【名前】グロック
(誰かに付けられたただのグロック)
【国籍】オーストリア
【性別】男
【容姿】髪(銀髪)
姿は以外と良いらしい。
片足の太股に包帯が巻いて有る。
【装備】9mmルガー 17発
【性格】取り敢えずは遊び人、でもやる事はやっとく。
【3サイズ】…知りたい奴は居ないだろ?
【NG】さあ…?
【思考】一応は仕事は真面目、普段と179度違う
>>1 スレ立てご苦労♪…わざわざありがとうな?
【序でに少しだけ待機】
よし、帰るかな♪
【落ち】
【名前】九九式小銃(末期型)
【国籍】大日本帝國
【性別】男
【容姿】外見年齢は10歳程度、背は150センチ弱、女顔
【装備】銃剣、九九式小銃(7,7ミリ実包を5発装填)
【性格】連合軍と共産主義が嫌い。愛国心は人一倍強い。
【服装】ボロボロの国民服、略帽、丸眼鏡
【3サイズ】未測定
【NG】スカ、後に尾を引くようなもの
【備考】眼鏡を外すと性格が「極度の臆病」に変化
階級は少尉相当の見習い士官
【とりあえず1000ゲットとテンプレを】
【後でまた来るかもしれません】
【名前】霧堂 塊
【国籍】日本
【性別】男
【容姿】ボサボサの黒髪(短い)(髭は剃った)
おっさんに見える
【装備】ファマス(5.56NATO 80発)
【性格】他人を思い、誰とでも仲良くする
【服装】迷彩柄ズボンに黒のシャツ、焦げ茶のジャケット
【3サイズ】不明(測った事がない)
【NG】スカ・拘束・切断
【備考】・興奮したり怒ったりすると口が悪くなり、右耳が赤くなる
・大量虐殺により入隊、現在兵長
【こんなとこですかね…】
【間違っていたら指摘よろしくお願いします】
【ついでに待機です】
壁|ω゜)
壁|ω゜)つ【ウオッカ】
壁|ミ 【ウオッカ】
マテマテマテマテ
座って一緒に飲みませんか?
帰ったか…
…寝るか
(ベットの上に倒れ)
…
…
(数十分考えた後)
ガー
(寝た)
【落ちますね ノシ】
下げたハジキは流れの証、肩のトンネル死闘の証♪っと。
【名前】モーゼルM712
【国籍】ドイツ生まれ中国育ち
【性別】女
【容姿】金髪ストレートで巨乳だが20歳なのに16歳に見られてしまう。
【装備】7.62mmモーゼル弾×20発 セレクタによるフルオート射撃可能。
【性格】世話好きで変におっとりしているが戦闘時(フルモード)は強気になる。
【服装】Yシャツと黒ズボンにショルダーホルスターを装備。
その上から上着やコートを着て銃を抜きやすいようにボタンをかけずにいる。
【3サイズ】親しか知らない………。
【NG】スカ
【備考】いつもホルスターに蒼と白銀のM712を納めており、フルになると性格が変わる。
仕事柄で銃各種と車は扱え、よくいろんな銃を所持している。
あと料理などの家事は出来る。
テンプレついでに寄るか。
誰かいるかね?
【こんばんは(笑)】
(歌声に反応し)
(半身起こす)
…いますよ〜
【こんばんは(汗】
ありゃ、寝てたか。
起こしちまって悪いな…。
(今期フル:セミと共同で意識を操作できるが発言などは切り替えなければならない………まあ前より丸くなったね、フルは)
【急にすいません(泣)】
いえ、結構ですよ…
失礼…ふぁ〜
(両手を上に上げあくび)
…ふぅ …どうしました?
いやあね、明日と明後日に仕事があって、そこで金とダイヤが取引されるから横取りしなきゃいけないんだ………。
嫌がらせかね、全く………はぁ。
(レミントンM31を奥の部屋から出してくる)
そうですか…
(顔をしかめる)
…大変ですね
(少し考えて)
…俺で力になれる事、何かありますか?
ん………無いかもな………。
まあ今年は400人しか殺せなかったからなあ………それに前みたいに相棒かばって腹に9mmを喰らうのはごめんさね。
(苦笑いをしながら散弾が入ったアモ缶を持ってくる)
シオンも最近帰ったら寝てるからなあ………本業が大変なんだろうね。
400人…しか?
(顔が青ざめる)
(俺が軍に入る前に殺した人数軽く越えて「しか」…)
(怖い人だ…)
そうですか…
シオンさん、どこにいるかしってるんですか?
ああ………あたしの家だよ。
相棒募集に来てくれてね、だけどあたしは基本的に仕事がばらつきやすいんだ。
(コカコーラを飲み、脇の掃除ロッカーから拳銃を選ぶ)
あの人は規則正しいからねえ………今度ここで会ったら謝らなくちゃいけないなって。
(そこからパイソンの4インチを出す)
…そうなんですか
(…じゃあやっぱり耳とかは知ってるんだろうな)
…なるほど……
(大変だなぁ、と思い)
(自分がまだまだ小さい事を知った)
………あんたは人は殺した事あるかい?
(シリンダーをオープンし、.357弾を込める)
(考え込み)
えぇ…あります…
ただ殺したくて…理由なんて無い殺人を…
大学の同級生、両親、ただの通行人…
(頭を抱える)
なぜあんなにしてしまったか… する必要なんて無かったのに…
(顔を上げ)
……でも…なぜそんな事を聞くんです?
………あたしは………親を一番先に殺した。
それから汚い男とあたしを狙う拳銃稼業の奴ら。
6000は殺したよ。
まあ毎日毎日名古屋やら九州やら外国やら行って依頼をこなす。
生活の為に殺してるのさ、人を。
(シリンダーを閉じて腰に差す)
……
(目に浮かんだ涙を拭き)
かないませんね…貴女には…
(微笑む)
殺した数も…精神の強さも…
ばっ馬鹿な事言わないでおくれ!
あ…あたしは………沢山殺ったからさ………。
(頬を赤く染めて飲みかけのコカコーラを渡す)
(赤くなるモーゼルを見て)
(女の人だなぁ…)
…
(両手を広げ)
…寒くないですか?
(笑いながら言った)
バカ………
(唇をさりげなく重ね離す)
…
(唇が離れてから)
(強引にモーゼルの手を引く)
(自分は仰向けになり、その上にモーゼルが乗るような体勢に)
(渡されたコーラを一気に飲み)
…いいですか?
(聞いた)
………塊?
明日は早いの、これも早すぎ。
(塊のいきり立った物を指で弾く)
まあ………仕事のない日まで待てる?
う…
(かなり残念そうな顔をして)
…待てますが……
………シンプルに行くわよ?
(ズボン越しに塊のペニスを上下に扱く)
気持ちいい………?
出して次に備えたらいいかもよ?
う… いい、です…
(ズボン越しでは不満らしく)
直に…してくれませんか…?
……………駄目♪
(と言いながらジッパーを下ろしてペニスを出す)
………久々にグロック以外の男とやるかな………あまり男が来なくてね。
(手を素早く動かし、塊の唇にまたキスをする)
浮気に…なりますかね
(入ってくる舌に自分の舌を絡め、一気に吸う)
(ニヤ、と笑い)
…まぁわかっててしてるんですが。
………あいつだって……あいつだって………。
まああたしは元紫猫館の娼婦だったから………。
(キスを終えてペニスを口にくわえる)
ちゅぽ………ちゅぽ……
(激しく音を立てて塊の欲望を満たしてゆく)
そうだったんですか…?
(ペニスを吸われ)
あ…く…
(確かに、と思った)
………顔に出したい?
(また塊のを口にくわえて頭を上下に動かす)
ふっ………ん……はあ……
出したいなら出して良いのよ?
できれば…っ…口に出したいですね…
(頭がクラクラしてくる)
(モーゼルの頭を掴み、無理矢理上下させる)
もうっ…出そう……です
………ん?
………口に出したいのね?
(舌で尿道の穴を擦るように舐める)
ふう………うん…ふふ
だけど女を乱暴にしちゃいけないわね………うん……ふふっ
ああ…すいません…
(手を離すが)
う…くっ…ッ!
(直後、モーゼルの口内に濃い精子を射精)
はぁ…はぁ…
(余韻に浸り、ぐったりする)
【かなり眠いです…】
【勝手ながら次で〆ますね…】
(塊の精子を半分飲み込むと残ったのを塊の体に垂らして顔を近付ける)
………ん………
(最後にキスをするとシャワールームに向かう)
………帰りにコーヒー豆とか買わなきゃ……ここの維持費が入らなくなっちゃうか。
(風呂から出ると塊はすっかり寝ており、モーゼルは塊の体を拭く)
………奥の寝室に運ばなきゃね
(細そうな腕で塊を抱えて寝室に連れてゆくモーゼル)
さ………荷物は整った。
紅いダイアが横浜を通るぜ………ってな。
【私も明日は早いので………(苦笑)】
【金曜の夜中辺りにまたいかがですか?ある意味凍結に近い締め方になってしまったので…】
【金曜の夜中、ですね】
【了解しました】
【おつかれさまでした〜】
【それでは ノシ】
………
(高速を走るレッドフォードのピックアップの座席にはセミのモーゼルが座っている)
塊………か。
〔………新しい………逃亡者〕
【お疲れ様でした(笑)】
【次の時はもっと過激にさせて貰いますね!】
【では………良い夢をノシ】
まだ誰もいませんか…
はぁ……参った…
(昨日と同じく、小道具の箱を持ってくる)
>43
おや、シオンさん。今晩は。
(挨拶をしてから敬礼)
微妙に見たりはしてるけど?
…あ、誰だアンタ?
>>44 またタイミング良いな、こんばんはきゅーちゃん
>44
こんばんは。
……どうしました…?
>45
………………あなたこそ、誰です?
>46
今晩は、グロックさん。
(先程と同じように挨拶と敬礼を送る)
>47
いえ…実は近々、連隊の忘年会がありましてね。
そこで何か芸をしろと中尉殿に言われたのですが、
何をしようかと困っているんですよ。
>>47 ……忘れたか?お前の旦那のグロックだ。
(冗談に冗談で対抗)
てか、久しぶり〜まだ猫耳なのか…?
>>48 取り敢えず俺には敬礼はいらん、後呼び捨てでも構わないぞ?
俺達の仲だしな〜?
(馴れ馴れしく肩を組む)
>49
忘年会で芸を……
断ってしまうというのは?出来ませんか?
>50
私はまだ未婚です。
えぇ。
モーゼルさんに頼むか避難所で薬を渡した男を探せばなんとかなるのですが…
>49
いえ、これは癖ですから気になさらずとも結構です。
軍人たるもの、誰に対しても恥じる事の無い態度を取らなければ。
あの……貴方と自分の仲、と申されましてもねぇ…
知人、贔屓目に見ても友人以上の関係ではないと思いますが。
(肩を組まれてやや困惑した様子)
>50
ええ、その為に仮装の衣装やら小道具を借りてきたのですよ。
(軽く箱を叩く)
断るだなんて…幾らなんでも上官の命令に背く事は出来ませんよ。
これも一応は任務に当たりますし……
>>50 いや、知ってるがなんと言うか…な?
別に可愛いし良いんじゃ無いか?
ほら、アレだ…俺が飼ってや………撃つなよ?
(微妙に逃げ腰になる)
>>51 なら、子供にも敬礼するのか?
九九式小銃、変わってるなお前さん。
連れない〜杯でも交わさないと兄弟じゃないとでも言うのか?
(片手で九九式小銃の頭をボスッっとたたく)
>51
忘年会で芸をするのが任務…?
面白い所ですね。日本というのは。暮らしていくのが楽そうです。
>52
……なんです?
あなたに飼われるくらいなら、引き千切った方がましです。
…情けないですね…もう逃げ腰になっていますよ…
(ジョジョの奇妙な冒険・13巻を読みながら)…お?
(3人を見付ける)
【皆様こんばんは〜】
>52
まぁ、確かに子供にも今と変わらぬ態度ですがね。
間違っているとは思いませんよ。
そこまでは言いませんが……やはり知人程度です。
ですからやはり…痛っ!な、何をするんですかっ!
(頭の叩かれた辺りをさする)
>53
何でも連隊長殿や、各部隊の指揮官がいらっしゃるので、
我が隊の面子が懸かっているのだと中尉殿に聞きました。
……この任務を失敗したら降格だそうです。
シオンさん、自分は何をすれば良いと思いますか?
>>53 ……いや、別に?
そうか、でも神経通ってる見たいだしな…痛いかも知れないぞ?
やっと治った足をまた撃たれたく無いしなー
猫より虎だな虎♪
>>54 うっす、こんばんは〜…懐かしい作品だな。
【こにゃにゃちはー!w…こんばんはです。】
>>55 堅いなぁ…そんなんじゃ芸人になれんぞ?
はは、頭を柔らかくしなきゅーちゃんも♪
(もう一度ボスッっと叩いた後に離れる)
>54
塊さん、今晩は。
う〜ん……
………いっそ本当に塊さんと林檎で……
(塊の顔を見ながら何か独り言を呟く)
>56
はぁ、目下芸人に転職するつもりはありませんが。
痛っ!い、痛いって言ってるじゃないですかぁ!!
まったく……よりにもよってこの間の傷口を……
(以前に岩が当たった辺りを叩かれ、少しだけ涙目)
>54
……こんばんは。
>55
そんな事をどうしてあなたに任せたのでしょうか…その中尉にもっと他に適任者がいなかったのかと小一時間(ry
……やりたいことをやってみては?
>56
そうですか。
少しくらいなら耐えられます。
あなたと一緒にしないで欲しいですね。
虎ですか……
>56 おや、女ったr…いや、グロックさん…ですよね?
(漫画を見せ)
読みますか?中々いいですよ
>57 こんばんは
(敬礼)
…遠慮しときますよ
(左手で九九の右手をつかみ、左足で九九の両足を弾き、ゆっくり地面に寝かせる)
(速攻でマカロフを抜き、耳元を撃ち抜く)
…怖いでしょう?
(銃の先も見ずに漫画を読みながら銃を直す)
>53 こんばんは〜
(笑顔)
>>57 そんなんじゃ…宴会失敗するぞ?
(ボソッっと痛い所を付いてみる)
大げさな奴だなぁ、足を撃たれるのよりはマシだってマシ!
>>58 …足を撃たれて耐えるも何も無いと思うぞ?
てか、虎シオンに名前変えようぜ♪
ほら!グワァーってしてみてくれよ♪
(からかい始める)
>>59 ああ、女ったらしのグロックさんだけど?
(特に気にした様子も無く漫画を受け取り表紙を見て…)
俺はNHKにようこよ!とか…dearとかヘルシングとか…みなみけ…とかアレ系しか読まん!
(明らかに作品がバラバラ)
>59
…………。
(挨拶だけして会話終了)
>60
私なら耐えられます。
声すら上げませんよ?
…………もう一度歩きにくい生活を送りたいですか?
>58
…自分も何故選ばれたか尋ねましたが教えてくれません。
やりたい事…それなら……仮装でもしてみようかな…
(箱の中を暫らくごそごそと漁る)
………総統閣下……似てませんよね…
(ちょび髭を付け、ドイツ陸軍の制帽を被ってみせる)
>59
遠慮って…別にするって決まったわけじゃ……うわっ!?
い、いきなり何を…っ!
(発射された銃弾が耳を掠め、少し血が出る)
……わ…わかりましたよ。林檎はやりません。
>60
う……そ、そんな事言われたって…
確かに撃たれるよりはマシでしょうけど……これも痛いですよ?
ここ、少し前に岩がぶつかって怪我したんですから。
(目元の涙を拭う)
>60 濃い趣味ですね…
(あからさまに顔をしかめる)
>61 …え〜 その様子だと耳はまだついてるようですね…?
>62 (九九の耳を見て)
あぁ、すいません…
(焦って謝る)
>>61 …でもくすぐるとか気持ち良い事に弱いのを知ってるけど?
まぁ、シオンと戦うならなら足を撃たれる前に殺すかな♪
………ふっ…。
(トコトコとシオンに近付き、背中の尻尾を強く引っ張り、すぐに逃げる)
>>62 なら黙れ♪…ほら、バカにした芸人に謝りな?
大丈夫、頭が痛くても生きてける…足は痛かったら最悪だぞ?
(ささっと九九式小銃の後ろに隠れて)
>>63 普通だ普通、少女漫画やいつきなつみ作品も有るが…変か?
>62
(あぁ…体よく押し付けられたんだろうな……)
似ていないですね…
>63
えぇ、ありますよ。
(帽子を取って猫耳を見せる)
>64
そ、そんなことは…弱くなんてないです。
私だって本気で戦うなら、足など狙いませんよ。
!!
そう…ですか……そんなに死にたいのですね…
>63
(傷口を押さえる)
いえ、この程度なら謝らなくたって結構です。
負傷の内に入りません。
>64
…ご…ごめんなさい……?
(やや戸惑いながらも雰囲気に押され謝る)
……足は地雷で吹き飛んでも生きていられますが、
頭が吹っ飛んだら死んでしまいますよ?
(後ろに隠れたグロックに言う)
>65
そもそもヒットラー総統は眼鏡じゃありませんし……
何にしようかな……困ったなぁ……
………この際、面倒ですし女装でもしますかね。
それなら何もしなくたってどうにかなりますし。
(苦笑いを浮べながら冗談口調で言う)
>>64 ・・・十分濃いと思いますが・・・
(顔の前で手を振る)
>>65 (思わず手が伸び)
・・・触らせてもらってもいいですかね・・・?
>>66 すいません・・・
(耳元で)
舐めましょうか?
(笑いながら言う)
>>65 俺は本気で戦うならまずは逃げる!…だが…自分より強い奴に会ったら逃げれくね?
はっはっは、撃つなら撃って見るが良い!…それとも感じたか♪
(九九式小銃を盾にして言いたい放題?)
>>66 うむ、良い子だ♪素直な子はお兄さん好きだぞ?(…と、わざと九九式小銃の傷口を撫で撫で)
屁理屈言うな、頭ら楽に死ねるが足を撃たれまくったら痛いだろ?
…ほら、な?
(傷口を手でぐりぐり)
>>67 いやいや、獣王星とかは普通に面白いし…OZは劇にもなったんだから…な?
(何故か必死に)
>66
女装ですか…
襲われない様に気を付けてください。
ありえないとも言い切れませんから…。
>67
………いいですよ。
少しなら…ですが……
>68
……知りません。
私は逃げるなど滅多にしないので。
私には狙撃銃があるのですよ…?
少しでも体が見えていれば、撃てます。
>67
……ああ、どうせならお願いできますか?
ちょっと包帯を切らしてまして。
(暫らく雑嚢を漁ってから言う)
………あの…冗談ですよ?
>68
い、痛い痛いっ!!傷、触らないで下さいっ!!
また傷口が開いたらどうするんですっ!!
(腰に提げていた銃剣を抜き、首に突きつける)
>69
…いえ、冗談ですよ。本当にする訳無いでしょう?
幾ら簡単だからって恥ずかしいですから。
……けど…女装しても別に女には見えないですよ。
自分、そんなに女に見えますか?
>70
………えぇー……
(聞こえないように小さく抗議の声をあげる)
見えなくもないですよ?
一度コンタクトレンズに変えて鏡を見てはいかがです?
>>69 なら…弱いのも認めたらどうだ?それも(逃げ)だろ…?
(と九九式小銃の後ろから声だけ聞こえてくる)
全く、冷静なシオンちゃんがそんなに熱くなってなぁ…俺だからか?
(でもやっぱり人の後ろからw)
>>70 こらこら、俺に刃物を突き付けてどーするよ?
(スッと懐からビール券を出し…)
すまん、触らないから離して…?
(微妙に弱気なグロックさん)
>>68 ・・・
(何も言わずに白い目で見る)
>>69 失礼・・・します
(前から両手で触る)
(裏側をカリカリとかく)
おぉお・・・
(感動の声を上げる)
>>70 (九九の言葉を無視し)
(耳をくわえて出血している所に舌を当て、血をすする)
ん〜・・・
(少し吸って)
・・・なかなか・・・ですね
(血を飲む)
煙草が無いよ……………とほほ。
(ライターだけ握ってバッグを肩から下げ、モーゼルが入って来る)
お金も無い………
【こんばんは(笑)】
>71
……あの…もしかしてご覧になりたいとか…?
(様子を見て小声で尋ねる)
………自分はやはり女顔、なんでしょうか。
別に自らそうしてるつもりは無いんですが…
>72
痛いって言ったのに止めてくれなかったからですっ!
本当に痛いんですからっ!!
(目元に浮かんだ涙を拭き、銃剣を下ろす)
…それから盾にするのも止めて下さい。
(無理やりシオンの前に差し出す)
>73
ひっ!?あっ…ちょっ…じ、冗談ですってばぁ……
ば…馬鹿な真似はやめなさいっ!命令ですっ!
(顔を真っ赤にして大声で言う)
……あ、貴方は……今から二等兵ですっ…
>72
私はくすぐりに弱くなどありません…
事実でないことを認めることはできませんね。
あなたが私の尻尾を強く握ったからです!
痛かったのですよ!?
>73
ん……にゃっ…
も、もうダメです…なんだか手付きがいやらしいので…。
(ササッと塊から離れる)
>74
こんばんは……
…これを機に煙草をやめてくれませんか?
>75
いえ…そういうわけではありませんよ…?
そうでしょうね…
自分でどうこう出来るものでもないでしょうし…
>>73 …この野郎、少女漫画は面白いんだからな?
>>74 …よぉ、こんばんはだ♪(九九式小銃の後ろから話してる為に九九式小銃が話した用に聞こえる)
【こんばんはー】
>>75 ちぇ…てか、少しだけ可愛いぞ泣いてるきゅーちゃんは♪
…って、待て!こらこら犯されるー!
(不思議な事を叫びながらシオンの前に立つ)
>>76 いや、くすぐりじゃなくて…えっち?
(無理矢理前に出され…)
いや、すまん…次は優しく引っ張るな?
【すいません、今日は落ちます…】
【携帯なので2人以上だと無理が…orz】
【またかまってやって下さいね】
【それでは… ノシ】
>76
あー!
シオンさん、私のマルボロ全部隠したでしょ!?
(人指し指を指してライターをゴミ箱に投げ捨てる)
いくら私がヘビースモーカーでも仕込み銃まで隠すう!?
>74
おや、今晩は。
(例の如く、敬礼と挨拶を送る)
>76
それなら良かった。絶対にしたくありませんので。
そうですよねぇ…顔つきなんて生まれつきですし、
自分としてもどうしようもありません。
>77
可愛いって……!馬鹿にしないで下さいっ!!
(怒った様子でまた銃剣を抜く)
……次に言ったら本当に刺しますよ?
>78
【わかりました】
【お疲れ様でした】
>77
次はありません…
あなたにはここで、死んでもらいますからね…
(銃を構えて睨む)
>78
【お疲れまでした…ノシ】
>79
………全部隠しましたよ?
毎朝起きてすぐ煙草の煙を吸うのはいやですから。
>>78 【了解、お疲れ様〜俺も携帯だしモーゼルさんもだから気合いです。w】
>>80 …きゅーちゃん、俺の性格忘れたか…。
(すぅ〜っと息を溜め…)
可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い!
ダッ!…ダッ!
(さっさと離れて隠れる)
>>81 また…ですか?…んと、悪かったな?
(ぽんっ…と頭に手を置き…)
さて、遺言だが…痛くしないでね♪
(ニヤリと笑顔で)
>77、80
元気そうで何よりです。
しかしまあ………レッドフォードがあんなに目立つとは………もし何かあったらよろしくね!
(後ろの掃除用ロッカーを指差す)
【塊さんお疲れ様です(苦笑)】
【また会いましょうね(笑)】
>80
いいじゃないですか。
せっかく可愛い顔なのですから…ね?
>82
謝っても許しません。
……脇腹を撃ちます。
出来るだけ苦しんで、後悔する時間を与えるために。
>81
何処にも無いし………見てみなさい、これ。
(ポケットからガムを60枚音を立てて出す)
【少し返事遅れ気味になります(苦笑)】
>82
…っ!当たったって知りませんからねっ!!
死んだってあなた自身の責任ですっ!
(小銃を構え、足を狙って三発発砲)
>83
そちらこそお元気なようで。調子は如何です?
(先程の耳の傷から血が垂れてくる)
……失礼、包帯はありませんか?
>84
可愛いと言われても……やはり複雑ですよ。
ほら、自分も一応男ですし……
(窓際まで行って窓に顔を映す)
…そんなに女に見えるかなぁ……
>>83 レッドフォード?…知らないなぁ、なんだそれ?フォースインパルスの新しい装備か?
>>84 んと…止めて?それと、どうしたら許すんだべ?(スッと懐から…)
ほら、お前の大好きな…大好きな…財布だ!
(自分の財布を出して渡そうとする)
>>86 ……こらこら、本当に撃つな!
(ささっと避ける?)
全く、大人のする事かこれ?
(穴の開いた床を見て)
>85
わ、残しておいた小銭でそんなものを?
と言うかよくこんなに買えましたね?
(金がないのもシオンの仕業らしい)
>86
……眼鏡を外すと、随分違いますよ…
性格も…(ボソ
>87
人をまるで守銭奴の様に言わないで下さい。財布も中のお金もいりません。
…お喋りが過ぎましたね。
そろそろお祈りでもしたらどうです?それとも念仏ですか?
