1 :
召使の男の子 ◆N2iOJqiO1U :
ここは、可愛らしい男の子に
いじめられながら、エッチなことがされたい or したい、ちょっとMな人が集まるスレです。
いじめられたい人は、♂でも♀でも可。
♂の場合は、最終的に挿れたいのか、挿れられたいのか、最初に申告しておくと、円滑にプレイが進むでしょう。
また、体が千切れたり、う○ち系などのハードなSM、スカトロなプレイはNGで、お願いします。
(オシッコかけるetc...位は、相手の了解があれば、OK)
ご主人様となるショタっ子をやりたい人は、自分でキャラを作ってしまってもいいし
例えば、名前を『ご主人様』にして、その場限りのキャラを演じても構いません。
いずれも、下記に示すようなプロフィールを設定すると円滑に進むのではないでしょうか。
【性格】
【容姿】
【嗜好】(えっちなことの。NGなプレイとかも記すと良いかと。)
【その他】
いじめられる側は基本的に名無しさんでお願いします。
ただ、ある程度、プロフィールが設定されていた方が楽しめるのではないでしょうか。
例えば、普段、教師をやっている(という設定の)名無しさんなら
プレイ中、『○○先生♪』と呼んで、いじめてあげれば、さらに淫猥な感じ(になるかも)
名無しさん用プロフィールテンプレ
【名前】(名無しさん以外の名前で呼んで欲しければ)
【職業】(現実的なものから、ファンタジーちっくなものまでご自由にドウゾ)
【嗜好】(えっちなことの。NGなプレイとかも記すと良いかと。)
【その他】
※名無しさんに、プロフの決定義務はありません。メンドイ場合は適当に。
2 :
召使の男の子 ◆N2iOJqiO1U :2006/01/06(金) 05:41:44 ID:D5tjilUj
このスレでの『いじめ』の定義は
基本的には、『ライトなSM』です。
言葉責め、羞恥責め、軽い肉体的苦痛(←皆様の判断に任せます。)
ただ、お互いの承認があれば、バシバシやっちゃってもいいんじゃないでしょうか。
荒し、煽りはスルー推奨。
と、ご主人様が言ってました。ったく、人使いが荒いんだから。
あのドSめ。あ、ご主人様には内緒ですよ。
3 :
http://music5.2ch.net/test/read.cgi/musicjf/1136494802/1:2006/01/06(金) 07:26:53 ID:keHEKnX5
【名前】ソフィア
【職業】ご主人様の専属メイド
【嗜好】経験済みだが痛いのは苦手。責められると弱い。えっちなことは好き。
【その他】ご主人様が大好きでご主人様には忠実。元軍人だけあって気丈で意外と筋肉質。スレンダー巨乳。
ご主人様ぁ・・・・・。
【お相手していただけますか?】
ご主人様、ちょっと用事が出来てしまいました。すみません・・・・・。
【落ちますね・・・・・】
【なんとタイミングのいい…orz】
>7
つωT`)ヾ (゚Д゚ )…イキロ
すみません!少し私情で・・・・・ご主人様、怒ってます?
10 :
7:2006/01/15(日) 19:53:09 ID:fkhq1uSS
【怒ってはいませんよ】
【用事があるならそっちを優先した方がいいですよ】
【いや、すぐ済む用事だったので・・・・・OKですよ】
12 :
7:2006/01/15(日) 20:00:01 ID:fkhq1uSS
【そうですか】
【シュチュはどんな感じがいいですか?】
【ご主人様にお仕置きされて、最終的にはえっちする方向で・・・・・】
14 :
ご主人:2006/01/15(日) 20:09:27 ID:fkhq1uSS
【了解しました】
【それではこちらから】
ソフィア…
ソフィア!!
(少し幼い声がソフィアを何度も呼ぶ)
まったく…
いないのかな…
(奥から少年が出てくる)
【では・・・・・】
ご主人様、ちょっと私情で出掛けてました・・・・・。
(コートをハンガーに吊す)
・・・・・ご主人様?
怒ってらっしゃいます?
(目線を合わせるようにしてご主人様の顔を見る)
16 :
ご主人:2006/01/15(日) 20:18:09 ID:fkhq1uSS
出掛けてたのか…
それじゃあ仕方がないね……
(立ち去ろうとするが立ち止まり)
忘れてた…
ソフィア…君……
そこにあった花瓶を壊しただろ……
(少し怒り気味の声で話す)
花瓶・・・・・ですか?
(思い出そうとして)
あっ!
〔掃除の時に引っ掛けて割っちゃったんだ!〕
(急におろおろと狼狽する)
ご主人様、申し訳ありません!私が割りました!(ぺこぺこと腰を折り謝る)
弁償ならいくらでもします・・・・・だから怒らないでください・・・・・。
18 :
ご主人:2006/01/15(日) 20:27:20 ID:fkhq1uSS
はぁ……
(深いため息をつく)
あれは君が弁償できる額の品じゃないんだよ…
(頭を抱える)
まったく…
じゃあどうすれば・・・・・。
(絶望したような顔をして)
ご主人様ぁ、ソフィアは何でも致しますから・・・・・どうすれば良いのでしょうか・・・・・。
(涙目になってご主人様に近づく)
20 :
ご主人:2006/01/15(日) 20:38:10 ID:fkhq1uSS
はぁ…
〔こんな顔されたらクビにできないよな……〕
ついてきなよ…
(ソフィアの手を引き地下室へと降りていく)
(そこは数年誰も入らなかった部屋である)
ここはね…
昔、罪人を拷問する部屋だったんだよ……
父様が亡くなってからまったく使ってなかったから…
知らなかっただろ?
は、はい・・・・・。
(ご主人様に手を引かれて、内心は嬉しそうに)
先代様からお聞きしてはおりましたけど・・・・・。
(部屋に設えられた拷問器具を見ながら)
ご主人様・・・・・何をするおつもりですか?
(不安げな目でご主人様を見る)
22 :
ご主人:2006/01/15(日) 20:48:18 ID:fkhq1uSS
物覚えの悪い召使いには…
身体に覚えさせるのが一番だからね
(ソフィアを椅子に座らせ手足を拘束していく)
少し君にお仕置きをするよ…
(身動きできないソフィアの服を脱がせていく)
はい・・・・・痛くしないでくださいね・・・・・。
(言われるがままに椅子に座らされ、拘束される)
あっ・・・・・止めてください・・・・・。
(目をぎゅっとつむり、俯く)
(服が脱がされ、逞しい筋肉が露わになってゆく)
ご主人様・・・・・。
24 :
ご主人:2006/01/15(日) 21:00:09 ID:fkhq1uSS
さてと…
まずは……
(拷問室の戸棚から小さな瓶を取り出す…
中にはドロドロした液体がたっぷり入っている)
これを…
(ドロドロした液体をソフィアの乳首、淫核、秘部内、アナルの中も塗りたくっていく…)
さて…
あとは待つだけだね
あ・・・・・っ!
(下着も脱がされ、豊かな胸や肢体が露わになり、嫌そうに身をよじる)
ご主人様・・・・・それは・・・・・はうっ!
ふうぅん・・・・・そんなところ・・・・・駄目ですうぅん・・・・・。
(液体の冷たい感触に体をビクッと震わせ、ご主人様の手の動きに酔う)
はぁ・・・・・はぁ・・・・・体が熱い・・・・・。
(体をほんのり朱く染め、上気させながら)
26 :
ご主人:2006/01/15(日) 21:12:07 ID:fkhq1uSS
これかい?
これはね…
確か幼稚園児でも塗ったら自慰をしたくなる
とんでもなく強力な薬だよ
(会話しながらも塗り続ける)
でも外部からの刺激が無いと絶対にイけないだよ
(ソフィアの耳元で囁く)
さて…
どうなるかな
(ソフィアの向かい側の椅子に座る)
そんな・・・・・っ!
(体をひくつかせ、秘部から蜜を流し)
体が・・・・・疼いて・・・・・痒いぃ・・・・・。
(腕を動かそうとするが、拘束されていて椅子をきしませるだけにしかならない)
・・・・・ご主人様ぁ・・・・・解いてください・・・・・このままじゃソフィアは・・・・・おかしくなってしまいますぅん・・・・・。
(焦点の定まらない目でご主人様を見つめ、身体の疼きや痒みに耐える)
28 :
ご主人:2006/01/15(日) 21:21:58 ID:fkhq1uSS
ここで解放したらお仕置きにならないじゃないか
(不意に立ち上がる)
じゃあ僕は用事があるから2時間くらい出掛けてくるよ
(笑いながら部屋を出ていく)
(〜2時間後〜)
ソフィア〜
反省したかい?
(再び部屋に入ってくる)
そ、そんな・・・・・ッ!
(涙を流しながら、ご主人様を見送ることしかできない自分に情けなさを感じ)
ふうぅ・・・・・体・・・・・触りたいのに・・・・・。
(背中や尻を椅子に擦りつけるが、疼きはますますひどくなり)
・・・・・ご主人様ぁん・・・・・許してくださいぃ・・・・・。
(蕩けた表情をして扉を見つめる)
〔二時間後〕
・・・・・・・・・・。
(身体が真っ赤になり、秘部からは蜜がとめどなく流れ、水溜まりを作っていた)
(目だけがご主人様に反応し、手首は脱出を図ったせいか痛々しい)
30 :
ご主人:2006/01/15(日) 21:35:38 ID:fkhq1uSS
まったく…
(ソフィアに近づいていく)
反省したかい?
(優しくソフィアの頬を撫でながら再び聞く)
・・・・・あ、ご主人様・・・・・。
(目から涙を流してご主人様を見る)
ソフィアは・・・・・ひどいメイドです・・・・・ご主人様にご迷惑をおかけしてしまって・・・・・ッ!
(薬のせいか、全身が性感帯のようになり)
(頬を撫でられただけで軽く潮を吹いてしまう)
あ・・・・・ご主人様に粗相を・・・・・申し訳ありません・・・・・んうっ・・・・・。
(平静を装うが、身体は空気の動きにも敏感に反応してしまう)
32 :
ご主人:2006/01/15(日) 21:47:39 ID:fkhq1uSS
うわっ……!!!
(ソフィアの物が身体にかかる…)
まったく…
反省は…したようだね
(ソフィアの拘束具を外していく)
さて…
来るんだ
(ソフィアの腕を引き自分の部屋へ)
はい・・・・・。
(のろのろと立ち上がり、ご主人様に手を引かれて)
・・・・・・・・・・。
(片手はご主人様の手を掴みながら、もう片方の手は体を触ろうとする)
34 :
ご主人:2006/01/15(日) 21:55:56 ID:fkhq1uSS
ん……?
(ソフィアの片手に気付き身体を触れないように両手を掴み自分の部屋へ…)
さて…
(自分の部屋につきソフィアの潮がかかった服を脱いでいく)
ソフィアは…
これがほしいのかな?
(小◯生にしては大き過ぎる物を出す)
ふぁ・・・・・。
(両手を掴まれて残念そうな顔をする)
あ、ご主人様ぁん・・・・・・・・・・。
(メイドの習性か、脱ぎ散らかされた服を脱衣かごに入れる)
・・・・・ご主人様のおちんちん・・・・・。
(いつも風呂などで見慣れたはずのご主人様のペニスを凝視して、ごくりと喉を鳴らし)
いりません・・・・・っ!そんな・・・・・えっちですよぅ・・・・・。
(くっと顔を背けるが、こっそり自分の胸を両手で揉み)
36 :
ご主人:2006/01/15(日) 22:07:31 ID:fkhq1uSS
本当にいらないの?
(後ろからソフィアの両手を再び掴む)
僕の部屋で自慰はやめてくれないかな…
(大きな肉棒がソフィアの背中に当たる)
ソフィアがおねだりしたら…
沢山これをあげるよ
(肉棒をソフィアの背中に擦り付ける)
そんなこと・・・・・。
(乳揉みを中断され、残念そうな表情をする)
・・・・・ひゃうぅん!
(背中にペニスを這わされ、嬌声を上げてしまう)
・・・・・ご主人様ぁ、ソフィアにご主人様の逞しいおちんちん・・・・・ください・・・・・お願いですから・・・・・。
(肌は真っ赤になり、筋肉はこれまでにないほど膨脹して)
(頬を涙でべとべとにしながらご主人様に哀願する)
このままじゃ・・・・・ソフィアは・・・・・切なすぎて・・・・・。
38 :
ご主人:2006/01/15(日) 22:17:39 ID:fkhq1uSS
良く言えたね…
これはお仕置きに耐えたご褒美だよ…
(ソフィアの顔に肉棒を押し付ける)
さぁ…
好きなだけ舐めなよ
はぁん・・・・・ご主人様のおちんちん・・・・・。
(身を乗り出すと、唇で包茎気味の皮を剥き)
はむ・・・・・。
(一気に咥え、舌で亀頭を愛撫しながら)
(陰嚢を右手でやわやわと揉みながら左手で竿を扱く)
・・・・・んく・・・・・ちゅうぅ・・・・・んふっ・・・・・。
(激しく吸い付きながら、竿を扱くスピードを上げる)
40 :
ご主人:2006/01/15(日) 22:32:02 ID:fkhq1uSS
ん……
気持ち良いよ…ソフィア……
(ソフィアの頭を優しく撫でる)
っ!!
(ソフィアの手の動きと舌使いにより限界が近づく)
ぅっ……ソフィア…
出すよ…残さず飲むんだよ……
ぅぅっっっ!!!
(ソフィアの口内に幼い精を大量に吐き出す…)
〔ご主人様が・・・・・私で気持ちよくなって下さっている・・・・・〕
(手をご主人様の尻に持っていき、さらに深く咥える)
・・・・・っ!
(ご主人様の射精を敏感に感じて、尻を押しペニスを喉深くに挿入させる)
・・・・・ごく・・・・・こくん・・・・・ぢゅちゅうぅ・・・・・。
(大量の精液を残さず飲み干し、さらに残りを激しく吸い上げる)
・・・・・ふふぅ・・・・・。
(出なくなってもなお、ペニスを舐め、フェラを止めない)
42 :
ご主人:2006/01/15(日) 22:45:35 ID:fkhq1uSS
っ……!!
まったく…
出したばっかりなのに…
(ソフィアの舌使いで肉棒が再び硬さを取り戻し、先ほどよりも大きく、硬くなる…)
こんな淫乱なら…
君はメイドから僕専用の肉奴隷に昇格だね…
君も…嬉しいだろ……?
・・・・・ちゅぽん。
(愛おしむように唇で挟み、口からペニスを離す)
・・・・・そんな・・・・・ご主人様がえっちだから・・・・・私も・・・・・。
(いやいやしながら身をよじり)
・・・・・嬉しいです。私は・・・・・一生ご主人様の肉メイドです・・・・・。
(顔をさらに朱く染める)
(しかし疼きが納まらないのか時々身を痙攣させ)
44 :
ご主人:2006/01/15(日) 22:54:36 ID:fkhq1uSS
嬉しいんだ…
なら
自分が僕専用の肉メイドである事を大声で誓うんだ…
(ソフィアの秘部とアナルを足でつつく)
こことここも僕だけの物だと言うのも忘れてはダメだよ…
はい・・・・・ぅん!
(足で秘部とアナルを突かれ、ガクッと床に腕を付き)
私は・・・・・ソフィアはご主人様専用の肉メイドです!身体も心も・・・・・ここも・・・・・ご主人様の物です!ソフィアは一生ご主人様の為だけにご奉仕致しますぅ!!
(ご主人様に見えるようにアナルと秘裂を指で広げ、声を張り上げてご主人様に誓う)
46 :
ご主人:2006/01/15(日) 23:05:21 ID:fkhq1uSS
良く言えました
では早速、ご褒美をあげるよ
(誓いをたてた体制のままのソフィアのアナルに自分の肉棒を押し込んでいく)
凄い…キツい……
でも気持ち良いや……
(腰を突き上げ根本まで差し込み動き始める)
違います・・・・・そこは・・・・・はぁん!
(いきなりアナルに根本まで押し込まれて感じてしまう)
あぁぁあぁぁぅ!おちんちんがゴリゴリえぐって気持ちいいですぅん!
(少し中で動く度にきつく締め付け)
(体を揺らして胸を震わせる)
ソフィアのえっちな姿・・・・・もっと見てください!
(床に体を擦りつけ、激しく腰を振る)
48 :
ご主人:2006/01/15(日) 23:18:50 ID:fkhq1uSS
違う…のは知ってるよ……
はぁ…はぁ…
君は肉メイドなんだから……
何処に入れられても喜ばなくちゃ……
(肉棒で直腸をえぐる用に腰を動かしソフィアのアナルから得られる快感を貪る)
それに…
こっちは後で妊娠しちゃうくらいやるんだから……
(ソフィアの秘部に指を入れ動かし始める)
嬉しいですぅ・・・・・ご主人様ぁん・・・・・。
(秘部に入る指を締め付け)
(アナルをきゅっと締め上げてペニスを刺激する)
ご主人様ぁん・・・・・おっぱいが疼いて・・・・・。
(激しく胸を揺すりながら)
(ご主人様に抵抗するかのように自らピストン運動)
ソフィアの中に・・・・・白いのいっぱい・・・・・ぱんぱんになるまで満たしてください・・・・・。
(妖艶な表情でご主人様を見つめる)
50 :
ご主人:2006/01/15(日) 23:33:19 ID:fkhq1uSS
くぅっ…!!!
(ソフィアの締め付けに身をよがらせながらもより深く肉棒を差し込む)
ソフィアぁ…はぁ…はぁ…
だ…出すよ……
沢山……
(揺れるソフィアの乳房に吸い付き腰をさらに激しく動かす)
ちゅぅぅ……!!!
ぅぅっっ!!!!!!
(ソフィアの乳首を激しく吸いながら射精のときを迎える)
(幼くマグマのように熱い大量の精は直腸の奥へと注ぎ込まれる)
ご主人様のおちんちん・・・・・ぴくぴくして・・・・・んうぅぅぅん!あづぅぅいぃ!
(射精を感じてペニスを締め付け)
(どくどくと送り込まれるザーメンの熱さを感じながら)
いっぱい・・・・・いっぱい出てますぅ・・・・・。
(かくかくと腰を振り、嬉し涙を流し)
・・・・・・・・・・ご主人様、申し訳ありません・・・・・まだ、まだ足りないんですぅ・・・・・。
(すでに秘部はじゅくじゅくに濡れきり)
(乳首は乳輪ごとぷっくりと勃起している)
肉メイドなのに・・・・・おねだりなんか・・・・・。
(言葉とは裏腹に目を潤ませ、ご主人様に懇願する)
52 :
ご主人:2006/01/15(日) 23:46:52 ID:fkhq1uSS
まったく…
わがままな肉メイドだね……
(アナルから肉棒を引き抜き…)
こっちにほしいんだね…
(まだ硬いままの精液と腸液で汚れた肉棒を差し込んでいく…)
っっん……!!
こっちも…
気持ち良いよ……ソフィア……
(ゆっくりと腰を降りソフィアの勃起した乳首を再び舐め始める)
ん……ちゅぅ……
はぁ……ちゅぅぅぅぅ……
(秘部内を肉棒でえぐりながらソフィアの乳首を貪る)
・・・・・ぅん!
(引き抜かれて思わず声を出す)
・・・・・あぁ・・・・・ご主人様のおちんちんが・・・・・。
(汚れた逞しいペニスを熱っぽく見つめ)
・・・・・はあぁぁん・・・・・ご主人様ぁん・・・・・イイ、イイですぅん・・・・・。
(挿入されると同時に締め付け、腰を深く上下させる)
・・・・・ごめんなさい。
(力にものをいわせてご主人様を押し倒し、騎乗位の体勢へ)
ご主人様・・・・・気持ちよくなってくださいね・・・・・。
(体を倒し、ご主人様の口に乳首を含ませる)
(そこからは練乳のような濃い母乳が・・・・・)
54 :
ご主人:2006/01/16(月) 00:04:33 ID:H7lpbMoJ
うわぁ!!!
(ソフィアに押し倒される)
まったく…
主人を押し倒すなんて…
とんでもない肉メイドだな……
(それでもしっかり腰を動かす)
ん……
ミルク…出るんだ……
本当に淫乱だね……
(乳首からでる母乳を余すことなく飲み干していく)
55 :
ソフィア:2006/01/16(月) 00:09:13 ID:bptuQZ6W
ご主人様・・・・・おいしいですか・・・・・。
(ご主人様の背中に腕を回し、優しく抱き締め)
私は・・・・・ソフィアはご主人様が大好きなんです・・・・・おかしいですよね・・・・・肉メイドなのに・・・・・。
(ご主人様の動きに合わせ、激しく腰を打ち付ける)
だから・・・・・ご主人様にはいっぱい気持ちよくなって・・・・・愛してほしいんです・・・・・。
(つぅ、と一筋涙を流し)
56 :
ご主人:2006/01/16(月) 00:15:51 ID:H7lpbMoJ
とっても美味しいよ…
(そう言うと再び乳首にしゃぶりつく)
んっ……!!
(抱きしめられ顔が胸に埋まる)
………
(ソフィアの涙を見て…)
まったく…
君は僕の肉メイドなんだよ
今も…
この先も気が狂うほど場所も時間も関係なく僕の愛を注ぎ込んであげるのに…
それだと不安なの?
いえ・・・・・ご主人様の為ならばどんなことでも耐えられます・・・・・。
でも・・・・・私はご主人様に嫌われてしまわないかが不安なんです。いつかは棄てられるんじゃないか・・・・・って。
(動きを止め、涙をとめどなく流しながらご主人様にしがみつき)
ご主人様は・・・・・ソフィアのことがお嫌いですか・・・・・。
(ぐっと力を入れて痛いくらいに抱き締める)
58 :
ご主人:2006/01/16(月) 00:27:39 ID:H7lpbMoJ
…………
(ソフィアの言葉に少し黙るが…)
こんなに可愛くて…
こんなにえっちで…
こんなに思いやりがある君を……
嫌いになるわけないだろ……
君は僕の肉奴隷なんだ…
僕の…僕だけのソフィアなんだ……
だから…
愛してあげるよ…
何時までもね…
・・・・・嬉しい。
やっぱりソフィアにはご主人様しかありえません。
(喜びにうち震え、腰を再び激しく動かし)
永遠に・・・・・ソフィアはご主人様だけの肉メイドですから・・・・・。
(乳首からはさらさらとしたミルクが勢いよく噴射する)
ご主人様ぁ・・・・・すきぃ・・・・・大好きぃ・・・・・。
(中を深く挿され、子宮口に当たる度に嬌声を上げる)
ソフィアは・・・・・幸せです。
60 :
ご主人:2006/01/16(月) 00:40:39 ID:H7lpbMoJ
僕も…大好きだよ……
(ソフィアに合わせて腰を強く動かす)
ミルクの味か薄くなったね……
(母乳噴射を続ける乳首を舐める)
ソフィア…もう出そうだよ……
子宮に直接中出しされて孕むのと…
また直腸に出されるの…
どっちがいい?
(ソフィアのアナルを指で広げ刺激する)
そうですか?・・・・・嬉しいといっぱい出るんですよ・・・・・。
(乳首を吸われながら嬉しそうに)
はい・・・・・私もそろそろ・・・・・。
ご主人様、今日は私・・・・・あの日なんです。
だから・・・・・いっぱい出して私を孕ませてください・・・・・。
(ぐっと全身の筋肉に力を込め、鈴口と子宮口とを密着させて)
ご主人様ぁ・・・・・いつまでも護って差し上げます・・・・・ご主人様の為なら・・・・・私は・・・・・。
62 :
ご主人:2006/01/16(月) 00:53:15 ID:H7lpbMoJ
そうなんだ…
(ソフィアの話しに少し感心する)
なら…
僕の子を孕んで…
っっっ!!!
(ソフィアの激しい締め付けに答えるように肉棒でソフィアの子宮まで犯し始める)
はぁ…はぁ…
ここで…出すよ……!!!
ソフィアの子宮に!!
沢山!!
ぁぁぁっっっっ!!!!!
(最初の射精よりも遥かに多くマグマのように熱い幼い精液がソフィアの子宮内に注ぎ込まれていく…)
女ってのは・・・・・愛してもらうと強くなるんです。私も・・・・・強くなりたい。強くなってご主人様を・・・・・。
熱いぃっ・・・・・ご主人様のザーメンが私の中に・・・・・ふぅあぁぁぁぁっ!!
(中が収縮し、ザーメンを全て吸い上げ)
(肉壁は出なくなってもペニスを貪るように締め付ける)
いっぱい・・・・・いっぱい出してくれましたね・・・・・。
私は・・・・・ご主人様の赤ちゃんを生みます。
男の子だったら・・・・・二人で私を愛して・・・・・。
(かくりとご主人様にしなだれかかり)
・・・・・ご主人様・・・・・・・・・・。
(ご主人様に覆いかぶさったまま寝てしまう)
【こんな感じでよろしかったでしょうか?】
【締めはお願いします・・・・・ご主人様】
【おやすみなさい・・・・・】
64 :
ご主人:2006/01/16(月) 01:07:58 ID:H7lpbMoJ
はぁ…はぁ……
(射精を終え自分も眠りにつく…)
(残念ながらソフィアは孕まず数カ月が過ぎた…)
(だが…幼い主人はソフィアを…ソフィアは幼い主人を愛し続けている……)
【私、〆って苦手なんですよねorz】
【今日はありがとうございました】
【私も寝ますね…おやすみなさい……】
65 :
召使の男の子 ◆N2iOJqiO1U :2006/01/18(水) 01:12:22 ID:sa8QCyz9
人が来てくれて、よかった〜♪
あれから、中々、訪問者が来ないので
ご主人様に
『人が来ないのは、お前の立て方が悪いんだ!』
『大体、立てたお前が先陣切って、もてなさないとダメじゃないか!』
って、言われて、お仕置きされちゃいました。
聞いてくださいよ。ご主人様ったら
『放置される気持ちをお前も、身をもって体験すれば、もうこんな間違いは起こさないだろ』
とか言って、散々、弄くり回したあげく
僕を放って、近くで紅茶を飲みながら、読書を始めちゃったんですよ。
やっと、本を読み終わった頃に、初めてこっちを向いて
『どう?反省した?』って。
僕は、「反省しました。申し訳ありませんでした。ご主人様。」って
泣くのを我慢して、言いました。そしたら、ご主人様は
『じゃぁ、許してあげる。』って、言って、その後、いっぱい愛してくださいました。
そんな訳で、僕は愛の無いお仕置きは苦手です。でも、愛があれば、けっこう耐えられるかも。
あ、あと、ご主人様が
『もし、いじめられたい人が居たら、僕を呼んでくれ』って言ってました。
いじめられたい方が、僕を見かけたときは言ってくださいね。
ご主人様をお呼びしますから。
ご主人様… ゆいみと申します。
何番目かの女でいい…
私のことも構って下されば嬉しく思います…(頬を赤く染めて緊張した様子で話す
【プロフ投下したほうがいいよ】
68 :
ゆいみ ◆146S9NhnqU :2006/01/19(木) 02:48:54 ID:9wwS8hrx
そうですね!投下しときます!
゜Д)つ≡【名前】ゆいみorゆい
【職業】(初カキコのときはメイド設定でしたがワンパターンなのでちょっと変えて)借金の型に売られてきた娘
【嗜好】 SM大好きなので、道具をたくさん使ってもらえると喜びます。フェラとクンニ。あと道具は蝋燭とかも好きなようです。 NGは特に無し。
【その他】 職業がメイド→売られっ子に変わったので性格も意外と明るく無邪気に。呼び方は最初は「あんた」とかよんじゃうかもです。調教(?)でだんだん従順な子になりますので悪しからず。
お相手くださる素敵な方、どうぞヨロシクですw
はじめまして、参加させていただいても宜しいですか・・・?
【愛称】ティナ
【性格】控えめな為頼まれると嫌と言えない 御主人様のことはとても好き
【容姿】おかっぱで柔らかな黒髪 身長158センチ細身 膝上のメイド服
【嗜好】ショタで賢しい御主人様 言葉責め
【NG】暴力 アナル
【その他】御主人様の父親が雇ったメイド 困ったときなど口元に手をやるのが癖
>70
【はい、一応居ます。】
【けれどあまり長居は出来ません。】
>>71 【時間も時間だししょうがないね】
【でもちょっとエッチなことがしたい気分だなあw】
【そうですか・・・】
【本日はテンプレートを置くだけのつもりで来たもので時間がとれず・・・】
【残念ですが下がらせていただきますね。それでは・・・。】
>>73 【うん、それじゃあねー】
【また機会が合えばよろしくー】
皆どこに行っちゃったのかなぁ…
胸の大きなお姉ちゃんとか苛めてあげたいのに…
むー
一応ここに一人……。
あ、誰か来た?
【マジで反応有るとは…こっちもプロフ作ろうかな^^;】
【反応早いですねΣ(´ロ`;)】
【嬲られたい、といっても特にセックスとかSMとかそういうのがしたいわけではなく、
可愛くて優しい御主人様にイニシアチブを取られて可愛がられたい、というか……】
【あんまりマゾっぽい趣味じゃなくて申し訳ないです……。】
【ふふ、ずっとココに張り付いてましたから(←半分は嘘だけど)】
【エロ無しならエロ無しでも良いですよ、雑談から試してみます?】
【あ、別にエロ無しにこだわっているわけではないです、ただあってもなくてもいいって感じで。】
【そうですね……そちらはどういったシチュがご希望ですか?】
【そういえば、名前を付けたほうがいいのかな……?】
【一応作ってみましたが、世界としてはライトファンタジー辺りでメイドなり領地の下々とするってのが希望かな?】
【名前はあった方が良いですけど容姿の方が重要かな?】
ミシェイル
ライトファンタジーを想定(エルフなどの亜人もOK)
館の主人の息子、親の不在中にメイド達にエッチな事に開花させられて以来は親の目を盗み色々な所でメイドをつまみ食いして居る。
メイドに責められる事も好きだが、こっちから攻めるのも好き。
【性格】小悪魔風でありエッチ大好き、子供っぽい性格を残したまま
【容姿】金髪に白い肌、青い目。第二次成長前で毛も生えてないが経験は豊富で物も大人並に大きくなっている
【嗜好】攻めがメイン、お尻の穴責めや玩具責めも好き。Sぽい嗜好、これ以外でも対応可
【その他】切断とか猟奇系は無理〜、あと男に掘られるのもちょっと…
【希望シチュ】館のメイドを食う、領地の下々を食う、もしくは責められる
【うーん……エッチ大好きな御主人様ですか……】
【どちらかというといい子で明るい天然な女殺しの御主人様がいいのですが……。】
【「メイドさんは女王様」って知ってますか?自覚しているのかどうか分からない仕草で骨抜きにされたいというか……】
【あと、性器やお尻を攻められるよりスキンシップで攻められるのがすきかも……】
【なんかかなり無理なことを言ってますね……すみませんorz】
【ん〜…天然は演じた事ないからなぁ…orz】
【どうだろう…優しくて女殺しとか無理かも…こちらこそ答えられなくてゴメンね…】
【そうですか……申し訳ないですが、今日のところは失礼させていただきます…】
【また機会があったらお会いしましょう……ごめんなさい】
【いえいえ、謝る必要はないですよ。趣向が合わない人としてもお互い楽しくないでしょうから…】
【こちらこそ合わせられなくてごめんね。それではさよなら〜…】
ショタなご主人様が若くて胸の大きいメイド(和洋中問わず)を募集!!
…なんちゃって(アハハと、乾いた笑い
責めショタも責められキャラもいないのか…ageたら少しは賑やかになるのかな?
どうだろうね
一応76の私ならいるけど……。
>>89 【とりあえずエチ無し雑談でもいかがでしょう?子供のキャラの練習を兼ねてなんですけど(ぇ)、相手していただけますか?】
【はい、大丈夫ですー。こちらはメイドさんでいいのかな?】
【いいですよ、簡単なプロフとかあると嬉しいですね。】
【こっちの容姿の希望がありましたら答えますよ?とりあえず始めちゃいますけど】
ん〜、暖かい日差し…。
(父親である館の主が居ない、という開放感からか窓際でうつらうつらとしている。)
93 :
カリン:2006/03/10(金) 17:52:43 ID:1vENsUiJ
【とりあえず…
名前:カリン
年齢:20
髪型:ブロンドで長髪
3サイズ:胸少し大きめ
身長:約160
別にマゾとかじゃないが、御主人様のことが大好き。
こんなところかな】
【では、宜しくお願いします。途中で晩御飯に離席するかもです】
〜♪(鼻歌を歌いながら通りがかる)
(うとうとしている御主人様に気付く)うわ……可愛い…(思わず見とれてしまう)
(思わず抱きしめたくなる衝動を押さえながら)御主人様、こんな所で寝たら風邪を引いてしまいますよ、
起きてください…(そっと体を揺する)
ん…いやだよ…こんなに…気持ち良いのにぃ…
(目も開けずに半分眠りながら答える)
…なら、風邪引かないようにして…
(再びすーすーと眠りに落ちていく)
【了解しました、晩御飯の時には言ってくださいね。お試しプレイなのでまあ凍結は無いでしょうがw】
95 :
カリン:2006/03/10(金) 18:05:33 ID:1vENsUiJ
あ……(「気持ちいい」という言葉に少し妄想を刺激してしまう)
って、そうじゃないってば!(ぶんぶん)
風邪引かないように、といわれたって…(迷った末に毛布を持ってくる)
これで、いいのかな…?(毛布をそっと御主人様にかける)
……ちょっとくらい、いいよね……(起こさないようにゆっくりと手を伸ばし、優しく頭を撫でる)
(寝息を立てる御主人様の顔を覗き込む)御主人様、可愛い……。
暖かい…声からするとカリンかな?
(毛布を貰うと体を丸めもぞもぞと毛布を整え再び寝入ろうとするが、頭を撫でられる)
えへへ、くすぐったいよ…
(かりんの方に頭を動かすとふと柔らかい感覚が頭に当たる)
これ、何かな…
(目をつぶったまま、側にいるカリンの胸に手を伸ばす)
97 :
カリン:2006/03/10(金) 18:16:05 ID:1vENsUiJ
え、御主人様…起きてた!?(少し身を怯ませる)
もしかして、寝ぼけてる…ひゃっ!?(小さな手で胸に触られる)
やっ、御主人様、ちょっと……!(引き剥がすべきかどうか迷った末に)
…う、うん…起こすのも可哀相だし、寝ぼけてるだけなんだからいいよね…
(自分に言い聞かせるようにして、逆に少し身を御主人様に寄せる)
えへへ、かりんこまってる〜ぅ…。
(どんどん眠りが深くなっていくのか、問い掛けに反応もせずにそのまま胸をもみながらも眠っている)
カリン…だ〜いすき…だよ……
(手は動いたままカリンが寄って来るまで眠っていたが…)
ん…だれ?
(カリンが側に来ると目を覚まし自分の手の置いてある場所を見る、が手はどけず揉んだままで止まってる。)
あ、カリン…僕、何してるんの?
99 :
カリン:2006/03/10(金) 18:31:21 ID:1vENsUiJ
う、うわ…御主人様が、私の胸を…(真っ赤になりながら、抵抗せずに手の感触を味わっている)
え…!?だ、大好きって…、ご、御主人様ぁっ!?(一気に耳まで赤くなるが、離れようとはしない)
ふぁっ…御主人様が、すきだって、私のこと……(困惑しているのか喜んでいるのか分からない表情で)
……!(目を覚ますのに気付く)あ、御主人様っ、おはようございま……っ!?
(御主人様の視線の先を追い、現在の状況に気付く)
え、えっと、これはっ…、寝、寝ぼけてたんですよ、気にしないで下さいっ、あはは……。
そう、僕ここで寝ちゃったんだね…ゴメンね寝ぼけてて、カリン顔赤いよ?熱でもあるの?大丈夫?
(三言二言交わした後、思い出したかのように胸から手を取ると、再び毛布に包まりひなたぼっこ再開)
カリンの大きな胸、凄く柔らかいんだね…
(心なしか顔を赤らめながら呟く)
101 :
カリン:2006/03/10(金) 18:46:46 ID:1vENsUiJ
いえっ、大丈夫、大丈夫ですからっ!(必死に否定する)
ね、寝ぼけてたんだから、大丈夫ですよ……。(心なしか少し残念そうに)
(顔を赤らめて)あはは…もっと触りたかったら、触っても…って違う!何を言ってるんだ私は!(頭を振る)
そう?仕事辛くて風邪引いてるの黙ってるわけじゃないの?
(掌をおでこに当ててみたり、と心配そうな視線を向ける)
寝ぼけてても、駄目でしょ?普通怒るじゃない女の人…
(首を振るカリンの戸惑いを聞くと、口を開ける)
…え、…僕、触りたい…カリンの大きくて柔らかい胸を触らせて欲しい…
(言い終わると恥ずかしそうに毛布に顔を半分ほど隠し、視線をそらす)
…もちろん…冗談、だからね…
(一段落付くと、諦めるかのように淡々と言う)
103 :
カリン:2006/03/10(金) 19:03:23 ID:1vENsUiJ
そんなことないですから、あんまり、その、そういうことはっ……(みるみるうちにおでこの体温が上昇していく)
うう〜…それは、時と場合と相手によるというか…(消え入りそうな声で)
ええっ、ご、御主人様、それはっ(あたふた)
…冗談、なんですか……。
(小声で)御主人様だったら、いいのに……。
…いいの?…じゃあ、カリン…揉ませて…
(ドキドキする中、毛布から再び手を伸ばしていくその手は震えながらカリンの胸に触れると、ゆっくりと単調に揉み始める)
凄く柔らかくて、大きくて…暖かい…。
(どんどんと大胆に揉み始める)
カリン、他にはして欲しい事無い?
105 :
カリン:2006/03/10(金) 19:14:15 ID:1vENsUiJ
え、あ……きゅぅんっ!(大人しく胸を触らせる…心地よさに思わず声を上げてしまう)
ふぁっ…御主人様…気持ちいい……(恍惚とした表情で、なすがままにされている)
え、他にって……!
……キ…キス、してください……(少しうつむきながら答える)
わっ、大丈夫?強すぎたの?
(気持ちよさで上げた声に驚き、痛かったのかと撫でるが気持ち良いとの声に再び揉み始める)
キスって…口付け…だよね、した事無いんだけど…教えてくれない?
(こっちも赤い顔をしながらも聞く)
どうやって…キスするの?
107 :
カリン:2006/03/10(金) 19:24:41 ID:1vENsUiJ
ううん…・・すごくっ、気持ちいいの……(涙目になりながら答える)
ふぇっ…だ、だから……(御主人様の要求に戸惑ってしまう)
こう、やって……(迷いながらもゆっくりと唇を近づける)
ん……(唇を重ね…そっと舌を差し入れる)
大好き、御主人様……。
ん…カリン…
(キスの後、熱にうなされたように自分からも唇を求め、胸を揉む手にも力をこめる。)
僕もカリンのこと大好き…
109 :
カリン:2006/03/10(金) 19:38:28 ID:1vENsUiJ
>>108 御主人様っ……(思わず抱き寄せ、思い切り抱きしめる)
はぁっ、嬉しい……
【すみません、晩御飯を食べなくては……】
【ここで締めでよろしいですか?】
【すいません、こっちが先に晩御飯がきてしまいました…】
【凍結か破棄かはそちらにお任せします。】
【あらら、同じくらいでしたね^^;】
うっぷ、カリン息が…
(さっきとうって変わって子供っぽくばたばたと暴れる)
【それではこっちはこれで〆ます。お疲れ様でした〜】
112 :
カリン:2006/03/10(金) 19:49:04 ID:1vENsUiJ
【はい、お疲れ様ですー、ありがとうございましたー】
>>112 【言うの忘れてたけどどうでした?途中から悪乗りっぽくなりましたけど…】
【もし、このようなノリでも良いというのでしたら、出来ればまたお願いしますね。】
うふ〜ん
115 :
カリン:2006/03/10(金) 20:45:51 ID:1vENsUiJ
>>113 【楽しかったですよー】
【こちらこそ、またお願いしますー】
>>115 【そうでしたか、どっちかと言うと責めるの好きなのでちょっと悪ノリしすぎたかなと思ってました。】
【今度はのんびりやりましょうね〜、したいときは待機してもらえると出てくると思いますのでw】
【主人で参加してみたいのですが…いいですか?】
ノシ
【とりあえず、プロフを投下しますね】
ライトファンタジー
名前 フィル・ノーマン
高名なノーマン家の末っ子。兄や姉が何人も居る。厳格な父のせいで性に関する知識は無に等しい。
学習能力は凄まじく、周りから将来を期待されているが、当の本人は気にもかけていない。
【性格】のほほんとした性格で、何事も前向きに捉える傾向がある。好奇心が強い。甘えん坊で寂しがり屋。
【容姿】少し垂れ目でショートで外ハネの銀髪。首周りが空いた服を好んで着る。
【嗜好】性に関しては知識不足なのでとりあえず色々やってみたいと思っている。
【その他】NGは基本的に無し。
ええと昨日のカリンですが…。私でもいいですか?
【とりあえずなので、あとで少し改めて投下するかもしれません…】
>>120 【あっ、もちろん良いですよ〜。えっと…何時まで可能ですか?】
【そうですね…3時くらいかな?】
【プロフは…
>>93のものでいいですか?衣装はロングスカートのエプロンドレスで。】
【どんなプレイがいいですかー?】
【わかりました。ではそれ位で】
【はい、確認しました。そうですね…女性の体に興味を持ち、色んな所を調べる方向がいいですね】
(廊下の奥からパタパタと足音を立てて来る)
ねえねえ、カリン。聞きたいことあるんだけれどいい〜?
(前のボタンを半分ぐらいまで空けたパジャマ姿でカリンを見上げる)
(掃除が終わって一段落したところ)
ええ、フィル様。どうしたんですか、こんな夜中に…っ!?
(はだけたパジャマから鎖骨が見え、思わず目を奪われて真っ赤になる)
(はっとしてあわてて目をそらす)
わ、私に分かることならなんでも…。
…カリン、どうしたの?顔が真っ赤だよ。
(目をそらした先に移動してもう一度見上げる)
うん、さっきお兄ちゃんの部屋に遊びに行ったの。
でも…もう寝ちゃっていたから帰ろうと思ったら変な本を見つけたんだ。これ
(そう言って、懐から本を取り出す。それはエロ本だった)
なんかこの人、変なんだよ。裸になっているし…
やめてって言っているのにとても気持ち良さそうな顔しているし…
ねえ、これって何しているの?教えて〜
(純粋な瞳でカリンのスカートの裾をちょいちょいと引っ張る)
…!(ぼっ、と顔を赤らめて思わず距離を取る)
い、いえっ、なんでもないですっ!
え、その本は…(内容を見る)きゃぁっ!?
だ、ダメですよフィルさまっ、お兄様の持ち物を勝手に持ってきたりしては……
そ、それにその本は大人が読むものであって、フィル様には早すぎますっ!
うう〜…ダメです、教えられませんっ!
そうなの?…変なカリンだね。あははっ……えいっ
(にぱっと笑い抱きついてみる)
うわっ…ど、どうしたの…?そんなに驚いた?
う〜だって、机の上に置いてあったんだもん。大丈夫だよ、あとでこっそりと元に戻せばいいんだよっ!
む〜どうしても?………うう……教えてよぅ…知らないことがあると嫌なんだよ、ねぇお願い…
(今度は泣きそうな顔になりながら、濡れた瞳で見上げる)
ふゃぁぁっ!?ちょっ、フィル様っ!?(いきなり抱きつかれ、慌てふためく)
で、でも…こ、この本の内容は、フィル様には…
うぅ〜……(潤んだ瞳で見つめられるうちに、だんだんいけない気持ちになってくる)
そ、そこまで言うのなら、少しだけですよ……?
その代わり、私が教えたってことは、絶対に誰にも言わないでくださいね……。
(真っ赤になりながら)
えっ、本当!?わーい!ありがとうっカリン!
少しだけでも嬉しいよっ!
(ぱっと笑顔になり、さらにぎゅっと抱き締める)
どうして〜?みんなに教えてもらったんだって自慢しようと思ったのに。
…なんか今のカリンはいつものカリンとは違うね〜顔も真っ赤だし。
(きょとんとして首をかしげる)
まあいいや〜教えてくれるんなら早く早く〜!
(エロ本を取り出し、女の全身裸の所を開いてカリンに見せる)
ふぇ、やっ、フィル様ぁ……(ぷしゅー、と頭から湯気が噴出す)
だ、ダメですよぅ……
本当はこんなこと教えたってことがばれたら、首にすらなりかねないのに……(小声で)
き、気のせいですっ、ちょっと今日は熱っぽくて…!
(見せられて一気に赤くなる)
あう…見せなくていいですから……。
つまり、こ、これは……女の人が、男の人を、その…どきどきさせようと、誘っているところなんです…・・。(小声で)
面白い〜カリンってこうすると変な声でるんだね。
むぅ〜カリンがそう言うんなら言わないよ。教えてくれるんだもんねっ………えっ何か言った〜?
(声を聞き取ろうとして背伸びをして顔をぐいっとカリンの顔に近付ける)
あ…そうなんだ?大丈夫?あんまり無理しないでね〜カリンも大切な家族だからねっ。
(心配そうな顔で気遣う)
ふぇ?誘っているって何を〜?もうっもっと大きな声で言ってよ。聞き取れないよ。
あっ!そうだ、実際にやってみてよ。ほら、百聞は一見にしかずって言うよね。
ちょっと、くすぐったかっただけですよ……。
うん、お願いね…きゃっ!?(目の前に迫るフィルの顔をじっと見つめてしまう)
ふぁぁ…(見つめられただけでとろけそうな声を上げる)
ええ、ありがとうございます、フィル様……(ちょっと涙目になり、消え入りそうな声で)
えっと、つまり、あの……(しどろもどろ)
ええええっ!?で、でもっ……!
う〜…フィル様がそういうのでいたら…。
(少しづつエプロンドレスを脱いでいく…ブラジャーがあらわになる)
恥ずかしいからあまり、見ないでください……
あっごめんね。…でも面白いから今度もう一回やろうかな〜えへへっ
…あれ、今の声聞いたらなんかどきどきしちゃったよ…むぅ〜?
(少し顔を赤らめ、不思議そうにする)
あ、泣かないでよ…カリンは泣いているよりも笑顔の方がとても可愛いんだからねっ!
うわぁ…結構大きいんだね……それ、ぶらじゃーって言うんだよね。お姉ちゃんの干しているのを見たけれど
つけているところ見るのはじめてだよ。ほぇ…こんなふうにつけるんだね…知らなかった…
(ブラジャーに手を伸ばし、乳房の部分を指でなぞる)
え〜見なきゃ意味が無いよ〜じっくりと見るんだからねっ
…むぅ…本には裸になっているけれど…胸だけ裸でいいや。
ねえ、カリン?胸の裸見たいな〜下はまた今度でいいよっ!
ふぁっ…ダメですよ、あんまりいたずらしたら……(そういいつつも本気で諌めている感じはしない)
違うんです、これは……泣いてるんですけど、悲しいんじゃなくて……うぅ(喜んでいるとは言えずに口をつぐむ)
ん、くぅっ……!(胸を触られて切なそうな声を上げる)
そ、そうですけどっ……(身体を隠すこともできずに、見られるがまま)
え、胸の裸、って……!(しばらく躊躇しているが)
…フィル様の命令だから、仕方ないですよね……(自分に言い聞かせるように、ゆっくりと脱いでいく)
(フィルの視線を胸に感じながら、完全に露出してしまう)
ど……どうですか?フィル様……。
135 :
カリン:2006/03/12(日) 02:37:12 ID:FhxginSu
【あああ、ずっと名前欄空白だったー!】
えへへ……だってカリンに抱きついていると安心するんだもん〜
えっ、泣いているのに悲しくないの…?……うんっ悲しくないんならよかった!
カリンが悲しいと僕も悲しくなってしまうからねっ
(心底安心したようにぱっと笑顔になる)
うわっ!?また変な声…もうっ変な声出さないでよねっ……なんかドキドキしてしまうから。
そうだよ〜だからもっと見せてね?(にぱっ)
…わぁぁ…本の人より綺麗な色だね…丸いし…
(乳房に手を伸ばし、そっと優しく撫でる)
ここ、本では黒かったのにカリンのはピンク色してる…(乳首をつつき、人差指と親指で摘んでみる)
うん…なるほど…こうなっているんだ…これはちょっと固いんだね。
(乳首に興味を持ったのか、顔を近付け、乳首をじっくりと観察する)
【どんまい!でも…もうすぐ三時ですね。二レス目か、次の私のレスで終らせましょうか?】
137 :
カリン:2006/03/12(日) 03:05:23 ID:FhxginSu
ん…私も、安心します……(囁きかけるようにして、フィルの頭を撫でる)
フィル様は、優しいんですね……。(優しく抱きしめる)
すみません…でも、フィル様に可愛がられると、気持ちよくて……
どうしても声が出てしまうんです……
くぅんっ!(撫でられる感触にまた声を上げてしまう)
ありがとう、ございます……っ(身体がびくんと跳ねる)
フィル様、あんまり、触られると、声がっ……!
は、恥ずかしいですってばぁ……(胸を隠すこともできずにじっくり見られてしまう)
【いえ、別に3時までというわけではないので、もうしばらく大丈夫です】
えへへ…一緒だねっ!んぅ〜良い気持ち…(目を細め、気持ち良さそうにつぶやく)
ふぇ?僕が優しい?…そうかなぁ…普通だよっ。でも、ありがとう!
んぷっ…えへ…カリンの胸、暖かいや。ん〜(甘えるように顔を胸の谷間に埋めて顔をすりすりする)
これって可愛がるって言うの…?…うんっじゃあ、これからカリンの為にもっと可愛がってあげるねっ!
気持ちいいんだ…じゃあ、カリンが気持ち良くなる方法、いっぱい教えてね〜やってあげるよっ
恥ずかしいんだ…もうちょっと我慢しててね。すぐに終るから。それに、カリンのおっぱいもっと見ていたいし〜
(じっくりと観察した後)
ねぇ、赤ちゃんってこのおっぱいを吸うんだよね?なんでだろう…ん〜…パクッ
(ふと、わいてきた疑問に首をかしげ、乳首を口でくわえる)
…んんぅ…モゴモゴ……(口の中で乳首をなめたり、吸ったりしてみる)
【あ、そうですか?でも、あんまり伸ばすのも何なので、あとレス二往復で終らせましょうか?】
139 :
カリン:2006/03/12(日) 03:27:47 ID:FhxginSu
ん、ふぅ、フィル様、可愛い……(胸に顔をうずめるフィルを抱きしめる)
え…・・で、でも、そんなっ、恥ずかしい、です……。
ううう〜……(観察されて興奮してきたのか乳首が大きくなってくる)
ん、ふゃぁっ、知りません、フィル様は赤ちゃんじゃないんですから、吸わないでっ…!
あ、ふはぁ……(舐められているうちにとろけるような声に変わっていく)
【そうですね、お願いしますー】
えへへ…なんか照れちゃうよぅ…カリンに、こうやって抱き締められるといい匂いするね〜
…ううんっカリンの為だもん。恥ずかしくてもいいからカリンの為にしてあげるねっ。
そのかわり、僕にも色々教えてね〜約束だよっ!
んんぅ……ん…ぷぱぁっ…あれ、なんかこれ、大きくなっているね。面白い〜♪
(乳首から唾液の透明な糸が伝う。大きくなった乳首を指でこねて遊ぶ)
あう〜赤ちゃんじゃないと吸ったらダメなの?でも、今のカリンとても気持ち良さそうだったよ〜
あっ、もしかして、恥ずかしいから嘘ついてたりして〜えへへ。
うんっカリンのおかげで女の人の胸ってこうなっているってわかったよ!本当にありがとう〜!
そうだ、お兄ちゃんから聞いたんだけれど、女の人にお礼したかったらキスするのが一番だって聞いたよ。だから…ちゅ
(キスなのに恥ずかしそうにして目を閉じてちゅっとカリンの口にキスをする)
141 :
カリン:2006/03/12(日) 03:56:33 ID:FhxginSu
ん……っ、フィル様も、やわらかくて、いい匂いです……。
(ぽ〜)いろいろ、ですか……。(少しいやらしい妄想をしてしまう)
(正気に戻って頭をぶんぶん振る)え、ええ、約束ですね……。
ん、はぁっ…!
うう〜……き、気持ちよくても、恥ずかしいんですっ……!
や……ぁっ!(胸だけで軽くイってしまう)
はぁ、はぁ……(やだ、フィル様に胸をいじられて、いっちゃった……)
(真っ赤になって息を荒くしながら)はい……お役に立てて嬉しいです……。
え、キスって……っ!(不意打ちでキスをされてしまう)
(ぼーっとキスの余韻に浸る)あ……ありがとうございます、フィル様……。
それでは、おやすみなさい……。
【それでは、こちらはここで…遅くまでどうもありがとうございましたー】
【では、おやすみなさいませー】
うんっカリンが気持ち良いと思うこといっぱいしてあげるねっ
あれ…なんで頭振ってるの?やっぱり今日のカリンって変…
あっ…今、物凄く気持ち良さそうにしてた…えへへ…カリンが気持ち良くなってくれて嬉しいな。
でも…息が荒くなってるね。早く休んだ方がいいよ〜。
(胸から手を離し、カリンを気遣う)
どういたしまして〜あのね…キスってどきどきするんだね…はふぅ。
うん、お休みなさい〜!(手を振ってカリンを見送る)
…さて、この本をお兄ちゃんの部屋にこっそり返して寝ようっと。
カリンって他の誰にも言っちゃダメって言ったよね…うん、言わなければいいんだよねっ。
よーし!今日の事を日記に書くぞー!
