【
>>1 スレ立てお疲れ様です。】
いやです。
(更に強く抱き締める)
【名前】霧堂 塊
【国籍】日本(フランス人)
【性別】男
【容姿】短い黒髪と無精髭のせいでおっさんに見える。20才。
【装備】5.56NATO(25発) マカロフ(9mm 8発)
【性格】基本的に敬語で話す。よく頭のネジが飛ぶ
【服装】迷彩ズボンと黒のシャツ(他にも色々持っている)
【3サイズ】不明(測った事が無い)
【NG】スカ・殺人
【備考】怒ると右耳が赤くなる。大量虐殺により入隊、現在兵長。
【1000おめです(笑】
【名前】九九式小銃(末期型)
【国籍】大日本帝國
【性別】男
【容姿】外見年齢は10歳程度、背は150センチ弱、女顔
【装備】銃剣、軍刀、九九式小銃(7,7ミリ実包を5発装填)
【性格】連合軍と共産主義が嫌い。愛国心は人一倍強い。
【服装】将校用軍服、雑嚢、双眼鏡、水筒、丸眼鏡
【3サイズ】未測定
【NG】スカ、後に尾を引くようなもの
【備考】眼鏡を外すと性格が「極度の臆病」に変化
最近、階級が少尉に上がった
>2
むぅ……
(軽く抵抗しながら不機嫌そうな表情になる)
……あのですね…貴方は男を抱きしめて楽しいんですか?
それとも、自分をまだ女だと思っているとか?
>3
…どっちでも無いですよ。
(顔を緩めながら)
…暖かいからこうしているだけです。
(眼鏡を上下に揺らし)
…嫌ですか〜?
(笑いながら聞く)
>4
……自分などそこまで暖かくもないでしょうに。
寒いならストーブに当たっていればいいでしょう?
あっ…あっ……やっ…やめなさいっ!
銃剣で突っつきますよっ!
(慌てて眼鏡を押さえる)
>5
暖かいですよ…?
(頭を掻き)
…当たってますよ。
…わかりました
(笑いながら言い)
……
(突然真面目な顔になる)
…眼鏡…取ってくれませんか?
>6
ええと……まず、暖かいのはストーブのお陰です。
よって自分に抱きつく必要は無いはずです。
(どこか困ったような表情で言う)
……え…?め、眼鏡を…ですか…?
何もしないと誓うなら………取って頂いて結構ですが…
(さらに困ったような表情で、俯きながら言う)
……
(つまらなさそうに)
…そうですね
(手を離す)
…何もしませんよ…
(言いつつ後ろから手を回す)
取りますよ〜?
(ゆっくり眼鏡をとる)
(塊の様子を見てため息をつく)
…………何かご不満でも?
…んっ……
(眼鏡が外されると、小さく震える)
………ほ、本当に何もしませんよね…?
貴方の事…信用しないわけじゃありませんけど……
…いいえ。
(ベットに腰かける)
…しませんよ。今日は…
(頭を掻き)
…こんだけ離れてれば何もできないでしょう?
あっ……ち、ちょっと………
(自分から離れる塊に手を伸ばす)
………い…嫌です……そんな…離れないで……
周りが何も見えなくって……一人じゃ怖い…
(まるで助けを求めるような瞳で塊を見詰める)
……
〔このままってのも…かわいそうだな〕
…わかりましたよ。
(九九に近付く)
(ギリギリ手が届かない所で座る)
……あっ…
(ぼやけて見える塊に手を伸ばす)
も、もう少し…近くに来てよ……これじゃ届かない…
それに……まだ塊さんの顔も見えないから……
(口調が崩れ、目に涙が浮かび始める)
……
〔…犯罪だよなぁ〕
(微笑み)
(九九の伸ばした手の間に座る)
…これでいいですか?
(抱き締めたいという衝動を押さえる)
…………っ!
(塊に手が触れると、自分から抱きつく)
……これで……塊さんの顔…見えるよ……
…もう……離れないで……
(離れないようにと塊を強く抱きしめる)
(すこし驚き)
…わかりました…
……
(抱き返さずにじっとしている)
…怖くないですか?
ううん……まだ…ちょっとだけ怖い……
だから離れないで……お願いだから……
(顔を起こし、涙目で塊の顔を見る)
(微笑み、なだめるように言う)
…離れませんよ。
(涙を拭い)
…貴方…軍人でしょう?そんな簡単に泣いちゃ駄目ですよ?
だ、だって……見えないと怖いもん……
後ろから敵が来るかもしれないのに…見えないとわからないし……
……もしかしたら敵が居るかもって思ったら……あの…怖くって…
(話しながら、ぽろぽろと涙をこぼし始める)
……
(全て聞き)
…もし今敵がいたとしても…
(マカロフを抜き)
…貴方を守るくらいはできますよ。
(片手で九九の両目の涙を拭い、九九の背中側にある窓へ向けて撃つ)
(悲鳴が聞こえ)
…心配しなくでいいですよ…?
(マカロフを直す)
…ありがとう……ございますぅ…
(塊の言葉を聞き、小さく言う)
………ひっ!?
(銃声が聞こえると悲鳴を上げる)
…怖いよぅ………て、敵…いない…?
…いませんよ。
(頬を撫でてから)
(眼鏡をかける)
…何もしませんでしたよ?…されましたけど。
(抱きつかれたまま言う)
ぐすっ…ぐすっ……
(また泣きながら眼鏡をかける)
……も、もう少し…このままで居させて下さい…
眼鏡をかけても……まだ少し怖くって…
(赤くなった顔を見せないように俯く)
…わかりました。
(手をブラブラさせる)
〔…何もしないって言ったしなぁ…〕
…すいませんでした。
(一応謝る)
謝らなくたっていいですよ。
………今日は…何しても許しますから。
(俯いたまま恥ずかしそうに言う)
その代わりといっては何ですが……えっと………
……近くに…居て下さいね…
わかりました…じゃあ…
(優しく抱き締める)
…暖かいですね…
(一度欠伸し)
…眠い…
(眠そうに言う)
【すいません…眠気が(汗】
………自分なんかが…暖かいですか……?
(赤い顔をあげて尋ねる)
あっ、それなら一緒に寝ましょう?
………眼鏡外した時の事が頭から離れなくて……
一人じゃ………その……
(また少し俯いて言い、もごもごと口ごもる)
【了解しました】
暖かいですよ…すごく…
(ニヤつき)
一人じゃ…何ですか?
(抱き抱えて九九をベットへ寝かせ、自分は隣に寝る)
【次のレスで落ちますね】
ひ、一人じゃ………怖くって……
………もうっ!言わせなくたってわかるでしょっ!
(抱きかかえられ、真っ赤になりながら大声で言う)
じ、自分はもう寝ますっ!おやすみなさいっ!
(隣に寝た塊から顔を背け、布団に潜る)
【では、こちらはこれで落ちます】
【しかし……どうせなら女になったほうが良かったかな…】
…おやすみなさい…
(布団ごと九九を抱き締める)
……あふ
(またあくびし)
……………グー
(眠る)
【お相手ありがとうございました】
【男のままでいいのでは無いでしょうか?】
【お疲れ様でした〜 ノシ】
また新しくなったのだな・・・。
【名前】桜虎(さくらこ)
【国籍】日本国
【性別】女
【容姿】16〜18歳位の小柄な体で、腰までの黒髪を高い位置から一つに束ね、桜の花の髪飾りをしている
【装備】小太刀「桜虎」…柄の部分が桃色で桜模様が刻まれている短刀
【性格】おとなしく、素直になれない、無駄な口は聞かない主義
【服装】膝上丈で薄紫色の着物のような服
【3サイズ】78/57/80
【NG】スカ
【備考】お酒に弱い
【
>>1さんスレ立て乙でした〜】
>>1さん大変でしたでしょうが………お疲れ様でした。
【名前】モーゼルM712
【国籍】ドイツ生まれ中国育ち
【性別】女
【容姿】金髪ストレートで巨乳だが20歳なのに16歳に見られてしまう。
【装備】7.62mmモーゼル弾×20発 セレクタによるフルオート射撃可能。
【性格】世話好きで変におっとりしているが戦闘時(フルモード)は強気になる。
【服装】Yシャツと黒ズボンにショルダーホルスターを装備。
その上から上着やコートを着て銃を抜きやすいようにボタンをかけずにいる。
【3サイズ】親しか知らない………。
【NG】スカ
【備考】いつもホルスターに蒼と白銀のM712を納めており、フルになると性格が変わる。
仕事柄で銃各種と車は扱え、よくいろんな銃を所持している。
あと料理などの家事は出来る。
現在 武器密売とシオンと共に雇われの射的屋を営業している。
………新年初のスレ立てでもありますね、良いことがありますように。
【一言落ちです(苦笑)】
【名前】
PSG1
【国籍】
ドイツ
【性別】
女
【容姿】
髪:黒(セミロング) 目:赤 見た感じでは12歳位
【装備】
7.62mm弾
【性格】
冷静沈着、やや内向的だが戦闘好き
【服装】
外見に似合わない女性用スーツ(黒)
【3サイズ】
未計測(つるぺた)
【NG】
スカトロ
【備考】
[Pちゃん]等と、変な呼称を嫌う。
現在はシオンと名乗っている。
>>1さん…
お疲れ様でした…
【名前】ピエトロ・ベレッタ
【国籍】イタリア
【性別】男
【容姿】二十歳で金髪の長髪を後ろで結んでいる
【装備】ベレッタM8045クーガーF(弾数8)
【性格】優しい
【服装】黒いタキシード
【3サイズ】図った事ないですね…
【NG】スカ、グロ
【備考】
酒を何より愛する男
最近、塊さんとギスギスして落ち込み気味…
>34
………こんばんは。
>>35 おや…
こんばんわ
シオンさん
【どうも。】
ギスギスってな…
(自己紹介の紙を見て呟く)
……
【すいません(汗】
【待機します】
>>35 ん…
(気まずそうに見て)
…こんにちは。
(挨拶する)
>>36 …よう
(片手を上げて挨拶)
【リロミス…orz】
>>37 あっ…
塊さん…
〔よし!ここはフレンドリーに…〕
いい豆が入ったんですよ!
お飲みになりませんか?
【こちらこそすいません…】
>36 >39
………少し席を外します。
(二人を見て別の部屋に)
【暫く静観してます…】
>>39 ………
(椅子に座り)
…いただきます。
>>40 …わかりました……
(頭を掻き)
…
〔嫌われたな…当然か…〕
【了解です…】
>>40 わかりました…
〔私…嫌われてる……?〕
【了解しました】
>>41 モーゼルさんには内緒ですよ
(手際よく豆をひきコーヒーをいれる)
お待たせしました
(塊にコーヒーを差し出す)
……
(黙って飲む)
…んむ…
(顔が緩む)
なかなか…
その豆は特上品らしいですね……
〔自分もコーヒーを飲む……〕
ん〜…
香りも味も最高ですね
ほ〜…
(答えるが、興味は無いらしい)
…あのなぁ…
(いいにくそうに)
…俺が…貴方に言いたいのは…
(頭を掻く)
…そんなに…心配するな…というか………モーゼルとの事でとやかく言うなって事です
(首をかしげ)
〔何か…何か違うな…〕
わかってますよ
(笑顔で…)
私はモーゼルさんをあくまで友人として付き合って行くつもりですし…
なかなか読めない人ですけど…
(イライラしたように両手で頭を掻き)
〔あ〜!!口下手だな俺!!〕
(片手を差し出し)
…ならいいです。
(握手を求める)
え…
あぁ…
ありがとうございます…
(握手におおじる)
あの…
実は相談したい事がありまして……
(すこしして手を離す)
……
(珈琲を飲み)
〔まあ確かに…俺も軽いんだよな………これじゃグロックと同じじゃないか…〕
(頬に手を当て、肘をつく)
〔しかし…したいしなぁ……モーゼル…〕
(上の空だったが)
…あぁはいはい、何ですかっ!?
(突然言われて変になる)
あっ…
迷惑でしたか…?
(突然の塊の反応にビビる)
いや…その……
相談というのはですね……
な…何と言っていい物か……
…なんですか?
…言うなら言う。言わないなら言わない。
(カウンターを指でトントン叩く)
……男ははっきりすべきです。
そうですね…
(突然真剣な顔になる)
実は…
私……シオンさんの事が…
好きになってしまったみたいなんです…
(顔を真っ赤にしている)
……
(とくに驚いた顔もせず)
……貴方もですか?
(テープレコーダーを出し、再生する)
(少しして止め)
…今聞いてもらったように、サイズさんも狙ってます。
(椅子を回し)
…シオンさんはどうか知りませんがね…呼んでみたらどうです?
(シオンが入って行った部屋の戸を指差す)
サ…サイズさんもですかぁ!?
(ど偉く驚く)
〔そういえば…サイズさんがそんな事……言ってたじゃんorz〕
はぁ…
(椅子に座り込む…)
面と向かってそんな事言えませんよ……
………なんですか?
私に用があるなら、私に言って下さい。
(いつのまにかドアの前に立って、二人を見ている)
言ってましたよ…
(ライターを出し)
…まぁ…貴方の方が圧倒的に有利ですよ。
(上に放り、受ける)
…容姿でも性格でも。
>>55 ほら…頑張って下さいよ。
(楽しそうにピエトロに耳打ちする)
>>55 シ…シオンさんっ!?
(また驚く…)
い…いや……
用…と言うのは…その……
〔ま…まだ心の準備と言う物が……〕
〔まて…勇気を出すんだ…私!〕
〔ここで言わなきゃまたあの時の用に…〕
あのシオンさん…
好きです!!
>57
…はっきり言って下さい。
……………そうですか。
わかりました。ありがとうございます。
…………それで、私はどうしたら?
>>58 え…えぇ!?
(シオンの反応に戸惑う)
その…
私と…付き合ってください!!
>>57 (苦笑し)
……
〔おいおい…ストレートすぎんだろ…〕
>>58 ……?
〔OK…じゃないんだろうな…多分〕
>59
付き合う……とは?
どこに行くのですか?買い物…?
>>61 いや…あの……
私と…塊さんとモーゼルさんみたいな関係に…
なってほしいんです……
>62
つまり、肉体関係を持ちたいと。
……構いませんよ。
>>63 !!!
(シオンの言動に今までに無い驚きを…)
いや…
身体だけじゃなくて…
私を…好きになってほしいんです……
>64
……難しいですね…
時間がかかるかもしれません。
惚れ薬でもあれば別ですが。
>>65 じ…時間ですか……
(落ち込む…)
という事は私…フラれたんですか……?
>66
あなたが嫌いだと言うわけではありません。
ただあなたに関しての情報が少なすぎる上、あなたも私のことを知らなすぎる。
だから、時間がかかると。
>>67 なら恋人同士になってお互いを知り合えば…
いいのではないですか?
>68
……えぇ、そうですね。
では今日から……なにをすればいいんです?
私は、ずっと一人で生きて来たので…
うまくやれないかもしれません。
>>69 そんなに変わりませんよ…
ただ…
私が貴女を支えてあげます…
塊さん!アリガトォォォォッ!!
>70
……そうですか。
急に叫ばないで下さい…
いくら私でも驚きますので。
…そういえば、塊さんは…?
>>71 す…すいません……
あまりにも嬉しかったもので……
(顔が真っ赤に…)
その…
貴女とこういう関係になれて……
塊さん…
どこ行ったんですかね…
いますよ〜
(窓から中を覗いている)
…終ったら入ります。
【お気になさらず(笑】
>72
………。
感情を抑える訓練をした方がいいのでは?
>73
…もう話は終りました。
そこは寒いでしょう?入ったらどうです?
>>73 ありがとうございます………
>>74 貴女と恋人同士になれるこの嬉しさを隠したら…罪になりますよ…
(そっとシオンに近づく)
綺麗ですよ…
>>75 ……
(ピエトロを見て)
>>74 …もう少しここに居ます。
(窓の前にある椅子に座る)
(中から見えなくなる)
>75
罪にはなりませんよ。
この国にそんな法はありません。
………。
(一歩下がる)
>76
そうですか。
寒いので窓を閉めてもらえると嬉しいです。
>>76 あ…
もう私、出ますんで入ってください…
〔塊さん…ありがとうございます…〕
>>77 これは…
私からのプレゼントです…
(アップルシャーベットをシオンに差し出す)
私、ちょっと出掛けますんで…
その…愛してます……
【それでは落ちますんで。ノシ】
>78
…ありがとうございます。
では、また…
【お疲れ様でした。ノシ】
……冷たくて、甘い…
(シャーベットを食べ始めるが、いつもの様な笑顔にはならない)
>>78 ……
(出ていくピエトロを見送り、中へ入る)
【お疲れ様でした ノシ】
>>79 で…どうでした?
(椅子に座り、聞く)
…好きになれそうですか?
>80
まだわかりません。
……いま、どんな顔してますか?
仕事の直後は感情があまり戻っていないので…なにかを深く考えるのも……
>>81 ふむ…
(シオンの顔を見つめ)
…いつもと同じです。
(笑顔になり)
無表情。
…まぁこの事は後でゆっくり考えて下さい。
>82
……常に無表情で通しているつもりはないのですが…
はい。わかりました。
>83
…そうですか?
(手に息を吐き)
…貴女の笑顔はみた事無いです。
……
(ニヤつき)
(頬をつつく)
>84
……私も見た事はありません。
たとえ笑っていてもその瞬間鏡を見ていることはないので。
なんです?
触らないで下さい。まだあなたを信じたわけではありませんので。
(塊の手を払い除ける)
>>85 ……
(シオンの前で手をヒラヒラ)
…スマイルですよ?
(ムスっとし)
…耳は触らせてもらったのに…ひどいですね…
>86
………。
あの時は……あの時。今は今です。
とにかく、私に触れないで下さい。
…まだあなたが怖いので。
>>87 ……
(あきらめたらしく、手を戻す)
怖いって…
(頭を掻き)
…俺が貴女を押し倒すとでも?
>88
えぇ…
よくない考えばかり巡ってしまうのです。
……触るのはモーゼルさんだけにして下さい。
>89
(溜め息をつき)
…わかりました。もう触りません。
…ですが…俺はそんなひどい事はしません。
…信じないならいいですが。
>90
…信じられると思いますか?
私はそこまで馬鹿ではありません。
拳銃を持った男に「殺さないからついて来い」と言われてついて行く人はいないでしょう?
>91
自分を殺そうとした人と付き合っていた絶世の美女ならいますが。
(皮肉を込めて言う)
……信じないならいいです。
(悲しそうに言い)
……
(冷蔵庫を開け、物色)
>92
………そうですか。
忘れていました。
溶けてしまいますね…
(シャーベットを食べ始める)
>93
(冷蔵庫を探りながら)
……!
(ある物を思い出す)
〔あれ…まだあったな…〕
(珈琲の缶を出し、ベットに座る)
(荷物の中にある錠剤を出し、悩む)
>94
………。
(塊の背中をぼーっと眺める)
…………?
薬を飲むなら、コーヒーではなく水にした方がいいですよ。
>95
…………
(少し考え)
〔…飲ませてどうすんだよ…〕
(錠剤を荷物の中に投げ、珈琲を飲む)
……
>96
…飲まないのですか?
あの薬は一体なんです?
>97
(飲み干し)
…気になりますか?
(握り潰す)
(また錠剤を取りだし、投げ渡す)
…飲んでみればわかりますよ。
〔…媚薬とは言えないしな……〕
ふぅ…
やっと終わりました…
【こんばんわ。また来ました。】
>98
……?
水をいただけますか…?
>1
すれ立て代行有り難なー。
【名前】備前長船〔長光〕
【国籍】日本(新刀)
【性別】男
【容姿】切れ長、鳶色の瞳、細見の体。短くはない黒色の髪。年齢は16歳前後。
【装備】腰の帯に居合刀、「備前長船【長光】」を差している
【性格】面倒くさがりで口調は適当。ただし義理人情には厚い。時折加虐的。
【服装】黒色のタイトな下に、やや大きめの「じゃけっと」を愛用。
最近は異人から交換してもらった「ぼあこーと」よくを代わりに着ている。
【3サイズ】未計測
【NG】極度のスカグロ
【備考】重度の寒がり。用心棒を生業としている。ようやく最近銃声に慣れ始めた。
【キリいい所に貼り…つーか100ゲット】
…Zzz(未だに酒場の片隅で寝ている
>99
……
(顔をしかめるが)
…お疲れ。
>100
わかりました…
(水を汲み)
…どうぞ。
(コップを手渡す)
>>102 な…何か居たら迷惑そうなんで……
さよなら〜!
【ROMってますね】
>99
おかえりなさい。
思いのほか早かったですね。
>100
……なぜここで…?
>101
ありがとうございます。
ん……ゴクッ…
(錠剤を飲み込む)
あの、薬はっ…媚薬でした…か…
(服を少しはだけ、肌を外気に晒す)
誰も…居ませんね…今なら…
少し位、しても…
(服の上から肌を撫でる)
>106
……
(窓から覗き)
>104
…ほれ…行ってこい
(指差す)
【すいません…軽く寝てました(汗】
【ピエトロさん、進行お願いします(苦笑】
【眠気ざましにすこし落ちます】
>107
んぁ…ひっ、う…
(目を閉じて声を殺しながら体のあちこちを撫でる)
や…あぁっ…
はぁ…はぁ………?
誰か、いたような…あっ…
>>106 ど…どうしました?
シオンさん…
(焦ってます)
>>107 か…塊さん!?
【正直すいませんでしたorz】
>109
ふぁ…ピエトロさ、ん…
体が、熱いんです…
(潤んだ瞳で見つめ)
助け…て…
>>110 そ…そんな事言われましても……
〔どうしろって言うんですかぁ!〕
と…とりあえず……
(シオンに近づく)
だ…大丈夫ですか……?
>111
このまま、じゃ……おかしく…なりそう…
お願いです…抱いて、下さいっ…
(恥ずかしさと苦しさで途切れ途切れになりながらも、ゆっくり時間をかけてなんとか言い切る)
どんなことをしても…構いませんから…
>>112 グハァッ!!
(鼻から流血)
〔グッバイ…私の理性……〕
シ…シオンさん……
(シオンを抱き寄せる…)
その…
〔えぇい!なるようになれ!〕
ん……
(シオンの唇を奪う…)
>113
んっ……
血の味が…しますね…
んむっ…は、ぁあ…ん…
(自分から舌を差し出し、積極的に貪る)
ん…んぅ…はぁ……
(シオンに舌を絡ませる……)
はぁ……
(唇をシオンから離す…)
胸…揉みますよ……
(シオンの服のうえから優しく胸を揉む…)
>115
ふぁ…
(軽く舌を出したまま残念そうに見つめる)
…んっ!あ、あぁぁっ…!
こんな…のっ……やぁ…ん…
(目を閉じて小さく震える)
ピエトロ、さんっ…
あの…っ…立って、いられないので…
後ろから抱き締めてくれませんか…?
>>116 嫌…でしたか……
(慌てて胸から手を離し)
後ろからですか…?
わかりました…
(シオンを後ろから包み込むようにして抱き)
こんな感じですか…?
(シオンを優しく抱き締め耳元で囁く…)
>117
違うん…です…
媚薬のせいで、身体中敏感に…
んっ…はい…
これで、倒れる心配はないです…
………もうこんなに……
(お尻をそこに当たる固いなにかに擦りつける)
>118
そ…そこは………
(シオンの行為に少し焦るが)
貴女が…
あんまり愛おしいからこうなってしまったんですよ…
ん………
(シオンの首筋を優しく舌で愛撫し始める…)
>119
私のせい…ですか…
ひゃ、あっ……んん…はぁっ…
そこっ…はぁぁっ…
(スカートを下ろし、下着の上から秘部を撫でる)(そこからは既に愛液が白い太股を流れ落ちている)
>120
えぇ…
貴女のせいです……
(首筋を更に愛撫しそのままシオンの耳をあま噛みする)
ここ…濡れてますね……
(シオンが秘部を濡らしている事に気付き、
そっとふとももに垂れている愛液を指ですくい自分の口へ)
シオンさんの味がしますよ……
>121
………ごめんっ…なさい…
や…言わないで下さい…
…ダメ…そんな、舐めちゃ……っ…
(感想を聞いた途端真っ赤になって俯いてしまう)
あ、の……えっと…
そろそろ……
(下を向いたままボソボソと)
>>122 謝らなくていいんですよ……
私は貴女の事が好きなんです…
好きな女性に刺激されたらこうなるのは当たり前ですよ…
(顔を真っ赤にさせながら言う)
感想…
言ってはいけませんでしたか……?
こんな美味しい液体…
私は始めて舐めたものですから…
(そう言うと優しくシオンの秘部を指で刺激する…)
解りました…
(ズボンのジッパーを開け自分の硬くなった物を出す…)
>123
……そう…なんですか…?
そんなモノの感想なんて…恥ずかしいだけ、です…っ!
はぁっ、あ…んんっ!
(指だけでこんなに感じるなんて…)
お願い…します………早く…
(ピエトロから少し離れ、テーブルに上半身を倒し、か細い声でおねだり)
>>124 その人を愛していれば愛しているほどここは硬くなるんですよ…
(そう言うとシオンの腰に手を当てる…)
行きますよ…
(ゆっくりと自分の物をシオンの秘部に挿入していく…)
>125
……今度、色々と調べて来ます…
んんっ!!
あ!はぁぁぁっ!
(半分ほど埋まった時点で既に軽く達してしまう)
ひぅ…あはぁぁぁっ…
(テーブルに顔を伏せ、息を整える)
>126
調べなくても私がお教えしますよ…
くぅっ…!!
とても…気持ち良いですよ…
んっ……!
(ゆっくりと自分の物を根本まで挿入する…)
顔が…見えませんね……
ふんっ!
(突如、シオンを持ち上げ挿入したまま自分の方を向かせソファーに座り込む…)
これなら…
貴女の可愛い顔も見れるし…
もっと深く入りますよ…
(そっとシオンを抱き締め腰をゆっくりと動かす…)
>127
……調べるのは、趣味っ…ですので…
ん、ふっ…
奥まで…来てます……っ!?
ダメッ…壊れ、ちゃう…ピエトロさん…
(弱々しく抱きつく)
あっ…ふぁぁ…
凄…気持ちいいです…
>127
【遅くなってすみません…】
>128
趣味…ですか……
沢山…気持ちよくなってください………
はぁ…はぁ…私も…
愛している人が…気持ちよくなってくれると…
嬉しいですから…
(シオンを片手で抱き締めもう片方の手でシオンの尻を触り、
自分の物でシオンの子宮口を刺激するくらい深く挿入しながら
シオンに笑顔を見せる)
>>129 【気にしてませんよ】
【女性を待つのは男の仕事ですし…】
>130
はっ…い……趣味…です…
ふぁぁ、ん…
お腹の奥にっ…ゴツゴツって…当たっ…て……いぁっ…ダメぇ…頭の中、真っ白に…
んっ…
(ピエトロの肩に軽く噛みつく)
>132
良い…趣味ですね……
私も…気持ち良いですよ……
くぅっ……
(少しずつ腰の動きを早める…)
(シオンを強く抱きしめながら…)
ぁっ!!!
(首筋を噛まれた拍子に今までに無いくらい強く突き上げてしまう)
>133
ありがとうございます…
もっと、強く…
苦しくなるくらい…強く抱いてください…
…!!