>87
……まぁいいです。しょうがないです。
(銃剣を鞘に戻し、小銃を肩に掛けなおす)
もしかして貴方は自分が大人だとお思いですか?
人の嫌がる言葉を言って逃げるのが大人だと?
>88
ですが…眼鏡を外すと何も見えませんしねぇ……
……性格の事は言わないで下さい……
自分で思い出しても恥ずかしいですから…
>86
大丈夫?
医者なら知り合いがいるけど……………。
>87
………馬鹿。
私の愛車です!
>88
泣かせるわ………ガムしか噛めない生活よ…。
うわやば!
ちょっと出てくるわ!
【すいません………電話です(泣)】
【遅くても12時半までには帰って来ます(泣)】
>>88 んと…欲しいのは財布じゃないのか?
(ぶつぶつと財布を終うと…)
…あのなーシオン、大好きだぜ…?
……!…ダッ!
(と一瞬の隙を作り、走って逃げるw)
>>89 ふぅ、ああ!俺は大人だからバカにされても銃は撃たないぞ?
(やっぱり痛く所を付いて見る)
てか…去らば!
わははははは!
(走ってドアから脱出して、笑いながら消える)
【シオンちゃんに殺されそうなので落ちますーw】
【まぁ、また相手して下さいな。】
【お疲れ様、お休みなさい】
>>87 聞いた事無かったぞー!(叫びながら去る)
【本当に落ち〜】
>89
あれ?自覚してたんですか?
眼鏡を外すと弱気になること?
>90
我慢してください。
辛いのは最初の1〜2週間だけだそうですよ。
>91
えぇ。あなたの命です。
なっ!?
あ、逃げっ……私は…大嫌いですよ…
>90
いえ、少し切れただけですから大丈夫です。
とりあえず消毒と止血をしたいのですが……
(一度指を離し、指に付いた血を舐める)
>91
……まぁ、自分はご覧の通り子供ですからね。
子供に対してむきになる大人もどうかと……
あっ…逃げてしまいましたか……
【お疲れ様でした】
>93
そ、それくらいわかりますよ。自分のことですから。
眼鏡を外した時が……酷くみっともない事くらい…
……その…周りが見えないと怖いじゃないですか……
眼鏡を外すのは…自分にとって目隠しより怖いんです…
(ほんのり頬を赤くしながら恥ずかしそうに言う)
【そろそろ睡魔が……】
【落ちます。お休みなさい】
注文品が届いたよ全く………。
(ブレンmk4を担いで床に置く)
>95
待たせ過ぎたかな………ごめんね
(九九式の頭を撫でながらソファに寝かせて毛布をかける)
【お疲れ様です!】
【良い夢を………ではノシ】
>93
しょうがないわね、わかったわよ我慢するわよ!
(ブレンmk4を奥に隠すとお湯を沸かす)
【シオンさんも寝落ちかな………?】
シオンさんも寝た………?
見たいね、全く…
(九九式と並べて毛布をかける)
………ばれる?
いや…ばれないか。
さて、戦いだわ。
今日も紅いダイアが血まみれになるぜ………。
【とりあえず落ちです!】
【皆様も暖かくしてお眠り下さい………ではノシ】
…
(ベットの上で)
……
(横たわり)
………ッ!
(ピンセットで肩の銃弾を抜かれ)
…ありがとうございました
(摘出、消毒、止血、包帯、と手際良く治療される)
(そして部屋へ戻る)
はぁ…痛ぇ…
(肩を押さえる)
【待機です】
………こんばんは。
【う〜ん、微妙なタイミング・・・】
【塊さん、優先で・・。しばし、待機しています。】
お…
こんばんは、シオンさん
…貴方は?
【遅れてすいません】
>>104 おいらかい?おいらは、アメリカ産 ”空飛ぶ脅威のイボイノシシ”事
A−10 対地攻撃機。搭載している様々な武器で、楽しんじゃうって事
【3人になると、結構話がまとまらなくなりそうなので、一言落ちします】
【お二人で、ごゆっくり〜】
>102-103
【こんばんは。】
>104
肩、どうしたんです?
負傷しているようですが…
>>105 なるほど…
(かっこいいなぁ…)
【すいません、ありがとうございます】
>>106 いえ、ちょっと…
(言葉を濁す)
>107
…………言いたくないなら、いいです。
そんなことより…
【時間、あります?】
【モーゼルさんが来るまでなら…ですが、一応は…】
いえ……やっぱりいいです。
【では雑談だけにしておきますね…】
…何です?
…気になるんですけど…
【了解しました、すいません】
なんでもありません!
気にしないで下さい!
>111
【途中送信……】
【気にしないで下さい。】
【暫くしたら落ちますね。】
…そうですか
(首をかしげる)
…グロックと貴女ってどんな関係なんです?
>114
別に……知り合い程度の間柄です。
あの人が言う様なことはなにもしていませんよ。
………なにも。
(念を押すように繰り返す)
なるほど…
(安心したような顔をする)
良かった…(ボソ)
何だか会う度言ってる気がしますが…
(顔をかき)
耳…見せて貰っても?
>116
なにが良かったのですか?
……いいですよ。
(帽子を取り、コートを脱いで背中を向ける)
いえ、別に何も…
(顔を背ける)
…やはり、ですけど…
(手を伸ばす)
触ってもいいですか…?
……言わないなら、耳に触るのも今日限りですね…
「今日はまだ」いいですよ…
次回からはわかりませんが…ね?
う…
(顔をしかめ)
ただ、うらやましいなと…
わかりました…
(耳に触れ、優しく撫でる)
………私が?
それとも彼が?
ん…
(耳を触られ、ピクッと反応する)
ん〜…
彼が、ですね
(頭をかき)
嘘でもそこまで仲良くなれるってのは…
(片手で尻尾を持ち)
すごいですね…
(根本から先端へ軽く握っていく)
……仲良くなどないですよ。
あなたと私の関係と、全く同じようなものです。
ふぁっ……あ、あぁ…
…そうですか……
(嬉しいようながっかりした様な顔をする)
ん、痛かったですか…?
(聞きながらもまだ握る)
………。
いえ…っ…痛、くは…ないですよ…
むしろ気持ちいいくらいで…(ボソボソ
……?
そうですか?
(最後付近は聞こえなかったらしい)
(耳の裏をカリカリかき、尻尾は根本からスー、と撫でる)
なんですか…?
はい…
ん…あぁぁっ…耳…ぃ…
(ゾクゾクと震える)
いえ、出来れば…
仲良くなりたいな、と…
…大丈夫ですか?
(心配そうに聞き、手を止める)
……私と?
大丈夫…です…
もう、満足しました…?
ええ… 嫌ならいいですけど…
…そうですか?
(安心したような顔をする)
ん… もう少しだけ…
(耳の外側を指でなぞる)
嫌ではないですよ…
ただ……
あ…あなたの指は…いやらしいです…
(畳んだコートをギュッと抱く)
…何ですか?
(すこし笑い)
顔が嫌とかは言わないで下さいよ?
いやらしいって…
(少し動きを緩くする)
仲良く、とはどうすれば?
よくわからないので……教えてください。
…実は、耳と尻尾…触られると感じてしまうんです…
う〜ん… そうですね… 軽いスキンシップ…ですかね
(悩みながら言う)
…本当ですか?
すいません、そうとは知らず…
(耳と尻尾から手を離した)
今してますね…
これでいいんですか?
………すみません……
まぁ… 結果そうなりますね
(苦笑する)
いえ、ありがとうございました
…ちゃんと先に言ってくれると良かったんですが…
……この程度のことでいいのですか…
すみません…
これからは気を付けます…
…貴女が良ければもう少しして貰いたいですけど…?
(期待したような聞き方をする)
はい…
……失礼…
(抱き寄せて頭を撫でる)
………ふう
(アタッシュケースを手に入ってくるモーゼル)
………あら、私邪魔でしたか………?
【こんばんは(笑)】
……そろそろ人が来てもおかしくない時間ですね…
きゃ…
(上目遣いで塊を見つめる)
>139
ほら、来ましたよ…
こんばんは…モーゼルさん
【リロミス……こんばんは。】
>>139 ん… こんばんは
いや…これは…
(シオンから離れる)
【こんばんは〜】
>>141 …そうですね、すいません
(シオンから離れる)
>141
………いや……私は今日は貴方達に渡す物が………。
(ダイヤの入った袋を出して渡す)
分け前ね、今のを見ちゃったお返しです。
>142
塊………いいのよ。
貴方も恋がしたいでしょ………。
(コンドームを出して)
使う?
>142
……では私はそろそろ…
>143
はい…受けとりました。
先に帰って部屋を暖めておきます…
では、また後で…
【落ちますね…ノシ】
>>144 いや、その、まだシオンさんとはそんな関係じゃ…
(焦りながら言う)
>>145 あ… さようなら〜
ありがとうございました〜
(部屋を出るシオンに手を振る)
【お疲れ様でした〜】
【お相手ありがとうございました】
>145
【実は急用でこの後原稿を仕上げなきゃならないので………】
>148
………シオン………傷付けたかしら…。
塊…シオンの事、守ってくれる?
【………すいません、手違いでしたorz】
(´ー`)oO(…。)
>>149 …守る、ですか…
力は足りないかもしれませんが、守ります
(右手を握る)
特にあの人から…
【
>>150のふざけた顔はミスです…忘れて下さいorz】
>150
………貴方はシオンが好きなの?
………シオンは私をどう思ってるのかしら。
【………すいません(泣)】
>151
………グロックか………。
あいつは………独占欲が強いから………シオンが………。
なんでもない
なんでもないわ。
【………またもやすいません(泣)】
【落ちられましたか?】
……モーゼルさん…
【戻ってきました……】
………
(黙ってセレクタをフルにするモーゼル)
どうした?
なんか話か?
【さっきはすいませんでした………】
なっ……何故…
いえ…あの…
………なんでも、ありません…
【お気になさらず…】
構わねえよ、あたしじゃないと分からない返事や話だってあるしな!
(ガムを噛みながらココアを注いで出す(
……でも…
あ、ありがとうございます…
…牛乳を入れてもらえますか……?
………コチ
私でいいのですね。
解りました、私が相手しましょう………。
(ココアを引っ込め、パウダーを入れる前の牛乳を出す)
………枕元に赤い靴下がありましたが…あなたですか?
どうもすみません…
(牛乳を受け取る)
え? あ、 いや………。
私だってサンタさんは信じますよ。
(顔を赤らめ、そっぽを向く)
私だって女の子ですからね。
はぁ…
サンタクロースは空想上の…
………あれ!?…私はなぜこんな話を…
えっと…そうではなくてですね…
(考え込んでしまう)
なんですかぁ?
(プクーと顔を膨らますとココアを口に流し込む)
で………何か相談ですか?
……この耳をなくして欲しいのですが…
お願いできますか?
無理なら結構ですが…
あ、そんな事?
(まだ触ってないけど………まいっか)
(苦い顔をするとロザリオを渡す)
じゃあこれを握って。
よく念じるのよ、じゃないと別の耳になるからね?
…触りたかったり……しないですよね?
はい…
別の耳……ですか…
(色々思い浮かべる)
(翼が羽ばたくと共にその場が光に包まれる)
〔成功したかしら?〕
あ、嘘………。
(ウサ耳完成)
あちゃ………やっちまったか。
シオンさん………念じた?
ウサ耳は無いでしょ。
!?
わ、私…こんなの…
(真っ赤になって下を向く)
もう一度、できませんか…?
………ちゃんと念じなさいよ?
(翼が羽ばたくとまた光がその場を包む)
……………。
(光がゆっくり消えて行く)
………ふぅ…消えましたね…
やっと帽子を被らずに済みます…
ありがとうございました。
いや…いいのよ。
まあ私も暇だしね、依頼さえ無ければ………。
(ココアを口にまた流し込むと口を開く)
……………グロックと塊………貴方の中で何か揺れてない?
……暇潰しに煙草探しをするのはやめてくださいね。ばれていないつもりでしょうが、意外と分かりやすいですよ…
二人とも、ここでよく会う知り合いですよ…?
バレてたましたか………。
やっぱし同じ家でも分からん事は分からんと………そういう事ですね………。
(新しいガムを口に放ると噛み砕く)
………嘘つきね、塊やグロックを見てる時の貴方、昔の私にそっくりよ?
(上着を脱ぎ、ホルスターを外すとシャツの姿でドアの「営業中」の札を「閉店」にする)
すぐ楽になりますから…
頑張って下さい。ガム代なら出しますよ。
昔のあなたに…?
……昔がどうだったかは知りませんが…特別な感情は一切ありませんよ?
………そう、なら良かった。
相棒が仕事にならなきゃ私も困りますからね。
(鍵を取るとシグP230を腰に差し、上着を着るモーゼル。)
M712は………車の中か。
じゃシオンさん…帰りましょ?
私が仕事に集中しなかったことがありますか?
あなたが気を抜いたり手を抜いたりすることはありますが……
えぇ…帰りましょう。
(モーゼルの後についていく)
私はガンマンだもの。
手を抜かないと苦労耐えないわよ?
(鍵を閉めて店を後にする二人)
まあ確かにこの前のだって肩に穴が開いたのは自分のせいだって分かってるわ。
だけど普通45口径を何発も食らって生きてるなんて思わないわ。
(とか言ってるうちにマンションに到着)
……それは言い訳では?
運がよかっただけです。
そう何度もあることではないでしょう。
今度は死ぬかもしれませんよ?
…着きましたね…
(モーゼルはすぐさま自分の部屋の冷蔵庫に向かい、ファイバーミニを開けて飲む)
ぷはあ、帰ってきたらこれね!
さて、明日は休みだしどうしよっかな?
(着ている服を脱ぎ、青いストライプの下着に変える)
あれ?
何も聞こえない………。
シオンさん?
シオンさん!?
【落ちられましたか?】
………また玄関で…………。
(寝ているシオンを担ぎ、自分のベットに寝かせる)
………。
何だか複雑だわ。
【寝落ち見たいですね………お疲れ様です】【では………私も落ちますノシ】
壁|ω゜)
壁|ω゜)ファイバーミニッテ…
壁|ω゜)
壁|ω゜)つ【ギネスビール】
壁|ミ 【ギネスビール】
(モーゼルの手がギネスビールに当たる)
な、なにぃ………?
ビール?
【実はまだいたりするんですが(苦笑)】
【>183様はまだおりますでしょうか?(笑)】
【モーゼルさん、本当にすいません】
【一度ならず二度までも…】
【約束までしたというのに…orz】
【申し訳ありませんでした】
>185
【いやいや、私もよくやるクチなんで(笑)】
【まあこれからは寝落ちを潰す方向でいきましょう(苦笑)】
>186
【本当にすいません・・・】
【次から珈琲飲んでからやりますw】
【今日は休みなので暇です_| ̄|○】
ガチャ カランコロン
(木箱を抱えてカウンターに置く)
………この中にあれが………
(よだれを垂らして木箱を見つめる)
【やっと作業終わった(泣)】
【という訳で待機です】
………気になりますね。
なにが入っているのですか?
【すみませんでした……orz】
(また地面で寝ていた)
く・・・
(寝たまま二人の姿を見る)
・・・おはようございます・・・
【こんにちは〜】
>189
新品の貴方よ!
(と言いながら床に降ろし包丁を刺しこんで踏む)
バキッパラパラ………
PSG-1………札束を4束出して密輸しました。
【お気になさらず………(笑)】
>190
おはようございます。
ずいぶんグッスリでしたね。
(笑いながら包丁を壁の的に投げて刺す)
>190
おはようございます。
………また床で…
>191
!!
…何故こんなものを…仕事で使うのですか?あなたが?
………詳しい話は後で聞きましょう。
では、一旦失礼します……ノシ
【ごゆっくり〜…ノシ】
>191
んおぉ・・・
(起き上がる)
えぇ、まぁ・・・
(飛んでいく包丁を眺める)
>192 すいません、本当に眠たかったんです・・・
・・・さようなら〜
(ヒラヒラ手を振る)
【すいません ノシ】
>192
何言ってるの、貴方のに決まってるじゃない。
貴方のはバレルが寿命になる頃だから………。
何?一旦帰るの?
後でこれ取りに来なさいよ?
【………絶対にまた後で来てくださいねノシ】
さて、貴方にはこれね。
(ファマス後期型スーパーバージョンをカウンターに置く)
あ〜、他の人の武装を買いこんで仕入れもしたから暫くは銃の密売だけで食えるわね………。
(ソファに横になり、私服のロングスカートをまくって太股を掻く)
何です・・・?
(起き上がり、カウンターの上を見る)
おぉ・・・
(短い感動の声をあげ、手に持ちいじりはじめる)
・・・
(太股をかくモーゼルを見ながら)
貴女って人は・・・
(彼女のまだ若いが熟したように見える顔が塊に向く)
………いいじゃねえか。
(どうやらフルだった様だ)
塊さん………塊さんは私みたいな子供の体は嫌いですか………?
・・・
(口調一瞬変わった・・・?)
(銃を持ったまま)
え・・・?
(・・・体?)
………気にしないで、只の盛りよ。
(軽く笑いながら見えないようにソファのカバーを掴む)
娼婦の頃は色々としたから………だけどたまに気になるのよ、自分の体って可愛いだけなのかとか………。
・・・?
(不思議そうな顔をし)
あぁ・・・可愛いだけか・・・ですか?
(銃を置き)
・・・見て見ないとわかりませんね
(微妙に笑いながら言った)
………貴方がその気なら私に迫って好きなようにして。
関節が痛くて思うように動かないから………。
ん・・・いいんですか?
(言いながら近寄る)
・・・わかりました
………まあ強姦見たいでもいいし、貴方が望むなら私も体を動かすわ。
(腕を鈍く動かして回す)
……………さ、好きなように。
私は人形だから…。
ん・・・
(上から覆いかぶさり、口付ける)
人形とは思いませんよ・・・ちゃんと優しくしますよ?
ん………ふぁ………。
貴方は………キスが上手ね。
(服をゆっくり脱ぐと下着だけになる)
犯して………は昔のあおりだったかしら。
・・・ふ
(唇を離し)
そうですか?・・・ありがとう
(微笑み)
わかりました・・・
(モーゼルの大きな胸に触れる)
あっ………やぁ……
(下着の上から乳首を擦られ、胸の形も次々とかわりゆく)
塊………塊………激しくして…。
・・・了解しました
(ブラをずらし)
(顔を少し離して)
・・・すごく・・・綺麗ですよ
(親指、人差し指で乳首を絞めながら、掌と残り3本の指で乳房を刺激)
・・・ん・・・
(空いている胸の乳房の根元付近を舐める)
(ネットリとした舌で胸元を舐められ、片方では乳首が強く絞められる)
久々に………出る!
(次の瞬間、モーゼルの乳首から白い液が噴き出る)
んんンん………かはっ………ふう。
また出るようになったのね………。
(手に液体がかかり、動きが止まる)
(微量の白濁液を視認、舌で舐め取る)
・・・母乳が出るんですね・・・
(また手を動かし、突起を咥え、強く吸い始める。)
(キュッキュッと指で乳首を刺激する)
どんどん出てきますよ・・・?
………創造妊娠した時からかしら………こうなの。
(体を震わせながら塊の頭に手を回して抱きつく)
今日の………メインは………どうしたい?
はぁ・・・なるほど・・・
(頭を固められ)
そうですね・・・濃くて・・おいしい、です
(嬉しそうに言った)
そうじゃないわ………。
(股間を指差し呟く)
する? しない?
するなら………前か後ろか………選んで。
あぁ・・・すいません
・・・したいです
(胸から手を離し、指差した先に触れる)
(小さい谷間に指を走らせる)
・・・前からがいいです
【名前抜けてました・・・】
………っ。
(指先を心地よく感じ、体が大きく揺れる)
前……からがいいんですね?
(頭を解放し、足を開いて湿った下着を見せ付ける)
楽しく………しましょ?
挿入までの過程も楽しいですから…。
そう・・・ですね
(湿った部分に触れ、上下に擦る)
(擦る度に愛液の染みが広がる)
すごい濡れてますよ・・・?
(軽く指を押し込み)
・・・そんなにしたいですか?
(塊の質問を全て解決する答えをモーゼルは言った)
犯して………お腹が膨らむ程に。
・・・わかりました
(短く、しかし最も適切な言葉を聞き、答える)
(足を持ち、ショーツを脱がせる)
(足を広げ、秘部に顔を近づける)
・・・すごい・・・
(率直な感想を述べる)
歳をとらない……変わらないのって凄いですよ………。
(秘部を指で広げて中まで見せる)
………さあ、入れてください。
私の………中に白いのを………。
・・・わかりました
(興奮した顔で自分の肉棒を出す)
・・・行きますよ
(モーゼルの秘部に先端をあてがい、腰を前に動かす)
く・・・モーゼルさん・・・中、すごい熱いです・・・
(前に倒れ、モーゼルを抱きしめる)
・・・動きますよ・・・?
(そのまま腰を動かし始める)
あっああっ……うっあうゥ〜…………。
(体を抱かれ、モーゼルも塊を抱く)
…………グロックは……軽いけど…貴方は………何でもない。
〔…恋かしら………いや………これは…心地良い優しさ?〕
(腰が動き始めると激しく音が立つ)
ちゃっ……ぐちゃっぐちゃっ…ぐちゃっぐちゃっぐちゃっ
………あはっ!
塊………どう?
でるぅ?
ふぅ・・・う・・・
(腰が早くなってくる)
・・・締まって来た・・・ッ
グロックさんと・・・比べられる・・・んですか、俺は?
(悔しそうに問う)
ん・・・もう少し・・・ですかね・・・
(振る幅が多くなってくる)
(ゴリゴリと肉棒を奥に押し付ける)
ひぁっ……奥に………あう………ひぐぅ!
(膣内にきちきちに突っ込まれたペニスが激しく暴れる)
あ……奥に……やぁ…射精て…ねぇ……射精てよ、せえしぃ…。
(塊の体を強く抱き、口にキスをする)
ん・・・
(抱き返し、モーゼルの舌を受け入れる)
(舌を絡め、口内の唾液をモーゼルの口へ流す)
えぇ・・・わかりました・・・
〔性格変わったみたいだな・・・〕
(腰の動きを早くする)
う・・・くっ・・・はぁっ・・・あぁ・・・かなり締まってますよ・・・
(膣内での締め付けに反応し、中で更に膨張する)
か・・・もう・・・出そうです・・・
(絶頂が近くなり、さらに腰を振る)
あぁ・・・出ます・・・イきそうッ・・・です・・・
塊の唾液………いやらしいよぉ………。
(唾液を飲み込み、塊の顔を舐め回し始める)
ドピュ…ビュルビュル…ビュルビュルッビュル………
足りないよう………おしっこも出して………。
お腹がペコペコなの………
ん・・・くすぐったいですよ・・・
(両手で顔を持ち、口付ける)
はぁ・・・はぁ・・・
(射精を終え、腰が止まる)
・・・すいませんが、それは・・・
………じゃあ………キスして
(結局このオチである)
ん・・いいですよ
(またキスする)
(今度はモーゼルの唾液をすする)
はぁ・・・どうします?
(挿入し、抱きしめたまま問う)
………どうしますって何が?
(頭を捻って聞く)
もっとしたいの?
それとも別の所に出したいの?
もっと・・・ですね
(少しだけ腰を動かし)
・・・いいですか?
………いいですよ。
膣内……に出したいなら存分に。
(モーゼルも腰を動かして肉棒を固くする手伝いをする)
・・・ありがとう
(体を起こす)
(モーゼルが下、こちらは体を立てて突く)
(体全体を見ながら)
・・・綺麗ですよ・・・
貴方も………いい体をしてる………
(黙って腰を動かしている)
【後数レスで終らせますか………?】
(出した後なので感度がよくなっている)
く・・・
(突然激しく突き始める)
【そうします】
塊…!
私の膣内に射精し切って下さいねっ…!
(滑らかな動きで更に興奮をする二人、既に白濁液と愛汁が混じりローションのようになった物を指ですくいあげたモーゼルは塊の唇に塗る)
いやらしく………照ってますよ………
(更にまたすくいあげると今度は乳首に塗る)
どうですか?
美味しそうですか?
えぇ・・・わかりました・・・
(唇に塗られた液体を舌で舐め取る)
・・・モーゼルさんも・・・
(口の中に残った分をモーゼルの口の中へ)
ん・・・えぇ、美味しそうですよ・・・
(笑顔で肯定し、乳首をすする)
く・・・また・・・出しますよ、中に・・・
(2度目の射精に向けて強く腰を振り、膣内全体を擦る)
塊さん………貴方は……一人じゃないから………。
(そして熱いキスをして見つめあう)
貴方の寂しさは………私が慰めてあげる。
(そして塊の二度目の………射精が始まった)
ん・・・ ありがとう・・・ございます・・・・・・
(言われた言葉に心を打たれる)
くっ・・・はぁっ!!
(モーゼルを抱きしめ、また射精する)
はぁ・・・・・・
(そのまま胸に顔をうずめる)
・・・気持ちよかったですか・・・?
ひゅあっ…熱いのがでてる………熱いよう………ドロドロで…イク…っ!