(ずれたパジャマを直しながら去る)
【はい、あまり進展してなくてすみません…お疲れ様でした〜】
【お休みなさい。またお相手お願いしますね〜】
(思いっきりサイズの合っていないTシャツを着てソファーに座ってテレビを見ている)
……?何でこの人はお腹大きいんだろう…?太っているって言うにはちょっと変だし…
(テレビの中にはニュースで妊婦さんがインタビューに応えている所)
…ふぅ、もう眠くなって来た…日記書いてから寝ようっと…
(眠い目を擦りながらパタパタと音を立てて寝室へと向かう)
【落ちます〜】
(東洋人風の子供が布団に包まり寝ている)
…ひまだなぁ…誰か遊んでくれないかなぁ…
【待機してみます】
146 :
お巫女さん:2006/03/15(水) 12:09:22 ID:iB0UcjJ4
もう…ご主人様、もうお昼ですよ?
いい加減に起きてください
(包まっている布団を剥ぎ取ろうとする)
(さっきまでかまって欲しがっていたが、不機嫌そうにする)
いいの…暇だから昼寝するの。皆忙しそうで遊んでくれないし…。
148 :
お巫女さん:2006/03/15(水) 12:17:43 ID:iB0UcjJ4
はぁ…我侭言わないでください
そんな事では立派な大人になれませんよ
(溜息をつくと布団をゆっくりと捲っていく)
ほら、しゃんとしてください
いいもん、立派な大人なんてならなくても…
(布団を捲くられ、よれよれのパジャマが現れ、それに応じ上半身を起こす)
(不機嫌そうにしながらも挨拶をする)
…おはよう…
150 :
お巫女さん:2006/03/15(水) 12:34:00 ID:iB0UcjJ4
また、そんな事言って…もう…
(出そうになった小言を呑み込む)
はい、おはようございます
今日も一日頑張りましょうね
(励まそうと笑顔を浮かべる)
さ、どのお勉強から始めましょうか?
えーっと、算数…国語、理科…と…
(てきぱきと布団を畳んでいる)
…何でも良い…
(机に座ると、机に頭を降ろす)
何で大人になるんだろう…
(巫女さんが布団を畳むのを横目に見ながら呟く。)
152 :
お巫女さん:2006/03/15(水) 12:45:21 ID:iB0UcjJ4
え…何か言いました?
(何か呟かれたのに気づいて振り向く)
(しかし特に気にはならずに布団を片付ける)
ささ、始めましょう
何でもなら昨日できなかった国語を…
(横に座ると教科書等を机の上に並べた)
何にも言ってない…
(不機嫌そうな態度は変わらず、国語の勉強を始める)
154 :
お巫女さん:2006/03/15(水) 12:57:01 ID:iB0UcjJ4
…そう?
(鈍い為、不機嫌な理由が分からずに首を傾げる)
………
(気まずい空気の中、勉強のはかどり具合を見ている)
(不機嫌で会話も無いため、勉強はとっとと終わらせてしまう)
…終わったよ…
【ここまで引っ張った後でなんですが、どういうシチュをお望みですか?】
156 :
お巫女さん:2006/03/15(水) 13:09:42 ID:iB0UcjJ4
………
(少年の声にも微動だにせずに)
……すぅすぅ…
(いつのまにか正座したまま、うつらうつらとし始める)
(よく見ると座っているところに丁度、日が当たって暖かいよう)
【あぁ、引っ張後ですねorz】
【自分が寝てしまう天然巫女さんにお仕置きみたいなシチュで】
【ちなみに容姿は黒髪、巫女装束です】
【なるほどそういうシチュだったんですね。では頂きますw】
(ジーッと見つめたり、手を動かしたりするが反応も無く眠っている。)
大人の体かぁ…
(最初のうちはつんつんと指で突付いたり、袴の上から太ももを撫でたりしていたが徐々にエスカレートして…胸に手を当てて摘まんで見る)
柔らかい…こんなに柔らかいんだ…。
(少しずつ大胆になっていき、最初は片手だったのが後ろに回り両方の手で両胸を揉み初める)
158 :
お巫女さん:2006/03/15(水) 13:27:21 ID:iB0UcjJ4
むにゃ……むにゅ…?
(太ももを撫でられて眉が動く)
(傾げていた首を起こして瞼を擦りながら眼を開けるが)
?…あれ、主人様…いない…?
(ぼけた頭を再びかしげた)
ふあぁ…あぁ、眠い…
(眠気に勝てずに、またうつらうつらと始める)
…ん……うぅん…
(急に後ろから意外と大きい両胸を揉まれて息をはく)
(そのまま後ろへ背中が倒れそうに)
わわっ!!
(倒れ掛かってくるのを前に押し返そうとするが、力んで両胸を握りつぶすように掴んでしまう)
寝るなら、布団しいて寝てよ!!
(と言いながらも興奮収まらず胸を掴んだ手はそのままに…)
160 :
お巫女さん:2006/03/15(水) 13:37:56 ID:iB0UcjJ4
あっ…はわわわわっ!
(手に力を入れられて、ようやく目が覚め)
(慌てて手を床につけ起き上がる)
何が、何が起こったの?
(状況を呑み込めず、きょろきょろと首を振る)
(騒がれると面倒な事になりかねないので、後ろから口にてを伸ばし大声を出さないようにする。そして小声で話し掛ける)
慌てないで、自分で眠ってたでしょ?人に勉強させたまま寝るなんて、良い身分だよ…お仕置きしてあげるからね。
(再び巫女服の上から胸を揉み始める。)
どんな気分かちゃんと口で教えてね。
(痛がらない程度に強引に揉んだり、触れる程度の力で乳首の辺りを撫でたりと、考えられる方法全て試してみる)
162 :
お巫女さん:2006/03/15(水) 13:56:57 ID:iB0UcjJ4
んー、うー……
(口を塞がれて、もぞもぞと体を動かすが)
(解雇されると大変だし少年の指摘通りなので思い切り振り払えない)
……うぅ…
(胸をまさぐる手を仕方なく見つめる)
えぇと…お胸を揉まれて何だか切ないような気分に…
…ひゃ…乳首撫でないでぇ…
(強引に揉まれていくと徐々に乳首が固くなり、脚を擦り合わせ始める
切ない?どうして胸をもまれると切なくなるの?
(性知識も無く、性教育もされていない為、何でそういう反応をするのか判らないが柔らかい胸から手が放せず。つんと巫女服を持ち上げる乳首を攻める)
おしおきだからね、ちょっとは嫌な事するのも問題ないよね。
(最近成長し始めた自分の一物が興奮で大きくなるのを感じながらも、ただただ欲求に従い胸を揉み続ける。)
何で乳首が大きくなるか教えて欲しいな…次は大人の体のお勉強教えてくれる?
してくれないなら満足するまでこういう事続けるよ?
(顔を赤く染めて切なそうに足をすり合わせる巫女さんの反応を待ちながら、胸だけを容赦なく責め立てる)
164 :
お巫女さん:2006/03/15(水) 14:18:27 ID:iB0UcjJ4
え?…それは…(ごにょごにょ)
(質問に対して、ぼっと顔を赤くして俯く)
ひぃん!…そ、それはぁ…
(どんどんと揉み下され声が震えてくる)
…乳首が大きくなるくらいにされると
あれがああなってこーなる時に痛くないとか…何とか…(ぼそぼそ)
(目に涙を溜めて誤魔化してみる)
(誤魔化されると不機嫌モード突入)
何言ってるのか全然わからないよ!!…いいもん、君はこういう事どんどんされたいんだね。
(胸から手をどけると、着ている巫女服の胸元に手を掛け服を両側に開く。胸が勢い良く飛び出し、腕の先のほうにたまった服で両手を動かなくする)
(さらに前の机に鏡を置き巫女さんに巫女さんと露出した肌、そしてそれに手を伸ばす子供が巫女さんから見える様にする)
どうしてあげようかな…。このまま外に連れ出してあげようか?それともずっとここで弄ってあげる?
(部屋の中を漁り、色とりどりの紐や鈴など色々な物を机の上におく。と今度は直に胸を揉み始める)
166 :
お巫女さん:2006/03/15(水) 14:52:56 ID:iB0UcjJ4
きゃぁあ!
い、いやです…されたくないです!
(両胸を肌蹴られ、着物の袖で両手を拘束されている様子を鏡で見せ付けられる)
(流石に狼狽して勢い良く首を横に振ってアピール)
あわわわ……
(机の上に出された色んな物に顔色を青くし)
ぅぅ…ごめんなさい、主人様ぁ…許してください
どうして乳首が大きくなるかっていうと…!…
(閃いて胸を揉む手に悶えながらも、大きく口を開け)
そ、そうです
主人様のおちんちんを…その奉仕する為なんです
許して欲しいの?やっと、言う事聞くようになってくれた?それなら無理矢理外に連れ出したりしないよ…
(胸を揉みながら、ニコニコと笑顔になる)
ほうし?おちんちんにどう奉仕してくれるの?教えてくれるなら僕のおちんちんでさせてあげるよ?
(さらに胸を揉み、言葉を引き出そうとする。尻の辺りに大人の一物と間違えそうなほど硬い物が当たる)
168 :
お巫女さん:2006/03/15(水) 15:13:18 ID:iB0UcjJ4
はぁ…よかった
(機嫌が良くなってくれてホッと一安心する)
(胸を揉み解され続け、体が疼いて仕方が無いが何とか笑顔を返す)
おちんちんをですね…えーと……
(視線を逸らして良く考えてみて)
そ、そうそう!おちんちんをお胸で挟んで
それで…後は前後に摩ったり擦ったりするんです。
ほら、そのために乳首は触られて大きくなったり固くなったりするんですよぉ〜?
(ひくひくと頬を震わせるが納得させる為、両胸を強調するよう前に突き出してみる)
ふ〜ん……
(半分ぐらい信じてないという顔が鏡に映るが…)
試してみよーっと。
(言葉の調子が子供っぽく戻り胸から手を放すと巫女さんの横に来て、ズボンとブリーフを脱ぐ。その後巫女さんの前にある机に腰掛け胸の前に一物をさらけ出した)
これを胸で挟んで擦るの?
(既に乳首が硬くなっている両胸を持ち上げると、おずおずと皮を被ってはいるが大きな一物を挟んで擦り始める)
すごい柔らかいね。手で揉むよりもゾクゾクするよ…
(大きな一物に吸い付くような感触に一物に擦りつけるように胸を上げ下げする。まだ皮を被ってはいるが大きな一物が巫女さんの顔の前にある)
170 :
お巫女さん:2006/03/15(水) 15:36:41 ID:iB0UcjJ4
…あれ?
(大きな一物を両胸の間に挟まれるのに首を傾げる)
…自分でしちゃうんだ
ぅぅ…折角、両手自由にして貰えると思ったのに…
(淡い期待が萎んで、がくりと肩を落として)
あっ…ひゃうん…
(代わりに胸に擦り付けられる一物の熱さに身を震わせる)
そうでしょ?主人様も、き、気持ちいいですよね?
(と顔の前まで一物の先端が来て、そむけた顔の頬に先端が触れる)
う…ん、気持ち良いよ。君も気持ち良い?
(刺激に対し、さらに大きく硬くなる一物、皮も徐々に向け始め先っぽからは透明な先走りが玉になる。そむけた顔にぶつかると、一物との間に透明な橋が出来る)
柔らかくて暖かい…
(しゅっしゅっと肉の擦れる音に身を振るわせる音と声が部屋をゆっくりと包んでいく)
ぁぁ…何か出そう…トイレ、行かなきゃ…
(そう呟きながらも手が止まらず、目を細めながらも胸で扱き続ける)
172 :
お巫女さん:2006/03/15(水) 15:55:05 ID:iB0UcjJ4
んっ……!き、気持ちいいですよ…
(頬に擦り付けられる液体)
(鼻を刺激する匂いに、徐々にぼんやりとしてくる)
ご、主人様…次…お口に…
(身を震わせる少年へ誘うように口を開け、胸へと突き上げてきた一物を咥えて)
はふ…んぅん…
(音を立てて口の中で弄る)
あっ、食べられちゃった…っ…いい、いい…すごい良いよ…
(ぱくっと咥えられ、さらに舌で刺激を与えられると我慢できなくなりどんどん登りつめて行く)
出る、なんか出るよっ…
(身をびくびく震わせながら口の中に精液を吐き出すと、力が抜けたかのように背中を壁に預ける。)
174 :
お巫女さん:2006/03/15(水) 16:11:55 ID:iB0UcjJ4
良くなって下さい、主人様…
んく!…ごほっ…こほっ…
(口の中に吐き出された精液を咳き込みながら飲み下す)
(服へ溢さないように念のため、口の周りも舐める)
はぁ…よし、今のうちにと…
(脱力した少年を見て両手首の拘束を解きに掛かる)
あ、あれ?あれれ?…ここがこーなってあーなってと?
(が余計に酷くなっていった)
【長い上に半端で、すいませんorz】
【こちらはこれで〆ますー】
【しょうがないですよかなり長かったですもんね。】
えへへ、手伝わないからね。
一人で抜け出してごらん…。
…
…すーすー…
(下半身裸で寝息を立て始める。結局腕の服を解いた後、証拠隠滅とばかりに服を整えられ布団へ入れられたらしい)
【ではこっちもこれで〆ます、また機会がありましたらお願いしますね。お疲れ様でした。】
176 :
カリン:2006/03/15(水) 22:43:54 ID:mTSJcNvX
ふぅ、お掃除終わりと…。
この屋敷、何でこんなに広いのかな……。
【こんばんわ〜】
あ、カリン…
(気が付いてないのでそっーと近寄ると、メイド服の裾を掴んで勢い良くスカートめくり)
こんばんわカリン。
(声と共に驚かせる)
178 :
カリン:2006/03/15(水) 23:17:32 ID:mTSJcNvX
きゃぁっ!?(ぶわっとスカートがめくれて白い下着が露になる)
何するんですか、ご主人様っ!
えへへ、カリンの恥ずかしい姿見ちゃった。
今、暇かなカリン?
(カリンのスカートに抱きつくき上目使い)
180 :
カリン:2006/03/15(水) 23:30:40 ID:mTSJcNvX
うー、恥ずかしいから人のスカートをめくらないで下さい……(真っ赤になってスカートを押さえる)
今ですか?(時計を見る)そうですね……12時半か、1時には寝なければいけないのですが、
それまでなら……。
お話する?それともいきなり始めちゃおうか?
(聞きながらもカリンの手を引き部屋へと連れて行く)
あのねカリン、ちょっと気になる事があるんだ…また大きくなったような気がするんだけど…大丈夫かな、僕…
(パジャマの股の辺りを手で隠しながらも、もじもじと動かす。)
182 :
カリン:2006/03/15(水) 23:42:29 ID:mTSJcNvX
んー、じゃあ……って、いきなり何を聞いてるんですか!
(部屋に連れて行かれる)
大きくって、なにが……あ…(股間に視線が行き、真っ赤になる)
そんなこと……私に言われても……(うつむいて目をそらす)
【ちょっと、一時間でどうこうするのは、難しいですよね…?】
【途中まででも良いですし、話だけで終わらせても良いですよ。】
何かどんどん大きくなるんだけど…どうすれば良いのかなぁ…このままどんどん大きくなって人前に出れなくなったらどうしよう…
(こっちも顔を赤くしながらも目をそらす)
184 :
カリン:2006/03/15(水) 23:53:45 ID:mTSJcNvX
み、見せないで下さい……
(手で目を隠すように死ながらも指の間からしっかり見ている)
えっと……私には良くわからないですけど……
何かそうなってしまった原因は思いつきますか?
例えば、何か変なものを見てしまったとか、考えてしまったとか……。
(思わずセクハラまがいのことを聞いてしまう)
【じゃあ、できるところまでやって途中で凍結でいいですか?】
…ぅ…あのね、実は…変な事されちゃったんだ、おちんちんに手を当てられて上下に動かされて…
(すごい恥ずかしそうに言葉を搾り出す)
…カリン、なんか話するだけなのに大きくなってきた…これはそのうち元に戻るよね…
(息が荒くなりながらも大きくなる一物を両手で必死に押さえ込む)
【了解です。】
186 :
カリン:2006/03/16(木) 00:07:33 ID:mTSJcNvX
えええっ!?大変です、一体誰にされたんですか!?
もしかして、この屋敷の中に不審者が?
あ…ええ、戻ると思いますけど、手は放して、あまり触ったりしない方がいい、かも……
(そのとき、何故かエプロンドレスの前のボタンがいくつかはずれてしまい、胸の谷間とピンクのブラジャーが見えてしまう)
きゃぁっ!?(慌てて胸を押さえる)
お客様だと思うんだけど、「可愛い坊やね」って部屋に二人っきりになったらズボン下ろされて…ぅ…だめだよ、どんどん大きくなる…。
(思い出すたびにどんどん大きく膨らんでいく…必死に耐えている所に強烈な物を見せられとっさに手で目元を隠すが、代わりに一物が跳ね上がってしまう)
188 :
カリン:2006/03/16(木) 00:20:21 ID:MplPzXis
なるほど、お客様が……って、それは立派な不審者ですっ!
(あわてて内線で他のメイドに即刻追い出すように命じる)
うわ、こんなに大きく……(思わず見つめてしまう)
えっと……ご主人様、今までに……えっと、こんなふうになったことはないんですか……?
普段はどうやって小さくしてたんですか?
今までこんな風になった事無いから判らない…どうすれば良いのかなぁ…カリンは知ってるのかなって…思って…
(隠す事も無くカリンの視線にさらに硬くヒクヒクとパジャマの中で蠢く)
カリンはどうすれば小さくなると思う?
190 :
カリン:2006/03/16(木) 00:32:11 ID:MplPzXis
うううう〜っ……(困ったようにひくひくするそこを見つめる)
こんなになっちゃったのは私のせいでもあるから、私が責任を持たなきゃいけない、よね…(独り言)
それじゃあ、大人しくしてくださいね……(そっと近づいてズボンを下ろす)
うわ……(飛び出してきたそれにたじろいでしまう)
すごい、硬くなって、びくびくいってる……
(ズボンを下げられると中から飛び出し、その刺激でびくんと刺激が走る)
はぁはぁ…どうやって小さくするのカリン…
(カリンがする事を不安そうに見守る)
192 :
カリン:2006/03/16(木) 00:38:45 ID:MplPzXis
大丈夫ですよ、痛くはないから……(怖がらせないようにそっと手を添える)
少し、動かしますね?(ゆっくりと上下にしごく)
痛いですか?ご主人様……。
(手が触れるとビクッとするが、カリンの行動を見守る)
大丈夫痛くないよ。そう、こんな事されて…白いおしっこ出たんだ。…また出さないと駄目かな?…
(気持ち良さそうに目を細めながらもカリンのなすがままになる)
194 :
カリン:2006/03/16(木) 00:47:29 ID:MplPzXis
ええ、病気ではないので、怖がらないでくださいね。
(丁寧にさすりつづける)
大丈夫ですよ、出しても……そうしたら、元通り小さくなりますから……。
うん…じゃあいっぱい出すね…。
(カリンの話に安心したのか、静かに愛撫を受ける)
なんか、気持ち良いよカリン。もう少しで出ちゃうかも…ッ…いく、いく…。
(ひくひくと体中を痙攣するように引きつらせ、最後には静かにイってカリンの顔や胸元に精液を掛ける)
カリンのお顔に出しちゃった、白いおしっこ…。
(ばつが悪そうにするが、一物はどんどん小さくなっていく)
196 :
カリン:2006/03/16(木) 01:00:01 ID:MplPzXis
うわっ……!(顔に精液がかかってしまう)
大丈夫ですよ、毒ではありませんから……。
(優しく言って、ティッシュでペニスについた精液や全身にかかった精液を拭く)
これで、大丈夫だと思います、ご主人様。
それで、あの……このことは他の人には秘密にしてくださいますか……?
もしもまた、ご主人様のおちんちんが大きくなってしまったら、私に言ってくだされば何とかしますので……。
【それでは、切りが良いのでこのあたりで締めで良いですか?】
うん、カリンとの秘密だね。判ったよ。
(ズボンを履き直し布団へと潜っていく)
お休みなさい、カリン…
(しばらくすると寝息を立て始める)
【そうですねそれではこれでこっちは〆ます】
【何とか一時までに間に合いましたね、ありがとうございました。また機会がありましたらお願いしますね】
198 :
カリン:2006/03/16(木) 01:09:19 ID:MplPzXis
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさいませー】
(寂れた公園で一人で遊んでいる)
休みなのに暇だな〜みんなどこかいっちゃった…
(キ〜コキ〜コとブランコをこいでいる)
【格好は日本人ぽくてまだまだ中性な感じの年齢を考えてます】
【人がいないので活性化の為に待機してみようかな?なんて思いました。もし時間がある方いらっしゃいましたらお相手お願いします。】
【一時間立っても誰もこない…ageてもうちょっと待ってみようかな…】
帰って勉強でもしようっと…暇すぎて疲れてきちゃった…。
(のんびりと公園から歩いて帰りました)
【さすが過疎スレ誰も来ませんでした…orz】
あの、待機してみます。
私のプロフィールは
>>69にあります。
【はい、宜しくお願いします】
【年齢は大体おいくつくらいでしょうか?】
【十歳あたりです、ちょっと背が伸びできて細い体といった感じでしょうか、ただしまだ毛は生えてません】
【了解しました】
【私としては甘えられるより強気に出られたほうがやりやすいです】
【ではそちらから始めていただけますか・・・?】
【わかりました、では強気にいきますね】
ティナ?ディナ!!
(深夜の屋敷にティナの寝室のドアを叩く音が響く。今日は親もほかのメイドも居ない為、わざわざここまで主である自分が呼びに来る事となった)
ったく、いつまで寝てるんだ?主人が呼んでるんだぞ早く起きろ。じゃないと鍵で開けちまうぞ?
ドンドンドン
(静寂は無骨なノック音で破られる)
(今まで寝息を立てていたティナはその音にびくりと体を震わせて)
ん・・・っ、ご主人様・・・・・・?
(眠気が抜け切らない体を起こし、主人が待っているらしいドアの元に寄り、躊躇いもなくドアをあける)
(一体何事だろう?まだ時計の針は夜を指している)
あの・・・何かございましたか・・・?
うん、じつはティナにしか話せないことがあるんだ。
ティナ…部屋に入っていいかい?
(パジャマでティナの部屋の前に立っている)
・・・?
私に、ですか・・・?
(思わず間の抜けた声が出る)
(けれどわざわざこんな時間にたずねてくるくらいだ、きっと大切なことに違いない)
はい、勿論です。
さ、お入りになってください。
(優しくそう言うと、そっと主人の背に手を当てて招き入れる)
(本当ならばこんなことをすればお叱りを受けるはずだが今日はこの屋敷には主人と自分しかいないのだ)
(そんな事も気にしなくて良いだろう)
ティナ、僕ね…今日こういう本を見つけたんだ。
(ティナの前に立つと一冊の本を取り出す。それはエッチな雑誌で惜しげもなく肌をさらけ出す女性が大きく写っている)
ティナ、僕ももうすぐ立派な大人だと思うんだ、だからいろいろ知りたいと思うんだけど。…これはどうなってるのか教えてほしい…。
ズボンを下ろすとブリーフの前が大きく膨らんでいる。
僕が病気なのかな?それともこれは正常なの?
(ティナの体をつかみ自分の体の事を尋ねる)
(ずいと突き出された物はいわゆる成年指定本)
(何故こんなものを?思いがけない事態におろおろと戸惑ってしまい)
あの、こんな・・・。
どこでこんなものを・・、いけません、あの、ご主人様には早いですよ。
(やっと出てきた言葉もどこかつながらない)
(まだ10才のあどけない顔つきと、下着の膨らみも結びつかない、ちぐはぐだ)
【すみません眠気が・・・】
【申し訳ないですが今日はこれで落ちさせていただきます・・】
ぼくだってもうすぐ毛が生えて大人の体になるんだ。
…だからその前に、僕はいろいろとティナに教えてほしいんだ。ほかじゃだめなんだ。
(言ってもきりがないと思ったのか、力任せにティナをベットに押し倒す)
僕もあんまり知らないけど、無理やりはしたくない…だから教えて頂戴、ティナ…
【はい、おやすみなさい。】
【また機会がありましたらお願いしますね】
216 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/20(月) 14:11:54 ID:jATwQg2X
217 :
カリン:2006/03/22(水) 21:44:45 ID:iNTpVp2F
今日もいつもどおりの一日でした、と……。(日記を書いている)
218 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/22(水) 22:10:59 ID:ERAChvV9
219 :
カリン:2006/03/22(水) 22:22:32 ID:iNTpVp2F
なるほど……って、無関係にもほどがあるでしょ……。
まだいるのかな、カリン?
221 :
カリン:2006/03/22(水) 23:53:04 ID:iNTpVp2F
あ……はい、一応……。
よかったー、まだいたんだね。
(たたたっと走っていってぎゅっと抱きつく)
223 :
カリン:2006/03/22(水) 23:58:01 ID:iNTpVp2F
きゃぁっ!?(不意を突かれて抱きしめられてしまう)
だ、ダメですよぅ、ご主人様……そんなふうに所構わず抱きしめてくるのは……(どきどき)
えー、なんでさー。
カリン、ボクのこと嫌いなの?(うるうる)
225 :
カリン:2006/03/23(木) 00:05:37 ID:4Apirl1N
え、えええっ!?そうじゃなくって、どちらかというとむしろ好きだから……って、何を言ってるんだ私はっ!
う〜……。
そ、そういえばご主人様、ここに何か用があってきたんですか?
え、何々、何て言ったの?
聞こえなかったよ?
んーとね。
カリンに会いに来たんだけど。
227 :
カリン:2006/03/23(木) 00:09:30 ID:4Apirl1N
い、いえっ、なんでもありませんっ!
ふぇ、私に…ですか……(思わず腕の中の少年を抱きしめてしまう)
そう?
(カリンの顔を見上げてじっと見つめる)
顔、赤いけど……大丈夫?
んきゅっ。
か、カリン、急にどうしたの?
229 :
カリン:2006/03/23(木) 00:17:25 ID:4Apirl1N
ご主人様が、悪いんですよぉ……(涙目)
い、いえ……私も、ご主人様に
230 :
カリン:2006/03/23(木) 00:18:12 ID:4Apirl1N
【途中で書き込んでしまいました】
私もご主人様に会いたかったです……。(なでなで)
え?ボク何かした?
うー、カリン泣かないでよぉ。
(手を伸ばしてなぐさめるように頭をなでる)
ん、そうなの?
ボクも会いたかったよ。
(眼を細めて気持ちよさそうになでられる)
232 :
カリン:2006/03/23(木) 00:28:04 ID:4Apirl1N
ふぁっ……違います、これは悲しくて泣いてるんじゃなくて……っ(心地よさそうに震える)
ご主人様……キス、しても、いいですか……?(耳元で囁く)
……そうなの?
ん、カリンのしたいようにしていいよ。
(にこっと微笑む)
234 :
カリン:2006/03/23(木) 00:35:52 ID:4Apirl1N
それじゃあ……ご主人様、失礼します……(そっと唇を重ねる)
ん……(唇の感触をしばらく味わった後、口を離す)
はぁ……(真っ赤になって放心している)
ん……
(口を離されて)
カリン、どうしたの?
(真っ赤になったカリンの顔を覗き込む)
236 :
カリン:2006/03/23(木) 00:46:46 ID:4Apirl1N
(もう一度少年を抱きしめて)
ご主人様、大好きです……。(少し胸が少年の顔に当たる)
お願いです……今夜は私と一緒に寝てくれますか?
うん、ボクもカリンのこと大好きだよ。
(胸に顔を押し当てるようにしてさらに抱きつく)
ん、いいけど、カリン一人で寝るの怖いの?
238 :
カリン:2006/03/23(木) 01:00:04 ID:4Apirl1N
そうじゃなくて、寂しいんです……(ベッドの中に入ると、そっとご主人様を抱きしめる)
(ぎゅ)おやすみなさい、ご主人様……。
【すみません、急ですがここで締めでいいですか?】
よくわかんないけど、カリンが一緒に寝たいって言うのならいいよ。
ん、おやすみ、カリン……
(すぐに寝息を立て始める)
【いいですよー。おやすみなさーい】
240 :
カリン:2006/03/23(木) 01:03:29 ID:4Apirl1N
【ありがとうございます、それではお休みなさいませ……】
微妙な時間だけど・・・テンプレだけ投下しておくね。
これから宜しく。(にっこり)
【名前】ティア・ヴェンゼル
【性格】甘やかされて育った為無自覚な我侭 賢いが自分優位な性格
【容姿】まだまだ幼い顔・身体つき 白い肌に薄い金髪 釣り目がちな緑色の瞳
【嗜好】基本は攻め
【その他】アナル猟奇スカは×
242 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/24(金) 21:14:05 ID:rVW8FDR5
244 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/29(水) 14:09:17 ID:D+2nhJ1+
245 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/31(金) 18:29:05 ID:dhy/U0Dg
広告ばっかり…
・・・ふん。
ここを建てたヤツはもう来ないの?
広告ばかり置いていくやつも出てきたしメイドもいないし、つまらないね。
248 :
カリン:2006/04/04(火) 00:33:49 ID:5gHWQDLM
メイドですか?一応私でよければいますが……。
って、もういないか。
250 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/08(土) 13:15:06 ID:7ILq4eyW
【名前】メリッサ
【性格】なんにでも指示には従うが、Sな一面も...天然系
【容姿】髪にちょっとカールがかかったセミロング。目はシーガルブルー
【嗜好】リードしてくれる経験大なご主人様で。
【その他】NGなし
最近再び寂れてきてたので新人さんに期待。
もう居ないだろうけど…。
本格的に寂れてきたね……他スレのキャラコテでも良いから来てくれないかなぁ…
253 :
レン:2006/04/16(日) 10:01:26 ID:B8H8B+u1
【名前】レン
【職業】新米メイド
【性格】自分ではしっかり者のつもりの抜け人です。
【嗜好】強気で攻められるのが好きですが、ヘタレでよければ攻めも頑張ります
すみません、初心者なんですが、それでもお相手して下さる方お願いします。
254 :
レン:2006/04/16(日) 10:21:49 ID:B8H8B+u1
昨日より働かせていただくことになりました、レンと申します!
よろしくおねがー……!
…って、あれ? 誰もいないや…(広間をキョロキョロ)
大きくてキレイなお屋敷だけど、閑散としてるような…うぅ、ちょっと寂しい。
(ワゴンを引きつつすでに空室のシーツを回収していく)
【お相手してもらってもよろしいですか?】
(日本人のような容姿をした幼い子供が館を歩き回る)
今日も皆、どこかで仕事かな?全然人が居ないや…
(探すのを諦めたのか一室に入ると服を全部脱ぎベットに横になる、シーツの感触を味わいながらもすぐに眠りに落ちていく)
どうせ休日だし休んでても問題ないよね…すう…すぅ…
256 :
レン:2006/04/16(日) 11:02:54 ID:B8H8B+u1
【わあ、ありがとうございます!】
【ふつつか者ですが何卒よろしくお願いします】
ふわぁ〜〜誰もいないと気が抜けちゃうなぁ。
(ガチャッ)失礼しまーす。
(誰もいないと思い込み、無造作にシーツを引っぺがす)
……へ?(シーツの海から現れた全裸の少年に硬直する)
きゃあああぁぁぁ!!??
(思わずシーツを元に戻します)
【頑張ってくださいね、ここも人が少ないですから何時でも来て頂けるとうれしいです。】
ん……
(肌寒さと大声にも鈍く反応するだけでシーツを剥ぎ取られた事すら気が付かずに寝ている。白い肌に黒い髪の少年は足が三本に増えたかのような醜悪で巨大なオスの性器も隠す事無く寝ている)
むにゃむにゃ…もっと欲しいの?…お姉さん…ッチなんだから…
(シーツの中に包まりシーツの化け物と化した子供がもぞもぞと動く)
258 :
レン:2006/04/16(日) 11:23:11 ID:B8H8B+u1
(少年の幼い体つきに似つかわしくない巨大なものに目を釘付けられ)
(ハッと我に返って顔を真っ赤にし、続いて真っ青にする)
ど、ど、どうしよう、この容姿にこの年齢のお坊ちゃまって言ったらもしかして
……私のご主人様じゃない!?
あわわわ…だ、だめですご主人様そんなお姿でお休みになられては!
お風邪を召してしまいますー!
(ご主人様を引っ張り出そうと、目を閉じてシーツをまさぐり始める)
【歓迎していただけて嬉しいです。おかしいところがありましたら遠慮なく仰って下さいね】
【わかりました】
ひゃん…
(シーツの中に入ってきた手にぐにゅっと少し硬くなっていた一物を握られ、女の子のように声を上げるとシーツの海からむくっと起き上がる)
ん、お姉ちゃん誰?
(寝癖とあくびを交えながらも寝ぼけた頭で考え始める。その下腹部からは大きな一物が目覚めのときに合わせ、活動を開始したかの様にシーツを持ち上げ自己主張を始める。大きさは大雑把にしか確認できないがそれでも人の持ち物としても人並みはずれた大きさを持っている)
う…///…また大きくなってる…
(自分の体の変化に気がついたのか顔を赤くしバツが悪そうにレンを見上げる)
260 :
レン:2006/04/16(日) 11:49:19 ID:B8H8B+u1
ひぇっ!?
(思わず握ってしまった温かいものに驚き手を引っ込め、同時に開けた目の前に飛び込んできたシーツの盛り上がりに言葉を失う)
(ゴクリと唾を飲み込み、ようやく自分を見上げるバツの悪そうな幼い瞳に気付き、慌てて平静を装う)
…ご就寝のところを失礼しました、ご主人様。
わたくし昨日よりお屋敷で働かせていただくことになりました、レンと申します。
よろしくお願いしますね。
(視線が少年の下肢に向かいそうになるのを必死に抑えつつ、にっこり微笑む)
ほら、そんな格好のままですとお体を壊してしまいますよ?
お洋服をお召しになりませんと〜
(脱ぎ散らかされた服を集めつつ、「平常心平常心」と心で唱え続けている)
レンお姉ちゃんだね、宜しくね。
え〜服着なきゃ駄目?裸で寝ると気持ち良いんだよ。
(少し抵抗するがレンも引かない為にしぶしぶ諦める。服を着る為に立ち上がるがまだ子供のせいかレンの目を気にせずシーツを脱ぎ首をもたげた一物をレンの前に晒す)
レンお姉ちゃん、僕に服を着せてちょうだい。
(子供の無垢な笑顔と一物がレンの目に映る)
262 :
レン:2006/04/16(日) 12:13:20 ID:B8H8B+u1
だだっだめですよっ、ご主人様に何かありましたらレンが困ります!
(愛らしい笑顔と卑猥な物体のギャップに目眩を起こしそうなのを堪え)
はい、おパンツから穿きましょうね! 足を上げて下さーい。
……ハッ!
こんな…こんな大きなモノ、この小さなおパンツなんかじゃ納まり切らないんですけど〜!?
(小声で絶叫する)
そう?レンお姉ちゃん優しいんだね。
(足を上げてパンツを履くがはみ出す一物)
…レンお姉ちゃんが小さくしてくれるなら入るかもね…レンお姉ちゃんこういうの苦手?
(軽くパニックを起こしているレンに呟く様に伝える)
264 :
レン:2006/04/16(日) 12:34:39 ID:B8H8B+u1
え…っ
(一瞬躊躇するも、心もとない呟きに胸の辺りをくすぐられる)
……いえ、辛いのはご主人様の方ですものね。
任せて下さい、私が楽にして差し上げます。
(キリッと顔を引き締め)
あ、あの、でも、私その…こういうことにあまり慣れていないので…
うまくできなかったらごめんなさい、ね?
(恥ずかしさに情けなくも表情が崩れるが、手始めに軽く唇を重ねる)
ん…キス上手だね…大丈夫だよ、僕もこういう事したくてたまらないんだもん…だからこういう風に…
(一物はさらに硬く大きくなっていき、茎の部分に血管が何本も浮き上がってくる。それを見せ付けるとこっちからもレンの上半身に手を触れる。)
レン…胸大きいほう?
(メイド服の上から手馴れた様に胸をまさぐりながらもキスを続ける)
266 :
レン:2006/04/16(日) 13:04:45 ID:B8H8B+u1
…っふ……あ、ありがとうございます…ご主人様の方こそお上手…。
あッ、やだ、ご主人様…まだこんなにお小さいのに…っ
(と言いつつ蒸気したとろけるような表情で、目は脈打つ一物から離せない)
(鼓動の早くなった胸に不意に触れられ、びくりと肩が跳ねる)
あっ、むねは……Eカップです……ひゃんっ、ん…ッ。
(声をキスで塞がれる)
…はぁ…ご主人様は大きい胸は…お嫌いですか…?
(流されそうになりながらも無我夢中で腰に当たる一物を撫で上げる)
大好きだよ大きな胸…。だってパイズリ出来るもん。
あっあっ…なでて。もっとなでて…
(お返しに胸を強く揉みながら一物を撫でられる感覚にゾクゾクと背筋を振るわせる)
レン、どこに欲しい?ご主人様におねだりしても良いんだよ。おちんちんをレンのおまんこに入れて欲しいとか…お口でご奉仕させて欲しいとか…
今なら黄ばんだとってもこゅい精液が一杯出ると思うよ…。
(会話の合間合間に続けていたキスを止めてレンの反応をみる。)
268 :
レン:2006/04/16(日) 13:27:42 ID:B8H8B+u1
本当ですか…っ?
嬉しい! 私、この胸がコンプレックスで…
(余裕のなかったレンがこの時だけは顔を輝かせる)
あ、やん…。
(キスが止まったことで少々名残惜しそうに唇を舐め)
おねだり、ですか?
じゃあ…ご主人様が好きだって言って下さった胸でご奉仕させて下さい。
その後、あの……私のココにも……
(真っ赤になって俯きながらもスカートの裾を持ち上げる)
そんなに大きいもんね…でも今度からはご主人様を慰める大きな胸なんだから自信持ってね。ご主人様からの命令だよ?
(最後かちょっとふざけた様に口を開く)
もし、自信が無くなったら何時でも今回みたいに存在意義を教えてあげるよ。
(スカートを持ち上げ肉欲をそそる太ももを見せ付けるレンに興奮しながらも…)
それじゃあ、ショーツを脱いでからご奉仕してもらおうかな。ショーツはちゃんと僕に渡すんだよ。
(ベットに腰かけると一物をレンの顔の前に突き出す)
レン、ご主人様をそのデカ乳で気持ちよくしてくれる?その後は犬の種付けの様にバックから…ね。
(レンの髪を撫でながら行為が始まるのを待つ)
270 :
レン:2006/04/16(日) 14:00:39 ID:B8H8B+u1
はい、ご主人様。
ではちょっとお待ち下さいね…。
(はにかみながら、それでも少し恥ずかしいのか後ろを向いて服を脱いでいく)
(ショーツを脱ぐ時は一度だけチラリと主人の方を気にして、思い切ったように下ろして)
あの…あまりきれいなものではありませんが…
(恐る恐るきれいに畳んだショーツを差し出す)
では失礼しますっ。
(…パイズリなんて初めてだけど、ご主人様のために頑張らなきゃ…!)
(小声で呟きつつ、妙に気合を入れて胸で巨大な一物を挟んでみる)
(不器用なりに一生懸命上下に扱き始める)
ど、どうです? 少しは気持ち、いいですか?
これがレンのショーつかぁ…(くんくん)レンの臭い…エッチな臭いもするね…レンのエッチな臭い…
(一心不乱に嗅ぎ続けると既にパイズリを始めているレンの胸の間で一物がヒクヒクと蠢き、先っぽから先走り汁を出し始める)
胸も柔らかくて良いよ…うん…気持ち良い。レンの大きな胸は今度からこういう風に使ってね。…次は僕のおちんちんをしゃぶってちょうだい。
(片手でショーツを弄びながらレンの頬や髪を撫で続ける、時折刺激に腰をモジモジと動かしてしまう)
272 :
レン:2006/04/16(日) 14:38:38 ID:B8H8B+u1
んっ、んっ…え?
きゃ! やだ、そんなもの、匂わないで下さいよぅ…!
(一心に扱いていたのと撫でられる感触の心地よさから我に返り、恥ずかしそうに軽く睨む)
え…っと…しゃぶるってこう、ですか?
はむっ、んっ…んっ…。
(胸で扱いたまま一物の先を咥え、時折舌でちろちろ舐め始める)
えへへ、だって凄くエッチな気分になるんだもん…こんなニドキドキするの久しぶりだし…だからもう少し嗅がせて…ね。良いでしょ?
(くんくんと嗅ぎながらも少しも反省するような素振りは見せずにいる)
そうそう…ひゃん…そこ、感じる…、上手いよ…レン…本当にこういう事初めてなの?
(感じるポイントを探り当てたのかベットから飛び跳ねる様に体を振るわせると快感に耐えながらも聞く)
274 :
レン:2006/04/16(日) 15:03:50 ID:B8H8B+u1
うぅ〜〜……
(やめてほしいと思いながらも、そう無邪気に喜ばれると普通に許してしまいそうで、わざと拗ねたように視線を外す)
もう知りません、もう好きになさって下さいっ。
はあ…はぁ……ん。
(息をついて口についた粘りのある汁を舐めとる)
え? もちろん初めてですよ!
た、ただちょっと…本を読んで勉強したことはありますけど…実践ではご主人様が初めてですからっ。
あの……ご主人様? そろそろ私も……
(もじもじと太股を擦り合わせ、物欲しそうに見つめる)
うん、僕もそろそろレンの中にたくさん出したいな。
(物欲しそうなレンを見てレンが何を欲しがっているか感じると、レンに床に座るように命じる)
ワンちゃんのように後ろから犯してあげるよ……どっちかって言うと僕の背が足りないから降ろしてもらったお尻に掴まる様になるんだけどね。
そういえばレンってこっちも初めてだったりするのかな?…もしそうだったら忘れられないくらい激しくしてあげるね。
(さも嬉しそうにしながらもレンのメイド服のスカートをたくし上げるとお尻を撫でながらも一物を秘所にくっ付ける)
じゃあ、入れるよ…う…ぅあ…キツイ…奥まで入るかな?
(十分濡れた秘所にもキツイほど大きな一物をぐりぐりと捻り込む様に入れていく)
276 :
レン:2006/04/16(日) 15:36:09 ID:B8H8B+u1
(床によつんばになり少し腰を落として)
ワンちゃんなんて…やぁっ、こんな格好恥ずかしい…。
(と言いながらもなお太股には一層愛液が流れる)
初めてというわけではないんですけど…ん…ッくるし…ッ。
ご主人様のが…おっきくて…んっ、はっ、はぁ…っ。
(捻り込まれて苦しそうだがどこか甘い息を吐いて)
あぁっ、奥に当たって…んん。
(もどかしそうに腰が動き出そうとするのを羞恥が邪魔をし、堪えようと下唇を噛む)
奥まで入ったけど気持ち良い?
(コツ、コツと子宮口を突付くように腰を動かす)
レンの中、暖かくて気持ちいいよ…もっともっと味わってあげるね…。
(大きな一物を小さな体で出し入れする、その動きは緩慢ながらも大きな一物はレンに思い知らせるかの様に全体を使って快楽を与える)
う…はぁ…っ…レン…中に濃い精液いっぱい、い〜っぱいぶちまけても良い?
(半ばうなされている様になりながらも本能からか牝の中に己の種子をぶちまけたい気持ちを口に出す)
278 :
レン:2006/04/16(日) 16:03:39 ID:B8H8B+u1
あ、あ、ごしゅじ…あんっ。
レンもっ、きもち、はぁっ、いいです…やっ。
(限界近くまで押し上げられながらも肩越しに振り返り、主人の様子を窺う)
(切羽詰ったその表情に、嬉しそうな笑みが零れる)
どうぞ、レンにいっぱい注ぎ込んでっ、あっ、ご主人様ぁ。
濃いのいっぱい、いっぱい下さい…、私もっ…もう…!
(自ら主人の大きな存在を貪るように腰の動きが激しくなっていき)
(次第に息遣いは激しくなっていく)
気持ち良いんだね…良かった、たまに大きすぎて痛がる人も居るんだよ…。
(そんな事を口にしながらも精一杯攻め立てるが、大人のように早くピストン運動が出来るわけではない、そこにまるでレンに犯されるように腰を動かされ一気に高みまで連れて行かれる)
レン!レ…あっあっそんなに激しくされたらっ!!
種付けしちゃう…孕ませちゃう…レンを孕ませちゃう!!
(ぎゅうっと腰に手を回し体を密着させるとぶりゅぶりゅと音が出そうな程ドロッとした精液を信じられない量膣内にぶちまける)
ぅあぁあ…まだ出る…まだ出てるぅ…
(快楽に浸った顔を隠す事無く膣内から精液が溢れるほど射精しおわると、レンの背中に抱きついたまま余韻に浸る)
レン…まだ大きいけどこのコ(といって一物を膣内で揺らす)満足しないのかなぁ…どれだけ出したら満足するんだろう…?
まだ続けようか?どうせ誰も来ないんだし…
(と、再び腰を動かし始める)
【といった感じでこっちは〆ますね】
【長い間つき合わせてしまってごめんね、もし気に入ったら何度かこのスレにも来てくださいね】
280 :
レン:2006/04/16(日) 16:35:35 ID:B8H8B+u1
あっ、あ…ああぁぁッ!
(大きく震え、次いでかくっと脱力する)
はぁ……はぁ……イけたようですね? ご主人様……はンッ!?
(満足げに微笑んで振り返り、いまだ大きさを維持している一物の動きに震える)
え、うそ、まだ足りないんですかぁ!?
ちょっ、ご主人様待っ……あぁんっ。
(動き始めた膣内の快感に再び甘い息が漏れ…)
私……これから先体もつのかなぁ!?
【こちらこそ拙いなりきりに長い時間のお付き合い、本当にありがとうございました!】
【今までROMオンリーだと分からなかった難しさをいろいろ感じました…勉強になります】
【また見掛けることがありましたら、良かったら声掛けてやって下さいね】
【スレ活性化の為にたまにはご主人様側が待機してみようかなと思ってみたり】
【お風呂か添い寝から続くようなプレイを試してみたいんだけど良ければ声をかけて欲しいな】
282 :
カリン:2006/04/18(火) 22:50:09 ID:/Xylv1Dh
やってみたいけどちょっと時間が……すみません。
【お久し振りですカリンさん、そんな気にしないでも良いですよ。人それぞれ都合がありますし】
【今度都合が良いときでも相手してくださいね。】
284 :
カリン:2006/04/18(火) 23:04:37 ID:/Xylv1Dh
【ええ、すみません……12時半くらいまででよろしければやってみますか?】
【一時間半程度ですか…終わるかどうかわかりませんが試してみましょうか。】
【カリンさんはどっちのシチュが良いですか?】
286 :
カリン:2006/04/18(火) 23:13:55 ID:/Xylv1Dh
【どっちもいいなー。お風呂や添い寝に繋がるプレイも好きだけど……w】
【とりあえずは添い寝かな?スキンシップ好きだし。】
【了解しました、それじゃあ勝手に始めちゃいますね。】
ぅぅ…一人で寝るの寂しいよう…ママ明日まで帰ってこないって言ってたしなぁ…
(まだ母親の側を離れたがらない年頃のせいか一人で寝る事が出来ずにいる、モゾモゾと起き上がるとカリンの部屋へと向かう)
…こんこん…
カリン、僕だよ…一緒に寝てくれない?
(小声で呼びかけながらもドアの前でカリンが出てくるのを待つ)
288 :
カリン:2006/04/18(火) 23:22:06 ID:/Xylv1Dh
ふぅ、とりあえず今日の仕事はこれで終わり、と。
そろそろ寝ようかな?(仕度を始める)
あら?(ノックの音)
ご主人様…?一体どうしたんですか?(ドアを開ける)
カリン…一人で寝るの寂しいんだ…あのね、一緒に寝てくれない?
(もじもじと恥ずかしそうにしながらも必死のお願いといった感じで伝える)
だめ…かな?
ママも今日はいないし、頼めるのカリンだけなんだ…。
(最後の方は声が小さくなりながらも伝える)
290 :
カリン:2006/04/18(火) 23:33:07 ID:/Xylv1Dh
う……(恥ずかしそうにおねだりする少年に少し見とれてしまう)
でも……うー……頼れるのは私だけ、ですか……?(ちょっと嬉しそうに)
じゃ、じゃあ、いいですよ。少し待っていてくださいね……。
(ドアを閉め、急いで部屋を片付けて)
(どきどき…)えっと、おまたせしました、ご主人様……。(再びドアを開いて招き入れる)
(招き入れられカリンの部屋へと入っていく)
ごめんねカリン…どうしても眠れなくて…
(カリンに擦り寄ると人肌の感触を確かめる様に腰の辺りに抱きつく)
カリン暖かいね…そういえば、カリンはこれから何かする事あるの?それとも寝るだけ?
(カリンの部屋のベットを見てふとカリンに用事があったのではないかと確認してしまう)
僕、カリンが側にいるなら一人でも眠れるかもしれないから…用事があるなら邪魔しないようにするね
(一人でベットへ腰かけると、ころんと横になる)
292 :
カリン:2006/04/18(火) 23:51:41 ID:/Xylv1Dh
いえ、ご主人様ならいつでも歓迎ですよ。(言ってから少し赤くなる)
(体に手を回される心地よさに酔いながら、そっとご主人様の頭を撫でる)
(声を掛けられて正気に戻る)えっと……いえ、もう仕事は終わりですよ。私もちょうど寝るところでした。
ご主人様……寂しいなら、その……一緒に、寝て差し上げましょうか……?
(搾り出すように小さな声で)
もう寝るだけなんだ、良かった仕事の邪魔しなくて…
(カリンの声を聞くと少し嬉しくなり表情も綻び始める)
うん…カリン一緒に寝よう。
(カリンを誘うようにカリンのほうに手を伸ばす)
294 :
カリン:2006/04/19(水) 00:04:27 ID:/Xylv1Dh
ええ、失礼します……っ…(顔を真っ赤にしながら、少年の寝ているベッドに潜る)
それでは、おやすみなさい……。(当然眠れるはずもなく、側で寝ているご主人様のほうに
手を伸ばしかけてはまた引っ込める……を何回も繰り返す)
(抱き寄せたい……でもダメ、我慢しなきゃ……。)
(しばしの間眠りに落ちそうになるが、カリンの行動に気が付き理解できないながらもカリンの手を取る)
どうしたのカリン…もぞもぞ動いて…
(とカリンの気持ちを知ってか知らずかどんどん寄って行きカリンの顔の前まで近寄る)
【しかし、やっぱりと言うか何と言うか時間がもう無いですね…orz】
296 :
カリン:2006/04/19(水) 00:18:43 ID:C9nEI4m+
【そうですね……添い寝までたどり着くのでいっぱいいっぱいでしたか……】
【ちょっとエロはもう無理ですが、適当に数レスで締められますか……?ごめんなさい、反応が遅くて。】
あ……(正気に戻る)い、いえっ、なんでもありませんっ!(真っ赤)
その、あまり近づかれると……っ、ダメ、です……(小声で)
(だんだん体温が上がり、我慢できずに少し少年を抱き寄せる)
【いえいえ、時間が無いのはしょうがありませんよ。じゃあエロ無しで〆る方向で…】
か…カリン?…
(抱きしめられ目を白黒させるものの、そのうち抱きしめられるのにも慣れてくる。)
カリンも寂しかったの?僕がいるから大丈夫だよ。
(カリンを抱きしめ返すように手をカリンの背中まで回す)
カリン…暖かくて、柔らかくて…良いにおい…
(胸に顔を埋めながら、すやすやと寝息を立て始める。)
カリン…いつまでも僕の側にいてね…
(寝言かどうか判断がつかない様な呟きが聞こえる)
298 :
カリン:2006/04/19(水) 00:30:26 ID:C9nEI4m+
ん…すみませんご主人様……。(ご主人様の反応に、少しづつ強く抱きしめていく)
ふぁっ……ええ、ありがとうございます……(撫でられて心地よさそうな声をあげる)
ええ、ご主人様も、すごくあったかくて、気持ちいいです……。(少年の体を腕の中に納め、そのまま眠りにつく)
ええ、ご主人様……大好きです(こちらも夢心地で応える)
【短い間ですがどうもありがとうございましたー】
【今度はもっと時間のあるときにお付き合いお願いしたいです】
【それでは、おやすみなさいませ……】
キレイなお姉さんこないかな?
今日は休日前だって言うのにあんまり板が活発じゃないね…
どうせだし保守代わりのプレイの為に待機しちゃおうかな?
ショタっ子しか出来ないけど…。
むぅ…誰も来ないしかーえろっと…オヤスミ〜
【反応なし…orz】
【名前】沙耶(サヤ)
【年齢】19歳
【職業】和風メイド。女中さん? 坊ちゃまのお世話から家庭教師まで
【嗜好】さりげなくいじめたりするのが好きだが、それは自分にMっ気があることを隠すため。
血を見たりするのは嫌いだけど、軽いSMチックなことにも興味があったり。
ようはグロや暴力系以外なら、大抵のことには興味がある。
【その他】ショートカットで細身。和服が似合うが、巨乳のため胸元が苦しいときがある。
性格は明るく、厳しい時は厳しいが嫌とはいえない。
【ご主人様待ちしてみますね】
うー、分かんないよぉ…。
(勉強机に参考書などを広げて勉強中)
(難しい問題に手こずって、顔をしかめながら手の動きが止まる)
【お相手お願いしていいですか?】
あれ、今の声は・・・
あら? どうしちゃったの・・・
じゃなかった!
(深呼吸して)
どうなさいました、坊ちゃま?
お勉強がはかどらないのかな・・・ないのですか?
(盆の上に、紅茶とクッキーを乗せて部屋の中に入る)
【はい、よろしくお願いしますね】
>304
あ、沙耶…。うん、宿題で分からない問題があってね。
(くるりと椅子を回転させて、入ってきた沙耶の方を見る)
(ほのかに憧れている沙耶に声をかけられて、その表情はほころんでいる)
ねぇ、今沙耶は暇かな?僕の宿題手伝って欲しいなぁ…。
(椅子から立ち上がって沙耶の方に駆け寄り、服の裾を掴んで下から見上げる)
【お時間のほう、制限とかはありますか?】
分からない問題でも、一つ一つ考えればちゃんと解けるものですよ?
