コスプレ喫茶「JUN｣３号店

コスプレ喫茶ＪＵＮへようこそっ！
当店はお客様に、「色々なコスチュームを着たウェイトレスと楽しんで頂こう」
というコンセプトのもとに営業をさせて頂いております。

☆ご来店の際に守っていただきたいこと
１．他のお客様や店員が不快に思うような内容の発言はしないようお願いします
２．荒らし・煽りと思われる発言はスルーして頂けるようお願いします
３．当店は風俗店ではありません。ウェイトレスさんとお楽しみ頂く際には、
　　ウェイトレスさんとお互いの希望を確認しあった上でお願いします
４．この板の初心者の方は以下の場所に板全体のルールやマナーが書かれているので、
　　そちらで最低限のことを学んでからご来店ください

【相談】なりきり初心者のためのスレッド【練習】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1134227513/

☆ウェイトレスとして参加希望の方へのお願い
１．ウェイトレスは随時募集しております
　　ウェイトレスとして参加希望の方はトラブル防止のためにもトリップを付けて
　　>2以降にあるテンプレへのご記入をお願いします
２．現在のところ男性スタッフの募集はいたしておりません

前店舗：
コスプレ喫茶「JUN｣２号店
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1128271179/
初代店舗：
コスプレ喫茶「JUN｣が開店しました
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1116733631/

避難所：
コスプレ喫茶「JUN」バックヤード
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/movie/5323/1128217533/
携帯用アドレス
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/i.cgi/movie/5323/1128217533/

【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【B/W/H】
【容姿】
【趣味】

【コスチューム】
【志望動機】
【備　考】

【名前】 神　嶋　り　ん （かみしま　りん）
【性別】 女性
【年齢】 高校２年生だけど、アルバイトの為に１８歳ってことにしてください
【身長】 １５８ｃｍ
【体重】 ないしょです
【B/W/H】ないしょですー！　スレンダーなわりには胸あるって言われました(///)
【容姿】 腰までの黒髪を普段はポニテにしてます。よく猫っぽいって言われます〜
【趣味】 映画鑑賞・ゲーム・読書・・・オタクっぽいですか？

【コスチューム】普段はごく普通のミニスカートのウェイトレスの制服ですが、
　　　　　　　　様々なコスチュームに挑戦してみたいです。
【志望動機】以前からコスプレに興味があったんですけど、機会がなくて・・・
　　　　　　それでお仕事ならいろんなコスが着れるかな、と思ったので。
【備　考】塾があるので、遅番でお願いします【リアル２４時前後が多いと思います】
　　　　　ハードなＳＭとかスカはＮＧでお願いします。（小の方なら大丈夫です）
　　　　　加えて女性を物や人間以下に扱うプレイ（牝豚とか肉便器とか）もＮＧです。
　　　　　お客様のお持込の衣装などにも挑戦しますのでよろしくお願いします。
　　　　　長文、遅筆（１０〜２０分くらい、たまに２０分越えることもあります）、
　　　　　展開が遅くても良いという寛大なお客様にお願いしたいです。

>3
・・・・・・早速、名前入れ忘れ・・・・・・。
本文に名前あるからいいですよね・・・・・・うぅぅ・・・・・・。

またまた容量のチェックを怠り、今回はプレイ中に容量完走という事態、
真に申し訳ありませんでした。

幸先不安なスタートではありますけど、改めまして三号店でも以前と変わらず
ご愛顧頂ければ幸いです。
テンプレからウェイトレスさんリストは外してしまいましたが、
先輩達や、二号店で来てくれた新人さんたちや、これから来てくださる新人さんも
歓迎いたしますので、宜しくお願いします。

（薄手のショーツを穿きこみ、ブラを手早くつけていく。
　今日のコスチューム、ガルデローベの制服をまとめて胸に抱くと
　ロッカールームに飛び込む。
　一歩歩くたびにお客様から胎内に注ぎこまれた精がじんわりとショーツへと
　染み出してくる。太ももを濡らしつつあるそれを押さえるために、
　店に来るまで穿いていたシンプルな白のショーツを重ね穿きして・・・・・・）

ん、たくさん溢れてる・・・・・・。
（まだお客様に抱かれているような錯覚に落ちるほど濃い匂いに包まれてうっとりとして・・・・・・）

あ、は、早く帰る支度しなきゃ・・・・・・。
（行為中に太ももをつたって落ちてきた色々な染みに汚れたオーバーニーソックスを脱いで
　コスチュームと一緒に業者に出す洗濯籠に押し込んで、学校の制服に着替えていく）

就業日誌：
　本日は前回のリベンジ戦でした。
　事前に大まかな打ち合わせをして今回こそ、と思ったのに、全然、展開を
早めることが出来ませんでした。お客様は原作に思い入れがあるのは当たり前
ですけど、今回はお互いの思い入れを大事にしたいって遠慮しながらって言う
感じがしたので、その辺りが原因だったのかな。
　導入だけでも前回と同じくらい時間かかっちゃってるし・・・・・・。
　結果的には私は楽しかったし・・・・・・お客様も楽しんで頂けてたらうれしいです。
【反省点】
　暴走しすぎ、でした。自分からおねだりしちゃったし・・・・・・うぅ・・・・・・。
色々こだわりすぎて、お客様にもご負担をお掛けしてしまってすみませんでした。
今回のプレイを見て、版権コスは面倒くさそうだって敬遠されないと良いのですが。

（お店の中も片付けて、ティーセットも綺麗に洗ったあと銀食器用のクロスで
　水気を完全にふき取り、出来るだけ空気が入らないようにラップをかけて戸棚にしまう。
　その間も、お客様に注ぎ込まれたモノが胎内からぽこりと出てきてショーツに
　染みこむのを、頬を赤らめ、腰をもじもじとさせて受け止め・・・・・・）

ん、これで良し。
それでは、今日も長い時間、ありがとうございます。
（お店の中に向かってぺこりと頭を下げて）
神嶋　りん、退店いたしますっ！
（元気に声を上げて、帰路についた）

【今回はとくに長時間のお付き合いありがとうございました】
【ここまで読んでくださった方もありがとうございます】
【これで敬遠しないで、これからも遊んでくださいね？】
【それでは、退店いたしますお疲れさまでしたっ！】

【新スレ立ちました！】
【コスプレ喫茶「JUN｣３号店】
【http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1134540209/】
【こちらになりますので、これからも宜しくお願いしますっ！】

ち、ちがうもんっ！
ご、誤爆じゃなくて、即死回避書き込みだもん・・・・・・。

う、うぅ・・・・・・ウソです、ごめんなさいっっ！！！
うわぁーん、もう泣きたいっっ！！！！

（店を出ると、脱兎のごとく逃げ出した）

【もう、立てたばっかりなのに誤爆だらけでごめんなさい】
【退店します、ね・・・・・・】

700ちょいで新スレ立ってて焦ったよｗ
誰か悪戯したのかと思えば立てたのりんちゃんだしね、ぜんぜん訳わからなかったけど容量不足とはね…
容量不足なんかに負けずにがんばれ〜
(スレ立てにリアルタイム遭遇とは…こんなところで運使ってる余寒…)

りんちゃんも前に来てた人達も忙しいだろうけどがんば〜

即死回避もかねて、前スレでのリクエストコスチュームなどを・・・・・・。
もし、まだ見てたら名乗り出て、一緒に遊んで頂けたらうれしいですっ。
レス番号は全て前スレのですので、ご注意くださいね。

>42【ＫＯＦ不知火舞の１Ｐコス】
折角差し入れてくださったので、お願いしたいです。
やっぱり差し入れしてくださったお客様と一緒がいいので、宜しくお願いします。

>43【スクール水着（ひらがな名前入り】
あの小学生用のちっちゃいやつじゃダメでしたでしょうか？
一応、ちゃんとサイズ合わせたのもご用意しておきますので宜しくお願いします。

>227【学校の制服姿】
学校の制服、夏服でも冬服でもご用意出来ます！
>256さんとは別の方･･･ですよね？

>228【悪の女将軍】
えと、>547-549で試着してみたんですけど、こういうのじゃ無かったでしょうか？
もし違うなら、別のを用意してもらいますので、良かったらご意見欲しいです。
それともりんのシフト時間帯にはこれないとかなのかな？

>256【学校の制服で先生プレイ】
私、なりきりコースが少ないので、そういうのもとっても興味あります。
良かったら是非ご来店くださいね？

>298【赤ちゃんプレイ】
あ、赤ちゃんプレイって、どういうのでしょうか･･････。
わ、私、良く判らないですけど、良かったら教えに来てくださいね？

>583,585【版権モノ未定】
どんなリクエストなのか楽しみにしてますので、是非リクエストくださいね？
出来るだけ勉強してお客様をがっかりさせないように頑張りますので！

>591-【チャイナドレス】
ロングもミニも超ミニもご用意してありますので、是非、お時間ある時に
ご来店くださいねっ！　楽しみにしてますっ！

>686【オサバキーナ】
現在資料収集中です！
近日中に日時とある程度の打ち合わせをして遊んでくださいね？
今回のことで引かれてないと良いのですが・・・・・・。



>7
あ、お客様第一号さまです！
こんにちはっ！
退店した後に、このこと思い出して戻ってきちゃいましたっ。

はい、また残り容量のチェックを怠っていて、お客様がご来店中に急に書きこめなくなって・・・・・・。
続きはバックヤードの方にありますから、もし宜しかったら読んでいただけるとうれしいですっ！
・・・・・・恥ずかしいですけど、えへ。

はい、年末年始にも重なりますから、忙しいと思うんですけど、
お時間出来たら、またみんなにも遊びに来て欲しいですっ！

昨日の夜からずっとやっていたのか…。
お疲れさまﾉｼ

>9
ず、ずっとやってたって・・・・・・営業してたって言ってくださいよっ！
（顔を真っ赤にして答えて）

あ、はい、ありがとうございます。
ちょっと恥ずかしいですけど・・・・・・>9さんも今度、遊びにきてくださいね！

営業だったら労働基準法違反でマスターがﾀｲ━━━||Φ|(|´|ﾟ|ω|ﾟ|`)|Φ||━━━ﾎ!!!されるという罠ｗ
はーい、遊びに行きますからその時はよろしくねー。

>11
マスターが居ないのは檻の中だったからだったんですねーっ！
って、そんなワケないですよね。

はい、お待ちしておりますので、是非、遊びに来てくださいっ！
それでは、即死も回避出来たと思いますので、
私も退店いたしますっ。

これからも喫茶JUNを宜しくお願いしますっ！

【今度こそ、ホントに退店いたしまーすﾉｼﾉｼ】

もう人生にも飽きたであろう・・・。さぁ、諸君！さらなる刺激を求めよう！
http://www.unti-yahoo.com/

りんちゃん、新スレ立ておつかれさまﾉｼ

コスチュームのリクエスト、自分もやっていいかな？
１８禁のパソゲー「魔法戦士スイートナイツ」シリーズの
スイートリップorスイートパッションをお願いしたいんだけど…。

おへそ出ているからこの時期は寒そうだと思うけどね＾＾；

からんころんからん♪

ひゃぁ〜、寒いです〜〜。
（口元まで引き上げた紺のマフラーの中から白い息が漏れる。
　鼻の頭も赤くなり、涙目をしばたたかせて朝のお店に入ってくる。
　背負った鞄やラクロスのスティック、ユニホームの入った手提げをカウンターの足元に
　置いて、コミュニケーション・ノートを手元に寄せる）

はぁ〜、はぁ〜・・・・・・。
（赤いミトンをはずして、手に息を吹きかけて暖め、ペンを握りノートに何事か書きこんでいく）

前スレ686〜【オサバキーナ】のコス希望のお客様へ
　お家の近くのレンタル屋さんをいくつか回ったのですが、『オサバキーナ』のドラマＣＤを
　置いて無いみたいです。今日、クラブの対抗戦で別の学校へ行くことになっているので、
　そこで探して無かったら、あまりお待たせしてしまってこのお話が流れちゃったらイヤなので、
　コスチュームだけということでもよろしいでしょうか？
　声優さんのＨＰでサンプル音声を聞いたのと、ゲームをやった人のレビューくらいしか
　資料も集まりませんでした・・・・・・うぅ〜。
　良かったらお客様の都合の良さそうな日時等をお聞かせください。
　宜しくお願いしますっ！

>14
14様、ご来店ありがとうございますっ！
いきなりのことだったので独断で立てちゃいました。
本当はお客様やウェイトレスさんたちの意見も聞いて、テンプレも変えるところがあったら、
ご意見を反映したかったのですが、年末の忙しい時期でもありますし、意見がまとまるまで
次スレを保留とかにしたら、書き込みを急かすようになって申し訳無いと思って・・・・・・。

コスチュームのリクエストに関しては、常時お待ちしていますので、
ご遠慮なく仰って下さいねっ！
それで、えーっと、『魔法戦士スイートナイツ』シリーズですね。
ちょっと調べてみましたけど、えっちゲームだーっ。
うぅぅ〜、これはちょっと原作入手困難です・・・・・・。
買いに行くのも恥ずかしいですし、お友達に持ってる？って聞くのも恥ずかしいです。
調べたんですけど、これ最近、シリーズがパックになったコンプリートＤｉｓｃが発売された
みたいですね。えと、スイートナイツの『２』と、コンプリートのミニゲームの体験版は
入手してプレイしてみました(///)けど、そのレベルの知識でも良かったら大丈夫ですけど、
それでも宜しいでしょうか？　衣装はえっちだけど可愛いですし、着てみたいですっ。
前スレ686さんを優先で、その後に日時とか打ち合わせとかしたいです。
宜しくお願いしますねっ！

（返事を書いてコミュニケーション・ノートをパタリと閉じると、ミトンを手にはめ・・・・・・）

うん、リクエストとか書いてもらえるのうれしいな。
リクエストをしてくださったお客様も、あとで見てくださるお客様も
がっかりさせないように頑張んなきゃねっ。
（よしっ、と気合を入れるように両拳を胸の前で握ると、
　荷物を再び肩に背負って、店の中に一礼してから表へと出て行く）

【書き逃げです】
【今日も一段と寒いですが風邪を引かないように皆さんご注意くださいねﾉｼ】

>15：神嶋りんちゃん
う〜ん、自分もコスチュームのエロ可愛さに目を引かれちゃった身で、
ゲームは買ってない、つうか買えるお金がなくて、
体験版しかやったことがないんだ…。orz

レベルはそちらに任せるけど、まずは686さんを優先するね。
じゃ、そういうことでよろしく！

ＰＳ．りんちゃんはリップとパッションのコス、どっちが好みかな？
お兄さんとしてはリップのコスでお願いしたいけど…。

ｊｋｌｊｋ；もん

りんちゃん、いろいろと探し回ってくれたみたいだね、本当にありがとう！
俺の意志は前に書いた通りなんで、ぜひお願いします。
で、来店の日時だけど、十九日の晩はどうかな？
こっちは何時からでも入れるんで、りんちゃんの都合のいい時間を教えてほしい。
それじゃ、お返事待ってるよ。じゃあ、今日はこれで失礼します。おやすみなさい…

追伸：お店にカメラを持ち込んでいい？記念撮影したいんだけど…

>16
あは、お客様も体験版までなんですね。
じゃあ、大丈夫ですねっ。

では、686さんの予定が十九日に決定しましたので、それ以降で予約をお願いしますっ！
今週末は、お友達のお家に泊まってクリスマスパーティをする予定なので、
そこだけは出れないですけど、あとは大丈夫ですので、お客様の都合の良い日を教えてくださいね！
宜しくお願いしますっ！
あ、衣装の方は、お客様のご希望のリップちゃんのコスチュームをご用意しますね。
黒と白のコントラストが可愛いなって思うので、私もリップちゃんの方が好きですっ！

>17
あ、あれ？
お客様？　具合が悪いのかな？
具合が良くなったらまたいらしてくださいね。

>18
いえ、探し回ったのに成果が無くてごめんなさい。
ちょっと意地になってリサイクルショップも行ってみたんですけど、
やっぱり無くて・・・・・・。

あ、はいっ！　十九日の月曜日、明日ですねっ！
時間は、例によって２３時半でよろしいでしょうか？
お客様は、次の日の予定とか大丈夫なのかな？
楽しみにしてますので、宜しくお願いしますっ！

え、お写真ですか・・・・・・あの、恥ずかしいですけど・・・・・・
お客様だけで見るなら・・・・・・いいですよ。


【本日も書き逃げです】
【寒い日が続きますけど、折角のおやすみなので有意義に過ごしてくださいねﾉｼ】

了解、明日の夜、その頃に待機してるよ。こちらこそ、楽しみにしてるからね。
うーん…まあ、六時位には終了させたい…かな？（汗）
まあ、りんちゃんは気にせずに、自分のスタイルでプレイしてほしいな。
それじゃ、明日に備えて寝ておくんで、これにて失礼。りんちゃん、明日はよろしくっ。

↑名前欄入れ忘れてたよ…orz

http://rubyurl.com/vQK

からんころんから〜ん♪

（先日、栗色に染めた髪を更に明るいライトオレンジにした髪をなびかせて店内に入ってくる。
　お店の中を一回り点検してロッカールームへと入っていく。

　鞄や首に巻いていたえんじ色のマフラーをテーブルの上に置く。
　その上に制服のジャケットごと脱いだハーフコートを重ねて用意しておいた衣装を手元
　に寄せて、テーブルの上に並べる。
　ピンク色の光沢のある素材で作られたレオタード。
　紫色のエナメル素材の長手袋と、それと同素材のオーバーニーブーツ）

んん・・・これだけ見ると、なんとなく女王様っぽいかも・・・・・・。
（くすくすと笑ってミニスカートの折り込みを戻し、ファスナーを下ろす。
　スカートを両脚から抜いて、テーブルの上にシワにならないように並べて首元の飾る棒タイ
　を抜いてスカートの上に丁寧に並べる。
　ブラウスの下からちらちらと見える薄いブルーのショーツと健康的な白い足が艶かしい。
　スカートの上に斜めに並べられた棒タイの赤を満足そうに見つめ、ブラウスのボタンを
　外していく。
　ブラウスの前がはらりと開き、フロントホックタイプのブラがのぞく。パールの白糸で
　花柄が刺繍された健康的なセクシーさをまとったショーツとお揃いのブラを外気に晒し
　ながら、袖のボタンを外し、ブラウスを肩から落とす。
　スカートの上にブラウスを重ねて、ブラのホックを外す。
　両腕を後ろに回し、背中を反らせて肩紐を落とすと、自然と豊かな胸が強調され扇情的
　な光景を作り出す。掌の中に落ちてきた肩紐を掴み、ブラウスの下へブラジャーを潜り
　込ませる。
　誰かに見られるわけではないのに、人目につくような場所に置いておくのはやはり躊躇
　われる。
　豊かに育ち、量感のたっぷりとある胸を恥ずかしげに見つめてから、水色のショーツを
　こちらも女性的なラインを描いているおしりを滑らせて足から抜く。
　黒のハイソックスを残して生まれたままの姿になって、用意してあったレオタードを手に取る）

う〜ん、なんだか大胆なレオタードですよね・・・・・・。
（光沢のあるピンク色のレオタードに両脚を通し、肩まで引き上げる。
　その前はおへその辺りまで深いＶの字に開いていて、ハイカラーの襟で留めるように
　デザインされている。
　一応はレースアップされているけど、編み上げの紐は胸の下までしかない。
　前が開かないように留めている部分は、おへそから胸の下。その上はハイカラーの襟だけ
　なのだ）

んん・・・な、なんだか、不安です・・・・・・。
（レースアップの紐を結び、金モールのフリンジで飾られた肩飾りのついた袖口に腕を通し、
　襟のホックを止める。
　豊満な胸に押し上げられた布が、左右に開き、胸の頂点手前で止まる）

む、胸の谷間って言うか・・・胸が半分近く見えちゃう・・・・・・。
（生地を手でひっぱり前を合わせようとしても、伸縮性に富んだ生地は豊かな肉の山に
　押され、すぐに胸の頂点近くまで戻ってしまう。
　観念したように小さくため息をつくと、パイプ椅子に座り、白いラインが二本入った黒
　のハイソックスを脱ぎ、太ももの高い位置まで覆う、紫色のオーバーニーブーツを履き
　こんでいく。太ももの部分で、広くラッパ状に開口部を開いたブーツ。
　同様のデザインの長手袋を両手にはめ、銀縁の左右をつりあげ尖らせたフォックスタイプの
　眼鏡をかける）

なんだか教育ママがかけそうな眼鏡ですよね。
（鏡を見て薄く笑い、黄色のサッシュを腰に巻いて・・・・・・）

これで、完成、かな？
（最後にＶゾーンに、アンダーヘアーがハミ出ていたりしないか鏡でチェックして、
　お店へと出て行く）

よし、今夜もお客様にご満足いただけるように頑張ろーっ。

【前スレ686様を午前１時頃まで待機いたしまーす！】

うーっ、寒い寒い…こりゃ、事前にあったかい物とかもらっといた方がいいかも…
（呟きながら、カメラを肩から下げた男が入ってくる）

やありんちゃん、今晩は………
（挨拶しかけ、りんの姿に息を飲み…）

お…オサバキーナだーっ！ か、完璧、パーフェクトな…
りんちゃんありがとう！ もうこれだこでも満足だよ、お願いした甲斐があった…！
（顔いっぱいの笑顔でりんに握手を求め、感謝の意を伝える）

【りんちゃんこんばんは、ちょっと遅れてごめんね。今日はよろしくお願いします】
【あと、呼びやすいように名前をつけました】

>25
いらっしゃいませーっ！
（勢い良く頭を下げると、ほとんどホールドされていない豊かな胸がふるんと揺れる。
　明るいオレンジの髪がなびき、わざと跳ねさせた髪が冷たい風を受けてゆれる）

わっ、やっぱり外は寒いですねー。
あ、えへ、お客様に喜んで頂けてうれしいですっ。
でも、全然、資料集められなくてごめんなさい。
（銀の強気な表情を見せる眼鏡に似つかわしく無い、申し訳無さそうな表情でお客様に謝る）

【いえ、私もいま来たばかりなのでお気になさらないでくださいね】
【今日は宜しくお願いしますっ！】

（うわあ…やっぱりこのコスプレ、胸が凄いことに…）

ああいや、あやまんなくてもいいよ。色々と調べ回ってくれたみたいだし、
それに今こうして、オサバキーナのコスプレをしてくれてるんだし。
（笑顔で答える）

それじゃあ…まずはあったかいミルクティーを貰おうかな？ 今日は寒いから、りんちゃんの分も一緒に。
そのあとで、少し、撮影なんかしたいんだけど…いい？
（テーブルに置いたカメラを指し）

>27
（お客様の視線もあり、つい胸を手で隠しそうになるけど、
　それでは衣装の特徴を隠すことになってしまうので手を上げたり
　下げたりを繰り返しながら・・・・・・）

目的のモノを探すのって難しいものですね。
はいっ、今日はたっぷりと楽しんでいってくださいねっ。
（元気に答えたあとに、自分の発した言葉が、解釈次第では
　色々と大変な意味を持つことに気づいて頬を赤らめ・・・・・・）

あ、あっ、はいっ！
ミ、ミルクティーですね、す、すぐにお作りしますので、こちらへどーぞっ！
（あたふたとしながらお客様を席にご案内して・・・・・・）

わっ、なんだか本格的なカメラですね？
も、もっと小さいカメラなのかと思ってました・・・・・・携帯のカメラとか・・・・・・。
（そのカメラで写真を撮られるんだ、と思うと急に緊張してくる。
　紅茶の用意をしながらお客様にカメラのことを尋ねてみる）

（胸の前で手をわたわたさせる様子にちょっと顔を赤らめる）

うん…今日は『楽しませて』もらうから…

ん、携帯とかじゃ、りんちゃんの魅力を全部写すことは出来ないからね。こういうのにはお金をけちっちゃいけないんだよ。

（紅茶のカップを二つ乗せたお盆を持って来たりんに）

まずは身体を暖かくしないとね。さ、りんちゃんも。
（カップを手に取り、りんにも薦める）

>29
あ、はい・・・・・・楽しんで、いってくださいね。
（お客様が『楽しませて』の部分に深みを持たせたような気がして、
　つい復唱してしまう。
　自分の声に何かへの期待が乗ってしまった気がして、
　紅茶セットを持つ手が震えてしまう）

んっ、な、なんだか恥ずかしいです。
（カメラとお客様の顔を交互に見て顔を上気させる）

あ、はい、ありがとうございます。
お言葉に甘えて、ご馳走になっちゃいますっ。
今夜はアッサムにシナモンやグローブなどのマサラを加えたチャイ風の
ミルクティーにしてみました。
身体が温まりますよ。
（お客様の隣の椅子に座り、間近で紅茶の説明をしながらカップに口をつける。
　横から見ると、胸の頂点の肌の色が微妙に変わる部分が見えそうになっている。
　そうでなくても、豊かな胸によって出来た大きな隙間から、布に隠されているはずの
　滑らかな肌が見えてしまっている）

そうなんだ…うん、美味しい。身体が温もるよ。
（お茶の説明を受けながら、その味を楽しむ…けれど、どうしても横目でちらちらと視線を飛ばしてしまう）
（紅茶の薫りに混じって、りんの甘い匂いが漂ってくる）
（しばらくの間、そうやって微妙に緊迫というか、ドキドキする雰囲気の中雑談していたが）

さて、そろそろ…
（カップを置いて代わりにカメラを構え、空気を一変させる）
（りんを隅々まで、全てを捉らえようという熱い意志を立ち上らせ）
それじゃありんちゃん、まずは立ったままで、何かポーズを決めてくれる？
そうだなあ、人指し指で勢いよく向こうを指して、マイクパフォーマンスする感じで…
（レンズごしに熱い視線を浴びせながら、りんに指示を出し始める）

>31
美味しいですか？
良かった、ふふ・・・・・・。
（自分の淹れた紅茶の味を誉められ、喫茶店の従業員としての微笑みを見せる。
　それも束の間、雑談をしている間もお客様の視線や、そこに漂う微妙な雰囲気を意識して、
　胸が期待と不安に高鳴ってしまう）

お、お客様のお名前は孝宏さんって言われるんですね。
（カメラのストラップについた名札を見てそんなことを話題に上らせる。
　言ってしまってから、名乗ってもらってもいないのに、そんなことを話題にして
　失礼だったかな、と思い当たる。
　変な緊張をしてしまっているとはいえ、失敗だったかなと思っていると、
　そろそろ撮影をと言葉をかけられて・・・・・・）

あっ、は、はい・・・・・・え、えっと、こんな感じ、かな？
（両脚を肩幅に開き胸をそらして横向きにお客様に向けて人差し指を突き出す。
　片手はマイクを持っているように顔の前に持ってきたり、腰骨の上に置いてみたりする。
　腰から垂れたサッシュの位置を調整したりしながら、オーバーニーのロングブーツから
　のぞく、肌の部分が隠れないようにする）

（あっ、太ももが見えるようにわざわざ調整したりして、えっちなこと期待してるように
　思われちゃったかな・・・・・・）

（そんな余計なことを考えると、胸の内でもやもやした変な気持ちが大きくなってくるの
　を感じてしまう）

ああ、ごめん、名前を言うのが遅れて…うん。孝宏、いい名前だろ？ りんちゃんには、遠慮なく名前で呼んでほしいな

そうそう、そんな感じで…
（りんの葛藤を気にしないかのように話し掛ける…が、腰布を気にしている様子も全てレンズに写し出されていた）

次は、手を膝について、こっちにウインクとか、投げキッスを…

テーブルに腰掛けて、微笑んでくれる？
それが済んだら、肩膝をたてて、膝の上に顔を寝かせて…

勝ち気な顔で…そうそう、女王様ちっくに…りんちゃん、いい感じだよ。そっちの才能もあるかな？

（次々にポーズを指定し、本格的に撮影していく）
（時折雑談を振ってりんの緊張をほぐしながら撮影は進み、段々過激な内容になっていく）

お尻をこっちに突き出して、顔を振り向かせてくれる？ 誘うような…よし、次は舌を出して、悪戯っぽく笑って…

（そうして、隅々まで撮影されていく内に、まるでレンズに視姦されているような感覚を覚える）
（撮影している内に興奮したのか、孝宏の股間も膨らみ、テントを張っていくのがりんの視線に晒される）

>33
（シャッターの切れる音やフラッシュの輝きが自分を照らし出す。
　とりわけ珍しいものでも無いはずのそんなものが、自分の胸の内にあるもやもやした、
　なんとも名づけようの無い気持ちを煽る。
　大げさに張った胸が、レオタードの薄い生地を押し上げ、開いた部分の範囲を広げて
　いってしまっているのに気が付かない。
　お客様の優しい顔は、大きなレンズのついた黒い箱に半ば以上隠れ、いつものような
　安心感を伝えてはくれない）

（んんっ・・・な、なんだか、怖いような・・・・・・不安、なのかな・・・・・・
　それも違う気がする・・・・・・）

（前かがみになって膝に手をつく。
　内股になって両手を膝につくと、自然と胸を寄せるような仕草になり、大きく開いた
　双房がお互いにくっつき、深い谷間を作り出す。
　今までぴんと張っていた胸を覆う布に余裕が出来、多少斜めから覗けば、ピンク色の
　頂点が見えてしまっている。
　それは、既にレンズによって高められ、うずうずと立ち上がり始めていた）

んっ・・・ちゅっ・・・・・・。
（片手を上げ、カメラに向かって投げキッスを送る。
　始めは緊張していた心と身体も、お客様が時々投げかけてくれる言葉にほぐれて、
　その表情も柔らかになってきていた）

え、テーブルに、ですか？　はいっ。
（テーブルにおしりを乗せ、両脚を交差させて微笑む。胸を反らしたり、逆に前かがみに
　なったりしたタメに、胸を包んでいた布がずれ、正面を向いていても、ピンク色の乳輪
　がかすかに覗いてしまっている。
　シャッター音とお客様の熱い指導に気持ちが昂ぶり、薄いレオタードの生地を胸の頂点
　が押し上げ、それに辛うじて布が引っかかって胸が露わになっていないことが、カメラ
　のレンズ越しにも判ってしまう）

（んっ、やだ・・・なんだか、だんだんえっちな気持ちに・・・・・・）

（お客様の指示通り、片足をテーブルに引き上げ、胸に抱くようにして頬を膝に乗せる。
　少々無理な体勢のせいか、胸を覆う布がふるんと外れてしまう。
　立て膝にした方の胸だったため、お客様からはその様子は見えてない・・・はず）

（あ、やだ・・・胸、はだけちゃった・・・・・・お客様からは、見えてないよね？
　んん、どうしよう。胸、直すには膝を下ろさないとダメだし、膝を下ろしたら・・・
　見えちゃう・・・・・・）

（ドキドキと高鳴る胸、上気する頬。それを知ってかしらずか、お客様の指導にも
　熱が篭っていく。なんとかお客様の指導通りの表情をこなしていく。立て膝にした足を
　自分の身にぎゅっと抱き寄せ、なんとか胸が露わになってしまわないようにしているところに）

『じゃあ、こんどはおしりをこっちに突き出して、顔を振り向かせてくれる？』

（お客様の決定的な指導が送られる）

（ど、どうしよう・・・足、降ろしたら見えちゃう、よ・・・・・・）
（もじもじと赤い顔をお客様に向けて、なにも言えなくなってしまう）

【ごめんなさい、一度、ここでレスお返しします】

す、すみません。
（胸が見えてしまうのが、まるで悪いことのように一言謝って、足を降ろしながら、
　はだけた胸を再びレオタードの中へとしまう。
　指を中に入れて、なんどか位置を整えるときに、硬くなった胸の突起に指が当たって
　艶めいた吐息を洩らしてしまう。
　必要以上にレオタードの位置を整えるのは、刺激が足らないからであることが、
　レンズ越しのお客様にも伝わってしまう）

（テーブルに引き上げていた足を降ろす。
　途端、あることに気が付く。

　や、やだ・・・ちょっと・・・・・・濡れちゃってる・・・・・・。

　胸に付くまで引き上げていた足が、元の位置に戻るときに、両脚の間にある秘密の
　柔らかな肉が擦れる。その時、確かに濡れた、くちゅりとした感覚が背中を駆け上った。
　テーブルに両手をついて、レンズを向けるお客様の方へおしりを向ける。
　胸が一つ大きな鼓動を打つ。

　そ、そんなに濡れて無いよね・・・レオタードの生地に染みを作っちゃうほどには濡れてない。
　だ、大丈夫・・・・・・だよね？

　レオタードの生地に染みを作ってしまっているかもしれない。
　そして、それを写真に収められてしまうかもしれない。
　そんなことを思うと、死にたいくらいに恥ずかしいのに、そんなことを考えると、
　胸の高鳴りを抑えることが出来ない。
　ほんの一握り残った理性が、お客様のレンズの正面におしりを向けることを止める。
　微妙にレンズの正面からはおしりをずらし、顔をレンズの方に向けて微笑む。
　誘うような表情・・・お客様に指示されなくても、その瞳は潤み、自然とお客様を誘う
　ような表情になってしまう。
　続く指示通りに舌を出して悪戯っぽく笑うと、両脚の奥にある女の部分がぴくんと反応
　してしまう。
　それは、レンズを覗いているお客様の目にも、おしりの筋肉の緊張という形で伝えられてしまう）

（あっ、やだ・・・・・・お客様のも・・・・・・おっきくなってる、よね？）

（お客様の股間もズボンを押し上げ自己主張を始めているのが視界に入り、
　お客様もえっちな気分になってる・・・それがとてもうれしくなってしまう）

【おまたせしてしまいました】

【ちょっと反応を返しにくいレスだったね…こっちこそごめん（謝）】
【でも、一を十にして、さらにえっちに返してくれるりんちゃんの文才にはいつも脱帽。ありがとう！】

（はだけた胸を直す際に、ちらと見えた乳首が勃起しているのを見逃さない）
（レオタードを整える時の満たされない表情、股間部を必要以上に気にする仕草…
全てが撮影されるが、密かな興奮を覚えているりんは気付かない）

（微妙にずらしたお尻…が、ずらした拍子に股間にピンクの生地が食い込み、恥丘の形をはっきり浮かび上がらせる）

りんちゃん…濡れて…
（呟きながら一歩ずつ近づき、誘うような表情とお尻を撮影する）
（どんどん近づき、最後には殆どカメラを押し付けるようにして下からレオタードの食い込みを写す）

そろそろ、撮影はいいかな…ありがとうりんちゃん。

（カメラを置き、りんに向き直ると股間の膨らみを見せ付けながらテーブルに座り）ごめん、りんちゃんを置いてけぼりにして、つい熱中しちゃって…りんちゃんにも楽しんでもらわないと。

次は、コレをりんちゃんのお口と手と…おっきな胸で愛してくれるかい？

>36
（お客様の正面から微妙におしりをずらして、顔を後ろにいるお客様の方に向ける。
　シャッター音が店内に響くたびに、膝をもじもじとすり合わせ、おしりを揺らしてしまう。
　その度に、股間に食い込んだ生地が敏感な部分を刺激し、頬を上気させて吐息が漏れる）

（あ、今、お客様、私が濡れてるって・・・・・・）

（お客様の呟きが耳朶を叩く。ほとんど、聞こえるか聞こえないかの小声だったはずなのに、
　それは音量とは関係無く、自分の気持ちの奥底にあるものを強く揺さぶった。
　じりじりとカメラを構えたまま近寄ってくるお客様）

（や、やだ、そんなに近づいたら、りんがえっちになってるの判っちゃう。
　だ、ダメ、孝宏さん、そんなに近づかないで・・・・・・そ、そんなに近くで、りんの
　えっちなとこ撮ったら、だ、ダメっ・・・・・・）

（そんな気持ちとは裏腹に、近づいてくるお客様に、徐々におしりの正面・・・と言うより、
　股間を向けてしまう。テーブルに肘をついておしりをお客様の方に徐々に向ける。
　もじもじと太ももとすり合わせたために、レオタードの生地が食い込み、興奮から充血
　して普段よりぷっくりとその形を露わにしている陰唇の形がくっきりと浮き出た股布。
　その中心は既に濡れて生地の色を濃く変えている）

（あっ、レンズの冷たい感じがおしりに・・・あっ、な、なんだかカメラで犯されてるみたいっ。
　や、やだ、あそこ、ぴくぴくしちゃってるよっ！）

あっ、は、はいっ・・・・・・。
（撮影は終わりと告げられ、慌てて上体を起こし、膝をぴったりと閉じてお客様に向き直る。
　その声に、安心と同量の残念という気持ちが乗ってしまう）

えっ、お口で・・・・・・は、はいっ。
（股間の膨らみを見せ付けるようにしてテーブルに座るお客様の足の間に跪いてうれしそうに答え）

し、失礼します。
（恥ずかしそうに微笑むと、ズボンの上から強張りを愛おしそうに二度三度と撫でてから、
　顔を近づけると、ファスナーを口で下ろす。
　下ろしきったところで、お客様を見上げ、いやらしい顔で微笑むと、下着を下ろして男の
　屹立した印を外気に晒す）

孝宏さん・・・こんなに・・・・・・りんを見て、こんなにおっきくしてくださったんですね。
んっ、ちゅっ・・・ちゅっ・・・・・・。
（お客様を見上げながら、鈴口に啄ばむようなキスを落としていく。
　根元に手で柔らかく握ると、上下にこすりながら、先端の太い部分を満遍なく舌で舐め
　ていく。
　口内に唾液をたっぷりと溜めてから、もう一度鈴口にキスをしてから、一気に根元まで
　飲み込んで行く）

んんっ・・・じゅる・・・ちゅっ、じゅる、ずずっ・・・ちゅぷちゅぷ・・・・・・ちゅぅ。
（自分の唾液とお客様の先走りでたっぷりと水音を立てて口内で舌を絡める）

じゅじゅっ・・・胸でもしますね？
（胸の前が大きく開いたレオタード。
　簡単に胸が零れ出てしまうデザインなのに、胸を露出させないまま、その空いた部分で
　お客様の剛直を挟み込む。
　口内で唾液と先走りの混じった泡立った液体を胸を犯す亀頭に垂らし、ちゅぷちゅぷと
　いやらしい音を立てながら柔らかな胸で挟み込み扱きあげていく。
　胸を割って突き出る鈴口を伸ばした舌でれろれろと舐め、胸を寄せている両手で、
　まだ布に包まれた胸の先端を摘んで自らの性感も高めていく）

んっ、んんっ、孝宏さんっ、り、りんの胸に挟まれてるの見えますか？
れろ・・・ちゅっ・・・んちゅっ・・・・・・。
あっ、孝宏さんに、りんのおっぱい犯されちゃってるの、見える？

そうだよ、オサバキーナのコスプレをして、感じてるりんちゃんを写してたら…
（りんのなすがままに任せ、下着から解放されたペニスがりんにキスされ、口に含まれていくのを見つめる）

（りんの胸にペニスが挟まれると、本当に気持ちよさ気に目を軽く閉じ、胸の感触を味わう）
ああ、りんちゃん…ほんとに気持ち良いよ…はああっ
（腰をくねらせ、快感に震えている事を知らせる）

ああ、ちゃんと見えてるよ。りんちゃんが美味しそうに俺のおちんちん食べてるの。
前々から思ってたんだけど…この衣装、胸の大きな娘じゃないと似合わないよね。
その点、りんちゃんにはぴったりだったねっ。
（レオタードを内側から押し上げる、たわわに実った胸に指を這わせる）
（押し込む度にやわらかく形を変え、しかし豊かな弾力で押し返してくる感触を楽しむ）

う…そろそろ…
（胸を押さえているりんの手の上から両手を重ね、自分から腰を動かし胸を犯していく）

りんちゃん、イくよっ！ その眼鏡やピンクのコスに、熱いのたくさん……うっ！
（呻きながら胸を押さえ付け腰を突き上げる）
（ペニスから大量の白濁が吹き出し、言葉通り眼鏡や顔、胸元にかかり、白い糸を引いて垂れていく）

>38
んんっ、ヤダ、孝宏さん、りんのオサバキーナのコスプレ観ながら、えっちなこと考えてたんだ。
か、感じてる私って・・・りんが孝宏さんの目に、孝宏さんの構えたレンズに犯されて
感じてたのわ、判っちゃってたんだ・・・んちゅっ。
（お客様の言葉に気持ちを昂ぶらせ、その言葉に急かされるようにペニスへのキスに
　込める熱が高まる）

ん〜、ちゅっ・・・んむっ、ちゅっ・・・・・・。
（両手で、唾液と先走りでぬるぬるになった柔らかな巨峰を挟み、その間で硬さを誇っている
　お客様の怒張に柔らかくもキツイ締め付けを送る。
　傘を張った先端が、ぬめる双房を貫き、呼吸をするように胸から顔を出すと、待ち構えた
　舌と唇にねぶられる。
　再び傘を擦られながら柔肉の海へと飲まれていく。
　ぶちゅぶちゅといやらしい音を立て、大きな胸を揺らして身体を上下させるりん）

ぁんっ、胸おっきいの、恥ずかしくて嫌だったけど、そうやって孝宏さんに喜んでもらえたら、
りん、胸がおっきくて良かったっ。
（胸を上下に、時に胸全体をお客様にこすりつけるように前に体重をかけて身体を摺り寄せる）

んっ、ゃん、孝宏さんのももに、りんの乳首が擦れて・・・んくっ、切なくなっちゃいますっ。
（布に覆われていても硬く尖っていることが充分に判ってしまう胸の先端をお客様の開いた
　腿にこすりつけ、切なそうに訴える）

んっ、ちゅぅっ・・・れろ、むちゅっ・・・・・・。
（胸から突き出たお客様の先端。
　その傘の縁に舌をこすりつけ、上唇と舌で傘を挟み込んでキスをする。
　尖らせた舌で傘の縁をこそげ取るように扱き上げ、お客様の性感を刺激する）

んちゅっ・・・孝宏さん、イくの？
うんっ、いいよ、イって・・・目の前で孝宏さんがイくの見てるから、ちゃんとイってっ。
りんの顔に、眼鏡に、オサバキーナのコスに熱くて白いのたくさん、かけてっ！
（胸の中でぴくぴくと痙攣して、吐精の前兆を告げる剛直に胸を動かす手に熱を込め、
　とろとろの先走りを零す鈴口を割り開くように尖らせた舌で舐め擦る）

んっ、んんっ！！！
（上を仰ぎ見て、突き上げられた先端から、大量の白濁が噴出するのを顔で受け止める。
　オスの濃い臭気が立ち込め、濃く粘液質の白濁が、眼鏡にたっぷりと注がれ、頬に、
　口元に、顎を垂れ下がり、大きく開いた胸元を汚す）

ん、ちゅっ・・・ちゅる・・・あっ、はっ、孝宏の味・・・んちゅぅ・・・
じゅぷ、ちゅる、ちゅるる・・・んくっ・・・・・・。
（口元に垂れた精液を指ですくって口に運ぶと、胸の中でまだぴくぴくと動く剛直を飲み込み、
　舌を絡ませ扱き上げ、幹に残った粘液を吸い出して飲み干していく）

んんっ・・・この匂い、好きです・・・・・・すごくえっちになっちゃう・・・
あむっ・・・・・・ちゅっ・・・ちゅる・・・。

綺麗な女の子が綺麗でえっちな服を着てる時は、そんな事を考えてあげるのが男の礼儀って奴さ。
レンズは真実のみを写すからね、りんちゃんの考えてる事、感じてる事は全部伝わってたよ？

（眼鏡のフレームの端から精液を流し、うっとりとその味、香りを堪能しているりんに）
ふふっ、そんなにザーメンが好きなんだ。牡のミルクティー、そんなに美味しい？
ウェイトレスさんがお客からミルクを飲ませてもらってるなんて、普通とは逆だね？やらしいよ…

今度は、こっちがりんちゃんを気持ちよくさせてあげるっ
（そう宣言し、服を全て脱いで全裸になると、りんを背後から抱きしめる）
（引き締まったお尻と、それを包むレオタードにペニスを押し付けながら全身に手を這わせる）
（身体全体をレオタードに擦りつけ、その感触を楽しみながら…）

窮屈なものは…解放してあげないとね
（背中から手を回し、僅かに乳首で引っ掛かっていた胸元の布地を引くと、ぷるんと音を立てて乳房が解放される）
（胸に残っていた精液を塗り付け、パックしながら満遍なく揉みしだく）