(体を反らせ、痙攣したままソファにもつれかかる)
………ええ。
貴方のは…優しさと言うか………何か心地良さがあるのね。
〔グロックは………自由すぎて………我が儘だし…でも…〕
貴方の事………好きになれそうだけど………私にはもう………
(いっそこのまま愛して欲しい。そんな事も言えない………モーゼルにはグロックがいるのだから)
はぁ〜・・・
(長く息を吐く)
・・・心地良さ・・・ですか?
(褒められたのか、と考えるが)
(違うだろう、と自分で突っ込む)
あぁ・・・そうですね
(そうだ、グロックさんだ、と思い出す)
・・・ありがとうございます。
(モノを抜き、礼を言う)
………とりあえずシャワーに入りましょ。
このままじゃ駄目だから………ねぇ?
(そして風呂場で服を脱ぐ二人はシャワーを浴び始めた)
………まだ勃起してる。
【ついでにエロールには繋がりません(苦笑)】
【にしても………まだ消化不良気味でしょうか?】
【なんか下手相手にすいません、申し訳無いです】
ええ、わかりました
(服を脱ぎ)
あ、いや、これは…
(隠しもせず言った)
【いいですよw】
【大丈夫ですよ〜】
【十分上手でしたよ】
【こっちはかなり下手で… すいません】
このやろ、えい♪
(と言いながら指でぴんと弾く)
【塊さんも上手でしたよ(笑)】
【また機会があったら………お誘い下さいねっ!】
【まあその時は………遠慮なくお願いします(笑)】
う… 痛いんですよ
(言ってシャワーをあびる)
はぁ〜
【そうですかね…?】
【わかりました〜】
【了解ですw】
さあ………出ましょ。
(シャワーを止めて出てくる二人)
(モーゼルがタオルを持つと塊のを丁寧に拭く)
(そして下半身を拭き上半身を拭く)
綺麗になったわね、舌を使って綺麗にしてあげようかと思ったけど………ねぇ?
(苦笑いで問掛け、自分の体も拭こうとするが………)
拭く?
ん…
(黙って体を拭かれる)
多分…もう出ないと思います
(こちらも苦笑)
え…いや…あの…
(今更ながら赤くなる)
………塊さんだって女性経験少なさそうだもん。
(頬を膨らましてタオルをつき出す)
拭いてくれる?
どうなの?
【すいません、米を研いできますので6時過ぎまでレス出来ないので………(苦笑)】
う…
(図星なので否定しない)
(タオルを受け取り)
わかりました…
(足を拭きながら)
…俺は…今日が初めてですよ…
(情けなく言う)
………あら………そうなの。
〔初体験奪ったのか………あちゃー〕
………ゴメンね?
私…知らなくて……その………。
私なんかが初めてでいいの?
(塊の顔を見て申し訳無さそうに言うモーゼル)
いえ…
(膝から太股を拭き)
モーゼルさんだから、ですよ?
…本当に満足です
(股を拭こうとするが)
……///
(手が止まる)
………ああ。
(股を見る塊を見るモーゼル)
それなら良かった………もしまた我慢出来ないなら言ってね?
あと………開いて見たら?
溜ってるのがまだ入ってたりしてね。
(そのスリットからは水滴に混じって妙にどろついた液が垂れる)
…わかりました
……うわぁ
(人指し指と中指で割れ目を開くと、2回分の自分の体液が固まって出てきた)
(タオルでそれを受ける)
…すごいですね…妊娠しませんか?これ…
【すいません、飯作ってました…】
妊娠したら貴方がパパね。
(笑いながら代わりのタオルを取る)
まあ………理由は言えないけど妊娠はしないわ。
〔私は戦女神だなんて言えないわよね…〕
早く全部拭いて、そしたらコーヒーを作ってあげるわよ。
なら…いいんですが
(安心した顔で言う)
…わかりました
(モーゼルの体にタオルを這わせ、全身を拭く)
ふう、ありがと…
(服を着て、カウンターに向かう二人)
さて、コーヒーを作りますか。
(ミルクパンに水を張り火にかける)
…お願いします
……
(カウンター沿いの椅子に座る)
(黙ったまま考えている)
カチャ…
(コーヒーを置いて砂糖とミルクを渡す)
どうしたの?
何かあるの?
いえ…
(顔を上げ)
俺も…本当に大人になったんだろうな、と…
…………貴方ねえ、挿したはめたの関係を渡っただけで大人って多分関係無いと思うけど………。
実際娼婦やって40越えてもまだ童貞って人がいたわよ。
(笑いながら自分もコーヒーを飲む)
………私は14で初体験だし、しかも父親に強姦されて。
う〜ん…そうですかね…
40…
(言ってからなぜか右耳が赤くなる)
…いい事じゃねぇなぁ…強姦するって…
それで………16で父親から逃げて、2ヶ月後に自殺して………1985年に………あ。
(自分でうっかり秘密をばらし、慌てる)
あ、その…あの…あ、ん…………
(受け取ったコーヒーをミルクを入れずに飲み)
…はい?
(飲むのを止め)
…自殺?
………あの………いや………私は………
すいません、出来れば聞かなかった事に………貴方が困ってたら私の正体を教えましょう………。
(困った顔でお願いする)
…じゃあ
(残ったコーヒーを全て飲み、カップをカウンターに置く)
教えてもらえますか?
(真剣な顔で聞く)
おおまかに言えば私は生まれ変わった神様なんだけど………困った事はあるの?
(紅い羽ペンを出して紙を準備する)
……ちょっと待ってください
(頭に手をやる)
…困ってる事は確かにありますけど、神様とは?
死んだ
下界には神様しか行けない
戦女神に生まれ変わった
これすなわち私の事です。
(ガムを噛みながら言う)
事情は話せませんがとりあえず言えば………。
モーゼル=紅いダイア=ブラッドヴァルキリー
あ、ブラッドヴァルキリーは私の名前ね?
死んだって…
(肘をカウンターに突き、頭を抱える)
(モーゼルさんは真面目な人だし、顔も真剣だから嘘じゃ無いんだろうけど…)
…頭痛くなってきた……
まぁ…神様でもモーゼルさんはモーゼルさんですから…
(まだ頭は抱えている)
あまり気にしないで。
足もあるしひとだまなんて無いでしょ?
それに私の中は暖かったでしょう、神様は肩書きだけよ。
(ココアをひと飲みして翼を実際に見せる)
はぁ…まぁ…
(神様とやってたのか俺は…)
(下らない事を考えながら顔を上げる)
…うぉ!?
(モーゼルの背中にある背中を見て驚きの声を上げる)
(しかしやはり)
…触っても?
塊………そんな私を重く見ちゃ駄目よ?
私だって人間だったんだから。
いいわよ、羽は羽だからね。
(片方の翼を塊に向ける)
(言われて唖然とし)
(…考えを読まれたかな…?)
…わかりました
おぉ…綺麗…
(羽が落ちないように優しく撫でる)
まあ私でも撃たれたら死ぬわよ?
昨日は同僚がスナイプされてイギリスで射殺されたし。
(翼を撫でる塊を見て)
まあ皆から見たら私はイレギュラーだし、あと正体は誰にも秘密ね?
じゃこの話はおしまい、ちゃんちゃんってね。
はぁ… なるほど…
(じゃあ普通の人…なんだな)
えぇ、わかりました。
(思い出したように)
あ〜 グロックさんは知ってるんですか?
ええ………でも触ったのは貴方が初めてかな!
(笑いながらガムを紙で包む)
………まあ神様だからって何でも出来るわけじゃないし………
〔神力も禁止されて使えないし〕
不便よ、かなり。
誰かが困ってたら力が使えるからさ………なんかある?
…そうですか
(かなり嬉しそうに言う)
ん〜…
(まだ撫でながら)
人の夢をいじったりはできますか?
ゆ、夢?
まあ………やろうと思えば出来るけど………どうして?
いやぁ… 情けない話しなんですが…
自分が殺した人の夢を見るんです… 3日に一日ぐらいの周期で…
………それは…ねえ。
償いかもしれない………けど………困ってるのね?
(翼を羽ばたかせて羽を舞わせる)
神よ、彼の狩らした魂を沈めよ………。
ラサ ブルーアチス ワルサミハ
(一見何も無いが終わったようだ)
これで大丈夫だと思うけど………。
貴方が償いの心を持たなきゃ駄目よ?
まぁ… 唯一困ってる事ですね
(少しの間眺め)
(すごい…綺麗だな…)
えぇ… ありがとうございます
(なぜかまたやましい考えが頭をよぎる)
(先程の事もあるが、翼の生えたモーゼルを美しい、と思っている)
(手が伸びる)
………ドカン!
(M712を抜き様に発砲する)
翼を触りたいの?
(銃弾が頭をかすめる)
…ッ!
いえ、翼じゃなくて…
(顔をかき)
……
(黙って両手を開く)
………したいの?
この形態………しにくいんだけど………。
(顔をポリポリと掻いて口を開ける)
………前置き無しにすぐ入れてすぐ済ましてくれる?
あ、いや、したいんじゃくて…
(あたふたしながら)
…ただ単に、抱き締めたいだけです…いいですか?
一気に行こうと思ったけど違うか。
(苦笑いしながら翼を上まで広げる)
これで抱けるわよ、さあ…いらっしゃい
口で言うべきでしたね…すいません
…じゃあ
(近寄り、モーゼルの脇腹辺りから手を回して抱き締める)
……
(頭をモーゼルの肩に乗せる)
(塊の頭をぽんぽんと軽く叩きながら椅子に座る)
ん〜ん〜………人を殺したのが埋め込まれてるのね………。
ふわぁ〜
〔眠い………叩きながら暫く寝るか〕
【すいません、風呂落ちです、45分までには戻って来ます】
(少し強く抱き締めるが)
ん…?
(耳元に寝息がかかる)
…ねちゃったか…
(抱き締めたままだったが)
…この体勢じゃキツいかな…?
(抱き上げたままベット行き、寝かせる)
【わかりました〜】
………………………はっ!
(ベットの上で起きるモーゼル)
………寝てたのね。
【只今です(笑)】
(珈琲を飲みながら)
ん…起きましたか?
【おかえりなさいw】
ごめんなさい…寝てしまって。
〔最近知り合いの穴埋めで徹夜してたのよね〕
ドーナツでも食べる?
確かカウンターに………。
(寝室を出てすぐ戻って来る)
はい………
(携帯のメールを読みながらドーナツとココアを口に運ぶ)
冬コミ………受かりました………。
(そして安堵の溜め息を漏らす)
ふう………気付いたらもう11時になるのね………。
そろそろ誰かが来るかしら。
いえ、いいですよ…
頂きますね
(ドーナツを食べる)
…シオンさんはどうしたんでしょう…九九さんも見ませんし…
年末だからね………忙しくたってしょうがないわ。
(ココアを飲み、ドーナツをかじる)
寒いからストーブをつけてくれないですか?
この部屋前から空気が入って来るんで………。
あぁ、わかりました
(残ったドーナツを口に放り込み、ストーブへ)
(ストーブがつく)
はぁ〜…暖けぇ〜
………そうそう………この前面白い話を聞いたんだけど………ホーリーナイトって話を知ってる?
いえ…知りませんね…
どんな話です?
………クリスマス限定の殺し屋です。
しかも話によると誰かが私の暗殺を依頼したらしくて………返り打ちにしようかと思って………
(くすくす笑いながら引き出しを開けてコルトポリスポジティブを握る)
マジですか…
(おとぎばなしかと思っていたため驚く)
…本当に大変ですね…
(言ってから横になり、頭の後ろで手を組む)
5月は北海道で狙撃されて………腹を撃たれて2ヶ月入院したら週3人は殺し屋が来たりね。
(引き出しにポリスポジティブをしまい、ばんがいちを出して読み出す)
入院中でもこうやってばんがいちを読んでたら35ページ以降に穴が開いて読めなくなったり………。
……
(考えつつ)
(モーゼルに近付き、羽に触れる)
…できるだけ…できるだけ貴女を守りますよ…
………どこかの誰かより頼りになりそうだわ………。
今日はもう寝る、マンションには帰らないわ。
シオンが来たら鍵を渡してくださいね。
【作業落ち………来れても2時です(泣)】
【では………ノシ】
…ありがとうございます
…おやすみなさい
【了解しました】
【さようなら〜 ノシ】
【待機です…】
・・・・・・・はぁ・・・・
(酷く落ち込んだ様子で入ってくる)
・・・はぁ・・・・・どうしよう・・・・・
(着てきたコートも脱がず、部屋の隅で蹲る)
(ベットの横であぐらをかきながら)
お…こんばんは
(顔を九九に向ける)
…どうしました?
>305
ああ……今晩は。
(塊のほうを向いてやや弱々しい敬礼)
実はその…例の忘年会の件で少々……
はぁ…参った……
あぁ… どうしたんですか?
(首を鳴らしながら)
…貴方の愛する中尉殿に伽でもされましたか…?
べ、別にそのようなことはありませんよ。
……今日の昼、中尉殿に「何をするか、見せてみろ」と言われたので、
幾らか練習した仮装や物真似を見せてみたのです。
ですが……やはりあまり上手く出来ていなかったようで……
(蹲ったまま、小さなため息をつく)
…自分をこの任務から解除する、と……
かはははは!
(顔を上に向け高笑い)
いいじゃねぇかぁ〜 めんどくせぇ事しなくてよぉ〜
(完全に顔が赤い)
しっかしよ〜 九九ぅ〜? 中尉中尉ってそんなに中尉が好きなのかぁ〜?
………塊さん、酒か何か入ってるんですか?
幾ら面倒でも、任務から外されると言うのは酷く不名誉な事ですよ。
どんな任務であろうと上官からの期待に添えなかったわけですし……
(また小さくため息)
…好きというか……まぁ、直接の上官に当たるわけですから。
それに、自分が倉庫から出られたのも中尉殿のお陰なんです。
んおぉ〜さっき飲んだが… 来るぞコレ〜
(手に持った瓶の中にある液体を飲み干し)
大体…うっ…みぃんな…誰も信じれねぇもんだぜ…?誰かに信頼されてるって思ってもよ、いつか必ず裏切られる!
(瓶を地面に叩き付けるが、その衝撃で瓶が割れる)
っと…まぁ、期待されてたかは、本人しか、わからん…のさ…
(後ろにバタッと倒れ、椅子で頭を打つ)
まったく…飲み過ぎですよ。
(残った酒を飲み干す様子を見てまたため息)
…そうは申しますが、軍人にとって上官の命令は絶対です。
それがどういう人間で、どういう事をしている人間でも。
……あっ。大丈夫ですか?
(頭を打ったのを見ると、近付いて様子を伺う)
そぅかぁ〜?
この前医療班の女の子にビンタくらわされてたがありゃ見間違いかぁ〜?
おぉう…大丈夫だよ〜ぃ
(近付いてきた九九に)
(頭を掴んで顔を近付け)
はぁ〜っ
(酒の混じった息を九九の鼻にかける)
そんな事は個人個人の問題でしょう。
許すか許さないかはその人の考え次第ですから。
……貴方、本当に大丈夫でしょうか?
もし何でしたら軍医殿に連絡を……うわっ!?
(不意に頭を掴まれ、顔を近付かされる)
…うわっ………酒臭い…
そうかい… うっ…
ったくよ〜
(頭を掴んだまま)
そんなに中尉ばっか見てたらよぉ〜
(鼻を指で突き)
俺ぁ寂しくなっちゃうよぉ〜?
(唇を尖らせて言う)
っるせー!!
(ドアを蹴り開けてマイクロUZIを構える)
どこのどいつだ、こんな時間に騒ぐあほは!!
【予想より早く終わったので来ました(苦笑)】
【九九式さんこんばんは(笑)】
中尉殿ばかりと言われても……上官の話はしっかり聞かないと。
それに、貴方が寂しくても自分には何ら問題ありません。
(漂う酒の匂いに顔をしかめながら言う)
……で、早くこの手を離していただけませんかね。
>316
おや、モーゼルさん。こんばん……
(挨拶をしかけて、自分の状況を考えて)
…えっと、助けて頂けるとありがたいです。
>>318 ん〜 我が愛しの美人が来たからやめるがぁ〜
(手を離す)
>>316 だぁ〜あほかぁ〜つらいなぁ〜
【おかえりなさいw】
>318
……………ん。
何がなにやらわからんよ。
(とりあえず空砲なので安心して発砲)
ヴァララララララ!
>319
まったく……これ以上無礼を重ねるなら処罰しますよ?
これでも自分は貴方の上官なんですから。
(立ち上がり、ずれた帽子と眼鏡を調える)
>320
有難う御座いました。助かりましたよ。
(帽子を脱いでお辞儀)
では、改めて今晩は、モーゼルさん。
>>321 おぉう…怖ぇえ怖ぇえ…
>>320 (起き上がろうとするが)
……あり?
(体に力が入らない)
…モーゼルさ〜ん 起こしてぇ〜
……コチ
…はれ?
あれ?あれ?
>321
え………あ………はい?
(全く掴めてないモーゼル)
塊さん酔いすぎです。
(中国の酔い冷ましを弾いて塊に飲ませる)
>322
………塊兵長!!貴様それでも帝国軍人かっ!
そのみっともない声をやめろ!速やかに立ち上がれ!
気をつけ!襟を正せ!
(大声、そして軍人口調で命令)
>324
九十九さん………酒は没シュートお願いします。
てーてっててってー♪
(没シュートのテーマが全員の中に流れる)
……………………あ、ごめんなさい………。
(ネタの普及率の低さに謝る)
【すいません………orz】
>325
もちろんですとも。塊さんは酒癖が悪すぎます。
ええと…部下がみっともないところをお見せしました。
上官としてお詫びします。
(あえて塊を「部下」と呼び、モーゼルに頭を下げる)
>326
【安心して下さい。此方、十分理解しておりますw】
>327
いや………いいですよ。
私もお酒ぐらい飲みますから、塊さんは行き過ぎなだけで………。
というか寝たのかしら?
塊さん…塊さん?
>328
その行き過ぎが問題なのです。
下手をすれば帝國軍人全員の誇りを傷付けかねません。
……酒に酔ってましたし、寝てもおかしくありませんよ。
(と言いつつも、軽く塊の身体を揺さぶってみる)
あ………まあ確かに。
(苦笑いを浮かべて塊を抱き、寝室に寝かせて出てくる)
長い時間話してたから………。
【寝落ちですね(苦笑)】
【お疲れ様です、よく寝て下さいね!】
まったく、このままだと本当に我が軍の名誉を汚しかねない。
これからも飲み過ぎるようだったら憲兵に連絡を……
(モーゼルが寝室に向かっている間、一人で何か呟く)
…部下がお手数かけて本当に申し訳有りません。
本来ならば上官たる自分が責任を負うべきなのですが……
………うちが引き取りましょうか?
彼はまだ銃を持つ手では無いです、まあ貴方はある程度大丈夫でしょうが。
あ、これ………どうぞ
(ダイヤの入っているフィルムケースを渡す)
これなら一粒で米が沢山買えるわ。
いえ、迷惑を人に押し付けるのは嫌いです。
軍内の問題は軍内で処理いたしますので、心配要りません。
(苦笑いを浮べつつ言う)
えっ!?そ、そんな高価なものは頂けませんっ!
…それに金なんかじゃ米は買えません。配給切符が無ければ、
金なんかあっても何の役にも立ちませんよ。
………あらそう。
知らないの?
上階級用自動拳銃の話。
鉱石を始め、持っていれば何でも代えてくれるのよ。
なんにせよ、塊さんには新兵訓練を受け直して頂きます。
気持ちも引き締まるでしょうし、一石二鳥です。
……いえ、初耳ですが………やはり遠慮しますよ。
それに自分は配給米だけでも餓えていません。
その宝石はもっとそれを必要としている方にお渡し下さい。
残念ね………いろんな意味で。
(ガムを噛みながら)
誰が必要か自体分からないの、だから貴方に任せるわ。
…まあ、何を期待したのかは知りませんが諦めて下さい。
軍の規律を護るのも軍人の仕事です。
それならば……とりあえず自分が預かっておきましょうか。
自分も誰に渡せばいいかはわかりませんが……
(ケースを電灯に透かし、中のダイヤを見る)
………お願いね?
さて、今日はこのまま寝ます………九十九さんも一緒に寝ます?
(ケースをポケットに仕舞う)
はぁ、一緒にですか?別にそのつもりはありませんが……
貴方がそういうのならそうしてもいいです。
(やっとコートを脱ぐ)
じゃあ寝室に行きましょ………
(寝室のドアを開けると塊が耳せんをして寝ているベットともう一つシングルのベットがある)
服はこの机の上に………。
(いきなり下着だけになるモーゼル)
ええ、わかりました。
(コートを持ってモーゼルに続く)
あ、そっちに置けばいいんですか?じゃあ……っ!?
も、モーゼルさんっ!な、何をしてるんですっ!
(真っ赤になってモーゼルに背を向ける)
パジャマに着替えるだけよ。
さて、九十九さんも入りましょ♪
………ふぁ〜、眠いから早くしないと寝ちゃいますよ?
【すいません…眠さが枠を越えました(泣)】
【この後〆をお願いしてよろしいでしょうか?】
【エロールに運べなくてすいません…また会ったらその時はよろしいでしょうか?】
き、着替えですか……も、もう服を着ましたか?
もう着ましたよね?見ても大丈夫ですよね?
(何度も確認しながら振り向くが、まだ俯き気味)
とりあえず自分は寝間着を持ってきていないので、
今日はこのままで失礼しますね。
(帽子と眼鏡を畳んだコートの上に置き、布団に入る)
………別に貴女に何かしたりはしませんからねっ。
(恥ずかしそうに短く言い、目を閉じる)
【とりあえずこちらはこれで最後にします】
【エロールは……まぁ、また次の機会という事で…】
【ありがとうございます………本当にすいません】
【また今度会ったら絶対に九九式さんとエロールさせて頂きます】
【では落ちですノシ】
【そんなに意気込まなくても…気が向いたらで結構ですよ】
【下手をしたら貴女の活動を制限しかねませんからね】
【では、此方も落ちます。お休みなさい】
壁|ω゜)
壁|ω゜)寝テル間ニ ガーット…
壁|ω゜)ナンテネ
壁|ω゜)テヘ
壁|ミ
【またか…orz】
【本当に何度もすいません(泣】
【少しの間規制してます】
【ごめんなさい…】
【確かに寝落ちしすぎかもしれませんが以降気を付けてもらえば良い話で………。】
【まあ次からは眠気が来たら言って頂ければ幸いです】
【私もよく寝落ちするけど………orz】
【それでほ………ノシ】
【名前】備前長船〔長光〕
【国籍】日本(新刀)
【性別】男
【容姿】切れ長の瞳、細見な体。黒髪で年齢は16歳前後。
【装備】腰のベルトに居合刀、「備前長船、長光」を差している
【性格】面倒くさがりで、ぶっきらぼう。その分、義理と人情に人一倍厚い。
【服装】体に密着している黒の下に、外国から輸入した黒色の「じゃけっと」を着ている
【3サイズ】計った事がない。
【NG】極端なスカグロ。
【備考】寒がりで、人見知り。
銃器の騒がしい音が苦手。
主に用心棒を生業としている。
【これで…いいのかな】
【今夜から、参加させて頂きます。何か間違っていたら、教えて下さい】
【書き忘れ…では、落ちます】
>>348【わかりました…】
【次から眠くなったら言います】
【何度もすいません…orz】
【落ちます…8時くらいにまた来ます】
>349
【新しい方ですね!よろしくお願いします(笑)】
>351
【まあまあ………ただ反省だろうが暫く来ないのは駄目ですよ、………話す相手がいないのは辛いですから】
【私も来れ次第なので………ではノシ】
>346
ガーッと……なんですか?
じ、自分は何もしていませんからっ。本当ですからねっ!
誤解を招く冗談はやめて頂きたいっ!まったく……
さてと……雪、まだたくさん降ってるなぁ…
近いうちに除雪に参加しないと…
(窓から外を見る)
あぁ…九九さん…こんばんは…
(頭を押さえながら奥の寝室から出てくる)
う〜頭痛ぇ…
>354
おや、目が覚めましたか?
……どうせ二日酔いでしょう。
まったく、飲みすぎるからこんな事に……
えぇ… あ〜頭がガンガンする…
(水を汲み、一気に飲む)
う〜…
(九九の方を向き座る)
ちょっとだけ…飲もうと思ったんですよ…
(頭を抱え)
初めて飲みましたから…うぅ…
…まったく、みっともない………
(頭を抱えているのを見てため息を吐く)
初めてなら尚更飲み過ぎてはいけませんよ。
自分が見ていた限りでも、一瓶は飲んでましたよ。
うぅ…そうですか…
(頭を上げ)
何か…貴方に無礼を…働いたりはしませんでしたか?
…何も覚えていないので…
……覚えてない、ですか。
(塊の顔を見てまたため息)
そりゃ働いてましたねぇ。まずは中尉殿に対する暴言。
また、その後に自分に対する暴行紛いの行為も行ないました。
本来ならば降格してもおかしくないんですよ?
う…
……無かった事にはなりませんかね? 酒入ってましたし…
………う〜ん…どうしましょうかねぇ……
(どこか状況を楽しんでいるような表情)
酒が入っていとはいえ、あそこまでの無礼を働くとは…
この件、中尉殿に直接お伝えしてきましょうか?
