【名 前】赤井 佐奈(あかい さな)
【年 齢】17
【学 年】高校2年生
【身 長】157cm
【体 重】53kg
【サイズ】85(U65)/56/84
【容 姿】背中ほどの長髪。気弱そうな瞳と、それを隠すほど伸びた前髪。乳首と陰唇にピアス。
【性 格】口下手で臆病。人付き合いが下手。
【タイプ】M奴隷。変態豚便器・変態女子高生・淫乱雌豚・変態家畜。
【SM歴】高1のときに保健室の養護教員に調教を受けて以来、教師達の奴隷に。
【好きなプレイ】ハードスカ・野外露出・尊厳剥奪。食糞・飲尿・雌犬散歩・便器舐め・足、靴舐め。
【好きな道具】浣腸器・ボールギャグ・鼻フック・革首輪・おむつ。
【服 装】ブレザータイプの制服・1サイズ小さい無色透明ビニール製制服・「みんなの肉便器赤井」の名札入りのサイズの小さいスクール水着。
【N G】 なし。
【備 考】人付き合いの下手さから、入学後しばらくして保健室登校に。
その後養護教員に調教され、生徒としてではなく奴隷として学校に通うようになる。
今では学校に行くのが楽しみで仕方がないほどに。
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物凄い数の小学生のセクース画像があった
【こんばんは…】
【改訂プロフィールだけ置いて一言落ちします…】
【名前】佐久間 祐希(さくまゆうき)
【年齢】16
【学年】高校2年
【身長】158cm
【体重】52kg
【サイズ】87/61/84
【容姿】外ハネセミロングの明るい茶色の髪に、切長の目が冷たそうな知的美人
【性格】人見知りが激しい反面、一度気を許した相手にはトコトンまで尽し、懐く
【SM歴】約3年間。
【好きなプレイ】野外露出、ハードスカなどの羞恥系
【NG】猟奇等の取り返しのつかないもの
【備考】露出狂で、日常生活では一切の下着を着けていない
【連投すみません…】
【タイプミスがあったので訂正します…】
【体重】×:52kg→○:55kg
【名 前】 真行寺 隷華(しんぎょうじ れいか)
【年 齢】 27
【学 年】 女教師
【身 長】 163cm
【サイズ】 87・60・85
【容 姿】 ミディアムレイヤーの黒髪、気の弱そうな瞳
【性 格】 中高大と女子校で、お嬢様育ちで気弱で、おっとりしている。
すぐにパニックになり、判断が出来ず、人の言いなりになってしまう
【SM歴】 中学生の時に、家庭教師にオナニーを見られ、処女を失い、その後、初歩的なSMを教え込まされるが、中学卒業時に切れる
高校、大学と普通に過ごすが、M性の目覚めた肉体を持て余し、妄想オナニーに耽る
大学卒業後、女教師として最初に勤務した学校の先輩教師に、性癖を見破られ、不倫交際し、牝奴隷に本格調教されるが、
不倫が発覚し、先輩教師との関係も終え、この学校へ移って来た。
【好きなプレイ】 羞恥言葉責め、縄拘束、股縄渡り、ずいき棒責め、ラジコンバイブ散歩、オムツをして雑踏での放尿
【N G】 汚物
【備 考】 現在、生徒の一人に過去を知られ、調教を受けている。
【名 前】 真行寺 隷華(しんぎょうじ れいか)
【年 齢】 27
【学 年】 女教師
【身 長】 163cm
【サイズ】 87・60・85
【容 姿】 ミディアムレイヤーの黒髪、気の弱そうな瞳
【性 格】 中高大と女子校で、お嬢様育ちで気弱で、おっとりしている。
すぐにパニックになり、判断が出来ず、人の言いなりになってしまう
【SM歴】 中学生の時に、家庭教師にオナニーを見られ、処女を失い、その後、初歩的なSMを教え込まされるが、中学卒業時に切れる
高校、大学と普通に過ごすが、M性の目覚めた肉体を持て余し、妄想オナニーに耽る
大学卒業後、女教師として最初に勤務した学校の先輩教師に、性癖を見破られ、不倫交際し、牝奴隷に本格調教されるが、
不倫が発覚し、先輩教師との関係も終え、この学校へ移って来た。
【好きなプレイ】 羞恥言葉責め、縄拘束、股縄渡り、ずいき棒責め、ラジコンバイブ散歩、オムツをして雑踏での放尿
【N G】 汚物
【備 考】 現在、生徒の一人に過去を知られ、調教を受けている。
【すいません、人大杉でレスポンスがおかしくなって、>6>7ダブってしまいました】
【前スレからの続きです…】
は、はい…っ…
あぁ…っ…冷たいのが…入ってくるっ…
(牛乳が注がれる度に、小刻に体を震わせている)
2リットルも…ありがとうございます…っ…
(ご主人様の方を振り返り、浣腸される悦びで涙と涎でぐしゃぐしゃになった笑顔を見せる)
10 :
ミサ:2005/12/23(金) 00:41:25 ID:KRGPQTE9
【名 前】 ミサ
【年 齢】 17
【学 年】 高3
【身 長】 147
【サイズ】 94 61 89
【容 姿】 おちびでぽっちゃり 制服がキツイ
【性 格】 甘えん坊 泣き虫
【SM歴】 露出調教などに興味あり
【好きなプレイ】 羞恥 露出 なんでもおっけ
【N G】 切ったり血が出たり
【備 考】 先輩からのお下がりのセーラ服を一年時から着ている
スカートなどテカテカツルツルでサイズが合っていなくて
パツンパツンで弾けそう
浣腸してもらってそんなに嬉しいか……?
っと…これで4本目だ………
(2リットル入れ切ると、腸内の牛乳によって腸がゴロゴロ暴れ
溜った糞を排出しようと動いている)
一滴も漏らすなよ……?
(アナルにプラグを押し込み、その上から動かしたり叩いたりして振動を与えて)
…おまるみたいに便器の上にウンコ座りしろ……こっちにケツを向けてな?
は、はい…っ…
お浣腸していただいて、私は幸せな雌犬です…っ…
(2リットルもの牛乳を注入され、脂汗を流しながら答える)
はい…っ…あぁ…っ!?
(プラグで与えられる刺激に耐えるように、菊門がひくひくとうごめいている)
分かりました、ご、ご主人様…
(言われたようにご主人様の方にお尻を向けてうんこ座りで便座に乗る)
いいか……まだ出すなよ?
(座ったのを確認するとプラグから手を離し、肛門の力のみで
プラグを支える状態にして)
出しちまったら……そうだな…さらに酷いことをしてやる……
……それを受けたきゃ出しても構わないがな?
(冷笑しながら再び赤く腫れた尻を叩き、膨らんだ腹をも叩いたりして)
う…ぐっ…くぅ…
(ご主人様にお尻や醜く膨らんだお腹を叩かれると、息を飲んで我慢している)
もっと…酷いこと…っ…?
(少しプラグが動いてしまう)
あ…っ…い、いやあぁ…っ!
(一発お腹を叩かれて限界を越えてしまう)
(ぶばっ、と汚い音を立てるとプラグが飛び出して、うんちの混ざった2リットルもの牛乳が勢い良く吹き出してしまう)
ああぁ…も、申し訳ありませんご主人様…
(ぶぱっごぼっと汚い音を立てて脱糞しながらご主人様に謝る)
あぁ……出しちまったか………
我慢できないクソ犬だねぇ………
(ところどころ糞の混じった牛乳を噴き出す様子を冷ややかに見つめ
全て出し切るまで腹を押し込み続ける)
ケツ穴もだらしなく開きやがって……大方「さらに酷いこと」を期待したんだろ?
そうだろクソ犬………
(いきなりアナルに指を4本突っ込み、そのまま拳をぐいぐいと押し込んでいく)
は、はい…
私は我慢するより、更に酷いことを期待してお漏らしした浅ましいクソ犬です…
(菊門を指や拳で拡張されながら、正直に答える)
お、お尻がぁ…っ…!
(めりめり、と言った感じで拡張されると、いつの間にか内股には愛液が伝っている)
ハハハっ………浅ましいクソ雌にピッタリだな……このガバガバな穴は……
(一番幅がある場所を通過した辺りで、内股が濡れているのを見付け)
おいおい……ケツ穴拡張されて感じてんのかよ………
この悪食アナル……がッ!
(手首まで一気に押し込み、中で手を握ってぐりぐりと腸壁をえぐり)
は、はいっ…クソ犬祐希は…
ケツ穴を拡張されて、気持ち良くなっている、変態です…っ…
(肩で息をしながら答える)
う、あはぁ…っ…もっと!
もっとクソ雌犬のお尻をかき混ぜてください…ご主人様ぁ!
(内壁を削られる度に、獣の様な声を上げてよがっている)
クソをぶちまけた雌犬はこれだけされてもまだ仕置にならないッ………
この恥知らずが………!
(手首よりもさらに押し込まれ、体内を直接殴るように腕を動かし、ごつごつと突きまくり)
ちッ……仕方無いな…こうなったら奥の手た……
(鞄から取り出したのは……リンゴ)
……どうするか分かってるよな……?
はっ……はぁ…っ…もっと…ぉ…
クソ犬のお尻…いじめて…ぇ…
(一度イッたのか身体中の力が抜け、突かれるままにガクガクと動くだけになっている)
…え…そ、それはっ!
(リンゴを見た瞬間現実に引き戻され、一気に顔が引きつる)
ケツでイクどうしようもない雌犬はケツでリンゴ食いな……
それがお似合いってもんだ……
(勢いよく尻穴から腕を引き抜くと、まだ閉じきらないアナルにリンゴを押し当て)
くく……貪欲なアナルしてるな……
少しずつだが入ってるぞ………?
(口元を釣り上げながらリンゴをぐいぐい押し込み
片手は尻を再び叩きまくっている)
そ、そんなっ…リンゴなんて無理です…っ…
ふあぁ…ひぁぁっ…!
(腕を抜かれた後にそのままリンゴを押し込まれ苦悶の表情を浮かべる)
い…は…ぁ…
(口元は涎でベタベタに汚れ、目は虚ろになってきているが)
(お尻を叩かれる度に意識を取り戻し、リンゴが自分の肛門を犯している事を自覚する)
何でも食うな…このケツ穴は……もう半分まで入ったぜ……?
(渾身の力を込めてリンゴを押し込み続け)
気絶なんかしてる場合じゃないだろ……?
変態雌犬がアナルでリンゴ食ってるのは現実なんだよ……
(尻を叩くだけでなく指でつねったりして)
私のケツ穴が…リンゴを飲み込んでる…っ…
(ご主人様の言葉を刻み込む様に繰り返し呟く)
私は…露出狂で…ケツ穴でリンゴを食べてイク変態雌犬…
(うわ言の様に何度も呟いている)
クソ犬のお尻もケツ穴も…どっちも気持ちいい…っ!
(狂ったように腰を振り立て、リンゴをもっと奥まで飲み込もうとする)
(腰を振り立て始めたところで、リンゴが完全にアナルへと入ってしまい)
よく頑張ったな……?
お前はケツ穴でリンゴを食った変態アナルの持ち主だ……誇りに思えよ?
今日はケツにリンゴ入れたまま外へ行って路上で排出だ……
その後でガバガバのケツ穴を犯しまくってやる……
(クソまみれの便器を放置し、夜の街へと二人は出ていった……)
【すみません、眠気が来たので強引に締めました】
【楽しめてくれていたら幸いです、それではお疲れ様でした】
はぁっ…はぁっ…
リンゴ…ごちそうさまでしたぁ…
(下腹部がリンゴの形にぽっこり膨らんでいる)
ありがとうございます…ご主人様…
ガバガバの変態ケツ穴を、たっぷり犯してください…
(うっとりとした目でご主人様を見つめると、四ん這いになってご主人様の後を追う)
【こちらはこれで締めさせていただきます】
【とても楽しかったです。お付き合い頂いてありがとうございました】
【私も落ちます。それではおやすみなさい…】
【追伸:これで私は両方フィストしたんだなぁ…なんて思ったり】
【ご、ごめんなさい…と、当分来られそうにないです…。】
【2月くらいまで…こ、来られないかも…しれません…。】
【ごめんなさい…。】
んじゃバレンタインデーには、全裸に赤いリボン巻いて、
浣腸した液状チョコレートを脱糞しながら、
ものすごく純愛な告白台詞の朗読きぼんぬ
【こんばんは…】
【ちょっと早い時間ですが待機しますね。】
【不発でしたね…】
【今日は落ちます。じゃ、また。】
【こんばんは、まだいますか?】
居ない事もないんだが…他キャラだったからな。
健闘を祈るか。
【入れ違いorz】
【いい機会なのであまりこれないでしょうがキャラ作ってみます】
【名 前】野口 茜(のぐち あかね)
【年 齢】16
【学 年】高校2年生
【身 長】150cm
【体 重】48kg
【サイズ】82/52/85
【容 姿】茶髪のショートカットにカチューシャ、たれ目
【性 格】明るく、誰にでも付いてくる
【タイプ】M奴隷、完全など変態
【SM歴】2年
【好きなプレイ】排泄、スパンキング、アナル、飲尿
【好きな道具】浣腸機、アナルビーズ
【服 装】セーラーの制服の下は何もつけていない
【N G】切断など
【備 考】雑誌のSM記事を見て以来SM願望を抑えられず街や学園のS癖のある人を誘って調教を受ける
活気のあるスレを見てるのはいいねぇ…
ドンマイ。頑張れー
【実は代わりに待機してみたり】
待機したらageるスレに書き込んでくるんだ!
初陣を飾ってこい!
【まだいますか?】
【はいはい、まだいますよ】
【Sの同級生に、調教されるというシチュでいいですか?】
【はい、それでOKです】
41 :
祐介:2005/12/27(火) 00:00:38 ID:vzb8VlLE
(放課後直後の学校の屋上)
はは、ちょっと溜まってるんだ。
帰ってじっくりやる前に、一発抜いて落ち着きたいからな。
そら、自分でスカートをめくって尻を出して、後ろに突き出すんだ。
この精液トイレ!
(声をかけられてすごく嬉しそうに)
はい!精液トイレの茜をお好きにお使いください。
(スカートを脱いで壁に手を付いて尻を突き出す)
今日はまだオナニーもしていないから…いっぱいご調教をお願いします。
43 :
祐介:2005/12/27(火) 00:08:54 ID:vzb8VlLE
>>42 オナニーしてないだって?
嘘つけ。
授業中にスカートの上から股間をいじってたろう?
(パン!)
(甲高い音をさせて、尻が叩かれる。)
(あかねの前に手を伸ばして胸を荒々しく掴み、もう片方で股間を確かめる)
何にもしてないうちから、こんなに濡らしているのか?
使い勝手のいい雌便器でうれしいぜ。
(そのままズブリ、とバックから男根を突き入れた)
あぐっ!ご、ごめんなさい…ホントは授業中にオナニーしてました。
見られてることも知ってました…けど興奮してやめられない変態肉便器ですぅ!
(挿入されてすぐに腰を振る)
はう!おちんちん大好きぃ!
もっとおちんちんハメハメお願いします!もっと淫乱雌奴隷の茜のおまんこを使ってください!
45 :
祐介:2005/12/27(火) 00:19:58 ID:vzb8VlLE
>>44 おいおい。
誰かに聞かれたらどうするんだよ?
まあ、お前は見られて、どうしようもないマゾ変態だってバレた方が嬉しいんだろうけどな!
(腰を突き上げて茜を責める)
ようし、出すぜ!
おおっ!
(精液が、茜の中に放たれる)
へへっ・・・
(茜の中に出すと、さっさと離れる)
ほら、さっさとスカートを履き直せよ。
はい、みんなに「野口茜は淫乱の変態肉便器」って知って欲しいんです!
はふぅ、あああん!
(精液を受け止めてひざが折れる)
(スカートをはいた後)
あ、あの、もうおしまいですか?
もっと…して欲しいです
(上目使いで見つめつつ)
47 :
祐介:2005/12/27(火) 00:30:24 ID:vzb8VlLE
>>46 まだ早いからな。
一発抜いて落ち着きたかっただけだ。
本番はこれからだよ。
茜はこらえ性がないな。
自分でオナニーでもしてて、我慢してろ。
(しばらくの後、ある部室にいる二人。そこはほとんどが幽霊部員で、部室をつかってるのは実質、祐介と茜だけだった)
(ゴソゴソとロッカーから、道具を取り出す)
さあ、最初は何がいい?
(嬉しそうな顔をして)
はい!ありがとうございます!
では、ご主人様の前でオナニーをする茜をお許しください。
(犬のようにM字開脚で座ってオナニーをしながら)
お尻に…バイブを入れて、お尻とおまんこで気持ちよくなりたいです…あん!
49 :
祐介:2005/12/27(火) 00:42:15 ID:vzb8VlLE
>>48 そら、じゃあ自分で入れてみろ。
(茜の足下にバイブを転がす)
自分でバイブをくわえ込むいやらしい姿を、ご主人様にご披露しろ。
(茜が嬌声をあげながらバイブをくわえ込む姿を眺めた後・・・)
ポチ・・・
(リモコンバイブのスイッチが入れられ、振動を始めた)
(バイブを一気に奥までくわえ込み)
はぁぁぁっぁん!バイブ気持ちいいです!おちんちんの次に大好きです!
(バイブにスイッチが入り体が跳ね上がる)
バイブが!バイブがビリビリします!
もう我慢できないよぉ。
なんでもしますから、変態便器をぐちゃぐちゃに犯して!
(制服を脱いで自分の胸ももみ始める)
51 :
祐介:2005/12/27(火) 00:51:50 ID:vzb8VlLE
>>50 さっき、一発抜いたばかりだからな。
(意地悪く茜を突き放す)
だけど、しゃぶられたら、まだ突っ込みたくなるかもな。
(椅子に座って、ペニスを出す)
本当ですか?
じゃあ…失礼します、ご主人様
(オナニーをしながらペニスを咥えて動かす)
ン…くちゅ、ぺろ…んん…
53 :
祐介:2005/12/27(火) 01:02:46 ID:vzb8VlLE
>>52 (リモコンの強弱を変えて、その都度、反応する茜とフェラを楽しむ)
随分と上手くなったな。
(頭を撫でる)
へへ、茜がこんな変態だと知ったら、クラスの皆は驚くだろうな?
おい、そう言えば、お前、告白されたんだってな?
自分はマゾだから、まともな恋愛はできませんとでも言ってやったのか?
(バイブの振動を感じながら)
はう…気持ちよくって…おしっこしちゃいそうだけど…まだ我慢します
(撫でられて嬉しそうに)
ありがとうございます、んむ…告白ですか?
はい、スカートたくし上げて…ぬれぬれおまんこ見せたら。
無理やり犯されちゃいました。
すごく気持ちよくって…犯された後もオナニーが止まらなかったんですよ。
55 :
祐介:2005/12/27(火) 01:14:04 ID:vzb8VlLE
>>54 (いきなり立ち上がって、茜のフェラを強引に中断させる)
茜・・・
(いきなり引っぱたく!)
ご主人様に無断で、勝手にオ○ンコを使わせたのか?
俺専用の精液処理機であることを忘れたのか?
他人に使われた穴で、俺のを受け入れたのか?
突っ込まれれば、誰でも良かったようだな。
よし、もうお前は捨てる。
さっさと出て行け。
(ひっぱたかれて恐怖におびえた顔で)
も、申し訳ありません!
卑しいご主人様の肉便器の分際で、赤の他人に使われてしまってごめんなさい!
な、なんでもしますから捨てないで!
う、う、うわああああああん!
(足元にしがみついて泣き出す)
57 :
祐介:2005/12/27(火) 01:21:58 ID:vzb8VlLE
>>56
わかった。
では、お前が俺の雌便器であることを証明してもらうぞ。
ちょうど小便がしたくなったんだ。
お前がやることは、わかるな?
(ペニスを茜の顔へと向ける)
(黄色味がかった液体が、茜に・・・)
(小便を口で受け止め)
んぐ…ごくん。
(飲み干して嬉しそうに)
ありがとうございますご主人様。
とても美味しかったです。
59 :
祐介:2005/12/27(火) 01:35:40 ID:vzb8VlLE
>>58 ようし・・・
俺の雌便器であることは、それなりに自覚しているようだな。
尻を使ってやる。
自分で尻を開いて、汚い穴を見せてみろ。
(茜の尻に顔を近づける)
臭い穴だな。ちゃんと綺麗にしているのか?
もしかして、こっちの穴も使わせてやったのか?
だからこんなに臭いのか、おい。
(茜を言葉で嬲る)
(菊門を指で開いて)
はい!雌便器のアナルまんこをご自由にお使いください!
(言葉責めにも欲情しつつ)
い、いえ、お尻はご主人様だけのものですから…
ただ…最近ウンチしてないんです。
61 :
祐介:2005/12/27(火) 01:50:18 ID:vzb8VlLE
>>60 そうか、それはいけないな。
(ロッカーから、浣腸器を取り出す)
溜まった臭い物は出さないとな・・・
(道具の先端を差し込み、中の液体を注入していく)
そら・・・出したくなったら、それを使え。
(バケツを床に放り出す)
(浣腸をされてお腹が膨らむ)
ああ…ご主人様に浣腸されて気持ちいいですぅ。
(しばらく我慢した後)
ご主人様…変態便器の茜がうんちブリブリするところをご覧ください。
はあああああぁぁぁぁ!
(音を立てながらバケツに大量に排泄する)
【すみません、時間の都合で次で閉めさせていただいていいですか?】
63 :
祐介:2005/12/27(火) 02:08:00 ID:vzb8VlLE
>>62 (バケツを離し、茜の尻を拭く)
じゃあ、いくぞ!
(茜のアナルにペニスを入れる)
そらそらそら!
(責め上げる)
うおおおっ!
(盛大に放った)
【了解です。では、こちらはコレで締めます】
あ、ご、ご、ご主人様あああああ!
イってしまいますうううううう!
(精液をアナルで受け止め倒れる)
【はい、ありがとうございました】
【いるかな】
【年末のバタバタがやっと落ち着き、久しぶりに来てみました】
【ご無沙汰してます】
【こんばんは】
【えと…
前スレ>808
>ハァハァハァ………
>(主様のミルクを飲み干し、床に座り込み、グッタリしている)
の続きで…いいでしょうか?】
【いいですよ、でも少し忘れてるかも】
【大丈夫です、自分も忘れかけてますから^^;】
(グッタリしている隷華に近寄り、パンパンに膨れ上がった胸を踏みつける)
オイ、誰が休めって言った?
まだ終わっちゃいないぞ……?
あぁ…主様…ご、ごめんなさい…、もっとご奉仕致します…
(フェラチオだけで達してしまう被虐感を思い出し、もっともっと咥えたくてしょうがなくなっている)
(膝で立ち上がり、主様を奴隷の瞳で見つたまま、オチンチンをネットリと喉奥まで咥えてゆく)
ンンッ、ンウン…ンンンン
【レスが無くなっちゃったので、夕食で落ちます】
【遅れてすみません、パソが不調なもので、再起動をせざるを得なくて…orz】
いや…もういいんだよ。
(フェラをしている隷華の顔を無理矢理遠ざける)
おい、そろそろ移動するぞ。こいつを着けてな……
(と、首輪を取り出す)
【落ちられてしまいましたか、申し訳ありませんorz】
>>74 はい…う、嬉しいです……
(後始末の奉仕を終え、主様の前に正座し、ウットリとして目を閉じ、首輪を着け易い様に顔を上げ、じっと待っている)
【ごめんなさい、用事が出来て、今日は続けられなくなりました】
【また今度、よろしくお願いします】
>>76 【そうですか、こちらこそご迷惑をおかけしてしまってすみません…】
【じゃあこちらこそ、また今度よろしくお願いしますm(_ _)m】
78 :
水無月 撫子:2005/12/30(金) 18:38:45 ID:+ZDyhCj9
【名 前】水無月 撫子(みなづき なでしこ)
【年 齢】27才
【身 長】163cm
【体 重】58s
【サイズ】B88W59H90
【容 姿】
ピンク色のボタン模様の着物を着ている
長い黒髪を後ろで纏めている
【性 格】
心優しい性格で、余程の事がない限り怒ったりはしない
心の奥底では自分の身体を無茶苦茶にされるのを望んでいる
【タイプ】
M
【SM歴】
高校生の頃、一緒に駆け落ちした相手と軽めのSMを経験
その後連れ戻され、お見合い結婚をした相手から様々な調教を受けていた
【好きなプレイ】
恥辱責め、露出調教、縛りプレイ、言葉で罵倒したり等
【好きな道具】
麻縄、ローター、バイブ、ローション
【服 装】
ボタン模様のピンク色の着物
【N G】
スカトロ、切断系など猟奇もの
(スカトロは描写が上手く表現できないだけなので、それでも良ければ大丈夫です)
【備 考】
大富豪の娘で、お見合い結婚した夫は亡くなり一緒に駆け落ちをした男は
すでに別の人間と結婚、今は一人身で親と一緒に住んでいる
最初の夫との間に出来た娘(7歳)が一人いる
亡くなった夫とは表では良い夫婦仲を演じていたが、裏では夫婦というより
完全な主従関係が確立されて、生前は夫の言うことには逆らえず
言われるがままに、様々な調教を受け入れていた
今回は夫の知り合いが通う学校に、茶道の講師という形で呼ばれ訪れる
79 :
藤井由香 ◆PQldS6ag9o :2006/01/03(火) 22:01:01 ID:LRKsyGR/
【名 前】 藤井由香
【年 齢】 16歳
【学 年】 高校1年
【身 長】 155cm
【サイズ】 83・58・86
【容 姿】 肩までのストレートの黒髪
【性 格】 思い込みが激しい。M妄想旺盛。羞恥心が激しい。
【SM歴】 幼いころ、いとこの家でSM雑誌を見かけたことにより目覚める。
それ以来ずっと、M願望を持ち続けていたが、
さまざまなSMプレイの中で、完全に自分がMであることを自覚する。
ただし、通常はMであることを隠し通している。
【好きなプレイ】 緊縛・放置・言葉責め・羞恥・排泄系
【N G】 切断・食糞
80 :
藤井由香 ◆PQldS6ag9o :2006/01/03(火) 22:02:00 ID:LRKsyGR/
【お久しぶりです。待機します】
>>80 【いるかな?】
【そんなにいられないかもしれませんが、自分でよければ】
【はい、お願いします】
【シチュエーションはお任せします】
【じゃあ僕は隣のクラスの男子生徒ってことでいいかな?】
【時間帯は放課後で】
【はい、分かりましたー】
(放課後、忘れ物を取りに教室に戻る)
85 :
男子生徒:2006/01/03(火) 22:41:59 ID:c40ACve3
あっ・・・いたいた!
(いかにも誠実そうな感じで)
藤井さん!
俺、隣のクラスの池田っていうんだけど、覚えてるかな?
話があるんだけど・・・ここじゃ話にくいからちょっといいかな?
池田・・・君?
話って、何?
87 :
男子生徒:2006/01/03(火) 22:45:07 ID:c40ACve3
(屋上まで由香を連れてくる)
あのさ、俺見ちゃったんだよね・・・
(そう言いながら携帯で撮った写真を見せる)
(写真には由香が教師に調教されている様子が)
え……?
どうしてそれを……?
お願い!
誰にも言わないで!!
89 :
男子生徒:2006/01/03(火) 22:50:55 ID:c40ACve3
あのときは部活が夜遅くまであってさ
(静かに笑いながら)
どうしようかなぁ〜?
誰にも言われたくないよね
なら、何かすべきことがあるんじゃないの?
(携帯をチラつかせながら)
すべきこと……って?
私、何をすればいいの?
91 :
男子生徒:2006/01/03(火) 22:55:08 ID:c40ACve3
例えば・・・こういうことじゃないかな?
(由香の手を掴むと自分の股間に持っていく)
でも、やりたくないんだったらそれでもいいんだ
そうなったらこの写真は君の友達全員に送るけどね
さぁどうする?
(顔を赤らめ、無言でうなずく)
(池田のズボンのジッパーを下ろし、手でしごき始める)
(大きくなったところで、口に含む)
【縛りなどのSMっぽいプレイも入れていただけると幸いです】
93 :
男子生徒:2006/01/03(火) 23:04:28 ID:c40ACve3
うっ・・・・・・・?
自分から始めちゃって・・・
藤井さんは噂に聞いてた通りの淫乱メス豚なんだね
ん・・・!
結構うまいな・・・
(由香の頭を掴むと前後に振りはじめる)
【わかってますよ。早めにやった方が良かったかな・・・】
うっ!!げほっ!げほっ!
(あまりの苦しさに、思わずむせ返る)
【急かせてしまったみたいですみません。お好きなタイミングでどうぞ】
95 :
男子生徒:2006/01/03(火) 23:12:19 ID:c40ACve3
あれ?
先生達に調教されてたんじゃないの?
じゃあ僕が調教し直してあげるよ
(むせている由香の口に無理矢理肉棒を入れ、)
(由香の頭を掴むと、腰を激しく前後させる)
ああっ!!うう……うっ!!
(なされるがまま、よだれをたらしながら肉棒をくわえる)
(口の中で発射される)
97 :
男子生徒:2006/01/03(火) 23:18:29 ID:c40ACve3
ふぅ・・・
ちゃんと全て飲み込めんでくれよ
まずは前菜終了だな
こんなんでへこたれないんでほしいなぁ
じゃあ次だ
(そう言うと自分のバックから色々なSMグッズを取り出す)
(縄を見せると)
藤井さんはこういうの好きだよね?
先生達にも縛られながら調教されてたでしょ?
(縄を避けるように)
嫌・・・・・・何するの・・・・・・?
やめてください・・・・・・
99 :
男子生徒:2006/01/03(火) 23:22:37 ID:c40ACve3
やめてください・・・?
いいんだよ、やめても
でも、そしたらどうなるかぐらい藤井さんにもわかるよね
それに先生達の前ではいつも
「ご主人様、この淫乱メス豚を縛ってください」って大声で言ってるじゃない
ちゃんと知ってるんだよ?
(やや小声で)
ご、ご主人様・・・
この、淫乱・・・
メス豚・・・
縛って・・・
101 :
男子生徒:2006/01/03(火) 23:26:19 ID:c40ACve3
よく聞こえないな
もっと大きな声で言いなよ
それとも僕の前じゃ言えないかな?
なら・・・
(そう言いながら画像の送信準備を始める)
ああ・・・・・だめっ!!
ちゃんと、言いますから!!
ご主人様・・・
この、淫乱メス豚を・・・
縛ってください!!
(最後は、絶叫に近くなる)
103 :
男子生徒:2006/01/03(火) 23:33:52 ID:c40ACve3
そう?
そんなにしてほしいならしょうがないね
(由香の丁寧に脱がし制服を全裸にすると、屋上の鉄柵に縛ってまんぐり返しの状態にする)
どうかな?
こうされるの好きなんでしょ?
言ってごらん
104 :
男子生徒:2006/01/03(火) 23:34:49 ID:c40ACve3
↑(由香の制服を丁寧に脱がし・・・)です。ミスったorz
(すっかり興奮してしまっている)
はい・・・
こういう風にされるの、好きなんです!!
もっと、いろんなこと、してください・・・
106 :
男子生徒:2006/01/03(火) 23:39:19 ID:c40ACve3
(由香の方を擦りながら)
そんなに顔を赤くしちゃって・・・藤井さんってかわいいね
じゃあ、これをやってみようかなぁ
(手には浣腸液の入った注射と極太バイブが)
これを使ってほしいならおねだりしてごらん
ああ・・・浣腸器とバイブ・・・
お浣腸、してぇ〜〜!!
バイブ、由香のオマンコに突っ込んで〜〜〜!!
108 :
男子生徒:2006/01/03(火) 23:45:39 ID:c40ACve3
(笑いながら)
藤井さんったらはしたないなぁ〜
じゃあやってみようか
(マンコにバイブを、アナルに浣腸液を入れていく)
あぁそういえば、その浣腸液は原液のままだからね
ちゃんと我慢しなよ
いいって言う前までに漏らしたらどうなるかわかってるよね?
(苦しそうに顔をゆがめて)
くっ・・・・・・・
はい・・・・・・
我慢します・・・・・・
110 :
男子生徒:2006/01/03(火) 23:48:59 ID:c40ACve3
よし、いい子だね
じゃあ、こっちを味見させてもらおうかな
(両方の乳首を思いっきりつねる)
ああっ!!
(あまりもの苦痛で、思わず浣腸液を少し漏らしてしまう)
112 :
男子生徒:2006/01/03(火) 23:53:38 ID:c40ACve3
あれ?痛かった?
まぁじきに気持ちよく感じるようになるさ
・・・ん!?
なんで漏らしちゃってるの?
我慢するって言ったのは嘘だったのかな?
ううっ・・・ごめんなさい・・・・・・
おなかいたい・・・
でちゃいそう・・・・
114 :
男子生徒:2006/01/03(火) 23:57:49 ID:c40ACve3
ごめんで済んだらなんとやら、ってね・・・
(そう言うと画像を送信して、完了画面を由香に見せる)
大丈夫、まだ一通しか送ってないよ
でも、これでもまだ出しちゃいたい?
(実は送信されたことに興奮している)
いや、許して・・・・・・
我慢しますから・・・
116 :
男子生徒:2006/01/04(水) 00:03:45 ID:c40ACve3
なに興奮してんの?
(そっと耳元に息を吹きかける)
まぁ我慢してくれないとこっちも楽しくないんでね
さて続きだ
(両方の乳房を揉み、乳首を噛む)
どう?
気持ちいいかい?
(最初は苦痛を感じるが、次第に快感に)
くっ・・・
ああ・・・
いい・・・・・・!!
118 :
男子生徒:2006/01/04(水) 00:08:06 ID:qLIC6IJV
じゃあこれはどうかな
(乳首をさっきと同じようにつねる)
(それと同時に股間のバイブを激しく動かす)
ひゃああ!!
