501 :
名無しさん@ピンキー:
p@¥お私は、小学3年です。: : :
私には、彼氏がいます。彼とわたしは、デートの時、
どちらかの家に行き、だれもいないとき、部屋で横になって裸でだきあいます。
それがだんだんエスカレートしていって、学校の体育倉庫で服をぬがされ、
まだ3年生ですが学年で1番大きいおっぱいを、つかむように触られたり、
しゃぶったりされます。
最初は、苦手だったんだけどだんだん気持ちよくなりサイコーです。
しかも、わたしは、学年1美人でもてます。彼も同じで、
美男美女でよくみんなにうらやましく、思われます。: :
このカキコ見たあなたは4日後に不幸がおとづれ44日後に死にます。
それがイヤならコレをコピペして5ケ所にカキコして下さい。
私の友達はこれを信じず4日後に親が死にました。44日後友達は行方不明・・・・。
いまだに手がかりもなく私はこのコピペを5ケ所に貼り付けました。
すると7日後に彼氏ができ10日後に大嫌いな人が事故で入院しました。: :
信じる信じないは勝ってです
今誰も使ってないのかな…?
そのようですね
何方も使っていないのでしたら、被食者で参加させていただきたいのですが…
捕食者をしていただける方いませんか?
>504
つ 形態:丸呑み系、かじられ系
つ 感覚:痛い系、快感系
今夜は無理だけど……orz
506 :
504:2006/05/29(月) 23:21:47 ID:42HpkZf8
>>505 気付くのが遅くなってしまいました…申し訳ありません
IDは違いますが504です
猟奇はあまり得意ではないので出来れば丸呑み系でお願いしたいです
感覚はある程度苦痛があっても大丈夫かと思います…
私も今晩はそろそろ落ちなければいけないので…もしよろしければ
>>505様の都合の良い日時をお教え願えませんか?
507 :
505:2006/05/29(月) 23:33:12 ID:UVwJJRZh
>506
いえいえ。
丸呑みとなると大型ね。何かの生け贄かな?
触手系もあったね。呑み込むか取り込んで溶かすみたいな展開かな。
あと、怪物遣いの人間の可否も教えて欲しいと思う。
明日の21:00くらいでどうかな?
508 :
504:2006/05/29(月) 23:49:19 ID:42HpkZf8
>507
はい、大体そのような展開を考えています。
シチュは最初、化け物に捧げられた生け贄…を考えていたのですが、人間に遣わされた怪物に襲われるシチュも良いかもしれませんね…。怪物遣いはもちろん可です。
都合は明日のその時間で大丈夫だと思います。ただ、平日はあまり長い時間居られないので、途中で凍結させて頂く形となると思いますが…それでもよろしいでしょうか?
509 :
505:2006/05/30(火) 00:01:34 ID:fVH/iPpV
>508
やっぱり台詞無しでは間が保たないかな、と(苦笑)
私もそう長くは起きていられないと思うので、凍結の可能性大と言うことで。
ただ、この種のロールは初めてなので落としどころがどうなるかは……神のみぞ知るです。
こちらのキャラクタに何か希望はありますか? 性別(♂♀両)、性格(冷熱酷馬)etc
あとNGも先に教えておいてくださいね。
510 :
504:2006/05/30(火) 05:20:19 ID:3eLZO1Xt
>509
昨夜は申し訳ありません…気が付いたら寝落ちしておりました…。
私も補食されるロールははじめてなので、どんな風に転がるかは私自身もわからりません…。
ただ、もともとレス速度は遅いほうなのですが、更に遅くなると思います…申し訳ないです。
怪物遣いの性別etcは505様にお任せします。性格は意図的に人間を補食させるくらいですから、冷酷な人物を想像していますが…こちらもお任せします。
NGはあまりに猟奇度が高い行為は対応仕切れなくなるかもです…。
>510
いえ、お気になさらず。私も休むつもりでしたから。
それでは、こちらはこんな感じで……
名前:アスタルテ
年齢:20023歳
性別:両性具有(一見して女性)
職業:魔界の大公爵
身長:0〜∞cm(通常175cm程度)
体重:不明
3サイズ:89-56-87
髪型:闇の艶黒
性格:尊大。冷酷。
服装:真紅のボンデージ
出典:オリジナル(各種神話・伝承が多少参考に)
……某所の使い回しですが。これで。(苦笑)
それでは、行ってきます。また今夜、です。
>511
遅くなってしまいましたが
こちらの設定もある程度固まりましたので
書いておきますね
【名前】ノイシュ
【種族/職業】人間 / 騎士
【年齢】21
【外見】身長166cm 体重47kg B:85W:55H:84 スレンダーだが、出る所は出ている体型
【髪型】薄金色のショート
【服装】裾の長いドレスのような騎士団制服の上に、上半身を覆う軽鎧を身に纏い
騎士の証でもある紋章が彫られた剣を帯刀している。
【性格】正義感が服を着ているような性格。
普段は冷静を装っているが割と直情的な面がある。
【備考】先祖代々王宮に仕えている騎士の名家の娘。
彼女も例外でなく騎士となり、彼女自身も王宮の為に尽くす事を誇りに思っている。
それでは1時間にまた…
>512
【スレをお借りします】
【ノイシュさん待機に入りますね】
>513
【こんばんは。お待たせしました】
【これからお相手よろしくお願い致します】
【早速なのですが、開始のシチュ及びロルの流れはどのようにしましょうか?】
【一応、こちらは
アスタルテ様討伐の勅命を受けたノイシュが、アスタルテ様の館(?)に乗り込んで云々
という流れを考えているのですが…】
>514
【今晩は。こちらこそよろしくお願いしますね】
【うーん。シチュ的には薄暗いダンジョンの中の方が似合いかもです。】
【ちょっと用意したシチュもありますので乗っていただければ幸い】
>515
【了解です。館は私が勝手にイメージしていただけですので…
ダンジョンの設定でいきますね】
【それではこちらから開始ロルを書いても大丈夫でしょうか?】
>516
【あ、こちらが攻めになるかと思いますので、
状況の提示はこっちがやらせていただきますが?】
【もちろん、ノイシュさんの希望がありましたらそれを優先してください】
(次で始めていただいても、こちらに任せていただいても良いです)
>517
【あ、いえ…既に開始ロルを用意して頂いているのでしたら
そちらを優先してくださっても大丈夫です】
【寧ろ、そちらの方がロルに入り込み易いのでありがたいです…】
>518
【はい。では……】
(彼女の目の前に続くのは、灯りを持たねば鼻を摘まれても分からぬ闇の奥に続く
岩がむき出しになった地下通路。)
(ひんやりとしたカビ臭く湿った空気が澱んでいる)
……っ……スン……ン……ヒ…グ……
(その奥の方から生臭い臭いと、少女のすすり泣くような声が聞こえてくる)
【今日のお時間は? こちらは25:00位がリミットになります】
>519
(魔の気配が漂う迷宮。
深淵の闇に包まれた通路を、松明の微かな灯りで薄暗く周囲を照らしながら、軽鎧に身を包んだ女騎士が進んでいく
彼女が目指す先はこの迷宮で一番魔の気配が強い場所…即ち、この迷宮の主の居場所)
確実に近づいて来ている…
アスタルテ…奴はこの先にいる…!