んんんーっ!!
(強烈な一突きで達して、更に歯を食い込ませてしまう)
>>134 愛してます…
シオンさん……!!
(シオンの願に答えようと強く…強くシオンを抱きしめる)
くぅっっ!!!
(シオンの行為に痛みを堪えながら先程と同じくらいの強さで腰を降り続ける…)
(腰を振るたび肉棒の先端がシオンの子宮口に激しく当たる…)
>135
んっ…んー…
(ゆっくりと顎の力が抜けていく)
あっ!?
ちょ、っ!ピエトロさんっ…今、イったばっかりで…ひぃあぁっ!敏か…んっ!
(突かれる度にビクッと体が跳ね、膣内が収縮する)
>>136 私も…イきそうです……っ!!
(シオンの締め付けに限界が近づく…)
シオンさん…
さすがに…中はまずいです……
そ…外に……!!
(シオンから肉棒を抜き出そうとする)
>137
はぁーっ…はぁーっ……は…っ!
(ピエトロの胸に体を預け、ぐったりしている)
……え…?
なっ…ですか…?すみません…もう、一度…
(ピエトロの声が耳に届いていない)
>>138 だから…出てしま…いますよ……っ!!!
(シオンが抱き着いているため肉棒を抜く事ができない…)
くっ…ぁぁぁっ!!!
(ついに我慢できずシオンを強く抱き締め大量の精液を中出ししてしまう…)
>139
出…る…?
えっ…な、にが…です…?
きゃあっ…!
は、ふぅぅ……これ…ですか…精液…
射精、ですね…
(恍惚を宿した虚ろな瞳でピエトロを見つめながら、ゾクゾクと震える)
>140
くぅっ………!!
(余程たまっていたのかかなりの量の精液をシオンに流し込み
やっと射精が終わる)
はぁ…はぁ……
すいません………
中に…出してしまって……
(申し訳なさそうな顔でシオンを見つめる)
>141
…凄い…ですね…
溢れて、来ましたよ……
平気です…
仕事の前に必ず色々な薬を飲んでいるので……不測の事態が起きたときのために。
その中にピルも含まれていますから…
>142
そ…そうですか……
(シオンの言葉で落ち着きを取り戻す…)
あの…
こんな私でも…
好きになれそうですか?
(シオンの気持ちが知りたくて質問する…)
>143
はい…
………でも、この量…少し心配ですね…
(ピエトロから視線を外し、思わせ振りに嘘をつく)
……どうでしょう?
まだわかりません……そもそも、人を愛するということ事態なかったので…
>>144 !!!
(シオンの言葉にかなり驚くが、急に真面目な顔になって)
もしもの時は…
責任をとります…
(シオンの顔を見つめてはっきり語る…)
その…
私と居て…
嫌じゃなくて何故か相手の事をもっと知りたいと思ったら…
好きだって事だと思います……
>145
……冗談です。
それにもし万が一間違いがあっても、責任を取る必要はありません。すぐに病院へ行ってしかるべき処置をとりますので。
…人が何かを知りたいと思うのは、当然のことです。
>146
そ…そうですか……
(急に真面目な顔をした分恥ずかしくなりまた顔を赤くする…)
人が人を好きになるのも同じ用に当然の事です…
だから私はシオンさんを好きになり…
心から愛したくなったんです……
>147
…はい。
……いままでにそれと同じ言葉を聞いた女性がいない事を祈ります。
暫く考えさせてください…
では、また。
(服装を直して出ていく)
【眠気が……そろそろ落ちます。ノシ】
>148
……
〔この言葉を言った相手は…貴女だけですよ……〕
(自分も服装を直し)
あ…また会いましょう!!
(出ていくシオンに声をかける…)
………
〔後で塊さんに御礼をしないと…〕
(ふらりと立ち上がり自分も外へ出ていく…)
【わかりました。私も落ちます】
……こんばんは。
あ…
どうも……
【こんばんわ】
>151
……(ピクッと眉が動く)…こんばんは。
ココアをいただけますか?
>152
わ…わかりました……
〔怒ってるのかな…〕
お待たせしました…
(シオンにココアを差し出す)
あの…
昨夜はすいませんでした…
>153
ありがとうございます。
いつもすみません。
……なんのことですか?
(ココアを一口飲む)
>154
覚えていないんですか……?
いや…
その……昨夜の……っ!!
〔まさか薬のせいだったから覚えてないのか!?〕
な…なんでもないです……
>154
………?
だから、なんのことです?
……昨夜のアレなら、私から求めたことですので。あなたが気に病む必要はありませんよ。
>156
………orz
〔おもいっきり覚えてた……〕
あ…そうだ!
私からのプレゼントです…
(シオンにザッハトルテを差し出す)
>157
どうしました?
(床に膝をつくピエトロを無表情のまま見下ろす)
プレゼント…?
いえ、結構………ありがとうございます。
(つい受け取ってしまう)
>158
…………
〔無表情で見つめられると……〕
〔でも…そんな顔も美しい……〕
それ…
作るの大変だったんですよ
(自慢げに)
遠慮せずに食べてください
>159
………私、怖いですか?
いただきます…
手作りでなくても、いいですよ…?
(顔が緩みそうになるがなんとか堪え、時間をかけて味わう)
>160
恐い所か可愛すぎます……
〔何言ってるんだ…私……〕
あの…
お口にあいませんか?
(シオンの無表情な態度に心配する)
>161
………あなたに聞くべきではなかったですね。この様な答えが返ってくるのは予想できたはずなのですが……
いえ、とても美味しいです。
口に合わなかったら一口目でやめています。
>162
あ…あの……
お気にさわりましたか?
(シオンの態度に困惑する)
そうですか…
心を込めて作りましたから
>163
いえ…なんでもありません。
気にしないで下さい。
……ありがとうございます。
>164
あの……
やっぱり…私の事…好きになれませんか……?
(自信なさ気にシオンに質問する)
>165
わかりません…ただ…
……嫌いになることもありませんよ…。
それだけでは…ダメ、でしょうか?
>166
!!!!
あ…あの…少し外へ出てきますね……
(外にフラフラと出ていく)
いやったぁぁぁぁぁぁっ!!!
(年がいもなく外で大喜び)
すいません…
(もどってくる)
>167
はい、わかりました。
………?
なにをして来たのですか?
>168
な…なんでもありません……
あの…
シオンさんは私と居て嫌ではないと言いましたが…
私は…シオンさんとこうして居ると…
幸せな気分になれます……
(顔を真っ赤にして恥ずかしそうに言う…)
>169
………?
そうですか。
…幸せというのは、一人で噛み締めるものと分かち合うものがあります。あなたの今のそれは前者では?
あまり人に語るものではありませんよ。
(照れ隠しのために饒舌になり、否定的な意見を述べる)
>170
わ…私は……
貴女と幸せを分かち合いたいんです!!
〔は…恥ずかしい……〕
(耳まで真っ赤にしてシオンの顔を見つめる)
>171
……少し…眩しすぎますね…
私なんかには、この程度の幸せで十分ですよ…小さくて、ほんの一時の…
(トルテとココアを指差す)
>172
くっ……
眩しすぎたって…
良いじゃないですか…
私は貴女が好きなんです…
どうしようも無い程愛してるんです…
>173
………では、いっそ殺してしまうのはいかがです?どうせ引き取り手もありませんので、死体はあなたのものです。
剥製にでもしてください。
私は構いませんよ。
(言い終わると、微笑みながら拳銃を渡す)
あ、頭はダメですよ?
お腹ならいくら撃ってもいいですが。
>174
………
(無言のまま銃を受け取る…)
………っ!
(突然自分のふとももに当て引き金を引く…銃声が響きわたる……)
くっ……
いいですか…シオンさん……
私は貴女に生きてもらいたいんです……!!
貴女と一緒に生きたいんです…!!
>175
……!!
なにを考えているのです…
…私と生きても、楽しくはありませんよ。なにしろこの性格、思考ですので。
人形として飾っておくのが一番でしょう?
きっと共に過ごしても…途中で嫌になります。人の心は変わるものなのですよ、ピエトロさん。
>176
人の感情はそんな事では割り切れません……
(自分で止血)
私は貴女と居てつまらないと感じた事はありません…
私は貴女の全てを愛したんです…!
だから…そんな事言わないでください……
>177
………。
本当に…?一瞬たりとも、ですか?
ここで会ってから一度も、退屈を感じたことはないと?
(真っ直ぐピエトロを見つめる)
…それから、今後一切私に対する感情が揺るがないと…言えますか?
>178
………はい…!
(シオンの顔を見つめ返しはっきりと言う…)
>179
……………。
本…当…に?
絶対…ですか?
>180
もし…
約束を破るような事があれば……
(シオンに先程の銃をわたす…)
これで私を撃ってください…
それが私の決意です…
>181
………。
(ゆっくりと歩み寄り、ピエトロの上着の裾をつまみ)
…ふ…うぅ…
(俯いて、声を殺して涙を流す)
>182
………
(そっとシオンを抱きしめる…)
泣いても…いいんですよ……
こうすれば見えませんから…
>183
泣いて…ません…
泣くはず、ないです…
(ピエトロの胸に顔を埋める)
>184
そうですか……
(シオンの頭を優しく撫でる)
もう少し…このままでいますか……?
>185
……場所を変えましょう…
ここにいたら、他の人に迷惑です…
(顔が見えないようにサッとピエトロに背を向けて出ていく)
【次のレスは避難所にお願いします】
【このまま落ちられても構いませんが…】
(赤いピックアップが店の近くで止まるとモーゼルが降りてくる)
………鍵空いてる…誰かいるの?
【どなたか居ますか?】
【居ます…】
【お相手してもらってよろしいでしょうか?】
………あら、塊のマカロフ………こんな銃を使うなら…
(カウンターのマカロフを納めて懐からナイフを出す)
拳銃使いすぎだからたまにはこういうのもね。
【どうぞ(笑)】
……
(シャワールームに繋がる戸から出てくる)
…あ゙
(頭を拭きながら出てくるが)
……こんばんは。
(上半身裸だった)
【よろしくです(笑】
………ハロー。
(M712を手に回しながらカウンターの中に入る)
紅茶作るわね?
(回れ右して戸を開けて奥へ)
(無地のTシャツを着て戻ってくる)
…ハロー。
(椅子に座り)
…えっと…一回……しました…
(表情を伺いながら言う)
え?
あらそう。
(M712をホルスターに納めて紅茶を作り始める)
で誰と?
どんな?
感想は?
(女子中学生がまるで興味本意で聞くような口ぶりで聞く)
あらそうって…
(不思議そうな顔をするが)
〔軽いな…撃たれるかと思ったけど…〕
はい!?
(突然聞かれ)
えぇ…グロックに………本番はしてません
(曖昧に答える)
グロックかあ………私もグロックとしてみたいわね………。
(紅茶をカップに注ぎ少し飲むとカップの縁を舌で舐めて塊に出す)
常識知らずとかじゃないけど昔の漫画でこういうシーンがあったわね。
「これで間接キス」がどうたらこうたら………ってやつ。
(すると鍵部屋のドアを開ける)
………待っててね。
……
(一瞬不満そうな顔をする)
(少し笑い)
…そうですね…
(モーゼルが舐めた所に口をつけ飲み始める)
(カップを置き、あくびしながら)
…わかり…ふぁ……ました
(見送る)
(ドアの中から服を脱ぐ音がすると薬の包みを破く音がする。)
「半分かしら、………うわすげ!」
(そして服を着る音がする)
「名無しさんのプレゼント凄い………あっ………ん……ふう」
(ドアが開くとメイド服を着たモーゼルが出てくる)
………ご主人様。
……♪
(鼻唄を歌いながら)
…うまかったな……
(空になったカップを置く)
…ん?
(振り向き)
……………はい?
(完全に硬直+思考回路混乱)
〔?†仝〇』#*◆∩〕
………昔貰った物なんだけど………
(顔を赤くしながら近付く)
………どう?
(真っ赤になり)
え……あ…はい…
(とりあえず全身を見て)
…似合ってます………可愛いですよ…
………これはマズイかな?
(スカートをペロンと捲るとパンツから男のモノが出ている)
………撃たれてばかりだし…私も銃を持ってみたんだけど………
(ふたなりモーゼルの誕生である)
……
(ふたなりを知らない塊は)
〔……え?〕
(モノを凝視しながらまた固まる)
……
(モノを指差し)
…そ…「それ」があるんだったら……できないんじゃ……
(パンツをスッと下げて椅子に座る)
………見える?
………出来るよ…
(見せ付けるように足を開き股間を出す)
………?
(しっかりみるが)
(カウンターに両肘をつき頭を抱える)
……
〔両方!?…いままであんなの無かったし…ちゃんとしてきたけど……両方なんてそんなそんなそんな〕
……何をしたんですか…?
(体勢を変えずに聞く)
〔性転換の失敗か…?…双子の体がくっつくあれと同じ…???……いやでも…神様って何でもありなのかなぁ…ハハハ…〕
グロックと同じよ………。
薬を半分飲んで遺伝子を組んだの。
(パンツを上げ、スカートを戻す)
………こんな私じゃ嫌?
(涙目で塊を見る)
たまには変わった事したくて………部屋の同人見てたら良いなあなんて…駄目かなあ?
……
〔医療科学の進化か…?〕
……
(顔をあげ)
…その服で十分変わった事ですが……
(頭を掻き、すまなさそうに)
…さすがに…「それ」はちょっと……
【…すいません】
あら………ごめんなさいね…。
(薬を飲むと椅子に座り冷蔵庫を開けてアイスを出す)
………何だか変な興奮がなくなったわ………治ったみたい。
【いやいや、こちらこそ………どういう趣向がよろしいかと思って(苦笑)】
……
(眺め)
…う〜ん……
(不思議そうに首を傾げる)
…あの……
(直ったと聞き、なんとか平常心を取り戻す)
……こっち…来て下さい。
【趣向…(苦笑】
【服装は行けますが縛ったりとかはちょっと…(汗】
(ぐすぐす泣きながら塊の足元にひざまづく)
……ぐしゅ………ぐず…なあに?
【申し訳無いです………】
【次は好きな風にお願いします………明日は用事があるので今日は軽くしかできませんが】
…泣かないで下さい……
(顔を上げさせ)
……あの…しても…?
(何故か真剣な顔で言う)
【我儘言ってすいません…】
【了解です】
………っ!
(いきなり塊の手を引き、倒すとファスナーを下げて覆い被さるとキスをする)
………ご主人様ぁ……古い私に貴方のNATO弾を………下さい……
(メイド服の前のホックを外して胸を出す)
私に………メンテナンスオイルをかけて下さい………。
【すいませんでした】
【では………】
うわぁっ!!
(倒されて悲鳴を上げ)
……わかりました。
(ニヤニヤしてキスしかえす)
…んむ
(目の前の乳首をくわえ)
…下も脱げ…
(命令口調で言ってみる)
………はい。
(パンツを脱ぎ恥部を表せると、そのパンツを片足にくぐらせたまま塊の吸っている方の乳房をいじる)
………はぁ……ふにゅう………。
(唾液を口から垂らし、足を少し気にし始める)
ご主人様………お手洗いに行きたいのですが……
…だらしない
(垂れた唾液を舐めとってまたキスする)
……理由は?
(両乳首をおもいっきりつまむ)
…俺としたくないのか〜?
(上下に引っ張る)
あっ止め……乳首が…いやあ…気持ちいいです……。
(乳首の変わる様に悦びを見せるが次の瞬間、股の谷間から尿が勢い良く吹き出す)
ご主人様ぁぁ………ごめんなさい…かかっちゃいました…
(下半身付近に液体がかかり)
……
(顔を上げて視認)
……
(モーゼルを横に倒し、自分が上になる)
…駄目メイドだなぁ…ご主人にかけるとは……
(楽しそうに言い、足を掴んで開く)
…おしおきだ…
(片手でモノをあてがい、先端を挿入するが)
(そこで止める)
ご主人様………お仕置き……とは……。
(体を震わせていると股間に何かを感じ、身を任せるがいきなり何かが切れる)
いやあ…お願いします…下さい……動きが悪いんです………。
…よし……
(一気に奥まで突き入れ、抱き締める)
…やっぱり…
(顔を見て)
……普通にした方がいいです…
(動き始める)
…いつもの…モーゼルさんが…いいです…
ひゃああ……入ってます………。
(塊が喋り、いつものようにするという要望を聞くと)
……塊…わかったよ……じゃあ…私に油をさして…
(また笑顔になり)
…わかりました。
(音が立つ程激しく突く)
……ん…く……はぁ…
(顔が緩み)
…やっぱ……前も言った…気がしますが……モーゼルが…っ…一番…
(動きながら途切れ途切れに言う)
………貴方…同じ事…………言い過ぎ!
(体を激しく動作させ、笑顔で塊を見る)
………気持ちが詰まってる……イイっ……イイよ!
…何度でも言いますよ…?
(だんだんと突く力が強くなり)
…貴女が…一番……綺麗で…可愛くて…最高です…!!
(抱き締める力が強くなる)
…もう…イき…そう……っ…
頂戴………私の膣内に下さい!
(塊のモノにモーゼルのひだひだが絡み付いて締め付ける)
塊………出していいよ!
ぐ……く…っ!!
(最後に深く突き入れ、射精する)
(愛液と精液が混ざり、秘部から溢れ出る)
…はぁ〜……
(長く息を吐き、胸に顔を埋める)
……好きです…
(ゆっくりと甘える様に言う)
(秘部に指を入れ、ついた液を舐める)
………好き……好きだよぉ………
(息を荒くしたまま翼を生やす)
………あ……後始末しなきゃ。
(指を弾いて全てを綺麗にするとメイド服も着たばかりの状態になる)
……
〔すごいなぁ…〕
(体を起こし、抱き抱えてモーゼルを起こす)
(顔を見つめ)
…キスして下さい……
(抱き締めたまま逃げられなくしたまま言う)
………行くよ。
(軽く音を立て、キスをすると抱き締め返す)
………体の調子が良くなりそうなメンテナンスオイルだったな。
……
(嬉しそうにニコニコする)
…そうですか?…何回でも注いであげますよ?
(首筋にキスしながら言う)
(軽々と抱き抱えてベットへ)
…一緒に寝ましょう。NOは無しです。
【すいません…眠気が…】
……うん。
(メイド服のままベットに倒れる)
………恥ずかしい格好だなあ。
今度はナースかプラグスーツにしようかしら。
【途中送信(泣)】
【じゃあそろそろ絞めますか(苦笑)】
…綺麗ですよ…
(軽くキスし)
…何着ても似合いますよ?
(スカートの裾を掴み)
……まぁ…いつもの服が一番好きなんですが。
(首を少し傾けて中を覗く)
【すいません(苦笑】
黒の紳士服がねえ………
(スカートをあげられると顔を赤くしながら)
……裸にして寝てみる?
(揺らいだ顔で塊に言う)
【ではそちらにお任せします(笑)】
……
(黙って眺めつつ)
…綺麗……
(指で軽くつつく)
(スカートを下ろし)
…風邪ひくでしょう?
(言いつつ胸を露出させてる)
(隣に寝る)
【了解しました(笑】
………貴方が暖めてくれるでしょ?
(塊を抱き、頬にキスを何回もする)
………暖めてくれる?
貴方の体………熱が激しい………。
(そして目を瞑ると塊のモノに無意識に手を伸ばす)
ええ……
(布団を被ってから抱き返し)
モーゼルも…暖かい……
……抜いてくれるんですか…?
(聞きながら胸の突起をくわえ、吸う)
……
(目を閉じて飲み続ける)
(答えを言わず、行動で表すモーゼルはそのM712のフルオートで鍛えられた腕を素早く動かす)
………んん…
(塊の精子を無制限に出しながら寝息を立てる)
………塊ぃ…………次はお尻に……熱いよ……ふにゃ…すー…
【といった所で私はおしまいです】
【今日はすいませんでした………次の時はお好きなように…お願いします】
……
(突然手が触れ)
…え?
…うわ!ちょっ…モーゼルさ……
(何度も何度もイかさせられ、その晩は眠れなかった)
【ではこちらも落ちます】
【わかりました(笑】
【お相手ありがとうございました、よい夢を〜 ノシ】
……やっぱり一番落ち着く場所が良いな…。
(よろよろと覚束ない足取りでソファーに座ると身体に付いた血が垂れ…)
はぁ…死ぬのか俺も、悪くない人生だったな…。(意識が無くなり、ソファーにもたれかかる。…怪我はしてないがw)
【意味もなく待機ー】
よし、寝るか♪
なにをしに来たんだ俺歯よ…
(こっそり体質)
久しぶりだな…………立て替えご苦労………様
【名前】:ナイン
【国籍】:日本(本人談)
【性別】:男
【容姿】:黒い長髪にやや白い肌
【装備】:9mm拳銃弾×9
【性格】:寡黙で粗野
【服装】:黒のジャケット、黒のコートに腰にホルスター
【スリーサイズ】測定していない
【NG】スカ
【備考】:殺し屋、色々過去があるらしい
【遅くなりましたが今年もよろしくお願いします】
【一言落ちです】
はぁ……
シオンさん……
(カウンターでボーッとしている)
【待機です】
……………寒いな
(手に酒瓶が入った紙袋を片手に入って来る)
…………よぉ、マスター
【こんばんは♪】
!!!
(突然の声に驚く)
ナインさんでしたか……
いらっしゃいませ
【こんばんわ】
……………俺だ
悪かったな……………で、だれか待ってんのか?
いえ…
そういうわけでわ……
(再びカウンターでボーッと…)
あ…
何かお飲みになりますか?
………………そうだな、バラライカを頼む
(何かに気付いた様に唇に手を当て、ピエトロの背を見つめ)
…………女か?
!!!!
(ナインの指摘にかなり驚く…)
ま…まぁ…そんな所です……
お待たせしました…
(ナインに頼まれた酒を差し出す)
ククク、お前分かりやすいな
(酒を受け取り一口)
なら俺は邪魔だな………またゆっくり出来る時に来るぜ
(飲み干し代金を置くや出て行き)
【ではこれで失礼します】
いや…待っているというか…
約束してるわけではないですし…
え?
ナインさん?
か…変えるんですか!?
(ドアから頭だけ出し)
…………来るんだろ?女が
なら邪魔になるからな…………
それとも見られた方が興奮するクチか
(ニヤニヤしながら片手をあげ)
まぁ仲良くやれよ
だから必ず来るってわけではないんです!
はぁ……
あ…
もうこんな時間か…
ちょっと外に出てきますね…
【私用ができたので少し落ちますね。ノシ】
いくつその手に〜何を掴んだ〜〜ぁあ?
(歌いながら入って来る)
……誰も居ないなぁ…
(ベットに座りまた歌う)
昔の声で〜笑える日まで〜…
【長く待機です】
………ハロー!
(鍵のかかったドアを眺めて)
………いねえのか?
ハローハローハローハロー!
【今晩は(笑)】
ん…
(声を聞き)
はいはい!
(鍵を開け、戸を引く)
…っ!!
(抱きつく)
【こんばんは〜】
(腰からライダー・マガジン・デリンジャーを抜いてつきつける)
………随分熱い歓迎だなあ。
(笑いながらも目は座っている)
(顔を近付けようとしたが)
う…
(銃が目に入り止まる)
……嫌ですか?
(抱くのをやめて離れる)
あー………聞くぞ?
(デリンジャーをポケットに入れ)
あたしは誰だ?
誰……ああ!
(やっと思い付き)
…フルのモーゼルさん……
(ん?という顔をし)
〔言い方あってるか?…まぁいいか〕
遅いわ〜………まあ寒いからさあ、入るぜ。
(ココアパウダーを出して、ミルクパンに牛乳を入れて沸騰させる)
……まあ……その…モーゼルはどうだ?
体の心地よさとか……あいつの「ここが良い!」みたいな………さ。
(笑いながら牛乳をカップに入れてココアを混ぜる)
(椅子に座り)
まぁ……最高です。
(緩んだ顔で見つめ)
「ここ」が…というのは無いです……
(本当に嬉しそうに)
全部良いです…顔も体も性格も…
(何故か赤くなり、鍵部屋からデザートイーグルを出してくる)
………あんたの為じゃないよ…モーゼルを守らせる為だからね。
(そしてデザートイーグルを渡す)
(受け取り)
…ありがとう…
(しまってからウズウズし始める)
………
〔…撃ちてぇ〜……けど後でいいか〕
……塊。
(マガジンを出して数箱出し)
………あたしはどうかな。
…どう?
(頭を掻き)
……
〔撃つ…じゃないよな〕
…何がです?
(わからないという顔をして聞く)
(セレクタピンズがセミになる)
………フルちゃんショックで消えたわよ………。
…?
(また頭を掻き)
……
〔…傷付けたかな…?〕
…………
(悩んでいる)
フルちゃんも女の子だからさ………そういう事を聞いてたんじゃないかなあ?
(ココアを飲みながら椅子に座り)
フルちゃんはグロックが好きなままだけどグロックの性格があれだから………フルちゃんも辛かったんじゃないかな、私がグロックと付き合ってたから………。
ああ…
〔自分が良いか聞いてたのか…!〕
(自分の頭を殴る)
……
〔俺って馬鹿だな…でも何て言おうか…〕
…フルさん、出してもらえますか…?
………フルちゃんには私から言うわ、だから今はそっとしておいてあげて………。
(手を組み、顎を乗せる)
フルちゃんはああ見えてセンチだったり脆かったり女の子らしい娘だから…。
……
(うつむき)
〔…馬鹿だな……俺…〕
(両手で頭を掻く)
……
あまりそんな顔しちゃ駄目よ。
フルちゃんは責任感強いから更に辛い思いをしちゃうから。
(ココアを飲み、あくびをする)
………だから気にしない、分かった?
…わかりました…
〔今度ちゃんと謝ろ…〕
……
(モーゼルの顔をみて)
〔二人なぁ…〕
ん………私の顔に何か付いてる?
(と言いながらもカウンターで寝ようとする)
何かしらねぇ………にゃ〜
…可愛いなぁ…と……
(微笑んで立ち上がる)
(体を鳴らしながらのびをし、ベットに座る)
…寝る前に……お願いします。
(パンパン膝を叩く)
………どういう風にかしら?
(ベットの上で横になり、塊に近付く)
………要望をどうぞ。
(そう言いながらも手は塊のファスナーを下げてモノの事前準備に取り掛かっていた)
(特に抵抗せず)
…貴女が…して下さい…
(要求するように腰を突き出す)
(モーゼルの唇に触れ)
…綺麗な口で…奉仕して下さい。
………分かった。
(微笑みながら塊のを口に入れる)
じゅぷ……ちゅぷ…じゅるちゅぷ…
(舌と頭を器用に動かし、更に手で根元を上下する)
〔こんな感じかな………塊の早く見たいな〕
……ん…良い…
(頭を撫でる)
(身震いし)
…気持ち良いですよ……
(口の中で軽く跳ねる)
…もっと激しくしてもいいですよ?
(頭を持って軽く上下させる)
うん………
(くちゅくちゅと音を早くして、激しく動く)
ふうぅ〜ん……うぅ〜んふわぁん
(声をあげながら舌で裏筋を舐めたりする)
あぁ…出ますよ…?