(思わず腰を浮かす)
(いつの間にか、よだれをたらしている)
120 :
男子生徒:2006/01/04(水) 00:13:16 ID:qLIC6IJV
おおっと漏らさないでくれよ
よだれまでたらしちゃって・・・
じゃあもっとやってみようかな
(バイブの動きを最大にして、激しく動かす)
あぁ!!
あぁ!!
あぁ!!
でちゃう!!
おねがい!!
ださせてください!!
122 :
男子生徒:2006/01/04(水) 00:15:57 ID:qLIC6IJV
もっと頼み方ってのがあるでしょ?
少しは調教されてる君にはわかるはずだよ
おねがいっ!!
由香の!!
くっさい、うんちを!!
みてください〜〜〜〜!!
124 :
男子生徒:2006/01/04(水) 00:19:41 ID:qLIC6IJV
いいよ!
淫乱メス豚の由佳の物凄く臭いうんちをこの僕に見せてごらん!!
で、出る・・・・・・・
淫乱メス豚の、由香の、ウンチ・・・・・・・
ああ・・・・・・・!!
(大量の大便をぶちまける)
(それと同時に、イき果てる)
126 :
男子生徒:2006/01/04(水) 00:25:03 ID:qLIC6IJV
すごいな・・・
こんなに溜め込んでるなんて・・・・・
これで何日分だよ・・・
あれ?イッちゃったのかい?
しょうがないなぁ・・・自分の糞ぐらい自分で後始末してもらいたいんだけどね
(そう言うと、由香の制服で糞を拭いていく)
おい!由香!・・・しょうがないな。全く調教がなってない
(由香のアナルに一気に肉棒を突っ込む)
ああ・・・・・・・
おしりの穴、いい!!
いくっ!!
いくっ!!
いく〜〜〜〜〜!!
(再び果てる)
128 :
男子生徒:2006/01/04(水) 00:29:57 ID:qLIC6IJV
まだまだだよ
(腰を激しく動かしながら、淫核をつねっていく)
ああ・・・
もうだめっ!!
もうだめ〜〜!!
(言葉とは裏腹に、腰は激しく動かしている)
130 :
男子生徒:2006/01/04(水) 00:33:05 ID:qLIC6IJV
ほらっ!イけよ!!
(淫核を引っ張る)
ああっ!!
いくっ!!
いく〜〜〜!!
(数回目の絶頂を感じる)
132 :
男子生徒:2006/01/04(水) 00:38:51 ID:qLIC6IJV
ふぅ・・・
僕はまだイッてないんだけどな
じゃあ最後のメインディシュといこうか
(そう言いながら縄を解く)
お尻をこっちに向けてくれないかな?
バックが好きなんでね
はい・・・
(尻を向ける)
この淫乱メス豚に、おちんちんを、ください・・・
134 :
男子生徒:2006/01/04(水) 00:43:36 ID:qLIC6IJV
(由香の眼下には部活動をしている同級生達が見える)
見えるかい?
知り合い達が部活をしているすぐそこで
由香は卑猥な言葉を、しかも大声で言っていたんだよ
ああ、恥ずかしい・・・・・・
みんなに、聞かれちゃったかも・・・・・・
(実は興奮している)
136 :
男子生徒:2006/01/04(水) 00:48:15 ID:qLIC6IJV
聞こえているさ
あんな大声で言っていればね
でも、由香は聞かれる方が好きだよね?
じゃあいくかな
(肉棒を由香のマンコに入れるが、腰を掴み、動こうとしない)
(自分から、最初はゆっくりと、次第に激しく腰を動かす)
138 :
男子生徒:2006/01/04(水) 00:52:11 ID:qLIC6IJV
(由香の腰を掴み、動きを止める)
イきたいかい?
はいっ!!
いかせてっ!!
いかせてください〜〜〜!!
140 :
男子生徒:2006/01/04(水) 00:55:39 ID:qLIC6IJV
じゃあ僕専用の肉奴隷になることを誓え
誓ったらイかせてあげるよ
はいっっ!!
ご主人様専用の、
肉奴隷になります!!
だから・・・
いかせてぇ〜〜〜〜!!
142 :
男子生徒:2006/01/04(水) 01:00:13 ID:qLIC6IJV
よし・・・
(ニヤリと笑うと)
由香!思う存分イかせてやるぞ!!!
(腰を激しく前後する)
はぁ、はぁ・・・・・・
いく・・・いく・・・
いくぅ〜〜〜!!!
(本日最高の絶頂に達する)
144 :
男子生徒:2006/01/04(水) 01:06:32 ID:qLIC6IJV
うっ・・・!
駄目だ・・・・!!
俺もイク・・・・!!!!
(由香の膣に二回目とは思えないほどの大量の精液を流し込む)
あぁ〜あ、あんな大声だしたら他の奴には確実に聞こえてるな
(膣から肉棒を抜く)
(すると中から精液が流れてくる)
(膣から抜いた肉棒を由香の口元に持っていく)
ほら・・・きれいにしてくれよ
はい・・・・・・
(完全に放心状態で、肉棒にむしゃぶりつく)
146 :
男子生徒:2006/01/04(水) 01:11:11 ID:qLIC6IJV
駄目だ・・・
また・・・・!
うっ・・・!!!
(由香の口の中を精液が犯していく)
ちゃんと中に残ってる精子も吸い取ってくれよ
んぐっ、んぐっ、
(精子を残らず吸い取ってゆく)
148 :
男子生徒:2006/01/04(水) 01:16:38 ID:qLIC6IJV
うっ・・・!
ふぅ・・・よし、いい子だ
(由香の頭を撫でる)
帰るぞ
あの糞まみれの制服を着ろ
はい、ご主人様・・・
(大便のにおいにむせ返りながらも、ご主人様の命令には逆らえず、制服を着る)
150 :
男子生徒:2006/01/04(水) 01:23:06 ID:qLIC6IJV
よし・・・
この首輪をやるから、これから一生つけて生きていけ
(犬用の首輪を渡す)
それから・・・・
(マンコとアナルの両方にバイブを入れ、貞操帯で固定する)
はい・・・
一生このまま、生きていきます・・・・・・
(首輪とバイブをつけられ、うれしそうに微笑む)
【これで〆でよろしいでしょうか?】
152 :
男子生徒:2006/01/04(水) 01:26:25 ID:qLIC6IJV
よし、帰るぞ
【長々とすいません】
【こちらもこれで〆です】
【今回は本当にありがとうございました】
【こちらこそ、ありがとうございました】
154 :
藤井由香 ◆PQldS6ag9o :2006/01/04(水) 01:32:37 ID:R9ZouEAC
【再び2時ごろまで待機します】
【そろそろ寝ます。おやすみなさい・・・】
156 :
蒼夜 ◆ikiVBG4Ntw :2006/01/07(土) 19:18:29 ID:OelGco6N
暇すぎる。あげてみよう…
待機したらageるスレがあるから、そっちを使ってな?
それと、テンプレが乗ってないみたいだから、宜しく
誰かいないのかな?
自己紹介を貼っておきますねぇ。
【名 前】 嘉藤幸
【年 齢】 25
【学 年】 国語教師
【身 長】 168
【サイズ】 86/78/84
【容 姿】 少し茶色っぽい髪をショートにしている。
服装はいつもブラウスとタイトスカートだけ。下着は着けない。
最近は犬の首輪をつけている。
【性 格】 自分ではおっとりしていると思っている。
【SM歴】 前の学校で集団レイプ・公開調教を受けて精神(こころ)が壊れている。
いまでは倫理観も羞恥心もなく、教師・生徒、男女問わず誰かに命令されて
屈辱的な行為をするのが大好きなマゾ。
【好きなプレイ】 屈辱・露出・スカトロ
【N G】 拘束・苦痛・切断
【備 考】レイプ事件の後この学校に移ってきた。
普段は普通の教師のふりをしているが、誰かが一言命令すれば、
いつでもどこでも、どんなことでも喜んでする肉人形に変わる。
(教壇に立ち、深々とおじぎします。)
あけましておめでとうございます。
今日は今年最初の授業ですが、自習とさせていただきます。
(そういうと、スカートを脱いで下半身裸になります。
そのまま教卓の上に上がってしゃがみ、股を開いて突き出します。)
改めて新年のご挨拶をさせていただきます。
(性器と肛門を晒して見てもらう嬉しさに頬を染めて声を張り上げます。)
嘉藤幸は、今年も教師という仮の身分を勤めさせていただきます。
もちろん、さちの本当の身分は生徒様や学校中の皆様にお仕えする下等な肉人形です。
みなさんで今年もさちをご自由にご使用ください。よろしくお願いします。
それでは…さちが今年も皆様の卑しい便器を勤める誓いの証に、
これからここで…おしっことうんちをさせていただきたいと思います。
あの…教師の、嘉藤幸が…授業中に、神聖な教室で…ぁ…生徒様の目の前で…
ぁ…は…汚い小便と糞を…ん……垂れ流す様を…
どうぞ……うふ、ご覧ください…ねぇ♪
(最初は恥ずかしそうに、途中からだんだん嬉しそうに、公開排泄の宣言をします。
そして、用意していたアルミの洗面器に跨って、おしっこをします。)
ぁは♪しょーって、おしっこでてますよぉ。
皆様、見てください…すぐに、うんちもでますから…
ぁん…でまぁ、す。
(じょーーーっっという勢いのよい放尿が金属に当たって大きな音を立てました。
続いてすぐに脱糞も始まります。)
はい…ぁ…ぶりぶりって…うふふふ、でてまーす…は、ん♪
ぼんって、ぁはっ、最後、恥ずかしい音がしましたねぇ…♪
さちのみっともない姿、ごらんいただきありがとうございましたぁ。
(排泄を終えると手を後ろに回して指で肛門をぬぐいます。
手についた茶色いモノをよく見えるように前に突き出してから、舌を伸ばして舐め取りました。肛門をぬぐい終わると教卓を降ります。)
それでは、生徒様は自習してくださいねぇ。
さちはこれからこの洗面器を持って皆様の間を回らせていただきます。
自分の出したものを見せて回る…教師を、どうぞ笑ってくださいねぇ。
あ、もちろんご命令があれば何でもしますから…
飲んだり食べたり…かぶったり…させたければどうぞご命令をお願いします。
(嬉しそうに照れ笑いを浮かべながら、洗面器を持っておじぎをしました。)
【年頭の恥初めをさせていただきました。
今夜はこれだけでおちます。今年もよろしくお願いします。】
【こ、こんばんわ…。】
【近いうちに…ま、また来られるように…なりそう…です…。】
とりあえずノシ
あ、こ、こんばんわ…。
>>159 Wのサイズは仕様…?
ふと気になったもんで…スマソ
その割にヒップが細いのも気になるわけだが
下等先生はとにかくエロイ
え、えっと…さ、佐奈じゃダメですか…?
もちろん、佐奈を調教してあげたいんだけれどね
今からだと、時間が少し足り無いからね
他の人が来れば良いんだが
あ、は、はい…。
また今度…お、お願いします…。
佐奈の来る時間が解ってればたっぷり可愛がってみたいけどね
(ニヤニヤと笑いながら、スカートを捲りあげ、可愛らしいヒップをぎゅっと掴む)
え、あ…。
(お尻をつかまれ、期待したような声を漏らす。)
あん…さ、佐奈も…い、いっぱい…してほしいです…。
(しっかりと尻肉に太い指を食い込ませて)
それじゃ、今日は挨拶だけ…
(さっと掴んだ手を離すと、音を立てて叩く)
バチィィィィッ!!
(下着の上からでも、赤く後がつく程、思い切りスナップを聞かせ、音を響かせる)
あ…あひぃぃっ!!
(手が離れ、名残惜しそうな声を上げるがすぐに悲鳴に変わる。)
ふぁ…あ、気持ちいい…。
(赤くなったお尻からくる快感に、恍惚とした表情を浮かべる。)
尻を叩かれて濡れちまったのかな?
パンティを脱いで、四つんばいになって、どうなってるのか見せてみろよ
は、はい…。
(下着を脱ぎ捨て、四つんばいになってスカートを捲り上げる。)
さ、佐奈は…お尻叩かれて濡らしちゃう変態です…。
(お尻を高く上げ、濡れた秘所を晒して見せ付ける。)
可愛い顔して、随分と厭らしいマンコしてるな?
佐奈はここに突っ込んで貰うのが好きなんだろ?
(濡れたラヴィアへ指を押し付ける)
(クチュウと音を立てて、二本の太い指を突き立てる)
(グリグリと捻り、淫靡な水音を立てさせる)
簡単に指二本もくわえ込みやがって、厭らしい雌豚だな
あんっ…は、はいっ…。
佐奈は…おまんこに突っ込んでもらうのが大好きな…淫乱です…。
ふぁ…気持ちいい…。
ご主人様の指太くて…き、気持ちいいっ…!
(口の端から涎をたらしながら、秘所をかき回される快感に悶える。)
俺が時間がありゃもっと虐めてやる所だが…
今日は特別だ、楽しませてやるぜ、雌豚佐奈?
(「グジュッグジュッ」二本の指が、膣をかきまわす)
(濡れた臍、ラヴィアを絡みつかせ、佐奈の熱い蜜を零す膣を嬲る)
おっと、流石にこれだけじゃイけないだろうからな…
良い声で鳴けっ、雌豚っ!!
(膣を指で陵辱しながら、白い尻へ平手を打ちつける)
(「パチィィ!」 「バチィィン!」 乾いた音を響かせ、尻が赤く腫れるまで叩き続ける)
あ、ありがとうございます…ふぁぁっ…。
(腰をビクビクお痙攣させ、秘所をかき回す指に喘ぎをあげる。)
イイっ…ご主人様の指イイよぉっ!
くひっ!ぶひぃっ!!
(お尻を叩かれるたびに悲鳴を上げ、愛液を溢れさせる。)
ひぁぁっ!イッ…イくぅぅぅ…!
(真っ赤になったお尻を叩かれると、きゅぅきゅぅと膣が指を締め付ける。)
尻を叩かれながら、マンコ弄られるのが好きみたいだな、変態の雌豚ちゃんは
(膣が収縮し、指を締め付ける)
(溢れ出た愛液が男の手と、佐奈の太股を濡らす…)
(何度も打ちつけられ、真っ赤に染まった白い尻…)
(膣に突き入れた指を抜くと、低く床についた頭を靴底で踏みつける)
佐奈…もっと嬲って欲しいんだろうな…
また機会がありゃ、たっぷりと虐めてやるよ…嬉しいだろ、雌豚?
(ゴリゴリと靴底で頭を踏みしめる)
(その脚をすっと上げると、淫水を零す膣へ、爪先で蹴りつける)
「ズゴッ!」
【短くてすまないが、そろそろ終わりだ】
【他の男が来てくれりゃいいけどな…もうちょい早い時間からなら都合も合うんだが】
【それと、人が少ないから、事前に来られる時間が解れば、待ち合わせスレで相手】
【募るのもいいかも知れない】
は、はひぃ…佐奈は…変態雌豚です…。
あぐ…う、嬉しいです…もっといっぱい…いじめてください…。
(床に額をこすりつけて懇願する。)
あぎゃんっ!
(秘所を蹴られ、悲鳴を上げてのたうつ。)
うぁぁ…あふぁ…。
【は、はい…お、お疲れさまです…。】
そんじゃまたな、雌豚ちゃん
(クツクツと笑いながら、佐奈を残して去って行く)
ふはぁぁ…ひゃい…ご主人様ぁ…・。
【か、帰りますね…。】
…こほん。自己紹介を貼っておきますね。
【名 前】 嘉藤幸
【年 齢】 25
【学 年】 国語教師
【身 長】 168
【サイズ】 86/62/84
【容 姿】 少し茶色っぽい髪をショートにしている。
服装はいつもブラウスとタイトスカートだけ。下着は着けない。
最近は犬の首輪をつけている。
【性 格】 自分ではおっとりしていると思っている。
【SM歴】 前の学校で集団レイプ・公開調教を受けて精神(こころ)が壊れている。
いまでは倫理観も羞恥心もなく、教師・生徒、男女問わず誰かに命令されて
屈辱的な行為をするのが大好きなマゾ。
【好きなプレイ】 屈辱・露出・スカトロ
【N G】 拘束・苦痛・切断
【備 考】レイプ事件の後この学校に移ってきた。
普段は普通の教師のふりをしているが、誰かが一言命令すれば、
いつでもどこでも、どんなことでも喜んでする肉人形に変わる。
【恥ずかしいので今夜はこのままおちます。】
【羞恥プレイじゃないの?w】
下等先生ウエスト太くなった?
前56くらいじゃなかったっけ?
前スレにいた先生とか生徒はまだ来ないのかなー。
と思ったら上の方にいたのね……ごめんなさい。
191 :
藤井由香 ◆PQldS6ag9o :2006/01/22(日) 21:06:12 ID:Njb/V/5B
【体育倉庫で、少し待機します】
【プロフは
>>79です・・・】
192 :
名無しさん@ピンキー:2006/01/22(日) 21:10:56 ID:L+xQHMA0
由香ちゃんウンコ出して
【藤井さんはまだいますか?】
194 :
藤井由香 ◆PQldS6ag9o :2006/01/22(日) 21:19:04 ID:Njb/V/5B
【2時間くらいですが、お相手お願いしても良いですか?
場所は体育倉庫が良いですか?
何か希望があったら言ってください】
【ブルマー姿で緊縛がやりたいです。
ほかにも、いろいろな責め具を使ってください。
最初からM全開というよりも、あくまで「調教」という感じで・・・】
【わかりました。やってみましょう。
それでは、由香の噂や写真を入手した男子生徒ということにしますね。】
(体操着にプルマだけ、下着は無しでこいとメールして
由香を体育倉庫に呼び出した。)
お、ホントに来たな。藤井。へへへ。
(体育倉庫の中でマットを広げ、その横に跳び箱を置いてその上に座っている)
こっちへ来いよ!楽しもうぜ?おたがいにな…
(手にロープを持って、由香に手招き)
【下着なしの、体操着にブルマだけで】
丸田君……
用事って、いったい、何・・・・・・?
(由香に近づいて、肩を掴み、引き寄せる。
体操服の上から無造作に胸を掴む)
用?へへっ、決まってるじゃないか。楽しもうってんだよ。
オレも、少しは経験あるからさ…へへ。
(片手で胸を掴んだまま、
もう片手に持ったロープで由香の胸や顔をさわさわと撫でる)
おい。手、後ろに回せよ。縛ってやるぜ。
ちょ、ちょっと!
何するのよ!
嫌!やめて!!
(しかし抵抗もむなしく、縛られてしまう)
へへっ。
言われたとおり下着つけないで来たくせに、何が嫌だよ!
(由香の手を取り、後ろ手にして縛ってしまう。
その後、素人っぽい手つきで胸の上下を縛ってくびり、股にもロープを通す)
へへ、うまくはないけど、こんなモンだろ。
おい、動くんじゃないぞ!危ないからな。
(はさみで体操服の胸の部分を切り取って丸出しにした)
どうだ?いい格好になれただろ?
(股のロープをぐいっと引いて食い込ませる)
い、いや……
恥ずかしい・・・・・・
ああっ!!
(またのロープを食い込まされて、思わず感じてしまう)
へへ、イイ声がでてきたじゃねぇか。
もう雰囲気ばっちりか?
じゃもっと感じさせてやるぜ。
(ピンクローターを出して、クリトリスのあたりでブルマとロープの間に挟んで止め、スイッチを入れた)
こっちにこいよ…ここに立つんだ。
(体操マットの上に立たせた)
こっちを向いて…そら、にっこり笑え?
ビデオに撮ってやるからな。
おい、聞けよ。股開け。開かないと、これをつけてやるぜ?
(鈴をつり下げたクリップで乳首を突いた)
だめ……やめて……
ああっ!!
(ピンクローターに、思わず感じてしまう)
やめて……恥ずかしい……
撮らないでください……
(足を開くのも拒む)
ハハハ…
やめてください?
もう遅いよ。さっきからカメラは回ってる。そら。
(指さす先には暗幕の下から突き出しているカメラレンズ)
藤井のその格好、もうばっちり撮影されてんだよ。あきらめな。
さて、逆らってくれたからには、ご期待に答えないとな。
(鈴のついたクリップを由香の乳首にかませた。
怪我しないよう弱めてあるがプレイ用ではなく一般のクリップ)
さて、あのカメラに向かって名前とか、自己紹介してもらおうかな。
しないと、もう一つ言っちゃうよ?
(クリップをカチカチ鳴らす)
あ……怖い……やめて……
ああっ!!
(クリップの苦痛に、思わず声を上げる)
自己紹介、ですか・・・・・・
藤井由香、です・・・・・・
後、何を言えばいいんですか?
うん?学年、クラスとか。
スリーサイズとか、処女喪失はいつかとか、
あと、自分はマゾで虐められるのが大好きとか。
そういうことだろ。
そのカッコで立ったまま、股開いて、カメラに向かってにっこり笑ってさ。
「藤井由香は、虐められるのが大好きな変態マゾ女です!」ってさ。
可愛く言ってごらん?
(由香の背後からクリップで乳首をなぶる)
ああん……
(乳首をなぶられ、感じて甘い声を出す)
藤井由香は・・・
虐められるのが大好きな・・・・・・
変態マゾ女です♪
ハハハ!素直だね。
良い感じだぜ。それじゃもう一回言ってみようか…
(鼻に引っかける紐の付いたフックを由香の鼻に引っかけて吊った。
由香の鼻が引っ張られ豚のように上向きになった。
頭を押さえて顔を正面に向ける)
そら。「藤井由香は、虐められるのが大好きな変態マゾ女です!」
言え。
はああん……
(鼻フックをされて、すっかり素直になっている)
藤井由香は、
虐められるのが大好きな!!
変態マゾ女です!!
もっと、いじめてぇ〜〜〜!!
ハハハ!ブタ顔にされて喜んでるよ!
うんうん、ホントにヘンタイ女だな!
(鼻フックの紐を伸ばしてロープに結んでしまう)
じゃ、いったんクリップをはずしてと。
おい、ヘンタイ女。
次は浣腸してやるぜ。嬉しいだろ?
(股のロープを引き上げて食い込ませる)
カメラに向かっておねだりしろ。浣腸のな。
ああん……
お願い、由香に、
浣腸、してください……
うーん、ダメだな。
もっとヘンタイっぽく、がに股になって、腰カクカク前後に振りながらおねだりして見せろよ。
はい……
(言われたとおりに、がに股になって、腰をいやらしく振って)
この・・・・・・変態、由香に・・・・・・
お浣腸、してぇ〜〜〜!!
ハハハ!よしよし、してやるぜ。
(はさみでブルマの尻に穴を開け、イチジク浣腸を尻穴にあてがう)
顔はまっすぐカメラを見てろよ…へへ、後でビデオ見るのが楽しみだよ。
おまえもだろ?由香。
これからこのマットの上にクソするところもばっちり撮られるんだからな。
3本入れるぞ?おまえなら我慢できるだろ。
物足りないなら後2本追加できるからな。
じゃまず1本目だ…目線はカメラな。
入れられながら言えよ、おまえのスリーサイズ。
あと最初にチンポをマンコに入れたのはいつか。
はい、ありがとうございます・・・
(ぞくぞくする快感に襲われる)
(カメラを見ながら)
言わなくちゃ、だめですか?
恥ずかしい……
3サイズは83・58・86
初めてしたのは……半年前。
学校の中で、
先生に縛られて、されました。
お浣腸もされて……
それ以来、虐められるのが、やめられません……
こんなことまで、言っちゃった……
こんなことが、みんなに知られちゃったら……
(といいつつ、みんなに知られたところを妄想する)
ハハ、恥ずかしいか。そうだよな…
2本目行くぞ。
今度は、その半年の間に何人くらいの男に虐めて「もらった」か言え。
おまえがヘンタイマゾだって、オレが知ってるんだ。
大勢の男子がおまえを虐めて浣腸しただろ?
どうせはっきり覚えちゃいないだろうから、
10人単位でいいよ。10人か20か30、50人、100人以上?
オレとそいつらに礼を言えよ。
虐めてくださってありがとうございますってな。
(過去の記憶をたどる。
すべて、甘酸っぱい、ときめきの思い出であった。)
何十人か、覚えてないけど・・・・・・
みんな、虐めてくれて、
ありがとうございます・・・・・・
ようし、3本目な。
このビデオ、DVDに焼いておまえにやるよ。
もちろんコピーして学校中にもばらまくぜ?
みんながおまえの正体を知るんだよ。
(本気とも冗談とも分からない口調)
嬉しいだろ?
みんなにこのビデオ見てもらって嬉しいと言え。
はい……
みんなに見てもらって、
嬉しいです!!
(最後は完全に絶叫)
(由香のあごを撫でる)
よし。
立て。股開け。
出せといったら、このマットの上に糞をぶちまけろ。
いいな。
仕上げだ。
(由香の両方の乳首に鈴付きのクリップをつけた)
いいぞ。出せ!
はい……
由香のうんち、見てください……
あっ!!
あああああっ!!
(マットに大便をぶちまける)
ハハハ…いっぱい出したな、由香。
このマット、次にここに来るヤツが見たらなんて思うかな?
(由香の乳首を指ではじく。
クリップについた鈴が鳴る)
カメラ見ろ、由香。
「ヘンタイ女の由香が出したうんち見てください」って言え。
「これからもヘンタイ女藤井由香をみなさんで虐めてください。
このビデオを見た人誰でも由香に浣腸して虐めてください」
言え。
変態女、由香の出したうんち、見てください・・・・・・
これからも、変態女、藤井由香を、皆さんで虐めてください・・・・・・
このビデオを見た人、誰でも由香に浣腸して、虐めてください・・・・・・
よし、よく言えたな、由香。
(乳首をなぶる)
もう、おまえ、人間じゃないな…へへ。
可愛いぜ、ヘンタイ女のおまえ。
由香、しゃぶれよ。
もう、興奮しちまって、たまんないぜ。
(ズボンをおろしてチンポを出した)
はい、ありがとうございます……
(舌を出し、チンポをなめ始める)
へへ、もう少しこっち向いてな。
ビデオにばっちり映るように。
どうする?
ホントにこのビデオ、ばらまこうか?
おまえが決めていいよ…ってのは嘘。
どうするかはオレが決めるさ。楽しみにしてな。
あ、もちろんおまえにやるってのはホントさ。
見ながらオナニーしろよ?へへ…
そろそろ出すぜ。
(自分から腰をふり、由香の口の中に射精した)
【次で締めますね】
(口の中に精液をあふれさせながら)
ありがとうございます……
毎日ビデオ見て、オナニーします・・・・・・
(その後、由香をマットの上で後ろから犯し、
ロープを解いて解放した)
今日はこれで終わりだ。
そのまま帰れ。
服のあるところまで、誰にも見つからないと良いな?
それとも、見つかって虐められた方がいいかな…
また気が向いたら呼び出すからな。
楽しもうぜ…学園生活ってヤツ。
【下手なプレイにつきあってくれてありがとう。
これで終わります】
はい……
また、虐めてください・・・・・・・
【こちらこそ、ありがとうございました】
【こんばんは、お久しぶりです】
【待機してみますね】
【こんばんは。
まだいらっしゃいますか?】
【こんばんは。まだいますよ?】
【お相手お願いしても良いですか?
こちらはクラスメートで、放課後、他にも人がいる
教室の中で露出や排泄を命令したいです。】
【はい、大丈夫です。】
【こちらの設定は
>>4にありますので】
【よろしくお願いしますね。】
【はい。いちおう何時まで大丈夫か教えてください。
こちらは2時間くらいなら大丈夫です】
【あと、すでに何度かプレイしたパートナーで始めるか、
それより手前から始めるか、どっちにします?
どちらの場合もこちらは祐希の性癖は知っていることで始めますね】
(放課後、まだ数人が残っている教室のなかで
祐希を手招きする)
おーい、祐希?
【了解しました、こちらもそのくらいです】
【それではパートナーという形でお願いします。】
(放課後の教室、自分を呼ぶ声に気付き)
あ…お呼びですか?ご主人様…
(至朗の近くまで歩み寄ると、至朗にしか聞こえないくらいの声で囁く)
はは、ゆーきー…
(立ち上がり、他のクラスメートとの間に入って、祐希を軽く抱きしめる)
(小声でささやき返す)
あのさ、命令。
スカート、落としな。
(唇に軽くキス)
ご主人様…ご命令を…
(軽く抱き締められ、自然と笑みが溢れる)
あ…はい…ですが…
(スカートに手をかけるがまだざわめいている教室に戸惑いを隠せない)
(とまどう祐希を見つめて、少し真剣な声でささやく)
あのさ、祐希、オレ、考えてたんだ。
もうそろそろ…良いんじゃないかってさ。
(突然おどけた口調になる)
祐希、もう、終わっちゃおうぜ?人間として、さ。
(後ろでだべっている数人を目線で示し)
あいつらだって、ホントはもう、知ってるぜ?お前のことをさ。
この学校に何人もいるヘンタイ女達のこと。
そこらで裸になって、小便や糞をして、エロエロになってるメスのことをさ。
お前も、その一人だって、もうばれてるよ。
お前も、ホントは気づいてるだろ?
(あごを持って、そっとキス)
【もしもこういう流れが嫌だったら修正しますから言ってくださいね】
人間を終わる…
(かなりの言葉に息をのむ)
…はい…皆様は私が浅ましい雌犬であるとご存知だと思います…
(自分で言いながら顔を真っ赤にする)
そうでなくても…ご主人様の望みが私の望みですから…
(キスを受けるとスカートを一気に落とす)
【ご心配なさらずとも、全然大丈夫です。】
【ありがとう】
うん。可愛いぜ、祐希。
オレは、お前をいつでも本当のお前でいられるようにしてやろうと思うんだ。
いいだろ?
(祐希の肩に手を置きながら前から背後に回る。
クラスメートの視線から、祐希の下半身を遮るものがなくなる)
(祐希の肩にあごを乗せて、肩越しに級友を見ながら命令)
じゃ、上も脱いで裸になれよ、祐希。
返事と、自分が何をするか、ちゃんと復唱しろよ?
ありがとうございます、ご主人様…
(もじもじしながら内股を擦り合わせる)
あぁ…皆様がご覧になっている…
(ただ秘所を晒しているだけで既に股を液体が伝っている)
はい、ご主人様…私は、今から皆様がご覧になっている前で制服を脱ぎ捨てます…
(宣言しながら制服を脱ぎ捨てる)
はは、そうそう。
下着なしだからすぐ素っ裸だな、祐希。
(背後から乳房を軽くもみ、乳首を指で弄る)
命令。そのまま黒板まで行って、こう書くんだ。
「佐久間祐希は、丸田至朗様に飼われている露出狂の牝犬です」
書いたら戻ってきて、大きな声で読み上げるんだ。
ほら、行っておいで。
(軽く祐希の尻を叩いた)
はい…あ、あふ…っ…
(乳房や乳首を弄られ、喘ぎ声を漏らしながらも頷き)
(尻を叩かれると、スイッチが入った様に黒板まで歩いていく)
「佐久間 祐希は丸田至朗様に飼われている露出狂の牝犬です」
(黒板に大きく横書きにして、誓約書を書く)
皆様、お聞きください…
わ、私、佐久間 祐希は、丸田至朗様に飼われている、露出狂の牝犬です…
(その後、四ん這いになってご主人様の足元に戻ると大きな声で自ら書いたものを読み上げる)
よしよし、良くできたぞ…はは。
(四つんばいで戻ってきた祐希をしゃがんで迎える。
そうしてペットの頭をくしゃくしゃと撫で回す。
その間片手で祐希のあごを持って級友達の方に向けていた)
(教室に残っていたのは2,3のグループで数人の男女。
特に祐希とも至朗とも親しい友達ではない。
一人の女子が嫌悪感を表情に出して帰ろうとしたが、
男子に手を捕まれ、なにか言われて座り直した。
その後は全員帰る様子もなく、成り行きを見ている)
(そんな様子を見ながら、祐希の喉を指で撫でる)
祐希、みんなこの後お前が何をするか、興味あるみたいだぜ。
明日から、みんなにメス犬扱いしてもらえるように、徹底的にやろうぜ?
こっちへ来いよ。お前の机の上。ここに乗るんだ。
あっち向いて、股開いて、オナニーしろ。
(クラスメートの方を向いてオナニーするように命令)
がばっと開けよ。M字開脚な。すぐにイくんじゃないぞ?
はい、ご主人様…
私をもっと調教してください…
(自分の机にのり、M字開脚をする)
…皆様…牝犬のオナニーをご覧ください…
(そう言うと、自ら秘所を拡げ指を出し入れし始める)
(祐希がオナニーを始めると、
女子は無関心を装って世間話をする振りを始めた。
でも祐希を横目で見ている。
男子は「スゲー」など言い合いながら、
顔を赤くして祐希の痴態に見入っていた。
そして携帯を出して写真を撮り始めた)
(後ろから祐希を抱きかかえるようにして、胸を弄ぶ)
はは、すげーな祐希、マン汁がどろどろだ。
知ってる顔に見られながらオナニーして、発情しまくりって感じか?
机がマン汁臭くなっちまうな。
でもなぁ、祐希はそんな程度じゃつまんねーだろ?
後ろから支えててやるからさ。
そのままここで、小便しろよ。
明日からもベンキョウする、自分の机の上で、さ。
(乳首をつまんで、軽く引いた)
(普段教室で顔を合わせている人々の前で痴態を晒している事で更に興奮が高まり)
あぁ…もっと…もっと見てください…
変態の牝犬が自分で自分のおまんこいじってるとこ、見てください…!
