出して欲しいよぉ!
(もう我慢出来ないと言った様子で)
お姉さんのパンツに精液出したい!ヌルヌルになるまで塗り込んで、塊になった精液ジュルジュルすすって飲み干して!いいこにするから僕の遺伝子塗れのパンツお姉さんにはいて欲しいよぉ!
【時間的に下着ですね。また遅れてすいません】
922 :
女吸血鬼:2006/04/03(月) 01:47:13 ID:Bfm5hS3n
>>921 クスッ・・・ほんとに下着だけに掛けたいのね・・・
そんなに私に精液まみれになって欲しいの?
わかったわ・・・させて・あ・げ・る・・・
(半狂乱の様子を満足げに見入ると)
(ペニスを掴んでいた手を離し、いきり立ったそれを黒のレースへ触れさせる)
お利口さんにはご褒美を上げないとね・・・
ゆっくりと更に優しく・・・おちんちんを下着でこすって・・・うん
あげれば・・・いいのね・・・
(少年の肩に手を置いて、ゆっくりと身体を上下に揺らし)
(今にも暴発しそうなペニスのカリの部分をレースの生地で擦っていく)
あはっ・・・これ・・・結構・・・いいわね
中に入らないのがもどかしくて・・・帰って興奮しちゃうわ・・・んっ!
(生地越しに秘裂へペニスが押し当てられてゆくうちに)
(じっとりとその部分が濡れていき息も弾ませる)
923 :
女吸血鬼:2006/04/03(月) 01:51:41 ID:Bfm5hS3n
【・・・もしかして脱いで、それで包んで扱いたほうが良かったかしら】
【もしそうなら、ごめんなさい。ちょっとこの分野は勉強不足だわ】
924 :
たかし:2006/04/03(月) 01:55:49 ID:hPxB4ANr
ああ!気持ち良いよお姉さんの下着…ツルツルスベスベしてて…あうっ!ああっ!おかしく…なっちゃう…よぉ!
(お姉さんの肩を両手でつかんで密着させ黒レースの下着に何度も何度もペニスをこすりつけてピストンする)
もっと…もっとお姉さんを感じたい…!
(ついにニュルリと愛液に濡れた下着の間にペニスを突き入れクチャクチャと音を立てさせ)
ああっ!ううっ!あったかいよぉ!お姉さんのマンコ汁あったかくてネバネバして気持ち良いぃぃ!
(グチュッ、グチュッと下着と秘唇に挟まれながらこすりつけ腰を突き立て)
お姉さん…パンツとブラ僕のおちんちんにかぶせて手でしごいてよぉ…もうすぐイキそうだから精液出る所みてよ…
(お姉さんの手とブラとパンツでしごいて欲しくて手をお姉さんの取り)
イカせてぇ…もっと恥ずかしい言葉いっぱい言って甘えさせてぇ
【はい。脱いで包んでしごいて欲しいです。それで下着についた精液ジュルジュルすすって欲しいです】
【わがままばっかり本当すいません…】
926 :
女吸血鬼:2006/04/03(月) 02:18:24 ID:Bfm5hS3n
>>924 んっ・・・全くもう、呆れた子ね
私をこんなにさせちゃうなんて・・・
(ペニスが生地と擦れる度に卑猥な音を鳴り)
(その音が大きくなると徐々に少年の突き立てる腰使いに)
(合わせて、レースに愛液と先走りで一層濡らしてゆく)
ほんとに・・・なんて可愛い子なのかしら
(お礼に目を瞑って頬へ口付けを返す)
・・・ふぅ・・・もう・・・ほんとたかしくんって甘えん坊な子
手と下着でシテ欲しいなんて・・・いくらなんでも恥ずかしいとか思わないの?
