1 :
名無しさん@ピンキー:
自己紹介テンプレはこんな感じですにゃん♪
【名前】
【性別】
【飼い主の有無】
【外見年齢】
【髪の毛の色(有りでも無しでも)】
【言語】
【性格】
【好き】
【嫌い】
【備考】
†猫リスト・1†
ねこのみぃ
【性別】♀
【飼い主の有無】飼い主あり。
【外見年齢】8くらい・・・。
【言語】タンターンタンタン♪
【性格】天然な馬鹿ー
【好き】食べ物くれる人、ここのみんな ぬいぐるみ みるく しゅーくりーむ
【憎い】暑苦しい あわあわ 寂しい さかなのほね
【備考】ごしゅじんさまがなかなか帰ってこないから時々きている。
ごしゅじんさまただいま外国に出張中
しつけは、あまりされていない。ぇちーのは苦手ー。タンタンターン♪
けぃ
【性別】♀
【飼い主の有無】飼い主あり。
【外見年齢】7〜9歳?
【言語】にゃわっ!とかはわっ!とか・・・結構危うい日本語
【性格】明るいバカ
【好き】ご主人様、みぃ、食物をくれる人、おにぎり、お菓子、毛糸の玉、くまのぬいぐるみ
【嫌い】お風呂
【備考】どうやらご主人様がコスプレ好きの為、けぃも日替わりコスプレさせられている。
ショウ ◆7AJJ2LYrOs
【性別】 ♂
【外見年齢】 12歳くらい まだ幼い印象
【言語】 少し喋れるようになったが基本的に口数は少ない
【性格】 生意気 (実はビビリ)
【好き】 食べ物をくれる人・ネコ
【嫌い】 タマネギ
【備考】 生粋の野良 いつもはらぺこ
†猫リスト・2†
奈々氏ねこ♀
【性別】♀
【飼い主の有無】飼い主あり。
【外見年齢】 10歳
【言語】 ほぼ完璧だが、ご主人様に教えられたせいか、たまに変な言葉を喋る。
簡単な漢字は読めるが、書きはひらがなしかできない。
【性格】 お気楽ご気楽
【好き】 ご主人様、変な歌
【嫌い】 今のところ無い・・・?
【備考】 ご主人様による調教がほとんど完了してるので、ご主人様以外の人とエチーしようとすると嫌がる為、
エチーに持ち込むのは難易度高。ガムバレ名無しさん達。
【名前】小梅
【性別】♀
【飼い主の有無】あり
【外見年齢】16。小柄なため、これより幼く見えるかも
【髪の毛の色】黒。猫耳は灰色
【言語】外来語は苦手
【性格】仕切りたがり、早とちり
【好き】苺大福、こたつ
【嫌い】大型犬
【備考】凹凸のほとんどない体型が悩みの種
捨て子猫♀ ◆Y/sMXt/58o
【性別】♀
【飼い主の有無】猫の家の住人。
【外見年齢】6歳くらい
†猫リスト・3†
【名前】火蓮
【性別】♀
【飼い主の有無】あり
【外見年齢】 12,3歳くらい
【言語】 割と普通にしゃべるけど少しトロイ
【性格】 甘えんぼ
【好き】 甘い物 ココア 焼き魚(焼きたてダメ
【嫌い】 いぢわる 痛いの
【備考】 一緒に住んでいるのがしっかりした女子高生。
甘えるのが好きなのでベタベタするのが好きなようです。色々仕込んで下さい・・
【名前】もなか ◆lnkYxlAbaw
【性別】♀
【飼い主の有無】なし
【外見年齢】10歳くらぃ、ストレートで耳の下で2つに結んでる
【言語】語尾=みゃ、たまに変な言葉になる
【性格】好奇心旺盛で人見知りなし
【好き】食物くれる名無しさん、焼魚、うどん
【嫌い】魚屋のぉじさん、野菜系
【備考】ぶらり猫なのでご主人様いません。えちぃな話は苦手じゃなぃけど、まだ主旨が理解できてなぃ様です。
【名前】山猫の玖慈
【性別】♀
【外見年齢】若い(10歳前後?でも賢いらしい)
【言語】 半角
【性格】 ばか
【好き】 興味を引く人
【嫌い】 セロリ
【備考】 自由翻弄 ヽ(゚д゚)ノ オモシロイト。
†猫リスト・4†
【名前】ハル
【性別】♀
【飼い主の有無】ノラです。
【外見年齢】13〜14才
【髪色】くすんだ緑
【言語】しっかりした日本語。
【性格】大人しい。ぼーっとしている。
【好き】少しせまい場所、テレビ、ツナ缶
【嫌い】大きい音がでるもの、苦いたべもの、飲み物
【備考】普段の服装はどこかの学校の制服(拾って来たらしい。ちなみにブレザー)。
よろしくお願いしますです(^^)
【名前】ぽぽ
【性別】♀
【飼い主の有無】飼い主のお兄さんが何らかの犯罪で逮捕されたのでノラでつ
【外見年齢】15歳(思考は10歳程度w)
【髪の毛】淡い桜色
【言語】中途半端な敬語
【性格】好奇心旺盛
【好き】味付け海苔。 字化けにより削除
【嫌い】ラジカセ(人の顔に見えるらしい)。・・・ 字化けにより削除
【備考】飼い主がいなくなり行き場がなくなったので、ココに来ました。
ょろしくですみゅm(UAU)m
【名前】にこら
【性別】♀
【飼い主の有無】にこらのおばぁちゃん(飼い主)が死んじゃったからここに来たんだに…
【外見年齢】9才くらぃ
【髪の毛の色】キャラメル色
【言語】ちょっと幼い,「〜だにっ」が主
【性格】いつも元気に何かを食べているが、実は飼い主がいなくなってからさみしがり屋
【好き】ツナ,ツナサンド,一緒にいてくれる人
【嫌い】独り,強気なにゃんこ
【備考】経験済みです(この間w),中身の人は寝落ち常習犯orz
†猫リスト・5†
【名前】アル
【性別】女の子
【飼い主】逃げてきた←修正有りかも
【年齢】12〜3
【髪】肩にかかる程。色は黒。毛先が紺のグラデーション
【言語】必要最低限しか話さない。(実は口下手)
【好き】みるく・ささみ
【嫌い】痛いこと
【備考】自慢の髪を誉められるととても嬉しい
【名前】ゆう
【性別】♀
【年齢】はたち
【毛の色】ちょっと茶っぽい黒
【飼い主】いにゃいの……
【性格】のんびり〜
【好き】メロンパン、なでなでされる、気持ち良いこと
【嫌い】おばけ
【備考】あのね、いっぱいいっぱい覚えるからね、教えてほしいにゃ☆
【名前】風(ふぉん)
※本当の読み方は「ぷー」、かっこわるいから隠している
【性別】男
【飼い主】無し
【外見年齢】15
【言語】癖は無い(人前では出さないようにしている)
【性格】見栄っ張り、八方美人
【好き】ジャズミュージック
【嫌い】うるさいもの
†猫リスト・6†
【名前】紗菜(しゃな)
【性別】おんな
【飼い主】のらっこ
【年齢】7さぃ
【髪】フワフワした肩下までのパーマ、色はあわぃオレンジ
【言語】ナ行が上手く言えない(あぉねー→あのねー…みたぃな)
【好き】ボール,砂糖(なめぅの),やさしぃ人
【嫌い】いぬ,こわいねこ
【備考】のらっこだけどやさしぃ人にはなつく
同類と触れ合うのが苦手
【名前】まお
【性別】女
【飼い主の有無】無し
【外見年齢】9歳くらい
【髪の毛】色は濃紺,頭のてっぺんにおだんご
【容姿】膝丈の着物(浴衣?),おだんごに赤い花のかんざし
【言語】♀なのに「ぼく」と言う,はっきり話せる
【性格】はきはきしているが,人見知りなのか親しくないと面と向かって話せない
【好き】蕎麦,魚
【嫌い】車,生クリーム
【備考】たくさんの猫さんと仲良くなりたいな。。。よろしくお願いします(>∀<)
【名前】珠(たま)
【性別】♀
【飼い主の有無】生粋の自由猫(野良猫とも言う)
【外見年齢】11〜2歳
【髪の毛の色】銀髪のおかっぱ頭。お耳の色は白。
【言語】癖のある敬語?(語尾に「〜なのです」)
【性格】のんびりマイペース。 ちょっと人見知りする。
【好き】焼き海苔、なでなで、お花、お月様
【嫌い】車と雨と雷
【備考】生成りのお着物を着て、赤い鼻緒の下駄をはいています。公園にいます。
†猫リスト・7†
【名前】なつの
【性別】♀
【飼い主の有無】お屋敷で飼われていたが、暴力を奮われ逃げてきた
【外見年齢】8歳前後
【髪の毛】淡い赤紫で耳脇にツインテール
【言語】幼いけど頑張ってにゃーにゃーと話す
【性格】甘えんぼ
【好き】優しい人、おさかな
【嫌い】痛いことする人、怖い人
【備考】自分の事は「なつ」と呼びます
【名前】葉凪(はな)
【性別】♀
【飼い主】まだいにゃいにゃん
【外見年令】7
【髪】胸くらいまでのふわふわロング 薄い茶色
【言葉】語尾はにゃとかにゃん う?とかはうー はにゃ?など
【性格】人見知りするが慣れると甘える
【スキ】優しくて可愛がってくれる人
【キライ】乱暴な人
【備考】すごく可愛がってくれて言葉でも攻められるのがスキにゃん
でもまだやらしいことは知らないにゃ
【名前】ミオ
【性別】♀
【飼い主の有無】どこかお屋敷で飼われているが、たまに抜け出して来る
【外見年齢】10歳
【髪の毛】黒(黒猫なので耳も尻尾も) 肩までのストレートヘア
【容姿】黒ワンピ着用 目の色はグレー 首に首輪と鈴を着けている
【言語】よく語尾に「みゃ」を付ける
【性格】警戒心が強く人見知りあり
【好き】お菓子類
【嫌い】からいもの 恐いもの
†猫リスト・8†
【名前】薊(あざみ)
【性別】♀
【飼い主の有無】飼い主…います
【外見年齢】14才くらい…
【言語】静かで小さい声。普通の人間と変わりないけど…
予測不可能な事態になると猫っぽくなっちゃいます…
【性格】ぽけーっとした何考えてるか分からない…と、ご主人様には言われます…
【好き】お魚とミルクとご主人様…優しい人も好き
【嫌い】ねばねばするもの、痛い事、怖い人
【備考】少し好奇心が強いです
よろしくお願いします
【名前】みゅう
【性別】♀
【飼い主の有無】無しにゃ!
【外見年齢】16才
【髪の毛の色】黒
【言語】若干男言葉で語尾にはにゃ。
【性格】ノラ猫なので、男勝り
【好き】お魚、ツナ缶、お友達
【嫌い】犬、マタタビ(気持ちよくなりすぎて疲れるから)
【備考】皆宜しくお願いしますにゃ!
【名前】ましろ
【性別】女の子
【飼い主】いなかったがコンペイ糖の名無しさんにご主人様になってもらった
【外見年齢】7歳くらい
【髪の毛】背中までのストレートヘア、色はシルバー(目の色も)
【容姿】小柄、基本の服は薄い白のワンピース
【言語】…にゃ
【性格】おとなしいがなつきやすい
【好き】おいしいもの、温かいもの
【嫌い】犬、車
【備考】元々捨て猫だったが名前を貰って猫屋敷に住み着くようになった
【名前】愛妃
【性別】雌
【飼い主】在り(現在は、飼い主◆mpV6kjXGV2殿)
【外見年齢】21くらい
【髪の色】黒
【言語】普通
【性格】変なところで堅い?性格
【好き】静かな場所、美味いモノ
【嫌い】理不尽なイタズラ行為、不味いモノ
【備考】バージョンアップしましたw
†猫リスト・9†
【名前】カノ
【性別】女の子
【飼い主の有無】最近捨てられたので無し
【外見年齢】14〜15歳くらい(中身はもっと幼いかも)
【髪の毛の色】紺色 長さは肩までの内ハネ
【言語】のんびりと、自称丁寧喋る
【性格】のんびり でも寂しがり
【好き】優しい人 綺麗なもの
【苦手】前の主人 汚いもの
【備考】容姿…フサフサの猫耳と猫尻尾 首輪と鈴
ちょっと大きめなフード付きのセーターとチェック柄のスカート
飼い主に家を追い出されさまよっているところで猫屋敷を見つけた
(追い出された理由は本人にも分からない)
【名前】春菜
【性別】♀
【飼い主】無し
【外見年齢】10〜11
【髪の毛の色】ディープブラウン
【言語】日本語
【性格】生真面目で頑固
【好き】和食、飴、プリン、カレー
【嫌い】辛い物、カレーやプリン以外の洋食、ちゃらちゃらした感じの人
【備考】年寄りみたいな言葉を使う女の子
主と呼べる人を求めている
もし見つけた場合は身も心も渡そうと思っている
【名前】たま
【性別】女の子
【飼い主】無し
【外見年齢】10
【言語】無し
【性格】基本的にご飯をくれる人が好き
【好き】ご飯、酒
【嫌い】耳を引っ張る
【備考】大食漢で大酒飲み。酒と食べ物を好み、人にスグ懐く。
服は着ぐるみみたいな服を着ているか裸、脱ぎたがり。
(でも、エッチの意味とかは知らない)
処女では無い。
【名前】ソラノ
【性別】女の子
【年齢】10
【飼い主】無し
【髪の毛の色】長い黒
【言語】無し
【性格】おとなしい
【好き】お姉ちゃん
【嫌い】お姉ちゃん以外の知らない人
【備考】生き別れになったお姉ちゃんを捜す旅に出ている
†猫リスト・10†
【名前】 ちろる
【性別】 めす
【飼い主の有無】 ない
【外見年齢】 16さい
【髪の毛の色(有りでも無しでも)】白っぽい銀髪 肩につかない程度の長さ
【言語】たどたどしい 理解できるが上手く使えない
【性格】おっとりしている
【好き】昼寝 ふわふわしたもの
【嫌い】怒られる けんか 痛い 汚い 妊娠
【備考】えっちなこともすき
【名前】ばにら
【性別】♀
【飼い主の有無】あり
【外見年齢】10〜12歳
【髪の毛の色】プラチナブロンドで耳は黒。長さは胸の辺りで毛先はゆるく巻いてる感じ
【言語】大阪弁まじりでうにゅうにゅ喋ります
【性格】甘えた 夢見がち おばかさん
【好き】フリフリしたお洋服、柔らかいお菓子、ぴんく色 魔女っ娘物のアニメ
【嫌い】おばけ…怖いもの。ぷるぷるした魚の皮
【備考】いつもフリフリのロリータなお洋服。
飼い主が家を開けることが多いので寂しくて友達を探しにやってきました。
えっちな事は知らないけどちょっぴりMな感じ…?
【名前】ちぃ
【性別】メスのアビシニアン
【見た目年齢】16歳
【飼い主の有無】いたが、今は迷い猫
【髪の色】髪は金髪ふわふわのロング
【外見】赤い鈴の着いた首輪をしている。服は白いワンピース
【好き嫌い】ミルク、お日様/水
壁|・ω・)1さん、ありがとうなの。
【ありがとうございます。一言落ちです☆】
15 :
ちぃ:2005/12/13(火) 18:27:59 ID:6v6zevkI
さ、寒いにゃん……ブルブル
ここ一番の寒さにゃん………ガクガク
つ旦~~
つ【ホッカイロ】
つ【湯たんぽ】
17 :
ちぃ:2005/12/13(火) 18:40:20 ID:6v6zevkI
あっ!!…あったかいの…落ちてる…っ
タタッ(駆け寄り辺りをキョロキョロ)
(触っても怒られないかな…ドキドキ)
そー…っ…ちょん!
んにゃあw/////あったかいのwゴロゴロ
(あったかいのに囲まれてぬくぬく)
つ【焼きサンマ】
つ【甘いホットミルク】
風邪引くなよ。
クンクン………ピクン!ミルクとおさかなの匂い!
焼きさかなとホットみるくにゃー!
(ぱぁぁぁ…っと顔が輝く)
はくはく…ぺろぺろ…っんっんっ…
ふぁぁ……////(満足気な顔を浮かべ)
おなかいっぱいらぁ……幸せ…♪
ありがとにゃん!
あとは暖かくして寝るだけだな…ヨシヨシ
(頭を撫でてやる)
ちぃさん、名前入れた方が・・・
(横やりですいませんが)
22 :
ちぃ:2005/12/13(火) 19:11:35 ID:6v6zevkI
にゃぁ……///(撫でる手に頭を擦りつけ)
きもちいにゃん……。
ふぁぁ……(小さなアクビを一つ)
(
>>20の足元に擦り寄りそのままウトウト………)
23 :
ちぃ:2005/12/13(火) 19:13:32 ID:6v6zevkI
>>21 ありがとにゃん。
入れ忘れてしまったのにゃ……orz
ん…そのまま寝てもいいぞ。
(そのまま撫で続けて)
【こっちはこれで落ちますね】
>21
【言われるまで気づかんかったw】
25 :
ちぃ:2005/12/13(火) 19:21:25 ID:6v6zevkI
ゴロゴロ…すー…すー…
(あったかいのに囲まれすやすやおねんね)
んにゃぁ……もぅたべられにゃい……むにゃむにゃ……
【かまってくれてありがとでした♪】
【お相手…よろしいですか?】
27 :
ちぃ:2005/12/13(火) 19:28:17 ID:6v6zevkI
【あまり自信はないのですが…よろしくお願いします♪】
お… 猫だ…
(上半身を曲げ、上から覗き込む)
……寝てるのかな
【こちらも同じような感じです】
【よろしくおねがいします】
29 :
ちぃ:2005/12/13(火) 19:35:08 ID:6v6zevkI
んにゃぁ……
(寝返りをうちながらすやすやお休み中)
…
(人指し指で頬を突いてみる)
……
(そのまま円をかくように指を動かす)
31 :
ちぃ:2005/12/13(火) 19:46:01 ID:6v6zevkI
……ん〜……(目をつぶったまま眉をゆがませる)
うにゃぁ〜(無意識に
>>30の指を手で払いのける)
(指に触れた感触で眠りがさめ………ゆっくり目をあける)
ん〜?はれ〜?(誰〜?)
(が…まだ寝惚けている)
ただの男の人だよ〜
(おもしろがってまた優しく何回かつつく)
君の名前は?
33 :
ちぃ:2005/12/13(火) 19:52:44 ID:6v6zevkI
ふにゃ…ひゃめてぇ〜
(くすぐったそうにいやいやと顔を振る)
おとこのひと?(横たえていた体を半分起こし…)
あぁ、私達でゆうオスのことね……
私の名前はちぃだよ〜
ごしゅじんがつけてくれたの。
ちぃちゃんね…
(少し寂しそうな顔をし)
飼い主いるんだね…?
35 :
ちぃ:2005/12/13(火) 19:57:28 ID:6v6zevkI
うん、いたの……やさしいごしゅじん。
でも、ごしゅじんのいるおうち、わかんなくなっちゃったの。
だからちぃ迷子で独りなの
(しょぼんと肩を落とす)
捨てられたんだね…
(掌で頬を撫で)
(隣に座る)
寂しいか…?
37 :
ちぃ:2005/12/13(火) 20:07:39 ID:6v6zevkI
にゃあw(あたたかい掌に撫でられ、喉をゴロゴロ鳴らし目を細める)
外は楽しいことも多いけど……
やっぱり一人は寂しいにゃん………
(空いている手を腰に回し)
(ゆっくりと仰向けに寝かせる)
できるだけ…一緒にいるよ…
39 :
ちぃ:2005/12/13(火) 20:16:02 ID:6v6zevkI
(ことん…と頭を地面につけ…)
嬉しいにゃん……////
少し寂しくなくなるにゃん……
(じっと
>>38の目をみつめる)
(頭を撫で)
俺は…主人にはなれないか?
(耳の裏をかく)
(左手が腰から下に動き始める)
41 :
ちぃ:2005/12/13(火) 20:24:08 ID:6v6zevkI
ふにゃぁ〜////(体の力が抜けていく)
ごしゅじんになってくれるの?
ちぃのこといじめない?ちぃとたくさん遊んでくれる?
ちぃがよければね…?
(ふとももまで手が行く)
いじめないよ…優しくする
(右手でちぃの頭を少し上げ)
(口付ける)
43 :
ちぃ:2005/12/13(火) 20:31:29 ID:6v6zevkI
んにゃ……っ
(少し驚くが口づけを受け入れ
>>42の唇をペロペロなめはじめる)
ん…
(ちぃの唇に舌を入れ、絡める)
(両手で抱き締める)
45 :
ちぃ:2005/12/13(火) 20:38:11 ID:6v6zevkI
ふにゃん…ん……ふ…ピチャピチャ…
(口内にしんにゅうしてくる舌をチロチロと舐め返し、)
(二人の合わさった唾液をコクコクと飲みこむ)
ふぁ……ハァハァ……なんだか体が熱くなってきたにゃん……。
ふ…
(唇を離し、頬擦りする)
ちぃはこういうの…嫌いか?
(胸に手が行く)
47 :
ちぃ:2005/12/13(火) 20:48:28 ID:6v6zevkI
にゃぁ…(目がうるんでくる)
じゃれるの…嫌いじゃないにゃん////
そうか…
(触れるか触れないかぐらいの力で胸を撫でる)
(自分の直立したモノをぐっ、とちぃの秘部付近に押し当てる)
49 :
ちぃ:2005/12/13(火) 20:58:17 ID:6v6zevkI
にゃぁン…くすぐったぃ…
(じらす触られ方に体がうずき出す)
…!!にゃ?なんか固いのあたってるにゃ…////
(じゅんっと秘所が濡れだす)
…して欲しいか?
(笑い、問う)
これはちぃのせいだよ…
(まだおしつけたまま)
51 :
ちぃ:2005/12/13(火) 21:05:24 ID:6v6zevkI
なんだか変な気持ちにゃ……。
ここ、ウズウズするにゃ…
(自ら腰をゆらし、
>>50のモノを入り口に擦りつける)
ふにゃぁん……////ハァ……にゃぁ…
ウズウズを静めてほしいにゃぁ////
ん…
いやらしいな…ちぃは…
(頭を撫で、立ち上がる)
してあげるけど、ちぃだけきもちよくなるのはずるいよ?
(腰を前に出す)
にゃん…
(本能で
>>52のモノに顔を近づけ…)
んにゃ…ピチャピチャ…ふ……ペロペロ
(すこしザラついた舌でアイスクリームを食べるように舐める)
なんだか美味しそうに見えてきたにゃん……
パクっ(先っぽを加える)
く… そう…上手いよ…
(頭を撫でる)
(猫舌のザラザラで感じる)
そのまま奥までくわえてごらん?
55 :
ちぃ:2005/12/13(火) 21:24:40 ID:6v6zevkI
んん?(こう?とうわ目使いで
>>54のモノを飲み込んでいく)
んんんっ(最後まで口に収まりきれず、苦しくなって口をひいていく)
ズー……ッ
そう…
(自分の性器をほぼ全てくわえられ、快感に顔を緩める)
もっと激しくしてくれるか…?
(くっくっと腰を動かし)
57 :
ちぃ:2005/12/13(火) 21:35:03 ID:6v6zevkI
ズッ…ズッ…
(腰の動きに合わせて口を前後に動かし……)
ふ……ん……みゅぅ…ちゅうぅっ
(口をつぼめ、先端を強く吸う)
はぁ…
(気持よさから来る溜め息を出し)
もう…出そうだ…
(ちぃの口内で更に膨張)
俺のミルク…飲んでくれる…?
59 :
ちぃ:2005/12/13(火) 21:42:51 ID:6v6zevkI
ミリュク?うん、うん飲むら〜!
(ちゅうちゅうと吸い絞りだそうとする)
【ごめんにゃ〜。途中だけど、今日はあと一、二レスで失礼させてもらうにゃ】
く…
(ちぃの頭を掴み、腰を激しく前後させる)
はぁっ…く…う…はぁっ…うッ!
(ちぃの口内にかなりの精子を射精)
はぁ…
(モノを直す)
上手だな、ちぃ
(また頭を撫でる)
【了解しました〜】
【〆ますか?】
61 :
ちぃ:2005/12/13(火) 22:26:20 ID:6v6zevkI
【ごめんにゃさい…!!レス返すの遅くなって】
【急に用事ができて……失礼したにゃん…】
んにゃぁあん!!!(口内にドクドクっとミルクが流れ込んでくる)
んにゅ〜……んくんく。ペロペロ…
ふにゃん……これがオスのミルクかにゃ?
不思議な味がするミルクにゃん。
(頭を撫でられて嬉しそうに…)
誉められて嬉しいにゃん♪
またするにゃん、ごしゅじん♪ニコーッ
【こちらも〆で……ありがとうございました〜。また懲りずに遊んで下さいね】
寒い...ぶるぶる...
じゃあな…
(頭を撫で、部屋から出ていく)
【ありがとうございました〜】
【またよろしくおねがいしますね】
んに…?
ここ…新しいお家にゃぁ…?
(目を覚ますと周りの景色が変わっている)
でもこれはましろのソファにゃのぉ…。
(寝ていたお気に入りのソファに頬擦り)
【>1さんスレ立て乙でした!】
すりすり…ふにぅ…。。。
(頬擦りの動きがだんだん遅くなる)
くぁーぁ…///もうちょっとだけ…おやすみにゃ…….zZ
【今日はこれにて落ちまーす】
ぷりてぃっでっきゅっあきゅっあっふったりはぷりっきゅあ〜♪♪
(歌を口遊みながらピンクのふりふり日傘をさしてぽてぽて歩く)
夜のおさんぽは楽しいにゃ〜♪♪………………寒いけどなぁ…((ぶるるっ))
よしっ、ついたぁあvV中は暖かいやんな??んっ…おじゃましまぁ〜すvV
(傘をたたみ軽くノックをし、中へ入る)
おじゃましますよっ
ん…誰も居らんかなぁ??
(きょろきょろとあたりを見回しストーブを見つけかけよる)
すとーぶ、直ってるかなぁ??…………付け方わからんし……↓↓
(ストーブをいじるが付け方がわからず)
はぅう…まぁ、外よりは温いやんなっ♪
ホットミルクをどうぞ。
つcU~~
Σんんっ…
なんか声したやんな…
(声がした方を振り返る)
ぁっ…!!牛乳やぁ〜vV
しかもあったかいの…はぅう…ぬくぬく…vV
(マグカップに頬をすり寄せながら)
誰か居るんかな??
ふぅふぅして…ふぅ…ふぅ…も〜だいじょうぶかにゃ…
ぺろっ……
Σあつぅ…
もうちょっとふぅふぅせなやぁ〜
(ホットミルクをふぅふぅし続ける)
壁|・)<…流石は猫舌。
壁|・)<ついでにこれもどうぞ。
つ【チョコクッキー】
Σんっ…
また声したやんなぁ。。。
(きょろきょろとあたりを見回し)
あっ、く、くっきや!くっきぃ!
なんでやろ……やっぱりこのおうち…凄いわぁ…
…さくっ…美味しい…vV
(クッキーを牛乳に浸して食べている)
ぬくぬくくっきぃ〜♪♪
壁|・)<…クッキー、好きなのか。
壁|・)<…こんなのにも食いつくかな?
つ○←毛糸の玉(おもちゃ用)
はむはむ……vV
こ〜やって食べたら火傷しぃひんしぬくぬく美味しいねんにゃあ…vV
Σはっ…
今なんかちらっと見えたよぉな…
…
……
………
ひもー!!ひもやっ!にゃっ!!
(毛糸に飛びつく)
掴めへんんん。。。ひもぉっ…にゃぁ!
(毛糸を掴もうとするが掴めず、ころころ転がる毛糸玉を追いかける)
はぁあ…はぁ…
(息を切らせながら)
あのひも…手強いにぁ…
壁|・)<…遊んでる。食後のいい運動になったかな?
壁|・)<…でも流石にそろそろバレるかな?
(コソコソと退散しようとすると、
足下の何かにつまづきガタッと音を立ててしまう)
壁|・)<!
壁|・)<…しまった、バレる。
壁|・)<…煙幕代わりにこれを使おう。
つ○●○←カラフル毛玉セット
(毛玉セットを投げて逃走)
【これで落ちまーす。
絡んでくださってありがとうございましたノシ】
Σふきゃぁっ…!!
お、音なった!音なったぁあ!
…ぉ、おばけとちゃうやんなぁあ…
(羽織っていたケープのフードを被り身を震わせる)
うにゃぁ!?
ひもがいっぱいやぁああ!!にゃっにゃぁっ!
(毛糸玉に囲まれどの毛糸を追えばいいのか…次第に目を回し始め)
ひもぉ…にゃぁ。。
ちかちかするぅ……
(目をぐるぐると回しぱたりと後ろに倒れる)
きゅう〜
【ありがとうございましたvVおやすみなさい〜】
ふぁぁあぁ………
…………にゃ。。。。
(むくりと起き上がり)
久しぶりに遊んだぁvV……ご主人さま…遊んでくれへんもんにゃ…
んぅ〜…
今日は誰も居てへんのかな…??
ん… あれに見えるは茶積みj(ry
…こんばんは
の〜にもや〜まにもわ〜かば〜がしげるぅ〜♪♪
……??
…って、こんばんはぁ〜vV
はじめましてやんね??
(くりっと首をかしげ)
…なかなかやりおるわ
(一人で感心)
……知らないと思ったのになぁ〜 次はもっとマイナーな奴行こう
(ひたすらブツブツ)
うん、そうだよ〜
(言いながら耳をいじる)
ふぇ…??
ど〜したん??
(更に首をかしげ見つめ)
Σふぁああっ…
(びくっと身をすくめ)
にゃ…にゃぁあ…耳はっ…やぁあん。。
…ふ、ぁっ…堪忍してぇ……
(涙目になりながら見上げる)
いや… 何も
嫌だなぁ〜…
(両耳をいじる)
…気持ち良い?
ふゃぁっ…ぁ、気持ちい、って……
わからへんっ…耳の中ぁっ…耳の中から肩のとこまでぞわってなるねん…っ////
やぁやけど…っ
いやじゃないで…??
(顔を真っ赤にしながら必死にしゃべる)
あぁっ…ま、待ってぇ??
あの、自己紹介…あぅ…せなやんっ…??
…そうか
(笑顔で答え、まだ触る)
…そうだね…お名前は?
(耳は触りっぱなしで問う)
にゃぁっ……離してくれへんのぉ…??
あぅうっ…////
な、まえ…は…ぁっ、ばにら…ですっ…
ふにゃぁん…。。。。
(体の力が抜けぐったりとしながら)
(耳を触られ続けているので喘ぐ声が止まらない)
ぁんっ…あ、…あなた、は??
ばにらちゃん、ね
(後ろに座り、持たれかけさせてなお触る)
俺は…名無しだよ…
名無しって呼んでもいいし、好きな名前で呼んでもいいよ
ぅんっ…ばにら…うんぅっ…ぁ、よ、よろしくにゃぁ…??
(耳を触られながらも懸命に挨拶をする)
(力の入らない体を名無しさんに預け)
ふぅっ…んにぃい…な、名無しさぁんっ…??
ばにら…体の中…変なってくるよぉ…っ///お願い…やめてぇ…っ??
ん… ダメぇ〜
(片方はやめたが、やめた方の手は脇腹の横から胸へ)
グニグニ…
いにゃぁあっ…名無しさんいじわるやぁあっ…ぁあんっ。。。
ふぁああっ…や、…ど、こ…触るん…??(名無しさんの腕を両手でぎゅっとつかみ上目遣いに見上げながら)
そうかな…?
(耳から手を離す)
ん… こ〜こ
(ばにらの胸を指差す)
(捕まれていない方の手で脇腹をくすぐる)
だってぇ…離してってゆってんのにぃ…っ////
はぁっ…はぁあ…。。
(耳をへたらせ、息を切らして)
ばにらの体ぁ…むずむずするぅ。。
Σはぅんっ…
ふにゃぁあああっ!!…なっ、名無しさぁんっ…ふぁ、こっ…こしょばいよぅっ…
んぁあっ…ふぁっ、ふぁあ…
(くすぐったさと快感の混ざった感覚に身を捩らせ、悶える)
ふふふ…
(つかまれた腕を引き寄せ、そのままばにらに口付ける)
(空いている手は胸を揉み始める)
やわらかい…
ぷちゅッ…
はぅうん…ちゅく…ぅんっ…
(小さな舌で必死に口づけに応じる)
ふゅ…ぁ、…名無しさっ…やめっ…ぁっ、ああっ…////
(胸を揉まれ否応なしに感じてしまう)
ああっ…ぁ…ん…ふぅうっ…
う〜ん… やっぱりやめておくよ
ごめんね…
(立ち上がり、逃げるようにさって行った)
【すいません、眠気が…】
【これからって時にすいません…】
【またいつか相手してやって下さい】
【お疲れ様でした、それでは ノシ】
ふぁ…?
…んぅ…。。。
(刺激が止み、安心した様な残念な様な複雑な顔で服を直す)
なん…やったんやろぉ…??
でも…はぅ…どきどきやぁ…///
行っちゃった…
うぅ…もーあかん…今日はここ泊まらせてもらお…
(ケープにくるまり、体を丸めて)
おやすみなさい。。
【いえ〜、またの機会がありましたらよろしくですvV】
【眠いような寝れないような気分だったのですが今日は大人しく寝ますw】
【おやすみなさい〜】
にゃ・・あ
(とてとてと歩いてきて座り込み、一つあくびをして)
【名前】かのん
【性別】女の子
【飼い主の有無】なし
【外見年齢】14才くらい
【髪の毛の色】銀色の猫っ毛 あご下くらいの長さ 耳は黒
【言語】言葉数が多くないため中々下手な日本語
【性格】ぼーっとしている マイペースだけど時折思い切った行動をする
【好き】植物 適温 ぼーっとすること 気持ち良いこと
【嫌い】うるさい場所 痛いこと 怒られること
【備考】にんげんに対して警戒心が低い
いらっしゃい、これどうぞ…。
つcU~~
(差し出されたカップを手に取り中身を見つめる)
にゃう・・・・・
(何の飲み物かは分からないが、いいかおり)
(匂いにつられてホカホカと湯気を立てるそれに、ちろりと舌を付けてしまい)
っ!!?
にゃ、ふにゃあ・・・・・・
(大きく身体を震わせたかと思うと、そっとカップを床に置いて元いた場所に静かに戻る)
壁|・)<…あ、ちょっと熱かったかな…?
壁|・)<…じゃあ今度はちょうどいい温かさのをあげる。
つcU~~←甘〜いホットミルク
なんとなく好きな花を…
つ【水仙】
(いつのまにか置かれているカップをみて不思議に思うものの、すぐにそんな疑問は忘れて)
・・・に・・・
(カップに顔を近づけてみる)
(湯気の具合からして、先ほどよりもぬるそうだ)
くぴくぴ・・・・
(小さな手にカップを持ってゆっくりと口にする)
(途中ミルクが一筋口元を流れたが気に留めないようで)
にゃあ・・おいしかった・・
(小さく感想を漏らすと、ごろんと仰向けになってうにうにと動いている)
>>99 にゃ??
【水仙】
(差し出された水仙をじっと見つめて、何を考えているのかしばらく動かない)
壁|・)<…全部飲んでくれた…よかった…。
(うにうにしているのを見て)
壁|・)<…ヒマなのかな…?これで遊ぶかな…?
つ○←おもちゃ用毛糸玉
に・・
(今度は毛糸玉を見つけた)
(さっと機敏な動きで手に取ると、しげしげと見つめてから両手で握りしめて)
(その手を胸元にやったまま再度うにうにしている)
にゃあん。
かのん・・・ねむねむ・・・にゃ。
(しばらくうにうにしていると、急に瞼が重たくなって)
くあ・・・。
(小さくあくびをするとその体勢のままに眠りに落ちる)
(また来たときにも色んなものがあるかにゃぁ、と思いながら)
壁|・)<…あ、寝ちゃったみたい…。
壁|・)<…このままだと…風邪引いちゃうから…(ふさぁ)
(眠ってしまったかのんにふかふかの毛布を掛けて、そのまま退散)
【おやすみなさいノシ】
誰もいないと予想
つ【たいやき】
107 :
ちぃ:2005/12/17(土) 18:32:26 ID:VbVUeny0
誰もいないかにゃ…?キョロキョロ
108 :
ちぃ:2005/12/17(土) 18:33:45 ID:VbVUeny0
そろそろ………
(忍び足でたい焼きのそばに近寄る)
109 :
ちぃ:2005/12/17(土) 18:41:27 ID:VbVUeny0
パクン!(たい焼きに飛びつき、)
ダーッ!!!
(獲物をくわえたまま一目散にその場から退却)
ドキドキドキ
ふぅ〜、よかった罠じゃなくて。
壁|・)<…見ちゃった…。
あ… 食べたのか…
(遠くから見ながら)
あれ睡眠薬入ってたのに…
…まぁいいか
(その場から去って行く)
112 :
ちぃ:2005/12/17(土) 20:56:45 ID:VbVUeny0
(見られたことも知らずに無邪気に食べてる)
はぐはぐ。
んんーおいしかったにゃん♪
(口と手についたあんこをペロペロなめとる)
ふぁぁ…(大きな伸びを一つ)
なんだかネムィの…
まだ遊びたい…ろに……
(ふにゃ〜っとうずくまって就寝)
【気付くの遅れてごめんにゃー】
壁|・)<…あ、寝ちゃった。
(ちぃにふかふか毛布を掛けてやる)
壁|・)<…これで風邪引かない…。
114 :
ちぃ:2005/12/17(土) 21:14:42 ID:VbVUeny0
ん〜……にへら
あったかぁい……
(もぞもぞと布団の中にもぐりこみすやすや)
壁|・)<…よく寝てる…。
壁|・)<…あ、寝返りで毛布がはだけた。
(はだけた毛布を元に戻す)
【名前】ユウノ
【性別】♀
【飼い主】無し
【外見年齢】17〜18くらい
【髪の毛の色】髪の毛…ワインレッドのロングヘアに虎柄の猫耳
【言語】驚いたりすると「にゃっ!?」とか・・・
【性格】ノラなため躾がなっておらず、人に反抗することがある
【好き】食べ物(辛いの苦いのは嫌)
【嫌い】恐い人間・痛々しいこと
【備考】フワフワしたセーターと膝上のスカート着用
両頬に2本虎のような模様が入っている
ふふ〜んっ♪
何かおいしい食べ物ないかにゃぁ?
(歩きながら目を四方八方に向ける)
【待機だよ☆】
相手はできませんけど…
応援も兼ねて
つ【たいやきとミルク】
>>118 ビクッ・・・・!なんにゃのよぅっ?
(警戒しつつ置かれた食べ物に近付く)
そぉ・・・にゃっ・・・・誰もいないよね?
にゃん♪いただいちゃおうっ!モグモグ・・・
(お腹が減っていたので夢中で食べる)
誰か…来てくれるといいね…
寒いとアレだから…
つ【暖かい布団】
それじゃ ノシ
>>120 にゃぁっ!?
(たい焼きを持って飛び退く)
何さ・・・寒いのなんかへっちゃらだもんねっ・・・!
(ソッポを向くけど、名無しさんが去ったあと布団を見て素早く近付く)
・・・・・・。
さわさわ・・・にゃぁん・・・あったかいよぉ・・・♪
(喜んで布団に入る)
壁|・)<…なんだかんだ言って、布団に入ってるじゃん…。
>>122 にゃんっ・・・!?
(急いで布団から出る)
なにさっ、入ってないもんっ・・・!
(またプイとソッポを向く)
壁|・)<…なぜ出る?折角名無しさんがくれたんだ、使わないともったいない。
壁|・)<…キミが入らないなら、ボクが入ってしまうぞ…?
>>124 うぐぅっ・・・。。。
(布団を横目にしながら悩む)
にゃにゃっ、ダメッ、これはあたしのお布団にゃーのっ!
(布団の前に座って妨害)
壁|・)<…なんだ、素直になれるじゃないか…。
壁|・)<…大丈夫、ボクはキミの布団に入りはしない…。
>>126 んにゃっ・・・!そんにゃことないもんっ・・・。
(照れて赤面する)
良かったぁっ・・・、にゃん♪
(布団にもぞもぞ潜り直す)
(突然空中から手が出)
(ユウノの頭を撫でて消える)
壁|・)<…なぜ赤くなる?熱でもあるのか?
壁|・)<…温かくして眠るんだぞ、夜は寒いからな…ハックショイッ
>>130 壁|・)<…これはありがたい…まさかボクが物を貰えるとは…。
(布団に包まり)
壁|・)<……♪
にゃ〜ん・・・今日は寒いよぉ・・・
どこか温かい所探さなきゃ・・・。。。
(フラフラ歩いている)
はい
つ旦~【緑茶】
つc□【ホットココア】
つ【ポッキー】
つ【わりと暖かい布団】
>>133 にゃっ!?人間がにゃにしに来たのよっ・・・!