(理性が切れたのか、ご主人様がついてくださる事に安心したのか
命令されてもいない淫語を叫びながら激しく指を出し入れしている
あ、出る…おしっこ、出るぅ…っ…
(ご主人様に乳首を引っ張られた拍子に勢い良く小水が噴き出した)
(勢いよく流れる小便が祐希の机を汚す。
もちろん溢れて床に流れ落ちていく)
はははは、じょーじょーって感じだな。
(自分の服にも小便がかかるのを無視して後ろから祐希を支え続ける)
後で制服で床を拭かせるぜ?
(小便を垂れ流す祐希を見て、女子の一人は教室を飛び出した。
しかし残りはまだ見物を続ける様子)
(乳首を指で転がしながら、軽く頬にキスした)
ははは、一人逃げちまったな。明日から思いっきり軽蔑してもらえるぜ?
良かったじゃないか。
おい、自分の机に小便垂れ流すメス犬ゆーき?
もう一つ、堕ちるか?
(ポケットからイチジク浣腸を取り出して、祐希の鼻先に出した)
次は、自分の椅子に座ってだぞ。
どうする?
ぁぁ…もう私に制服はいりません…
(小水を垂れ流し、恍惚の表情を浮かべながら続ける)
もう私は人間じゃなくて、ご主人様に飼われる牝犬です…
はい…嬉しいです…
牝犬ゆーきはおしっこを垂れ流すだけじゃなくて、うんちもひり出す
完璧な「へんたい」です…
(まるで壊れてしまったかのように自らイチジク浣腸を注入する)
(自分から浣腸する祐希を見て、微笑んだ)
はは、そうだ。ゆーきは、もう人間じゃなくなったな。
自分の席で、糞小便を垂れ流すヘンタイ。
オレのペットのメス犬だ…
椅子に座れよ、祐希。
授業を受けてるみたいに、ちゃんと前を向いて座れ。
その格好で、オナニーしながら糞を漏らせ。
できるよな?
(手招きすると、残ったクラスメートがやってきて祐希の周りを取り囲んだ)
みんな、見てるぜ?まってるぜ。
ヘンタイゆーきがうんち漏らすところ。
(傍らに立って、ペットの頭を撫でた)出せ。
はい、ご主人様のご命令なら…
(ぐるぐるとなるお腹に気を使いながら、授業中の様にちゃんと前を向いて座る。
ただし、指は秘所と肉芽をいじることを止めない。)
へ、へんたいゆーきは、皆様がご覧になっている前で、うんちをひり出します!
あ、あぁ、だめ、出る、出ます!
(絶頂に達する直前に大きな音を立てて糞を漏らす。)
(そして、漏らしたことにより更に強烈な快感に出会う)
(「うわっ!」「出した!」「キャァァァァァ!」
「スゲッ!」「ヘンタイ!」「しんじらんなーい!」 「人間じゃねーよ!」
大きな音を立てて排便する祐希の周りで悲鳴や侮蔑の声があがっている)
(そして、大便の臭いに耐えかねたのか、やがて全員部屋を出て行ってしまった)
はは、みんないっちまった。
おまえ、もうホント人間扱いしてもらえないぜ?
(頬にキスして、ぺろりと舐めあげた)
これからは毎日、昼間からオレのペットとして過ごしてもらうからな。
校長の前だろうが親の前だろうが、オレのことはご主人様と呼べよ?
さあ、さすがに床とこの椅子は掃除しないとまずいからな。
お前の制服、もってこい。それで拭くんだ。
椅子は拭いた後舐めさせるぞ。
椅子を舐めながら、バックから犯してやるから…さっさと床を拭いちまえ。
【すみません。時間がきてしまったので…次で締めてもらえますか?】
はぁ…っ…はぁ…っ…
(肩で息をしながら、ご主人様の顔を見上げる)
はい…へんたいゆーきはご主人様だけの牝犬です…
(椅子から降りると、ご主人様の上履きを舐める)
(その後四ん這いで制服を取りに行き、自分の制服で床や机、椅子の汚物を拭き取っていく)
へんたいゆーきには…制服はいりません…
(うんちやおしっこでまみれた制服をごみ袋に詰めると、再び四ん這いになり)
(まだ自分のうんちの臭いの残る椅子を舐めながらご主人様の肉棒を受け入れる)
(その行為は月が昇るまで延々と続いていた)
【それでは、これで締めとさせて頂きます。】
【一ヶ月ぶりで少々勝手が掴めなかった点もありましたが、ありがとうございました】
【機会があったら、へんたいゆーきにもっと過激な調教をお願いします、ご主人様。】
【こちらこそありがとうございました。お相手感謝です】
【はい、また機会があったら是非お願いします。
もっと過激、ですね。がんばってみます。
それではお休みなさい】
【こんばんは、待機してみますね…】
【いるかなー?】
【はい、いますよ…?】
【どんな感じにして欲しい?】
【もう奴隷状態から?】
【そうですね…奴隷状態の方が色々出来ますからね…】
【奴隷状態、ということでそちらのご希望はございますか?】
【特には】
【あまり上手くないかも知れないけどやりますねー】
あ、佐久間さん、ちょっといいかな?
(気弱そうな少年が祐希に声を掛ける)
【実はご主人様という感じでw】
【了解しました、よろしくお願いしますね?】
【こちらの基本設定は
>>4にございますので】
あ…何かご用ですか…?
(少年―自分の主人に声をかけられ近くに歩み寄る)
(こそっと耳打ち)
人前でそう呼んじゃダメだってば。
それとも早く自分のことをみんなに知って欲しいの?
いいからほら、佐久間さん、こっちに来てよ。
あ…ご、ごめんなさい…
(あ、と言う感じで肩をすくめるそぶりを見せる)
あ、ねえ…どこに行くの?
(とりあえず、ご主人様についていく)
(内心では何をされるのか期待している)
ん、屋上。
屋上で遊ぼうと思うんだ。
いいよね、佐久間さん?
(にこっと笑いかける)
屋上…うん、いいよ…?
(笑顔に押し切られ、というか元々期待していた)
誰も来ない…よね?
(横に並んで階段を上っていく)
(屋上の扉を開ける)
たぶんね。
でも、来て欲しいんじゃないの、佐久間さんは?
(クスクスと笑いながら囁く)
じゃあ、佐久間さん。
いつもみたいにスカートをまくってくれる?
そ、それは…
(言葉に詰まるが否定はしない)
はい、ご主人様…どうぞご覧ください…
(ご主人様の見ている前でスカートを捲り上げると、既に剥き出しの秘所は湿り気をおびていた)
やっぱりね。
そのうちみんなのまででさらけ出させてあげるね。
あの気が強い佐久間さんが、ってみんな驚くよ。
ん、もう濡れてるかな?
(秘所に触れてみる)
そんなこと言わないで下さい…
私はご主人様の奴隷ですから…
(顔を背けているが、頬は赤く染まっている)
ひあぁ…っ…
(指の感覚にぴくん、と体を震わせる)
でも、そういうの好きでしょ?
隠しても無駄だよ、佐久間さん。
(耳たぶにキスしてみる)
ん、いい感じかな。
天気もいいし……虹でも見てみたいかな。
ね、佐久間さん?
それは…っ…は…ぁ…
…好き…です…
皆に変態な私を見てもらうのすきぃ…
(徐々に湿り気が増している)
虹…なんて…
どうやって…?
(既に膝に力が入らずがくがくと揺れ始めている)
だよね。
でも、まだダメだよ。
今はまだ、ボクが命じたときにだけ変態の佐久間さんになるんだ。
それ以外のときは気の強い佐久間さんでね。
わかった?
(耳の穴に舌を入れ、舐める)
ん、簡単だよ。
ほら、雨のあとに虹が架かるだろう?
同じように……水を空中に撒けばいいんだよ。
ほら、グランドの見えるあたりまで行って……そこでおしっこするんだ。
綺麗な虹、かかるよ?
(膝の揺れには気のつかないふりでお尻を叩いて急かせる)
ふぁ…っ…は、はい、ご主人様…
(耳を責められる事で、更に支配されていると思い込む)
分かりました、ご主人様…
…あっ…
(お尻を叩かれ歩き出そうとすると、膝に力が入らずに崩れてしまう)
いい返事だね。
それじゃ今は……気の強い、いつもの佐久間さんになってみようかな?
出来る?
(耳から口を離し、頬に舌を這わせる)
あれ、立てないの?
しょうがないな、四つん這いで行こうか。
おしっこするときには柵を支えにすればいいしね。
ほら、はやく!
(もう一度お尻を叩く)
…は、い…ご主人様…
(丁寧な愛撫に瞳が潤んできている)
そんな…ことっ…
言われなくても、行くから…!
(よろよろと立ち上がり、2、3歩進むがすぐによろけてしまう)
だめ…歩けない…
(蹲ったままご主人様の方を見上げる)
ふふ、大丈夫だって。
ちゃんと奴隷な佐久間さんも感じさせてあげるからね。
(優しく笑いかけて唇に指を当ててなぞる)
それじゃあ頑張ってね、佐久間さん。
……あれ。
やっぱり無理か。
なら四つん這いになっていくしかないね。
その代わり……
(見上げる佐久間さんの耳元に口を寄せて囁く)
……柵にしがみついておしっこできる体勢になったら、ご褒美上げるよ?
く…悔しい…
(四つん這いになるとそのまま柵の方へ進んでいくが)
ご褒美なんかで…っ…
(言葉とは裏腹に少し早くなったように見える)
ここで…どうすればいいの…?
(柵のところまで到達し、スカートを脱ぎ下半身を露わにする)
四つん這いになるのがそんなに悔しいのかな?
気の強い佐久間さんにしたら当然かな。
そのわりには早くなってない?
そんなにご褒美が欲しいんだ。
(お尻を撫でる)
ん、そこでおしっこすればいいんだよ。
でも、まだだよ。
ご褒美を上げるから、それを受け取りながらするんだ。いいね?
(佐久間さんを背後から抱くようにし、アナルにペニスを突き込む)
ほら……奴隷の祐希になってアクメ面晒しながらおしっこ出すんだ!
それは…あなたが…っ…
(反論しようとするが結局出来ない)
く…うぁ…っ…
ご主人様のおちんちんが、祐希の、お尻に入ってるっ…
(始めこそ声を堪えていたが、次第に柵を握る手にも力が入ってくる)
お尻っ…おしりいいのっ…
もっとずぼずぼして…っ…
(ちょろ、と滴が溢れるとそのままグランドの方へ弧を描いておしっこが降り注いでいく)
ボクが何かな、佐久間さん?
……ボクが佐久間さんをこうやって奴隷にしたって事を言いたいのかな?
ふふ、するんと入るね。
やっぱり日々の鍛錬がものを言ってるのかな。
(ゆっくりと奥に進めていく)
で、も。
ここはお尻じゃないよね。
ここはケツ穴。祐希の変態ケツ穴だったよね?
あ、綺麗な虹が架かってるよ。
綺麗で淫乱な虹だよ。
……ほら、よく見てごらん?
虹の輝きが祐希をもっともっと淫らに変えていくのがわかるよね?
ボクに何かされるたびに股間をびしょびしょに濡らすように、ね。
だって、ご主人様が…っ…
(突き上げられ、切れ切れに答える)
はぁ…っ…
そうです…っ…ご主人様がおちんちんを下さっているのは、祐希の変態ケツ穴です…っ…
もっと、ケツ穴もっとください…!
(自分から腰を振り立て快楽を貪る)
あぅっ…はい…わ、分かり、ます…
ご主人様の奴隷に、なって、いくのが、分かります…!
ボクが、何?
(少しだけ突き上げを緩めてみる)
ようやくわかったみたいだね。
そう、ここはケツ穴。
排泄とセックスのためにある、不浄の快楽器官。
祐希のセックス穴の一つだよ。
(祐希の腰の動きに合わせて突き上げ、腸壁を削る)
ふふ、気の強い佐久間さんも奴隷の祐希も一つになっていくんだ。
気の強いまま、僕の命令を聞くと体を火照らせ、媚びたように従う。
奴隷のまま、僕の命令を聞くと体を火照らせ、嫌がるふりで濡らしながら従う。
どっちもあり得る、祐希のこれからだよ。
……さあ、祐希。
クリトリスをしごいてあげるよ。いって佐久間さんと祐希が一つになってしまうがいいよ。
そら。
(クリトリスを摘み上げぐにぐにとしごく)
ご主人、様が、祐希を、こんなに淫乱で、変態な奴隷に、して下さった、から、です…
(息継ぎをしながら答え)
はい、祐希のケツ穴は、セックスと、うんちを出すための、穴です…っ…
ご主人様…っ…祐希の、ケツ穴の使い心地は、いかがですか…っ…?
(振り返り、ご主人様の顔を見る)
奴隷の祐希と普段の祐希と…
分からない…です…
気持ち良ければそれで…っ…
ひぎいぃっ…!
(クリトリスを責められると、途端に潮を噴いて絶頂に達してしまう)
もちろん、そうされて嬉しいんだよね?
(息継ぎに合わせて突き上げながら)
ん、いい具合だよ。
ちゃんと毎日ケツ穴オナニーしてるみたいだね。
(振り返った祐希の唇を舐める)
ふふ、わからないならそれでいいさ。
ん、いったみたいだね。
……それじゃ、祐希をもっと狂わせてあげるよ。
(祐希の直腸に熱い迸りが奔る)
(ただし、精液ではなく、小便)
気持ちいいなら、自分のクリトリスを弄くり回してごらんよ。
性便器奴隷の、祐希?
はい、嬉しい、です…っ…
(ひくっ、ひくっ、と体を痙攣させながら答える)
ありがとう、ございます、ご主人様…
(誉められたことを素直に喜びに表す)
あ、う、あぁぁ…
ご主人様の、おしっこが…
お腹のなかが、熱い、です…
(少しずつだがお腹が膨らんでいる)
は、はい…性便器奴隷の祐希は、クリトリスをいじくり回します…
(そう言うと、クリトリスを摘み上げぐりぐりと刺激し始める)
だよね。
ふふ、本当に従順になったね、祐希。
でもこれからもちゃんとケツ穴オナニー続けるんだよ。
もっといい穴にしないとね。
ボクのおしっこ浣腸はよかったかい?
(お腹を軽くさすってやる)
そうそう、そうやって弄くり回していくんだ。
何回いけたかによって、ご褒美を上げるからね。
(お尻からペニスを抜き、こちらを向かせて柵にお尻を当てさせ、祐希を正面から見る)
(祐希の目の前にはまだ勃起しているペニスが)
はい…ご主人様…
ご主人様のおしっこ…気持ち良かった、です…
出してしまうのが…もったいない…です…
(お腹をさすられながら便意に耐えている)
はい…
ご主人様のおちんちん…ご褒美…欲しいです…
(更に激しくクリトリスを摘み、引き千切らんばかりの勢いでいじくり回している)
でも、そのボクのおしっこを出すとき……きっと気持ちいいよ。
想像してみたら、わかるよね。
(お腹から手を離してやる)
ふふ、どうしようかな。
それには何度もいかないとね。
ほら、いくときにはいくっていうんだよ、わかってるね?
(ペニスで祐希の頬を叩く)
はい、分かります…
(素直に頷き、クリトリスをいじくり回すことに専念している)
あっ、だめ、イク、イキます…!
(親指と人指し指でクリトリスを摘み潰した瞬間、絶頂の波が訪れた)
(ケツ穴からご主人様のおしっこと自分のうんちを撒き散らしながら激しくのけぞる)
…また、またイクっ…!
(そのまま何度も絶頂を迎え、八回目の絶頂を迎えた)
はぁっ…はぁっ…ごひゅりんさま…
ゆーき…おかしくなっひゃいまふ…
(だんだん目の焦点が合わなくなってきている)
だからもっともっと弄くるんだよ。
ふふ、いきまくってるね。
いいんだよ、もっといくんだ。
心が壊れちゃうぐらいにね。
そうしたら、ボクがいいように作り直してあげるよ。
おかしくなっていいんだよ。
ボクが、おかしくなった祐希を飼って作り直してあげるから。
例えば……
祐希はボクにキスされるとそれだけでいく。
(祐希の耳に口を寄せて囁き、唇を重ねる)
ふぁい…ごひゅりんふぁま…
ゆーきを…もっとこわひてくらはい…
(ロレツが回らなくなってきているが、クリトリスをいじくり回す手は止まらない)
また…またイッひゃう…
あはは…ゆーきもう何回イッたかわかんない…
(ヨダレが口から垂れて、制服に染みを作っている)
んむぅ…っ…
あ…またイキまふ…っ…
(ご主人様のキスを受けると、そのまま膝からくずおれてしまう)
いいよ、もっと壊れちゃえ。
どれだけ壊れてもちゃんと飼って上げるから安心してね。
ふふ、十回で済むかな。
あれ。
もう立っていられないか。
いいや、祐希、結希の大好きなおちんちんをしゃぶらせてあげるよ。
結希の大好きな味で、一舐めするだけで愛液を垂れ流しちゃうおちんちんだよ。
ほら……舐めて良いよ。
(祐希の鼻先にペニスを突きつける)
ごひゅりんふぁまの…おちんちん…
(おちんちんの匂いを胸一杯に吸い込み)
へんたいゆーきにおちんちんをしゃぶらへてくらはって、ありがとうごらいまふ…
(ご主人様のおちんちんに手を添えると、そのまま喉の奥まで飲み込んでいく)
んぐ…んぅ…ん…
ごひゅりんふぁま…ひもひいいれふか…?
(大好きなおちんちんにむしゃぶりつくと、愛液が地面に滴り落ちていく)
お礼もちゃんと言えるようになったね。
えらいな、祐希。
(祐希の頭を撫でる)
ん、気持ちいいけど、もっと口をすぼめるなり工夫してごらん?
ボクをもっと気持ちよくさせたら……祐希の大好物のザーメンを飲ませてあげるよ。
さあ、この口をまんこ代わりに使えるぐらいにするんだ、いいね。
(足先で祐希の股間をつつく)
ふぁい…ありがとうごらいまふ…
(撫でられ、嬉しそうに答える)
わかりまひた…ごひゅりんふぁま…
(口をすぼめ、吸い込みながら舌を動かし始めた)
へんたいゆーきの大好きなザーメンくらふぁい…
(息継ぎの為に口を離すとうわ言の様に呟き始める)
ん、そうだよ。
上手だね、祐希。
いつも練習してるのかな?
(そう言いながら、先走りが祐希の口に流れ出す)
そう。
祐希はザーメンが大好物。
いつでもそのことを考えちゃうほどにね。
その通りなら、クリトリスを摘んでごらん?
ごひゅりんふぁまに、喜んでほしくへ…
(こくこく、と小さく首を縦に振る)
へんたいゆーきは、いつも、ザーメンのことしか…
(ご主人様にご奉仕しながらクリトリスを強く摘み上げる)
いい奴隷ぶりだね。
褒めてあげるよ、祐希。
……そう、祐希はザーメンのことばかり考える淫乱のド変態だ。
わかるね。
(そう言って祐希の口からペニスを抜く)
そろそろ授業の時間だよ、佐久間さん。
【授業中に出来上がってもらいますね?】
ありがとうごらいまふ…
へんたいゆーきは、ごひゅりんふぁまの奴隷れふ…
(焦点が合わなくなった目でご主人様の顔を見つめている)
ふぁい…ゆーきはいんらんで、どへんたいれふ…
(名残惜しそうに口の中に残るおちんちんの味を味わっている)
…授業の時間…
(スカートを穿き直し、ふらふらと立ち上がる)
【はい…ちょっと期待大です】
うんうん、祐希は淫乱で変態の性便器奴隷だよ。
忘れないようにね。
……そうやって味わっておくんだ。
授業中もね。
そして、ザーメンの味を思って上も下も涎を垂らす……わかるね?
(祐希の頬を撫でて刷り込むように囁く)
うん、いこうよ、佐久間さん。
(そして、授業中)
【期待されるとプレッシャーがw】
ふぁい…ごひゅりんふぁま…
(ご主人様の言葉を刷り込む様に心のなかで繰り返している)
う…うん…
(普段のような口調に何とか戻すことが出来た)
あ…だめ…こんなところで…
(授業中、屋上でのことを思い出し自然と手がクリトリスに伸びてしまう)
ん…っ…ザーメン…おちんちん…欲しい…
ふふ、授業中も関係ないね、もう。
それっ。
(軽く丸めた紙を佐久間さんの机の上に転がるように投げる)
(紙には「オナニーしろ」とだけある)
あ…
(目の前に突如現れた紙を広げる)
ご主人様の…命令…
(クリトリスだけでなく、秘所にも指を入れかき混ぜ始める)
ふぁ…声…出ちゃう…
よし。
ちゃんと命令通りにしてるみたいだな。
あとはどれぐらい保つかな……
おっと。
そうそう。
(もう一枚紙を丸めて投げる)
(こちらには「いきそうになったら、立ち上がって立った状態でいくこと」と書いてある)
ん…っ…おちんちん…欲しい…
ザーメンも…いっぱい欲しい…
(徐々に指のスピードが上がってくる)
イク…イキたい…
(新しい紙の存在に気付き、指示通り立ち上がる)
(突然立ち上がった祐希に教室がざわめく)
(その声に紛れてだがはっきりと祐希の耳に声が届く)
何が欲しいか連呼しながら、いやらしくいっていいよ。
もうだめ…おちんちん欲しいザーメン欲しい…おちんちん欲しい…ザーメン欲しい…
(うわ言の様に連呼しながら激しく指は動いている)
ザーメン飲ませて…ぇ…
(言うと同時に体を大きく痙攣させながら絶頂を迎えた)
(祐希の痴態に教室がざわめく中、祐希に近寄る)
まだ飲むのはダメだよ、祐希。
ちゃんと祐希が教室だろうとどこだろうと気にしない、露出狂になったかどうかを見ないとね。
さ、スカート脱いで、穴二つ拡げるんだ。
できるよね?
ふぁい…ご主人様…
(スカートを脱ぎ下半身を露わにすると、そのまま机に乗り、指で秘所とケツ穴を拡げて見せた)
ご主人様のおちんちん…ください…
いい格好だね、祐希。
でも、こんなところでいやらしいことをするのは、露出狂の祐希には出来てもボクには出来ないな。
どうしてもして欲しいなら……もっとオナニー続けてよね。興奮するぐらいいやらしいのを。
【まだ前は処女とか言うのを思いつきましたが、どうでしょう?】
【そうですね、それも面白そうです。】
はい、ご主人様…
(そのままペンを何本か掴むと、ケツ穴にねじ込み出し入れを始める)
(秘所からはとめどなく愛液が溢れている)
【なら、それで】
(教室中から歓声や怒号が飛び交い、大騒ぎ)
(その中で、全く周囲を意に介せず、祐希を見つめる)
身体は壊すなよ。
使い物にならなくなったら捨てるからね。
(祐希のお尻を叩く)
はい、ご主人様…わかりまひた…
ひゃん…っ…
気を付けますから…捨てないでください…
(お尻を叩かれ、手慣れているアナルオナニーに没頭し始めた)
わかればいいんだよ。
……そろそろいいかな。
みんなの前で祐希の処女をもらってあげようと思うんだ。
どう思う?
(祐希のアナルオナニーをする手を押さえながら聞く)
祐希の体は全てご主人様の物です…
お願いします、祐希の処女を、もらってください…
皆さんに、祐希がご主人様のおちんちんに処女を捧げるところを見て頂きたいです…
(ご主人様の顔を潤んだ瞳で見つめている)
【寝てしまわれたようですね…】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】
>>319 ふふ、それじゃもらってあげないとかわいそうだね。
そこまで……処女まで捧げるっていうんだし。
(ぺちぺちと祐希のお尻を叩く)
……さあて、それじゃあもらおうかなあ。
【ごめんなさい、意識吹っ飛んでしまっておりました】
【これにて切りますが、もしよろしければまたの機会に続きをお願いしたく思います】
【こんばんは、待機しますね】
【祐希さん、まだいらっしゃいますか?】
【こんばんは、ご主人様…】
【何時ごろまで大丈夫ですか?】
【こんばんは。今夜もお相手お願いしますね。
2時間くらいは大丈夫です。その後は体力次第ですが。
1時過ぎくらいを目標では?】
【今日は日常生活(朝の校内を考えてます)の中で犬化、飲尿便器化、露出はどうですか?】
【そうですね、大体そのくらいでお願いします。】
【その展開、凄くドキドキしますね…楽しみです。】
【では、学校の玄関で靴を履き替えたところから始めます】
お、ゆーき。おはよう。
(朝の校舎内。廊下の片隅で、祐希を手招きした。
指を突きつけて、下に動かす。
跪いて四つんばいでこい、というサイン)
【はい、了解しました】
あ…
(ご主人様のサインに気付き、その場で四ん這いになる)
おはようございます、ご主人様…
(ご主人様の足元にたどり着くと、服従の印に上履きを舐める)
よーしよし、いいコだ。
(上履き舐める祐希を楽しそうに見下ろす)
(ごく普通の登校時間。大勢の生徒が二人の横を通っていく。
このような光景は、最近校内のあちこちで見られるようになっている。
そのせいか、ほとんどの生徒が見ないふりをして通り過ぎていく。
でも中には好奇の目や、蔑んだ視線、あるいはいやらしげな笑いが祐希に浴びせられる)
はは、ゆーきの尻、見られてるぜ?
(かがんで祐希の鞄を取る。
そして耳元でささやいた)
もっと見せてやろうぜ。スカート脱いじまえよ。
んっ…はい、ご主人様…
(返事をすると、直ぐにスカートに手をかけ脱ぎ払う)
へんたいゆーきのお尻…見てください…
(自分からお尻をゆらゆらと振る)
(既に秘所からは愛液が滴っている)
はは、思った通りもう濡れてるな。さすがヘンタイゆーきだ。
(ペットの頭をぽんぽんとたたき、くしゃっと撫でた)
よし、オレがいいというまで立つなよ。ついてこい。
(祐希の鞄とスカートを持つと、教室に向かって歩き出した)
よっ!おはよー!
(登校してきたクラスメートに気軽に挨拶。
クラスメートは挨拶を返しながら祐希をちらりと見る。
馬鹿にしたような含み笑いと、むき出しの尻に向けられた
欲望の視線を浴びせるが、祐希には挨拶しない)
はい、ご主人様…
(下半身を剥き出しにしたまま、四ん這いで後を追う)
はぁ…っ…はぁ…っ…
(様々な視線に頬は次第に上気してくる)
見られてる…へんたいゆーき、見られてる…
(自分の通った後には愛液が印のように漏れていた)
(廊下に点々と続く愛液を見て笑う)
はは、おいゆーき、朝からずいぶん発情してるな?
もう、こういうのにもなれたか?嬉しそうだ。
(そのまま教室に入る。
クラスメートに挨拶しながら、自分と祐希の鞄、スカートを机にしまう)
(四つんばいの祐希にクラスメートの視線が集まった。
誰も祐希には朝の挨拶をしない)
え?ああ、今朝も犬だよ。コイツ。
(祐希を指さすクラスメートにこともなげにそう告げた)
これから、トイレにするつもりさ。
おい、、ゆーき。トイレに行くぞ。そのままついてこい。
(自分の教室についてもまだ人間に戻ることを許さず、男子トイレに祐希を連れて行った)
はい、ご主人様…
皆さんに見ていただけて、へんたいゆーきはとても嬉しいです…
(潤んだ瞳でご主人様の上履きを舐め)
分かりました、ご主人様…
(四ん這いのまま、男子トイレについていく)
(トイレにする、という発言に少し期待をしている)
(男子トイレに入る。
3つある小便器は全部先客あり)
おっと。満員か。なんてな。
(一人でくすくす笑う)
ゆーき、今からお前がオレの便器だ。
そこに並べ。便器のゆーき。
(小便器の間を指さした)
あ…
(やっぱり、という感じの期待通りの展開に喜びを隠せない)
ご主人様…どうぞへんたいゆーきを便器にお使い下さい…
(小便器の間に跪くと口を開けて待機している)
(いそいそと小便器の間に収まる祐希を、
用を足していた男子生徒達が目を丸くして見下ろす)
はは、なんか…さすがだね。へんたいゆーきは。
(両側の生徒に詫びながら間に入り、チャックを開けてペニスを取り出した)
じゃ、いくよ。ゆーき。
(じょろじょろと放尿を始め、祐希の口めがけて小便を注ぎ込む)
(その様子を、他の男子生徒も見物している)
はい…ご主人様のおしっこ下さい…
(期待に満ちた眼差しでご主人様のペニスを見つめている)
ん…っ…ごくっ…ごくっ…んぅ…
(注ぎ込まれるおしっこを、喉を鳴らして飲み干していく)
はははっ、おいしそうに飲むな。ヘンタイ便器のゆーき。
(手を伸ばして祐希の頭を撫でた)
ああ、コイツ、オレのペットなんだけど、今日から便器にも使うことにしたんだよ。
ああ、何でも命令どおりにするぜ?
(隣のクラスの男子の質問に答える)
え?ああ…
おい、ゆーき聞いたか?
便器ならウンコも食べるのか?だってさ。
お前から答えてやれよ。佐久間 祐希はウンコを食べられるのかどうかをさ。
はい…ご主人様のおしっこですから…
へんたいゆーきに恵んで下さってありがとうございます…
(ご主人様のペニスを舐めて綺麗にする)
はい、へんたい便器のゆーきはウンコも大好きです…
(隣のクラスの男子の質問に答える)
(その答えは、ツンと澄ましているように見えた以前の祐希からは考えられない物だった)
(望みどおりの答えに目を細めた)
よーしよし。それでこそヘンタイ便器のゆーきだ。
(手のひらで祐希の頬を優しく撫でた)
オレさ、ちょうどウンコもしたくなったよ。
見せてやろうぜ。へんたいゆーきの便器姿をさ。
じゃ、サービスで全部脱いで見せてやれ。
脱いだらこっちへ来い。
(個室に入る)
あ…
(頬を撫でるご主人様の手に甘える)
はい、ご主人様…ゆーきをお使い下さい…
(全裸になると、ご主人様の後について個室に入る)
へんたいゆーきにウンコを食べさせて下さい、ご主人様ぁ…
(おねだりでもするかのように、四ん這いのまま、ご主人様の足に擦りついて甘える)
(甘えてくる祐希の頬や首筋を撫でて可愛がる)
ああ、食べさせてやるよ?
オレのくっさいウンコをさ。
(和式便器に跨って力みだした)
だすからさ。
手で受け止めろよ。全部。
(すぐに固まりが出始める)
はい、ご主人様…
残さずいただきます…
(ご主人様のお尻の下に手を差し出し、ウンコを受け取る)
ウンコ…いっぱい出して下さい、ご主人様ぁ…
おう…だすから、たべろよ?
(少し柔らかめの太い固まりがぶりぶりと音を立てて祐希の手に落ちていく。
こんもりとした山になって、終わった)
…出たぜ。このくらいでどうだ?
さあ、まず尻の後始末だ、ゆーき。
お前の舌でな。
(舌で尻穴を清めるよう命令)
その後で、奴らの前でソイツを食わせてやるから。
ご主人様のウンコ…温かいです…
(両手で溢さないようにしっかりと受け取る)
はい…ありがとうございます…
(ご主人様のお尻を丹念に舐め、清めていく)
ご主人様…へんたいゆーきは早くウンコが食べたいです…
(ご主人様のウンコを顔に近付け、臭いをかいでいる)
ははは、ありがとうございます、か。
ああ、感謝しろよ。ご主人様のクソのついた尻を舐めさせてやっているんだからな。
いい臭いか?ウンコ。まだ食べるなよ。
よしよし。それじゃ。ドアを開けるからな。
待っている連中にちゃんと挨拶してから食べるんだぞ。
「佐久間祐希が大好物のウンコを食べるところ、見てください」ってな。
おっと。もう立ってもいいからな。
(祐希を支えて、立たせる)
股も開いて、マンコも見せてやれよ?
じゃいくぞ。
(命令しながら自分はズボンを直し終えている。
トイレのドアを開け、全裸で両手に大便を捧げ持った祐希の肩を押した)
【そろそろ時間ですね。
次のこちらのレスで締めましょうか】
はい…ご主人様…
ご主人様のウンコ、とってもいい匂いです…
(笑顔で答えると、そのまま個室を出て)
皆さん、へんたい便器のさくまゆーきがウンコを食べるところ、見てください…
(M字開脚で床に座り込むと、ギャラリーからは秘所が丸見えに)
(くちゃくちゃと音を立てながらウンコを噛み、飲み下していく)
あはぁ…へんたい便器のゆーきは幸せです…
(ウンコを食べながらも、愛液が水溜まりを作っている)
【そうですね、そろそろ頃合いですね…】
(祐希の全裸開脚食糞ショーは、結局10人近くの男子生徒に見られた。
ほとんど全員が祐希のオマンコやウンコをおいしそうに食べる姿をデジカメ写真に納めた)
HRのベルが鳴り、皆教室へと戻った後に、二人だけが残った)
はは、もう学年じゃ結構みんなに知れ渡ったな。
ゆーきがオレのヘンタイ便器ペットだってこと。
手についたウンコ、おっぱいに塗っておけよ。今日はそのままもウンコ臭いゆーきですごせ。
誰も近寄ってこないだろうな。ははは。
学校の全員にゆーきの正体がばれて、だれも人間扱いしなくなっても、お前はオレのペットだからな。
はは、当たり前か。とにかく、これからはオレの便器として、奉仕するんだ。
もう、ゆーきはオレのモノなんだからな。
(そういいながら、祐希に服を着せていく。)
今から下丸出しで教室に戻る訳にもいかないからさ。
ここで一発、やっていこうぜ?
(そうして1時間目はサボり、トイレで祐希を犯して過ごした)
【では、今日はここまでに。
お相手ありがとうございました。】
ご主人様が飼ってくださるなら、私は全てを捧げます…
(愛玩便器として目覚めたらしい)
ウンコ臭いゆーきを、犯して下さい、ご主人様ぁ…
(その後小一時間、嬉しそうにご主人様のペニスを受け入れていた)
【お相手ありがとうございました、ご主人様】
【お疲れ様でした。それでは、おやすみなさいませ】
【はい。おやすみなさい。
またタイミングがあったらお相手お願いします。
最後にもう一度感謝】
こ…こんばんわ…。
すごくひ、ひさしぶりだけど…た、待機します…。
>>352 赤井 佐奈
なんでこんな長く待機…?