(坊ちゃまの表情を見て、幸せそうに微笑む)
ふふ、ちゃんと学校の授業も受けてるの?
(弟のように感じている坊ちゃまに、ついつい敬語じゃなくなってしまう)
あ、・・・あはは。
それにほら、宿題は自分の力で解かないと・・・
(誤魔化すように笑いながら、坊ちゃまに引かれるまま机に近づく)
【時間やプレイなどの制限はないですよ〜】
【よければ、名無しのままでなくお名前などがあると・・・】
>306
うー、それはそうなんだけど…考えても分からないんだよぉ。
(沙耶の正論にぷうっと頬を膨らませて、少しむくれる)
(沙耶の曖昧な笑い声に首をかしげながら机に戻り、椅子に腰掛ける)
(お盆に載っていたクッキーを一つつまみ、かけらをぽろぽろ零しながら)
じゃあさ、僕がこの宿題出来たら、沙耶が僕にご褒美くれる?
(再び問題集とにらめっこを再開し、ペンをくるくる回しながら尋ねる)
【こちらが都合もあって2時までを目処にしたいので、それで構いませんか?】
【名前と仮トリップをつけておきますね】
難しい問題なんですか?
ちょっと見せてください・・・
(坊ちゃまの肩越しにノートなどを覗き込む)
あら・・・けっこう面倒な問題が多いですね・・・
・・・あぁぁ、クッキーこぼしてますよぉ! もう・・・
(怒ったように言いながらも、服についたかけらを手で優しく払う)
ご褒美・・・ですか?
(しばらく考えるが、まさか幼い子供が変な要求をするとも思わず、よしとする)
・・・いいですよ、雅彦坊ちゃまの欲しいもの、何でもあげますよ!
・・・でも、お金が、かからないものならね・・・
(ばつが悪そうに微笑む)
じゃあ、坊ちゃまのお手並み、拝見といきましょうか?
【2時までですね、わかりました】
>308
あ、ありがとう…ごめんね、沙耶に迷惑かけちゃって。
(こぼしたのを怒ったように指摘され、しゅんと項垂れる)
(かけらを払う手が服越しに触れるたびに、どきどきと心臓が高鳴り顔が赤くなる)
えへへ、じゃあ僕と沙耶の約束だからね?
絶対に約束破ったりしちゃ嫌だよ?嘘つきは泥棒の始まりなんだから。
(約束を取り付けたことに嬉しそうに微笑んで、気合を入れて宿題に取り組む)
(しばらくの間あれやこれやと悩みながら、宿題を一つずつ解いていく)
(紅茶がすっかり冷めてしまう頃になって、ようやくすべての宿題を解き終わって)
……できたーっ!ほら、見て見て。全部一人でできたよっ!
(嬉しそうに満面の笑みを浮かべながら、解答欄が埋まった問題集を沙耶に見せる)
【それでは、よろしくお願いしますノシ】
ええ、約束ですよ!
私と雅彦坊ちゃまの、約束ですからね♪
(嬉しそうな顔を見て、なんだか楽しい気分になってくる)
(けっこう難しいから・・・すぐに音を上げて泣きついてきたりして・・・)
(と、真剣に取り組む坊ちゃまを後ろから眺めながら、
どう相手してやろうか想像しているうちに・・・)
え・・・出来たの? どれどれ・・・
(問題集を読み進めている)
・・・す、すっごい! すごいよ雅彦く〜ん!
(笑顔の坊ちゃまに、思わず素の話し方になって抱きついてしまう)
・・・あ、ご、ごめんなさい!
(パッと離れて)
・・・申し訳ございません、坊ちゃま。
・・・で、約束・・・ですよ・・・ね?
(何を言われるのかと、少し不安になる)
>310
うわっ…さ、沙耶…?
(抱きしめられ、豊満な乳房の谷間に顔が埋められる)
(その柔らかさと甘い匂いにどぎまぎしながら、身体を預けようとする)
(すぐに離れられても鼓動はおさまらず、顔を真っ赤にしたまま沙耶を上目遣いで見上げて)
じゃ、じゃあさ…さっき抱きしめられて、気持ちよかったんだ。
だから、その…沙耶のおっきなおっぱい、僕に触らせてくれる…?
(恥ずかしさで俯きそうになる顔を鼓舞するように上げたまま、沙耶の顔をじっと見る)
それと、僕に敬語なんて使わなくていいよ?普通の沙耶と、お喋りしたいな…。
え・・・えええええ!?
な、な、な・・・!
な、何言ってるんですかそんな・・・
(あまりのことに、目を回しそうになるくらい顔を赤くしている)
他の・・・ことじゃ・・・だめ・・・ですよね?
・・・どうしよう、約束を破ったら坊ちゃまに嫌われるだろうし・・・
(どうしようと考えてると、真剣な顔で真っ赤になってる坊ちゃまを見て
覚悟を決めたように頷く)
・・・ええ、私のでよかったら・・・
(敬語でなくてもいいといわれ)
え、でも、それは・・・・・・
・・・うん、・・・は、はい、どうぞ、雅彦くん・・・
(目をつぶり、手を後ろに回し、和服に包まれた胸を突き出す)
>312
(嫌われたらどうしようと思っていたが、了承してくれた沙耶に淡く微笑む)
沙耶のおっぱいだから、触りたいんだよ…おっきくて、気持ちよさそうだし…。
それに、僕……うぅん、なんでもない。じゃあ、おっぱい触るね?
(突き出されて、より一層大きさが主張された乳房にゆっくりと手を伸ばす)
(触れた瞬間にふにっと指が沈み込み、そのまま恐る恐る揉み始める)
沙耶のおっぱい…すごく柔らかいよ。ふにふにってしてて…。
(初めて触れた乳房に感嘆の溜め息を漏らしながら、無我夢中で乳房を揉みしだく)
ねぇ、沙耶が駄目じゃなかったら…直接おっぱい触りたいな…沙耶のおっぱいが見たいよ。
私の、おっぱいだから・・・・・・って、
そ、そんな言葉、どこで覚えてくるのよ・・・
(褒められているようで、悪い気はしないものの、
気恥ずかしさでさらに顔を赤くする)
ん・・・っ!っ!っどう、私のおっぱい・・・?
気持ちいい、かな・・・
あ、はぁ・・・ や、あぅ!
そんな、揉みすぎ、だめ、だよぉ!
(激しく揉みしだかれ、こらえようとしていた吐息があふれ出す)
・・・はっ・・・はっ・・・ん・・・
そんな、私のおっぱい、みたいんだ・・・雅彦くん・・・?
・・・エッチなんだね、いつも、真面目な子なのに・・・
(反撃とばかりに、少し意地悪い笑みを浮かべて様子をうかがう)
・・・・・・ふふ、うん・・・いいよ・・・
エッチな雅彦くんとの、約束だもんね・・・
(坊ちゃまの手を取り、自分の服の襟元から手を差し入れさせ、じかに触らせる)
(そのまま、反対の肩口から着物をはだけ、大きな胸をさらけ出す)
>314
うん…すごく、気持ちいいよ。このままずーっと沙耶のおっぱいを触っていたいなぁ…。
(むにむにと乳房を堪能しながら、沙耶の言葉に赤くなったまま頬を膨らませる)
沙耶だって、おっぱい揉まれて変な声出してる…沙耶の声も、エッチなんじゃないの?
(手を着物の中へと誘導されると、柔らかい乳房に直に触れてわぁっと声を上げる)
直接触ると、さっきよりも柔らかいね…あれ、沙耶ってブラジャーつけてないの…?
(曝け出された乳房にごくりと唾を飲み込み、もう片方の手で露になった乳房を下から掬い上げる)
手に重みが伝わってくるね…あ、これ乳首っていうんだよね…ちょっと、硬くなってる?
(乳房の先端に手を伸ばし、乳首を指で押したり摘んだりと無自覚に刺激と快感を与えていく)
え、エッチじゃないよ! エッチじゃ・・・ない
私は・・・私は・・・っ! あふっ・・・! んっ・・・あっ、あっ!
(幼い子供に言われたのが、倒錯的な今の状況を認識させ、体が一層熱くなりだす)
ちがう・・・よぉ・・・! 雅彦くんが触ってくるのが・・・気持ちよくって・・・
ブラジャーは・・・私、胸がおっきいから、なかなかサイズがなくて・・・
あってもデザインが気に入らなかったり・・・
・・・だから・・・いつも・・・
(消え入りそうな声になって、語尾は聞き取れなくなる)
ひぁっ!? あぅぅ・・・ん・・・乳首、そんなにいじっちゃやだぁ・・・!
ほんとに、気持ちよくなって・・・
(集中的に乳首を刺激され、より硬くなってしまう)
・・・はっ、はっ、はっ・・・
(ほうけた目で、坊ちゃまの指先を見つめている)
・・・もっと、もっと、していいんだよ・・・約束、なんだから・・・
・・・・・・ね・・・?
(スッと、自分の手を坊ちゃまの股間へと伸ばし、ふくらみに乗せる)
・・・・・・あれ、どうしたのかな・・・ここに、何かあるよ・・・?
(熱っぽい目で見つめながら、胸を揉まれた時と同じように、股間のふくらみを優しく揉む)
>316
…すごぉい。じゃあ沙耶っていっつもノーブラってやつなんだぁ。
(沙耶が恥ずかしそうに言う事を、思いっきり口に出す)
だから歩いている時なんかも、そのおっぱいが揺れてるんだね。
なんでだろうってずっと思ってたんだけど、やっとすっきりしたよ。
(とんでもないことをあっさり言いながら、執拗に乳房を責め続ける)
…乳首、気持ちいいの?じゃあ、もっともっとしてあげるね。
そしたら、沙耶の声がもっと聞けるし…沙耶の声、可愛くて好きだよ?
(口説くような台詞を無自覚に言いながら、摘んだ乳首を指で擦っていく)
(責め続けていたところで盛り上がった股間を撫でられ、びくりと身をすくませる)
沙耶っ…ダメだよぉ…おちんちん撫でちゃ、ダメだよっ…汚い、からっ…。
(撫でられ、揉まれる度に身体を震わせ、逃げようとする)
(しかし、逃げれば乳房から手を離さなくてはいけないと思い、しばらく互いに責め続け)
…沙耶も、僕のおちんちん見たい…?僕におっぱい揉まれるように、沙耶も…触りたい…?
(沙耶の手がズボン越しに刺激を与えてくるたびに身体を震わせながら見上げる)
揺れてるなんて・・・雅彦くん、いつも見てたの・・・?
私のおっぱい・・・見られてた・・・
雅彦くんみたいな、子供に・・・私・・・
そんな・・・そんなぁ・・・!
(背徳感に苛まれながら、その状況に興奮してる自分の体に混乱している)
す・・・き・・・? 雅彦くんが、私のことを・・・?
・・・好き・・・うん、私、乳首、いじめられるの・・・好きなの・・・!
はぁっ! い。ぁ・・・・そんな、乳首触ってばかりは・・・
(もどかしそうに胸を坊ちゃまの顔に近づけ、腰の辺りをモゾモゾと蠢かす)
やぁ・・・なんで、こんなに、気持ちよく・・・はぁ・・・なって・・・
・・・うん、触りたい・・・
坊ちゃまの、雅彦くんの・・・お、おちん・・・ん・・・見たいよぉ・・・
お願い・・・お願い、します・・・
>318
…うん、いっつも見てたよ。
沙耶が勉強教えてくれるときも、お掃除してるときも…ずっと。
…沙耶のこと、好きだから。でもストーカーみたいで気持ち悪いかな…?
(言って俯いていると、乳房が顔に近づいてくる)
(硬く尖った乳首が目の前に来て、ごくりと唾を飲み込んでそっと舌を伸ばす)
んっ、ちゅっ…沙耶のおっぱい…沙耶のおっぱいだぁ……うぅっ、んちゅっ…。
(ついばむように乳首に口付け、乳首を口に含んで赤ん坊のように吸い始める)
…んっ、はぁ……沙耶が僕におねだりしてる…うん、恥ずかしいけど…おちんちん、見てね…。
(卑猥な要求に顔を染めながら頷いて、ベルトを外しズボンと下着をずりさげる)
(勢い良く飛び出した肉棒は不相応に硬く太く反り返り、びくびくと脈打っている)
(亀頭の半分ほどが包皮から顔を出し、すえた臭いがむっと広がっていく)
沙耶のおっぱい触ってたら、僕のおちんちんこんなになっちゃった…。
今まで、こんな風になったことないのに…ねぇ、僕悪い病気なのかな、沙耶ぁ…?
(再び乳房の谷間に顔を埋め、恥ずかしそうに沙耶の顔を見上げる)
・・・ううん、嬉しいよ・・・私のこと、いつも見ていてくれたんだから・・・
・・・でも、そのたびに、エッチなこと考えたりしてたのかな?
(クスクス笑いながら、坊ちゃまの頭を撫でる)
ふ・・・!あはぁ・・・! あ、は、くふぅ!
(胸を吸われ、声を抑えることも忘れてしまう)
おいしい、ですかぁ・・・私の、おっぱい・・・?
・・・お乳は、出ないけど、ね・・・ふぁ!
・・・わ・・・ぁ・・・
坊ちゃまの・・・雅彦くんのおちんちん・・・硬くなっちゃったんだね・・・
(おっかなびっくりの様子で手を伸ばし、指で包み込み)
あっは・・・ビクビクしてる・・・ねえ、どう、触られて・・・?
こんなに、エッチに硬くしてるオチンチン・・・はぁ・・・
(坊ちゃまの唇に自分の唇を重ね、犯すように舌をもぐりこませる)
ん・・・んちゅ・・・ちゅ・・・ん・・・!
そうだよ、病気だよ・・・ふふ・・・
エッチな子がかかる、エッチな病気なの・・・それでね?
私も・・・雅彦くんと同じ、エッチな病気になっちゃってるんだよ・・・ほら・・・
(坊ちゃまの手を取り、はだけてきた着物の裾に入れさせ、自分の濡れた秘部へと向かわせる)
・・・ん・・・! ね・・・? ヌルヌルしてるの、わかる・・・?
そこ・・・一番、気持ちいいんだよ・・・
>320
いつもじゃ、ないけどっ…時々触りたいなぁって…。
(撫でられながら小さく呟いて、誤魔化すように乳首に吸い付く)
ちゅぷっ、んちゅっ……沙耶のおっぱい、美味しいよっ…。
とっても甘くて、ずっとしゃぶっていたい…ちゅっ、ちゅうぅっ…。
(強く吸い付き、がむしゃらに舌を這わせ、乳首と乳房を舐めまわす)
ふぁっ…沙耶が触ってる…僕のおちんちん、触ってるよぉっ…!
(指で軽く握られただけでびくびくと身体を震わせ、先走りがあふれ出して指を汚す)
なんだか、びりびりするっ…けど、気持ちいいっ…もっと、もっと触ってっ……ん、むぅっ…?
(喘ぎ、開きっぱなしの唇を塞がれ目を軽く開き、そのまま舌が侵入してくる)
(少しの間されるがままに口内を蹂躙されて、おずおずと舌を伸ばして触れ合わせる)
んっ、ぺろっ…ちゅうっ、んむっ、れろっ……あふっ…舌が、びりびりするよぉ…んむぅっ…。
(口の端から唾液を垂らしながら無我夢中で舌を絡ませ合い、流れ込んできた唾液を嚥下する)
(はぁはぁと荒い息を吐いていると潤った秘部へと手を導かれ、目をキョトンとさせる)
うん…沙耶のここ、びしょびしょだよ…ここが一番、気持ちいい…?
(性行為の事などまったく分からず、沙耶の言葉を理解できずに首をかしげて)
どうしたら、気持ちよくなれるの…?沙耶と、もっと気持ちよくなりたい…教えて、沙耶…?
(導かれた秘所に添えた手をわずかに動かし、撫で上げながら間近の沙耶の顔を見つめ続ける)
うん・・・教えてあげるよ・・・
(坊ちゃまを横に寝かせ、腰の上に跨ると、着物をたくし上げ、濡れた下着を晒しだす)
ふふ・・・ここ、だよ・・・
ここに、あの・・・えっと・・・お、おまんこ、があるの・・・
(下着を降ろすと、ぬれて妖しく光る秘部を見せ、妖しく微笑む)
こ、ここに、ね、雅彦くんのを・・・おちんちん、を・・・
(すっと腰を落とし、幼い性器を自らの中に受け入れる)
・・・ふぁぁぁあ! あぁ・・・
は、入っちゃった・・・よ・・・雅彦くんの、坊ちゃまのおちんちんが・・・
私の中に、おちんちんが・・・
ふぁ、あ、あああ! あ、あ、あ、あ、あ!
(動こうとするが、敏感になりすぎた体でうまく動けず、膣をひくつかせ、何度も締め付ける)
お願い・・・動いて・・・!
私の中で、雅彦くんが気持ちいいように、動いてぇ・・・!
>322
(されるがままに任せ床に横たわり、晒された下着をまじまじと見つめる)
(下着を下ろし、濡れた秘所を見せ付けられてごくりと生唾を飲み込んで)
おまんこ…?おまんこに、僕のおちんちんを……んっ、んあぁぁっ…!
(肉棒が膣内に咥え込まれる感覚に悦びの声をあげ、身体を震わせる)
ぼ、僕のおちんちんが…沙耶のおまんこに、入ってるっ…。
ふぁっ、んぅっ…ぎゅうぎゅうって、おちんちんが締め付けられてっ…んぁっ…。
(快感にだらしなく口をぱくぱくさせていると、沙耶から動くようにねだられて)
動く…動くって、こうでいいの…?
(おずおずと腰を一度突き上げるだけで、体中を快感が駆け抜けていく)
き、気持ちいいよぉ…沙耶のおまんこの中で、おちんちんを動かせばいいんだねっ…。
(ずんっずんっとだんだん激しく腰を動かして、沙耶の膣内を抉り始める)
う・・・あ、あふぅ! そ、そうです、動かして・・・もっと、中を、好きなように・・・!
(がむしゃらに突き動かされる快感に、嬌声をこらえきれなくなる)
あっ!あっ!あんん! んくぁぁぁ! 雅彦くんのが、おちんちんがぁ!
(激しく膣を突かれ、次第に自分からも動き出し、お互いに快感を得始めていく)
ふぁあ、嘘、あたし、もう・・・もう・・・!
(唇をかみ締め、横になっている坊ちゃまに倒れこむ)
ね、ねえ、雅彦くんも気持ちいい!?
私のおまんこの中、気持ちいいですかぁ!?
私、私は、もう・・・駄目・・・!
く・・・あ! はっ、はっ、はっ・・・!
あ、ああああああああ!
(絶頂に達し、一際大きく体を跳ねさせ、膣内の性器を絞るような締め付けを与える)
・・・はぁ・・・はぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・
(快感の余韻に浸りながら、坊ちゃまの顔を見つめている)
>324
(沙耶の腰を両手で掴み、ただひたすら突き上げ続ける)
(突き上げるたびに沙耶の乳房が揺れる様を陶然と見上げている)
ふぁ、んぁぁっ…沙耶が動いてっ…沙耶のおまんこが僕のおちんちんを締め付けてるよぉっ…。
(互いに腰を動かし快感を貪っていると、沙耶が倒れこんでくる)
(手を沙耶の背中にまわし、足は沙耶の腰に絡み付いて全身で沙耶にしがみつく)
気持ちいいよっ…沙耶のおまんこ、気持ちよくてっ…飛んじゃいそうだよぉっ…!
それに、なにか来ててっ…おちんちんから、何か出そうだよっ……沙耶、沙耶ぁぁぁっ…!!
(絶頂を迎えた沙耶の膣内が肉棒を強く締め付け、一拍遅れて膨れ上がった肉棒が限界を迎える)
(声にならない嬌声をあげながら、大量の濃い精液をびゅくびゅくと沙耶の奥へと叩きつける)
(溢れ出した精液が結合部から溢れ、二人の下半身を汚すことにすら気付かず、最後の一滴まで吐き出し続ける)
……僕のおちんちんから、びゅっびゅって…沙耶のおまんこに、出しちゃったよぉ…んっ、はふっ……。
(うわごとのように呟いていると沙耶に見つめられていることに気付き、かぁぁっと顔が赤くなる)
(目を閉じておずおずと唇を近づけ、軽く唇を触れ合わせて照れ隠しのようにはにかみながら)
…なんだか、よく分からなかったけど…すごく気持ちよかった…沙耶も、気持ちよかった?
(射精後の余韻で力が抜け、しがみついていた手足をだらしなく床に落としながら見つめ返す)
【ちょっと眠気が近づいてきたので、こちらは次で〆ますね】
ん・・・! 熱い・・・・・・
(陶然と呟いて、腹部に広がる熱をじっくりと感じている)
ふふ・・・大丈夫だよ、雅彦くんが大人になった証拠なんだから・・・
それに・・・・・素敵だったよ・・・
とっても、気持ちよく・・・
(しばらく余韻に浸ってたが、キスされると、やっとのように我に返る)
〜〜〜〜っ!
ききき、気持ちよかった、です・・・よ・・・
あ、あああああ・・・ごめんなさい、ごめんなさい坊ちゃま、こんなことまでしてぇ・・・
びっくりさせちゃいましたか?
・・・それに、私、なんて、恥ずかしい・・・
あぅぅぅ・・・ごめんねぇ、雅彦くん・・・
(半泣きになりながら、坊ちゃまを抱き起こす)
・・・とりあえず、お風呂に入って、体綺麗にしなくちゃ・・・ね?
【分かりました、少し時間をオーバーしてしまい申し訳ありません】
>326
大人に…?じゃあ、僕…沙耶と…結婚、出来るのかなぁ…?
(小さな声で呟きながら余韻にひたっていると、慌て始めた沙耶にきょとんとする)
…少しびっくりしたけど、でも気持ちよかったし…沙耶のこと、もっと好きになっちゃった。
だからそんな、謝ったりしないで…わっ、わっ…泣かないでよぉ、沙耶ぁ…。
(抱き起こされて、半泣きし始めた沙耶の頭をいい子いい子と言いながら撫でる)
んっ……うわぁ、白いのでベトベト…じゃあ、お風呂も一緒に入ろうね?
一緒に洗いっこしようよ。…それと、最後にもう一つだけ約束してくれる?
(タンスに入っていた大き目のタオルを羽織ながら沙耶を見上げて)
お風呂を出たら、今日は一緒に寝てくれるかな…?
その…もっと、沙耶と一緒にいたいんだ…色々おしゃべりして、一緒に寝たい…ダメ…?
(歳相応の表情を浮かべながら沙耶に抱きつき、上目遣いに見上げながら最後のおねだりをする)
【いえいえ、とても楽しかったですから大丈夫ですよ】
【こちらはこれで〆ますね。お付き合いありがとうございました】
【また機会があればお相手お願いしたいです。お疲れ様でした、お休みなさいノシ】
・・・・・・え・・・? 今、なんて・・・?
(坊ちゃまが呟いた言葉を聞き取れず、聞き返そうとするけれど、
我に返った拍子に忘れてしまっている)
うぅぅ・・・だって、雅彦くんに、こんなことして嫌われたらどうしようって・・・
でも・・・気持ちよかったのは・・・本当だよ・・・
(消え入りそうな小声で言う)
ふぅ・・・しょうがないですね・・・
まだまだ子供なんですから、坊ちゃまは・・・。
(やれやれといった感じで、ため息混じりに微笑む)
じゃあ、今日は色んなことをお話して・・・眠りましょうか?
【こちらこそ、遅くまでありがとうございました】
【またお会いした時にもよろしくお願いします、それでは、おやすみなさい〜】
ふぃ〜・・・
(床に寝転がって、手で汗ばんだ顔をあおいでいる)
あっついなぁ・・・お仕事とはいえ、掃除なんてしたくないよぉ〜・・・
(転がっている箒を横目で見て)
・・・うん、少しくらいなら休んでもいいよね〜
誰も見てないだろうし・・・
【待機してみます】
ス〜・・・ス〜・・・
・・・ふぁ!?
(突然のように跳ね起きる)
あ・・・あ、夢、か・・・
・・・う、う〜〜〜ん・・・ふわぁ・・・
さてと、お掃除の続きでもしますかぁ〜♪
【落ちますね〜】
出遅れた orz
ゞ( ̄ー ̄ )アロエ ◆HiVOeERDjQ vsぶるつり
3月上旬、アロエがぶるつりの生活保護不正受給疑惑に決着を付けるべく、
上申書、告発状をそれぞれ役所、横浜地検に提出すると宣戦布告。
↓
当初は、上申書の中身を公開してくれると約束するも、
ぶるつりに情報が漏れるのを嫌って未公開に
↓
上申書は、計3通提出すると発表。一通目はすでに提出済。3通目の上申書は、
pdfで公開すると約束
↓
告発状は、現在、横浜地検と協議中で、後何回か協議したら
提出する模様
↓
この対決の続きは、どうなるのか。
告発でぶるつりの豪華生活あぼーん→(・∀・)ニヤニヤ
告発空振りor断念でアロエあぼーん→(・∀・)ニヤニヤ
続きは、こちらのスレで
生活保護受給者ぶるつりの豪華な生活☆15(ニュース議論)
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/news2/1147776294/
>>331 あら・・・私のことでしょうか?
申し訳ございません・・・またお会いできるとよろしいのですけれど・・・
さてと、だいたいお仕事も終わったし、どうしよっかなぁ〜・・・
【待機してみますね】
ん〜・・・今日もどなたもいらっしゃらないみたいですね〜・・・
そろそろ戸締りしちゃいましょっか♪
それではおやすみなさ〜い♪
【落ちます〜】
新しいメイドさん結構頑張ってるね…最近不発だけどそろそろ誰かに会えると良いね。
【ショタ側で待っても良いのかな?キャラ作って待機してみますね】
ロイ
【性格】子供っぽい性格、大らかで色々気にしない、頭の回転の鈍さとあいまってバカっぽいとも言われる
【容姿】黒髪に白い肌、目も黒ちょっと長めのぼさぼさ頭。一物は勃起して無くてもその辺の大人より大きく太い。いつもフェルトの大き目の服一枚と首輪(ロイとかかれたプレートつき)で館の中を歩き回っている。下着は入りきらないので無し。
【嗜好】まだ慣れてないので男の人相手はちょっと無理です…、メイドやご主人様の知り合いの人に悪戯され、仕返しといった感じでしてみたいです。
【その他】
両刀使いのご主人様の相手として買われてきた奴隷だが、最近怪しい薬のせいでアレが異様に大きくなる。
奴隷と言う事もあり服は一枚だけ、首輪のような物以外は何も無し
住んでいる所が別邸のような所でありご主人様は最近あんまりこない。そのため暇をしている。
【こんなのでも良いかな?最初から攻めじゃないキャラってあんまりスレに合わないような気がするけど…】
ふぅん…ひまだぁ…
(暖かい日差しを浴びる休日の午後、中庭の芝生に横たわりながら屋敷に出入りする動物達をぼんやり見つめている)
館の通路の方に足を向けているがそのせいか時折風が吹くとお尻と一物が顔を覗かせる。
誰か相手してくれないかなぁ…。
ふぁぁぁ〜…
このまま寝よ…。
【落ちま〜す】
(すごく疲れた顔で入ってくる)
・・・うぅ、最近、ちょっと暑くなってきてますよね〜?
お掃除すると、埃やなんかが汗と一緒につきそうで嫌です〜・・・
だからって、お掃除したあとシャワーを借りるなんてことも出来ないし・・・
>>336 え、わ、私のことですか?
えへへ・・・褒められた♪ ありがとうございます。
色々と行き届かないところもあると思いますが・・・そのときは、お許しくださいね(汗
そうですね、色々な人に会ってもみたいし・・・
でも、私ばかりが出てくるのもご迷惑かな〜とか。あはは・・・(汗
とにかく、お会いできたときはよろしくお願いいたします。
>>337 あ、はじめましての方ですね。
・・・って! うわわわわ!
(慌てて両手で目元を隠し、顔をそらす)
な、なんて格好してるんですかぁ〜!?
・・・びっくりした・・・
(思わず、唾を飲み込んで、一瞬だけ目に焼きついた姿を思い返す)
・・・い、いけないいけない! ・・・・・・はぁ・・・
・・・さてと、今日は疲れたし、早めに横になろっと。
【一言のみで落ちますね♪】
・・・私ばっかり来すぎですかね?(汗
今日は、どなたかいらっしゃるといいんですけど・・・
【名無しですが、お相手よろしいでしょうか?】
【はい、大丈夫ですよ〜】
【シチュエーションなど、ご希望があればそれに沿いますよ】
【よろしくお願いします】
【このスレ的にはこちらが攻めってことになりますから…】
【勉強を教えてる時にえっちなことに目覚めてしまう、って感じでいいですか?】
さあ、坊ちゃま。お勉強の時間ですよ?
宿題だけでなく、毎日の積み重ねが大切なんですからね〜。
(ニコニコと微笑みながら、坊ちゃまの脇に座る)
うふふ・・・ビシバシ行きますからね〜♪
分からないことがあったら、何でも聞いてくださいね?
【分かりました、よろしくお願いしますね】
(半分眠りかけていた脳に沙耶の声が響く)
ん…べんきょー?昨日もしたじゃん…
(大きな欠伸をしながらふて腐れたようすで沙耶を見る)
やんなきゃダメ…?沙耶〜…
(ダダをこねて体を揺らす)
ダメですよぉ、そんなこと言ったら・・・
坊ちゃまが立派な大人になるためにも必要なことなんですし・・・
(少し困った様子で)
そんなに甘えた声を出されても・・・ダメなものはダメですよぉ
うーん・・・困ったなぁ・・・
…んじゃあね、沙耶がおっぱい触らせてくれるならべんきょーする!
(冗談のつもりでにっこり笑いながら)
あはは!嘘だよ〜。早くべんきょーしよ?
(すぐに机に向かいペンを手に取る)
(が、問題を見たとたんに動かなくなってしまう)
わ、わかんないよ…
お、おっぱ・・・!
(顔中を真っ赤にして)
も、もう! 大人をからかうものじゃありませんよ!
まったく・・・仕方ないですねぇ・・・。
いいですか、まずここは・・・
(坊ちゃま後ろから抱きしめるように腕を回し、ペンを握る手の上から
自分の手を重ねて、一つ一つ問題を教えていく。無意識のうちに、
着物越しに胸を押し付けるような態勢になっている)
・・・・・・どう、ですか? 分かった・・・?
あ…
(背中にある温もりに興奮している自分に戸惑う)
(今まで異性の体に性的な興味を持ったことなど無いのに、)
(沙耶が押し付けてくる柔らかいものに対し、抑え切れない欲望が生まれた)
沙耶…あのね…っ…!
(「やっぱりおっぱい触らせて」と言おうとしたが、小さいペニスがパンツの中で膨れ上がってきている)
(その感触はまだ少年には強烈だった)
沙…やぁ…んん…
(自分の手に重なっている沙耶の手にすがりつく)
え・・・ぼ、坊ちゃま? どうなさったんですか?
(様子が変わったことに驚き、もたれかかった坊ちゃまを優しく抱きしめる)
だ、大丈夫ですか? ど、どこか具合でも・・・?
(なんだろう・・・坊ちゃま、顔が赤いけど・・・息も荒いし・・・)
熱があるのかな・・・? ん・・・
(坊ちゃまの額に自分の額を押し付ける。目は閉じていて、
突然の発情に戸惑っている坊ちゃまの瞳には気付いていない)
なんとなく、熱いような気もするけど・・・
(気付かないうちに真正面から抱きとめるような姿勢になっている)
(いつも見ているメイドの顔、それが今は性の対象でしかなくなっている)
あっ…う…
(溢れる欲望をどうすればよいのかわからず、)
(本能のままに沙耶の胸に両手でしがみつき、顔を埋める)
んんっ…!沙耶…僕なんか変なんだ…!どうしてもこうしたくて…
(必死に胸の形を押し崩し、顔を胸の中へ潜らせようとする)
ッ・・・!き、きゃあぁ!?
(急に胸にしがみつかれ、驚いて椅子から転げ落ちるが、
坊ちゃまには怪我をさせないようしっかりと抱きしめている)
ん・・・! い、いたっ・・・や、な、何をして・・・!
っ!? ふぁ、やっ、いぁ!
(乱暴に胸を揉まれ、痛みを感じるが、胸の芯から響く甘美な感触を、
必死で抑えるように口元を押さえる)
(着物が無理やり開かれ、豊満な胸の谷間が坊ちゃまの前に晒され、羞恥心から目を閉じてしまう)
だ、ダメです坊ちゃま・・・・・・! いったい、どうしちゃったんですかぁ!?
(坊ちゃまを引き離そうと体をばたつかせた拍子に、
太股が坊ちゃまの股間にあたり、異物感を感じる)
こ、これって、ひょっとして・・・・・・!
や、やぁ! だめ、ダメだよぉ! 坊ちゃま・・・お願い・・・!
(着物が乱れ、素足が太股の辺りまで露になるのも構わず
離れようとするが、予想以上の力にまともに動くことも出来ない)
沙耶…沙耶っ!!
(息を荒げ、歯止めのきかなくなった欲望を沙耶にぶつける)
(あらわになった胸に夢中でむしゃぶりつき、乳首を赤ん坊のようにしゃぶる)
んん…んっ!!
(暴れた拍子に股間を刺激され、その瞬間に一切の動きを止めてしまう)
(痛さと同時に初めて味わう快感が全身を震わせる)
あ…?ちんちん…何…?
(あまりの驚きに、沙耶に乗っかったまま沙耶に問い掛ける)
やっ!んっ・・・くぁ! ダメ、や、いやぁぁ!
(わずかな恐怖と驚き、そして快感で硬くなりつつあった
乳首を吸われ、思わず声を上げてしまう)
そんな・・・坊ちゃまが・・・こんなこと、する、はず・・・はぁ・・・はぁっ・・・
(乱暴に扱われているはずのなのに、そこから快感が生まれている
自分に戸惑い、内にある危険な欲望を必死に押し殺している)
ぼ、坊ちゃま・・・?
(太股に触れていた少年の性器が、大きく震えたのを感じ、
思わず確かめるように太股を何度も擦り付ける)
・・・だ、大丈夫だよ、坊ちゃまの・・・あの・・・そ、それが、
落ち着いただけだから、ね・・・?
だ、だから、早く、離れて・・・
(中途半端に刺激された体が熱を発し、それを気付かれないように
恐る恐る体を離そうとしている)
あ、あの・・・・・・坊ちゃまの下着、取り替えなきゃ・・・
(いつものメイドの表情ではなく、どことなく嗜虐的な心を誘うような、
涙ぐんだ目で坊ちゃまを見つめる)
落ち着いた…?
(いまいち意味を飲み込め無かったが、ペニスがゆっくりとしぼんでいくのを感じた)
(同時に先程は気付かなかった精液の存在に気付いた)
…!?お、お漏らししちゃった!は、早くお着替え…!
(漏らしてしまったと勘違いして慌てていたが、沙耶の眼差しに完全に男が目覚めてしまう)
(「どうやってもっと触ってやろうか」そんなことばかりが頭の中を回る)
ね…脱がせてよ…
(目には欲情がたぎっている)
(立ち上がり、沙耶が脱がせやすいように手を広げる)
は・・・はい・・・・・・
(震える手でズボンを掴み、恐る恐るそれを下げていく)
・・・ぅぁ・・・・・・坊ちゃまの、が・・・
(股間が白く濡れている下着に手をかけ、慎重に下ろしていく。
視界に入る性器から目を逸らそうとするが、何度もチラチラとそれを見てしまう)
(わ、私、どうしちゃったんだろ・・・な、なんで、こんな気分に・・・)
あ、あの・・・坊ちゃまの、綺麗にします、ね?
(ティッシュを何枚か取り、白い残滓がついている坊ちゃまの性器に
両手を沿え、優しく拭いていく)
お・・・お願い・・・そんな目で、見ない、でぇ・・・
(坊ちゃまの視線を気にしてしまい、上目遣いに見上げる)
ねぇ、この白いの何?おしっこじゃない…。沙耶は解る?
(自分でも恐る恐る指に取ってみる)
(そして何を思ったのか、沙耶の頬にそれを塗り付ける)
(優しく拭かれているうちに、また勃起し、少年の中で欲望が暴れだす)
沙耶…またしたいよぉ…また白いのピュッてしたい…
こうすればできるの?
(先程のように胸に顔を埋め、両手で揉むが、先程とはくらべものにならないほど優しい手つきだ)
え!? そ、それは・・・その・・・
そ、それは、精液といって・・・
あの、男の子が、気持ちよくなった時に・・・ひゃぅ!?
(頬に精液を擦り付けられた瞬間、今まで我慢していた被虐的な快楽が)
あ・・・あ、あ、あああああ・・・
(ジワァ・・・と、沙耶の足の間から、着物が濡れたような染みが広がっていき、
それが溢れ、床を濡らしていく)
・・・あ、あ、・・・ご、ごめんなさい、私・・・も、漏らしちゃった・・・
やぁっ・・・も、もう・・・許して、くださいぃ・・・
出せます、出せるからぁ・・・も・・・もっと・・・して、よぉ・・・
(優しく揉まれ、鈍い痛み交じりの快楽とは違う、ただ甘美なだけの快楽に
声を漏らし、体を震わせる)
はぁ・・・ん・・・ク・・・
(四つんばいになると、着物をたくし上げ、
様々な液体で濡れた下着に包まれた尻を見せる)
あ、あの・・・ここに・・・入れるんです・・・
そ、その、坊ちゃまの、おちん・・・ちん、を・・・
(震え、聞き取れないようなほどのか細い声で、ねだる様に言う)
せい…?沙耶はそれ好き?
…沙耶!?お漏らしするなんて…
(自分を厳しく指導していたはずの沙耶が、目の前ではしたなく漏らしているのに驚きを隠せない)
これで出るんだね?ん…
(ゆっくりと乳首を舐めていたぶりつくす)
ここに…何?聞こえないよ…?
(向けられた染みだらけの下着に触れながら)
好き・・・です、精液、好きです・・・
ごめんなさい・・・こんな、こんな私、で・・・
(熱に浮かされたような、呆けた瞳で、
頬に塗られた精液を指でなぞる)
やぁ・・・おっぱいばっかり、やだぁ・・・
んぁ! ふ・・・ぁ・・・
(敏感になりすぎた乳首を、触られるのから逃れるように体を捻る)
ここに・・・ぼ、坊ちゃまの、おちんちんを・・・入れて、ください・・・!
(下着を下ろすと、秘部から濡れた糸が長く伸び、妖しく光る)
あ・・・ああ、ご、ごめんね、私、こんなこと、いけないって、分かってるのに・・・
でも、もう・・・我慢が・・・
お願い、お願いしますぅ・・・
(指を性器にはわし、開いて中を見えるようにする)
…ほんといけない子だね…えっちなのはいけないんだよ?
(沙耶の腰に手を添える)
お仕置きしなきゃだよね…
(言った瞬間に幼く勃起したペニスを成熟している膣に差し込む)
…!!んああぁ…!何これ…ぇ…!トロトロで…あぁっ!
(膣の熱と愛液の感触が少年を一気に絶頂へ追い込む)
(かろうじて射精は耐えたが、精神的には絶頂したようだ)
なんで沙耶はこんなにえっちな体なの…?沙耶は悪い子だよ…!
(上擦った声で叫び、喘ぎながら本能で腰を前後させる)
やっ…あぁ…!うぅ…
(激しく動いては止まり、動いては止まりを繰り返す)
ち、違うよ! 私は、私はエッチじゃ・・・
(最後の抵抗のように、必死に否定しようと振り返った瞬間)
あ・・・ふあぁぁぁぁ!
(挿入された瞬間、達してしまったかのような絶叫を上げる)
ごめん、ごめんなさい、私、私ぃ・・・
あ・・・あ・・・っ・・・くはっ! う、動いちゃダメ、ダメぇ!
私、私もう、壊れるぅ・・・壊れて・・・!
あん、あぐっ! ぅあぁ! ひっ、あっ、あっあぁああぁ!
(激しく動かれるたびに軽い絶頂に達し、それの繰り返しで)
あぁ…!あぁ…!
(短く途切れる喘ぎ声を出しながら、沙耶の内部を突き動かす)
僕も…壊れる…壊れるよぉぉぉ!!
(少年の体からは考えられないほど強く速く腰を振る)
(どこをどうすれば気持ちよく出来るかなど解るはずもなく、ただ快楽のために腰を振る)
あ…あああぁぁ!!
(一際大きく高い声を出し、絶頂に達する)
(全身がビリビリしびれ、腰が砕けてしまう)
(力の入らない体から、ただ精液が勢いよく沙耶へ流れ込んでいる)
ぅあ、あんっ! あはぁっ!
も、もう、だめ、私、もう・・・だめなのぉ!
(激しく突き動かされ、壊れた人形のように動きながら、
がむしゃらに快楽を受け入れ始める)
あぐ、ぼ、坊ちゃまぁ! お願い、私も・・・私も一緒に!
ひ!? ・・・・・・あ、あっ!
ぁああああああ!
(中に精液を放たれたと同時に、絶叫を上げて達してしまう)
坊ちゃま・・・あ、あ、あ・・・
(快感に震えながら、中に入ってくる精液を感じている)
(失神したように、しばらくその場に横たわっていたが、
意識を取り戻すと、慌てて坊ちゃまの様子を見る)
私・・・こんなこと・・・
ごめんね・・・ごめんなさい、坊ちゃま・・・
(大きな瞳から涙を流し、坊ちゃまを優しく抱きしめる)
はあ…はあ…
(しばらく呼吸を整えて)
沙耶…?どうして泣いてるの?沙耶の好きなセイエキいっぱいあげたよ?
だから…笑ってよ
(無邪気な笑顔で沙耶に飛び付く)
【眠気が…このへんで〆でいいですか?】
でも、私・・・何も知らない坊ちゃまに・・・
(ギュッと抱きしめ、自分の涙を拭く)
・・・坊ちゃまは、お優しいですねぇ・・・
(無邪気な微笑みに、安らかな気持ちになる)
・・・うん、そうですね、何も知らないのがいけないんです!
体を綺麗にして、少し休んだら、またお勉強しますからねぇ・・・♪
(いつもの調子を取り戻し、笑顔で坊ちゃまを抱きしめる)
【はい、長時間になってしまい申し訳ありませんです】
【いえ、とっても楽しめました】
【お相手ありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました〜】
【お疲れ様でした、それではおやすみなさい・・・】
【名前】瀧川 葵(たきがわ あおい)
【職業】社長夫人 ご主人様の父親の再婚相手であり、年若い継母。
【年齢】24歳
【嗜好】陵辱、調教系のプレイ。12〜15歳の、年増(?)なショタっ子のご主人様にお相手希望。
【その他】慎み深く控えめな人柄。気丈に振舞う事を心掛け、年齢よりは落ち着いて見える。
色白で瓜実顔。なよやかな和風の顔立ち。
学生時代はスポーツで鍛えたらしく、華奢でありながらも引き締まった身体付きをしている。
服装は、シルエットが美しいアイボリーのワンピース。
身長163cm B85 W60 H88
【こんばんは。プロフ投下ついでにしばらく待機しています】
【お相手希望してみます】
>>370 【宜しくお願いします】
【どの様にすすめて行きましょうか?】
>>371 【こちらこそお願いします】
【すでに従順にされているのか、これから調教されるのかで変わってくると思います】
【それと、息子の名前はどうしましょうか?】
>>372 【そうですね…レイプ→調教的な流れでお願い出来るでしょうか?】
【名前は、名乗って頂けたらありがたいです】
>>373 【レイプからですか。最初からそれなりに好意を持ってもらっていたとしていいでしょうか?】
【名前はこれで。たきがわ・あきと、です】
【書き始めはどちらからとしますか?】
>>374 【晃人さんですね? 了解しました】
【歳の近い継子に、どう接して良いのか分からない、けれど早く打ち解けて親密になりたい
…みたいな気持ちでどうでしょうか?】
【開始は、私から簡単にはじめてみましょうか?】
>>375 【はい、ではその思いに付け込んで調教すればいいですね】
【お願いできますか?】
>>376 【OKです】
【ではこちらから始めてみます…】
(テニスクラブから帰宅後、軽くシャワーを浴びる)
(緩やかなロングワンピースを纏い、サンルームへ向かう)
……ふぅ
(藤椅子に、心地良く疲れた体を預けしばし微睡む)
>>377 ただいま……
(学校から帰ってき、サンルームの葵をちらと見てすぐに部屋に籠もる)
>>378 (帰宅の挨拶が耳にとまり、ゆっくり体を起す)
晃人さん……。
(継子の後を追い、彼の部屋のドアをおそるおそるノックする)
>>379 (ベッドに腰掛けぼうっとしている)
(ノックの音に気付き、声を掛ける)
……開いてるよ。
勝手に入ったら?
>>340 (ドアを開け、部屋の中へ入る)
…お帰りなさい、晃人さん。今日は早かったのね。
(ぎこちない笑顔で、彼に微笑みかける)
……これからお勉強? なら、お飲み物でもご用意しましょうか?
(おろおろと、落ち着かない様子で。
彼女なりに母親らしい気遣いを示してみる)
>>381 そういう日だってあるよ。
(ベッドの上で雑誌を開きつつ)
飲み物?
なら、ビールでも持ってきてよ。
>>382 【すみません、急用が入ったので中断していただいても良いでしょうか?】
【申し訳ないです】
お久しぶりです〜♪
・・・と、いきなりきても、誰もいないかな〜・・・
お仕事は終わったし、少し休ませてもらおっと〜・・・
(大きく伸びをして、畳の上に寝転がる)
【11時くらいまで待機してみますね】
沙耶さん!?
あれえ、帰ってたんだ!!
う〜ん・・・最近、ちゃんとした運動してないなぁ・・・
・・・よっ!・・・と・・・
(柔軟体操をするように、仰向けのまま両足を上げ、
その格好を必死に維持している。着物がまくれ、足が露わになっている)
ん? ・・・あ、あわわわ!?
(突然声をかけられ、慌てて跳ね起きる)
う、うん、帰ってましたよ〜・・・あはは・・・
【外見は10歳の男の子でいきます】
【初めまして、よろしくです】
うーん、 沙耶さん。
今度、父様にたのんで休暇をもらえるようにしてあげるよ?
その休みの間になにか運動をしたらどうかな?
気分転換にもなるし!!
(運動をしていない言葉を聞いていて気を遣ってみる)
え!? べ、べべ、別に運動不足ってわけじゃないんですよ!?
ただ、その・・・もうすぐ夏ですし・・・
(真っ赤になりながら、自分の体を見る)
水着を着ても、胸回りとかきつくて・・・はぁ・・・
や、休みですか!?
(顔を輝かせるが、すぐにしゅんと沈む)
うーん・・・休めるのは嬉しいんですけど・・・
・・・その間、坊ちゃまと会えなくなるのが・・・
(寂しげに目を伏せる)
ふふ、お心遣いだけ受け取っておきますね。
【はい、よろしくお願いしますね】
【希望とかあったら、遠慮なく言ってくださいね〜】
【ちょっとマニアックになるかもしれませんが】
【お互い、処女童貞のままで、キスもお互いまだ生まれて一度もしたことがない関係】
【それは家の方針、欲望を収めるためにペッティング、フェラは許されている】
【こういう設定でペッティング、フェラのみでプレイしていきたいと思っています】
沙耶さんの水着……。
(ビキニ姿の沙耶さんを想像して勃起してしまう)
そう、けど気が変わったら何時でも言ってよ、僕が父様に話すから。
(顔を赤くして)
沙耶さん、そ…、その……。
さ、沙耶さんに久しぶりにお口でして欲しいなと思うのだけど、駄目かな!?
おちんちんが勃起してしまって。
おちんちんにキスをして、優しく皮をむいて、綺麗に恥垢をなめとってほしいんだ。
【遅くなりましたごめんなさい】
うふふ・・・坊ちゃまも、海とかプールに行くとき、ご一緒しますか?
その時になったら、坊ちゃまからお父様のほうに頼んでくれると・・・嬉しいんだけどな〜♪
(メイドの表情から、仲の良いお姉さんのような顔で微笑む)
え?・・・や、やだ、何で大きくしちゃったんですかぁ!
ひょ、ひょっとして・・・私のせい、ですか・・・?
(同じように真っ赤になりながら、坊ちゃまを抱き寄せ、膝の上に座らせる)
そんないやらしいことを言う坊ちゃまなんて・・・ふふ、こうだよ!
(ズボンの上から、固くなった性器を握る)
うわ・・・カチカチですね・・・うふふふ♪
(竿の形に添うように、性器をしごいていく)
【分かりました〜】
うん、沙耶さん。ぜひ!!
(メイドではなくお姉さんとなった沙耶さんの表情にドキっとする)
うわあぁ、さ、沙耶さん!?
(突然抱き寄せられてびっくりする)
ああぁ、沙耶さん。久しぶりの沙耶さんの手、気持ちいいよ!!
もっと、もっとして欲しい。沙耶さん!!
(久しぶりの快感に酔っていく)
クスクス・・・気持ちいいんですか、私の手が?
・・・ふふ、久しぶりだもんね、エッチなことするの・・・
(乱れる坊ちゃまに構わず、しごくスピードを少しずつ速めていく)
くすっ、ほら、手だけでいっちゃうんですかぁ〜?
ズボンの上から分かるくらい、先走りにじませて・・・
これじゃあ、私の口でされる前に出ちゃうかもしれませんねぇ?
ふふふ・・・ほら、ほら、ほら! イッちゃえ、いっちゃえ!!
(容赦なくしごきあげていくが、坊ちゃまが絶頂に達する寸前でパッと手を離す)
うふふ・・・どんな気分ですか、いきたいのにいけないのは・・・?
・・・ねぇ、私の体も触ってくれますか?
坊ちゃまだけ気持ちいいのは、ずるいですよぉ?
(妖しく微笑みながら、体をより密着させる)
(沙耶さんの手で刺激され乱れてくる)
そ…、そうだよ…。久しぶりだから気持ちよくって。
あぁっ、イ、嫌だ!!。 沙耶さんの口でしてもらいたいのに手でイクなんて嫌だ!!
け、けど、もう…。
(限界が来そうになったが沙耶さんが手を離したため踏みとどまった)
(沙耶さんの言葉に子供だからカチンときてやり返そうと思う)
いいよ、沙耶さん。僕もさわってあげる。
(沙耶さんの首筋を舐め、左手で服の上から右胸をもむ)
沙耶さんはこうして首筋を舐められたり、うなじに息を吹きかけたりするのが好きだったよね。
たっぷり仕返ししてやるんだから。
(左手は優しく緩急をつけてもみ、口で息や舐めるのを続ける)
【スレタイトルが嬲られたいなので軌道修正を少ししてみました】
ひゃう・・・!
(うなじを攻められ、体をゾクゾクと震わせる)
や、坊ちゃまぁ・・・ん、はぁっ・・・そ、んな・・・じれったいの、だめぇ・・・!
(息を吹きかけられ、舐められるたびに体を何度も跳ねさせている)
お願いです・・・もっと、もっと、触ってください・・・いじめて、ください・・・
私も、坊ちゃまのこと、いっぱい、いっぱい気持ちよくするからぁ!
(泣き声とも喘ぎ声ともつかない声で哀願する)
(震える手を坊ちゃまのズボンの中に滑り込ませ、下着の中に手を入れ、直接性器に触れる)
先走りで、すごく、濡れてる・・・
いっぱい、気持ちよくなってくれてるんですね・・・
(性器の先端を包む包皮をクチュクチュといじりながら、ズボンを下着ごとおろしていく)
ふうっ、ふうっ。ぴちゅ、ぴちゅっ。
(首筋とうなじに息を吹いて、舌で愛撫する)
沙耶さんって本当敏感なんですね。
右胸の乳首も立ってきたよ。
(左手の指先でこすりはじめる)
沙耶さん、僕はお願いしたのに苛めた沙耶さんが悪いんだよ。
父様から女性は大切にするようにいわれているし。
(直接おちんちんを触れられ)
ああっ、そう!!、最初からそうしてくれたらこんなことしなかったのに。
こうして包皮をクチュクチュされるのも好きなんだ、僕。
じゃあ、沙耶さん。お詫びの印に僕のおちんちんのさきっちょに優しいキスをして欲しいな。
やっ! ふあっ! ぁ・・・あぁっ!
ぁ・・・だって、だって、おねだりする坊ちゃまが・・・可愛くて・・・
(うっかりと自分の本心を口走ってしまう)
あ・・・ご、ごめんなさい、ごめんなさい!
は、はい・・・キス、しますね・・・
(年端の行かない子供に指示されている自分に、倒錯的な快感を覚え
トロンとした目つきで坊ちゃまを見上げる)
・・・・・・ぅ・・・
(性器から漂うわずかなアンモニア臭と汚れの臭いに、
わずかに顔をしかめ坊ちゃまを見るが、そのままおずおずと唇を近づける)
ン・・・チュッ・・・ンク・・・ンプ・・・
(先端を口に含み、包皮を舌先でいじりながら、少しずつ皮をむいていこうとする)
ンチュ、ング・・・き、きもちいい・・・れふかぁ・・・ぼっちゃまぁ・・・
うん、わかってくれたらいいんだよ沙耶さん。
(沙耶さんに笑顔を向ける)
お口でしてくれたら沙耶さんを優しく愛撫してあげるから。
(念願の沙耶さんのフェラに喜ぶ)
家訓のせいで沙耶さんには僕の口でキスはできないけどこうしておちんちんにキスされるのが大好きなんだ僕。
(皮を剥かれつつ、刺激に耐える)
うん!! とっても、とっても気持ちいいよ。沙耶さん!!
沙耶さんに皮を剥かれるの大好きだから。
ゆっくり、優しくじらしながら、舐め回して欲しいな沙耶さん。
なんならおちんちんだけなら好きなように責めてもいいよ沙耶さん。
僕のかわいい顔たっぷり見せてあげるよ!!