(震える声で言う)
…ん……っ!!
(モノが痙攣し、口内を白濁液で埋める)
…はぁ……
(余韻に浸りボーっとする)
……ひゅうん!
(出てきたねばつくゼリーのようなものを一気に飲み込む)
ゴキュ………ぷはあ………美味しかったよ……
………ふにゅうん
ぺちゃ……ぴちゃぺちゃ……ちゃっちゃ…
(塊のを眠い目で舐め回し、まだついている精液を味わう)
……
(頭を撫で)
…ありがとう…眠い?(優しく言う)
…眠かったらやめるけど…
………んにゃ?
(眠い目を向けて塊を見る)
………徹夜…辛いけど……体が熱いの………
(抱き締め)
…俺も貴女のせいで寝れなかったんですよ?
(服を脱がし、秘部を露出させ)
…一回だけ…しますよ…
(モノをあてがい、秘部に当てて止める)
…いい…よな?
………じゃあ良いよ、膣内に沢山出してね。
(眠そうな声で喋るが、いきなり声を出す)
…ん……ウズウズしてきちゃった………
(ズブブ、とゆっくり侵入し)
あぁ…入った……わかる…?
(奥まで入れる)
〔なんでだ…すぐイきそ…〕
(体を反転、自分が下になる)
…動いて…自分で……
ん……熱いね。
(息を荒くすると反転し、体を動かす)
じゅぱ…ぶじゅ…じゅぶぷ……
うにゃ〜、眠いけど気持ち良いよ………zZ
(あっさり寝ちゃうモーゼル)
(少し動いてから)
…モーゼル?
(自分の胸の上で寝るモーゼルをみて)
……寝たのか…
(そのまま布団をかけ)
…おやすみ…
【寝てしまいそうなので締めます…(汗】
【もっとしたかったんですが…すいません…】
………行かないで。
(布団を手で持ち、頭を出して)
………一回だけお願い。
【大丈夫ですよ(笑)】
【出来ればそっちから勢いつけてもらいたいのですが………紛らわしくてすいません(苦笑)】
【どうしましょうか…】
【少し眠気覚ましてから再開しましょうか?】
【そうですね………2時にまたどうですか?】
【一時凍結と言うことで………】
【もし無理ならまた次回か別の時間でもよろしいですが(苦笑)】
【わかりました…じゃあ2時からで…】
【こちらからのレスで始めますね】
【すいません…それでは】
……
(ふ、と笑い)
…わかりました。
(布団で見えないところで行為を再開)
…前から言いたかったんですけど…
【再開します】
【塊さん、大丈夫でしょうか?】
【一応無理なら次回でよろしいので………20分まで待ちますね。】
な………なあに…?
(甘えた顔で塊を見つめる)
【すいません、リロードミスです(苦笑)】
絶対…
(動きながら)
…俺以外を見ないで下さい…
(願うように言う)
【お気になさらず(苦笑】
………それは………
私へのお願い?
それとも「モーゼル」自体へのお願い?………
(声をあげないようにしながら喋るモーゼル)
ん……はあ…貴方が……私を好きになった理由だけ…き……聞かせて………
>>297 …貴女自体、です……
(更に強く突き上げ)
理由は…殆んど…人目惚れですよ…
(抱き締め)
…最初に戦った時に…憧れみたいな物が……かっこいいし綺麗だったし…と…
(また笑い)
…まさか今みたいな関係になれるとは…
………そう。
なら私か……ら言える事はこれだけっ……!
(耳元に口を持っていくと)
………私は…最初からそのつもりだったわよ。
(そうつぶやくと体を激しく動かし、あえぎ始める)
>>299 ……
(微笑み)
…そうか…
(強く抱き締め)
…もう……寂しくない…な……
(だんだんと腰が早くなり)
…じゃあ…逆に聞くけど……俺のどこがよかった…?
うにゅう………良いよ………。
寂しくさせたくないよ……私が抱き締めてあげるよ………。
(質問をされると目を閉じたまま、即答する)
塊の……もじもじ加減かな…それに………童貞奪っちゃったし………。
>>301 …ありがとう…
(耳元で囁き)
……愛してるよ…
(近付いてくる感覚に向け、スパートをかける)
もじもじ…?
(吹き出し)
…してた?
……奪われたなぁ…
んっ………奪っちゃって…ごめんね………。
(塊の肉棒をその穴で締め付けて、さらに刺激を加える)
……うぅん………塊……だんだん熱すぎて……焼けちゃいそうだよ………。
たまらない……沢山………ちょうだい…。
あの時も言ったけど…モーゼルだからあげたんだよ…
あの時も言ったけど…モーゼルだからあげたんだよ…
(締め付けられ)
く…わかっ…た……沢山…入れる………ぞっ!!!
(数回の突きの後、射精)
ああ……ぁ…
(全身が痙攣し、己の精子を吐き出し続ける)
【途中送信…orz】
ん…イク!
(精子と愛液がモーゼルの中で混ざりゆく)
………二人とも…沢山出たね。
塊の………赤ちゃん生みたいな………。
〔まあ生んでも上の奴らが候補生にしちゃうか………〕
>>306 …はぁ……はぁ…
(呼吸を整えながら)
…妊娠…できる……のか?
(途切れ途切れに言う)
〔…子供なぁ…〕
妊娠の理由を潰してる…はあ…だけだから……貴方が産みたいなら…出来るわ。
(胸を揉み出して、母乳を出して)
元々……産んだ子供や戦災孤児を…神の使いにするために…はあ……母乳を出したり出来るようになってるの。
塊が嫌なら良いわ、産まれたら神の養成施設に…入れられるか……私の知り合いにお願いするわ。
>>308 なるほど…
(目を閉じて)
…いいよ…産まなくて……
(頭を撫でる)
…痛いんだろ……産む時って…
…惚れた理由もう一つあったな…
………そう……わかった。
(母乳を手で払い)
………惚れた理由?
【限界近いですか?(苦笑)】
>>310 ……
(申し訳無さそうな顔をする)
……モーゼルは…どうなんだ?
…人間じゃ無いから。
(笑顔で言う)
【目は冴えてるんですが…どうも(苦笑】
腹に矢が刺さるよりはマシよ。
別に構わないわ、それに妊娠30秒、出産5分てね。
………あら…そう。
私は元人間だからそれは辛いわね。
【じゃあ絞めますか?】
【あまり無理しない方が良いですよ(笑)】
>>312 う〜ん…
(悩み)
…またいつか…だな…
(また頭を撫で)
今だ…今。綺麗な翼もあるし…傷も直せるだろ…?
【まだ行けます(苦笑】
【もうちょっと話してたいので…(笑】
………そうね。
(目を瞑り寝息をたてながら)
………塊…うにゃ〜、ふにゃ………。
(しかし目を開ける)
コミティア面倒………。
>>314 ……
(また頭を撫でるが)
…コミティア?
(聞いた事の無い単語を聞き返す)
【寝落ちですかね…】
【もうすこし待ちます】
【寝落ちですね…】
【お相手ありがとうございました】
【落ちます】
【上の通りですね………ごめんなさい】
【こちらが限界を迎えてしまいすいません………】
【次回から気を付けます………すいませんでした】
ぅ・・・ぐぅ・・・水・・・///
(コップにやっとの事で水を注いで)
・・・っく・・・んく・・・んく・・・はぁ・・・。。。
(椅子に座ってうなだれている)
【付け足し(苦笑)】
【非難所にも書きましたが酉忘れのため、変更しました_/ ̄|○】
………こんな恋などやめちゃおか〜♪
………はあ………。
【まだいますか?】
>>321 ついつい飲みすぎてしまった・・・。。。
・・・む・・・?この声は・・・もー・・・ぜる?
(気だるそうな顔で歌声のする方を見る)
【います〜】
(ガムを噛みながらドアを開ける)
カランコロンロン……
あら、久しぶりね。
桜虎さん………大丈夫?
(顔の青さに驚愕する)
【こんばんはです(笑)】
>>323 うむ・・・久しいな・・・。。。
(暗い表情のまま頷く)
大丈夫・・・、しかし・・・昨日少々飲みすぎてしまった故・・・昨日の記憶があまりないのだ・・・。。。
【いやいや(笑)こんにちはですよ】
あら………液キャベか何かあれば………。
(棚を開けて瓶を次々と出しては確認して戻す)
………あった、はい。
(液キャベを桜虎に渡し、ココアを作る)
………今日も可愛い顔してるわね、羨ましい。
【これは失礼(苦笑)】
……………頭が痛え………
(頭を押さえながら入って来る)
【こんにちは♪】
>>325 えき・・・きゃべ?
(棚をあさるもーぜるを黙って眺める)
これは薬か・・・有りがたい・・・、手間をかけさせてしまってすまない・・・、・・・・・・。。。
(液キャベの味に顔をしかめながらも飲み干す)
・・・?何を言う・・・お主の方が断然美しい顔をしているではないか。。。
(もーぜるの顔を見つめて言う)
>326
あらあら………今日は沢山来るわね。
(もう一つ液キャベを棚から出して)
早く飲みなさい、頭痛がつらいでしょ。
(同時に水も出すが、ふと桜虎を見て)
………一緒に飲んだ?
【こんにちは(笑)】
>>326 ・・・ナイン・・・。
む・・・そういえば昨日・・・私は何か迷惑をかけなかったか?
酔っていた故・・・あまり記憶がないのでな・・・///
(酔い潰れた失態を恥じているのか顔が赤くなる)
【こんにちはー】
>327
私は歳をとらないからよ。
………だけど戻りもしない。
(ココアを二人に出して、ベルギーの生チョコを皿に開けて出す)
…若い力は魅力的よ。
>>328 …………あぁ、ありがとう
(頭を押さえながら液キャベを受け取り)
……………あぁ、飲んだな
(特に考えもせず同意する)
>>329 …………覚えてないか?
(わずかに桜虎を見ながら言い、視線をそらし)
…………何もねえよ、気にするな
>>330 むぅ・・・?何やら難しい話だな・・・しかし・・・それはそれで辛いこともあるであろう・・・。
ん・・・有りがたいが・・・もう少し落ち着いたら食べさせてもらう///
(まだ具合が落ち着かないらしく、好きなチョコとココアに手をつけられない)
>>331 うむ・・・ナインが来て一緒に飲んだところまでは・・・何とか覚えているのだがな・・・。。。
本当か・・・、なら良いが・・・///
(視線を反らされたのを疑問に思いながらも、納得する)
すまぬが少し体を休めてくる・・・
。。。
(奥にフラフラ歩いていく)
【昼食の買い物に行かなきゃないんですみませんが落ちますーノシ】
>332
………そうね。
………。
(手を振り、見送る)
【いてらです(笑)】
>331
………ヤッたでしょ。
(ココアを飲みながらナインを見る)
>>330 ありがとうな…………あぁ、お前も何かありそうだな
(ココアを受け取るがすぐに舌をつけない)
…………いや、あとでもらう
(片手を差し出し口を押さえ)
>>332 あぁ、そんだけ覚えてりゃあいい…………
特に覚える必要はねえ
(そっぽを向き、煙草に火をつけ)
あぁ、ゆっくり休めよ
【ゆっくり食べて来て下さいね】
【お疲れ様です】
・・・・・・
(天井の梁の上で横になって下を眺めている)
・・・・・・
【こんにちは〜】
>>333 …………ブッ!
(思わずココアを吹き出す)
…………あぁ///
(赤くなり頷く)
>>335 …………!
お前聞いてやがったか!
【こんにちは。おはようございます】
>335
(ココアに塊が映るとココアに手を振る)
………ハロー。
【すいませんでした………。】
【改めてこんにちはです】
>336
………恥じる必要は無いわよ。
可愛いもの………桜虎さん。
>>336 ・・・おめでただなオイ
(頭の後ろで手を組み、足を組む)
・・・・・・色恋沙汰が多いね、最近。
>>337 ハロー
(顔は見ていないが嬉しそうな声で言った)
【俺も何度かしたので・・・まぁ気にせず(笑】
〔好きな人は見てくれてる…か〕
………ちょっと電話するわ。
(電話の受話器を手に番号を押す)
【電話落ちです(苦笑)】
【12時までには戻ります】
>338
…………まぁな
だが、覚えてなけりゃあノーカンだ
(ようやく冷めて来たのかココアに口をつけ)
>339
………言ったとおりだ
酔ってたわけだからな、言質を取るつもりもねぇ
いきずりつうやつだ
(ポツリと呟き)
>>340 ・・・・・・
(特に何も言わずに片手を振る)
【了解です】
>>341 ・・・酔ってた・・・なぁ・・・
(手を戻し)
・・・で・・・どうなんだ?付き合うのか?
>340
…………
(無言で片手をあげ)
>342
言った通りだ
付き合うも何も記憶にねえわけだ…………なかった事なんだよ
>>343 ・・・無かった事ねぇ・・・
(あくびし)
・・・いいのか?それで?
(涙を拭きながら言う)
・・・ヤっといて無かった事か?
………はい。
いや、まあゲストで……ええ。
お願いします、はい。
……わかりました、今年もシュネルフォイヤーをよろしくお願いします。
ガシャン。
【只今戻りました】
>344
相手が覚えてねえからな
いいも悪いも仕方ねえよ…………
また今度素面の時に抱くさ
(ニヤリと笑い)
カランコロン(刀と荷物を片手にドアを開ける
…やけに人が多いな今日は。
ちわーっす。
【こんちわー】
>>345 ・・・
(手をヒラヒラさせ)
・・・終わった?
【おかえりなさい】
>>346 ・・・
(鼻で笑う音がして)
・・・ケダモノ〜
・・・ちょっと寝る・・・おやすみ。
【御飯と用事で落ちです・・・(苦笑】
【なるべく早く戻ってきます ノシ】
>347
……ハロー。
(ココアを作り、出す)
【こんにちは(笑)】
>348
………寝過ぎよ。
(軽く笑いながらココアを飲む)
【いてらです(笑)】
>345
…………相変わらず大変そうだな
………おかえり
【おかえりなさい】
>347
久しぶりだな…………あぁ、皆いくとこねえんだろ
(苦笑いし片手を振り)
>348
らしいだろ
(ニイ、と口の端をあげ笑い)
あぁ、またな
【お疲れ様です】
【ごゆっくりどうぞ】
>350
趣味が本業より忙しいだけよ。
………それだけ。
(そしてテレビをつける)
>349
あぁ、有り難う…暖まるな…
やはり「ここあ」は美味い。(満足そうに笑みを浮かべる
>350
よぉ、久し振りだな…
そんな御尋ね者のような事はないだろ、流石に
ただ此処がのんびり出来んのさ。
>352
今度ココアパウダーを渡すわ、牛乳沸かして混ぜるだけよ。
(チャンネルを回して特攻野郎Aチームを見ながらココアを飲む)
>351
そんなもんか……………
あぁ、ナイフを一本頼めるか
ちょっと欲しくてな
(テレビを見ながら、横に向けて言う)
>352
…………そんなもんか?
のんびり出来るつうのは同意だな
落ち着く………
>354
どういうのがいい?
隠すか投げるかデカイか。
(酒棚をスライドさせると銃が沢山並べられており、引き出しを開けるとナイフが沢山置いてある)
>353
そいつは助かる。
ほほぉ…偉く簡単なんだな…
緑茶粉みてーな物か。
>354
そんな物だろ…
時折の例外を除いて、少なくとも此処で騒や事件に巻き込まれる事は無い。
はぁ…まったりまったり(ココアをすする
>356
まあそうね。
他に何かあるなら大通りの商店や華原骨董は私の知り合いよ。
華原の爺さんは刃物好きだからどう?
(ナイフを見ながら長光にそう言う)
>355
そんなところに……………
そうだな……隠す奴がいい、なるべく細身で鋭い奴だ
>356
だな…………例外?
撃ち合いしてるの見た気がするが
(ようやく冷めたココアを飲み干し)
…………いい店だな
うちは警察にはたんまり金を握らせてるわ、まあ裏の仕事も頼まれるけど………。
>358
これは?
(ボールペンナイフを出し、刃を露にして振る)
細いし、キャップ式だから気付かれないわ。
切るより………突く感じだけどこれなら誰でも使えるわよ。
>357
ふむ…(興味深そうに話を聞く
機会が在れば、訪れよう。意外と使える奴が有るかもしれん。
…しかしかなりの量だな…(並べられたナイフを見ながら
>358
まぁその撃ち合いを始めたのはアンタでもあるんだけどな…
(苦笑しながら、ナインも見やる
仕事の方は、どうだい?
>359
…………ボールペン型か
いや…………そうだな、そういうのじゃなくてナイフがいいんだ
形状が
>360
華原骨董の数には負けるわ。
………白鞘200に軍刀300…泣くわよ。
(笑いながら話す)
>360
あんなのはカウントしねえよ
(苦笑しながら肩を叩き)
大した数だな…………
仕事か………とりあえずは廃業だな
目的は果たしたからな…………
(煙草に火をつけ彼方を見つめ)
…………さて、俺もちいと寝るか
【お昼落ちします】
【お先失礼しますノシ】
>363
………用意しておくわ。
明日来てくれればカウンターに置いて置くし………じゃあね。
【お疲れ様です(笑)】
>362
ははぁ…歴史が古いんだな。
脇差でも見てくるか…特に大小が必要な訳じゃないが。
>363
一歩間違えりゃ死人が出てたろあれも…
目的は果たした?…ま、何にせよカタギに戻れたんならいい事だ。
あいよ、じゃーな(去り行く背中に手を振る
【お疲れー】
グ〜
(腹が鳴り)
…んあ……あふ
(あくびする)
…モーゼル〜……お腹空いた。
【戻りました】
【長光さん、こんにちは(笑】
日本で生まれた武器なら………多分何でもあるわね。
南部や三八式もあそこから仕入れしてるからさ………。
(ガムを出し)
儲からないからお互い裏稼業だけどね。
(口に入れる)
>366
(冷蔵庫から白飯とカレーを出して)
はい。
先輩じゃないのが残念だけど………和風だしと片栗粉でカレー丼風にしてあるわ。
【おかえりなさい(笑)】
>366
よぉ…
全く相変わらずだな(二人の様子を見ながらそんな事を口にする
【ちわっす】
>367
拳銃か…
と、言うより喫茶店や骨董屋が裏家業なのか?
>369
………それは表よ。
武器密売は商人として、裏稼業は殺しよ。
(黒塗りの刀を取り、抜く)
………刃物はあまり使わないからなあ。
>>368 (落ちてくる)
(椅子に座り)
…頂戴〜
>>369 …ひさしぶり〜…
(寝惚けた顔で言う)
……
(長光の背中を叩き)
…元気か〜
>371
はいはい……。
(カレーを火にかけ、白飯をレンジで温める)
ちょっと待ってなさいよ?
>370
ははぁ…物騒な事だな。
まぁ銃を持つ者がわざわざ刃物を使う必要もあるまい
それに南部などの日本製の拳銃…外国のそれに勝る所もないだろ?
>371
あぁ、五体満足、元気だぜ
(叩いてきた塊の手を叩き返す
…しかしあれ、使ったんだな(溜め息混じりに小声で呟く
>>372 は〜い…
(ひたすらニコニコしながら言う)
……
(じ〜っとモーゼルの顔を見る)
………
>>373 …おぅ!
(指で宙に円を書き)
俺は愛のキューピットになった訳さ…
(こめかみを指で突き)
…あのイケメンマスターのな〜…
>373
私は好きなんだけどね………南部はグリップが刀の柄が太くなったぐらいだから子供でも構えられるわ。
まあ精度は無いけど昔カスタムしたのは9mmショートでバレルを6条、4インチで中身もタイトにしてグリスをつけたら中々良くなったわ。
………探せばあるかな。
>374
はい…。
(カレーを出して、スプーンを渡し)
………何?
>374
…最初は自分しかその場に居なかったのにな。(やれやれ、と首を振る
…まぁ結果的に、彼女にとって良い方向になったんならいいが。
>375
子供に銃は握らせたくないが…まぁ例えか。
意外と…色々手を加えられるんだな…
>377
まあカスタムは北海道の工場しか出来ないから………。
なんか固い話ね、もっとゆるくしましょう?
>>376 …ありがと
(受けとり)
…言わなくてもわかるでしょ…?
(言ってから食べ始める)
>>377 なった…はふ…んならいいけどなぁ…
(食べながら話す)
…最近…カップル二組できる…あふ……かもだぞ…
>379
………まるで小学生ね。
(苦笑いしながらガムを捨てる)
………はあ……可愛いけど………もう少し小綺麗ならなあ。
>378
ゆるく…か。
確かに休日の昼間にゃふさわしくねーな(笑いながら日の照る外を眺める
…(話題を探すが
…共通点ねーな。俺ともぉぜるサン。
>379
まぁ大変だろうな、互いに…
二組も…やれやれ、若いねぇ。
…まぁ、好きにしてくれって感じだな。
>>380 …そう?
(モゴモゴしながら)
(飲み込み)
…んむ…俺が?モーゼルが?
(水を飲む)
……はぁ…美味しかった。
(また笑顔)
>>981 お若いねって…長光何才だっけ?
(福神漬けだけを食べながら言う)
…お前も恋愛しろよ?
>381
長光さんは何か趣味は無いの?
………話が無いと趣味か世間話しか無くなるわね。
(困り顔でココアを飲むと長光にもカレーを出す)
良かったら食べながら………どうぞ。
(晩飯の残りだけどね………)
>382
………塊が。
(すっかりショタ属性のモーゼル)
……顔は美少年入ってるから髭と髪さえ………。
〔ああ………九十九さんをにムラムラする原因はこれか…〕
>382
16だ…一応な。
んー…色恋は…メンド臭いな。自分がやるとなると(欠伸をする
塊サンの様に惚れ込む相手が出来りゃ変わるだろうが。
>383
趣味…詩を詠む…後は素手の組手とかな。
もぉぜるサンは?
(カレーを差し出されて
あ、いやもう飯は食って来たから…いいや。有りがと。
>385
私は…プリンキングとサバイバルゲーム、あと絵に………漫画買ったり色々してるわ。
あ、映画もかしら。
(ココアを飲みながらチャンネルを回す)
>>384 俺が?……
(頭を掻き)
…俺はかわいいじゃないと思うなぁ…
(ビシっと指差し)
…モーゼルが可愛い。
>>385 ……16なぁ…
(爪楊枝で何も詰まっていない歯の間をつつき)
…大体そんぐらいのときはバイクにはまってたなぁ…乗んないの?
…めんどくせぇってな……16の青少年から出る言葉じゃねえぞそりゃあ…
>387
〔………貴方…オジサン過ぎ………〕
(塊の仕草を目にし頭を抱えて、塊を見て)
………失敗かなあ………相手間違えたかなあ。
>386
…ぷりんきんぐ?
…(頭の中に王冠を被った巨大なプリンが連想される
…いや、良い趣味してるなもぉぜるサン。
>387
特に広範囲動く訳でも無いしな…時折使うんだが。
まぁ風は気持ちいいけど
んー…縛ったり縛られたり、ってのが苦手なんだよな…
>389
どういう意味よ………。
(笑いながら長光を見る)
まあ…楽しければ何でも好きかな。
それもまた人によるけどね。
(ココアを飲み干し、冷蔵庫からコーラを出す)
>>388 (一気に目に殺意の色が浮かび)
…何だ……ふられんの〜?
(声色は変わらないが微妙に怒っている)
>>389 縛ったりなぁ…
(また頭を掻き)
…別に縛られるって訳でもねぇぞ?
(指に髪をからませて引っ張る)
……一回マジで恋愛してみ?
>391
………好きだからカッコいいままで居てほしいのよ。
(塊を見ながら)
……塊は私の中じゃまだまだ若いのに………。
>390
いや、何か凄ぇ感じがして…
楽しい事ねぇ…
…じゃあ博打は?
>391
…互いにわきまえてっからなぁ…大抵。
本気になられても、相手が傷付くだけと断ってる。
…刀だしな。
>393
ん、博打は………したこと無いの。
麻雀も出来ないし………何だか駄目ね。
(困った顔でコーラを飲む)
>>392 (ムスっとし、隣の椅子を叩く)
…なるべく努力するよ……
>>393 大丈夫だって…
(店の裏(避難所)へ続く戸を指差し)
チラっと見てみ?同じ刀が恋愛してんぞ?
>395
………無理言ってごめんなさい。
(涙の粒を落としながら顔を背け、ハンカチを出して拭く)
……う………嫌だよね、自由にしたいよね。
>394
まぁ、出来れば関わらん方が良いさ…
俺は時々やるけどな。丁半が特に得意だ。
少し目と耳が良ければ九割は当たるぜ(やや得意げに笑う
>395
…恋愛と言えるのかあれは?
…ま、いい雰囲気なのは否定しねーけどよ…
互いに好きとは言ってない…
…人を殺せば、恨みを買う。それは即ち伴侶の命の危険でもある。
>397
そう…そうね。
(涙を拭き、笑いながら)
それに私の生きざま自体が博打だから………。
多分駄目ね、そういう人間は…。
>>396 あぁ…もう…
(立ち上がり)
…嫌じゃないから…泣くな……
(抱き締める)
>>397 …じゃあ自分の手で守れ…
(抱き締めながら言う)
死なせたくないならな…
>399
………。
(黙りこみ、塊の胸に沈んでいると寝息を立てる)
…すー………すー…。
【少し離れますがなるべく早く帰って来ます】
【すいません………ではノシ】
>398
良いんじゃねーの、博打で…成功してんならな。
…それで得られた物もあんだろ。(視線の端で塊を捉える
>399
…俺、同じ事、前にぴえとろサンに言ってた気がするな。
…そうだな、本気で惚れ込める奴が居たら、身を張って護ってやる。
…ま、もう遅い。
>>400 ……
(抱きかかえて椅子に座る)
>>401 まだ16なんだろ?女作るにはいい時期だ…
(遠い目)
>400
…お疲れ様。
【了解っす】
>402
…違うんだよな…(自嘲の笑みを浮かべながら、頭を押さえる
…ま、その内な。
>>403 ……
(黙り込む)
…ふぁ〜………
(あくびをする)
まぁ良いじゃねーか。
丁度何処も幸せなんだ…俺より、他の奴らん事考えてようぜ
(笑いながら、塊の方を叩く
>404
…寝たのか?
…さぁて、何してようか…。
…あぁ、時間か。
そろそろ行こう(荷物を背負い、刀をベルトに差す
んじゃーな。(二人が眠る酒場内に手を振ると、外へと出た)
【落ちる】
【長光さんすいません…】
【携帯が繋がらなかったので落ちました】
【本当にすいません】
【8時まで待機です】
はぁ…退屈だ……
(呟きながら金平糖を口に含む)
(また梁の上で寝ている)
……
(顔を横に向け、窓の反射で九九を捕える)
……あふ
(小さくあくび)
【こんばんは〜】
………あんなところに……
(気配を感じ、上を向いて塊を発見)
あれ…本当に寝てるのかな……
……よし。
(小銃を構え、塊よりやや上に向けて発砲)
塊さぁん!まだ寝てるんですかぁ!
(銃声が耳を走り)
……っ…起きてるよ……
(頭の後ろで組んでいた手を振る)
…元気?
(手を戻し、顔も見ずに聞く)
自分は元気ですが……そちらは?