アクセスできないとか、トラブル?
>>351 丸田 至朗
特定の女キャラハンと継続的に絡む為にキャラハン化する男、
というのは、まあ、大概は叩きが始まるパターンだね。
しかも、男スカ
最悪
ハードスカOK=男スカOK、と見なす馬鹿がたまに出るんだよな。
ましてモノを食べさせるって、最悪より更に下。
私なら、事前の打診もなくいきなりそんな展開に持っていかれたら
次のレスでいきなりUFOを墜落させて、キテレツ宇宙人のキテレツ兵器で
丸田 至朗を文字通り蒸発させるよ
参加するなとは言わないが、反省ヨロ
こんなとこでぐちぐち絡むバカは救いようがないね。
一言で言えばここはお前の掲示板じゃないんだチラシの裏にでも書いて寝ろ。
キモい丸田もチラシの裏で肛門拭いとけ
掲示板に書いた時点で何処から批判がくるか分からないものなのだ、
と理解できないハード馬鹿は永眠しとけ
あ…あの…た、待機しますね…。
誰か待ってるの?
っていいたいけどやったことないからにげるよ
ハ_ハ
('(゚∀゚∩ にげるよ!
ヽ 〈
ヽヽ_)
全部脱いで、ケツ突き出したら、犯してやるぞ?
は、はい…あ、ありがとうございます…。
(服を脱ぎ捨てて四つんばいになり、ピアスの嵌められたアソコを向ける。)
ど、どうぞ…佐奈のこと、ご、ご自由にお使いく、ください…。
マンコにピアスだと?
随分と使われてるみたいじゃねぇか
(顔を寄せてヴァギナを見物する。
首輪を手にして、四つんばいの少女の眼前へ来ると、細い首に皮製の首輪を嵌める)
今日はお前を俺の孔として使ってやる…嬉しいか、佐奈?
返事の代わりにそのままションベンして見せろ…変態なら、それぐらいできるだろ?
んっ…。
(首輪を嵌められて、頬を上気させる。)
んん…あふ…っ。
(秘所がヒクヒクと震え、四つんばいのまま放尿して水たまりをつくる。)
随分と堪ってたな
御主人様に放尿してる所が見て欲しくて、我慢してたのか?
(ニヤニヤ笑いながら長い髪を撫でる。
すっくと腰を上げると、佐奈の鼻先にペニスを突きつける)
俺のションベンする所も見てみたいか?
それとも、早くチンポをしゃぶらせて欲しいのか…どっちだ?
は、はい…さ、佐奈がおしっこする恥ずかしい姿見て欲しかったです…。
あぁ…ご、ご主人様のオチンチン…。
(スンスンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ。)
ご主人様のおしっこ…の、飲みたいです…。
へ、変態便器の…佐奈に…お、おしっこください…。
よしよし…俺も堪ってたから丁度いいぜ
口を大きく開けておけ!
(佐奈が口を開くと、匂いのきつい黄色い小水を放つ。
湯気の立つ熱いションベンを佐奈の口の中へビチャビチャと浴びせかける)
ションベン飲まされて随分と嬉しそうじゃないか、この変態女っ!!
は、はい…。
あー…んぐっごくっごくっ…。
(上気した顔で、喉をならしてご主人様のおしっこを飲み干していく。)
ご、ご主人様のお聖水…へ、変態便器に出していただいて…あ、ありがとうございました…。
(床に額をこすりつけてお礼を言う。)
(床に額を擦りつける佐奈の頭を、靴の裏で踏みつける)
なかなか躾が出来てるようだな
特別に褒美をやろう……用意する間、床のションベンを舐めてるんだ、解ったな?
(ジリジリと踏みつけて脚を下ろす。
佐奈に背を向けて、何かの器具をカチャカチャと音を立てて準備する)
は、はい…ありがとうご、ございます…。
(頭を踏みつけられて、嬉しそうな声でお礼を言う。)
んっ…ぴちゃぺちゃ…ずずっ…。
(床に溜まったおしっこを舐め啜る。)
(ミルクを舐める仔猫のように床に這い蹲う佐奈。
笑みを浮かべ、大きな浣腸器を用意すると、突き上げられた背後に回る)
先ずはこいつだ…たっぷりと用意したからな?
(冷たい先端がアヌスへ押し付けられる。
プチュっと突き入れると、巨大な注射器を使って、冷たいグリセリン溶液を佐奈の胎内へ
注ぎ込む)
よしっ…少し尻孔を締めて我慢するんだぞ、佐奈?
俺が汚い便器の雌孔を使う間、ヒリ出すんじゃねぇぞ
(浣腸器を床に捨てると、尻をピシャリと平手で打ち据える。
濡れたヴァギナへ極太を付きたてると、一気に膣を広げ、陵辱する)
んく…ふぁぅ…っ!
(冷たい浣腸液で満たされ、おなかがパンパンに張り詰める。)
ふは…は、はい…あぅっ…。
(便意に耐え、脂汗を浮かす。)
んんっ!あぁっ…ふ、太い…んっ!!
(ご主人様の太いオチンチンを入れられて、喘ぎ声を上げる。)
ほら、まだ床にションベンが残ってるぞ、雌豚っ!!
お前のユルユルな淫乱マンコ使ってやるんだ、有難うございますはどうした?
(極太が佐奈の狭い膣を最奥まで広げる。
グボォ、グジュゥ。陰唇をかきまわし、肉棒で内部を犯す)
太いチンポ様を貰ってよがって、お前はチンポの奴隷なんだな、おい、佐奈っ!!
(容赦ない突き上げ。
バックからズンズンと腰を使い、少女を犯す。
浣腸で膨れた腹を撫でさすり)
便器っ!淫乱便器女っ!チンポ様大好きなんだろ、おらっおらっ!!
あふっ…ご、ごめんなさい・・・っ。
ぴちゃぴちゃ…ぺちゃっ。
(床に舌をこすり付けて、残ったおしっこも舐めとる。)
さ、さなの…ユルユル淫乱マンコ…つかってく、くださって…あ、ありがとうございます…。
(床に顔と舌をこすり付けて、ご主人様の太いオチンチンに喘ぐ。)
は、はいっ…!
佐奈は…オチンポ様の奴隷です…っ。
ふぁぅっ!オチンポ様大好きですっ…オチンポ様ぁっ!!
淫乱佐奈、そろそろこっちも苦しくなってきたんじゃないのか?
もっと頑張って腰を振って、マンコ締め付けろよ、雌豚ぁっ!
おら、俺が射精する前に、糞漏らすんじゃねぇぞ、解ってるのかっ!!?
(腰をくねらせ、陰唇を絡みつかせる。
膣壁を抉り、愛液をかきだす…激しい情交を交わしながら、膨らんだ腹へ掌をぎゅっと押し付ける)
したいんだろう、ウンチしたいだろう佐奈っ!!
チンポ様でマンコかきまわされながら、ブリブリとウンチ撒き散らしたいんだろう、雌豚っ!!
くぁっ…あうぅっ…!!
(膨れたおなかを押されて、呻き声を上げる。)
したい…っ!ウンチしたいですっ…!
太いオチンポ様で淫乱ユルマンコかき回されながらっ…あっっ!!
く、臭いウンチブリブリ撒き散らしたいですっ…!!
可愛いぞ、佐奈
今日は特別だ…俺がマンコ使ってる間に、ひり出させてやろう
その代わり、可愛い声で鳴くんだぞ?
(巨大チンポで広がりきった雌孔を突上げながら、ぎゅっと腹部を押さえつける。
張り詰めた柔らかな腹部へ、強い圧迫を加えながら、膣奥へゴリゴリとチンポを擦りつける)
おらっ、ウンコ撒き散らせ、雌豚っ!!!
ふぁっ…あっ…ありがとうございますぅっ…!!
あふっあっ…ひぃっ…!!
あっあっ…。
ぶひぃぃっ!!!
(ブリブリと汚らしい音を響かせて、臭いウンチを漏らしながら絶頂に達する。)
(ドクッドクドクドクドクッ!
佐奈が臭いウンチを撒き散らしながら絶頂する。
同時に爆発するように膣へ精液を撒き散らす。
緩んだ膣からチンポを引き抜き、長い髪とその背中にも白濁を浴びせかける)
くっくっ…糞とザーメンに塗れてションベンを啜って…
いい姿になってるぞ、佐奈?
(髪を掴んで上向かせる。
壁の大きな鏡に映った佐奈の淫らな姿を見せ付ける)
自分の穢れた姿はどうだ…え、佐奈?
はふ…はぁ…。
(ぼんやりと鏡に映った自分の姿を見つめる。)
とても…き、汚らしくて…最低な姿…です…。
(嬉しそうな声で、恍惚と答える。)
最低の変態便器を…つ、使っていただいて…あ、ありがとうございます…。
(床に撒き散らされた佐奈の汚物を手にする。
隣りにしゃがみこんで、鏡の前…手にした汚臭を放つヌルヌルとしたウンチを、佐奈の乳房へ塗りつける。
乳首につけられたピアスも、男の手で糞塗れになりながら、愛撫される)
そうだ、汚らしい最低な糞女だ…こんなに汚い便器は何処にも無いぞ
……最低最悪の便器を、使ってやるチンポ様を、お前は愛しているか?
(ニヤニヤと汚物を身体に塗りつけながら、佐奈の唇を舐め、口中へ舌をねじこむ。
ピチャピチャと音を立て、厭らしいキスをしながら、ウンチで汚れた乳首を摘んで捻りあげる)
ふぁ…あはぁ…。
(ウンチを塗りたくられ、ゾクゾクと震えて恍惚とする。)
はい…最低最悪の…糞便器をつ、使ってくださるオチンポ様…。
オチンポ様を愛しています…。
(心からの言葉を口にする。)
んむ…んっ…れろっ…んふぅっ!
ぴちゃぁ、にちゃ、くちゅっ、れろっ、れろっ…
(唾液を口に注ぎ、淫らに舌を動かす。
汚物で汚れた手を陰部へ伸ばし、精液とウンチを佐奈の膣の中、指でグチュグチュとかき回す。
どろどろに汚れた指を佐奈の唇へ寄せて)
お前の糞と、俺の精液のミックスだ……これが舐めたいか、佐奈?
んむ…れる…ちゅぴ…。
(蕩けた瞳で、ご主人様と濃厚なキスを交わす。)
んく…コクン…んふぅ…。
(ご主人様の唾液を飲み、嬉しそうな声を漏らす。)
ふぁ…んっ…あふっ…。
は、はい…舐めたいです…。
佐奈の…く、臭いウンチと…ご主人様の精液様…な、舐めたいです…。
(舌を突き出して、今にもしゃぶりつきそうに応える。)
よぉし…可愛いぞ、佐奈?
(ニヤリと微笑み、佐奈の口へ、汚物をたっぷりととった指を入れる。
濃厚な味…男と汚物の匂いを口中へ塗りつける)
美味いか、佐奈……どうだ、一緒に味わってやろう…
くちゅ、ぴちゃぁ…ぺろっぺろっ……
(汚物を佐奈の口へ入れ、再び濃厚なキス。
少女の口の中で、舌を絡ませ、強い匂いを放つ汚物を味わう)
んふ…んむ…ちゅぴ…れる…ちゅむ…。
(うっとりと、指に絡みついたものを味わう。)
んむぅ…ちゅむ…くちゅ…れる…。
(たっぷりと舌を絡ませ、汚物を味わうと、佐奈の唇から舌を抜いて)
お前は可愛い孔だな
今度はもっとたっぷりと可愛がってやる…また遊びに来たらな
(佐奈を置いたまま、すくりと立ち上がる)
一緒に寝たいなら、四つんばいでついて来い……汚れた体のままでな?
(佐奈に背を向けると、スタスタと寝室へ向けて去って行く)
【時間が限界ですまない、今日はこれで終わりにしよう】
は、はい…最低糞便器のさ、佐奈を使っていただいて…あ、ありがとうございました…。
(床に額をこすりつけてお礼を言う。)
は、はい…ご主人様…。
(四つんばいのまま、汚れた体でついていく。)
【あ、ありがとうございました…。】
【また…つ、使ってくださいね…?さ、佐奈のこと…。】
【こんばんは、待機させていただきますね…】
【早いですが、眠気が来てしまったので落ちます】
【申し訳ありません…】
【今晩は、ちょっと質問いいかな?】
【時間は何時ぐらいまでを希望?】
【残念・・・またの機会にだね】
【名 前】双瀬 瑞穂 (ふたせ みずほ)
【年 齢】16
【学 年】2年
【身 長】152
【体 重】49kg
【サイズ】82/55/81
【容 姿】ツインテールのちょっとかわいい感じ。
【性 格】従順。
【タイプ】M奴隷。
【SM歴】1年の頃にクラスメイトたちに調教されて以来ずっと。
【服 装】学校の制服。
【N G】猟奇とか、痛くて血のでること。
【備 考】ふたなりで、8センチ程度の包茎ちんちんが生えている
よろしくおねがいします…。
(深々と頭を下げます。)
【まだいるかなー】
【あ、はい。】
【帰りますね。】
【待機します。】
【あげてみたり。】
【こんばんわ、ところで年下に責められるのはいかがでしょうか?】
【はい、お願いします。】
(ここは瑞穂の部屋、中には二人の人間がいる、一人は瑞穂でもう一人は子供と言って良いほどの幼い男の子だ)
瑞穂お姉ちゃん、今日もちょうきょうしてあげるよ。
(二穴ともグロテスクな責め具に責められ苦痛に歪む瑞穂の顔に軽くキスをすると、男の子は瑞穂の胸にしゃぶりつく)
ふぁっ…くぅ…は、はい…お願いします…。
(子供相手に敬語を使い、いいように弄ばれる。)
んっ…あっ…。
(胸にしゃぶりつかれてピクピクと身悶える。)
感じてるみたいだね。
でも自分でもしなきゃ…
(瑞穂の手を責め具に導くと瑞穂の手の上からぐりぐりと責め具をかき回す)
自分でもしてごらん…
(胸をしゃぶり続けながら、責め具のスイッチを入れ瑞穂にも自分でするように促す)
くひっ…は、はい…ご主人様…。
(スイッチの入ったバイブを掴み、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて両穴かき回す。)
あっひっ…あふっ!!
(舌を突き出し、涎をだらしなく垂らしながら快感に悶える。)
あっはっ…あぁっ…。
(小さな包茎ちんちんが勃起してピクピク震えている。)
(勃起した物をみて、くすっと笑う)
おちんちんも勃起させちゃって…瑞穂お姉ちゃんはいけない子だよね。
お仕置きしなきゃね。
(どこからか取り出した綿棒を包茎ちんちんの尿道に根元まで差し込む)
これで射精できないかもね。
ひぎっ…あ…は…ち、ちんちん…ちんちん苦しいです…。
(ビクンビクンと包茎ちんちんが跳ねる。)
あぁ…苦しい…ちんちん苦しい…射精させてください…。
駄目だよ、僕が良いって言うまで射精したらいけないんだからね。
だから刺しっ放しでいなきゃ駄目。
(しばらく胸を弄っていたが、瑞穂のベットに腰掛けると前を大きく持ち上げたズボンを見せて口を開く)
ご奉仕してごらん、僕をいかせられたらご褒美に包茎ちんちんから精液を出させてあげるよ
(足で包茎ちんちんの先を撫でる)
はくっ…は、はいぃ…。
(綿棒の刺さったちんちんをビクビク跳ねさせながら、ご主人様の足元にひざまずく。)
はい…ご主人様にご奉仕します…あひっ。
(足で包茎ちんちんを触られて、ビクンと仰け反って喘ぐ。)
ふぁ…失礼します…。
(ズボンの前を開けて、勃起したオチンポを露出させる。)
はむっ…れろっ…じゅぶ…。
(ご主人様のオチンポにむしゃぶりついて、舌を絡める。)
(瑞穂のなれた舌使いに感じ腰が動き、息も荒くなる)
やっぱり慣れてるね瑞穂は…色んな所でいろんな人にしてあげるんでしょ?
だめ…出ちゃうよ…瑞穂おまんこのバイブを抜いて上にまたがって。僕の精液をおまんこで受け取るんだ。
(刺激に息をあらくしている男の子の勃起したおちんちんが空を向いている)
ふぁむ…じゅる…。
ふぁい…瑞穂は淫乱奴隷だから…れろ…。
はい…ご主人様の精液オマンコにください…。
(じゅぼっとバイブを抜くと、愛液がだらだら垂れ流される。)
失礼します…あんんっ…!
(腰を下ろして、オマンコでオチンポを咥える。)
(ゾクゾクと入る感覚を味わうと、下から突き上げ始める)
すぐにでも出ちゃいそう…瑞穂、瑞穂ぃ…今は僕がご主人様だからね。タップリご主人様の精液でおまんこ満たしてあげるよ。
(淫乱な奴隷の名前を叫ぶといっそう早く腰を突き立てる、そしてそのまま中に性をぶちまける。)
はぁはぁ…瑞穂…
ふぁっ…あふぁっ…!
(激しい突き上げに喘ぎ、快楽に浸る。)
あぁっ…い、イクっ!
(ビクビクと痙攣して絶頂に達する。)
あぁ…熱い…ご主人様の精液熱いです…。
(射精後の脱力感の中でよろよろと動く)
瑞穂もいったんだね、それはよかった…ちょっと今日は用事があるからこの辺で失礼するね。
(準備を整えるとさっさと部屋から出て行こうとするが…)
僕の大事な瑞穂…また遊んであげるからね
(瑞穂の側に寄ると頬にキスをしてから帰っていく)
【すいません、眠気が急に…orz】
【続ける事が出来無そうなのでこの辺で〆させてもらっても良いでしょうか…】
え…あ、そんな…。
(ご主人様の出て行った扉を呆然と見つめ。)
あんっ…はぁ…あぁぁっ!
(綿棒を抜くと包茎ちんちんをしごいて射精する。)
【はい、またの機会に。】
【おやすみなさい。】
413 :
佐藤しおり:2006/02/27(月) 17:27:07 ID:W1p7lDTd
【名前】佐藤しおり
【年齢】17歳
【学年】高校二年
【身長】146
【体重】40
【サイズ】86/58/88
【容姿】生まれつき色素の薄い焦げ茶色のセミロングの髪型。派手ではないが目を引く目の大きい愛らしい雰囲気の顔立ち。
【性格】表面的には明るく人懐っこい。内面ではいじめられたい願望を強く持っている。
【タイプ】M奴隷
【SM歴】小学校低学年の頃、実父から性的虐待をうけその後実父と二人の実兄により完全なM奴隷になるべく調教される。
中学の頃は表では学園のアイドルみたく振る舞うが裏では年の近い実兄が仲間に性癖をバラして三年間多数の男子生徒に肉便器として扱われる。
実兄と同じ高校に入学し相変わらず表では明るく健康的な少女として振る舞っているが少しづつ表にもM気質がバレだしている。
【好きなプレイ】アナルセックス、羞恥、異物挿入、浣腸、公開排泄、緊縛、全裸散歩、輪姦、公開調教、食糞
【好きな道具】極太バイブ、アナルビーズ
【服装】チェックの膝丈の青いスカートに清楚な紺のブレザー。ブラジャーは2サイズ小さいものを着用、パンツは普段から履いてない。
【NG】切断系
【備考】アンダーヘアーは毎晩家族の誰かに剃られている。母は幼い頃に他界。
【夜九時ぐらいにもう一度きます。よかったらお相手お願いします】
414 :
佐藤しおり :2006/02/27(月) 20:11:37 ID:W1p7lDTd
(人気の少なくなった教室で鞄に荷物を詰めながらフゥっとため息をつき
バイバイと帰っていく友人達を見送る)
【ちょっと早いですが待機してます】
あ、佐藤さんだ。
ちょっといいかな、佐藤さん。
(見た目は温厚そうなクラスメイト)
416 :
佐藤しおり:2006/02/27(月) 20:56:52 ID:W1p7lDTd
あ…なぁに?
(にっこり笑ってクラスメートの方に視線を向けて)
>>416 (佐藤さんに近付いて)
・・・使っていいかな?
(微笑んだまま小声で囁く)
418 :
佐藤しおり:2006/02/27(月) 21:07:28 ID:W1p7lDTd
えっ…?
あの……お兄様のお友達?
(戸惑いながら小声で呟き手を引いて教室から廊下に出ていきスカートをめくる)
うん。
そうだよ、佐藤さん、使っていいんだよね?
・・・なんだ、もっといやがるかと思ったら、そんなことないんだね。
(穏和な微笑みは崩さないまま、スカートの下に手を入れる)
420 :
佐藤しおり:2006/02/27(月) 21:21:00 ID:W1p7lDTd
お兄様に言われてるから…お兄様のお友達には自由に使われなさいって。
(剥き出しの下半身は既に愛液でぐちょぐちょに濡れている)
あなたのことなんて呼んだらいいですか?
(手に持っていた鞄をあけて数々のSM道具を見せる)
421 :
対馬祐一:2006/02/27(月) 21:26:02 ID:yxXhx/Ke
>>420 言われてるから?
違うよね、佐藤さん自身が好きなんじゃないかな?
ほら、こんなになってるし。
(軽く撫で回す)
うーん。
祐一様、でいいかな。
それともご主人様って呼びたい?
(SM道具をいくつか手に取る)
422 :
佐藤しおり:2006/02/27(月) 21:35:17 ID:W1p7lDTd
そんなことないっ…です…。
(自分のクラスの前の廊下、それもまだ数人クラスメートが教室に残っているため羞恥心が捨てきれずにいて)
祐一さま…今日はどのようなことをしてくださるんですか?
【どのようなプレイをお考えですか?】
423 :
対馬祐一:2006/02/27(月) 21:39:33 ID:yxXhx/Ke
>>422 嘘はよくないよ、佐藤さん。
(優しく微笑みながら思い切り股間を弄くる)
そうだね、今日は両方に入れようかな。
・・・もちろん、浣腸したあとでね。
いやかな?
(天真爛漫な笑顔で言う)
【書いたとおりで。食糞しながら両穴責めとかどうです?】
424 :
佐藤しおり:2006/02/27(月) 21:50:33 ID:W1p7lDTd
ひゃっ!……んっ…嘘じゃないですぅ…
(足の力が抜けて廊下の壁にもたれかかり)
祐一さま……はぁ…しおりは…浣腸も両穴責めも大好きです !
(にっこりと花のような笑顔で笑う)
【お願いします!楽しみでゾクゾクします!】
425 :
対馬祐一:2006/02/27(月) 21:53:40 ID:yxXhx/Ke
>>424 命令だから感じるんじゃなくて、佐藤さん自身がいやらしいからだって。
だって、そうじゃなきゃこんなにならないでしょ?
(秘所から指を離し、濡れた指を見せつける)
だって、ほら。
浣腸も両穴責めも大好きだなんて、普通は言わないよ。
(優しい笑顔で返す)
・・・とりあえず、こっちの空き教室使おうか。
【中の人もえっちだねw】
426 :
佐藤しおり:2006/02/27(月) 22:00:49 ID:W1p7lDTd
そうかも…しれないけど…。
んっ……祐一さまは…いやらしい子は嫌いですか?
(濡れた指を見せつけられて恥ずかしそうに視線を伏せて)
普通は言わないのかな?あはは、そうだよね。いやらしいよね。
(苦笑いしながら空き教室に連れていかれて)
【私もM気質ですから(苦笑)申し訳ない】
427 :
対馬祐一:2006/02/27(月) 22:07:48 ID:yxXhx/Ke
>>426 そうかも、じゃなくて、そうなんだよ。
ん、嫌いじゃないよ。
敢えて言うなら、僕が調教したのじゃないのが残念かな。
(濡れた指を佐藤さんの唇に当てる)
普通は言わないね、うん。
でも佐藤さんはそういう娘だからしょうがないかな。
(空き教室に二人で入り)
ほら、そこの教卓の上に乗ってお尻向けてね。
浣腸するんだからね。
(軽く佐藤さんのお尻を叩く)
【謝らなくてもいいよ、うん、嬉しいからw】
428 :
佐藤しおり:2006/02/27(月) 22:17:38 ID:W1p7lDTd
フフフ…よかった、嫌われなくて。
(唇につけられた指に舌を這わせて愛液をぬぐい取り)
物心ついたときからこういうことされていたから普通がどうなのかよくわからないの。
でも…普通じゃなくて構わないし…。
(教卓に乗りスカートを捲って引き締まった形のいいお尻を突き出す)
祐一さま…お願いします。淫乱なしおりのケツに浣腸してください。
【そうですか?よかったです】
429 :
対馬祐一:2006/02/27(月) 22:25:16 ID:yxXhx/Ke
>>428 でも、聞き分けのないようなのは嫌いだからね。
素直な佐藤さんのままでいてよね。
ふーん。
物心ついた頃からか。
だからこんなになったのかな。でも・・・生まれついての淫乱なのかもね。
ケツかぁ。
そのおねだりも教え込まれたのかな?
(浣腸器をずぶりと佐藤さんのお尻の穴に入れながら聞く)
430 :
佐藤しおり:2006/02/27(月) 22:32:25 ID:W1p7lDTd
大丈夫です。しおりは祐一さまのご命令ならなんでもききます。
(にっこり微笑み)
生まれついての淫乱…そうかも…しれないです。
しおりははじめてのときから快感を感じてましたから…。
んっ!ひぁあっ……お腹にっ…浣腸液が入ってきて…はぁん!
そうですぅ…しおりはすべてっ…お父様とお兄様達に淫乱M奴隷になるように教えこまれたのですぅ…
(一つ目の浣腸液をお腹に収めて苦しそうな表情を浮かべるが愛液は吹き出すようにあふれている)
431 :
対馬祐一:2006/02/27(月) 22:40:44 ID:yxXhx/Ke
>>430 他の人間にもそう言ってるかと思うと嫉妬しちゃうな。
(微笑み返し)
初めての時からか。
やっぱり淫乱なんだね。
(優しくお尻を撫でる)
やっぱり、嫉妬しちゃうな。
しかたないけど。まだいけそうだね。
(二本目の浣腸器をずっぷりとお尻の穴につっこみ、浣腸液を入れていく)
432 :
佐藤しおり:2006/02/27(月) 22:45:35 ID:W1p7lDTd
嫉妬してくださるなんて…嬉しいです…。
ひぅっ……はぁっ…はいっ!まだっ…平気ですぅ…。
(少しづつお腹が膨らんでいき額に脂汗を滲ませて)
はぁっ…祐一さまぁ……まだ…入りますぅ…
433 :
対馬祐一:2006/02/27(月) 22:53:40 ID:yxXhx/Ke
>>432 嫉妬されて嬉しいって、どういう感覚だろうね。
淫乱の思考はわからないなあ。
(そういって膨らんだお腹を優しく撫でる)
じゃあ。三本目行こうか。
(三本目の浣腸器をお尻の穴に突き立て、ゆっくりと液を入れていく)
これが終わったら、立ってね。
・・・恋人みたいに、キスしよう。
434 :
佐藤しおり:2006/02/27(月) 23:04:29 ID:W1p7lDTd
はぁっ…祐一さまは…嫉妬されても……うれしくないっ…ですか…?
(お腹を撫でられてピクピク震えて涙を溢れさせて)
ひぅうっ……はっ…お腹がっ…ゴロゴロしてますっ……はぁんっ…もれちゃうっ…
(教卓からおりてフラフラと立ち上がり祐一の肩に寄りかかる)
435 :
対馬祐一:2006/02/27(月) 23:12:23 ID:yxXhx/Ke
>>434 嫉妬してより淫乱になるっていうなら嬉しいかな。
でも、佐藤さんはこれ以上淫乱になりようがないかな。
我慢するんだよ。
せっかく僕が恋人気分を味わせて上げようって言ってるんだしね。
(寄りかかってくる佐藤さんを優しく抱き、正面から見つめ合う)
・・・キスしながら、出すんだ。
(夕日が教室に差し込む中、そっと唇を重ねる)
436 :
佐藤しおり:2006/02/27(月) 23:20:21 ID:W1p7lDTd
祐一さまは…嫉妬すると淫乱になるんですか?
(苦しそうに脂汗を浮かべながら祐一さまをみつめて微笑みを浮かべて)
はい…わかりました。恋人気分…嬉しいです。
キスしながら…ふふふ…興奮しますね…。
(祐一さまに体重を預けたまま優しくキスされ幸せそうに微笑み
しばらく唇を重ねた後、肛門から勢いよく便と浣腸液を撒き散らす)
437 :
対馬祐一:2006/02/27(月) 23:27:17 ID:yxXhx/Ke
>>436 淫乱にはならないけれど、少し攻撃的になるかな。
でも、佐藤さんはそんな方がいいんじゃないの?
(脂汗を優しく指で拭ってあげながら)
本当に淫乱だね。
むしろ、変態かな。
(佐藤さんが排泄している途中で唇を離す)
ちゃんと全部綺麗に出すんだよ。
僕が入れてあげるんだからね。
438 :
佐藤しおり:2006/02/27(月) 23:36:53 ID:W1p7lDTd
うん…嬉しいかも…しれないです…。
(変態と言われてぴくんぴくんと体を震わせて下半身を濡らして)
はい…。
全部出し切ったら…祐一さまの…いれてください。
(ブリッブリッと大きな音と悪臭を放ちお腹にたまっていたものを
全部出し切りその場にへたっと崩れ落ちる)
439 :
対馬祐一:2006/02/27(月) 23:42:45 ID:yxXhx/Ke
>>438 本当に責められるのが好きな変態マゾなんだね。
・・・あれ、変態って言われて感じたのかな。
足下に水たまりが出来てるよ。
(膝を少し上げて、愛液のこぼれる秘所を刺激する)
どこに、入れるのかな?
ちゃんと言ってね。
・・・おっと。
(崩れ落ちる佐藤さんの身体を支える)
せっかく綺麗にしたのに汚したらダメだよ?
440 :
佐藤しおり:2006/02/27(月) 23:49:57 ID:W1p7lDTd
はぁ…んっ……だって…しおりは……いじめられるの…大好きだから…。
ひゃあんっ!…気持ちいいっ…ですぅ…!
(割れ目を膝で刺激されてピクピク震えてまた愛液を溢れさせて)
はぁっ…祐一さまっ……いじわるですぅ…
んっ…はぁ……しおりの…ケツマンコに…祐一さまのおちんちん…いれてっ…くださいっ…
(祐一さまに支えられながら耳元でゆっくり囁く)
441 :
対馬祐一:2006/02/27(月) 23:58:19 ID:yxXhx/Ke
>>440 本当に変態だね、佐藤さん。
(にっこりと優しく微笑む)
言葉だけでもこんな風になれるんじゃないかな。
だって、佐藤さんは・・・
(耳元に口を寄せ、小声で)
・・・変態のどマゾ牝豚だもんね。
これも教えてもらったのか。
・・・本当に嫉妬しちゃうね。
(佐藤さんの身体を回し、背後から抱きすくめる格好になり、勃起したペニスをお尻の穴に当てる)
入れるよ。
ちゃんと味わって・・・感想を言ってね。
(ずぶりと弛緩した尻穴にペニスを突き入れていく)
442 :
佐藤しおり:2006/02/28(火) 00:01:46 ID:W1p7lDTd
【すみません、急用ができてしまいましてここで凍結させていただいてもよろしかったでしょうか?】
443 :
対馬祐一:2006/02/28(火) 00:04:09 ID:xAymvjM0
【構いませんが、いつ再開できそうですか?】
444 :
対馬祐一:2006/02/28(火) 00:04:46 ID:xAymvjM0
【……なんでID変わってるんだろう。本人ですorz】
445 :
佐藤しおり:2006/02/28(火) 00:05:12 ID:fE6KRjuq
【明日になってしまってもよかったでしょうか?】
446 :
対馬祐一:2006/02/28(火) 00:07:52 ID:xAymvjM0
【構いませんよ。ただし、夜の11時以降でないと無理っぽいですけど】
【はい、では明日の夜11時にきますね】
【トリップつけておきますね】
【それでは慌ただしくて申し訳ありませんがこれで失礼させていただきます】
【承知しました。では明日の夜11時を楽しみにしていますね】
【こちらもトリップをつけておきます、では】
【待機させていただきます】
自己紹介しまーす。
「なの」と呼んでくださいねー?
【名 前】 仮の名前 嘉藤 菜乃(かとう なな)
本名 下等 なの
【年 齢】18
【学 年】高校3年生
【身 長】159cm
【体 重】54kg
【サイズ】89F(U66)/59/87
【容 姿】ベリーショートの茶髪。瞳が大きくて、普段から夢を見ているようにぼんやりしています。
毎日あそこの毛を剃って、そこにマジックで「便器」と書いています。
【性 格】わりとのんびりやさんです。あと、もう羞恥心とかなくなっています。
【タイプ】呼吸する移動肉便器です 性欲と排泄処理のために生まれてきた下等生物です。
【SM歴】10歳の時から教師を含むクラス全体からいじめ・調教をいただいていました。
すでに完全に人格が崩壊し、下等生物の本性を取り戻しています。
【好きなプレイ】ハードスカ 野外露出 恥辱・尊厳蹂躙 飲尿・食糞 輪姦
【服 装】制服。でも下半身はソックスだけの裸です。
【N G】 苦痛 切断 優しい態度 ふつうのセックス 拘束
【備 考】高校に入るときに解放され、自由の身になりました。でも数ヶ月後、自分から公衆肉便器とし
て生きることを決心しました。そのとき、人間を捨てる証として、実の姉を罠にはめて輪姦・公開調教を
するのに荷担し、姉も精神崩壊させています。それ以来人間としての名前も捨てました。
なのはこのたび、この学園の私設特別衛生委員(=公衆便器委員)に立候補しました。
学園内を巡回して、男女、生徒教師関係者問わずどなたにでも性欲処理や排泄のお世話をいたします。
なのを見かけたら、いつでも、どこでも便器としてご使用くださいねー?