ほらっ、乳首も…
（指に掬い取った精液を乗せ、両方の乳首に塗り込んでいく）

>40
男の人は、みんなそんなにえっちなことを考えてるんですか？
んんっ、じゃ、じゃあ、このお店にくるお客様はみんな、りんのえっちな衣装を見て、
えっちな想像を？
（お店にいるだけで男たちに目で犯されている、そんなことを考えただけで、
　心の奥底から震えが走るくらいに気持ちが昂ぶってしまう。
　レンズを通して全て伝わっているという言葉に瞳を潤ませてうっとりとお客様を見つめてしまう）

ぁ・・・ザーメン・・・・・・はい、男の人のザーメン大好きです・・・。
口の中でネトネトして、えっちな匂いか広がって・・・・・・
りんは、お客様からミルクを頂いて喜ぶ、えっちなウェイトレスなんです。
（えっちな衣装を写真に撮られて煽られた被虐心が、今度は言葉で嬲られ燃え上がる。
　自分からいやらしい言葉を口にして、胸が高鳴ってしまうのを止められない）

あぁ、孝宏さん、うれしい・・・・・・りんのことも、たくさん気持ちよくしてください。
んっ、あっ。
（全裸になって背後から抱きしめられるだけで嬌声が漏れてしまう）

た、孝宏さんのおちんちん、さっき出したばっかりなのに、硬いぃっ。
り、りんのおしりに当たって、ひぅんっ！
（りんが、おしりをもじもじと動かすたびに、滑らかな生地の感触が、お客様の素肌を刺激する。
　柔らかなおしりを包むすべすべとした感触と、それとは違った生肌のすべすべした感触。
　似ているようで、全くことなる感触が硬く屹立した剛直や、素肌の腰に交互にこすりつけられる）

んっ、あっ、おっぱいが出ちゃう、孝宏さん、やぁんっ。
（辛うじて硬く尖った乳首に引っかかっていた布地が引っ張られる。すでに乳首の周りの
　色づいた乳輪は見えていたが、お客様の手によって布地が引かれ、胸が完全に表へと
　まろび出る。
　ぷるんと量感を伴ってゆれる双房。柔らかな肉に指を食い込ませ、胸を汚す精液を塗り
　伸ばされる）

あぁっ、孝宏さんのザーメン、おっぱいにすり込まれちゃってるっ。
そ、そんなに塗られたら、すごい匂いで・・・あぁっ、ダメ、もっとえっちになっちゃうよぉ。
はぁん、ザーメンパックっ、孝宏さんのザーメンパックでおっぱいぬるぬるになっちゃうぅ。
（身体をくねらせ胸への愛撫を受け、おしりでお客様の硬くなったペニスをこすって刺激を送る）

んんっ、ち、乳首、だめぇ、乳首感じちゃうの・・・。
んぅ、こりこりの乳首、ザーメンこすりつけたらいやぁ・・・。
（濃い男の匂いと胸を弄られ、たまらなくなって自分の股間に手をやる。
　そこは既にぐっしょりと濡れそぼり、少し指を動かしただけでお客様の耳にも水音が
　聞こえてしまう）

そうだよ、りんちゃんみたいに可愛い子に対しては特に、ね…

そうか、そんなにザーメン好きなんだ。なら、上のお口にも下のお口にもたっぷり飲ませてあげる…
それに、お風呂に入っても落ちない位、たっぷりザーメンの匂いをつけてあげるよっ
（愛撫を続ける内に、お尻に当てられたペニスは精液や先走りを染み込ませながらピクピク震えている）
（伸ばした精液をオサバキーナのコスに塗り付け、濃いピンクの斑模様にしていく）

ん…そろそろ、こっちの準備かな？
（呟くと、テーブルの上に座らせ、脚を大きく開かせる）
（レオタードの股間部に顔を近づけ、恥丘を包む箇所に指を這わせる）
（レオタードを摘むと、上に向かってくいくいと引っ張り上げる。
漏れ出る愛液で肌に張り付き、くっきりと恥丘やクリトリスの形が浮かび上がっている）
りんちゃん、すごくえっちだよ…ちゅっ
（音立てて、レオタードにキスをする）
（口づけたまま舌で布の表面をれろれろ舐め、焦らすように布越しに刺激を送る）

（しばらくして口を離すと、レオタードをずらし）
さあ、これからりんちゃんを…オサバキーナを犯してあげる。
たっぷり下のお口にも、大好きなザーメン飲ませてあげるから…）

>42
ゃっ、可愛いなんて恥ずかしいです・・・・・・
でも、お客様のみなさんにそんな風に・・・見ていただけるなら、うれしい、です。
（艶めいた瞳でお客様を見つめ微笑む）

あぁ、一杯、一杯飲ませてもらえるんですね？
うれしい・・・うん、身体洗っても落ちないくらい、たっぷり染みこませて欲しいっ。
（後ろから愛撫をしてくれるお客様に後ろ手に手を回し、腰を引き寄せて、レオタードに
　包まれたおしりで剛直を挟み込み、上下におしりを擦りあげたり、左右に振って刺激を
　送り込む）

んんっ、あぁ、コスチュームのおしり、孝宏さんのザーメンでべとべとになっちゃってます。
白くて、いやらしい匂いがするのでえっちな模様がついちゃって・・・ぁぁんっ。
（おしりをくねらせて、先走りがつくる模様を広げていく）

んん？　あ、はい・・・・・・。
（促がされるままにテーブルの上に座り、両脚を引き上げて大きくＭ字に開く。
　おしりをこすりつけて剛直を扱きあげていたタメか、股布が秘裂に深く食い込み、クレ
　パスの形をくっきりと浮き上がらせていた。既に染みとは言えない、白濁して泡立った
　愛液が染み出しており、股布の脇から陰唇がはみ出そうになっている）

んっ、そ、そんなに顔近づけたら、恥ずかしい匂い嗅がれちゃいますっ。
だ、ダメぇ、匂いは嗅がないでくださいぃっ。ひぁっ
（こんもりと盛り上がった恥丘に指を這わされると甘い声を上げ、全身が小刻みに震える。
　濡れた視線を送って先を促がす。
　レオタードを摘まれ、上に引き上げられると、くちゅっと音を立てて泡立つ愛液がさらに
　染み出してきて、硬く顔を覗かせた秘芯が薄い生地にくっきりと浮かび上がる。
　濡れた生地がクリトリスにぴったりと張り付き、生地をこすれさせるだけでびくびくと
　身体が痙攣し、レオタードの開いた前から零れ出ている胸がふるふると揺れる）

んんっ、だ、だって、孝宏さんにカメラを向けられてる時も、おちんちんを舐めさせて
もらってる時も、おっぱいをおちんちんで犯してもらってる時も、ずっとずっと、
孝宏さんにおちんちんで犯してもらうことを想像してたんだもん。
も、もう、我慢出来ないの・・・・・・いっぱい濡らして・・・・・・おちんちんが
欲しくて涎垂らしてるのに、ひぁっ、そんなとこにちゅぅしないでっ。
んんっ！！　あっ、し、舌で・・・舌で敏感なトコ舐めたらぁっ、ひぅっ、
だ、ダメ、欲しくなっちゃうからっ、も、もう、おちんちん欲しくなっちゃうっっ！
（レオタード越しに秘部を舐められると、足の指を開いたり閉じたり、膝をがくがくと
　ゆすり、とどめを欲しがる）

んぁっ！　あ、はい、お願いしますっ、りんを・・・・・・
オサバキーナを犯してくださいっ、もうアイドルも司法試験もいいからっ、
下のお口にもたっぷりザーメン飲ませてっ、孝宏さんの虜にしてくださいっ！

へぇ…ずーっと、おちんちんに犯されて、ザーメンまみれにされる事を望んでたって事？ とんだ裁判官志願もいたもんだ…
（役になりきっているりんに合わせ、言葉で『オサバキーナ』をなぶる）

大体さ、法の番人目指してる人間が、こんなやらしいかっこしてる事がおかしいでしょ。
君、公衆わいせつ罪って知ってる？ これじゃレイプをして下さいって誘ってるようなもんだよ？

OK、じゃあ遠慮なく、たっぷりとザーメン中に出してあげるよ…！
（片脚を上げさせ、ふとももを抱き抱えると、腰を突き出し、ペニスをオマンコに押し込む）
（『オサバキーナ』を立ち上がらせ、壁に手をついて片脚で立たせると、ずんずんと挿入を開始する）

ほらっ、これだとおちんちんが深く入って、いろんなとこに当たるだろっ！
さあっ、正直に今の感想を言ってみな、言わなきゃザーメン出してあげないからっ…！
（上げさせている方のふとももを両手で抱え、強く抱きしめながら、
ペニスで『オサバキーナ』の中をえぐり、じゅぷじゅぷと音を立てる）

>44
んっ、ああっ、ち、違うのっ、そ、そうじゃなくて、ひ、酷いこと言わないでっ！
（言葉自体はそれを否定しているけど、その目は言葉の鞭を受けて愛欲に光る）

ザ、ザーメンまみれになんて・・・・・・。
（自分で孝宏さんの言葉を反芻するだけで背筋をぞくぞくと駆け上がって来るものに打ちのめされる）

あぁっ、だ、だって・・・やらしいかっこじゃ・・・
（抵抗する言葉がどんどんと力を失い、やがて・・・・・・）

レ、レイプ・・・されたい・・・・・・あぁ、こんなえっちな格好で公衆の面前に出て、
たくさんのいやらしい男たちの前で、孝宏さんのおちんちんで犯されたいのっ！

うんっ、お願い。遠慮しないで、中でたっぷり、濃〜いザーメン出して欲しいのっ！
たっぷり出してっ、出した後もおちんちんで中をかき混ぜて欲しいっ！
ひぁっ！
（片足を抱え上げられ、股布が横にずらされる。ぷるぷるとした厚い唇のような、
　しかしそれよりももっと柔らかい泡立った愛液に塗れた肉厚の陰唇が外気に晒される。
　それは、別の生き物のようにお客様の視線にぴくぴくと反応して蠢き、貫かれるのを
　待っている。
　レオタードの股布の方も白濁した濃い愛液でべっとりと濡れ、どんなに蜜壷が刺激を
　待ちわびていたのかを物語っていた）

んっ、んぁぁっ・・・孝宏さんのおちんちんが・・・りんの・・・
オサバキーナのおまんこを広げて・・・は、はいって、く、るっ！
（柔らかな唇を割って、お客様の肉槍が陰裂を割り開き奥へと潜り込んでくる。
　太ももを抱かかえられ、腰を突き出されると、傘の張った雁が、柔らかな肉襞を巻き込み、
　肉壷を奥へ奥へと突き進む。
　待ちわびた強い刺激にびくびくと肉襞が蠢き、締め付け、奥へと引きずり込んでいく。
　ぷちゅぷちゅと音を立てて愛液が秘唇を伝い、おしりを流れ、オサバキーナのコスチューム
　を汚してテーブルの上に糸を引いて落ちる。
　そのまま腰を抱え上げられ、片足で立たされると、深く肉杭が打ち込まれ、子宮口を抉
　られるような感覚に、口をぱくぱくと開いて、声にならない声を上げる。
　そのまま下からずんずんと突き上げられる。
　脳髄が焼かれるような強い快感にレオタードからまろび出た胸を孝宏さんにこすりつけ、
　片手を壁に、もう一方の手を男の肩にかけて頭を激しく振りたてる）

ひぃあっ、は、はいっ、す、すごい深いのっ！
い、いろんなとこに当たってっ、ひぐっ、す、すっごいイイっ！
あっ、やだぁ、ザーメン・・・ザーメン欲しいっ！
あ、はい、言いますっ、す、すごい気持ちイひっ！
孝宏さんの硬くて太いおちんちんが、オサバキーナのいやらしいおまんこの中を付き捲って、
す、すっごい気持ちいひィ！　か、雁が、おまんこのびらびらを中に引き込んだり、
外に引きずり出したりしてっ、あああっ、レオタードのおまんこの部分もオサバキーナの
いやらしい汁でぐしょぐしょになっちゃって、ひぅッ！
や、やだっ、おまんこの汁が、ブーツの中にも垂れてきて、ブーツも濡れちゃうっ！
あっああッ！　すごいぃ、もう孝宏さんのおちんちんのことしか考えられないッ！
おまんこが、孝宏さんのおちんちんで広がっちゃうッ！
あ、あッ、いやらしい匂いぃ、おちんちんの汁とおまんこの汁の匂いで頭がおかしくなっちャッ！！
あァ、おまんこがじゅぶじゅぶ音を立てて喜んでるのぉ、孝宏さんのおちんちん美味ひぃッ
孝宏さんのおちんちんも喜んでる？　オサバキーナのおまんこで喜んでくれてますか？
（孝宏さんの腰の動きに合わせるように腰を振りたてて快楽を貪る。
　じゅぶじゅぶと音を立てる蜜壷が立て続けの絶頂感で潮を吹き、孝宏さんの腰や太ももを
　濡らす）

何がひどいのさ？
ザーメン好きなのも、やらしい格好なのも、みんな本当の事だろ？
ほら、こんなやらしいピンクのレオタード着て、犯して下さいって望んでたんじゃない。
何なら…裁判所とかで集団レイプされてみる？ はは、法の番人のお膝元で性犯罪か。
いや、この場合は和姦になるのかな？ はは…

ああっ、たっぷり出して、お腹の中真っ白にしちゃった後も、おちんちんでかきまわしてあげるよ！
りんの、オサバキーナの中、ザーメンまみれにして、えっちな匂いで一杯にしてあげるから…っ！
こんなに締め付けて、おちんちんくわえ込んで…りん、りん…
…オサバキーナ、君は存在自体が犯罪だよっ、こんなにやらしくて、えっちで…牡を狂わせるんだっ！

ああ、オサバキーナの身体、全部最高だ！ マンコもおっぱいも、口も顔もふとももも…
コスも、手袋もブーツもレオタードにも、やらしいザーメンたっぷり染み込ませて…
オサバキーナも、俺のおちんちんで狂わせて、他の事、試験もアイドルも考えなくさせてやる！
ほら、イくよ、イくよ、たっぷりザーメン飲ませて、オサバキーナザーメン漬けにしてやる………！
（一際深く高く腰を突き入れ、りんの一番深い場所で爆発させた）

>46
あっ、うんッ！　ザーメン好きなのッ、いやらしい格好も好きッ！！
その姿で男の人の前に出て、頭の中で犯されるのもッ、ホントに犯されちゃうのも好きッ！
ああっ、集団でレイプされたいっあああっ！！
（いやらしい言葉を口にするたびに肉壷がぎゅっと締まり、胎内に収めた男の硬い肉棒を
　締め上げる。そのたびに愛液が飛び散り、立ったまま睦みあう二人の身体を汚していく）

ああっ、孝宏さん、素敵ィッ、おまんこの中真っ白に染めてっ、その後もぐちゃぐちゃな
おまんこの中、かき回してくださいっ！！
あっ、ああッ、早くッ、早くザーメン頂戴ッ、も、もうっダメッ、わたし、わたし、
もうワケが判んなくなっちゃうッ！
り、りんの、オサバキーナのおまんこの中、ザーメンまみれにして、いやらしい匂いで
一杯にしてくださいっ！！
あっ、ああッ！！　だ、だって、おちんちん、孝宏さんのおちんちん、大好きなんだもんっ
（ぎゅっと孝宏さんにすがりつき、いやらしい言葉を口にしながら、キスをせがむ）

ああッ！！　想像しただけでおまんこがひくひくしちゃうぅ、おまんこも、おっぱいも
お口も太ももも、コスも手袋もブーツもレオタードも、いやらしいザーメンまみれにして、
ああっ、あああっ、来て、もう何も考えられないくらいに、孝宏さんのザーメン漬けに
してくださいッッ！！
ひっ！！　ああァァッッあッッ！！！！！！
（一際深く剛直を突き込まれ、意識が真っ白な世界へと吹き飛ばされる。無意識のままに
　肉棒を力いっぱいに食い締め、白濁を吐き出しながら暴れる剛直を締め付け、締め上げ、
　抜けないように肉襞が奥へと、さらに奥へと蠕動して引きずり込む。
　びくびくと痙攣する身体で孝宏さんにすがりつき、肉棒が一度跳ねるたびに小さく声を
　上げ、定まらない視線を男に向け微笑む）

ぁ・・・ぁぁ・・・・・・おまんこの中でびくびくって・・・ザーメンたくさん出てるぅ・・・。

へ、へへ…
（ひとしきり射精の絶頂感に身を委ね、キスをせがまれて、よだれを流すりんの唇を塞ぎ、綺麗に舐めてあげる）
（りんの中から精液まみれのペニスを引き抜く。まだ硬さを失わないソレは、もっと出したいと震えながら自己主張していた）
りんちゃん…まだまだ時間あるよね？
りんちゃんが俺のリクエストに答えてくれたんだから、
今度は俺がりんちゃんのリクに答えなきゃね…
（にやりと笑うと、りんの腰を持ち上げ今度はアナルにペニスを宛う）
（そして再び、情事の濃厚な匂いが立ち込める店内に、肉の音と嬌声が響き始めた…）



（翌朝）

じゃ、お金はここに置いとくね？
りんちゃん、今日はありがとう、最高に気持ちよかったよ。
写真の方は後日渡すから…楽しみに待っててね、じゃ。
（身支度を整え、晴々とした顔でカメラを下げた孝宏が代金を置いて立ち去る背後…一人呆然とするりんが残された）
（全身を…下半身の二穴、口や顔、さらにはブーツからもザーメンを溢れさせ、
魅惑的な肢体を包んでいたオサバキーナのコスチュームは、
ピンクのレオタードはいざ知らず、青の手袋や黄色い腰布に至るまで、白濁が染み込み、異臭と淫ら過ぎる魅力を放っていた）

【りんちゃん、今日はリクに答えてくれて本当にありがとう！こっちはこれで締めにします】
【拙いレスもきちんと補完して返してくれて、楽しかった、ほんとに】
【ただ後半、少し調子に乗って、それまでの流れから逸脱しちゃった…不愉快になってたりしたらごめん】
【眠気もきつくなってきたんで、今はこれで落ちます。また後で（夕方ころかな？）今回の後日談みたいなレスを書きに来るね】
【それじゃあ、お先に失礼します。りんちゃんおやすみ、改めて、本当にありがとう】

>49
【こちらこそちゃんと資料も揃えられなかったのにお相手して頂いてありがとうございました！】
【拙くなんか無いですよ。気持ちが篭っててとっても楽しかったです！】
【ん、逸脱なんかしてないと思います。とっても楽しかったですよ】
【遅くまでありがとうございましたっ！　後日談、楽しみにしてますね！どきどき】
【おつかれさまでしたー！お休みなさい、良い夢を見てくださいねーﾉｼ】

>48
ん、んぷ・・・んちゅ、んんっ・・・・・・。
（口端から零れる涎を舐められ、ほとんど反射的な行動で孝宏さんの唇を舐め返す。
　お互いの唾液で口の周りをべたべたにして微笑む）

んっ、あぁ、抜いたら・・・・・・。
（秘裂をびっちりと塞ぐ、まだ硬さを失っていない肉棒を引き抜かれ、たっぷりと
　膣を満たした白濁がこぽりと音を立てて太ももを流れ落ちる。
　太ももを閉じ、それ以上零れないようにと身を硬くするりんの視線が、二度目の射精にも
　力を失わずに天を突く屹立に注がれる）

え、あ、はい、まだ時間んぁっ！
（まだ絶頂の余韻にのろのろとした思考で答えようとするところに腰を持ち上げられ、
　ぬるついた肉棒が菊門をくすぐる）

ひっ、ひぁあっ、う、後ろは、後ろはッッ！
（激しい情事でぬかるんでいた菊座は、さした抵抗も見せずに剛直を受け入れていく）

ひぁっ、お、おしりにっ、おしりに孝宏のおちんちんがぁッ！
（菊座を一杯にされ、強い刺激に肉壷がひくつき、膣を満たしていた大量の白濁を零し、
　両腿を伝ってブーツの中に零れだしていく。
　アナルを蹂躙した後も萎えることのない性欲は一晩中、休む間もなくりんの全身を白濁
　で汚し続けた）

あ・・・は、はい・・・・・・り、りんも・・・すごかった、です・・・。
（ぐったりとした身体をソファーに横たえ、立ち上がる体力も無く、その場で力ない
　微笑みを浮かべ、小さく手をふる。
　扉が閉まるのと同時に長手袋に包まれた腕をソファーに落とすと、ぷちゅっと音を立てて
　手袋から男の精があふれ出す。りんの周りが・・・いや、お店の中が精臭で満たされている。
　あちこちが軋む身体を背もたれに預けながら起こすと、髪に絡んだザーメンがどろりと
　糸を引いて眼前に落ちてくる。
　舌を伸ばして、一晩でどのくらいの量を口にしたか判らない、もうすでに完全に覚えて
　しまった味が口内に広がる。
　よじれて身体に纏わりつくぐっしょりと重く二人の汗と愛液をしみこませたレオタードは、
　その内も外も白濁で汚されていない場所は少しも無い。
　エナメルのオーバーニーブーツも少し動かすだけで、ガポガポと音を立てるほどに精液
　を注ぎ込まれている）

写真・・・・・・。
（後日写真を持ってきてくれると言い残していったが、そういえば、途中から絶対に他人には
　見せられないような写真を、自分でせがんで撮ってもらったような記憶が薄っすらと
　残っている）

あぁぁ・・・・・・。
（何だかとんでもなく大変なことをしてしまった気になって頭を抱えて呻き声を上げた）

【改めまして、遅くまでありがとうございました！】
【とっても楽しかったです】
【全然、不愉快だったりしてないので、お気になさらないでくださいね】
【よかったら、また遊びに来てくださいっ！】
【後日談も楽しみにしてますので、ぜひ書きこんでくださいね】

（　一晩中、全身を繰り返し犯され、疲労困憊した身体を引きずり、ロッカールームへと
　戻っていく。一歩歩くたびにブーツがガポッと音を立て、二人の汗や愛液の入り混じった
　体液の足跡が床に付く。
　　白濁でぬめる豊満な胸を中央に寄せるようによじれたレオタードを、胸を覆うために
　開くと、とろりとしたザーメンが零れ、胸に新たな印を塗りたくっていく。
　　一足ごとに蜜壷からも男女の濃い愛液の混合物が零れて内腿を濡らすが、そんなことを
　気にかけている体力も、今更、精液塗れの腿の上に新たな精液が零れだしても気にならなかった。
　　前店舗からそのままロッカールームに設置されたままの一人用の狭いシャワールームに
　入り、精液で粘つくレオタードを脱ぎ去る。
　　ぼとりと重く湿った音を立ててシャワールームの床に落ちるレオタード。
　　先程までの動物めいた濃い交歓の余韻で、淫らの表情を浮かべて長手袋に包まれた両手を
　高く上げると、エナメルの手袋の中から大量の白濁が零れだしてきて、生まれたままの姿
　の白い肌を伝って落ちてくる。腕を伝い、鎖骨のくぼみにたまり、胸の谷間を通って、お
　へそでしばし留まり、薄い陰毛に絡んで伝い床にぽとりと落ちる。
　　太ももまで覆う、オーバーニーのブーツを脱いで、頭の上で逆さにすると、そこからも
　大量の白濁が零れ落ちる。
　　それを淫らな表情を浮かべ顔面で受け止め、口の周りを汚す白濁を舌で味わう。
　汚れた衣装は、そのまま業者用の洗濯籠に入れ、白濁でどろどろに汚された身体も洗わ
　ず、シャワールームの中だけざっと水を流すと、下着は付けずに、そのまま制服を身に
　まとう。薄いブラウスが精液に塗れた身体にぴったりと張り付き、ピンク色の頂点も、
　白く滑らかなお腹も透けて見えてしまっている）

就業日誌：
　版権コス第二弾でしたが、思うように資料が集まらず、申し訳ありませんでした。
せめてコスチュームだけは、と思って時々、忘れないようにコスの描写とかを挟んだのですが、
それで少しでもオサバキーナコスだっていう意味があったら幸いです。
　前回も、もう少し、その辺りに注意できてたらもっと良かったかな、と反省しました。
【反省点】
　今回は平均レス返し時間、かなりかかってます。毎回毎回２０分くらいお待たせしてし
まって申し訳ありませんでした。
　多少なりともスピードアップ出来るようになってるって自分で思ってたのに、全然ですっ！
履歴書にも１０〜２０分とか書いちゃったのに、今回は１５〜２５分のペースでしたね。
というか、２０分レスの二連続とかしてしまいました・・・・・・うぅぅ〜。
　孝宏様、眠気と戦い最後までお付き合いいただき、真にありがとうございます。
　これに懲りずにまた遊びに来ていただけたらうれしいです。宜しくお願いしますねっ！

そ、それでは、神嶋　りん、退店いたします。
本日も長い時間ありがとうございました。
またのご来店、ご閲覧をお待ちしております。
（精神的、肉体的に限界という面持ちで退店を告げる）
（深い疲労感の刻まれた表情の奥に、深い充足感ものぞかせながら朝靄の街を帰路についた）

【おつかれさまでした。本日もとっても楽しかったです】
【またのご来店をお待ち申し上げております】
【それでは、おやすみなさい、皆様も良い夢をーﾉｼ】

あ、ちょっと忘れ物しちゃいました。

>14 ◆RLCQPCO1nQ様へ
流れちゃって見落とされていたら大変なので、一応、付箋を貼っておきます。
>19でレスをしてます。
本日で前スレ686さんとのお約束が終了したので、14 ◆RLCQPCO1nQさんも
良かったら、ご予約お待ちしています。
避難所の方も見ておりますので、都合がある場合は、そちらの方に書き込んで
頂ければ、ちゃんとお返事出来ますので、宜しくお願いしますっ！

【それでは、お疲れさまでしたー】

ブラックなのｺﾜｲ･･･

ミニスカサンタのコスプレしたりんたんとセクースしたい。

（数日後…お店に、分厚い封筒が届く）
（封を開いてみると、中には写真の束と手紙が入っていた）

（三つに分けられた写真の束の内、一つを解いて見ると、マイクパフォーマンスのポーズを決めるりん、
テーブルに腰掛け微笑みかけるりん、頭の後ろで両手を組み、セクシーなポーズを決めるりんなどの写真が入っていた）
（りんの魅力的な身体とセクシーなピンクのレオタードが良くマッチしており、健康的な色気を振り撒いている）

（次の束を開いてみると、今度はややエロスな写真の束だった）
（片膝を立てて笑みを送るりん、膝に手を突き、胸の谷間を強調してウインクするりん）
（誘うような顔でお尻を向けるポーズなど、お尻を中心に何枚もあり、
レオタードの食い込みが強調されていて、最後のフレームいっぱいに撮影されたお尻の写真など、
恥丘の形はおろか、よく見るとその中心が濡れて変色している事が見てとれた）
（素に戻って乳首を気にして胸元を直す所も、桜色の乳首も、
満たされない表情でレオタードを弄る所もばっちり撮影されていた）

（最後の束は、これだけ厳重に梱包されていた）
（ぐるぐる縛られた紐を解いて見ると…）
（勃起したペニスを美味しそうにしゃぶるりん、いやらしい笑みを浮かべ胸の谷間から生えたペニスに熱心に奉仕するりん）
（顔を真っ白に染められ、恍惚とした顔のりんのアップ）
（孝宏に全身を愛撫され、剥き出しの胸やレオタードに精液を摩り込まれて悶えるシーンや股間を攻められて感じまくるシーン）
（片脚を持ち上げられ、ペニスを突き込まれ、淫らに喘ぎまくる表情も撮影されていた）
（更に撮影は続き、後ろからアナルを犯され、腰を振っている所も、
カメラに向かって両足を広げられ、背後から持ち上げられてよがり狂い、
結合部をどアップで撮影され、射精されると同時に潮を吹く写真も…）
（そして一番最後は、全身を白濁にまみれさせ、呆然と横たわるりんの写真…）

（同封された手紙には『この前はありがとう、写真も大事にするよ』と、簡潔な文が）

【りんちゃんおまたせ、これで本当に終了です】
【改めて読み返してみて、かなり赤面…でも、りんちゃんも色々頑張ってくれたおかげで楽しかった。またお願いしたいな】
【それじゃ、来年もよろしくね！おやすみなさい…】

>54
あ、あれ、ごめんなさい。
退店した直後にご来店頂いたみたいです。
対応出来なくて、ごめんなさいでした。
あの、ブラックってどういう意味でしょう？
ウェイトレスがいなくて電気が消えてたからかな？
ウェイトレスがいる時は電気、点いてますので、是非、その時に遊びにいらしてくださいね！

>55
うぁー、ごめんなさい、お返事遅れて・・・・・・。
２３〜２５日の夜は出られないので、今と、今日〜明日の夜中出ます。
もし、タイミング合ったら遊びに来てください・・・・・・。
うぅ、もうちょっと早くお返事出来れば良かったんですけど、ごめんなさいですっ！

>56-57　【後日談ありがとうございますっ！】
（オサバキーナのコスチュームで、お客様との二人きりの撮影会を行った数日後――）
（閉店後の作業を済まして、朝靄の街を帰宅しようと喫茶店の鍵をかけているりんに、）
　一通の分厚い封筒を渡して郵便屋さんが去っていった）

あれ？　私宛の郵便物だ？
（差出人は、先日のお客様、孝宏さん）
（そう言えば、撮影した写真を後で送ってくれるって言われたけど・・・・・・。
　その重さや手触りから、こんなに沢山撮ってもらったっけ？
　そんなことを思いながら、自宅への道を辿りながら封を開ける。
　封筒の口を覗き込むようにして写真を見る。
　カメラに向かって指を突きつけている、マイクパフォーマンスの格好している姿や、
　腰に手をあて、片方にの腰に体重を乗せて綺麗な曲線をつくる、俗に言うモデル立ちなど、
　露出度の高い衣装を着ているとは言え、健康的な色気をまとった写真）

んっ、ちょっと恥ずかしいけど、綺麗に撮ってくれてて、うれしいなっ。
（呟く声も弾んでいる。
　始めは本格的なカメラで撮影される緊張や恥ずかしさで硬かった表情も、
　お客様の言葉でどんどん自然なものになっていく様子が写しだされている。
　被写体が生き物の場合は、カメラの操作技術だけじゃなくて、話術とかも必要なんだな〜
　なんて、今更のように感心しながら写真を繰っていく。
　早朝出勤なのか、サラリーマンが写真を見ながら朝の街を歩く女子高生を怪訝げに
　見ながら歩きすぎていく。
　写真を見られたわけでも無いのに、顔を赤らめて、足を速める）

あれ、これは・・・・・・？
（今まで見ていたものとは別に纏められた写真の束。白紙で包まれ、上から輪ゴムで留め
　られているので、封筒から出さないと見ることは出来ない。
　辺りを見回し、近くに人がいないことを確認してから、封筒から出し、梱包を解く。
　両手を膝につき、大きく開いた前から覗く胸の谷間を強調している写真や、テーブルに
　片膝を立て微笑みを浮かべている写真。自分の膝に押しつぶされて変形した胸は、
　その大きさを見るものに誇示しているように見える。
　その直後の、レオタードから零れてしまった胸や、それを慌てて直しているところなども
　写真に収められている）

わ、ヤダっ。
（レオタードの位置を慌てて直している写真。その一葉にはっきりと収められた桜色の
　頂点は、自分の気持ちの高まりを示して硬くなっている。恥ずかしそうにカメラに
　向けられた表情にも媚が混じり、普段、自分では見れない表情に頬が赤らむ。
　おしりをカメラに向けた写真は特に何枚もあり、その誘う表情も淫靡で、自分の写真なのに
　胸がドキドキと高鳴る。その最後の写真は、フレーム一杯に映し出されたおしりの写真。
　薄いピンクのレオタードに包まれた恥丘のなだらかな曲線や、くっきりと浮き出た秘裂の形。
　その中心が濡れて変色しているさまもはっきりと映し出されている。
　陶然とした表情で写真に収められた秘裂の上を指で撫でてから、はっとなって辺りを見回す。
　幸いに近くに人影は無く、慌てたように封筒の中に写真を戻す。
　と、封筒の中に、もう一束の写真を見つけて・・・・・・）

あ、まだ・・・・・・あるんだ・・・・・・。
（茶色い紙で包装され、紐でぐるぐる巻きにされた厳重な包装。先日の撮影会の時、
　夢中になってえっちをしている時に、その姿を写して欲しいとせがんでしまったことを
　おぼろげながらに覚えている。その厳重な包装で、写真の内容は大体想像出来た。
　全ての写真を封筒の中に収めて、顔を赤らめたまま帰路を急ぐ）

（バタンッ・・・・・・カチャリ・・・・・・。
　早足で帰ってきたために息が上がっている。ドアを閉めて鍵をかけると、
　荷物を床に投げ出して、手に持ったままだった写真の入った封筒をベットに投げる。
　ハーフコートを制服のジャケットごと脱ぎ、ハンガーにかける時間も惜しいのか、その
　まま床に落とし、マフラーもその場に落とす。
　ベットの足元に置かれたタンスの引き出しを開けると、食品などを真空で保存しておける
　チャック付きのビニール袋に入れられた下着や衣類が現れる。
　その中から、あの日、帰るときに着ていたブラウスとスカートを取り出す。
　厚手のビニール袋ごしにも判る白濁の残した汚れを色濃く残した衣服。
　ビッと音を立てて袋の口を開けると、その真上から中を覗き込むりんの顔に、普通なら
　顔を背けるような精臭が立ち上る。
　自分のいやらしい写真を見てスイッチの入ってしまったりんにとっては、気持ちを高め
　てくれる匂い。
　もどかしい思いでブラウスのボタンを取り、肩をすべらせて脱ぎ、続いてスカートを取
　り去る。白いブラを外し、素肌にビニールから取り出した、愛液をたっぷりと吸い込んだ
　まま、洗いもせずにビニールに入れて保存されていたために所々パリパリになったブラ
　ウスを着込んでいく）

んんっ・・・・・・凄い、匂いです・・・・・・。
（ボタンもはめず、汚れたブラウスごと自分の身体を抱きしめて男の香りを嗅ぐ。
　立ち上がってショーツを下ろす。そのクロッチと秘密の場所が銀の橋で繋がれている。
　表で自分の写真を見ているときから潤んでいた。
　自分の淫らな写真を見て、先日の行為を思い出して、もう切なくて仕方が無かった。
　ショーツを足から抜いて、ビニール袋から白い斑点模様の残るスカートをはきこむと、
　ベットの上に飛び込む。
　投げ出してあった封筒を逆さまにすると、三束の写真をベットの上にばら撒く。
　その中から、特にえっちな写真を並べ、厳重に包まれた一束を手に取る。
　興奮に震える指でグルグル巻きにされた紐を解くと、限界まで膨張した肉棒を美味しそうに
　頬張る自分の顔。口端から零れた唾液が、青筋を浮かべる肉の杭を伝っているのもはっきり
　と確認出来る）

ぁあ・・・・・・やだ。私、すっごいえっちな顔してる・・・・・・。
（汚れた制服から立ち上る男の匂いと、自分のいやらしい写真に興奮を高める。
　自分がいま、その写真に焼き付けられたときと同じように、発情をその顔に浮かべている
　のにも気づかずに、次々と写真を繰っていく。直後の白濁を顔に、銀の眼鏡にべったりと
　化粧されたさま、白濁と自分の唾液でべたべたにした胸から赤黒く硬くなった肉棒を
　生やした姿、片足を高く抱え上げられ、下から激しく肉の杭を落ち込まれ、淫らに喘いでいる
　表情も克明に映し出されている）

ぁぁ、ヤダ、凄いえっち。私、いつもこんな顔してお客様に責められてるのかな。
んんっ、恥ずかしい。こんな姿、いつも見られて、あん、ダメ・・・・・・。
（前を開いたままのブラウスからのぞく胸をその手でまさぐる。既に硬く立ち上がった
　頂点を指で摘むと、全身に震えるほどの刺激が走る）

ふっ、ぅん・・・・・・ダメ、ち、乳首硬くなってるのも撮られちゃって・・・・・・。
んんっ、こ、こんなに硬くして・・・・・・いやらしいぃ・・・・・・。
（胸を揉みしだきながら、親指で乳首を押し込む）

ああっ、ヤダ、こんなえっちな写真、孝宏さんも持ってるんだよね。
孝宏さんもこの写真を見て、えっちな気持ちになってるのかな。
写真、見ながら、あのおっきなおちんちんを硬くしてくれてるのかなっ。
（胸を弄る手を大きく動かし、豊満な肉を揺らす。その手を下げていき、
　ショーツを着けていないスカートの中に手を伸ばす）

（既にほころび始めていた花弁を人差し指と薬指で割り開く。中指をクレパスに沿って
　添えると、とろりとした愛液が指を汚す）

んんっ、もう、濡れちゃってる。
えっちな写真を見て、この匂いを嗅いでたら・・・・・・もう、我慢出来ないよぉ・・・・・・。
（くちゅくちゅと音を立てて中指を動かし、愛液をたっぷりと指にまぶす。
　顔と肩で身体を支え、刺激を受けたおしりは高々と突き上げられる。
　ミニスカートが捲くれ上がり、白く丸いおしりが外気に晒される。
　ベットに押し付けた顔の前に写真を並べ、その日のことを思い出す）

あっあぁっ、ヤダ、こんな写真・・・・・・おしりにおちんちん入れられて、うれしそうぉ。
んんっ、やっ、クリちゃんっ、硬くなって、ひぃぁぁ・・・凄い濡れちゃって・・・・・・
なんでぇ、普通に一人でするときより、濡れて、ひぅっ。
（硬く立ち上がった秘芯を中指で弾くたびに、高く持ち上げられたおしりがぴくんと跳ねる。
　たっぷりと愛液をまぶした中指と薬指を秘裂へとずぶずぶ埋めていく）

んっ、んんっ・・・・・・ひぅ、イ、イっちゃうっ、あ、あっ・・・・・・
え、えっちな写真見ながら、イっちゃうよぉっ・・・・・・。
（背後から両膝を抱えられ、深々と剛直を陰裂に打ち込まれて潮を吹きながら絶頂に飲み
　込まれている写真を見ながら登りつめる。写真の中の肉棒にはたっぷりと白く泡立った
　愛液が絡み付いており、深く肉壷に突き込まれた幹も、その下の陰のうを収めた袋にも
　零れている。そんな自分のいやらしい本性を映し出した写真をお客様が持っていると
　考えるだけで頭が痺れたようになってしまう。
　『この前はありがとう、写真も大事にするよ』
　そう書かれた手紙が目に入る）

孝宏さんも、この写真、大事にしてくださるんだ・・・・・・。
大事にして、なにをするんだろ。
（くったりとベットに倒れこんだまま、お客様からのメッセージを読み返す。
　大事に・・・・・・どう使うんだろう・・・・・・）

んっ、やだ・・・・・・またうずうずしてきちゃった・・・・・・。
んんっ・・・・・・。
（そのあともしばらくりんの部屋から聞こえてくる嬌声は止むことが無かった）

【あぁ、なんだか凄く長くなっちゃった・・・・・・うぅ、ごめんなさい】
【でも、ありがとうございます。後日談も楽しいですっ、ふふ】

りんりんオナニーもエロいな…

>62
あ、こんばんは〜・・・ってオナニーって・・・・・・え、えっちなこと言わないでくださいっ！
（顔を真っ赤にしてお客様に抗議する）

>>63
えー？だってお店の外までりんりんの声が聞こえたよ？

>64
（店内をクリスマスの飾りつけにしている最中なのか、椅子の上に登って照明から照明へと
　金のモールを結び付けている。
　その椅子の上から・・・・・・）

お、お店の外って・・・・・・お店の中ではへ、変なことしてませんよっ！
（赤い顔と不自然なほどの慌てようでお客様に抗議をする）

【避難所のお客様、ごめんなさい、お店の方には来られないのかな？】

>>65
そうだよね、ここはレッキとした喫茶店だもんねー？
お、クリスマスぽくしてるね。

【オナニュはお店じゃないんだ。ごめんー】

>66
は、はい、立派な、喫茶店・・・・・・ですよ？
（金モールを胸に抱き、含みのある表情で恥ずかしそうに微笑む）

あ、はい・・・・・・ホントはもっと早く来て、飾りつけとか着替えとか終わらせてなくちゃダメなんですけど、
今日、帰ってくるの遅くなっちゃって・・・・・・。
（申し訳無さそうに言って・・・・・・）

あっ、お客様、お客様ですか？
（おかしな質問をして、それに気が付いて・・・・・・）

じゃ、なくって・・・・・・えっと、お飲み物を飲みにいらしたんですか？
それなら、すぐにご用意させていただきますけど。

【えへ、だいじょぶですー】

＞避難所のお客様
【ごめんなさいです。両方に書き込むのは気が引けますのでこちらに書きますね】
【あとであちらの方にもレスちゃんとしておきますので許してください】

>>67
あ、やってるんだ？
じゃあ、もらおうかな。コーヒー一つ。

りんりんはさ、やっぱりクリスマスは彼氏といちゃいちゃ？

>68
はい、いつも遅くからの営業でごめんなさい。
あ、はいっ！
コーヒーですね？
少々、お待ちくださいっ。
（金モールを照明に手早く結ぶと、ぴょんと椅子から飛び降りる。
　ふわりと制服のミニスカートが舞い、白のショーツが一瞬お客様の目に入る。
　ブラウスと白のベストの中に収まった胸がふるんと揺れる）

え？　うぅ〜、彼氏なんていませんよー。
今は、このお店に来てくださるお客様が、愛しい人です・・・なんちゃって。
（頭をぽりぽりとかいて否定し・・・・・・）

クラブの寂しいお友達とお泊まり会の予定ですっ、ふふ。

あ、衣装・・・・・・少しお時間いただければ、ミニスカサンタさんに着替えて来ますけど、
どうしましょう？　ちゃんと用意出来てないので、ちょっとかかっちゃいますけど・・・・・・。

>>69
そうなんだ、お客様が愛しい人…かわいいこと言ってくれる！
あーサンタさん？いいねー。見たい、見たいな。

>70
うふふ、でも、ホントにそう思ってますよっ。
このお店に足を運んでくださるお客様は皆さん優しくて、素敵な方たちばかりですから。
（『素敵』のところに本気なことを示したいのか、それとも『別』の意味もこめているのか、
　強調して微笑む）

あ、はい。じゃあ、先にコーヒーを淹れてしまいますから、
少しお時間くださいね？
（制服のままカウンターに入る。
　頭を屈めてカウンターをくぐるときに、お客様にスカートから白いショーツに包まれた
　おしりが見えてしまうのに気がつかない）

あ、ごめんなさい、手前の席はまだ、飾りつけの終わってないリースとか積んじゃってますので、
奥のお席へどうぞー。
（カウンターの中でコーヒーの準備をしながらお客様に声をかける）

ちゃんとご案内しないでごめんなさいですっ。
（手早くJUNオリジナルのブレンドコーヒーを淹れて、お客様の元へと運んでいく）

では、急いで着替えてきますので、少々、お待ちください。
（コーヒーと、チョコレートがたっぷりと使われた、ブッシュドノエルをお客様のテーブルに並べる）

ケーキはクリスマスのサービスですので、ご遠慮無くお召し上がりくださいね？
ビターチョコでデコレートしたものなので、甘さ控えめになっていますので、
男性のお客様でも大丈夫だと思うんですけど・・・・・・。
（ちょっと不安そうにお客様にケーキを薦める）

【次のレス、ちょっと遅くなっちゃいますけど、待ってて下さいね】

>>71
ケーキかー、いいね食べる食べる。
もうこっちは仕事仕事で、クリスマスがいつかも忘れちゃうくらいなだからねもう。

【おっけ。待ってるよー】

>72
（慌ててロッカールームの飛び込むと、白いベストを頭から引き抜く。
　ベストの裾に引っかかった胸が、その存在を誇示するようにぷるんと震える。
　テーブルに脱いだそのままに投げ捨て、片手で棒タイを解く。
　衣装まで歩き寄る間にスカートのファスナーを下ろし、ホックを外す。
　衣装の前に立ってスカートを下ろし両脚から引き抜く。おしりの形をはっきりと現す
　白のショーツ。おしりをおおう布の下半分はレース使いで豪奢な仕上げ。
　以前、お客様からプレゼントとして贈られたもの、その値段は聞いたら怖くて普段使い
　にはけないような高校生には高価すぎるものだったが、このお仕事をする時は良いよね、
　と自分に言い訳をして着けている。
　ブラウスも、袖のボタンを外すのももどかしげに腕から引き抜き、形を整える間もなく
　テーブルへと放り投げ、サンタコスチュームのコーナーから、一着取り出す。
　丈の短いボレロタイプの上着と、ミニスカートがセットになったセパレートタイプの
　コスチュームと、白のオーバーニーソックスを手にすると鏡の前に立つ。
　裾に白のフェイクファーがあしらわれたミニスカートに両足を通し、ホックとファスナー
　を上げ、ファスナー部を後ろに回す。ふわりとしたシルエットに満足したように微笑む。
　上着は胸の下になんとか届くくらいの短い丈。おヘソどころか、お腹が丸々見えてしまう
　が、暖かい店内なら大丈夫だろう。
　そんなどこかずれたことを考えながら袖を通す。襟周りから、前の合わせ目、裾と白の
　フェイクファーで覆われ、もこもことした感じが出る。前は隠しボタンで留めるタイプだ）