(魔の気配は通路の奥、闇がより濃い方へ進むたびに強くなっていくのが分かる
それでも彼女は怖じる事なく、歩みを止める事奥へと奥へと突き進んでいく)
(更に奥に進むうちに、辺りを漂う空気に違和感を感じ、
歩みを止めて周囲を見回し)
…これは…血の匂い?
それにこの声は…誰かが泣いている…?
(空気に微かに血の鉄臭い独特な匂いが混じっている。
日ごろから戦いに身を晒す騎士であればその匂いはさほど珍しいものではないが
その匂い以外に、幼い少女のものと思われるすすり泣くような声が聞こえた)
…誰かいるの…?
(もしかしたら、迷宮に迷い込んでしまった子供がいるのかもしれない
そう判断し、血の匂いと少女の泣き声がする方へ近づいていく)
【私は平日は遅くとも24:30くらいがリミットになります…】
【その時は、また都合の良い日を仰っていただければ
こちらが合わせますので…】
>520
(ノイシュの目に飛び込んできたのは)
ふぁっ……んっ……クウゥゥン……ハァハァ……グスッ……
(ダンジョンの奥の開けた石室のその奥の壁に)
いやぁ……んっ……っく……はぁぁぁぁっ!!
(年端もいかぬ少女の真っ白な裸体に茶色とも黒とも言えぬ不気味な触手が)
くぅぅん!……はぁぁぁぁっ!……んっ!…んっ!
(幾重にも絡みついてその四肢の自由を奪い、弄んでいる光景だった)
(その目がノイシュの姿を認めた時、
ほんの少し細められるのを彼女には気づくことが出来たであろうか?)
【了解です。お互い似たような時間ですね】
【あと、申し訳ないですけれどもう少し短縮傾向を希望しますね】
>521
なんでこんな所に…っ!?
(松明の光が泣き声の主を照らした刹那、言葉を失う
少女の表情の微かな変化に対し、目に飛び込んできたその光景は
ノイシェにとってあまりにも惨たらしすぎた)
…あ…
…す、すぐに助けてあげるからっ
(しかし、すぐに我に還ると帯刀していた騎士の剣を抜き
彼女を拘束する触手を落とすべく、剣を振るう)
【一度に進めるのならば休日ですね…】
【分かりました。レス感覚を短くするよう尽力いたしますね】
>522
(次々と切り落とされていく触手。けれど……)
ンウーーーッ!!……ゥグムゥゥ…………ゥ……
(少女の身体をなぶる触手はその口まで犯し始める)
『ふふ。お馬鹿さん……もっといらっしゃい』
(ノイシュの入ってきた入り口はいつの間にか消え失せ)
(辺りの壁が暗闇の中で蠢き始める)
はぁ……はぁぁぁ……えぷっ……
(ノイシュの奮戦の甲斐あって少女はようやく触手から解放され)
【ご免なさい。自分も結構長文派のつもりだったんだけど…まだ甘かったということね】
>523
…もう少しだから…頑張ってっ!
(少女のくぐもった悲鳴に心が痛む。
声をかけ少女を励ましながら、自らの早る気持ちを抑え
少女の身体を傷つけないよう慎重に触手を切り落としていく)
(周囲の変化に気づかないまま、
目の前の少女を救う為剣を振るい続け、ようやく最後の触手を切り伏せる
拘束するものがなくなり、ぐったりと地面に伏せている少女を優しく抱き起こす)
怖かったね…もう大丈夫だから…
(触手に嬲られ続けていた少女を労わるようにそっと抱き締めた)
【あ、いえ…私の場合、文の長さにムラがあるだけなので…
まだまだ勉強不足です…】
>524
あ……ぁふ……ぁ?
(ドロドロに汚された裸身を抱きしめられ、ぼんやりと目を開けノイシュを見上げ)
ひぐ……んっ……
『ふふ。捕まえた……』
(油断しているその首に甘えるようにしがみつき)
んっ……ちゅむ……ちゅぷっ……
(その唇に深くキスを)
んっ……ふぅ……っむ……ちゅっ…ちゅくぅ……
(何かをノイシュの中に流し込んでいく)
(少女の裸身はそのかたちを変え、真紅のボンデージをまとった忌まわしい姿に)
>525
大丈夫…さ、お姉ちゃんと一緒にここから…ぇ?
(怯えているであろう少女に、微笑みかけようと
抱きしめていた身体を離し、顔を合わせた刹那、強引に重ねられる唇
何が起こっているのか一瞬理解が出来ず、目を見開いて)
むぐ…っ、ん…んぅう…っ!?
(深く重なりあった少女の唇から、自らの口内に何かが流し込まれている
その時になってやっと今の自分が置かれている状況を理解し、慌てて少女の身体を引き剥がす)
けほ…っ、けほ…っ!
あ、貴方………っ!?
(咳き込んで流し込まれた「何か」を吐き出すが、そのほとんどは飲み下してしまっていて
問い質そうと視線を上げた先には、既に先ほどの少女の姿は無かった)
>526
ふふ。ようこそ。身の程を知らぬ人間よ?
(がっしりとノイシュの身体を抱き締めたまま、自分の舌で唇を濡らしながら)
我の唾液は淫欲の呪いを汝に授けよう……
よくもまあこれだけ見え透いた罠に掛かってくれたものだ。
(首元から顎へ蛇のような舌で舐め上げる)
どうだ? 気分は。
我が名は、アスタルテ。
魔界の大公爵なり。
(四方八方から、先刻まで自分を嬲らせていたものと同じ触手が殺到する)
人にしては結構やってくれた。補給をせねばな。
(ただしそれは、ノイシュの身体に絡みついていく)
淫欲…?何を言って…っ!?
(目の前の少女だった女が告げる言葉。
その意味を問い質す前に、自らの身体に明らかな違和感を覚えた)
く…っ、やめ…てぇ…
(首筋に女の舌がねっとりと這い、ゾクリと身体を強張らせる
おぞましい筈なのに、身体は意識とは別の反応を示していて)
アスタルテ…まさか、貴様が…
くぅ、おのれ…騎士を…私を騙したのか…っ!
(自ら正体を明かしたアスタルテを、少女に扮していた頃に向けた優しげな視線とは想像も出来ない程
怒りと憎悪に満ちた眼差しで睨みつける)
き、貴様は…私が討ち滅ぼす…っ!
(腰に収めていた剣に手を伸ばすが、アスタルテの唾液の効果なのか思うように身体が動かず
引き抜いた剣を振るう事も叶わず、触手に動きを束縛されてしまう)
く…ぅ、は、離せぇ…っ!
(手足に絡みつく触手を引き離そうとするが、力が入らない状態ではささやかな抵抗にしかならず)
>528
(触手に絡め取られ身動きの出来ない身体のそこかしこを嬲りながら)
未熟よのう?
