【ごめんなさい、書くのに時間かかっちゃってた……】
【もう書いちゃったけど……続きからでいい?】
犬になれて嬉しいか?
俺はお前をペットにできて嬉しいぞ……
(涙を指で掬ってやる)
飼い主の義務だ。
糞のときもちゃんとビニール袋でとるしな
そりゃあそうだろう。
全部したらマーキングできないじゃないか。
今回は見逃すが、次やったら押しおきだぞ
犬の4本足を見て笑う奴はいないってw
おまえの思い過ごしだ。
それとも、見られてるって思うと気持ちよくなる変態なのか?
おい、ちょっと職員室までついて来い
>898
【了解。いや、なぜか高3になったら調教でエッチなことされた影響か
背が伸びてナイスバディになってペットやってるってネタ考えたりしたからw】
【じゃあ、普通に続きを】
クゥン……嬉しいの
ボク、ご主人様のペットになれて、幸せなの……
(涙をすくって貰えて、微笑んで)
ご主人様、優しいもん……
ん、ぺろ……
(ご主人様の指を舐めるよ)
ビ、ビニール袋……?
……透明じゃないよね?
(何かを期待するような目で見上げちゃう)
マーキング……ごめんなさい
こ、今度は何回も分けておしっこするね……
(お仕置きっていう言葉にこっそりぞくぞくしちゃうよ)
ワ、ワン……ボク、見られてると気持ち良くなるの……
ボク、変態なの……こんなボクでもご主人様、許してくれる……?
(職員室へついていきながら)
(子犬みたいに横からご主人様の顔を見上げるの)
【そういう時間経つのっていいのかな……】
【ボクがいっぱい調教された後の話……きょ、興味あるけど】
【子供なボクは嫌い……?】
なら泣くのは止めろ。
嬉しいなら笑うんだ。
犬の糞を透明なのに入れてる奴は見たことがないが
なんだ、透明な奴が良いのか?
じゃあ、透明な奴にしてやるよ。
その代わり、おまえが咥えて運ぶんだぞ。
わかったならよろしい。
(感じていることに気づいたがあえて何も言わず)
俺の好みのタイプだぞ。許すも許さないも、なあ。
(職員室で書類を受け取っている)
ほら、ここにサインしろ。口に咥えてだぞ。
(鉛筆を渡す)
終ったらよこせ。
>>902 【大好きです!】
【いや、需要の話。だって色んな趣味の名無しがいるしね】
【それとも俺専用になってくれるつもりか?w】
ワ、ワン……
嬉しいから、笑わないとダメだよね……えへへ
(残った涙をごしごしこすってから、微笑むの)
透明なのにしたら皆にボクのウンチ見られちゃうもん……
そんなの……
あうううぅ……ごめんなさい、ウソはダメだよね……
(あそこがむずむずしてふとももをこすり合わせちゃう)
見られたいの。だから……ボクが口で運ぶね……
ボ、ボク、ご主人様の好みなんだ……!
(顔いっぱいに笑顔が広がるの)
(口に鉛筆を咥えて)
わふ……
ん……ふゅ……みゆはわ……ゆゆえ……
れひまひは、ごひゅひんはは
(書類を口に咥えてご主人様に渡すよ)
【せ、成長したボクの調教を見たいって人もいるから……てことかな】
【むー、どういうのがいいのかな】
【ご主人様専用……な、なりたくなくもないけど!】
【でも、専用ってあんまりよくないことだったりしないかな……?】
ならこっちの透明な奴使うぞ
(ちゃんと用意してあってみせる)
書けたか?
どれどれ
(読んで、担当に渡して)
おい、スズネちょっとこっちに来い。
(奴隷用と書かれた部屋に入っていく)
どうも、校内で裸はまだおまえに実績がないから無理っぽいんだ。
それで、人間の格好した犬ならってんで、この奴隷犬用の特別な服を着ろってことになったんだが……
(普通の制服とは違うデザインの、公認の犬用の制服が置かれている)
なに、すぐに許可してくれるさ。
それに人間の格好のまま人間以下ってのもおもしろいぞ?