よろしくおねがいしまーす。
よーし、なの……早速委員として仕事をしてもらうか……
放課後に教員用男子トイレの一番奥の部屋で、腰を突き出して
ケツマンコを晒して待ってろ……
加藤先生じゃないのか・・・
はーい、先生。
ご予約ありがとうございまーす。
(うれしそうに返事をします。)
(そして放課後、教員用トイレの奥の壁に手をついて、足を開いて立ちます。
おしりと逆さまになった「「便器」の文字を晒して先生を待ちます。)
>453
すみません。
3年の下等です。
【申し訳ない……始まったばかりなのにいきなり用事が……】
【ROMしてる人がいればお譲りします】
>455
【それって中の人は嘉藤先生とは別人ってこと?】
>456
はい。わかりました。
それでは、あと少しの間、足を開いたまま待機していまーす。
>457
【すみません…中の人の話はしないほうが良いと思いましたので…
ルール違反でしょうか?】
嘉藤幸は、姉です。
【まだいますか?>嘉藤さん】
>459
【ローカル禁止もないし、問題ないと】
【何人か、そういうなりきりさんもいらっしゃるようですし】
【お姉さんで遊ぶのはなしですか?】
【すみません。
458と459は私です。】
>461
【そうですか。ありがとうございます。】
【ありですよ。】
>460
【いますよー。】
【460さんと461さんが幸をご希望でしたら、変わります。】
>462
【私は先生を希望ですが…】
>>463 【先客さんですかい。
ほな、おいらは落ちときます。ノシ】
>463
【では、変わりますね】
>464
【すみません。】
はぁい。
下等な肉人形教師、下等さち、です。
呼び出しありがとうございます。
(深々と頭を下げます。)
>465
【なんか悪いことした気が…】
よしよし、いい子にしてたか?
【とりあえずお気に入りのご主人様みたいな感じでw】
【なのと幸を同時に可愛がるとか欲望がw】
>466
はい。
(自分からタイトスカートをまくり上げて、股間を晒します。
そのままひざまずきます)
今日はどんなことをご希望ですか?
【えーと、生徒さんですよね?
幸も公衆便器ですから、いつもさちを使っている方のひとり、という設定でいいですか?】
【2人同時は…別の機会にさせてください。】
>467
なに、ちょっと幸に餌をやりに来たのさ
今朝の特製弁当(幸のうんこザーメンかけ)は平らげたか?
【>いつも
そのつもりです】
【ただ、やっぱ大きさとかテクニックで気に入った主人がいてもおかしくないのでw】
(餌、と聞いて、心からうれしそうな表情になる)
ぁはぁ♪ありがとうございます。
はい。いただきました。とってもおいしいお弁当でしたよ?
【わかりました。】
>469
好き嫌いのない幸に、ご褒美を上げよう
(ことり)
おまえの妹の糞と小便を混ぜたものだよ…
>470
ありがとうございまぁす…妹の?
(褒美といわれて礼を言います。
妹の排泄物、ときいて、くすくすと笑います。)
あのこ、皆様の前でして見せたのですね?
あのこのことですから、うんと恥知らずに出して御覧に入れたんでしょうね。
んふふ…それでは…
(楽しそうに笑いながら、床におかれた容器の前に四つんばいになります。)
妹のうんちとおしっこ…ちょうだいしますねぇ…♪
(顔を下げて舌を伸ばし、直接口で舐めとり、口に含んでいきます。)
ん…いやらしい…味です…おいしっ♪
(犬のようにお尻を振りながら、うれしそうに食べていきます。)
>471
こら、誰が勝手に食べて良いといった?
しつけのできていない奴だな…
おれが、よし、と言ってに決まってるだろ
(容器を足で横に避ける)
まったく。せっかくの褒美が台無しだ
>472
(全く悪びれない顔で照れ笑いをします。)
ぁは。すみません。
お仕置きですか?
お仕置きは許してください…何でもしますから…
(土下座して詫びます。
生徒様の足に額をこすりつけるようにします。)
何でも命令してください…
>473
(いつものことなので気にしていない)
それじゃあ、いつもどおり…
な?
(アナルを犯してやるから、と言って、便器に座る)
自分で入れろよ
手は使うなよ
(そこには長くて固く反り返ったモノが…)
(アナルセックス、と聞いてころりとうれしそうな顔になります。)
ぁはっ♪ありがとうございまぁす。
(反り返ったモノをみて、とろけそうに頬をゆるめました。)
おまかせください。それでは…
(もうなれきった動作です。自分から位置をあわせて、おしりに受け入れていきます。)
ん…きもちいいですぅ…
(ゆっくりと根本まで入れると、自分からおしりを動かし始めました。)
ちゃんと…しまってますか?…さちのおしりは…ご奉仕してますか…?
>475
ああ、今日は幸の尻に出してあげようと思って
なのにザーメンをやってないからな
極上のケツ便器で、すぐにでもイキそうだ
幸は今日は何人にザーメンを貰った?
あぁぁ…うれしいです…
濃い精液、さちにたくさんくださいねぇ…♪
(お尻を振る早さを早くしていきます。
自分もすぐにいってしまいそうになっています。)
今日は少ないんですぅ…あぁん…
6人…7人…くらいしか…ご使用いただいてないんです。
だからぁ…ほしいんです…精液…ザーメン…
卑しい肉便器のおしりに…くださぁい…
あぁ…イキそうです…
(体全体が勝手に動いて、快楽をむさぼっています。
中でもきゅっと締め付けて、おねだりしています。)
【すみません…急に眠気が…次で締めていただけませんか?】
>477
【わかりました。また時間のあるときに可愛がってやるからな】
少ないな、今日は
まあ安心しろ。今日はその分俺がくれてやる
幸は誰のチンポが一番好きだ?
こんだけ嬉しそうに尻穴がチンポを咥えるおまえが好きなのは誰のだ?
ぅ、ふぅ…………………
随分今日は、アナルがチンポを恋しそうだな、幸
なんなら今晩はうちで皆で輪姦パーティをするか?
(引き抜いて立ち上がる)
そうして、その夜、先生はたいそう可愛がってもらったそうな
【ということでおしまい。ども、ありがとうございました】
あぁん…
(引き抜かれて悲しそうな顔になります。)
輪姦パーティ…ですか…?
それなら…今夜は…私が学校の戸締まりをする日ですから…
学校の中で…しませんか…んふふ…
(いたずらっぽく笑って誘いました。)
【すみません。また機会があったらお願いします。】
【それではこれで失礼します。】
【お久しぶりです、こんばんは。】
【待機させていただきますね。】
【不発でしたね…今日は落ちますね】
誰か来ないかな
age
このスレにも過疎の波紋が…
え、えっと…こんばんわ…。
過疎回避!ですね!
え、あ、は、はい…。
さ、佐奈みたいなのでよ、よかったら…。
お相手したいですが今取り込みちゅうなんで…
次の方におゆずりしますよ
では ノシ
ばんわ〜
あ、は、はい…。
こ、こんばんわ…。
相手してもらえますか?
は、はい…。
さ、佐奈みたいなのでよかったら…ど、どうぞお使いください…。
(床に額をこすりつけて土下座する。)
なら早速、口でしてもらおうかな
(自分のペニスを佐奈の顔に押し付ける)
【今夜は何時くらいまでおkですか?】
はい…ご主人様のオチンポ様、おしゃぶりさせてください…。
はむ…れろっ…じゅぶじゅる…ちゅる…ちゅぱ…。
(奥まで咥えて、舌を絡めて丁寧にしゃぶる。)
【あ、え、えっと…ご主人様があ、飽きるまで…大丈夫です…。}
良い舌使いだね…
どう?僕のこれ、美味しい?
【分かりました。ではシチュは春休みにクラスメイトの自宅でってことで】
はふ…ぴちゃ…ふぁい…と、とっても美味しいです…。
あむ…じゅるじゅる…。
(夢中になってしゃぶり、味わうように舌を擦りついて吸いたてる。)
【わ、わかりました…。】
本当に気持ち良いよ…
(不意に佐奈からペニスを遠ざける)
さて…そろそろ全裸になってもらおうかな
いやらしくできたらご褒美をあげるよ…
ちゅぷ…ぁん…。
(名残惜しそうに舌を伸ばして、切なげにオチンポ様を見つめる。)
は、はい…。
佐奈の…す、ストリップショー…見ててください…。
(胸や股間を強調するような動きで、衣服を脱いでいく。)
ぬ、脱ぎました…。
(両手を後ろに回して、ピアスで装飾された裸体を晒す。)
よくできたね…
じゃあ約束のご褒美をあげるよ
お尻をこっちに向けて手で広げて待っててね
(そう言うと大型の浣腸器を取り出す)
うれしいだろ?
たくさん牛乳をお腹の中に入れてあげるよ
は、はい…。
(四つんばいになってお尻を向け、両手でお尻を開いてアナルを指で広げる。)
さ、佐奈の…変態便器のケツ穴に…お、美味しい牛乳…いっぱい、の、飲ませてください…。
じゃあ入れるよ…
(浣腸器の先端を勢いよく佐奈のアナルに差し込む)
とりあえず2リッターほど入れるからね
(ゆっくりと冷たい牛乳を佐奈の中へ注入していく…)
ふぁっ…んんんんっ…!
(顔を真っ赤にして、歓喜の声を上げる。)
おなか冷たくて…んんっ!
(おなかがくるくる悲鳴をあげる。)
あぁ…もっと…もっとください…v
(涎を垂らしながら、蕩けた表情を浮かべておねだりする。)
しょうがないな…
佐奈は欲張りだね
(そう言うと再び浣腸器に牛乳を注ぎ佐奈の中へ…)
(この行為がさらに二回繰りかえされ佐奈のお腹は蛙のように大きくなった)
後はもらさないように栓をしなきゃね…
(大型のアナルビーズを佐奈のアナルへねじ込む…)
ふぁ…は…あぁ…v
(舌を突き出して喘ぎながら、パンパンに膨らんだおなかを撫でる。)
あ、ありがとうございます…。
んぐっ…!
ぁ…ふ…。
(おなかはぐるぐる悲鳴をあげて、全身に脂汗が浮かぶ。)
うん、可愛い姿だね…
(お腹の膨らんだ佐奈を満足そうに見つめ)
さぁ佐奈…自分でそのアナルビーズを引き抜いてたっぷり糞をぶちまけるんだ
あふ…ん…うれしいです…。
(おなかをたぷたぷと揺らす。)
え、あ、あの…そしたらご主人様の…お部屋がよ、汚れちゃいます…。
さ、佐奈の…んんっ…く、臭くて汚いうんちで…汚れちゃう…。
大丈夫だよ
君が出した物は君が全部口で綺麗にするんだから…
(佐奈のお腹を強く押す)
早くだしなよ…
淫らに、いやらしく、きちんと自分が僕の愛玩肉奴隷であることを大声で言いながらね
んく…は、はいぃ…!
(ズボッと勢いよくアナルビーズを引き抜く。)
あ、あ、うんちっうんち出るぅっ!!
佐奈はっ佐奈はご主人様の愛玩肉奴隷ですぅっ!!
ふぁぁっ!!
ぶばばっ!!ぶびゅびゅっ!!
(牛乳とうんちの混じった汚液が勢いよく飛び出して部屋の床を汚す。)
ふぁぁぁ…うんちきもちいぃぃ…v
(恍惚とした表情で脱糞しながら絶頂に達する。)
うわぁ…
沢山出したね
(佐奈の頭を撫でる)
さぁ、次はお尻を上げながら床を綺麗にするんだ
(佐奈の顔を汚物まみれの床に押し付ける)
あはぁ…v
(頭を撫でる手にうっとりと微笑む。)
うぶ…はい…はむ…ぐじゅ…べろ…ぴちゃ…。
(戸惑うことも嫌がることもなく、床にぶちまけられた汚濁を貪るように舐め啜る。)
さて、僕はこっちを綺麗にしないとね
(ウェットティッシュを手に取り佐奈のアナルを綺麗に拭いていく)
うん…いい匂いだ……
牛乳と腸液の混ざった匂い……
(佐奈のアナルを軽く広げ鼻をつけ匂いを楽しむ)
ふぁ…あむ…じゅぶ…。
(程なくして汚濁をすべて胃の中に収め、床をペロペロと舌で舐める。)
はふ…き、綺麗にしました…。
よくできたね
(ウェットティッシュで佐奈の口元を綺麗にしてやる)
次はもっと気持ちよくなるよ…
(佐奈のアナルにローションをたっぷり流し込みバイブで中をかき回す)
は、はい…ありがとうございます…。
(ほめられてうれしそうに微笑む。)
ふはぁぁんっ!
(バイブがぐちょぐちょと淫猥な音を立てて動くたびに、悲鳴のような喘ぎ声を上げて悶える。)
ほら気持ちいいだろ?
(拡張されたアナルは美味しそうにバイブを咥えこみあたりはいやらしい匂いが立ち込める)
気持ちいいならしっかりお礼を言わなきゃだめだろ
(バイブを根元まで挿入しスイッチを強に入れる)
んぐふぅっ!
ふぁっは、はいぃっ!
気持ちいいですぅっ…ケツ穴バイブで気持ちいいぃっ!!
最低便器の佐奈を…き、気持ちよくしていただいてありがとうございますぅっ!
(バイブにヨがりながら、床に額を擦りつけてお礼を言う。)
次は僕も気持ちよくしてもらおうかな…
(ベルトのような物でバイブを固定すると佐奈の正面へ)
佐奈、前の穴をいじりながらもう一度咥えるんだ
(先ほどよりも大きく勃起したペニスを佐奈に見せ付ける)
ふぁ…オチンポ様すごい…んっ…。
(しゃがみこんでオナニーしながらしゃぶりつく。)
ふぁむ…れる…じゅるるっじゅばっ。
(離すものかとばかりに吸い付いて、舌を絡めて味わう。)
んふぅ…ん…じゅぼっちゅぴっ。
何度やってもらっても佐奈の口は最高だ…だけど……
(再び佐奈の口からペニスを離す)
こっちはもっと気持ちいいんだよね
(佐奈を仰向けに倒しヴァギナに指を二本ねじ込む)
さぁ、今指が入っているここはなんて名前かな?
ふぁん…あぁぁ…。
(突き出された舌が切なげにオチンポ様を追いかける。)
あっ…ふぁっ…!
オマンコぉっv佐奈の雌豚マンコですぅ…v
変態便器の性処理肉穴ですぅ…。
(愛液を滴らせながら、甘えた声で答える。)
じゃあこの変態便器の性処理肉穴に入れようかな
(佐奈を抱きかかえるようにしてゆっくりとペニスをヴァギナに…)
………うりゃ!
(突然抱きかかえる手を離しペニスが佐奈に突き刺さるようにして根元まで入る)
はぁ…ん…きゃひぃぃんっ!!
(ご主人様にしがみつくようにして、奥まで突き刺さったオチンポ様に喘ぐ。)
ふぁ…ご主人様のオチンポ様…太くてカタくて…とっても素敵ぃ…v
(自ら腰を振ってオチンポ様を貪る。)
ほめてもらうとうれしいね
(自由になった両手で佐奈のベルトをはずしアナルで蠢いていたバイブを出し入れし始める)
さて、変態便器の佐奈ちゃんはどこに精子を出してほしいかな…?
(自分も佐奈に合わせ腰を突き上げる)
【寝落ちでしょうか…】
【こんな時間までお相手ありがとうございました。】
【では ノシ】
【ご、ごめんなさい…。】
【ごめんなさい…ひ、久しぶりに来られたのに…。】
【か、帰りますね…。】
【こんばんは。待機しますね。】
【佐久間さん、お相手していただけますか?】
【お返事が遅くなりました…】
【はい、よろしくお願いしますね】
【よかった、居なくなったのかと思いました。】
【昼の工場跡地(外から見えない程草が茂って入るが幹線道路のすぐ側)でご主人様とお散歩などいかがでしょうか?】
【すみません、ご心配をおかけしました…】
【はい、分かりました。それでは、そちらからお願いしてもよろしいですか?】
(祐希とご主人様は昼の街中を散歩していた。もちろん祐希の下着は無しで代わりにバイブを前後両方に入れさせている。さらに目立つように休日だが制服を着せている。)
さあ祐希、今日はどんな事をして欲しいのかな?
公衆の面前で男の子を押し倒し初めてを貰ってしまうとか、どこかで気が弱そうな女の子に浣腸を頼むとか色々考えてみたがね。
お前にはあんまりしっくり来ないんだよね。何か良い案でもあるなら聞くけどな。
(バイブのリモコンをまた一段階上げ、祐希を焦らしながら人の目に付く所を歩いている)
ご、ご主人様…
(ご主人様の後ろをもじもじしながらついて行きます)
変態の祐希は、早くご主人様にご調教を頂きたいです…っ…
はあ…ぁ…っ…
(前後のバイブの刺激を受け、甘い声と共に愛液が太股を伝っていく)
ったく、それだけかよ…
これだから肉便器祐希はだらしがないっていわれるんだぜ?ヨダレたらしてるしな…。
(人の目に付かないように祐希の太ももから愛液をすくうと祐希の前で舐める)
欲しがるだけじゃねぇ…俺に捨てられないようにせいぜい努力するんだな。
ま、捨てるときは盛大に弄って壊してからお前の学校の前に捨ててやるからお前は人の視線を感じて何度もイけると思うがな。
(などと話をしているとそのうち廃工場の側を通る。側には工場の高い壁を上って内側にいけそうな荷物の山もある)
ここは結構良さそうだな…人もそこそこ通るし…祐希これから調教してやるぞ、そこの路地でスカートを脱げ。
(祐希を側の路地に連れ込みスカートを脱がせる)
お前は見つからないようには入るんだぞ…こういうお仕置き好きだろう?
(さっさと自分は中に入る)
は、はい…
ずっとご主人様に奴隷として可愛がっていただける様に、精一杯努力します…
ですから、捨てないで下さい…
(口ではそう言うものの、頭の中では壊されて捨てられ、晒し者になる自分を想像して更に愛液が溢れる)
はい…ご主人様の仰せのままに…
(スカートを脱ぎ捨てると、バイブを挿入していることが誰の目にも明らかになる)
(しばらく辺りを見回すが、入れそうな所はそこしかない。しかし、よじ登ると片足を大きく上げるために下から丸見えになってしまう)
バイブが…抜けないようにしなきゃ…
(力を入れ、荷物の上によじ登り塀を乗り越える)
(内側でのんびりと待っていると祐希のまたぐ姿が見える、恐らく外では見て見ぬ振りの人もいるだろう。もしかしたらまじまじと見ている人もいるかもしれない。柵をまたぐ時に愛液をバイブからぽたぽたと落す祐希も劣情をそそる物だと見ている)
(その間に持って来た大きなバックから浣腸器などを取り出してこっちに来るのを待つ)
ご主人様…お待たせいたしました…
(塀から草むらに降りると、ご主人様の靴を舐める)
(既に秘所はバイブも抜け落ちそうなくらいに濡れている)
ご主人様…早く祐希にお浣腸して下さい…
(お尻を高く上げると、いやらしく振っておねだりします)
しょうがないな…見られて感じる変態に妊婦のような腹になるまで打ち込んでやるよ。
(尻の穴に嵌ったバイブを一気に引っこ抜くと、ぽっかり空いた穴に大きな浣腸器を押し込み、二、三本分流し込む。いつも調教されていることもあり、あっという間に妊娠したようなお腹になる。)
まるで妊婦だな祐希。無様なお前には学生妊婦みたいでお似合いだぜ。
(お腹を撫でた後先ほど抜いたバイブをもう一度尻の穴に押し込む。さらに首輪として散歩に連れて行ける様にする)
さあ、ご主人様と散歩しようか。ちゃんと臭い付けするんだぞ?
(その辺をいったり来たり来たりしながら、祐希にめぼしい柱に放尿するように指示する。)
は…っ…くうぅ…
お浣腸…気持ち良いです…
(歯を食いしばりながら浣腸を受け)
(いつの間にか、お腹がぱんぱんに膨らんでいた)
はい…ご主人様…
(四ん這いになってご主人様の後についていく)
(歩く度に大量の水で満たされたお腹が揺れている)
ご主人様…ここにも臭い付けさせてください…
(柱の根本で止まると、まさに犬のオシッコの様な姿勢でじょろじょろと放尿を始める)
なかなかそそる姿だな祐希…今度、本当に妊娠させてやろうか?
見ず知らずの男を山のように集めて、皆に犯されたら間違いなく妊娠するだろうがな。
(腹を揺らしながら散歩し、放尿していく祐希に一物を大きくしながら言う)
首輪つけてる時はお前は犬なんだから、人間様の様に喋るなよ。
(罰として祐希の尻から生えるバイブを足でさらに押し込む)
最近は盛る雌犬も多いがちゃんと躾けてやらないとな…飼い主としてさ。
(その辺に転がっている角材を持ち上げると尻の穴から顔を出すバイブを角材で全て飲み込むまで押し込む)
根元まで入った気分はどうだ?
(祐希の腹の中では暴れまわるバイブが曇った音を出している)
そ、それは…
(妊娠、という言葉に肩を震わせる)
は…はい、申し訳ございませ…っ…!?
ふあぁぁぁっ!?
(バイブを足で押し込まれ、悲鳴にも似た声を上げる)
わ、わんわん!わんっ!
(涙とヨダレを垂らしながら頭を振り乱して悶えている)
(膝がガクガクと震えだし、一歩も動けなくなってしまう)
わんわん!わんわん!
(半狂乱になりながら、許しを乞うが誘っているようにしか見えない)
誘ってるのか?ヨダレまでたらして…。
(犬の顔を自分に向けるように顎をつかみこっちを向けるが、すぐに尻の穴からジョロジョロと内容物を垂れ流している事に気が付く)
やれやれ、この便器は締りがずいぶん悪いようだな…
(浣腸をもう一本分打ち込んだ後、先程のとは見違えるほど大きなバイブを取り出す)
栓の役目をするバイブすら飲み込めるなんてずいぶん貪欲なんだな…淫乱牝便器が…もっと太い奴をくれてやるぞ。
(持ち上げた太いバイブを容赦なく尻の穴に突き立てる。大きすぎでなかなか入らない物をぐりぐりと強引に捻じ込んでいく)
やっと半分だな、元のバイブは大腸のどの辺まで遡ったやら…。また腹の中の物をぶちまけたら二度とけつから汚い物が出ないように栓をしてやるからな…そういうのももしかしたらお前には快楽かもしれないがな…
(戦慄が走るほど不気味な笑みと共にさっきの角材に視線を落とす)
佐久間さん、寝落ち?
545 :
吉原佳奈 ◆nbhcnrdQfo :2006/03/22(水) 17:12:22 ID:SJmrxnAW
【はじめまして。】
【名 前】吉原佳奈
【年 齢】16才
【学 年】高校2年生
【身 長】156センチ
【体 重】50キロ
【サイズ】93/61/88
【容 姿】童顔な顔が嫌で眼鏡をかけている
【性 格】大人しいがみんなと仲良くしたい。
【タイプ】*M女
【SM歴】?
【好きなプレイ】*羞恥系
【好きな道具】*縄
【服 装】*前の学校の茶色のブレザーに黒いリボン
【N G】なし
【備 考】
幼い頃から施設で育てられるが、叔父と名乗る男に最近引き取られ、この学園に転校してきた。
自宅では叔父のペットとして毎日奉仕させられているが、きちんと調教されておらず、嫌でたまらない。
しかし引き取ってもらった恩を感じ、言われるがまま・・
546 :
吉原佳奈 ◆nbhcnrdQfo :2006/03/22(水) 17:25:52 ID:SJmrxnAW
あぁ・・誰とも打ち解けれない・・・
前の学校に戻りたいなぁ
だけど、こんな事言ったらオジ様にお仕置きされちゃう。
(ボンヤリと校内を歩きながら)
帰りたくないなぁ・・
私に出来る部活とかあるのかなぁ・・
【初挑戦です。待機】
あ、えっと…さ、sageしたほうがい、いいと思います…。
【佳奈ちゃんいるのかな?】
>>546 落ちる(待機止める)んなら落ちると書いたほうがいいぞ。
相手希望の名無しには分からないから、名無しに失礼だぞ。
はぁ・・・あぁ…。
(保健室の、カーテンで仕切られたベッドで、太いバイブでオナニーをしている。)
【た、待機します…。】
【明日朝早いから相手できん。】
【土産代わりにこれ使ってくれ】
つ【乳首用ツインローター】
>>551 【あ、ありがとうgざいます…。】
【や、やっぱり…帰り、ますね…。】
初めまして、待機してみます。
以下プロフです。
【名前】石河 絵美梨(いしかわ えみり)
【年齢】17
【学年】高3
【身長】161cm
【体重】56kg
【サイズ】90/59/88
【容姿】黒髪ショートカット、パッチリとした大きな瞳
【性格】明るく快活で、姉御肌。
【タイプ】M女
【SM歴】2年程
【好きなプレイ】公開引き回しなどの羞恥プレイ
【好きな道具】バイブ、首輪、荒縄
【服装】普通のブレザータイプの制服、テニスのユニフォーム
【NG】食糞などちょっとグロテスクなもの(飲尿は可)
【備考】テニス部のエースで、世間からの注目も厚い。過去に試合用のスコートを忘れたことで、見られる快感に目覚めた。
【こんばんはー。
わたしならいるんですけれど。】
【>450にわたしのプロフがあります。】
【お相手希望ー。下手だけどノシ】
【こんばんは、初めまして。】
【えっと…どうしましょう?】
>555
【石川絵美梨さんのお相手ご希望ですね?
私もどなたもいないようでしたらとご挨拶しましたから。
それならわたしは落ちますのでー、よろしくお願いしますね?】
【二人とも調教……無理だw】
【ああ、でもやってみたいw】
【こちらは複数プレイも大丈夫ですが…】
【嘉藤さんは落ちられたようですし、通常通り石河さんとさせていただきます。よろしいですか?】
【あ、はい。でも、次に機会があったらということで、後はお任せしますね?
すみません。絵美梨さん、名無しさん、お二人でよろしくですー。】
【それではさがります。】
【はい、分かりました。よろしくお願いしますね。】
【菜乃さん、またお会いしましょうノシ】
【では、シチュはどうしましょうか】
【僕としてはまだ高飛車なところの残っている石河さんを公開露出で完全に牝豚に貶めたいのですが】
【いいですね、それ】
【それでは、そちらからお願いしてよろしいですか?】
(RRRR...と絵美梨の携帯が鳴る)
(慌てて取るとその相手は、絵美梨の痴態を全て知る……絵美梨の「ご主人様」だった)
電話出んのが遅えよ。
もっと早く出ろ、この売女が。
今からすぐ保健室に来い。
お前の大好きなマゾ調教してやっからよ。
さっさと来いよ。
(ぶちん、と乱暴に電話は切れた)
【ではこんな感じで開始ー】
(放課後、友人と廊下を歩いていると突如携帯が鳴った)
あ、ごめんね?
…もしもし?
(友達に断って柱の陰で電話を受ける)
そ、それは、今友達が…
わ…分かったわよ。保健室、ね?
(自分からの発言を許さないかのようにいきなり電話が切れる)
(友達に用事が出来た、と告げると踵を返して保健室に向かう)
…来たわよ…。
(走ってきたのか、少し頬が上気しているようだ)
(放課後、友人と廊下を歩いていると突如携帯が鳴った)
あ、ごめんね?
…もしもし?
(友達に断って柱の陰で電話を受ける)
そ、それは、今友達が…
わ…分かったわよ。保健室、ね?
(自分からの発言を許さないかのようにいきなり電話が切れる)
(友達に用事が出来た、と告げると踵を返して保健室に向かう)
…来たわよ…。
(走ってきたのか、少し頬が上気しているようだ)
【ごめんなさい、二重になってしまいました…】
来たか。
ちっ、何三分もかかってやがる。
もっと早く来いよ、この糞女。
(絵美梨の頬を叩く)
オラ、さっさとこっち来て脱げよ。
お前の大好きな縄を打ってやるからよ。
(ベッドに行き、荒縄を手にして音を鳴らす)
だ、だって…
痛っ…!
(口ごもるが頬を叩かれ黙ってしまう)
…わ、分かったわよ…
(渋々とだが、言われた通りに制服を脱ぎベッドのフチに座る)
(まだ全裸になるのは恥ずかしいのかブラとショーツは身に付けている)
口答えすんな、この阿呆牝!
俺は全部って言ってんだぞ。
聞こえねえのか、この阿呆。
……さっさと全部脱げ
……っ!
脱げば良いんでしょ、脱げば!
(先ほどから浴びせ続けられる罵声に不快な表情を見せるが、ヤケクソ気味とはいえおとなしく従う)
(ブラを外すと同時に豊かな胸がプルン、と踊る)
…っ…
(しかし、ショーツはどうしても脱げないようだ)
【すみません、次でショーツを引きちぎって使い物にならなくしていただけますか?】
相変わらず無駄にデケえ胸だな。
あぁ?
(絵美梨の露わになった胸を無造作に掴んで揉む)
ん、まだ残ってるだろうが。
脱げねえのか?
しょうがねえ、脱がしてやるよ!
(ショーツを掴み、力任せに引きちぎる)
やっ…痛っ…そんな乱暴にしないで…っ…
(乱暴に胸を揉みしだかれ痛みを訴えるが、確実に息が熱くなってきている)
い、いやぁぁぁっ!
そ、そんな…ひ、酷い…
(ショーツを引きちぎられ悲鳴をあげるが、既に露わになったそこは湿り気をおびていた)
酷い?
ここを濡らしながら言う台詞かよ、牝豚!
(露わになった秘所に手を入れ、荒々しく弄る)
まだちやほやされてる気分が抜けてねえな。
クク、いいものをくれてやるぜ。
(ごそごそと取り出したのは革製のマスク)
これを着けちまえばお前は「石河絵美梨」ではなくなる。
誰もそう認識できなくなるんだからな。
これを着けたらお前は俺の牝豚になるんだ、身も心もな。
そらっ!
(絵美梨に革製のマスクを被せる)
(マスクで空いているのは口元と目の部分、鼻先だけ)
そ、それとこれとは話が違っ…ぁん…
(顔を真っ赤にして否定しようとするが、荒々しい愛撫に思わず喘いでしまう)
や…い、嫌よ、そんなの!
だ、誰が…むぐぅっ!
(後退りして逃げようとするが、そのままマスクを被せられてしまう)
(マスクを簡単に外せないよう、きちんと填めてしまう)
いいか、お前は牝豚だ。
革のマスクを被って、石河絵美梨を辞めた。
もう何も遠慮はいらない、身体の欲するようにすればいい。
(囁きながら、胸と股間を優しく弄くる)
お前は俺の牝豚だ。
(もう一度そう言ってキス)
私は牝豚…?
(先程とはうって変わって優しい愛撫に少し戸惑っている)
体の…欲するままに…?
『そっか…マスクをしてるから、人前で何をしても私と分からないんだ…』
ご…ご主人様…私はご主人様の牝豚です…
(キスを受け入れる)
そうだ、お前は牝豚だ。
俺の性処理をすることに悦びを覚える、最低の牝豚だ。
お前はいつでも股間を濡らしていないと落ち着かない。
お前はいつでも発情している。
(そう言って乳首をつねり、秘裂に指をつっこんでから手を離す)
じゃあ牝豚。
お前の大好きな縄を打ってやろう。
嬉しいだろ?
嬉しかったらブヒブヒ鳴いてみろ。
(縄を手際よく絵美梨の身体に打っていく)
(胸を絞り出し、秘裂には数個のコブがあたり、お尻の穴にさえコブがあたる)
はい…私はご主人様の性欲処理用の牝豚です…
ご主人様に性欲を処理していただくために、常に発情して、アソコも濡らしています…
(まるで催眠術にかかったかのように、次々と淫らな言葉を発していく)
ブヒィ…嬉しいです…
ブヒ…お尻にコブが当たって気持ち良いです…ブヒ…
(縄を打たれると、それだけでアソコから蜜が滴り落ちる)
そうだ、ブタ穴もケツ穴もぐちょぐちょにしとけよ。
いいな?
(絵美梨の時とは大違いの、優しいキス)
ついでにおまけをくれてやるよ。
(両方の乳首とクリトリスにタコ糸を結わえ、繋いでしまう)
あとは……これだな。
(自らのペニスから形を取った張り型バイブを見せつける)
【アナルを使っても大丈夫ですか?】
…ぶ、ブヒ…
(優しいキスに豚の鳴き真似で答える)
ひっ…ぅ…
(乳首とクリトリスをタコ糸で結ばれ、小さく喘ぎ声を漏らす)
ぶ…ブヒ…ブヒィ…
(早く下さい、と言いたげにお尻を振っておねだりをする)
【もちろん、大丈夫ですよ♪】
クク、いやらしい牝豚だな。
(軽くお尻を叩く)
よし、入れてやろう。
そこに仰向けになって欲しい穴を広げろ。
このバイブはお前にいやらしい言葉を教えてくれる。
入れられたら鳴くだけじゃなくていやらしい言葉も使っていいぞ。
そら、食らえ!
(バイブを一気につっこむ)
【では、次のレスあたりででも〜】
ブヒィ…
(ベッドに仰向けに寝転がると、お尻を広げて菊門を広げて見せる)
あ、あっ、お尻、広がる、広がっちゃう!
(バイブがお尻に突き入れられ、腰を振り立てて悶える)
お尻、良いの!ケツ穴溶けちゃいそうに気持ち良いっ…!
(マスクの口元から涎が垂れてきている)
いい格好だな、牝豚。
興奮してきたぞ。
(ズボンを脱ぎ、勃起したペニスを露出させる)
見ろよ、お前のいやらしい格好で興奮したんだ。
興奮してもらえて嬉しいだろう?