騎士たるもの勇敢であれ。されど蛮勇に非ず……騎士として叙勲された割には学んでおらぬか?
(くくくと喉の奥で笑い、ノイシュを嘲弄する)
ゆえに、捨て駒にされたか?ん?
(四肢が見えぬほどにみっちりと絡みついた触手が先ほどまで少女の
姿をたアスタルテが自分を嬲らせていたくぼみに引き倒す)
騙したのは、我のみではあるまいよ?
や…っ、だ、黙れ…っ!
それ以上私を侮辱すると唯ではすまさん…っ
(触手が鎧の隙間やスカートの中にまで潜り込み、
感覚に敏感にされた身体中を嬲られ、無理矢理に身体を発情させられる
しかし、その状態にあっても眼差しは萎える事なくアスタルテを睨み据える
それが身動きの取れない彼女のせめてもの抵抗で)
(手足を完全に拘束されたまま、先程アスタルテが触手に嬲られていた時と同じ態勢を取らされていき)
捨て駒だと…?
…っ貴様!私が国に見捨てられたとでも言いたいのかっ!!
(アスタルテの告げる言葉、それは国の為に働く騎士である彼女にとって自らを蔑み否定する言葉だった。
怒りを露にし、動かない身体の代わりに喚く様に声を張り上げる)
>530
ふふ。考えても見よ?
(自分は腕組みしたまま、触手がノイシュの身体にまとわりつき、
服や鎧を溶かしながら責め立てるのを眺めている)
我を討伐するのはよいが……何故? 一人なのだ?
騎士の行動ならば最低でも二騎。
この期に及んでまさか単騎で我に挑ませるとは、無謀にも程があろう?
(自分はただの戯れとノイシュを捕らえるための餌)
(けれど、ノイシュにとっては文字通りの言葉となりつつあった)
先刻我が地上の館のひとつに、汝の騎士団らが押しかけて来よったよ?
(冷水を浴びせかけるような言葉のあと、触手がノイシュの胸をキュルリと締め上げた)
…ち、違う…すぐに後続の部隊が来る筈だっ!
(国を、王宮の騎士という職業に狂信する彼女にとって最も認めたくない事実
それを意地でも否定する様に、強気に声を張り上げる
その間にも触手が分泌する液が自らの身に纏う制服と鎧を溶かし、素肌を晒していく)
そ…それは…国王が私の実力を信じてくれているから…
(自分の身を庇う様に反論する
しかし、それは所詮自分に都合の良い言い訳でしかなく)
…な…そ、そんな…嘘だ…ひゃうっ!!?
(そして、その言い訳は次にアスタルテから告げられた事実で呆気なく破綻した
認めたくない事実が現実になった瞬間、彼女の身体に込められていた力が抜けていく
その瞬間を見計らったかのように、既に殆ど裸となったノイシュの胸に触手が巻き付き締め上げる
その刺激はアスタルテの唾液に侵され、感覚が鋭敏になったノイシュには強すぎる快楽で)
ふぁ…あぁあ…
(じわりと、未だ触れられてもいない秘所が濡れ始めていた)
【良い所ですが、そろそろリミットになってしまいました…】
【申し訳ありませんが、ここで一時凍結お願いいたします】
>533
証拠として……ふむ……こういうのはどうだ?
(いつの間にか両手に何かをぶら下げていて)
汝の騎士団の団長の首と、思い人たる騎士の首では証拠にならぬか?
(いまわの際を刻んだ生首二つ)
と、必要はなかったか?
(含み笑いをしながら、ノイシュの心と体の鎧を木っ端みじんにしていった)
【はい。それではこちらからも凍結をお願いしますね】
【明日、と言うか今日の21:00にお待ちしております】
【それでは、お休みなさい】
【一旦スレをお返しします】
>533
【了解です。今夜9時にお会いしましょう】
【今宵はお付き合い頂きありがとうございました。
また明日もよろしくお願いしますね…それでは】
【スレをお借りして、ノイシュさん待機に入ります】
>535
【こんばんは。御待たせしました…】
【今宵もリミットまで御付き合いお願いいたします】
【では、前回の続きからなので、私のレスから始めますね】
>536
【今晩は。今夜も宜しくお願いしますね】
【はい。それでは解凍ロールをどうぞ】
>537
え…
(残忍な笑みを湛えるアスタルテ。
その両手にぶら下げたものがなんなのか理解した時、全身の血の気が引いていく)
うそ…嘘だ…
(一つは、いつも尊望の眼差し見つめていた勇猛な騎士団長)
あ…あぁ…ぁ
(そしてもう一つは彼女が淡い想いを寄せ、その想いを今まで告げられずにいた同僚の生首だった
悪夢としか言い様のない光景を目の当たりにし、彼女を騎士たらしめている強い心が音を立てて砕け散った)
うぁ…あぁあああっ!アスタルテぇえっ!!
(大粒の涙を流し、今にも飛び掛る勢いで、怨敵の名を叫ぶ。
しかし、触手の拘束は存外強く、
いくら力を込めても押さえつけられた身体に自由はなく、ただ喚くことしか出来ない)
>538
ふふっ……
(ノイシュの絶望と怨嗟の声を、心の砕ける音を)
くくくっ……はは……アーッハァ!!
(確かに喰らっている、文字通り己の糧として)
ふふ。美味だこと。
(自分を睨み付けてくるノイシュの顎を、細い指ながら万力のような力で捕らえ)
んっ……ちゅ……ぅ……ふふっこっちも美味しい。
(顎の両側を押さえつけて無理矢理口を開かせ、深いキスを奪う)
と言うわけで、少し力を使ってしまった。僅かなりとはいえ贖ってもらわねばな?
(ノイシュの身体を捕らえていた触手の動きが、ただ締め上げる動きから)
ほぐしてやろうよ。
(見るからに淫らな動きに変わっていく)
>539
貴様…貴様だけは許さない…っ
(無理矢理顎を抑えられ、鼻の先に迫ったアスタルテの顔を
ぎりっと歯軋りの音がするほど歯を食い縛り睨みつける)
くぅう…ん…っ!う…うぅ…
(強い力で開かされた唇に、深く口付けが落とされる。
無遠慮にねっとりと口内を舐り回すアスタリテの舌に、嫌悪感はあるものの
身体はそれ以外の感覚を確かに感じさせられてしまっていた。
口惜しさに、更に涙が零れ落ちる)
解す…だと?何を…するつもり…っ!?
(アスタルテの指示を受け、彼女を拘束する触手の動きが
明らかに別の意図をもって蠢き始める)
くぅ…や、やめ…っ!んぅ…っ
(蠢く触手に身体の彼方此方を弄られ、それでもアスタルテの唾液に侵された身体は
敏感に反応を示してしまう。
ノイシュにとってせめてもの抵抗は、毀れそうになる声を抑える事だけで)
>540
そうそう。そうやって憎んで高めておいてもらわねば甲斐がない。
(触手の動きに抉られて深くなったくぼみに無数の触手がひしめき合う)
人間とは、脆いものだ。肉体と心を切り離すことも出来ぬ。
(そのただ中へ、ノイシュの身体を沈めていく)
切られれば痛い。まさぐられれば心地よい。……面白いように心が身体に支配される。
(裸身を包むように触手が絡みつき、おびただしい量の粘液をノイシュの身体にまとわせる)
>541
あうぅ…ふ、巫戯けるなぁ…っ!貴様は必ず…殺してやる…っ
(身体がくぼみに嵌められ、触手によってゆっくりと沈められながらも、
憎悪と殺意を剥き出しにして吼える)
(程無くして、身体が完全にくぼみに沈められ…)
…っ、ひ…っ、や、やめ…んぅう…っ!