くぅぅ…
(ひ弱な声を上げ)
お願いします…許してください…
(頭を下げ)
何でも…しますからぁ…
………ふふっ。
(塊の様子を見て小さく笑う)
頭を上げてもいいですよ。もう気にしなくたって結構です。
今回のこの件はまったく無かったものとします。
もちろん中尉殿にも報告しませんし、降格も無しです。
あぁ…ありがとうございます…
(頭を下げたまま)
くぅ…ぅ…
(手を伸ばし)
すいませんが…
(地面に手を突き)
…吐いてきます
はぁ……本当に大丈夫ですか?
これに懲りたらもう酒は控える事ですね。
(吐いている塊の背中をさする)
う…えぇ…
(耳障りな音が響く)
(吐き終り、口を洗う)
…ありがとうございます…
礼なんて結構ですよ。部下を心配するのも上官の仕事です。
いっつも貴方を叱ってばかりだとでも思いましたか?
頭痛の方は治まりましたか?
もし何でしたら薬を貰ってきますけれど。
いや… 思ってませんよ…
(ふらふらと椅子に座る)
……お願いします…
では、薬を軍医殿に頂いてきましょうかね。
少々そのままお待ち下さい。
(そう言うとコートを着て、外に出る)
(暫らくして帰ってくる)
ふぅ…お待たせ致しました。まだ生きていますか?
これ、それなりに効く痛み止めだそうですよ。
(白い錠剤の入った瓶を渡す)
はい…すいません…
(体をそらしてカウンターに背中を乗せる)
……生きてますよ…
(体を戻す)
う…ありがとうございます…
(錠剤を噛み砕いて飲み込む)
…苦ぁ……
(九九の肩を掴んで寄せる)
おやおや、錠剤を噛んではいけませんよ。
そのまま水で飲まないと……ほら、やっぱり苦いでしょ?
(呆れたような口調で言う)
……わっ?なっ…ど、どうかしたんですか?
(突然近寄らされて驚いたように言う)
うぅ…本当に…寂しくて死ぬかと…
(泣きそうな声で言う)
本当に…ありがとう……ございます…
(肩に手を置いたままうつむく)
……やれやれ…貴方、階級は低くても自分よりも年上でしょう?
そんな簡単に泣きそうにならないで下さい。
それに……礼はいらないって言ったでしょう?
(対応に困り、とりあえず頭を撫でる)
あ〜…すいません…
(頭を撫でられ)
うぅ…っ…
(泣き始める)
…まったく、みっともない………
(頭を撫でながらため息を付いて苦笑い)
自分は誰にも言いませんから、好きなだけ泣いて下さいね。
今なら泣いてても恥ずかしくありませんよ。
うっ…くっ…すいませっ……うぅ…
(足元に小さく染みができる)
本当に…なさけなっ…くて…うぅ……
(九九を抱き締めて肩に頭を乗せる)
謝らなくたっていいですから、泣けるだけ泣いて下さい。
誰か来るまでに泣き止まないと……うわっ!?
(突然抱きしめられて驚き、顔がやや赤く染まる)
………まぁ…今はこの程度の無礼、許してあげましょうか。
(しばらく泣いてから泣きやむ)
…はぁ……
(九九を離し)
…ありがとう…ございます……
(涙を拭く)
く… うぅ…
上官として、部下を助けるのは当たり前です。
ほら、もう泣き止んだのなら急いで涙を拭きなさい。
(まだ少し頬が赤いまま微笑んで塊に言う)
それで……頭痛のほうはもう大丈夫なんですか?
吐き気とかは無いようですが……
はい…すいません…
(服の袖で顔を拭く)
えぇ、大丈夫です…
いくらかましには…
そうですか。それは良かった。
また調子が悪くなったらすぐ軍医殿に連絡して下さいね。
(マシになったと聞き、少し満足そうな表情になる)
さてと……では、もう一度だけ言っておきますかね。
今後、下手な飲酒は控えるように。
はい… わかりました…
(目がかなり赤いが自分では気付かない)
えぇ…
(頷いて笑う)
また…辛いときに飲んで甘えても…いや、嘘です
……泣き過ぎて目が真っ赤ですよ。
別にたまにこうやって泣かれるくらいなら問題ありませんが……
そんな、例えば毎日とかならばこちらも対応を考えます。
(困ったような表情で答える)
…まぁ、要するにたまになら自分も文句は言わないって事です。
ん…
(目を擦る)
…わかりました
(微笑み)
九九さんも…泣きたくなったら言って下さい…
(両手を広げる)
……心配頂かなくとも、自分はめったに泣きませんよ。
(両手を広げた塊を見て少し笑う)
ですが……その、もしもの時は力になって頂けますか……?
…自分にも……少し泣きたくなる時くらいはありますので…
(やや俯き、恥ずかしそうにしながら尋ねる)
えぇ…力になりますよ…?頼りないかもしれませんが…
(笑顔で答える)
泣きたくなったら飛込んで来て下さいよ?
(からかいの色も無く普通に言う)
まぁ……泣きたくなったら、ですね。
今のところそういった予定はありませんので、心配なさらずに。
(今になってどんどん顔が赤くなってくる)
…あの……自分が男だって言うのは知っていますよね?
普通、そういった台詞は女性に使うものではありませんか…?
……
(顔を見て)
…顔が赤いですよ?
…そうでもないですよ?
(笑いながら)
九九さんは女の子に見えなくも無いですし…
(さらに顔が緩む)
またそんなっ……いえ、女顔ってのは百歩譲って認めましょう。
ですがっ、自分は男ですっ!女ではありませんっ!
(赤い顔のまま、やや強い口調で言う)
えぇ… わかってますよ…
(後ろ向きにして抱き寄せる)
まぁ…俺よりシオンさんやモーゼルさんの方がいいでしょうが…
(ゆっくり頭を撫でる)
わかってるって…わっ!
……ほ、本当にわかっているんですか……?
(文句を言うが、抱き寄せられても特に抵抗はしない)
…い、言っておきますけど、別にお二人に特別な感情だとか、
そういったものは持ち合わせてませんからねっ。
(頭を撫でられると、赤い顔をかくそうとして俯く)
ちゃんとわかってますって…
(悪戯っぽく笑ってから)
…本当に女ならキスぐらいしてますよ
いや…感情とかじゃなくてですね…
(グ、と少し力を入れ)
俺みたいに固くないでしょうし、もっと暖かいでしょう…多分。
………本当にわかっているのなら…いいですけど……
あっ!で、ですからっ、感情とかってのは…一応話しただけで……
だから……えっと…別になんでもなくって……
(どこか慌てた様子で答える)
…そうですか
(微笑み)
(九九を離す)
すいませんが、体が汗でべたつくのでシャワー浴びてきます…寝汗かいてたみたいです
(着替えをとり)
…覗くなよ?
(ニヤニヤしながら言った)
【すいません、お風呂入ってきます】
【なるべく早く戻ってきますね】
……はぁ、そうですか。ではどうぞ。
(軽く背伸びして、二三度深呼吸)
…ええ、絶対に、命を賭けてでも、日本が沈没しても、覗きませんよ。
………はぁ…
(塊が居なくなると、ため息を吐いて水筒の水を飲む)
【了解しました】
失礼するぜ
よぉ…こんな所で日本人に会うたぁ珍しいな…初めまして
俺の名前は長光っつぅんだ…アンタは?
【初めまして、お邪魔します…こんばんわ】
>396
おや……?
(少し目を細めて長光の顔を見る)
……ええと、貴方とは初めまして、ですよね。
自分は大日本帝國陸軍の九九式小銃と申します。
そちらは長光さんですね。宜しくお願いします。
(挨拶をしてからいつも通り敬礼)
>397
へぇ…アンタ、軍人さんかい
珍しいな、その若さで…何か事情あり?
>398
ええ、階級は少尉相当の見習い士官です。
事情というか……まぁ、そもそもが軍用小銃ですから、
軍に属しているのは当たり前です。
貴方は…どうみても軍人じゃあありませんよね。
何か仕事はなさっているのですか?
少尉…よく分かんねーけど凄そうだな…偉いのか?
ま、それも最もだ。つまんねー事訊いちまったな
あー…端的に表現すると、自由契約の傭兵って所か。
WRYYYYYYYY!!
(奇声を発しながらドアを蹴り開ける)
(服装は無地のTシャツにジーパン、髪型はオールバックになっていた)
ただいま戻りま…ん?
(長光を見)
どなたですか?
【戻りました】
【はじめまして〜】
>400
偉いか偉くないかといえば……中の下、くらいでしょうか…?
所詮は見習い士官なので、部隊の指揮など任せられませんし、
そこまで偉くは無いのですよ。
へぇ……傭兵、ですか。
>401
うわあっ!?て、敵襲かっ!?
(素早く銃弾を装填し、小銃を向ける)
……なんだ、塊さんでしたか。驚いて損しましたよ。
ええと、こちらは先程いらした長光さんと言う方です。
ダイアさん、ダイアさん、お仕事中に、ダイアさん、ダイアさん、必ず撃ち合い♪
(ガムを噛みながらドアを開ける)
ん、誰?
(長光を見て下げたビニール袋に手を入れる)
【こんばんはー、始めまして(笑)】
>>401 …アンタどこの吸血鬼だい?
間違っても俺の血は吸わないでくれよ…
初めまして、俺は備前長船、長光。長いから、長光でいいよオッサン…あれ、何歳?
この子の連れって事ぁ、そう年は離れてないだろうし…
>>402 ははぁ…でも何か、長の雰囲気はさせるな。しっかりとしたまとめ約っつー感じだ
軍人さんは傭兵は嫌いか?
>403
今晩は、モーゼルさん。
(いつも通り敬礼)
>404
ええと、一応そちらの塊兵長が直接の部下ですが…
子供だからって馬鹿にしてるのか余り命令を聞かなくて……
(塊を指差しながら言う)
……まとめ役なんて言葉、自分には似合いませんよ。
いえ、別に嫌いじゃありませんよ。
ただ……明日にでも貴方が敵に成りかねないと思うと…
>>402 はぁ…なるほど…
>>403 ん、モーゼルさん…(なぜか赤くなる)
【こんばんは〜】
>>404 …知ってるんですか… 長光さん、ですね ちなみに俺はまだ20です。失礼な
>405、406
今日も勇ましい格好ですね。
みんな元気だわ………肩が痛いのにドンパチよっ!
塊?何照れてるの?
(顔を近付けて鼻先にキスをする)
>404
が、外人…?
は、初めまして。長光と申します。以後よろしく…(何故か堅苦しい挨拶
>405
あぁ、それは幼い指揮官ならではの苦労って奴か
…(まぁ分かる気がすんな。ましてや彼女が上官ってのも
いくら傭兵でも、そうそう左右どっちにも付くわけじゃない
出来る限り同国の奴らと刃を交えたくはないさ
>406
ほぼ全巻読んだからな…
って若いんだな…失礼した(素直に頭を下げる
>406
……わかっているでしょうが、念の為言っておきますね。
帝國軍人として恥ずかしくないような態度を取って下さい。
>407
…ま、まぁ元気そうで何よりですよ。
勇ましい格好……この国民服がですか?
>408
本当に困っているんですよ。まったく……はぁ…
(小さくため息を吐く)
それを聞いて安心しましたよ。
出来れば自分も貴方を撃ちたくはありません。
さてと、少々用事があるので一旦失礼しますね。
(コートを着て外へ出て、何処かに行く)
【ちょっと用事が出来ました】
【戻ってこれたら戻ってきます】
>408
堅くならない堅くならない♪
(股間にスッと触ると)
貴方のモノみたいにやわらかく行きましょうよ、ね?
(ビニール袋をカウンターに置いて中からナイフとボンレスハム、缶のコーラとジンジャエールを出す)
>409
軍服は戦いの証ってね…行ってらっしゃい
【行ってらっしゃいです、また………(笑)】
>409
おや、仕事かい…?こんな寒い中。風邪ひかないようになー
行ってらっしゃい
>410
…!!なっ、何すんだアンタ!(赤面しながら刀の柄に手をかける
…全く…これが外人の「こみゅにけーしょん」って奴なのか?…うーむ…
>412
第二部、三部辺りがお気に入りだ。あ、それと塊サンの方が年上なんだし、敬語は別にいい。
同志だしな(ぐっと握手を交わす
>412
何、そんな気にしない。
(コーラを開けて、コーラがついた指をしゃぶると直ぐ様塊の口にしゃぶった指を突っ込む)
………ふふ。
(娼婦の笑みを浮かべ、探る思考を動かす)
>413
………ちょっと物騒ですよ
(ボンレスハムをスライスしながらナイフを見つめる)
もっとフレンドリーにしましょ………?
>>413 …俺もですよ
いや、これは癖みたいな物です…気にしないで下さい
(握手を受ける)
>>414 むぐっ…
(指についたコーラを舐め取る)
…そんな事するとまたしたくなりますよ?
(笑いながら言う)
>416
………後で好きにしたら?
(ハムを一枚くわえると塊の口に直接運ぶ)
>415
「ふれんどりぃ」…そっちの国の言葉か?
すまんが、俺は「いんぐりっしゅ」っつー言語は理解出来ねーんだ
んーでも雰囲気は伝わった
要するに仲良くやろうって事だろ?それには同意だ
よろしくな、「もぉぜる」サン
>416
癖ねぇ…軍人気質な人だ
まぁそんな事はどうでもいいか。俺も自然体の口調で話すけど…いいか?
>>417 ん… そうしまグッ
(口内に入ったハムを食べる)
……ゴク
(飲み込み)
…そうさせて頂きます
(笑いながら言う)
>>418 …えぇ、結構ですよ
(やはり微笑み)
>418
あら、良くわかったわね。
だから……「仲良く」しましょう。
(深い意味を込めてそこだけ強調する)
>419
アンタ、いい奴だな(にやっと笑い返す
それでついでに頼みたいんだけど…ここで俺を雇ってくんねぇかな?俺丁度今流浪人なんだよな…
>420
…???
あぁ、こんな殺伐とした世の中だ。例え互いに異国の民であろうとも、こんな貴重な出会いは大切にするべきだな。
>>420 …ブーブー
(わざとらしく口で言う)
>>421 いい奴…ですかね?
(顔の前で手を振り)
俺自信九九さんの下に居ますから…すいませんが、雇うのは無理ですね… 九九さんに言ってもらえると…
………ふぁ〜。
塊には後で沢山してもらいたいの………。
>421
そうね、この世界は狭くて汚いわ。
お互い仲良くやっていきましょう。
>422
…?
あぁ、そういやそうか…じゃあ、九九の方に頼まなくちゃな…
所で塊サン、九九にどんな風に頼めばいいかな?
彼氏だから何か知ってねーか?
>423
あぁ、勿論だ…
………もしかして、大人な空気
…俺、席外そうか?
【一旦離れます?】
>>423 …ええ、わかりました
(右手で小さくガッツポーズ)
>>424 そうですね…
(考えるが、妙な単語が耳に入る)
…何です?彼氏?
(頭をかくが、そのせいで髪型が元に戻る)
……彼は男ですよ?女顔ですが…
>425
構わなくていいです、他人に迷惑かけてまで塊とする気はないですから。
【おかまいなく(苦笑)】
>426
………ふふ。
後で………ね?
【今日は無理ですが(苦笑)】
>426
………な。
ま、真かよ…じゃあ単なる上司と部下の関係だったのか?
>427
…あいよ、悪いな(ここで引くとかえって気を使わせちまいそうだな
…大人の女の余裕って奴かな(ぼそりと小声で言う
ところで、長光は何が必要なんだい?
(ハムを食いながら)
何か言ってくれればこっちも頑張れるけど………。
>>429 …当たり前でしょう
(椅子に座る)
……ぼ〜
>430
んーん、頑張ってくれる必要なんてねぇよ。
もぉぜるサンの人情は有り難いが、貸しを作るのは俺は好きじゃねーし。
…ま、強いて言うなら、この寒さをしのげる寝床かな…(寒そうに体を震わせる
>431
絶対出来てると思ったんだがなー…
…まさか男でも手を出してたり?(さらっとのたもう
>>432 …失礼
(気が抜けたような顔でうつむきながら速攻でマカロフを抜き)
…そんな気はまるで無いです…俺が好きなのはモーゼルさんとシオンさんですから…
(照準すら合わせず撃ち、弾丸は長光の耳元をかすめる)
>432
………持って行ってください。
(袋を投げ渡す)
中には金とにぎり飯だから。
貸しじゃない、好意だからね?
>433
………っ!(銃弾が耳を霞めた事それより、発砲の音そのものに体を震わせる
…わ、悪い…軽い冗談のつもりだったんだが………御免…なさい(うつむく
>434
…………すまん。本当にすまん。この恩は命に変えてでも返す…有り難うな、もぉぜるサン。
これ以上、塊サンに蜂の巣にされんのは御免だし、九九にも会えそうにないからな…失礼させて頂くわ。
じゃな、御休み。塊サン、もぉぜるサン。(扉を開けると、静かに部屋を後にする。
【それでは、失礼します…御休み】
>433
………嬉しいわ。
ドカン!
(モーゼルのM712が閃光をあげ、マカロフを弾き飛ばす)
だけど………ここで殺りあうなら勘弁して、厄介事は嫌いだから。
>435
………さようなら、また………
(見送るモーゼル)
【お疲れ様でした(笑)】
>>435 …冗談、か…
(銃をしまい)
…ならいいですが
(素直に謝られ)
…結構ですよ
しませんよ、蜂の巣になんて…
(手を振り)
……おやすみなさい
【おやすみなさい ノシ】
【良い夢を〜】
………グロック、塊、九十九さん、長光さん………男が多くなったわね………。
(コーラをくいっと飲む)
女も来ないかな………。
そうですね…
(マカロフを拾い)
……
〔足りない…〕
…A-10さんは?
(苦笑い)
ん〜… どうでしょうか…
………A-10さんもいたね。
だけど彼はあまり来ないじゃない………彼とも………何でもない。
グロックも来なくなったわねぇ。
(ハムを食べ、コーラに口をつける)
…そうですね
(モーゼルの隣に座り、マカロフを投げては受けて遊ぶ)
…彼とも?
(手が止まる)
〔まさか…〕
…そうですね…
(モーゼルを見て)
ハムとコーラって…合わないんじゃ無いですか?
いいじゃないですか…私はこう言うのが好きなんです。
グロックも来なくなったわね。
なんか寂しいわ………。
(自分の腕を掴むと溜め息を出す)
……
(黙って首をかしげ)
(まだカウンターにあったファマスを手に取る)
……
(モーゼルの言葉を聞き)
〔やっぱ…俺じゃ駄目、か〕
(一人で勝手に落ち込む)
(頭をかき、溜め息)
………貴方も何かあるの?
(塊の顔を見て聞く)
何かあるなら………教えて?
何か…ですか?
(気の抜けた顔で)
今は…嫉妬心だけですかね…
………嫉妬心?
そんなの消してあげる。
(クリームソーダ用のチェリーを含み、塊の口にキスをする)
ふゎ…ん…
ん…
(不意にキスを受け驚くが)
(口にチェリーが入ってくる)
(口内に入る舌を自分の舌で絡める)
………んん……
(糸を引き、唇を離す)
………好きなの?
私の………事………。
私と一緒だと死ぬかも知れないわよ?
それでも 好きなの?
(問われ)
…たとえ死んでも
(力を込めて言う)
…貴女と共に居れるのなら俺は本望です
……好きです…
(しかし、ひどく赤面)
………今から言うことを誤解しないでね?
私は今でもグロックが好きなの。
私の中では何もない限り貴方は一番になれない。
………。
わかった?
……
(何も言わず)
………
(ただ一度頷く)
〔…「何も」?〕
体だけなら何度もしてあげる。
だけど私の事自身が欲しいなら、私を振り向かせる事ね。
………グロックが好きなのは………あいつが私を………殺そうとしたから。
(塊の顔を見つめる)
……
(ただ黙って聞いていたが)
……
(「殺そうと」その言葉が胸に刺さる)
……俺には…
(体の中が完全に無くなった様な浮遊感の中)
……貴女を振り向かせるのは…無理…みたいです…
(一言一言苦しそうに言った)
………塊の事は好きよ。
体を重ねて貴方の暖かさを感じたわ。
〔正直………同じぐらいなのよ…だけど…〕
塊………一緒に寝る?
…
(すこし考えて)
はい…
〔やっぱり…俺とグロックさんじゃ違いがありすぎる…〕
〔俺みたいな奴とじゃ比べ物にならない…な〕
〔モーゼルさんを殺そうとする度胸も無ければ理由も無い……〕
(一人、考え続ける)
(私服のままベットに入ると塊に言う)
今日は………寝るだけにしましょう………。
………塊の気持ち………言ってさえくれれば………受けとめてあげるから…。
だから………一緒に寝ましょう…。
…はい
(モーゼルの隣に入り)
(無理か、と思いながらも言う)
……グロックさんより…俺を見て下さい…
………好きだよ………。
この言葉だけ………信じて。
……
(黙って考え)
…わかりました…
(一言)
……俺も、です
(優しく言った)
(右耳は、しかし赤かった)
………ゴメン
(泣きながらシーツを掴む)
本当にゴメン、答えられなくて。
だから…貴方と寝かせて………。
……
(体を横にし)
(モーゼルを抱き締める)
泣くなら…
(涙を拭い)
俺の胸の中で泣いて下さい…
(少し抱き締めたままだったが)
(そのまま寝てしまう)
(塊の胸の中で泣く)
グス………ズッ…グス
塊…?
塊の………手で………。
(起こさないようにしながら塊のを舐めたり擦ったりする)
………キャッ、…濃い。
(塊の夢精を顔に受ける)
塊………グロックと一緒に愛してあげる………。
(そのあと、塊の夢精が出来なくなるまでモーゼルは塊をそのやり方で愛し続けた)
【こんな感じかなあ………すいません、レスが遅くて(苦笑)】
(モーゼルに愛されているとは気付かず)
(夢の中ではひたすらモーゼルと交わっていた)
【いえ…こちらも遅くてすいませんorz】【今日は楽しかったですw】
【このまま楽屋スレに行きますか?】
【そちらがあれなら今日はこのままお開きですが(苦笑)】
【楽屋スレ…?】
【まだ行けますよ〜】
【よーく探してください(笑)】
【それらしいスレがあるはずですから】
【
>>1にある兵器達専用スレですか?】
【見れませんでした… 他のを探します】
【………スレッド欄を一から探してください(苦笑)】
【多分………土曜に塊さんが書き込んだとあるスレより後ろにあるはずですから(笑)】
【小屋ってスレですかね?】
【ヒント:現在85番です(苦笑)】
【やっとみつかりました(汗】
【ではお先に………】
【ROM中の皆様失礼しました………】
やれやれ…俺は人数が多いとROMってるぞ。
さて、何故か待機して一人暴れて見るかな。
>474
【いたんですね………すいません(泣)】
【ただ今日は6時から出かけるので………すいません】
>>475 【居ましたが人が多いか2人とかで話してたら入りませんよw】
【お気になさらず行ってきて下さいな、性別反転薬で遊んでますから〜】
【すいません………また会ったらそのときは。】
【では………ノシ】
【気にしないで下さいって、お休みなさい〜ノシ】
さて、微妙に腹が空いたな。
………おっ…?
(ガサガサとカウンターや戸棚を漁り、何かを見つける)
って、栄養剤か何か見たいだな。
…しかし、腹が空いてるし食うか♪
(戸棚から出した薬らしき物を数粒手に取り、マジマジと見つめる)
大丈夫だろう、空腹よりはマシな筈さ…。
(口に錠剤を入れるとボリボリ…と噛み、食べる)
…不味い…って、アレ?何か…視界がおかし…
(ふらふらと覚束ない足取りで壁にもたれ掛かり気絶)
…はっ!?…アレ?俺は何をしてたっけ…?
(目を覚まし、いまいち自分の状況が分からずに周りをキョロキョロ見渡す)
あ…腹が空いて薬見たいなの飲んだからか…
う゛〜頭痛い……。
(立ち上がり、ふらふらと歩いてると履いているズボンが何度も落ちそうになる)
はて?急に痩せたか俺……まぁ良いか♪
おっ、可愛い子がこっち見てるな♪
(ズボンを手で押さえ、【可愛い子】の居る方へと歩き…)
……鏡?……。
(鏡に写った銀髪の背の高く、お世辞にも大きいと言えない胸、ダボッとした服の自分を見て固まってる)
……うむ、変な夢だな〜感覚も有るし夢って分かるしな。
(等と独り言を話し、自分の胸を揉み出す)
…んっ……って、本物見たいって言うか本物だよな…?
