ふぁ〜
(欠伸をしたあと、カウンターに顎をつく)
【待機です〜】
………重い、重すぎね…
(MG42を背負い、入って来る)
【こんばんは(笑)】
>>953 …重そうですね手伝いましょうか?
(モーゼルに近寄る)
【こんばんは〜】
大丈夫よ………まああまり触らない方が良いわよ。
(床下の扉を開け、ゆっくり降りるとMG42を脇に置き、布を掛ける)
………よし。
(ハシゴを上がり、扉を閉めると黒いローブの少年を見る)
んあ………どちらさま?
申し遅れました、俺はサイズです宜しくお願いいたします
………サイズね…。
(煙草を口にくわえ)
私はモーゼル、今年で………21歳よ、よろしく。
(手を差し出しながら煙草の煙をサイズに行かないように吐き出す)
……モーゼル?〔どっかで聞いたこと有るような気が……〕……あぁ!(手をポンと叩くと)塊さんの彼女でしょ!!
え、ええ…まあそうなるけど。
(煙草を灰皿に押し付け)
………手を差し出したままなのを見てる?
(握手の為に差し出された手は寂しく宙に放置される)
>>959 …(宙に放置された手にやっと気付き)あっ、すいません(握手)
………とまあこんな所で私は寝るわ………。
(あくびをしながらM712を回しつつソファに横になる)
………今年のコミティアどうしよう。
【ではここらで落ちます(苦笑)】
【改行を上手くつかいましょ〜ではノシ】
おやすみなさい
【さよなら〜ノシ】
【すいません、頑張って直します】
【俺も落ち〜】
…ふぁぁ……
(寝惚けているのか、白い着物のまま出てくる)
…………雪……降ってるなぁ…
(まさに幽霊のように窓際に立って外を見る)
やっぱり雪道はバイクよりこれですね…
(スノーモービルに乗って再登場)
ふぅ…
寒かった…
【どうも。】
>964
ああ、こんばんは……
(敬礼しようとして自分の格好に気付く)
………失礼ですね、こんな格好してちゃ。
>>965 いえいえ…
構いませんよ
(カウンターに立つ…)
なかなか可愛いですし…(何時もの服装に早変わり)
>966
か、可愛いと言われましても………
その……これでも自分は男ですしねぇ…
(少しだけ不愉快そうに言う)
……とりあえず水を一杯頂けませんか?
>>967 かしこまりました…
(テキパキとコップを用意して水を注ぐ)
お待たせしました…
つ【水】
あと可愛いは褒め言葉ですよ
>968
ありがとう御座います……んっ…
(コップの水を一気飲み)
……何故か余り褒められている気はしませんが…
それにこれ、幽霊の扮装ですよ?
そんなものを着て可愛いって言われたって……
>>969 え?
それ幽霊だったんですか?
私はてっきり可愛い町娘かと思ってましたよ
(窓の方に移動する)
雪…強くなってきましたね……
>970
ええ、ちょっと色々あって扮装の練習をしてたんです。
それで着たまま寝てしまって……
……そ、それじゃあ女装じゃないですかっ!
人を馬鹿にしないで下さいっ!
(真っ赤な顔で言う)
うう…やっぱり着替えてきますっ!
ば…馬鹿になんてしてませんよ!
(慌てて否定)
着替えちゃうんですか?残念…
あっ…ちゃんと見えない所で着替えてくださいよ〜
まったく……幾ら女顔だからって…女装なんか……
(ブツブツ言いながら寝室に戻る)
……着替えないとまた馬鹿にされるじゃないですかっ!
(暫くして、いつもの軍服姿で戻ってくる)
…何かご不満でも?
不満なんてないですよ
私もよく女性と間違われますからね…
間違われる苦しみは解るつもりです
(またカウンターに立ちグラスを拭く)
間違われても全然得にならないんですよねぇ…
(深いため息をつき落ち込む)
……間違われるんじゃありません。からかわれるんです。
ここに塊って人が居るのは知っているでしょう?