(触手と粘液に全身を余す事なく愛撫され、
触手に雁字搦めに捕らわれた身体では遅いくる快楽に身を捩る事も出来ず
唾液の効果も相乗した暴力的な快楽の嵐が彼女を襲う)
>542
そうとも……憎まれてこそ魔。貶めてこそ…魔。
(覆い被さると再び深くキスを奪い、ドロドロと音がするのではないかと思えるほど
濃い唾液をノイシュの口に流し込んでいく)
奪ってこそ……ふふふ。
(口を塞ぎ、舌を絡め、口腔内を舐め回していてもなお自由に言葉を操った)
女に生まれたことを後悔させてやろう……それとも感謝するかな?
(胸の先に細い触手が絡みつきキリリと締め上げ始める)
下もな?
(ただ、股間を撫で回していただけの触手がその先端を彼女の秘所に集め)
(ラビアを擦り上げ、クリットに絡みつく)
>543
んぶ…っ!ん…んむーっ!んん…ぅ…
(再び深い口付け落とされ、淫欲の唾液を大量に流し込まれる
唇が唇に塞がれていては吐き出す事も出来ず、
瞳に涙を浮かべながら自らの身体を侵す魔の媚薬を飲み下していく)
ん…んぅ…っ!
(此方の口内に舌を出し入れしているのにも関わらず、耳に響くアステルアの声
言葉を紡げないノイシュは口惜しそうにくぐもった声をあげる)
…あ…な、何をして…ひゃぁあっ!?
(形の良い乳房の上に桜色に色づく先端を極細の触手が締め付ける
全身への愛撫とは異なり、突如一点に集中する責めに堪らず目を見開き、悲鳴をあげた)
ひ…っ、や、やめろ…触るなぁ…んあぁっ!
(既に蜜を零していた秘所にも触手の責めが襲う
自分でもあまり弄った事のない其処は、秘豆も小さく皮に包まれていて
それでも、経験が少ないにも関わらず、秘豆を締め付けられると膨大な性感がノイシュの身体を襲った)
>544
もっともっとほぐしてやろう?
(胸先端への責めはそのままに、太い触手がノイシュのバストに巻き付き淫らにこね始める)
泣いて、もっととせがむほどにな?
(クリットの根元に細い触手が幾重にも巻き付いて締め上げたかと思うと)
肉の身体に引きずられる心の弱さを知るが良かろう。
(深い吸盤のような先端を持つ触手がクリットの先端から包み込み、吸い上げ、包皮を根元までむき出しに)
感じるであろう?
(ラビアにも細かな触手がまとわりつき責め立て)
もっと感じるようにしてやろう?
(触手と粘液の風呂の中でノイシュの身体をもみくちゃに)
>545
い、嫌だ…これ以上は…んんぅ…っ!
(触手の蠢きに合わせ乳房が淫らに形を変え、揉み込まれる事で
乳頭への責めと合わせて、胸から脳に送られる性感は増幅する)
あ、あぁ…っ!もう…い…ひゃああぁっ!!
(淑やかに包皮に包まれていた秘芽も、包み込む触手に強引に剥き出しにされ
包皮を捲り上げられる強烈な刺激に、泣き叫ぶよう声をあげる)
あひっ!ひゃ…うぅっ!ふあぁあっ!!
(くぼみに溜まった粘液の風呂に漬けられ、無数の触手が未だ処女地であるラビアを責め立てる。
性感を剥き出しにされたノイシュの身体は何度も絶頂を迎え、
最早押し寄せる快楽の嵐に堪える事も出来ず、途絶える事無く嬌声が響き渡る)
なんだ、もう達したのか?
(軽く唇をついばむ)
まだまだ序の口だぞ?
(触手が粘液のしぶきを上げてノイシュの全身を擦り上げる)
(クリットを包んでいた包皮が触手に溶かされ食べられてしまう)
欲しいか?
(触手がノイシュの秘所をつつき始め)
もっと、良い声を聞かせぬか?
あ…はぁ…ん…ふぁ…っ
(幾ら達しても尚、触手は蠢きを止めず
収まりかけた昂りを強制的に呼び覚ます
連続して与えられる地獄のような性感に思考が霧がかかったようにぼやけ、正常な思考を奪う。
アスタルテに軽く唇を啄ばまれ、抵抗する所か心地良さげに溜息を零してしまい)
あ…ひぁうぅ…っ!
(一瞬、秘豆に熱を感じたかと思うと次の刹那には、包皮が溶けてなくなっていて
完全に秘豆を剥き出しにされてしまった)
あ…くぅ…ん…っ
(触手の先端が秘所を突き、既に受け入れる態勢が出来ている其処は、
パクリと口を開ける如く拡がって挿入を強請るようで)
く…だ、誰…が…そんなもの…
(アスタルテの問いに、まだ僅かながら騎士としての誇りが残っていたのか吐き捨てて答える
けれども、その声は紡ぐので精一杯と言う風情で
身体も言葉とは裏腹に更なる快楽を期待して、秘所から新たに蜜が溢れ出ている)
【アンカーが抜けてしまいました…↑は>547宛です】
【それと、どうにもエロールになると文が長くなってしまいがちですね
どうにかもう少し短くするよう努力しますので、ご容赦を…】
>548
全く強引な事よ?
(わざとらしくため息ひとつ)
(ねっとりと濃い粘液は彼女の体表を僅かながら溶かし始めていた)
これほど敏感になっているというのに……
(触手はむき出しにされた性感を無慈悲に高めさせ)
ココはこれほど欲しがっているというのに?
(触手と粘液に沈むノイシュの秘所に指を突き立て、超絶の技巧をもって責め立てる)
蕩けるほど熱く、ほぐれているのではないか?
(そのままゆるゆると、決して絶頂へ行かせぬように愛撫を)
欲しかろう?
(倦むほどの時間を過ごしてきた身には「一昼夜」待つことなどたやすく)
【お気になさらず。私も長くなるときは長くなりますから(苦笑)】
>550
ひぅ…っ!
(意識に沿わず、身体は触手が何処に触れても性感として反応してしまう位
これ以上無いほどに出来上がっていた)
うる…さい…わ…たしは…求めてなんかいない…っ!
(そんな身体になってまでも僅かに残る騎士としての意地がそれを認めない
剥き出しの性感と責め立てられ、何度も心まで支配されそうになっても辛うじて耐えている現状で)
う…うぁ…っ!くぅうう…っ!