(少しだけ頬を赤くし、ふにゅ…っとした自分の胸を触り、すぐに離し考え込む)
…………そう言えば前にモーゼルが戸棚に性別反転薬が有るとか言ってたな…。
(自分の身体を見つめ、鏡にポーズを取って見る)
信じて無かったが…コレは本物だよなぁ…
(再びふにふにと自分の胸元へ手を置き、揉んでる)
…まぁ、取り敢えず薬は本物だった…と。
(しばらく自分の胸を揉んでたが手を離し、うんうんと頷いてる)
やれやれ、明日辺りにモーゼルに治して貰うか…面倒だが。
(ぶつぶつと呟きながら部屋から出て帰る)
【スレ汚し失礼、落ちます〜】
【名前】桜虎(さくらこ)
【国籍】日本国
【性別】女
【容姿】16〜18歳位の小柄な体で、腰までの黒髪を高い位置から一つに束ね、桜の花の簪をしている
【装備】小太刀「桜虎」…柄の部分に桜模様が刻まれている短刀
【性格】おとなしく、素直になれない、無駄な口は聞かない主義
【服装】膝上丈で薄紫色の着物のような服
【3サイズ】78/57/80
【NG】スカ
【備考】・・・気付いたらここにいたのだ・・・その、よろしく頼む///
・・・さむ・・・。。。
(体を震わせている)
【ついでにちょっと待機してみます】
さて・・・私も散歩に行くか。。。
(気の向くままに歩き出す)
【朝はさすがに人がいませんね;】
【また後程来てみま〜す】
【新しい人ですね】
【よろしくです】
【遅かったみたいですね(苦笑】
ん・・・まぶし・・・////
日が射して来たな。。。
(手を額に当て日を避けながら歩いている)
>>486 む・・・誰かの気配?
(目を凝らし刀に手を置いて辺りを見回す)
【初めまして、すれ違いでしたね〜】
>>487 …よぉ、初めて見る顔だな…?
(いきなり背後に立ち、話しかける)
【新人さんよろしくー(笑)】
>>488 ・・・っ!?何奴!!
(背後の気配を感じ、飛び退き睨みつける)
【よろしくですノシ】
>>489 いや、俺はグロック…アンタこそ誰だよ?
(自分を睨む桜虎を半分無視し、話す)
…泥棒か?
お…
…誰ですか?
(歩いて近寄る)
>>488 グロックさん…ですか?
【こんにちは〜】
>>491 …ああ、どーかしたか?(容姿が中性的になり、胸や身体のラインが違ってる常態で)
【こんにちは〜おはようです】
>>492 いや…何か…
(体全体を見て)
…痩せましたか?
>>490 ぐろ・・・っく?・・・変わった名だな。。。
(グロックが襲ってこないのを察し刀をしまう)
私の名は・・・桜虎だ。泥棒などという外道なものと一緒にするな。
>>491 む・・・先の気配の奴!・・・刺客か?
(鞘に手を当て刀を抜こうとする)
>>493 いや、全然?…ああ、何か薬飲んだら女の身体になった位じゃないか?
(特に気にした様子も無く)
>>494 んと、自己紹介で良く言われるな。
(軽く苦笑いをし、緊張を解く)
…ちなみに今は女だが俺は女だ桜虎ちゃん?
>>495 お前・・・女ではないのか?
(体型をまじまじと見つめ驚く)
なっ・・・?気安く呼ぶでないっ!
(真っ赤な顔で怒鳴る)
>>494 …初対面の人を襲うような趣味は持ってませんよ…
(両手を横に広げ)
俺は塊…貴女は?
>>495 女にって…
〔何でこの人がいいんだろう…〕
貴女って人は…
>>496 んと…今は女と言っただろ?
見るか、桜虎ちゃん?
(気安く呼ぶなと言われても気にせずにズボンを脱ごうとする)
>>497 …いや、腹が減ったから漁っててな?
変な薬を飲んだら…
(等と話しながらズボンを脱ごうとして…)
いや〜…塊のえっちぃ…(真顔で言う)
>>497 む・・・そうなのか・・・?
(警戒を緩める)
塊か・・・私の名は桜虎、ちなみに泥棒ではない。。。
(気にしているのかムッとしながら自己紹介)
>>498 何なのだ・・・その「今は」というのは・・・?
なっ・・・////この外道がっ、私はそんなもの見る気はないっ!
(怒って目を反らす)
>>498 毒だったらどうするつもりだったんです…?
あ〜 脱ぐな脱ぐな
>>499 桜虎さん、ですね
(頭をかき)
…貴女、純粋な日本人ですか?
>>499 外道って、だから今は女なだけなのを見せようと思っただけだって。
(ズボンに手を当ててたのを離す)
…安心しろ、男に戻ったらアレ見せてやるから♪
>>500 さあなぁ…毒なら死んでたんじゃないか?
(やはり気にした様子も無く話し、塊んジィーっと見て)
中身は俺だが結構可愛いだろ俺♪
>>500 む・・・、私は日本人だが・・・何か支障でもあるのか?
(目をぱちぱちさせて塊を見る)
>>501 そのような事をせんでも見れば女だと分かるっ。
(ムッとして言い放つ)
あぁもうっ、何を申すか!?
(大声で怒鳴る)
>>501 …はやくズボンはいて下さい
(頭を押さえ)
>>502 いえ…ただ聞きたかっただけですよ
(笑いながら言う)
>>502 …桜虎ちゃんそんなに怒ってるとシワが増えて将来後悔するぞー?
(怒鳴る桜虎を冷静に返し…)
んと、そこの男なら女か無理矢理確かめさせられるかな〜
(と笑いながら塊を指さして)
>>503 あー…やれやれ、まだ脱いで無いだろ?
(しれっと言う)
…で、何回か鏡見たが可愛いよな?可愛いよな?(再び聞き出す)
>>503 そうか・・・。
(一旦髪をほどき結び直す)
では私は行くところがあるのでな・・・これにて失礼する。
(軽く会釈)
>>504 なぁっ・・・////うるさいっ!
(ポニーテールを揺らしてムキになる)
かっ・・・帰る!
(真っ赤な顔のままどこかへ消えていく)
【すみませんが落ちます!また夜にでも顔を出しま〜すノシ】
>>504 …えぇ、まぁ…
(首筋をかき)
>>505 …わかりました
…またいつか
(手を振って見送る)
【了解です〜 ノシ】
>>505 はいはい…っと、じゃあまたな桜虎ちゃん?
(ひらひらと手を振る)
【お疲れ様でした〜ノシ】
>>506 そうかそうか♪…で、女限界の遊びって無いか?(グッと塊に近付き…)
ほら、レディース割引とかな!?
(かなりくだらない事を聞いてたり)
>>507 ……
〔軽い…〕
…あっても貴女とはしません
(きっぱり言う)
>>508 …じゃあ、お前の職場(軍?)で暴れるぞ?
(ムッとした後に脅しにかかる)
…その場合…俺は基地内で暴れる貴女を「しかたなく」撃つ事になりますよ?
(無表情で言う)
うむむ…なら仕方なく色々奴にお前に襲われたと話すか…(仕方なく)だからな?
……
(無言で離れる)
…貴女は…
(右耳が赤くなってくる)
…どれだけ軽いんですか…
男なら女に寄り、女なら男に寄り……
いや、俺はこれが普通だからなぁ…。
いっそ今の俺が女に言い寄った方が良いか?
てー訳で、何か食わせろ思い出したが昨日から何も食って無い。
(スッとカウンターを指さしてる)
……いえ…
(カウンターをあさり)
(おにぎりを見付け)
…どうぞ
(グロックに向けて投げる)
なら俺の勝手だろ?…てか、この身体は力でないし疲れるんだからな?
(ぱしっとおにぎりを受け取り…)
手作り以外認めないからな?…ほらお姉様に何か作れ〜
(バタバタとカウンターを叩く)
……
(はぁ…)
…わかりましたから座ってて下さい
(炊飯ジャーを見付ける)
〔何でこんな所に…〕
(とりあえず作りながら)
…味とか形に文句言わないで下さいよ
あ?不味かったら殴るからな♪
(笑顔でそう話すとカウンターに座り塊を見て…)
そう言えばよ、俺が年上だからもっと気を使ったらどーだ?…あ、水はまだか?
(客の用に催促)
…好きにして下さい
(言いつつ皿にいびつな形のおにぎりを乗せ、グロックの前へ)
………
(黙って水を入れ、コップを置く)
ん、サービスマンは笑顔でだからな?
(ジャリ…と不思議な音を立て、おにぎりにかぶりつく)
……おい、以外と美味いな?
…ムグムグ
(マナーや綺麗な食べ方とは程遠い食べ方で食べてる)
…嫌です
…貴女がそういう性格なのは知ってますが、もうすこし普通に食べれませんか?
(いいつつ自分はチョコをかじる)
普通に食べてるつもりだがなぁ…モグモグ…
(最後の一口を口に入れ水で流し込む感じにして食べ終わる)
…じゃあ次は肩を揉んで貰おうか♪
(カウンターから移動し大きめのソファーに座ってる)
……む…
(チョコを飲み込み)
わかりましたよ…
(ソファの後ろへ行き、肩を揉む)
へ〜…素直じゃん?なんか変だぞ。
(塊に肩を揉まれ、リラックスモードに入ってる)
あー…もちっと優しくしろよ〜?
今だけですよ…
…わかりました
(力を緩める)
…んっ…あっ…塊〜もっと優しく…♪
(思い切り変な声を出し首を上に向け見上げる)
…………ほら、サービスしたぜ?
……
(顔を動かさずに更に力を緩める)
…ありがとうございます
…反応冷たいぞ塊〜モーゼルとかシオンに嫌われるぞ、それじゃ。
(ニヤリと笑い、からかってる?)
…心配しなくてもちゃんと反応はしてます。
(グロックの頬を突き)
…貴女にはしてないだけですよ
ふ〜ん…てか触るな。
(ムッとした表情をした後に塊の手を掴み…)
これならどーだ?
(塊の指を曲がらない…と言うか(曲げてはいけない)方向へ曲げようとする)
……
(妙な方向に指が曲がるが)
…痛いですよ
(気にせず片手で肩を揉む)
こら、反応薄いとお姉様寂しいぞ?
(パッと手を離し、少し考え…)
なぁ、次は胸を揉んでくれや?…ほら、揉んでると大きくなるんだろ?
…そうですか?
……
〔胸は良いのに頬は駄目なのか…〕
…貴女が良いなら…
…ほら、早くしないと気が変わるぞ?
(ぐいっと塊の手を引っ張る)
わかりましたよ…
(腕の下から手を回して強く揉む)
(持ち上げ、回し、握ってから)
…小さい…
…小さいのは俺の責任じねぇ…
(少しだけ頬を赤くし、塊に身を任せる)
痛いのはイヤだからな?
…これより……先を?
(まだ触りながら)
…今モーゼルさんかシオンさんが来たら速攻やめますよ
来ない来ない…来たら泣いて他人のフリするから安心しとけ……。
(少し息を荒くし、塊の手に任せ…)
結構気持ち良いな…?
〔体は女…かぁ〕
……
(どうしようかな、と考えつつ)
…そうですか
ああ…ほら、もっと揉めよ…。
(塊の手に自分の手を重ね、指示)
…何なら直接頼んで良いか…?
揉めよって…
(力を抜いて胸を撫でる)
(反抗心を燃やし)
…したいなら自分からして下さい
…おい、お姉様の言う事はしっかり守れ…。
(塊の手を一度どかし、上着を胸が露出するまで上げる)
ほら…早く触れ…
……
〔男に戻ったら殴ってやる…〕
…はいはい、わかりましたよ
(直に胸を揉む)
〔あぁ…ブラ着けてないのか…〕
んっ…!…ったく、何で塊に揉ませてんだよ…
(塊の手が動くだけでピクピクと身体が動く)
ほら、お前の好きにいじれよ…
(脱力しソファーに体重を預ける)
(ムッとして)
…嫌ならやめますよ
……
(乳首に指を添え、力を入れて挟む)
(上下左右に引っ張る)
あ…んっ!…いや、止めるな…
(息を荒くし、乳房が堅くなり…)
はっははっ…女も悪くは無いな…?
…そうですか
(グロックを横に倒し)
(多いかぶさる)
…なんだかな〜…
(乳首をくわえる)
ま、まて…誰がそんな事して良いって言った…
(顔をかなり赤くして弱々しく塊の頭を押して離そうとする)
……っ…!止め…
…あれだけさせて置いてするなですか…
(口を離し、両手で乳首を刺激)
…無理言うなよ…こっちももう来てんだ…
(膨らんだ部分をグロックの股に押し当てる)
体が女だからな…好きにするぞ…
…ちっ…仕方ねぇ…勝手にしろよ…。
(目をキツくつぶり、股間に塊のモノが当たってると…)
んっ…んっ…
(軽く腰を動かし、股を擦り付け、ズボンの部分が軽く濡れてる)
(ズボンを脱がし)
〔下も男モンか…〕
(トランクスを脱がす)
……
(少し眺め)
…やっぱり体は女なんだよなぁ…
あ、当たり前だろ…昨日自分でも見たしな…。
(ズボンやトランクスを脱がされると足を左右に開き…)
ほら…早く入れろよ…ヤりたいんだろ…?
(塊の前に愛液が垂れ、いやらしく濡れた泌部が露わになり、見られてると言う緊張によりヒクヒクと動いてる)
…言ったな…
(自分のモノを出し、あてがう)
…入れるぞ?
(先端が入り、一気に腰を前に出す)
く…なかなか…
あ…っ……!へへっ…そんなもんか…。
(塊の肉棒が自分の泌部へと入ると余裕と軽く笑い…)
ほ、ほら…さっさと出せよ…?
(自らの中へ入って来た異物を吐き出そうと、塊のペニスをキツく締め付ける)
…なんだと…?
(怒ったような顔をし)
…やだね
(締め付けられたまま無理矢理動く)
はは…これじゃ犯してるのと変わらない…ぜ?
(ペニスを自分の泌部へと入れ腰を動かす塊を見下した目で見て…)
下手……くそ…
(等と言いながらも蜜壷からは愛液がとめどなく溢れる)
少しは・・・女らしくできねぇのか・・・
(グロックの両足を強く持ち、前後運動を早くする)
・・・うるせぇ・・・
(手で繋がってる部分を触り)
・・・ここまで濡れてるくせによく言うよ・・・
(グロックの顔の前で見せ付けるように濡れた指を振る)
はっ…女は触れば濡れる物…なんだ…よ。
(塊が顔の前に愛液によりドロドロの手を見ても動じずに)
お、俺なら…五分でイかせてる…ぜ…?
(ニヤッ、っと笑うと塊のペニスをキュュュ!と締め付け、泌部内の圧迫感が更に高まる)
・・・そうかい
(指をグロックの口の中に入れる)
くっ・・・出っ・・・うあっ!!
(締め付けに耐え切れず、グロックの膣内を精子で埋める)
はぁ・・・くそ・・・まさかイかされるとは・・・
……っ…ガリッ!
(突如として口に入れられた塊の指を強く噛み)
ぷは…もう、出したのかよ…?
(勝ち誇った顔をし、塊を見てへへっ、と笑う)
くっ・・・噛むなよ・・・
(噛まれたまま指を動かす)
ち・・・出したよ・・・
(悔しそうに言う)
(愛のかけらも無いな・・・しょうがないか)
ん…ちゅ……ぷは…。
…少し塩味がしたな…
(口に入ったままの塊の指に付いた愛液を舐め、指を解放する)
はは…まだ俺は余裕ありまくりだ、ほらさっさとどけよ…?
・・・はぁ〜
(言われた通りにどき、服を着る)
・・・
(今更ながら後悔する)
ったく、中に出しやがって……ん…くっ…。
(自分の泌部へとティッシュを当て、軽く力むと泌部からドロッと塊の精液が出てくる)
…おい、手伝え早イき男くん。
・・・せめて早漏って言え
(近づくが)
・・・手伝えって・・・何を?
ん〜…そうだな、口で吸い出して貰おうか?
(ニヤニヤと笑い、足を広げ塊に見せ…)
…出来ませんグロック様って言えば許してやるぞ…ん?
ほぉ〜・・・
(両足を掴み)
(口をつけてわざと音を立ててすする)
・・・ム゙ッ・・・
(洗面台へ行き、液体の落下音がする)
…あはは、お前プライド無いのかー?
(皮肉げに塊に向かい話して…)
どうせなら俺がイクまで舐めろよ?
(冷たく言い放つ)
【今更ながら本当にゴメンナサイです…。】
・・・最後までお前になめられててたまるか
(口を拭きながら言う)
・・・やだね
【いえ、なかなか楽しいですよ?(笑】
…ほぉ…まだプライドは有ったか、舐めたら本当にプライド無い奴だからな、安心したぜ…?
(クチュクチュ…と自分の指で泌部をいじりながら)
【塊さんはMと、了解しましたー!(マテ/笑)】
・・・早く服着ろよ・・・
(椅子に座り)
・・・俺はもうしないぞ・・・
(マカロフで遊ぶ)
【いや、ちょっと(苦笑】
いや、誰かが満足させてくれなかったからなー…(ジト目で塊を見ながらも自慰を続け…)
んくっ…はぁ…♪
(絶頂へと達しとぷっ…と潮を吹く)
【いつもの冗談です、気にしたら負けです(笑)】
・・・悪かったな
(特に気にすることも無く)
・・・一人でやるなよ・・・そんなにしたいのか
(馬鹿にしたように言う)
・・・
(マカロフを窓に向け、発砲)
・・・あ
(雪の上を走る兎に当たる)
【わかりました(笑】
さあ、な?…ったく、やっと満足だがだりぃ…。(ダルそうに服を着てぐと塊が発砲したのを見て一言)
多分殺し過ぎて軍に来たのは誰かだけだろーな…(しっかりと塊に聞こえる用に話し)
あーあー可哀想に…さっきのは独り言だ、忘れとけ。
【OK】
・・・
(顔を伏せる)
・・・今、それを言うか・・・
(頭を掻き)
・・・俺が軍に入ったのもさっきと一緒だ・・・
殺したくて殺した訳じゃない、そこにいたから死んだ・・・それだけだ
(溜め息をつき)
・・・軽いなぁ・・・人も兎も同じ様な物か
(マカロフをグロックに向け)
・・・撃って良いか?
所詮命の価値は人によって違うからな…
(ジッと冷たい目で向けられた銃口を見つめ)
…俺が死ねば多分だけど殺した奴をモーゼルが殺すさ、で…お前を想ってる奴がモーゼルを殺そうとする。
そんな憎しみの連鎖が始まるだけだよ…。
(撃たないと確信し、塊に近付き頭に手を置く)
…なっ?お前は撃たなかった、だろ…?
・・・
(黙ってうつむく)
・・・そうだな・・・
(マカロフをしまう)
まぁ・・・モーゼルさんに殺されるなら、それもまた・・・
(冗談っぽく言う)
はぁ・・・
(頭の上の手に触れ)
・・・どうすればいいんだろうな・・・
…はは、アイツは俺に惚れてるからな…?
(塊の髪をぐしゃぐしゃになるまで撫で、塊が手に触れた瞬間にパッと離し)
お、俺はダメだから!?(かなり嫌そうな顔をしてる)
・・・はぁ〜
(長い溜め息)
・・・お前に興味はねぇよ・・・
(さらに落ち込む)
・・・中身男だしな・・・
(立ち上がってベットへ)
何か・・・疲れたな
(ほとんど倒れながらベットで横になる)
……カチッ、ドン!ドン!(ベッドに塊が寝転がるとベッドに向かって発砲する)
お前の答え俺が知るか、何も考えれなくしてやろうか?…ドンォ!
(塊の頭のすぐ上を球が通る)
……ほら、お姉様が活を入れてやったぜ?
(当てる気だったらしいが)
・・・
(黙って撃たれ)
・・・どうせなら当ててくれ・・・
(ヤケっぽく言う)
・・・ありがとよ、お姉様・・・
(体を動かさずに、顔だけ向けて言う)
…いや、狙ったが如何せんこの身体じゃ狙いがブレてな…?
(ツカツカとかけより、塊の頭に銃口を当て)
外さないぜ?…カチッ!……残念球切れだ。
(塊の頭に銃口を当て躊躇なく引き金を引く)
…活入ったか?
……球数え間違いして無くて良かった…途中分からなくなったから感だがな…(ボソ)
・・・
(頭に冷たい感覚)
(少し待つが)
・・・・・・
(残念そうな顔をする)
・・・まぁ・・・一応な・・・
(自分の顔を両手で張る)
・・・殺す気無かったのか・・・まぁいいが
(苦笑しながら)
モォォォゼルさぁぁぁぁん・・・会いてぇよぉぉぉぉぉ
(地響きのような低い声で言う)
…うっさい!ガスッ!
(思い切り手に持った凶器で塊の頭を殴ってしまう)
……さて、家に俺の帰りを待ってる娘が…
(逃げようと立ち上がる)
・・・痛って・・・
(頭を押さえて)
待てこの野郎・・・
(空いた手でマカロフを抜き、グロックの耳元に向け発砲)
(耳元を掠めて飛んでぐ弾道を見た後に)
コラァ、お前死にたかったんじゃないのか?
後、俺は野郎じゃねぇよバカ(野郎)が。
・・・うるせぇ・・・
(半身起こし、グロックの手を掴む)
・・・ここに居てくれ・・・
(言ってから手を離してまた倒れる)
………はいはい、分かったよ。
(多少なりとも塊の気持ちが分かるらしく、黙ってベッドに腰掛け…)
寝たら殺すからな♪早く寝な?
(ニコニコと笑顔で見てる)
・・・すまん
(枕に頭を乗せる)
言ってることが矛盾してるぞ・・・
油断はするなって事だ。…モーゼルなら、もう一回する?って股間撫でて来るんだよな〜。
(楽しそうに塊を見ながら話し…)
まさか夜までずっとか?
【すいません、ご飯です…】
【なるべく早く戻ってきます】
…寝てるよコイツ…、バカだ…カチッ…。
(塊が寝たのを確認し、頭に銃口を向けるが…)
死にたいなら勝手に死んどけ…。
(立ち上がるとドアに向かい歩き外に出て退室)
【丁度良いので落ちますよー、もしかしたらまた夜中にノシ】
ふぅ・・・。。。
(握り飯と、腰に付けていた竹筒を膝に乗せ、出窓夕食を始める)
・・・む・・・火薬のにおい・・・?一体何があった・・・。。。
(怪しみながらも握り飯を食べる)
>>592 【タイミング悪かったですねーしばらくしたら塊さんが来ますからそちらと遊んで下さい(笑)】
【ではでは、こんばんはさようなら〜ノシ】
【こんばんは、お気遣い感謝しますノシ】
【というわけで待機です!テンプレは
>>483です】
こんばんは。桜虎さん
初めまして
>>595 初めて見る顔だな。私の名を知っているのか?
(無防備にも握り飯を頬張りながら名無しを見上げる)
主は誰だ?
>>596 はい、初めまして
(頭を下げ優雅に一礼)
ええ、貴方を知ってますよ。少しは名が知れていると言うことですね
あぁ、すみません。貴女と話したいですが少し急いでまして
またの機会があればプロフと自己紹介を。
それでは
【すみません、すぐ落ちです】
ん・・・
(ベッドの上で目を覚ます)
あれ・・・グロックさんどこ行ったんだろ・・・
(外の話し声を聞き)
確か・・・桜虎さんだったような・・・?
【こんばんは〜】
>>597 私の名が知れているのか・・・初耳だな///
(無愛想だがちょっと照れている)
急いでいるのか?そうか・・・また会おう。。。
(水を飲みながら目で追って見送る)
【了解です〜ノシ】
>>598 む・・・?あれは・・・。。。
(気配を感じ窓を覗き)
塊、グロックとやらは帰って行ったようだ。
(華奢な体で窓を覗いたまま、塊を見ている)
【こんばんは〜】
ん・・・そうですか・・・
(戸を開け)
・・・寒いでしょう?
(手招きしてから先に中に入る)
>>601 ん・・・。
(塊を見て頷く)
・・・すまない、失礼する////
(窓から離れ、ドアから中に入る)
ふぅ・・・中は暖かいのだな。。。
(微妙に頬を緩め笑みを見せる)
えぇ・・・
(こちらも笑い返し)
はい、どうぞ・・・
(ホットココアを手渡すが)
あ〜・・・お茶方が良かったですか?
(頭を掻く)
【「お茶方」・・・orz】
【「お茶の方」です、すいません】
>>603 ありがたい。。。
(ココアを受け取る)
いや、甘いものは嫌いではない。
・・・こく・・・こく・・・。。。
(軽く会釈をしてココアを飲む)
>>605 そうですか・・・良かった
(微笑み、自分は缶珈琲を飲む)
(一気に飲み干し、缶を握り潰す)
>>607 ふぅ・・・。。。
美味しく頂いた。感謝する・・・////
(ココアを飲んで温まり、頬を桃色に染めて空のカップを塊に渡す)
・・・なかなかの力だな。
(缶を潰すのを見て関心する)
>>608 (カップを受け取り)
〔お・・・結構かわいいかも〕
えぇ、まぁ・・・
(潰した缶を投げる先も見ずに投げ)
結構自身があります
(笑いながら、流し台にカップを置く)
(缶はゴミ箱に入った)
>>609 ほぉ・・・面白い奴だな。
(弧を描く缶を眺め、微かに微笑む)
手をかけさせてすまないな。
(カップを置く塊に向かって言う)
>>610 ん・・・面白い、ですか?
いえ、いいですよ・・・
(カップを洗って食器棚に入れる)
・・・何か食べます?
>>611 そうか・・・ならいいんだが。。。
む・・・?私なんかが食べて良い物があるのか・・・?