(尻尾を立てて警戒)
くんくん・・・甘い匂い・・・にゃーの?
(ココアの匂いを気にしつつも警戒を解かない)
ん〜…
(警戒されていると見て)
…大丈夫だよ
(置いた物から離れる)
>>134 んに・・・?
(名無しさんが下がったのを見て素早くココアに近付き)
くんくん・・・・ぺろっ・・・にゃぅっ!?・・・ふぅ、ふぅ・・・
(試しにココアを舐めたが猫舌なためとっさに冷ます)
(その場に座り)
…熱かったか…すまない
(少し近付き)
大丈夫か?
>>137 あっ、熱くにゃんかないもんねっ!
(強がってみせる)
ビクッ・・・こっち来るにゃぁっ・・・!
(逃走するがココアは大事そうに持ったままだった)
【ごめんにゃ・・・急用落ちにゃの〜っノシ】
(ブランケットの上にペタンと座り込んでぼーっとしている)
つcU~~←ホットミルク
(ホットミルクに気付くも)
にゃ・・・みるく・・・
(ぼーっとしたまま動こうとしない)
壁|・)<…動かない…?
(かのんの目の前にホットミルクを置いてやる)
壁|・)<…今度は飲むかな…?
(目の前にホットミルクを置いた手を見て)
かぷっ
(かぷりと甘噛みした)
(敵意や警戒心は感じられないが、離そうとする様子もない)
壁|・)<…!
(ミルクを置いて離れようとすると、
不意に手を噛まれ、少し驚く。
離してもらおうと、手をブンブン振ってみたりするが、
離してくれる様子はなく、ついには…)
壁|・)<…美味しい…?
(と、わけの分からないことを尋ねてみたり)
にい。
(ほんのりと嬉しそうに返事をする)
(その後口を離すと、相手に擦り寄って)
にゃあ・・
壁|・)<…なんか嬉しそう…美味しいのかな?
壁|・)<…あ、こっちに寄ってきた…。(しばらく好きなように擦り寄らせて、
軽く頭を撫でてやる)
壁|・)<…よしよし…いい子だね…。
壁|・)<…ミルク…飲まない?
(改めてホットミルクを差し出してみる)
(撫でて貰うと気持ちよかったのか嬉しそうに声を上げて)
にゃぁん♪
みるく・・?
(改めて差し出されたホットミルクを手に取る)
(ホットミルクと名無しを交互に見つめて飲み始める)
くぴくぴ・・・
(小さな喉音を立てて飲み干すと)
ふにゃあ・・・
(名無しの手を引いてもっと撫でてと催促する)
壁|・)<…美味しそうに飲んでる…。
(ホットミルクに口を付けているかのんをしばらく眺める。
すると、手を引かれて催促される)
壁|・)<…撫でてほしいのかな…?
壁|・)<…ナデナデ
(優しい手つきでかのんの頭を撫でてやる)
ふに♪
(撫でてくれる手の感触が心地よくて)
(ぎゅうと名無しに抱きつく)
にゃ、ぬくぬく・・・
(ふりふりとしっぽが振れている)
壁|・)<あ…抱きつかれちゃった…。
(少し戸惑うが、とりあえず好きにさせる。
頭を撫でるのは続けて)
壁|・)<…温かい?風邪引かないようにね…。
(徐々に伝わってくるかのんの温かさが心地良い)
(抱きついていると心地よい体温がまどろみを呼んで)
・・・・・・。
(トロンとした目でいつもより無口になってしまう)
(それでも名無しには抱きついたまま離れようとせずに)
(時折すりすりと頬を摺り寄せる)
壁|・)<…なんだか気持ち良さそう…。
(かのんの頭を撫でながら、
かのんの表情を伺って)
壁|-)<……。
(目を瞑って、頬を擦り寄せるかのんの感触を楽しむ)
【ごめんなさい、次で落ちますね…】
・・・・・・
・・・かのんねむねむ・・・・
(ぽつりとそう呟くとそのままの体勢で寝息を立て始めた)
壁|-)<…ボクも…ZZzz
(かのんの感触を味わいながら、
かのんと共に眠りにつく)
【ありがとうございました、おやすみなさいノシ】
…む
(かのんと共に眠る名無しを見て)
……いいなぁ…
(一言言ってから)
…っほ!!
(名無しとかのんを空中に突如現れた布団に入れる)
【お疲れ様です】
(すやすやと眠っている)
・・・・。
に・・・・?
(ふと目を覚ますと布団に包まっていた)
??
(何故布団があるのかは分からないがとりあえず包まってぼーっとしている)
・・・・・・。
(一人でボーっとしていると)
・・・くう・・・。
(いつのまにか眠っていた)
キイ…
扉|ω・)…ちーたら食べたいの。
(扉が開くと、寒そうにしながらキッチンへ)
【こんばんは☆】
壁|・)<…寒い…ブルブル
つcU~~←ホットミルク
つ○←ちーたら
クンクン…
(キョロキョロと辺りを見回し、ミルクとちーたらを見つける)
柱|・ω・)…だれのかな…。アルも食べたいの。
壁|・)<…食べたい?
壁|・)<…あげる…。
(アルにホットミルクとちーたらを差し出す)
壁|・)<…ボクはさっき食べたから…。
おにいさんはもう食べないの?
(残念そうに袖をつかみ、見つめる)
壁|・)<…ボクはさっき食べたから…お腹いっぱい…グウウウ
壁|・)<……聞いちゃった…?
(少し恥ずかしそうに、
袖を掴むアルの頭を撫でる)
じゃあ、アルと一緒に食べるの。
(撫でられ、嬉しくて腕にキュッと抱きつく)
…こちらへどうぞなの。
(ミルクとちーたら、クッキー等をお盆に載せリビングへ)
壁|・)<…ありがとう…。
(アルに導かれてリビングへ)
壁|・)<……モグモグ
(アルと一緒にいろいろ食べだす)
もぐもぐ…。
おいしいの。おにいさん、ありがとうなの。
(にこっとほほ笑む)
【すみません、寝落ちしてしまいそうなので 次くらいで締めでも良いでしょうか?】
壁|・)<……モグモグ
(アルと楽しいおやつの時間)
壁|・)<…ごちそうさま、お腹いっぱい…。
(満腹感から眠気に襲われ)
壁|・)<…眠たくなってきた…。
壁|・)<……一緒に寝る?
(アルの返事を聞く前に寝てしまう)
【もちろんです。
というより、こちらもそろそろ落ちるつもりでしたw
こちらはこれで落ちますね。
お付き合いありがとうございました、おやすみなさい】
こくこく‥
(牛乳を飲み干し、隣でおにいさんが寝始めた事に気付く)
じゃあ、一緒に…
(毛布を用意し、ソファーでくるまる)
【ありがとうございました☆】
【私もこれで落ちまぁす(^-^)おやすみなさいませ。】
壁|ω゜)
壁|ω゜)似タ人ガイルヨウナ…
壁|ω゜)マァイイカ
壁|ω゜)つ【ツナ缶】
壁|ミ 【ツナ缶】
(ツナ缶を見つけると傍によって)
に・・・・。
(しばし見つめた後、ぺしぺしと缶を叩いている)
(どうやら開け方が分からないらしい)
にゃ・・・・。
(叩いても食べられないことを何となく悟ると今度は手で持って)
つなー、つなー、にゃあー。
(勢い良く上下に振りながらどこかへ歩いていった)
【おち。】
172 :
ちぃ:2005/12/21(水) 00:12:10 ID:JzWVShuk
ひょこっ
(ツナーの声を聞きつけやってきたが、誰の姿も見えず)
ツナー??
こんばんわネコちゃん。
ツナがどうかしたのかい?
(一人寂しく部屋に居る)
おかしい、誰も居ない…
どうやら誰かの心の叫びを感じ取ってしまっただけのようだ…
しかしツナが欲しいのか…
つ【ツナ缶の山】
腹いっぱい食べて大きくなるんだぞ…
取り敢えず缶切でツナ缶を開封してみる。
176 :
ちぃ:2005/12/21(水) 21:10:14 ID:JzWVShuk
>>173、4さん
【気付かなかったにゃ…ごめんなさい!】
みゃっ!!
(よそ見をしていたうちにツナ缶出現でびっくり)
ここは呼ぶとツナーがでてくる場所なのかにゃ〜?
(嬉しそうにツナ缶に顔をすりよせる)
ゴロゴロ……はっ!!
あけられない…
どうやってあけるのら?
がしがし!
(爪をたててみたり、かじってみたりするもののあかない)
うにゃー―――!べしっ!
(しまいには、壁にツナ缶をぶつけて缶がでこぼこに……)
あ〜ん…ツナァ…
(うずくまってスネてしまう)
>>175 ギコギコ……カパッ
(ツナ缶の開く音に耳がピクンと動く)
……ふんふん♪ツナ、あいた〜♪ゴロゴロ
じーっ………
(あいたツナ缶とあけた人をじっと見ている)
あの人自分で食べるのかな…
あれ...ツナ缶の前で戸惑ってる猫が...
ちょっと食べづらいのかも。
でも、なかなかベッピンさんだなぁ〜♪
ほら、お食べぇ〜
と、ツナ缶から食べやすいお皿に移し変えてみる。
こんばんはぁ〜…
(誰か居ないか確かめながら)
また来てもうたなぁ。。。
うん、今日もここにお泊まりしよぉvV
(背負っていた兎のリュックからピンクの膝掛けを出し)
これでぬくぬくやぁ〜
(膝掛けを体に巻き付けころころ転がる)
壁|ω゜)
壁|ω゜)つ【毛布&ココア】
壁|ミ 【毛布&ココア】
にゃ〜っ。今日は…えっと…。。。
(カレンダーを見上げて笑顔になる)
くりすますいぶにゃぁ♪ふにぃ…誰か来るかにゃぁ?
(ご機嫌に走り回りソファに座って尻尾を揺らす)
つクリスマスケーキ
みんなで食べてね。
>181
うにゃぁ?ケーキ…にゃぁっ、名無しさんありがとうにゃぁ♪
(目の前のケーキに鼻を近付け、嬉しそうに尻尾を揺らす)
ふに、みんにゃで食べるにゃっ、ましろガマンできるにゃっ…。
(ケーキを気にしながらもソファに戻る)
【ちょっと落ちますね〜】
壁|・)<…ホントは気になってるクセに…。
とりあえず、クリスマスケーキにマタタビの粉末を大量に降りかけてみる。
>184
にゃにゃっ…!
そんにゃことにゃいにゃっ…気にしてにゃんか…。。。
(チラッとケーキを見る)
>185
ふにぃ…?名無しさん、にゃにしてるのにゃぁ?
(名無しさんの行動を見て首を傾げる)
【戻りました〜】
壁|・)<…また見た…やっぱり気になってるんだ…。
>187
Σ あにゃっ…!
そうかにゃ…、ましろ見てたかにゃ…。。。
(動揺して耳がぴくぴく動く)
壁|・)<…でも、みんなで食べようと我慢してる…。
壁|・)<……ナデナデ
>189
ふにぃ……?
(名無しさんを見て首を傾げて)
にゃ…んにゃぁ…///なでなで好きにゃぁ…。。。
(撫でられて微笑む)
壁|・)<…一生懸命我慢してるから…ご褒美…ナデナデ
壁|・)<…ところで…サンタさんには何をお願いしたの…?
>191
にゃぁ…ごほーびありがとうにゃぁ。。。
(気持ち良さそうな笑顔になる)
サンタさん…そういえばこの前サンタさんに会ったにゃっ。プレゼントくれたのにゃ。
(ソファに置いてあった魚型のクッションを持って微笑む)
ましろ…これがあるからにゃにもいらにゃいのにゃぁっ…♪
(クッション抱き締める)
【確か以前にそういうやりとりがあったもので…。】
壁|・)<…よかったね…。
壁|・)<…いつもそれを抱いて寝てるんだ…?
>193
んにぃ…///
(嬉しそうに頷く)
そうにゃの、一緒に寝るとすっごくあったかいのにゃぁ…♪
壁|・)<…じゃあ…ボクからこれもあげる…。
壁|つ【恐竜さん手袋と恐竜さんスリッパ】
壁|・)<…あったかいよ…。
>195
Σ ふにゃぁっ、恐竜さんにゃぁっ♪
(少々興奮気味で早速着用してみる)
がぉーにゃぁっ、名無しさんありがとうにゃぁ///
(名無しさんに近付き頬を軽く舐めてお礼のつもり)
(頬を舐められ、少しくすぐったそうに)
壁|・)<…ん…どういたしまして…。
壁|・)<…気に入ってくれてよかった…似合うね…。
壁|・)<…恐竜さんだ…食べられちゃう…ふふっ。
(わざとらしくおびえてみせる)
>197
にゃふふ…///似合うかにゃ…?
(大きな手袋を口に当てて照れ臭そうに笑う)
にゃがぉーっ、ましろはにゃんでも食べちゃうにゃぁっ。
(名無しさんのお腹にポフッとパンチをして、恐竜の真似なのか口を開ける)
壁|・)<…わぁ、ホントの恐竜さんみたいだ…ふふっ。
壁|・)<…ボクなんかおいしくないよぉ…食べないでぇ…クスクス
>199
そうかにゃぁっ?えへへっ…にゃぁ///
にゃおぅっ!ましろが食べちゃうにゃぁっ…♪かぷっ…。。。
(ほめられて更に張り切って名無しさんの腕を口にくわえて、そのまま顔を見上げる)
壁|・)<…わぁ、食べられちゃったよぉ…クスクス
壁|・)<…誰か助けてぇ…クスクス
(口ではそんなことを言いながら、
噛まれていない方の腕でましろの頭を優しく撫でる)
>201
うが…?
にゃふふっ…、なでなでには敵わにゃいにゃの…♪
(撫でられると思わず口を離し、名無しさんを見上げたまま、にまぁっと微笑む)
壁|・)<…ボクの腕はおいしかった…?ナデナデ
(頭を撫でながらそんなことを尋ねてみる)
>203
んにぃ…ごろごろ…///
(目を気持ち良さそうに細める)
名無しさんの腕の味はぁ…えーと…、
名無しさんの味がしたにゃぁっ。
壁|・)<…そう…ふふっ、キミの口には合ったかな…?
(撫でるのは止めずに)
壁|・)<…今度はボクがキミを食べちゃおうかな…?クスクス
(冗談めかして)
【次で落ちますねー】
>205
あにゃぁ…よくわかんにゃいけど、名無しさんは不味くにゃいにゃっ。
(見上げたままにこっと笑う)
ましろを食べちゃうのにゃ?
にゃにゃっ…ましろも負けにゃいにゃっ…♪
(手袋でガッツポーズを取る)
【了解です^^】
ふに…ましろ…眠くにゃってきたにゃ…。。。
(恐竜の恰好のまま寝室に向かう)
ふあぁ……、おやすみ…にゃさい…くぅ…くぅ。。。
(スリッパを脱いでベッドに入ると、欠伸をして眠ってしまう)
【次でというのはもしかして此方のレスでという意味だったのでしょうか^^;】
【プレゼントとお相手ありがとうございました〜】
壁|・)<…どうやって食べちゃおうかな…?クスクス
壁|・)<…じゃあ味付けをしちゃおうかな…?チュッ
(ましろの額に軽く口付けを落とす)
壁|・)<…じゃあボクは他の子のところも回らなきゃいけないから…。
壁|・)<…ホーホーホー、メリークリスマス!
壁|ミ サッ シャンシャンシャン…
(外から鈴とソリが滑る音が…)
【では私はこれで失礼しますね。
楽しい聖夜をお過ごしください!】
>208
恐竜にゃらきっとガブッて食べちゃうにゃぁ。
味…付けにゃ?Σ ふにっ…///
(キスに少々驚いて顔を赤らめる)
名無しさんは忙しいんだにゃぁ…、めりくりにゃぁっノシ
(元気良く手を振り、
>>207へ続く)
【早とちりでしたね…w】
【今度こそありがとうございましたノシ良い夢を〜】
扉|・ω・)つ[鏡餅セット]
リビングに置いておくの。もうすぐお正月さんがくるから…。
【一言落ち☆】
さてと・・
扉|・ω・)つ[スモークサーモン]
来年は、ましろちゃんやアルちゃん達と、えっちぃ事が出来ますように・・。
212 :
コンペイ糖の名無し:2005/12/30(金) 20:44:53 ID:ruaB3LQI
>211
もっと甘いものの方が、この部屋の猫ちゃんは好きだと思うぞ。
と、いうわけで
品
品品 <= お皿に山盛りのコンペイ糖のつもり・・・・
\_____/ バックスラッシュがYenになってしまうのが恨めしい・・・
【覚えている人がどれだけいることやら・・・仕事忙しすぎ&ネットにつながらない環境に逝っていた】
【徹夜からぶっ通しなので一言落ち】
【ズレまくり&sage忘れ・・・・主機使えないにしても・・・オヤスミ・・・・・・】
>210
じぃ……。ふにーぃ…もう直ぐお正月来ちゃうんだにゃ。忘れてたにゃの。。。
>211
くんくん…にゃ…、食べてもいいかにゃ…?
(匂いを確認してそーっと手で摘んで食べる)
にゃふふ…美味しいにゃのー…♪
>212-213
Σ あにゃ…このこんぺーとー…ご主人様のかにゃ…。。。
(周りをキョロキョロしながら一粒取る)
ぱく……////…うにゅ……♪
(嬉しそうに尻尾を揺らしながら口の中で転がして味わう)
【うわ〜っお久しぶりです〜、覚えてますよ♪】
【お暇な時にでもまた来て下さいね〜】
ふにぃ…こんぺーとー美味しいにゃの…♪
(ソファの上でうつ伏せになって尻尾を揺らしながらコンペイ糖を食べている)
【22時30分まで待ってみます。】
こんぺーと…最近食べてないなぁ…。
>>216 あにゃ…?
(ソファに寝そべったまま名無しさんを見てキョトンと首を傾げる)
名無しさんもこんぺーとー食べるにゃぁ?
(コンペイ糖を一粒摘んで手を伸ばす)
ん…?君のじゃないの?もらってもいいのなら…欲しいかも。
>218
たくさんあるから一緒に食べてにゃぁ。
(名無しさんに微笑みかける)
ましろももう一つ…ぱくっ…ふにぃ…あまあまにゃの…////
(美味しそうに口の中で転がす)
ん、それじゃ遠慮なく。
(微笑みかえしてひとつ受け取り)
ぱくっ…んー…甘くて美味しい〜♪
(あんまり美味しそうにしてるので軽く頭を撫でてあげたり)
>220
ふにぃ、ましろも美味しいにゃぁ…♪
(名無しさんと顔を見合わせてにっこり笑う)
にゃー…えへへ…///なでなで嬉しいにゃの…。。。
(耳をぺたんとして名無しさんを見上げて幸せそう顔をする)
壁|ω゜)
壁|ω゜)つ【人数分のミルク】
壁|ミ 【人数分のミルク】
嬉しい…じゃ、もっとなでなでしてあげるよ〜。
はい、もう一個〜♪
(なでなでしつつコンペイ糖をひとつ目の前に出して)
>222
うにゃっ、ミルクにゃぁっ。
ましろの分もあるのにゃぁ…んく…♪
(自分のコップを取って一口飲む)
>223
うにゃにゃっ…////嬉しいにゃのぉっ…。
(頬を赤く染めて喜ぶ)
ふにぃ…ぱくっ……♪
(勢い余って名無しさんの指まで食べてしまう)
可愛いな〜…名前、なんていうの?
っとと…ん、美味しいかなー?
(あえて言わずに笑いつつ指を動かしてみる)
>225
にぃ…名前〜…ましろっていうにゃの。
(にっこり笑って)
んぐ…んにゅ〜ぅ…♪
(遊んでいるのか口を離さずコンペイ糖と一緒に舌で転がす)
ましろ…かぁ、名前も可愛い♪
(笑み返して)
おろ…俺の指も美味しいのかな…?
(首を傾げつつ指で舌をつんつんとつつき返す)
>>227 んにゅ…むぅ…////ちぅっ…ちゅぱっ…にゃふふ…♪
こんぺーとーも名無しさんの指も美味しいにゃのぉ。
(一旦口を離して、満足そうに尻尾を揺らして微笑む)
美味しい?ならよかった…、というかましろ…えっちぃなぁ……。
(ちょっと意外そうに笑いつつ舐められた指で唇をなぞる)
>229
うにゃ、美味しいにゃっ。
(コクリと頷く)
んにゅー…?ましろえっちぃ…にゃぁ?ふに…でもえっちは好きにゃの〜…///
(キョトンした目で尻尾を揺らしながら名無しさんを不思議そうに眺めている)
えっちなの好きなんだ?じゃ、こういうのは…いい〜?
(耳を撫でつつ胸に手を伸ばす)
>231
ふにぅ…?
にゃぁん…お胸っ…にゃぅんっ…気持ち良くにゃっちゃうにゃのぉ///
(ソファの上で丸くなる)
ん〜…ましろのこと気持ち良くしてあげたいな……。
(両手で胸をもぞもぞとまさぐり)
だめ、かなー?
(じぃー…とまさぐりながら目を合わせて尋ねる)
>233
ふにぃ…してくれるのにゃぁ?
(首を傾げて嬉しそうに尻尾を揺らす)
ん…にゃぅんっ…してほしいにゃぁっ…ましろのこと気持ち良くしてほしいにゃの〜…////
(名無しさんを見つめ返してお願いする)
そっか、じゃぁ…してあげるね〜…♪
(片方の手で乳首を擦りつつもう片方の手で軽く揉みしだく)
ん…気持ちいい?
(そう尋ねてから両手は続けたまま口付けをし)
>235
ふ…にゃ…あぁっ…、ましろ…とっても気持ちいいにゃのぉっ…。。。
(耳をひくひくさせながら感じている)
んにぅ…ちゅ…ぺろっ…れろ///
(口付けをされるとお返しに名無しさんの唇を舌を出して何度も舐める)
ましろ、すっごく気持ちよさそうだね〜……。
(くすくす笑い、両手で軽く乳首を摘む)
ん…ちゅっ…ぺろ…。
(何度か舐められその舌に自分の舌を絡めてキスを続ける)
>237
うん…にゃぁん…、あのね…お胸のてっぺんはいっぱい気持ち良くにゃっちゃうのにゃぁ…はにぅんっ///
(びくんと体が震える)
ぺろ…んにゅぅ…ちゅっ…んちゅる…ふにぅ///
(幼い動きだが積極的に舌を絡め返す)
ふむ…じゃ、止めたほうがいいかなぁ?
(片方の乳首を人差し指でつんつんとつつき)
(もう片方の手を腰のほうへ持っていく)
ぺろ…んん……。
(こっちからも積極的に絡め舌を伝って唾液を送りこみ)
>>239 んにゃぁんっ…やめちゃイヤにゃぁっ…///
(名無しさんの腕にしがみついて)
にゅぅん…んく…ちゅる…にゃふぅ…。。。
(そのまま飲み込み目を閉じたままキスを堪能する)
ん、ウソウソ、俺も止めたくないし……。
(乳首をくりっと優しくつねり)
(腰に持っていった手を秘所に触れるか触れないかくらいまで持っていく)
ん……はぁ……ましろ…。
(一旦唇を離しましろの唇を拭ってあげる)
>241
んにぃっ…やめにゃいで…にゃぁ///
(確認のつもりか名無しさんを見つめてキョトンとする)
Σ ふにぃっ…そこっ、にゃぅぅ…///
(触れるか触れないかのところでもどかしそうに感じてしまう)
にゃー…あのね…ましろね、名無しさんも気持ち良くしたいにゃの〜…。。。
(横目で名無しさんの太股辺りを見つめながら聞く)
止めないよ……。
(胸を揉みしだきつつ秘所を撫で上げ)
んー…ましろのここじゃだめ…かな?
(秘所を擦り続けながら聞く)
>243
ん…にゃあぁっ…良かった…はにぅぅ///
(尻尾をひくひくさせて)
ここにゃぁ…?えへ…///ここでも…いいにゃよぉ…?
(照れ臭そうに微笑みながら濡れた秘所に目をやる)
良かった…?まだまだ…これからだよ?
(なでなでしつつ秘所にゆっくり指を入れ少し弄る)
ここでもいい…?ぁ、もう濡れ濡れだなぁ…
(同じく秘所に目をやり、わざと音を立てて指を出し入れする)
(ましろの太股に自分の直立したものを擦り付け)
>245
にゃぁ…んに…知ってるにゃぁ///
(心地良さそうに撫でられながら頷き)
Σ んにぃっ…ぬれぬれぇ…だって名無しさんが気持ち良くするからいけにゃいのぉ…んにゅぅ///
(膣壁を締め付けて指を離さんとしながら)
にゃふふっ…♪名無しさんのおちをちん…大きくにゃってるにゃぁっ。。。
(微笑みながら名無しさんの股間を気にする)
ん…気持ちよくして、ってましろが言ったから〜…
(指を曲げてひっかかるようにして続け)
(頭をなでていた方の手でクリを弄る)
ぁぁ、ましろがあんまり可愛いからなぁ……
(笑いつつ擦り付け続ける)
【ふむー…どうされちゃいましたでしょうかね…】
【とりあえず起きてる間はちまちま確認していますが…(笑)】
【うぅ…名無しさんすみません…寝落ちでした…orz】
【長く待たせてしまって本当に申し訳ありませんでした…】
【いえいえ構わず^^】
【そんな私も今起きましたから〜】
【わっ、おはようございます!】
【本当にすみませんです〜…orz】
【おはようございます(笑)】
【ましろさんの都合さえ良ければそのうち続きができれば…と思ったりしてますが;】
【寝落ちの方は、本当に気にせずですよ〜】
【ありがとうございます〜…;;】
【私も続きしたいです!こちらは今日にでも大丈夫なのですが…w】
【名無しさんはいつ頃お暇ですか?】
【ぁ、別に私も今日で構いませんよ〜?w】
【しばらくは暇と言えると思います〜…w】
【そうですか、それは良かったです^^】
【では何時頃から始めましょうか?】
【んー…今日はこれといって…夜中から用事があるくらいですので…】
【ましろさんの始めたい時間でどうぞですね^^】
【今からなんてどうでしょうか?】
【それでなければ夕方の17時くらいから、のどちらかが都合がいいです〜】
【今からなんてどうでしょうか?】
【それでなければ夕方の17時くらいから、のどちらかが都合がいいです〜】
【ぁ、はい〜、今からで構いませんよ〜】
【17時だと自分がちょっと危ない気もするので〜…w】
【了解です、ではレスをしますので少々お待ちを…w】
>247
はにゃうぅっ////そうだったかにゃぁ…にぅんっ…!
(クリトリスに触れられると気持ち良さそうな声をあげ)
んにゅぅっ…そこぉ…もっと触ってほしいにゃぁの…///
にゃふふっ…あのね、ましろ名無しさんのミルク欲しいにゃのぉ…♪
(名無しさんを見上げて物欲しそうに尻尾を揺らす)
ここ?触ってほしいのか〜…。
(言いながらクリトリスを重点的に愛撫する)
ん、いいよ〜。俺のミルク…どこに欲しい?
(直立したものを取り出して秘所を擦り)
>262
ふにゃっ…にゃぁっ…うんっ…触ってほしいにゃのぉっ…はにゃぅんっ///
(クリトリスを弄られ秘所をひくつかせて悶える)
ん…にゅぅっ…///そこぉ…ましろのおまんこに…名無しさんのミルクちょうだいにゃぁっ…。。。
こんな感じだと気持ちよさそうかな…。
(クリトリスを軽く弾きくにくにと弄り回す)
ん…あげる、俺のミルクましろのおまんこにあげるね〜♪
(秘所にあてがい、ゆっくりと先端だけをいれる)
>264
んっ…にぅっ…はにゃぅ!気持ちいいっにゃぁ…////
(クリトリスに触られる度に身体をふるふると震わせて)
はにゃ…ん…にゃうぅっ…////名無しさんの大きいのぉ…入ってくるにゃぁ…。。。
(名無しさんのモノが入ってくると腰を浮かせて尻尾をぴんと伸ばす)
今度はこっち、どうかな〜…♪
(クリトリスから胸へ手を運び今度は乳首をくにくにと弄り回し始め)
大きいかな?ましろのおまんこは…熱くて蕩けそうっ…。
(膣口まで腰を引いてきて優しく奥まで突き上げ)
>266
にゃはぁ…っん…いいにゃっ…すっごく気持ちいいにゃぁっ…。。。
(びくびくと体を跳ねらせる)
ふにゃっあぁんっ…おまんこの中っ…名無しさんでいっぱいにゃのぉっ…////
(奥まで入ると体を退け反らせて嬌声を漏らす)
そんな気持ちよさそうなましろ見てるとなんだかキスしたくなっちゃうな…
(胸を愛撫しながら口付けをする)
んっ…ましろの中きつきつで…気持ちいい…。
(もう一度ぎりぎりまで引いてきて奥まで突き上げ)
>268
ふにゃぅぅ…キスしてにゃぁ…ふにぅっ…んん…ちゅっ…///
(口付けをされると自分から舌を絡ませて)
にゃふふっ…ホントにゃぁっ…?ましろの中気持ちいいにゃのぉ?
ふぅ…にゃ…あんっ…抜いちゃ嫌にゃっ…はうぅぅんっ!
(ギリギリまで抜かれると名無しさんを見つめてもどかしそうに鳴き、突き上げられて悲鳴をあげる)
んん…ちゅっ…ふは……
(まけじと舌を絡め前のように舌を伝って唾液を送り込み)
んっ…すっごく気持ちいいよ……
きつくて…抜きたくても抜けそうにないよっ…?
(言いながら見つめ返し同じように、だけど少し弱めに腰を振る)
>270
んんっ…っくん…にゃふぅんっ…////
(唾液を飲み込み名残惜しそうに唇を離す)
ホントぉにゃ…?ふにぅっ…あっにゃん…ましろのおまんこぉ…きゅぅってにゃっちゃうぅ…はにゃ…ぁんっ////
(名無しさんの腰の動きに合わせて自分も腰を振る)
…まだキスしたい…?
(目を見て尋ねながら再度口付け舌を絡めとる)
ほんとほんとっ…ましろも、気持ちよくなってくれてる…かな
(ましろの腰の動きとはわざとずらして速く奥まで突き上げる)
>272
んにぃ…ちゅ…ちゅぱ…くちゅる…ふぅぅん…////
(再び名無しさんの口が近付くと自分から唇を寄せ絡め合う)
気持ちいいにゃよぉっ…あっはにゃぁんっ、いいにゃぁっ…えっち気持ちいいにゃのぉっ…!
にゃっ…ぁにっ…ましろイッちゃいそうにゃのっ…はにぅぅっ////
(激しく突かれて目に涙を浮かべながら気持ち良さそうに鳴き続ける)
んっ…ちゅる…ちゅっ…
(顔を引き寄せ更に激しく唇と舌を求め絡める)
ましろっ…俺もいい、気持ちいいよ…
俺もそろそろ…ヤバいかなっ…
(奥まで打ちつけ中でぐりぐりとしその後また激しく膣口から奥まで突き続ける)
>274
ふぅっ…にゃふ…ちゅっ…うぅん///
(名無しさんの唇に激しく吸い付き)
ひにゃっ…あっ、にゃふぅぅんっ!
ましろっ…名無しさんのミルクほしいにゃのっ…おまんこにほしいにゃのぉっ////
あんっ…にゃぁっ…、一緒にイクにゃのぉっ…!
(尻尾を激しく振ったりぴんと伸ばしたりしながらラストスパートをかけて激しく締め付ける)
ん…はぁ…ちゅくっ…ちゅ…
(吸い付き唇や口腔からましろの唾液を舐め取る)
くっ…んっ…、たくさんあげるよ…ましろのおまんこに…
ましろ…一緒にイクよ…っ!!
(一際激しい締め付けに射精感が高まり腰を引き寄せて奥まで突き上げる)
>276
ふぅっ、んっにゃっ…いっぱい出してにゃぁっ!
(結合部から愛液をたくさん溢れさせて)
にぁっ、もうらめにゃぁっ…////ましろイッちゃうっ、イッちゃうぅぅっ…!!!
(突き上げられるのと同時に体がビクンと跳ね上がり、背中をぴんと反らして達する)
ふっ…くぁ……いっぱい行くよ…!
ましろっ…俺も駄目だっ…出すよっましろ…!!
(突き上げたところで同時に達し腰を引き寄せたまま最奥で思い切り射精する)
>278
にあぁぁ…////ましろのおまんこっ……名無しさんのミルクでいっぱいにゃの…////
(お腹に手を当てて嬉しそうに微笑む)
ふにゃぅぅ…名無しさん…ギュッてしてにゃ…んにゅう…///
(名無しさんの頬に頬擦りして見つめる)
ん…ましろのおまんこ気持ち良すぎで沢山ミルクでちゃったなぁ…
(笑いつつ少し硬さを失ったものを抜き出す)
(そのとき愛液と精液の混ざったものが溢れてくる)
くすぐったい…ん、ぎゅってしてあげるよ……。
(頬擦りして見つめ返しぎゅーっと抱きしめる)
>280
えへへ…にゃ♪ましろも名無しさんのおちんちん…気持ち良かったのにゃぁ…んっ////にゃぅ…。。。
(微笑んでいたが、抜かれると切なそうな声を漏らす)
ふにぃっ…♪ましろもぎゅーってするにゃぁっ…、にゃぁ…あったかいにゃの////
(抱き締められて自分も名無しさんの背中に手を回して抱きつき、そのまま丸くなる)
それはよかった…と、綺麗にしなきゃかな?
(秘所から溢れてくるものをすっと拭い)
んー…ましろもあったかいなぁ…ぬくぬく…
(抱きしめつつ背中と頭をなでなでする)
>282
ん…にゃふ…綺麗ににゃったかにゃ?
(目をぱちぱちさせて首を傾げる)
あにゃ…くぁぁっ…。。。
ましろ…ちょっと眠くなっちゃったにゃ…////
(名無しさんの腕の中でゴロゴロと甘える)
んー…も、ちょっとかな?…ちゅるっ…
(くすっと笑い秘所に顔を近づけずずっと吸い取る)
眠くなっちゃった?ん…このまま寝ちゃっても構わないけど……
(腕の中のましろを優しくなでなでしてぽつりと囁く)
>284
もうちょっとぉ…?にゃぅんっ////
(イッたばかりで敏感なため、直ぐに震えてしまう)
んに〜ぃ…このまま…寝ちゃってもぉ……すぅ…すぅ…ふにぅ。。。
(名無しさんの腕の中で呟きながら、次第に寝息をたてて眠ってしまう)
【お昼も近いのでこの辺で締めますね^^】
【昨日に引き続いてホントにありがとうございました♪】
ん…また会ったら仲良くしてくれるかな…
おやすみ…
(頭をぽんぽんとしてそのまま寝入る)
【ぁ、はい〜】
【こちらこそありがとうございました〜♪】
スーパーで半額処分してたからね…
つ【鯛のおかしらつき】
今年も可愛い猫さん達といっぱい遊べますように…よろしくお願いします
明けましておめでとうございます!
この時期猫がすることと言えば…
えぇ、丸くなりますとも!…あ〜温いー♪
ふぅ〜寒い寒い…
こんな夜はこたつだね〜
…おや、初めまして。大きな猫さん。
>289
ややっ、初めまして人間殿
そうです、こんな夜はコタツに限ります!
ささっ、一緒に暖まりましょう〜
(手招きして誘う)
そうだな、お邪魔させてもらうよ。
よいしょ…と。
こたつに入るとなかなか出たくないよね…ふぅ…
…でも、こたつに入ると温かい物が食べたいし…
(台所に、おしるこがあるのを思い出しながら)
【確か、飼い主様が居るんでしたよね…飼い主様待ちでしょうか?】
>291
全くです、ずっとこの中に居たい…フニャ〜♪
それも又言い得てますね、確かに温かいものが欲しいです
【テンプレ見ていただいてるのですね、ありがとうございます】
【今日は待ち合わせとかではないので問題ないですよ】
…仕方ない…寒いけど我慢して台所まで行ってくるよ…
(数分後)
はい、猫さんだからぬるめでいいかな?
(おしるこを2杯持って戻ってくる)
【まあ、此処をROMしてるのも長いからね…主な猫さんは覚えてるかも】
【このスレが此処の板に来てから、ずっとROMったり猫さんのお相手したり】
>293
おや、どちらへ?
…
ぉおおッ……!
(お汁粉に目を輝かせる)
お気遣い感謝です、早速いただきましょう!
ん〜〜んまーい♪
(中の餅を伸ばしながら食べて幸せ顔)
【そうでしたか!】
んっ…やっぱり、はふはふっ
…お餅は雑煮よりおしるこだな…はふはふっ
…ん、喉に…っっ!(じたばた)
【長ければいいってモノでもないけどな(苦】
>295
そうですねー、私もお汁粉の方が好きです
むッ!?、大丈夫か人間殿!
(背中をトントン叩いてあげる)
けほけほっ…苦しい…
…なんてな?
(にやっと振り返ると、そのまま愛妃の唇を)
チュッ!
…おどろかせちゃったね(苦
>297
んむぅッ!?
(キスをされた後、少し呆然として)
い、悪戯好きだな、人間殿は…///
(顔が赤くなる)
うん、可愛い子にイタズラをしたくなるのは男の性だからな。
(愛妃の頭をなでなでしながら)
猫さんの唇…おしるこの甘い味がしたよ…
僕の唇の味はどうだった?
(おしるこを口に少し含んで)
…もう一回確かめてみてくれないかな?
>299
そ、そういうものなのか…///
(撫でられて、恥ずかしがりつつも喜びを隠せず)
う、うん
それじゃ確かめみようか…んーッ…
(首に腕を回し、顔を近づけて唇を重ねる)
んむッ…クチュッ、ペロッ…
(舌を入れてお汁粉を舐める)
ちゅぱ…じゅぷ…ぺろぺろぺろ…
(口の中に侵入してきた舌に、自分の舌を絡めあう)
…はぁぁっ…
(唇を離すと、唾液が糸を引いている)
…くすっ…唇の味を確かめてって言っただけなのに…
舌を絡めてくるなんて、猫さんはエッチなんだね…
(愛妃をギュッと抱きしめて、耳元で囁く)
でも…エッチな猫さん、大好きだよ…
…名前、教えてくれないかな…
>301
んむッ!?…あっ、チュルッ…はふぅッ…ペロッ、ふぅぅぅッ!
(舌を絡められてされるがままに)
んはぁっ、あんッ!、はぁはぁ…///
そ、そんなっ、私はただお汁粉を…あっ…///
(弁解の途中で抱きしめられる)
な、名前ですか…?
あ…愛妃と言います
愛妃…素敵な名前だね…良く似合ってるよ
…
(腰に手を回し、ゆっくりと尻尾をさすり始める)
…他の猫ちゃんとは違う大人の香りがするね…愛妃…
服…脱がせてもいいかな?
【えっと…読み方は「あいひ」でよかったでしたっけ?】
【もし書き込みできないとかだったら、避難所に伝言してね】
>304
【避難所に書き込めなかったのでこちらへ…】
【ゴメンナサイ、寝落ちでしたorz】
【よろしければ今晩、続きをして頂ければ…と思います】
>>305 【う〜ん、今夜は少しダメかも知れません…】
【凍結するのもなんですし…またの機会に最初からお願いします】
【分かりました、また次の機会にお願いします!】
>>307 【…もしかして、今は…ご都合悪いのかな】
>308
【あースミマセン、昼間は暇なしでした】
【レスが鈍くて申し訳ないです】
んにぃ…お正月はテレビおもろい様でおもんないから暇や〜…
(独り言を呟きながらてくてく歩き)
…ガチャ
お邪魔しま〜すvV
誰かおるかなぁ〜??
【11時半くらいまで待機します〜】
おや?こんばんは猫さん。ちょっと遅いけど、あけましておめでとう!
(こたつで暖まっている)
寒いだろうからこっちおいで。
(こたつの毛布をめくってあげる)
あっ、こんばんはぁ〜vV
あけましておめでとうございますvV
(ぺこりとお辞儀して)
こっ、こっ…こたつや!!
これがこたつかぁあ!
これが…これが伝説の日本の最強のだんぼーぐ…!
(初めて見るこたつにキラキラと目を輝かせながら)
お邪魔しますよっ
うわぁ〜…足ぬくぬくやぁ〜…vV最強やぁ…vV
(ほわわと顔がとろける)
こ、こたつは初めて?
(ばにらの感激してる様にたじろぐ)
な?暖かいだろ〜…こたつに入ってると、すぐ眠たくなるんだよな〜
(ごろん、と寝転がる)
うん、うちの家の床な、つるつるの石で冷たいねん!
じゅうたん敷いてても冬は寒いねん…はぅう…
ほんまやね〜…ぬくぬくで幸せやぁ〜vV
ふあぁ〜…vV
(大きく息を吐きながらのびをする)
そっかぁ…この季節は大変なんだな。
眠くなっちゃった?ねっころがりな…。
(腕枕の準備をしてあげ、軽く押し倒し、ねかせる)
だから最近ここ来るのがめっちゃ楽しいねん…♪
暖かいし、優しい人いっぱい居るしここ好きやなぁあvV
(満面の笑みを浮かべ名無しさんを見上げる)
あっ…そや…えっと、名前な、ばにらってゆうねん!