うぅ〜、胸に押し上げられて、思ったよりも丈が短くなっちゃうぅ。
（上着を着こんで背中を反らして鏡にその姿を見てみると、ショーツとお揃いの豪奢な
　レースを編みこんで作られたブラがチラチラとのぞく）

胸が大きいと、こういう時も損だよね・・・・・・。
（豊満な胸に生地が押し上げられ、本来のデザインよりずっと上着の裾が広がり、
　椅子に座ったお客様からは、覗き込むようにしなくてもブラが見えてしまいそうで
　ちょっと不安になる。しばし鏡とにらめっこして、もう既にお客様を大分待たせてしまってる
　ことに思い至り・・・・・・）

もう、これで仕方無いよね・・・・・・格好悪いって言われたら、もう一度着替えなおそう。
（半ばヤケ気味にパイプ椅子に乱暴に座り込み、黒のハイソックスを足から引き抜く。
　ソックスを脱ぐときに、足を椅子の上に上げると、ミニスカートがめくれ上がり、
　白の清楚な色気があるレース使いのショーツがのぞく。
　脱いだ靴下をテーブルの上に乱雑に脱ぎ散らかした制服の上に放り投げ、新品の
　真っ白なオーバーニーソックスをビニールから引き出し、健康的な足に履き込んでいく。
　以前にも履いたことのある赤い生地のアンクルブーツを履く。足首を覆うフェイクファー
　を指で整えてから、再び鏡に自分の姿を写す。手首の周りのフェイクファーの位置を
　直して、頭に小さなサンタ帽子をピンで留めて・・・・・・）

んっ、これで、よしっ！

お客様、お待たせしましたーっ！
（元気にロッカールームを飛び出してお客様の前でお辞儀をする。
　どうしても気になる上着の裾を下に引っ張って位置を整える。
　座ったお客様の視点からは、たしかに健康的なお腹と、その上、白いレースのブラジャー
　に包まれた双房の下の部分が見えている。
　裾を下へ引っ張ると、自然と布地がその下の柔らかな肉を形を浮き上げ、りんが裾から
　手を放すと、ふるるんと揺れる）

【おまたせしました、ちょっとはしょり気味でごめんなさいです】

>>73
わーい、サンタさん！サンタさん！
すっごいおっぱいサンタのりんりんが見れてもう今年は思い残すことないよー。
（ぶんぶんとりんちゃんの手をとって感動して抱きついてちゅっちゅっとキスの嵐）

りんちゃん、これからもがんばってね！！！
んじゃーねー（退店）

【ごめんー、きゅ、急に眠気が頭ぐらぐらしてきた…ｏｒｚ】
【オイラのばかばかばか！！】
【本当にごめんごめんごめんー】
【台無しにしちゃうまえに引いちゃうごめんね】

>74
きゃっ、お、お客様、興奮しすぎですよー・・・あっ、んっ、んんっ！
（お客様が手をぶんぶん振ると、上着の中で胸がぶるぶると震えて存在を誇示する。
　キスの嵐を受け、恥ずかしそうにそれに応え・・・・・・）

あ、は、はいっ、応援ありがとうございます・・・・・・
って、もうお帰りですかー、あらら、お待たせしちゃってごめんなさいでした。
また、いらしてくださいねーっ！
（慌ててお店を出て行くお客様にぶんぶんと手を振る）

【あらら、無理は禁物なので、遠慮せずにおやすみくださいーっ！】
【ゆっくりとやすんでお仕事の疲れを癒して、また是非遊びに来てくださいねっ】
【おやすみなさい、良い夢を見てくださいねーﾉｼ】

>>75りんちゃん来てたのか……orz
何でもっと早く来なかったんだ俺。
りんちゃん明日……ってか今日の２２時からって空いてる？

>76
こんばんはですっ！
えと、２３時以降なら大丈夫ですけど、２２時はちょっと厳しいかなと思います。
（店内の飾りつけを再開しようと思って、手に一杯の金、銀のモールを持ったまま答える）

>>77
なら２３時から相手してもらえる？

>78
あ、はいっ！
是非、ご来店くださいっ。
コスチュームは・・・・・・これで宜しいですか？
（セパレートタイプのミニスカサンタのスカートを指先で摘んで示す）

別のものでも、ご希望がございましたら、ご用意出来ますけど。

>>79
あ、是非サンタコスでよろしく。
それじゃあ２３時にね。
おやすみ〜。ﾉｼ

>80
はい！
それでは、また２３時に。
楽しみにしてますので、よろしくお願いしますーっ！

おやすみなさい、良い夢を見てくださいねー。

（サンタコスのまま飾り付けを続ける。
　椅子に登る時にミニスカートがめくれ、白のショーツに包まれたおしりが丸見えになる。
　聖者が街にやってくるを口ずさみながら金、銀のモールで天井を飾りつける。
　両手を上げて作業していると丈の短い上着がさらに持ち上がり、ブラが正面から見ても
　見えてしまう。レース越しに桜色の頂点が透けて見え、扇情的な光景を振りまきながら
　飾りつけを続け・・・・・・）

ん〜、こんな感じかな？
（最後にＭｅｒｒｙＸ’ｍａｓの電飾をカウンターの上に針金でぶら下げて位置を確認する）

うん、ちょっと時間かかっちゃったけど、出来上がり。
今日は、もう遅いから、お客様、もういらっしゃいませんよね。
では、帰って、明日・・・・・・って、もう今夜ですけど・・・の用意をします。
それでは、神嶋　りん、退店いたしますっ！
皆さん、おやすみなさい、良い夢を見てくださいね。

【本日は退店いたします】
【今夜、２２日２３時から、また来ますので宜しくお願いしますっ！】

その日の深夜･･
うわーっ、雪かぁ！　どーりで寒い寒いと思ったら･･。
（フト見るとガラスの向こう、カウンターの上のＭｅｒｒｙＸ’ｍａｓの電飾が目に入る）

そっか、もうクリスマスなんだよな･･。
（なぜか輝くＭｅｒｒｙＸ’ｍａｓを見ていると、ちょっと心が温かくなる）
今年のクリスマス、なんかいいコトあるかな？

ハハッ･･ないな。どーせバイトだもんな。去年も、今年も･･。
あーっ、さぶっ！
（肩をすくめて歩き出す苦学生）

そーいや、あの店って、なんの店なんだろう？

【とある日の誰もいなくなった店頭での光景というコトで･･】

そのうち飽きてふらっと居なくなったりしないでくれよ？りん？

からんころんからん♪

ひゃ〜、寒い寒い寒ーい。
（身体を縮めて店に入ってくる。真っ先にカウンターの上に置いてあるリモコンを操作して
　暖房をつけ、ハーフコートから伸びる、寒さで真っ赤になった太ももを手袋に包まれた両手で擦る。
　しばらくエアコンの暖かい風の前で身体を温め、カラフルなアイスランド・ウールの
　ミトンを外してコミュニケーション・ノートに向かう）

>83
（深々と音も無く降る白い結晶。
　クリスマス用のデコレーションがされた窓。そこに描き出されたデザイン文字越しに
　薄暗い店内が見える。
　年代物らしきウォルナットのカウンターの上に置かれた、鈍い金色に光る真鍮製の
　スタンドが暖かみのある淡い明かりを灯している。
　そのカウンターの上に、チカチカと点滅するＭｅｒｒｙＸ’ｍａｓの文字。
　暗い店内で淡い光で描かれた文字に、不思議と心の中が温かくなる。
　そんな風に感じる自分に苦笑してその場を去っていく青年。

　この青年がこのお店の中に足を踏み入れるのは、また後の話。
　その時に、店内でも電飾の文字を見た時のような、温かい気持ちになれたら・・・いいなっ）

>84
あ、そんなことは絶対に無いです。
このままいけば、きっと、私の方が先に飽きられちゃうと思います・・・・・・。
万が一にも辞めるようなことになっても、ちゃんと辞表を提出してから辞めますので、
ご心配のようなことはありませんっ！
でも、頑張って飽きられないように、飽きないように工夫していきたいと思いますので、
是非、遊びに来てくださいねっ！

（コミュニケーション・ノートにお返事を書くと、それを閉じ、ノートの表紙を
　愛しそうに指で撫でてからロッカールームへと入っていく）

（いつものように、制服の上着ごとハーフコートを脱いでテーブルの上に置く。
　豊かな肉が押し上げる白のニットベストに流したえんじ色のマフラーを取って、
　ハーフコートの上に並べ、ベストを頭から抜く。
　長い髪がなびき、身体の前に流れる。ブラウスの上をさらさらと流れる髪を後ろへと整え、
　襟元の棒タイをはずす。ブラウスのボタンを上から二つ外してから、スカートの折り込み
　を元に戻して、ファスナーをすっと下ろす。ホックを外して両足から抜くと、暖房で
　暖められた後も、色白なせいでピンク色が抜けきっていない健康的な脚線美と、ブラウス
　の裾からちらちらとのぞく、ピンクのショーツが外気に晒される。
　おしりの部分に人魚のヒレのようなフリルがひらひらとして、コケティッシュな下着。
　シルク製のそれは、やはり先日のお客様のプレゼントの中から選んだ一品だった。

　裾が白のフェイクファーで飾られた、真っ赤なミニスカートを履きこんでファスナーと
　ホックを留める。
　残りのボタンを外し、ブラウスを肩から抜くと、貝をモチーフにしたカップデザインの
　ショーツとお揃いの薄いピンクのブラに包まれた胸が現れる。ブラウスをテーブルに
　置くと、胸のすぐ下くらいまでしか丈の無いボレロ風のジャケットを着込み、ホックを
　留める。帽子をヘアピンで留め、白いオーバーニーソックスを履きこんで昨日と同じ
　格好になる）

んん、やっぱり丈短い、けど・・・・・・お客様に喜んでもらえたらいいなっ。
（鏡の前に自分の姿を確認してからお店へと出て行く）

【◆N72a3ii.IE 様を午前１時まで待機いたしまーす！】

こんばんは〜。

【すいません。少し遅れました;】

>87
あ、いらっしゃいませっ！
ちょっと早いですけど、メリークリスマス、です。
（おなかが丸々見えてしまう、セパレートのミニスカサンタのコスチュームでお客様を迎える。
　髪に留めた、小さな帽子の白いポンポンが、ポニーテールの髪と一緒に揺れる）

【私も送れちゃってるのでおあいこです！】
【今日は宜しくお願いしますっ】

メリークリスマスりんちゃん。
(にっこりと微笑む。
露になったおなかや足に思わず目が行ってしまう。)

ふふ、なんだかメリークリスマスって言い合うのって幸せですね。
（うれしそうな弾んだ声で言い、お客様の視線に気が付いて・・・・・・）

あ、あは、これ、ちょっと露出、多い、ですよ、ね？
（露わになったお腹や、太ももに恥ずかしそうに手をやりながら、
　はにかんだ微笑みをお客様に向ける）

あ、こちらのお席へどうぞ。
（お客様の先に立ってお店の奥のボックス席へと案内する。
　スカートの裾に配されたフェイクファーの重みを受けて、
　歩くたびにスカートがゆらゆらと揺れて、
　絶妙にオーバーニーソックスとミニスカートの裾の間に見える
　太ももの分量が増えたり減ったりしてお客様の目を楽しませる）

えっと、本日はクリスマスサービスとしまして、ブッシュドノエルが
セットになっているんですけど、コーヒー、紅茶、どちらにしましょう？

そうだね〜。

あ、ゴメン。ついつい目が行っちゃって。
すっごい可愛いいよ。

(りんに案内され、席に座る。その間視線はりんの足に釘付けになっている。)

う〜ん……紅茶にしようかな。

>91
あ、ありがとうございます。
（頬をほのかに染めてお礼を言って、お客様に席を薦める。
　高さの無いソファーに座ると、お客様の目の高さに丁度スカートがあり、
　暖房で暖められてピンク色に染まったすらりとした両脚が間近に迫り・・・）

はい、紅茶ですね？　少々お待ちください。
（注文を復唱するりんを見上げると、丈の短い上着の裾が豊かな胸に押し上げられ、
　その下から薄い桜色の下着がのぞいているのが見えてしまう。
　お客様の視線にさらされているものには気づかず、微笑を残してカウンターに入って）

ケーキがチョコレートなので、紅茶はストレートでお飲みになられると良いと思います。
アッサムの茶葉にカルダモンとココアパウダーをブレンドしたオリジナルです。
お客様のお口に合うとうれしいんですけど・・・・・・。
（紅茶セットとチョコレートケーキを乗せたトレーを持ってテーブルに戻ってくる。
　トレーに神経を集中しているせいか、無防備に上着の裾が持ち上がり、
　ブラが半ば以上お客様の目に晒されている）

おまたせしました、ごゆっくりお楽しみください。
（トレーをお客様の前に置いて、にっこりと微笑む）

…………
(注文中からりんがカウンターに入るまでずっとりんの綺麗な脚や胸元に釘付けになってしまう。)

あ、ありがとう。
いただきます。
(フォークでケーキを一口食べる)
うん、美味しい。甘さもそんなにしつこくないし。
(紅茶を飲み、微笑んでりんを見上げる。
無防備に晒されたブラに思わず目が行く。)

>93
（お客様がケーキを口に運ぶのをじっと見つめ、美味しいと言われてほっとしたように微笑む）

良かったぁ、男の人は甘いもの苦手かなって思ってたので、心配だったんです。
クリスマスだからケーキはやっぱりお出ししたいなって思ってたから、
甘みを抑えたり、あんまり抑えすぎると美味しくないし・・・・・・、
何度も作り直した甲斐がありますっ。
（よほどうれしかったのか、身振り手振りを交えながら説明すると、
　その度に上着の裾が揺れ、ピンク色の貝殻を模すために下から放射状にシワ加工を
　施されたブラが見えてしまう。
　そのお客様の視線に気が付いて・・・・・・）

あ、ご、ごめんなさいっ。
（恥ずかしさに反射的に謝って、上着の裾を下に引っ張る。
　生地が柔らかな胸を押しつぶし、手を離すとふるんと揺れて元に戻る。
　戻るとまたブラが見えてしまい、そんな動きが扇情的にお客様を誘う）

こ、これ、ちょっと丈が短くて・・・・・・えへへ。
（頬を赤くして、お客様に恥ずかしそうに笑いかける）

気を使ってくれたんだね。
ありがとう。
(嬉しそうに説明するりんを見て微笑む。)

あ、謝らなくていいよ。
むしろ大歓迎さ。
(笑いながらケーキと紅茶を食べる。)

ごちそうさま。
さて、次はりんちゃんをいただこうかな？
(軽く笑みを浮かべ、りんの滑らかな足を撫でる。)

>95
大歓迎、ですか、んん・・・・・・。
（はにかみと戸惑いの入り混じったような微笑みを浮かべて・・・・・・）

ふふ、やっぱり美味しそうに食べていただけると、うれしいですね。
あ、はい、お粗末さまでしたっ。
えっと、おかわり・・・・・・って、あっ、んっ。
（お客様が足を撫でるのに、背中をぴくんと反らして反応を返す）

んっ、お客様、く、くすぐったい、です・・・・・・。
（足を撫でるお客様の手に自分の手をそっと重ねる）

りんちゃんこっちに座って…。
(りんを隣に座らせる。
その間も足を撫でている。)

りんちゃん……ん……。
(ゆっくり唇を重ねる。)

>97
あ、はい・・・・・・。
（自分の足の上を滑る手を遠慮がちに握って、そのまま導かれるままに、
　お客様の瞳を見つめながら、隣に腰を下ろす）

あ、お客様・・・・・・んっ・・・ちゅっ・・・・・・。
（ゆっくりと、優しく重ねられるキスに答える。
　重なられた唇を放し、すぐにお客様の下唇を食むように、啄ばむようなキスをする）
　

ん……りんちゃん……ちゅっ…んっ……。
(ゆっくり舌を滑り込ませ、絡ませる。
左手でりんの胸を愛撫し始める。)

>99
ん、んんっ・・・・・・ちゅっ・・・・・・ちゅむっ・・・・・・んっ・・・・・・。
（口内に侵入してくる舌に、自分の舌を絡み付けるようにして、奥へと導く）

ぁっ、お客様・・・・・・んんっ・・・・・・。
（口内の舌を唇で扱きあげるように顔を前後させながら、自分の舌を使って先端をくすぐる。
　カップ部分にワイアーの入っていないソフトブラは、お客様の掌に衣装の上からでも
　柔らかな感触を伝え形を変える。胸を愛撫されるたびに、艶めいた吐息が重ねられた
　唇から漏れる）
　

んっ……キス……上手だね…。
(りんの積極的なキスにされるがままになる。
左手を服の中に滑り込ませ、むにゅむにゅと胸を揉みしだく。
時折、親指と人指し指で乳首を摘んで刺激する。)

>101
んっ、ちゅっ・・・・・・そ、そんな・・・お客様たちに教えてもらったって言うか・・・んっ・・・・・・
（キスをほめられて恥ずかしそうに呟いて、うれしそうに熱心なキスを繰り返す。
　お客様の下唇を、次いで上唇を挟み込んで舌先でたっぷりと舐める。
　その行為でついた唾液をすするように食み、再び深いキスをすると、舌をお客様の
　口腔内に差し込んでいく）

ちゅっ、ちゅる・・・・・・んんっ、ちゅぅ・・・ちゅる・・・・・・・。
（舌で頬を、上あごを、舌の裏をこそげ取るように口内を愛撫していく。
　時折、口を放し、紅潮した顔で微笑み、お客様の口の周りに零れた唾液をキスで拭う）

んん、ゃん・・・・・・んっ！
（お客様の手が、服の裾から潜り込んでくると、くすぐったそうな声を上げて反応する。
　柔らかなシルクが胸の上に乗っているだけのような柔らかなブラ。
　量感のある乳房を掌で覆うと、その中心が既に硬く立ち上がってきていることがお客様に伝わる。
　存在感を自ら告げている中心を見つけるのは難しいことでは無く、そこを指で摘まれると、
　高い声を上げて身体が跳ねる）

お、お客様っ・・・・・・ひゃんっ・・・・・・ゃん、か、感じ、ちゃいます・・・・・・。
お、お客様も・・・・・・感じて、くれてますか？
（お客様の方へと身体を寄せて、お客様の手に重ねていた自分の手を
　お客様の膝の上へと移動させて、さわさわとゆるい刺激を送る）

そうなんだ……気持ちいいよ……んっ…。
(唾液まみれになりながら濃厚なキスをしていく。)

ふふ……気持ちいい？
(右手も忍び込ませ、乳首を刺激する。
胸を下から持ち上げるように愛撫し、人指し指で乳首を転がし、時々押しつぶすように刺激する。)

んっ……あぁ……。
(刺激を与えられ思わず声が漏れる。
もうズボンの上からでもわかるぐらい大きくなっている。)

>103
あむっ・・・ちゅぅ・・・ちゅむん・・・・・・ん〜、ちゅっ・・・・・。
んっ、お客様・・・うれしい、です・・・・・・んっ、ちゅぅ・・・・・・。
（お客様の、唾液にまみれた唇を、舌を吸い出すようなキスを繰り返す。
　唇を離すたびに見つめる瞳は興奮に濡れ、お客様を誘う）

んんっ・・・・・・は・い・・・・・・恥ずかしいけど、お客様の手、とっても優しくて・・・んっ・・・
気持ち、いいですっ・・・・・・んゃっ！
（赤いサンタの衣装を扇情的な物にデザインされた上着に、その下で動く、
　お客様の手に動きが浮き上がる。両手で下から双房を持ち上げられると、
　布がぴんと張り、肉が平たく押し伸ばされる。その頂点で蠢く指の動きまで
　はっきりと判ってしまう。
　それをキスをしながら視界に収めて、興奮が加速する。
　濃厚なキスが、徐々に追い込まれていく気持ちを反映して、小刻みな、
　切迫したようなキスになっていく）

ひぁん・・・ん、ァ・・・お、お客様ぁ・・・・・・。
（敏感な胸の頂点を、押しつぶすように刺激されると、背筋をぞくぞくと登ってくるものに
　身体を震わせ、お客様にすがり付くように身を寄せる。硬くなった乳首は、
　お客様の指を押し返すようにどんどん尖ってしまう）

あっ・・・・・・お客様も・・・・・・うれしい、です。
（お客様の太ももを刺激していた手をゆっくりと上にあげていき、
　ズボンの上からでも硬くなっていることが判る股間を優しく撫でる。
　うれしい、という言葉と共にきゅっと握り・・・・・・）

この子・・・・・・きつそうです。
お外に出してあげても・・・ん、ちゅ・・・・・・いいですか？　ちゅっ。
（細かなキスを繰り返しながら、おねだりするように小首を傾げて訊ねる）

それは良かった…。
(そう言いながら上着をずらし、更に乳首を刺激していく。
)

れろっ……れろっ……ちゅ〜っ…。
(舌で乳首を舐め、口に含んで吸いたてる。
吸っている間舌先で乳首を弾きたてる。)

う……あぁ、出してくれ。

>105
んっ、ちゅっ・・・・・・ちゅっ・・・・・。
んん、ひゃん。
（お客様が両手を大きく動かすと、丈の短い上着がずり上がり、
　ピンクのブラに包まれた胸がすっかり露出してしまう。
　カップ部分が貝殻を模して作られ、下の部分しか縫製されていないブラは、
　お客様が胸の頂点を弄るたびに上部がぺらぺらとめくれ返り、白磁の丘が
　お客様の目に晒されてしまう）

んっ、やっ、そんな風に指動かしたら・・・・・・み、見えちゃい、ます・・・んっ！
（ぴくぴくと敏感に指の動きに反応しながら身をくねらせる）

ひゃぅっ、や、ヤダ、ち、乳首・・・舐めたら、あっ、んくっ！
（完全に立ち上がった頂点を舐められ、胸に埋められたお客様の頭を片手で抱え込む。
　桜色の乳首は、お客様の舌を弾き返し、舌で舐られると、抑えられない声が漏れる）

んんっ、こ、これ、出しますね。ん・・・・・・。
（残った片手でズボンのチャックを下ろし、もどかしげにベルトを外す。
　下着の窓に手を潜り込ませ、硬く屹立した幹をぎゅっと握り締め・・・・・・）

お客様、すごく大きくなってる・・・・・。
んっ、凄い・・・・・・元気、です、ふふ。
（下着の中で上下に扱き上げ、先端を下着にこすり付けるように円を描くようにその手を動かし・・・・・・）

ちゅっ、じゃあ、出しちゃいます、ね？
（唇に軽いキスをして、下着の窓から肉棒を表に出す。
　鈴口を指でくすぐるようにして・・・・・・）
　

さて……こっちはどうかな？
(右手を下に下げ、内股を撫でる。
次第に手は中に入り、ショーツの上から撫で始める。)

うっ……！りんちゃん……口でしてくれないか？

>107
んっ、あっ・・・・・・お客様の手が・・・・・・んっ。
（椅子に座っているだけでも、油断をしたら下着がのぞいてしまうような
　ミニスカートの中へと、お客様の手が侵入してきて、身をすくめる。
　胸への愛撫とキスで薄く汗ばんだ肌、もこもことしたフェイクファーの
　感触、そして、手触りの良いシルク越しに、柔らかな秘肉の感触がお客様の
　指に伝わる。おしりの部分がひらひらとしたひれのようなデザインを実現する
　ために、足ぐり部分にゴムの入っていないショーツは、指を動かすたびに
　大きく動き、柔らかな肉の感触を露わにする）

ひゃっ、んんっ・・・・・・お客様、せ、切ないよぉ・・・・・・。
（下着の窓から顔をのぞかせている肉棒をゆるゆるとその手で刺激しながら、
　お客様にせがむような声をかけ・・・・・・）

ん、はい・・・・・・じゃあ、ちゅっ。
（口で、と言われて、うれしそうに微笑むと、軽いキスをもう一度してから、
　お客様の股間に顔を埋める）

こんなにおっきくなって・・・・・・うれしい、です・・・・・・ん、ちゅっ・・・・・・ちゅっ。
（先走りの露が光る鈴口に愛しそうにキスを落とす）

ん〜、ちゅちゅっ・・・・・・れろ・・・んんっ・・・・・・あ、むっ・・・・・・。
ちゅっ、ちゅる・・・ちゅむちゅむ・・・・・んむっ・・・ちゅぅ・・・・・・。
（先端の一際太くなった部分にキスの雨を降らせ、充分に唾液の乗った舌で嘗め回す。
　たっぷりと唾液で濡らしたあと、ゆっくりと口内に飲み込んでいく。
　まずは、限界まで唇でぴったりと隙間無く幹を包み込み、全体に唾液をまぶすように
　頭を上下させる。その間も口腔内に収めきれない根元部分や、睾丸をやわやわと
　手で揉み込む。限界まで飲み込んだまま、舌でその形を確かめていくように
　全体を愛撫したり、傘の部分を唇できつく締め付けたまま、尖らせた舌で尿道口を
　こじ開けるように、割り開くようにチロチロと舐め上げながら頭を回してお客様を攻めていく）

すごく濡れてるよ……えっちなサンタさんだね……。
(軽くキスし微笑むと、ショーツの上から指で刺激する。
ショーツに染みが出き、指を滑らせる。)

う……おぉ……。
(りんからの口の愛撫に思わず声を漏らす。
りんの頭に手を置き、髪を撫でる。)

>109
ゃん、いじわるなこと言わないでください、もう・・・・・・。
（つるつるとした肌触りの良いシルクの上から秘肉を刺激されると、身体が反応するのを
　堪えることが出来ない。指がクレパスの上を往復するたびにぴくぴくと身体が震え、
　短い吐息が口から漏れてしまう。もじもじと腰を動かし、お客様がそこを触り易い体勢を
　自然と作り出してしまう。やがて、じんわりと秘肉がそのぴったりと閉じた口を開き始め、
　ショーツへと染みが広がっていく。元々、肌に滑るシルクに潤滑油が染み込み、今度は
　粘液質な、ぬるぬるとした感触がお客様の指に伝わる）

んんっ・・・んくっ、ちゅるる・・・じゅっ・・・じゅぷ・・・・・・
ずっ、ずずっ・・・じゅっじゅる・・・んむっ、じゅっ・・・・・じゅぷっ・・・・・・。
（お客様の唇から声が漏れ始め、頭の動きも熱心さを増す。
　優しく髪を撫でられ、目だけで気持ち良さそうに微笑むと、たっぷりと唾液をお客様の
　陰茎にまぶして、大きな音を立てて吸いたてていく。
　睾丸をくにくにと細い指で刺激し、陰茎を包む、柔らかな皮を限界まで張り詰め
　させるために睾丸をくすぐる手で押さえつけて、頭を振りたてていく。
　一度、陰茎から口を放し、根元から唾液と先走りで濡れ光る剛直を、お客様の表情を
　楽しむように見つめながら舐め上げる。そのまま視線を外さずに、再び張り詰めた陰茎を
　深く飲み込み、舌を絡めて刺激しながら頭を上下させる）

んっ、じゅっ、ちゅる、じゅっ、ずずっ・・・おひゃふはま、んちゅっ・・・・・・
出したくなったら、あむっ・・・ちゅっ、ちゅるる・・・りんの、んむっ・・・・・・
おくちの中れ、んむっ・・・出しちゃっても、ちゅちゅっ・・・いいれす、よ・・・ちゅる
（大量の唾液と先走りでべとべとになった肉棒を美味しそうに咥えながら、お客様を
　追い立てていく、びくびくと敏感に反応し、硬度を高めていくお客様の剛直の状態を
　確かめ、吐精を促がすような言葉をかける）

【すいません、ちょっと眠気が限界なんで、リセットか凍結にしてほしいんですが……。】

>111
【あ、はい、わかりました！】
【凍結はしたくないので、私の方で締めておきますので、無理せずおやすみくださいっ！】
【いつも遅い時間でごめんなさい、また機会があったら遊びにきてくださいねっ】
【おやすみなさい、良い夢を見てくださいーﾉｼ】

>111
んっ、んむっ・・・・・・じゅっぷじゅぷ・・・んちゅっ、ちゅっ・・・・・。
（根元を人差し指と親指の股の部分で押さえつけるように刺激し、残りの指で睾丸を
　くすぐるように刺激して吐精を促がす。
　口腔内に溜まる唾液を幹に塗り付け、唇から零れるそれを音を立てて吸いたてていく。
　鈴口を、押し当てた舌で割り開くようにしながら刺激して吐精を促がす）

じゅっ、じゅる、じゅるる・・・おひゃふふぁま、ちゅっ、おひゃふふぁまのここ、んちゅっ
ぴくぴく、ひて・・・んちゅっ、りんの、おくちの中で、じゅっ、じゅる・・・
ぴくぴく、ひて・・・ちゅる、ちゅぅ・・・かわいいっ、ちゅるる・・・・・・
（一気に根元まで飲み込んで、唇で強く食みながら雁の部分まで頭を引く。
　飲み込む時には、幹に絡んだ唾液を音を立ててすする。
　手の中で翻弄されていた睾丸がきゅっと上がり、射精の気配を感じて、喉を突かんばかりに
　奥まで飲み込んだ時に口腔内で剛直が爆発的な勢いで白濁を撒き散らす）

んくっ！　んん、んくっ・・・んぷ、んくっ、んくっ・・・ちゅっ、ちゅるる・・・・・・。
んちゅっ、あ、はっ、はぁはっ・・・・・・お客様、出ました、ね？
（喉の奥を叩く白濁を喉を鳴らして嚥下していく。喉に絡む粘ついた感触や、鼻に抜ける
　男の精臭に、背筋がぞくぞくと震える。飲みきれず、口端から零れる白濁を指で拭い、
　それも舌で舐め取ると、力を失いつつある陰茎を再び唾液と男の精で濡れた唇に咥え・・・）

綺麗に、お掃除しますね？
ちゅっ・・・あむっ、ちゅる、ちゅるる・・・んむっ、ちゅっ・・・じゅる・・・・・・。
（鈴口を濡らす白濁をキスで拭い、唾液でべたべたの吐精したばかりの陰茎を飲み込んでいく。
　今度は先程までと違い、幹に纏わり付く唾液や先走りや放出されたばかりの精の汚れを
　綺麗に舐め取り、喉に流し込んでいく。幹に残った樹液も、ちゅるちゅると音を立てて
　吸いだし、綺麗に飲み込んで・・・・・・）

ちゅっ・・・・・・綺麗に、なりました。
（精を放出しきって、ぐったりとソファーに座り込んだお客様に、とても美味しいものを
　食べた後のように、唇を舌で舐め微笑む）

あ、あれ、お客様・・・もしかして、お疲れですか？
ん、もう、夜も遅いですし、お疲れなら、また後日、改めてお越しくださいね？
こ、こんなところで寝たら風邪、引いちゃいますよー。
（欲望を放出して、気持ち良さそうに眠りの世界へと落ちていこうとするお客様に声をかけ、
　うつらうつら船を漕ぐお客様を扉の前までお送りするりんだった）

【眠いのに遅くまでお付き合い頂きありがとうございました】
【これに懲りずに、またお時間のある時に遊びに来て頂けたらうれしいですっ！】
【本日は時間も遅いので、私もこのまま退店させて頂きますね】
【それでは、皆様、良いクリスマスをお過ごしください】
【おやすみなさい、良い夢をーﾉｼ】

「おみやげに当店特製クリスマスケーキ、いかがですかぁ〜」

深夜の繁華街、俺は会社帰り‥いや、忘年会帰りで酔っぱらったサラリーマン狙いでケーキを売っていた。
それもサンタの衣装を着て、ちゃんとヒゲまで付けて‥。
これが毎年この時期の俺のバイトだ。
案外、売れないようで‥落ち込むぐらい本当に売れない。まだイブの前日、しかも早朝だ。むしろ、

　「な〜に〜がサンタだ、なめてんのか、この野郎〜！」

ってな感じで、酔っぱらいにカラまれる始末。確かに今時、このカッコはないよな〜。
フト見ると、目の前を優しげな光を瞳に湛えた女の子が、何かいい事でもあったのだろうか、
スキップ気味のステップで髪を揺らしながら駅の方へ向かって歩いて行く。

「（思わず見とれて）‥‥‥‥‥」

俺じゃなくて、あんな可愛いコがサンタのコスプレでもしてくれれば、ケーキも売れるんだろうけどな〜。

「オイ、サンタ！　トナカイはどーした？　トナカイは？　ヘヘッ、真っ赤なお鼻のぉ〜ってかぁ！」

ハイハイ…。

【閉店後の風景その２】
【一応、名前つけましたが‥悠士君とりんちゃんの人生が交錯するコトはあるのでしょーか？】

>114
（からんころん・・・・・・。
　朝靄のけぶる街。ミニスカサンタの衣装から、学校の制服に着替えて喫茶店を出る。
　衣装を見た時のお客様の幸せそうな表情や、仮初めのものとはいえ、愛を交わしたこと
　を思い出すと、幸せに口元がついほころんでしまう。
　朝方の寒い街、家路を急ぐ道程に、一人のサンタの衣装を着た青年が、クリスマスケーキを
　売っているのが見えた）

ふふ、この時期は、どこもサンタさんで一杯ですね。
（サンタと言ったら、お腹の突き出たおじいさんって相場が決まっているのに、自分も
　あの青年も、そんな童話の中のサンタさんとは似ても似つかないな、などと思いながら
　そんなことを呟く。
　声が聞こえたわけでも無いのに、不意に青年がこちらを顔を向けるのに、なんだか一生
　懸命働いている人をじっと見ていたことがばれたら申し訳ない気がして、慌てて視線を
　逸らす。
　自分も青年も、全然、サンタのイメージと違う。先程の他愛も無い思いが浮かび、吹き
　出しそうになるのを懸命に堪えながら、駅へと向かってその場を立ち去っていった）

【悠士さんは、先日も遅い（早い？）時間でしたよね】
【お仕事の都合なのかな】
【もし、お時間が合う時がありましたら、是非、遊びに来てくださいね】

【書き逃げで失礼しまーす】

男性コテハンが出張りますと、スレが終焉に向かうといわれております。
一夜限りの触れ合いだからこそ輝くものがありましょう。
よろしくご承知おきください。

>>113
【かなり亀ですが昨夜はすいませんでした。
書き込みしてすぐ寝てしまいました。】
【またいつかお相手して下さい。】
【無理しすぎない程度に頑張って下さい。
それでは、良いクリスマスを。ﾉｼ】

>>115
【マジメ青年が街で偶然見かけた女の子。何度かすれ違い的に顔を合わせるうちに、
とっても気になる存在になって･･】
【女の子の方も（気になるかどうかはお任せですが）青年の顔は知っていて･･】
【そんな二人がこのお店で出逢っても、面白いかなと思ったのですが･･もしそーゆー
シチュ、お嫌いでしたらヤメますね】
【多分、最初は普通の喫茶店と勘違いするんだろうな、悠士クン･･】

>>116
【了解です。出張る気など当然ありませんが、ご迷惑をかけてしまっては申し訳
ないのでコテハンはやめます】

こんなに丁寧にフェラしてくれたら昇天もするわな
いっちょこれをオカズにオレの愚息もホワイトクリスマス←スポーツ新聞並な最悪なカキコ

りんちゃんはカワイイな

こんばんは〜、本スレ14 ◆RLCQPCO1nQさん、既にいらっしゃってますか？
申し訳ないんですけど、３０分ほど待って頂いて宜しいでしょうか？
予定より帰宅が遅くなってしまって、もうちょっと準備に時間がかかっちゃいそうなのですけど・・・・・・。

こんばんは、りんちゃん。
帰宅、遅かったんだ……大急ぎでお疲れ様。
こっちも大掃除でしばらく休んでたところなんだけど…
30分ほど待機だね、ＯＫ！
じゃ、今夜は色々と楽しみましょうか！！ｗ

>122
ごめんなさいです、14さんもお掃除お疲れ様ですっ！
はい、ゆっくり楽しんでくださいね。

う〜、１４さん、ごめんなさい・・・・・・。
明日の２３時半に延期してもらっても宜しいでしょうか？
なんか、準備に時間かかりそうです・・・・・・。
折角、リクエスト頂いたのですから、ちゃんと準備したいです。
本当に申し訳ないのですけど、ダメ、でしょうか？

う〜ん、時間がかかるんだ…。
OK、待つよ。
もし、先にダウンしちゃったらゴメンね…。ガンバレ、りんちゃん！！

>125
うぅ〜、明日はダメなのかー。
判りました、では頑張りますので、いま暫らくお待ちくださいー。

いや、明日の23時でもOKだよ,って書いたつもりなんだけど…＾＾；
あまり無理しなくていいよ。
何か、舌足らずな言い方でゴメンね。

>127
にゃっ！
ごめんなさい、『待つよ』を時間かかっても待ってるから、今日お願いって読んじゃいました、てへ。

えと、頭の中で用意していたモノを全部用意するのに、まだ時間かかっちゃいそうなので、
明日に・・・・・・あ、もう正確には今日ですよね、２３時間後に延期させてください。
事前にご用意するべきだったのに、本当にごめんなさい。

その分、ちゃんとご満足頂けるように頑張りますので、許してください。
うぅ〜、本当にごめんなさいですー。

ううん、気にしないでね。
今日は色々と大変だったろうし、しばらく休んだ方がいいよ。

こっちもりんちゃんのキュートな姿、期待しているから。お疲れ様！ﾉｼ

【お二方とも、ガンバ！自分のペースで楽しんでおくれやす】

>129
ありがとうございます。
明日は、お客様がちょっと引かれるんじゃないかなってくらい、
準備万端整えておきますので、宜しくお願いしますっ！

今日は本当にごめんなさいっ！
それでは、おやすみなさい、良い夢を見て、明日、宜しくお願いしますっ！

>116
116さん、こんばんはっ！
ご忠告、ありがとうございますっ。
名前を名乗っていても、名乗っていなくても特別扱いをするつもりは
ございませんでしたけど、やっぱりあまり良く無いものなのかな？
版権物の衣装希望のお客様たちとの打ち合わせの代わりに、
こういう形での前フリがあっても面白いと思ったのですけど・・・・・・。
お客様もプレイ終了後は、他のお客様のように名前を名乗るのを辞めてくださるでしょうし、
ん〜、こういう場合も継続的な関係って見られちゃうかな。

>117
先日はお疲れ様でしたっ！
いえっ、無理をなされて体調を崩されたら大変ですし、
ちゃんと落ちる前に一言入れてくださってるんですから、お気になさらないでくださいねっ！
是非、また遊びにいらしてください。

はいっ、無理せず、楽しく、お客様にも楽しんで頂けるよう頑張りますっ！
お客様も風邪を引かれないよう、ご自愛くださいねっ！

>118
悠士 ◆6DCo2Q6QIさん、こんばんはっ。
個人的には、プレイまでの前フリだと思っているので、
問題無いのかなって思ってたのですけど、不快に思われるお客様が居るようなら、
お名前を名乗られるのは控えて頂いた方が良いのかもしれません。ごめんなさいです。
街中で何度かスレ違った二人が喫茶店で出会って、ってシチュ自体は
問題無いと思いますので、どうぞです。

・・・・・・なんと無く、ネタキャラになってしまうような予感もしますけど・・・ふふ。

>120
あ、ありがとうございます・・・・・・。
ほめてもらえるのはうれしいんですけど、やっぱり、恥ずかしいです。
でも、よかったら、お店に来て直接お言葉が頂けたらうれしいです。
是非、お時間が許すときに遊びにいらしてくださいねっ！

>130
わっ、ごめんなさい、130さんのお言葉、ありがたく受け取っておきますねっ！
130さんもおやすみなさい、良い夢を見てくださいねっ！

ところで、紫色の宝石とかのピアスが左耳に入っていたりしませんよね？

>132
【ありがとうございます。そう言っていただけるととても有り難いです】
【個人的にりんちゃんの115のような情景描写＆モノローグも大好きなもので】
【勿論、プレイの前フリにしたいのは当然ですが、キャラがキャラだけにプレイまで
辿り着けるか、心配も･･頑張れ、悠士っ！】

うわぁん！オレだけりんちゃんにレス飛ばされた〜
りんちゃんのフェラ描写エロかわいすぎてヌいちゃったテヘっ、て言いたかったのよ
荒しじゃないよ、ホントだよ？

からんころんからん♪

（息を切らしてお店に飛び込んでくる。
　慌ててエアコンを入れ、コミュニケーションノートにお返事を書くと、
　ロッカールームに飛び込む）

>119,134
わっ、ご、ごめんなさいっ！
本気でレスし忘れてますっ！
昨日はバタバタしてて、抜かしてしまったみたいです、本当にごめんなさいっ！
荒しだと思ったとか、無視したとかじゃないので、許してくださいっ！
ほめていただけてうれしいです。えへへ、ありがとうございますっ！
119さんも、是非、お時間あるときに遊びにきてくださいねっ！



スイートナイツの衣装無かったから、
いつもの衣装屋さんに注文したんだけど、ちゃんと来てるかな？
（ロッカールームから裏口に出て、出入りの業者さんが使っている倉庫を開ける）

あ、あった・・・・・・けど、なんだか大荷物です・・・・・・
　衣装だけで、こんなに沢山の荷物になるのかな？
（ぶつぶつと疑問を口にして、思ったよりもずっと重い荷物をロッカールームに
　運び込んで荷を解く。
　自分のサイズに合わせた、スイートリップとパッションの衣装、
　それにお客様が希望された場合のことを考えてか、敵役のメッツァーの衣装。
　それに、何かの標本でも入ってるかのような大型のガラス瓶が二つ）

ぅ・・・・・・これは・・・・・・なんでしょう？
（ごとりと重そうな音を立ててガラス瓶をテーブルの上に置く。
　一抱えもありそうなガラス瓶の中は、粘液質な液体が満たされ、
　その中に奇妙な生物（？）が入っている。片方は、長さ１メートル以上ある、
　緑色の蛇か何かのように細長い物体）

わっ、な、なに、これ・・・・・・？
（蓋を開けて、中を覗き込んでみる。生きている様子も無いので、どろっとした
　液体の中に手を入れて、一本（一匹？）を取り出してみると・・・・・・）

ひゃっ・・・・・・こ、これ・・・・・・お、大人のおもちゃじゃ・・・・・・。
（緑色の細長い、蛇のような物体。その正体は、驚きの声で告げられたようなモノだった。
　１メートルをゆうに越える長さの、シリコン製の物体の先端は、男性器の形を取っている。
　先端の内部にはモーターが組み込まれ、スイッチ一つで複雑な動きを示す。
　先端部だけで無く、その長細い胴体部にも細かな振動を生むローターが、
　１０センチごとくらいに埋め込まれており、差し詰め大人のおもちゃで作られた
　海蛇か何かのようだ）

うぅ・・・・・・これ、もしかして、触手のつもり、なのかな・・・・・・。
（内部に芯となるワイアーが入っているため、自在な形を保持出来る、緑色の海蛇を元の
　ガラス瓶に落とし、それを掴んでいた手を震わせる）

こ、こっちは、何かな？
（恐る恐るもう一つのガラス瓶の中を覗き込む。
　前の瓶同様にどろりとした液体の底に、体長１０センチ弱の円柱型の黒い物体。
　その黒い表面には、オレンジ色や緑色の斑点が入っている）

う、ぅわっ・・・・・・これ、体験版でもちょっと出てきた、ヒルのつもりなんじゃ・・・・・・。
（気持ち悪さより好奇心が勝って、一つ液体が満たされたガラス瓶から取り上げてみる。
　ぷにぷにとした柔らかい手触りの中に芯がある。
　こちらも内部にモーターが仕込んであるらしい。ヒルを模った物体の下部には、
　口を模した切り込みもはいっていて、素材の弾力性を利用して肉を挟み込んだりも出来る）

うぅ、変なトコにこだわり過ぎだと思います。
（『ローションは無害な素材を使用していますので、飲み込んだりしても大丈夫です』と
　書かれた注意書きを手に持って呆れたように言う。奇妙な作り物に内臓されたモーター
　などを操作するリモコン類などを纏めてテーブルの上に放り出して、着替えを始める）