(塊を不思議そうな表情で見る)
>>612 えぇ、ありますよ・・・
・・・私なんかがって・・・貴女はそんな酷い人では無いでしょう?
(言いつつ冷蔵庫をあさる)
(チョコレートを発見)
・・・食べます?
(桜虎の前に差し出し、聞く)
>>613 そう言ってもらえるとありがたい////
(どこか嬉しそうに語る)
塊はあのグロックという輩とは正反対だな。
(ふっと笑う)
これは・・・ちょこれいと・・・だったか・・・?
あまり食べた事がないもので・・・食べてもいいか?
(表情にはあまり出さないが興味を示し、塊を見つめる)
>>614 ・・・まぁ・・・正反対でしょうね・・・
(苦笑しながら言った)
えぇ、良いですよ・・・///
(見つめられて不意に赤面)
>>615 あいつは道徳心に欠ける。失礼にも程がある。
(気にしているのかムッとして話す)
ありがとう・・・ぱくっ。。。
(チョコを小さく割り口に入れ転がす)
むぅ・・・やはり洋菓子は甘いな////嫌いではないが・・・。
(言いながら残りのチョコを口に入れ再び転がす)
>>616 ・・・ふ
(少し笑う)
・・・まぁ否定はしません
・・・ん・・・
(桜虎の顔を見つめながら)
〔う〜ん・・・〕
(自分はガムを噛む)
良かった・・・美味いみたいですね
>>617 まったくもうっ・・・思い出すと腹が立つ。。。
(ぷいっと話を反らすつもりで顔を反らす)
んく・・・うむ、美味しかったぞ、ありがとう////
(塊に笑顔を向ける)
>>618 ・・・気持ちはわかります
(苦笑い)
えぇ、どういたしまして
(こちらも笑顔)
(カウンターの椅子に座り)
・・・大丈夫ですか?寒くないですか?
(ニヤ、と笑いながら言う)
>>619 まぁ・・・あのような輩でも良い点の一つや二つはあるのかもしれんが・・・はぁ。。。
うむ・・・少しばかり寒いな・・・。
何せこのような着物だからな・・・仕方あるまい。
(自分の身なりを見て諦めの表情を見せる)
>>620 ・・・そうですね
・・・
(黙って両手を広げる)
・・・少しは暖かくなると思いますが
・・・いいですか?
>>621 む・・・・・・?
(手を広げる塊を見て小首を傾げる)
・・・私を抱くというのか?
(黙って歩み寄り、塊の手の中に入る)
・・・うむ・・・これは暖かいな////
【えちぃのには疎い娘なので好きにしちゃって下さいね(笑)】
>>622 (手の中にいる桜虎を抱きしめ)
・・・暖かいならいいですが・・・
(頭のゆっくり撫で)
綺麗な髪ですね・・・
(髪を伝い、腰あたりまで手が行く)
【抜けてました・・・】
【お任せ下さい(笑】
>>623 うむ・・・塊は先のここあより暖かいな・・・。。。
(心地良いのか寄り添うように塊に密着する)
む・・・?あぁ・・・髪の手入れは怠らんからな。
(僅かにふっと微笑む)
>>625 ありがとうございます・・・
(返すように首を曲げ、桜虎の頭に軽く載せる)
失礼・・・
(小さく言い、腰周りを撫でる)
〔ほぉ・・・小さいな・・・〕
>>626 む・・・・・何か?
(失礼という言葉に疑問を感じる)
ん・・・////塊・・・私の腰に何かついているか・・・?
(塊の動きを気にしながらも素朴に尋ねる)
>>627 少し…
(手が腰から下へ行き)
触りますよ…?
(尻に手が触れ、そのまま撫でる)
(顔を横にずらし、耳元で)
かわいいですね…
(ボソボソ言う)
>>628 なっ・・・?
ひゃんっ!?ふ・・・塊?何をしているっ・・・////
(塊の手の中で体が跳ね、気を動転させる)
ひぅっ・・・何のつもりだ・・・////?
(桃色に染めた顔を塊に向け、力の入らない声で尋ねる)
>>629 何の、ですか…?
(向けられた顔に軽く口付け)
愛情表現…ですが…
(腰に行った手を胸元に当て)
…こういう事は嫌いですか?
>>630 なっ・・・んっ・・・////
(口付けを受け何も言えず)
・・・愛情・・・表現とな・・・?
このような愛情は・・・初めて聞いたぞっ・・・ひぅっ・・・。。。
好きか嫌いかは・・・わ・・・からぬ・・・////
(胸に手を触れられると再び体が跳ね、怯えるように塊に密着する)
>>631 …そうですか
(さらにくっついてきた桜虎にキスする)
(舌を割り込ませて口内を激しく舐める)
(舌を捉えると、ゆっくりと舌の裏側をなぞり、絡める)
(手で胸を優しく撫でる)
>>632 塊っ・・・ふぅっ・・・!?
ん・・・んふ・・・ちゅ・・・ふは・・・んん・・・///
(塊の舌の動きに翻弄され、されるがままになり、声を漏らす)
……ふぅ…
(唇を離し、短く息を吐く)
(椅子から立ちあがり)
もっとしていいなら…
(手を握り)
ベットでしませんか?
(聞く)
>>634 ん・・・ふぅ・・・////
(名残惜しそうな声を漏らしながら口を離す)
これが・・・塊の愛情表現とやらならば・・・その・・・構わぬ・・・///
(落ち着かない息で応える)
>>635 うん…ありがと
(手を引いてベットへ行き)
桜虎は…初めて?
(腰に手を回し、仰向けに寝かせる)
(自分は上になり、体重をかけないように抱き締める)
>>636 いや・・・礼などいらぬ・・・塊には世話になったからな・・・。。。
(顔を下げ、手を引かれて行く)
む・・・初めてとな・・・?
よく分からぬが・・・ん・・・このような事は初めてだ・・・////
(抱かれたまま呟く)
そう…か
〔処女…///〕
(ゆっくりと服を脱がし、胸をはだけさせる)
(山なりの中央にある突起に触れる)
(指先でクニクニと持て遊ぶ)
(弾いたり挟んだりしながら桜虎の表情をみる)
…どう?…気持ちいい?
【すいません、風呂です…orz】
【10時には戻ります】
>>638 うむ・・・塊はいつも寒い時はこうしてやるのか・・・?
ひゃ・・・あぅっ・・・体がっ震えて・・・声が勝手にぃっ・・・んっ・・・んぅっ////
(とっさに自分の手で口を塞ぐ)
んくぅっ・・・気持ち・・・良い・・・?そのような気が・・・あんっ・・・しないでもないっ・・・////
(気持ちいいと判断していいのか分からず応える)
【は〜いノシ】
えぇ、まぁ…
(乳首に舌を当て、ゆっくりと舐める)
…気持ち良さそうな声を上げてますよ?
(片手で桜虎の口元にある手を取り、声が聞こえるようにする)
【おまたせしました】
>>640 んっ・・・んぅぅ・・・これが気持ち良いなのか・・・体が言うことを聞かぬのだ・・・はぁんっ////
(声に力が入らず、震えている)
塊っ・・・手を取っては・・・んっ・・・やぁっ・・・!
(素直に声を挙げてしまう)
【おかえりなさ〜い】
(桜虎のあえぐ声を聞き、満足そうに笑う)
…貴女、ここは触った事ありますか?
(胸をいじっていた手を股へ)
(必要な分だけ服をずらし、ショーツの中に手を入れる)
(愛液で湿った秘部の谷間をゆっくりなぞり)
…すごく濡れてますよ…?
>>642 なっ・・・?はぁんっ・・・!
塊っ・・・お主何処を触っているのだっ・・・そこは・・・っぁあ・・・汚いではないかっ////
(初めて触れられる秘所に塊の手があるのが分かり、とっさに塊に向かって叫ぶ)
んく・・・んぅっ・・・そんなところで指を動かしては・・・何も考えられぬぅっ・・・////
大丈夫ですよ…
(初々しい反応を楽しみ)
(指を折って中に入れる)
…中…入ってますよ…わかりますか?
(ズズズ、と人指し指を全て入れる)
(指を抜き、出し入れし始める)
(グチュグチュと音が鳴る)
>>645 何が大丈夫なのだっ・・・はうぅっ・・・!?
なっっ、塊の指が・・・ひゃぁっ・・・んん・・・///
ハァッ・・・ぁんっ・・・指が・・・私の中に入っているのかっ・・・?
(息を荒くしながら不安そうに塊を見つめる)
やっ、あっ・・・ぁぁんっ////指を動かしてはいかぬっ・・・あんっ・・・いやぁっ・・・////
(淫らな音を打ち消そうとして首を横に振る)
(指を抜き、桜虎の顔の前へ)
(愛液で濡れた指を見せ付けるように揺らす)
こんなに出てましたよ…?
(愛撫を中断し)
桜虎…服…脱いでくれますか?
(聞いた)
少し寒いかもしれませんが…
>>647 んんっ・・・そっ・・・それは・・・何なのだ・・・?
(自分から出たというのは理解出来るが、それが何か分からず困惑する)
む・・・服を・・・?
・・・塊が暖かいから寒くはない・・・。。。
(応えながら帯を外し、着物を脱ぎ、ショーツだけとなる)
これで・・・良いのか・・・?
(どこか恥ずかしそうにしながら尋ねる)
これは…
(桜虎の唇に少し付着させ)
気持ちいい時に出るんですよ…
(指を桜虎の口の中へ入れる)
…俺も一応出ます
えぇ、良いですよ…
(体をずらし、顔がショーツの前に来るようにする)
(ショーツを秘部から少し離れる所までずらし)
……綺麗ですよ…
(聞こえるように言う)
>>649 んむ・・・気持ち良い時・・・か。先の行為は・・・確かに////
んっ・・・ちゅっ・・・ちゅる・・・。。。
(口に入ってきた指を躊躇いながらくわえる)
そうか・・・ぁあっ・・・////
塊ぅ・・・・・・今度は何をするのだ///
(照れながらもどかしそうに塊の名を呼ぶ)
(桜虎の口から人指し指を抜く)
…こうします
(秘部とショーツの間に舌を滑り入れ、クリトリスを中心にこすり、刺激する)
ん…どんどん溢れて来ますよ… ジュルジュル…
(わざと音をたて、溢れ出る愛液をすする)
【寝落ちされましたか…】
【お疲れ様でした】
【良い夢を… ノシ】
【待機しますね】
…(メンドくせぇ所に来ちまったな
…ん?終ったかな
(がチャリと扉を開ける)
…邪魔する
塊サン、今晩は…今日は静かだな
【どうも、今晩わ】
おや、貴方は…
(ひらひら手を振り)
長光さん、ですね
えぇ、静かですね…
【こんばんは〜】
今日も九九指令殿と話を付けようと思ってたんだが…居ないようだな
相変わらず外は寒いぜ…(ふぅ、と吐いた息は白い靄を作る
ああ寒い寒い……
(両手をすり合わせながら入ってくる)
……おや、お二人とも。今晩は。
(いつもと同じく敬礼と挨拶)
>>655 来たみたいですよ?
>>656 こんばんは〜
(ビシッと敬礼…しなかった)
何?寒い?大変ですね…
(黙って両手を広げる)
>657
噂をすればなんとやら…って奴だな
>656
今晩わ(つられてこちらも敬礼
丁度いいや指令官殿…
細かい話は省くが、俺を雇わないか?(短刀直入に申し入れる
>657
ええ、少々基地近辺の除雪作業に参加してきましてね。
これも軍人の義務とはいえ、寒いのは………
(塊の様子を見てため息を吐く)
…………いえ、コート着てますから大丈夫です。
>658
司令官殿だなんて…自分は九九式で結構ですよ。
それで……我が軍に雇って欲しいと、そういうことですか?
ならば連隊司令部まで話を通さないと……
(話しながら、帽子に載っていた雪を窓から払い落とす)
>659
や、軍人の礼儀に従ってみただけだ…郷に入らば郷に従えってな
しかしここでも上か…余程軍は規律に厳しいと見える…
どうすりゃ会えんだ?
(あぐらをかいて話を聞いていたが)
…俺がかかわる所じゃないですね
(立ち上がり、あくびをしながら奥の寝室へ)
…おやすみなさい
【すいません、落ちますね】
【かなり眠いので…(苦笑】
【それでは、ありがとうございました〜 ノシ】
>660
これだけ厚着をしていれば全然寒くありませんよ。
ストーブも焚いているようですしね。
(一度ストーブへ目をやる)
………それに……今は長光さんが居ますし……
…恥ずかしいじゃないですか…
>661
ええと、連隊司令部への連絡ならば自分がしますよ。
ある程度信用が置けると思われれば、雇って貰えるでしょう。
>662
おや、お休みですか。
ああそうだ!貴方、追加の訓練命令が出ていますよ!
明日は早起きして下さいね!
(塊が向かった寝室へ向かって叫ぶ)
【お休みなさい】
………こんばんは。
米軍アンチ九九式のせいで
スチュワートが来なくなった件について
>662
もう寝んのかい?
あいよ了解。御休みな、塊サン。
(寝室に行く途中にかけられた声を聞いて)…軍人は大変なんだな
>663
いや気にせずともよかろうに。
男同士の暖めあいなんぞ珍しい物でもねーしな。
さて、「信用」か…
………何すんのが一番手っ取り早いかな?
>662
【書き忘れっす…御休みなさい、お疲れ様でした】
>664
シオンさん、今晩は。
………あれ?
(挨拶と敬礼をしてから変化に気付く)
…頭、治ったんですか?
>665
その件に関しては…とりあえずは申し訳無いとしか…
何ならこちらへ来るのは暫らく自粛しましょうか?
貴方がそういうならば自分はそうしても結構ですよ。
>666
…いえ、そうは申されましても…やはり恥ずかしいですよ…
とりあえずは…これまで何処の組織に所属していただとか、
何処で戦っただとかを履歴書にでも纏めて下さい。
そうすれば司令部のほうで判断すると思いますよ。
>668
えぇ、なんとか。
……あった方がよかったですか…?
それより…彼は?
(長光を指差す)
>664
えーと…初めまして、だよな?
紫苑…サン?
【えーと、もしや現スレのログにプロフィール乗ってなかったりしますか?】
>665
まぁ何だ、いきなりそう言わずに、もっと「ふれんどりぃ」に行こうぜ?
>668
今までの所属…長船の名もない領主、じゃ駄目だろうか…
>669
い、いえ…そういうわけではありませんが……
ええと、こちらは長光さんという方で、傭兵をされているそうです。
詳しくは直接話してみたほうがいいんじゃないですか?
>670
……では、とりあえずそのように報告しておきましょう。
あ、それから知り合いに共産主義者や、反日組織が居たりしませんか?
もしそういうものが居ると色々面倒になるので……
>>665 せっかくいい雰囲気だしてんのに
場をぶち壊したからな
米軍(M5)ピンポイントで批判してたし
エロール無しのアンチキャラ
マジイラネ
>670
……シオンです。
よろしくお願いします。
【貼っておきます…】
【名前】
PSG1
【国籍】
ドイツ
【性別】
女
【容姿】
髪:黒(セミロング) 目:赤 見た感じでは12歳位
【装備】
7.62mm弾
【性格】
冷静沈着、やや内向的だが戦闘好き
【服装】
外見に似合わない女性用スーツ(黒)
【3サイズ】
未計測(つるぺた)
【NG】
スカトロ
【備考】
[Pちゃん]等と、変な呼称を嫌う。
現在はシオンと名乗っている。
>671
……残念そうな顔をしていますよ。
わかりました。
直接聞き出しますね。
>671
良かったぜ…
ん?…よく分からんが、少なくとも日本に反する考えを持ってる奴はいねーな。その点は大丈夫だ
>674
【手数をかけさせました…ありがとう】
外人か…取り敢えず「はろー」。(手を上げながら話かけてみる
俺は備前長船、長光っつーんだ。よろしく、紫苑(タメから下は呼び捨てにする癖がある
>672、>673、>675
ふむ、了解しました。それではここに顔を出すのは暫らく控えましょうかね。
アメ公が顔を出しても喧嘩は出来る限り控えると約束します。
とりあえず貴方達があのアメ公に会ったら……そうですねぇ………
ええと、「日本人の餓鬼なんかに負けるな」とでもお伝え下さい。
…あいつがここで必要とされているのは理解していますから。
>676
……すいません、以前も言いましたが猫好きなもので…
(やや苦笑いで答える)
>677
了解しました。連隊司令部にはそのように報告しておきましょう。
とりあえずは雇う、というよりは入隊に近い形になると思いますよ。
採用が決まったらこちらから連絡します。
では、ややこしいのは嫌いなので自分はそろそろ帰りますね。
お二人とも、お休みなさい。
【この辺りで落ちますね】
【ご迷惑だと思うので暫らく顔は出しません】
>678
…凄っげぇメンドくせぇ事になったな…ああ、頼んだ
無理して体壊すなよ?九九
…御休みな。
【俺としちゃ、別に来てもいいような気がしますが】
【あくまでキャラの性格上述べているだけでしょうし】
…こっちも寝たか。(適当に何か掛ける物を持ってくると紫苑の上に被せる
…寒ぃ…無駄に金を使うのは避けたいし…ここで寝させてもらうか(暖房器の近くに寄ると、そのまま横になる
じゃーな…御休み…
【適当に〆ました】
【皆、お休み…】
ふう………寒い寒い………新しいサブマシンガン買っちゃったあはは♪
(マルイ製UZIサブマシンガンの箱を抱えて入って来る)
………あら、寝室に誰かいる?
しょうがないからテーブルで原稿チェックするか。
【私のいない間に何かあった様ですね………】
【5時まで待機します】
………ふう………これなら彼も事務所に入れていいかな?
あ、やば!
今日はサバゲーじゃん!
(置いてたカバンをひっ掴み駆け足で車に飛び込み、アクセルを踏むモーゼル)
キュバババ!
びゅ〜ん………
【落ちます】
【………みなさんお疲れ様です】
雪が…雪が…寒い、最悪なのだが?
(いきなり登場し、勝手に暖房を入れて暖まる)
…誰か暖かいココア作って来いよ…。
(ぶつぶつと独り言を話しながら震えてる)
【何故か待機】
【………すみませんでした……】
【ホントにもう、最低ですね…】
>>684 【寝落ちですかね?】
【気にするなとは言えませんが頑張って下さい】
【もう余り気にしないで下さい………】
【………時間を作ってまた来ます】
>>652 【塊さんごめんなさいです・・・】
【寝落ちでした・・・うぅ・・・不覚orz】
【では…落ちます。ノシ】
【皆さんお疲れ様、俺はしばらくは待機してますねノシ】
【
>>687 いえ、お気になさらず(笑】
【こっちもギリギリでしたし…(苦笑】
【九九さん、なるべく早く戻って来てくださいね】
【一言落ちです ノシ】
ふぁ…あ、暇だな…。
(大きな欠伸をし、ソファーに横になる)
誰か来るまで意地でも居てやる…。
……すー…すー…。
(ソファーに寝転がったまま寝てる)
>691
…………これでよし。
(グロックの頬に油性マジックで「家出中」と書く)
ふぁ…?…んんっ…
(頬に何か書かれたとは知らずに軽く寝返りを打ち、ソファーから落ちる)
うおっ!…誰だアンタ?(突如として目の前に居るシオンに驚く)
あ、落ち……た。
(見ているだけで助けない)
……あなたこそ、誰です?
ここでなにをしているのですか?
(顔を踏みつけ)
わぷっ!…その声シオンか?
(顔を践まれ、すぐに避けて立ち上がる)
…俺は今は女だがグロックだ、分かる?
………嘘でしょう?
短期間で性別が完全に変わるなんてありえません。
なにか証拠があるなら認めます。
いや…な、棚に有った薬を飲んだらこうなっててな?
ほれ、見て見ろ。
(立ち上がると自分の服を掴み、胸元を露出させる)
…どーだ、信じただろ?
………本当ですね……
それより…棚にあった薬とは?いま何処に?
えぇ、信じましたよ。
…棚に有った薬は…わからね、気が付いたら無かったな?
てか…もうちっと大きめが良かったよな〜?
(服を下げ、胸をしまう)
そうですか。
……そんな体になっても、困っているわけではないのですね…
なら私もいろいろと考えるのはやめましょう…
ん〜…女襲え無いから困ってるな、野郎襲っても余り楽しく無いし…な。(何かを考えて…)
あ、シオン心配してくれてたか?
そーか、そーか♪…ってコレは何だよ!?
(楽しそうに話した後に鏡の前に行き、自分の顔を見て驚く)
…………最低です。
常にそんな事を考えているのですか?
あなたが自分で書いたのでは?
私は知りません。
例えだ例え、襲うのはシオン位で後は合意有りだな〜。
(話しながら水でバシャバシャと顔を洗う)
…こら、油性で書いたなコレ…しかも家出してないから!
……私にも合意を求めてください。
だから私は知らないと言っているでしょう?私がそんなことをすると思いますか?
ならヤらせろ、シオンちゃん。
…あ、耳はなくなったのか?
うん、以外と子供だから後…お前しか居ないじゃん。
…嫌です。
……はい、やっとなくなりました。
…………朝方は他にも人が居ましたし……
だから襲うんだって、ほら。
……残念だ…。
(本当に残念そうにシオンの猫耳の有った辺りを撫でる)
さっきまで起きてたからさ、悪いが落としてくれるか?
(ハンカチと徐行液を渡す)
……断られたなら諦めてください。
あんな物、二度とつけたくないです。やたらと注目を浴びて……仕事がやりにくくなりますから。
(グロックの手を掴み、頭を撫でるのをやめさせる)
………自分でやってください。
嫌だなぁ、それでもするのが男だ。
あ…今は女か。
(撫でるのを止め、シオンに再びハンカチと徐行液を渡し…)
いや、マジで頼む。
……犯罪です。
やはりあなたには近寄らない方がいいですね…
……………。
(力を込めてゴシゴシと擦り付ける)
大丈夫だ、最終的に満足させてるからな?
シオンが良い例だろー。(顔を擦られ、少しずつ油性の文字が消えてく)
わ、私は満足なんて…
満足してるのはあなただけでしょう?
……はい、消えましたよ。
(グロックから離れる)
俺は満足して無いなぁ…って、そうすぐに離れるな♪
(ぎゅっとシオンを抱き締め、くっ付いてる)
いつもなら押し倒してるんだが…今はこれ位しかなぁ…?
……離れて下さい。
また撃ちますよ…?次は膝でも撃ちましょうか。
…………こんなことをしている暇があるなら、元に戻る方法を探したらどうです?
嫌だな、久しぶりにシオンに会った気がするし〜(撫で撫でと猫を撫でる感じにシオンを撫で…)
あぁ、モーゼルに頼めば大丈夫だし困って無いから問題無いな♪
そうですか…
では右膝、いきますよ…
(グロックの膝に銃口を当てる)
………頼りすぎるのもどうかと思いますよ…
…こらっ、また撃たれたくは無いからな?
女通し良いだろ〜?
(片手で銃口を背けるとシオンに足を絡める)
大丈夫、それしか手が無いから頼るしか無いからなぁ♪
……あっ…
やめてください…倒れそうです。
……だから頼らずに済む手段を探せと…
だから、俺に寄りかかれば良いだろ?
…あ、こんなサービスならしてやるが?
(膝をシオンの股の間に擦り付ける)
ん〜…面倒だからな、薬探すのもダルいし
い、や、で、す〜……
(フラフラしながらもなんとか耐える)
ひぁっ!?
……やめてください。そんなサービスはいりません。
……………駄目人間……(ボソ
(ダメ人間と言う言葉に少しムッとして)
俺はダメ人間じゃないって、そんな事を言ったらシオンは子供見たいじゃないのか?
(コスコス、と膝を擦り付ける速度を早め、シオンを見てる)
ふぁ…あ、ん…
私は、子供じゃ……っ!
ん…くっ…やめて、ください…
んんん…はぁっ…
い〜や、子供にしか見えない♪
(シュ!シュ!と膝を擦り付けながらシオンの乳房を服の上から指で触ると…)
ん、感じてるのか?乳首堅くなってるぞ?
あ……ん…いい加減に、してください…
本当、怒りますよ…?
か…んじて、なんて…
ない…ですっ…
…まぁ、感じて無いなら感じさせるだけだが?
(シオンを軽く押し倒して行き、寝転がった所を泌部に膝を立てる)
ほらほら、感じてくれ♪(ぐいぐいと膝で押してる)
……えっ…
嫌…やめてください…
あぁっ…ん、ふっ…うぅ…
……痛い、です…膝でやるのは…ちょっと…
(嘘をついて逃れようと…)
む、痛いか…なら仕方ないな?
(と膝を離すと手をシオンの股の間に潜り込ませる)
これなら大丈夫だろ?
(割れ目を下着越しに指でなぞり、何度も刺激し続ける)
はぁ……っ!?
や、駄目…手は…
んぁっ…
そこ…触っちゃ…あっ!
(潤んだ瞳でグロックを見つめる)
はは…感じては無いんだろ?
だったら触って問題ないよな♪
(下着越しに指を動かしてると次第にクチュクチュと水音がしだす)
ん、シオン止めるか?