(気持ち良さそうに喜んでる坊ちゃまを見て、嬉しそうに微笑む)
ん・・・チュルル・・・ちゅばっ、はぁっ、んっ・・・クチュ、クチュ・・・んん・・・
(念入りに性器を嘗め回し、坊ちゃまの反応を見ながら刺激を与えていく)
ぷぁ・・・は、はい・・・見せて・・・坊ちゃまの、いやらしくて、可愛い顔・・・
んく・・・ちゅぶ、チュプチュプチュプ・・・ん・・・!
(包皮を舌先でうまくむいていき、幼い性器の亀頭を露出させると、
一旦口から離し、まじまじと見つめる)
はぁっ・・・はぁっ・・・立派ですよ、坊ちゃまの・・・おちんちん・・・
・・・・・・ん・・・はっ、はぁっ、ん、ん、ん、ん・・・!
(性器を指で摘み、舌で何度も舐め、亀頭にこびりついた白い汚れを舐め取っていく。
口の端から流れる唾液を拭くこともせず、いやしいくらいに何度も舐め続ける)
(沙耶さんにおちんちんを舐め回されもだえる)
ああぁ、そう!!、いい。沙耶さんもっと舐め回して。
そして僕のもっともだえさせて、もっと気持ちいい顔見せてあげるから。
(おちんちんの皮を剥かれ、外気に触れる)
剥けちゃった……、ああっ!!
(沙耶さんの吐息や鼻息が剥けたおちんちんにあたる)
(恥垢を舐めとられるの見ながら)
こ…、こうして…、沙耶さんに恥垢掃除されるのが……、あぁっ、大好きなんだ!!
沙耶さんに耳掃除されるよりも比べものにならないくらいに!!
ふわぁあ、あぁっ、ひゃんっ。
もっと、もっと、かわいい顔見せてあげるからもっとして沙耶さん!!
もっともだえさせたかったら、僕のおしっこの穴を責めるといいよ。
けどここは恥垢掃除が終わってイク寸前の最後にして欲しいな。
んっんっんっんっ・・・!はぁ・・・はぁ・・・あむ・・・ん・・・
(舌で嘗め回した後再び口に咥え、少しずつ性器全体を口の中に入れていき、
まるで挿入したかのように口や舌で締め付けたり、緩やかに舐め上げたりする)
んっ、グチュグチュ・・・ちゅっ、ぷぁ・・・ん、チュウゥゥ・・・ぷぁ・・・
はぁっ・・・どうですか、坊ちゃまのおちんちん・・・綺麗になりましたよ・・・うふふ・・・
(淫蕩な笑みを浮かべながら、性器にほお擦りをする)
はい・・・もっと、もっと見せてください・・・!
坊ちゃまの可愛い顔を見せて・・・
いやらしい、私の顔を見てください・・・!
(幼い少年に指示されて奉仕している自分自身に興奮しているかのように、
さらに息を荒くし、性器を舐め続ける)
おいひい・・・ぷはぁっ、坊ちゃまのおちんちん、全部、美味しいですよぉ・・・
ん・・・ン・・・んん!
(坊ちゃまの言葉を聞くと、口の中に溜めた唾液を舌に乗せ、
尿道口に流し込むように押し当て、舌先でグリグリと押し込んでいく)
きゅうん、くうん、はあぁっ…。
ど…、どう僕のきもちいい顔見られて嬉しい!?
(すべて恥垢をなめとられたおちんちんを見て)
ほ、本当に綺麗になったよ。ありがとう沙耶さん。
(頬ずりをさせられて)
あっっ!! 頬ずりされるのも気持ちいいよ沙耶さん!!
ふわあぁん、はうっ。
も、もうそろそろだよ!! 沙耶さん!!
(その合図を聞いた沙耶さんにおしっこの穴を責められはじめる)
くううううっっ、はあぁぁぁんん、ふわああああん!!
そう!! ここは僕、一番弱いの!!
だから沙耶さん、いまが一番僕のかわいい顔をたっぷり見られるよ。
そうもっと穿りながら、僕の顔をもっと見てーーー!!
(そして限界がくる)
で!! 出るよ!! 沙耶さん!!
僕の精液を受け止めて!!
ふわあぁぁあ、イク!! あーーーっっ!!
ぴゅる、ぴゅっ、びゅる、ぴちゅ。
(いままで貯まっていた精液が堰を切ったように飛び出す。)
はあぁぁ、あっぁっ。ハアぁぁ…。
(激しい射精感を感じ少し放心状態となる)
すごい・・・おちんちんが、ビクビクって跳ねてますよぉ・・・
チュプ・・・チュルル・・・ン、ん、ん、ん!
(絶頂が近づいている坊ちゃまの顔を見ながら、容赦なく尿道口を責めつづける)
いいですよぉ、出してください、私の口の中でいっぱい、いっぱい出してぇ・・・!
ん!・・・っ・・・ん・・・! ング・・・ぐ、ケホッ! ケホッ・・・
(口の中に出された精液が、予想以上の量だったためか、思わず咳き込んでしまう)
はぁ・・・あ、坊ちゃまのが・・・ん・・・ん、コクン・・・
(残った精液を、音を立てて嚥下する)
・・・ちゃんと、全部出しましたか?
(射精後の、痙攣している性器を指でつまみ、何度かしごき上げる)
坊ちゃまったら・・・こんなにエッチな子になって・・・もう・・・
(放心し、ぐったりしている坊ちゃまを優しく抱きしめる)
【そろそろ締めでよろしいでしょうか?】
【こちらからも責める予定でしたがお疲れみたいなので締めでお願いします】
(沙耶さんに抱きしめられて我に返る)
ごめん、沙耶さん。僕少し朦朧となってたみたいだね。
それと「紳士たれ」の家訓なのに、ついムキになってしまってごめんなさい。
それにしても沙耶さんのお口でされるのは最高に気持ちがいいんだ!!
またお願いするね!!
(沙耶さんに満面の笑みを向ける)
今度は僕もしてあげるからね。
家訓で禁止されている、お口同士でのキスや本番は沙耶さんの大事な人のためにとっておくから安心してね。
疲れたと思うので沙耶さん、シャワーを浴びて休んだ方がいいよ。
僕も少しゆっくりするから。
では僕は失礼するね。
(沙耶さんの前から立ち去る)
【レス時間も長く、貴方の方を気持ちよくできなかったのは心残りでしたがここで失礼します。】
【特殊設定で上手でないロールでしたが長時間の付き合いありがとうございました。】
【では私の方はこのレスで失礼いたします、ありがとうございました。】
ううん、大丈夫だよ・・・私のほうこそ、意地悪しちゃって・・・ごめんね
・・・そ、そんなに気持ちよかったの?
(自分の口の中に残っている性器の感触と、精液の味を思い出し、
さらに絶頂に達した瞬間の坊ちゃまの表情を思い出して、顔を真っ赤にする)
は・・・はい・・・こ、こちらこそ・・・よろしく、ね・・・
うん、それじゃあ、シャワー使いますね。
(部屋から立ち去る坊ちゃまを見送りながら)
・・・そうだ、夏になったら一緒にプールに行こうかな・・・
きっと、坊ちゃまも喜んでくれるだろうし・・・ふふ・・・♪
【こちらこそ拙い相手ですいません。ご期待に添えたかどうか・・・(汗】
【お疲れ様でした。ありがとうございました〜♪】
【久し振りだけど待機してみようかな…】
【ちょっと遅いけど誰か来るかな?】
409 :
カリン:2006/06/14(水) 01:21:39 ID:xx7uR5xx
ロイくんかわいいねー(なでなで)
【遅すぎたみたいだね、今日はもう落ちるね】
【わっ、気が付かなくてごめんなさい】
(撫でられ気持ちよさそうにする)
…お姉ちゃん誰?
412 :
カリン:2006/06/14(水) 01:48:40 ID:xx7uR5xx
新しくここに配属されたメイドです。
ちょっと寝る前に覗きに来ただけなんですけど……。
ああっ、ちっちゃくて可愛いー♪(ぎゅっと抱きしめる)
そうなんだ、ボクはごしゅじんさまのおもちゃなんだよ、よろしくね。
(ロイと書かれた首輪を誇らしげに見せるがそのッマ抱きしめられる)
……暖かい…それに凄く柔らかい……。
(むくむくと一物が服を持ち上げ始める)
やぁ…寝る前なのに大きくなっちゃう……
(恥ずかしそうにカリンの胸に赤い顔を埋める)
414 :
カリン:2006/06/14(水) 01:58:51 ID:xx7uR5xx
本当だ、可愛い首輪だね……。
でも私はもう寝なきゃいけないから……(そのままベッドに押し倒し、抱き寄せる)
今日は添い寝だけで許してね。(胸に優しく頭を包み込む)
すー、すー……。
へ?…うぁあぁっ!
(ベットに押し込まれ胸で窒息するのではないかと思うが、すぐに優しくされる)
…もう、大きくなったセキニン、後でとって貰うからね。
(ふてくされるが、カリンの柔らかい胸を楽しみながらも隣で寝息を上げ始める)
【コレで〆ちゃって良いのかな?】
【少しでも相手してもらってごめんね】
………
(壁裏から、羨ましそうに見ている)
【もう誰もいないみたいだから、落ち】
(気まずそうに顔を出して、辺りをキョロキョロ)
・・・すっっっっっっごくお久しぶりです〜(汗
うーん・・・随分と間が空いちゃったなぁ・・・
今、ここ見てる人いるのかな・・・?
とりあえず、久しぶりに顔出ししてみました♪
今は帰りますけど、今日の夜頃、また来てみたいと思いますから・・・
どなたか、いらっしゃるといいなぁ・・・
それでは!
上げたほうがいいんでしょうかね〜・・・
思いっきり過疎っちゃってるし(汗
でも上げる勇気のない私です・・・
とりあえず、11時頃までいてみましょうかね〜♪
沙耶ー、お帰りーっ!
(てててっと駆け寄って、後ろから抱きつく)
(腰をしっかりと抱き締めて、顔をこすり付けてから見上げる)
【沙耶さん、こんばんは。お相手お願いしてもいいですか?】
>>420 ひゃんッ!・・・びっくりしたぁ
(振り返って優しく抱きしめる)
ただいま帰りました、随分とお久しぶりな気もしますけど・・・
喜んでくれて、嬉しいですよ・・・
(頭を撫でて、にっこりと微笑む)
【はい、大丈夫ですよ〜。
久しぶりですから、うまくお相手できるか不安ですけど(汗
シチュや服装にご要望がありましたら、教えてくださいね】
>421
ずーっと待ってたんだよ…寂しかったんだから。
(優しく抱きしめられ、頭を撫でられると瞳が潤み始める)
(自分の袖で目元を拭って、赤く腫らしながらも応えるように笑顔を浮かべる)
えへへ、泣いたらダメだよね…沙耶を困らせちゃうからさ。
(今までの寂しさを埋めるようにぎゅっと抱きつきながら、沙耶を見上げる)
ねぇねぇ、沙耶は今日はもうお風呂に入ったの?
僕はこれから入るんだけど…沙耶がまだだったら、一緒に入りたいなぁ?
【自分のペースでやってくださいね。まったりと感じを取り戻してください】
【お風呂でイチャついているうちに、エッチな展開に…っていうのを希望します】
>>422 ごめんなさい、坊ちゃま・・・寂しがらせちゃって・・・
(膝を折り、強く抱きしめて坊ちゃまの気持ちを落ち着かせる)
大丈夫ですよ、私のこと、いっぱい困らせていいんですから。
私は坊ちゃまのメイドなんですから、ね♪
え・・・お風呂、ですか?
いえ、まだ入ってませんけど・・・
そうですね、今日は暑かったですし、体中が汗でベトベトですよ〜・・・はぁ・・・
(坊ちゃまの手をひき、一緒に浴場の脱衣場に向かう)
えっと・・・お着替えは、お一人でできますよね?
もう、坊ちゃまは立派な男の子ですものね〜♪
(からかうようにクスクスと笑いながら、自分は着物の帯を解いていく)
【わかりました、頑張ってみますねど、よろしくお願いしますね♪
と、よかったら坊ちゃまのお名前があると・・・嬉しいのですが】
424 :
俊一:2006/08/05(土) 22:45:25 ID:Cx9AMED/
>423
(強く抱きしめられると、沙耶の優しい匂いと身体の感触に安堵の表情を浮かべる)
あっ…ありがとう、沙耶…。
…じゃあ、これからもいっぱい甘えちゃうね。沙耶が困り果てちゃうくらいにさっ…。
(間近にある沙耶の顔を見上げて、背伸びして頬に軽く口付ける)
(沙耶のげんなりとした言動に笑顔を浮かべながら、手を引かれてついていく)
ぼ、僕だって着替えるくらいは一人で出来るもんっ!
(脱衣所に入り、帯を解きながらからかってくる沙耶に頬を膨らませる)
(少しぎこちないながらも服を脱いでいき、恥ずかしがることもなく下着も脱ぐ)
(皮をかぶった、可愛らしい逸物をだらりとぶら下げたまま、着替えを続ける沙耶を見上げる)
ほらっ、僕より沙耶の方が遅いじゃないかぁ。ちゃんと沙耶が裸になるまで待っててあげるね?
【では、とりあえず名前を付けておきますね。時間は何時ごろまで大丈夫ですか?】
>>424 (衣擦れとともに、着物の中から純白の襦袢に身を包んだ姿が現れ、
同時に、香水と汗の入り混じった匂いが漂う)
や・・・そ、そんなに見ていられると・・・あ、あの・・・あはははっ
(襦袢の下には下着をつけておらず、張りのある胸が露わになる)
(あ・・・俊一くんのおちんちん・・・見え、てる・・・)
(可愛い性器を見てしまうと、先ほどされたキスの感触を思い出し、
妙に意識してしまい、胸の高鳴りとともに顔が赤くなっていく)
ほ、ほら、私も脱ぎましたよ!
ささ、早くお風呂に入りましょ!
・・・あれ、タオル・・・ない? ん、もう・・・
(腕で胸を隠すが、たわわなそれを隠しきれていない)
【えっと、2〜3時といったところです♪】
426 :
俊一:2006/08/05(土) 23:07:39 ID:Cx9AMED/
>425
(たじろぐような沙耶の言動に気付かず、曝け出された沙耶の裸体を見上げる)
前から思ってたけど、沙耶のおっぱいって大きいよねー…どうしたの、沙耶?
(自分の逸物を見て顔を赤らめていることになど気付かず、首をかしげる)
(それも一瞬で、沙耶に急かされる形で、屋敷の広さに相応しい豪華な浴室に入る)
先に身体を綺麗に洗ってから、お風呂に入ろうね…そうだ、流しっこしよっか?
(手桶で身体にお湯を掛けてから、椅子やボディーソープを持ってくる)
ほら、沙耶もこっちに座って。僕が沙耶の身体をちゃんと洗ってあげるからねー。
(ボディーソープのノズルを押して、掌で泡立たせながら邪気のない笑みを浮かべる)
【こちらもそれくらいまで大丈夫です。では、よろしくお願いしますねノシ】
>>427 おっきくなんてないよぉ・・・
ちょっと、恥ずかしいし・・・
(小声でボソボソと)
な、なんでもないですよ!
(ちっちゃい男の子だもんね・・・そんなに意識することもないかな)
何度入っても、おっきいお風呂ですよね〜・・・
普段はお掃除のためだけに入るから、入浴するとなると、ちょっとおかしい気分ですね。
え、体洗ってくれるんですか?
汗かいちゃったから、汚いと思うんだけど・・・
でも、俊一坊ちゃまがそういってくれるんなら
ありがたく洗ってもらおうかな〜♪
(スポンジにでもソープをつけてるんだと思い、何の警戒もなく椅子に座り背中を向ける)
さ、しっかりと洗ってくださいね〜♪
428 :
俊一:2006/08/05(土) 23:26:39 ID:Cx9AMED/
>427
あはは、頼めば沙耶だってこっちのお風呂に入らせてくれるよ。
それか、毎回僕と一緒に入るとか…そうすれば、この広いお風呂でたくさん遊べるよ?
汚れちゃったから、洗うんだからそんなに気にしなくていいんだよ?
うん、隅々まで洗ってあげるからねー。くすぐったいからって、逃げたりしないでよ?
(無警戒に背中を向けて椅子に座る沙耶の方に、ぺたぺたと足音をさせながら近寄る)
(泡まみれになった手で背中を撫で回すようにして擦ってから、そのまま手を前へと回す)
おっぱいもちゃんと洗わないとね…わぁ、柔らかい…それに、むにゅむにゅってなるねぇ。
(意識せず、乳房を揉むような手つきへと変わり、小さな手で豊満な乳房をこね回す)
(乳房が泡まみれになるくらいまで揉みしだきながら、背中に小さいままの逸物を密着させ、肩越しに覗き込む)
沙耶のおっぱいが石鹸まみれだぁ…あれ、なんか硬いのが…沙耶のおっぱいって、硬くなっちゃうの?
(尖り始めた乳首を掌で擦りながら尋ね、興味深そうに指で摘んで転がしてみたりする)
>>428 そうだなぁ・・・今度、頼んでみようかなぁ・・・
・・・・・・っ!? きゃははは!
(背中をくすぐられたような感触に、不意をつかれて笑い出してしまう)
きゃふっ、こらっ、俊一坊ちゃまっ・・・あははは!
く、くすぐったいですよぉ!あははは・・・っく、ふぁあ!?
(脇の間をすり抜け、胸に回された手に、嬌声のような声をあげる)
そ・・・んな、おっぱいばっかりぃ・・・揉んじゃダメ、だって・・・ばぁ・・・!
(グニグニと形の変わる胸の感触に、まるでイタズラされている気分になってくる)
ちがうんです、おっぱいばかりいじられると・・・はぁ・・・
ちょっと、あの・・・気持ちよくなってきて・・・
だんだんと、先っちょが固くなってくるんですよ・・・っん・・・
(艶っぽくなる吐息を悟られぬように、問いに答える)
ね・・・あの、もう、おっぱいはいいから・・・他を、洗って・・・
430 :
俊一:2006/08/05(土) 23:48:21 ID:Cx9AMED/
>429
おっぱいが気持ちよくなると、先っちょが硬くなっちゃうんだぁ…。
あはは、なんだか面白いなぁ。よし、もっともっとしちゃおうっと。
(丹念に洗っているつもりだが、その動きは乳房を揉みしだく動きになっている)
(下から掬い上げて、満遍なく乳房全体を撫で回し、指先で乳首を摘んだりして弄る)
(しばらく乳房を洗い続けてから、沙耶に言われたとおり他のところへと手を伸ばす)
でも、僕は洗ってただけなのに…おっぱいを洗われると、沙耶は気持ちよくなっちゃうんだね?
(変なの、と言いながら腹部に手を這わせながら、秘所へと手がたどり着く)
女の人は、おちんちんがないんだよね…沙耶、洗うから足を開いてよ。
(言いながら片手で足を持って開かせ、上から撫でるようにして股間を洗い始める)
…なんだか、くちゅくちゅって音がするよ…あれ、指にねばねばがついてる…沙耶、これ、なぁに?
(秘所から手をどけて、糸を引く愛液を指の間で弄びながら沙耶の目の前に持っていって尋ねる)
>>430 ・・・俊一坊ちゃまは、体を洗ってくれてるだけ・・・洗ってるだけ・・・
(そう自分に言い聞かせても、胸を手が這うたびに体がビクビクと痙攣し
間断的に口から熱い息がもれてくる)
きゃん! ふぁっあっ・・・だめですぅ、そんな・・・ホントに、気持ちよくなってきて・・・!
やめて、もう、もうおっぱいはいいからぁ!
はぁ・・・はぁ・・・っんく・・・
(知らぬ間に口の中に溢れた唾液を飲み下し、やっと胸からの快感から開放されたと思った矢先)
あ・・・ん!? そ、そこはいいから、そこ、おしっこ出るところで、き、汚い・・・ひゃぅ!
(俊一の指先がわずかに秘肉に触れた瞬間、本能を刺激するような喘ぎ声が漏れ出す)
それは・・・それは・・・ですね・・・あの・・・
・・・し、俊一坊ちゃまが知るには、まだ、早すぎますっ・・・!
(顔を背け、無邪気な少年の愛撫から逃れるように、椅子から離れようとするが、
今までの愛撫で足に力が入らず、カクンと倒れると、
四つんばいのような格好で、お尻を俊一の前にさらけだしてしまう)
432 :
俊一:2006/08/06(日) 00:11:32 ID:4OGOM48B
>431
うーん、おしっこじゃないよねぇ…おしっこは、こんなにねばねばしてないし…。
それに、僕より大人な沙耶が、お風呂でおしっこなんてするはずないもんね?
(無邪気に言っていると、逃げ出すようにタイルに倒れこむ沙耶に驚いて身体を離す)
沙耶、大丈夫…?…あ、洗いにくいからお尻を上に上げてくれたんだね?
(とんちんかんな解釈をして、嬉々とした表情で尻肉を両手で撫で回す)
沙耶のお尻、すべすべだぁ…お尻も、綺麗に洗ってあげるね…。
(お尻の割れ目に指を這わせるようにして石鹸を刷り込ませ、満遍なく洗っていく)
…ねぇ、沙耶。今度は沙耶が僕を洗ってよ。洗いっこしようって、約束したんだしさ。
(お尻から手を離し、四つん這いのままの沙耶の前に回ってしゃがみこむ)
(沙耶の眼前に逸物がぶら下がり、心なしか勃起して亀頭が皮から出てきているように見える)
お・・・おしっこじゃ、ない、です・・・
それは・・・女性が気持ちよくなると出てくる・・・え、エッチな・・・液体です・・・
(震える声で、やっとのように答える)
っぅああっ!んひ・・・・・・ぅっ!
(お尻を撫でられるたび、背筋がゾクゾクとするような快楽に身を震わせる)
お尻の穴・・・だめえ・・・俊一、ぼっちゃまぁ・・・みないでぇ・・・!
(ひくつくすぼみを子供に見られていることに、言葉とは裏腹に秘部から滴るほど愛液が漏れ出す)
・・・う、ん・・・分かりました、俊一坊ちゃまの体・・・
隅々まで、奉仕させてください・・・
(うわごとのように呟くと、虚ろな瞳のまま俊一のものに手を伸ばし、摘む)
ん・・・ペロ・・・んっ・・・ちゅ・・・はむ・・・
(幼い子供の性器の先っちょに舌を伸ばし、淫蕩な笑みを浮かべて上目遣いに見る)
どうですかぁ・・・ちゃんと、きれいきれい、してあげますからね・・・
(少年のものが固くなってくると、俊一の体を優しく横たわらせ、その上から石鹸塗れの体を重ねる)
さぁ・・・いきます、よ? ん・・・ん、ん!ん!ん!
(ぬるぬるの自分の体全部を使って、少年の体を石鹸塗れにしていく)
434 :
俊一:2006/08/06(日) 00:39:13 ID:4OGOM48B
>433
うん、僕の身体を隅々まで洗って……って、うぁ、沙耶ぁっ…。
(逸物を摘まれるだけで快感が全身を駆け巡り、足ががくがくと震える)
なんだか、おちんちんを触られただけで、ぞくぞくって……さ、沙耶っ、何をっ…?
(わずかに露になった亀頭に舌を這わされると、逸物はむくむくと大きくなっていく)
(ゆっくりとだが確実に皮が剥けていき、恥垢の匂いが沙耶の鼻先を突く)
沙耶が、僕のおちんちんを、ぺろぺろしてるっ……おちんちん、綺麗になった…?
(されるがままに床に横たわり、覆いかぶさってくる沙耶の身体を受け止める)
沙耶の身体、ぬるぬるでっ…おっぱいとかが、僕にこすれてるっ…ふぁっ、おちんちんもぉっ…!
(沙耶の全身に纏わりつく石鹸に塗れながら、胸板を擦る乳房や、秘所に擦れる逸物で快感を受ける)
沙耶ぁ…何か、変だよぉっ…なんだか、身体ががくがくしてっ…おちんちんが、びくびくするよぉっ…!
(言葉通り、沙耶の秘所にびくんびくんと脈動する勃起した逸物を擦りつけながら、真上の沙耶の顔を見つめる)
>>434 くんくん・・・ふふ、匂うよ、俊一坊ちゃまのおちんちん。
エッチなにおいでいっぱいですぅ・・・だから、ちゃんと綺麗にしてあげないと、ね・・・
んぶ・・・ちゅぱ、じゅるるるる・・・ん・・・はぁ・・・
(こびりついた汚れをこそぎ落とすように、舌で舐めていく)
えへへ〜・・・気持ちいいでしょ?
ほら、ほら、ほらぁ・・・うふふ、さっき、俊一坊ちゃまが私のおっぱいや・・・
おしっこのところを洗ってくれたときも、同じような気持ちよさだったんですよ・・・
(そう言いながら、緩急をつけて体を擦り付けていく)
おちんちんがびくびくするなんて・・・エッチなお坊ちゃまです・・・
安心してください、もっと・・・私の体で、気持ちよくするから・・・
(わずかに腰を浮かすと、秘部を覆う泡塗れの茂みで、まるでタワシで擦るように、
俊一の固いものを優しくすりつけていく)
どうです・・・? 沙夜の体は? 気持ちいいですか・・・?
(そう問いながら、唇を重ねる)
436 :
俊一:2006/08/06(日) 00:59:56 ID:4OGOM48B
>435
(恥垢までねっとりとした舌でこそぎ落とされるたびに、逸物はびくびくと震える)
(唾液で亀頭が鏡のようになるのではと思うほどの奉仕に、呻き声しか出せないで居た)
ふぁっ、あふぅっ……沙耶も、こんなに気持ちよかったんだっ…。
沙耶の身体で、僕の身体が洗われてるよぉっ…沙耶、もっと…もっと、洗ってぇっ…!
(包み込まれるように洗ってくる沙耶の身体に手を伸ばし、抱き締めようとしながら快感に悶え続ける)
(そうしている内に、集中的に秘部で逸物を擦られ始め、限界までいきり立った逸物からは我慢汁が溢れてくる)
うん、気持ちいいっ…おちんちん洗われて、気持ちいいよっ、沙耶ぁっ……んむっ…ちゅっ、じゅるっ……。
(うわ言のように答えながら、重ねられた唇に貪るように口付けながら、沙耶の腕を掴む)
沙耶ぁ…おちんちんのびくびくが、止まらないよぉっ……もっと、気持ちよくおちんちん洗ってぇ…?
ん〜・・・んっ・・・ちゅぅっ・・・じゅぷ・・・はぁ・・・
(濃厚なキスから唇を離すと、抱き合ったままごろりと転がり、俊一を上に乗せる)
うふふ・・・沙耶と俊一坊ちゃま・・・、二人で、洗いっこするんでしょ?
坊ちゃまだけ気持ちよくてもダメだし・・・私だけ、気持ちよくてもダメですよね?
・・・だから、一緒に・・・気持ちよくなろ?
(はしたなく両足を開くと、俊一の先走り液と自らの愛液でいやらしく光る秘部を見せる)
ここに・・・坊ちゃまのおちんちんを・・・いれて・・・洗ってくださいな・・・
私の、沙耶の、おまんこ・・・を、おちんちんで・・・洗ってください・・・
(指で開くそこには、妖しくぬめり光る、ピンク色の肉壁が見えた)
そうしたら・・・坊ちゃまの、お好きなように、気持ちいいように動いていいですから・・・
438 :
俊一:2006/08/06(日) 01:15:45 ID:4OGOM48B
>437
(弄ばれるように床を転がり、沙耶に覆いかぶさる)
…そう、だね…さっきは沙耶が気持ちよくて、今は僕が気持ちよかった…。
うん、僕と沙耶で…二人で、たくさん気持ちよくなろうね、沙耶。
(にっこりと微笑んで、曝け出された秘所をまじまじと視姦する)
沙耶のここに…おまんこに、おちんちんを入れて、洗いっこするんだね?
僕のおちんちんと、沙耶のおまんこを洗いっこ……うん、気持ちよくなって、綺麗にしようね。
(誘うように濡れ光る膣壁にごくりと喉を鳴らし、逸物を手で支えて開かれた入り口に亀頭を押し付ける)
(そのまま、快感の吐息を漏らしながらゆっくりと逸物を埋め込んでいき、根元まで挿入してから大きく息を吐く)
ふっ、はぁっ……沙耶のおまんこ、ぬるぬるで…でも、きゅうきゅうっておちんちんを締め付けてくるよっ…。
(床に手をついて、ゆっくりと腰を動かし始めていきり立った逸物で膣内を擦り始める)
>>438 (幼いなりにも固い性器が自分の中に入ってくると)
ひゃあぅ・・・!俊一坊ちゃまの、おちんちんがぁ・・・私の、中に・・・!
ん・・・う、ふぅ・・・はぁ、はぁああ・・・!
坊ちゃまのおちんちんも、すごく気持ちいいですよ・・・
私の中を、こりこりって擦って・・・は・・・ひはっ、はっ、ふぁっ!
(拙い動きを包み込むように、自分の胸の中に俊一を抱く)
・・・うふふ、私の中、どんどん綺麗になってるの、わかりますか?
トロトロとした、私の液体が・・・いっぱい、いっぱい溢れてきてるんですよ・・・
もっと・・・俊一坊ちゃまのお好きなように・・・私で、気持ちよくなってください・・・!
(その言葉とともに、さらに膣内の締め付けをきつくしていく)
440 :
俊一:2006/08/06(日) 01:40:19 ID:4OGOM48B
>439
僕のおちんちん、気持ちいいっ…?なら、よかったぁ…僕も、気持ちいいよっ…。
(少しずつ腰の動きに変化をつけ、円を描くような動きへと変えていく)
(そうする内に豊満な乳房へと抱き寄せられ、尖った乳首に舌を這わせ、口に含み、舐め回し、吸い上げる)
ちゅうっ…んっ、ちゅぱっ……沙耶のおっぱい、美味しいよっ…はむっ、んくっ、こりこりっ…。
(乳房を拙い舌の動きで嬲りながら、突き入れるたびに響く水音が少しずつ大きくなり、浴室で反響する)
(浴室全体に響く淫らな音により一層興奮し、腰の動きがどんどん乱暴になってくる)
うんっ…ぬちゅぬちゅしてて、おちんちんに纏わりついてるよっ…僕のおちんちんも、綺麗にしてくれてるんだねっ…。
はぁっ、沙耶ぁっ…おちんちんに、何か来るよぉっ…おちんちんから、何か出ちゃいそうなんだよぉっ…!
(強く締め付けてくる膣内にがむしゃらに、激しく突き入れながら未知の感覚――絶頂が近いことを言う)
(沙耶の身体に覆いかぶさり、腰だけを激しく動かして沙耶の肌に打ちつけながら、はっはっと荒い息を吐く)
>>440 ひゃっ・・・あ、あっ! ・・・ふぁ・・・ああ・・・ん・・・
お上手ですぅ・・・!俊一坊ちゃまは、女の人を喜ばせる方になるかもしれませんね・・・
(余裕があるように微笑むが、その反面、体はさらに求めるように、足を絡めている)
く・・・おっぱい、美味しいですか、ぁ?
・・・いい子いい子です・・・うふふ・・・
あ・・・くあ! はぁ! きゃん! 俊一・・・坊ちゃまぁっ!
もっと、もっといっぱい動いてぇ! あん、あんん!
いいですよ、そのまま・・・そのまま、出して・・・出してください
大丈夫、何も怖くないから・・・俊一坊ちゃまのなら、何だって私の中に出して、いいからぁ!
(足を絡め、自分と俊一の密着をさらに高める)
ほら、出して、出してぇ・・・あ、ああああああああああ!!
(絶叫にあわせるように、膣内がビクビクと激しく痙攣しだす)
【申し訳ありません、そろそろ眠気が・・・次で終わりでいいですか?】
442 :
俊一:2006/08/06(日) 02:00:22 ID:4OGOM48B
>441
僕はっ、沙耶にだけ喜んでもらえればいいよぉっ…沙耶が喜んでくれれば、それでっ…!
(腰に足が絡まり、より互いの性器を密着させながら貪るように乳房に吸い付く)
(あやすような沙耶の言動と、悶える沙耶の表情に興奮したのか、ただただがむしゃらに突き入れ続ける)
じゃあ、このまま出すねっ…おちんちんから、沙耶の中に出しちゃうねっ…!
沙耶のおまんこ、奥まで出して、綺麗にしてあげるっ…出るっ、出るよっ、沙耶ぁっ!!
(奥深くまで突きいれ、沙耶が達したのと同時にこちらも絶頂を迎える)
(びゅるるっと子宮口に叩きつけるように濃い精液を吐き出し、痙攣する膣内に搾り取られていく)
……はぁっ、はぁっ……沙耶のおまんこに、たくさん出しちゃった…。
(力が抜けて沙耶の上に覆いかぶさりながら、じゃれるように乳房を揉んでいる)
【分かりました。では、こちらも次で〆ますね】
>>442 くぅぅうっ!!・・・うっ・・・ふぁぁぁあ〜・・・
(勢いよく中に出された精液の感触を確かめるように、じっと目をつぶっている)
・・・すごい・・・いっぱい出しちゃいましたね・・・
(膣からあふれ出た精液を指ですくうと、ペロッと舐めて見せる)
この白いのが出たってことは・・・俊一坊ちゃまも大人になったってことですよ・・・
どう? 私のおまんこの中、気持ちよかったですか?
あんなに激しく動くんだもん・・・私も俊一坊ちゃまも、また汗まみれですね。
もう一度体を洗って、お風呂に入りましょ?
お風呂から上がったら・・・・・・今度は、俊一坊ちゃまのお部屋で・・・ね・・・?
(吐息を吹きかけるように耳元で囁くと、誘うような淫らな笑みを浮かべる)
【お疲れ様でした、ご希望に添えたかどうか・・・(汗
復帰後すぐのお相手、ありがとうございました♪】
444 :
俊一:2006/08/06(日) 02:20:16 ID:4OGOM48B
>443
(もぞもぞと起き上がって、萎えてしまった逸物を膣内から引き抜く)
(溢れ出した精液を指ですくい、舐めてみせる妖艶な仕草に、頬が赤くなって)
おちんちんから白いのが出たら、僕は大人なの…?沙耶、よく知ってるね。
……うん、すっごく気持ちよかった。おちんちんに、まだおまんこの感触が残ってるよ…。
(精液と愛液で汚れた逸物に軽く指で触れて、まだ残る感触に酔いしれる)
…そうだね、汗とかでべとべと…じゃあ、一緒にお風呂に入ろうね?
(お湯を掬おうと手桶を取ったところで、耳元で囁かれて動きが固まる)
(ゆっくりと沙耶の方を見て、浮かんでいる笑みに魅了されたかのようにぼうっとなり、こくりと頷く)
うん、もっともっと…気持ちいいこと、いっぱい教えてね。沙耶のために、頑張るから…。
【とても楽しかったですよ。長時間、ありがとうございました】
【また機会がありましたら、ぜひお相手をお願いしたいです】
【それでは、お疲れ様でした。おやすみなさいノシ】
>>444 【そういってもらえると安心します♪
頻繁にはこれないと思いますが、こちらこそよろしくお願いします〜
それではおやすみなさい。ありがとうございました】
446 :
ご主人様 ◆N2iOJqiO1U :2006/08/11(金) 14:02:59 ID:8sSfP7Mw
みんな、久し振り。
ていうか、初めましてかな?
直接、会うのは。
一応、ここを立てた者です。
な〜んて、偉そうに出来ないんだけどね。
散々、放置しといてさ。
アハハ、そんなに睨まないでよ…。
そんな、僕の放置プレイにも関わらず、ここが残ってるのはみんなが使ってくれたのと、
あとは、この板の回転の遅さっていうのが大きいのかな♪
でも、感謝しています。
ありがとう。
僕自身は、諸事情でかなりの低頻度でしか来れないんだけど
気が向いたときに、ここを使ってやってくれると嬉しいです。
本当は、僕も誰かをいじめてあげたいんだけどねぇ…。
じゃ、またね♪
>>446 あ、ここを立てた人ですね〜、はじめまして♪
けっこう人を選ぶ?場所ですからねぇ・・・でも、私のほかにも何人か、
先輩のメイドさんたちもきてくれてますし。
ご主人様や坊ちゃまたちもいますよ〜。
私自身は、このスレの細々とした、静かなところが好きだったり・・・・・・変かな、アハハ(汗
446さんにも、いつかはあってみたいですよ〜♪
さってと・・・今日も少しいてみようかなっと。
【待機してみますね〜】
【う〜ん・・・たまには、坊ちゃまたちの持っているエッチな本みたいに、
激しくいじめられてみたいかも・・・なんて(汗】
【ここのルールに少し反しちゃうかもしれないですけど、
そ、その・・・ス、スカ・・・モゴモゴ・・・みたいなの・・・とか、も・・・】
【まだいるの、沙耶さん?】
>>448 ご・・・ごめんなさい!!
ちょっと私用で離れちゃってて・・・・・・
その、また私が来たときに、声をかけてくださいね・・・・・・
あぁ〜・・・私、なんてことしちゃったんだろ・・・
とりあえず、今日は落ちますね・・・・・・
【本当にごめんなさい・・・(涙】
450 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/13(日) 18:37:03 ID:BPx9hSvp
とりあえず、新規登録でもらえる60ポイント内で、メル友は2人できた。
携帯のアド普通に交換できたし、今のところ業者やサクラはいないかな…
残りの40ポイントと定期的にもらえる20ポイントでやっていくつもりです。
今までやった出会い系では一番オススメ♪
これまでやってきたのが最悪だったのかもしれないけどね
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あ〜ぁ、ジメジメしてるのも気持ち悪いなぁ・・・
いつもの着物から、薄手のメイド服にかえてもらって、
気分的には楽だけど・・・はぁ・・・。
でも、メイドは根性、頑張ってお仕事しなきゃ!
【待機してます〜】
あ、沙耶が着物じゃなくてメイド服着てる。
(アイスを片手に持って、珍しそうに沙耶を見上げている)
【こんばんは。お相手をお願いしていいですか?】
>>452 ん〜? やっぱり珍しいですかぁ?
気分転換もかねて、たまには衣装も変えないといけませんしね♪
あ〜、アイスおいしそうですね〜♪
私にも一口くださいよぉ・・・
(物欲しそうに見つめる)
【はい、大丈夫ですよ〜】
うん、着物の沙耶も可愛かったけど、メイド服の沙耶も可愛いね。
(言いながら、生地の厚さを確かめるようにスカートをつまむ)
結構、薄いんだね。目を凝らせば、中のパンツとか見えちゃったりして。
(からかうようにくすくすと笑いながら見上げる)
アイス、食べたいの?……ん、はいっ、あーんして?
(アイスを口から出して、食べかけのアイスを沙耶に食べさせる)
【時間は何時ごろまで大丈夫でしょう?】
エヘヘ・・・お世辞でも嬉しいですよ♪
私も、たまにはこういうのもいいかな〜って。
うふふ、そう簡単にはお見せしませんよぉ。
・・・でも、ご主人様にだったら・・・とか、ね♪
(いつもと違う格好をしているせいか、少し浮かれている様子)
あ、ありがとうございます〜♪
それじゃあ・・・あ〜ん・・・んむっ
(上体を屈み、目を閉じたままアイスを口に咥える)
ん〜・・・♪ ちゅ・・・ん・・・
(おいしそうに頬張り、味わっているようだ)
【そうですね〜。いつも通り、2〜3時くらいです】
【シチュ希望とかありますか?】
…ん、僕になら見せてもいいの?
だったら、見せてもらいたいなぁ…二人っきりのところでさ。
(メイド服の上から沙耶の足をなでるように手を動かす。ちょっといやらしい)
沙耶、おいしい?…あ、これって間接キスだね。
(アイスを頬張る沙耶に微笑みながら、アイスの棒を持った手を前後に動かす)
(少しの間そんな意地悪をしてからアイスを抜き取り、自分が頬張る)
(ぺろぺろと舐めてから一口かじり、屈んだままの沙耶に口付け、溶けたアイスを流し込む)
んんっ、んちゅっ……はぁっ。……へへー、沙耶…。
(キスを終えてから照れ隠しに微笑みながら、ぎゅうっと抱きつく)
【時間は了解しました】
【すでに何度か経験済みの仲って感じがいいです。それ以外は特にないですね】
ふふ、エッチなご主人様ですね・・・んっ・・・
んー・・・んむ・・・ちゅぅ・・・んふ♪
(間接キスといわれ、嬉しそうに微笑むが、
その笑みにはどこか淫らな色がある)
んぷっむぅ・・・んぐ、くちゅ、ちゅぱ、ぷ・・・ふ、ぁ・・・
(まるで口で奉仕するときのように、上目遣いで幼い主人のことを見ながら
されるがままにアイスを味わう)
ふぁ・・・美味しかった・・・・・・ん、ご、ご主人さま・・・んむっぅ・・・!
(口の中に流れ込んでくる甘い味と主人の唾液に、トロンとした目つきで
くちゅくちゅとそれを味わい、飲み込む)
ふぁぁ・・・うふ、今のが一番美味しかったですよ・・・ご主人様
(自分の胸に主人を抱き、しばらくじっとしていたが、不意にポタポタと音が響く。
見ると、綺麗な床に、沙耶の口から数滴、アイスの雫が零れ落ちていた)
・・・やだ、ご主人様に頂いたアイス、こぼしちゃいました・・・
・・・お仕置き、ですか・・・?
(不安そうな言葉とは裏腹に、期待に満ちた目で主人を見る)
【わかりました、よろしくお願いしますね♪】
…うん、沙耶の味とアイスの味が混ざって、すっごくおいしかったよ。
(抱きしめられて、甘い匂いと豊満なやわらかさを堪能しながら呟く)
(沙耶に釣られて床を見て、沙耶の言葉にくすりと笑って)
…そうだね。お屋敷を汚しちゃったメイドにはお仕置きしないとね。
(言って立ち上がり、床の汚れを放ったまま近くの部屋へと沙耶を連れ込む)
(使われていないにもかかわらず埃一つない部屋に入り、鍵をかける)
それじゃあ、どんなお仕置きしようかな…。
(ふかふかのベッドに腰掛けて、目の前に立つ沙耶を見ながら考えて)
じゃあ、まずは…沙耶のおっぱい見せてよ。
でも、メイド服は脱いだらダメだからね。おっぱいだけ見せるような感じでね?
(ぺろぺろとアイスを舐めながら、いつもと変わらない調子で沙耶に言う)
はい・・・申し訳ございません、ご主人様・・・
お仕置き・・・どんな罰でも、ご主人様のなら・・・
(何で・・・いつも、期待しちゃうんだろ・・・私、変だよ・・・)
(お仕置きへの期待で震えている自分に、妙な興奮を覚えてしまう)
お、おっぱい、見せるんですね・・・
わかりました・・・私のおっぱい、見て・・・くださいませ・・・
(服の裾を摘むと、おずおずとそれを上にあげていく)
(白い素肌が見え、次第に白いブラに覆われた、豊かな胸が見えてくる)
・・・これも、外すんですよね・・・?
(震える指でブラのフロントホックを外すと、下着に押さえつけられていた胸が露わになる)
(それだけのことで、沙耶の息は乱れ、顔は真っ赤になっている)
こ・・・これ、で、よろしいでしょうか・・・ご主人さま・・・・・・
(ブラが外され、零れ落ちるように露になった乳房を視姦する)
いつ見ても、沙耶のおっぱいは綺麗だよね…もっとこっちに来て?
(顔を真っ赤にする沙耶を呼び寄せて、目の前の乳房に溶けかけのアイスをこすりつける)
(乳房全体にアイスをこすりつけてべとべとにしてから、残ったわずかなアイスを食べ終える)
沙耶のおっぱいがアイスまみれになっちゃったね…ちょっと、つまみ食いしちゃおっと。
(両手で乳房を寄せ合わせてから、ぴちゃぴちゃと舌で舐め始める)
アイスも、沙耶のおっぱいも美味しいっ…沙耶は僕のおちんちん、舐めたい?
【挨拶が抜けてました、よろしくお願いしますノシ】
や・・・です、そんなに、見ちゃ・・・・・・はい・・・
(誘惑と主人の言葉に抗えず、ふらつきそうになる足で主人へと近づく)
・・・・・・ひゃんっ!? 冷たいっ・・・!ん・・・・・・
(ギュッと目を閉じて、胸に塗りこまれるアイスの冷たさに耐えているが
くすぐったさと冷たさに反応し、乳首がピンと立ち、それを自覚してさらに顔を赤くする)
やだぁ・・・こんな、ベトベトに・・・もぅ・・・
あぅ・・・・・・私のおっぱい、ご主人様が舐めてる・・・
・・・美味しい、ですか? 私のアイス塗れのおっぱい・・・
ふあ! 赤ちゃんみたいに、夢中になって舐めてくれて・・・
(幸福そうに、主人が胸を舐めているのを見る)
・・・っな、なんてこと聞くんですか!
な、舐めたくないっていっても、無理やり舐めさせるんでしょう?
お、お仕置き・・・ですから・・・
・・・・・・・・・
舐めたいですよぉ・・・ご主人さまのおちんちん、アイスみたいに、いっぱい舐めたいです・・・
(その場にお尻をつき、潤んだ瞳で見上げる)
うん、アイスでべとべとのおっぱい、すごく美味しいよ。
アイスと一緒に、おっぱいも溶けちゃいそうだね…あははっ。
(冗談を言いながらもその愛撫は的確に沙耶の性感を昂ぶらせていく)
(尖った乳首を舌で捉え、ちゅうちゅうと赤ん坊のように吸い付きながら優しく揉みしだく)
(口の周りがべとべとになったところで乳房への愛撫をやめて、沙耶を見下ろす)
アイスみたいに冷たくないどころか、すっごく熱くて硬いけど…沙耶は僕のおちんちん、大好きだもんね。
おちんちんを取り出して、しゃぶって、気持ちよくしてね…僕が満足するまでさ。
(言葉責めも交えながら言って、ズボン越しに膨らんだ股間を突き出すように座りなおして、奉仕を待つ)
はい・・・大好きです、ご主人様のおちんちん・・・
熱くて、カチコチに硬くて・・・それで、それでぇ・・・・・・んん・・・はぁ・・・はぁっ・・・
(耐え切れないように、ご主人様のズボンの股間に顔をよせ、頬を擦り付ける)
・・・すごいです、ズボンの上からなのに、こんなに硬くなって・・・ん・・・・・・
は、はい、ご奉仕、させてください・・・
(ズボンのベルトを外し、チャックを開けるとそこから手を差し入れる)
あは・・・こんなに硬くなってる・・・沙耶のおっぱいで、こんなに硬くしてくれたですか・・・?
(ズボンを下着ごとをずらすと、飛び出してきた性器をまじまじと見つめる)
はぁ、はぁ、・・・すごいですよ・・・ご主人様、ご主人様ぁ・・・
・・・クンクン・・・ふふ、ちょっと匂いますね・・・綺麗に、しますよ・・・?
(さきほど、アイスを食べたときと同じように、目を閉じたまま性器を口に咥える)
んぐぅ・・・ちゅぶ、じゅっ! じゅるるる・・・ちゅ・・・んん・・・!
(熱心に舌を動かし、性器全体を味わうように舐め続ける)
ろうれふか・・・んぱぁ・・・きもちいい、ですか?
(ズボン越しに頬をこすりつけられるだけで、肉棒はびくびくと震える)
あははっ、そんなに大好きだって言われると…さすがに、ちょっと恥ずかしいよ。
(もぞもぞと股間をまさぐられ、ずり下ろされて肉棒が飛び出る)
うん、沙耶のおっぱいは美味しいし…沙耶のメイド服にも、興奮しちゃったかな。
う、匂う…?今日はまだお風呂に入ってないからかなぁ…うん、綺麗にしてね。
(アイスの時より熱心に舌を這わされ、肉棒をしゃぶられると口の中で肉棒が膨れ上がる)
(唾液や舌の粘着質な音が興奮と快感を高め、体を震わせる)
んっ、気持ちいいよ…沙耶のお口でしゃぶられると、すごく気持ちいいっ…。
沙耶は、僕のおちんちん美味しいっ…?もっと味わって、僕を気持ちよくさせてねっ…。
(奉仕を褒めるように沙耶の頭をなでながら腰を動かし、さっきのアイスと同じように悪戯する)
(静かな部屋の中に、淫靡な音が響き渡り続けている)
んぷ・・・もう、そんなに動かれたら、ちゃんと舐めれないですよぉ? ん・・・・・・
(先走りと唾液で濡れる性器を、唇や頬、鼻の頭などに擦りつける)
もうビチャビチャですねぇ・・・こんなに液が溢れてるし・・・クスクス
(指の先で性器の先端をグリグリと刺激する)
はい、ちゃんと気持ちよくさせますからね・・・ん・・・
んぐ、んむっんっぐぅ・・・!ん・・・ちゅるる・・・じゅぅぅぅ!
(動かれ、口の中で跳ねる性器に手こずりながら、次第に舐めるペースを早くしていく)
(そして、何かを待ち望むように、主人の顔を見つめている)
いいの、お仕置きなんだから…僕がやりたいようにやるんだから。
(すでにお仕置きなど言葉だけであることを自覚しながらも、口にする)
(我慢汁を溢れさせる先端を指でいじられると、さらに我慢汁が溢れ出して指を汚す)
それだけ、沙耶のご奉仕が上手ってことだよ…はぁっ、沙耶っ…いい、よっ…。
(少しずつだが、確実に奉仕が激しくなり始めて、性感帯を刺激されて肉棒が膨れる)
(それに喘ぎながらも沙耶の顔を見つめ返し、笑みを浮かべながら口を開く)
ご褒美欲しいって顔してるね、沙耶っ…いいよ、ご褒美、たくさんあげるっ…。
はぁっ、イくっ、イくよ沙耶っ……あぁっ、イくぅっ!!
(呻いた瞬間、びゅるるっと吐き出した精液を口内に叩きつける)
(何度も断続的に注ぎ込んでから肉棒を引き抜き、まだアイスが残る乳房にも浴びせる)
(絶頂を告げる主人を見て、何度も頷きながらスパートをかける)
んぐ・・・・・・んぶ、んんんんっ!
(口の中で性器が爆ぜ、大量の精液が流し込まれ、
一瞬、驚くが、喉の奥に流し込まれるままにそれを飲み込んでいく)
ん・・・んく、んく、んん・・・ゴク・・・・・・ぷはぁ・・・
すご・・・い、いっぱい・・・ん・・・ご主人様のが・・・あぁ、私の体にも・・・・・・
(降り注ぐ精液は胸から顔、スカートにも垂れ、白い跡を残していく)
こんなに出すなんて・・・随分と溜めてたんですね?
・・・じゃあ、こういうのはどうです?
(胸にかかった精液を広げると、両腕で胸を抱え、胸の間にご主人様の性器を差し入れる)
・・・ふふ、おっぱいに犯されてるみたいでしょ?
ほら、ほらほらほら・・・
(淫靡な粘着音とともに、性器を胸でしごき上げていく)
・・・・・クス、ねえ、ご主人様ぁ・・・お仕置き、これだけで終わりじゃないですよね?
んっ…沙耶とこういう時間、取れなかったからね…。
(射精を終えて苦笑いしながら言い訳していると、沙耶のしぐさに首をかしげる)
(されるがままに乳房で肉棒を挟まれ、精液とアイスのぬめりを感じながら扱かれて驚く)
お、おっぱいに犯されるって、そんなっ……僕が、お仕置きしてるのにっ…。
(強情を張るがその快感には抗えず、扱かれる内に乳房の間で再び勃起する)
…当然、まだまだこれからだよ。やめてって言っても、やめないからっ…。
(快感に耐えるために肩においていた手に力をこめて、そのまま床に押し倒す)
(スカートをたくし上げ、下着をずらして秘所を焦らすように指でなでたり、肉棒を擦りつける)
おまんこに、おちんちん欲しいでしょ?…いやらしくねだってよ、沙耶。
フフ、ご主人様の大好きなおっぱいで、奉仕されているんですもの、
気持ちよくないわけないですよねぇ・・・♪
(元気を取り戻した性器を、優しく撫でる)
キャッ・・・・・!
そう、ですよね、これから、私のこと・・・もっとお仕置きしてくれるんですよね?
私がどんなに抵抗しても、いやって言っても、無理やり・・・はぁっ・・・はぁッ・・・
(自分の言葉に酔うように、そして主人を誘惑するように、耳元で囁く)
分かります? もう・・・ご主人様のおちんちんを舐めてるだけで、私のは・・・
下着に染み出すくらい、我慢してたの・・・
本当に、いやらしいですよね、私って・・・・・・
お願い・・・します・・・
ご主人様のメイド、沙耶の、はしたない、お、お・・・まんこ、に、
ご主人様の、おちんちんを・・・いれて、ください!
それで、私のことを、アイスみたいにドロドロに熱くして、溶かしてぇ・・・・・・!
ふふっ、本当にいやらしいんだから、沙耶は…。
おちんちん舐めるだけで、こんなにびちょびちょにしちゃうなんて…淫乱だね。
(はしたなくねだる沙耶に応えるように、一気に肉棒で沙耶の身体を貫く)
(躊躇なく根元まで突き入れてから沙耶の身体に覆いかぶさり、耳元に口を寄せて)
でも、淫乱な沙耶も大好きだよ……だから、僕のおちんちんで沙耶を溶かしてあげるね。
(言って耳に息を吹きかけて、動きやすい態勢をとると腰を動かし始める)
(ゆっくりとした抜き差しを繰り返し、膣内をほぐしてからのの字を書くように腰を動かし、かき回す)
そうですぅ、そうなんです、淫乱なの、沙耶は・・・ご主人様にこうやってお仕置きされないと、
いつも我慢できない、淫乱なメイドなの・・・・・・!
だから、だからぁ・・・っあはぁっ!!
(いれられた瞬間、体を跳ねさせる)
はい・・・入っちゃった・・・ご主人様のが、私の中にぃ・・・!
・・・・・・んぁあ! ふぁあああああ!