(悪態をつきながらも熱っぽい視線を向け、先走りと唾液で濡れたブラと)
(愛液と先走りで濡れたレースを脱ぎ、ペニスに被せる)
でも・・・いいわよ・・・今夜は特別・・・
イクとこ全部見ててあげるから・・・たっぷりとイキなさい♥
(最初は優しく・・・そして徐々にぎゅっ、ぎゅっと力を込めて手で扱き始める)
(すると色々な種類の液体も零れ)
【ごめんなさい、遅れたわ】
>>925 【いえ、これはこれで癖になりそうよ・・・】
【また出来たら良いとね】
927 :
たかし:2006/04/03(月) 02:30:25 ID:hPxB4ANr
ありがとう…お姉さん…
(不意に浴びせられた優しい言葉と声と唇に頬が緩む)
恥ずかしい…お姉さんのキレイな手と下着でされたいって…ずっと思ってた
(そして柔らかな掌と下着とに包まれて)
ああ気持ち良いよお姉さん!んぅ…ヌチャクチャしてスッゴいこすれて…おちんちん破裂しそうだよ
(ハアハアと荒い息をつきながら掌と下着の感触にあえぎ、しごかれながら自分も腰を振り)
ああん見て!お姉さん見て!イッちゃうよ?イッちゃうよ?お姉さんの下着とお手てに包まれいっぱいいっぱいザーメン出しちゃうよ?
(お姉さんの愛液と先走りが混じり合って下着はベトベトになり)
んああっ!イクっ!イッちゃう!お姉さん見てお姉さん見て恥ずかしいおちんちんからザーメン出るよぉ!あああっ!
ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ…ドプッドプッドピュッ
ハア…ハア…イッ…ちゃった…
(お姉さんの掌と下着から溢れてこぼれだしそうなほど精液を出し切り黒い下着が真っ白に染まる。ずいぶん溜まっていて固まりのような黄ばんだ精液が出た)
お姉さん…しゃぶって…お姉さんの下着真っ白にしちゃった僕のミルクジュルジュルすする所見せて…精液塗れのパンツチュウチュウ吸って
【僕も遅れましたすいません】
【クセに…なりそう。またしたいです】
【〆お願い出来ますか?】
928 :
女吸血鬼:2006/04/03(月) 03:09:20 ID:Bfm5hS3n
>>927 あら、ありがとうなんて・・・
まぁ悪い気はしないけれど・・・面白くない事言われちゃったわね
もう・・・調子が少し狂っちゃったじゃない・・
(一瞬、恥ずかしそうに目を反らしすが)
ほぉら・・・そんなことよりはやくぅ・・・
イクとこお姉さんにたっぷり見せて・・・
とっても濃くて・・・熱くて・・・ネチョネチョしたザーメン・・・見せてってば・・んっ!
(直ぐにペニスへの責めを再開し、少年の腰つきに合わせて絶頂へと導いてゆく)
あは・・・たかしくんがいくところ見ちゃったわ
それにしてもザーメン、いっぱい出ちゃったわね
あらあら、下着がこんなに・・・
(手の中で精液が白く滴っている下着を恍惚の表情で見つめ)
(少年に促されるまでも無くといった風に、それを唇に触れさせる)
フフ・・・急かなさくったってちゃんと貰うわ・・・
だって、こんなに濃くって美味しそうなんだもの・・・止めろって言われても無理な相談だわ
もう、我慢できないくらい・・・ん・・・はむ・・・ちゅ・・・ちゅう・・・!
(そのまま口をすぼめて下着に染み切った精液を吸い始める)
・・・ついでだからこっちも貰っちゃおう・・・はむ・・・
(ふと射精を終えて、ぴくぴくと震えるペニスが目に入って)
(ぬるっと舌で一舐めする)
ふぅ・・・・はぁぁあ♥
こういうのも新鮮で・・・・悪くは無いわね
(一頻り行為を終えると唇についた精液をぺろりと舐め取り)
フフ・・・またね?お利口なたかしくん・・・
(ゆらりと立ち上がって貴族の一礼をすると同時に闇の中に溶け込んでいった)
【では、拙いけれどこれで、今夜はありがとう】
【フフ・・・また機会があれば・・・お休みなさいね】
【ありがとうございます】
【こちらこそ拙いロールすいません…実は始めてでしたw】
【スッゴいエロかったです…って言うか今から読み返してヌキますw】
【変態プレーばっかりお願いして申し訳ないです。ではまたいつかどこかで会える日を待ってます…】
そりゃーーー
931 :
たかし:2006/04/03(月) 18:40:15 ID:hPxB4ANr
昨夜のお姉さん…どこにいるんだろう?逢いたいなぁ…
名無しが自己主張するな。
女が待機した時にそのチャンスを待とうぜ。
ロールしたいと思ってるのはキミだけじゃないのだから。
次スレ、そろそろ建てなきゃね…。
そういうのはもうローズとかにお任せだなぁ。
いきなりだが今時間はあるのか?