で、えっとえっと…そちらは名無しさんでええんやったかなぁ…??
(自己紹介を忘れているのを思いだしあたふたと)
ふぁっ…??
(ふわ、と押し倒されて)
うぅん…お昼間い〜っぱい寝てたからそんな眠ないよ…
でも…ぬくぬくでめっちゃ気持ち良い…vV名無しさん…あったかやぁvV
(名無しさんの胸に頬をすり寄せる)
お気に入りの場所が見つかって良かったな♪
(ばにらに微笑み返す)
あ、ばにらちゃんね。よろしく♪
うん、名無しでいいよ。
ん〜…眠くない?じゃあちょっと運動して眠くなろうよ…。
(擦り寄って来たばにらの腰の辺りを撫でる)
うん…、えへへ。。
またここ来て会えたら名無しさんも遊んでくれる??
よろしくなぁ…vV
ひゃわっ//!?
(腰を撫でられびくりと身をふるわせる)
はわ…
運動すんの…?ええよぉ♪何する??
もちろん♪遊んであげるよ。
とっても気持ちくて楽しい運動だよ。まずこうして…
(ばにらを持ち上げ仰向けの自分の腹に跨がせる)
このポーズで、腰だけ使ってお股を俺のお腹に擦り付けてごらん。
だんだん気持ちくなって、どんどん激しく動いちゃうから…
(ばにらの腰を持ち、腹に押し付ける)
ありがとぉvVい〜っぱいっ!遊んでな??
Σはにゃっ…!名無しさんっ…ばにら重くない?大丈夫??
(名無しさんの顔を見下ろし心配そうに見つめる)
うん、えっと…お股…をすりすりすんねんな//??い、いくよ…//?
(名無しさんのお腹に手を付いて腰を動かし始める)
んっ…ふぁ…ぅっ、うん///
はぁ…なんか…きもちぃ…vVんん…
(少しずつ押し当てる強さも大きくなっていく)
うん、いっぱい遊ぼうな♪
大丈夫だよ。ほら、もっと動いて…
(腰を支えていた手を胸の方へ伸ばし、小振りだが柔らかな胸を包む)
すごい…可愛いよ、ばにら。
(自ら快感を得ようと必死に動くばにらを見つめる)
Σぁあっ…ぉ、おっぱいは…あ…あかんよぅっ…///
(びくびくと身体を震わせ感じている)
にゃはぁ…///ぁっ…んぁあっ…//
(可愛いと言われ顔を真っ赤にし、ふるふると首を横にふりながら更に腰を擦り付ける)
ふぁあん…あかん…ぁっ、あ…
とまらへんよ…ぅう…っ////
ん…おっぱいはあかんの?
(ばにらの言葉遣いを真似、少しおどけてみる)
ばにら…?湿って来ちゃったみたいだね。パンツ脱ごうか…。
(ばにらのパンツを脱がし、自分も上半身の服を脱ぐ)
はい、運動再開ね…♪
(こくこくと頷きながら)
だって…おっぱい、は…////ばにら…あかんくなってまう…//
Σやぁあっ…!///
ぱ、ぱんつ脱がさんといてぇ…なんか濡れてるの、変やねん…///
ばにらが変やって…バレてまう…。。
ふにゃぁっ…
(下着を脱がされ肌と肌の触れあう感触に感じてしまう)
ぁっ…、ふぁ…名無しさんのお腹…濡れてまう…////やぁっ、…恥ずかしいよぅ…。。
(思わずぎゅっと目を閉じる)
(腹についた愛液を指でとり、ペロッと舐める)
あ〜あ…こんなにびしょびしょなのバレちゃったね…。
ん、えっちな味がする…♪
おっぱい弄られるの嫌なの?ねぇ、嫌いなの?
(再び胸に手を添えゆっくりと揉み始める)
腰止めたらお仕置きでおっぱいペロペロしちゃうからね…。
いやぁあっ…!そ、そんなん舐めたらあかん…///
ぁあっ…え…えっちて…ばにらはぁ…っ…えっちくないぃ…///
(舐める様子を見ないよに目を閉じたまま必死に否定する)
やっ…嫌いとちゃうけど…けど…けどぉ、ち、…ちくび触られたらあかんの…っ
ふぅ、あ…あぅ…んん…んっ…////
(おしおき、と言う単語を耳にし再び腰を振り始める)
やっ…あっあん…ぬるぬるしてるぅ…
ばにらはえっちだよ…でも、えっちなばにら、凄く可愛いよ…。
(腹についてる愛液を何度も指ですくい、味わう)
ふーん…乳首がイイんだ…。
(グリグリと乳輪を摘みあげる)
ほんと…すごいぬるぬるだね。全部ばにらのえっちな汁だよ?
あぁっ…///名無しさん、…いやや…ぁっ…お願い…そんなん舐めたらいやぁ…////ばにらえっちなん認めるから…許してぇっ…
(涙目になりながら名無しさんを見つめて)
Σふきゅぅうっ…やぁっ//!ちくび…ぐりぐりしたら…あぁあっ///!
や、あぁっ…あ、ぁあん…ごめ…
えっち…で…ごめんにゃさい…んくぅっ///
名無しさぁん…えっちなばにら…嫌いなる…??
ばにら…えっちでいいんだよ。気持ちいいし、仕方ないもんね…。
俺はえっちなばにら、好きだよ…。もっとえっちな姿が見たくなっちゃう。
(言いながら、出来るだけ優しく頭や頬を撫でる)
大丈夫だから、もっと乱れてごらん…。
(急に起き上がり、その勢いで押し倒す)
(そのままばにらの唇を奪う。強引に舌を入れ、口の中を舌で犯す)
ほんまにぃっ…??
そんなんゆわれたら…ばにらもっとえっちになってまうよぉ…///
ん…撫で撫で気持ちい…vV
Σんきゃっ…!
…名無しさ…んむぅっ…
(いきなり押し倒され目を丸くした瞬間名無しさんに口を塞がれる)
ん…ふむぅ…ちゅく…
(強引に舌を絡められ身体から力が抜けていく)
ん…ほんとだよ。…めちゃくちゃになった…ばにらが見たい…
(キスの合間にとぎれとぎれ喋る)
(左手は胸を、右手は股間をまさぐり、ばにらを様々な方法で攻め立てる)
ん…くちゃ…ちゅっ…
(キスはさらに激しく、お互いの唾液がどちらのものかわからなくなるほどに絡まっている)
うん…///
名無しさんっ…ばにらのこと、めちゃくちゃにしてぇ…//??
(名無しさんの頭を抱え込んで)
ふにゅぅ…ぁ、あぁっ…!
やぁ…ばにらの…おまんこぉ…くちゅくちゅゆってる…っ////
ふぁあっ、あ、そんなにいっぱい触られたらぁ…ぁっあ!
ん…っちゅ…む…ふにゃ…。。…ぺろ♪
はぁ…名無しさんの…ちゅうおいし…vV
(舌をちろ、と出したまま微笑む)
ん?いっぱい触られたらどうなっちゃうの?
(乳首やクリトリスを指先で弄ぶ)
ばにらのちゅーも美味しかったよ…やみつきになりそうだな…。
(口を離し、首から胸へと舌を這わす)
(そして乳首の周りをひと舐めして、乳首に吸い付く)
ちゅぱっ…んちゅ…ばにらのおっぱい美味しいよ…。
ふぁああ//!そこ、…そこ触られたら足がびくってなってまう…
あぁっ…きもち、いぃよう…///
(クリトリスをいじる名無しさんの腕をぎゅっと握る)
また…おまんこ…びちょびちょなってまう…
Σひにゃ…ぁ…首…くすぐった…あぁん//!
やぁっ…おっぱいちゅうちゅ…すんの??ひきゅぅっ…///
ばにらばっかり…気持ち良くなってまう……でも…でももっとしてぇ…////
(潤んだ瞳で名無しさんを見つめる)
ふふ…ホント可愛い…
(快感にびくつくばにらを見て微笑む)
あ…またびしょびしょだね。綺麗にしなきゃ…
(ばにらの股間に口を付けて、愛液をすする)
(同時にクリトリスにも吸い付き、また愛液を分泌させ、それをまたすすり…)
ばにら…えっちな汁、もっと出してごらん。もっと俺に飲ませて…。
(クリトリスを口に含み、吸い上げながら舌先で弾き、絶頂へと導く)
Σはにゃぁあっ…!?
な、…そんなとこ…舐めちゃっ…きゃぅん!ら、らめぇっ…ふぁあっ、あぁ、あ、ん////
(足を閉じようとするが名無しさんの頭を挟み込んでしまう)
やぁっ!な、ななしさぁあんっ…
も、だめぇ…止めてぇえ…っ!
だめっ、だめぇ…!はぁ…で、でてまうよぉ…///!
やっ、ぁあっ、でちゃうよぉ…ばにらおもらししてまう…っ///
めちゃくちゃにしてって言ったのはばにらだろ…?もう止めないよ…
(さらに強く吸い付き、指を一本秘裂に挿入する)
おもらししていいよ…全部のんであげるから。
(性器全体をベロベロ舐め、ばにらが放つを待っている)
いやぁっ…おもらしいやぁあっ////
んきゅぅう///
指…あっ…あっ、も、だめぇ…!
(絶頂が近くなりびくびくと身体を震わせる)
だめっ…もぅ…でちゃうぅ!
あっ…
Σふにゃぁああぁん…!!
(一層高い声で鳴きながら果てる)
はぁ…はぁ…。。。
ななしさん…ごめんにゃ…お顔…びちょびちょに…はぁ…してもうた…
んっ…!!
(放たれた液体を全て口に含めようとしたが、失敗して顔にもかかってしまう)
…ごくんっ。ばにら…可愛かったよ。でも、顔にかけちゃうなんていけない猫さんだなぁ…
(ズボンとパンツを脱ぎすて、イチモツをばにらの目の前に持ってくる)
俺とおんなじ気持ちを味わってもらうよ…。これを手で扱いたり、お口を使って気持ちよくしてごらん…。
やっ…ごめんなさい…///
でも…おしっこじゃ無くて良かった…///
ごっ…ごめんな…//?
うん…、ばにら頑張る…
だから…許してな…?
(不安そうな顔で首を傾げながら)
わっ…なにこれ…おっきぃ…
ぅわわ…どくどくゆってる…////
んっ……ぱく…おっき…ぺろ…
(小さな口では先を口に含むのが限界で)
んんっ…んちゅ…ぺろ…ぺろ…
むちゅ…ふぁ…名無しさん、これ…気持ち良い…///?
(小さな手と口で必死に愛撫する)
これな…ばにらのおまんこに入れると、ばにらも俺も気持ちよくなれるんだよ…。
(必死に愛撫するばにらの頭を撫でながら説明する)
んっ…そう…上手だよ、気持ちいい…。
(唇がカリにあたり、もどかしい快感を与えてくる)
…我慢できないっ!!ばにら、ちょっと我慢しててな?
(ばにらの頭を掴み、喉まで突き入れ、唇まで引き、激しくピストンする)
こんな…おっきぃの…ばにらのおまんこ入るかなぁ…///でも…気持ち良いんやったら…したい。。
はむ…ほんまにぃ…vV良かった…//
(はむはむと唇で柔らかく噛みながら)
えっ…Σんむぅぅう!?
ん…むぅう…ふむぁ…むぅっ
(激しく出し入りされながらも舌を絡ませようと必死)
(ばにらの苦しそうな顔を見て冷静になる)
あ…ご、ごめん…気持ちよくてつい…
そうだね、おまんこに入れてみよう…。
(ゆっくり押し倒し、指を二本入れる)
大丈夫?きつくない…?
痛かったらすぐに言うんだよ…。
(二本の指を膣の中でバラバラに動かす)
んん…大丈夫やで…??ばにら…名無しさんにも気持ちよぉなってほしかってん…
う、うん…んく…//
(入って来た指の感触に腰を捩らせる)
だい…じょぶ…あっ…////てゆーか…気持ちいい…vV
ゆび…動かして…??
(名無しさんの手首を握り動かし始める)
そっか…ありがとな…。
ん…気持ちいか?なら平気だな…
(しばらく膣の壁を指でなぞり続け、その後にイチモツをあてがう)
いくよ、ばにら…
(グッと一気に最奥まで挿入する)
ぁ、あぁっ…指…気持ちぃっ…気持ち良いよぅ…ふにゃっ…///
(腰を動かし)
うん…大丈夫…
ふにぁぁあっ…!!名無しさんのぉ…ばにらのおまんこ…はいっちゃうぅん…///
はぁ…お腹のなか…もう名無しさんで…いっぱいや…//
お腹のなかぁっ…んぁ…す、凄い…vV
(自分のお腹をふにふにと揉んでみる)
(火照った顔で名無しさんを見上げ早く、と言わんばかりに)
そのままっ、…ぐりぐり…して欲しいのぉ…っ///
ああ…ばにらのおまんこに俺のおちんちん入っちゃったね…。
すごく熱いよ、ばにらの中…それにびしょびしょ…。
(力を入れてイチモツをびくつかせてみる)
ぐりぐり?こう…?
(グリグリと奥へ捩込むように動く)
ホントはこうされたいだろ…
(胸を掴み、腰をギリギリまで引き、急に奥まで突き、また引き…の繰り返し)
こんな風に激しくされたいんだろ…
(胸にむしゃぶりつき、腰をより一層激しく動かす)
ふぅんっ…////や…そんな…ゆわんでぇ…恥ずかし…っい…///
(言葉にすら感じる様で名無しさんを無意識に締め付ける)
はにゃぁんっ…!名無しさんのばにらの中で凄い…凄いよぉおっ…
やぁあ…違う…っ、ちゃうのぉ…!あぁ、っん…気持ち良いよぉ…もっとぉ…強くして…///
あぁっ、あ、あっ、…ふぁっ…あぁん!気持ちよすぎて…あっ…もっとしてぇえ////(名無しさんの腰に足を絡ませ無意識に腰を振る)
あ…!名無しさぁん…、だっこぉ…//!
(両手を広げ)
もっと欲しいの?欲張りな猫さん…たくさんあげるからね…。
(時に深く、時に浅く、乱れるように突いていく)
ここも可愛がってあげなきゃ…
(突きながらもクリトリスに手を伸ばし、指先で挟んでグリグリと刺激する)
抱っこ…ほら、おいで。
(片手は股間を弄っているので、空いてる片手で抱き起こす)
(結果、対面座位のような形になる)
うんっ…vV気持ちいいの…いっぱいちょうだいっ///名無しさんのおちんちんで…突いてぇ…っ//!
ひきゃぁあ…!あっ…あぁあん!…にゃっ、ぁあ…も、らめっ…やぁあ、全部…きもちよすぎゆのぉ…!
(強すぎる快楽に舌も回らなくなって)
名無しさんっ、名無しさぁあん…っ
(名無しさんにしがみつき、肩に顔をうずめ)
ばにら…顔上げて?
(顔を上げた瞬間に口付けする)
(ほぼ同時に腰の動きを素早く小刻みにする)
もうイっちゃいなよ…ばにら…。全部見ててあげるから…。
(言い終わるとまた口付けをする。今度は舌を深く入れ、ばにらと強く繋がる)
(両手で背中を抱き、しっかりと支えて、快楽を与え続ける)
ん…ちゅうっ…気持ちぃ…
ふ、あぁ、あ、あっ…奥…当たってる…ごりごりって…あぁん!もっと、いっぱい突いてぇ///!
いいょぉっ…見ててなぁ…
ばにらが名無しさんのおちんちんで気持ち良くなってるの…見ててぇ…っ///
(名無しさんの目をじっと見つめながら絶頂の近い身体をすり寄せる)
んん…ちゅむ…ふぁ…も、だめ…
また来ちゃうよぉっ…あぁっ…あ、ふにゃ、…にゃ、ぁあ!
イっちゃうよぉー…っ!あっ、あ、…も、もうイくぅ…!
もっ…だめ…ぁ、…ふにゅぅううん!!
(身体全体をびくんと反らせ)
名無しさんも…ばにらの中でイってぇ…!(絶頂を迎えびくびくと震えながら意識的に名無しさんを締め付ける)
ちゃんと見てるよ…イってみせて…。
ああ…すごい、綺麗だよばにら…。
(快楽の絶頂に喘ぐ顔に見とれてしまう)
(興奮も最高潮になり、爆発寸前になる)
んあっ!ばにら…いいよっ!!俺の精子…全部受け止めて…!
(めちゃくちゃに腰を振り、最後はばにらの1番深いところに射精する)
…はぁっ…はぁ…ばにら、どうだった…?いい運動になっただろ?
(頭を撫でながら問い掛ける)
うんっ…名無しさん、来てぇっ…!
ばにらの中で…いっぱい出してぇ…!
Σんきゅぅう…!き、来たよ…っ…せーし…お腹の中に…ぅ、ん…いっぱい…vV
名無しさんの…せーし…熱いよう…////
(自分のお腹を照れた顔で撫でながら)
はぁ…うん、気持ち良かった…////ばにら、こんなんしたん初めてや…おちんちん、ばにらのおまんこに入れて貰って…///いっぱい気持ちいくなれる運動…vV
また、しよな??
(いたずらっぽい笑みで名無しさんにしがみつく)
そうか、よかったな♪俺もすごい良かったよ。
うん、したくなったら我慢しないですぐに言うんだよ?
(こちらも負けじと笑い返す)
さてと…眠くなったな…
裸じゃ寒いから、抱き合って寝ようか。
(ばにらを抱き枕のように抱きしめ、こたつにもぐる)
おやすみ、ばにら…
【長い時間付き合ってもらってありがとうございました!】
【ものすごく楽しかったです。】
【こちらはこれで〆ということで】
【今日はホントにありがとうございましたノシ】
えへへ…一緒に気持ちいくなれて良かったvV
うん…、でもばにらからゆうん恥ずかしいから…名無しさんからして欲しい…なぁ〜///
(照れくさそうな顔で見上げる)
ばにらも…ふにゃぁ〜…や…
(あくびをしながら)
おやすみ…にゃさい…
【こちらこそありがとうございましたvV】
【またの機会がありましたらよろしくお願いしますね♪】
【ではおやすみなさい〜ノシ】
ふにぁ〜…お家新しくなったんだにゃぁ…(驚きながらも窓を開けて部屋に入る)
それしても、お部屋あったかいにゃ♪(寝転がるとゴロゴロ転がる)
うにゅ…お腹空いたにゃ…お眠…(ソファに横たわるとそのまま寝てしまう)
(時間になりましたので、落ちますね↓)
壁|・`)<…オコサナイヨウニ…コッソリオイテオコウ…
壁|つ【あんこ餅】
(とてとてと部屋を歩いていると)
『べちょっ』
Σ?!
(不気味な感覚に恐る恐る足元を見てみると)
(なんとそこには無残なあんこ餅の姿が)
にゃ・・・!!
あんこ・・・にゃ・・・ふに・・・・
(ぷるぷると泣き出しそうなのを堪えて足を洗いに行った)
(「勿体無いことしたにゃ・・」)
おわび・・
つ【この前開けられなかったツナ缶】
壁|・`)<…気にしないで…まだあんこ餅あるから…。
壁|・`)<…ツナ缶…ありがとう…。
(キリキリと缶を開け、一口食べる)
壁|・`)<…モグモグ…美味しい…。
壁|・`)<…残りは…みんなで食べて…。
壁|ミ サッ
(ツナ缶を置いて立ち去る)
>363
ツナ缶〜
(ふらふらとツナ缶へ向かう)
ふむ、主殿から頂いているのとはまた違ったツナだ…面白い
もぐもぐ…これはノンオイルか…身体に良いな、んぐッ
…ん、誰かいるのか?
(ツナを食べながら周りを見回す)
壁|<……誰もいないよ…。
気のせい…か?、モグモグモグ…
(再びツナ缶に夢中に)
壁|<…そうそう、気のせいだよ…。
(しっかりと声はする)
壁|<…あ、時間だ…さらば…。
(気配が消える)
ピクンッ!
(声に反応し、耳が動く)
…見られていたか
まぁ猫の食事だ、見られて減るものでもないし…っと、帰られたようだな
もう一個 つ【ツナ缶】
>371
何ッ、もう一機…もとい、もう一缶だとッ!?
ふっ、もうツナ缶には…釣られるぞ!
(ツナ缶へまっしぐら)
まさに猫まっしぐら……。
(少しくすくす笑ってる)
>373
ん…人間かッ!
うん、人間だよ?ツナ缶美味しいー?
>375
ツナ缶、頂きます
(言いつつも既にがっついている)
ふむ…このツナはまあまあだな
最近はツナを食す機会が多い故に、ツナに五月蝿い舌になってしまったよ
まぁまぁ…、か。ふむ。
まぁ少しくらいうるさい方が猫らしいかもだしね?
そういうものだろうか?、よく分からないが…
ん、これで腹も満たされた。ありがとう人間殿!
(あっという間にツナ缶完食)
今度はもっとうまそうなの持って来よう。
って完食はやっ……さすがだね…
(頭ぽんぽん)
うむ、美味いモノをよろしく!…期待してますよ
腹が減っては何とやら…と言いますからね
(頭を撫でられ目を細める)
期待されると…うん、美味しいの持ってくるよー。
んー…いいたべっぷりだった…
(思い出すように呟き)
食べっぷり…普段は見られても気にならないですが
思い出されたりすると恥ずかしいですね///
そう?ぁ、照れた顔可愛いなぁ……
(引き続き頭を撫でつつ)
>383
い、いや可愛いなんて…こんなぶっきらぼうな猫を…///
(撫でられ、褒められて真っ赤になる)
【PCに移りました】
いやいや、ぶっきらぼうだとしてもこう真っ赤になったりした顔は可愛いと思うけどなぁ…
(下から顔を覗き込む)
ぅわわッ!?
(覗き込まれて慌てる)
あ、あ、あの…その…
(パニック状態に)
んー?ふむ…落ち着いて落ちついてー。
(苦笑しつつ軽くぎゅっと抱きしめ背中をさすり)
ッ!?…は、はいぃ…
(抱きしめられて頭が真っ白になるが、背中をさすられてようやく落ち着く)
ふぅ……落ち着いたかな……?
(そのまま抱きしめつつほっと息をついて尋ねる)
あ、はい。落ち着きました…
っと、こんな時間だ!
そろそろ主殿のところに戻らねばなりません…また構って下さい
(名残惜しそうに離れる)
【申し訳ない、落ちる時間になってしまいました】
【また次の機会にお願いします!】
ん、また会えたら構ってあげるよ〜♪
(髪をくしゃくしゃと)
【いえいえ。】
【機会がありましたらよろしくお願いします〜w】
【名前】めい
【性別】♀
【飼い主の有無】ゴスロリ好きな女の子の飼い主様有り
【髪形】金髪フワフワセミロング
【容姿】ロリパンク系のお洋服を着ている、身長145pと低い。
【外見年齢】17歳位。
【言語】人間っぽく話すように心がけている。
【性格】内気、でもちょっとワガママ。
【好き】甘い物、(温度が)ぬるい物、優しい人。
【嫌い】辛い物、(温度が)冷たい物・熱い物、怖い人。
【備考】あまりにもハードなプレイはできません…ソフトSM位が限界です。全くの初心者では無いですが、あまり経験等無いので優しく教えて下さい…。
こんな時間ですが、誰かいないですかね…??
07:00位までは待機してます〜。
393 :
めい:2006/01/17(火) 06:16:03 ID:CSeF+T9Z
…にゃ!!
コテハン入れ忘れてしまぃました…(汗
いきなりごめんなさぃ…
つ【ねこじゃらし】
395 :
めい:2006/01/17(火) 06:27:24 ID:CSeF+T9Z
あ〜!!
ねこじゃらしだぁ〜!
ありがとう、嬉しいにゃ☆
やっぱり猫さんには猫じゃらしだからね、ぱたぱた。
(めいのお耳やお顔の辺りにぱたぱた)
此処のお家に来るのは初めてなのかな?
お名前…教えてくれるかな?
397 :
めい:2006/01/17(火) 06:34:35 ID:CSeF+T9Z
ねこじゃらし大好きにゃ〜☆(じゃれながら)
でも、ちょっとくすぐったいにゃ…(照)
ここのお家は初めてなのにゃ…だからちょっぴり不安なの…
…名前?
お名前は『めい』です!!
めいちゃん…覚えておくね。
大丈夫だよ、此処の家には恐い人は居ないからね…
…ちょっとだけエッチな名無しさんは居るかも…
めいちゃんは甘いものは好きかな?
朝ごはんはホットケーキとぬるいミルクでいいよね。
399 :
めい:2006/01/17(火) 06:46:55 ID:CSeF+T9Z
よろしくにゃ〜☆
(ニコリ)
良かったぁ…怖い人いないんにゃ〜、エッチな人かぁ…あんまりハードじゃにゃいにゃら大丈夫…だと思うにゃ!!
めい、甘い物大好き!
ホットケーキもミルクも大好きにゃ☆
でも、両方ともぬるくなるまで待たなくちゃいけないのにゃ…(残念そうに)
じゃぁ、ちょっと冷ましてから持ってくるね…待ってて。
(台所に行くとホットケーキを作り始める。次第に甘い香りが居間にも漂ってくる)
…しばらくして
はい、ちゃんと冷ましてきたよ。ハチミツとバターの掛かったホットケーキ、どうぞ。
ぬるめのミルクにも、ちょっとお砂糖入れておいたからね。
(二人分のホットケーキとミルクを持ってくる)
では、いただきます…
【今朝は7時半くらいまでしか書き込めないけど…軽めにエッチな展開でもいいかな?】
401 :
めい:2006/01/17(火) 06:57:15 ID:CSeF+T9Z
待ってるのにゃ☆嬉しいにゃ〜、ホットケーキだにゃ♪
(良い香りがしてくる)
甘い良い香りがするにゃ〜☆
(持ってきてもらって)
いただきますにゃ☆
ホットケーキもミルクも甘くて美味しいにゃ〜☆
お料理上手にゃね☆
【私もあまり長い時間いれないのですが、大丈夫ですよ☆】
美味しい?良かった…喜んでもらえると僕も嬉しいよ。
(パクパクと自分の分を食べ始める)
でも、ミルクもホットケーキもとっても甘いから、太ったりしないかちょっと心配かも…
(お腹に手を当ててちょっとだけ気にする素振り)
めいちゃんは、そんな心配ないかな?
…なでなで…なでなで…大丈夫そうだね。
403 :
めい:2006/01/17(火) 07:09:50 ID:CSeF+T9Z
美味しいにゃ〜☆
(ぱくぱく)
太るにゃか…?めいは、甘い物大好きだけど小食だから、普段は逆に『もっと食べなさい!』って言われるにゃ…
ん〜、なでなでされるの気持ちいいにゃ☆(照)
…でも、やっぱりちょっとくすぐったいにゃ〜(ニコニコしながら)
お腹なでなでされると、くすぐったんだね…
それじゃぁ…こんなところはどうかな?
(お膝に手を置くと、ゆっくり太ももを撫で回しながらスカートの中へ)
めいちゃんだけくすぐったいと可哀想だから、
僕の太ももも、撫で撫でって…くすぐってもいいからね…
405 :
めい:2006/01/17(火) 07:20:05 ID:CSeF+T9Z
ん〜、お腹はくすぐったいにゃ…
(スカートに手が入ってきて)
にゃっ…!!いきなりビックリしたにゃ…
なんか…くすぐったいけど気持ちいいにゃ…
(顔を赤らめながらもじもじしている)
(自分がの事で必死で、人をくすぐる余裕などないらしぃ)
驚いちゃったかな…でも…悪くは無いようだね…
なでなで…もうちょっと奥もなでなで…つんつん…
(指先が少し湿り気を帯びた布地に当たると、軽く指先で突いてみる)
もっとつんつんってしてあげたいけど…今日はもう時間かな…
じゃぁ、また遊びに来るから。
他の名無しさんや猫さん達とも仲良くしてあげてね。
いってきます…チュッ!
【時間になってしまいました…また機会がありましたらノシ】
407 :
めい:2006/01/17(火) 07:34:18 ID:CSeF+T9Z
にゃんっ!!(びくっ!!)
「ツンツン」ってされて、ちょっとだけ…ビックリしたにゃ☆
もう時間なんにゃね…。(ちょっと残念そうに)
いってらっしゃいにゃ☆
めいもそろそろお姉ちゃんの所に帰るにゃ〜、また遊びにくるにゃ☆また遊んでにゃ♪
【こちらこそ、また機会がありましたらよろしくお願いしますね☆でゎ♪】
|_・)<ダレモイナイ…実験スルナライマノウチ
|つ【イカ型ホワイトチョコ】
|ミ サッ
| <ダレガユウキヲダシテ、アマイチョコヲタベラレルカナ……
キィ… ぱたぱたぱた
(自室から寒そうにキッチンへやってくる)
みるく、みるく、はちみつみるく♪なの
【こんばんは☆待機しまぁす】
壁|ω゜)
壁|ω゜)つ【はちみつミルク】
壁|ミ【はちみつミルク】
にゃん?
(においに気付き振り替える)
はちみつみるくなの…。
アル、もらっていいの?
(マグを持ち首をかしげて聞く)
ありがとうなの。
(ゆっくりと飲み始める)
甘くておいしいの…。残りはお部屋でいただくの。
(嬉しそうに戻ってゆく)
【はちみつみるくごちそうさまですー☆】
【落ちまぁす。また、夜覗きにきますね(^-^)】
【さて、久しぶりに主殿を待たせてもらおうかな…もし覗いていらっしゃればですが】
【あ、他の猫様が来られるようならば使って頂いて構いませんので】
ん…?愛妃〜?どこだー?
(うたた寝していたのか、起きた時に愛妃はいなかった)
(起きたとたん不安になり名前を呼ぶ)
【お久しぶりです。途中で一旦落ちなきゃいけませんが、40分くらいで戻ってきます。】
>414
戻りました…ん、呼びましたか主殿?
(名を呼ばれた丁度その時、散歩から帰る)
【お久しぶりです!】
【無理やりお呼びしたみたいで申し訳ないですが…了解しましたよ】
あぁ〜愛妃〜…
(半泣きになりながらゆっくり近づく)
どこ行ってたんだよ…。
(そのままギュッと抱きしめる)
寒かっただろ?早くこたつに入ろう♪
>416
なっ、ど、どうしたのです主殿!?
(抱きしめられて目を白黒させる)
はい、日課とはいえ今日は寒かったです…はいッ♪
(急いでコタツに入る)
どうしたって…なんか抱きしめたかった♪
(こたつに入った愛妃を背中から包むように抱く)
散歩楽しかったか?最近寒いからな…風邪ひくなよ?
(頭をそっと撫でる)
>418
そ、そうですか…///
あ…暖かいですね、主殿…フフッ!
(主の体温を感じ、上機嫌)
はい、楽しかったですよ!
この街は歩く度に新しい発見がありますからね
(頭を撫でられて目を細める)
そっか、良かったな…そうだ!
今度は俺が散歩に連れてくよ♪いつも愛妃が見てるモノを俺も見たい!
(楽しそうにニコニコしながら話す)
ん…なんか俺の方が寒くなってきた…
(寒いと言いながらもおでこからは熱を放っていた)
>420
ほう、猫の見てるモノをですか…面白いですね
是非ご一緒しましょう!
(愛妃も乗り気で楽しそうな様子)
寒いのですか?
こ、これは…主殿ッ、熱があるのでは?
(気になって額をくっつける)
熱い…主殿こそ風邪ですね、すぐに安静になさって!
(コタツから出ると主の世話をする)
ん…風邪?平気だよこんくらい…
(勢いよく立ち上がろうとするが、よろけてしまう)
(諦めておとなしく横たわる)
あ、愛妃…ごめんな?世話なんかさせちゃって…。
(申し訳なさそうに呟く)
>422
無理はなさらずに!
いえ…普段は私がお世話になってますからね、こういう時くらいはお役に立たせて下さい
(ニコッと微笑みながら)
あ…何か食べられますか?
そ、そうか…ありがとう…。
(熱のせいか、感激したせいか、目が潤んでいる)
じゃあお願いしようかな…おかゆ作れる?冷蔵庫にご飯残ってるからそれ使って…
(喋る終えると目を閉じ休む)
>424
お粥ですか…それなら私にも作れますね
分かりました、少々お待ちを
(台所へ行き、お粥を作り始める)
(少し経って…)
お待たせしました、少しだけ起きられますか?
ん…お粥…。
(喋ることすら辛そうに)
うぐ…ん…
(お粥を食べようとするが中々上手く食べれない)
愛妃…「あ〜ん」って…。
(少し口を開けて愛妃の目を見つめる)
>426
大丈夫…ではなさそうですね…
少し我慢して下さい
(背中を支えて起こしてあげる)
…………
(黙って食べる様子を見ていたが)
はい、こうですね
あ〜ん…
(器とレンゲをもらい、お粥を掬うと主の口元へ)
んん…うん…。
(口に入れてもらったお粥を味わい、「おいしい」と伝えるために出来るだけ笑顔をつくる)
あ〜ん…。
(また口を開け、愛妃に甘える)
>928
お気に召しましたか?…よかった
普段は食べるばかりなので、うまく出来るか心配でしたが…
はい、あ〜ん♪
(甘えてくる主を愛おしく感じ、快く応じる)
うん…むぐ…。
(少しずつ元気を取り戻す)
…もう平気だな。自分で食べれる…。
(愛妃から器を受け取り自分で食べ始める)
うん、美味しい♪これから愛妃に色々料理教えようかな?
(お粥を食べてく内にすっかり元気になり、笑いながら話しかける)
>430
そう…ですか?、良かったです
(器を渡す)
私が料理を?
考えてもみませんでしたが…それもいいかもしれませんね
…………
それでは片付けてきますね
(しばらくお喋りに応じた後、器を片付けに台所へ行く)
愛妃の手料理か…。
(軽く妄想し、幸せそうに笑う)
ありがとうな♪あ…あと、デザートも食べたいかな…。
(食器の片付けをしてる愛妃の背後からそぉっと近付く…)
>432
あ、何か考えてますね!
(主の笑顔につられて笑う)
いえ、これ位…
分かりました。確か桃缶があったはずです
〜〜♪
(尻尾を揺らして食器洗い)
(背後には気付かず)
デザート…いただきます!!
(右手でぎゅっと敏感な尻尾をつかみ、左手で体を包む)
桃缶なんかより美味しいデザート…♪
(左手で動きを封じた後、尻尾を優しく扱く)
>434
んにゃうぅッ!?///
あ…ああ主殿ぉッ、んッ、にゃあぁぁん!///
(尻尾を扱かれて悶える)
ふふっ…可愛い♪
(悶える愛妃の尻尾を強く扱いてさらに悶えさせる)
ね、愛妃のこと食べてもいいよね…?
(耳に唇をつけて囁く)
(耳や首に少しずつキスしていく)
【いなくなってしまわれたかな?】
【23時くらいにまた来ます】
【スミマセン遅れました…orz】
【あ、了解しました。また後程】
【戻ってきましたノシ】
【そちらからお願いします。】
あっ!逃げるなよ〜…
(一瞬の隙をつかれ逃げられてしまう)
次は絶対食べちゃうからな!
(かなり本気の目で見据えながら言い放つ)
【都合が悪いようなので勝手に〆させてもらいます。】
【また都合のいい日にお誘い下さい。】
441 :
めい:2006/01/24(火) 15:54:04 ID:g/vpZG3z
今日はお姉ちゃんが彼氏さんのお家にお泊まりするみたいなんだにゃ…
めいは暇なのにゃ…
誰かお暇なお兄さんはいないかにゃ〜?
【とりあえず17時位までは待機してます〜】
こんにちは猫ちゃん。
【まだいますか?】
443 :
めい:2006/01/28(土) 11:57:54 ID:EWDADvyH
この前はごめんなしゃいにゃ〜…
お兄さんが来るほんの少し前に落ちてしまったのにゃ…
今日は誰か暇なお兄さんいないんかにゃ??
【今日は2時位まで待機してます☆15分に一度は見に来ますが、レス遅かったらごめんなさい…】
節分の時に余っちゃったから…頭だけ節分で使ったんだ
つ【いわし(頭が無い)】
ちゃんと、さっき焼いたから安心して食べてね。
にゃ…
【移動してきました】
>>446 そこのスレも君の認識で言うところの「猫」じゃないとだめ
携帯の人はスレのテンプレ一切読まないから困る。
>>445 自己紹介貼っとくといい。
んじゃ帰る
>>447 難しいね、たまにID出るの嫌がる人居るからね。
向こうは擬人化はなかったっけ?
携帯の人はスレのテンプレ一切読まないから困る
>>445-450 何があったのかは知らないが…
とりあえず事情を説明してもらえると嬉しい。
要はどっかのスレからの猫耳コテの誘導でそ
>>445が再度来ればそのとき聞けばいい
来ないなら気にかける必要ないから忘れればいい
今日は猫の日だそうですね。記念パピコ
つ【鯛の尾かしらつきのようなもの】
壁|・ω・)…てすなの。
お、アルちゃんじゃないか。なでなで…
クスクス…。ナデナデ、うれしいの。
(ニコニコとおにいさんに抱きつく)
アル、お屋敷に入れて良かったの…。
【こんちわ☆お屋敷にやっと入れました!ましろちゃん、本当にありがとうvV】
【一言落ちデス。】
あにゃ…久しぶりにゃの。
(トテトテと走ってきて何か(>453)を発見)
にゃ……、じーぃ…。。。
(おかしら付きのような物とにらめっこをし始める)
>>456 【入れたようですね】
【良かったです☆】
ふにぃ…つまんにゃいにゃ。。。
(にらめっこする相手に反応がないため飽きてしまったらしい)
そうにゃっ、今日はおでかけするにゃっ。
(何か思い付いて耳を立てて外に出る)
【えーと…雑談交流スレという所に行って来るので一度落ちます】
【移動して来ました、少々お借りしますね】
ましろのエッチな姿一杯見せてね。
(器用にましろのパンツを脱がすと大事な所を刺激し始める)
マタタビのせいかちょっと湿ってる?
(ましろの大事な所の奥まで指を入れてみる)
んっ…にゃ…あぁん…、ましろの事…いっぱい見てにゃ。。。
(マタタビ効果で既に少し濡れているそこは、名無しさんからの刺激に過敏に反応する)
ふに…にああっ…////
名無しさんのお指ぃっ…ましろの…中ぁ…にゃあん…////
(名無しさんの指が入ると途端にきゅうきゅうと締め付けて)
(太股をすりすりと擦り合わせて気持ち良くなろうとする)
【書き忘れです…】
【1時間程ではありますが、よろしくお願いしますね☆】
良い締め付け〜…こんな風に締め付けられたらぶっといおちんちんから精液一杯出しちゃうよ…。
(首筋にもキスをしながら、大事な所を解すように指を動かす)
えっちなましろも可愛いね、こんなに切なそうにして…
(指を一旦抜くとましろの前で指についたましろの汁を舐める)
次は指より太い物を挙げるね…ましろの大好きなエッチなネコじゃらしだよ…
(ズボンのジッパーを下ろすと大きな一物を取り出す)
ふぁ…んっ…ぁ…にゃふうぅっ…名無しさんのみるくぅ…いっぱいくれるにゃ…?
(ぴくんぴくんと耳を動かしながら、とろけた目を向けて名無しさんに聞き返す)
にあっ…もう抜いちゃうにゃぁ?に…にゃあ…ましろのとろとろ…美味しいにゃの…?
(指を抜かれるとお尻を物足りなさそうにもぞもぞさせる)
にゃあっ////にゃ…えへへ…、えっちにゃネコじゃらし…みるくが出るにゃぁ…♪
(名無しさんのネコじゃらしを見るや否や、小さな両手で包んで優しく撫でる)
ん…柔らかい手で撫でられて気持ち良いよ…大きくできたらすぐに入れてあげるよ。
(再びましろの大事な所を指で弄る)
そういえば、まじろはこっちの方は出来ないの?
(空いてる手でお尻の穴をつんつんと弄る)
あにゃ…じゃあましろ頑張って名無しさんのおちんちんを大きくするにゃ…♪
(自分より幼いものを撫でるかのような手付きで、片手は先端部、もう片方の手は脇から付け根の方にかけて動かす)
に…ふ…んぅ…ぺろ…ちゅぷ…んんっ…ちゅぷ…ちゅぱっ…。。。
(再び指での刺激を受けると、待っていたかのように気持ち良さそうに声をあげて感じて)
(撫でる手はそのままで、名無しさんの逸物の先の方を口に含んで、ざらつく舌で舐めながら頭を小刻に動かす)
Σ ふぅんっ…?んっ…にゃふぅ…////
(指がお尻に行くと、菊門をヒクヒクとさせながら首を横に傾ける)
出来ないんだ…ちょっと残念かな?