(小銃を肩に掛け、塊の言葉に答える)
ええと、起きているのなら降りて来てくれませんか?
このままでは話し辛いですよ。
ふむ…
(梁に座り、落ちてくる)
……っとぉ…こんばんわ。
(のびしながら挨拶する)
はい、今晩は。
(敬礼をしながら挨拶)
あの……何故あんなところで寝ていたんです?
差し支えなければ教えて欲しいのですが……
なぜって…
(頭を掻き)
…理由はわかりませんが…最近よくあそこで寝てるんですよね…
…寝心地は良いですよ?下手したら落ちますが…
………偏見かもしれませんが…よく落ちるでしょ?
それに余り寝心地はよくないと思いますがねぇ……
…まあ、どこで寝ようとあなたの勝手ですが。
なっ…一度も落ちた事無いですよ?
(梁を指差し)
貴方も寝てみますか?
……結構ひどいですね…テイッ
(指でおでこを突く)
へぇ……それ、本当ですか?
貴方の性格なら……二回に一回は落ちると思うんですよ。
(特に侮辱するような口調ではなく、いつも通りに話す)
いえ、遠慮しておきますよ。自分は布団の方が好きです。
…んっ……な、何するんですかっ。
(額を突かれて少しだけ不快そうに言う)
ひどいですねぇ…
(ムスっという顔をするが)
…そうですか?
(微笑む)
…侮辱されたので仕返しですっ
(おもいっきり抱き締める)
酷いって…別に馬鹿にしているつもりはありませんが………
どこか気に障るところがありましたか?
仕返しって、また馬鹿なことを……ひぃっ!?
えっと………や、やめなさいっ!
(ジタバタと暴れて抵抗する)
(後ろから撫でながら)
あ〜り〜ま〜し〜た〜
(楽しそうに言う)
…前は何しても許すって言ったのに…
(顔を覗き込み)
……
〔美少年なぁ……おだてたんだろうなぁ…〕
そ、そう言われましても…別に思った事を言っただけで……
貴方がすぐ落ちそうだっていうのも本当のことですし…
(撫でられるとほんの少し頬を赤くする)
あの時は………だって…その……眼鏡が無くって……その…
……えっと…あ、あの時はあの時、今は今!別の話です!
(赤くなりながら誤魔化すように声を大きくする)
……なんですか?自分の顔に何か付いているんですか?
(突然静かになった塊の顔を不思議そうに見詰める)
(屈んで目線を同じにし)
…そうですが…あんまりそういう事は言わないで下さい。……結構…傷付くんですよ?
じゃあまた失礼して…
(眼鏡に手をかける)
いえ…
〔…今度散髪行こう…〕
はぁ……いい歳して、子供みたい事で傷つくんですねぇ……
では、今後気をつけます。
……馬鹿な真似はやめなさいっ!!
あんなみっともない姿を見せるのは絶対に嫌ですっ!
(一際強い口調で言い、眼鏡に掛けられた手を叩く)
まったく……これだからこの人は……
…ならいいですが……
(はぁ、と溜め息)
……みっともないって…可愛かったのに〜……
(立ち上がり、冷蔵庫からチョコを出す)
……その可愛いって言われるのが嫌なんですっ。
何だか馬鹿にされてるみたいで………
(ポケットから再び金平糖を取り出し、口に入れる)
だいたい……男なのに可愛いって言われたって…
……誉めてるんですよ?
(チョコをかじりながら九九に近付く)
…失礼
(眼鏡を取り)
……やっぱや〜めた…
(すぐに返す)
余り褒めているようには聞こえませんがね。
…あっ!!
(突然眼鏡を取られ、驚いて声を出す)
やっ…やめなさいっ!速やかに眼鏡を返しなさい!
(返されるとすぐに掛け、距離を取る)
………ほ、本当に油断できない人だ……
そうですか…
……
(またチョコを食べ)
…俺が取らなきゃいいんですか?
当たり前でしょっ!眼鏡を取る事は今後一切禁止しますっ!
場合によっては憲兵に連絡しますからねっ!
(警戒しながら大声で言う)
……
(チョコをくわえて飛び上がり、梁を掴む)
(よじ登ってまた横になる)
…もういいです……
…グス
(塊をほぼ無視して、置いてあった新聞を読むが)
…まったく……大人の癖にだらしないんだから……
聞こえますかぁ!許してあげますから、降りてきなさい!
大人の癖に女々しい事はやめて下さぁい!
(また塊に向かい大声で言う)
……
(梁から降りてくる)
………
(無表情で椅子に座ってチョコを食べる)
本当にもう………
(チョコを食べる塊に近寄る)
ええと、自分も言い過ぎました。処罰まではしません。
ただ、もう少し控えて頂きたいと思った次第で……
(話しながら、背伸びして塊の頭を撫でる)
…わかりました
……
(頭を撫でられ)
……
〔…あんま頭撫でられた事無いなぁ……〕
(また抱きつく)
ひえっ!?な、何を……っ!
(また怒鳴りそうになるが、軽く頭を振る)
えっと……ですから、こういうのを控えて欲しいんですよ。
わかりましたか?
わかりました…
(抱きついたまま)
…「次から」気をつけます…
(抱き上げ)
…今日は…いいですか?
………しょうがないですねぇ……
次から…気をつけるのならいいですが……
(頷き、抵抗せずに塊に抱き上げられる)
……
(嬉しそうに笑い)
(九九の頭を肩の上へ)
…そういえば……
(背中をトントン叩きながら)
…貴方にクリスマスプレゼントあげてませんでしたね。
(周囲を気にしながらも、塊に逆らわず抱かれたまま)
はぁ……確かに貰っていませんけど…
無理なさらずとも結構ですよ。
自分はキリシタンではないので、本来関係ありません。
それに、自分だって何もあげてませんし……
…俺は沢山もらってますよ?
(目を閉じ)
……今こうして抱かせて貰ってる訳ですし…
…まあ…お返しみたいな感じですね…何が良いです?
……貴方はこの程度で満足なんですか?
頼んでもらえればもっといいものもあげられるのに……
これに対するお返しと言うなら……何がいいでしょうか…
(暫く何か呟きながら考え込む)
…なんでも結構ですよ。特に欲しいものはありません。
満足ですよ…
…わかりました。
〔…アクセサリーは違うし…煙草は吸わないし…酒飲まないし……花は男にやるもんじゃないし…う〜ん〕
(悩む)
あの………そんなに考えなくたって結構ですよ?
本当に何をくれたって嬉しいですからね。
例えば………食べ物とか、でもいいですし…
あぁ…なるほど
(微笑み)
…また何か考えてますよ。
(九九を下ろし)
…ありがとうございました…暖かかったですよ。
別にいつでもいいですよ。くれなくたって結構ですし。
(降ろされると軽く服を整える)
ええと………では、今後は控えて下さいね?
自分でした約束くらい、貴方だって守れますよね。
…わかりました。
(とは言うがかなり悲しそうな顔)
……
〔はたしていつまで我慢できるかな…〕
…何か飲みますか?
(立ち上がり、冷蔵庫へ)
では、お茶か何か頂けますかね。
……あっ……そういえば今、思い出したんですけど…
一つ、お聞きしてよろしいでしょうか?
はいはい…
(お茶(缶)を投げ渡す)
(自分は珈琲を飲み)
…何ですか?
有難う御座います。
(缶を受け取り、飲み口を開けてテーブルに置く)
ええと……その、聞きにくい話なのですが……
………貴方は…自分のこと、どうおもっていますか?
(真剣な顔で塊に尋ねる)
貴方にとっては…やっぱり口喧しい上官なんでしょうか…?
……
(また頭を掻き)
…思ってません。もしそう思ってたら口聞いてませんよ。
真っ直ぐでかわい…おもしろい上官…と思っていますが?
(缶を握りつぶし)
(微笑んで缶をゴミ箱へ投げる)
…………別に嘘は吐かなくたって結構ですよ?
この件に関しては処罰しませんし、怒鳴ったりもしません。
ですから、どう思っているのか正直に言ってくれませんか?
(塊の言葉を疑って、やや怯えた様子で再び尋ねる)
…嘘つく必要あります?
(また九九を抱き締め)
…そこまで嫌っててこんな事しませんよ?…さっき控えるとは言いましたが…
…信じて下さい…
(抱きしめられて驚くが、いつものように怒らず)
………有難う…御座います…
…し、心配だったんです……自分がどう思われてるのか……
自分では正しいと思ってても……間違ってるかもって思って…
(ほんの少し背伸びして塊の頬に口付けする)
……………同じ事、貴方だって前にやりましたよね。そのお返しです。
先程の話を聞けただけで今日は満足です。では、さようなら。
(嬉しそうに微笑みながら敬礼して、店を出る)
【この辺りで今日は落ちますね】
【お相手、有難う御座いました】
…さようなら…
(手を振り、見送る)
……
〔…やっぱ真っ直ぐだなぁ…まぁ良い子なんだけど…〕
(また飛び、梁の上へ)
【お疲れ様です(笑】
【お相手ありがとうございましたー! ノシ】
【11時まで待機してみます】
・・・人の気配がした気がするのだが・・・誰も居ないのか・・・。
(辺りを見回しながら入ってくるが塊さんには気付かないまま椅子に座る)
【こんばんはー】
……
(戸の音を聞き)
…お…ひさびさ…
(梁に足をかけて宙吊りになり)
……
(呼び掛けずに眺めてみる)
【こんばんは】
・・・・・・。。。
(誰かの視線を感じてか落ち着かない表情で座っていたが)
・・・(ガチャッ)・・・。
(立ち上がり冷蔵庫から板チョコを1枚取り出して席に戻り、包装を剥がし、そのまま口を近付け食べる)
・・・ぱくっ・・・んぐんぐ・・・///
(見られているとは知らずに美味しそうに食べる)
……
〔可愛らしい顔で食ってんなぁ…〕
……
(ゆっくりと音を立てずに降りてくる)
(じりじりと背後から接近し)
…わぁっ!!
(背中を押して大声を出す)
んぐんぐ・・・・・・甘・・・ぱきっ・・・///
(久しぶりのチョコにどこか嬉しそうな表情で食べ続ける)
ぱくっ・・・・・・きゃんっ!!?
(思わず悲鳴をあげる)
…くくっ……ふははははは!!
(あまりの反応の良さに体を反らして爆笑)
(涙を拭きながら隣に座り)
…こんばんは。
なっ・・・・・・!?
(爆笑する塊さんに目を丸くして状況が掴めず言葉を失う)
む・・・、こ・・・こんばんは・・・。
(手を背後に回してチョコを背中に隠そうとする)
…よぉ。(やや疲れた顔で店に入ると、二人に手を振る
…邪魔するぜィ。
【ばんわー】
【塊サン、俺そーゆー事気にしない方なんで問題ないっすb】
(微笑み)
…あまりに良い反応するから…
(のびをしながら)
…取りませんよ?
(両手を上に伸ばす)
>>464 む・・・長光・・・、久しいな・・・。
(声のした方を見て軽く会釈する)
>>465 驚かしたのはお主ではないかっ・・・///
(ちょっとムッとする)
食べてるの・・・見ていたのか・・・。。。
(諦めて(?)チョコを戻しのびる塊さんを悔しそうに見つめる)
>>464 おう…昼はすまんかった
(顔の前で合掌)
【すいません…】
>>466 …ごめんね〜
(桜虎の頬をプニプニ)
…見てましたよしっかり…
(手を戻し)
そういえば…貴女がチョコ好きになったのって俺があげたからでしたっけ…?
(視線を泳がせながら)
……………よお(煙草をくわえながら)
珍しいメンツだな
>466
…あぁ、久し振りだな。
相変わらず…好きなのか、それ。
…そういや(荷物をあさり、中から包みに入ったチョコを幾つか取り出す
やるよ、これ。いらないっつってたからもらったんだ。
>467
あぁ気にすんなって…アンタにも色々と事情があんだろ?
…そうだな、例えば誰かサンと夜に頑張り過ぎてるとかな(笑いながらぼそりと塊の耳元で呟く
【抜けてましたι】
【こんばんは♪】
>>467 ふにっ・・・や・・・やめっ・・・///
(頬をつつかれて焦る)
・・・美味しい物を食べて何が悪い・・・。。。
(ちょっとふてくされる)
・・・?そういえば・・・そうだったかもしれぬな・・・///
>>468 ナイン・・・。。。
そんなに珍しいか・・・?
(メンツを見て首を傾げる)
【こんばんはー】
>>469 ・・・うむ・・・///
(真面目に小さくコクリと頷く)
これ・・・ちょこれいと・・・///いいのかっ?
(嬉しそうに聞き返す)
>>468 よ〜…女ったらし!!
(笑いながら言う)
【こんばんは】
>>469 ……悪い事じゃねぇだろ?…てか俺ら邪魔っぽいぞ…?
(ナインと桜虎を指差す)
>>471 ははは…
ふてくされんなって…
(口調が砕け)
…ごめんごめん。
(ナインがいるのをわかって抱き締める)
>471
よぉ
(煙草に火をつけ、ライターを片手に手をあげ)
あぁ、珍しいな。桜虎と長光が一緒にいるの初めてみたな
>472
…………誰がだ?
(嫌味ではなく素で当たりを見回し)
邪魔じゃねえ………つうかわざとか、テメェ
(抱き締めてる姿をちらっと横目だけで見て吐き捨てる)
>468
よー、ないんサン。
…特にそんな気はしないが。
【ばんわー】
>471
あぁ、捨てるよりマシだろ…
俺も一つもらったしな。
>472
悪い事じゃあねぇさ…
…つーかテメェ、何やってんだ…?(鞘の石突を塊に向ける
>>472 お主が悪いのだ・・・。。。
(ふてくされながら残っていたチョコを食べつつ(笑))
わっ・・・な・・・何を・・・///
(抱き締められてバランスを崩し、声をあげる)
>>473 む・・・そうか・・・?
結構一緒にいたことはあるが・・・。。
(長光から貰ったチョコの箱を持って、長光とナインを交互に見る)
>>474 有りがたい・・・///
大事にに食べさせてもらう。
(気に入ったらしく箱を抱えて嬉しそうに礼を述べる)
(鍵部屋のドアを少し開け、じっと除く)
修羅場だねぇ。
(ドアを閉めると漫画を見始める)
………ふにゅう。
【人が多いので一眠りしてまた来ます(苦笑)】
>>473 …何が?
(知っているがしらばっくれる)
……桜虎とどういう関係よ?
>>474 見てわかんべ?
(顔を長光の方へ向け)
…抱き締めてんの。
(ニヤニヤしながら言う)
>>475 ん〜…
(抱き締めたまま)
…柔らけ〜……
(目を閉じて感触を楽しみ)
…ごめんな?
(少しして離すが)
……何か二人に狙われてるなぁ…
(逃げるように梁の上へ)
>474
………あんま見慣れてねえからか
ククク、相変わらずだな
(紫煙をくゆらせ小さく笑いを浮かべ)
>475
ちゃんと歯を磨けよ?
虫歯になるぞ
(ふぅ〜と煙を吐き、灰皿に押しつけ)
良かったな、たくさん貰えて
>477
…………どんな?
(首を傾げ)
……………お前に言う必要はねぇ
………つうか、やっぱりたらしか
(溜め息を吐き捨て)
>475
んな気にすんな…タダなんだしな。(チョコを一つ口に放る
…甘ったる。
>477
…ッ…!(そんな塊の様子を見て軽く舌打ち
…バラしてやる。二度とくっつかない位な…(鯉口を切る
>478
あぁ…アンタも煙草は相変わらず。
好きだね…まぁもう目的は果たしたんだったか?
>>476 【わっ・・・!退きますのでどうぞ】
【ってもう寝ちゃったかな・・・?】
>>477 なっ・・・塊・・・やめぬかっ・・・///
(逃げようにも力で敵うはずもなく)
・・・?お主も忙しい奴だな・・・。。。
(離れ、梁に戻った塊を見てボソリ呟く)
>>478 む・・・歯は磨く、その辺にはぬかりはない。
うむ・・・///ナインも後で食べると良いぞ。
(無邪気に勧める)
>>479 そうか・・・?しかし私は嬉しい故・・・ん・・・ありが・・・とう・・・///
(ボソリと呟く)
ふあ・・・。。。では私はそろそろ失礼する・・・。
(欠伸を抑えつつ、チョコを抱きかかえ部屋を出ていく)
【落ちますーノシ】
>480
【そのままでよろしいですよ、私は暫く来ないので(苦笑)】
【本スレで騒いで下さい(笑)】
>>478 んだと?
…俺にたらしなんて言うお前にはたわしだ…ウラッ
(どこからか出てきたたわしをナインめがけて投げる(笑)
>>479 おいおい…
(ヤンキー座りで下を見ながら)
…刀届くのか?軽く3mはあんぞ?
(白旗を振る)
>>480 おっやすみぃ〜
(上から笑顔で見ながら言う)
【お疲れ様でした〜】
>>476 ……
(黙って見ている)
【了解です(笑】
>479
これがねぇと手が震える…………冗談だ
あぁ…………果たしたつうかなんつうか…………まぁ暇になったわけだ
>480
あぁ、あとで貰う
(小さく笑い)
おやすみ………歯を磨けよ
【おやすみなさいノシ】
>481
【了解です】
【遠慮なさらずに】
>482
たらしじゃねえか…………!
(たわしを額に受ける)
……………降りて来い
(ゆらぁと怒りw)
>480
…無邪気な奴。(溜め息混じりの笑みを浮かべ、手を振る
ああ、じゃあな。
【お休みー】
>482
そうだな、自分から降りたくなる様にしてみるか。
(荷物の中からポテトマッシャーを取り出す
…さて、どうしよう(それを手の中で回転させる
>483
薬中みたいな事言うなよ…(苦笑しながら、ナインの煙草を見る
ま、当分は命の心配はしないで大丈夫な生活か?
>>483 (ポカーンとした顔で)
…当たるなよ……
(頭に手を当て、溜め息)
>>484 ……
(手をヒラヒラさせ)
やってみ…投げる前に撃ってやるかんな…
>484
……………癖なんだよ
そうだな………まぁ恨みは買ってるからな
とりあえず働かねえと…………
(煙草をくわえたままかったるそうに天井を見上げ)
>485
(鈍ったか………)
………たまには当たるだろうが!
……………撃ち殺してやる
(梁に飛び乗り)
>485
…やる訳無ぇだろ。梁をぶっ壊したら、この店全体が潰れちまうかもしれん。
…それに巻き添え食うのは勘弁だな。
>486
あぁ…
…もう一人だけの命じゃないんだ、大切にな。(ひっそりと呟く
…つーか実際ないんサン辺りが止めてくれるかと思っていたら…
(顎に手を当てて考え込む)
…もぉぜるサーン お願いしまーす
(店の奥に向かって
>>486 (横になり)
…体がだるいから撃つなら撃て…
(あくびする)
>>487 …やっぱ…
(手を握り、親指を立て)
……お前最高だわ…イァッグシュ!!
(くしゃみする)
(ドアの隙間から)
何?
【はいどうも(苦笑)】
>487
…………ククク、男に言われるのも変な気分だな
(肩に手を当て照れた様に笑い)
わかった………大事にする………
俺が止めるわけねえだろ
(肩すくめ)
>488
…………やる気が削がれる奴だな
……ここからの光景もいいな
(煙草に火をつけ)
モーゼルに会いたいのか?
(ニヤニヤしながら見つめ)
>488
むぅ…褒めても何も出ないぞ(やや顔を赤らめながら、視線を外す)
>489
姐さん姐さん、アンタの力を以て、いっちょこの場をお納め下さいなー(ははぁと敬う)
【ばーんわーっす】
>490
…ま、心配してるのは俺だけじゃねーって話だ。
そしてこれでもう大丈夫。
(ドアから出てきて)
………塊、もう止めて夜食にしましょう?
(それだけ)
493 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/09(月) 00:41:41 ID:9x6SiT2p
>>489 …こんばんは〜
(手をヒラヒラ)
>>490 …会いたいなぁ…
(下を指差し)
……声聞いただけでドキッとしちゃうぞ俺は…
>>491 …照れんなよな〜…
(頭を掻き)
くぁ…ねむ……
(目を擦る)
>491
………お前いい奴だな
まぁ、桜虎が決める事だ
(梁から降りそう囁き)
>492
…………よぉ、やっぱ扱いに長けてんだな
【こんばんは♪】
>493
………そうか、最近少し分かる様になったかもな
(上を向き、呟く)
ほら、待ち人が来たぜ
>493
早くしなさい。
今日はシチューよ……。
(鍋を指差す)
>494
ん………まだ微妙よね………。
ふぁ〜………まだかしら。
>492
流石姐さん、頼りになるねぇ
…その一言で塊サンは詰みだ。
>493
ほら、彼女がお呼びだぜィ。
行ってやるべきでさァ。
…しかし結構限界か?
>494
…(唇の端を吊り上げながら笑う)
違うな。必死でいい人を気取ってるだけだ。
所詮俺の義は造り物にしか過ぎねー。
>496
これで駄目なら裏のやつね。
(ガムを噛みながら塊を見つめる)
>>495 おう…
(体を起こして飛び下りる)
……
(痛かったらしい)
>>495 …は〜い
(ゆっくりモーゼルに近付き)
……
(やっぱり抱き締める)
>>496 …蹴るぞ…
(特に気にせず言う)
……どんな喋り方してんだ…
>495
どこがだιしっかり手綱握ってるじゃねえか
(笑みを浮かべながら煙草を揉み消し)
きっとうまくやれるだろ………
>496
………贋作を突き詰めていけば、それはいつか本物を超える。
最初から本物なんてものはねえさ…………………
…………喋り過ぎたかな………さて、寝るわ
(照れたのか部屋に消えていき)
【お先失礼します】
【おやすみなさいノシ】
>498
はいはい………。
(困った顔で塊を引きずり、鍋を開けて火にかける)
貴方達は食べる?
シチューだけど………。
>499
まるで犬みたいな言い方ね。
(クスリと笑うと)
グッバイ、ナイン………また今度。
【お疲れ様でしたノシ】
>497
…例え一騎当千の男と言えども、好きな女にゃ勝てん。
そういう事じゃないか?(笑いながら、モーゼルを見る)
>498
いやいや、ちょいと気に入ってんですぜィこれ。
まぁ子細は置いとけ。
>499
…文字通り、付け焼き刃なんだよ。この義は…
あぁ、御休み ないんサン。(去り行く背中に手を振る)
さてさて、時間も時間だし、俺も去るとしよう…
(荷物からジャケットを取り出すと、それを体にかける)
んじゃ、御休みお二人サン。
【んじゃ、失礼しますノシ】
【おやしみ】
>>499 おやすみ〜
(引きずられながら言う)
【お疲れ様です ノシ】
>>500 …食うの俺だけみたいだぞぉ〜
……
(耳を甘噛みする)
>>502 …手下のチンピラみたいだからやめれ。
(手を振り)
…おやすみ〜
【お疲れ様です】
【よい夢を〜(笑】
>502
あら………そう…。
まあ世界共通の構図かしらね。
(シチューを盛っていると)
あら………帰るの?
また今度来てね、何か作って待ってるわ。
また二人か………。
【お疲れ様でしたノシ】
>503
ひゃん!
………か〜い〜…!
(おたまを手に睨む)
……
〔可愛いなぁ…〕
……何?
(また甘噛みする)
ん……やぁ………止めてよ………。
(おたまを握る力が弱くなり、鍋におたまを入れる………しかしモーゼルの息は少し荒い)
………はい……。
〔………んもう〕
(顔を赤らめて塊を上目づかいで見る)
…はい…ありがと。
(皿を受け取り、椅子に座る)
……
(微笑み)
…そんな顔されると……我慢できなくなるんだけど…
(軽く口付ける)
…頂きます
(とりあえず食べ始める)
(口付けの後、塊を見る)
………馬鹿……。
(頬に手を当て、顔を赤くする)
〔私だって……うずいてるのよ……〕
(椅子に座り、ココアをカップに注ぎ口をつけるが………)
熱っ………ふう…ふう。
……馬鹿?
(気にせず食べる)
…ちゃんと冷ましてから飲んだ方がいいぞ?
(心配そうに言う)
(すぐに食べ終わる)
…ご馳走様でした。
(モーゼルに言ってから、皿を流しに)
……おいしかったよ…
…気にしないで。
(ココアを見て塊の言葉を聞き)
そうね……冷まさなきゃね。
(塊が皿を流しに入れ、感想を言う)
………それは良かった…ふふ。
(少し笑うとココアを飲む)
……?
〔何かいつもと違う…?〕
(後ろから被さるように抱きつき、耳たぶから上へ舐め)
…したい…?
(囁く)
>512
………したいのかな。
〔自分でも…分からないよ…〕
(振り向き、塊の体に抱きつくとそのままでいる)
………暖かい。
>513
……モーゼルも…
(頭を撫で)
…したいなら…したいって言ってくれ…
(抱き返し)
……無理にはしないから…
わ、分からないよ………。
(塊の胸に頭を沈め)
………昔は…お金の為にたくさんしたがってけど……今は……わからない。
〔………塊……分からないよ〕
……
(黙って頭を撫でる)
〔う〜ん…〕
じゃあ……俺がしたいって言ったら…?
〔…気分じゃ無いのかな……?〕
………してあげる。
だって……塊の事…好きだから。
(そういうと上着を脱ぎ、Yシャツのボタンをいくつか外し胸を出す)
………好きにしていいよ………。
…わかった…ありがとう……
(何故か緊張して顔が赤くなる)
(手で胸の先端を触り、口に含む)
(やさしく舌を這わせて吸う)
(もう片方の乳首を指で挟む)
(指で押し、軽く摘み、胸全体を揉む)
(塊に押され、ヨタヨタと後ろに歩いてベットまで行く)
………塊………。
(塊の頭を抱いて優しい目つきで見る)
にゃ……ひゃあ………。
気持ち良いよ………。
……
(黙ったまま唇を当て、舌を入れる)
(ゆっくりと探るように動かす)
ん……
(モーゼルの舌に当たり、絡める)
(片手で胸を揉みながら指で乳首を刺激する)
(空いた手はズボンの中へ侵入、直に秘部に触れる)
…濡れてる。
(口の中で舌が絡み合い、濃厚なキスをする二人)
ん…ふうん………ふぁ、ふあ!
(乳首をいじられると、激しく感じるがズボンを通り塊の手がモーゼルのスリットに沈む)
ん……にゃあ…はぁ……。
(モーゼルが悶えると塊の手がズブズブと沈み、液が流れ出て縞模様のパンツを濡らしてゆく)
(キスしたまま両手で服を脱がす)
(上半身が完全に露になる)
(唇を離し)
……脱がすよ…
(ズボンに手をかけ、下にずらす)
………うん。
(その返事と共にパンツとズボンが足首を越え、床に「バサリ」と音を立てて落ちる)
………。
(顔を斜め下に向けて真っ赤にしていると、足の付け根を愛液が滴り流れる)
……まだ…体は16なのに………何人の男と交わったんだろう。
……
(悲しそうに)
…俺もその「男」の一人?