あの人、一応部下なんですが……
只でさえ子供だからって馬鹿にされるのに…女顔だし……
(ため息を付き、同じように落ち込む)
お互い苦労しますねぇ……
(グラスを拭き終わる)
これは私のおごりです…
(九九におしるこを差し出す)
なかなか美味しいですよ
本当に…………これでも上官なのに…
あの人は自分のことを何だと思っているんでしょう……
(独り言のように言う)
……へぇ…奢りですか…?有難う御座います。
頂きますね。
(何処かから箸を取り出してお汁粉を食べる)
悩みは食べて忘れましょう!
(九九に笑顔を見せる)
そのおしるこに入っているお餅は
魚沼産の餅米でつくったんですよ
うん……結構うまいです………
(もぐもぐとお汁粉を食べる)
……失礼、少々出てきます。
(一度頭を下げてから外に出る)
【急用で落ちます】
いってらっしゃいませ…
【了解しました】
【私も落ちます】
(警戒しながら戸を開け)
・・・誰も・・・居ないな・・・
(箱を持って入ってくる)
【待機です】
塊さん…
貴方……
またやりましたね…
【こんばんわ。時間が軽く出来たので来ました】
・・・何がです?
(箱を部屋の隅へ押している)
ガタガタガタガタガタガタ
【こんばんは〜】
またモーゼルさん以外の女性を…
ん?
グロックさんって…女性なのか?……
ん〜……
(悩んでます)
・・・中身は男なので今回は無しということで・・・
(壁沿いに置き)
・・・ん〜〜
(伸びをしてから)
モーゼルさんに謝らないとなぁ・・・
いや…
もとより危害をくわえるつもりはありませんし……
だけど罰は受けてもらいます…
(スピリタスをワンショットグラスに入れ差し出す)
さ…
グイッといってください
・・・
(椅子に座らず立ったまま睨む)
・・・飲みませんよ?
(言いつつ箱の上に座る)
大体・・・なぜ貴方が俺に罰を?
それは残念…
この前の投石のお返しと思ったのですが…
ならば…
(またグラスを差し出す)
麦茶です…
【急用が出来たので落ちます ノシ】
・・・そうですか
(立ち上がり、緑茶を取る)
・・・あれ?
(突然消えたピエトロを探す)
・・・忍者かっつ〜の・・・
【了解です ノシ】
【待機です】
ああ寒い……
(コートを着て入ってくる)
(少し残った緑茶が入ったコップを見つめ)
・・・ん
(顔を向ける)
・・・こんばんは。
【こんばんは〜(笑】
こんばんは、塊さん。
(いつも通りに敬礼)
……その箱、何の箱ですか?
【次スレ、どうしましょうか?】
【こちらは立てられませんでした】
……
(微笑み)
…気にしないで下さい。
(残った緑茶を飲み)
…寒い…ですねぇ
【こちらも駄目でした(苦笑】
【…どうしましょう】
……では、これは上官としての命令です。
塊兵長に告ぐ、その箱の内容物を明らかにせよ。
(微笑みながらも軍人口調で命令)
コートを着てても寒いですよ。雪も降ってますしねぇ。
【とりあえず代行スレに頼んできます】
わかりましたよ…
(手招きし、木製の箱を開ける)
(中には頭から出血している死体が)
…仕事の証として持って行くんです。
そうですね…
(はぁ、と白い息を吐き)
…冬は嫌いです…
【すいません、お願いします】
(箱を閉じ、ストーブをつける)
…いくらかましになりましたね…
(手をかざす)
【人大杉…また後で見ます】
ええ…やっぱり暖かい方がいいです。
(塊の隣で同じようにストーブに手をかざす)
……もうちょっと詰めて下さい。自分も当たりたいんです。
…わかりましたよ
(九九の肩を抱き)
…これでいいでしょう?
…暖かいなぁ…
(ボソボソ言う)
……よくありませんっ。離れて下さいっ。
(軽く振り払うような動作)
【とりあえず1000…でしょうか?】
1001 :
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。