まあ前でタップリご奉仕してね
(ましろのざらついた舌が与える刺激を感じびくびくと一物が大きくなる)
気持ち良いけどもう少しだね…急がないと先にいかせちゃうぞ〜
(指をリズミカルに出し入れする)
にぅ…ふ…ぁふ…んっ…んん…ぷは…ちゅ…ちゅうぅっ…////
(よく分からないまま名無しさんの言葉を聞いてコクリと頷いて)
(より激しく頭を前後させて、一度口を離すと今度は先端に口を付けて一気に吸い付く)
ちゅっう…にゃ…あっ…名無しさんと一緒にいくにゃのっ…んちゅっ…ちゅぱっ…だからダメにゃのぉっ…////
(快感が高まり尻尾をくねくねさせてイキそうになる気持ちを抑えながら負けじと吸い付きを繰り返す)
う…っ、降参…これ以上されたら、けなげなましろちゃんの顔にえっちなミルクをぶちまけちゃうよ。
それじゃあご褒美を召し上がれ〜
(指を一気に引き抜くと、ましろを持ち上げて一物の上に導くとゆっくりと下ろしていく。根元まで入ったら胸の辺りに両手を当ててピストン運動を始める)
ぷは…名無しさんのみるくにゃら…ましろ全部飲めるのににゃ…////
(名残惜しそうに口を離して)
んにゃっ…はううぅ…!
名無しさんのおちんちんがましろのおまんこにぃ…入って来るにゃ…にゃぁっ…////
にっ…ふぁっ…にゃあっ…奥まできちゃうにゃのぉっ…。。。
(ピストン運動で奥まで届く度にきつく締め付け、絡み付こうとする)
うんっ…すごい絡みつき…すぐにぶちまけちゃいそうだよ…
(ましろを物の様にどんどんと突き上げ、ましろの体を浮かせる)
ましろのエッチなお口にたっぷりみるくご馳走してあげるからね。
(ピストン運動の速度を上げたり遅くしたりとましろの中を隅々まで味わおうとする)
にあっ…あぅっ…にゃふぅっ…そんにゃに動いちゃっ…おまんこ熱くにゃっちゃうぅ…にゃあんっ///
(あまりの激しさにぱくぱくと動く口から涎を垂らしながら悶えて)
にゃぁっ…うんっ…みるくたくさぁん…ちょうだいにゃぁっ…うぁ…にゃ…ふぅんっ…!
はあっ…にっ…にぃっ…////ましろぉっ…もうイッちゃいそうにゃのぉっ…////
(名無しさんに抱きつこうと腕を伸ばして、絶頂間近の体を任せる)
もう…少しかい?それじゃあ、もっと大胆にいくよ…。
(はたから見ると突き上げると言うより上に飛ばしているといったほうが良いような感じに音を立てて突き上げる)
あっ…ましろ、あんまり締め付けるとこっちが先にいけそうだよ…いくよ、ましろのなかにタップリぶちまけちゃうからな。
(抱きついてくるましろに抱き返すと一番奥まで押し込み精液を盛大にぶちまける。)
は…にゃぁっ!にぅっ…にゃあぁっ!ま…ましろぉ…壊れちゃうぅっ…!
(ガクンガクンと体が跳ね上がるように揺れて、それでも幼い腰が名無しさんの動きに追い付こうと動く)
ふにうぅっ…イッちゃうからぁ…早くぅっ…早くちょうだいにゃぁっ…みるくぅっ……
にゃはっ…熱っ…にゃあああああっっっ…!!
(抱きついてからも精を求めて腰を動かして、最奥まで達した時、)
(接合部からぷしゃっ…と勢い良く愛液を漏らしながら絶頂を向かえる)
【次で締めますね】
【了解しました】
ふぁ…うぅ…
(射精の余韻に漬かりながらも、いまだましろの中にある一物は衰えもせず、ましろの精液を搾り取る動きを感じ取っていた)
僕の精液は美味しいかな…ましろ?
(ましろの頭を撫でながら緩やかな時間の流れを感じている)
なんか運動したら熱くなって来たね…。
【お疲れ様でした、なんか早足っぽかったけど無事終われてよかったです】
【それではお疲れ様でした〜。またよろしくね】
に…ぃ……んっ…ん……////
(射精を受け止めて痙攣する体を名無しさんに預けて)
んにぃ…名無しさんのみるく…ましろの中でぽかぽかしてるにゃ…美味しかったにゃの…♪
(甘えるようにしてぎゅぅっと抱きついて、名無しさんの体に頬をすりすりさせる)
うんにゃ…にゃっ♪お風呂に行くにゃっ、ましろが名無しさんのお背中ゴシゴシするにゃぁ。
(体が落ち着くと二人で手を繋いでお風呂場に向かい、結局お風呂でもいちゃいちゃしたのであった)
【何か微妙なオチですが…楽しかったです】
【お相手ありがとうございました☆】
476 :
【何故こんなところに】コンペイ糖の名無し:2006/03/02(木) 00:51:13 ID:mU2CzcOM
うむうむ・・・・
ましろはエッチなこのお館のむぅどメイカァだなぁ・・・・・。
・・・・・・時間も無いから、ご飯だけ用意しとくな・・・・・・・・・
【またあげちゃった、落ちるな】
478 :
名無しさん@ピンキー:2006/03/02(木) 04:25:54 ID:FYffHREN
つ【ひな壇】
猫さんたちにプレゼント♪
480 :
猫希望:2006/03/04(土) 12:09:36 ID:81GGAUa5
【はじめまして、ふらふらと迷い込んできました。是非参加させて頂きたくプロフ練ってみましたが、貼っても構わないのでしょうか?又、携帯からの参加でも構いませんか?お答えゆっくりお待ちしています。】
>480
【ルールさえ守れれば大丈夫だと思うよ。プロフは>2のテンプレを元に書くと良いよ】
482 :
猫希望480:2006/03/04(土) 12:35:59 ID:81GGAUa5
【早速のお答えありがとうございます(嬉)それでは多少改変しており、拙いプロフですが貼らせて頂きます。】
【名前】椿
【性別】雌
【年齢】外見16、7
【飼主】無
【喋り方】抑揚無さ目
【性格】気まぐれ、大人ぶる子供、照れ屋
【髪】黒で背中ぐらいまでのストレート
【顔】涼しげな和風顔。眼の色は緑。
【体格】スレンダーでしなやか。貧弱と言う程でもない。
【好】日光、静寂、清潔、マタタビ、優しい手
【嫌】寒冷、味付けが極端な物、柑橘類、煙草
【備考】普段は黒のキャミワンピのみ。長めの尻尾がご自慢。
【行為に関して】初めてではないけれど慣れておらず、今の時点は激しいよりゆっくりのが好み。痛いのや汚いのはもっと駄目。余り喘かず堪えるタイプ。
【猫らしく野良らしくとを目指してみた結果…少々素っ気ない事もあるかもしれませんが、先輩の皆様どうぞよろしくお願いします(ぺこ)】
交流スレにマドレーヌがあったからいただいたよ、アルちゃん。
お礼に…外の皮がサクサクの…
つ【シュークリーム】
他の猫さんの分もあるから召し上がれ。
484 :
めい:2006/03/11(土) 04:18:47 ID:gC80Awd/
【
>>392にプロフ有り。】
にゃ〜…。
お姉ちゃんと喧嘩したにゃ〜…誰か慰めてくれるお兄さんはいないのかにゃ…。
【今回は携帯なのでレス遅いかもですが…それでも大丈夫な方どなたかみえますか??】
485 :
めい:2006/03/11(土) 04:30:51 ID:gC80Awd/
寂しいのにゃ…ミルクでも飲むのにゃ…
がちゃ…
【冷蔵庫をあける】
にゃっ!シュークリームがあるにゃっ!!
でも、アルにゃん宛にゃ…数はいっぱいあるけど、アルにゃんがまだ食べてないにょに食べるの、なんか悪いにゃ…。
だから、今度来た時に食べる事にするにゃ〜☆
【でも、やっぱり食べたそう。】
猫ちゃん、まだ居る?
柱|=ω=)…ぬくぬくひだまりなの
(縁側の柱にもたれかかりのんびりしている)
サクサクシュークリームと紅茶もおいしいの…ゴロゴロ
(口のまわりについたクリームを器用に舐めながら幸せそうに外を眺める)
【おはようございます☆一言落ちです。】
【遅いレスではありますが、シュークリーム、ごちそうさまでした!】
…少し掃除でもしておくか…
他のスレでお話しするのも楽しいけど、やっぱり此処の猫ちゃん達とは
此処でお話したいからね…ぱたぱた…
さて、掃除も終わったし…
つ【お花見の団子・ペットボトルのお茶】
縁側の桜の木を眺めながら食べてね。
ふに……。。。ぽかぽかにゃ一日にゃの。
にゃっ、ましろ決めたにゃっ。今日はお外に遊びに行くにゃぁ。
(帽子を被って外に飛び出す)
>488
お団子ありがとにゃの。帰ってきたら皆で一緒に食べたいにゃ。
名無しさんも来るといいにゃ、一緒に食べるにゃの。
【一言落ちですが、また後で来ますねノシ】
そろそろ仔猫ちゃん達も発情期
つ【またたび】【ちっちゃなローター・猫でもわかる説明書つき】
一人でおいたしてる猫ちゃんも見たいな、でも最後は二人で。
(σω-)ネムネム…
(自室から眠たそうに出てくる)
何か飲み物が欲しいの…
(何か無いかとキッチンへ入る)
【こんばんは☆待機しまぁす】
いただきますなの。
(寝呆けているせいか、ピチャピチャとミルクを舐めて飲みはじめる)
…クンクン…いいにおい…?
(リビングにある[またたび]にひかれてゆく)
…ん?誰かの声がするな…
(そっと台所を覗くと、ふらふらとリビングに向かうアルちゃんを見つけて)
ちょっと覗いていようかな…くすっ…
あにゃー。これのにおいなの…ゴロゴロ
([またたび]の引力でもうメロメロになっている)
みるくとーまたたびー♪
(ふと、横にある[おもちゃ]に目をやる)
これ…
‥カチ…ブーン
(スイッチを入れ、潤んだ瞳で見つめている)
【こんばんはです!】
くちゅ…ちゅっちゅっ…
(指をミルクで濡らし、舌先で舐め始める)
ん…んっ……ハァ
(ローターは手に持ったままだが、ゆっくりと脚がひらいてゆく)
こんばんは、アルちゃん…
…おやおや、こんなおもちゃ何処から見つけてきたんだい?
(アルちゃんの表情と手にしているローターを交互に見て)
…そうか、もう発情期に入っちゃったんだね…
(耳を軽く撫でる)
【こっちではお久しぶりです…某学校の名無し教師です】
【多分あんまり長い時間お相手できないけど…ごめんね】
だ…誰も見てない……?
(恥ずかしそうに見回すがもう指先は自らの秘所へ)
アル、今日はすごくえっちな気持ち…‥
(下着を脱ぎ、ソファーに体を埋めると ローターをそっと…)
…ぶぅぅぅん
ぁ…!
(クリトリスにあて、ビクビクっと身体を震わせ、オナニーを始める)
【497の後に496>498をつなげて行けばいいかな?】
…もう少し見ていてあげるから、一人でがんばって…
(ソファの下に座ると、アルちゃんの幼い胸を撫でてお手伝い)
>>496 ひぁ!
(声をかけられ、驚く)
こ、これ…はっ(///)
(耳を撫でられて真っ赤になる)
ぁ…ぅあ
(ローターを後ろ手に隠す)
【あわわ…!先生でしたか。話が噛み合わなくてごめんなさい】
恥ずかしがらなくてもいいんだよ…
(アルちゃんの手を取って、ローターを再びクリちゃんに当てさせて)
…これから春の発情期だからね
誰も居ないとき、身体の疼きを一人で慰める方法も知っておかないと…
少しだけお手伝いしてあげるからね…ちゅっ…
(小さなお胸に舌を這わせる)
>>498 【あわわわ…再びごめんなさい】
【オナニー見つかる→ローター隠す→続けてごらん って流れで始めてよろしいでしょうか?】
【いいですよ、>500へのレスからお願いします】
…怒られるかと思ったの。
(安心し、またトロンとした目になる)
んんっ…
(お兄さんに導かれ、再びローターは秘所へ)
じゃあ、アルのえっちな格好 見てて……
ちゅく、くちゅっ…
(お兄さんに撫でられ、見られ、感覚が増したのか秘部はいやらしい音をたてている)
うん…見ててあげるから、可愛い声聞かせて…
(まだ幼い胸や、すでに固くなった乳首への愛撫を続けながら)
(時折、視線はアルちゃんの割れ目へ…)
おやおや、もう大洪水だね…
このままじゃ、すぐにいっちゃいそうかな…ちゅぱっ…
【そろそろ睡魔さんがやって来そうです…アルちゃんがイクまでで良いでしょうか?】
くちゅくちゅ…
(ローターで自らを刺激し、呼吸が荒くなっている)
うん、いっぱい…。アル、っあ!気持ちいい…‥!
(何度も小さく喘ぎ、腰をふるわす)
お兄さんに、アルがイッちゃうところ…んっ‥‥
(「見ててほしい」と言うか言わないかのところで絶頂が近くなり、ローターを激しく動かしオナニーに集中する)
【わかりました。あと2レス位で締めるようにします〜】
…もういきそうなんだね…
(乳首への愛撫を止めて、アルちゃんにオナニーを集中してもらう)
(代わりに、またたびを鼻の近くへ持ってきて)
ほら…アルちゃんの大好きな匂いだよ…
あんまり嗅ぎすぎちゃうと、匂いだけでいっちゃうからね?
ぅ…あっ……お兄さぁん…アル、おまんこ気持ちいいよぉ…
(卑猥な言葉を連呼しながら激しいオナニーを見せる)
またたび‥ぃ。ふぁ…ぁぁぁ…‥!ダ…メぇ!おまんこ、イッちゃうぅ!!
(ローターと指を秘所に強く押しつけラストスパートをかける)
ぁっ!あ゙ぁっ!!イ…‥
いくぅぅぅぅ!!
(びくん!とはねると、絶頂を迎える。またたびが効いたのか、ローターを離さずそのまま何度もイってしまう…‥)
【…こんなカンジで締めさせていただきます☆淫乱アルでした】
【お付き合いいただきありがとうございます!】
ふふっ…いっちゃったようだね…
…おや?まだまだ続けるのかな?
(イったあともなかなかローターを離さないアルちゃんをしばらく眺めて)
今夜はとても可愛いオナニーを見せてもらったよ…
でも今度はオナニーじゃなくて、僕の大きいので気持ちよくしてあげるからね…チュッ
(まだうつろな表情のアルちゃんを、お姫様抱っこで寝室に連れ帰る)
【淫乱アルちゃん…可愛かったです】
【では、おやすみなさいノシ】
509 :
ケリー:2006/03/30(木) 00:06:04 ID:DyajExI7
【名前】ケリー
【性別】女の子
【飼い主の有無】洋風のお屋敷で飼われている
【外見年齢】10前後・身長は名無しさんの腰辺りの高さ
【髪の毛の色】黒色・長さは腰までのフワフワロング
【言語】あまり喋らない・言葉より鳴き声の方が多い
【性格】甘えん坊
【好き】チョコ
【嫌い】犬
【備考】黒地に白いフリルが付いたゴスロリエプロンドレスを着てる
【よろしくお願いしますm(_ _)m】
510 :
ケリー:2006/03/30(木) 00:09:02 ID:DyajExI7
・・・・・・・・・みーぃ。
(夜、黒い影が目を光らせてウロウロ歩いている)
【待機しています】
511 :
ケリー:2006/03/30(木) 00:22:48 ID:DyajExI7
【今日は落ちます】
512 :
ケリー:2006/03/30(木) 12:01:06 ID:DyajExI7
みゅ・・・・・・けりーお散歩・・・みぃ。
(屋敷のメイドさんに手を振って散歩に出かける)
【
>>509のケリーです。待機します】
(ぽけーっと猫屋敷の軒先でほのぼのモードでお茶をすすっている)
ここにくるのもひさしぶりじゃのう…誰か話し相手になってほしいのぅ…
(といい若者が平日の午後にも関わらず隠居モード炸裂)
514 :
ケリー:2006/03/30(木) 12:16:23 ID:DyajExI7
・・・み・・・・・・ふみゅ・・・?
(草むらをかき分けて行くと見た事のない屋敷の庭に辿り着いた)
・・・・・・・・・、みーぃ・・・・・・。
(知らない人を発見して近付いて、目の前まで来ると名無しさんの顔を見上げて鳴く)
おや、どこの子猫ちゃんかな?またずいぶんとおさな…いや、かわいらしい子だね。
(側においてあった菓子の中から適当に見繕うとケリーに渡す)
お名前を聞いても良いかな?
516 :
ケリー:2006/03/30(木) 12:26:20 ID:DyajExI7
みゅ・・・・・・?
みー・・・ありがとー。
(お菓子を持ってにこぉっと微笑む)
みぃ・・・・・名前、けりー・・・。
(名前を言い終わると貰ったお菓子を食べたいのかそのままじっと見ている)
ケリーちゃんなんだね。
…?もしかして袋を開けれらないのかな?
(一つ取ると開けて中身を取り出してあげ、口の前に持っていく)
どうぞケリーちゃん。
518 :
ケリー:2006/03/30(木) 12:33:31 ID:DyajExI7
みゅ、けりー・・・、み・・・開けて?
(コクン・・・と頷いて袋を渡す)
ありがとー・・・、はむ・・・。
(お菓子を開けて貰えて嬉しくなり、目を細めて微笑む)
(名無しさんの手から口でお菓子をくわえ取る)
ふふ、可愛い子だね。
(ケリーの頭を撫でながらももう一つ袋から取り出し手で餌付けのようにあげる)
ケリーちゃんはここに用があったのかな?
【すいません少し遅れました。】
520 :
ケリー:2006/03/30(木) 12:56:38 ID:DyajExI7
あむ・・・・・・ん。
みーぃ・・・?・・・はむっ。
(1つ目のお菓子を飲み込むと2つ目のお菓子が現れ、食べていいの?と名無しさんの顔をチラリと見てからまた口で取って食べる)
・・・・・・?みゅ、けりーお散歩。
(用は無いと首を振る)
【お気になさらず〜】
そうなんだ、ここはケリーちゃんみたいな人が一杯来る場所だからね。
ここでのんびりしていっても良いよ?お菓子も一杯あるしね。
(パクッと手に持っていたお菓子を食べられるとたずねる)
もっと食べる?
522 :
ケリー:2006/03/30(木) 13:06:37 ID:DyajExI7
いっぱい・・・のんびり・・・お菓子・・・、みーぃ・・・♪
(名無しさんの話を聞くと納得したのか機嫌良さそうに鳴く)
みゅ、・・・ちょーだい。
(お菓子を持っていた名無しさんの手に頬をすりすりしてお菓子をねだる)
そんな言い寄らなくてもあげるよ…。
(お菓子をあげながらたずねる)
そういえばそろそろ春だけど、ケリーちゃんも春になると発情期に入るのかな?幼い体でオスを誘うの?
524 :
ケリー:2006/03/30(木) 13:17:05 ID:DyajExI7
んみゅ・・・はむ・・・。
(もぐもぐと口を動かしてお菓子を食べる)
はつじょー?みーぃ・・・春、(体が)むずむず。男の子いない・・・みゅう・・・。
(発情期という言葉は知らないが何と無く理解している)
(オス猫とは逢ったことがないらしく、聞かれてもキョトンとする)
なるほどこの位の年齢でもオスが欲しくなるんだね。
(お菓子を食べるケリーを持ち上げると自分の腰の上に座らせる)
今日も良い天気だね、こういう日にはむずむずするの?
(少しずつ服の上から体を触っていく)
526 :
ケリー:2006/03/30(木) 13:28:06 ID:DyajExI7
み・・・みーぃっ・・・。
(フワリと体が持ち上がり手足をぱたぱた動かすが、座ると落ち着きを取り戻す)
み、けりーむずむず・・・するぅ・・・みゅ・・・みぃ。
(体を触られると今度は名無しさんに体をすりすりと押し付けて何かを解消させるような動作をする)
むずむずするんだ…それはねケリーの体が男の子が欲しいんだよ…
(ケリーの手を取ると自分のズボンに入れ一物を触らせる)
これを欲しがってるんだよ。どうしてだかわかるかい?
(ケリーの首元に口付けをしながら反応を待つ)
528 :
ケリー:2006/03/30(木) 13:44:39 ID:DyajExI7
けりー・・・男の子ほしい・・・みゅ?
(手を取りズボンの中の逸物に導かれると、手に触れた熱い物に対してキョトンとする)
みっ・・・みぃ・・・・?
(どうして?と聞かれて首を横に曲げる)
(お返しのつもりらしくキスを追い掛けるように、すぐそばの名無しさんの顔をペロペロと舐める)
ふふ、くすぐったいよ。
…じゃあ、教えてあげるよ、こっちにおいで。
(手を取るとケリーを寝室に連れて行く)
春になるとね、猫は子供を作るんだよ。
ケリーちゃんも今はまだまだ子供だけど大人になる為の準備をしなきゃならないんだよ。
530 :
ケリー:2006/03/30(木) 13:55:26 ID:DyajExI7
みゅ、・・・みーぃ。
(名無しさんと一緒に寝室に行く)
けりー・・・子供つくる?みゅー・・・?
(知らなかったらしく話を聞いてキョトンとする)
みぃ・・・準備、何する?
(興味を示したらしくすかさず聞き返す)
じゃあ、まずは俺のズボンと下着を脱がしてくれるかな?
(ケリーの前に動き既に前が盛り上っているズボンを見せる)
出来たら後は俺がしてあげるからね。
(あたまナデナデしながらケリーの行動を待つ)
532 :
ケリー:2006/03/30(木) 14:06:19 ID:DyajExI7
・・・みーぃ。
(返事のつもりで一声鳴き、馴れない手付きで名無しさんのズボンのボタンを外して脱がせる)
みぃ・・・♪みゅーっ・・・ん・・・・・・。
(作業をしながらも目を細めて撫でられる)
(何とかスボンを引っ張って脱がせ、下着も同様に脱がせ終えると名無しさんを見上げて指示を待つ)
次はケリーちゃんを脱がさないとね。
(しゃがむとエプロンドレスを捲り肌を外気に触れさせる)
綺麗な肌だね
(ペチャペチャと音を立ててあばらの辺りを舐めながら徐々に下着を降ろし秘所も晒してしまう)
さあ足を開いて大事な所をお兄さんに見せてごらん
(太ももを舐めながらケリーを導く)
534 :
ケリー:2006/03/30(木) 14:20:42 ID:DyajExI7
・・・みぃ、けりーも?
(暇になった両手で捲られたエプロンドレスの裾を掴んで落ちないように手伝う)
み・・・みゃうん・・・ふ・・・みぃっ・・・んみゅう・・・。
(くすぐったいようなどこか気持ちいいような感覚でお腹をひくひくさせる)
みゅ・・・みゅう・・・けりーの大事なとこ・・・・・見える?
(名無しさんに舐められる度に荒い息に交えて鳴きながら、躊躇い無く足を開いてまだ何も無い未熟な秘所を晒す)
よく見えるよ、ケリーちゃんの小さなまんこ…
(指でクリをゆっくり優しく刺激を始める)
服を持ち上げられなくなったらお兄さんがお仕置きするかもね〜
(と軽く脅した後唇を奪い長いキスをする)
こういうのケリーちゃんはまだ早いかな?それとも凄く感じる?
536 :
ケリー:2006/03/30(木) 14:36:08 ID:DyajExI7
みゅ・・・・まん・・・?ひっ・・・みゅっ・・・大事なとこむずむず・・・みーぃっ・・・!
(聞いた事のない言葉を復唱し終える前に、クリトリスを刺激された体が反応してしまい裾を離してしまいそうになる)
みぃっ・・・おしおき嫌ぁ・・・んみゅっ・・・!?ふ・・・ふぅう・・・んん・・・。。
(お仕置きと聞くと裾をワシッと掴んで離さず、そのままキスを受ける)
ぷは・・・、み・・みーぃ・・・キスちがう・・・何か変・・・(///
(口を合わせるだけのキスは家で為たことがあるが、それとは違う長いキスが終わると目がトロンと潤んでしまう)
辺じゃないよこれも立派なキスだよ。
(再び唇を奪いながらもケリーの大事な所を攻め立てる)
濡れてきたね…もっともっと濡れても良いんだよ?
(指で秘所をなぞり、快楽をさらなる呼び起こす)
538 :
ケリー:2006/03/30(木) 14:47:39 ID:DyajExI7
これもキス?みゅっ・・・ちゅ・・・ん・・・ふむぅっ・・・んっ・・・んっうう・・・(///
(太股がブルブルと震えて倒れそうになる)
けりーの・・・みっ・・・大事なとこぉ・・・むずむず・・・みゃぁん・・・気持ちいい・・・好きぃ。
(秘所が勝手にひくひくと痙攣して太股に愛液が蔦る度にぶるっと体が震える)
こんなに濡れちゃったんだね…エッチな子猫だね。
(指についている愛液をペロッと舐めると自分の一物を秘所に当てる)
それじゃあ、ケリーちゃんを大人の女にしてあげるね。
(一物を持ち上げ、ずぶずぶとケリーの中に入れていく)
540 :
ケリー:2006/03/30(木) 14:57:49 ID:DyajExI7
けりー・・・えっちな猫・・・みゅうっ・・・。
(熱い逸物が当てがわれるとビクンと全身が痙攣する)
やっ・・・・・・みっ・・みゃあぁあっ・・・!?
(突然の挿入でわけも分からずに恐くなり、気持ち良さと不安からか声をあげてしまう)
大丈夫だよ、恐がらないで…。
(慌てるケリーをあやしながらも腰を少しずつ動かしていく)
すぐに気持ちよくなるはずだからね…
(言い聞かせるような声と共にケリーのおでこに軽くキス)
542 :
ケリー:2006/03/30(木) 15:06:59 ID:DyajExI7
んっ・・・みゅ・・・みぃうぅ・・・。。
(体がビクンと何度も反応し、その度に名無しさんの逸物をギュウギュウと締め付ける)
気持ち・・・良く・・・?んんっ・・・お股いっぱい・・・みっ・・みゃう・・・むずむず止まらない・・・ふみぅうっ・・・(///
(徐々に腰が動き始め、知らず知らずのうちに名無しさんの上で快楽を求め出す)
小さいだけあってかなりの締め付けだね。
(上で快楽を貪るケリーに対しこっちも腰を振り始める)
う…ふふ…ケリーちゃん、気持ち良いかい?…
(二人の吐息と肉の音が響く)
544 :
ケリー:2006/03/30(木) 15:15:05 ID:DyajExI7
んあっ・・・みぃっ・・・みゅうっ・・・。。
(奥を突こうと上下に腰を動かす)
んっ・・・けりーっ・・・気持ちいい・・・これ気持ちいいのっ・・・むずむずいっぱいぃっ・・・!
(名無しさんの動きも加わって快感が増し、絶頂に向けてラストスパートをかけ激しく動く)
じゃあ最後までいかせてあげるよ。
(早く腰を動かすケリーにあわせこちらもラストスパートを掛ける)
ほらほらっ…こうされるとむずむずがもっと一杯だよっ!!
(小さな膣の締め付けと速い動きであっという間に限界へと向かう)
546 :
ケリー:2006/03/30(木) 15:23:19 ID:DyajExI7
みっ・・・みーぃっ・・・ふあうぅっ・・・!
(激しいぶつかり合いに翻弄されて意識が朦朧となり・・・)
けりー来るぅ・・・何か来るっ・・・みゃふううううぅぅっ・・・・・・!!
(名無しさんの上で弓形になって達してしまう)
そんなに締め付けると…っ!!
(弓形になるケリーを抑えながらも締め付けに負け、中に沢山出してしまう)
ふぅ…初めてにしてはずいぶん乱れたねケリーちゃん…。どうだった初めてされた感じは?
(頭を撫でながらも射精後の余韻に浸りつつ繋がったままでのんびりとしている)
548 :
ケリー:2006/03/30(木) 15:30:36 ID:DyajExI7
んっ・・・み・・・みぅ・・・・・・。
(射精が終わるとぐったりと名無しさんに寄り付いて呼吸を整える)
みーぃ・・・?
大人の準備・・・。・・・気持ち・・良かった・・・。
(名無しさんにすり寄りながら呟く)
【そろそろ締めましょうか?】
そう?素質あるんじゃない?
とりあえず綺麗にしないと帰れないね…一緒にお風呂入ろうか?
(と、ケリーを風呂場に導いて、ついでにもう一ラウンドと目論んだりするのであった…)
【そうですねじゃあこの辺で〆ましょう、お疲れ様でした。】
550 :
ケリー:2006/03/30(木) 15:37:43 ID:DyajExI7
みゅー・・・お風呂・・・・・・。
(コクンと頷いて、二人一緒にお風呂に向かって行った)
【お相手していただいてありがとうございました】
【お疲れ様でした〜】
扉|ω・)つ[築地のだしまきたまご]
扉|ー))…おやすみなさいなの。
(冷蔵庫に入れ、自室に戻る)
【一言落ち☆】
…ん?ダシまき玉子か…誰か買って来たんだな。
それじゃ、俺も…
(車を走らせて築地へ)
つ【おさしみ】
まぐろやいくら、いろいろ買ってきた…イカは無いけどな。
あとは、ご飯を炊いておけば海鮮丼が出来るぞ。
【俺も一言落ち…次に来た方、食べてください】
古いお刺身・・・まぁ、火を通して食べれば大丈夫だろう。
(だしまき玉子も一緒に軽く焼いて食べてしまう)
代わりに・・・
つ【新鮮なお刺身】
【一言落ちです&保守】
ほう…刺身かッ!
(冷蔵庫を開け目を輝かせる)
頂きます……んま〜い♪
(ご満悦)
【生存報告を兼ねて頂きますw】
【お久しぶりです!】
【ほぼ毎日チェックしてるので、暇があれば書き込んで下さい。】
>555
【お久しぶりです】
【そうですね、時間がある時にまた来ますね!】
久々に出歩くぞ…暖かくなっていいものだ♪
つ【缶ジュース】
お散歩しながら喉が渇いたら飲んでね
>558
おぉ!、ありがとうございます
早速頂きますね
(その場でグイッと飲む)
はぁ〜美味しかったです
さて…そろそろ戻っておくか
|・){ちょっとした仕掛けを設置してみる
|・)ノ【マタタビ粉末入りくす玉】
|ミ
命懸〜けます、まーぐぅ〜ろぉ〜節ぃ〜!
築地の男達は輝いているな!
(ご機嫌で散歩中)
∧_,,∧
(´・ω・`) _。_
/ J つc(__アi! < トポトポ ドウゾ
しー-J 旦~
【と、思ったけど飲んじゃおう】
.∧,,∧
(´・∀・)=3 ゲフッ
/ ⌒ヽ
(人___つ_つ旦~
【飲んじゃったので代わりにおにぎり▲ドウゾ】
|
| <築地といったらアニー伊藤の玉子焼きです
| ピュッ
|)彡
>562
む、お茶…?、飲んでしまうのか!
はぁ…おにぎりを頂きます
アニーは微妙だが卵焼きには興味があるな
ところで
>>560が気になるな…
ふむ、誰もいにゃいみたいですね。
・・・・ここで少し休んでいくのです。
(椅子に座ると飴玉を取り出して口に入れる)
【名前】夢茉(ゆま)
【性別】メス
【飼い主の有無】無し
【外見年齢】12歳(身長は140センチくらい)
【毛の色】髪は暗目の茶色のショートボブで、耳と尾は白(=三毛猫)
【言語】淡々とした口調ではあるものの、時々「な」が「にゃ」になったり語尾に「にゃ」が付くかも
【性格】冷静
【好き】焼き魚と飴玉
【嫌い】酸っぱいもの(何故か酔っ払う)
【備考】初対面の人はまず信用しません。
言うことを聞かない時はお仕置きして下さい。
ふにゃ・・・・天気が良いのでこんな時間まで寝てしまいました。
それにしても、ここは空き家にゃのでしょうか?
(辺りを散策し始める)
なんかネコみたいのがうろうろしているな
>>566 む・・・!
(566に気付いて歩み寄る)
ねこみたいの、とは失礼ですね。
「みたい」じゃにゃくて、ねこにゃのです。
(566の前に立ち、顔を見上げて話す)
身長140センチなんてでかいネコなんてはじめて見たがね。
でもかわいいね、ほら喉を撫ぜてやろう。
>>568 にゃっ・・・生意気にゃ人間ですね。
ねこにも大小はあるのですよ。
(仁王立ちで威張る)
おだてには乗らにゃいのですよ、む・・・むう・・・。
(撫でられると反射的に喉が鳴る)
へぇ立ち上がるとかわいい少女風でいいじゃない、
ほら仰向けになりな、おなかも撫ぜてやろう。
あっこいつメスだ、楽しめそうだな。
>>570 にゃにがいいのですか?
そんにゃにジロジロと見るのにゃら、引っかきますよ。
(570を見上げたまま不機嫌な顔をする)
にゃ・・・?人間の命令にゃど聞きません。
仰向けににゃるなんて、服従してしまうようにゃものです。
(そのまま動こうとしない)
鰺の干物あるけど食うか、旨いぞ。
>>572 にゃ・・・干物。
・・・・・・いえ、結構です。
(ふと迷うが、左右に首を振って断る)
遠慮しなくていいんだよ、軽く炙るともっと旨いよね。
(部屋の角のコンロで焼いてふうふうと吹いて冷まして
鼻先に近づけて香りをかがせる)
>>574 ワタシを餌付けするつもりですか?
先程も言いましたが、その手には乗らにゃいですよ。
ふにゃっ・・・、くん・・・くんくん・・・・・・。
(匂いに釣られて鼻がヒクヒクと動く)
食べないんだったら俺が食べちゃうよ。
(3分の1ほどをちぎってむしゃむしゃと食べてしまう)
ほうら欲しいんだろ
(もう一度鼻先へ持って行く)
>>576 あ・・・・・・!
(576がむしゃむしゃと食べる様子を口を開けて見つめる)
し、仕方にゃいですね。
そんにゃに言うのにゃら、食べてあげますよっ。
(鼻先に近付けられた干物をかぷっとくわえると奪い取って走り去る)
【すみません・・・】
【用事の時間なので落ちますね】
【構って頂きありがとうございました】
【それではしたないですね、もうちょっとHなほうまでいけたらと
思いましたが、またよろしく】
扉|ω・)…ほしゅ
つ【鮭・いくら・おかかのおにぎり】
ほしゅほしゅミ・д・ミ
窓|・ω・)今日も雨なの…。
雨、好きだけど キライ。
(外を眺め、小さくため息)
【こんばんは☆】
【最近は覗く事しか出来ません…(σω-)一言落ち】
つ【ケーキ】
…アルが此処に来てもう一年だね。お祝いに。
他の猫さんの分も…
つ【ケーキ】
(恥ずかしそうにお祝いのケーキを見ている)
ありがとうなの(///)
アル、嬉しい…
(にこっとほほ笑み、ケーキを食べ始める)
http://r.pic.to/53pg2 【わーい♪ありがとうございます!】
【またも一言落ちですが、もらい物をうPしておきます。】
584 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/04(日) 17:12:27 ID:96y6/gHy
寂れすぎ
やむなくage
(σω-)…ごろごろ。
【こんばんは☆少し待機します】
つ【またたび】
くんくん……。
何だかいいにおいなの。
(匂いにつられ、フラフラとまたたびのもとへ)
ふ…にゃぁ…‥。
(またたびを握り、ソファーに寝そべり喉をならす)
【この時間じゃ、誰も来ないかなぁ(汗)】
…くぅ‥すぅ…。
(酔っ払ったように頬を紅く染めながら寝てしまった)
【落ちまぁす。】
591 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 00:30:37 ID:0nhaeXHH
…ここに来るのは、久しぶり…
(白いスカートをなびかせ、黒の長髪の少女が屋敷に静かに入ってくる
…でも、最近は人も猫さんもあまり来てないのかな…?
(屋敷の中を覗きつつ
今日も、誰も来ないようだから…お土産だけ置いて帰ろう…
(予め持ってきていた袋から水羊羹を取り出し、冷蔵庫に入れる
最近暑いから…猫さん、喜んでくれるかな…?
(少し冷蔵庫の前で思案
…今日は帰ろう…次来た時に、会えるといいな…
(屋敷から出、帰っていく
【一言落ちです】
592 :
名無しさん@ピンキー:2006/06/20(火) 18:25:42 ID:HT6FKqPk
sage
593 :
詩乃:2006/06/20(火) 21:14:36 ID:Hs5tA2zd
みゅー…?遊びに来ましたのですぅ。
【名前】詩乃
【性別】メス
【飼い主の有無】お婆さまと二人暮らし
【外見年齢】16
【毛の色】紫掛かった黒(髪型はおかっぱより少し長い和風な感じ)
【言語】丁寧
【性格】純粋で従順
【好き】甘味類。慣ついた人の腕を甘噛みする(癖)
【嫌い】お仕置き(NGでは無いです)
>593
【良かったら、お相手お願いしたいんですけど?】
595 :
詩乃:2006/06/20(火) 21:22:00 ID:Hs5tA2zd
>594
【はい、喜んで〜】
>595
【お望みのシチュありますか?】
597 :
詩乃:2006/06/20(火) 21:26:52 ID:Hs5tA2zd
【んー…初めてなのでシチュはそちらにお任せしてもいいですか?】
>597
【こっちも、このスレ初めてだったりするんですが。】
【猫好きの男が野良猫と遊んでいるの垣根越しに見て、】
【見られているのを気付いて、話し掛けるって導入で良いですか?】
【こっちは、雑談で終わっても良いですよ。】
599 :
詩乃:2006/06/20(火) 21:36:45 ID:Hs5tA2zd
>598
【あらそうでしたか^^】
【はい。その流れでOKです】
【2時間程したら落ちねばなりませんので、出来れば雑談か軽くじゃれて終わり程度でお願いしたいです】
【OK,始めるね】
縁側に座っている男に、猫が擦り寄ってくる)
(男が、猫の頭を撫でてやると、猫は気持ち良さ気に甘えた声を出す)
ふっふっふっ。
(男がネコジャラシを取り出すと、猫は、期待に満ちたような視線でネコジャラシを見つめる)
そら、そら、そら。
(男がネコジャラシを振ると、猫は夢中で追いかける)
(夢中になっている猫を満足そうに見つめていると、ふと、視線に気付き、そちらに目をやる)
やあ、君も猫が好きなのかな?
(男は、詩乃に向かってにっこりと微笑む)
601 :
詩乃:2006/06/20(火) 21:52:11 ID:Hs5tA2zd
…………みゅ?
(いつものように散歩中)
(最近気になっていた垣根の裏から何やら楽しそうな声が聞こえて来たため、足を停めて声がする方を覗き込む)
ひゃ…みゃんっ…、何だか楽しそうなのです…♪…はうっ…!
(猫じゃらしにじゃれている野良猫を見て自分までソワソワしてしまう)
あっ…みゃ……えへ、見付かってしまいました。
えぇと…何だか楽しそうに遊んでいたので、つい覗いてしまいましたのです。
(視線が合ってしまったので、耳をピンと立てて顔を出す)
>601
あはは、こっちにきなよ。
あ、そうだ。
冷蔵庫に羊羹冷やしてたな。
一人で食べるのも淋しいから、一緒に食べてくれないか?
(そう言って、家には入り、竹に入った羊羹、皿、湯のみ、冷たく冷えた緑茶を持って来る)
(詩乃の目の前で竹の尻にある穴から爪楊枝を刺し、皿の上に出す)
ささ、どうぞ。
603 :
詩乃:2006/06/20(火) 22:11:00 ID:Hs5tA2zd
詩乃も行ってもいいんですか?
みゅ…ありがとうございますですぅ♪
(ぺこんとお辞儀をすると直ぐに名無しさんの所へ駆け寄る)
羊羮っ…、詩乃…甘い物には目が無いのです…(///
ありがたく頂戴します。
(そう言うと縁側に座って名無しさんの帰りを待つ)
みゃ…ぁあ…♪美味しそうな羊羮…頂きますうっ。
(余程嬉しいらしく耳や尻尾を落ち着かなく動かしながら羊羮を食べる)
>603
詩乃ちゃんって言うんだ。
ああ、自己紹介が遅れたね。
俺は、鈴原裕也。
(もっと構えと言わんばかりに、猫が裕也の膝に乗る)
(裕也は苦笑して、猫うぃ撫でてやる)
ごらんの通り、大の猫好き。
【訂正orz】
×(裕也は苦笑して、猫うぃ撫でてやる)
○(裕也は苦笑して、猫を撫でてやる)
606 :
詩乃:2006/06/20(火) 22:26:35 ID:Hs5tA2zd
みゃ、はいっ。詩乃と言います。
(思い出したように自己紹介をしてにっこり微笑む)
ゆー…や?裕也さま?