(足の間に頭が行く)
……ぴちゃ……くちゅ…
(音を立てて舐める)
(両足の下に腕を入れて持ち上げる)
(モーゼルの顔の前に秘部が来るような体勢に)
……
〔綺麗…だけど………何回も同じような事を…〕
(クリを歯で擦りながら舌を入れる)
(吸いながら舌で窒内を刺激)
………塊は……「彼氏」よ。
(体をよじらせ、塊を見つめる)
ふう……にゅう…膣内……舐めてるのね…ん…。
気持ち良いよ…。
(塊に体を任せ、感じるままに感じているモーゼル)
……
(微妙な心境で居る塊)
(しばらく舐めていたが)
……もう…我慢できない…
(モーゼルを普通に寝かせ)
〔……今までに…何人の男がこの体を…〕
(モノを出し)
…行くよ…?
いいよ………。
(塊のペニスが膣内に沈み、随分入った所で前後運動する)
………うあ……ん……な…なかでぐちゅぐちゅしてるよ………。
ああ………どう…?
(体を起こし、全身を見ながら言う)
(肌がぶつかる音といやらしい水音が響く)
強くするぞ…
(モーゼルの腰を持ち、前後運動を強くする)
(窒内を貫きながら奥まで行き、抜ける直前まで引く)
…塊のおちんちん……堅い……いつもより堅い…。
(塊の動きが激しくなり、ちゅぶ、じゅぽと音を出して愛液が流れる)
あ!……うっにゃっ……あんっ…当たってるよ……奥まで………ん…。
(体を倒して抱き締める)
……っ…くぁ……
(声が漏れる)
…あぁ……っ!…もう来る………
(息も荒く、一心不乱に腰を振る)
…イきそ……モーゼル……一緒に…
い………いいよ。
(塊の動きはさらに激しくなり、モーゼルが少し震え出す)
は…ひゃあ……んやあ…やあ…イク……出ちゃう!
(愛液が少し勢いを持って塊の陰毛にかかる)
…あ……ぐ………っ…っ!…で…る……イ……ッ!!
(最後に窒内の締め付けに耐えながら最奥まで一突き、モーゼルと同時に達する)
……っ……はぁ…は……
(モーゼルにの胸に顔を埋めて肩で息をする)
……良かった…?
………ええ……
(はあはあ言いながら頭を抱く)
………良かった……凄く。
(頭を抱かれて安心したのか)
……っ…うぅ………
(泣きはじめる)
…寂しくて……ずっと………っ…
【そろそろ締めさせてもらいます…】
………馬鹿ね、何言ってるのよ………。
(繋がったまま頭を撫で)
貴方ねえ、そんな事言ってちゃ駄目よ。
私は明後日………いや明日から北海道で仕事なんだから………一ヶ月もね。
(笑いながらそんな事を話す)
【実は明後日から携帯が止まるんですよ…大分前にバイク事故ったりしてお金が無くて暫く払って無くて(苦笑)】
……
(まだ泣き)
…寂しい……う…
(布団を被り)
…最後…になるかもだけど……一緒に寝よう…?
【本当ですか(汗】
【寂しくなりますね…(苦笑】
………まるで死ぬみたいな言い方ね。
(笑いながら壁に掛ったショルダーホルスターを見て)
紅いダイアは不滅、………いや実際分からないよ。
………私だって死ぬ時は死ぬかもね。
【まあ一ヶ月なんて短いですよ(笑)】
【それまで待てと(苦笑)】
……死なせない…
(抱き締める手に力が入り)
俺が……守るから……
(そこまで言って眠りにつく)
【了解です(苦笑】
【長く待ってます(笑】
【これで締めますね】
【お相手ありがとうございました ノシ】
(寝息をたてる塊を見る)
………馬鹿ね、全く。
(溜め息をつき、モーゼルも全裸で白い液を垂らしながらシャワー室に向かう)
………死なないように頑張る。
死んだら………別の銃に移るしかないか。
………ボチャードは古過ぎか。
【お疲れ様でしたノシ】
【では私も落ちます………】
ズズ・・・・・///
(チョコの箱をテーブルに置いてお茶を飲んでいる)
むぅ・・・、ただとは言え、こんなに良いものを貰ったからには・・・礼をせねば。。。
(箱を見て考え込む)
【待機ですー】
……………くぁ
(欠伸を噛み殺しながら現れる)
おはよう…………んっ、昨日もらったチョコレートか?
桜虎は本当にチョコレートが好きなんだな
(隣りに座り、煙草に手をかけ大丈夫かと目配せする)
【こんにちは♪】
ズズ・・・、む・・・ナイン、・・・おはよう。
(湯呑から口を離して挨拶する)
うむ、ちょこれいとは好きだ。甘ったるいが、それはそれで美味しい故・・・///
煙草・・・吸いたいのなら吸えば良い。
(ナインの様子を見て応える)
【こんにちはー】
甘いもんが好きなのか?
(いいと言われ、煙草をくわえ火をつけ)
クスクス、だから桜虎の唇は甘かったんだな
(煙草をくわえながらからかうように見やる)
で、箱見つめてどうかしたか
・・・・・・///
(どこか嬉しそうに小さく頷く)
むぅ・・・そういうものなのか?
(唇に指を当てて首を傾げる)
貰ったのは良いのだが・・・ただとは言え何か礼をしたいと思って・・・何か良い案はないか?
(煙草を吸っているナインを見つめる)
………ハハハ
(赤くなる桜虎にいきなり笑い出し)
いや、悪い。冗談で言ったんだがそんなリアクションされるとはな………//
(まだ笑いを押さえられない様に身を震わせ)
礼か…………誰にもらったんだったか?
長光なら着物とか実用品はどうだ
な・・・何だっ・・・?
(笑われて動揺する)
じ、冗談だったのか・・・信じてしまったではないかっ///
(恥ずかしくなり指を離して)
長光からだが・・・?
ふむ・・・着物・・・実用品・・・長光は何が好みなのか分からぬな・・・。。。
(長光の趣向が分からず悩みだす)
クスクス、まぁ甘かった様な気がするが……///
俺は煙草の味か?
(ふと気になったらしく煙草を摘み首を傾げ)
んー聞いてみたらどうだ?
あっナイフとか刃物はどうだ
昨日モーゼルに聞いてた様な覚えがある
(手をぽんと叩き)
ではやはりちょこれいとのせいか・・・?
(単純な考えで首を傾げる)
そういえば煙草の味がしたかもしれぬ、・・・気が動転していて・・・そこまではっきりしてないが///
(昨日の事を思い出して恥ずかしそうに呟く)
刃物・・・・・・、うむ・・・長光に会えなかったらそれを探してみるか。。。
(納得したのか結んだ髪を揺らして頷く)
かもな…………別に嫌いじゃねえよ
(コーヒーをいれ、戻って来る)
そうか、嫌いか?お前が嫌いなら煙草やめるが
(煙草を押しつけ、見つめる。特に表情は変わらず)
あぁ、聞いてみな
参考になったなら良かった………
(揺れる髪を一瞥し微笑む)
いや、お主の好きな物を取るつもりはない故、辞める必要は無い。
(押し付けた煙草から目を反らしナイン見つめて僅かに微笑む)
うむ、おかげで良い礼をすることが出来る。あ・・・ありがとう///
(微笑まれて照れ臭そうに礼を述べる)
いや、吸い出したのも命令だったからだしな
お前が嫌ならやめてもかまわねえ//
(微笑まれ少し、たじろぐ)
あ、あぁ///
(礼を言われ赤くなり立ち上がり)
さて、少し出かけてくる。
あまり食い過ぎるなよ
(肩を叩き出ていく)
【ではちょっと失礼します】
【ではまたノシ】
命令・・・?ふっ、おかしな命令だな・・・。。。
煙草は自分が吸わなければ構わない。
それに・・・お主には・・・煙草が似合っているからな///
(たじろかれても微笑んだままで)
うむ・・・、食べ過ぎには注意する、行ってらっしゃい。。。
(早速チョコを一摘みしながら見送る)
【はい了解です^^】
【お疲れ様です、ありがとうございましたー】
誰か居るでしょうか…
【どうも】
んぐ・・・んぐんぐ・・・む・・・?
(食べながら誰かの気配を察し、ピエトロの方を向く)
お主は・・・確か・・・ぴえとろ?
(首を傾げつつ尋ねる)
【こんにちはー】
おや…
桜虎さん…
お久しぶりです…
(丁寧に挨拶する)
む・・・確かに久しいな。。。
(挨拶されて自分も会釈する)
浮かない顔をしているようだが・・・何かあったのか?
ちょこれいと食べるか?
(チョコの入った箱を差し出しながら尋ねる)
いえ…
遠慮しておきます…
(フラフラとカウンターの方へ歩く…)
はぁ……
シオンさん……
(完全に上の空)
【急用ができたので少し落ちます】
むぅ・・・そうか・・・。。。
(ちょっと残念そうに箱をしまって)
・・・・・・?
(フラフラとカウンターに向かうピエトロを不思議そうに眺める)
皆・・・悩みが多いのだな・・・。。。
(上の空な様子を見て呟く)
【分かりましたー】
【というか寧ろこちらが邪魔でしたね・・・^^;すみません_/ ̄|○】
(いつもの黒い背広でショルダーホルスターを隠し、ガムを噛みながらドアを開けるモーゼル)
………寒空にお出掛けさ………。
【まだいますか?(苦笑)】
・・・?
もーぜる・・・か?
【こんにちはーノシ】
【あれ(笑)来れなかったんじゃないんですか】
あら、桜虎さん………。
今日は一人かあ、何か飲む?
【来れるうちに楽しまないと(苦笑)】
【とりあえず北海道の準備を描いてから消えますので………迷惑かけますorz】
先程までいたのだが・・・皆帰って行ったのだ。。。
む・・・昨日飲めなかった「ここあ」はあるか?
(モーゼルさんの方を見て尋ねる)
【そうですね^^;】
【いえいえ、迷惑だなんてとんでもないですよー、ご苦労様です】
少しストーブが熱いわね………。
(冷蔵庫から牛乳を出し、ココアパウダーをカップに入れて牛乳を注ぎ混ぜる)
………はいどうぞ。
(皿を置き、自分も作って飲み始める)
【そう言ってもらえるとありがたいです………。】
【では中の雑談はここらで………(笑)】
む・・・そういえば少し熱いな・・・止めるか。。。
(モーゼルさんがココアを作っているうちにストーブを止める)
有りがたくいただく・・・こく・・・こく・・・ここあは、ちょこれいとと似ているな///
(一旦口を離してカップの水面を見つめる)
【かなり寂しがる人もいるでしょうし(名前は伏せておいて・・・(笑)1ヶ月したらちゃんと戻って来てくださいね^^】
【了解ですー】
気に入った?
昔から大通りの洋菓子屋で買ってるのよ。
(微笑みながら未開封のココアパウダーを出して袋に入れる)
良かったらどうぞ、牛乳と混ぜるだけだから簡単よ。
あ………もう一袋は長光さんの分と………。
(スライディングナイフを取り)
これ………ナインに頼まれたやつなんだけど…渡してくれる?
こく・・・こく・・・///
(気に入ったかと聞かれ、飲み干してからコクリと頷く)
こんなに・・・良いのか・・・?
(嬉しそうに袋を見た後モーゼルを見上げる)
一つは長光のだな?承知した。
ナインに・・・?うむ、どちらも必ず届ける故、心配するな。
(受け取って僅かに微笑む)
後……賞味期限が怖いから……ケーキとかも食べる?
太らないから大丈夫よ、私なんか10個は食べたわね。
(笑いながらケーキの箱を出す)
大変だな・・・、しかし今はちょこれいとで満腹故、夜にでも頂く。(お腹の辺りを触って考え込む)
そういえば・・・暫く遠くに行くと聞いたが本当か?
(空になったカップを置いてモーゼルさんを見て尋ねる)
北の国に悪者退治しに行くのよ。
(M712を取りだし)
銭の代わりに銃に弾を込めて撃つ………それだけよ。
ほう・・・寒いだろうから・・・病には気を付けると良いぞ。
(取り出された鉄の塊には大した興味を示さず)
塊が心配するだろうな・・・。。。
(ボソリ呟く)
………塊にはもう言ったわ。
(桜虎を見ながら微笑む)
………貴方は好きな人居る?
そうか・・・。。。なら大丈夫だな。
(モーゼルさんに微笑み返す)
私・・・?
(ちょっと黙り込んだ後、口を開く)
ナインが・・・私に優しくしてくれる・・・///
だから・・・ナインは・・・。。。
(上手く好きかどうかと表せず、声が小さくなる)
………好きなのね?
ちょっと待っててね。
(奥の寝室からサイズの小さいオレンジのセーター、ぴっちりした長袖と動きやすい伸びる生地のズボンを袋に詰める)
………これ……デートの時に来なさい。
もしもの時セーターを脱げばすぐに殺陣に移れるわ、それにいつまでも着物じゃ………彼は洋服だからねぇ。
(ガムを捨て、ココアを飲む)
し…死ぬかと思いました……
(ドアが開き雪まみれのピエトロが入ってくる)
【どうも】
・・・そうかも・・・しれぬ・・・///
しかし・・・私のような女に好かれて・・・ナインは嫌ではないのだろうか。。。
(途切れ途切れに言葉を漏らす)
でぇと?むぅ・・・よく分からぬが・・・承知した///
でぇとという時に着れば良いのだな?
(袋を受け取って聞き返す)
うぬぅ・・・やはり着物では良くないのだろうか・・・。
(自分の容姿を見て首を傾げる)
>576
あら………お疲れ様ね。
【こんばんは(笑)】
>577
「ギャップと食い付き」は必要よ。
………それに貴方は彼を、彼は貴方を守る…だからこそ貴方の力を………。
(桜虎を見て………)
着物も案外イケる………?
コホン、まあ私が言いたいのは………お互いを信じる事が大切であり、貴方はこれからナインに来る刺客を共に倒す義務が生まれると、OK?
>578
いやぁ…
副業の方でマッターホルンに行ってきたのですが……
さすがにこの装備ではキツかったです…
(何時ものタキシード姿で肩の雪をほろっている…)
>579
(ストーブを付け)
………遠いわね。
(ココアを出して)
次から私のジャケット着て良いから暖かくしなさいよ?
>>576 ・・・?
凄い恰好だな、何かしたのか・・・?
(雪まみれの恰好を見て思わず尋ねる)
>>578 ギャップ・・・とな・・・?
(聞き慣れない言葉に首を傾げつつ)
む・・・ナインには迷惑をかけたくないし・・・、ナインの命はまもりたいと思っている・・・///
では・・・少し出かけてくる。。。
(部屋を出ていく)
【ちと用事があるので落ちます】
>580
大丈夫ですよ…
この姿は私のトレードマークですから!
(少し自慢げに…)
それにしても…
疲れました……
(椅子に座り込む…)
>581
その気持ちが大切なのよ………早く帰って来なさい、美味しい佃煮とご飯を作っておくわ。
【いてらです(笑)】
>581
少し母国から仕事を頼まれまして……
雪山までハイキングに……
【お疲れ様でした…w】
>582
………貴方は…底無しの馬鹿なのかしら?
(苦笑いしながら温かい牛乳をココアパウダーと混ぜてピエトロに出す)
………あまり体を壊さないようにしてください、シオンが心配するから………。
そうですね…
(ココアを受け取る…)
ふぅ……
ん?
(ピエトロの携帯が鳴る)
はい…はい……解りました…すぐ行きます…
(携帯をしまう)
すいません…
少し私用ができてしまいました…
それでは…
(店を出るとヘリが空に…)
行ってきますね〜!
(ヘリから垂れ下がる縄ハシゴに捕まり飛んでいくピエトロ…)
【三十分ほど落ちます】
>586
………お前はチャック・ノリスとかピアース・ブロスナンとかワーナー関連映画のスパイや兵士か。
【いてらです】
【そして待機です(苦笑)】
…………ただいま
(紙袋を抱え帰ってくる)
…………よぉ、相変わらず
【こんにちは♪】
あら………ナインじゃない。
(電話を切り、牛乳を沸かす)
さっきまで彼女が嫌われてないか心配してたわよ。
【こんばんは(笑)】
…………寒い…………今日は冷えるな
(椅子に座り)
彼女?あぁ、桜虎か…………
気にする事ねえのにな
あの娘はまだ恋をしてないのよ………心配するに決まってるでしょ。
(ココアを出して)
………桜虎さんも女の子よ、ナインは彼女への気配りが足りないわ。
………あなた………彼女ってあまり居なかったタイプね。
…………そうなのか、初めて…………になるのか?
(ココアを受けとり)
まぁ…………軍属だったしな、あんまり興味なかったし………
気配り?例えば
(ココアを啜り)
マッターホルンの次は南極ですか……
普通の人だったら凍え死にますよ…
全く…
(再びドアからピエトロが入ってくる)
【復活です】
>592
デートに誘う、家に招く、何か趣味を教えてあげる………気配りをするならこういう事をしなさい。
(ココアを飲み)
………じゃなきゃ彼女が可哀想だわ。
>593
………は…早い…
戦闘機より速い。
【おかです(笑)】
>593
体大丈夫か…………
(苦笑しながらコップ置き)
>594
デート………趣味か……………わかった
(こくりと頷き)
大切にするさ……………あれはいい女だからな
(ココアを飲み干し笑い)
>594
いやぁ…
色んな意味で死ぬかと思いました……
(フラフラと椅子に座り…)
疲労困憊とはこの事ですね…
(ダラける)
>595
大丈夫ですよ…
伊達に鍛えてません……
でも…
疲れたぁ……
(完全にダラけている)
>595
…良い女………ねぇ。
(ココアを入れ直しながら)
………泣かせないのよ?
ここに来る娘の半分は皆脆いからね………。
(ココアを出す)
>596
早くココアを飲みなさい。
(ココアを出すと、ブランデーのボトルを渡して)
次からこれをつかいなさい?
ピエトロさん、分かった?
>598
すいません…
(ココアとブランデーのボトルを受け取る)
まったく…
いくら私がきちんと仕事をこなすからって…
母国は私をこき使い過ぎです…
これで報酬が安かったらやめてますよ…
(ココアを飲みながら愚痴る)
>597
ただのバーテンじゃなかったのか…………………
なにしてたんだ?
(ピエトロの様子を見つめながら)
>597
…………あぁ、可愛いつうか………愛嬌があるつうか………な//
(話すたび仄かに赤くなり)
…………泣かさねぇよ
ずっと笑わせてやりたい…………
(ココアを受けとり)
>599
米軍に警察、特殊部隊からも引っ張りだこでしょう?
私は古い女だからさ………好きものばかりしか誘ってこないよ。
(マルボロをくわえ)
………ピザでも食わないってね。
>600
たいした仕事じゃないですよ…
しいて言うなら…
貴方とは逆の仕事ですね…
まぁ…
依頼主のほとんどは母国ですが…
>600
よろしい、じゃあ………今度は温泉にでも連れていきなさい。
(まだ塊とは行ってなかったモーゼル)
………なんで北海道の仕事が入るかなあ………。
>602
逆?
護衛か何かか………………
俺は廃業したからな……今は無職だ
(新しい煙草に火をつけ、溜め息混じりに呟く)
>603
オンセン?
(聞き慣れないとばかりに首を傾げる)
…………あぁ、そっちには行かなかったからな
二人で行くか……………
そういやお前らは行ったのか?
>601
私は母国の依頼しか受けない主義なんです……
腐れ縁って奴ですかね?
(笑いながらココアを飲み干す)
>604
まぁ…
そんなところですね……
(再びダラけ出す)
ほかにも潜入や某国の新兵器の調査、破壊などですね……
>604
(カップの取っ手がひび割れ、こなごなになる)
………次は無い。
(マルボロを箱にしまい、脇に置くと敷いてある新聞紙をカップと粉ごと捨てる)
………新しいの出さなきゃ。
>605
イタリアのスパイねぇ………。
(あくびをして)
………イギリスのスパイでショーン・コネリーならワルサーのPPKね。
>605
イタリアのスパイねぇ………。
(あくびをして)
………イギリスのスパイでショーン・コネリーならワルサーのPPKね。
【ダブルタップで送信か………すいませんorz】
>606
潜入……………スパイみたいなもんか
…………世の中は大変なんだな
(破壊されたコップを片付け)
>607
…………
(破壊されたカップを無言で見つめ、片付ける)
そういや嫌煙者だったか……………
怖いな………
(肩をすくめ立ち上がる)
………くぁ………ちぃと寝るか
(欠伸を噛み殺し出て行く)
【ちょっと落ちます】
【お疲れ様ですノシ】
>608
そんな大それた物じゃないですよ
(笑いながら…)
ただの何でも屋ですよ……
スパイなんてやってたら命がいくつあっても足りませんよ…
>611
だからただの何でも屋ですよ…
【お疲れ様でした。】
>611
………バーカ。
(見送るとココアを新しいカップで作る)
>612
私から言わせればイエス様がピストル片手に殺しをするより面白そうな映画が出来そうだわ。
>611
【お疲れ様でしたノシ】
>614
私は殺しはやりません!
(きっぱりと宣言する)
もし見つかっても少し眠ってもらうだけですよ…
まぁ…
滅多に見つかりませんけど…
私はまるでスティーブン・セガールが戦艦でバカスカとコルトをぶっ放す見たいに死ぬ奴が増えるわ。
(カウンター下からコルトガバメントを出して構えると)
どかんどかんってね。
物騒ですねぇ…
(いつのまにかモーゼルの背後へ…)
そんな物振り回していると危ないですよ…
(そっとコルトを奪い取り)
こんな物はこうしてしまいましょう…
(綺麗に分解)
あ………MKWおおぉ!
(思わず絶叫)
我が愛用の予備オートマチックピストルを何してるの!
!!!
(モーゼルの声に驚く)
すいません!
すぐに直します!
(あっというまにコルトを元の状態に)
……?
(絶叫で起きる)
……
(下を眺めて状況を理解)
……殺すぞ…
(聞こえるように言う)
【こんばんは〜】
【六時半くらいまでしか居れませんが…(苦笑】
>621
誤解しないでください!!
私は…
モーゼルさんに危害をくわえてません!!
(塊に必死の弁論)
>620
外国からの密輸ではあまり手に入らないシロモノなのよ………。
(泣きながらハンカチで拭く)
>621
あ………塊…起こしてゴメン…。
(急に黙り込む)
【無理しなくてよろしいですよ………用があるならそちらを優先してめ構いません】
【まあ一緒にいれたらそれは嬉しいですが………】
>623
………
〔マズイ…〕
解りました…
私が同じ物を手に入れてきます!
(再び店から出てスノーモービルに飛び乗り去っていく…)
【お二人の時間を邪魔しちゃイケないので落ちますね】
>>622 …泣かしてんだろが……
(梁の上からにらむ)
…離れろ…
>>623 (飛び下り)
……泣くなってば…
(困ったように見つめる)
【まあ少しでも、と思いまして…(苦笑】
>624
………え?
(スノーモービルを見送り)
………いいのに。
【………迷惑かけますが………また会えたら…】
【では………ノシ】
>625
大丈夫だよ………。
どーでもいい事でピエトロさんを困らせちゃった………。
>>624 ……逃げんのか…
【居てもらってもいいのに…】
【すいません…】
>>626 ……
(顔をみて)
……モーゼルが困って無いならいいけど…
……
(考えこみ)
…ちゃんと……戻って来いよ…
(うつむきながら言う)
………塊…私………困らせてばかりだね。
(窓を見て、雪の降る夜空を見上げる)
………塊………いつまでも……いつまでも…皆が仲良くしてくれたらいいと思ってたけど、それは余計かな。
…別にいいよ…いくら困らされても…
(いつもより強く抱き締め)
…無理じゃないか…?
(顔をみて)
……俺はモーゼルと居れたらどうでもいいよ…
塊………ん…。
(軽くキスをすると塊に体を密着させる)
………自分の正義を押し通せなかった、だから殺しを始めた………それが神様になって5年目の話………。
私……駄目ね。
ん……
(キスを受け)
…駄目じゃ無いよ……
(優しく言って離れ)
…これ以上一緒に居ると辛いから…
(悲しそうに微笑み)
……また会えたら……
(戸を開け)
…死ぬな。……愛してるよ…
(言い残して出ていく)
【落ちますね〜】
【また来ます ノシ】
………。
(塊を見送り、椅子に座る)
正義を押し通せなかった女なのよ………。
【待機です】
ぜぇ…ぜぇ…ぜぇ……
モ…モーゼルさん……
手に入れて…来ましたよ……
【居ますか?】
(ピエトロを見るが、反応せずにカウンターにもつれかかる)
………そこに置いて。ゴメン…私のせいで疲れさせたわね。
………本当にごめんなさい。
【はいはい(苦笑)】
貴女に…ぜぇ…ぜぇ……
悲しんでいる…顔は…ぜぇ…ぜぇ…
似合いませんよ……ぜぇ……
塊さんのためにもね……ぜぇ…ぜぇ…
死ぬ…る……
(ピエトロ半死状態…)
【早いけど落ちます】
(ピエトロを背負い、ベットに寝かせる)
………お疲れ様。
(コルトガバメントを握り、もう片方のガバメントも握る)
………状態良いわね。
さて、仮眠取って北海道に備えるか。
【少し落ちます…ピエトロさんもお疲れ様でしたノシ】
(ソファにかかったタオルがばさりと落ち、モーゼルが体を起こす)
………嫌な夢。
(コーヒーを沸かし、椅子に座りながら自分の秘部をいじるがすぐに我に帰る)
………何してるの、私は…。
【待機です】
腹減ったな…………………よぉ
(片手をあげモーゼルに挨拶する)
…………何か食わせてくれ
【こんばんは♪】
………昨日のシチューがあるから火にかけるわ。
(冷や汗を流しながら冷蔵庫の鍋をコンロに移す)
………ナイン。
…何でもない。
【どうも(笑)】
…………食えれば何でもいい…………トカゲでも
(言いながら、顔を見やり一言)
…………顔色が悪ぃが風邪か?
…………なんだ
(呼び掛けられ首を傾げる)
(シチューを出して渡すとスプーンを置き)
………気にしないで。
哀れな女が懺悔してるだけよ。
…………いただきます
(スプーンを手にとり口に運び)
飯の代に懺悔位聞いてもいい………
よして、…………余りに下らないわ。
(頭を抑え、水を飲む)
目覚めの悪い酒みたい………気持ち悪い。
【すいません、充電が切れてました(苦笑)】
【まだいらっしゃいますか?】
酒の肴位にはなる……………何か飲むか?
(スプーンを置き、立ち上がり酒棚をあさる)
気持ち悪さ位は……………流れるだろ?
【はい、いますよ♪】
【お気になさらずに】
………こびりついた感じ。
駄目ね、これを流すつもりならダイナマイトを飛ばして消防車が水をかけるぐらいしなきゃ………。
話は私がこの仕事を始める前になるわ。
(灰皿を手にナインの隣に行く)
…………ダイナマイトの方が………消防車より凄い………気がするがな………
(酒を隣りに置き、シチューを頬張る)
………ふぅ、ごちそう様
…………バーボンだ
(コップにバーボンを注ぎ渡す)
…………いいのか?