(わずかに動かれただけで、絶頂に達してしまう)
・・・あ、あ・・・あ・・・ウソ・・・もう、イっちゃ・・・た・・・・・・
(ガクガクと震えながら、絶頂の余韻に浸っているが、またご主人様が動き出すと、
目を見開いて、声にならない喘ぎを上げる)
っっっっ・・・・・・!
らめ・・・です、イっちゃったあとは、キツいからぁ・・・
うごか、動かないでぇ! ひぃ、ひあああ!
(絶叫に近い声をあげながら、ご主人様の動きに翻弄sれている)
ああ、でもやだ、なんで、なんで、もっと動いてほしいっ・・・動いて欲しいんですぅ!
ふふっ、この調子じゃあ…僕がイくまでに沙耶は何回イくんだろうね?
…んっ、言われなくても、動くよっ…動いたほうが、僕も気持ちいいしねっ…。
それに、お仕置きなんだし…ダメって言っても、僕が動かないであげる必要もないんだからさ。
(至って平坦な声で言いながら、腰を一定のペースで動かして膣内をかき回す)
(絶頂を迎えてきつく締まる膣内をこじ開けるように突き入れながら手を乳房へと伸ばす)
(精液とアイスを混ぜ合わせて指に掬い、それを沙耶に舐めさせながら片手は揉みしだく)
沙耶のおっぱいも、おちんちん動かすたびに揺れてるね……ちょっと、激しくするよっ…。
(腰の位置をずらして、今までより激しく動かし始めて、膣内も奥深くまで肉棒で突き始める)
ん・・・・・・そんな意地悪、言わないでぇ・・・
だって・・・だって、私も、ずっと我慢してたから・・・っ!
ふぁ、あっ、んああ! あ、あ、ひぁああっ!
(断続的な絶頂を迎えながら、しがみつくようにご主人様を抱きしめる)
ん・・・・・・ん・・・ちゅ・・・ちゅぅ・・・
(ご主人様の指についた液を、舌を突き出して舐め取る)
あぁぁ・・・甘い、ご主人様の精子、甘くて・・・美味しいぃ・・・
(溶けきったような表情、うわ言のような呟きを漏らす)
ひぃ・・・ま、またっ!んひぃぃ!
やだ、もう、もうイキたくないです、もう、私が、沙耶が壊れちゃいますよぉ!
かはっ、あ! ひ、ひゃううぅ!
(激しくなってきた動きに耐え切れず、思わずあとずさってしまおうとするが、
ご主人様に抑えられ、そのまま何度も絶頂を迎えてしまう)
は、はぁ・・・はぁ・・・
ねえ、ご主人さまは・・・こんなにいやらしい沙耶でも、メイドとしていさせてくれるんですか?
もし、もしいさせてくれるなら・・・・・・
ご主人様の証を、私の中に、中にだして、だしてぇぇ!
(その言葉とともに、最後の絶頂が近いように膣内の締め付けが急に強くなる)
すごいねっ、何回もイってるっ…おまんこ、きゅうきゅう締め付けてくるよっ…。
(断続的に絶頂に達する沙耶の膣内を肉棒で突き抉りながら、乳房をこねるように揉む)
(抱きしめられ、背中に手を回して抱き返しながらも荒々しく突き入れ続ける)
イかないのもダメだし、壊れちゃうのもダメだよ…可愛がってあげられないじゃないか。
だから、僕がイくまで逃がさないよっ……んっ、締まった。またイったんだね、沙耶。
(しっかりと抱きしめて拘束しながら、再び何度も締め付けられて微笑む)
(締め付けてくるたびに突き入れの激しさを増していき、腰同士がぶつかり合う音も響かせる)
沙耶だけが、僕のメイドだよっ…沙耶がいれば、誰もいらないんだからっ…。
ずっと、ずっと傍にいてもらうからっ…絶対に、逃がさない。ずっと傍にいるんだよ、沙耶っ…!
(自分自身も絶頂が近づいてきて、一番の激しさで獣のように突き入れながら口にする)
いいよっ、たくさん出してあげるっ…赤ちゃん出来ちゃうくらいに出すからねっ……沙耶、沙耶ぁっ!!
(沙耶の名を何度も呼びながら、沙耶とほぼ同時に絶頂を迎え、強く締め付けられた瞬間に射精する)
(子宮口に浴びせかけるように射精し、強く抱きしめ、身体を密着させながら何度も何度も注ぎ込む)
もうだめなの! おまんこも私も、どっちも壊れそうになって!
あ、あぐ、ふあぁぁ! やぁ!もう何もわかんなくなっちゃう!
沙耶、もう・・・壊れて・・・あ、あああああああ!!
はい、私は、ご主人様だけのメイドですから!
いつも、いつまでも、ご一緒にいます、いますから・・・いますから!
出して、出してぇぇえっ!
イぐ! イっちゃう! イっちゃうのぉ、一番おっきいのがきちゃうよ!
ご主人さま、好きです、ご主人さまぁぁぁ!!
(膣内の痙攣が、さらなる射精をうながすようにうごめく)
あ・・・・・・あ、・・・こんなに出されて・・・
ふふ・・・ホントに赤ちゃんできちゃったら・・・
・・・・・・ずっと、お傍に置いてくれるんですか?
(絶頂のあと、幸せそうな笑みを浮かべ、ご主人様に口付けする)
【申し訳ありません、ちょっと眠気が・・・】
【こちらはこれで締めにさせてください、
最後までお付き合いできず、すみません(汗】
僕も、僕も好きだよっ…大好きだよ、沙耶っ…。
(二人だけの情事のときに囁く言葉を囁きながら、搾りつくすように射精する)
(抱き合いながら余韻に浸ったまま、沙耶の顔を見つめる)
赤ちゃんができてもできなくても…沙耶はずっと、僕の傍にいないとダメなんだから。
離したりしないんだから…ずっとずっと、僕と一緒にいるんだよ、沙耶…。
(主人として、幼いながらも男として言って、口付けを受け、慈しむように口付けを続ける)
(そのまましばらくじゃれ合い、二人でベッドに上がって……朝を迎える)
【無理させてしまってすみません。これで〆ますね】
【いえ、お気になさらず。とても楽しかったですから】
【また機会があれば、お願いします。お疲れ様でした、おやすみなさいノシ】
>>476 【ちゃんと挨拶できずにごめんなさいです・・・】
【こちらこそ、またお会いできたらよろしくお願いしますね】
う〜ん・・・・・・それにしもて・・・
なかなか他のメイドさん来ないですねぇ・・・
ちょっと心細かったり、あはは(汗
さてと、今日はきてみようかな〜、
10時〜11時くらいにいてみますので、ご主人様、いてくれるといいな〜♪
【とりあえず落ちてますね〜】
【待機してみますね〜】
沙耶はまだいるかなー
・・・・・・なんか、このメイド服、前よりもスカートが短くなっているような・・・
これじゃあちょっと動いただけで・・・見えちゃうって・・・(汗
はぁ、ヒラヒラしてるし、どうもスカートって苦手だよ・・・
>>479 あ、はいはい! お呼びですか〜?
(ニコリと微笑む)
あ、よかった。
いたんだ。
ねえねえ、父様の部屋に遊びに行こうよ。
【
>>447で言ってたようなの、してあげようかなーって】
【利発で見た目よりも大人なのだけど、子供を装う鬼畜系のご主人様でどうかな?】
>>481 あら、お坊ちゃま、宿題はちゃ〜んと終わったんですかぁ?
(頭を撫でて笑いかける。坊ちゃまというよりも弟のように思っているようだ)
でも、いつもお勉強してるもんね・・・・・・いいですよ、遊びましょう♪
【は、はい〜・・・うまく出来るか不安ですが、よろしくお願いしますね(汗】
【時間はいつもどおり、2〜3時くらいでお願いします】
>>482 もっちろん。
沙耶が口煩いもんねー。
(頭を撫でられて眼を細める)
それじゃ父様のお部屋で遊ぼうよ。
本読んで欲しいんだー。
【じゃよろしくねー】
【名前とか決めた方がいい?】
>>483 な、なんですってー!?
もう、お坊ちゃまがちゃんと言いつけを守ってくれれば・・・ふぅ
(笑顔を見ると、勝てないか、とばかりにため息をつき、手を取る)
あら、本ですか・・・?
いいですよ、私が読める本でしたらいくらでも・・・・・・。
さ、行きましょ♪
(お坊ちゃまの手に引かれるまま、部屋のほうへと向かう)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【そうですね〜、それはお坊ちゃまにお任せします♪】
>>484 言いつけ守っててもうるさいじゃないかー。
ん♪
(手を繋いでもらって嬉しそうに)
うん、本本。
行こうっ。
(父親の書斎に入り、本棚を漁る)
(手に一冊の本を持ってきて、沙耶に渡す)
【じゃ、この名前でー】
【本はもちろん官能小説、内容は沙耶の好きなようにね♪】
>>485 さて、どんな本ですかね〜?
(書斎の絨毯の上にペタッと座り、どんな本が渡されるか待っている)
はい、これですね?
(カバーのついてない文庫を渡され、怪訝な顔をする)
小説ですか・・・? 祐坊ちゃまは、勉強熱心ですねぇ♪
(祐を隣に座らせる)
さて、読みますよ・・・・・・?
(どんな話か把握しようと、パラパラとページをめくっていくと、
そこに書かれている内容に目を疑う)
・・・・・・あ、こ、これって・・・・・・
(中身は、SMのようなディープな責めが描かれている官能小説)
ゆ、祐坊ちゃま! こ、これはダメですよ!ダメ、ダメです!
(顔を真っ赤にして、本を胸元に押し付ける)
>>486 難しい漢字が多いから、僕じゃ読めないけどねー。
(沙耶の隣に座り)
ダメってなんで?
もう、早く読んでよー。
(沙耶の腕を取って急かすように)
(そうしながら偶然を装って沙耶の胸に触れたりしつつ)
>>487 だ、だって、これ・・・・・・エッチな本、ですよ・・・
(エッチな本、というところは聞こえないくらいの小さな声で)
そんなに聞きたいんなら・・・読んでもいいですけど・・・
(・・・ど、どうせ、意味も分かりはしないよね・・・)
(心なしか、震えるような声で小説内の適当な部分を読み進める)
(ヒロインが縛り付けられ、必死に抵抗するも浣腸器などで責められ、
無理やり犯されながら、我慢の限界に達し・・・という辺りで急に読むのを止める)
(いつの間にか、自分の胸に当たっている祐の手に気付くも、黙っている)
・・・・・・ほ、ほら・・・何を書いてあるか、分からない、でしょ・・・?
だ、だから、もっと、別な本、読もう・・・ね?
(カラカラに乾いた喉で、擦れる様に呟くが、その目は潤み、むずむずする股間の辺りを
無意識のうちに擦り合わせている)
>>488 ん、何?
普通の本でしょ、漫画じゃないし。
うん!
読んで読んで。
(沙耶が読むのをじっと聞く)
(その間、沙耶の胸に当たった手が微妙に動き撫でる)
……それで。
「もう出ちゃうぅっ!」
のあと、どうなったの?
ねえ、沙耶?
(胸に当たっていた手がすすっと降り、股間に当たる)
>>489 その・・・あと・・・あと、えっと・・・あの・・・ぅ・・・
(な・・・んで? 私・・・逆らえな、い・・・)
あの・・・この、女の人は・・・・・・
ウ・・・ゥ、ン・・・・・・チを・・・・・・っ!!・・・・・・ぅぁ!
(股間に手が当たられた瞬間、体を跳ねさせ、驚いた目で祐を見る)
祐くん、ちょ、どこを触って・・・・・・!
(ジワジワと下着に染み出した愛液の感触に、自分で驚いている)
(いつの間にか、小説のヒロインに感情移入していたかのように、
まるで逆らえず、抵抗できない恐怖と、それよりも大きい興奮に震えている)
>>490 ウンチを……?
んー、どこって。
「縛られて浣腸されて感じてる牝の肉穴だよ」
(小説の中の台詞を返しながら、なおも沙耶の股間を弄くる)
>>491 ウンチを・・・出し、て・・・・・・っ!
(何とか引き離そうとするが、力では勝っているはずなのに、
なぜか押すことが出来ない)
はぁ、はぁ、はぁ・・・ゆ、祐く、ん、もう、やめ・・・・・・!
(股間に伸びた手を掴んだとき、小説の中の台詞を呟かれる。その瞬間)
い、や、いやああああああっ!
(祐の体に抱きつきながら、絶叫を上げて達してしまう)
・・・ち、違う、私・・・・・・縛られたい、なんて・・・浣腸されたい、なんて・・・
・・・・・・祐、ぼっちゃま・・・
(息も絶え絶えに、祐の体にもたれかかっている)
>>492 そう、ウンチを出して、気持ちよくなる。
そうなんだよね、沙耶?
(絶叫と共に達した沙耶に囁く)
ううん。
縛られて、浣腸されて、犯されて、肉奴隷にされたい。
それが望みだよね。
ほら、小説のラスト……読んでごらんよ。
(小説の最後では、少女は全身を開発され奉仕して達する真性の肉奴隷と化していた)
……ぼっちゃまじゃなくて。
わかるよね、沙耶?
>>493 ち、違うの、違う・・・違う・・・
(呆然としながら、何度も首を振るが、少年の目にじっと見つめられて、
小説の中の一文を読み始める)
わ・・・・・・私、私は・・・・・・
私、は・・・沙耶は・・・・・・ご主人様の、祐様の、奴隷、です・・・っ!
祐様が、ご満足するまで・・・私を・・・・・・ください・・・・・・
こ・・・これで、いいんですか・・・?
(怯える小動物のように、上目遣いに主人となった祐を見る)
【長丁場になりそうですし、一旦切って、今日、また再開しますか?】
>>494 違わない。
嘘をついてもわかるよ、沙耶。
うん、僕が満足するまで?
満足するまで何なのか、言って欲しいな。
(上目遣いに見つめる沙耶を見下ろし冷酷に告げる)
【んー、今日はちょっと都合が悪いですね】
【今日以降ならいいんですけれど】
>>495 祐様が、満足するまで・・・
わ、私を・・・調教して、嬲って・・・犯して・・・ください・・・ませ・・・
・・・・・・あ、あああぁ・・・っ!
(自分の言ったとは思えない言葉に驚きつつも、内心、どこかで望んでいた自分に戸惑っている)
な・・・なんで、私に、こんなことを・・・?
私のこと、嫌いになっちゃったの・・・?
(泣きそうな顔で祐の目を見つめる)
【そうですかぁ、それ以降だと今度は私が・・・(汗】
【えっと、月曜日の夜はどうでしょうか?】
>>496 いいよ、調教して嬲って犯してあげる。
この本に出てくる少女のように躾けてあげる。
なんで、って。
好きだからだよ。
好きだから、沙耶を調教して僕だけのものにしたいんだ。
(沙耶の頬を撫でる)
【月曜日の夜なら大丈夫です。23:00以降になりそうですが】
>>497 す、き・・・・・・?
私のこと、が・・・?
(呆けるように言ったあと、幸せそうに目を閉じる)
私が、ご主人様だけの・・・・・・もの、に・・・あぁ・・・
(頬に当てられた手に自分の手を重ねる)
はい・・・私を、躾けてください・・・
ご主人様の、思うままに・・・・・・
【分かりました、じゃあその時間帯に待機してますね】
【こちらが待機してたのに、途中で切るような形になって申し訳ありません】
>>498 うん、好きだよ、沙耶。
その身体を僕用に躾けてしまいたいんだ。
(にっこりと極上の可愛らしい笑顔で)
もちろん躾けてあげる。
最高で最低の雌にね。
おいで、ここから地下の秘密の部屋に行くよ。
躾のための道具がたくさんあるからね。
……股間をこしこし擦りながら、ついてきて。
(そう言って本棚の本をいくつか動かすと本棚がスライドし、地下室への階段が現れる)
【はーい、ではよろしく】
【今日はこの辺で締めます?】
(祐の笑顔に、何故か何も言えず、こくりと頷く)
(まただ・・・もう、私、この人に逆らえないの・・・?)
躾けられる・・・ご主人様だけの、ものに・・・・・・。
はい、分かりました・・・・・・
(フラフラと立ち上がると、スカート越しに手を当て、濡れた下着の感触を確かめるように触っている)
【そうですね、この辺で切りますね】
【それでは、月曜日によろしくお願いします】
【こちらこそよろしくお願いしますね】
【では今宵はこの辺で……】
【少し早いですが投下&待機】
>>500 そう、沙耶は僕だけのものになる。
嫌?そんなことないよね?
うんうん、そうやってあそこを触ってるんだよ。
この本にもそう書いてあるしね。
(先ほどまで沙耶に読ませていた本を示す)
えーっと……
『女中の服を着た少女は、幼い少年に導かれるまま、地下への階段へ進む。
堪えきれぬ欲望に牝芯を濡らしながら、少年の導きのまま、さらに牝芯を撫で擦り昂ぶらせる。
地下深くへ誘われ、快楽の淵深くへも誘われる。
少女は既に少年に逆らえぬほど、快楽の虜へと落ちていた』
……ね?
(読んで聞かせながら、地下室への長い階段を下りていく)
>>502 (クチュ、ピチュ、と何かが濡れ、擦れるような音だけが、階段で響いている)
(だらしなく足を開いたような姿勢で、片手を股間に、壁にもう片方の手をつきながら)
(祐のあとをついていっている)
・・・嫌・・・やぁ・・・・・・!
こんなの私じゃない、私じゃ・・・っ!
(自分の中で膨れ上がる、羞恥心が快感へと変わる気持ちを抑えようと、必死で首を振っている)
(しかし、小説の一文を読み聞かされ、沙耶の心はついに堕ちる)
・・・・・・祐、様ぁ・・・はやく・・・はやくしてぇ・・・
【すいません、お待たせしました(汗】
>>503 もうすぐだよ、沙耶。
もうすぐ沙耶が望んだとおりになるよ。
(階段を下りきった先、そこにある鉄の扉が錆びた音を立てて開く)
(そこにあるのは種々様々な責め具)
さあ、沙耶。
まずは何で攻めて欲しい?
(沙耶の股間を撫でながら、にっこりとほほえんで問いかける)
【いえいえー。今日もよろしくお願いしますね】
>>504 こんなところがあったなんて・・・
(自分が知らなかった地下室の存在に驚きながらも、用意されていた責め具に
圧倒されつつ、赤面してしまう)
・・・あ・・・あぁ・・・ご、ご主人様ぁ!
(崩れ落ちるように祐に抱きつく)
お願い、お願いします、私を・・・、私を、本の女の子と同じように・・・
縛って、逃げられないようにして・・・それ、で・・・
か・・・かんちょ・・・ぅ・・・を・・・浣腸して、ください・・・・・・!
(最早我慢することなく、本のヒロインのように自分を責めて欲しいと思っている
欲望を、主にぶつける)
はしたなく期待している、ご主人様の肉奴隷に、お仕置きをしてください・・・!
>>505 縛って、浣腸されたいんだ。
あはは、沙耶ってば変態だね。
(笑いながら、縄とエネマシリンジ、浣腸液を用意する)
まずは縛らないとね。
沙耶、服は着たままでいいから、犬のチンチンの格好してよ。
服の上からメス犬沙耶を縛ってあげるよ。
(沙耶の頬に唾を吐きかけながらにこやかに命じる)
>>506 (羞恥で頬が赤く染まり、すがるような目で祐を見つめる)
・・・うん・・・私・・・変態、なんです・・・・・・。
でも、でも・・・こんな姿、祐様にしか・・・・・・
はい・・・・・・お願いします・・・
(言われるままの格好を取る。裾から覗く、飾り気の無い下着は、
まるで漏らしたかのように染みが広がっている)
>>507 本当に変態だよね。
縛って欲しがったり、浣腸をお願いしたり……
でもね、僕はそんな沙耶が好きだよ。
だから、そんなはしたなくいやらしい変態の沙耶は僕以外に見せちゃダメだからね?
わかった?
(沙耶の股間を撫でながら告げる)
それじゃ縛ってあげるね。
んー、しょっ。
(子供にしては手際よく、沙耶の身体に縄を打っていく)
(後ろ手に縛り上げられ、胸は絞り出され、股間には縄玉が秘所に二つ、尻穴に二つ当たるようにセットされた)
沙耶、次は浣腸をあげるね。
ほあ、その前に縛られたお礼言ってよね。
(浣腸の準備をしながら命じる)
>>508 うん・・・約束、します・・・
ん・・・っ・・・や、きゃぁ・・・!?
ね、ねえ、祐様、どうして、こんなに手馴れているの・・・?
(あっという間に縛る、手馴れた様子に驚いている)
・・・こんなに、恥ずかしい格好・・・・・・
(祐からの視線を逸らすように、俯く)
・・・は、はい・・・縛ってくださって、ありがとうございます・・・
(礼を述べながら、期待と不安の目で、祐の手にある浣腸を見る)
>>509 うん、約束だよ♪
なんででしょー。
沙耶をこう縛りたいっていつも練習してた、って言ったら信じる?
(悪戯っぽく笑う)
うん、恥ずかしい格好だね。
でも、その格好を僕に見せるのは嬉しいよね?
だから、胸を張ってちゃんと見せて、笑顔でね?
(ちゅっと沙耶にキスして)
ん、怖い?
大丈夫だよ。変態の沙耶なら全然平気さ。
最初は500ccからだからね。
(ぷちゅっとエネマシリンジの先端を沙耶の肛門に入れる)
……ねえ、沙耶。
僕に浣腸されるの、嬉しい?
(エネマシリンジのゴム球を軽く押して浣腸液を流し込んでいく)
>>510 し、信じるも何も・・・そ、その・・・私以外の人に、こんなことしてたら・・・
・・・ちょっとだけ、悔しいな・・・って・・・
私のこんな姿は、ご主人様だけに見せます、だから・・・
だから、ご主人様も、縛ったりするのは、私だけにしてくださいね・・・?
(捨てられるのを嫌がる子犬のように、どこか悲しげな目をする)
んひっ!? あ・・・あ、ぐ、く・・・ぅぅぅぅぅぅ・・・!
(浣腸液が流れ込んでくる不快感のようなものに、身を震わせている)
は、はい・・・! 嬉しいです・・・!
沙耶は、祐様に浣腸されるのが、とても嬉しいんです・・・くぁ、あ、ぁああ・・・!
>>511 あはは、沙耶ってばかわいー♪
(ちゅっと頬にキス)
大丈夫だよ、こんなの沙耶にしかしたことないよ、本当だよ?
その代わり一杯練習したからね、ほら。
(指さす先には壊れたマネキンが転がっている)
嬉しいよね。
でも、まだ慣れてないからちょっと苦しいかな?
(だんだんと膨らむ沙耶のお腹を撫でる)
……大丈夫、僕の変態沙耶なら、きっとすぐに気持ちよくなれるよ。
(そう言っている間に500cc全てが入る)
よしっと。
僕がいいって言うまで我慢するんだよ、沙耶?
【飲尿とか大丈夫かな?】
>>512 ・・・練習したいっていうなら・・・言ってくれれば、いつでも・・・
(聞こえないくらいの小声で呟く)
・・・何でもないです・・・・・・ちょっとだけ、安心しました・・・
(ニコッと微笑んで、少しだけ顔を動かし、ご主人様の頬に、同じようにキスをする)
は、はい・・・ちょっとだけ・・・・・・苦しい・・・けど・・・だ、大丈夫、です・・・
っ・・・は・・・く・・・ぅ・・・はぁ・・・っ! はぁ・・・ぁ・・・!
(膨らんだ腹部に圧迫されるような、息苦しい感覚を覚えながらも、
我慢するんだという言葉に、頷いてみせる)
(カタカタと震えながら、すぐにでも吹き出そうになるのを我慢している)
【大丈夫ですよ〜】
>>513 上手くなってからじゃないと、沙耶をこんなに変態に染められないじゃないか。
(にこにこと微笑みながら、絞り上げた胸を揉む)
ふふー、沙耶のキス好きだよー。
(頬を掻いてにへらっと笑う)
ちゃんと我慢してるね。
でも辛そうだし、出させてあげるよ。
ほら、僕のちんちん咥えて。
おしっこ出そうなんだ。
僕のおしっこ全部飲んだら出していいよ。
(ズボンを下ろし、歳には不似合いな巨根を出して沙耶の口元に)
【寝ちゃったかな?】
【うーん、残念】
>>515 【やっちゃった・・・・・・(泣】
【ごめんなさい、寝落ちだけはしないよう、いつも気をつけているのですが・・・】
【本当に申し訳ありません、せっかく待っていてくれたのに・・・】
【次の機会がありましたら、続きでも新規でも構いませんので、声をかけてください】
【お久しぶりです、ここ見てる人いるかな・・・?】
【今日の10時前後から待機してみようと思ってます】
【とりあえず一言のみで、失礼します〜】
うぅ〜! 急に寒くなったよ〜
こういうときの着物も、寒いんだよねぇ・・・
・・・・・・下着はいてないときとか、とくに・・・
【待機してみますね〜】
う〜ん・・・さすがに人いないのかな・・・
日を改めて、また来て見ますね〜♪
あ……二分差……?
>>520 【祐様、お久しぶりです】
【前回は申し訳ありませんでした・・・】
【時間はいつ頃かは分かりませんが、今夜もきてみようと思いますね〜】
今日は一日、過ごしやすい天気でしたね〜
やっとお洗濯物が乾いたよ〜!
乾燥機もいいけど、お日様の下で乾かすのが一番気持ちいいよね〜♪
【てなわけで待機してみます〜】
【11時頃まで待機してみます】
む〜・・・今日も、誰もいないみたい・・・
ご主人様、忙しいのかな・・・
ま、日を改めて、誰か来るか待ってみようっと♪
【落ちますね〜】
・・・よし、お布団直し終了っと!
今日は久しぶりにお布団干せてよかった〜♪
シーツも変えたほうがいいのかな・・・でも、まだ寒いってわけでもないし・・・うーん
ご主人様に風邪をひかせないようにしないと、ね♪
【予告無しですが、少し待機してみますね】
沙耶さん、主君(仮名)帰ってない?
【ご主人様のご学友という設定はNGでしょうか?】
【時間的に軽いお相手ならOKですが】
>>526 あ、いつもご主人様がお世話になってます♪
ん〜・・・今日はまだ帰ってきてないんですよ・・・
・・・おかげで、ちょっと寂しくて・・・はぁ・・・
(小声で呟きながら)
・・・あ、上がってお待ちしますか?
【私は大丈夫ですよ〜、お相手もOKです♪】
>527
(沙耶さんに応対されて)
『やっぱり可愛い人だな沙耶さん』
『こんな彼女に彼はいつもあんなことをしているのか』
(心の中でつぶやく)
よいのですか、ではお願いします。
(沙耶さんの好意に甘える)
彼にはいつもお世話になっているのですよ。
友人という物がほとんどいない俺には信頼できる人なんです。
はい、こちらへどうぞ〜♪
(相手は子供だと思って、手を引いて応接間へと案内する)
ご主人様もあなたのこと、よく話してますよ、大切なお友達だって。
あの・・・メイドの私が言うのもなんですけど、ご主人様のお友達でいてあげてくださいね?
・・・ご主人様は、やっぱり見た目どおり子供で・・・
変なところは大人なんですけど、やっぱり歳相応なところもありますし・・・
・・・でも、お二人とも本当に仲がいいんですね。
あ、私のこと、ご主人様は何か話してたりしますか?
(ソファに一緒に腰かけ、姉のような気持ちと好奇心で尋ねる)
(沙耶さんのお話を聞いている)
そうですか、そのような事を言っていましたか……。
ええ、彼とはよき友人でいたいと思っております。
(沙耶さんの彼の評価を聞いて)
ハハハ、そうですね。
彼って世間知らずなところもあるのですよ、こういう家柄だから仕方のないことかもしれないですけどね。
(沙耶さんに沙耶さん自身のことを聞かれて)
そうですね、よく自分のことを思ってくれる人とか綺麗な人とか、
それと後、おせっかいをやきすぎると言っていました。
あと……。
(言うのかどうか、考える)
うふふ、あなたみたいなご友人がいると思う、私も安心ですよ♪
・・・あの人のこと、弟みたいに思えるし・・・
いつも心配してるんですよ、学校に行っているときとか。
・・・・・・こんなこと思ってるから、おせっかいをやきすぎるって言われるんですかね?
(しょんぼりした様子でうな垂れる)
・・・・・・え、綺麗な人? 私が?
・・・え、ええ!? や、やだ! 何言ってるのよ、もう〜〜!
(今までのメイドとしての態度から一変し、恥ずかしがって顔を赤く染める)
あとは? あとは・・・・・・何て言ってた?
(興味津々に、相手が客であるということも忘れて、迫るくらいの勢いで顔を近づける)
(沙耶さんの顔が迫ってきて)
『ど…、どうしよう……』
(つい言いかけてしまったことを後悔する)
『けど、もしかしたら沙耶さんにしてもらえるかもと思ってしまったし……』
(悩みつつも沙耶さんの勢いに押されて言うことにする)
『まったく、あいつめ、毎日そんなことをさせて』
(もはや友人に対するねたみの感情がこみあげて自分の欲望を正当化する)
さ、沙耶さんに毎朝起こされるのが最高だって……。
毎朝、目覚めされられるフェラチオが大好きだと言っていたんだ……。
フェ・・・ラ?チオ? フェラチオ?
(一瞬、何を言われたのか分からず、キョトンとした顔で卑猥な言葉を呟く)
フェラチオって・・・・・・
っ!? あ、あの子、そんなこと言ってたの〜〜〜!?
それは、朝、なかなか目を覚まさないから・・・!
(怒りと恥ずかしさが混じりあい、どんな表情をしていいか分からず、
火を吹きそうな真っ赤な顔色で、相手の両肩をガシッと掴む)
ほ、他の人には、そんな話してませんよね!?
そ、そんなことしてるなんて他の人に知られたら・・・
ご主人様がなんて言われるか・・・・・・
(心底、心配そうな顔をする)
あの、・・・あなたも、他人にはその話、絶対にしないでね・・・?
(すさまじい形相の沙耶さんに両肩をつかまれ体を揺らされる)
え…、ええ……。話していません!
けど、彼のことだからポロッと言いそうな気がしますが?
俺もそのことは釘を刺しておきましたが、彼と沙耶さんの名誉のためにも。
(沙耶さんにこの話と友人のご主人様に対するフォローをする)
俺も絶対に話しませんから安心してください。
けど、彼がうらやましいのは俺の本心です。
こんな可愛い人に毎朝フェラチオされているなんて、うらやましいです。
(沙耶さんの唇を見ながら言う)
私なんかとそんなことしてるっていうのがバレたら、一番困るのはあの子なのに・・・。
ホント、子供なんだから・・・。
・・・うん、その言葉、信じてるからね・・・?
もし、誰かに言ったら・・・・・・。
(ニッコリと微笑む笑顔の裏に、鬼のような殺気をちらつかせている)
・・・ていうか、そんな、うらやましいなんて・・・。
ご主人様のワガママにつきあうのも、けっこう大変なんだよ?
(イタズラ心が芽生えたのか、突然、にやりと微笑む)
・・・・・・ね、そんなに興味があるなら・・・してあげましょうか?
今だけ・・・私のご主人様になってくれますか?
(笑顔の裏にあるドス黒い物を沙耶さんに感じつつ)
ええ、言いませんよ、言いません。
(沙耶さんの言葉を聞いて)
『今だけ・・・私のご主人様になってくれますか? 』
………。
『ということは……』
『してもらえることなの!?』
さ、沙耶さん、ではお願いします。
彼にしているように、俺にもフェラチオしてください。
(股間は期待に満ち、ズボンの上からふくらんでいるのが分かる)
はい、分かりました。・・・ふふ、これも内緒だよ?
(優しく微笑むと、唇が触れ合うだけの軽い口付けをし、耳元に口を寄せる)
・・・ご主人様、朝ですよ、起きてください・・・
(吐息と一緒に囁くと、和服に包まれた豊かな胸を、ズボンの上から股間に乗せる)
ん・・・硬くなってる・・・カチカチだ・・・
(着衣越しのもどかしい感触で、乳房を揺さぶり続ける)
んしょ・・・っと。
(足を開かせ、その間に体を入れる)
ふふ〜♪ そうやって上から私を見ていると、ご主人様になった気分じゃないですか?
・・・・・・その、良かったらでいいんですが・・・私のこと、ご主人様みたいにしかってくれますか?
あの・・・よかったらで、いいんですが。
(恥ずかしそうに顔を伏せながら、相手のズボンに手をかける)
それじゃあ、脱がせますね・・・?
あっ、い…、いまのキス……。
(突然の口づけに驚く)
ああっ、そ、そんなことを言ってくれるなんて……。
(沙耶さんの芝居がかった言葉を耳元で吐息と共に言われて頭が真っ白になる)
そ…、そうですね……。
(股間に沙耶さんの体が入り込み、本当にご主人様になった錯覚に陥る)
ええ、脱がしてください。
(まだ、どことなく遠慮がある)
(ズボンとパンツを脱がされ勃起して先っぽが軽く剥けているペニスが出る)
彼と同じ仮性包茎なんだ。
包茎でも沙耶さんは優しくしてくれるよね。
(顔が赤くなりつつ、笑みをこぼして言う)
はい、大切なものですからね、ちゃんと優しくしてあげます♪
それでは、失礼します・・・。
(幼さの残る性器に手を伸ばす)
あつっ・・・・・・。それに、硬いです・・・。
こんなに硬いんじゃ、だいぶ、溜まってますね・・・。
(意地悪そうに微笑み、指で優しくしごくようにし、性器の先を露出させていく)
・・・・・・クンクン・・・・・・すぅ・・・はぁ・・・
ちょっと臭いますね、ちゃんと洗わなきゃ女の子とエッチするとき、困りますよ?
・・・でも、まあ今日は特別ですからね・・・・・・ご主人様・・・
(言うと同時に、ぱくりとペニスを口に咥える)
ん・・・・・・
(予想以上の臭気にわずかに顔をしかめながら、舌でペニスにこびりついた汚れを落とすように舐める)
ん・・・ぁ・・・じゅぅぅ・・・チュ、・・・んぐ・・・・
・・・ろうれふか? きもひいいれふか?(どうですか、気持ちいいですか?)
(沙耶さんの手が触れ)
ああっ、沙耶さんの手が触れて……。
ええ、そうです、長い間たまっちゃって。
けど、沙耶さんってその匂いが好きだって聞いたけど!?
(沙耶さんに念願のペニスを咥えられ)
(優しく、汚れを掃除してくれるように舌を亀頭にはい回され)
ああっ、気持ちいいよ、沙耶さん。
こんなことを沙耶さんは毎日あいつにしているなんて!
けどいまは俺だけのためにして欲しい。
もっと、もっと。沙耶さんのお口で気持ちよくして欲しい!
ん・・・ちゅぽんっ・・・はぁ・・・はぁ・・・
うん、好きなの、この匂い、自分でも、どうしようもなく好きなんです・・・
・・・・・・変、なのかな、私・・・
(陶酔したような目で見つめる)
ほら、オチンチン、綺麗になったでしょ?
これだったら、エッチなことしても大丈夫ですよ・・・ふふ♪
でも、今日は・・・お口だけで、ね?
(淫蕩な笑みを浮かべ、性器を舌で舐め上げて見せる)
さあ、ご主人様、私の口で存分に、気持ちよくなってください・・・
顔でも、口の中でも、好きなときに、イっていいから・・・
・・・ん、んく、んっんふっ! んぐうぅ! ん、んんんんっ!
(口を犯されているように、乱暴に頭を前後に激しく動かす)
(沙耶さんのお口で綺麗になったペニスを見る)
綺麗なピンク色におちんちんがなったね。
ありがとう、沙耶さん。
(再びペニスを口の中に含まれ)
ああっ、ううっ、そこっ! いいよ沙耶さん。
(激しい動きのなかにもカリ首や尿道などポイントを責められ喘ぐ)
もう、もうだめです!!
沙耶さんの可愛いお顔にかけさせてください。
(言うと沙耶さんの口からペニスを取り出す)
で、出る! あああっっ……。
びちゅ、びゅっ、ぴゅっ。
(白濁液が沙耶さんの顔にかかる)
はあはあっ。
すいません、沙耶さん。こんなことをしてもらってありがとうございます。
(正気を取り戻して言う)
【私は次で落ちたいのですが、そろそろ締めでよろしいでしょうか?】
んぷ・・・・・・! ふぁあ、あ、ああ! ん・・・ぷふぅ・・・
(顔中に降り掛けられた精液を、目を閉じて浴びている)
・・・・・・うわ、いっぱい出たね〜・・・・・・気持ちよかった?
(何とか片目だけ開ける)
別に、私のほうから声をかけちゃったことだし・・・
(口元に垂れてきたのを舐め取りながら、バツが悪そうに笑う)
・・・もう、これは絶対に内緒だからね?
・・・・・・とりあえず、ティッシュ取ってもらえますか?
【はい、こちらも締めます〜】
【長くなってしまいましたか?(汗】
え、ええ、気持ちよかったです。
(白濁液まみれの沙耶さんにどきっとする)
誰にも言いません、彼にも!
あっ、はい、どうぞ。
(ティッシュを渡す)
そうですね、では俺は帰ります。
(気恥ずかしくなり、立ち去りたい衝動に駆られる)
では失礼します。
(屋敷より立ち去る)
けど、沙耶さんのお口と表情良かったな……。
……って、何考えているのだろう、俺。
今日だけだよ、今日だけだから……。
【こちらこそ長い時間ありがとうございました】
【ではこれで失礼します】
【もうちょっと早く覗いていれば……orz】
・・・こんなこと、ご主人様に知られちゃったらどうしよ・・・
でも・・・・・・こういうのもけっこういいかも・・・♪
・・・・・・って、とりあえず後片付けしなきゃ・・・
【はい、お疲れ様でした〜】
【こちらこそ、ありがとうございました】
>>545 【あ、祐様、お久しぶりです♪】
【こちらこそすいません、予告無しで来ちゃって・・・(汗】
【今日は無理ですが、もしよろしければ、前回の続きをお願いしたいです】
【何とか、時間があえばいいのですが・・・とりあえず、今日はおやすみなさい♪】
(食器を洗う手を止めて)
は〜・・・料理って、作るのは手間かかるけど、食べるときは一瞬だよね〜・・・
たまには、作られる側の立場になってみたいよ〜
・・・でも、ご主人様が喜ぶなら、それでいっか♪
【今日の夜、きてみます】
【平日だから、ちょっと厳しいかな・・・?】
【まだいますかね?】
>>549 【すいません、席を離れていたました(汗】
【今から待機してみますね〜】
沙耶のご飯は、ほっぺたが落ちちゃうくらいに美味しいよ?
いつも美味しいご飯を作ってくれてありがとうね、沙耶。
(背伸びして頬にキスする)
【こんばんは、>452以降で相手してもらった名無しです】
【お相手をお願いしてもいいですか?】
>>551 そうですか? そういってもらえると私も作りがいがありますよ?
ちゃ〜んと、いつも残さないで食べてくれますものね〜・・・ふふ♪
(キスをされると、恥ずかしそうに微笑む)
んっ・・・うふふ・・・ありがとうございます
【あ、お久しぶりです〜】
【はい、よろしくお願いしますね】
>552
沙耶のご飯を残しちゃうなんて、罰が当たるよ。
…それに、未来の奥さんの手料理はしっかり味あわないといけないからね。
(からかうような笑顔を向けながら、沙耶の腕にしがみついて見上げる)
ねぇ、沙耶?僕の部屋で食後の運動しようか…一緒に運動しよう、沙耶?
(運動という言葉の意味するものは一つだが、それを大っぴらに口にはしない)
【名前付けちゃったりしてみます】
【時間は何時くらいまで大丈夫ですか?】
・・・奥さん・・・・・・うふふ〜・・・
(にま〜と頬が緩む)
そうですねぇ、奥さんを困らせてはいけませんからね。
・・・でも、今の私はメイドですからね、いっぱい、困らせてもいいんですよ?
(竜也様の頭を撫でる)
運動ですか? ご主人様ったら・・・
(顔を赤くしながらも意味深に微笑む)
そ、そうですね、ご飯を食べたら運動しなきゃいけませんし・・・
・・・・・・どんな、運動しましょうか?
(手をひかれるまま、主人の部屋に連れて行かれる)
【2時くらいが限界でしょうか・・・それでも大丈夫ですか?】
>554
どんな運動しよっか…太っちゃわないように、激しい運動をしなきゃいけないかな?
(返事をしながら自分の部屋に沙耶を連れ込むと、鍵をかけて大きなベッドに腰掛ける)
沙耶も夕飯は済ませたんだよね?…それじゃあ、運動の前にデザートをあげるよ。
沙耶の大好きな僕のおちんちん、いっぱい食べて味わってくれるよね、沙耶?
(二人きりになると同時に、直接的な言葉で沙耶の羞恥心を刺激しながら肉棒への奉仕を迫る)
(「困らせていい」という沙耶の言葉を、最大限利用するという悪戯心が働いている)
【大丈夫ですよ、辛かったら言ってくださいね。よろしくお願いしますノシ】
>>555 そうですね、いっぱい汗もかくから、その後には・・・お風呂にも入らないといけませんね・・・
(恥ずかしそうに小声で答える)
デザート、ですか・・・?
そんなぁ・・・お風呂に入ってからじゃあ、ダメ、ですよ・・・ね?
もう・・・ずるい人ですよ、ホントに・・・。
私へのデザートが、それなら・・・ご主人様へのデザートは・・・私、ですか?
(ベッドへ腰掛けている竜也に口付けしながら、ズボン越しに手を乗せる)
わ・・・熱いです・・・ご主人様の・・・
ふふ、意地悪なこと言うご主人様には、こうですよ?
(ズボンの上から、形にそってしごくように手を動かし始める)
【はい、よろしくお願いしますね♪】
>556
沙耶はねぇ、デザートでもあるし主食でもあるって感じかなぁ。
…毎日三食、僕のご飯が沙耶でも構わないよ?…そういうの、沙耶は嫌?
(軽い口付けに応じながら、沙耶の後頭部に手を当てて優しく髪を撫でる)
んっ…いっぱい困らせていいっていったの、沙耶じゃないかっ…。
そんな風にするなら、沙耶へのデザートはあげないし、沙耶を食べちゃうの、やめちゃうよ…?
(言いながらも、焦らすような手の動きにも身体は反応し、ズボンの中で肉棒は勃起する)
それに、沙耶が意地悪するんなら…僕も沙耶にたくさん、意地悪しちゃうんだから。
(沙耶のスカートの中に足をもぐりこませて、爪先で太ももをなぞってから下着越しに秘裂をつつく)
>>557 ・・・嫌、じゃないです・・・
(目を伏せて、恥ずかしそうに言う)
毎日でも、いつでも、どんなところでも・・・竜也様になら、食べて欲しいです・・・
(恥ずかしさをごまかすように、ギュッとしがみつく)
やぁ、ご、ごめんなさいっ! 食べたいです、ご主人様のデザート!
・・・ごめん、なさい・・・もっと、ご主人様に、意地悪されたくて・・・私・・・つい・・・
・・・こんなにエッチな私、嫌い、ですか・・・?
(泣きそうな顔で、竜也の顔を見上げる)
ひんっ!? や、足でなんて・・・やだ、ひどい、です・・・
(下着越しの刺激に、小刻みに体を震わせながら反応する)
食べさせてください・・・ご主人様の・・・ん・・・
(口でズボンのチャックを下ろし、開いた隙間から性器を取り出す)
はぁ・・・すごい・・・ご主人様のオチンチン、いやらしいにおいがします・・・
ふはぁ・・・
(たまらないといった様子で顔を擦り付ける)
>558
(しがみつかれて、その可愛らしさに微笑みながら背中を撫でる)
じゃあ、これからも沙耶を一杯食べるね…沙耶も、僕を食べたくなったら言ってね?
我慢なんてしなくていいんだから。奥さんを満足させるのも、旦那さんの立派な勤めなんだから。
(慌てて謝り、懇願するように見上げる沙耶の額を弱い力でぴしゃりと叩く)
僕が沙耶を嫌いになるわけないじゃないか…それとも、僕は信用されてないのかな?
どんなにエッチでも、僕は沙耶のことが大好きだよ…それだけ、僕を好きでいてくれてるってことだからね。
(言いながらも、足での愛撫はやめない。つま先で秘裂を擦り、くにくにと動かして反応を楽しむ)
これも、僕の沙耶への意地悪だから。…足でおまんこ弄られるのって、なかなか経験できないでしょ?
沙耶が、僕のデザートを食べ終えるまで、ずっとこうしててあげるから…お仕置き、だよ。
(取り出した肉棒に頬をこすりつけて、恍惚の表情を浮かべる沙耶に微笑みながら頭を撫でる)
食べていいよ、沙耶。沙耶の好きなようにおちんちんを食べてね…。
はい、・・・分かりました、竜也様・・・
ひゃうっ・・・ごめんなさい・・・私、なんでこんなにいやらしくて・・・
・・・ご主人様のこと、好きでいて・・・いいのか、分からなくて・・・
・・・でも、嬉しいです・・・私を、受け入れてくれて・・・
(告白のような言葉に、嬉しそうに微笑む)
でも、足でなんて・・・ひぃ・・・く・・・ぅっ!
(爪先で刺激されるもどかしさに、自分から腰を擦り付けようとするが、
いやらしいと思われたくなく、必死に動かないようにしている)
は、い、いただきます・・・竜也様・・・れろ・・・チュッ・・・あむ・・・
(口に溜まった唾液が溢れるのも構わず、先端に吸い付き、舌を絡めていく)
・・・んっ、んっんん・・・! んんんーーー!
(我慢できなくなったのか、自分から腰を動かし始め、爪先により強く、秘部を押し当てていく)
(その瞬間、溜まっていたような愛液が、グチュッという音とともに溢れ出し、竜也の爪先を濡らす)
>560
沙耶とはずっと一緒にいたからね…色んな沙耶を見てきたつもりだよ?
そんな全部をひっくるめて沙耶が好きなんだから…これからも、ずっと一緒にいようね?
(いまだに羞恥心のほうが競り勝つのか、もどかしそうにしている沙耶に苦笑いを零す)
(自分からは積極的に足を動かさず、下着の上からじれったい快感だけを沙耶に与え続ける)
どうぞ、召し上がれ……んっ、ぁ…沙耶の口の中、あったかくて、ぬるぬるっ…。
じゅぷじゅぷって、音がしてるっ…沙耶、僕のおちんちん、美味しい…?病み付きになっちゃう…?
(沙耶の懸命な奉仕に身体を震わせながら、淫らに動き始めた腰に合わせて秘裂を激しく擦り始める)
沙耶のおまんこ、ぐちゅぐちゅに濡れてるねっ…足でされて興奮しちゃったのかな、沙耶は…ふふっ。
(濡れた下着の中に足の指を潜り込ませて、単調な動きで秘裂の入り口を擦ったり陰核を爪先でつついたりする)
>>561 はい・・・これからも、一緒に、いさせてください・・・
(性器に唾液を塗りつけるようにまぶし、一旦、口から離す)
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・んく・・・
美味しいですよ、竜也様のオチンチン・・・何回でも、味わいたいです・・・はむっ・・・
(沙耶の外見からは想像できないような、別の生き物のように動く舌が、性器を這い回っている)
ん、ぶはぁ! ち、違います、足でなんて、気持ちよくは・・・ふあああっ・・・!
(耐え切れないように性器から口を離してしまい、騎乗位で交わるように、片手を床について腰を動かしだす)
(もう片手は、性器をしごき続けているが、力が入らず、たどたどしい手つきになっている)
やだぁ、こんなの、変態みたいで・・・いやぁ! ひゃあ、はあ、あんん、んぁ!
嫌だ、足でなんて・・・イキたくないです・・・! イキたくない、イキたくない・・・あ、あっあっああっ!
ふぁ、あ、あっあっあっ・・・くぁ、あ、ああああ!
(軽く絶頂に達し、体を跳ねさせる)
>562
美味しいのなら、よかった…美味しくないものを食べさせたくなんて、なかったからね。
…これから先、何度でも味あわせてあげる…んっ…その度に、沙耶のお口はエッチになっちゃうのかなっ…。
(亀頭から根元まで満遍なく這いずり回り、絡み付いてくる舌の感覚に酔いしれながら、頭を撫でる)
気持ちよくないなら…なんでそんなに切なそうな顔をしてるのかな、沙耶は?
(淫らによがり、絶頂を耐えている沙耶を見下ろしながら、足の動きは単調ゆえに余計に激しくなる)
(秘裂の中に指の先を押し込みながら、絶頂を迎えた沙耶の嬌声と秘裂の水音を楽しんでいる)
変態みたいじゃなくて、変態なんじゃないのかな…足でおまんこ弄られて、イっちゃうなんて。
(ベッドから立ち上がり、沙耶の後ろに回りながら言う。小刻みに痙攣するお尻を撫で回して)
…でも、沙耶が変態でも僕は好きだから。…だから、恥ずかしがらずに僕に曝け出してよ…ね、沙耶?
(あやすように言いながら、達したばかりでひくついている秘裂の入り口に肉棒を押し当て、一気に肉棒を押し込む)
>>563 【すいません、プレイの途中なのですが、ちょっと体調が・・・】
【本当に申し訳ありませんが、このままだと中途半端になってしまいそうですし、
一旦、中断してもらってもいいでしょうか?】
>564
【了解しました。どうしましょう、凍結しましょうか?】
【時間が合わなさそうでしたら、残念ですが破棄でも構いませんが】
【こちらは、今週だと木曜日と金曜日しか空いてないんですorz】
>>565 【では凍結という形で、金曜日の夜、同じくらいの時間ではどうでしょうか?】
【途中だというのに、本当に申し訳ありません・・・】
>566
【了解です。それでは金曜日の22時くらいに顔を出しますね】
【いえいえ、無理してまで付き合ってもらうと申し訳ないですから、お気になさらず】
【むしろ、じっくり二回戦までやっちゃうのもありかな、なんて思ってますしw】
>>567 【分かりました、私もじっくり付き合いたいと思います(汗】
【それではお先に失礼します、おやすみなさい】
>568
【や、無理してまで付き合ってくれなくても構いませんよ?】
【それでは、今度の金曜日を楽しみにしています。おやすみなさいノシ】
【少し早いですが、沙耶さん待ちで待機します】
>>570 【遅れちゃってすいません〜!】
【ロールは前回からの続きでよろしいでしょうか?】
>571
【こんばんはノシ】
【はい、構いませんよ。沙耶さんのレスからお願いします】
へ、へんた・・・!
違うもん、私、変態じゃないです! こんな、こんなの・・・・・・!
(顔を真っ赤にして、否定するように首を振る)
そんな意地悪・・・言わないでください・・・
だって・・・・・・竜也様が、してくれるから・・・だから、
こんなことされても・・・・・・気持ちよくなっちゃうんですよ・・・?
(消え入りそうな声で、ポツリポツリと呟く)
んひっ、ぃ、ぁ、あ、あああああ・・・!
や・・・だ、後ろからなんて、犬みたいで、こんなの、こんなの、うぁ、ひゃうっ・・・!
(後ろから犯されることにわずかな嫌悪感を感じるが、一突きされるごとに快感が大きくなっていく)
うぁ、あ、ああん! 気持ちいい、気持ちいいよお!
(さらに激しくしてほしそうに、振り向いて主の顔を見る)
(その表情は、いつもの顔ではなく、快楽に飲まれた女の顔となっている)
【はい、よろしくお願いします〜】
>573
…本当に沙耶は可愛いんだから。だからもっと意地悪したくなるし、言いたくなるんだよ?
(小さな声で呟く沙耶に優しく語りかけながら、ほぐれた膣内に肉棒を埋め込んでいく)
はぁっ…沙耶のおまんこ、ぬるぬるだっ…ほら、おちんちんどんどん入っていくよ…。
(ゆっくりと肉棒を埋め込みながら、お尻を撫でる。根元まで埋め込んでから、腰を動かし始めて)
後ろから、犬みたいに犯されるのも気持ちいいんでしょ、沙耶?
そういう顔をしてる…すごくエッチな顔で僕を誘ってるんだから…応えてあげないと。
(張りのあるお尻に腰をぶつけながら、絡み付いてくる膣内に肉棒を突き入れる)
沙耶のおまんこ、すっごく気持ちいいっ…僕のおちんちんが、出入りしてるの分かる?
おまんこの奥まで、小突いてあげるからねっ…沙耶の身体を、もっとエッチにしてあげるっ…。
(淫らな表情を向ける沙耶に微笑みながら言って、片手を伸ばして頬や唇を指先で撫でる)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
やぁぁっ、気持ちいいの、こんなの、変なのぉ!
ふぁ、あぐ、はぁ・・・はぁぁあ!
分かります、おちんちんが、竜也様のおちんちんが私の中を擦って、えぐって、それで・・・!
おちんちんが、おちんちんがぁ・・・うぁ! はぁ・・・はぁ・・・・・・あ・・・あんっ!・・・ああっ!
(言葉にならない喘ぎ声を漏らしながら、より深く咥え込もうと腰を振り出す)
どうですか? んっ、竜也様も、きもち、いい、ですかあ・・・?
私は、気持ちよすぎて、もう・・・頭が・・・篇に・・・はぁ、はぁっ・・・うぁ、ぁああ!
(唇をなぞる指先をじっと見ていたかと思うと、それを口に含み、性器を愛撫するように舐め始める)
・・・んふ・・・ん・・・ちゅう、れろ、ちゅば・・・んちゅ・・・ん・・・
(主人に褒めてもらうのを待つ犬のように、ちらっと顔を覗き見る)
【篇に→変に、ですね(汗 誤字です】
>575
変じゃないよっ…大好きな人とエッチしてるんだから、気持ちよくて当たり前なんだからっ…!