>934
ええ、ありますのよ…。
久々に、こちらに居られそう…。
だから、ついでに使い切れたら良いなぁって、思ってるわ。
大体あっちのスレッドは誰かが勝手に建てただけだしな。
おっと、野暮な話をしちゃったか。野暮な話は置いといてっと……
(まるで、今にも襲いそうな程の欲望にぎらついた視線を向ける)
じゃあ、早速だけどローズの寝室に行こうか。
せっかち過ぎるか?
>936
あちらは私の避難所にさせていただきますわよ。
私に文句があれば、あちらに書けば良いだけですし…。
うふふ、いきなり寝室?
やぁねぇ…、正直過ぎるんだから…
良いわよ…、時間はたっぷりあるから…、
濃厚な交わりを楽しみましょう…?
【希望プレイとかはあります?】
裏のある人間が多い中、正直は美徳の一つ。
…無理に正当化してみるのも見苦しいか。
…中々に嬉しい事を言ってくれるじゃない。
なら、俺も一度二度と言わずに精を注ぐとしよう。
……別に早漏って訳じゃないからな?
【あんまり初めには考えないんだよね俺】
【流れに身を委ねながらその時々でって感じだから…】
【むしろそっちが希望プレイとかあります?】
>938
それじゃ、お部屋に行きましょうか…?
うふふ、期待しちゃいますわよ?
(相手の手を引き、寝室へ向かう)
【わかりました〜、流れ次第ということにしましょう】
【内容は問いませんが、責め受けを区切り事に交代出来れば良いなと思ってます】
>939
何だかんだ言ってローズも乗り気みたいだな。
よし!それじゃ寝室に行こう。え〜っと…何処…?
(場所を問いかけるも、手を引かれ、寄り添う形で寝室へと移動する)
中々に趣味の良い部屋みたいだな……後で家具でも持って帰るか。
(変な事を言うが若干の照れ隠しである)
【とある誰かと同じでこっちもリバーシブルなのでその形で行きましょう】
>940
ええ…、あなたが私を求めて、精を注げば注ぐほど、
私は元気になりますのよ。
だから…、今夜は、存分に愛し合いましょ?
(クスクスと笑いながら手を引き、寝室に辿り着き)
ここよ。
あはは、やぁね…、それ、泥棒じゃないの…。
(キスをしながら、ベッドに雪崩れ込む)
ちゅ…、くちゅ……、じゅぶ…
(抱きしめながら口の中を貪った)
【それでは、よろしくお願いしますわ】
>941
あんまり期待させる事を言うなって。
そんなにまで言われるとズボンが破れちゃうだろ?
(待ちきれないのか、既に期待に高まってる為、股間は膨らみを帯びる)
泥棒とは人聞きの悪い…
ローズだって俺のハートを盗んだだろ?んっ……
(冗談とも本気とも取れない口調で語るが、不意にキスをされ、
そのままにベッドへと導かれる)
(淫らに舌を絡めるローズに負けじと自分の舌を絡め互いの口内を貪る)
不意打ちとは卑怯じゃないか…!
もっとしてくれと言うのは心の中で俺の欲望が叫んでいるが…
>942
結構結構。
その情欲、全て私が受け止めてあげるわぁ…。
うふふ、もっと?
わかったわ…、もっと、気持ち良くしてあげる…。
と、言いたい所だけど、ちょっと良いかしら?
今思いついたのだけど、…一緒に、お風呂、入らない?
変かな…、吸血鬼とお風呂って…。
……全てというのは難しいと思うぞ。
変態でサドでマゾだからなぁ俺は。
ローズも人の事は言えそうに無いみたいだけど…でしょ?
と、言いたい所だけど?
お風呂か…別に変じゃないんじゃないか?
むしろ、そういうのも俺は嬉しいからお風呂に行こう。
………お互いに変な想像してな〜い?
(気がはやったのか、ベッドから立ち上がるとローズの手を引き、
早く行こうと言わんばかりに急かす)
>944
サドさもマゾさも両方お互い持ってる…。
うふふ、楽しめそうね?
うふふ、じゃあ、決まりね。
行きましょ〜。
(急かされるまま、風呂場に向かい)
ここよ。
そこそこな広さはあるかな…?
(5〜6人入れそうな、そこそこな広さの風呂場に着き)
うふふ、変な想像…?
まぁ…ね…。
でも、流れ次第じゃあ、なくって?