(今まで、外を擦られるだけだった秘所にアスタルテの細指が突き込まれ、入り口付近の膣壁をかき回される。
胸や、秘豆とは違う苛烈な性感に、意識は再び絶頂に向かいつつあった)
あ、あぁあ…んぅ…
(だが、アスタルテの細指は絶頂になる寸前に動きを止め、御預けとばかりに焦らす。
幾度と無く焦らしが続き、強情に拒んでいた心が徐々に傾き始め…)
うぁ…も…くだ…さい…
(そして、遂に、心が折れた
か細く、消入りそうな声で懇願する)
>551
(それは、肉食獣が目の前に落ちてきた獲物をただパクリとするだけで
良くなったときに見せるのではないかと思えるような微笑みだった)
くくく、良く言った。
(その声を合図にして、今か今かと彼女の秘所の入り口をせっついていた触手が)
存分に味わうが良かろう?
(その中へ殺到する)
人の穴はまだまだ使えると言うことも教えておいてやろう?
(アナルへ、尿道へ、信じられない数の蹂躙が彼女を内から踏みにじっていく)
そして、己の姿をよく見るが良い?
(ノイシュを捕らえた触手は彼女の中へ入れぬ事を不満に感じるのか、
乱暴に彼女の身体を空中へと吊り上げていく)
無様な格好を、淫らに堕ちる自分の姿を?
(両手は後ろ手に締め上げられ、無数の触手を呑み込まされた秘部が
露わになるようにM字に固められた脚が限界まで広げられたその前に)
それがお前だ。
(魔力で形作られた鏡が浮かび上がる)
>552
は…はやく、はやく頂戴…っ
(限界まで焦らされた身体は、触手が自らの身体に群がってくるまでの僅かな時間さえ待ち切れず
急かすように、身体を揺する)
んんぅ…あ…ひゃあぁあああああんっ!
(そして、待ち侘びていた瞬間がやってくる。
大小様々な触手が一斉にノイシュの身体に殺到し穴という穴を盛大に犯し出した。
焦らされていた事もあり、感じる性感は期待以上の凄まじいもので、目を見開き絶叫じみた嬌声をあげる)
あ、あぁああ…っ!凄い…触手に全部犯されてるの…っ!ひゃあぁんっ
(性穴に触手が激しく出入りしながら、乱暴に身体を持ち上げられる事さえ性感と認識してしまうのか
嬌声を上げながら宙に吊り上げられていく)
私の姿…あは、これが今の私…あはは…
(アスタルテの作り出した鏡に、触手に宙吊りにされた上、身体を余す事無く犯され浅ましく声をあげている自分の姿が映し出される。
完全に堕ちてしまった自分の姿を見て、ノイシュは壊れた笑みを零す。
けれど、もう表に出る事は無いがほんの僅かに、騎士として人間としての誇りが残っているのか
瞳から涙が零れ落ち頬を伝う)
【良い所ですが、今日もそろそろリミットになってしまいました…】
【ここで一度凍結をお願いします】
【次回ですが…明日(木曜日)は私用があるのですが、それ以降ならばいつでも大丈夫だと思います】
>553
【分かりました。ただ金曜日以降は流動的なので、
分かり次第書き込ませていただくと言うことでお願いします】
【それでは本日はありがとうございました】
【一旦スレをお返しします】
>554
【了解です。アスタルテ様の都合の良い日にちが決まりましたらお教え下さい】
【こちらこそ、本日も御付き合いして頂きありがとうございました。また次回お会いしましょう
それでは、おやすみなさい…】
>555
【ノイシュ ◆Im9mZeAmnw さま】
【今のところ、金曜日の21:00には来れそうです】
【翌日がお休みなのでこれまでより多少遅くまで大丈夫そうです】
【と言うことで今宵は失礼します】
>556
【返事が遅くなってしまい、申し訳ありません】
【時間の件、了解しました。
私も明日から休日なので、今宵は眠気が迫るまで大丈夫です】
【それでは今夜9時に、また】
【スレをお借りします】
【>557 今晩は。それは何よりです♪】
【……こちらの手番ですので、ただいまレスしてますね】
>558
【こんばんは。待機書き込みをしようとした時に、
丁度アスタルテ様のレスが書き込まれていたので少し驚きました…(笑)】
【今宵もお相手お願いします。
それでは、アスタルテ様の解凍レスを待ちますね…】
>553
そうだ、これがお前。
(無力な姿を目の前に吊り上げる。触手はさながら全身を包む拘束具のようですらある)
感じるであろう? 仇である我が手によってさえもな?
(絞り出されもみくちゃにされる胸の先の尖りを爪で摘み、弾く)
こんな痛みでさえも、な?
ふふっ……まだ、どこかに心が残っているのか?
(悦楽のみでないノイシュの涙を唇でぬぐい)
……ふふっ……美味なるかな……
(限界まで割り開いた股間から、触手が退き)
欲しいか?
(まさしく悪魔の囁きをノイシュの耳に忍び込ませる)
【>559 はい。こちらこそよろしくお願いしますね。】
>560
ひ…っ、ひぅっ!いた…ぁあはぁ…っ
(本来ならば痛みを感じてもおかしくない位に、激しく揉まれ、ぐにぐにと形を変える乳房
その充血した先端をアスタルテの細指で摘まれ、捻られ、弾かれて
鋭い痛みは強い性感となってノイシュを襲い、不自由な身体を捩じらせる)
あ…あ…ぁん…♪
(しかし、辛うじて表に出た人間としての心は、すぐに快楽を渇望する身体の疼きに掻き消され
頬を伝った涙を舐め取られ、肌を這う舌の感覚に心地良さげな声をあげてしまう)
(秘所を嬲っていた触手が退き、物足りなさそうな眼差しで自らの股間を見つめる
そして、耳元で囁かれる悪魔の甘い誘いに)
あぁん、ちょうだいぃ…もっと、もっと気持ち良いのが欲しいのぉ…
(迷う仕草無く、欲望を即答する。
自ら被虐を求め、壊れた笑顔を湛えるノイシュは、既に騎士であった頃の面影は皆無だった)
>561
ふぅ……他愛もない。まあ、人間としてはよく頑張った方か。
(蕩けきったノイシュの唇に深いキス。蛇のように舌を長く伸ばし)
んっ……ちゅっ、ちゅぷっ、ちゅるっ……ぴちゃ……
(舌を捕らえ、絡めて嬲り回し、喉の奥をこじ開けてどくどくと唾液を流し込む)
良かろう。
(即答するノイシュに目を細め、自らの股間を露わにする)
最後に人間では味わえぬ快楽を教えてやろう?
(そこには、ノイシュの腕ほどもある、イボやスジが浮き出た異形のペニスがそそり立ち)
心も体も欠片も残さず喰らわせてもらう代償にな?
(ノイシュの秘所にその長大なペニスを押し当て)
ふっ!