(絵美梨の目の前でペニスを扱く)
……さあ、これをどうして欲しい?
牝豚の体で興奮して頂いて、ありがとうございますっ!
ご主人様ぁ…ご主人様のおちんちん、牝豚のおまんこにください…!
出来れば、その前にお口で味わわせて下さい、ご主人様ぁ…
(舌を伸ばしてご主人様のおちんちんを舐めようとしている)
お前が立派な牝豚になればもっと興奮するかもな。
だから、もっといやらしくなれ、いいな。
……と思ったら。
まったく、阿呆な牝豚だな。
(ペニスで絵美梨の頬を叩く)
こいつはお前よりも尊いんだからな、様を付けろ。
それと……
(タコ糸を軽く引っ張る)
この先の穴は、ブタ穴だ。
牝豚の穴なんだしよ。
もう一度言い直せ、そうしたら舐めていいぞ。
は、はい、ご主人様!
(ピタピタとおちんちんで頬を叩かれ、私の中で何かが壊れ始めた)
ご主人様のおちんちん様を、牝豚のブタ穴にぶちこんでください!
(目からは既に狂気とも言える気迫が感じられる)
その前にご主人様のおちんちん様を、牝豚に味わわせて下さい…!
(ご主人様に言われた通りにひたすらに自分を貶めていく)
よく言えたな、えらいぞ牝豚。
(ご褒美とばかりにタコ糸を引っ張り乳首とクリトリスを刺激する)
いいだろう、舐めろ。
ただし、口だけでな。
手はブタ穴の準備をしておけ。
いいな。
は、はひっ!
んむっ、じゅぷ、ずるっ!
(私は口だけでご主人様のおちんちんを頬張り、手は私のアソコをかき混ぜている)
ご主人様のおちんちん様、とてもおいしいですっ!
(うっとりとした目つきでおちんちんに頬擦りする)
ひとしゃぶりごとに気持ちよくなるだろう。
俺のは牝豚にとって最高のごちそうだからな。
(タコ糸を何とか弾き、乳首とクリトリスを刺激する)
ブタ穴に入れただけでイケそうになったら、しゃぶるのは止めろ。
体を俺に擦りつけて感じながら自分で入れろ。
わかったな。
んむっ…ずず…
クリトリスも、乳首も気持ち良いです…っ!
(いやらしく音を立ててしゃぶっていたが、限界に達しそうなのかしゃぶるのを止める)
ご主人様のおちんちん様…ブタ穴に入れさせて頂きます…!
(ご主人様の体に腕を回し、ゆっくりとおちんちんをアソコに沈めていく)
あはぁ…っ…おちんちん様、太くて、固いぃ…
ククッ、いい具合に熟れたか。
おう、入っていくぞ。
牝豚、ケツ穴に張り型バイブつっこまれながらブタ穴にチンポ食らうのは最高だろ?
牝豚で良かったって感じだよなあ?
(体をさらに引きつけ、絵美梨の胸を押しつぶすようにして擦る)
当然だ。
お前は俺のチンポが一番気持ちよく感じるように作られた牝豚なんだからな。
そら……一度イッちまえ!
自分が牝豚だって叫びながらな!
(ずんと一番奥まで一気に突き上げる)
ご主人様のおちんちん様が味わえて、私は幸せな牝豚ですっ…!
もっと牝豚を使って下さい…!
(必死に快楽を貪ろうとする)
い、イク…牝豚はご主人様のおちんちん様でイキます…っ!
あ、ひぁぁぁぁ!
(イクと同時にご主人様のおちんちんをきつく締め上げ、精液を絞りとろうとする)
チンポ食えるからだけじゃねーだろが。
俺に飼われること自体が幸せなんだよな、なあ、牝豚?
イクか。
イケ、イッちまえ!
オラオラァッ!!
(激しく突き上げ、絵美梨の中で射精する)
ククッ、まだだぞ。
抜かずに続けてやる。
まずは……
(繋がったまま立ち上がる)
散歩だ。
(そのまま、保健室を出る)
は…はい…ご主人様に飼って頂くことが牝豚の喜びです…
(胎内にご主人様の精液を受け、完全に理性は崩壊してしまった)
ご主人様のおちんちん様が首輪の代わりだなんて、私は幸せな牝豚です…
(繋がったまま保健室の外に連れ出され、一層締め付けが強くなる)
クク、俺がもしお前を捨てるって言ったらどうする?
(歩くだけでペニスが絵美梨の膣内を刺激する)
こんなに気持ちいいのも他にはねえだろ。
そらっ。
(腰を突き上げ、奥を刺激する)
……ほら、みんなが見てるぞ。
お前がどれだけ幸せな牝豚か、大きな声で教えてやれよ。
(体を離し、絵美梨の身体を反らせる)
い、嫌です…捨てないで下さい…
(身も心も牝豚になった今の私は捨てられることを心から恐れている)
ご主人様のおちんちん様以外ではイケません…
(ご主人様にキスをねだる)
私はご主人様の性欲処理用の牝豚ですっ!
ご主人様に飼って頂いて、おちんちん様をぶちこんでいただくことが何よりも幸せな、牝豚ですっ
(声高らかに宣言していく。周りの侮蔑の視線すら快感らしい)
お前が、俺の牝豚のままなら、捨てねえよ。
ククク。
当然だ、俺のチンポ用だからな、お前は。
(軽く唇を重ねたあと、唾を吐きかける)
そうだ、お前は牝豚だ。
俺に飼われる俺専用の性処理牝豚だ。
忘れるなよ……「絵美梨」
(囁きかけて、マスクを取る)
【落ちちゃったかー。しょうがないのでこっちも落ち】
【ごめんなさい…初めてで寝落ちなんて…】
【以降気をつけます…】
【名 前】白石 唯(しらいし ゆい)
【年 齢】14
【学 年】中学2年生
【身 長】153cm
【体 重】47kg
【サイズ】82(U65)/55/84
【容 姿】ミドルのツインテール。陰部は永久脱毛処理。クリトリスの包皮のみ除去済み。
(クリトリスの左右に真珠を埋め込まれ、歩くだけで感じる身体に)
【性 格】現在は快楽に従順。自らの境遇を少しは楽しめる状態に。
【タイプ】M奴隷・変態女子中学生。
【SM歴】小学生の時に両親を事故で無くし叔父の医師に引き取られ、調教を受ける日々を過ごす。
【好きなプレイ】屋内外での羞恥、NG以外の性的&SM類似行為・強制排泄。
【好きな道具】各種浣腸器・アヌス栓・バイブ・おむつ・ひも付き洗濯バサミ(乳首&クリ用)・鞭・縄・ローソク・ランニングマシン。
【服 装】ミニスカートの上下透けセーラー服下着なし・胸と局所が空いているスクール水着&レオタード。
【N G】 食糞、塗糞、切断、重傷、死亡。
【備 考】医師である叔父は学園の理事会のメンバーで学園で密かに行われている内容を知った上で唯を入学させた。
【とりあえずプロフのみ投下です】
【こんばんは。待機させて頂きますね。】
>603
【まだいらっしゃいますか】
【いますよっ♪ノシ】
>605
【プロフとこのスレのログを見ました、アナルOKということですが
綺麗にする作業とかはNGですか、シュチュ的にはテニス部の
サディストコーチとの特別訓練とか、まあ、思いついきですがどうでしょうか】
【あ、基本的に大丈夫ですよ♪】
【テニス部の設定を生かしていただけるのは嬉しいですね】
>607
【あと細かいシチュ的にはどうでしょう、放課後、他の部員無しでコーチと石川さん
二人っきりなのか、この学園のテニス部ということで、若干他の部員がいる
という状況なのか、前からこう言ったSM的訓練を受けているのか、今回が初めて
という設定で行くかという事位ですけど】
【じゃあ、練習が終わった後に二人きりで特別練習という形で…】
【他の部員達は、『絵美梨は凄いよねー』程度に思ってると言うことで】
【もう何回かSMプレイをしてきたという感じでいかがでしょう?】
>609
【片倉 巌(かたくら いわお) 名前付けておきました。】
【そうですね、かなりいい感じのシチュかと思います。呼び方は絵美梨でいいですか】
【はい、構いませんよ♪】
【こちらは『コーチ』でよろしいですか?】
>611
【定番ですが、『コーチ』で構いません。それでは、集中力の訓練とか、忍耐強さの訓練とか
適当な事を言いながら、いろいろ、攻めて行こうと思います】
【分かりました♪】
【それではよろしくお願いします♪】
>613
絵美梨、いつもの通り、特別訓練を始める
これはおまえの集中力を鍛える訓練だ
これを付けて、サービスの打ち込みのフォームを確認するからな
(手にはコードレスのミニロータを携え、絵美梨のアンダースコートの中の布が
二重になっている所に装着してしまう)
これでもフォームが乱れることが無ければ、どんな大会に出ても大丈夫だ
とりあえず、素振り20本、やってみろ、いいな
【こんな感じで、始めて見ますね】
はい、よろしくお願いしますコーチ!
(元気良く答えて特別練習に臨む)
(コーチにアンスコの中をまさぐられ、ローターを装着される)
…っふ…が、頑張ります!
(股間から伝わる振動に気を取られながらもサービスの素振りを始める)
>615
絵美梨、なんだ、そのフォームは、トスからの体重移動のタイミングが
普段より遅いぞ
それに、仮想のボールを見ている視線がいつもと少しずれている
おいおい、無理して、力んでもそれじゃ、ネットだ!
なんだ、そのへっぴり腰は、相手に楽に返されるぞ!
(激が飛び度に、細い鞭で、絵美梨の大腿をペチペチと叩いて気合を入れる)
は、はい、すみませんコーチ…っ!
(鞭で太股を打たれる度に、ますますフォームにブレが生じてしまう)
集中しなきゃ…集中しなきゃ…
ぁぁ…っ…
(アンスコに愛液が浸透してきたのか、2人のいる空間に雌の匂いが漂い始める)
>617
全く、ダメだな、絵美梨は今以上の上を目指しているんだろ
この程度で集中力が乱れる様では、話にならんぞ
そうだな、これで、少し気合を入れるか、まず上着を脱いでみろ
(ロータによる局部への刺激からか、十分に隆起した二つの乳首を
洗濯バサミで挟んでしまう)
さて、これで少しは気合がはいっただろ、どうだ、絵美梨
(普段とは変わらない、冷静な口調と真剣な表情で答える)
は、はい…っ!
(言われた通りに上着を脱ぐと、レースのブラに包まれた双丘が露わになる)
…っ…はぁっ…ん!
(ブラ越しとは言え、敏感な箇所を洗濯バサミで摘まれた事で更に甘い声を挙げてしまう)
こ、コーチぃ…
(内股を擦り合わせている)
>619
そんな声を出してどうした、あと残り10本、素振りが残っているぞ
こら!、そんな足の位置でサービスが出来る訳ないだろ!!
(今度は、上半身のうち裸になった部分を中心に鞭でペチペチ叩く
その部分がほんのりと桜色の筋が増えていく)
【外人のテニスプレイヤーじゃ無く高校生なら、当然ブラジャーしていますよね;
洗濯バサミを直接乳首に挟むとかなりのM娘で無い限りバネを甘くしてないと
痛さが辛過ぎだから丁度いいかもということで;】
は、はぁっ…はい…っ…
(素振りをする度に乳首と股間から刺激が伝わり、更に鞭で打たれる事で快感を覚え始めている)
(ついには、ラケットを落としてしまう)
【ここからブラを剥ぎ取って直接洗濯バサミを…とか考えてみましたι】
【コーチのお好きなままに調教してくださいね?今はコーチの奴隷ですから。】
>621
おい、絵美梨っ!、ラケットを落としていったいどういうつもりなんだ!
(言いながらも、ペチペチと鞭で叩き続け、桜色の筋が上半身に増えていく)
集中力もそうだが、忍耐力も足らないと見えるな、まあ、なんでもそうだが
急に成果が出る訳ではないからな、地道な鍛錬が結果を生むには必要だ
それではこれから、忍耐力の訓練に入るぞ
(洗濯バサミと、ローターを絵美梨の体から取り去ると)
す、すみません、コーチっ…!
(桜色の筋が増える度にアンスコは更に湿り気をおび、乳首はさらに自己主張をしている)
は、はい…
ぁん…
(素直にコーチのなすがままに身を任せる)
(ローターは既に愛液でべとべとになっている)
>623
この間は、たったの5分も辛抱出来なかったからな
しばらくの間は同じ量で10分を目標に置いておくからな
(スポーツバッグの中から、イチジク浣腸を2ヶ取り出す)
ほらっ、アンダースコートを下ろして、お尻をこちらに突き出しなさい
(秘唇はすっかり濡れそぼり、ピンク色の菊花が伺える)
それじゃ、まずは一つ目
(キャップを外して先端を薬液で濡らし、絵美梨の菊花に先端を挿し込み
薬液を注入する)
そしてこれで二つ目
(二つ目も同様に注入して容器を抜き去る)
さて、トイレはコートの脇にあるぞ、どれだけガマン出来るかは
この間と同様、絵美梨次第、という訳だ
は、はい、コーチ…
(素直にアンスコと下着を脱ぎ去り、下半身はスカートのみの状態になる)
(四ん這いになるとお尻をコーチの方に向ける)
ん…っくぅ…
(浣腸の感覚に思わず息をのみ、菊門を締める)
は、はい、コーチ…
(お腹を抑えて返事をする)
(上半身はブラのみ下半身はスカートのみという、とても煽情的な状態になっている)
【睡魔がかなり限界に来ています、不都合でしたら、破棄でも終了でも構いません】
【そちらさえよろしければ、是非凍結したいのですが…】
【明日というか今日の都合でしたら、夜の同じ時間からになります
日曜は外せない用件があり、月曜は夜の同じ時間になります】
【それでは、今日(土曜)の同じ位の時間からでよろしいですか?】
【『もし、凍結ということであれば、わたくしのここ2〜3日で可能な』というのを入れ忘れました】
【はい、構いません、夜9:30程度には、OKだと思います】
【それでは、落ちますね】
【では、今日の夜9:30頃から練習再開ですね。】
【それではありがとうございました。おやすみなさい、コーチ。】
【とりあえず時間通りに伺いました】
【こんばんは。予定通りに参上しました】
【こんばんはです、なにかここに来て、ご希望、要望等があれば承ります】
【本日の時間などの区切りはどうされますか】
【内容としては、昨日のまま行きましょう。時間は…十二時くらいを目処にお願いします。】
【解りしました、それでは次レスから開始します】
さてと、絵美梨、自分自身のカラダの事は自分が一番解っているだろう
ただ単に辛抱すればいいって物でもない、こういった極限状態の中
どうすれば前回よりも時間を延ばせるのか、少し頭を働かせてみろ
あと別に、トイレに行くな、とは一言も言ってはいないぞ
(コートのフェンスの外にトイレはある、目と鼻の先の距離だ)
何か思いついて、俺に何かして欲しい事があれば、協力するからな
(ストップウォッチ片手に、タイムを見つつ、絵美梨の様子を観察する)
う…くぅ…
(お腹がキュルキュルと今にも漏らしてしまいそうな音を立てている)
何かで…気を紛らせないと…
(よろよろと立ち上がり、ラケットを拾う)
コーチ…素振りのフォーム、見てください…
(額には既に脂汗が滲んでいる)
>640
気を紛らわすのにも、少しは素振りが役に立つという訳だな
よし、いいだろう、この状態で、絵美梨がどこまでやれるか見ておくからな
絵美梨、スイングのスピードも落ちているぞ
それに、いつもより歩幅が狭い、スタンスをしっかり取れ
ラケットの面の造りがいつもより甘いぞ、スイングを最後まで気を抜くな
(ストップウォッチは1分半経過)
は、はい、コーチ!
(迫り来る排泄感を忘れるべく、一心不乱に素振りに打ち込む)
えいっ…えいっ…!
(しかし、やはり気が散っているのか素振りにいつものキレがない)
(そこをコーチに見抜かれていることに気付く)
わ、分かりました…っ…
(いつもの練習のように姿勢を変えると、お腹に力が入るためか動きが固まってしまう)
>642
どうした、絵美梨っ、自分から言い出した提案だぞ、固まってどうする
もし、素振りが気を紛らわす選択肢として失敗だと気が付いたら
直ぐに次の方法を考えろ
忍耐力の他に思考の切り替えも試合中の駆け引きでは、必要となるからな
それとも、今日はこのまま、ギブアップかい、どうする絵美梨
(ストップウォッチは3分を経過)
う、うくっ…
(必死で思考を巡らせるが、どれもこれも大して役には立ちそうにない)
ギブアップは…しません…!
(ゆっくりと身に付けている物を脱ぐ)
(どうやら、羞恥心で気を紛らせようとしているらしい)
どんな状況でも、いつもの実力を発揮してこそ、ですよね、コーチ…?
(一糸纏わぬ姿で素振りを再開した)
>644
ふむ、スコートが無い分、腰の位置や動きがハッキリしてわかりやすい
絵美梨、フォームのチェックはこれから、全裸でやる事にしよう
そうだよな、絵美梨、今ギブアップしたら前回よりもタイムが悪い
プライドの高いお前が、自分自身を許せる訳がないからな
どんな状況でもか、そうだな、さっきはブラジャー越しで乳首を洗濯バサミで
挟んだが、直接洗濯バサミで乳首を挟んで痛みで気を紛らわすのはのは
どうだ、かなりの苦痛だが、素振りのみよりは気が紛れると思うぞ
(ストップウォッチは4分半を経過)
分かりました、コーチっ!
(素振りをする度に豊かな胸が激しく揺れている)
はい…自分が納得出来ません…!
(少しずつ素振りのキレが戻ってくる)
お、お願いします…っ!
(素振りだけよりは、との言葉に、乳首に直接洗濯バサミを挟むことを承諾する)
>646
(浣腸の効果で全身に鳥肌を立てつつ耐えている絵美梨の乳首も
その突出と硬度は普段とは最大限に達している)
それじゃ、まずは右の乳首、そして、こんどは、左の乳首
(急には挟まずゆっくりと、指先の力を抜くと、ウニューッと乳首の形状が
洗濯バサミの隙間で厚みを薄く変形させる圧力だ )
どうだ、絵美梨、素振りのみよりも確かには紛れるだろ、ようやく前回の
タイムは越えたぞ、ここからが本当の勝負だぞ絵美梨っ
(ストップウォッチは5分を経過)
〜〜…っ…!?
(乳首に直接の刺激を受けるとビクン、と大きく震える)
は、はい、さっきよりは…っ…
(大きく揺れる胸と、乳首を彩る洗濯バサミ。答える声には、艶が混じり始めていた)
まだ…五分ですか…!?
(予想より遥かに長く感じる時間に、少し心が折れる)
>648
絵美梨、苦しい時間は実際よりも長く感じるものだ、だか気を抜くなよ
もちろん、今日で目標の10分がいきなり達成できる程、甘くは無い課題だぞ
状況判断を誤るな、試合でもわずかな判断ミスからゲームはおろか
セットもひっくり返るのだからな、そういった相手を多数見てきたはずだ
絵美梨がひっくり返される当事者にはならない事
ほらっ、集中していないと、途端にフォームが乱れてきているぞ
(浣腸と乳首への洗濯バサミの刺激が、秘唇から雫を滲ませ少しづつ大腿へとつたう)
(ストップウォッチは6分半を経過)
(コーチの言葉に頷き、再びフォームを整える)
くっ…負けたく…ないんです…っ!
(自分でも気付かない内に愛液が太股から細身の脚を伝って、小さな水溜まりを作っている)
後…4分…!
(素振りをしながら歯を食い縛り、必死に菊門を締める)
>650
――ほらっ、絵美梨、目標の時間まであと少しだぞ、
(全身を上気させ、浣腸と乳首への苦痛の刺激から全身に汗を浮かべながら素振りを続ける絵美梨)
すごいぞ、絵美梨っ!!、残りあと30秒だ、トイレに行けば丁度10分だが、
一人で歩いてトイレまで行けるか、それともこの前みたいに付き添ってくかい
(全身に汗を浮かべ、必死に耐えた絵美梨を気遣い声を掛ける)
くひっ…!ふぅっ…!
(相当限界が近いのか、一回毎に声を出して素振りをしている)
(コーチの後30秒の声に、少し安心したような表情を浮かべるが、直ぐに真剣な眼差しに戻る)
こ、コーチ…
(何とか目標の時間を達成すると、ラケットを置き、へなへなと座り込んでしまう)
>672
絵美梨っ、まったく世話の焼ける、神聖なコートで粗相するつもりか
(大急ぎでポケットティッシュの外装を剥ぎ取ると、まとめて絵美梨の菊花に強く押し当てたまま
抱きかかえる様にして、駆け足でコート脇のトイレに向かい、和式便器の個室の中に到着する)
さて、頑張っただけの事はあるぞ、俺が押さえている間、自分で一番敏感な所を
指で刺激してごらん
(菊花をティッシュで押さえれれていることで、絵美梨本人のガマンの限界はとっくに超えている
うめき声をあげ続ける絵美梨の耳元で囁く)
す…すみませんコーチ…
(コーチに抱き抱えられ、苦しそうな表情を浮かべながら謝る)
は、はい…
(個室内でコーチに言われるままに自分の秘所を指でかき混ぜ始める)
うぁっ…はぁ…ん…
(あっという間に、トイレ全体にグチュグチュと水音が響き渡る)
>654
どうだい、絵美梨…気持ちいいだろ、もっと気持ちよくさせてやるぞ
(右手で菊花を押さえながら、左手でポケットからバイブを取り出すと絵美梨の秘穴に
没入させて、スイッチを入れると、乳首についた洗濯バサミを弾く様に刺激する)
絵美梨がイク瞬間に、ティッシュをどけて、出させてあげるぞ
今入れたバイブを自分の手で、動かしてみろ…どうだい、絵美梨っ
(空いている左手で、絵美梨の乳房と乳首を交互に刺激しながら囁くようにたずねる)
き、気持ち、良いです…っ…!
そんな、壊れちゃいます…っ!
あ、あひっ!ひあぁぁぁー!?
(秘所で暴れるバイブを押さえようとするが、手はバイブを掴むと更に乱雑に秘所をこねくり回す)
こ、コーチ、私、もっ、だめ、い、イキま、す…っ!
あ、い、イクーっ!?
(バイブを最奥まで突き込むと、そのままのけぞって絶頂に達する)
(同時に、今まで我慢していた瞬間を迎える)
>659
(絵美梨がイク瞬間に押さえていたティッシュを菊花からどけると派手な排泄音と共に
汚物が便器を叩きつける、絶頂を迎えた絵美梨のバイブを空いた手で動かしてやり
しばらくの間その波の中で翻弄される絵美梨、その姿を知っているのは俺だけだ)
(しばらくして、絵美梨が落ち着き、ウェットティッシュとペーパーで後始末をした後)
絵美梨、それにしても、随分と溜まっていたな、スポーツ選手としては恥ずべき事だぞ
絵美梨の便秘の解消も兼ねてしばらく、この訓練は続けた方が良さそうだな
あとは、今度の大会で絵美梨が勝ち進むごとに、俺の本物をあげるから、がんばれ
(絵美梨を抱きかかえながら、今日初めての笑顔を見せる)
【予定の時間は超えてしまいましたね、わたくしとしてはこんな感じで締めでいいかなと】
ま、また、またイク、またイっちゃう…!!
(その後私は絶頂と排泄を晒し、何度もイった)
あ…すみません…一週間出てなくて…//
(便秘を指摘され、恥ずかしそうに答える)
はい…お願いします、コーチ
私、優勝出来るように頑張ります!
ご褒美の為にも、コーチの為にも!
(笑顔を見せたコーチにちょっと甘えてみせる)
【こちらはこれで締めますね。】
【2日間に渡りお付き合い頂きまして、本当にありがとうございました。】
【またお会い出来たらよろしくお願いしますね】
【いえ、こちらこそ楽しませていただきました、2日間に渡ってのロール、お疲れ様でした】
【それでは、お付き合い頂きありがとうございました、SM関連に興味のあるキャラハンの方が
少ない様な気がしますので、少し頻度を大目にこのスレに参加していこうかなと思います
それではお休みなさい】
【こんにちは!変な時間ですが、待機しますねー】
【まだいるかな?】
【…やっぱり時間的に無理がありましたかι】
【それでは落ちますね〜ノシ】
【あわわ、タッチの差で…ι】
【帰ってしまわれましたかね…?】
【まだいますよ】
【露出調教がいいですかね?】
【あぁ良かった…】
【そうですね。シチュはそちらのご希望に合わせますよ♪】
【では、学校帰りの電車で際どい服装&バイブ固定……みたいな感じで】
【服装はテニスウェアじゃないとダメですかね?】
【了解です♪】
【別に、テニスウェアじゃなくても大丈夫ですよ。】
【じゃ、こちらから始めますね】
(放課後の女子更衣室……一人しかいないそこへ堂々と入る男子生徒)
……よォ石河……今日は一緒に帰らないか?
えっ…?ち、ちょっと、何よ急に!?
(放課後の女子更衣室。私はちょうど服を着替えようと服を脱いだところだった)
そもそも、どうしてあなたがここに!?
(目の前に現れた男子生徒に、多少混乱をきたしているようだ。)
【落ちてしまわれたのでしょうか…】
【ごめんなさい、今日は帰りますね。】
【二人同時にプロフィールを投下します】
【どなたか、どちらかとお相手お願いします】
【名 前】 栗原 恵(くりはら めぐみ)
【年 齢】 16
【学 年】 高校一年
【身 長】 152cm
【体 重】 47s
【サイズ】 B75W53H80
【容 姿】 ショートカットで小学生のような幼顔で、少し垂れ目
【性 格】 見た目どおり子供のような性格で怖がりで
ネタのような噂話などを本気で信じたりする
【タイプ】*(M奴隷やS女等。)M奴隷
【SM歴】 性経験はあるがSMとは程遠い普通の性行為しかした事がない
【好きなプレイ】*具体的に言うと、最初は優しく誘導され、徐々にきつい口調で命令されていき
いつの間にか調教をされるなど、そういう感じのプレイが好きです
【好きな道具】*首輪
【服 装】*黒いレオタード
【N G】身体を痛めつけるなどの行為や排泄行為
【備 考】* 親には大事に育てられ、中学卒業式の日に
幼馴染の男と付き合うようになる
元々運動神経がよく、今は新体操部に所属している
【名 前】 相沢 京子(あいざわ きょうこ)
【年 齢】 18
【学 年】 高校三年
【身 長】 167
【体 重】 58
【サイズ】 B88W61H90
【容 姿】 背中まである長い髪でハーフのため金髪
部活中は髪をアップにして纏めている
顔立ちはかわいいと言うより美人系
【性 格】 少し頭の固いところがあるが、困った人間を見ると見捨てる事が出来ない
しかし男に対しては高慢で見下すような態度で接する
【タイプ】*(M奴隷やS女等。) M奴隷
【SM歴】 高校に入る前に、男に騙されて輪姦された事があるが
基本的にSM経験は無い
【好きなプレイ】* 恥辱プレイ
【好きな道具】* 縄、首輪、アナルバイブ、ローター
【服 装】* 黒いレオタード
【N G】 腕を切断などの猟奇的な行為
それ以外はスカトロでもOK
(ただしあまり経験が無いので描写は下手くそです)
【備 考】* 祖父がアメリカの大財閥の会長で、不自由のない生活をしている
文武両道で美人であるためか、女子からも人気がある
新体操部に所属しており、そこでも成績優秀で大会では常に上位に入る
過去に輪姦をされたせいで男に対して強い憎しみを持っている
672 :
671:2006/04/21(金) 20:45:10 ID:LbL7FuO9
【これ以上待っても他の方の迷惑になりそうなので】
【これで今日は落ちます】
はじめまして、まずはプロフィール投下します
相手希望の方はメッセージ残しておいて下さい
【名 前】浅野 春霞(あさの はるか)
【年 齢】15
【学 年】高1
【身 長】167cm
【サイズ】85・58・80
【容 姿】長い黒髪、表情の読めない黒目がちの瞳
【性 格】普段は口数が少ない、好奇心が強い
【タイプ】Sだがまだ自分の性癖をはっきりと自覚してはいない
【SM歴】ごく浅い、プレイではなく研究だと思っている
【好きなプレイ】他人のオナニー観察 、排泄観察
【好きな道具】浣腸器、カテーテルなど医療器具
【服 装】生物部所属のため、制服の上に白衣を羽織っている、飾り気はあまりない
【N G】流れの速い進行
【備 考】父親がS調教師、母親がM奴隷という環境のため、プレイを見慣れているが参加経験は無い
父親が多頭飼いをしているため、自宅には一見メイド・使用人のようなM奴隷が多数
(学校では先生・先輩やクラスメイト、自宅では父親の奴隷メイドという設定も面白そうですね)
674 :
名無しさん@ピンキー:2006/04/22(土) 10:59:25 ID:bT7na5s/
募集するなら上げないと人こないよ〜
支援age
♂だがお相手希望
(生物室で、何か悩んでいる様子)
困ったな・・・研究するにしても、被験者がいないことには・・・
(カララ……とドアを開けて男子生徒が入ってくる)
やぁ、浅野さん……相変わらず研究に没頭してるみたいだね……?
(横から悩んでいる様子の顔を覗き込む)
あ、えーと・・・確か、同じクラスの・・・?
(うん、そうよ。けっこういい体格をしてるのよね、体育の時、目立ってたわ)
生物部の新入生の研究テーマを渡されたの
「人体の構造と機能について」なんだけど
私の担当、くじ引きで、「男性生殖器」になってしまって・・・
私には・・・無い部分だから、文献だけでは、どうしてもわからないのよね・・・はぁ・・・
へぇ……男性生殖器ねぇ……そんなところも研究させられるんだ
(妙な部分に関心しつつ、悩む浅野さんに心を痛めて)
うーん……困ってるなら……俺が研究対象になっても構わないよ……?
(目を輝かせて)ほんと・・・?ほんとに、協力してくれるの?
じゃあ、早速だけど、そこに仰向けに寝てくれる?
(生物室の実験用のテーブルを指差す)
いいけど……どういうことを研究するのかね……?
(そんなことを言いつつ研究台に横になる
若干ズボンの股間部分が膨らんでいて)
・・・まずは、露出させなきゃね・・・
(無造作にベルトを外して)
あ、ちょっと、動かないで
(ズボンのファスナーも躊躇わずに引き下げ、どんどん脱がそうとする)
言ったでしょ、男性の生殖器の構造と機能・・・とくに、勃起と射精についてよ
・・・あら?なんだかここ、どんどん硬度を増してきているようだけど・・・?
そ、そういう研究もするんだ………
(次々と脱がされ、半勃起したペニスを露にされてしまい)
そりゃ……女の子に見られたら恥ずかしいし………
俺だって健康な男子なんだよ……?
もちろんよ、健康でなくては、被験者としては適切でないもの・・・
ふぅん・・・このくらいの速度で、陰茎海綿体と尿道海綿体が充血していくのね
(メモを取りながら、まじまじと息がかかるほど顔を近づける)
じゃあ、計測させてもらうわね
あぁ、もちろん、個人差は気にしないわ
うう…………
『女の子に間近でチンチン見られてる……』
(顔を限界まで近付けられて、触られてもいないのに
完全に勃起しきってしまう)
(ペニスの長さは16p、太さは平均的でやや右曲がりになっている)
(薄い半透明のラテックス手袋をはめ、ぐっとペニスをつかむ)
えっと、ペニスの長さ・・・周径は根本と・・・亀頭部のところね
(メジャーで次々と計測していく)
・・・うん、外側の計測は、データが取れたわ
次は、内側の計測ね
(目盛の付いたシリコンのカテーテルを取り出す)
うぁッ……!
そ、そんなに細かく量らなくても………
(部分部分を量る度に持つ手を変えられて、その都度ペニスがピクッと震え
先走りがタラタラ出始めてしまう)
え……ッ、そ、そんなの入れるのかい……?
(シリコンのカテーテルを見て、やや怯えた様子を見せる)
ええ。これで、尿道口から膀胱までの長さを計測するのよ
・・・ちょっと、冷たいわよ
(消毒液を含ませた綿球をピンセットで挟み、尿道口〜亀頭部を円を描くように消毒する)
あら・・・?
尿道口から、透明な粘液が出てきているわ・・・これは何?どうして出ているの・・・?
うッ……
ぼ、膀胱まで……大丈夫かな……?
(消毒液が揮発する冷たさにピクッと肉棒が震える)
これは……文献に無かった?
カウパー腺液って言って……射精の前に尿道を中和するんだよ
尿があると精子が死ぬらしいから……
【そろそろ凍結ですかね?】
ふぅん・・・男性の身体って、面白いのね。興味深いわ・・・
(尿道口に、潤滑剤をたっぷりと垂らし、ペニスをしっかりと握りなおし、お腹の方にやや傾ける)
・・・じゃあ、挿れるわよ・・・?