(懸命に宥めるように)
【なりたくなくもないって、ありがとうw】
【よくないことだと思うから、色んな名無しが興味を持てるようにと思ってね】
【でも、このスレでないとこでアナザーみたいにするのはいいかもね】
(透明な方を見て)
ワ、ワン……そこにボクのウンチが入るんだよね……
ご主人様、ありがとう♪
(足に頬擦り)
あ、ワンッ
(後をついて部屋に入るよ)
まだボク裸の犬になれないの……?
実績がないと人間のままなんだ……
ボク、早くご主人様の犬になりたいけど……ワガママ言っちゃダメだよね……
ご主人様もできるだけボクが犬に近付けるように、
先生達に言ってくれたんだよね……
(足に頬擦りしながら)
ボク、まだ奴隷で我慢するね……
だからホントの犬になれるようにいっぱい躾けてね……♪
(犬用の制服を着て、よく見えるように二本足で立つよ)
ご主人様ぁ……これ、恥ずかしいよぉ……
ボク、今どんなふうに見えてるの……?
【色んな人が興味を持てるように……】
【ボクまだ下手だからかな……どうすればいいかよくわからないけど】
【できるように頑張るね♪】
【アナザーで……他のスレに行くってこと? 作るってこと?】
>>908 準犬、って感じかな。
四つん這いならかまわないらしいけど、人前で脱ぐと犬にもなれないくせに
ってことでお仕置きだとよ。俺以外にされたいなら別に良いがな。
まあ俺はお前を犬扱いしてやるから安心しろ。
な、スズネ(本当に犬に言うかのような口調で)
ならいっぱいえっちしないといけないし、お行儀良くするんだぞ。
これはな、この皮ベルトを引っ張ると……
(股間に通った日本の皮ベルトで菊座が広げられて、お尻の穴が丸見えになる)
ほら、アナルのとき便利だったり、
あとはここを引き絞ると……
(制服内の紐が引き絞られて、ぎゅうぎゅうと体を引き締める)
あとはローターや低周波パルス発生器が備えてあって、すぐに仕えるとか…
見た目も露出がミニスカとかで結構高いし、卒業した奴隷の人も愛用してるらしいぞ
【いや、充分上手ですよ。】
【だから自信もってください】
【他のスレに行くのが前提ですし、避難所でしてもいいですし、方法は色々あります】
【なりたいんですか?】
(四つん這いに戻って)
や、やだ!
ご主人様以外にお仕置きなんてされたくない……
(犬に言うみたいな口調をされて)
ワン♪ ご主人様、好きぃ……
クウウゥゥゥゥン……
(喉を鳴らして擦り寄るの)
ワ、ワン。ボクいっぱいえっちして、お行儀良くするね
(ちょっと不安そうな顔で)
……ご主人様以外ともえっちしないといけないの?
(お尻を広げられて)
や、やあっ! お尻広がってるぅ……
すーすーするぅ……ボクのお尻の穴がすーすーしちゃうよぉ……
(お尻を振ってほっぺたが赤くなっちゃう)
(今度は体を引き締められて)
きゃ、きゃんっ!
……あぅ、苦しいけど……でも、これいいよぉ……気持ち良い、かもぉ
ワ、ワン、いっぱいえっちな仕掛けがあるんだ……
ボクもホントの犬になってからも、時々なら着てもいいかも……
ご主人様ぁ……
(首を伸ばして、ご主人様の股間に頬擦りしちゃうの)
【そ、そう……かな。ありがとう♪】
【色々あるの? ご主人様慣れてるんだぁ】
【えっと、ご主人様がしたいなら、ボクは嫌じゃないけど……】
【専用になったことなんてないから、どうしようって気持ちかなぁ……】
飼い主の俺がついてて、脱がなきゃ大丈夫だから安心しろ。
(喉を鳴らして甘えてきたスズネを撫でてやりながら)
いや、犬なら俺とだけでいいはず、だ。
それともしたいのか、みんなに輪姦とか?