（襟の部分に、赤と紺のラインの入った白のベストを頭から引き抜く。結ばれていない
　長髪がベストに巻き込まれ、高い位置から背中へとさらさらとこぼれる。
　赤い棒タイをブラウスの襟から外し、ベストと一緒にテーブルの上に並べると、ブラウ
　スのボタンを外しながら、制服のスカートを短くするために折り込んでいたウエスト部分を
　元に戻す。
　スカートのファスナーを下ろし、ホックを外して、白くしなやかな両脚から抜いて
　テーブルの上にプリーツが崩れないように並べる。
　ボタンを外したブラウスの前が開き、水色のシンプルなブラと、お揃いの控えめなフリル
　で飾られた水色のショーツがのぞく。
　スイートリップの衣装を手元に寄せてから、ブラウスを肩から滑らせて落とし、
　テーブルの上にならべ、両手を背中にまわしてブラのホックを外す。
　前かがみになってブラの肩紐を落とすと、窮屈な拘束を解かれた豊かな双房が呼吸を
　するように揺れる）

下着、これだけだと不安だけど、そうしろって着用手引書にも書いてあるしな〜・・・・・・。
（水色のブラを先程脱いでテーブルの上に重ねたブラウスの下に潜り込ませ、スイートリップの
　衣装の、黄色に近いクリーム色のキャミソールを手にする。
　試すすがめつ裾の部分がギザギザにカットされ、ひし形のデサインホールの開けられた
　可愛いデザインに納得したように、頭から被る。
　水色のショーツを両脚から抜くと、衣装に合わせて用意された薄いピンクのショーツを
　履きこんでいく。ローライズの薄い生地のショーツ）

んっ、なんだか、ローライズ過ぎないかな・・・・・・これだと、ちょっと動いただけで
上から・・・毛がはみ出ちゃいそうなんですけど・・・・・・。
（頬を染めてショーツを引き上げようとするけど、位置はあまり変わってくれない）

【まだ準備中ですか…？】

も、もう、なんだか普通につくってもらってもえっちな感じの衣装なのに、
色々と拡大解釈されているような・・・・・・。
（キャミソールと同じようなデザインのペチコートをつけて残りの衣装をつけていく。
　黒いセーラを改造したようなデザインの上着、胸元のリボンの下に隠れたホック一つで
　留めるそれは、そうとう頼りなく感じる。下着のはずのキャミソールがほとんど見えて
　しまっている。金属製のベルトで止められたミニスカートもふわふわと波打つデザイン
　で下のペチコートが見えている。腰の後ろで留められたリボンは大きく、可愛く見えた。
　衣装を着込んだあとに、白のオーバーニーソックスと長手袋をつけ、肩や腰のベルトの
　金のデザインに合わせた付け袖状のブレスレットをはめて完成。
　鏡の前で黒のリボンで髪を後ろで結び、キャミソールと同じ生地で作られたブリムを
　髪に留めてお店に出て行く）

>>137
あっ、いらっしゃいませーっ！

【こんばんはーっ！】
【ＰＣが調子悪くて、ちょっとあせっちゃいましたけど、もう大丈夫です】
【昨日に続いて、おまたせしてしまいまってごめんなさいー】

ふぅ〜、年末はなんか忙しすぎるなあ〜…
大掃除はめんどくさすぎるし、
おまけに寒すぎるし、外で何か熱いモンでも食べよっと…。
（からんころんからん、とベルの音と共にドアを開けて入る）

おぉっ！？
（いきなり可愛いりんの姿に目が行ってしまう）

>139
いらっしゃいませっ。
ひゃっ、寒いですねー。

（お客様が開けたドアから入る風が、ひらひらとした衣装の裾を揺らす。
　三角形にカットされた上着の前。赤いひし形のデザインの飾りが揺れ、
　その下の黄色みがかったクリーム色のキャミソールも揺れ、白い肌の
　のぞくエリアを広げる。
　その下のスカートも、風をはらみやすいデザインのため、大きく揺れ、
　お客様の目に、薄い桜色のショーツがちらりと見えてしまう。
　後ろでフリルで飾られたリボンで留められた髪が顔にかかるのを手で
　かき分けながらお客様に微笑む）

お店は暖かくなっていますから、奥へどうぞっ。
（乱れた髪を片手で整えながら、お客様に暖かな奥の席をお奨めする）

（上着の前、赤いひし形の飾り、黄色みがかったクリーム色のキャミソールとブリム、
　強調される白い肌と腰とおへそ、金属製のベルト、ミニスカートとそこから見える桜色のショーツ…）
（りんの着ている衣装に見入っていたがしばらくして）
あ、ああ！！入る入る！！
しっかし、りんちゃん似合ってるじゃん。
リクエストのスイートリップ姿！！
あまりの可愛さに見ていてドキドキしてさ、寒気なんて吹き飛んじゃいそうだよ！！

おっと、いけねいけね、奥の席の方だね。
（半分冗談、半分本気でスイートリップ姿のりんを褒めつつ暖かな奥の席に移動する）
しかし、リクエストしてなんだけど、寒そうだね〜…。

>141
（お客様の視線が、頭の天辺からつま先までをつぶさに動いていく。
　ここはコスプレ喫茶だし、その衣装を見られることは別段おかしなことじゃないのに、
　熱のこもった視線で見られるだけで、頬が熱くなってしまう。
　ひらひらと波打つミニスカートの裾の位置を直したりしながら、お客様に恥ずかしげな
　微笑を向ける）

あ、ありがとうございます。
なんだか、実際に着ると、思ったより恥ずかしいかなって思ったんですけど、
リクエストをくださったお客様に喜んで頂けたらうれしいです。
（弾んだ声でお客様に答え、奥の席へとご案内する。歩くたびにふわりと舞うスカートが
　揺れ、その中のショーツが見えてしまいそうになるが、背中の大きなリボンが
　危ないところでスカートを抑えて、じれったいくらいにオーバーニーソックスと、
　スカートの間の白い太ももを強調する）

こちらへどうぞ。
（振り向いてお客様を席に座らせ、ご注文を伺う。低い椅子に腰掛けたお客様の目には、
　クリーム色のキャミソールと、その上に羽織っているだけのような上着の下の柔らかな
　双房が生地を押し上げているさまが迫力を伴って迫ってくる）

あは、店内は暖かいから大丈夫ですけど、この衣装で表に出ることは出来ないですよね。
正義の味方も大変なんです、ふふ。
あ、ご注文は何にいたしましょうか？
（細かに動作を交えながら言葉を交わすと、髪を結わえているレースのリボンや、上着の
　裾、スカートなどが揺れてお客様の目を楽しませる）

ああ、サンキュー。
りんちゃんにとっても似合ってる衣装だよ、この服！
（…しかし、見えそで見えないなあ…実際に見ると…）
（りんが歩くたびにスカートがふわりと波打ち、そこからショーツが見えかかるが、
　背中についたピンクの大きいリボンが邪魔をしてしまい、じれったく感じる）
（…とはいえ、オーバーニーソックスとスカートの間にぴっちりとした太腿も見えて嬉しい）

ありがとう、こっちだね。
（と、椅子に座る。座った途端にクリーム色のキャミソールと上着の下から
　柔らかくて大きそうな乳房が生地を押し上げているのを目にする）
……大きいなあ……。

まあ、可愛い正義の味方もいてもおかしくはないしね。
むしろ、役得かも……（ボソッ）いや、何でもない！！
とりあえず、暖まる今日のオススメメニューを頼みたいな！
（と、髪を結うレースのリボン、上着の裾、スカートやピンクのリボンなどが揺れるのを楽しみながら注文する）

>143
はいっ、表は寒かったですもんねっ。
先日、お友達と集まってクリスマス会をした時に、ボルシチを作ったんですけど、
美味しく出来たので、ここでも出してみようかなって思って、用意してあったので、
それを是非食べてみてくださいっ。
（弾んだ声でお客様に答え、カウンターに戻っていく。
　カウンターの下を、頭を下げてくぐる時に、ピンクのショーツに包まれたおしりが、
　お客様の視線に晒されてしまっていることに気づかない。
　そのショーツは１、２サイズ小さいもののようにぴっちりとおしりの肉に食い込み、
　ローライズなデザインで、おしりの割れ目が上からのぞきそうになっていた）

すぐ、ご用意してしまいますから、少々、お待ちくださいねっ！
（カウンターの中から元気な声と表情がお客様の方へと向けられる。
　かちゃかちゃと食器の奏でる音、コトコトとカウンターの中の鍋が立てる音、
　そして、カウンターの上には・・・・・・。
　上には・・・・・・理科室か、それともどこかの研究所の様な大きな標本でも入れて
　置くようなガラス瓶が置かれている。液体の満たされたそのガラス瓶の内容物は、
　お客様の席からでは判然としないが、確かに何かの生物めいたモノが底に溜まっている
　のが判る。
　しばらくすると、鍋から良い匂いがお客様の元まで漂っていき、鍋からスープと大き目
　の具をお皿によそりながら鼻歌を口ずさむ声が聞こえて来て・・・・・・）

お客様、お待たせしました。
手作りのボルシチ、お好みでサワークリームを乗せてお召し上がりください。
（カウンターから出てくるときに、もう一度、お客様にショーツを見せてしまっているのにも
　気づかず、上機嫌でボルシチとコーヒーを載せたトレーをお客様の前に出す）

ボルシチって、シチューみたいな料理だよね？
俺、食べたことないんだけど、りんちゃんのなら食べたいかなあ〜、なんて！！
あはは、待ってるよ！！
（と、笑顔でカウンターに戻るりんを見送りつつ、
　ピンクのショーツにぴっちり食い込んだお尻と割れ目に目が入ってしまう）

（『参ったなあ……この調子だと、
　りんちゃんまで食べたくなっちゃうじゃないか…ん？』
　と、悩みつつも、良い匂いが漂ってくる）
（匂いを嗅いでる途中、カウンターの上にある奇妙な物体を見る。
　『まさか、あのヘンなものまで使っちゃいないよな…？言わぬが華、ってやつか？』
　と、アレコレ悩んでるうちにりんの声が耳に入ってくる）

おーっ、待ってました！！
（料理の入ったトレーとうっかり見せてしまったりんのショーツに大喜び）
へえ〜、これがボルシチかあ〜…。
こりゃ美味そうだ！！じゃ、いただきま〜す！！
（と、サワークリームを乗せてボルシチを召し上がる）
う〜ん、結構暖かいし、美味しいね。グッジョブ！
（と、りんを褒める）

>145
はいっ、そうです。シチューみたいで、身体が暖まりますよー。
んっ、ありがとうございます。美味しくつくるから、食べてみてください。

あ、そ、そんなに喜ばれると、ちょっと緊張しちゃいます。
（お客様の喜びには、ショーツの分も加味されているのに気づかず、
　料理への期待が大きいのだと思って、ちょっと緊張した面持ちでお客様へトレーを出す。
　お客様がサワークリームを乗せ、自分の作ったものを口へ運ぶのを前かがみになって
　見つめ、美味しいと誉められて嬉しそうに微笑む。
　前かがみになった襟元が大きく開き、キャミソールの中、ブラに拘束されていない
　柔らかそうな胸の谷間がお客様から丸見えになってしまっている）

はぁ、良かったです。
こちらに来てくださったお客様には、さまざまな食べ物や飲み物を楽しんで頂きたいので、
色々、挑戦しているんですけど・・・・・・これって、失敗したら、単なる実験台ですよね？
なんだか、お客様に失礼なことしているって、いまさら気が付いちゃいました。
（前かがみにお客様の表情を覗き込んだまま、ぺろっと舌を出して笑う）

うん、全然美味しいよ！！
実験台だなんて、とんでもない。こんなに美味い料理が出るんだったら、むしろ大歓迎さ！！
（と、心底美味そうにボルシチを次から次へと口に運んでゆく）
しかし、年末だって時にこんなに大忙しで、大変だね〜、バイトしている子って…
まあ、俺もこの頃大学の宿題レポートで忙しいけどさ…ンガッ！？
（と、愚痴をこぼしつつボルシチを口に運んでいる途中、
　前かがみになるりんの襟元が大きく開いて、
　キャミソール越しから、ノーブラで柔らかそうな胸の谷間が
　丸見えの状態でに目に入ってしまい、ボルシチの具が喉に詰まってしまう）

>147
あは、喜んで頂けたから許してもらえてますけど、いつか失敗しちゃったら・・・・・・。
う、うん、失敗しないように、頑張りますっ。
（胸の前で両の拳を握り締め、気合いを入れるようにポーズをつけると、下着で
　押さえつけられていない胸がふるんと揺れる）

あ、大学生も忙しいんですねー。
レポートとか、論文とか・・・・・・って、わ、だ、大丈夫ですか？
み、水、飲まれますか？
喉・・・・・・吐き出してくださいっ！
（お客様が喉を詰まらせたのに慌てて、水の入ったコップを手渡したり、お客様の横に
　くっついて背中をトントンと叩く。
　口の前に掌を差し出して、背中を叩いて喉に詰まらせたモノを吐き出させようとする）

えーっと、あー・・・・・・ハイムリック法、だっけ？
あれ、した方がいいかなぁ？
（お客様の背中を叩きながら、お客様の様子を伺う。
　下着を着けていない柔らかな胸が、お客様の肩に押し付けられてしまっていることには
　慌てていて気が付いてない）

んー、んぐ、んぐ……ハァハァ…ありが…エッ！？
（水の入ったコップを飲んだり、背中からりんが背中から叩いたり、と
　何とか喉からボルシチの具を流したが、その際に柔らかな胸が押し付けられて
　呆然としている）

（『ふるんと揺れた胸……押し付けられた柔らかい胸……俺……このままでいいかも……』）
（と、放心状態になってしまう）

>149
んと、お客様、大丈夫ですか？
（なんとかコップの水を飲み下した様子のお客様。
　それでも様子がおかしいので、背中を優しくさすりながら顔を覗き込む。
　お客様の肩で、自分の胸が形を変えているような距離で顔を合わせれば、
　普段なら顔を赤らめ、胸もドキドキと高く鼓動を打つのだが、
　緊急事態の今はそんなことを気にかけている余裕は無かった。
　どこか呆然としているように見えるお客様に控えめに声をかける）

あ、あの、大丈夫、ですか？
ちゃんと、飲み込めました？
（お客様の変調を見逃さないよう、瞳を凝らしてお客様に問いかける）

（優しく擦る手の感触よりも、押し付けられた胸の感触に放心状態になっていたが、
　瞳を凝らして見つめるりんの声に気付き）
……ん？ああ、大丈夫…だよ……結構しんどかったけどさ〜。
（と、振り向いて苦笑いしつつりんを見る）
りんちゃん、ありがとう。優しいんだね…
（と、思わずりんを抱きしめてしまう）

>151
あ、良かったです・・・・・・お肉もお野菜も充分、柔らかく煮込んでありますけど、
ボルシチって、具、大きいままなので、心配しちゃいました。
（しばらく反応を返してくれなかったお客様がやっと大丈夫と言ってくれてほっとする。
　ほっとするのと同時に、思ったよりも近い距離に自分が居ることに気が付き、頬が紅潮する）

あっ、も、申し訳ありません、私・・・・・・あっ。
（寄り添うように近づいていた自分に気が付いて、後ろに下がろうとした時にお客様に
　抱き寄せられ、前かがみになっていた身体のバランスを崩し、お客様の膝の上に
　横座りになってしまう）

あ、お客様・・・・・・んっ、そんな・・・・・・優しくなんて、無いですよ。
（自分を抱きしめるお客様の体温を感じて、気持ち良さそうに身体をすり寄せてしまう）

ううん、大きいことに目をつむれば…
具もだけど、味もスパイスも美味しかったよ。
（『ああ、柔らかい……』と、胸の感触と体温を感じつつ、ボルシチの感想を言う）

りんちゃんは十分優しいよ。
美味しい料理を頑張って作っちゃうし、俺が具を喉に詰まらせた時、
急いで水とか上げたり、一生懸命背中を叩いて具を出そうとしたじゃないか。
ありがとう…りんちゃん、大丈夫？
（頬を紅潮させ、身をすり寄せるりんに感謝しつつ気遣う）

そうそう、ボルシチの後は……デザートを頼みたいんだけど。
そうだね〜…とろけそうなスイートリップなりんちゃんなんて…ダメかな？
（ついつい、冗談半分でりんに『注文』する）

>153
あ、あは、私はお客様が喉を詰まらせて苦しそうだったので慌てただけですから、大丈夫ですよ。
（自分のことを気遣ってくれるお客様にうれしそうに微笑みかける。
　髪がさらさらと音を立てるように揺れ、お客様の鼻孔にシャンプーの香りが漂う。
　膝の上には、スカートが短いため、生の太ももと、小さなショーツだけに包まれた
　おしりの柔らかな感触が伝わっている）

あ、はい、私で良ければ・・・・・・どうぞ。
（お客様のご注文に、改めて頬を赤らめて、お客様の胸に体重を預ける。
　柔らかな胸の感触がお客様の胸板に伝わり、膝の上で体重移動によっておしりの肉が
　形を変えるのが伝わる。
　潤んだ瞳がお客様の目を捉え、濡れた唇がお客様を誘う）

………り、りんちゃん……
（柔らかな胸で胸板にすり寄せ体重を預け、潤んだ瞳で14を見つめるりん。
　さらさらと音を立てるように、艶のある髪が揺れ、シャンプーの香りが鼻をくすぐる。
　膝の上には生の太ももと、ふにふに…と小さいショーツ越しからおしりの肉が形を変える感触が伝わってくる）

……ああ……今日のデザートは……極上の……君かも…。

（ごくり、と生唾を飲んで、りんの濡れた唇にそっと自分の唇を重ねてみる）
ちゅ……っ

>155
んっ・・・・・・ちゅっ・・・・・・。
（お客様と優しく、触れるだけのキスを交わす。
　柔らかな胸を押し付け、右手でお客様の上着をきゅっと握る。
　ゆっくりと顔を離し、お客様ににっこりと微笑みかける）

お客様の優しいキス、私好きです・・・・・・んっ、ちゅっ。
（お客様と視線を交わして微笑みかけると、再びキスをせがむ）

ちゅ、ちゅ…ちゅ……っ……
（何度もキスを交わしてるうちに、
　柔らかなりんの胸の感触や膝越しからおしりと太ももの肉の感触のが伝わり、
　思わず胸の中から『ナニカ』が燃え上がってくる）

そうだね、りんちゃんの柔らかい唇もだけど……
（りんと視線を交わし、自分も微笑む）
…胸や…太もも…お尻…（小声で囁きかける声で）も、
暖かくて好きだよ…。
ちゅ、ちゅ、ちゅる…ちゅぱ……ちゅぅぅぅ……
（と、再びキスを交わし、先程とは別に舌や唾液を絡めあってみる）

>157
んっ、ちゅっ・・・・・・ちゅっちゅっ・・・・・・んんっ・・・・・・。
（お客様の唇を啄ばむようにキスを繰り返していく。
　上唇と下唇をそれぞれ別々に自分の唇で挟み込むように食んだり、
　唇を離す時に、舌でぺろりと軽く舐めたり、深く唇を押し付けたりと、
　その感触を楽しむように、お客様に自分の唇の柔らかさを証明するように、
　繰り返し繰り返しキスを交わしていく）

や、やだ、恥ずかしいです・・・・・・。
（お客様に押し付けた身体の一部一部を暖かくて好きだと言われ、
　すねたような声を上げる。
　その言葉とは裏腹に、お客様の言葉を強調するように身体を更にすりよせ・・・・・・）

んんっ・・・ちゅっ・・・ちゅっ、んんっ・・・・・・ちゅる・・・ぁん・・・・・・ちゅぅぅ・・・・・・。
（お客様の胸に押し付けられた胸の存在を誇示するように身体を揺らしながら深いキスを味わう。
　口内に差し込まれた舌を唇で挟み込み、自分の舌先で、お客様の舌の先端をくすぐる。
　ちゅるちゅると音が立つのも構わずに、お客様の舌を口腔内深くへと誘い、
　自分の舌を絡める。唇を少しだけ離して息を継ぎ、すぐにまた舌を愛撫していく。
　唇同士の交接を交わしていると、お客様の胸に押し付けられた双房の先端が硬く尖りだし、
　お客様の胸をくすぐる）

んんっ、お客様・・・・・・ちゅっ、キス、上手です・・・・・・んっ、ちゅっ、んんっ。
（もじもじと腰を動かすと、柔らかな太ももがお客様の股間に押し当てられる）

ちゅ、ちゅる、ちゅちゅ…んふ、ちゅぅぅぅ…
ちゅぱちゅぱ、ぺろ…ぺちゃぺちゃ……ぴちゃちゅ……
（唇をついばんでは押し付け、離しては舌で舐めて深く押し付ける、
　そんなりん仕草で唇の感触が更に伝わってゆき、自分もりんと同じ行為をしてみる）

恥ずかしい、だって…？こんなに体を押し付けてるじゃないか…ちゅう……。
（恥ずかしがって、押し付けた胸や太もも・そしておしりをすり寄せる
　りんの仕草に指摘するが、りんの過剰なディープキスと、硬く尖り始めた双房の先端のくすぐりで
　下半身を硬くし、欲情を煽り立てる）

んちゅ、ちゅう…りんちゃんも、なかなか上手じゃん……ちゅっ……。
（キスしている途中、柔らかい太ももの感触が股間に伝わり、
　ついに耐え切れずに、片手でむき出しになったりんの白い背中の筋を撫でて、
　もう片方の手で押し当てられた胸を持ち上げて揉んでみる）

>159
んっ、ちゅっ・・・・・・んちゅっ・・・ちゅる、ちゅぱ・・・ぁむっ・・・・・・れろ・・・。
んんっ、だ、だって・・・恥ずかしい・・・ちゅっ・・・ですよぉ、んちゅっ。
（自分が身体をお客様に押し付けているのを指摘されて頬を染めるが、
　その瞳には欲情の光が浮かび、お客様の指摘にもその炎は煽られてしまう。
　太ももを押し付けていた場所が硬くなってきているのを感じ、
　おしりをもじもじと動かしてそこに刺激を送り込む。お客様の足の間におしりを入れ、
　太ももより上、ほとんどおしりと言って良い場所をお客様の股間に押し付け、
　柔らかな感触をお客様に楽しんでもらう）

ひゃんっ、お、お客様、くすぐった、い・・・ぅんっ・・・・・・ぁはっ・・・。
（逆Ｖ字型にカットされた背中のデザインから、むき出しになった背中を撫で上げられ、
　全身がぴくぴくと細かに痙攣してしまう。悩ましげな吐息を洩らしながらも、
　深いキスを繰り返しながらお客様の送り込んでくる刺激に耐える。
　お客様の手が下着を着けていない、柔らかな胸を持ち上げると、一際高い声を上げて
　しまい恥ずかしそうな表情を向けるが、媚を含んだ表情を隠すことは出来ない。
　お客様の手の中で自分の胸が形を変えるたびに高い声を上げ、身体が跳ねてしまう。
　半ばまで立ち上がっていた突起はたちまち限界まで立ち上がり、お客様の掌にその
　存在を伝えてしまう）

ちゅる、ちゅ……ちゅっ……つるる……
はは、ちぱ…ちゅぱ…恥ずかしい、って…？
体は正直すぎないか……？んちゅ、ちゅるるる……
（硬くなった股間に太ももやおしりに近い部分が動き、そこを押し付けられて、
　柔らかな感触と刺激が伝わり、更に硬さが増してゆく）
　
こんなに背中とおへそをむき出しにしちゃったら、
余計にくすぐっちゃいたくなるんだよなあ…。それに、こんなに熟れている胸も……。
（背中の逆V字型カットデザインから、むき出しになった背中をさらにつつー…と何度も緩やかに撫でてみる。
　わずかな全身の痙攣で下半身に押し付けられている肉の部分が細やかに動く感触が伝わり、完全に勃起する。
　全身が跳ねたにもかかわらず、恥ずかしく、しかし媚を含んだ表情に我慢できずに
　余計に乳房をくにゅくにゅ、と揉んでゆく。柔らかい感触だけでなく、勃起した突起の鋭い感覚も掌に伝わってくる…）

>161
んっ！　ひゃぁんっ、ぁっ、くすぐっ・・・・・・ひぃあんっ・・・・・・。
あっ、ああっ、ダメ・・・んちゅっ・・・んんんっ・・・・・・。
お、お客様、あっ！　か、感じ、ちゃいますっ・・・んくっ！
（おしりに近い、柔らかな肉を硬くなった股間に押し付けるようにして身体を震わせる。
　背中を緩やかに撫でられるだけで身体が跳ね、胸を衣装の上からでも判るほどに
　形が変わるほどに揉まれ、高い声を上げる。
　必死にお客様にも自分と同じようにたくさん感じて欲しいと思い身体を揺らし、
　おしりで硬くなったモノを刺激する。
　胸をもまれるたびに突起が肌触りのよいキャミソールの生地にこすれ、鋭い刺激が
　全身に伝わる。
　繰り返すキスも徐々に強い刺激を求めるだけの単純なものになっていく）

くっ、ちゅ、ちゅる、ちゅぅうう……ぶちゅ……。
ふぅ、り、りん…りん、ちゅ、ちゃ、んんっ……！！
お、俺も…か、感じてる、よ……ふぅっ、ちゅるるる、くちゅちゅ…！！
（硬くなった股間に腰の肉を押し付けられ、揺らして刺激され、
　身体が跳ねるものの、キャミソールの生地からの胸の感触がしっかりと伝わり、
　それだけじゃ飽き足らずにキャミソールに手を入れ、胸を揉んで行き、
　もう片手は背中を撫でるのをやめ、腰のおへそに近い部分を掴んで固定する。
　そして、自分もりんとの刺激を求めるようにキスを交わしてゆく…）

>163
ふっ、んんっ、ゃんっ・・・・・んちゅ、んちゅぅ・・・・・・。
あっ、うん・・・お客様のも・・・・・・硬く・・・・・・んんっ！
（お客様の硬く屹立したモノを刺激するために身体を揺らすと、
　下着でホールドされていない胸が大袈裟に揺れ、細く三角形に縫製された
　上着の裾が揺れる。お客様がキャミソールの中に手を入れ、
　直に量感のある豊かな胸をその手に包むと、抑えられない嬌声が唇から漏れる。
　限界まで硬くしこった先端がお客様の掌に自己主張をし、
　揉まれ、そこに刺激が与えられるたびに声が出てしまう）

（あぁっ、ダメ、こんなに一杯胸弄られて、濡れてきちゃった・・・・・・。
　衣装に付いていたショーツ、なんかとっても薄かったし、クロッチに当て布も無かったから、
　すぐ染み出て、お客様のズボン汚しちゃいそうだよっ・・・・・・。
　ひぅっ、あっ、ダメ、もう感じちゃって、頭がくらくらしてきちゃう・・・・・・）

（腰を掴まれ固定されながらも、胸を揉み込まれるたび、キスを深くされるたびに
　身体が跳ね、ズボン越しのお客様の剛直に刺激を送り込む。
　それとは別に、おしりをもじもじと揺らし、両脚の間にある自分の秘部を確かめるような仕草をしてしまう）

あっ、お客様、ちゅっ・・・もぅ、ダメですよっ・・・・・・これ以上、んちゅっ・・・・・・
　お客様の・・・ちゅぅ・・・・・・ズボン・・・・汚しちゃ、んっ・・・・・・います・・・ちゅっ・・・・・・。
（おしりをもじもじとさせながらキスを繰り返し、お客様に赤らめた顔を向け、少し困ったような顔をする）

ちゅっ、ちゅ…ちゅるるる…りん……りん……
胸…大きくて……柔らかくて……ふぅっ！吸い込まれそうだ……ッ！！！！！
（ぷるぷると柔らかに揺れ、突っ込んだキャミソールの中から
　量感のある胸の感触とビンビンに硬く勃起した先端の刺激を掌で直に感じつつ、
　全身を跳ねながら、もじもじとおしりや太ももの肉、そして秘所で
　ズボンから硬くなった剛直に刺激を送るりんの仕草に反応していく）

りんだって…ちゅ……ちゅぅ…これ以上……擦ったら……
ショーツが……ペロ……濡れるんじゃないか……？ちゅっ……
（キスを繰り返しつつ、胸を揉んでない方の腕でりんの細い腰を固定しているが、
　指は腰の肉とおへそを刺激してしまう）

>165
ひゃんっ、んくぅ・・・む、胸、感じてっ、ひぁっあっ！！
（胸を揉み続けるお客様に翻弄され、髪を振り乱し、淫らに反応してしまう。
　太ももを擦り合わせるようにもじもじとさせると、はっきりと秘裂が潤み、
　粘液が染み出してきてしまっていることが判る。そのくちゅくちゅとした感覚が、
　さらに自分を追い込み、追い立てるのを感じる。
　お客様が胸を捏ね、硬くなった頂点を刺激するたびに蜜壷の奥から愛蜜がこぼれ、
　薄い生地のショーツを伝い、お客様のズボンへと垂れていく）

んっ、ちゅっ・・・・・・や、やだ・・・恥ずかしい、です・・・ちゅっ・・・・・・
　も、もう・・・んちゅっ・・・・・・ショーツ、ちゅっ・・・濡れちゃってる・・・
んちゅぅ・・・んんっ・・・・・・。
（お腹やへそ周辺を腰を固定した手でくすぐられ、キスをしながら、言葉で指摘されて、
　羞恥に赤らんだ顔と、淫らに蕩けた表情で自分の状態を口にする。
　腰ももじもじとよじり、お客様の剛直に刺激を送りながら、両脚の間でぬめる自分の
　場所に刺激を送る）

んっ、お客様・・・・・・このままじゃ・・・キスと胸だけで、イっちゃいそうです・・・。
んちゅっ・・・れろ・・・ちゅっ・・・・・・。

れろれろ…ぴちゃ、ちゅぱ……ん？
（胸を揉まれ、お腹やおへそをくすぐられ、
　淫らに髪を振り乱し、太ももを擦り合わすりんの仕草に見入ってるが、
　蜜壷の奥から染み出した粘液が薄手のショーツに染み出て14の剛直に伝わる）

ぷちゅ……そうだよな…キスと胸だけじゃ…もったいないよな……れろ…。
りん……君は俺にどうしてほしい？
（キスを止めて、りんにどうしたいか聞いてみる）

>167
んっ、ちゅっ・・・・・・ぁんっ・・・・・・。
ぁ、あの・・・・・・わ、私は、ウェイトレスですから・・・・・・。
お客様のご注文通りに・・・・・・お客様がお望みのことが出来れば・・・・・・幸せです、よ？
（身体を揺らし、お客様から送り込まれる刺激に夢中になっていると、
　お客様に問いかけられ、我を忘れて送り込まれる快楽を貪っていた自分を恥じるような表情を作る。
　キスを辞めて自分を見つめるお客様に、恥じ入ったような微笑みを向けて小首を傾げる）

じゃあ……改めて注文ね。
このまま……スイートリップのカッコした、
りんちゃんと……Hしたいな……ダメかな？
（と、恥じらって小首を傾げて微笑んで待つりんに注文する）

>169
くすっ・・・・・・もちろん、いいですよ・・・・・・ちゅっ。
（遠慮深げに注文を繰り返すお客様に、柔らかなキスをして微笑みを浮かべる）

ン……
（柔らかなキスを交わされて、嬉しく感じる）

じゃあ、まずは……汚れてるコレを綺麗にしてくれる…かな？
（と、ズボンのチャックを開け、
　そこから愛液や下半身の肉の感触でそそり立ってる剛直を出す）
もう…我慢できないんだ…。

【りんちゃん、ひょっとして落ちたの……？】

>167
あっ、はい・・・・・・。
（お客様がズボンから屹立した肉棒を外気に晒すのを見て、
　目の中に淫猥な輝きが煌くのを抑えることは出来ない。
　陶然とした表情でお客様に微笑みかけ、お客様の上から立ち上がる。
　お客様の膝を割って間に跪き、びくびくと脈打ち、限界まで張り詰めた肉棒に、
　そっと、その細い指を絡める）

お客様、こんなにおっきくしてくださって・・・・・・うれしいです・・・・・・ちゅっ。
（愛おしそうに、すでに透明の液を分泌しだしている先端にキスを落とす。
　お客様の脚の間から、うれしそうな視線を自分を見下ろすお客様に送り、
　そのままちゅっちゅっと音を立てて一番太くなった部分にキスを繰り返し落とす）

れるっ・・・ぺろ、ぴちゃ・・・・・・お客様も、濡れて・・・うれしい・・・・・・。
あむっ・・・んちゅっ・・・ちゅる・・・んんっ、んちゅっ・・・じゅ・・・ちゅるっ。
（お客様の表情を楽しむように、視線を外さないまま、先端を濡らす先走りの液体を
　長く伸ばした舌で丹念に舐め取ってから、先端部だけを唇に飲み込む。右手で竿の根元
　をきつめに握り、左手で睾丸を優しく包み込む。
　口内に収めた先端部を舌で満遍なく舐めて刺激しながら、右手をゆるゆると動かし竿を
　扱き上げていく。
　お客様の気持ち良さそうな表情を確かめると、右手が根元まで竿を扱いて降りるのに
　合わせて剛直を深く飲み込んで行く）

んじゅっ・・・じゅる、じゅっじゅっ・・・ずずっ・・・んちゅっ・・・ちゅぱ・・・・・・
　くちゅくちゅっ・・・ちゅるるっ・・・じゅっじゅぱっ・・・じゅぅ・・・・
　お客様、おくひの中で・・・ぴくぴくして・・・じゅっ、じゅるる・・・・・・。
　沢山感じてくれてます、か？　ちゅぱっ・・・じゅる・・・じゅっ・・・。
（膝の上でおしりを使って刺激していたせいもあってか、すでに張り詰めた雰囲気のある
　剛直を一気に追い立てるように唇で攻める。既にぬるぬると先端から分泌される液体と
　自分の唾液を使って、いやらしく音を立てて吸いたてて行く。右手で根元をぐりぐりと
　刺激し、親指の腹を使って裏筋を攻め立て、左手でも睾丸を痛みを感じるぎりぎりまで
　くにくにと刺激していく）

んじゅっ・・・ちゅる・・・ちゅぱちゅっ・・・ずっ、ずずっ・・・・・・。
良かったら、お口の中で・・・・・・いっちゃっても・・・いい、れす、よ・・・ちゅぱっ。
んんっ・・・お客様の、えっちな匂い、すごい・・・んちゅっ・・・ちゅぱ、じゅるっ・・・。
（床の上で四つん這いになって股間に顔を埋める。花が開いたように舞うスカートの奥では、
　刺激を求めて、おしりがもじもじと動いてしまうのを止められない）

>172
【遅レスでごめんなさいー】

そうだよ、その口で…吸ってくれ…。
（指で剛直の先っぽを擦られたり、何回も剛直の各部をキスされてビクッと感じる）

うわ、うぅ……そ、そうだ…そうだよ、りんちゃん…。
いい吸い付きだね……。
（勃起した剛直の先端を舌で舐められて、
　先端から根元まで口で吸われ、睾丸を優しく包み込まれて
　快感な状態になり、たまっていた精液がここに来て暴発しかける状態になる）

ああ、気持ち良い、気持ち良いよ……。
たくさん感じてる……あうッ！！り、両手まで…使うなんて……
はは、いたせりつくせりだね…。
（いやらしく音を立てて剛直を吸われ、両手で裏筋や睾丸を刺激されて
　射精感が一気に高まってゆく）

（四つんばいになっておしりをもじもじと動かし、
　早く早く、と急かすりんの姿を見て更に欲情してしまう）
あ、あぁ、いい、いいよ…いいとも……口の中で……
いっぱい、射精するとも…残さず、飲んでくれ……ッッッ！！くううぅっ！！！

びゅびゅびゅっ、びゅるるる……っっっ………
（りんの口淫に耐え切れず、一気に精液がりんの口の中を駆け巡ってゆく）

【お疲れ様です〜】

>174
んっ、ちゅっ・・・ずずっ・・・・・・じゅる、じゅっじゅっ・・・・・・。
んちゅっ・・・お客様の顔、ちゅっ、とっても可愛いですっ、んちゅっ・・・・・・、
じゅっ、ずぞっ・・・じゅむっ、んっ、じゅっじゅっ・・・。
（頬をつぼめ、舌や頬肉で肉棒を締め付けてお客様の剛直を攻め立てていく。
　歯を立てないように注意しながらも、唇でも口腔内でも肉棒に刺激を送り込んで行く。
　舌を先端に押し付けるようにして、無理矢理に奥まで飲み込もうとすると、
　敏感な先端部に負荷が掛かり、お客様の顔が快楽と苦痛のせめぎ合いに歪むのを
　目だけで嬉しそうに微笑み、更に両手で刺激を加えていく。
　お客様の高まりを見ているだけで、自分も攻められているような気持ちになって、
　おしりがもじもじと動くのが止められない。歩いていたときにはスカートがめくれないよう
　ストッパーになっていたリボンが、今度は逆にスカートの裾を巻き込んで、身体の横に
　垂れる。その重みでスカートがめくれ、小さなショーツに包まれたおしりがお客様の
　視界に露わになる。四つん這いになっておしりを突き出すような格好をしているために、
　元々ローライズなショーツがずり落ち、お客様からもおしりの割れ目の上端部は見えて
　しまっている。白く柔らかな肉づきの良いおしりをふりながら、最後の刺激を加えるために
　頭を激しく上下させる）

んっ、じゅっ、じゅるっ、うんっ、お客ふぁまっ、じゅるっ・・・お口で、んちゅっ、
　りんのお口の中で、んちゅっ、じゅるるっ、射精、してくらふぁいっ、んくっ・・・・・・
じゅるっ、じゅっ、ずぞぞっ・・・んっ、んんっ！
　お口の中で・・・ぴくぴくっ、んちゅっぅ〜、じゅるっ・・・・・・
　んくっぅ！！！　んくっ、んく、くっ・・・んくっ・・・ちゅっ、ちゅるる・・・。
（お客様が腰を深く一突きするのと同時に、口腔内に深く収めた肉棒がびくんっと震え、
　濃い粘液質の白濁が迸る。喉に粘つく液体を喉を鳴らして嚥下していく。
　びくびくと震えるのを舌で押さえつけ、右手で根元を扱き上げながら幹に残った樹液も
　吸い上げて、痙攣が止んだところでやっと唇を放して微笑む。幹を汚す唾液や、飲み干し
　切れなかった白濁も舌で舐め取り・・・・・・）

えっちな味で、美味しかったです・・・んちゅっ。
（鈴口にキスを落としながら、お客様に微笑みかける）

ふぅ………ありがとう……りんちゃん……。
……ん？
（射精の余韻に浸りつつ、
　先程のりんの口淫の最中、勢いでスカートの後ろに垂れていたリボンが体の横にずれ、
　スカートがめくれてローライズのショーツがずり落ちて、
　白く肉付きのいいおしりが露になっているのに気付く）

……ずり落ちてるよ？
おまけに……濡れているじゃん……
（と、蜜壷からポタポタと愛液が落ちているのに気付く）
ひょっとして……挿れてほしいのか？

>176
んっ、ちゅっ・・・んっ、んん・・・・・・。
（今、放出したばかりの、お客様の味が色濃く残る陰茎を右手で優しく扱きながら、
　キスを送る。うれしそうにお客様に微笑みながら、おしりをふりふりと振ると、
　お客様の指摘を受けて、頬を赤く染めると、恥ずかしそうに頷く。
　そのまま、お客様の両脚の間に立ち上がると、短いスカートと裾をギザギザにカットされ、
　エンブロイダリー・レースの入ったアンダースカートごと、ミニスカートを持ち上げる。
　四つん這いになっておしりをもじもじと動かしたせいか、あまり伸縮性の無い生地で
　縫製された薄いピンクのショーツは、元々ローライズであったのに更にずり落ち、
　ショーツの上から、薄い恥毛の生え際がのぞいてしまっている。
　こんもりと盛り上がった恥丘にも生地がぴったりと張り付き、その下で渦巻く恥毛の
　様子も微妙な生地の凹凸で手に取るように判る。
　そして、その下の両脚の間は、ぐっしょりと濡れそぼり、生地の色を変えている）

た、たくさん濡れちゃいました・・・・・・お客様に胸を弄られて、一杯キスしていただいて、
・・・・・・おちんちんも・・・舐めさせてもらって・・・えっちな匂いと味で・・・・・・
も、もう、我慢出来ないくらいに・・・濡れちゃって・・・・・・。
い、挿れて・・・・・・欲しいです・・・お客様のおっきなおちんちん・・・・・・
りんに・・・ください。
（恥ずかしそうにえっちなおねだりをする瞳には淫蕩な光が灯っている）

（両足の前に立ち上がり、
　短いスカートとギザギザなアンダースカートを持ち上げて、
　ずり落ちた薄いピンクのショーツの生地越しから、
　濡れた割れ目、薄く生えた恥毛、盛り上がる恥丘の様子、
　そして淫蕩な光を瞳に灯してで14におねだりをするりんを見つめる）

……ああ。おちんちん入れる前に……
舐めていいよな？おちんちん入れる前の、痛くならないおまじないさ…。
（と、ショーツ越しからペロペロ、ピチャピチャ…と秘所を舐める。
　蜜壷、割れ目、恥毛、恥丘……あらゆる所を舌で舐めたり、口でキスして吸ったりして
　りんを痛がらせないように唾液を塗りつける）

（しばらく舌や口で秘所を舐めたり吸ったりした後…）
さあ、これで大丈夫だろ。さあ、入れるぞ…！
（射精してもまだ硬さを失わず、勃起した肉棒をりんの秘所に挿入する）

>178
ぁ、は、はいっ、お、おまじない、して欲しい、です・・・・・・。
ふぁっ、ひあぁっ！！
（お客様の目の前に腰を突き出すようにして、口での愛撫をせがむ。
　薄いショーツ越しにお客様の舌が秘所を舐ると、高い声を上げて全身が痙攣してしまう。
　お客様の舌にはあっと言う間に女の蜜が広がり、雌の香りが鼻孔に広がる。
　舌をうごめかすと、充分にショーツに染みこんだ粘液質な潤滑油がぬるぬるとした
　感触を返す）

ひゃんっ、お客様、やっ、えっちな音が・・・んんっ！
（舌が送り込んでくる刺激に身体を跳ねさせ、耳朶を叩く水音に頬を赤らめる。
　爪先立ちになってお客様の顔に股間を押し付けるようにして刺激をせがみ、
　自分の股間に顔を埋めるお客様の髪に指を走らせる）

んんっ、はい・・・お客様を、ください・・・・・・。
（自分の分泌した愛液と、お客様の唾液でぐっしょりと濡れたショーツを両脚から抜き、
　一度射精しても力を失わない肉棒に目をやる。
　お客様と向かい合うようにして、その両脚を跨ぎ腰を落としていく。
　自分の唾液でぬらぬらと輝く肉棒を手を沿え、中を蹂躙される期待にひくつく入り口へと導く。
　くちゅりと濡れ、熱をもった襞がお客様の敏感な先端にこすりつけられ・・・・・・）

んんっ、あっ、お、お客様が・・・・・・入って・・・き、ます・・・。
（ゆっくりと腰を落としていく。
　複雑に襞を作った肉壷を、硬く屹立したお客様が深く突き刺さっていく。
　みっちりとした肉が肉棒を締め付け、やがて腰と腰がぴったりと密着する）

あっ、お、奥まで入り、ました・・・・・・。
（興奮と強い刺激で紅潮した顔をお客様に向けて微笑みかける）

ふふ…りんのアソコも、美味しかったよ…。
（と、舌をペロリと舐めて堪能した女の蜜の味を再確認する）

じゃ、動かすぞ…
（と、激しく肉棒を動かしてりんを刺激させる）

>180
ぁ、は、恥ずかしいです・・・・・・。
（美味しかったという言葉と、それを形として示すように舌をペロリと舐める
　お客様の仕草に羞恥心を煽られて、頬が染まる）

あっ、はいっ・・・動いて・・・・・・一杯、動いてください。
（向かい合ったお客様の肩に手を置き、下からの突き上げに身体を翻弄される。
　たっぷりと濡れた秘裂がいやらしい水音を立て、柔らかな胸肉がお客様の
　目の前で激しく揺れる）