(沙耶の腰の動きに合わせるように突き入れるたびに、結合部からじゅぷじゅぷと音が響く)
んっ、僕も気持ちよすぎて…腰が止まらないよっ。もっと激しく動くから…めちゃくちゃにしてあげるっ…。
(だんだん腰の動きが激しく乱暴になり、腰を打ちつけながらごりごりと膣内を肉棒で抉っていく)
(奉仕するように舐められる指も動かして、沙耶の上下の口を犯している錯覚に囚われる感覚になる)
…上手だよ、沙耶。とってもエッチだっ…ふやけちゃうくらいに指を舐めてごらん?ご褒美、あげるからねっ。
(子供のソレとは思えないくらいに硬くなった肉棒で膣内を蹂躙しているうちに、苦しそうな表情を浮かべる)
(今までの行為で一番淫らな沙耶の表情と肉体に、射精しそうになるのを必死にこらえているのを感じさせる)
>>577 はい、もっと、もっとおぉ! ぐちゃぐちゃに、私を・・・沙耶を、犯してください、愛してくださいぃ!
(涎が垂れるのも厭わず、絶叫に近い声で哀願し始める)
竜也様が好きなときに、好きなだけ、私を使って、気持ちよくなっていいですから・・・。
だから・・・私も、もう、我慢しません・・・私だって、竜也様で、好きに、気持ちよくなりますから・・・!
い、いいですよ、ね? 竜也・・・さまぁ・・・!
(ただ犯されるだけでなく、逆に快楽を貪るように激しく腰を動かす)
(ご褒美といわれ、嬉しそうに目を細めながらさらに激しく指をしゃぶっていく)
んぐ、んんーーー! んちゅぅ・・・ちゅぶ、ぷはぁ!
はーっ、はーっ、はーっ・・・はぁ、気持ちいいですかぁ?私の、お口・・・?
オマンコみたいに、ドロドロで・・・ふふ、私も・・・なんだか、口だけで・・・イキそう・・・!
あむぅ・・・はむっ、っ、っ、っ! んーっ! んんんんー!
(口に含んだ指を軽くかんだ瞬間、同時に膣内も脈動し、まるで性器を噛むように痙攣する)
>578
素直でいい子だね、沙耶っ…僕もいっぱい、沙耶を愛して、犯してあげるからねっ…!
だから、一緒に気持ちよくなろうっ…一緒にエッチになって、一緒にイっちゃおうねっ!
(快楽の虜になり、淫らにねだるように動く腰を押さえつけることもせず、ひたすら激しく突き入れる)
(子宮口を先端で小突きながら、指をしゃぶる舌を爪先でくすぐりながら沙耶の問いかけに頷く)
うんっ…指も、おちんちんと同じくらい気持ちいいよっ…沙耶の体全部、気持ちいいんだからっ。
…沙耶っ、沙耶ぁっ…イくっ、イくよっ…沙耶のおまんこに、いっぱい射精するよっ…っ、うぁぁっ…!!
(指を噛まれ、肉棒に噛み付くように締め付ける膣内の快感に抗いきれず、子宮口と先端を密着させながら射精する)
(びゅるっ、びゅるるっと音が聞こえてくるような勢いで子宮に注ぎ込みながら、快感に惚けた瞳で沙耶を見つめる)
っふぅー、はぁーっ……沙耶のおまんこに、たくさん出してるよっ……あぁっ、沙耶ぁっ…。
(膣内で肉棒を跳ね回らせ、精液を膣内で四散させながら何度も沙耶の名前を連呼する)
んぅ、んっ、んっ・・・んんー! んぶぁ!
いきたいです、私も、竜也様と一緒に、一緒におかしくなりたいです!
ふわあ、ふわ、ふあああああ!
(口に咥えた指をさらに舐め、吸い付きながら、自らも絶頂に近づいていく)
い、イク、いく、イ、ぐ、ぁああああ!
うあ、あ、あっあっぁぁあ! きゃっあっあぁぁぁぁぁぁ!
(絶叫に近い悲鳴を上げて達する)
あ・・・あ・・・あつぅ、熱いのが・・・中に・・・まだ・・・ドクドクって・・・はぁ・・・
(脱力したように突っ伏しながら、体内に広がる熱を感じている)
・・・私の口、あそこを触られているみたいに気持ちよかったです・・・
・・・・・・好きな人と一緒だと、ホント、全身が気持ちよくなるんですね・・・竜也様・・・・・・竜也様?
(ぐったりとしている主の顔を見ると、クスッと微笑みながら、身をよじる)
(その瞬間、膣内が緩慢に動き、中に入ったままの性器を刺激する)
・・・・・・イった後って、女もキツいですけど・・・男の子も、相当苦しいって聞きますけど・・・ホントですか?
(わずかに腰を動かすと、愛液と精液の混ざった、ぐちゅ、ぐちゅという音が響く)
>580
んっ、んぅ……ぁ、沙耶……イっちゃって、ちょっとぼうっとしてた…。
(何度か名前を呼ばれてようやく射精の余韻から覚め、苦笑いを浮かべる)
(射精の直後で敏感になっている肉棒を膣内が刺激すると、残滓がぴゅっと飛び出る)
…苦しいっていうほどじゃないけど。でも、力が抜けちゃうかな…よく分かんないや。
(照れ隠しなのか、はにかむような笑顔を浮かべるが腰を動かされるとびくりと反応する)
(先ほどからの刺激に、萎え始めていた肉棒は膣内で硬さを取り戻し始め、沙耶にもその感触を伝える)
あんまり動かれたら、ほら…またおちんちん、勃っちゃったよ?…沙耶はもう一回、大丈夫?
(自分の欲望だけを押し付けるほどに傲慢ではなく、沙耶を気遣うように曝け出されたお尻を撫でる)
(それでも、その瞳に灯った欲望の炎までは消せず、精液で満たされた膣内で肉棒はぴくぴくと蠢く)
ふふ、私の中で竜也様のオチンチンがピクピクしてて・・・可愛いですよ・・・
・・・・・・さっきまで、私をあんな風にしてたのと一緒のだなんて、思えない・・・
(おかしそうに笑いながら、膣内の感触を楽しんでいる)
んぁ・・・おっきくなってきた・・・お元気ですねぇ、竜也様のオチンチンは。
(指で溢れてきた精液と愛液が混じり合ったものをすくうと、自分の口に含み、艶っぽく微笑む)
・・・・・・はい、もう一回・・・もっと、私を・・・竜也様のものにしてください・・・
このままでもいいし、もっと、違うようにしてもいいですから・・・
竜也様が、好きなように、私を・・・・・・愛して、ください・・・
>582
んっ…だって、沙耶が可愛くてエッチだから。…そういうのも、興奮しちゃう。
(見せ付けるように溢れた液体を舐め取り、微笑む沙耶の仕草に唾を飲み込み、肉棒が跳ねる)
…じゃあ、繋がったまま体勢変えようか。…ほら、向こうに鏡があるでしょ?
(壁に立てかけられた鏡を指差す。そこには、ベッドに置かれた枕が映っていて)
あの鏡に映るような格好でエッチしよう…なんて言うんだっけ。背面、座位…だっけ?
(体位の名前には疎く、自信なさ気に言いながら繋がったまま動き始める)
(歩くたびに膣内を肉棒で擦りながらベッド脇に腰掛けて足を開き、
沙耶を鏡の方に向かせて自分の足に沙耶の足を乗せて開かせる)
…ほら、鏡におちんちんを咥え込んだおまんこが丸見えだよ…動くね、沙耶?
(ベッドを軋ませながら、ゆっくりと腰を動かして膣内を擦り始める)
(ゆっくりとした突き入れでも弾む豊満な乳房を下から包み込み、柔らかさを堪能するように揉み始める)
>>583 そんな言葉、どこで覚えてくるんですか・・・まったくもう・・・
ちょっ・・・! この格好・・・・・・!
や、ダメだよ、この格好は、や、やだ、やだぁっ!
(鏡に映った自分と主の、絡み合った姿を見て、突然暴れだす)
だって、入ってるとこだけじゃなくて・・・今の、私の、顔まで・・・恥ずかしいよぉ!
(わずかにあった余裕も消え、羞恥心で赤く染まった顔を両手で覆う)
見ないでください、見ないでよぉ、こんな格好!
私より、竜也様のほうがよっぽどエッチですよ!?
・・・あ、うあぁあん! きゃふぅ!
(抗議の声も、動き出された瞬間に途切れてしまう)
んきゃ・・・!そんなに揉んだら、おっぱい、形変わっちゃうよぉ・・・!
(喘ぎと混じった泣きそうな声で呟く)
>584
えぇー…もっと違う格好でしてもいいって、沙耶が自分で言ったじゃないかぁ。
(混乱している沙耶の様子を見て、逆に自分は落ち着いて沙耶を苛めるように言う)
(一度乳房から手を離して沙耶の腕を押さえ込むように回してから、再び乳房に手を伸ばす)
それに、まだ大人しいほうだと思うよ?…いつかは、外でやっちゃうのもいいかなって思ってるんだし。
(無邪気な口調で言いながら、下半身での責めは止めることをせずリズミカルに沙耶を突き上げる)
(じゅぷっ、じゅぷっと突き入れるたびに音が漏れ、溢れた液体が床に飛び散る光景も鏡にはっきりと映る)
大丈夫、柔らかいから手を離したらすぐに戻るって…それに、今夜はまだおっぱい触ってないからさ…。
(曝け出された乳房に指を埋め込んだり、硬く尖った乳首を指で摘んだり引っ張ったりする)
恥ずかしいのも気持ちいいでしょ、沙耶?…見てるのは僕だけなんだから。だから、恥ずかしがらないで…?
(乳房と秘所を責め立てながら、剥き出しの首筋に口付け、ぬらりとした舌で舐め上げる)
>>585 えぇー!? そ、う・・・だ、けど・・・・・・
(反論できず、余計にしどろもどろになる)
外・・・って・・・そんな、そんなの! 恥ずかしすぎ・・・!
(知らない誰かに見られるかもしれない、そう思った瞬間、心臓が高鳴り、)
(本人にも分からない快感で全身が熱くなり、膣から溢れる愛液がさらに量を増す)
な・・・!? うそ・・・私・・・こんな、ことって・・・ふぁ、ひあぁ・・・っ
・・・・・・っ、うん・・・してほしい・・・かも、外、で・・・・・・っ。
(その時のことを思うだけで、表情が虚ろになり、その時に与えら得るであろう快感を想像してしまっている)
すごいよぉ、おまんこが、おかしいくらいに、グチャグチャになってるのぉ・・・っ。
こんな、こんなことって・・・ふぁ、あく、くっ、あっ・・・んんん・・・!
(少し前に屈むと、自分の指先を結合しているところに運び、肉棒で広がりきっている)
(膣の中に、ゆっくりと指を入れていき、入っている肉棒に指を擦りつける)
ひぃっ・・・・・・! あ、ほら、こんな、すごい・・・オマンコが、ドロドロになってるのぉ・・・!
>586
(外で、という言葉に困惑し、興奮している沙耶の身体の変化を敏感に感じ取る)
沙耶、僕と外でエッチするのを想像してるでしょ?おまんこ、きゅうって締まったよ?
色んな所で愛し合って、見せ付けちゃおうね…今よりもっと興奮しようね、二人でさ。
(途切れ途切れに言う沙耶の首筋に何度も口付け、吸い付き、キスマークを付けている)
うんっ、ぐちゃぐちゃのどろどろっ…おちんちん、抜けちゃいそうなくらい滑っちゃうよ?
(奥まで何度も突き入れながら、膣内で肉棒を擦られると悪戯するようにずるりと肉棒を引き抜こうとする)
(カリの辺りまで抜け落ちたところで、再び奥深くまで突き入れて肉棒を擦る指には構わずに激しく突き入れる)
精液と愛液でぐちゅぐちゅのおまんこ、すっごく気持ちいいっ…あふれ出た分を、また注ぎなおしてあげるねっ…。
(欲望を滾らせた肉棒でがむしゃらに突き上げながら、縦横無尽に揺れる乳房も荒々しく揉みしだく)
沙耶のエッチな顔、鏡越しに僕に見せてっ…射精されてイっちゃう顔を、ちゃんと僕に見せてねっ…!
(肩越しに鏡を覗き込みながら、結合部に視線を落としている沙耶に言う)
>>587 皆に・・・見られる・・・私と、竜也様の・・・
(その時の光景を思い浮かべ、生唾を飲み込む)
はぁっ、はぁっ・・・はうぅぅっ、あっ、ぅああっ・・・!
はい、その時には、もっと、もっと、気持ちよくなりましょう・・・二人で・・・!
やぁぁ、抜いたら、やだぁ・・・!
(抜かれそうになると、慌てて自分から腰を落とそうとするが)
(急に突き入れられ、目を見開いて喘ぐ)
くぅっ、あが・・・! ひ、は・・・あぁぁぁぁん、あん、んぁ、んああ!
(鏡に映り、快楽の虜になった自分の顔と、ご主人様の顔を交互に見ながら)
イキそうです、イく瞬間、見ててください、私、私・・・・・・!
(息も絶え絶えながら、最後の一押しとばかりに、自分でクリトリスを摘み上げる)
(その瞬間、電撃のような快感が全身を貫くと同時に、膣内が、精液を搾り取るかのように締め上げてくる)
あ、うぁっ! く、ひゃぅう! 竜也さま、竜也さまぁぁぁ!
(主人の名を叫びながら、絶頂に達する)
ふはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
>588
見つからないように隠れながらっていうのも興奮すると思うよ。
気持ちよくて声を出したいけど、見つかりたくないから必死に声を押し殺す沙耶…。
(想像して、興奮したのか肉棒が大きく跳ねる)
どんな状況でも、きっと興奮できるし気持ちよくなれる…楽しみだね、沙耶。
沙耶の顔、とってもエッチだよっ…そんな顔されたら、僕もっ…。
うんっ、見ててあげるっ…ずっと見ててあげるからっ…だから、僕がイくのも、見ててねっ…!
(沙耶を後ろから抱きしめて、卑猥な水音と肌をぶつけ合う音を響かせながら、絶頂を迎えるために突き上げ続ける)
(射精が間近に迫った瞬間に沙耶が絶頂に達し、膣内の強烈な締め付けに肉棒が締め上げられる)
おまんこっ…すごっ、締め付けてっ……出る、出るよ、沙耶ぁっ!!
(自分の名前を叫ぶ沙耶の声に被せるように沙耶の名前を叫び、一度目と同じくらいの勢いと量の精液を吐き出す)
(注ぎ込み、子宮を満たし、収まりきらなかった精液が結合部から漏れ出し、二人の下半身が汚れるのを鏡で呆然と見ている)
はぁっ、沙耶っ…二回も、中に出したら……僕と沙耶の赤ちゃん、出来ちゃうかなぁ…出来たら、いいなぁ…。
(沙耶を抱きしめたままぼふっとベッドに身体を沈みこませ、沙耶の耳元で小さく囁く)
【そろそろ〆ましょうか?】
>>589 (ベッドに倒れこんだまま、しばらく、主人と一緒に荒い息を整えている)
・・・・・・はぁ・・・・・・ベトベトになっちゃいましたね・・・
・・・気持ち、よかったですよ
(恥ずかしそうにはにかみながら、キスをする)
・・・うん、お腹の中、いっぱい出しちゃいましたね?
(自分の下腹部を優しく撫でている)
・・・子供、出来ちゃうかもしれませんけど・・・・・・
(少し、考え込むように)
でも、今はまだ・・・竜也様と、二人の時間をすごしたいです・・・私は・・・。
・・・・・・ふふ、とにかく、ちょっと休みましょう。
その後、お風呂に入って、体を綺麗にしましょうね?
(優しく語りかけながら、まどろんでいく)
【そうですね。レスがちょっと遅めで、申し訳ありませんでした(汗】
【楽しんで頂けたら幸いです】
>590
(少ししてから肉棒を引き抜くと、どろりと精液が溢れ出してくるが、気にせずに沙耶に寄り添う)
沙耶も、気持ちよかった?僕もすごく気持ちよかったよ、沙耶…ちょっといじめちゃって、ごめんね?
(思考が平静さを取り戻してくると、わずかばかりの罪悪感を感じて謝罪の意思をこめながら口付ける)
(お腹をいたわるように撫でる沙耶の手に自分の手を重ねながら、沙耶の言葉を聞く)
……なんだか、そう言われるとすごく恥ずかしいなぁ。…ん、でも、そうだね。
もっと長い時間を二人で過ごして…色んなエッチして…それからでも、遅くないよね。
しっかりと沙耶を受け止められる立派な大人になるからさ…それまで待っててくれるよね、沙耶?
(真剣な面持ちで言ってから、沙耶に抱きついて甘えるように沙耶の肌に頬をこすりつける)
うん、そうだね…ちょっと疲れちゃったし…。綺麗に洗って、一緒に寝ようね、沙耶。
…大好きだよ、沙耶。ずっと、ずーっと一緒にいようね…僕だけの、沙耶……。
(しばらくじゃれ付いているうちにまぶたを閉じて、静かな寝息を立て始める)
【いえいえ、お気になさらず。とても楽しく過ごせました】
【二日間にわたるお付き合い、ありがとうございました】
【また機会がありましたら、お相手をお願いしたいです】
【長時間お疲れ様でした、おやすみなさいノシ】
>>591 (謝られて、ご主人様の頭を撫でる)
ううん、いいんですよ・・・・・・やっぱり、ちょっと、ああいうのも・・・よかった、です、し・・・あはは・・・
(恥ずかしさをごまかすように、小声で呟いている)
大丈夫、竜也様なら・・・立派な、大人になれますよ・・・
(抱擁し、主人が眠りについたのを確認してから、自らも瞼を閉じる)
【こちらこそありがとうございました♪】
【それでは、おやすみなさい〜】】
593 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/24(火) 01:58:52 ID:ofCAwi1h
沙那以外のメイドさんまだー?(AA略
594 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/25(水) 08:26:33 ID:F5Xl7kMW
595 :
名無しさん@ピンキー:2006/10/26(木) 16:30:48 ID:Cexg0HRj
義理の息子になぶられる熟女なんてのも見たい
597 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/11(土) 01:12:15 ID:ihPwZ4Kp
test
599 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/25(土) 05:33:44 ID:665kSPdj
age
600 :
名無しさん@ピンキー:2006/11/26(日) 21:14:28 ID:ZdANN436
あげ
601 :
アキ ◆dltadYKrrE :2006/11/27(月) 01:28:44 ID:tqlxBnYR
【ご主人様、いらっしゃいましたら是非お相手を。】
【名前】アキ
【職業】メイド
【嗜好】男性経験は少ない。行為中は抵抗するが、嫌よ嫌よも好きのうちという感じ。
スカトロ等はNG。
【その他】体格はスラッとしたショートヘアの黒髪。胸は小さく性格は男勝りな面も。
一般的なメイド服に太股丈のスカート。白いニーソ。
つ 【エッチな下着とローター×3】
603 :
アキ ◆dltadYKrrE :2006/11/27(月) 02:00:14 ID:tqlxBnYR
(いただいたので(笑)、長文気味ですが;)
【夜も更けて、時計の針だけが一定のリズムで進んでいた。主と違い雇われる身である自分は、最後の清掃にとりかかっていた。】
あと一部屋…
【そう言って空き部屋である室内にはいる。中は汚れた様子もなく、いたって綺麗なのだが、】
…なんだろ、これ。
【電気もつかない部屋のなかで見付けたのは淫らな下着と欲望を満たす器具。】
……、!?【かあ、と頬に紅がさしそれらをベットにほうりなげた。】
なななな、なんでこんな…!こんなもの!
【気になりつつ、も】
あれっ…どうしたのアキ…?
僕からのプレゼントは気に入ってもらえなかったかな?
(アキが淫具を前にアタフタしていると、部屋の隅からアキに声をかける男…いや、少年がいた)
女の子はこういうプレゼントを嬉しがるって他のメイド達が言ってたんだけど、違ったの?
(まだ年端もいかない少年は無邪気な顔でアキにそう尋ねた)
【まだお時間とか大丈夫ですか?】
605 :
アキ ◆dltadYKrrE :2006/11/27(月) 02:18:36 ID:tqlxBnYR
なっ…ご主人様!…もう寝ているかと…。
【突然あびせられた声に驚き、さらに頬が赤くなるのを感じた。見られた恥ずかしさと相手の言葉が原因だ。】
……、からかわないでください!
【鼓動を速める胸のうち。それをまぎらわす様に声を強めた。眉根をよせて、ふくれっつらをしたのだ。】
喜んでなんか…いません、よ。
(こんばんは。こちらはまだ余裕がありますので、お気になさらずに。どういったシチュがよろしいですか?)
うん、ちょっと眠れなくてね…
適当に散歩をしてたら、お昼に買ってきたプレゼントをここに隠してたのを思い出して取りに来たんだよ。
…別にからかってなんかないよ?
ただ、いつも頑張ってるアキに何かお礼がしたくて、みんなから何を贈れば喜んでもらえるか聞いて選んだんだけど…
ごめんね?アキには気に入ってもらえなかったみたいだね…
(アキが声を強めると寂しそうな顔を見せ、どうしてプレゼントしようとしたのかを説明する)
【えっと、そちらに希望があればそれに合わせますけど…】
【特に無いようなら、このプレゼントを使って、友達や他のメイドから聞いたエッチな知識を試してみる、ってのはどうですか?】
Hなダンジョンと掛け持ちかい?
向こうが凍結なら、もう少しもちつけよ。
608 :
アキ ◆dltadYKrrE :2006/11/27(月) 02:37:01 ID:tqlxBnYR
ご主人様…。
【つかえる身である自分が主の気持ちを台無しにしてしまった。つりあがった眉もシュンと垂れる。】
ご主人様の気持ち…とても嬉しいです。
ですが…私には、その…使い方がよくわからないんです。
【自分よりも幼い少年に聞く恥ずかしさから顔をうつむけたまま。】
(それではその案でお願いします。)
>>607 【えっと…最初はもういないかと思って差し入れのつもりだったんですが、まだいらっしゃったのでつい…】
>>608 やっぱり、アキに直接何が欲しいか聞けば良かったよね…
…えっ?そうなの…?
えっと、じゃあ……説明した方が、良いかな…?
その、一応役に立つかもしれないからってメイド達が教えてくれたから…
(上目使い気味にアキを見上げながら尋ねる)
【了解です】
【
>>607のことで気分を害したようならすぐに立ち去りますので】
610 :
アキ ◆dltadYKrrE :2006/11/27(月) 02:53:04 ID:tqlxBnYR
教えてもらったって…。
【なにを教えたんだ、と呆れたように額に手をおいた。いくらか熱をもった顔は緊張の表れとも。】
私は…どうすればよろしいでしょうか?
【気持ちを無駄にしないために協力しなくてはと、器具の使用を軽視していた。】
(私でしたら気にしていませんよ^^)
えっと、メイド達が言うにはマッサージの一種なんだって。
気持ち良くなれるって言ってたからこれにしたんだ…
(説明されたことを思い出したせいか、それともアキの緊張がうつったのかうっすらと顔を赤くする)
あっ、えっと、それじゃあ……
いつもとは逆に、背中を向けて僕の前に座ってくれるかな?
(部屋の隅にあったベッドにアキが座れるくらいのスペースを空けて座ると、ローターを手に取りポンポンと自分の前のスペースを叩く)
…あっ、そうだ…ねっ、アキ?恥ずかしいかも知れないけど……
この下着に着替えてくれないかな…?こっちの下着の方が効き目があるんだって…
(そう言って、ローターと一緒にベッドに投げ捨てられていたエッチな下着…)
(それを着て少しを体を動かすと簡単に乳首や秘所などの大事な場所が見えてしないそうなほど布地の少ない黒の下着を差し出す)
その…見られるのが恥ずかしいなら、見ないようにするから…ねっ?
【ありがとうございます】
【では、こちらのワガママになりますが、お付きあいお願いします】
612 :
アキ ◆dltadYKrrE :2006/11/27(月) 03:22:17 ID:tqlxBnYR
……。わかりました。き、着替えるまで待っててくださいね。
【薄い材質の下着を手に持ち部屋の隅に移動して着替えをはじめた。】
………。
【胸元のボタンをひとつひとつ外していき、小さく膨らんだ肌がみえるようになった。】
【そのまま上の服を脱いで床にスルリと落とした。渡された下着とは真逆の白い下着のホックをはずして、黒く薄い下着をみにつけた。】
わ……
【ほとんど纏わないに等しいくらい、胸の輪郭を露にしている下着。恥ずかしそうにモジモジと体をうねらせ、パンツをスカートの下から履き替える。】
【秘部にぴったりとついてしまう。そのままスカートもニーソも脱ぎ、胸元と股間を左右の手で隠しながらベットに腰かける。】
……も、いいですよ…。
う、うん……
(別にもっと小さかった頃にも着替えや裸を見たことはあった)
(ただし、それらの大半はお風呂などの理由があったからで、こうやって自分の近くでアキがエッチな下着に着替えている状態に痛いくらい胸が高鳴るのを感じる)
(そして、やはり少年とはいえ彼も男なので、チラチラとバレないように横目でアキの着替えを盗み見る)
『うわっ…アキの体、すっごくキレイだ…』
(そう思ってアキの着替えを眺めていると、いつの間にか着替えは終わっており、慌てて顔をそらす)
…あっ…う、うん……
じ、じゃあ…まずは下準備からするよ…?
痛かったりしたらすぐに止めるから言ってね…?
(ドキドキとしながら、アキに後ろから優しく抱きつくようにしてそっと下着越しに胸に触れる)
614 :
アキ ◆dltadYKrrE :2006/11/27(月) 03:46:08 ID:tqlxBnYR
ぁッ…
【思わず声がでてしまった。相手が子供と割りきれば感じることも無かっただろう。】
【だがしかし、今から行われる行為を理解しているがために体が過敏になるのだ。】
【うつむいた顔は真っ赤にそまり、経験が少ないがゆえに胸の鼓動が激しくなっていた。】
あっ…ご、ごめんね…もっと優しくするから……
(胸を揉もうとした矢先にアキの声を聞き、胸全体を掌で優しく撫でるような動きに変える)
(その動きは胸全体…乳首も例外ではなく撫であげ、擽ったいような物足りないような刺激を与える)
…えっと…確か、ここが固くなれば準備は大丈夫だって……
(撫でる動きの最中、ツンツンと指先で乳首をつつき、感じているかどうかを確認する)
616 :
アキ ◆dltadYKrrE :2006/11/27(月) 04:03:49 ID:tqlxBnYR
【ムズムズとした感覚が胸から爪先、秘部にいたるまで痺れのように伝わっていく。】
…ン、
【乳首をつつかれ肩がピクンと跳ねた。乳首自体が膨らみ、下着の上からでも確認できるほど。吐息も声も甘くなっていた。】
…あっ…これならもう大丈夫、だよね?
(耳元でそう囁きかけると、キュッと軽く乳首を摘む)
まずは二つ使うね…?よいしょっ…
(ローターを一つ掴むと、右胸側ブラを持ち上げて隙間を作り、乳首の真上に当たるようにローターを挟みこむ)
(それが終わると、反対側にも同じようにローターを挟む)
…これでスイッチを入れれば、半分は終わりらしいんだけど…
スイッチを入れるまで少し待った方が良いかな…?
(触れそうな程顔を近付け、心配そうに覗きこむ)
【こちらの進行が遅くて結構時間が経っていますが、大丈夫ですか?】
618 :
アキ ◆dltadYKrrE :2006/11/27(月) 04:26:00 ID:tqlxBnYR
ゃ…、ンッ!
【熱った肌に触れるローターに喉を鳴らす。囁かれる言葉にも後押しされて、艶をだしてしまう。】
大丈夫、です…
【問いかけには首を降り答えた。相手に尽すには自信が気持ちよくならなければいけないのだから。そう思いつつも本心は先を望んでいるのかもしれない。】
(あとすこしなら可能です。こちらのことは気になさらず、自分のペースで大丈夫ですよ。)
あはっ…ユキたちもそんな風に声を出してたよ…?
気持ち良くなってくれてるんだ…アキが気持ち良くなってくれると嬉しいよ…
(教えてくれたメイドの名前を出して嬉しそうに呟く)
んっ…じゃあ、スイッチを入れるね…?
最初は恥ずかしいらしいけど、すぐに気持ち良さになれちゃうんだって…
(ローターを挟んだときとは逆に、今度は左胸のローターのスイッチを入れてから右胸側のローターのスイッチを入れる)
…気持ち良かったら、声、我慢しなくて良いからね…?
(そうするように言われていたのか、耳元で優しく囁くと、ハムっと耳たぶを甘噛みし下からそっと掌で胸を包みこむ)
【ありがとうございます】
【とりあえず五時くらいを目処にしますね】
620 :
アキ ◆dltadYKrrE :2006/11/27(月) 04:53:17 ID:tqlxBnYR
ひャ、あ…ッんっ
【声をだしてもいいと言われ、つむいでいた唇をほぐす。感じた声が熱をおびた吐息とともに吐かれた。】
ふ、ァ…ッ
【くわえられた耳たぶから甘い刺激。ビクンと反応すれば相手の手首に自分の手を置いて、わずかに力をいれる。】
【濡れはじめた箇所を察して、そろそろマズイと思っての抵抗か。】
(5時も近いので此方はこれで最後のレスにしていただきますね。一足先に落ちます、長時間のおつきあい感謝です^^)
んっ…アキの声、可愛いね…
もっとアキの声聞かせて…?
(アキの熱をおびた声を聞くと、アキの耳元で荒い息をつきながら、もっと声を出すようにお願いする)
あっ…い、嫌だったかな…?それとも、痛かった…?
(手首を掴まれると、拒否をされていると思い寂しそうに呟く)
(しかし、つい指先が動いてローターに触れ、乳首に押し付けるようにローターを押し込んでしまう)
【いえ、此方こそ長時間のお付きあいありがとうございました】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
(こんばんは。お暇なご主人様いらっしゃいましたら是非。)
【ご主人様の子供とか孫とかでもいいのかな?】
【初めてのシチュなのでうまくいくかどうかわからないけど】
【いないようですので落ちます】
(大丈夫ですよ^^えと、そちらから初めていただけますか?)
626 :
アキ ◆dltadYKrrE :2006/11/28(火) 00:31:57 ID:VP+jxeRd
(遅れた返事で申し訳ないです;!)
ロールじゃないですが…
():ト書き、行動、情景等の描写
【】:PL発言、ロールでは無い発言俗にいう中の人会話
【すみません。指摘ありがとうございます。】
629 :
ユエ ◆1r9ftBlSms :2006/11/28(火) 13:40:10 ID:zfR2/KpE
【職業】組織の一人(ガンダム系戦闘部隊またはデスノのSPKみたいな組織)
【年齢】18
【外見】クール美少女系。銀髪ツインテール(黒猫のイヴや焼きじゃパンのモニカ系)
165センチDカップ
【性格】優しくて頭もいいが体力に劣る。ショタの上司を尊敬しているが、子供扱いしてしまう面も。
ショタの上司(12才くらい)でお相手していただける方募集します。
「隊長」とか「リーダー」「チーフ」とかで呼びたいので組織はどんなのがいいか教えてくださいね
乳責め、中出し、潮吹き希望
【活気付いてきたのかな。お相手したいけど生憎これから出かけるのでw】
いつもご苦労様です つ【お茶】
【五時くらいから出かけなきゃいけないので、凍結可ならお相手希望ですノシ】
632 :
マヤ:2006/11/28(火) 21:21:30 ID:eww69Tre
【職 業】 町の宿屋を経営する両親の手伝い
【年 齢】 20
【外 見】 ショートカット 160センチ 大きい胸
【性 格】 明るく、元気一杯で優しい 実は凄くエッチ
近所の悪ガキに、無理やり(魔法、不思議な道具、あるいは脅し系などなど・・・ご自由に決めてください)
主従関係にされてしまい、興味津々に弄ばれ、犯され、感じてしまう
みたいなのがやってみたいな・・・
・・・スレ違い、かなぁ?
>>632 マインドコントロールスレとかの方が良いのかもしれないけど、相手がショタならOKかな?
個人的にはお相手願いたいです。
634 :
マヤ:2006/11/28(火) 21:28:42 ID:eww69Tre
>>633 なんとなくスレ違い臭がしちゃうような気がするんですけど・・・
ショタスレじゃないとショタっ子相手がしにくくて困るんですよねー・・・
お相手していただけるなら喜んでお受けします!
細かい設定、お任せして良いならお任せしたいな
>>634 【名前】タクト
【職業】魔法小学校の生徒
【外見】黙っていれば美少年、口を開いたり行動すると悪ガキ
【性格】悪ガキ。最近女性に興味がある、もちろん性的な意味で。
【その他】魔法使いとしては爆発力があり、時折とんでもない高位の魔法を使えたりする。
今回、その魔法の暴発で従者一人ゲット(笑)
こんなので。
シチュとしてはいつものように悪戯中に見つかり、逃走途中で魔法を使って暴発。
従者化したマヤをそのまま秘密基地(何)に持ち帰っていろいろえろえろ。
どうでしょ?
636 :
マヤ:2006/11/28(火) 21:41:57 ID:eww69Tre
【OKですー】
こらっ タクトー! こんなところで何してるの!?
(宿屋の裏口近くで何かゴソゴソしているタクトを見つけ、いつもの悪戯だろうと声をかける)
【それじゃ、こんな感じで始めて良いですか?】
637 :
タクト:2006/11/28(火) 21:44:56 ID:VAb8hthQ
>>636 何だよ、今覚えたての魔法で遊ぼうとして……
げっ、マヤねえ。
(振り返り、まずったなあ、と言う顔をする)
な、なんでもねーよーだっ!
(そのままとっとと逃げ出す)
【少し逃げて逃げ切れないと判断したら、めちゃくちゃな魔法を使うと言うことで】
638 :
マヤ:2006/11/28(火) 21:55:20 ID:eww69Tre
こらっ! また悪戯しようとしてたんでしょ!? 待ちなさ〜い!!
(裏口から出て、タクトを走って追いかける)
ほら、逃げるじゃない! やっぱり悪戯してたんでしょ!
【はい】
639 :
タクト:2006/11/28(火) 21:58:26 ID:VAb8hthQ
>>638 追っかけられるから逃げてるんだよっ!
もう……っ!
ラ・イリー・イラー・ラ・アル・ト!
てやあ!
(魔法をマヤに向けて撃つ)
もう追っかけてこないでよね!
【口では逆らったりするけど、体は、と言うのでどうでしょう】
【もちろん最終的には身も心も従者……というか奴隷になっていただきたいですが!w】
640 :
マヤ:2006/11/28(火) 22:06:42 ID:eww69Tre
悪さしてないんだったら、逃げなくったって良いじゃないの!
きゃあっ!?
【分りました〜、私は最初に言った事意外に、特に希望はないです〜 悪戯でやんちゃなショタっ子大好きw】
【それと、書き込む を押した後書き込みに少し時間がかかってしまってます(−−;】
【重いー ごめんなさい】
641 :
タクト:2006/11/28(火) 22:13:54 ID:RkhXMTb5
>>640 きゃあっ、って似合わねー。
……あれ、マヤねえ、どうしたの、ボク逃げちゃうよ?
(動きを止めたマヤを挑発するように近付いてみたり)
【再起動してましたんで、ID変わってるかも】
【了解ですー。やんちゃよりもエロ分多めになるかも知れませんがw】
【あやや、重いですか、こっちのPCからだと普通なんですが】
642 :
マヤ:2006/11/28(火) 22:18:36 ID:eww69Tre
ちょ、ちょっとビックリしただけよ!
まったく、魔法はそういう使いか足したらダメって習ってないの?
(う、嘘・・・ 追いかけようとしても足がぜんぜん動かない! どうなってるの!?)
(足を止めたまま、説教してごまかす)
643 :
タクト:2006/11/28(火) 22:22:19 ID:RkhXMTb5
>>642 うるっさいなあ。
マヤねえ、そんなにガミガミしてると嫁に行けなくなるぜー。
どうせ口動かすなら、チューとかしてくれりゃいいのにさー。
(何の気無しにそんな事を言う)
644 :
マヤ:2006/11/28(火) 22:26:21 ID:eww69Tre
タクトに言われたくないわよ!
(チューとかしてくれたら良いのにと言われ、体が勝手に動き出す)
や、な、なn ん・・・
(タクトの頭を両手で捕まえ、軽くキスをする)
・・・ぁ ・・・ぇ? ゴ、ゴメン・・・
(困惑し、苦笑いを浮かべる)
645 :
タクト:2006/11/28(火) 22:31:13 ID:RkhXMTb5
>>644 へっへぇー。
ま、嫁のもらい手がないならもらってやってもいいけどな!
え……ちょ、なに、する……んっ!
(いきなりキスされ、目を白黒)
ご、ごめんって、え?
な、何からかってんだよ、マヤねえ。
ボクの言ったとおりにしてビックリさせる気?
なら……
三回回ってワンとか言ってみてよね。どーだ、出来ないだろ。
646 :
マヤ:2006/11/28(火) 22:38:16 ID:eww69Tre
(タクトの命令を聞いて、体が勝手に回り始める)
やっ・・・ ちょ・・・ 何・・・何なの!?
(口が勝手に動き、犬のような鳴き声を出す)
ワン ・・・ッ!
(驚き、目を見開いて)
タ、タクト! さっき、何の魔法を使ったのよ!? なんなのよこれ・・・
647 :
タクト:2006/11/28(火) 22:43:27 ID:RkhXMTb5
>>646 うわ、何……マヤねえボクの言いなりじゃん。
ん、えーっと、認識阻害の魔法だったんだけど……暴発かなあ、あはは。
……でも、これって面白いよね。
マヤねえ、ボクについてきて。
誰にも見つかんないところで色々試してみるから。
(そう言ってマヤと一緒に町はずれの廃屋に向かう)
648 :
マヤ:2006/11/28(火) 22:47:21 ID:eww69Tre
いいなり・・・ 爆発かなぁ、じゃないわよ! 面白くもなんともない! 早くもとに戻してよ!
(喋りながらも「着いてきて」言葉に体は反応し、着いていく)
・・・ッ! 色々試すって・・・ タクト・・・あんた何考えて・・・
(少し恐怖を感じたような顔をするが、直ぐに普通の顔に戻り、着いていく)
【ちょっち重すぎるので、このレス送信したら再起動してみます】
【その間にちょこっと用事を済ませてしまうので、次のレス遅くなってしまうかもしれません・・・】
【我侭ばっかりでゴメンね】
649 :
タクト:2006/11/28(火) 22:52:44 ID:RkhXMTb5
>>648 そう?ボクは面白いよ♪
無理無理、魔力の拡散具合からしてまだ数時間は効力あると思うよ。
(けらけら笑いながら廃屋に入る)
(巧妙に隠されたレバーを引くと地下への階段が現れる)
ここってさ、昔どこかの魔法使いが使ってたみたいで、隠し部屋になってるんだよね。
たぶん、これボクしか知らない。秘密基地って事だよ。
でさ、色んな魔道書もあるから……試してみようと思うんだ。
(話しながら、地下道の奥、魔法研究室に入る)
んじゃ、まずは……肉体的な支配を及ぼしているけどどの程度かだよね。
精神もなのか……んー。
(指をつきだして)
マヤねえ、ボクのこの指舐めて。舐めると甘くてとっても美味しいよ。
【了解ですー】
【待ってますんでー】
650 :
マヤ:2006/11/28(火) 23:07:41 ID:eww69Tre
面白いって・・・ タクト、これ以上何かしたらもう悪戯の域を超えちゃうわ・・・
大人の魔法使いのところにでも連れて行って、解いてもらって!
数時間って・・・ そんな・・・ 私、宿の仕事も有るのに・・・
(階段が現れたのを見て驚く)
こんなところに・・・!? 知らなかった・・・ ・・・ッ 魔道書を人で試すなんてっ
悪戯じゃすまないわよ! 本当に!
(「指を舐めて」の声を聞き、舐め始める)
ちょ・・・っ ん・・・ぺろ・・・ちゅっ・・・
【遅くなってごめんなさいー 帰ってきましたよん】
651 :
タクト:2006/11/28(火) 23:10:37 ID:RkhXMTb5
>>650 うるさいなあ、大人なんかに見せたらすぐ終わりじゃない。
いつも口うるさいマヤねえが言いなりになるなんて、滅多にないんだし楽しまなきゃ。
大丈夫大丈夫。
そう難しい稀覯書もなかったし、平気だって。
んー。どう、マヤねえ。
甘い?正直に答えてよ。
(指を抜いてぶらぶらと見せつけつつ)
【おかえりなさーい】
652 :
マヤ:2006/11/28(火) 23:16:37 ID:eww69Tre
甘いよ ・・・くぅ 何で私が言いなりになんてならなきゃならないのよ・・・
楽しむって・・・ 私はぜんぜん楽しくないのっ
653 :
タクト:2006/11/28(火) 23:22:22 ID:RkhXMTb5
>>652 そっか、やっぱり精神にも影響ありか。
何でって……なんでだろね?
(首を傾げてみせる)
えー、そっか。
なら……ボクの言うとおりにすると楽しくて気持ちよくなるよ、っと。
じゃ、まずは……うーん……
ふ、服脱いで、みて?
654 :
マヤ:2006/11/28(火) 23:26:14 ID:eww69Tre
・・・ッ タクト・・・あんた何考えてんの・・・!
(喋りながらも、服を脱ぎだす)
〜♪ ・・・!?
(言う事を聞くのが楽しくて気持ち良くなってしまっている事実に愕然とする)
655 :
タクト:2006/11/28(火) 23:31:35 ID:RkhXMTb5
>>654 何って……いろんなこと♪
ふっふー、楽しい?
んじゃ、もっと言いつけたげるね。
(無邪気な笑顔で)
まずは……喉渇いたから、水ちょうだい。
井戸が出てすぐのところにあるから。
656 :
マヤ:2006/11/28(火) 23:35:34 ID:eww69Tre
このっ・・・ あんまり見ないでよ・・・
(手で胸と股間を隠す)
はい、くんできm・・・っ くんでくれば良いんでしょっ!
(井戸に向かって歩き出す)
657 :
タクト:2006/11/28(火) 23:40:39 ID:RkhXMTb5
>>656 わー結構胸おっきい。
うちのママよりおっきいかも。
(つつこうとしてみる)
えー。ちゃんとくんできます、ごしゅじんさま、とか言って欲しかったなー。
くんできたら、口移しで飲ませて欲しいなー。
658 :
マヤ:2006/11/28(火) 23:45:24 ID:eww69Tre
(つつこうとされたのを避け、井戸に向かって歩きながら)
・・・ッ ちゃんと汲んで来ます、ご主人様
(水を汲み、戻ってきて口移しする)
んぐ・・・ ん・・・ちゅぅ・・・ ぷはっ こ・・・のっ
659 :
タクト:2006/11/28(火) 23:50:00 ID:RkhXMTb5
>>658 あっ、ちぇっ……ま、あとでいじろっと。
うん、おねがいー。
おかえり。
んっ……こくっ、こくっ……
ぷあー。おいしいね。
マヤねえにも飲ませたげるね。
(口に水を含んでお返しに口移しで飲ませようとする)
660 :
マヤ:2006/11/28(火) 23:54:33 ID:eww69Tre
別に飲みたくないわよ・・・
(タクトの唇を避ける)
ねぇ、タクト、もうこんな悪戯はやめにしましょう? ね?
(優しい笑みで諭す)
661 :
タクト:2006/11/28(火) 23:58:47 ID:RkhXMTb5
>>660 ちぇーっ、何だよ何だよっ。
つまんないー。
やだ。
……ボクに命令して欲しくなっちゃえ!
662 :
マヤ:2006/11/29(水) 00:01:34 ID:eww69Tre
・・・ッ!? タ、タク・・・ト・・・ 命令、して・・・ 命令してください!
(笑みが崩れ、こびるような顔になる)
663 :
タクト:2006/11/29(水) 00:06:12 ID:JhYfBtU0
>>662 タクト、じゃなくてタクトさま!
わかったら、言い直してよね。
(満足そうにそう言って)
んーと、おっぱいに触るから触りやすくして。
……えっとさ、おっぱい触られると気持ちいいんだよね?
普通の十倍ぐらい気持ちよくなってね。
(そう言って手を伸ばし、胸に触れる)
664 :
マヤ:2006/11/29(水) 00:10:55 ID:Z+pru+hn
はい、タクト様・・・ くぅ・・・
(わずかに悔しそうな顔をするが、一瞬だけで直ぐに消える)
(手を両脇に下ろし、触りやすくする)
は、はい・・・ 触りやすくしたわよ・・・ うぅ・・・
触られると、気持ち、良いよ 10倍!?
(少し胸に触れられただけで痛いくらいの快楽を感じる)
ふぁっ!? あぅっ!
665 :
タクト:2006/11/29(水) 00:16:07 ID:JhYfBtU0
>>664 んー。
タクトさま、って言うとすごく幸せな気持ちになる、っと。
ほら、これなら呼びやすいよね。
(名案、と言う風ににかーっと笑う)
うん、十倍。
(むにむにと胸を揉んでみる)
すごいねー、気持ちいい、マヤねえ?
……そう言えば、えっちなお勉強とかもしたいなあ。
ね、ね、マヤねえ、えっちなこと教えてよ。
(胸をぎゅっと掴みつつキラキラした目で)
666 :
マヤ:2006/11/29(水) 00:19:13 ID:Z+pru+hn
はい、タクト、様・・・
(幸せそうな笑み)
ふぁっ! んぅ・・・ッ! 気持ち良い!です・・・!
ふぁぅっ エッチなことって・・・んっ・・・言われても・・・何を話したら良いっ・・・ふぁぅ・・・か・・・分んないよぉ・・・
667 :
タクト:2006/11/29(水) 00:25:36 ID:JhYfBtU0
>>666 ボクの命令聞いて、ボクに従うと幸せで気持ちよくなるんだ。
わかった、マヤねえ?
そっかー、気持ちいいか。
このおっぱい揉んでいいのはボクだけだからね。
んー。
(少し強く揉みながら、先端を手のひらが擦る)
それもそうか。
そうだ!
こないださ、エッチな本読んでたら「イク」とか「絶頂する」とか言うのがすごい状態だって書いてあったんだ。
ね、マヤねえ。今すぐイッてみせてよ。
668 :
マヤ:2006/11/29(水) 00:35:21 ID:Z+pru+hn
はぃ・・・ 分りまし、た・・・ んぅ・・・
気持ちいぃ・・・はぅ・・・です・・・ はい、タクト様以外には揉ませま、せん・・・っ
(乳首を刺激されて、ますます快楽に飲まれていく)
ふぁっ! あぁ! んぅ・・・っくぅ・・・っはぁ・・・はぁ・・・
はぃぃ・・・ い、今すぐ、ふぁっ・・・ イッイきます・・・
(左手でクリトリスを、右手で乳首を激しく刺激し、仰け反りながらイく)
あぁぁあぁ! ふぁっ! あぁ! んぁ・・・あぅ・・・
イ、イきました・・・はぁ・・・
669 :
タクト:2006/11/29(水) 00:39:14 ID:JhYfBtU0
>>668 いい子のマヤねえにはちゅーしたげるね。
ちゅーっ。
(マヤの頬にキスする)
あ、ここのがいいんだ。
乳首だよね……乳首くにくにーっ。
(おどけながら乳首をつまんでくにくに弄る)
んー、ね、今左手でどこ触ってたの?
わかるように見せて。
670 :
マヤ:2006/11/29(水) 00:44:18 ID:Z+pru+hn
はぁ・・・はぁ・・・
(余韻が覚めやらぬまま乳首をいじられてまた、軽くイく)
ふぁ・・・っ! んぅ・・・
今左手で触ってたのは、ココだよ・・・
(足を開き、左手でマンコを開き、右手でクリトリスを示す)
671 :
タクト:2006/11/29(水) 00:50:01 ID:JhYfBtU0
>>670 マヤねえ、ひょっとしてまたイッたの?
(くいくいと乳首を引っ張る)
これからはちゃんとわかるように、イク時にはイクって言ってね。
へー。これってなんだろ。
ちっちゃいおちんちん?
(つんつんとクリトリスをつつく)
……ね、マヤねえ、お漏らししたの、これ?
(秘所から滲み出ている愛液を見て言う)
672 :
マヤ:2006/11/29(水) 00:53:36 ID:Z+pru+hn
ふぁっ! イ、イきました・・・ んぅっ! は、はい・・・ イく時は言いますぅ・・・
んくっ そ、そうね・・・ ちょっと違うけど、そんな様な物よ
(少し恥ずかしそうに頬を染めながら)
・・・お漏らししたんじゃなくって、その・・・ 気持ちよくなると、そこから液が出るのよ・・・
673 :
タクト:2006/11/29(水) 00:56:41 ID:JhYfBtU0
>>672 ちゃんと言ってね。
そうだ、命令するだけでイッたりとか出来るのかな。
ね、僕が「イケ」って言ったら三回連続でイク、いい?
(面白いオモチャを見つけたように)
おちんちん……ボクのよりちっちゃいや。
(そう言って比べでもするように自分のペニスも出す)
ほらほら。
(ペニスをクリトリスに押し付けてみる)
へー。
んじゃ気持ちよかったんだ、へへー。
あ、っと。
イケ、っと。
674 :
マヤ:2006/11/29(水) 01:03:56 ID:Z+pru+hn
はぁ・・・はぁ・・・ 分りました・・・
んぅ・・・ 押し付けないで・・・あぅ・・・
(「イケ」の声が聞こえると同時に体に物凄い快楽が押し寄せる)
あぁぁぁあ! イくっ! イっちゃってるぅ! ふぁっ! んぅ! んぐぅ・・・っ!
ふっ! はぁ・・・はぁ・・・ あぅ・・・ イ、イきました・・・ 3回・・・
675 :
タクト:2006/11/29(水) 01:07:13 ID:JhYfBtU0
>>674 へえ、命令だけでイケるんだ。
すごいなー。
んーと。
……せっくす、ってどうやってやるか、わかる?
676 :
マヤ:2006/11/29(水) 01:09:56 ID:Z+pru+hn
はい・・・ 命令されるだけで私は気持ちよくて・・・
セ、セックスは・・・ ここにおちんちんを入れてするの・・・
(クリを説明した時と同じように穴を示す)
677 :
タクト:2006/11/29(水) 01:16:32 ID:JhYfBtU0
>>676 へへー、もうマヤねえって呼ばないね。
マヤ……いい?
ここに?
ふーん……入れるよ、ほら、入れやすくして。
(ペニスを秘所に擦りつけて命じる)
678 :
マヤ:2006/11/29(水) 01:18:52 ID:Z+pru+hn
はい・・・
はい、ココに・・・
(足をめいっぱい広げ、手で秘所を広げる)
これで、入れやすくなりましたか・・・?
679 :
タクト:2006/11/29(水) 01:23:57 ID:JhYfBtU0
>>678 素直だね、マヤ。
いつもガミガミ言ってたマヤねえとはもう別人みたいだ。
ちゅーして。
うわ……すごくぬるぬるしてる。
ここにいれるんだね。えいっ!!
(ペニスを秘所に押し当て、そのまま押し込む)
680 :
マヤ:2006/11/29(水) 01:27:48 ID:Z+pru+hn
ガミガミって・・・ タクト様が悪戯ばっかりするから・・・
(優しくキスをする)
ん・・・ちゅっ・・・ちゅっ・・・ぁ・・・
そう、ココに・・・ んぁっ! あぅ・・・ そのまま・・・出したり入れたりするの・・・
(急に入れられてビックリするものの、すぐに対応する)
681 :
タクト:2006/11/29(水) 01:32:08 ID:JhYfBtU0
>>680 悪戯したってかんだいな心で許してくれりゃいいじゃないか。
んー。
(心地良さげにキスを続ける)
出したり入れたり?
ん、でもなんか締めつけてて痛いぐらいだよ……
(そう言いながらぎこちなくピストンを開始する)
682 :
マヤ:2006/11/29(水) 01:35:38 ID:Z+pru+hn
痛い、かな・・・ ふぁっ・・・ そう、そんな感じ、で・・・ コレがセックスだよ・・・
(何か満ち足りたような表情を浮かべている)
ふぁっ・・・ んっ・・・
(自ら腰を動かしたりもする)
683 :
タクト:2006/11/29(水) 01:38:21 ID:JhYfBtU0
>>682 あ、ちょっとマシになったかも。
これがせっくすかぁ……ビックリしたけど気持ちいいね。
マヤも気持ちいい?
んあっ、ちょ、っと……
(ペニスがビクビクと脈打って射精してしまう)
な、何か出ちゃった……
684 :
マヤ:2006/11/29(水) 01:42:23 ID:Z+pru+hn
気持ち、良いでしょ・・・ 気持ち良いよ
あ・・・! ちょ、ちょっと・・・! な、中で出しちゃったの・・・?
・・・これはね、せーえきって言って、赤ちゃんを作る元なの。
この中で出すと、運が良かったら赤ちゃんが出来るんだよ・・・
685 :
マヤ:2006/11/29(水) 02:15:21 ID:Z+pru+hn
【落ちますね(´・ω・`)】
【へたっぴぃで思い通り上手く出来なくってゴメンね】
【おやすみなさい】
686 :
タクト:2006/11/29(水) 23:13:23 ID:JSzVR8Y3
>>685 【いえ、思いきり寝落ちでした……本当にすみません】
【へたっぴぃとか言うことはありませんですよ!悪いのはこちらですので】
【本当にすみませんでした……】
687 :
舞:2006/12/19(火) 21:29:34 ID:Z71H+gEf
【名前】舞 (まい)
【職業】魔法道具店勤務
【嗜好】恥かしい事を強要されたり・・・ 嫌がりながらも感じちゃいます♪
NGはスカ(大)激しすぎる暴力
【その他】おっとりした巨乳の眼鏡さんです。
不注意で商品を壊してしまって、店長の息子に脅されて・・・ とか 魔法商品で陥れられて・・・
そんなのが希望です♪ やんちゃな子が良いな♪
【宜しくお願いします〜】
【10時半ごろまで待機です】
【1時半ごろで落ちようかなって思ってます】
【12時ごろまででもいいですか?】
689 :
舞:2006/12/19(火) 21:34:57 ID:Z71H+gEf
【勿論〜】
【どういうシュチュが良いですか?】
【商品を壊してしまった舞を魔法道具でお仕置きとかでいいですか?】
691 :
舞:2006/12/19(火) 21:40:18 ID:Z71H+gEf
【んーと 私との関係性は? 店長の息子さんとか・・・?】
【では店長の息子で】
693 :
舞:2006/12/19(火) 21:47:59 ID:Z71H+gEf
【ほい。 んじゃ、いきますよー?】
んっしょっと・・・ コレはこっちっと・・・
(商品をしまって有る倉庫で、商品の整理をしている)
んー・・・っと コレはこっちで・・・ きゃっ!?