(話しを聞きながら、灰皿に眉根をよせる)
どうでもいい話だから。
(マルボロをくわえて話し始める)
あの時は中国の警察で小銃を手にマフィアを追っかけてた………シュリンとか言う女の刑事と私は二人で有名な麻薬組織の潜入捜査をしてた。
彼女はあの組織に入ってからだんだんと変わった。
ある日、朝起きると彼女は殺されてた。
どうやら拷問されて吐いたみたいだったわ。
私は体を起こそうとしてみた。
動かない、それもそうよね………ベットに手錠で繋がれてたら。
私は80人の男達に犯された、この時で強姦された回数は12回………いい加減うんざりしてたわ。
吸うんだな
(ラッキーストライクに火をつける)
……………警察か……………
強姦か……………80人……………
…………12回………………ヘビィだな
(バーボンに口をつけ、一口飲みモーゼルを見やる)
(バーボンを飲み)
そういう時に限って何も出来ない私………頭に来たからベットの骨を一本折って逃げ出したわ。
その時痛感したわ。
「哀れなあまり正義を押し通せなかった女」
そんな言葉を浮かべて私はいろんな事を覚えて日本に来たの。
日本で有名な抗争地………銀座。
町中はハジキを持ったチンピラと流れ者ばかり。
しかし良い所だわ、生きて行ける実感が沸いた。
だけど頭の隅には「正義はしらみ潰し」「女を奪われた女」とかさ………馬鹿ね。
いつまでも………善人を続けられなかった。
だから………私は悪人で稼いでる。
ヤバイ事は金になる………それだけが糧だわ。
・・・だから「自分の正義を押し通せなかった」と?
(ゆっくりと戸を開きながら言う)
・・・よう、ナイン。
(微妙に笑った顔で言う)
(また服が血まみれだった)
【こんばんは〜(笑】
…………何も出来ない?
どこがだ…………
(バーボンを飲み干し、黒い瞳でモーゼルを見つめる)
…………お前はベッドの足を折って逃げた…………勝ったんだよ
生きる続ける事が勝利、知り合いがそんな事言っていた。
お前が生きる事で何かを失ったかも知れねえ…………
…………だが生きてりゃあ取り戻せる
善人でいたいならそう願え………
それを貫け………悪を貫いた奴が悪人だ、何も貫こうとしないお前はただの半端な奴だ…………
(苛立った様に煙草を灰皿に押しつけ)
>650
………そうね。
(泣きながら)
…私はいつまでもヘタレよ、今更警官になる気にもなれないし。
【どうもこんばんは(笑)】
>651
半端な人間よ、半端な生活に半端な人生。
(M712を手に握り)
………半端な死を迎えたら………変えなきゃね。
>650
お前は何で血まみれなんだ………
>653
変える変えないはお前次第だ…………
あとは彼氏に愚痴れ
飯…………うまかった
(コートを羽織り出て行く)
【こんばんは♪とお風呂落ちします】
【お疲れ様ですノシ】
>>652 ヘタレでもないし警官にもならなくていい。
(妙にフラフラしながら)
・・・それと泣くな・・・ってのは今は無理か。
(ひたすら早口で喋り)
・・・話聞いてた。・・・・・辛いなんてもんじゃないだろうけど・・・
(狂ったように微笑み)
そんな話もう出すな。いいな?
>>654 答えんでもわかるだろ・・・?
(右手を広げ、左手の指2本を重ね)
・・・7人。ラッキーセブンだ。
(道を譲り)
・・・じゃな。
(軽く背中を叩く)
【お疲れ様でした〜】
>654
はいはい………例の件でメール頂戴ね?
それと………ありがとう。
【お疲れ様でした(笑)】
【また………一ヶ月先になりますがよろしくですノシ】
>655
そうね、過去は話さないわ。
………過去に縛られたくないもの。
>>657 ・・・そう。
(中に入り)
・・・・・・今は俺が居るから・・・
(頭を掻き)
・・・過去を忘れるぐらいに色々やろう。
(イスに座る)
・・・二度と「そんな」事は起きない。ありえない。いいな?
………私の姿が消えたら………北に向かったと思って?
………好きだよ。
(ポケットから純金の7.62mm弾を出して渡す)
私の………代わりよ。
・・・わかった。
(自分顔を手で擦り)
・・・寂しくなるな・・・
(笑顔になり)
・・・・・・俺も・・・
(隣に座るモーゼルを抱きしめる)
(受け取り)
・・・ありがと・・・・・・俺のもいる?
(大事そうに胸ポケットの中へ)
【名前誤字してました・・・orz】
大丈夫だよ。
(紅いダイアの指輪を見せて)
女としての………初めてのプレゼントだから。
・・・そうか。
(照れくさそうに言い)
今まで・・・「恋人」になったのは俺だけ?
(言ってなぜかうつむく)
………体目当て以外で来てくれたのは貴方だけよ。
(頬に手を当て)
だから………嬉しいし、私の中では初めての「好きな人」かな。
まあフルちゃんはグロックだからそこは許してあげてね?
(苦笑いした後に照れながら塊に抱きつく)
・・・わかった・・・
(抱き返し)
・・・俺もだ・・・初めてだ。
(言って目を閉じる)
近くに居たいとか・・・力になりたいとか思ったのは・・・
……………
(無言で温もりを確かめあう二人)
……………好きな事は…素敵だわ。
・・・・・・
(何も言わずに頷き)
・・・あの・・・・・・
(体を離し)
・・・帰って・・・・・・寝る。
(立ち上がる)
………行くの?
(塊を見ると笑いながら)
胸だけ揉んで………ってね。
………駄目?
・・・駄目・・・な事も無いけど・・・
(振り向き)
・・・最後までするよ?
・・・・・・それでも?
………塊さんには私の胸の感触を覚えて欲しいのです!
塊は私の………おっぱい嫌いなの?
(娼婦時代に使った独特の言葉遣いを使う)
・・・・・・
〔なぜ敬語・・・?〕
(後ろから抱き付いて胸を持ち上げる)
大好き・・・覚えるまで揉もうか?
(冗談ぽく言う)
………良いよ。
(塊の手の上から自分の胸を揉む)
塊の揉み方………オ〜シ〜エ〜テ?
(頬を紅潮させていやらしい目で塊を見つめ激しく揉みながら、塊が動くのを待つ)
……
〔揉み方っていってもな……〕
(軽く上げ、ゆっくり回しながら握る)
…あんまりうまくないけど……
(自分の思い付くやり方でやさしく愛撫する)
うん……にゃあ………気持ち良いよ、塊………。
(乳首から吹き出すように母乳が出始める)
ピュー……ピュピュー………
牛さんみたいだよ〜♪
塊は飲んでみる?
(小さいカップを取り、胸の前に持って行く)
(一旦手を離し、服を脱がせる)
(軽く揺れる胸を揉む)
…お……
(乳首を指で変形させる)
…可愛い牛さんだな…
……飲みたい。
もーもーもー!
(服を脱がされ、牛の真似をしながら興奮するモーゼル)
ミルクどうぞもー!
(カップを渡してワクワクした目で塊を見る)
……してる時にふざけない。
(苦笑しながら言い)
…ありがと。
(カップを受け取り、体温のこもる濃厚な母乳を飲む)
(カップを置き)
……やらしい……おいしかった。
……直に吸ってもいい?
………カルシウムより愛が詰まってますもー♪
(跳ねて胸をぷるんぷるん震わせるモーゼル)
沢山飲んで精子にして、おっぱいにかけて美味しく頂いて欲しいもー♪
……
(溜め息をつき)
(抱き締めてベットへ移動)
(モーゼルを寝かせ、両手首を掴んで横へ広げさせる)
…もーって言わない。オーライ?
………塊はこういうの嫌いか………。
………ミルク吸って。
…嫌いじゃないけど…その……
(申し訳無さそうに)
…会えなくなるからさ……そのままのモーゼルがいい…
…わかった…
(乳首を甘噛みし、舌先でトントンと突く)
…んんん…ひゃあん!
(甘噛みの刺激に耐えられず、母乳を乳首から吹き出すモーゼル)
んやぁぁ……出てる、おっぱいミルクが………出てるよぉ…。
(段々とその世界の人間の言葉遣いになり、悶えつづける)
塊……ザーメンおっぱいにかけて……食べてぇ?
…むっ……
(口の中に母乳が溜る)
…ゴク……ん…
(飲みながら舌で更に愛撫)
(馬乗りになり、性器をモーゼルの頬へ)
……胸でしてくれたら……かけてあげる。
(塊が動くとその太いペニスを胸で挟み動く)
………ふっはっんっ。
(モーゼルのペースが上がる)
塊…塊……!
(モーゼルを見て)
…気持ちいいよ…かわいい……モーゼル…
(微笑みながら眺める)
(頭を撫で)
ほら……頑張って…もっと早く…
が…頑張る………!
(更にペースが上がり、塊のモノが膨れる)
塊………好きだよ!
塊……塊の太くて………おっぱいに出して!
…いいよ…一杯出してあげる……
(胸で激しく刺激され)
あ……ぁ…出るよ……モーゼル…?…………もう……っ!!
(軽く痙攣しながら頂する)
(腰を引いてモノが胸にうずまり、その中で射精する)
(わずかな隙間から飛び出した精子がモーゼルの口へ)
……はぁ…おっぱい……俺のでぬるぬるしてるよ…?
(ザーメンを手で広げる)
(口を開き、無数の糸と膜を張る)
ふあ……濃いよ…
(胸に手を当てぬちゃぬちゃ言いながら揺らし出す)
………濃いザーメンソースがかかってるよぉー、食べてくれる?
【こんなんばっかりですいません(苦笑)】
(胸を軽く噛み)
ん〜…自分で自分のを舐めるって…微妙だなぁ……
(いいながらも精子でいやらしく光る胸を揉む)
(乳首を口に含み、強く吸う)
【う〜ん…(苦笑】
【まぁいいのですが…(汗】
………はむ…にゅ……んん…
(片方の乳首を口に持ってゆき、吸い始める)
……一緒におっぱい吸ってるよ…………美味しい?
【………暫く来れませんが塊さんはどういうのがお好みですか?】
ん……美味しい…
(吸い続ける)
(顔が同じ高さになるように動き、抱き締める)
あ……
(今更自分が血まみれだった事に気付く)
【プレイですか?】
【…座って抱き合いながら、というのが(笑】
………どうしたの?
(精液と母乳の混合物が赤くなるが構わないといった様子で)
………ピシッ。
(指を弾くと血が消える)
邪魔な要素は消す………。
……塊……好きだよ。
【その気は無いのにくっついたキャラを好きになる癖がありまして(苦笑)】
【塊さんが今度はワガママを言ってもよろしいかな〜なんて(笑)】
…さすが……
(抱き締め)
…俺だけの……綺麗な女神…
…俺もだ。
(抱き締めたまま体を起こして唇を重ねる)
【えぇ…(汗】
【わがまま…じゃあこちらの好きなようにしますね(笑】
ふっ…精液の……味と…塊の唾液の味が……するよ……
(塊のキスに体を任せ、胸を鳴らす)
塊………今日は沢山してね。
【………受け身になるので好きにしてください】
【満足の行くように………そうしてくれれば私も…嬉しいです】
…ん……
(モーゼルの口の中を味わい)
…わかった。
(微笑み、またキスする)
(二人の唾液が溜っている口の中をゆっくりと舐める)
(少し飲み、モーゼルの舌を求める)
(手は下へ行き、ズボンの中へ)
(上からショーツの中に手を入れて秘部に触れる)
【わかりました】
【…寂しくなりますので、できるだけ愛してみます(笑】
塊…今日の私おかしいの…
(塊の舌を味わい、ショーツに伸びる手を見る)
………アソコ…ぐしょぐしょだから……好きなことしていいよ。
【………今日が最後ですから……塊さんのしたい事をしてください】
……うん…いいよ…
(キスしたまま指を秘部に入れ、折る)
(グチュグチュと音を立てながら指を出し入れする)
…ちゅぷ………
(耐えず舌を動かし、空いた腕を首の後ろへ回す)
【了解です】
………ん…はん!
(塊の手付きに悶え、前を見れば愛しい塊の顔が現れる)
………ン…んん…ふぁ、あ……
〔塊………塊…凄い………手とキスだけなのに………〕
(人指し指と中指を中に入れ、親指でクリを擦る)
(ようやく唇を離し)
…いっぱい…感じて……な?
(指を動かしながら)
…ズボン…脱いで?……これじゃしにくいから……
あんんぅぅ………良いよぉ、スゴいよ………。
(足で必死にズボンを脱がすと黒いショーツが濡れて尻の方が張り付いていた。)
………指だけでイキそうっ………!
(体をうねらせ、塊にいやらしい体を更に引き立たせて見せてしまう)
イく…?……良いよ…イって…
(指の動きを更に早くし、頂点へ導く)
……そんなにいい…?
(モーゼルの体を眺める)
(快感で緩んだ顔、先の行為で付いた精子で光る胸、そして自分の指が絶えず犯している秘部)
……綺麗だよ…全部……顔も…おっぱいも……アソコも…
………んにゃあぁ!
(秘部から激しく潮を吹き、痙攣する)
………塊………貴方の体も心も好きだよ。
【満足できましたか?】
【まだ足りないなら3時まで………できますが】
(手全体が愛液で濡れる)
(指を抜き、モーゼルの顔の前へ)
ビショビショだよ…?
(指を口へ入れる)
すっごい……えっちな味がする…
…ありがとう…
【すいません…もう少し…したいです】
【できるならお願いします…(汗】
塊………。
(舌を出して塊のをテロンと舐める)
………えへへ♪
【塊さん………私からのお願いですから………】
【同じくリードして貰えればありがたいですが…】
(両手で優しく倒し)
…俺も……気持ちよくなりたい……
(モノを出し、強く突き入れる)
……動くよ…?
(覆い被さるような体勢になり、ゆっくりと動き始める)
(グチュグチュといやらしい水音が二人しか居ない部屋に響く)
【…わかりました】
気持ちよくなって………出して。
(膣内を塊の亀頭が前後に走る)
…あっ…んんん……太いよ…太いチンチンが………出たり入ったりしてるよ……
ぐちゅっぐちゅっくちゅ…ぐちゅっくちゅ…
いやあ………精子を沢山…何回もでちゃうかなあ……?
く…んっ……
(体を倒し、顔の横に手をつく)
(窒内をえぐるように突き、体温を感じながら戻る)
……ぅん…何回でも……出すよ…?
(妖艶だが、まだ幼さの残る顔であえぎ声を叫び快楽に浸る)
ひゃあ……肉が…削れる………よう…
(自らも体を動かし、ぬちゃぬちゃと潮を吹いたばかりの体を必死に動かす)
………塊の……赤ちゃんの種……見たいよ…んん…
……はぁ…っ!……
(締め付けが強くなって来た窒内を必死に動く)
…あぁ……中に…あげる…っ……俺の………っ!!!
(抱き締めて最後に最奥まで一突きし、頂する)
(全身が一瞬震え、モノは痙攣しながらドピュドピュと精子を吐き出す)
(軽く腰を動かし、残った精子を絞り出す)
…はぁっ…あぁ……良かった……よ…
(毎回の様に息切れしている)
(自分の結合部に手をやり、白濁液をすくい舐める)
ん………濃いとは…凄いわね………。
(試しにハメたまま体を動かす)
【いかがでしたか?(苦笑)】
【満足なされたなら嬉しいです………。】
あぁぅ……
(軽くあえぎ、また少し精子が出る)
……ずっと…待ってるから……絶対に帰って来いよ…
(抱き締めたまま震える声で)
……モーゼルがいないと…寂しい……から…な…っ…
(途中あたりから泣いている)
【満足です(笑】
【寂しくなりますが…待ってますね(笑】
あらあら………大丈夫よ…。
(白濁液を舐めながら)
………私が帰って来ない時は私が死んだだけたからさ……。
(塊の肩を叩き、すると頭を掴みあげるとキスをするが、唇を舌とは違う何かが開き通る)
………飴だよ。
(塊の口には甘いラズベリーキャンディが入っている)
………美味しいからあげる!
(無邪気に微笑み、繋がった状態で抱きつく)
………一ヶ月のお別れだね。
…死んだだけってなぁ……っ…
(顔を上げ)
…なんだムッ……
…飴…?
(軽く舌で味わう)
……待ってるからなぁ…
(グスグス泣きながら言う)
………帰って来るに決まってるじゃない。
………おみやげでも下げてドア叩いてるわよ。
(暫く沈黙の後、今度はモーゼルが泣き出す)
………な、な、仲良くしなさい?
私がいないから誰か名無しさんが来たら優しくしてあげてよ?
新しい人にはかまってあげるのよ?
………あ、後、皆によろしくね?
(指を弾き、寝室とお互いを元通りにする)
………ふう。
(布団を被り)
……うっ…うう…はうぅ…
わかった……
(隣に寝るが)
(泣く声が聞こえ)
……
(自分も泣きながら抱き締める)
(しばらく泣いた後)
…寝よう…?……次は一ヶ月後になるけど…
【次レスで締めます…】
………ぐす……うん。
(塊の手を握り、家のシオン、九九式、スチュワート、A-10、グロックが頭に浮かぶ)
………皆元気かな。
……………会いたいよ。
(気付けば朝の9時)
…行ってきます。
(カバンを手に塊にキスをして表のドアを開ける)
………。
(赤いピックアップに乗るとエンジンをかけて成田まで走り出す)
………必ず帰る。
【こちらは締めます(泣)】
【寂しいな………でも必ず帰るので帰って来ましたら………また皆さんお願いします】
【レス返しますノシ】
…行ってらっしゃい……
(飛び起き、外に出て叫ぶ)
待ってるからな!絶対に!帰って来いよぉー!
(空を見て、溜め息をつく)
…行っちゃったなぁ……
(倒れるようにベットに横になり)
…モーゼル……絶対……死ぬ…………な……
(言って眠りにつく)
【これで〆です…】
【待ってますから、絶対戻って来て下さいね】
【それでは…一ヶ月後にまた… ノシ】
おはようございます。
少し時間が出来たので……でも、誰もいませんね…
【午前中だけ待機です】
>>715 【行ってらっしゃい、また合いましょうノシ】
>>717 こんな時間は俺しか見てないと思うぞ…
>718
……おはようございます。
まだ戻っていないんですね。
>>719 ああ、おはよう。…戻る気が無いからなぁ。
取り敢えずシオンを久しぶりに見た気がしたな?
>720
………そうですか。
えぇ、お久しぶりです。
…変わりませんね…あなたも…
>>721 シオンも変わって無いだろ?
(ちらちらとシオンの胸元を見て)
ふっ…勝ったな。
(鼻で笑い、どんぐりの背比べの胸を強調してみる)
>722
……えぇ…全く。
それが、どうかしましたか?
(冷ややかな視線)
>>723 貧乳シオンと呼ぶぞ?……いや、何となくだから気にするな。…ふっ。
(再びシオンの胸元を見て鼻で笑う)
>724
また歩きにくくして欲しいんですか?
…………程度が低いのも相変わらずですね。あなたらしいと言えばあなたらしいです。
>>725 アレは勘弁、シオンが野郎なら腰が立たなくなるまでヤるのか期待するんだがよ♪
俺は俺だ、変わらないし変わる気も無いな…
ほれ、懐かしいか?
(シオンに近付き、頭を撫でて見る)
>726
……前言撤回。
一段といやらしくなりましたね…その体のせいですか?
触らないで下さい。
(グロックの手を払い除け、少し離れる)
>>727 いや…俺らしさを出したらあんな感じに答えたかなーって。
(少しだけ寂しそうに話し…)
嫌だなーシオンLOVE〜♪(いきなり抱きついて頬摺り)
>728
……………。
触るな、と…言ったはずです…
離れてください…っ…
(グロックを押し返そうとする)
>>729 くすっ、嫌だな〜…シオン頬とか柔らかくて楽しいし♪
(押し返そうとするシオンの頬を指でツンツンと触って…)
満足だ♪…悪かったな、シオン?
(全く悪びれた様子も無く、ぽんっぽんっ、と)シオンの頭を触る
>730
怒りますよ…っ?
私は無駄にベタベタするのが大嫌いなんです…
……ふんっ…
今後、もう一度同じ事をしたら、警告なしで撃ちます。
>>731 じゃあ、シオン愛してるから触って良いかー?
これじゃ駄目だろ?無駄にとは俺にどんなに意志が有っても伝わらなきゃ全て無駄にならないか?
>732
……あなたの言葉は軽すぎます。
他の人に、他の言い方で言われれば考えますが…
…必要以上に触れ合いたくないんです。
>>733 ふむ、まぁ…本気で言って無いしな。
それは仕方ないだろ?
必要なラインが分からないな、じゃあシオン…食い物探して見よーぜ?
(シオンの手を握ってカウンター内に引っ張ってく)
>734
………えぇ。
!!
……一人で探して下さい…
私は食べたくないので…
(急に引っ張られて転びそうになる)
>>735 じゃあシオン何か作ってくれよー…ほいっ。
(取り敢えず握ってたシオンの手を離して)
あ…カレー食べたいな、甘くない奴を♪
(楽しそうに注文)
>736
………レトルトでいいですか?
私は料理が苦手なので。
(棚を探してレトルトカレーを見付ける)
>>737 却下だ、却下!大人の女が…
(シオンをじぃーっと見て)
ゲフン!女が料理一つ作れないでどーする、さあ愛のこもったカレーをプリーズゥ!
(何故かハイテンション)
>738
「大人」には見えないでしょうね。
…………。
(無言でお湯を沸かし、レトルトを温める)
>>739 あのー…シオンさん?怒りましたか?
(おずおずと無言でレトルトカレーを温めるシオンに話しかけ)
……シオンちゃーん…。(ボソッ)
>740
……別に…怒ってませんよ。
(皿にご飯を盛りながら)
甘くないのがいいんでしたよね?
どれにしましょうか………七味唐辛子…やっぱりタバスコを…
(両方カレーにかけてしまう)
>>741 …すまない、せっかくの料理を僕も食べたいのだが時間が来てな?
(腕時計を見るフリをして逃げようとして…)
シオンが食べて良いから遠慮するなよ?
>742
……こんなもの、私が食べられるわけないです。
いくらなんでも辛すぎますよ。
はい、出来ました。
(グロックに激辛カレーを渡す)
>>743 カレーかこれ…?
(受け取ったカレーを見ると何故か涙をながし…)
おいっ…これは食い物じゃないぞ…?
>744
カレーですよ。
……ほら。
(レトルトのパッケージを見せる)
…私が作った物など食べられないと。
そうですか、わかりました。
では…これは処分しましょう。
(カレーを回収してゴミ箱の前へ)
>>745 た、食べますからシオンの作ってくれたカレー美味そうだなー…
(かなり棒読み気味に話すとシオンからカレー(?)を奪いカウンターに座り)
もぐもぐ!んぐんぐ!ごほっ…むぐ!?
もぐもぐ…コクン…。
(泣きながら時より噎せて、口を動かし喉に通す(作業)を繰り返し食べきる)
…うあかったほぉ?
(口を開け、舌を出した状態で話してるために口が回らない)
>746
…………。
(じーっとカレーを食べるグロックを眺める)
よく食べる気になりましたね。
そんな危ないモノを。絶対に体を壊しますよ。
>>747 ……………。
(無駄に何か言うと殺されそうなので、こいつ、食わせといて何を言ってるんだ犯すぞーって目で睨む※どんな目か不明)
美味かった…ありがと、ちょっと辛かったな…
(精一杯の抵抗)
>748
……今のあなたには無理ですよ。
男性器があれば別ですが。
そうですか。
まぁ、辛いのは当然ですね。カレーですから。
>>749 ………!?
(なっ!?こいつ心読みが出来るのかって目でシオンを睨む)
おい…ちょっと説教させろ。
(ムスッとしながら近付く)
>750
……あなたが考えることなどその程度でしょう?
嫌です。
(グロックが近付いた分だけ自分も逃げる)
昼食にするか・・・。。。
(冷蔵庫を開けて中身を物色する)
む・・・ちょこれいとっ・・・///
(いつもの癖でチョコに目が行くが慌てて反らし、冷蔵庫を閉める)
握り飯でも作るか・・・。。。
(炊飯器からご飯をよそり、作り始める)
【待機ですー】
【所用につきちょっと落ちます】
むぐむぐ・・・美味し・・・///
(オニギリを頬張っている)
【再待機ですー】
随分と遅い昼食だねぇ………
今日も寒いですね……
(何時もの姿で入ってくる)
【まだいますかな?】
>>755 んぐんぐ・・・、む・・・そうか?
(時計を見つつ)
今日は遅く起きた故、このような時間になってしまったのだ///
(寝坊を恥じるような表情で話す)
>>756 む・・・ぴえとろ・・・、食べるか?
(オニギリを差し出す)
【こんにちはー】
>757
いえ…
遠慮しておきます…
私はもう昼食をすませましたから
(何時ものようにカウンターへ)
それにしても…
こんなに寒いと嫌になりますね…
【どうも】
そうか・・・、なら良いのだが。。。
(オニギリを元に戻し)
はむ・・・んぐんぐ・・・、そうだな、今年は特に寒さが厳しい故・・・、風邪には注意せねば。。。
(オニギリを食べながら話す)
飲み込んでから話さないと喉につまらせますよ
(そっと桜虎に味噌汁を差し出す)
窓の外は雪ばかり…
おかげで私の移動手段はスノーモービルかヘリだけですよ…
む・・・飲み込んでいるが・・・///
味噌汁か、気を使わせてしまって済まぬ・・・有りがたくいただく。。。
(素直に味噌汁を一口飲む)
確かにそうだな・・・。。。
(窓から景色を見ながら応える)
すのー・・・も・・・びる・・・?凄い名前だな・・・何だ、それは・・・?
(味噌汁を置いて首を傾げる)
……………おはよう
(頭はボサボサで、寝起きな感じで入って来る)
【こんにちは♪】
まぁ…
簡単に説明すると雪上を走るバイクみたいな物ですよ
恐ろしく速いですが…
さて…
お二人を邪魔するのはヤボですね…
私は消えさせて頂きます…
トォ!
(ドアから勢い良く跳び出てスノーモービルに乗って走り去る)
【私は避難所の方にいますのでごゆっくり〜】
うぬ・・・ばいくは見たことがある・・・。。。
(すのーもーびるを想像してみる)
そのような恐ろしい物に跳ねられてしまったら、ひと溜りも無いな。
(言い終え、再び味噌汁を一口飲み)
・・・美味しい・・・///
(一言呟く)
>>762 ・・・ナイン・・・おはよう。。。
(寝起き顔のナインを見て僅かながら微笑む)
昨日は・・・その・・・色々と済まなかった・・・///
(申し訳なさそうに謝る)
>>764 もう行くのか・・・?
む・・・あれがすのーもーびる?・・・確かに速いな。。。
(すのーもーびるに乗って去るピエトロを関心しながら見送る)
【居てもいいのに・・・すみません_/ ̄|○】
>764
…………余計な気を使うな………
(言うや乗って行ってしまう)
…………早いな
【あっ、気を使われなくて良かったのに】
>766
いや、気にするな///
お前の寝顔見させてもらったからな//
(照れくさそうに頬を掻き、そっぽを向く)
よく寝れたなら良かった
【鳥忘れてしまったので変更ですorz】
ねっ・・・寝顔・・・///
馬鹿・・・見るでないっ・・・。。。
(見られた事が恥ずかしいのか頬が赤くなる)
うむ・・・お陰で良く眠れた・・・///
【今更こんにちはー(笑)】
【了解ですー】
見るな………と言われてもな
(小さく苦笑し、冷蔵庫を開け、チョコレートを一枚手に取る)
…………代金代わりな
(クスッと笑い、口にチョコレートをくわえさせる)
よく眠れたなら良かった///
しかし・・・一番気が抜けている時の顔を見られるのは・・・恥ではないか・・・///
(ボソボソと文句を言う)
え・・・わぷっ・・・///んぐぅっ・・・!