アナルでするときに便利だよな
尻尾もつけやすいし、さっそくあとで使うかな。
(拡がった菊座に手を伸ばして、指をアナルに延ばしつついて)
ああ、じゃあしばらく家でも着てるか?
小便もかけやすそうだしな
こら、まだ早いぞ。教室でしてやるからな
それまで空想のチンポで我慢しろ。
(リードを引いて)
ほら、行くぞ
(教室に向かう)
【思いつくだけでもって感じで(汗>色々】
【スズネがなりたいなら、って気持ちだから。迷ってるなら別に良いよ?】
ワン♪ 安心するぅ……
(なでてくれる手にうっとりして)
え……皆に……?
(絶対やだって言いかけようとしてやめて)
……あのね、ちょっと気持ち良さそうかなって思うの……
でも、ご主人様以外にされるのはやなの……
だから、ご主人様だけがいいの
(お尻を振って)
(指にお尻の穴を押し付けるようにしちゃうの)
やんっ♪ きゃんんっ♪
尻尾つけてくれるんだ……楽しみだよぉ……尻尾、好きなのぉ……♪
(気持ち良くてあそこのお汁がふとももに垂れちゃう)
おしっこかけやすそう……?
な、なら、家でも着てる、ね……♪
やうぅ、またおちんちんとキスしたいよぉ……
あっ、けふぅっ
(首輪を引っ張られて慌ててついていくけど)
(頭が空想のおちんちんでいっぱいになって)
(口が半開きになって、舌が舐めるみたいに動いちゃう
【ホ、ホントはなりたい、けど……ご主人様に迷惑じゃなかったら……】
【ご主人様はボクを専用にしたい……?】
【……専用になったらここと違うんだよね】
【書き方とかもちょっと変わっちゃう? どうなるの?】
(安心しきった表情を見て、喉を触ってやる)
淫乱なスズネらしいね。素直でよろしい。
(チュっとキスをしてやる)
なら、ま、考えておくよ。
おまえが嫌なら仕方ないしな。
犬だからな。
それにいつも入れてけば、すぐに尻でできるしな
(愛液を掬って指で肛門に擦り付けつつ)
あとで、つけてやるよ
(ポケットに、さきほど実は渡されていた尻尾を入れて)
顔にかけた後、しょうべんが飛び散りやすいってイメージがな
(教室に着く)
(すでに犬になったことが通知されたらしく、一般生徒は、あくまで
犬に対する反応しかしないようにしているようだ。)
(そしてスズネの席が消えている)
スズネ、それでだ。
今から、おまえの席は、俺の膝の上になった。
つまり授業中は、俺の膝の上に座ること。
俺が立っていて座りたいときは、床に犬ずわり。
寝るときも基本的に俺の上で寝ること。
わかったか?
(そして椅子に着席し)
ほら、おいで
(膝を叩いて誘う)
【迷惑なんかないですよ。というかしたいですよw】
【えっと、たぶんこことは別のところで、専用として活動することになりますね】
【ただここを止めるのではなく、あくまでスズネとしてです。】
【ここは水川鈴音として普通に活動して、別スレで俺の専用として使われるって感じかな?】
【書き方は代わらないと思いますが】
(喉を触られるとすごく気持ち良くて)
クゥン……クウゥゥゥン……
(キスにびっくりしてはっとするよ)
あっ……ご、ご主人様がボクのお口にキスして……
ご主人様ぁ、ボク、もっともっと淫乱になるね♪
だ、だから……嫌なことでもご主人様がさせたいことだったら、
ボク、我慢するよ……
(ちょっとだけ触られるだけで)
(嬉しくて気持ちよくなっちゃうの)
んん……ふゅぅ……お尻の穴、気持ち良いよぉ……
尻尾ぉ……♪ 早く欲しいよぉ……♪
(口から涎がこぼれちゃうけど、気にしないでお尻を振るの)
飛び散るの?