(高いところの物をとるために梯子に登っていたのだが、バランスを崩して落ちてしまう)
・・・つ〜ぅ・・・ いった〜い・・・ ・・・あぁ!
(手に持っていた商品の壺を落として、割ってしまっていたことに気がつく)
やっばぁ・・・ コレなんだったっけ・・・ 確か高いって言ってたような・・・ 怒られちゃうよ〜
(頭を抱えてうなだれる)
694 :
副店長:2006/12/19(火) 21:51:59 ID:pILxXJkx
何々、今の音〜〜?
ああっ!やーっちゃったやっちゃった
(にやにや笑いながらツボの破片を指差す)
舞ちゃん、駄目じゃない。これ高いんだよ?
僕ならこの事なんとか誤魔化して隠せるんだけどな〜♪
ねえ、この事パパに黙ってて欲しい?
だったら少し僕と一緒に遊んでくれないかなぁ?
(魔法道具の入った箱を持ちながら)
695 :
舞:2006/12/19(火) 21:57:40 ID:Z71H+gEf
あっ! ふ、副店長・・・ あ〜・・・ やっぱり高いんですか・・・?
(がっくりと座り込む)
え〜 ダメですよ、副店長。 まだ仕事一杯残ってますし・・・
(メっと指を突き出す)
高いって言ってもこのお店においてあるようなもの何とかなるでしょうし・・・
後で店長に謝りますから・・・
(はぁ、とため息をつく)
696 :
副店長:2006/12/19(火) 22:02:04 ID:pILxXJkx
それがね、そのツボこの間売る人が決まってたみたいでさあ…
同じもの店にもう無いんだよね。
凄いお得意さんだから大変だろうなぁ(にやにや)
でも、僕のコレクションにならもう一つあるんだ。
舞ちゃんがいう事聞いてくれたらそれを手放してもいいんだけどねぇ
仕事なら、そろそろ閉店だから大丈夫だよ。
後は掃除ぐらいしかないし、それは後回しでもいいし。
697 :
舞:2006/12/19(火) 22:07:09 ID:Z71H+gEf
え゛・・・ ホントですか〜? まずいですねぇ・・・
(頭に手をやり掻きながら困った顔をする)
あ、ホントですか! ・・・。
(露骨に顔をしかめる)
698 :
副店長:2006/12/19(火) 22:10:39 ID:pILxXJkx
本当だよ。手放すのはちょっと惜しいけど
舞ちゃんが遊びに付き合ってくれるなら惜しくない!
じゃあ、閉店までもう少し頑張ろうね
(しばらく時間経過して、店を閉める)
で、どうする?僕の言う事聞く?
699 :
舞:2006/12/19(火) 22:15:06 ID:Z71H+gEf
しょうがないですね・・・ 遊びましょうか・・・
(露骨に嫌そうな顔をする)
で、何して遊ぶんですか? 全くもぅ・・・
近所のお友達と遊んだ方がよほど楽しいと思いますよ・・・
700 :
副店長:2006/12/19(火) 22:17:46 ID:pILxXJkx
やだよ、舞ちゃんと遊びたいんだから!
それじゃいくよ…
まずはこれかな?
(魔法道具の箱から縄が飛び出し、蛇のように動いて
舞の足首に絡みつき足を縛り上げていく)
701 :
舞:2006/12/19(火) 22:20:26 ID:Z71H+gEf
きゃっ!? ちょ、わぁ!? ビックリしたぁ・・・
(足を縛る縄を見つめる)
こんな事しなくても逃げませんよ・・・ で、なんです? これ。 綱引きでもするんですか?
702 :
副店長:2006/12/19(火) 22:24:27 ID:pILxXJkx
綱引きとも違うかなあ。やれっ!
(綱が舞の足を左右に開かせて、大股開きをさせ)
ねえ、舞ちゃん、自分でスカートをめくってみせてよ。
舞ちゃんのパンツみてみたいなあ〜
(カメラを持ってにやにや笑いながら)
703 :
舞:2006/12/19(火) 22:28:50 ID:Z71H+gEf
【ぁうち、ごめんorz】
【先輩から呼び出しかかった・・・ 飲んでくる・・・】
【3時には帰れるかな・・・ それじゃ無理だよね・・・orz】
【凍結か破棄かは任せます。 凍結なら後で見に来て返事書きます】
【スイマセン(´・ω・`) 急ぎなんでコレで落ちます。 いってきます】
704 :
副店長:2006/12/19(火) 22:31:35 ID:pILxXJkx
【おつかれさまです。】
【破棄という事で…次会える時を楽しみにしてます。】
【それでは〜】
705 :
舞:2006/12/20(水) 21:25:10 ID:gepENBJH
【今日は大丈夫デス! 昨日の方はホントにゴメンネ・・・】
【昨日と条件は一緒デス くやしくは
>>687 を見てネ】
706 :
舞:2006/12/20(水) 21:28:27 ID:gepENBJH
【細かいトコでこういうのが良いなっていうのがあったら遠慮なく言ってくださいね〜】
【人に合わせるのは得意って言うか、Mなので、こうが良い!】
【って言ってくれた方が嬉しいって言うか、そういう感じなので(`・ω・´)】
ファンタジーな世界ですか。
なら、見かけはショタでも何十年生きている設定はいいのでしょうか?
708 :
舞:2006/12/20(水) 22:23:31 ID:gepENBJH
【かまいませんよ〜】
【ただ、こちらは子供だと思ってるってコトにしてもらえると嬉しいですが・・・】
【細かい設定はどういうのを考えてるのでしょうか?】
そうですね。
設定上、客として訪れることになるでしょうか。
子供扱いされすぎて怒ることでしょうかね。
意外と設定難しいです。
710 :
舞:2006/12/20(水) 22:33:36 ID:gepENBJH
【ほい。 分りました〜】
【そうですよね〜・・・ でもちゃんと決めた方が楽しめる♪】
【宜しくお願いします〜】
>710
と言うことは始めてよろしいのでしょうか?
もう少し詳しく書きますね。
外見は10歳位、だか本当の年齢は70歳。
魔法使いで、薬の材料を買いに来たところ……。
うーむ、材料が切れてしまったな。
出歩くのが好きではないが仕方がない。
魔法道具店は……。
(久々に街に降りてくる)
(すれたガウンを身にまとっている)
久しいな、マスターいるか、儂だ。
(魔法道具店のドアをあけはいる)
(カランカランと客が着たことを知らせる鈴が鳴る)
【このような出だしでよろしいでしょうか?】
712 :
舞:2006/12/20(水) 22:46:40 ID:gepENBJH
【はい、了解です〜】
あ、はーい
(音を聞き、パタパタと足音を鳴らして店の奥から出てくる)
いらっしゃいませー マスター・・・ 店長ですか?
店長は今買出しに出てしまってますけれど・・・ えーっと・・・ お知り合いですか?
【オッケーですよん】
>712
(出てきた女性店員を見て)
『見たことがないな、新しい店員か、暫く来てなかったからな』
(マスターの不在を聞いて)
そうか、買い出しか……。
ついでだが久しぶりに話もしたいと思ったのだかな、仕方がないな。
ゆっくりもしていられないし。
おい、お姉さん。
イモリの黒焼きと虎の胃とどくだみと高麗人参と米と漆をくれないか。
714 :
舞:2006/12/20(水) 23:01:26 ID:gepENBJH
えと・・・ お使い、カナ? 困ったな・・・ お米とか漆とかは大丈夫だけど・・・
(う〜んとうなりながら、見つめる)
今言われた商品の中で、ある程度の年じゃ無いと買えない物が有るのよ。 子供に渡すと危ないから・・・
悪いんだけど、おうちに帰ってそう伝えてくれるかな?
>714
(店員の対応に対して)
『はぁ……、またか、だから街には降りたくなかったんだ』
お姉さん、儂のことをマスターから聞いていないのか?
儂に対してはなんでも言うとおりのものを用意してくれ。
マスターには帰ってきたら分かるからな。
儂は見かけはこうだが子供ではない!
だから用意してくれ!
716 :
舞:2006/12/20(水) 23:11:18 ID:gepENBJH
うーん・・・ 聞いてないです・・・
(困ったなぁと頭をかく)
そう言われましても・・・ 証拠も何もないのに渡してしまうのは、危ないですし〜・・・
>716
なら、これでどうだ。
(懐から袋を出し、袋を広げると大量の金貨を出す)
普通の子供がこれだけの金貨を持っているはずはないだろう。
多めに持ってきたが今回は他の商品を頼むときの前払いもかねてすべてこの金貨をおいていく。
儂はこう見えてもお主より3倍近く生きているんだぞ。
さあ、わかったのなら、急いで用意してくれ。
(少し仰け反って言ってみる)
718 :
舞:2006/12/20(水) 23:26:30 ID:gepENBJH
うぁ・・・!
(ビックリしながら金貨を見つめ、手に取り本物か確認する)
ほ、本物だ・・・?
・・・。
(明らかに怪しんでいる目で見つめる)
あの、ね? お客様だから、丁寧に対応してたけれど、もうやめるね。 親のお金をこんなに持ち出したらダメでしょう?
(メッと腰を曲げて顔を近づける)
いくら欲しいものがあっても、こんな嘘ついて・・・ お金まで勝手に持ってきて・・・
こんなこと許されることじゃぁないのよ? いい加減にしないと、親御さんに連絡するわよ?
>718
だからー!!
(相変わらずの子供扱いに怒りがこみ上げてくる)
儂には親は遙かな昔になくなっていない、
儂は小娘、貴様より長い時間を生きた魔法使いだ。
どうしても分からないのならこれでどうだ。
ポン
(小さな炎を軽く指先から出す、その炎は青白く強く燃えている)
どうだ、これだけ強力な炎を出せないだろう、子供は。
だから、儂に対していい加減子供扱いはやめろ!!
(むきになってくる)
720 :
舞:2006/12/20(水) 23:41:01 ID:gepENBJH
だからーじゃないの・・・ 良い? こういうことはやっちゃダメなの!
(ぐいーっと顔を近づける)
どうせ道具か何か使っているんでしょう? 買いたいなら、親御さんと来なさい!
(だんだんと怒った口調になってくる)
大人だ大人だって・・・大人だと信じて欲しいって言うなら、店長を待ってたら良いでしょ?
知り合いなら大丈夫だもんね? ムキになるような人の事は大人だって言いません!
(ビシッと指を突きつける)
>720
『仕方がないな、荒療治をするか……』
では儂が大人であることを道具を使わずに証明しよう。
(言うと呪文を詠唱し舞の額に指を指し呪文をかける)
いまかけたのは媚薬の魔法版だ。
こういう呪文はお子様も知らないだろう。
どうだ、立っていられなくなるだろう。
さあ、分かったのなら、早く用意しろ!
これ以上意地を張ると恥ずかしい目にあわせるぞ!
最後の警告だ。
722 :
舞:2006/12/20(水) 23:56:37 ID:gepENBJH
・・・? 何を・・・ ・・・っ!
(頬が赤く染まってくる)
分別有る大人はこんなことしない! やっぱりあなた、子供でしょう!? あなたに売るものはありません!
(キッと睨みつけ、言う)
>722
(相変わらずの強情さに)
はぁ……、仕方ないな……。
(舞に近づいて息を吐く)
どうだ、ただ息を吹きかけただけなのに興奮するだろう。
(次は首筋を軽く舐める)
ふふふっ、普通なら胸とかにがっつくだろう若い者は
儂はそういう若者らしいがむしゃらさはとうの昔に過ぎ去ったものでな。
こういうのもいいだろう。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぷ。
(首筋から肩口に移動し襟首を掴んでうなじも舐める)
これでも子供にされていると思うのかな?
見かけにだまされたらダメだぞ、
実は子供に化けている年寄りかもしれないのだからな。
それともお主はじじいにされるのが大好きなのかな!?
(笑みを浮かべて聞いてくる)
724 :
舞:2006/12/21(木) 00:13:41 ID:/sYhReRC
ふぁ・・・ そ、そっんなコト無い・・・ 出てってよ! このお店にはあなたに売るものは有りません・・・っ
(感じながらも気丈に振舞う)
ぁ・・・ や、めなさい!
(必死に振り払おうとする)
・・・っ! やめろぉ・・・! じじぃなんて気持ち悪い・・・
>724
(相変わらずの強情さに)
お主、なかなか頑固だな……。
(あきれた表情で言う)
そこまで頑固だと年をとったときに困るぞ、若いのだからもっと柔らかく考えよ。
人生の先輩として言うぞ。
そんなのだと年をとってからはよけい酷い、近所迷惑な頑固おばばになってしまうぞ。
(振り払おうとする手を簡単に払いのける)
(もう術の影響で舞の体には力が入っていない)
気持ち悪いとな……、お主はいまそのじじいにされているのだぞ。
それとも見かけ通りの子供にされているように思えているのかな!?
うむ、子供らしく責めるのは嫌だが、してやろうか?
それともじじいらしくねちっこく責めるのがいいかな?
儂は青年のようにするとかナイスミドルのような攻め方はできないからな。
(少し考えながら舞に聞いてみる)
うーむ、落ちたようだな。
仕方ない、儂もそろそろ帰ることにするか。
【掛け合いは結構楽しかったです。】
【お疲れ様でした】
727 :
舞:2006/12/21(木) 17:51:46 ID:/sYhReRC
【寝落ちしたああああああああああああorz】
【前日寝不足だったけど、途中で終わっちゃったからって頑張ったのが失敗だった・・・orz】
【ごめんなさあああい!】
>727
【昨日の名無しですが】
気にするな、若いうちは寝たいときに寝ておいた方がよい。
続きはお主が良ければお相手したいが儂も年末は忙しいのでな。
来週末にしかこれないが。
まあ、人も全体的にいない板だがまた訪れろよな。
【ということでお気になさらず】
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weqrw.;wer;
dfasdfsdf
fddsfsdg
ertetert
hfghfghf
sdafsdafsda
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730 :
舞:2006/12/30(土) 22:14:44 ID:nW78o1+I
>>728 【ウン、ありがとう ゴメンネ・・・】
【きょ、今日は大丈夫・・・だと思う・・・】
【エッチな男の子よっといで〜♪】
【プロフとかは
>>687 にあります でも、ご主人様が望むのなら】
【変えるマス♪ 弄んでね><】
今晩わ、728の名無しですが、おられますか?
732 :
舞:2006/12/30(土) 22:29:38 ID:nW78o1+I
【いますよー】
【このあいだはごめんなさぃ】
前回の続きをお願いしてよろしいですか?
大丈夫でしょうか、続きは?
734 :
舞:2006/12/30(土) 22:36:24 ID:nW78o1+I
【大丈夫ですよ〜】
【宜しくお願いします♪】
【では舞さんからですね、よろしくお願いします】
その儂からもよろしくな。
736 :
舞:2006/12/30(土) 22:43:15 ID:nW78o1+I
うるさいぃ・・・っ! 触んないでよ・・・!
(半泣きになりながら、必死で触られないようにしゃがみこむ)
>736
(しゃがみ込む舞を見て)
なら早く商品を用意しろ。
簡単なことではないか、お主が思いこみだけで考えるからこういう目にあっているのではないか!?
そうすれば儂はなにもしない。
先にも言ったが今のうちからそんなに頑固だと大変だぞ。
頑固おばばと言われるだけでなく、嫁のもらい手すらいないかもしれないぞ。
(あきれた顔で舞を見つめる)
【すみません遅くなりました】
738 :
舞:2006/12/30(土) 22:56:22 ID:nW78o1+I
分った、分りました・・・ 商品渡しますから、せめて住所書いてってください・・・
(震える手で、必死に紙とペンを戸棚から出し、渡す)
>738
(聞き分けのよくなった舞を見て)
ふぅ、分かった。住所を書けばよいのだな。
(もらった紙に住所を書いていく。)
これでよいな。
では商品を用意してくれ。渡し終わったら先ほどの術も解くことにする。
740 :
舞:2006/12/30(土) 23:06:55 ID:nW78o1+I
はい、じゃぁ、ちょっと待っててください・・・
(必死に体を動かし、品物を用意する)
コレで、良い、ですか・・・?
>740
(舞から商品を見せられ)
ふうむ、イモリの黒焼き、虎の胃、どくだみ、高麗人参、米、漆と全部確かに確認した。
ではこれが代金だ。
(先の金貨が入った袋をカウンターに置く)
余ったお金は先払い金としておいといてくれ。マスターに言えば分かる。
(品物を大きな袋に入れ終わる)
さて、約束通り術を解いてやるぞ。
(言うと呪文を詠唱し舞の額に指を指し呪文をかける)
ふぅ、もう大丈夫だろう。
これに懲りたのならこれからは見かけにだまされず、頑固にならないことだな。
人生の先輩からのアドバイスだ。
(笑みを浮かべて言う)
ではマスターによろしくな、また何かあったら商品を届けてくれるように伝えてくれ。
(店から出ようとする)
742 :
舞:2006/12/30(土) 23:18:49 ID:nW78o1+I
はぃ・・・ はい・・・ ふぅ・・・ 分りました・・・
(早く帰って欲しそうにしている)
はいはい・・・ さようなら〜
>742
(舞の態度を見て足を止める)
おい、儂は客だぞ。その態度は何だ!?
失礼な客は居ると思うが、儂は失礼なことをした覚えはない。
なのにその対応はないのであろう!?
お主が一方的に儂を子供と決めつけ失礼なことをしたのではないか?
まったくマスターは何を考えてこのような娘を雇ったのだ!?
このような思いこみの激しい娘なんぞ魔法道具屋の店員としては不向きだぞ!
魔法道具屋の店員というものは何事にも柔軟な考え方の持ち主が適任と言っておったのに……。
今度会ったら言っておかなくてはいけないな。このような店員を雇うとは。
(年寄りらしく長い小言を言いまくる)
マスターが帰ってくるまで待っていようか。
今回の件はきつく言っておく必要があるな。
744 :
舞:2006/12/30(土) 23:35:36 ID:nW78o1+I
(はぁ、と小さくため息を吐いて)
じゃ、そこら辺にかけてお待ちください。 コーヒーでも出しますから。
(そう言うとゴソゴソとコーヒーを用意すると、目の前に置く)
じゃ、私倉庫の整理してますから・・・
(そういうと倉庫のほうへ行こうとする)
>744
(珈琲を出されて)
ふぅむ、まあまあの対応だな。味もまあまあかな。
(倉庫の整理をすると聞いて)
まて、お主。儂とここにいるのが嫌なのか?
普通なら店員がお客と応対していると客が物をとらないようにここに居るものだろう。
まったくそのようなことも分からぬとは、どれここに座れお主にもありがたい話をしてやる。
(再び小言を始める)
746 :
舞:2006/12/30(土) 23:45:18 ID:nW78o1+I
はぁ・・・ 分りました・・・
(早く店長帰ってこないかな・・・)
747 :
名無しさん@ピンキー:2006/12/30(土) 23:49:07 ID:n59PWSdJ
ちょwwwwwwwwwwwww
見た目がショタってwwwwwwwwwwwww
文字じゃ見えないしwwwwwwwwwwwww
ココ、ショタスレよ? スレ違いはどっかいけよwwwwwwwwwwwww
まじきめぇwwwwwwwwwwwww
>746
(小言を続けるが舞の態度にだんだんいらだってくる)
お主、真面目に聞いているか!?
どうやらお主は体で分からせた方がいいかもしれぬ。
(言うと舞の胸に触る)
まったくこの胸は飾り物か? 胸に栄養がいってしまい。頭には回らなかったようじゃな。
(腰とか体を撫でていく)
儂とは違いお主は体は大人でも中身は子供だな。
ひょっとして男の体を見たことがないのだな。
いいだろう、儂が男の体を見せてやろう。
(言うとガウンを脱ぎ始める)
749 :
舞:2006/12/30(土) 23:56:38 ID:nW78o1+I
聞いてます・・・ はぁ・・・
ちょ、何するんですか・・・! そんな事ありませんよ!
(手を振り解く)
何言ってんですか・・・ 脱がなくって良いです・・・!
>749
(服を全て脱ぎ全裸になる)
といっても儂の姿は10歳のままでとまったままだがな。
(成長が止まった証しとして陰部には毛が生えておらず、ペニスも皮が被っている)
どうだ、これが男の体だ。
いきなり大人の体を見るよりかはいいだろう。
(男性器をさしながら言う)
ついでだ、儂の体を使って男の体を教えてやろう。
今後困らぬようにな。
751 :
舞:2006/12/31(日) 00:04:51 ID:dT5UwD8W
はぁ・・・
(何なんだこの子・・・)
そーですね・・・ いや、良いですから・・・ 迷惑です・・・
(心底困った顔をする)
>751
【なにかかみ合っていませんですので破棄してもらってよろしいですか】
【747さんの言う通りかもしれませんので、後は代わりに頼みますね】
753 :
舞:2006/12/31(日) 00:11:08 ID:dT5UwD8W
【ほい。 分りました〜】
【下手糞なせいでなんかぐちゃぐちゃにしちゃってゴメンネ】
【またきかいがあればどうぞ宜しく】
【747さん、代わりに遠慮なさらずお相手してあげてくださいね。】
(晴れ着を着て、恥ずかしそうに現れる)
えへへ・・・お久しぶりです、ご主人様、お坊ちゃま♪
あけましておめでとうございます。
(ペコリと頭を下げる)
ここのところ、ちょっと忙しくて来れなかったんだけど・・・
いろんな人が来てるみたいで、なんだか嬉しいですね〜♪
せっかくのお正月ですし、少しだけ顔見せにやってきました♪
【少しだけ待機してみますね】
>755
こんばんは、沙耶。あけましておめでとう。
(少し大きめの晴れ着に着られているといった様相で挨拶する)
(それからじぃっと沙耶の晴れ着姿を見つめて、にっこりと微笑む)
沙耶の晴れ着姿、とってもよく似合ってる…綺麗だよ、沙耶。
【こんばんは、明けましておめでとうございますノシ】
>>756 あ、竜也様、明けましておめでとうございます♪
そ、そうですか、似合いますか?
(褒められて、嬉しそうにその場でくるっと回る)
気合入れて着付けしたんですからね、綺麗に見えるのも当然ですよ♪
竜也様もお正月に合う格好ですね。
・・・・・・なんだか、七五三にも見えるけど。
(ボソリと呟く)
【お久しぶりです♪ あけましておめでとうございます】
>757
(くるりと回ると、ふわっと舞い上がる晴れ着に目を奪われる)
もちろん、沙耶のことだから何を着ても似合うって思ってるけどね。
でも、どうせなら沙耶と一緒に新年を迎えたかったなぁ…。
(保護欲を掻き立てるような寂しげな表情で言いながら、裾をぎゅっと掴む)
……ん、何か言った、沙耶?
(呟かれた言葉は聞こえず、不思議そうな瞳で沙耶を見上げる)
【時間が時間ですし、今夜は雑談だけでいいですか?】
そうですね、私も竜也様と一緒にいたかったのですけど・・・。
寂しい思いをさせて、ごめんなさい・・・。
(裾を掴む手を自らの手で包み、優しく抱き寄せる)
え・・・あ、いえ、竜也様も、凛々しく見えますよって、あはは・・・。
そうだ、せっかく、二人で晴れ着を着ているんですし、一緒に初詣に行きませんか?
一人で行くのも、なんだか寂しい気がしてたんですよ〜・・・。
(今度は、こちらが寂しそうな目で竜也を見る)
【はい、こちらも挨拶か雑談くらいで去ろうと思ってたので♪】
>759
ううん、もういいよ。こうして、一緒にいられるんだからね。
(抱きしめられて、自分も腕を回して抱きしめ返しながら沙耶を見上げる)
(久しぶりの沙耶の甘い匂いを目一杯吸い込みながら、ひしっと抱きしめる)
それに、沙耶も寂しかったでしょ?…これから、いっぱい埋め合わせしようね?
…そう?へへへ、沙耶ってば、僕に惚れ直しちゃったんじゃない?
(沙耶の言葉を素直に受け取って、冗談交じりに言う)
…むっ、先に誘われちゃった。僕の方から誘おうって思ってたのに。
(一瞬だけ意外そうな表情を浮かべて、すぐに満面の笑みで頷く)
もっちろん!じゃあ、今から車を出してもらって、一緒に行こうね。
運転手さんに頼んでくるから、沙耶は玄関の方で待っててねー!
(嬉しそうに言いながら沙耶から離れて、運転手を呼びに行く)
【じゃあ、お楽しみは次の機会に取っておきますね(笑】
>>760 うん・・・私も、寂しかったですよ・・・
(竜也の頭を撫でながら、少し強めに抱き寄せる)
でも、竜也様の元気そうな顔を見て、私も元気になりましたよ♪
(身をかがめると、頬に軽くキスをする)
あ、待ってください!
呼びに行くなら、私も一緒に行きますよ。
それで、神社からちょっと遠いところに車から降ろしてもらって・・・
一緒に、歩いていきましょ?
そのほうが楽しいですし、それに・・・デートしてるみたいじゃないですか、ね?
(頬を赤くして微笑む)
【そうですね♪ 次回に会えたらよろしくお願いします♪】
【というわけで、申し訳ありませんがお先に落ちますね(汗】
【お相手、ありがとうございました♪】
>761
(沙耶の強い抱擁に応えるように、ぎゅっと力をこめて抱きしめる)
へへっ、そう…?沙耶が元気でいてくれると、嬉しくて僕も元気になるよ。
(頬に軽くキスされて驚くが、お返しとばかりにこちらからもキスを返して微笑む)
…うん、そうだね。そうしよっか。
沙耶と二人でいろんなおしゃべりしながら、のんびり歩こうね?
(少し恥ずかしそうな沙耶の提案に同意して、沙耶の手を握り締める)
ほら、そうと決まったら早く行こう?善は急げ、だよっ!
(握った沙耶の手を引っ張りながら、運転手が控える部屋へと小走りで向かう)
(神社から少し離れた駐車場に車を待たせて、二人で並んで歩いている)
(その手はしっかりと握られているが、傍から見れば仲のいい姉弟くらいにしか見えないだろう)
(もっとも、当の二人はそんなことを気にせず、ささやかなデートとしての初詣を楽しむのだった)
…沙耶、今年もいっぱい迷惑かけちゃうと思うけど…よろしくね?
【はい、次回を楽しみにしてます】
【では、こちらもこれで。ありがとうございました、お休みなさいノシ】
763 :
舞:2007/01/07(日) 22:47:16 ID:1eyJSn6o
【プロフは
>>687 デス】
【いつも商品を盗んでく悪ガキにいじめられちゃいたいデス><】
【11時半頃まで待機してます。】
【細かい事は話し合いで〜】
764 :
舞:2007/01/07(日) 23:37:58 ID:1eyJSn6o
【落ちまふ・・・ またきますので、その時宜しくお願いしますね・・・ 誰か】
765 :
舞:2007/01/08(月) 21:58:12 ID:U66BJnPT
【昨日と一緒〜 たいきちゅ】
【こんばんわ】
【1時半までしかできませんがお相手どうですか?】
767 :
舞:2007/01/08(月) 22:15:22 ID:U66BJnPT
【是非〜 どういう風な感じが良いですか??】
【プロフ読んだのですが、店長の息子で媚薬飲まされいたずらされるのは?】
769 :
舞:2007/01/08(月) 22:25:22 ID:U66BJnPT
【ふみゅ、良いですね〜】
【適当に道具とかも使って・・・ っていう感じですかね〜】
【ですね、では始めますね】
・・・・・・・そ〜っと・・・そ〜っと・・・・・
(店の売り物を捕ろうと忍び足で進んでいく)
771 :
舞:2007/01/08(月) 22:31:52 ID:U66BJnPT
【ほーい】
・・・ん? あ、店長の息子さんまた売り物に手を出そうとして・・・全く・・・
(そぉっと後ろから近づくと、首根っこを捕まえる)
コラ〜! 店長に怒られるよ! 全く・・・懲りないね〜
え?・・・・・うわぁぁ!?離せよ舞!
(気づかれず首根っこを捕まれてしまい、驚き手足をバタつかせる)
いいじゃんかよ・・・こんだけあるんだからケチケチするなよ
(口を尖らせ、ぶぅぶぅっと文句を言う)
773 :
舞:2007/01/08(月) 22:37:02 ID:U66BJnPT
離しませんっ! 暴れないの。 ココには危ない道具もいろいろ置いてあるんだから・・・
(フゥ、とため息をつく)
ケチとかじゃないのよ〜・・・ 店長に報告しちゃうぞー?
【ちょい・・・15分ほど離席・・・ 始まったばっかりなのに、ごめん!】
う;・・・・・そ、そんなのへッチャラだもんね!えい!!
(強がりを言い、上着を一枚脱ぎ脱出し近くの飴玉が詰まった瓶ををとる)
飴玉みたいだけど・・・・なんだろ?しかも読めないや・・・・食べてみよっと
(古い文字で媚薬と書いていて、暫く考え飴玉を取り出し食べようとする)
【気にしないで下さい】
775 :
舞:2007/01/08(月) 22:56:10 ID:U66BJnPT
あっ コラ!
(慌てて上着を放り投げ、後を追う)
あ〜! 勝手に触んないの!! 食べちゃダメったら!!
(食べようとするのを止めようと、手をつかもうとする)
【ただいま〜 ごめんねー】
え?・・・・食べても大丈夫だろ?いい臭いするし
別に毒物じゃないんだろこれ?
(手を捕まれ、媚薬と書かれてる瓶を見せる)
【おかえりなさいw】
777 :
舞:2007/01/08(月) 23:01:50 ID:U66BJnPT
ん〜・・・あぁ。 まぁ、毒じゃないけど・・・ 売り物だからさ、勝手に食べたらダメでしょ?
(コツンと頭を叩く)
その位の理屈は分るでしょ〜? ほんとにもう、店長に言っちゃうぞ
あた・・・・む〜・・こうなったら・・・・・・あ、いらしゃいませ!
(叩かれ、頬を膨らませる。そして何かを思いつき舞の注意を逸らす)
スキあり!えええぃ!!
(飴玉を舞の口に投げ入れた)
779 :
舞:2007/01/08(月) 23:09:41 ID:U66BJnPT
んっ いらっしゃいませ!
(客が来たのかと思い、大きな声で挨拶をしつつ振り向く)
・・・ちょっと。 いないじゃないのっ! むぐぅ!・・・くぅ!
(顔を戻したところに飴玉が飛んできて、喉の奥まで入り、一気に飲み込んでしまう)
ちょ・・・何してるの!? このバカ!!
(ゴチンと思い切り頭を叩く)
あだぁ!!・・・へへでもコレで舞いも共犯だもんね〜
(強く叩かれ涙目になりながらも勝ち誇った顔をし、さっきの瓶を見せる)
じゃ・・俺も・・・あー
(飴玉を取り出し食べようとする)
781 :
舞:2007/01/08(月) 23:16:50 ID:U66BJnPT
バカ! もぉ・・・!
(眉を寄せ怒った顔をする)
はぁ・・・ 仕方ない・・・後で店長に説明して、お金払うか・・・
コレ、老夫婦向けの強力なヤツなんだよなー・・・ そろそろ来るかな・・・ 大丈夫かな〜・・・
って、コラ! 食べないの!
(慌てて止める)
え〜つまんないの・・・
(止められ、これ以上は無理だと渋々と飴玉の入った瓶を戻す)
あれ、舞どうしたの顔すごく赤いよ?熱あるの・・・
(ほんのり赤くなった舞の顔に気づき、熱を測ろうと舞に近づき
うなじに触れる)
783 :
舞:2007/01/08(月) 23:25:49 ID:U66BJnPT
バカ・・・当たり前よ・・・! どんなものかも知らないくせに・・・
(だんだんと体が火照ってくる)
別に、平気・・・ きゃっ! 触んなくって良いから・・・
(触られ、ビクッと体をゆらす)
え!?・・・・ん・・・・
(最初舞の反応に驚いたが、もう一度うなじに触れ、手を擦るように触る)
・・・・おもしろい!
(触るたびに反応する舞に楽しく感じてきた)
785 :
舞:2007/01/08(月) 23:34:34 ID:U66BJnPT
やめろっての! そんなに遊びたきゃお金出して商品かってきなさいな!
(ゴツンと頭を叩く)
まったくもぉ・・・ そろそろ効果が上がってくるだろうし、やばいなぁ・・・ じぃっと耐えるしかないか・・・
(ぶつぶつ文句を言う)
ほら、お客さんも来るかもしれないし、もう帰った帰った
だぁ!!・・・うう・・・頭にきた!・・・・ええい!
(また叩かれしゃがみこみ何かを決意し、そこにある魔法のロープを掴み舞に投げる)
(ロープは舞の手足を拘束しはじめる)
へへへ・・・・今までの分合わせて、お返ししてやる!
(手には数個のアイテムを持ち、在庫置き場に連れて行く)
787 :
舞:2007/01/08(月) 23:44:48 ID:U66BJnPT
きゃぁ! ちょっと!? やめッ 離しなさい!!
(暴れようとするも、縄で身動きがとれずに在庫置き場に連れて行かれてしまう)
ちょっと・・・! 離しなさいってば! お客さん来たらどうするのよ・・・!
(逃れようともじもじすると、体に縄がこすれて気持ちよくなってしまう)
ちょ、ふぁ・・・ もぉ・・・!
大丈夫だって・・・えい!
(舞の豊満な両胸を掴み揉み、胸を露出させる)
大きいな・・・それにすごい柔らかい・・・母さんと全然違うや・・・
(ゆっくりと感触を確めるように揉む)
789 :
舞:2007/01/08(月) 23:54:04 ID:U66BJnPT
こっこらぁ・・・!! 見るなぁ・・・っ! ふぁ・・・触っちゃダメだって・・・!
(胸を刺激され、こらえていた薬による快楽への欲望が溢れてくる)
だっだめだってぇ・・・!
やだね!俺知ってるもん、女の子の弱点はここだって・・・
(乳首を摘み、扱いたり指で転がす)
これなんだろう?・・・うわっ!ブルブルする
(ローターのような物を出し、電源を入れその振動に驚く)
791 :
舞:2007/01/09(火) 00:02:23 ID:U66BJnPT
だっ あぅ・・・! ふぁぁ・・・ダメだったらぁ・・・!
(動けないなりに必死に体を動かす)
こ、らぁ・・・ 勝手に、もぉ・・・
そうだ、コレで電気アンマしてやる・・・
(舞の言葉を無視し、何かをひらめいた)
よいしょっと・・・えい!
(スカートをたくし上げ、下着の上にロータをあてがう)
793 :
舞:2007/01/09(火) 00:09:40 ID:LOrDmHQ2
きゃぁっ! ちょっと・・・あぁん! ふぁぁ・・・! ダメだよぉ・・・ふぁぁ・・・
(秘所を刺激され、泣きそうな顔で快楽をむさぼる)
んぅ、だめだよぅ・・・! やぁ・・・
(愛液で下着が湿ってしまう)
・・・?あれ?湿ってる・・・舞、漏らしたんだ恥ずかしい〜
(愛液と尿を勘違いし、舞をからかう)
気持ち悪そうだし、脱がすね・・・後コレでオシッコ止めないと・・・
(下着を脱がし、ローターを膣口に挿入する)
795 :
舞:2007/01/09(火) 00:18:10 ID:LOrDmHQ2
違う、よぉ・・・ やっ! だめぇ・・・!! やぁあ・・・見るなぁ・・・!!
(秘書を露にされ、恥かしそうに顔を染める)
やっ ちが・・・っ! ふぁぁ・・・! あぅ・・・はぁ・・・んぅ・・・
(更に愛液がたれてきてしまう)
でも・・・女の子ってこんな風になってるんだ・・・
(ロータを入れた状態で秘所を拡げ観察する)
?なんだろうこの豆みたいの・・・
(クリを見て、指先で弄り始める)
797 :
舞:2007/01/09(火) 00:26:31 ID:LOrDmHQ2
見るなってばぁ! バカ! あぅ・・・
(見られてることを意識し、余計に秘所が熱を帯びてしまう)
ふぁぁ! あぅ、はぅ・・・ぅ、んぅ・・・! ぁぅっ
(クリをいじられて、激しく感じてしまう)
む・・・バカって言う方がバカなんだぞ!
(少しムッっとし、クリを軽く摘み、ローターの振動を強める)
そういやこれなんなんだろう・・・よくわからないや?
(手にはゴツゴツとパールの着いたペニスサックを持ち首をかしげる)
799 :
舞:2007/01/09(火) 00:34:48 ID:LOrDmHQ2
あぁん・・・! はぅ・・・はぁ、はぁ・・・
(息を荒げながら、快楽に浸る)
もぉ・・・!
・・・!
(ペニスサックを見てビックリして目を見開く)
・・・・・・そうか、こうか!!なんか恥ずかしいな;
(使い方がわかり自分のペニスにつける)
ん・・・なんか変な感じになってきた・・・・
(ペニスサックは少年のと一体化し、ピクピクと脈を打っていた)
801 :
舞:2007/01/09(火) 00:42:24 ID:LOrDmHQ2
いやぁ・・・何してるの・・・! 何する気なの・・・そんなの付けて! 変態・・・っ!
(体が自由にならず、気持ち良さからよがってしまっているが、懸命に抵抗する)
何するって言われても・・・・思い出した確かこうするんだ・・・
(装着したのはいいが、どうすのかわからない。しかし何かを思い出す)
確かこうするんだっけ・・ジッとして・・・・んん・・・変な感じがする
(足を押さえ、ローターを抜き、秘所にペニスを擦りつける)
803 :
舞:2007/01/09(火) 00:51:09 ID:LOrDmHQ2
いやぁ・・・ふぁぁ・・・! ダメ、ダメだからっ!! やめてよぉ・・・! エッチ!
(入れられるのだけは防ごうと懸命に抵抗する)
ふぁ・・・あぅ・・・
暴れちゃ・・・ダメだって・・・・ん・・はぁぁぁん!!
(こすれあう感触に感じる内に舞が抵抗するが、その抵抗が膣口にペニスの先が入り挿入してしまう)
ふぁぁぁ!・・・何・・・コレ?・・・暖かくて気持ちいい
(舞の具合の良さに思わず腰を振る)
805 :
舞:2007/01/09(火) 00:59:49 ID:LOrDmHQ2
ダメ、だめぇ・・・! ぁぁ・・・ふぁ・・・! いやぁ・・・入っちゃったぁ・・・!
(抵抗しつつも、入ってくる快楽に体を振るわせる)
ふぁっあぁ・・・! だめぇ・・・! 腰振ったらダメだよぉ・・・!
でも・・・でもぉ・・・止まらないよ
(半泣きになりながらも前後左右に腰を振り、徐々にピストン運動を始める)
ダメェ!・・・・気持ちよすぎる・・・・んん!
(根元まで突きいれ、子宮口を刺激し、膣内を蹂躙する)
807 :
舞:2007/01/09(火) 01:09:02 ID:LOrDmHQ2
ふぁぁ・・・ だめだよぉ・・・! ゴリゴリするぅ・・・!! あぁん・・・
(秘所から愛液をダラダラと垂れ流し、叫ぶようにあえぐ)
やめて、やめてってぇ・・・!! だめぇえ・・・!
(顔をゆがめて泣く様に叫ぶ)
ま・・・い・・・・・何か出そうだよ・・・ん・・・はぁ・・・
(腰を掴み激しく小刻みに動き、絶頂へ登っていく)
出る・・・変になる・・・・んん・・・・・ふぁぁぁぁ!!
(子宮口まで突き上げ、精液を放つ)
【そろそろ時間なんで〆ていいですか?】
809 :
舞:2007/01/09(火) 01:16:37 ID:LOrDmHQ2
ふぁぁ・・・ あぅ・・・! ダメ、だめだよぉ・・・!!
(首を左右にぶんぶんと振るう)
ふぁぁ・・・! ピクピクしてるぅ・・・だめぇ・・・!
(出された事を感じ、叫ぶ)
【もちろん〜】
はぁ・・・はぁ・・・・凄かった・・・・
(射精で疲れ果てたか、舞の胸の中に顔を埋める)
・・・・すぅ・・・すぅ・・・
(そのまま静かに眠りに落ち、縛っていたロープも緩みだす)
811 :
舞:2007/01/09(火) 01:24:38 ID:LOrDmHQ2
あぅ・・・もぉ・・・!
(体を揺らして、縄から抜け出し、服を着る)
・・・しょうがないなぁ
(抱っこして、店に戻り、縄で縛って角の方においておく)
後で店長にしかってもらわないとね!
【んじゃ、こんな感じで終わりで良いかな〜】
【おやすみなさぃ】
【おやすみなさい】
【表現ベタで申し訳ないです;ではノシ】
あげ
814 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/22(月) 12:57:41 ID:O2UOpO++
HGフー?
HGフー!!
HGフー
815 :
ビラ様 ◆dOeku7GN2M :2007/01/22(月) 23:44:36 ID:WYHSkupL
わらわを調教するか???
816 :
名無しさん@ピンキー:2007/01/24(水) 11:09:40 ID:oTN5fRAb
817 :
中沢 里緒:2007/01/28(日) 02:58:58 ID:ulrUiaWa
借りるよ♪(ニコニコ)
里緒君、ここ居るの?
【麻美です、先に来てしまいましたが…大丈夫でしょうか?】
【お借り致します】
819 :
中沢 里緒:2007/01/28(日) 03:16:38 ID:ulrUiaWa
>>818 (ソファーに座り麻美がくるのをまっていた)
お姉ちゃん…おそいよ(イライラ)
で、お姉ちゃんは…エッチなことされたいんだよね♪
(口に手を当てクスクス笑う)
お姉ちゃんって僕より年上なのに…僕みたいな男の子とセックスしたいんだね♪
【先にきてました…ごめんね】
>>819 (機嫌の悪い里緒の頬にキスを落とし)
遅くなってごめんね、里緒君。
…うん、お姉ちゃんエッチなんだよ
これから里緒君に悪戯出来ると思うと…ほら。(すでにぐっちょりと濡れたパンツを見せ)
【もういらしてたんですね!遅くなってしまいすみません】
821 :
中沢 里緒:2007/01/28(日) 03:31:15 ID:ulrUiaWa
>>820 (ソファーに座り麻美の濡れ濡れのパンティーを眺める)
あはぁ♪…麻美お姉ちゃんのパンツお漏らしパンツだね♪クスクス♪
ねぇ?お姉ちゃん…年下ペニスが欲しいんでしょ?…変態だね♪
(里緒君はズボンのチャックを下ろし)
ほら♪お姉ちゃんいいよ♪僕の包茎チンポ触りたいなら触りなよ。
(ソファーに凭れかかり下半身を突き出す)
>>812 (眺められ、ますます興奮し)
っ…はぁ、里緒君!私ぃ……っ
(里緒君に包茎チンポを差し出されると直ぐに口に含みフェラし)
ん…麻美は変態なのぉ…年下の…おチンチンが大好きなのおっ//
823 :
中沢 里緒:2007/01/28(日) 03:48:51 ID:ulrUiaWa
>>822 くはぁ♪…そんないきなり…お口マンコで・・お姉ちゃん…本当変態さんだね…はぁはぁ…。
(里緒君の包茎チンポは麻美お姉ちゃんのお口マンコの中で膨らみだす)
あぁぁ…お姉ちゃん…いいょ〜♪…はぁはぁ…もっろひへぇ…
お姉ちゃんのお口マンコで僕の包茎チンポの皮めくってよ…恥后だらけだと思うから…。
(麻美の頭を押さながら自分の方に引き寄せる)
>>823 んんぅ…言わないでぇっ//
(頬を赤らめつつも里緒のチンポに吸い付いたりして)
ふふ…里緒君のおチンポ、可愛い…♪
私がお口でムイちゃうよぉ?
(動きを早め里緒の玉も口に含む)
【前レスのアンカー間違えました、すみません!】
825 :
中沢 里緒:2007/01/28(日) 04:05:15 ID:ulrUiaWa
>>824 いいょ〜♪僕の包茎チンポの皮ムキムキしてょ♪汚いチンカスを麻美お姉ちゃんに食べて欲しいの//
(麻美の舌が里緒君の包茎皮の中に入りじょじょに剥けていく)
あぁぁ…らめらぉ…包茎チンポムキムキされるの気持ちイイの〜♪
麻美お姉ちゃんにチンカスいっぱい♪いっぱい♪ご馳走しちゃうの〜〜〜〜♪
(麻美の口の中は里緒君のチンカスや陰毛であふれかえる)
>>825 はぁん、里緒君のおチンポのカスが口の中にいっぱぁい…♪
もっと気持ち良くなって?
(舌を使いどんどん皮をムイて)
あぁん…血がちょっと出てきちゃったぁ
里緒君、痛くない?
827 :
中沢 里緒:2007/01/28(日) 04:23:02 ID:ulrUiaWa
>>826 きゃふん☆…お姉ちゃんが食べてるの!
僕の包茎チンポで醗酵してたチンカスを美味しそうに食べてるのーーっっ!!
(徐々に激しくなる麻美の口マンコご奉仕…その時)
あ!…痛い!…あぁぁ…皮がカリのまわりから血が出てきたよ…
お姉ちゃんの涎がしみるの!!あぁぁ…変な感じだょ♪…あは♪
おチンチン壊されてるのに…ぼ・僕感じちゃうの!…睾丸がキュンキュン♪すりの!!
828 :
中沢 里緒:2007/01/28(日) 04:26:22 ID:ulrUiaWa
【お姉ちゃん…ねむいよ…】
【すいません…寝落ちしそうです】
【する前に…】
>>828 【ごめんなさい、寝落ちしてしまいました…】
【予告出来ず、中途半端に申し訳御座いません!】
【またお時間のある時に良ければお相手して下さいませ】
【名前】ノエル
【性格】いつもは物静かだが、やんちゃで女の子に興味ある
【容姿】短めの髪でぼさぼさ頭を毎日整えてる、よくある良家の子供っぽい容姿。大人の半分ぐらいの背丈
【嗜好】町の娼婦か館のメイド、奴隷などを相手に…
【その他】
中世ファンタジー風の世界で両親とは離れ、地方の別荘で静かに暮らしている。
病気と称し、館には身の回りを世話する身寄りの無い人か限られた人(娼婦とか…)以外の出入りは無く、
館の主の姿を見たことの無い周囲からは魔物が居るのでは?と恐れられてる。
実際は何かのせいで幼い内から性欲を抑えられず。
なおかつアレが異常な大きさに勃起する様になってしまい、両親の手で噂を抑えるために幽閉されただけ。
本人は毎日暇を持て余し、今日もぶっといペニスでオトナをひいひい言わせている。
こんな感じで良いのかな……
あのね、これからここに居るね?
gg@tertwetgr
drewwerew
sadasd
wewrer
sdsdfdyu
trereghjuyrty
erwtyilkhuitrer
yhrtyyughertte
832 :
マイヤ:2007/03/13(火) 21:34:33 ID:7JHUbWbC
ノエル様、いらっしゃいますか?
【…ごめんなさい、前回は途中でアク禁に引っかかっちゃったの…】
【ん、と…これって呼ばれてるのかな?】
え、な…なに?
(いつも用がなければ引きこもっている自室のドアを開け、赤い顔をドアの隙間から覗かせる)
【落ちるね…】
初めまして、ご主人様。
【名前】シアリ=ファウナ
【職業】新人メイド
【嗜好】言葉攻め等
【容姿】標準よりやや小さめな身長で幼児体型。髪はライトブラウンのセミロング。
【その他】家が貧しく出稼ぎに来た新人メイド。
明るく元気なのが取り柄。年長のメイドには怒られてばかりなものの持ち前の明るさで周囲を和ませる。
実はHな事が好きで毎晩自慰をしている。
【暫らく待機致します…】
【落ちますー】
ふう…やっとお皿洗い終わったぁ〜!……
(割っちゃったお皿どうしよー……とりあえず隠すべきだよね!)
【待機します】
【こんばんは〜】
【まだいらっしゃいますか?】
【はい、いますよ〜】
【プロフとかありますか?】
【プロフは無いですね・・・・】
【作ったほうがよろしければ簡単なのを即行で作りますが】
【あ、じゃあお願いします!】
【出だしはどうしますか?】
【あ、プロフ作る前に聞きたいんですけどどっちが受けでどっちが責めになりますか?】
【どうしましょうか…。じゃあ、そちらが攻めでも構いませんか?】
【性格】 いたずらっ子で活発。だがエッチな事にも興味がある歳相応の少年
【容姿】 外見は12〜13歳位。短めの髪とキリッとした目付きが特徴
【嗜好】 まだ幼いのであまり特別な事は分からない
【こんな感じですかね。一応作ってみました】
【はい、わかりました。じゃあ今回は責めさせてもらいますね】
【出だしは・・・・そうですね・・・】
【
>>837でお皿を割っちゃった場面を見てしまい、それをネタに嬲られる、というのはどうでしょうか?】
【有難う御座います!】
【出だしはどうしますか?】
【わわ;すみません!入れ違いになっちゃいましたね】
【いいですね〜!では宜しくお願いします】
>>837 (ぴょこんと洗い場の入り口から顔を覗かせてシアリに声を掛ける)
シ〜ア〜リ〜、何をキョロキョロしてるのかな〜?
もしかして、さっき割っちゃったお皿の隠し場所でも探してるのかな?
(ニヤッとした表情でシアリの方に歩み寄っていく)
メイド長に割っちゃった事内緒にしようとしてたんだ〜。
この事、メイド長に言っちゃったらどうなっちゃうだろうね〜・・・・・
(いい玩具を見つけたという感じの顔でシアリに詰め寄る)
>>848 きゃあ?!(突然声を掛けられ割れたお皿が入った袋を落とし)
あっ…あの、ご主人様っ…お願いですからメイド長には言わないで下さぁあい〜!!今月に入ってコレで9度目の罰掃除になっちゃいます!!(涙目ですがりつき)
どうしようかな〜。
(言いつけるつもりは無かったがわざと考えるふりをしてシアリを不安にさせる)
クス・・・・いいよ。内緒にしてあげる・・・・・
そのかわり・・・・シアリには僕からのお仕置きを受けてもらおうかな〜・・・・
後で僕の部屋まで来てよ
(シアリの耳元に顔を寄せボソッと囁く)
じゃあ、また後でね。
(軽く手を振りながら自分の部屋に戻っていく)
>>850 は、はい…かしこまりました。(少し顔を赤らめ期待をしつつも不安そうに)
《コン、コン》
メイドのシアリです…。
ご主人様、いらっしゃいますか?
どうぞ、入ってきて。
(シアリに返事を返すと机から立ち上がってベッドの上に座る)
やぁ・・・・こんばんは、シアリ。
何で今日ここに呼ばれたか・・・・・分かってるよね・・・・
ちょっと僕の隣まで来てよ・・・・・・
(手招きをしてシアリを自分の隣に座らせる)
(そしてシアリの耳元に顔を寄せ)
今晩は・・・・・・シアリには僕の玩具になってもらうよ・・・・・
んっ・・・・・ちゅ・・・・・
(と囁くと、シアリの唇を奪う)
>>852 失礼します…(控えめにドアを開け)
は、い…ご主人様。
(言われた通りにそっとご主人様の隣に座り)
ご、ご主人様…?
あっ…ふう・・んっ///(突然のキスにびっくりするものの段々と火照った顔つきに変わる)
ん・・・・・む、ちゅ・・・・んん・・・・
(キスをしながらシアリの顔を見てシアリが火照ってきたのを確認すると唇を割って舌を入れる)
ちゅ・・・くちゅ・・・・・む・・・・んん・・・・ちゅ・・・・・
ふぅ・・・・・・ふふ、シアリ・・・・
今から自分の主人とはいえ・・・・子供に犯されるんだ・・・・・・
今日はいっぱい虐めてあげるからね・・・・・
(シアリに囁きながらゆっくりとシアリの服のボタンを外してゆく)
(シアリの上半身を裸にすると胸を見て)
シアリのおっぱい・・・・・・ちっちゃいんだね・・・・・・
大丈夫・・・・・これから僕が触って大きくしてあげるから・・・・・
(シアリの胸に触れるとゆっくりと胸を愛撫していく)
(胸全体を手の平で揉み、時折指先で乳首を刺激したりとシアリに快感を与えようとする)
はぁん…あ、っ…(ご主人様の舌で口の中を犯され声を漏らす)
〜―っ年は下でも・・ご主人様、ですから…(必死に言い訳を探し目を伏せる)
や、ぁ・・っご、ご主人様ぁ…恥ずかしい、です…///(小さい胸を見られ頬を紅潮させ)
っあぁん!そ・・こはぁ…っ(突起した乳首を触られビクンッと身体を歪め)
へぇ・・・・・乳首、気持ちいいんだ・・・・・
(シアリの反応を見て乳首で感じているのを確認するとそこを重点的に責める)
もっと可愛い声で鳴いてよ・・・・・・ちゅ・・・・
(シアリの耳元で囁くとそこにキスをしてゆっくりとキスをしながら頭を下げていく)
ちゅ・・・・ん、ちゅ・・・ちゅ・・・・・
(首筋や鎖骨に舌を這わせていきながら頭を移動させ、
胸の位置まで頭を移動させると乳首を口に含んで愛撫する)
ん、ちゅ・・・・ぺろぺろ・・・・・ちゅぅぅ・・・・・
(そしてそのまま体重を掛け、ベッドの上にシアリを押し倒す)
ふぅうん・・ご主人様ぁ…き、気持ちい…っ(ご主人様の愛撫に敏感に反応し)
あ、ぁ・・はいぃ…(耳元で囁かれ紅潮したまま頷く)
ん、ふ・ぅ・・あ、んっ(乳首を吸い付かれご主人様の頭を抱き締め)
はぁ・・あ、…ご、ご主人様・・っも、我慢出来ませんん…!