(両手で開ききった両脚を抱え、尋常ではない力で腰を前に推し進めた)
>562
ん…んぅ…む…ぅ…
(唇が重ねられ、口内へと滑り込んでいく淫欲の唾液を纏ったアスタルテの舌
快楽漬けとなったノイシェが拒む道理は無く、寧ろ積極的に口を開き喉の奥へと迎え入れる)
む…うぇ…ん、んく…っんく…っ
(アスタルテの舌先が無理矢理喉に捻じ込まれれば、流石に身体は反射的に拒否反応を示す。
けれど、それに慣れてしまえば今度は流し込まれる唾液を流されるだけ、喉を鳴らして飲み下していく。
それはまるで自らの唾液を全てアスタルテの唾液に変えてしまう如くで)
あ…は…凄い…
(アスタルテの股間にそそり立つペニスが晒され、視界に写っただけでノイシュは歪んだ期待に心を震わせ、秘所より蜜を垂れ流す。
それは、アスタルテの妖艶な容姿とは似ても似つかぬ凶悪な風貌で)
は、はやく…はやくちょうだいっ!はやくぅ…っ!
(今のノイシュには欲望の事しか頭に無く、浅ましく吊り下げられた身体を揺らして挿入を急かす。)
うぎ…ぃっ、あ、あぐぅぁああああああ…っ♪
(明らかに規格外なサイズのペニスを捻じ込まれ、ノイシュの秘所がメリメリと嫌な音を立てて軋む。
しかし、痛みは無く感じるのは狂おしいまでの性感のみ。
口をだらしなく開け、舌を突き出し、この世のものとは思えない嬌声をあげた)
>563
(無茶な挿入によって一気に引き裂かれた処女地から流れ出る鮮血は)
っ……っ……ふっ……ふふっ……美味……
(異形のペニスが精気とともに吸い取って行く)
(ノイシュの中の粘膜さえ異形のペニスにこそげ取られて)
(むき出しになった快楽神経に魔の粘液が染み渡り、その上を醜悪な凶器が蹂躙する)
ふふっ……もっともっと……
(彼女の全身を包む触手の淫衣は泡立つほど激しく責め立て)
全ての穴を犯してやろう?
(ノイシュの首をズルリと一巻きした触手が、
だらしなく開かれた口に生臭い粘液を染み出させながら浸入する)
(胸先には、クリットに吸い付いたものと同じような触手が吸い付き、こね上げる)
(全方位の激烈な快楽がノイシュの身体を包み、蕩かしていく)
>564
ん…、あぁあ…入ったぁ…
(愛しい人に捧げる筈だった純真は怨敵の凶悪なペニスによって貫かれ、子を宿す筈だった子宮をも蹂躙される
既に砕ける心すらないノイシュは、みっちりと自分の膣を満たすペニスの感覚に、満足そうに笑みを零す)
あ…ひっ!はひゃあぁ…ぜんぶ…きもちいいよぉ…あは…
(ノイシュの肌を覆い隠す位に、万遍無く絡み付いた触手が敏感な肌を擦り上げる
全身から与えられる快楽に、涙を流し悦び狂う。)
ぁ…お口も犯してくれるの?あ…むぐ…ん、んぅうっ!
(マフラーの様に首に巻き付き、鎌首を此方に向けた触手を自ら口を開いて迎え入れる。
太い触手は口内を一杯に埋め尽くし、粘液の生臭い匂いもノイシュにとっては、興奮を高めてくれる甘美な匂いに過ぎず。
更に追い討ちをかけるが如く、尖り切った胸の先端に吸引触手が取り付いて乳頭を引き伸ばされ、くぐもった嬌声があがる。)
んぅ、んぉ…っ!んむぅう…ぅんっ!ん―――っ!!
(男を知らず慎ましく閉じていた秘所も、不浄の穴だった菊座や尿道も、形の良い唇でさえ
穴という穴を塞がれ犯され蹂躙され、それでもノイシュはもう悲しむ様子もなくただ壮絶な性感の嵐に身を任せていた)
>565
……っ……んっ……くくっ……ククク……
(ノイシュの乱れように目を細めて激しく腰を使い、
その別の生き物のような異形のペニスでノイシュの中を犯し抜いていたが)
ふう……これくらいか?
(魔精を己のペニスの根元に集中させていく)
さぁ、受け取るが良い!
(喉の奥まで触手が入り込む、ペニスは再奥まで突き当たり、
アナルの触手は喉から入り込んだそれと出会うのではないかと思われるほどに深く)
んんんんっ!!!
(それぞれが熱を帯び、ノイシュにとっては堰き止められた巨大な奔流が
その後ろで猛り狂っているかのような、地響きのような振動を与え)
おぉぉおおおおおっ!!
(それらの全て、彼女の体重に倍するほどのおぞましい粘液と魔精が、
ノイシュの中に叩き込まれる)
>566
んぉ…っ!んむ…っ!んんぁあっ!
(アスタルテのペニスが肉壁を擦り、子宮に激しく叩きつけられて
快楽に支配された身体を痙攣する様に震わせて悦ぶ。)
あ…あぉ…んむぁぁおっ!!
(上からは触手が狭い喉を無理矢理拡張し、ノイシュの口内へと潜り込ませていく
下からも菊座に突き刺さった触手がその長い身体を更に奥へと沈めさせ、大腸を埋め尽くさんばかりに蹂躙する)
おご…あむぁあ…
(そして、身体の奥深くに潜り込んだ触手が放出寸前で軽く震えた次の刹那―)
あ…、あぐ…が…んむぁああああっ!!
(アスタルテのペニスと穴に潜り込んだ全ての触手から、凄まじい勢いを持って穢れた魔精と粘液が放たれる。
ノイシュの体重を軽く越すそれらは当然、身体に収まらず
限界まで満たして尚、あぶれた魔精と粘液は逆流し、まだ塞がれていない鼻の穴や肉壁の隙間から滝の如く噴出する。
全ての放出を終えた頃にはノイシュの身体は魔精と粘液の混合物で穢れ果て、淫液に満たされた腹部は蛙の様に張り詰めて膨れあがっていた)
>567
(ズルリと彼女からペニスを引き抜く)
ふう……それでは「頂く」とするか…
(ノイシュを包んでいた触手の淫衣が溶け、粘液にまみれた裸身を露わにする)
ふふ……無様だこと……
(膨れあがったお腹、沈むほどの粘液の海にまみれた身体を転がす)
(その先の間近に現れたのは、ずんぐりと太いイソギンチャクのような怪物)
(透き通るぶよぶよとした身体の中には不気味に蠢く内蔵が見て取れ)
その精気も、その肉の身体も、魔力として貰う。
(頭頂部にはゆらゆらと無数の触手を揺らし、
胴体からは太く長い腕のような触手が伸び、四肢に絡まり持ち上げる)
うんと無様に食われると良かろう?
(両手を真上に絞り上げ、脚はM字に拡げて自分の上に運んでいく)
(その中央には周囲に細かな突起がびっしり並んだ円形の口が開き)
イキながら……生きながら、な?