(チョコをくわえたままムッとするため迫力がない)
………そういうものか?
可愛いかったぞ……//
食っていいぞ………寝顔見た代金だ
(クスクスと口許を押さえ、チョコレートをくわえたままの桜虎を笑い)
むぅっ・・・可愛くなどない・・・///
(くわえていたチョコを口から離して応える)
・・・食べていいのか?・・・・・・。。。
(チョコを見つめて悩んだ挙げ句)
・・・いただき・・・ます・・・、ぱくっ・・・んぐんぐ・・・///
(誘惑に負けてチョコを食べ始める)
>>751 【急用で落ちてしまいました、本当にごめんなさいシオンさん…】
……………。
(店に入ろうとするが良い雰囲気のナインと桜虎を見て引き返す)
【一言落ちです、邪魔を失礼ノシ】
………あぁ、少なくとも俺は可愛いと感じた///
あぁ、食べていいぞ//
そういや………桜虎
(チョコレートを食べる姿を見ながら思い出した様に顔をあげる)
今度、でーとしないか?
二人でおんせんと言うところに行きたいんだが…………
(モーゼルに言われたため一部片言)
>>73 【ドンマイです!】
【また気を使わせてしまった_/ ̄|○】
【16時になったら用事で落ちますので・・・申し訳ないです】
>>774 んく・・・む・・・どうかしたか?
(飲み込んでナインが顔を上げたので、同じく顔を上げる)
でーと・・・?そういえばもーぜるから、でーとをするときに着る着物をもらっていたな・・・。。。
(昨日の事を思い出して呟く)
「でーと」とは・・・温泉に行く事だったのか。。。風呂に入ってどうしろと言うのだ・・・?
(一人でぶつぶつと考え込む)
>773
【こんばんは♪】
【本当お気遣いなく】
>775
でーとをする時の着物?
………でーとは普段着じゃあ駄目なのか
(その辺りは無知なため、考え込み)
風呂に入って親睦を深めるのだろうか?
軍にいた時はそんな事もあったが…………男女は別だしな
(さらに悩みは深まる)
【了解です】
温泉で何ができるのだろうか・・・もーぜるは北の国に出かけてしまった故・・・頼りがない・・・。。。
うぬぅ・・・よく分からぬな・・・今度ぐろっく辺りに聞いてみるか・・・。
(諦めて悩ませていた顔を上げる)
【すみませんですι】
そうだな…………おんせん…………風呂だよな………
まさかふたりで入る…………とかはないか
そうだな、グロックなら分かりそうだな
(悩むのをやめ、煙草をくわえる)
【いえいえ、仕方ないですから気になさらずに】
二人で・・・!?なっ・・・あるわけないだろう///
(慌てて恥ずかしがりつつ否定する)
ふぅ・・・。。。済まぬが少し出かけて来る・・・。
煙草・・・吸うのは構わぬが、体に良くない故・・・程々にな・・・///
(言い残して去っていく)
【ではこれで落ちますー】
【ありがとうございましたノシ】
もちろんそんな風呂があるわけねえ……///
(ナインは混浴を知らない)
あぁ、寒いから気をつけてな
またな///
【ありがとうございました】
【お疲れ様です】
…邪魔していーかぁー?(スッとドアの隙間から顔を覗かせて)
【まだいますかね?】
はぁ……
どうも……
(元気の無いピエトロが入ってくる)
【こんにちは】
>>782 ん、よぉ…久しぶりな感じがするな?
(片手をヒラヒラと振って挨拶)
いいぞ…………
(奥から出て来る)
そういやグロック、モーゼルに、でーとでせんとうに行けと言われたがどういう意味か分かるか?
【こんばんは♪お二方ノシ】
>>783 そうですね……
(フラフラとカウンターへ行き)
はぁ…
(うなだれている)
>>784 うん、意味は分からなくは無いが…銭湯はデートする場所じゃ無いな。
(ソファーに座り、一応は説明)
…ん、悪い銭湯でデートは聞いた事がないな〜
【こんばんはー】
>>785 …何か有ったなら聞いてやらん事も無いぞ。
(一応気になったらしい)
何か有った方が俺は楽しいしな…♪
(ボソッ)
>785
相変わらずだな………
(煙草にてをかけるがやめる)
>786
そうだよな…………からかわれたか………
だが、おんせんは喜ぶとか言っていた………
ありがとう………
>>786 ただシオンさんに会いたいだけですよ…
はぁ…
>>787 相変わらずです…
(ますますうなだれている…)
【どうも】
>>787 いや、旅行に行く気なら温泉だが…これやるから見とけ?
(懐から全国の混浴温泉情報誌を出して投げ渡す)
…まぁ、楽しいデートでもすると良いさ。
>>788 俺は朝に会ったなぁ、腹が減ったと言ったら喜んで(※嫌々)俺の為に美味しい(※激辛)料理を(※インスタント)
作ってくれたぞ?
いーだろ〜♪
>788
…………
(二人のやりとりを見つめ)
>789
…………助かる
(本を受け取り真剣に読む)
…………ところででーとってなんだ
>>789 私には…
そんな事してくれた事なんてないですよ……
(とんでもなく落ち込む)
やっぱり…
私なんか……
>>790 デートは…えっちする前の準備だな。
(しれっと何かおかしい返事をして…)
冗談だ、好きな子や行為を抱く子と一緒に出掛けたらデートだ、OK?
>>791 はっはっは、じゃあシオンは俺のにしよーかな♪(クスクスと冗談混じりに)
そう言えば怪我をした時も手当てしてくれて心配そうに(※面倒そうに)見てたなぁ
>>792 シオンさんを物のように言うのはやめてください……
誰と付き合うかはシオンさんが決めることです…!!
傷の手当……orz
(さらに落ち込む)
>791
…………わざとか
(眠そうに棚からバーボンを取り出し、口をつける)
…………あいつが喜んでそんな事するか考えて見ろ
>792
えっ………////
(頬を赤くし驚いたのかバーボンをこぼし)
あぁ……だいたいわかった(汗を拭き)
>>793 シオンは…俺に惚れてるから俺ので良いだろ?
じゃあ、シオンの好きにさせたら俺の所ふ来るな絶対に。
(全く根拠の無い自信でピエトロをからかってる)
ほれ、外すの面倒だからそのままだが不器用だよなー
(片足に巻かれたままの少し汚れた包帯を見せる)
>>794 くく…俺はデートしたら大体はそのままヤるからなぁ、今はこんな身体だけどよ。
(はぁ〜と溜め息を吐いて自分の身体を見て)
ヤる?…以外と純情だなアンタ。
(一瞬とんでもない事を言った後に驚くナインに声をかけ、からかったと分からせる)
>>795 そんな…
グロックさんが嘘をつくようには見えませんよ……
>>796 ………
(もはや言葉もなく絶望にうちひしがれている…)
>795
………お前なぁ///
(苦笑いにも似た呟きを漏らす)
…………チッ、免疫がないんだよ……////
>796
………騙されすぎだ
>>796 まぁ、この程度で諦めるなら最初から諦めるのが良いぞ?
ほれ、包帯は彼奴が巻いた奴だ〜
(また片足を見せてピエトロに追い討ちw)
痛かったけど(※本人に撃たれた)治してもらったから痛く無い〜♪
>>797 う〜ん、お姉様が全て教えてやろうか?
(すす…と自分の上着を捲ろうとする)
あはは、赤くなってるー本当に純情なんだなー。(かなり楽しそうw)
>>797 騙すより…騙された方が幸せですよ……
>>798 解りました…
(スッと立ち上がる)
シオンさんに…
本当の気持ちを聞きます…
もしそれで私より貴女が良いと言えば…
綺麗さっぱり諦めます!
(決意に満ちた瞳でグロックを見つめ断言する)
>798
…………
(からかわれてると気付き、すくっと立上がり)
そうだな………是非頼もうか
(反撃とばかりにニヤリと笑い)
>799
……………
(重傷だな)
>>799 ふ〜ん…やる気出たならそれで良いんじゃないのか?
俺はどーでも良いがなー(興味無さそうに話し…)
まっ、俺ならさっき見たいなウジウジした奴は大嫌いだな〜と。
(それだけ言うと黙ってしまう)
>>800 はい、一発五万な?ちょんと抜いてやるよ。
(片手を出してわっかを作って)
ほれ、早く金を渡しな〜10万な?
(更に値上がりw)
>>801 おっと…
もうこんな時間ですか…
少し副業の方があるので…
さらばです!
(どこかへ出掛ける)
【急用ができたので少し落ちます】
>801
残念だが間に合ってる
(勝ち誇った様にニヤリと笑い)
それに………////
>802
…………気をつけてな
【いってらっしゃいです♪】
>>802 はいはい、じゃあなーと(店から出ていくピエトロに手をヒラヒラ振る)
【お疲れ様ノシ】
>>803 桜虎ちゃんか?…そう言えば、一番最初にしたの俺だなー♪
(ニヤリと勝ち誇るナインにさり気なく酷い事を)
…お姉様は魅力無しと言いたいのか?
>804
別にどうでもいいな…………最初なんか気にならん
あぁ………かけらもねえ
(さらにさらりとひどい事を言い返す)
>>805 うん、俺も気にしないかなー…そんなん気にする器の小さな奴は嫌いだ。
……ふ〜ん…。
(冷たい目で何かよからぬ事を考えてる表情でナインに寒気を与えるw)
>806
どうせ嫌がる桜虎を無理やりしたに決まってるからな…………
(さりげなくさらにひどい事をw)
…………なんだ、何か企んでも無駄だ
(冷徹に睨み返し)
>>807 いや、おなにぃ教えてくれと頼まれたから教えただけだけど?
(事実としては間違っては無いw)
……ちょっと面貸せ、ほれ。
(ぽんっぽんっと自分のすぐ横のソファーをたたいて)
>808
………なに///
(思わず赤くなり)
いや………そういうところもいい……//
かまわねえが何するつもりだ………
(言いながら隣りに腰掛け)
>>809 まぁ、俺以外には見せるなと言ったから安心しとけ♪
(バシバシと横に座ったナインの背中を叩いて)
さて、お客様好みはどんな女の子だ?
(ニヤッと怪しく笑いながら)
>810
…………そうか、なら良かった
(胸を撫でおろし)
…………好みか、桜虎だ……////
(ボソボソと答え)
>>811 普通は俺を殺そうとすると思うぞ…次は新しいプレイして良いか?
(何故かナインに聞いてみる)
あー…死ね、次同じ事を言ったら殺します♪
(笑顔で優しく酷い事を言ってる)
>812
次やれば殺す
(ボソリと呟き)
…………やったら埋めるからな
誰が死ぬか………お前が言えと言ったんだろ
(ギロリと睨みつけ)
>>813 じゃあ、して貰う用に(お願い)して見るかな…(ククと怪しく笑い、色気(※妖気)を出して)
もっと個人じゃなくメイドとか、盲目で主人公と同じ夢を見る子とか、翼人の転生先とか…なぁ?
……………
(ゾッとしたのかやや身を離し)
…………個人は駄目か………そうだな
しとよか………なのがいい
大和撫子と言う奴か………
(考えながら呟く)
>>815 まぁ、冗談だけどな?
(お馴染みの笑い顔でナインを見つめ…)
……旦那様〜♪
(何を狂ったのかいきなり抱きつくw)
…………相変わらず恐ろしい奴だ
(ため息をつきようやく煙草をくわえ)
…………
な、なにしやがる!
(慌てたのかソファから落ちる)
>>817 いや、しとやかに懐いて見たんだが…
(またナインに抱きつきナインの胸元を指先で(の)を作り、なぞり…)
旦那様は嫌ですかー?
(かなり楽しんでる)
>818
そういうのはしとやかじゃあねえ気がするんだが…………
………果たしてなく嫌だ
(手を掴みやめさせる)
>>819 我が儘だなぁ、俺に何をさせたいんだお前は!
(勝手に逆切れし、ナインの手を振り解く)
分かった、殺す気だな?そうはいかねーぞ?
>820
…………お前にはいわれたくない………
チッ…………悪かった
お前は魅力的だよ
(たまりかねた様に言い、頭を掻く)
誰が殺すか
>>821 ……30点、そんなんじゃ世間知らずなお嬢さんしか落ちないぜ?
(少しだけ嬉しそうに憎まれ口を叩く)
じゃあ…犯すのか?彼奴見たいに〜
>822
恋愛の訓練は受けてねえからな………
(バツが悪そうに頭をかきあげる)
人を強姦魔みたいに言うな………
誰だ?彼奴って
>>823 まぁ、ナインじゃ普通に無理だろうな?
俺は美男子で美女だから問題なし!
(かなり自信満々で握り拳を作って)
塊とか?あはは、別に気にして無いが…逆レイプってわかるか?
(ニヤニヤとナインのお腹に座って馬乗りになる)
>824
美男兼美女っつう時点で何かおかしい気がするがな………
(呆れ顔でぼやき)
…………塊?あぁお前が、か
逆…………つまり女が………!
(気付いたらしく見つめ)
やる気か?
>>825 間違っては無いはず、みんな男の時は(黙ってればモテる)と言ってくれたぜ?
(グッと体重をかけてナインに負担をかけて)
違う、最初に襲われたのは俺だ。
…で、次はお前の番かもな〜♪
(ニヤニヤと怪しい手つきでナインを見て)
>825
黙ってれば………口を開くなつうのは二流な気がするがな………
(負担をかけられるがケロッとし)
…………塊にか?
あいつは節操がねえな
…………やめとけ
(頭をイスにあずけ煙草に火をつける)
>>827 いや〜見た目は格好いいから喋ると駄目らしくてな?
(ムッと負担をかけたまま淡々と話し)
はは、取り敢えず俺は野郎に興味無いから安心しとけ♪
…ねぇ、ボク?
(ナインの頬を指で撫でて見る)
>828
………ククク、何か分かる
(おかしそうに身を揺すりながら笑う)
前に未遂あったけどな
(ボソリと呟く)
…………ボクつうほど若くないな
(やれやれと煙を吐き掻ける)
>>829 わっ…と、揺らすなボケが。
…と言うか黙ってろ?
(少しは自覚が有るらしい)
!?ゲホッ!…ゲホッ!(離れてかなり噎せる)
う〜…タバコは嫌いだー(涙目のままナインを睨んで)
>830
…………………
(揺らすなと言われ黙って、静止する)
……………大丈夫か?
(煙草を灰皿に押しつけ肩を叩き)
悪いな…………お前は魅力的だ
だが、俺には心に決めた女がいる
いなければお前に手を出すんだが…………
(明らかに仕込まれたと思わしき台詞を無表情に言いw)
>>831 う〜…タバコは大嫌い何だよー…。
(と煙そうにナインから離れ、台詞を聞くと…)
そうか、残念だ…お前の事好きなのにな?
(此方も感情を込めずに)
>842
…………意外な弱点だな
(首を傾げ煙草を見やる)
…………アァオレモスキダ
(馬鹿にしてるのかついにカタコトになるw)
>>833 煙を吸うと涙がでてな…うーん、体質だな。
(やっと治ったのか普通の表情に戻る)
悪い、ナインは趣味じゃないから違う奴にしてくれ。
(何故か断って、フってしまう)
>834
体質か……………
[いい対策出来たな]
ククク…………お前らしいな
そういやいるのか?
好きな奴は
(身を起こし椅子に座る)
>>835 ……ちなみにワザとやったら肺を潰してタバコ吸えなくするからな?
(ナインの考えが読めたらしく、一応警告)
うんにゃ、全くーあ…全ての女の子が大好きって答えは駄目か?
>836
…………わかったよ
(叶わないとばかりにため息をつき、グロックを見つめ)
ならなんで男に戻らねえ?
(長い間の疑問を口にする)
>>837 それで良い、お姉様は満足したなり。
(うんうんと頷いてナインを見る)
いや、お姉様も楽しいからかな?
…ほら、誘発して逃げたりとか面白いぜ?
>838
お姉様ね…………まぁいい…………
楽しいか?お前らしいな、あんまからかってやるなよ
(通り過ぎる様に肩を叩き出て行く)
【夕飯落ちします】
【長時間ありがとうございましたノシ】
>>839 人をからかうのは半分は趣味だしなー。
(肩を叩いて出てくナインを見て)
うぃ、それじゃまたそのうちな?
(手をヒラヒラと振って)
【はい、長時間お相手ありがとうございましたノシ】
(ココアの入ったカップを持って奥(避難所)から出てくる)
やはり・・・こちらの方が落ち着くな。。。
(ソファに座って再びココアを飲み始める)
【こんばんはー】
【グロックさん、もう落ちちゃったかな・・・?】
>>841 ふっふっふ…ココアは美味いか?
(反対のソファーの陰から声を出す)
【はい、残念ながらいませんよ(笑)】
【こんばんはー】
こく・・・美味しい・・・///
・・・っ!?
(飲みながら何の疑いもなく返事をするが、すぐに驚いて辺りをキョロキョロする)
【いやいやそういう意味で言ったんじゃ(笑)】
【こんばんはノシ】
>>843 なら満足じゃ〜…ワシを美味そうに毎回飲んでくれてありがとじゃ〜
(隠れたまま桜虎をからかってる)
【分かってますよ、こんばんはー久しぶりに色々しますからお覚悟をー(笑)】
っ・・・誰だっ!
(立ち上がって辺りを見て後ろを見ると見覚えのある姿が・・・)
なっ・・・、ぐろっくか・・・///
(気が抜けたのか溜め息をついて再びソファに座る)
【えぇっ・・・(笑)】
>>845 あ…バレた?ココアばかり飲んでるから騙されるかな〜って。
(苦笑いしつつも桜虎の正面のソファーに座る)
ういっす、元気だったよな?
【い、嫌なのですか!?(笑)】
誰が騙されるか・・・全く・・・///
(ちょっとムッとしながら再びココアを飲む)
この通り、何も病はしていない。お主も相変わらずだな・・・。。。
(グロックを見て、ふっと微笑む)
【いえいえ^^;どうぞお好きなように(笑)】
【では引っ込みますノシ】
>>847 一瞬信じた用に見えたのは気のせいかな?
桜虎ちゃん可愛い〜♪
(ニヤニヤと桜虎を見て、少しだけふざけた感じに)
ああ、俺は変わらないのが普通だからなー…そうそう聞きたい事あるけど良いか?
【はは、ではまた適当に後でノシ】
う・・・うるさいっ・・・///
(図星のため顔を赤らめる)
馬鹿っ・・・からかうのは止めぬかっ・・・!
(恥ずかしくなり、グロックを避けるように目を泳がせる)
うむ・・・男にも戻らぬしな・・・。
む・・・?何かあったのか・・・?
(カップを持ったまま首を傾げる)
>>849 いや、桜虎ちゃんは天然だから可愛いなーと…ボケだけどな。
(さり気なく酷い事を言ってるが気にしない)
前におなにぃ教えたけどちゃんと1人でも出来る用になったかとな?
て・・・天然・・・ぼけ・・・///
それの何処が可愛いと言うのだ・・・。。。
(ショックそうな顔をする)
む・・・、おな・・・にぃ・・・?
(忘れていたのか暫く考え込み)
なっ・・・、この前のあれかっ・・・・・・///
(再び頬が赤く染まる)
いかん・・・すっかり忘れていた・・・///
(思い出して下を向く)
>>851 いやいや、可愛い天然ボケの桜虎ちゃんで認識してるからなぁ、嫌か?
(何故か真剣な目つきで)
ははっ、忘れてたか…
(桜虎に近付いてゆっくり頭を撫でて)
また教えようか?それとも自分で出来るかな?
むぅ・・・認めたくない・・・、・・・勝手にするが良い・・・。。。
(真剣な表情で聞かれ諦めの表情を浮かべる)
む・・・悪いか・・・?
(撫でているグロックを見上げて聞き返す)
一回教えたのだから・・・もう良い・・・///
(ふいっと目を反らす)
>>853 こっちはそう認識しちゃったからなぁ…。
まぁ悪くは無いな?
(撫で撫でと暫くは撫でてる)
ん〜…忘れちゃったなら仕方ないね、桜虎ちゃんの記憶力は悪い…と。
(いきなり自然に挑発してみる)
むぅ・・・・、良くもないが・・・///
(頭を撫でられて黙りこむ)
あっ・・・あの後は色々と仕事で忙しかった故・・・仕方ないではないかっ・・・。。。
(挑発に乗り、ムキになる)
>>855 まぁな…で、いつまで撫でてれば良いんだ?
(時より桜虎の髪を指に絡めたりしながら撫で続け)
俺は熱心に教えたのに…うぅ、桜虎ちゃんにはその程度なのか…。
(何故か泣くふりをしてみる)
止めたいなら止めれば良いではないか。。。
(髪を絡ますグロックを見つめて応える)
なっ・・・///しかし・・・きちんと思い出した故・・・っ、な・・・泣くでないっ・・・。。。
(グロックが泣くのを見て慌ててなだめようとする)
>>857 やだ、しばらくは撫で撫でしてるからな?
嫌なら止めるけど…♪
(少しだけ楽しそうに撫で撫でを続けて…)
うぅ、忘れた事をそんなに早く思い出す筈が無いよな…
桜虎ちゃんの嘘つきー…
うぬ・・・そうか・・・///
いや・・・、別に嫌いではない故・・・好きにするが良い。
だからっ・・・泣くなと言っているではないかっ・・・///
(オドオドしてなだめつつ)
う・・・嘘ではないっ、思い出した故・・・泣くのを止めぬか・・・///
>>859 おう…ならずっと撫でてて良いのか?
(時より耳の裏などを軽く触って見る)
本当なら…見せてよー…うぅ、ダメなんだよね?(軽く涙目を演技で使ってれ)
勝手にしろ・・・、ひゃっ・・・ん・・・///
(耳に触れられると体が震える)
なっ・・・///
(見せてと言われて言葉が出てこず)
・・・・・・見せたら・・・泣き止むのか・・・?
(ボソボソと呟く)
>>861 うん…桜虎ちゃんが見せてくれたら泣き止む…かも…。
(一旦桜虎の頭を撫でてた手を離してテーブルの下に行き、桜虎の足下へ座って)
ジィ〜…
(期待に満ちた目で桜虎を見てる)
むぅ・・・///・・・本当か・・・?
(聞き返した時には既にグロックは足元に座っている)
そ・・・そんな目で見られても・・・私には何も出来ぬのだが・・・。。。
(ソファに座り直して、恐る恐る太股の辺りを見つめて)
ん・・・///あまり・・・こちらを見るでないっ・・・///
(躊躇うように指先を伸ばして布地に触れると、改めて視線が気になり、グロックから目を背ける)
>>863 見てないと本当に桜虎ちゃんが思い出したか分からないから…。
(ジッと桜虎の股の間を見つめてる)
ほら…足を開いてアソコを見せてくれなきゃ…?
まだ疑ってるのか・・・、ゃ・・・ふ・・・んぅ・・・///
(指を撫でるように僅かにずらしただけで息が漏れる)
っく・・・こんなことでは・・・ナインに・・・申し訳ない・・・///
(ふとナインの事を思い出して手が止まり、躊躇する)
>>865 大丈夫、これは人助けだから問題ないって。
ほら…足を開かなきゃ見えないだろ…?
(桜虎を説得しながら、足を開かせ…)
ここを擦って、感じなきゃな…?
(すでに涙目はなくなっており、下着の上から桜虎の泌部を撫でる)
うぬぅ・・・そうか・・・?
(疑問に思い首を傾げる)
んぅ・・・、ぐろっく・・・これで・・・いいのか・・・?
(促されるようにして太股を開き)
ぇ・・・?やっ・・・ぐろっくっ!?やめ・・・あんっ・・・///
(突然手がグロックのに代わり、首を横に振るも、されるがままに声を漏らしてしまう)
>>867 全く、本当は詳しく覚えて無いんじゃないか…?カリッ…カリッ…
(爪を立てて桜虎の泌部をかいて見る)
自分で出来るなら変わるか…?
(桜虎の泌部の形を確かめる感じに指を当て、ぐにぐにと押してる)
ぉ・・・覚えているがっ・・・しかしぃ・・・はうっ・・・っくぅん・・・///
(掻きに合わせて体がビクビクと跳ねる)
ふあっ・・・自分で・・・出来るなら・・・?
や・・・んぁっ・・・押してはっ・・・駄目ぇっ・・・///
(泌部が締まりを帯び、喘ぎ始める)
>>869 う〜ん…桜虎、気持ち良いんだろ?ほらほら♪
ぬちゅ…くちゅ…
(桜虎の泌部を下着越し指でなぞると水音が辺りに聞こえ)
脱がせるからな…?
(桜虎の足を真っ直ぐにさせると下着を脱がせる)
…さっき見たいに足を開いてくれ♪
んっ・・・んぅぁ・・・、気持ち・・・良いぃ・・・///
っく・・・はぁっ・・・音っ・・・聞こえる・・・はぁん・・・///
(耳を塞ごうにも力が入らず、ただただ身をよじらせる)
はん・・・んぅ・・・///む・・・承知・・した///
(外気が当たり、微かに身震いし、小さく頷いて足を開いてみせる)
>>871 ん、何だ…やっぱり濡れてたんだな?
(クスクスと桜虎の泌部を見ながら笑い…)
今日は特別だからな…?ん…ちゅ…
(顔を桜虎の股の間に近付けると、太ももに軽くキスをしてみる)
むぅっ・・・。。。
分かっているのなら言うなっ・・・///
(笑われて、恥ずかしそうにムッとする)
特・・・別・・・、何がだ?
ひぁっ・・・ん・・・!ぐろっく・・・!?
(太股にキスをされる違和感に、思わず声を漏らしてしまう)
>>873 だってなー、桜虎最初は嫌がってたのに下がびしょびしょだから嬉しくてな?
(やはりクスクスと笑いながら泌部を見つめ…)
1人でするより気持ち良いと思うぜ…?
…ぺろ……つー…
(太ももから股の間まで舌を当てたまま移動し、ゆっくりと桜虎の泌部の周りを舐める)
【や・・・やっと入れた・・・_/ ̄|○】
【とりあえず一言落ちです、また後程来ますノシ】
【グロックさんへ・・・良かったらまた今度続きをお願いしますね(笑)】
【ではでは〜ノシ】
む・・・、こちらにも・・・誰もいないな・・・。。。
(部屋に入り辺りを見回して呟く)
【待機ですー】
…………警護って大変だな………
(黒いスーツにネクタイであらわれる)
【こんばんは♪】
【皆忙しいみたいですね】
…よ。
邪魔すんぜ。(軽く手を振りながら、部屋の中に入る)
【ばんわー】
>>877 ナイン・・・?
今日は何か催しでもあったのか?