(名前を覚えようと何度も繰り返してみる)
みゅ…♪裕也さまが優しいから、その子も喜んでます。
(膝に乗って居る猫を見て少し羨ましそうな気持ちになりながらも、笑顔を絶やさずに話を続ける)
>606
こいつ、最初の頃、全然、近寄ってこなくてさぁ。
嫌われてるのかと思ってたよ。
(猫を優しい手付きで撫でる。)
(猫は、もっと、撫でれとばかりに、ピンッと立てた尻尾をゆっくりと振っている)
で、ある時、知らん顔してたら、こいつから寄って来るようになって、
最近じゃあ、毎日、遊びに来る様になったよ。
(裕也は、何処と無く自慢げに話す)
(猫は、起き上がると、のびをして、詩乃をジーっと見つめ、)
(うらやましいかと言わんばかりに、一鳴き)
(見せ付けるように裕也に身体を擦りつけ始める)
608 :
詩乃:2006/06/20(火) 22:46:34 ID:Hs5tA2zd
みゅ…?そうだったのですか?
(過去の様子など何処にも無い野良猫をちょっと不思議そうに見つめて)
みっ…!?…みゅうー………(///
(野良猫に馬鹿にされ、一瞬耳と尻尾がピンと立つが直ぐにぺたんと萎れる)
(目を反らし垣根の方を見る)
(気をまぎらわそうとして、ずずずと冷茶を飲む)
>608
ん?詩乃ちゃん?
どうしたの?
(詩乃の優しく頭を撫でる)
こいつに構ってばかりだから、機嫌損ねちゃったかな?
(裕也が詩乃の頭を撫でるのを見た猫が、機嫌を損ねて帰ってしまう)
にゃぁ〜
(帰り際、詩乃に向かって、そいつは自分のだと所有権を主張)
610 :
詩乃:2006/06/20(火) 23:02:54 ID:Hs5tA2zd
みゃっ……!?
あ…ぁ…そんなこと…無いです…(////
(図星とばかりに顔を赤くして伏せる)
(撫でられるのは拒まずにそのまま大人しくする)
みゅぅ……野良さん、ごめんなさい。
(野良猫の一鳴きに籠められた嫉妬心や怒りを感じて、おどおどとした目で去る猫と撫でる裕也さまを見る)
>610
あいつ、他の子が来ると、やたらと甘えるんだよな。
(苦笑しながら、撫で続け、耳の後をかいてあげたりする)
【お時間は大丈夫ですか?】
【後、トリップ(半角#に好きな文字の羅列、好きな猫の種類でも入れてみては?)つけた方が良いですよ】】
そ…そうなのですか?
(次に野良猫に会った時の事を想像して顔がひきつる)
んみゅう……、んっ…みゃあっ……(///
(耳の後ろは擽ったいらしく、指が動く度に耳がパタパタと動く)
【私は次のこちらのレスで落ちさせていただきます】
【トリップ…これで大丈夫でしょうか?】
>612
でもさ、あいつ、男の子なんだよねぇ…
猫の世界にも、そう言うのってあるのかな?
(くすくす笑う)
あ〜、ちょっとのつもりが、随分と引き止めちゃったね。
(日が傾いてきている)
もし、良かったら、又、遊びにおいでよ。
(にっこり笑って、別れの挨拶)
【分りました。】
【トリップ大丈夫ですよ^^】
【人気が出ると良いですね】
………?
男の子じゃいけないのですかぁ?
(そういう知識が無いらしくキョトンとして裕也さまを見る)
みゅう…名残惜しいですがそろそろ帰らないとお婆さまが心配しますので………
裕也さまぁ、またお話しましょうね…♪
(ぺこんとお辞儀して元来た道を帰って行った)
【ではこれで…こちらは締めです】
【人気はどうか分かりませんが相手をして下さる方がいるだけで嬉しい限りですので^^】
【ではでは〜ノシ】
>614
(詩乃を見送った後、上機嫌で鼻歌混じりに後片付け)
【甘噛みされるとこまで持って行けなかったのが、心残りですが…】
【ノシ】
616 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/02(日) 23:34:29 ID:gt5WAsIG
…人気がない…。もう、ここに猫さん、来ないのかな…
(黒の長髪の少女が屋敷に静かに入ってくる。少し寂しげに
…ぁ。…前に入れておいた羊羹、なくなってる…。と、言う事は…猫さん、来たのかな…?
(冷蔵庫の中に入れておいた羊羹がなくなってるのを見て
…よかった…まだ、来てるんだ…。
(安堵の表情を浮かべる
近頃暑いから…これを置いていこう…
(風鈴を縁側の軒下に何とか吊り下げる
…うん、これでよし…今日はこれで帰ろう…次は、会えるよね…
(髪を靡かせながら、屋敷から静かに出ていく
【一言落ちです】
617 :
クロ:2006/07/03(月) 12:21:13 ID:iniw9863
【名前】クロ
【性別】♀
【飼い主の有無】昔はいたけど、今はいない
【外見年齢】9〜11歳
【髪の毛の色】尻尾も耳も髪の毛も真っ白
【言語】昔っぽい言葉遣い
【性格】普段は落ち着いていてちょっと天然
【好き】甘いもの・ひなたぼっこ・撫でられる事(本人は否定しますが‥‥)
【嫌い】昔尻尾を噛まれた経験があるのでネズミが恐い(ド〇〇もんみたい‥‥)
【備考】見た目は白いのに前の飼い主がふざけてクロと命名・常にメイド服を着ているが特に奉仕する訳でもない・つるぺた
618 :
クロ:2006/07/03(月) 12:28:32 ID:iniw9863
ふむ‥‥‥わらわも此処に来て良いのかのぅ?
>>616 (涼しげな音色を奏でる風鈴を見上げて)
ふふっ、もう夏じゃのう‥‥ほんに良い音色じゃ‥‥‥『鈴も鳴らずば打たれまい』‥‥
(ズレた事を言って縁側に座りボーッとする)
【ご挨拶がてら少し雑談ロールをしてみたいかと‥‥どなたかいらっしゃいますか?】
よーしよし、頭をナデナデしてあげよう。
620 :
クロ:2006/07/03(月) 12:45:27 ID:iniw9863
>>619 Σなっ!?
む‥‥‥いきなり触りおって‥‥ほんに困った奴じゃのぅ‥‥
(口ではそう言いながら頭を撫でられるに任せる
尻尾はパタパタと嬉しそうに振られ)
そうかそうか、そんなに尻尾振ってからに・・・クロは可愛いな。
今日はお土産を持ってきたんだ、これを食べるがいいさ。
つ【水ようかん】
確か甘いモノ好きだったろ?
622 :
クロ:2006/07/03(月) 12:56:49 ID:iniw9863
>>621 か、可愛いなどとっ////
そ、そのような言葉、他の雌にもいつも言っておるのじゃろう?ほんに足軽な男じゃ////
(照れ隠しの為か話を逸らそうと必死になって)
む‥‥‥////
(出された水ようかんを受け取り)
何故にわらわの好物が甘いものだと知っておるのだ?それにわらわの名前も‥‥さてはおぬし‥‥今、流行っておるスニーカーと申す者か?
ストーカーって・・・・随分人聞きの悪い方向に持っていかれてるね。
とある場所で君の事を聞いていたからね。簡単な事位は分かるのさ。
(喉の下をころころと転がすように撫でる)
まぁ、取りあえず座ってようかんでも食べよう。
(かさかさと羊羹の封をといていく)
624 :
クロ:2006/07/03(月) 13:08:33 ID:iniw9863
>>623 む‥‥そうであったか‥‥疑ってしまってすまなかったな‥‥
(しおらしく反省)
しかし‥‥此処に来たばかりじゃというのに、既にわらわの人となりが漏れておるとは不来橋の侵害じゃ‥‥////
(ぶつぶつと文句を言いながら、喉を撫でられると気持ちよさそうに眼を細める)
ん、よしなに頼むぞ
・・・さっきから微妙に言葉の使い方が違う気がするが
あえて突っ込まないでおこう。
よしなにって事は食べさせてくれ・・・と?
仕方ないなぁ、ほ〜ら・・・口開けて。
(羊羹を楊枝でプスッと刺すと、そのままクロの口に運ぶ)
お味はどうだい?
626 :
クロ:2006/07/03(月) 13:27:09 ID:iniw9863
>>625 む‥‥‥わらわはおぬしとは育ちが違うのじゃ。到底言葉なぞ間違える筈が無かろうて♪
(自信満々に)
そ、そのような事‥‥‥////
(口元にようかんを差し出され)
ま‥‥‥まぁ、おぬしがそのようにしたいのであれば、わらわも仕方なく従ってやるがのぅ♪
(パクッと水ようかんを口に含み)
ふむ‥‥‥甘過ぎずさっぱりとしておるのぅ♪良い小豆を使っておる♪
(満足そうに水ようかんを味わいながら)
む‥‥‥何ぞ足りんと思うたら茶が足りんのぅ‥‥これ、おぬし茶を持ってきてくれんか?
(すっかり調子に乗ってお茶を催促する)
ははは、クロちゃんはお嬢様育ちか?
(ぱくぱくと羊羹を食べながら、少し微笑み)
女の子なら、お茶位自分で淹れられないと良い奥さんになれないぞ。
さぁ、自分で淹れてみる気は無いかい?
俺はクロちゃんが淹れたお茶を飲んでみたいなぁ。
男の人はそういう些細な事で喜ぶものなんだからね。
628 :
クロ:2006/07/03(月) 13:45:47 ID:iniw9863
>>627 む‥‥‥その言い様は小馬鹿にしておる気もするが‥‥まぁ、よいわ‥‥‥
何故にわらわがおぬしの為に茶を用意せねばならんのだ‥‥‥‥
と、言いたい所じゃが‥‥‥土産も貰ってしまったからのぅ‥‥
(ちらりと水ようかんを見て)
ぃよし!此処はわらわが一肌脱ごうかのぅ♪
(ポムッと手を打ってからキッチンへと向かう)
〜数十分後〜
はぁ、はぁ‥‥‥ま、待たせたの‥‥‥
(手にはお盆を持ち、その上に砂糖とミルクが2つずつ
更にその横には湯飲みが2つあるが中身は真っ黒な液体。ほのかに芳ばしい香りも漂う)
ささ、遠慮無く飲むがいいぞえ?
あ、ありがとう。なんか随分黒いけど・・・・
(湯飲みの中の黒い液体を見ると、鼻を近づけ匂いを嗅ぐ)
えっと、これは・・・・コーヒーかな?
お茶とはちょっと違うけど、これはこれで良い・・・・
(ミルクを入れ、こくこくと飲み始める)
あちっ!でも・・・・これ美味しいよ。
はは、一生懸命淹れてくれたものなら何だって美味しいもんだ。ありがとう。
(また頭にぽんっと手を置くと、優しくなでなでし始める)
630 :
クロ:2006/07/03(月) 14:03:16 ID:iniw9863
>>629 茶の葉が見付からなかったのじゃ‥‥‥
(がっくりと項垂れて)
む、それで良いのか‥‥‥?おぬし、見掛けによらず以外と優しいのぉ♪
ささ、もう一杯飲んでくれて構わぬぞ?わらわは苦いのと熱いのは苦手じゃからのぅ♪
(空いている湯飲みを名無しの前に差し出して)
そのような恥知らずな台詞を平気で吐きおって‥‥‥くぅ〜‥‥すけこましめ‥‥////
(先程とは違い自分からも頭を擦り付けるようにしながら撫でられるに任す)
そうか、お茶が無かったんだ。それは仕方無いね。
ん・・・・・・クロちゃんは飲まないの?
(差し出さた、もう一杯のコーヒー入り湯飲みを見て)
・・・・・・・・ありがとう、頂くよ。
(またミルクを入れ、ゆっくりとそれを飲み干す)
クロちゃんは頭撫でられるのが好きなんだな。
ちなみに・・・・すけこましの意味はわかってて言ってる?
632 :
クロ:2006/07/03(月) 14:21:04 ID:iniw9863
>>631 ふふふ‥‥‥‥おぬし、相当のコーヒー好きじゃのぅ♪
(勝手に2杯飲ませておきながら、しかし嬉しそうに言う)
す、好いてはおらん////!!
ただ‥‥おぬしのな、コーヒーを嫌な顔1つせずに飲む優しさに感激して、おぬしの好きなようにさせておるだけじゃ////
(幼い顔をふいと背けるも頭を撫でられるのを嫌がる素振りは見せない)
む?わらわを試す気か?
すけこましとはのぅ‥‥淫らな雄が純情な雌を言葉巧みに騙し、その操を奪う事じゃよ♪
(ふふんっ、と鼻を鳴らして中途半端な博識を自慢する)
そう、好きじゃないんだ残念・・・・
俺はクロちゃんを撫でてあげるの好きなんだけどな。
(ぷいっと顔を背けるクロを見て、にこやかに)
そうそう、良く知ってるね。ちっちゃいのに随分なおませさんだな。
(少し関心したかのように、ほぉ〜と息を漏らす)
それじゃ、俺が淫らな雄で純情なクロちゃんを狙ってるって・・・事になるのかな。
・・・・・・そういう風にしてほしい?
(そう言い放つと肩を抱きよせ、不意に顔を寄せる)
634 :
クロ:2006/07/03(月) 14:36:53 ID:iniw9863
>>633 ‥‥‥ま、まぁ、おぬしがそう言うのなら撫でられてやらん事もないのぉ‥‥‥////
(相変わらず素直ではなく、相変わらず尻尾は揺れている)
ちっちゃいとは、これまた心外じゃのう‥‥こう見えてもわらわは10年近くは生きておるのじゃぞ?
おぬしよりよっぽど‥‥む?ところで、おぬしはいくつなのじゃ?人間の年は良く分からんからのぅ‥‥
にゃっ!?
(いきなり抱き寄せられ、初めて猫らしい声をあげる)
ま、全く‥‥‥盛った雄猫はこれだから手に負えん‥‥////
(決して嫌そうな様子ではなく、名無しの瞳をじっと見つめる)
【エロール‥‥出来るには出来ますが四時になったら出掛けなくてはならないので、それまででしたらよろしくお願いします】
(じっと抱き寄せ、瞳を見つめるが・・・・・)
・・・・・あはは、冗談だよ。ちょっとドキッとしたでしょ。
クロちゃん、顔が真っ赤だよ。大丈夫かい?
(冗談っぽく、クロの鼻をつんっとつつく)
俺は猫の年で言えば5〜6歳位になるのかな・・・・・
なりはちっちゃくても俺よりお姉さんな訳なんだね。
それじゃ、クロさんって呼ばなきゃダメかな。
【大丈夫です、エロールには持ち込むつもりはないので。冗談ですw】
【最初に雑談ロールって仰られてましたしね。お時間次第でいつでも〆られますよ。】
636 :
クロ:2006/07/03(月) 14:53:00 ID:iniw9863
>>635 ‥‥‥‥ぁぅ////
(鼻を突つかれて可愛らしく声を漏らす)
む〜〜‥‥////ほんにおぬしは、すけこましじゃのう////!
(恥ずかしさを紛らす為に鼻を両手で抑えながら軽く怒ってみせて)
えぇい、よさんか‥‥‥////おぬしにさん付けで呼ばれるなど、猫肌がたつわ‥‥////おぬしの好きなように呼ぶがいいぞぇ?
【ぁ、そうでしたね(汗)
早とちりすみません】
それじゃ、クロちゃんでいいかな。
見かけだと普通のちっちゃい子だしね。
それにしても、すけこましは酷いなぁ。
俺、ホントにそんな事考えてないんだけど・・・・
(ちょっと怒り顔のクロを見て、こっちは苦笑交じりに)
ほら・・・・でも触られると気持ち良いでしょ。
年下の雄になでなでされる気分はどう?
やっぱりちょっと恥ずかしいのかな。
(お腹の辺りをさわさわと優しく撫でる)
638 :
クロ:2006/07/03(月) 15:08:28 ID:iniw9863
>>637 ふっ‥‥‥もう何とでも呼ぶがよい‥‥////
(さん付けよりはまだマシかと思いながら)
すけこましをすけこましと呼んで何が悪いのじゃ♪
(振り向いた顔は既に怒ってはいなくて、むしろ、からかうように少しだけ眼を細めていて)
なっ、んくっ‥‥‥お、おぬし‥‥////
(お腹を撫でられくすぐったそうな声を出して)
ぉ、おぬしのような幼稚な愛撫では、んっ‥‥‥////わらわを恥ずかしがらせる事も、感じさせる事も出来ぬぞ////?
(身を捻りながら、それでも撫でられ続けて)
あっ、またすけこましって言ったね!
まだ言うか〜、このっ!このっ!
(脇腹に手を伸ばし、こちょこちょとくすぐる)
愛撫とか感じさせるとか・・・・・ちょっとこっちが恥ずかしいな。
あ、もしかして・・・・・・・エッチな事して欲しかった?
実はさっき襲われなかったのを残念に思ってたり!なんて。
(さっきからかわれてのを少し根にもったのか)
(こちらもからかうような表情でいたずらに)
640 :
クロ:2006/07/03(月) 15:25:03 ID:iniw9863
>>639 な?ぁ、あははは!こ、これ‥‥ふふふっ!辞めんか、あはっ‥‥////くすぐっ‥‥きゃははっ!
(脇腹をくすぐられ笑い転げる)
はぁ、はぁ‥‥‥ぉ、おぬし‥‥‥以外と執念深いのぅ‥‥‥
(解放され笑い疲れたように肩で息をする)
だ、誰がおぬしなんぞに‥‥////!
先刻ならば‥‥その‥‥////少しは性の手解きをしてやらんでも無かったが‥‥////
おぬしは全くもってドーム作りが下手じゃのう‥‥‥////
(真っ赤になったり、もじもじしたり、小言を言ってみたり、コロコロと表情が変わる)
(ころころと変わる表情を、優しい表情で眺めながら)
そうだね、少しムード無かったかな。
小さくても女性・・・しかも年上なんだから、そこはちゃんとするべきだったね。
それじゃ・・・・ちゃんとムード作りしてエスコートしてあげれば
クロさんは俺を男って認めてくれるのかな?
(少し真面目な表情で、じっと瞳を見つめる)
俺だってそっちから見れば若造と言えど、それなりに女の子を抱いた事はある
ちゃんとクロさんに優しくしてあげられるよ?
642 :
クロ:2006/07/03(月) 15:45:20 ID:iniw9863
>>641 なんじゃ?急に素直になりおってからに‥‥?
(小さく首を傾げて)
また、さん付けで呼びおっ、て‥‥‥?
(名無しの真面目な表情と真っ直ぐに見つめてくる視線に一瞬ハッとして)
ま、全く‥‥‥敵わんのぉ‥‥おぬしのすけこましっぷりには‥‥‥////
(視線を外し恥ずかしげな表情でチラチラと名無しを盗み見る)
そうじゃな‥‥‥おぬしがわらわに接する態度が変わった暁には‥‥////
ふふっ♪その時はわらわも考えておこうかのぉ‥‥‥////
さて、そろそろわらわは行かねばならん。中々に楽しい一時じゃったぞ?
(そう告げると立ち上がり何処かへと去っていく)
【お付きあいありがとうございました。楽しかったですよ♪】
【また会えた時にはエスコートしてもらいたいですねwそれでは‥‥‥ノシ】
そっか、クロさん行っちゃうんだ。
それじゃ俺もそろそろ行こうかな。
また遊びにくるね、その時には・・・・・
【お疲れ様です、お付き合いありがとうございました。また機会があれば本絡みでもw】
644 :
615:2006/07/03(月) 20:43:49 ID:45chfK0g
さて、自分が食った分補充しとくか。
まあ、他の人も来るだろうから。
(竹筒に入った羊羹を6本、冷蔵庫に入れる)
【ノシ】
《名前》雨
《髪》黒の胸下までのふんわりパーマ
《飼い主》無
《すきなもの》優しくて眼鏡をかけている人、かまってくれる人 お魚、お肉、果物(パイン、バナナはすきくない)
《きらいなもの》蜘蛛 辛いもの 大音量
《性格》甘えんぼ 人見知り 元気
《年令》15才くらいかな
よろしくお願いします
【お相手よろしいでしょうか?>雨さん】
647 :
雨:2006/07/03(月) 21:45:22 ID:RhueAlMW
(はい お願いします)
【えっと、何か要望はありますか?男名無しではないのでエロールに持ち込めない可能性大なのですが…】
649 :
雨:2006/07/03(月) 21:54:14 ID:RhueAlMW
(えっと…私の方は特に要望はないです
お任せしちゃってもいいですか?
初めてなのでレス遅かったりしたらごめんなさい)
【ぁ、初めての方でしたか。でしたら雑談形式で行きましょうか。時間の制限などはありますか?】
651 :
雨:2006/07/03(月) 22:02:51 ID:RhueAlMW
(時間はねむたくなっちゃうまででしょうか…笑
お手数かけますがよろしくお願いします)
【かしこまりました。では、屋敷にそちらが迷い込んだ時に会う、という形で行こうかと】
【あと、先に行っておきますと私は
>>616ですので】
【では、お願いします】
653 :
雨:2006/07/03(月) 22:13:43 ID:RhueAlMW
(了解しました)
お天気イイからお散歩にゃ〜ん〔ゆっくりと歩いている〕
ここはにゃんだろ…
〔首を傾げつつお屋敷へと足を踏み出す〕
草いいにおいがするにゃッ〔一通り走り回った後、芝生の上に寝転がり体を舐めたり空を眺めたりする〕
…ぁ、誰かいる…
(何気なく屋敷を覗き込むとそこに芝生の上にいる雨さんを見つける)
…初めまして。ここに来たのは、初めて…?
(黒色の長髪の少女が雨さんの顔を覗き込むように話し掛ける)
655 :
雨:2006/07/03(月) 22:21:59 ID:RhueAlMW
びくッ!!
〔気持ち良くなりすぎて油断していた様子〕
〔ビックリしてあわてて少し離れ、キョロキョロと隠れるところを探すが見当たらず、焦る〕
〔結局少し離れたところから、身を低くして様子を伺っている〕
ぁ……。…怖がらなくていいよ…。
(にっこりと静かに微笑む)
あ、そうだ…。
(ごそごそと持ってきていたビニール袋からお魚と取り出し)
もし、よかったら今から焼いてあげるけど…食べる…?
(雨さんに尋ねるように話し掛ける)
>>656 【お魚と→お魚を ですね…】
【あと、アンカーを付け忘れてましたのでつけていきます…。】
658 :
雨:2006/07/03(月) 22:32:15 ID:RhueAlMW
恐がんなくていいのかにゃ…?〔と思いつつも警戒〕
!!〔ビニールの音にまたビックリする〕
〔1歩だけ進み〕
…は…はぢめまちて……
〔警戒心はあるが、魚が食べたいため遅れてあいさつをする〕
>>658 …初めまして
(穏やかな笑みを浮かべ)
えっと、お魚焼いてくるからここで待っててね…
(雨さんがお魚を食べたそうにしているのを見て、屋敷の中にへと)
660 :
雨:2006/07/03(月) 22:41:15 ID:RhueAlMW
〔その場にチョコンと座り、黙って待っているが、内心魚が食べられる嬉しさと信用していいのかドキドキなので足や手を舐めたりし始める〕
(数十分後…)
お待たせ…ちゃんと待ってたんだね…。
お利口さんだね……。
(お魚を机の上に置き、冷たい麦茶なども用意する)
…どうぞ、召し上がれ…
(雨さんが席に着くのを見て、隣の席に座りつつ)
…おいしい?
(雨さんがお魚を食べるのを見つつ、話し掛ける)
662 :
雨:2006/07/03(月) 22:57:50 ID:RhueAlMW
ハッ!! き…来た
クンクン…なんにゃろ…?
〔出された麦茶の匂いを嗅ぐ〕
お…お魚〔麦茶の匂いを嗅いだがお魚の匂いに反応してしまいよだれがでる〕
〔チラッと
>>616さんの方を見て、熱くないかペロリとお魚を舐める〕
はむッ
〔熱くないことを確認して、一口食べる〕
おいちいにゃぁん♪
〔うっとりとしてまた一口一口大事そうに食べる〕
>>662 それは麦茶だよ…
(雨さんが麦茶の匂いを嗅ぐのを見て)
よかった…
(美味しいと言って貰えてほっとしている)
…そういえば…お名前は、なんて言うの…?
(雨さんがお魚を食べてるのを少し眺めた後に雨さんに尋ねる)
664 :
雨:2006/07/03(月) 23:16:22 ID:RhueAlMW
む…むぎにゃ…む むぎにゃ〔麦茶と覚えようとしているがどうしてもむぎにゃになってしまっている〕
な…なまえ… あめ…
〔食物をくれる人に悪い人はいないと悟ったのか、口のまわりに魚をつけながら少しだけ笑って答える〕
>>664 …無理に言わなくてもいいよ…
(頑張って言おうとしてる雨さんに微笑みつつ)
お魚が口の周りに一杯ついちゃってるよ…
(雨さんの口の周りをハンカチで拭う)
そう、雨ちゃんって言うんだね…。可愛い名前だね…
(何気なく頭を撫でる)
666 :
雨:2006/07/03(月) 23:27:26 ID:RhueAlMW
むぅ…ぅ
〔ハンカチで拭われしかめ面をする〕
ご…ちこうさまで…た〔口のまわりを舐めまわす〕
うにゃ…きもち…にゃ
〔頭を撫でられ、目をつぶり手に頭をこするようにして気持ち良さそうにする〕
>>666 …よしよし…
(雨さんの頭をしばらく撫でつづける)
私、お皿とか片付けてくるね…。
それまでは…縁側にいると涼しいと思うよ…。
(そう言うとお皿を持って奥の方に)
(縁側には風鈴がかかっており、風が吹くたびに心地よい音色を奏でている)
668 :
雨:2006/07/03(月) 23:41:39 ID:RhueAlMW
〔頭を撫でられうっとりとしてしまっている〕
〔ゆっくりと縁側に行き腰をおろす〕
すうすう…お魚…
〔お腹も満たされ、すっかり気を許したのか仰向けでお腹を出しながら入眠〕
(そろそろ眠たくなってきてしまいました
この辺で終わらせて頂いてもよろしいでしょうか?)
>>668 …待たせちゃったかな…。ぁ……
(お皿を片付け終わり、縁側に行き、雨さんが寝てしまってるのを見つける)
…寝ちゃったか…
(掛け布団を持ってきて、雨さんにかける)
……
(雨さんの頭を膝に乗せて膝枕しながら雨さんが起きるまで待っている)
【わかりました。では次のレスで適当に締めてください。こちらもそれにあわせて締めますので】
【締め方としては目を覚まして、家に帰る、などがやりやすいかと】
>>668 【ぁ、飼い主いないのでしたね…。そちらに締め方は任せます。後でこちらで調整しますから】
671 :
雨:2006/07/03(月) 23:59:09 ID:RhueAlMW
うにゃっ!!
〔夢を見た様で慌てて起きる〕
〔辺りをキョロキョロ見回し、夢だったと気付きホッとする〕
ひざ…あたたかったにゃ
お魚ごちこ…さまでした
〔ぺこりっと頭を下げてまた散歩へと出ていく〕
(お付き合い頂いてありがとうございました
アドバイスまで頂いて…
また会ったらよろしくお願いします)
>>671 わっ…?
(雨さんが飛び起きたので驚く)
ぁ、うん…。また、会えるといいね…
(微笑みながら雨さんを見送る)
【いえ、こちらこそありがとうございました。拙いロールで申し訳ございません】
【これを機に雨さんを含めて他の猫さんが積極的に参加してすることを願っています…】
【はい、また会った時はよろしくお願いしますね。では、また…】
673 :
クロ:2006/07/04(火) 23:13:29 ID:cMun1+NK
ふむ‥‥‥連日待機というのも暇に思われるかもしれんが‥‥しょうがあるまいて
猫とは元来、暇な生き物じゃからのぅ♪
(縁側でぽけ〜、としながら座って)
やあ、クロちゃん。
縁側で寝てて暑くない?(よっこいしょと隣に腰掛け)
(またたびをクロの目の前に投げる)
677 :
クロ:2006/07/04(火) 23:35:45 ID:cMun1+NK
>>674 ん?そう言いながらおぬしも此処に座ったではないか?
今は日も暮れたからのぅ。涼風が心地良いから此処にいた方が良いのじゃよ♪
いや、扇いであげようかなと思ってさ(朝顔模様の団扇でぱたぱた扇いであげる)
冷房よりは涼しくないけどな。
……なんて、軟弱な現代っ子的なことを言ってみたり。
>>675 【ごめんね。ありがとう。】
679 :
クロ:2006/07/04(火) 23:48:53 ID:cMun1+NK
>>678 む?これは‥‥‥中々に良い気分じゃ♪
ほれ、速度が落ちたぞえ?しっかり扇がぬか?
(人工の風にうっとりとしながら)
なに?軟弱者じゃのう、おぬしは‥‥
リモコンなぞに頼っておったら体が冷えてしまうぞ?
わらわのように、夏は日陰で涼み、冬は炬燵でぬくぬくと過ごさねば健全な体は手に入らぬぞ?
良いだろ。団扇でなければ感じられないこの涼しい風。
ん?何を言ってるんだ。次は俺が涼む番だい(と自分を扇ぎ始める)
ふー、涼しい。
そうなんだよな、アレのせいで結構腹が冷えて具合が悪くなったりするわ。
健全な体かぁ。欲しいなぁ(苦笑)
しかし、流石は猫だねクロちゃんは。
夏は日陰に冬は炬燵……あれだ。まさに猫の鑑だね(笑いながらまだ自分をぱたぱたしている)
681 :
クロ:2006/07/05(水) 00:04:58 ID:wwNjXg/L
>>680 ふむ‥‥たまには団扇も良いものじゃな♪わらわのような淑女には扇子の方が似合うかもしれんが‥‥
む‥‥まぁ、仕方あるまい。もともとそれはおぬしのじゃからのぅ‥‥
(羨ましげな視線を向けながら)
直接風が当たる所に居てはいかんぞ?局所的に冷える事が体に一番悪いからのぅ‥‥‥
ふふっ♪当然であろう♪わらわ程になれば、己で体調管理が出来るからのぅ♪全ての猫の模範的存在ゆえ
時に‥‥‥もうそろそろ、わらわを扇いでくれてもよかろう?
淑女……淑女ね(足の先から頭のてっぺんまで視線を走らせ)
まぁ……何も言わんどこう。うん。
ありがとう。何か気遣ってくれて嬉しいな。
これからは直接風が当たっても良いように腹巻でもしとくよ(おどけながらクロちゃんの頭を撫で)
ふふっ、分かった分かった。
偉いなクロちゃん。ご褒美に……いっぱい扇いでやろ。それそれ!
(団扇をせがむクロちゃんを扇ぐ。ぶんぶんと強めの風を送ってあげる)
683 :
クロ:2006/07/05(水) 00:24:10 ID:wwNjXg/L
>>682 なんじゃ??おぬし、なんぞ言いたい事でも有るのならハッキリと言わぬか?
(口ごもる様子に眉を潜め)
それでは根本の解決にはなっておらん気もするが‥‥‥
Σぁ、こ、これ!?よさぬか!?頭を撫でるでない!?
(言葉だけは否定し、顔を赤く染め、尻尾をぱたぱたとしながら)
ふふふっ、それでよいのじゃ♪
ふぅ〜、ごくらく、ごくぁふっ!むぁっ!こ、これ!?強すぎじゃ、ぷあっ!うつけめっ!
(目を閉じて必死に声を出す)
言ったらクロちゃんが拗ねそうだから言ってやらーん(ぶんぶんぶんと強く風を送り)
ったはは、悪かった悪かった。
クロちゃん、前髪上がっても結構可愛いかもな(笑いながら)
ん?何だ。頭なでられるの好きなの?(顔を覗き込んで笑い)
そうならそうと早く言ってくれればいいんだ……。
ほれほれ、なでなでしながら扇いであげるぞ(膝の上に座るように促す。謎な誘惑)
685 :
クロ:2006/07/05(水) 00:42:34 ID:wwNjXg/L
>>684 くっ‥‥‥なんじゃ、その言い草は?
わらわは寛大ゆえ、細かき事には腹を立てぬと決めておるのじゃ。ほれほれ言うてみよ?
か、可愛い‥‥‥////
全く‥‥‥此処の雄共は年中発情期じゃのう‥‥雌の事しか考えておらぬ‥‥‥////
(ぷいと真っ赤になった顔を背けて照れ隠しに髪の毛をいじる)
Σだっ!?誰が好きなどとっ!
むむむ‥‥‥‥そ、そろそろ肌寒くなってきたのう‥‥団扇はもうよい‥‥少しだけ温もりを分けて貰うがのぅ‥‥////
(導かれるままに膝の上にちょこんと座る)
えー……うーん。
ちいちゃくてかわいい淑女だなって思ったのさ(←多少オブラートに包んだ物言い)
何を言うんだ。雄とか言うな。それに、発情とかじゃないぞ。
俺は普通に可愛いって思ってだな。
そりゃまぁそのちょっとは……その。したかもしれないけど(ごにょごにょ)
いやいやいや。
またまた、お顔は正直だぞ。ちょっと赤くなってるじゃないか。
……あー、俺もちょっと冷えたな。
俺もクロちゃんの温もりを分けてもらおう。交換っこだな……。
(膝の上のクロちゃんを軽く抱っこすると、頭を優しくなでなでしはじめる)
温かくて、さわり心地がいいな……。
【orz】
688 :
名無しさん@ピンキー:2006/07/05(水) 02:25:01 ID:qWAc9vKN
>687
【多分、寝ちゃっただけでしょ?】
【気落ちしなくても、多分大丈夫。 ネコさんだけにうたた寝するし・・・】
689 :
クロ:2006/07/05(水) 08:54:47 ID:wwNjXg/L
>>687 【あわわ‥‥‥まさか二日目にして寝落ちかましてしまうとは‥‥‥申し訳無いです↓↓】
【よろしければ今夜か明日の夜にでも続きをして貰いたいのですが‥‥‥】
690 :
674:2006/07/05(水) 17:34:59 ID:99VLoc7c
>>688 【ありがとう、大丈夫。】
【
>>687の見た目ほどには凹んでないですw】
>>689 【お疲れさんです。あまり時間が遅くならないように遊んだ方がいいのかな。】
【また今夜覗きにきますね。】
691 :
クロ:2006/07/05(水) 18:15:34 ID:wwNjXg/L
>>688 【フォローありがとうです】
>>690 【ありがとうございます
私は9時ごろに来て続きのレスを書きますので
時間は遅くなっても大丈夫ですよ。昨日はうっかりしてたというか(汗)
兎に角またお願いしますね】
692 :
674:2006/07/05(水) 21:12:11 ID:99VLoc7c
>>691 【こちらこそです。】
【食事で一時抜けるかもしれませんが、一応待機です。】
693 :
クロ:2006/07/05(水) 21:16:01 ID:wwNjXg/L
>>686 ふむ‥‥‥まだ納得はいかぬが‥‥まぁよい。此処までにしておいてやろう♪
(淑女であると認めたと思い込み、気分良く微笑んで)
ふふっ♪なんだかんだ言うてもおぬしも雄じゃのぉ♪わらわに見惚れてしもうたか?
(口ごもる名無しを見て背中を丸めながら、からかうように笑う)
な、な、何を言うておる////!紅くなぞなってはおらぬ////!おぬし、鳥目ではないのか////?
(ますます赤くなりながら必死に否定して)
むっ‥‥‥ふぅっ////お、おぬし‥‥‥先刻からわらわの頭ばかり撫でおって‥‥////髪が乱れるでは無いか////
(むすっとした顔とは真逆に耳はパタパタと動いて喜びを表す)
【ごめんなさい、少し遅れました‥‥】
【では、お待ちしておりますので】
694 :
674:2006/07/05(水) 21:37:24 ID:99VLoc7c
いやぁ。淑女というか……喋り方的にはどっかのお姫さんだよな。
まぁ、何でかメイド服だけど。何でだかなぁ。俺は好きだけど。
そうだな……見惚れちゃったかもな。
赤くなるクロちゃんがかわいくてかわいくてなあ。
(からかい返して、くしゃくしゃと髪の毛を掻き混ぜて)
え、俺が鳥目って?(頬に軽く触り)
クロちゃん、頬っぺ随分熱くなってるけどな?本当に俺が鳥目のせいなのかな?
(笑いながら、嬉しそうに動く耳をこしょこしょと擽るようにして撫で続け)
【お待たせです】
695 :
クロ:2006/07/05(水) 21:54:16 ID:wwNjXg/L
>>694 ふむ‥‥‥姫か‥‥♪言い得て妙じゃな♪
(姫という言葉が気に入った様子で)
む?これか?
(メイド服の端を摘んでみて)
こう見えてこの服は中々に動きやすいからのぅ♪わらわにとって快適な衣類なのじゃ♪
Σなっ!?
ぅ、うつけ者めっ////!そのような言葉軽々しく雌に言いおって‥‥////本気にする雌がおったらどうするのじゃ////
(くしゃくしゃになる髪の毛も構わずに激しく反論して)
にゃっ//////!
(頬に触れられて猫らしい声を出して)
うぬぬ‥‥‥////おぬしは本当にめざといのぉ‥‥////
(耳を触られ幾分素直になりながら)
【いえいえ〜
こちらこそ反応が遅れてすみません】
696 :
674:2006/07/05(水) 22:04:26 ID:99VLoc7c
そうだなぁ。我ながら。
……姫って呼んであげようか?(撫で撫でしながら笑い)
そうなのか?メイド服って窮屈っぽいイメージなんだが。
本人が快適なんだから申し分ないな。よく似合ってるしさ。
くは、軽軽しく聞こえたか。
コホン。……嘘でも冗談でもないよ。
ちょっと見惚れたのは本当だし、かわいく思うのだって……。
(髪に顔を埋めて、腕の中の小さな体を抱き締めて)
697 :
クロ:2006/07/05(水) 22:16:16 ID:wwNjXg/L
>>696 ふむ‥‥‥悪くはないが‥‥‥ちと仰仰しいのぉ‥‥おぬしの好きに呼ぶがよい♪
(撫でられる事に慣れていちいち反論せずに)
分かっておらぬなぁ‥‥‥そもそもこの服は主人に奉仕するため、働きやすく、動きやすくなければならんモノなのじゃ。
まぁ、わらわには奉仕する相手なぞおらんがの‥‥
Σぬぁっ!?
(更に密着度が増した事に驚きの声を上げて)
ひ、卑怯者じゃのぅ、おぬしは‥‥‥////
先刻までひょうひょうとしておった癖に‥‥唐突にそんな事を言いおって‥‥////逆ッ不がありすぎじゃ‥‥////
(密着されながらももじもじと体を動かす)
698 :
674:2006/07/05(水) 22:28:48 ID:99VLoc7c
大袈裟過ぎるか。確かに。ふふ、俺もそんな気がしたよ。
じゃ、やっぱりクロちゃんだな。クロちゃーん(髪にスリスリと頬擦り)
なるほど、言われてみればそうだな。
なんかカッチリした印象があるからさ。ついついな。
……ご奉仕する相手、か……。
(何となく寂しそうな雰囲気のクロちゃんの、髪の毛と耳を撫でて)
(愛おしそうに抱きなおす)
卑怯かな。なんつーかなぁ。
幾ら俺だって真剣に物を言うときまでひょうひょうとはしてらんないぞ。
……ん?今なんかギャップって言葉のイントネーションが。
……。
(言い掛けて止め)
はぷ。
(もそもそと耳を唇で食みながら愛情表現?し出す)
699 :
クロ:2006/07/05(水) 22:41:22 ID:wwNjXg/L
>>698 こ、コレっ!?用も無いのに何度も呼ぶでない////
(不自由な体制で後ろを向くと真っ赤な顔が名無しの目に入って)
む?
(急に優しげな撫で方になった事に気が付き)
なに、心配するでない‥‥わらわとて独りが気楽な時もあろうて‥‥
それに‥‥もしも独りが耐えられなくなれば‥‥こうして人に出会えばよいのじゃ‥‥
(小さな背中を名無しの胸に預け空を見上げて)
‥‥ふにゃあっ////!こ、コレ!せっかく人が‥‥‥ではなく、猫が感傷に浸っておる所に‥‥////
(白毛に覆われた耳を食まれ驚いた声に艶っぽさが混じり)
700 :
674:2006/07/05(水) 22:54:18 ID:99VLoc7c
(真っ赤な顔を見て、くくっと笑い)
ほら、やっぱり顔が赤い。隠さなくていいんだぞー?