んっ、あぁっ！　お客様が、りんの中で動いてっ、ひうっ！
あっ、か、感じる、感じちゃいますっ！！
（白く泡立った愛液がお客様の幹に絡み、腰を濡らす。
　お客様の突き上げに合わせて、自分でも腰を落とし刺激を強めてしまう）

【お客様、落ちてしまわれたかな？】

>181の続き
【すみません、落ちられてしまったようなので、勝手に締めてしまいますね】
【展開遅くてごめんなさいでした！】

んあっ、はっ・・・やぁっ、えっちな音がっ・・・ひぅっ！
あっ、ダメっ、そんなに突き上げたら、イ、イっちゃい、ますっ！
あっああっ！！
（腰を打ち合わせるたびに肉壷がぶちゅぶちゅと下品な音を立てて、二人の愛液が混ざった
　飛沫が辺りに飛び散る。濃い交接の臭気が店内に立ち込め、それが更に性感を高めていく。
　肉襞がお客様のものをがっちりと咥え込み、複雑に折り重なった襞が敏感な肉棒を締め付けて
　刺激を送り込む。
　身体を上下させるたびに、上着の裾が揺れるのをじれったげにまくり上げ、
　キャミソールも持ち上げると、お客様の突き上げにあわせてゆさゆさと重そうに揺れる
　乳房がお客様の目の前に晒される。痛いほどに立ち上がったピンク色の頂点がお客様の
　目の前で上下に震える）

んんんっ！　奥まで、奥まで届いてっ、ひぐっ！
あぁっ、気持ちイイですぅっ！！！
（腰をぴったりと密着させたまま、腰を前後にこすりつけるようにしたり、円を描くように
　よじらせて、硬く屹立した肉棒が、自分の蜜壷をくまなく蹂躙する快楽に翻弄される。
　お客様の腰もまるでおもらししたようにぐちょぐちょに濡らして、腰を揺すり、自分と
　お客様を快楽の頂点へと追い立てていく）

あっ、ああっ、イっ・・・イくっ、イっちゃいっ、ま、すっ！！
あっ、あああっ、ひぁっッ！！
イッッッ！　くぅっ！！！　ひあぁぁぁあぁぁっ！！！！！
（肉壷がぎゅっと締まり、お客様の膨れ上がった肉棒に止めを刺す。
　愛液のぬめりに負けない締め付けで肉襞が蠢き、肉の竿から最後の一滴まで精を絞りつくそう
　とするような動きを見せる。白濁を撒き散らしながら脈打つ幹を締め付け、
　複雑な動きで精を搾り出す。
　身体をひくひくと痙攣させながら、裸の胸をお客様に押し付けてすがりつく）

あっ、お客様の中で・・・びくびくしながら、出てます・・・・・・。
んっ、ちゅっ・・・ちゅ・・・・・・。
（ぐったりとお客様に身体を預け、切れ切れの呼吸を邪魔しないように浅いキスを繰り返す）

（しばらく、お互いの体温を交換しあうようにぴったりと密着したまま、力を失っていく
　肉棒を胎内に収めたまま柔らかな刺激にくすぐったそうな顔をお客様に向けたりと、
　じゃれ合い、やがて名残惜しい気持ちを振り払うように身体を放す。
　濡れた音を立てて肉棒が秘裂から抜け、中を満たす白濁が腿を伝って落ちる。
　白濁が全て零れてしまわないように、太ももをぴったりと閉じ、
　脱ぎ捨ててあったピンクのショーツを穿きこんでいく）

お客様もしまわないと、風邪引いちゃいますよね？
（そのままお客様の両脚の間にまた座り込み、二人の愛液の混ざった白濁がべったりと
　ついた力を失った男性を唇で飲み込み、綺麗にお掃除して・・・・・・）

あむっ、ちゅっ、ちゅるる・・・んむっ・・・ちゅっ、ちゅるっ・・・んちゅっ・・・・・・。
はい、綺麗になりました・・・。
（ズボンの中にそれをしまい、口の周りの汚れを指で拭ってそれも口内で綺麗に舐め取って）

遅くまで、ありがとうございました。
無理をさせてしまって、ごめんなさいでした。
（お客様を外までお送りして頭を下げる）

就業日誌：
　版権物の三回目です。一回目の舞-乙ＨｉＭＥ、二回目のオサバキーナ、そして、三回目の
魔法戦士スイートナイツ。どれも路線が違う物だったせいもあって、新鮮で楽しかったです。
　普通のコスチュームと違って、元があるぶん、どういう展開が良いのか悩みどころだったり
もしますけど、そういうのを考えるのも楽しいなって思います。
・・・・・・成功、失敗は置いておいて・・・・・・ですけど。
【反省点】
　と、モロに裏目に出てしまいました。
　序盤、お客様がどういう展開を求めているのか、全然、掴めずに無駄に時間を費やして
しまいました。本当に申し訳ありません。今回は、原作があることが足かせになっちゃった
かな〜と思います。舞-乙ＨｉＭＥの場合も同じような感じだったかもしれません。
やっぱり、版権物の時は【　】での打ち合わせとかは大事なのかな〜と思うところです。
今回は、お互い原作をちゃんと知らない者同士だから、大丈夫かなと思ったんですけど・・・。
これに懲りずに、良かったらまた遊びにいらしてくださいね？

（ロッカールームに駆け込んで、お客様の白濁が染み出してべとべとになった
　ピンクのショーツの上から、店に来るときに穿いてきた水色のショーツを重ね履きする。
　スイートリップの衣装を脱いで洗濯籠に、金属的な部品や、そのまま洗濯することの
　出来無そうな素材も使われているのに大丈夫なのかな、などと疑問を浮かべながらも
　放り込み、学校の制服に着替えて帰路についた）

【14 ◆RLCQPCO1nQさん、ごめんなさい】
【ホント、序盤まごまごしてて時間使いすぎました・・・・・・】
【呆れてなかったら、また是非、遊びに来てくださいねっ！】
【それでは、神嶋　りん、退店いたしまーす！】

【こっちこそごめんなさい、りんちゃん。こっちも体力が尽きちゃって…orz】
【りんちゃんのスイートリップ姿、かなり萌えたけど、
　23時から朝6時までぶっ続けでやるのはきつすぎたみたい…まだ眠いです】
【いえ、全然楽しかったです。コスプレで和姦、って書けばよかったかな？
　最後のフォローしてありがとうございますm(_ _;)m】
【あ〜、でも最後ダウンして最後をりんちゃんに任せるような形になってしまって
　本当に申し訳ありませんでした…上手く文章にできなくてすみません】

コスプレ動画！！コスプレ好きにはたまらないね！！

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あ〜、やっと終わった〜、大晦日のソバ屋のバイト。
‥って言っても配達じゃなくて、駅前で持ち帰り用の年越しソバを売る仕事だったんだけど‥。
バイトが終わったら、もう年明けギリギリの時間になってるし‥。
貰った売れ残りの年越しソバのパックを抱えながら、人気もまばらな繁華街を一人寂しく歩いていると、
不意にある店のウインドウが目に飛び込んで来た。
年末の営業も終わって、大掃除の後らしい。店内の隅々まで磨き上げられていて、それが目に止まったのだろう。
きっととってもキレイ好きな人がいるんだーな。どこもかしこもピッカピカだ。

あれ？　この店って‥たしかクリスマスの時‥。
クリスマスの電飾の代わりに、今はカウンターの片隅に控えめな鏡餅が飾られている。
そーいや、一人暮らし始めてから、鏡餅って飾ったコトなかったよな。
（不意に遠くで車が一斉に鳴らすクラクションと歓声が聞こえる）
この音‥そっか、新年になったんだ‥。
（つい鏡餅を見つめて）‥今年はいいコトありますように‥。

【あけましておめでとうございます】

りんちゃんや、他のウェイトレスさん達も、
正月休みなんだろうな
リフレッシュして、今年もよろしくねっ！

>184
気にすることないんじゃない。
そういう戸惑いがリアルなりんちゃんをつくってるよね。
そんな真摯なところが良い。だけどエッチなところが良い。

舞-乙HiMEのときは原作が足かせなんてことは全然ないと思う。
乙女ちっく全開のりんちゃんが素晴らしすぎる。
あの段階であそこまで真に迫ったロールできるとは─
やはりりんちゃんは、本物のオトメだったんだねぇ。茜色の空を見上げてふと思ふ。

寂しい店内やなぁ(´・ω・)
誰も来ないのかな…

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　　　|::::::::::::::::::;/"~　　~"";:　|,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,i,ミ|
　　　l;::::::::::::::::/　 ,,,,,,＿　 ::.　|,i,i,i,i 彡彡彡ミﾐﾐ;;;;;;;;||||
　　　|:::::::::::::／-=二●ニ>::. ,|ミミ彡彡;="~`ヾ;ミﾐ;;||||
　　　.|::::::::;/::　 　　:::::::::.　:: .,|ミミ彡彡(　●　 )=ミ|||/"`i,
　　　 |/"/|::　　　　　　　/　|ミミﾐﾐミミミ＝ー"彡彡||,/" ,|
　　　 |l,"l,:|:　　　　　　;::"　,|ミミ:::::i,||;;ミミミ彡彡||||||/　　| 　　　　
　　　,l'ヾ,,,|:　　　　／（、_　|ミミﾐ::::::）///＝＝||||||||||） ﾉ / 　　　　
　　 ﾉ:::::::::|　　　　 　　⌒=,_i,=-"ソ彡彡||三彡||||||l ` ,/i;:;:i 　　　　
　　''""""l,　　　i,　_,,,,,,,,=-;;|彡ミﾐ三ミミ彡彡 ||||l',,,,/ ,;;::',',ﾞi
　　　　　　ヽ;:　　ヾ-=,+-==i==二,ﾆ=:;,;:ミ三≡||/;:i!',;:;;;::',',ﾞi 　　　
　　　　　　　l;:.　 ヽヾ=,|,,,|,,,,|,,_|__,,i;=";i||彡|| ||||/;:;i ＼',,,',',;;,'i
　　　　　　　ヽ;:..　 ＼　　　|::::::::::::;;;／彡////',',';;i 　　ヽ',;::'､　|
　　　　　　　　＼　　 ~"'''=|=-||||彡彡ﾐ ////!',;;::',',ﾞi 　　ヽ,,''　 {
　　　　　　　　　＼　　　””|”彡ミﾐ::|||||　　!,,,',',;;::',',ﾞ　i 　　|､　　i　
　　　　　　　　　/;;;,,＼　 　 　 ,-'' ;;;;;:;;;ヽノ　＼',',',;;,'　i　 　!　',',;;i　

りんちゃんの元気な姿が見たいよ…

りんりん

ttp://www.ogrish.com/archives/2005/november/ogrish-dot-com-stove_explosion_victim1.jpg
ttp://www.ogrish.com/archives/2005/november/ogrish-dot-com-stove_explosion_victim2.jpg
ttp://www.ogrish.com/archives/2005/november/ogrish-dot-com-stove_explosion_victim3.jpg
ttp://www.ogrish.com/archives/2005/november/ogrish-dot-com-stove_explosion_victim4.jpg

あげー

【名前】姫荻 桃花（ひめおぎ とうか）
【性別】女
【年齢】17歳
【身長】164cm
【体重】47kg
【B/W/H】87(F)/58/86
【容姿】金髪のツインテールで、気の強そうな目つきが特徴。
　　　　推薦で出た学園祭のミスコンで優勝経験あり。
【性格】自信家で思ったことをはっきり相手に言うタイプ。
　　　　オタクに対しては素っ気ない上に毛嫌いしている。　　　　
【趣味】ネット通販
【コスチューム】白いカチューシャ、紺のミニメイド服(白エプロン付)、黒のニーソックス
【志望動機】制服が可愛いから（お兄ちゃんに見てもらいたいから）
【備　考】自分が可愛くてスタイルが良いことを自覚している、自信家で気の強い少女。
　　　　　幼い頃慕っていた年の離れた兄が二次元オタクになったことがショックでオタクを敵視している。
　　　　　兄を脱オタさせようと思って、気を引くために働き始めたものの、未だ当の本人には打ち明けてはいない。
　　　　　家族構成は父（５５）、母（５０）、兄（２６）の四人家族。
【希望シチュ】和姦、レイプ（１対１）


【よろしくお願いします】

新しい店員さんｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(∀ﾟ　)━(ﾟ　　)━(　　)━(　　ﾟ)━(　ﾟ∀)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!

>196
【姫荻さん、こんばんは。これから宜しくお願いします！】
【申し訳無いのですけど、レスだけ投下させてもらって良いでしょうか？】
【レスの手直ししてリロードしたら姫荻さんの書き込みが・・・・・・】
【書き逃げなので、お邪魔はしませんので、お願いしますー】

りんちゃんもｷﾀ━━━( ﾟ∀ﾟ )━(∀ﾟ　)━(ﾟ　　)━(　　)━(　　ﾟ)━(　ﾟ∀)━( ﾟ∀ﾟ )━━━!!!!

>199
お客様、ご心配かけて申し訳ありませんでしたー。
って、回りすぎですー、見ている私が目回っちゃいますー！

>>197
･･･アンタ、オタク？
うるさいんだけど（ぎろっ）

【こんな性格でごめんなさい】

>>198
【私もすぐに落ちますので、どうぞ遠慮なく投下して下さい】

>201
【ありがとうございます】
【それでは、レス投下後、そのまま失礼しちゃいますけど、ごめんなさい】
【これから楽しく喫茶店経営頑張っていきましょうね！宜しくお願いします】

みなさま、あけましておめでとうございますっ！

・・・・・・って、もう一月も半ばを過ぎてしまい、申し訳ありません。
年末年始は家族で海外旅行に出かけていたんですけど、日本との気候や食べ物の変化のせいか、
日本にいた頃から患っていた咳がひどくなってしまって、先日まで検査入院していて、
お店の様子を覗くことも出来ずにいました。
冬休み期間の間に開店出来たら、普段はお会いできないお客様ともお話する機会になるかな、
って思っていたのに、冬休み期間どころか一月半ばまで顔見せも出来ずにとても残念です。
もし、りんと同じように思ってくださっていたお客様がいてくださったら、本当に申し訳ありません。

検査の結果、心配されたような病気は見付からなかったので、これまで通り
こちらで働かせていただきたいと思いますので、改めまして、今年も宜しくお願いしますっ！

【入院生活のせいで、すっかり生活リズムが健康なものになっちゃいました・・・・・・】
【取り敢えずは、早く元の生活リズムを取り戻さないと大変ですー】

>185
【14 ◆RLCQPCO1nQさん、お疲れ様でしたー。お返事遅くなってごめんなさい】
【深夜の時間帯で長時間はやっぱり厳しいですよね】
【無理させてしまって、ごめんなさい】
【私の方は大丈夫ですので、良かったらまた遊びに来てくださいね！】

>188
188さん、お気遣いありがとうございます！
りんは、長いお正月休みを無理矢理とらされた感じなんですけど・・・・・・。
入院生活って、とっても退屈でした。
とくに、普段から夜型の生活をしていた私にとっては、消灯時間がつらかったです。

とは言え、リフレッシュは出来たと思いますので、
また頑張りますから、今年も宜しくお願いしますっ！

>189
お客様に喜んでいただけたのなら、幸せです。
でも、どうしてもお客様に負担をかけてしまうことになって、
気軽に遊びに来ていただけないのは申し訳ないなって思います。
上手くＴＰＯをわきまえられたら良いんですけど、
つい夢中になっちゃうと暴走してしまうので・・・・・・。

楽しい時間はお客様と共に作るものですから、私が素晴らしいというわけじゃありませんよ。
私が良く見えたのなら、それはお客様のお陰だと思います。
本当にいつもお客様には助けていただいているので、感謝しているんですよ。
これからも沢山お客様と楽しい時間を重ねていけたらいいなって思いますので、
今後とも宜しくお願いしますっ！

>190
長く留守にしてしまって申し訳ありません。
また賑やかな店内にしたいと思いますので、応援宜しくお願いしますっ！

>191
『改造途中人間キモイダー』ですね！
あれ、宮迫さんがやってたんでしたっけ？
お笑い番組は好きなので、時々、観ますけど、最近は一発ネタだけで消えてしまう人が
多いですよね。オリエンタルラジオさんには頑張って欲しいです。

>192-193
ご心配かけてしまってごめんなさい。
またお世話になりますので、これからも喫茶『ＪＵＮ』を応援していただけたらうれしいです！
生活リズムを取り戻すまでは、以前のような無茶は出来ないですけど、
徐々に頑張っていきますので、また遊びにいらしてくださいね。

>187
一月も半ばを過ぎ、駅から続くアーケードにもお正月の雰囲気はすっかりと無くなっている。
―――夕暮れの街。
帰路を急ぐ人々の波を縫い、紺のダッフルコートを身にまとった一人の少女が、
小走りに商店街の奥へと進んでいく。
「うわ〜、やっぱり、誰も来てないよぉ・・・・・・店長さんは何やってるんだろう」
少女の視線の先には、自分がアルバイトしている喫茶店が姿を現している。
商店街を抜け、路地を折れた先、店先には落ち葉や紙くずが落ちたまま、何日も掃除されていない
ことが明らかな有様。入り口の脇に設置されたポストからは新聞が溢れ、収まりきらない
新聞はポストの下に積み上げられている。
それどころか、小さな門松や扉には注連飾りがくくりつけられたままになっている。
「こ、これじゃ、年越しに夜逃げしちゃったみたいじゃないですか〜」
ポケットから鍵を取り出し、店の中へと入る。鞄を店のカウンターに放り出すと、
着替える時間も惜しんで学校の制服のまま、掃除用具を取り出して店の外に飛び出していく。
「店長さんも、お店のことは全てウェイトレスに任せるって言ってたみたいですけど、
　こういう時は掃除くらいしておいてくれてもいいのになぁ〜。
　・・・・・・まさか、ホントに夜逃げしちゃったとか・・・・・・。
　私、売り上げに貢献してない気がするし・・・・・・そのくせ、新しい衣装とかたくさん
　頼んじゃってるし・・・・・・うそ・・・・・・後でレジの中も確かめてみなきゃ」
ぶつぶつと不平を洩らしながら店の前を掃除しているとき、ふと視線を感じて背後を
振り向いて、一人の青年と目が合う。
（あれ？　どこかで会ったような・・・・・・）
反射的に頭を下げると、相手も慌てたように目礼をして足早に店の前を通り過ぎて行く。
「・・・・・・う〜ん、以前お店に来てくださったお客様、じゃないよね・・・・・・」
宅配便の配達員の制服を着ていたようだけど、いつもの人とは違う。どこかで見かけたような、
気のせいと言われればそうも思える。
何かの拍子に思い出すかもしれないな。
「あぁ、もう、水冷たーい！」
肩をすくめて思い出すことを諦めると、風雨に汚された窓ガラスを吹き始めた。

【ご無沙汰してしまって申し訳ありません】
【松の内もとっくに過ぎてしまいましたが、あけましておめでとうございます】
【今年もよろしくお願いしますね！】

（掃除機、箒、ハタキにモップと掃除用具をとっかえひっかえ持ち替えて店内を掃除していく。
　最後に雑巾で、テーブルの裏側や、カウンタースツールに金属の足部分などを拭く。
　その度に短い学校の制服のスカートの中身が露わになる。
　ローレグの厚手のショーツ。足ぐり部分をシルクのヘム状のフリルで飾られた、いわゆる
　見せパンと呼ばれるものではあっても、余りに無防備な姿はひとに見せられたものでもない）

年末のお掃除もちゃんとしたのに、やっぱり半月以上掃除していないと汚れちゃうな〜。
（スツールの金属製の足の曇りを上から下へと雑巾で拭き取っていく。
　雑巾を持った手を動かすたびに、前傾姿勢になり、頭より高い位置にあるおしりが
　ゆらゆらと揺れる。
　伸縮性に富む生地が、丸いおしりの形を強調している。店内掃除によって色々な体勢を
　余儀なくされたタメか、おしりの谷間やその奥の秘所にも複雑なしわがよってしまっている）

ふぅ・・・・・・年末掃除のあとに新年の大掃除をすることになるとは思いませんでした・・・。
（額に浮いた汗を拭い、自分を労うためにも少し高めのコーヒーを作ってカウンターに座る。
　コミュニケーションノートを引き寄せて、年末から年始、自分が欠勤していた間にも
　お客様からメッセージが入っていることを確認してうれしい気持ちにひたる）

うんっ、長い間おやすみしちゃったけど、今年も頑張って楽しい店内を目指そうっ！
（コミュニケーションノートにお返事を書いて、自分の使ったカップを洗う。
　荷物をまとめ、ダッフルコートを着こんで扉の前で店内を見回す）

よし、お客様、今年も宜しくお願いします！
（綺麗になった店内に向けて一礼すると、戸締りをして暗くなった街を帰っていった）

【ご無沙汰してしまいましたが、喫茶「ＪＵＮ」営業再開いたします】
【本日は既にねむねむになってしまったので書き逃げで申し訳ありませんが、】
【徐々に生活リズムを戻していきますので、また遊びにきてくださいね！】

【お邪魔してしまってごめんなさい。それでは落ちますー！ﾉｼ】

>200
すいません、つい嬉しくて（大汗。

【あらら…身体壊して入院されてたのですか。お身体には気を付けて下さいね】
【本格的に復活できたらお相手して下さい。ではﾉｼ】

>201
……こんな店でアルバイトしてるお前だったそうだろう。

（100歩ほど後ずさりをし、聞こえないように呟く）

今日のところはおとなしく引き下がるけど、今度会ったときはただでおかないからな〜。

【いえいえ、今度会ったときはお相手お願いしますね。ではﾉｼ】

>>204
頑張ってね(*´ー`)ﾉ

りんりんお帰り！……って、入院生活って大変だったなあ。
なんにせよまた店に来たときは楽しませてもらうよ。

>>208
ただではおかないって･･･。
（そう言われて不審そうな顔をして名無しを見送る）

ふんっ、オタクなんてどうせ口だけでしょ？
オタクなんて･･･。
（オタクな兄のことを思い出す）
みんな二次元のことばっかり･･･。
どうせ私のことなんか、見てくれないんだから･･･。

【はい、優しくして下さいね？ﾉｼ】

2次元萌えですわ

>>212
はっ！？
（突然の声に驚きながら、営業用スマイルと作る）

お帰りなさいませ、お嬢様♥
（習った通りの丁寧なお辞儀をする）

あらあら、営業スマイル上手くなったのね
でも・・・作り笑顔とすぐばれてしまうようではダメですわ
（少しイジワルな笑みをむけながら）

>>214
･･････。
（思わずムスッとした表情を浮かべてしまう）

お嬢様は一体何なんですか？
ひょっとして他店の店員･･･？
（疑いの目でお嬢様を見る）

他店の者ではありませんわ！
この店の前を通るたびに貴女の不機嫌な顔が見えるもので・・・・・・
一度、忠告してあげようと思いまして
（不機嫌な桃花を楽しげに見つめる）

お客様相手にその態度はなんですか？

>>216
忠告っ！？
そんなの大きなお世話なんだけど。
（すました顔でぷいっとそっぽを向く）

どんな態度を取ろうと、人の勝手じゃない。
それに逆に高圧的な態度が好きな人だっているだろうし。
（根拠もないのに自信満々に言い放つ）

気に入らないのなら、他の人に変わってもらえば良いだけでしょ？
今、代わりの者を来させますので。失礼致しました（棒読み）
（そう言い残して無愛想なまま店の奥に下がって行く）

【時間がありませんので今朝はこれで落ちます】
【またの機会に宜しくお願い致します。ﾉｼ】

【突然の来訪にお相手いただき、ありがとうございます】
【それでは・・・・・・ﾉｼ】

りんさん、お帰りなさい。
色々あったようですが、まずは健康第一ですから、無理なさらないで下さいね。

（健康であってこそ楽しいＨ！です！）

姫荻さんも、頑張って下さいね〜。

…と、それはそれとして…。
１号店、２号店の過去ログを見たいと思ってるのですが、どなたかまとめ場とか
の場所をご存知だったら教えていただけませんか…。
りんさんのロールもお客さんのロールも上手なので、見てみたい…と思っているのですが…。
クレ厨で大変申し訳ありません…。

りんりんの見せパンを見たい

>>205
【入院とは‥大変でしたね】
【だけど、何事もなくて本当によかったですね】
【健康が一番！　どうかお体を大切に‥と、生活のリズムがあまり健全とは言えない
僕が言っても説得力ありませんけど‥】

【また『ＪＵＮ』の前を通りかかったら、レスを置かせていただきます。
お相手していただけると嬉しいです】

りんちゃんの服を着脱するときの描写が激しくエロいなあ
今度、りんちゃんと野球拳をやって、なぜか勝ちまくってしまったために
一枚ずつ恥じらいながらも服を脱いでいき、見られることに興奮してしまうりんちゃんを見たい
そんな某ストリップスレ住人からの叫びでした。

>222
奇遇ですねー私も同じ所の住人かも…

勉強のためお店覗いてました…脱帽…
もっかい読みなおそっ

>219
なかったので、過去ログ倉庫つくってみた。
http://junwarehouse.nobody.jp/

ウェイトレスさん方まずかったら言っとくれ。

桃花ちゃん来ないかなぁ

りんちゃんもいいけど、
桃花ともお相手したいな…。

>>224

ありがとうございます…。
ご配慮に感謝です。

怖がることないぞ

りんちゃん、そろそろ遊ばない〜？

桃花ちゃんはあれっきりなのかい？
面白そうなツンデレっ子だったのに

りんちゃんも桃花ちゃんも忙しいだろうし、気ままに待とうや。

りんは店に来れないために溜った欲求を妄想を書き綴った日記にぶちまけて
それをオカズに夜な夜な自らを慰めている違いない。

りんりん！りんりん！

りんへ
予約捌くのも大変そうだけど頑張ってね
『節分用どこかで見たことのある空とぶ女鬼専用ビキニ』
これは旬が過ぎてしまったが置いて行く、要らなければリンがその辺の変態おじさんにでも着用後に売ってくれ…。

(もちろんそれ以外の新人さんもｶﾓｰﾝ…)

りんちゃんのぱんつｸﾚ

ここもすっかり寂れちゃったな…。

病気かもしれないんだから、じっと待つのもまた良いことなりよ。

姫荻さんは、元気でやってるかな？

からんころんからん♪

ハッピー･バレンタインですっ！
（喫茶『ＪＵＮ』のドアを勢い良く開けて入ってくる。
　マフラーに覆われた口元からは白い息）

大分ご無沙汰してしまいましたが、今日はどうしても、顔を出したくて、時間・・・・・・遅いですけど
顔を出してしまいました。
トリュフチョコ、たくさん作ってきましたので、カウンターに置いておきますっ。
良かったら持って行ってくださいねっ！

>207
えへへ、そう言ってもらえると、うれしいですっ！
困っているのは、退院してからも、一日十時間くらい寝てもお昼過ぎにまた眠くなります・・・。
お昼休みに机の上でちょっと寝ないと午後の授業中、頭ふらふらで勉強出来ないですよー。
なので、お昼寝用の小さな枕を鞄の中に入れて持ち歩いてます。
どこかで、無理矢理にでも生活リズム変えないとお店にも出れないよー。
でも、無理してお店に出て、お客様がいらしているのに居眠りしちゃったら大変なので、
何か別のことで夜更かししないと・・・・・・。
人間の体内時計って結構頑固なんだな〜って思いました。
出来るだけ早めにリズムを取り戻して、お店に出たいと思いますので、
207さんも遊びにいらしてくださいね！

>209
はい、ありがとうございます。
ご期待に応えられるよう頑張りますので、宜しくお願いします。

>210
あ・・・はい、ただいまですっ。
なんだか、お客様におかえりって言われるの変な気がしますけど、とってもうれしいです。
お客様にお店で楽しんでいただけるよう、また頑張りたいと思いますので、
お近くにお寄りの際は当店を宜しくお願いしますね。

>219
えへへ、ただいまですっ！
そうですよね、何事も身体が資本ですもんね。
あ、えっちな意味じゃ無いですよ。

過去ログのことは、私がまごまごしている内に>224さんが用意してくださったみたいです。
ちょっと恥ずかしいですけど、良かったらご覧になってくださいね。

>220
ええっ！？
あ、あの、見せパンは、見えちゃっても良い下着ですけど、
改めて見せてって言われると、なんだか恥ずかしいですよ・・・・・・。
んと、ちょっとだけ、ですよ。
（学校の制服の緑を基調にしたタータンチェックのミニスカート。
　その裾を両手で摘んで、ゆっくりと持ち上げていく。
　外気に晒されている白く滑らかな太ももの範囲が徐々に上にあがっていき、
　やがて光沢のある黒の下着に包まれた下半身が露わになる）

昔の見せパンって、デザインもいかにも見せパンですっていうものが多かったんですけど、
最近のモノは、普通の下着みたくオシャレになってきてるので、パッと見だと判らないですよね。
（スカートの裾を持ち上げたまま、恥ずかしさを誤魔化すように余計な説明をしていく）

こ、これも、普通のシルクの下着みたいですよね。
あ、サイドとウエスト部分に赤いラインが入っていて、そこを飾るフリルがかわいいんですよ。
（身体を斜めにして、幅が五センチほどのダークレッドのラインに沿って指を走らせる。
　赤のラインの縁に、白の細かなフリルが入っていてポイントを作り出している。
　濃い赤の生地には、良く見れば透かしで薔薇の模様が入っている）

う、後ろにも、模様が入っているんですよ・・・・・・。
（無意識の内に、瞳が潤み、声に艶が滲んできている。
　スカートの横を摘んでいた両手を後ろに回して、スカートを腰当たりまでまくり上げると、
　後ろを向いて、下着に包まれたおしりを正面に向けて控え目に突き出す。
　丸く柔らかそうな双丘を包む、黒の光沢のある生地。
　二つのなだらかな曲線を描く丘の右側に赤い糸で薔薇の模様が刺繍されている。
　その薔薇に重なるようにＳｗｅｅｔＲｏｓｅという文字が筆記体で刺繍されている。
　ローライズな下着でおしりを突き出すような格好をしているため、双丘の谷間が見えそうになり、
　両脚の間にある、女の子の場所を包む布が、複雑なシワを作る）

あ、あの・・・・・・こんな感じで、いかがですか？
（恥ずかしさと、羞恥で太ももをこすりあわせるようにもじもじとさせるたびに、
　おしりが揺れ、布地に浮いた複雑なシワが形を変える）

え、えへへ、なんだか改めて見てもらうのって、とっても恥ずかしいです・・・・・・。
（くるりと正面を向くと、スカートの位置を整え、赤い顔で微笑む）

この下着は、本当はローライズのパンツを穿くときにつけるものなんです。
学校の時に穿いて行ってるのは、生地も厚めで股上の深い、オーバーパンツなんですけど、
ちょっとそれは恥ずかしかったので、かっこいいやつを穿いてしまいました。
もしお気に召さなかったら、今度、直接、お店でお会いできた時にお見せしますね。
（ぺこりとお辞儀をして、恥ずかしそうに手を振る）

>221
ご心配おかけして、申し訳ありませんでしたっ。
生活リズムを整えるのって、思ったより大変ですよね。
私は以前から短い睡眠が丁度良い人だったんですけど、入院でリズムを強制的に変えられちゃって、
元に戻すのが大変です。
連続睡眠時間こそ長くは無いんですけど、頭がぼーっとしている時間が長くなっちゃって、
喫茶店のお仕事中に寝てしまいそうで、なかなかお店に出られません・・・・・・。
大好きな映画を観たり、実家に帰って、弟からゲームを借りたりして以前のペースを
取り戻せるよう頑張りますので、また見かけたらよろしくお願いしますっ！

>222
うぅ、お褒めのお言葉、ありがとうございますっ。
で、でも、なんだか、恥ずかしいです。
お客様に衣装を変えるときの様子を詳しく説明すると良いってアドバイスをいただいて、
出来るだけ実行出来るよう気をつけてますので、そういう部分をほめていただけるとうれしいです。
気に入っていただけたなら、そのアドバイスをくださったお客様のお陰ですっ。
んん、>222さんの仰るようなシチュエーション、とってもドキドキしちゃいます。
機会があったら、挑戦してみたいです。
お時間が合うときがありましたら、是非、お相手してください。
その・・・・・・ス、ストリップって、見たことないので・・・・・・色々、教えてください。

>223
わ、>223さんも>222さんと同じ場所からいらっしゃったんですか。
なんだか、別の場所のお客様にもウチのお店に足を運んでいただけてるなんて、うれしいような、
ちょっと緊張してしまうような・・・・・・。
これからも、呆れられちゃうようなことの無いように勉強しますので、また遊びにいらしてくださいねっ。

>224
わざわざありがとうございます。
本当なら店の者がやらなくてはいけない作業なのに、お客様の手を煩わせてしまって、ごめんなさい。
私は問題ありませんので、他のウェイトレスさんからクレームが来ない限りそのまま公開してください。

>229
う〜、ご無沙汰してしまっていて、ごめんなさいっ。
せめてお返事だけでもコミュニケーションノートに書いておきたかったんですけど、
勤務しないのにお返事だけというのも、なんだかずーずーしい気がして、なかなか、
顔を出せなくて・・・・・・。
それでも、やっぱり、顔だけでも出した方が良いですよね。
お客様にご心配かけてしまうのは申し訳ないですし。

>231
お気を使わせてしまってごめんなさい。
こんなに間を空けるつもりは無かったんですけど、生活リズムを崩したのと、学校の方が
忙しかったりしたのと、色々と考えてしまったりして、なかなか顔を出せませんでした。
生活リズムも取り戻せてきましたし、悩んでいても仕方無いかなって思って行動しようって
決めましたので、また以前のように来たいと思いますので、よろしくお願いしますっ。

>232
ええっ！？　そ、そんなことしてないですよっ！
うぅ・・・・・・だ、だって、自分でしても・・・・・・お客様とご一緒してる時みたいに
とっても気持ちよくなれないんですもん・・・・・・。

って、変なこと言わせないでくださいっ！

>233
な、なんだかホテルのコンシェルジュでも出てきちゃいそうですよー。
んん、たくさんお待たせしてしまってごめんなさい。
これから、また顔を出しますので、またよろしくお願いしますっ！

>234
うわ〜、もう盛大に過ぎてしまいましたー。
折角、持ってきていただいたのに、ごめんなさいーっ。
え、着用後に売るんですか？
そ、そんなこと出来ませんっ！
ん〜、時期は過ぎてしまいましたけど、そのまま衣装部屋に入れて来年までって言うのは
申し訳無いので、後で着させていただきますねっ。
色々な衣装を着てみたいと思っているので、衣装の差し入れはとってもうれしいですっ。
ホントにありがとうございますっ！

>235
えー、ダメダメダメですよー。
勤務が終わった後の下着も、記念に大事に取ってあるんですから、差し上げられませんっ。
っていうか、下着じゃなくて・・・・・・りんと遊んでください、ね？
いえ、長いこと休んでたのは私なので、それも無理だったんですよね、ごめんなさい。
これからは、また顔を出しますので、どうかヨロシクお願いしますっ！

>236
うぅ、ごめんなさい。
また、頑張って盛り上げていきたいと思いますので、お客様もまた足を運んでくれたら
うれしいですっ。

ん〜、これは・・・・・・水着、みたいなものかな？
（>234さんが手土産にと置いていってくださった虎柄の小さなビキニを指で広げる。
　肩ヒモの無いチューブトップのブラ、小さめのショーツ。
　生地の表面は、毛足の短いファーで覆われ、手触りがとても良い）

もう、節分は過ぎちゃったけど、折角、いただいたんだからちょっと着てみよっと・・・・・・。
（ロッカールームで、白のニットを頭から抜く。
　ブラウスを押し上げている双房が、ニットのいましめから解放され、まるでそれ自体が
　息をつくようにふるふると揺れる。
　ニットに持ち上げられた長い髪がさらさらと肩に落ち、それを背中に流すために頭を振る）

ん〜、ちょっと、小さいよね。
（テーブルの上で小さくなった下着のような鬼の衣装。
　それを不安げに見つめながらブラウスのボタンを上から外していく。
　一つボタンを外すたびに、その下のレースに飾られた、白のシンプルなブラが外気に晒される。

　最後のボタンを外すと、スカートから裾を引き出し、きめの細かい肩を滑らせて両腕を引き抜く。
　ブラと、学校の制服のミニスカート、紺のハイソックスにローファーという、他人には
　とても見せられないような姿で、衣装のブラを持ち上げて自分の胸に当ててみる。
　肩ヒモの無いシンプルなデザイン。
　実際に胸に合わせてみると少々、心許ない感じがする）

うう、大丈夫かな？
（不安げな表情のまま、下着のホックを外して、衣装をもった左手で、誰も見ていないのは
　わかっていながらも胸を隠しながらブラを外す。
　衣装の背中側についているホックを外し、前かがみになって大きめの双房を衣装のカップに
　合わせて背中で留める。
　手をカップの中に上から入れて胸の位置を整える。
　肩ヒモが無いため、カップの上端を摘んで引っ張ると、胸の頂点が露わになってしまうほどに
　めくれてしまう。カップが三角形では無く、めがね型に緩やかなカーブを描いているタイプ
　なので、屈んだりしても上から中が覗けないのが救いかなっと思う。
　鏡の前で、何度か身体を捻ったりして色々な角度から自分の姿を映してみて、おかしな所が
　無いことを確認して、スカートのホックを外す）

ん〜、ショーツもちっちゃいよね。
（生地の表面がファーになっているために、通常のショーツのように小さくはなっていないが、
　腰のサイド部分がかなり細くなっている小さな布地に、視線を送りながらスカートを両脚から抜く。
　ピンク地に黄色い大き目の花柄の入ったショーツ。
　股上が深くて、おへそのすぐ下くらいにウエストが届いている。
　ウエスト部分に指を引っ掛けて、思い切り良く、手早く下ろしていく。
　生地の厚手のショーツを丸いおしりから抜き取ると、その下にシルクの白いショーツが
　顔をのぞかせる。オーバーショーツから生地がはみ出したりしないようにと、小さめの
　デザイン。ウエストラインが５ｃｍほどレースで透けていてセクシーなタイプのそれに、
　鬼の衣装のショーツを合わせて、その小ささを再確認する。
　いま穿いているショーツも小さいと思っているのに、更に小さなそれに顔を赤らめながらも、
　思い切り良くショーツを脱いで衣装へと着替える。
　薄めの下生えが外気に晒され、再び鬼のパンツと表現するのに相応しいショーツの中に隠れる。
　おへそどころか、その下のお腹も大部分外気に晒されしまうような小さなショーツ。
　身体を伸ばすような動作をすると、恥毛に覆われた部分まで見えてしまわないかと
　不安になってウエストを引き上げると、小さな生地が股間の敏感な部分に食い込んで、
　その形が判ってしまいそうで、あわてて位置を整える）

な、なんだか、思ったより恥ずかしいかもしれません・・・・・・。
うぅ・・・・・・で、でも、折角ですもんね。
とりあえず、時間的にもお客様がいらっしゃるか判りませんから、これで、出ちゃおっと。
（鏡の前で何度も自分の姿を確認してから、意を決したようにお店に出て行く）

【こんな時間ですが、少しでもお客様とお話出来たらうれしいので、待機してみますっ！】

おっ、久し振りにやってるな。
こんばんは〜。

>244
（お店のカウンターのスツールに腰掛けて、衣装と同じ虎柄のブーツを履いている。
　片足を椅子の座る部分に引き上げているため、小さなショーツが柔らかな部分に食い込み、
　淫靡な風景を作り出している。

　その時、お店の扉が開けられお客様が入ってくる。

　慌てて足を床に降ろして、床をトントンと蹴ってブーツの中の足の位置を整えると・・・・・・）

あ、いらっしゃいませっ！
久しぶりの営業になってしまってごめんなさいっ。

（水着としても小さ目の衣装でお客様の元に駆け寄ると、
　恥ずかしさの混じった精一杯の微笑みでお客様をお迎えする）

ここんとこずっと店に灯りが灯ってなかったので心配してたけど…りんちゃんは
元気そうだね。よかった、よかった。

それにしても………節分はとっくの昔に終わったと思ってたけど、うる●やつらの
再放送でも始まったのか。
（りんの姿を見てくすくす笑いながらカウンターに座り）

今日は何にしようかなぁ…。何かお薦めの物はあるかな。
りんちゃん以外でｗ

>246
はい、私は元気ですっ。
（お客様にご心配をかけたのが申し訳ない気持ちになって、元気なのを示すように
　両手を胸元に揃えてポーズをとる。
　身体を揺らすようにすると大きめの胸がお客様の目の前で量感を伴って揺れる）

これから、またお店の灯を燈せるように頑張りますので、ヨロシクお願いしますっ。

え？　あ、この衣装ですか・・・・・・。
お客様に差し入れて頂いたのに、着ないまま来年までしまったままなのも申し訳ないですし、
折角なので着ちゃいました。
でも、思ったより小さくて・・・・・・なんだか、恥ずかしいです。
（柔らかな胸が作り出す胸元の谷間や、心許ないウエスト部分に手をやって頬を赤らめる）

あ、えっと、今日はもうバレンタインですし、チョコレートケーキを作ってみたんですけど、
甘いものが苦手でなかったらどうですか？
お時間的に、あまり甘いものもどうかと思ったんですけど、折角ですし・・・・・・。
んん〜・・・・・・。
（りんちゃん以外という言葉に複雑な表情を見せて・・・・・・）

>247
うんうん…いつもの元気なりんちゃんだ。
風の噂で病気でお休みしてたって聞いてたけど、どうやら完治したみたいだね。
でも、油断大敵。りんちゃんは勉強にバイトに頑張りすぎるみたいだからね。

なるほど…衣装の差し入れっていうのもありなのか。
りんちゃんにはお世話になっているから僕も差し入れしようかな…。
何か欲しい衣装ある…といってもここの衣装部屋にはたいがいのものはあるからねぇ…。

おっ…僕は甘いものに目がなくてね。
喜んで食べさせてもらうよ。
（チョコレートケーキを一口頬張ると、うれしそうな笑顔を浮かべ）

おいしい…りんちゃんはお菓子作りも上手なんだね。
これならメニューに載せてもＯＫかな。
（りんの表情が浮かないの気付き）

あれ…どうしたのかなぁ？
ひょっとして…何か気に障ること言っちゃったかな…。

おおっ、りんちゃんだー！！
よかった…おれら見捨られてなくて

>248
あ、そうなんです。
年末の忙しさと、寝不足が重なって体調を崩しちゃったんですけど、
丁度、インフルエンザとか、咳が長く続いていたんで、結核が流行っているっていうことも
聞いてた家族が大袈裟にしちゃって・・・・・・。
はい、そうですね。軽く考えていると思わぬ病気だったりすることもありますし、気をつけますっ。
えへへ、私、そんなに頑張り屋さんじゃないです。
お客様に喜んでいただけたら、それが私の幸せになるので、自分の幸せのためにやってるだけですから。
全部、自分のタメ・・・・・・とっても自分本位なんですよ。

あ、はい。
衣装はお店でも色々用意はしていますけど、微妙な部分でお客様の好みと合わないこともありますから、
お客様が着て欲しいって持ち込んでいただくのは歓迎してます。
私の好みより、お客様のお好みの衣装を持ち込んでいただけたらうれしいです。
丈とか、細かい部分で好みの違いとかあると思いますから・・・・・・。

（お客様がケーキを頬張るのを不安そうに見つめて・・・・・・）

外側の生地はふんわり、中は柔らかめにつくってみたんですけど、どうですか？
本当は、この場で作って、中のチョコが溶け出すようにしたかったんですけど、どうしても時間が取れなかったので、
こういうタイプのケーキにしちゃいました。
ハート型にしようかなって思ったんですけど、ハートの形にすると、なんだか切るのがいやなので、普通にまあるい形に・・・・・・。
（お客様に顔を寄せて、前のめりにケーキの説明をしていく。
　重そうな双房がふるふると振るえ、肉感的な胸の谷間が強調される）

え？　あ、全然、そんなことないですよ。
んと、ちょっと、お客様が遠慮なされてるのかな、って思って。
（えへへ、と恥ずかしそうに微笑む）

>249
えええ！？　お客様を見捨てるなんてこと無いですよ。
・・・・・・お客様に見捨てられないかは、いつも不安だったりしますけど・・・・・・うぅぅ。

辞めちゃったのかと心配したよ…
また居なくなったりしないでよ…ぐすっ

>250
大変だったんだねぇ…。
こんなことならお見舞いに行った方が…待てよ、見も知らずの僕がお見舞いなんかに行ったら
りんちゃんの家族に変に思われるだろうな。
「ちょっと、りんとはどういう関係ざますのね」って突っ込まれたら困るし。