うふふ。
先入ってて。
なんだか、やっぱり恥ずかしいわ。
ね?
>945
あ…そんなに急いだら流石にこけそうに……
あ〜もう!
(自分で急かしたものの、若干転びそうにながら浴室へと辿り着く)
……これでそこそこ…?いや十分に広いと思うが……
(半ば呆然と眺める)
ん…?あ…わかった。先に入っておくからちゃんと後で来いよ〜
(その風呂に興味が沸いたのだろうか、手際よく衣服を脱ぎ去ると、全裸で浴室へと入る)
ちゃんとお風呂も沸いてるみたいだなぁ……
まさか、使用人がいつでも入れる様に沸かしてるとかそんなのなのか…
>946
お・ま・た・せ♪
(白いタオルを体に巻き、風呂場に入った)
うふふ、気に入ってもらえましたか?
(クスクスと笑いながら、親しげに浴槽に入る)
うふふ、暖まりますわね…
私のメイドが、毎日いれてますのよ…。
ふぅ〜
(浴槽に入り今か今かとローズが来るのを待ち)
本当にお待たされだ………
こら…ローズ…こ〜〜〜ら!
(浴槽に入るローズに、ちょっと待てと言わんばかりの口調で)
それは何だ、そのタオルは………!
後のお楽しみとかそういうのは無し……今見せろ〜〜
(当然この男は全裸である、手を伸ばし、ローズの身体を巻くタオルを掴む)
これは反則だよ?そりゃ〜〜
(巻きつけたタオルを強く引っ張ってみる)
>948
きゃあ〜!
(タオルを掴まれ、必死に抵抗する)
(タオルがずれて胸が露になった)
いやぁぁぁ!
もう、えっちなんだから……。
(最終的にはタオルを剥ぎ取られ、その豊かな肢体を晒した)
何よ…、じろじろ見ちゃ、駄目…
(途端弱気になる)
うるさぁ〜〜い。
てっきり裸で来るかと思ったのにこれは反則!
(強く引っ張った為か露になった乳房を見ると、
その肢体全てを見ようという欲求が高まり、強引に剥ぎ取る)
…ようやく見えた。全くいちいち恥ずかしがらないでいいだろう。
エッチなのは出会って5分もしない内にわかったくせに。
(弱気になってるのが何処か面白いのか、ゆっくりと身体全体を眺める)
わかった、じろじろ見るだけじゃ駄目って事だね。
とかいいながら不意打ち!
(手でお湯をすくい、ローズの顔へとかけると、そのまま乳房へと手を宛がう)
ご、ごめんなさい…。
(弱気なまま、胸と秘所を隠しながら)
きゃ…、ぁ、だめ…!!
(顔に水をかけられ、手を離してしまう)
(その隙に胸を揉まれてしまった)
あぁん…、反則よ…、あなたこそ…。
ん…、ちょっと、スイッチ、入っちゃった…。
ねえ、あなた…。
私の体を洗って下さらない…?
ローズが先に反則な事をしたからこれでお相子ね。
ん……身体を洗えばいいのか…
勿論喜んで洗うけど、お風呂の中でボディソープで洗っちゃう?
それとも、一回お風呂から出てからかな。
答えないとこのまま…胸を手で洗うぞ。
(それは洗うというよりはただ、その乳房を揉んでいるだけである)
うふふ、そうね…。
わかったわ。
一度、出ましょう。
あぁん、そんなに揉まないでよ…
今から、好きなだけ揉ませてあげるんだから…
(浴槽からあがり、座って誘うように手招きし)
ほら…、お願い♪
うん、一回出よう。
でも浴槽から出ちゃうと余計にさっき見えない所も…見えるね?
(浴槽の中では良く見えなかった秘所へと視線を注ぐ)
……さっきまで恥ずかしがってたのに、もう慣れちゃったか。
じゃあそのお願いを聞き届けちゃおう。
(ボディーソープを手に付け泡立たせると、座るローズの
背後へと周り、首筋から背中をその手で洗って行く)
洗って欲しいのはこんな背中よりもここかな?
(前へと手を伸ばし、その大きな膨らみを撫でる)
あ、…。
(指摘されると、急に顔を赤くして)
やっぱり、恥ずかしい…。
もうっ…。
ん…、あぁ、なんだかドキドキしてきたわ…。
んん…。
(後ろという見えない位置からの愛撫?を受け、心臓の鼓動が速まり)
ん…、ぜ、全部…、あなたに洗って欲しいわ…。
お願い…
実は俺もドキドキしてる…
身体が濡れてるから分からないと思うけど手にも汗掻いてるよ?