そん、なっ…
あっ…はぁぁっ……
……………。
(少し考えて)
はい…やめて、ください…
…んと、止めるのは嘘だごめんな〜♪
(ニヤッと笑い、指でシオンの下着を横にずらしすと…)
ほら、シオンのここは止めて欲しく無いって♪
(つぷっ…とシオンの泌部へと指を入れ、中で軽く指を曲げる)
えっ…
……暫くあなたに近付くのは、やめておきましょう…っ…
(余裕のない表情で、ボソボソと)
んんっ!
やぁぁっ…指、曲げちゃ…あ…
(グロックの指が動くと共に、シオンの体がビクッと反応する)
はは…前も言って無かったかそれ?
(ちゅぷちゅぷと指をシオンの泌部に出し入れしながら話し…)
女ってさ、ここが気持ち良いんだよな〜♪
(指先をシオンのクリへと当て、クリを重点的に擦り責め立てる)
私は離れようとしたのに、あなたが抱き止めるから…
!!
グロックさ…んっ!…そこ、やめっ…
んぁぁぁっ!!
(グロックの指使いに耐えられず、達してしまう)
ん、それはシオンが可愛いから…な♪
(シオンがイったのを確認し、指を泌部から抜く)
…で、感じてたんだろこんなにして…?
(自分の片手を見て苦笑い)
……可愛くなんか…
そんっ……な…
感じて、ません…よ…
(顔を背ける)
ははっ…シオン、イって置いて感じて無いって?(足を広げ、シオンのお腹にまたがり…)
次は俺をイかせてくれねーか?
(両手でシオンの顔を掴むと真っ直ぐ見つめ、怪しい笑いをしながら見てる)
……今度はなにを…
っ!?
嫌、です…
【そろそろ時間が…】
【締めの方向でお願いします…】
俺はシオンをイかせたぞちゃんと、だからシオンも俺のアレをしごいてだな?
………今、無いし…。
(ガクッと残念そうにした後に立ち上がり、シオンを起こす)
…女って辛いなぁ?
【了解しましたー】
私は頼んでません…
……私は辛くないです。
あなたに襲われなければもっと楽に生きられるのですが。
そろそろ……出かけます。
……さようなら。ノシ
(服装を直し、軽く手を振って退出)
【落ちますね……また今度ノシ】
あ、ああ…襲っても本気で嫌がらないシオンは可愛いからな?
っと、またな〜
(軽く手を振り、出かけるシオンを見送る)
【はい、お疲れ様です。ではまたノシ】
(グロックが居る部屋の隣)
……
(寝室で目を覚ます)
……くぉぉ
【こんにちは〜】
(ドアから出てくシオンを見送り、ソファーに座る)
…はぁ、疲れたな…。
【こんにちはー、後30分だけしか居られませんがよろしくー】
(あくびをしてから立ち上がり、ふらふらと戸を開ける)
(グロックを見て)
ん…モーゼルさん…?
(一旦目を掻いて)
…何だ、グロックか…
【了解です】
…よぉ、俺で悪かったな早濡…。
(皮肉げに見下した目で見てるが…ドコか疲労の色が隠せない)
あ?何だって?
(聞こえなかったらしい)
…どうした?疲れてんのか?
(特に気にせず冷蔵庫へ)
何でもねぇ…いやな、さっきまでシオンとヤろうとしてたんだが…俺にちんちん無くて出来なかっただけさ…。
(面倒になり、塊に説明)
(一気に右耳が真っ赤に)
(冷蔵庫を蹴って閉める)
お前は…モーゼルさんに好かれてるとわかってて何でんな事をするんだ?
(背中を向けたまま言う)
ヤりたいからだろ?…残念ながら俺の自由を縛る奴は嫌いだ、モーゼルも分かってるしな…。
(ソファーに脱力し、ダルそうに話し…)
こらっ…乱暴に閉めるなタコ…
……
(プチッ)
(黙ってグロックに近付き)
ゴンッ
(あまり力を入れずに頭突き)
……何か飲むか?
(すっきりしたらしい)
……………。
(頭突きをされ、そのままの体勢で上を向いてゆっくり口を開き…)
俺はお前とは違う…モーゼルに好かれたいなら勝手にこび売ってろ、分かったかタコ…。
(本当にダルそうに話し塊を見て)
…ココアかポタージュ…
へーへー…わかった
(グロックの額を撫でる)
…脱力しすぎだぞお前…何もやりかえさないとは…
…ほい
(ココアを渡す)
………多分だがやり返すだけ無駄な体力だって分かってるからなぁ…。
(やっぱりダルそうに身体を真っ直ぐにし、ココアを飲もうとするが…)
熱いだろこれ、俺は猫舌だから飲めねぇ…。
…そうか
……
(カップを受け取り)
(冷蔵庫から缶のココアを投げる)
(自分はカップのココアを飲む)
ゴスッ!………痛ぇ…。(塊が缶を投げると受け取れず、頭にヒット…)
調子わりぃ、帰るな…?(ふらふらとドアに向かい歩いて行き、退室)
【では用事が有りますからこれで、また夜か夜中に来ますね。】
【お疲れ様でしたーノシ】
……はぁ〜……
(溜め息)
気抜けすぎだろ…
おう…気つけてな
(軽く手を振る)
【了解です】
【お疲れ様でした〜 ノシ】
【待機します】
(ココアを飲み干し)
甘んめぇ〜…
(顔をしかめて流し台にカップを置く)
(椅子に座り)
誰も来ないな…
(一人で言う)
ん〜…
(頭を掻き)
誰も来なさそうだし…
(椅子から降りる)
…行こう
(戸を開け、外へ出ていった)
【落ちます ノシ】
むぅ・・・・・・。。。
(目を擦りながら起き上がる)
・・・ふぁ・・・ぁ・・・////
(大きな欠伸をし、寝起きが悪いのかその場でボーッとしてる)
【待機します!】
・・・む・・・もう夜か。。。
(窓を見ながら呟く)
(蛇口からカップに水を汲み)
ごくっごくっ・・・っはぁ・・・////
(一気に飲み干し目を覚ます)
【30分程落ちますノシ】
・・・今夜は静かだな。。。
【誰もいないなぁ・・・】
(無地のTシャツが真っ赤に染まり、右手に血に染まった大きなナタを持ち、戸を開ける)
(特に変わらず)
……おや、桜虎さん…こんばんは
【いますか?】
>>763 むっ・・・血の臭いっ・・・?
(鋭い目で臭いの方を見る)
・・・塊か・・・。。。何なのだ、その恰好は?
【こんばんは、いますよ〜】
えぇ、ちょっとお金に不便してまして…
(苦笑し)
…不正な仕事をしてきました
(部屋の奥へ向かい)
…シャワー浴びてきますね
>>765 そんな事をしてまで金を求めるか・・・くだらん。。。
(興味が無いというかのように顔を横に反らす)
・・・好きにしろ。。。
(そのまま応える)
えぇ…まぁ
(奥に消える)
(数分してから)
…あぁ、すっきりした
(黒が基本の迷彩ズボン、上は黒のロングTシャツというみなりで戻ってくる)
>>767 どいつもこいつも金ばかり欲しがりおって・・・まったく・・・。
(シャワーに向かう塊を目で追いながら呟く)
血生臭い着物よりは・・・その方が似合っているな。
(全身を見てふっ・・・と笑う)
…ありがとうございます
(笑い返す)
(疲れたように椅子に座る)
…はぁ〜
………負けた
(カバンを下げたモーゼルが入って来る)
【こんばんは(笑)】
>>769 む・・・礼などいらぬ・・・///
(照れを隠すが見え見え)
疲れているのか?
疲れている時は・・・甘い物が効くと聞いたぞ。
(塊を見つめて淡々と話す)
>>770 誰だ・・・!・・・塊の追手か?
(警戒して睨みつける)
【初めましてノシ】
>>771 ふ〜む…
(甘いもの…)
…わかりました
(椅子から降りようとするが)
……体が…
>>770 モーゼルさん…こんばんは
(特に表情は変わらず)
…すいません、今ちょっと体が…
【こんばんは〜】
?
何を………私はモーゼル、貴方は?
(立掛けてあるモップにそっと手を伸ばす)
【よろしくです(笑)】
>733
後で何か渡そうか?
とりあえず………なんだかなあ。
(たじろぐモーゼル)
>>773 聞いた話ゆえ確証はないが・・・。。。
(考え込むように下を向く)
大丈夫か?
(椅子から降りれない塊に小首を傾げる)
>>774 もーぜる・・・?またしても変わった名だな。
私の名は桜虎(さくらこ)だ。
(モップに手を伸ばすのをみて鞘に手を当てたまま静止する)
>>777 む・・・?何か都合が悪いのか?
(疑問に思いながら近付く)
>776
(モップを降り、桜虎を殴ろうとするが切られ、次にコルトパイソンを構えるがまたもや切られる)
あ………信じられない。
>776
助けて………
(半泣き)
>>778 筋肉痛みたいです…
(桜虎の首に手をまわす)
…失礼…3日程で20はやりましたから…
>>779 なぜ突然殴りかかるんです…
(少し残念そうに)
…無理みたい、です…
>>779 そんな汚い物を向けるな・・・。
(瞬時に刀を抜き、切り落とし、直ぐに鞘に戻し)
私に恨みでもあるのか・・・?
>>780 ふっ・・・馬鹿者が・・・。
(呆れて微笑む)
むぅ・・・重症だな。。。
(拒絶すること無く支えてあげる)
仕事柄喧嘩は買う性格なんです!
敵なんですか?
貴方は………
(涙を流しながらバレルが無いパイソンを撃つ)
>>781 くぅぅ…イテテテ
(支えられたまま)
…すいません
(なんとか歩いてベットへ)
>>782 敵じゃ無いですよ…
(横になったままベルトを掴む)
…貴女の泣き顔は見たくありません…
>>782 喧嘩など売った覚えは無いが?
(小首を傾げて睨み)
私は全くの初対面の人間を敵だと思わぬが・・・もーぜるとやら、気が立っておるのか?
>>783 暫し横になっていろ・・・。
金に目がくらんだ罰だ。
(ベッドに寝かせてやる)
【トラブルでしょうか?もう少し待ってみます】
(携行している銃とマガジン、ベストやポーチを全て外す)
………これでいいですか?
(上はシャツ、下は黒のスパッツになる)
………恥ずかしいですから敵なら敵と決めて下さい
…今夜は色んな意味で賑やかみたいだな。
今晩は、塊サンもぉぜるサン…
それと、初めまして…?(桜虎の方を見る
【今晩わ…】
【初めまして】
>787
………キャッ!
向こうむいて!
(切れはしを投げつける)
【こんばんは(笑)】
>>786 何を考えている・・・。
私はそのような鉄の塊などに興味はないが。。。
(ふいっと横を向く)
だから敵となる理由がないではないか?大人げない真似は辞めたらどうだ・・・。。。
(髪をきゅっと結び直しながら話す)
>>787 むぅ・・・?また見知らぬ輩が・・・。
私は桜虎だ・・・お主は何と言う?
………すいませんでした。
すいません………奥で着替えて来ます
【といった所で落ちます(苦笑)】
【また後で来れたら来ますね】
>>788 ふっ・・・黙って寝ていろ・・・そのうち良くなる。
(微かに笑みを浮かべ、背を向ける)
では私はそろそろ失礼する。。。
(去っていく)
【モーゼルさんも落ちますか?私も夕食なので一旦落ちますね〜・・・】
>788,789
…どうやら凄く間が悪かったらしい…(切端を頭に直撃させながらぼやく
…目でもつむってるか、死にたくねーし
>790
俺は備前長船の一つ、長光だ…
桜虎?…刀にしちゃ随分可愛らしいな。
にしても…アンタくの一か?(桜虎の格好を見ながら訪ねる
>>791 はい・・・
>>792 ・・・わかりました、さようなら・・・
【了解です】
>>794 ・・・見たか?
(顔を上げて長光の顔を見る)
・・・よし、もういいですよ・・・
>>794 む・・・長光は日本人か?
あぁ・・・私にはこれ位の大きさが丁度良いのだ///
(刀を見て僅かに微笑む)
九の一?さぁな・・・私は生まれた時からこの姿だ。。。
>>792 (数分後・・・)
むぅ・・・///やはり外は寒いな・・・。。。
(戻ってくる)
【早いけど戻って来ちゃいました(笑)】
>791,792
何だ、もう行くのか…分かったよ
【了解っす】
>795
安心しろ、ほとんど見えちゃいねー…
もぉぜるサンの裸は俺以外には見せたくない、って事か?(笑いながら楽しそうに話す
>>796 ・・・お帰りなさい
【え(笑) 大丈夫ですか?】
>>797 あたりまえだろ・・・
・・・まぁ一人例外いるが・・・
>796
あぁ…純粋な日本人だ
いや、まぁ姿もそうだが名前もな…
生まれた時から…ねぇ。まぁ口ぶりから察するにその心配はなさそうだ…
…つーか寒そうだなその格好
>798
例外…?
塊サンの恋敵って事か
>>798 ん・・・只今帰った。。。
(軽く会釈をしつつ)
・・・体の方は落ち着いたか?
【大丈夫です!ご心配なく(笑)】
>>799 うむ・・・見た目からも同じ国だと分かるな。
・・・寒いな・・仕方あるまい・・・///
(恥ずかしそうにうつ向く)
>>799 まぁ・・・そんなもんだ・・・
(イライラしながら言う)
>>800 いや・・・まだ・・・動けません・・・
(冷蔵庫を指差し)
チョコ・・・ありますよ?
>800
あぁ。こんな所で同国の奴に会うのも珍しいしな…一つ、よろしく(手を差し出して握手を求める
…で、寒いのに上から着ないのか?
>801
…あんま穏やかじゃねぇ所訊いちまったらしいな…
ま、この話はこれで終りで
>>801 そうか・・・そう直ぐには良くならぬか・・・。
ちょこれいと・・・是非頂きたい///
(冷蔵庫を開け屈み、チョコを見付けて戻ってくる)
塊も食べるか・・・?
(包装を剥がしながら塊を見つめる)
>>802 ん・・・これも何かの縁だろう。
以後宜しく頼む。。。
(長光の手を握り握手を交わす)
特に着ようと思った事は無いな・・・。
寒いときは・・・あまり外には出ないようにしている・・・////
>>802 あぁ・・・物分かりがよくて良かった・・・
・・・ありがとうございます
>>803 ・・・寒いなら、コレ着ますか・・・?
(いつも着ている濃い茶色のジャケットを差し出す)
・・・色合いは悪いですけど・・・
ん・・・一口、下さい・・・
(口を開ける)
>803
寒い時は外に出ないように…か
…所で桜虎は、何やって食って来てるんだ?
>804
殺気はよく分かる、特にアンタのはな。剣呑、剣呑…
>>804 む・・・良いのか?・・・有りがたい////
心配するな、色合いなどは気にしてない。。。・・・・・・やはり暖かいな・・・。
(嬉しいのか微かに笑みを浮かべながらブカブカの上着を着る)
すっかり病人のようだな。。。
(チョコを一口大に割り指で摘んで口に運ぶ)
塊・・・早く食べぬか////
(照れ気味で塊を見ている)
>>805 何を・・・か?
護衛や隠密行動を主としている。。。
後者はあまり好かぬがな。
(淡々と話す)
>>805 ふむ・・・ あぁ、刀に困ってませんか?
(奥の部屋への戸を指差し)
ナタならありますよ・・・?もう使いませんし、欲しいなら持って行って下さい。
>>806 ・・・モゴモゴ
(黙ってチョコを食べ)
・・・ありがとうございます
(微笑み、手を掴む)
>>807 美味しいのか・・・私も頂く・・・ぱく・・・。。。
(ゆっくりと口の中で転がして飲み込む)
・・・甘いが飽きぬ味だ///
なっ・・・塊、何をするっ・・・?手を離さぬかっ・・・////
(気が付くと手を掴まれていて動揺する)
>806
そうか…(つーかそれ忍の任務じゃねーか…こいつ自覚がないのか…?
…まぁ敵とならない事を祈るか(ぼそりと小声で呟く
>807
あぁ、心配は有り難いが、俺にはこいつ一振りで充分…(笑いながら腰の長光を指す
それに、俺は日本刀が一番使いなれてるしな
>>809 うむ・・・。。。まとめたら何という職なのかは分からぬが・・・。
(九の一の自覚は無いらしい(笑))
長光・・・何か言ったか?
・・・ん・・・お主もちょこれいとを食べるか?
(持っていたチョコを差し出して尋ねる)
>>808 …失礼
(そのまま手を引き、逆の手で桜虎の頭を押さえる)
(口付け、唾液のついたチョコを桜虎の口へ)
…甘いですか?
>>809 なるほど…
(何かを握る様な手をつくり、二回振る)
ナタもいいですよ?
>810
…悪い奴に騙されないようにな(哀れみをかけた視線で桜虎を見やる
…「ちょこれいと」…?
ふむ、外国の菓子か……遠慮しておこう
俺は甘ぇ物は日本の菓子しか食った事ねぇからな
>811
ほう…機会があったら今度使ってみるとするかな。
…んで、アンタ今もぉぜるサンが帰ってきたらどうするつもりなんだ?(溜め息混じりに塊に問う
>>811 塊っ・・・ひゃっ!?
(塊の方に引き寄せられ、そのままバランスを崩し顔を近付けてしまう)
んっ・・・ん・・・ふは・・・と・・突然何をするか・・・////
(チョコの甘みなど考える余裕もなく、桃色の顔を塊に向ける)
>>812 む・・・常に用心してはいるが・・・物騒だからな。。。
(塊に口付けされた後、慌てて口を開き)
ぇ・・・あっ・・・・・・洋菓子は好かぬか・・・///済まなかったな。。。
(どこか落ち着きのない様子で話す)
>>812 その時はその時…ですねぇ
(桜虎の肩ごしに話す)
まぁ…大丈夫でしょうけど
>>813 すいません…我慢できなかったもので…
(頬をゆっくり撫で)
…すいません
(両手を離し、桜虎を解放する)
(影の中から出てくる)
倉換えね?
(その手にはバーレットM82ライフルが握られている)
【只今帰りました】
>813
いや、気にするな。特に食う気にならないだけだ…
…どうしてそこまで恥ずかしがる…もしや……アンタ生娘か。(ある意味納得したような声で呟く
>814
…報われないな。まぁ彼女が嫉妬する事はまず無いか…
>>814 我慢・・・とな?
(不思議そうに小首を傾げる)
そんなに謝らなくても良い・・・誰にでも・・我慢出来ぬ時はある・・・///
(解放され、頬を赤くしたままボソボソと呟く)
>>816 そうか・・・ならいいのだが。。。
むっ・・・////生娘ではいかぬかっ・・・?
(ちょっとムッとする)
>>815 …モーゼルさん
(それだけ言って、顔が一気に青くなる)
【なんというタイミングで(苦笑】
【おかえりなさい】
>>816 …そうでもないみたいです…
>>817 …すいません、今のが最後みたいです…
(軽く桜虎を押し)
……俺から離れて下さい
(コチリと音がする)
あたしだって女だ
皆さん、赤いダイアの華麗なショーを……………楽しめ!
ドッカン!
(でかい弾がコップを粉にする)
>815
…噂をすれば、影が指すってな。もぉぜるサン…
取り敢えず次の仕事までの食い扶ちは今日繋がったから、これはこの前の礼な(全く同じ金額と、形の崩れた握り飯
この前は、助かった。ありがとな
>817
いや別に…不味いという訳じゃないが。最初の相手は、己の色恋感情に従った人と言うのが…良いんじゃねーか…
…まぁこれは関係なかったな
>818
…そうみたいだな。色男は辛いな
>>815-819 何やら物騒な者がいるな・・・。。。
(興味をあまり示さないような表情でチラッとモーゼルを見る)
なっ・・・何の真似だ・・・。
言いたい事があるならそのような物に頼らずに直接言わぬか。。。回りくどいぞ・・・。
(撃ったモーゼルを睨む)
>>818 な・・・最後・・・・・・?
(押された勢いで大きく一歩下がる)
塊・・・何を言っているのだ・・・?
(言われた通り距離を置き、そこから尋ねる)
>>820 最初の相手・・・?済まぬが・・・言っている意味が上手く理解できぬ。。。
(困惑した表情を見せる)
【混み合ってきましたね^^;】
【レスがキツイので私は次のレス辺りでそろそろ落ちますので・・・】
………
ドッカン! ジキン
ドッカン! ジキン
>821
……………はあ?
状況も読めないか!
(バーレットをカウンターに叩き付け、レミントンM31ショットガンに弾を込める)
>822
【ですね………お疲れ様ですね(苦笑)】
>>819 ……
(完全に殺されるのを覚悟したような青い顔でただ一言)
……すいません
>>820 助けを求めたりはしませんが…死体の処理は任せますよ
>>821 ……
(耳に入ったが、答えられない)
【
>>822 了解しました〜】
>819
…………やめて………くれ。
>821
あぁ…そうか。いや、気にするな…好きにしろ
…俺が心配する事じゃねーしな。
>822
【場まで混み入って来ました】
>824
…好きな奴に殺されて満足な訳ねーだろ。絶対生きろ
>824
ごめんじゃねえ!
ドバン!ジャキ
ドバン!ジャキ
(塊の頭の上を散弾が通過する)
人の事を馬鹿にするならこのままあの世へ吹き飛べ!
>>823 ふっ・・・状況も読めずに暴れているのはお主の方ではないか。皆困っているぞ。
(身軽に飛び、ドアの前に立つ)
このような騒ぎ事はあまり好かぬのでな・・・帰る。。。
(どこかへ消えていく)
【ではこれにて・・・皆さんありがとうございましたノシ】
>827
済ましたガキが偉そうに!
ドバン!ジャキ
(桜虎のいた場所が散弾でバラバラに吹き飛ぶ)
好きって言ったヤツが他人とくっついて楽しいか馬鹿!
【お疲れ様でした〜ノシ】
(一時の沈黙を挟むとレミントンを放る)
………馬鹿はあたしか。
【すいません………レス出来ないですね(苦笑)】
>826,828
…アンタ…俺に喧嘩を売ってんのか?(刀の柄に手をかけ、鯉口を切る寸前
…とはいえ、恩人だ…(構えを解いて、溜め息を付きながら手を離した
…塊サン、なんとかして…
>827
…同意させてもらう。…俺も失礼するぜ
じゃあな、御休み…(窓を開けると颯爽と外に消える
【それじゃ、俺も失礼します】
【御休み】
>>826 馬鹿に…
(言っても無駄だろうと思いつつ)
…貴女が…貴女が俺を見てくれないから…ですよ
(震えた声で)
俺は…貴女に見て欲しいのに…グロックを見て…
(必死に訴える)
好きだけどみれないなんて…こっちは生殺しですよ…「相手にできないけど好き」なんて…嫌なら嫌と言って下さい!
(泣きながら声を上げる)
>830
………迷惑かけた。
あたしは駄目だな、感情に任せすぎた。
グッバイ、………はあ
(溜め息をついて手を振る)
【本当に迷惑かけました………それではノシ】
【
>>829 すいません、色々考えてたら遅くなりました(苦笑】
【
>>830 おつかれさまです】
【おやすみなさい ノシ】
>831
(頭を掻いて周りを見回す)
あんたさあ……だからって他の人にまで………なんでもない。
(ガムをくわえて)
これを言っちゃあ………あんた立ち直れないぜ。
>832
【いや、これはこれで面白いんでアリかと】
【全く気にしてないんで大丈夫っすよ】
【じゃ、本当にさよならー】
>>853 …それは…謝ります
(体は動かず)
…グロックがいいなら…グロックの所へ行って下さい…
(涙が頬を伝う)
いいか?
最初にあたしはあいつが好きさ。
お前が来たな?
あたしが好きなんだよな?
だけどあたしから振り向くわけないだろ?
(ガムをさらに口に入れ)
あんたは努力してないよ。
あいつはあたしにハジキを向けたんだ、あたしもあいつに向けた。
それなりにあいつには要素も度胸もあったんだ。
だけどあんたはあたしに振り向くようにお願いしてるだけだ!
………あたしを「振り向かせ」なきゃ………駄目だよ。
>>838 ……
(理解できていないのか、顔をしかめ)
……それなら…
(マカロフを出し)
……俺も…貴女に銃を向けろ、と…?
(ベットの上に落とす)
だから!
お前よ、教科書で動くタイプだな。
いいか?
あたしはグロックが好きですね?
さあ、あなたはどうすればいいでしょう。
恋人になるようにお願い? 違う。
話を聞いてあたしにハジキを向ける? 違う
第一あんたなんかがあたしにハジキを向けたら殺られる前に殺っちまうよ。
だからさあ………「あたしを誘え」って言いたいの!
(やっと理解したらしく)
あぁ…
(声を出す)
(しかし答えが見付からない)
……………
(一人で悩み続ける)
………あああああもう!
(手をわなわなさせて)
おい!練習だ!
セミのモーゼルを真似するからお前はあたしに告白しろ!
いいか?あたしがそれでOKを出したら本番だ、モーゼルにコクれ!
(ガムを紙で包み捨てる)
よし………いくぞ?
ゲフゲフ………
塊くん………話ってなに?
(モーゼルの過剰な真似と声をするフル)
(突然言われ)
え!?
(混乱したような声を出す)
そんな強引な…
〔誘うってそんな事なのか…?〕
(混乱しながらも)
えぇ……ちょっとお話が……
(改められ赤面)
………話ってだからなにかしら?