うぷっ・・・・ちゅ・・・・ぺろぺろ・・・・・
シアリ、イキそうなの・・・・?
だ〜め♪イかせてあげない。
(シアリに頭を抱きしめられるがシアリがイキそうなのを確認すると無理矢理離れて愛撫を中止する)
イッちゃダメだよ・・・・・これはお仕置きなんだから・・・・・
シアリにはいっぱい辛い思いをしてもらわなきゃ・・・・♪
(そう言うとシアリのスカートの手を掛けて捲りあげる)
(そしてシアリのショーツを覗くと染みが出来ている事に気付く)
触ってもいないのに・・・・・シアリって淫乱なんだね・・・・・
(楽しそうに笑うとシアリのショーツに手を掛けて)
シアリ・・・・・脱がすよ・・・・・
(ゆっくりとシアリのショーツを脱がしていく)
(露になったシアリの秘部は既に愛液でコーティングされており光が反射してテラテラと輝いていた)
凄い・・・・・シアリのアソコ・・・・いやらしい・・・・こんなエッチなお汁溢れさせて・・・・・
(シアリの内股に手を当てて擦り始める)
(あえて秘部は触らないようにして直接快感を与えないように焦らしていく)
どう・・・・・シアリ・・・・
どんな気分・・・・・?
ふっ、うぅ・・んあ・ぁあ…
ご主人様ぁあ…(イカせてもらえず涙目になる)
え・・あっ(スカートを捲られ押さえようとするがもう捲られてしまい)
っ・・そん、な事・・言わないで下さいぃ…//
(言葉で攻められ、恥ずかしいと思いつつも感じてしまい愛液が溢れてくる)
(秘部を避けて太股を撫でられ、イケなかったシアリは通常以上に敏感になっている為身体をよがらせ)
あぁあっ!!ごしゅじ・・さまぁ…//
私・・おかしくなりそ・・・ですぅ…ち、直接触って下さいぃ…///(ご主人様と言え、年下にねだり顔を真っ赤にさせる)
触って欲しいんだ・・・・本当に淫乱なんだね・・・・・
(言葉で責めつつ内股を擦り焦らし続ける)
イかせてあげてもいいけど・・・・・反省してる・・・・?
反省しています、もう隠したりしませんから私の淫乱なオマンコをグチョグチョに犯してくださいって言えたら
イかしてあげてもいいよ・・・・・・
(ニヤニヤしながら内股を擦り続ける)
(「淫乱」と言われ恥ずかしそうに顔を伏せる、がそれと裏腹に秘部からはトロトロと愛液が)
は、んせいして・・・ます。だから・・っ
え…?そ、んなぁ・・(恥ずかしい言葉を並べられ、涙が流れる)
(目の前の快感と言う誘惑に耐えられず)
・・・・・も・・隠したりしません…から、わ、たしの・・・淫乱なオマンコを・・グチョグチョに犯して下さいぃぃ…(涙を流しご主人様に訴える)
よく言えました♪
じゃあ、好きなだけイッちゃっていいよ・・・淫乱シアリ♪
(焦らしに焦らし続けて愛液でトロトロになった秘部に指を挿入して激しく愛撫する)
(愛撫を始めるとすぐにシアリの愛液で手がグショグショになってしまう)
ほらっ!イッちゃえ!
いやらしいオマンコをヒクヒクさせて思いっきりイッちゃえ!!
(指で膣内を愛撫しながらクリトリスも一緒に弄ってシアリを絶頂まで上り詰めさせる)
はぁぃ・・有難う御座います…・・あぁあぁっ!!!
(ご主人様の激しい愛撫に悲鳴に近い喘ぎ声を出し)
ふっ、んぁ・・ひぃいっ・・・あぁあぁんっ、ごしゅじ・・さまぁあぁ!!
イクぅ!!いっちゃうぅぅうぅ!!!!!はぁぁあ…っ
(イったと同時に愛液が溢れだしご主人様の顔に掛かってしまう)
はぁ・・・はぁ・・あ…ご、ご主人様…ごめんなさい・・っ(ご主人様の顔に掛かってしまった自分の愛液を急いで拭き取ろうとティッシュを探す)
んっ!
・・・・・・
(突然自分の顔にシアリの愛液が掛かりキョトンとしてしまう)
(顔に掛かった愛液を指で軽くすくってその指をジッと見つめると口の中に入れて愛液を舐める)
いいよシアリ・・・・・そのかわり・・・・君にはもうちょっとお仕置きを受けてもらおうかな・・・・・
(ティッシュを探すシアリの腕をグッと引き寄せてベッドの上にシアリを寝転がせる)
(そして足を強引に開かせてシアリに秘部を丸見えの状態にする)
イッたばかりでトロトロだ・・・・入れるよ・・・・・
(ズボンのチャックを下げて痛いくらいに膨張したペニスをとりだして一気にシアリの秘部に挿入する)
んっ!凄い・・・・シアリの淫乱なオマンコが締め付けて・・・・離さない・・・・
動くよっ・・・・
(合図をするといきなり激しい抽送を開始した)
ご、ごめんなさ…・・え・・・きゃっ!!
(腕を引っ張られベッドに押さえられ一瞬戸惑い)
あ・・や…//(股を開かれ閉じようとするがイッた後なので力が入らず)
っ///ご、ご主人様・・あぁあぁ!!(ご主人様の大きく勃起したモノを見て顔を赤らめ)(勢い良くモノを突き立てられ、イッたばかりだと言うのに声をあげる)
はっ、あ、んんっ・・ご主人様ぁ・・・気持ちいいで、すか・・・っ?
シアリの淫乱なオマンコの中・・で…っ、ご主人様の精液をいっぱい出して下さいぃい!!//(自分でもびっくりする位にいやらしい言葉が出てきて頬を紅潮させる)
んっ!凄いっ・・・締め付けて・・・・気持ちいいよシアリ!
(息を荒くしながら激しく腰を動かし続ける)
こんなのに扱かれたら、すぐにイッちゃいそうだよ!
(今までシアリをイかせる事に専念してた為我慢していた分すぐにでもイッてしまいそうだった)
ダメッ!僕、もうイッちゃいそうだ!
ふふ・・・・じゃあお望み通り中に出してあげるよ!
(そしてラストスパートを掛けるように激しく腰を動かす)
出る・・・・出るよ!
シアリの中でイッちゃうよ!!
(そのままシアリの中で絶頂に達しシアリの子宮に大量の精液を流し込む)
はぁ・・・・はぁ・・・・・
シアリの淫乱オマンコに沢山搾り取られちゃったよ・・・・・
ふふ・・・・今日から毎晩、シアリをいっぱいく教育してあげるからね♪
(楽しそうな笑みを浮かべてシアリの胸の中で目を閉じる)
【こちらはこれで〆にさせていただきます】
【今日は遅くまでありがとうございました】
【それではまた〜ノシ】
あぁあぁぁあっ・・ご、ご主人様ぁあ!!私も・・またイッちゃいそうです…っ!!
(ご主人様の動きが激しくなり、二度の絶頂を迎えそうに)
あぁっ、あぁあぁぁあっ…・・ごしゅじ・・っん、さまぁぁ…!!
(ご主人様のモノをキュウっと締め付け、大量の精液を絞り出す)
ふっ、あっ、あっ…ぁあ・・んん・・・・・
はい…♪シアリを、これからご主人様の専属メイドとしてお勉強させて下さい、ね…・・
(自分の胸の中で目を瞑るご主人様を抱き締めると、二人とも深い眠りについていった・・・・)
【遅く迄お付き合いして頂き有難う御座いました!】
【初心者でしたがこうしてちゃんと幕を閉じれて良かったです】
【また機会があればお相手お願いします♪】
【では、お疲れさまでした〜】
【今晩和ー。待機します!】
シアリさん、まだいる?
【はい〜居ますよ!】
相手してもらっていい?
【はい!プロフはありますかー?】
【希望の出だしとかあれば言って下さいね】
スレの内容と逆だけど、ご主人様を優しく叱ったりとかがいいなあ。プロフは11、2歳くらいの家を出ないおぼっちゃまみたいなかんじ?どう?
【構いませんよ!じゃあ今回はこちらが攻めになるのかな?】
そうですね。じゃあ学校に今日も行かなかった夜(適当ゴメン)にシアリさんが、僕の部屋をおとずれるところからでいい?
【はい!変わりました!では宜しくお願い致します〜】
《コンコンッ》
ご主人様?いらっしゃいますか?メイドのシアリです。
(ご主人様の返事を聞いて)……失礼します。
ご主人様、今日も学校をお休みになりましたね?
もうっ、駄目じゃないですかぁ。
(わざと怒ったように頬を膨らませ)
お友達がいないわけではないでしょう?
・・お勉強が嫌い、だからですか?
【わわ;誤字訂正「分かりました」です。何度もすみません〜(汗)】
勉強なんて面白くもなんともないよ…
友達なんていないし、女の子は怖いし…
学校に行ったって何にもならないよ!
ぷいッ!
ほっといてくれと言わんばかりにそっぽを向く。
ご主人様・・(少し何かを考えると、ベッドで(勝手に設定すみません)そっぽを向いているご主人様の隣に座り)
じゃあご主人様?こうしましょう。
学校に行かない分、シアリと一緒にお勉強しましょうか・・?
(ニコリと笑うと)
まずは・・・・保健のお勉強から、しましょうか。
…保健って何を勉強するのさ?
そんなの学校では習わないよ。
聞いたことのない科目に少し興味を惹かれ、シアリの方を向く。
もう少ししたら習いますよ・・同級生の子に差をつけとかなきゃ、ね?
(妖美に微笑むとご主人様の頬に触れ)
失礼します。・・・んっ・・くちゅ・・あ、んん・・・・はあ……(ご主人様に濃厚なキスをし)
どんな感じがしましたか?
(ご主人様をじっと見つめて)
えっ!?突然の事にわけがわからなくなる。
えっと…なんか、温かくて、やわらかくて、ふよふよしてて、なんかその、すごく気持ちいい…
みるみる自分の顔が熱く赤くなるのがわかった…
なんか恥ずかしいよ、シアリ…でも、もっとしたいような気持ちになる
今日のシアリはなんだかすごくきれいだ。
【 () を使わない低脳を初めて見た】
ふふっ、これはね「キス」って言って…・・エッチな事を始める合図でもあるの。
(ご主人様の顔が赤くなるのを見て、嬉しそうに目を細め)
ご主人様・・・可愛い。
(ご主人様のモノをズボンの上からそっと撫で始める)
えっ!?ちょっ…どこを、あぁ!
(シアリにそこを触られ変な声がでてしまう。)
サワ、サワ…
(シアリが手を動かす度に僕のモノがビクンビクンと大きくなる)
う、し、シアリ……
(それはもうはちきれそうだった)
【わかり辛くてゴメン】
(器用にズボンのチャックを下げ、腫れ上がったモノを取出し)
ふふっ・・そんなに気持ち良かったんですか?
じゃあ、もっと気持ち良くしてあげますね…・・んっ・う・・んん・・
(ソレを口の中に入れ、舌を使い愛撫を始める)
ご主人様はこんな事されるの、初めてでしょう?
【いえ、そんな事ないですよ!こちらに分かりにくい所があれば指示してして下さい】
うぁ、あぁ、そ、そんなとこ舐めないでよ…き、汚いよ。
(でも僕はシアリの舌が口のなかで僕のを舐め回す快感がたまらなくて、シアリに身をまかせる)
ちゅぱっ、ずずっ、んん…
(いやらしい音とシアリの声で、僕のモノはいっそう大きくなった)
クスッ…・・そんな事言っても、身体は正直ですからね・・・・ますます、大きくなりましたよ?
(言葉で責めつつも激しい愛撫を続ける)
【聞くのが遅くなってしまいましたがご主人様は童貞…と言う設定でも宜しかったのでしょうか?】
【そういう設定です。説明不足でしたm(_ _)m】
(まずい!こんなときに、さっきまでなんともなかったのに、どうして急に)
あ、シ、シアリ、ぼ、僕なんか、その、おしっこが出そうだよ!ああ!うぁっ!
んんっ・・だ、いじょうぶ・・・ですよ…・・っそのままぁ・・イッちゃって、下さ・・・あぁっ!!
(ドクッ、ドク…と精液が口の中・顔に出される)
ん、ふぁ・・・濃いのがいっぱい出ましたね…♪
初めてでしたか?
【いえいえ!では引き続き宜しくお願い致しますm(_ _)m】
はぁ、はぁ、
ビクン、ビクッ!
(僕のそれから出たのは白い液体だった。自分の意思とは無関係に跳ね上がっている)
ああ、すごく気持ち良かったよ。
(ふと思った。女の人もあそこを舐めたり触ったりしたら、気持ちよくなるのだろうか?)
ねえシアリ、僕も触っていい?
(その顔を見ると僕の液がいっぱいかかっていた)
あ、ご、ゴメン!
え…・・?は、はい//(ご主人様の問いにびっくりして固まり)…私のも気持ち良くして下さい・・ご主人様。
(顔に出た精液を指ですくい、舐めとると着ている膝丈のクラシカルなメイド服を脱ぎ)
(身に付けているのは下着だけになる)
何だか、恥ずかしい・・です//
(僕はシアリがしてくれたように下着の上から、シアリのあそこを優しくなでてみた)
どう、シアリ、気持ちいい?僕どうやればいいかわからなくて…
(触っているとシアリの下着が濡れていることに気付く)
シアリ、なんか濡れてるよ。気持ちいいの?
は、っぁあん!ご、ご主人様ぁ…・・
(力が抜けた様にご主人様の方に倒れこみ)
ちょ、直接・・触って…//
クリトリス…・・出っ張ってる所を優しく撫でたり・・押してみたりして……ご主人様の好きな様にしてみて下さい・・・///
(シアリの下着をさげる。くりとりすというでっぱったところを指でつまんだり、押したりしてみる。僕にしてくれたように舐めたりもする。)
ちゅっ、ちゅぱっ、ん、ぺろぺろ
はあ、はあ、シアリ、どう?
(触ったり、舐めたりを繰り返す)
ふっ、ぅうん・・はぁ、っあ…き、気持ちい・ですぅ・・・ご主人様っ
(先程とは違ったトロンとした目付きで)
も、っとぉ…・・して下さ・・・・ぃい!!
(秘部からはトロトロと愛液が流れてくる)
(シアリのあそこからも液体がでてきている。そこに指をいれて中で動かしてみる。)
なんだかまた大きくなってきたんだけど…
(指を入れられて身体が一段と歪み)
ひ、ゃあぁ!!・・あっ、あぁあっ…・・・じゃぁ、・・っここに…ご主人様の大きなオチンチンをぉ…っ、入れて下さいぃ!!
(秘部を指で開き、涙目でせがむ)
え、ここに、僕のこれをいれる!?(頭が真っ白で気持ち良くて…言われるがままにクチュクチュといやらしい音をたてている、シアリのそこへ僕のそれを先っぽから押し当てる。ヌルリという感触とともになんともいえない快感が…)
(ご主人様の腫れ上がったモノを挿入される)
あぁああ!!そ、そのまま・・根元まで突き上げてぇえっ・・!
はっ、ぁあ、ふっ・・んんぅ・・・っぁああ!!
(腰を振り、ご主人様も気持ち良くなれる様にし)
ぁっ、あぁ・・ごしゅじ・・・っさまぁ!シアリの淫乱な・・オマンコ…ッき、もちいいですか・・・?!
う、うん、すごく気持ちいいよ、シアリ!あ、うぁ ああ!
(シアリのおまんこの中で僕のおちんちんが締め付けられ、擦られている。僕もシアリのおまんこの奥にまで届くように腰をふって突く)
はあぁ!シ、シアリ、気持ちいい?
(グチュグチュと出たり入ったりしている)
あっ、んんん・・っはぁああ!き、っ気持ちいですぅ…っあぁああぁあッ!!!
ごしゅじ、っさまあぁ!!
あぁぁあ!!!い、イクゥウ!!!!
(キュウゥ、とご主人様のモノを一段と締め付け絶頂に達する)
はぁ・・っは、あ…っ・・・
ああ、また出ちゃうよー!中で出しちゃっていいの?はあ、ああ、ああ、うぁ、 あ はあぁ
(シアリのおまんこがいっそう締め付けを増したと同時に僕のおちんちんから白い液体が中に発射された)
はあ、シアリ、すごく気持ち良かったよ。
はぁ、ぁ・・・っ、は・・い…・・良かったです…
(ご主人様の感想を聞くと安心したように微笑み)
「保健」のお勉強、どう・・でした?
これからもシアリがいっぱい、色んな事教えてあげますね…♪
【ここいらでコチラは閉めさせて頂きます〜】
【遅くまでお付き合い感謝ですm(_ _)m】
【またの機会がありましたら、お相手宜しくお願いしますね(笑)】
【では、お疲れさまでしたっ!】
【こっちこそ長々とすみません。どうもありがとうございましたm(_ _)m】
906 :
フェーリス:2007/03/16(金) 21:46:32 ID:UOQ0sS3U
【名前】フェーリス
【性格】知的な大人の女性
【容姿】
背が高い巨乳美女。目と髪の色はアメジストの色。
体のどこかにご主人様の一族との契約の証「従魔の印」がある。
【その他】
若いご主人様の元でメイドとして働いている悪魔。
かなりの魔力を持っているが、基本的にはご主人様に忠実。
【人間以外の種族でも待機していいのでしょうか?】
【とりあえず待機】
【こんばんは。フェーリスさんの嗜好を教えて欲しいのですが。】
【焦らし、淫語責め、羞恥命令あたりが好きなので、もし合うようなら
お相手お願いしたいのですが】
908 :
フェーリス:2007/03/16(金) 22:02:40 ID:UOQ0sS3U
【焦らされるのは嫌いではありません】
【サキュバスみたいなものなので、少し興奮するとすぐに淫語を連発するようになります】
【羞恥心については、最初は躊躇しますがある一線を越えるとそんなものはどこかに行ってしまいます】
【人間の食べ物ではなく、人間の精気を精液、血、口移しなどで分けてもらって活力とします】
【ご主人様とは既に何度も体を重ね合わせている設定の方がやりやすいかもしれません】
【ご主人様は強力な魔力の素質を持っているけどそれを制御しきれずに異常な精力という形で発現してしまっていて】
【それを食事として処理するフェーリストは相互依存の関係、とか】
【なるほど。詳しくありがとうございます】
【設定などはそのまま頂きます。いいですね。】
【僕は強力な魔道師の一人息子で、父親から使い魔として
フェーリスさんを与えられたということにしましょう】
【そんな感じでよろしければ、是非お相手お願いいたします】
910 :
フェーリス:2007/03/16(金) 22:12:33 ID:UOQ0sS3U
【魔力制御、メイド、使い魔、一人三役設定ですね】
【ではお名前とフェーリスがご主人様をどう呼ぶかを決めてください】
【そちらから始めてもらっても、よろしいでしょうか】
【そうですね。】
【では名前はこれで…。僕のことはカイル様と呼んでください。
自分で様っていうとヘンですけど…】
【はい。では少々お待ちくださいね】
(強大な魔道師である父が支配する城の一室でカインは机に向かっていた)
(机には無数の魔道書が何十冊も詰まれており、もう何時間も複雑な古代の言葉を
相手に格闘している)
……っ あーーーーーっ 疲れた…
(華奢な金髪の少年は大きく伸びをして)
(魔道書を投げ出すと、机の上の古風なベルを手に取り、カラリカラリと鳴らす)
フェーリスっ お茶を頼むよ。
あと、蒸しタオルを…
(ローブ姿の少年は、年に似合わぬ仕草でこめかみを揉みながら、いつものように
メイドである女魔物に声をかけた)
913 :
フェーリス:2007/03/16(金) 22:32:25 ID:UOQ0sS3U
(鐘の音が鳴ってから少し時間が経過して)
(それまでカインしか居なかったはずの部屋にもう一人の気配が突然出現する)
はい、お待たせいたしました。お茶と蒸しタオルですね?
(少年の後ろにメイド服を着た女性がお茶の一式と蒸しタオルを載せた盆を手に立っていた)
(少年の部屋の扉は鐘が鳴ってから一度も開かれていない)
お茶の準備をしておりましたら少々時間がかかってしまいました…
お許しを、カイン様。
(頭を深く下げて遅れたことを詫びる)
(魔法で迅速に作ったお茶よりもきちんとポットで作ったお茶の方が美味しい、と言うのが彼女の持論であった)
【カイル様?カイン様、ではなくて?】
【ではよろしくお願いします】
【がく(汗) そうですね、カインです。すいません】
ああ、ありがとう。
(椅子ごとフェーリスの方を向き、まず蒸しタオルで顔をごしごし拭って)
(ふー、と実に気持ち良さそうに息を吐いてタオルをフェーリスに返す)
うん、わかってるよ。
フェーリスの淹れてくれるお茶は一番美味しいからね…。
(続いてカップを受け取り、一口紅茶を味わってから、にこりと無邪気な笑みを浮かべて
フェーリスを見詰める)
でも今日は流石に疲れたからなー。
勉強は終わりにするよ?
(別にフェーリスの許可を得る必要はないのだが、わざわざそう告げて)
(少年がフェーリスの豊かな肢体を見詰める瞳が微かに潤んで、欲情の火を灯す)
■選択肢
【たびたびすいません。メモ帳からコピペしたらヘンなものが】
【一番下のは無視してください】
917 :
フェーリス:2007/03/16(金) 22:55:46 ID:UOQ0sS3U
今日もお父上の書斎の本を調べておられたのですか。
この調子なら書斎の本を全て読み終えてしまうのも時間の問題ですわね。
(ご主人様が適温に調節されたタオルで顔を拭きそれを再び盆に帰すまでの間に)
(ポットから暖めたカップへと茶を注いでおく)
ですが、やはりすぐ飲みたいという気分だったのではと思うと…
出来る限り美味しいものをお飲みいただきたいとは思っておりますが。
(タオルと入れ替わりにカップがお盆の上から離れ)
(自分が用意したお茶をご主人様がおいしそうに口にするのに微笑む)
今日は朝から一日中書斎にこもりきりでしたものね。
それでは本は私が片付けておきます。
(カインに頭を下げてから目を閉じると何十冊もの本が元あった場所へとゆっくりと戻っていった)
(若い主人と目があい、主人が何を考えているかを把握する)
あらあら…カイン様は疲れているのにもっと疲れることをなさるのですか?
私はもちろん構いませんが…
(こちらも期待のこもった目でカインを見つめる)
うん。 でもここにある本はみんな基礎的過ぎて…。
早く、古代に邪神や魔道に関する禁書が読みたいんだけどね。
…ん… ふう。おいし。
(高度な魔術に関する会話もできるメイドに満足そうにしながら)
(ふう、と熱いお茶を冷ましながら、美味そうにカップを空にしてフェーリスに返した)
ありがとう。
明日も楽しみにしてるから、うんと美味しいお茶を研究しといてね?
(にこりと笑い、素直に礼を言う)
(それから、目と目でお互いの意思を確認すると、少し頬を赤くする)
そうだね…いつもすっごく疲れるけど…でも、これをしないと夜も寝られないし…。
ね、フェーリス。
ちょっとあっちを向いて、お尻を向けてくれる?
(ローブの布地を大きく盛り上げるものを苦笑交じりに見下ろしてから)
(熱の篭った声でフェーリスに命じた)
919 :
フェーリス:2007/03/16(金) 23:18:27 ID:UOQ0sS3U
(紫色の瞳で主人を見つめて、主人の魔力の状態を確認すると)
カイン様…またいつもの発作が出たようですわね。
しかも今回はちょっと強そうですわ…
(カインはかつてフェーリスと契約を交わした先祖に迫るほどの魔力を有していたのだが)
(魔力を制御しきれずにそれが性欲として頻繁に表に出ていた)
(それがカインの父がフェーリスを使い魔として遣わした理由)
上級の理論も大切ですけど、まずはこっちの制御をきちんとしないといけませんわね。
このままでは私がいないと外も歩けませんわよ、カイン様。
(ローブの上からでもその大きさがわかる、華奢な少年とは不釣合いなその盛り上がりを見つめながら頬を赤く染めて)
(普段は抑えている淫蕩な悪魔の本性が少しずつ解放されていく)
はい…こ、これで、よろしいでしょうか?
(体に密着する衣服を纏った悪魔は後ろを向き、その形の良いお尻をカインに突き出した)
(首を後ろに向けて、期待と不安が入り混じった顔をカインに向ける)
そう…だね。
いつもより、おちんちんが… 痛い、くらい…
(はっきりと欲情をこめた視線で女悪魔の豊満な尻を見つめ)
(掠れたような声で答える)
うん… 制御はちゃんとできるように頑張る、けど。
フェーリスとは、いつも一緒だよ…?
(フェーリスの背後に立つと、少し背伸びして、女悪魔の耳をチロっと紅い舌で
舐めて囁き)
(床に膝をつくと、自分の視線の高さにある尻を、両手でゆっくり形を確かめるように
撫で回しはじめる)
…は…ぁ… フェーリスの、お尻…
【メイドさんということでメイド服と思い込んでましたがそれ以外の
服装だったりするでしょうか?】
【まあ特にメイド服にこだわりないのでフェーリスさんのお好きな衣装で
いいのですが】
921 :
フェーリス:2007/03/16(金) 23:37:03 ID:UOQ0sS3U
ご安心下さい…私が全て吸って、抜いて差し上げますわ…
カイン様が辛い顔をしておられるのを黙って見ている訳にはいきませんもの。
(少年の欲情に満ちた視線を受け止め)
(わざとお尻を突き出し見せ付ける)
あはぁっ…
(尖った耳をカインの舌がなぞるだけで心地よい刺激に体が震える)
うふふ…カイン様ってば甘えん坊さん…
ええ、カイン様が魔力を制御できるようになっても、私はカイン様のお側にいますわ。
だってカイン様の精気は美味しいんですもの…
ああ…あっ…あっ…
カイン様ったら…そんなに楽しそうに私のお尻を触って…
(何をするのか様子を見ているうちにカインが膝をつきお尻を撫で回しだすと)
(誘うように小さくお尻を振りはじめる)
【メイド服、体に密着するタイプの衣服、黒ビキニ、のどれかを考えておりますが…】
【身体に密着する…全身タイツ? もしくはボディコンでしょうか?】
【僕の趣向としてはこのどちらかがいいなーと思います】
ありがと。
そうだね。フェーリスくらい頭が良くて綺麗で…エッチな使い魔なんて
父さんだって持ってないし… ずっと、一緒に…
(少年の繊細でしなやかな手が、会話の間にもフェーリスの尻や腰、太腿の
成熟したラインを這い回り)
(内腿を、すう…と膝から股間まで撫で上げた時に、ぱし、と軽く叩いて)
フェーリス、もっと脚をひろげて…
この大きくて柔らかくておいしそうなお尻… 誰のものか、教えてくれない?
(細い指先が尻の谷間を何度もすりすりと往復し。時折股間まで飛んで、くに、と
割れ目を圧迫していく)
923 :
フェーリス:2007/03/16(金) 23:59:26 ID:UOQ0sS3U
あ…ああっ…
ずっと閉じ込められていた私を…カイン様が出してくれたとき…とても嬉しかったです…
うふふ…こう見えても私は悪魔ですもの、他の使い魔など相手になりませんわ。
(遠慮なしにお尻の辺りを撫で回す手に自分のお尻を押し付けていくように積極的に腰を動かしていく)
(後ろを向いた顔は浅ましい牝の表情になっており、カインの表情を見つめている)
ひっ!
(平手の感覚をお尻に感じると飛び上がらんばかりに体が震えた)
…カイン様の意地悪。
あ…はい。
(カインの命じるがままに脚を広げていくと)
(短いスカートの下から下着が見えはじめてくる)
わ…私のこのお尻はカイン様のものです…
いいえ、お尻だけではありません…ああ…胸も、眼も、口も、手も、足も、おまんこも…あっ…
髪の毛の一本一本までも全てカイン様のもの…
(敏感な所を触れられて時折喘ぎながらも、自分がカインのものである事を宣言する悪魔)
【ボディコンですね】
(強く引っぱたいた尻を、今度は優しくすりすりと撫でさすり)
僕も…
僕も、フェーリスと契約した時、嬉しかったよ?
こんな綺麗な大人の女の人が、僕のものになるなんて…ってさ。
(少し顔を下げ、しなやかだが肉感的な太腿に、小さく紅い唇を押し付け、ちゅ、ちゅる、と)
(何度もキスし、唾液の跡をつけていく)
(視線はじっと上を… 短い裾から覗く下着に注がれて。その奥のものの形まで見透かすように
観察している)
うん…うん…
フェーリスのエッチな身体は全部、全部僕のもの… 僕がいつでも好きなように、フェーリスの
身体で遊べるんだ…
(内腿に吸い付いて、ちゅるる! とキツク吸い上げ紅い跡をつけて)
んふ… 顔もエッチになってきたね… それにオマンコも… なんだか、感じてるみたい…
925 :
フェーリス:2007/03/17(土) 00:19:26 ID:jQqg8BDg
お父様でも契約できなかった悪魔と契約できたのが嬉しかったの?
あっ…そ、それとも、こんなエッチな格好の悪魔と契約できたのが嬉しかったのかしら?
(生の太股に何度も唇が押し付けられると、脚が微かに震えてくるのを止められなくなる)
うふふ…これがカイン様が見たがっていたフェーリスの下着ですわ…
悪魔らしい、厭らしい下着でしょう?
(カインの視線が裾の中に向いているのに気がつくと、体を揺らしてわざと下着が裾で隠れるようにして)
(そしてその後で自分で裾をめくり、黒色の下着をご主人様に見せ付ける)
そうですわ…私の全てはカイン様のもの…
(感じている、と指摘されて慌てたような様子を見せる)
そ…そんな感じているなんて…
(しばらく羞恥心に身をよじってから、ようやく口を開く)
はい…淫乱な悪魔のフェーリスはカイン様にお尻を触られて、叩かれただけで感じていました…
うん… 両方、かな。
(震える脚を執拗に撫で上げ産毛を逆立て)
(内腿の薄い皮膚を何度も吸い上げ、所有印のように紅い
跡をいくつも刻んでいく)
そうだね…とっても嫌らしい下着…
エッチなメスの匂いがここまで漂ってきそうだよ。
(ひくひくと鼻を蠢かし、本当に雌臭を感じているように目を細め)
感じてるんだ、フェーリス…。
お前の魔力なら、魔界でも貴族並だろうに、僕みたいな子供にお尻をいいように
されて感じちゃって、恥ずかしくないの?
(意地悪に囁きながら、爪先で内腿をすうう… すう… と何度も擦り上げ)
(黒い下着に覆われた股間の間近まで爪先を近づけるが、持ったいつけるように
そこには触れずに戻る)
なんだか、下着に染みができちゃってるみたいだし…
927 :
フェーリス:2007/03/17(土) 00:43:40 ID:jQqg8BDg
はぁっ…あっ…あぁっ…
そういえば…私への最初の命令はエッチでしたわよね…
(唇が新たな従属の印を内腿に刻み付けてくるたびに妖しい喘ぎが唇から漏れる)
(目を細めながら、カインとの出会い、契約成立、そしてそのまま体を重ね合わせた事を思い出し)
ううっ…。
(感じているのかという問いに言葉で返答できずに、頷いて肯定の意を示す)
ああ、あっ…恥ずかしいですけど…それがゾクゾクしますのの…
私は悪魔なのに…人間のご主人様のメイドになってエッチな奉仕をするの…
すごく興奮いたしますわ…
(指の先の感触が少しずつ上に近付いてくるのに気がつく)
(下着に包まれたそこを撫でられるのを待ち望むが触れてもらえない)
あ…あ…カイン様ぁ…早く…そこをカイン様の指で触って…
はしたない染みの上からカイン様の指で擦って…
そうだったね…
でも、いきなり僕のオチンチンから精気を吸い取っても
元気だったから、驚いたよ… …んっ
(並みの使い魔や悪魔なら魔力の過剰供給で死んでもおかしくない
行為を喜んで成し遂げた女悪魔を手に入れた時の興奮を思い出し…)
(吸い上げた内腿の皮膚に、カリっと犬歯を押し付け鋭い刺激を与える)
魔界じゃ、女王様みたいに振舞ってたんでしょ?
でも本当は、意地悪されるのが大好きなマゾ悪魔だったんだよ、ねー?
(からかうようにクスリと笑ってフェーリスの蕩けた顔を見上げて)
そこ、って、何処かなぁ?
フェーリス? フェーリスの普段は優しくて冷静な言葉の出てくるお口で、
説明してくれない?
(少年の細い指先は、一度だけ、くちゅ… と黒い下着越しにワレメを押し上げ
汁を染み出させて)
(濡れた指先を、フェーリスに見せ付けるようにちゅるりと舐めて、微笑んだ)
929 :
フェーリス:2007/03/17(土) 01:09:50 ID:jQqg8BDg
私を養えるだけの魔力があるからこそ…カイン様と契約したのです…
契約者を殺すわけには…行きませんからね…
(カインが再契約するまでずっと封印されていて、生命力に飢えていた牝悪魔は)
(あの時にカインの魔力を心行くまで貪った)
あんんっ…
(歯形がハリのある太股に残る)
はぁぁ…あぁ…そんな、マゾだなんて…
はぁぁっ…
(秘所を一度押されただけなのに下着の下では蜜がたっぷりと潤い)
(下着に浮かび上がる染みの領域を大きく広げた)
はぁ…あ…ああ…
(次の刺激を待ち望むが幾ら待っても再び指が触れてはこない)
(縋る様にカインの顔を見て、そして蜜に濡れた指を舐めるのを目にする)
そこというのは…お、おまんこの事です…カイン様の…優しくてエッチな指で…
下着をこんなに濡らしている…淫乱な悪魔のフェーリスのおまんこ…触ってください…
(羞恥のあまりに顔を俯かせながらもカインに懇願する牝悪魔)
(しかし俯いていてカインには見えないその顔には期待が浮かんでいた)
【眠くなってきましたので、凍結でかまいませんか?】
【ああ、何かテンポが遅くてすいません】
【では凍結で…】
【明日は夜いないので日曜の夜はどうでしょう?】
【21時からなら入れますが】
【いえ、このくらいのテンポでちょうどいいくらいですから】
【では日曜日の夜21時、よろしくお願いします】
【「従魔の印」どうしましょう…】
【そうですか、良かったです。僕もじわじわ可愛がりたい方なので…】
【はい。日曜21時ですね】
【うーん、まあ、日曜までにアイディアを練っておくということで】
【ではお互い考えておきましょう】
【それではおやすみなさい】
【了解です。おやすみなさい。】
【こんばんは。フェーリスさん待ちです】
【お待たせいたしました】
【こんばんは。よろしくお願いします】
【では続きを打ちますね。お待ちください】
(紅い唇で濡れた指先をしゃぶり、牝悪魔の汁を味わって微笑む)
ん… フェーリスのお汁、とっても美味しいよ。
そう…オマンコ、だよねぇ。
フェーリス、ちゃんと言えたご褒美、あげるねぇ?
(優しく微笑みながら、二種類の汁で濡れた指先をゆっくり内腿に這わせ)
(汁の跡をつけながら撫で上げていく)
(たっぷり焦らしながらようやく股間に辿り着くと、下着の上からではなく)
(脚の付け根から下着の内側に指先は潜り込んで)
(陰毛をかきわけ、直にワレメに、くちゅり、と潜り込む)
(少年魔道師の魔力を含んだ唾液が、ほんのわずかに膣内に侵入し、細い指先によって
ずりゅずりゅと膣壁に塗りつけられていく)
(それだけで、子宮から全身へ快楽が広がっていく)
フェーリスのオマンコ、とっても嬉しそうに、僕の指とツバ、飲み込んでるねぇ…。
【ちと電話にでてました。遅れてすいません。もう大丈夫です】
はい…
(コクン、と恥ずかしげに頷いてカインの顔を見ている)
カイン様にオマンコ触ってほしくて、私…もう…
だから…早く私のオマンコにご褒美…下さい…
(一度言ってしまうと歯止めが効かなくなってくる)
(カインのご褒美を期待して頭の中で淫靡な妄想が頭をよぎってしまう)
あっ…はぁっ…
じ…焦らさないで下さい…早く…きて…
(濡れた指の感触が次第に付け根へと進んでいく度に身を大きく捩って)
(焦らしながらの動きに切ない声の哀願をしてみせる)
あっ…ああ…ひいっ!
(ようやく太股の付け根に達した指が下着の中にもぐりこんで秘所を触る)
(その刺激にお尻が大きく振られてその動きの影響でもっと秘所に指がこすりつけられる)
ああっ…はいっ…カイン様の指だけで…私のオマンコが…
はぁぁぁっ!
(指に付着した唾液に込められた魔力がどんな媚薬よりも強力な効果を発揮して)
(性感を高めていくのに大きな喘ぎ声を出す)
(少年の細くしなやかな指が、びっしょり濡れたフェーリスの膣内で蠢きながら
奥へ、奥へと潜り込んでいく)
(中ほどまで差し込んだ指を「く」の字に曲げて、膣の壁をごり、ごり、ときつめに
えぐる)
僕の指が、溶けちゃいそう…。
こんなにビショビショで、オマンコのお肉が媚びるみたいに絡みついて…
フェーリス、本当にエッチなオマンコだね…
(片手の指一本で遥かに年上の牝悪魔を苛みながら、ゆっくり立ち上がっていく)
(背中にぴたりと頬をあてて。片手を前にまわし、お腹を優しく撫でさすり)
(その手が徐々に這い上がっていく。薄い布地に包まれた豊満な乳房の下側を掌で
覆い、ぐにぃ…ぐにぃ…と持ち上げて)
ふふ… フェーリスのおっぱい、おっきいよね…
一緒に街にいくと、みんなこのおっぱいか、お尻を見てるもんね…
僕なんか、自慢に思う反面、ちょっと嫉妬しちゃうくらいだよ…?
あっ…あっ…うぅんっ…
カイン様…私のオマンコ弄るのがお好きなのですね…
(膣内に少年の指の感触を感じて、そしてそれが膣壁をこする毎に体の全てをビクンビクンと揺らす)
(口元から涎を垂らし、快楽に緩みきった牝の顔で自分を後ろから弄ぶカインのほうを振り返る)
んんっ…うふふふ…
ええ、私のおまんこは、とてもエッチなオマンコですわ…
それはカイン様が一番よく知っていると思いますが…
あ…ふぅっ…
(カインが強引に膣内をかき回すだけでなく、お腹を優しく撫でるのに、優しく微笑む)
はぁ…ああ…
(その微笑みも手が上に向かい乳房に触れるとよがり顔になる)
カイン様もこの大きなエロオッパイがお好きなのでしょう?
いつも私の胸を見たりしていて…
(わざと体を揺らしてカインの手に胸の重みを伝えていたが)
そんな嫉妬なんて…私はカイン様だけのモノなのに…
(本当にショックを受けて、顔に狼狽が浮かんでしまう)
うん、大好きだよ、フェーリスのオマンコを弄るの…。
柔らかくて、あったたかくて…。
(少年がすっかり立ち上がると膣内の指先はフェーリスの背中側の壁を
抉るようになり)
(根本まで押し込んで、指をいっぱいに伸ばすと、指先がこりこりと子宮口まで
届いて軽く上下に擦りはじめる)
それに、おっぱいも。
弄っているととっても気持ちがいいし… フェーリスがどんどん反応するのも
楽しいし…。 ほらっ。
(乳房の下部をなでていた掌をすすっと撫で上げ、掌で乳首を上下に摩擦し、
反応を楽しむ)
あ…。
うん。
それは分かってるけど…。
フェーリスを見てる男たちが、頭の中でフェーリスのおっぱいやお尻を好きな
ようにしてると思うと…。
そいつらを街ごと焼き尽くしちゃいたくなるんだ…。
(頬をフェーリスの背中に押し付けながら熱っぽく語る。少年の目には、
子供とは思えない独占欲と、残忍な光が灯っていた)
(同時に、体内の魔力が活性化し、精力が高まるとびくりと股間のモノがそそり立ち)
(フェーリスの尻肉に硬い肉棒がぐい、と食い込む)
(魔力の高まりに反応して、フェーリスの身体に刻まれた従魔の印が輝き、一段と
性感を高めていく)
【印の位置ですが、心臓の上というのはどうでしょう?】
はっ…カイン様の意地悪…
(服の上からでも形がわかる位に硬くなった乳首を擦られて首を振る)
私のことを思ってくださるのは嬉しいですが…そんな事をしてはいけません…
そんな事をしたら…お父上も、私と契約したカイン様のご先祖も悲しみます…
(残忍なことを言い放つカインを優しく諭すように注意する)
(悪魔が人間を道徳の問題で叱る、と言うのは横から見れば滑稽だが本人は真剣そのもの)
(事実、彼女がお使いなどで一人になった際に手を出そうとした不届きな人間も幾人か居たのだが)
(全員が彼女に撃退されて記憶を失わされていた)
(…彼女も聖人君主ではないので彼らの精神に女性恐怖などを植えつけてからの解放だった)
あら…うふふ、また大きくなりましたわね…
私のオマンコに指を入れて…胸を触っただけなのに…
(手を伸ばして下着とローブを突き破りそうな勢いのペニスを優しくローブの上からなぞる)
窮屈そうですし…こうしてあげますわね…
(少年魔道師と牝悪魔の体の表面に真空の刃が走り、二人の衣服を切り裂き裸にしてしまう)
ああ…カイン様のおチンポ…もうこんなになって…
(牝悪魔の指がカインのペニスを包み込み、手で握り軽く手首の動きだけで擦る)
うん… わかってるよ。 …あっ うぅっぅっ…
(姉に諭される弟のように、素直に頷く)
(次の瞬間、衣服が切り裂かれ、剥き出しになったペニスを優しく愛撫され、
喉の奥で低く呻く)
はっ…あぁ… フェーリスっ… フェーリス…
(直に刺激を受けたことで欲情に歯止めが利かなくなったのか)
(膣から指を引き抜くと、フェーリスの肩を掴んで大きな机の方へ押しやり)
(机の上に乱暴に押し倒し、のしかかっていく)
フェーリス、僕のモノだ… フェーリスの唇も、おっぱいも、乳首も…
(熱っぽくいいながら、飢えたようにフェーリスの唇へ、乳房へ、乳首へ、激しいキスを降らす)
(じゅるる、じゅるう、と痛いほどに肌や突起を吸い上げ唾液で濡らし)
(左の乳房に刻み込まれた印にも舌を這わせ、にちゃにちゃとたっぷりの唾液とともに嘗め回す)
この、オマンコも…僕のモノだ…
(細い腰を牝悪魔の脚の間に押し込み、いきりたつ若い逞しいペニスの先を、ぐちゅり!と入り口に
押し付ける)
入れるよ…突き刺すよっ…僕のおちんちんを…っ!
この世に無意味に存在するものなんてありませんわ…
カイン様の魔力も…きっとこの世界の為に授けられたもの…
(むき出しのペニスを扱きながら優しい口調で語りかける)
(最初は手首の動きだけ、次第に動きを増幅して腕全体を使って扱くように)
だから…その魔力を人の為に使ってあげてください…
あっ…カイン様ぁ…
(カインのなすがままに体を押しやられ大きな重厚な作りの机の上に身を横たえると)
(包み込むように手を伸ばし、カインがのしかかってくるのを受け止める)
はい…私の全てはカイン様のものです…
だから…カイン様の好きになさって…ああっ!
(激しいキスの雨を上体のあちこちに受けながらカインを抱く)
(唇にキスを受けた時には舌を差し込み)
(乳首にキスを受けた時には艶かしい声と共に身を捩り、母乳を分泌する)
うふふ…印を舐めるなんて…んっ…
悪魔のおっぱいは美味しいですか?
(悪魔が人間の支配下に置かれている証として捺された、カインの一族の家紋)
(そこを飢えたように舐める少年の頭を撫でる)
うふふ…カイン様のおチンポが私のオマンコに入りたくてこんなになってますわ…
早くおチンポを入れて…牝悪魔のヨガリ顔を見てくださいませ…
(先走りで濡れた亀頭を指の先で軽く撫でながら囁く)
さあ…いつでも入れていいですわよ…んっ…
(ゆっくりと顔をカインの顔に寄せて、キスする)
【いい忘れておりましたが、今日は1時が限界ですので】
んっ うんっ
フェーリスぅっ フェーリスう… んぁっ はっ…はあっ
(小さな両手で豊満な乳房を根本から掴み、ぐにゅり、ぐにゅり、と指を強く食い込ませ
卑猥に形を歪ませていく)
(印をたっぷりと嘗め回し、母乳が溢れる乳首に何度も吸い付いて、じゅるると吸い込み
味わう。赤子のように無心に母乳を吸ったかと思えば、唇で挟み込んだ乳首の先端を
舌先でくすぐったり、犬歯の先を食い込ませてキリキリと鋭い刺激を与えるなど、お互いの
身体を知り尽くした責めを与える)
んんぅ…
(亀頭を入り口に押し当てたところで牝悪魔からキスをされ、少年も夢中で、その唇と
舌を貪る)
(深く舌を差し込んで、歯茎から頬の裏側まで執拗に舐めしゃぶり、魔力を含んだ唾液を
とろとろと注ぎ込んで)
うんっっ フェーリスの、オマンコっ 犯す…よっ!
(両手で牝悪魔の肩を机の上に押さえつけ、腰を思い切り突き出す)
(雁の張り出した亀頭が、ぐじゅぶ!と凄い摩擦で入り口を押し広げると、たくましい竿が
膣を押し広げながら、ずぶり、ずぶりと突き刺さっていく)
(先端からあふれ出していた濃い汁と、そこに含まれた魔力が膣の粘膜から牝悪魔の
体内に吸収されていく)
くううっぁっっ はっっ!
す、ごい…
フェーリスのオマンコ… 今日、も、気持ちぃぃぃ
(熱に浮かされるような目で牝悪魔の顔を見下ろしながら、少年も恍惚と唇をあけて喘ぐ)
【了解です。】
はっ…ああっ…
カイン様…カイン様ぁ…
(カインの指が胸に食い込み変幻自在に胸の形を変えていくと)
(そのたびに乳首から母乳があふれ出す)
んっ…くちゅっ…
(カインと舌を絡めあい、互いの唾液を啜る)
(自分もカインに負けじとカインの口内を舌でかき乱し、唾液からペニスの勢いを増強する成分を送り込む)
はい…カイン様の太いおチンポで私の淫乱オマンコを犯して…
あっ…あっ…あぁっ…!
(その華奢な体つきに似合わず意外と強い力で体を机に押し付けられ、そのまま秘所に押し当てられたペニスを挿入される)
(亀頭が秘所を割って入っていくと蜜が溢れて床にこぼれていった)
あっ…ああ…カイン様の魔力…美味しい…
それに…すごい気持ちいいですわ…
(少年の体内で荒れ狂っていた魔力が強力な快楽と共に牝悪魔に流れ込んでくる)
んんっ…カイン様の顔…可愛い…
(恍惚とした顔の主人の頬に手を当てて)
んうぅ…んっ…んんちゅっ…
(差し込まれる牝悪魔の舌を唇と頬で咥えて、フェラチオをするように、
じゅぶ、じゅぶ、と扱き唾液を混ぜ合わせ)
(牝悪魔の唾液の力で、膣を貫く肉棒はますますいきり立つ)
はぁっ…う…フェーリスっ…
(牝悪魔の長くしなやかな両脚を、肩に担ぎ、そのまま圧し掛かっていく)
(そのまま、細い腰がしなって。膣を一杯に占領した大きな肉棒を抜き差し
させていく。単純な直線運動ではなく、亀頭が上下に揺れながら、ぐじゅ、ぐじゅ、と
膣内を穿るように蠢いて)
んっ…フェーリスの、顔も…すごく、いやらしいよ…
さっきまで済ましてたのに、そんなアヘ顔して… 感じてるんだね…
(頬にあたる牝悪魔の指を口に含み、カリ、と齧る)
ああ…んんっ…
(舌を扱かれながらもカイン唇に舌をこすりつける)
(混ざり合った唾液の半分を自分が飲み、もう半分をカインに飲ませる)
んん…カイン様の頬…おいし…
(かすかに汗ばんだカインの頬を舐める)
ああっ…ううんっ…最初からそんなに…ああ…
もう…そんなにオマンコが欲しかったんですね…
(最初から奥まで挿入する体制をとられて)
(膣の全体をペニスで抉り、擦られるような動きにため息が出る)
んんっ…カイン様…初めてのときよりもずっと上手になっていますわ…
初めてのときはただ入れて出すだけだったのに…
(普段は礼儀正しい顔を緩めて少年の性技を褒め称える)
私とカイン様…どっちもいやらしいエッチな顔でお揃いですわね…
はい…カイン様のおチンポ入れられて…カイン様のエロ魔力をもらって…
私のオマンコ…すごく感じてますわ…
(指を軽くかじられるだけでも息が荒くなり、目がさらに潤む)
(我慢出来ずに牝悪魔からも腰を振りだしていた)
んっ…
(自分の頬を舐めていくフェーリスの舌を追いかけ、かりっと齧って
から解放してやる)
フェーリス、だって… そんなに、浅ましく腰を振って…
僕のオチンチンが欲しかったんだろう?
(両手で豊満な乳房を押さえつけ、指先で乳首を挟んで)
(掌でぐいぐい乳房を圧迫し、乳首を根本から扱いて、ぴゅる、ぴゅる、と
母乳を搾り出して舐めとっていく)
おっぱいも、パンパンで… ミルクを搾り取って欲しかったんだろう?
(今度は乳首を牝悪魔の顔に向けるように巨乳を握り、ぎゅうぎゅう絞って)
(母乳を浴びせていく)
はぁ… オマンコ全部で僕のオチンチンにすがり付いてきてるみたい…
最初は、怖いくらいだったけど… 何だか、可愛い…
(興奮しきった牝悪魔の顔を見下ろしながら微笑み)
(腰を「の」の字にまわして、太いサオでぐじゅjぐじゅ膣をかきまわす)
(根本の太い部分は入り口をぎちぎちに押し広げ。先端は狭い部分を何度も
摩擦し、子宮口をほじりまくる)
んっ…
(極限まで伸ばした舌先を噛まれた瞬間、体が痙攣みたいに揺れる)
ああ…はいっ…そうです…
カイン様がお勉強しておられる間…いつ呼ばれるかとワクワクしてました…
いつ魔力が溜まって…いつ私を呼ぶかと…期待してました…
(少年の尋問に一日中期待していたことを告白する)
おチンポでオマンコ犯して欲しくて…ずっと期待しておりました…
(幾ら乳首を扱いても母乳は止まる事無く溢れてきた)
ああ…もう少し呼ばれるのが遅かったら…
カイン様におっぱい吸われながら犯されるの想像して…自分でしていたかもしれません…
ふっ…んんっ…
(切なげな声を出しながら自分の顔に浴びせられた母乳を口を開けて飲み)
(そして口元についた母乳を舌を伸ばして舐め取る)
あああ…んんっ…うふふ…
「みたい」ではなくて…私のオマンコが…ん…カイン様のおチンポをしゃぶっているのですわ…
カイン様のおチンポ欲しい…カイン様の魔力欲しい…カイン様の孕ませ汁欲しいって…
(自分の痴態を見て微笑む顔に微笑を返す)
私のオマンコが…カイン様のおチンポに…あああっ…あっ…ああっ…
(腰の動きがさらに大きくなって、ペニスが膣内をかき回してくると)
(自分の中を穿りそして犯す動きに、もっと腰を振って、腰をくねらせて反応する)
ああぁっ…カイン様…そんなに…カイン様の突き…ご立派ですわ…
【遅くなってごめんなさい…】
【今夜は、次のカイン様のレスで凍結でしょうか】
ふふ…それじゃ、今度は呼ぶの後にして、、フェーリスが我慢できなくなる
のを覗いてみようかな?
(牝悪魔の淫らな告白に、少年の興奮はますます高まり、ぐい、と
より急角度で反り返って、膣壁を抉る)
済ました顔してるくせに、頭の中は僕のオチンチンでオマンコ突かれる
妄想で一杯なんだねっ…
なんて、なんてスケベで… 可愛いの? フェーリスは…
(両手で牝悪魔の顔についた母乳をすくい、顔や、乳房に塗りつけていく)
んあっ あっっ あっっ フェーリス…
(細く、しなやかな少年の身体にびっしょり汗が浮かび)
(腰の動きが徐々に激しく、直線的に、肉棒をオマンコにつきこむ快楽を
得るだけの獣の動きになっていく)
んんんっっ フェーリスっ… イくんだ… フェーリスっ
牝悪魔の、最高にスケベなイき顔、僕に魅せるんだっっ
(恥骨同士がぶつかるほどの激しい突きこみ)
(硬く大きな亀頭が、めりいっ!とついに子宮口をこじりあけ、内側に潜り込んで)
そうしたら…僕の精子を…チンポ汁を一杯、注いであげるよ!!
【はい、今から締めるのも時間的に中途半端ですし…】
【明日の21時からで僕は大丈夫ですが、どうでしょうか?】
【明日とは、月曜の夜と、火曜の夜、どちらの意味でしょう】
【私の方はどちらでも大丈夫ですが】
【どうせですから、次の夜の一時まで、あるいはもう一度凍結して】
【じっくりとやりたいのですが…】
【ああ、はい。月曜のつもりでした】
【はい。僕も焦らずにじっくりしたいので、】
【直後のレスで一度イっても時間たっぷり使って】
【続行したいと思ってます】
【ということで月曜日の21時からにしましょうか】
【私の場合月曜で締める筈がもう一度凍結、となってもおかしくありませんので…】
【では今夜、21時に。レスの遅さでご迷惑をおかけしてますがお許しを】
【それではお休みなさい】
【もう一度凍結でも問題ないです。楽しいので】
【ではおやすみなさい。】