(背後からそう告げると、自分の身体の至る所にボディソープを付け)
どうせならこうして洗ってあげる……
(泡だった自分の身体をすり寄せると、擦りつけながらローズの背を洗い、
乳房に触れた手はじょじょに下へと降りて行き臍の辺りまでくる)
ここもちゃんと洗うからもうちょっと脚開いてね…?
じゃないと洗えないぞ…
(秘所へと伸ばした手で軽く摩りながら耳元で話かける)
あ…、あなたの胸、逞しいのね…
(そのごつごつした感触に胸を踊らせた)
あぁん…、わかったわぁ…
(ちょっとだけ、脚を開いた)
(お尻の穴と秘所が少しだけ見えるようになる)
こうした方が、良いのかしら…?
(四つん這いになり、豊かなお尻をそちらへ向ける)
こう見えても多少は運動してるからな……
ローズの肌も触り心地がいい……
(僅かに秘所が見えるも、まるで誘うかの様に四つん這いになる
ローズを見ると自分の中の高まりを覚える)
……こら、さっきまで恥ずかしがってたのにそんな格好して。
まぁ…とっくに気付いてると思うけど…当然俺はこうなってる。
(いつから隆起したままだったのだろうか、既に硬く大きく膨らんだ肉棒を
お尻の間へと強く押し付ける)
俺のここもある意味じゃ洗えるから一石二鳥か?
…無理矢理なこじつけかもな!
(興奮に高まった肉棒を幾度か擦り付けると名残惜しさもあるものの離す)
(そしてローズの秘所が見えるよう中腰になると泡に塗れた手が秘所へと触れる)
うふふ、いいじゃない…
こうもされたら、あなた、我慢出来ないでしょう?
(お尻を八の字に振って)
あん…、熱い…。
うふふ、お風呂場でしちゃう?
あん…、んん…
(秘所に手が触れると、敏感に声をあげてしまう)
んん…、そんなぁ…。
うふふ…、そろそろ、我慢出来なくなったんじゃない…?
【いくらスレ建ててたとはいえ…】
【文章変でした】
【すみません…】
(先程お尻を擦りつけられた為か、秘所を撫でる手の動きを止め)
ローズめ、こっちの気持ちは全てお見通しか。
流石にこれ以上我慢っていうのは…ねぇ?
(自分の高まった欲情を隠そうともせず立ち上がると、膣口にペニスを這わす)
と・こ・ろ・で。我慢出来なくなってきたのは俺だけかな…
ローズの方はどうなってるのかな……?
(恐らくは帰って来るであろう反応に気づきながらも、わざとらしく言う)
どっちにしろ我慢出来ないからいれちゃうね……
(何度か擦りつけた為先走りに滲んだペニスがゆっくりと膣へと挿入される)
ええ、お見通しよ。
うふふ、あ、あぁん…、駄目よ、そんなことを訊いちゃ…
(秘所にペニスを擦りつけられ、震えて)
私も、我慢出来ないよぅ…
あ、あぁぁぁ…
(膣に肉棒が納まると、堪らないのか、甘い息を吐きながら)
(大きなお尻を振った)
あん…、良いわ…、あなたの…
熱くて…
ほらぁ…、動いて…?
ああ、そうだな今は口よりも動かすべきは……
(ここだろ?と言わんばかりに腰を動かし深く突き上げる)
ローズの肉は嫌らしいな………
全てを吸い取るかの様に淫らに絡み付いてくる……
(今まで我慢してた為か、腰の動きも激しく大きく突き上げる)
それに……大きい胸が、まるで暴れる様に揺れているじゃないか。
こんなに大きいと肩がすぐに凝るんじゃないか……?