(ズッ・・・ズブブ・・・)
【・・・って、こんなところで凍結、大丈夫ですか・・・?】
【焦らし&放置みたいで、私は・・・ちょっと愉しいけどw】
【大丈夫ですよー、解凍はいつにしますか?】
【明日も、同じくらいの時間・・・21時頃には待機できると思います】
【なにかあれば、楽屋の方に、伝言を残しますので】
【・・・ごめんなさいね。私はとても楽しかったですよ。こんなでよければ、またよろしくおねがいします】
【久しぶりに佐奈や下等を虐めたくなったんだがいないみたいだな】
【ご、ごめんなさい…。】
【最近…ずっとい、忙しくて…。】
【な、なかなか来られ…なくて…。】
【ごめんなさい…。】
>695
【いや、なんか俺も上のログすら見てなかったし…】
【どうする、時間ある?】
【誰かいない?】
誰もいないっぽいな・・・・
いないですなあ
期待age
【誰か来ないか餌をおいてみよう】
つ【荒縄】
【こ、こんばんわ…。】
【あの…た、待機しますね…。】
【お、佐奈。待ってたぞw】
【あ…こ、こんばんわ…。】
【ひ、久しぶりだから…上手くで、できないかもしれない…けど…。】
【いや、それはこっちも上手くないからw】
【ちょっと20分ほど待って。ちょい用事済ませるから(汗】
【は、はい…。】
【待ってます…ね…。】
【ただいま。お待たせ】
【ところで今日のプレイなんだが、何か希望はある?】
【お、おかえりなさい…。】
【えっと…と、特にないです…。】
【それじゃあひとつ。成長した佐奈と犯りたいんだが…】
【スレ違いだし、どうしようと思ってたんだが】
【嫌ならいいよ?】
【え…あ、あの…成長したさ、佐奈って…。】
【え、えっと…よくわかりません…。】
【20代になって専業奴隷になった佐奈とか】
【30代の佐奈とか】
【そんな感じ】
【あ、は、はい…。】
【佐奈は…大丈夫です…。】
【お、お願い…します…。】
【でもこれだとちょっとスレ違いになるんだよね】
【何か案ある?】
【いちおう宿なんかに移動とか、教師をしてるとか考えたけど】
【え、あ、えっと…。】
【きょ、教師をしてるほうで…。】
【せ、先生たちの…コネで…ど、奴隷教師として…も、戻ってきた…みたいに…。】
【それじゃあお願いします】
【成長後は勝手にイメージしてもいい? ダメだろうけどw】
【あ、は、はい…。】
【お願いします…。】
【もー、かわいいなあw】
【それと家で飼っててもOK?】
【か、かわいくなんて…ないです…。】
【え、えっと…大丈夫です…。】
【俺が可愛いっていてるから可愛いんだよ】
【ひどく虐めてあげたいぐらい可愛いんだよ。な?】
【ということで家ではスーツ+エプロン。学校では基本スーツ+縄+ローター。ってことで】
【は、はい…。】
【あ、ありがとう…ございます…。】
【はい…わ、わかりました…。】
それじゃあ佐奈。家畜の証で焼印をクリトリスに押すから
座って。
は…はい…。
(座り込み、タイトスカートを捲り上げて脚を開く。)
こ、これでい、いいですか…?
(きれいに剃毛してある秘所に指を入れて陰核を刺激し、大きくする)
これならよさそうだな。
(焼けて赤くなった鉄の棒?らしきものを大きくなった陰核に近づけ)
いくぞ、佐奈……
(押し付ける)
(肉と脂の焼ける嫌な匂いが立ち込める)
これでおまえは俺の所有物だ。
あひっ…んっ…!
(ヒクヒクと身体を震わせて、ご主人様の与える刺激に応える。)
は、はい…。
(小さく震えながら、真っ赤な焼印を見つめる。)
きひっ!
ひっ…!
(クリトリスに走る熱と痛みに、失禁して悲鳴を上げる。)
はぁ…はひ…あ、ありがとう…ご、ございます…。
おいおい。なんで焼き印された後のほうが濡れてるんだw?
(小便とは違う種類の粘液を指で掬って)
というわけで、おまえは今日から俺と一緒に暮らすことになったんでな。
【導入はこんな感じで。朝起きるとこからお願いします。】
はい…ご主人様…。
せ、精一杯…尽くさせてい、いただきます…。
(愛液で濡れた指に舌を這わせて舐め清める。)
お、おはようございます…ご主人様…。
(ご主人様のベッドの脇で小さく声をかける。)
ん………
おはよ……ん……
(手を伸ばし腕を掴み引き寄せて、キス)
………ふう。
まったく、せめて朝フェラぐらいは基本だろ?
一から調教しなおさないとわからないのか?
んむ…ん…。
(ご主人様にキスされて、うっとりと頬を染める。)
ふぁ…ご、ごめんなさい…。
す、すぐに…。
(布団の中に頭をつっこんで、ご主人様の股間に手を這わす。)
あぁ…こんなにカタく…。
い、今…楽にしますね…。
(朝勃ちしているご主人様のオチンポに吸い付いて舌を絡める。)
んむ…れろ…じゅるる…。
いや、いい。やめろ。
(佐奈の髪を掴んで引き抜く)
いちいち言わないとできない、というのは問題だからな。
今日はお預けだ。
(体を起こし、ベッドに腰掛けた形に)
と、思ったが。佐奈が明日ちゃんとできるなら考え直してやらないぞ。
できるか?
できるなら……
(足を使ってベッドの下から洗面器を取り出す)
ほら、おまえの便所に糞をしながら、奉仕するんだ
ひぐっ…ご、ごめんなさい…っ!
は、はい…佐奈…ご、ご主人様のために…がんばります…。
(髪を引っ張られながらうなずく。)
はい…ご主人様…。
(スカートを捲り上げ、下半身を晒して洗面器にまたがる。)
ふ、不出来な奴隷に…オチンポしゃ、しゃぶらせてください…。
(いきみながらオチンポにしゃぶりつき、舌を絡める。)
んふぅ…んぐ…じゅる…。
(肛門を押し広げ、徐々に茶色い塊が顔を出す。)
ふふ。糞をしながらだと、さっきよりも舌使いがいいじゃないか。
今日の朝ご飯は、今ひりだしてる糞と俺のザーメンなんだから
両方頑張らないといけないぞ。
しかし、本当、可愛いな、佐奈は。
んふ…じゅる…れろ…。
(朝ごはんと聞いて、より丹念に熱心に奉仕する。)
んん…ぴちゃ…んふぅ…。
(ぼとりと音を立て、洗面器に太くカタい糞便をひりだす。)
んぐ…じゅるるっ…。
(ぼとぼとと洗面器に糞便を盛っていく。)
っ……そろそろイキそうだ
ただ……飲むんじゃないぞ。
口の中に、溜めておけ
………んっ
…………ふう。
ちょっと待てよ……
(しばらくして半勃ちになったものを洗面器に向けて、小便をする)
ほら、スペシャルブレンドだ。残すなよ
で、俺の飯は作ってくれたか?
んぐ…ん…。
(口の中いっぱいに精液を溜め込む。)
んふ…ん…ぇぁー…。
(自分の糞便と、ご主人様のお小水が混じった洗面器に、精液をブレンドする。)
は、はい…。
テーブルに…よ、用意してあります…。
じゃあ朝飯を食うかな
(テーブルにつく)
ん、いたらきます
(食事中)
(ご主人様がテーブルで朝食を摂り始めたのを見届け、洗面器に顔を突っ込んで自分も朝食にする。)
はぐ…あむ…ずるるっ…。
(できるだけ急いで食べ終え、汚れた顔と口を整えてからご主人様の元へ。)
……そろそろ学校に行く時間だな。
車の用意をしろ。
な?
(鍵を投げてよこす)
は、はい…。
(鍵をおでこで受け止めて、額をさすりながら車を表に出す。)
(一回降りて、ドアを開けてご主人様を待つ。)
(外に出て助手席に乗り込む)
ほら、急がないと遅刻するぞ?
(ご主人様を助手席に乗せ、運転席に乗り込む。)
は、はい…。
(やや急ぎ気味に車を走らせ、ややあってから学校へ。)
(助手席のドアを開け、ご主人様を降ろす。)
さ、佐奈は駐車場に…い、入れてきます…。
(駐車場に停め、戻ってくる。)
じゃあ、佐奈、お昼休みにな
(スタスタと歩いていく)
………と思ったけどさぼろうかなあ
は、はい…。
(歩いていくご主人様を見送り、職員室へと向かって歩き出す。)
(職員室に向かう佐奈に後ろから抱きつき)
佐奈、やっぱさぼるから。
(笑いながら、持ち上げ)
というわけで、佐奈で遊ぶことにしたから
どこか行く?
ひゃ…!
え、あ、あの…。
で、でも授業が…。
(困ったようにいいながら、声は期待して艶を帯びている。)
授業なんて……自習で
それに俺のあそびと授業だとどっちが大事?
あぅ…え、えっと…ご主人様…です。
(頬を染め、うつむいて答える。)
なら決まった。
それじゃあ、旧校舎の保健室で待ってるから自習の通告してきなさいw
(そっと離れて、歩き出す)
は、はい…。
(言われるままに、職員室を経由して教室に行き、自習を告げてくる。)
ご、ご主人様…。
(走ってきたのか、息を切らせながら旧校舎の保健室に入る。)
お、来たか
ここだよな。佐奈の思い出の場所って
入っただけで感じる、とかあるのか?
はい…。
ここは…さ、佐奈が…昔お世話になった…とこです…。
あの時のことお、思い出して…佐奈…こ、興奮しちゃいます…。
(内股をつーと愛液が伝う。)
ここで…せ、先生たちに犯してもらって…。
いっぱい…ちょ、調教…してもらって…。
でも今は佐奈が先生だし……
ふふふ。膝枕でもしてもらおうかな
(ベッドをパンパンと叩いて、座るように要求)
はい…。
(ベッドに座り、スカートをズリあげて太腿を露出させる。)
ど、どうぞ…ご主人様…。
(頭を太腿の上に乗せて)
ふー、いい具合。
なんかこのまま寝ちゃいそうだけどw
そういえば、ここでどんなことしてもらったのかな?
え、えっと…。
ご奉仕の仕方とか…お、教えてもらったり…。
(膝枕したご主人様の髪を撫でながら、懐かしそうに、昔のことを話し出す。)
ご奉仕か……
そういえば今朝のフェラは上手だったぞ
アナルのほうも舐めてもらおうかな、明日は
は、はい…。
佐奈…が、がんばってご奉仕します…。
(嬉しそうに頬を染め、応える。)
【すごく、眠いです…。】
【寝落ちしそうなので…え、えっと…。】
【
【了解。凍結扱いでいいし、破棄でもいいよ】
【え、えっと…。】
【ゴールデンウィークとか…い、忙しくてこ、こられないから…。】
【と、とりあえず破棄…で…。】
【ま、また会えたら…お、お願い…し、します…。】
【こ、こんばんわ…。】
【こんなじ、時間だけど…待機、します…。】
【惜しい…眠いんだ orz】
【残念也】
【あ、は、はい…。】
【ごめんなさい…。】
【いや、佐奈が謝ってもw】
【それに謝るなら体で謝罪しないと】
【ってことで落ち。いつかアナル舐めさせたいなあ】
【は、はい…。】
【いつか、さ、佐奈のこと使ってください…。】
【か、かか帰り…ます…。】
【お、おやすみなさい…。】
佐奈はこまめに来てて偉いな…。
応援してるよ。
【え、あ、ありがとうございます…。】
【えっと…た、待機…します…。】
【ちょっと遊ばせてもらおうかな?】
【は、はい…。】
【ありがとうございます…。】
【それじゃ、久しぶりに遊ばせてもらおうかな?】
【横から一言】
【葵先生 キタ――――(゚∀゚)――――!!!】
【は、はははい…。】
【よ、よろしくおねがいします…。】
>>770 【覚えてるのがいるなんて……w】
>>771 【可愛がってあげるね、佐奈?】
さぁて、と。
放課後ね……佐奈でも呼び出してみましょうか。
あ、あの…お、お待たせしました…。
(放課後、携帯に呼び出しを受けて保健室に戻ってくる。)
あ、葵…先生…。
>>773 もう少しハキハキ喋ったらどうなのよ、赤井さん?
ま、いいわ。
ドアを閉めて鍵を掛けなさい。
そうしたら、四つん這いになってこっちにいらっしゃい。
ご、ごめん…なさい…。
は、はい…。
(鍵を閉め、四つんばいで葵先生の下に行く。)
葵先生…ご、ご主人様…。
(甘えた声を出し、葵先生の脚に擦り寄る。)
>>775 そういうところだけは昔のままなのね。
(足を伸ばして佐奈の股間をつつく)
ここなんか、もう別人のものみたいに熟れてるのにねえ。
佐奈、最近便通はどう?
ん…だ、だって…。
あぅん…。
は、はい…最近…ずっとでてなくて…。
(葵先生の足で秘所を濡らしながら答える。)
>>777 あれだけ使い込まれたら仕方ないか。
ま、いいわ。
ふーん、じゃあちょうどいいわね。
(がらがらと器具を持ってくる)
イリルガードル使って浣腸してあげる。
お尻出しなさい。
は、はい…。
さ、佐奈のい、卑しいお尻に…。
お浣腸…く、ください…。
(スカートを捲り上げ、むき出しのお尻を差し出す。)
(ちゅくっとカテーテルを佐奈のお尻に突き刺し栓を少し開く)
(人肌ぐらいの暖かさのお湯が佐奈の腸内に流れ込んでいく)
普通1リットルぐらいが限界って聞くんだけど……
どれぐらいにしようかな〜?
んん…んふぁ…ぁ…。
(腸内に侵入してくるお湯に、うっとりとした声を漏らす。)
んく…んんぅ…。
気持ちいい…です…。
腸内洗浄が気持ちいいというのも問題ね。
まるっきり変態だ。
そう思わない、佐奈?
(優しくお腹を撫でながら)
は、はひ…思いますぅ…。
佐奈はぁ…ちょ、腸内洗浄でか、感じる…変態です…くぅん…。
(ぽっこり膨らんだお腹を撫でられて、嬉しそうに答える。)
自覚もあるのに変態のままでいいのか。
ま、いいけど。
ああ、栓栓、っと。
(佐奈のお尻の穴にバイブを突っ込む)
さあ、佐奈。
出すまでの間……変態じゃなくて可愛い生徒として扱ってあげようか?
もしくは恋人みたいにがいい?
だ、だって…佐奈…し、真性の変態…だから…んっ…。
はぅぅんっ!
(お尻に太いバイブを入れられて喘ぎ声を上げる。)
んは…はぁ…う、嬉しいです…。
あ、ありがとうございます…。
ここに来た頃は内気なだけだったのにね。
それじゃ、佐奈、キスしよっか?
(佐奈のお腹を撫でながら)
は、はい…。
(葵先生に擦り寄って、目を閉じる。)
(ぽっこりと膨れたお腹が異質に見える。)
情熱的にね。
(佐奈の身体を抱き寄せてキス)
(お腹とお腹がぶつかり、佐奈のお腹を刺激する)
んっ…んん…。
(うっとりとしながら、舌を絡ませる。)
(貪欲に葵先生の唾液を啜り、飲み下す。)
んんんっ…んっ…。
(グルグルと鳴るお腹が圧迫され、脂汗が滲む。)
ん……そろそろ恋人の時間は終わりかしら?
(唇を離し、佐奈のお腹を撫でる)
佐奈、出したい?
わたしに見られながら、出したい?
ふぁ…あぅ…は、はひぃ…。
うんち…したいです…。
だ、大好きな葵せ、先生に見られながら…うんちしたいです…!
佐奈が肉便器になった時を思い出すわね。
あのときもこんな感じじゃなかったっけ。
ふふ。
それじゃ……わたしのこと、愛してる、佐奈?
(問いかけながら、お尻のバイブに手を掛ける)
んんっ…はぁ…はふ…。
は、はい…大好きです…。
葵先生のこと…だ、大好き…愛してます…!
(お腹を襲う痛みに悶えながら答える。)
いい子、いい子〜
(お尻を撫でてさらに焦らす)
それじゃ、そのわたしの前でうんちしよっか。
(場違いなほど優しく微笑んでお尻のバイブを抜き、佐奈のお腹に膝蹴り)
んくぅぅ…はふ…うぅぅ…。
(ぎゅっとめを瞑って悶え。)
は、はいぃ…ぎゃうぅっ!!
(膨らんだお腹を蹴られ、勢いよく床に糞便をひりだす。)
げほっげほっ…!
(咳き込みながら、驚くほどの量と臭いの糞便で床を汚していく。)
うはぁ…あぁ…はぁ…はぁ…。
(しばらくしてからようやく出し終え、荒い息を整える。)
よく出たわね。
よっぽど溜まってたって事かしら。
床、どうしようかな〜?
(膨らみの取れた佐奈のお腹を撫でながら独り言のように言う)
ふぁ…はふ…。
さ、佐奈が…お掃除…し、します…。
(四つんばいになって舌を突き出し、糞便を舐めとる。)
始末もちゃんと出来て、偉いわよ、佐奈。
でも、そのままじゃ不衛生ね。
口を綺麗にしないとね。
……わたしの、おしっこで綺麗にしてあげよっか?
はい…。
葵先生のお聖水で、さ、佐奈のお口…綺麗にさせてください…。
(葵先生の足元に跪き、口を大きく開けて待ち望む。)
それじゃ、清めてあげるわね。
(佐奈の目の前で足を開き、白衣の下剥き出しの性器を見せる)
(おしっこが音を立てて佐奈の口元に吐き出される)
はぁぁ…ん…んぐっ…ごくっ…ごくっ…。
(咽を鳴らし、注がれる聖水を嬉しそうに飲み干していく。)
ふは…さ、佐奈のお口…綺麗にし、していただいて…ありがとうございます…。
(床に額を擦りつけてお礼を言う。)
【葵先生…?】
【寝ちゃった…かな?】
【い、一応…待って…ますね。】
【お、落ちます…。】
【え、えっと…凍結させておくので…ま、また今度…お願いします…。】
【おやすみ…なさい…。】
【こ、こここんばんわ…。】
【え、えっと…待機します…。】
【佐奈ーっ!(抱きつき)】
【ごめんね、寝落ちちゃってっ(すりすり)】
【あ、は、はい…。】
【だ、だいじょうぶ…です。】
【続きってしちゃっていい?】
【それとも、連続で拙そうならROMするけど】
【は、はい…お願いします…。】
【あ、えっと…眠くなったら…いつでもい、言ってください…。】
綺麗になった、とは思うけどねえ。
さすがにキスとかする気は失せるわね。
しょーがない。
(佐奈の腕を掴んで洗面台へ)
(水をたっぷりと張る)
洗顔しよっか、派手にね。
(佐奈の頭を掴んで無理矢理洗面台の水に顔をつけさせる)
【ん、わかったっ。あと、いやなプレイとかあったらすぐ言ってね】
あぅ…あ、は、はい…。
がぼっ…!ごぼっ!
(気泡を大量に吐き出し、息苦しさに悶える。)
(肺の中の酸素を使い果たしたころに引き上げられ、空気を求めて喘ぐ。)
けほっ…はぁー…はぁー…。
ふむ、綺麗になったかな?
もう一度ぐらい洗おうか。
(再び佐奈の顔を洗面台の水につける)
で、こっちも……
(佐奈の秘所に指を這わせ、巧みに秘裂を割り秘唇に沿って撫で回す)
げぼっ!ごぼっ…!
(再度水責めで悶え苦しむ。)
んぐっ…ごぽっ…!
(同時にぐちゅぐちゅに涎を垂らした秘所をまさぐられ、腰をビクつかせる。)
げぼっ!ゴボッ!
(水が気管に入ったのか、水中でむせ返る。)
おっと。
(佐奈の髪を引っ張り、水から引き上げる)
危ない危ない。
大丈夫だった、佐奈?
(心配するようにいながら、秘唇を撫でる指を突っ込みかき回す)
けふっ…は、はひ…。
(びしょびしょに濡れた顔で、葵先生を見つめる。)
んっ…あっ…ん…。
(溢れる愛液が葵先生の指を伝って床に雫を落とす。)
ひ…んっ…。
溺れながら、感じてたりした?
素直に言ってみなさいね。
(ぐちゅぐちゅと音を立てて秘所を弄くる)
ちゃんと口に出さないとダメよ。
ふぁ…は、はぅ…んっ!
はい…んっ…!
く、苦しくて…で、でも…お、おまんこ感じてました…んひっ…!
溺れながら…感じてましたぁ…ぁ…!
すごい変態ね、佐奈。
そんな変態に育って、先生は……
(指をさらにもう一本秘裂に突き入れ、親指でクリトリスを擦る)
……嬉しいわね。
ひゃぅ…くぅん…。
(切なそうな鳴き声をあげる。)
ひゃぅんっ!
あひっ…あふぁっ…!
(クリトリスを擦りあげられて、鋭い悲鳴のような喘ぎを上げる。)
せ、んせぇ…さ、佐奈もう…も…イっちゃう…。
(腰をビクビク震わせて、達しそうになるのを堪える。)
(ハァハァ言いながら洗面台の外から二人の情事をビデオ撮影中)
ふふ、指でいっちゃうの?
しょうがない子。
……なら。
(指の動きを止める)
いって、いいわよ。
(くるりと秘裂の中で指を回すように動かす)
ひっ…っく…!
イく…っ!
(葵先生にしがみつき、膝を震わせながら絶頂する。)
あ…あぁぁ…。
>>821 佐奈、いったのね?
(指を引き抜く)
それじゃ、今日はここまで。
よく頑張ったわね、変態佐奈。
(ちゅっと頬にキス)
【そろそろ締めるわね】
んくっ…ひぁ…は、はい…。
(キスされて、嬉しそうにはにかむ。)
あ、さ、佐奈で…あ、遊んでいただいて…あ、ありがとう…ございました…。
【は、はい…。】
【ありがとうございます…。}
【綺麗に締まったわね】
【それじゃわたしはこれで。おやすみ、佐奈】
【おやすみなさい…。】
【あ、ありがとうございました…。】
【よ、よかったら…また…遊んでやってく、ください…。】
えっと…。
(保健室の外あたりをうろうろとして、
>>819の辺りを見回す。)
き、気のせい…だったかな…?
…気のせい…だよね…?
(ぶるっと小さく身震いする。)
か、かか帰ろう…。
(逃げるようにその場を後にする。)
【誰か居ます?しばらく待機してます】
【男は禁止のはず】
【
>>829 そんなルールがあるとは知らなかったです。指摘ありがとうございました。去りますね】
【こ、こんばんわ…。】
【待機…します。】
【は、早いけど…帰ります…。】
【ごめんなさい…。】
【名 前】水川 鈴音(みずかわ すずね)
【年 齢】16
【学 年】高校2年生
【身 長】145cm
【体 重】38kg
【サイズ】77/53/78
【容 姿】赤っぽい茶髪でクセのあるショートカット
小学生か中学生くらいに見える童顔
【性 格】ちょっと男の子っぽくて人懐っこい、子供みたいな性格
【タイプ】口では違うというけど、M奴隷
【SM歴】興味はあるけど経験は女友達に冗談半分で首輪をつけられて、
四つんばいで歩かされたことがある一回だけ
【好きなプレイ】人間以下のペット調教、お漏らし、ハードスカ、NG以外なんでも
【好きな道具】首輪、犬耳飾り、尻尾
【服 装】ブレザーの制服と、膝まであるハイソックス
【N G】大量出血したり、取り返しのつかないこと
【備 考】自分のことは「ボク」という
動物が大好きで、可愛がられているペットを見ると羨ましくなる
女友達に一回だけペットにされた時に餌皿からご飯を食べてるところを
撮った写真が出回っているという噂を聞いて、恐いけどドキドキしてる
【こんにちはーっ♪】
【誰か居るかな? 待機してみるね】
【うー、もうちょっとだけ待機してみるね……】
【間違えて上げちゃった……ごめんなさい】
さすがに昼は厳しいと思うよ
んだんだ
好きなタイプだけに勿体無いよね
【うう、そっか……】
【待ち時間があったから出掛けるまではと思ってたけど】
【邪魔になっても悪いからもう出るね……。ごめんね、じゃあね】
>839
【もう行くのか。惜しいな。ごめんな、時間あわなくて】
【またおいで】
【というかここで待機は別に邪魔じゃないぞ?】
【ううん、ボクがこんな時間に来たのが悪いんだから……】
【うん、また来るね……ありがと♪】
【あ、うん、でも上げちゃったりしたから……】
【また時間ができたら来るから……またね】
【ageたのは問題あることじゃないぞ】
【というわけで行くなと命令してみようw】
【まあ用事があるんじゃ仕方ないけどね】
【え、あ……ま、まだ時間じゃないから大丈夫だよ】
【え? じゃあいつまでOKなんだい?】
【まだあと2時間くらいはある……と思う】
【連絡待ちだからはっきりした時間はわからないけど、それくらいだよ】
【じゃあお願いしようかな】
【こっち男だけどどうする?】
【あと凍結なんかは?】
【ホ、ホント? どきどき……】
【うん、男の人でも全然大丈夫だよ♪】
【凍結するかどうか、かな? うーん……名無しさんの好きでいいよっ】
【それじゃあ飼育してあげようか】
【ちょっとずつ奴隷に調教中って感じで、一緒に暮らしてるというか…】
【じゃあそのときに考えようか】
【う、うん……お願い、ね】
【うん、わかった……ボクから? 名無しさんから?】
とりあえず、このまま自然に流れて行ってもいい気がするなあw
というわけで、調教一日目。
どんな奴隷になりたいか、言えるかな?
ど、どんな奴隷って……そんなの……
あ、あのね……えっとね……
悪いことしたらお仕置きされたり、
いいことしたらなでなでして貰ったりする、
(恥ずかしくてやっと聞こえるくらいの声になっちゃう)
キミの……ペットみたいな奴隷……
つまり今と代わらないんだなw
というのは冗談として・・・・・・犬になりたいんだな、鈴音は?
(頭を撫でてやる)
(首輪とか買いに行かないとな)
鈴音はそういえば男性経験は?
えっ、今と代わらないってどういうこと?
ボ、ボクはそんなんじゃないもん! (小さな声で)まだ……
犬に……うん、なってあげてもいいよ
んんっ……
(なでられたのが気持ちよくてのどが鳴っちゃう)
だんせいけいけん……?
な、ないよ、そんなの!
なってあげてもいい?
なりたいの間違いじゃないのかw
まあそういうことにしとこうか。
でも、俺が飼いはじめたら、嘘をついたり隠し事はいけないぞ。
初めてなのに、ペット希望か。いい子だぞw
キスぐらいはあるよな?
な、なりたくはないもん!
でも、キミがどうしてもって言うならなってあげてもいいんだもん……
え……う、うん。隠し事なんてしないよ
(つい、目を逸らしちゃうけど)
ウソも……つ、つかないよ
え、いい子かな? えへへ……
キ、キスはね……
(赤くなっちゃう)
うん、ちゅってするくらいならあるかな
おれもペットに嘘も隠し事もしないぞ
だからいくらでも言えるぞ
鈴音をペットにしたい、かわいがってやりたいって。
それじゃあ聞くぞ。俺のペットになりたいのか、なりたくないのか。
目を見て言うんだ。
(じっと目を見る)
それじゃあ、ペットの誓いで、キスをしてもらおうかな。
おちんちんに
う、うん。ありがとう……
ボクにウソも隠し事もやだからね
だ、だからボクも……ウソついちゃダメだよね
(恥ずかしいけど頑張って目を見るよ)
あ、あのね、ホントはボクも……ペットになりたい!
ペットにして貰って、動物みたいに可愛がったり躾けて欲しいの……
(あんまり恥ずかしくて頭がボーっとしてきちゃう)
おちんちんにキス……?
や、やらないとダメ? ダメ……だよね
(お座りの格好をして)
あ、あのね、ホントは女の子としかキスしたことないの……
だから、男の子とはこれがボクの……
(目を閉じて待つよ……)
素直に言えたね。
ご褒美に、犬としての新しい名前をあげないとね。
………スズネでいいか。
返事のときは、「はい」のときに「ワン」と言うんだぞ。
そして「いいえ」は無しだ。
ダメ、というかペットが嫌なら止めないよ?
するんだね、うん。可愛いぞ、スズネ。
そうなのか?
実質的ファーストキスがおちんちんってのはあんまりいないから、自慢して良いぞ。
(なでなで)
ただ、あくまでペットの誓いだからな。尻の穴を舐めさせても良かったんだけどな。
じゃあ、ほら、キス……
(顔の前にムワッとするような雄の匂いのキツイ亀頭を突き出して)
う、うん……あ、ワ、ワン!
今日からボクは人間の鈴音じゃなくて、ペットのスズネ……
(じんわり嬉しくて、もう一回呟いちゃう)
キミのペットのスズネなの……
い、いやじゃないよ!
ワン……するの
可愛い……クゥン……ボクのご主人様になってくれる……?
(すがるような目で見上げちゃうの……)
ワンッ♪ 今度友達に自慢するね♪
あ、うん、誓い、なんだよね……
お、お尻でもいいよ。ボク、ペットだからぺろぺろしちゃう……
きゃ、きゃう……すごい臭いだよぉ……
おっきぃ……(きゅっと握って)
ん……んむぅ……
(唇をそっと近づけてキスするよ)
(けど……我慢できなくなって舌でちょっと舐めちゃう……)
ぺろ……れる……おいしい……おちんちん、おいしい……
(嬉しそうなスズネを見て、思わずこっちも嬉しくなる)
そうだよ、だからあとで首輪を買いに行ったら、名前を入れてやるからな。
もうなってるじゃないか。
あとはスズネが、誓いのキスをすれば、完璧だよ。
でも、今日から一緒に暮らすことになるからいつ友達に自慢できるかな?
友達に自慢するころには向こうが知ってるんじゃないかな?
ははは。大丈夫、ふだんは放し飼いにしておいてあげるよ。
それじゃあ……ん……
キス、できたね。
一緒にお尻の穴ともキスしようか。
それが終ったら、学校に行こうか。
それとも、焼印でも入れてから学校に行く?
(おちんちんからちょっと口を放して)
名前入りも入れてくれるんだ……ありがとう♪
(嬉しくてご主人様の足に頬擦りしちゃう)
ワン……これでご主人様だね……
ボクが悪い子だったら叱ってね
ボク……良い子かな?
え、と、友達にもわかっちゃうの?
そんなのやだ……
(はっとして、ちょっとご主人様を見てから目を逸らして)
……ウソはダメだよね。ごめんなさい、ホントはやじゃないの
友達にもペットのボクを見られちゃうと思うと、すごくドキドキするの……
えっ……。は、放し飼いよりね……
ボクの首輪につけたナワ、いつもご主人様に持ってて貰いたいよぉ……
や、焼印って焼くの? それは恐いよ……
(ご主人様を見る目が恐くて潤んじゃう)
うん……あ、ワン……お尻にもキスするね
(床に寝転がってお尻を待つよ)
あ、あのね、学校に行く時にボクはどんなふうにされちゃうのかな……?
(脚にじゃれてきたスズネの頭を撫でてやりながら)
ああ、これで、スズネは俺のものだ……
心配するな、躾はちゃんとするから。
で、いましていないってことは良い子だってことだよ。
だから、安心するんだ
ちょっと嘘をつきかけたけど、キチンと訂正できたから許してあげようかな?
でも、一度嘘をついたしな………
嘘嘘。怒ってないから、許してあげるから、ね?
それだと、ずっと俺と一緒にいる必要があるぞ?
俺は良いけど、スズネは便器の役もしないといけない。
俺の小便を飲んで、処理できるかな?
それが良いなら、ずっと、俺と離れられないようにしてあげるからね…
それじゃあ、向こうで友達の前で、してあげるから、その時に、ね?
ちょっとあとをつけるだけだけど……
スズネは痛いのが嫌だもんな。しょうがないな。じゃあ、代わりに、いいリードを買ってあげるからね?
それじゃあ……ほら、おいで
(しりを捲くって、スズネの顔に近づける)
……犬らしくしてもらうけど?
嫌なのか?
(四つん這いになったときに手や足が痛くないようにするサポーターを見せながら)
ああ、いきなりはきついかな。
それじゃあ、ちょっとずつなれていくってのでも良いけど。
【念の為にそろそろ凍結してよろしいでしょうか?】
ワン♪ スズネはもうご主人様のペットだよ……
(自分で言っててうっとりしちゃう)
そっか、良い子なんだ……えへへ
ありがとう、ご主人様っ♪
ご、ごめんなさい
ボクはもうペットなんだから恥ずかしがることなんてないよね……
でも……でも、やっぱりすごく恥ずかしいの
本当の気持ちどんどん言ってると、ボクがエッチってバレちゃうから、恐いの……
便器……な、なるもん
おしっこだって……の、飲むもん。なんでもするもん
だから離れられないようにして……ボクをずっと傍に置いて……
友達にこんなボク見られたら……
も、もう、人間の友達じゃなくなっちゃうよね。どーぶつだよね……
(自分で言ってることに自分で興奮しちゃうよぉ)
ワン……ごめんね、ご主人様……
あとがつくのはやなの……ボク、ワガママかな……
でも、犬らしくするのはいやじゃ……ないよ♪
(サポーターを見て喜んじゃう)
ご主人様のお尻だぁ……ボクの舌できれいに舐めるね……
(顔をお尻に埋めて舌を出すけど、ちょっと思い切りがつかなくって)
ああぅ……ボク、人間に戻れなくなっちゃいそうだよぉ……
戻れなく、なるの……ちゅっ
(お尻の真ん中にキスして、頭を動かしてお尻を舐めます)
れろ……ちゅる……ぺろ……ぺろ……
れる……ご主人様の味がするぅ……
【あ、う、うん。ごめんなさい】
【だんだん書くのが遅くなっちゃった……】
【ボクは夜は難しいこと多いんだ……】
【深夜とか夕方なら大丈夫なんだけど……】
>>865 【遅くなるというか長文だからしかたないですね】
【こちらも10分以上かかってき始めてますし(汗】
【明日は休みだから今晩明日の晩はOKですよ】
【夕方もOKですし】
【え、えっと、とりあえず今日はまだ大丈夫だよ】
【連絡が来ないから聞いてみたら、10時くらいまで大丈夫そうみたい】
【間に休憩が入っちゃうとは思うけど……】
【明日はまだよくわからないけど、夕方なら多分大丈夫だと思うよ】
【ただちょっとご飯がそろそろできるんで(汗】
【なら7:30ごろにまた再開できますかね?】
【それまでに連絡が来たら、伝言していってくだされば…】
【わかりました、お願いします】
【それじゃあ、たっぷり可愛がってあげるからね☆】
【うん……ワン♪ いってらっしゃいだね】
【じゃあ、7時半にまたね】
【ワ、ワン……可愛がって……ね♪】
【ただいま】
【いる?】
【おかえりっ】
【うん、居るよ。待ってたよ♪】
【でもあとちょっとしたら今度はボクがご飯かも……ごめんね】
>864
(うっとりしているスズネの髪の毛を撫でながら)
ああ、これから毎日、たっぷり仕込んでやるからな……
ただ、しばらくの間膜は破らないで取っておいて、
後ろを開発して、いつかのご褒美用に前は破ってやるかな…
(考えこむ)
ペットになるのを知れば皆えっちなことぐらい気づくし、遅いか早いかだよ。
それに……エッチなスズネがかわいいから飼ってあげたくなったんだよ?