はぁ…本当にりんちゃんはいい子だね。
どれ…せっかくだから頭撫でて上げよう。
（頭をなでなでしてやると）

そうか…僕が来て欲しいものをプレゼントすればいいのか。
りんちゃんに来て欲しいものは…やばい、いっぱい有りすぎて選びきれないや。
しかし…そうやって衣装を集めていくりんちゃん…立派な商人ですなぁ。

うん…上手に出来てるよ。チョコのほろ苦さがなんとも言えないね。
ハート型を切ると……そうか、失恋の意味になっちゃうか。
そういうとこまでちゃんと考えてるだね。

あぁ、そういうことか。
遠慮なんかしてませんよ…ただ、今日は顔出しに来ただけだから。
この間みたいにりんちゃん薦められても食べられないし。
（ものすごーく残念な顔をする）

>251
ご心配かけて申し訳ありませんでした。
以前にも申し上げたとおり、万が一にも辞めさせていただく時には辞表を提出させていただきますので、
何も言わずに辞めたりなんかしません。
・・・・・・とはいえ、無断で辞めちゃったと誤解させてしまうくらいに留守にしちゃいましたよね。
ホントにごめんなさい。
もうちょっと、ちゃんと、お客様にご心配をかけないような頻度で足を運ぶようにしますね。
お客様も、呆れられないで遊びにきていただけたらうれしいですっ！

あ、もしID:0HtaApbUのお客様が宜しかったら、一緒にケーキを食べて行っていただけませんか？
後で来るお客様の分も作ってきましたけど、目の前で食べてくださるお客様が多い方が
うれしいですし・・・・・・どうでしょう？

>252
あ、お見舞い、来て欲しかったかもしれないです。
入院してすぐはお母さんも、学校の友達も来てくれたんですけど、大したこと無いって判ったら、
ほっぽらかされちゃって・・・・・・。
時々、顔を見にきてくれる程度で、すっごく退屈だったんです。
・・・・・・ん、でも、お客様にお見舞いに来ていただいたら・・・・・・。
（なぜか顔を赤らめて視線を逸らす）

ん・・・・・・頭撫でられるの・・・恥ずかしいけど、好きです。
（気持ち良さそうに目を閉じて、お客様の手に身体を委ねるように・・・・・・）

はい、お客様の見てみたい衣装を持ってきていただければうれしいですっ。
やっぱり、お客様も、自分の好みの衣装を着てもらった方がうれしいと思いますし、
うれしそうなお客様とご一緒するのが、私の幸せですからっ。

甘くて、ちょっとほろ苦いのが美味しいですよね。
なんとなくハートを切るのは躊躇しちゃいます。
たい焼きも、頭から食べるか、尻尾から食べるか迷っちゃいませんか？
結局は全部食べちゃうから、どっちでも良いのに、ちょっと悩んだりして・・・・・・。

あ、そうですよね。
私も遅い時間だったので、お客様とちょっとおしゃべり出来たらうれしいなって
思って来たんですけど、やっぱりお客様の顔を見ると、ちょっと・・・・・・えへへ。

あ、お客様がもう一方いらしたのですが、一緒のテーブルでケーキを食べていただいて構いませんか？
折角なので、お話だけなら、いいかなって・・・・・・。

>253
あらら…みんな冷たいんだね。
ん…病院で何をするつもりだったのかなぁ？
（にやにや笑いながらりんをからかう）

それじゃ…今度来るときには持ってくるね。
問題は…女の子の着る服を買うのが恥ずかしいってとこかな。
女の子が男の子の服買うのは問題なくても、逆だと白い目で見られる…。
しょうがないか…男の子が女の子服着たら気持ち悪いし。逆だとＯＫなんだけど。

僕は頭から食べる方だね。尻尾までたっぷりとアンコが詰まっている鯛焼きだったら
いいんだけど、たまに尻尾にあんこが入ってないやつがあるからね。
いきなりかぶりついてアンコがないと何か悲しいからね。

時間があったらねぇ…。
ん…もう、りんちゃんたら可愛い顔してエッチなんだからぁ。
（ほっぺをツンツンすると）

僕ひとりでりんちゃんを独占してたら悪いからそろそろお暇するね。
どっちにしてもそろそろ寝ないと明日も仕事だし。
それじゃ…おやすみりんちゃん。
次は……ね。
（意味深な笑みを浮かべると店を後にする）

【明日も仕事なのでこの辺でお暇します。くれぐれも無理はしないで下さいね】
【それじゃおやすみなさいﾉｼ】

>254
はい、ホント冷たいです・・・・・・。
でも、うるさくして看護士さんに叱られたりもしてましたから、仕方無いかもしれません。
私も出来ることなら、すぐに退院したかったですもん。
規則規則で窮屈ですし・・・・・・もう、ホント、入院している方がストレスで身体に
悪いんじゃないかなって思うくらい・・・・・・。
え・・・・・・えへへ、ちょっと甘えちゃうかなって・・・・・・。
（頬を赤らめて、ちらちらと意味深な視線をお客様に送る）

あ、はいっ！　楽しみにしてますから、是非、持ってきてください。
んん〜、でも、最近は結構、男の人も女の子の洋服売り場に来てますよ。
下着売り場にカップルで来る人も居ますし・・・・・・そういうのが良く無いってことで、
男性の立ち入りを禁止するお店もありますけどね。
でも、恥ずかしいっていうのも判りますけど、丁度、バレンタインの後ですし、彼女への
プレゼントを買いに来たって、堂々としていれば大丈夫だと思いますっ。
いまは、インターネットでお買い物とかも出来るんですよね？
そういうのを活用しちゃうのも一つの手ですよ〜。

頭からですかー。
ん〜、私もどっちかって言うと頭から食べちゃう派です。
だって、食べるなら一思いに頭から食べてあげないと、可哀相な気がするから・・・・・・。
あは、確かにお店によっては尻尾がすかすかな時がありますね。
ぼそぼそと餡子の無い部分を最後に食べるのは、ちょっぴり悲しいですよね。

んっ・・・・・・うぅ〜、私がエッチなんじゃなくて、このお店に来てくださるお客様がいけないんですよ。
あんなに凄いこと教えてもらったら、またお願いしたくなっちゃうのは仕方無いんですもん。
（ちょっとすねたような、どこか嬉しそうな表情で頬をつつくお客様に微笑む）

あ、はい。もう夜遅いのにお付き合いくださってありがとうございます。
もう、ゆっくり寝るには時間が遅いかもしれませんけど、明日、お仕事頑張ってくださいね。
はい、次はお客様のお好みの衣装で・・・・・・ゆっくり、遊びにいらしてくださいね。
（意味深な微笑みに、嬉しそうに微笑んでお客様をお見送りする）

【遅い時間に声をかけてくださってありがとうございますっ！】
【久しぶりだったので、つい長文で長話してしまってごめんなさい】
【次に会える時を楽しみにしていますので、是非、また声をかけてください！】
【それでは、おやすみなさい。良い夢を見てくださいねーﾉｼ】

…ケーキ食べていい？

>256
あは、はい、どうぞっ。
是非、食べていってください。
（丸いホールからケーキを切り分け、お皿の上に乗せる）

甘みが強すぎないように調節したつもりなんですけど、
もし甘いものが苦手なら無理なさらないでくださいね？

（切り分けたケーキの上に粉砂糖を振りかけ、白くデコレーションしたものをフォークと一緒にお客様の前に置く）

お客様のお口に合うと良いんですけど・・・・・・。
（本日二人目のお客様の口に合うか、不安そうにお客様を見つめる）

俺にももらえますかね？

ありがと。もぐもぐ…おいち
もうねむねむだから、ケーキだけで帰ろっかと思ったけど
りんちゃんはＨなのがないとまた居なくなっちゃいそうだから
りんちゃんに一つ問題出してから帰る

問題：りんちゃんのような虎縞鬼娘といえば、うる〇やつらですが
第一話にドッキリなシーンがありました
さてどんなシーンでしょう？

正解できなかったときは、それと同じことをしてくださーい

>258
あ、こんな時間なのにようこそいらっしゃいました。
もう、時間的にも雑談だけになってしまいますし、よろしいでしょうか？>256さん。
出来れば、目の前でたくさんのお客様に食べて頂きたいですし・・・・・・。
（うれしそうに、いそいそとケーキを切り分けながら>256さんに声をかける）

>259
あは、美味しいって言ってもらえたら作った甲斐がありますっ。
時間的に、もうおねむの時間ですよね。
食べていただけただけでうれしいですから、大丈夫です。

って、問題ですか？
うぅ、うる○って高橋さんの漫画ですよね。
う〜、実はなんとなくは知っているんですけど、実際に読んだことは無いんです。
えー、判らないですー。降参・・・・・・って、どんなシーンなんですか？

って、なんかお話している間に思い出してきたような・・・・・・。
第一話って、鬼ごっこするんじゃ無いでしたっけ？
角をつかんだら勝ちとかって・・・・・・んん・・・・・・ドッキリなシーンなんてありましったっけ？
うん・・・・・・やっぱり、思い出せませんー。

そうでーす
正解は、鬼ごっこに勝つために油断させるためにブラを取られたんですねー
ということで
「大観衆の前でブラを取られておっぱい丸出しにされた」
でしたー

では正解できなかったりんちゃんには
ご自分でブラを取ってもらいまーす
しっかり見てますので、ねっちりとどうぞ！

それでは、いただいたケーキを食べながら
りんちゃんのハプニングシーンを観賞させてもらおうかな、なんて……

>262
ええぇー、油断って、それどっちが油断しちゃうんでしょう？
取られた方も、とった方も油断しちゃうような気がします・・・・・・。
って、ここで、それをするんですか？
ぇ〜、は、恥ずかしいですよ・・・・・・うぅ。

んと、じゃあ・・・・・・。
（羞恥に頬を染めながらも、素直にお客様の言う事を聞いて、背中に手を回す。
　お客様の方に正面を向けたままホックをパチリと外し、そのままブラが落ちないように両手で押さえて・・・・・・）

あ、あの・・・・・・ホントに取らないとダメ、ですよね・・・・・・。
（外したブラを手で丸めて持つと、ゆっくりと両手を下ろしていく。
　両腕の支えを失って、重みを持った双房がふるんと揺れ、桜色の頂点がお客様の前に露わになる。
　赤い顔をお客様から恥ずかしそうに逸らし・・・・・・）

こ、これで良いですか？
（暖房のかかった部屋では寒いはずも無いのに、身体が小刻みに震える。
　お客様の前に裸の胸を晒している羞恥に身体が反応してしまい、身体の震えに反応して、胸も柔らかそうに揺れる）

>263
あ、あの・・・・・・こんな格好で、失礼します。
（ブラを取って裸の胸を晒したまま、ケーキをお客様の前に並べる。
　腕で隠すことも出来るのに、それをしてしまうのは、罰ゲームとしていけないことのように思われて隠すことが出来ない。
　恥ずかしさで、自然とワキを締めてお皿をお客様に差し出すと、二の腕が胸を強調する格好になり、
　扇情的な効果を高めてしまっている）

ひゅーひゅー
（恥ずかしながら脱ぐ様をねっちりと見つめ）
りんちゃんのおっぱいはやっぱりいいよねー
（豊満な胸を存分に視姦）
りんちゃんのち・く・び
（つんと立った乳首をいたづらっぽくツンと）

こんどはまたコス着て遊ぼうね！絶対だよ…
（ほっぺにちゅ）
んじゃﾉｼ

>>264
むむ、なんか落ち着いてケーキが食べられないね
りんちゃんの胸が気になって、そっちばかり見てしまうよ

>265
んっ、やん・・・・・・あんまり見つめられると恥ずかしいです。
（お客様に露わになった胸を見つめられると、恥ずかしさに身体を震わせる。
　身体の震えが柔らかな胸に伝わって、ふるふると揺れる胸の頂点とお客様の目とを視線が行き交う。
　お客様に恥ずかしい姿を見られていると思うだけで興奮が高まり、胸の突起が見る間に硬く尖っていく。
　その恥ずかしい様を見て、自分の興奮を自覚すると更に気持ちが高まり、熱っぽい視線でお客様を見つめてしまう）

ひゃんっ！
（硬く尖った敏感な頂点をお客様に突かれると、艶めいた高い声を上げてしまう）

あ、はい。
是非、遊びに来てください。
楽しみにしていますねっ！
（頬へのキスをくすぐったそうに受けて、お客様をお見送りします。

はい、ありがとうございましたーっ！
（自分の胸を抱き寄せるようにして、小さく手を振ってお客様をお見送りします）

>266
えっ、やん・・・・・・恥ずかしいから、む、胸のことは気にせず、ケーキを食べてください。
（恥ずかしそうに小声でお客様に呟く言葉とは裏腹に、胸を強調するように両手を股間の前で組む。
　お客様がケーキを口に運ぶたびにもじもじと両脚をこすりあわせ、その動きが胸にも伝わり、
　ふるふると弾力をもって揺れる）

あ、あの・・・・・・ケーキ・・・・・・お口に合うと良いんですけど・・・・・・。

あっ、チョコもらって帰るの忘れた…
（置いてあるのもらって）
りんちゃんの桜色のぽっちのチョコも食べたかったけど…
（くりっとつまんで）
またね。んじゃほんとにじゃーねーﾉｼ

気にするなって言ってもさ
りんちゃんだって胸をそんなにして……
（震える胸を凝視しながらフォークを操る）

あっ……
ご、ごめん、せっかくのケーキをこんなことに！
（当然のごとく、ケーキを膝の上に落としてしまう）

>268
あ、はい。じゃあ、これどうぞっ。
（カウンターの上のバスケットの中に盛られたチョコから一つを取り上げてお客様に渡す）

ひゃっ。
（両手でチョコを差し出す体勢に、不意に胸の突起を摘まれて身体をくねらせて声を上げる）

も、もうっ、意地悪しないでくださいよーっ。
（手を振りながら店を後にするお客様に怒ったような、どこかうれしそうな声でお見送りする）

>269
ん、でも・・・・・・お客様に気にされていると・・・・・・私も何だか気になっちゃいます。
（お客様の方に前かがみになって顔を覗き込むようにして食べてる様子を伺う。
　たわわな胸が強調され、もじもじと動くおしりが、肩越しにお客様から見える）

って、わっ・・・・・・大丈夫ですか？
すぐに布巾をお持ちしますから・・・・・・。
（慌ててカウンターから布巾を持ってお客様の元へと帰ってくる。
　小走りな動きに、ブラの支えを失った胸は大きく動き、お客様の目を楽しませてしまう。
　お客様の足元に跪くと、膝の上を汚すケーキを手でツマミ上げ、チョコが付いたところを
　丹念に布巾で綺麗にしていく）

あわわ、そんなことまでさせちゃってゴメンね
（大人しくして、りんちゃんに汚れた部分を拭き取ってもらう）

だ、ダメだ……
このままりんちゃんと二人っきりだと自制心を保てなくなる！
（少し前屈みになって立ち上がる）

そろそろ帰ることにするよ、りんちゃんを押し倒してしまわないうちに

>271
（丹念にお客様の太ももや膝の上の汚れを拭き取っていく内に、その視線はお客様の
　一点を見つめてしまっている。既に汚れは全て拭き取り終わっているのに、繰り返し
　布巾がお客様の内腿の敏感な場所を拭いて・・・・・・）

あっ・・・・・・あの・・・・・・ごめんなさい。
（自分が陶然とした表情である一点を見つめてしまったことに気がついてお客様に謝る）

あ、はい・・・・・・私も、なんだか抑えきれなくなってしまいそうで・・・・・・。
（恥ずかしそうにそう告げて・・・・・・）

もう、こんな時間ですものね。
（時計を見上げて残念そうにお客様に微笑む）

はい、私もそろそろ今日は帰ろうと思います。
今度は、こんなに長くおやすみしないようにしますので、また是非、遊びにいらしてください。
その時は、ゆっくりと楽しんで行って下さいね？
こんなに遅い時間に相手してもらってありがとうございます。
またのご来店を心よりお待ち申し上げておりますので、ヨロシクお願いしますっ！

うん、りんちゃんがいないと寂しいからね
（手早く帰り支度を済ませて）

それじゃ、また来るからヨロシク！！
バイバ〜イ
（にこやかに手を振りながら店を出る）

>273
はいっ！　そんな風に言っていただけたらうれしいですっ。
（帰り支度をするお客様を手伝いながら、不意に裸のままの胸を恥ずかしそうに両手で隠し、
　はにかんだ笑みをお客様に見せる）

お待ちしていますので、是非、遊びに来てくださいねっ。
ご来店ありがとうございましたっ！
おやすみなさい、良い夢を。
（胸を両手で抱くようにして隠しながら、小さく手を振ってお客様をお見送りします）

それでは、神嶋　りん退店させて頂きます。
カウンターの上のコミュニケーションノートの横にトリュフチョコを置いていきますので、
もしよろしければお食べになってください。
随分、ご無沙汰してしまいましたけど、また元気な姿をお客様に見せられると思います。
よろしかったら以前同様、可愛がっていただけたらうれしいです。
それでは、遅い時間なのにたくさんのお客様のご来店、ありがとうございました。

おやすみなさい、良い夢を見てくださいね。

お、やっぱり店員さんがくると伸びるね。
しかもチョコのサービスつきとは。りんりんの手作りトリュフ、ありがたくいただきます（もぐもぐ）
アマーイ！！……美味いのう美味いのうしょんべんちびりそうじゃ！！

>220
りんりんは見せパンもかわいいな
つぶやいた甲斐があった

（キーッと配達の車を停め、伝票を読み）えーっと…『ＪＵＮ』さんか…。
えっ？　確かココって、先輩が言ってた、ずっと留守だったトコだよな。
いくら配達の通知入れても、全然連絡のない‥。連絡あったのかな？
ま、いっか。預かった以上、配達しないわけにもいかないし‥。
（荷物を抱えて車を降りる）

あれっ？　ココってあのクリスマスのイルミネーションが綺麗だった…。
そっか、この店、『ＪＵＮ』ってゆーんだ…。
ハハッ、よく考えてみたら、この店の名前知らなかったっけ。
って、入口に『準備中』の札が出ているけど…誰かいるのかな？

（ドアを開くとドアベルが）カランコロン！
開いてる‥？　あ、あの〜、すみませ〜ん！
○×宅配ですが、お荷物、お届けにあがりました〜！

『は〜い！』と奥から可愛い声がして、やって来たのは‥いいっ？　メイドぉ！
そっか。ココって、そーゆーお店だったん‥あれっ？
このコ、どこかで見た覚えが‥って、あーっ！　あの時のっ！
（荷物を抱えて固まっていると、不思議そうに見るメイド服のコと目が合う）
わわわっ！　マズっ！
（慌てて荷物を置いて、配達伝票を差し出して）
すみません。ココに印鑑かサイン、お願いします。
（サインをもらって）ありがとうございます！
（一礼すると、ソソクサと店から出て行く）
ふーっ。‥そっか、あのコ、ココで働いてたんだ。‥ん？
（気配を感じて振り向くと、メイド服のコが店の入口で小さく手を振っている）
（思わず会釈して）まさか俺のコト、覚えてる？　‥‥‥わけないか。
ハハッ、そーだよな。大体、言葉を交わしたのだって、さっきが初めてだし‥。
でも、ちょっと‥じゃなくて、かなり可愛いかったな‥。
（車に乗り込み、発進させる）

【187＆221です。祝・復帰＆ですが、お身体を大切に‥ご無理はなさらぬよう‥】
>241
【ゲームは健康のため、一時間ごとに休憩を取って‥ですよ】
【ゲームされるんですね。とゆーコトは、どこかで画面を通じてお逢いしてますね‥
（アルバイトレベルで、とあるゲーム製作に参加したよーな記憶が‥）】

りんちゃんなら、ハダカにリボン巻いただけでバレンタインプレゼントは私ですっ
とかやるかと思ってたけど外れたかｗ
なんにしても復帰おめ。
チョコもうまいけど、エッチもしようぜー。

【絵神さま】オリキャラ描いてもらうスレ【私を】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1138707712/

りんちゃんもここで描いてもらったらどうかな？

生乳祭りしてくれません？

妹系コスでおにいちゃんと呼ばれたい

スク水にエプロンしてウェイトレスしてよ

ttp://www.zakzak.co.jp/tsui-sat/tsui/0107_04.htm
こんな感じか

あれからりんちゃん顔見せてないからちょっと心配だなぁ・・・

そろそろおち〇ち〇が恋しくなってきたんじゃない？

ここは一つ、新しい人に入ってもらうか

>>287
つ【言い出しっぺの法則】

まあ、りんちゃんだけに期待して帰ってきてもリンちゃんダウンさせてもしょうがなし…
ここが無くなったらりんちゃんもっとこまるとおもうし…
こういう時は新人さんを呼ぶ為に上げるべきか？

……その方がいいんだろうな〜…といいつつ、保守age

"需要があったようなのでレポ報告。
会ったのは某有名女子大の21歳。ﾒｰﾙは3日前から計17通。
ックス○、性格○、Ｈの内容はオーソドックスで可もなく不可もなくって感じ。
最後はお腹でｆｉｎ。中々よくしゃべるエロ可愛い娘だったｗ
無料のわりには好感触→http://home.doramail.com/kyousefure:doramail.com/siba.html

自分的には、星７つといったところ。

チラっ

手っ取り早くHがしたい人におすすめ↓
http://home.doramail.com/deai30:doramail.com/siba.html

珈琲もらおうか

この店休業長すぎ
とにかくウェイトレスｻﾝのパンチラ見ながらコーヒー飲みたいんだよ！

(　･∀･)っ彡［￣］'E

まだぁ？

http://tinyurl.com/7jf22

http://tinyurl.com/e788v

だから男コテが居すわると過疎るって言ったのに
言わんこっちゃない

>>299男コテなんているか？

【うぁ〜、ご無沙汰してしまってごめんなさいっ！！】
【ちょっと、一身上の都合でネットに繋げない状況が続いてしまって、お店を覗くことも出来ない状態です】
【この状況はまだしばらく続いてしまうので、復帰はまだ出来そうもありません。ごめんなさいですっ】
【でも、必ず戻ってきますので、忘れないでいただけたらと思います】
【私も早く喫茶店に復帰したいのに出来なくて寂しくて・・・・・・】
【>232さんのアイデアを参考に妄想日記とか綴って自分を慰めてます】

【あ、慰めてるって、そういう意味じゃ、な、無いですから、ね！？】
【長く病欠をしていて、その復帰宣言も間もなくこんな状態になってしまって申し訳ありません】
【お詫びになるのかどうか微妙ですけど、やる気はまだあるんですよって示す為にも】
【スレ違いですけど、妄想日記を一つ置いていきます】
【本当は全部読んで欲しいんですけど、お客様に読んでいただけるように書いてたら、】
【物凄く長くなってしまったので、一つだけ・・・・・・】
【一つだけでも充分長いんですが、楽しんでもらえたらうれしいです】
【個別のレスは、ちゃんと復帰出来るようになったら改めてしますので、ご容赦ください】

【それでは、またしばらくご無沙汰してしまいますけど、再びお客様にお会いできる日を楽しみにしています】

>276
ご無沙汰していて申し訳ありませんっ！
あ、チョコ食べてくださってありがとうございます。
ちょっと、大袈裟ですよー。
でも、喜んでいただけてうれしいです。
復帰宣言の直後に、また出れなくなったりしてごめんなさいです。
必ず戻ってきますので、お店のこと、私のこと忘れないでいてもらえたらうれしいです。
よろしくお願いします、ね？

>277
あ、ありがとうございます・・・・・・。
な、なんだか、見せても良い下着でも、そんな風に褒められると恥ずかしいです。
でも、コスプレ喫茶なんですから、着ているお洋服も重要ですよねっ。
・・・・・・下着もコスチュームの内なのかは置いておいて・・・・・・。

え、えへ・・・・・・これからも、お客様の前に着て出る衣装には注意したいと思いますので、
リクエストとかあったら、コミュニケーションノートの方に書いておいていただければ、
可能な限りお応えしたいと思いますので、よろしくお願いします。
・・・・・・とは言え、私が戻ってこれるのには、しばらくお時間をいただいてしまうのですけど・・・・・・。
それまで忘れないでいただけたらうれしいです。

>278
【ごめんなさい、次にちゃんと勤務出来るようになった時に】
【導入のネタとして使わせていただきたいので、レスはその時にちゃんとしますね】
【折角、復帰を祝ってもらったのに即、再び勤務出来ない状態になったりしてごめんなさい】
【最近のゲームって、先が気になるように上手に作っているから、】
【なかなか一時間ごとに休憩とか出来ないですよね】
【私は、あとちょっと。次にお話の区切りがついたら、なんて言い訳して、】
【ずるずる長時間プレイしちゃいます・・・・・・】
【パズルゲームとかならそういうことも無いのかもしれませんけど、】
【私はお話のあるロールプレイングゲームとか好きなので、なかなか止めれませんー】
【あは、画面を通じて出会ってるかもしれないですね】
【そういう考え方って、ちょっとロマンチックな気がします】
【また、こちらの画面でも再会出来る日を楽しみにしていますっ】

>279
えへへ、実はリボンも考えてましたー。
でも、ハロウィンの時にお菓子でやっちゃったので、また同じ感じになっちゃうかなーと思って、
別の形にしたいなーなんて考えている内に時間が無くなってしまって・・・・・・。
ちゃんと復帰出来ないでごめんなさい。
私も、お客様と・・・・・・え、えっち・・・・・・したいんですけど、
またしばらくお店に顔を出せなくて・・・・・・。
ほんとーにごめんなさい。
ちゃんと帰ってきますので、もうしばらく待っていていただけたらうれしいです。
よろしくお願いしますっ！

>280
わ、似顔絵を描いてくれるところが出来たんですねー。
みなさん上手に描いてもらっていて、羨ましいです。
私も復帰して、ちゃんと勤務出来るようになったら、お願いしてみようかな。
まずは、ちゃんと勤務出来るように、状況を整えないとですっ！
あとは、もうちょっと空いてからじゃないと、絵師さんも大変そうですよね。
タイミングをみて足を運んでみたいです。
紹介してくださってありがとうございます。

>281
な、生乳祭りって、なんなんですかー！？
む、胸を出したままお客様をお迎えするのかな・・・・・・。
なんだか恥ずかしいですよぉ。
それに、それじゃコスプレじゃないような・・・・・・。
うう〜ん・・・・・・でも、折角のお客様のリクエストなので、復帰したら、
ご希望で沿えるかどうか判りませんけど、精一杯やってみますね。
うーん、でも、お祭りって、どういう風にすればいいのかな？

>282
妹系というと、シンプルなセーラー服とかでしょうか？
お兄ちゃんと妹っていう設定で、っていう方が主かな？
妹の初めてのアルバイト先に様子を見に来たお兄ちゃんと、とか
妹の宿題を見てあげている内に、とか色々シチュエーションは思い浮かびます。
復帰したら、是非お相手お願いしたいです。
よろしくお願いしますね、お兄ちゃん♪

>283
ス、スクール水着にエプロン、ですかー。
喫茶店の中で、スクール水着。
しかも、エプロンって凄いミスマッチな気がしますー。
・・・・・・でも、そのミスマッチなところが良かったりするのかもしれません。
んん・・・・・・なんか、恥ずかしいですけど、復帰したら試してみますね。
ご期待に沿えるように工夫するようにしてみます。

>284
・・・・・・な、なんだか凄いです。
こんなお店、営業していて大丈夫なんでしょうか・・・・・・。
って、私が言っちゃいけないセリフでした。
セーラーの上＋スクール水着っていうのも、やっぱりえっちです。
うう、やっぱり恥ずかしいですよ〜。

>285
うぅ〜、ご心配かけてしまって申し訳ありません。
体調自体は、完全に復調しましたので、その点でのご心配はなさらないでくださいね。
お店に顔を出せるようになるには、まだしばらくお時間をいただかなくてはならないんですが、
必ず戻ってきますので、忘れないでいただけたらうれしいです。
本当に申し訳ありませんっ！

>286
うぅ・・・・・・は、恥ずかしいこと言わないでくださいよー。
ん・・・・・・でも・・・・・・（こくり）

あ、な、なんでも無いですっ、なんでもっ！

【すみません、これ以降のレスは時間も無いので、また次の機会にさせてください】
【必ず戻ってきますので、それまで待っていただけたらと思います】
【復帰するまでも、出来るだけ機会を作ってのぞきたいと思いますけど、】
【ちゃんとお約束出来ないのが心苦しいです】
【それでは、またお会いできることを楽しみにしています】

妄想日記
○月○○日（月）
部活の朝練が終わって、下駄箱で靴を履き替えている時に、生活指導の熊谷先生に声をかけられました。
熊谷先生は、男子の体育の担当もしている先生で、ちょっと怖い印象のある先生なので、何も悪いことをした
覚えも無いのに緊張しちゃいました。
一緒に居た部活の娘たちも、先に行ってるねって、自分が声をかけられたわけでも無いのに、怯えたような
表情を浮かべて、そそくさと足早に女子更衣室の方に逃げて行っちゃいました。
私が用件を聞くと、熊谷先生は辺りの様子を窺った後、
『神嶋。お前、アルバイトしているそうだな。詳しい話が聞きたいから、生活指導室に来い』
と言われて、青くなってしまいました。
私の通っている学校では、特別な事情が無い限り、学生のアルバイトは禁止されています。
私は、アルバイトの許可を学校に得ていないので、もしかしたら退学になってしまうかもしれないし、
アルバイトの内容まで知られているとしたら、大変なことになってしまうかもしれない。
ついて来るように促がす先生の後をとぼとぼと歩いていく間、不安で胸が一杯でした。
生活指導室で二人きりになって、アルバイトをしているのが本当か問いただされました。
学校に匿名の電話が掛かってきて、その電話を受けたのが熊谷先生なので、このことを知っているのは、
熊谷先生一人きりだそうです。
本当なら、先生がアルバイト先に出向いて、本当に私が働いているのか確かめても良かったんだけど、
一応、本人に確認してからの方が良いと判断したという先生の話を聞いてほっとしました。
先生は、普通の喫茶店のウェイトレスをしているだけだと思っているみたいだったからです。
もし、先生が黙ってお店の方に来ていたら、もっと大変なことになっていたかもしれません。
私は、必死になってただのウェイトレスのアルバイトであること、家の事情で私は一人暮らしをしているので、
お家賃とか、生活費とか、少しでも自分で出したいから働いているだけで、学校に届出を出さなかったのは
軽率だったけど、やましいところは無いことなどを説明しました。
先生は、私の説明に納得してくれたのか、今回のことは自分だけの胸にしまっておいてくれると言ってくれました。
しかも、最近は遊ぶお金欲しさに、嘘の理由でアルバイトの届出を出す生徒が多くて、正式に申請をしても
受理されないだろうから、今まで通り学校には内緒でアルバイトを続けるようにした方が良いと
助言までしてくれました。
『ところで、先生から神嶋に一つ頼みがあるんだけどな』
先生は、交換条件ということを言外に含ませた口調で私に頼みごとをしました。
最近、男子生徒の体育授業に対する真剣さが足りないから、私に手伝って欲しいと言うんです。
自分のクラスの女生徒が指導するなら、男として対抗心できっと頑張るはずだって、
なんだかおかしな理由で・・・・・・。
男子に混じって体育なんて、恥ずかしいかったし、先生の表情も、なんだかいやらしい感じがして、
断りたかったけど、もし断ったら無断でアルバイトをしていたことを学校に報告されそうで断れずに、
頷いてしまいました。。
女子の体育を担当している杉浦先生には、熊谷先生からちゃんと報告しておくから、昼休みに体操服に着替えて
第二体育準備室にくるように、と熊谷先生は言って私に含みのある笑みを向けたんです。

お昼休みに、熊谷先生に言われたように、体操着に着替えて第二体育準備室に行きました。
第二体育準備室は、体育館の中にあります。
今日の体育、女子は校庭でハイジャンプ、男子は体育館でバスケットの予定です。

　先生――――。

準備室の扉を開けて、机についた先生に声をかけた瞬間に、頭の上から水をかぶってしまいました。
扉を開けると同時に、上からバケツの水が落ちてくる仕掛けがあったらしいです。
先生は、生徒達の悪戯だって言っていたけど、部屋の中には先生しかいませんし、そんな筈ありません。
そんなことより、私は頭の先から足のつま先までびしょびしょで、途方に暮れてしまいました。
体操服の替えはありませんし、あと二十分くらいで体育の時間が始まってしまいます。
先生は、私は悪く無いのに、仕方の無い奴だななんてぼやきながら、替えの体操服を私に手渡しました。
なんで熊谷先生が女子の体操服を持っているのか不思議ですけど、そんなことを聞いて怒られるのも嫌だったので、
黙ってそれを受け取りました。
でも、なんだか普通の体操服と違います。
うちの学校の女子生徒の指定の体操服は、白のシャツに、黒のスパッツと赤のショートパンツなのに、
先生が渡してくれたのは白のシャツと、赤いブルマだけです。
私の問いかけの視線に、以前、男子生徒が持っていたのを没収したもので、ちゃんと洗濯もしてあるから汚れてない
とか早口で答えると、時間も無いんだから、さっさと着替えろって怒鳴られました。
体育準備室には、衝立があるので、その裏で着替えるしかありません。
先生から渡されたタオルで身体を拭いて、先生が衝立の向こうの机についていることを頭の位置にあるすりガラスから
確認しながら濡れた体操服を脱いでいきます。
下着までずぶ濡れで、なんとかタオルに水を吸ってもらってから付け直そうと思っていると、先生がもういいか、
なんて言って衝立のこちら側を覗こうとするのを慌てて止めました。
あと二分しかないぞ、それを過ぎたらそのままの格好で出てもらうからなと言われて、時計を確認すると、
まだ十二分もあるけど、先生は十分前くらいに準備を始めるのかもしれません。
下着は諦めて、体操服を直に着てみて気づいたんですけど、この体操服、すごく小さいんです。
シャツも、普通にしていてもお腹が出てしまうくらいに丈が短いし、ブルマも、とってもカットが深い、
なんだかとってもえっちなデザインです。
生地もすごく薄くて、肌にぴったり張り付いて、下腹部の微妙なラインとか、よく見れば恥ずかしい毛の
位置までぴったりとした生地越しに判っちゃうみたいで・・・・・・。
『もう着替え終わったな』
何度位置を整えても、伸縮性のある生地がするんって戻ってきて、半ば以上はみ出ちゃってるおしりのラインを
確認しているときに、不意に先生が衝立のこちら側を覗き込んで声をかけてきました。

あ、あの・・・・・・こんな格好でみんなの前に出るなんて・・・・・・私、無理です・・・・・・。

先生の視線と表情が、とってもえっちな気がして、シャツを下にひっぱってお腹を隠そうとしたり、股間を手で
隠しながら抗議の声を上げたけど、先生は、ちょっと小さいみたいだけど大丈夫だなんて言って、私の手を掴んで、
体育館へと通じる扉へと進んでいきます。

扉一枚を隔てた向こう側――――体育館の中から、がやがやと騒がしい男子の声が聞こえてきます。
先生は、私を扉の前に待たせて、呼んだら入って来いなんて言って体育館へと出て行きました。
先生が出て行っても、男子達の騒がしい声はなかなか収まりません。
『最近のお前らはたるんでいるので、特別講師を呼んだ。先生の指導をよく見て勉強するように』
そんなことを言って、私の名前を呼びます。
不自然に丈を短く切られたようなトレーニングシャツと、薄皮一枚ぐらいの厚さしかない生地の赤いブルマという
出で立ちで男子の前に出なくてはいけないと思うと、恥ずかしさで頭が破裂しそうです。
このまま逃げ出してしまいたいと思ったけど、先生にもう一度名前を呼ばれて、おずおずと扉から出てしまいました。
もし、このまま逃げ出してしまったら、後で先生に何を言われるか判りません。
無断アルバイトのことが学校に知れたら、退学になってしまうかもしれないし、そうなったら、お父さんや
お母さんに申し訳が無いです。
私が男子達の前に現れると、それまでがやがやと騒がしかった男子が、ぴたりと私語をやめて、私のことを
凝視してきました。
気のせいかもしれないけど、そこかしこで、ごくりと唾を飲み込むような音がします。
熊谷先生が、神嶋は運動部で鍛えているから、お前たちより体育は得意なんだ、みたいな説明をしているけど、
きっと誰も聞いてません。
私も、こんな恥ずかしい格好で男子の前に立たされて、先生の話を聞いている余裕なんかありませんでした。
『じゃあ、とりあえず、柔軟体操から始めよう』
先生が、いやらしい笑みを浮かべて私を手招きします。
ここまできたら、もう抵抗なんて出来ません。
私は先生の横に立って、男子たちの視線に耐えるしかありませんでした。
『神嶋。気をつけ』
ぴったりと肌に吸い付いて、その微妙なラインを浮き彫りにしてしまうブルマの股間の前で組んでいた手を
両脇に真っ直ぐ伸ばすように指示されます。
それだけで、男子がざわめくのがわかります。
短すぎる丈のシャツの下には、白い素肌のお腹がのぞいてしまってますし、先生から渡されたブルマは
股上も浅くて、おへそも見えてしまっています。
生地の薄い赤いブルマは、女の子の恥ずかしい丘の微妙なラインを浮き彫りにして、生地の下で微かに生地に
陰影を作り出している陰毛の位置や、その更に下にある女の子の谷を露わにしてしまいます。
先生は、私の横にしゃがみこんで、屈伸をするように指示をしました。
『両手を膝の上に置いて・・・・・・１、２、３、４・・・・・・』
先生は、私の横にしゃがんだまま、私の膝頭に左手、腰の後ろに右手を回して屈伸運動をさせます。
しゃがみこんだところを、上から腰を押さえつけるように、いち、に、さん、し、とリズムを取って腰を押して、
今度は、その手でおしりをわしづかみにして、上に持ち上げます。
小さなブルマからハミ出た柔肉に、先生の逞しい指先が沈み込み、強い刺激を送り込んできます。
『足を伸ばしたときには、膝を真っ直ぐ。こういう風に綺麗に真っ直ぐ伸ばすんだぞ』
そう言いながら、おしりから膝の裏まで。膝の裏から、おしりまで右手で撫で上げて行きます。
右手がおしりを撫で上げるとき、指先がおしりの谷間に沿って、えっちなところを掠めて、
小さな声を上げてしまいました。
先生は、私の小さな声を聞いて、どうした神嶋。このくらいで辛いのか？なんて意地悪な質問をしてきます。
『なんだお前ら、全然、足が伸びてないぞ。神嶋の足を良く見ろ』
そう言って、私を後ろ向きにさせます。
私は、男子たちにおしりを向けるようにして、屈伸運動をさせられます。
ハイレグで、肌にぴったりと張り付いたブルマを素肌につけただけのおしりを男子達に向けていると思うと、
恥ずかしくてたまらないのに、胸の奥で燃え上がるものを感じてしまいます。
先生が、おしりを揉むようにしながら屈伸運動を繰り返しさせます。
その度に、男子が息を呑むような気配がして、胸がドキドキしてしまって、
だんだん頭がぼーっとしてきてしまいました。
先生の指が、足の付け根ぎりぎりまで伸びてきて、おしりを開くようにぐにゅって揉むと、ブルマがずれて、
中のお肉がハミ出てしまってないか気が気じゃありません。
『お前ら、全然駄目だな。もっと近くに来て、神嶋のことを良く見ろ』
先生の言葉に、男子たちがどっと近づいてきたのが判ります。
先生が、もう一度私を振り向かせると、手を伸ばせば届くくらいの距離に男子が集まっていました。

先生の指示で、男子達がみんな私の目の前に座って私の恥ずかしい姿を見つめています。
『１、２、３、４・・・・・・』
先生は私のおしりを揉みながら屈伸を続けさせます。
両脚を折り曲げて体重をかけているところに、更に腰を押すようにして先生も体重をかけてきます。
そして、両脚を伸ばすときには、ブルマのウエスト部分を持って、ぎゅーって引っ張り上げられてしまいました。
生地がとても薄くて伸縮性のあるブルマは、あっと言う間におしりの谷間に飲み込まれて、きっと後ろから見たら
Ｔバックみたくなっちゃっているはずです。
先生は、いち、に、さん、し〜なんてリズムを取りながら、どんどん上にブルマを引っ張り上げてしまいます。
きゅって、あそこに布が食い込んじゃって、みんなの視線で感じ始めていた身体が敏感に反応しちゃいます。
きっと、両膝に手を置いておしりを突き出した格好の私を後ろから見たら、恥ずかしいお肉もブルマから
はみ出しちゃっているに違いありません。
先生が、ブルマを食い込ませたまま、腰を下に押します。
腰を落とすと、きっと前に居る男子達にも食い込んじゃってお肉がハミ出てしまっているさまを見られてしまうと
思い抵抗しますが、先生の強い力で押されて膝を曲げてしまいました。
男子達が、おおとか、うわとか色めきだっているのが視線を落としていてもわかります。
私の視界には、自分の足首の間から見えるブルマを食い込ませている、ぷっくりとしたお肉が映し出されています。
しかも、そこは既にしっとりと濡れて、赤い色が濃くなっちゃっています。
『神嶋。お前は胸が大きいから、ちゃんと膝を胸元まで引き寄せられていないんじゃないか？』
先生が横からにやにやといやらしい笑いを浮かべながら言ってきます。
先生の言っていることが良く判らなくて、曖昧な表情を向けると、
『そういう場合は、足を開いて屈伸しても効果的だぞ』
私に抵抗する暇も与えずに、両膝に手を回して、脚を開かされてしまいました。
『それ、１、２、３、４・・・・・・』
私が脚を閉じようとするのも意に介さず、後ろから腰を前に向けて押す先生。
私は、Ｍ字に脚を開いて、濡れた股間に赤いブルマを食い込ませたまま、男子に向かって腰を突き出すような
ポーズをさせられてしまっていました。
既に先生の手と、男子たちの視線で感じさせらて、ぷっくりと充血した濡れたお肉がブルマの生地を食い締めている
様を見て、男子たちの視線に更に熱が篭ります。
私は恥ずかしくて、男子たちの方を直視することが出来ずに、横にいる先生の方や体育館の床を見ていましたけど、
視界の隅で、男子たちの何人かが、ジャージの股間を弄っている様子がわかります。
それが、また私の羞恥心を煽り、いやらしい気持ちを増幅させてしまって・・・・・・。
先生の私の腰を押す手が、不意に後ろから、トロトロに濡れてしまっている股間を揉み込むように回されます。
先生の太い中指が、ブルマの生地を完全に飲み込んでいるクレパスに侵入してきて、腰を後ろに引き上げます。
ちゃんと膝を伸ばして、なんて言いながら、右手でクレパスをなぞるようにされて、
押さえ切れない声が漏れてしまいます。
『神嶋。膝が震えてるし、息も上がってきているな。柔軟運動しただけで、こんなになってしまうなんて、
　だらしがないぞ』
先生の指が上下にそこを撫でるたびに、ヒモみたいになったブルマが食い込んできて敏感な場所を刺激します。
先生のいち、に、さん、し、とリズムを取る声と一緒に聞こえてくる、くちゅくちゅぴちゅぴちゅという
えっちな音は、きっと目の前の男子たちにも聞こえてしまっています。
とても恥ずかしくて、でも、それがどうしようも無く私をえっちにしてしまって、恥ずかしさに床に落としていた
視線を先生の方に向けると、先生はとてもえっちな表情で私に笑いかけると、何かを承知したみたいに頷きました。