ボクの顔、ご主人様のおしっこでいっぱいになっちゃうね……♪
(教室へ入って一瞬止まっちゃうけど)
ボ、ボクは犬だから……準だけど犬だから、恥ずかしくないの……
(おどおどしながらだけど、頑張って中へ入るよ)
あ、皆の目……犬を見る目だよぉ……
ボクの席もない……人間のボクはもういないもんね……
ご主人様ぁ、ボク、友達にもどーぶつみたいに見られちゃった……♪
(ほっぺたが赤くなるけど、嬉しそうにしちゃう)
ワン♪
学校でもずっとご主人様のお膝に座れるなんて、ボク幸せぇ……
(急いでご主人様の膝に座るの)
ご主人様ぁ……
好きぃ……大好きぃ……♪
(ご主人様のほっぺたをぺろぺろ)
【したいんだ、良かった♪】
【こっちは止まらないけど、だね。うん……ワン、わかったよ】
【え、えっと、とりあえずまずどうすればいいのかな……?】
【移るとしたらもう移るの?】
我慢するけど、痛い事は嫌だろ?
いたい事はしないから安心して、俺のものになるんだぞ。
ずいぶんアナルが好きなんだな?
オナニーとかで開発してたのか?
それとも、こっちで何度もしたのか?
(ひくつくアナルを爪で軽く擦る)
可能性だけで、できるだけこぼしちゃダメだけどな。
こぼれたらその分お仕置きだし。
あと糞もいっぱいかかるしな。
(膝に乗ってきたスズネを落ちないように抱えて)
こら、くすぐったい(笑いながら)
授業中は、犬だから動いても文句言われないが、
吼えちゃだめだからな。
(尻尾のためにアナルをほぐしてやりながら)
【まだこれが一段落したらでどうですか?】
【あと、8時前から食事で30分ほど落ちますので】
ワ、ワン、ありがとう、ご主人様……
安心してご主人様のものになるね……♪
し、してないよぉ……
ボク、お尻でオナニーなんてしてないもん……
(お尻の穴を擦られて)
きゃふうううううっ!
(お膝の上で仰け反っちゃう)
(そのはずみでちょっとだけ残ってたおしっこが)
(ちょろちょろ、ちょっとだけ漏れちゃう)
はみゅぅぅ……
ご主人様にえっちなとこ触られるだけで、
ボク、すごく気持ち良くなっちゃうんだもん……
ワ、ワン……こぼさないよ、もったいないもん
ご主人様のおしっこもウンチも、ボクには大切だもん……
でも、こぼしたらお仕置きしてね……♪
ワン……あ、クゥン……次からは吼えないね……
あうっ、んっ、ふあっ
(お膝の上で体が跳ねちゃう)
お尻気持ち良いよぉ、ご主人様ぁ……
もっとボクのお尻の穴、ぐにぐにしてぇ……
【あ、ワン。そうだね……】
【あ、ボクは今日は8時半くらいまでで、その間にもご飯があるかも……】
【ならここで一段落にしますか?】
【あ……うん。その方がいいかもね……ごめんね】
【えっと、じゃあ、先に移るの?】
【まだ移動先探してるので…(汗】
【どうしましょう】
【え、えっと、やったことないけど】
【スレッドを新しく作るって、いいのかな?】
【見てると二人だけのスレッドとかあるみたいだけど……】
【えっと、今からそっちへ行けばいいのかな?】
【そこへ行って待ってるね】
【結局、専用は良くないことだからって中止になったよ……】
【続きも破棄になったんだ……。色々ごめんなさい】
【新しく誰か来てくれるの、待ってもいいかな……】
【しばらく待機してみるね】
【誰か来ないかな……】
ノシ
まだいるのかしら。
【あっ、いるよ! こんにちは♪】
【こんにちはー。ちょっと次のレスまで10分くらいあきそうだけど…】
【あ、うん。わかった、待ってるね】
【ただいまもどりました〜…。】
【あらためまして、こんにちはっ。】
【おかえりなさい♪】
【改めてこんにちはーっ♪】
【えっと……どうしよっか?】
【私はえっと…女でいいのかな?】
【男の子の方がいいとかならそれでも。】
【どういう攻めが好き?】
【うん、女の人でいいよ♪】
【あ、プロフィールは