(ナインの恰好をまじまじと眺め、首を傾げる)
【こんばんはー】
【そうみたいですね^^;】
>>878 長・・・光・・・。。。
(長光の顔を見るなり、目を泳がせる)
【こんばんはーノシ】
>878
よお、元気そうだな…………
(ネクタイを緩め、片手をあげ)
【こんばんは♪】
>879
………似合わねえか?
仕事でな…………殺し屋は廃業した………
(煙草をくわえ、笑い)
【夜なら皆来られますよw】
>879
…どうしたよ?
何か在ったのか?(桜虎の前に座ると、桜虎を正面から見据える)
>880
よぉ。
その格好…カタギの仕事か。いい感じだな
【ばんわーっす】
>>880 いや・・・、いつもの恰好と違かった故、似合わないわけではない。
・・・廃業?何か・・・問題でも?
(少し驚き、尋ねる)
>>881 ・・・・・・///
いや・・・な・・・何でもない・・・。
(正面から見据えられ、慌てて首を横に振る)
>881
護衛だ…………堅気つうなら堅気か
(苦笑しながら煙草の煙を眺め)
>882
ちょっとな………
もうする必要がなくなっただけだ
(リキュールをグラスに注ぎ)
…………心配いらねえ
(笑いながら煙草の火を消し)
おや…
みなさんこんばんわ
(何故か髪の色が黒で瞳の色も黒のピエトロ?が…)
【どうも〜】
>882
ふーん…
ならいいんだけどよ。(暫く桜虎の瞳を見た後、立ち上がり席に座る
>883
護衛か…用心棒と似たような物だな。
んで、上手く出来たのか?
>>883 むぅ・・・そうか。。。
(よく分からず首を傾げながらも納得する)
しかし・・・護衛は時に殺し屋より危険ではないか?大丈夫だったのか?
(心配そうに尋ねる)
>>884 ぴえとろか・・・?何やら様子が違うようだが・・・。。。
>>885 うむ・・・何でもない・・・///
(見つめられると小さく頷いて席につく長光を目で追う)
>884
…………なんだ、イメチェンか?
(ほどいたネクタイ片手に笑い)
>885
何もねえさ
(ネクタイ片手に肩すくめ)
つか初日から何かある方が問題だ
(笑いながらリキュールをグラスに注ぎ)
>886
…………後で話す
(グラス片手にすれ違い様に囁き)
そうかもな、だが金になるし経験を生かせる
大丈夫だ、心配するな…………
(酒を飲み干し)
ちょっとシャワー浴びて来る………
(奥に入っていく)
【ちょっと食事落ちしますノシ】
>>886 おっと…
治してませんでしたね…
(素早く元の状態に…)
いやぁ
すいません
ちょっと仕事でパキスタンの方へ行ってきたんですよ
>>887 イメチェンじゃなくて仕事で少し変装してたんですよ…
私の素顔は結構有名ですから…
【いてらです】
>884
よぉ…ぴえとろサン?
…染め直したのか?
【今晩わ】
>886
…?
…まぁいいか。(荷物の中から湯飲みを取り出すと、湯を沸かす)
>887
何もないとは限らねーよ?
初日から刺客が来るなんてこちらはザラだ…
行くのか?…じゃあな
【了解っす】
>>890 ただの変装です…
似合いますか?
(笑いながら)
それにしても…
パキスタンは熱かった…
>>887 ・・・っ?・・・承知した・・・///
(呟くように応える)
確かにそうだが・・・、むぅ・・・そこまで言うのなら信じる・・・。。。
(心配するなと言われて戸惑いながらも頷いて)
うむ・・・、外は寒い故、ついでにゆっくり体を休めてくると良い。
(振り返って見送る)
>>888 ・・・変化(ヘンゲ)か何かの類だろうか・・・?
(不思議そうにピエトロを見つめ、呟く)
ぱき・・・すたんとは・・・聞いた事がないな。外国か?
>>889 (湯呑みを取り出したのを見て立ち上がり)
私が煎れる故、座って休め///
(長光から湯呑みを取ろうとして近付く)
>>892 パキスタンは最近まで戦争をやってた国ですよ…
いやぁ〜…
死ぬかと思いましたよ…
>891
あぁ、何となく中国人に見えるな。
…随分遠い所まで行ったんだな…
お疲れさん。
>892
…あぁ、悪いな…頼む。
(そのまま茶を入れる桜虎をじっと眺める)
>>894 中国人って……
微妙ですね…
(軽く落ち込むが…)
次は白髪にしようかな……
>>893 ほぅ・・・そのような国は初耳だな。
(関心したように頷きながらピエトロの話を聞く)
それでも生きて帰ってきたのだから・・・良かったな。
(言いながらお茶を3人分湯呑みに注ぎ、ピエトロの前に差し出す)
【即レスしたい気持ちも分かりますが、スレももう残り少ないのでまとめてレスをした方が良いかと・・・】
>>894 ・・・・・・。。。
(手際良く3つの湯呑みに注ぎ)
長光、出来たぞ・・・///む・・・私に何かついついるか?
(視線が気になりお茶を差し出したまま尋ねる)
>>896 ありがとうございます…
(お茶を受け取る)
ん…
旨いですね…
【そうですね…】
【ちょっと用事が出来たので落ちますね ノシ】
……………いい湯だった
(頭からバスタオルを羽織り、素肌にシャツの姿で現れる)
【ただいまです】
>895
いや、なんとなく髪型がそんな感じだったから…失敬
顔が知れてるってのは、不都合な物だ
>896
…いや。(桜虎の手を掴み、引き寄せる)
何か言いたい事があるなら言っておけ。
次にまた会えるとは限らないからな。(そう腕の中の桜虎に話す)
>898
お帰り…また乱暴な格好だな。
>>897 ・・・。。。
(お茶を飲む様子をじっと見つめ)
そうか・・・良かった///
(美味しいと言われてほっとしたような表情になる)
【でしゃばってしまいすみません・・・_/ ̄|○】
【お疲れ様でしたノシ】
>>898 お帰り・・・、なっ・・・///
(ナインの恰好を見て顔を赤くし)
は・・・早くきちんとした服を着たらどうだ・・・///
(ボソボソと話す)
>>899 え・・・、ひゃっ!?
(手を引かれ、そのままバランスを崩し長光の方に倒れる)
ぃ・・・言いたい事・・・?
(小さく呟き、そのままうつ向いて考え込み)
・・・私には・・・選べと言われても・・・どうしたら良いのか分からぬ・・・///
(途切れ途切れに弱々しく応え、再び下を向く)
>899
…………欲情したからって襲うなよ
(モーゼルに影響されたのかシャツのボタンを一つ外し、悪戯っぽく笑い)
>900
…………暑いからな
ちゃんとボタンしてるだろ?
(下の2個だけボタンした)
そんなに赤くなるなよ
>897
行くのか…分かった。紫苑を大切になー(去り行く背中に手を振る
【見落とし…んじゃノシ】
>900
…そう深く考えんなよ(明るく喋りながら、桜虎の頭を撫でる
俺はお前が何を選ぼうと構わない。寧ろ選ばなくても構わない。
…ただ、時々こうやって俺の側に居てくれるだけで良い。
…好きに考えてくれ。(そう笑いながら、桜虎を離す
>901
ふぅん…(流し目を作りながら、袖を口もとに運ぶ
試してみたいのかい?(冗談混じりにナインに艶っぽく微笑む
>>901 そういう問題ではない・・・///
(2つのボタンを見て呆れたように言い放つ)
なっ・・・赤くなどなってない・・・。。。
(赤い顔のままムッとする)
>>902 しかしっ・・・んぅ///
(反論しようにも撫でられておとなしくなる)
こう・・・やって・・・?
(今の状態を見て恥ずかしそうにうつ向き)
・・・承知した・・・///・・・済まぬ・・・はっきり出来ずに・・・。。。
(離されると、申し訳無さそうに長光を見て謝る)
>>901 そういう問題ではない・・・///
(2つのボタンを見て呆れたように言い放つ)
なっ・・・赤くなどなってない・・・。。。
(赤い顔のままムッとする)
>>902 しかしっ・・・んぅ///
(反論しようにも撫でられておとなしくなる)
こう・・・やって・・・?
(今の状態を見て恥ずかしそうにうつ向き)
・・・承知した・・・///・・・済まぬ・・・はっきり出来ずに・・・。。。
(離されると、申し訳無さそうに長光を見て謝る)
【連投・・・_/ ̄|○ごめんなさい】
>902
女ならな…………男はごめんだ
(リキュールをグラスにいれ飲み干し)
…………うまい
>903
………なんだ、気になるのか?
(桜虎の前に立ち胸元を開いて見せ)
あぁ………なってないな
(笑いながら頭を撫でまた座り)
>904
…気にすんなよ。はっきりさせた方が色々と面倒くせーかもしれないしな。
>905
それは残念やなぁ…(目を細めながら笑う
…しかしよく飲むな、あんた
>>906 わっ・・・、馬鹿者っ・・・///
(慌てて目を反らす)
ん・・・、ぅむ・・・なってない、分かったのなら良いのだ。。。
(くすぐったそうな声を漏らしつつ、納得したのか声が小さくなる)
・・・ちょっとばかり出掛けて来る。。。
(立ち上がり、扉に向かう)
>>907 むぅ・・・そういうものか・・・///
・・・こく・・・こく。。。
(自分の湯呑みを取りお茶を飲む)
【所用につき、すみませんが一旦落ちますね〜ノシ】
>907
…………侍だけに両刀か
(笑いながらグラスを置き)
…………そうか?普通だろ
>908
…………クスッ
(笑いながら頭を撫でその背を見送る)
寒いから温かくしていけよ
【いってらっしゃいませノシ】
>908
…あんま深く考えんなよ。
いつも通りで十分だ。
【行ってらっしゃ】
>909
ふむ…冗談のつもりだったんだが
まだまだ俺の色気も捨てた物じゃねーな(喉を鳴らしながら楽しそうに笑う
所で…酔ったりする事は無いのか?
>910
いや………残念だが俺は女にしか興味ねえよ
(グラスを洗い場にいれ)
ないな………酒には酔わない
お前も飲むか?
(グラス投げ)
…冗談、と言ってるだろうに。(やれやれと首を振る
いや、いい…酒って気分じゃねーな。
今はそんな寒くない。
>912
………だろうな
お前も女が好きそうだしな
たまにはいいぞ………酒はな
なんと心外な。
…まぁ否定はしねーけどな。(にやにや笑いながら、茶を飲み干す)
嫌いじゃないが…寒い時や人数集まった時以外はたまにしか飲まないな。
あまり飲み過ぎると命の危険が見えるしなぁ…
ふぁ…眠い。俺寝るとするよ、ないんサン…
(荷物から馴染みのジャケットを取り出すと、酒場の片隅に座り込む)
んじゃ、お休み(それを体にかけると、静かに目を閉じた)
【お休みノシ】
…………なら良かった
(小さく呟き)
………そうか、モーゼルが帰って来たら飲むか
…………ちょっと待ってろ
(部屋から毛布を持ち出し、長光にかけ)
…………おやすみ
【おやすみなさい♪】
………こんばんは。
よぉ………狙撃手
久しぶりだな
>917
……変な呼び名をつけないでください。
そうでしょうか…?
>918
…………違うのか?
まぁこの間はゆっくり話せなかったからな…………
>919
…私の名はシオンです。狙撃手は職業。
えぇ…そうでしたね。
………と、言っても…私は話すことが特に…
>920
…………シオンだな
………確かにな
(小さく苦笑し)
ピエトロならさっきまでいたんだがな
>921
…………。
別に…彼がいなくても…
……ピエトロさんに聞かれたら、また落ち込んでしまいますね…あまり変なことは言わないようにしなければ…
>922
…………好きなんじゃないのか?
…………俺にはよく分からないが好きでもないのに優しくするのは酷な気がするが……な
>923
わかりません…
彼は必死に愛情というものを私に教え、与えてもくれますが…
私にはまだ理解できません…
なぜでしょうか…私が、いけないのでしょうか…
>924
…………理解するもんじゃねえんだろ
…………俺もよく分からねえが………食う物や寝る事と同じ様な感じで相手を欲する事…………だと思うがな……………
悪い、いいじゃねえ気がする………
>925
………?
なるほど…
…………誰に対してもそんな感情は…
私は、誰一人として愛せないのでしょうか…
………やはり、非は私にあるようです…
私が冷たく非情な「モノ」だから………
>926
…………今は、だ
俺もそうなるとは思ってなかったからな………
>926
…………今は、だ
俺もそうなるとは思ってなかったからな………
モノか…………それを決めるのは他の人間だ
試しにピエトロやモーゼルにそう言ってやれ………
じゃあな…………俺は寝る
(片手をあげ部屋に消え)
【そろそろ休みます】
【おやすみなさい】
>928
……いずれ、誰かを欲するようになると…?
わかりました…聞いてみます…
…おやすみなさい…
あの…
こんばんわ……
(ゆっくりとドアを開け入ってくる)
【どうも】
こんばんは。
……………ごめんなさい……
(俯いたまま小さく呟く)
え…!?
(唐突に謝られ驚く)
な…何故謝るんですか……?
シオンさんは何も悪いことはしてないでしょう……?
>932
……あなたが愛情を注いでくれても、私はなにも出来ず…なにも感じないんです…
…所詮は殺人の道具…
やはり愛など…
(椅子の上で膝を抱え、顔を隠す)
…………
(そっとシオンを後ろから優しく包み込むように抱く…)
いいですか…
シオンさん……
貴女はこんなに温かく優しい人です…
そんな貴女が…道具な訳無いですよ……
それに貴女が私に何かをする必要はないんですよ……
>934
………私、は…
動く発射装置です…報酬と気分次第でどんな的でも撃つ…
…そんな女が、道具以外のなんだと…?
……でも…
>935
道具は泣いたり笑ったり甘い物を食べて幸せを感じる事はできませんよ……
それに…
私は一度足りともシオンさんを道具と思った事はありませんよ…
【寝落ちでしょうか…】
………?
寝てしまいましたか…
(シオンを抱き抱え二階のベットヘ寝かす…)
さて…
これで風邪はひきませんね…
おやすみなさい…
シオンさん…
(部屋から出ていく)
【寝落ちのようなので私も落ちますね】
(店の裏へ続く戸から出てくる)
…あれ?…誰かいると思ったんだけどな…
(ブツブツいいながら椅子に座る)
……あふ…
【入れ違いですね…orz】
【お疲れ様です】
【3時まで待機です】
(棚などの家具をよじのぼって梁の上へ)
(テープレコーダーを出して再生し)
……新入りさんたちは寝たみたいだなぁ…
(横になり)
…M5さんとA-10さんと…避難所にいたエクスカリバーさんは何してんだろ……最近顔みないなぁ…
(体を起こしてナイフを出す)
……
(ガリガリと柱を削り、塊と書く)
……
(続けて モーゼル グロック 九九式小銃 シオン M5スチュワート エクスカリバー A-10 長光 ピエトロ 桜虎 ナイン と順番に削る)
……これで全員だよなぁ…多分…
(頭を掻き)
…………モーゼル…
(呟く)
……
(ナイフをしまってまた横になる)
………ふぁ〜〜……寝るか。
(頭の後ろで手を組み、足を組む)
……Zzz…
【落ちます】
・・・Voooooo・・・
(梁の上で妙な音を出している)
・・・・・・Keyyyyyyy・・・
(頭を掻き)
・・・暇だなぁ〜・・・
【待機です】
(頭上から妙な物音が聞こえ、見上げると塊さんがいる)
・・・塊、何をしているのだ?
(見上げたまま尋ねる)
【こんばんはーノシ】
おん?
(下を見て)
・・・あぁ・・・暇だったので・・・
(恥ずかしかったらしく赤面する)
・・・貴女は何を?
【こんばんは〜 ノシ】
む・・・そうか。。。
(暇と言われて僅かに微笑む)
私か?私も同じようなものだ、特に何もしていない///
(淡々と応える)
・・・そうですか・・・
(両手をダランと下げ)
・・・貴女・・・長光とナインのどちらが良いんです?
(桜虎からは顔は見えないがかなりニヤニヤしている)
うむ・・・。。。
(だらんと下げた両手を見て、ふっと笑みを浮かべる)
なっ・・・///何故それを知っているのだっ・・・?
(聞かれて焦り出し、暫く黙りこみ)
・・・私は・・・人を選ぶ権利がある程優れた人間ではない故・・・、
それに・・・どちらも優しいではないか・・・///
(下を向いてボソボソと話す)
・・・
(下げた手をかすかに動かし)
優れてるとかじゃなく・・・愛する人を選ぶ権利ぐらいはあるでしょう?
(突然くしゃみし)
・・・どっちも選ばないとするなら・・・そのうち争いはじめますよ・・・多分。
〔まぁあの二人じゃ無いと思うけどなぁ・・・〕
しかし、・・・どう愛したら良いのかも分からぬのに・・・・・・っ!
(突然のくしゃみに一瞬驚く)
・・・?何故争う必要があるのだ・・・?
(首を傾げつつ再び塊さんを見上げる)
・・・・・・
(頭をガリガリ掻き)
・・・うお・・・かさぶたできてる・・・
・・・とりあえず、抱き付いてみたりすればわかりますよ・・・多分。
片方が貴女を求めれば片方が邪魔になるんです。
1つの物を二人が持つのは不可能ですからね・・・
(手を戻して体の上で組む)
・・・俺がそうでしたから・・・
……抱きついてみれば…
(ドア越しに聞いている)
なるほど…抱きついてみれば分かる…
……試してみましょう…
・・・消毒したらどうだ・・・?
(かさぶたと聞き、顔をしかめる)
むぅ・・・、承知した・・・いつか抱きついてみる・・・///
(どこか煮えきらない態度で頷く)
邪魔なのだろうか・・・私はそのような事は考えた事ないが・・・。。。
む・・・塊もとな・・・?もーぜるか?
(興味本意で塊さんを見つめ聞いてみる)
…………誰が誰に抱き付くんだ?
【こんばんはー】
凄い雪ですね…
(ドアを開けて入ってくる)
これじゃあ人も死にますよ……
【どうも〜】
>>953 ・・・別に大丈夫ですよ。
(手に付いた血を舐め取る)
邪魔です。
(はっきり言う)
・・・俺がモーゼルと付き合う前に・・・彼女はグロックと一緒に居たんです。
(手をヒラヒラさせ)
俺はグロックを殺そうかとしてました・・・顔を見れば口喧嘩ですよ。
(ドアを指差し)
・・・誰か来ましたよ。
>>952 ・・・誰ですか?
(声をあげ)
・・・・・・
(期待した目で戸を見る)
【こんばんは〜】
【避難所に行きます…】
【私も避難所へいきますね】
>>952 む・・・、誰かの気配・・・?
(辺りを見回す)
【こんばんはー】
【多分初めましてですね^^;】
>>954 ナイン・・・・・。。。
(ナインをじっと見つめて近付き、目の前で立ち止まり)
・・・こうしたら分かると塊が言っていた故・・・///
(そのままおとなしく抱きついてみる)
>>956 ぬぅ・・・そのような過去であったのか・・・。。。
(意外な事を知り、頷きながら話を聞く)
ナインか・・・早速試してみる・・・///
(ナインの方を見て向かっていく)
>959
塊が?
なっ////
(首を傾げるや抱きつかれ)
…………あっ、な……////
(顔を赤くし慌てるも手を背に当て)
>960
………………////
(怒鳴りたいが桜虎を抱き締めているため大声を出せず睨み)
>>960 ・・・・・・///
(塊さんのちゃかしに少々照れを感じながらも、抱きついたままじっとしている)
>>961 (暫く黙って顔を埋めていたが、手を添えられるとナインを見上げ)
・・・こうしたら・・・どのようにして愛したら良いのか分かると言われたのだ・・・///
(真面目そうな顔付きで語る)
>>961 (微笑んですごい勢いで頭を掻き始める)
〔モォォォォォォォォゼルゥゥゥゥゥ!〕
>>962 ふむ・・・
(飛び降り)
・・・邪魔者は消えますか・・・店の裏もラブラブしてますしねぇ・・・
(後ろ手に手を振りながら寝室へ)
【落ちますね〜 ノシ】
>962
……///
(感触を確かめる様にぎゅうと抱き締め)
そうか、わかったか?////
(近距離から視線をまっすぐ見つめ返し)
>963
……………気をつかわせたか
(片手あげ)
【お疲れ様ですノシ】
>>963 【お疲れ様でしたノシ】
【何だか申し訳無いです・・・_/ ̄|○】
>>964 ふ・・・んぅ・・・///
(抱き締められるのを感じ、思わず声が漏れる)
むぅ・・・分からぬ・・・、ただ・・・こうしていると、気持ちが落ち着く。。。
(見上げたまま応えた後、再び顔をナインの胸板の辺りに埋める)
【名前】妙高型那智
【国籍】大日本帝國
【性別】女(ふたなり)
【容姿】18歳程度。身長は高い。
【装備】百式短機関銃、14年式自動拳銃、騎兵用弾帯、弾薬ごう、ナイフ
【性格】敵の主力を撃破し、味方の突入路を切り開く切り込み隊長。あまり感情を表に出さない無口タイプ。
執拗なまでの襲撃を繰り返すことからついた別名が「飢えた狼」。性欲が溜まりすぎると男女見境なく押し倒す。
【服装】海軍第二種兵装(夏服)、または降下装備
【3サイズ】102・53・88
【NG】レイプ紛いの無理矢理なプレイ、グロ、スカ、猟奇
【備考】極力体を絞っているため、見た目では分からないがかなりの筋肉質。元が重巡洋艦ということもあり、ペニスはかなり大きい。
>965
………///
(声に反応しピクッと震え)
…………俺もだ………何か安心する///
桜虎………いい匂いだな///
(胸に抱き締め、髪に顔を埋める様に頭を置き)
邪魔をしたみたいだな・・・・・私も退こう。
【これからよろしくお願いします】
眠っちまったか?
(桜虎を抱き上げ)
…………おやすみ///
(額にキスし部屋に連れていく)
【おやすみなさい♪】
>968
…………はじめまして
【こんばんはー、こちらこそよろしくお願いします】
……
(戸から顔を半分ほどだして覗いている)
>970
(桜虎をベッドに寝かせ、無言で拳銃をドアに向け)
穴だらけになるか出て来るか選べ
>972
………お前か……
覗き趣味に言われたくねえな
………俺のどこがヘタレだ
>973
あのなぁ……
(梁に飛び乗り)
……お前は桜虎が好きなんだろ?
(上から言う)
>974
…………好きつうのがどんな感情か分からねえ………
(スーツの上着を脱ぎ)
彼女といたいのは確かだが…………
>975
……
(溜め息をつき)
…ヤってる時あんだけ言ってたくせによ……(ボソ
……長光もお前も桜虎とヤりてぇだけか?
(無表情で睨む)
…照れてる姿みて楽しむだけか?
…二人とも中途半端なんだよ……
>976
………見てたのか////
(ジロリと睨み)
………受け売りとしての、好きは簡単だ
だが形のないもんは難しい…………ただ俺は彼女を好きなんだろうな
(睨み返し)
………無理に迫る事が正しいとは限らねえ
桜虎には選ぶ時間がいる………それだけだ
>977
……まぁな…
〔違うが…まぁいいか。〕
…そうか…
(まだ無表情)
…んで……
(ポケットから消ゴム大の箱を出し、ナインに投げる)
…4つ…一粒で大体2時間くらいもつからな……桜虎に使ってやれ。
>978
…………次覗いたら殺すからな
(思い出した様に睨みつけ)
……………
(無言で消しゴム大の箱を受け取り)
…………なんだ?こいつは
>979
……覗かねぇって…
真ん中あたりで開くだろ?
(手で開ける真似をして)
…口移しは無理だからな?…水分がつくとすごい勢いで溶けるから……
(無視して喋る)
>980
…………真ん中?
(言われた通り開けて見る)
口移し?水で溶ける?
避妊薬か?
>981
……真逆。
(ニヤニヤしながら)
…全身の感度が良くなるんだと……あと体液の分泌量もかなり…
(指差し)
…頑張れ?
>982
真逆?
(首を傾げ)
………感度が上がる?体液の分泌?
……………つまりやらしい薬か
(呆れた様に投げ返し)
いらん、薬なんぞ使うのは相手に失礼だろうが
…………モーゼルにも試したのか?
(思い出した様に呟き)
>983
…ちぇ〜…つまんねぇの〜……
(受け取り)
……俺が桜虎に使って放置プレイしようかなぁ〜…
(チラッとナインをみる)
…試した。
……モーゼルが飲んだけど…繋がったまま寝るはめになったな…
(右手の指で輪を作り、そのなかに左手の指を入れ)
…常に刺激してないと辛いんだかなんだか…
(真っ赤な嘘である)
>984
…………桜虎に失礼だ
別にお前が何をしようが自由だが、桜虎を泣かせたら百回殺す
(抑揚のない声だが目が真剣)
繋がったまま………///
(思い当たる節があるのか赤くなり)
………そんな薬を使わせる気だったのか
…………そういや体液の分泌があがると言ってたが妊娠とかしないのか?
>985
(溜め息をつき)
…お前は……そこは「絶対に桜虎に触るな」だろうが…
……
〔実際繋がったまま寝たのは何回もあったけどな……〕
…安全日にヤれば大丈夫だろ……それか避妊するか。
(微妙にズレた返答)
>986
まだ恋仲じゃねえからな…………そうなったらそう言う
…………わざわざ薬を使う意味が分からねえ
そういう薬ってのは子供を作るためのものじゃないのか?
>987
……えらく…心が広いな…
(目を擦り)
…じゃあ俺が桜虎と一日中ヤっても文句無ぇな?絶対泣かせねぇから。
だからなぁ〜…いつもより積極的になる所とか見たいだろ?服装とかと一緒だ。
……例えば裸エプロンとかスク水とか…
>988
…………お前が狭いだけだ
…………………
(無言だが頬がひくつき)
…………桜虎がいいっつったらな
(絞りだす様にわなわなと震えながら言い)
…………見てえ
(小さく呟き頷く)
>989
…わかんねぇなぁ……
(あくびし)
…大丈夫だ……一日中もしねぇから。
…モーゼルに着てもらおっかなぁ〜……
(顔が緩む)
…じゃあ…頑張れよ…
(梁の上で横になり眠る)
【かなり眠くなったので落ちますね】
【お疲れ様でした〜】
>990
…………一日も何も抱かせるか
(小さく呟く)
…………早く帰ってくるといいな
(部屋に帰っていき)
【こちらもちょうど落ちるつめりでしたから】
【おやすみなさいノシ】
さて…取り敢えず落ち着くかな。
(部屋に入ると何故かサングラスをかけた状態でソファーに座ってる)
【スレ埋めに待機ー、朝一でなにしてんだろw】
…………。
(黙って静かになったと思うと眠ってる)
【真面目に仕事しますかねw落ちます】
壁|・`)<…ジー…
【無駄な時間を過ごしたな、ああ言うかまってちゃんは無視するに限る】【なんかイライラだ…】
壁|・`)<…ヒドイナァ…ソンナイイカタナイダロ…
壁|・`)<…4ビョウサトハイエ、キミガサキニオチタカラボクモオチタダケナノニ…
壁|・`)<…シゴトシテルノハキミダケジャナイ…
壁|・`)<…トリアエズ、ココハボクガウメテオクヨ…
998!
999!
1000!
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1001:
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