達観してるんだなぁ……。見た目は小さくてかわいいのに。
分かる気がするよ。俺も独りで居るのが好きだからな……偶に耐えられなくなるのも、分かる。
今は、二人で居るのが……良い、な。こうして、クロちゃんと一緒に……。
(小さな子をあやすように、お腹の辺りを軽くぽんぽんと撫でたり擦ったり)
(軽く舌でつついて、耳から唇を離し)
ごめんごめん。もう少しムードを大切にしないといけないよな。
……悪かったよ……。
(小さな唇を優しく指で撫でて、顎をくっと指で持ち上げて上を向かせて)
(優しい目でクロちゃんの瞳を覗き込んで、ゆっくり顔を近づけていく)
701 :
クロ:2006/07/05(水) 23:06:03 ID:wwNjXg/L
>>700 くっ‥‥‥意地悪い笑い方じゃのぅ‥‥////
(事実を指摘され眼を逸らしながら小言を言って)
ふむ‥‥‥分かっておるようじゃな、おぬしも‥‥
(擦られる手を嫌がる様子も無く)
‥‥‥////
おぬし‥‥‥
(指で唇を撫でられ赤面するも、徐々に近付く名無しの瞳を見つめ返し)
‥‥‥よしなに頼むぞ?
(名無しの首に腕を回して)
702 :
674:2006/07/05(水) 23:17:11 ID:99VLoc7c
かわいい子には意地悪したくなるもんだ。雄の習性だ(平然と言い放つ)
……多分違うな。
まぁ、ね。
俺も猫っぽい奴だって言われるからなぁ(笑い)
ああ……分かってるよ、お姫様。
ん……ちゅっ。
(怖がらせないように、ゆっくりと自分の唇をクロちゃんの唇に触れさせ)
(優しく口付けたまま、慈しむように背中を優しく撫でる)
703 :
クロ:2006/07/05(水) 23:25:28 ID:wwNjXg/L
>>702 この期に及んで、またそのような事を‥‥////
(可愛いと言われる事にはまだ慣れておらず)
たまに雌にもおるがの‥‥可愛い雄を嬲る習性を持った者が‥‥
ん‥‥‥ちゅ‥‥‥////
(互いの唇が触れ合うだけのキス‥‥
目を閉じ、体の力を抜いて寄り添うように体を近付けて)
704 :
674:2006/07/05(水) 23:34:56 ID:99VLoc7c
この口が勝手に喋るんだ。この期に及んで軽口を。困った奴だ(自分の唇を弾き)
くは、そうなぁ、怖い怖い。俺はかわいくなくて良かったよ……。
ちゅ、ちゅっ……。
(寄り添う小さな体を抱き寄せて)
(腕の中に抱きすくめるようにして、優しいキスを続ける)
(最後に小さく舌を出してクロちゃんの唇を舐め、唇を離す)
柔らかくて美味しい唇だな。
甘いミルクみたいな味がした。ひょっとして舐めてた?
(顔を覗き込んで笑いかけ、赤い頬に軽く口付ける)
705 :
クロ:2006/07/05(水) 23:47:00 ID:wwNjXg/L
>>704 ん‥‥‥‥ふむっ‥‥ひゃう‥‥
(唇が離れる際に舌で一舐めされ可愛らしい声を漏らして)
ふ‥‥‥随分と気障な言い方じゃな?
その気障な物言いも件の軽い口も同じ人間から発せられている物じゃろうて♪
(仕返しとばかりに名無しの唇をデコピンでピシッと弾いて)
ふ‥‥‥成はこのようでも乳離れは幾年も前に果たしたわ♪
全く‥‥‥無礼な雄よ♪
(微笑しながらザリザリした猫舌で名無しの頬を一舐め)
706 :
674:2006/07/05(水) 23:57:55 ID:99VLoc7c
こういうキス、好きなんだな……?
(かわいらしい声に目を細めて、嬉しそうに笑い)
(唇をぴしと弾かれて)
気障かぁ……ま、参ったなぁ(照れたように笑い)
クロちゃんには叶わないや。ふふふっ。
そうかそうか。じゃあ、あれがクロちゃんの味ってことか。
んぉ。気持ちいい舌だね。
……もっと味わわせてもらおうかな。クロちゃんの味……ちゅる。
(頬を舐めてぺろっと出されたままのクロちゃんの舌を自分の舌で絡め取って)
(じゅぷと少しいやらしい唾液の音を鳴らして、クロちゃんの口の中に自分の舌を挿し入れていく)
707 :
クロ:2006/07/06(木) 00:08:10 ID:FxMlcb6v
>>706 ふっ‥‥‥キスが嫌いな雌など居らぬよ‥‥ましてや、このような優しい口付けはな‥‥////
(恥ずかしがりながらも名無しをじっと見つめたまま)
ふふふ♪わらわを言葉で丸め込もうとするなぞ十年早いわ♪
(罰が悪そうに笑う名無しを見てからかいながら笑う)
ぬ?んむっ‥‥!ちゅる‥‥むっ、ふみゅぅ‥‥‥
(舌が絡み合いながらクロの口へと潜り込み粘着質な音を鳴らし、
クロの幼い外見からは想像もつかない艶めいた声が合間合間に漏れて)
708 :
674:2006/07/06(木) 00:18:18 ID:zbmQIEfl
そうみたいだな。かわいいクロちゃん……。
よし、言葉じゃ敵わないなら……こうだっ。
むぷっ……じゅぷ、んむっ、じゅぷじゅぷ……っ。
(もっと艶っぽい声を引き出そうと、卑猥に濡れた舌がうねり)
(歯の一本一本までかわいがるようにして小さな口の中を動き回る)
じゅる……っちゅ、ちゅる……んぐ、じゅぷぅう……。
(片腕でクロちゃんの体を抱き、もう一方の手はメイド服の上からお腹の辺りを甘く擦り)
(ぺたんとした胸の方に、少しずつ手を動かしていく)
709 :
クロ:2006/07/06(木) 00:28:53 ID:FxMlcb6v
>>708 ぬ‥くふぅ‥‥ん、ふはっ‥‥ひぅんっ‥‥‥ちゅ、ちゅ‥‥‥
(思うままに口の中で暴れる舌に、時にされるがままに、時に舌を絡め懸命に応えていく)
んぁ‥‥‥ん、ぁん‥‥‥じゅ‥‥くちゅ、くちゅ‥‥‥ちゅぅ‥‥‥
(優しい手付きで腹部を撫でられれば甘い吐息が唇の隙間から漏れて、
段々と上に昇ってくる感覚に、首に回した腕に軽く力を込めて)
710 :
674:2006/07/06(木) 00:41:37 ID:zbmQIEfl
んふっ、じゅぷぷ、ちゅ……ちゅっぷ、くちゅっ。
(掌をぴったりと軽く押し当てるように。やがて胸をまさぐるようにして蠢かせ……)
ちゅぽっ……れろ……。
(唾液をたっぷりと交換し合ってから、ようやく唇を離す)
(二人の唾液が透明な細い糸を引き、そして二人の目の前でぷちりと切れ)
(自分の唾液でクロちゃんの口の周りが濡れてるのを見て、どうしても興奮が高まってしまう)
クロちゃん。凄く舌の動きエッチだよ……キス、上手なんだね……。
(頭を抱きかかえるようにして、耳元で甘く囁き)
711 :
クロ:2006/07/06(木) 00:53:00 ID:FxMlcb6v
>>710 あふ‥‥‥んくっ‥‥むぅ‥‥んむっ‥‥‥ぷあっ‥‥‥
(平べったい胸を揉み込まれて刺激され、時折体が小さく跳ねて)
くむっ‥‥ちゅる‥‥‥ぬ、ん、あふっ‥‥‥にゃ‥‥‥////
(唇が解放されると上気した肌と、蕩けかかった瞳で名無しを見つめて)
ん、ふふっ‥‥♪わらわは今まで何匹もの雄と目合ってきたからのぉ‥‥これくらいは当然なのじゃ♪
(口ではそう言いながら、体は熱く火照り、必要以上に体を擦り付けて)
のぅ?まさかこれで仕舞ではあるまいな?わらわはまだしたりぬぞぇ?
712 :
674:2006/07/06(木) 01:09:55 ID:jtWBpXvn
小さくてかわいいのに……経験豊富だなんて(何だか妙に興奮した様子で)
じゃ、そいつらに負けないようにクロちゃんのこと気持ちよくしたろ。
もちろん終われないぞ。俺もそろそろ我慢出来ないし……う。
(擦り寄られた拍子に、クロちゃんの腕に硬いものを当ててしまう。大きく膨らんだズボンの前だ)
(相当興奮してきてしまったのか、存在をアピールするように布地を押し上げている)
へへ。その。我慢出来なくて……こんななっちゃったし。ちゅぷ。
(照れを隠すように首筋に顔を埋めるようにしてキスしながら、スカートの中にそっと手を忍ばせ)
713 :
674:2006/07/06(木) 01:25:59 ID:zbmQIEfl
【一瞬接続障害……でした?】
【
>>712は携帯に転送してから書き込んだのでIDが違うです。】
714 :
クロ:2006/07/06(木) 01:27:49 ID:FxMlcb6v
>>712 む‥‥?ほう‥‥これは‥‥‥‥♪
(腕から感じる固く熱いモノに感嘆の息を吐く)
ふむ‥‥わらわもそれなりに経験してきたが‥‥久々に立派な逸物を持つ者と出会ったのぅ♪
(ズボン越しに愛し気にペニスを撫で擦りながら)
ん、ちゅ‥‥‥
ふふっ‥‥わらわものぅ‥‥準備は出来ておるぞ♪
(スカートの中へと手が忍び込んでいくと、下着の類を一切付けていない事が分かり、
無毛の恥丘からトロリと蜜が溢れて)
【ごめんなさい‥‥繋がりにくくてレスが遅れました;;】
715 :
674:2006/07/06(木) 01:38:12 ID:zbmQIEfl
う……あ、あんまり擦ったらダメだ。
もう結構、キてるから……うっ(小さな手で触られる感覚に呻き声を上げ)
うわ、すごい、熱くなってる。
キスでこんなに濡れるんだね。クロちゃん……。
(指先が、太腿の付け根を濡らす蜜に濡れて、興奮に声を震わせる)
(指先を伸ばして、熱くぬるんだ大事な所に軽く触れ……少しずつ蜜を絡めていく)
クロちゃん……ごめん。俺もう限界……。
(ズボンのファスナーをクロちゃんの見てる前でゆっくり下ろし)
(下着の前を押し開けるようにして、にょっきりと大きなモノを露出させる)
716 :
クロ:2006/07/06(木) 01:52:33 ID:FxMlcb6v
>>715 ほう‥‥‥♪
(露になったペニスの予想以上の大きさに恍惚の溜め息を漏らし)
ふむ‥‥‥形良し、大きさ良し、色ツヤ良し、じゃが‥‥おぬし早漏か?この程度で達してしまいそうになろうては身が持たぬぞ?
(指で直接屹立をつついてみて)
ん、はぁ‥‥‥何を言うておる‥‥キスだけでは無く、おぬしはあれやこれやとわらわに奉仕したではないか?
(両手でスカートの裾を掴んで捲り上げて、名無しに自らの秘所を晒す)
ふふっ♪とくと見よ‥‥これがわらわの女陰じゃ‥‥////
717 :
674:2006/07/06(木) 02:04:59 ID:zbmQIEfl
く、お、お気に召されたようで……。
早漏じゃない、筈なんだけど……クロちゃんみたいなかわいい子が相手だと、そうなっちゃうんだよ。
く、あ……。
(指で突付かれた肉棒はびくんと逞しく跳ね、鈴口から物欲しげに涎を溢れさせる)
う、うわ……(晒された無毛の股間に思わず見入り)
クロちゃん、綺麗だよ。割れ目の肉もぷにっとして……ハァ、ハァ……。
(愛液で濡れた指を割れ目にはさみこませると、指の腹で陰核を甘く擦るようにして、優しく刺激を与える)
718 :
クロ:2006/07/06(木) 02:18:56 ID:FxMlcb6v
>>717 ふふ‥‥‥世辞なぞ言いおって‥‥‥ほんに口の減らぬ雄じゃな♪むむ?
(鈴口から漏れ出た先汁を見つけ、指でそっと掬い取る)
ちゅぱ、ちゅぱ‥‥‥ふむ適度に塩気を含んでおる‥‥良い按配じゃ♪
(その指を口に含み舌で味わうように舐め取って)
はぁっ‥‥‥くっ、おぬし‥‥‥ん、ゃ、辞めぬか‥‥‥////ふにゃあっ!
(割れ目の入り口と陰核を同時に刺激され善がり声を出して)
ゎ、わらわとて久方振りの目合なのじゃ‥‥////
じゃから‥‥‥その‥‥‥////えぇい、皆まで言わすな////!
(幼い秘所の潤いは増し、今か今かと男根を待ちわびている)
719 :
674:2006/07/06(木) 02:31:19 ID:zbmQIEfl
お世辞じゃないって、ふ、くふぅう……。
(敏感な先端部分を指が軽く弄った拍子に、また声を上げてしまう)
何だか嬉しいな、そんなに気に入ってもらえると……。
ごめん。焦らし過ぎだな(愛液に濡れた指を口に含んでちゅぱっと音を立て)
じゃあ、クロちゃんのお気に入りで……お腹いっぱいにしてあげるから……ね。
(ヒクヒクと痙攣するモノを無毛の丘にぷにぷに押し付け、少しずつ押し付ける場所をずらす)
(すぐにクロちゃんの中心を捉えると、腰をくねらせるように軽く動かし先端に愛液を塗す)
……ゆっくり入れるから。俺のでいっぱい気持ちよくなってな……。
(かわいい猫耳を撫でながら軽く額に口付けて)
(そしてクロちゃんの顔を優しく見つめながら、ゆっくりと体重を乗せる)
(ヌッ……。濡れた亀頭がじわじわ膣口を押し広げていく)
720 :
クロ:2006/07/06(木) 02:43:26 ID:FxMlcb6v
>>719 んにゃっ‥‥‥////
(固く屹立したモノが幼い入り口に当てられ)
こ、コレ!?くふっ‥‥////じ、焦らすでない‥‥////
(潤滑油代わりに愛液を塗る行為でさえ過剰に反応して、ひくつく秘唇は桃色の秘肉を見せ付けて)
ぁ‥‥‥く、にゃ‥‥‥ぉ、おぬしのがわらわの膣に‥‥////ふはぁっ‥‥‥入ってきておるぞ////
(幼い秘所にソレは難無く入り始め、しかしそれと同時にきつく締め付けて)
721 :
674:2006/07/06(木) 02:53:26 ID:zbmQIEfl
(押し倒すような、小さな体に覆い被さる体勢になって)
(下にあるクロちゃんの表情の変化に、興奮を高めながら……)
ぬるぬるさせた方が、クロちゃんも気持ちいいだろ?
さ、脚もっと広げて。奥までいっぱいにしてあげるから……。
そうそう、アーッ……は、入ってるよ。
小さくてキツくて、熱い……!
(カリ太の逞しい肉棒がみちみちと締め付けられ。じわりじわりと腰を突き出し)
(肉棒が7割方滑り込んだ所で、コツンと膣奥に亀頭の先端が触れる)
と、届いたね、クロちゃんの奥まで……。
(堪らなそうな熱い吐息を、クロちゃんの耳に吹き付ける)
722 :
クロ:2006/07/06(木) 03:03:16 ID:FxMlcb6v
>>721 そうかも、しれぬが‥‥////
ぅ、くっ‥‥‥こ、こうか‥‥‥////?
(グッと秘所を突き出すようにして足を広げ)
ぐっ、くふ‥‥‥にゃあぁ‥‥////
おぬしのも‥‥‥凄いのぉ////最奥まで届いても、んんっ、まだ余裕があるとはの////
(体の奥深くへ沈んでいくペニスに体を震わせて
耳に感じる吐息に更に性感を刺激されて)
ん、よし‥‥‥それでは、おぬしが動いて、くれ‥‥////んにゃ‥‥ゎ、わらわは‥‥この体制では動きにくいからのぉ‥‥////
(心無しか潤んで見えるクロの瞳が、名無しの瞳をじっと見つめながら)
723 :
674:2006/07/06(木) 03:18:25 ID:zbmQIEfl
そう、そうしてくれると……繋がりやすい……しっ。
(腰をぐにぃと押し付けられて、粘膜が擦れて声が漏れる)
う、おおお……(一緒になって声を漏らして)
クロちゃんの膣が小さいのと、気持ちよくて……俺がいつもより膨らんでるせい、だ。
きっと。凄い、クロちゃん。動いてないのに中がうねって、締め付けてくる……。
(クロちゃんの唇に軽くキスして、快楽で緩んだ表情で笑いかけ)
わ、分かった。動くから……ね。くう、凄い……。
(見つめ合ったまま。腰をゆっくりと引いていくと、肉の嵩が濡れた膣肉を掻き出す)
(ぐぷぷぷ……と愛液に塗れた肉棒が姿をあらわし、再びゆっくりと、クロちゃんの中に飲み込まれていく)
【時間は大丈夫ですか?】
724 :
クロ:2006/07/06(木) 03:30:52 ID:FxMlcb6v
>>723 ふあぁ‥‥‥わ、分かっておる‥‥////
おぬしのが、わらわの膣で更に大きくなりおって‥‥‥ぬ、くぅっ‥‥////全く‥‥‥物騒なモノを持ち歩きおって‥‥‥////
(再び唇が重なり合い、名無しの緩んだ表情に対して恍惚の表情を見せて)
くぬっ‥‥‥////傘もパンパンに張り出しおって‥‥////わらわの媚肉が‥‥にゃぁぁ‥‥////ひ、引きずられて‥‥‥////にゃあぉ〜////!
(比較的緩やかな抽送もクロに麻薬のような快楽を送り込み続け、
より猫の部分‥‥‥本能に近い部分が現れ始める)
【ちょっと厳しくなってきましたね‥‥;】
725 :
674:2006/07/06(木) 03:44:57 ID:zbmQIEfl
凄いよ。引き抜いていくとじゅぷぷぷって濡れた音がして、吸い付いてくるんだ。
物騒なのはお互い様だろ?
俺のなんかよりクロちゃんのアソコの方がよっぽど……。
こんなにいやらしく締め付けて、気持ちいいなんて。は、反則だ……。
(少女の恍惚の表情に興奮が高まって。吐息は荒くなり声も熱を帯びる)
かわいいよ、クロちゃんの声。もっと、エッチな声で鳴いて……。
(引き摺った秘肉を押し込むようにして、ぐにぃいいとペニスがめり込んでいく)
(子宮口を突き上げるようにして、奥まで押し込むと最初よりも深く入ってしまう)
(奥をこねるようにして、腰をぐりんぐりんと小さく回しながら、耳元で甘く囁く)
【もしよかったら、もう一度中断させてもらっていいでしょうか?】
【出来たら、最後までしたいので……。】
726 :
クロ:2006/07/06(木) 03:48:13 ID:FxMlcb6v
【そうですね。
私は明日が平気なのですが‥‥‥流石に三夜連続でスレを占拠するというのも‥‥‥
となると、来週以降になってしまうのですがよろしいでしょうか?】
727 :
674:2006/07/06(木) 03:55:34 ID:zbmQIEfl
【なるほど了解です。】
【明日は自分が用事なので、いずれにしろちょっと難しい感じですし】
【それじゃ、また来週ということにしておきましょうか。】
728 :
クロ:2006/07/06(木) 03:58:54 ID:FxMlcb6v
【ありがとうございます
土曜日くらいに連絡のカキコミをさせていただきますね
約七時間w楽しい時間をありがとうございました♪また来週お願いしますね。それではノシノシ】
729 :
674:2006/07/06(木) 04:01:48 ID:zbmQIEfl
【は。気付けばそんな長時間にw 連絡の件、了解です。】
【長い時間お付き合いありがとうございました。こちらこそ、またよろしくです。】
【おやすみなさいノシ】
730 :
クロ:2006/07/08(土) 23:43:06 ID:y2Bs1Ve1
>>729 【お待たせしました!】
【とりあえず今度の月曜日の夜が空いている事が分かりましたので、ご報告させていただきます】
【もし都合が合わないならば希望の日時を教えていただけますか?(こちらが無理かもしれませんが(汗))】
731 :
674:2006/07/09(日) 13:11:26 ID:YeRj+WGL
>>730 【お疲れ様です。】
【月曜は24時過ぎになってしまいます。27-28時くらいに〆ですかね……。】
【少し余裕を持たせるということなら、火曜木曜なら21時くらいから時間が取れます。】
【どうでしょうか?】
732 :
クロ:2006/07/09(日) 23:28:18 ID:kwzFsPDW
>>731 【24時過ぎですか‥‥それだとお互いに次の日に支障が出てしまうかもしれませんね(汗)
では木曜日の夜からでお願いできますか?
私の方が少し遅れてしまうかもしれませんので、夜九時半からという事でどうでしょうか?】
733 :
674:2006/07/10(月) 07:51:05 ID:XMAUlf/R
>>732 【了解しました。こちらの都合で先延ばしになってしまい、申し訳ないです。】
【では、木曜21:30でよろしくお願いします。楽しみにしてますね。】
734 :
クロ:2006/07/10(月) 12:39:04 ID:1NM8XxM0
>>733 【いえいえ。こちらも火曜・水曜が無理ですのでおあいこという事でw】
【えぇ、その時間でお願いします。こちらこそ楽しみにしていますねw】
735 :
674:2006/07/13(木) 21:19:42 ID:AJez4cWV
【少し早いけどクロちゃん待ちです。】
736 :
クロ:2006/07/13(木) 21:23:15 ID:tccBs60T
【ごめんなさい〜‥‥】
【用事が長引いて開始が22時くらいからになっちゃいそうです‥‥】
737 :
674:2006/07/13(木) 21:24:37 ID:AJez4cWV
【了解しました。こっちも食事してきますw】
738 :
クロ:2006/07/13(木) 22:03:36 ID:tccBs60T
>>725 か、はっ‥‥‥くっ‥‥当然‥‥じゃろうて‥‥に、ゃ‥‥‥わらわの女陰は‥‥んんっ!そこらの雌とは‥違うのじゃ‥‥ぁぁっ‥‥
(ゆっくりとペニスが引き抜かれていく感覚に艶めいた声を漏らしながらも、小言めいた言葉を紡いで)
ふあっ!にゃあぁぁ////!うくっ、ま、また、入ってきおった‥‥‥くぬぅ、深いぃぃ‥‥////
(狭まった秘所に再びペニスが突き刺さり、背を仰け反らせながら快感に打ち震えた表情を見せて)
【お待たせしました〜
今夜もよろしくお願いしますね〜♪】
739 :
674:2006/07/13(木) 22:13:05 ID:AJez4cWV
確かに……こ、こんなにイイのは初めて……だ!
そ、そう、その鳴き声。可愛いよ、クロちゃん。はぁっ、はぁっ……。
(可愛い声と、肉襞の絡みつく卑猥な感触に、堪らなそうに吐息を漏らす)
そ、それにしても、こんな縁側で俺たちこんなことして、
もしかしたら見られてるかもしれないな。
う、薄明かりの中だし……余所から丸見えかもしれないぞ……?
(耳元まで口を近づけると、羞恥心を掻き立てるように意地悪く囁いて)
(クロちゃんの表情を上から眺めながらゆっくりと腰を引き、浅いところで甘く腰を回す)
(粘膜同士が擦れ合って粘液が卑猥な音を立てる。夜闇に響くプチャ、プチャという音……)
【はーい。こちらこそ宜しくお願いしますね。】
740 :
クロ:2006/07/13(木) 22:24:51 ID:tccBs60T
>>739 じゃ、じゃが‥‥‥おぬしのとて‥‥‥う、ぁ‥‥わらわの、膣で‥‥‥ぁっ、跳ね回りおって‥‥
とんだじゃじゃ馬じゃな‥‥////
(きつい締め付けにも物怖じせずに熱く脈打つペニスが、
クロの深い場所で粘膜を擦りあげる)
ふふっ‥‥♪もしや、おぬし‥‥んっ、見られるのが恥ずかしいのか?うぬぅ‥‥//
猫は‥‥‥外で交わる生き物じゃからのぅ‥‥‥♪
(入り口付近を弄られ甘い声を出すも、少しだけからかうような笑みを浮かべて)
‥‥くっ、んぅ‥‥‥見せ付けて、やろうではないか‥‥///?
(首に絡めた腕で名無しを引き寄せ、名無しの鼻の頭をペロリと一舐め)
741 :
674:2006/07/13(木) 22:39:50 ID:AJez4cWV
それはほら……俺若いし……それに、クロちゃんだから……っ!
(しゃくりあげるようにして、膣内をくちゅくちゅかき回すと)
(濡れた粘膜同士が擦れ合って、耐え難いほどの快感が生み出される)
ク、クロちゃん恥ずかしくないのか……?
く、お、俺は恥ずかしいっていうか……かなり……興奮してるんだけど!
み、見せ付けって……!はぁ、はぁ……ふぁっ?!
(鼻の頭を舐められて可笑しな声を上げ。虐めるつもりが逆にからかわれて頬が染まる)
(肉棒を再び膣奥に沈めていくが、言葉通りそれは興奮の余り一層充血して大きく膨れ上がっていた)
742 :
クロ:2006/07/13(木) 22:54:03 ID:tccBs60T
>>741 くぬぅぅっ!ふっ、あ‥‥また、そのような事を言いおって‥‥/////
(クロに放たれた言葉が掻き混ぜるような腰の動きと重なって更なる快感を生み出す)
くふっ‥‥‥////この程度で恥を感じるとは‥‥初のぅ‥‥♪
(頬の染まった名無しの顔を愛おし気な視線に向ける)
そうじゃ‥‥‥んっ、見せ付けるのじゃよ‥‥
わらわ達の、にぃ‥‥‥激しい、目合をな‥‥♪にゃあぁっ‥‥‥♪
(膨らんだ先端が媚肉を押し広げて潜り込む
先程より熱くたぎったソレを膣壁がリズミカルに締め付けて)
743 :
674:2006/07/13(木) 23:05:42 ID:AJez4cWV
(微妙に立場が逆転してしまい急に恥ずかしくなったらしく、少し眼線を反らしてしまう)
いや、だってあの垣根の高さじゃ、俺くらいの背の奴がちょっと背伸びするくらいで……
クロちゃんのちっちゃいオマンコいっぱいに、チンポぶちこんでるの、チンポ……くぅ、くぁあ……っ!
(自分で言いながら興奮してしまう。クロちゃんに首を抱かれたまま、絡みつく媚肉を懸命に貪る)
(腰を押し込めば先端がぐにゅっと子宮口を突く……リズミカルな締め付けに襲われつつも、)
(ぎゅっと腰を引けば愛液で濡れそぼったクロちゃんの秘所がくぷっと卑猥な音を鳴らす)
はぁ……はぁぁ……!ヤバい。俺、気持ち良過ぎてチンポ蕩けそう……!
クロちゃん、クロちゃん……!
(「ぐにゅっ」と「くぷっ」を何度も何度も繰り返していくうち、熱い欲望が下腹で滾っていく)
(肉棒が破裂寸前まで昂ぶりぴくぴくと震える)
あ……ダメ、だ。もう、俺、そ、そろそろ……。
744 :
クロ:2006/07/13(木) 23:18:24 ID:tccBs60T
>>743 ふぁあっ!くっ、そうじゃな‥‥わらわの女陰に、おぬしの、うぅっ‥‥‥おぬしの逸物が‥‥‥深々と突き刺さっておるのが見えてしまうのぉ‥‥‥‥♪
(名無しと自分の言葉に興奮しながら、
それでも尚、からかうような口調で)
はあっ、はぁ‥‥‥おぬしも、か‥‥‥‥つぅっ‥‥///
(名無しがペニスを引き抜く度に、溢れる蜜の量が増していき)
わらわも、もぅ‥‥‥くにゃぁっ!ぅ‥‥よ、良いか?っ‥‥‥わらわの膣に‥‥子種を全て、放つのじゃ‥‥//////
(痙攣したように跳ねる体を抑える為に、必死に名無しの体にしがみつく)
745 :
674:2006/07/13(木) 23:30:22 ID:AJez4cWV
はぁ、はぁ……恥ずかしい、クロちゃん、俺、恥ずかしいよ……!
(声を荒げ、息を絶え絶えにさせながら、酷く素直に自分の感情を暴露してしまう)
(そうすることで興奮が高まって、勃起がびくびくと痙攣して大量の先走りを染み出させる)
うん、うぐっ……うん!
クロちゃんの表情とか、声とか……もう……俺、俺、はぁっ、はぁ、も、もうっ!
(射精感を堪えるのに必死になりつつ、どんどん冷静さを失っていく)
(言葉にならない言葉を放ちながら、互いの体液で濡れた粘膜同士を激しく擦れ合わせる)
いいんだね?俺、ぜ、全部、全部出すから、クロちゃんの膣内に……!
クロちゃん……クロ、……クロぉっ!
(メイド服のか細い肩を愛おしそうに抱き返すと、二人の体がぴったりと密着する)
(とどめとばかりに、長大なペニスが膣肉を掻き分けてずぷぷぷぅっと最奥までも貫くと)
あぁ、イク、あぁイクッ!く、あ、あぁーっ!!
(一気に気を遣って「どびゅっ、びゅ、びゅぶぅっ!」と熱く滾った牡のエキスを大量にぶちまける)
746 :
クロ:2006/07/13(木) 23:42:13 ID:tccBs60T
>>745 にゃあっ♪ぁ、ああぁっ!くううぅぅぅっっ//////♪♪
(子宮内にまで亀頭が入り込んでしまいそうな勢いで最奥に突き込まれ、
粘っこく、濃い質量を伴った精液がクロの秘所へと注がれていく)
ふみぃ‥‥‥ぅ、くあぁ‥‥//////は、あはっ‥‥‥わらわも‥‥ふにゃぁ‥‥い、達して‥‥しもうたわ‥‥//////
(お腹を優しく撫で擦り、蕩けた目付きで見つめながら)
‥‥‥‥もし、わらわが孕んでしもうたら‥‥ふふっ、その時はおぬしの責任じゃぞ?
747 :
674:2006/07/13(木) 23:52:58 ID:AJez4cWV
く……ぁ……ん、っく……。
(ペニスが跳ねる度、白濁が大量に噴き出して、瞬く間にクロちゃんのお腹の中を満たし)
(収まりきらない精液が繋がっているところからこぷこぷと溢れ、メイド服のスカートを汚す)
はぁ、はぁ……良かった、一緒にイケたんだね……。
(荒く呼吸をしながら、お腹を撫で擦るクロちゃんの手の上に自分の掌を重ねる)
……勿論だよ、クロちゃんとの子だったら本望だからな……こうして、く、栓して……ふふっ。
(言葉を裏付けるかのように、精液をこれ以上外にこぼさない為に)
(ちゃぷ。と、腰を軽く揺らし、絶頂に達したばかりのペニスを膨らませ……膣内を栓してしまう)
748 :
クロ:2006/07/14(金) 00:02:53 ID:VIOsbdrY
>>747 (繋がった隙間から溢れ出す子種汁を恍惚の表情で見つめて)
ふふっ♪溢れる程に出しおって///相当に溜めておったのじゃな‥‥♪
ひあっ!?こ、コレっ!わらわは達したばかりで敏感なのじゃ!そう直ぐに動かす、で‥‥‥?
(精を放ったばかりだというのに、すぐに膨らんだペニスを膣で感じとり)
ま、全く‥‥‥///
おぬしも若いのう/////
(満更でも無さそうな表情で目を反らし、恥ずかしそうに頬を掻いて)
【どうします?もう1Rしますか?】
749 :
674:2006/07/14(金) 00:12:52 ID:cpztP8Po
【うーん。続けたい気持ちもあるんですけど、】
【ここで更にもう1R続けると時間的にかなり遅くなってしまいますし。】
あ……そういや、3日くらい出してなかったなぁ……。
相当濃いのドクドク出ちゃったし……本当に、子供出来ちゃうかもな?
(恍惚の表情を浮かべるクロちゃんの唇に優しく口付けて)
言っただろ、くぅ……お、俺……若いってさ……。
(繋がったまま、覆い被さるように抱きすくめて、優しく頬を摺り寄せながら)
なぁ、クロちゃん、暫くこうさせてて……。
……もう少ししたら、一緒に風呂でも入ろう。
今度は……裸で抱き合いた……や、お互い汗かいたしさ。流してあげるよ。
風呂から出たら、また団扇で扇いであげるから……いいだろ……?
【……と。キリのいいこの辺で、〆てもらっても良いですか?】
750 :
クロ:2006/07/14(金) 00:27:35 ID:VIOsbdrY
>>749 むっ、ちゅ、ちゅう‥‥‥ふみゅ////
(キスをされ、お返しとばかりに名無しの唇を何度も啄む)
うむ‥‥////わらわもその‥‥‥まだこうして、おぬしと繋がったままでいたい気分じゃ♪
(小さな手できゅっと抱き締めて)
ぅ‥‥‥ふ、風呂か‥‥‥////その‥‥‥‥頭から湯をかけたりするのは‥‥‥ぃ、いや!何でもないぞ///////
(お風呂と聞き、頭に思い浮かんだ事と葛藤するかのようにひとりごちて、
名無しの意図する所に全く気がつかない)
【そうですね‥‥ではこの辺りで失礼させて頂きます。
寝落ち&遅刻&遅レスと‥‥‥三拍子揃って迷惑をかけてしまいましたね(苦笑)
もしこのようなロールで良ければまたお相手して下さい。それではノシ】
751 :
674:2006/07/14(金) 00:32:49 ID:cpztP8Po
【えぇ、長くお付き合いありがとうございました。】
【三拍子は全然気にしてませんよー。楽しくて忘れかけてたくらいですからw】
【それではまたです。チャンスがあれば、またお風呂にでもノシ】
752 :
クロ:2006/07/16(日) 13:01:12 ID:suBokz18
(いつもの縁側にちょこんと座って)
ふむ‥‥‥今日もほんによい天‥‥気‥‥‥ぅ‥‥‥ち、ちと熱すぎるのぅ‥‥‥
(直接日の当たらない所まで下がり、だらしなく仰向けになって寝転がる)
ぉー……?
猫さん、だいじょうぶかー?
(うちわを持って歩み寄り、寝転がっているクロを扇いでやる)
754 :
クロ:2006/07/16(日) 13:20:41 ID:suBokz18
>>753 ぅ、うむ‥‥すまぬな‥‥‥
(そよそよと流れてくる団扇の風に耳がピクピク動いて)
>>754 まぁこれだけ暑いし、辛そうだからつい、ね
(耳の動きにくすりと笑いつつ扇ぎ続け)
君は、暑いの苦手?
(片手でぱたぱたと風を送りながら頭を撫でる)
756 :
クロ:2006/07/16(日) 13:29:47 ID:suBokz18
>>755 そ、そうか‥‥‥優しいのだな、おぬしは‥‥
(ふっ、と微笑みを見せるがすぐにまたダルそうに目を瞑り)
う、む‥‥‥わらわは猫じゃからのぅ‥‥あまり、得意では無いのう‥‥
(頭を撫でられると嬉しそうに尻尾が揺れて)
>>756 優しい…かな?わかんないけど、ありがと。
(瞑った目に掛かる髪を除けて微笑み返す)
大変そうだねぇ……ぁ、猫さん、名前なんていうの?
(尻尾が揺れるのを見て楽しげに頭を撫で続ける)
758 :
クロ:2006/07/16(日) 13:41:25 ID:suBokz18
>>757 そうじゃな‥‥あの時わらわはかなり参っておったからのぅ‥‥おぬしが天の助けに見えたわ‥‥心から礼を言うぞ‥‥‥♪
(そう言うと、ゆっくりと起き上がって足を崩して座る)
わらわの名か?ふむ、わらわはクロじゃ‥‥‥じゃが‥‥‥淑女に名を聞く時は、まず自分から名を名乗るのが礼儀じゃろぅ?
それがレディーファーストというものだとわらわは聞いておるぞ?
(勘違いを出す余裕が出てきて)
>>758 ん、どういたしまして。でも天の助けは言いすぎかな
(少し照れ隠しに苦笑いしつつ向き直り)
クロ……っても白いよな…
(髪や耳の色をもう一度確認するように見てから頭をぽんと叩いて)
ぁぁ、それじゃー…団扇のお兄さん、とでも…いいかな?
(団扇を目の前に持ってきて、ぶわっと一度強くクロを扇ぐ)
760 :
クロ:2006/07/16(日) 13:54:35 ID:suBokz18
>>759 ふむ‥‥‥わらわの前の飼い主がな、悪戯心からか、わらわにクロと命名したのじゃ‥‥♪
まぁ、わらわは気にいっておるからよいのじゃがな♪♪
(くすくすと楽しそうに笑って)
ウチワノ・オニーサン?何じゃおぬし、舶来の人間じゃったのか?ひゃう!?
(珍しい名前だと思いながら首を傾げると、強烈な風が顔にかかって可愛らしい声を出して目をぎゅっと瞑る)
>>760 前…ってことは今はいないのかな?
まぁクロが気に入ってるならいいけどね、面白いし
(楽しそうに笑うのを見てつられて笑い)
違う違う、苗字と名前じゃないしれっきとした日本人。
(少しむきになって風を送り出していると可愛らしい声が聞こえ)
…クロ、可愛いねー…?
(くすっと笑って団扇の動きを緩くして頭を優しく撫でてやる)
762 :
クロ:2006/07/16(日) 14:09:42 ID:suBokz18
>>761 そうじゃな、確かに今のわらわに飼い主はおらぬ
じゃが‥‥‥あやつはいつの日か必ずわらわを迎えに来ると言っておった
離れていてもわらわとあやつは心が繋がっておるのじゃよ♪
(昔を思い出すように軽く微笑むような表情で)
ぅ‥‥‥こ、コレ!?頭を撫でるでない!その‥‥く、くすぐったいのじゃ!
(声ではそう言いながら、自分から撫でる手を振り払おうとはせずに)
>>762 …へー……いいなぁ、なんか…
ちょっと羨ましいかも、そういうの。
クロ見たいな子にそう信じてもらえてるなんてその飼い主さんも幸せだね?
(クロの優しい表情に笑みがこぼれる)
ん?うーん…そう?じゃぁ、撫でないにしとこうかな…
(そのまま少し撫でたかと思うと残念そうな顔でゆっくり手を離す)
764 :
クロ:2006/07/16(日) 14:24:16 ID:suBokz18
>>762 ふふん♪羨ましかろう♪
当然じゃ♪なんといってもわらわが飼い猫なのじゃからな♪あやつは世界一の幸せ者じゃ♪
(飼い主の話になると嬉しそうに微笑みながら尻尾を振って喜びを表す)
む‥‥‥ま、まぁ、待たぬか‥‥////その‥‥アレじゃ‥‥‥先程団扇で扇いでくれた礼じゃ‥‥も、もう少しだけなら撫でてもよいぞ////?まぁ、無理にとは言わぬがな‥‥//////
(顔を背けるも気になる様子でチラチラと名無しを盗み見て)
>>764 んー、その飼い主さんも羨ましいなぁ。
(少し苦笑しながら嬉しそうに話すクロを団扇で扇いで)
ぁ、でもそんなクロと今いられる俺もちょっぴり幸せ者?
そう?じゃぁほら、こっちに来て?クロ。
(すすっと動いてクロを隣へ招くと、肩を寄せて)
撫でて欲しいなら素直に言ってくれた方が嬉しいかなぁ、可愛いけど。
(ぽつりと呟きつつ頭を撫でてくすくすと笑う)
766 :
クロ:2006/07/16(日) 14:40:02 ID:suBokz18
>>765 む‥‥‥そうじゃな‥‥おぬしも相当の幸せ者じゃ♪わらわに感謝するのじゃぞ♪
(腰に両手を当てて誇らしげに)
うむ、そうじゃな‥‥‥/////
(肩に寄りかかるような体勢になって撫でられるに任せて)
Σなっ!?わ、わらわは撫でて欲しい等とは一言も言っておらぬ/////!
おぬしが撫でたいと言うから撫でさせてやっておるのじゃ//////!
(ムキになって反論しそっぽを向くが、名無しの体に寄りかかったままで)
>>766 ん、素直でよしよし…♪
(大人しく肩へ寄りかかって撫でられるのに嬉しそうに)
言ってない…けどほらこう、身を任せてくれてるしね?
(寄りかかったままのクロの肩をぽんぽんと叩き)
まぁどうあれ…ありがとう、かな?
撫でさせてくれてどうもありがとう、クロ
(そっぽを向いたのをぎゅっと寄せて撫で続ける)
768 :
クロ:2006/07/16(日) 14:58:37 ID:suBokz18
>>767 むむ‥‥‥全くおぬしは‥‥‥////優しい癖に案外目ざといのぉ‥‥
(肩をぽんぽんと叩かれながら苦笑いのような表情をして)
なっ、何故、おぬしが礼を言うのじゃ?本来ならわらわこそが礼を重ねるべき事なのじゃ‥‥//////
(背けていた顔が名無しの顔へと向き、瞳を見つめて)
む?すまぬな‥‥‥そろそろわらわは行かなくてはならぬ‥‥‥縁があれば、また会える筈じゃて‥‥それではな
(体を起こし立ち上がるとどこかへと去っていく)
【ごめんなさい〜‥‥これから約束が‥‥
雑談だけでしたけど楽しかったですよ♪
また今度色々と可愛がってください。それではノシノシ】
>>768 ん、お疲れ様…また会えたらよろしくね?