>>833にあるからね】
【え、えっとね……動物みたいに躾けられるのがいいかな……】
>>932 【プロフ了解っ】
【動物さんみたいに…犬とかそんな感じ?】
【こっちは同級生とか隣のお姉さんとかそういうのかな…。】
【う、うん。犬みたいな感じ……】
【どんな女の人かは自由にして】
【ボクはなんでも大丈夫だと思うから♪】
>>934 【りょーかいっ。】
【うーん…じゃあ隣のお姉さんみたいな感じで。】
【躾してある状態としてない状態どっちから?】
【してない状態だと時間がかかる分、面白そうだけど……】
【今日はボク、7時くらいまでしかダメなの】
【だから凍結するならしてない状態からで】
【凍結しないなら躾けてる状態からがいいなぁ】
937 :
絢香:2006/05/31(水) 17:26:01 ID:s4iWtK34
>>936 【どちらがご希望?】
【凍結はとりあえず3日以内とかにできそうならそれでもいいんじゃないかなと思うけれど。】
【私は女教師あたりで。折角学園が舞台ということだし。】
【できたら凍結を考えてゆっくりしたいかなぁ】
【夕方なら時間あるけど……】
【絢香先生は時間はいつくらいが空いてる?】
939 :
絢香:2006/05/31(水) 17:33:02 ID:s4iWtK34
>>938 【明日なら夜。夕方は無理ね。】
【それ以降はちょっと不確定なところも。】
【方向性は凍結ね。】
【むー、どうしよ。明日の夜はボクが無理だし……】
【んー……じゃあ、凍結は絢香先生がしたいかどうかに任せていい?】
941 :
絢香:2006/05/31(水) 17:37:48 ID:s4iWtK34
【恐らく基本的に夜はあいているけど…。】
【分かったわ。ではこちらから…?】
【あ、うん……絢香先生からでいい?】
【ごめんね、出だし思いつかなくて……】
943 :
絢香:2006/05/31(水) 17:41:51 ID:s4iWtK34
さて…水川さん。今日貴女を呼び出したのは他でもないわ。
分かっているわよね…このテストの赤点の数、見て御覧なさい?
(成績が一通り載っているものを机に叩きつけて)
本当なら退学処分ものよ?貴女は何度も…まったく。
私がとりなしていなかったらどうなってたものか。
この点数、どう思っているの…?
【勝手に赤点生徒設定つけちゃいました…。】
え……ボ、ボク、こんなに悪かったんですか?
(赤点の数を見てびっくり)
た、退学……?
ごめんなさい、先生
次からはちゃんと勉強します……
(しょんぼりしてうなだれるの)
とっても、悪い点数だと思います……
ボクもこんなに悪いなんて思ってなかったです……
【うん、大丈夫だよ】
【わざと悪い成績にしたのかもしれないし……♪】
945 :
絢香:2006/05/31(水) 17:50:00 ID:s4iWtK34
>>944 本当に次からはするのね?
はぁ…まったく、担任の私の身にもなって…。
他の教師からうるさく言われるわ、笑われるわ。
ただでさえ若いからあれなのに。
これは親には見せないでおいてあげる。
だからその代わり…貴女にお仕置きを受けてもらおうと思うの。
(鈴音の頬に手を這わせて微笑んで)
ご、ごめんなさい
絢香先生がなんとかしてくれたんですよね……
あ、ありがとうございますっ(ぺこり)
お、お仕置き……ですか?
(怒る雰囲気じゃない先生の微笑みに)
(心臓がトクトクしちゃう)
補習……ですか?
何かのお手伝いですか?
まさか……お尻ペンペンとかじゃ……ないですよね?
(そっと上目遣いに先生の顔を見てみるの)
947 :
絢香:
>>946 ええ、お仕置き。
もう赤点をとらないように…。
私の言う事を聞くようにしちゃおうと思うの。
別にお尻を叩くのでもいいのよ?
でも初めはもう少しね…。
(唇を指でなぞり、息がかかるくらいに顔を近づけ)