(熱い吐息をローズの背に吐きかけながら、その乳房を両手で掴む、
腰では無く乳房を弄びながら、最奥へと先端を擦り付ける)
いやぁ…、いやらしいとか言わないでよ…
あなただって、私で楽しんでいるんだから…。
ぁ、んん…、す、すごいわぁ…、
奥に、奥に当たってる…、
(子宮口を突かれ、胸を揉まれると、堪らず、お風呂場の床に伏してしまう)
ひゃう…、息を、吹きかけないでぇ…
あぁん…
んぁ…、あん…♪
あぁん…んんっ…
(自分も積極的にお尻を振り乱して、濃厚な肉の交わりをする)
そんな事を言っても嫌らしいんだから仕方ない……
あんまりにも具合がいいから…ちょっと長くは持たないなぁ…
(心地良さそうペニスが肉の海の中、幾度も震え)
もうこのまま出しちゃおっか…?ローズも白いの大好きでしょ……
(身体を前のめりにし、耳を舐めると、腰の動きを早める)
もう今にも出そうな一番濃いの何処に欲しい…?
ここ…?それともお口かな…?
うん…、あぁん…、私も、逝っちゃいそう…
良いのよ、んん…♪、そこに出して…
いっぱい、あぁん…、んんっ、出してね?
あぁん…、んん…、ひゃう…
(前のめりになる男の感触を感じ、高まりそして絶頂を迎え)
あん、だめっ、私、逝く、逝っちゃう…!
あぁぁぁ!
(体から汗が吹き出し、鳥肌を立てて、背中を伸ばし)
(痙攣しながら肉棒をぎゅうぎゅうに締め付けた)
んっ…わかった…じゃあ、遠慮しないでローズの中ね……
ちゃんと一杯出しちゃうぞ……
(媚肉の締め付けが増すと、絶頂へと近付くのを感じ子宮を強く突き上げる)
イクぞ…ローズ……っぐ…出る…っ!
(あまりの快楽の中、呻きを漏らすと同時に強く締め付けるローズの
膣内へと、勢い良く精液が吐き出される)
まるで…ローズに吸い取られる様だったじゃないか…
…お風呂だけど一杯出したのは洗っちゃ嫌だぞ?
はぁ…、はぁ…
すごかったわ…
(肉棒を抜かれると、愛液と精の混じったものが流れ)
ええ、わかったわ。
洗わないでおきますわよ。
うふふ、じゃあ、お風呂、あがります?
良ければ、お風呂あがったら、私がマッサージして差し上げますわよ?
それとも、私が逆にあなたを洗って差し上げます…?
やばいなぁ…とんでもない馬鹿なギャグを言いそう。
マッサージして欲しいな。ほら、俺のはまだこんなにカチコチに凝ってる。
(勃起したままの肉棒を見せ、あまりにも馬鹿なオヤジギャグを言う)
………一気に温度が下がった気持ちがするような…しないような〜
えっと、これ以上お風呂にいると湯冷めするだろうからローズのベッドにね。
あ〜言うまでもないけど服は着ないでいいから!
(冷めた目線をされてはかなわないと思ったのか、浴室を出ると、身体を拭き
そそくさとローズの部屋へと逃げるように移動する)
良いわよ…
マッサージしながら、一緒にまた、
ぐちゃぐちゃになりましょう?
わかりましたわ、うふふ、
(ゆっくり体を拭いて、髪を乾かして)
はぁい、お待たせ♪
(黒いレースをふんだんにあしらった、えっちな下着姿で)
うふふ、こういうのは嫌い?
(にこりと笑い、近づいて)
捕まえた…♪
(男を抱きしめ)
【すいません、重大な事に気付いたのですが】
【携帯の充電器を忘れてしまいました】
【PCを使えない環境にいるのですが、携帯の電池が切れそうです…】
【そろそろ落ちます、すいません】
【凍結出来ますか?】
(待つ間退屈だったのか、ベッドに横たわりごろごろしながらローズを待つ)
あ、服は着ないでいいって言ったのに……
…と、思ったけどそういうのなら、問題無し!
(自分は裸ではあるものの、黒の下着に身を包んだローズを見ると、
こういうのも好きらしく、笑みがこぼれる)
ありゃ…捕まっちゃった…こんなに綺麗な顔してるのに…
何かこのギャップに益々そそっちゃうなぁ…
(抱きつくローズの髪を優しく幾度か撫でる)
【本当にごめんなさい…】
【明日は空いてますので、良ければ、明日、お願いします】
【失礼しました…】
【おドジさんだな〜ローズは】
【もし宜しければこちらこそ凍結お願いします】
【日時の方は後でご連絡頂ければ、その日時に行けるかどうか伝えますね】
【朝以外ならばこちらは大丈夫だと思います】
【かしこまりました〜リロードミスで【】内の会話の返事が遅れて申し訳ない><】