(その奥から、彼女の折り曲げた膝ほどもある突起が、
秘所を目指してせり出してくる)
>568
ふ…はぁ…っ
(ペニスが引き抜かれ、抑えるもののなくなった秘所から注ぎ込まれた魔精が逆流し、垂れ流しにされる)
あ…うぅ…
(大量の粘液に胃を圧迫され、苦しさに言葉を発する事も出来ずに呻く様な声を零す。
触手の拘束が解けると胃の中の粘液が全て流れ出て、お腹も次第に元の大きさに戻るが
既に立ち上がる余力もなく、転がされるまま気だるい身体を横たえた)
あ…う…ぁ…?
(視線の先におぞましい姿が映った。
人一人すっぽりと包み込んでしまいそうな内臓が透けて見えて。
けれど、先程までの凄まじい交わいの余韻に呆けている思考では、見ただけでそれが何を意味しているのか理解できず
虚ろな眼差しを虚空に向けながら、イソギンチャクの触手に四肢を拘束され、持ち上げられる。)
食われ…る…?い、いや……
(アスタルテの口から告げられてはじめて、自らを拘束している怪物の目的を理解することが出来た。
それと同時に、呆けていた思考が捕食される事への恐怖によって一気に覚め
怯えるような眼差しで自らの身体の直ぐ下、今にも呑み込まんと広げられ、蠢く怪物の口を見た)
ひ…っ、いや、いやだ。こわい…こわい…っ
(怪物の口から大きな突起が秘所へ向けて真っ直ぐ伸びてくる。
恐怖に駆られ、逃げ出そうとするが四肢は既に触手に縛り上げられ、自由を奪われていて
首を振り乱して怪物への嫌悪感を露にする)
>569
(見た目とは裏腹に鋼のような触手は、もちろんそんな事で彼女を逃がしはしない)
ククク……イキながらと言ったであろう?
(巨大な突起は、先端から十字に裂けて花弁のように広がる)
(ただその内側は、びっしりと並んだ繊毛のごとき肉の突起が蠢き)
(その中央に位置する二股のおしべのような突起は、まさに醜悪なペニスのようであった)
そうそう。泣き叫ぶが良い。それら激しい感情こそ我が糧……
(二股の突起が無防備に晒されたノイシュの秘所に食い込む)
(肉の花弁は彼女の股間を包み込むように張り付き、
その肉の突起を彼女の肉体に浸入させていく)
ふふっ……
(舞い上がり、恐怖で泣き叫ぶノイシュの唇を残酷なキスで塞ぐ)
(ズズッと彼女の身体が下がり、怪物の頭頂で揺れる無数の触手が
ピリピリとした痛みを伴って、彼女の脚に絡みつく)
>570
あ…っ、く…ふぅ…食べられるのは、いやぁあ…
(未だ拡がったままの秘所に肉の花弁が触れる。
恐怖に怯える心を他所に、身体は花弁の中央のおしべで貫かれる事に期待して、淫蜜を染み出させる。
)
んん…くふ…ひぁ…っ
(そしておしべを押し付けられた秘所は、然程抵抗無く奥へと咥えこんでいく)
いや…いやぁ…!助け…んむっ!
(秘所を抉られる事で快楽を感じているものの、死への恐怖はそれに増して大きい。
瞳に涙を浮かべながら助けを求めようとアスタルテを見た刹那、言葉を紡ぐ前に塞がれてしまい)
…ん、んんっ!んむーっ!
(揺ら揺らと妖しく揺れていた拘束する触手とは別の触手がM字に開かれた脚に触れ、痺れるような痛みが疾った。
合わさったままのアスタルテの口内にノイシュのくぐもった悲鳴が響く)
>571
ふふ。可愛いいことだ。
(例によってキスをしたまま言葉を操り、そのくぐもった悲鳴を美味しそうに呑み込む)
言ったであろう?
(ザワザワとした触手が次々とノイシュの脚を捕らえ、腰に絡みつき)
贖ってもらう、と?
(彼女の股間を包み込む突起が、グヨグヨと蠢きながら怪物の口中に引き込まれていく)
(ついに彼女のお尻が、円形にずらりと並んだ突起に触れる)
(かみ砕くほどの力はないが、確実に彼女の身体を捕らえ、グイグイと引き込み始め)
>572
んん…っ!
(脚と腰に触手が幾重にも絡みつき、触れられた箇所に拡がる痛みに涙目を堅く瞑って耐える)
んう…んううぅ…っ
(唇を塞いだまま一方的に言葉操るアスタルテに、くぐもった言葉にならない声を発し、許しを請うような眼差しを向ける)
ん…むぅうっ!んーっ!
(深く秘所を貫いた肉の花弁が、ノイシュの身体ごと怪物の中へと収まっていく。
口内に下半身は呑み込まれ始め、怪物の口に並ぶ突起に触れビクリと怯えた様子で全身を反応させた。
必死で悲鳴を上げて暴れようとするが、触手の拘束がそれを許さず
怪物の突起に揉まれながら、ゆっくりとノイシュの身体が怪物の口内へ収まっていく)
>573
お前の肉はこの魔力炉たるローパーにより魔力へと還元される……
(相変わらずキスで嬲りながら、ノイシュの醒めた部分へ直接語りかける)
ゆっくりと、時間を掛けて……
(呑み込まれたノイシュの身体が外からぼんやりと透けて見える)
(突起は彼女の胸に食い込み更に勢いを付けて呑み込もうと蠢く)
ふふっ……
(唇を離すと、泣き喚くノイシュの頬をそっと撫でる)
我が糧になれ……?
(股間を包む部分から濃密な媚薬が溢れだしノイシュの秘所を媚薬で浸す)
(グヨグヨと蠢く怪物の体内はノイシュをもみくちゃにしていく)
>574
(死刑宣告の如しアスタルテの語りに、ノイシュはただ恐怖に泣き咽ぶしか出来ず
酷く緩慢だった怪物の呑み込む蠢きはその速度を徐々に増して来ている)
ぷぁ…ひっく…っいやぁ…こわい……
(泣き止まない子供の様に、すすり泣きながら頬に触れるアスタルテの手を見つめ)
ん…っ、気持ちいいのいやぁ…っ
(加え込んだおしべから、秘所に直接媚薬が流し込まれ、急速にノイシュの身体を侵していく
恐怖が快楽に埋め尽くされていき、自分が自分で無くなっていくような感覚に怯えを露にして)
ぁ…んん…ふぁあ…っ!
(ずぶずぶと止まる事無く怪物の体内に身体が収まっていく。
既に首元まで引き込まれており、透明な身体に口内で揉みくちゃにされながら、
奥へと引きずりこまれるノイシュの身体が透けて見えた。)
>575
ふふ。可愛いぞ。
(既に首から上だけを残すノイシュの唇についばむようなキス)
我が力となってお前を切り捨てた者に復讐を果たすが良い。
(まさしく悪魔だけが放つ残虐な言葉)
(首元を超え、天を仰ぐ顔の頬に突起が食い込み、
もはや顔面のみのノイシュに最後の口付けを)
哀れな騎士よ。
(その顔が沈んでいく様子に目を細め)
(怪物の中で、もがくノイシュの身体に幾重にも体内の突起が絡まる)
(もみくちゃにされるそこへ、ノイシュを捕らえているのとは別の臓器から)
(紅い液体が、管をくるくる通って注がれていった)
安らかに眠れ……くくくっ!!