『じゃあ、次は前屈だな』
先生は、私の・・・・・・きっと、とってもえっちになっちゃてる顔を見つめたまま、私の恥ずかしいところを
弄っていてぬるぬるになった自分の指を舐めて、そんな指示を出しました。
先生は私のおしりを撫でながら立ち上がると、私の後ろに回り込んで、硬くなった股間をわたしのおしりに
押し付けてきます。
両脚を肩幅より広く開くように指示され、両手を床に付けさせられます。
ジャージ越しに硬くなった男の人の先端を、私の先生にたっぷりと捏ねられて、柔らかく綻んだ柔肉に押し付けて、
私の背中に両手をつきます。
『それじゃ、いくぞ。１、２、３、４・・・・・・』
先生は、さきほどまでのように、リズムを取って両手で私の身体を押し込むように身体を動かします。
でも、実際には先生の両手には力はこめられておらず、主に腰が動いてます。
先生の硬い男の人の部分が、濡れて開きかけた入り口を押し広げて進んできます。
でも、ブルマとジャージに阻まれて、入り口を広げる以上は進んでこれません。
それでも、食い込んだブルマが更に引っ張られて、一番敏感な突起を刺激して艶めいた声が漏れてしまいます。
『どうした神嶋。つらいのか？　ん？』
先生は、そんな風に言いながら腰をぐいぐい押し付けてきたり、ぐりぐりと腰を回したりしてきます。
そのたびに、女の子の敏感な部分が刺激されたり、入り口を縦横に刺激されて声が漏れてしまいます。
私は前屈しているのと、恥ずかしさで床を見つめていますけど、視線の端で男子が規則的に手を動かしているのが
判ってしまいます。
さっきまで遠慮がちだった息遣いも、もう今では抑えきれないのか、体育館の空気を淫靡なものに変えるくらいに
激しいものになり、すげぇとか、たまんねぇとか言う声が漏れ聞こえてきます。
先生の私にかけられていた声にも切迫したものが混じるようになり、背中を押すように置かれていた手も、
私の腰に回されて、男の人の部分を刺激するようにおしりを動かされてしまいます。
『んっ、くっ・・・・・・いいぞ、神嶋。くっ、神嶋っ・・・・・・』
先生が切れ切れの声で私の名を呼び、私の腰に回した手で私を揺らし続け、腰をぐいぐいと突きこんできます。
私も入り口を押し広げられて、先生の男の人で引っ張られるブルマで敏感な部分を刺激されて声を上げてしまいます。
先生は腰をぎゅっと押し付けたまま、私の上体を引っ張り上げて、荒い息遣いで、
『次は後屈をするぞ』
って、耳元で命じました。

先生は、私を引き起こすと自分の方に振り向かせました。
先生に引っ張り上げられて、硬くなったあそこでぐいぐい突き込まれてブルマはヒモみたいにおしりに
食い込んでしまっているので、男子の方に向いているおしりが丸見えになっていることを意識しながらも、
そんなことを気にしている余裕は全然ありませんでした。
ううん、そうじゃなくて、そんなえっちな格好を見て欲しかったのかもしれません。
もじもじと擦り合わせた太ももの間には、きらきらと光る愛液の跡も見えてしまっているかもしれないけど、
そんなえっちな姿を見られて感じてしまっていました。
『あ〜、神嶋のせいでジャージも随分と汚れてしまったなぁ』
先生がいやらしい顔をして私にそんなことを告げます。
視線を落としてみると、先生のジャージを持ち上げている部分の先端は、白濁した愛液に塗れていました。
黒いジャージの股間部分は、とろりとした白濁に汚され目立ちます。
にやにやと笑う先生の顔とその部分を交互に見つめて、改めて恥ずかしさに顔が火照ります。
『これ以上汚されては困るから、これは脱ごう』
先生はそう言うと、ジャージを脱ぎます。
その下には、黒のビキニパンツ・・・・・・そのウエスト部分からは、グロテスクに怒張した男の人の
大事な部分が飛び出していました。
先端から零れた透明の液に塗れ、血管を浮き出させた凶器に胸が高まってしまうのを抑え切れません。
先生は、それを見つめてぼーっとなっている私を抱き寄せて、両手で既にブルマとは呼べないＴバックから
零れた白いおしりを揉みしだきながら私の腰を引き寄せます。
先生が腰を落として、下から男の人の先端をブルマの生地を飲み込んでいる、私の愛液に塗れた女の子の
入り口に押し当て、私の上体を後ろに逸らせます。
ジャージを脱いで、下着から先端を覗かせている生身のそれが、私のいやらしい唇に飲み込まれる時に、
くちゅりと音が立って、その音とそこにもたらさられた刺激に背筋が喜びに震えてしまいます。
大きく後ろに背中を反らした、私の反転する視界に、性欲に彩られた男子たちの視線が入ります。

　やだ、恥ずかしい――――。

そんな思いも、先生が腰をぐいっと突き出した瞬間に送り込まれた強い刺激に吹き飛んでしまいました。
先ほどとは違い、ジャージという障害を失った男の人は、深く入り口を抉りこんできます。
いまだブルマという邪魔があるとはいえ、伸縮性に富んだ素材は、男の人の先端をくるみ込み、入り口を
押し広げて突き進んできます。
さっきまでは入り口をノックする程度だった先端は、今は完全に入り口を押し広げ、先端の一番太くなった部分まで
飲み込み、吸水性もほとんど無いブルマはくちゅくちゅという音を全く吸収せずに私の耳に・・・・・・
きっと、目の前の男子たちにも届かせてしまいます。
一杯に張った生地は敏感な肉芽を押しつぶし、強い刺激を私に送り込みます。
先生が私の身体を揺らし、腰を前後に揺すると、ぐちゅぐちゅと激しい音がみんなに聞こえてしまい、私の
艶めいた声や、先生の荒い息遣いに、男子たちも敏感に反応をしめします。
もう、あからさまにジャージのズボンの中に手を入れて、自分を慰めている男子も何人も居て、そんな光景も
私をどんどん高みへと連れて行く材料にしかならなくて・・・・・・
先生は、腰を突き込みながら手を伸ばして、私のシャツをめくり上げてしまいます。
背中を大きく反らした私の上で裸の胸が先生の作り出す揺れに踊ります。
『神嶋は、こんな大きなおっぱいでも運動部で頑張っているんだから、お前らも頑張らないとな』
先生は、変なことを言いながら、自分の作り出す揺れに翻弄される胸に手を伸ばします。
男子たちが、私の胸を見て、思い思いの感想を洩らす声も私を高ぶらせてしまいます。
先生の突き込みが激しくなり、片手が激しく胸を揉みしだいて・・・・・・。
ブルマのせいで奥まで突き込まれずに、先端だけ潜り込んでは逃げていく先生にじれったさもあったのに、
ブルマの生地に引っ張られて押しつぶされる肉芽から送られる刺激と、男子の視線で私―――。
『神嶋っ！イクぞっ！！』
先生の腰が、一際強く突き込まれて、入り口にぎゅっと押し付けられた先生の先端がびくっと震えると、
熱い、焼け溶けた白濁が入り口に吐き出されてしまいます。
びくびくと痙攣しながら吐き出される熱い感触に私も意識が飛んでしまって・・・・・・。
ブルマの生地に押しとどめられた先生の白濁が、ぼたぼたと音を立てて私の股間から床に零れていく音を聞きながら、
先生の腕の中で気を失ってしまいました。

【以上です。なんだか読みづらくて申し訳ありません】
【恥ずかしいですけど、少しでも楽しんでいただけたらうれしいです】

【それでは、神嶋りん、退店いたします】
【またこのお店に帰ってこれる日を楽しみにしていますっ！】

りんちゃん来てたのかよー｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ｳｴｴｪｪﾝ

久しぶりにりんの綴った文が読めてうれしい
日記堪能しました

OKOK、店は潰れんように守っとくから

日記もっと読みたい。連載して。

りんちゃんはまだ隠してるエロ日記を断固として出すべきだ

＞りんの妄想日記
今まで着たコスプレ衣装のもあるの？
……見たいな……。

>302
【ご無理をなさらぬよう･･】
【またお会い出来る日を楽しみにしてます】
【278でした】

誰か１号店と２号店のdatもってない？
あればupして欲しい

あげ

童貞サイト発見したので童貞のふりして女を
イカセまくり　　http://ameblo.jp/swewds236560/

学校でもお家でも通学しているときも
今はもうお客さんにどうやって苛めてもらうかの想像ばっかりしてるんでしょ？

http://0rz.net/ca1ij

【突然の乱入、失礼致します】


初めまして、こんにちは。
いきなりで申し訳ありませんが、履歴書を置いておきますので
よろしければ、ここで働かせてくださいね。


【名前】花　咲　 玲　奈　（はなさき れいな）
【性別】女性
【年齢】15歳（今年の春、高校生になったばかり）
【身長】１５６ｃｍ
【体重】４０ｋｇ
【B/W/H】８２／５５／８５
【容姿】祖父が外人でクォーターな為、外人っぽい彫りの深い顔
　　　天然の栗色で、肩下20�pのストレートロング

【趣味】家事や音楽関係全般、テニス、乗馬など

【コスチューム】白地に紺色のセーラーカラーと袖口、リボンの
学校の制服や、ここの規定のウェイトレス服
　　　　　　　　その日の気分で選んだ私服の場合もあり？
【志望動機】色々な服が着れるし、風俗店でもなく
アルコール類も扱っていないみたいだし、高校生でもアルバイトに
雇ってもらえそうだから
【備考】甘えん坊で寂しがり屋
　　　　優一◆YnkTumtMo.お兄ちゃんが大好き（カップルスレ有）
　　　　オーナーさんのいらっしゃらない時間に
ヘルプとして入らせて頂こうと思っております。
学校のある日は夕方〜夜、休校日には朝〜夕方…と
出勤時間はまちまちになると思います。


採用して頂けましたら、また来させてもらうので
みなさん、よろしくお願いしますね。
（何度となく頭を下げながら立ち去っていきます）


【時々寄らせて頂きますので、お手数ですが、お返事くださいね】
【スレをお返しします】

とりあえず、空きっぱなしだから賑やかにしてくれれば良いと思うｗ

>>325
【今は、エロール無しの-Bar　織枝-でお世話になっておりますが
未成年キャラなので、スレを移動した方がいいと指摘があったので
こちらにプロフ投下させて頂きました】
【オーナーさんのようにエロールはするつもりはないのですが
それでもよろしければ、明日からでも見習いということで
ボランティアで休日出勤させて頂きますけど…】

スレ跨ぎは嫌われるぞ

>>326
※同時進行
　　　複数のスレで同時に会話やプレイを進行するのは、相手に不快な思いをさせます。
　　　待機行動を複数スレで行なうことも同様です。スレを移るときは、意思表示の書き込みをしましょう。

ここをよく読んでね
どちらも落ち宣言なしでは「待機行動を複数スレで行なうこと」になりますよ

>>327-328
【ご忠告ありがとうございます】
【今回は、向こうを落ちてから来ました】
【今後は、気を付けます】
【申し訳ありませんでした】

エッチな子も来てほしいなぁ

りんちゃんの日記また読みたい
おちんちんとかもっと言ってほしい

>>330-331
【やはり、オーナーさんに似たタイプの方を望まれている
気が致しますし、お店の雰囲気も壊してしまいそうなので
ベーカリースレの方へ移動させて頂きますね】
【お騒がせして、申し訳ありませんでした】

>>名無しさんおよび、キャラハンの皆様へ

皆さんは優しいので「そんなこと言わずにまた来てください」とレスする方も
いるかも知れませんが、
「玲奈 ◆GETcHMVFmk 」さんは、かなり問題行動の目立つキャラハンです。
もしそういう声をかけたら、この方は「本当に」また来てしまいます。
そして他のスレで繰り返された争いがまた起きることでしょう。

本来この書き込みをするのもどうかと迷ったのですが、
初代スレの本当に頭から見ているこのスレのファンとして、
書かせていただきました。
以後、この私の書き込みも含めて、スルーしてくださると有り難いです。

それでは。

まだぁ？

http://wktk.notlong.com

りんちゃん来ないね・・・

りんちゃーん

畜生！
ナースコスのりんちゃんに包茎を優しく剥いて貰う中学一年生というプレイをしようと狙ってたのに！

……。
つまりはこれは彼女が俺らを焦らしプレイしてるという解釈でOK？
短気を起こしたら負けみたいな。

まあ短気は損気って言うしな…
帰ってくるのも大変そうだしまったり待つべ

りんちゃんのパンチラ写真くれ

定期age

こんなんあった
http://jump.sagasu.in/goto/butikire-movie/

http://rubyurl.com/NUA

アイスコーヒー一つくれ

当店はセルフサービスとなっております

エロいウェイトレスさん、まだぁ？

【誰もいらっしゃらないようなのでアルバイトさせて貰いますね。】


【名前】 神崎　麻衣　（かんざきまい）
【性別】 女
【年齢】 １８
【身長】 １６８ｃｍ
【体重】 ４３ｋｇ
【B/W/H】 ７７−５３−８０
【容姿】 モデルのような細身のスレンダーで長い黒髪で性格は男っぽい
【趣味】 ドライブ、旅行（主に温泉）
【コスチューム】　今現在所有は、高校時代の体操服（ブルマ）浴衣（夏用の為）、普段着てるワイシャツ
　　　　　　　　　後は普段着
【志望動機】 　　自給がいいので
【備　考】 　　　グロ、スカ、陵辱などはＮＧで。基本的に和姦希望です…
　　　　　　　　　書き込みも遅いですし、上手ではないのでその辺を考慮してくれると嬉しいです。
　　　　　　　　　週1度来れるかどうかですが宜しくお願いします……



【夜来れれば来て見ますので雑談でも宜しいのでお相手してくださればお願いします】
【それでは一旦落ちますね】

>>347
新人さん、いらっしゃい〜！
もしよければ今度プレイを希望したいんだけど、どんなのが好みでしょうか？

時間が取れたので早速来て見ました。と。いってもそれ程長くは入れないのですが…

>>348
初めまして。とてもいいスレがあったので借りる事にしてみました。
旨く出来るか判りませんがこれから宜しくお願いします。
希望プレイは基本的に和姦希望です。他は余り自身がないので…

（喫茶店の扉を押し開き、一人の青年が入ってくる）
マスター、こんば……あれ、女の子？
（店内にいる少女を見てしばし固まり、何度も看板の名前を確認して）
…へぇ、新しいバイトの子入ったんだ。ちょっとお邪魔していいかな？
（扉を閉めて、少女に尋ねる）

【こんばんは、お相手よろしいですか？】
【雑談から行ければ軽くエチまで…と思ってます】

>>350
（店でお客さんが来るのをカウンターの見えないところで座って待ちくつろいでいる）
誰も来ないなぁ…まぁ来ない方が楽でいいかもねぇ
（そんな事を思って居るとドアが開きお客さんが入ってくる）

（ゆっくり椅子から立ち上がり）
いらっしゃい。お好きな席にお座り下さい。
（そう言うとカウンターの奥から水を運んでくる）


【初めまして。下手で宜しければお願いします】

>351
なんだ、俺以外誰もいないんだ…んじゃ、ここに座るよ。
（店内のほぼ中央に位置するボックス席に腰掛け、水を受け取る）
ありがと。んじゃあ…アイスコーヒーのブラックを一つ、お願い。
（メニューを見ながら注文して、注文の確認を取る少女の名札を見る）
神崎…さん？下の名前はなんていうか、教えてくれる？

【こちらこそ、よろしくお願いします。時間は何時ごろまでになりますか？】

>>352
（お客さんが中央の席に座るのを確認するとお水をそこへ運び）
（メニューを聞き、それを紙に書き留めていく）
えっと、アイス珈琲のブラックですね？了解しました

（下の名前を聞かれてなんで下まで教えるんだ？と思いつつも仕事なので）
えっと…神崎　麻衣です。最近入ったばかりなのでまだこの店の事とか良く分からないですが
宜しくお願いします……

それではすぐにアイス珈琲お持ちしますので少々お待ち下さい……
（そういってカウンターに入って行きオーダーされた物を用意していく）


【時間は23時30分くらいなのであと2時間ですね…】
【なので軽く悪戯程度でよろしいでしょうか？】
【後性格が男っぽいって設定なので口とか態度が悪いですが気にしないで下さいね？】

>353
（麻衣と名乗った少女が一瞬浮かべた怪訝そうな表情にもしっかりと気付く）
（それにはあえて触れずに、麻衣を安心させるような笑顔を浮かべて見せて）
うん、結構最近だよね？こないだ…一週間くらい前に来たときはいなかったし。
…って事は、もしかして俺が始めてのお客さんだったりするのかな？
（カウンターへと向かうために背中を向けた麻衣に冗談めかして言う）

（麻衣が戻ってくるまでの間に携帯を弄ったりしながら、考える）
｡ｏO（この喫茶店で女の子が働いてる以上、やっぱりコスプレはさせたいよなぁ…）
｡ｏO（遠まわしに言ってもはぐらかされそうだし、持ってきたときに直接切り出すか）
｡ｏO（まずは、コーヒーを持ってきた後に向こうに行かせないことが重要だなっ）

【分かりました、軽く触ったり触られたりする程度になりますかね】
【口調や態度も了解です。そこを可愛くしていくのも腕の見せ所かな、なんてｗ】

>>354
（話しかけてくる男に無表情で応え）
入ったのは実は今日だから。だからお客さんが始めての客だよ。
運がいいのか悪いのか分からないけどね。
それじゃアイスコーヒーはすぐ持ってくるから待っててね
（妖しい目つきで話しながらオーダーを書いた紙を持ってカウンターへ）

（男の考えてる事など分かるはずも無くアイスコーヒーを準備して）
（アイスコーヒーを作り終えるとそれを持ってお客の所へ）
（しかし、何故かトレイにはアイスコーヒーが２つあり）
お待たせ！アイスコーヒーブラックね。
（ストローと一緒にアイスコーヒーを置き反対側にもアイスコーヒーを置き）
（何故かそこに自分も座る）

ふぅ…暑いなぁ、とりあえず休憩ね。あ、そういえばここの喫茶店お客のリクエストで
コスプレで応えるらしいね。まぁあんた初めての客だしとりあえずリクエストには応えるよ
（アイスコーヒーをストローで飲みながら眼を細めて囁く）


【そうですね。うまく出来れば言いのですが…】
【それではその腕を見せて頂きますね？（笑）】

>355
（床を叩く足音が聞こえて顔を上げる）
（麻衣の持つトレイには、確かにアイスコーヒーが載っていた…なぜか二つ）
（呆気に取られている自分をよそに反対側にもう一つを置き、目の前の椅子に腰掛ける）
…ははっ、予想外の展開だね。他に客がいないなら、暇つぶしに付き合ってって誘おうと思ったのに。
（グラスにストローを入れて持ち、アイスコーヒーを喉に流し込んでから言う）
（そうしていると、自分のリクエストのコスプレをすると麻衣が提案して）
へぇ、それは光栄…じゃあ、麻衣ちゃんが持ってる衣装はどんなのがあるのかな？
それを教えてもらってから、選ばせて貰うよ。あんまりたくさん言われても困るけどね。
（麻衣の少しキツい口調を軽く受け流しながら、尋ね返す）

【あまり期待しないでくださいねｗ】
【では、【】会話はそろそろ黙ります。改めて、よろしくお願いします】

>>356
そうやって誘うって言うのはナンパか？残念だけどそれじゃ私は落ちないよ？
（眼を細めて口元にストローを持って行き珈琲を少し飲む）

私自身は正直コスプレなんてしたくないんだよ。恥ずかしいし…////
けど自給いいから仕方なく此処で働いているんだよ。まぁ今回は初めての客だし
特別だからな！

（恥ずかしくなり顔を赤らめ俯きながら話しだす）
今出来るのは、今私が着てる普段着（ジーンズにＴシャツでエプロン姿）
体操服、ワイシャツ、後浴衣だ。一応ワイシャツは下はズボンは履いてない……

と、とにかく、言ったんだからさっさと決めろ！
（恥ずかしさから顔を赤らめ少し乱暴に言う）

>357
（顔を赤らめながら言い訳を口にする麻衣にくくっと吹き出す）
なんか、最近流行りのツンデレって感じだ…可愛いよ、麻衣ちゃん。
（本心からそう言って、麻衣のコスプレ内容を指を折りながら把握していく）
その普段着はいつでも見れるからなぁ…たぶん、体操服はブルマだよね。
ワイシャツ一枚でズボン履いてないってのもすてがたい…けど、浴衣も……。
（麻衣が急かすのを気にも留めず、うんうん悩んでからびしっと麻衣を指差して）
それじゃあ、今日は…最近着てないであろう、体操服でお願いするよっ！
麻衣ちゃんの体操服…ってか、ブルマ姿、じっくり見せてもらうからね。

>>358
な、何がおかしい！？し、失礼だぞ。そんな笑うなんて
（顔を抑え笑ってる客に顔を赤面して声を大きくして怒り）
何がツンデレだ？ふ、ふん、そんな言葉を言うなんてゲームのしすぎだ！

（可愛いと言われ、再び顔が上気して行き…）
う、うるさーい！可愛いとか言うな！！絶対言うなよ？
（この手の言葉に慣れていないため言われるのが恥ずかしかった）

しかし、遅いな…さっさと決めてくれよ。めんどくさいからこのままが一番いいんだけどね
（体操服と言われて）
ふぅ…実は一番恥ずかしいんだよな……////何というか理由は無いけど…
じゃぁ、着替えてくるけど、そこで大人しく待ってろよな？もし覗いたら警察に叩き出すからな？
（何度も忠告すると恥ずかしそうに走ってカウンターの奥の従業員用の部屋に消えていく）

>359
あぁ、分かってるよ。そんなルール違反っぽいことはしないって。
（カウンターの向こうに戻っていく麻衣の背中を見送ってから、笑みを零す）
（それは麻衣の言動一つ一つを面白がるような笑顔で、それらを思い出す）
もうちょっと喋り方が大人しければ、人気も出そうなんだけど…いや、あれはあれでかな。
（言いながら、向かいに置かれている麻衣のグラスを取り上げて、自分の横に置く）
（自分のグラスを持ち上げて二口ほど喉に流しながら、麻衣が出てくるのを待つ）
体操服をブルマの中に入れてくるか否か、だな…まぁ、性格からして出してるだろうけど。
…着替えて戻ってきたら、殴られないように気をつけながら可愛いって言ってあげようっと。

>>360
ふん、男なんて信用できないね。こっそり覗いてたり携帯カメラで盗撮されたり
したら堪らないよ…

（従業員用のロッカーへ行き指定された体操服に着替える）
はぁ…何か嫌なんだよね。正直背大きいし、痩せてるから似合わないんだよな。
まぁ、リクエストだし仕方ないか…
（うなだれながら着替えてロッカーから出て行きお客の下へ行き）

……お待たせ。これでいいのか？
（顔を赤面して手を後ろ手に回しモジモジとしながらお客の前に立つ）
（ブルマの体操服は中には入れず外に出していて、靴下は短い白のソックスで靴はスニーカーに履き替えて）

>361
（あれこれ考えていると、麻衣の声が聞こえてきてそっちに顔を向ける）
（恥ずかしそうに頬を赤らめ、手を後ろに回した体操服姿の麻衣が目に飛び込んでくる）
（体操服によってブルマはほとんど隠されているが、その反動でちらりと覗く三角帯の部分がより強調される）
（綺麗な白く細い足はソックスとスニーカーに包まれ、学生らしさを引き立てている）

…いや、これは、本当に…すごく可愛いよ、麻衣ちゃん。本当に、本心からそう思う。
（半ば呆然とした様子で賛辞を口にしながら、自分の横の席を軽く叩いて）
もっと麻衣ちゃんと色々お喋りしたいからさ、ここに座りなよ。
…久々だと思うけど、体操服を着た感想はどう？やっぱり、ちょっと恥ずかしいかな？

>>362
な、なんだよ！？…あんまりｼﾞﾛｼﾞﾛ見るなよ。恥ずかしいだろ……
（まるで舐めまわすかのような視線が気になりたまらず声を出してしまう）

（可愛いと言われ、うつむいて顔を赤くして）
だっ、だから可愛いとか言うなって言っただろ？そうゆう事言われるのは苦手なんだよ
何で椅子を叩くんだ？まさかそこに座れって事か？まるでスナックみたいだな…
まぁ今回だけ特別だからな？あ、あたしの意思で座るわけじゃないからな？勘違いするなよな
（ぶつぶつと文句を言いながら言われたとおり席に座る）

恥ずかしいに決まってるだろ。学校で履いて以来なんだから…それに人に見られてるんだから
余計恥ずかしいに決まってる…
（それ以上言うと何も言わず俯いて黙ってしまう）

>363
（ぶつぶつ言いながらも、大人しく隣に座る麻衣に微笑む）
ははっ、確かにね…でも、よく似合ってると思うけどなぁ。
麻衣ちゃんの綺麗な足が強調されるからさ…これなら、シャツもよかったかな。
（言いながら、隣に座っている麻衣の閉じた足をしげしげと観察する）
（さすがにいきなり手を出すことまでは出来ないが、今にも手を伸ばしそうになってしまう）

（その代わりなのか、安心させるように頭を撫でながら麻衣をこちらに向かせて）
苦手なら、慣れればいい。ここで働いていれば、俺以外のお客さんにも言われると思うよ？
可愛いねとか、綺麗だねとか…その度につっけんどんな対応をしていたら、麻衣ちゃんも疲れるだろう？
麻衣ちゃんは、素敵な女の子だよ…俺が保証する。…大して信用できないかもしれないけど、本音だよ。
（しっかりと麻衣の瞳を見つめながら言って……そちらにばかり集中してしまい、無意識に片手が麻衣の足に触れる）

>>364
べ、別に似合わなくていいんだよ。好き好んで穿いてる訳じゃないし…
足が綺麗ってそれは痩せてるからだろ？もうちょっとグラマーでもいい位だよ。

わっ！
（突然頭を撫でられてびっくりしてしまいつい声がでてしまい）
いきなり触るなよな？別に此処はイメクラじゃないんだから……
あたしに今度から触ったらお金貰うからな？
（冗談ではあるが少し頬を膨らませて少し怒ったように言ってみる）

この性格は元からだから直しようが無いんだよ。直したいとも思わないしね。
可愛いとか、綺麗って言われて普通は恥ずかしがるか、喜ぶかのどちらかだろう。
あたしは恥ずかしいんだよ、苦手なんだよそうゆう言葉って……////
（下を向きながら恥ずかしそうに身体をモジモジさせながら呟く）

や、やめろよ？そうやって甘い言葉を言うのは…それがナンパのテクニックなのか？
さっきも言ったけどあたしに無駄なんだよ。
（恥ずかしさで強がってる物の内心は少し嬉しくてそれを照れ隠しで否定し続ける）
ひゃっ！！
（突然足を撫でられて自然と言葉がでてしまう。自分が声を出した事が恥ずかしくて）
（途端に身体を硬くして頬を染めてしまう…）

>365
ナンパとか、そんなんじゃないよ。俺は麻衣ちゃんを見て、本心からそう思ってる。
それに…魅力的だから、こんな風に触ったりもしちゃうんだ。
（麻衣の悲鳴に自分が何をしているか気付いたが、今さら止められない）
（太腿を撫で回すだけに留めているが、いつ奥へと手を忍ばせるかなど自分でも分からない）
頭を撫でてお金を取られるなら、足を撫でたらいくらになるのかな…ま、冗談だけど。

（頭を撫でていた手で抱き寄せ、胸板に顔を軽く押し付けて逃げられないように背中を抱き締める）
（甘い匂いがふんわりと漂ってきて、それに反応してか手の動きも少しずつ大胆になってくる）
（太腿だけを撫でていた手は足全体を撫で、ブルマに隠された秘所にも手が伸び始める）
麻衣ちゃん、こういうのって始めて…？もしかして、コレも触ったことはないかな…？
（動かせていない麻衣の手を、盛り上がった股間の上にそっと置かせてから手を離す）

>>366
ナンパする奴は大体そう言う筈だろ？それも手なんじゃないのか？
（妖しい目つきで男を見つつそんな事を言い）
だ、だから触るなよ！何だか頭触られるとくすぐったいだろ…

（いきなり男にその細身の身体を抱き寄せられると男の胸元に引っ張られてしまい）
（そのまま動けなくなってしまう）
ちょ、ちょっと、何するんだよ！？あたしはそんなサービスするとは言ってないぞ？
（男に身体を触られて身体をﾋﾞｸｯと反応させてしまい）
…んん……
（身体とは裏腹に声がついでてしまう。出したその声が恥ずかしくて顔を赤らめてしまう）
ちょ、そんな所気持ち悪いから手を置くなよ。

（このままだと何をされるか分からないとさとったのか自分から）
な、なぁ…あたしこうゆうのって経験無いからちょっと恥ずかしいし嫌なんだ
だ、だから少しだけあたしにまかせてくれないか？
（恥ずかしそうに俯きながら顔を赤く染めて男に嘆願するように提案する）


【えっと時間も少なくなったのでうまくロール終るように持っていきますね？】
【後、2回位で終ると思いますので宜しくお願いします】

>367
（麻衣の必死に堪えるような声と浴びせかけてくる声を無視しながら、身体を撫で回す）
（足を撫でていた手はあえてブルマに包まれた秘所には触れず、その周辺を焦らすように撫でまわす）
（背中を抱き締めていた手は体操服の隙間から背中へと入り込み、指先がブラに引っかかる）
（手探りでホックを探し当てると片手で器用に外し、前に回り込もうとしたところで…声をかけられる）

麻衣ちゃんに、任せる？…何を企んでるのかなぁ、麻衣ちゃん？
（顔を真っ赤にして懇願する麻衣を疑わしそうに見つめるが、見つめ返してくる瞳には敵わず）
…ま、仕方ないか。いいよ、好きにしちゃって…麻衣ちゃんのお好きなように、どうぞ？
（撫で回していた手の動きは止めるが、そこから手は離さず麻衣が何をするのか待ち構える）

【分かりました、時間オーバーしちゃってすみません】

>>368
……
（男が何かを言っているのが分かっていたがそれを聞く余裕も無く）
（眼を瞑って何かを考えるかのように黙って俯いてる）
（少し立つと眼を開けて何かを決心したかのように顔を上げて男を見つめる）
……
正直あたし、こうゆうのって初めてなんだよ。だからいきなり触られたりして凄く怖かったんだ
あんたは初めてのお客だから嫌いになりたくないんだ。その事だけは分かってほしい

（顔を桜色に染め、眼は何故か潤んでいてその瞳で男を見つめて）
今のあたしにはこれしか出来ないんだ…
（そういって男の手を握りその手を自分の胸に当てて）
今凄くﾄﾞｷﾄﾞｷしてるんだよ…心臓が張り裂けそうだよ……////
そ、そのあたしの胸の鼓動を感じてほしいんだ……
こうしてるだけで私の気持ちがあんたに伝わりそうなんだ……
（そのまま男の手を胸に当て恥ずかしさで下を向いてしまう）

>369
（恐らくこちらを動けないようにしてから、店から放り出すのだろうと思っていた）
（それだけに、麻衣が沈黙を保っている間に決心を固め、麻衣を見つめて…え、と声を漏らす）
…ごめん、麻衣ちゃん。俺ボコボコにされるのかなぁとか思って…麻衣ちゃんのこと、誤解してた。
うん、言いたいことはすごく分かるよ…ごめんね、麻衣ちゃん。強引に、しちゃって…。
（肌に触れていた手を静かに離し、麻衣を見つめながら申し訳なさそうに謝る）

（離した手を取られ、胸に導かれるとさすがに顔が赤くなる）
（麻衣と同じくらいに真っ赤になり、潤んだ瞳を見るとごくりと喉が鳴る）
うん、分かるよ…麻衣ちゃんの心臓、すごくドキドキしてるっ…。
俺にも、麻衣ちゃんの気持ちが伝わってくる……今はそれだけで、満足だよっ…。
（決して不埒な真似などせず、ただただ掌に鼓動を感じ続ける）
（俯いた麻衣の顎を持って顔を上げさせ、じっと見詰め合いながら顔を近づけて）
……嫌だったら、ビンタしていいからね、麻衣ちゃん…。
（目を閉じて顔を近づけていく。二人の距離がどんどん縮まり、唇が触れ合うほどまで近づいて…）

>>370
（男が言った事を黙って聞き）
ぷっ、ばっかだなぁ。そんな事するかよ！？もうちょっとへんな事したら叩き出しただろうけどな
（顔をあかくしつつ、恥ずかしがりながら）
こ、今回だけは特別に許してやる。お、お前が最初の客だしな。感謝しろよな？

だ、だから、男なんだから女々しくするなよ。反省してるならもういいから…
な、何だか調子狂うんだよな…////
そうやって謝られると。あ、あたしも気にして無いからもう謝るなよな？

（男の手の温もりを服ごしに感じつつ身体は少し震えていた）
しょ、正直顔から火が出そうなくらい恥ずかしいんだ…そのあたしのこのﾄﾞｷﾄﾞｷを感じて欲しい

（いきなりアゴを持ち上げられて）
な、何だよ？…！？
（突然男が顔を近づけてきたのが見えたのでとっさに慌てて）
お、おい、待ってくれないか？そ、それは流石にあたしも……
悪いな、ちょっとそのまま眼を閉じてもらえるか？それがあたしからの最後のお願いだから……


【私は次のレスで〆てみますね？】

>371
分かった、もう謝らないよ…ありがとうね、麻衣ちゃん。
ん、火が出たくらい真っ赤だ…俺も、麻衣ちゃんのことは言えないけどさ。
…ずっと感じてるよ、麻衣ちゃんのドキドキ。…なんなら、俺のも触ってみる？
（麻衣の片手を取って、麻衣と同じくらいのリズムを刻む胸に手を触れさせる）

…んっ、分かった。別に最後じゃなくても、いくらでもいいけどね…。
（わずかに顔を離してから、再び目を閉じる）
（心臓の鼓動が早くなるのを感じながら、麻衣の行動を待つ）

【では、こちらはそれへのレスで締めとしますね】

>>372
あんたも男なんだから、男らしくしてればいいんだよ。
正直男の情けない姿って見たくないんだよ

真っ赤なのは仕方ないだろ？お前がこうあたしにさせたんだ……ばか
（最後は聞こえないくらいの小さな声で言い）
（男に手を取られ男の胸に手を当てられて）
…あ、鼓動が伝わってくるよ。な、何だか恥ずかしいや……
（そう言って恥ずかしそうに手を振り払う）

（眼を閉じじっとしてるのを確認すると）
（胸の鼓動を抑えるように男の顔にゆっくりと唇を近づけ）
（眼を瞑り男の頬へ口付けをする…）
い、今はこれしかできないけど、いつかはこれ以上できたらいいな…////
（そっと唇を放して男を見つめ）

夢の時間は終了だ。もう時間も遅いから店も閉めないと行けないし。
（男の顔を見て）
今日は楽しかったよ。あたしにとって何もかもが初めてだったし。よかったら又来てくれよな？
いつでもまってるから…それじゃ気をつけて帰れよ？
（男を見送ると店の後片づけをして着替えの為にロッカーへ行き）
（自分のブルマ姿を見て）
今まで恥ずかしかったけど、ちょっとはこの服もいいもんだなって思えたよ。
ふふっ、明日から正装にしようかな？
（自分でも馬鹿だと思いながらくだらない口にしつつ着替えて）

あいつ、また来てくれるかな…あはは
（そんな事を口にしながら店を後にする）


【お相手ありがとうございました。悪戯ロールが強引な展開で私の苦手な展開になりそうだったので】
【無理やり変えてしまってすいませんでした。あのまま続けてもきっと中途半端で終りそうでしたので】
【私なりにお互い楽しめるように持っていきました】
【時間は過ぎましたが楽しかったので良かったです。今日はありがとうございました】
【また機会がありましたら宜しくお願いします。それではお休みなさい…】

>373
（目を閉じたままじっと待っていると、頬に柔らかい感触が触れる）
（その感触が離れてからゆっくりと目を開けて、麻衣の言葉に静かに頷く）
お互い、今はこの距離がいいんだろうね…でも、今度はこの先を期待しちゃうよ？

（麻衣の言葉を聞いて抱き締めていた手を離し、解放する）
（コーヒー代を置いてから麻衣の顔を見て笑顔を見せる）
あぁ、きっとまた来るよ。今度は違うコスプレもリクエストするからね？
（椅子から立ち上がって扉を開けてから振り向いて、軽く手を振る）
（見送りを受けながら扉を閉めて、すっかり暗くなった道を一人で歩きながら思いにふける）
…唇、柔らかかったな。今度行く時は、もっと優しくしてあげよう…そしたら、きっと…。
（頬に残る暖かい感触をそっと撫でながら、帰路についたのだった）

【いえ、ちょっとこちらも模索しながらでしたので…申し訳ありませんでした】
【この反省を次に活かして、次回ロールする機会があればもっと上手く進めますね】
【それでは、今日はありがとうございました。おやすみなさいﾉｼ】

麻衣ちゃん乙
がんばれ

こんちわ！ちょっと伝言あるから寄って見た。ただ寄っただけからすぐ帰るけどな

>>375
お、おい！ちゃんはやめろよ！？な、何かちゃんずけって慣れて無いから恥ずかしいんだよ…
これからは呼び捨てでいいからな？後………あ、ありがとう……/////

【後あたしの設定だけど追加しておくよ】
【Ｈは全く興味が無くて、男と付き合ったことも無いからＨ経験も無しで頼むよ】
【Ｈに関してはさっぱりだからお前たちが、そ、そのあたしに色々少しづつ教えてくれると嬉しいよ…】
【だからいきなり襲ったりされると拒絶するからその辺は分かって欲しい】
【今はキスすらまだ無理だからみんなと出会って少しづつ性に目覚めたいし、Ｈな事を覚えるようにするよ】
【正直面倒な女だけど、それを理解してお店に来てくれたら嬉しいよ…】
【そ、それじゃ帰るよ。あたしが居る時誰か来てくれたら嬉しいな…それじゃ！】

つ【競泳水着】

＞神崎麻衣さん

コスチュームはどんなのが好み？

ううっ、今日は友達とお酒を飲みに行ったので頭がふらふらするぜ…
未成年なのに？って突っ込みは無しにしようぜ！いや、強引だけどな…ははっ
因みに酔ってるからまともな接待出来ないから今日は一言落ちなので宜しく！
あたしと逢いたいって人は（居ないと思うけど）別の日に来るように！いいね？

>>377
ん？何だｺﾚ？水着が置いてあるな…学校で着るいわゆるスクール水着とも違うし
まぁ折角だし貰っておくな？ありがと>>377．とりあえずコスプレメニューに入れておくよ。

>>378
好きなコスチュームか…考えたこと無かったよね。だって此処のバイトだって自給がいいからって理由で始めたんだし
コスプレは余り興味ないしね。因みに好きな衣装って訳じゃ無いけど参考にはなるかな？
家での寝巻きはワイシャツみたいなのを着て寝てるよ。暑いからあれって良いんだよね。
普段はジーンズにＴシャツとか男が着るような服が多いかな？スカートとかは余り着ないよ。
後髪型は気分によって決めてるけど普段はストレートが多いけど服によってアップにしたり、おさげにしたり
三つ編みにしたりしてるよ。店ではお客のリクエストに応えるよ
服に関しては梅雨が過ぎたら自前の水着とか夏らしい私服も用意するつもりだ
余り期待しないでくれよな？恥ずかしいからさ……/////

それじゃあたしは寝るぞ！もう頭がふらふらだよ。それじゃお休み！

とりあえず今日もお店を開店だぁ！雨降ってるけどお客さん来てくれると
嬉しいぞ。とりあえずお客来るまで漫画でも読んでようかね…
（お客さんに見えない位置で漫画を読み更けてる）

【少しだけ待機してるから宜しく！】

こんにちはー。あ、新しいバイトの子だ。
アイスコーヒーもらえますか？

（お店のドアが開きお客さんが入って来るのを確認すると渋々漫画を置いて）
いらっしゃーい。お好きなお席にどうぞ。
（少しやる気の無い声で対応して）

あたしは、最近ここでバイト始めたんですよ。宜しく！
メニューはアイスコーヒーですね？少々お待ち下さい…
あ、そうそうこの店は少し変わっててお客さんのリクエストでコスプレで接待する店なんです
だから好きな衣装があったら言ってください。と、言っても私が持ってるのでしか対応は出来ないけど


【こんばんは、それ程長くは出来ないのですが宜しくね】

うんうん、新人さんでも分かってらっしゃる。
コスプレねえ…やっぱりブルマかな。裾は中に入れないで。
太ももを隠す感じで下に引っ張ってくれるとなおよし！


【こちらこそよろしく。軽い感じでいきましょう】

>>383
だって、ここってそうゆう喫茶店だからね。一応お客さんのリクエストに応えないと
後で怒られるだろうし、給料に響くからね…はぁっ
（本当はコスプレは嫌だけどお店の方針なので仕方なくやっていてその事にため息）

え〜！！またブルマ？んもぅ、お客さんも好きなんだねぇ。ま、分かるわその気持ち
今ブルマって余り見かけないからその気持ち分かるわ。
それじゃちょっとまっててね？って随分注文多いわね…追加料金頂くからね！
（ぶつぶつとそんな事を言いながら何故かその場でエプロンを外して服を脱ぎだす）
（服を脱ぐと中に穿いていたブルマと体操服姿に…）

（注文どおり裾を外に出しそれを引っ張りブルマの前を隠すようにする）
おまたせ！これでいいのかしら？さっき言った追加料金はスイス銀行へ振り込んでね？
店長にばれたらやばいから
（つまらない事を言ってその場を和まそうとする）


【調度落ちようとしてた所だったので来て貰って良かったですよ】
【23時過ぎまでですが宜しくね♪】

>>384
だめだめ、せっかくコスプレするんだから楽しまなきゃ！
ブルマ穿ける機会なんて滅多にないよ！
見れる機会もないけどさ…

え、ここで着替えるの！？すげえ！生着替えかよ…って、
下に着てるのか…まあ、それはそれでよし！

うーん、細い子のブルマっていいよね。
ちょっとだぼっとして、しわっとした感じがたまらん。
スイス銀行ってなんだよ、ゴルゴか？
わかった、じゃあスイス銀行に100万円ふりこんどくよ（なげやり）
じゃあ、そのかっこでコーヒーよろしく！

>>385
（男の鋭い言葉に驚きつつ）
あたしがここでバイトしてるのはお金がいいからなんだよ。別に衣装沢山着たい訳じゃないからね
確かにブルマ穿く機会は学校卒業時点で無くなったけどさ。人に見られるのって恥ずかしいじゃん…///
（恥ずかしさで俯いて小声で言い）

な、何を期待してるんだよ！？このスケベ！！
（男の方を向いて大きな声で叫び舌をﾁｮｯとだけ出し）

な、なんだよ！？あたしだって好きでスレンダーって訳じゃないんだよ
胸だってもうちょっと大きくなりたいし…ぶつぶつ
ブルマは肉付きのいい女の子の方が似合うと思うぞ？

ふふん、100万って随分大金じゃないか！それだけあったらこのバイトは辞められそうだよ
（笑いながら話して）
わ、分かったよ。恥ずかしいけどこの姿で作ってくるから大人しく待ってるんだぞ？
（アイスコーヒーを作る為カウンターの奥に消える）

（少したってトレイにアイスコーヒーを入れて戻ってくる）
はいよ。アイスコーヒーお待たせ。ガムシロップとミルクも置いておくよ
（注文の品をテーブルに手際よく置いていく）

>>386
人に見られなかったらどんな衣装を着る意味もないだろう！
ブルマが穿きたいなら、当然ブルマを穿いている姿を
見てもらいたいはずだ！視線を感じたいはずだ！
そうさ、俺はスケベさ！だからこの店に来てるんじゃないか！
俺はブルマが好きなんだ、コーヒーよりも大好きだ！
アイスコーヒーよりも本当はアイスブルマが欲しいんだ！
ちなみに俺はスレンダーの方が似合うと思うよ。
（一気にまくしたててうっとりブルマを見つめる）

ふん、バイトをやめられてたまるか。たった今スイス銀行は
俺の敵対的買収によって潰れた。残念だったな。
（携帯電話をパタリと閉じる）

おお、アイスコーヒー…別にいいや。
ねえ、コーヒー飲んで見せてよ。なんだかブルマっこが
ストローでアイスコーヒー飲んでるところが見たくなってしまった。
（ずいっとコーヒーを寄せる）

>>387
(突然人が変わったようにまくし立てる男に唖然としつつ）
だ、だから、それは人によりけりだよ。あたしは別に見られたいとは余り思わないし
それが好きな人だったら違うかもしれないけど…

ちょ、ちょっとアイスブルマって何だよ？興奮してないか？少しは落ち着けよ！
（とりあえず近くにあった水を渡し）
に、似合うって…ばか。恥ずかしい事言うなよ。
（顔を赤く染めて男を見るとこちらを見ているのが見えて堪らなくなり下を向きモジモジと身体をくねる）

はぁ？敵対買収って何処かの企業の社長かよ！？とりあえず今の冗談は６点だな。
バイト辞められてたまるかって……いや、何でもない
（言葉を言うつもりだったがあえて言わずそのまま黙り）

何だよ？あたしの作ったのが飲めないのかよ？ったく…ぶつぶつ
（アイスコーヒーを否定されて少し怒り）
お前の考えが読めないぞ？まぁ飲めって言うならそれで構わないけどな…
（ぶつぶつと相手を見ながら文句を言い、仕方なくストローでアイスコーヒーを飲む）