(しばらくそのまま団扇をぱたぱたさせているとどこかへと歩いていく)
【はい〜、おつかれさまです】
【こちらも楽しかったです、また会えましたら。では〜ノシ】
猫さーん…いないかなぁ…
【すこし待機します】
>770
待機していいのは、女性キャラハンだけですよ^^;
>>770 荒れの元じゃ。素直に待避してくれぬかね……
773 :
sage:2006/07/17(月) 21:48:17 ID:fV6+Nz37
申し訳ありません;
sage忘れ;…重ね重ね申し訳ありません;
柱|ω=)…「梅雨明け」って、いつ?
湿気でむあむあ…zzz
(居間に涼みにきて、そのままうたた寝してしまった)
【こんばんは☆】
【一言落ちです。なかなか来れませんが、また…ぜひ。】
776 :
クロ:2006/07/27(木) 16:30:14 ID:SSYoFR4i
ふむ、此処に来るのも暫く振りじゃのぅ。
(いつもの縁側に座っている。横には小さなスイカが)
>>775 ふむ‥‥‥梅雨明けか‥‥昨日や今日は良い天気じゃったのぉ♪
なに、しばらくすれば夏の日和に近付いていく筈じゃ。『家宝は寝て待て』と、いうじゃろうて♪同じ猫同士、のんびりと待とうではないか♪
777 :
クロ:2006/07/27(木) 17:23:45 ID:SSYoFR4i
むむむむ‥‥‥折角わらわが来たというのに、誰もわらわをもてなさぬとは‥‥‥
(いつもの縁側に座っている。横には小さなスイカの皮と種が)
ま、日が悪かったということじゃな。また後日に来てみるとするかの♪
【落ち〜〜】
ねこさんいないかな…?
779 :
なまはげ:2006/08/01(火) 22:21:34 ID:BFS67MXf
ねごはいね〜が〜!?
780 :
名無しさん@ピンキー:2006/08/04(金) 01:32:10 ID:Arlo5IKd
…近頃、誰も来てないのかな…?
(黒色の長髪の少女が屋敷の中を覗くように)
…誰もいないし…今のうちにお掃除しておこうっと…
(猫さんがいないか探したが見つからないので屋敷の掃除をすることにした)
(屋敷は結構汚れていたが、3時間ほど一所懸命に掃除したからか、とても綺麗になっていた)
…ふう。これで、次に来る猫さんが気持ちよくここを使えるね…
…うん、きっと、来るよね…
(自分に言い聞かせるようにして、もう一度屋敷を見回り)
…これも置いていこう
(冷蔵庫にスイカをいれておいた)
…また、来る時に猫さんに会えるといいな…
(そして少女は帰っていった)
【一言落ちです】
前々から思ってたんだけど、この女の子だれ?
>>781 昔から居る名無しさんの一人だ。あまり気にする事はない。
という訳で、俺も冷蔵庫に…
つ【カップアイス】
バニラ・チョコ・またたび味
最近、雑談スレにアルが来ていたようだし
猫屋敷にも涼みに来て欲しいな…
壁|ω・)…カップアイス。
(スプーンですくったバニラをスプーンごと口に含み、ゆっくりと舐め溶かしている)
うるにゃぁ……
(目を細め幸せそうに微笑む)
【こんばんは☆少しだけ待機…】
>>アルさん
【お相手宜しいでしょうか…?】
【こんばんは。名無しのおにいさんですか?】
【いえ、おにいさんではなく、
>>780です…】
【もし、おにいさん希望でしたら、私は降りますが…】
【すみませんでした(汗)】
【おにいさんを待っています。】
【…というか、いらっしゃったのなら、私が落ちようかな】
788 :
780:2006/08/10(木) 23:06:12 ID:X65LwqS/
>>アルさん
【いえいえ】
【おにいさん待ちでしたか、申し訳ございません】
【いえ、私は猫ではないですから、私が消えます。お騒がせしました】
【すみません(>_<)】
【もう少し待機します…】
壁|ω=)…おいしかったの。
「アル」と‥。
(半分だけ食べ、残りを冷凍庫に。上蓋にカリカリと爪痕をつけて。)
(σω-)うるなぁん…ネムネム
おやすみなさいなの。
(大きく伸びると、自室へ…)
【落ちまぁす。】
残念。また来てくれな。
保守がてら食べ物おいていきますね
( [鰤] )
(( [鮭] ))
((( [鯖] ))) グラ
(( [鮪] )) グラ
[鯨]
`・ω・´)つ ̄ ̄ ̄
( o_ _)o アッ! ガッシャーン⌒☆
(´・ω・`)
(部屋中に散乱した缶詰を目の当たりにして)
いったい誰が…
(缶詰を保存食置き場にしまいながら)
サケにサバにマグロに…ブリの缶詰とはまた珍しい。
(メモ用紙にさらさらとペンを走らせ)
「缶切りは食器棚の中」
「小さい猫ちゃんは、危ないので大人の人に手伝ってもらうこと」
(保存食置き場に張り紙をすると、部屋を出ていく)
【名前】マユラ
【性別】♀
【飼い主】なし
【外見年齢】10歳前後
【髪の毛の色】真っ白なふわふわしたショートヘア
【言葉】かなり間延びした感じ。語尾に「なの〜」
【性格】口調に表れるほどのんびり。
【好き】お昼寝・白いもの・甘える事
【嫌い】うるさいもの・真っ暗な所
【備考】真っ白なフリルワンピースに白ニーソ着用。眠る事が大好きでいつも眠たそうな眼差しをしている。また、警戒心というものがなく、基本的に誰にでも懐く。
えっちぃな話は嫌いじゃないけど知識がないので理解できてないです。でも教えてくれれば覚えますw
(どこからかトコトコ歩いてきて)
こんばんわなの〜…て、誰もいないなの〜?
(少し首を傾げて) ん〜…のんびりしながら待ってみようなの〜…
(その場にちょこんと座る)
【少しだけ待機させてもらいますね】
ぁ……
誰か、いる…
(黒髪の少女が屋敷に入ってくる)
初めまして、ここに来るのは初めて…?
(マユラに話し掛ける)
【あまり長くはいれませんが…参加宜しいでしょうか?】
ん〜…うにゃ?
(うとうとしていたが、人の気配を感じて目を覚ます)
あ…はじめましてなの〜
(声をかけられうれしそうに少女に駆け寄る)
はいなの〜。今日からここにお世話になる事になったなの〜
【はい、よければ是非お相手お願いします〜】
>>798 【わかりました。2時ぐらいを目処にしたいのですが、よろしいでしょうか?】
…人懐っこいね…
(マユラさんの頭を撫でつつ)
ん…まあ、ここは猫達が自由に使っていい場所だから…
そういえば、貴方の名前は…?
>>799 【携帯の調子が悪くてレスが遅くなってしまいました…ごめんなさい】
【はい、時間の件は了解いたしました】
えへへ〜…だってわたしお姉さんみたいなやさしい人大好きだからなの〜…
(撫でられて心地よさそうに目を細め)
んにゃ、そーなの…じゃあこれからもここで待ってればまたお姉さんにあえるなの〜?
(首を傾げ)
あ、それとわたしはマユラっていうなの〜
>>800 …ん
結構初めは警戒する猫が多いから…
ん…
…私はずっとここにいるわけじゃないから…
今日みたいに、上手く予定が合えば会えるよ…
マユラ、って言うんだ…
いい名前だね…
(静かに微笑み)
そうだ…お魚の缶詰があったけど…食べる?
(マユラさんに尋ね)
>>801 け〜かい?マユラはそんなのした事もないなの〜
でもそれっておかしいことなの〜?
(顔を見上げて首を傾げ)
そっかなの〜…それじゃあ、会えたら良いなって思いながら待つなの〜
(にっこり笑い)
えへへ〜、ありがとうなの〜
自分でもお気に入りなの〜♪
(褒められて満面の笑み)
あ、はいなの〜。…でも、それ硬いから食べれないなの〜
(缶詰のまま食べるものだと思ってるらしい)
>>802 …どうだろ
でも、初対面の人には少し警戒してもいいかもね…
(マユラさんの頭をなでる)
ん…そうだね…次も会いたいね…
(静かに笑み)
そう…自分の名前に自信を持つのは良いことだと思うよ…
えっと…この中に入ってるお魚を食べるんだよ
ほら、こういう風にして、開けて…
(鯖の缶詰を手にとると缶きりで蓋を開けて、中身を皿に盛り付ける)
こんな感じだけど…食べる?
(机の上に置き)
>>803 うにゃ…わかったなの〜
…でも、お姉さんはもう初対面じゃないからもう警戒しなくて良いなの〜
それに、お姉さんはとっても優しくて良い人ってもうわかったなの〜♪
(もっと撫でてとせがむ様に身体を摺り寄せる)
はいなの〜
次会えたら一緒にお昼寝するなの〜♪
(楽しげに尻尾をパタパタと揺らし)
なぅっ?すごいなの〜
中からお魚が出てきたなの〜♪
(缶詰から中身の魚が出てきたのを
まるで魔法を見るかのように驚いて)
はいなの〜
いただきま〜すなの〜
(更に盛られた鯖をペロりと食べて)
はふぅ〜…幸せなの〜
>>804 ん…そうだね…
私も、マユラちゃんが可愛い猫さんってことがわかったよ
(マユラさんの頭を撫でる)
うん…一緒にお昼寝…それもいいね…
(楽しそうに微笑み)
ふふ…
ただ、缶切りは危ないから1人でやっちゃ駄目だよ…?
うん、おあがりなさい
(マユラさんの隣で食べる様子を見てる)
美味しい…?
幸せ…それならよかった…
(またマユラさんの頭を撫でる)
>>805 えへへ〜、ありがとうなの〜
(撫でて貰って満足そうに微笑み)
んにゃ、次会える日が楽しみなの〜…♪
(一緒にお昼寝する様子を想像し、幸せそうに頬を綻ばせ)
あ、はいなの〜
わかりましたなの〜
(素直に頷く)
んに…でも、おなかいっぱいになったら眠くなってきちゃったなの〜…
(口を抑えて欠伸する)
【そろそろお時間…でしょうか?】
>>806 …どういたしまして…
ん…そうだね、楽しみだね…
(微笑み)
ん、いい子だね…
(マユラさんの頭を撫でる)
ん…一緒に寝る…?
(マユラさんの頭を撫でながら)
【そうですね。よろしければ次で締めてもらえますか?その後、こちらも適当に締めますので】
>>807 えへへ〜、また褒められたなの〜
嬉しいなの〜♪
(満面の笑みを咲かせ)
はいなの〜…
(撫でられながらこくんと大きく頷き)
お姉さんが一緒なら真っ暗でも安心して眠れるなの〜…
(うとうとしつつころんと横になり)
それじゃあお姉さん、おやすみなさいなの〜…♪
(しっかりと身体を摺り寄せる様にして甘え
お姉さんの体温を感じながら目を閉じた)
【了解です。ではこちらはこれで〆で…】
【今日は遅い時間にお付き合いいただきありがとうございました
また機会があればお相手して頂けると嬉しいです】
>>808 …ん
よいしょっと…
(蒲団を布いて、そこにマユラさんを寝かせる)
…よしよし…
(隣に寝転び、マユラさんの頭を撫でつつ)
うん、おやすみなさい、マユラちゃん…
(初めはマユラさんが寝る様子を見ていたが、その後少女も目を瞑り、眠りについた)
【はい。私もこれで締めます】
【いえいえ、こちらこそお付き合いしていただきありがとうございました】
【はい、またの機会があればお会いしましょう。それでは皆様、おやすみなさい…】
うに〜…すやすや…
(タオルケットに包まってお昼寝中)
【1時間くらい待機します〜】
つ【カキ氷…白桃のシロップを掛けて…】
ほっぺをつんつん…つんつん…
>>811 ん…にゅう…?
んん〜…くすぐったいなの〜…
(すやすやと寝息を立てていたが、ほっぺたを突かれ目を覚ます)
ふわぁ〜…
(眠たそうに目を擦りながら上身体を起こし)
…んにゅ…おはよう…なの〜♪
(811を姿を見てにっこり笑った)
【お兄さんと呼んでくださいな♪】
…くすっ…
もう夕方だよ?お寝坊お姫様…チュッ!
(おでこに軽く目覚めの口付けをして)
はじめましての猫さんだね…よろしく…
今日は暑いから、かき氷を作ったんだけど、よかったら一緒に食べる?
(白桃のかき氷は1つ、スプーンは2つ)
【了解いたしました〜】
んに…?
んにゃ、本当なの〜。もうお外暗くなってきてるなの〜
(額にキスされ、不思議そうに首を傾げるが
外を見て驚いた風な声を出す)
あ…そういえばはじめましてだったなの〜
わたしはマユラって言うなの〜
よろしくなの、お兄さん♪
(にこりと人懐っこい笑顔)
にぅ、かき氷…食べたいなの〜♪
お兄さんも一緒に食べるなの〜?
(二つあるスプーンを見て)
ふふ…そうだよ、一緒に食べようね…
シロップが白桃だったから、イチゴとかメロンみたいに華やかな色じゃないけど…
(白い氷に淡いクリーム色のシロップ)
(マユラちゃんと向かい合うように座って)
僕はこっちから食べるから、マユラちゃんはそっちから食べてね…
…シャリシャリ…ぱくっ…
ううん、でもわたしはこの色好きなの〜
白くて綺麗なの…♪
(白いかき氷をうっとりと見惚れるように見つめ)
…うにゃ、それじゃ一緒に食べるなの〜
(お兄さんのかき氷を食べる様子を見て
真似してシャリシャリとかき氷を食べ始める)
冷たくて…美味しいなの〜♪
(頬に手を当て幸せそうに目を細める)
本当…暑い日は冷たいかき氷が美味しいね…
…ぱくっ…ぱくぱく…
(二人で食べていると次第に無くなっていき、最後は底に解けた氷とシロップが…)
…もう終わっちゃったね…半分飲んでいいかな?
(ガラスの器を手にすると、コクッと少し飲んで)
…はい、最後はマユラちゃん…
はいなの〜
二人で半分こするなの〜♪
ん…こく…
(器を受け取り、喉を鳴らして残りを一気に飲む)
…ぷはぁ…
んにぅ…っ!?美味しかったけど、頭が痛いなの〜…
(マユラには量が多かったらしく、キーンとする頭を抑える)
おやおや…
急に冷たいものを食べちゃったから、頭が痛くなっちゃったかな?
(右手でこめかみを押さえながら、左手でお耳を撫でて)
…もう…大丈夫かな?
(ニコッと微笑むと空いた器を持って立ち上がり)
さて…もう夕方だしそろそろ帰らないと…
また、寝ていたら起しちゃうけど…いいかな?
じゃぁ、また遊びに来るね…ノシ
【…都合で落ちないといけません】
【少ししか話せなかったけど楽しかったです、また姿を見たら声を掛けますね】
に〜…痛い痛いなの〜
油断してたなの〜…
(頭痛に身体を堅くしながら耐える)
はふ…もう治ったなの〜
えへへ〜、撫でてくれてありがとうなの〜♪
(しばらくして、痛みが治まりお兄さんの顔を見上げてにっこり笑う)
んにゅ…わたしもご飯…探しにいかなきゃなの〜
(お兄さんが立ち上がるのを見て、マユラも慌てて立ち上がる)
んに…寂しいけど仕方ないなの〜…
(名残惜しそうにこくんと頷き)
はいなの〜
かき氷をごちそうしてくれたお礼に、起こされちゃっても許してあげちゃうなの〜♪
んに、それじゃあバイバイなの〜ノシ
(お兄さんの姿が見えなくなるまでヒラヒラ腕を振る)
【了解いたしました〜】
【私もそろそろ夕食だったので丁度良かったです】
【はい、今日は楽しいひと時をどうもでした
よろしければまたお相手お願いします〜】
【それでは私もそろそろ落ちです】
【皆様、お疲れ様でした…】
違うのも持ってきたよ!
( [鰹] )
(( [秋刀魚] )) グラ
( [鰻] ) グラ
∧_∧ [トロ]
`・ω・´)つ ̄ ̄ ̄
壁|ω=)…あいす
(そっとキッチンに入り、残しておいたバニラアイスを食べようかどうしようか迷っている)
【こんばんは☆】
【少し待機します】
んにゅ…
今日はガマンするの。
(のびをすると、自室へ)
【…誰も来ないかな。】
【落ちまぁす☆】
>>824 食べちゃったら?
…って、もういないかぁ
窓|ω・)…お部屋、揺れてない?
(外から屋敷の様子をうかがっている)
【こんばんは☆】
【少し待機しまぁす】
【参加してもいいですか?お兄さんではないですが…】
【すみません、いつものように おにいさん待ちです…】
【了解です。お兄さん、来るといいですね…。では…】
あ、いるいる
(青年が屋敷に入ってくる)
(そして、台所でなにやら作業をして)
これ、よかったら食べて。
つ焼きたての鯵の干物
(そして屋敷を後にする青年)
【お話したいけど、時間が…ごめんなさい】
戸|ω・)…平気そうなの。
(そろそろと屋敷内へ)
【はい。すみませんです…。エロールさせて下さいm(__)m】
【もう少し待機します】
【アル猫はえっちはオッケーなの?】
>>830 くんくん…。いいにおい。
(においにつられてキッチンへ)
おにいさん、ありがとうなの。
(去って行くおにいさんの背に声をかける)
(出来たてのせいか、ふぅ・ふぅ…とさまそうとしている)
>>834 ここが猫の館か。
初めて入るんだけどお邪魔するとしよう。
(歳の頃は二十歳前後の男性が戸を叩く)
えーと、お邪魔するよ?
…なんか魚くさい。
【時間たくさんあるからぜひお相手してほしいな】
【あ、さっきの832です、プチプチ接続切れるかもなのでID変わってもご容赦〜】
(まだ ふぅ・ふぅと格闘中)
早く食べたいの…でも、あつい‥
(玄関の音に耳は反応したが、魚に夢中)
【よろしくお願いします☆】
>>836 【念のためトリップ入れます、こちらこそよろしくね】
うーん、匂う、こいつはなんだか焼きたての魚のような…
(開いた扉をくぐりキッチンのほうへ歩みを進める)
ん?この家の人か?
あの、こんばんは、お邪魔しますよ。
………猫、かこの子?
(やっと音に気付き、振り替える)
……こんばんはなの。
(少しビックリ顔ではあるが、あいさつをする)
アル、ここのお屋敷にいるの。ねこ‥なの。
>>838 あっ、驚かしたか?それとも食事中だったか。
わりい、少し俺も腹減ってたから…。
(バツが悪そうに短めの黒髪の頭をぽりぽり)
こちらこそ改めてこんばんは、俺はユウキっていう。
ちょっと猫の館とかいうのが気になってお邪魔させてもらったんだ。
ふーん、アルっていうんだ、猫…猫なんだなあ。
(小さなアルの目線にあわせるようにしゃがみ、にっこり微笑む…が…)
グググググゥ
すまない…何か、食べられるもの、ある?
ゆうき…。ユウキおにいさん?
(コクコクとうなずき、名前を反芻する)
アルはアルというの。
(きちんと向き直り、ペコリとお辞儀)
たべもの、いっぱいあるの。
(冷蔵庫や棚を指差し)
おさかな、一緒に食べる?
【訂正、振り返る ですね。】
>>840 おにいさん、そう、アルからみればおにいさんだな。
うんうん、覚えてくれたかい?
(頷き名前を繰り返すアルが可愛くて綺麗な黒髪をなでなで)
礼儀正しいんだなアルは。
助かる、ここにくるまで丸々半日なんにも食べてないんだ。
魚、か。そうだな、調理次第じゃいくらでもいけそうだ。
アル、ちょっと台所借りるぞ。
もちろん、いっしょに食べよう。
焼き魚かソテーは好きかい?
【気にしない〜、エンジンかかり中がんばるよ〜】
クスクス‥
(撫でられて、嬉しくて微笑む。)
半日…。ユウキおにいさん、大変なの。アルとお魚、食べるの。
(嬉しそうにしっぽをぱたぱた)
鯵もらったの…。これもたべるの。
(少し冷めたようで、つんつんと指先でつついている)
>>842 そう、少し腹の虫が飯食わせろってうるさくてさ。
(このへんといった風にお腹の当たりを指差し、苦笑)
冷蔵庫、おーいっぱい魚だらけだなあ。
じゃあこの鮭もらうよ。
(冷蔵庫から鮭の切り身を取り出すと胡椒、卵、小麦粉…
と手際よく調理して熱したフライパンへ投入)
鯵は…まだほんのり暖かいな。ソテーが焼けるまで一緒に食べよう。
(鯵の身を箸でほぐし、念のためふーふー。一口分の白身をアルの口に運び)
ほい、あーん、まずはアルからな。
ふふ…
(指されたお腹のあたりを見て笑う)
ソテー…
(鼻をひくひくさせ、ピルピルと耳を動かす)
あーん?
(おにいさんを見つめたまま「あーん」につられて口を開く。)
ぱく。むぐむぐ‥
おいしいの‥。
今度はユウキおにいさんの番。
(つい、一口分を口にくわえて おにいさんの口先に持っていってしまう)
>>844 美味しいか?本当に美味しそうに食べるんだなあ。
(思わずうれしくなってまたアルの頭をなでなで…)
俺の番?あ、ごめんな箸を…っ?!
あ、アル…?えっとそのあのそのっ?
(いきなり大接近のアルにドギマギ…誰も見ていないよな、と左右きょろきょろ)
…ありがとう、いただきます、あーん、ぱく…んん…
(アルのくわえた魚の身にぱくり…と同時にアルの可憐な唇に触れなりゆきのままキス)
ん、んんん…ぷあ…アル、美味しいな、魚も、アルの唇も…
(アルの背中に手を回して胸元に抱き寄せる)
ん…んちゅ‥‥っ
(頬を紅くしながら、唇を離す)
‥ぅるる
(ノドをならしながら、きゅっと抱きつく)
スリスリ…。
もう一口…食べる‥?
(呟くように聞いてみる)
>>846 あ、喉鳴らしたね…キス、気持ちいいのかな…?
(抱きつくアルの髪を梳きながらその頭のてっぺんにまたキスをして)
ん、ん……もう一口、ほしいな。
ううん、一口といわず、たくさん、ほしいな、アル…
(呟くアルの顔を片手で上に向かせ、照れたように
それでいて欲しがる牡のようにアルの目を覗き込む)
…キス、気持ちいいの。
(すでにとろんとした目で見つめ返す)
アルも‥もっと……
(もっと…と言いおわる前にキスを)
ん…ん‥っ
(軽いキスを繰り返す)
>>848 ん。んん…アル……んんちゅ…んん…っ
(膝の上にアルを招くと求められるままキスを受ける。
ちゅ、ちゅ、と水音が聞こえるほどのキスにやがて転じて)
アル、もっともっと深くて熱いのしよう……
んっと…
(唇をいったん離し、唾液の糸で紡いだまま囁く。
後ろ手に料理の火を止めるとアルを抱き上げる)
ベッドのお部屋、教えて、アル…ん、んんん…ちゅ、はぷ…
(足がぷらん、とするほど抱き上げ、ゆっくり歩みながらも
キスは繰り返す。上唇を甘く唇で挟み弄び)
っ。んぁ…っ ユウキおにいさん‥
(はぁ…と甘い息をもらす)
深くて熱いの……?
(抱えられ、強く抱き返す)
…こっち‥ちゅ…んー。
(キスを繰り返し、自室へと指差しながら誘導)
>>850 こっち、だね…んちゅ、んん……ぷぷ、ちゅぷ、んっ
(アルが指を差すたびキスでわざといぢわるするように
顔をこちらに向かせさらにキスを求める)
ん、んちゅんく、あああ…
アルの部屋、ここだね…うん、アルのいい匂いがする部屋だ…
(アルのフェロモンに当てられるように部屋に入る)
アル、もう我慢できそうにない…よ…
(抱きかかえたままベッドへと寝転び)
アル、可愛い胸…ん、んん…
(唇を奪いながら胸に手をおきゆっくりと撫で、回すように捏ねる)
ん。ん‥ふ……アルも…。
(何度も何度もキスをし、舌を追い掛けるように口内をまさぐる)
は‥ぁ…。
(自室のベットに寝転がると、次第に呼吸が荒くなる)
ユウキ‥ぉにいさん…きもち‥ぃ
(もっと…と潤んだ目でうったえる)
>>852 アル…俺もとても気持ちいい…アルの口の中まで全部俺ので…
(乳房をくにくに揉み、際立ってきた乳首を指で摘み転がす。
舌が差し入れられ口中をかき回す積極さに興奮が高まり、舌を絡ませる)
ん、んちゅる…アル…交尾、したこと、あるかい…?
(手をアルの下腹部へと降ろしお腹から割れ目へと這わせて)
俺の、これ…もうアルと交尾したがってどうしようもない…
(ズボンからはみでた勃起した剛直は痙攣しているかのように震えている。
言葉を待たずにアルのお腹に熱い肉棒を擦り付ける)
ちゅ‥ちゅるる…っ
交尾‥?アル、えっちなねこだから‥
(ゴニョゴニョ…とごまかしているが、かなり興奮している)
‥っ
(しっぽを揺らし、続きを期待して見つめている)
>>854 じゃあなにも遠慮は要らないわけだね…
わかった、たくさん俺を頬張って味わってね…ん…あああぁ…
(興奮する様子に剛直は凶悪に反り返りアルのお腹から割れ目を先走り液で濡らす)
ふう、はあ、はあああ…アル、いくよ…交尾してあげる…
(アルの両脚を開かせ花びらの真ん中へ亀頭をあてがう。
期待の眼差しが変わらないことを確認してから、ずぶうと亀頭を膣内へと沈ませる)
ああ、ああぁぁぁぁ…アル気持ちいい…っ
ユウキおにいさん…。
(嬉しそうに甘えた声で応える)
…交尾……。
アルのえっちな‥‥っあ…
気持ち良‥くなって…
(ゆっくりと埋まってゆく感覚に、言葉はとぎれとぎれになる)
>>856 アル……アルの赤ちゃんが出来るところまで深く入れるから…
んんん、ぐ、く、ぐう…あああ…っ
(返事も絶え絶えのアルに口付けしながら更に深く剛直を突き入れる)
アル、アルのエッチな声いっぱい聞かせてくれよ…
いっぱいアルの気持ちいいところを突いてあげるから…ぐ、ぐうぅ…
(ベッドを軋ませながらゴツッコツッとアルの膣内へ飲み込ませる
小さな体に大きく長大な剛直はあっけないほどにアルの子宮を見つけてしまう)
ああああああ…っアルの一番深いところ、見つけた…っう、うあ、はぁっ!!
(猫耳にしゃぶりつき、唾液で濡らしながら腰は激しく揺れ、アルの子宮を亀頭で小突き揺さぶる)
アルの赤ちゃんが出来るとこ‥ろ…っ
っは…あ‥ぁぁ…アルの ぉ‥まんこに…ユウキ‥ぉにぃさ‥っ…
(淫語を繰り返し、上気した顔で見つめる)
気持ち…ぃぃ‥ッあ!!
(軽くイきそうになり、涙目で訴えかける)
>>858 ふう、はぁぁ、はぁはぁ…っアル…イきそうなのか…アル、アル…っ
(潤んだ目で見つめてくるアルに気づき耳と黒髪を撫でながら絶頂への突きを始める)
アルっいい、すごくいい…っアルのおまんこ…すごくいい……っ!!
イかせてやる、アル、イっていい、から…あ、ああ…っ!
(絶頂に送り届けてあげたくて子宮口を幾度も幾度も突く。
アルの体を跳ね揺さぶるほど激しく、強く突き上げていき)
アル…俺も、イクよ…イク、イク…あ、あぁぁぁ―――っ!!!
(腰の一点をアルの腰にぶつけ、子宮口へと剛直を捻じ込む。
途端、ゼリーのように濃く粘りのある精をアルの子宮へと打ち込み満たして)
イく…アル、イっちゃうぅ……!!
一緒に…ぃく‥の
(ガクガクと身体を揺らし、昇ってゆく)
ゃぁッ…!!
おまんこ‥い…っ‥いくうぅぅ…!!
……!!!
ぁぁぁあああっ!!
(快感に震え、激しく身をくねらせる)
中‥に どく…って‥あったかい…
>>860 アル、あるっ!!イっちゃえ、いっていい…俺のでもっと昇っていって…!
(射精がまだ治まらずこぽぽとアルの子宮に注いでいく。
身をくねらせ悶えるアルを抱きしめ額の汗を舐めてあげる)
れる、ちゅ…れる…アル…アル…なか、好きなのか…?
俺もアルのなかとっても暖かくて気持ちいいよ…
ずっとこうしてアルのなかにいたい気分…
(射精した精液を馴染ませるようにゆっくり膣内をかき回す)
ぅ‥ゃああ‥‥!!
(また大きく跳ね、中がしまる)
んっ…く‥ぅるるる
(快感に浸りながら、撫でられたり、キスをしたり)
な…か‥。どくどくって、してる…ぅ。ぬるぬる、あったかい‥
(かき回され、うっとりとした目で余韻に身をまかせている)
>>862 ん、ぐ、く…アルのお腹は全部俺のでいっぱいになったね…
(にちゃにちゃ腰を使ってアルの膣内を撫で余韻を楽しむ。)
うう、アル、気持ちよすぎて眠りそう…
いっしょにこのまま眠ってくれるかい…?
(抱きしめると横に転がり、アルを胸の上に乗せ背中をなでなで)
【あまりに気持ちよくて眠りかけてました(汗】
【今夜はありがとう、そろそろ締めますね】
ユウキおにいさんのみるくでいっぱい…
(恥ずかしそうにお腹のあたりを見る)
ふふふ…
一緒に眠るの‥
(はにかんだ顔で見つめ、胸に顔をうずめる)
【そうですね、そろそろ締めですね】
>>864 おやすみ、アル…アルのなか、暖かくて本当に気持ちいい…
アルのご主人様になれるといい、な…
ん…っアル、またね…
(顔を埋め甘えるアルの額にキス…背に手をおき撫でながらゆっくりと眠りに落ちていく)
【それではこのへんで終わりにします。】
【途中反応が遅れてごめんなさい。】
【遅くまでありがとう、また猫屋敷に遊びにきます。ではでは〜。】
おやすみなさいなの。
アルも気持ちいい…の
(目を閉じ、鼓動に耳をすませている)
……すぅ‥
(ゆっくりと眠りに落ちてゆく)
【こちらこそ、ありがとうございました☆】
【また遊びにきてください(^-^)】
【私も、これにておちまぁす!】
【名前】アル
【性別】女の子
【飼い主】逃げてきたので、現在はいない
【年齢】11。精神的にはもっと幼い
【髪】肩にかかる程。色は黒。毛先が紺のグラデーション
【服装】ワンピース
【言語】おっとり。語尾に「…なの」がつく
【好き】みるく・ささみ・ナデナデなど
【嫌い】痛い事
【備考】自慢の髪を誉められるととても嬉しい。抱き締められたり、キスが好き
壁|ω・)…ぷろふ、少しかえてみたの。
壁|ω・*)…アル、前よりもえっちなねこさんになってる気がするの。
【こんばんは☆】
【プロフ作り直しました。今回は一言落ちです。】
つ【タオル】
…アルが濡れて帰ってくるかもしれないからね…
キィ……
(屋敷の扉がゆっくりと開く)
雨‥だったの。
(少し濡れた体。ぷるぷると雫を払う)
タオル、ありがとうなの…
(拭くというより、抱き締める行為に近い)
【少しこちらでも待機しようかなぁ。】
【でも、来すぎかも…】
お帰り、アルちゃん…
(手にした鍋にはぬるめに温めたミルク)
少し今夜は寒いかな…一緒にミルクでも飲もうか?
【僕は来すぎでは無いと思うよ、心配しないで…】
…みるく
(ゆるゆるとキッチンにむかう)
くんくん‥
(タオルとコップを持ち、リビングへ)
【11時半位まで待機させてくださいm(__)m】
>>869 ありがとうなの。ウルル…
(傍らに立ち、裾を引っ張るようにつかんでいる)
【ゴメンナサイ(汗)】
【リロってませんでした…】
>>872 はい、アルちゃんはぬるいミルク…
僕は温かいミルクに少しインスタントコーヒーを混ぜて…
(コップを二つ持ってリビングへと向かう)
【リロード忘れって気がしてましたから…気にしないで】
ありがとうなの。
(裾を握ったままあとをついてゆく)
こーひー?
(不思議そうにカップを覗き込む)
ふふ…コーヒーってのは大人の味だよ
仕事柄、夜遅くまで起きている事が多いからね…
小さなアルちゃんにはまだ早いかな?それに熱いし…
(ふぅふぅして少し口に含むと、ぬるくなったのを確認してから)
(アルを手招きで呼んで…唇を重ねる)
…んっ…んんん…
(そのコーヒーをアルのお口に注ぎ込んで)
ふぅ…どうかな?カフェオレだからそんなに苦くは無いと思うけど。
大人の味‥
(すごいなぁ…と目を輝かせる)
…っん…んーー
こく‥っぷは
(ゆっくり飲み込むと、これが大人の…と頷く)
カフェオレ、おいしいの…。
(膝にのり、もっと とせがむ)
美味しかった?
…アルちゃんも少しづつ大人のニャンコになっているんだね…
(同じように口に含み、ぬるくなったら口を重ねる)
…んっ…ちゅ…
(そして、そのまま軽く抱きしめながら舌を絡める)
久しぶりの…アルちゃんの唇…
大人のにゃんこ…。
アルもおとなになるの?
(少しさみしそうにするが、もう一口含むと目をうるませて、キスを繰り返す)
アルも…お返し‥
(ミルクを同じように口移ししようとするが、少しだけ口の端からこぼしてしまう)
ぁ…ペロ……ちゅ‥
おいしい‥の……
大人になるって言っても、少しづつだから…
…それに、アルちゃんは「せっくす」すると気持ちいいだろ?
気持ちいのは、大人に近づいてる証拠だからね
(お耳を軽く撫でながら囁くように語り掛ける)
お返し…ありがと…ちゅぱ…
おや?こぼしちゃったね…ぺろぺろ…
(アルの口元をこぼれていくミルクを、舌で舐め取る)
【すいません、少し睡魔が襲ってきそうです】
大人に少しずつ…
(少し安心したように肩の力が抜ける)
せっくす…気持ちいいの
(顔を赤らめ、俯くが 耳を撫でられ小さく鳴く)
ん…ふ‥‥
(何度もキスをし、抱きつく)
おにいさん、アルと一緒にいてくれる?
(自分でも気付かぬうちに自室へと誘っている)
【了解しました☆】
【次くらいでしめますか(^-^)】
そうだね…久しぶりの猫屋敷…
アルちゃんといろいろお話もしたいし…もちろん、せっくすも…ね?
(カフェオレを飲み終わると立ち上がり、アルの身体をひょいと抱き上げる)
それではベッドの上で、少しだけ大人になったアル姫様を堪能させてもらおうかな…
(そして、お姫様抱っこでリビングから消えていく)
【では、私はこれで締めるよ】
【また機会があったら…ゆっくりと…】
【ここで甘えるのもいいし、あの学校でエッチな授業でも…】
うん。お話も…せっくす……も…
(恥ずかしそうにするが、幸せそうなほほ笑みで応える)
クスクス‥抱っこ…
(いつになっても、お姫さま抱っこをされると くすぐった嬉しくて、おにいさんをぎゅっと抱き締める)
【ありがとうございました!いつもレスが遅くてゴメンナサイ…】
【ぜひ機会があったら色々えろえろ…してください(笑)】
【こちらもこれにて落ちます☆】
【おやすみなさいませ〜】
884 :
クロ:2006/09/14(木) 20:11:06 ID:yOa1vApV
此処に来るのも久しいのう‥‥
(いつもの縁側に座ってくつろぐ)
しかし‥‥‥暇じゃ‥‥
誰ぞ、わらわの退屈を紛らわせてくれぬかのぅ‥‥
【お久しぶりです、待機致しますー】
>>884 クロ猫さんいらっしゃい。
こんなのでよろしければ相手仕りますよん。
886 :
クロ:2006/09/14(木) 20:21:56 ID:yOa1vApV
む‥‥?
なんじゃ、軽そうな奴じゃのう‥‥
まぁ、よい。何か面白い事は無いのか?わらわは暇でしょうがないのじゃ
>>886 軽いとは心外な。
楽しいかどうかはわかりませんが秋の夜長は眠りにつけるまでお月さん見上げて
だべってるのがいいんだよ。
お夕飯はもう済ませた?
888 :
クロ:2006/09/14(木) 20:30:47 ID:yOa1vApV
呑気な奴じゃのぅ‥‥他に有意義に時間を使えんのか‥‥‥
(少し呆れたような表情で)
わらわは夕食はとうに済ませたぞ?おぬしと違って、わらわは規則正しい生活をしておるからな♪
(グーーッ・・・・)
ぁ‥‥‥‥こ、これは違うぞ!少しばかり夕食が足りなかっただけじゃ!!
>>888 ふふふ、これでもさっき仕事を終わらせて帰ってきたばかりだよ。
ちょーどクロ猫が遊びにきてたから立ち寄らせてもらったのさ。
(クロの横に座り荷物を降ろす)
おんやぁ…さっき帰りに買ってきた大判焼きが…
(ここでグーーーっとクロのお腹の虫が聞こえる)
ぷっ。
あ、いやお夕飯終わってるんだよね?
じゃあこの大判焼きは俺が食べちゃおうかな。一人で食べられるかな。
(湯気がこぼれるほど暖かいままの大判焼きが竹皮に紐で縛られている)
(クロの前を挑発するようにぷらーんぷらーんとぶら下げて)
890 :
クロ:2006/09/14(木) 20:42:56 ID:yOa1vApV
む、むむむ‥‥‥
(目の前をプラプラと揺れる大判焼きの動きに合わせて視線が動く)
の、のぅ‥‥‥その‥‥何だったら、わらわが食べるのを協力してやっても良いぞ?
そうすれば、無理して食べて腹を壊す事も、残して冷めた物を捨てる事も無い。一石二鳥だと思わぬか?
(提案をしつつも大判焼きから目を離さない。次第によだれが垂れてきて)
>>890 そうだなあ、俺帰りに軽く食べただけだからこれくらいなら入るかもしれないしなあ。
(ひょいと大判焼きの包みを手に乗せ、つーいつーいとクロの前左右に動かす)
クロ猫はお腹いっぱいになってるんじゃなかったんだっけ?
無理して協力させてお腹壊したらそれこそ申し訳ないよ……ぷくく、くす…
(わかりやすいクロの様子に噴出しそうになる)
ぷははははは!もーだめ、おっけーおっけー、素直にいってよ、いっしょに食べような?
(ハンカチを取り出しクロの口をフキフキ)
892 :
クロ:2006/09/14(木) 20:56:42 ID:yOa1vApV
ぅ‥‥‥わ、わらわは‥‥‥
(お腹がいっぱいになっているだろうと言われ、言葉に詰まる)
なっ!?わらわを試しておったのか!?むむむ‥‥卑怯者め‥‥‥
(自分が素直で無かった事を棚に上げて、よだれを拭く名無しに任せつつ)
よ、良いのか?では、頂こうかの♪
(大判焼きを一つ手に取り、半分に割ってからフーフーと息を吹きかけて冷ます)
>>892 すぐそこのスーパーの前でやってた大判焼きの出店で買ったやつだから
まだまだほっかほかでしょ?俺も1つ早速…。
(同じく大判焼きを1つとると割ってほふほふ)
そうそうこれカスタードと粒餡と白餡混ぜてもらったからどれ当たるかわかんないぞ。
っとぉ、あー俺のは粒餡だなあ…。
俺は白餡が好きなんだけどね。
クロはなにがでた?白だったらよかったら取り替えない?