(………塊の言葉を待つ)
………早くしてくれないかしら?
塊くん一体なあに?
(気味悪い真似をさらに続ける)
……
(考える)
…えぇ…モーゼルさん…
(真似には特に気にせず)
俺は…少し前から…
(必死に考える)
…貴女と一緒に…居ましたが…
(頭を掻く)
…貴女の強さと…美しさに…惚れました…
【何この文(苦笑】
【一応塊君は女性付き合いが無いので…(汗】
………はい駄目!
こうさあ………自分アピールとモーゼルの何を支えたいとかさ………あいつは自分に無い物を羨ましく思うからよ………はいスタート!
塊くん…お話って何?
【まあいいかと(笑)】
う…
(あっさり言われ、少しショック)
モーゼルさんに無い物…
〔モーゼルさんに無くて俺にある物…!?〕
(真剣に悩む)
うぅ〜……
………塊くん………話ってだからなにかしら?
(塊の言葉を待つ)
塊くん………何も無いなら私行くわよ?
……
(頭の中で四苦八苦)
…………
(結果)
……無理…です…
(情けなく言う)
あ〜………じゃあ何も言わねぇよ、ただあいつは隠れて他人とくっつかれるのを嫌がる。
だからあいつはあたしにパスしたんだ。
まああたしはそこにもうみんなに対する謝罪の張り紙をしたからよ。
(壁を指差す)
「数々の無礼、
申し訳ありませんでした
モーゼル」
あんたはモーゼルに頑張って告白しな。
わかったな?
(ガムをくわえて出ていくモーゼル)
【皆さん………本当に申し訳ございませんでした】
【それでは………落ちますノシ】
………
わかりました、さようなら…
【お疲れ様です】
【さようなら〜 ノシ】
……確かにする事はわかった…
(去って行った後、一人呟く)
……考えても…考えても…無理な気がする……
(また涙が出る)
くそが……
(マカロフを持ち、左手を撃ち抜く)
……しっかりしろ…お前がやらなきゃあの人は動かないんだ…
(更に2発)
く……
(戒め、覚悟の為の自虐行為)
…頑張るか……可能性は低い気がするけど……
【待機です】
…一応言って置くが死ぬならこの場所以外で死んどけ。
(ポケットから布を出し塊に投げ渡す)
止血、しとけ。
……すまん…
(布で手を縛る)
………
(何も言わない)
…………。
(黙って冷蔵庫から缶コーヒーをだして塊に投げる)
昼の礼だ、受け取れや?
(珈琲を受け取る)
…ありがとう
(右手で回しながら)
……はぁ〜…
(溜め息をつき)
…最近溜め息ばっかだなぁ…
俺に言われても困るな、悩み何て知らねぇし。
(そっと塊の横まで行く)
…あー…抱かせてやろうか?
いや…いいよ
(缶を頭に乗せ)
…結果…出すまで我慢…だ……
(傾ける)
…寒い…何か頭おかしくなったかもな、俺…
そうか…まぁ、身体が欲しいなら抱かせてやるからよ?
(そっと塊の頭に手を乗せ…)
元々じゃねぇか、今更なにを言ってる戯け。
…さっきモーゼルさんに怒られた…
(目を閉じ)
キスしてて脅されたから…多分グロックだからってやってたら殺されるだろうな…
(悩む)
…まぁ、そうなんだが…
いや、俺に言われても困るし関係無いしな…?
(適当に塊の言った事を流す)
…いっそ俺を殺してしまえば楽になるかもな?
……
(黙る)
…楽になる…だろうけど……それは逃げだ…
ああ、モーゼルが好きなら死ぬ気で奪え。
俺は邪魔しねぇからな…
…無駄と分かってるからな、今のお前じゃな。
(意味深な言葉を言い、離れる)
奪う……
(頭を掻き始める)
俺が努力してモーゼルさんに認められて…
んでお前からモーゼルさんを奪う…
違う!!違う!!!
(強く掻いたせいで頭から血が出る)
お前から奪ったりしたらお前が悲しむんじゃないのか!?
(血が出ているがまだ掻いている)
勝手に惚れて、自分勝手な事並べて、奪うのか!?お前はそれでいいのか!?
人から奪う物じゃない!!
(最後に叫び)
…駄目だ…わかんなくなって来たな…
(掻くのをやめる)
言ったろ?今のお前じゃモーゼルは振り向かないって、俺が死のうが100年経とうがモーゼルは俺を忘れない。
(壁にもたれ掛かり、腕を組んで)
俺の存在をモーゼルから消せればお前に振り向くんじゃねぇか?
(くくく…と感に触る笑い方をしてる)
……
(頭から手を離し)
…そこから先も自分で言ったろ…俺があんたを殺せば俺はモーゼルさんに殺される…
(はぁ、と息を吐き)
……あきらめた方がいいのか…?
……俺に何を言って欲しいかは知らないが、モーゼルが好きならそう思ってれば良いだろ?
(目を細め、軽く睨みながら話し…)
何なら俺がモーゼルを拒絶してやろーか?
……………。
(冗談か本気か分からない事を言い、黙ってしまう)
…やっぱり…軽いな
(寝たまま珈琲を飲む)
そんなに簡単に拒絶なんてな…
(全て飲み干し)
モーゼルさんが悲しむだろ…
俺はうれしいけど…だからって振り向いてくれないかもしれない…
(少しして)
もう何がなんだかわかんねぇ…寝るよ…おやすみ……
(仰向けのまま寝始める)
【すいません、眠気が…】
【落ちますね、お疲れ様でした〜 ノシ】
ふっ、冗談に決まってるだろ…俺はモーゼルに助けられたしな。
(眠りだし塊を見て…)
まぁ、絶対に…いや、良いか…。
(塊の顔に油性マジックで【年中発情期】と書く)
…お休み、バカ男♪
【は〜い、お疲れ様お休みなさい】
………しかしなぁ、こんな時間しか来れないのも悲しい所だな。
(ソファーに座り、足を組んで独り言を呟いてる)
【限界を目指して待機ー】
…すー…すー…
(目を瞑ってるだけに見えて寝息が聞こえてくる)
【限界だー(笑)】
(バンと扉を勢い良くあけ乗り込む)
…寒ぃ寒ぃ寒ぃ寒ぃ寒ぃ寒ぃ!!
ったく冷えるな朝から…
(暖房器具を点けると、その近くにしゃがみこむ
【しばし待機】
(ベットの上で目をさます)
うん…?
>873
おっ、塊サン起きたか…こんに(塊の顔を見て硬直
…どうした、そんな投げやりになって
いやぁ…
(半身起こし)
ふがいないなぁ…と
(苦笑い)
いやぁ幾らなんでも…それは自暴自棄だろ
一夜の過ち位誰にでもある事だ、気にすんなよ
…だからそれは落とした方がいいんじゃないか?(まじまじと塊の顔を見つめる
…ん?
(自分が言っている事が食い違っている事に気付く)
…俺の顔に何か?
>877
いや、塊サンの顔にはっきりと、昨夜に対する猛省の気持ちが…ありありとな
…なんと書いてます?
………………………万年発情男(ぼそりと耳元で囁く
……
(黙って鏡の前へ)
うわ…
…何だ、てっきり俺は自分で書いた物かと思っていたが…
悪戯だったのか?
いや…思い当たる人はいます…
(水で洗うが)
…油性みたいですね
…まぁ戒めと思っておけ。
後はもぉぜるサンや紫苑辺りに見られない事を祈るしか…ないんじゃないか(気の毒そうな視線で塊を見る
……
(徐行液で洗い流す)
…実際
(顔を拭きながら)
モーゼルさんに対して…どうするか迷ってるんです
(椅子に座る)
…グロックはモーゼルさんとできてますから…俺が入っていいのかと…
ぐろっく…? あぁ、恋敵の名か。
………本当に二人に対して悪いと思っていたら、とっくに退いてるだろ。
そうは思いつつも、結局諦めきれないなら…余裕で割り込め。
相手の事を考えつつ自分の事を考えながら色恋出来る程、器用な奴には思えねーよ…塊サン
素直に遠慮する事無く、もぉぜるサンにひたすら攻め行けばいいんじゃねーか?
…そうですか……
わかりました、ありがとうございます…
(笑顔になる)
あぁ…ま、あくまで一人の意見だからな…最後に決めるのは塊サンだ
自分が後悔しない選択を…
…さて、暖まったし、そろそろ仕事に行ってくるか…
じゃーな、塊サン
【それじゃ落ちます】
【さよーならー。ノ】
えぇ… わかりました
…頑張って
(手を振る)
【お疲れ様です】
【さようなら〜 ノシ】
【待機です】
【落ちます】
上着を返すのを忘れていた・・・。
また何か誤解が生じるといかんからな。。。
(部屋に入ってテーブルの上に畳んだ上着を置いて、冷蔵庫を黙って見つめる)
・・・ちょこれいと・・・///
(呟き、中から板チョコを出して包装を剥がす)
ぱく・・・ん・・・甘い・・・////
(黙々と食べ続ける)
【待機で〜す。。。】
【一旦落ちます】
ふぁ、ちょっと眠いが今日はこんな時間から暇になったな。
(入るなりソファーに座り、ダラケる)
【タイミング悪かった…取り敢えず待機ー】
・・・・・・。
(チョコを食べながらグロックを見ている)
ぐろっくとやら、何をしているのだ?
【わっ!いた(笑)】
…いや、見て分かる通りダラケてる。
(隣の開いた空間を指さし)
……座るか?
【こっちの台詞です(笑)こんにちはー】
>>896 ・・・確かに見れば分かるな・・・。。。
む・・・いいのか?・・・座らせてもらう。
(黙って隣に座る)
【それもそうですね^^;こんばんはノシ】
>>897 ああ、俺は女好きだから近くの方がてごめをし易いからな?
(ニヤッと桜虎を見て顔に手を延ばし…)
チョコ付いてるぞ?
【はい、こんばんはですね〜では適当によろしく】
>>898 なっ・・・女のくせに何を言うかっ///
(一瞬顔をこわばらせ)
ちょこっ!?・・・うっ・・・うるさいっ///
(グロックの手が届く前に自分の腕でがむしゃらにチョコを取ろうとする)
【よろしくです!】
>>899 あー…ほら、逆に広がってるぞ?
(そっと桜虎の顔を指で撫で、付いたチョコを取る)
…ふむ、ペロペロ…美味いな。
(指に付いたチョコを舐めて見せる)
>>900 えっ・・・・・・っ////
(撫でられると照れて目を瞑る)
やっ・・・やめろっ!汚らわしいっ・・・///
(頬を真っ赤に染めてムキになる)
>>901 (なんだかなーと思いつつ少しだけ顔を緩ませて)
…チョコの付いた顔が良かったのか?
これは失礼した。
(皮肉げに話し、指をティッシュで拭き取り、序でに桜虎の顔も拭いとく)
>>902 むっ・・・そういうわけではないが・・・。。。
(グロックの言葉に反論できない)
むぐぅっ・・・す、済まない・・・///
(軽く頭を下げる)
>>903 いや、気にするな。
チョコばかり食うと…太るぞ。
(ぽんっ、と頭を下げた桜虎のに手を乗せて)
…………。
(何となく撫でて見る)
>>904 一枚だけだっ・・・だから太らんっ////・・・確証はないが・・・。。。
(自分の体を見て考え込む)
な・・・どうかしたか?
(撫でるグロックを小首を傾げて見る)
>>905 まぁ、太ったらそれはそれで面白いかもな?
(話しながらも撫で続けて…)
いや、嫌がらないし楽しいから撫でてるだけだけど?
>>906 面白くなどないわっ!太ってしまっては恰好が悪いではないか///
(珍しく女らしい意見で怒る)
むぅ・・・嫌ではないが・・・お主に撫でられるのは不思議でしょうがない・・・。。。
(黙って撫でられながらも不思議そうな顔をする)
>>907 胸は大きくなるぞ、俺はどーでも良いが…。
(やっと撫でるのを止める)
じゃあ、押し倒すから…な?
(そう言うと桜虎の言葉を聞く前に覆い被さる)
>>908 胸か・・・邪魔になる気がするな・・・///
(ぼそぼそと呟く)
なっ・・・ぐろっくよ、何をするっ・・・ひゃっ!?
(混乱している隙に覆い被さられてしまう)
>>909 ん〜…何となくだが無いよりは有る方が良いと思うが?
(覆い被さったまま桜虎に顔を近付け…)
目、閉じろよ…。
(そっと呟く)
>>910 な・・・何故女同士でこのような事をっ・・・?
えっ?あ、あぁっ・・・。
(何だか分からずに言われるままに目を閉じる)
>>911 さあなぁ…俺は男って言っただろ?だからだよ。(桜虎が目を閉じたのを確認して、桜虎の鼻を指で摘む)
……期待したか?
(ニヤニヤと笑いながら鼻を摘んでる)
>>912 むぐ・・・・・・・・・?
(鼻を摘まれて思わず目を開けて瞬きをする)
なっ・・・馬鹿者っ!
期待などしておらぬわぁっ・・・!
(ムキになって大声で言い放つ)
>>913 ……っ…やかましい!
(桜虎が叫ぶとつい頭にチョップをしてしまう)
あ…いや、すまん。
(余り感情のこもって無い謝罪)
>>914 痛っ・・・!やったなぁっ////
(あまり痛くはないが腹を立てて)
もうっ、私から離れろっっ!
(ポカポカ叩く)
>>915 こ、こらっ!暴れると危ない…。
(ポカポカと叩く桜虎を仕方なしに抱き締める)
…あー…悪かったから暴れるなよ?
(子供に言い聞かせる感じに話す)
>>916 てやーぁっ!うわっ・・・!?
(ポカポカ叩いていたが抱き締められて身動きが取れない)
うぬぅ・・・丸め込まれてしまったような・・・。。。
(やはり子供なのか黙ってしまう)
>>917 うん、丸め込んだと言うか押さえつけたと言うかは微妙だが…
…ふー♪
(何となく目の前に有る桜虎の耳に息を吹きかける)
>>918 な・・・?
っふあぁ・・・////何をするっ!?
(グロックの下でゾクゾクと体を震えさせる)
>>919 いや、暴れるからお仕置き?…つーか俺が楽しいからしてるだけ。
(耳元で話してる為に吐息が耳元に常にかかる状態)
……気持ち良い…とか?
>>920 もっ・・・もう暴れぬから・・・
ひぅ・・・耳は辞めぇっ・・・んうっ・・・///
(息が当たる度に小刻に震える)
気持ち良くなど・・・ないわっ・・・。
(必死で反抗する)
>>921 う〜む…止めたいが止めると勿体無いからなぁ…(桜虎を抱き締めたまま何かを考える)
…えっと、少しだけ味見させてくれ♪
(ゆっくりと舌で桜虎の首筋を舐めてみる)
>>922 勿体・・・無いとな・・・?
(考えてるグロックを見て尋ねる)
わっ・・・私は食べ物ではないぞっ・・・、ひゃぅっ///ぐろっく!?
(感触に堪えきれず声を挙げてしまう)
【923はミスです・・・。。。】
>>924 そう、まだ俺は女の身体だけど離すのは惜しいかな〜って♪
(首筋を舐めると声を上げる桜虎を見て…)
ん?やっぱり首は感じるか?
(話しながらも舌をつーと当ててる)
【途中送信ですね、お気になさらず】
>>925 男女がわけの分からぬ事をっ・・・///
(ぷいっと横を向くが)
はぁ・・・んっ・・・これが・・・感じるなのかっ・・・?ひぅっ・・・////
(グロックを見つめて声を漏らしながら質問する)
>>926 ん、桜虎ちゃんが気持ち良いなら感じてるって事だろ…?
(スッと舐めるのを止めて桜虎を解放)
…もっとして欲しいか、色々…な♪
>>927 気持ち良い・・・か・・・そうなのか・・・////
(離れていくグロックを見つめて考え込む)
むぅ・・・もう少しばかり・・・気持ち良いというのを味わってみたい・・・。。。
(躊躇いながらも呟く)
>>928 ん〜…なら、桜虎ちゃん服を脱げるよな?
(一旦どけると桜虎の胸元を指で触り…)
ここをイジるからな、脱がすの手伝おうか?
(軽く笑いながら桜虎の胸を指で押してる)
>>929 ん・・・あぁ・・・脱げるぞ、はぅっ・・・!
(帯に手をかけた途端、胸を触られて声をあげる)
心配・・ないっ・・・んっ・・・自分でできるから・・・。。。
(感じながらも何とか着物を脱ぎ下着だけとなる)
>>930 良い子だ…、ならちょっと力を抜いて楽にしててくれや♪
(まだ余り触られた事の無い形の良い桜虎の胸を軽く揉んで見る)
ふむふむ、自分でイジったりはしないのか?
(ふわふわと揉んだり、時より乳房を指で触ったりしてる)
>>931 む・・・分かった。。。
(仰向けのまま黙ってグロックを見つめている)
んぅ・・・ぁ・・・あんっ・・・///
こんな所を自分でいじる等という事は・・・した事がないっ・・・ひっ・・・んんっ・・・!
(息を漏らしながらも真面目に応える)
>>932 自分では触らない…と、だから感度良いんだな〜(話しながら桜虎の手を取り、胸へと当てさせる)
ほら、自分でイジって見たら?
…こんな感じにな?
(指で桜虎の乳房をキュッと摘む)
>>933 感度とはそういうものなのかっ・・・、なっ・・・何を?
(手を自分の胸へと引かれて戸惑う)
自分で、だと・・・?ひうんっ!!は・・・んぁっ・・・強すぎるぅっ・・・///
(強力な感触に顔をしかめながらも、たどたどしく自分の手を動かしてみる)
ふ・・・ぅん・・・はぁ・・・はぅんっ・・・////
>>934 ん、上手い上手い、…感度が良いのは桜虎ちゃんだからだろ?
俺はこっちを…ちゅ…。(桜虎が自分で触る胸とは逆の胸へとキス)
…ちゅ…ちゅぱ…ん…。(乳房を口に含むと軽く吸いながら舌で転がす)
>>935 っん・・・上手いか・・・?はぅっ・・・ぁんっ////
(誉められて更に続ける)
ひゃんっ////あっ、あんっ・・・!
ぐろっ・・・くぅ・・・私っ・・・気持ち良いっ・・・////
(集中できず切れ切れに言葉を発する)
>>936 うむ、気持ち良いなら俺は満足さ…♪
(ちゅぽ…と乳房を口から離すと笑いながら桜虎を見て…)
何ならもっと気持ち良くしたいか…?
(桜虎の手を掴み、行為を止めさせると楽しそうに聞いてみる)
>>937 ん・・・とても気持ち良い・・・んはぁっ・・・////
(口が離れるとグロックを名残惜しそうに目で追う)
ぁあっ・・・?
(手を掴まれると何故か困ったような声を出して)
むぅ・・・////私は・・・もっと気持ち良くなりたい・・・。。。
(呟くように応える)
>>983 (普段大人しい子はこうなると積極的だな〜等と考え)
じゃあ、もう少しだけだからな…?
(ぐっと桜虎を持ち上げ股に膝を当てて桜虎を自分の方向へ向けて抱き上げて…)
ほら…腰を動かして見ると気持ち良くなるぞ…?
>>939 どうかしたか・・・ぐろっくよ?
(小首を傾げて見つめる)
ん・・・了解した。。。
(姿勢を変えられ、グロックと向き合う形になる)
このままで・・・腰を?ん・・・難しくないか・・・。。。
(躊躇いながらもゆっくりと腰を動かしてみる)
んぁ・・・いかぬぅ・・・あぅっ・・・ぐろっくの膝が擦れっ・・・はぁ・・・はぁんっ・・・////
(グロックの肩に捕まって腰を動かして、悶える)
>>940 いや、別に何も無いが?それより…アソコ擦れて気持ち良くないか?
(少しだけ自分も膝を動かして桜虎の泌部を刺激)
……なんか変な音とかするな?
(膝や桜虎が腰を動かす度にクチュ…クチュ…と水音が響く)
>>941 ん・・・ぬぅっ・・・此処がぁっ・・・きっ気持ち良いのだぁっ・・・ぁっく・・・ああっ///
(だんだんと抱きつくような姿勢を取り、腰を激しく動かす)
んあぁ・・・これは・・・何が・・・////
(水音を聞きながら目をうるませてグロックを見る)
>>942 そうか、気持ち良いんだな♪
ん、ほらもっと激しくして良いぞ?
(抱きついてる桜虎の泌部へとグッと更に膝を押し付け…)
んと、桜虎ちゃんのアソコがオシッコを漏らした見たいにぐちゃぐちゃだろ?
気持ち良い証拠だな♪
>>943 あぁっ・・・!これでは・・・気持ちが良すぎて気が飛んでしまうっ・・・んはぁっ・・・////
(首を横に振りながらも快感に溺れていく)
私は漏らしてなどないわっ・・・////
はぅぅんっ・・・でも確かに・・・ぐちゃぐちゃで気持ち良いぞぉ・・・//
(ポニーテールを揺らして、絶頂へ向かおうと激しく振り立てる)
>>944 はは、桜虎ちゃん…気持ち良いならそのままイっちゃえば良いんだよ…?(なおも腰を動かす桜虎の胸元へと顔を下げ、胸を舐め出す)
くちゅ…はぷっ…ちゅ、ちゅぱ…
(舌で桜虎の胸を愛撫し強く抱き締める)
>>945 イッちゃう・・・?
んはぁっ・・・いいっ・・・もっと激しくしてくれぇっ・・・////
(胸への愛撫とともにラストスパートをかけて)
ひぁぁっ、ぐろっくぅっ・・・私っもう・・・っんあああああぁぁっ・・・!!
(グロックの膝の上で激しく震えて絶頂を迎え、そのままグロックの方へ倒れこむ)
>>946 ん、ちゅ…ちゅぷ…
(舌で胸への奉仕をしてると桜虎が絶頂を迎え…)
よしよし、いっぱい感じて気持ち良かったみたいだな…?
(視線を自分の膝へとやると桜虎の愛液によりズボンが濡れてるのが確認出来る)
…疲れたか?……。
(倒れて来た桜虎を支え頭をゆっくりと撫でてる)
>>947 むぅ・・・とても・・・気持ち良かった///
(グロックにもたれかかって呟く)
あぁっ・・・済まないっ・・・、汚してしまったな・・・。。。
(グロックのズボンを見て困惑する)
激しかったから・・・疲れたな・・・////少し休ませてもらう・・・。。。
(そのまま眠ってしまう桜虎であった。。。)
【そろそろ次スレの用意もあるでしょうし、勝手ながらこれで〆ますね><】
【ありがとうございましたノシ】
>>948 いや、別にズボンは気にするなって♪
(ゆっくりと桜虎の頭を撫でてると眠り出したのを確認して…)
あーあ、裸で抱きついたまま寝てるよ…男なら襲ってたのに…残念だ。
(独り言を呟きながら桜虎に服を着せ、ソファーに寝かせる)
【はーい、長くありがとうございましたー】
【ではまた次スレでノシ】
>>950 【新スレは…無理ならスレ立て代行へお願いしますね。】
【俺は面倒なので立てませんが(笑)】
【了解です 一応自分でしますw】
【立てます】
【立てれたら誘導任せましたー】
【電話してましたよ(笑)】
【では一旦夕飯落ちしますね、奢りマンセー…とw】
………誰かいますか?
(ガムを噛みながら入って来る)
【待機です】
・・・いますよ?
【こんばんわ〜】
【…落ちます】
ゴン!
いた!
(頭をぶつけるモーゼル)
【すいません、電話してました(苦笑)】
…大丈夫?
(おかしそうに顔をかたむけ)
…痛い?
【そうでしたか(笑】
〔な………何?この感じ………〕
大丈夫です……足を殴られて……バランスが………取れなくて…
(ふらふらしながら猟銃を松葉杖が代わりに歩く)
【すいませんでした………】
…そうか……
(モーゼルに近付き、肩を貸す)
(モーゼルの顔を下から覗き込み)
…やっぱ綺麗だな、あんた…
(真顔で言う)
………
(昨日の事を思い出して塊を避ける)
大丈夫だから………座ってゆっくりしてて。
…嫌だ
(そう言うと離れたモーゼルの肩を掴み)
…何度も言うけど私はあんたが好きだ
(言うだけ言ってベットに座る)
…こっち来ませんかぁ〜?
(間の抜けた声で言う)
【あと………マカロフは15発じゃなくて8発ですよ(苦笑)】
【まずそこを………お願いします…揚げ足とるようですいません】
【すいません…】
【直して来ますね】
【指摘ありがとうございます】
………私が足を殴られても…そんな事を。
(モーゼルのホルスターがぷちんと切れて落ちる)
………気味悪い。
ん〜…ナデナデしてあけようか?
(手をブラブラさせる)
……ひどい
(悲しそうな顔をする)
【すいません…………ちょっとロール出来ないので今日は此処等で落ちます(苦笑)】
【申し訳ありません……また明日あたりロールしましょうね(笑)】
【………では………すいません】
【了解です】
【お疲れ様でした ノシ】
【落ちます】
【さらに突っ込むとファマスの装弾数は25発です】
【次回からお気を付けて下さい】
【では一言落ちです………ノシ】
【新キャラの方も銃器等はデータに気を付けて。】