【こちらは、次くらいで締めたいと思いますが?】
>576
…いや…いやぁ…
(最早、外に出ているのは顔だけ、口内がもう一度蠢けば全て呑み込まれてしまう。
死が目前に迫った状況でも、怯えは口にするが、恐怖自体は揉み込まれる事での快楽に薄れてきたらしく
何処か他人事のように投げやりで)
ん…むぅ…アス…タルテ…
(最後の口付けを交わし、怨敵の名前を呟く
それがノイシュの最後の言葉となった)
(そして、怪物の体内の突起が一度大きく蠢き
遂に全身が怪物の体内へ引き込まれてしまう。)
…ッ!…ッッ!
(声の届かない咽るような熱をもった怪物の体内で、身動きも出来ず全身を圧迫され、
突起の蠢きに翻弄されながら、声無き悲鳴を上げる。
徐々に薄れていく意識の中、ノイシュは血の紅い液体がこちらに流れ込んでいるのを見た。)
【了解しました。では私も次のレスで締めさせていただきますね】
>577
(紅い液体はノイシュを包む。隙間を伝い、混じり合い、彼女の身体に染め入って)
くくく。いつ見ても綺麗だこと。
(人の命と肉体が魔力へと転換されて行く光景を、陶然と見つめる)
んっ……
(ノイシュを生きながら溶かし始めたその怪物に抱きつき、
今夜初めて本気の甘い吐息を吐いた)
(そして快楽の中で最後を迎えようとする哀れな騎士の顔が
透けて見えなくなるまで唇を寄せていた)
さて、彼女の仇。取ってやらねばな?
くくくっ……アアーーーっハァ!!
(自分の言ったことが心底可笑しかったのか、大きな哄笑を上げて立ち上がった)
【それでは、こんな感じで締めさせていただきます】
【長期に渡りおつきあいありがとうございました(ぺこり)】
(ゆっくりと身体が紅い液体に包み込まれていく。
いよいよ消化が始まり、身体の輪郭が徐々にぼやけていき、紅い液体に溶け込んでいく。
しかし、身体が溶かされているのに痛みは無く、寧ろ溶かされた箇所から今までに感じたことのないような快楽が拡がっていくようで)
………
(溶かされる快楽を享受しながら、ふと向けた視線の先に、怪物越しに唇を寄せているアスタルテが見えた。
顔が溶かされる刹那まで、アスタルテの顔を夢うつつな表情でぼんやりと見つめている。
その表情は、恨みや怒りなどは全く無く、寧ろどこか愛しいものを見る様で。)
(そして程無くして、ノイシュの姿は消え
変換された魔力はアスタルテに取り込まれていった…)
(それから暫く後、とある王国が一人の女性によって滅亡する。
その女性は比類なき強大な魔力を持った、魔界の大公爵と呼ばれる悪魔だった。)
【では、私もこれで締め…です】
【こちらこそ、長い時間御付き合い頂きましてありがとうございました。
本当に素敵な陵辱のオンパレードでロルを回していて愉しかったです…(笑)】
>579
【なにぶんここは初体験でしたので加減が分からず、引かれてないか心配でした(苦笑)】
【愉しんで貰えたなら何よりです。ご縁がありましたらどこかでお会いしましょう?】
【それでは、お休みなさい。安らかなる眠りを……】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>580 【いえ、想像以上で良かったと思いますよ】
【是非ともです。機会があればいずれまたお相手お願いしますね】
【では、お互い良い夢を見られますよう。おやすみなさい…】
582 :
ドラゴン:2006/06/08(木) 22:35:07 ID:Osi7LYRl
腹が減った…
どこかに美味そうな獲物は居らんか…?
食べられてみるのもいいかも
んー。あんまりグロくならないなら……。
585 :
ドラゴン:2006/06/09(金) 22:36:42 ID:iPP2o4TJ
食べられてみる?
じわじわと嬲られるように捕食される展開がいいのですが可能でしょうか?
手足を使えなくされたりして抵抗する力を奪われ、
その後犯されながら少しずつ身体を食い千切られたりするような。
【今夜は希望だけで書き落ちです】
587 :
ドラゴン:2006/06/10(土) 14:18:34 ID:me8sWK5q
すいません、簡単に丸呑みにする感じでやろうと思っていましたので。
588 :
ひろ:2006/06/13(火) 19:20:08 ID:htBgB3eD
【名前】ひろ
【種族/職業】大魔王!
【年齢】 年齢不詳
【外見】 魔法使いのの青年
【髪型】短い
【服装】魔法使いのかっこう
【希望シチュエーション】
大蛇の生贄にされて、たっぷり舐められ&毛布に包まれて丸のみがいいで〜す。
どうかお願いします
589 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/13(火) 23:02:59 ID:ON8G2b9G
>>588 書き込む前にまずスレタイを確認しましょうね…?
というかsageろ厨房。
うーん、進展ないのかなぁ…
>>590 お前も落ち着け
誰か582の相手してあげて下さい。
582のドラゴンvoreみてみたいので。
自分は文才ないので、 誰か書いてくれませんか?
他力本願で申し訳ない。
582氏ってまだこのスレ見てるのかな?
594 :
ドラゴン:2006/06/18(日) 12:32:55 ID:GLyFz3GE
ドラゴン さん
お願いだから、[E-mail]欄に『sage』と書いて下さい。
そうすれば誰も文句は言いません。
596 :
592:2006/06/19(月) 17:10:20 ID:Z4Gjmqt/
597 :
ドラゴン:2006/06/25(日) 16:57:25 ID:XjKScXtr
【名前】ドラゴン
【種族/職業】竜
【年齢】?
【体長】15〜20m
【希望シチュエーション】長期化しない程度でエロール無しの丸呑み
【特殊攻撃】凄まじい口臭を吐き相手を混乱させる
>>597 時間が合えばお相手していただいてもいいですか?
こちらのテンプレは、ちょっと即席ですがこんな感じで。
【名前】ティシャ
【種族/職業】人間の魔法使い
【年齢】17くらい
【外見】細身で華奢な体型
【髪型】銀色の腰まで届くロングヘア
【服装】白と青が基調のローブ、魔力を込めた宝石のはまった杖と装身具
【希望シチュエーション】
仲間と竜退治に来たが他の仲間は殺されてしまい最後に自分も食われる
【NG】頭や顔をひどく傷つけられること(最後に消化されるのはOKです)
【備考】魔法の才能はあるがまだ経験が浅いので充分には使いこなせていない
竜退治には不安があったが竜への興味もあってついてきた
599 :
ドラゴン:2006/06/28(水) 00:38:11 ID:YBcq1Ls8
>>598 丁度時間が合うときであればできると思います。
そちらの都合を教えていただけると助かります。
600 :
598:2006/06/30(金) 13:33:00 ID:5wphdsDP
>>599 お返事遅れましたが、ありがとうございます。
予定の空き具合がまちまちなのですが、さしあたって明日は空いています。
ドラゴンさんのご都合はどうでしょうか?
その次は4日あたりになりそうです。