(指を首筋に滑らせて)
じゃあ、今日から俺はスズネでしか排泄しないぞ。決定。
(ニコッと笑って)
いいなあ、スズネのトイレは広大な大自然でw
普通の犬の糞は処理しないといけないけど、スズネの糞は残してあげたいなw
嘘嘘。飼い主だから責任とって処理するよ。
でも、俺の許可なしで排泄はダメだぞ?
つまり散歩中だけ可能。人間用は使用不可。
動物で良いじゃないか。
なんなら、友達も一緒に飼育してやろうか?
でも、スズネだけをたっぷりかわいがってあげたいしなあ。
いや、首輪を外して行方不明になったときの目印がいるかなって思っただけで
でもスズネなら頭が良いから迷子になったりしそうに無いしね。
首輪だけで良いか。
じゃあ、つけてごらん。つけると掌と膝と臑を守ってくれるようになってるから、
一日中でも歩けるぞ。
戻る必要はないだろ?
それともペットじゃないほうが良いのか?
ん……そうだ、いいぞ。舌を尖らせて中まで、皺を伸ばすように……
よし、これで、スズネの誓いは終了だ。
美味しいのはわかるけど、口を離すんだよ。
それじゃあ、学校に行こうか。
学校で首輪なんかは買えばいいしね。
>871
【ああ、だったらこっちがちょっと待てばよかったのか】
【ごめんな】
(髪の毛をなでる手にほっぺたをすりつけて、うっとりしちゃうの)
ワン……ご主人様の好きなことが上手にできるボクにしてね……
いつか……ワン、いつか貰ってね。ボクのはじめて……
そ、それまではお尻で、が、頑張るね
そ、そうだよね。その内皆もボクがエッチって気付いちゃうよね……
で、でも恥ずかしいよぉ……恥ずかしいけど……ドキドキするけどぉ……
ホント? エッチだとかわいい?
(首を触る指が気持ち良くて体が震えちゃう)
クゥゥン……じゃあ、頑張ってもっとエッチになるね……♪
(笑顔に嬉しくなって笑顔を返すよ)
ワン、ワン♪ ご主人様の全部を、ボクにしてね♪
毎日ボクにおしっこして……ウ、ウンチもして……ね
や、やあっ、残してたらボクのウンチ、皆に見られちゃうよぉ……
あ、ご主人様が片付けてくれるの? ボクのウンチ、ご主人様が……
(想像したらほっぺたが熱くなっちゃう)
ワン……ボクどーぶつだから、ペットだから、
おしっことかウンチはご主人様が許してくれなきゃできないの……
や、やだ!
ご主人様のペットはボクだけでいいのっ!
(膝をついたままご主人様のおなかに抱きつくの)
(裸にサポーターだけつけて……)
これでボク、一日中ご主人様とお散歩できるんだ……♪
ペ、ペットの方が……いいに決まってるじゃない!
意地悪ぅ……
(言われた通りに舌を中に入れたり、皺を伸ばしたり……)
ん、んにゅ……ちゅぱ……れる……
ちゅぷ……んっ、苦いけどおいしいの……
れる……れる……
(やめようと思ってるけど、舌が止まらないよぉ……)
【あ、ううん、ご主人様は悪くないよ】
【ボクが先に行っておけばよかったんだ……ごめんなさい】
【今からだから、戻ってくるのは8時半か40分くらいかな……】
【ごめんね、できるだけ急ぐから……】
【いや、謝らなくても良いって。こっちが悪いし】
【なら、まあ、その文体で謝ってもらうと言うことでw】
【ゆっくり食べてくれば良いから】
【その間に考えて、書き込んでおくね】
よしよし。甘えん坊だな、スズネは。
(手に擦り寄ってきたスズネの頬を撫でてやる)
それじゃあ、スズネが忘れないように書いてやるかな
(油性ペンを探す)
好きなんだろ、エッチだってわかってもらうことが。
いいじゃないか。どうせこれから毎日みんなの前でおしっこ飲んだり
ザーメンを浴びたり、尻穴で逝ったりするんだから。
それとも、したくないのかな、ん?
当然だろ。
お腹いっぱい飲ませたり食べさせてやるからな。
俺の糞を食いながら糞をさせたりとか、してみてもいいかなあ。
当たり前だろ、肛門も、ヴァギナも、尿道も、ペットの心得として俺以外触らないようにな。
おまえも俺が良いといわない限りはダメだぞ。
ヤダ、じゃないだろ。「いいえ」は無しって言わなかったか?
まあお前がいれば十分だが、お前がペットを飼って俺が使うかもすれないけどな。
スズネがかわいいから意地悪したくなるんだよ?
だからペットとして飼いがいがあるんだけどね。
ほら、やめろ。俺の言うことが聞けないのか?
(油性ペンを見つける)
(すくっと立ち上がって、裸になったスズネに油性ペンで)
『アナル犬』
『おくちは便器』
『おしっことうんちだいすき』
『スズネ 16さい ♀』
(などと書き、所有者として自分の名前を書く)
それじゃあ行くぞ
(外に出る)
ワン、ごめんなさい……
(放したくないけどなんとか舌を放すよ)
(ほっぺたをなでられてとろんとしてきちゃう)
ワン……ボク、甘えん坊なの……
ワ、ワン、好きなの……皆にボクのことエッチって知って欲しいの……
おしっこ飲んだり、男の子のせーしいっぱいかけられて……皆の前で……
(想像してると、あそこがむずむずしてきて……)
したい……よぉ
皆の前で便器にされて、お尻の穴なんかでイっちゃうの……♪
おなかいっぱい……やぁ、楽しみだよぉ……
ボク変態だよね……ご主人様のウンチ食べれると思うと、ワクワクしちゃう……
ボクのお尻の穴も、あそこも、おしっこの穴も……
全部、ご主人様のものなの……
あ、ご、ごめんなさいっ!
(ご主人様を見上げてぷるぷる震えちゃう)
(そうしてると、目に涙が溜まってきて……)
でも、でも……他の子をご主人様がかわいがっちゃうなんて……
ふえぇ……意地悪……されたいけど、寂しい意地悪はやだよぉ……
う、うやあっ、こんなこと書いたらボクがどんな子がすぐわかっちゃうよぉ
皆に見られちゃうぅ……
(恥ずかしいのに、あそこからお汁がとろりって出ちゃう)
出る、の……ワンッ♪
(四つん這いになってついていくの……)
【ただいま♪ ……遅くなってごめんなさい】
あとで俺の肛門がふやけるまでしゃぶらせてやるから我慢しろ
あと、肛門ばっか舐めてるが、こっちはいいのか?
(と言って固くなっている前を触らせる)
あとでたっぷりしてやるから、ほらついて来い
想像してるだけで感じてきたか……
大丈夫、思ってる通り、してやるからな
もっとすごいこともね
冗談だよ、冗談
落ち着け、な?
(頭を撫でてやる)
安心しろ、ずっとおまえだけしか飼わないから。
どんな子って……ただ犬を連れてるだけだろ?
おかしいかな、そんなに
ちょっと遅くなったし、近道して行くぞ。遅れるなよ
(と、近道の商店街の中を早足で通り抜ける)
【大丈夫、遅くないw】
ワ、ワン。いっぱいしゃぶるね……
あっ……
(触らせたご主人様のものの熱さと硬さにびっくり)
そっちも……なめたいよぉ
(先に行かれて、離れていくご主人様のものを四つん這いで追いかけて)
あ、やっ……待って……
あとでなんて待てないのにぃ……意地悪ぅ……
もっとすごいこと……な、なにをするの?(どきどき)
クウウゥン……
ホント? ボクがなんでもするから、
ご主人様の思ってる通りのペットになるから……だから……
あ、う……ワン……
おかしくないよね……ボク、犬だもんね……
あ、ま、待って、ご主人様ぁ……け、けほっ
(リードに引っ張られて首輪が苦しかったの)
(一生懸命ついていくけど、おなかが苦しくて……)
そっちは人が多いよぉ……それに……
ボク……あの、おしっこしたくなってきちゃったの……
だって、学校でおまえが俺の奴隷になったって申請しないといけないだろ?
席も変えてもらわないといけないし……
だから学校で、ゆっくりしような?
それとも、遅れて行って、授業中もできない状態になったほうが良いのかな?
な・い・しょ・☆
あとでゆっくり教えてあげるよ
いいから、安心して、ついて来い。
おまえ以外は飼わないから。いい子から、な?
そう、犬を散歩させながら学校に行ってるだけだ。
全く自然だ。
なのに何故そんなことを聞くんだ?
おかしいかな?
こっちの方が近いから仕方がない。
なんだ、小便か?
なら、ほら、あそこに電柱があるぞ。
(顎で指して)
あ……や、やっぱり皆に言っちゃうんだ……
恥ずかしいよぉ……で、でも……
(ご主人様の足にすりすりして)
嬉しい……
ワン……学校に行けばゆっくりできるの?
クゥン……したいけど、我慢するぅ
ホント? ホントにボクだけしか飼わない?
えへへ……約束だよ、ご主人様♪
(赤くなっちゃうけど、笑顔でご主人様を見上げるの)
お、おかしくない……よ
普通……だよね。犬の散歩してる人、よく居るもん……
(周りの人が見てるのに気付いて、顔を下げちゃうけど)
(下にした目から涙が落ちちゃってる……)
ボクは犬だから、裸見られても気にならないもん……
恥ずかしくないはずだもん……
(自分に言い聞かせてみるけど、涙は止まらないの……)
で、電柱? 電柱でおしっこするの……?
……ボ、ボクは犬だもんね、普通だよね……
(ふらふらしながらなんとか電柱まで行って)
(恥ずかしいけど、ご主人様に言われたからなんとか頑張って)
(犬みたいに片足をあげちゃう……)
皆見てるよぉ……恥ずかしいよぉ……でも、でも我慢できないの……
あ、やうぅ……
(ちょろっとおしっこが漏れちゃって)
出てるぅ……ボク、皆に見られておしっこしちゃうぅ……
(だんだんたくさん出るようになって)
(じょろじょろ音が鳴っちゃうのが恥ずかしくて)
(なにも考えられなくなっちゃう……)
きゃうううっ
おしっこ出てるの、見ないでぇっ!
ご主人様ぁ、ボクのおしっこ出てるのぉ!
【ごめんなさい、ボクそろそろ時間なの……】
【学校へ行くまでしたかったんだけど……ホントにごめんなさい】
【次は……えっと、ご主人様は明日の夕方は大丈夫?】
飼い主登録してないと、野良犬だと保健所に連れて行かれるしね
それに、……俺の物だって皆が知って嫌なのか?
嬉しいか。
良い子だな。
ああ、学校でなら、たっぷりできるぞ…
一日中でも、な
ああ、約束だ。
ほら、来い
(リードを引っ張る)
おかしくないだろ。
なのになんで泣いてるんだ?
人間じゃなくなったのに、泣くのは変だぞ。
むしろ、嬉しくって誇らしくなるはずだぞ?
そりゃそうだ。犬だもん。
マーキングしないのは変だぞ。
それとも犬じゃないのか?
(じょろじょろと音をたてて電柱に小水がかかり湯気が立つ)
……おいおい、全部するのか?
犬なら普通は……まあいいか。新米の犬だもんな。
これから仕込んでいくことだ。
(ハンカチで、終ったあとを拭きながら)
と、ついたぞ。
やっぱり近道してよかったな。
【そろそろ10時ですが大丈夫でしょうか?】
>884
【リロードし忘れ(汗】
【ああ、いいよ。】
【え、えっとね、じゃあ……5時くらいからで大丈夫?】
【ああ、いけると思う】
【遅れそうだと連絡するから】
【それじゃあな……お手】
【それじゃあ、明日の夕方5時にね♪】
【ボクが下手でなかなか進められなかったけど……】
【いっぱいリードしてくれてありがとう♪】
【あ……ワ、ワン(お手をしてお座り)】
【そんなことないですよ。すごくかわいらしいですし】
【明日はたっぷりご奉仕願いますね】
【……おしゃぶり。そんなのないかw】
【行ってらっしゃい】
【ホ、ホント? ……ありがとう♪】
【うん、頑張ってご奉仕するね……♪】
【お、おしゃぶりしてたら止まらなくなっちゃうから……】
【行ってきます♪】
【ノシ】
【一応トリつけて落ち】
【ちょっと早いけどご主人様待ちだよ】
【昨日は桜第三高校の人に見られてたみたい……】
【今日も色んな人に見られてるのかな……(どきどき)】
【お、来たか】
【いい心がけだな。偉いぞ】
【偉い? ボク、偉い? えへへ♪】
【今日もいっぱい調教してね……♪】
【ああ、安心しろ。】
【それで今日はスズネからなんだが……】
【どうする? 仕切りなおしても良いし普通に続けても良いし】
(電柱にかかった湯気がたってるおしっこ)
あ、うぅ……おしっこ見られちゃったよぉ……
そうだよね、恥ずかしくって泣くなんておかしいよね
ボク、もう犬なのに……
ワン……だからボク、嬉しいから泣いてるの、きっと……
(泣きながらご主人様に笑顔を見せるの)
あっ、んっ、クウン……
(あそこを拭いてくれる手にお尻を振っちゃう)
ボクのおしっこ拭いてくれたんだ……
ありがとう、ご主人様ぁ……♪
(ご主人様の足に頬擦り)
あ……おしっこ全部はしないで、ちょっとずつしなきゃダメだった?
ごめんなさい……ボク、犬になったばっかりだから……
……つ、次からは気をつけて、立派な犬になるね
あ、もう学校なんだ……
皆二本足で歩いてるのに、ボクは……犬だから
四つん這いのボク、見られてるよぉ。ご主人様ぁ……
(ご主人様の足元にピッタリくっついちゃってるボク)
【ごめんなさい、書くのに時間かかっちゃってた……】
【もう書いちゃったけど……続きからでいい?】
犬になれて嬉しいか?
俺はお前をペットにできて嬉しいぞ……
(涙を指で掬ってやる)
飼い主の義務だ。
糞のときもちゃんとビニール袋でとるしな
そりゃあそうだろう。
全部したらマーキングできないじゃないか。
今回は見逃すが、次やったら押しおきだぞ
犬の4本足を見て笑う奴はいないってw
おまえの思い過ごしだ。
それとも、見られてるって思うと気持ちよくなる変態なのか?
おい、ちょっと職員室までついて来い
>898
【了解。いや、なぜか高3になったら調教でエッチなことされた影響か
背が伸びてナイスバディになってペットやってるってネタ考えたりしたからw】
【じゃあ、普通に続きを】
クゥン……嬉しいの
ボク、ご主人様のペットになれて、幸せなの……
(涙をすくって貰えて、微笑んで)
ご主人様、優しいもん……
ん、ぺろ……
(ご主人様の指を舐めるよ)
ビ、ビニール袋……?
……透明じゃないよね?
(何かを期待するような目で見上げちゃう)
マーキング……ごめんなさい
こ、今度は何回も分けておしっこするね……
(お仕置きっていう言葉にこっそりぞくぞくしちゃうよ)
ワ、ワン……ボク、見られてると気持ち良くなるの……
ボク、変態なの……こんなボクでもご主人様、許してくれる……?
(職員室へついていきながら)
(子犬みたいに横からご主人様の顔を見上げるの)
【そういう時間経つのっていいのかな……】
【ボクがいっぱい調教された後の話……きょ、興味あるけど】
【子供なボクは嫌い……?】
なら泣くのは止めろ。
嬉しいなら笑うんだ。
犬の糞を透明なのに入れてる奴は見たことがないが
なんだ、透明な奴が良いのか?
じゃあ、透明な奴にしてやるよ。
その代わり、おまえが咥えて運ぶんだぞ。
わかったならよろしい。
(感じていることに気づいたがあえて何も言わず)
俺の好みのタイプだぞ。許すも許さないも、なあ。
(職員室で書類を受け取っている)
ほら、ここにサインしろ。口に咥えてだぞ。
(鉛筆を渡す)
終ったらよこせ。
>>902 【大好きです!】
【いや、需要の話。だって色んな趣味の名無しがいるしね】
【それとも俺専用になってくれるつもりか?w】
ワ、ワン……
嬉しいから、笑わないとダメだよね……えへへ
(残った涙をごしごしこすってから、微笑むの)
透明なのにしたら皆にボクのウンチ見られちゃうもん……
そんなの……
あうううぅ……ごめんなさい、ウソはダメだよね……
(あそこがむずむずしてふとももをこすり合わせちゃう)
見られたいの。だから……ボクが口で運ぶね……
ボ、ボク、ご主人様の好みなんだ……!
(顔いっぱいに笑顔が広がるの)
(口に鉛筆を咥えて)
わふ……
ん……ふゅ……みゆはわ……ゆゆえ……
れひまひは、ごひゅひんはは
(書類を口に咥えてご主人様に渡すよ)
【せ、成長したボクの調教を見たいって人もいるから……てことかな】
【むー、どういうのがいいのかな】
【ご主人様専用……な、なりたくなくもないけど!】
【でも、専用ってあんまりよくないことだったりしないかな……?】
ならこっちの透明な奴使うぞ
(ちゃんと用意してあってみせる)
書けたか?
どれどれ
(読んで、担当に渡して)
おい、スズネちょっとこっちに来い。
(奴隷用と書かれた部屋に入っていく)
どうも、校内で裸はまだおまえに実績がないから無理っぽいんだ。
それで、人間の格好した犬ならってんで、この奴隷犬用の特別な服を着ろってことになったんだが……
(普通の制服とは違うデザインの、公認の犬用の制服が置かれている)
なに、すぐに許可してくれるさ。
それに人間の格好のまま人間以下ってのもおもしろいぞ?
(懸命に宥めるように)
【なりたくなくもないって、ありがとうw】
【よくないことだと思うから、色んな名無しが興味を持てるようにと思ってね】
【でも、このスレでないとこでアナザーみたいにするのはいいかもね】
(透明な方を見て)
ワ、ワン……そこにボクのウンチが入るんだよね……
ご主人様、ありがとう♪
(足に頬擦り)
あ、ワンッ
(後をついて部屋に入るよ)
まだボク裸の犬になれないの……?
実績がないと人間のままなんだ……
ボク、早くご主人様の犬になりたいけど……ワガママ言っちゃダメだよね……
ご主人様もできるだけボクが犬に近付けるように、
先生達に言ってくれたんだよね……
(足に頬擦りしながら)
ボク、まだ奴隷で我慢するね……
だからホントの犬になれるようにいっぱい躾けてね……♪
(犬用の制服を着て、よく見えるように二本足で立つよ)
ご主人様ぁ……これ、恥ずかしいよぉ……
ボク、今どんなふうに見えてるの……?
【色んな人が興味を持てるように……】
【ボクまだ下手だからかな……どうすればいいかよくわからないけど】
【できるように頑張るね♪】
【アナザーで……他のスレに行くってこと? 作るってこと?】
>>908 準犬、って感じかな。
四つん這いならかまわないらしいけど、人前で脱ぐと犬にもなれないくせに
ってことでお仕置きだとよ。俺以外にされたいなら別に良いがな。
まあ俺はお前を犬扱いしてやるから安心しろ。
な、スズネ(本当に犬に言うかのような口調で)
ならいっぱいえっちしないといけないし、お行儀良くするんだぞ。
これはな、この皮ベルトを引っ張ると……
(股間に通った日本の皮ベルトで菊座が広げられて、お尻の穴が丸見えになる)
ほら、アナルのとき便利だったり、
あとはここを引き絞ると……
(制服内の紐が引き絞られて、ぎゅうぎゅうと体を引き締める)
あとはローターや低周波パルス発生器が備えてあって、すぐに仕えるとか…
見た目も露出がミニスカとかで結構高いし、卒業した奴隷の人も愛用してるらしいぞ
【いや、充分上手ですよ。】
【だから自信もってください】
【他のスレに行くのが前提ですし、避難所でしてもいいですし、方法は色々あります】
【なりたいんですか?】
(四つん這いに戻って)
や、やだ!
ご主人様以外にお仕置きなんてされたくない……
(犬に言うみたいな口調をされて)
ワン♪ ご主人様、好きぃ……
クウウゥゥゥゥン……
(喉を鳴らして擦り寄るの)
ワ、ワン。ボクいっぱいえっちして、お行儀良くするね
(ちょっと不安そうな顔で)
……ご主人様以外ともえっちしないといけないの?
(お尻を広げられて)
や、やあっ! お尻広がってるぅ……
すーすーするぅ……ボクのお尻の穴がすーすーしちゃうよぉ……
(お尻を振ってほっぺたが赤くなっちゃう)
(今度は体を引き締められて)
きゃ、きゃんっ!
……あぅ、苦しいけど……でも、これいいよぉ……気持ち良い、かもぉ
ワ、ワン、いっぱいえっちな仕掛けがあるんだ……
ボクもホントの犬になってからも、時々なら着てもいいかも……
ご主人様ぁ……
(首を伸ばして、ご主人様の股間に頬擦りしちゃうの)
【そ、そう……かな。ありがとう♪】
【色々あるの? ご主人様慣れてるんだぁ】
【えっと、ご主人様がしたいなら、ボクは嫌じゃないけど……】
【専用になったことなんてないから、どうしようって気持ちかなぁ……】
飼い主の俺がついてて、脱がなきゃ大丈夫だから安心しろ。
(喉を鳴らして甘えてきたスズネを撫でてやりながら)
いや、犬なら俺とだけでいいはず、だ。
それともしたいのか、みんなに輪姦とか?
アナルでするときに便利だよな
尻尾もつけやすいし、さっそくあとで使うかな。
(拡がった菊座に手を伸ばして、指をアナルに延ばしつついて)
ああ、じゃあしばらく家でも着てるか?
小便もかけやすそうだしな
こら、まだ早いぞ。教室でしてやるからな
それまで空想のチンポで我慢しろ。
(リードを引いて)
ほら、行くぞ
(教室に向かう)
【思いつくだけでもって感じで(汗>色々】
【スズネがなりたいなら、って気持ちだから。迷ってるなら別に良いよ?】
ワン♪ 安心するぅ……
(なでてくれる手にうっとりして)
え……皆に……?
(絶対やだって言いかけようとしてやめて)
……あのね、ちょっと気持ち良さそうかなって思うの……
でも、ご主人様以外にされるのはやなの……
だから、ご主人様だけがいいの
(お尻を振って)
(指にお尻の穴を押し付けるようにしちゃうの)
やんっ♪ きゃんんっ♪
尻尾つけてくれるんだ……楽しみだよぉ……尻尾、好きなのぉ……♪
(気持ち良くてあそこのお汁がふとももに垂れちゃう)
おしっこかけやすそう……?
な、なら、家でも着てる、ね……♪
やうぅ、またおちんちんとキスしたいよぉ……
あっ、けふぅっ
(首輪を引っ張られて慌ててついていくけど)
(頭が空想のおちんちんでいっぱいになって)
(口が半開きになって、舌が舐めるみたいに動いちゃう
【ホ、ホントはなりたい、けど……ご主人様に迷惑じゃなかったら……】
【ご主人様はボクを専用にしたい……?】
【……専用になったらここと違うんだよね】
【書き方とかもちょっと変わっちゃう? どうなるの?】
(安心しきった表情を見て、喉を触ってやる)
淫乱なスズネらしいね。素直でよろしい。
(チュっとキスをしてやる)
なら、ま、考えておくよ。
おまえが嫌なら仕方ないしな。
犬だからな。
それにいつも入れてけば、すぐに尻でできるしな
(愛液を掬って指で肛門に擦り付けつつ)
あとで、つけてやるよ
(ポケットに、さきほど実は渡されていた尻尾を入れて)
顔にかけた後、しょうべんが飛び散りやすいってイメージがな
(教室に着く)
(すでに犬になったことが通知されたらしく、一般生徒は、あくまで
犬に対する反応しかしないようにしているようだ。)
(そしてスズネの席が消えている)
スズネ、それでだ。
今から、おまえの席は、俺の膝の上になった。
つまり授業中は、俺の膝の上に座ること。
俺が立っていて座りたいときは、床に犬ずわり。
寝るときも基本的に俺の上で寝ること。
わかったか?
(そして椅子に着席し)
ほら、おいで
(膝を叩いて誘う)
【迷惑なんかないですよ。というかしたいですよw】
【えっと、たぶんこことは別のところで、専用として活動することになりますね】
【ただここを止めるのではなく、あくまでスズネとしてです。】
【ここは水川鈴音として普通に活動して、別スレで俺の専用として使われるって感じかな?】
【書き方は代わらないと思いますが】
(喉を触られるとすごく気持ち良くて)
クゥン……クウゥゥゥン……
(キスにびっくりしてはっとするよ)
あっ……ご、ご主人様がボクのお口にキスして……
ご主人様ぁ、ボク、もっともっと淫乱になるね♪
だ、だから……嫌なことでもご主人様がさせたいことだったら、
ボク、我慢するよ……
(ちょっとだけ触られるだけで)
(嬉しくて気持ちよくなっちゃうの)
んん……ふゅぅ……お尻の穴、気持ち良いよぉ……
尻尾ぉ……♪ 早く欲しいよぉ……♪
(口から涎がこぼれちゃうけど、気にしないでお尻を振るの)
飛び散るの?
ボクの顔、ご主人様のおしっこでいっぱいになっちゃうね……♪
(教室へ入って一瞬止まっちゃうけど)
ボ、ボクは犬だから……準だけど犬だから、恥ずかしくないの……
(おどおどしながらだけど、頑張って中へ入るよ)
あ、皆の目……犬を見る目だよぉ……
ボクの席もない……人間のボクはもういないもんね……
ご主人様ぁ、ボク、友達にもどーぶつみたいに見られちゃった……♪
(ほっぺたが赤くなるけど、嬉しそうにしちゃう)
ワン♪
学校でもずっとご主人様のお膝に座れるなんて、ボク幸せぇ……
(急いでご主人様の膝に座るの)
ご主人様ぁ……
好きぃ……大好きぃ……♪
(ご主人様のほっぺたをぺろぺろ)
【したいんだ、良かった♪】
【こっちは止まらないけど、だね。うん……ワン、わかったよ】
【え、えっと、とりあえずまずどうすればいいのかな……?】
【移るとしたらもう移るの?】
我慢するけど、痛い事は嫌だろ?
いたい事はしないから安心して、俺のものになるんだぞ。
ずいぶんアナルが好きなんだな?
オナニーとかで開発してたのか?
それとも、こっちで何度もしたのか?
(ひくつくアナルを爪で軽く擦る)
可能性だけで、できるだけこぼしちゃダメだけどな。
こぼれたらその分お仕置きだし。
あと糞もいっぱいかかるしな。
(膝に乗ってきたスズネを落ちないように抱えて)
こら、くすぐったい(笑いながら)
授業中は、犬だから動いても文句言われないが、
吼えちゃだめだからな。
(尻尾のためにアナルをほぐしてやりながら)
【まだこれが一段落したらでどうですか?】
【あと、8時前から食事で30分ほど落ちますので】
ワ、ワン、ありがとう、ご主人様……
安心してご主人様のものになるね……♪
し、してないよぉ……
ボク、お尻でオナニーなんてしてないもん……
(お尻の穴を擦られて)
きゃふうううううっ!
(お膝の上で仰け反っちゃう)
(そのはずみでちょっとだけ残ってたおしっこが)
(ちょろちょろ、ちょっとだけ漏れちゃう)
はみゅぅぅ……
ご主人様にえっちなとこ触られるだけで、
ボク、すごく気持ち良くなっちゃうんだもん……
ワ、ワン……こぼさないよ、もったいないもん
ご主人様のおしっこもウンチも、ボクには大切だもん……
でも、こぼしたらお仕置きしてね……♪
ワン……あ、クゥン……次からは吼えないね……
あうっ、んっ、ふあっ
(お膝の上で体が跳ねちゃう)
お尻気持ち良いよぉ、ご主人様ぁ……
もっとボクのお尻の穴、ぐにぐにしてぇ……
【あ、ワン。そうだね……】
【あ、ボクは今日は8時半くらいまでで、その間にもご飯があるかも……】
【ならここで一段落にしますか?】
【あ……うん。その方がいいかもね……ごめんね】
【えっと、じゃあ、先に移るの?】
【まだ移動先探してるので…(汗】
【どうしましょう】
【え、えっと、やったことないけど】
【スレッドを新しく作るって、いいのかな?】
【見てると二人だけのスレッドとかあるみたいだけど……】
【えっと、今からそっちへ行けばいいのかな?】
【そこへ行って待ってるね】
【結局、専用は良くないことだからって中止になったよ……】
【続きも破棄になったんだ……。色々ごめんなさい】
【新しく誰か来てくれるの、待ってもいいかな……】
【しばらく待機してみるね】
【誰か来ないかな……】
ノシ
まだいるのかしら。
【あっ、いるよ! こんにちは♪】
【こんにちはー。ちょっと次のレスまで10分くらいあきそうだけど…】
【あ、うん。わかった、待ってるね】
【ただいまもどりました〜…。】
【あらためまして、こんにちはっ。】
【おかえりなさい♪】
【改めてこんにちはーっ♪】
【えっと……どうしよっか?】
【私はえっと…女でいいのかな?】
【男の子の方がいいとかならそれでも。】
【どういう攻めが好き?】
【うん、女の人でいいよ♪】
【あ、プロフィールは
>>833にあるからね】
【え、えっとね……動物みたいに躾けられるのがいいかな……】
>>932 【プロフ了解っ】
【動物さんみたいに…犬とかそんな感じ?】
【こっちは同級生とか隣のお姉さんとかそういうのかな…。】
【う、うん。犬みたいな感じ……】
【どんな女の人かは自由にして】
【ボクはなんでも大丈夫だと思うから♪】
>>934 【りょーかいっ。】
【うーん…じゃあ隣のお姉さんみたいな感じで。】
【躾してある状態としてない状態どっちから?】
【してない状態だと時間がかかる分、面白そうだけど……】
【今日はボク、7時くらいまでしかダメなの】
【だから凍結するならしてない状態からで】
【凍結しないなら躾けてる状態からがいいなぁ】
937 :
絢香:2006/05/31(水) 17:26:01 ID:s4iWtK34
>>936 【どちらがご希望?】
【凍結はとりあえず3日以内とかにできそうならそれでもいいんじゃないかなと思うけれど。】
【私は女教師あたりで。折角学園が舞台ということだし。】
【できたら凍結を考えてゆっくりしたいかなぁ】
【夕方なら時間あるけど……】
【絢香先生は時間はいつくらいが空いてる?】
939 :
絢香:2006/05/31(水) 17:33:02 ID:s4iWtK34
>>938 【明日なら夜。夕方は無理ね。】
【それ以降はちょっと不確定なところも。】
【方向性は凍結ね。】
【むー、どうしよ。明日の夜はボクが無理だし……】
【んー……じゃあ、凍結は絢香先生がしたいかどうかに任せていい?】
941 :
絢香:2006/05/31(水) 17:37:48 ID:s4iWtK34
【恐らく基本的に夜はあいているけど…。】
【分かったわ。ではこちらから…?】
【あ、うん……絢香先生からでいい?】
【ごめんね、出だし思いつかなくて……】
943 :
絢香:2006/05/31(水) 17:41:51 ID:s4iWtK34
さて…水川さん。今日貴女を呼び出したのは他でもないわ。
分かっているわよね…このテストの赤点の数、見て御覧なさい?
(成績が一通り載っているものを机に叩きつけて)
本当なら退学処分ものよ?貴女は何度も…まったく。
私がとりなしていなかったらどうなってたものか。
この点数、どう思っているの…?
【勝手に赤点生徒設定つけちゃいました…。】
え……ボ、ボク、こんなに悪かったんですか?
(赤点の数を見てびっくり)
た、退学……?
ごめんなさい、先生
次からはちゃんと勉強します……
(しょんぼりしてうなだれるの)
とっても、悪い点数だと思います……
ボクもこんなに悪いなんて思ってなかったです……
【うん、大丈夫だよ】
【わざと悪い成績にしたのかもしれないし……♪】
945 :
絢香:2006/05/31(水) 17:50:00 ID:s4iWtK34
>>944 本当に次からはするのね?
はぁ…まったく、担任の私の身にもなって…。
他の教師からうるさく言われるわ、笑われるわ。
ただでさえ若いからあれなのに。
これは親には見せないでおいてあげる。
だからその代わり…貴女にお仕置きを受けてもらおうと思うの。
(鈴音の頬に手を這わせて微笑んで)
ご、ごめんなさい
絢香先生がなんとかしてくれたんですよね……
あ、ありがとうございますっ(ぺこり)
お、お仕置き……ですか?
(怒る雰囲気じゃない先生の微笑みに)
(心臓がトクトクしちゃう)
補習……ですか?
何かのお手伝いですか?
まさか……お尻ペンペンとかじゃ……ないですよね?
(そっと上目遣いに先生の顔を見てみるの)
947 :
絢香:
>>946 ええ、お仕置き。
もう赤点をとらないように…。
私の言う事を聞くようにしちゃおうと思うの。
別にお尻を叩くのでもいいのよ?
でも初めはもう少しね…。
(唇を指でなぞり、息がかかるくらいに顔を近づけ)