（一口飲み終え相手の顔を見て）
これでいいのか？とりあえずリクエストには応えたからな。
とりあえずお前も飲め！折角作ったのに相手が飲まないのは納得行かないぞ
お前が飲んで五分五分って事だからな

>>388
（コーヒーを飲んでいる様子をうっとり見つめる）
うんうん、やはりブルマっこは水分補給してなんぼだね。
いいもん見せてもらったよ！

もう飲んでくれないのか…んじゃ、いただきましょう。
（ストローをくわえてずびずびとコーヒーを吸い上げ）
ん？これって間接キスなんじゃないのか？
いまどきのブルマっこはそんなこと気にしないのか…
戦後、靴下とブルマは強くなったというが…
まさにその通りだな。なんとも悲しい…
（と言いつつ、ストローを口にくわえたまま離そうとしない）

>>389
（男のくだらない言葉に思わず噴きだして笑ってしまう）
ぷぷっ！あははっ！！！意味が分からないよ…ブルマッ子だからって水分補給って
だれだって水分は取るだろうに
（おかしくて笑いながら男に言葉を返し）

いいから飲め！どうだ？美味しいだろ？あたしが作ったんだからまずいとは言わせないぞ！
（男をまじまじと目の前で見つめながら言い）
さっきから気になってるんだけど、ブルマッ子って辞めてくれない？あたしは神崎　麻衣って言うんだよ
名札に書いてあるだろ？麻衣でいいからブルマッ子は止めてくれないか。恥ずかしいんだよ

間接キスって。そんなの普通だろ？そんなの気にする方がおかしいぞ？
（また意味のない事を言い出すのを黙って聞いて）
何だよ？その戦後は靴下とブルマは強くなったって。もしかして見て目若いけど
オッサンなのか？あはは！！！おっさん、おっさん！
（からかうようにオッサン呼ばわりし）

おっさんだからブルマ好きなのか。何となく分かるなぁ。因みに靴下はハイソックス派？
それとも短いショート派？意表をついてルーズ？もしくは緑のソックスとか
因みにあたしは短いのが好き。ルーズも好きだけど痩せてるから似合わないんだよね…

ああ、ごめん。ついつい人間よりもブルマに意識が…
そうだよな、人間あってのブルマだもんな。
トイレットペーパーの芯にブルマ穿かせたってつまらない。
麻衣ね、麻衣。了解！

うるせえ、オッサンていうな！心はいつでも純粋な中学生くらいの
やわらかくて傷つきやすいものになってるんだよ！
羽化したばかりの蝶のようにね！ブルマからブルマへ
ひらりひらりと舞うのだ。
ありゃ、本当に気にしないのか…そこは真っ赤になって
ブルマの裾で口元を隠すと嬉しかったんだが。

そうだね、俺も短い方がいいなあ。ふくらはぎが見えないとね。
痩せてると、それはそれで悩みがあるんだなあ…
ちなみに今はどんな靴下履いてるの？
（覗き込む）

>>391
(男の言葉に何かを思ったかのように携帯を取り出し番号を押して）
あ、もしもし警察ですか？今お店に変態が居るんですよ。助けに来て下さい！
（電話を切ると男の方を向いて）
すぐに警察来るわよ？変態を捕まえにね？あははっ
って冗談よ。少しびっくりした？おっさん面白いからからかっちゃった

傷つきやすいって…何処が？とても図太く太い心に見えるけどなぁ…
（ブルマ姿で男に近づき顔を見つめて）
（男の独り言を黙って聞きつつ、言われたように仕方なく裾で口元を隠す）
やだ、オッサン恥ずかしい…独り言なんて言って……
って、ああああ！今見たな？見たな？あたしのお腹とおへそ？
（お腹が見えてたのを慌てて隠し、恥ずかしそうに顔を赤くして怒る）

そんなに見たければ好きなだけ見ればいいだろ？
（座ってる男の前に立ち手をお尻の辺りで組み男に上から男を見下ろす）
おっさん本当にブルマすきなんだなぁ。何だかオッサン見てたらブルマ姿見れても恥ずかしく無くなったよ
（少し飽きれた様な、それで居て優しそうな顔でオッサンをみつめて話す）

>>392
警察は！警察はやめて！警察と実家にだけは連絡しないで！
私にも家族がいるんですよ！冗談ですか！悪い冗談だ！
それから俺はおっさんじゃないからね。

きたよー、恥じらいブルマ少女が日本列島に上陸しましたよー。
これで東海地方は一気に春型の気圧配置になりましたねヨシズミさん。
ええ、そうですね。おへそ型の高気圧で麻衣の顔も熱くなりますね。
ほら赤くなった！赤くなった！かぁわいい！

…っと、サービスいいね麻衣ちゃん。じゃあ、遠慮なく…
見てるだけじゃ物足りない…この質感が気になるんだよね〜
（ブルマの脇あたりをさわさわ）
うん、これはいいブルマだ。触ってると気持ちよくて眠くなりそうだ…

【収拾つかないけど…そろそろシメに向かいましょう！】

>>393
だから電話なんかしてないって。そんなことしたらお店の印象悪くなるし
あたしがここをクビになっちゃうからね
（笑いながら男に話しかけ）

あはは。本当に面白いなオッサン。今はブルマ何か見かけないから嬉しいんだろ？
オッサン駄目だよ。もう可笑しくてお腹が痛いよぉ…
（男の話術にかんぜんにはまってしまい笑いが堪えられない）
んだよ、急に褒めるなよ、恥ずかしいだろ……////

ちょ、ちょっと触るのかよ？ったく今回は特別だぞ？
（恥ずかしさで顔が赤く染め上気して男を上から見下ろしその行動を見て）
あ、ちょっと待ってて。
（そういうと、後ろを向いて長い黒髪を2つに分けてゴムを取り出しそれを纏めて三つ編みにして）
お待たせ。こっちの髪型の方がいいでしょ？それっぽくて。
（三つ編みにした髪型で男を見つめて）

あ、そろそろお店閉店の時間なんだよね？だからさあんまり時間無いんだよね。
だからさ、賭けをしない？勝ったらあたしからプレゼントあげるから


【そうですね。あと２スレくらいで終るようにしますね？】
【えっと上の賭けは秒数書き込み下一桁の事です。奇数なら私の負けって事です】

【勝った！】

みつあみ！いいね、ちょっとやぼったいくらいの方がブルマっぽいよ。
ああ、古きよき時代じゃ…時代が帰ってきたのう。

じゃあねえ、勝ったから…俺が、こう…テーブルに後頭部乗せて上向くから、
その上をまたいでくれない？下からブルマを見たい！

【了解です。こっちもそろそろ眠く…】

馬鹿みたいに喜ぶなよ。ってあたしの負けか？あ、ありえない…
おっさんが喜ぶと思ってサービスしたんだぞあ、有り難く思えよな？

えええええ！！！！何その変態プレイは…だ、駄目だ！そんなのはパスだ！
とりあえずプレゼントはこっちからやるから黙っておっさんは貰っておけ

とりあえずそこにそのまま座ってろ！
（そういうとお客のアイスコーヒーを手に持ちそれを口に含み男の足の腿に腰掛け）
（お互い正面を向くような対面座位格好になる）
（顔を赤く染めて恥ずかしそうに）
お、おい、あたしの腰に手を廻せよ。しっかり抱けよな…////
（男にしっかりと細く華奢な身体を抱きしめられると男の方に寄りかかるように移動してゆっくり男の口に
自分の唇をそっと近づける）
（男の口にさっきのアイスコーヒーをゆっくりと流し込み、流し終えると唇を放して行き）

あ、あたしの最初のキスだ…////有り難く思えよな？……
（顔を真っ赤にして俯きながら男のソバを離れる）


【私は次の私のレスで〆て終らせるので次で〆ちゃってください】

あ、ああ。これでいいか？またがる以外に何があると言うんだ…？

むぷっ！？んー…ん…ぷはぁっ
間接じゃなくて直接とは…恐れいったよ。すごいサービスだった…。
年甲斐もなく、胸がときめいてしまったじゃないか！
まったく、これじゃブルマよりも麻衣目当てで通ってしまいそうだ。ブルマ信者失格…

最初の…いいのか、俺みたいなのが相手で。もう返せないぞ？
そうか…いいこだな。最近珍しいよ。
オジサン感激しちゃって…涙が…
（ブルマで顔を拭おうと）
【オチ思い付かない…おもいっきりぶっ飛ばしてください！】
【お相手ありがとうございました。楽しかったですよ。】

>>397
……あ、あたしの最初のだったんだから、ありがたく思えよ。
あんたの事嫌いじゃないから、そうしたんだから…
（ちょっとムっとしたように頬を膨らませて）
なんだよ！？オッサンはあたしよりブルマが好きなのかよ？

だからいいんだよ。何回も言わせるな！恥ずかしいだろ……
（いきなり抱きついてブルマに顔をごしごしさせてるのを見て）
（身体をぶるぶると怒りに震わせ）
お前はあたしよりブルマなのかよぉ！！！！
（近くにあったトレイで頭を思いっきり叩く）

ふん、そこで暫く寝てろ！！ったくスケベなおっさんだな…
（少し怒りつつもどこか楽しげで嬉しそうな表情で気絶してる男に）
嫌いじゃなかったらキスなんてしなかったよ……////
初めてのキスは想い出に残りそうだよ。色々な意味でね…ふふっ
（男をソファーに寝かせ優しく見つめて後片付けを始めた）


【落ちる寸前に来ていただきありがとうございました】
【とても楽しいギャグ（笑）とかあって凄く楽しかったです】
【また宜しかったら来て下さいね？ブルマでお待ちしてますので（笑）】
【今日はありがとうございました。それでは失礼致します】

おお、今まで居なかったタイプの子だな。

今日はこの時間から開店だ。流石にこの時間は人が来る事は無いだろうけどね
さて、と暇だからまた本でも読もうかねぇ。今日は漫画じゃなくて雑誌。
（雑誌には男が萌えるシチュエーションとコスチュームと言うコーナー）
えっと…男が萌えるシチュとコスは…
男のシャツを着て寝ボケ眼で伸びをした時。体操服で跳び箱を飛んで飛べずに跳び箱をまたいでる姿。階段で短いスカートを穿いて登り
スカートを手で押さえてる姿。
……はん！馬鹿馬鹿しい。そんなシチュエーション普通ないって言うの。本当男はすけべだよなぁ…

くだらない本見てたら眠くなってきたな。少し寝ちゃおうっと…


【とりあえず待機してるよ】

ん？もう３時かおやつの時間だなぁ。それじゃなんか作って食べちゃえ。


【誰も来ないから落ちるよ。夜来れれば又来るよ、じゃね！】

明日は七夕だねぇ。けど明日は天気悪いみたいだし星は見れそうに無いね。
1年に1回なんだから晴れてもいいような気がするんだけどこればかりは仕方ないね
まぁお店でも笹の木があるから短冊に願いを書いて置こうかねぇ…


【明日からお店休むので今日もまた待機するよ】

対戦格闘とか、好きですか･･･？

>>403
あ、お客かな？とりあえずいらっしゃい。
対戦格闘ってのはゲームの事かな？一応はやったことあるから知ってるぞ。ただ技は出ないけど…

さて、さっき願い事を書いた短冊でも張ろうかね。
（笹の葉に短冊を付けてそれを眺めて）
ちょっと早いけどいいかな。明日は来れないしさ

さて、明日から暫く私は来れないからちょっと掃除でもしておこうかね
（箒や雑巾で店内を一通り掃除をして）
ふぅ、綺麗になったね。後は私が居ない間に誰か新しいウェイトレスさんや
りんちゃんが来てくれればいいなぁ。りんちゃんは私と全然性格違うから逢って見たかったしね

よし、それじゃ帰りますか！
（戸締りをして店内を後にする）
（短冊には【この店に沢山のお客とウェイトレスが来ます様に】と書かれていた）

…誰もいない、か…
（片付けられた無人の店内を見渡し、短冊に願いごとを書く）

【りんちゃんや、他のウェイトレスさんみんながまた来てくれますように】

…では。

どたどただた！ズザーッ！！（砂煙と共に急いで店に到着）

あぁもう暑いな…走ってきたから凄く暑いよ
時間が少し出来たからちょっとだけお店を開店だ！
（開店準備を済ませて札を開店中にしてうちわで扇ぎながら店の中でくつろぎ中）


【22時過ぎまで居るね。ロールは23時までしか出来ないから雑談でよければ宜しくね】

（外から、うちわを扇いでくつろいでる麻衣が丸見え）
…とりあえず、入ってみるか。

（うちわでばたばたと少し胸元を開けて扇いで居る）
んぁ！？ドアが開いたねお客か？（面倒臭そうに椅子から立ち上がり）
いらっしゃいませ。お好きな席へどうぞ
（胸元はブラウスが第３ボタンまで外れてている。胸が小さい為しゃがまないと見えない状態…）


【23時までですが宜しくね？】

…
（麻衣のどたばたぶりに、顔に縦線が入っている）
あ、あの、ボタン開いてる…
（席に座りながら、指摘）

【はい、こちらこそ宜しく】

（何故かメニューも見るまでも無くこちらを見ているのが気になって）
あの…メニューどうするの？水だけなんてのは無しだよ。勿論氷だけもね
（男にボタンの事を指摘されて慌てて胸を隠し顔を赤面して）
み、み、み見たなぁぁぁぁぁぁっ！？誰にも見せた事が無いのに
（慌ててボタンをしめて冷静さを装って）
それでご注文はどうします？

帰ろうかな…
（頭を抱えている）

(頭を抱えている男に）
ん？どうしたんだ？具合でも悪いのか？大丈夫か？


【私のロールが悪いのでしょうか？悪い所があったら指摘してください…】

【んと、席に座りながらが指摘してるのに、メニュー見れる？】

【すまんが、君と会話のキャッチボールできる自信ない。】

【申し訳ありませんでした…私も帰りますね】

っていうか、どっちもなんか日本語おかしくないか？
まあ、ただのケアレスミスかも知れないし、
こんな冒頭だけじゃよくわかんないけども。

別におかしくないだろ？俺は男の言ってることがわからない。
後あれくらいで怒るならここに来ない方がいい。相手や見てる人を不愉快にするから

酷い名無しもいたもんだ

きっと時間つぶしだったんだよ。気にするな、麻衣たん。

相手の男2行くらいしかレスしてないじゃん。明らかに荒らしだろ。それかりんちゃんに
来てほしいから追い出したとか。それしか考えられん。

麻衣ちゃんこないかな…

まだぁ？

りんちゃん帰ってこないね＿|￣|○ 　

今だにりんちゃんの過去ログで抜いてる

保守
りんちゃん……カムバックー！

>>425
過去ログうｐ頼むorz
1000いってないから２９においてないんだ

可愛いウェイトレスさん募集中

【名　前】　敷島　苗　（シキシマ　ナエ）
【性　別】　女性。
【年　齢】　２０歳。
【身　長】　１６１cm。
【体　重】　５１kg。
【3ｻｲｽﾞ】　９３/５６/８３
　　　　　　 華奢ですが胸はFカップ。
【容　姿】　顔立ちは綺麗系。
　　　　　　 色素の薄いプラチナブランドをショートカットに。内ハネが特徴的。
　　　　　　アイカラーはディープブルー。切れ長で鋭い感じ。
【趣　味】　愛車によるドライブ。
【コ　 ス】　普段は黒のタイトミニと白のブラウス。ストッキングと黒のパンプス。
　　　　　　 首に黒のチョーカー。
　　　　　　 お客様のご要望があればその都度着替えます。
【動　機】　 一目惚れで買った愛車の維持費に苦労中。その為バイトとしては破格の高給に釣られて・・・。
　　　　　　 コスプレするのもキライではない為迷わず選ぶ。
【N　　G】　過度のスカトロ。極端に汚いプレイ。切断系。再起不能系。
【備　考】　 コスチュームはお客様の希望にできるだけ沿うつもりです。
　　　　　　 ですが中の人の関係でアニメ、ゲーム系はなかなか難しいかもしれません。
　　　　　　 遅筆なのでご容赦いただけるお客様だけお願いします。

【テンプレ投下です。】
【不備があったら指摘お願いします。】

ふむふむ期待age
ついでにいくつか質問していくかな？

２０歳ってことは大学生？
一目惚れした車って何？
どんなコスチュームが好き？

>429
はい、合格
おっぱいもおっきいし、こりゃなかなかきれいな子だわな

最近お客さんいろいろたまってるから、サービスしてやってよ

（おはようございますっ、と店の裏から店内に入るとキビキビした動作で更衣室へ。）
（何十、何百と掛けられたコスチュームの隙間を縫って自分のロッカーまでいくと）
（ロッカーの中には白いブラウスと黒いタイトミニのスカート、そして黒のベストがまだビニールに包まれたまま掛けてある。）
（自分の着ているジーンズ、キャミソールをそっと脱ぐと、中から出てくるのは成熟した、だがまだ瑞々しい肉体。）
（淡いブルーのレースのブラジャーからこぼれそうな張りのある乳房。はち切れそうな太もも・・・。）
（肌と同色のストッキングを伝染させぬよう注意して穿き、明らかにワンサイズ小さいブラウス、タイトミニにその身体を収め・・・）
（ベストを羽織って、ボタンを留め・・・靴に足を通し・・・最後に『苗』と書かれた名札を左胸に留めて・・・）
（姿見に自分の姿を写し、おかしなところが無いかを確認すると、気合を入れるように、ぺちん、と両頬を叩き、）

おはようございます、敷島入ります。
（と、タイムカードを打刻。）

>430
いらっしゃいませ。
えと、職業は短大卒の今はフリーターです。
乗っている車は・・・ロータスのエラン、という車です。英国の古い車なんですが・・・
コスチュームは、女性が格好良く見えるものが好きですね。
具体的に言うと・・・今来ているソムリエのようなものや、カジノのディーラーのようなカンジでしょうか？
お客様はどんなコスチュームがお好みなんでしょうか？

>431
ふふ、採用ありがとうございます。
（ぺこり、と一礼。）

って、きゃんっ・・・そ、その・・・そんなにじろじろ見られると困ります・・・。
（と胸を両手で抑え、顔を赤くしながら）

はい、精一杯サービスさせていただきますね。
私、がんばりますから。


【では、少し待機してみますね】

【こんばんは、お相手お願いしていいかな？】

>433
いらっしゃいませ、お客様。こちらのお席へどうぞ。
（ドアベルのからんという音にすぐ気がつくと、お客様をお席にご案内。）
（フード・ドリンクのメニューと冷たいおしぼり、グラスに入った冷たい水をそっと差し出して）

それからこれを・・・
（おずおずと、コスチューム一覧の書かれたコスチューム・メニューをお客様の座ったテーブルに伏せ）

ご注文のほうがお決まりの頃にお伺いしますね？
（と、にっこり微笑みかけ、カウンターの中へ）

【こんばんわ。私でよければできるだけお客様のご要望にこたえます。】
【リクエストはございますでしょうか・・・？】

【こんばんは、よろしくね】
【いや、せっかくだから、今日はそのままの衣装でお願いしたいな。時間は何時頃まで？】

こんばんは、新しいウェイトレスさんかな？　これからよろしくね

（苗に挨拶し、案内されて席へ）
（前を行く苗の、見るからに窮屈そうなタイトミニに視線が吸い寄せられる）

ありがとう
（礼を言って、おしぼりで手を拭き、お冷やに口をつける）

ん…？　ああ、なるほどね
（コスチュームの書かれたメニューを開くが…苗の姿を横目で見て、メニューを伏せる）
（そのまま、バーテンダーのような（？）制服に身を包む苗の姿を目で楽しむ）

ねえ、苗さん…だよね？　ここのお店は、お茶や料理以外にもサービスがあるんだけど…聞いてるかな？
（意味ありげな視線で問う）

>435
はい、本日が初日になります。敷島と申します。どうぞ宜しくお願いします。
失礼ですが、お客様の口調から察すると・・・常連様のお客様なのでしょうか？

（お客様をお席にご案内してる最中、お尻や太ももに視線を感じ）
（恥ずかしさから両手で隠したい衝動をおさえて、毅然とした態度でお席にご案内。）

はい、お決まりでしょうか、ただいま。
ではメニュー・・・は、はい、苗です。
お茶や料理以外のサービス・・・？ あ、はい、コスチューム・セレクトのことですね？
（まだ特別なサービスのほうは知らないのか、はたまた知っていてわからないふりなのか）
（コスチューム・メニューに書いてあるシステムのことをわかりやすく説明しながら・・・）

【はい、遅筆ですが・・・宜しくお願いします。】
【時間は・・・私のほうは２時くらいまでは平気です。】

いやいや、こちらこそよろしく。うん、ここは何度も利用してるからね、常連ってことになるな

いや、コスチュームの事じゃないんだ。ま、正式なサービスでもないんだけど…
（毅然とした態度に好ましいものを感じ、また、意地悪したいという悪戯心が頭をもたげる）
（席の横に立つ苗の姿をまじまじと見つめ、苗の手をそっと握る）

じゃあ…注文頼もうかな。オーダーは…苗さん、君で。真面目な話だよ？
（苗の顔を見上げる）

【了解、こちらもそれくらいを目安にするね】

>437
ちょ、ちょっと、お客様・・・何を・・・？
（握られた手を訝しげに見ながら）

お客様、あ、あの・・・悪ふざけはお止めになっていただけますか？
（と、苦笑いで、手を振りほどこうと・・・）

え、ま、真面目な・・・？　オーダーが私・・・それはどのような・・・？
申し訳ありませんがお客様、どのようなコトか教えていただけますか？
（苦笑いから、真剣な顔に変わると）

簡単なことさ。君を注文したい、苗さんと仲良くシタイ…そういうこと。
もちろん嫌だったら嫌と言ってほしい、無理矢理なのはお互い嫌だからさ。
ちなみに…誰にも言っちゃいけないよ、これは秘密のこと、回りに言い触らしたりするような事じゃないからね
（しーっと唇に指を立てる）

ただ、苗さんは今日が初めてだし、普通にお話するというのもありだけど、ね？

>439
仲良くしたい・・・？
私と個人的に仲良く・・・と言うことでしょうか？
いえ、もちろん嫌じゃありませんけれど・・・私はまだお客様のこと、よく知りませんし・・・
（どうやらまだわかっていないようで、まさかえっちなサービスだとは思ってもみず）
（誰にも言っちゃいけない、普通にお話、という言葉に反応し）

それではお客様、普通にお話以外は何があるのでしょうか・・・？
このお店の従業員の方々がそうしてきた、と言うことでしょうし・・・
（少し興味が出たように、お客様の顔を覗き込みます。）

ふうむ、ほんとに知らないっぽいなあ…まあ、んなこと募集段階で言うわけもないか。
そう…だね、個人的に仲良くしたいってのは一つの正解。ただ、仲良くなる手段ってのが…

（興味津々の苗の、コスチュームに包まれた肢体を見つめ）

平たく言うとね、ここのウェイトレスさん達は…コスチュームを着て、お客さんとえっちなことをしてるのさ
（声を潜め、いかにもビッグニュースという風に）

出来たら、苗さんともそんな事がしたかったり…

>441
なるほど・・・そういうことでしたか。
（お客様の言葉にびっくりするかと思いきや、淡々と受け止め）

バイトにしては破格の高給ですから・・・何かあるとは思っていましたので・・・。
それに・・・お客様の視線の意味がわかりました。
ねめつける様な・・・恥ずかしい視線・・・ふふ。では私はどうすればいいでしょうか？
そうですね・・・この手で・・・手コキでも・・・？
（お客様の目の前に手を指し示し）

それともこの口で・・・ふふ、あーん・・・とフェラチオでもすればよろしいのでしょうか？
（と、口をすぼませてみせ、妖しげに微笑み・・・）

意外だね、驚くかと思ったけど…勘が冴えてるってことかな？
（苗の淡々とした反応に面くらいながらも、誘うような仕草に劣情をかきたてられる）

結構、そっち方面には理解があると考えていいのかな？
そうだね…まず、テーブルの上に座ってもらえるかな？　それで、脚を開いて、スカートをゆっくりと持ち上げて…
俺は正面から見物してるからさ

>443
予想していたわけではないですけれど・・・ね。
（苦笑いをしながら）

テーブルの上に、ですか・・・？　かしこまりました。
（よく磨きこまれたテーブルの上にちょこんと腰掛けると）
（お客様の目の前にはむっちりとした健康そうな太ももが・・・）

これで・・・脚を開いて・・・と。
（太ももの間に手を入れ、ゆっくりと脚を開いていくと、）
（淡いブルーのレースの布が股間を押さえた手の左右に広がり、）
（タイトミニのせいで、脚を開くだけでスカートは太ももを捲り上がっていき・・・）
（手で局部を押さえたM字開脚のようなポーズになると）

ふふ・・・この手の奥も見たいのでしょうか？
（と、身をくねらせるようにして、お客様の顔を覗き込みます。）

でも、あまり驚いたふうにも見えなかったけどね？　女性にそういう経験について聞くのは野暮だから聞かないけど。

青…綺麗な色合いだね、爽やかな感じがして…実にいい
（テーブルの端にちょこんと顎を乗せ、まじまじとスカートの中を覗き込む）
（指に隠された、ひそやかな布地の花園を想像し）

見たいな…苗さんの指の下を。苗さん、見せてよ？　お客様の注文に応えてさ？
（挑発するかのような表情に、期待を込めて答える）

>445
ふふ・・・お客様、そんなに覗き込んだら息が吹きかかってしまいますよ？
見たい・・・ワケですか。しょうがありませんね・・・かしこまりました。
（するする、っと手を上に上げていくと・・・ゆっくりとレースで包まれたショーツが露になり）

ふふ・・・ここが見たかったんですよね？
お客様のご注文どおりにお客様の目の前にショーツを晒してますが・・・。
ですがこれだけで・・・よろしいのでしょうか？
（ゆっくりと中指でショーツの上からスリットをなぞり、割れ目が浮き出るようにすると・・・）

息だけじゃないよ、ふぅっ…すぅ、はぁ…うん、いい匂いがする
（股間に息を吹き掛け、立ち上る匂いを吸い込む）

もちろん。俺は注文の多いお客様だからね、これだけじゃ満足できないよ…
（立ち上がると、ズボンを下げて、興奮で硬くなったペニスを取り出し）

次は…その下のお口で、これを食べてほしいな…まずはさ、触ってみてよ？
（苗の手を、熱いペニスに触れさせる）
（そして自分は、ショーツの上から縦に入った染みの辺りを擦り）

>447
ふふ・・・そんなイヤらしいことをなさってはダメですよ、お客様。
下のお口・・・そこまでのサービスもするんですか
（と、お客様の言葉に困惑顔を見せるも）

ふぁ・・・熱い・・・もう、こんなに脈打って・・・
んっ・・・そんなトコ・・・触っちゃダメですよ、お客様。
（そっと握るとゆっくりと上下にシゴき・・・やがて動きは段々と早くなり）
（先走りが溢れてきたのかリズミカルにずちゅっ、ずちゅっっと水音が店内に響く。）

んっ・・・あんっ、そんなにされては・・・お客様にサービスができませんし・・・
（テーブルからすとんと降りると、ベスト、ブラウスのボタンを胸元まで外し）
（お客様の膝元に顔をうずめて跪くと、お客様の顔を見上げ）
（目が合うと、妖艶に微笑み）

ふふ・・・ではサービスしますね。
この、お口で・・・お客様のチンポに・・・いっぱいのサービスを・・・
・・・ぴちゅ・・・ぐちゅっ・・・んっ・・・んんっ・・・ぺろっ・・・
（ゆっくりと顔を近づけたと思うと、お客様の熱くなったペニスに唾液を垂らし・・・）
（二、三往復手でシゴくと、お客様の鈴口に舌を這わせ・・・）

んっ…もし嫌だったら、下の口は…遠慮しようか？
っと、苗さんのここも、くちゅくちゅいってる…興奮してきてる？
（指をくいと折り曲げ、ショーツを谷間に押し込み、リズミカルに揺らす）

すごいな、苗さんの胸…窮屈じゃなかった？
（手を伸ばし、苗の乳房に手を宛い、その弾力を楽しむ）

（ねっとりとした感触に包まれると、瞳を閉じて空を仰ぎ）
ああっ…苗さんの口が、俺のを…まずいな、先に、こっちの口に出しちゃいそうだ…

>449
興奮なんて・・・お客様が触るから・・・っん・・・
その・・・整理現象です
（本当は恥ずかしかったようで、それを抑えてはいたのだが）
（さすがに濡れていた、と言う事実は恥ずかしさを抑え切れなかったらしく）
（顔を赤らめながらも・・・）

窮屈ですよ、ブラで押さえてますしね。
ですけど形が崩れたりするよりはいいですし・・・
んっ・・・それにお客様っ・・・んっ、おっぱい、好きでしたら・・・このようなサービスもございます、ふふふ・・・
（ブラジャーを下にずらすと、こぼれる乳房。）
（更にブラウス、ベストの外へとその豊満な胸を晒すと）

ふふ・・・お口で、だけなんて・・・それだけじゃサービスじゃないですから・・・
折角こんなサービスをする・・・っんふぁ・・・っんですからもっといろいろ楽しんで欲しいですっ
んっ・・・お客様の・・・すごく熱いっ・・・こんなにっ・・・んっ・・・ふぅ・・っ！
ちゅぷ・・・んっ・・・んんっ・・・・ぺろ・・・ちゅっ、ちゅっ・・・んん・・・ん〜っ！
（乳房でお客様の熱いペニスをむにっと挟み込むと・・・）
（豊かな乳房からはみ出る先端に舌を這わせ、時には咥え、そして乳房ごとゆすり・・・）
（お客様のザーメンを吐き出させようと・・・）

き、きもひひぃですかぁ・・・？
（お客様の先っぽを咥えながら、上目遣いで・・・）

生理現象なんてつまらないこと言うなよ…素直に「感じた」って言ってほしいな

そっか、だったら、窮屈だった胸をマッサージしてあげないとね？
（両手で苗の胸を丹念に、夢中で揉みしだく）

ぅわっ…な、苗さん、ノリノリだね、すごい…！
（ペニスが柔らかな乳圧に押し包まれると、その脈動が乳房に伝わる）
（その先端を舌が這うたびに、先走りが流れ出し…）

はぁっ、あっ…きもち、いい…
（苗の頭を優しくなで、髪に指を絡ませる）

>451
んっ・・・ふぁ・・・素直になんて・・・恥ずかしくてっきゃんっ・・・い、言える訳ないじゃないですか・・・もぅ・・・。
確かにサービスぅっ・・・ですけど・・・少しだけ女心も考えてくださっ・・・ね。
ん・・・胸ぇ・・・その・・・イイですっ・・・
（少しだけ素直になったのか、恥ずかしそうに、だが確かに快感を言葉にする苗。）

お客様のチンポぉ・・・熱くて・・・っどくどくって脈打ってぇ・・・っ！
さきっぽかりゃ・・・っお客様のえっちなおつゆがぁ・・・っ
（胸を揉みしだかれるのが気持ちいいのか、荒い息をしながら、お客様へのサービスは忘れず）
（舌は鈴口を穿るように、口全体はペニスに吸い付き）
（両手でペニスを乳房ごと横から押しつぶし）

ほら、我慢しないで・・・お客様ぁ・・・んじゅるるる・・・っ
私の・・・苗の口マンコに・・・お客様の下さいっ・・・
お客様の熱い・・・イヤらしいザーメンっ、どぴゅどぴゅってぇぇ・・・っ！
（一際大きく吸い付くと、思いっきり吸い付いて・・・）

ごめんね…可愛い子はいじめたくなる性格で、さ…
ああっ、ほんと、美味しそうにしゃぶって…どっちがサービスしてんだか、分からないよ…はぁ、あぁっ
（じわっと精液をわずかに混ざらせた先走りが、胸の谷間から溢れて、衣装に垂れていく）

っく、まったく、口マンコとはいったもんだ…も、アソコと同じくらい気持ちよくて…あっ、ああっ…！！

（その瞬間、ペニスがぶるんと震えて弾けた）
（胸の谷間から飛び出した先端から、苗の顔面めがけ、大量の精液が飛び出す）
（苗の頭をペニスに押し付け、たっぷりと顔射）
（暴れるペニスからは絶え間なく精液が放たれ、ベストやブラなど、衣装にも白濁の染みを作っていく）

はぁ、はぁ、はぁ…凄かった…気持ち良すぎだよ…
もう、ちょっと出ないかも…

【お待たせしてごめんなさい、急に携帯の電波状況が悪くなって、書き込めなくなっていましたorz】
【きりもいいところですので、次辺りで締めていいですか？】

>453
お、お客様っ・・・んっ、気持ちいいのぉ・・・っ？
熱いチンポぉ・・・膨らんでっ、出ちゃう？出ちゃうのっ？
きゃんっ・・・出てるぅ・・・ザーメンいっぱいぃ・・・掛かっちゃってるぅ・・・ま、まだ出りゅのぉ・・・っ？
もぅ止まってぇ・・・やぁ・・・ん・・・っ・・・出しすぎ・・・っ・・・
（思わず顔を背けるも、時既に遅し、大量の白濁は全身に、恍惚の表情を浮かべ）
（口に入ったザーメンをゆっくりと下に垂らし・・・）

やーん・・・もぅ・・・下着は自分のなのにぃ・・・もぅ・・・。
気持ちよかったようですね、お客様。ご満足いただけましたか・・・？
（大量のザーメンで顔中を白く染めた顔で、お客様を覗き込みます。）

【私も書き込み遅いので・・・お気になさらず。】
【そうですね、そろそろ〆ですね。】

ああっ、ごめんね。苗さんのパイずり、気持ち良すぎて、我慢できなかったんだ
うん…最高だったよ、もう大満足
（白濁まみれの苗に答える）

ははっ、ほんと、俺のでどろどろだ…えいっ
（ついと手を伸ばし、服や下着にもかかった精液を指ですり込む）

残念だけど、今日はちょっと体力切れだぁ…ごめんね、苗さんも気持ちよくしてあげたかったんだけど
この店、奥の方にシャワー室もあるから、そこで汚れを落とすといいよ？　ついでだから、俺もシャワー浴びようかな

ま、こんな感じのお店だけど…これからもよろしくね、苗さんっ
（にこっと笑い、苗の髪をすいてあげる）

【ありがとうございます、それじゃ、こちらはここで締めますね】
【今日はお相手ありがとうございました、これからもよろしくお願いしますね】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさい…ノシ】

>455
気持ちよかったのならよかったです。
って、こ、こらお客様・・・塗り込んじゃダメですって・・・もぅ・・・。
（あきらめたようにされるがままにザーメンを体中に塗りこまれて）
この臭い・・・もぅ苗、ザーメン漬けになっちゃうよぉ・・・

気になさらないで下さい、お客様に満足いただけたら・・・それが一番ですから。
うん、シャワー・・・浴びてきますね。
（ザーメンだらけの身体でお客様と一緒にシャワーを浴びに行きました、とさ）

【こちらこそお相手ありがとうでした。】
【お疲れ様でした、おやすみなさいﾉｼ】

エランとはまた通だねぇ…。
もちろん60年代のやつだよね。

>457
どんな車なんだ？

苗たん最高
こういうの待ってた

>>458
俺が説明するよりも苗さんに説明してもらった方がいいだろう。

（ご満足いただけたお客様を送り出すと）
（自分は汚れた制服をまとめてクリーニング業者用の脱衣かごに放り込み）
（ふぅ、と溜息ひとつ。）

初仕事とはいえ・・・キツいなぁ・・・。もぅ・・・でもエランのためだもんね、がんばらなくちゃ・・・。
でも、どうしよう・・・私、下着が・・・もぅ・・・すごい・・・精液でどろどろ・・・。
すごい臭い・・・むせちゃいそう・・・少なくとも下着を支給してもらえるようにしなくちゃ・・・ね
（どろどろに雄の臭いが立ち込めるショーツもブラも脱いで一糸纏わぬ姿になると）

と、とりあえず・・・これで代用しちゃおうか・・・？
（衣装ハンガーに掛けられたビキニの水着をとってきて、着用。）
（その上からジーパン、キャミソールを纏い）

これなら、たぶん平気そうだよね？
（と、タイムカードに打刻して）

お疲れ様でしたー
（さすがにくたびれた様に店を出て行く。）

【落ちますね。】
【こんなのが希望、ってシチュエーションとかあったらリクエストして見て下さい。】
【できるだけ・・・がんばりますから。】

（久々に誰も居ない店内に入ってきて店にあった履歴書が目に留まりとりあえず拝見してみる）

新しいウェイトレスさんが来てたんだ。あたしも1ヶ月休んじゃったからね。
でも新しい人が来たのは良いことだね。うん。あたしも1ヶ月休んだ分少しは頑張らないとねぇ
でも暑いの苦手だから仕事するのだるいんだよね……
でもこれで少しは活気が取り戻せそうだからあたしも少しは頑張ろうかな！

さっと、今は挨拶がてらに来ただけだからとりあえずこれで帰りますか。


【苗さん初めまして。1ヶ月ほど休んでましたが新しい方が来てくれて本当に嬉しいです】
【あまり来れないのですがなんとか一緒に切り盛りしてここを盛り上げて行けたら嬉しいですね】
【私はロールも上手ではありませんし、皆さんを喜ばせるような事は出来ませんがそれでもきてくだされば嬉しく思います】
【これからもどうかも宜しくお願いします。それでは失礼します…】

麻衣ちゃんもお帰りー
賑わうといいね

苗はＳキャラなのかと思ったけど、そういうわけでもないみたいだな
いいぞ
特に乱れてきてからの隠語ホーダイはもっとすごくてもいいからな

苗ちゃーん、ミニスカメイドでドロワーズ丸見えみたいの着て

（店の裏路地に停まる一台の車。）
（運転席から降りてきたのはデニム地のミニスカートとTシャツといったラフな格好の苗。）

んしょ・・・気をつけないと・・・パンツ・・・見えちゃう。
シフト表、シフト表〜

（どうやらシフト表を提出に来たようで・・・）

>457　458　460
私のエランはとっても小さい、可愛らしいデザインの２シーター、オープンカーです。
カテゴライズするとライトウェイト・スポーツらしいですけど・・・
もう少し詳しく言うと生産はイギリスのロータス社、１９６５年式のシリーズ２にあたります。
と、ここまでは車を譲ってもらった伯父からの受け売りなんですけどね。
（と、苦笑いをひとつ）

今から４０年以上前に作られた車なので・・・ボディーが錆びていたり、雨漏りがしたり・・・etc・・・
とても手間とお金が掛かる、でも維持していたい車なんです。

>459
気に入っていただいて光栄です。
機会があれば是非ご指名くださいね。
お客様がお気にめすコスチュームで精一杯サービスさせていただきますから。
（ぺこり、っ一礼する。）

>462
（シフト表をカウンターの上に提出すると、いろいろな種類のメニューがまとめて置いてあるのが目に付き）
（その中のひとつを手に取る。お客様がウェイトレスを指名する際に使うメニューで、それをぱらぱらと捲り・・・）

神崎・・・麻衣さん・・・どんな方なんでしょう・・・そのうち会えるでしょうか・・・？

（まだあったことのない先輩方の写真やコスチュームなどを眺めていきます・・・。）

【初めまして。こちらこそ宜しくお願いします。】
【私も拙いところばかりで・・・ですが皆さんと楽しんでいきたいと思っています。】
【これから是非、一緒に盛り上げていきましょう。】

>464
え、Sですか・・・その、自分ではどちらかと言うと攻める方が好きですね。
そちらのほうがお客様にサービスできますし・・・

（お客様の指摘する、淫語、と言う言葉に反応して顔を真っ赤にすると）
い、淫語・・・そんなつもりはないんですけど・・・
興奮して身体が熱くなるとどうしてもおねだりしてしまって・・・いけませんね。

>465
リクエスト・アンケートのほう拝見させていただきました。
ミニスカメイドにドロワーズ・・・少々お待ちくださいね
（と、クローゼットへ一度顔を引っ込めると）
（エプロンドレスとドロワーズを手に戻ってきて・・・）

（エプロンドレスやドロワーズを身体にあてがってみながら、顔を赤らめて・・・）
ずいぶんフリフリで可愛らしいですね。私にはに、似合うとは思えませんが・・・
お客様のお相手をさせていただくときはリクエスト通り、ですが多少大人っぽいものを着させていただきますね？
・・・そ、その・・・さすがに恥かしいので・・・


【えと、寝る前に覗いて見ました。】
【改善点なども是非ご指摘くださいね。では・・・】

　つ　【レースクイーンコス】

これを着てがんがんＭ男を責め立てる苗が見たいよ〜

ただのタカビー女はちょっと嫌だなぁ。
苗さんは礼儀正しくもサービス精神旺盛という感じだから期待。

>>468
タカビー？で思い出したけど、
姫荻 桃花ちゃん…だっけ？あの子もう来ないのかな…。

>467
コスチュームのリクエスト、承りました。
お客様がご来店の際、着た方がよろしいのでしょうか？
それとも他のお客様への接客をご覧になりたいのでしょうか？
少々お待ちくださいね
（クローゼットへ一度戻ると、次に手にして出てきたのはハンガーに掛かったコスチューム。）
（エン○レス、ゼ○ト、ホ○ダ、etc・・・各メーカーの華達が身に纏う衣装。）

一口にレースクイーン、と言ってもいろいろあるんですね・・・。
不勉強で申し訳ありません。
え、えとご指定は無い様なので私の好みで選ばせていただいてよろしいでしょうか？

>468
私なんかに期待して頂いてありがとうございます。
できる限りのサービスはさせていただきますので、お時間と機会が合えば是非ご指名くださいね。
（にっこり微笑み、うやうやしく一礼。）

はじめまして、苗さん。
色っぽい人が来てくれて嬉しく思っています。

個人的には胸の大きい人に似合いそうなのもやって欲しいと思うんですが…
たとえば……アラビアの踊り子のような服とか（笑）

苗さんはどういった服がお好みですか？
是非苗さんのいる時間にお会いしたいです。では…

特定キャラハンにだけ騒いだり贔屓してたら他の子は来づらくなるな

>471
いらっしゃいませ、こんばんわお客様。
初めまして、敷島と申します。
お褒め頂きましてありがとうございます。

アラビアの踊り子というとビキニの上下に向こうが透けるような薄布のパレオ、と言ったような感じでしょうか？
お客様のイメージに合っているといいのですが・・・次回のご来店までにご用意しておきます。
む、胸・・・ですか？　それですとアン○ミラー○の制服などもお気に召して頂けそうですね？

私の好きな服・・・？
私服ですと動きやすいラフな格好が好きです。
可愛い、よりはシャープなイメージの服やボーイッシュな方が好きです。
コスチュームですと“女性が格好良く見える衣装”が好きなので・・・
具体的にはバーテンやソムリエ、ディーラーといったものが好みでしょうか。

是非ご来店ください。お待ちしております。

【待機中と明記しておけばよかったですね、申し訳ありません。】


【時間も微妙になってしまったので、落ちさせていただきます。】

>473
待機中はお店に来たような描写しておけばいいと思うよ
がんばってね

追い出して楽しい？

かたや寂れてたスレを盛り上げようと頑張ってくれてて、みんなの期待がかかる苗。
かたや苗がくるまで１ヶ月放置で、ちょっと盛り上がったからって戻って来るキャラハン。

贔屓するな、ってのがムリスｗ

>>475
お前のような奴が居は来なくて良いから

現におまえのせいで苗は避難所に行っちゃったんだぞ？

どうでもいい論争してる方がキャラハン来にくい空気になると思われ
新規キャラハンに期待が集まるのはある程度仕方ないだろう

まあキャラハンもしてる立場としては、
あからさま過ぎる発言はちょっともにょる面はあるけど

>476
この誤字だらけのキチガイ文章は、こないだ麻衣を追い出した低能の408だろ
知恵遅れは施設に隔離されて二度と出てくんな

苗ちゃんはこんなゴミムシのこと気にする必要全くないよ

評価お願いします☆152cmのEカップだよ
http://pr1.cgiboy.com/S/0511791
http://p.pita.st/?awqnu0lr

メールまってます☆

避難所に苗たんいたよ…orz

【ここの喫茶店って、アキハバラとかにある設定なんでしょうか？】

たぶん違う

【では、ごく普通の街の喫茶店という感じでよろしいのでしょうか？】

そのつもりでいたんだけど；；

【オタクなお客さんを期待してたんですけど、それじゃダメですよね･･･？】

んなことはない。コスプレ喫茶だからどんなコスプレでもＯＫという罠。