(中身が見えるようにクロに大判焼きを見せる)
894 :
クロ:2006/09/14(木) 21:09:38 ID:yOa1vApV
ふっふっふ、わらわのが白餡じゃ♪罰が当たったのぅ♪
(意地悪気な視線で名無しを見て)
ぅ‥‥‥わらわも白餡が好きなのじゃが‥‥‥粒餡も捨てがたいのぅ‥‥‥
良し!半分ずつとしようではないか♪
(半分に割った白餡の大判焼きを渡す)
ふむ、程良い塩梅になったようじゃの♪それでは‥‥‥パク・・・うむ、珠にはこのような物も良いな♪
(大判焼きをパクつき、上機嫌に尻尾が揺れる)
>>894 あっ、白色だけに白餡が当たったってことかな。
いいないいなあ。
(じーっとクロの白餡を見るじゅるり)
あったまいいなあ、半分こだね、ありがとう♪
(もらった半分の白餡の大判焼きをもらうと粒餡の方をクロに手に置く)
もぐ…うん、美味しい。特に今夜は涼しいから暖かくて甘いものはいいね。
おっと忘れてた、お茶もほしいよな。
(ふがふが大判焼きを口にくわえつつ荷物から魔法瓶を取り出しキャップを抜くととぽぽと茶を注ぎ)
ほい、クロ、お茶どうぞ、普通の緑茶だけどいいかな。
(先ほど以上にふわふわ湯気を立てるお茶を差し出す)
896 :
クロ:2006/09/14(木) 21:23:32 ID:yOa1vApV
‥‥‥洒落のつもりか?あまり面白くは無いのぅ‥‥‥
(冷静に突っ込み)
そうじゃのう‥‥ここ数日、急に冷え始めたのう。徐々に冬に近付いておるのじゃな‥‥
(感傷に浸りつつ空を見上げる)
ふむ‥‥茶菓子にはやはり茶じゃな♪
(機嫌良くお茶の入ったキャップを受け取り、また息を吹きかけて、よく冷ましてから飲む)
うむ♪中々の味じゃ♪おぬし、見掛けによらず気が利くでは無いか♪
>>896 げふうう、べ、べつにシャレのつもりじゃなかったのに〜っ
いいんだいいんだ、やせ我慢しちゃう白くてクロな猫よりはまだまだ…
(いぢけたように丸まってお茶ずずー)
クロは猫舌なんだねえ、やっぱり。
でもほかほかのは大好き、なのかな。
(持ち上げられ、ちょっと顔を赤くして鼻先ぽりぽり)
普段持ち歩いてるからなあ、夏はペットボトルで少し涼しくなってきたから魔法瓶。
(いっしょに夜空を見上げながらはふーと一息)
クロは縁側大好きなの?
だんだん寒くなってくるとこの位置は辛いんじゃないか?
(さりげにそっと横に寄りその横顔を見る)
898 :
クロ:2006/09/14(木) 21:37:33 ID:yOa1vApV
ごほっ!ごほっ!わ、わらわが何時痩せ我慢をしたというのじゃ!
(名無しの言葉に噎せて、ムキになって反論する)
わらわも猫じゃからな。しかし冷たすぎるのも嫌なのじゃ。
熱すぎず、冷たすぎず。程良い温度が一番なのじゃ♪
そうじゃな‥‥‥此処も夏場は涼しくて良かったのじゃが‥‥気温も下がってきたからのぅ‥‥‥くしゅん!
(名無しが近付いて来た事に気付かず、小さくくしゃみをする)
>>898 (ぽーっと薄い月明かりに照らされたクロの横顔に見とれていると小さなくしゃみが聞こえ)
あっ、本当に冷えちゃったか、だいじょうぶ?
(思わず抱き寄せて背中から抱っこする姿勢になり)
ちょっぴり俺より長い時間涼しいところにいたせいかな…
…でも…こうしてると、暖かい、なあ…
ん……はぁ、いい香り、する…
(クロの白い髪に頬擦りしながら両腕を前に回してきゅっと抱きしめる)
900 :
クロ:2006/09/14(木) 21:49:48 ID:yOa1vApV
なに、少し肌寒く感じただけじゃ。なっ‥‥!?
(背後から抱きかかえられる形になり思わず声をあげる)
こ、コレ!離さぬか!平気じゃと言うておろうに!んっ‥‥
(髪の毛にかかる吐息や頬の感触にピクリと耳が動く)
(知らず知らずの内に名無しの手に自分の手を添えて)
>>900 平気じゃないよ…耳のほう、少し冷たくなってるじゃないか…
はむ、はむむ…ん、んん…
(クロの髪を手で梳き頬擦りすると猫耳に頬が触れる)
(冷たさに唇を近づけはぷりと口に含み甘く唇で愛撫を始める)
クロ、暖かくしてあげたいんだよ…
だめ…かい…?
(添えられる手に更に手を重ね咥える耳元にささやきかける)
902 :
クロ:2006/09/14(木) 22:01:30 ID:yOa1vApV
ふあっ!こ、これ‥‥‥そこは、ぅぅ‥‥‥
(神経の集まっている敏感な耳を口に含まれ、艶っぽい声を漏らして反応する)
う‥‥‥全く‥‥やはり雄は獣ばかりじゃの‥‥(////)
(質問には答えず、しかし、嫌がる素振りも見せずに赤い顔でそっぽを向く)
>>902 そうさ、俺だって男だもん、こんなところで可愛い子に会えるなんて思いもしなかったから…
月夜の下にいるクロがいっぱい扇情的に見えたんだから、クロだって…
(言い終わる前にまた耳をはぷりと咥えてちゅくちゅく舌で舐める)
ぷはあ……牝猫、だよね…
縁側で、メイドさんの服……どうやって脱がすのかな…?
(大人しく抱かれるクロに諒解を得たとばかりにメイド服を脱がそうと胸や腰に手を這わせ
なにかしら解くところを探す)
904 :
クロ:2006/09/14(木) 22:14:10 ID:yOa1vApV
うぁ‥‥‥お、おぬし‥‥いい加減に‥‥‥にゃあっ!
(猫らしい声と共に口に含まれていた耳が跳ねて)
くっ‥‥わらわも確かに雌猫じゃが‥‥これ!んっ、何処を触っておる‥‥!
(胸や腰に這う手から逃れようともがくと、徐々にメイド服が脱げていく)
>>904 むぐっ、ぢゅるるるるる…ぷはぁっ
(口中で耳が跳ね思わず反射的に思い切り吸って、ぷはっと開放して)
はぁはあ…いい加減になんかしてないぞ、すっごく真剣に舐めてるからね…よっと…
(メイド服が脱げ、裸身が徐々に露になると小さなクロの体を正面から抱きなおし)
柔らかくて気持ちいいや…
ふふーん、どこもかしこも確かに雌猫♪
俺は雄猫になっておこうかな?
(股間が大きくなっているのをクロの股間に押し付けすーりすりすり)
906 :
クロ:2006/09/14(木) 22:27:00 ID:yOa1vApV
そ、そういう意味では無いのじゃ!ふぁぅっ!
(正面から裸身を抱かれ無意識に自分からも抱き返す)
こ、コレ!くっ、おぬしのが‥‥‥わらわのに当たっておる‥‥(////)
(自身の秘裂に当たる熱く硬い雄の象徴に頬を赤く染めて)
(何度も名無しの分身を擦り付けられると次第に蜜がクロの股間から溢れ始める)
>>906 クロのも、だんだん濡れてきてるじゃないかあ…う、はぁあ…
布越しなのに、気持ちよくて…
(布越しでは我慢できず、前を開くと下着からぶるんっと剛直を取り出し
クロの股間からお腹をそれで撫でる)
クロぉ、可愛い胸だよ…ん、んっ…ちゅ、ちゅう…
俺のでおまんこすりすりしてたらいつのまにかこんなにつんつんして…
(クロの愛液をたっぷり剛直にまぶしながら片手を乳首に添えてくに、くにと転がす)
【すみません‥‥急に眠気が‥‥凍結でも良いでしょうか?】
【はい、だいじょうぶですよ、凍結してもらってもかまいませんよー】
【先に日を伝えておきますね、明日の20時くらいからと土日は指定してもらえれば合わせられます。】
【次のレスで念のため鳥をつけますね。】
910 :
クロ:2006/09/14(木) 22:44:58 ID:yOa1vApV
【名前欄忘れorzすみません】
【こちらは明日が無理なので土曜日の夜に解凍をお願いできますか?多分22時頃になってしまうと思うのですが‥‥】
【わかりました、土曜日16日の22時ちょうどくらいにお伺いしますね。】
【都合がつかなくなったり変更があればこちらにまた連絡ください。】
【それではお疲れ様でした、次回楽しみにしてますねー。】
912 :
クロ:2006/09/16(土) 20:58:21 ID:tgx6qeI8
【本当にすみません‥‥私用が長引いてしまって‥‥】
【今日は落ち着いてレスが返せそうに無いので延期でもよろしいでしょうか‥‥?】
【次の月曜日か火曜日の夜は空いているのですが‥‥】
【あ、こんばんは、今夜はキャンセルですね。】
【わかりました、一番近くて月曜日18日の夜ですね。】
【ただ翌日は平日なのでせめて20時くらいから始めないとあんまり遅くは無理かもしれません。】
【まとまった時間がとれるのは多分次の22日金曜日になると思います。】
914 :
クロ:2006/09/16(土) 21:40:14 ID:tgx6qeI8
【無理を言ってしまい、申し訳有りませんorz】
【そうですね‥‥それでしたら金曜日に再開の方が良いかもしれませんね‥‥その方が時間もゆっくりと取れますし‥‥いかがでしょうか?】
【じゃあ来週の金曜日22日の22時くらいにでいいですか。】
【いえいえ焦って短時間でするよりゆったり時間がとれたほうが楽しいですから。】
【では金曜日まで凍結させてください、こちらこそよろしくお願いしますー。】
916 :
クロ:2006/09/22(金) 21:43:45 ID:CXyngmFy
ぅ‥‥ぉ、おぬしの‥中々立派じゃの‥‥ふにゃぁっ!ぁ、あぁっ!くぅ‥‥
(直に硬さと熱さを持ったモノで腹や股間を擦られ、短い嬌声を頻繁に出して)
にゃにゃっ!?こ、コレ!乳首を‥‥ひゃぅ!
ぅ‥‥‥わ、わらわの胸など、触っても‥‥つまらなかろう‥‥もっと豊満な乳房の方が良いのでは無いか(////)?
(コリコリとした感触を残す小さめの乳首を弄られ赤い顔で尋ねる)
【こんばんは。約束の時間に少し遅れてしまいそうなので、先にレスを書かせて頂きました】
【今日もよろしくお願いします】
むにゅうぅ、ちゅっちゅ……豊満…?俺はどっちもイケるほうだからね…あむあむ…
(小さいがしっかりと自己主張する乳首を笑みを零しながら甘噛みする)
ほれにぃ、クロのおっぱい食べやすくておいし……ちゅぅうううう…
ぷはあ…今夜は長いからね……たくさん溜まっちゃってるもの、クロにあげるつもり…うっ
はぁ…クロのクリちゃん、だんだんぴんぴんしてきたね…
(にっちゃにちゃぁとクリトリスとペニスのカリをひっかけては戻しお腹に零れるくらいカウパーをまきちらす)
【こんばんはー、まさかもうレス入ってるとは…】
【今夜もよろしくお願いします、時間いつごろまで、とかありますか?】
918 :
クロ:2006/09/22(金) 22:28:33 ID:CXyngmFy
くっ、コレ!噛むでな、い、くあぁっ!
た、食べやすいなどと‥‥ぉ、おぬしのこそ‥‥先程は見間違えてしまったが、中々に食べやすい大きさでは無いか(////)?
(相手の言葉に反応し、自分から虚勢を張ってみせる)
くはぁっ!!こ、擦るでない!わらわの‥‥つ、蕾が‥‥くふぅっ!!
(充血しきった陰核を雁首で擦り付けられると、ビクリビクリと小刻みに体が跳ね女陰からは多くの蜜を溢し)
の、のぅ‥‥わらわも、限界じゃ‥‥おぬしのソレを‥‥わ、わらわの御火処に、挿入れてくれぬか‥‥?
(潤んだ瞳を向けて)
【お待たせいたしましたー】
【時間は何時まででも大丈夫ですよ。途中で睡魔に襲われなければですが‥‥(汗)】
あぷ、あぷぷ…ぷあ、食べやすい……そっかぁ、う、はぁ…クロのここはぁ、俺のが奥まで入るのかぁ…
(ずちゅずちゅさらにクリを引っ掛け弾き…鈴口で突いて…種袋をたぷたぷ肉びらに当てて煽る)
う、はぁ…もう…ほしいの……?
クロぉ、これここに入れたら…きっと、どっちかが気絶するまで…抜かないよ……
そっ(クリトリスを茎で捻り)
れっ(腹と腹に挟んでクリと茎を押し潰し)
で…ちゅ……ぷあ(潤む目を覗きこみ唇を奪って舌を吸い)
イイ…んだね…(たっぷりクリを弄り倒しびくびく脈打つペニスをクロの花弁に当てる)
ん……どう、せめてやろうかなあ…
(寸止めしてクロの女淫の戸口を傘の丸みでぬるぬると上に下に逸らさせる)
【了解しました、こちらも眠気に負けるまで…かな】
【一週間たったのでちょっと濃厚にいきたい……かも】
920 :
クロ:2006/09/22(金) 22:53:39 ID:CXyngmFy
う、うむ‥‥そうじゃ‥‥そのような小さき逸物‥‥わらわの奥にまで届くかすら怪しきモノじゃ‥‥(/////)
(相変わらず体は押し寄せる快感の波に震えているが、更に挑発するような言葉をかけて)
ひあぁっ!!はむっ、ちゅぱぁ‥‥‥ちゅ、くちゅ‥‥‥
(いきなり体が密着しクリトリスが肉に摩擦される)
(猫のザラついた舌がちゅうちゅうと吸われると、お返しのようにキスを返して)
んっ‥‥‥
ぅ、じ、焦らすでない!は、早く‥‥欲しいのじゃ‥‥その‥‥おぬしの‥‥
(もじもじとしながら入り口に当てられた肉を待ち遠しくしている)
【はーい、了解しましたー】
【書くのが遅い為、たびたび遅レスになってしまいますがどうぞよろしく】
ほほぉ……うっ、はあ、はぁ…っじゃあ、まずはぁ…クロのここ…がどれくらい…か…
俺のこいつで…確かめてあげるよ…う、う、ああ……っ!
(奥まで届くかもわからない、そんな挑発に乗るふりをしながら焦らす先をついに挿入し始める)
…はあ、はぁ…望みどおりに……う、あ……あう、ああぁ…クロきつすぎ…
クロの女の子…狭すぎて…上手くはいらない…なぁ…っ
(傘がぐちゃりと埋りクロの肉びらをくぱあと拡げ少しずつ膣内を滑りながら突いていき)
クロ…舌キモチいいな…ちゅ、ちゅ…れる…ちゅぷ……っ
かんじる…?クロのなかいっぱいに入っていくぜ……奥まで…うっ!は、はいるか、なあ…?
(舌ざわりが心地よく舌を絡ませあうキスを楽しみながら下半身は忙しなくクロの淫穴をぐちゃぐちゃ突く)
う、はぁ、はあ…そろそろ、半分、くらいか、な…うぁ…
クロはぁ、どのへん、なんだよ…っ
(お腹の上、膣からやや上の子宮あたりに手を置いて撫でる)
【問題なしです、こちらこそよろしく】
922 :
クロ:2006/09/22(金) 23:23:52 ID:CXyngmFy
ふゃぁ‥‥‥ぁ、入ってくる‥‥わらわの‥‥御火処、に‥‥にゃ、ぁぁ‥‥
(狭い膣内を肉が押し拡げていく感覚に歓喜に満ちた声をあげて)
く、はぁ‥‥っ、わらわの膣に‥‥おぬしの、剛直が‥‥の、飲み込まれて‥‥にゃ、にゃあぁん‥‥!
(自分の発する言葉にも興奮を覚え性感が高められていく)
はぷっ‥‥んーっ、んむ‥ちゅ、ざりっ‥‥ふあ‥‥はぁ、ちゅうぅ‥‥‥
(キスを受け自分からも舌を絡ませ、相手の舌を受け入れる)
(その間にもずぷずぷと秘所の奥へと肉の棒が埋まっていき)
ひあぁっ!くっ‥‥‥まだ、いや‥‥もう半分か‥‥?わらわは‥ひっ、まだ‥まだまだ余裕があるぞ‥‥ふあにゃあっ!
(まだ半分ほどしか埋まっていないと聞き改めて肉棒の大きさを認識し更なる見栄を張るが、
軽く腰を動かした矢先に鈴口が子宮の入り口をコツンと叩いて)
う、うぁ…はぁはああ…っうれし、ぃな…俺の…をごうちょく、だって…そんなに硬くて…いい…か…っ!
(喘ぐクロの口から出る淫語を聞き、クロと同様、いやそれ以上に欲情が高まっていく)
クロの女の子、かわいい…ぜ…うっく…まだ俺の…半分…くらい…ううっ!
だけど…そろそろ、クロの大切なところに…赤ちゃん作るところに…ついた…みた……んあっ!!
(クロの小さな腰の動きとやんわりとした突きが出会い、こつんっと子宮口を見つける)
うあっ……も、もう奥……だぞ…クロ…や、やっぱり…全部……無理じゃないの、かっ
あ、ああ…っでも、この感触…たまん、ない……クロ…もっと、腰動かして…っつ
(鈴口に触れる子宮口の感触は剛直全てに伝わり更に脈動を促し陰茎の幹を大きくさせてしまう)
はぁ、はあ…それともぉ…っここ…でせいいっぱい、なのかな…うっ…ああっ
(小刻みに子宮口に亀頭を押し当てびりり、びりりと揺すってクロの奥を刺激する)
924 :
クロ:2006/09/22(金) 23:44:48 ID:CXyngmFy
た、たわけめ‥‥くぅ‥‥!わ、わらわの御火処は‥まだまだ‥‥ここからじゃ‥‥
(強がりを言い、相手の首に手を回してゆっくりとだが自ら腰を動かす)
く、はぁっ‥‥っ、ふにゃ!ん、ひぅ!
(腰を揺らす度にコツコツと子宮口を鈴口がノックして、脳まで突き抜けるような快楽が全身を痺れさせる)
ひにゃぁっ!くちゅ、ふみゅ‥‥ちゅうぅ‥‥ふむぅぅ‥‥!
(声を抑える為に自ら唇を唇で塞ぐが、隙間から漏れる嬌声がより扇情的に聞こえて)
ここから、かあ…っ、はぷぷ…よし…うっく…でも、クロ…すぐイっちゃいそうだぞ…
(首筋に吸い付きながら首に巻きつくクロを抱きしめ…目の前に見える耳を擦ってやり)
ふ、はぁ、うっ…クロ…子宮口……いっぱい降りてきてる…う、ううっ!
もしかしたら……ここ…う、はぁっ…はいれる……お、あっ!はぁっ!!
(子宮口をくりこりと刺激し、わずかずつ溢れる雌蜜と先走り液で滑らせながらその口を抉じ開けていき)
クロ、クロ…だめだぜ……声、全部聞かせてよ…っあ、あっ!
俺だって…声、いっぱい聞かせてる…んだ…
(自らの口を塞ぐクロの手を掴み握り締め、その隙間に口付けして溢れる吐息をかける)
(舌を差し出し唇を舐めたり、互いの指を舐めて)
れりゅ、ちゅぅ…クロ…う、あ!あああっ!奥…くにゅって…はいり、そ…おおっ!!
(その間にも子宮口を叩き鈴口はさらなるディープキスを求め潜り込み始める)
926 :
クロ:2006/09/23(土) 00:04:09 ID:1DP0Favo
【ぅぅ‥‥‥本当にすみません!睡魔が‥‥】
【申し訳有りません‥‥また凍結でもよろしいでしょうか?】
【はあい、わかりました、凍結してください〜】
【長文はきびしいかな…?】
【破棄でもかまいませんよ】
928 :
クロ:2006/09/23(土) 00:17:39 ID:1DP0Favo
【ここまで来ましたし是非最後まで、と‥‥】
【長文は苦では無いのですが文才が釣り合ってないなと(汗)
必死にレスのレベルに追い付こうとするのですが、余計に時間がかかってしまい空回りばかりで‥‥】
【ともかく今日はありがとうございました!まだ予定が分からないので、解凍希望日はまたこちらに連絡させていただきますので。それではお先に落ちさせて頂きますノシノシ】
【ぜんぜん、追いつかないなんてことないですよ】
【かなりお疲れの様子ですから次回また余裕のでてきたときにでも…】
【おつかれさまでした、ではお言葉に甘えて連絡を待ちますね。】
【ありがとうございましたー。】
930 :
クロ:2006/09/23(土) 22:45:23 ID:1DP0Favo
【お待たせいたしました!】
【次にロール再開が出来そうなのは今度の火曜日になりますね】
【ゆったりロールをするならばまた金曜日という事になってしまいますが‥‥いかがでしょうか?】
>930
【連絡ありがとう】
【できれば火曜日に来たいけど開始が22時くらいだと多分また凍結になるのではないかと】
【20時くらい開始ならなんとかなります。無理ならやはり金曜日、ですね】
【急ぐわけではないので体調のいいときを優先してくださいね】
932 :
クロ:2006/09/26(火) 07:59:23 ID:acdofZCX
【分かりました。では29日、金曜日の夜からお願い致します】
【私は21時ごろから時間が取れると思いますので体調を万全に整えておきますのでw】
933 :
クロ:2006/09/29(金) 21:11:28 ID:lXRJpZ47
く、はっ‥‥うつけ、者め‥‥ゎ、わらわの事より‥‥ひあっ!?おぬしこそ‥‥まだ達してはならぬぞ、くうぅっ!
(目と鼻の先にある顔に快感の表情を見せ付けながら、未だに余裕の言葉を紡ぎ)
わらわの‥膣が、ふくぅっ、おぬしのモノで、満たされて‥‥にゃはぁっ!!
(狭い膣内に目一杯に埋まった肉の棒。ソレが最奥の子宮口をノックする度に快楽が本能を刺激して、更にきつく剛直を締め付け)
はぁ‥‥ぁ、ふみゃあっ!ん、くうぅん‥‥ソコは‥‥入らぬ‥‥っ!にゃはあああぁんっ!!
(拡張された子宮口が鈴口をぐぷり、と飲み込み締め付けて離さない)
(それと同時にクロの頤が天を向き、口からは舌を溢して体を大きく震わせる。痙攣のような動作はやがて静まり、虚ろな瞳は焦点が定まらずに中空に視線を向けて)
【こんばんは。少し遅れてしまいました‥‥】
【今日もよろしくお願い致しますね】
>>933 入る、はいるうう…ここ、クロの子宮…ああぁぁぁっ!
(子宮口を割り入り亀頭が完全に入り込む。形が変わるほどぎゅうぎゅうに搾りつけられ射精感が募る)
クロぉ…もう、へろへろじゃないかあ…こんなので…もうまいったら…
これからのエッチに耐えられないぞ…う、う、はぁ…うぁ…クロ、いい…っ!
(クロの首筋に何度も吸い付きながら子宮内をゆっくりと犯し始め)
あむちゅく…ちゅ、ちゅくう…
(喘ぎ突き出た舌先を食むると深いキスに変えてちゅ、ちゅくとクロを慰めながらなお子宮の責めをやめない)
【こちらこそ遅くなりました、早速お返事から始めます】
【よろしくお願いします】
935 :
クロ:2006/09/29(金) 21:36:47 ID:lXRJpZ47
か、はっ!ひあっ!こ、コレ!まだ、わらわは‥‥っひぅっ!にゃ、はあぁっ
(達したばかりで敏感になっている粘膜を擦られ、霰も無い嬌声を上げ続け)
ぅぁ?はむ‥ちゅ‥‥‥ざり、ざり‥‥ちゅぱ‥‥
(ザラザラの猫の舌と人の舌とが絡み合い、互いの唾液を交換しながら深いキスを味わい尽す)
(奥へ奥へと求める抽送の激しさをキスの合間に溢れる荒い吐息が表して)
ちゅく、れる…ちゅ、ちゅううう…クロの味…ざりざりしてる…
(猫特有のざらざらの舌触りを楽しみながらクロの唾液を飲み干しながら
子宮内で射精感が極まり)
うぐう…ああ……クロ…さっき、イったんだな…う、あ…締め付け…すごい…
でそ…でる…うぁあああっ!
(唇を奪ったまま子宮奥へ濃い子種を放ち、直接子宮内を白く熱く染め上げていき)
うぁくぁあ…クロぉ…クロっ…熱い……っ!!
(射精しながらさらに突き、子宮壁や口を傘でぐりぐり擦り、腰を打ち据える)
ぁ、ああああ…クロ、クロ…んんっ!
(舌同士を絡ませあい、唾液の橋を見せながらクロの上で仰け反る)
はぁ、はぁ…クロ…いっぱい出た…
(クロの体にゆっくり重なり、クロの耳元に囁く)
937 :
クロ:2006/09/29(金) 21:57:29 ID:lXRJpZ47
ふにゃあっ!!ぁ、熱い子種が‥‥わらわの中に、直に‥注がれておる‥‥♪
(どくどく、と熱い奔流を子宮が直接受けて子供を作る場所が白濁の海で満たされていく)
なっ!?今動いては、くにゃあっ!!わらわの、膣が‥‥にゃ、あぁぁっ!!
(じゅぷじゅぷ、と掻き混ぜるように腰を動かされ、濃厚な精液を吐き出し続ける剛直に猫耳がせわしなく動いて)
は‥‥‥ふ、ふふっ‥‥こんなに出しおって‥‥孕んでしまったらどう責任を取ってくれるつもりじゃ‥‥♪
(まだ快感の渦の中にいながらも挑発をする余裕が生まれて)
はぷ…孕んだら…どうしようかな…
ここに住み込んでクロの旦那さんになるのも悪くないな…クロ…
(忙しなく動いていたクロの耳を咥えて舐めながらまたゆっくり腰を使い始め)
はあ、ぁぁ…っクロぉ…直に注ぐと熱くてすごいだろ…
俺もクロを全部もらったみたいで嬉しいんだよな…あぁっまた、次の熱いのが沸いてきた…
クロ…まだ、だいじょうぶ……?
(挑発に乗るようにクロに更に行為を誘いかけ、
同時に腰を使って繋がった子宮をつんつんなでる)
939 :
クロ:2006/09/29(金) 22:19:43 ID:lXRJpZ47
なっ(///)!?ま、全く調子の良い事ばかり言いおって‥‥
それに‥‥こんなに性欲の旺盛な雄とつがいになっては‥‥‥わらわの体がもたぬ‥(///)
(ふい、と顔を背けながらも、銜えられ、舐められた耳がピクリ、と跳ねて)
今頃心配なぞしおって‥‥第一おぬしのモノは硬さを保ったままではないか(///)
おぬしの好きなように‥‥な(///)?
(粘膜からやんわりと伝わってくる快感の波に身を任せ、名無しに腕を回してきゅっ、と抱き締める)
調子よくなんかないぞ、多少は本気もあるんだぞ、多分きっと恐らく…
(笑いながらクロの腰を手にとり軽く突き)
ぁ、ああ…性欲旺盛ってところは否定しないけどね…あっ、あぁっ
でもクロだって、好きじゃないのかな、クロのなかもきつきつであつあつだからなあ…
(抱きしめてくるクロを抱き返しそのまま腰の上へと抱き上げると
小柄なクロと顔と顔がちょうど正面になって)
ん〜〜〜〜〜〜〜っはぁ、くろ…っ
(赤くなるクロの頬にキスしながら今度は優しく揺するように下から突いてやる)
941 :
クロ:2006/09/29(金) 22:37:20 ID:lXRJpZ47
ほんに、調子の良い奴じゃ‥‥(///)にゃっ‥‥
(軽口を言われながらもゆっくりと腰を進められて、小さく体が震え、尻尾が軽く揺らめく)
そうじゃな‥‥わらわも、好きじゃな‥‥‥♪
おぬしのような者と目合っていると‥‥つくづく、わらわも淫乱じゃな‥‥♪
(頬にキスを受け小さく笑う)
(座位の体制で下から突き上げるような抽送を受ければ、ますます力強く名無しを抱き締め)
ふっ、はっ、ちゅ、ちゅっちゅ…気持ちいい…
クロの尻尾も気持ちよさそう…
(小さく小突きながら甘く口付けを交わし微笑むクロの尻尾の付け根を擦る)
はぁ、はあ…簡単にイきそう…
クロの中でずっといたいのに、すぐイきそうで…うぁ、はぁっ!
(少しずつ小突くペースが上がり始め、息荒くクロを力強く抱き返し
尻尾を縦に揺さぶるほど速い突きに変化させていく)
ぁ、あぁぁっ、ああっ、クロ、クロ…っ
淫乱なクロも好き…だよ…っ
あっ、今夜、ここで、クロに会えたこと…っ嬉しい…っ!
(首筋に吸い付いて紅い口付けのアトをつけながら子宮を揺らし撫でて)
943 :
クロ:2006/09/29(金) 23:01:20 ID:lXRJpZ47
ふにゃっ!尻尾は‥‥触るでない‥‥くっ、はぁっ‥‥‥敏感、に‥‥にゃはぁっ‥‥
(くちゅくちゅ、と揺するような振動に加え尻尾を扱くような動きで摩擦され性感が高まっていく)
ゎ、わらわも‥‥おぬしに‥‥おぬしのような盛った雄に強姦されて‥‥くにゃぁっ!!
ふふっ‥‥‥♪幸せ者じゃ‥‥‥♪
(冗談を言いながらも徐々に強くなる快感の波に体が呑まれていく)
ああ、ぁっクロ、クロ…ッ
しっぽきもちいいみたいだから…っここでいっしょに…イかせてあげるっ!
(腰を使って思う様クロを突き上げながら尻尾の根元を扱きクロの性感を押し上げる)
ああっ、俺もクロみたいな…盛った淫乱な雌猫を抱けて…あうっ!
最高に…幸せ…だ……うぁああっで、る…
クロ、クロぉっ!イク、またクロのなかでイク…イク…あぁぁああ―――ッ!!
(クロを揺さぶり激しく揺すりながら膣奥を突きあげ…再び子宮内を深く犯した瞬間に
大量の精液をぶちまけ溢れさせ子宮も膣内も白い精液で染め上げて)
く、ろ…くろぉ…っ!!!
【そろそろ〆たいと思います】
【クライマックス間近だったので短くなりましたが、
期間的に長い間お付き合いしていただけることになってしまい】
【ほんとうにお手数かけました、これに懲りず
またの機会のときもよろしければお付き合いくださいね】
945 :
クロ:2006/09/29(金) 23:29:10 ID:lXRJpZ47
ひ、あっ!辞め‥‥‥っ、し、しっぽぉ‥‥にゃはあぁっ、くうぅっ!!
(激しい抽送と同時に性感帯を持つ尻尾を扱かれて更に高みへと昇りつめていく)
たっ、達するのか‥‥わらわも、わらわも一緒に‥‥‥かはっ、ひ、ひにゃああぁっ!!
(粘膜をぐちゅぐちゅに溶かされるような激しい動きに官能が燃え上がる)
(先程よりも濃いであろう白濁を体の中心へと注がれれば、ほぼ同時に臨界を突破した快楽が爆発し絶頂を迎える)
は、ぁ‥‥‥溢れる程に注ぎおって‥‥‥(///)
責任は‥‥取ってもらうからな‥‥♪
(名無しの胸に体を預け、繋がったまま眠りに落ちてしまう)
【お疲れ様でしたー】
【いえいえ、こちらも遅レスと度々の中断、本当に申し訳ありませんでした‥‥】
【ええ、またお会いできたら是非お願い致します】
【では、私はこれで落ちます。おやすみなさいませノシ】
はぁ、はぁ…うう、でる…でる……
クロ…のお腹のなかに…溢れちゃった…
責任、かあ…クロの旦那さんになるのか…ちょっと悪くないかもしれない…
(体を預けて眠りに落ちるクロを抱きしめながら毛布にくるまって共に眠りに落ちていった)
【おつかれさまでした、とっても楽しかったですよ】
【いえ体調の悪い時は仕方ありませんよ、無理させてしまったかと逆に心配に…】
【それではまたいつか、おやすみなさい】
扉|ω・)つ[モ○ゾフのクッキー詰め合せ]
扉|・)…みんなで食べて下さいなの。
窓|・ω・)づ[紅茶・お茶・コーヒーン]
【こんばんは☆】
【一言落ちですが、そろそろ次スレの予感ですね。】
【毎回次スレの頃になると、なぜかソワソワします(笑)】
【では、また(・ω・)ノ】
扉|・ω・)…。
(コソコソと屋敷に戻ってくる)
誰もいない…?
(泥だらけになっているので、爪先立ちでお風呂へ向かっている)
【こんばんは☆】
【待機します(・ω・)ノ】
おや…床が少し汚れているようだが…
…
(汚れのあとを辿ってそっと着いて行く)
…んに。どろどろー。べたべたぁ…
(顔を擦りながら、するすると服を脱ぎだす)
…誰かいるの?
(耳をぴるぴる)
【こんばんは☆】
おや…アルちゃんだったのかい…
(にこっと微笑みながら脱衣所に入ってくる)
今夜は雨だし少し寒いから、誰かが来てもいいように
お風呂を沸かしておいたんだよ
アルちゃんでも大丈夫なように、ちゃんとぬるめでね。
替えの下着とパジャマを持ってきてあげるから、先に入ってるといいよ
【はい、お久しぶりです】
……みっ!?
(泥だらけの姿を見られて、顔を真っ赤にする。耳をぴんと立て、尻尾が逆毛だっている)
おにいさん、お風呂ありがとうなの。
(姿を確認すると安心し、にこっとほほ笑む)
じゃあ、アル先に入ってるの…。
【(-ω-)ゴロゴロ‥】
さて…持ってきたパジャマと下着は此処のカゴに…
僕も少し温まるとするか…
…カラカラカラ…
少し狭いけど、一緒に入ってもいいかな?
(タオルで前だけを隠しながら、浴室へ入っていく)
【ゴロゴロ?】
どうぞなの…
(シャワーで汚れを落として身体を洗おうとしている)
おにいさんと一緒に入ると、ぶわーってなって面白いの。
(湯槽からあふれるお湯の事を一生懸命説明する)
(あわあわスポンジを持って抱きつき)
でも、その前にアワアワ…なの。
【すみません。久しぶりなので、つい擦り寄ってしまいました(汗)】
一緒に入ると、ぶわーってなるのかい?
(少々首をかしげながらも、アルちゃんの説明を聞いている)
そうだね…湯船に入る前は身体を綺麗にしなくちゃね…
(アルちゃんの持っていたスポンジを取り上げると、そのまま背中に)
…抱き合ったままで背中から洗ってあげるよ…ゴシゴシ…
ゴシゴシ…あわあわ…尻尾もあわあわ…
【そうでしたか…12時までしか居られないけど、いっぱい擦り寄ったり甘えてください】
うん。ぶわぁーってなって、ばしゃーってなる…の。
(くるりと回れ右。後ろから優しく抱き締められて背中をゴシゴシ…)
…ふふふ。ごしごし、あわあわ‥っあ
(尻尾を洗われると、少し肩がピクっと反応する)
ぁ…、アルばっかりあわあわ…ぁ。
おにいさんも、あわあわにするのぉ……っ
(甘い声を出しつつ、おにいさんからスポンジを受け取り、ゴシゴシ‥)
【はい。了解しました(^-^)】
【(*・ω・*)ゴロゴロ‥】
くすくす…アルちゃんのゴシゴシ、くすぐったいよ
でも、優しくて気持ちいいゴシゴシだね…
(アルちゃんの甘い声と、一糸纏わぬ姿に、少しづつおちんちんが…)
ねぇ、僕の「尻尾」も…綺麗に洗ってくれないかな
スポンジじゃなくて…アルちゃんのかわいいお手手で。
(床に置いてあるボディソープを取ると、アルちゃんの手のひらにピューピューと出す)
くすぐったい?気持ちいい?
(確かめながらゴシゴシ…)
…んに?
おにいさんのしっぽ‥
(手の平に出されたボディソープをくにゅくにゅと泡立て、おにいさんの下腹部へ…)
ここも くすぐったいの?
(優しく包み込むと、丁寧に上下に動かす)
…にゅ。ちょっと大きくなってきたの(///)
此処は「くすぐったい」よりも、「気持ちいい」の方が強いよ…
アルちゃんに触ってもらうと、気持ちよくてドンドン元気になってしまうよ。
お返しに、アルちゃんの此処を…
(すっと指をすべらせて幼いスリットへ)
…ボディーソープを付けるとしみるかもしれないから…
付けないでナデナデするね
なでなで…此処のクリちゃんもなでなで…
(アルちゃんの表情を確認しながら、ゆっくりと擦る)
気持ちよくて元気に…。
(その言葉にもっとこたえようと、くにくに・くにゅくにゅマッサージをする)
アルも…?
……しみる?
ッ‥ぁ…。ナデナデ…?
(意味を理解し、気持ちよさそうに小さく鳴く)
は…ぁ‥
おにいさん…アルも気持ちいい…の…
(顔を赤くしているが、触れられている部分を見つめている)
【お時間大丈夫でしょうか?】
【そうだね…キリのいいところまでもう少しだけ】
うん…ナデナデって一緒に洗うと、とっても気持ちいいね…
でも、こっちの方がもっと気持ちいいよ…
(アルちゃんの手を取って一旦愛撫をやめさせると)
(少し腰を落として高さをあわせて、アルちゃんの股間におちんちんを当てて)
…ほら、こうやって擦ると…入ってないけど入ってるみたいだよ…
素股っていうんだ。す・ま・た…
でも、気をつけないと中にツルンって入っちゃうからね…
…こしゅこしゅ…じゅるじゅる…
はぁぁぁ…アルちゃんも…気持ちいいかい?…
一緒だと気持ちいぃ…
(ぽーっとした顔でつぶやく)
入ってない‥?入ってる……?す・ま‥た……
(おにいさんの唇の動きを追って繰り返す)
………ふぁ‥
にゅる、にゅる‥くちゅ…
すまた…不思議なキモチ…。
っ……んぁ‥。はぁ…ん…
(にゅるにゅるの感覚にかなり興奮している)
【どうしましょう?】
【おにいさんさえ良ければ、凍結でも。】
【凍結は、他のアルちゃんファンに「おあずけ」させちゃうし…】
【次の次くらいでしめる方向で】
はぁぁっ…にゅるにゅるって…アルちゃんのヌルヌルも溢れてきたのかな?
それに僕のおちんちんの先走りも…んんっ…んぁぁっ…
(少しづつ腰の動きを早めて)
(上半身はアルちゃんをギュッと抱きしめながら)
もう我慢できないから…このまま外に…出しちゃうね…
んんっ…もう…もう…
(一気に腰を激しく動かして絶頂に向かっていく)
んんん…っ‥‥
ぇ…っちなの…。アルもぬるぬる‥
(抱き締められて、密着するお互いの身体…。お風呂場に響く音)
くちゅっ、くちゅっ…にちゅ…っ
(肌の触れ合う音と蜜の交ざる感覚。そして、吐息‥)
ぅあ…っ…!!
ア…ルもっ‥も…なんか‥あつい……!!!
(もっと‥もっと…と、おにいさんを挑発するかのように喘ぎ ぎゅっっと抱きつく)
【恥ずかしいです〜(+△+)】
【では、ぜひ。イっちゃいましょう】
はぁぁっ…アルちゃんも気持ちいいんだね…
お耳も尻尾も…こんなに気持ち良さそうに揺らして…
一緒に…僕と一緒に、イこ…イこうね…
(目をギュッとつむって一気に絶頂へ)
…イくよ…真っ白いミルク…いっぱい出すからね…
ああぁぁぁっ!イくぅぅっっ!!
(叫び声とともに身体を少し離すと、アルちゃんの下腹部に白濁液が飛び散っていく)
…はぁぁっ…はぁぁぁっ…
くふ‥‥んッ…
(気持ち良さに、ぎゅっと目を閉じたり、かと思うと潤んだ瞳でおにいさんを見つめたり‥)
ぅぁぁ‥っあ!!
ん…んんっ、はぁ・はぁ…
アルも…イっちゃいそ…ぉ……っっ!!!
みるく、ちょうだい……いっぱい…いっぱい、イっちゃうの‥‥いっ…く…ぅ…
(絶頂が近付き、うわごとのように隠語を繰り返す)
…!!!
ぅ…あっ!お‥にいさ…ぁん!!!!
ゃ…あぁぁぁぁぁぁ゙っ!!!
(おにいさんから吐き出された精液。ドクンと波を感じると同時に頭が真っ白になる程の快感を得て果てる)
はぁぁ…アルちゃんもイったようだね…
(ギュッと抱き寄せて頭をポムポム)
少し湯冷めしちゃいそうだから、ゆっくり湯船に浸かってから…
…お布団で暖め合って寝ようね…
…眠れないかもしれないけどね?
(お布団の中での続きを暗示するかのようにスリットをツンツン)
【では、僕はこれで締めますね】
【遅い時間までありがとうございました】
【おやすみなさい…ノシ】
【次スレはDAT落ちしないように、誰か居るときに立てようか…】
ふにゅぅぅ…‥
(抱き締められ、ぽむぽむされると幸せそうに(-ω-)→(-△-)と息をつく)
ざばーってしてから、ぬくぬく?
いっしょ…に…っぁ‥んん…!!
(一緒にいられる事への喜びでほほえむ。余韻の残る身体は、新たな刺激に期待して潤いを増してゆく…)
【ありがとうございました!】
【12時までと仰っていたのに、ズルズルと引っ張ってしまい、すみませんでした。】
【こちらもこれにて落ちます☆】
【次スレ、どなたかお願いしますッ…m(__)m】
【おやすみなさいませ〜(・ω・)ノシ】
扉|ω・)…じゅういちがつついたちなの。
(自室にあった南瓜をキッチンへ)
かぼちゃ大王…。
(ちょいちょいっとねこパンチを繰り出し、南瓜が揺れる様を見ている)
……ふわぁ‥
ねむねむなの。
(南瓜をキッチンに残し、自室へ戻る)
【一言落ち(・ω・)ノ】